1 :
看守:
オリキャラスレになりそうな悪寒
巫女、シスター、メイド、囚人か
次はなんだ?
知るかそんなルールッ!
アタシは無実だッ!!
スゲーピンポイントスレw
esかぁ…
あの映画見たけど…
少し気分が悪く…(^_^;
それにしても…
…とりあえず「怨み節」かけとくか。
オタがアニメ以外の映画なんか見る訳ねーだろ!!
女囚←女囚さそり…で「怨み節」だったけど…アニメしか観ない人には解らなかったかもね〜
しかし、誰も居ないな…番号だけじゃあ特徴とか判らないからか?
おい、オタ以外この板居んのか?
「人はみんな「トップは古スレ」ってのは 嫌なものなんだ
でも…必ず「新しいスレッドがやってくる」って思って生きている
いつも古スレってわけじゃあないのよ!」
「俺が上げたのは新スレだった」
11 :
不良少女:04/10/08 07:28:02 ID:???
うるせぇ!静かにしろよまったく…
ここはどこだ?
村だ
(´-`).。oO(やはりオレンジ警報とかしなきゃか?…てか女囚ぢゃないし)
>>11うるさい奴が居てすまんな。
>>11 はっ!最近の餓鬼と来たら迫力満点だぜ…。
素直に反省しな!
16 :
看守(B):04/10/09 09:07:01 ID:???
さてと、今日はどの女を特別房に連れ込むかな、グヒ、グヒヒ
17 :
0404:04/10/09 13:55:55 ID:???
うう・・・。炉画像うpしただけなのに・・・。
なぜこんな目に・・・。
>>19 心のかっ!
心のキャッチボールなのかっ!?
心のキャッチボール・・・・。
会話・・ですよね?
でも・・・こんなところでまともに出来るのでしょうか・・。
私は・・・苦手なので・・。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
| くそー!!脱獄シテヤル!!
\_________ __________
| / \, ∨ ,|| .|| .|| .|| .|| .||
,, ,,, ,,,, |  ̄ ̄~~ , || .|| .|| .|| .|| .||/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,, ,,, ,,, | _____ ,, || .|| .|| .|| .|| .|||
| ,┃‖‖‖‖┃ ,|| .|| .|| .|| .|| .||| できるもんならやってみろ。
,,,, ,,,, , | ,┃‖‖‖‖┃, || .|| .ii‐ii‐ii‐ii\___ __________
,,,, ,,,, , |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || .|| .ll .|| .|| .|| ∨
| ,, ,,, || .|| .|| .|| .||=||D ∧_∧
, ,,,, ,, |___∧ ∧,,,,__||_,||_,||_,||_,||_,||_____________(´∀` )
/,, ,,, ,(,,゚Д゚) ,, \|| .ll .|| .|| .|| ( )
/ , ,,, , ,,,/ | , , \!!、|| .|| .|| | | |
/ ,, \(___ノ , \!!、|| .|| (_(__)
/ ,, ,,, ,, ,, \!!、||
/,,_________________,,\!!
24 :
看守C:04/10/10 16:03:41 ID:???
こっそり逃がしてやるよ、ついてこい
みんな怖い人たちばっかり…
なんで私はこんなところにいるんだろう
おら〜!!暴動じゃあ!!こんな所もうごめんじゃ!!
看守も皆殺しだあ〜!みんなついてこーい
と言うか、がら空きなので勝手に逃げてください
29 :
看守:04/10/18 11:22:11 ID:???
ああ…いつの間にかみんな脱獄して行ってしまったか。
…寂しいなぁ(つД`)
鍵はいつでも開けておくので、気が向いたら戻ってきてくださいね!
その時は、精一杯のおもてなしをしますから!
ごめん看守・・・。やっぱ戻ってきた。仕事ないんだもん(つД`)
ここにいたらタダで飯食えるし・・・。狭いし自由ないけど死ぬよりいい。
真面目にやるから置いてください。
マテ。
おまいら面白過ぎでつよ(w)
32 :
看守:04/10/18 17:44:04 ID:???
>>30 ああ!帰ってきてくれたんですね!
嬉しいなぁっ。
今日は帰ってきてくれた35番たんのために腕によりをかけてご飯を作りますからねっ!
>>32 う。うまい・・・!お、おれ、こんなに、こんなにうまい飯くったの
・・・は、は、はじめて・・・です。
(つД`)
なんか・・・さっきから涙がとまんないですよ・・・。
なんで・・・ですかね・・・。
なんでこんなにハートウォーミングな展開なんだよw
しかしスレタイぐらい読めんかね
36 :
看守:04/10/20 11:20:04 ID:???
>>33 美味しかった?(にこにこ)
うん、良かったです!
その涙はですね、35番たんが更生への一歩を踏み出した証なのですよ。
さあ、お部屋(牢屋だけど)もピカピカにしておきましたから!
ごめんなさい、相変わらず狭いのは我慢してくださいね?
でも一生懸命綺麗にしましたから…。
>>35 スマソ、乗ってもらえたから悪ノリしちゃった
え〜なんで私、囚人になってんの?
35番と看守に和んだw
(だらしなく伸ばした髪。
少し縮れた不潔そうな髪が、耳を覆い、襟足を隠している。
ギョロリとした目玉をギラつかせ、リノリウムの床を歩く。
警棒を掌で弄びながら、時折、監獄の鉄格子に当てガンガンと不快な音を立てる。
上背はある…少し緩みはじめた体も、元は筋肉質だったのだろう。
つまらなそうに舌を打ち、一つの監房の前で足を止める)
お前ぇか…昨日の夜、騒いでいた馬鹿は……
(厭らしい笑みを浮かべ、分厚い唇を舌でベロリと舐める。
ハ虫類の肌を思わせる唇が、唾液で濡れてテラテラを不気味に輝く)
【このシチュで受けたい女囚が居れば、レス入れてくれ】
【即レス形式で試してみたいなら、待ち合わせも歓迎する】
ageんなよチソカス
__,,,,,,,,__
, ''" ` 、
/Xイ/ヽ|,,-|< ヽ
iイ' ` '____ ヽ!i ',
./ノ''"  ̄ | i ! 足なんて飾りやー
レ ,,___ | | ',
i`、 { `, | | `, ちよちゃんにはそれが分からへんのやー
,' `it`,,-ー',,, ャi. | il j
{ ! ', i /! / | ノ, ノ.V
.' 、_| ゞ,!l ト//'!-' \
/ |.`'ii'' ヽ. \
., ' |. |! `、 ヽ
/ ノ、 jヽ _ノ、ヽ, /ゝ
〈(、_/ |"i''''i''"', ヽ ヽヾi' ヽ、
/〒' l l i. ヽ ヽ、`<.)ル^`
''!,i/v j ! ', ', >'"
{ | ',__,,,ゝ'"
`'' '- ''"
__,,,,,,,,,,,,,,_____
--=ニ",,____,,,, -ー''"
ここは何だったの?
『カシャーン……』
(両手両足に錠を掛けられて牢に閉じ込められた一人の少女。
外見は18前後と見られる。背の高さは150程度か。華奢とも言える細い体格。
黒く艶の良い長髪と、透き通るような白い肌。
ややつり気味の、まるで感情が篭められていない黒の瞳。
美しい容貌は、全ての感情を欠落させたのか、機械のような無機質さで彩られていた。
彼女が犯した罪は――父親殺し)
【元ネタわかんない上にオリキャラですけど、こんな感じで待機してみます。
きっつい鬼畜でなければ何でもおkですので、宜しくお願いします】
47 :
看守A:05/02/12 21:47:06 ID:???
>>46 「カツーン・・・、カツーン・・・、カツーン・・・、ガチャ」
(・・・収監後2時間ほどが経って靴音が聞こえる)
(痩せた長身に冷酷そうな爬虫類を連想させる目付き
手には暴徒制圧用の警棒を弄びながら、靴音を響かせていた)
ふむ、新人か?
>>47 ……
(部屋の隅で膝を曲げて座っていて。
看守に鉄格子越しに声を掛けられたが、一度顔を上げて目を合わせると
すぐに顔を伏せて、何もない床へと目を伏せる)
【わあ、挨拶するの忘れてました(汗
宜しくお願いします】
50 :
看守A:05/02/12 22:02:17 ID:???
>>48 ふむ。挨拶もなしか?いい度胸だな。
(近づいていって、警棒を顎に当てて顔を上げさせる。)
ふん。いい目つきだ。この刑務所に来るにふさわしいよ。
さて、慣例として自分の罪状を告白することになっている。
お前の罪状を大きな声で言うが良い。
51 :
看守A:05/02/12 22:06:51 ID:???
>>49 【いえ、こちらこそ挨拶なしに申し訳ありません。】
【鬼畜入りのキャラは初めてなので、不手際などあればご容赦願います。】
>>
(無理やり顔を上げさせられるも、それでも何の感情も篭もらず
ただ看守を見上げるのみ。それが本人の意思とは違い、反抗的に見えたのか)
看守の言葉を受けて、まるで興味がないとでも言うように目を逸らして)
父を、殺した。
(一言だけ、命令とは違いぽつりと呟く)
【ミス……↑は
>>50へのレスです。
久しぶりなのでやってしまいました_| ̄|○
>>51 こちらも久しぶりなので、何か気に食わないことがあったら何でも言ってください。】
54 :
看守A:05/02/12 22:12:21 ID:???
>>52 ふん。その死んだ魚のような目つきと世の中に倦んだ態度。
そういうのを矯正するためにこの刑務所は存在しているんだよ。
・・・父殺しか。
(今度は顎に手を当て、顔を背けられないようにして瞳を覗き込み詰問する。)
なぜ殺した?
>>54 (看守の言葉を何とも思わずしれっと聞いていたが)
――!
(無理やり顔を向けられ、微かに眉を下げ嫌悪を露にして、
それでも視線だけは決して看守とは合わせず)
……。
(看守の問いには口を開かず、ただじっとしているだけ)
56 :
看守A:05/02/12 22:20:33 ID:???
>>55 ほほう。だんまりか。
(手を離し、再び手で警棒を弄び始める)
さすがはこの刑務所に送られてくるだけの事はある。
だが、そういう態度をすることによりどういうことになるか
理解していないんだろうな?
(両手で弄んでいた警棒を、自分の手の平に打ち付ける音を高めていく。)
>>56 ……。
(手を話されればすぐにふいっと顔を逸らし壁を見つめて。)
聞こえる警棒の音に少しだけ目を細めて、しかしやはり目を合わせるようなことはしない)
……したいことを、すればいい。
(まるで機械が発したように感情のない言葉を、独り言のように告げた)
58 :
看守A:05/02/12 22:32:39 ID:???
>>57 くっ、くっ、くっ、くっ・・・最高だよ。その態度。
そういう態度でいる事がどういう結果を招くか、これから実例を教えてやるよ。
(後ろ手に手錠を嵌めて、鎖から開放し無理やり立たせて監房から通路へ連行する)
(無理やり中を覗かせられた一つ目の部屋では、鎖で中途半端に立たされた女囚が見える。)
少しは従順にならないと、座ることも許されなくなるぞ。
>>58 (手錠を嫁せられ強引に立たされるも今度は表情は全く動かず。
連れて行かれた先で見せられた女性を見ても特に反応は見せず)
……もう一度聞きたい?
したいことを、すればいい。どうせ私は罪人なのだから。
あの人も、だからああされたんでしょう?
(覚悟とも諦めとも取れる言葉を、中の女性を見ながら喋る)
60 :
看守A:05/02/12 22:47:05 ID:???
>>59 実際の体験のほうが好みのようだな?
じゃあ、反抗的な囚人の矯正コースを実体験してもらおうか?
(連れて行かれたのは天井から鎖などがぶら下がっている部屋)
(部屋の中にはさまざまな道具が用意されている。:要するに女を責める道具ね)
(とりあえず鎖を手首につけ、高さを調整して爪先立ちしないと足が)
(地面に届かない高さにする。)
どうだ?鎖に吊るされた感想は?
>>60 (別の部屋に連れて行かれ、その中を一望してから)
……悪趣味な部屋。
(一言だけぽつりと呟く。
その後、鎖に吊り下げられれば特に抵抗の色は見せず
脱力してぶら下がっている。手首がきつく閉められる感触にも無表情。
視線はただ床だけを見ていた)
62 :
看守A:05/02/12 22:56:29 ID:???
>>61 ふん。大したもんだな。
(胸に手を伸ばし、服の上から乳房を強く握りつぶす。)
大して大きくないな。
きちんと食事しているのか?
>>62 ……!
(おもむろに胸を握られ、ただ痛みのみが走り顔を顰める)
……食事なんか。
(これまでとは違い、一瞬だけどす黒い感情が込みあがってきて
何かを言おうとするが、すぐに歯を食いしばり言葉を飲み込む)
64 :
看守A:05/02/12 23:08:29 ID:???
>>63 さて、何時までその態度が持つかな?
(棚から無骨なナイフを持ってきて頬にその平をあてる。)
さて、ひとまずはその体をご拝見させていただくとしよう。
(襟元にナイフを入れて一直線に引き下ろし、囚人服の前を)
(一文字に切る。)
(切れた囚人服の前の隙間から、裸体が見え隠れする。)
>>64 (ひたひたと冷たい感触を頬に感じ、片目を閉じて微かに嫌悪を示す)
うっ……。
(服を切り裂かれれば、白く傷ひとつない、美しい素肌が外気に触れて
寒さを感じ、 膝と膝を合わせるように少しだけ身をちぢ込ませた)
66 :
看守A:05/02/12 23:21:06 ID:???
>>65 ふん。
男に体を見られても動じないとは、ストリップでもしていたのか?
(服の切れ目から手を差し入れ、胸の脇から脇腹にかけて撫ぜ下ろす。)
手触りは、それなりのようだな。
>>66 ……。
(肯定も否定もせず、ただ黙って首を逸らし視線を床に落とす)
んっ、くっ……。
(体に直接触れられればぴくんと小さく、痙攣し微かに息を漏らし
目を細め眉を寄せて、体に緊張が走った)
68 :
看守A:05/02/12 23:29:00 ID:???
>>67 それなりに感度はあるようだな。
(頬にナイフを当てながら)
どれ、もっとよく見えるようにしてやろうか?
それとも、自分で脱ぐか?
>>68 ……物好き。
看守が好きな風に命令すればいいのに、わざわざ聞くなんて。
(刃物にも怖がらず、少しだけ上がった息を抑えながら
やはり視線は合わせずに呟く)
70 :
看守A:05/02/12 23:38:23 ID:???
>>69 命令・・・か・・・
(吊るした状態から下ろして)
まず服を全部脱いで、その台の上に脚を広げて寝るんだな。
(分娩台です)
>>70 (下ろされれば手首をさすり、一瞬だけ看守と目を合わせ、すぐに視線を逸らす。
命令を受ければ黙って台に向かい、そこに乗ると仰向けに座り)
普通に開けばいいの? それともM字開脚?
(無表情に訊ねながら、取り敢えず膝を立てて恥じらいもなく
足を開き、体を台に倒す)
72 :
美人所長:05/02/12 23:43:10 ID:???
グダグダだな
二人とももう凍結してはどうだ?ワタシは先に休ませてもらう。
73 :
看守A:05/02/12 23:47:22 ID:???
>>71 台のこちら側に、足首を固定するための器具が見えるだろう?
そこに足首を乗せるんだ。
>>73 ……ここ。
(言われたとおりの場所に足を乗せて、看守を見上げ)
準備、できた。
【
>>72 申し訳ありません、何分久しぶりだったのもで、そう見せてしまったのかもしれません。
>>73 >>72でこのように言われてますけど……どうですか?
そちらがよければ続けたいのですが……ダメでしょうか?】
75 :
看守A:05/02/13 00:01:58 ID:???
【>>No22さん:とりあえず、継続お願いします。】
>>74 (固定具で足首を動かないようにする)
どうせ、ここも使い込んでいるんだろう?
(指で陰唇をぐいと広げ、中の状態をのぞきこむ。)
>>75 【了解です】
んふっ……。
(無理やり押し広げられると、微かに吐息を漏らし)
……勝手な妄想、しないで。
(顔を逸らして、羞恥で頬を薄く赤めながら反論する)
77 :
看守A:05/02/13 00:12:13 ID:???
>>76 妄想かどうかは、見れば一目瞭然だな。
この年齢で、ここまで使い込まれた様子のものは見た覚えが無いね。
(濡れていない膣口の辺りに指先を当てて、グニグニと周辺を突く)
親を殺した原因も、客を取らされていたせいだろ?
>>77 殆ど……使って、無い。
そこは、っていう限定だけ、ど……んっ。
(秘処を指で弄られると体を震わせて、抵抗するように足を少し揺らし。
流石に目の当たりにされて恥ずかしいのか、言葉に躊躇いが出てきた)
……看守にはわからないっ。
(次の言葉には眉を寄せて、歯を食いしばりはっきりと嫌悪を示して)
79 :
看守A:05/02/13 00:28:13 ID:???
>>78 ふん。嘘を言うのも白々しいね。
ほとんど使ったことが無いと言う物じゃないよ。これは。
(ズボンから勃起した一物を出し、ぴたぴたと割れ目を叩く。)
これから使うから、嘘が判明するはずだがな。
きちんと準備してからなどと言う甘い考えは捨てるんだな。
ここまで反抗的な囚人は久しぶりだから、最大限の苦痛で
従順になってもらうとするよ。
>>79 ……んっ!?
(そこに当てられる肉棒の感触に目を見開いて思わず上体を起こしてしまい)
い……嫌っ!
(初めてはっきりと拒絶の言葉を放ち逃げようとするが、足枷により
逃げることなどできず、ただガチャガチャと音を出すだけ)
嫌、やめて……っ!
(咄嗟に自由になっていた手で秘処を隠そうと手を伸ばし)
81 :
看守A:05/02/13 00:41:39 ID:???
>>80 (伸ばした手を掴んで)
おっと。
体の固定を怠ったのは、油断するにもほどがあったかな?
両足が固定されたこの状態では、抵抗にも限りがありそうだがな。
(両手首を掴むと手錠をかけて無理やり再び寝かせ、頭の上に固定する。)
(胴体も台にあるベルトを使い動かないようにする。)
さて、これで動けないようになったな。
もう一度、自分の罪状とその動機について告白してもらおうか?
>>81 くっ!くそっ、離せっ……!
(さっきまで余裕ぶっていたのが一転して、恐怖と焦りで
この状況から逃れようと必死に体を動かそうとするが、
がっちりと固定されて動くことできない)
……誰が、言うかっ。看守に言ったって、どうせ私の罪は変わらない!
(拘束から逃れようと腰を揺らしながら、何かを拒むように大きな声を出し)
83 :
看守A:05/02/13 00:53:19 ID:???
>>82 罪は変わらないが刑は変わる事もあるんだぞ。
裁判が終了しているから模範囚として、刑期の短縮が関の山だがな。
しかし、こうも反抗的だとそれも望み薄だろうな。
ああ、声は好きなだけ上げて構わないぞ。
どうせ、ここの声は外には聞こえない。
さて、さっきは水を差されたが、再開とするか。
(肉棒を膣口に当てると圧力をかけ始める。)
>>83 はなっから望んじゃいないっ!
(声を荒げ、首を左右に振って否定して)
な、ああっ、止めて……あう、うぐっ!
(それから逃れようと腰を引こうとするが全く動かず
ただ挿入されるのを待つだけ)
85 :
看守A:05/02/13 01:08:50 ID:???
>>84 (ぐいと押すが、乾いているためにはじき返される。)
さすがに、まったく濡れていないと入りにくいねえ。
そのお陰で、ガバガバのここでも少しは抵抗があるってもんだがね。
(角度を調整した後で、両手で陰唇を広げぐりぐりと腰を動かしながら)
(めり込ませていく)
この抵抗感が何ともいえないね。
刑期の短縮も望んでいないと言うことだが、ここに収監された以上
最低でも看守の言うことを聞くことは強制される。
(腰をゆるゆると回しながらさらにめり込ませていく)
肉体的にも精神的にも服従することがね。
服従できなければ、お仕置きが待っていると言うことだ。
>>85 っぎ……やめ、てぇ……嫌っ!
あ、あぐぅっ……!
(無理やりこじ開けながら入ってくる異物の圧迫感と
引き裂かれるような痛みに叫び声を上げて)
や、ヤダぁ……やめて、父さっ……ひぎぃ!
(既に看守Aの声は聞こえていないのか、膣内をかき回されれば
走る痛みに悲鳴を上げるだけ)
87 :
看守A:05/02/13 01:27:31 ID:???
>>86 (根元まで突っ込んだ後で少しの間止まって言う)
くくっ。「父さん」か?
誰に助けを求めていることやらな?
さて、止まっていてはお仕置きにならないな。
(言い終わるよりも早く、腰を大きく前後に振りはじめる)
(まだぬめりの足りない膣内の粘膜をこそぎ取るように肉棒が強くこすられる。)
くぅ・・・むぅ・・・・・・
このお仕置きは、まだこういうことを知らない娘にしか出来ないのが
最大の難点だな。
何回かすると、すぐに濡れるようになるからな。
(No.22の苦痛を自分の快感として腰を振り続ける。)
>>87 痛いっ、痛いよ、止めてぇ……!
どうして、やめ、うぐっ……父……さぁっ!
(目は見開いているが完全に意識はどこかにいってしまっていて
中を抉られる度に悲鳴を上げては苦痛を叫び)
やめて、やめ、もう、言わない、から、ぁっ!!
(看守ではない誰かに懇願しながら、両目から涙を流す。
その反面、膣内は少しずつ湿り気を帯びてくる)
89 :
看守A:05/02/13 01:44:56 ID:???
>>88 ふん。「父さん」か?
こうされてそう叫ぶなんて、想像通りだな。
(腰の動きをより一層早く激しくする。)
・・・濡れ始めるとはな。
大したもんだぜ。
しかし、普通に濡らしても面白くないからな。
(腰をドンと強く叩き付け、肉棒で膣の奥壁を突き刺すと射精をする。)
「どくっどくっどくっどくっどくっどくっ」
これでぬめりがでてきたな。
(射精後、衰えない肉棒で中を掻き回し始める。)
>>89 あぐっ、いやっ、止め、て!いやぁーっ!
(荒々しい挿入に痛みが広がっていき、頭を仰け反らせて叫び)
くぅ、あっ……!?
(最奥に放たれる精、脈打つ肉棒の感覚に意識が戻ってきて)
か、看守……うあぁっ!
あう、あ、あ、んあっ!
(休むことなく攻め立てられ、しかし、今までとは違い声と息に
艶やかなものが感じられ、精液以外の粘り気が中から満ちてくる)
【すみません、そろそろ眠気が危険な状態に……(汗
凍結か、きりがよい所までいって終了、にしてもよろしいでしょうか?】
91 :
看守A:05/02/13 02:02:58 ID:???
【OKです。こちらも危険水域になっているので。】
【どちらが良いですか?】
>>90 ぬめりが加えられた途端に喘ぎ始めるとは、淫乱な雌豚だな。
こいつが、好きなんだろ?
「びゅくっ、どびゅぅぅぅ」
タイミングなんかは調整できるから欲しいだけやるぜ?
さて、もう一押しだな。
(手を体に回して、胸を揉み始める。)
>>91 くっ、うああっ、ふぁあああっ!
(出すまいと一瞬耐えたが、呆気なく嬌声を上げてしまい
秘壷からはどんどん愛液が溢れてくるようになる)
あ、また出て……っ!
(再び中で出される感覚に嫌悪と羞恥と罪悪感で胸がいっぱいになり)
はぅ、んうっ……や……
(胸を揉まれると、先とは違い明らかに甘い喘ぎ声をあげて
力が加えられる度に悩ましげに息を漏らす)
【取り敢えず、こちら22が乱れちゃった(汗)ので、一旦〆にしてもいいでしょうか?
もし続きがしたいようであれば、ちょくちょくここ見に来ますので……どうでしょう】
93 :
看守A:05/02/13 02:13:45 ID:???
>>92 【了解です。頭がまともに働いていない状態になってきたので、】
【レスは省略させていただきます。】
【
>>92の時点で凍結もしくは終了と言うことでOKです。】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】
>>93 【了解です。
こちらこそ、お付き合いくださって有難うございました。
ごゆっくりお休みください。
それでは私も消えます】
はあ〜〜〜〜っ。
(後頭部に両手をのせて歩きながら大きなため息をつく。)
つまんねーの。作業はタルイし看守はキモくて偉そうだし。
囚人も愛想のない暗いやつばっかで退屈だらけだよ。
こんなとこさっさとオサラバしてあいつらに早く復讐したいよ。
【高校生で不良グループに入ってたのに仲間に裏切られて自分だけ捕まったという状態です。】
【気が強いように見えて虚勢を張ってたりまします。】
【きつすぎない程度に責めてくれる方を募集します。】
【さすがにこの時間帯は人がいませんね。】
【今日は時間があるのでよかったら声をかけて下さい。】
【連続書き込みごめんなさい。あげてみますね。】
【よろしければお相手お願いできますか?】
【はい、お願いします。では次そちらからでいいですか?】
おいそこ! サボるんじゃない!
(拡声器で奈美を怒鳴りつける)
…やれやれまたあいつか。いつもあんな態度では、出られる日が遠のくだけだと言うのに。
ほら! さっさと手を動かせ!
【はい、ではよろしくお願いします】
【間違ってまたあげてしまいました・・・。ではよろしくお願いします。】
あん?はいはい、やってますー。
怒鳴る前にちゃんと確認しろよ。
何で私にばっか言うんだよ。
(小声で)何だよあのクソオヤジ・・・ガミガミ怒鳴ることしかできねーのかよ。
ほんっとつまんねーの。・
102 :
刑務官:05/02/15 12:19:10 ID:???
>>101 おい! 今何か言ったか!?
作業中の私語は厳禁だと言っているだろうが!
(拡声器を下ろし、奈美に近づいていく)
38番! 作業を中止! こっちを向け!
…38番。お前の態度は最近ますます悪くなっているな。
(かったるそうに看守の方を向きダルそうな目で)
(聞こえるように舌打ちをして)何なんだよ?
文句があるなら早くしてくれない?
いつも私ばかりに文句言うからムカついてやる気が出ないだけなんだよ。
うるさいなあ・・・作業すればいいんだろ?
真面目にやるからどっか行って。
104 :
刑務官:05/02/15 12:31:23 ID:???
>>103 …あのなあ、いいか? お前ばかりに言っているわけではない。
お前ばかり注意されていると思うのは、お前が他の者よりも態度が悪いから、
その分注意される数が多いだけだ。
注意されたくなければ、ちゃんと反省し、しっかり手を動かせ!
…ふう、やれやれ…、反省の態度は見られず、と…
(ぶつぶつと呟きながら、手に持った用紙に何か書き込む)
この分だと、やはり今回の一時帰宅も無しだな。
お前の自業自得だ。諦めるんだな。
ちょっと待ってくれよ!どういうことだ?
別に作業をサボったわけじゃないじゃん。
一時帰宅取消って冗談じゃないよ!
次の機会はいつになるかわからないって話じゃないか。
一度シャバの空気でも吸わなきゃ気が滅入っちゃうて。
なあ、午後の作業しっかりやるから見逃してくれよ。
106 :
刑務官:05/02/15 12:43:12 ID:???
>>105 どういうことも何も、そういうことだ。
(ごく冷静な顔で言う)
…サボってない? どの口でそう言うんだお前は。んー?
(用紙を挟むファイルを縦にし、奈美の頭を軽く叩く)
…フン、まあ同情しないでもないがな。
いいだろう、どの程度『しっかり』やれるか見せてもらおうじゃないか。
…どうした、ほら。まずは畑仕事からだぞ。さっさとクワを動かせ。
俺が側でしっかり監督してやる。
いてっ!このク・・・・(「クサレオヤジが!」と言おうとして何とか思い止まる)
ちっ・・・見てろよ、ちゃんとやってやるから。
ちょっと・・・畑仕事なんて私の予定にはなかったんじゃ・・
(刑務官がニヤけながら書類をチラつかせるのを見て)
わかった、わかったよ!やればいいんだろ!
くっ・・・(このクワ重いじゃないか・・・でも弱音吐くなんて悔しいし)
ハア・・・ハア・・・ハア・・・・くそっ
(よろけながらも何とか畑を耕す)
108 :
刑務官:05/02/15 12:55:51 ID:???
>>107 『ク』…何だ?(微笑) んん?
まあ頑張れ。どこまでやれるか期待してるぞ。
(必死にクワを振り下ろす奈美を、可笑しそうに眺めている)
ほらほらどうした、何だそのへっぴり腰は。
その調子では夜になっても終わらないぞ?
(奈美の背後に近づいていく)
…仕方ない、手伝ってやろう。感謝しろよ38番。
(後ろから抱きすくめるように腕を回す)
(クワを持つ奈美の手を掴む)
ハア・・・ハア・・・うるさいよ・・・今やってるんじゃないか・・
(怒りを作業にぶつけて畑を耕す)
夜まで終わらないなら・・・お前も夜までここにいるんだな・・・アハハハッ!
きゃあっ!〜〜〜〜っ!
(背後から抱きすくめられて悲鳴を上げる。自分が女らしい悲鳴を上げたことが恥ずかしくて真っ赤になる)
こんの・・・調子に乗ってんじゃないよ!・・・・・え?
(振りほどこうとしたのに刑務官がビクともしないことに驚愕する)
(そんな・・・このオヤジ強い・・・こうして体が当たってわかったけどかなりゴツイんだ)
やめろよ・・・一人でやるから離れろよっ!
110 :
刑務官:05/02/15 13:11:15 ID:???
>>109 ははっ。何だ、随分可愛らしい声を出すもんだな。
…あまり騒がない方がいいんじゃないか?
(笑いながら、奈美の耳元にささやく)
ほら、静かにしないと誰かに聞こえるかも知れないぞ?
(奈美の太股を撫で回す)
…まあ、俺は別にばれてもいいけどよ。この中なら幾らでも誤魔化せる。
なんて性格が悪いんだ・・・くそっ・・このエロオヤジっ!
(重ねられた手など無いかのように作業に戻る)
ハア・・・ハア・・・お前なんか邪魔なだけなんだ・・・ふわっ!?
(太ももを撫で回されて背筋がゾクっとなる)
ちくしょう・・・ちくしょうっ・・・最初から狙ってたんだな・・・・
(太ももを触られて力が抜けてクワを持つだけで精一杯になる)
112 :
刑務官:05/02/15 13:30:57 ID:???
>>111 (無視したように作業に戻る奈美の耳に、ふっ、と息を吹きかける)
最初から? いいやそんなことはないさ。
(白々しく笑う)
ほら、しっかりクワを握れ。ちゃんと腕と腰に力を入れろ。
(『腰に』のところで奈美の腰やお尻を撫で回しながら)
それにしても38番。随分息が荒いな…疲れたか?
どれ、俺がマッサージしてやろう。
(奈美の肌を撫で回す手で、そのままお尻を撫で回し始める)
それからここもな。…んー凝ってるなあ。硬い胸だ。
(別の手を奈美の胸へ)
(ニヤニヤと笑いながら、柔らかな胸の膨らみを揉みしだく)
113 :
刑務官:05/02/15 13:32:47 ID:???
【
>>112 お尻を撫で回し始める → 揉み始める です】
ひゃう・・・・・くそっ・・・臭い息耳元で吐くなよ・・・
く・・・はあ・・・気色悪いんだよ・・この色魔っ!
(何も感じてない振りをしようとするが震えてるのは見ればわかる)
ちっ・・・いい気になってんじゃ・・ないよ・・・
(お尻を撫で回す手の動きがいやらしくなり力が抜ける)
(クワは畑についたまま動かせなくなる)
・・・ん・・・くぅっ・・やめろっ・・汚い手で胸をさわるな・・・
(胸の刺激が加わるとますます息が荒くなる)
・・・あぅっ・・・・いやっ!!!!!
(乳首を弄られた瞬間ビクっと体がはね、そのため腰が刑務官の股間に当たる)
(硬くなった刑務官の股間の感触に悲鳴を上げて思わず走って逃げてしまう)
(しかしやみくもに逃げたためすぐに行き止まりに)
115 :
刑務官:05/02/15 13:50:10 ID:???
>>114 気色悪い? その割には声が震えてるぞ?
しゃんとしろよ、38番
(足元がふらつき始めた奈美のお尻を更に揉みしだく)
(お尻の谷間を指でなぞり、そろそろとその下の陰部に指を伸ばしていく)
…うおっ!?
(乳首を指で摘んだ瞬間、奈美が上げた悲鳴に驚いて手を離す)
(柔らかな感触が股間に伝わり、ぞくりと背筋に寒気のような感覚が走る)
…おいおい、何処に行くんだ? そっちは行き止まりだぞ。
(笑いながら奈美の後を歩き、距離を詰めていく)
ほら、もう追いついてしまったぞ?
(奈美の手を掴み、壁に押し付けるようにする)
くっ・・・・・ちくしょうっ!好きにすればいいだろ!!
(涙を流しながら)
どこでもそうだ・・・あいつらには裏切られて・・・こんな陰気な所で毎日毎日退屈に過ごして・・・
仕舞いには犯されるんだ・・・アハハハハッ!!
私にはお似合いだよ!いいよ、犯せよ。
どうせ私の人生なんてこんなもんだよ・・・ほら、早くやれよっ!
117 :
刑務官:05/02/15 14:04:23 ID:???
>>116 ははっ、そう泣くな。世の中そう悪いものでも無いぞ?
(うつむいて涙を零す奈美の顔を、ぐいっ、と持ち上げる)
…お前を裏切った連中に、復讐してやりたいだろう?
ここを出れば、それが出来るんだぞ…
(胸元の双丘に手を触れ、硬く尖った乳首を指の腹で転がす)
俺は約束はちゃんと守るぞ。お前を裏切った『仲間』と違ってな…
(奈美の着る作業服の隙間から手を入れ、湿ったショーツの上から陰部を弄る)
お前が言うなよ・・・・どうせ私のことなんか・・・
屑みたいにしか思ってない癖にっ!・・わかった風なこと言って・・・
ふぁっ・・・あっ・・いや・・・何か・・・へんだ・・・くうぅっ!
(自慰したこともなく初めて感じる乳首の刺激にせつなそうに顔をしかめる)
やだっ!・・・ふぁんっ・・あ・・・やだっ!・・・そんなと・・・やめて・・ふぁっ
(既に濡れたショーツを触られ、濡れていたことと他人に初めて触られたことで
恥ずかしさのあまり両手で顔を覆う)
119 :
刑務官:05/02/15 14:23:45 ID:???
>>118 屑…?
(ぴくりと刑務官の眉が持ち上がる)
(奈美の頭をがっしりと掴み、乱暴に口付ける)
(息も出来ないほどたっぷりと、舌で口内を丁寧に嬲り、
奈美が抵抗をやめ、くたっとしたところでようやく唇を離す)
ふぅ…おい、俺は屑とこんなことをする趣味は無いんだよ。
…わかったか?
…何だ、おい、もしかしてお前、あまり男に触られたこと無いのか?
(やけに初々しい反応を見て、乳首を弄りながらそう尋ねる)
…その割にはいい反応だけどな(微笑)
ほら、くちゃくちゃ音がしてるぞ、お前のここ…
(顔を手で覆う奈美の耳に、ささやきかける)
〜〜〜〜〜〜〜っ!
(突然ふれあった唇にわけがわからず混乱してジタバタする)
(しばらくして抵抗が無駄だとわかりされるがままに舌の進入を許す)
(交換される唾液と舌の接触に頭がぼーっとする)
・・・・・・・わかんないよ・・・こんなの
はんっ・・・触られたことなんて・・・あるわけ・・ひゃうっ!
・・・あっ・・・・何で・・声なんか・・・出したくないのに・・・
あんっ・・・いやだよ・・・恥ずかしい・・・・あっ・・・
(刑務官にささやかれて自分の秘部が音を立てていることに気づきますます顔を赤くして俯く)
121 :
刑務官:05/02/15 14:46:25 ID:???
>>120 ははっ…気持ちよかったか? まあ訊くまでも無いようだが…
(ぺろりと唇を舌で舐め、にやりと笑う)
お前の味、結構美味かったぞ。
ん、何だ? 不良って言う割に、遊んでないのか。
…もうこんなになってるのになあ。
(とろりとした分泌液が絡みついた指先を、奈美に見せる)
それじゃあ滅茶苦茶自分で弄くりまくってたわけだ。やらしい奴…
(これ見よがしに指を舐り、奈美の分泌物を口に入れる)
可愛い顔するじゃないか、ほら、下なんか見てないで、顔見せてくれよ。
(奈美の顔を再び持ち上げ、もう一度激しく口付ける)
くちゅ…くはっ…、っぴちゃ…くちゅ、くちゅ…
はあ…じゅっ…どうだ…自分の、ちゅっ…味の…感想は…ちゅうっ…
(そう言う間も、奈美の秘部を弄り回す)
(亀裂の間からクリを探り、別の指で膣の中を浅く出し入れする)
122 :
No.38 奈美:05/02/15 14:59:39 ID:fecLsNI3
美味しい・・・し、知らないっ・・・そんなこと
(キスで体がとろけるような感覚に陥り虚勢をはる気力もない)
そんなの見せ・・・ない・・・あっ・・でよ・・・知らないよ・・・
・あんっ・あなたの・・・ふぅん・・汗なんだから・・・私は・・・んっ・・関係ない・・・んむっ!?
(指が口に突っ込まれ微かな酸味の利いた味がする)
・・・ぷはっ!自分でなんかしたことない・・・・・
・・・嘘だっ!可愛くなんてないのに!!んんむっ!?
んんっ・・・ちゅ・・ちゅぷ・・・・んふっ・・・・ふうん・・・
(再度のキスに脳がしびるような電流が走り無意識に自分からも舌を絡める)
感想・・・ふぁ・・・あなたの・・おいしくて・・・あんっ・・・何言ってるの・・・?
わからない・・・あっ・・・だめっ・・・あっあっあっ!!
(クリと膣内の快感でイってしまう)
(ガクガクとふるえ刑務官の服をぎゅっと握り締める)
【またあげちゃいました・・・ごめんなさい】
124 :
刑務官:05/02/15 15:18:44 ID:???
>>122 汗…? はは…こんな汗が何処にあるって言うんだ?
ねっとりとして糸を引く、いやらしい味がする汗なんてよ…
(とろんとした目で弱弱しく睨み返す奈美に、笑って言う)
…何だって? 本当かよ…じゃあお前って、生まれつきいやらしい体をしてるわけだ…褒めてるんだぜ?
…それとも、よっぽど俺のキスとかが気持ちよかったか?(微笑)
ははっ、馬鹿…お前は可愛いって。
俺に、触られて…ちゅ…ぷはっ…こんなに気持ち良さそうにしてる女の子が、可愛くないわけ無いだろ?
んくっ…はあ、んく…ちゅ…ちゅ…ぺちゃ…
(自分から舌を絡めだした奈美に、微笑みかける)
へえ…美味しかったか…じゃあ、もっと味あわせてやろうか…?
(奈美の口の中に唾液を送り込みながら言う)
…んっ…? もしかして、イっちまったのか?
…本気で可愛いよ、お前って…
…さっき、美味しいって言ってたよな。
じゃあ、これも舐めてみるか? …美味しいかも知れないぞ?
(頭がぼうっとしている様子の奈美に、ぱんぱんに勃起した男性器を、股間から取り出して見せる)
はぁ・・・はぁ・・・うう・・・・なんか一瞬意識がとんだ・・・
もうわけわかんないよ・・・・はあ・・私・・・どうなってるの?
・・・私が可愛い・・・?
そんなの・・・初めて言われたから・・やっぱり信じられないよ・・
きゃっ!
(直接見るのは初めての勃起した男性器を目の前にして我に帰る)
・・・・いいよ・・してあげる・・・何でかわからないけど・・・そうしたくなったから
・・でも下手だからって・・・怒らないで・・・ね
(ゴクリと唾を飲み込んで覚悟を決めると一気に肉棒を口の中に咥える)
んんっ・・・っぷ・・・んふっ・・・ちゅう・・・
(咥えたがいいがどうしていいかわからずもごもごと不器用に舌を動かす)
【またあげてる・・・何やってるんだろう・・・orz】
127 :
刑務官:05/02/15 15:42:10 ID:???
>>125 信じられないって? じゃあ信じられるようにしてやるよ。
(イったばかりの奈美の膣に人差し指を入れ、滅茶苦茶に弄り回す)
(ぷっくりと膨らんだクリを、たっぷりと潤滑液の付いた指で転がしながら)
ほらほら、こんなに可愛い声出してるのが、自分でもわかるだろ?
ああ本当にいやらしくて顔してるよ、お前…。
ああ…頼むよ。大丈夫、いつもみたいに怒ったりなんてしないからな。
…おあぁっ!
(いきなり一気に咥えてもらえるとは思っておらず、嬉しい不意打ちに驚く)
はあはあ…そ、そのまま舌を先っぽに絡める感じで…
そ、それから、そいつを吸うようにもしてみてくれ…!
(奈美の頭を自然に撫で回しながら)
【そんなに皆に見てもらいたいか、奈美? いやらしい奴だな】
【…とかネタにしてみます(微笑)。気にしないで下さいね】
あっ・・・だめっ・・あうっ!あん!あん!
今はそんなにしたら・・・おかしくなっちゃ・・だめっ!
(イったばかりで敏感になった体が快感を最大限に引き出し。
耐え切れず頭を振りながら悶える)
んんっ・・ふっ・・・んっ・・・ちゅ・・ふ・・・ちゅぷ・・・
(言われるままに舌で肉棒を包み込むように刺激する)
(あはっ・・・ビクビクしちゃってる・・・・そういえばビデオはこんなことしてたっけ?)
(刑務官の足を両手で抱え前後に頭を動かす)
【うう・・・そういうこと言うのはずるい・・・】
129 :
刑務官:05/02/15 16:03:09 ID:???
>>128 おかしくなっちまえばいいじゃないか、お前がイくところ可愛かったし、また見せてくれよ。
さあ、早くイって見せてくれ…なっ?
(微笑みながら、奈美の膣内を指で擦りあげ、包皮を剥いたクリをつついたり撫でたりを繰り返す)
ああ…そう、そうだ…、上手だぞ38番…いや、違う。奈美…
(肉棒に伝わってくる奈美の体温をうっとりと感じながら、優しく奈美の頭を撫でる)
おおっ! ちょ、くっぅ…! ま、待った…!
(首を振って強烈に肉棒を責められ、今にも射精してしまいそうになる)
はっ、ぐっ! だ、駄目だっ…! い、一度出すぞっ…!
(奈美の頭を掴み、肉棒を突き入れる)
お、おおお…っ!
(白濁の液体が、大量に吹き出し、奈美の口腔を汚していく)
はっ、はっ、はっ、はっ…はあ…はあ…はあ…
【ところで、かなり時間が経ってしまいましたね。時間の方、大丈夫ですか?】
〜〜〜〜〜〜っ!!
(熱い精液が大量に口内に吐き出される)
(うえ・・・苦くておいしくない・・・・・でもいっか)
(一呼吸置いて出された精液を全て飲み干す)
ふふ・・・凄い無防備な顔してたよ・・・・仕返し成功かな♪
でもこれ・・・凄い味がするんだね・・・
【そうですね・・・いったん止めてもらえますか?】
【もしよかったら八時ぐらいから再開ということにしてもらえれば・・・】
131 :
刑務官:05/02/15 16:11:39 ID:???
【わかりました、では夜の八時でよろしいでしょうか?】
【はい、それでお願いします。では、また後ほど・・・】
133 :
刑務官:05/02/15 16:22:38 ID:???
>>130 (奈美の口の中に射精する、背徳感混じりの快感に、身震いする)
う、うるさいな…いきなりあんな激しくむしゃぶりつかれたら、誰だって…
…!?
(愉快そうな奈美の顔を見て、恥ずかしいのを隠そうと声を大きくするが、奈美が精液を飲み干すのを見て、思わず声を切る)
…の、飲んだのか…? 俺の…
…な、奈美っ…!
(堪えきれず、奈美にのしかかる)
(柔らかな女性の感触を感じながら、荒々しく奈美に口付けする)
【はい、それではレスを返しておきますね】
【この続きから、ということで…】
お…。
密かに流れが…。
きゃあっ!うむ・・・む・・・ん・・・ちゅぱ……
(押し倒されて荒々しいキスに戸惑うも受け入れて自分からも求める)
(相手の首に両手をかけて抱きつく)
んっ・・・んはっ・・・はあっ・・・・・・・あっ・・・また・・こんなに・・・
(足に当たる刑務官の肉棒が全く萎えていないのに気づく)
【では再開します。よろしくお願いします。】
136 :
刑務官:05/02/15 20:11:49 ID:???
>>135 …! むっ…ん…、く…ちゅ…ちゅっ…
(奈美の口腔を舌で犯しながら、こちらからも首に腕を回す)
(出したばかりなのに、青筋が浮き、どくどくと脈打つ肉棒を、奈美の太股に擦り付ける)
(濡れそぼった秘部を手で弄りながら、赤いクレヴァスを指で拡げて)
…な、奈美…お前の…中に…い、入れたい…
(先走りを溢れさせる肉棒を、ショーツの上から奈美の秘部に押し付ける)
【はい、よろしくお願いします】
うん・・・いいよ・・あなたは久しぶりに私なんかのことを認めてくれた人だから・・・
(真っ赤になって)だから・・・入れて・・・いいよ
でも・・・初めてだから・・・・優しくしてほしいよ
138 :
刑務官:05/02/15 20:28:09 ID:???
>>137 な、奈美いっ…!
(真っ赤な顔をしながらも、『いい』と言ってくれた奈美を、
刑務官という立場も忘れ、壊れそうなほど強く抱きしめる)
や、優しくする…絶対…約束だっ。
ぬっ…脱がすぞっ…
(興奮に包まれ、顔を紅潮させながら、奈美の作業着を千切らんばかりに荒々しく脱がせる)
(作業着の中から現れた、場所柄、簡素なインナーに包まれた白い肢体を、穴が開きそうな目で見つめる)
綺麗だ…奈美、お前って本当に綺麗だよ…
(ブラジャーをはだけ、充血した乳首を口に咥え、舌で転がす)
(そのままショーツをずらし始め、溢れ出る分泌液でぐちゃぐちゃのクレヴァスに、肉棒の先端を当て)
…ち、力を抜いてくれな…
きゃうっ!ちょ、ちょっと痛いよ・・・気持ちいいけど・・・。
うん・・・任せるから・・お願い。
わわっ・・・そんなに慌てなくたって・・もう私はあなたに任せてるんだから落ち着いて。
うう・・・だから〜そんなにじっと見られたら・・恥ずかしいよ・・・。
作業で汗かいて・・こんな体・・・本当に綺麗なの?
あん・・ふぁっ・・・だめ・・・・おっぱい気持ちいい・・・・んんっ・・・
(肉棒が当たっていることを確認して少し怖くなるが目を閉じて力を抜く)
うん・・・来て・・・・もういいよ
140 :
刑務官:05/02/15 20:43:31 ID:???
>>139 何言ってるんだ、これで落ち着いていられる奴なんていないよ…
本当だよ、白くて、すべすべで、それに汗できらきら光って…凄く綺麗だ。
…奈美の匂いがする…いい匂いだよ…
(目を閉じた奈美の唇に軽くキスし、腕に力を込める)
…ああ、…行くよ、奈美…
…すうっ…、んっ…!
(息を吸い込み、一気に肉棒を奈美の中に押し込む)
が、我慢してくれ…もう少しで…
(奈美の体をぎゅっと抱きしめながら、どんどん奈美の中に入っていく)
うう・・・そこまで逆に恥ずかしいよ・・・もう・・ばか
あふっ…ん…ちゅ……うん、大丈夫だから・・・
あくっ!・・・んくぅっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・うう・・・だい・・・じょうぶ
(初めての痛みに必死で我慢して苦痛を顔に出さないようにする)
(痛みをこらえるために指を立てて刑務官の体にしがみつく)
あ・・・くうぅ・・・あなたの・・・・入ってくる・・・・・はんっ!・・きゃうっ!うぁぁっ!
(プチという音とともに膜が破れ根元まで肉棒が挿入される)
142 :
刑務官:05/02/15 20:58:45 ID:???
>>141 奈美のせいだろ…
(微笑みながら頬にキス)
くっ…つぅ…
(背中を引っ掻く奈美の爪の痛みに顔をしかめつつ、更に挿入を進める)
…っ…、あ…はあ、はあ、…は、入ったぞ…奈美…
痛かったろ…ごめんな…、んっ…。
(優しく奈美に口付ける)
奈美の中…気持ちいいよ…こうしてるだけでイっちゃいそうだ…
まだかなり痛いか…? 俺…動きたい、奈美の中…
うう・・・・ん・・・はぁ・・くぅ・・・・んっ・・・・いいよ・・・
ん・・・ちゅ・・・んふ・・・・・・・・
(口付けと確かな温もりに緊張がほぐれ秘部の蜜の分泌が活発になる)
(それと同時に痛み以外の脳を突き刺すような快感が生まれる)
あっ・・・いいの・・?・・・うん・・私も・・まだ苦しいけど・・・でも・・いいの・・・
なんか・・・あんっ・・・あっあっ・・いいの・・・・だからもっと・・・動いて・・・来て
私の・・・・あぅん・・・・もっと感じて・・・あふ・・・いいよ
144 :
刑務官:05/02/15 21:14:48 ID:???
>>143 (少しだけ奈美から力が抜けた気がする)
ああ…凄くいいよ、奈美の中…
いいのか…? でも…
…ありがとうな、奈美…
奈美のこと…感じさせてもらうよ。
(奈美を抱きしめながら、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
…んっ…!
(半ばまで抜け出た肉棒を再び押し込み、奥まで突きいれる)
な、奈美…! 気持ちいいよ…!
(なるべく痛くないよう、もっと早く動きたいのを抑え、優しく抽送する)
(その間も背中や脇腹を愛撫しながら、こりこりした乳首を甘噛みする)
あんっ!・・・・あっあっ・・・なんか・・・変なんだ・・・
痛いのも・・・あるけど・・・気持ちいいのが・・・どんどん・・ふあぁ・・・膨らんで・・・
あふっ・・・うんっ・・そうやって・・・体触られながらも・・・うん・・・気持ちいいよ・・
でも・・・大丈夫だから・・・もっと感じて・・・?
(腰を浮かせて強く抱きつく)
あ・・・あんっ・・・もっと・・もっと好きなように・・・ふぅ・・・私を感じて・・・
私も・・・あっあっあっ・・・あなたを感じるから・・・
146 :
刑務官:05/02/15 21:31:15 ID:???
>>145 変って…? …そっか…それは嬉しいな(微笑)
触られるの、気持ちいいか? じゃあ、もっといっぱい触ってみような…
(唇の届くところに、手当たり次第に口付けながら、そう言って笑う)
本当か…? あ…奈美…
(抱きつかれて、ますます深く奈美の中に肉棒が埋まる)
…! そ、そんなこと言って…知らないぞ?
(一瞬動きを止めると、少し抽送を早めてみる)
(強くなる快感に、段々と堪えが効かなくなってくる)
奈美…、奈美い…!
(奈美の名をささやきながら、今にも抜けてしまいそうなほど激しく肉棒を出し入れする)
くっ・・・はんっ・・あっあっあっ!!くうぅっ・・・・
うん・・・いいから・・・・あんっ!・・そうやって・・・・もっと感じて・・
(早くなった挿入の動きに蜜と肉棒がジュプジュプと激しく音を立てる)
くぅん・・・いいよっ!あんっ!!だめっ!はんっ!
ねえ・・・なにかきちゃう・・・・おかしくなっちゃう・・・そのままきちゃっていい?
あんっ!あんっ!激しくって・・・もうだめ・・・なのっ!
148 :
刑務官:05/02/15 21:44:22 ID:???
>>147 ああ…感じる…奈美のこと、感じてるよ…!
(奈美と自分との繋ぎ目から鳴り響くいやらしい音に、ますます興奮を募らせる)
いいよ…おかしくなりな。幾らでもおかしくなっちゃっていいんだ。ほら…!
(ぱんぱんに張ったエラで奈美の中を抉りながら、腰を壊れそうなほど強く叩き付ける)
お、俺も、…おかしくなりそうだよ、奈美…!
見せてくれ、奈美のおかしくなるところ…!
くぅんっ!・・・あぅ・・・あっあっあっ・・・私の中・・・あなたでいっぱいに・・・
すごい・・あんっ!・・んふっ・・・一緒になってる・・・んっ!
もうだめっ・・・だめなのっ!・・・本当に・・・くる・・きちゃうよぉ!
【次で互いにイってもらっていいですか?】
150 :
刑務官:05/02/15 21:58:21 ID:???
>>149 ああっ…か、可愛すぎるよ奈美…!
お、俺も、もう駄目だっ!
(ラストスパートとばかりに、狂ったように肉棒を出し入れする)
で、出る…! い、イくよ…奈美の中に射精するっ…!
う、うああぁぁっ…!
(最後に思い切り奥まで突き入れ、思う存分、奈美の中に白濁を吐き出す)
(小刻みに震えながら、射精の快感を味わう)
ぜえっ…、ぜえっ…、ぜえっ…、…奈美…んっ…
(荒い息をしながら、奈美にそっとキスを)
【了解しました。ではこちらから…】
あぅ・・・あふっ!・・・あっ・・・可愛い・・・って・・・あんっ!!
(可愛いと言われて快感が一層高まる)
あんっ!あっ!あっ!はぁはぁ・・あ・・・・んんっ!もうだめぇっ!!!!
(膣内に射精されると同時に自分もイく)
ん・・・あついよ・・・あなたの・・・・・私の中で・・すっごくあつい・・・ん・・・ちゅ
(そっとキスされお返しに抱きつく)
152 :
刑務官:05/02/15 22:12:50 ID:???
>>151 はあ…はあ…
(その場に仰向けになって、ぼんやりと空を眺める)
(奈美を抱き寄せ、腕枕しながら、ゆっくりと時が過ぎていく)
…これからは、ちゃんと言うこときけよ…
(仰向けのまま、そう呟く)
…そうすれば、こんなとこ…すぐ出れるからよ…
うん・・・でも出たくなくなっちゃったかも
だって・・・外に出たって嫌なことばかり・・・もう復讐なんて興味ないし・・
でもね・・・一番の理由は・・寂しくなくなる人がみつかったから!
(満面の笑みでキスをする)
私がこんなになっちゃった責任取ってもらうからね♪
154 :
刑務官:05/02/15 22:25:27 ID:???
>>153 ん…? どうしてだ?
…ば、馬鹿…
(照れて赤く染まった顔を見られないよう頭を逸らす)
…あ、あのな…今度の一時帰宅…
その…俺も有給が余ってるからよ…
…つまり…い、一緒に…デートとか…してみるか…?
…あー、な、何でもないっ。わ、忘れろっ。
さあっ、午後の作業開始! 今度はさぼるなよ!
(立ち上がって歩き出す刑務官。その顔は耳まで真っ赤になっていた)
【昼からの長丁場、本当にお疲れ様でした】
あははっ♪いつもギラギラして怖いあなたが真っ赤なんておっかしいの〜。
もちろんっ!あなたのオゴリでどこまでも付き合っちゃうんだから♪
(一人立ち上がって歩き出した刑務官を追いかけ腕を組む)
ふふっ♪私ワザと作業サボっちゃうことあるかもしれないけど
これからも指導お願いしまーす。
【こちらこそ長時間本当にありがとうございました。】
156 :
刑務官:05/02/15 22:39:19 ID:???
>>155 …か、からかうなっ…
…おいおい(汗)
(ニヤリと微笑み、奈美の腕をぐいっと引き寄せる)
そんなことしたら…覚悟しろよ?
(最後にもう一度奈美にキス。二人くっついたまま、施設の中へ消える)
【はい、それではこれで…】
あげ
158 :
幻夢妖麗扇:2005/06/07(火) 19:37:28 ID:???
あ、さて♪
あ、さて♪
さては南京、玉スダレ♪ ( ニコ ニコ )
伸びたり縮んだりで、 いとおかシ♪ ( ニコ ニコ )
159 :
◆uwqtFiJNxM :2005/06/13(月) 21:25:48 ID:rhoaMhez
?
マッドブルか
えっちな気分になっちゃって眠れない…(-_-;)
そして一人で慰めているところを看守に見られるわけですな
そのシチュでやってくれ
じゃあそうしようか。(163のお尻をナデナデ)
ぜんぜんちがうじゃん
誰かォナヌーして〜
167 :
No.39:2005/06/23(木) 05:42:03 ID:???
今日午後14時からうちがこの場所でオナニーしてやるよ。しっかり見てやがれメスブタの自慰を!
ここってオナしてもいいんだ?
(湿ったショーツを下ろして秘部を指で擦り始める)
んっ…あ…
(指に絡み付く粘液を舐めると、ゆっくりとクリを中指の腹で押し上げる)
こんな時間からいやらしい気分になって…
(クリを親指で刺激しながら中指で壷肉を挿しほぐすと、瞬く間にいやらしい音が響き出す)
ああっ良い!…指が止まらない…
指なんかじゃ足りないよ…
(電動歯ブラシのスイッチを入れて、さっきまで指で弄んでいた穴に埋め込む)
あっ!ああっ!すごい…っ!おまんこいいよぉっ…!
(卑猥な音を立ててもぐもぐ味わう口から、だらしのないよだれがとめどなく流れ落ちていく)
彼氏も来ない、誰もいない今の私にはお似合いかもね…
(乳首を爪で軽く弾きながら、電動歯ブラシをくわえ込むソコに手を伸ばしてクリを摘んで震わせる)
あっん…!イくっ!イクゥ!!
あぁぁぁぁーーっ!!!
(貧困な口が電動歯ブラシを吐き出し、愛液が流れ落ちる。
幾度かの痙攣を繰り返してそのまま倒れ込む)
ああ…少しすっきりしたかな…
またもやもやしたらしようっと♪
(電動歯ブラシを洗面台に投げ入れるとそのまま眠りに落ちる)
175 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 15:54:22 ID:Uj1X0vQI
予告してたら来てやったのに
さっき手淫してたものです。
誰かに来て貰えるなら予告しておきます。
設定を書いておきます。
名前はこのは。歳は17才、少し小柄でやや反抗的です。
学校でうまくなじめず、級友相手に傷害を繰り返して現在に至ります。
好みに合う方いらっしゃいましたら、本日21時よりお願いしたいと思っています。
あと私こういうのは今まで見てた事しかないので、書くのはさっきのが初めてです。
へたくそかも知れませんが、よろしければお付き合い頂きたいと思っています。
【お付き合いしましょうか?】
【もしよければ、シチュエーションとどういうプレイが良いか教えてください】
【繋がらなくて書き込めません(ToT)まただめだろうけれど;
今更もう我儘は言おうと思いません。済みませんでした。】
【繋がらなくて書き込めません(ToT)まただめだろうけれど;
今更もう我儘は言おうと思いません。済みませんでした。】
なにかあったのか?
別に何もなければ日を改めれば良いじゃん?
応答がないってメッセージが出て、書き込めないしメールの受信もできなくなってて。
今更繋がっても待っててくれた人に迷惑かけたし、次また待たせちゃったら失礼なので(--;
182 :
177:2005/07/01(金) 23:02:06 ID:???
【気になさらずに、無理な時は無理な物です】
【これからはいかがなさいますか?】
【本当今までお待たせしてすみません;はじめてで意気込んでいたので、時間はとってあります!
もしよろしければ、このど素人のお相手をお願いしたいと思います。
シチュはどうしましょう…】
【よろしくお願いします】
【食事後や休憩中、独房などが楽そうですが、どんなプレイをして見たいですか?】
【独房がいいです。ちょっとエッチな気分なので、最初はオナニーしているところを見られて、なし崩しにって感じでお願いできますか?】
【判りました】
【では、始めてください】
【では…】
あ〜あ…暇。暇暇暇暇!
もう本読むのは飽きたし・・・そうだ。
(ジャージを脱ぐと横になり、ショーツ越しに秘部を指でなぞり始める)
何はなくともこれよね。今見回りこないし。あー気持ち良い…
(じれったいのが面倒になり、ペンを持ち出して四つんばいになるとショーツを下ろし、ソコにゆっくり埋めていく)
んっ…冷たくてきもちいい…
188 :
看守:2005/07/01(金) 23:24:12 ID:???
ふぅ…最近暑いが、独房見回りとはな…しょうがないやるか
(ガチャ…キィ…)
(ガチャ…キィ…)
(ガチャ…キィ…)
(音を立てては囚人が気付くかも知れないので足音を消して歩き)
(扉にある窓から中を見て囚人がいるのか確認をしていく)
冷房もないし、あっ…食事だって不味いし。
このままじゃストレスで病気になっちゃいますよ〜だ。
(一人ごちた後気分を出し始め、誰も居ないのを良い事に大股開きで膣内のペンを暴れさせ、
上着を脱いでブラの隙間から手を入れ乳首をもてあそぶ)
あぁ…手がいっぱいあったらいいのに…んぅんっ…
問題なし…さて次は……?
(見ると囚人の一人が何かをしている)
怪しいな…少し見るか…
何をやってるんだ…?
(相手からは見えないように体を隠しながら中の様子を探る)
こんな所、っ…絶対…あん……早く出てやるんだ…からっ…
(片手でペンをこねくり回し、秘部から溢れてきた愛液をクリに塗ると、もう片手で執拗にクリを扱きあげていく)
ぁあっ!クリちゃん……すごいよぉっ!もっと…ぁんっ……
(上気した表情のまま今度は仰向けになって瞳を閉じ、一人遊びに我を忘れていく)
こいつ……(生唾を飲み込み)
(キィ…、音を出さないように扉を開けると、中に入り女の前へと進んでいく)
何をやってるんだ?
(近くに行き女がイキそうになった瞬間に声を掛け、胸を強く揉む)
ふぅんっ…気持ち良いよぉ…
(目を閉じたまま来る時を待ち望む様に、クリを刺激する速度を早めていく。)
あっ…変な音がしちゃう…っ……はっ…イッイッちゃうょぉ…!
(ラストスパートをかけようとした瞬間声に驚き、胸の感触に驚き瞳を開ける)
ひっ!?あっ…ああっ!
(見られた驚きと恥ずかしさで思わず膝を閉じて上着を下までおろす)
お…おなか痛くて…
お腹が痛くて、そんなにあえぎ声は出さないだろ?
(上着を無理矢理腕まで脱がしながら、問い)
オナっていたな?淫乱な女だ…独房全体まで声が響いていたぞ
(乳首を念入りに愛撫し、首筋に舌を這わせながら言い放つ)
い…いやっ…!見ないでっ…
(上着を腕まで脱がされ身をよじって抵抗する)
やっ…やだぁ……そんな…あっ…
(淫乱という言葉に膣が痙攣し、乳首と首筋への愛撫で、秘部から落ちた愛液が床にぽたり、と落ちる)
おい、お前は囚人なんだ、その事は判っているのか?
(乳房を叩いて叱り、相手の立場をわからせようとする)
淫乱娘が、欲求不満か?まんこはもうぐちょぐちょになってるぞ
(そういうと乱暴なキスをして、口内を味わいながら秘所と乳首を指で嬲る)
私だって人間…やだっ!痛いよ!やめてぇっ!
(乳に不快な刺激を受けて、思わず体の力が抜ける)
違うっ!これはさっきまで…んっ…んぅっ…
(オナニーしてたとは言えず、押し黙ったまま男の唇を口に受け、顔をしかめる)
んっ…んふぅんっ!
(男に弄ばれた乳首がピンと膨らみ、とろけきった秘部からは愛液とペンがぬるりと抜け落ちる)
んぅん…
ふぅ……ん?
(ペンの落ちた音に気付き、愛液塗れのペンを見て)
ハッ…これがお前の専用バイブか?
(ペン先で乳首を虐めながら、ズボンから大きく膨らんだペニスを露出させ目の前に見せ付ける)
しゃぶるんだ、噛むんじゃないぞ
(脚で秘所を刺激しながら奉仕を要求する)
ぁ…っ!!
(ペンを拾われ真っ赤になったままうつむく)
…誰にも言わないで…あっ…ぅんっ!
(巨大なそれを目にして躊躇するが、足で秘部を刺激され、自ら腰をよじりながらそれの先端を口に含む)
んっ…んふぅっ…
(どうしていいのかわからず、くびれや鈴口?に沿って舌を這わせながら、ゆっくりストロークしていく)
さて、どうするかな…お前の態度次第だ
(口の中で刺激に反応すると震え)
そうだ…いいぞ、このは…
(腰を回し喉や頬を先端で擦りながら、足の指でクリをきゅっと押し擦る)
んっん…!
(喉に先端が達すると、苦しさに顔が歪むがそれでも噛まないように、
飲み込むような動きで喉をしめたりゆるめたりする)
んっ…んふぅんっ!
(クリを足でこねられ、思わず自ら股を開いて浮かせ、指に押し付け始め、イキそうだと目で訴える)
ふぅ…何だその目は…入れて欲しいのか?
(口の中で更に興奮したペニスを口から引きぬくと)
やはり、淫乱だな…自ら求めるとは、どうした?何か欲しいんだろう?言ってみろ
(脚を引いて興奮を冷まさせながら、割れ目に先端を沿えて焦らす)
ぷはっ…はぁっ…
(だらしなく秘部から愛液をたらしたまま、それでも赤面したままうつ向きつつ黙っている)
っは…入れて…
(割れ目に先端がつくと、欲しがってヒクつかせる)
お…おちんちん…おっきいおちんちん入れてください…
いっぱいイカせて下さい…
(それだけ言うと、恥ずかしさのあまり顔を伏せる)
顔を伏せるな、しっかりとお前のまんこに俺のが入るのを見ておくんだ
(そういうと脚を掴み、まんぐり返しの体勢に移り、体重を掛けて一気に深く突き刺す)
ペンなんかじゃこの熱さは感じないだろう?どうした、入った感想を言って見ろ
(このはの中を広げるように前後運動を繰り返しながら、このはの感じる場所を探し的確にカリで刺激する)
やっ…はっ恥ずかしっああっ!
(されたこともない様な格好にさせられ、目の前で大きなペニスが埋め込まれていくのを上気した顔で見つめる)
やだっ!熱いよぉ!おっきいよぉっ!あっ…あっイクっイッちゃうっ!!
(感じたこともない太さと熱で膣壁が嬉しそうに痙攣し、Gスポットをカリでえぐられると、あっけなく果てる)
もっと…もっとしてぇ!おまんこ壊してぇっ!
(男の背中に腕を回して、より深く感じようと腰をこすりつける)
おいおい、想像以上の淫乱だな、お望み通り壊してやるよ…!
(ぐりぐりと膣内を拡張しながら腰を揺らし、腰を掴むと駅弁の体勢になる)
しっかり脚を絡めないと抜けていっちまうぞ
(このはを持ち物かの様に乱暴に揺らし、不規則だが勢い強く子宮を突き上げる運動を繰り返す)
(片手をお尻の穴に添えてぐりぐりとほじり始める)
あっ!あっ!いっ!あぁっ!んっ!すごいよぉ!
(振りおとされないように足を絡ませるものの、下から乱暴に突き上げられる度に力が緩み、腕を回してしっかり捕まる)
はっ…やだ…きもちいいよぉっ!あっ!んはっ!
(ペニスが未開発な部分を叩く度にずちゅっ、といういやらしいおとを響かせてボタボタと愛液を垂れ流す)
あっ…おしりはっ…
(汚いものを触られて急に身に力が入る)
おっ、締め付けが強くなったぞ、なにアナルでも感じる事が出来るようにしてやるさ
(そういうとキスをして舌を入れながら、アナルを弄ると同時にこのはのGスポットを抉るように腰を動かす)
何処が気持ち良いんだ?何が気持ち良いんだ?言って見ろ!
(クリをきゅっと抓りながら聞く)
うん…っ…気持ち良くなれるようにして…
んっ…んふぅっ!んっ!んぅむぅっ!
(理性もすっかり抜けきり男の与える刺激に下世話にイキながら舌を絡める)
はっ…おまんこ気持ち良いです!ああっ…!
…大きなちんちん入れて貰って…っはっ…おまんことおしりがとろけそうですっ…!
(与えられるままによがり、自らもまた腰をおとしたり左右にひねったりする)
おい、これは俺の唾液だよく味わえよ
(口に涎を溜めるとキスをして舌を絡めながら流し込み)
そろそろ出すぞ!このは!俺の子供を孕むんだな!
(アナルに指を更に入れて中をかき回しながら、宣言しこのはの膣内のGスポットを全て抉るように激しく腰を突き上げて)
おっ!おおおぅぅっ!
(どぶぅっどぶぅっ…という程の勢いで大量の精液を出し始め、このはのお腹が膨れる程の量を注ぎ込む)
はい…っ…んむぅっ…美味しい…んっ…です…
(男の頬を手で支え、溢さないように舌ですくいながら男の唾液を飲下して、しびれきった舌で舌を受けとめる)
はっ…ああっ!子どもっ!子ども出来ちゃうっ!また…やだぁっ!イッちゃうよぉ!
(スパートの激しいえぐりと、中に出される感覚に、自らも痙攣して男のペニスに粘着質な淫糸を噴きかける)
はぁっ…はぁっ…お腹…ほんとにお腹痛い…あははっ…
(しっかりと抱きついたまま、体内の精液を感じ、嬉しそうに目を細める)
ふぅぅー……抜くぞ、俺のを溢さない様に力込めとけよ
(今だ硬いままのペニスを引き抜きながら、命令し)
んっ…さて、次はこっちで楽しむか…
(お尻から指を抜き、女を四つんばいにさせると尻肉を広げまんこもアナルも丸見えの状態にさせる)
おっきなおちんちんでおまんこ広がったんだもん…無理だよ…
(とは言いつつも必死に力を込めて溢さない様にする)
えっあっ!?痛くないの!?私痛いの怖いよ!
(不安そうに震える度にアヌスが僅かに痙攣する)
大丈夫だ、ケツの力を抜いて、まんこの力を入れとくんだな
(指でアヌスをぐりぐりと開いたり閉じたりしながら、涎を塗りこんでいく)
それ程怖かったら胸でも揉んでおくんだな
(ペニスの先端を涎で緩んだアヌスに添えると、力が抜けるのを待たずに腰をすすめ始める)
あっ…あんっ…やだっそこ汚いよぉ…
(アヌスをいじられる恥ずかしさとうしろめたさが、このはの体をたかぶらせていく)
やっ…ひっひぎっ!いやぁぁっ!いたいよっ!あっやだぁっ!はっ…はっ…
(力を抜く前にいきなり侵入され必死に胸をまさぐるが、あまりの圧迫感に少量精液をこぼしてしまう。)
はっ…ぁあん…ごめっ…なさっいっ!
おいおい、溢したら駄目だと言っただろうが
(尻肉を叩くと赤くなり、そこを零れた精液を塗りこむように強く揉み)
この痛みはお仕置きだ、わかったな?
(腸内をごりごりと動かしながら反応が強い場所を探し始める)
いっ…!いたっ…!ごめんなさいっ!いっ…あっ!
(赤らめたそこに自分の溢したものを塗りこまれ、染みる痛さに思わず尻を跳ねあげる)
あっ!やだっ!そこはいやっやめてっ!
(突如敏感な部分を堀下されて、今までにない矯声をあげて男から逃れようとする)
判ってるなら、我慢する事だな
(べたべたになった尻肉を強く揉みながら言い放ち)
止める理由が無いだろう、何故止めて欲しいのか言えばやめるかも知れないぞ
(腰を片手で捕まえると引き寄せ、その際に一際深くまで突き入れる事になる、そして腰をゆっくりと回転させながら言い聞かせる)
でもっ…イッたら出ちゃうよ…
(執拗に尻を揉まれて太股が震え始める)
あっあ!いやぁぁぁっ!そこ変なのっ!おかしくなっちゃうよぉ!
精液こぼれちゃうっ!
(一気に引き戻されて腰が砕け、男の腰の回し方に段々とおまんこの力が緩んでくる)
あっ…来ちゃう…いやっこぼれちゃうっ!!
やれやれ…じゃあ、仰向けにするか
(太ももを持つと、腸内に繋がったままこのはを半回転させ腸内を抉りながら仰向けにする)
これなら零れてもこのはが飲んだら済むことだ、こぼれたらちゃんと手で掬って飲むんだ
(そういうと腸壁を引きずる程の摩擦でGスポットを刷り上げ前後運動を始める)
いっ…いぁあっ!はぁっ…擦れてるよぉっ!
(体を反転させられる際にペニスをくわえこみ思わず足がピクッと痙攣する)
ああっ!いやっ!気持ち良いよぉっ!
やだっ我慢できないっ!
(荒々しい程の摩擦にどうしようもなく体は反応し追い詰められていき、
自らクリを弄ぶと達してしまい、どぷぷと重い音を立てて精液を溢してしまう)
何だ?こういうのが好みか?
(このはの腰を持ち上げると、左右に揺らしながら腰を前後に動かし不規則な刺激を送り込み)
やれやれ、アナルが痛いと言っていたのが嘘のようだな、激しくするぞ
(じゅぶっじゅぶっと卑猥な音を響かせながら、腸内をカリで拡張し抉り続けながら、乳首を強く噛み痛みと快感の境界線を溶かそうとしはじめる)
いはっ!すごっ…あぁっすごいよぉ!
(頭をぶんぶん横に振りながら男の絶妙な腰の導きに翻弄される)
はっ…あっあんあっあっ!
あっ!そこっ、そこ!
(だらしなく精液を溢しては掬って舐め、ペニスを食べようと秘門を締め付ける)
はっ…いった…ぁい!
(乳首の激痛に身をよじるものの、やがて来る快楽の波に段々と素直になっていく)
お前はアナルでも感じるド淫乱の変態だな!
(そう言いながら腰の動きを激しくしはじめ)
淫乱なこのは!精液が欲しいか?お前のマンコにたっぷりと染み付いたザーメンが欲しいか?
言ってみろ!
(腰を引き抜いてから一気に付きいれ、Gスポットをすりあげる運動をしながら耳元で問いかけ、耳の穴を舐め味わう)
はいっ…!私はおちんちんをお尻に入れられてっ…あひっ…!喜んでる変態ですっ!ぅあぁっ!
(激しくなった動きと罵りの言葉に、思わず顔がふるふると震え始める)
あっ…ひぃぁっ!くださいっ!淫乱な私にっ!んっは…貴方のっ…ザーメンを思いきりくださいっ!
イクっ!いっちゃうよぉっ!
(男のペニスが抜かれ、再び埋められる度に体に鳥肌が走り、自ら男の腰に足を絡み付かせて引き寄せる)
おぉっ…!この変態が!今っ…出すぞ…!
(尻肉とぎゅぅっと掴むと腸壁全てを擦りながらペニスを一番奥まで突きいれ)
ぅおぉぅっっ!出すぞ喜べ淫乱娘がぁっ!
(肩を軽く噛むと同時にどくっどくっと奔流の様な勢いで放たれたザーメンがこのはの腸内へ注ぎ込まれ、腸内を埋め尽くしていく)
あっ!あっ!はぁっ!すごい!あぁふっ…!
全部当たってるよぉ!
(腸隅々まで余すところなく擦り上げられ、腸液がとめどなく流れ始める)
あはっ!一杯入ってくるよぉっ!はぁはっ!あっ!あっ!
ザーメン一杯入ってるっ!
(勢い良く突かれ、腸を満たしていく精液と膨れ上がったペニスに押し出される様に、秘部から透明の液体をサラサラと噴き散らす)
はっ…はぁっ…嬉しいか変態め!俺のザーメンだ、溢すなよ
(射精が終わってから抜きながら侮蔑するように投げ掛け)
こいつを綺麗にするんだ…お前のケツに入っていたこれをな
(口元にペニスを持っていくと自分から咥えていくように促す)
はい…有難うございます…っ…
(肩で息をしながら、ズルリとペニスを抜かれた後に下腹部に力を込める)
私の汚いお尻で…っは…汚してしまって…ごめんなさい…んっ…
(躊躇もなく男のペニスを口に含むと、精液や腸液のついたカリを舐めて綺麗にし、
鈴口に残った精液をしっかりと吸い出す)
あぁ、大分素直になったじゃないか、素直なのは好きだぞ
(髪の毛や胸を触って遊びながら、掃除が終わるのを待ち)
っと…もようしてきたかな…
(口の奉仕の効果か口の中でまた大きくなったペニスを引き抜くとどうするか考える)
【そろそろ締めますか?続けますか?】
【後、NGプレイ等があれば言ってください】
んっむ…有難うございます…
(竿にこびりついた液体も丹念に舐め上げていく)
ふぁ…はぁっ…私を使ってください…
(大きくなったペニスを見つめながら虚ろな口調で言う)
【もう1アクション(もしくはプレイ?)程度なら平気です。そちらにお任せします。】
【特にこれが駄目、というのは無いです!】
はっ…なら、遠慮なく使わせてもらうぞ、口を開いておくんだな
(尿意をもよおしたペニスの先端をこのはの口元へ持っていき)
お前も喉が渇いただろう、ちゃんと味わって飲めよ
(そういうと口の中目掛けてジョボボボボ…と勢い良く放尿を始める)
はい…
(大人しく口を開き、そこから液体が出てくるのを待つ)
汚い私に水を下さって、ありがとうございます。
んっ…んくっ…ごくっ。
(時折むせそうになりながらも、溢さないようにしっかりと飲下していく)
それで良いんだよ、それで…
(ペニスを揺らし故意に口元から零れるように小水を掛け、放尿が終わってから)
おい、溢すなと言っただろう?聞いてなかったか?溢した奴を舐めるんだな
(小用の後始末もさせながら怒り、這って舐める様に命令する)
あっ…ふぁっ!こぼっ…
(ペニスが揺れて、思うように小便が口に入らずに床に飛び散ると、一瞬戸惑うが
すぐに男のペニスを舐めて綺麗にし、床に這いつくばる)
ごめんなさい!今すぐ掃除します…!
んっ…ぺろ…
(床に散った小便を丹念に舐め取っていく)
そうそう、素直なのが模範的なんだよ、頑張るんだな
(這ったこのはの片脚を持ち上げると後ろから割れ目へと一気に突きいれる)
お前ももうペンなんかじゃ満足できない身体になっただろう?これが欲しいんだよな?
(そう言いながら更に深く入り込む体勢になり、舐め取るのを見ながら交わる)
はいっ…でも…出所が早まったら困る…
あっ!あっあぁ…!おまんこ気持ちいいよぉっ!
(いきなり松葉の体勢で突き入れられて、膣内痙攣を繰り返し、震えながら必死に床を舐める)
んふぅっ!もうっ…ペンなんか…あっ!いらないっ…
これをずっと…ひぅぅっ!下っくださいっ!あはっ!あぁっ!
(床を舐める力が弱まり、やがて男に腰を預けてクリを弄り出す)
はっ!出所が早まってもお前はもう何処にも出られねーよ!
(そういうと乱暴に腰を出し入れし、このはの手をクリから放させ自分で抓りあげる)
俺が出すまでに綺麗に出来たら、お前はずっと俺の女だ!これがもっと欲しかったら早く綺麗にするんだな!
(クリとお尻の穴を指で弄りながら、自分の事だけを考えるように荒々しく動きながら命令する)
あっ…ひぃっ!んぁっ!
(言われている事に不安と喜びを覚えながらも、執拗に追い立てられていく)
はっ!はいっ…がんばるからっ…っは!
(開発された場所全てを攻められ、震える体でやっと床を舐め終えるも、早くも到達を感じ力が抜け勝ちになる)
よくやった…これでお前は俺の女だ、出所も出来ずこの務所で俺に抱かれるのを待つんだな!
(腕を掴みこのはを更に手前に引くように動かしながら宣言し)
出すぞ…!今度はしっかり力込めて溢すんじゃないぞ!
(クリを強く手前に引っ張りながら突き上げ、子宮を押し上げ)
おおっぅぅっ!
(どぶっどぶっどくっどびゅっとペニスで蓋をされた膣内・子宮内へと大量の精液が放たれ始め
零れることも出来ないそれはこのはのお腹を膨らます)
ああ…!うれしいです…!
もう私は外なんか…
(色に溺れた表情で口に薄ら笑みを浮かべる)
あっ!あっ凄いっ!クリちゃんめくれちゃうよぉっ!
あっ…!あふっぁあっ!いっぱいっ!一杯入ってくるぅ!
(クリが男の手で存分に踊り、子宮にペニスが刺さると弾けたように果て、男の股間を濡らしていく)
んっ…はい…こぼしませんっ…んひっ!
(余すところなく満たされた精液を、力を入れて後生大事に閉じ込める)
【済みません、次あたりで締めをお願いできますでしょうか^^;】
よしよし…それで良いんだよ変態娘このは
(腰を引きぬきながら、このはの足を下ろし抱き上げて荒々しいキスをしその間に抜き終わる)
お前が俺に素直であるなら、気持ちよくしてやるからな、覚えておけ
(このはの身体の後始末もせず、胸をぎゅっと掴むとそう言い)
さて…明日からが楽しみだ、この刑務所から逃げられると思うなよ?
(そう言いながら服装を整え始める)
【これの次で締めようと思います】
【長時間お付き合い、ありがとうございます】
んっ…ふんぅ…
有難うございます…
(ずるりと引き抜かれると、精液がこぼれないように下半身に力を入れる)
また明日…いやらしい私を犯しに来てください。
私何でもします…!
(胸を掴まれた後、身支度をする男をうっとりと見つめる)
【了解です。こちらこそ、こんな素人に丁寧に親切に付き合ってくださって本当にありがとうございます。】
何でもするか…なら、次会うまで下着は着けないでいて貰おうか
(そう命令してから、扉の向こうへ歩いていき)
気が向いたらな、変態淫乱な囚人と約束できるか
(言い放つと扉を閉める)
さて、残りの房は…
(そして見回りを再開する)
【楽しませて頂きました】
【そちらも楽しめたのでしたら、嬉しい限りです】
【では、お疲れ様でした】
はいっ…下着ははずしておきます…!
(舞い上がった口調で男が離れていくのを確認して、忍ばせておいたカセットレコーダの録音ボタンを切る)
気が向くようにさせないとね…
【大満足でした。】
【おやすみなさい、今日はありがとうございました!】
どこにレコーダーを持ってる表現があるんだw笑わせてくれるw
こちら看守、誰か居ますか?
今日、夜10時に来たいと思います。誰かよければお願いします。
果たして男だったのか女だったのか
今となっては真相は闇の中。
さて、見回り見回り…
252 :
ゆぅ:2005/07/25(月) 19:14:12 ID:???
【誰かいらっしゃいますか?】
【居るけど、今からご飯だ、ごめんね】
【8時位かその前後からならできるけど】
さて、見回りを始めるかー
255 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 01:46:38 ID:???
なぜ私がこんな薄汚い所に囚われなくてはいけないのかしら…
さて…今日も見回りと…
【こんばんは、どんな感じが良いでしょうか?】
257 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 01:53:22 ID:???
退屈ね…何もする事がないわ
【こんばんは。従順に調教されたいわ…。奴隷でもいいからシチュエーションを生かしたいわね…】
ん〜…最近は何事も無いからな…退屈凌ぎが出来ないものか…
【看守権限で襲ってみますか?】
【何か隙を作ってくれれば、襲いますよ】
【殴打とかは軽めのしかできないですけど、よろしく】
259 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 02:01:33 ID:???
看守も暇そうね…
私はいつになったら出られるのかしら…
【その辺りは貴方にお願いするわね。道具等も構わないわ。】
260 :
看守:2005/07/27(水) 02:06:31 ID:???
(そうだ、同僚は確か…女囚とよろしくやってたな…なら俺も…)
【了解、出来ればそちらから、ちょっとしたアクションを起こしてください】
261 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 02:09:24 ID:???
ちょっとそこの貴方?話があるのだけど?
(暇そうな看守にキツい声で呼びかける)
262 :
看守:2005/07/27(水) 02:12:53 ID:???
ん?何だ?言ってみろ
(色々と道具を隠し持ちながらチャンスを待つ)
263 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 02:16:17 ID:???
私はいつになったらここから出られるのかしら?
まぁ…いいわ
(やるせなく俯いて目を閉じる)
264 :
看守:2005/07/27(水) 02:18:06 ID:???
何だ、そんなに早く出たいのか?なら、模範囚になると早くなるが…他にももう一つ手があるぞ?どうする?
(扉を開けて、中に入ると問いかけ)
265 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 02:22:00 ID:???
え…なにかしら?
早く出られるなら何でもするのだけど…
(フフンと自信に満ちた表情をして)
266 :
看守:2005/07/27(水) 02:25:27 ID:???
まずはだな…こいつにこう言って…
(適当に上手くやっていくコツを教えながら、近づき)
判ったか?
267 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 02:28:58 ID:???
え…そうなの?
そう…なるほど…
(近づく看守が目に入らず考え事をして)
268 :
看守:2005/07/27(水) 02:33:16 ID:???
そうそう…じゃあ、お礼をして貰おうか!
(後ろに回り服を中途半端に脱がして腕を動かせなくすると、布団の上に押し倒す)
269 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 02:36:35 ID:???
えっ!?
やめなさいっ…!離して…!お礼…って…その…だめよっ!
(じたばたと布団の上でもがき、看守を睨み付ける)
270 :
看守:2005/07/27(水) 02:42:33 ID:???
おいおい、さっき言っただろ?模範囚になるのも一つの手だってよ、模範囚は言う事を聞くもんだぜ?
(そういうと覆い被さり、無理矢理ディープキスを行ないながら胸を揉み始め)
んん…これも使っとくかな…?
(媚薬が入った小瓶を取り出して鼻を摘んで開けさせた口に無理矢理流し込み飲ませる)
271 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 02:47:23 ID:???
それは…だけどっ…!
ううっ…んっ!んん!
はぁ…あんっ…!っぁぁ…!
(看守の言葉に葛藤して暴れるのを止めて)
ん…ぅ…イタっ!
これは…なにかしら…?体中が…おかしくなる感じ…
(顔が紅潮してぼんやりしている)
272 :
看守:2005/07/27(水) 02:50:20 ID:???
ちょっとしたお酒さ、素直になれるな…
(そういうと再びディープキスを始め、胸をやや強めに揉みながら片手で下を脱がし始め)
ちゅっ…ん…ちゅぅ…
(息継ぎを入れながらも喋る暇を与えずにキスを繰り返し、ブラを外して胸の根元から先端までを絞る様に揉み解す)
273 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 02:56:20 ID:???
ぁ……んん…んっ…!
んっ…あんっ…!あぁ…!
(ねっとりと舌を絡めて胸の刺激に喘ぐ)
はぁ…あんっ…んっ…ちゅぅ!
ん…くちゅ…あ!だめよっ…胸が…あぁ…
(看守の舌使いに酔いしれて
揉まれる胸を恥ずかしそうに見つめる)
274 :
看守:2005/07/27(水) 02:59:59 ID:???
くちゅ…んちゅぅ…ちゅっ…
(舌伝いに唾液を絡める音を響かせながら、手を伸ばして下を脱がし始め)
ちゅぅ…んっ…ふぅっ…此処は男っ気が無いからな…溜まってたのか?
(感じ始めた身体を指摘して、反論が出る前にディープキスで防ぎながら、乳首を指先で何度も捏ね回す)
275 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 03:06:23 ID:???
んっ…そんなことないわ…
貴方がこんなことするから…ちゅっ…んっ…
(看守の背中に手を回し、必要以上に求めてしまう)
276 :
看守:2005/07/27(水) 03:11:51 ID:???
んんっ…ちゅっ…そう言いながら、身体は素直に感じてる様だがな?正直になりな…んぅ…
(舌を絡めながら自らの口内へ導き、歯で舌を抑えると動かせない千歌音の舌を激しく舐め、弾き、しゃぶる)
ん…下の口も正直になってるかな…?
(下着越しにおまんこを指で擦り始め、舌を味わいながら濡れを確認する)
277 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 03:15:13 ID:???
んっ!だめっ!もうっ…
(体をよじって看守に擦りつく)
ぁ…あんっ…あぁ! (足を乱れさせ素直に悶える)
278 :
看守:2005/07/27(水) 03:19:42 ID:???
ん…どうした…何が駄目なのか言ってみろ
(口内を舌で何度も犯してから問いかけ)
ほら…お前のおまんこを見せてみるんだ…
(下着に手を掛けるとゆっくりと下ろし始める)
279 :
姫宮千歌音:2005/07/27(水) 03:32:27 ID:???
【ごめんなさい…眠気でこれ以上は】
【中途半端だけどお疲れ様…ありがとう】
280 :
看守:2005/07/27(水) 03:33:32 ID:???
【いえいえ、ゆっくりお休みになってください】
【また、続きをしたいですね】
281 :
案内状:2005/08/19(金) 06:29:15 ID:???
282 :
看守:2005/08/20(土) 23:42:04 ID:???
誰か不審な事を考えてる囚人が居るかもな
ウホッ
284 :
看守:2005/08/20(土) 23:44:49 ID:???
悪いが此処は女囚を見張る刑務所だ、仕入れはあっちの裏口に行け
一周年祝賀祭にでも行ってくれば?
【ウホッて…何で猿……笑】
286 :
看守:2005/08/20(土) 23:54:17 ID:???
祝賀祭は三つ目だ、行く必要も無い…それに、女囚がやばい事を考えていたら、楽しめるだろう?
脱走なんかされたら、たまらないってかい?
288 :
看守:2005/08/20(土) 23:58:19 ID:???
脱走は出来ないな、それともお前は女囚か?
タカくくってると、あっさり逃げ出されるよ。フフ。
こうやってね!
(煙幕玉を投げ、窓枠を外す)
290 :
看守:2005/08/21(日) 00:02:30 ID:???
そうか、残念だな
(
>>289に向けてゴム銃を発砲し、捕縛する)
くそっ!な、何だよこれ!
(じたばたもがくが、自由がきかない)
動くな!動いたら撃つよ!
(看守から盗んだ銃を向ける)
292 :
看守:2005/08/21(日) 00:07:39 ID:???
判った、一歩も動かないでおこう、自由がきかない状態で当たればだが
(次の弾を装てんすると腕目掛けてゴム銃を発砲する)
さて、罰を与えるか
(動けなくなった291に近づいていく)
畜生!お前の噂は聞いてるんだよ!
私は皆みたいにはいかないよ・・・
(動けないまま看守を睨みつける)
変な事したら、噛みちぎってやるからね!
いちいちageんなよ
295 :
看守:2005/08/21(日) 00:12:54 ID:???
そうか…誰から漏れたかは判らないが、全員に罰を与えなおす必要があるな
(懐から注射器を取り出し)
まずは動けなくなって貰おうか
(筋弛緩剤を手足が動かせなくなる程度に投与して、ゴム銃のゴムを下半身から剥がして、服を脱がせ始める)
な・・なにを・・・
!?体がっ・・・!
(注射を打たれて体が動かなくなる)
クソッ・・・お前なんかに・・・
やめろ!見るな・・・!
297 :
看守:2005/08/21(日) 00:18:42 ID:???
口だけで動けなくては意味が無いですよ
(下半身を丸裸にして、薬の入った瓶を取り出し)
手っ取り早く罰を与えないといけないのでね…
(媚薬を股間にたっぷりと垂らしてから、囚人の鼻を摘み口の中に媚薬を流し込む)
やめろ・・なにしてるんだよ・・・
い、いやっ!やっ・・・んっ・・・
(媚薬を垂らされ体の奥から熱さがこみあげてくる)
299 :
看守:2005/08/21(日) 00:23:15 ID:???
媚薬を飲ませただけだ…さて、掻き毟りたくても動けないだろう、辛そうだな?
(囚人を裸にして、身体検査を入念にしながら媚薬が完全に効くまでじっくり待つ)
畜生・・・あんたなんか人間じゃない・・・・
(足をよじりたくても動けず、段々と熱くなる其処が湿り気を帯び始める)
301 :
看守:2005/08/21(日) 00:30:14 ID:???
知恵のある奴が人間さ、知恵が無く目の前で逃げ出そうとしたお前は何だ?喋ってると口の中に媚薬が染み込んでるんじゃないか?
(服の中から煙幕や銃などを取って全て調べ上げてから足先で股間をぐりぐりと押し擦る)
お前が・・皆を廃人にしてるから・・逃げようとしただけだろ・・・
この、悪魔・・・!
い、いやっ!やめろ!
私は、私を愛してくれる人にっ・・・
(足の刺激に段々と無口になる)
や、やめて・・・
303 :
看守:2005/08/21(日) 00:35:38 ID:???
罪を犯した奴に罰を与えるこの場所で、罪を与えるのが仕事だ、嫌なら罪を犯さない事だな…まぁ、既に遅いが
(次第に激しく脚を掴むと電気按摩を行い強い振動を股間に与え続ける)
い、いや!やめてっ!やめ・・・あっ!
(其処に強い衝撃を受ける度肉壁が痙攣をおこし、少しずつ柔らかくなっていく)
こんな・・・恥ずかしい・・
305 :
看守:2005/08/21(日) 00:42:17 ID:???
感じてしまったから恥ずかしいか?ほら、見せてみろ
(そのまま大股開きにさせて、脚を退けると顔を近づけて股間を強目に握り揉む)
触るな!いやっ・・・どうしてこんな事するんだよ・・・
(手が触れる度に其処から蜜が滴り落ちる)
言ってくれれば、やらせてあげない事もなかったのに・・・
307 :
看守:2005/08/21(日) 00:47:50 ID:???
何を言っている、これは罰だ、罰を執行してやってるんだ勘違いをするな
(ズボンからモノを出しながら、指で激しく中を掻き回し音を響かせる)
それとも、こうされたいから脱走をしたとでも言うのか?
罰なら、他の方法が・・・あるだろ・・・
いや!音立てないで・・・!
(指のうねりに、首だけをのけぞらせて反応する)
ち、違う・・・けど・・・乱暴じゃなければ皆、いやがらなかった筈だよ・・・
309 :
看守:2005/08/21(日) 00:54:57 ID:???
ふん…なら、優しくして欲しかったとでも言うのか?
(包皮を一気に剥くとクリを指で捏ね、先端で溝を擦っていく)
女の子は・・・デリケートなんだから・・・
あ、ああ!そこ、駄目っ!
(剥き出しにされたクリトリスを捻られ、溝を擦る先端を欲しがって痙攣する)
311 :
看守:2005/08/21(日) 01:02:10 ID:???
なら、その言葉片隅にでも覚えておこう、この身体と一緒にな
(胸を優しく焦らす様に揉みながら腰を落としていく)
あっ・・・!入ってくる・・・!
(胸への愛撫に鳥肌が立つ。迫り来る重量感で蜜がこぼれ落ち、濡れた音を床に落とす)
ああっ!・・おっき・・・っ!
313 :
看守:2005/08/21(日) 01:08:54 ID:???
これが気に入ったようだな、違うか?
(根元まで沈めると、ゆっくりと馴染ませるように腰を回しながら引き抜き、次は体重を掛けて一気に沈める)
し、知らない・・・体に聞けばいいじゃないっ!
(真っ赤な顔で、看守から目をそらす)
いっ・・いっちゃう・・・!
あっ!ああっ!凄・・・いやっ!音がっ!
(一気に突き入れられると、食い込んだ肉壁が擦れて大きな音を響かせる)
315 :
看守:2005/08/21(日) 01:16:52 ID:???
だから、聞いている…それともまだ足りないか?
(子宮を先端で突付くと、胸を両手で揉み扱きながら、何度も素早くピストンを始め連続で子宮を打つ)
いやっ!当たってる!だめっ!駄目ぇぇ!
(子宮に茎が到達すると、そこから一気に透明な液を吐き出す)
お・・・おっきいよ・・あんた・・おかしいんじゃないのっ・・こんな・・あっ!
(いまだ肉壁は収縮し、男に心地よい刺激を与える)
317 :
看守:2005/08/21(日) 01:24:05 ID:???
ふん…それで感じてる貴様はどうなんだ?
(腰を回すと先端で奥底を掻き乱しながら、乳首を指で激しく擦り問いかける)
感じてなんか・・・あっ!
仕方ないじゃん・・・こんなの入れられたら・・・
(体が動かないままもてあそばれる事に、くやし涙が浮かぶものの、其処は確実に男を飲み込み誘い込む)
319 :
看守:2005/08/21(日) 01:31:34 ID:???
そうか?腰は物欲しそうに動いてるぞ
(腰を引きぬき、体重を掛けて落とすピストンを何度も繰り返しながら言い)
そろそろ出すぞ、判ったな
(おもむろに宣言し、中で膨らみ近い事を教える)
あっ!あぁっ!届いてるっ!
(少しずつ、突かれる、抜かれるに合わせて、自らも腰を接合させ始め)
中で・・出さないで!お願い!
(腰をよじって逃げようとする)
あっ・・膨れてるっ!あぁんっ!
321 :
看守:2005/08/21(日) 01:37:52 ID:???
子供を孕め、一番の罰だろう…っ!
(腰を引き上げると一旦中から抜け出し、その直後体重を掛けて先端を子宮までぶつけると大量に精液を吐き出し始める)
あっ・・・いやああぁぁっ!あんっ・・擦れちゃう!
(体内に精液が弾けるのと同時に、自らも奥から激しく達する)
323 :
看守:2005/08/21(日) 01:42:06 ID:???
ふぅぅ……さて…お前が再び逃げ出そうとしたらこうなるという事が判ったか?
(中から引き抜くと、太腿に擦り付けて拭う)
・・分かりました・・・
(涙を浮かべながら、ようやく自由がきき始めた体を起こし、太股に擦られたそれを見つめる)
325 :
看守:2005/08/21(日) 01:48:14 ID:???
判れば良い、さて…後少しで完全に動きが戻るか…これが気になるか?
(窓枠を戻し危険物を排除した上で近くによって聞く)
・・・そんなに大きくて、皆痛がらないの・・?
(目の前に迫ったそれから目をそらし、呟く)
私は・・・気持ち良かったけど・・・・
327 :
看守:2005/08/21(日) 01:53:18 ID:???
痛がる奴も居るがな…お前の身体は蕩けてた様だな
(手を伸ばして胸を揉む)
私がいやらしいんじゃない・・媚薬のせいだよ。
全部、媚薬がさせた事だよ・・
(動く様になった手を伸ばして、それを軽く扱く)
329 :
看守:2005/08/21(日) 01:58:30 ID:???
そうか…貴様はそれで罰を受けた事を後悔しているか?
(片手で顔を撫で片手で胸をゆっくり揉みながら聞く)
後悔・・してないよ。
私が逃げようとしたからだろ、自業自得さ・・・
ちょっと、からかいたかっただけ。いつも偉そうにしてるから
情けない姿を見てやろうって思ったの。
(それを口に近付けると、ゆっくりと含み舐め始める)
331 :
看守:2005/08/21(日) 02:03:10 ID:???
からかいで脱走を企てるな…
(手を伸ばして胸を撫でながら言い聞かせる)
・・・ごめんなさい・・
ねぇ、セックス好きなの?
(のこった精液を吸い出して、先端から根本までを行き来する)
333 :
看守:2005/08/21(日) 02:09:58 ID:???
判れば良い、セックスが嫌いな男が居るか?
(口の中で次第に硬くなりながら答える)
じゃあ、罰ってのも、やっぱりわざと、セックスにしてるんでしょ?
何だか・・興奮するね・・・
(看守を押し倒して、ゆっくりと自らそれに跨り、腰を落とすと膣に力を入れ)
こういうのは初めて?
(看守の胸を刺激しながら、膣壁で吸い付かせた肉棒を引っ張りあげ、また腰を落とす)
335 :
看守:2005/08/21(日) 02:19:13 ID:???
罰は看守に一任されている、考える必要はない…ぬっ…!?
何をする、ちっ……貴様も随分と積極的ではないか
(口では言いながらも中でペニスが更に膨らみ硬くなっていく)
それってつまり・・セックスがしたいから、って事じゃん。
へぇ・・こういう男なら、大歓迎だけどね。
不細工な人は寄越さなくていいから・・・。
ねぇ、気持ちいい?
(膣に力を入れたまま、無理矢理肉擦れを起こさせ、左右に動きながら肉棒を引っ張り引き落とし繰り返す)
337 :
看守:2005/08/21(日) 02:26:52 ID:???
何なら、別の罰でも良かったんだがな、道具が少なく手っ取り早いのがこれだ…っ…気持ち悪い訳が無い、お前の中に出したのだからな
(腰に力を入れ、中で硬くなったペニスで腰を引き落とす際に下から突き上げ始める)
オンナノコの中にはさ、看守のセックスを待ってる子も沢山居るよ・・・
あんたの話で持ちきりだったりしてね・・
一緒に狂ってみない?
(看守の唇を唇でこじ開け、先程の媚薬を舌で流し込む)
あんた、どうなるのか見てみたいよ。
(クスッと笑うと、看守の首筋を甘噛みしつつ、腰の動きに合わせて抜けるほど素早く激しく、上下に腰を振り始める)
339 :
看守:2005/08/21(日) 02:34:59 ID:???
俺は犯すだけが仕事じゃないがな…んぬっ…ぐっ…何を流し込んだ…ぐっ…おおっ…!
(腋の下から腕を回し強く抱き締めると、女の腰の動きに翻弄されるままに射精を始める)
けど、尾には必ずセックスは付くでしょ?
いいじゃない・・・別に皆嫌がってないんだから・・
ふふ、何だと思う?可愛い・・・
(唇を吸うと看守の精液の搬出にも動きを止めず、更に激しく腰をじぐざぐに動かし始め、胸を指で小刻に転がし始める)
341 :
看守:2005/08/21(日) 02:41:57 ID:???
ぐっ…うぅっ…俺が流し込んだ奴だな…ぐうっ!…これ程効くとはな…次からは自重する…おおおっ!
(気力で射精を我慢しながらも、にじみ出て来る様に女の中に精液が出てくる)
いいじゃない・・こういうの嫌?
あんたとセックスしたい女が、こうやって奉仕してくれてるんだから・・・
我慢なんてしないで、思い切り射精しちゃいなさいよ、雄犬君・・・あはぁっ!いい・・・!
(看守の精液を感じながら、一気に腰を落として擦りつけると、大量の潮を撒き散らす)
343 :
看守:2005/08/21(日) 02:49:42 ID:???
ふん…っ…奉仕してるのは…っ…俺の方に見えるうっ…がな…!
(肩に手を伸ばし抱き締めると、そのまま三度目の射精を女の中に始める)
こうやって・・・ワケが分からなくなって・・めちゃめちゃになるの、凄くえっちじゃない?
お互いに気持ち良ければ、別にいいじゃない・・・
(乳首を舌で叩きながら、看守の後ろの穴に指を僅かに埋め込み、素早く出し入れを繰り返す)
今日のこと、なかったことにしてあげなくもないけど・・?
(抱き締めてくる大きな体を片手で抱き返し、男の茎の敏感な部分を膣でこねくり回す)
345 :
看守:2005/08/21(日) 02:59:21 ID:???
ふん…判らんでもないが…ぐっ…ああぁぁっ!
(後ろの穴を攻められ、何時もは激痛が走る刺激がそのまま快感に変わりなす術も無く女の中に放出し)
無かったこととはっ…どういう事だ…言ってみろ…ぐぅぅっ…!
(そのまま力を振り絞り横に回転して上になる)
どうせ、皆もう普通のセックスじゃ物足りないと思うし・・
新鮮でしょ?
(看守が達すると同時に指を引き抜き、下にされると同時に膣に力を込める)
こんなにぬるぬるにして・・・そんなに善かったのね。
媚薬を使われて女囚に翻弄されました、なんて、誰かが聞かなくても、自分自身恥ずかしいでしょ?
私は好きだけどね。
(薄く笑うと腰を下から振り始める)
347 :
看守:2005/08/21(日) 03:13:06 ID:???
さぁな…っ…!まったく、男の純潔を奪うな…っ!
(更にペニスを硬くすると、射精を我慢しはじめ)
自分自身恥ずかしい事等、幾らでもある…っ!
(肩を抑えると浅い部分に先端が来るように腰を上げる)
今更、純潔も無いでしょ?
あんたの困った顔をみるのも、悪くないよね・・・
(体を押し引かれて残念そうに見上げる)
強情ね。バテられても困るし・・もう終わりにするの?
私もあと一回ぐらいしか余裕はないけれどね・・
349 :
看守:2005/08/21(日) 03:21:59 ID:???
ふん…っ、生来そういう性質だ、最後にするか…まぁ良い
(媚薬が収まってきたか、腰を引き抜くと体重を掛けて落とし、今度は自分から唇を重ねて女の口内を舌で舐り始める)
もしかして、調子を狂わせた?
えっちな女の気狂い、って思えば、何の憂いもないじゃない。
最後にあんたが、こうやって罰を与えるんだから・・・
(唇からにじむ媚薬の残りで、体が僅かに熱を帯びる)
またそのうちに、お相手してほしいわね。
351 :
看守:2005/08/21(日) 03:32:01 ID:???
調子は元々狂ってない…安心しろ、お前の身体で此処まで起ってる
(女の口を隅々まで味わいながら、最後の味を噛み締めるようにゆっくりと腰を動かしていく)
嬉しい・・・その言葉、女の子には負け無しの武器よ・・
(背中に腕を回すと、体温を追うように体の熱い部分に集中し、男のそれを受け止める)
353 :
看守:2005/08/21(日) 03:42:53 ID:???
ふん…ん…名前は何だ…片隅で覚えておく…
(何度もキスを繰り返しながら、徐々に早くピストンをしていく)
354 :
秋姫:2005/08/21(日) 03:47:54 ID:???
私?あき よ。
駄目男を可愛がっている女囚がいるのは知ってる?
たまに居るから、声でも掛けて・・・
またここで、悪戯するかもしれないけどね、ふふ・・
んっ・・あ・・・!
(唇を落とされる度、反応が強くなり、看守の腕を掴んで思わず腰を引く)
355 :
看守:2005/08/21(日) 03:53:19 ID:???
ふん…秋姫か…気が向いたらな…っ!ん…出すぞ…っ…秋姫!
(そういって強く抱き締めるとキスをし、秋姫の身体の奥で一際勢い良く射精をする)
356 :
秋姫:2005/08/21(日) 03:58:01 ID:???
忘れても構わないわよ・・ふふ。
いい男ね、看守さん。
けれど、看守に敬語を使わない私は、罰を受ける義務がまだ残ってるわ。
最低、次回は付き合って貰うわよ。
んっ・・・ああ!私の中で、弾けてる・・・!
(口壁に舌を走らせて、背中に回した腕に力を込めると、看守の精液を受け止め、自らも勢いよく達する)
357 :
看守:2005/08/21(日) 04:00:56 ID:???
ふぅ…まったく、何回出したか覚えてないな…、一応礼を言っておくが…貴様には抱かない罰の方が効きそうではあるな
(口を放して、ゆっくりと余韻を楽しみながら引き抜いていく)
358 :
秋姫:2005/08/21(日) 04:06:39 ID:???
私も何回・・・されたか分からない位感じたよ。
情れない事は言わないでよ、良いマンネリ解消にはなったでしょう?
会った時に気が向かなければ、突っぱねて構わないわよ。
次回にお楽しみを持ち越せるしね・・・
また、悪戯した挙げ句に抵抗してあげる。
素敵な看守さん・・
(引き抜かれる際に胸に強く吸い付き、キスマークを残しておく)
359 :
看守:2005/08/21(日) 04:10:06 ID:???
ふん…慣れない事をさせようとしたり、良く判らん女だ…まぁ良い、次は逃げ出そうとするなよ
(キスマークを撫でてから、お返しに胸に吸い付き同じくキスマークを残す)
360 :
秋姫:2005/08/21(日) 04:15:03 ID:???
女の子にも、駄目男クンにも言われるわ。
次は・・命でも狙ってあげる。ふふ・・。
(胸につけられたキスマークを、そっと触れてから看守に唇を重ねる)
【次で締めたいと思います。
凄く、楽しませて貰いました。】
361 :
看守:2005/08/21(日) 04:18:47 ID:???
ふっ…その時はかなり激しい罰になるがな…ん…っ
(唇を重ねてから、拭く布と色々と没収した服を差し出し)
【こちらこそ凄く楽しめました、お疲れ様です】
362 :
秋姫:2005/08/21(日) 04:24:13 ID:???
何をされるか、怖いわね、覚悟しておかなきゃ・・
(布で看守の体を綺麗に拭き、自分の体を拭いて服を着る)
気が向いたら、私に殺されに来てね・・ふふっ・・。
【どうも、ありがとうございました。
また、お楽しみ出来たら嬉しいです。
それでは。】
363 :
看守:2005/08/21(日) 04:28:39 ID:???
ふっ…気が向いたらな…
(身支度をして、巡回に行く)
【ではまた機会があればよろしく。】
秋姫って女王様系スレの攻め女だろ
場違いかとオモ
新鮮で好かったがな
捕まったんでしょうね
366 :
看守:2005/08/21(日) 20:11:47 ID:???
さて、見回りするか
女王様期待age
368 :
看守:2005/09/02(金) 02:02:45 ID:???
今日も見回り…っと
あーシコシコ
ウズいちゃうけど
誰もいないみたいね。
また来てみようかな。
371 :
看守:2005/09/03(土) 02:12:01 ID:???
誰か居るのか?
372 :
秋姫:2005/09/03(土) 02:14:49 ID:???
あら、看守さん。
今日も月が綺麗ね。
まだ寝る時間じゃないの?
373 :
看守:2005/09/03(土) 02:17:09 ID:???
お前か…仕事が終わるまで寝る訳には行かないだろう?
374 :
秋姫:2005/09/03(土) 02:18:49 ID:???
体に障らない程度にしておかないと、倒れた時
ここぞとばかりに反撃されちゃうわよ。うふふ…
375 :
看守:2005/09/03(土) 02:20:26 ID:???
夜には夜の仕事が、昼には昼の仕事がある…看守はどちらでも可能だ、今日は何か企んで無いだろうな?
376 :
秋姫:2005/09/03(土) 02:23:05 ID:???
それも含めての此処、だものね。ヤボな事を言ってしまったようだわ。
看守さん、この女囚こんなもの持ってるわよ。
(襟から拳銃を取り出す)
377 :
看守:2005/09/03(土) 02:27:54 ID:???
まったく、何処から手に入れたのやら…(同じく拳銃を懐から取り出すと突きつけ)
動くと狙いがずれる、動くなよ
(そのまま近寄り拳銃を取ろうと手を伸ばす)
378 :
秋姫:2005/09/03(土) 02:31:14 ID:???
動いたら瞬時に血の海ね。
(口の端だけを上げ笑む)
看守さん、さあ、取って。
(銃口を看守に向けたまま片手で看守の股間に触れる)
379 :
看守:2005/09/03(土) 02:35:30 ID:???
まったく、簡単なやり取りに見える物だな
(拳銃に手を伸ばし、銃口を上に向かせてから取り上げ)
お前はこっちの銃が欲しいとでも言う気か?
(秋姫の拳銃をしまうと自分の銃口で胸を押し上げて笑った様に言う)
380 :
秋姫:2005/09/03(土) 02:39:45 ID:???
油断する看守さんが多いのかしらね…
(くす、と笑う)
拳銃で思いきり撃ってほしいわ…。
(胸に当たる銃口を掴んで、看守を横に寝にうながす)
381 :
看守:2005/09/03(土) 02:44:37 ID:???
まったく…誰の銃か後で照合しておくか
(腕を引くと枕にして、横に寝転び)
一つ言っておくか…媚薬は無いぞ、あれからな
(そういうと憮然とした表情で女を見る)
382 :
秋姫:2005/09/03(土) 02:48:44 ID:???
誰のとも合致しなかったら、怖いわね。
どこから入手したのかって事になるわよ。
(看守の額にキスしながら)
綿棒は好きかしら…?
(看守の股間の尿道に綿棒を軽くさしこみ、くるくる小刻に回す)
媚薬、こりちゃったのかしら?
なにか、興奮するようなものがあったら
何でも持ってきていいわよ…?
383 :
看守:2005/09/03(土) 02:53:45 ID:???
その時はお前を尋問するか…ぐぅっ…!?何をぐっ…あぁっ!
(片手で綿棒を持つ指を掴み、動きを止めさせようとしながら)
綿棒…余り好きでは無いなっ…!興奮するものか…お前が喘ぐ姿だろうな
(苦しそうにしながらも、はっきり答える)
384 :
秋姫:2005/09/03(土) 02:57:27 ID:???
流石看守さん…
女囚の開発には慣れていても、女囚に開発されるのは慣れないようね。
やめてほしい…?
(綿棒を回す速度を早めながら、片手でゆっくりと扱き出す)
私があえぐのは簡単、あなたがしてくれればいいわ…
385 :
看守:2005/09/03(土) 03:03:07 ID:???
俺はマゾの気は常人並にしか無いのでな…っ、やめて欲しいに決まっている
(拳銃をしまい手を伸ばすと服の上から胸を鷲掴みにするように揉み)
そうできれば楽な話だがな…お前の開発は性急すぎっ…る…ぞっ
(股間に来る痛みを耐えながら、手を伸ばし秋姫の股間を握る様に撫で揉む)
386 :
秋姫:2005/09/03(土) 03:08:06 ID:???
最初はこんな筈じゃなかった、と堕ちていく人が殆どよ…。
(綿棒を引き抜くと、看守の股間を逆手で扱きながら頭をなで)
ああ…っ!やっぱり凄いわ…!
どうしてそんなに上手なのかしら…
(腰を差し出して、触りやすいように直る)
387 :
看守:2005/09/03(土) 03:12:25 ID:???
堕ちて行かない様に注意したっ…くっ…うぅ…したい所だな…
(引き抜く刺激に反応しながらも、それを打ち消す様に言い)
さぁな…やるからにはしっかりやる…直に触るぞ
(服を捲り服の中に手を入れると、掌で溝と周囲を強く撫で擦りながら中指を曲げてアナルから蟻の門渡りを軽く掻く)
388 :
秋姫:2005/09/03(土) 03:17:45 ID:???
罰の名目から外れる行為だけれど…
どうせするなら、新しいものも悪くないわよ…うふふ。
(看守の顎に軽くキスをする)
あ…ぁっ!くすぐったい…!
あぁ、いや…焦らされると恥ずかしいわ…!
(自分の上体を倒すと、恥ずかしさから足をくの字に曲げる)
389 :
看守:2005/09/03(土) 03:21:53 ID:???
まったく…どうせするなら、こっちにすると良い
(片手を胸から秋姫の後頭部に回すと唇を塞ぐキスを行い)
ん…ちゅ、ちゅぷ…、こっちの経験はあるのか?
(舌を押し付け、手を動かし溝を下から上へ中指で深く沈めながら擦るとそのままアナルへ手を伸ばし指で穿る)
390 :
秋姫:2005/09/03(土) 03:28:45 ID:???
キスって、とても緊張するわ…
あそこは平気なのに、おかしいでしょう?
(看守の首に腕を絡め、軽く舌を吸う)
あっ…生憎、私はお尻の経験がないの…
…汚くないの?後で看守さんが怒っても、私に責任はないわよ…
拳銃を所持していた女囚に、お尻への制裁を…
(怖さ半分、期待半分で体が震えるものの、看守の手解で段々とお尻が緩んでいく)
391 :
看守:2005/09/03(土) 03:35:18 ID:???
ん…ならじっくりするか…
(口内を舌でゆっくり時間をかけて味わいながら、片手を胸に伸ばし絞る様に揉み)
そうか…なら、四つん這いになって尻を大きく開くんだ、このままだと入れ難いのでな
(舌先同士を舐めながら、皺を伸ばすように外に向かって指で穴を拡張し始める)
392 :
秋姫:2005/09/03(土) 03:40:47 ID:???
嬉しいわ…また一つ開発されていくのね、私…
(看守の舌が侵入してくるにつれ、力が抜けていく。ゆっくり優しいキスを味わう)
はい…広がらない分は、看守さんのそれで広げて…
(ちゅぽん、と看守の舌から口を離すと、後ろを向き四つん這いになり
頭を床に置いて両手で穴を広げる)
393 :
看守:2005/09/03(土) 03:44:29 ID:???
ん…お前の中で開発出来ない所まで、開発したい物だがな
(舌を放すと、秋姫の持っていた綿棒を取り、アナルに添え)
まずはこれを咥え込んでおくと良い、入っていくぞ
(綿棒をアナルに沈めると円を描く様に回しながら広げていき、興奮で大きくなったきたモノを太ももや溝に擦り付け濡らしていく)
394 :
秋姫:2005/09/03(土) 03:50:53 ID:???
看守さんならいいわよ…ふふふ。どうして私が言うと
上からものを言うような印象を与えてしまうのかしら…
(綿棒が蕾を走る度、背中を捻り悶える)
あ…あっ!痛くないわ…どうして?
んっ…看守さん…おちんちん、入れてみて…
(溝や腿に当たる感触に鳥肌を立て、途端に欲しい欲求が高まる)
395 :
看守:2005/09/03(土) 03:54:59 ID:???
フッ…さぁな、元々そう言う性質なのかも知れないが…今はどうでも良いか
(しばらくは綿棒で蕾を広げていたが、指を添えると少し沈め今度は強く拡張し始め)
初めてなのにアナルで感じるのか?随分と淫乱な穴だな…その中を楽しませて貰おうか
(指を抜くと、ドロドロに濡れた先端を添えて、ゆっくりと腰を進め膨らんだ先端を捻じ込み始める)
396 :
秋姫:2005/09/03(土) 04:02:33 ID:???
色々教えてほしいわ…ふふ、私ったら
本当にどうしようもない女ね…はぁぁっ!
(下半身の力が緩むのを感じ、指を受け入れると背中がのけぞる)
んん…ん!熱い…わ!
はぁぁぁぁ…!お尻ってこんなにも…
あぁ!大きな看守さんのが入ってくる…!
(湿った音を立て看守のものを受け入れ、ゆっくりとお尻を揺らす)
いいわ…動いて!
397 :
看守:2005/09/03(土) 04:08:38 ID:???
前だけじゃなく、後ろも良い具合に締め付けてきてるぞ秋姫
(腰に手を添えるとゆっくりと腰を突き上げ、カリで腸壁を引っ張る様に引き抜く動きを始め)
尻から手を退けて、4つんばいになるんだ、なんなら片手で自分の胸を弄っていても良いぞ
(秋姫が上半身を起こし4つんばいになると、後ろから覆い被さる様に倒れ、前に手を伸ばしクリの辺りを指で弄りながら腰を徐々に激しく動かす)
398 :
秋姫:2005/09/03(土) 04:14:26 ID:???
いや…言わないで…恥ずかしい…!
(予期しない体の反応にとまどいながらも、看守の腰に合わせて動き始める)
あっ!クリが…!ああぁっ!もっと…擦って!
(四つん這いになり、片手指で乳頭を摘みながら、看守の体に預けたままソレをキュッと締めあげる)
399 :
看守:2005/09/03(土) 04:22:20 ID:???
お前の中は何処も俺を喜ばせる淫乱な体だな!
(腰を深く突くと腰を回し奥の方を掻き回す刺激を送り)
もっとどうして欲しいんだ、言ってみろ!何処をどうして欲しいのかをな!
(小刻みに素早く奥の方を突きながら、指を曲げて溝の中を掻き回し手の平でクリを擦り、片手をあいた胸に伸ばすと鷲掴みにしてやや乱暴に揉む)
400 :
秋姫:2005/09/03(土) 04:29:46 ID:???
ああああ・・!
届いてるわ…!家畜のように扱っていいのよ…!
(ずぷっ、ずぷっという音を立てて、看守のそれを肉で包み込んだまま)
いいっ!狂ってしまいそう…!
(感じる部位を全て攻められ、呼吸を乱しながらおまんこから濁った液体を吐き出してしまう)
お尻をもっと、私のお尻にあなたのおちんちん、いっぱい擦りつけて!
(締め付けながら執拗に動き、左右に振ってそれを暴れさせる)
401 :
看守:2005/09/03(土) 04:37:46 ID:???
此処が良いのか、ケツに突っ込まれてよがってるのか!お前は!?
(耳元で言い放ちながら、腰を激しく打ちつけ、中を急激に馴染ませる様に掻き回し)
尻だけで満足する様な体じゃないだろ、他にもっとして欲しい事があるんだろうが!
(クリを爪で引っ掻くと同時に、乳房を絞る様に揉み爪先で乳首を掻き、一度大きく引き抜くと締め付ける中を再び一気に突き上げる)
402 :
秋姫:2005/09/03(土) 04:45:15 ID:???
はぁぁぁっぁん!気持ちいいわ!
おかしくなってしまいそう…!
あひぃっ!おしりに入れられて感じている変態におしおきして頂戴!
(中を縦横無尽に暴れ回るそれに耐えられなくなり、後ろにのけぞると男に体を預ける)
お願い!おまんこもいじめて!
こんなに柔らかくなっちゃって…大きなおちんちんで掻き回して!
中に一杯だしてぇ!!
(クリを弾かれて体が跳ね上がり、容赦なくお尻で遊び回るそれを引き抜こうとする)
403 :
看守:2005/09/03(土) 04:53:50 ID:???
おかしくなってしまう?違うだろ?お前はもうケツで感じてる変態になってるんだからな!
(更に激しく腰を打ち付け始めると、中で膨らみ射精が近い事を体で教え)
お前のおまんこに出す前にこっちに出してやるよ!どんな気分かしっかり味わうんだ、おおぉっ!
(胸を強く掴み指を食い込ませながら体重をかけて奥まで貫き、指でおまんこの中を強く掻くと同時に長い射精を開始する)
404 :
秋姫:2005/09/03(土) 04:59:29 ID:???
ああ!もっと罵って!
どうしようもない変態女を叱って…!
(男のそれを支えに体重をかけ、より深く飲み込むとおまんこが収縮を始め)
ああ!沢山入ってくる!おっぱいも…いやっ!凄いわ!
あああぁぁあーっ!!
(精液の注入を体で感じ、おまんこから吹き出した液体が大量に男の手にかかる)
405 :
看守:2005/09/03(土) 05:06:22 ID:???
ふぅ…イったな?アナルを掻き回されて随分と派手にイッたものだな
(何度も脈打ち注ぎ込みながら腰を動かし、たっぷりと流し込んだ後、秋姫を地面にうつぶせにして引き抜き始める)
さて…これを抜いたらしっかり締めるんだぞ、零れては見栄えが悪いからな
(腰を前に突き出して軽く突いてから、アナルから一気に引き抜き指を変わりに捻じ込み蓋代わりにする)
406 :
秋姫:2005/09/03(土) 05:14:32 ID:???
あんっ!あぅぁっ!
……はぁっ…はぁ…いっちゃったわ…
初めてのお尻でいっちゃうなんて…私はいやらしい女…
(叩き込まれるたび声を上げ、引き抜かれると一気に床に手を預ける)
分かったわ…溢さないように締めておくわ。
(背後の声に答えるように、指が食い込むほど力を込める)
【時間がなくなってきてしまいました。遅鍵でご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。6時前を目処でお願いできますか?】
407 :
看守:2005/09/03(土) 05:18:31 ID:???
よし、それで良いんだ…溢すんじゃないぞ、中にたっぷり注ぎ込まれた感じはどうだ?
(アナルを抉じ開けるように指を回しながら問いかけ)
俺のモノもどろどろになったんでな…しゃぶって貰おうか、良いな
(指を少し沈めながら股間を秋姫の方に持っていく)
【了解、こちらこそレスが遅くて申し訳ない】
【後は雑談交じりで行きますか】
408 :
秋姫:2005/09/03(土) 05:26:23 ID:???
不思議な感じ…
お腹がぱんぱん。でも、気持ちいいわ…
あぁん…!ちょっと…!そんなにいじったら、こぼれちゃうじゃない!
(辛くなってきたお腹を押さえながら、男の指から逃げようとする)
うふふ…相変わらず元気ね…吸い出してあげる。
(片手で玉をくゆらせながら、根元まで口に納めて、尿道に舌を当てて精液を叩き出す)
【お相手して頂けて嬉しいので、遅いとは感じませんでした。】
【了解です】
409 :
看守:2005/09/03(土) 05:30:53 ID:???
だから、締め付けて溢さない様に頑張るんだろう…ん…お前の中に入ってたんでな…唾液で綺麗にして貰おうか
(お尻を離そうとすると、指を引っ掛けて自分の方に引っ張りながら、秋姫の舌の上に残った精液が流れだす)
さて…あの拳銃は誰から手に入れたんだ?
410 :
秋姫:2005/09/03(土) 05:37:13 ID:???
意地悪ね…もし溢したら、今度もお仕置き…されるのかしら?
(顔を歪めたまま一瞬何かを考え、しらじらしくお尻の力を少し緩める)
はむ…どこから手に入れたのか…
看守さん、帰るときの拳銃チェック
きちんとしておいた方がいいかもしれないわよ…
(根元から雁首まで唇で扱くと、口をへこませて強く吸引しながら尿道に残った精液を吸い出す)
411 :
看守:2005/09/03(土) 05:43:43 ID:???
やれやれ…一人二丁も拳銃は持たないぞ…、そうだな…溢したら…次はもっと太い蓋を用意しとくかな
(そういうと二本目の指を間から捻じ込み、ゆっくりと掻き回し)
ん…しかし他の奴が盗られるとはな…やはりこっちへのキスは得意な様だな
(腰を前に出して根元まで突っ込むと口の中でビクリと震え溜まった精液が出てくる)
412 :
秋姫:2005/09/03(土) 05:49:08 ID:???
今日回収したはずの拳銃が、無くなっていないように…ね…
どうせなら鞭でもほしいところだけど。うふふ。
んぁ…そんな大きな蓋をされるの?
余計に締められなく…なっちゃうわね
(指が増えたことにより耐えきれなくなり、尻から指に精液が伝う)
ああもぅ…あなたのせいよ…
油断大敵よ。あなたはそんな事なさそうだけれど…
(筋にこびりついた精液を舐め取ると、ゆっくり口を離す)
変態女のお尻はどうだったかしら?
413 :
看守:2005/09/03(土) 05:55:34 ID:???
ふん…悪く無いと言わなかったか?
(尻から指を引き抜くと、体を起こし指を秋姫の口元に持って行き)
そんなヘマをして看守は出来ないのでな…、変態女の秋姫はどうだったんだ?
(精液を秋姫の唇に塗りつけると、衣服を整え始める)
414 :
秋姫:2005/09/03(土) 06:00:38 ID:???
悪くはないけれど、締める自信がないわ。うふふ…
(看守の指に手を添え、綺麗に舐めて掃除する)
私は大満足よ。まだやってみたい事があるけれど
それは機会に見えたら、にしようと思っているの。
ありがとう、看守さん。
(唇にそっとキスをして離れる)
【ご迷惑かけっぱなしですみませんでした。
どうも有難うございました】
415 :
看守:2005/09/03(土) 06:05:03 ID:???
やれやれ…床を汚してたら、次の機会に掃除の仕方から教えねばならないか…
(舌を指で軽く撫でながら綺麗にするのを見て)
礼を言う事があるんだったら、拳銃を所持するな、まったく…んっ…
(離れるのを見て、所持品が全てあるのを確認してから、他の場所へ見回りに行く)
【こちらこそ、ありがとうございました、お疲れ様です】
416 :
看守:2005/09/09(金) 03:22:06 ID:RTgr7RBi
さて、見回りに行くか…
417 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 12:56:37 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
悪いが宣伝のため上げさせてもらう
長所
隠れた名スレ
普段ない特殊なプレイができる
短所
数ヶ月過疎
上のレスを見る限りもっと栄えてもいいと思ったが
なかなか特殊なプレイだから仕方ない
こういうスレは下に埋めとくのはもったないから参加を待つぞ
尚、このスレと俺は関係ない
俺に文句、要望などあればペプシマンスレで聞く
じゃあな
419 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 12:04:17 ID:7zQytqNg
age
あげ
421 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 12:29:20 ID:ElPLlWmy
ヽ('A`)ノ とりあえず
( ) 解き放て!
/ ω\
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
422 :
看守:2006/03/09(木) 20:03:13 ID:???
ふぅー、見回りを始めるか…
な、なんで私がこんな目に……。
牢屋、寒い……。
【どなたかいませんか?】
私の姿とか…。
【名前】ローズマリー
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢は20歳前後
【身長・体重】170cm 59kg
【スリーサイズ】91/57/88
【服装】(牢屋ですから好きな服を着せて下さい)
【外見】満月を想わせる金色の瞳、腰の辺りまでの長さのシルバーブロンド、
人形のように不自然に整った顔の形、白滋の肌。体温は低め。
【NG】ハードなスカトロ。塗ったり食べさせたりはしないで下さい。
【一言】よろしくお願いします。
ちなみに暴れたり抵抗はしません。
425 :
看守:2006/03/20(月) 21:32:45 ID:???
おいそこ!私語は厳禁だぞ。
この程度の寒さで音を上げるとはな………
何なら水牢にでも移してやろうか?
そうすれば今の寒さが何て事の無いものだと気づくだろう。
クク……
>425
ひゃっ、何よ!
いきなり私をこんな所にぶちこんで!
今すぐここから出しなさい!
(牢の柵越しに睨みつけた)
【捕まる前はドレスを着てたのですが】
【今は何を着ていれば良いでしょうか?】
【希望ありますか?よければ教えて下さい】
428 :
看守:2006/03/20(月) 21:42:49 ID:???
>426
…貴様……何だその抵抗的な口は?
お前がどんな罪で捕まったかまでは俺の知った事か!
今お前はここに居る囚人の一人にしか過ぎん。
(睨み付けられると怒る訳でも無く楽しそうな様相になる)
……本当に教育の必要があるみたいだな。
おい。そこのお前……ここまでホースを引っ張って来い。
(まだ若輩の看守へと命令すると、ローズマリーの肢体を楽しそうに眺める)
>428
だって、私には覚えがないのですもの!
気付いたら、目の前で人が死んでて……。
な、何よ、その楽しそうな笑みは!
教育!?嫌よ!なんで!
(焦りを表し、がたがたと柵を揺らした)
(ホースを運んでいるのを見て)
嫌…、何を、するのよ……
430 :
看守:2006/03/20(月) 21:47:21 ID:???
【更新ミスで見逃してました】
【流石に刑務所の中でドレスというのは無理があるので……】
【無難に浅黄色の囚人服とかかな】
431 :
看守:2006/03/20(月) 21:52:34 ID:???
>429
本当に活きのいい女だ……
気が付いたら目の前で死んでましただと?
そんな言い訳が通じるとでも思っているのか!
反省の意思は無い様だな………
(そう告げるとここまでホースを引いて来た男から、ホースを手に取る)
クク…これが何かわかるか…?消防士が鎮火用に使う奴だ……
こんな刑務所でも火災には備えているのでな…こういう物もある…
これを人に向けて使ったらどうなるか…おっと……
分からずとも今教えてやるとしよう…
(邪悪な笑みを浮かべてローズマリーの肢体へと向ける)
>430
【わかりました】
【ありがとうございます】
>431
(大きなホースを見て)
え…、嫌よ…、そんなの……
なんでよ!私は何も悪い事はしてないのに……
私に向ける気!?
む、向ければ良いじゃない!
平気よ、私……。
(口では強がるが、怯え、後退りした)
433 :
看守:2006/03/20(月) 22:01:57 ID:???
>432
……ローズマリー。
お前には一つ才能を見出したぞ。
それはな………俺を苛立たせるという才能だ!!放水始め!
(ホースを脇に抱えると、若い看守に向けて水を出す合図をする)
(想像を超えるであろう水圧がローズマリーの身体を襲う)
どうした!?ほら、さっきまでの様に軽口を叩いてみろ。
クク…アハハハハ!!
>433
ちょ……やめて…アァァ…!
(腹部を強打されたような感覚を覚え、後方に飛ばされる)
ぅぁぁぁぁ…、アァァァァ…、イヤーッ!!
(様々な角度から水流を受け、溺れるようにもがく)
(粗末な服はぼろきれとなり肌に水流が当たる)
痛い、痛い…、アァァ!
やめて……!
(泣き叫びながらただ終わる事を祈る)
435 :
看守:2006/03/20(月) 22:12:33 ID:???
>434
面白い女だ…さっきまでの威勢はどうした…!?
それに…やめてじゃなく止めて下さいお願いしますだろ?
(肢体を露にし始めるローズマリーに興奮したのか言葉は熱を帯び
留まる事なくその水流を、壁に身体を当てるローズマリーの乳房、
そして秘所へと注ぐ)
クックック……少しは素直になったか……放水止め!
…随分と無様な格好だなぁローズマリー。
自分の置かれている立場がこれで少しは理解出来たか、ん〜?
>435
いやぁぁぁぁぁ……ッ!!
やめて下さい、なんでもするからッ!
お願いします…!アァァァァ…。
(だんだんと体力がなくなって来たのか動きが鈍くなる)
(いつの間にか裸体を晒しており、股間や胸に水流が押し寄せ)
あぁぁぁ!ど、何処を狙っているのよ?
(水流がクリトリスに突撃し、ビクビクと敏感に体を揺らす)
あ、ぁぁぁ…、……。
(水流が止まり、視線を虚に向け)
あぁぁ…、うぅ………
(無様な自分の姿を思い、自然と涙が流れた)
437 :
看守:2006/03/20(月) 22:23:15 ID:???
>436
よしよし…中々素直になって来たようだな。
いいか?ここでは俺達の言う事にただ従えばいい。
問いかけには全てYESだ。どんな無理な事であろうともな……
(涙を流す女を更なる絶望へと突き落とす言葉を口にすると、
纏う衣服が散り、豊満な肢体を露とする女へと熱の篭った視線を浴びせる)
そうだな……俺が取り調べをしてやろう…
女というのは何処に何を隠しているかわからんしな。
こっちに来て四つん這いになれローズマリー。
>437
ぅぅ…、はい…、わかりました……。
(相手の妙な視線に気づくが、どうすることも出来ず)
(視線を反らした)
はい…、わかりました…、……。
(やはり恥ずかしいのか、もじもじしながら四つん這いになった)
こ、こうですか……?
(後ろを向き、大きなお尻を向けた)
……
(恥ずかしそうに後ろを向く)
439 :
看守:2006/03/20(月) 22:33:14 ID:???
>438
……改めてこうして見れば随分と魅力的では無いか。
最も……その髪までが水浸しで、いささか無様だがな。
(四つん這いになる女の尻肉を格子越しに一通り揉むと、
指で尻の穴が見える様に押し開く)
今から俺が取り調べてやるぞ…ありがたく思うんだな……
クク……
(既に取り調べをされているであろうが、そんな事は構う事無く、
菊門へと無骨な指を押入れ、乱暴に中を弄ぶ)
別に何も隠してはおらんようだな…もう少し奥はどうだ…
(締め付けに構うことなく、侵入を進め 根元まで挿し込み壁を擦る)
>439
……あなたに言われても、嬉しくなんか……ないわ。
(四つん這いになりながら顔を真っ赤にして呟いた)
ん…、ちょっと…、……。
(取り調べなのか単に揉みたいだけなのか、尻を揉まれ複雑な気持ちで声を漏らした)
(僅かに尻を振ってしまう)
取り調べって、そんな所に何も入れたりなんかしないわよ!
ひゃあ……、
(背中をぴんと伸ばしながら、指を拒むように締め付ける)
そんな所を触るなんて…、はぅ…、痛い…、
(涙を地面に溢した)
441 :
看守:2006/03/20(月) 22:46:35 ID:???
>440
………まだそんな口を聞く元気があったか。
尻の穴を蹂躙されてる女とは思えんな!
考えても見ろ…肢体を晒し、ここを弄ばれてる自分の姿でもな〜?
(仕置きとばかりにもう片方の手でクリトリスを強く抓り、
自分の置かれている立場を認識させようとする)
どれ……女はこの穴だけで無く……もう一箇所隠せる場所がある。
言わずともわかっているだろ?貴様のここだ……
(アナルから指を抜くと、秘所へと指を這わせ、膣口を撫で上げる)
そうだな…反抗的なお前には特別に俺のペニスで取り調べてやろう。
嬉しいだろう?ん〜?
(ファスナーを下ろし、既に勃起していたペニスを取り出すと、
嘲笑するかの如き笑みを浮かべながら視線を合わせる)
>441
(一番敏感な所を摘まれ、艶やかな悲鳴を上げて身体を揺する)
うぅ…、誰もそんな所に隠したりはしないわ…。
嫌よっ、嬉しくなんかないわ…。
そんな物を私の中に挿れて…、
男ってどうしてこうなのかしらね!
そうやって、女を犯して、いい気になって……。
あんたなんか、灰でも被って死んじゃえばいいのよ!
(ヒステリックな感情をむき出しにし、後ろを向きながら、いやらしい笑みを浮かべる男を)
(嘲るように睨み付けた)
(しかし、ファスナーを開く音が聞こえ、恐怖する)
……駄目よ、駄目ったら駄目なんだから!
443 :
看守:2006/03/20(月) 23:02:14 ID:???
>442
ほう…俺ので直々に取り調べてやろうというのにお気に召さないか?
そうか…なら仕方ないな……おい、お前!アレを持って来い……
(今も居た看守へと命令すると何かを取りに行かせる)
大体お前は何を考えているんだ、女?お前がか?
ここに居る限りは人間として扱って貰えると思うなよ。
俺達から見たら家畜みたいなものだ。
(本当に囚人を見下してるこの男は、罵る声に怒るでは無く、
ただ、ローズマリーのその愚かさを可愛く思うだけだった)
おっと…ようやく持って来た様だな……
俺のが御気に召さない貴様は…これで取り調べてやる…
もう何を言っても止めてはやらんぞ…!
(格子の中に手を突っ込み腕を掴むと、別の看守が持ってきた物を見せる)
(それは成人男性の腕よりも太く、イボというよりはトゲに近い物がいたる所についた、
男性器を模した巨大な張り型である)
クク……裂けるかも知れんが…俺の知った事ではない。
(張り型を、膣口へと宛がうと強く押し付け、強引に内部へと挿入していく)
>443
あ、アレ…?
い、嫌よ?…次は何をするっていうの?
か、家畜…、……そんなぁ……。
(がくりと肩を落とした)
お願いだから…、……ぐす…ひっぐ……。
(涙を溢しながらしゃくりあげる)
(そして運ばれたまがまがしい物を見て、顔を歪めた)
い、いや…、そんなの、駄目よ…、
あ、ぁぁぁぁぁ……!
(異物が中に入ってくるのを感じた)
(実は既に濡れており、引っかかりはあるものの、血を出すことなく、収まった)
ぁ、んん…、んん……。
(堪らないのか、曇った声を漏らしながら、いやらしくお尻を振った)
445 :
看守:2006/03/20(月) 23:16:14 ID:???
>444
ほう……裂けなかったか…大したものだ。
まさかとは思うが…コレに感じているのかローズマリー?
(声の感じ、そして濡れる秘所を見て、そうとは思いつつも、
相手へと返答するように聞き、張り型で奥を強く突く)
どうやらお前は嫌らしい牝豚の様だな……
俺のペニスでアナルのもっと奥を突いて…おっと言い間違えだ。取り調べてやる。
(魅惑的なローズマリーに耐え切れなくなったのか、秘所を異物で突き上げながら、
菊門へとペニスを宛がい、内部へと深く挿入する)
クク……ここも使い込まれているようだな……
お前の肉がいやらしく絡み付いて来るぞ……この牝豚が!
(罵倒する事に興奮でもするのか、膣を攻める動きとアナルを突き立てる
腰の動きは次第に激しさを増していく)
>445
んん…、もぅ……、意地悪……
んん…、あぁ……
(張り型で突かれ、首を振って喘いだ)
ぁぁぁあ…、いやぁ……、
うん…、良いわよ…、お尻の穴を使って……?
あぁん…♪
(ゾクゾクとしたものを感じ、歓声を上げた)
取り調べ…、んぁ……、気持ち良いわぁ……、
んんっ、……あぁ…、
前も後ろも突かれたら、私、壊れちゃう…♪
あぁん……
(快楽に酔ってしまい、ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けた)
447 :
看守:2006/03/20(月) 23:31:16 ID:???
>446
ふん…!ここまで嫌らしい女は長い看守生活の中でも始めてだ……
どうやら…かなりの男好きの様だな………
獄中生活の為男に飢えていたのか?
(淫らに乱れる女の様相に満足したのか、愛液の十分に滴った膣を
異物で弄びながら、きつく締め上げるアナルへと何度となく根元まで挿入する)
気に入ったぞローズマリー…お前がここに居る間は…
俺のペットとして飼ってやろう…
(想像を超える締め付けに絶頂を迎えそうになると、
先ほどよりもアナルを強く突き上げ、異物では最奥を擦り付ける)
……ひょっとしてさっきまでの気丈な態度は……
男に飢えてヒステリックとでもなっていたのか……?
ほら…牝豚!嫌らしいお前の尻に精液を注いでやる…!もっと動け!
(声は快楽に打ち震え、絶頂を迎えそうなペニスを大きく震わせながら女へと命令する)
>447
あぁん…、んん…、むぅ…
ひゃっ、うぅぅ……
ち、違いますわ…、私は、ただ…
(言葉に詰まってしまう)
いやっ、あぁっ、すごいわ…、お尻の中に、
あぁぁぁ!熱いっ、置くまで、来てる…、ぁぁぁ!
は、はぃ、いいわぁ…、
ここにいる間、毎日、私を突いてぇ……
ぁぁぁ!、逝っちゃう!
お尻で、ぁぁぁぁあああ……!
(背中を大きくのけ反らせ、肉棒と張り型をこれまでになく締め付け)
(ビクビクと動く)
449 :
看守:2006/03/20(月) 23:44:36 ID:???
>448
お前程の女なら…毎日と言わずに1日の内に何度でもな……
そら…!中に注いでやるぞ……受け取れ!牝豚がっ!!!
(手を掴む力も強まり、張り型とペニスで二穴を同時に激しく攻め立てると
一際深くペニスを押し入れ、体内へと大量の精液を射精する)
…本当にいい女だな…クク……少し残ったのを飲ませて欲しいか?
…もっとも…断る事は許さんがな………
(更に精液を注ぎ込むと、ペニスを強く掴み、格子の中へと入れ、飲む様に促す)
ぐずぐずするなよ…?ぐずぐずされてしまっては……
このまま精液が漏れ出しそうなのでね……
(そう口にする男のペニスは精液を吐き出そうと脈打ち、今にも残りの精を
解き放ちそうな様子である)
>449
んん…、お尻の中に、熱いのが、いっぱぁい……
(ペニスを引き抜かれると、菊門から精液を溢した)
はい…、飲みますわぁ…
下さい…、はむ…
(ちゅうちゅうと吸うようにペニスを咥える)
はむ…、くちゅ…、美味しいわぁ……
(唇で巻き込むように頭を上下させ、相手を犯すように顔を股間に打ち付けた)
451 :
看守:2006/03/20(月) 23:57:40 ID:???
>450
…んっ…始めの方の様子に比べ随分と可愛くなったものだ…
(残りの精をローズマリーの口内へと呻きを漏らしながら射精する)
……本来なら、まだまだ犯し足りん所だが……
看守とは言え、規則には従わねばならんのでな……
残念ながら、そろそろ就寝時間だ。
(口内からペニスを引き抜くと名残惜しそうにローズマリーへと告げ、
先ほどまでの様子と打って変わり、髪を優しく撫で上げる)
……風邪でも引いて、次の際に移されては叶わん。
これで身体を拭いて新しく着替えておくのだな……
(毛布と、着衣を手渡すと、他に代えのシーツ等も格子越しに手渡し、その場を後にする)
【以上でこちらは〆となります、お付き合いありがとう御座いました】
【しかし……あっちのスレッドでは一切縁が無かったのに偶然ここで出会うとは……】
【ちょっとびっくりな今日この頃でしたよ。おやすみなさい】
>451
(口での奉仕を終え、口から離し)
そうですか…、うふふ、じゃあ、おやすみなさい…
(一通りの物を受け取り)
ありがとうございますわ。
……今日は、暖かく眠れそう。
じゃあ…、ね…。
うふふ……。
(此方も打ち解けたのか、穏やか笑みを溢し、見送った)
【お相手頂き、ありがとうございました〜】
【う…、本拠地を知ってましたか…、なんだか恥ずかしいです(笑】
【おやすみなさい、本当にありがとうございました〜】
誰かいないか?
454 :
ソフィア:2006/03/26(日) 23:41:51 ID:???
はぁ……なんで私が捕まんなくちゃいけないのかなぁ。
フェイトがすぐ助けに来る、とか言ってどっか行っちゃったし。
はぁ、早く助けに来ないかなぁ。
(薄暗い牢屋みたいな場所に座っている)
【スターオーシャン3のソフィアです。】
【分かる方がいましたら、よろしくお願いします】
455 :
ソフィア:2006/03/27(月) 01:24:18 ID:???
【あらら…誰もいないのですか…?】
>455
【まだいる〜?】
457 :
ソフィア:2006/03/27(月) 01:34:48 ID:???
>>456 【はい!少し眠いですが…】
【お相手して頂けますか?】
>457
【喜んでお相手しますよ〜】
【どんな感じで進めればいいですかね?】
459 :
ソフィア:2006/03/27(月) 01:37:11 ID:???
【>454からお好きなように。】
【私はスカ以外何をされてもいいですので。】
>459
さて…今日の獲物は…さっき牢に入れた女でいいかな…
(舌なめずりをしながらソフィアの牢にやってくる)
おい!今からおまえの身体を検査する!入るぞ!
(鍵を開けて中に入る)
【じゃあお願いしますね〜】
461 :
ソフィア:2006/03/27(月) 01:45:19 ID:???
はぁ…もう早く助けに来てよぉ…。
って…誰か来たの?
ちょっと…なんですか!?貴方は誰なんですか!?
(ずけずけと入って来た貴方に声を荒げて)
>461
なんだその態度は!そんなことじゃ一生ここから
出ることはできないぞ!?
(怒気をはらんだ声でソフィアを威嚇しながらにじり寄る)
俺のいうことを素直に聞けば出してやってもいいぜ…
(にやにやしながら言う)
463 :
ソフィア:2006/03/27(月) 01:49:54 ID:???
どうしてですか!?私なにもしてないじゃないですか!
そ、そんな理不尽な事を言われてもぉ…
(少し後退りして怖がり)
いうこと…?なにすればいいんですか?
>463
そんなことは俺には関係ない!それは俺が決めたことでは
ないからな!
(ニヤニヤ笑いながらソフィアの前に)
簡単なことさ…俺を気持ちよくしてくれればいいんだ…俺の
これをな…
(言いながら勃起した肉棒を取り出す)
465 :
ソフィア:2006/03/27(月) 01:55:23 ID:???
そんな…貴方はここの関係者なんでしょ!?
気持よく…一体なにを…!?
(目に入った肉棒を見て)
いっ……いやぁぁあ!!何してるの!?
そんな汚いモノ早くしまってよぉ!
>465
おれは雇われただけだからなぁ…よくわからんなぁ…
(とぼけたふりをしている)
汚いねぇ……まぁそうかもしれんが…じゃあどうする?
一生ここで暮らすか?
(少々脅すような口調で言う)
今少し俺を気持ちよくするだけでここから出られるんだぜ…
悪い話じゃないと思うけどなぁ…
……
・・・・・・・・
469 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 17:33:45 ID:ihl6eZMl
あたしは無実よーっ!
人間は皆、生きながらにして罪を背負っているのです
>>470 もしかして原罪ってやつ?
だからキリスト教は嫌
保守
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
刑務所になぜか捕まってしまった版権キャラっつーのはどうなのかね?
そっちのほうがおもしろそうなんだが。
つまらんだろ
解りやすいが自由度が下がる。
版権キャラの場合には刑務所では無くて、警察署内とかの方がいいんでないかい
478 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 11:48:01 ID:FEVm+h4u
なんで私が牢屋なんかに入れられなきゃいけないのよ!
出してよ!
(柵を蹴る)
【オリキャラさん?】
>480
【オリキャラです】
482 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 19:50:05 ID:rjjXp18D
【ううむ。 お相手いなくなってしまったのかな?】
>>479 煩いぞ!
静かにしないか、新入り!!
(看守が駆けてくる)
おっと、新しい看守が来たようだな。
おい、看守。 そんなに股間膨らませて走りづらくないか?
こいつを使って、囚人の矯正をするがいい。
(ワセリンが入ったビンを投げ渡すと立ち去っていく。)
なにやってるのよ!
早く開けなさいよ!
(牢屋越しに睨む)
随分活きのいい囚人だねぇ…
何でここにいるか分かってるんだろう?
大人しくしといた方がいいと思うんだな
(ニヤニヤしながら答える)
487 :
看守483:2006/07/09(日) 20:11:43 ID:???
>>485 随分と反抗的な新入りだな…
ここでのルールを知らんのか?
囚人は看守に対して敬語を使わなくてはならない…
(牢屋越しに、冷たく見下ろす)
【看守の山になってきた。】
【整理必要かな? それと、アリスたんも容姿とか書いた方が良いと思うよ。】
【では、これで失礼。】
【出直して来ます】
自己紹介はこれで足りますか?
ついでに性格変えます…
名前:アリス
年齢:18歳
身長:157cm
体重:??kg
スリーサイズ:87/58/85
性別:女性
髪の毛の色、長さ:金髪、ロング
容姿の特徴・風貌:大人しめで弱気な感じ。
NG:汚物系、グロ
491 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 20:41:24 ID:rjjXp18D
こんな刑務所に入れられた割には、元気なお嬢さんだ。
格子の中から出たいのか?
俺の言う事を聞けば、出してやろう。
本当ですか?
お願いしたいですの。
それで、言うことって何かしら?
(好色そうな笑みを浮かべ)
ふふふ・・・・。
(アリスの身体を舐めるように見て)
とても簡単な事だ。 そう、とてもね。
とりあえず・・・ 場所を移動するとしようか?
(格子戸の鍵を開け、入り口を塞ぎながら中に入り、手錠を取り出す。)
はい、わかりましたわ。
…?
(妙な目で見られてしまい、戸惑うが)
(手錠を見て、驚愕の表情を浮かべ)
な、何をするつもりですの!?
やめて下さいませ…。
495 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 21:01:22 ID:rjjXp18D
ここは雑居房だからな。
囚人番号479号(アリスの事)と話をするために、
場所を変えようということだ。
場所を少し変えてから、俺の言う事を聞いてもらえば、
もう少し環境の良いところとか、外に出してやろう。
(アリスの手を掴むと両手に手錠をかける。)
さあ。場所を変えようか?
それとも、話を無しにするのか?
(格子戸を開け放ち、外で出てくるのを待つ。)
はい、わかりました。
(不安げな表情のまま、手錠をかけられてしまう)
あ、待って下さいませ。
(急いで手錠をかけられたまま、>795さんの後を追う)
(そして部屋につき)
ここは…、どこですの?
ここか?ここはいい部屋だぞ。
そら!!
(部屋のドアを開けると中を見る間も与えずにアリスを中に押し込み、
自分も入って鍵を閉める。)
ふふふ・・・ 色々な道具が揃っていて、とっても面白そうな部屋だろ?
(天井からぶら下がった鎖や、妙な拘束具のついたベッドなどが並んでいる。)
さて、479号には・・・・ そうだな。 とりあえずはストリップでもしてもらおうかな?
何かしら?この悪趣味なお部屋は…
怖い…です…
ストリップですの!?
やだ…、そんなこと出来るはずありません…
お許しを…
(泣きながら懇願して)
(泣きながら懇願するのをニヤニヤと笑みを浮かべて見ている)
ふっ。
さっきも言ったがな、俺の言う事を聞けば、条件を良くしてやろうということだ。
479号は自分からするのは趣味ではないのかな?
(近づくと、胸を強く揉んで)
いいおっぱいだ。 張りもあるし、何よりも大きい。
男に揉まれ慣れているんだろ?
今更、ストリップなんぞしても、特に恥ずかしがる事も無いんじゃないのか?
(少し力の加減をして、やわやわと揉み続ける。)
な、何をしますの…
乱暴はおやめ下さいませ…
あんっ、触らないで下さい…!
イヤァァァ…!
(後退するがつまづいてしまい、地面に倒れてしまう)
本当に、出して下さるのですか?
鍵まで掛けて…。
イヤ…、やめて…
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 21:41:08 ID:rjjXp18D
ああ、最後まで言う事を聞いたら出してやろう。
(手から手錠を外し両手を自由にする)
最後まで……な。
(離れた所の椅子に座り、怯えた表情をほくそえみながら観察し、)
それで、479号はストリップをするのか?
嫌です。
なんでそのような下品な事をしなくてはならないのですか?
酷いわ…、もう…。
(逃げようとして)
【ストリップを実際見たことないので…】
ふむ。
どうやら、479号は無理やりされるのが趣味のようだな。
(捕獲すると、天井から下がっている鎖に繋ぎ、ぎりぎり爪先立ちになるぐらいの
高さに調整する。)
さて、ご開帳と行こうかな?
(ナイフを取り出す)
動くなよ。 動くと刺さるかもしれないぞ?
(首元からナイフを差し入れると囚人衣の前をゆっくりと切り裂いていく)
479号の身体をチェックするぞ?
(切り裂かれた服に手を掛けて開く。)
【単に人前で服を脱いでいけばよいのですが………
まあ、分からないでしょうね。】
いやぁぁ…!
(体を掴まれ、吊されてしまう)
腕が…、痛い…あぅ…
(顔を苦痛で歪めて)
やだ…脱がさないで下さい…。
ぁぁ…
(懇願も虚しく、服を脱がされ、裸のまま吊されてしまう)
チェックなど不要です…やぁ…
(裸体を見られ、顔を紅潮させる)
>ストリップ
【勉強不足で申し訳ございません】
506 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 22:06:37 ID:rjjXp18D
んん??
チェックなどは不要か?
随分と気の早い事だな。
ならば、早速479号の身体を使う事にするかな?
(言い放つと、ズボンを脱いで肉棒を曝す。
一物はアリスの肢体を見て興奮し、ビクビクと脈打っている。)
ひゃ…、イヤ…
(そそりたつ一物を見て恐怖して)
使うってそんな…、やめて下さい…!
やだ…来ないでよぅ!
(逃げようと体を動かす)
なんだ?
身体を揺らして?
早くして欲しいって誘っているのか?
この吊り下げられた状態では何も出来ないだろうがな…。
(恐怖に怯える様子を愉しむ)
さて、準備は不要と言ったものの、こっちの様子はどんな感じかな?
(右足の膝も枷を嵌め、足が開くように上げていく。)
ふふっ。 いい格好だ……。
(秘部に手を添え、ゆっくりと撫でる。)
【ごめんなさい、リアルでトラブルが発生してしまいました】
【落ちます、またよろしくお願いします】
【はい。 しょうがないですね。 りょーかいです。】
なんであたしが軍刑務所に入らなきゃなんないの
…ふぅ、グラビス艦長がなんとかしてくれるの待つしかないか…
それにしてもこの服ホントに囚人服なのかしら?
生地は薄くてスケスケだしそれになんでスカートなのかしら?
理解に苦しむわ
>>511 囚人511号、消灯時間中の私語は慎め!
(牢越しに、看守が怒鳴りつける)
あ、はい…わかりました、もうしわけありません〈と、こわいこわい…今は大人しくしていた方がいいみたいね〉
(上官と話しような言葉遣いで怒鳴りつける看守に応じる)
>>513 …ところで囚人511号、お前の罪状はテロリストへの機密漏洩となってるが…これは本当か?
(手元の資料を見ながら尋ねる)
は、はい?(ちょっとなんで看守が取り調べみたいなことすんの?)
いいえ、それは事実無根です
自分はこうして捕縛された今も身の潔白を確信しております
(鉄格子ごしに姿勢を正しながら敬礼をしつつ答えた)
>>515 そうなのか?
資料にはお前と妹が結託してアスラン=ザラを唆し、キラ=ヤマト一派に軍の情報を流していたとあるが…
本当に、事実無根だと言うんだな?
それはっ…い妹のことはなにかの間違いであると信じています
(…この人ただの看守じゃない?そんなとこまで知ってるなんて)
あのようなことになって…残念だとは思いますが…
それに関して私はなにも関与していません、本当です!
(薄い布の囚人服からこぼれんばかりの胸元に手を置きながら力説する)
>>517 ふむ…
(少し考え込むような態度を取りながら、その目はルナマリアの全身を舐め回すように見ている)
その話が本当だとすれば、お前の立場は今大変厄介な状態にあると言わざるを得んな。
既に軍法会議では今の情報が確固たる事実として認定され、お前を厳罰に処する方向で進んでいる。
今更事実無根だと言っても、簡単には覆らんぞ。
えぇっ!そんな、そんなわけありませんよ
ミネルバのグラディス艦長だって動いてくれてる筈です、
それに私、赤服なんですよ!?
この戦時下でそんな決定……
(今の看守の言葉に不安が爆発してしまい取り乱してしまう)
第一、自分は法廷に立っていません。
そんな無茶が通るはずありません!
>>519 上層部も混乱と対立が激しくなっていてな…
一部の意見が退けられたり、形式を省いて事案が処理されたりするケースがここのところ増えてきている。
さしずめ、お前は不運に不運が重なった最悪のケースと言ったところだろうな。
…だが、そういう状況だからこそ多少の無茶も通る。
俺が、上に話を通してやらんでもないぞ?
今から、俺の言う通りにすればだが…
(牢の鍵を手にし、見せ付けるように弄ぶ)
そんな…(そんなにザフトが混乱してるなんて…)
あなたが…?
…………わかりました、あなたに従います
私はどうすればいいですか?
(不吉な予感がしないでもなかったが、今は早くミネルバに戻ってみんなの安全を
確認したい、私がそんなことを考えるのは思い上がりかもしれないけど)
【5:30で落ちます
今後も囚人511号として来るかもしれません】
>>521 何、簡単な事さ。
ちょっとの間、特別室に入ってもらう。
そこで、お前の潔白を証明してみせるんだ。
(牢の鍵を開け)
…じゃ、行くぞ…
(ルナマリアの手を引き、特別室へと連れて行く)
特別室?(反省房とか取調室とかそういうのかな?)
はい、わかりました
(あくまでも丁寧に機嫌を損ねないようにおとなしく手錠の付いた手を差し出す)
あの、そこでなにをすればいいんですか?
(慣れない敬語に少しづつ地が出てきてしまう)
【了解です】
【では、他の人ともロールし易い〆に持っていきますね】
そこに、俺みたいに上と気心が通じてる看守が何人かやってくる…
そいつらの相手をしてくれればいいのさ、その体でな…
(いやらしい笑みを浮かべ、ルナマリアをベッドだけしかない特別室の中に連れ込む)
な…(それって…)
(ベットしかない殺風景な部屋に通された、部屋の造りは今までの独房よりずっと綺麗)
この…身体、で?
(私は看守を見返す、看守はとても嫌な笑いを顔にへばりつかせて私を見てる)
…わかったわ、それで…私の最初のお客さんはあなたってこと?
(なるほど、この囚人服はコイツの趣味ってこと?)
いいわ、その条件で……ただし、ちゃんと約束は守ってね!
>>526 そういう事さ…
(本性を現し、ズボンの前を膨らませながらルナマリアをベッドに押し倒し)
分かってるって…
俺達が口裏を合わせりゃ、上だってすぐに処分を撤回してくれるさ…
(薄い囚人服を、簡単に破り捨てて裸にしていく)
【時間大丈夫ですか?】
きゃっう、
(乱暴に押し倒されるとベットがさっきの独房のものより全然いいものだってよくわかった
本当にこの部屋はこのためにあるんだって変なところで納得した)
本当ね?本当に…ミネルバに返してね!?
きゃっ…いや…乱暴にしないで…
(自分が着ている服を破かれるというのは思ったよりも恐いものだと思った
戦場でも上げないようななさけない悲鳴をあげながらアスランにだって見せたことのない
肌を今日会ったばかりの男の前に晒していく)
【もう少しがんばってみます、6:30まではなんとか
ルナは初めての方がいいですか?それとも経験済みのほうがいいですか?】
>>528 疑り深いな…嘘は言わんさ。
俺達を満足させてくれれば、な…
へへへ、いい体してやがるぜ…
(ルナマリアの胸を、鷲掴みのように荒々しく揉みしだき)
(覆うものが下着一枚だけになったルナマリアの秘部に、ズボンの股間の膨らみを擦り付ける)
【ありがとうございます(^^;】
【初めての方がいいですね】
本当よ?嘘だったら酷いから!
あ、あなたたちなんて私の身体の虜にしてあげるわ
(平静を装いながら虚勢を張る、うんコイツ私のおっぱいに夢中で気が付いてない
私の焦りと恐怖…恥ずかしくて堪らない気持ち私の弱味そんなのがバレたらなにを
要求されるかわかったもんじゃない)
あ…、
(私のアソコに硬いモノがごりごりと擦りつけられている)
ちょ…、へ、へー随分小さいのね
(男の人のアレなんて見たことないけど、私は強がって挑発するようなことを言ってしまった)
>>530 ほう…そいつは楽しみだ…
(見透かしたような笑みを浮かべると、不意にルナマリアの胸から手を離す)
随分と経験豊富なんだな…
(腰を上げてズボンを下着ごと下ろし、赤黒く勃起したペニスを見せ付けるように露出すると)
だったら、前戯は要らないな?
(ルナマリアの下着も乱暴に下ろし、ペニスの先端を露になった秘裂に宛がう)
そ、そうよ、だからあなたに犯されるくらい…どうってことないわ
(不意に私のおっぱいから手を離す男に戸惑いながら)
ん…そんな(に大きいの!)
(後半の声は何とか押し殺して、でも顔が引きつってるの自分でもわかる)
ひっ……!
(その赤黒い凶悪なカタマリが私のアソコに直に擦りつけられる)
あ、や…け、経験と前戯は…関係ないとおもうわ
(今にも捻り込んできそうな男に涙目で見ながら言ってみる)
(そして私は耐えきれずに叫んでしまった)
ごめんなさい!私、処女なのっ!!
言うことに従います、生意気もいいません、だから…
せめて痛くないように…おねがい…お願いします!
>>532 やっぱり初めてか…
経験済みにしちゃ、どんどん余裕が無くなってくのが丸分かりだったぜ。
(ニヤニヤと、下卑た笑みを浮かべてルナマリアを見下ろし)
嘘はいけないな、嘘は…
こいつは、偽証の罰だ!
(そのまま腰を沈めていき、ルナマリアのまだ男を知らない秘所に強引にペニスを突き入れる)
(ばれてた…そっかばれたんだ…)
私が愚かでした、だから…
(こんなヤツになんで私こんなへりくだった言い方してるんだろ)
やさしくして…ください…
罰…?うそ、うそ…やめ…や…っ
ん、がぁ…ひっ…いだいいだ…いだ…ぁい…ッッ
(ロクに湿ってもいない私のアソコを引き裂くように男の杭が突き刺さった)
(私はただ声にならない悲鳴をあげながらシーツをきつく握りしめ男が
満足するまで…壊れた人形のように身体を震わせるだけ)
>>534 次の客からは、誠実な態度で相手するんだな…
(根元まで深々とペニスを突き入れ、そのまま無理矢理抽送を始める)
っ…やっぱり、初物は締まりがいいな…
こりゃ、あまり長くは持ちそうにないぜ…
(ルナマリアの体の奥まで突くように、激しく腰を動かし続ける)
は、はい、もう嘘は言いません…から
(抜いてとは言えなかった、そんなことを言ったらきっともっと酷い目に会う)
(下半身がじんじん、いやずんずん?痛いコイツは私のことなんてお構いなしに暴れ回ってる)
(アソコの感覚も痛みしかわからない)
んく、ひぎぃ…
(きもち…いいんだ、私のアソコ…)
(男のセリフを聞きながらぼんやりとそんなことを考える)
あ、あ、あがっ…ッ、
(突き込まれる度に身体が仰け反る、男の身体を強く抱きしめる、吠えるような喘ぎを漏らす)
(痛くてたまらないけど、それを口にする訳にはいかない)
(私は男が満足するまで声にならない声で媚びを売り続ける、身体を擦り寄せ少しでも早く
満足して貰えるように……)
(そして私は意識を失った)
【落ちます、終わり方は名無しさんにお任せします
それではまた囚人511号としてお会いしましょう】
>>536 だ、出すぞっ!
(激しい抽送の末、ルナマリアが意識を失うのとほぼ同時に膣内にドクドクと射精する)
ふぅ…良かったぜ…
(満足そうに、ルナマリアの秘所からペニスを引き抜き)
って、気を失っちまったか。
…じゃ、次はそういうのが好きな奴に声をかけるか…
(ズボンを履き直し、意識を失ったルナマリアをベッドに放置して特別室を後にした…)
【時間オーバーしてのお相手、ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした】
出されちゃった…
それが何かは考えるまでもないことでっていうか今の私は考えるなんて
できっこない状態で、それでもわかってしまうこれが精液なんだって
痛みと絶望から私は意識を閉じる、一時的にでもこの状況から逃避したい。
そういうの好きなやつ、か、あはは、本当にそういう仕事させられるんだ
この部屋が私の新しい檻になるんだ
おふろ…入り…た……
股間の痛みとお腹の奥深くの異物感を忘れるために私は今度こそ意識を手放した。
【急かすようですみませんでした】
私気絶しちゃってたんだ…
あーあー、やっぱり服はやぶれたままね
(薄くてあってもなくても変わらない様な服でもあった方がいいものだと思いつつ
破れた布を肩に掛け誰が見てるわけでもないけど胸をかばうように腕を組む)
あんなのが私の初体験だなんて……
(考えまいというように首を振り)
コーディネータ同士でもなかなか子供は出来ないんだからそっちの心配は置いて置いて
……ホントに帰してくれる気あるかが問題ね……
(特別室でひとり腕組みしながら思考に没頭していく)
【今日は6:00までプレイ可能です、とりあえず4:00くらいまでいます】
>539
ルナはどんな流れが好きなの?
>>540 【どんなっていわれても…うーん
自分だけえっちな格好で労務させられたり、罰と称して警棒で嬲られたり
刑務所っぽい問答無用な展開がいいかな?】
>541
【なら、NGはどんなの?】
>>542 【そうねぇ…パイロットとして復帰できないような状態にさせられることとか
あとスカはちょっと…】
>543
【了解だよ。それなら、6時までの軽めのプレイのお相手を申し込んでもいいかな?】
>>544 【いいわよ、あなたからアプローチお願いしてもいい?
場所は刑務所内にありそうな場所ならどこからでもOKよ】
>545
【分かった。じゃあ、ちょっと待っててね。俺から書くからさ…】
ミネルバのパイロットが捕えられているというのはここか?
(ルナマリアの収監されている独房に、男が二人の刑務官を引き連れてやってきた。
彼はふてぶてしい態度で他の二人に指示を出していることが、その階級の高さを
物語っていた。彼は独房のベッドで横たわっていたルナを見つけると、口の端を
歪めるようにしてニヤリと笑い、お供の二人を下がらせて、彼女と二人きりになった)
……お前がミネルバのエリートパイロットの女か? なら、立て。立って俺の前に来い。
(彼はルナの体を上から下までねっとりとからみつくような視線を投げつけながら、
彼女の顔に息が噴きかかるまでその顔を近づけた)
ほぉ、ザフトの女って聞くから、どんな女傑かと思えば、思いのほかきれいなつら
しているじゃないか。――ふふ。どれ、こっちの方はどうかな?
(そう言って、片手を伸ばしてルナの胸のふくらみを服の上から鷲掴みにした)
(独房の扉が開く、重々しい音でもあげながら開いてくれれば私としても覚悟の一つも
できるのだけど、医務室の扉を開けるように簡単に開いて、そして男達は気軽に入ってきた)
エリートね、ほんの何十時間前までは赤を着てたわ
立てって…私、スカートもパンツも履いてないのよ?
……はいはい、立ちます、立てば良いんでしょ?
(舐めるような視線と有無を言わせない口調に諦めて言うことに従う)
ありがとう…って、きゃっ…う……
(昨日破かれた囚人服を無理矢理巻いてるだけの私のおっぱいを乱暴に掴まれた)
(でも…私にはコイツに逆らう権利はないんだ……)
【んーと、刑務所だからザフト側に捕まってると思ってたんだけど…ひょっとして私って捕虜?】
>548
【ご、ごめんっ。そうだった。ザフトの刑務所だったよ。>547のは、ザフトの刑務所内での
出来事ってことにしておいて。本当にごめん】
(男はルナの体をたくましい両手で抱きすくめ、その形のいい耳に口を押し付ける
ようにしてささやいた。男の強い口臭が、ルナの頬に噴きつけらえる。男は両手で
ルナの体をグイグイ自分の体に密着させて、彼女の乳ぶさを自分の胸板でおしひしいだ)
ちょっと前まではエリートだったってのに、大変だな。そんなお前に耳寄りな情報を
持ってきてやったぜ。――お前、俺の女になれよ。そうすりゃ、ここでの生活はちょっと
は良くなるぜ?
(そこまで言って、彼はルナの柔らかい頬にねっとりと舌を這わせてその感触を舌先で
味わいながら、ニタニタといやらしい笑みを浮かべていった)
ただ、お前が断れば、腹を立てた俺は、いっそうきびしい監視の下にお前を置くだろう
けどな。ふふっ、どうする。ルナマリア・ホーク?イエスか?
(ルナの腰にまわした手で、その尻たぼの柔らかさを確かめる撫でまわした)
きゃっ
(強い力で引き寄せられた、本気で抵抗してもしかたがないので大人しく抱かれてやる
うん、大人しく、ね)
そうなのよ、大変なのよ
(グイグイと身体を押しつけられて私の半裸の身体を楽しまれてるかと思うとちょっと損した気分)
耳寄りな情報ね、聞いておきましょ
って…はぁ?
(あまりの申し出に呆気にとられる私
沈黙してると取ったのか急かすように私の顔を舐め回された、コイツ息が臭いなぁ)
………
(しかし、断ると実際不都合がありそうだし…でもなぁ
と思ってたらコイツはお尻を撫で回し始めた、もう我慢できない、
力一杯男を突き飛ばして言ってやった)
そんなのお断りよ、私は一刻も早くミネルバにもどんなきゃいけないのっ!
その交渉を上層部としてくれる対価に私の身体を支払うことにしただけよ
それ以上の関係にはなる気はないわ
>550
(突き飛ばされた男はしばらくあっけにとられていたが、すぐ立ち直ってルナの方へと
向き直った。その目は、怒りと陵辱へと高ぶりにらんらんと光を放っている)
――ふふっ。いいねぇ。その威勢の良さ。さすがだぜ。けどなぁ。
(男はルナの胸元を両手で掴み、力任せにその囚人服を引き裂きた。布が裂ける音が
部屋に響き、その下からルナの白い柔肌があらわにさらけだされた。男は間髪入れず、
すぐさまルナのこぼれおちた乳ぶさを握り締めて、その乳肉に指をくいこませた。再び
ルナの顔に自分の顔を近づけさせ、そのわななく口を開いた)
お前、分かってないようだが、お前がパイロットとして復帰できるかどうかは、この俺の
胸ひとつなんだぜ?それに、お前が拒否しようが、どうしようが、俺はお前の体を
自由にするさ。こんな風にな。
(ルナの乳ぶさに手を置いたまま、もう一方の手を彼女のへそからズボンの下に
差し込んだ。彼女の下腹をまさぐる手が、すぐに下へと伸びて柔らかな恥毛をまさぐる)
――それに、お前の態度次第じゃ、この刑務所の中で事故がおきるかもしれんぜ?
二度とパイロットとして空を飛べないような怪我を負うかもしれんなぁ。はははっ。
(男はそこまで言うと急に真顔になって、ルナの胸から手を離し、その手で自分のズボンの
前を割り開いて、すでに上向きになって隆々といきりたった肉棒を取り出した。それはすでに
赤黒く怒張しきっていて、醜悪そのものだった。男は笑いながら言った)
ほら、お前の気持ちを見せてもらおうか。しゃぶりな。恋人にするようにな。
しゃぶ……
(たったアレだけのことでこんなに檄昂するなんてなんて小さい男なんだろう
そう思ったけどでもコイツが私の未来を握ってる
ボロの囚人服がもはや布とも言えないくらいになってしまってすっかり私は
裸とかわらないような姿だったけど、もう割り切らなきゃ
おっぱいを力任せに揉まれても、アソコをいじりまわされても平常心、
顔には羞恥と嫌悪は出ちゃってるかも知れないけど)
わかったわ…心をこめてしゃぶりますわ、恋人として
(昨日の相手も大きかったけどコイツのも…大きい…、あご外れちゃわないかな…
おずおずと舌を伸ばしてしゃぶりはじめる、ソレの味はにがしょっぱくて…なまぐさい
たぶん本当の恋人が出来ても絶対こんなことしない、私は!)
>552
ああっ。ふふっ。いいぜぇ。ルナマリア、お前の口、とっても気持ちいいぜ。
(男は仁王立ちになって、自分の股間にしゃがみこんだルナを見下ろしながら、
その髪をゆっくりと手で撫でつけた。彼女の愛らしい口が自分の肉棒を飲み込んで
いく様が、男をいっそう高ぶらせた。その快美のために、男の口はだらしなく開ききり、
よだれが噴きこぼれた)
ふふ。やはりエリート様の口は違うねぇ。ルナ、お前のおしゃぶりのテクはまだまだ
だが、安心しろ。俺がゆっくりと仕込んでやるよ。時間をかけてな。そのために、上へと
報告書はしっかり作っといてやる。ルナマリア・ホークは更生の見込みなし、ってな。ははっ。
(男はルナの乱れた髪を指ですき上げて、その表情をよく見えるようにして、上から覗き込む。
時々、彼女の頭を掴んで固定しておいて、腰を使ってそのいっぱいに開いた唇の奥へと
肉棒を突き入れていく。ルナが軽くむせるのもおかまいなしだった)
ああ、そういや、時々アスカって小僧が面会の許可を取りにきたけどな。今度から言っておいて
やるよ。ルナは恋人である俺のちんぽをしゃぶるのに忙しくて、シャバには出るつもりがなさそう
だぜってな。はははっ。
(男は自分の言葉に下品な笑い声を上げて上体をのけぞらせた。男の肉棒はルナの口の中で
ビクビクと痙攣し、茎胴をどくどくと脈打たせて、亀頭の先から先走りをたらたらとにじませている)
――で、ルナ。お前の恋人さまのちんぽはどうだ?どんな味がする?俺のちんぽはおいしいだろ?
そんな!約束が違う!!
それに私は無実なのよ、それを更正って…はぶっ、んん、ん、
(抗議の言葉も無理矢理ねじ込まれた肉棒に遮られる)
ん、んんっ…んんぅ…ん、んん、はふっ……
ふぁ……酷い、最初から私の無実を申請してくれる気なんてなかったのね!
(男の質問に答えずに弄ばれ騙されたことを抗議する)
【ちょっとペース早めるわね】
>554
【6時までで良かった?もっと早めに終わらせたほうがいい?】
いや。そんなことはないさ。ルナがこの刑務所を出た後も、俺の言うなりに
なると判断したときは、いつでもお前をここから出してやるよ。
(男はしばらくルナの口技を味わっていたが、彼女の頭に手をやり、その口から
ゆっくりと肉棒を取り出した。ドス黒く熱を放っているその肉塊は、ルナのつばきで
ぬらぬらと濡れ光っている)
――ほら、ルナ。手を床について、四つんばいになりな。ケツを俺の方に突き出す
んだよ。これから何をされるのかは、分かってるんだろうが。
(男は尻を突き出して手を床についたルナの後方にまわり、その突き出された
双の尻たぼを両手で割り開いた。むっちりとした尻肉が割り開かれて、そのはざ間の
秘裂とピンク色をした菊のつぼみが男の目の前にさらけだされた。男はルナの尻の
割れ目に顔を近づけて、ゆっくりと人差し指を秘裂に挿入しながら、その上の尻穴に
舌をべっとりと這わせていく。皺をひとつづつ舐めとっていく)
……ふふ。俺はこっちが好きでね。ルナ。お前は俺にケツまんこを捧げるのさ。
ほら、いいな。「ルナのケツまんこの処女を奪ってください」ってな。
気安く呼ばないで!
(口腔奉仕から解放されると男を突き飛ばして後退る)
なにが四つん這いになりな、よ
そっちが約束を守らないっていうなら私だってあんた達に従う気もないわっ!
(結局何をしたって袋の鼠なのはわかってる、でもこんなのは私のプライドが許さない)
刑務所を出た後も私がいいなりに?
はんっ!そんなのあるわけないじゃない!
来なさいよ、私が伊達に赤服着てた訳じゃないってこと…教えてあげるわ
(実際目の前の男を倒してもその後は、ない、わかってる、わかってるけど)
私に言うことを聞かせたかったら手足もぎ取ってからにすることね!
(私のことを舐めきってこんなこというこいつ等が憎い
こいつ等の提案に乗って騙された自分も恨めしい)
【今のペースだと終わらないな、と思って
私エロール向いてないのかな…従順なだけにはどうしてもなりきれなくて】
>556
【そんなことはないよ。ただ、俺は6時までに終わらせようと思ったから、ちょっと
強引なロールをしてしまったけど、時間さえあればたっぷりとルナの希望のままに
ロールを進めたいと思ってるよ。ルナはよくやってる。俺だって、従順なタイプより
はルナみたいな抵抗するタイプが好きなのさ。けど、同時に俺は暴力を使って、
力ずくで無理やりってのがあまり好きではなくてね。……でも今回は時間がないから、
仕方ないな。――ああ、ルナは十分、エロール上手いから。安心して】
――ふふっ。ルナ。お前は全く分かってないよ。そんな風に強がれば強がるほど、
俺はお前に対していっそう強い執着心を抱いてしまう。お前を俺のものにしたいと
思ってしまうのさ。ルナ。ふふ、手に入れてやるぞ。お前を。
(男は獣の咆哮を上げてルナに飛び掛り、彼女をその場に押し倒して足を引き
はだけさせ、彼女の女陰をあらわにした。すでに怒張しきった肉棒でその舌肉を
強引にくつろげて、まだあまり湿っていない秘口にあてがっていく)
仕方ないな。今日はルナのおまんこで我慢してやるよ。だが、きっとお前のケツまんこの
処女は俺が頂くぜ。いいな?
(男はそう言うと、一気に腰を突き入れ、ルナの秘肉にたくましい肉棒を根まで埋め込んだ。
ルナの胸の乳ぶさを揉みしだきながら、いきなり激しく腰を使って肉棒を抽送させる)
(一瞬、ほんの一瞬、後悔に思考が囚われた隙をつかれた)
え……?
(そいつを見ていたはずの私がいつの間にか天井を見上げている
後頭部が痛い、押し倒された?まさか?ありえない?私が反応出来ないわけは…)
なっ…なんで
(私が頭を打って混乱しているうちにすっかり私は組み敷かれ、まるで淫売みたいに
大きく足を拡げてコイツの支配下に置かれている)
ちょ、まって…
(既に亀頭が私の肉の裂け目にあてがわれていた、私が全てを理解したときには…)
ひぐ…ぅ、あ、あぁああっ、あがぁあッッ
(私のアソコは産まれてから二本目のペニスを受け入れていた)
あ、あぁっ!!イタイ、いたいよ、抜いて!!いやぁっ!!!!
(私は揺れる乳房もぐちょぐちゅと音を立てて歪むアソコも隠すことなくただ絶叫していた)
あぁ…だめぇ…痛いの…痛いんだって…やめてよぉ……私がどうして…こんな…
んん、んがぁああ、ぁ、ああ、ひぅ、ひぎぃ…っあ、が、あぐ…、あぁ、あぁ、あッッ!!!!
(昨日前戯もなしに処女を喪い、今日2度目のセックスもまた前戯もなしに犯された
痛くて痛くてたまらなくて…憎い男の前だったけど私はみっともなく泣き叫んでしまう)
>558
ああっ、いいぞっ。ルナマリアっ。お前のおまんこ、締まるぜ。まだあまり使って
ないせいだろうな。ははっ、だがすぐにルナのおまんこはビラビラになるぜ。俺が
使いまくってやるからなぁ。今日からずっと毎日っ。
(男は口からつばきを噴きこぼしながら勝手な声を張り上げつつ、ルナの体を
組み敷いて、激しく肉棒を彼女の秘口から抜き差しし始めた。肉柱の太い茎が
ルナの小さな秘口を出入りするたびに、その隙間から膣を守るために噴きこぼれた
蜜がジュブジュブと噴きこぼれる。男が腰を使って肉棒を突き入れる度に、ルナの
膣肉がえぐられて、こねまわされる。男はルナの腰を抱きかかえて、いっそう激しい
抽送に入った)
ははッ。ルナッ。いいか、中だしするからな。俺はお前とおまんこするときはいつも
中出ししてやるっ。ルナのきついまんこの中で俺のザー汁をたっぷり吐き出してやるぜっ。
ああっ……だめだっ。もういくっ。ルナっ、お前のまんこの中で出すからなっ。ああ、いくうっ。
(男は上気して赤く染まった顔をのけぞらせ、口からよだれを噴きこぼしつつ、ルナの
赤く充血しきった秘口に肉棒を思い切り突き入れ、その奥の子宮を串刺しにして、
熱い欲情の塊を心行くまで吐き出した。男はそのままルナの体の上にのしかかり、
絶頂の快美に弛緩しきって息を荒げながら、彼女の耳元でささやいた)
ふふ……ルナ。いいことを教えてやるよ。俺もコーディネーターだ。――できるといいな。
俺達の子供。
(男はそのまま、部下達が呼びに来るまで、ずっとルナと体を重ねていた)
【これで俺の方は締めだね。ルナ、ありがとうな。先に落ちる俺を許してくれ。】
【ルナとのロール楽しかったよ。また今度、時間の空いているときに会いたいね】
【じゃあ、これで失礼するよ。お疲れさま。ありがとう】
(身体の中心に楔を打ち込まれているみたい…)
はぐっ、あがっ、あぁ…
(一突き一突きアレの先っぽが私の奥に届くたび私の覚悟とか気概とかそういうのが
崩れ去っていく、そんな感じ…)
はが、あう…んんっっ…がは、い、ぃ…ひぃん
(何かを男は囁いていたようだけど私には聞こえなかった
ただまた私の子宮が見ず知らずの男の精液で満たされたと言うことだけが私のわかること)
ひぃ…んんぁああああ、あがぁ、あひぃ…っ、んふ、んんぁあっ
(そして私を支配している男は汚らしい精液を私の中にぶちまけてもまだ満足しないで
私をガンガン突き込んでいるってことも私にはわかる)
(ここを出るまでに私は私のままでいられるのか…そんなことをずっと考えながら
何度目になるかわからないこの男の精液を子宮で受け止めた)
【やっぱり2時間じゃ短いよね、ごめん
今日はありがとう、上手って言って貰えてうれしかったよ
それじゃ、またねノシ】
【それと、最期の「体を重ねていた」っていうの行為を続行したって解釈させてもらったわ
もし違ってても許してね?】
【それじゃおやすみなさい】
>560
【申し訳ないけど、1レスだけ借りるね。ルナ、それで正解だよ。】
【まぎらわしい書き方して、ごめんね】
新規入所者募集w
つ【清掃中】
【清掃中】⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
567 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 18:04:00 ID:K/+ACOJQ
保守age
空室アリ
【電気責めされたいのですが相手して下さる方はいませんか?】
いいですよー
571 :
舞:2006/10/16(月) 23:12:35 ID:???
ねぇ…一体私が何をしたっていうの?
こんな部屋に連れてきて、何をするの?
(怯えながら)
【名前を名乗っておきますね】
【よろしくお願いします】
いいねー
>舞
どの舞?
版権orオリ?
【プロフとかあります?】
575 :
舞:2006/10/16(月) 23:16:53 ID:???
【オリジナルですよー】
【適当に名前名乗っただけです】
【確かにプロフィール無いと厳しいですよね】
【また、改めて来ますね】
期待w
577 :
看守:2006/10/22(日) 01:44:53 ID:???
ふぅ…見回りを始めるか
578 :
ブル:2006/10/22(日) 06:57:34 ID:???
おい看守!
メシが足らねーぞ、もっと持ってこい
579 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 05:44:24 ID:bXPje4t3
寂れたなあ…
刑務所なんて、寂れた位が丁度良いんだよ。
現実はその方がいいけど、スレとしては問題あるだろw
583 :
看守:2006/12/14(木) 02:11:41 ID:???
どれ…見回りでもするかな。
兄ちゃん兄ちゃん
ハムあげるから俺の彼氏にならねぇ!?
585 :
看守:2006/12/14(木) 02:14:43 ID:???
此処は女囚の刑務所だ、そこの二名、
>>584を男子の独房に連れて行け
ウホッ
587 :
看守:2006/12/14(木) 02:27:33 ID:???
特に問題無し、と。
其処の囚人(
>>586)を片付けて置けよ。
オウ、ホットガイ
あの間抜けな看守は誰だい?
募集age
過疎ってんなー…
期待age
もう半年か…
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 す >
< ら >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ ____/ FMV /_ \
\/____/
大脱走
595 :
リズ:2007/01/23(火) 00:23:46 ID:???
さっさと出しやがれよバーカ!
なにおや!
bosyu-
需要無いのかな?
ただの無理矢理と変わらないんだもん
もしくは奴隷スレ
設定は悪くないんだけどプレイに結びつけ辛いんだよな。
捕まった悪の女幹部みたいなのを専門に甚振るスレとしてなら需要あるだろうか?
男性側:看守 女性側:囚人
って設定の時点で力関係が確定しちゃって、その分ロールの幅が減ってしまうね。
下手したら「顔を出したとたん『囚人なんだから逆らうなよ』と強引なロールに持ち込まれそう」とか
女性側に考えられているとか?
その辺は、テンプレとか【】で前もって希望やNGを宣告しておくんじゃないかな?
>>602 女性側もそこまで手馴れてるかなあ?て思うところが。
そこから先は、双方の裁量によるんじゃないの?
このスレだけ、って事はないと思うけど。
看守が女で囚人が男でもいいのでは?
ここは女囚スレだぜw
何の罪で投獄されたか(濡れ衣というバリエーションも含め)
ってのが割りと気になる俺。
結構想像膨らませられるポイントだと思うんだけどな
逆に女囚に弱みを握られた看守が女囚にいいようにされたりとか
囚人なんだからっ無理矢理されるは嫌じゃないんだけど
っていうかそういうのを求めて来たのに
「おまえは俺の奴隷だ」
とかそんなニュアンスのプレイされて白けちゃった
個人に暴力で囲われるのがこの板では多いけど
ここなら公に暴力以外に服従するロールができると思っていたからそれ以来書き込みしてなかった
>>609 なるほどなるほど貴重な意見サンクス
「俺の奴隷」はきっついなw
実際看守に女囚がなんやかやで服従するってどういうのだろうか。
普通、看守が囚人を好きにするって事はないよねぇ。
まあよく考えたら看守に大した権限ないしな。
例えば規則を破った女囚、規定時間以外に個室から外出したい女囚が
看守をたぶらかして見逃してもらうとかそういうシチュぐらいかな。
611 :
リズ:2007/02/11(日) 22:22:20 ID:???
私をここから出せ!
囚人番号017、何を騒いでいる!もう消灯時間だぞ!
613 :
新入り:2007/02/12(月) 22:33:18 ID:???
それだけじゃない
書き込んできた
どこに何を?
くっ…こんな所で捕まってしまうなんて…
でも、必ず抜け出してアンブレラの秘密を暴いてやるわ
でも、やけに静かね…看守や他の囚人たちの気配がまるで無い…
それに、外から聞こえてくる不気味な咀嚼音…まさか!?
(ゾンビ姦希望ですか?)
痴女化した女囚が性処理、とか考えてみたんだけど、
このスレだと奴隷にならないとだめ?
いいんじゃないですか?
やるキャラにもよりますが
>>618 やるのはFF6のセリス・・・の予定。
「オラ、俺のをしゃぶれよ」みたいな無理矢理じゃなくて
「へへ、今日も頼むぜ」みたいに互いに了承してる関係で。
うーん、FF6はやったことが…あるけど遥か昔だ
女将軍だよね
セリスはマダー?
まったり待ったり。
623 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 20:16:15 ID:oTs+x77n
保守。
これを保守?
来るのか?
625 :
峰 不二子 :2007/03/18(日) 20:29:36 ID:???
あーら、捕まっちゃったわ・・・
でも、こんなとこなんて・・ふふ
>625
気分はどうかね、峰君…クックックッ!
627 :
峰 不二子 :2007/03/18(日) 20:37:35 ID:???
あら、所長様直々のおでましかしら?
歓待しますわよ。
身の程をわきまえたまえ、峰君
(胸元をキツくつねる)
我が国の宝を盗もうとした罪は重いぞ
何事も無かったように保守w
保守age
プリズンブレイクみたいなもんか
(´・ω・`)
過疎ってるし、待機するキャラハンの希望の女囚シチュでロールするのがいいんジャマイカ?
私なら楽に逃げて見せるわ・・・
どんなシチュで行きたいの?
この状況で看守の命令は絶対、なんてルールを固守するってのはアレだし。
看守を誘惑して逃げ出すというのはいかが?
そのままだけど・・
オチ
【名前】かおん
【出典】京四郎と永遠の空
【身長】165cm
【3サイズ】B95(I) W54 H91
【服装】お好きなように任せます
【容姿】
http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up10418.jpg 【性格など】
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
巨乳でグラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
人ではない絶対天使と呼ばれる存在。契約者のミカの命令は絶対。
ミカからはSM的調教をされている。友人のひみこを大切に想っている
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とします
愛はキスだったりHな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません
【主な希望プレイ】
命令、性処理係、多量の精液ぶっかけ、奴隷調教、強姦、ハードSM
フェラ、パイズリ、淫乱、痴女化、複数輪姦など…
名無し様の希望や相談で決めたいです
【NG】
死、切断、グロ、返答に困る短文
【設定は相談で決めましょう…待機しますね】
【流石に最下層だから上げてみるわね】
【無実の罪で投獄されて只ひたすら犯される…というのは駄目かな?】
>>641 【こんにちは。そうね、捕まって囚人達に犯されるのがいいかしら…】
【他に何かあれば遠慮なく言って頂戴】
>>642 【既に調教済みって事で看守や男の囚人の精処理係をさせられてるのと】
【世処理係にされる為に看守に調教目的のレイプをされるのとではどちらがいいかな?】
>>643 【迷うわね…貴方はどちらがいいのかしら?】
>>644 【実はこっちも迷ってたんだけど(苦笑)】
【最初って事で、看守で調教目的のレイプ…かな】
>>645 【ええ…どちらも魅力的だから…(微笑)】
【わかったわ。それで始めてみましょう。深く設定とか決めた方がいいのかしら?】
【貴方は何かある?】
>>646 【そうだね…】
【罪状を明かされないまま、無実の罪で投獄】
【絶対天使だという事は知られていて拘束されてマナ(愛=Hな事)の供給を止められた状態で】
【その限界まできた日に…というのはどうかな?】
>>647 【ふふ…面白そう…。いいと思うわ】
【どちらから始めましょうか…?】
>>648 【じゃあ、こちらから…】
お前が、囚人639号か…なるほど。
資料にある通り、いい体をしているな…
(拘束されているかおんを、頭から足の先まで舐め回すように好色な視線を送り)
喜べ、お前の移送が決定したぞ。
お前は独房でも、女だらけの雑居房でもなく…男の囚人の居る房で、奉仕活動をさせる事になった…
(ニヤニヤと、いやらしい笑みを浮かべながら告げる)
【出だしは、こんな感じで】
【どんな拘束をされているかは、そちらに任せるよ】
>>649 (…わからない…どうして私がこんな場所にいなければならないの…?)
(もう何日もこんな場所で…いつまで閉じ込めておくつもりなのかしら…?
あの子は大丈夫かしらね…)
……?
(後ろ手に両手を拘束され静かに考え事をしていると現れた看守の声に顔を上げ)
…一体どういうことかしら?いい加減説明してもらえる?
こんな場所で…何日も拘束して…
(怯む事なくキツイ視線を投げかけ、相手の好色な視線を不愉快に感じ)
…ちょっ!?…それは一体どういうことなの…?私は絶対天使ムラクモのカオン。
ミカ様はこの事を知ってるのかしら?
第一、奉仕って…
(男への「奉仕」という言葉を聞いて自分の頭の中に該当する答えがなく少し混乱し)
【拘束具は手を縄か手錠、どちらでもいいけれど解きやすい方がいいわね。】
【その拘束具から絶対天使の力とマナを吸い取り奪っているという事で…】
>>650 説明だと?
囚人に今更罪状の説明など必要あるまい…
(怯まずキツイ視線を投げかけてくるかおんに、圧倒されるどころかその様子すらも楽しんでいるように)
よーく存じておりますよ、カオン様?
だから、その縄で貴女の手を縛っているのですよ。
その縄は特殊な縄でして…貴女の絶対天使としての力を封じ、マナを吸い取って奪ってしまうというシロモノなのですよ…
(慇懃無礼な口調で、かおんの両手を後ろ手に縛っている縄の説明をし)
つまり、今のお前は絶対天使でも何でもない…只の、囚人639号ってわけだ!
分かったか?
…ああ、お前の契約者か…知ってたとしたら、どうする?
奉仕と言えば、決まっているだろう…
お前のそのいやらしい体で、看守や囚人達を悦ばせるんだよ!
(グラマラスな巨乳を、無造作に鷲掴みにする)
>>651 私は何も聞かされないで、いきなりこんな場所に投獄されて…
それで何日もずっとこうしていたのよ?
罪状が一体何なのか説明してもらわないと、納得いかないわ…
(悔しそうに歯を噛むとより一層強い視線で相手を睨み)
な……!?
…どうりで…身体の調子がおかしいと思ったわ…
(『私には食事は必要ない。けれどマナが無ければ力を発揮出来ない。
詳しい事がわかるまでおとなしくしていたけれど…これでは強引に抜け出せないわね…』)
(日に日にマナが無くなるのを身に感じていたのか、事実を知らされ不快にも納得し)
っ、黙りなさい…!
(訳も分からず囚人と呼ばれ頭に怒りと焦りが生じ、表情にも表れて出る)
…ミカ様が、私のなんらかの不祥事でこんな場所に投獄したならば、受け入れるしかないわ。
でも、私個人としては……
(想い人の傍にいられない悔しさからかそこで口ごもってしまい)
んっ…!?きゃっ…!何するのよ…!?
囚人達…を!?冗談じゃないわ……!
(突然に胸を触られ声をあげて)
>>652 なら、受け入れてもらうしかないなあ…
何しろ、お前が投獄される事になった原因は…
その、ミカ様の証言なんだからなあ!
(悔しそうに歯噛みし、より強い視線で睨み)
(怒りと焦りを表情に表しながらも、口篭ってしまったかおんにトドメを刺すように)
何する、って…お前は飯を食う代わりに、こうやって愛されてマナを供給してもらってるんだろ?
…もっとも、その縄で手を縛られてる限り、この程度のマナじゃすぐに吸い取られるし、マナが足りても絶対天使の力は発揮出来ないけどな…?
(服の上から豊かな乳房を、両手で荒々しく揉みしだきながら宣告して)
俺達看守や囚人達が、お前を愛して好きなだけマナをくれるんだ…
お前にとっても、悪い話じゃないだろ?
>>653 そ…そんな…ウソでしょう?ミカ様が、いくらなんでもここまでするなんて…
今まで、ミカ様の怒りを受けた事は確かにあったわ…でも…
(ふと。投獄される数日前自分と大切な友人との密会、逢瀬をミカに見られた事を思い出し)
…まさか…ウソよね…。
だからって、あの子に会うのは、ミカ様だってマナの補給として認めている事だし…
(ブツブツと男をよそに一人で考え込み)
あんっ…!!そうっ…だけどっ…!?
い、いやっ、触らないでっ…!ちょっと!止めてよっ!!
んっ…あぁぁ……!!
(荒々しい胸への愛撫にマナ不足の身体が敏感に反応してしまう)
(『…こんなのマナじゃない…!私のバカッ…!』)
はぁ…ぁ…いやよ…バカにしないで…。あの子以外から愛(マナ)を貰うなんて…絶対にイヤ…
(頬が赤らみ乳房を掴む手から愛を確かに感じているが、否定して)
>>654 嘘じゃないさ…
そもそも、最初に容疑をかけられて逮捕されたのはお前の契約者だった…
だが、尋問の結果…真犯人は、彼女と契約している絶対天使のお前だと白状したのさ!
(『逮捕』『尋問』と不吉な言葉を並べ、かおんの不安を煽り)
何か、心当たりでもあるのか?
それとも、腹いせに身代わりにされるような事でも仕出かしていた…とか?
だったら、偽証の疑いでもう一度彼女を連行してくるしかないなあ…?
(ミカにも危害を加えかねない事を、わざとらしく臭わせ)
触らないで?
止めて?
…そう言ってる割には、随分と気持ちよさそうな反応じゃないか…
(敏感な反応に満足そうにいやらしい笑みを深め、服の上から乳首をまさぐって捻り上げるように摘む)
さっきから言ってる「あの子」というのは、お前の親友の女の子の事か?
…不毛で非生産的な同性愛にうつつを抜かすなんて…やっぱり、お前には更生が必要だな…
ここで男の良さを、その体にたっぷりと教え込んでやろう…
>>655 ミカ様の…容疑……。
(思い当たるフシがあるのか静かに黙り込み)
…そう。大体の事は…わかったわ……。ミカ様…。
(自分が身代わりにされた事に悲しくも想うが契約者である主の身を心配して)
……やめて。貴方達は正しいわ…。ミカ様は関係ない。
あの方は無事なのよね…?だったらこれ以上はいいわ…ただ…
(自分が身代わりにならば全てが丸く収まる。主を守ることが
絶対天使として正しいと判断して冷静な表情で相手を見る)
どうして、それで…罪状が、囚人達や看守の奉仕ということになるのか…理解できないわ…
(捨てセリフのように吐くと絶望したように俯く)
そ、それは…。んっ…くっ……ふぁぁ…
(胸を触られマナが溢れてくると自然と悦びを感じてしまい)
(身体に蓄積しても直ぐに無くなっていくのがわかりもどかしさも感じて)
そうよ…貴方達のことですから、きっと調べはついてるのでしょう。
何よ…バカにして…!私達は本当に愛し合っているの。
男になんて興味もなにもないわよ…!
(フン、とバカにするような挑戦的な笑みを浮かべ)
>>656 罪を認めたか。
潔いのは良い事だ…
それとも、美しい忠誠心とでも言うべきかな?
(黙り込み、自分が身代わりにされた事を悲しみながらもなお主を気遣うかおんを揶揄するように)
さあ、それは俺に言われてもなあ…
上からの指示、としか答えようが無いが?
(捨て台詞と共に絶望したように俯くかおんに、何処か勝ち誇るように)
素直に言ったらどうだ?
…男に触られて気持ちいい…もっといやらしい事をして欲しい…って…
本当は服の上からなんかじゃなく、直に触って欲しいんじゃないのか?
…それとも、もっと恥ずかしいところを弄って欲しいとか…?
(執拗に胸への愛撫を続けながら、悦びともどかしさを感じている様子のかおんに囁き)
ふーん…本当に、興味も何も無いのかな?
…女同士じゃ、こいつは付いてないだろ…
こいつの無い愛が、本物の前で何処まで持つかな…?
(不意に愛撫を止めてかおんの後ろに回り、後ろ手に縛られている手に股間を触れさせ)
(ズボン越しに、熱く硬くいきり立つ剛直の様子を掌に伝える)
>>657 くっ……言ってなさい…!上からの指示ですって…ふざけた話ね…
っ…!!そんなっ…ぁ…全然そんな事っ…
(悔しそうに顔を上げるが胸を執拗に揉まれてマナが身体中に溢れてくる)
(巫女服の上からくっきりと浮かぶ豊満な乳房を触る手を、
拘束されなにも出来ず只見守ることしか出来ない事がもどかしく、快感を強めてしまう)
ふぁ…あぁ…んっ…!
イヤよ……絶対にイヤ……!言わないで…っ…!んっ…!
くっ……あぁ…!アァァ…!!
(下に下着を着けてはいるが弾力と大きさを十分に男の指に伝えて
乳房はグニャリと変形を続ける)
(苦悩がわかるような甘美な声を出して身体を揺さぶる)
なっ…何を……!?触らせっ…!?
あ……っ……!!
(掌に熱く固い感触がすると恥らうように顔を伏せる)
>>658 全然そんな事?
…そんな事ないようには見えないなあ…
本当は、こうされるのが好きなんだろ?
抵抗出来ないようにされて…体を弄繰り回されるのが、どうしようもなく気持ちいいんだろ…?
ほらほら…そんな声出して…そんなに体を揺らして…
(巫女服と下着の上からでもはっきりと分かる、豊満な乳房の弾力と大きさを)
(楽しみ尽くすように掌と指で弄び、かおんが快感を得ている様子を耳元で告げる)
ほら…分かるか?
こいつが、これからお前を可愛がるオチンポ様だ…
言ってみな、オチンポ様…って…
(後ろから手を回し、先程とは打って変わって焦らすように乳房の輪郭をなぞるだけの愛撫を再開しながら)
(かおんの掌にその感触を覚え込ませるように、ズボン越しにヒクつく剛直を擦り付ける)
>>659 ふぁぁ…ぁ……違うっ…私、こんなの嬉しくない…
イヤ…止めて、やめて…ぇ…!
(凛とした表情は崩れ理性と快楽の狭間で苦しみ)
ん…ふっ…!あ…あぁ…ん…
いや、やぁぁ…胸っ…ダメなのぉ……ふぁ、はぁ…!
あぁ……ぁぁぁ…!!
(男に弄ばれ悦びを感じやすくなっている身体からマナが溢れ、
久しぶりに蓄えられていくと次第に顔が満ちたように恍惚としているが)
はぁ…いやぁ…!いやっ…あっ、ぁ…!!
(直ぐに拘束具からマナが奪われ、もどかしいのか悲痛な叫び声を上げてしまう)
あ…っ…ん…。そんな…ダメ………。
恥ずかしい……
(ズボン越しに伝わってくる感触は張り詰めてその中身を想像させてしまう)
男性器は…マナを強く与えてくれるモノ…ミカ様はそう仰っていたわ…。
絶対天使にとって…最高級のマナを分泌する液体も……この中にあると…
この固くて熱いモノの名前…教えてもらえなかったけれど…
そう…オチンポって言うのね…オチンポ…様…っ!!
(理性が切れたように呟くと胸が高鳴り妖艶に吐息を漏らす)
>>660 堕ちたか…
意外と、早かったな…
(理性が切れたように呟くかおんの姿に、満足そうに笑むと)
そう…これが、お前にマナを強く与えてくれるオチンポ様だ…
絶対天使のお前には、最高級のマナを分泌する液体…ザーメンが、この中にたっぷりと溜まっている…
(焦らすような愛撫を止めて再びかおんの前に回り、ズボンの前がはち切れそうになっている股間の盛り上がりを見せつけて)
さあ、おねだりしてみろ…
「かおんは、オチンポ様にご奉仕する奴隷です。
オチンポ様からザーメンをいただく為なら、どんな事でも致します。
ザーメン奴隷のかおんに、貴方のオチンポ様にご奉仕させてください。
そしてご褒美に、ザーメンをかおんの穴という穴に注ぎ込んでください」
…ってな。
>>661 はぁぁ…あぁ……全然足りないのよ…
じれったくて…イヤ…もっとマナが欲しい…
(拘束具を解きたくて手に力を込め身体を揺さぶり焦ったような顔をしている)
オチンポ様…本当にたくさんのマナがあるのかしらね…
…ダメ…もう、何も考えられないの…
マナが欲しい…早く…欲しいっ……あぁぁ…!
(マナに渇望して理性が働かなくなり、それ以外の事は考えられなくなってしまう)
(視線はズボンの膨らみを真っ直ぐ見つめ、欲情した瞳で男を見上げる)
ザーメン…男性の、貴方が…いっぱい詰まったマナ…
オチンポ様…大きいのかしら…
(股間の盛り上がりに想像を張り巡らせ期待が膨らませている)
……わかったわ…。
…月の螺旋の…絶対天使…ムラクモのかおんは…オチンポ様にご奉仕する奴隷です…。
オチンポ様からザーメンをいただく為ならどんな事でも致します。
(コクッと頷くと、興奮を抑えやや冷静を取り戻したような表情で)
…ザーメン奴隷のかおんに、貴方のオチンポ様にご奉仕させてください…。
ご褒美に、ザーメンを…かおんの穴という穴に注ぎ込んでください…
(真っ直ぐに男を見つめ淡々と言葉を紡ぎ終える)
>>662 よしよし…よく言えたな、いい子だ…
(マナへの渇望から理性を失い、淫猥な言葉を淡々と紡ぎ終えたかおんの頭を子供のように撫でると)
よく見ておけよ…
こいつが、これからお前がご奉仕するオチンポ様だ…
男にだけ、こいつが付いている…
お前はこれから、男のオチンポ様にご奉仕し続けてマナを…ザーメンを恵んでいただくんだ。
…分かるな?
(かおんの目の前でズボンを下着ごと下ろし、皮が剥け切り、赤黒く充血して勃起している、グロテスクな肉棒を晒し)
じゃあ、まずは…その綺麗な口でご奉仕してもらおうか…
ザーメンがたっぷり出るように、丁寧に丁寧におしゃぶりするんだぞ?
(かおんの口元に突き付けるように、肉棒の先端を近付けて命令する)
>>663 んっ…?恥ずかしい…わ……。
(頭を撫でられ潤んだ瞳でじっと相手の顔を見つめて)
はい…ちゃんと、忘れないようにしっかり見ます…
…あ……これが貴方の…オチンポ様…
(顔を上げてズボンから取り出された肉棒を真剣に見つめる)
こんな形をしているのね…それに、何かしらこのニオイ…
堪らないわ…。これが男性器…こんなモノが男性にはあるなんて…。
(後ろ手を揺らし膝立ちで歩み寄り、勃起した肉棒をに顔を寄せまじまじと見ている)
(スゥッと鼻で息をすると雄のニオイが立ち込め、感じたことの無い不思議な感覚に捕らわれる)
口で奉仕を…?わかりました…。丁寧にしゃぶればいいのね…
…っ!?あぁ…こんなにオチンポ様が近くに…
んっ、ん!ちゅ、んっ、ちゅっ……
(体を前に突き出し豊満な胸が一揺れすると小さな口を開きゆっくりと亀頭にしゃぶりつく)
(手は依然と後ろに拘束されたまま膝で身体のバランスを保ち、ゆっくりと唇をペニスに沈めて行く)
>>664 そうそう…
しっかりと覚えておけ…
お前が初めてご奉仕する、お前に初めて男の良さを教えてくれるオチンポ様の姿をな…
(真剣に見つめるかおんの視線を受け、反り返るように屹立した肉棒がヒクッと脈打ち)
その匂いが、ザーメンの匂いだよ…
たまらない、か。
…女同士で満足してたら、一生こいつは拝めなかったんだぜ…?
(膝立ちで歩み寄り、肉棒に顔を寄せて見つめたり匂いを嗅いだりして観察しているかおんをニヤニヤと見下ろし)
んっ…んん…
いいぞ…その調子だ…
もっと、口全体を使えよ…
頭を動かして唇で擦ったり、舌で舐めたり、頬の内側が張り付くまで吸ったり、口の中全体でご奉仕するんだ…
(ゆっくりと亀頭にしゃぶりつき、肉棒を唇の輪に沈めていく感触に快感の溜息を漏らしながら)
(口腔全体を使った奉仕を指示し、フェラチオを促す)
【ごめんなさい、思ったより時間がかかってそろそろ限界が近いわね…
凍結か〆をお願い出来るかしら?】
【じゃあ、凍結でお願いしたいな】
【解凍の日時はいつがいいかな?】
【こっちは、同じ時間ならいつでも大丈夫】
【夜は、金〜日しか空いてないけど】
【では明日の今日と同じ時間にどうかしら?】
【了解。じゃあ、明日の朝9時頃から再開だね】
【トリップ付けとくよ】
【それじゃあ、長い時間お疲れ様。また明日、宜しくね…ノシ】
【ええ…明日また会いましょう】
【貴方も長い時間ありがとう。それでは失礼します】
【おはようございます。今日は急用が入って出来なくなってしまったの。】
【申し訳ないのだけれど、日を改めてまた来るわ。同じ時間なら大丈夫ということだから
別の日に覗いてみます。予定が曖昧でごめんなさい。失礼します】
【了解だよ。急用なら仕方ないから、気にしないでね】
【こっちも毎日覗いておくから、また予定の空いてる日に宜しくね】
【それじゃあ、いってらっしゃい…ノシ】
【随分日が空いてしまったけれど…まだ見ててくれてるかしら?】
【申し訳ないわね】
【おはよう。ちゃんと毎日見てたよ】
【こっちこそ、一言レスぐらい残しておけばよかったね。見てるか見てないか分かり難くて本当にごめん】
【じゃあ、早速だけど再開お願い出来るかな?】
【こんにちは。驚いたわ、もういないと諦めていたから…こちらこそごめんなさい】
【わかりました。そろそろ調教は〆かしらね?】
【そうだね。フェラの後に本番で〆…な流れでいいかな?】
>>665 んちゅ…勿論、覚えておきます。
忘れないでしょうね…この味、この臭い
(音を立てて口からペニスを引き抜くとぼんやりと相手を見上げ)
んっ、ちゅ、ちゅぅ…!ぺろっ、くちゅ…!
ふはぁ…イイの…この匂い、好きよ…んふぅぅ…
女性にこんなモノ…確かにないわね…
男性の、殿方だけのモノ…っ!!んっ、ちゅぷっ!!
(熱い息を口内でペニスに吹きかけ舌を肉棒に擦りつけ唇を窄める)
(窄めた唇で頬が凹みそのまま根元まで咥え込む)
ぢゅぽっ!!ぐちゅっ!!んーっっ!!
(牢屋内で正座をして男のモノに向けて頭を振り懸命に奉仕を続けて)
>>676 【そうね、それでお願いします】
>>677 よしよし…いい子だ…
お前は、いいザーメン奴隷になれるぞ…
(ぼんやりと見上げてくるかおんの頬に掌を宛がい、労うように撫でさすり)
(口から引き抜かれた肉棒の先端からは、透明なカウパーが滲み出し)
おお…そうだ…
上手いじゃないか…とても、初めてとは思えないな…
こんなにいい素質があるのに、今まで女同士で満足してたのか…勿体無い…
(言われた通り、口腔全体を使ったフェラチオで奉仕するかおんに満足そうに呟きながら)
(口内で熱い息を吹きかけられた肉棒がヒクヒクと震え)
(舌を擦り付け、窄めた唇と凹んだ頬に擦られると、カウパーが先端からトロトロと溢れ出し)
んんっ…いいぞ…
お前のフェラチオ奉仕は最高だ…
………そろそろ、イくぞ…
お前に最高級のマナを…ザーメンを恵んでやる…
ん…全部、受け止めろよ…っ!
(懸命に頭を振るかおんの奉仕に、口内でヒクつく肉棒が膨張していき)
(亀頭が破裂しそうなほどに膨れ上がった次の瞬間、弾けるような勢いで射精し)
(熱くて濃いザーメンが大量に、かおんの口の中に迸る)
(…ザーメンはかおんに最高級のマナを供給するが、全身を満たしたそれもすぐに両手を縛る縄によって吸い上げられてしまう…)
>>678 ザーメン奴隷…私は…ミカ様の剣なのに…。許されるのかしら…?
んっ!?ふぅ…!スゴイ…こんなにマナが溢れてくるの…
ぢゅっ!!ぢゅるるっ!
(先走りからマナを感じて嬉しく強く吸い上げる)
んぷっ、どんどん固くなって熱くなって、んんっ…!止まらないのよっ!
はふっ、ん、オチンポ様ぁ…!
んっ、んうっ…!
(ペニスに泥酔して一心不乱にむしゃぶりつく)
(身体と髪を激しく振り乱し口を大きく開き嬉しそうに吸い上げて)
んふうっ!!ください…!オチンポ様のザーメンたくさん欲しいっ!
マナが欲しいわ…!んんっっ!!?ふ、ふぁ…!?んぐっ!?
んっ……んっ!!
ふぁぁああ!!はっぁ…!スゴイわ…!
(口内で膨れていくのがわかると受け止めるよう唇を窄めて)
(ドロドロとした精液が口内に溢れると戸惑いつつもゆっくり飲んでいく)
(精液からの濃いマナに満たされて唇の周りを白濁で汚しながらも満足そうに微笑み)
…っ!?あ…イヤ……!!
こんなのって…!
(直ぐに縄から吸い上げられ満たされた感覚が無くなり再びマナに渇望してしまう)
(縄を悔しそうに引きちぎろうと手を動かすがそれも出来ず、もどかしい性欲が再び溢れ)
>>679 何を言ってる…お前は、そのミカ様の為にザーメン奴隷になったんだろ?
それに、ほら…お前の身体は、ひたすらにマナを求めているじゃないか…
(嬉しそうに先走りを啜るかおんの項に手を這わせ、髪を弄びながら見下ろし)
んっ…もう、すっかりオチンポ様の虜だな…
そんなに身体を揺すって…嬉しそうにしゃぶって…
(肉棒に酔い痴れるように一心不乱にむしゃぶりつくまでになったかおんに)
(先走りを吸い上げられる快感も手伝って満足そうに笑み)
んん…どうだ、俺のザーメンの味は?
…お前が初めて恵んでもらった最高級のマナの味…よく覚えておくんだぞ…
(長い射精が収まり、かおんがザーメンを全て飲み干すと)
(まだ隆々と勃起したままの肉棒を、ゆっくりと口から引き抜き)
(唇の周りを白濁で汚しながらも満足そうに微笑むかおんを見ると、またピクッと脈打つ)
おっと…幾らマナを満たされても、その縄がすぐ吸い取ってしまうんだったな…
………もっと、マナが…ザーメンが欲しいか…?
>>680 …欲しい。マナが、ザーメンが欲しい…
こんなの拷問よ…マナを補給しても減って、どうしようもなくて…
わかってる、私はもうオチンポ様の虜なの…
貴方の男性器が恋しい…こんな気持ち久しぶりよ…
(懇願するような瞳で見上げて自分の気持ちを伝える)
そう…私はカオン…今日から、ザーメン奴隷のカオンなのね…
囚人達の、オチンポ様の忠実なる奴隷。彼らの性欲を満たす事が私の使命…
それでもいいのよ…あんなに濃いマナが…愛が貰えるなら…
(口内に残るザーメンを舌で舐め上げその味にうっとりと顔を緩ませてしまう)
お願い看守様…縄を解いて…もう、許してください…
>>681 やっと、自分の立場を心の底から理解したようだな…
(懇願するような瞳で見上げて訴えながらも、口内に残るザーメンの味に顔を緩ませるかおんの様子に)
(下卑た笑みを浮かべながら、再び後ろに回り)
それじゃ、この縄は解いてやろう…
(かおんの両手を縛る紐を解き、またかおんの目の前に立ち)
自分の立場を認めておねだり出来たご褒美に、もう一度ザーメンを恵んでやろう。
…だが、俺もそう何度もすぐに出してやれるわけじゃないんでな…
(ザーメンとかおんの唾液に塗れて勃起したままの肉棒を、見せ付けるようにかおんの顔の前まで近付けるが)
(勿体付けるように、すぐに腰を引いてしまい)
その前に、お前の身体でもう一度奉仕してもらうぞ。
まずは、このいやらしい胸…オッパイでな!
(巫女服の前に手をかけると、乱暴に肌蹴させて豊満な乳房を露出させ)
(露になった胸の谷間に、肉棒を宛がう)
次の奉仕はパイズリ奉仕…お前のでかいオッパイで挟んで、オチンポ様にご奉仕するんだ。
>>682 あぁ……やっと…
(縄を解かれ両手が解放されると安堵したよう息を吐いて)
嬉しいわ……。これでちゃんとマナ補給が出来るから
オチンポさま…素敵よ…
……?
(主や大切な友人の事も上の空で一時の愛に惑わされ心まで墜ちてしまっている)
(直ぐに再びペニスへと顔を近付けるが腰を引かれて)
っ…やぁ…!?…びっくりしたわ…
私の胸…で?
(巫女服がはだけて胸元が露出されるが、少し顔を紅らめるだけで嫌気は全くなく)
わかり…ました……ん!?
…あぁ……!いけないわ…こんなイヤらしい事…
パイズリ奉仕…これがそうなのね…
(反り立つペニスを簡単に乳房で包むと両手を置いて)
あ…ふぅ…。ええ…このまま、パイズリをします…
んっ、…熱いっ…
(谷間にすっぽり挟まれたペニスを胸で扱き始める)
(顔を上げ看守を淫らな顔で見つめ)
>>683 んんっ…よし、いいぞ…
まるで、パイズリをする為に生まれてきたようなオッパイだ…
(肉棒を柔らかな乳房に包まれて扱かれる快感に、熱い息を漏らしながら満足そうに告げ)
(尿道に残っていた精液が扱き出され、谷間から時折覗く亀頭の鈴口から垂れるのが見える)
ほら…さっきのザーメンの残りが出てきたぞ…
舐め取って…綺麗にしろ…
【ごめんなさい、緊急の用が入ってしまったわ】
【私の方は今日はここまでにして貰えると助かります】
【了解。じゃあ、また凍結でいいかな?】
【ええ、ごめんなさい】
【またよろしくお願いします。では失礼します】
【それじゃあ、また毎日覗いておくよ】
【こっちこそ、また宜しくお願いするね。いってらっしゃい…ノシ】
689 :
沙織:2007/06/03(日) 22:31:56 ID:???
うぅ…何故私がこんな目に…
(夫の家庭内暴力に耐えかね、包丁で刺し殺してしまう)
(状況は正当防衛に当たるはずだが、当たった裁判官が悪く懲役刑に)
690 :
沙織:2007/06/03(日) 22:45:45 ID:???
この刑務所、何だかおかしいわ!
普通牢屋の中で手を拘束なんてしないわよね…
691 :
看守:2007/06/03(日) 22:48:53 ID:???
もう刑務所出ていーよ
692 :
沙織:2007/06/03(日) 22:51:06 ID:???
>691
…えっ!?
私、もう出られるのですか?
であれば、手枷を外して頂けないでしょうか
693 :
看守:2007/06/03(日) 22:55:28 ID:???
>>692 (後ろに回り手錠をカチャカチャと外し)
はい。
じゃあ出ようか。
(沙織を牢屋から出すと、そのまま刑務所の入り口まで送り)
もう悪いことしたらダメだよ。
ポケットマネーあげるから、これで何かおいしいものでも食べなさい。
つ【30万円】
694 :
沙織:2007/06/03(日) 22:59:01 ID:???
>693
え、あ、あの…
(あっという間に入り口まで連れて行かれ)
ありがとう…ございます
私の無実が証明されたのですか?
(不安がって尋ねる)
695 :
看守:2007/06/03(日) 23:03:43 ID:???
>>694 うん、なんかもう出て良いんだって。
とにかくもう良いらしいから、これからはしっかりと頑張ってね。
もう戻って来ちゃダメだよ。
696 :
沙織:2007/06/03(日) 23:11:25 ID:???
わ、分かりました…お世話になりました
…これでよかったのかしら?
(疑問に思いながらも帰っていく)
面白かった
スレH厨撃退テラワロスwww
>>688 遅くなってしまいましたが…
長く間を空けてしまってごめんなさい。私のモチベーションの問題で続きは出来そうにないです
既に調教されたり仕切り直しで刑務所で新たにするというのなら出来そうです
このプレイは一回〆にさせてください
申し訳ありません。
また、お相手してくださってありがとうございました
>>699 了解。そういう事なら、仕方ないね。
じゃあ、このロールは破棄って事で。
こちらこそ、日を跨いで付き合ってくれてありがとう。
またの機会があれば、その時は宜しくね。
それじゃ、こちらは只の名無しに戻るよ。
今まで、お疲れ様…ノシ
てすつ♥
♥ ?
【囚人様方の性奴隷プレイしたいのだけれど、需要あるかしら?】
【一言落ちです】
>>703 あると思うよ。
基本的にこのスレは、女性キャラハンが女囚になってるって点さえ守ってれば後は何でもアリだし。
看守や囚人と性奴隷プレイするのも、純愛ロールするのもOKだよ。
705 :
NO.44:2007/07/08(日) 22:53:12 ID:???
(20歳前後の、真っ赤なパンク風のショートヘアーをしたな女が投獄されている)
(全身には派手なタトゥを掘っており、ピアスの後やリストカットの後が痛々しそうに残っている)
はぁ〜くっだんねぇなぁ…。
下心丸見えのキモいヤリチン共を1000人かそこら殺したぐらいで、
どうしてアタシがこんなトコ入んなきゃならねぇんだよっ!ビッチッ!
煩いぞ、NO.44!
牢の中では大人しくしていろ!!
(金属製の警棒を持った看守が、扉の向こうから怒鳴りつける)
707 :
NO.44:2007/07/08(日) 23:05:52 ID:???
>706
(鋭い目つきで看守を睨みつけ床にペッと唾を吐く)
す い ま せ ん ね ぇ !
すっげぇ退屈ですからココ。
(悪態をつき、反抗心剥き出しの言い方で返事を返す)
>>707 ほう…そんなに退屈か?
(鍵を開け、独房の中に入ってくる)
いかんなあ…室内は清潔に保たなくては。
床に唾を吐くなどもってのほかだ…
(金属製の警棒を手でパシパシと弄びながら、NO.44を見下ろし)
貴様…今吐いた唾を掃除しろ。
四つん這いになって舐め取るんだ…いいな?
(底冷えするように冷たい目で、鋭く見据えながら)
709 :
NO.44:2007/07/08(日) 23:19:21 ID:???
>708
ちょっ……
(いきなり中に入って来た事にムッとしながら)
唾を舐め取る? アタシが!?
そんな事っ、できるわけがね……
い、イヤ……です…っ……
(悔しそうに歯を噛み締めながら、反抗的な目つきで看守を睨みつける)
>>709 …よく聞こえなかったなあ?
イヤです、と聞こえたのは私の気のせいか…?
(ヒュンッ!と空を切る音と共に、金属製の警棒をNO.44の喉元に突きつけ)
私は寛大だから、貴様に選ばせてやろう…
今すぐ床に吐いた唾を綺麗に舐め取るか、それともこの場で百叩きの罰を受けるか…どっちがいい?
(静かに、しかし有無を言わせぬ口調で)
711 :
NO.44:2007/07/08(日) 23:29:55 ID:???
>710
クッ…!
(喉元に警棒を突きつけられ、額に汗が浮かぶ)
……絶対ェぶっ殺してやるコイツ…………
(相手に聞こえるか聞こえないか位の声で呟き、大人しく床に四つん這いになる)
……ペロッ………ペロペロ………うっ…………く…っ………ペロペロ………
(悔しそうに拳を握りしめ、始めに命じられた通りに床に吐いた自分の唾を舐め取る)
712 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 23:36:08 ID:wthRn0L/
そして、浣腸器をとりだした看守はおもむろにNO44に
俺に入れてくれ
兄貴Z〜
>>711 よしよし、いい心がけだ…
(四つん這いで唾を舐め取るNO.44の姿を、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべて見下ろす)
だが…今の言葉はちゃんと聞こえたぞ?
何でも、私をぶっ殺してやるだと…?
(NO.44の後ろに回り込むと、警棒を囚人服の上着の裾に差し入れ)
(ズボンと下着に引っ掛け、一気に引き下ろして下半身を露出させ)
あれだけ殺しておいてまだ反省の色が無いとは…
これは、もう一度教育を一からやり直してやる必要がありそうだなあ?
(剥き出しになった尻を、警棒で鋭く打ち据える)
714 :
NO.44:2007/07/08(日) 23:49:33 ID:???
>712
【すいません、その際はまた次回にお相手お願いしますね…】
>713
……ハァ…ハァ……うぐっ………
(眉間に皺を寄せながら、看守をどうやって殺そうかとさえ頭に思い浮かべる)
えっ……? ちょっ…ちょっと…っ!!
いっ、いきなり何すんだよこの馬鹿ァッ!!
(看守の言葉に瞬いた瞬間、いきなりあらぬ姿を晒すハメになり声を荒げてしまう)
痛ゥッ…!! いっ…イッテェ…ッ……だってっ、アレは男共が悪いんだっ…!!
(警棒で尻を打たれ、悲痛な声で喚き散らす)
>>714 ほう、馬鹿だと?
…これはいかんな、まったく矯正されてない…
(金属製の冷たい警棒でNO.44の尻をつつきながら、次第に秘所の方へと下ろしていき)
しかも、被害者に責任を転嫁するなど言語道断だな…
貴様、自分が何の罪で投獄されたのか自覚しているのか?
(秘所に到達すると、警棒の先端を秘裂に宛がう)
716 :
NO.44:2007/07/09(月) 00:04:31 ID:???
>715
うっ………
(刑務所内のルールに反してしまった事に気づき、ハッとなる)
…ぁ……ゃ…ぁあ………あんなの…性欲の固まりの様な
ムシケラと同レベルの連中じゃねぇか……よ…ぉ………
(唇を噛み締めて強がり吐き捨てるが、警棒で弄られ小さく震え喘ぐ)
>>716 性欲の塊なら、虫けらと同レベルなのか?
…なら、今の貴様はどうなんだ…
少し弄られて甘い声を出して…貴様も、本当はここが疼いてたまらないんじゃないのか?
(嘲笑うように言いながら、ひんやりとした警棒の先端で秘裂を何度もなぞる)
718 :
NO.44:2007/07/09(月) 00:16:36 ID:???
>717
そんなっ……ぁあんっ!
(恥ずかしさに打ち震えながら、体は正直に高い声を上げる)
…ココ出たら…ぜったい訴えてやるっ…!
今すぐにでも……殺してやりてぇ…ょ……ひっ…いゃぁんっ…!!
(目に悔し涙を浮かべ尚も悪態をつくが、看守の愛撫に体は敏感に反応する)
>>718 体は正直だな…そんなに気持ちよさそうな声を上げて…
こんな淫乱女に性欲の塊呼ばわりされて殺されたんじゃ、被害者達も浮かばれまいよ。
(クックッと低く笑いながら、警棒の先端をつぷりと秘裂に埋め)
訴える、だと?
これは矯正だ…自分にも性欲があるくせに、男を性欲の塊呼ばわりし続けた貴様の心のケアだ…
だから、素直にならないと辛いままだぞ…?
(クチュクチュと、焦らすように浅く秘所を掻き回す)
720 :
NO.44:2007/07/09(月) 00:33:33 ID:???
>719
……アタシだって女だっての…に……ひゃうぅっ!
(顔を歪めて熱い吐息を漏らし、体がビクンと躍動する)
…あんな奴ら…幼女や未成年ばかりにヘンな事しやがったんだ…っ……
はぅっ! なっ、何が矯正だ…ょ……アンタだって……アイツらと……
何にも変わらないじゃないか…ぁ…あっ…あんっ……んぅ……ふぁあっ!!
(体がヘナリとしなり呼吸を荒げ、既にアソコはジンワリと湿り気を帯びる)
>>720 だからといって殺していいという法は無いぞ?
…それに私は、貴様の為にしてやってるんだ…
その病んだ精神のままでは、刑期を終えても同じ事を繰り返してしまうだろうからな。
だから、貴様がこういう事を受け入れられるよう…心を癒やしてやろうとしてるんだぞ…
(湿り気を帯びてきた秘所を、あくまで浅く掻き回し続け)
もう濡れてきたじゃないか…そろそろ、男が欲しくて仕方なくなってきたんじゃないのか?
…素直に言えば、私が満たしてやってもいいんだぞ…?
722 :
NO.44:2007/07/09(月) 00:56:55 ID:???
>721
ンなのアタシが知ったこっちゃないよっ…!
クソッタレッ…! 何がアタシのためだょ…かっ…ぁ…っ…はぁ…っ……
(悔しそうに瞳はギラつき、口汚い暴言を吐き続ける)
余計な世話だっこのっ……インポ野郎っ…ぅっ……ぁ…あんっ…っ……
…テメェでマスでもかいて…やが…れ…っ……ぃ…やぁっ…!
(羞恥姿にされプライドを傷つけられ憤り、身の程も弁えず御法度な悪態をつき続ける)
欲しくなんかねぇよっ! 誰がこんなブタ箱のケダモノ共なんかに……ぁ…くうぅっ……
…アンタなんかにされるくらいなら……舌噛んでくたばった方がマシだ…ょ……やっ…あっ…あぁ……
(無礼極まりない暴言の限りを吐くが、状態はヘナヘナと床に突っ伏してしまい)
(差し込まれた警棒の先端は愛液で白く濡れ、秘所から溢れた液体が床に溢れる)
>>722 まったく…よくそこまで次々と暴言が吐けるものだ。
…もっとも、そうやって喘ぎながらでは迫力の欠片も無いがな…
(NO.44の上体が床に突っ伏すと、不意に掻き回すのを止めて秘所から警棒の先端を引き抜き)
そうか、欲しくなんかないか…なら、これ以上してやる必要も無いな。
…そうそう、暴言の罰として朝の起床まで両手を使う事を禁じる。
お前は自慰もしないのだから、大した罰ではないだろう…?
(NO.44の両腕を後ろ手に手錠をかけ、拘束してしまい)
では、朝まで大人しくしていろ…今度騒いだら、本当に百叩きだからな?
(そのままNO.44を放置して立ち上がり、独房を出ようとする)
724 :
NO.44:2007/07/09(月) 01:16:20 ID:???
>723
クソがっ…! テメェなんか地獄に堕ちやがれっ!
アタシらを性欲の捌け口にしやがってよっ…!!
(口から垂れた涎が床を濡らし、涙目で叫び続ける)
ちょっ…ちょっとっ! 何のつもりだよっ…!?
(いきなり両手に手錠をかけられ慌てふためく)
はっ…外せよ…! これじゃ用を足した後、拭く事もできねぇじゃんかよっ…!
それにっ! あれだけしといてお仕舞かよっ…! なぁって…!
(悔しがりながら口汚く罵り、情けない姿になりながらも)
(看守のズボンの裾に噛み付いて出てゆこうとするのを防ぐ)
>>724 当たり前だ。
多少の不便や苦痛が無ければ、罰にも何にもならんだろう?
(用を足した後に拭く事も出来ないという抗議に、素っ気無く答えて出て行こうとするが)
…私にされるぐらいなら、舌を噛んで死んだ方がマシなのだろう?
流石に、服役中に自殺されても困るしなあ…?
(ズボンの裾に噛み付いて引き止めるNO.44に、振り返って冷たく見下ろす)
まあ、私も鬼じゃない。
貴様が今までの自分の悪態を詫びて改め、素直な態度で大人しくすると誓うなら、お前の本当の望みを聞いてやらんでもないが、どうする?
726 :
NO.44:2007/07/09(月) 01:32:41 ID:???
>725
クッソ…………
(看守の素っ気ない返事に、涙を浮かべながら唇をプルプルと震わせる)
(ズボンの裾から口を離し、看守の体に縋りながら立ち上がり)
…こんなトコに居たんじゃ、オトコも味わえないで欲求不満にもなるよっ…!
お願いだょ……もう体が疼いて我慢の限界なんだっ…!
何でも言う事聞くから……この火照りをなんとかしてよっ…!
(看守の胸元に寄り掛かり上目遣いで見上げ嘆願する)
(本音を吐き出し、潤んだその瞳は可憐な少女の様な瞳にも見えた)
>>726 (NO.44が看守の体に寄り掛かると、ズボンの下でいきり立つ股間の感触が太股に触れるが)
(瞳を潤ませて本音を吐き出した嘆願にも、看守は目を細めるだけで冷たく薄い笑みを貼り付けた表情は変わらず)
素直になったのは確かだが、まだ態度が改まっていないな…
(フンと鼻を鳴らすと、NO.44を床へと突き倒す)
最後のチャンスだ…もう一度、ちゃんとお願いしてみろ。
…そうだな…尻をこちらに向けて振りながら、丁寧な言葉でお願いするんだ…いいな?
(NO.44を見下ろして冷たく言い放ちながら、ズボンの前を突き破りそうな股間の盛り上がりを見せ付ける)
728 :
NO.44:2007/07/09(月) 01:54:51 ID:???
>727
あ…………キャッ!
(股間の膨らみに気づき、看守の顔と股間を物欲しそうに見やるが)
(いきなり乱暴に突き飛ばされ小さく声を上げる)
…ゎ…かりました…。
(囚人服の胸元を開き豊満な双丘を自ら晒す)
(そのまま看守に背を向け、牢屋の格子を両手で握り)
(体をしならせると形のいい尻を誘う様に左右にゆっくり振りながら)
お願いします御主人様………
どんなコトでもしますから……
アタシの体をメチャクチャにして下さいっ!!
>>728 ふむ…いいだろう。
よく出来たな…
(背後に近付くと、ズボンのジッパーを下ろして隆々とそそり立つ勃起ペニスを取り出す)
(手錠を外して囚人服を脱がせ、全身に派手なタトゥーやピアスの痕やリストカットの痕が痛々しく残るNO.44の裸体を眺め)
馬鹿な奴だ…親から貰った大事な体を、こんなに傷つけて…
これはもう一度、貴様の価値を思い出させてやる必要があるな…
(腰を両手で捕まえると、秘裂にペニスの先端を宛がう)
さあ…お望みどおり、くれてやるぞ…っ
(勢い良く腰を突き出し、バックから一気に挿入していく)
730 :
NO.44:2007/07/09(月) 02:19:53 ID:???
>729
…ありがとうございます…。
(呼吸を荒げ、切なげな表情を肩越しに向ける)
あ…………
(裸にされ、しげしげと生々しい肉体を眺められ恥じらう)
お願いします……オトコのヒトに抱かれる事でしか
存在価値のないアタシを好きにして下さいっ…!!
ひゃんっ!
(荒ぶる欲求が押さえきれなくなり、自分の願望を吐き出す)
(腰を掴まれペニスを宛てがわられると甲高い声を上げる)
きて下さいっ! アタシを性欲の捌け口にして…
全ての鬱憤を晴らして下さいっ!! あぁんっ!!
(切なげな表情で声を荒げて嘆願し、湿りきった秘所にペニスを挿入されると)
(くぐもった善がり声を漏らす)
>>730 貴様は本当に頭が悪いな…
男に抱かれるしか価値が無いんじゃない。
貴様の体には、男を喜ばせるだけの素晴らしい価値があるんだ。
…その体を、粗末に扱って傷物にするとは…困った奴だ…
(ペニスを最奥まで挿入し、亀頭が子宮口に突き当たると)
(両手を腰から離し、前に回して豊かな双丘を鷲掴み)
(最初は慈しむように柔らかく、次第に荒々しく揉みしだく)
動くぞ…
この感覚を、よく覚えておけ…
性欲を向けられる快感と…性欲を満たされる快感をな…!
(乳房への愛撫を続けながら、激しく腰を動かし始め)
(カリが膣内を抉るように擦り、抽送を繰り返していく)
732 :
NO.44:2007/07/09(月) 02:41:51 ID:???
>731
はぅぅ…ゴメンなさいっ…。 でもそう言ってもらえてっ…
アタシ幸せっ…あんっ! あっ…ふっ…やぁんっ!!
(悩ましげな表情で喘ぎ、子宮の奥まで挿入されるとよりいっそう声を荒げる)
あっ…あんっ! いっ…イイッ…! こんな感じっ…久しぶ…りっ…ぃ…っ…いっ…あぁっ!!
(胸を揉みしだき始めた看守の手に自分の手を重ね合わせ、腰を振って歓喜の声を漏らす)
は、はいっ…!
メチャクチャに掻き回してっ…
この荒ぶる性欲を満たして下さいっ!!
いやぁあっ!! もっとっ…もっときてぇ〜っ!!!!
(重ね合わせた手を撫でる様に動かし、相手の動きに会わせて腰の動きを早める)
いっ…イイッ…んっ……ふあぁんっ…!! いっぱいオマンコしてぇっ…!!!!
>>732 自分から腰を振って…相当素直になってきたな…
いいぞ、その調子だ…
(胸を揉みしだきながら、親指と人差し指が先端を探り)
(突起を摘むと、クリクリと弄り出す)
その調子で、心を入れ替えて…自分の犯した罪を悔い改めろ…
そんなにいいのか…
なら…もっとしてやろう。
心行くまで、快楽を味わえ…
(NO.44の動きに合わせながら、激しい腰の動きを続け)
(胸への愛撫と抽送を、一定のリズムに合わせていく)
734 :
NO.44:2007/07/09(月) 03:08:19 ID:???
>733
ひああぁぁぁっ…! やんっ! あっ…あっ…いっ…イイッ…!!
(重ね合わせた手を離し、今度は格子を力一杯握って踏ん張り、一心不乱に腰を振り続ける)
はぁんっ! お、オマンコッ…オマンコいいのっ…!
アタシのアソコがっ…ズチュズチュいってるよぉ…っ!!
気持ちいいよぉぉ…はあぁんっ…!! 乳首っ…もっと強く弄くってぇっ!!
悔い改めますっ…悔い改めますからっ!! だからお願いっ…!!
死んでもいいからメチャクチャにしてえぇーっ!!!!!
(摩擦が起る度に秘所からは淫らな音が鳴り響き、愛液が迸り床を汚す)
気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅーっ!!
いいのっ…いいのっ…もうどうなったっていいのっ…!!
看守さんの気が済むまで好きなだけ犯し続けてっ!!!!
(ガチャンガチャンと格子を揺らしながらヨガり狂い)
(声も呼吸も荒げて口からはダラダラと唾液を垂れ流している)
>>734 まったく…何人もの男を性欲の塊呼ばわりして殺しておいて…
自分は、男を咥え込んでその有様か。
殺された被害者達も本当に浮かばれんな…喘いでばかりいないで、少しは反省したらどうなんだ?
(乳房を捏ね回すように揉みしだきながら、乳首を捻るように弄繰り回し)
(腰を揺すってペニスが膣内を掻き回す度に、ジュプジュプと淫らな水音が独房に響き渡る)
おかしくなるんじゃない…
一からやり直す為に、一度頭の中を真っ白にしておくだけだ…
これから、貴様の社会復帰の為の新しいカリキュラムを始めてやるからな…
難しい事じゃない…一般社会でも生活出来るように、ちょっとした花嫁修業をさせてやる。
…勿論、こっちの方も…一人前に仕込んでやるからな…
(よがり狂うNO.44の尻に腰を打ち付け、亀頭が子宮口を何度も何度もノックする)
736 :
NO.44:2007/07/09(月) 03:35:46 ID:???
>735
本当にバチ当たりなアタシなんですっ…!!
こんな風にセックスした後に相手を殺してっ…
お金を奪ってきましたっ!!
アタシはどうしょもない人間のクズですっ!!
(気が触れた様に泣き叫びながら腰を激しく降り続ける)
反省しますっ!! 死んで詫びますっ!!
だからもっとっ…もっとっ……きゃあーっ!!
プッシャアァーッ!! ビチャビチャビチャーッ!!!!
(勢い余って格子をくわえ、歯で噛みながら、快感のあまり失禁してしまう)
ひゃうぅっ!! あんっ…くっ…はあぁぁっ…!!
気持ち良すぎて…頭のなか真っ白になっちゃうぅ〜っ!!!!
なっ、何でもして下さいっ!! お願いしますっ!!
社会復帰して…人並みに生活できる様にっ……
アタシを公正させて下さいっ……やはあぁんっ!!!!
(全身を激しく揺らす度に豊かな乳房が揺れ)
(看守の攻めの気持ち良さに、秘所からビチャビチャと潮が飛び散る)
>>736 ふん…セックスしながら失禁したか…
お漏らしなんて幼稚園児以下だな。
後でオムツを穿かせてやる…貴様の更生カリキュラムは、赤ん坊からやり直しだ!
(耳元で詰りながら、責め立てるように乳房と乳首への愛撫を更に強めていく)
潮まで噴いて…そんなにいいのか…
では、そろそろ…体の中も、真っ白にしてやろうか?
(ペニスが膣内で膨張するように張り詰めていく中、スパートをかけるように腰を振りたくる)
738 :
NO.44:2007/07/09(月) 03:57:14 ID:???
>737
ひいぃあぁ〜っ…!! 凄いっ…オマンコ良過ぎてっ…死んじゃいそうなのっ!!
許さなくてもいいから…たっぷりお仕置きして下さいっ!!
アタシは産まれたばかりの赤ちゃんより何もできないクズですっ!!
いっ…いっ…イイ〜ッ!! はっ…ふっ…くっ…やぁんっ!! ふあっ!!
(看守の言葉に大きく何度も頭を振って頷き奇声を上げる)
もっとっ…オッパイ弄くってっ!! 全身が性感帯なのぉ〜っ!!!
(自分の手を再び看守の手に重ね合わせると)
(愛撫を続ける看守の指ごと自分の乳首を、潰れんくらいに握る)
気 持 ち 良 す ぎ る の 〜 っ !!!!
イクッ…イクッ……何回でもイッっちゃうっ!!!
お願いっ…お願いだからグチャグチャにしてぇっ!!
看守さんになら殺されてもいいからあぁぁ〜っ!!!!
出すなら中にしてぇっ!!!! 妊娠してもいいからあぁっ!!!
あっ…ふっ…やんっ!! イクッ…往くっ…逝くっ……死んじゃうぅっ!!!!
(頭も体も激しく振り乱し、ありったけの声を出しながら発狂した様に悶え狂う)
>>739 よしよし、よく自分で認めたな…
素直に心を入れ替えたご褒美だ…私が達する前に、何度でも気をやらせてやろう!
(頭も体も激しく振り乱すNO.44と全身でぶつかり合うように、繰り返し繰り返し腰を叩きつけ)
(NO.44の手に上から握られながら、彼女の乳房と乳首を潰れそうなほど強く握り締める)
さあ、出してやるぞ…
貴様の子宮でしっかりと受け止めろ…っ!!
(一際深く腰を沈めてペニスを根元まで突き入れ、亀頭の先端が子宮口に埋まると同時に射精し)
(NO.44の子宮に直接、大量の熱くて濃い精液が迸っていく)
740 :
NO.44:2007/07/09(月) 04:27:05 ID:???
>739
言えましたっ!! こんなムシケラみたいなバカなアタシでも言えましたっ!!
ご褒美くださいっ!! 乳首潰してもいいからっ……殺してもいいからあぁっ!!!!
(格子をくわえこみ、歯が折れそうなくらいに強く噛み付く)
(乳首は今にも潰れそうになり、乳房には爪が食い込んで血が滲み始める)
いひぃイィ〜ッ!!! お願い殺してっ!! 生きてる価値なんて無いからあぁっ!!!
あんっ! イクッ! は…あっ…あんっ…やんっ……きゃうぅっ…がっ…ああぁぁ〜っ!!!!!
(圧迫された乳首は潰れ始め、格子を噛んだ歯は歪み始め歯茎から出血し始める)
あ あ 〜 っ キ て っ !!!!
たっぷりっ…熱くて濃ゆいのっ…
オチンポからドバドバ出してえぇっ!!!!
あんっ…やっ……ふぁっ……くっ!! んっ…はっ…ふっ…はぎいぃ〜っ!!!
ああぁっ!! 入ってるっ!! どんどん熱いのっ……
アタシのオマンコの中に感じるうぅ〜っ!!!!
すごいっ!! ドクンドクン入ってるっ!!
おなかがっ…おなかがパンパンになっちゃいそうぅ〜っ!!!!
(秘肉が看守のペニスをキツく締め上げ射精を促す)
(気持ち良さそうにヘラヘラ笑いながら、子宮の奥が熱くなるのをじっくりと味わう)
アタシもっ…もうっ…イッちゃうっ…!!
何回でもっ…イクッ…イクッ…イッちゃうううぅぅううぅうぅぅっっっっ!!!!!!!
ああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
(刑務所内に響き渡るくらいの絶叫をあげ、大量の潮を凄まじい勢いで噴出した)
>>740 (長い射精が続き、NO.44の下腹部が目に見えて少し膨らんだ頃に漸く収まり)
おっと…
今度は、自傷癖を更生させんといかんなあ…
(乳房に血が滲むほど爪を食い込ませて乳首も潰すほどに握ってくる手の下から両手を抜き、NO.44の両手を再び後ろ手に手錠で拘束し)
(歯が歪んで歯茎から出血するほど強く格子を噛んでいた口を、それ以上傷付かないように格子から離して布の猿轡を噛ませる)
さあ、これから貴様の更生カリキュラムを始めるぞ。
赤ん坊はマトモに口もきけんし、手足も使えん。
赤ん坊からやり直しの貴様も、暫くは言葉と手足の使えん生活を送ってもらう…
(ペニスを膣内から引き抜き、ズボンの中に仕舞うと)
(NO.44の両足を、それぞれ縄でM字に拘束してしまい)
(そのまま床に寝かせると、尿と愛液と精液に汚れた秘所を備え付けのタオルで拭ってやる)
腹が減った時や用を足したい時は、大声で喚け。
その世話は私がしてやる。
…勿論、性欲の方は赤ん坊のように皆無というわけにはいかんだろうからな。
そちらも、特別に私が世話してやろう…
(口と両手両足を拘束されたNO.44を、赤ん坊のように軽々と抱き上げる)
さあ、貴様は今日から特殊更生用の房に移送だ…
(NO.44を抱き抱えたまま、尿と愛液の混ざり合った水溜りを残して独房を出るのだった…)
【こちらはこんな感じで〆ますね】
【遅くまでのお相手、ありがとうごさいました】
742 :
NO.44:2007/07/09(月) 05:09:51 ID:???
>741
はふぅっ…! んはぁっ…ひぃ…はぁ…ふぅ……おなかがパンパンになっちゃった……
(肩越しに満足そうな笑みを向け、秘所からは混ざり合った精液と愛液が糸を引いて床にこぼれ落ちる)
んにゃあっ!! なっ…何すんのぉっ…!? んぐっ!! んんーっ!!!
(再び後ろ手に手錠をされ、口には布を噛まされ悶える)
んぐうぅーっ!! んっ…んーんーっ!!!
(口を塞がれて物言えず、ただされるがままになり呻き声を漏らす)
ふぐうぅーーーっ!! んんっ!! んーっ!! んーんーんーっ!!!!
(大声で唸りながら頭を振って嫌がるが、やがて、健常な囚人が行く事の無い房へと連れて行かれた…)
【了解しました〜。こちらこそこんな時間までお付き合い下さり】
【どうもありがとうございました。とても楽しかったです】
【暴言を吐きまくったり、発狂じみてたりしててごめんなさい…】
【こんなやつですが、また見かける事があれば気軽に声を掛けて下さると嬉しいです】
【本日は大変お疲れ様でした。ごゆっくり休まれて下さい。おやすみなさいませ〜】
【長時間スレを使わせてくださり、どうもありがとうございました。失礼します】
これえーっ!!
出さんかいやーっ!!
還暦をとっくに越えた淑女を
いつまでここに閉じ込めておくんねーっ!!
(男の様に逞しい初老の女が、鉄格子を揺らしながら大声で叫んでいる)
囚人No.083、出ろ!
(囚人No.083以上に屈強な2人の警備員を従えた看守が、鉄格子の扉の鍵を開ける)
婆さんに何をするんだろう…わくわく
>>744 いよっしゃ!
ほな出るで?大きに!
(ラバーマスクのように腫れぼったい面の皮をたるませ喜ぶ)
いやあ〜、あんたらごっついなあ?
ウチももうちぃ〜っと若かったら相手してもらいたいんやけど・・・
>>745 んー?
(ブオッと巨大な屁をこき)
あーははは、堪忍や堪忍!
さ〜てなあ?ウチ、どないな事されるんやろ?
おえっ…屁をこかれたのは初めてだ…
>>746 もうボケたか…
貴様は昨日付けで死刑が確定した。
メシ代が勿体無いから、本日さっさと刑を執行する。
(警備員が両脇から囚人No.083を押さえつけ)
よし、連れて行け!
(2人の警備員に引き摺られ、囚人No.083は刑場へと連行される)
>>747 ふわっふわっふわっ!めんごめんご!
生理現象やけん堪忍したってえや?
(汚い尻をぼりぼり掻きむしりながら愛想笑いを向け)
これでも遠い昔は、地元で有名なべっぴんさんで通っとったんやで?
>>748 はあ?!何言うてんねんや!
保険金殺人未遂やで?
人も殺しとらんて、何で死刑になるんや!!
(特殊メイクの様な顔つきで怒りを剥き出しにするが、押さえつけられる)
ああ!何するんや!ちょっ、ほんまあんたら非人道的っちゅうのは
こん事やないかい!この人でなしーっ!!
ほら、離 せ っ ! 離 せ っ !
さ っ さ と は っ な っ せ っ
シ バ く ぞ っ !!
(じたばたと暴れるが連行されてしまう)
>>750 (2人の警備員の手によって囚人No.083の首に縄がかけられる)
最後に言い残す事はあるか?
神父を呼ぶのが勿体無いから俺が聞いてやろう。
いや、記録する紙が無いから聞かずにこのまま執行だ。
やれ!
(かくして囚人No.083は裁判も行われず刑が確定して僅か一日のスピード死刑となったのだった)
(めでたし、めでたし♪)
>>751 ひい〜ひい〜っ!
アカン、アカンでほんま!
死んだら化けて出たるーっ!!
(やかましく大声で叫ぶが首に縄をかけられてしまう)
言い残す事やて?大有りやっ!!
皆さーん!この刑務所ではこんな非人道的な事が行われて・・・うぐっ!!
あ〜びゃらべろがががっうんげろぎゃぎゃーんっ!!
(最後に悲痛な訴えを叫びかけるが刑が執行されてしまい苦しみもがく)
∧||∧
( ⌒ ヽ ・・・・・・・・・・
∪ ノ
∪∪
(ギシギシと縄がたわみ、今にも引きちぎれんばかりだった)
めでたくなんかないわゴルアッ!!
(という心の叫びが地獄から届いたとか届かなかったとか・・・)
何がしたかったんだ…
知らん。
婆相手のセックスも見てみたかったなあ
そんなの見たくねぇ
じゃあ、男囚の(ry
ウホッ!
や ら な い か ?
アッー!
【こんにちは】
【囚人様へのプレイで待機してみるわ】
【落ちるわね】
保守age
763 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 21:29:02 ID:4LvR13VG
age
Λ_Λ
(´・ω・`) <ageるな
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>763アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
765 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:48:45 ID:BX3116Hh
保守
767 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 13:13:30 ID:v61OiJe9
更に保守
これは酷い…
,.-ーーー- 、 _,,.;;''こ''-::、,_
/;;;;/"""""""ヽ /:;リ:彡:j:;ミ:;ミ:;ヾ
l;;;;;;;ゝ i /:;:ノ:;::シ:;:彡_r-、ミ;ゝ
|;;;;;;;;;| へ へ i;;:シ;:ノ''"..., ,...ヾ:;::;)
|;;;;;/ =・= =・= ;:ノ;:;:i =・= =・= シ:j
(6 \ | ヾ;リ;ノ r_,j i:;ノ <いや〜つーかれたつかれたw
ヽ ,,,,, ─'./ 't':. .;'ー=-ヽ / もうあの人の顔を思い出すともう胸がグワァーッ!とこう熱くなるのね。
/ヽ. ー=-ヽ_ _,,-ヽ、:.. イ うわー、殺されるわぁーって時あるよ、夢でw
/ `ー-―´ / `ー-―´|
/ | | / | / | | / |
/ | | / | | / | | / | |
/ l | / | | / l | / | |
__/ | ⊥_ーー | ⊥____/ | ⊥_ーー | ⊥
| `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.} | `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.}
(、`ーー、ィ } ̄` ノ (、`ーー、ィ } ̄` ノ
`ー、、___/`"''−‐" `ー、、___/`"''−‐"
へ
自分の身を守ったまでや。
もうちょっとでも抵抗するともうエキサイトですわ。
判決、死刑!
771 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 00:43:14 ID:5r7TpkFW
hosyu
判決を言い渡す
被告を「24時間おっぱいモミモミの刑」に処す
ゴーーーーン―――
・かおん
*3サイズ B107(Jcup) W53 H94
*担当区域は東月封魔学園区域(治安は悪く重犯罪組織、特殊能力者多数。巨人や異質な形の魔物が多い)
*特徴(千歌音より好戦的、青髪ロングヘア、巫女、お嬢様、爆乳、百合)
http://u.pic.to/hik09 http://o.pic.to/lf1qr (犯罪者達を捕らえ任務を終えた後、契約者の命によってひみこが肉棒を咥える姿を見させられた私は、何もする事が出来ず黙ってその場を去る)
(地下室に犯罪者達を連行しようと独房を彷徨い、牢の中の鍵を開けて彼等を誘導すると、
牢に何人か入る中、先程捕らえた野蛮な目付きをした男達が私を見つめまるで心を覗いたかのように呟く――咥えてみたいか、と…)
(ひみこのあんな姿を見せられて不覚にも興奮していた私は10人もの犯罪者達を全員牢屋に入れた後…その悪質な牢へと入る)
(一人一人、手錠の鍵を外して…男達を自由にさせる…
私は…何を考えているのだろうか、彼女だけに罪を被せたくないとでも思ったのだろうか――)
(自由になった男達は顔を合わせ薄笑いして肉棒を取り出す……
じゃあ犯るか、と―――)
………
ハァ……ハァ……ッ!
(数分後…男達は私に対しての報復を始める
手錠を掛け、先程とは立場が逆になり、さっきはよくもやってくれたな―――と、思うままに私を凌辱し始める)
【といった感じで続きをしてくださる方はいらっしゃるかしらね…】
【一人で複数を演じるのは難しいが、それでも良ければお相手しましょうか?】
>>772 ハァ?
ふざけた判決してんじゃねーよ!
何のキャラ?
>>776 何だアンタ?
ジロジロ見てんじゃねーよ!
此処から出しやがれっ!!
いや、出すわけなだろ…
まだ刑が始まってもいないのに
こんな判決を出されるなんてお前何をしたんだ?
まあいいや、とりあえずはじめるか…
(無造作に近づくと囚人服の上から胸を鷲掴みにして)
>>778 …チッ、駄目か!
何って……ちょーっと男からカネを騙し取っただけだよ
っコラ!!
止めろー、離せーっ!
>>779 ふーん、このおっぱいを使って金を騙し取ったのか?
それでこんな刑になったんだろう
おっぱいを使って金を騙し取ろうなんて、同じ男として許せんなぁ
(掴んだ乳房に指が食い込むくらいに強く握り)
どんな風に男を誘惑したんだ?
こら、暴れるな!
抵抗すればするほどおっぱいを揉む時間が増えていくんだぞ
諦めて大人しく胸を揉まれることだな
>>780 ま、そんなところさ
所謂結婚詐欺ってヤツ?
こんなの引っかかる方が悪いのさ、ホイホイついて来ちゃてさぁ〜
いっ…ちょっとぉ、痛いわよ!
握らないでよっ
(両手を縛られて吊されている)
こんなんでどう抵抗するっていうのさ!
ったく…下らない刑だねぇ…
>>781 なんだその言い草は、全く反省してないみたいだな
まあいいさ、まだまだ時間はあるんだ
時間をかけてじっくりとお前の犯した罪の重さを分からせてやろう
優しく揉まれるほうが好みか?
(力を抜くと今度はさわさわと服の上から撫でて)
だが残念だな。これは罰なんだ、お前を喜ばせるためのものじゃない
(囚人服に手をかけると、一気に引き千切る)
ふんっ、いい格好だな…
男を騙すようなビッチにはお似合いだ
(吊るされたジェニファーを上から下まで舐めるように眺めて)
【胸のサイズはどれぐらいですか?】
>>782 そんなの分かりたくもないね!
つっ…き、急に優しくしないでよっ
(態度が僅かに変わる)
……あ〜あ
(囚人服を破られ、裸体を晒しても平然とし)
これだから男ってのは…
【88、大きめです】
優しく揉まれるのが好みのようだな
どれ…
(むんにょりと軽く揉みしだく)
おお、いい揉み心地だな (むにょむにょ)
それに、なかなかカワイイ乳首だ (こりこり)
>>783 一日中このいやらしいおっぱいを揉まれ続ければ嫌でも分かるだろうさ
んーどうした?優しくされると何か都合でも悪いのか?
(態度の変化に目ざとく気付き、露出した胸に手を当てて)
(やわやわと指で揉み解し始める)
裸を見られたぐらいじゃ全然応えないようだな
さすがビッチといたっところか?
いったい何人の男からこの身体で金を搾り取ってきたことやら…
二度とそんなことができないように徹底的にやらないとな
(囚人服を剥ぎ取ると完全に胸が外に晒され)
こっちは関係ないんだが…ついでだ脱がせてしまうか
(ズボンも下ろし、下着も脱がせてしまう)
(何一つ隠すものが無くなったジェニファーの裸体が男の前に晒される)
>>774 遅れてしまったけれどもし会えたなら是非お相手してくださると嬉しいわ
何か希望の設定があるならそちらにあわせます。皆さんもよろしくお願いします
age
>>786 >>774じゃないけど参加希望です。
募集期間とか予定日時とか決めておいた方がいいのでは?
>>788 ありがとう。予定は不定期だけれど貴方に合わせたいわね
【少し待機してみるわ】
まだいらっしゃいますか?
別に目隠しはいらないんじゃない?
どうせモザイクとかもいれないだろうしさ
さすがにこの時間じゃあもういなかったか?
気付くの遅れてごめんなさい。まだいるわ…。見ているかしら
っと、良かった、まだいたんだ
何時くらいまで大丈夫?
とりあえずは7時までかしら?ちなみにどんなプレイをしたいの?
淫乱痴女なかおんに誘われてとか奴隷化したかおんの身体で楽しんだり…だったりするけど…
希望があるようなら出来るだけそれに合わせるよ
一応刑務所で…囚人として扱われたいわね
淫乱は途中からかしら…
時間が微妙過ぎる…
せめて週末ならお相手出来るんだが;
800GET
【牢獄に繋がれた女盗賊@DQ3が自分から望んで性処理】
【みたいなシチュをやるとして、お相手してくださる人はいますか?】
【遅すぎたのでしょうか…これにて失礼します】
orz
四時くらいからならお相手出来たんだが……orz
805 :
801:2007/11/29(木) 21:17:05 ID:???
【今夜は早めに来てみましたが】
【「刑務所みたいな場所での女性囚人」の基本からあまりに逸脱しなければ大丈夫という程度なのか】
【それとも「刑務所の女性囚人と看守」という基準は絶対に守るべきなのか、どちらなのでしょうか】
【前者のほうでいいんじゃない】
【過疎スレだし】
807 :
801:2007/11/29(木) 21:35:24 ID:???
【前回落ちてから他のスレだとNGになるような事をされてみたいとか】
【それと逆に立場的には囚人だけれど立場的には攻め役の相手と対等の関係とか】
【少し考えまして…】
【誰も見ていないかもしれませんが、改めて待機します。シチュは火曜深夜(水曜)に待機した時と同じ】
【街の牢屋に繋がれた淫乱女性が積極的に若い見張り役を誘惑するシチュ】
【キャラは女盗賊@DQ3、セリス@FF6、アイヴィー@キャリバー、これらのどれかで】
うーん、キャラのイメージがつかめない……
810 :
808:2007/11/30(金) 00:22:51 ID:???
>>809 【それは、どのキャラもあまり知らないという意味なのか】
【それともどのキャラも淫乱化しているというイメージがしっくりこないという意味なのか、どちらでしょう】
>810
【DQはFCしかやってことがない】
【セリスは淫乱じゃないぜ】
【キャリバーやったことない…】
812 :
808:2007/11/30(金) 00:32:21 ID:???
>>811 【淫乱化については、どちらかといえばこちらの都合なので…】
【そのままの設定でやったら名無しさん側の一方的な強姦にしかならないでしょうし】
【一度、キャラについて考え直してみた方がよさそうですね。落ちます】
【どなたかいらっしゃる?】
【AV撮影が希望なの?】
【こんばんは、貴方の希望を先ずは聞かせて?】
【既に淫乱になっているかおん相手に、いろいろといやらしい事をしてみたい】
【精液をたっぷり浴びせたりとか、死なない程度に痛い事とか】
【かおんの希望やNGも聞かせてくれると助かる】
淫乱は難しいわ。それにその設定だったら別の場所でもいいかも知れないわね
【ならやめとこうか】
【互いの希望が会わないまま続けたって辛いだけだしな】
【いい相手が来るよう祈ってる】
ここって
>>773みたいな男性囚人が女性看守を犯すみたいな
シチュは大丈夫なんでしょうか?
いいんじゃない
過疎だし
そうですか…じゃあキャラ考えて参加してみます
いや別スレたてろ
捕まっちゃった・・・・・・
>>823 ふっふっふ・・・どう料理してやろうかな・・・
んー、看守様・・?。
私はなにもしてませんわ。
お調べはお手柔らかに・・・ふふ。
(胸の谷間を見せながらひざまずく)
オマエを取り調べるよう命じられた者だ。
どこかに宝石を隠し持っているそうだな。
その深い谷間の中にでも、入っていそうだなぁ・・・
(胸の谷間にすっと手を差し込んで)
んん・・そこには何も・・
ふふ・・分かりましたわ・・
脱いで潔白を証明した方がよさそうね。
あーん・・でも手錠が・・。
ねぇ、看守様、外していただけませんか?
もう痛くて・・。
手錠を?それはできんな。
外した途端、暴れられてはたまらんからな。
(手錠の鎖を壁のフックに引っ掛けて)
(バンザイの状態で磔にする)
安心しろ。
服くらい俺が脱がしてやるからよ。
んーっふっふ・・・
(にやけた顔で不二子の服を剥ぎ取っていき)
(無防備に晒された全身にねっとりとした視線を這わせる)
あーん・・・そんな・・・
まぁ・・しょうがないわね・・・
それで・・看守様?
私が何も持っていないことお分かりでしょ?
さ・・服を返してくださいな・・
(視線を少しでも外すように体をくねらせる)
何も持っていないかどうか、それを今から調べてやるよ。
くっくっく・・・
ほれ、ここの谷間など、なんでも隠せそうだからな。
(両手で双乳を掴んでぐにぐにと揉みながら)
(左右に開いて、その谷間に顔を擦り付けて)
ふぅ〜む・・・ここには何もないようだな。
やー・・んっ・・
そこには何もないのはお分かりでしょ、もう。
ねぇ・・看守様・
そろそろ服を返してくださらない?
なんか寒いわ・・・
もう十分、おっぱいで遊んだでしょ・・・
寒いだと?
ふん、じゃあこうやって温めてやろう。
れろぉ〜・・・ちゅぶっ・・・ちゅくっ・・・
(両手を背中に回して抱きかかえながら、ねっとりと唾液が滴る舌を乳房に伸ばし)
(その柔肉のすみずみまでむしゃぶり尽くす)
ちゅぶ・・ん〜ちゅぱぁ・・・
ふぅむ、いい味だ。
どうだ?だんだん身体が熱くなってきたんじゃないのか?
くくっ・・・
(下腹部をなで回してから、人差し指を割れ目に当てて)
(前後にしゅっしゅっと軽く摩擦する)
いや・・・そこは・・・あああ
やめて・・やめなさいよ・・・
あん・・ああ・・あ・・あ
お願い・・これ以上・・なぶらないで・・
なんか・・んんん・・
(顔を赤らめて・・ふとももを強くとじる)
なんか・・どうしたと言うのだ?
これ以上なぶると、どうなるのかなぁ・・・んん〜?
(太ももの間に強引に手をねじ込んで)
(股間をぐりぐりと弄くる)
女はココに隠し場所を持っているものだからな。
念入りに調べてやる。
俺のモノを使って特別に・・な。
(硬くそそり立ったペニスを膣口に当てると)
(ずぶ・・ずぶぶ・・と、肉襞の感触を味わうようにゆっくりと挿入し始めて・・・)
あん・・ちょっと・・何が取り調べよ・・
ああ・・・やめなさいよ・・もう・・ああ
(長い足で蹴ろうとして、もがく)
おっと・・今さらジタバタ暴れるなよ。
(足を掴んで左右に大きく開いて)
ココの穴の中も、しっかりと調べてやるからよ。
ん・・ん〜・・・お?ここが一番奥かぁ〜?
どれ、何か隠してないかな・・っと!
(ペニスを膣奥までずっぽりと埋め込んでから)
(腰を回すように動かして、膣内をかき回す)
ああ・・ああ・・・・あ・・やめなさい・・あ
んんん・・あっ・・
この変態・・・
んんん・・あん・・そこは・・あ
(顔を紅潮させながら、目に涙を浮かべる)
やめる訳にはいかんさ。
こっちも仕事なんでなぁ・・・くっくっく・・・
まあこんなにイイ仕事なんざ滅多にないからな。
たっぷりと楽しませてもらうぞ・・・!!
(腰をガクガクと振り、ペニスの先を子宮口に何度もぶつけて)
ふむ。ココには何も隠してないか。
締め付けの良い肉襞以外は、な・・・ふふっ
ほら、認め印の代わりに・・・っ!!
(充分に膣内の感触を味わい続けた後)
(最奥部で、どぷっ・・どぷっ・・と大量に精液を注ぎ込む)
あん・・・あああ・・・ああ
ああ・・あっ・・・
ちょっと・・・中に・・なんて・・ああ
ああああ・・・・あ・・・あん!
信じられない・・この変態看守・・・
ふぅ・・・ずいぶんと大量に出たものだ。
どうだ?
変態看守に好き勝手に、自慢の身体をなぶられた感想は?
はっはっは!
(萎えることのないペニスを突っ込んだまま)
(乳首を摘んで、遊ぶような感じで乳房を上下に軽く揺さぶる)
オマエの身体は俺の玩具だ。
嬉しいだろ?
んん〜?
(豊満な乳房を揉んだり吸ったりしながら)
(再度腰を振り始める)
あんん・・あああ・・ん・あああ
んんん・・あんなに出したのに・・・また?
あんんん・・・んんんんん・・・
ねぇ・・ああ・・・もうおやめになって・・
お願い・・看守様・・・
なんか・・頭が・・・ああああ・・あんあん
(口元から次第に甘い吐息をもらすようになる。
桃色の乳首はつんと上向きに硬直している)
ほう・・乳首が立っているぞ?
口では嫌がっていても、身体は正直だな。
ちゅぱっ、れろれろ・・・ちゅうう〜・・・
(硬くしこった乳首を口に含んで)
(舌先で転がしたり、乳房を引っ張るように強く吸いたてたり)
まだまだ調べてないところがあるからな。
やめることはできんなぁ・・・
ほら、後ろの穴も・・・しっかりと調べねば・・・!
(指で菊門を押し広げると、膣口から滴る粘液をたっぷりと塗りつけて)
(すべりの良くすると、ゆっくりペニスを突き立てていく・・・)
あん・・そこは・・ちょっと・・・やめなさい
ああ・・ああ・・・許して・・・
ねぇ・・看守様・・・失礼な言葉を詫びるわ
お口で御奉仕しますわ・・・・
あああ・・・だから・・そこは絶対・・だめ・・ああ
お許しを・・・
(喘ぎながらも、目に涙を浮かべ懇願する)
コッチの穴は嫌か?
んん〜・・・どうしようかな・・・
(懇願を聞き入れるかのような素振りを見せるが)
お口での奉仕か。
それも魅力的だがなぁ・・・
どうやら手遅れのようだぞ。ほれ、もう全部入ってしまった。
・・・はーっはっはは!
(尻肉を両手で持ち上げると腰をぐっと突き出して)
(アナルの奥深くまで突き入れてしまう)
あああああ・・ああ・・ああ
痛い・・・・・やめて・・死んじゃう・・・
お願い・・・もうやめて・・ああ
そんなとこ・・怖いわ・・あああ
もう十分でしょ・・
(激痛に顔をゆがませて、叫ぶ)
おっ・・おおっ・・・!
さすがにコッチの穴はすごい締まりだな。
これならば、あっと言う間にイってしまいそうだ。
くっふふっ・・・
(小刻みに腰を揺すってアナル内部の肉壁の感触を味わう)
後ろの穴も異常なし、と。
ははっ、そう怯えるな。
今楽にしてやるさ・・・ふっふふ・・・
ほら、しっかりと受け止めろよ・・・んっ!!
(身体をのけぞらせてアナルの奥深くを貫くと)
(そのまま直腸内に、一度目より大量の精液をどっぷりと流し込む)
ああ・・あ・ああああ・・・
痛い・・やめて・・死ぬ・・ああんんん
あああ・・ああああ・・・ああ
(美しい黒髪をふりみだしながら、四肢を硬直させて喘ぐ)
くっ、ふううーー・・・・・・
どうだ?前も後ろも犯され抜いた気分は。
(最後の一滴まで残らず注ぎ終えると菊門からずるりとペニスを引き抜き)
さて・・・
そろそろ盗んだ宝石のありかを言いたくなったのではないか?
んん〜、どうだ?
ほれ・・ほれっ・・・!
(屈辱に咽ぶ不二子を見据えながら)
(さらに屈辱を与えようと、乳房をぐにぐにと弄んで)
分かったわ・・・・・
あなたの男ぶりにはほれたわ・・看守様・・
ふふ・・・場所をお教えするわ・・
でもそこは私の案内が必要よ・・
ねぇ・・・この手錠を外して・・いただけない?
ふふ・・あなたも本当は宝石が目当てなんでしょ・・
宝石は半分差し上げるわ・・
なるほど。
やっと自分から白状する気になったか。
そうやって最初から素直になっておけば良かったものを・・・
(フックから鎖を外して、手錠の鍵を懐から取り出すと
(カチャカチャと手錠を外し始める)
言っておくが・・・くだらん抵抗はするなよ?
ここには何百の看守が待機しているのだからな。
【ところで、凍結はオッケーですか?】
【この流れで後日にでも続きをしたいと思うのですが・・・】
ふふ・・了解・・・
いい子にしてますわ・・看守様。
(汗を浮かべながらも、妖艶にほほえむ)
【分かりました。次はこの続きからにしましょう。
いつが暇ですか?】
【では明日の夜9:00くらいからでどうでしょうか?】
【それ以外でしたら、木曜日以降の夜の時間帯が空いています】
【分かりました。明日の夜9:00に再開しましょう】
【了解です。トリップつけておきますので】
【それでは、明日またお会いしましょう。お疲れ様でした】
◆uPskDTQCyQさん待ち。
【お待たせしました】
【
>>851の続きからでいいですか?】
【いいですよ。じゃ手錠を外す所から】
【了解です】
>>851 そうそう。
大人しくしておけよ・・・
(手錠を外している間も不二子の淫らな裸体をニヤニヤと眺めて)
ほら、これでいいだろう。
さっさと宝石の在り処に案内してもらおうか。
【では今夜もよろしくお願いします】
分かったわ・・ふふ。
その前に服をね・・。
言っとくけど、ここから安全に出してくれることが条件よ。
さ、早くしましょ・・
【こちらこそ、お願いします】
服だぁ?
ふんっ、さっさと着ちまえよ。
まあ俺は、その素っ裸のままでも構わんけどよう・・
安全かどうかは、オマエの態度しだいだな。
ヘタな動きでもしようものなら、命の保証はしねえぞ。
(不二子の動きに警戒しつつ牢獄のカギを開ける)
ふふ・・ありがと。
言っとくけど、あなたも私と共犯者よ。
なにせ、脱獄を助けたんだからね。
あれ、パンティとブラは、どこいったのかしらね
高かったのよ、あれ。
まぁ、しょうがないわ。
それじゃ・・刑務官用の駐車所はどっちの方向?
ここに連れてこられるとき見たんだけど。
車両でもお借りして、一気にここから離れましょ。
脅す気か?俺が共犯者などと・・・
くくっ、それも面白いかも知れんがな。
下着なんざ必要ねえ。
乳首がくっきりと浮かび上がってて、いいじゃねえか。
ほら、ここだろ?
(ぷっくりと盛り上がった突起をツンツンとつついて)
駐車場な。こっちだ、着いて来い。
俺専用の車が置いてある。それを使うとしよう。
あん・・ふふ・・その調子。
じゃあ・・パートナーとなった証に
(首に手をまわし、優しくキスをする)
こっちね・・・。
念のため、市外にでるまでは後ろのシート内に隠れているわ。
検問はよろしくね、看守様。
あん・・そんな顔しないで。
あなたにもう一度抱いてもらうまで
逃げないから・・・ね、ふふ。
ん、んむ・・・へへっ・・
こいつあイ〜イパートナーを手に入れたもんだぜ。
(いい気分に浸りながら不二子の唇を味わって)
(車を走らせて人気のない郊外へと出る)
たとえ逃げたとしても、絶対にまた捕まえてやる。
オマエはもう俺のものだからな・・・そのことを忘れるなよ?
くくく・・・・これから一生、何度だって抱いてやるさ。
で、どこに行けばいいんだ?
了解・・・。
それじゃ国道をそのまま抜けて。
国境を越えたら、
もうここの警察じゃ手が出せなくなるわ。
そこまで辛抱ね。
隣国に入ったら、また指示するわ。
頑張ってね。
上手くいければ、宝石と上等なワインと
が待ってるわよ。
もちろん、私のご奉仕もね、ふふ。
国境警備隊にも顔が聞くんでな。
すんなりパスできるはずさ。
ワインと宝石と・・オマエの身体を目指して・・・
さっさと突破しちまうとするか〜!
(一気にスピードを上げると、国境を越えて隣国の国道を走る)
ほら、もう隠れてる必要はないだろ?
隣に来いよ。
目的地まで我慢できないんだったら、先にお口で奉仕してもいいからよ。
ふっふふ・・・
ふふ・・ありがと。
さすがね。
あーん、すっきりしたわ。
この一本道は直進しちゃうと市街地よ。
その前に古い農道があるわ。
一般人には分からないけどね。
その先に私の隠れ家があるの。
・・ふふ・・逃走劇はやはり高ぶるわよね。
いいわ、お口でご奉仕してあげる。
でも安全運転でね。
(ハンドルのしたに顔をうずめ
ジッパーを開ける。
音を立てながら、ペニスをしゃぶりはじめる)
古い農道?・・・おっとここだな。
この先にオマエの隠れ家か。
確かに、辺りに人の気配もねえところだな。
俺とオマエの二人っきりってヤツだ・・・
(急ハンドルを切って農道に入ると、再び加速して目的地へと急ぐ)
わかってるって・・・ん、おおっ・・・
なんてヤラシイ舌使いだよ・・なあ。
もうビンビンになっちまったじゃねえか。・・ん〜・・・
(不二子の髪をゆったりと撫でながら口での奉仕を楽しむ)
ふふ・・昨日のお返しよ。
こんなに大きくしちゃって・・もう。
今すぐ私を抱きたい気分でしょ?
我慢なさい・・・もう少しだから。
あそこの教会。
あの地下が隠れ家なの。
由緒正しい教会らしいけど、今は廃墟ね。
もっとも地下はしっかり改装したわ。
このアジトに男を入れるのはあなたが最初よ、看守様。
さ、いらっしゃい。
そう言えば、約束してたっけなあ。
お口でご奉仕するとか何とか・・・ふぅ・・む・・・
まあ今は口だけで我慢してやるさ。
後でたっ〜ぷりと、この身体を堪能させてもらうからよう・・・
(片手でハンドルを回し、空いたもう一方の手を不二子の服の中に入れて)
(手慰みとして乳房をこね回して遊ぶ)
ほう・・いかにも隠れ家って感じの建物だぜ。
俺が初めて足を踏み入れる男ってことか。
そりゃ光栄なことだ・・・
(建物を見上げながら、不二子の後ろにぴったりと寄り添って歩く)
さ、ここがアジトよ。
元は懺悔室だったそうね。
罪深い私達にはぴったり・・ふふ。
じゃあ、お約束。
そこの本棚を動かして・・・そう
ただいま、私の宝石達。
さ、お好きなのを持っていって。
私はシャワーを浴びてるから。
ふふ、信じられなさそうなお顔ね。
安心なさい、本当に半分持っていいわよ。
私は義理固いの。
盗みにも美学があるわ。
残念だが、俺は神サマなんざ信じねえタチなんでな。
懺悔することなど何もねえ。
欲しいモノは欲しい・・自分に素直に生きてるだけだぜ。
ほおおぅ・・・コイツはすげぇ・・・
こんだけありゃあ、一生遊んで暮らしていけるぜ。
オマエと一緒に・・な?
宝石の取り分は後回しだ。
とりあえず全部二人のモノってことにして・・と。
さあ、シャワーでも浴びに行こうぜ。
さっきのご奉仕の礼に、キレ〜イに背中でも流してやるからよう・・・
(不二子の背中を押しながら、いそいそとシャワー室に向かう)
ふふ・・そーね。
普通の男は宝石を見たとたん、
裏切りそうなものだけど。
さすが、私がほれただけあるわね。
ん・・一緒にシャワー浴びたいとこだけど
ちょっと狭いわね。
ベッドで待ってて下さる?
大丈夫、逃げたりしないから。
焦らされた方が燃えるでしょ、ふふ。
いい子にしてて、ね。
(軽く頬にキスをする)
宝石も欲しいが・・・俺が一番欲しいエモノは不二子だからな。
裏切って独り占めしたところで俺に得はないだろ。
一緒に楽しむ相手を失ってしまっちゃあな。
ちっ・・なんだよ・・・
せっかくその身体を隅々まで洗いまくってやろうと思ったのによう・・・
(ブツブツ言いながらベッドにごろんと寝転がる)
まあいいさ。宝石を置いて逃げるような女じゃねえだろうしな。
けど、さっさとしろよ?
こっちはさっきの奉仕のお陰で、とっくに準備オッケーになってんだからよぅ・・・?
【申し訳ないのですが、凍結できますか?
この続きはまた今度にお願いします。
ちょっと間が空いてしまいますが、木曜日の夜9:00
はいかがですか?】
【凍結、もちろんOKですよ】
【このままじゃ生殺し状態ですから・・・;】
【木曜日の夜9:00からですね。了解です】
【本当にすみません。じゃあ、お願いします】
【どうぞ気にしないで下さい】
【では木曜日の再開を楽しみにしています。お疲れ様でした】
◆uPskDTQCyQさん待ち。
【こんばんは。お待たせしました】
【先日は失礼しました。
今夜もよろしくお願いします。
良かったらシャワーも一緒に浴びる展開に
しましょうか?】
【いえいえ、こちらこそ時間の気づかいができず申し訳ありませんでした】
【展開については、そちらのやりやすいようにして下さい】
【シャワーに誘ってもらっても、ベッドに来てくれても・・・】
ふふ、お待たせ。
でも、面白いものよね。
昨日は敵同士だったのに
今日はベッドを共にするなんて。
さ、看守様・・・
今日はお取調べはないの?
(微笑みながら、バスローブのひもに
目配せする)
あそこの刑務所で看守やってて良かったぜ。
最高の宝を手に入れることができたからなあ。
では望みどおり、取調べを始めようか。
しっかりと洗ってきたかどうか、調べてやる。
動くんじゃねえぞ。
バスローブの中身を調べてやるからよう・・・
(バスローブのひもをほどいて、前をはだけさせ)
(豊満な肉体をまずは目で楽しむ)
ふふ・・いかが?
昨日は暗がりでよく見えなかったでしょ。
この体に傷をつけなかったことは
感謝するわ。
でも今日は私にも束縛はないの。
昨日のお返しはすごいわよ・・ふふ。
ほお〜・・・こうして改めて見ると、つくづく見事な身体してやがる。
つやつやしてて、美味そうな肌じゃねえか。
傷なんざつけるのはもったいねえ・・・
お返しか。
まあせいぜい楽しませてもらうぜ。
・・・束縛して無抵抗のオマエをもう一度辱める、ってのでも
俺は構わんがなあ・・はっはは
(不二子を散々嬲った時のことを思い出しながら、可笑しそうに笑うと)
(バスローブを床に落とし、裸体を抱き寄せる)
ふーん・・これでも私を束縛したい?
(手を伸ばし、ズボン越しに股間部をなでる)
ふふ・・もうこんなに硬くしちゃって。
いいこと?
今はふたりは対等よ。
お互いに、この時間を楽しまないと、ね。
さ、召し上がれ。
(乳房をかかえあげ、顔に近つける)
お・・っと。
確かに、束縛しちまうのはもったいねえ手つきだなあ。
ふふ・・・わかったよ。
好きにやってくれや・・・
(ズボンを降ろして、すでにパンパンになったペニスを晒す)
まあ、俺も好きにさせてもらうからよ。
お互い、存分に楽しもうぜえ〜・・・あー・・・んむっ・・れる・・・
(寄せられた巨乳に食いついて、ねっとりと舐めリ始める)
あん・・ああ・・あ・・・んん
ん・・昨日と違って優しいわね・・ん
ふふ・・相変わらずご立派なものをお持ちね。
今日はたっぷりしぼってあげるわ。
覚悟はよろしくて?
(ペニスを人差し指でなであげると、
優しくにぎり、しごき始める。
反対の手で、愛おしげに相手の髪をなでる)
んむう・・なんだあ?
イジメられるほうがお好み、ってかあ?くっくく・・・
今日は対等の立場なんだろ。じゃあ、優しく・・な・・んちゅ・・・れろ・・れろ・・・
ふっふっふ・・・俺を甘く見るなよ?
どれだけ搾ろうと、決して尽き果てることなど、ある訳がねえ。
何発でも味わわせてやるぜ・・・
(自信満々の顔つきを不二子に向ける)
(しなやかな手つきから与えられるやんわりとした快感によって)
(そのペニスは瞬く間に怒張し、先からはとろりとした粘液がこぼれてくる)
ふふ・・さすがに自信満々そうね。
いじめられるのは好きじゃないわ。
でもね、私をいじめるほど強い男は好き。
じゃあ、おしゃべりはこのくらいにして・・・
(ペニスの前にひざまずく。
暖かい舌を先端に這わせた後
口に含み、くちびるでしごき始める。)
なるほどな。
俺はオマエみたいに気丈な女を嬲るのは大好きだぜえ・・・
(唾液でねっとりとした乳首を人差し指と親指できゅっと摘んで)
(指の間でしごきながら乳房を引き伸ばすように弄くる)
ま、そのくらい強い男じゃないとオマエの相手は務まらねえってことだな。
んっ・・ふふ・・・
さすがに上手いじゃねえか・・・
(くちびるの温かさや絡みつくような舌の感触を楽しむ)
んん・・んん・・気持ちいい・・
ふふ・・いいでしょ?
私はめったなことじゃ、奉仕はしないわよ。
ましてや、こんな風にひざまずいたりしてね。
さぁ・・まだまだよ。
(両手で乳房を寄せあげ、ペニスを挟む。
そのままさらにねっとりと舌を動かす。
頬は高潮し、吐息は荒くなっている)
それじゃ俺は今、貴重な体験をしてるってことかあ?
そいつは光栄なこったぜ。
(心の底から満足気な笑みを浮かべると、目線を不二子の乳房に送り)
(豊満な柔肉を使った献身的な奉仕をゆったりと楽しむ)
ま、せいぜい・・んうっ!・・たっぷりと
搾り取って・・んおお・・・くれよ?
(極上ともいえるほどの快感が体中に広がり)
(舌先が蠢いているペニスの先端からは次々と我慢汁があふれ出してきて・・・)
あん・・んん・・ふふ・・
もう何か滲み出してるわよ・・看守様。
なめとって差し上げますわ。
ん・・もちろん搾り取ってあげるわ。
でもこれから先はお口はだめ。
ねぇ・・看守様・・ここで。
(甘い声でささやくと、
ゆったりとしたしぐさで
ベッドのふちに手を突き
豊満なヒップを差し出す)
ん・・ああ・・・・
まさしく最高級のパイズリフェラってやつだな。
たまんねえぜ・・・ん、おおっ!
(舌先がペニスの先端を往復するたびにびくびくと脈動し)
(その悦びを露わにする)
ん、ああ?途中で止めるんじゃねえよ・・・ってなんだよ。
もう我慢できなくなっちまたってかあ?
ふっふふ・・しょうがねえなあ・・・
(尻肉を掴んで左右に押し広げると、顔を近づけて膣口を覗き込む)
(軽く舐め回して湿り気を充分に与えると爆発寸前のペニスをあてがい、少しずつ中に埋め込んでいく)
んん・・お察し頂けたようね・・・ああ
ふふ・・今夜はちゃんと愛して欲しいわ・・
アン・・・ああ・・入ってきた・・・あ
すごい・・昨日より・・圧迫感がある・・あ
お願いだから・・優しくね・・看守様
あ・・あああ・・あああ・・あん
(豊かな乳房を揺らしながら、自らも
腰をふるいはじめる)
そういう気分かい?ふふ・・まあいいさ。
昨日は散々犯しぬいてやったからな。
こうして・・やさし〜く愛してやるのも悪くはないな・・・ん・・ちゅ・・・
(うなじにキスをしてそっと舌を這わせながら)
(腰のくびれを掴んで、ペニスを根本まで突き入れていく)
ん、ふぅ〜・・相変わらずサイコーの感触だぜ、オマエの中はよう。
ふふ・・わかってる。
大事なパートナー様だからな。優しくしてやるさ・・・
(大きく揺れる乳房を後ろから掴んで、やんわりと揉みしごきながら)
(ゆっくりと円を描くように腰を回して膣内をかき回す)
ああん・・ああ・・・ああ・・ああ
ああ・・すごい・・
あなたのペニスが・・動くたびに・・体に
電気みたいなのが走るの・・んんんっ
あん・・・看守様・・ああ
(腰のリズムを合わせる。
まとめていた長い黒髪が、ばさりと垂れ下がる)
オマエのココの中こそ・・すげえな・・
ああ・・なんてぇ締めつけだよ、おい・・・
くっ、くく・・・気を抜いたら一気に出ちまいそうになる・・ぜ・・・ん、はあっ!
(ペニスに押し寄せる快感の波をより強く味わおうと、自然と腰の動きが激しくなっていき)
(ぐちゅっぐちゅっ・・という淫らな音を周囲に響かせる)
くっ・・ふっ!
たまんねえな・・・ずっとこうして繋がっていたい気分だぜ・・・
(そっと黒髪をなで上げながら耳元で囁く)
ああ・・ああ・・素敵・・んんん・・ああ・・あ
ああ・・ああ・・ああ・ああ
ねぇ・・看守様・・お願い・・
今度は前から犯して頂ける?
後ろからだと、なんとなく離れてて
ちょっとさびしくなったわ・ふふ。
(ゆっくり体を離すと、ベッドに転がる。
そのまま太ももを押し広げる。)
今度は前から、だと?
ふん、やれやれ・・・注文の多い女だぜ。
(発射寸前でおあずけを食らったような感じになり)
(軽く悪態を突くが、それでも不二子の身体の上におおいかぶさり)
ほら、これでいいんだろ。
寂しくなったなんて・・
ふふっ、なかなかカワイイとこあるじゃねえか・・・
(開け放たれている脚の間に腰を埋め、ずっぷりとペニスを突き入れる)
(再び膣奥を責めたてつつ、その身体に両腕を絡めて優しく抱きしめる)
ああん・・ふふ・・ありがと・・
昨日の償いだと思って・・ね
でも・・この方が熱いでしょ。
あん・・・んんん
ああ・・んんんん・・あ
んんん・・あああ
このまま一緒にイキましょうね、看守様・・。
(首に手を伸ばして、抱き寄せる。
喘ぎ声は徐々に薄れ、
顔には恍惚の表情が浮かぶ。)
まあな。確かにこの体勢のほうが・・・
オマエの顔も身体もじっくりと観賞できるからな・・ふふっ
(淫靡に悶える表情を上から眺めつつペニスの抽送の速度をあげていく)
はっ・・はっ・・くおおっ
ほ、ほら、イキたくなったらいつでもイッちまえよ・・・
俺も・・オマエと一緒に・・・・・・んっ、ん・・はあっ!!
(不二子の豊満な全身を包むように抱きしめると、子宮口にペニスの先端を擦り付けて)
(爆発したかのように熱い精液をどくっどくっと放出する)
ああ・・ああ・・・あああ・・・ああ・・
んん・・嬉しいわ・・ああ・・んんんん
じゃあ・・・もう・・私も・・・あああ
ああああああ・・あああ・・・あっ・・
ん・・・・・・
ふふ・・・すごい・・・
看守様の熱い精液が私の中にあふれてる・・
気持ちいいわ・・・体が宙を舞ってるみたい・・・
(しばらく目を閉じて、快感にひたる)
ん、はあっ・・はあっ・・はあ・・・
ふう・・う・・・ずいぶん大量に搾り取られたもんだぜ。
なあ・・・
(膣内のペニスをぴく・・ぴく・・とわずかに振動させて最後の一滴を注ぎ終えると)
(射精後の脱力感に心地良く浸りながら、ゆっくりとペニスを引き抜く)
確かに・・天にも昇る気分ってなあ、このことだろうぜ。
ぜ〜んぶオマエのこの身体のせいだぞ。
んん〜?ふふっ・・・
(不二子の横に寝そべって愛しげに乳房や下腹部を撫で回す)
ふふ・・・ありがと・・
あなたとはこれからも
良いパートナーになれそうね。
仕事ぶりも立派だし、
なによりセックスの相性がぴったり。
ふふ・・あなた、今 男として一番うらやましい
シュチュエーションにいるのよ。
宝石の山に囲まれて、こんな美女を抱いてるんだから。
ねぇ、ワインでもいかが。
今夜は長いわよ・・・ふふ。
【長い間、ありがとうございました。
刑務所ものを超えてしまいましたが、
本当に楽しかったです。
また、今度お会いしましょう
お疲れ様でした】
ここまで夢中になったセックスは初めてだぜ。
よろしく頼むぜ、最愛のパートナーさんよお。
莫大な財産と最高の美女・・・
男が最も欲するものを、二つも同時に手に入れた。
確かに幸せ者だな、俺は。
オマエもそうだろ?
決して尽きることない精力を持った強い男を
手に入れることができたんだからな。
滅多にいねえぞ?この身体を満足させてやる力を持った男ってのはな。
いただこうか。
その後は・・・当然もう一回、だろ?ふふっ・・・
【こちらこそ長期間に渡るお付き合い、本当にありがとうございました】
【ぜひまたお相手して欲しいところです。同じシチュでもまた違ったシチュでも・・・】
【気が向いたら伝言板ででも呼び出してください。それでは、お疲れ様でした】
はぁ…なんでまぁ、DCなんかの刑務所に入れられちゃうかなぁ
正確には跡地、かしら?
でも、結構捕虜入ってたわよね…。
(いつもの格好で首輪、それに手錠をさせられている)
【さすがに突発すぎた?】
【とりあえずは落ち、ね】
うぅ、さすがに薄着すぎねぇ。
ちょっと肌寒いかも。
(体を震わせている)
温めてやろうか?
俺の身体で、なぁ!
(両腕を広げて迫る)
>>912 暖める方法がベタベタねー
お姉さん強引すぎるのには関心しないけれどー
それともここじゃ捕虜をそんな扱いしていいのかしら?
(迫る様子に抵抗もできずにいて)
>>913 自分の立場を分かってるのか?
ここじゃ、お前の主張なんざぁ屁にもならねぇ
捕虜は捕虜なりに、黙ってされるがままにしてりゃあいいんだよ!
(押し倒して両手を頭の上で捕まえる)
>>914 あら、捕虜の扱いもなってないなんて条約違反でしょ?
んぐっ…もう本当っ、強引ね。
(両手を捕まえられて頭の上にされると呆れた様子で)
>>915 へへへ…残念ながらここは治外法権だ
条約もヘッタクレもねぇ…俺様が法律なんだよっ!
(襟首に手をかけて衣服を一気に引きちぎる)
>>916 きゃっ…何よ、それぇ…
それでこのままレイプ?
本当…貴方たちって猿みたいね…。
(衣服を裂かれて豊満な胸、黒のショーツ、ガーターベルトが晒され)
(いやらしい体のラインを見られて顔を赤くさせている)
>>917 まったく口の減らない女だぜ…
俺が猿だったら、お前は何だってんだ
バニースーツでも着て、ウサギになってみるかぁ?
はっはは!!
(扇情的なボディラインを舐めるように眺めてから)
(露出した胸を掴んでぐいぐいと揉みだす)
>>918 んっ、バニーはもう着た事あるし
貴方に見せたいわけじゃないものね
ひぃっ…強引っ…痛いっ…
(胸を揉まれ始めて痛みを訴えて相手をキッと睨んで)
>>919 着たことあるだと?
それはぜひ見てみたいものだな…
くっくく…どうする?素直に着替えれば、許してやってもいいぞ?
(搾るようにきつく乳房を握り締めながら)
(ピンクのバニースーツを放り投げる)
【うーん、ちょっと趣向に合わないかも】
【ごめんなさい、今回は破棄で…】
【それは悪いことをしたな、すまない】
【いい相手に恵まれることを祈りながら落ちるよ、お疲れさん】
浮上!浮上ー!!
ねがーいまーす
サ
ー
テ
ィ
ー
シ
ッ
ク
ス
レ
ッ
よそでやれ
ド
よ・そ・で!
よ・そ・D!
ツマンネ
メ
イ
デ
イ
エ
イ
テ
ィ
わ
か
め
高
す
き