1 :
名無しさん@ピンキー:
テーマ:特になし
時間帯:24時間
交流場、休憩室からの移動、本スレ使用中などにご利用下さい
待ち合わせの無い待機はご遠慮下さい
2といえば二階堂くん
>>3 自治厨キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
>>2-4 即死回避に協力乙!
1号室が使用中で移動出来ない時の為の部屋だからねぇ…自治厨は自治しか
見てないから現状が解らんのですよ(w)
>>5 手前勝手な糞理屈ご苦労。
で、今度は2号が塞がってるからって理由で5号、6号……と何号まで立てるんだい?
>>6 需要があれば立てていいだろ。
それとも自治厨様にお伺いを立てないで立てたスレは
荒らすのですか?w
他の○号室を一時利用でも良かったんじゃないか?
3号はともかく、4号はそれなりに利用者がいるから、一時利用はどうかな?
それに「近親相姦」をテーマに立ってる3号室を使ったら、別の自治厨様が黙って
無いだろう(w)
有名無実だがね
一定のルールさえ守れないなら厨なら何してもいつか荒れるぞ。
名目だけでもハード専用とか入れて1レスお約束ハードとか入れて工夫しろよ。
じゃ需要があるんなら10でも20でもつくれば?
もう好きにしろよ。
プレー中に乱入しないぐらいのルールは守れよ ノシ
許可が出たので誰か
なりきりH〜管理人室 をたててくれ。
そういう子どもの喧嘩みたいな事言うのお止めなさいな。
>>16 そういう子どもの喧嘩みたいな挑発するのお止めなさいな。
まぁおまいらは自治厨に釣られすぎって事で
自治厨を装ったただの荒らしも居るけどな
>>6>>13とかは明らかに天然自治厨だけどな
休憩室分裂騒ぎの時に暴れてたヤツと同じ様な事言ってんぞ
あの騒ぎの発端オマエだろw
ところでエロまだか?
>>20 そうそう
あの時荒らしてたヤツって○号室と早朝部屋を目の敵にしてたからな
休憩室と関係ねーだろってカンジだった
議論荒らしだけで1000を目指すスレはここでつか?
なんでこの板の自治厨ってこんなにうるせーの?
マジでこういう利用目的が同じなスレが通るなら
他のスレもどんどん重複スレが立つぞ。
必死で自治厨を呼び込もうとしてる香具師がいるな
>>24 うるせーっつか際だってタチ悪いなここの自治厨
>>27 キャラハンに相手にされなくて寂しいんだろw
>>28の話し相手になって鎮めてやってくれ。
w厨も出てってくんない?
重複でもいいからちゃんとスレを最後まで使い切ってくれ
どこにw厨がいるんだ?
wの一つ二つで何を騒いでるんだ?
どこの板から来てんだ?おまいら。
お子さまは帰りなさい。
必死な自治厨もお帰り下さい
と、この様に自治厨とw厨が荒れネタを投下し、それをスルーできない厨房によってスレの雰囲気が悪くなって行きます。
自治厨UZEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
氏ねええええええええええええええええええええ
この流れも飽きた。
41 :
サンディ:04/10/12 18:04:01 ID:???
この流れを打ち切るために、華麗にジャスミンが降臨するはずだから
おとなしく待ってな。
自治厨ですが何?
44 :
シナモン:04/10/12 18:59:11 ID:???
私の占いでは近々落ち着くと出ています
そして廃スレのヨカーン
>>42 あれ一回も見たこと無いんだけどさ。
評判だけはよく聞くんだよね、イエローとピンクって出来てんの?
美女同士のイチャイチャが見れるんなら見る!!ハァハァ…
じゃここはキャラハン同士のH部屋にしよう。
1号室は名無しもOKということで。
これで重複スレでなくなるから自治厨もうるさくなくなるだろう。
賛成!
それでいいんじゃない?
重複にはかわりないじゃん
>>50 まぁまぁ。
種なんか種というカテゴリーで重複があるけど、住み分けで結構うまくいってるじゃないか。
ここは、ちゃんと1が他のなりきり部屋との区別化を明示して無かったって事はあったかもしれない。
でも、住人たちは住人たちなりに何とかしてみようってやってるじゃないか。俺は何にもしてないけど。
まぁ、ちょっと温かい目で見守ってはいかかでしょうかね?
てかキャラハンのために立てたのにキャラハン降臨しないのはどういうことよ?
>51
単キャラスレと総合スレの問題と、こことは違うんだが?
そのうち、オリキャラたたきから、クロスオーバーはオリジナル世界だろうという
叩きに発展して、この板では出きなくなるだろうけどな。
>>52 >>1 >交流場、休憩室からの移動、本スレ使用中などにご利用下さい
交流場でそう言う流れになってなおかつ1号室が使用中じゃないと来ないだろ
>>54 荒れネタ提案すんなよ
つかわざとか?
そうかわざとか
フライングで立てたスレはここですか?
ただの重複です。
クロスオーバー目的の
休憩所と交流所と1号室との重複スレです。
すごい粘着力だな自治厨
また日本語の読解力が乏しい在日自治厨が来てるよ
隔離スレから出てくんなっつの
耐久テスト中ですね
>>62 すみません、一人じゃないから、それ程耐久してません。
というわけで、自治厨になりきってますので。何か?
自治厨タン(;´Д`)'`ァ'`ァ
自治ちゅーってさぁ〜…
ほら、よく小学校とかで学級委員の女の子を思い出してしまうよな。
眼鏡とかかけてて、前髪はヘアピンでとめてあったりして。勉強できて、それで美人で。
そんで、そういう子って男子に「給食当番、はやく食器並べて」とかいってきたり
「うさぎ小屋の掃除、あなたが当番よね?」とか言ってきたりするんだよな。
それとか、泣かされた女子とかのこと、先生とかにチクっちゃったりするんだよな。
それで男子はおこって靴かくしたりしちゃうんだよ。
はじめは「早くだしなさいよ、先生にいうわよっ」とか威勢良くおこっていた委員長も
だんだん心細くなって半泣きとかになっちゃうんだよな。
それで男子も「な〜いた泣いた〜、いいつけ虫がな〜いた」とか囃し立てたりして
「泣いてないわよ、ないて…ないわよぅ…ふぇ〜ん」ってまぁ本泣きはいっちゃって
さすがの男子ももうなんつーか良心ズキズキ。で、「わ、悪かったよ…」とか謝る
男子もいるんだけど、一人だけいつも委員長にちょっかいかけるガキ大将的少年
は「へん!あ、あやまることね〜よ!なんだよ、こんな靴」と窓から表のドブ(深さ1m)
に捨てちまう。もう、それ見て委員長号泣。「お、おとうさんが…買ってくれた靴…ひぐっ…」
ガキ大将、委員長の父親が事故で死んじゃってるの知ってるから、もうそりゃ傷心さ。
それで、騒ぎになってるもんだから先生とかも来て「なんだなんだ!」と事情聴衆。
で、そのとき肝心のガキ大将も委員長もいないわけよ。委員長は必死でドブ探そうと
してるんだけど、深そうで探せないで途方にくれて、泣きながら上履きで帰っちゃう。
で、ガキ大将はだなぁ。その委員長の様子をじっと物陰からみて、委員長が帰った
あと、ドブに突貫して必死で靴さがすのな。それで、夜遅くまで探してみつけて委員長
の家までキレイにしてもって帰るんだよ。でも、なかなか素直に会えなくて、そのまま
玄関口でじっとしてるんだよ。そしたら急に玄関があいて委員長の母(イイ熟女)が
「あら?たかし(仮名)君?どうしたのそんな所で…」って声かけちゃうんだよ。なんて
いっても近所で幼馴染なもんだからな、委員長とガキ大将が。それでまぁ委員長が
「たかし(仮名)くん…?」と一緒になって玄関口まで来ちゃうんだよ。それでもう、
引くに引けなくなって、ずいっと靴を委員長の前に差し出して、帰っちゃうんだよな。
それで、委員長もなんだか嬉しくなっちゃうんだよ。何でって?委員長も女だからな。
それでまぁ、次の日ちゃんとその靴履いて登校とかするわけよ。ガキ大将は先生に
怒られてゴキゲン斜めだったけど、委員長が靴はいてるのを教室から見てちょっと
これまた嬉しくなっちゃうわけよ。なんでって?ガキ大将も男だからな。
>>65 読みました。
残念、男です。
めがねかけてるけど。
>>65 萌えてキタ━(゚∀゚)━!
>>66 すっこんでろ、自治厨タンに用があるんだよ!
自治厨タンに激しく注意されたい(*´д`*)ハァハァ
>>68 ここで、ハァハァしちゃ溜めよ。
待機は溜めッて
>>1にもあるじゃない!
>>69 自治厨タンキッタぁ━(゜∀゜)━!
ああ、ご、ごめんなさいごめんなさいッ!
71 :
自治ちゆ:04/10/15 00:53:18 ID:???
【とりあえずキャラハンにしてみたけど、
>>69さんの方が先に
この名前を名乗るべきなんじゃないか?と不安】
>>71 えっと、わたしは、66=63だから。気にしなくていいわよ。
あわせただけだから。
さぁ、がむばって、自治厨活動しましょう。
>>71-72 なんだよ、委員長と副委員長かよ!
自治厨(`皿´)ウゼーな、もぅ!
74 :
自治ちゆ:04/10/15 01:24:26 ID:???
>>73 ちょっとそこの男子、勝手な発言しないでよね。
>>74 発言するのに、いちいちお前の許可がいるのかよ!?
だいたい、もう普通の人間は寝る時間だぜ!?
こんな時間に起きてるお前に言われたかないね!
俺はもう寝るからなっ。
そうよ、明るく楽しい自治活動なのよ。
77 :
自治ちゆ:04/10/15 01:31:06 ID:???
>>75 なによっ、わたしが普通の人間じゃないっていってるの?
せんせーい!
>>75くんが「さべつはつげん」しましたー(涙目)
78 :
自治ちゆ:04/10/15 01:34:29 ID:???
>>76 ええ、みんなでスレッドを正しくつかいましょう。
>>75くん
キャラハン叩きは禁止になる予定なのよ。
ほら、
>>77で悲しんでいるわ。
溜めでしょ。
おまいらたのしそうだな
81 :
自治ちゆ:04/10/15 01:53:55 ID:???
>>79 ありがとう・・・くすん
>>80 そうかな?でも…スレッドのことなんか考えない人がいっぱいいて
ちょっと困ってるの。
82 :
80:04/10/15 02:03:33 ID:???
>>81 さいきんこっちに引っ越してきたんだけど
まわりの人たちとうまくなじめません
どうしたらいいでしょうか
83 :
自治ちゆ:04/10/15 02:12:10 ID:???
>>82 とりあえず、まずは相手に気に入ってもらえるように努力しなさい。
あ、あと。ちゃんとルールを守ってたのしくなりきること。
オリキャラもなりきりもむずかしいけど、がんばってね!
85 :
自治ちゆ:04/10/15 02:51:04 ID:???
>>84 えっちって…何をすればいいの?自治のことならわかるんだけど…
自治行為自体がスレ違いじゃ、ボケ!
自慰行為でもしてろ!
>86
これが自治厨の自慰行為なのよ。何か?
それじゃあたっぷり視姦してやらないとな ククク…
>>88 なっ!
スレのヲチは禁止よ。しゃべったら溜めなんだからね。
ふん。他スレなら兎も角…
このスレのヲチをこのスレでして何が悪いんだ?
ほら、俺のことは気にしないで、イクまで自治行為に没頭してみな?
こんな、擦れ削除依頼がふさわしいわ
静かだと、自治厨、なにもできなくて、つまんないよぉ。
自治厨はカエレ
はい、ここが私のスレだから、帰ってきてます。
>>95 >2
重複なので、違う用途につかって、他の重複スレまで削除されるのを防いでいます。自治行為です。
あなたの判断はまちがいなのよ。
いい、皆、あらしはスルーよ。
スルーもクソもプレイ中ですらないし・・・
>>97 どっから、どう見ても重複だろ。
まさか、自治厨たんスレだから違うというつもりか?
>>100 そこ、プレイ厨でなくてもスルーしないと溜めじゃない
なるほど
全部荒らしの自演な訳だなw
ネタすれですから、ここ。
まぁ空気の読めば解かる事だがなw
じゃあ俺は荒らしと自治のなりきりやるよ!
あぽーん
【じゃ俺はあぽ−んのなりきりやるよ!】
自治厨たんは、自己主張がはげしいから
勝手に書きますね〜。
132 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/13 02:19 ID:Wf/Jp64s
おやすみ(ちゅっ
(;´ー`)。oO(今日も寝顔しか見れなかった……(´・ω・`)
133 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/13 23:37 ID:Vdq2uKdk
おやすみなさい。(ちゅ
134 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/14 07:44 ID:SgdRyeCs
おはよう、音夢(ちゅっ
135 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/14 23:38 ID:wlPMkt02
おやすみ。(ちゅ
136 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/15 01:48 ID:A5Ns015Y
今日もすれ違いか……ちょっと寂しいかな。
それじゃおやすみ、音夢(ちゅっ
137 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/15 23:17 ID:TWLIRwzs
おやすみなさい。
138 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/16 02:19 ID:vHJ4gZ66
ん……おやすみ(ちゅっ
俺も音夢あらないとな。ふぁあ〜
139 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/16 22:07 ID:lm9mYW5o
おやすみなさい(ちゅ
140 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/16 22:08 ID:vHJ4gZ66
んっ……おやすみ(ちゅっ
141 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/17 21:27 ID:dPtDUB/k
おやすみ(ちゅ
142 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/18 23:41 ID:NUQ/CE1o
おやすみなさい。(ちゅっ
143 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/18 23:55 ID:sqeYo/4A
おやすみ……(´・ω・`)
(んちゅっ
144 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/19 22:42 ID:kFJWshd2
おやすみ、音夢(ちゅっ
(;´ー`)。oO(久しぶりに俺が先だな
145 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/19 22:54 ID:ZyzzzwiQ
おやすみ。(ちゅっ
コピぺウザイデスヨ、禁止行為です。
112 :
♀:04/10/20 21:38:20 ID:???
結局ここでプレイするのはOKなのでしょうか?
1号室が使用中のようなので、できればこっちで…と思ったのですが。
あ、待機は禁止なんですかそうですか…orz
べつに使っても良いんじゃない?
114 :
ユリア:04/10/20 21:50:56 ID:???
ありがとうございます。とりあえず募集してみます。必要なら誘導していただければ…
さて…ここに、美しく気高い囚われのお姫様がいます。
彼女の名はユリア。某国との戦争で負け、自国を守る為に囚われの身となったのです。
彼女は16歳。まだ何も知りません。
某国の王になって彼女を自分のものにするも良し、
某国のお抱え魔法使いになって彼女に淫らな魔法をかけるも良し、
はたまた勇敢な勇者になって彼女を助けに来るも良し…
あなたなら何になりますか?
>114
自分は、他のスレでプレイ中でお相手できませんが
交流所かどこかで声かけてはどうですか?
116 :
ユリア:04/10/20 22:41:40 ID:???
>>115 ありがとうございます。
幸い今日は時間もありますので、ここでのんびり待ってみようかと思います。
淋しいので思い付いた物語の導入部分でも書いてみようかな…
117 :
ユリア:04/10/20 22:45:29 ID:???
「そうだな…ユリアを差し出せば攻撃を止めてやっても良いんだがな。」
悪魔のような笑みを浮かべて言い放ったジルの顔…今でも忘れられない。
仕方なかった…一国の王女として、国を、民を守る為にはこうするしかなかった…。
「…ジル…王様…私を連れて帰ってください…ませ…」
ユリアは自ら志願し、震える声でジルにそう告げたのだ。
ただ、忠誠と尊敬を意味する誓いのキスだけはどうしてもできなかった。
たとえ手の甲であっても、この男にだけは触れるものか…!
それはユリアの…姫としての最後のプライドであった…。
待機禁止ですよ。
120 :
ユリア:04/10/20 23:00:39 ID:???
>>118 …すみませんでした。
>>119 せっかく誘導していただいたのに申し訳ないのですが、別に自慰行為がしたいわけではないので。
今夜は落ちます。
自治厨まじでうざい。
自治厨ウザイって言ってる名無しも
自治厨をスルーできないキャラハンも
両方ウザイ
>>122 あんたキャラハンやったことないだろ?キャラハンは名無しにも丁寧な対応しないとやりづらいんだよ
ばーか
って無理に荒らさなくてもいいから
せっかく糞スレが活用されようとしてたのに・・・
ユリアた〜ん・・・
女性キャラハン>>>∞>>>自治厨なのが常識なのに
ここでは自治厨>>>∞>>>女性キャラハンなんだね。
だって、ここ自治厨たん、スレだからね。
>>123は自治厨よりもタチが悪い天然
自分が荒らしなのに気付いてない
↓自演乙
なるほど、
>>123みたいな読解力の無い半島人が無意識に荒れネタを投下する訳だな
↓自演乙
おまいら廃墟スレ荒らして楽しいか?
↓自演乙
私は悪くないですよっ
せんせーい、男子がスレッド荒らしてまーす
ちくり女が!
なによ、あんたたちが悪いんでしょ?
せんせーい、ちくり女がちちくりオナニーしてまーす
…
せんせーい、男子がいやらしいこと言ってきまーす
いいからセンセー来るまでオナってろよ
>>140 うるさいわね。じ、自慰行為しようとおもったら追い出されちゃったじゃない
ぜんぶ、あんたのせいだからね!
「おわりのかい」で先生にいいつけてやるんだから
ここが自スレなんだから ここでやればいいだろ!
言いつける?
あぁいいぜ。オレも「委員長が他のクラスに迷惑かけました」って言いつけてやるからな!
>>142 わ、わたし迷惑なんてかけてないもん!
そんなのウソだってバレて、先生にうんとしかられたらいいんだわっ
さぁ、な。
叱られるのはどっちかねぇ・・・(・∀・)ニヤニヤ
>>144 えっ…
どうせおこられるのは、あ、あんたなんだから…
いまのうちに、その…あやまったほうがいいわよっ?
あ、あとでせんせいにおこわれて泣きべそかいてもしらないわよ?
オレは怒られ慣れてるし、それに…他のクラスのセンセーにまで怒られる様な事はしてないけどな。
委員長は、どうだったかなぁ?
まぁ委員長がここでオナニー見せてくれるんなら黙っててやってもいいぜ?
>>146 はぁ…?
な、なんで私がそんなことしなきゃいけないの?
それにわたし、他のクラスにめいわくなんてかけてないわ。
だから、他のクラスの先生におこられる事なんてぜっっったいに、ないわよ!
97 名前:自治ちゆ[sage] 投稿日:04/10/21 15:03:58 ID:???
なによ、あんたも二号室に戻りなさいよっ
98 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/10/21 15:04:41 ID:???
>>97 空気読め&リロードぐらいしろ
↑これでも怒られるような事をしてないって!?
あ〜ぁ、駄目だなぁ〜。普段から真面目ぶってるクセに、こんな事してちゃあ…。
>>148 っ…!
(自分のやった過ちを指摘され、動揺)
ど、どこでそれを…
(悔しそうにハンカチを噛んでいたが、観念したかのようにがっくりと肩を落とす)
…
わ、わかったわよ…
その、や…やればいいんでしょ、やれば?!
(男子を空き教室に連れ込むと、教卓に腰掛けて乱暴に下着を下ろす)
…
ね、ねえちょっと…
このあと、どうすればいいの?
最初から素直にそう言えばいいんだよ。
って、お、おい、どこへ引っ張ってくつもりだよ…(空き教室へ連れ込まれ)
へぇ、ここで見せてくれんのか。(ニヤニヤ
おっ!これが委員長のオマンコかぁ…ふ〜ん、結構キレイじゃん!
(ちゆの前に膝を付いて、ワレメを凝視する)
どうすれば…って、お前、した事ないのかよ?
…仕方ねぇなぁ…少し教えてやるよ。ここを触るんだよ。
(ちゆの手を掴んで自らのワレメへと誘導する)
>>150 (誰にも見せた事の無い性器をじっくり観察され、赤面してしまう)
(そんな様子を悟られまいと、そっぽを向く)
う、うるさいわね!
こんなこと、したことないんだから…
さわるの?さわればいいのね?
(産毛も生えていない股間を、掴まれた手でゆっくりと擦る)
…
(くすぐったい感じはするものの、特に何も変化は無い)
こ、これでいい?
じゃあ、もういいわよね…はい、おわり!
(一人で納得して、教卓から降りて下着をゆっくりと戻そうとする)
ほんとかよ〜?実は、かくれて一人でやってるんだろ?
(下からちゆを見上げてニヤリと唇を吊り上げ)
そうそう、そうやって擦るように…
(興味深くじっくりとちゆの手の動きを観察しながら)
う〜ん…なんか気合が入ってないなぁ…。
…って、もう終るつもりかよ!ちゃんとイクまでやれよな!
(下着に掛けた手を掴んで静止させる)
>>152 (下着を履こうとしていた腕をつかまれて、びくっと身体が震える)
いく?いくってなによ?どこに行けばいいのよ…?
あ、いま、わたしのことバカにした目で見てたでしょ!
ふんだっ!し、しってるわよそれぐらい
その、い、イけばいいんでしょ?!わかってるんだから、ば…バカにしないでよね!
ようするに、さっきの…触るのを、つ、続ければいいんでしょ?カンタンだわ
(ふたたび下着を下ろし、教卓に座りじっと股の間に手を置く)
まったく、なんで私がこんなコト…
(やがて、観念したかのように手を上下に動かして、自慰を再開する)
…これでいいんでしょ?知ってるんだから…
…ふぅ
ん…あ、あれ?なんだろ…
(くすぐったい感覚が、徐々にぴりぴりと痺れるような感覚に変わっていくのを感じる)
な、なんかいまぴりっと…静電気かな?
(不思議そうに自分の指を見る)
どこって…委員長のクセに知らないのかよ?
イッた事ないのか、委員長は…。
じゃあ、ちゃんとイケる様にオレが手伝ってやるよ!
(教卓の裏に回りこむと、後ろから手を回してちゆの胸を服の上からさすり始める)
そうそう。素直に続け…ん?
(ちゆの表情の変化を悟り)
ふ〜ん、もう感じてんじゃんか。けっこうスケベなんだな、委員長は!
>>154 ちょっと!胸さわらないでよエッチ!
(もぞもぞと服の上から未発達の乳房を触られる)
(自分でも触れた事の無い、敏感な乳首にも指先があたり、痛みにも似た刺激が襲ってくる)
痛ッ!こ、こらっ!やめなさい…やめないとせ、せんせいに・・・
(うしろの男子をとめようと、じたばた手足を動かす)
あ、あれ…?
(しばらく抵抗を続けていたが、だんだんと身体に力がはいらなくなる)
あっ…やだ、やなのに…
(むりやり触られている乳房からも、じんじんとした痺れが生まれてくる)
(心地良い疼きに、だんだんと股間を擦る手のスピードが速まっていく)
あん、やぁ…これ、なんだろう…
き、きもちいい…かも…ふぁっ!
(初めて感じる快感に思わず声があがり、自分でもビックリ)
え、え、え?声でちゃった…
そんな事言って、身体がぴくぴくさせてるクセに!
こうしてると委員長が感じてるのが良く伝わってくるんだぜ?
(背後からちゆの身体支えるように密着させる)
ほら、いいから集中しろよ。
そんな事じゃ、注意力が散漫だって内申書に書かれちまうぜ?
(構わず後ろから胸を撫で続け、衣服の下の乳首を探り当てると、そこを重点的に責め始める)
お!?かわいい声が出てきたじゃん!
そうそう、その調子で頑張れよ?もっと気持ちよくなれるからな。
(ちとの耳元に口を寄せてささやき)
>>156 だめ、だめ!先っぽつまんじゃやだぁ…
うあっ!あ、や、声とまんないよぅ…はぅん!
(胸のじんじんとした痺れが、快感に変わっていく)
(痛みすら感じていた未開発の乳首をさわられるのも、もはや今では苦にならない)
あぅっ…いや、いや、いやぁ…
(いやいやと首を左右に振りながらも、男子の言葉に股間に動きを集中させる)
(弄っていた股間が、なにやらじっとりと湿ってくる)
うそ…何、何…
なにこれ…汗?お、おしっこ…?
(そっと指で股間から溢れてきた透明の液体を拭ってみる)
(とろりとした液体が指にからみつき、てらてらと怪しい光を放つ)
ぬるぬるして…おしっこじゃないのかな?
(愛液で濡れた指で、再びオナニーに没頭する)
あう…でも、でも、ぬるぬるきもちいい…
お、おなにーきもいいいよぅ…ん、あんっ♥
(荒い吐息を漏らしながら、さらに指を速く動かす)
(濡れた秘所と指が擦れあい、いやらしい音を立て始める)
ネカマは(・∀・)カエレ!!
いや?
そういう風には見えないけどなぁ〜。
(衣服の上から乳首をカリカリとくすぐる様に爪を立てて滑らせ)
へへっ、委員長のアソコからぴちゃぴちゃって音が聞こえてくるよ?
かなり濡れてるんだろ?それ、気持ちよくなると出てくる愛液って言うんだぜ?
そのままクリトリスも擦ってみろよ。え?知らない?勉強不足だよ、委員長〜。
ワレメの先端にお豆みたいなのがあるだろ?それの事だよ。
な?気持ちいいだろ?指の動きがどんどん早くなってるぜ?
ちゃんとイク時はイクって教えろよ? 委員長がイク時の顔、見たいからな。
ん〜♪
(そう耳元でささやいた後、ちゆの耳たぶを甘噛み)
1 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:04/10/11(月) 23:54:14 ID:hkZqRZBe
テーマ:特になし
時間帯:24時間
交流場、休憩室からの移動、本スレ使用中などにご利用下さい
待ち合わせの無い待機はご遠慮下さい
>>159 (火の付いた肉体には、耳元で囁かれる言葉にも敏感に感じてしまう)
ふぁ…愛液…?くりとりす…?ここのことかな…
(痛々しく腫れた先端にちょこっと指が触れる)
(身体を甘い電流が駆け抜ける快感に、叫び声に近い喘ぎ声が上がる)
ひゃあっ!?すご、すごい…いま、ぴりぴりって…
(たまらなく甘美なその感覚に酔いしれるように、恍惚の表情を浮かべながら激しい愛撫を続ける)
いい…あぅ…いい、すご、すごくいいよぅ…
あんっ!ふぁ…ひゃうっ!
(激しい快感の波に、小さな身体がびくんと震える)
あっ…!?
(いっそう大きな快感の到来に、身体を強張らせながら、これ以上無く激しく股間を弄る)
(指は膣内には入っていないものの、花弁や先端を貪るように手で擦っていく)
やだっ、やだやだやだ!
なに?なにか、くる…きちゃう…ひゃんっ!?
>>161 う〜ん、委員長、エロい声出しちゃって♪
クリトリスを触りだしてから、また声が大きくなったぜ?
いや、声だけじゃないな。委員長、すげぇエロい顔になってるよ?
あ〜、こんなに身体を痙攣させちゃって…イキそうなのか?
(ガクガクと震えるちゆの身体が教卓からずり落ちないように抱き支え)
その何か来るのがイクって事だよ。
ほらっ!イッてみな!!
(ちゆの絶頂が近い事を悟ると、タイミングを合わせるようにきゅっと乳首を強めに摘み)
>>162 いく?これがいくっていうの…?
あん、いく、いくよぅ…いっちゃうよぅ…
(敏感になった乳房の先端をぎゅっとつままれて、快感が頂点に達する)
あ、あっ、ああッーーー!!
(ぴくぴくと身体を震わせて、絶頂を迎える)
あぅ…ふぅ…
あ、あたま…まっしろ…
(吐息を荒げながら、身体を男子に預けて倒れこむ)
>>158 プ、プレイの最中の邪魔は…げ、厳禁なんだからね…
せんせいに…い、いっぱいおこられちゃえばいいんだわ…
>>160 すごい…わ、わたしこんなはずかしところ…
じ、自治されちゃった…
はぅ…なんか…もうだめ…
(くったりと失神)
>>163 イッたか…すげぇな…。委員長、なかなかイイもの見させてもらったよ♪
こんな近くで委員長のオナニーが見られるなんてねぇ…(ニヤニヤ)
(後ろから抱きとめて、髪を撫でながら)
さすが委員長だよ。
初めてのオナニーだったってのに、ちゃんとイケるんだな!
でも少し勉強が足りてなかったかなぁ〜…って、おい!気絶しちゃってるよ…。
よ…っと! しょーがねーなー…。
(ちゆの下着を戻した後、教卓から負ぶさってで降ろし)
これは一人で自習できるんだから、ちゃんと毎日してないからこうなっちゃうんだよ…
(ちゆをおんぶし、保健室へと向けて誰もいない教室を後にする)
えっちなのはいけないと思います。
>>165 何がどういけないのか詳細な説明を希望します!
誤爆
保守
自治ちゆ たん早くキテー。
>>169 そんな事よりほんとは、地震が怖くて出てきたんだろ?
>>170 こ、こ、こわくないわよ…
(しっかり机の下でがたがた)
>>171 むぅ…震えやがって。
ちっ!今日はいやらしい悪戯は無しにしてやるぜ。
ほらっ、防災頭巾かぶっとけ?
173 :
80:04/10/23 19:01:09 ID:???
>>171 いんちょー、かがんだのはいいけど、後ろからぱんつみえてますよー
>>172 あ、ありがとう…
(いそいそと防災頭巾着用。サイズが大きすぎて顔の半分以上がすっぽりと隠れる)
…ふぅ
(ちょっと落ち着いてきた)
>>173 あ…
(スカートの裾をくいくい引っ張り、まるみえパンツを隠そうとする)
み、みないでよ…もう…
うぅ!数字消し忘れた。めっちゃ恥ずかしい。
>>176 (動揺ぶりがツボに入ったのか微笑みながら)
こ、これくらいは、いいんじゃないかな?くすっ
あっ…その、ごめんなさい…
(笑ったおかげで、大分リラックス。地震の恐怖も薄れていく)
ふぅ…もう、だいじょうぶかな…?
(がたがたと机の下から這い出る)
(ちゆが、出ようとしている反対側から机に近付きガタガタと机を思いきり揺らす)
>>178 ひ!?ひゃあああっ!
(驚きのあまり、おもいっきり机の裏で頭を打つが、防災頭巾のおかげでノーダメージ)
うう〜…ま、まだゆれてるの…?
(再び机の下にもぐりこみ、机の脚を握りながらガクガクブルブル)
…?揺れて…ないのかな…
(のそのそと机の下から這い出る)
(こっそりとちゆの背後から近付いてシンバルを鳴らす)
バアァ――――――――――ン!!!!
>>181 き?!きゃう〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!???
(突然の破裂音に、心臓が破裂しそうなくらいに高鳴りる)
(動揺のあまり手足に力が入らず、おしりを突き出して、ぺたりと床に倒れこむ)
(ぱんつが丸見えになってしまうが、驚きのあまり、本人は気がついていない)
…?!
わ、わわ…なに、なによもうっ…!?
び、びっくりさせないでよぉ…
(声を裏返らせながら、必死で背後の生徒を非難する)
(ゆっくり起き上がろうとするが、手足が震えて上手く体勢を立て直せない)
やーい、パンツ丸出しで驚いてやがんのー!
委員長、チビったんじゃねーか?(ケラケラケラ)
>>183 ど、どうしよう…
(おそるおそる自分の下着に手を伸ばす)
あ、だいじょうぶ…よかった…
(防災頭巾をしっかり掴んで、机の下から這い出る)
(がくがく震える身体で、必死で立ち上がり、ぱんぱんと服の汚れをはたく)
…こ、こんなことして…ゆる、ゆるさないんだからねっ…!
(うっ…あんなに震えて…やりすぎちゃったかなぁ…)
…
ほ、ほんとに漏らしてないか、俺が見てやるよ!
(照れ隠しにバッとちゆのスカートの裾を跳ね上げて)
わーい! 今日の委員長は白パンツだ〜!
(と言いつつ、逃げ出すように教室を飛び出していく)
>>185 あ、こらぁ!ま、まちなさいよぅ…きゃあっ!
(震える足を無理に前に出したために、体勢を支えきれずぺたんと尻餅をつく)
つぅ…もうっ…
せんせいに、いいつけ…
…せ、せんせいに…
…ッ!?
(突如、彼女の脳裏に昨日の職員室での出来事が蘇る)
(担任の教師に”いたずら”されてしまった、その忌まわしき記憶が鮮明に浮かび上がる)
あ…ううっ…ひっく…
(悔しさを誰にも伝える事が出来ず、座りこんだまま、ただただ泣きじゃくる)
(しばらく泣いていたが、ゆっくりと立ち上がり、教室を後にする)
唐揚げ大好き
> 自治ちゆ
頼むから初心者対象のスレには来ないでくれ。
そんならスレが荒れん様にすれば?
ここでやるからネタになるんで、他所いったらアラシ状態じゃん。
>>189-191 それと自治ちゆたん
自治ちゆタンが初心者用のスレなど別所に行くのは
構わないけどせいぜい名無しになるか別キャラまたは
別ハンで行けば問題無いんじゃないの?
192の理由も付け加えておく
特に初心者用のスレだとなりHとかなり茶どころか
普通のなりきりすら初めてっていう人が多いから
自治ちゆタンみたいなベテランが入ると退いてしまう。
自治ちゆタンも別キャラでいけばそのキャラなりきりに
関しては初心者。これで万事桶(なのか?)
つーか君らそんなに必死にならんでも。
>>192 >>193 それがいいとおもいまーす。さんせーい
もともとは、私のよけいなオセッカイがわるいんだけどね。
うう…いご、「じしゅく」します…
かんけいしゃのかたがた、本当にごめんなさい(ぺこ)
>>195 ただし「自治」とか「ちゆ」を連想させるハンドル以外で。
>>196 ななしでいくわ。もしくは、てきとうなトリップかしらね。
自治ちゆたん、トリップつけた方がいいかもな。
「自治ちゆ」で便乗荒しが出てくるだろうから。
>>196 ・・・・・・・もうおそい・・
休・憩・場が・・大変なことに・・(バタ
200
ち〜ゆたん
(後ろから抱きつき)
>>206 このスレが何をする場所か、知ってているんじゃないの?
(にじりよる)
>>206 脱衣麻雀。ちょうど面子が4人揃いそうだから
やろうぜ。
いなくなった?
へんとうに、こまるっ…
とりあえず今日は、ねちゃうんだからねっ…
おやすみっ
委員長は頭いいけど、そっち方面はどれくらいの知識あるのかな?
レスを書く間に出現して立ち去るとは…早すぎ
>>216 ちしきって、じょ、じょうしきだわそんなのっ。
>>217 そ、そんな…私だって、わるいとはおもってるんだからっ。
ふーん。常識かあ。
(にやにや)
実は俺、詳しくないんだよ。よければ教えてくれない?
>>219 そ、それは…その。
ほ、ほけんのきょうかしょでもよめば?
つ□
いつも持ち歩いてるんだ?
どれどれ。
(ページをめくる)
あっ、これこれ。性交とか書いてあるよ。
見てみなよ、委員長
223 :
自治ちゆ:04/10/26 02:20:38 ID:tY07mvK+
>>221 そ、そうよ?それが…あ、赤ちゃんのつくりかたなのよっ
わかった?
…い、いつまでみてるのよっ
【
>>199 >>201 がいってる、そのわたしみたいなひとの、かくにんがとれるまで…
それまではヘタなうごきができないのよっ!】
【だからおねがい。きょうはねかせて…ふああ】
顔赤いよ。本当に知ってるの?
まあいいや、からかって楽しかったよ。
じゃあね。
【残念です…。おやすみなさい】
とうとう、sageわすれ…じゅうしょうだわ…
>>222 がっこうに、そんないかがわしい本もってきちゃダメなのよっ
…
せ、せんせいにわたします、かしなさいっ…
>>224 し、しってるわよ!だってせんせいにムリヤリ…あっ…
【ありがとう。けっこう、やさしいんだね…】
【もうダメ…おやすみなさい、そしてごめんなさい…】
>>225 やだよー。渡さないよー。
それより眠いんだろ?
寝ちゃえ、寝ちゃえ〜。寝てる間にパンツ見てやる〜。
【おやすみなさい。
>>119-121の辺りの話は既に沈静化していると思われ】
【それじゃお疲れ様…】
ちゆたん人気有るじゃねーか
ネカマだけどね
('A`) スルー
〜(〜)
ノノ
('A`) スルー
(〜)〜
ヽヽ
236 :
先生:04/10/26 23:46:46 ID:???
聞き捨てならないなー。
無理矢理、何だ?
大事な話なら、主任も交えて、今度ジックリうかがうゾ………。
>>236 あっ、それだけは・・・
(頭を抱えて、ふるふる震える)
>>237 ちゆタソ発見(後ろから抱きつき&胸もみもみ)
>>238 きゃあ、どこさわってんのよぅ…
【きょうは、本当にヘコむことがあったのです。もう、やってられないって話ですよ】
>>239 おっぱい。
【それは大変ですね。愚痴なら吐いた方が楽になりますぜ】
>>240 そ、そうじゃなくて…さわんないでよう…
やぁん、もうっ
【じゃあ、ちょっと甘えさせてね?…早漏のばかぁ!】
【ふぅ、ありがとう。ちょっとすっきりしたよ】
>>228 ぱ、ぱんつ見ないでよねっ・・・えっち。
>>231 わたしじゃなくて、”じちかつどう”にきょうみがあるんだわ。
>>232 そ、そうかな…?うん、しごとがんばるねっ。ありがとう♪
>>241 そうか…今日はこれくらいで勘弁してやるか。
じゃあな。
【少しは楽になりましたか。ではこの辺で……グサっ_| ̄|○】
>>242 あん…もう!
こんどやったら、しょうちしないんだからねっ!
【楽になりました〜。おやすみなさい、さよならです】
【・・・ってあ、あれ。えっと・・・ごめんなさい、ね?わ、悪気はありませんでしたッ】
>>245 ・・・?わかった、じゃあしばらくおやすみするね。
>>246 営業はしなくていいからプレイはしておくれ
それじゃぼくが使わせていただきます
使うにも一人じゃどうしようもあるめぇ
250が男でも女でもどっちでもいいや。
とりあえず250のお尻をなでなで。
>251
キャッ!
あんっ・・やだっ・・・もうダメだってば・・(///)
>252
うしろからおっぱいもみもみ・・・・でけえ・・・ハァハァ
人いねえな
255 :
色:04/11/12 22:46:30 ID:???
……これでいいわ。
>>255 …やって来ました。
宜しくお願い致します。
257 :
色:04/11/12 22:55:11 ID:???
>256
……来たのね。
【こちらこそよろしくお願いします】
>>257 …いらっしゃいましたね…
実は、…
自分、
貴女に会った事があるんです。
…解ります?
【ハード…でしたよね…】
259 :
色:04/11/12 23:01:19 ID:???
>258
……この匂い。
……まさか。
(わずかに目を伏せ、男を見据える)
【はい、出来る限りハードな物を……。お手数かけます】
…実は自分…
先日、色々ありました、
(ついルールを忘れてました)
(ご迷惑おかけした)
…黒子です…
【次回からトリップ付けますが】
【本当に偶然とはいえ、
色サンと会えるとは…ι】
261 :
色:04/11/12 23:07:38 ID:???
>260
……やはり、そうなのね。
【その節はどうもありがとうございました】
【色々と合ったようですけど、元気出してくださいね】
【私とはとても相性がいいようなのでw】
(姿を変化させて)
…ほら…この通り…
…
…
…?身体は覚えているみたいですね…
【有難うございます】
【どうも、貴女とプレイしてスイッチ入ったみたいで^^;】
【念願かなったからいいんですがね】
263 :
色:04/11/12 23:16:24 ID:???
>262
……。
(無言のまま、少し後ずさりするが、何故か頬が赤らみ…)
【時々は来ますから、そのときは是非ともw】
【では、今日もよろしくお願いします】
ふふふ…
…では
手始めに
服を脱いで、
恥ずかしい姿を、
見せなさい。
自分で広げてね。
【わかりました】
【今日も宜しくお願い致します】
265 :
色:04/11/12 23:26:06 ID:???
>264
…………はい。
(何故かその言葉に抗うことが出来ず、靴と手袋を残し、ほぼ全裸となってしまう)
(腰を地面につけぬように下ろし、自分自身の指で秘部を広げて…)
こう……ですか?
…今夜も綺麗ですね…
(いきなり鞭を打ち付けて)
…もっと広げて
見せて下さい…
(乳房や尻に鞭を打ち付ける)
267 :
色:04/11/12 23:34:49 ID:???
>266
……ひっ!!
(鞭で打ち据えられ、悲鳴をあげる)
(打たれるごとに秘部を濡らし、愛液を地面にたらして…)
ひっ、あひっ!! ひぃぃっ!!
(白い肌に赤い筋が刻まれるたび、乳首は固く尖り、秘部からは愛液が溢れ…)
…やはり…
身体は覚えている…
ようですね…
(容赦なく鞭を打つ)
…もう、地面に水たまりが
出来てるじゃないですか…
鞭打ちで感じるなんて…
淫らな女性ですね…
269 :
色:04/11/12 23:44:01 ID:???
>268
ひっ! きゃひ、ひぃっ!!
ふぁ、ああっ!! あひぃぃっ!!
(鞭打たれ、秘部を愛液まみれにし、菊門まで濡らして)
はぁ、ぁ……ひっ! ひぃっ!
も、もっと……もっと、欲しい……ひっ!!
(足を拡げ、自分自身で秘部を慰め、菊門にまで指を差込みながら懇願し…)
…?
自分で慰めろとは
言ってませんよ?
(顎を持ち上げ
既に硬く勃起した乳首を抓る)
…?…もう、達したのですか…
小水まで出して…
…仕方がない人ですね…
(秘所を足でグリグリと)
271 :
色:04/11/12 23:57:58 ID:???
>270
くふ……ふっ……ひぐっ!!
(乳首を捻られて、再び悲鳴をあげ、そのまま達してしまう)
(絶頂に達したショックか、そのまま失禁し……)
ショロ……プシャァァァァァ!!
ひ、ひぃ……ひぃ、ひぁぁ……
(小水を漏らしながら秘部を足で責められ、更に興奮してしまう)
(両方の指で秘部を拡げ、足での責めを受け入れるようにし……)
…でも…
綺麗ですよ…
(秘所に足が沈みこんでいる)
ではもっと狂わせましょうか…
(手首と足首を縛り、
海老反り状態にして
尿と愛液の水たまりに転がし
乳房を荒く揉み始める)
273 :
色:04/11/13 00:26:16 ID:???
>272
ひぃ……あ、足が……あ、あひぃ……
(秘部へと食い込む足に悶え、開いた口からはだらしなく涎を流し…)
な、何を……ひっ!
(なすがままに緊縛され、身体を大きく逸らしたまま転がされてしまう)
(全身を愛液と尿に塗れさせながら、胸を荒々しく愛撫され、悲鳴と嬌声の入り混じった声を)
あひぃ、ひぃ、ひっ!!
もっと……つ、強く……ひぃ、ああっ!
…もっと…
…ですか…
(強く揉みしだいた乳房に
口を付けて歯を立てて
しゃぶる)
(乳首も甘噛み)
…はむ…じゅる…
(暫く乳房を弄んだあと)
先日出来なかった事をやりましょうね
(火を付けた蝋燭の
熔けた蝋を身体に垂らし始める)
275 :
色:04/11/13 00:40:28 ID:???
>274
ひぁ、そ、そう……あひぃ、ひぃぃっ!!
(乳首に当たる歯に興奮し、更に固く尖らせ、快感に震える)
(舌と歯が乳首に触れるたび、その快楽に震え……)
な、何を……するの……ひぎっ!!
(蝋燭を垂らされ、縛り上げられたまま悶絶する)
(その身を愛液と尿の水溜りでくねらせ、悶えながら身を焦がすような熱に快楽を得て…)
ひぎ、ぎっ!! あぐぅ……ああっ!!
(わざと身体に近づけ蝋を垂らす)
(赤い蝋が白い身体に
鮮血を浴びた状態に)
…さて、
何処まで我慢出来るかな?
(秘所に火が着いた蝋燭をブチ込み、
生きた燭台状態に)
277 :
色:04/11/13 01:37:26 ID:???
>276
ひ、ひぐぅ、あ、熱い……あ、あひぃぃっ!!
(身体が赤く染まり、その熱にひたすらに悶える)
(胸も、尻も赤く染め、転げるようにして身を捩じらせて)
な、何を……ひぎぃぃっ!!
あ、あひ、ぎっ!! あぎっ!!
(徐々に秘部に蝋燭が捻じ込まれ、目を剥いて叫んでしまう)
(愛液と溶けた蝋が固まり、秘唇をも赤く染めて)
【大丈夫ですか?】
【スミマセンでしたι】
…いつまで
火を消さないでいられるかな?…
(暫くして達して潮で火が消える)
…無理か…
(身体に付着した蝋を剥がす)
次は…
(足首の縄を外し高く尻を突き出させ、
菊門に大きな玉の数珠を一列にしたもの
…アナルビーズ…
を一つ一つ埋め込んで行く)
…沢山入りますねぇ…
(暫くして、それを一気に引き抜く)
279 :
色:04/11/13 01:57:08 ID:???
>278
ひ、ひぃ、ひぁぁ、あ、あぎっ!!
あひ、ひぃ……い、いく、いくっ!!
(あまりの快感と熱によって達し、股間から勢いよく潮を吹く)
(何度か噴出した潮は、蝋燭の火を消してしまう)
うぁ、ぁ、ぁは、はぁ……
(呆然とし、半ば白目を剥いたようになり、身体を痙攣させて)
……こ、今度は……な……ひ、ひぃぃぃっ!!
は、入る……お、おしり……ああっ!
(菊門に数珠を埋め込まれ、穴が大きく拡がってしまう)
(一つ一つ入るたび、直腸を満たし、無造作に入る玉に震えて…)
はひ、ひぃ……
…………あ、あひ、ひぃぃぃ!!
(一息ついたところを一気に引き抜かれ、おしりで達し、再び失禁を)
(拡がりきった菊門を晒しながら、尿道からは黄色い液を噴出し……)
…本当に敏感な…
流石…
肉人形ですね…
菊門で達するとは…
(開き切った菊門に
バックの状態で
黒子の既に硬く勃起した肉棒が
いきなり捻り混まれる)
…あんな大きな数珠が入ったのに…この締まりは…
(尻肉をわしづかみにして
激しくピストン運動)
…くっ…んっ…
…これは耐えられるかな?
(ピストン運動をやめ、腸内に放尿。
すっかり出し切った後でペニスを引き抜き、放置)
(そのままペニスを顔に近づけ)
…口で綺麗にしなさい。
菊門は閉じた状態にしとくように…いつまで我慢出来るかな?
281 :
色:04/11/13 02:21:56 ID:???
>280
ひぃ、あ、ああっ!
あ、熱いのが……は、入ってぇ……ひあああっ!!
(肉棒を菊門に捻じ込まれ、悲鳴をあげる)
(脈打つ棒が激しく尻を犯す度、胸を揺らし、声を上げて悶えて…)
あ、あひ、ひぃ、ひぐ……
……ひ、ひぐ、ぎぃぃぃ!!
(腸内に放尿され、腹を熱い物が満たす)
(尿が放出されるたび、徐々に腹が膨らみ、その熱さに目を剥いて…)
ひ、ぁ……は、はい……
……んむ、ぅぅ……はむぅ……
(菊門から引き抜かれた肉棒に舌を這わせる。亀頭を舐め、ゆっくりと口に含み愛撫を)
(言われるまま、無理に菊門を閉じ、肉棒への愛撫に集中し…)
…くっ…
…もっと…
…しっかり…奉仕して下さいね…
(仁王立ちの黒子に両膝をついて
後ろ手で縛られながら
口で奉仕させられている)
(意地悪く鞭の柄で菊門を刺激する)
283 :
色:04/11/13 02:38:24 ID:???
>282
は、はい……んふ、ぅ……
……はむぅ……ちゅるぅ、ちゅぅ……
(口へと含んだ肉棒を上下させ、愛撫を繰り返す)
(手も使えぬ状態で吸い立て、唇でカリの辺りを刺激し…)
ん、んっ! んーっ! んぐっ!
(鞭が菊門を刺激し、締め着けが解けそうになる)
(何度も鞭打たれるたび、引くついた菊門がついに緩み…)
プシャァァァァァァァァッ!!
(開いた菊門から尿が勢いよく迸り……)
…?
…おや?
菊門は閉じておくようにと
言ったでしょう?
小水とは違う物も吹き出してるなんて…
…はしたない…
(くわえられたまま
太腿で色の頭を挟み混み
腰を激しく動かす)
(手首も解く)
…好きなように慰めなさい…
285 :
色:04/11/13 02:53:05 ID:???
>284
はぁ…ぁぁ……んぅ、っむぅ……
んっ!んん−っ!!
(菊門から尿を噴出す快感に震えたまま、肉棒を咥え、愛撫して)
(突如黒子の腰使いが早くなり、肉棒が口内で暴れ…)
ふぅ、んぅぅ、んーっ! んっ!!
(戒めを解かれ、腰を落としたまま両手で秘部を弄りまわす)
(指で秘唇を拡げ、指を膣口へと差し込んで激しく弄り、泡立つほどにかき回し)
ふふふ…
本当に貴女は
淫乱な方ですね…
…んぁっ…出し…ます…よ!
(彼女の口内に射精
喉に精液が叩き付けられる)
(なかなかくわえて放さない口から
ペニスを引き抜く。
その勢いで顔に、乳房に
精液がかかる)
我慢出来なくてすぐ達するなんて…
(鞭打ち。しかし尚も色は愛撫し続けている)
…まだまだ鍛えないといけませんねぇ…
287 :
色:04/11/13 03:05:43 ID:???
>286
んぐっ、んんんっ!!
(射精され、口内を熱い物が満たす。)
(吐き出された精液を飲み干すように吸い立てながら、自身も達してしまう)
ふ、ふぁ……ぁ……
ひ、ひぁ、あひぃぃっ! ひぃ!!
(鞭で打たれ、悲鳴をあげる。精液塗れになった乳房を揺らし、悶え…)
……ひ、ひぁ、ぁ……こ、今度は……な、何を……
(期待に目を潤ませ、秘部を濡らし……)
何を?…
…そうですねぇ…
貴女は…
今度は何をやって貰いたいですか?
…次は貴女の要望通りに
してあげましょう。
…ちゃんと声をだして言ってご覧?
289 :
色:04/11/13 03:16:22 ID:???
>288
……い、いれて……欲しい……
私のおまんこに……おちんちん……欲しいの……
(開脚し、自分自身で秘部を大きく拡げて懇願する)
(菊門も指で拡げ、丸見えになるように晒して)
おしりの穴も……おまんこも……お、犯して……
お、お願い…………
(息を荒げ、口から涎を流し…)
そうですか…
だがしかし、
一度に両方は無理ですから…
最初に…こちらから…
(菊門に指を差し入れ)
(寝転がらせ、腰を上げて
のしかかるように菊門に肉棒を刺す)
…動かしますよ?
(いきなり激しく動かす)
291 :
色:04/11/13 03:35:21 ID:???
>290
あ、あひ……は、早く……
ひ、ひぁ……
(開脚し、寝転がった状態で菊門に挿入され…)
あ、ああ、う、動かして……あひ、ひぃ!!
そ、そこ……すご……あ、ああっ!!
(腸内を肉棒が擦る度、歓喜の声が漏れる)
(快感に悶え、秘部からも愛液を噴出しながら震えて…)
す、すごく……い、いい……あひぃ、ひぃ!!
い、いきそう……い、いく、いくっ!!
(菊門で達し、二、三度膣口から愛液を吹いて…)
…?
…もう達したのですか?
…まだこちらは達していないのに…
(意地悪く肉芽を摘み上げながら
更にピストン運動を続ける)
…んっ…くぁ…
…
…あ…
(腸内に大量に射精)
293 :
色:04/11/13 03:43:06 ID:???
>292
あ、あっ、あひっ!!
そ、そこ、摘んじゃ……ああっ!!
(芽を摘まれ、再び愛液を噴出して)
……ひ、ひぃ……で、出てる……
(腸内を熱い精が満たし……)
お…あ…
…くぁ…
(菊門の締め付けを味わいながら引き抜く。
色のヒクヒクうごめく菊門から
白濁の液体が吹き出す)
…さて…
次は、何処にでしたっけ?
(意地悪くグッタリした色ね顔に
まだ精液出てる鈴口を擦り付けて)
295 :
色:04/11/13 03:56:45 ID:???
>294
ひっ、ひぃっ!!
(肉棒を引き抜かれ、菊門から精液を零しながら震える)
(それでもまだ身体の熱さは収まらず……)
ふぁ、あ……
お……おまんこ……い、入れて……
ま、まだ……収まらないから……
(顔に押し付けられた肉棒を舐め、精液を啜りながら懇願し……)
…本当に…
貴女は…
淫乱な肉人形ですね…
(今夜初めてのキス)
(あぐらをかいて座り込む
肉棒が既に硬く勃起している)
…さあ、自分で広げて入れなさい
【何か前回も同じ展開だった気が(^_^;】
297 :
色:04/11/13 04:06:13 ID:???
>296
んふ、ぅ……
(口付けをされ、僅かに目が潤み)
は、はい……んく、ぅぅ…………
……ぁ……入る……
(秘部を自分で拡げ、濡れ切った膣口に亀頭の先端を触れさせる)
(ゆっくりと腰を下ろし、そのまま一気に奥の奥まで挿入して……)
あ、あひ……お、奥まで……届いてぇ……
…くっ…
こうすれば…更に入りますよ…
(尻肉を、わしづかみにして広げて
腰を押さえ付ける)
(その時点で尿道から尿が吹き出し、
接合部分から愛液が流れる)
…さあ、動きなさい…
(キスして乳首を抓る)
(黒子も突き上げる)
299 :
色:04/11/13 04:17:55 ID:???
>298
あ、ぐぅ……す、すごぃ……
ひ、ひぃ、あひっ!
(膣口と肉棒が密着し、奥の奥まで貫かれる)
(余りの刺激に止め処なく愛液が溢れ、尿まで噴出してしまい…)
んふぅ……ぁ……は、はい……
……はぁ、あ、ああ……あひ、ひぃぃぃ!!
(口付けを交わした後、自らの中を抉り倒すように動き始める)
(膣壁を削るようにして肉棒を感じ、乳首を捻り上げられ、思わず中を締めてしまい…)
あ、あはぁ、こ、こんな……あひ、ああっ!!
(呆然とした表情を浮かべ、舌を出し、涎を流しながら快楽に酔って…)
…うわ…あ…
が…う…
貴女の…その顔…
とても…綺麗ですよ…
(膣の締め付けにクラクラしながら、
子宮を壊さんばかりに突き上げる)
(結合部分から出し入れする度に液体が流れ、
卑猥な音を立てる)
もっと…乱れなさい…
(いきなり尻肉を持って立ち上がり、
駅弁状態にしてピストン運動。
色の体重で更に深く刺さり、
既に奥が当たった状態で、突き破りそう)
301 :
色:04/11/13 04:34:58 ID:???
>300
ふぁ、あ、あは……あく、ぅぅ……
(膣を強く締め付けながら、そのまま中を擦り、肉棒で突き上げられる快感を味わう)
(結合部が泡立つほどに擦れ、更なる快感を求めて腰を動かし)
ひゃ、ああっ!!
そ、そこ……あ、あぐ、あああっ!!
(突如繋がったまま立ち上がられ、より深く突き入れられる)
(黒子にしがみ付き、そのまま全身を貫かれるような快感が……)
あ、ああ……い、いきそう……
…うわ…は…
んぁっ…
(激しく揺れてる乳房を
口で受け乳首を噛む)
(締め付けの快感に
思わず足を取られ
密着して抱き合ったまま
色の愛液や二人の尿などの水たまりに転がり込む。
ドロドロになりながらも
二人の腰は激しく動く)
…あ…いきそう…
…出すぞ…中に…
(舌を絡めたキスをしながら)
303 :
色:04/11/13 04:54:35 ID:???
>302
あふ、ぅ……
はぁ……あ、ああっ……ひぃっ!!
んふ、ぅぅ……んむぅ……
(しっかりと抱き合い、ただひたすらに腰を動かし続ける)
(秘部や乳首への快楽に酔い、唇を重ね合わせ、舌を吸い立て)
あ、出して……中に……
あ、ああ、い、いく……ああ……んぅぅぅっ!!
(中に熱い物を感じ、満たされる感覚に酔いながら達し……)
あ、はぁ…………
(ひたすらに快楽に震え、恍惚としながら半失神状態になって……)
【そろそろ限界なので、これで落ちます】
【今日もありがとうございました。楽しかったですよw】
【お疲れ様でした】
…中に…
出す…ぞ…んぁっ!
(子宮を壊さん勢いで
熱い精液を噴出。
接合部分から激しく流れ出る)
…ふぅ…あ…
(膣収縮で更に射精)
…お゛…あ…
(暫く繋がったまま失神)
(起き上がって)
…良かったですよ…
(人形のように動かない
…秘所がうごめいている…
色を抱き抱え、川で身体を洗い
近くのお堂に寝かせる)
【有難うございました。お疲れ様でした】
【自分も楽しめました…もう少し勉強しなきゃ】
【次回も宜しくお願い致します〜】
【場所をお借りします】
・・・はぁ・・・【】しゃべりって、肩凝るのよねン!
さ〜て、・・・・・・なんでここにキタんだったかしら?
ミサトさんのおっぱいを揉む為ですよ…ハァハァ
>>305 普段やりなれてない女の子版権キャラで意見を出し合うってどうかな?
これならフェアだと思う
だから休憩室の問題はキャラハンとオリキャラがちゃんと名前出して
話し合えと。
アタシは先日のR君のてんぷらを元に、休憩室を利用するキャラが決めればいいと思うのよ。
・・・反論はあるの?・・・ガス抜きしたら?
>>306 アタシのおっぱい揉むのはまたの機会にしといてねん?
(みみたぶカプッ)
あ、初めにあやまっておくわ。
レス遅いから!(得意気)
>>307 それはしなくていいわよ(苦笑)
>>308 無言でスルーで返事してる。わからない?
キャラハンって、不自由なのよ?
初心者すれの次はここののっとりですか?
せいがでますね。お姉さん。いやオバサンですかな。
>>308 女の子キャラがズバッと意見言って、
粘着荒らしとかに付き纏われたらどうすんだよ…貴重な女の子が居なくなっちまうだろうがorz
>>311 糞名無しって呼ばれにキタのね?(ニヤ)
名無しが無駄に暴走しなければこんな事しないわよ。めんどくさい。
>>312 その通りよ!
で、ここで女性キャラハンの意見を求めるとw
名無しと女性キャラハンの区別はどうやってつけるんだよ?
>> ※男性の版権キャラの場合は自スレあることが原則です(オリ不可です)
>> ※女性の場合は自スレの有無および版権オリに関わらず参加できます
これの長所と短所ですね
ごめん誰かまとめて…
男女差別(゚A゚)イクナイ
オリキャラがダメなら両方ダメ
オリキャラがOKなら両方OK
オリキャラにはオリキャラ専用スレが
名無しには名無し専用があるわけですし。
版権キャラには版権キャラ専用のスレがある事に
何で問題が起こるのでしょうか?教えて、お姉さん。
冗談はさておき。
自分は、意見もまとまりつつあるのであのままの流れで構わないと思います。
反論はございません。
ちゅうかキャラハンさんは休憩場で意見言ってんじゃん
リオリオさんも草加氏も水野様も
あとミサトさんも余り無理しないでよ…一人で全部引っ被らないでよ…
俺ミサトさん好きだからさ
女性キャラだと固定化しやすい
だが男性キャラだとステハンが多くなるのかな?
あ〜・・・んでさ、ちょうどイイから初心者スレの事も言わせてよ。
「初心者狩るならもっと上手くロールしろ」
「2ちゃん口調はやめてあげて」
あとは長くなるから言わない。
元々、あそこの初心者が気になって出て来ただけだから、
言いたい事いったら消える覚悟はあるし、今日は語るわよ!
>>315 ゴミン、それは必要ないと思うからまとめない
あとはアタシのレスは必要なさそうね?
>>319ありがと!(チュッ
オリキャラうんぬんって騒いでるけど実際に交流場や休憩室にオリキャラって
ほとんど来ないじゃない。なんでそんなに騒ぎ立てるのかねぇ…。
あとね、ここで「名前出してのキャラハンの意見」は求めないわよん?
「休憩室に意見したいけど入れない立場の人」に発言して欲しいわね!
キャラハンは騒いでないのに、勝手に盛り上がってる一部の人はここにはいないの?
ここは自治ちゆたんのスレです、スレ違いは溜めですよ、皆さん!!!
俺としては今もまだ交流場で偉そうにしてる阿呆名無しをどうにかしたい
>>321 あ… ありがとミサトさん…
ミサトさんも言いたい事言いまくってスッキリして下さいね
俺は絶対ミサトさんの味方しますから
キャラハンならスレ違いのことやってもOKだってさw
>>322 昨日の名無しのもらしちゃったとかいうオリとそれについて
なんか文句のある名無しさんが騒いでただけだとおもふ
別にいいじゃん。キャラハンだってオリキャラだって名前付けて
一緒にこの板盛り上げてる仲間じゃん。
スレ持ちなら普通に休憩室に入れてやればいいじゃん。
おもらしスレの子か
>>スレ違いといいたい人へ
一応
>>1読んで「問題ない」と判断したわ。
他のスレは楽しい会話をしているから。
>>325 ありがとねん?でも、擁護は必要無いわ!
終ったらなぐさめて!
>>328 回収は可能なの?(苦笑)
>>329 それもそうなんだが…
はっきり分けといた方が解かり易いだろって話で……。
またせっかくまとまりかけた話がふりだしに…orz
ていうかそんな言うほど皆休憩室使わないくせにさー
なんで変えようとすると騒ぎ出すのさ…w
>>331 話し違うけど女子寮とか女子更衣室みたいなスレ立てられない?
そこなら名無しはもちろん男性キャラハンも禁止。
これで女性キャラハン(版権オリとも)同士の交流できるっていうの
おもらしスレの子は消えるって言ってんだから邪魔する既存のオリキャラはもういないじゃん。
>>333 宮さまのスレがそんな感じの主旨らしいぞ?
百合咲き乱れる花園ってヤシ。百合版の交流場らしい
>>331 それだと、1号室の重複スレになるから、自治ちゆたんスレにして違う利用してたんじゃないですか〜。
勝手に来て荒らすのは溜めなの〜。
空気嫁ですぅ。
>>333 それ、一応このあいだ交流所で質問してみたけど、誰も乗らないし、需要ないんじゃないの?
女性専用・もしくはスレ無しキャラ専用の集合住宅があれば便利だとは思ったけど、
欲しいなら自分達で立てるだろうし、勝手にやるのは余計な御世話でしょう?
>>336 で、自治ちゆは?
つかもう今まで挙がったキャラハンさんらの意見まとめてみても、
「版権キャラ専用スレ」になる事が決まってる風だし、
民主的に多数決で決めて、おしまいじゃないの?
これ以上何を問題にあげるんだい?ミサトちん
>>315 野郎キャラハンがやりたい放題したい為に作ったルールですか?
>>338 ん〜・・アタシに言いたい事はないのよ。
でも、わざわざ交流所で「ちゃんと意見イッテ欲しい」とかって言うのを聞いて
「そういうのは此処で言え!」って言いたかったんだけど・・・来て無いみたいねん?
(がっくりして)すっごい無駄足ふんでる?
蒸し返しキタ━━(゚∀゚)━━!!
>>340 思いっきり踏んでます。
いわゆる一つの空回りってやつですね。
>>337 キャラハンが24時間、常駐してるとでも思ってんのあんたバカァ?
結局どうなるのよ。
版権キャラなら何でもOK
名無しとオリキャラは来るなでFAなの?
スレ持ちの人の休憩所じゃねーの?
交流所に来てる人が、なんで休憩所に入りたいのかわかんねー
>>343 自治ちゆなんて一ヶ月近く来てないだろうがよ…
あたまわる杉
バカボンのパパの賛成した内容がたまたま多数意見だったって事だろ。
名無しいらずでハントしたかったんだよ。スレ速度も早くなるだろうし、今の休憩所の姿はなくなるだろうしな。
やっぱ初心者には敷居が高いままはかわらない。
初心者に敷居が高い低いってのは
休憩所にオリキャラくんなってのとは別問題では?
論点のすり替えイクナイ
>>348 勝手に待ってろ
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか
アタシの意見を再度(?)言わせてもらうわよ!
休憩室でR君が言っている案に賛成
「名無し」・「オリキャラ」・「キャラハン」・「総合(交流所)」
と住み分けできるんだから、何も問題ないのに、何故いちいち
キャラハンでない人が休憩所に意見するのか?と聞きたかったのよね。
でも、意見は特にないみたいだし、
もうからから空回りしまくりね!
>>343 バカじゃなかったらこんな無駄な事しないわよ!(大笑い)
>>348 ああ、待ってるんだ?あれだけ迫害しておいて(びっくり)
それは申し訳なかったわね
>>345 だから、違う名前でスレ立てりゃあいいんだよ。
休憩所したいキャラハンがな。
>>351 迫害?そんな事はしとらん。
スレあらししてる自覚をもてよ、あんた。
Rはてんぷら作ってないでエッチしろよ_| ̄|○
>>353 あんたはそうやってまぜっかえして遊びたいだけの厨房だろ(プゲラ
初心者には初心者用のスレがあるべや。
そこで練習して経験を積んで、
そして名無しが邪魔ならば版権キャラスレ(休憩室)に行き、ナンパすればよろし。
>>351 キャラハンが名無しで書いてるんじゃないの?
ケンカするならどっか池。
ちゆタンを待ってるのが本当だったら気の毒だろ。
喧嘩売るなんてもっての他。
話し合いを終えて用件が済んだらとっとと失礼しましょう
お借りしてるのは確かなのですから。
名無しに女性キャラハンをお持ち帰りされたくない男性キャラハンが
なんとか名無しの来ない休憩室に女性キャラハンを囲い込もうと
必死になってるスレはここですか?
>>355 交流所がそもそも重複スレだろうが!いい気になるな!!!
>>359 で、男性キャラハンにお持ち帰りされたくない名無しの嫉妬厨があなたですね?
>>357 その可能性は否定しないけど、一応名無しだし?
楽しく会話している邪魔にしかならない事をうだうだと
言ってるから、イライラして勢いで一番静かそうなスレ
に来ちゃったのよねん(苦笑)
あ、アタシは356イイ事言ってると思うわ!
>>360 そうですね。
あなた様の言うことだけが世界の真実ですね。
>>362 ここのスレを荒らしてほしくないだけだ!
キャラハンじゃねえ。
もう終わりでいんでね?
ミサトさんが文字通りえびちゅになってるみたいだし…w
「ちゃんと意見言って無い」とか言ってたヤシは来ないみたいだし……。
一つ提案いいかな?
休憩室に入るキャラハンさんはトリップ必須ということで。
おわってくれ、そして靜かに、自治ちゆたんをキボーン。
さ〜てと!
なんだかしょぼしょぼだからもうお開きにしようか!
ちゆたんを待ってるひと、ごめんなさいね?
お詫びに大人のキスよ!
(嫌がる名無しを無理矢理押さえ付けて口腔を犯す)
・・・チュ・・・ン・・チュァッ・・・
ごちそうさま!
んじゃ帰るわね!
【待ってる君!本気でゴミンだわ!】
話し合いに参加させて貰ってた俺も言う。
お邪魔しますた…一部喧嘩売るヤシが居て悪かったな。
むしろ利用しちゃって悪かったな。
ちゆたんが「先生ー!男子がスレ荒らして虐めます!」って
言いにくる事を祈ってるよ……。
休憩所が男キャラハンだらけにならないことを祈ります
自治ちゆタンカムバック
自治ちゆたーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このスレッドは自治ちゆのスレッドではありませんよ。意味もなく浮上。
んじゃ、重複だな、削除依頼してこい
ここってテーマは
陵辱・SM
だっけか?
378 :
高野晶:04/12/03 21:59:52 ID:???
(鞄と菊一文字を持って現れる)
ここが噂の2号室…。ふむ。
(なにか思案中)
――と、ここで大丈夫なのかな?
(ズルズルと引き摺られて参上)
…何を考えてるのやら(汗)
380 :
高野晶:04/12/03 22:04:41 ID:???
>379
あら…なんだかおもしろそうな部屋よ?
(にっこり微笑み>377を指さす)
で、遠野君ってアルミと皮どっちが好き?
【とと、聞くの忘れてましたけど、今回は何時まで大丈夫です?】
>>380 (つられて
>>377を見、暫く沈黙)
……ここってそんな部屋だったの?orz
え?ん〜…やっぱ皮かな?
(言った後で何かに気付き)
――とても嫌な予感がするんだけど…気のせい?(汗ジト)
382 :
高野晶:04/12/03 22:14:36 ID:???
>381
そうよね…やっぱり皮よね♪
(素早く遠野の後ろ手に回り、黒皮の手錠をはめる)
アルミより皮のほうが痛くないからね…。
うん、栄える栄える。
(眼鏡をそっと外す)
「ヤラせて」くれるのよね…昨日の練習の続きを。
【2時…かな?そちらは何時まで平気なの?】
>>382 ――って、いつの間に…(汗)
高野も油断なら無いよ、ホント。
(苦笑しつつ、形だけだが僅かに抵抗してみる)
…ま、たまにはいっか。(苦笑)
と、高野って眼鏡のかけない方が好みなのか?
(『線』の走る世界に映る高野を見詰めながら)
―――まぁ、さっきも言ったけど、男に二言はないから。
…今日は大人しくしてるから(ニコ)
【時間的には全く問題ありません。眠くならない様に気を付けるだけですw】
384 :
高野晶:04/12/03 22:29:42 ID:???
>383
こうでもしないと、先手をとられるだけでしょう…?
あなたがよほどの怪力でない限りとれないと思うのだけれど…。
眼鏡がないほうが好み…。そうね、そうかも…。
それ以前に、キスするとき邪魔でしょう…?
(眼鏡をそばにあった台に置くと、頬に両手をあて、深いキスをする)
んっ…くちゅ…ちゅ…ちゅるっ…。
(舌を深く絡め、歯茎を隅から隅まで舐める)
大人しくされている一方というのもつまらないけれどね…。
まあ、嫌が負うでも逃げ回ってもらうことになってしまうけれどね…。
>>384 う…昨日の先手取られた事、根に持ってたり?(汗)
流石に取れないって。
ははっ、それも言えてるや。
んじゃ、“我慢”するよ…ん…。
(深いキスを大人しく受け、高野に負けじと舌を絡ませ合う)
はぁ…逃げ回るって、ムチとか勘弁してくれよ(苦笑)
流石に…ね――ん…ちゅ…。
(首を伸ばしてこちらからディープキスをする)
386 :
高野晶:04/12/03 22:46:34 ID:???
>385
んんっ…ちゅ…。
鞭は使わないけれど、菊2号から菊6号までのどれかは使って
みたいかも…。
(ディープキスを甘んじて受け入れる。その一方で瞳が物騒に煌めく)
ちゅ…。ふふふ、どう責めさせてもらおうかな…?
(口元に軽くキスをすると、シャツのボタンをひとつひとつはずしていく)
ぺろっ…くちゅ…ぺろっ…。
(口元から徐々に頬を舐めていく。段々と舌が右耳へと近づいていく)
さて…遠野志貴の躰をすみずみまで味わわせてもらうわよ…?
(そう、宣言すると鞄に近づき、おもむろにビデオと三脚を設置し始める)
>>386 あ、あははっ…(乾笑)
その菊2〜6号って一体なんなの?(汗)
(物騒な眼差しに一歩後ずさる)
んん…(ブルッ)…昨日とは打って変わった責め様だねぇ。
(苦笑しつつ高野の舌の動きに身を震わせる)
あお、お手柔らかに―――って、ビデオ撮るの!?
(更にもう一歩後退)
撮るのは良いけど…売らないでね(汗)
389 :
高野晶:04/12/03 23:01:17 ID:???
>387
ふふっ、私元々攻め気質なのよ…。知らなかった?
(ビデオを設置し終わる。ビデオカメラの録画ランプがつく)
売りはしないわよ…お望みならね。ライブラリにしまっておくだけよ。
(そっと遠野に近づくと頬に再びキスする)
結構、頬、敏感なのね…。
(シャツを引き剥がし、ゆっくりと胸を撫でる)
すべすべね…。この傷跡を除けば。悲しい、傷跡ね…。
(傷跡をゆったりと愛おしむように撫でる)
>>389 知らなかったも何も――
(ここで昨日の事を思い出し)
…そういやそうだったね(苦笑)
出来るなら心の奥にしまって欲しかったけど…無理そうだね。
(設置し終えて頬にキスされてる間も汗)
敏感と言うか…舐められるってあまりされないからなぁ。
んっ…出来るなら胸も…。
(思うままに脱がされ、傷跡のついた胸が曝け出される)
――――ま、その傷も含めて今の俺が居るんだけど…な。
(胸の傷跡を愛おしく撫でる高野を見下ろす形で眺める)
…て、俺にはチャンスはないの?(汗)
391 :
高野晶:04/12/03 23:18:12 ID:???
>390
趣味と仕事を兼ねているから、それは無理ね…。
(きっぱりと確信をこめて)
それにここは陵辱とSMの部屋だそうだから…。
たまには女の子に徹底的に責められるのも、気分が変わっていいんじゃない?
「絶倫」の遠野君?
(頬から胸に至るように首筋を舐めていく)
あら…どうも女王様は私らしいから、注文は受け付けないわよ…?
どうしてもされたいなら「お願い」してね…。
(左胸の乳首をきゅっと引っ張る)
チャンス…?奴隷になるチャンスならいくらでもあるわよ…。
(首を舐めていた舌を止め、ちゅっと口づける)
>>391 はぁ…やっぱり。
(思った通りの答えに苦笑しつつ)
そ、そういう部屋だったか!?
うぅ…出来るのならあんまり経験したくなかったけど…、
まぁ人生経験として高野に攻められている訳だけど…(苦笑)
んっ…! ホント、愛らしい女王様な事で…。
――胸…乳首を責めて下さい…、「女王様」。
(少し戸惑いながらもそう「お願い」する)
流石に奴隷も勘弁だけど――ね。
出来るなら対等でいたいし…(苦笑い)
――はぁ…はぁ…んっ。
(ズボン越しからでも判るほど股間部分が盛り上がり始めている)
393 :
高野晶:04/12/03 23:36:38 ID:???
>392
そうそう、人生経験、人生経験。
(なぜか一際うれしそう)
ん、よろしい。
(首筋をたっぷり唾液で濡らし、その舌を右乳首へと降ろしていく。
左手は左胸を撫で、人差し指と親指でくりくりと左乳首を弄る)
私も対等な関係のほうが好きなんだけど…。
今回は「罰」だからしかたないわね。
あ・き・ら・め・な・さ・い♪
ふふ、股間が…膨張してきているわよ…?
まだ頬と胸しか触ってないんだけどなぁ?
>>393 …嬉しそうだねぇ(苦笑)
もしかして、こうしたかったとか?
(何気なく聞いてみる)
…んっ!(ピクン)
手馴れてると言うか何と言うか…つっ。
やっぱりこういった責めってのに俺が慣れてないのだな…(苦笑)
むぅ…そうだったね。
それじゃ、今回だけ奴隷となりますよ、女王様♪
(ちょっと茶目っ気を効かせw)
―――(赤)
昨日も中途半端だったし、ここ最近ヌイてすらも無かったからねぇ…。
…じゃぁ、俺の“ココ”に触れては貰えませんか?女王様。
395 :
高野晶:04/12/03 23:55:16 ID:???
>394
さて…ご想像にまかせるわね。
(くすっと笑い嘯く)
責められ慣れていない躰、か…。絶好の実験材料ね。
(右胸に唾液を垂らし、お腹まで垂れていくのを確認すると
左手でゆっくりと唾液を塗り広げる)
ふふふ、その言葉に二言はないわよね…?
ぺちゃ…くちゅ…くちゅ…。
(水音を聞かせるようにわざと大きな音を立てながら、右乳首を
口に含む)
まだ、駄目ね。涙を流すくらい切なくさせてあげるから、待っていなさい…。
(上を向き、今後を想像させるように卑猥に微笑む)
396 :
高野晶:04/12/04 00:02:37 ID:???
【ちょっと電話がかかってきました。何分か休ませてください】
>>395 二言無いと言ったけど…んぁ……うぁああ…。
…はぁ…んぅ…け、実験材料…っかっ!
(乳首から受ける刺激に身体が面白い様に反応している)
――んうぅ…で、まだ責められるって…んん!訳…ね。
ぁあ…はっ…ちょっとだけ後悔―――かも(苦笑)
今でもちょ…と切ないけど…。
(卑猥な笑みに期待なのか恐怖なのか判らない感覚に背筋を震わせる)
>>396 【リロードしとけば良かったorz
はいな、ごゆっくり〜。】
399 :
高野晶:04/12/04 00:26:28 ID:???
>397
面白いように躰が反応するのね…。興味深いわ…。
こことかはどうかしら…?
(塗り広げた唾液まみれの指で遠野の臍を刺激する)
乳首…すごく可愛い…。
男の人を可愛いだなんて変だけれど…。
(軽く歯を立てて、かりっと右乳首を甘噛みする)
ふふ、もうアソコも待ちきれなくなっているころでしょうね…。
(かちゃかちゃと片手でベルトを外し、ズボンを引き下げる)
下着…着けたままと脱いだ状態とどちらが好き…?
【待っていてくださってありがとうございます。あと凍結ってありですか?
時間が足りない…】
>>399 ぅあっ!(ビク)
うぅ…そんなとこ弄らないでくれよ(///;)
そりゃ…可愛いってのは女の子に使うもんだし…(ピクン)
はぁー…はぁー…第一可愛い言われるのは…複雑…(汗)
(引き下げられるズボン。 下着からくっきりと肉棒が浮き出てる状態)
…昨日みたいにしてくれると嬉しいけど…。
そこは――女王様のお好きな様に。
(赤くなった顔でニッコリと笑みを浮かべ)
――今はただ、キミに、触れて、欲しい――。
【いえいえ、待つのは慣れてますしw
凍結ですか?大丈夫ですよ〜、こちらは明日も大丈夫ですけど…そちらは?】
401 :
高野晶:04/12/04 00:43:56 ID:???
>400
お臍も敏感…っと…。
手とか脇の下とか足とかも試したいわね…。
手が二本で、口が一つしかないのがもどかしいわ…。
(乳首を責める口を止め、左手はお腹を撫で続けたまま、姿勢を上げる)
(ゆっくりと唇に唇を近づけ、深いキスを交わす)
じゃあ、女王様からのお願い。
唾液を…遠野君の唾液を飲みたいわ。飲ませてくれる?
(下着の上から、指が肉棒を軽く撫で、さする)
【明日は都合が悪いの…。明後日なら、昼から空いているわ】
>>401 コラコラ、あまり人の身体で遊ばないでくれよ(汗)
こっちとしちゃこそばゆくて変な感じなんだし…んっ。
(反射的に舌を差しこみ、高野の舌と激しく絡ませ合う)
ふふっ…女王様のお願いならば仕方が無い…。
もう少し顔、近づけて―――ん…んんちゅ……んぁ…。
(そっとキスし、口の中に貯めた唾液を舌先に乗せて高野の口内へ。
絡ませつつ高野へ唾液を送り込む。)
…ふぁ…どうですか、お味は…。
(酷く甘美な状態に興奮したのか、肉棒も更に下着の中で大きくなる)
【日曜ね…うん、昼過ぎになっちゃうけどそれで良ければ】
403 :
高野晶:04/12/04 01:02:21 ID:???
>402
(遠野から差し出された唾液を一口、二口こくん、と飲み込む。
なにを考えているのか飲みきれない唾液を左手にこぼし、
そのままゆったりとした舌使いを見せつけるように左手を濡らす)
ふぅ…。おいしかったわ…。
ぜひ、あなたの躰にも味わってもらわないとね…?
(唇を耳に近づけ、そっと息をふきこむと遠野が気を取られた瞬間に
右手で下着を剥ぐ。そのまま遠野の唾液で濡れた左手で肉棒を
きゅっと握りしめる)
【そうですね、昼過ぎに。具体的には2〜3時ごろでいかが?】
>>403 …………?
(唐突な行動に訳も判らず、ただその舌と濡れた左手を見詰めている)
美味しかったんだ…(ニコ)
えっ?それってどういう―――なっ!?
(耳に息を吹きかけ気を奪われてる間に脱がされ勢い良く天にそそり立つ肉棒。
ちょっ―――んっ!(ピク)
(そして濡れた左手に肉棒を握り締められあ、反射的にピクリと動く肉棒)
た…高野…不意打ちは卑怯…だ。
(苦笑しつつも肉棒へ触れられた左手が気になっている)
【了解です。その間で待ち合わせという事で…場所はやはりココで?(w】
405 :
高野晶:04/12/04 01:22:06 ID:???
>404
ええ、とても美味しかった…。
(不意打ちのようにニコッと微笑む)
不意打ちは、私の十八番…。
(ぺろっと耳たぶを舐めるとじゅぶじゅぶと水音も高らかに、
遠野の耳の穴にその柔らかい舌を埋めて出し入れしていく…)
ふふふ、元気ね…ぴくぴくしてるわよ、「ココ」。
(昨夜で握り方はマスターしたらしく、躊躇なく力を加えると、
ぬるぬると唾液を広げるように上下にすりあげていく)
【1号室でもいいですよ。そのとき空いてるほうで(クス】
>>405 ……///(不意打ちな微笑に少し惚ける)
う、うぁぁぁあ!(ゾゾゾッ)
び、ビックリするなぁ。(冷や汗)
う〜…でも、ちょっと感じてしまったorz
(その力加減が良かったらしく、うめく様な小さな声で反応する)
――ん…ああ・…ハァハァ…・もう少し、強くして、下さい…。
(頼み込むその目には感じた為なのかうっすらと涙が)
【あいw それじゃ、当日次第という事でおkですね?】
407 :
高野晶:04/12/04 01:37:30 ID:???
>406
あら、感じてくれた…?それなら、嬉しいわ…。
(じゅぷりっ、と音を立てて耳の穴から舌を出す)
うふふ、わかったわ。頼み込む遠野君、か…。
やっぱり、可愛い…。
(顎を引くと、そっと舌で涙を拭う。手に込める力と速度をそっと強める)
「アソコ」ばかり弄るのは可哀想ね…。こっちも…。
(右手を胸に寄せると、乳首を軽く弾く)
【了解よ】
>>407 ぅあっ!
(舌を出す時の動きに更にゾクリと身を震わす)
か、可愛い、言わない…で。
お願いだ…からっ!(ハァハァ少し息が荒い)
―――で、出来るなら「下の方」を重点に責めてくれると…
嬉しい…かも。
(そう言いつつも、乳首からの刺激にゾクっとする)
【と、時間的にそろそろでは?】
409 :
高野晶:04/12/04 01:55:24 ID:???
>408
良い、鳴き声ね…。ぞくぞくしてくるわ…。私やっぱり攻めなのね…。
(軽く耳元でため息をつく。吐息が首元にかかる)
まったく…注文の多い奴隷ね…?
(軽く笑いながら睨みつつ、乳首を軽くひねる)
やっぱり…手だけじゃイけないかしら…?
(髪を掻き分けるとそっと亀頭の天辺にキスをし、そのまま唾液を
たらり、と垂らす。と同時に右手も肉棒に添え、更にスピードを加える)
【2時半ぐらいまでなら…。せっかくだから、いかせてあげたいし…】
>>409 (肩が上下に動いてる)
ハァ、ハァ、ハァ…あぁぅ!
うぁぁ…ゴ、ゴメン…ナサイ。
(乳首を捻る痛みにも近い刺激にも感じてしまう程、奴隷っぽくなっている)
あぁぁあ…そ、そう…です…。
んんんっ(ビク!)…き、気持ち、いい。
(擦られる度の刺激に大きさを増す肉棒)
―――口、でも…出来たら・・・(ハァハァハァ)
【逝かせられれば良いんですけど…(苦笑)】
>>409 【あ、眠かったら無理しないで下さいね?】
412 :
高野晶:04/12/04 02:10:40 ID:???
>410
くす…。本当に奴隷みたいよ…?
(下から、上目遣いに見上げると再び肉棒へと集中する)
確か「アイスクリームみたいに」だったわよね…。
(昨日教わったアドバイスを思い出しつつ、裏筋からカリまでを
一挙に舐め上げる)
んっ…はむっ…くちゅ…ぺろ…ぺろっ…。
どう?どんな気持ち…?どこが一番気持ちいい…?
(拙い舌使いながら心を込めて舐める。そのあいだも両手は
しゅっっしゅっと上下に擦られたまま)
【まだ眠くはないよ。そっちは平気?】
>>412 (その台詞に我を戻しw)
な、なんかこうされてる内にそんな感じになっちゃってるみたい…(苦笑)
で、でも、ホントにはやらないからな!(アセアセ)
そ、そう…んxy…! 良い感じ…だよ(///)
えぇ…っと…筋の部分が…気持ち良い…。
その舌の動き…とても上手……だ。
(舐められる度に肉棒がピクピク反応を起こす)
あ・あ…もうそろそろ…。
(その言葉を裏付けるかのように、亀頭や全体が更に大きくなり始めている)
【峠は越したから大丈夫w】
414 :
高野晶:04/12/04 02:27:04 ID:???
>413
でもこうしていると…立場が逆転しているわね。
本当は「お尻の(以下自主規制)」って言わせるまで責める
つもりだったんだけどな…。
筋、かぁ…。ここかな…?
(裏筋を舐め上げると同時に、亀頭の周囲にぐるりと舌を巡らす)
こういうのは…どうかな?
(きゅっと亀頭を加えると、飲み込むように出し入れする)
んんっ…くちゅ…ぐちゅっ…はぁ…んっ…。
(我を忘れて舐めることに没頭する)
>>414 まさかここまで責められるなんてね…俺が(苦笑い)
…って、それは流石に難しい…かも(汗)
――でも、さっきの状態だったら言っちゃってたかもorz
んぁ…んん…ハァハァ。
そ、そこまでされるともう―――!
―――…イク!
(そう言うと同時に高野の口内に大量の精液が流れ込む)
…はぁ、はぁ、はぁ…うぅ…(暫く放心)
――(ハッっと思い出し)―って、ゴ、ゴメン!
416 :
高野晶:04/12/04 02:45:22 ID:???
>415
んんっ!
(突然出された精液に驚いて飲み込んでしまう)
飲んじゃった…。なんか苦くて変な味。
(こくん、と最後の一口を飲み干す。飲みきれない精液がつつっと
晶の唇から零れる)
ごめん、だなんて…。私こそ勉強になってよかったよ。
自信も、ついたしね…。
(花のように微笑むと、姿勢を変え、遠野の唇にキスをする)
どう?遠野君自身の味の感想は…?
(瞳が意地悪げに微笑む)
(遠野の後ろに回り、かちゃかちゃと皮手錠を外す)
ご苦労様。痛かったでしょう?今度は私を…責めてね。
(そっと聞こえるか聞こえないかの声で囁く)
>>416 ―――高野…そこまで…。。
(精液を飲んでくれた事と、微笑んだその表情に思わずドキリとする)
高野――んっ…ちゅ。
(舌を挿入してから、『自分がナニをしたか』を思い出すw)
う、うぇ〜…これを飲んでくれたのか。でも、うぅ…(涙)
(皮手錠を外され、拘束されてた手首の部分を擦りながら、その小声をなんとか聞き取る)
…あぁ、高野―――いや、晶…んっ。
(自由になった両腕で晶のしなやかな身体を抱き締め、キスをする)
――晶を気持ち良くしてあげるよ…(ニッコリ微笑む)
【と、今回はこの辺で〆ましょうか?
そっち時間的にもマズそうだしね^^;】
418 :
高野晶:04/12/04 03:03:49 ID:???
>417
そうよ、大変…苦かったのよ?
(自分自身で味を体感し、顔をしかめる遠野を見て苦笑する)
んっ…ちゅぱっ…んちゅっ…くちゅ…はぁっ…。
(抱きしめられ、「晶」と呼ばれたことに驚きながら、キスを返す)
ええ、遠野君…いえ、志貴君。気持ちよく…してね?
(志貴の微笑みに見惚れながら囁く)
【この辺で〆で。時間オーバーしたのにつきあっていただいてありがとう。
あとは…日曜日のお楽しみに。待ち合わせ場所は交流所でいいのかしら?】
>>418 【いえいえ、こっちこそ時間オーバーさせちゃって申し訳無い(汗)&付き合ってもらってありがとう。
そうだねぇ…じゃ交流所で待ち合わせで。それじゃ、おやすみ、また日曜日ノシ】
421 :
高野晶:04/12/04 03:11:14 ID:???
>419-420
【了解です。おやすみなさい、良い夢を…】
【今夜一晩、使わせてもらおう】
さて…四葉…着いたぜ!
(ゆっくりと四葉を下ろし、ニッコリと微笑む)
【お借りしマスっ♥
よろしくねガラさん……///】
とうちゃ〜〜く♪
えへへ…♥
何日か遅れの「初夜」デスね……♥(微笑)
【フフ…こちらこそ(微笑)時間は、大丈夫かい?
キツくなったら、いつでも言ってくれよ?(笑顔)】
そう…だな…///
俺たち…結ばれたんだな…(微笑)
四葉!(しっかりと抱きしめる)
こうして二人きりになるのは…ホントに久しぶりだな!(微笑)
【ありがと大丈夫だよ♥
ガラさんも、眠くなったら、いつでも言ってクダサイね♪】
はい、久しぶりなの♥
何だか夢みたい………(微笑)
大好きな人と、これからずーっと一緒に生きられるって……すごく幸せなの…。
ガラさん……♥(手を握って、胸板に頬を寄せる)
【了解!(笑顔)】
俺もさ…この上なく幸せだよ…(微笑)
愛してるぜ…四葉…(ぴったりと寄り添う)
(少し離れ…)そうだ四葉…あの…クリスマスのコトなんだが…
この話はまた次回にした方がいいかな…(微笑)
中々こうして二人きりで話す機会が無かったから…
一応、聞いとこうかと思って…
四葉も愛してるよっ……♥
(小指同士を絡める)
クリスマス……もうすぐだよね♪
えへへ〜、時間もたっぷりあるし、今のうちにデートのスケジュール立てとくデス?
その前に、イヴには会える……かな?
フッ…四葉…(熱いまなざしで微笑む)
そうだな、買い物にも付き合うって約束だったしな!(笑顔)
四葉、一応言っておこう…
間違いなく、丸二日開けれると思う。
俺は四葉の都合に完全に会わせるから!(笑顔)
あとは、四葉が決めてくれれば!
ココとかが使えるかは、その日になってみないと
分からないが、ウマいコト時間をずらしたりして、
平等に使い分け出来れば良いな(笑顔)
クフフフフゥ♥428ゲットおめでとうなのデス〜
四葉は、イヴの日ならガラさんに会いに来れるの♪
うぅん、イヴだからこそガラさんに会いたい……かな……♥
四葉に合わせてくれるなんて………ガラさん……優しい……(ぐすっ)
えと、じゃあ夕方6時に休憩室でもいいかな?
お部屋は……うん、まだどうなるかはわからないケド……。
四葉はガラさんと一緒にいるだけでも幸せだから……楽しいクリスマスにしようね♥
な…!取らせるべきだったかな…///
でも、四葉をゲットできたから嬉しいよ!(照れ笑い)
そっか、嬉しいな…そう言ってもらえると…(微笑)
四葉の都合に合わせるのは当然さ!
この前は…合わせてもらってホントに申し訳なく思ってる…
これからもさ、いつだって四葉の都合に合わせていきたいから…(微笑)
了解!それじゃあ、24日の18時に休憩室で!
幸い、個室も一つや二つじゃないし、
その時になって決めても良いかも知れないな!(笑顔)
もし、どこも塞がってたら、また別の過ごし方もあるし…(微笑)
えへへ、四葉はガラさんに取ってもらったから嬉しいの……♥
気にしないで?それは四葉が好きでやってることだから(ウィンク)
それなら、四葉だってこれからもガラさんの都合に合わせちゃうぞ♥
夫婦なんだから、お互い様なのデス♪(鼻ちょん)
それじゃ、イヴの夜にガラさんと会えるのを楽しみにしてるからネ…♥
クリスマスプレゼント、期待しちゃうよ。
あ、四葉からのもお楽しみに〜なのデス!
うん、お部屋がなくても、一緒に過ごせるなら……(笑顔)
>>430 もちろんさ!(笑顔)
俺も個室を使う事にこだわってるワケじゃないから!(笑顔)
そりゃ空いて居れば嬉しいケド、二人でその日に、
同じ時間を過ごせるかが重要だからな!(笑顔)
(ホントに、四葉に合わせるから!
絶対に個室を使おう、なんて考えてないから、
全然心配しないでくれよ!笑顔
四葉が満足した時間を過ごせれば、俺は十分だから!微笑)
>>432 嬉しいよ…そう言ってもらえたなら…(微笑)
夫婦か…そうだな…/////
プレゼントは楽しみにしていてくれよ!(笑顔)
今日は…久々に熱くなってきたよ…(微笑)
ズル…ッ……ズサッ………!
(上半身の装備を外し、床に置く)
四葉……(四葉の前に立ち、四葉をジッと見据える)
うん、そうだよね♪
二人で一緒に、クリスマスの思い出をチェキできる場所を探そうネ♥
ありがとガラさん…
四葉も、ガラさんにいっぱい喜んでもらえるように、頑張っちゃうから…////
ガラさんってば……////
(後ろで手を組んで、仄かに頬が色づく)
………。
(しばらく見つめ合った後、唇をそっと上向けて瞳を瞑る…)
ああ、お互いに楽しい日にしような!(笑顔)
四葉…俺はもう……
チュッ…ッ!ん…んん…っ!
(四葉の両肩をしっかりと握り、勢いよく熱い口づけを交わす。)
んんっ………
ガラ……さん…………
ちゅっ…………んふ…………
(二の腕から背中に手を回し、体を密着させ、
息のつく間もないくらい、夢中で唇をきゅうっと押し付ける)
チュム…ッ…!ん…っ…ん…っ…!チュ…ッ…パ……
…ハァ…ッ…!よつ……ば…っ……チ……ュッ…!
(右手を四葉の後ろ頭に回し、優しく撫でながら、
対照的に、口づけの方は激しく濃厚なモノへと…)
……ふあっ………ちゅっ……ん……くちゅ……
ちゅば……ちゅっ………んぅ…
(頬を撫で回しながら、何度でも唇を離しては触れ合う。
次第に熱が篭った舌同士が絡まって、淫らに綴り合っていく)
(いったん唇を離して、微笑みながら見据える)
ガラさん……ベッドにいこっか……///
んっ…チュ…ッ……‥‥‥‥ハァ…ハァ‥‥‥‥‥‥
(唇が離れ、肩で息をする。そして我に返った様になる。)
ゴメンな四葉…!…なんか…激しくしちまって…
いきなりだと…ムードも何もないよな…
激しいのは…やっぱり四葉は嫌いかな…
(四葉の前髪から頭頂部にかけて、優しくなで上げる。
そして視線を反らし、申し訳なさそうに呟く…)
ベッドに?ああ、そうだな…(微笑)
そんなことないよ…?
(にっこり微笑みかけて)
(唇に手を当て、頬を染めてはにかむ)
愛する人とのキッスだもん……///
激しくなっちゃうのは、当たり前だから…////
四葉は……好きだよっ♥
(ウィンクをして、ツインテールがひょこっと揺れる)
それじゃ、四葉のコト、連れていってクダサイ……♥
(手を広げ、ぎゅっと抱きつく)
嬉しいよ…そう言ってもらえると…
でも、ホントにゴメンな…久しぶりだったんで…つい…
俺はお前を大切にしたいから…
(後悔した様に呟き、申し訳なさそうな表情で微笑む)
ああ、もちろん…(微笑)
(両手でそっと抱え上げ、ベッドに連れて行き、
ゆっくりと腰を下ろす)
四葉、ガラさんのそういう優しい所がすごく好き…♥
一緒になれてよかった……(笑顔)
ねぇねぇ……ガラさん………。
(ベッドに身を伏して、頬杖をつきながら、足をぶらぶらする)
スゴくさ…嬉しいんだよ…そう言ってくれると…ホントに…
お前にはイヤな思いは、絶対にさせたくないから…(涙)
ん、どしたんだい四葉?(微笑)
ちゅっ………(唇で涙を拭き取る)
(舌をちょこんと出して)しょっぱい‥‥‥カナ……(微笑)
うん、あのね……
(耳元で囁くように)
子供…………ほしい…………?
よっ…四葉…!///
(恥じらいを感じ、目を泳がせる)
えっ…!?
い…今……な…何て……/////!?
(一瞬自分の耳を疑ったかのように感じ、真顔で顔を赤くし尋ねる…
同時に…心臓の脈打つ速度が速くなる…)
(そのままむぎゅっと抱きついて、無垢な笑顔を見せる)
四葉とガラさんの………
こ・ど・も
だよっ♥
ねぇ……ほしい………?////(甘えるような声)
(顔は紅潮したまま、額には汗が…
心臓は爆発するほどに脈打つ…)
そりゃ…///…子どもをつくり…///…
一緒に…///…幸せな…///…家庭が築いてゆければ…///…
ああ…もちろん…欲しいとも……///////…
(視線を落としたまま、震える唇で、途切れ途切れに言葉を発する…)
(つられるように桜色に頬が染まっていく)
それじゃ……作ろ……?////
四葉だって欲しいもん……////
(優しく何度も頬摺り……)
なんてね♪えへへ♥(舌をちょん)
四葉、まだ来てないから……今は無理かも〜
だから、四葉がもう少しお姉さんになるまで、待ってて…♥
そしたら二人だけの子供を作ろうね////
(おでことおでこをこつん)
それまでは………えっちだけでガマンしてクダサイね……♥////
ちゅっ…♥
ガラさん………////
…四葉のコト、抱いて……?////
(手を握り、細目で見つめる。)
四 葉…!!////////
(頬擦りする四葉に視線を向けたまま固まる…)
あ……!そ、そうか…ハハ…そうだよな…;(照れ苦笑い)
ハァ〜〜…(一気に体の力が抜け)
ホントに…心臓が飛び出すかと思ったぜ…(微笑)
ああ、もちろん待つさ!その日が来るまで!(笑顔)
約束だ!二人だけの子どもと家庭を…(微笑)
ガマンだなんて…そんな…///
一緒に居られるだけでも幸せだからさ…(微笑)
でも、ホントに嬉しかった…ありがとうな…四葉…
四葉………(キスをされ、ジッと四葉を見つめる)
ああ…
ギュウッ……………!
(しっかりと、暖かく包み込む…
そして、自分の顎を四葉の頭頂部につけ囁く…)
愛してるぜ…四葉…………………
驚かしちゃったかな?ごめんね(苦笑い)
一緒に幸せな家庭をつくろうね……♥
四葉と二人で……子供何人ほしいかな?////
ガラさん……(瞼を閉じて、ぴったりと頬を寄り添う)
――愛しています…………♥
【あう〜……ガラさんごめんなさい;
四葉、眠くなってきちゃった……。
このままガラさんのお胸の中で、ねむねむしてもいいカナ……?
いつも中途半端でゴメンネ;】
ああ、さすがに…なぁ…;(苦笑)
もちろん!
えぇと…理想は…男と女が一人ずつ…かな…?(照れ笑い)
ああ、ゆっくり…俺の胸の中で眠れよ…
おやすみ…愛しの四葉…
(四葉を包み込んだまま優しく囁き、瞳を閉じる…)
【ゴメンな…四葉、こんな時間まで付き合わせて…
今日も幸せな時間を一緒に過ごしてくれて
ありがとう…な(微笑)スゴく嬉しかったよ…】
【中途半端だなんて…全然気にしないでくれよ!
四葉の体の方が大切だからな!(笑顔)
また、一緒に楽しく過ごそうな!
体に気を付けて、暖かくしてお休み(微笑)
それじゃあ…また…愛してるぜ…四葉!】
クフフフフゥ♥
実は四葉も、そう思ってたの♪
四葉とガラさんのハートはしっかりと繋がっているのデスね……
うん……夢の中でもガラさんに会えるといいなぁ♪
おやすみなさい……♥
(ガラさんに寄り添ったまま、安堵の表情を浮かべ、眠りに落ちる……)
【四葉も幸せだったよ〜♥
今日ガラさんに会えて、すごくラッキーだったの♪
今回はいちゃいちゃで終わっちゃったケド、次回はち一緒に気持ちよくなろうね♥
ありがとうガラさん……♥
ガラさんもゆっくり休んでね?
おやすみなさい……愛してマスよガラさん♥】
453 :
高野晶:04/12/09 20:52:04 ID:???
(鞄を持って入室)
到着っと…。さて、ど・ん・な・お・仕・置・き・を・し・よ・う・か・な?
―――と、着いた訳だけども…(キョロキョロ)
…煤i汗)
―――殺される!?
455 :
高野晶:04/12/09 20:56:16 ID:???
>454
1号室→2号室→1号室→2号室って…放浪してるわよね…。
で、料理したい?料理されたい?
>>455 行ったり来たりしてるねぇ、ホント(苦笑)
――晶に料理されるのも悪くは無いけど…
俺としては晶を料理したいかな(ニコ)
【とと、申し訳無いですが、今日も12時までが限界なので(汗)】
457 :
高野晶:04/12/09 21:01:48 ID:???
>456
ここで料理、ね…。
…ちゅ。
(軽く唇にキス)
志貴君のお手並み拝見ね。
【了解よ】
>>457 料理…と言っても、大した事は出来ないけど(苦笑)
…ん…
(お返しに唇に軽く口付けをし、更にディープなキスをする)
ぁん…ちゅ…んん…んぁ…
(上顎をくすぐる様に撫で、お互いの舌を絡ませ合う)
晶…好きだよ…。
(口を離し、耳元でそっと囁く)
【それじゃ、宜しくお願いします】
459 :
高野晶:04/12/09 21:15:41 ID:???
>458
んんっ…くちゅ…ちゅ…ぁっ…。
(上顎を擽られて、小さな喘ぎ声が上がる)
ちゅ…ちゅぱっ…ちゅるっ…。
(舌が深く絡み、口蓋と口内を犯す)
そうしてバチェラさんにも妹さんにもいうんでしょう…?
この絶倫男さん…。
(耳元へ囁き返し、ぺろっと耳たぶを舐める)
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いね】
>>459 …違いない(苦笑) けど―――
(そっと抱き締め、晶の瞳を見詰める)
―――好きになったんだからショウガナインダヨ。
こればっかりは…ね。
(微笑みながら晶の髪を優しく撫で、顔の輪郭に沿って指を滑らす)
好きじゃ―――イケナイかな?
(顎に手をかけ、上を向かせて再び唇を重ねる)
ん…んん…ちゅ…
(激しく舌を絡ませて唾液を送りこむ)
461 :
高野晶:04/12/09 21:32:04 ID:???
>460
そうやって人を虜にしようとして…。悪い人ね…。
(無邪気に微笑むその瞳をじっと見つめ返す)
言われ慣れていないのよ――好き、だなんて。
(顔の輪郭をそっと撫でられる感触を楽しむ)
いけなくはないと思うけど…んんっ。こくっ…こくっ…。
(重ねられた唇から送り込まれる唾液を素直に飲み込む)
>>461 悪い人…かな?(苦笑い)
でも、正直に言っておきたかったから、これだけは――。
ははっ、そんな晶が可愛く見えるんだよ…。
(そのまま何も言わなずに見詰め続ける)
―――このまま見詰め続けててもいいのかな?
463 :
高野晶:04/12/09 21:46:26 ID:???
>462
…あなたを好きになるとややこしいことになりそうだから、
こっちは必死になって我慢しているというのに――。
本当に、優しくだけ優しくして、女心がわからないというのは
罪なのではなくて…?
(軽く睨む)
ほら、可愛いとか気軽に言う…だから、油断が、でき、ない…。
(吸い込まれたように、志貴の瞳を見つめる)
見詰め続け――
(そこで初めて食い入るように志貴の瞳を見詰めていた自分に気づく)
知らない…好きにしたらっ!
(ぷいっと横を向く)
>>463 罪、だろうな―――ホント鈍かったりもするし(汗)
――我慢しなくて良いんだよ。
好きと思う気持ちを無視し続けたら、きっと後悔するから――。
――あの時みたいに(ポソリと呟く)
じゃ――好きにさせてもらうよ…ん…。
(露になった耳に甘く噛みつき、耳穴にそっと舌を刺しこむ)
――ほら、このままでいいのかな?
(指先を背中に触れるかギリギリのタッチでなぞっていく)
465 :
高野晶:04/12/09 22:01:02 ID:???
>464
まったく、あなたの鈍さは罪ね…。
我慢…するわよ。バチェラさんに、悪いでしょう?
私は――あなたの体だけで我慢するわ…。
あの時――?それは…んんっ…。
じゅぷ…くちゅ…ちゅ…。
(耳の穴から聞こえる水音に必死で耐える)
あ…ぁっ…ぁぁっ…ゃぁっ…や"っ!
(背中へのほのかな刺激に敏感に反応する)
>>465 バチェラとはまだそこまでの関係じゃないんだけど…。
そう、身体だけ…。
(ちょっと寂しそうな表情になる)
それは――秘密。
(誤魔化す様に唇を口付けて塞ぐ)
身体が欲しいのなら…晶も触れて…くれるか?
(晶の手を自分の股間へと導く)
467 :
高野晶:04/12/09 22:14:43 ID:???
>466
えっ…バチェラさんとはまだ…?てっきり本命なのかと思ってた…。
身体だけ…そうでもブレーキ駆けないと、私どこまで暴走するか
わからないし…。やきもち焼きなのは、もう充分知っているでしょう?
(寂しそうな顔を慰めるように撫でる)
秘密、ね…。あなたって本当秘密多そう…。
探りがいがあるけれど。
う、うん…。
(導かれるままに股間へと手を伸ばす)
そういえば、私達最後までしたことはなんだかんだ言って
ないのよね…。
(股間に触れている、という羞恥心を誤魔化すかのように
話題を変える)
>>467 ――あぁ、また…ね(苦笑い)
だから、まだチャンスはあると思うよ(小笑)
良いんだよ、暴走したって…。
それに――ヤキモチ妬かれるのもそう悪いもんじゃないし(苦笑)
――それだけ好かれてるって事の証なんだから。
(撫でてる手に自分の手を重ねて)
探っても良いけど…嫌われる可能性もあるから言い辛いってのもあるから(苦笑い)
あ、そういや…なんだかんだで途中終わりってのが多いモンな。
――擦ってごらん、大きくなってるのが分かる?
(自分の手を重ねて上下に動かす)
晶も…気持ち良くしてあげる。
(耳元で呟いて、フッと息を吹きかける)
469 :
高野晶:04/12/09 22:34:32 ID:???
>468
チャンスとか言って煽って…温泉に行く約束してるの、知ってるわよ?
第一…いいの、そんなこと言って?私が暴走すると命がないと思うけど…。
大体やきもちって、妬かれているほうは嬉しいでしょうけれど、
妬いている方はつらいだけで嬉しいことなにもないんだから…。
バチェラさんの寛大さがうらやましい…。
(ほぅ、と重ねられた手に溜息を吐く)
嫌われる可能性…?わかったわ、探らないでおくわね。
(苦笑して意見を引く)
あ、うん…大きくなってる…。なにもしてないのに…。
なにか感じること、した?
(怪訝な顔で手を上下に擦る)
んっ…。じゃあ、耳と首を舐めてくれる?そこが好きなの…。
(吹きかけられた息にうっとりとしながら)
あと…先に言っておくけど、最後までするつもりなら、ゴムは使ってね。
私、生理不順で…安全日ってほとんどないから…。
>>469 あははは…知ってたのか(汗)
ああ、それくらいの危険なら今まで何度もしてるし…。
と言うか、それ以上の危険な目にもあったし(汗)
まぁ、妬く側の気持ちは知ってるし…。
はぁ…ゴメン。今のは忘れて。
そりゃ晶が触れてるってだけでも大きくなるさ。
そう…そんな感じ。
了解…ん…ペロ…ちゅ。
(首筋に舌を這わせ、唾液に濡れた道を作る)
ん…耳も…ね。
(耳のヒダに沿って舌を動かす)
ん…それは心配無く…。
と、流石に初めてって訳…ないよね?
471 :
高野晶:04/12/09 22:52:56 ID:???
>470
そりゃ、あれだけどうどうと口説いていたら…ね。
これでも私、人間観察と情報収集には長けているほうだから。
知ってくれているのね…妬く側の気持ち。
なら、いいわ。
(にこっと微笑み)
そう…?なら、嬉しいかな…。
(股間を触る手に力をそっと込める)
んあぁっ…う、ん…そ…ぉ…そ…こ…ぁっ!
(首と耳を刺激され、体が仰け反る。きゅっと股間を握りしめてしまう)
はっ…初めて…じゃ、ない…よ…。
(はぁはぁと荒い息をつきながら、答える)
>>471 それでビデオカメラを回したりしてるのも頷けるな…。
それでも妬かれたい――そう思う俺は如何なんだろうねぇ。
やっぱ―――最悪?(苦笑い)
喜んでもらえると、俺のも嬉しいって感じるよ―――
(握り締められて思わず顔を顰める)
ー―あつっ!アテテテ…。
そこまで感じるのなら―――お返し。
(首筋を甘く噛みつき、その跡に沿って舌を這わせる)
そっか…半分残念(苦笑)
―――ブラ、ずらすから。
(服の上からブラのホックを器用に外してブラをずらす)
―――ん、晶のおっぱい、柔らかい。
(乳房をこね回す様に揉みながら、わざとそう言う)
473 :
高野晶:04/12/09 23:14:44 ID:???
>472
ふふ…なっ…とく、して…もらえ…た…?
最悪…じゃなくて…贅沢、ね…。
(笑いながら、軽く睨む)
志貴君が嬉しいなら、私も嬉しい。
私が嬉しいなら、志貴君も嬉しい、ね…。
それっていいわね…。
(自分の握力の強さに気づき)
ご、ごめん!強すぎた…?
(優しく上下に擦る)
きゃっ…ぁっ…それ…ダメぇ…。
(舌を這わせられ、その甘さに嬌声を上げる)
残念って…初めてのとき、大変だったんだから…。
経験でもないと、こんな…こと…でき…ない…。
(初めてのときの苦労を思い出し、段々声が小さくなる)
…ブラ、外し慣れてるわね。ぁっ…んんっ…。
(その手慣れた手つきに苦笑するが柔らかなその手に言葉が尽きる)
>>473 納得…した…ん…よ。
贅沢でも…叶わな…いんじゃ…ね…ちゅ…。
(睨みつけてる表情目掛けてキスをする)
うん、いいね…恋もそうだったら良いんだけど(苦笑)
タタ…――ちょっと痛かった。
…!…(何かアイデアが閃き)
直接、診てくれないかな?晶が自ら俺のを…ね♪(ニコニコ)
ん…そんな風に言われちゃうと、もっとしたくな…る、じゃないか…。
(首の付け根から耳の穴まで舌を滑らせる)
とと、ゴメン。何かイヤな事思い出させちゃったか…。
お詫びに―――忘れさせてあげたい、俺が、全てを――。
(あそう真剣な眼差しで晶を見詰める)
そりゃあ…ね。
――ん、乳首、固くなってる…。
(指で乳首を挟んで擦る)
475 :
高野晶:04/12/09 23:40:50 ID:???
>474
んっ…。もうっ、キスでごまかして…。
(といいつつ嬉しそうにキスを受ける)
まったくよ…。そうなってないのは、あなたの態度によるところが
大きいんだから、反省なさい?
(大きな子供に言い聞かせるように)
…えっ?私が自ら……お、お願いしてくれるなら考えなくも…。
(とても恥ずかしいらしく、ぼそぼそとした小声になる)
って、いっているそば…から…そ…こっ…ダメだってばっ…。
(口から出る言葉とは裏腹に、体が敏感に反応する)
はぁ、はぁ、はぁ…う、ううん、嫌なことってわけじゃないんだけど…。
トータル13時間以上かかったものだから…ここまで時間かける女の子、
いないだろうな、って思って恥ずかしくて…。
でも…せっかくだから、全部忘れさせて…?
(片手を志貴の首に回し、耳元に囁く)
んぁっ…!乳首…そりゃ…感じて…る…も、の…ぁぁっ!
(乳首を挟んで擦られ、電撃が背筋に走る)
>>475 ははっ。でも、イヤじゃないんでしょ?
(そう言い、お互いの舌を貪る様に絡ませ合う)
反省…出来てたら、ここまでならないって(苦笑)
でも…晶がそう言うのなら反省するよ。
――その表情、とっても可愛い…。
んじゃ…俺のアソコ、直接触って―――口でしてくれないか?
(ニッコリ微笑みながら余計なお願いまで加わってる)
ね、お願い…。
(耳元で呟き、耳たぶに甘く噛みつく)
…そりゃ長いねぇ(汗)
俺には時間の確保が出来ないから到底無理っぽそう(苦笑)
――でも、そんな晶も可愛く思えるよ。
(乳首への責めに感じる晶を見て)
嬉しいな、晶が感じてくれてるなんて――。
――全て、忘れさせて、あげる。
だから、もっと…淫らになって―――。
(妖しげに微笑む)
477 :
高野晶:04/12/10 00:03:32 ID:???
>476
ちゅるっ…ちゅぱっ…んはっ…はぁ…。
(二人の零れた唾液が頬を伝う)
んっ…よし…。
(にっこりと花のように微笑む)
って…また可愛いって言った…。
(ぷーっと頬を膨らます)
あっ…ん…。耳、弱いんだってば…。
でも…お願いされちゃったらしょうがないな…。
立ったままだとしづらいから、ベッドに行ってくれる?
(耳元への刺激とお願い攻撃についに陥落する)
私のほうこそ…バチェラさんも妹さんも全員忘れさせてあげるよ…。
(耳元に囁きながら、耳たぶを甘噛みし、舐める)
【時間、大丈夫ですか?そろそろですが】
>>477 ん…ほら、その微笑みも頬を膨らませた表情も、
晶の全てが可愛いんだよ…。
(微笑んで晶を見詰める)
うん、了解…。
(晶をお姫様抱っこの形で抱きかかえ)
ん…あぁ、この先、俺が晶だけを見てしまうくらい
忘れさせる様に頑張って…。
(耳への刺激に身体を震わせる)
――じゃ、ベットに行くよ?
(ニッコリと微笑みかける
【あぅ…流石にタイムアップですね(汗)】
【何度も凍結ばかりですみませんorz】
479 :
高野晶:04/12/10 00:14:02 ID:???
>478
【いいえ、お疲れ様】
【凍結のはずなのに、毎回始めから始めているからしかたないよ】
【次回はどうする?】
>>479 【確かに(苦笑) でも、こんな状態も良いと思ったり】
【ん〜…こっちばっかじゃアレだし、そちらが大丈夫な日にちと時間を言って下さいな。】
【あ、ちなみに明日にした場合、今日と同じ時間帯になってしまいますので…】
481 :
高野晶:04/12/10 00:22:38 ID:???
>480
【私も果てしなくいちゃいちゃしてるの好きよ?なんか…本当の恋人同士みたいで】
【いまのところ、土曜日は…午後から空いているかな】
>>481 【急いて事を済ますよりも恋人同士の様にイチャイチャしてるのが俺も好きではあるね。】
【ん〜…夕方以降(19時過ぎ)位からになっちゃってもOKなら大丈夫だよ】
【幸いに時間無制限だから決着もつけられる(笑)】
483 :
高野晶:04/12/10 00:31:26 ID:???
>482
【趣味が一緒で良かった(微笑】
【じゃあ、土曜日の19時半〜20時半目安に交流所待ち合わせでどうですか?】
【また凍結は…哀しいものね(苦笑】
>>483 【あははっ、同じってのは何となく嬉しいものだね(笑顔)】
【うん。それじゃ、その時間帯に顔を出すから、キミも…ね。】
【流石に連続は…ね(苦笑い)】
485 :
高野晶:04/12/10 00:38:42 ID:???
>484
【ええ、今度は遅刻しないわね】
【大分遅くなっちゃって、ごめんなさい】
【じゃあ、今晩はこれで…ちゅっ…おやすみなさい】
>>485 【まぁ、遅刻しても許しちゃうけど(苦笑)】
【いえいえ、毎回付き合ってくれてるのだから、こっちこそゴメンね。】
【うん、お、おやすみ〜(///:) 良い夢をノシ】
487 :
高野晶:04/12/10 00:43:32 ID:???
【ごめん、志貴君まだいる?】
489 :
高野晶:04/12/10 00:47:14 ID:???
>488
【でかける予定があるのを忘れていたの】
【だから、待ち合わせが21:00〜未定になるかもしれない】
【なるべく早く帰ってくるけれど、遅れたらごめんなさい…】
>>489 【あぁ…予定は仕方が無いよね。】
【大丈夫、ノンビリ待つから、多少ユックリでも平気だよ?】
【それに、キミが慌てて何かあったらイヤだし…ね。】
491 :
高野晶:04/12/10 00:51:58 ID:???
>490
【そういってくれてありがとう…】
【なるべく、早く帰ってくるようにするね?】
【それじゃあ、今度こそおやすみなさい…】
>>491 【いえいえ。道中気をつけてな?】
【おやすみ、晶。良い夢見てね(微笑み】
自治行為します。
ここは1号室の重複スレです。
間違っても次スレを立てないでください。
494 :
高野晶:04/12/12 00:16:29 ID:???
(抱きかかえられた状態で入室。懐にはしっかり鞄を抱き締めている)
志貴君の馬鹿。鞄、忘れるところだったじゃない。
でも…こういうのも新鮮でいいわ…。
(首元にちゅっとキス)
>>494 ゴメンゴメン、ついこうしたくなって…ね(苦笑)
ん、こういうの、実際やってみたかったから…。
(くすぐったそうにキスされる)
――と、ゴメンな。今日は早く来てもらったってのに、こんな時間まで引っ張っちゃって…。
その代わり、今日はずっと居てあげるから――。
(抱きかかえた状態で真剣な眼差しで見詰める)
496 :
高野晶:04/12/12 00:25:27 ID:???
>>495 ううん、守って貰えたり、志貴君の意外な一面が見れて楽しかったわ。
――本当よ?
(ぺろっとシャツから覗く首を舐める)
今日って…あと23時間半ぐらいあるんだけど?
(悪戯っぽく微笑む)
>>496 そりゃ…晶は女の子な訳だし、守ってあげないと、な。(照)
…んっ、くすぐったいなぁ(小笑)
うぁ…そうくるか―――んじゃ、一晩に変更と言う事で(汗)
無論、その後も居たいのなら居るけど…ね。
あ、このままってのもなんだし…ょっと。 (晶を降ろし、真正面から見詰める)
…ついでにこうするか。
(晶をそっと優しく抱き締める)
【と、一応お聞きします。今日は何時まで大丈夫ですか?】
498 :
高野晶:04/12/12 00:36:39 ID:???
>>497 その「女の子」として扱われるというのが意外なのよ…。
そこが私が志貴君に惹かれてしまう要因なのかもしれないわね(苦笑)
ふふっ…長い一晩になりそうね?
んっ…暖かい…。
(抱き締め返し、そっと志貴の肩に頭を凭せ掛ける)
【6時頃までは平気だと思うわ…。志貴君は?】
>>498 え…でも、俺にとっちゃ当たり前だけど…。
――と、『志貴』で良いよ。俺だけ呼び捨てにするのもなんだし、
折角二人きりなんだし…ね。
ははっ、明日は二人して遅いモーニングになりそうだ(苦笑)
…晶も暖かくて、柔らかいよ。
―――もう少しだけこのままでいるから。
(抱き締めてた片手を晶の頭に乗せ、そっと優しく撫でる)
【こっちもそれくらい…かな?寝落ちしない様に頑張るので(汗】
500 :
高野晶:04/12/12 00:54:02 ID:???
>>499 し…き…?
(突然かぁぁっと赤面する)
こ、心の準備がいるから待って!
憎い相手ならともかく、いえそれをのぞいても男の子を
呼び捨てにするという習慣がなくて…。
第一、『志貴君』って呼べるようになるにも大分時間が…。
(もごもごと口ごもる)
朝食を作ってあげられればいいんでしょうけれど、
二人して寝ているでしょうね、きっと…。
うん…。
(抱き締められていて、シャツの隙間から見える胸の傷に目がいく)
(いまはなにも言わずに抱き締められている感触を楽しむだけ…)
【こちらこそ、眠くならないように気をつけるわね】
【どうぞよろしくお願いします(ペコリ】
>>500 (抱き締めたまま、晶の表情を見て)
おっ、顔が真っ赤だ(笑)
へえ…んじゃ、呼べる様に努力して…な?
…でも、真っ赤になって口篭もる晶は始めて見たな。
――かなり可愛くて新鮮かも(ニッコリ)
あははっ、きっと寝てるだろうね(苦笑)
…でも、晶の手料理、食べてみたいな。
――と、このままだけってのもアレだし…。
キス――いいか?
(手でそっと晶の顔を上げ、じっと綺麗な瞳を見つめる)
【こちらこそヨロシクね(ニコ)】
【あ、無理っぽくなってきたら遠慮無く言ってね?】
502 :
高野晶:04/12/12 01:13:15 ID:???
>>501 ――真っ赤って…わざわざ表現しなくてもいいでしょう?
そういうところが意地悪だっていうのよ…。
もう、呼ばないっ!意地でも呼ばないっ!
(ぷいっと拗ねる)
(可愛いと言われて更に赤面する)
だから、可愛いと言われるのは苦手だとあれほど言っているのに…。
(上目遣いにじっと睨む)
――意地悪な志貴君には食べさせてあげません。
(瞳で見詰められ息が詰まる)
(答えだと言わんばかりに黙って瞳を瞑る)
【ええ、無理はしないから。でも凍結は…なしの方向で頑張りましょうね】
>>502 わぁ〜!ゴメン、悪かったからさ〜(アセアセ)
晶に呼ばれてみたいんだよ、『志貴』って…だからさ。
うぁ、更に追い討ち!?(ガ―ン)
…ま、その辺りはまた後で――
(急に真剣な眼差しとなる)
―――…んっ…。
(その濡れた唇にそっと自分のを重ねる。
いつもより長く、まるで味わうかのように――)
…ん、好きだよ。晶(ニッコリ)
【だね。出来うる限りで頑張ろう!】
504 :
高野晶:04/12/12 01:28:58 ID:???
>>503 ど、努力はっ…んんっ。
(いままでとは違う、想いのこもった真剣なキスを唇で受け止める)
んっ…くちゅっ…ちゅっ…はぁ…。
(長くて、それでいて一瞬だったようなキスが終わり、唇から吐息が零れる)
(耳元で囁かれる言葉に思わず)
…私も…『志貴』…。
>>504 (『志貴』の声にとても嬉しそうな笑顔を見せ)
はい、大変良く出来ました(ニコ)
(髪を優しく撫で梳く)
おっと、突っ立ったままじゃなんだし…よっと。
(再びお姫様抱っこをし、晶をベットにまで運んでいく)
到着…と―――晶はこれからどうして欲しい?
愛したい?愛され…たい?
(妖しげな、それでいて純粋な微笑で見詰め合い)
506 :
高野晶:04/12/12 01:41:31 ID:???
>>505 (自分の言葉にはっとし)
い、いまのなし!なしだから!
(ぶんぶんと首を振る)
って…きゃあっ!
(とさっとベッドに運ばれる)
――――。
(なにか言おうとして口籠もった末)
……愛されたい。
(本当に聞こえるか聞こえないかの僅かな小声で視線を逸らしながら)
>>506 ははっ、もう聞いちゃったからね(ニコニコ)
え?聞こえなかったけど…。
ハッキリと言わないと――ね?
言わないのならこうするまで…んっ――。
(少し強引に振り向かせ、唇を重ねる。
舌を入れ、一方的に口内を蹂躙する)
――はぁ…ね、もう一度言ってみて…。
508 :
高野晶:04/12/12 01:55:53 ID:???
>>507 えっ、言ったのに…あっ…んくっ…んむ…んっ…はぁっ!
(抗議の声は蹂躙する舌に掻き消され、意識も乱される)
はぁ、はぁ、はぁ…。
(麻薬のように、志貴の囁きだけが心に響く)
愛して――ください――。
志貴と…愛し…あいたい…。
(切れ切れの声で、そっと呟く)
>>508 ん…一緒に愛し合おう…な。
…んんっ、くちゅ…
(耳元で呟き、もう一度唇を重ねる――
ただし、晶の舌の動きに会わせ、お互いの舌を絡め合わせる様に動かす)
素直な晶も…可愛いよ。んぅ――。
――服、脱がすから。
(唇への啄ばむようなキスを繰り返しながら、上を脱がせる)
――やはり、キレイ、だ。
510 :
高野晶:04/12/12 02:18:21 ID:???
>>509 ええ…。
(微笑んで素直に答える)
ん…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅる…ふわっ…。
(さっきとは違う舌の動きに、晶の舌がついていく)
(志貴の全てが食べたいのだ伝えるように舌を動かす)
――んんっ…ちゅ…。
(キスに気をとられるように上を脱がされていく)
はぁ…。素直と言われるのも可愛いと言われるのも綺麗と言われるのも
あんなに好きではないと何度も繰り返しているのに…。
(優しい微笑みを込めた瞳で軽く睨む)
>>510 ほら…もう一回キス、するから晶もついてきなよ…んくっ。
(先程よりも更に晶に合わせた舌の動きをする。
その代わり、僅かな隙を付いては晶の感じそうな部分を舌でなぞっていく)
――でも、そう言われるのってイヤじゃないんじゃ?
現に…ホントに怒ってないし…ね。
(苦笑しながらも優しい眼差しで見詰め返えす)
と、――スカート…脱がせるから腰、上げてくれるか…な。
512 :
高野晶:04/12/12 02:40:56 ID:???
>>511 え…もう一回って…あっ…やっ…ぁっ…。
(口内の感じる部分を刺激され、躰がどんどん熱くなってくる)
――ゃぁっ…あっ…ぐちゅ…くちゅっ…。
(自分の唇から聞こえる水音に躰が煽られていく)
はぁ、はぁ、はぁ…。…イ・ヤ・よ。
(やっと息を整え、意志を伝える。だけどどこか悪戯っぽい微笑みが
意志を裏切っていることに気がつかない)
あ、す、スカート…。そうね…これで、いい?
(志貴の手が入りやすいように、足指に力を入れ、腰を上げる)
(自分から脱がせてもらう行為を手伝っていることに一抹の羞恥心を感じる)
>>512 ははっ、ざ〜んねん。まんざらでもないと思ったのに〜(苦笑)
(悪戯っぽい微笑みに何となく気が付いてる。が、わざとそう言い返す)
ん…ありがとな―――。
(スカートのホックを外し、すんなりとスカートを脱がせる)
ん…すっかり下着姿に…ちょっとHだね(///)
とと…晶も俺の、脱がせてくれるかな?
(ニッコリと微笑む…が、その笑みに別の意味がある事を分からせない様に)
514 :
高野晶:04/12/12 02:55:57 ID:???
>>513 ――そうして、人の羞恥心を煽ろうとして…。その手には乗らないわよ?
(そういいながら、手は自然と白いレースのついた薄い藤色の
ブラを隠そうとする)
(志貴の脱がせて欲しい、という願いを聞いて)
え、ええ、いいわよ。
(ゆっくりとシャツのボタンを外していく…)
>>514 ダァメ、隠しちゃ何にも見えないよ。
折角晶のキレイな姿が見れたって言うのに…。
ん…そうそう…ありがとね。
(大人しく脱がされてる…が、その手は晶の乳房へ…)
これはお返し…簡単だけど。
(両の手で両乳房を包み込む様にしてもみしだく)
ほら、下も…ね?
(そう妖しく微笑む間にもその手は休む事無く晶へ刺激を送り続けている)
516 :
高野晶:04/12/12 03:09:30 ID:???
>>515 だから綺麗と言われるのは苦手だとあれほど…。
(あくまで頑強に言い張る)
お、お返しって…これが…?お返しにもなににも…ぁっ…。
(躰は感じながらも抗弁する)
し、下もってなに…や…を…あぅっ…あっ…やっ…。
(すでに感じやすくなっている躰に急に両胸への刺激は強すぎたのか、
感じながらも瞳に涙を浮かべて)
>>516 下と言ったら…ココだよ。
(片手を離し、晶の手を導く様にして膨らみを帯びた股間へ持って来させて触れさせる)
―――大きくなってるの、判るかい?
このままだとツライから…外に出してくれるかな…?
(耳元でそっと囁き、終わり際に耳たぶに甘く噛みつく)
――ほら、お願い…ね。
(何時の間にかブラのホックも外され、胸が志貴の目に晒される)
518 :
高野晶:04/12/12 03:25:23 ID:???
>>517 あっ…大きい…。まだ、キスしかしてないのに…。
ひょっとして、私の体で感じて…?
(ほのかに頬が染まる。だけどそれは恥ずかしさでなくて――)
うれしいよ、志貴君――
あっ…。耳、弱い…のに…。う、うん…。外すね…。
(思わず震える手で、かちゃかちゃとベルトを外そうとするが上手くいかない)
(やっと、外し終えるとそっとズボンを膝元まで降ろす)
えっと…志貴君…ズボン、全部脱げる?
>>518 あ…あぁ、そりゃ晶の声や仕草を見て聞いてたらこうもなるって――(///)
こ、これでも恥かしいんだぞ!
(真っ赤になって顔を逸らす)
ほら…『志貴』って…ね?
もう一度だけ、聞かせてくれないか…?
(期待の視線だけを晶へ向け)
あぁ、脱ぐから…待ってて。
(素直にズボンを脱いでパンツだけに…)
―――揃って裸に…なろうか?
(視線を一瞬下へと向けられ、すぐに晶へと戻される)
520 :
高野晶:04/12/12 03:43:25 ID:???
>>519 そ、そうなの…?いつも嬉々として触らせてくるから恥ずかしくなんか
ないのか…と…。
(過去のあれやこれやを思い出して赤面する)
でも…真っ赤になった顔も可愛いよ、『志貴』…。
(姿勢を起こして、軽く口づける)
――揃ってって…?
(志貴の視線を追い、自分のブラが外されていることに初めて
気がつく)
い、いつのまに…。本当、志貴君って手慣れてるんだから…。
いったい何人の女性と経験したのよ?
(じーーーっと志貴の瞳を見詰める)
>>520 そ、そりゃまさかそんなに嬉しいって反応されると…なぁ(///)
(流石に言ってて恥かしくなり、頬をポリポリと掻いて誤魔化す)
…ん、うん…晶も。、な。
(素直に呼んでくれた嬉しさと照れ臭さで赤くなった顔で晶に微笑む)
し、知らなかったのか…(汗)
あははは…ま、まぁ、今は秘密って事で…んっ。
(誤魔化しと照れ隠しの為に晶に口付けをかわす)
…今は晶を見てるんだから…これからも、ね。
(静かに抱き締め、耳元で囁く。手が背中に触れるか売れないかのタッチでなぞる)
522 :
高野晶:04/12/12 04:06:48 ID:???
>>521 なんとなく、志貴君…じゃなかった志貴がわかってきたからね。
えっと…体が、とかはまだまだだけど心の破片みたいなものが。
そういう意味でも嬉しいの。
(ポリポリと頬を掻いて誤魔化そうとする素直な志貴を微笑んで見詰めながら)
(しかし意識しないと君付けに戻ってしまうのはしょうがないらしい)
ありがと――
(もう一度、頬にキスをする)
んんっ…。知らないわよ、それは…。知ってたら…全員殺してるし。
(誤魔化している志貴に聞こえるか聞こえないかの音量で物騒なことを囁く)
――んっ…。私だけ、見ていてくれなきゃ、嫌だよ?じゃないと…殺すから。
本気…だからね?
(背中への刺激に反応しながら、耳元に囁き返す)
>>522 ――ヤバッ、今ホントに嬉しく思った――。
体…それは追々教えるから…必ず、な。
多分、晶なら…聞かせても大丈夫だと思えたから…。
(少し憂いを帯びた表情だが、言葉の奥には信頼した感が判る)
(物騒な囁きは当然聞こえる事もなく…が)
な、なんか今凄く寒気が走ったんだけど(ゾクゾク)
気のせい…だよな?
うわ…そんな物騒な事言わなくたって…晶が俺を思ってくれてる限り、
ずっと…半永久的に見てるから――。
(軽く口付けから首筋へ流れる様に連続したキスの嵐)
しかし…晶も大分感じてるんじゃないのか?
こことか―――こことか。
(乳首を軽く指先で弾き、顔を胸元に下げて舌で胸全体を舐めまわす)
524 :
高野晶:04/12/12 04:35:35 ID:???
>>523 ありがとう…。でも、無理しなくていいよ?
志貴く…志貴の本当に大事なことなんだろうし、
志貴が話せると思ったときでいいから。
(言葉に込められた信頼感を感じ取り、憂いを帯びた表情を安心させようと
精一杯微笑む)
寒気…?気のせいじゃない?それとも脱いでるからかな?
(自分の体の温もりで温めようとぎゅっと身を寄せる)
でも、あなたは他の女の子も見るのよね…。
そのへんも、わかってきたわ…。
(苦笑して抱き締める)
まあ、いいわ。バチェラさんも妹さんもいざとなれば
寝 取 る だ け だ し 。
(にっこりと微笑みながら釘を刺す)
んっ…あら…志貴が…見ていてくれないと…私が、半永久的に
…ぁっ…志貴を…見ているかなんて…んんっ…わからないわ…よ…。
(首筋への流れるようなキスに感じながらあくまで食い下がろうとする)
――やぁっ…いきなりっ…そこはっ…あっ…あ"あ"っ…!
(会話して油断していたところを急に胸を責められ、過敏に反応してしまう)
>>524 ん…でも、いつかは必ず…ね。
その心配してくれる気持ち、とても嬉しいよ。
(精一杯の微笑に負けない様に微笑み返す)
暖かいな…晶の温もり…。
(その身を抱き寄せその身と心の温かさを感じ取る)
う…そ、それは〜…ねぇ(冷や汗)
(寝取ると釘刺され…)
――流石…と言うか、そうとしか言えない(苦笑)
ふっふっ…それじゃ、お互いがお互いを見てなきゃダメみたいだね。
(苦笑いを噛み締め、首筋に甘く噛みつく&舐めまわす)
――ほら、晶も反撃しなきゃ…ん、ちゅぱ…ちゅ…。
(乳首を口に含み、わざとらしく大きな音を立てて吸っている)
そうじゃなきゃ…一方的に…やられちゃうよ。
(妖しく微笑んだかと思えば、ショーツに手を伸ばし、上から秘所に軽く触れる)
―――ちょっと…濡れてる?
526 :
高野晶:04/12/12 05:08:20 ID:???
>>525 あなたは逆に私の本性をまだ知らないしね…くすっ。
くすくすくす…そういうことよ…。
(首筋を責められている隙に、耳元で甘く囁き、耳の穴の中に舌を
入れてねぶるように舐める)
はっ…反撃もっ…なにも…その位置、で、頑張ら…れたら…
私の…ぁっ…やぁっ…できることは…限られる…じゃない……。
(すでにこりこりと硬く尖った乳首を舐められ、手も足も出ない
状況を打開しようと、右手で志貴の乳首を、左手で耳を責め始める)
はぁっ!やっ…。い、言えば…ちょっとどころじゃないって…。
(秘所を責められたとたんに志貴を責めていた手が止まる)
>>526 そう言われてみりゃ…そこの辺り殆ど知らないような(汗)
うぅ…俺も晶の本性を見つけ出さ…うわっ(ゾクゾク)
(耳を責められて思わず責めを止めてしまう)
反撃…出来ないって?
それじゃ―――お互いに互い違いになって、お互いの…を責めるってのはどう?
それなら…チャンス、あるよ。
(固く尖った乳首に軽く触れる程度に歯を立て、歯の当たった部分を舌で優しく舐める)
もう晶のココも凄い事になってるみたいだし…ね。
(ショーツの上から触っても湿り気を感じる秘所の割れ目に指を上下に擦る)
【と、まだ大丈夫ですか?時間的にちょっとオーバーするかもしれませんけど(汗)】
528 :
高野晶:04/12/12 05:29:14 ID:???
>>527 はぁ…ん…た、互い違いに…?いいよ…。
(乳首への責めに朦朧としながら提案を受け入れる)
んぁっ…!やぁ…そこ…やめ……。
(秘所を上下に擦られただけで声が漏れる)
はぁ、はぁ、はぁ…。私が…上になるのと…下になるのと…どっちが…いい…?
529 :
高野晶:04/12/12 05:31:46 ID:???
【ここまでしたんだし、時間かかっても最後までしましょう?】
【無理せず、ゆっくりでいいですから】
>>528 大分敏感になっちゃってるね…可愛いよ。
(乳首を一舐め)
それじゃ…俺が下になるから、晶が上になってよ・・・。
(先にベットに横たわり、晶が上になるのを待っている)
>>529 【うm、そうだね。ゆっくりになるけど最後までしちゃいましょう、うん】
531 :
高野晶:04/12/12 05:40:29 ID:???
>>530 あっ…ん…もう…。こう…?
(あくまで責めを止めない姿勢の志貴に苦笑の微笑みを浮かべ
姿勢を入れ替える)
その前に…このままだと、なめ…できないだろうから、脱ぐね…。
(覚悟を決めたように、自分から薄い藤色のショーツを脱ぐ)
志貴君…あっと志貴も脱いでほしいから、腰を浮かせて足を曲げてくれる?
脱がせてあげるから。
532 :
高野晶:04/12/12 06:04:04 ID:???
【志貴君、大丈夫?】
>>531 ん・・そうそう。
んじゃ…腰上げるよ…ん・・・。
(腰を上げて脱がせ易い体勢を取る)
晶のココ…とてもキレイだよ…。
(秘所をじっと見詰めて)
【あぅ…大分遅れちゃって申し訳無いorz】
【何とか大丈夫なんで続けちゃって下さいな^^;】
534 :
高野晶:04/12/12 06:11:21 ID:???
>>533 男性の構造ってやっかいね…。
(慣れない筋肉と骨格の取り扱いに悪戦苦闘する)
脱げたわ…。………。舐めたことはあるけれど、こうやって
脱いで貰うと…志貴の躰って綺麗なのね…。女の子みたい…。
言われたこと、ない?
(裸の志貴が珍しく、しげしげと眺める)
ココって…早速何処見てるの?
(ぱしっと軽く太股を叩く)
【寝落ちかと思ったわ。大丈夫?無理なら凍結しましょうか?】
>>534 綺麗って…そんなんでもないぞ?(苦笑)
それに…綺麗って言ったら晶の体の方がずっと綺麗だぞ…。
(改めて見る裸姿に肉棒が反応して大きくなる)
いてっ、だってなぁ…目の前にこうあるんだから仕方ないだろ…。
(叩かれたお返しと言わんがばかりに、割れ目に指を滑らせる)
ほら…晶も早く…。
(乳房に手を伸ばし、軽く揉んで催促を促す)
【あ〜…こっちも血の気が引く思いだったよ(汗)】
【いや、大丈夫だから…なんとかね】
536 :
高野晶:04/12/12 06:29:21 ID:???
>>535 もう、綺麗って言わないでって言っているのに…。
(お返し、とばかりにきゅっと肉棒の根本を握り、そのまま上下に
一撫で擦る)
あなた、本当の意味で『すきもの』ね…。あっ…はぁ…。
(クレバスに指を入れられ、声が思わず漏れる)
う、うん…。くちゅ…ちゅぷ…。
(鈴口にキスすると、唾液を全体に垂らし、しゅっしゅとリズミカルに
上下に手を動かす)
【私のほうは7時半〜8時が限度みたい…それまでにラストまでいけそう?】
>>536 綺麗なのに綺麗と言わなくてどうするのさ。(苦笑)
うぉ…もうちょっと強くても平気だから…んん…。
(快感に身を震わせる)
…そうかもしれないね。
でも…晶も嫌いじゃないでしょ・・・?
(割れ目を開き、そっと舌を滑らせる)
ん…晶のココ、おいしいよ…。
(チュっと皮が被ったままのクリトリスキスをする)
【その時間までには何とか大丈夫だと思うよ】
538 :
高野晶:04/12/12 06:44:59 ID:???
>>537 もう…しょうがない人…。強くね…。わかったわ…。
(手首にいれる力を込める。竿を擦りながら、亀頭を口に含む)
くちゅ…くちゅ…ちゅぱっ…れろ…ぺろっ…。
(相変わらず拙い舌遣いながら、心を込めて舐める)
嫌い…?そんなこと考えたことも…んんっ…やぁ…っ…。
(クリストスにキスされ、その刺激に皮が徐々に剥けてくる)
>>538 へへっ…ん…それくらいで…。
晶…ヤバ、結構気持ち良いよ…。
なんか…気持ちが伝わってくるって言うか…んぁ。
(舐められる度にピクピクと面白い反応を示す肉棒。
先程からの興奮の為か、かなりの大きさにまで腫れあがっている)
普通は考えないよな、そんな事(苦笑)
ぁん…ちょっとずつ剥けているよ…。
(舌先でゆっくり皮を剥いていき、完全に露にする)
クリ…結構大きくなってるよ…ちゅ・
(クリに吸い取る様にキスをしつつ、指を少しずつナカへと挿れていく)
――もうそろそろ一緒になりたいけど…いいか?
晶と一つに・・・な?
540 :
高野晶:04/12/12 07:05:34 ID:???
>>539 んん…ちゅるっ…ちゅぱ…ぺろぺろ…。
(一心不乱に喉まで飲み込みように、丹念に舐める)
ぁ…やめっ…刺激が…つよ…すぎるぅ…。
(クリストスを吸われ、指を中に入れられ、思わず亀頭から唇を
離してしまう)
はぁ…。うん…いいよ…。私も志貴とひとつになりたい…。
【スミマセン!やはりこの辺りで凍結して貰っても良いですか?】
【この先考えると一度凍結させて次回
>>540の続きから再開させた方が良さそうなので】
【このままだと駆け足になってしまいそうですし…大変勝手で申し訳無いですがorz】
542 :
高野晶:04/12/12 07:12:13 ID:???
【いいわよ。ゆっくり、大事に初めての時を過ごしたいのは
二人一緒だから…】
【私も…もっとたっぷりゆっくり責めてほしいし…(///】
【次はいつぐらいにしますか?】
>>542 【あぅぅ、そう言ってもらえると感謝感激ですよ】
【うん、晶の望む様にじっくりタップリ責めてあげるから…ね(///】
【一応今日の夜は普通に大丈夫だけど…平日だったら深夜になっちゃうかな。12時〜1時位(汗】
544 :
高野晶:04/12/12 07:25:43 ID:???
【平日は…二人ののんびりペースからいって辛そうね。今夜にする?】
【何時ぐらいからがいいのかしら?交流場によるとまた
引っ張られそうだからその時間にこの2号室に潜っておくわ】
【2号室が使用中だったら交流場で待ち合わせというのはどう?】
【でもさすがに二晩続けて徹夜は厳しいから、2時〜2時半ぐらいまでしか付きあえないと思うけれど…】
>>544 【うん、今日の方が多少長く出来るしね】
【こっちはまた19時〜20時位からでもOKだけど…だね】
【ここで待ち合わせ…もしくは状況によって交流場で大丈夫だよ。】
【あ〜…流石に長く付き合ってもらう事はしないと思うから、うん(汗)】
【流石にツライでしょ?^^;】
546 :
高野晶:04/12/12 07:34:31 ID:???
【ちょっと体がつらいわ…。じゃ、その時刻に待ち合わせで】
【こんどこそ楽しみにしているわね。お休みなさい】
>>546 【だよね、流石に身体も悲鳴上げそうだし…(汗)】
【うん、今度は期待を裏切らせないから、おやすみ。ユックリと休んでね?】
【一足お先に居てみます・・・】
549 :
高野晶:04/12/12 19:41:26 ID:???
【志貴君、いるかしら…?】
>>549 【あ、居ますよ。続きを始めても平気かな?】
551 :
高野晶:04/12/12 19:47:59 ID:???
>>540 んじゃ、もう少し濡らしてあげないとね…。
こことか…くちゅ…ん…ぴちゃ…
(ヒダの一枚一枚、丹念に舌で綺麗にするかの如く舐めていく)
――ココも…んんっ…。
はぁ…大分熱くなってる…。
(ナカに舌を挿し込み、出し入れを繰り返す)
はぁ…はぁ…晶…。
(自分の行動に感じてくれてる晶に興奮しているのか、肉棒も酷く固く大きくなっていく)
【それじゃ、今回もヨロシクね。】
553 :
高野晶:04/12/12 20:01:58 ID:???
>>552 んぁっ…や"ぁ…きもち…いい…よ…。
(舌で隅々まで舐められ、しかも中に出し入れされ素直な声があがる)
あ"っ…やぁ…んっ…はぁっ…んんっ!
(舌の出し入れに合わせるように声が徐々に大きくなっていく)
(気持ちよさのあまり口は亀頭を含めず、ただきゅっと太くなっていく
肉棒の根本を握りしめて)
【はい、どうぞよろしく】
>>553 はぁ…可愛い声…もっと聞かせて…な。
(秘所にキスの様に口付け、更に舌を深く差し込んでいく)
アキ…ラ…はぁはぁ…もう我慢できない…
今度は晶が下に…なってな。
(上半身を上げ、興奮しきった表情で晶を見詰める)
555 :
高野晶:04/12/12 20:15:48 ID:???
>>554 や"ぁ…ん…そんな…こと、言わ…ない…ぁんっ…でぇ…。
(びくびくと震えながら体中で感じて、声を上げる)
……し…き……。
(はぁはぁと吐息を漏らしながら)
う、うん、下…ね…。
(くたっと力の抜けた様でとさっとベッドの空いたスペースに横になる)
>>555 晶…んっ…ようやく一緒になれるんだね…。
(横になった晶に微笑ながら優しく口付け)
はぁ…はぁ…はぁ…もうビショビショ…。
(晶の脚を開いて濡れそぼった秘所をジッと見詰め、スッと晶に視線を送る)
嬉しいよ、晶―――。
(大きくなった肉棒を秘所に擦り付け…るが)
このままじゃ―――ダメだったんだよな?
(ゴムの事を思いだし、確認する様に問い掛ける)
557 :
高野晶:04/12/12 20:34:53 ID:???
>>556 んっ…そうだね…志貴…。
(優しい口づけをそっと受け止める)
やっ…いじ…わる…。
(自分でも秘所がびしょ濡れになっているのがわかるが、それが
余計恥ずかしく視線を逸らす)
んんっ…擦ら…ないで…。
(擦りつけられて言葉が漏れる。志貴の言葉を聞いて)
うん…お願い…。
>>557 意地悪でも、晶のそういう可愛いとこが見れれば…ね。
(苦笑とも悪戯っぽくもとれる笑みを浮かべる)
――分かった、ちょっと、待ってて…。
(枕元に置いてあったゴムを自分のソレに被せる)
これで…良いかな。
んじゃ…。
(腰を持ち上げ、挿れようとする…が)
このままってのもなんだから――焦らしちゃえ。
(クリトリスに当たる様に己の肉棒を晶の秘所に擦り付ける)
559 :
高野晶:04/12/12 20:50:33 ID:???
>>558 くっ…だからっ…かわいいって…いわないでぇっ…!
(自分の痴態を見られているという恥ずかしさに思わず顔を隠す)
じ、焦らすっていまさら…あ、あんっ!やぁっ!
(クリストスに肉棒をぐりぐりと押し当てられ、隠した顔から嬌声が漏れる)
>>559 ほら、顔…隠さないの…イイコだから…ね。
(子供を諭すように優しく言いながら、顔を覆う手に自らの手を重ねる)
コレくらいは…しとかないとね。
(グリグリ押し当て、晶の反応を目と耳で楽しむ)
でも――もう俺も我慢し切れなかったり。
(今にも挿入しようと秘所の入り口に肉棒を押し当てる)
――――いくよ?
(晶の目を真っ直ぐ真剣に見詰めて返事を待っている)
561 :
高野晶:04/12/12 21:05:37 ID:???
>>560 だっ…て、だって、恥ずかしく…て…。
(顔に重ねられた手をきゅっと握る)
くはっ…ぁうっ…やっ…そこ…だめぇっ!
(グリグリと力が加わるたびに腰の抜けそうな快感が体に走る)
はぁはぁはぁ…う、ん…。いいよ…き…てぇっ…。
(悲鳴混じりの声で貫かれるその時を待つ)
>>561 恥かしいのは俺も一緒だよ…だから、さぁ。
(握った手をそっと握り返し)
――それじゃ…ん…。
すごっ…どんどん吸い込まれていく…。
(ゆっくりと、しかし確実に晶のナカへ押し広げ入っていく。)
はぁ…判るかい?俺のが入っていってるの…。
563 :
高野晶:04/12/12 21:19:56 ID:???
>>562 う、うん…わかった…。
(にこっと微笑み、握り返された手に力を込める)
んっ…きつい…ね…。まだ、経験し慣れてないせいかな…?
(狭いが、確実に志貴自身を飲み込んでいく)
はぁ…。わ、わかるよ…。なんか…胸がいっぱいになる…。
志貴は…苦しくない?
(吐息を吐き、おそるおそる尋ねる)
>>563 (恐る恐る尋ねる晶へ、微笑みと共に返事代わりの愛しさを込めた口付けをそっとする)
俺は大丈夫…とても…気持ち良いよ、晶のナカ…。
もし辛いのであれば…遠慮しなくて良いから…ね?
俺は暫くこのままでいるから―――。
(敢えて動かさず、暫く晶のナカの感触を楽しむ)
565 :
高野晶:04/12/12 21:32:26 ID:???
>>564 そう…?なら、良かった…。
(口づけられた嬉しさにきゅっと中が締まる)
ありがとう、志貴…。
(耳元に囁くと、感謝の気持ちを込めて耳たぶを甘噛みする)
>>565 (耳たぶを甘噛みされ、ゾクッと一瞬なりながら)
…なんだか俺も、胸がいっぱいな感じだな…。
晶と一緒になれたから…かな?
(耳元で苦笑しつつ囁き、お返しとばかりに耳の穴に舌を埋めて出し入れしていく…)
――と、耳だけじゃなくて、そろそろこっちも動かすから…。
(ホンの少しだけ、肉棒を抜き刺しし、反応を伺う)
567 :
高野晶:04/12/12 21:46:23 ID:???
>>566 そうだね…やっと一緒に…んっ…なれた…。
あぁっ…やぁ…出し入れされるの…ぉっ…。
(志貴の言葉にいままでの長かった経緯を思い出しながら、
耳の穴への責めを受け止める)
んんっ…は、へ、変な…かん…じ…。
(ゆっくりとかき回される中の感触にぼうっとなる)
>>567 ホント、長かったよな〜(クスクス)
(感じている反応を楽しみながら耳穴を舐め回し最後に――)
―――もう離さないから。(そっと呟く)
…もう大丈夫そうだね。
それじゃ―――。
(速過ぎず遅過ぎずな速度で抜き差ししていく。
その度に接合部からじゅぶじゅぶと音が出る)
んん…はぁ、はぁはぁ、はぁ…キツくてとっても気持ちが良いよ…。
(肉棒に伝わる快感に苦しいさと気持ち良さ混ざった顔を見せる)
569 :
高野晶:04/12/12 22:00:38 ID:???
>>568 (「離さないから」の一言にあっという間に赤面して)
――うん。
(首に手を回し、ちゅっと口づける)
……ぅ…ぁぁっ…水音が…やぁ…へん…ああっ!
(繋がった場所から響くように聞こえる水音に心奪われて)
>>569 んっ…少し激しくするから…。
(返事を待たずして抽送する速度を徐々に上げる)
…くっ、ふう…はぁ、はぁ…
(晶への快楽を引き出そうと、ひたすらに出し入れを繰り返す。
無意識なのか時々こう呟く)
晶…アキ…ラ……はぁはぁはぁ…。
571 :
高野晶:04/12/12 22:15:49 ID:???
>>570 (苦しそうだが、気持ちよさそうな志貴の顔を見て)
気持ち…いい?なら私もうれしい…。
(そっと唇にディープキスをする)
あっ…やぁ…はぁ…んっ…や"…あ"…。
(速度の上昇と共に声が獣じみてくる。時折きゅっと中を締め付けて、
離れたくないのだと伝えるかのように離さない)
あ"っ…あ"っ…ああっ…やっ…どこか…いき…そう…。
志貴…志貴…し…きっ…!
(志貴の腰の動きにあわせるように無意識に腰を動かしてしまう)
>>571 あむ…ちゅ…晶も気持ち良くなってくれてれば嬉しいな…。
(ディープキスの後にそう呟く)
はぁ…んんっ、はぁ…はぁ、ふう、うぁ…締まる…
(締め付てくる感じに広げようと更に大きくなる肉棒)
(いつしかリズム良くお互いの腰をぶつけ合うようになっている)
ふっ…はぁ…イキそう…なのか?
イッてもいいんだよ…んく…。
(自らも射精感を感じながら、離さない様にギュッと強く抱き締め腰を振り続ける)
573 :
高野晶:04/12/12 22:36:35 ID:???
>>572 じゅ…ぶ…ん、きもち…いい…よ…。
(ぷはぁっと唇を離し、息も絶え絶えに伝える)
やぁっ…!大…きい…おお、きいよぅっ!
(自分の締め付けと共にどんどん感じる密着感に堪えきれず、
悲鳴を上げる)
ぁっ…ゃぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…。
(意識が高まり、膣内の温度も上昇していく)
はっ、はっ、はっ…。や"っ…もう…やっ…とまらない…。
とまら…ないよっ、しきぃっ!あ、ああぁぁぁあ"ぁあ"ぁっ!!!
(足を志貴の腰に絡ませ、ぎゅっと締め付けると、腰をぶつけるようにして
叫び、イッてしまう)
>>573 んはぁ…嬉しい…な…はぁ…。
(息が絶え絶えになりながらも微笑みを浮かべ密着するように抱き締める)
…くぅっ、晶…熱すぎて…んあぁ!
(意識が高まると共に、射精感もドンドン高まって限界に近付いていく)
ん…んん…お…れも、止まらな…いよ…。
はぁ、はぁ、はぁあああっ!晶、あきラァァァ!
(ナカの締め付けに限界まで達していた射精感がイッキに臨界にまで達し、
最奥まで突き上げた瞬間に射精する)
はぁ…はぁ…ぅぅ…アキ…ら…。
(その快感に暫くの間抱き締めたまま放心状態になる)
【どうしましょうか、もう1ラウンド行きますか?】
【無理そうだったらピロートーク辺りでも良いですけど…】
575 :
高野晶:04/12/12 22:55:43 ID:???
>>574 はぁ…はぁ…はぁ…あり、がと…志貴…。
(荒い息を吐きながら、抱き締められた感触を味わいつつ、
一番伝えたかったことを伝えたかった人に呟く。聞こえるか、
聞こえないかはともかく…)
とても…気持ち…よかった、よ…。
576 :
高野晶:04/12/12 22:59:55 ID:???
【もう一ラウンドはまた凍結になりそうで怖くありませんか?】
【ピロートークでぜひ】
>>575 …はぁ…んん…俺こそ…ありがとな…。
(抱き締めあったお互いの肌の温もりを感じながら、
愛しき相手に呟き返す)
――俺も、良かった…よ。
(未だに恥かしさが残ってるのか視線を逸らしてる。
ふと何となく思った事を口に出してみる)
――――あの…さ、俺で良かったと、思ってる?
【
>>576 凍結しないまでも、なんだか燃え尽きたって感じがするんで止めておきましょう(苦笑い)】
【了解です、んでは〜…。】
578 :
高野晶:04/12/12 23:21:47 ID:???
>>577 (ひょいっと両頬に手を当て、こちらを振り向かせると)
――ちゅ。
(そっと額にキスをする)
―――悪かったなんて…そんなこと、あるわけないじゃない。
快楽が、とかじゃなくて――心から、志貴君とできて良かったって
そう思ってるよ。
…気がついてる?今日の一回のためにもう五回も逢瀬を重ねたこと。
嫌いな相手にそんなに時間割く女じゃないよ、私。
(苦笑しながら、志貴の瞳を見詰め子供に言い聞かせるように囁く)
【私も、燃えつきました(苦笑)】
【あと女の子としてはするとかしないよりも好きな人と入れる時間と
いうのが無闇にうれしいものですよ。私は鉄面皮で素直になかなか
なれないだけになおさら…】
>>578 (全ての言葉を聞き終え…)
――――――(///)
(言葉も出ず、物凄く真っ赤になっている)
な、なんだか凄く嬉しいな…。
いや、物凄く…かな…あははっ。
(なんとか言葉を紡ぎ出すもしどろもどろな状態
スーハー…スーハー…と何度か深呼吸して落ち着かせ…)
―――ご、ごめん。そうだよね、俺だって好きじゃなきゃこうやって何度も会わないよ。
ははっ、なんだろな。嬉しすぎて言葉も出ないや。
(そう言って苦笑いしている)
【お互い燃え尽きたのね(苦笑)】
【うぁ…志貴同様に嬉しいやら恥かしいのやらな状態(///】
580 :
高野晶:04/12/12 23:41:57 ID:???
>>579 ふふっ、嬉しいそう…。私の言葉でそこまで喜んでもらえて、
嬉しいな。
あ、そこまで真っ赤になっている志貴君は初めて見るね。
珍しい…。カメラカメラ…。
(がさごそと鞄の中からデジタル一眼レフを取り出す)
カシャッ!
うーん、貴重な一枚…。
(しみじみと述懐する)
(じーっと丹念に志貴の体を観察する)
せっかくだから、全身の記録も撮らせてもらおうかな?
(カシャッ、カシャカシャッと二、三枚素早くシャッターを切る)
【冷静に戻っちゃうと、こういうキャラなんですよ、私(苦笑)】
>>580 そ、そりゃ…嬉しいに決まってるじゃないか…なぁ?
ってぇ、ばか!やめろって!(アセアセ)
(カメラを避けようと必死)
つーか、裸を撮るなぁ!(///)
こうなたら…とりゃ…って、うぁ!(バターン)
(奪おうと近付くが…何かの弾みでバランスを崩し、巻き込むように押し倒してしまう)
アテテ…ゴメン、大丈夫…か?
(気遣いながらも、蒼く見える瞳は晶を見詰めている)
【なるほど(小笑) それじゃ、少しでも素直な晶を引き出せる様に頑張らねば(笑】
582 :
高野晶:04/12/13 00:03:57 ID:???
>>581 ふふふ、そうやってカメラを必死で避けるさまを撮るのもまた一興…。
(すかさず、カシャッ、カシャッと撮る)
あら、裸だからいいんじゃない…高く売れるわ…(謎)
って、きゃあっ!
(巻き込まれて押し倒される。しっかり手はカメラを持ったまま)
う、うん。壁にはカメラはぶつかってないから大丈夫。
代わりに腕がぶつかったけれど。
(少し赤く腫れた箇所をぺろっと舐める)
(志貴の気遣う視線に気づき)
志貴君…眼鏡の隙間から見える瞳って蒼く見えるわね…。
綺麗…。カラーコンタクト?そんなわけないわね。
(苦笑しながらじっと志貴の瞳を見入る)
【難しいわよ、といっておくわ(笑)】
>>582 ご、ゴメン…でも、カメラで写すのは慣れてないから…な。
と、大丈夫か?どれ…。
(赤く腫れた場所を一緒にぺろりと撫でるように舐める)
ちょっと腫れてるけど…冷やすか?
へ?…あ、この”眼”の事か?
意識するとこう―蒼く―なるんだ…。
(苦笑している晶とは対称に少し真剣に話す)
―――と、この”眼”の事、話しても大丈夫…かな?
いや、晶、キミには教えておきたい事なんだ…。
(真剣な眼差しで晶を見詰める)
【ぅ…努力しますです(汗】
584 :
高野晶:04/12/13 00:19:47 ID:???
>>583 ひゃっ…!う、ううん、冷やさなくても大丈夫。
(突然舐められて、変な声を出してしまう)
――意識――すると?変わっているわね。
(真剣な志貴の口調に気づく)
…あなたの体の傷にも関わる大事なことなのね。
いいわ、聞かせて。
(カメラを体の脇に置き、ベッドに裸のままでちょこんと正座し、
神妙に聞く姿勢になる)
【してくださいな(微笑)】
>>584 (一度深呼吸して、真正面から晶を見詰めて)
実は――俺、モノの『死』が”視”えるんだ――『線』と『点』と言った方が良いかな…。
普段から常に『線』が見えてて…この眼鏡も”眼”を制御する為のモノなんだ…。
ちなみにその『線』を断つとどんなモノでも切断する事が出来るんだ。
―――こんな風に。
(眼鏡を外し、ナイフを持って近くにあったイスに近付く。
その背凭れに走った『線』をナイフでまるで豆腐を切るように綺麗に滑らせると、
背凭れの一部がアッサリと切断され、床に落ちる)
これが一つ――。
(そう言って再び晶を――『線』を見ない様に若干視線は逸らしているが――)
【むぅ、どうやるべきか…(悩)】
587 :
高野晶:04/12/13 00:36:58 ID:???
>>585 モノの――『死』――?奇術みたいね。
(実演される光景に少々あっけにとられながら)
私の学校にも変わった人は多いけど…あなたは比にならないわね。
モノの…ということは、私の死も見えるのね。
あなたが『死神』と揶揄されるわけがようやく、わかったわ。
(言葉ほどには驚いているようには見えず、ただ淡々と事態を把握する)
それで、もう一つは――?
>>587 今の続きだけど…もう一つ”視”える『点』。これは『死』そのもので…。
この『点』を突かれればどんな存在も等しく『死』んでしまうんだ…。
――これらを合わせて『直死の魔眼』って言うんだ…。
以前晶が聞いてたって言ってたのはこの事なんだ――。
(相変わらず真剣に、それでふざける事も無く話し続ける)
で、もう一つってのはこの”傷”
これは昔、死にそうなほどの事故に遭った時の傷痕…。
幸か不幸か、助かったんだけど。
…この”眼”が”視”える様になってしまった原因とも言えるんだ…。
―――と、まぁ、簡単ではあったけど、今はこの位かな?
まだ秘密はあるけど…流石に話しても信じてくれない部分もあるだろうし(苦笑)
(眼鏡を掛け、晶の目の前にまで近付き)
……どうかな、こんな俺でも―――好きになってくれるかい?
589 :
高野晶:04/12/13 01:00:11 ID:???
>>588 『死』そのものの『点』…『直視の魔眼』…。
(ふぅ、と軽く溜息をつき、軽く頭を振る)
美琴や愛理が聞いたら驚くより先に信じないでしょうね…。
あなた、ラッキーよ。話したのが私で。
(安心させるようににこりと微笑む)
(ベッドから足を下ろし、つかつかと眼鏡を外しナイフを持つ志貴に
近づくとそっと傷跡を撫でる)
そういう、想い出があったのね…。だからあんなに口澱んで…。
(撫でる手を止め、じっと志貴の『直視の魔眼』を見据える)
しっかりなさいな、遠野志貴。あなたはこの私、高野晶が選んだ男。
その『死』を司る力もあなた次第で良い力にも金儲けの力にも
なるかもしれないじゃない。なにごともポジティブに考えるのよ、
ポジティブに。
って…まだ秘密があるのね(苦笑)
ここまで聞いたらなにを聞いても驚かないけれど、あなたがまた
話してよいと思えると思ったときがきたら、話してくれればいいわ…。
(そっと首に手を回し、抱き締める)
590 :
高野晶:04/12/13 01:04:04 ID:???
>>588 つらかったわね、志貴…。
あなたがどういう人でも私の気持ちは変わらない。
愛しているわ…。
>>589 と言うよりも殆ど信じる事すらないだろうね(苦笑9
あぁ…晶だったら、って思ったから…。
(その笑みに微笑み返す)
あぁ…でも、だからこそ今の『自分』が居るんだ…。
だからこそ、キミ―晶―に出会えたんだ…この傷痕にも感謝しないとね。
(目を逸らす事無く『線』の走る世界の晶を見詰める)
――はっ、ははっ。流石は晶だ(小笑)
そういう所も大好きだよ―――。
ん…何時かは…話したいな、
でも、今は、これだけ話せて、良かったよ――。
(優しくいとおしく抱き締め、晶の顔をじっと見詰め――
――『キス、いいかな?』と口だけ動かして伝える)
【もうそろそろ〆に入りましょうか?】
>>590 うん、ありがとう。
晶の気持ち痛いほど伝わったよ…。
俺も――
――愛しているから――
593 :
高野晶:04/12/13 01:23:29 ID:???
>>591-592 一応、現実主義者を標榜しているから。
――『直視の魔眼』を信じるリアリストってなんか矛盾しているけれど。
(微笑みに苦笑で返して)
ええ、由縁となったその傷跡に感謝をこめて――。
(傷跡にそっと口づける)
ええ。節約と金儲けは人類が生んだ美徳だから!
(誰にともなく力説する)
そうね…いつかは聞きたいわ…。また、話して。ね?
(志貴の口元のメッセージを読みとり)
志貴君、少し屈んでくれる?
【そうしましょうか。すごーくなごり惜しいけど(微笑)】
>>593 (フッっと微笑)
――良いんじゃないかな?晶らしくて。
でも、ま、約束するよ…変な話で良ければ、きっと。
――あと、この力の事は秘密だよ? 余り知られたくないから、さ。
あ、あはははっ…なら今度は金儲けや節約について教えて欲しいかな(乾笑)
へ?あ、あぁ…いいけど…?
(言われるがままに屈み、晶と同じ位の視線にする)
どうするんだ―――?
【ははっ、名残惜しいけど。まぁ、その分また今度の楽しみにすれば良いんじゃないかな?(微笑)】
595 :
高野晶:04/12/13 01:46:52 ID:???
>>594 うん、楽しみにしているわ。
口止めする気――?
口止め料はいくらかしら?(ニヤリ)
――冗談よ。誰にも、言わないから安心して。
まあ、私が言わずとも皆知っているみたいだけれど。
私に節約について話させると長いわよ?まず――
やめた。本当に長くなりそう。
ふふ、ありがとう。こうしたかったのよ。
(そっと志貴の眼鏡をとると唇を近づけ――)
――ちゅ。
(その『直視の魔眼』にキスをする)
ああ、やはりね。あなたから点を押すのでなければ、『線』と
『点』の世界の中に存在していても死は訪れないのね。
あなたと付き合う上で、確認しておきたかったから。
(平然と嘯くが、眼鏡を持つ手が微かに震えている)
私――眼鏡を外したあなたの顔、とても好きよ、志貴。
【いつになるのかしら…。待ち遠しいわね】
>>595 口止め料って…(汗)
いや、まぁ、何故か知ってる人は知ってるんだけどねぇ(苦笑)
長く…あははっ…今度じっくり聞かせてな(汗)
…ってぇ、あ、あの…えっと。
(魔眼にキスされると言う予想外な行動に赤面)
流石に無条件では『死』は訪れないよ…それに――
(震える晶をそっと抱き締める)
俺は、誰も、何もしはしないよ。
晶も、他の誰にも…。
(そう限りなく優しく呟き、蒼き瞳で微笑む)
―――ありがとう、晶…俺も晶の事…好きだよ。
(そっと―愛情を込めた―キスをする。
――一瞬とも永遠ともとれる時間が二人の間に流れていく。)
【多分そう遠くない内にでも―――晶が望むのなら、だけど(微笑)】
【ちなみに、今週は深夜に出没するかも…運が良ければだけど(汗)】
597 :
高野晶:04/12/13 02:11:57 ID:???
>>596 確認というのは口実で…単に、その綺麗な瞳にキスしたかったのよ…。
(ぼそぼそと小声で呟く)
そう、よかった…。
(抱き締められて、震えが止まる)
あなたになら…殺されても本望よ――。
(その蒼い瞳を真っ直ぐに見詰め返す)
ありがとう、志貴…。
(そっと愛の込められたキスを唇に受ける)
(永遠にも感じられた時間を終えて花のように微笑む)
――で、バチェラさんとの約束はどうする気?
聞いておきたいんだけど?
(微笑んでいるが、眼が笑っていない)
【ありがとう(照)でも愛理に自スレほっぽるなと釘をさされたばかりだし、
適度に捜すわね(ニコ)】
【ちなみに志貴君の自スレってどこなの?探したけれど見つからなかった…】
>>597 あはは…そう言ってくれるたのは晶が最初で最後かもな。
殺すなんて…晶から望まれてもしたくないよ…でも――
――もし、晶にがあったら、俺が、守ってあげるから……。
(どこまでも蒼く澄んだ瞳がまっすくに見詰める――晶の心まで見透かすように)
(バチェラとの”約束”を問われた瞬間、汗ダラダラな状態になり)
あ〜…あははははっ、いや、約束は果たすよ…。
晶には申し訳無いけど―――これでフイにしちゃったら、それでこそバチェラにも申し訳無いから…ね。
(それでも素直に誤魔化す事無く問いかけに答える)
――ゴメンな、晶には切ない思いさせちゃうだろうけど。
その分、晶を思い続けてるから――。
【うん、自スレの方を優先にしてあげてね(微笑) それに、こっちは現れるかも微妙な位置だし(汗)】
【自スレに関しては、今他の型月キャラのみんなと総合スレを立てようかと思ってるんだけど…】
【だから、まだ暫くは交流所が中心かな。】
599 :
高野晶:04/12/13 02:35:37 ID:???
>>598 そう?意外ね…。こんなに蒼くて綺麗な瞳なのに…。
(まじまじと見詰めて)
(守ってあげる、の一言を聞いてきゅっと抱き締めて)
――うん。でも、私も志貴が迷ったり悩んだりするときは
守ってあげる。だから、いつでも頼って。ね?
(志貴の口上を聞いて、にっこり笑って)
あなたがそういう人なのはわかっていたことだからね、
しかたないわ。それに、約束を破る人は私も嫌いだし。
その日はバチェラさんを大切にしてあげて。
――ただし。
私がその間浮気しても、文句はいわないでね?
(にっこり笑って釘を刺す)
――まあ、それは本気として。
志貴が想っていてくれていることは充分伝わったから、
この一晩だけでも私は満足。
今日は…一緒に眠ってもいい?
【ありがとう。そうさせてもらうわね。といっても男性キャラハンが
一人しかいないスレなんだけど(泣)】
【総合スレ、できるといいわね】
>>599 この瞳は魔眼を本格的に解放した時にしか見せないから…。
(そう言うと蒼から普通の黒い瞳に戻る)
――ありがとう。その時は、遠慮無く頼りにするから…
だから俺にも遠慮せずに甘えて良いんだからな――
(申し訳なさそうに)
うん…ありがと、それと…ゴメン。
バチェラも大切な子だから…さ。
へ?(汗ジト)
あ、あぁ…俺もそこまで縛る気はないからさ。
晶も誘われたら遠慮、しなくていいから、な?
(ニッコリと微笑むが、何処か寂しさも隠せずに)
出来るならこの一晩じゃなくてずっと…
ううん、晶が嫌いになるまで一緒に――。
(そこで話すのを止め、その代わりに見惚れそうな”あの”微笑を浮かべ――)
あぁ、俺からもお願いしたい…。
――朝まで一緒にベットを共に過ごしたい――良いかな?
【大丈夫、その分名無しさん達だって居るんだし、それに他のみんなだって…ね(慰撫)】
【うん、出来たら教えてあげるから(ニコ)】
601 :
高野晶:04/12/13 03:01:16 ID:???
>>600 黒い瞳も好きよ、志貴…。
(魔眼でなくなった瞳に背を伸ばしてキスをする)
ありがとう…。甘えあえる相手がいるっていいわね。
……今日何回お互いありがとうって言ったかしら?
(苦笑して)
可愛いものね、バチェラさん…。
でもやっぱり妬くのは許してね。
――妬かせようと思ったのに、つまらない。
(志貴に聞こえるか聞こえないかの音量で呟く)
……もう。その微笑みで言われると逆らえないわ。
わかってて、使っているでしょう?
ええ、ずっと、一緒に…いれたら、いいのに…。
(きゅっと志貴の腕を握る)
こちらこそ。志貴と…朝までと言わず、いつまででも――
(そっとベッドに誘う)
【はぁ…。本音を言えば私に浮気なんてできるのかしら?自信ないわ】
【ええ、出来たら教えてね】
>>601 ――晶の瞳も綺麗で好きだよ…。
(キスを受け、そっと髪を優しく撫でる)
あはっ、そういえば何度言ったのやら…(苦笑)
―――甘えるあえる相手が居るだけで心の持ち方が変わるし、ね。
…遠慮、しないでな。
(聞こえていたのか、ポムと頭に手を乗せ)
…これでも結構ヤキモチ妬きなんだぜ?
(そうソッポを向いて小声で呟く)
微笑み?…さぁ、どうなんだろ?
(そう冗談めいた事を言い、今度は楽しそうに微笑む)
大丈夫…離れていても、想う心は一緒だから…な。
――うん、なら遠慮無く、いつまでも…ずっと――
(誘う晶をお姫様抱っこで抱えてベットへ…優しく寝かせ、その唇にそっと口付けをする)
――おやすみ…かな?
それとももうちょっとこうしている?
(優しく微笑、隣に横たわる)
【ん〜…まぁ、「この人なら良いかも」と思ったら、遠慮、しなくても良いからさ(微笑)】
【ん、約束…(チュ) と、三時過ぎちゃったね(汗】
603 :
高野晶:04/12/13 03:24:59 ID:???
>>602 ――っ!あ、ありがとう…。
(久々に綺麗、と言われて動揺する)
うん。そうするね…。
(頭に乗せられた志貴の手の平の感触を楽しみ)
そうなの?いつも、私が妬いているから、
妬いている志貴君、見てみたいなぁ…。
(そっぽを向いた志貴の頬をつんつんとつつき)
そうやってごまかしてもごまかされない…きゃっ!
(突然のお姫様だっこに驚きつつも、おとなしくベッドに運ばれる)
ん…もう少し、このまま…。
(そっと隣に横たわった志貴の髪を撫でる)
あのね…お願いがあるんだけど…。
無理なのは、わかってるんだけど私もクリスマスデートしたいな…。
駄目?
(そっと眼を見て本音を漏らす)
【わかったわ。初心者だから、どうなるかわからないけれど…】
【本当ね…眠くない?私そろそろ眠い…】
>>603 ほらほら、動揺しないの(苦笑)
うわ…ヤブヘビだったかも(汗)
うぅ…するのは良いけど、お手柔らかにね?
(視線だけちょっと晶の方へ向けて)
ん…畏まりました、お嬢さん。
(冗談と言いながらも気持ち良さそうに撫でられてる)
へ?クリスマスデート?
ん〜…イブは無理だけど、25日なら問題無いよ…。
ソレで良ければ…俺とデート、してくれますか?お嬢様。
(フッと微笑んで、頬をそっと撫でる)
【うぅ…お手柔らかにね(汗)】
【と、ゴメンね。こんな時間までつき合わせちゃって。】
【もうこの辺で寝る事にしよ、ね?】
605 :
高野晶:04/12/13 03:43:47 ID:???
>>604 うう〜、弱点ワードだってしってるくせに〜。
お手柔らかに…できるかどうか、自信はないわよ?
(くすっと小悪魔的な微笑みを浮かべて)
25日…草加さんたちや流さんたちとか予定をいっぱいいれている人達が…。
まあ、交流場で会えるだけでもいいよ。
時間は何時頃?早めがいいかなぁ。
(頬を撫でられる感触と志貴の返事に嬉しそうに、くすぐったそうに微笑みながら)
【ううん、ゆっくりできてうれしかったよ。まさかピロートークだけで
3時間いくとは思わなかったけど(苦笑)】
【時間の約束だけして〆ましょう?】
>>605 そっか、弱点か…(ニヤ)
ま、反応も可愛いから見ちゃうんだけど(小笑)
ん〜…ま、なるようになれ、だよ。
その時までどうなるかは判らないんだし、ね。
(ちょっと汗ジト状態で)
ん〜…短文とか空いてる場所でも良いし…ここでも良いんだけどね。
まぁ、交流場じゃここまでイチャイチャ出来ないだろうし(苦笑)
んと…そうだね、一時中断を含めても良いのなら、16時くらいからでも…
ちょっと難しかったら…19時くらいからかな?
俺としてはソレくらいが大丈夫だけど…晶はどうだい?
(その微笑に嬉しくなり、もう暫く頬を撫で続けている)
【こちらこそ、とても楽しかったよ…ホントなら今の半分くらいの予定だったけどね(苦笑)】
【つい、時間を忘れかけてたよ(汗】
【うん、↑の通りなんだけど…大丈夫かな?】
607 :
高野晶:04/12/13 04:00:20 ID:???
>>606 ここは…きっとスレが埋まってるんじゃないかなぁ…。
16時か19時ぐらい…うん、大丈夫…だよ…。
うん…じゃあ、その…時間に…すぅ、すぅ、すぅ…。
(志貴の胸元に丸まって眠り始める)
【時間が大分遅くなっちゃってごめんなさいね。体に気をつけてね】
【でも、楽しかったわ。クリスマスデート、ほんと楽しみにしているね…】
【25日はきっとそんな感じで大丈夫。駄目になったら言うから】
【それじゃあ、こちらはこんな〆で。おやすみなさい…】
>>607 …多分大丈夫だと思うよ。
――そう願っておかなきゃ(苦笑)
ん、それじゃその時間帯辺りで――
って、おや?寝ちゃったみたいだね…。
(クスリ微笑むと寝ている晶の髪を優しく撫でる)
楽しみにしてるから…おやすみ、晶…良い夢を―――
(頬に優しく口付けし、二人の肩まで布団を掛けると、
晶を優しく抱き締める様にし、自分も深い眠りに落ちていく)
―――おやすみ、好きだよ―――
【いえいえ、俺は大丈夫だから(苦笑) 晶こそ身体壊さないでな?】
【うん、それまで楽しみに待っててね。俺も楽しみにしているから】
【了解、俺も何かあったら連絡するから――じゃ、これで〆と言う事で】
【大変お疲れ様――おやすみ、またね(ニコ)】
(インテリっぽい眼鏡……伊達をかけて、カバーをかけた文庫本を読みながら入室)
ふー……今日は準備は万全だぜ……と思う……
いや、大丈夫だ! 俺は信じてるね!
【お借りします、導師ちゃん待ちです】
ど、どうもこんばんは、お借りしますねー。
…横島さーん?横島さーん。どこですかー?
あの、そこの書生さん。このあたりで邪そうな人を見かけませんでしたか?
【時間はどのくらいまで大丈夫ですか?】
>610
ヤア、カワイラシイおじょうさんデスね。カッコよくて素敵な人なら
見かけまシタケドね?(微妙なイントネーションで)
【1時半くらいですかね……】
>611
そうですか…?だったら違いますね…
あれ?書生さん、あなたもしかして…
…こういう時は、ジョブチェンジ!がくしゃ! みやぶる!
(その後元に戻る)
【じゃあ、そのぐらいでお願いします】
【それまでに眠くなったら無理しないでくださいね】
>612
なにっ、ばれたっ!? この俺の完璧な変装が!!
よこしま にもつもち レベル1 HP 15 むのう 弱点・女
しまった、導師ちゃんに俺のパーソナルデータが知られてしまったよ!?
(その拍子に文庫本を落としてしまい、はずみでカバーが外れる。
題名は「HOW TO SEX」)
【いえいえ、できるかぎり頑張ります。よろしくお願いします】
>613
(確かゲーム世界の住人になったときのステータス…)
…横島さん?やっぱり横島さんじゃないですか…
(落ちた本を拾い上げる)
…どういう本を読んでるんですか、全く…
もう、ちゃんといつもの横島さんでいてくださいよぅ…
私は、いつもの、暴走気味で、いい加減で、邪な横島さんが好きなんですから…
(ふわっ、と抱きつく)
【こちらこそよろしくお願いします】
>614
(ふうっ、今の俺はあのころからどのくらい成長してるんだろうな?)
ああっ、せっかくの秘策が知られてしまったっ!?
俺の心の拠り所がー! ……いつもの俺じゃ、だめだよ導師ちゃん。
いつもどおりの俺だったらさ……自分のことしか考えないで、
導師ちゃんが気持ちよくなることとか、ちっとも考えないんだからさ……
(その体を抱きとめて、強く抱きしめる。顔を見つめあって、口付ける)
>615
(…全く変わってないように見えるのは気のせいなんでしょうか…?)
そんな事…横島さん、気にしないでくださいよぅ…
横島さんは横島さんなんです…私の好きな、横島さんなんです…
そうでなくちゃ…んむっ…
……んちゅ……・んっ……ちゅっ…
(見詰め合ったまま目を閉じ、深く深く舌を求める)
>616
(気のせい! 気のせいだってきっと!)
……ちゅっ……ちゅむ……ちゅるっ……ぷはっ。(舌を離して)
……そうか? それじゃ……俺、いつもどおりにやるよ?
ぼかぁ、ぼかぁもー……だめだ、なんとなく恥ずかしい!?
期待されると上手くできないのは何故だろうか!?
(喋ってる時ではないと思ったのか)
ちゅっ…んんっ……ちゅるっ…(舌を絡ませ、唾液を口の中に流し込む)
(抱き合いながら、手を襟から服の中へと忍び込ませ、胸を撫でる)
>617
(気にしないでおこうかな…)
………ちゅる…ちゅっ…んちゅ…ぷふぅ。
え、ええ…いつもどおりで…いいですよ?
…横島さん?ど、どうしました…?
んん……ちゅくっ…ちゅっ…んんん…んぁん…
(胸の上の手の動きに反応しながら背中に回した手を撫でるように動かす)
>618
ちゅっ……んちゅ……ちゅぷっ…
(差し入れた手を動かして、突起を探すとそこを重点的に弄くり始める。
つんつん押したり、二本の指で挟んだり、掌で押しつぶしたり……)
(背中をさすられてなんとなく気持ち良い。余った片手で同じ事をし返す)
いつもどおりっていっても、これはまだ回数が少ないけどなっ。
……あれ、墓穴?
>619
んん…ちゅっ…ぁぅ…ちゅる…んんぁん…
あぅ…同じ事されるなんて……でも、気持ちいいです…
ふふ…?
(一旦口を離すと、にっこりと微笑む)
そんな事言ってると…こっちからいきますよ…?
(背中に回っていた手がだんだんと下へ下がっていく)
>620
自分がして嬉しいことは相手にもって良く言うじゃん。
ふふ……って、何を考えてるのかな? こっちも不安なんだけど……
(微笑んだ顔にどきっとときめきを感じる)
あはは、どうなるかな……
(リボンを外してさらに襟を開く。そして、同じように背中の手を下げていく)
>621
ふふふ…そうですね…気持ちいいです…
どうなるんでしょうか…?なんて。
(手が下がってズボンのベルトを外す)
一緒に…気持ちよく、なりましょう…?
>622
わ、ちょっとまだそこは準備が……いや、心のほうだけど。
(ズボンのベルトが下がってトランクスが露になる。中心部は盛り上がっている)
そうだね、一緒に気持ちよく……
(スカートを捲り上げて下着の上から秘所を撫でる)
なんか負けそうだけど。ははっ。
>623
準備が…って、体のほうは準備万端みたいですね…
(盛り上がった部分の先端を撫でながら)
ふわわっ…はぅ…
(下着は既に湿りを帯びている)
…ふふふ。一緒に、ですよ…?
>624
う、うんまぁ……お恥ずかしい……なぁんてな。
可愛い子と一緒にいたらそうなっちゃうって。あ、後これから
どうなるかちょっと期待もあって。うっ……
(少しの刺激で、より盛り上がりが大きくなる。布地が引っ張られる)
お手柔らかに……頼むな。俺、持続力ないから……
>625
うふふ…そう言って貰えるとなんだか嬉しいです。
あら…どんどん元気になってきましたね…
じゃあ、ここは…ちょうどいいところにあるあのベッドを使いましょうか。
…持続力…魔法で何とかならないかな…?
>626
そうか? こんなことでよければどんどん……言うよ。
可愛い導師ちゃんと一緒にいると、勃起しちゃう。
ベッド? ん、じゃあそっちに行こうか。
……魔法は勘弁してくれー……この前も、酷い目に会った気がする……
(ベッドに腰掛ける)
>627
え…そ、そう言われると、その…
う、嬉しいけど、恥ずかしいです…
魔法はだめですかぁ?○プロテスとか、○ケアルとか。
じゃあ…今回は私から行きます…えいっ!
(前がほぼはだけた状態でのしかかる)
>628
恥ずかしがってる顔も好きだなー。うっへっへ。
女の子は恥らっている姿が可愛いと思う!
(話している間にジャケットとシャツを脱いで上半身裸に)
……ケアルとかレイズとかされたら、際限がなくなりそうだな……
それでいいなら、いいけど……?
わあっ!(体勢を崩してベッドに転がる)
上と下が逆になるのも、変な感じかな。
それで、次はどうするんだ……?
(どきどきした目で見つめながら)
>629
ぅぅぅ、そうやって言われると一層恥ずかしいです…
際限がなくなっちゃったら…
…私のほうがもちません。多分。
私がもつ限りやりたい、って言うんでしたらいいですけど…?
ふふ、横島さんの場合いつも上でしょうから…
こう…します…ちゅっ…ちゅっちゅっ…
(首筋から胸にかけて何度も口をつけていく)
>630
途中で意識がなくなって歯止めがきかなくなっちゃうだろーから……
やっぱパス。多分途中で暴走します。あらかじめ宣言するけどね。
そ、そうなのかっ……なんか見上げるのって初めてなよーな……
(肌を襲う刺激に顔の表情を変えて)んっ、んん……なんか変な感じだよ……
>631
多分私も途中からおかしくなると思います…
誤字くらいは多目に見てくださいね…先に言っておきますけど。
だって…横島さんって、いっつも飛んできたりして押してばっかりだったでしょ…?
だから、たまにはこうして…ちゅっ…ちゅっちゅ…ぷふぅ…
…じゃあ…次はこうしちゃいます…
(下着を外し始める)
>632
あはは、その位なら気にしないよ、導師ちゃん。意味が伝われば大丈夫だって。
うん、俺の方から報われないアプローチをずっと仕掛けてたかな……
んっ、うあっ、はあっ……
(そっか、そんな風に吸えばいいんだなと納得しながら唇を感じる)
わっ! そ、そこもやるのかっ!?
いや、正直期待してたけど……焦らされもしたけど!
(下着が外されて性器が顔を出す。大きくなって、天井を向いていた)
俺もやられっぱなしは嫌やな……でもどうしよ。
>633
そ、そうですか…?ならいいんですけど…
ふふっ…でも、今こうしているじゃないですか…
…嫌ですか…?こんな事するのは…
ふふふ…じゃあ…いきますよ…ぁむ…
んん…ちゅる…ちゅぱ…ちゅっちゅ…
(逸物を咥えると、裏スジあたりからなめ始める)
んん…そっちから……してきても、いいんですよ…?
>634
まさか! 嫌だなんてそんな、俺は四六時中こんなことを考えてる
一般的な青少年だよ? 嫌なはずないじゃん!
ぅっ……(自分の逸物が口の中に包まれる。あつい体温を感じて、ビクンと体が震える)
はぁっ、うぅ、導師ちゃん……
そーさせてもらおうかな……
と言ってもこの体制じゃな……そっか。ちょっと体をずらすよ……
(導師ちゃんが咥えている逸物を中心にして、せせこましく体を移動させる。
擦れる刺激でさらに逸物が大きくなる。やがて、
互い違いに顔が相手の性器に来るような状態に)
いわゆるシックスナインって奴……これなら俺も参加できるっ!
(お尻から下着をずらして、既に濡れている秘部に口付ける)
ちゅっ……ちゅっ、じゅる、ぴちゅぷちゅっ……
>635
そ、そうですか…?よかったです…
むぐ…ちゅる…ちゅぱ…んむ…
(傘の裏側や割れ目の部分を舌で刺激する)
あぅっ…?んむ…
わ、わぁ…み、見られてます…私の…
…恥ずかしいですよぅ…
んあっ!んうぅ…わ、私も…
くちゅっ…ちゅるちゅる…あむ…
…れろれろ…ちゅる…
(今度は睾丸から先に向かってなめ始める)
>636
んっ、うふうっ、そこ、すげえ気持ちい……っ。
(ちろちろとした舌の感触が全身に広がる)
これは、辛抱溜まらん……もともと辛抱なんてしてないけど…!
何を言ってるんだか、前だって見ちゃっただろ?
こんなに間近じゃなかったけどなー…凄く可愛いよ、
導師ちゃんのここ。(舌を割れ目の中へと入れて、膣壁をつつく)
ちゅっ、ぺちゃぺちゃ、じゅる、じゅる…(染み出してきた愛液を吸う)
おいしいな……
うぐっ! バリエーション深いんだね……はっ、んはぁ!
(じんわりと先走りの液が染み出す。限界ギリギリまで、逸物が膨張する)
あっ、もうそろそろ、出そうだっ……導師ちゃん、お願いがあるんだけど、うっ、
の、飲んでくれる?
>637
んちゅっ…ちゅる…ちゅ…
どう、ですか…?気持ちいい、ですか…?
それなら、嬉しい、です…んちゅっ…
だ、だって、そんなじっくりと見られると、その…
ひあっ!はぅ…ぁああっ!そこは…
はぁん…いやらしい音が…ぁぁあああん!
その…喜んでもらおうと思って…
んちゅっ…んん…大きいです…すごく…
おね、がい…?ちゅる…
………いい、ですよ…
ちゅる…ちゅっ…
(仕上げのように先端を何度も刺激する)
>638
うぐっ! ふぅ、あふううっ……もちろん、
全身から余計な力が抜けてくみたいな、そんな感じで、気持ち良いよ……
じっくり見られると? ……恥ずかしい? それなら俺のだってさっきから
じっくり見られてるじゃん。オアイコだって! なるほど、ここはこうなってたんか……
(わざと羞恥心を煽るような言葉を放つ。指を中に入れて、水音を大きく出させるようにかき混ぜる)
ちゅう、はむぅ、ちゅちゅぷっ、ちゅあぅ……
よ、かった、嬉しいよ。それじゃ俺もう、出す、口の中に出しちゃうよ!?
一緒に行けずにごめん! 導師ちゃん、好きだよっ……!!!!
(声にならない声と共に絶頂を迎え、白濁液を口の中に
放出する。どく、どくと口の中を一杯にしていく)
【すみません、もう時間です……凍結にしますか、それとも締めますか?】
>639
そ、そうですか…?それはよかったです…
え…あ、それは、その…そ、そういう事を言わないでくださいよぅ…
余計恥ずかしいです…はぅ…
じゃ、じゃあ…どうぞ…いっぱい、出してください…
んむぅ…んっ…んっ…………ぐっ…む…
ふぅ…ちょっと苦かったですけど…横島さんの…おいしかったですよ…
…んあっ!んああぅ!よこ、しま、さん…!
好き、です…! ぁぁぅ、ぁぁああああーー!!
(仰け反りながら絶頂を迎える)
【では、これで締めということで…】
>640
【付き合ってくれてありがとう、導師ちゃん】
【またこれからもよろしく。あ、後……24日の夜、だったっけ?】
【大丈夫になりました】
【お借りします。人待ち中……】
はい、来たわよ。
>643
【読んでいるとは思いますが…】
【二人とも媚薬入りのシャンパンを、メルは沢山、ディオは二杯三杯】
【ワイシャツはボタンが全て外れて肌が露出し、下はズボン】
【では、お願いします】
メル「ふぅ……ぅ、んっ……」
(切なげにディオを見つめた後、深く舌を絡めながら片手をディオの股間へ。
ズボンの上からゆっくりとさする)
ディオ「んっ………んん、んぅ…ん……」
(薬か酔いか別の物か、抵抗せずに舌を受け入れ、自分からも絡める)
>>644 【状況確認OKよ。説明ありがとう。】
あらあら、いきなり激しいわね…。
ディオは十分弄られてるみたいだから、私はメルをいじろうかしら?
(後ろから片手でメルの胸をまさぐり、もう片手ではズボンの上から股間をなぞり)
>645
メル「ん、ふぁ……ぁ、んっ、ぅ……江利子、様ぁ……
…はぁ、ぅんっ、んん………」
(激しく何度も唇を重ね、片手でディオのズボンを脱がしにかかる)
ディオ「…くふっ、ぅ……んっ、んんっ……ぅ…」
(メルの背中に手をまわしてされるがままになるが、ズボンを脱がす手つきが
もどかしく、自分から下着と一緒に下ろす。
年相応……よりは大きめの、先端の露出しない硬くなった物があらわに)
>>646 ふふ、二人とも可愛いわ。
ディオの皮は私が剥いてあげるわね。後はそうね…メルが咥えてあげるのはどうかしら。
(ゆっくりと剥いていき、剥けた所で先端にキスをして)
メルも弄って欲しかったらおねだりなさい?
(弄る手はとめないで)
>647
ディオ「くぁ…っ、ふ、ぅ…っ、はぁっ、はぁ…ぁ…」
(普段刺激されない場所を晒され、乱れ悶える。
メルが糸を引きながらゆっくりと唇を離し、鎖骨の間から舌を這わせ…下へ)
メル「ふぅ…ぅ、んっ、はぁ……江利子様、江利子様っ、
もっと……もっと、お願いします………」
>>648 ディオ、苦しい?(内腿を撫で)
メル…もうちょっとおねだりの仕方を考えなさいな。
(メルのズボンを下着ごと脱がし)
昨日教えたばっかりじゃない…。
(直に割れ目をなぞりなぞり。)
>649
メル「はぁっ! …んっ、ふぅ、ぅ……
…お願い、しますぅ……っ……
だらだらとえっちな液を垂れ流す、私めの卑猥な場所に…ぃっ…
触って、撫でて、こすって、入れて…下さいっ…!」
(喘ぎながら叫び、自ら求めるように腰を振る。
位置を下げ、いきり立つ物の正面までくると)
メル「ふふっ……ぅ、行くわよ、ディオ……んっ、はぁ……むっ、んぅ…」
ディオ「ふぇ、ぇ……っ!?
んぁ、ぁ、はっ、ふぁ、あぁっ!」
(勿体をつけてから一気にくわえ、激しく上下させる)
>>650 そこの場所の名前まで言えるようになると完璧ね。ふふ。
まぁいいわ…。
(メルの秘所を一舐めし、指を入れ広げる)
あら、ほんとにもうトロトロね…かわいいわ。
(ぐちゅっと音がするくらい一気に指をさらにねじこみ激しくこすりはじめる)
ディオにするのをとめちゃだめよ?
(親指でクリトリスをなで、舌でお尻の穴をつつく)
>651
メル「んはっ、ほぁ……あっ、んぁ、は、はぁ、んんっ、ひぁ…んっ!
はぁ、ふぁぅ……ん、ふぉ…ほっ、んんっ、んぅ…」
(激しく攻められて口を離し大声で喘ぐが、息を整えて再びむしゃぶりつき、
江利子の攻めに比例するかのように、さらに良くなるよう、舐め上げ、しゃぶる)
ディオ「ふぅ…んはっ、ああっ、ぁ…うあっ、ぅ……
…メルっ、駄目……もうっ、ぅ……はぁっ!」
(体を震わせ、絶頂が近いことを全身で示す)
>>652 あら、勝手にいったらだめよ?ちゃんと許可をとってからね。
メル、動かすのをやめなさい。
じゃないとあなたもお預けよ?
(指の動きを緩め)
…さて、ディオ。ちゃんと言って御覧なさい?どうしてほしいのかをね…。
(陰嚢を揉み、挑発的に微笑む。
>653
メル「ふぁい、ぃ……んっ、……ふぅ…ぅ…」
ディオ「っは……ぁっ、ふぁ、ふぅ……
………ぅ、……」
(メルは言われたとおり、最後に一舐めしていきりたった物から離れる。
唾液と汁でてかてかになったそれが、脈打って外気に晒される。
ディオは切なげな表情でそれを見下ろし、迷ってから)
ディオ「…くふ、ぅ………
……オレ……私、私のっ……
…卑しい私めの、はしたなくもいきり立った肉の棒をぉ……
……どうか、どうか鎮めて下さいっ!」
>>654 くす…よろしい。
最後は私が仕上げてあげるわ。喜びなさいな。メルは少し待ってね。
ん…くぷぅ…ん、んっ…
(一舐めしてから咥え首を動かしながら陰嚢を激しく刺激し舌で鈴口を攻め、乳首をいじる)
ふ…んん、っ…く…ん、ん、んん…
(激しく脈打っている肉棒をさらに刺激し、いかせようとする)
>655
メル「はい……ぃ、んっ………」
ディオ「っは……ぁ、あっ、ああ…ん、は、ぅっ……んんっ、
はぁ…や、ぅ、んっ…ふぅ、っだ、ぁ…んっ、ぅ、あ…ああっ!」
(恥じらいなしに声をあげて喘ぎ、悶える。
やがてそれが大きく脈打ち、)
ディオ「はぁ…江利子っ、様…ぁ、はぁ、ああっ!」
(快感が限界を超え、射精する)
>>656 ん、んぅっ…ふ…ぅ…
(口の中にため、飲み込まない)
んぷ…ん…たくさんでたわね…しかも濃いわ…
(手のひらに口からこぼしにこっと微笑む)
気持ちよかった?そうしたら…次はディオがメルにしてあげなさい。
私もメルをいじるけどね…。
(精液のついた指で中をかき回し)
あ。精液ついたまま…これで受精しちゃったらどうしようかしら。(くすくすと笑いそのままたっぷりと精液を中に塗りつけ、こする))
>657
(ディオは立ち上がり、メルは仰向けに寝る)
メル「んっ、ふぁ……ぅ……
…そうしたら、ディオがパパです……♪」
ディオ「何だよ、それ……へへっ、へ……んっ、ぅむっ…」
メル「んっ、むぅ……ふっ…」
(ディオが頭を寄せ、何度目かの深い口付け。
手で胸をまさぐり、乳首を摘んで弄ぶ)
>>658 まんざらでもなさそうね、メル。
むしろ嬉しそう…。私が男じゃないのが悔しいわね。(微笑)
もう…こんなんじゃ禁忌も関係なさそう。
ディオ…いれちゃったら?(肉棒をさすりあげ、耳元でささやく)
もちろん、私も参加させてもらうけどね…。
(メルのお尻に指を入れ、前を激しくこすりあげながら)
>659
ディオ「……っ、ぅ……ふぅっ…」
メル「…駄目ですよ、江利子様。
姉弟だから……じゃなくって、…「予約済み」なんです。
だから、ディオ……ね?」
(ゆっくり頷き、メルの…姉の股間へ顔をうずめるディオ。
躊躇わずに舐め回し、愛液をすする)
>>660 なるほどね。そういう事。
可愛いから…。ま、しょうがないわね。
二人の痴態を眺めているのもいいわ。
ふふ…自分の精液の混じったメルの場所はおいしいかしら?
メルはなんでも美味しそうだけど…。ね。
(きゅっと乳首をひっぱり。そのままねじったり押し込んだり)
>661
ディオ「ん…えぁ、はぁ…む、んんっ…んんむぅ…」
メル「ひゃ…んっ、は、ぁ、やぁ…駄目、ぇ…っ!」
(ディオの頭を股間に押しつけ、ひたすらに喘ぐメル。
ディオも、押しつけられながら懸命に、出来る限り荒々しく舐め尽くす)
>>662 いい調子よ…ディオ(頭をなで、懸命に舐めているディオに続けるように促す)
はい、メルにはこれね…。(精液のついた指をメルの口に入れ、舌に精液をすりつけ)
いきそうになったらちゃんとおねだりするのよ?
>663
ディオ「は…んっ、んぁ、ぁ……は、はぁっ…ふぅ、ぅ……んっ…」
メル「んあっ、ぁ、あ、っ…ふぁ、んんっ、
……ふぁぇ、れぅ、んっ………」
(指を口に差し入れられ、一舐めした後思い切りしゃぶる)
メル「んは…ぁっ……
…江利子、様ぁ……
っは、弟の舌で悶え喘ぐ、淫猥な姉めに…ぃっ……
どうか、どうか…ぁ、お慈悲を……んっ、あぁ…うんっ」
>>664 そうね…もうちょっと教育内容を増やしてみようかしら?
どこが気持ちいいのかちゃんといってごらんなさい。比喩じゃだめよ。
ディオももうちょっと我慢してね。お姉ちゃんが粗相をしたら舐めなくていいわ。
さぁメル、言って頂戴?もっといやらしいおねだりをね…。
>665
メル「んふっ、ふぁ……うっ、あぁ…
…私の……ぉ……ぅ、んぁっ……
……私のおまんこが、ディオに舐められているおまんこが気持ちいいんですっ!
だから……ぁ、ぅっ…、…江利子様…ぁ、…お願い、しますっ……
はしたない、淫乱なメルを、どうか気持ちよくして下さいっ!」
>>666 よくできたわね…。(頭を撫で)
いいわ、もっと気持ちよくなりなさい。ディオ…クリトリスもいじれる?
私は胸を食べようかしら。
(胸に舌を這わせ、突起を一舐めすると吸い付き舌で舐る。片手はもう片方の突起を押しつぶし、強くこねる)
>667
ディオ「ん……んっ、はぁ、あん……むっ…」
(クリトリスにむしゃぶりつき、秘部へと指を挿入する。
動かし、擦るように指を前後させる)
メル「や…はっ、あ、あっ、んあ…はぁ、ぁあっ、
…んぅ、駄目……ぇ、えっ………やぁ、あ、あっ!」
(上へ下へと執拗に攻め続けられ、ついに果てる)
>>668 ふふ…。いっちゃったのね。
淫乱なメルはいかせてもらって私にいう事があるんじゃないかしら?(額を撫でながら)
ディオもさっきのお礼をいってもらってないわよ?(肉棒をさすりさすり)
二人とも、私のしもべとしていう事があるわよね?(にこにこと微笑み)
>669
「……ぅ、ふぅ…」「…ぁ、はぁ、はぁっ…」
二人「「淫乱な私共などに施して頂き、有難うございました、江利子様っ!」」
(息を整え、二人同時に言う)
>>670 よしよし。(二人の頭なでなで)
はいちょっと失礼。ぽちっとな。(ディオスイッチ発動)
…さて、何をするかはお分かり?
一粒で二度美味しいティナちゃんを可愛がろうというわけ。
ね、メル?女の子の時はもっと女の子らしくするようにしないとね。
>671
ディオ「わ、っ………
……はい…」
メル「ふぅ………
…どうしましょうか、江利子様」
(二人で、裸の上にボタンの止まっていないワイシャツ、という格好で座り込む)
>>672 そうねぇ…どうしてあげようかしら。
ま、ともかくもこれかしら?(ペニスバンドを装着)
残りの時間はティナの矯正にね…ふふ。
(いきなり押し倒しティナの割れ目に股間のものをねじこむ)
メルはそうね…。言葉遣いの教育をしてもらおうかしら?
>673
ディオ「わ、きゃっ……ぅ、んんっ…」
メル「…分かりました。ね、ティナ?
(伏せて、ティナの胸へと口を寄せ……しゃぶりつき)…んっ、ふぅ……ぅう…
……ほらティナ、江利子様にどうしてほしいの?」
ディオ「っは、ぁあ……ぅんっ、ふぁ……
…私、私のを……っ、ふぅ…んぁっ!」
メル「ティナの……なあに? ほら、ね?」
ディオ「…ぅ、私の……ぉっ……」
メル「……言えば、もっと良くして貰えるわよ?」
ディオ「…ぅっ、私のっ、お…おまんこ、をぉ…っ!」
メル「ほら、ティナのいやらしい、はしたないおまんこに?」
ディオ「……ぅっ、私のいやらしい、はしたないおまんこを、
そのおちんちんで、もっと突いて、めちゃめちゃにして下さいっ!」
メル「……だそうです、江利子様」
>>674 メル。あなた誘導尋問とかの才能がありそうね…。
私よりうまいんじゃなくて?(頭をやさしくなで微笑む)
上手なおねだりできたからかき回してあげるわ。後メルと区別をつけるために一人称はあたし、ね。
じゃないと抜いちゃうから。
(ティナの脚をM字に押し開き、中の愛液を攪拌するようにかき混ぜそれから奥を激しく突き上げる)
はしたないティナのおまんこはすごいわね。愛液垂れ流してぐちゅぐちゅ音がしてるわよ?
>675
ディオ「や……ぁ、んんっ……はぁ、ぁ、っああ…っ!」
メル「これでも、長いことティナの……ディオの姉をやっていますから。
……ほらティナ、返事しないと抜かれちゃうわよ?」
ディオ「っは、はい……んっ、ふぁ…あっ!
…あたしの、はしたないあたしのおまんこの中を、
江利子様の、おちんちんがぁ……っ!
ダメっ、すぐに……すぐにでも、イってしまいそうですっ!」
メル「………あれ?
はしたないティナがおまんこを突かれて喘いでいきそうで。
……それがどうかしたの?」
ディオ「……っ、うっ……んんっ…
…江利子様、ぁ……っ!
いやらしい、淫乱なティナが、江利子のおちんちんで感じて、
イってしまうことを、お許し下さいっ!」
メル「……はい、言えました♪」
>>676 流石扱いに慣れてるといったところかしらね、メル。(苦笑)
我慢ないのね…もういっちゃうの?
しょうがないわね…何回でもいきなさいな…っく…きついわね…。
動かすの大変だわ。ふふ…ほら!ほらっ…私のしもべとしていやらしくいってしまいなさい!
(ぐりぐりと子宮口を押し込み、激しく突き上げる動作を繰り返し)
いってもまだまだよ…気絶するまで女としていかせてあげるわ。壊れて女がよくなっちゃうかもしれないわね!
(クリトリスを陰毛ですりつぶし、突き上げて何度もいかせる)
>677
ディオ「はぁ、んっ、ぁ、っあ、あぁ……っ、駄目っ!」
メル「ほらぁ、跳ねたら動かしづらいわよ?」
(押さえつけ、覆い被さるように乳房にしゃぶりつく)
ディオ「だ……ああっ! そんなに…んっ、ふぁあ、んあっ、やっ、はぁ…あっ!
んは、や、ぁ、江利子っ、様……ぁっ、良いですっ、凄く気持ち良いですっ!」
メル「む……んふっ、…あら、それじゃ分からないわよ。
誰の、どんな、どこが気持ち良いの?」
ディオ「…ぃ、ティナのっ、いやらしくて、淫乱で、はしたなくて、卑しいおまんこがっ!
凄く、凄く気持ち良いんですっ!」
>>678 …っく…まぁ一般には男の数倍きもちいいとも言われてるけど…どうなの、ティナ。
(突く速さを落とさないように必死で腰を動かしながら)
どっちのが気持ちいい…のかしらね。
(きゅっとクリトリスをひっぱり)
そのままメルはおさえこんでてね…。
また一気にいくわよ…。んん、んっ…。
(奥を突き上げる力をあげ、ピストンの勢いを強くする)
>679
ディオ「っは、ぁ……は、んんっ、あ、あっ、ああっ!」
メル「ほら、江利子様が尋ねてらっしゃるわよ。…どうなの?」
ディオ「……っう、んんっ、…っどっちも、気持ちいいです…っ、は…ぁっ!」
メル「ふぅ……は、む…んっ……」
>>680 そういうのはずるいんじゃないかしらね…。
今だけルールってことで言わせましょうか、メル。(いじるのをやめるように目配せして)
どっちもなんていってる間は動かしてあげないわ。(いれたまま動かず、軽くクリトリスをなで)
>681
ディオ「っはぁ……っ、はぁ、………ぅ……」
メル「……ほら、どっちなの?」
ディオ「……っ、ふぅ………
………んこの、ほぅ……」
メル「ん、聞こえないわよ?
聞いて貰えないと、突いても貰えないわよ?」
ディオ「……おっ、おまんこの方が……ぁ、気持ち、いい…っ、ですっ!」
>>682 そう、いい調子よ…。
これからはティナとしてずっと奉仕してもらおうかしらね。(にやにやと笑い)
ご褒美もはずむわよ、そうしたらね。
いっぱいこうしてあげるわ。(奥をずんずんと突き上げ、首筋を舐め上げる)
メルと一緒に一杯可愛がってあげる。
>683
ディオ「ふはぁ……っ、はぁっ、うぁ、んん…っ…
…分かり、ました…ぁっ、んあ、ああっ!」
メル「良かったじゃない、ティナ。
これからも御奉仕すれば、ちゃんと御褒美が貰えるって」
>>684 あら?いいの?拒否されると思ったけど…。
とりあえずまたいっちゃいなさい。…ね?(かき混ぜながらかぷっと乳首を噛み)
これからはティナ&メルなのかしら。(くすくす)
>685
ディオ「ふぇ……っぇ、ん、んんっ!」
メル「……ひょっとして、気が付いてなかった?
しょうがないわね……江利子様、普段は男が良いそうです。…どうしましょうか」
>>686 分かってるわ。冗談よ。(微笑)
先約の人に殺されちゃうわ。
ま、私の前の時にティナだったりしてくれればそれでね。
ティナ、顔がとろけてる…可愛いわね。(唇を奪い深く口付け)
ディオ「んふっ、……ん…、…分かり、ました」
メル「文字通り殺されてしまいますね。ふぅ……
…江利子様、そろそろ行きますか?」
そうね…そろそろ行きましょうか。(ゆっくりとティナの中から抜き)
あと、服はメイド服用意しておいたからそっちをね。
分かった?二人とも。
【お疲れ様、ありがとうね。なんだかまた強引に。(汗)楽しかったわ。二人分大変でしょう?手間かける会話にもっていったりしてごめんなさい。】
【じゃあ、ごきげんよう。また向こうで会うのかしら?】
ディオ「っは……あぁ、……ふぅ…」
メル「それでは。
メイド服……ってことは、ティナのまんまですね」
ディオ「はぁ……、…分かりました、江利子様」
【いえいえ、とても楽しめました。有難うございました】
【まだ始めて日が浅いので、色々やってみたかった所でして】
【むしろ、ありがたかったです】
【それでは。…えっと、すぐには行きませんよ】
【今晩、お借りしちゃいマス……(ぺこり)】
着きマシタ〜♥
ガラさんは……っと(きょときょと)
【一晩、お借りしよう…】
さ…四葉……///
(手を握ったまま、照れ笑いで四葉を見る)
>>691 【あぁ…タイミング悪っ!申し訳ない…四葉…orz】
フフ、ここに…
(笑顔で四葉を見やる)
うん……♥///
(ほのかに赤らんだ笑顔で、部屋の中央へ…)
ガラさん……四葉サンタは、お約束通りにガラさんのところにやって来たの♥
四葉からのプレゼント、受け取ってくれるよね…?♥
(ガラさんの方を振り返ると、ぎゅっと抱きつく)
>>693 【ちゃんとチェキしたからだいじょ〜ぶ♥】
>>694 四葉サンタ…聖なる夜に会えて…スゴく嬉しいよ…(微笑)
プレゼント………良いのかい?
四葉サンタに会えるだけでも…素晴らしいプレゼントなのに…
もちろん!喜んで!
(満面の笑みを浮かべ、両手で四葉を包み込む)
>695
【ありがとう…四葉…(微笑)】
>>696 プレゼントは3つありマス♥
(白い布袋の中から、小さなクリスマスツリーを取り出す。
もみの木にモール、シロツメクサの葉っぱ、手裏剣型の色とりどりの飾り等が施してある。)
えへへ♥四葉が作ったんだよ〜♪
ガラさんにあげる(両手でツリーを差し出す)
2つ目のプレゼントは……はいっ♪
手編みのマフラーと手袋なのデス♪
じゃーん!
ガラさんに巻いてあげるね……♥(くるくる)
どう?あったかい?
3つ目のプレゼントは……
(ぎゅっと抱きしめて)
四葉……なのデス……/////
ガラさんにだけのプレゼントなの…♥
(顔を見上げながら、柔らかな微笑を見せる)
3つも…かい!?(歓びと驚きで胸が躍る)
これを…俺に…?四葉が…作ってくれたのかい?
(ツリーを見て、初めてプレゼントを貰った子どものように目を輝かせる…)
………ああ………よく……よくできてるな…………
スゴく嬉しいよ……世界にたった一つのツリー……
一生…大事にするよ………(微笑)
(小さなツリーを手に持って見つめ、飾りに指で触れながら喜びに浸る…)
2つ目…(申し訳無さそうに心を躍らせる)
手編みのマフラーと手袋…///…これも四葉が……///
…っと…///(マフラーを首に巻かれて)
………ああ、ありがとうな…四葉…
スゴく暖かいな………‥‥‥────────
(マフラーに手を当て静かに目を閉じる…。そして、
マフラーのぬくもりと、四葉の気持ちのぬくもりを
体と心で感じる……)
3つ目は……(最後の一つに心ときめかせ)
…………………/////
(照れた表情を向けながらも、無意識に再び包み込む…)
四葉……ありがとうな……ホントにありがとうな………
この世で一番大切な……俺だけの………くっ……‥‥‥‥
(顔をやや上に向け目を瞑り…込み上げて来る歓びの涙を胸に堪える…)
フフフ…ホントに…スゴく嬉しいな……///
胸の中が…歓びで溢れかえっちまうな……(涙声)
…っと、俺からも…受け取ってもらえないかな…四葉サンタ!(笑顔)
プレゼントを贈る側のサンタが、プレゼントを受け取るってのも、
いいんじゃないかな…(微笑)
…偶然だな…実は俺も…その…///
渡したい物が3つあってさ…(照れ笑い)
ぜひ…受け取って欲しい…………
(唐草模様の布袋を四葉の前に掲げ、真剣なまなざしで四葉の目を見つめる)
【遅くて大っ変申し訳ない…orz】
(ガラさんに包み込まれながら、じゃれる子猫のように、ガラさんの胸板に頬摺り)
気に入ってもらえたみたいで嬉しいデス……♥(にこ)
いつも四葉と仲良くしてもらってる、ささやかなお礼なの♪
えっ?四葉にも?
わぁっ♪嬉しいデス〜!
ということは、次はガラさんがサンタさんの番デスね。
はいっ、貸してあげる〜
(かぽっと、ガラさんの頭に三角帽子をかぶせる)
3つ……四葉と一緒だね♪なにかな〜(わくわく)
(そっと布袋さまを手のひらに乗せる)
これは……、神様かな…?
優しいお顔をしているネ♥
【四葉も、お返事に時間がかかっちゃってるから気にしないでね?】
…ん///(帽子をかぶされ照れる)
えっと…一つ目はコレ…なんだけどな…///
つ†【銀色のロザリオ】
ロザリオのネックレスなんだ…
裏にさ…四葉の名前を刻んだんだ…
(裏側に”YOTSUBA”と刻み込んだロザリオを、そっと四葉の首につける)
気が向いたら…身に付けてくれよ…///
そして二つ目は…
つЖ【双子の男女を形どった、小さなクリスタルの聖杯】
その…双子座の四葉にちょうど良いかな…って思ってさ…///
部屋の隅にでも…飾ってくれれば…嬉しいな……(照れ笑い)
そして3つ目は…
つ【ティーセット】・ティーポット ・カップ+ソーサー ミルクポット
・シュガーポット ・ディッシュ ・フォーク
・スプーン ・ナイフ ・世界中の紅茶葉の詰め合わせ
四葉は紅茶とドーナッツが好きだから……
午後のひとときにでも、楽しんで貰えたら…(微笑)
そっか…かわいいか…;(苦笑)
【ぢつは…唐草模様の「ぬのぶくろ」だったんだ…;
ゴメンな…表現が分かりにくくて…orz(苦笑)】
そして最後に……こんな俺でもプレゼントになるのかな……?
(肩の力を抜き、優しいまなざしで四葉を見据え問いかける…)
【ゴメンな四葉…そう言ってもらえると嬉しい…(微笑)】
【_●=∠ ズコーッ!
うにゃ〜〜〜四葉……かなりおバカさんなのデス……orz
そうだよね…。サンタさんなんだから……
「ぬのぶくろ」なのデス…(大恥)
あの行は見なかったことにしてクダサイ/////】
ふわわ……ロザリオ…きれいデス…♥
ホントだぁ♪四葉のお名前が刻印されてるの!
うん、毎日つけちゃうデスよ♪
2つめ……これは、
つЖ
わ、水晶のグラスなのデス!
うん、四葉は6月21日生まれのジェミニだからぴったりだよね♪
ありがとう……大事にするネ…♥
(両手でグラスを持って、双子の男女にキスをする)
3つめは……
チェ、チェキ!これはまたゴージャスなのデスー!(びっくり)
ふわあ………どれもみんなおしゃれデスね♪
これだけあれば、ガラさんと一緒のティーブレイクも、もっと楽しくなりマスね♥
今度、一緒に四葉のお家でティーパーティしようね(にこ)
素敵なプレゼントをいっぱいいっぱいありがとう……四葉だけのサンタさん♥
もちろん……
ガラさんこそが、四葉にとって一番のプレゼントだよっ…♥////
(ふんわりと微笑み、まっすぐにガラさんの瞳を見つめる…)
【慌てずにゆっくりと行きましょうデス♪】
【いや、全然気にしないでくれよ!(笑顔)分かりやすく表現しなくて
申し訳ない…; まぁ…お互い様ってコトで…(苦微笑)】
ティーパーティかい?いいねぇ!
四葉が容れてくれる紅茶は、さぞ美味いだろうな…(想像)
ああ、楽しみにしてるぜ!(笑顔)
俺が贈るモンなんて、大した物じゃないが…
ま、喜んでもらえたなら…嬉しいよ…(微笑)
……………四 葉………‥‥‥‥─────────
その下ろした髪も…やっぱり素敵だ……‥‥‥
スゴくカワイイな……………‥‥‥‥
(四葉を見て微笑んだまま、下ろした茶色の髪を
撫でるように掻き分ける…)
【ううん、四葉が天然さんなだけだから……はうう////
ごめんね;(苦笑い)】
ガラさんと、将来のお話でもしながらお紅茶を飲んでみたいの…♪
えへへ……♥
四葉はサンタさんなのに、四葉の方がいっぱいプレゼントをもらっちゃった////(舌ちょこん)
ガラさん……
四葉ね……こうやってガラさんに髪をさわさわしてもらうの、ホントに大好きなの♥
(手を合わせて、猫の手みたいにきゅっと丸め、ガラさんに微笑みかける)
【気にしない気にしない!ホント、まったり楽しもう!な!(笑顔)】
将来の話…か…///
そういえば、前にもココで…そういう話をしたっけな……
(照れ笑いで目線を上に向ける)
そんなコトないさ!俺の方こそこんなにたくさんのプレゼントを
受け取れて…ホントに幸せだから…(微笑)
二人で幸せな気分に浸れるなんて……この上なく幸せさ…!(満面の笑み)
四葉は昔から…こうされるのがホントに好きだったもんな…
(記憶を思い起こしながら、感慨深げに微笑み、髪の毛の感触を確かめる)
少し冷えてきたかな…
とりあえずベッドの上にでも行って話そうか?(微笑)
そうだよね♪
四葉のサンタさんはガラさんで、ガラさんのサンタさんは四葉なの♥
ガラさんと二人で、こんな素敵な聖夜を過ごせるなんて…
四葉…………幸せすぎて怖いデス……/////
うん…♥
ガラさんの手って、おっきくて、あったかくて、優しい何かを感じるの…。
クフフ♥
それじゃ、一緒にいこ♪(むぎゅー)
フフフ、言い得て妙だな!お互いにとって、
一人ずつのサンタか……(微笑)
ホントに、恐いくらいに幸せだな!(笑顔)
優しさ…か─────
もちろん…俺なんかの優しさで良ければ…
これからもずっと…ずっと……ずぅーっと、
精一杯包み込んでやるさ!(微笑)
ああ!
(満面の笑みで四葉をそっと抱え上げ、ベッドに連れて行く)
ド…サ…ッ…!
(ベッドに腰を下ろし、自分の膝に四葉に座らせる。
後ろから両手を回し、体全体で四葉を包み込む…)
こうすれば、少しは暖かいだろ…(微笑)
四葉もありったけのラブで、ガラさんをチェキーーって、包み込んじゃうからネ♪
ガラさん……///(ガラさんの肩をきゅっと掴む)
あったかいデス……///
寒さなんか忘れちゃうくらい……
(しばらくの間、抱擁し合ったまま目を閉じる……)
ガラさん、メリークリスマス♥
ああ、お互いに優しさで包み包まれ…なぁ(微笑)
俺も暖かい────
大好きだ…四葉………
心の底から愛してる……
(抱き合ったまま静かに目を閉じ、四葉の体温を感じながら囁く)
>>708 Σ!ホントだ、メリークリスマス、四葉!(笑顔)
四葉も……四葉も大好きデス……♥
ガラさんのこと……
世界で一番愛しています……
(顔を上げて、ほのかな微笑みを見せながら、ガラさんを見つめる…)
ガラさん………
(手をしっかり握って、瞳を閉じ、幼さの残る唇をゆっくりとガラさんの方へ差し出す……)
愛しの四葉との……聖なる夜に………
…ッ…チュ…ッ……………
(薄めで四葉を見ると、優しく囁き…
そして、その柔らかな唇に自分の唇をそっと重ねた…)
>>712 …チュッ……………
ン…………っ……
(触れ合う唇をさらに強く、やわらかな弾力できゅうっと押し付ける…
長い長いキス………)
ん……っ………チュ…ッ……
……チュム……ッ………んっ……ん…っ……
(キスを受け止め、上下の唇で挟み込むように
四葉の唇の感触を確かめる…)
(二の腕を肩を摩りながら、短く浅いキスを繰り返す)
ちゅっ……ん…………っ……う…………
ふあ……ぅんん……
っ…………ちゅむっ……ちゅく……
(舌先でガラさんの唇を、塗す様に撫ぜる)
んっ…んん…っ……チュム…ッ……チュ…ゥ…ッ……
……ピチャ……ッ……レロ……ッ……ん……っ……ぅ……
(四葉の後ろ頭ヘ手を当て、髪をすく様に撫でる…。
しっかりと四葉を抱き寄せ、夢中でキスに没頭する…。
そして、唇同士の性から…舌同士の性へと発展してゆく………)
>>716 ん…………ちゅっ……ちゅぷ……
ちゅむ…………ぴちゃ…………ちゅっ……
んんっ、ふうっ…………ん……
(薄く瞳を開いて、ガラさんと視線と吐息を交差させながら、
舌と舌でじゃれあうように、唾液を織っていく…)
……ッ……チュ…ッ……レロ…ッ……ピチャ……
…んん…っ……ピチュ…ッ……チュム…ッ……レロ……
……ツー……ッ……んっ……ん……っ……チュパ……ッ……
(少し開いた瞳で四葉を確認すると、頬を緩める…
溢れ出した唾液が唇を伝い、顎に掛けて筋を作る…
それでもなお、舌を四葉の口に刺し入れたまま、
ねっとりと絡み付けるように、口内を犯す…)
んっ、んっ…………あ………ぅ………
んん………
(とろけるような微睡み中、ガラさんの舌の動きに応えるかのように
何度も何度も舌を絡めてはついばんでいく…)
んっ…………
(ゆっくり唇を離して、銀色のはかなげなストリングをすうっと引く)
(とろんとした表情で、ガラさんを見据える……)
ガラさん………////
(手を握って、自分の胸の膨らみにそっと導く…)
ん……チュ…ッ…ム……ん…っ…っ……‥‥‥‥───────
(生き物のように動く舌が、四葉の口内で躍動する……
しかし唇を引き離され、名残惜しげに一本の銀糸が伸びる………)
…ハァ……ハァ……ッ………よつ……四…葉…………
…ス…ゥッ……‥‥
(抵抗する事無く、導かれるままに四葉の胸元ヘ手を添える…)
四葉………いいのかな……
こんなカワイイサンタを……淫らにしてしまって……
んっ………ぁ………////
(ややトーンが高い声を漏らして)
えっちになっちゃうサンタさんは……嫌い………?////
(胸をまさぐらせながら、ほんのり桜色に染まった表情で見据える)
いい感度だな……(微笑)
モニュ…ッ……クリ…ッ……サワ……ッ……
(ブラジャーの中に手を入れ、未成熟な幼い胸を揉みし抱く…
そして時折、アクセントをつけるように乳首を弄くる…)
フフフ…そんなコトは無いぜ…
いやむしろ…もう欲情を押さえきれなくなってきたんだ…
でも、聖なる夜に…こんな可愛いサンタをメチャクチャに
してしまったら……
(高ぶる欲情と鼓動を押さえながら、熱いまなざしで
四葉を見据え言葉を発する…)
ぁんっ…………ガラ…さん……っ……
はぁ……はぁ………
(身悶えながら、表情がより一層羞恥の紅にグラデートしていく)
いいの………////
四葉サンタは、ガラさんにいっぱいチェキしてもらいたいの………////
(ガラさんの手の中で乳首が固く屹立していく……
肩で呼吸をしながら、ミニスカートのベルトを外す……)
【ちょっとだけ落ちマスね。15分くらいで戻りマス。】
四葉……ホントにいいのかい?
それなら遠慮なく…想いをぶつけさせてもらうぜ…(微笑)
ムニュ……ッ…!…クリ…ッ…!…モミュ…ッ…!…モニュ……ッッ……!
もうこんなに丘陵の頂が固くなってるじゃないか…
ホラ…こんなに……‥‥四葉…………‥‥‥‥‥‥
積極的になってきたのかい…?
(微笑みながら、スッ…と下半身に手を伸ばす…)
【四葉…今日はこの幸せな時間を、
いつまで一緒に過ごせるかな…?(微笑)】
【ただいまデス☆
5時くらいまでなら、頑張れるの…。
ガラさんはどうデスか?つらかったら無理しないでクダサイね?
四葉は、たとえどんな状況でもガラさんの体調管理を第一優先するデスよ♪】
あっ………あっ………ん////
恥ずかしい…っ………
でも気持ちいい……デス////
いっぱい………いっぱいさわって…////
ガラさんのぬくもりを、四葉の体にたっぷりと染み込ませて欲しいの……////
(片目を瞑りながら、体をゆらりと海老反る)
やっ…ぁ……はぁん///
そんなトコ………////
四葉……恥ずかしい…………////
(体を強張らせながらも、抵抗せずに脚をM字に開く)
【15分とか言いながら、だいぶ時間が経っちゃったの……ゴメンネ;】
フフ…「らしくなってきた」…と言っちゃ失礼かな…(苦微笑)
グ イ ッ…!パサ…ッ…ズル…ッ…パサリ……
(おもむろにサンタ服を開き、四葉の胸元を開く…。
そして、ブラジャーを取り外し、ベッドの上に置いた)
気持ち良くさせてやるよ…(微笑)
ピチャ…ッ…ピチャッ…レロレロ…ッ……
…チュゥ…ッ…チュパ…ッ…チュパ…ッ……
カプ…ッ……クイ…ッ……レロ…ッ……チュプ…ッ…
(露になった胸元を見やり、おもむろに、あどけない双丘を愛撫し始めた…)
もちろんこっちもな……
ス…ッ…‥‥ツゥー…ッ……‥‥‥
(四葉の胸を犯しながら、片方の手をショーツの中へ侵入させる。
そして…無垢な秘部の筋に沿って、なぞるようにゆっくりと指を
這わせ始めた…)
【了解!あ、俺の方はいつまででも大丈夫だから!
気遣い、いつもホントにありがとうな…四葉!(微笑)
俺も四葉のコトが気掛かりで…
特に今日は、長時間一緒に居てくれてるから…
大切な日とはいえ、四葉の体にはかえられないから…
ホント、絶対にムリだけはしないで欲しいから…(微笑)】
>>728 【いくらだって待つから、そんなコトは
全っ然気にしないでくれよ!(笑顔)】
>>729 もぉ……ガラさんのバカぁ……////
(俄かに恥ずかしくなって顔を背ける)
ひゃう……っ………////
ああん………んう……♥///
(発展途上の双丘に咲く小さな桜色の実が、つんと上向いてる
息を乱して、細い肢体がしなやかに揺れる…)
んっ…………ん……
(細目で悶えつつも、愛しそうにガラさんの髪を撫でる)
はわっ……///
にゃっ…………あぁん…………く……////
(ミニスカートを押し上げて、なりふり構わず脚を広げていく…
ぴくんぴくんと律動する、太腿、連動してつま先がピンと張り詰める
下腹部への甘い刺激が、四葉の女の部分に熱を呼び覚ましていく)
【ううん、ありがと……♥
四葉もだいじょうぶだから…♪
レスは遅くなっちゃうケド、頑張るデス♥】
フフ…そういうトコがまた最高に可愛いぜ…(微笑)
…カプ…ッ……ペロ……ッ………ツー……ッ……
(顔を背けた四葉を見やり……四葉の耳へも矛先を伸ばす。
そして…軽く噛んだり…裏側へ舌を這わせたりしながら…
悪戯を繰り返す…)
…クニュ…ッ…ニュム…ッ……ッモミュ……ッ……ッ……
(耳元を口で攻めながらも…胸と秘部への愛撫は止めない…
固くなった桜色の突起を…時に強く…時に優しく弄くる…)
ヤバいんじゃないのか…この敏感さは…
四葉は…まだこんなに幼くて可愛いのに…
もう立派に…全てを知り尽くしてるかのようだな…
(微笑みながら意地悪く囁き、四葉の反応をじっくりと堪能する…)
【申し訳ない…俺もかなりレスが遅いから…;
でも、時間の限り愉しもう!(笑顔)】
>>732 ふみゃっ……////
あんっ………はわっ……んあぁ……
(顎を突っ張って、甘い吐息を漏らす…
身をちぢ込ませて、ぴくぴくと肩が震える)
ふ……あんっ……あっ、やあっ………
感じちゃう……///
んっ………四葉のアソコ……ヘンな感じだよぅ……////
あん……あんっ………
ガラ……さぁん……////
(指をちゅぱちゅぱ舐めながら、ガラさんの愛撫を見据える
体が自然と捩れて、羞恥部分に満たされてく湿った微熱と芳香……
それに伴い、四葉のハニーシロップがショーツの隙間からじんわりと滲み出て来る)
ガラさんばっかり、四葉のいけないトコをチェキしてズルいの……////
ガラさんのも、ちゃんと四葉に見せてクダサイ……////
【うん♪】
フフ…どうしようもないな……
ココから何か出てきたぜ……
(意地悪く微笑みながら耳元で囁くと…秘部を弄くる指先が…
溢れ出て来る秘液の温もりを…敏感に感じ取る)
フフフ…少しばかり意地悪し過ぎたかな…
(愛撫を止め…指先に付着した四葉の淫液を舐めながら…
ゆっくりと体を離すし立ち上がる)
ゴメンな四葉…俺ばっかりじゃズルいよな…
今度は四葉が…俺を好きにする番だぜ!
(頭をそっと撫でながら、優しく微笑み言葉を掛ける)
ズル…ッ……ズ…ッ……バサ……ッ……!!
さ、四葉…好きにしなよ…
攻めながらも四葉の声を聞いてたら…
俺のココもスゴいコトになっちまったよ…
(全てを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になると、隆起して脈打つ太いコックを
四葉の前に、恥ずかし気もなく曝した)
ふにゃあ………恥ずかしいから言わないで……はぅぅ/////
(顔を背けて、目を瞑る)
うん……それじゃ今度は四葉の番♥
ガラさん、お覚悟はよろしいデスか〜?////
四葉もみんな脱いじゃうデス……♥////
(サンタ服と、ミニスカート、ショーツをすべて脱ぎ去った……)
えへへっ……////
(四つんばいになって、ガラさんの股間に迫る)
すごい……おっきい〜……////
(ちょんと、ガラさんのペニスの先端に触れる)
今、気持ちよくしてあげるからネ…
(手でペニスをやんわりと握り、細目で見つめながら前後にきゅっきゅっと扱き始める)
ちゅ……
(鈴口に軽いキス)
最初は………オッパイでチェキしてあげマスね……♥////
(浅い両胸でにゅーーっと挟むと、砲身を抱えたまま、上下に動かし始めた……)
ああ、いつだっていいぜ!(笑顔)
フッ…愛くるしいな…四葉は…
ホントに…お前は俺の宝だよ…
(今度は、自分に奉仕してくれようとしている四葉の姿に、目を細め呟く)
ああ…ゼヒ頼むよ…(微笑)
フフ…初めは胸でかい…?
…っ……ふぅ………っ……………‥‥‥‥‥
柔らかくて…いい感触だぜ…四葉……ん…っ………
(小振りな双丘に挟まれ、時折その柔らかな刺激に敏感になる。
そして満足げに、四葉の頭を優しく撫でる…)
(挟みこんで、乳首を引きずるように体を上下にアップ&ダウン……)
んっ………ん………
気持ちいい………?♥
ぺろ………ぺろっ……ちゅっ、ちゅうっ………ちろちろ………
(谷間に挟んだまま、亀頭部分だけ露にさせると、舌を先端部分に這わせる)
ちゅっ………はむ………ちゅっ、ちゅぱっちゅぱむ……
(四つんばいになって、ペニスをそっと口に含む。
顔を赤らめながらガラさんの方を見ながら、口淫奉仕を始める)
……あぁ…いい……な……気持ち…いいよ……四葉………
(四葉の頭を撫でながら恍惚に浸る)
ぅ…ん…っ……ん……ッハ…ァ…ッ………ふ……ぅ……っ……
(口での奉仕を受け、コックの感度が増加する…)
…おいしい…かい……四…葉……‥‥‥‥‥‥
【時間ばかり掛かってしまって、ホント申し訳ない…;
俺はまだまだ大丈夫だけど、そろそろ四葉は限界が近いかな…?
この前みたいに、強引に締めてしまうと申し訳ないから、
前もって聞いとこうと思って…】
んっ、んっ……ちゅぷ、れろっ……んっ、ふぅぅんっ……
ちゅぱっ……ちゅるっ…………
おいしい………おいしいデスぅ………////
ガラさんのキャンディ………とってもあつくて、不思議なお味がするの////
(股を撫でながら、裏スジを丹念に舐め上げる
亀頭を唇ですっぽり包みこみ、唇を勢い良く窄め、引っ張って、ぽこんと抜いたりする…)
【ありがと〜♥四葉はへーきなの(にこ)
よかったら5時30分までいってみよう〜♪】
…ふぅ…っ…!……ん…っ…ハァ…ッ……!………
フッ……そう…かい……っ……ん…!…ハァ………ハァ………
…キャンディ…か……フフ……ッ……くぅ…っ…!
(丹念な愛撫を受けたり…口で弄ばれたりされ…
欲情の走りが…四葉の口元や口内を汚す…)
【そっか、良かった!それじゃあ、ホントに
キツくなったら言ってくれれば…(笑顔)】
ちゅばっ、ちゅっ……んっ、んっ……
んっ、ちゅっ………ちゅく………
(ガラさんの腰に手を添え、勢いをつけて、ペニスを愛し始める
いやらしい音を立てながら、口いっぱいに頬張り、きゅーっと唾液ごと前触れ液を嚥下する)
(口から離して、もう一回パイズリを始める)
がまんできないデス……?
出しちゃってもいいのよ////
四葉のお顔でも、お口の中でも、おっぱいにかけてもいいんだよっ……♥////
それとも………四葉のナカがいいカナ………?////
(おねだりするような表情でガラさんのお顔をのぞきこみ)
……んんっ…!…よつ……ぅう……っ……!……四葉……っ……!
…く…っ……ハァ…ッ……ハァ…ッ……少し……いや……
……かなり……イっちまいそうに……なって……きたかな……っ…
…くぅ…あっ……!……ハァッ……!……ハァ…ッ……!……
ま…っ…参った……な………ふぅ……っ……ん………‥‥‥‥
フフ…嬉しいな……それじゃ… 一 つ に ……なりたい……
(四葉の表情を見やり…欲情が爆発しそうになる…)
バックから突き上げる…なんてのは…
四葉の体じゃ…耐えきれないかな…(微笑)
(張り詰めたペニスが震え動くのを見て、限界を悟る)
クフフ♥それじゃ………ひとつになろっか……♥
後ろからしたいの……?////
いいデスよ…♥///
(後ろを向いて、四つんばいの姿勢に…
腕を寝かせて、胸をシーツに這わせて、お尻をめいいっぱい突き上げて、両足を開く)
ん………ちょっぴり恥ずかしいカッコなの……///
ガラさん………来てクダサイ……♥
(濡れそぼった花を指で開きながら、ガラさんの方を切なげな表情で誘う)
【6時になったら、お出かけしなくちゃいけないから、今日は凍結になっちゃうカモ…;
ゴメンねガラさん……】
く…っ……!……ハァ……ッ……ハァ…ッ……ハァ……ッ……‥‥
ああ…嬉しいよ……二人で一つになろう……///
(快楽の限界から解放されるも、果てを求めて、
押さえきれない欲情が頂点に達する)
フフ…良い眺めだ…ずっと眺めていたいな…(微笑)
いいのかい…
それじゃ…いくぜ…四葉……!
ズ チ ュ ゥ ッ ッ !!
くっ……四葉……入ったぜ……
痛く…ないかい……?
(太く脈打つコックを、幼い四葉の濡れた秘部に突き立てる!
そして、腰に手を当て、優しく問いかける…)
>744
【ホントにいつもこんな遅くまで申し訳ない…四葉…orz
ああ、それじゃココまでにしようか…(微笑)
もしかしたらココは埋まってしまうかもしれないから…
続きはどうしようかな?中途半端だけど、もうこれで終えようか?
もし四葉さえ良ければ、都合の良い日にでも、頼みたいけど…
ムリならホントに良いから…四葉の好きにして欲しい…(微笑)】
【今日はもう続きは書かなくて良いから!(笑顔)】
【ガラさん、素敵なイヴをありがと〜!続きは次回ちゃあんとするからネっ♥
ばたばたしてゴメンネ;また後で連絡しマスね;
それじゃお疲れさまデシタ♥大好きだよガラさん♪】
【今日も幸せな時間が過ごせて…スゴく嬉しかったよ…(微笑)
俺の方こそ素敵なイヴを、ホンッットにありがとうな…四葉!(笑顔)
普段もそうだけど、感謝の気持ちで一杯だから…
俺がもっと、四葉のコト気遣わなければならないのに…
いつも中途半端にこんな遅くまで大変申し訳ない!
今日もこれから用事があるのに、ホントにすまない!
忙しいだろうけど、応援してるからな!(笑顔)
体調には気をつけてゆっくり体を休めて欲しい…】
【今日も一日がんばってな!本当にいつもご苦労さん!(笑顔)
返事はいつでもいいからさ!今日も遅くまでありがとう…な!(微笑)
それじゃあ!愛してるぜ四葉!最高だ!(笑顔)】
「移動(ムーブ)」
ふぅっ…とうちゃーくっ。
…でも、いざとなるとやっぱり緊張するなぁ。
何したら良いんだろ。
…聖夜にここを使えるなんて幸せね、私は…。
【お借りします】
>748
…捕まえた…(後ろから抱き締め)
>>749-750 移動レスが1秒差って…うーん、凄い。
これが同時刻だったらもっと凄かったのかな。
誰にだって幸せになる権利はあるよ、静さん。
勿論、ボクにだって。
(後ろから抱き締められて)
ねぇ、静さん…ボクが言うのも何なんだけどさ、その格好で寒かったりしない?
>751
ふふ、そうね…通じ合ってるのを確かに感じたわ(微笑)
ええ…(バチェラの言葉を噛み締めるように)
…ん…そうね…でも今は…この寒さがあなたの温もりをより強くしてくれる…
(より強く抱き締めながら、頬に小さく口付ける)
>>752 思えば静さんとは…交流場の名物以来の関係なんだよね。
あの頃はこうなるなんて全然思わなかったけど、今は静さんの事凄く大事だよ。
(頬への口付けを受けてから、体を捻って自分からキスをする)
途中で会えなくなったって判った時、ボクは凄い嫌だった。
何でボクを置いて行くの、って…どうして消えちゃうの、って…凄く落ち込んだんだよ?
(背中に手を回して自分からも抱き締める)
…でも、少し経ってから…待ってれば戻って来てくれるって思って…ずっと待ってた。
少し経ってから戻って来てくれたみたいで、ボクは凄い嬉しかったよ。
…静さんが戻って来てくれた、それだけでボクは…心が一杯になっていくのが判ったんだ。
(満面の笑顔で見つめて)
…でも、そういう事が会ったからこそ、静さんへの想いが深くなったんだって思えば
今なら納得できるよ。
>753
そうね…私もあの頃は今以上に余裕が無くて…(苦笑)
…あの時は後悔が心を塗り潰したわ…どうしてこんなつまらないことを…ってね…
それからは…部屋で一人ずっと怯えてた…これまでの全ての繋がりが消えてしまわないか…
たとえ戻っても受け入れられることは二度とないんじゃないかって…怖くて怖くて仕方なかった…
あなたとも…正直もう終わりだって思ってた…でも…
(言葉を区切り微笑んで)
また受け入れてもらえた…慕ってもらえた…嬉しくて…涙が…止まらなくて…
(バチェラを見つめる視界が霞む。知らず知らず涙が零れ落ちて)
…あなたの言葉の応えになってなくてごめんなさい…でも…本当に心から…感謝しているわ…
>>754 部屋に一人で居るのは寂しかったよね…辛かったよね…
ボクも同じだから、良く判るよ…。
ボクの静さんへの想いは…あんな事じゃ揺るがないよ…ボクは…
ボクは、本当に静さんの事が…好きだから。大好きだから。
だから、待つ事でその想いを表現したかったんだ。
待ってる時に歌も歌ったりしたけど、それは溢れた想いがした事なんだと思う。
…それだけ、静さんの事が好きだったんだよ。
(静さんの涙を服の袖で拭って)
静さん…好き、大好きだよ。
ボクは…居なくなったりしないから。ずっと静さんの傍に居るから。
だから…だから、一緒に誓おう?
ボクは、静さんの傍に居る。だから…静さんも、ボクの傍に居てくれる?
(上目遣いで静さんの顔を見る)
>755
…んっ…(涙を拭われながら何度も頷いて)
…ええ…好き…私も…バチェラさんが大好き…
…ずっと…ずっと傍に居るわ…互いに…愛し合って…愛され合って…ずっと…
(瞳を伏せ、祈りの言葉を紡ぐように)
>>756 うん…一緒に…一緒に愛し合おうよ、静さん。
(帽子を取って静さんのほっぺに口付ける)
静さん…いつもみたいにさ、ボクを可愛がってくれる?
ボクも、その方が安心出来るから…静さんになら、何されても良いよ。
(顔を真っ赤にしながら静さんの手を自分の胸にそっと置いて)
…静さんに抱き締められるだけでも、こんなにドキドキしてるんだ。
もっともっと、一緒にドキドキしよう。
>757
…どうしてあなたはこんなにも柔らかく…優しいのかしら…
(唇の触れた頬に手を当てて微笑む)
…ええ…あなたの望みを叶えることが…あなたの求めるまま触れられることが…
(胸に置かれた手に優しく力を込め、縺れるようにシーツに身を躍らせる)
…それが私の幸せ……
(鼓動を確かめるように身体を寄せ、そっと唇を重ねる)
>>758 どうしてなんだろうね…ボクにも判らないよ。
でも、そう感じるのはきっと相手が静さんだからじゃないかな?
静さん…その…好きにして、良いよ…静さんだったら…ボクは構わないから。
(静さんの手を握り締めたままキスを何度も交わす)
…ん…ちゅっ…静さん…好きだよ…ちゅっ…
【今日は何時まで出来ますか?】
>759
んっ…ふぅ…ちゅ…あんっ…ちゅる…
(キスは徐々に深くなり、舌先が探り合うように絡まり始める)
んんっ…じゅっ…ちゅくっ……こくっ…あふぅ…
(唇を吸い立てながら、混ざり合う互いの唾液を音を立てて啜る)
【テンションが頂点に達してますので朝まででも大丈夫そうです…そちらは?】
>>760 ちゅっ…ちゅるっ…ん…静さぁん…んっ…ふ…はぁ…
うん…ちゅっ…それでこそ静さん…だね…大好きだよ…
(静さんの舌に応えながら)
静さん…静さんの体温…直接感じたいな…ダメかな?
(静さんの体に手をかけて尋ねる)
【頑張りますよ、ええ頑張りますとも。想い出はその日の内に。
静さんの為なら眠気なんて室伏さんに依頼して吹っ飛ばします。(何)】
>761
ふぅ…んっ…あなたが可愛いから…抑制が効かないのよ…ちゅっ…はぷっ…
(押し合い、せめぎ合うように舌が絡まる)
ん…いいわ…脱がしっこしましょうか…ふふ…
(手が入りやすいように互いの身体の間を少し空ける)
【嬉しいです、本当に…昂り過ぎて少々拙くなるかもしれませんがよろしくお願いします】
>>762 うん…効かなくて良いよ…ちゅっ…ボクだって嬉しいからさ…
(混ざり合う唾液を少しずつ吸って飲んでいく)
ちゅぅ…ん…ごくっ…ん…ふぁ…不思議な味だね…ただの唾なのにさ。
うん…それじゃ、ボクからいくね…よいしょ…えっと…こう…かな?
(静さんの服を少しずつ脱がしていって、下着と靴下だけになった所で手を止める)
…ねぇ、静さん…下着とか靴下はどうしたら良いかな?
やっぱり、脱がせちゃった方が良い?
【こちらこそ宜しくお願いします。愛があればどんな事でも受け入れられますよ。】
>763
はぅ、ん…ちゅるる…本当ね…ずっと味わってても飽きないくらい…
(唇から首筋の方へ漏れ出た唾液まで舌で舐め取っていく)
…ぴちゅ、くぷっ、ちゅぷぷ、ちゅうぅ…ん…んん………はぁぁ……
(息が止まりそうになるほど長い口付けをして一度離れる。一筋の透明な糸が唇と唇を繋ぐ)
ふふ…脱がすのもなかなか上手ね…イメージトレーニングとか…した?
(自分からも動いてさり気無く手伝う)
…ん…バチェラさんの好きにしていいけど…私としては何一つ間に残さずに抱き合いたい…かしら。
(照れ臭そうに微笑んでバチェラの手に身を委ねる)
>>764 好きな人のだとこんなにも変わるんだね…心って、不思議だな…
んっ…んんーっ…ん…んふぅ…ぷぁっ…はぁ…ふぅぅ…
(唇が離れた瞬間反射的に深呼吸をして)
凄いキスだったね…今のさ。
イメージトレーニング…うぅん、してないよ。ただ何となく…こうかなって。
…うん、判った。それじゃ、脱がすね。
(下着をゆっくり取り去ってから靴下もゆっくり脱がせる)
…裸の静さんって、初めて見たけどさ…やっぱり綺麗だよね。
凄い女の人らしいし…ボクなんかとは大違いだよ。
(軽い溜息をついて両手を離す)
それじゃ、今度は静さんの番だよ。
>765
ええ…痺れるくらい……もちろんキスだけで満足して貰えるとは思ってないけど…
(ぺろり、と軽く舌なめずりをすると、バチェラの細く、白い首筋に唇を寄せる)
そう…ふふ、好きな人に脱がせて貰うのは…心地良いわね…
(脱ぎ捨てられた服を一瞥して陶然と呟く)
…ありがとう……クス…バチェラさんにはバチェラさんの良さがあるわ…
(ゆっくりとバチェラの服に手をかけながら)
私がそれを引き出してあげるの…少しずつね…
(緩やかな、しかし手際の良い動作で一枚一枚脱がしていく)
>>766 ふひゃっ!…うぅ…別にそんな事は…でも…
(落ち着く為に深呼吸を何度かして)
静さんのする事だから…どんな事でも充分満足できるよ。
でも…慣れたらやっぱりもっと色々して欲しい…かな?
ボクなりの良さ、かぁ…うん、静さんに見つけて欲しいな…見つけるだけじゃなくてさ、
新しい良さも色々作って欲しいよ。
(上を脱ぎ、上半身が裸になって)
やっぱり少し恥ずかしいけど…静さんもそうなんだから、恥ずかしがらなくても良いんだよね…
(ホットパンツを脱がされ、ショーツに手を掛けられる)
う…あまりじろじろ見ないでね…その…さっきのキスで少しだけ…本当に少しだけだけど
湿っちゃってるかもしれないからさ…見られると…その…うぅ…
(手で胸を隠しながらモジモジと腰を揺らす)
【くあっ!…すいましぇん…一時で凍結をお願いするかもです…
思った以上に眠気は強かったようで…ぐふっ。】
>767
…ふふ…私はバチェラさんにはもう少しいやらしくなって欲しいけどね…
(耳元で囁き、間髪入れずに耳たぶを舐め上げ、甘噛みする)
…バチェラさん…今何気に凄くいやらしいこと言ったわ…
(嬉しそうに笑いながらすべすべのお腹をさするように撫でる)
ええ…私に全て見せて欲しい…恥ずかしがっても良いから、ね…
…見られたら、何?一体どうなってしまうのかしら?
(バチェラの言葉に反し、上から下へと舐めるような視線を送る)
【御無理はなさらず。体調さえ許せば幾らでも機会はありますから…】
>>768 静さんが望んでくれるなら…ボクは頑張るよ。
うん…えっちな事だって、いっぱい…頑張るから。
ひゃんっ!…な、何で…耳舐められただけなのに…変だよぉ…
(体がびくりと震え、思わず声が漏れる)
うぅ…やっぱり…言わなきゃダメ?
(笑顔の裏にきっぱりとした意志を感じて)
そ、その…見られたら…もっと…その…湿っちゃうから…だから…
あまり見ないで…お願いだよ、静さぁん…。
(消え入りそうな声で呟く)
【そうですね…無理は禁物です。ですので…本日は凍結をお願いいたします…。
静さんが次にこれそうなのはいつでしょうか?
私は今日も来れますね…深夜を跨ぐ時間帯になると来るのが日付変更前後になってしまいますけど。】
>769
ふふ…そうね…少しずつ…私だけに見せるあなたの一面を…
…大丈夫…我慢しなくても良いの…声、聞かせて…
(優しく囁きながら、髪を撫で、うなじから再び首筋に舌を這わせる)
あらあら…私に見られて…感じて濡らしてしまうのね…バチェラさんは…
(意地悪に、しかし愛おしさも潜めた声音で呟く)
見ないで、って言われると…もっと見たくなるのが人情よね…
(胸を隠す手を掴み、ゆっくりと取り払うと、目を細めてバチェラの肢体を眺める)
【私も今日、大丈夫です…急用が入らなければ、ですが。時間の方も問題無しです】
>>770 【了解しました、それでは本日0時まで想いを募らせておきます。
…それでは、お休みなさい。静さんも、無理なさらないで下さいね。】
>771
【はい、私も普段の冷静さが程好く戻る程度に休みます(笑)
連夜のお付き合いありがとうございます。おやすみなさい…】
【待機します。】
>>770 静さぁん…んっ…うん…で、でもやっぱり…声我慢しちゃうよぉ…ひゃんっ…
(髪を撫でられてうっとりしながらも舌使いに体を少し震わせる)
うぅ…でも…でも、これは静さんだからだよぉ…他の人じゃこうならないもん…
やぁっ、あぁ…見られてる…ダメだよ静さん…だめぇ、見ないで…あ…やだぁ…
(手をどかされても体を捩らせてはっきり見させまいとする。
しかし秘所を濡らした状態では誘っている風に見えなくもない)
そんな…そんなの人情じゃないよぉ…だめぇ…やぁ…うぅ…静さんの意地悪…
【ごめんなさい、気付くの遅すぎですね、私…】
>773
我慢したいならそれで良いわ…私は容赦しないから…
(首筋から肩口へ、鎖骨の窪みに舌先を這わせる)
…私だから、ね…ふふ…嬉しいわ…だからもっと見せて…
ん…そうね…意地悪は一旦やめて…バチェラさんをじっくり味わうわ…
(両手を掴んだまま頭を下げて、胸の上の辺りに唇を寄せる)
【いえ、気にしてないので良いんですよ。じっと待つのも大事ですし。】
>>774 うぅ…でも…う…後でボクだって…容赦しないんだからっ…ふぁっ…
(舐め易い様に顔をあげて)
静さんだから…静さんだからこうなるんだよ…こんなに…あぁ…
恥ずかしいよぉ…味わって欲しいけど…でも…やっぱり…ぅんっ…
(少し体を震えさせて抵抗を止める)
【申し訳無いです…気合入れ直して頑張ります…】
>775
ふふ…それは楽しみね…んっ…ちゅっ…ふぅっ…
(顔を上げると同時に再び深く口付ける)
あんっ…んふっ…ちゅる…ぴちゅ…はぁ…あむっ…
(舌を絡めながら緊張を解すように優しく抱き締める)
そう…それなら…私のために頑張って…というのは…卑怯かしら…?
(抵抗が無くなったのを見て両手でバチェラの胸を撫でるように)
>>776 ボクだって…やる時はやるんだからねっ。
んっ…んんっ…ふぁっ…はぁっ…
(口付けを交わしてとろんとした表情を浮かべる)
んっ!…はっ…はぁん…ん…ちゅっ…んむぅ…
(優しく抱かれて全身から力が抜けていく)
うぅん…卑怯じゃ…はぁんっ…ない…よ…頑張るから…もっと…
もっとボクを味わって…静さん…
(シーツを掴んで胸を突き出すように体を反らす)
>777
んっ…ふっ…ちゅぱっ…じゅっ、ちゅ…んんん…
(何度も口付けを交わすにつれ、身体が熱を持ってくる)
あん…可愛いわ…バチェラさん…
(突き出された胸を優しく、時々強く揉み解す)
んっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅむっ…
(控えめな胸を絞るように揉み上げると、指の間から覗いた桃色の突起を口に含む)
>>778 可愛い…ボク、可愛いのかな…静さん…んぁっ!はぁん…
気持ち良いよ…静さん…あっ…ひゃあんっ!だ、だめぇっ…それ…
気持ち良すぎだよぉっ…ひんっ…あぁ…
(先端への刺激に少しずつ硬さを増していきながら)
そ、その…静さん…やっぱり…ボクはこっちの方が良いみたい…
だから…その…下の方も…下の方も弄って…お願い…
(足を少しだけ開くとそこは既に湿っており、何滴か流れ落ちている)
>779
んっ…ふっ…バチェラさんの身体…美味しい…んん…
(硬くなってきた先端の感触を楽しむように唇で吸い立て、舌を絡め、甘噛みする)
あら…胸を弄られて…切なくなっちゃった?
(片手で胸を愛撫しながら、もう一方の手を両脚の間に)
いやらしい雫が流れ出てるわ…ふふ…
(つつ、と太ももに付いた滴を指先で掬うように、微かな刺激を与える)
>>780 んっ!…んんっ…はぁっ…やぁっ…静さん…気持ちよすぎて…
変に…変になっちゃうよぉ…く…ふぅん…
(弄られる度に硬くなり、舌や歯で転がされている)
…うん…気持ち良くって…もう…もうダメだよ…恥ずかしいのに…
恥ずかしいのに…弄って欲しくて…変な感じだよ…あぁっ…
(我慢できずに腰を動かして指を股間に導こうと試みる)
静さぁん…焦らしちゃ…焦らしちゃやだよぉ…早く…お願いだから…早く…
(頬を染めながら懇願する)
>781
ふふ…私の舌が触れる度に震えて…本当に可愛い…
(バチェラの反応を楽しむかのように舌先で先端を激しく転がす)
…そうやって感じてる顔も大好きよ…だからもっと…ね…
(指を求めるバチェラの動きを巧みに避けて)
早く…何かしら?何処を、如何して欲しいのか…はっきり言ってね…?
(触れるか触れないかのタッチで秘所の周囲を撫でながら、耳元で囁く)
>>782 ひゃんっ!はぁっ…す、凄すぎるよぉ…こんなの…あぁっ…
ふぅっ…んっ…静さぁん…静さぁん…
(舌先で転がされる度に体が震える)
あぁっ…わ、判ってるくせにっ…静さんって…やっぱり意地悪だよぉっ…
早く…早くボクの…ボクのあそこを…静さんの指で…弄って…
(言いながら期待しているのか、少しずつ新しい雫が垂れてきている)
>783
んんっ…ちゅぱっ、じゅぱっ、ちゅうぅ…はぁ…
(先端をついばむように強く吸い立てると、ゆっくり離す)
…ふふ…あなたの口から…聞きたかったから、ね…
ええ…沢山弄ってあげるわ…潤んで震えて…私を誘ってるここを…
(いきなり中心に浅く指を一本沈めると、入り口に当たる部分を捏ねるように指先を動かす)
凄く濡れてる…それにまだ…どんどん溢れて…
(差し入れた一本以外の指を器用に動かし、周囲の襞を一枚一枚責める)
>>784 はぁんっ!ん…っ…くはぁっ…はぁ…静さん…
(吸いたてられて体を硬直し、口が離れるとベッドに体を預ける)
ひぅっ!いきなり…あぁっ…でも…でも気持ち良いよぉっ…静さんっ…
ボク…ボク…あっ…はぁんっ!
(中に指を入れられ、襞に触れた途端にぎゅっと締めつける)
静さんに…一杯弄られたから…だから…そんなになっちゃってるんだよ…
だから…もっと…もっと弄って…ボクを気持ち良くして…静さんだけのものにしてぇっ…
(快感に思考が少しずつ麻痺していき、先程まで小声で震えていたのが嘘の様にねだる)
>785
ん…バチェラさんの中…私の指を締め付けて…それに凄く熱い…
(指先を少しずつ曲げ伸ばししながら膣内を探る)
ええ…わかるわ…こんなに滴るくらいに濡れて…可愛い声を上げて…
(周囲の襞をまとめて寄せるように指を絡める)
…そうよ…あなたは私のもの…私の指で…思う存分感じなさい…
(バチェラのおねだりに情欲を掻き立てられ、指の動きが徐々に速くなる)
>>786 静さんの指が…ボクの中を…あっ…動いてるよぉ…
たったそれだけなのに…何で…こんなに気持ち良いのかな…?
(断続的に締め付けて、絡みついていく)
あぁんっ!静さんっ!気持ち良いっ、気持ち良いよぉっ!
ボクは…ボクは静さんの…静さんのだからぁっ…あぁっ!
気持ち良いっ!指が…指が気持ち良いよぉっ!静さぁんっ!
(指が動く度に卑猥な水音が場を満たし、更に快感を増幅させる。
腰を突き出して揺らし、自分から快感を得ようと動く)
>787
もっと感じて…私の指で…乱れるあなたを見せて…!
(腰の動きに合わせ、愛撫を激しくしていく)
ああ…指が蕩けてしまいそう…熱く濡れて…絡み付いてくる…
(指を増やして何度も抜き差しし、膣内を掻き回す)
さぁ…見せて…聞かせて…あなたの…あなたのイク瞬間の表情…声…!
(全ての指で秘所全体を押し込むようにし、指の腹でクリトリスを擦り上げる)
>>788 あっ、あぁっ!ボクが…ボクじゃなくなっていくみたいだよぉっ…静さぁんっ!
ひっ…あぁんっ!静さんの指が…ボクの中を…暴れ回って…掻きまわされてるっ…
気持ちよすぎて…弾けちゃうよっ…ひんっ、あぁっ!
(快感による涙を流しながらも身体はどんどん高みへと昇っていって)
静さんっ…静さぁん!ボク…ボク…もう…もうダメだよぉっ!
イクッ、イクのぉっ!静さぁんっ!あぁぁぁーっ!
(クリトリスを擦られた瞬間体を大きく震わせて絶頂を迎える。
膣が締まり、愛液が溢れ出して静さんの手を濡らす)
>789
んっ…バチェラ…さん…
(絶頂を迎え、余韻に震える身体を強く抱き締める)
…あん…私の指…バチェラさんのがこんなに…ちゅっ…ぴちゃ…
(愛液に濡れる手に何度も唇を付け、舌を這わす)
ちゅっ…ちゅむっ…ふぅんっ…んっ…あむ…はふっ…
(荒く息を吐くバチェラの身体の上から下へ、ゆっくりと愛しげに唇を滑らせる)
…ここも…綺麗にしてあげるわね…ふふ…
(絶頂直後の、未だひくつき、濡れそぼるそこに舌を付ける)
>>790 はぁ…はぁ…静さん…ボク…ボク…上手くやれてたかな…?
(静さんを抱き締め返して体を離す)
あっ…あーっ!…そ、そうやって見せつけないでよ、静さん…うぅ…
は、恥ずかしいよ…舐めちゃダメだよっ!
(舐める様子を見て驚き、止めようとするが身体が上手く動かない)
ん…んっ…はぁん…静さん…ひっ!
(呼吸を整えながらうっとりしていたところへの突然の刺激で体を震わせる)
やっ、そこはっ…今イったばっかだから…やめっ!ひゃぁん!
(それでも身体は快感を感じ取り、愛液がまた流れ出てくる)
【ところで、本日は時間は大丈夫ですか?】
>791
んっ…だって…美味しいもの…
…あなたも舐めてみる?自分の味を、ね…
(妖艶に微笑み、自分の唾液と混じり濡れた指をバチェラの口内へ捻じ込む)
そして…ここの、一番濃いのも、ね…
(舌をゆっくり動かしながら、花弁を唇に含む)
んっ…じゅぷっ、じゅるる…んくっ…ぴちゅ、くちゅ…
(流れ出る愛液を一滴も零さないようにしながら、わざと音を立てて啜る)
【大丈夫です。一日ゆっくり休めましたので…そちらは?】
>>792 むぐっ!?んっ…んーっ!…ぺろっ…ちゅるっ…ん…
(指をねじ込まれ、驚きながらも嫌がらずに舐め取って)
ぷはぁっ…あまり美味しくないよ…変な味。
んあぁっ!やぁっ!やめっ…静さんっ!
(静さんの頭に両手を置いて引き離そうとするが、その度に秘所を吸われて力が抜ける)
んっ…静さんの意地悪っ…音なんて…立てないでよぉっ…恥ずかしいってばぁ…
(吸われている恥ずかしさでまた濡れていく)
【私も大丈夫ですよ。】
>793
そう…自分では分からないものなのかしら…難しいわね…
あふっ…ちゅる…音が立つのは…あなたがこんなに濡らしているからでしょう?
…じゅるるっ、ぴちゃ、ちゃぷっ…じゅっ、じゅっ、ずずっ…
(内側の襞を捲り上げるように、舌を潜り込ませる)
んんーっ…ふぷっ…ちゅるるる…んくっ、こくっ…んふぅ…じゅる…
(唇の端から愛液が漏れ出て、少しずつ身体を濡らしていくのを感じる。それでも更に吸い続け)
【それではもうしばらくお付き合いを…疲れたら遠慮無く言ってくださいね】
>>794 判らないよ…判っていたくも…でも…うーっ…
ちっ、ちがっ…音が立ってるのは…そんなだからじゃないよっ…ふぁあんっ!
(舌を入れられ、中を擦られて更に愛液が流れる)
んっ…やぁ…飲んじゃダメだよ…汚いよぉ、静さん…だから止めてぇ…はっ…あぁん…
さっきイったばっかりなのに…またきちゃうよぉ…
(中が蠢き、愛液がどんどん溢れてくる)
【了解ですっ、頑張ってものにして下さい。】
>795
ふふっ…そんなだからじゃないなら…どんな理由かしら?
(頭を前後に動かして、舌を激しく出し入れ)
…ちゅっ…奥からどんどん溢れてくるわ…味も濃くなってきてるし…ん…ふぅ…
(ぐりぐりと舌先を奥の方へ捻じ込み、振動させる)
ん…良いのよ…何度イっても…何度でも…イカせてあげる…ちゅぷぷ…
(舌を縦横に動かす。時折クリトリスにも先端が触れ)
>>796 そ、それは…静さんが…ひゃんっ!静さんが…わざと…あぁっ!
(理由を述べようとする度に攻められ、言葉を中断させて喘ぐ)
んくぅっ!はぁっ…あぁぁ…気持ち良い…静さぁん…気持ち良いよぉ…
もっと…もっとしてぇ…はぁん…もっとボクを…気持ち良くして…
(再度訪れた激しい快感にまた理性が流されていく)
うん…イかせて…静さん…もっともっと…ボクを気持ち良くして…ひんっ!
そ、そこ凄いっ!凄く気持ち良いよぉっ!静さぁんっ!
(クリトリスを刺激すると、中がぎゅっと締まって舌を締め付ける)
>797
…ちゅるっ…ずずっ…んふ…あむっ…ふぅん…
(バチェラの言葉に応えるように舌の動きをさらに激しく、複雑にする)
んっ、あっ…ふふ…舌が攣りそうになるわ…ここ…かしら?
(苦笑交じりに呟くと、包皮から半分顔を出したクリトリスを舌先で転がす)
ちゅっ…れろ…ぴちゅ、ちゅっ…んっ…ふぅぅ…
(紅く充血した珠を包む薄い皮膜を舌で剥き、また戻し…それを何度も繰り返す)
>>798 んはぁっ!はぁんっ!静さんっ!いいっ、気持ち良いよぉっ!
(頭に置いた両手は押しつける様に軽く力を込めている)
あはぁっ!あっ、そこっ!そこなのっ…そこが気持ち良いよぉっ!
だめっ…そこ弄られただけでっ…またきちゃうっ!きちゃうよぉっ!
(クリトリスが何度も弄られる。その度に中が締まり、愛液をどんどん流れさせていく)
>799
んっ…うむっ…ふっ…じゅぷぷっ…ちゅうぅっ…!
(バチェラの身体ごと引き寄せ、噛み付くように秘所全体を貪る)
はぁっ…いいわ…思い切り弄り回されて…イキなさい…!
…ちゅくっ、ちゅるるっ…れろっ、じゅ、ちゅっ…ちゅぷぷっ…
(唇で剥き出しになったクリトリスを挟み込むようにし、舌を絡ませ、強く振動させる)
>>800 んくぅっ!はぁんっ!静さんっ…はげしっ!でも…でも、気持ち良いよぉっ!
ひんっ!イっちゃう…またイっちゃうっ!あっ…あっ…あぁっ!
静さんっ!静さぁんっ!イクぅっ!くぁっ、あぁぁぁっ!
(体がビクリと震え、再度絶頂を迎える。愛液が溢れ出し、静さんの顎を伝って流れ落ちていく)
…はぁっ…はぁっ…静さん…ボク…またイっちゃったよぉ…気持ちよすぎて…
もう…これ以上されたらおかしくなっちゃいそうだよ…静さぁん…
>801
んっ…ぷぅっ…こくっ…こくんっ…ふぁ…はぁ…
(溢れ出る愛液を一滴も逃すまいと唇を突き出す)
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んふっ…ずずっ…ちゅるる…
(太ももの方まで付着した愛液を丁寧に舌で舐め取っていく)
はぁ…私、も…バチェラさんの可愛い声が頭に響いて…甘い体液が喉を蕩けさせて…変になりそう…
…でも…あなたに狂わされるのなら…それも悪くないって…そんな…不思議な気持ち…
(熱に浮かされた微笑みを浮かべ、震えるバチェラの身体にキスの雨を降らす)
>>802 ん…静さん…えっと…この場合は…ありがとうって言うのかな…?
(顔を真っ赤にしながら礼を言う)
静さんも変になっちゃうの…?…うん、良いよ…二人で変になっちゃおうよ…
ボクも…静さんにだったら…構わないから…んっ…
(快感から少しずつ覚めながらも笑顔を浮かべて)
ねぇ、静さん…その…お願いがあるんだ…聞いてくれる?
その…ボクの名前なんだけど…バチェラって、ネット上のハンドルネームなんだ…
本当の名前は別にあるんだよ…静さんには、そっちの名前で呼んで欲しくって…
本当の名前はね…朝倉ひかるって言うんだ…でも、これも本物かどうか判らないんだけど…
でも、静さんに…静さんには、そう呼んで欲しかったから………ダメ、かな?
(ゆっくりそう告げて、問いかける)
>803
ふふ…どういたしまして…
もう…そんな風に言われるとまた…
(赤面しつつ頭を撫でる)
…そう…朝倉ひかる…さん…ね…
『バチェラさん』にすっかり慣れてしまったから…まだ少し戸惑うかしら…
…朝倉…朝倉、ひかる…ひかる…ひかる、さん…
(瞳を閉じてゆっくりと復唱する。祈りの言葉を刻み込むように)
>>804 ボクは静さんとだったら…何だって出来るから。
静さんが望むなら…何だってやってみせるから。
だから…一緒に…一緒に居てくれるよね…ありがとう、静さん…
(安心した笑顔を浮かべて撫でられる)
うん…少しずつで良いから…その…皆の前ではまだバチェラって呼んでくれても良いけれど…
その…二人きりになりたい時はそう呼んでくれればボクも判るからさ。
うん…静さん…大好きだよ…ずっと…傍に居るから…
【単純に言えば、ひかると呼んでくれればいつでも移動する準備は出来ますので。
…ようは、そういう事です。…ところで、眠気の方はまだ平気ですか?】
>805
ええ…私も…あなたが望むなら…あなたと一緒なら…何も怖くない…
…傍に居るわ…ずっと…望まれる限り…求められる限り…
ふふ…二人だけのパスワードね…素敵…
私も大好きよ…愛してるわ…ひかる…
【光栄です、なんか涙出てきました…はい、時間の方も大丈夫です】
>>806 静さん…今度は…二人一緒に気持ち良くなろ?
…ボクだけじゃ、なんか不公平だからさ…ね?
(にっこり笑って静さんの隣に動く)
女の子同士で、って思うかも知れないけど…いざそうなるとそんなのどうでも良くなるね…
ボクも愛してる…静さんを、愛してるよ。
(静さんの手を握りながら優しく口付ける)
【では、一緒に頑張りましょう。】
>807
ん…私はあなたの感じてる姿を見るのは飽きないけど、ね…
でも…どんな風に愛してもらえるのかは…興味が尽きないわ…
(微笑んで、見つめ返す)
そうね…好きになったら…もうそれまでなのよ…性別なんて関係無しに…ん…
(柔らかなその手を握り返しながら唇を受け入れる)
>>808 どんな風にって…静さんみたいには無理だけど、ボクなりに
頑張って静さんを気持ち良くさせるからさ。
ん…ふぅ…えっと…あぅ…やっぱり身長が足りない…なんか悔しいな。
(身体を寄せて、秘所同士を擦り合わせようとするが、身長が足らずに太腿を当てている)
よいしょ…それじゃ…静さんのおっぱいも…気持ち良くするね?
(両手を静さんの胸に当てて、軽く揉みはじめる。
それと同時に、太腿を動かして股間にも刺激を与える)
>809
ふふ…期待してるわ…んっ…
あ、んっ……ふっ、うん…あっ…はぁん…
(気持ちのこもった優しい愛撫に予想外に声が漏れる)
んんっ…そこ…擦れて…気持ちいい…あんっ…私も…
(ひかるの動きの邪魔にならない程度に軽い愛撫を返していく)
>>810 静さん…嬉しいな、ボクの行為で気持ち良くなってくれてるんだ…
うん…頑張るから、もっと声出して良いよ…一緒に…気持ち良くなろ?
(優しい手つきでむにむにと揉みながら静さんの愛撫も受け入れていく)
んっ…ボクも…ボクも気持ち良いよ…静さん…
(股間に当てた太腿を前後左右に動かして刺激を与えていく)
静さん…気持ち良いんだよね?…少し、湿った感じがしてるよ…んっ…ふぅ…
>811
ええ…本当はね…私…かなり感じやすい方なの…
…それに…あなたが相手だから…否応無く…んあっ…はうんっ…
(熱い吐息が漏れる。胸の先端が少しずつ膨らんで)
あ、ふぁ…んっ…本当…もう…濡れてきちゃった…あうんっ…
…でも…あなたの方も…ほら…んんっ…
(お尻の方から手を回し、秘所を後ろから探る。先程の残滓と新たに染み出た愛液が混在している)
>>812 そうなんだ…それじゃ、もっと感じさせてあげるよ…静さん…
(少しずつ手に力を込めて揉んでいく)
静さんのおっぱい…段々大きくなってきたね…それじゃ、こうしなきゃダメかな?
(胸を揉みながら人差し指の付け根で乳首を上下左右に動かす)
静さん…ぅんっ…ボクも…ボクも濡れちゃってる…一緒だね…嬉しい…
もっと…もっと濡らして…ボクのも…静さんのも…もっと…
(秘所を弄られる快感に、胸と秘所を弄る行動も少しずつ激しくなっていく)
んっ…はぁっ…もう…足がびしょびしょだよ…でも…イヤじゃない…
静さんが感じてくれてるって証拠だから…嬉しいよ…静さん…
>813
んっ、ふっ…もう…白状しない方が良かったかしら…あんっ…
…ひゃうっ…あっ…それ…いい…んんっ…はぁ…あぁ…
(背筋をぴん、と伸ばし、胸を自分から突き出すような姿勢に)
あぁ…本当…もっと…一緒に感じていたいわ…ん…ふぅ…
(刺激に対し、それより僅かに強い程度の刺激を返し合い、徐々に高まっていく)
んんっ…ダメ…我慢、できないの…溢れて…くぁぁ…あんっ…!
>>814 うぅん…言ってくれて嬉しいよ…だって、静さんの別な面を見れてるって事でしょ?
それだから…ボクはもっともっと静さんを気持ち良くさせて、その場面を見てたいな…
…段々硬くなってきてる…うん、何かゲームのコントローラーみたい。
(そう言って微笑みながら指の付け根で乳首を上下左右に激しく弄る)
一緒に…一緒に感じて…気持ち良くなろ…静さ…んっ!
(足で刺激する度にくちゅくちゅと水音が立ち、その音が更に快感を呼び込む)
静さんのあそこも…ボクのあそこも…いっぱい音してる…いやらしいよね…
でも…気持ち良いなら…そんなの…関係ないよね…静さん…
ボクも我慢しないから…静さんも我慢しないで…一緒に…一緒にイこう?
(身体を更に寄せて口付けを交わしながら動きがどんどん激しくなっていく)
>815
ええ…私も全てを見せないと…不公平だものね…んっ…
…ふふ…あなたらしい喩えね…はぁんっ…そんな…激しっ…あぁっ!
(小さく笑いを漏らすがすぐに余裕の無い喘ぎに変わる)
あっ…ふぁ…いやらしい…音が…んん…はぁぁ…
…んっ…気持ち良い…もっと…互いに…感じ…んあっ…くぅん…!
(枷が外れたかのように激しく愛撫し合い、昇り詰めていく)
はぁ…そう、ね…一緒に…気持ち良く…んっ…ちゅっ…ふぅ…あん…んん…
>>816 そうそう、そういう事だよ…だから…静さんももっと見せて…
静さんのえっちな姿…いっぱい見たいから…激しくしちゃっても…いいよね?
(首を傾げて問いかけながらも、手は激しく愛撫し続ける)
んっ…はぁんっ!…気持ち良いっ…静さんも…ボクも…気持ち良いんだよねっ…
いやらしい音を聞きながら…感じちゃうんだよね…んっ…くぅん!
(静さんの体に更に近づいて足を激しく揺らす)
一緒に…一緒にイこう…ボクも…もう…イっちゃいそう…だからぁ…あぁん…ん…
ちゅるっ…ん…あっ…あんっ…静さんっ…静さぁんっ…イク…イクよぉ…
静さんも…一緒に…一緒にイこうっ…あっ…あぁっ!あぁんっ!はぁぁぁーっ!
(指を秘所に刺し込まれた瞬間三度目の絶頂を迎える。
その反動で手と太腿を強く握り、押し付ける)
>816
んあぁっ!そん、な…はぁ…痺れちゃ…あふっ、ふぁぁんっ!
あっ、ひっ…あぁ…凄い…こすれて…気持ち…いいのぉ…あぁぁっ…
…んんっ…ちゅぷっ…ふぅっ…じゅっ…んはぁ…あんっ…!
ん、んんっ…一緒に…ああ…私も…私もイキ、そう…ふぁ…あっ…
…イク…イッちゃ……ふぁっ!あぁぁあぁあっ!!
(激しく伝わる振動と圧迫感を受けて殆ど同時に達する)
はぁ…はぁ、あっ…んんっ…ひか、る…
(余韻に震え、荒く息を吐きながらも、互いの存在を確かめるように強く抱き締め合う)
>>818 (抱き締め合いながら)
はぁっ…はぁ…静さぁん…気持ち良かった…うん…凄く良かったよ…
静さん…ボク、うまく出来てたかなぁ…?
結局…ボクは三回もイっちゃって…静さんは一回、かぁ…でも、静さんのえっちな姿が見れたから
これはこれで良いのかな…静さん…大好き…
【そろそろ締め、でしょうか?】
>819
ええ…上手だったわ…とても…凄く…感じて…
…ううん…そもそも私の最大の弱点が…他ならぬあなた…なのね…
(苦笑のような、しかし悦びを多分に含んだ微笑み)
ふふ…そこは私の意地もあるけど…何よりあなたが甘えさせてくれたから…
大好きよ…私も…あなたのことが誰よりも…
【そうですね…連日連夜、しかも今日は朝まで…本当にお疲れ様でした】
>>820 えへへ…そこまで言われると、なんか少し恥ずかしいけど嬉しいな。
(はにかんだ笑顔を浮かべる)
それじゃ、お互い様ってところかな?
…これからも…ずっと宜しくね…静さん…
(抱き締め合ったまま静かに眠りに落ちる)
【それでは、こちらはこれで締めさせて頂きますね。お疲れ様でした。
自分でやっておいてなんですが、バチェラが可愛い…どっぷり嵌まってますね。(苦笑)
それでは…失礼しますね、お休みなさい。】
>821
ええ…ずっと…傍に…ん…
(眠りに落ちる寸前、小さく唇を合わせて)
…おやすみなさい…私の可愛い…
(呟いた名はどちらのものか…それを知るのは二人だけ…)
【私の方も気持ちばかりが先走って…思わず素が出そうに…(苦笑)
はい、長時間お相手ありがとうございました。おやすみなさい…】
【お借りしマスね♪】
(ひょっこり現れて周りをきょろきょろ…)
ガラさん、早く早く〜♪(手招き)
【一晩使わせてもらおう…】
っと、待ってくれよ、四葉(汗)
(おせち料理と酒を持って、情けなく走って来る)
…ふぅ。さて…
【四葉は、どうしたい?続きと、正月と?
四葉が決めてくれれば…(笑顔)
なんか、ムリ言ってるみたいで申し訳ない…;】
ほ〜ら〜☆
早く四葉の隣に来てクダサイ♥
一緒にお酒を飲みましょう♪(にこ)
【うーん……先に凍結してる方を終わらせちゃうデス?
ガラさんはどっちがいいカナ?
あ、それは全然気にしないでクダサイね?】
ああ、そうだな!
(笑顔で四葉の隣に座り、コタツの上におせちと酒を置く)
喜んで!(笑顔)
【あ、別に催促してるわけではないから…;
それじゃ、凍結放置というのもなんだし…
イヴの続きを終わらせて、正月をまったり過ごす…
というのではダメかな…(苦笑)
その前に、今日は時間はいつまで大丈夫かな?】
クフフゥ♥いらっしゃいませ〜♪
お酒と、手作りのおせちと?ぎ立ての四葉はいかがデスかっ?♥
(ぎゅっと抱きつき)
なんちゃって…///(舌ちょこん)
【いいデスよ(笑顔)
じゃ、それでいきましょうデス♪
時間は夜中の1時くらいまででもいいカナ…?
ガラさんとゆっくりしたいケド、明日早くお出かけしなくちゃいけないから…ゴメンネ;】
チェキ?何で?になってるのかな??
2行目の「?」の部分は「も」に換えてクダサイ…(笑)
!///
ああ…もちろん…全部欲し…ゲフン!
(照れながら微笑み、四葉を見つめる)
【ホントにありがとう…な、四葉!(満面の笑み)
了解!それじゃ1時をメドに!それじゃ、
>>745に対する
四葉のレスからスタートでいいかな?(笑顔)
ゴメンな…ムリ言って…orz】
>>828 ハハハ…もぎ立てを敢えて伏せてるのかと思ったなぁ…(苦笑)
了解!(笑顔)
>>829 えへへ……四葉のすべてはガラさんのものデスよ…♥///
(覗き込むように顔を見上げて、恥ずかしそうに微笑む)
【ううん、そんなコトないデス!
今日はお誘いしてくれて本当にありがとうネ♪
それじゃちょっと続きのお返事を書いてきマスね
↓からスタートデス♪】
>>745 (びくっと四肢が震えて…)
ん……っ…………んんぅ///
ふぁ……あんっ…!////
(シーツを握って、紅潮した顔をくぐもらせる
膣内がとくんと脈打って、ガラさんのペニスを甘い刺激で締め付ける)
はぁ……ぅ……
入ってるの……ガラさんの……
四葉の中で、またおっきくなったデス…////
四葉は…だいじょうぶだよ…♥///
だから…………いっぱいして………////
(振り向いて、人差し指を口に当ておねだりするように…)
フフ…そうか良かった…もちろん!…一緒にきもちよくなろうな…
…く…っふぅ…、しかし…スゴい締まりだな…
(安堵の微笑みを浮かべながらも、秘部に侵入したコックは、
口の奉仕の時とは、また違った刺激を敏感に感じ取る…)
いくぞ……………
……ズッ…ズチュ…ッ……ズッ…ズッ……!
(ゆっくりと腰をグラインドさせる。しかし、四葉の秘穴に溢れる愛液が
潤滑油となり、淫らな音を立てながらピストンを少しずつ加速させる…)
んっ……ふぅっ…
あんっ……ソコ………ああんっ………
すごい熱くて………はあんっ………あん……!////
(腕に力を込め、緊張する体を支える。
顎を突き上げて押し寄せる性感に耐えようとする)
んああんっ……よつば……よつば感じちゃう……!////
あんっ………くぅんっ……
ガラさんも四葉のコト……たくさん感じて………////
(初期の痛みが快楽の波に溶け込んでいく。
ガラさんが動くたびに蜜が弾けて、お尻の控えめな柔肉がふるふると波打つ
華奢な体に駆け巡る熱に甘い痛みが伴って、身も心もとろけてしまいそうになる…)
【横槍ごめんね、けど一つだけ。凍結はしてないから安心して使ってね。
上のログは上ので一応の締めだからさ。それじゃ。】
…ズチュ…ッ!…ズ…ッ…!…ズ…ッ…!グチュッ…ッ…!
……ヌプ…ッ…!…ズ…ヂュ…ッ…!…ズプ…ッ…ズプ…ッ…!
…ハァ…ッ…ハァ…ッ…感じて…いるのかい…四葉…
…ふ…っ…う…っ…………ハァ…ッ…ハァ…ッ…!
もちろん感じてるぜ…ハァ…ッ…!…ハァ…ッ…!
もう…頭がおかしく…なっちまいそうなくらいに…
ズチュ…ッ…ル…ッ…!…ズッ…ッ…!…グヂュ…プ…ッ…!
…ズ…ッ…!…ジュ…ッ…プ…ッ…!ズヂュ…ッ…!ズッ…ズッ…ッ…!
(コックの先に感じる快楽の刺激が、脳内から爪先まで駆け巡る…
激しい吐息を吐きながら、夢中で四葉の未成熟な秘部を犯し続ける…)
フフ…こっちの穴は退屈そうだぜ…
…ズ…!…チュ…ッ…プ…ッ………
(意地悪く微笑み言葉を放つと、中指を口でしゃぶり、
四葉のアナルに深々と差し入れた…!)
>>835 【あ、凍結というのは、俺と四葉の続きのコトでね…(苦笑)
でも、気遣いありがとうな!(笑顔)了解!】
>>835 【あ……凍結というのは四葉たちの話のコトデス…(笑)
ちょっとわかりにくかったカナ…orz
お気遣いありがとデス♪】
>>836 はっう……あん………あはぁっ………
感じちゃう……!
あんっ………ガラさんをいっぱい感じてるの……!
四葉のアソコ…………気持ちよすぎて…
ふあんっ、んんっ………ガラさぁん……////
(刺突による悦楽から逃れるように何度も腰を捩って、
切なげに眉を歪めては、高らかな嬌声を漏らす…)
ふぇ……?////(瞳がぱちっと弾む)
きゃんっ……!////
も、もぉ……ガラさんってば……////
ひゃううんっ………だ、ダメぇっ…////
(弓なりに身体を仰け反って、すぼまりの皺がきゅるりと収斂する)
フフ…そんなコト言いながら…ホントは気持ちいいんだろう?
(四葉のアナルに指を差し入れたまま、意地悪く囁く)
…ズチュ…ッ…!…ズッ……グヂュ…ッ…!…ズブ…ッ……
…ハァ…ッ…!ハァ…ッ…!…よつ……ば…っ………
……もう……そろそろ……限界が…近付いて…来たかもし…
…く…ぅっ…!…ん…っ…!…ハァ…ッ…!ハァ…ッ……
(脈打つ太いコックを激しく出し入れし、四葉の中を勢いよく
メチャクチャに掻き回す…。しかし、欲情は既に頂点ヘ…)
…四葉…好きだ…!…愛してる…!…お前の中で……果てたい……!!
(迸る汗が四葉の小さなヒップへ、腰ヘ飛散する…
四葉の臀部を鷲掴みにしながら、想いのたけを口にする…!)
(二点荷重の責めに、肉薔薇が熱く滾り、意識が飛びそうになる)
はぅ…ん……っあ…ああんっ!///
あっ……あっ……あっ……!
ふにゅ〜………ガラさんの……バカぁ…////
お尻で感じちゃってる四葉は………ヘンタイさん…?////
んふ……ぅ……ん、ん……!
んあっ…く………
四葉も……四葉もガラさんが大好き……!///
(乱れる息を、必死に整えようとしながら、振り向く)
ガラさん待って……!
四葉……最後は、ガラさんのお顔を見ながらがいいの……いいカナ?♥
…ハァ…ッ…!…ハァ…ッ…!ああ…どうしようもないヘンタイさんだな…
…もちろん…俺もな…!
(二つの秘穴を、同時に犯されヨガる四葉を見やり、意地悪く囁く…)
…フッ、もちろんさ…!四葉が望むのならどうだって…
(素早く退位を入れ替え、四葉の体を軽々と抱え上げる。
そして、座ったまま抱きかかえ、下から激しく突き上げる…!)
…ハァ…ッ…!…ハァ…ッ…!これで…これで満足かな……くぅ…っ…!
(ニッコリっと微笑み優しく言い放つも、悦楽とも苦悶とも言える
表情を浮かべる…)
ふああっ………あんっ……もう………すごいえっちな感じ…///
(容が変わって、ガラさんの大きな身体に一心にしがみつく…)
あっう……くぅんっ………////
うん……アリガト♥////
(汗を煌かせながら、薄目で微笑む)
それじゃ……四葉と……四葉と一緒にイこ?
ね♥////
(ガラさんの唇にそっと口付けする…
下からの突き上げに同調させて、這うように夢中で腰をリフトアップさせる
迫り来る絶頂…、ガラさんを抱きしめる力と結合部の窄まりが一気に最高潮へ…
…四葉……もう…ダメだ…!…ハァ…ッ…ハァ…ッ…!…くぅ…あっ……!
…ハァッ…ハァッ…ハァッ…!…もちろんさっ…!…
「イく時」は一緒だぜ……!(微笑)
……うっ、受けてくれ四葉…俺の……お前ヘの想いを………ぐっ…ぅ…!
……四葉…っ…四 葉 ぁ っ ─────────────────!!
ドクン…ッ…ドク…ンッ……ックン……トクン……ッ…‥‥‥──────
(最愛のパートナーの名を叫び、想いのたけを全て白濁の聖として、
凄まじい量と勢いで四葉の体内に放出した…。)
………………………………………………………………………………………
…………ハァ……ッ………………ハァ…………ッ………………ハァ………
……一緒に………イけた…な………
気持ち良かったか……四葉……………チュ…ッ………
(四葉を抱きかかえたままゆっくりとベッドヘ沈む。自分の額を
四葉の額に付け、優しく微笑み囁きかける…。
そして最後にそっと口付けを…)
んああっ………はあっ……ああっ……
あっ、あっ……あっ……ああっ……!
四葉、もうイくぅ……///
ガラさん大好き……!
ふあ……あっ、あ………イっちゃうううううううーーーーーーー!!!
(エクスタシーが電流となって、全身を一気に駆け抜ける。
放たれた熱い奔流が四葉の膣内でミックスジュースとなって、肉薔薇がスプラッシュする。
ガラさんの手をしっかり握り、身体を天を大きく仰がせた)
はあっ………はあっ……はあっ……
(肩で息をつき、恍惚感と絶頂の余韻に浸りながら、愛する人の胸板に頬を寄せる)
気持ちよかったデス……♥
一緒にイけたネ♥////
ありがとガラさん……最高の聖夜だよっ……♥////
(薄目で仄かに微笑み、静かにキスを受け入れる…)
【今日はこれでおしまいでいいカナ?
お正月のうちにガラさんとらぶらぶできて嬉しかったデス♥
本当にいつもありがとうなの…♥】
【遅くなってゴメンネ;
お返事書いてる時にブラウザが強制終了しちゃったの…orz】
ああ…ゼヒまた来年も…愛しの四葉と聖なる夜を…
(優しく微笑み、四葉を抱きしめたまま深い眠りヘ…)
【了解!(笑顔)イヴの想い出を完結できたのはスゴく嬉しかった…(微笑)
ホンットにありがとうな、四葉!(笑顔)
正月のうちから会えて、スゴく嬉しかった…
ありがとう…な、四葉!(笑顔)
いつも感謝してるのはこっちの方さ!
時間が少し過ぎてしまって申し訳ないが、
今日もゆっくり休んで、良い夢見てな!(笑顔)
それじゃあ…またゆっくり会おう!愛してるぜ、四葉!
ホントにお疲れさん(微笑)】
うん♪
来年も………そのまた来年も……ずっと、ずうっと一緒デス…♥
(幼さの残る笑顔を見せて、何度か頬ずりする。
数多に輝く星座の屋根に護られながら、ガラさんと共に夢の中へ……)
【これで二人の聖夜の思い出がチェキできたよね☆
お疲れ様デシタ♥
お正月の続きもまたしようね♪
ガラさんもゆっくりと休んでクダサイね。
それじゃ、またね。ガラさん、愛してます♥】
【1レス使わせて欲しい】
四葉ヘ…「昨日は幸せな時間を過ごせて、ホントに感謝している。
イヴと正月が同時に来た(笑)みたいで、嬉しかった!
時間が気になって慌ててしまったので、所々気になる部分も
あって申し訳ない…orz
それと、せっかく留袖を着て、おせちと酒まで持って来てくれたのに、
【正月】をゆっくりできなくて…ホントにすまない…!
四葉さえ良ければ、ゼヒ正月の続きを改めてゆっくりしたい…。
お年玉も渡してなかったな…orz(苦笑)
もし都合の良い日を取れそうなら、休憩室に伝言を残して
くれれば嬉しいが、また次回会った時でも全然構わない!(笑顔)
ホントにムリは言わないから…(微笑)
長々とすまないが、どうしても昨日の詫びと礼を
改めてもう一度言っておきたかった…。
もちろん、ここでこのレスに対する返信は一切不要だ!(笑顔)
新年早々、申し訳なくもあったが…ホンットにありがとうな、四葉!
心から愛してるからな!(笑顔)」
伝言で使わせてもらって申し訳ないが…
これにて……【撤収】
【移動してみました】
同じく移動ッ!!!
・・・ケッ・・・こういう所は慣れてねーぜッ・・・
>>851 動物園に到着ってとこかな。
ねぇねぇ、流さん、どこから見にいく?
>>852 そう来たかッ!!!・・・お・・おうッ・・・!!
任せろッ・・・取り合えず・・・腹が減ったなッ・・
何か腹に詰めてからにすっか?
>>853 いきなり食事って、くすくすくす。
うん、いいよ。何食べるの?
>>854 だああああッ!!!
・・・今、パンフレット見たんだけどよ・・・何にもねーじゃねーかッ!!!
・・・糞ッ・・・まあ・・・どっかに出店とかで売ってんだろ・・・・多分・・・
歩きながら探そうぜッ・・・ああッ?・・・なんか時間が限られてる獣とか居るぞッ!!
ケッ・・・しょうがねぇッ・・とりあえず観覧時間の限られてる・・・・・
・・よっしゃあッ!!虎から行くか・・・
>>855 たぶん簡単なスタンドくらいあるよ。
うん、歩きながら探そ。
虎ね。めずらしい虎なのかな?
行きましょ。
>>856 (移動・・・そして一応到着・・・)
うお〜虎だなぁ〜(無関心な男)
ヘッ・・・別に大した迫力ねえなあッ・・・!ケッ・・・
これじゃ「キャー怖い」・・・
とかの恒例イベントも起こらないじゃねーかッ!馬鹿野郎ッ!!
>>857 うん、虎だね〜。
結構、大きい〜。あ、歩いた。
わりと大人しそうだよ。すっごい大きな猫さんみたい。
迫力?獲物を狙うときはあるかも…でも、動物園だとそういう事ないからねぇ。
ん?
恒例のイベントって、動物園の恒例かなそれって…。
まあ、コホン。
きゃ〜こわい(抱きつく)
>>858 おう、歩いたな・・・でもすぐに寝たぞ・・・
・・・だああああッ!!!ヤバイッ!!!
俺は見るより、体を動かす方が良かったかあッ!!
ちっくしょう!!!失敗したぜッ!!!・・・まあ、それは次回リベンジだッ!
(腕に引っ付かれ)・・・うおりゃああ!!軽い運度だッ!!!
(軽々持ち上げ・・・自分の頭の上に跨らせる・・・俗に言う肩車)
次、行こうぜッ!!しっかり捕まってろよッ!!振り落とされんじゃねーぞッ!!
(ちとせを乗せたまま、かなりの勢いで走り始める)
>>859 まあ、暇そうだしね虎さんも。
(じっとしてるのが苦手って…)
えっ
わわっ。
(肩車になって、頭をしっかりと持つ)
え、このまま動くの。動きだしたっ
(丸まるようにぎゅっとくっついて落ちないようにする)
わわわわわ、早いけど……高い。
>>860 実際に暇なんだろうな・・・人間なんぞに見世物にされて・・・
小さな囲いに閉じ込められたまま、人生を過ごすってのはよ・・・
俺なら絶対に耐えられないぜッ・・・ケッ・・・
うがあッ・・・!!待てッ・・・包まるなッ!!!苦じいぞッ!!!
>>861 檻と流さんは似合わないね。ぜったい逃げだすかな…。
包まるなって、落ちそうだよ。
これだけ早く走るなら、せめて、おんぶとかお姫様だっことかの方が安全じゃないかなあ。
ね、流さん。
>>862 そうだな・・・絶対に飼育員を食い殺して脱走するな・・・
安心しろッ!!俺が付いてる時は絶対にお前は安全だッ・・・
俺が守ってやるからなッ・・・死んでもよッ・・・
さーてっ、動物も見たし!(一匹だけしか見ていないが)
腹も空いたしなッ!(結局はそれかいっ)
それに何より、研究所に戻らないとヤベーしっ!
・・帰るか・・ちとせッ・・次、リベンジだからなッ!!
>>863 食い殺すのはやりすぎだよ…。
うん、頼りにしてるよ。
確かにお腹すいたね。
うん、帰ろっか。
うんうん、次もリベンジだね。
って、次はいつになるの?
>>864 そうだなッ・・・次は・・・まあ・・近いうちにだなッ!!!
今の所、先の予定が読めねえッ!!悪いなッ・・・
>>865 いつものごとく…だね。
あの流さん、キスしませんか?
>>866 ・・・悪いな・・・
・・・構わないぜ・・・目・・・閉じろや・・・
>>868 (互いの唇を交差させる)
・・・(短いキス)
ふぅ・・・んじゃ・・・俺は一足先に落ちるぜッ・・・
あばよッ!!またなッ!ちとせッ!
【邪魔したなッ!退出するぜッ!】
>>869 (キスをしてもらって唇にあたたかさを感じる)
…(特上の笑顔)
またね、流さん!
【お邪魔しました。わたしも寝ようかな。】
さて、と。
さ、いらっしゃいな、ALICEさん。
(ALICEさんの手を引いて部屋に)
【ベッド兼ソファーがあるのぐらいしか考えてませんが……まあ、そんな部屋】
>>871 ええ……。
(きょろきょろと部屋を珍しそうに見ている)
【了解しました♪よろしくお願いします!】
>>872 そうキョロキョロしないで頂戴な。
さ、此方にどうぞ。
(ソファーに座り、横を示す)
【此方こそ宜しくお願いしますわ】
>>873 あ…ごめんなさいね。つい…。
(すっと、隣に座る)
……なんだか、また鼓動が早くなってきたわ……。
でも、悪い感じはしない……不思議…。
>>874 ふふっ、二人きりになって興奮しているのかしらね?
(隣に座ったALICEの肩を抱く)
(そっとALICEの胸に手を当て)
――本当、鼓動が早いわ。
どうしてかしらね?
(唇から舌の橋を覗かせ、見せつける)
>>875 ア…。
(無抵抗のまま、寄り添う形に)
…興奮…しているのね…私……。
……ぁ…っ!
(胸に触れた手に、びくんと身体を震わせる。さらに鼓動が早くなっていくのが分かる…)
私…っ、どうして…こんなに…っ…。
(高潮した顔を上げ、恥ずかしそうに見つめる)
>>876 好意を持っている相手とこうやって寄り添っていると鼓動は早くなるものよ。
ふふっ、この大きな胸が跳ねるように震えているわ。
(少し強く胸を押さえ、そっと動かす)
それはね、きっと――欲情しているからよ。
キスとかそれ以上を望んでいるのよ、ALICE。
ねえ――私の唇、欲しくない?
(顔を近づけて、唇が視界に映るようにして聞く)
>>877 好意……そう……私…あなたのこと、好き……だから…。
(自問するように呟く)
あ……っん!
(胸に与えられた刺激に、思わず大きな声を上げる)
欲情している……私が……?
(ぼんやりと、潤んだ瞳で聞き返す)
キス…接吻……私が望むもの……??
……分からないわ……。
でも……とても、身体が熱い……。
あなたを見ていると………。
これが、欲しいということなの……?
(無意識のうちに自らも唇を近づけている)
>>878 そうよ、ALICEは私のことが好き――そうでしょう?
好きな相手を前にして、鼓動が早くなるのは当然よ――良いのよ、ALICE。
(ALICEの呟きに混ぜるように言葉を重ねる)
あら、胸、痛かった?
もっと優しく、ね――
(乳房全体を円を描くようにして優しく揉む)
そうよ、ALICEは欲情しているわ。
私の唇を、私を欲しくてたまらないでしょう?
その証拠に身体は火照り、瞳が潤んでいるもの。
いいわ、欲しいのでしょう――?
(近づいてきた唇に舌を這わせる)
>>879 当然……これは…この反応は…間違いではない……。
(ゆっくりと与えられた言葉を飲み込むように、答える)
痛くは……ないけれど…っあ…!
(先刻とは異なる乳房への愛撫に、再び甘い声が漏れる)
ん…っ……あぁ…ッ…。そんな…や……気持ちいい……んっ…。
(小さな突起が服の上から分かるほど、硬く尖って行く)
欲しい……。
…私は欲しい。あなたが…あなたの唇が……。
私の身体の反応は…全て…あなたを求めている…!
(その舌の動きにされるがままになりながら、それを受け入れるように口を少しだけ開く)
>>880 そう、当然――
身体が火照り、動悸が早くなり、私を求めるのは――当然。
(言い聞かせるように囁く)
そう、気持ち良いのね。
これが愛撫よ。愛おしい女を悦ばせるための行為。
分かるでしょう? 私の気持ちがALICEを高めているのが。
そして、ALICEがそれに応えているのが――ふふっ、ほら、乳首が立ってきたわ。
(つん、と軽く指で弾く)
そうよ、ALICEは私を――黄路美沙夜を求めている。
欲しいのでしょう? なら自分から貪りなさいな――唇をね。
(誘うように舌を唇から離し、微笑む)
【お時間は何時頃まで大丈夫ですか?】
>>881 愛撫……これが……。
……っはぁん…ッ!!
(敏感になった乳首を弾かれ、身体全体がぴくん、と震える)
やぁ…っ……私の……身体…っ…こんなに……!
…応えているのね…あなたの……愛撫に……。
ん…っ…あ…。
(突然唇を離され、戸惑い)
私から…あなたを?
……。
(ゆっくりと手を伸ばし、美沙夜の頬に触れる。そのまま唇を近づけ…合わせる)
【ええと…3時になる前までには落ちたいな…という感じなのですが、それでもよろしいでしょうか?(汗)】
>>882 そうよ、貴女の身体は――良く応えてくれているわ。
敏感で、とても良い反応よ。
ふふっ、弾かれただけでそんなに震えて――摘みでもしたらどうなってしまうやら。
(クスクスと笑いながら、胸への愛撫を続ける)
(乳房を下からすくい上げるようにしながら、乳首に向かって円を描くように指を走らせていく)
(だが、乳首には触れず、避けるようにする)
そう、貴女から私に――
んっ――ちゅぅ――ちゅっ――
(頬に触れる手に手を重ね、合わせた唇を舌で愛撫する)
【では、次のそちらのレスの後の此方で締めましょうか】
【きっかりとした本番はまたの機会に――ふふっ】
>>883 良い…身体……?
…こんな風に…反応するのが……?ん…何だか……嬉しい……。
(焦らすように動かされる指先に、耐え切れずに自分の手を重ね、懇願する)
い…やぁ……っ。……ね…ここも…シテ…欲しい……。
んむ…っ…ちゅっ……ちゅく……っ。
(本能のままに自分から舌を絡め、貪るようなキスをする)
………私は…そう……好きよ……きっと…あなたのことが…好き……。
(何も考えられないほどの快楽の中で、恍惚と囁く)
【はい、お願いしますっ】
【せっかくの機会ですのに、中途半端ですみません…orz
こんな私でよろしければ、ぜひまた誘ってやってください…///】
【今夜は本当に楽しかったです♪ありがとうございました!】
>>884 ふふっ、もう快楽の味を覚えたのね。
優秀ね、ALICE。
でも、駄目よ。今日は此だけ――欲しいのなら、次の機会に、ね。
(重ねられた手に指を絡め、そっと退ける)
んふっ――んんっ、ちゅっ――
積極的ね、ALICE――そんなに私の唇が欲しかったのかしら?
(揶揄するように微笑む)
そう、私も好きよ、ALICE。
好きだから貴女の全てが欲しい――そして、私が貴女の全てになるようにしてしまいたい。
ふふっ、私を愛する、淫蕩なAIにしてあげるわ、ALICE――楽しみにしてなさいな。
(快楽のあまりほとんど意識のないALICEの頬にキスをしてそのまま寝かせる)
【いえ、とても良いわ、貴女】
【私も楽しかったわ――またの機会にはもっとシテあげる――ふふっ】
【では、お疲れ様――】
…私ったらばかばか_no
こっちで待っていればいいんだよね…。
は、早いよ……(息を切らして)
【ええと…リードお願いします。
あと、何て呼んだらいいでしょうか?
ゲーム中の姉と被りますけど姉ちゃんでいいですか?】
>>887 キミが遅いんだよー。
やっときた。待ってたんだからね。(正面からむぎゅーと抱きしめ)
ちゃんとしてくれないとオシオキだぞ?
【りょうかいですー。呼び方はそれで。名前思いつかないしあえてつけなくてもいいかなーと】
【じゃあお願いしますね♪】
うぎゅ…だ、だから苦しいって、姉ちゃん…
うん、出来るだけ頑張るよ。
>>889 じゃあ離す。この状態で好きにしていいよなんていわれても困るだろうから…。
とりあえず。(いきなり股間をさわり、下から何度もなぞりあげ)
おっきくなるまでこうしててあげる。(髪を耳の後ろにかきあげてから少し屈んで何度もキスして様子を伺う)
頑張ったらご褒美あげるよー…だからちゃんとおっきくしてね。
むー…ふぅ、またしても解放…
ん…あ…!
(股間をなぞられると、敏感に反応して声をあげる)
ふぁ…む…ちゅ…
(キスを繰り返し、愛撫を続けられるうちに、一部分が盛り上がってくる)
ね、姉ちゃ…、俺、勃ってきたよ…
>>891 んふ…ね、もうその…精液って出るの?
小学校5年なら微妙な所よね…。
(しごきながら微笑み)
そーれーでっと。私のここ、舐めて欲しいな。
(パンツを脱いでねっころがって、足をそちらに向け開き)
本当はもっと前戯したいけどそっちが持つか分からないしね。
ほら…期待してもう湿ってるの。(手をひっぱって触らせ)
>>892 (快感を必死に我慢しつつ)
さ、最近の小学生をなめるなよ! い、一応、俺だって、その…
経験とか、ないわけじゃないんだからな!
な……いきなり……
(露わになった下半身を見て、顔を赤くする)
(触ると、既にそこは湿っていて)
あ…もう、こんなに濡れてる…
(ゆっくりと、そこを擦ってみる)
>>893 別になめてなんていないよ?
…ってふーん。経験あるんだ。じゃ話は早いよね…。
もっと気持ちよくね、私もキミも。
あ…んっ…(割れ目は少し開きなぞられるごとに奥から液を溢れさせ)
キミがいっぱい期待させたのがイケナイの…。
ここ、好きにしていいよ…指も三本くらいまでなら入るから…。
(甘い吐息を吐きながら期待を込めた目で見つめ)
>>894 あ…すごい…、たくさん溢れてくるよ、姉ちゃんの蜜…
(触れていた指を一旦離れさせ)
じゃあ…指、入れるね…
(最初は人差し指だけを挿入し、中の感触を確かめるようにかき回す)
すごい…びしょびしょになってるよ、ここ…
(続けて、中指も差し込み、2本の指で内壁をこじあけると、薬指も挿入)
(まだ小さな尽の指は、簡単に入り込む)
わっ、入った…
(そして、出し入れを開始)
>>895 んっ…ぁ…はぁ…っ(目を潤ませ、指を受け入れ)
そう…もっとぉ…一杯こすりつけてね…。
こっちだけじゃなくて…胸もいいよ。
私変だから痛いくらいでも感じちゃうから…ね。(少しとろけながら微笑み)
これくらいでも…んぅぅっ…へい…き…(きゅっと乳首を摘み上げ、嬌声を上げ)
>>897 うん、わかった…
(一度キスをする)
姉ちゃん、胸…大きいな…
(そう言って、片方の突起を口に含み、軽く甘噛みする)
(右手は秘部を擦ったままで、空いた左手はもう片方の膨らみを揉みしだく)
強くしていいって言ったの…姉ちゃんだからね…
(すると今度は、強く乳房を吸い付き、左手は突起を押したり転がしたりして刺激する)
>>897 んっ…。
胸?あ…んんんっ…は…そっかな…
高校生にしては…ってよくいわれ・・・るけど─…
これでもスカウトもされたことあるんだから…なんて。(微笑)
はぁんぅ…いいよ…それもっと…あ、ああ…っ…(乳首は完全に尖り)
キミも気持ちよくしたあげる…(片手でチャックを開け、そのまましごきあげる)
パンツ…先走りで濡れてる。(くすくす)
>>898 やっぱり…巨乳っていいよな。姉貴の貧相な体見てもちっとも欲情しないし…
おっと、他の女の話はマナーに反するか…。
スカウトされた事あるの? すごいじゃん、こんなに胸でかいし、
(言いながら、胸を揉む)
……それに、姉ちゃん、やっぱキレイだもん。
(胸を愛撫していた口を放し、また顔に近付けてキスをする。
尽の方から舌を差し込み、口内でうねらせる)
うん…ああっ…!
(既に勃起しきっているまだ幼いモノが露わになる。
それをしごかれると、尽は思わず声をあげる)
ね、姉ちゃん…、気持ち、いいよ…
>>899 うーん…お姉ちゃんに欲情するとかならともかく別に気にしないよ?
できればっていうものだし。(くすくす)
んっ…ん…胸どれくらいあると思う…?(汗をかきながらわざと余裕があるように)
あはっ…ありがと。キミが惚れちゃったりしてね…
は…ん…んんん…(舌を絡めとり唾液を吸い取る)
あら…もう皮向けて…オトナなんだ。じゃあもっともっとね…。
(先走りを手のひらに絡めしごき上げ、先端に指を入れ震わす)
>>900 いや、弟としてもあれはなかなか心配で…
と、そんな話はどうでもいいか。今はこっちに集中。
(深く口付けていたのを一旦離し)
んぷっ…ふぇ? 胸…Dくらいかな?
違ってたら、ごめん。
あっ…ああう…
あ、あんまり激しくやられちゃうと…、俺…、もう…!
>>901 いい弟さんなのね。(くすくす)
はーずれ。もう二回りくらい上だよ。
あ、出るんだ…。じゃあ口に頂戴…。
(起き上がって口をあけてくわえこみ、玉を揉みながらスロートして)
>>902 ま、それもあるけど(笑)
姉がダメダメだからね、俺がついてないと。
(頭の中でアルファベットを数えて)
え…F!? すげぇ…今の内に触っておこうっと。
あ…! え…口の中って……
あ…ああ! で、出るぅっ!
(自身をくわえられ、少し前後に動かされると、すぐに中で射精する)
はぁ…はぁ…
>>903 んぷ…ん…んっ…
はぁ…ぅ…ん…けほ…飲み込むのは勘弁してね…絡みつくから。(口を離し床に精液を垂らし)
もっと揉んでいいよ…飽きるまででもね。(口の端から精液を垂らしたまま微笑)
おっきいだけだけれど。(苦笑)
あ……
(恍惚な表情で自身の精液を口から垂れ流している様子を見て、感情が昂ぶる)
大きいのがいいんだよ。それに形だって…
(両手で回すようにして乳房を揉みしだく。
その内に、自身も再び起き上がってくる)
あ…姉ちゃん、俺、もう、我慢できないよ…
入れて、いい…?
>>905 んっ…あ…形…?はぁ…ぅん…
(身を軽くよじり)
強くしていいよ…
あ…あは。ほんとだ…また大きく…♪
いいよ…入れて…ほら、私の中こんなだよ…。(手で割れ目を広げて愛液をさらに溢れさせる)
早く欲しいってひくひくしてるの。…くーださいな。(頬を舐め、にっこり)
>>906 それじゃ…行くよ。
(割れ目に自身の先端をあてがい、そのまま中へと沈めていく)
うっ…ああ…! 入った…よ…
(ゆっくりと腰を動かしていく)
締め付けられる…!
いい、気持ちいいよ! お姉ちゃん!
>>907 …ぁ…入って…んん…っ…
ん…はぁ…ぁ…意外とおっき…(はっとして口を閉じ)
じゃあ私からも…動くよ…
(合わせるように腰を押し付け、締め上げる)
いいよ…キミのおいしいね…♪
>>908 (更にきつく締めあげられ)
あ…ああ! う…んふぁ…!
(両手で豊満な双丘も強く捏ね回していく)
ご…ごめ…なさい、お姉…ちゃ…
お、俺、さっき、嘘…ついた…ホントは…
これが、初めて…
>>909 あっ…あ…もっと─…して…
(潤んだ目で見、期待)
あは…脱童貞おめでとうっ…
で、でも…皮初めから剥けてるなんて珍しいね…てっきり経験済みかと…
じゃあ楽しんで…ね。(ぎゅっと締め上げ)
初めてもらえるなんて嬉しいな。(くすくす)
>>910 自分…で…! やったん…だよ…。
被ってたら…、こういう時、恥ずかし…だろ…。
あ…あ、ダメ、もう出そう…!
姉ちゃん、姉ちゃんの、中に出したい…! イイ…?
>>911 あは…そういう知識はお姉ちゃんから仕入れたのかな?
え…は…ぁっ…うん、イイよ…たっぷり出してね。
じゃないとオシオキ…だから。
(抱きついて腰の動きを上げ)
いっちゃえ…中で…いっぱーい…ね…
>>912 まっ…あの姉もあれで…結構、男いるしね…
そこは俺の得意技、ご想像にお任せさ。
はぁ…ぅ、うん、じゃあ…
あっ! う…ああ!
(ドクンと自身が脈を打つと、彼女の中に大量の白濁液を放出する)
ああ…
はぁ、はぁ…、すごく、良かった…
(言いながら、確信犯的に、胸に顔をうずめるようにして倒れこむ)
>>913 へぇ…なるほど…。
あっ…ん、いく──……
ん──っ!!
(短い悲鳴をあげてイって締め上げ)
入ってくる…あぁ……
あは…(胸をぎゅーってまた押し付けて)
ほらほら、でかい胸だよー。
ね、硬くなってるの舐めて…。(欲望のこもった目で見つめ)
>>914 姉ちゃんはどうだった…? 俺、上手く出来たかな…
ん…喜んで。Fカップの味、今のうちに堪能させてもらうよ。
(乳首を舐めたり吸ったり)
へへへ…俺は赤ちゃんじゃないっての。
>>915 初めてにしてはよかった…かな。(微笑)
いい男になりそう。これで貸し一つね。(なでなで)
んっ…そんなこといいながら思う存分してる…はぁ…
美味しい?(くすくす)
おっぱい吸ってもミルクなんて出ないけど…ここなら薬使えばとかね。
>>916 悪いけど、未来のいい男は束縛なんかされないよ♪
でも、貸し一つは確かにね。もっと大人になったら、体で返すよ(笑)
今度は、俺から…ね。
さてっと、美味しいFカップも頂いたし、今日は疲れたな…
気持ちいいからここで寝させて…
(胸に顔をうずめて、そのまま眠りに入った)
【締めますねー。
遅レスに付き合って頂いて申し訳ありませんでした…まだ初心者なので…
今日はお付き合いありがとうございましたー☆】
>>917 誰も縛ったりしないわよ。(苦笑)
体で…じゃあもっと鍛えるんだね。(くすくす)
はいはい、お休みなさい…。(頭をなでつつまどろみそのままお休み)
【お疲れ様でしたー。こちらこそありがとう♪また縁がありましたら。】
【一晩お借りしよう…】
さ、着いたぜ、四葉…(微笑)
あのさ…四葉……(四葉の手をキュッと握り)
【眠くなったら遠慮なく言って欲しい…
今日も宜しく…な、四葉!(笑顔)】
【一緒にお借りしちゃいマス♪】
(ぴょん)
えへへ……着いたデスね///
チェキ?何デスか?(ぱち)
【いつも四葉のためにありがとうデス…(ぺこり)
ガラさんも遠慮なく言ってクダサイね?
(って、言っておきながらいつもギブしちゃうのは四葉の方だケド……orz)
こちらこそ今日も宜しくデスっ♥】
(四葉に一度微笑んで…真顔になり)
たまには…マジ話…ってのもどうかな?(普段もマジだが)
実は言っておきたいコトもあってさ…
少し長くなるかも知れねーから、そんな話はウンザリ…ってんなら、
こういう話は止めよう…(微笑)
一応断っておくが、俺に取っちゃ真剣な話だが、
お前は気楽に聞いてくれ…
それと、返信は要らない…読んでくれりゃあ良いから…
話しても良いかい?
【いや、それは俺のセリフさ…
ホントにいつもありがとうな、四葉…(微笑)
了解だ!(笑顔)
でも、四葉の体の方が大事だから…(微笑)】
うん、いいデスよっ
やっぱり大切なヒトのお話には耳を傾けるべきだと思うの
それに内に溜め込むよりは、お話してしまった方がすっきりするものデスよ?
四葉でよかったら、お気兼ねなく話してみてクダサイ(微笑)
(ガラさんの横に座って、ガラさんと自分の分のお紅茶を注ぐ)
ここでちゃんと聞いてるから…慌てなくても時間はたくさんあるからネ?(ウィンク)
【お体も絶好調だから、だいじょーぶ☆
だから全然気にしないでね♪】
そっか、そう言ってくれると嬉しい…(微笑)
俺も一番大切な四葉だから…腹を割って話もしたい…
…ああ…それじゃあ…えっと、4、5レスに分けても良いかな…
【それなら良かった…
感謝するよ…四葉…(微笑)】
そのくらいお安い御用なのデス♪
だってほら………
四葉は、ガラさんの奥チャマだし……////
お互いに助け合って行くのが夫婦というものじゃないっ?(にこ)
それに……
(じゃーんと虫眼鏡を翳して)
相談事なら名探偵の四葉におまかせなのデス♥
オッケーデス。じゃあその間は四葉は静かにしてるネ(しーっ)
夫婦…そうだな……////
フフ…四葉は名探偵だもんな…
ありがとうな…四葉……(微笑)
すぐに書いて来るから、少し待ってて…な…(微笑)
↓から4、5レス続くけど…;
はいデス♥
あっ、連投規制回避の為の支援はするネ?
四葉、俺は…もちろん心の底からお前を信頼している………ケド、
しばらく会えない時とかな…寂しさから来る不安ってのかな……
ボンヤリ考えちまうんだよ……
例えば1ヶ月とかさ、長い期間会えなかったとする……
そして再び戻って来た時、お前がまだ待っててくれるのか…って…
俺のパートナーとして居てくれてるのかって……な……
愛想つかして、他のヤツとくっ付いちまってるかも知れねェとか…
考えちまうと不安になってな……
普段でもさ、お前が他の男に惚れ込んで、
いつ俺に袖振っちまうんじゃねェかとかさ……
ホントは他人の名前を出すのは好きじゃねェが…
ちとせとか見てると思うんだよ……
もし俺がアイツ(竜馬)みてーに、しょっちゅう来れなくても、
四葉だったら辛抱強く俺のコト待っててくれるのか…ってな……
俺はもちろん待てるぜ、お前のコト!(笑顔)
お前を信じてねェとか、そんなんじゃねーケド……
ただ……正直不安は常に裏側にはある……かな……
俺はお前と離れたくねえェからなっ!
絶対にお前を手放したくねェっ!!絶対にっ!!
ケドもし……もし本気でお前から別れを告げられたらそれまでだし…
俺さえ居なくなって、お前が幸せになれるなら……
いつだって引退してやるよ……
俺のコトだったら、絶対に信用してくれ!安心していい!
俺は仮にお前に別れを告げられて…その時俺を好きになってくれた
誰かが居たとしても……
俺がその相手を好きになるコトは無いだろう……
「誰か新しいパートナーを…」ってワケにはいかねーんだっ!
前にも言ったが、お前は俺にとっては…
最初で最後のパートナーだからな、四葉っ!
俺はお前じゃなければダメなんだっ!!
えっと…な、ホントはこんなコト…声高に言うのは…
絶対ェに良くねーんだけどな……
他所では言うまでもなく、本スレでも俺は…絡みはやらないんだ…
お前以外の相手とは…肌も唇も会わせる気はねェ…
お前と一緒になってからは…心に決めたコトなんだ……
コレはもちろん、俺の意思でやってるコトだからな!
恩着せがましく聞こえるかも知れねェケド…
別にお前にもそうしてくれってワケじゃねェ……
そりゃ、本音はそうだが…
お前もそこまでするワケには行かねェし…
強制なんか出来るワケねェからな……
俺と一緒になってからは…俺以外の相手とは一切絡まないで
居てくれてるのは分かってるし……
前に…「自分の全ては俺のモノ」だって、言ってくれたよな…
マジでスゴく嬉しかったんだ……
もちろん、俺の全て、いや、俺の存在はお前のモノだ!
俺はお前を誰よりも愛しているし…
お前も俺を…一番愛してくれてると信じている…!
はっきり言って、皆みてーに、本スレと他所との区別は
ついてねェよ…俺は…
本音を言えば…お前とだったら避難所にでもどこでも、
個スレ立てたいとさえ思ってるぐらいさ……
もちろんお前の気持ちも考えずに、そんなコトはしないから
安心してくれ!(笑顔)
多分…こんなコトストレートにブチまける馬鹿は俺ぐらいだろうが…
一方的すぎるかも知れねェケド…
コレはあくまでも俺の気持ちだからな?
別にお前の考えをネジ曲げようなんて
考えちゃあ居ないからな!
俺も毎日が崖っぷちかも知れねェしな……
言える時に気持ちは伝えておきたい…
いずれ消えるかも知れねェにしても……
言わないで後悔はしたくないからな……
もちろんお前がこれからもずっと、
俺のパートナーで居てくれる限りは…
どこにもいかねェケドな……(微笑)
もし返信してくれるのならいくらでも待つし…
また後日だっていい…
話を聞いてくれただけでも…俺は感謝しているから……
茶でも飲みながらまったりしようか…(笑顔)
長々と大変申し訳ないな…orz
ホント、読んでくれるだけでよいから…な…(笑顔)
……………
(瞳を閉じて……しばらく後、ゆっくり瞳を開く)
ふぅ………ガラさんの言いたいコトはよくわかりマシタ……
ガラさん、もう一度四葉のレス
>>924の3行目と4行目を見てみてクダサイ
四葉はガラさんの奥チャマで、助け合って行くもの……って書いてあるよね?
ガラさんと四葉は永遠を誓い合った仲デス。ガラさんが(キャラハンさんとしてここに)いる間は
四葉はどこにも行ったりしないよ?
ガラさんがお別れを告げる時は、四葉が一緒にお別れを告げる…というコトかな…
会えない時は四葉だってとっても寂しいの……心が裂けそうになっちゃうくらい寂しいデス
だって、四葉にはガラさんしか見えないもん(微笑)
もちろん、四葉は兄チャマや花穂ちゃんたちも大好きデスよ
でも……それはガラさんに対する愛情とは別種なの…
心配しなくてもだいじょうぶ……だいじょうぶだから……
四葉はニンジャマスター・ガラのお嫁さんなのよ♪
1ヶ月でも、1年でも四葉は待っててみせるデス。ホントだよ?
もちろん、ガラさんの唯一のパートナーとして……
四葉の場合もおんなじなの。四葉のパートナーは後にも先にもガラさんだけだよ♪
四葉はガラさんを世界で一番愛しています。そして誰よりもガラさんを信頼しています
ガラさんとマリッジカップルになった日から、心に決めたの…
他のヒトとは、多少のスキンシップはあっても、ガラさん以外とはえっちはしないって…
これは四葉自身の意志だから……
だから、ガラさんがそのコトで不安になったり、罪悪感(変な言い方でごめんね)を抱く必要なんて全くないのデス!
お返事遅くなってごめんね。ガラさんが四葉のコトをすごく思ってくれてるのが嬉しかったから……レスしちゃった……
>>932 だいぶ遅くなっちゃった……ゴメンナサイ;
レスはしなくてもいいからネ;(あせあせ)
うん。一緒にお茶を飲んで、まったりしよ♥
そうだったな、ホントにありがとうな……四葉……
お前のその気持ち、心から嬉しく思っている…(微笑)
すまなかった、俺も色々と不安に駆られていたのかも知れないな……
居なくなるコトを前提に、話をしていたワケではなかったのだが……
心の奥底に、何かモヤモヤしたものがあったんだ……
お前には…俺を踏み台にしてでも残って欲しいと考えてるのも事実……
でもホントに…ホントに嬉しい……スゴく…スゴくな…!(笑顔)
もう多くは語らない…もちろん俺もお前の全てを信じているから……
これからも…永遠に一緒に居ような……二人仲良く連れ添って……
最愛の妻として……心からお前を尊敬し愛している……四葉……(微笑)
>>934 とんでもない!ワザワザレスしてもらって…
感謝してるし…申し訳なく思っている……
ホントにゴメンな…マジレスを長々と……orz
長く付き合っていくうちに…こういう深い話も
したくなって…な…
ああ、まったりしような…(微笑)
時間は…まだ大丈夫かい?眠くなって来たら、
遠慮なく言ってくれよ…(微笑)
ううん、ガラさんが四葉にみんなお話してくれたのはすごく嬉しかったデス♥
だから謝らないでネ…
四葉は……
ガラさんと出会えて、ホントによかったなぁ♥って思ってるの♪
優しくて、頼り甲斐があって……
それと、ちょっぴり照れ屋さんなトコロがまた可愛いくて…クフフ♥
ガラさんのそういう一途なトコロがすっごく好き♥
四葉は、こんな素敵なジェントルマンに愛されてて、世界一の幸せ者さんかも〜♥
って、思っちゃうくらいデスよ(微笑)
ガラさん、四葉と一緒になってくれてありがと…♥
二人の間に、もう言葉はいらないよね
四葉とガラさんのハートは、絆の糸でしっかりと1つに繋がってるから…
大好きよガラさん…!
ガラさんは四葉の最高のパートナーデス♥
心から、尊敬し今もこれからもずっとガラさんを愛しています…♥
(ガラさんの両手を取って、瞳を閉じて祈るようにしっかり握る…)
うん、大丈夫……まだ平気だから……(にこ)
そうだな、俺ももうコレ以上は言わない…
お前が想ってる気持ちと俺の気持ちは同じだから…
でも…ホントに小っ恥ずかしいな…そうまで言われるのは…///(照笑)
四葉…………………チュ………ッ………………………
(四葉に手を包み込まれたまま、静かに瞳を閉じ名前を囁く。
そして、そっと四葉の柔らかな唇にキスを落とした……)
【良かった…それならもう少しこの時間を一緒に……(微笑)】
ちゅっ…………ん……………
(唇をやんわりと押しよせ、ガラさんの瞳を見つめた後、もう一度静かに瞼を伏せる)
………ガラさん……////
【うん♥でも、えっちは今からだとちょっぴり厳しいかもしれないデス…ごめんね;】
……四葉…………
(そっと唇を離し目を細める)
愛してる……俺なんかを好きになってくれて、
ホントにありがとうな……(微笑)
随分と深い話をしたな…四葉の煎れてくれた紅茶でも飲みながら、
フランクな話題でもしようか……(微笑)
【あ、それは気にしないで欲しい!時間まで
まったりと話でもできれば…(微笑)】
そうデスね…♥
早く飲まないと…お紅茶が冷めちゃうし……
(一口啜って)
えへへ…おいしいネ♥
あっ、ガラさん、一つ聞きたいコトがあるの……いいカナ?////
【ありがと♥それじゃ時間までいちゃいちゃしようね…♥////】
(四葉を見やり目を細め、紅茶を啜る)
ああ、なんだか四葉の煎れてくれる紅茶は…
格別に美味く感じる……(微笑)
ん?どしたんだい、四葉?
なんでも聞いてくれよ…(微笑)
【了解!(笑顔)】
えっとネ……まだ一ヵ月近く先の話だケド、来月の14日は聖バレンタインデーデス♪
もちろん、四葉はガラさんにありったけのラブを込めたチョコレートを作ってくるつもりなの♥
でもぉ………////(もじもじ)
それだけじゃなくて、ガラさんにいっぱいえっちなご奉仕したいし…////
四葉にも、えっちなコトして欲しいから………////
その……バレンタインの日には会えるカナ?////
フフ、実は俺もその話はしておきたかったんだよ!(笑顔)
バレンタインチョコか……///
楽しみだな……(微笑)
ああ…それは……四葉と愛を確かめ合えるのなら喜んで…///(照笑)
もちろん、その日は空けておく様にしよう!
普段もそうだが、こういったイベントの一つひとつ、
四葉と思い出を綴って行きたいから……(微笑)
わぁい!よかったぁ♥
うん…///
いっぱい……いっぱいえっちして、素敵な思い出を作ろうね♥////
それとねそれとね♪四葉、その日はとあるスペシャルの特典をご用意してくるから
楽しみに待っていてクダサイね♥クフフ〜♥
ああ…素敵な思い出を…/////(照笑)
ん?スペシャルな特典…!?
四葉と幸せな時間が過ごせるのに、
まだ何かあるのかい?なんだろうなあ…///(胸躍り)
もちろん!心待ちにしているとも!(満面の笑み)
その1ヶ月後も、会えると良いなぁ…(微笑)
ふぅ…明け方になると…また一段と冷えてくるな…
ホラ! バ サ ッ !(羽織っていたジャケットを四葉に掛ける)
風邪引いちゃ大変だからな…(微笑みながら四葉の頭を撫でる)
クフフフゥ〜♥ガラさんのびっくりするお顔が楽しみデス♪
えへへ…その翌月もだネ♥
ふあ……はわぁ……あったかぁいデスぅ…♥////
(とろんとした表情でガラさんに寄り添う)
ガラさんのぬくもりを久しぶりにチェキデス……♥
ずっとこうしていたい………ガラさん、大好き………♥
ふにゃ…………
……すぅ……………
…………すぅ………
【そろそろ時間カナ…?ガラさん、今日は四葉とおそくまで一緒にいてくれてありがと♥
また今度お会いした時は南の島の続きでもしましょうデス♥
いつもホントに四葉と遊んでくれてありがとね♥ガラさんには大変感謝しています!】
フフフ…心の準備が必要かな…?(微笑)
ああ、是非とも…お返しはしたいから……////(微笑)
四葉……(優しく包み込む様に抱きしめる)
ずっとこうしていよう……俺の胸で眠れよ……
暖めてやるから……
(微笑みながら、そっと前髪から掻き分ける様に頭を撫でる)
ペンダント…ありがとうな……(微笑)
ゆっくり休むと良い……妻よ……………
(優しく囁きかけ、ゆっくりと瞳を閉じる……)
【とんでもないさ!礼を言いたいのは俺の方だから…(微笑)
もちろん、四葉さえ良ければいつでも喜んで!(笑顔)
いつも世話になってるのは俺の方さ…
四葉には感謝してもしきれない……
普段もそうだけど…今日のコト、ホントに嬉しかった!
ホントにホントにありがとうな…四葉!(笑顔)
今日はこのまま…ゆっくりお休み……
いつもホンットにお疲れさん!(笑顔)
心の底から愛してる…四葉…!(微笑)】
【四葉の方こそ素敵なお守りをありがとうデシタ…♥
おやすみなさい、四葉の大好きなガラさん♥】
………。
(気絶しているのか身動き一つせず床に倒れている)
950 :
高野晶:05/01/22 23:30:56 ID:???
(鞄から、いつのまにか拾ってきた志貴の眼鏡を取り出す)
やれやれ…。昨日は可愛かったのに、騒動を起こして…。
(気絶している志貴に眼鏡をかける)
ほら、起きなさい。起きなさいったら!
(容赦なくばしばしと頬を叩く)
>>950 (ばしばし叩かれ意識を取り戻す)
ぅ…ぅう…ここh…ぶっ!イテイテイテ!
イッたぁ〜…あれ、晶…。
952 :
高野晶:05/01/22 23:38:38 ID:???
>>951 (正気の志貴にほっとする)
ああ、よかった…。着いたら、あなたが暴れているんだもの。
なにごとかと思ったわよ。
で?なにがあったか聞かせてくれるわよね?
(体の上に乗り、顔を近づけると真顔で問いただす)
>>952 って、アレ?さっきまでと場所も違ってる…(キョロキョロ)
暴れてた?…俺が?
でも何故…。
(きょとんとした顔で問い返す)
954 :
高野晶:05/01/22 23:46:50 ID:???
>>953 だから、それは私が聞きたいのっ!
(両拳でこめかみをぐりぐりと押す)
じゃないと…これ、返してあげないわよ?
(志貴がいつも持っているナイフをポケットから取りだし、
目の前でちらつかせる)
>>954 イテッ!イテテテテ!
って!あー!コ、コラ!
そんな事言われても、あそこに行った後の記憶がワカラナイのだから!
…って、アレ?なんで記憶が抜けてるんだ…。
(急に真剣な表情になり、晶の顔近くまで顔を近づけ)
――と、晶!暴れてるって言ったよな?
それって…どんな状態だった…?
956 :
高野晶:05/01/22 23:59:28 ID:???
>>955 えーっと…。
(朧気な記憶を思い出す)
眼鏡を外して天井を駆け、リュートさんの魔法を擦り抜け、
ナイフを振り翳そうとしていたわよ?
こりゃ、リュートさんのほうが形勢が不利だなって判断したから
一瞬の隙をついて後ろから殴りかかったんだけど。倒れた
拍子になにか壊れていたわね…。なんだったかな…。
(志貴の腰に座り、うーん、と首を捻る)
>>956 (晶の提示した幾つかのキーワードに一つの答えを見出す)
―――七夜ッ!
もしや反転、衝動…か。いや、まさか…それなら…琥…さんの…。
(一人ブツブツと呟く)
――それなら納得がいく、か。
(晶の目を真っ直ぐ見詰め)
多分…だけど、俺自身が“反転”してしまったんだと思う…。
それで“七夜”が表に出てきた…それなら納得がいく。
958 :
高野晶:05/01/23 00:13:00 ID:???
>>957 反転…?七夜…?なにそれ…?
(本当に事態がわからない)
それより、いま口走りかけた女の人の名前はなに…?
こうなったら洗いざらい吐いて貰うよ…。
(にょーんと唇の端と端を引っ張る)
>>958 イヒャヒイヒャヒ!(涙)
琥珀さんだって!ウチの使用人さんの事だよ!
(両頬を押えながら)
俺からは…琥珀さんの持ってた解毒剤を飲んで、それで元に戻ってアソコに行ったら…
ってトコまでしか分からないけど…。
…で、取り敢えず何から話せば良い?
(シリアス顔になって晶からの問いを待つ)
960 :
高野晶:05/01/23 00:25:10 ID:???
>>959 あ、24時間待たなかったんだ。
(ちょっと残念そう)
にしてもあれを解毒できるものを作れる使用人さんがいるのね…。
変わったうちね、あなたのお宅も。
今度話してみたいよ、その琥珀さんって人と。いろいろと。
(にやっと微笑み、すぐさま真面目な顔に戻り)
ぜ・ん・ぶ!
――といっても話しきれないんでしょう?
とりあえずさっき言っていた「反転」と「七夜」について教えてちょうだい?
(真顔で軽く志貴の額にキスをする)
>>960 『即席だから副作用ありますけど…飲みます?』と言われたから、騒動の原因はその薬…だね。
うぅ…琥珀さんと晶だと話が合いそうで怖いような…(汗)
とと、そうだね――
(再び真剣な表情になり)
反転――人格や性格が変わってしまう、別人格みたくなるとかそういう事…かな。
反転衝動とも言うんだけど…これが起こると、俺の場合“七夜”寄りになってしまうんだ…。
で、その七夜だけど――昔、魔術・法術の類を使用せず、遺伝として伝える超能力と人間の限界レベルまで鍛え上げた身体能力を
もって魔を退ける退魔の一族が存在してた…それが七夜の一族なんだ…。
七夜の血を引く者には今言った能力の他に、“ヒトでないモノに対して激しい殺害衝動を抱いて”しまったり、色々厄介な事もあるんだ…。
で、実を言うと…俺は“遠野”の人間ではなく、“七夜”の人間なんだ…只一人唯一の生き残り…。
(そこで一旦話しを区切り、暫く何も言わずに静かにしている)
962 :
高野晶:05/01/23 00:53:50 ID:???
>>961 だから、あと数時間我慢すればよかったのに…。
そんなにあの姿、嫌だったのね。わかったわよ、もう”あの”薬は
使わない。約束する。
(真面目な顔で誓うが)
赤ちゃん志貴君と中学生志貴君とロリ志貴君が〜。
(後ろを振り向いてなにかぶつぶつ囁く)
(再び正面を向き、神妙に話を聞く)
反転衝動――退魔――七夜――。
なんだか、伝奇小説かファンタジー小説の設定みたい。
信じられないけれど、あなたがそう言うならそうなんでしょうね。
でも、リュートさんは人間だと…あ、魔眼持ちだからかしら?
それで、なんで唯一の生き残りなの?
――言いたくなければ、言わなくていいわ。
>>962 あぁ…流石にアレだけは…って、うぅ・・・なに呟いてるんだよ(汗)
普通に生きてきた晶には信じるのは難しいと思うだろうけどさ…
光に対なる闇…何も見えない闇の世界…。
リアル
――でも、それも現実なんだ。
まぁ、今回の反転は解毒剤の副作用が引き鉄となったんだよ、きっと。
……そうでなきゃ…ね。
(何故?、の問いに少し考え…)
―――全滅、俺を除いた一族全てが殺されたんだ。
無論、本当の父親と母親も…な。
親父―当時の遠野の当主―の気紛れで俺は遠野家の子供になった…。
ソレくらい…かな?俺が分かってるのは…。
(フッと寂しげな表情を浮かべる)
964 :
高野晶:05/01/23 01:21:02 ID:???
>>963 なにって…野望の挫折を嘆いているのよ。天に向かって。
リアル…か…。
そうね、それを聞いてしまうとあなたと私って本当、対極ね。
私には…語れるような過去などないし。
(志貴の言葉から察し)
ひょっとして…本当のお父さんとお母さんを――七夜の一族を
全滅させたのは遠野の一族…?
いえ、そんなわけないわよね。変なこと聞いてごめんなさい…。
>>964 (晶の謝罪に首を横に振り)
いや――正確には親父が私兵と“鬼―軋馬紅摩―”を連れてきて…。
そう時南のじいさん…俺の主治医から聞いたんだ。
だから、今は俺だけ…でも、俺はあくまでも“遠野志貴”。
七夜なんかじゃ、ないんだよ…。
野望って…流石に赤子までは勘弁して欲しいけど、晶が望むのなら…な。
対極…だな。でも、だからこそ一緒になれたんじゃないか?
まるでお互いのない所がピッタリ当てはまった様に…。
それに、過去を見る続けるよりも、これからを見ていこうよ。
――俺と共に、ね。
(見惚れそう笑みを浮かべて)
966 :
高野晶:05/01/23 01:52:19 ID:???
>>965 そう――七夜でも、遠野でも志貴は志貴よ。
私にとっては一人だけの、大切な。
辛い話しをさせて、ごめんなさいね。
でも、大事な話をしてくれてありがとう。
(志貴の眼鏡を外し、そっと目元にキスをする)
まあ、その野望は――いざとなったら志貴君と作ればいいし。
(聞こえないように小声で囁く)
まったく、対極ね。にしてもあなたが何故、素人の私が作る
薬を飲んで平気でいられるのかようやくわかったわ。
特殊な体質だったからというわけね。
お腹も体も壊さないから不思議だなぁって思っていたのよ。
――――。
(笑顔につかの間見惚れ)
え、ええ、過去よりこれからよね。よろしく頼むわよ。
貴重なる被験者さ…ん…くしゅん!
(微笑み返そうとしたところで思わずくしゃみが出る)
あ、忘れてたわ。二人とも最後の最後にリュートさんのなんだか
水芸みたいな魔法を盛大に浴びてたことを。
志貴君、寒くない?パジャマでよければ着替えあるわよ。
(びしょ濡れの志貴の服を脱がそうとする)
>>966 (目元へのキスを擽ったそうに受け)
俺こそ…いつかは話さなきゃと思って事だし…。
大切な、晶に…ね。
――って、へ!?
そ、それって…こ、こど――。
(聞こえてしまったのか、顔は真っ赤でどもりながら)
ま、まぁ…虚弱ではあるけど…。
てか、今までもコッソリ薬を盛られていたのか?(汗)
それに被験者…って、大丈b…くしゅ!
うぅ…そういやびしょ濡れになってるなぁ…。
アイツ…そんな事したのか。
だ、大丈夫…とも言い切れないし、パジャマ…お願い出来るかな?
(脱がそうとする手に自分の手を重ね)
えっと、脱がせて…くれるのかな?
それに晶も脱がなきゃ、風邪引いちゃうぞ?
――脱がせてあげよう…か?
(耳元でポソリ呟く)
968 :
高野晶:05/01/23 02:20:12 ID:???
>>967 ありがとう…。
どんなプレゼントなんかより、その気持ちが嬉しい――。
(晶に出来る最上級の微笑みを浮かべて言葉を受け取る)
――ってなに聞いてるの?
気のせい、いま聞こえた言葉は気のせいだから。
(真偽のほどがわからない無表情に戻る)
こっそりってことはないわよ。いまのところ成功してるし。
あら、被験者は貴重よ?いまのところ、男体薬の被験者が
いなくて…。やはり、自分で試すしか…。
(失敗作が山のように家にあることも、ドクター・カオスに
弟子入りするまで「家庭の医学」「錬金術入門」「野草大百科」と
野に生える野草だけで作っていたことも秘密である)
自業自得でしょ、おかげで私の制服までずぶぬれになって散々よ。
パジャマね、わかったわ。
(鞄から取り出そうとする手が志貴の手によって止められる)
う、うん…。
(ゆっくりと第一ボタンから外していく)
>>968 き、気のせいって…それじゃ、ホントに気のせいだったのかなぁ…。
(表情を見ても読み取れない為、アッサリ引き下がる)
ってか、晶自身で試した事もあるのか?(汗)
そ、それなら多少協力してあげるから…無茶、しないでくれよな。
(ゆっくりボタンを外され、服を脱がされるのを見ながら耳元で)
――じゃあ、晶も脱がせる…から…。
(そっと制服のボタンに手をかけ、外していく)
【とと、今日はどの位まで大丈夫?】
970 :
高野晶:05/01/23 02:42:03 ID:???
>>969 (内心、あっさり引き下がってくれたことにほっとする)
ええ。すき焼き、一緒に食べたじゃない。
あの一回だけね、自分でも試してみようと思ったのは。
あとは無茶していないから大丈夫よ。
代わりに無茶してくれる人がいるしね。信頼、してるわよ?
(ボタンを全部外し終わり途方に暮れる)
で、でもでもでも、脱がせっこしていくと、時間食わない?
わ、私は自分で脱ぐから、いい…くしゅっ!
(第三ボタンまで外され、下着が見えるか見えないかの状態に
なったところで及び腰になる)
【眠くなるまで…かな。あとはトラブルが起きるまで。志貴君は?】
>>970 あれ?あの時結局晶は若返らなかったんだっけ?
まぁ、俺は晶の彼氏だし、彼女の手助けくらいしなきゃね。
(ニッコリ微笑み)
(及び腰でクシャミしている晶に微笑みながら)
それじゃ、今回は晶の言う通りにしとくよ。
…それとも、脱がせて欲しかった…かな?(ニコニコ)
(ボタンの外されたシャツを脱がされ、上は下着一枚)
【考えてみたら、このスレも残り少ないんだった(汗)】
【俺は…そうだね、5時位までかな?】
972 :
高野晶:05/01/23 03:02:36 ID:???
>>971 薄いと若返らないみたい。いい実験になったわ。
彼氏、彼女――。
(その言葉に絶句し、手が止まる)
ご、ごめんなさい、私とは一生無縁だと思っていた言葉を
聞かされて、いま頭が真っ白に…。
ぬ、ぬ、ぬ、脱がせて欲しいなんてそんなこと…。
(だんだん声が小さくなる)
と、とりあえず、腕を上げて!下着、脱いでもらえないから!
(ぶんぶんと頭を振った後、大声を突如あげる)
【次スレ、立てないで下さいって以前言われたけれどどうしたらいいのかな?】
【うん。じゃあ、5時ぐらいまでね】
>>972 ん?無縁って…それじゃ、今まで俺と晶が恋人じゃなかったみたいじゃないか(汗)
“晶”は、“俺の彼女”で、“俺”は、“晶の彼氏”…なんだからな。(ニコ)
――不満…かな?
(じっと晶を見詰めながら)
ハイハイ、今そうするから。
(大声をあげる晶に笑みを浮かべつつ、両腕を上げ下着を脱がされるのを補助する)
――で、脱がせて欲しいの…かな?(ニッコリ)
【その時は別の場所に移動しないとね。ココ立てちゃイケナイのなら尚更】
【うん、それじゃ、改めてよろしく^^】
974 :
高野晶:05/01/23 03:21:53 ID:???
>>973 こ、恋人………。
(下着を脱がせかけていた手が止まる)
不満というか、ええっと――。
(じっと見詰められ、更に混乱する)
500円玉が落ちていたのを見つけたような気分よ、とにかく。
(混乱のあまり、例えがなっていない。いささか乱暴に志貴の
下着を剥ぐ)
――でって、えっと、えっと、えっと…?
(脱がされる≒目の前で自分で脱ぐ???)
(とにかく混乱中)
【うん、よろしくね】
>>974 (ちょっと乱暴に脱がされ戸惑い気味に)
わわっと…もうちょっと落ち着いて。
それに、どっか例えがおかしいような…。
恋人じゃなく、もっと親密の方が良いの…かな?
(混乱している晶の頬をそっと撫でる)
――時間切れ。じゃ、俺が脱がせちゃうから。
(スッとタイを解き、脱ぎかけていたシャツのボタンを器用に全て外していく)
976 :
高野晶:05/01/23 03:39:38 ID:???
>>975 こ、恋人とか彼氏彼女とか使い慣れない言葉を聞いたから――。
(あたふたと言葉を濁す)
もっと親密ってなに?
(聞き返すその隙にいつのまにか脱がされ始める)
って、志貴君が脱がせるのっ!?
それって決定なの?ちょっ、待っ!
(じたばたと暴れる)
>>976 でも実際にその通りだろ?
晶と俺は恋人同志、彼氏彼女の間柄ってね。
親密ねぇ〜…結婚して子供作る…とかかな。
て、ちょ…落ち着けって。
そんなに暴れるのなら、こうするしかッ――
(ジタバタ暴れる晶を落ち着かせようとギュッと抱き締める)
――これで落ち着こう…な?
978 :
高野晶:05/01/23 03:54:37 ID:???
>>977 う…。そ、そうね…そうかも…そうだったのね…。
道理で、周囲の人の対応が変だと…。
(ようやく納得する。どうもあまりいままで意識したことがなかったらしい)
け、結婚って――。
(真っ赤に赤面する)
それ以前に、遠野君18になってないでしょう!からかってるの!
(混乱に拍車がかかり、呼び方が志貴から遠野に戻っている)
うう〜、力ではかなわない〜。遠野さんになら負けないのに…。
(抱き締められて唸るが、落ち着いてきたらしく段々大人しくなる)
>>978 はぁー…そこまで意識してなかったのか。
凄いと言うかなんと言うか――。
大丈夫大丈夫、あと一年すれば出来るから(ニコニコ)
(余計に混乱しそうな一言を吐く)
力も何も…そりゃ男女だし、女性化したらワカラナイかもしれないけど。
(抱き締めてる力を弱め、軽く優しく抱き締め直す)
(ある程度大人しくなってきた所へ、更に一言)
――じゃ、後は晶自身で脱ぐかい?
980 :
高野晶:05/01/23 04:12:50 ID:???
>>979 しょ、しょうがないでしょ…。
わ、私にこ、(ぼそぼそと呟く声が小さすぎて聞こえない)が、
できるなんて思ってもみなかったから…。
は…?――――――っ!
わ、私はもう出来るから!
(混乱しつつ憎まれ口を叩く。本人もなにを言っているのかわかっていない)
女性化したら、たぶん私のほうが力強いわよ。
だって遠野さん、小柄だし。
う、うん…?――――っ!!!
(わかってないで了承し、その後承諾した内容に驚愕する)
み、見ない…?見ないわよね…?
>>980 …聞こえない…まぁ、いっか。
恋人って事、もう少し自覚してくれると嬉しいよ。
(晶の髪を撫でながら、念を押す)
いや、まぁ確かにそうだし…小柄も結婚も良いけど…。
それよりも、深呼吸してもう少し気を落ち着かせた方が良いかもな。
ほらほら、深呼吸深呼吸。
んー…見てもOKなら見てるけど?
ダメなら後ろ、向いてるし…。
(頬をポリポリ掻きながら、晶の様子を見ている)
982 :
高野晶:05/01/23 04:35:30 ID:???
>>981 じ、自覚…自覚ね。努力して…ああっ!
っていうことは、もう蟹名さんとも黄路さんとも鳥居さんとも橘さんとも
ツガルさんとも(以下延々と交流所に出入りしている女性と男性の
名前が続く)音速丸さんともパクマンさんともドクターともお手合わせ
出来ないじゃないの!!!
人生、早まったわ…。美人と美少女と美少年と美青年と変態さんの
いる交流場に出入りしていながら何故こんな事態に…。
(がっくりとうなだれ、ぜえぜえと息をする)
し、深呼吸ね、深呼吸…。すぅー、はぁー…。
(一応、言われたとおりに深呼吸する)
ふ、ふふふふふ…見ても、いいわよ〜。
こうなったら、一蓮托生。地獄の底まで付き合って貰うんだから!
(やけくそになり、シャツ、スカート、靴下と制服を脱ぎ捨てていく)
>>982 (交流場に出入りしているモノ達の名を呼ぶのを呆然と見て)
――――この子は…(汗)
落ち着かせるよか先に離縁するべき…かな。
(更に呆れ返りながら、項垂れている姿を見ている)
はぁー…完璧に混乱しきっているなぁ…。
ムードも雰囲気もへったくれもないな…くしっ!
(下着姿の晶を目の前に呟き、クシャミ)
――と、お互い風邪引く前に身体、拭いた方が良いね。
(近くにあったバスタオルを投げ渡す)
984 :
高野晶:05/01/23 04:56:44 ID:???
>>983 離縁なんて、する気ないからね。
そのかわり、浮気もしないから。
この高野晶、仁義は守るわ…よ…くしゅっ!
(下着姿で宣言する。が、小さなくしゃみ)
あ、ありがとう。
(バスタオルを受け取り、軽く頭を拭くとバスタオルを胸に巻き、
見えないように下着を脱いでいく)
えーーーっと…。私は脱ぎ終わったけれど…。
志貴君も全部脱いだほうがいいんじゃない?
(そっぽをむきながら呟く)
【浮気しない宣言しちゃった。自スレでどうしようorz】
>>984 ははっ…仁義より愛の方で宣言して欲しいトコだけど。
でもま、それでも嬉しいよ。ありがとう(ニコ)
と、俺も脱ぐから…ちょっと待っててな。
(バスタオルを片手に後ろを向き、手早く下着を脱いでバスタオルを腰に巻く)
――えーっと、これからどうする?
流石にこのままじゃ寒いし…。
【いや、基本的に自スレで宣言しない限りは大丈夫かと。その宣言はあくまでも“交流場で”なのだし】
【それに、流石にそこまで拘束する気はないから、そこは安心して…って言うのも変だけど(苦笑)】
986 :
高野晶:05/01/23 05:12:56 ID:???
>>985 あ、愛って…。
(ぼそぼそとなにか呟く)
うーん、確かに…。コンセントがあればドライヤーで
髪、乾かせるんだけどないみたいだし…。
(寒い、の一言を勘違いしている)
【本当は、拘束したいし拘束されたいけど、ね】
【それより、時間は大丈夫?】
>>986 俺は出来るけどな、晶を好きだから・・・愛してるから、浮気しないし離れはしないって。
(ニッコリ微笑んで晶を真正面から見詰める)
いや、寒いのは裸だからであって…。
と、こうなったら――
(晶を抱き締め肌を密着させる)
――こうして二人で暖め合おうかね…。
(更にギュッと抱き締める)
【好きだから逆に拘束し過ぎたくないって考えだから】
【でも、そうでなくとも俺、拘束してると思うし、されてるとも思う】
【んで、それを嬉しく思う俺もいる訳で(苦笑)】
【時間…と、もう少し6時前位まで大丈夫】
988 :
高野晶:05/01/23 05:32:04 ID:???
>>987 じゃあ、私も誓うわね…。
「私、高野晶は愛する遠野志貴と以外は肌を重ねません」って…。
(真っ赤になりながら答える)
えっと…きゃっ!
(抱き締められた拍子にバスタオルが落ち、裸体になる)
うん…暖かい…。
(そのまま大人しく抱かれる)
【そうなんだ。ありがとう(ニコ)志貴君が嬉しいなら、私も嬉しいよ】
【ん…わかった。凍結する?そのままこのまま抱き合って眠る?】
>>988 ――うん、嬉しいよ(ニコ)
二人の誓い…永遠に続く様に…。
(瞳を閉じそう呟く)
晶の温もりと鼓動…俺に伝わってくるよ。
……裸になっちゃったけど、このまま…良いかな?
(顎を持ち上を向かせ、晶の瞳をじっと見つめる)
【んー、今日はこのまま終わった方が綺麗に終われそうだし…】
【でも晶が希望するのなら、また別に日にこの続きからでも構わないよ】
>>988 【途中で送っちゃったorz】
【晶も嬉しいと感じてくれているのなら、俺としても嬉しい限り、だよ(ニコ)】
991 :
高野晶:05/01/23 05:50:35 ID:???
>>989 ええ、そうね――。
が、頑張るわ(汗)
(自分の性格に一抹の不安を感じつつ)
そんなこと…言わないでよ。恥ずかしいじゃない。
これ以上、なにも言わせないで――。
(軽く上を向いたまま、瞳を閉じる)
【そうね、このスレ残りも少ないし今日は今日で〆ましょうか】
【にしてもお互い服を脱ぐだけで6時間かかるとは…強情な性格でごめんなさい】
>>991 …あんまり無理しなくたって良いからな。
辛い時はちゃんと言ってくれれば良いから…。
(そっと髪を撫でつつ、耳元で囁く)
――うん、そうだね…んっ。
(ゆっくり互いの唇を合わせる。
その内どちらともなく舌を絡ませ合い、唾液を送り込み飲み込む―
長く短くとも感じられる時間…いつまでも唇を重ね合っていた)
…んっ、今日は二人このまま寝ちゃおうか?
朝まで…いや、ずっと一緒に…ね。
(ニコと微笑みかける)
【うん、それじゃ次辺りで〆よう】
【ううん、晶のそんなトコも含めて好きだからさ。気にしないで…ね(ニコ)】
993 :
高野晶:05/01/23 06:11:29 ID:???
>>992 ううんっ!無理なんてしないから…。
(エロエロタイムのときはどうしたらいいんだろう、
なんて考えていたことは言えないよね…)
んっ…ん…くちゅ…ちゅ…ぁ…。
(ゆっくりと絡みあう舌を存分に味わう。唾液を飲み込み、
唾液だけでは足りないと舌を吸う。どこからともなく甘い声が漏れる)
…ふはぁ…。
はぁ…志貴のキスってなんでこんなに気持ちいいんだろう…。
うん、ずっと一緒に…本当は、もっとえっちなこともされたいけどね。
(くすっと微笑むと頬にキスする)
【ありがとう。私も、志貴君の全部が大好きだよ(照)】
>>993 そうかい?それなら良いけど…。
(そんな考えには全く気付かず)
ふふっ、そりゃ…ホントに好きな相手とだから、だろうね。
俺だって…晶とのキスはとても気持ち良くて好きだから…。
っと、晶…好きだぞ…。
(紅くなって顔を背ける)
――それじゃ、布団まで連れて行ってあげるよ。
(お姫様抱っこの状態でベットへ連れていき、横たえると頬にキスをする。
自分も横になり、腕をそっと晶の頭の下へ持っていく)
じゃ、今日はおやすみ…かな?
【――うん、ありがとう。大好きだよ、晶(照)】
【また夜にでも…おやすみ】
995 :
高野晶:05/01/23 06:31:01 ID:???
>>994 あ、ありがとう…。
(改めて告白を受け、志貴に負けず劣らず顔を真っ赤にし)
きゃっ!
(お姫様だっこにはいつまでたっても慣れないらしい)
(腕枕をしてくれる志貴にそっと擦り寄ると)
おやすみなさい、志貴君…。
(もう一度、唇にキスをすると恥ずかしいのか布団を顔まで
ずり上げて眠り始める)
【じゃあ、お休みなさい。良い夢を】
【きりよく1000まで埋めたかったな…ちょっと残念(苦笑)】
>>995 (キスし、布団で顔を隠し眠る晶に微笑んで)
――ふふっ、可愛いよ。おやすみ、良い夢を…。
それじゃ…俺も眠るとするか…おやすみ、晶――。
(空いた手で抱き締める様に晶を覆い、そのまま眠りに就く)
【確かに…これは惜しいね(苦笑) 】
【じゃ、改めておやすみ、良い夢を】
自治厨です。埋めますね。
まったく溜めなスレが増えて、あきれて放置プレイじゃない。
これで999よ。
さようなら、青春の日々
1000
重複だから、次スレ禁止よ、以上。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。