736 :
エリサ:04/12/26 00:28:16 ID:???
737 :
730:04/12/26 00:28:46 ID:???
738 :
734:04/12/26 00:29:13 ID:???
739 :
エリス:04/12/26 00:29:42 ID:???
この場は空けましょう。
740 :
エリサ:04/12/26 00:31:35 ID:???
>>739 あの、貴女は一体…
どこかで、お会いしたかしら?
741 :
730:04/12/26 00:35:16 ID:???
けっきょく
>>734とエリスさんは消えたのか…
…それじゃ、エリサさん、いいですか?
742 :
エリサ:04/12/26 00:36:12 ID:???
>>741 あ、はい…。
しかし、あの女性は一体…
743 :
730:04/12/26 00:38:22 ID:???
まあ、あまり気にしないでいいでしょう
…さて、エリサさん、どうして欲しいか言ってみてください…
(ソファに腰掛、頬づえをつきながらそうエリサに尋ねる)
744 :
エリサ:04/12/26 00:41:35 ID:???
>>743 使用人が客人の方に要望を言うなど……
一つあるとすれば、どうぞ貴方の望むままに。それが私の望みです。
(ソファの前にひざまずく)
745 :
730:04/12/26 00:43:59 ID:???
>>744 そうですか…
…では、私の好きなようにしてよろしいのですね?
(そう言いながら、足をエリサのスカートの中に入れて下着の上から足で秘所を捏ねる)
746 :
エリサ:04/12/26 00:46:47 ID:???
>>745 ん…
は、はい。お好きなように。
(730が弄びやすいように、跪いたまま足を少し開く)
747 :
730:04/12/26 00:48:37 ID:???
>>746 (足で秘所を捏ねながら)
おやおや、早速…ですか…
…さぞかし、ご主人様にたっぷりと仕込まれたんでしょうね…?
748 :
エリサ:04/12/26 00:54:08 ID:???
>>747 はん…
だ、旦那様の話は……くッ
(足で局部を弄られながら、自らも腰を動かして快感を求める)
…あ……
(頬を赤く染め、徐々に身体も火照り始める)
(快感に反応するように、下着にはうっすらと染みが滲む)
749 :
730:04/12/26 00:59:12 ID:???
>>748 ほう…すっかり準備できたようですね…
…では、地下室へ行きますか…
(地下室へ移動、そこには多くの責め具が並んでいる)
では、早速、あれに跨ってもらいましょうか
(そう言って三角木馬を指す)
750 :
エリサ:04/12/26 01:06:43 ID:???
>>749 ここは……
(数々の忌わしい器具たちに、軽い眩暈を起こす)
あ、あの…
これに乗れば宜しいのですね?
ん…
(近くにある台に乗り、木馬に跨る)
(ゆっくりと体重をかけ、角に身体を乗せる)
く…ッ!
(木馬の鋭角が下着の染みの上から、股の間を容赦なく責める)
…ッ
つ、辛い…
(身をよじって痛みから逃げようとするも、逆に角に秘所が擦れてしまう)
うう…
751 :
730:04/12/26 01:10:49 ID:???
>>750 そうです、頑張ってください…
…つらくなったらいつでもいってください、すぐにあなたの欲しいものをそこに入れてあげますから…
さて、と…
(近くに座ってエリサの様子を見る)
752 :
エリサ:04/12/26 01:17:58 ID:???
>>751 …くぅ…
(何かに堪えるように、ぐっと表情を強張らせる)
うぅ……くぅ……
(押し出されるように、小さく喘ぐ)
いいえ…
…これも与えられた命令である以上……
つ、辛くは……ありません……うあッ!
(その間も三角の凶器は、じりじりと割れ目に食い込む)
あぅ…
(下着の染みは大きく広がり、三角の責め具の上に蜜を滴らせる)
753 :
730:04/12/26 01:20:25 ID:???
>>752 ……
(無言で耐えるエリサの様を見ている)
754 :
エリサ:04/12/26 01:27:36 ID:???
>>753 …はぁッ……はぁ…
(荒く息を漏らして、さらに激しく腰を揺らせる)
くぅ……
んん…んッ…
(唇を噛み、快感と苦痛に必死に耐える)
(溢れる蜜は木馬を伝い、地下室の冷たい床に雫を落とす)
あ…ああッ……!
(身体を仰け反らせ、大きく喘ぎ声を上げる)
はぁ…ふぅ……
(何かをねだるように、じっと潤んだ瞳で730を見つめる)
ぅ……
あ、あの……
もう、もう私ッ………はうッ…
755 :
730:04/12/26 01:31:21 ID:???
>>754 ん〜〜?
何が言いたいのかな?
判らないな〜
(わざとらしく、エリサに言う)
756 :
エリサ:04/12/26 01:37:31 ID:???
>>755 そ、そんな…あうッ!
(支えきれなくなった上半身を木馬に預ける)
…ああ……その……
わたしのいやらしい所に……その………
い、入れてください……
お願いします……
757 :
730:04/12/26 01:40:42 ID:???
>>756 いやらしい所って…どこですか?
それで、何を…入れればよろしいのですか?
……
ああ、わかりました、これをここに入れればよろしいのですね
(そう言って下着をめくり菊座にアナルバイブを挿入)
758 :
エリサ:04/12/26 01:46:03 ID:???
>>757 え、あの…
(そこじゃありません、と言いたいが客人に意見することが憚られ、黙って腰を突き出す)
……は、はい…
うあッ!
(排泄の器官に、器具が侵入してくる)
ああ……うぁ……
(嫌悪感と苦痛は、木馬からの責めと合わさり、さらなる疼きを生む)
…はぅん……
759 :
730:04/12/26 01:49:32 ID:???
>>758 おやおや、一人ですっかり盛り上がって…
…
…面白くないですね…少々、痛い目を見てもらいましょうか
(そう言ってぐしょぐしょに濡れた下着越しの秘所にスタンガンを押し付けスイッチを入れる)
760 :
エリサ:04/12/26 01:59:24 ID:???
>>759 な、なにを…?
(股間にあてがわれる冷たい感触に、意識が少し戻る)
かはッ!!ぐくぅッ!!!!
(強烈な衝撃に、びくびくと大きく身体を跳ねさせる)
か…・・ッ!
…ッ!!
(喉の奥から搾り出されるような、声にならない悲鳴をあげる)
…ッ
(ふっと身体の力が抜け、ぴくぴくと全身を痙攣させる)
(凶器のあてがわれた股間からは、黄色い汚水が止め処無く流れ出す)
…ぁ…
…
(だらしなく開いた口からは、涎がとろりと溢れる)
761 :
730:04/12/26 02:04:48 ID:???
>>760 …すっかり、蕩けきった様ですね…
…
さて、「何」が「何処に」欲しいのか、はっきり具体的におっしゃってください。
もし、言わなければどうなるかいい加減判りますよね…?
(そう言いながらアナルバイブを激しく往復させる)
762 :
エリサ:04/12/26 02:12:18 ID:???
>>761 あ……
(朦朧とする意識の中で、ゆっくりと口を動かす)
…ぅぁ…ゎ、わたしの……あ……ち、膣内に……
貴方様のペニスを……くぅッ!
い、入れて…下さい……ませ…
763 :
730:04/12/26 02:15:39 ID:???
>>762 そうですか…
では…
(木馬の側に座って肉棒を出す)
…そこから降りて、自分で入れなさい…
…ああ、アナルバイブは抜かなくて結構ですよ…
764 :
エリサ:04/12/26 02:26:39 ID:???
>>763 は、はい…
(木馬から降りると、幽鬼のようにふらふらと730の元へと歩く)
ぅぁ……
(歩くたびに、お尻の穴に突き刺さった責め具が腸内を乱暴に愛撫する)
し、失礼します……
(ようやく730の元に辿り着くと、対面座位の姿勢になるように膝の上を跨ぐ)
(そっと730の肉棒に指を這わせ、もう片方の手で濡れた下着をそっと横にずらす)
(ゆっくりと腰を下ろしていくと、肉棒に溢れる愛液が滴り落ちる)
ん…
(ずらした下着から露出する秘所の入り口に、ペニスの先端が触れる)
(一気に腰を下ろすと、熱く湿った秘所はすんなりと肉棒を咥え込む)
あ、はぁあああ…ッ!
765 :
730:04/12/26 02:32:06 ID:???
>>764 くうっ!気持ちいいですよ…エリサさん…
(そう言いながらエリサを抱きしめつつ、アナルバイブを動かす)
ほら、ほら、もっといっぱい動かないとザーメンが出ませんよ…
(そうエリザに促す)
766 :
エリサ:04/12/26 02:41:03 ID:???
>>765 ああ…
(両腕を730の首に回して、しっかりと抱き返す)
あ、ふぁッ!
(二つの敏感な穴を同時に責められ、抱きしめた手に力が入る)
ぅ……
(ゆっくりと前と後ろから快感を味わうように腰を動かしていたが)
わ、わかりました……それでは…
(ぎゅっとさらに大きく730を抱きしめる)
ん……くぅんッ!
(腰を上下にスライドさせて、膣壁でペニスを激しく擦り上げる)
(大きな動きに、二人の結合部からは卑猥な音が漏れ始める)
はぅ……うぁ……ああんッ
あ……ああ…あ…
(奥まで突き上げられる感覚に、徐々に大きな快感の波が押し寄せてくる)
767 :
730:04/12/26 02:44:36 ID:???
>>766 エリサさん…
イッてもいいですよ…
何度でもイかせてあげますから…
(そう言ってアナルバイブを動かすのを止め、ギュッとエリサを抱きしめる)
768 :
エリサ:04/12/26 02:52:46 ID:???
>>767 ああ……も、もう…
(さらに快感を求めるように、腰の動きを一層激しくさせる)
あ、あ、あ…ッ!
だ、だめッ………あ、ふああああッ!!
(大きな腰の動きと共に絶頂に達し、730をしっかりと抱きしめる)
あ……ぁう……
769 :
730:04/12/26 02:56:57 ID:???
>>768 イッちゃいましたか…
…でも…コッチはまだイッてないんですよね…
…
…では、こちらの番です
(そう言うと同時に腰を激しく動かし、エリサの膣内を抉る)
770 :
エリサ:04/12/26 03:01:57 ID:???
>>769 (激しい快感の余韻に浸っていたが、730の腰の動きにびくりと身を起こす)
…あぅ!?
ひゃう、うあ……
(絶頂を迎えたばかりの敏感な膣内が、荒々しく突きかき回される)
んッ!ああッ…
あ、はあッ!あッ!くぅ…
(突かれる動きにあわせるように、腰を動かし快感を与え、そして求めていく)
771 :
730:04/12/26 03:05:32 ID:???
>>770 ク、クウゥッ!流石にそろそろ出そうなんですが…
…エリサさん…内と外…どっちにザーメンが欲しいですか…?
(そう言いながら、再びアナルバイブを動かし始める)
772 :
エリサ:04/12/26 03:11:26 ID:???
>>771 ああ…ふぁッ…!
(再び腸内を抉られ、激しい昂ぶりが全身を廻る)
そ、その…どちらでも……
お好きな所にお好きなだけ……あうッ…
し、射精してくださいませ……はぁぁッ!
(730の射精を促すように、激しく腰を振る)
773 :
730:04/12/26 03:13:55 ID:???
>>772 そうですか…では…たっぷりと膣内にだしてあげましょう…
(そう言うと同時に更に腰の動きが激しくなり何度も子宮口を抉る)
774 :
エリサ:04/12/26 03:21:50 ID:???
>>773 は、はい……ありがとうございます……
あ、あああッ!
そ………んなにッ、激しくされたらぁ……
ま、また……ああッ!
(身体を駆け抜ける快感に、がくがくと身体を震わせる)
くぁ、あッ…!
(身体の中で弾ける様な快感に頭の中が白くなる)
(730の激しい腰の動きに、抉られた秘所はきゅっとペニスを締め付ける)
775 :
730:04/12/26 03:24:30 ID:???
>>774 ク、クゥッ!!で、出るうっっ!!
(ドピュゥドピュゥドピュゥ)
(大量の濃いザーメンがエリサの膣内に出される)
…フウ…エリサさん、良かったよ…
776 :
エリサ:04/12/26 03:29:19 ID:???
>>775 ふあああッ!
(精液を大量に注がれるとともに、二回目の絶頂に達する)
あ…ふぅ……
うあ……あ……
私の中に……いっぱい……ああ……
(ひくひくと小刻みに全身を揺らした後、730にぐったりと身体を預ける)
777 :
730:04/12/26 03:31:48 ID:???
>>776 ふふ、綺麗ですよエリサさん…
(そう言ってエリサを全裸にし、秘所にバイブを突っ込んだ後、お姫様抱っこする)
778 :
エリサ:04/12/26 03:37:31 ID:???
>>777 あ…
(ぐったりした身体に器具を入れられ、抱き運ばれる)
…
(じっと730の目を見つめる)
779 :
730:04/12/26 03:39:25 ID:???
>>778 もっと可愛がって欲しいんですか…?
…いやらしいなあ…
(そう言いながら部屋へと入っていった…)
【こんな感じの〆で如何でしょうか?】
780 :
エリサ:04/12/26 03:49:40 ID:???
>>779 …ッ
(赤くなった顔を俯かせながらも、730の言葉を否定せずそのまま部屋へと消える)
【はい。〆ていただいて有難うございます】
【色々とお見苦しい点もあったと思いますが、最後までお相手してもらえて本当に嬉しかったです】
【お疲れ様でした】
781 :
730:04/12/26 03:50:40 ID:???
【お疲れ様でした。】
昨夜は人が居たんだ・・・・・。
珍しいこともあるものだ。
次回は鎖で壁に拘束して両穴にバイブを入れてひたすら放置されるのを演じてほしいものだ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ