2 :
巫女:04/10/05 22:38:29 ID:???
お疲れ様です
(・ω・)にゃー
役 :(・ω・)にゃー巫女
役割:(・ω・)にゃー巫女
性別:(・ω・)にゃー巫女
どうしてスレタイに番号を振らんのかと
神主さん、お疲れさま〜
にゃー巫女、仕事はやっ!?
役 :ポニテの巫女
役割:巫女見習い
性別:女
7 :
滝の精:04/10/05 22:49:58 ID:???
役 : 滝の精
役割: 滝を守る妖精
性別: 女/外見と裏腹に性格は子供っぽい
備考: 滝から動けない
>>1 スレ立て、おつかれさま。
チョイ役だけど、一応書いといたわ。
それじゃ〜ね〜 ノシ
役 :サンデーサイレンス(牡)に乗った神主
役割:神主
性別:馬も人間も男
9 :
巫女:04/10/05 22:50:49 ID:???
>>1 役 :巫女
役割:巫女
性別: 女
引越し終わりましたね・・・
あっ、お嬢ちゃんがいない!?
おじょーちゃーーーん!? どこーー?
役 :大学生
役割:状況説明、雑談、たまにエロι
性別:男
性格:温和、奥手
備考:文学部、近くに住んでいる
…また会えましたね。
>>2 いや、テンプレ作ったのはお主だから、ワシの方が言わなくては
ならないな。お疲れ様。
>>5 神主ではない。巫女じゃ。これ…想像するでない。
>>10 お茶を入れにいったまま戻ってこないなぁ…。
ほれ、早く来ないとドーナツ食べてしまうぞ( ゚д゚)ノ◎
14 :
巫女:04/10/05 23:15:24 ID:???
ところで大学生さんとポニテの巫女さんで行動起こすのかな?
それとも少女待ち?
>>13 おお、すまぬ。来ておったのか(汗。
ところで何の用できたのじゃ?(・∀・)ニヤニヤ
>11
あ、大学生のおに〜さん? よかった〜、また会えましたね〜?(大学生に近づく)
夕方のことは黙っててくださいよ?……(他の人に聞こえないようにボソッと)
>12
ま、まさか・・・神主さんにそういう趣味があったなんて・・・あはは、あはははっははっは……
>14
先輩、アタイ今日はちょっと疲れてるんで、見学しようかと・・・あはは・・・
>>15何でって…引越しソバ食べに来たんですが(^_^;
18 :
少女:04/10/05 23:22:28 ID:???
役 :少女
役割:つまみ食い
性別:女
傾向:男女共に可・攻
プレイ:スカトロ・SMは× それ以外はたいていOK
住処:神社の裏手の山の中
お茶入ったよ。
旦旦旦旦旦旦旦旦旦~~~
>12
待った待った、食べるの待った!
|-`).。oO(通りすがりですが大学生さんの(さ)とか気になる。凄く気になる・・・)
>>16 そんな趣味なぞないわ。ったく最近の若い者は…(ブツブツ
>>17 その前に引っ越し祝いをよこすのじゃ。でないとワシが打った
出雲仕込みの引っ越しそばはやらんぞ。
>>18 おお、心配しておったぞ。ほれ、おいしいおいしいドーナツじゃぞ( ´・ω・`)_◎
そうじゃお茶をもらうとするかドウモ( ・∀・)っ旦
>>19 |д゚).。oO(・・・マイブームなんだよ・・・きっと)
引越し祝い…貧乏なのに…
>18
ありがと〜、一杯もらうね〜 ( ・∀・)つ旦
ついでに神主さんからドーナツもげっと( ・∀・)つ◎
>20
本当ですか?
さっき「仕方ないのう・・・」とか言いながら、嬉しそうな顔してませんでしたっけ?
24 :
少女:04/10/05 23:42:56 ID:???
>20
わぁい、ドーナツいただきます。
もふもふ。
>14
お姉さんが対応してあげたら?
今日はちょっと口でして上げる時間くらいしか。
(・ω・)にゃー(・ω・)にゃー
26 :
巫女:04/10/05 23:45:57 ID:???
>>24 睡魔に負けそうだから今夜無理・・・・
最近雨のせいで睡魔に抵抗できないみたい
>>22 冗談じゃ。後で引っ越し蕎麦やるからそれまでこれを食っておれ( ゚д゚)ノ◎
>>24 おいしいか? ほれ、まだたくさんあるからた〜んと食べるのじゃぞ。
(口でってなにをするのじゃ?)
>>25 すまぬの〜、お主のことを忘れておった(汗。
ほれ、ミルクだぞ( ´・ω・`)_且
28 :
大学生 ◆Fz3ANk2QWg :04/10/05 23:52:12 ID:TzNPu9N+
>>24いや、周囲監視の時にはちょっと…(^_^;
「さ」?…謎の宇宙からのメッセージ(嘘)
>24
アタイも、ちょっとおしr ……うわぁ、このどーなつおいしーなー!
>25
うわっ、増えてる!?
ドーナツの欠片、食べるかな・・・?(手のひらに欠片を乗せて、そっと差し出す)
>26
先輩、大丈夫ですかー?
雨が降ると霊力とかも弱まっちゃうんですかね〜…?
>>23 そ、そんな顔はしておらぬぞ…。だいたいこのワシに
巫女の衣装が似合う…それ以前に入ると思うか?
>>28 周囲監視の時にできないことってなんじゃ?
どれ、ワシは蕎麦を打ちにいくからちょっと失礼するぞ。
【今日はこの辺で。おやすみ>ALL】
31 :
巫女:04/10/05 23:58:17 ID:???
私はそろそろ帰りますね
【私も離脱します、あとは皆で楽しんでください】
皆でって…何か微妙な空気が…(^_^;
33 :
少女:04/10/06 00:16:20 ID:???
ふぅ、満腹、満腹。
ふぁ……アタシもそろそろ帰るね……
それじゃ、またね。
微妙っつーか、変な空気だな…
>32
先輩、まさか……(((( ;゚Д゚)))
(夕方のこと知ってるんじゃ……)
あ、あはは……おにーさん?
アタイも今日はいっぱいイッちゃったからさぁ〜……
夕方のお礼はまた今度と言うことで〜……ちゅっ♥(ほっぺにキス)
そ、それじゃねー?(;///)
>33
お嬢ちゃんも帰るの?
夜道は危ないから気を付けてね〜
【これで即死ラインは越えた…かな? それでは落ちますノシ】
ハーレム神社
ハーレムのようだが神社の主はまったくいい目に合っていないという罠
…ここで一人ドーナツ食べてお茶飲んでる自分って…
…では帰ろうかな?(モニタのの皆さんに向かって)あ、今日のキーワードは…「ロディマス!」(←嘘)…では、♪さーよーうーなーらー
>38
じょしこおせえの接吻にも動じぬとは・・・
大物なのか小物なのか分からぬやつよのう。
役 :ニワトリの男
役割:雑談とえろ。よかったらニワトリつけますよ。コケ。
性別:男
性格:楽観的な性格
備考:ニワトリ食うな! つっつくよ!ケコケコ。
やっぱ焼き鳥はタレより塩だよな〜 (゚д゚)ウマー
フェラして
いいよ
44 :
巫女:04/10/06 22:32:02 ID:???
いつのまにか新スレになっていたようだな。
引越しおめでとう。
役 :箒の九十九神
役割:掃除とか
性別:可変だが基本的に男
ぬるぽぉおおおおおおお!!!!!!
ガッ
48 :
巫女:04/10/07 06:07:19 ID:???
叫んで・・・・殴られたのか・・・・な?
>>48 …エロ成分が無いからか?
…では…朝だけに…
(いきなり勃起したペニスを出して巫女の口内に入れる)
は〜い、朝の牛乳ですよ〜
(激しく腰を動かして射精)
…ふぅ…これでいいかな?
(まだ出てる精液を顔や身体にかける)
50 :
46:04/10/07 07:38:03 ID:???
51 :
巫女:04/10/07 09:31:07 ID:???
巫女さん、このスレでも「鉄の掟」は健在ですか?
ライバル?スレはようやく開通の儀式がありましたけど
こちらはまだですか?
54 :
巫女:04/10/07 23:28:14 ID:???
>>52 健在です
>>53 ライバルだったんですか?
巫女以外のキャラなら・・・・少女さん処女じゃないね・・・
アタイ……キス損?……orz
>41
い〜え、タレが一番ですってば! タ・レ!
>42-43
お、男同士でなにやってんのよーーっ!?
これってアレ!? 同性愛って奴!?
もし42さんがレスを返して、プレーが始まってたりしたら……(ガクブル)
>45
あ、ようか……じゃなかった、九十九神のおにーさん?
よかった〜…もう会えないのかと思って、ちょっと心配してたんだよ〜…?
>役割:掃除とか
なんだか仕事が楽になりそうな予感……♥
>46
夜中に騒いだんだから叩かれても仕方ないってば〜…
手当したげるからさ、もう叫んじゃだめだよー?
>52-53
先輩も言ってますけど、掟は健在ですよ〜。
はじめてこのスレを見た人のために言っとくと、
「巫女キャラの処女は守り通す」ってことですよん?
>54
先輩、こんばんわ〜。
>55さんも言ってますけど、ライバル?ってシスター・スレのことらしいですよ?
>55
そんなめんどくさそうなこと、神主さんはしないと思うな〜…?
アタイも怪我したくないしね〜…戦争はんたーい!
宗教戦争なんてありえんから安心したまえ。
日本の宗教はは柔軟だから。
先輩のレスをよく読んだら、ライバル?がシスタースレのことだって分かってたっぽいですね…(汗)
また早とちり……orz
(ところでお嬢ちゃんが処女じゃない…って……?
なんでもないように振る舞ってるけど、過去に辛いこととかあったのかなぁ〜…
ううっ、今度会ったらお菓子でもあげよ〜っと……・゚・(つД`)・゚・ )
>58
うんうん、やっぱりそ〜だよね?
アタイもいちおう巫女だけど、クリスマスにはケーキも食べると思うし……
…さてと、一安心したところでアタイも寝よ〜っと……みなさんおやすみね〜…
60 :
巫女:04/10/08 04:19:58 ID:???
ほう、静か・・・? ふふふ。油断禁物ですよ!
こう見えても僕は早起きなんでね!ははは!
いや、ただ単にこのニワ公に起されてるだけなんですけどね!
今日なんてこの時間から鳴きやがてぇぇぇぇ。
コケコッコー。ケコケコ。
なんか急にフライドチキン食いたくなったな…
>62
どうぞケンタッキーにでもいきやがってください。
まだ開いてないならコンビニにでもいって買ってください。
ニワトリはあげませんよ。ガムならあげますけど。
(・ω・)にゃっにゃにゃっにゃーーーーーーーーっっっ!!!!!
>64
おい、どういうことだこりゃ。
なんで俺がきた瞬間狙ったようにニワトリを狙う奴がでてくるんだァァァ!?
これって全然納得いかねェェェ!出るなら俺がいないときにでやがれ、クソッ。
これでも食らってろこのド畜生が!
(またたび投げる。)
ケケケケコー!!
お、おちつけ。おちつくんだ。
>>65 にゃー巫女タンの「ときの声」だとおも。
ほら、節回しが「こけこっこー」と一緒だし。
魔猫も潜んでおったか…
成る程成る程…瘴気が満ちておるわ。
化生の集まりやすい磁場が形成されておる…。
>66
なるほど、スゲーわかりやすい!
……なんて納得できねぇぇぇぇ。
ああ、女の人なら(特に少女)ならともかく
猫だなんて、こんな役は俺の役じゃない、大学生の役だぁぁ。ケコー!
(・ω・)にゃー?
にゃー巫女
↓ 人化
猫耳巫女
ネコミミモードです♥
って、私を人間にして何をしたいのぉ? お兄さま?(クスクス
>>57 いやぁ…
あの後、家に帰って気絶したですよ…
…有難うね。秘密は喋らないから。
>>68 …(^_^;
それにしても新しい巫女さんとか登場しなきゃかなぁ…(募集中)
うむ、猫耳は浪漫だ。
狐耳もまた然り。
うにゃ〜ん♥
>56
あー、誤解の無いように言っておくが、私がひとりでに動いて掃除をするわけじゃないぞ。
君が私を使って掃除をするのだ。
箒が一人で掃除って…何かディズニーのアニメであった気が…
しかし猫耳巫女…とうとう来ちゃいましたね…
【猫御身望道(ねこみみもうどう)】
エジプトでは猫を崇拝する習慣があったのは有名な話だが
古代中国でも猫を崇拝する宗派が存在した。
彼らは陰暦の十五日、望の日に猫の耳を模したものを頭につけ
夜通し「猫御身望道(ねこみみもうどう)猫御身望道(ねこみみもうどう)」と唱え続けたという。
それは王朝の圧制に苦しむ民衆の心のよりどころとなったが、いつしか王朝の打倒運動にまで発展した。
民衆は「猫御身望道(ねこみみもうどう)」と唱えながら死をも恐れぬ勢いで突撃したという。
なんとか乱を鎮めた時の皇帝は信者を処刑し関連書物を焼き払い現在このことを記した書物は少ない。
深夜アニメのOPで「ネコミミモード」と言い続ける歌があるが
猫御身望道と関連性があるのかもしれない。
民明書房刊『宗教に見る中国史〜着黄泉(つくよみ)の章〜』より
何か妖しい解説が…
それにしても、しもべに…って、普通、逆ぢゃない?
>>79 うにゃーん、だ・め・よ♥
もうお兄さまはわたしのしもべなのぉ〜
(瞳を妖しげに輝かせ、蠱惑的な笑みを浮かべて唇を寄せようとする
>>80 …?
…うわ…やめなさいι
これじゃあ、とりつかれてるみたいじゃないかι
…?!
(ポケットにあったボールに気付き)
…ほら!
(目の前に転がす)
>>81 …………(転がっていくボールを横目で見送る)
うー、お兄さまぁ、私のことが嫌いなのぉ?(うるうる
ふんだ、いいもん、にゃー巫女に戻るもんっ!!
………………
…………
……
(・ω・)にゃー
>>82 …
…ふう…助かった…
しかし
俺的にはOKだけど、
スレ的には…
…スマナンダ。
時間が無かったから…
ちゃんとボールは回収していくのだぞ。
(・ω・)にゃ〜〜〜……
(転がっていったボールを追いかけていく
…(^_^;
本当はボールに気をとられてるのを
「何だかんだ言って猫だね…」
とか言って服従とか思ってたのに…
…orz人生は上手くいかない…
魔物退治はいつやりますか?
(・ω・)にゃー
役 :ネコミミ巫女
役割:人化した(・ω・)にゃー巫女ネコ。ミミモードです♥
性別:めす
…
…猫には以前、ミルクあげたけど…
…恩を忘れる…てか?(^_^;
(しもべにされてモナー…逆にしもべに出来ないか?)
…あーやめやめ。
…それにしても静かだなぁ…
>>91 あの時のご恩返しに、特別にお兄さまをわたしのしもべにして差し上げようというのですわ♥
普通、逆でしょ?(^_^;
受キャラが何を言うか。
最初はいきなり巫女さんを襲ったんですがね…(^_^;
手下がお似合いよ
(・ω・)にゃー
あ〜ぁ、元に戻っちゃったよ…
大学生がグダグダだな。
ハッキリ言っていらない。空気嫁。
とても21歳以上の人間がするレスには見えない。
こんばんは
たまに顔見せるのでお世話になります
キャー!!!
>>100 ( ´・ω・`)つ旦~~
お茶どうぞ。
(・ω・)にゃー
>>103 ( ´・ω・`)つ■
カルカンどうぞ。
105 :
巫女:04/10/09 04:23:14 ID:???
ネコミミ・・・って(・ω・)にゃーがどんどん進化していく・・・・
106 :
少女:04/10/09 11:10:44 ID:???
また……台風来そう。
大丈夫、だよね……
107 :
巫女:04/10/09 12:20:46 ID:???
>>106 滝の水が増水しなければ・・・・あとサーバーがある場所に水害が無ければ
大学生さんは逆切れのときの行動が楽しいですよ
神咲さんこんにちわ・・・きつねさんは一緒じゃないんですか
(*0w0)ココハドコディスカー?
台風で神社から出れなくなっちゃいました・・・。
誰もいないのかな。
110 :
少女:04/10/09 17:15:36 ID:???
>108
ここにはアンデッドはいないよ。
>109
ん〜、半分眠りかけでよければ……
>110
ねむりかけ・・・。
とりあえずそこで買ったお茶でも飲むかい?
ああ、寒い・・・。
112 :
少女:04/10/09 17:34:49 ID:???
お茶? うん、飲むよー
雨、強くなってきた……
うーん、しかし台風の威力が凄いね。
ここ大丈夫かなぁ・・・。
それにしても寒い。服脱いで体拭こうかな・・・。
コッコッコ。 っと。ニワ公も拭いてあげなきゃ
114 :
少女:04/10/09 18:23:34 ID:???
ふぁ……ぐー
寝てるし・・・。
もういいや、僕も寝る! グゴー
┐(´_`)┌
(・ω・)にゃー
寝てるとまたイタズラされるよ。
ぶっちゃけ全体的にグダグダ…気合が足らんよ、気合が。
>119
言い出しっぺの法則。
わかるな?
アニマル浜口
俺では不満か?
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘ セルフサービス
雨漏り直してください。
126 :
少女:04/10/09 23:51:45 ID:???
雨漏り……?
うん、わかった……
よくわからないけど直してくる……
偉いな
頭撫でてあげる(なでなで)
128 :
少女:04/10/10 00:01:26 ID:???
えへへ……ありがとう。
じゃ、行ってくるね……
は、は、はっくしゅん!
寒いよ……
寝ればいいと思います
131 :
少女:04/10/10 03:09:59 ID:???
大丈夫?
添い寝してあげようか?
132 :
129:04/10/10 03:13:32 ID:???
>130
そうさせて頂きます…
>131
え…?じ、じゃあお願いしようかな
133 :
少女:04/10/10 03:17:03 ID:???
それじゃ、布団は借りるとして……
(もそもそと布団を敷いて)
はい、準備OKだよ。
134 :
129:04/10/10 03:24:31 ID:???
では、失礼します…
うぅ…まだちょっと寒い…
135 :
少女:04/10/10 03:27:28 ID:???
(一緒に布団に潜り込んで)
大丈夫、そのうちあったかくなるよ。
(そう言いながら、ぎゅう、と体を密着させる)
136 :
129:04/10/10 03:30:22 ID:???
わゎ…(////
ちょっと恥ずかしいけど温かくなってきました…。ありがとう…Zzz
137 :
少女:04/10/10 03:36:01 ID:???
ふふ、アタシもあったかいよ。
おやすみぃ……
……ぐぅ
どんなパンツはいてるの?
139 :
神咲那美 :04/10/10 05:56:26 ID:???
台風すごかったですね
俺んち吹っ飛んじゃったよ
おれはニワトリが騒いでもう大変でした。
今日は境内の掃除が大変そうだな……
巫女さんはぱんつなんて穿きません!
巫女さんなんだから腰巻に決まってます!
(・ω・)にゃー
ネコミミモードです♥
うにゃ〜ん♥
かわいい〜♥
わたしのコト、狙ってるぉ? きゃー、えっちぃ〜♥
お兄さまぁ、うにゃにゃ〜ん&herats;
♥ これで上手くいくかな?
かわいいなぁ(頭撫でる)
でも、もう出掛けなきゃ……
またね〜
え〜? もう言ってしまわれるのぉ〜?
つまんないのっ!
………………
…………
……
(・ω・)にゃー
154 :
巫女:04/10/10 20:47:28 ID:???
ネコミミ巫女のしもべ募集中
・・・なんとなくです
しもべになったら何か特典がありますか?
台風のせいでこっち来られなかったよ〜…
それにしても、にゃー巫女が変身するなんて……(汗)
>60 先輩
教えられたページを見てきました〜。
巫女服を着てるくせに、あんまりよく分かってないアタイって……(汗)
>72 大学生
帰ってから気絶したって……アタイのキスは遅効性の毒かーーーーーっっ!?
秘密のことはくれぐれも……とくに神主さんには内緒ですよ〜…?(小声で)
>75 箒の九十九神
え〜っ、そんなぁ……この間みたいに実体化してさ、代わりにお掃除しといてよぅ〜っ…
>88
>魔物退治はいつやりますか?
魔物が襲ってきたとき……とか?(汗)
…もしかしてアタイも戦わないといけないのかなぁ……?
>100 神咲那美
やった〜っ、新しい巫女さんだ〜っ。
初めまして〜、よろしくお願いしま〜すね♪
さて、境内のお掃除お掃除……
……なんか倒れてる木とかあるし……こんなのアタイの手に負えないよ…orz
倒れてる木は俺が片付けておくからお嬢ちゃんはそこで茶でも飲んでなよ
>158
え? いいの? やたーっ!
しかもお茶まで用意してくれるなんて、おにーさん良い人だね〜?
そんじゃ、遠慮なくいただきま〜す。
ズズズ……ふぅ。
おう、俺も手伝うぞ。
うにゃ〜ん♥
報酬は「お前の身体で払ってもらおう」ってパターンに決まってますわ。
おねえさまってば、わかってらっしゃるくせに〜♥
………
……
…
(・ω・)にゃー
ネコミミ巫女はエッチですなぁ
>160
別のおにーさんまで!? (なんだか悪い気がするなぁ〜…?)
そうだ! 神主さんが戸棚に隠してるお饅頭を持ってくるから、
片づけが終わったら二人で食べてね〜?
お礼だから気にしなくていいよん?
>161
ぶぶぅ〜っ!!??(思わずお茶を吹き出す)
げほげhっ……うそん!?
まぁ、なかにはそういう人もいると思うけど…おにーさん達はそんな人じゃないと思うよ?
ていうか、にゃーが変身するところ、生で見たよ……
164 :
少女:04/10/10 23:40:48 ID:???
戸棚の饅頭ならもう食べちゃったよ……
(・ω・)にゃー
ん?ネコ……か。
牛乳飲むかな……?
北海道で買ってきたやつ。
よかったら飲みな。
>162
あはは……(汗)
ちょっとそうかも……(汗)
>164
そんなぁ……orz
アタイはいったいどうしたらいいのん……?
>165
にゃー巫女……アタイを慰めてくれるの……?
よしよし(頭を撫でる)
168 :
少女:04/10/10 23:53:33 ID:???
>166
北海道って……逝印牛乳?
>167
ほっておくとカビ生えそうだったから……
まあ、がんばれ。
饅頭いかがっすか〜? え〜、饅頭いかがっすか〜?
二本で千円、二本で千円!
壊れてても動かなくても、お引き取り致します。
>166
わざわざ北海道で買ってきたものをっ!?
なんで牛乳を持ち歩いてるのか、ちょっと気になる……
>168
それじゃ仕方ないかぁ……
うう、お嬢ちゃん助けてよぅ〜っ。
>169
ちょうど饅頭売りが来たっ!?
でも2つで千円って、高いよ〜高すぎるよ〜……もっとまけてまけて〜っ♥
やあ、饅頭ならこの前もらった温泉饅頭があるけど食べる?
172 :
少女:04/10/11 00:08:25 ID:???
ん、まぁ、アタシに出来ることなら。
腹の中から饅頭を出せというのは無理だけど。
173 :
饅頭屋:04/10/11 00:11:41 ID:???
>>170 饅頭はやるよ・・・つ[詰め合わせ]
でも、他の所に突っ込んで欲しかったさ・・・orz
>168
それとは……ちょっと違う……かな……
>170
え……?
皆も普段牛乳持ち歩いてるでしょ……?
フルフルフルムーン♥
饅頭なら、おねえさまも立派なのをお持ちですわよ?
ほら、ここにこーんなふっくらとした「毛饅頭」♥(股間をまさぐる)
うにゃ〜ん、ほこほこあったかくてぇ、ぷにぷにやわらかいのぉ〜♥
うにゃにゃ〜ん♥
………
……
…
(・ω・)にゃー
>174
牛乳じゃなくてニワトリなら持ち歩いてますよ。
おかげで産みたて卵がほら、一つ。
ミルクセーキでもつくりましょうか。
>175
な…… なんて…… 卑猥な猫だ……
>171
ありがと〜んっ♥
だけど、お饅頭屋さんから詰め合わせをもらっちゃったんだ〜…(汗)
だからこれ、アタイが頂くね〜?(ぱくっ)
>172
あはは……まぁ、丸く収まりそうだし、アタイも気にしてないよん?
それに元々は神主さんの物だしね。無問題無問題〜っ♪
>173
あ、あはは……(汗)
お饅頭のことで頭がいっぱいだったからさ〜…ごめんね〜?(汗)
詰め合わせはありがたくもらっておきま〜すっ……
というわけで、>158と>160のおに〜さんたち、お嬢ちゃんとニワトリのおにーさんにも
お饅頭のプレゼントっ♥ 痛まないうちに食べちゃってね〜?
にゃー巫女はお饅頭って、食べれるのかな?
178 :
少女:04/10/11 00:20:46 ID:???
>174
さすがに牛乳は持ち歩かないよ。
常温で温まった牛乳はちょっと……
179 :
高校生:04/10/11 00:25:30 ID:???
>175
へぇ〜……、最近のネコは人にもなるんだ……。
>176
すごい……、羨ましいなぁ……。
あ、牛乳どうぞ……。
>178
そ、そうなの……?
初めて知ったよ……。
>174
いや、そんな当然みたいな顔して言わないでよ〜…
常温保存できる牛乳なら持ち歩けるかもしれないけどさ〜、
それでもちょっと……アタイだったら別の飲み物にするよ?
>175
あれ、ネコミミ巫女になってる、って……え? え?
ちょっ、変なとこ、触っちゃ……う、うぅ、っ……!
だ、だめだって、は、はなれて…っ!?
………
……
…
このえろねこーーーー!(;///)
>176
うんうん、ネコミミ巫女になると妙にえっちだよね〜……?
>177
え、俺もいいんですか?
いやー、なんか悪いですね。
こうなるとお茶もほしいですよね。
>179
あ、どうも。
じゃあミルクセーキでも作りましょうか。
誰かのみたい人います?
>181
そんじゃ〜、せっかくなんで一杯もらえます?(ドキドキ……)
ミルクセーェキ キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
184 :
少女:04/10/11 00:38:47 ID:???
>179
牛乳は悪くなりやすいから、お腹こわさないようにね。
>180
ふふ、気持ちよさそうだね。
……えい。
(背後から手を伸ばして胸を揉んでみる)
>181
アタシにも一杯ちょうだい。
……便利だね、その鶏。
寂しくなくなるおまじない、とか護符とかありませんかぁ・・・・?とりあえず、お風呂入ってでなおしてきますぅ・・・・λ....
186 :
高校生:04/10/11 00:50:15 ID:???
>180
は、はい……。
こ、今度から気を付けます……。
>181
いえいえ。
俺は……遠慮しておきます……。
>184
ありがとう……。
>183
エが余計だってば! えいやーっ!(箒で叩く)
まったく、なに言ってるんだか……(;///)
>184
や、ちょ、お嬢ちゃんまでっ!?
ひゃうんっ!?
(胸を揉まれて、ビクンと身体を震わせる)
………
……
…
このえろお嬢ちゃんーーーー!(;///)
>185
いったいどしたのさー?
できればなんとかしてあげたいんだけど……
アタイ、おまじないとか全然わかんないし、ここって売店もないんだよね〜…orz
お饅頭あげるからさ、元気だしなよ?
>182
あ、はいどうぞどうぞ。
今コップにわけますね。(トクトク
……。何どきどきしてるんですか?
>183
いや、セーキですよ!セーキ!
わざとらしく嫌な間違いしないでくださいよ。
まるで俺が変態みたいじゃないですか。
>184
君は何をやってるんだ……。
ま、まあミルクセーキどうぞ。
まあ、最初は邪魔かと思ったけど色々と便利なところもあるよ。
いざとなったら非常食に……。嘘だけど。
>>188 ニワトリ男って時点で充分変態だ。あきらめれ。
>186
別にアタイも怒ってるわけじゃないからさ〜…?
人の好みなんてそれぞれなんだから、君が好きなら持ち歩いてもいいと思うよ?
というわけで、君にもお饅頭のプレゼントっ♥
仲直りの印だから、大事に食べてね〜っ?
>188
あ、どうも。
いえ〜、ホントに卵を生むんだな〜って……(汗)
スーパーとかで卵を買わずにすむから、ちょっぴり節約できそうですね?
>189
そうですか(´・ω・`)
もういっそ変態になりきっちゃおうかなぁ……。
でも変態ってどんなことするんだろう。
さっきのにゃー巫女見たいなこととかですかね。
(ちらりと巫女さんの方を見る)
>191
んぐんぐっ……ぷはぁ〜っ…
これ美味しいですね〜……って、どしたんです?
アタイの顔になにか付いてます?(汗)
193 :
少女:04/10/11 01:08:56 ID:???
>187
感度も大きさも形も申し分ないね……うんうん。
(何度も揉みしだいてから解放する)
>188
あ、ありがとー
それじゃ、遠慮なくいただきます。
(ミルクセーキを飲み始める)
搾りたての精液なら牛乳と混ぜなくても充分ミルク……
194 :
高校生:04/10/11 01:14:22 ID:???
>190
い、いや……あの……ありがとう……。
美味しいです。
>192
いや、巫女さんの体ってそんなにいいのかなぁって。
んー。確かに胸の大きさも結構あるみたいですね。
……これってセク質?
>193
搾りたてって……。
君はまたそんなことを……。
(本当に少女なのか?)
>193
まさかお嬢ちゃんにエッチなことをされるとは思わなかったよ〜……
もうこんなことしちゃ、だめだよー?
お嬢ちゃんにはまだこういうことは早いんだからねー?
>194
わはは! どんどん食べてね〜? いっぱい食べる男の子は大好きよん♪
ところで君、高校生ってことはアタイと同じくらいの年なんだね〜…?
あんがい同じ高校に通ってたりして……あは、あははは……っ(汗)
>195
まー、女の子に面と向かって言う事じゃないよねー…?(ジト目でニワトリの男を見る)
>196
はは…… あははは……。(目をそらす
き、気にしないでくださいよ。ははは。
はぁ〜。なんかこの頃どうも恵まれてないような気するなぁ。
198 :
少女:04/10/11 01:40:16 ID:???
>195
少々シモに過ぎたかな……ん〜
>196
別に早くはないと思うけどな……
……まあ、ある意味子供かもしれないけど。
199 :
高校生:04/10/11 01:42:20 ID:???
>193
搾りたての精液は充分ミルク……。
そうだったんだ……。
牛乳の味がするのかな……?
>196
あ……、ありがとう……。
じゃあ、もう一つ……。
……そ、そうだね。
もしかしたら同じ高校かも……ね。
あ、あははは……。
>197
色々大変なんですね……。
元気出して頑張って下さい……。
>197
まあまあ、あんまり落ち込んだら駄目よん?
そのうちイイことがきっとあるって!
>198
だ〜めだってば〜っ、えっちなことは大人になってから! ね?
おっと……そろそろ掃除に戻らないと……それじゃ、みんなまたね〜?
【眠気に襲われたので、そろそろ落ちます。
ニワトリさん、エロに持っていこうとしていたのでしたら、すみません(汗)】
>198
それじゃあサキュバスとか言われても仕方な…。
いや、なんでもないよ。うん。
ははは、まあいいんじゃないかな、うん。
>199
ちょ、君!君君!しないから!
いや、俺も知らないけどたぶんしないから!
間違っても飲もうとしちゃだめですよ。男の子なんですから。
>200
ま、まあそうですよね。
この頃猫に襲われるわ 変態公認されるわ
あまり良いことなかった気がしたんで。
【いや、別にそういうわけでもないので。おつかれさまです】
202 :
少女:04/10/11 02:02:20 ID:???
>199
牛乳の味はしないと思うよ。
むしろ苦いかな。
>200
ん、がんばってね。
多分大変だろうけど。
>201
まあまあ、元気出して。
これあげるからさ。
(腰につけた魚篭からニワトリの餌が詰まった袋を渡す)
203 :
高校生:04/10/11 02:06:43 ID:???
>200
あ……ま、またね……。
>201
そ、そうですよね……。
さすがに牛乳の味はしないですよね……。
>202
え……?苦いの……?
へぇ……、そうなんだ……。
君は物知りなんだね……。
204 :
少女:04/10/11 02:42:27 ID:???
実際に味わったことあるから、ね……
知ってるから自慢できるようなことでもないけど。
……あ、もう、帰らなきゃ。
それじゃ、またね。
205 :
高校生:04/10/11 04:07:47 ID:???
>204
え!?実際に……?え……?
そうなんだ……。
若いのにすごいなぁ……。
あ、またね……。
ネコ牛乳飲んでくれなかったなぁ……。
(牛乳の入った入れ物を片付ける)
普段持ち歩いてる牛乳だったからかな……?
今度はもっと良い牛乳あげよう……。
さて、俺もそろそろ帰ろ。
206 :
巫女:04/10/11 09:01:37 ID:???
牛乳と卵とお饅頭・・・いったいどこからつっ込みを入れれば・・・
まぁ、なごんでるので問題なしと
貴女の尻の穴に俺の猛ったちんちんを突っ込みたいのですが。
ところで今って何話目なんだろう?
前スレで17話目が終わったはずだから、まだ18話目なのかな〜…?
>199
レス返すのが遅れちゃってごめんね〜?
すごく眠くなっちゃってさ〜……
>ネコ牛乳飲んでくれなかったなぁ……。
にゃー巫女も寝ちゃったのかもね?
たぶん今度は飲んでくれると思うよん?
>206
あ、あはは……
よろしかったら先輩もお一つどうぞ〜?(汗) つ○
>207
いきなりそんなことを言うなーーっ!
えいやぁっ!(箒で頭を叩く)
(・ω・)にゃー
>>209 おい (・ω・)にゃー巫女
カツブシやるから、ポニテの巫女さんを気持ちよくしてやんなさい
>209
あ、にゃー巫女?
今日もラブリーだね〜?(喉を撫でる)
>210
こらこらこらーーっ!
この不埒者ーーっ!(箒で頭を連打する)
巫女さんをナンパしただけなのに殴られたよう(つД`)
(≧ω≦ )クゥルルルルル <喉鳴らしてる
ポニテ巫女さんってSM好きなんだね (*´Д`)
>212
あんたって>207の人?
あーゆーのはナンパって言わないってば〜…
>213
やっぱそう思うよね〜?
>214
うわーっ! 超かわいい〜っ♪
もっと撫でてみようかな……うりうり。
>215
それ誤解だってばー!(汗)
アタイは先輩に変なことを言った輩を成敗しようとしただけ!
そういう趣味はありません〜!
(゚Д゚#)カプ! <噛みついた
>217
ああ、うん、ありがと……
興奮したら身体が熱くなっちゃったよ……
ごくっ、ごくっ……まず〜い……
>218
うそん!? あいたたた……
何事もやりすぎは禁物だねぇ〜…(汗)
(箒から弱弱しい声が響く)
箒で殴るのは……避けてくれるとありがた……げふっ
>220
ええっ、この箒って、たしか武器に改造されたんじゃっ!?
でもまあ、おにーさんがそう言うのならなるべく控えるよ〜。
…あとでエッチなことに使ってあげるから、勘弁してね〜?(///)
残念ながら、普段はただの箒のままなのだ……
……まあ、そうしてくれるならよし 狽пi・・
>222
オバケとかが相手じゃないと武器にならないんだね〜
それじゃ、オナn……じゃなかった、お掃除に行ってきま〜す(汗)
ポニテ巫女さんが掃除しながらオナニー・・・ハァハァ
あーー、今更だが己の精液を飲んだことのある、
チャレンジャー的な俺から言わせてもらうと………、
あれは非常にマズイ!!!
もうAVとかで美味そうに飲んでる女は演技だね。
そうでなければキチガイだな。
後はヤッてる途中で興奮状態に陥り、前後不覚が妥当だ。
ちなみに俺のはしょっぱかったぞ。
塩分控えようかなぁ………。
静かでつね…
227 :
神咲那美 :04/10/12 02:40:02 ID:???
なんかほのぼのしてて良いですよね
私が暮らしている寮はいつも賑やかなんですよ
気になったんですけど・・・
ミコ耳モードっていうと猫さん変身します?
それではまた
228 :
高校生:04/10/12 02:41:41 ID:???
>208
気にしないで……眠かったのなら仕方がないよ……。
そっか……じゃあまた今度あげよう。
>225
そ、そうなんですか……?
有り難う御座います。勉強になりました。
(・ω・)にゃー?
230 :
高校生:04/10/12 02:49:23 ID:???
>229
あ……、ネコだ……。
今度は牛乳飲んでくれるかな……?
トクトク(容器に牛乳を入れる)
はい……、飲んでいいよ……(ドキドキ)
(−ω− ) カキカキカキカキ <耳の裏掻いてる
232 :
高校生:04/10/12 02:57:09 ID:???
>231
ガーーーーーーーン!!!!
の、飲んでくれない……
でも、可愛いなぁ……(頭を撫でようとする)
三(・ω・ ) サッ!
234 :
高校生:04/10/12 03:02:58 ID:???
>233
よ、避けられた……
触れもしなかったよ……
俺嫌われてるなぁ……
イジイジ(体育座りして落ち込む)
235 :
高校生:04/10/12 03:23:43 ID:???
ぐぅ〜……すぴ〜……
236 :
巫女:04/10/12 04:47:14 ID:???
・・・家出少年?じゃなくて風邪ひかれると困るから社務所に運ぶ
(毛布をかけて)
重かった・・・
今何話って・・・タイトル変わってるから今回話数気にしなくて良いよ
前スレで最終回って言っておいたし
( ´・ω・`)⊃〇〇〇〇@@@@
いなり寿司と太巻を差し入れしときますね。
>>237 おっ? 差し入れか?
すまないの〜、遠慮なくいただかせてもらうぞドウモ( ・∀・)っ@
(・ω・)にゃー
>>239 おぉ、にゃー巫女か。いつもご苦労様じゃ。
ほれ、お主も食べるとよい…はて、ネコに食べさせていいのかの?
……ま、いいか。( ´・ω・`)_@~ イカガ?
酢メシはやばいかもよ?
(・ω・) モシャモシャモシャ
243 :
少女:04/10/12 22:45:12 ID:???
おおっ、いなり寿司!?
ね、食べていい?
食べていい?
>>243 よう、久し振りじゃなぁ。元気にしておったか?
(頭をなでなで)
いなり寿司か? おう、いいぞ。( ´・ω・`)_○ イカガ
さて…他の巫女はどこにおるのかな?
(-ω-) Zzz…
246 :
少女:04/10/12 22:58:12 ID:???
ありがと〜
(嬉々とした表情でいなり寿司を食べ始める)
う〜ん、いいね、いなり寿司。日本文化の極みだよ……もぐもぐ。
>>245 おやおや、寝てしまったのか。やはり酢飯がまずかったのかの…?
そこじゃ寒かろうにこっちに…
(膝の上に抱っこ)
>>246 ん? おいしいか。よかったよかった。
日本文化の極みとはこれまた難しい言葉を使うのじゃのぉ。
248 :
少女:04/10/12 23:22:29 ID:???
好きなんだよね、いなり寿司。
毎日食べても飽きないくらい。
作るのが面倒だから最近はぜんぜん食べてないんだけど……
三食いなり寿司を作ってくれるなら飼われてもいいと思うよ。
そんなに食べると太るぞ。
>>248 はははは、三食いなり寿司だとこっちが困るなぁ。
それになぁ、ちゃんとバランスよく色々なもの食べないと
うちの巫女さんたちみたいに大きくなれないぞ。
>>249 そうじゃなw
251 :
少女:04/10/12 23:45:26 ID:???
>249
大丈夫、アタシは多少食べ過ぎても太らない体質なんだから。
>250
う〜ん、成長しないのはちょっと困るかな。
もうちょっと上背が欲しいところだし……
……胸の大きさだけなら、あのお姉さんに勝ってると思うけどね。
た、た、た、大変だ!
ニワニワ、ニワ公が…… 成長した!
ほ、ほら!なんか体つきとかスマートになって、喋るんだよ!!何事!?
ニワ公:ウルセーナ、ネレネエダロ、ボケ
>>251 これこれ、そんなこと言ったらあの子たちが怒るぞ。
時には本当のことでも口に出さない方がいいこともあるのじゃ。
>>252 なんじゃ、騒々しいの。
ほれ、これでも食べて落ち着け( ´・ω・`)_○ イカガ?
254 :
少女:04/10/12 23:56:57 ID:???
よくわからないけど、深呼吸して太巻きでも食べて落ち着きなよ。
それでダメなら精を一発抜いてあげるから。
>253
そ、そうだ……落ち着くんだ……、 素数を数えて…じゃなかった。
太巻きでもたべて落ち着こう……(モグモグ
うんまぁーい!
>254
う、なんかそう面と向かっていわれると恥ずかしいな……
やってくれるならほしいけど……
ニワ:あらやだ
コホン…どれ、ワシは氏子のとこに行ってくるかの。
すまぬが、にゃー巫女とここのことを頼んだぞ。
(少女ににゃー巫女を預けるとサンデーサイレンス(牡)にムチを入れて
神社を去る)
257 :
少女:04/10/13 00:08:30 ID:???
>253
さすがに面と向かってなんて酷いことはしないよ……
それに、小さいほうが好みという人もいるし……
>255
そう? じゃあ、大船に乗った気分で任せておきなさい。
えっと、それじゃ……脱いで?
>256
(にゃーを受け取って)
あ、は〜い。
営業がんばってね。
>257
え、ええ?今ここで!?
ベ,別にいいけど……。全部…?
259 :
少女:04/10/13 00:22:14 ID:???
(障子を閉め、にゃー巫女を座布団の上に寝かせる)
ん、下だけでいいよ。
全部脱ぎたいなら全部でもいいし。
そ、そかじゃあ下だけ……
(ズボンと下着を脱ぐ)
こ、これでいいかな……?
261 :
少女:04/10/13 00:31:35 ID:???
OK、じゃ、始めるね。
(かがみこむと、肉棒へと手を触れ、やわやわと揉み始める)
(もう片方の手で、そっと太股を撫でて
うあ……
(体をぴくりと震わせる)
そ…… いきなりか…… はぁ……っ
(少しずつ息を荒くしていく)
263 :
少女:04/10/13 00:48:31 ID:???
ちゅ……ん……ぺちゃ……
(肉茎の根元をそっと握り、先端に口付けて。舌を這わせ、唾液を塗りつけて湿らせていく)
(太股を撫でる手、だんだんとずらしていき、陰嚢へと到達する)
う…… くぅ…… はぁ……
(下半身への刺激に体を震わせる)
き、気持ちいい…… うう……
(下半身にくる刺激により自分のモノを大きくさせていく)
265 :
少女:04/10/13 01:04:11 ID:???
(暖めるように袋を手で包み、じわじわと刺激を送る。舌は裏筋をなぞり、そのまま亀頭を舐め上げる)
ふふ、おっきくなってきたよ……
(硬度を増す肉棒、軽く握ると塗りつけた唾液を潤滑油代わりに、上下に動かし始める)
はぁ……っ はぁ…… 気持ちいい……
(激しくなっていく刺激に自分のモノはさらに大きくなる)
もっと……激しくしてもらっていいかな……
267 :
少女:04/10/13 01:21:58 ID:???
うん……わかった。
(ぱくりと口に亀頭を咥える。鈴口を舌で何度も撫で上げる)
ん……ふむ……む……
(だんだんと竿を擦る手を早くし、握る力を少し強める)
(今にも絶頂を迎えそうな体を必死に抑える)
っつ…… う…… く…… はぁ……
(亀頭にくる快感により欲望も大きくなる)
そのまま…… 奥まで咥えて…… うぅ……
269 :
少女:04/10/13 01:50:43 ID:???
ん、んふぅ……ふむ……っ
(手を止めると、口をあけて大きく息を吸い込む。そのまま一気に頭を沈め、喉の奥まで肉棒を咥える)
んっ、ふっ、ふっ、ふぅっ……!
(飲み込みきれなかった根元の部分、指で細かく擦って。ペニスに走る脈動を感じながら、頭を前後に動かし始める)
はぁ……はぁ……
(ペニスに走る快感を感じながら少女の頭をそっとつかむ)
気持ちいい…… うう…… もっと……
(手を動かし少女の頭を自ら動かす)
271 :
少女:04/10/13 02:07:55 ID:???
(手を添えられ、早くなる頭の動き。口の隙間から唾液とカウパーの混ざり合った潤滑油を漏らしながら、舌と唇で竿を擦り上げる)
ん、んっ、い、いひよ……うんっ!
(行為に没頭するうちにトロトロと潤った蜜壷に、空いた手の指を差し入れて激しく掻き回す)
くう……っ そ、そろそろいきそう……だ……
(手と下半身を動かしペニスへの刺激を強める)
はぁ……はぁ…… いっても……いいかな……?
273 :
少女:04/10/13 02:19:28 ID:???
(少し顔をあげ、視線だけでうなずいて見せると、舌の動きを速める)
(秘所を掻き回す手の動きは水音を増しながら激しさを強め、親指の腹でクリトリスを転がすと、ペニスと口の間から艶を帯びた声が漏れ出る)
だめだ…… はぁはぁ…… く……っ!
(体をビクンッとさせると少女の口の中にそのままいってしまう)
くう…… うあ……!
(ドクドクッと脈打ち全て出し終えるまで頭を抑える)
はぁ……っ はぁ……っ
(全て出し終えると少女の口からペニスを引く)
275 :
少女:04/10/13 02:46:16 ID:???
んんっ、んぐ、んぐ、んぐ……
(口に放出された青臭い精液を、こくこくと嚥下してゆく。射精が止まるまでびくびくと跳ね回る肉棒を唇で押さえつけ)
んくっ、ん……んん……
(ペニスが口から抜かれると、竿に付着した精液も舐め取ろうとする。その間も、秘所を弄る手は止めぬまま)
はぁはぁ……
(その場にへたりこむとチラリと少女の方を見る)
……は……ぁ……
(まだ頭が動かず虚ろな目で少女の行為を見つづける)
277 :
少女:04/10/13 03:00:12 ID:???
(口の中の精液を飲み込みながら、ゆっくりと床に腰を下ろす)
どう……落ち着いた……?
はぁ、ん……んんっ!
(衿から手を入れて胸を揉みしだき、乱れた裾から露わになった秘所を激しく掻き混ぜる)
ごめ……アタシ……興奮しちゃって……あ……っ!
あ、ああ、おかげで…… うあ……
(少女の行為を見て少し興奮する)
え……と、なんかした方がいいかな……?
279 :
少女:04/10/13 03:15:11 ID:???
ありがと……それじゃ、さ、アタシのここ、舐めて、吸って、思いっきり掻き回して……っ!
(両足を広げ、手で秘唇を開いてみせる。そこは愛液にまみれ、ドロドロになっていて)
あ、ああ……
(秘部を手で軽く掻き回し)
んん…… ちゅる…… ぴちゃ……
(舌を伸ばし秘部を猫のように舐める)
281 :
少女:04/10/13 03:27:32 ID:???
あはっ、いい、よ、うっ、ん、んんっ……
(前を開け、両胸を空気に晒して激しく揉む。乳首は痛いほどに硬くなって)
もう、すぐ、イっちゃいそう……もうちょっと、激しく、ね……?
(蜜を流し続ける秘所は、限界が近づいていることを示すかのように震えて)
ん…… ちゅ…くちゅ…ぴちゃ……
(少女に促され秘部を吸ったり舌を奥に這わせたりする)
ふぅ……ん…… ぴちゅ……ちゅる……
(クリトリスを舌で刺激し吸い上げる)
283 :
少女:04/10/13 03:43:54 ID:???
あぁっ、いいの、気持ち、いい……っ!
(快感をせき止め、むさぼるようにしてその流れを感じる。それでも彼の愛撫により性感は限界に達し)
も、もう、ダメ……イくよ、イっちゃう……
あ、はぁっ、あんっ、イ……くぅぅぅ――――っ!!
(両胸を強く握り、体を弓なりに反らせ、彼の顔に秘部を押し付けたまま絶頂に達する)
んん……! くぅ……
(噴出した愛液を口で受け止められず)
うう…… き、気持ちよかったかな……?
(少し苦笑いしながら顔を上げる)
285 :
少女:04/10/13 04:01:22 ID:???
あはは、ありがと……気持ちよかったよ。
(脱力した体を両腕で支え、乱れた服装を直しもせずに余韻に浸っている)
えっと、それで……そのニワトリがどうしたって?
あ、いや、成長してるみたいなんだよ、このニワトリ……。
しかもニワトリの成長とは思えないスマートな体つきに……。
それで喋るんだよ、にわとりなのに!あ、今は寝てるけど。
まあ…… これはこれで面白いかもしれないけど……
287 :
少女:04/10/13 04:14:58 ID:???
ふむ、なるほど……
(とりあえず着物の乱れを直し、胸と秘所を隠す。にゃー巫女の側に置いてあった魚篭を手にとって、中から袋を取り出す)
まあ、レベルアップってことじゃないかな?
とりあえず、おめでとう。
(中身はニワトリの餌。袋を彼に差し出す)
レ、レベルアップなんだ……。あ、ありがと。
(ニワトリのエサを受け取る)
ま、まあ今日はもう帰ろうかな……。
今日はありがとね。
(少女の頭を撫でる)
じゃあまた、帰るよ。
289 :
少女:04/10/13 04:26:42 ID:???
ふふ……うん、じゃ、またね。
(彼が帰ってしまうのを見送って)
さて、いなり寿司も食べられたし、精も貰ったし、満腹満腹。
今日は……ここに泊まろうっと……
(座布団を寝具代わりに潜り込み、そのまま眠ってしまう)
290 :
高校生:04/10/13 04:37:27 ID:???
…………あれ、ここは……?
そっか、昨日あのまま寝ちゃったんだ……
でも、誰がここまで……。誰だかわからないけどありがとうございます……
今日も夜空が綺麗だなぁ……
ここに鰹節置いとこ
(・ω・) ハグハグハグハグ
早っ!!
約15分でもう食われていたのか・・・・
じゃあ、今度は果物置いとこ
ノーパンの女の子が集うスレはここですか?
295 :
巫女:04/10/13 21:49:46 ID:???
>>294 みんながそういうわけじゃないので違いますよ
少女さん・・・三食いなり寿司を作ってくれるなら飼われてもいいって、
そんな事言ったらペット扱いされちゃうよ・・・
ペット(;´Д`)ハァハァ
巫女さん、巫女さん。
俺の肉棒を鎮めてくれませんか?
298 :
松平健:04/10/14 06:45:04 ID:???
マツケンサ〜ン〜バ〜
静かな神社・・・・・
雅ですねぇ〜・・・・・
300 :
巫女:04/10/15 05:18:42 ID:???
>>297 最近忙しいからチャトとか出来ないんですごめんなさい
>>298 個人的には栗塚旭さんの方が・・・
>>299 年末年始は忙しくなりそうですけどね・・・・
ちょっと間が空いちゃったけど、何事もなかったようにいってみよ〜!
>224
あは、あはははははっ……
…バカァ〜っ、そういうこと言わないでよ〜…(;///)
>297
自分で鎮めてくださいねっ!! うりゃっ!(>297にパンチ)
>298
あ、暴れん坊将軍のヒト!? たしか今度から忠臣蔵もやるんだよね〜?
でもなんでここに……?
>299
やっぱり平和が一番だよね〜…
お茶でも飲む? つ旦~
>300 先輩
栗塚旭さんとは、先輩も渋い人が好きですね〜?
アタイは時代劇の人だったら、藤田まことさんかな……
って、誰もそんなことは聞いてないよね、あはは……(汗)
オナニーの回数だけで言えばポニテ巫女さんが一番多いと思う。
濃さは巫女さんのほうが上。
(・ω・)にゃー
|・ω・)
(・∀・)にゃぅ〜ん♪
|#゚Д゚)シャー
まあ、ナマイキでかーわいい〜♥
うにゃーん、体中の血を一滴残らず吸い尽くして、ミイラにしてお部屋に飾っちゃおっと♥
(鋭い牙を輝かせる
( ´・ω・`)⊃■
トマトジュース置いて行きますね。
今日は寒いね〜……こりゃお掃除どころじゃないよ〜っ(ガクブル)
>302
濃さって、なんなのよ〜?
>308
ありがとー♪ (・∀・)つ■
ごくごく……
>310
ぶぶーーーーーーーーーーーーーーっっっ!?(赤い液体を吹き出す)
う、うそん!? なんてもん飲ませるのよーーっ!?
ちょっと口をゆすいで来よっ〜と……
>>310 嘘でした。ごめんなさい。
c■ 血の入ったコップはこっちだったぜ…
>312
なんだ、そ〜だったんだ。ほっ……
それじゃ、安心して残りを…ぐびぐび。
…なんで血液をコップに……?(汗)
>>313 え?
そりゃあ…魔術の触媒に使おうかと…
貼るカイロあげるから掃除してきなさい。
>314
おにーさんも変わった趣味を持ってるんだね〜?
変なものとか召還しちゃだめよん?
>315
え〜っ……やだよぅ、毛布にくるまってゴロゴロしたいんだってば〜…
>>316 うんにゃ。
刀身に魔力を込めるんだよ。文字通り、血と汗の結晶と言うわけだ。
一本こさえてあげようか?
…俺、死ぬかも知れんが。
>317
なんだかすごそうだね〜。
やっぱ、オバケと戦うときに使うの?
>一本こさえてあげようか?
アタイには箒があるから平気だよん?
いざっていうときに武器になるらしいからさ〜。
>>318 はは、そうか。
う〜っ(ブルブル)
なんか体温が下がったっぽいので、ちょっと休んでくる…
(-` )ノシ
>319
はいは〜い、風邪引かないようにあったかくしてね〜?
アタイももうちょっと休んだら掃除に行こうっと……
そう、もうちょっと、もうちょっとだけ……zzz……(熟睡)
>>307 |゚Д゚)にゃにゃ!?
|´・ω・)にゃ〜・・・
>321
あ、ねこたん?
こっちおいでおいで〜、一緒に寝よ〜っ……? ……zzz……
>>322 |・ω・)にゃにゃ〜♪
(-ω-)Zzz・・・
(・ω・)にゃー
あ、元に戻っちゃった
せっかくだから、俺はポニテ巫女さんと同じ毛布で密着しながら一眠りしよう。
俺も俺も
>>327 「俺漏れも」と書くのが古式ゆかしい作法
|д゚) 妖怪だとかの退治に役立ててください
|д゚)ノ ■ プラスチック爆弾ドゾー。
>326-327
んっ、ふぁ〜……よくねたぁ〜って、あれ、れれ?(左右を見回す)
どっ、どなたですかーーーっっ!?(;///)
は、はさみうち? じゃなくって、えと、えと、え〜っと?(混乱中)
とにかく、起きた方がいいよねって……お腹の上には、ねこたんが丸くなってるし……
これじゃ動けないよ〜っ!?
>328
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
>329
あ、どうも……って、ちょっとまってーー!
この二人なんとかしていってってばー!
うわ〜…動けない上に、部屋の隅に爆発物があるって、すごくヤバイ状況なんじゃ……(汗)
もう起きてしまったのか、残念だ。
仕方ないので出るとするよ。
よし、今の内にポニテ巫女のおっぱいモミモミ
俺は・・・もう少しこうして・・・
(密着したままポニテ巫女さんの腰に熱く固くなった股間を擦りつける)
うーん、気持ちいい・・・
ポニテの巫女さん、モテモテだね〜
>331
そりゃ夕方から寝てれば起きるって〜…
どいてくれるの? ありがと〜…
なんかちょっとだけ、残念なようn……ううん、なんでもないよ〜(汗)
さて、ねこたんも静かに降ろしてっと……
>332
んきゃあっ!? ちょっ、なにする……の!?
やめ、やめ、いぇ、ん、くぅっ…!
(抵抗しようとするが、身体の力が抜けてしまう)
>333
ちょっ、くっつかない、でっ!?
へ、変なものがあた、あt、あたって、るってばー!?
>334
のんきに見てないで助けてーーーっ!?
んっ、あぁっ!?(胸を弄ばれ続けて)
>>335 くっ!
数人がかりでポニテの巫女さんにえっちな事をするとは!
俺は…見ていることしか出来ない自分が恨めしいよ!
>335
ん・・・いいにおいがする・・・
(角度を変え、お尻に擦りつける。徐々に速度が増していく)
>336
いや、きっと、貴方にもできること、あるからっ!
だから見てるだけじゃなくてっっ(助けてぇ〜!?)
>337
ん、やっ、おしりがくすぐったっ……い?
やぁ、だめ、これ以上は、おか、おかしく、なっちゃう、からぁ〜っ!?
(顔を真っ赤にし、荒い息を吐く)
>>338 うぅ…ポニテの巫女さんが俺に何かを訴えている!?
俺に…俺に出来る事…
…そうだ!
「がんばれ〜!負けるな〜!もうすぐNo.1への道が拓けるぞ〜!」
(・ω・)にゃー
誰もおらぬの…なんじゃ昼寝中か。
まったく掃除もせんで昼寝とは結構なご身分じゃな。
ま、今日のところは寝かしておくか。
>338
(一旦腰を止め、擦りあげるうちにずり上がった袴を捲り上げる)
お尻・・・とっても綺麗だよ・・・
(お尻に手を這わせ、やわやわと刺激を加える)
343 :
332:04/10/16 22:53:56 ID:???
>>335 よしよし、乳首もこんなに堅くしちゃってそんなに気持ちいいか?
>339
ちっ、ちがっ……ん、くぅ…!
な、なんばーわん? アタイ、いちば…ん?
…あ、あらぃ、ぃちう゛ぁ〜んだ〜?(錯乱気味)
>340
にゃ〜!? た、ふけへぇ〜っ(泣)
>341
かんぬひ、さん?! わらと、わざとなんれふ、かぁっ!?(泣)
ひょっとまっへくらさっ!?(神主を追いかけようと動いたため、身体が擦れて刺激が増えて…)
>342
ひゃあっ!? おひり、おひりはぁ……
(愛撫から逃れようと、尻をモゾモゾと動かす)
>343
そ、そんなこと、なぃぃ〜っ!
あんっ! ちくび、ちくびもらめぇっ……
(尻と胸の同時攻撃に、絶頂が徐々に近づいていく)
>>344 そう!一番だっ!チャンピオンだ!
頂点を目指すんだっ!
…ん?何か違う気もするなぁ…。
そうじゃない。励ますだけじゃ駄目なんだ!
こんな俺でも…何かポニテの巫女さんの力になれるんじゃなかろうか…。
>>344 やれやれ、寝相の悪い巫女じゃな。
それじゃ嫁のもらい手が…まぁいいか。
さて、ワシは氏子のところにでも行ってくるかな?
ではノシ
【あとはよろしくノシ】
348 :
332:04/10/16 23:04:15 ID:???
>>345 え?乳首をもっと責めろって?
しょうがねぇなぁ〜
(乳首を口に含んで転がすように舐める)
>345
(ズボンからペニスを取り出し、アナルに直接カウパーを塗りつける)
ね・・・巫女さんのお尻の穴に、入れて、いいかな・・・?
>346
(も、もうだめぇ〜っ……)
あ、あなたもきてぇっ……
(自分で袴の紐を解いていく)
これ取って、あたぃに、えっちなこと…してぇ〜……っ!
>347
かんぬひさんのいぢわるーーーっ!?
【ひど〜っ(汗) おやすみなさいですノシ】
>>350 へっ!?
(うひゃあぁ///じじ自分から脱いじゃったよ…)
ええええっちな事…か…。
よ、よーし…口、だと問題あるかなぁ…
じゃあ、耳にしよう!
(耳の穴に舌を差し込んでぴちゃぴちゃと音を立てて舐める)
>348
あ、はぁっ……(ネットリしとした舌の感触が快感に変わっていく)
気持ちいい、気持ちいひよぉ〜っ……
>349
はぅっ(カウパーの冷たい感触にビクッとする)
い、いいよっ、ゆ? ゆっくり、ねぇ……?
(腰を妖しくくねらせ、ペニスを求めて布団を擦る)
>352
やった、ありがとう・・・
(溢れ出している蜜を指ですくい、たっぷりとアナルに塗りこんで)
うう・・・んんっ・・・!
(ゆっくりとペニスを挿入していく)
>351
んんっ!? あ、ふぁっ、おみ、おみみぃっ……?
(いままで触られたことのない箇所への刺激に驚く。
舐められていく内に、甘い喘ぎ声が漏れてしまう)
あっ、あん、ふぁ、っイク、イク、このままじゃ、アタイ、イッちゃう、よぉ……
(官能が高まり、絶頂すれすれのラインまで到達してしまう)
>>354 んっ!?耳いいの?感じる?
じゃあ、俺も頑張らないとね!
ちゅるちゅるっ…ぺちょ…ちゅるるっ
(音を立てて耳の穴に舌をピストンさせながら挿入したり、耳たぶを甘噛みしたり)
イク…の?俺、ポニテの巫女さんがイクとこ、見てるね?
356 :
332:04/10/16 23:22:07 ID:???
>>352 ペロ・・・チュッ・・・チュー
(片方の乳首を口に含みもう片方の胸を激しく揉みしだく)
>353
こ、これ、これが欲しかっ……ん、くっ!
(ペニスを根本まで飲み込み、その熱い感触を味わう)
お、おなか、がぁ、ヤケドひそうなくらぃ、あついよぅ……っ!
こうしてる、だけで……イッちゃい、そ……
(絶頂を遠のかせようと、大きく息を吐き出す)
>355
あっ、ん、くぅっ!? ああんっ!
(甘い痺れが耳から頭全体に拡がり、耳たぶが青年の唾液でべとべとになっていく)
mて、アタイが、イクとこ、みてえぇっっ!
>356
んっきゃあああぁぁっ!?
(片方の胸への愛撫が引き金となり、ついに絶頂に達する。
股間からさらに愛液が吹き出し、布団に染みを作っていく…)
あ……ふぁ、あ、アタイ、いっちゃ、ったぁ……
(ややグッタリとして、男達に身体を預ける)
358 :
332:04/10/16 23:36:16 ID:???
>>357 ちゅ・・・ちゅッ・・・ぷはっ。
もうイッたのか?
あ〜あ、股間もこんなにしちゃって。
(股間に指を入れてゆっくりと出し入れする)
>>357 あぁ…ポニテの巫女さんが…俺の目の前でイッてる…
すごいや。こんな近くで見ちゃった…。
(ポニテの巫女さんが落ち着くまで、髪の毛をなでなで)
…ん。やっぱりポニテの巫女さんは頑張りやさんのNo.1だね!
【多人数プレイ お疲れ様でした〜。楽しかったです】
>357
(すっぽりと腸壁に覆われたペニス、絶頂の締め付けにあってびくびくと震える)
ああ・・・気持ちいいよ・・・とっても・・・・
(腰を掴むと、ゆっくりとしたストロークで出し入れし始める)
うくっ・・・くう、うぅ・・・
>358
はぁ、はぁ……○×☆◇!!??
(まどろみかけていた意識が引き戻される)
あっ、ちょっ、そこhぁ……!?
や、アタぃ、一日に、二度も、イッたこと、ないんだからぁっ……!(汗)
>359
んふっ、あぁんっ!
(股間への愛撫に意識を取られて、青年が去っていくのに気づけない…)
【お疲れさまでした。お付き合いしてもらい、こちらこそありがとうございました。】
>360
え、ええぇっ!? あっ、くぅ…ん!
(口で喘ぎつつも、腸内でペニスを摩り上げていく)
362 :
332:04/10/16 23:51:10 ID:???
>>361 え?ここもっと?一日に二回もイッたことないからイッてみたいのか?
よし!任せろ!(股間に入れた指を更に激しく出し入れする)
おい、すごい音だぞ?聞こえるか?
>361
あはっ・・・すごい、よ・・・
(微妙に突き上げる角度を変えながら、腰の速度をだんだん速めていく)
きゅうきゅうって、締め付けてきて・・・すごく、気持ちいい・・・
(アナルの中でペニスがその容積を増して、絶頂が近いことを知らせる)
>362
うん、イキたいぃ! アタイ、もっぺん、イきたいのぉっ!!
(激しい指のピストンに、意識が再びフェードアウトしかける)
…あ……きこえる、きこえるよぉっ!
アタイのあそこが、ぐちゅぐちゅって、す、すごい、すごいぃぃっ!
ね、キス、キスしてぇ……アタイ、キスしながら、イキたいぃっ!
(朦朧とする中、男性の唇を求めて口を突き出す)
>363
んふ、ん、ふぅ……もっとぉ、はげしく、しても……いいよぉっ……
アタぃ、どうなっちゃっても……いぃ、や……ぁ……っ!
(自らも腰を動かし、ペニスを擦りあげ、さらなる快感に酔いしれる。
身体の中心から、再び官能の灯りが昇り始めてくる)
365 :
332:04/10/17 00:07:41 ID:???
>>364 正直で良い子だ・・・。
もっと気持ちよくさせてやるからな。
(激しく指を出し入れしつつ、もう片方の手でクリトリスを突つく)
すごいな・・・もう手がビショビショになったぞ。淫乱な巫女だな!
よしよし、キスしてやるよ。
ちゅっ・・・ぴちゃっ(舌を奥まで突き入れて絡める)
>364
(激しく腰を振り、快楽を貪るかのように奥へ奥へと突き上げる)
くぅっ、イくよ・・・俺、巫女さんのお尻の穴で、イっちゃうよっ・・・!
(不意に亀頭の先から脳天へとすさまじい快感が走り抜け、箍が外れる。
激しく震えながら、ペニスは勢いよく白濁液を噴出して)
ああっ、でてるよ・・・溜まっていた精液、全部出しちゃうよ・・・
>365
ぁっ、お、まめ、さんっがぁっ…!
(クリトリスへの刺激に身体をひくつかせ、喘ぐ)
うん、そう、アタイ、えっちなみこさん、なのぉっ……!
きもちいいの、だいすきぃ、なのぉっ……!
(擦られ続けてもなお、愛液を奥から吹き出させて)
ん、キス、んむぅ、んんっ……
(口づけをされ、恍惚とした表情で舌を差し出す。
お互いの口内から溢れた唾液がこぼれ、垂れていく)
>366
あん、あん、あうぅっ、いい、いいよぉっ、
おちんひんが奥まで、入って、んんぅっ!
(もっと快楽を得ようと、青年に合わせて腰の動きを早くしていく)
なかにぃ、アタイのなかに、いっぱい、せーえき出してぇっ!
(トドメとばかりに、ペニスをきゅうっと締め付ける)
…あ、あ、イク、イク、も、だめぇっ、…あぁ、ああぁぁぁっ!?
(頭の中が真っ白になり、再び絶頂へと導かれる。
腸内へ大量に射精される感覚を味わいながら、今度こそ意識を失ってしまう……)
368 :
332:04/10/17 00:38:18 ID:???
>>367 ん・・・んぐっ(苦しそうに、唾液を飲み込んでいく)
ちゅ・・・ぴちゃっ・・・
愛液がどんどん溢れてくるぞ・・・。
さすが淫乱巫女だな。
気持ちよかったか?
また今度してやるよ・・・。
って、気絶してるのか・・・?
【長い間、お付き合い頂いて、本当に有り難う御座いました。楽しかったです。下手で申し訳ないです・・・;】
>367
(最後の一滴まで出し尽くし、それでもなお快感はついえず空撃ちを繰り返す)
うっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・巫女さん・・・すごく、気持ちよかったよ・・・・
(快感の波が引き、ぐったりと脱力してなおペニスは直腸内で硬度を保つ)
もう少し・・・このままで・・・・
(アナルの中に入れたまま背後からポニテ巫女さんを抱きしめて全身を密着させると、そのまま眠りに落ちていく)
【お付き合いいただき、感謝します。縁があれば、またお会いしましょう】
>368-370
んあ……ぁ、んぅ…………
(意識を失い、布団の上にグッタリと横たわる)
……すぅ、……すぅ、すぅ……
(全身を汗と唾液にまみれさせ、股間から愛液を垂らし、
菊門をペニスで貫かれたまま、安らかな寝息を立てる)
んふ……いち……ばん……♥
(夢の中で、青年から言われた(>359)、No.1というフレーズを思い出す。
時折、ペニスが擦れる刺激に身を震わせながら、深い眠りの中へ落ちていくのでした……)
【お疲れさまでした。えっちになるとこっちが翻弄されっぱなしですね(汗)
そろそろフェラや手で男性をイカせるようにならないと…orz
多人数プレイは初めてでしたので、勉強になりました。楽しかったです。
長時間のお付き合い、ありがとうございました〜】
ポニテの巫女さん、遅くまでお疲れ様。
日曜日だし、ゆっくり身体休めてね?
すぅ……すぅ、……ん、んんぅ……ふぁ〜あっ……いま何時〜?
んふぁっ……! な、なに? なんかお尻に……?(密着している男に気づく)
───────っ!?(//////////)
んなっ!? だ、誰!? これど〜なってんのよーっ!?
と、とりあえずこの人を離して……っく……(;///)
あ〜、なんか体中が汗でベトベト……股間も乾いて大変なことになってるし……
すぐ身体を洗わなきゃ……っ、その前に……
(まだ眠っている男を縄で縛り上げ、ついでに天井からぶら下げるw)
これでよし……布団はあとでなんとかするとして……とにかく禊ぎ禊ぎッ!
(袴を付けて、部屋から駆け出していく)
>372
ど、どうも……(;///)
熟睡したおかげで、疲れはすっかりとれたよ。
でも昨夜のことはあんまり覚えてないんだ〜……(汗)
なんかやたらと気持ちよかったような気はするんだけど……あは、あははは……(汗)
374 :
少女:04/10/17 17:42:59 ID:???
(座布団の山の中から、毛布に包まって這い出てくる)
ん……すごい臭い……
やるね……あのお姉さんも……
あれ、なにこれ……
……プラスチック爆弾?
信管ないのはいいけど……こんなとこに置いとくなんて……
(プラスチック爆弾を持って、のろのろと物置のほうへ歩いていく)
(-∀-)ふぁ〜ぁ…
にゃ〜巫女を見てると癒されるなぁ〜
妙に武装が充実してる神社だな。
ポニテ巫女さんの残り香を嗅ぐなら今のうち…
物置に外から鍵をかけておこう。
戸締りはちゃんとしないとな。
>374
(禊ぎ場に向かう途中に後ろを振り返る)
あれ、お嬢ちゃん? なんかアタイの居た部屋から出てきたような…?
あ、あはは、そ、そんなわけ…ないよね……?(汗)
なんか見覚えのある箱を運んでるけど、この汚れた格好で会うわけにいかないし……
とにかく禊ぎ場へ行かないとっ!
>375
そういえば、ねこたんはどうしたんだろう……?
また、にゃー巫女と喧嘩してなければいいんだけどなぁ……
>376
うんうん、にゃー巫女ぷりち〜だよね♪
たま〜にエッチになるのが困っちゃうけど……(;///)
>377
刀とか、物騒な物がたくさんあるんだよね。魔物退治用…なのかな?
>378
なんか嫌な予感がしたから戻ってみれば〜……(汗)
当神社では変態行為は一切お断りしておりま〜すっ!
そんなに嗅ぎたいのなら、死ぬまで嗅いでろ〜〜〜〜っ!!!(男の顔を布団に押しつける)
…………あれ、気絶した……?(汗) ヤダ、ちょっと、起きてよ〜っ!?
……ま、呼吸はしてるから大丈夫だよね?(汗)
>379
ありがと〜っ。最近は変な人が多いから、オチオチ寝られないで困ってたんだよね〜……
ついでに他の戸締まりもお願いね〜?
さってと、今度こそ禊ぎ禊ぎ〜っ!
【レス返しだけなので、これで落ちます。おやすみなさいノシ】
382 :
少女:04/10/18 02:55:12 ID:???
……閉じ込められた、かも。
まあ、いいか。
(物置の中、毛布に包まって寝てしまう)
閉じ込められたのか、かわいそうに。
出してあげるのは無理だけど、窓からカップヌードルを差し入れしておいてやろう。
>>383 待て待て、お湯も差し入れないと意味が無いじゃないか。
というわけで俺はお湯の差し入れだ。
(窓から熱湯の入ったポットも投下しました)
というか、閉じ込めた奴は誰だよ、まったく…。
(鍵を持った人間を探しに行きました)
壊していいなら俺が後ろ回し蹴りで・・・
壊したら神主さんが泣くよ。
387 :
マなぶ:04/10/18 13:47:20 ID:5glMGW6o
>>384 手づかみで食べるわけにも行かないだろう。
というわけで、割り箸も差し入れしマス。
388 :
マなぶ:04/10/18 13:50:57 ID:???
ありゃりゃ、sage忘れた。
申し訳ない>>ALL (ということでsageます)
神主より少女のほうが心配だから壊す
蹴り破った時の破片で中の少女が怪我しちゃうかもしれないでしょ?
はい、鍵見つけて来たから蹴り破るくらいならコレ使いなさいって。
391 :
少女:04/10/18 23:35:04 ID:???
(のそりと毛布から顔を出す)
ん……む……ふぁ
さて、引き続き物置の中……どうしたものかね。
(窓の下、差し入れのカップヌードル一式を目にとめて)
おお……誰だか知らないけど、感謝するよっ。
(両手を合わせ、差し入れと窓に向かって何度も頭を下げる)
(お湯を入れ、ふたの上に近くにあった小箱を載せて、しばらく待つ)
とりあえずは……助けを待つしかないかな……
戸を壊すのは、最後の手段だよね。
トイレ、我慢できなくなる前に行けるといいんだけど……
おーい!大丈夫かー?
393 :
少女:04/10/18 23:41:14 ID:???
(麺をすすりながら、外へ叫び返す)
大丈夫だよ、いまのところはーっ
(つω-) ゴシゴシ……
そうかー!
今開けてやるからなー!
もうちょっと待ってくれー!
396 :
少女:04/10/18 23:55:18 ID:???
うん、わかったよーっ!
(スープを飲み干し、一息つく。少し冷えた空気に身震いし)
ちょっと……寒くなってきたかな……
(寒さのせいかわずかに尿意を感じるが、押さえ込んで毛布に包まる)
あ、にゃー巫女だ。こっちおいでー。
(にゃー巫女の動きを15分ほど観察する)
ハッ!しまった!
こんなことしてる場合じゃなかった!
ごめーん!今開けるー!
ガチャガチャ(鍵を開ける)
よし!開いた!大丈夫か!?
399 :
少女:04/10/19 00:07:33 ID:???
(戸が開いたのを見て、毛布に包まったまま出てくる)
ふぅ……やっと出られた……
なんか時間がかかってたけど、ありがとう、助かったよ。
(何かを我慢しているのか、微妙に内股になり足が小さく震えている)
お礼なら鍵を見つけた>390に言っておきなー。
ん?なんか震えてないか?
寒いの?
仕方がない・・・(少女を少し強めに抱き締める)
暖かくなった?
401 :
少女:04/10/19 00:22:29 ID:???
あ、うん……
暖かくなった、けど……
(しかし震えは止まらず、徐々に激しくなり)
うぅ……漏れちゃいそう……
……おしっこ……
そっか・・・良かった・・・。
って、ええー!!
と、ととトイレまで我慢できそうか?
403 :
少女:04/10/19 00:30:11 ID:???
あはは……えっと……
走らないと、微妙かも……
……でも、走ったりしたら漏れちゃいそう……
(心なしか、だんだんと血の気が引いているようで)
お、おい!大丈夫か!?顔色が悪いぞ!
(;´-`).。oO(女の子だから、その辺でしてこいとも言えないしな・・・。どうしよう・・・。
と・・・取りあえずトイレに行く?此処からトイレまで結構離れてるけど・・・。
405 :
少女:04/10/19 00:41:21 ID:???
(股間を押さえ、必死で尿意に耐えている)
うん……できれば、トイレまで連れて行って欲しい、かな。
できるだけ揺らさないようにして……
よし!じゃあ、行こう!
(少女をおんぶする)
揺らさないようにね・・・わかった・・・。
(競歩のような歩き方でトイレへと急ぐ)
大丈夫そう・・・?
407 :
少女:04/10/19 00:52:36 ID:???
大丈夫……大丈夫……
(何度も何度も、自分に言い聞かせるようにして繰り返す)
えっと……もう少し、かな……?
(秘所に力を入れ、強く背中に押し当てるように)
ご、ごめん、実はこの辺の道はあんまり詳しくないんだ・・・。
この道であってるよな・・・?
(かなり慌てていて汗だく)
409 :
少女:04/10/19 01:02:19 ID:???
うん、そこを曲がって突き当たりに……
(限界が近いのか、だんだん声に力が入らなくなっているようで)
もう……少し……
よ、よし!わかった!
もう少しだから頑張れ!
お!もしかしてあれか?
ほら、見えてきたぞ!(走るスピードを少し上げる)
411 :
少女:04/10/19 01:10:41 ID:???
(ゆれが増し、強くなった尿道への刺激に必死で耐える)
あ……はは……やっと……着いた……
(目の前に、待望のトイレが)
はぁッ・・・ハァ・・・つ、着いた!
さぁ!早く行くんだ!ゲホッ、ゲホッ!
早く・・・
413 :
少女:04/10/19 01:25:23 ID:???
(背中から降り、這うようにして扉を開ける。やっとの思いで便器にまたがり)
ふ、ふぁ……ぁ……
(裾をまくり、下半身を露出させた瞬間、堰を切ったように尿が溢れ出す)
ぁ……はは……は……間にあったぁ……
(強い開放感と同時に、絶頂にも似た快感が体を走りぬける。黄金色の小水が放物線を描いて便器に落ちて)
はあ・・・はあ・・・
ま、間に合ったのか・・・?
ゲホッ!ガハッ!(久しぶりに激しく動いたのでむせる)
415 :
少女:04/10/19 01:39:22 ID:???
(すべてを出し切り、軽くぶるっと全身を震わせる)
ふぅ……すっきり……
(股についた水滴をぬぐうと、水を流す)
はぁ……助かったよ。
(開け放したままの扉から出てきて)
あれ……大丈夫?
はぁ・・・すぅー、はぁー(呼吸を整える)
・・・え?あぁ、大丈夫大丈夫。
それより間に合ったみたいだな。
良かったな・・・。(頭撫でる)
417 :
少女:04/10/19 01:51:40 ID:???
(頭を撫でられてにっこりと笑って)
えへへ……ありがと、色々と、助かったよ。
遅れてたら色々とすごいことになってたから……ね。
気にするな。困ったときはお互い様だからな。
それにしても、あと少しでお嫁に行けなくなっちまうところだったな。(わざと意地悪っぽく言う)
あとさ・・・今度からどんなに急いでいても、扉だけはちゃんと閉めたほうがいいぞ。
なんて言うか・・・その・・・丸見え・・・だったから・・・。
419 :
少女:04/10/19 02:10:59 ID:???
お嫁に……あはは……確かにね。
(苦笑いしつつ、指で頬を掻く)
……え、丸見え、って……
(見る見るうちに頬が染まり、扉を閉めた覚えがないのをいまさらながらに思い出す)
あ……あはは……は……
(恥ずかしさのあまりか、笑い声を上げることしかできない)
い、いや・・・でも見てない!
俺は何も見ていないぞ・・・!
ほ、本当だッ!(言葉とは裏腹に、ズボンの上からでもわかるほど股間は膨張している)
421 :
少女:04/10/19 02:26:22 ID:???
(恥ずかしさのあまり、赤い顔を片手で隠すようにして)
あはは……は……
はは……お兄さんのそこは、正直みたいだね……
・・・・・・・・・・・・ッ!?
ち、違う!!これは・・・ほら!走って体全体が暖まったからだ!
決してお前のおしっこをする姿を見てこうなった訳じゃないんだ!
(混乱して変なことを言ってしまう)
423 :
少女:04/10/19 02:40:33 ID:???
くす……ふふっ……
(小さく笑うと、手を下ろして)
お礼……してあげたいんだけど、もう、帰らないといけないから……
次、いつか会える?
お礼・・・!?
え、えっと・・・水曜日の夜なら大丈夫かな。
425 :
少女:04/10/19 02:54:50 ID:???
水曜日、だね。
じゃあ、その日に……
待ってるから、気が向いたら来てね。
(軽く背伸びをすると、頬に軽く口付けして)
それじゃ、またね……ありがと。
(そのまま、裏手の森へと駆けていく)
ん、また来るよ・・・。
あ・・・(頬に口付けされて少し驚く)
ず、随分ませた女の子だな・・・。
あぁ、またな・・・って、どこに行くんだろう・・・?
まぁ、いっか。帰ろ。
さて、と…。
また誰かが入り込んで閉じ込められたりしないように、物置にしっかり鍵をかけておくかね…。
(がちゃり、と物置の錠前にしっかり鍵をかける)
これで良し、と。
428 :
巫女:04/10/19 10:00:15 ID:???
台風対策中
布団に食料、砂袋にローソク・・・飲み物系補充してきますね
買出し行っています
(・ω・)にゃー
430 :
マなぶ:04/10/19 11:37:15 ID:???
買出しご苦労様です。
じゃあ僕は、神主さんがやってる神社の台風対策でも手伝おうかな?
(ベニヤ板と大工道具を抱えて走って行きました)
台風23号は22号の4倍の威力だって。
4倍台風拳! 笑えないし笑い事じゃない。
段々凶悪な台風が日本に・・・。
巫女さんの力で退治してください。
(・ω・)にゃー
にゃー巫女がなんとかするって言ってますよ
(-人-) ニャニャッ!!
お、やる気満々じゃないか
あーんガラスが割れた・゚・(ノД`)・゚・
440 :
少女:04/10/19 21:12:16 ID:???
なんか怪しい御札を大量に貰ったんだけど……
結界作るのに役立つかもしれないから置いてくね。
よくこんなに持ってきたね
ちょっと怖いな
442 :
少女:04/10/19 21:23:42 ID:???
修験者のコスプレをしたおじさんを負かしたらくれたんだけど、アタシが持ってても仕方がないし。
符術なんて使えないからね。
じゃあ、これ少し貰って割れたガラスに貼っておきますかね…(ぺたぺた)
おお、意外と強度あるかも!?
すやすや……Zzz……
寝てる…
おっぱい揉んでおこ
もみもみ
>445
うひゃ……あ…んぅ……
(手から逃げるように寝返りを打つ)
てめぇ!寝込みを襲うとは卑怯な!これでも食らえぃ!(445に延髄斬り)
>447
!? ……へ? な、なに? いま大きい音がしたような……?
なにかあったの……ん?(寝ぼけまなこで室内を見回す)
(・ω・)∩ にゃお〜ん <ポニテ巫女のおっぱいをふにふに
450 :
447:04/10/19 22:55:31 ID:???
貴様もだにゃー巫女ォォォォォ!!
わ…。
な、なんかドキドキする事してますねぇ。
じゃあ便乗して…(つんつん)
>449
きゃっ!? にゃー巫女〜、くすぐったいよ〜っ…
…あれ? なんか胸がはだけてる……?(;///)
いつのまに……?(汗)
>450
わっ、わっ、わ!? よくわかんないけど、落ちついてーーーー!?
>451
はぅんっ?! ちょっ、アンタ何するのよーっ!?(;///)
それ以上すると、な、殴るよっ!?(汗)
453 :
451:04/10/19 23:00:29 ID:???
や、やばい、逃げよう…!
>453
むぁてこらーーーーっ!
(慌てて追いかけようとするが、足がもつれて転ぶ)
あいったたたた…………きゅう……
(そのまま意識がフェードアウト)
455 :
447:04/10/19 23:04:30 ID:???
よし殺す!
殺(シャ)ァァァァァァァァ!!(451を追ってはるかかなたに消えていく)
456 :
451:04/10/19 23:04:39 ID:???
あう(完全に現場を見られたので逃げるのをやめる)
ご、ごめんなさい、つい(と謝罪してみる)
>>450 いったーーーーーーーーいっ!!
(頭を抑えてうずくまる)
もう、なんてことするのよお兄さまっ!!
かよわい女の子に手を挙げるような野蛮人は、調教してさしあげなければなりませんわっ!!
……さ、おいたをしたら、ごめんなさいでしょ?
(《邪眼》で447を金縛りにする)
458 :
少女:04/10/19 23:05:22 ID:???
台風も近いというのに、何をやってるんだか……
(ポニテ巫女さんの袴を脱がせ、布団に寝かせてあげる)
おまえらいじめすぎ!
このままだと風邪引くから毛布被せとくね。
あ〜ん、逃げられちゃった〜
……今度会ったら、おぼえてらっしゃい!!(ぷんすか!!
………
……
…
(・ω・)にゃー
461 :
451:04/10/19 23:07:54 ID:???
あ、あららら?(汗)
(事の成り行きを見てボーゼン)
は、反対方向へ逃げよう…
462 :
447:04/10/19 23:08:27 ID:???
むう、妙にニアミスが多いな、リロード不足か
まあいい、殺ァァァァァァァ!!(道行く人々に延髄斬り)
おまえらおちけつ
ん……んぅ……(夢の中で冒険中)
【>447 ちょっと物騒な感じだけど、ホントはいい人なのかな〜……?】
【>451 ある程度は快感に酔わせないと、襲いかかってくるのでご注意を(汗)】
【>458 む、剥かれた……っ!?】
【>459 毛布ありがとうございます( ´Д⊂ヽ】
【>460 あ〜、もどっちゃった〜っ…】
【>463 なんだかバタバタさせちゃったみたいで申し訳ないです…(汗)】
465 :
445:04/10/19 23:23:56 ID:???
>>447 ポニテの巫女は揉まれるのが好きだからいいんだよ?
466 :
447:04/10/19 23:26:01 ID:???
>464
む。本当か。
それは失礼した。ならば存分に楽しむがいい。
467 :
447:04/10/19 23:27:09 ID:???
レス番を間違えてしまった。>464ではなく>465だ。
468 :
少女:04/10/19 23:41:14 ID:???
なんかよくわからないけどローション差し入れしとくね。
がんばれ。
(板と道具一式を持って屋根裏へと消える)
───────っ!?(ガバッと跳ね起きる)
あ、あ、あれ? アタイ、さっき起きて、それからどうなって……!?
えと、えと、よく思い出せないや……(汗)
とりあえず、水でも飲みに行こうかな………………あれっ!?(袴が無いのに気づく)
【もう少し待機してみます〜】
(´-`).。oO(・・・ポニテの巫女さん、がんばるなぁ・・・)
ローション使っておっぱい揉んであげる
もみもみ
袴?
ここに置いてあった袴ならさっき洗濯機に入れておいたけど…
>470
なんか我ながら中途半端だな〜って、思っちゃって(汗)
幸いなことに今夜はまだ時間あるしさ〜…
>471
ひゃんぅっ、ちょっ、なにこれ、なんかヌルヌルしてるっ……
でもそれが気持ち、いぃっ、よぅ……
(快楽に逆らえず、頬を染めて荒い息を吐き出す)
>472
えぇっ、それじゃアタイはしばらく上衣のままっ……?
そんなぁ〜っ……
474 :
少女:04/10/20 00:00:34 ID:???
寝るんなら袴脱いだほうがいいと思ったんだけどね。
余計なことしちゃったかな。
いやいや、GJ!!
よく眠れるように、アナルをローションつけてマッサージしてあげよう。
うわっ…!
こ、今度はさっきより凄い現場に遭遇しちゃった…!
(しかし今度は慎重に物陰から観察)
>474
ふぁっ、お、おじょうちゃん……?(///)
う、うぅん? アタイ、付けたり外すのが、面倒だから、いつも掃いたまま寝てて……
さっきはそれが無かったから、ちょっと、ビックリしちゃって……
って、アタイ、なんで胸を揉まれたまま、答えてるんだろっ?、んぁぁっ……!
>475
そう、いつもいつも、いいようにされて、たまるもんくぁっ!?
(男のズボンのジッパーを下げ、ペニスを取り出そうとする)
ひゃあ!? ちょ、どこ触って、お、おしりっ!?(;///)
>476
(いま、人影が……っ? まさか、また神主さ……それとも、せんぱ……ふぁっ!?)
(菊門から走った冷たい感触に、思考が掻き乱される)
>>478 (物陰からじーーーっと直視しています)
うわーすっごーい…(鼻血)
き、記念に一枚…。
(と、携帯を取り出して撮影)
ぱしゃり。
480 :
475:04/10/20 00:16:23 ID:???
(ポニテ巫女さんの手によって、ペニスが外気に晒される)
おおっ!?
…ええい、負けるものかっ!
(先手必勝とばかりに、菊座に這わせた指の動きを速める)
ずっとおっぱい揉んでてあげるから心配しなくていいよ
もみもみもみもみ
>479
シャッターの音!? だ、だれっ!?(汗)
(475のペニスに手を掴み、出入り口の方を振り向く)
>480
ぁ!?(し、しまった!?) くっ、あんっ!
(外の気配に気を取られた瞬間、菊門を撫でられてしまい、背筋を震わせる)
このままじゃ、またやられちゃうっ!? こ、こうなったらっ!
(勃起した475のペニスに手を添え、ゆっくりとしごき始める)
う、うぅ…めちゃくちゃ恥ずかしいけど……このままやられちゃうわけにはっ!?(;//////)
>481
へ? え? ええーーーーーっ!?
そんな、二人がかりなんて、聞いてな、くぁああっ!?
(胸を揉まれて大きく悶える)
483 :
475:04/10/20 00:30:09 ID:???
(ビクンビクンとモノが震え、さらに一回り大きくなる)
う…巫女さんの手、気持ちいい…
けど…負けるものかっ!
(さらにローションを指に塗りたくり、アナルに指先を挿入する)
484 :
479:04/10/20 00:32:57 ID:???
>>482 あ…いけね、携帯はシャッター音は消せないんだった(汗)
(振り向いた巫女さんと目が合ってしまう)
こ…こんばんは(汗)
じ、邪魔する気はないので、どうぞごゆっくり、お続けになってくださいませ(汗)
(しかし立ち去る気は無いらしく、目を輝かせて眺めたまま)
>483
あ…大きくなった……? こ、効果、あるんだね……っ?
よ、し…出し、ちゃえ、出しちゃえ〜っ!
(一心不乱にペニスを擦り始める)
んんんぅっ!?
(ぬるっとした指に入り込まれ、思わず菊門を使って締め付けてしまう)
や、だめ…入れられたら、アタイ……くっ……!
(少しずつ上り詰めてくる絶頂感を、歯を食いしばって堪える)
>484
け、けんがく、さん……? よくわかんないけど、見てても、イイよ……!
アタイが勝つとこ、いっぱいいっぱい、見てって……ねん?
(頭の中がハイになっているせいか、普段なら許可しないようなことを許してしまう)
486 :
479:04/10/20 00:44:03 ID:???
>>485 わ(汗)
許可が貰えてしまいました。
よーし、巫女さんを応援しちゃいます!
475さんに負けるな〜!!
…いやしかし。
見られて燃えるなんて、えっちな巫女さんなんですね、眼福眼福(手を合わせて拝む)
487 :
475:04/10/20 00:46:43 ID:???
うっ…これなら毎日でもしてほしい…
うくっ!
(先走りがこぼれ、熱く硬くなったペニスにこみ上げる射精感に必死で耐える)
うぅ…ダメだ…先にイくなんて、もったいなくて…
(指を根元まで埋め。最初はゆっくりと、徐々に激しく、指をお尻に出し入れして)
>486
えへへ、応援までしてもらえるなんて……アタイ、がんばっちゃう……よ…ん…?
ぅあっ、んぅっ…えっち? んくっ……アタイ、えっちな、巫女さん、……なのぉ……
他の人に見られて、感じちゃ、って……ぅぅっ……ん…
しゃ、写真も、好きなだけ、撮っちゃっていい……よん?(;///)
>487
ま、毎日は、ちょっと……(;///)
ほらほら、おにーさんのえっちなお汁が、出てきた…よん?
すごい、おちんちんがピクピク…してる……我慢はよくない、から、遠慮せず、出しちゃえ…ばっ?(汗)
(先走りでヌルヌルになったペニスをしごき続ける。475を射精させることしか考えられなくなってくる。
男性器に対する羞恥心がなくなっていって……)
んゃぁっ!? おひ、おひ、おひりが、ヌルヌルしてっ、あぁんっ……!
(指を挿入され、ますます快感が高まってしまう。いつイッてもおかしくないほどに追いつめられる)
な、なかなか、しぶといね……これなら、どうだーっ!
(一度ペニスから手を離し、代わりに口でパックリと包み込み、ストロークを開始する)
んむっ、ん、んっ、んっ、んぅ……(はやく! はやく出しちゃって〜っ!(汗))
489 :
479:04/10/20 01:06:25 ID:???
>>488 わ、撮影の許可まで(汗)
…本当にえっちな巫女さんなんですねぇ。
うふふふ、今日はなんて良い日なんだろ♪
(喜び勇んで物陰から出てきて、間近で撮影開始。ゴメン475さん・汗)
(あーんな角度の写真やらこーんな角度の写真を撮影しています)
490 :
475:04/10/20 01:14:35 ID:???
うおぉっ!?
(いきなり口内に飲み込まれ、その心地よさに絶頂ぎりぎりに追い込まれる)
く…もう…ううっ!
(シックスナインの体勢になり、最後の反撃を開始する)
(アナルの指攻めをさらに激しくし、蜜壷に舌を差し込んでかき回し、ローションと愛液を塗りたくったクリトリスを指で扱く)
くぅ…もう…だめか……っっ!
イくよ、巫女さん、イくよ……うあああっ!!
(我慢の糸が切れ、強い快感と射精感に支配された肉棒から大量の精が噴き出す。その白濁液は衰えることなく、彼女の口内から喉へと蹂躙していく)
>489
(と、撮られてる、撮られてる……っ!
男の人のおちんちんをくわえてるところを……撮られちゃってるよぉっ…(//////))
あむっ、ん、んむぅっ……♥
(自らの痴態を撮影されてることすら快感になり、胸の奥から甘い痺れが拡がっていく)
(時折、カメラレンズに熱っぽい視線を送りながら、475へのストロークを続ける)
492 :
479:04/10/20 01:18:23 ID:???
…!!(決定的瞬間を撮影してしまいました!)
うわ…!巫女さんの表情の、なんてえっちぃ事…!
>490
んむっ! え、な、何っ!?
(シックスナインの体勢に押し倒され、菊門とクリトリスを激しく責められる)
あっ、あ、あ、あ、あっ、だめっ、だめーーーっ!
くぅぅっ!
(慌てて475のペニスに食いつき、負けるものかと激しくしごき上げる)
ん、んぐ、んむむっ…んむむーーーーーーーーーーーーーっ!?
(ペニスから大量の精液が吐き出され、自分の喉を灼いていく。
男性が射精したことが分かった瞬間、緊張が解かれたように快楽が一気に上り詰め、絶頂に達する)
……んぐ、むむ、んっ、んんっ……(すごい、こんなにいっぱい出てる……)
(絶頂後の放心状態の中、まるでミルクをもらう赤子のように精液を飲み干していく)
>492
(475の射精が止まると、ペニスから口を離し、479に振り向く)
えへへ……いい、写真……いっぱい……とれた……?
(口元から精液を垂らしながら、にっこりと微笑む。
イッた満足感と、先に475を射精させた勝利感に心が満たされ、さらにハイになっている(汗))
494 :
479:04/10/20 01:32:32 ID:???
>>493 はい〜、いっぱい撮れましたよっ(満足そうににこにこ)
いやぁ、混ざってえっちな事をしたいのを我慢した甲斐がありました!
当分の間、オカズには困らなくて済みそうです、うふふ♪
495 :
少女:04/10/20 01:33:29 ID:???
(部屋の隅、大きな工具箱に隠れるようにして盗み撮りを続けていたデジタルビデオカメラを停止させる)
ふふ……いい絵が取れたよ、お姉さん……
(絶頂に達した二人へ向けて、GJ!!とでも言うように親指を立てる)
さて……気付かれないうちに退散……
(撮影中に行った自慰のために乱れた帯を押さえ、こっそりとカメラと工具箱を持って去る)
496 :
479:04/10/20 01:36:03 ID:???
>>495 【Σ(゚Д゚; 上には上が居た!(汗】
497 :
475:04/10/20 01:39:50 ID:???
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(溜まっていた精液をすべて出し切り、それでもなお足りないのかペニスを巫女さんの口内で前後させる)
うむ…完敗だ。
とても気持ちよかった…
…磨けば世界を狙えるかもな。
(指とペニスを巫女さんから抜き取り、ティッシュでローションとペニスをふき取りペニスをしまう)
と、自分だけというわけにもいかないか。
(ローションと愛液にまみれた股間を、念入りにふき取っていく)
>494
そりゃ〜、よかったね〜? あんまりヤリすぎちゃ、だめよん?
(眠気も入ってきて、ますます思考が壊れていく)
【長い時間お付き合いくださり、ありがとうございます〜。
撮られながらエッチなことをするというのは初めてでしたので、楽しかったです。
お疲れさまでした。お休みなさ〜い】
>495
【そんなーーーーーーー!? わ、罠だったんですかー!?(汗)】
(´-`).。oO(・・・ポニテの巫女さん、がんばりまくりだなぁ・・・)
>497
あはは……アタイはなんばーわんを目指してるのだぁ〜っ…!
んあっ、くすぐったっ! あ、うぅんっ!
(達したあとで敏感になっているせいか、ティッシュで擦られただけで刺激を感じてしまう)
あ、ありがとね〜?(;///)
ふぁ……あ(大あくび) ごめん、なんだか眠くなっちゃった……アタイ、寝るや……
おにーさんたち、おやすみね〜?
(布団の上で目をつむり、夢の中へと落ちていく……)
【お疲れさまです。長時間ありがとうございました。
いつも名無しの方達にやられっぱなしでしたので、たまには反撃してみました(汗)
とても楽しかったです。お休みなさいノシ】
501 :
479:04/10/20 01:50:14 ID:???
>>498 あは、あはははは!(汗)
気をつけまーす!
おやすみなさーい、良い写真をありがとうございました〜!
今度焼き増しして送りますね〜(手を振り振り)
【こちらこそ変なのに付き合ってくれてありがとです(汗)お疲れ様でした、お休みなさいませ】
502 :
少女:04/10/20 01:50:19 ID:???
>498
罠とは人聞きの悪い。
偶然その場を目撃しただけの漁夫の利だよっ。
503 :
475:04/10/20 01:55:33 ID:???
(ティッシュで液をふき取り終わると、くずかごに放り投げ)
…風邪、引かないようにな。
(眠りについた巫女さんの上に、毛布をかけてやる)
さて、すっきりしたことだし堤でも強化してくるか…
【お付き合いいただき、おつかれさまでした。それでは、おやすみなさい^^】
(・Д・)にゃお〜んっ! にゃんにゃん!
479さんと少女さんには、是非焼き増しとダビングをお願いしたく。
>499
わっ!? もしかして>470の人…かな?(汗)
お久しぶり…アッという間に2時間経ってました……あは、あははは……(汗)
>501
あはは……おやしゅみ〜……
(まどろむ意識の中、微かに手を振る)
>502
【ローションくれた時点で、撮る気満々だったんじゃ……?
あと、そのビデオを何に使うのか気になります(汗)】
>503
むにゃむにゃ……んふぅ……ん
(毛布を掛けられ、幸せそうに寝顔を浮かべる)
507 :
少女:04/10/20 02:05:47 ID:???
>504
ん、お腹すいたの?
はい、ほどほどにね。
(スモークサーモンを渡す)
>505
ん、そのうちにね。
気が向いたらね。
>506
う〜、そういう側面が無きにしも非ず……(しどろもどろに)
使い道は秘密だよっ
……あれ、アタシ誰に向かって話してるんだろ。
寝よ……
(工具箱を元の場所に戻すと、座布団に埋もれ眠りにつく)
508 :
479:04/10/20 02:06:14 ID:???
>>505 …え!?焼き増しかい?
してあげたいのは山々なんだけど、モデルさんから了解をとってもらえないかい?
内容が内容だけに、ホイホイ人にはあげれないんだ…ごめんよ。
(独り占めする気満々なようです)
ったく台風が近づいているのにここの巫女と来たら
準備の途中でほったらかして…。
しょうがない、ワシひとりで何とかするかな。
(トンテンカンギコギコ)
これ、サンデー。そこを銜えててくれて。
(トンテンカンギコギコシャーシャー)
【お疲れ様でした>ALL】
(・ω・)∩ にゃっ!! <猫の手を貸しに来た
おお、手伝ってくれるのか?
いつも悪いなぁ。にやー巫女。
それじゃそっちを持ってくれ…。
(ぎーこぎーこ)
ふぅー、これが終わったら氏子さんから頂いた
上トロのお刺身分けてあげるからな。
それにしても今年は台風が多いのう……。
(≧ω≦) うにゃ〜ん <丸まった木くずを追っかけて遊んでる
これこれ……はぁ…しょうがないなぁ…。
一人でやるとするか……。
(トチンカンチン)
これでよしっと。これ、にゃー巫女。
そこだと雨に濡れるぞ。こっちに来るのじゃ。
さて…ワシも寝るとするか。おっと、にゃー巫女のために
刺身を置いて……zzzzzz。
(・ω・)にゃ〜ん
515 :
少女:04/10/20 21:10:08 ID:???
台風、すごいね……
床上浸水しないよね。
516 :
426:04/10/20 23:11:35 ID:???
ごめん!すっかり遅くなっちまった!
待っててくれたみたいなのに、本当にすまない・・・。
517 :
少女:04/10/20 23:26:18 ID:???
ん、えっと……ああ、あのときのお兄さん。
あの時は助かったよー
518 :
426:04/10/20 23:37:08 ID:???
いやぁ、あの時は本当に焦ったよ。
いきなりだったからさ。(少し苦笑い)
519 :
少女:04/10/20 23:49:37 ID:???
アタシも、とんだところを見せちゃったね。
なんというか、限界突破ぎりぎりだったから……あはは。
520 :
426:04/10/20 23:56:15 ID:???
う・・・(あの時の事を思い出して少し顔が赤くなる)
ま、まぁ生理現象だから仕方がないさ。
物置に閉じこめられてたしな。
521 :
少女:04/10/21 00:08:40 ID:???
う、うん、そうだね……
それで、あのときのお礼。
なんでも……ってわけにはいかないけど、何か一つ、お兄さんの願いをかなえてあげるよ。
522 :
426:04/10/21 00:16:46 ID:???
ギャルのパンティおくれっ!!
523 :
426:04/10/21 00:18:23 ID:???
え・・・願いを・・・?うーん・・・。
そうだなぁ・・・。
じ、じゃあ、これを何とかしてくれないか・・・?(あの時の出来事を思いだし、膨張させている股間を見せる)
【ごめん、今だけトリップ付けておくね・・・。】
525 :
少女:04/10/21 00:27:55 ID:???
へぇ……今日も元気だね、ここ。
うん、OK、任せておいて。
(テントを張ったそこを、ズボンの上からさわさわと撫でる)
ふふっ、もうこんなになってる……
うわっ・・・(股間を撫でられビクッとする)
ち、直接触ってくれ・・・。
527 :
少女:04/10/21 00:38:58 ID:???
えっと、ちょっと待っててね。
(ズボンと下着を脱がしてしまい、下半身を外気に晒す)
……ん、もうこんなにおっきくなってる。
じゃ、触るね……
(右手でそそり立つ肉棒を軽く握ると、ゆっくりと前後に扱き始める)
・・・・・・!(外気に晒されまたビクッとする)
あ・・・いい・・・(少女の頭を軽く撫でる)
(上下に扱かれてさらに膨張する)
529 :
少女:04/10/21 00:49:14 ID:???
あ、また大きくなった……
(亀頭に軽くキスをすると、扱く手を速める)
お兄さんのここ、とっても熱い……ぴくぴくしてて気持ちよさそう。
う・・・あ・・・(ペニスにキスをされ、体がブルッと震える)
気持ちいいよ・・・くっ・・・あ・・・
舌で舐めて・・・
531 :
少女:04/10/21 01:05:35 ID:???
うん……ちゅ、ぺろ……
(うなずくと、扱く手はそのままに、亀頭へと舌を這わせる)
(カサの下を一回り舐めると、鈴口へと上って先端をくすぐる)
ん……すごい……もう、カチカチだよ。
くぅっ・・・君の舌、熱くて、濡れていて、すごく気持ちいい・・・
(少女の愛撫によってペニスは完全に勃起する)
あぁ・・・すごく気持ちいいからね・・・
533 :
少女:04/10/21 01:23:45 ID:???
(一旦手を止め、裏筋に根元へ向かって舌を滑らせる)
(袋にたどり着くと片方の玉を口に咥え込み、手の動きを再開する)
ん、ふむ……んむ。
うわっ・・・はぅっ・・・(睾丸を口に含まれ、思わず呻き声をあげてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・(快感の波が押し寄せて、だんだん息が荒くなっていく)
535 :
少女:04/10/21 01:43:20 ID:???
(たっぷりと唾液を袋に塗りつけ、舌で思う存分味わったあと、睾丸を解放する)
ふはっ、ふぁ……
(そのまま顔を引き、揺れる亀頭の先へと移動させる)
ふふ、ぴくぴくして……こんなにあふれてる。
(また先端に口付け、にじむ先走りの液を吸い上げる)
あっ・・・もっと・・・激しくして・・・はぁ・・・
口で・・・くわえて・・・(気分がどんどん昂揚してくる)
537 :
少女:04/10/21 02:01:06 ID:???
すごい、気持ちいいのが伝わってくるよ……
(両手で肉棒を包むように固定し、しっかりと狙いを定める)
とっても硬くて……熱くて……美味しそう。
いただきまぁす……
(大きく口を開けると、熱くたぎるペニスを口内へと飲み込んでいって)
・・・・・・うぅっ!(少女の口の中に、ペニスが飲み込まれていくのをじっくり見つめる)
・・・っ!
うっ・・・フェラするのすごく上手いな・・・どこで覚えたんだ・・・?
539 :
少女:04/10/21 02:15:40 ID:???
んふふ、ひみふー
(動きに強弱をつけつつ、頭を前後させる。飲み込みきれない根元を指で揉んで刺激して)
んむっ、ふむぅ、ん、んっ。
(快感に染まる相手の顔を見ようと、上目遣いで見上げて)
わっ・・・くっ・・・咥えられたまま喋られると・・・(突然襲い来る快感に身を震わせる)
はぅっ・・・(少女に上目遣いで見つめられ、興奮し、ペニスがビクビクと脈打つ)
541 :
少女:04/10/21 02:36:38 ID:???
(飲み込んだペニスから伝わる律動に、確実に絶頂へ近づいていることを感じ取る)
(更なる快感を引き出そうと、口内を強く引き締め、さらに喉の奥へと咥え込もうとする)
んむっ、んんっ、んっ、むぅっ!
う・・・あぁっ・・・!(自分より小さな女の子が、舐めてくれているという快感と嬉しさに、ペニスは脈を打ち続ける。意識が朦朧として、快感に身を任せ始める。)
も、もっと奥・・・まで・・・(少女の頭を軽く掴んで、腰を動かし始める)
543 :
少女:04/10/21 02:54:28 ID:???
(喉をつくペニスに軽い嘔吐感を覚えつつ、それに逆らうように喉で先端を締め付ける)
ん、ふぅ、むぅ、んんーっ!
(口に広がるカウパーの味を貪るように、頭に乗せられた手に導かれるまま、腰の動きに合わせて頭を前後に振り続ける)
(快感に染まる彼の表情、それを目にしているだけで自分の体にも快感が広がっていくようで)
うぅあっ・・・気持ちよすぎて・・・もう・・・イキそうだよ・・・はぁ・・・くっ・・・
(両手で少女の頭を抑え、腰を動かすスピードをさらに速めて少女の口内の奥の奥まで突く)
545 :
少女:04/10/21 03:15:35 ID:???
(激しく動く相手の腰に両手を当て、抜けそうになるまで腰が引けたところで一旦動きを押しとどめる)
(先端からこぼれる唾液にまみれた先走りを舐め取り、口の中に溜まったものと一緒に嚥下して)
ん、出して……ずっと貯めてたお兄さんの精、たくさん飲ませて……
(快感に浮かされた声でそう言い放つと、再びペニスを口の中へと飲み込んでいく)
(目をつぶり、肉茎の根元まで深く飲み込むと、口全体で強く吸い上げて)
そんな・・・激しく・・・すると・・・もう・・・出る・・・っ!
うあああぁっ!!(少女の口の一番深いところまで突いて、大量の精を放つ)
はぁ・・・はぁ・・・(少女の口の中で果て、がっくりと腰を下ろす)
547 :
少女:04/10/21 03:34:01 ID:???
(大量に、喉に流し込まれていく白濁。体のそこから湧き上がる強い衝動に突き動かされるまま、ねっとりと絡みつく精液を嚥下してゆく)
ん……んぐ……んぐ…………ぷはぁっ!
(精の奔流が治まり、口内に溜まった精液を飲み込んでしまうと、口からペニスを引き出し大きく息を吐く)
ふぅ……すごい、たくさん出たね……
うぅ、あぁ・・・全部飲んでくれたのか・・・?ありがとな・・・。(少女の頭を優しく撫でる)
(朦朧とする意識の中、目を細め、恍惚な表情になり、少女を見つめる)
君が、一生懸命愛撫してくれたから、ミルクがたくさん出たんだよ・・・。
俺だけ気持ちよくなって、ごめんな・・・。
549 :
少女:04/10/21 03:51:27 ID:???
(頭を撫でられ、照れたように笑って)
えへへ、いいんだよ。精液のむと元気が出てくるし、それに――
(ペニスに付着した残滓を、舌で舐め取っていく)
アタシ、気持ちよくなってくれているのを見るの、すごく好きだから。
(そう言って、尿道に残ったものも吸い取ろうと鈴口に口をつけ、強く吸い込む)
ふふっ・・・そっか・・・。
うぁっ・・・!?(油断していたときに、ペニスを舐められ、驚きと快感で腰を浮かす)
ありがとう・・・すごく気持ちよかった。
今日は、このまま一緒に眠ってくれないかな・・・?駄目?
551 :
少女:04/10/21 04:07:36 ID:???
うんうん、それはよかった。
アタシも、がんばった甲斐があったよ。
一緒に?
うん、いいよ、一緒に寝よっ
本当?じゃあ、寝よう!
こうしてると妹ができたみたいで嬉しいなぁ・・・。
今日は、こんな遅くまで付き合ってくれて本当にありがとな・・・(おでこに軽くキスをする)
553 :
少女:04/10/21 04:22:05 ID:???
(押入れから布団を出し、準備をする)
妹、かぁ……
えっちな妹にえっちな兄貴……それも面白いかもね。
(額にキスを受け、くすぐったそうに笑う)
ふぁぁ……それじゃ、寝よっか。
アタシこそ、ありがとね……
(一緒に布団に潜り込み、目を閉じる。そのまま眠りへと――)
確かに面白いね・・・。禁断の愛・・・か。
こんなに可愛い妹だったら我慢できないかもしれないな・・・なーんて。
じゃ、おやすみー。
今日は一段と冷えるね。(少女をキュッと抱いて、そのまま眠る・・・)
今回も無事に台風を越せました、
感謝感謝。
(・ω・)にゃー
同じく、ほぼ無事に越せました。
でも、神社をよーく見たら、一部ぶっ壊れてるような…。
神主さんが対策してたのに…台風がそれだけ強力だったって事かな。
>>556 にゃー巫女も無事で何より。
どうでもいいけどにゃー巫女とニャームコって似てるな。
少女ちゃんは巫女にならないの?
台風すごかったね〜……おかげでお掃除が大変だよー…
神社も少し壊れちゃってるし……神主さんがんばって〜!
>505
焼き増し? ダビング? いったい何のこと…?
…え? アタイに速達? なんだろう…?
───────っ!?(//////////)
(封筒の中に収められていた写真を見て耳まで真っ赤になる)
う、うわっ! なななななにこれッ!?(///)
(写っていたのは……見知らぬ男性のモノを口にくわえ、胸を揉まれ、
尻に指を入れられ……艶っぽい顔で快楽に酔いしれる己の痴態であった。
他にも胸のアップやら、局部のアップやら…etc…)
おっ、おもいだしたーーーっ!?
そうだ、あの時アタイ…… いくらハイになってたとはいえ、なんつ〜ことを……orz
とにかくこの写真どうしよう……も、燃やす?
…でも自分が写ってる写真を燃やすのも、なんだかいい気分じゃないし……
とりあえず天井裏に隠しとこ……(汗)
さて、掃除のつづき、するかぁ……(汗)
必ずって言っていいほど、負けるな、ポニテの巫女さん!
程よく頑張れ、ポニテの巫女さん!
>560
エッチなことをされると、どうもヘロヘロになっちゃうんだよね〜……(;///)
でも、いつもやられてばっか、ってのもくやしいからさ〜…
この間は頑張って相手をイかせたけど、あとでアタイもイッちゃったし……orz
とにかく、応援ありがとねん?
よーし、お掃除がんばるぞー! 先輩のお手伝いもがんばるぞ〜!
エッチなことも…ほどほどに……がんばる…ぞ……?(;///)
>>561 >この間は頑張って相手をイかせたけど、あとでアタイもイッちゃったし……orz
じゃあ、みんなハッピーじゃん?
青春を謳歌してるじゃん?
約80%ほどは性春かも知れないが、経験値積んだじゃん?
>562
みんなハッピー……? う〜ん、そうなのかな〜……
確かにアタイも気持ちよかったけどさ〜……(汗)
性春って……orz そ、そんな青春いやだーーーーっ!?
そもそもアタイはっ、ここの巫女さんに憧れて……
あんなふうにおしとやかになりたくて、ここのバイト始めたのっ!
それなのに、なんか変な道に進んじゃってる気がするよぅ〜……orz
564 :
少女:04/10/21 22:15:51 ID:???
>561
がんばれ、お姉さん。
外は色々と大変なことになってるけど掃除もがんばれ。
アタシは屋根を直してくるね。
565 :
少女:04/10/21 22:18:24 ID:???
>558
ん〜、ただここに遊びに来て無駄飯食いをしてるのも悪いし、それもいいかもね。
神主さんの許可もらえたらバイトさせてもらおうかな。
>564
あ…うん、ありがとー。お嬢ちゃんもがんばってね〜?
たぶん屋根とか滑ると思うから、気を付けるんだよ〜?
………
……
…
ん? 屋根……? なんかアタイ、忘れてるような?
えっと…たしか、屋根付近になにか……なんだっけ?
……思い出せないんだから、大したことじゃないよね? うんうんっ。
>>563 でも女性としての魅力は上昇してるぞ?
このまま突き進めば、憧れの巫女さんになれるさ!
保障? もちろん出来ないさ!(サムズアップ)
>>564 おう? 屋根直すの? お嬢ちゃん、偉いな〜。
ご褒美に甘いものをやろう。 っ*
じゃあ、俺はちょっち第六天魔王を倒してくるから、これで。
ノシ
>567
えっ……?
あ、いや、魅力とかさ、そーゆーことを直に言われちゃうと照れるねこりゃ……(;/////)
そうだよね、いつかアタイも先輩みたいに……え、保証できないって……?
あ、あははは、そりゃそうだわ……あははは、あはは、はは、は……は……(汗)
ま、まおう……? よく分かんないけど、行ってらっしゃ〜い?(;・∀・)ノシ
569 :
少女:04/10/21 22:41:57 ID:???
>566
とりあえず内側から応急処置するだけだから、大丈夫だと思うよ。
屋根……何かあるのかな?
>567
お、ありがとう。
う〜ん、甘味甘味。
さて、いってきまーす。
(板と工具箱を持って、屋根裏部屋へ)
>569
ふんふんふ〜ん♪ お掃除〜お掃除〜……♪
…………あーーーーーーーーーーーーー!?
そうだっ、アタイ、あのエロエロ写真を天井裏にっ……!?Σ(゚д゚lll)
お、お嬢ちゃんっ!? ま、まってーーーーーーー!?
(箒を放り出して、屋根裏部屋へ向けて駆け出す)
571 :
少女:04/10/21 22:59:38 ID:???
(破損した部分に板を当ててふさいでいる)
こんなんでいいのかな……まあ、応急処置だし。
さて、もう一息。
……あれ、どうしたの?
(屋根裏へと駆け上がってきたポニテ巫女さんを見て)
>571
ぜぇ、ぜぇ……こんなに走ったの久しぶりだよ……うぅ、げほっ、げほっ……
お、お嬢ちゃん……?(よかった……まだ見つかってないっぽい……)
あ、あははは、急にお嬢ちゃんのことが心配になっちゃってさ〜……
アタイ、あっちのほう見ておくね〜?
(少女に背を向けて、封筒を隠した場所に移動する)
(たしかここの隙間に……あったあった……ほっ……)(懐に封筒を隠す)
あっちの方は大丈夫だね〜?(しらじらしい言葉を言いながら戻ってくる)
お嬢ちゃんの方はもう終わったのん?
ポニテの巫女さん、写真見てくれたかな♪
いやはや本当にいいもの見せてもらったよ…。
つい、はづかしいシミを沢山つけちゃった写真を送ったけど…ま、いいか♪
574 :
少女:04/10/21 23:17:15 ID:???
そんな、心配されるほど難しい仕事じゃないってば。
変なお姉さん。
あ、うん、それはよかった。
アタシのほうはあとちょっと、これをふさいだら終わりだよ。
お姉さんのほうも、大丈夫みたいだね。
封筒も見つかったみたいだし。
でも――
(袖の中から、封筒に入ってたであろう写真を一枚、取り出して見せる)
――中身、ちゃんと確かめたほうがいいよ?
>573
(そういえばあの時の彼はどうしてんのかな〜……まさか本当にアタイの写真で……?(;///)
ううん、まさかそんなことはないよね……?(汗))
>574
あ〜、そうなんだ〜、それじゃ、アタイは戻るね〜?
…………え?
わ、わああああああああああああああああっ!?
ちょっ、うそん!? うそん、うそん、うそんっ!?
お嬢ちゃん、それ見ちゃだめッ!?
返してっ!? ちょっ、返してってばーーーーーー!?
(写真を奪い返そうと手を伸ばすが、ひょいひょいと避けられてしまう)
そして少女は写真を使ってポニテ巫女を脅し、レズに持ち込むっと…φ(.. )
577 :
少女:04/10/21 23:30:03 ID:???
(追おうとするのに疲れ、ぐったりとしたところで写真を渡し)
隠すなら、もうちょっと見つかりにくい場所にしたほうがいいかもよ。
外でばら撒かれたりしたら大変なことになるだろうし……学校とか。
さてと、アタシは続きをやるね?
(板を手に取ると、壁の穴に打ちつけ始める)
>576
お、お嬢ちゃんはそんなことしなーーーーーーーーーーーーーいっ、…………よね?(汗)
>577
はぁ、はぁ……うぅ、ん……(疲れきり、ぐったりと床に手をつく)
あ、お嬢ちゃん、ありがと……(写真を受け取る)
うん、そだね……もっとちゃんとした所に隠すよ……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
…ん、あれ?
お嬢ちゃん、写真になんか変な染みが付いてるけど……
まさかこれ、お嬢ちゃんの……じゃないよね?(;///)
579 :
少女:04/10/21 23:41:36 ID:???
>576
いや、さすがにそういう鬼畜路線はちょっと……ね。
>578
……染み?
いや、アタシはずっと作業してたから……
たぶん、それ精液じゃないかな?
>579
えっと、せいえき? 精液ってことは……えと、あ、あはははは……(汗)
ってことは、あの時の彼……アタイの写真で…し、したんだ……?(;/////////)
あ、あはははは……?(いそいそと写真を封筒に戻す)
そろそろアタイ行くけど……このことは神主さんと先輩には内緒にしてね?(汗)
ゼッタイにゼッタイに内緒! ……だからね〜……?(汗)
そ、それじゃっ!
(慌てて梯子を降りていく。慌てすぎて、足を踏み外し……)
…あっ…?
(廊下に落下する。懐から封筒が飛び出し、写真が辺り一面にばらまかれ……)
き、きゅう……
(そのまま気絶する)
581 :
少女:04/10/21 23:58:58 ID:???
大丈夫、これでもアタシは口は堅いよ?
わざわざ言いふらしたりはしないから、安心してよ。
……よし、これで終わりっと。
とりあえずお茶にでもしようかな。
(人一人が落下したことによる衝撃と音が屋根裏にも響いてきて)
……ありゃ。
そんなに急いで降りるから。
(ポニテ巫女さんが倒れている階下を覗き込んで、愕然)
はしご……どうしよ。
(落下の弾みで倒れたか、ポニテ巫女さんの横に梯子が倒れている)
>581
…あ、は……おほひさまが……いっぱ〜い……?
(こちらも意識を失ったまま。
ときおり、うわごとのようなものを呟くばかりで、目を覚ます気配はない)
【なんだかヤバイ状況に(汗)】
(何故かげっそりやつれた様子。しかし満足そうな表情だ)
あれ…?あの時の巫女さんだ??
584 :
少女:04/10/22 00:16:09 ID:???
(通りかかる人物を確認すると、天井裏から呼びかける)
あ、そこのお兄さん。
そこに倒れているはしご、こっちに立てかけてーっ
>>584 (助け起こしもせず「ああ、やっぱり素敵な人だなぁ〜と鼻の下を伸ばしてぼけ〜っとしていたが、上から呼びかけられてドキっとする)
あ…は、はしごですか〜!?
えと…、あ。巫女さんの横に…ぼけっとしてて気がつかなかった(汗)
よいしょ!(言われるままにはしごを天井に向けてかける)
586 :
少女:04/10/22 00:28:10 ID:???
(工具箱を持ってはしごを降りてくる)
いやー、これ持ったまま飛び降りるわけにもいかないし、助かったよ。
あ、悪いんだけど、その人を介抱してあげてくれないかな。
アタシはこれからやらなきゃいけないこと(=茶飲み休憩)があるからさ。
一応、お兄さんたち二人っきりということで。
それじゃ、お願いするね。
(工具箱とはしごを持ち、物置へと歩き出す)
あひゃ〜……ひ、ひゃひん〜……
(依然として昏倒中)
>>586 いえいえ、どういたしまして〜。
(介抱、と言われて気絶したままの巫女さんを思い出す)
あ…、まず先にやるべき事でしたね、あはは(汗)
>>587 え…と?(よっこいしょ、と肩を抱きかかえて、起こして)
あの、大丈夫ですか?もしもし?もしもし?
(とか言いながら頬をぺちぺちと叩いてみる)
>587
ん、んむぅ…………ぁ、あれ……?(目をさます)
ここ、どこ……ん?
アタイなんで倒れて……?(周囲を見回す)
ああっ、写真っ!?(505の腕の中から飛び出して、慌てて写真をかき集める)
こここここれで全部だよねっ!?(写真が全部あるのを確認すると、封筒に入れ、懐にしまう)
よかった〜、誰にも見られないでって……きゃあっ!?
あなた、たしかこの間の……!?(;///)
>>589 わっ(巫女さんが腕から飛び出していった拍子にひっくりかえる)
あたたたた…。
…あ?もしかして憶えててくれたんですか?
いや〜、光栄です(と、ひっくりかえったまま右手を上げて挨拶する)
【えっと、さっきの>587は>588の間違いです…】
>590
そそそりゃ、覚えてるわよ〜っ!
あ、あんな、写真……撮られちゃったんだからぁ……(;///)
って、アタイのせいでひっくりかえっちゃった? ごめんね〜?(汗)
(手を引いて505を立ち上がらせる)
あんたには言いたいことが山ほどあるんだから〜っ!
この写真のせいで、あたいが今日どれほど苦労したか……
お嬢ちゃんに写真を見られちゃうし、梯子から落ちて気絶しちゃうし……
って、そうだった、アタイ梯子から落ちて……(周囲を見回す)
も、もしかして、あんたが助けてくれたの……?(;///)
>>591 (手を引かれて、起き上がる)
え、ええ?苦労したんですか!?
そんな〜、僕はただこんないい写真が撮れた!って事を報告したかっただけなのに…(ちょっとがっくり)
えーと。
助けたというか、偶然通りかかって抱き起こしただけなんですけど。
…あ、はしごから落ちて気絶してたんですか!?
どこか怪我してませんか!?
>592
あ〜…そんな落ち込まないでよ〜……
アタイが撮ってもいい、って言ったのが原因みたいなもんだし……ね?
(うなだれた505の顔の下から、のぞき込むように見つめる)
そうだったんだ……梯子が無いみたいだけど、お嬢ちゃんが持っていったのかな……?
え? アタイ? アタイは頑丈だけが取り柄だからさっ、ほらほらーっ?
(両腕を上げ、背を大きく反らす)
(……ごきっ)
あっ……あいたたた……ちょっと、腰を打っちゃってたみたい……
でもこんなのほっとけば治るって。うんうん。
>>593 (巫女さんに慰めてもらって、あっさり表情が明るくなる―が、見つめらている事に気がついて、ちょっと赤くなる)
あれ?本当だ、はしごが無くなってますね、気がつかなかった…って!
(ごき、という不審な音を聞いて巫女さんに駆け寄る)
腰、でしょう?ほっといたら駄目です、下手するといつまでも苦しむ事になりますよ。
無理しちゃいけません。
医者へ行ってちゃんと診察してもらうべきです。
(そう言って巫女さんの身体を支える)
>594
(赤みを帯びた頬に気づかず、普通の姿勢に戻る)
いや〜、平気だっ……て?
(身体に腕を回され、支えられる格好になる)
え……あ、うん……(;///)
あ、ありがと……
(そのままゆっくりと歩き出す。
お互いの身体が密着していることに気づき、まるでトマトみたいに顔を赤くする)
(な、なんかドキドキしてきちゃったってば〜……)
【エロ展開はどうされます? 腰が治るまで控えた方がいいかな?】
>>595 (巫女さんの速度に合わせて、身体を支えながら歩き出す)
ありがと、って…結局写真のせいでこうなっちゃったわけですからそういう風に言われる資格は無いですよ、僕には。
…それに、あの写真のお陰でたっぷりといい思いをしましたし(にへら、と頬がだらしなく緩む、そのせいか、巫女さんが赤くなっている事には気がついていない)
【腰を治すべきです!というか、自分は二日前のネタを引っ張ってもらえたのが嬉しくて、お礼が言いたくて出てきただけですから(笑】
>596
(胸のドキドキは収まることを知らず……)
(うわ〜、うわ〜、アタイってばどうしちゃったのよぉ〜っ……(;///)
彼は困ってるアタイを助けてくれてるだけ、うん、それだけ、それだけ……)
そんなこと、ないよ……? アタイがおっちょこちょいなのもいけないと思うし……
……え? いい、思い……?
(そうだ、たしかアタイの写真で……(;///) うう、なんか複雑な気分……(汗))
あは、あはははは…………(汗)
(少し困った笑みを浮かべる)
【そうだったんですか(汗)前のネタを引っ張るのが好きなんで、つい……
それでは適当なところで締めてしまってもいいですか? 少し眠気が……(汗)】
>>597 え、巫女さんおっちょこちょいなんですか?人は見かけによりませんね?(本気で言っているらしい)
(いい思い、という言葉にはい、と元気よく答える)
そう、いい思いですよぉ〜♪あんなに沢山出しちゃったのは生まれて初めてかもしれません。
うふふ、巫女さんのあーんな場面に遭遇して、本当にラッキーだったなぁ♪
…あ。写真についちゃってましたよね、ごめんなさい(汗)
【自分も大好きなんですよ、そういうの(笑)すいません、お疲れ様でした!締めてくださって結構ですよ〜。ホント、ありがとうございました!】
>598
>人は見かけによりませんね?(本気で言っているらしい)
え…あ、ありがと……(;///)
(本気で言ってるのかな〜、それとも冗談かな〜、なんだか読みとれないよ〜……?)
あ、あはははは、あははは……(汗)
(一連の告白にますます苦笑いの表情を浮かべてしまう)
(こ、この人、根は悪い人じゃないと思うんだけど、なんかちょっと〜……うぅっ(汗))
【お疲れさまでした。それでは次で〆の文章を書いて終わりにしますね。
ありがとうございました〜】
>>599 (巫女さんの乾いた笑いに、にっこりと微笑み返す。その苦笑いの意味には気がついていないらしい…)
【はい、了解しました〜】
ポニテ巫女はこの体勢のまま近くの病院まで連れていってもらい、手当を受けることとなった。
幸いにも腰の怪我はたいしたことはなく、数日のあいだ安静にしていれば治るとのことであった。
もちろん帰りも行きと同様に、青年に身体を支えられながら帰ったことは言うまでもない……
【気づけばこんな時間……(汗)少女さんも長時間のお付き合い、ありがとうございました。
それではこちらも落ちさせていただきます。お疲れさまですノシ】
【お休みなさいませ!…というか、無駄に時間とらせちゃったみたいですね、これは(汗】
なぜ505なのか突っ込んでいい?
ゲフッ
素で間違えてて指摘されるまで気が付いてなかった(汗)
なんたる…失態…!
指摘してくれてありがとです、ハズカシイ…
(布団の上で横になりながら、学校の教科書とノートを開いている)
はぁ……台風のせいで境内が散らかってるのに動けないなんてね〜……
仕方ないから、学校の宿題をやってるんだけど……ちっとも分かんないや……
あはははは……(汗)
>603-604
【アタイが505さん宛のレス(>559)の中で、写真が届いたことを書いてしまったので、
479さんが勘違いされてしまったんだと思います……(汗)今日はあんまり時間無いので、顔出しだけ〜…】
606 :
青年:04/10/22 21:45:50 ID:???
すいませーん、誰かいますかー?
ワシならおるが?
うちの神社に何かようがあるのか?
608 :
青年:04/10/22 21:49:52 ID:???
>607
あ、いた。(なんだろあれ・・・馬?)
みたところ神主さんみたいなんですけど〜、ここってどんな神様を祀ってるんですか?
ここか?
表向きは八百万の神を祀っておるのじゃが
実はなぁ……大きな声で言えないのじゃが
……ちょっと耳を貸せ?
610 :
青年:04/10/22 21:53:55 ID:???
表向きって、大きな声では言えないんですか・・・。
え、えーと、わかりました(神主さんに耳を向ける)
>>610 あたりまえじゃ。こんなことが知れたら (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
実はな……なのじゃ。
こんなこと知れたらまずいじゃろ。
612 :
青年:04/10/22 22:00:07 ID:???
(そんなまずい神様なんだ・・・まさか核ミサイル食らっても大丈夫なあの神様とか・・・いや、あれを祀ってるならみんな蛙顔だよね・・・)
ふむふむ、ほうほう・・・ええ!?
そ、それはさすがにまずいのでは・・・。
この国どころかどこ行ったってとんでもないことになっちゃいますよ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あ、でもこの国の神様じゃないなら、挨拶しなくてもいいのかな・・・(小さな声でポツリとつぶやく)
613 :
青年:04/10/22 22:26:37 ID:???
まいいや、ありがとうございましたー。(手を振りながら去っていく)
>>612 そうじゃろ、だから秘密にしておるのじゃ。
絶対に他の人には話してはならぬぞ。特にうちの巫女たちには。
あの子たちに知られたら…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
もう帰るのか? 気をつけて帰れよ。
【すいません、所用で落ちてました】
…!
つ、つい通りかかってとんでもない話を聞いてしまいました…!
どどど、どうしよう…(((( ;゚д゚)))アワワワワ
(・ω・)にゃー
617 :
少女:04/10/23 00:32:32 ID:???
あ、神主さん、ちょうどいいところに。
ちょっとお願いがあるんだけど、いいかな?
なんじゃ? 金の無心以外なら相談に乗るぞ?
619 :
少女:04/10/23 00:37:59 ID:???
お金はダメなんだ……
あ、いやいや、そうじゃなくて。
アタシ、ここでバイトしたいんだけど、いい?
なんじゃ? 巫女さんに憧れておるのか?
そうじゃなぁ……バイト代はあんまり出せないが
それでもいいのなら構わないぞ。
621 :
少女:04/10/23 00:48:29 ID:???
えっ、いいのっ
ありがとう、神主さん。
バイト代はまあ、少なくてもいいから。
見てれば台所が苦しいのはわかるしね。
そうか…こんな小さな子どもにまでうちの神社の
台所事情が分かっておるのか…。
すまないの…ワシが頼りないばかりに少ない
バイト代で働いてもらうことになって。
ところで何で急にうちの神社でバイトする気に
なったのじゃ?
う〜ん、色々大変みたいだからね。
ところどころガタが来てるのに、人手足りてないみたいだし。
ポニテのお姉さんも怪我しちゃったみたいだし、アタシもただ遊んでるだけじゃ心苦しいから……
少女ちゃん偉すぎるぜ!
お主はまだ小さいのにこの神社のことをそんなに考えて
くれておるのか…(感涙)。
よしよし、ポニテの巫女の怪我が完治するまで、あの子の
バイト代は減額。その分をお主のバイト代に上乗せして
やろう。
626 :
少女:04/10/23 01:26:21 ID:???
>624
……よく考えてみると、お姉さんの怪我ってアタシにも責任の一端があるような気がするしね……
>625
そんな、言われるほど小さくもないと思うけど……ありがとう、神主さん。
なんかお姉さんに悪い気もするけど……ね。
>>626 まぁ気にするでない。ポニテの巫女が完治したら元の
バイト代に戻ってお主のバイト代が減るのじゃからな。
仕事のことは先輩の巫女たちに…聞かなくても分かって
おりそうじゃな。
さて、ワシはちょっと用事があるので留守番を頼むぞ。
では。
628 :
少女:04/10/23 01:44:17 ID:???
はーい、ちゃんと留守番しておくよ。
さて……色々と修理しておかないとね。
629 :
青年:04/10/23 02:05:47 ID:???
こーんにーちはー。
630 :
少女:04/10/23 02:09:39 ID:???
はいは〜い。
こんにちは、何か御用ですか?
631 :
青年:04/10/23 02:11:04 ID:???
どなたか・・・っていた。
・・・えーっと、ここの人ですか?
それとも人じゃないけどここの方ですか?
632 :
少女:04/10/23 02:18:05 ID:???
新人だけどここのバイト巫女だよ。
人……うん、一応人、かな。
633 :
青年:04/10/23 02:21:29 ID:???
え、巫女さんですか!?
(それじゃあやっぱあのこと言わないほうがいいんだろうなあ・・・)
一応ってのがひっかかりますけど、まあいいです。
えーと、突然ながら挨拶にきさせていただきました。
私、こういう者です。(とかいいながら、懐から一枚の紙を取り出して差し出す)
(札のような形をした紙には、筆で豪快に「神様」とかかれている)
634 :
少女:04/10/23 02:30:34 ID:???
ああ、これはご丁寧に……
……はぁ、変わった名前……中国のほうの方で?
今ここの責任者は出払っていて留守なんだけど、用件だけならアタシが伝えておくよ。
・・・中国?
(もしかして勘違いされてるのかな、名札もちゃんと渡したんだけどなあ・・・)
あのー、もしかして、僕のこと・・・信じてないですか?
ほら、これ中国の名前じゃないです。僕のことですこれ。ほらほら(手に持った札を指差してから、自分を指差す)
僕は神様です。といっても神社のひとつも持ってないし、誰も僕のこと知らないですけど・・・。名前すらないし・・・。
636 :
少女:04/10/23 02:43:56 ID:???
え……?
……ああ、なるほど。
神が名字で様が名前じゃなくて神様。
自分に様をつける人が実在するとは思わなかったから、とんだ勘違いを。
・・・むむ。
何気に毒のある言い方をされてしまいました・・・これってやっぱり「完全に向こう岸いっちゃってる人」とか思われてるのか・・・うう。
何度もいいますが僕は神様です。
名前とかじゃなくて神様!・・・名前ないけど。
いいでしょう、そんなに信じないなら実力行使です!
必殺見えない神様の手、略して「ゴッドハンド」〜!(青年が空中で手をにぎにぎすると、少女の胸がまるで誰かに触られているかのように動く)
ふふふ、どうですか、これで信じるでしょう!信じないのならもみ続けます・・・もみもみ・・・
638 :
少女:04/10/23 03:00:23 ID:???
え、ええっ!?
や、やっ……気持ちいいけど、なんか気持ち悪い……
……わ、わかった、信じる、信じるから……遠隔で胸を揉むのはやめてぇ……
よし、信じてくれますね。
本当に本当ですね?本当の本当の本当ですね?(とかいいながら乳首を摘まんだりしていたが、しばらくして遠隔乳揉みをやめた)
しかしまあ、今の時代は世知辛いですね。
神様であることを示すために女性を辱めないといけないなんて・・・ああ、なんて世知辛い・・・。
640 :
少女:04/10/23 03:13:48 ID:???
(解放されると、膝をついて熱っぽい息を吐き出す)
ふぅ、ふぁ……
そもそも、ただ漠然と神様なんて言っても誰も認めてくれないよ?
くそでかい青い顔の唯一神じゃあるまいし、どんなご利益があるとかはちゃんと説明できるようにしなくちゃ。
む。それもそうですね。
でも、僕の効能、「お茶が上手く淹れられるようになる」だけなんですよね、今のところ・・・。
もっとちゃんと修行を積めば、ちゃんとした力も得られると思うんですけど、はあ・・・。
642 :
少女:04/10/23 03:26:11 ID:???
お茶を……さすがにそれだけじゃ、希少価値としてはいまいちかも。
もうちょっと修行して、実用的な能力を身に付けたほうがいいかもしれないよ。
あと、名前。
な、名前ですか!?
名前は・・・いいんですかね、名乗っちゃって。
でもいいのが浮かばないなあ・・・
うーん、うーん・・・(一人でぶつぶつつぶやき続ける)
なにかいいのはないかなあ・・・
644 :
少女:04/10/23 03:44:28 ID:???
今は別に必要ないかもしれないけど、神社建てて人集めるとなったら必要になると思うよ。
そこのところはあまり詳しくないけど。
ここの神様も名前あるとは思うしね。
そんなもんなんですか・・・。
と、ともかく。名前は後にして・・・お願いしたいことがあります。
ぼ、僕を信仰してください!お願いします!(まるでプロポーズでもするかのように真剣なまなざしで)
信仰するといっても記憶の片隅においてもらえるだけでいいんです、それで一応神様として成長したことになりますから・・・!
お願いします!なんでもしますから!(頭を下げる)
646 :
少女:04/10/23 03:58:26 ID:???
なんでも?
なんでも、ねぇ……うふふふふ。
……なんてね。
さすがに出来たての新米に見返りの要求なんてできないよ。
覚えてるだけでいいんでしょ?
じゃ、覚えててあげるよ。
お茶系統の頼りなさそうな神様がいたことくらい。
な、なんでもしますよ、なんでも・・・(うう、できることは少ないというのに・・・何を言っているんだ僕は・・・)
>……なんてね。
あ、え・・・ほ、ほんとですか!?(恐る恐る顔を上げ、しばし呆然としてから、喜びの表情へと変わっていく)
ありがとうございます!ほんとうにありがとうございます!
うっ・・・ううっ・・・嬉しい、はじめて覚えてくれる人に出会えた・・・うええっ・・・ぐすっ(感極まり、ぽろぽろ涙をこぼし始めてしまう)
648 :
少女:04/10/23 04:20:43 ID:???
ほらほら、泣かないの。
がんばって修行すれば、そのうち立派な神になれるよ。
アタシが、そう信じていてあげるんだから。
さてと、そろそろアタシは行くね。
色々と修理しなきゃいけないから、ここ。
ひっく・・・はい・・・
がんばって立派になります・・・
はい、お引き留めしてしまってすみません。
僕もさっそく修行しようと思いますので。
立派になったら、また来ますねー!それでは――――・・・(手を振り別れを告げると、ふわりふわりと飛んでいってしまった)
650 :
少女:04/10/23 04:47:14 ID:???
(飛んでいく神様を、手を振りながら見送る)
多分すっごく大変だろうけど……がんばれ。
……さて、急いでここの分を終わらせちゃわないと。
せめて補強はしておかないとね。
いあ、いあ、はすたー
ポニテ巫女さん大丈夫かな。
お見舞いに野菜の詰め合わせを差し入れするよ。
あ、気が利きますねっ!
よーし、じゃあ僕も便乗してポニテの巫女さんにお見舞いの品を用意します!
(大きなプーさんのぬいぐるみを置いていきました)
…しかし熊ってぬいぐるみだとこんなに可愛いのになぁ…(プーさんの鼻をふにふにする)
∩___∩
| ノ ヽ
/● ●| ん?
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
ついにお嬢ちゃんも巫女になったのか〜…
アタイより神社に詳しそうだしね〜…頼りにしてるよ〜?
で、アタイ減額かぁ〜……orz
まぁ、あんまり動けないし、仕方ないよね〜。
とっとと治して、またがんばって先輩のお手伝いをしないと……
>651
なんかの暗号…かな?
これだけじゃ意味が分かんないってばさ〜……
>652
あれ、目が覚めたら枕元になんかある……?
差し入れかな……ありがとねん?
あとで食べるからね〜? これでビタミン補給はバッチリだよ〜。
>653
また起きたら……今度はぬいぐるみ?
誰だか知らないけど、ありがと〜っ♪
だいぶ痛みも引いてきたからさ、もう一日くらい大人しくしてれば治ると思うよ?
>654
んぎゃっ!? く、くまーーーーーーーーっ!?
あははは……この神社って、何でも居るんだね〜っ…(汗)
(・ω・)にゃー! にゃー! はにゃにゃー!
ん?あぁ、地震があったね
うわーーーん!!(泣)
じしん、自信、地震、地震こわいよーーーっ!!(泣)
うあぁ、もーだめだ〜っ!!(泣)
(布団の中で丸まっている)
( ・ω・)づ(ノД`)・゜・。
えぐっ、えぐっ……にゃ〜巫女ありがと〜っ……(泣)
( ・∀・)つ)Д`)・゜・。
>664
へぶぅぅ……にゃー巫女ひどいよ〜っ。・゚・(ノД`)・゚・。
>665
笑わないでよ〜っ、こっちは真剣なんだから〜っ!(泣)
いや、にゃー巫女なりに慰めてるつもりなんですよ!…多分。
あーもう。
布団の中で丸まってるポニテの巫女さんに添い寝してあげたいですねっ!
>667
そ、そうなのかなぁ……ごめんね、にゃー巫女〜っ。・゚・(ノД`)・゚・。
添い寝してして〜っ……
たぶんもう揺れないとは思うんだけどさ〜、夜中に思い出しちゃいそうで……(泣)
神社のほうは無事だよー
被害は入れたてのアタシのお茶だけ。
………… orz
>669
あちゃ〜……お嬢ちゃん、ヤケドとかしなかった?
先輩や神主さんは大丈夫なのかな……
とりあえずアタイ、もう寝るや……ぐすん……
>>668 わっ、許可が出た!(笑)
では失礼して…もぞもぞ。
さ、安心して眠ってくださいね!
>670
アタシのほうは大丈夫。
ちゃぶ台がお茶まみれになっただけだね。
しっかり休んで腰を治してね。
>671
腰を使う行為は禁止だからね〜
|´ー`)つ旦~~
|=3 旦~~
674 :
671:04/10/23 21:42:43 ID:???
>>672 わ、わわわ、わかってますよ!(ごそごそと布団の中でおろしたズボンを上げる)
まあ、この状態だけでも十分幸せだし、僕も眠ろうっと…。
…。
……。
よ、よく考えたら、こんな状態で眠れるわけないです!
これはこのまま徹夜ですね…(汗)
>671
だって怖いからさぁ〜っ……(汗)
あっ、入ってきた……?(///)
ありがとね〜……
>672
ほっ……よかった〜、ちょっとドキッとしちゃったよ〜…
……こ、腰を使う行為っ!? そんなことしないってば〜!?(;///)
>673
お嬢ちゃんにお茶を入れ直してくれたのかな?
いい人だネェ〜。
>674
あはは、なに慌ててる……の…ん?
そんなことしないって、アタイ、信じてる……か……らさ……?
ふぁ……すぅ……すぅ……(熟睡)
んっ……(抱き枕代わりに、671に抱きつく)
【それじゃ今夜は落ちます。皆さんお休みなさ〜い…ノシ】
676 :
657:04/10/23 21:56:13 ID:???
>>659 なんでハスター信奉者に対していったのにシュド・メルが怒るんだ・・・
それに肝心のハスターからはなにも……ん?なんだ?
ああ!窓に!窓に!
677 :
671:04/10/23 22:14:40 ID:???
>>675 うう…信じられてしまいました…。
って抱き枕ですかー!!
(どきどきどきどき…)
ま、まあ信頼を裏切るわけには、いかない、けど…!
し、しかし…!男としては…!
(そんな風に自問自答を繰り返しながら、天国のような地獄を味わいつつ夜は更けていく…)
>673
お、誰だか知らないけれどありがとう。
ずず……
……なんか、方々でラップ音がなっているような気がする……
地震があったというのに、ずいぶんと静かだな。
この神社は全滅しますた。
681 :
巫女:04/10/24 12:39:04 ID:???
台風で地盤緩んで地震で神社が・・・・って事は無いですから。
(・ω・) うにゃ
葉z……ゲフゲフ……にゃー巫女じゃないか
>679
あははは、その時間はぐっすり寝てたよ〜……
>680
してないしてないっ! してないからっ!(汗)
……そういえば神主さんを見てないような……?…(((( ;゜Д゜)))
>681
せんぱ〜い! 良かった〜、無事だったんですね……
台風の買い出しに行ったきり帰ってこないからどうしたのかと……ほっ…。
さってと……671さんはまだ寝てるみたいだね〜…?
起こさないように……ちゅっ♥
おかげで昨夜はよく眠れたよ……で、できたらまた今度も……な、なんてねっ?(;///)
あは、あははははは…………
腰もどうやら治ったみたいだし、はりきってお掃除に行ってきま〜す……
サツマイモがたくさん穫れたからおすそ分けだよ。
(ダンボール一杯入りのサツマイモを置いていく)
>685
ありがと〜んっ♪ あとでこっそり焼き芋でも作ろうかな〜っ♪
(何本か懐に入れる)
残りは台所に運んでおくね〜?
687 :
671:04/10/24 17:09:12 ID:???
>>684 うーん…むにゃむにゃ…ポニテの巫女さん…。
…は!?
あ、あれー、ポニテの巫女さんもう居なくなってます…。
でも、寝てる間にとても良い事があったような…?
(しばらく考える)
なんだか、すごく気持ちの良い夢を見てたような…。
…は!?も、もしかしたら正夢!?
ポニテの巫女さんったら、起きてる時にしてくれたら良かったのにぃ〜(キスが脳内変換されて別の事になってしまったようです)
ん〜ふふ〜♪ たき火たき火〜♪ 焼き芋焼き芋〜♪
(箒で集めた葉っぱでたき火をしている。
火の中にはさっきのサツマイモが数本入っている)
>687
ぞくぞくっ!? あ、あれ、ちょっと寒気が……?(汗)
もしかして身体が冷えちゃったのかな……?
うう、いけないいけない……もっとちゃんと火にあたろうっと……
【もうすぐ夕飯なので落ちますね〜】
焼いもを発見!
…し、しかし発見するのが遅すぎて炭化してる…orz
ポニテの巫女さん、もったいないですよぉ…。
炭化してるのがなんだ!!俺は食うぞ!!
ガツガツガツガツ……
>>690 おお!愛か!?愛のなせるワザなのか!?
よし、僕も…!!
ガツガツガツガツ……
お主ら、腹壊しても当神社は責任を取らぬが
それでもいいのじゃな?
693 :
690:04/10/25 00:43:19 ID:???
>692
神主さんは俺の胃袋を嘗めたッッッ
ハハハハハ、美味い美味いぞォォォォ!!
694 :
691:04/10/25 00:44:07 ID:???
>>692 う…(汗)
もしお腹を壊した場合は、神社ではなく、ポニテの巫女さんが個人的に責任をとるって事で…(弱気)
(・∀・)うにゃにゃ♥
696 :
690:04/10/25 00:47:01 ID:???
>695
にゃー巫女も食え!食え!
(一番やばいことになってる芋を無理矢理食わせる)
697 :
691:04/10/25 00:48:23 ID:???
>>696 だ、駄目ー!
にゃー巫女はいじめちゃ駄目ー!!
(一番やばい芋を奪い取って頬張る)
(#゚Д゚)つミ ウニャアアアアアアッッッ!!! <690の顔面を引っ掻く
>>693 お主…大丈夫か?
(炭化した芋を手にすると)
よくこんな物が食えるのう…。
>>694 あの巫女はバイト代減らしておるところじゃから
慰謝料も治療代も取れないと思うぞ。
>>695 お、いつもすまぬの。ほれ、氏子さんとこからもらった
お魚じゃ。たんと食べるがいい。
>>696 これこれ、うちの巫女をいじめるでないぞ。ほら、言わん
こっちゃない…。
701 :
691:04/10/25 00:52:38 ID:???
(顔色が赤→紫→青に変化して倒れる)
>>699 ポ…ポニテの巫女さんには誠心誠意を込めて看病してもらえれば…それで満足…です…!(がくっ)
702 :
690:04/10/25 00:52:56 ID:???
>698
貴様は俺の顔の皮の厚さを嘗めたッッッ
憤ッッ(にゃー巫女に寸勁っぽい攻撃をかます)
>>702 うにゃああああっ!!(変身して攻撃をかわす)
ったく、これだから粗野な男は嫌いなのよっ!
いーーーーーーだっ!!
(空に浮かんで、
>>702にエネルギー弾を叩き込み、そのまま逃げる)
>>701 これ、しっかりせんかい…。
これはうちの巫女の看病じゃ無理じゃな。
しょうがない、病院へ連れて行くかの…。
>>702 だからうちの巫女を虐めるなと…。
>>703 (平然とした様子で)
これにこりずにまた来るんだぞ。
さて、
>>691を病院に連れて行くか…。
705 :
691:04/10/25 01:11:22 ID:???
>>704 うふ、うふふふふ…(幸せそうな顔)
(ポニテの巫女さんに看病されている夢を見ながら、神主さんに病院へ運ばれて行きました)
706 :
690:04/10/25 01:13:50 ID:???
がふっ、まさかエネルギー弾を出してくるとは……
しかし!体力が限界近い今なら必殺奥義を繰り出すことができる!
いざ!ゆくぞにゃー巫女ォォォォォ!!(逃げた方向へダッシュ そして伝説へ・・・)
あーあ……これで690も血を吸われてにゃー巫女のしもべか……なむなむ。
どうでもいいんだが寸勁をかわすにゃー巫女って何者?
>>709 キス、したくなっちゃった
ってちGeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!
平和ですねえ・・・。(修行に行ったはずなのに、なぜか境内でお茶を飲んでいる)
・・・まさか、「お前もう十分に成長してるじゃん」なんて、先輩に言われるとは思いませんでしたからねえ・・・。
一応信仰してくれる人は増えましたけど、僕って神社持っちゃいけない類の神様だったんですねえ・・・。
することがないですねえ。
・・・お茶がおいしいですねえ・・・。
・・・暇ですねえ・・・。(のほほんとした顔のまま、お茶をすすってほう、と息を吐く)
神社持っちゃだめなのか。
教会とかモスクじゃないとだめってことか?
>712
いや、形態が変わればいいというわけじゃないらしいんですよねえ・・・。
実はですね、出雲での神様会議で僕は「神社持っちゃダメダメ神様リスト」に入らされてしまいまして・・・。
え?なんで、ですか?
・・・「どんな神様なのかはっきりしてないから」だそうです。
僕だってもっと自分がどんな神様なのかはっきりさせたいですよぅ・・・。
なのに縁結びの神様はいっぱいいるし、農神さまはもっといるし・・・戦の神様とかは危ないし、うう・・・。
神様もいろいろと大変なのです・・・。
無言で境内に入る。
無言で賽銭箱の前に立つ。
無言で財布を出し、一万円札を一枚入れる。
パンッパンッと手を叩き、大きく息を吸う。
そして…………。
「妹の癌が治りますように!妹の癌が治りますように!!
妹の癌が治りますように!!!妹の癌が治りますようにぃーっ!!!!」
ウオォォォーーーーッ!!と賽銭箱の上にある鈴のでかいやつ(正式名称知らん)を一心不乱に、激しく揺らしまくる。
しかし、あまり激しく揺らしすぎて鈴のでかいやつが外れ……。
ンガンッ!!
落下して頭に直撃。青年は綱を握ったままその場で気絶した………。
あらん? 焼くのに失敗したサツマイモがないような……
後でたき火の燃えカスと一緒に捨てようと思ってたのになぁ……?
ま、いいか…あんな真っ黒焦げになっちゃったのを食べる人がいるわけないしね〜?
>714
う、うわぁっ!? だれか倒れてるっ!?(汗)
なんか鈴も落ちてるし……もしかしてこれが落っこちてきたとか……?
と、とりあええず社務所に……!
(社務所に運び、布団に寝かせて毛布をかける)
気絶してるだけみたいだし、これで平気だよね……?
>715
……う………ぁ……?
(どうやら気が付いたらしい)
……痛ぇ………?……ここは………?
(上半身を起こしてキョロキョロとする)
>>716 あなたが落としたのは金の鈴ですかそれとも銀の鈴ですか?
>716
あ〜、よかった〜、気がついた? ここは神社の社務所だよん。
おにーさんってば、お参りの最中に気絶してたみたいだからさ〜、
とりあえずここに運ばせてもらったんだけど……どっか痛いとことかない? 大丈夫?
>717
…………は?……鈴……?
……そうか。揺らしすぎて、落ちた鈴に……。
……金か銀か?
…知らんよ、そんなもん。
恐らく銅かなんかでできた鈴だと思うが……。
まぁ……もしかしたらこの人間の趣味で金か銀かもしれないけどな……。
>718
………あ、あぁ……なんとかな。
(頷いてみせる)
……痛いところ?頭が少し痛むくらいだ。大丈夫だよ。
…………というか、俺を一人で運んだのか?
……すごい腕力だな……。
>717
ちょっと待ってーー!? それ、木こりの話しじゃっ!?(汗)
もしかして正直に答えると金銀の鈴をくれたり……?
おにーさん、いいなぁ……
>720
ほっ……よかった〜、神社で死人が出たらシャレになんないからね〜……
へ? うん、アタイ一人で、だけど?
あ〜、アタイ、腕っぷしだけは自信があるからさ〜……あは、あはははは……
ところでさ、鈴が抜けるほど綱を引っ張るなんて、よっぽど熱心にお祈りしてたんだね?
もしかしてアレ? 好きな人と上手くいきますように〜っとか?
憎いね〜、この色男〜っ♪(肘でつつく)
>721
………い、いや……そんなんじゃない。
(肘でつつかれて少し焦る)
ただ、妹が肺ガンになっちまってな……。
手術の成功率が五分五分だから願掛けに来たんだ……。
……一万円も出したんだから少しは御利益、あるよな……?
(苦笑しながら肘でつつき返す)
>722
え……あ、ご、ごめんなさいっ!
やだ、アタイまた早とちり……
そっか、妹さんが……うん、ここの神様は御利益あるらしいからさ、
一万円も出したんなら大成功間違いなしだって!
アタイもあとでお祈りしとくからさ〜……だから……そんなに暗い顔してちゃ、だめよん?
(青年をそっと抱きしめる)
あんまり思い詰めてるとさ、せっかくの御利益も逃げちゃうから……さ?
一生懸命にお祈りしたんでしょ……?
だったら大丈夫。だから安心して、元気出したほうがいいよ…ん。
アタイで良かったら、いつでも相談に乗るから……ね?
>723
………ぇ、いや……。
(突然抱きしめられて戸惑う)
………ありがとう、な……。
(身体を任せる)
…………普段、妹なんていらねぇとか思ってんのに、気付いたら毎日見舞いに行ったり、神社に行ったり……。
変なもんだな……。喧嘩ばかりしていたっつーのに……。
(静かにうつむく)
……ふぅ、俺までネガティブになったらいかんな。
……初めて来た神社の初めて会う巫女さんにハグしてんなんて……俺もだいぶ参ってる証拠だな。
(少し元気が出たのか、笑みを浮かべる)
>724
喧嘩ばかりしててもさ、心の中では大好きだったんだよ、きっと……
アタイは一人っ子だから、そういうの…ちょっとうらやましいな……
よかった……ちょっと明るくなったね……?
うんうん、そのちょーし、そのちょーしっ。
アタイ……もっともっと、おにーさんの元気な顔が見てみたいなぁ〜……?
…ちゅっ♥
(青年に優しく口づけをする)
>725
………あぁ。嫌いじゃない。好きさ。
………まぁ、いつまでも仲良し兄妹なんて年頃じゃあないしな。
…………一人っ子か。どっちがいいか、なんてわからないもんな。
(キスをされて)
…………あのさ。元気づけるつもりなんだろうが………。
清楚な巫女さんに変な真似されたら、その、なんだ………色々と困る。
(ちょっと、たじろぐ)
>726
(たじろぐ青年を見て…)
あ、あははは……(汗)
いやさ、落ち込んでる男の人にはキスをすると元気になるって、
神主さんが隠してた本に書いてあったからさ〜……き、効くかな〜って……(汗)
清楚? あはははは、アタイそんな柄じゃないよん?
そのうちそうなりたいとは思ってるけど……
…あ、どんどん元気になってきたね〜……色んなとこが……(;///)
(膨らみを見せ始めた青年の股間をそっと撫でる)
あ、あの…さ……?
神主さんの本に、男の人をもっともっと元気にする方法…ってのがあったんだけど……た、試す?(;///)
>727
……う(滝汗)
そりゃ、キスされて……んなとこ撫でられりゃ……。
というか、神主の本って……どんな趣味だよ神主は……。
(愛撫に応じ、胸を優しく撫でるが時計を見て驚く)
………っ!!ヤバい、妹の面会時間が……!!
……いや、だがこんな状態で生殺しは……。
(悩む。そして)
………悪い。妹の見舞いに行かなくきゃならない。
………夜に、もっかい来るよ。
(そう言って慌てて去っていく)
【すみません。用事があってでかけます。】
【夜にもう一度来ます】
>728
んふふん? うわ、どんどん固くなって……きた、よん?(;///)
…ぁ、あふ……ん…もっと……
(胸を撫でられて、荒い息を吐く。青年の手に自分の手を当て、下に持っていこうとする……)
…え、妹さんのお見舞いっ!?
だったらそっち行った方が良いって!(汗)
ささ、早く早くっ!(汗)
(部屋から出ていく青年を見送って…)
……ふぅ、最初見たときよりもだいぶ顔色が良くなってくれたみたい……
神主さんの本もたまには役にたったみたいだねぇ〜…?
…んっく……なんか、変なスイッチが入っちゃったみたい……
おにーさんが戻ってくるまで、ちょっとだけ……
(布団に寝ころび、青年の残り香を嗅ぎながら、オナニーに耽り出す)
【了解しました〜。変な時間にエロ展開に持っていったのはちょとまずかったかな…(汗)】
【アタイもまた夜に来てみますね?】
こんな時間にオナニーとはさすがポニテ巫女だ
(-ω-) Zzz…
(がらん)
…ん??足に何か当たったような…ボール??(くい、っと足で浮かせてリフティングを始める)
ん…と…何だ…こりゃ?(がらんがらんがらん)
何処かで…見たこと…あるよう…な??(がらんがらんがらん)
何だった…っけ?…よっと!(頭の上で固定。その時に、賽銭箱の鈴が無くなっているのが見える)
…げ!?(汗)
こ、これって…もしかしてアレ!?
あわわ…罰あたりな事しちゃった…!
い、急いで元に戻さなきゃ…!
(そう言ってなんとかして鈴を戻す。しかし、よく見ると上下逆さま)
お、お賽銭は100円で勘弁してください!(1コイン投入して、ぱんぱんと手を合わせる)
どうか、祟らないでください、ね?
>730
ひどっ!?(汗)
さ、さすがって……アタイ、普段どんなふうに思われてんだろ……orz
しょうがないじゃん〜っ、なんかその気になっちゃったんだからさ〜っ……(;///)
>731
あ、にゃー巫女? 起こさないようにしないと……くっ、ふぅんっ……
(再びオナニー開始)
>732
なんか外で音がしてる……? 鈴を直してるの……かな?
あ、あん……っ♥
【では今度こそ落ちます(汗) また夜に……】
にゃー巫女はホントかわいいな…
起こさないように離れて眺めてよ。
うん、プロフィールが全てを語っているよな。
可愛いなぁ…
にゃー巫女の喉元を撫で回したい。
こちょこちょ…。
(=^ω^) クゥルルルルル……
そういや誰も夕飯あげてない気がする。
近くにサバ缶置いときますね。
……俺の晩飯だったんだけど(´・ω・`)
にゃー巫女、さんま食べる?
(=・∀・) うにゃ〜ん♥
どっちを食うつもりだ、にゃー巫女?
両方食えばいいじゃん。太るけど
(=・∀・)っ >゜)>>>><E
さよなら738の晩飯(´Д⊂
前略。病院にて。
『……明日手術をします。ですが、なんとも言えません……』
……は?
『……うまく行けば、手術後、来週には回復の兆しが現れますが……』
ますが?
『………最悪の場合………』
……。
中略。神社。
青年の手には一万札が十枚が握られていた。
使用用途はもちろん……。
………。
(無言で賽銭箱に札をいれる)
………すぅ、
(大きく息を吸う)
明日の手術が成功しますように!明日の手術が成功しますように!!
明日の手術が成功しますように!!!明日の手術が成功しますように!!!!
(ウオォォォーーーーッ!!)
声の限り願掛けをする青年、その時大声の振動のせいか、頭上の屋根の瓦が一枚外れ………。
ゴンッ、
頭に命中。
青年は例の如く、また気絶した………。
俺もにゃー巫女に何かしてあげたかった…orz
にゃー巫女大人気だなw
猫好きが多いんだろうね
猫が神道着着てるんだろうか。
……うむ、可愛い。
まぁ俺はポニテの巫女さん一筋だけどな!
俺、実は神主さんのことが…
にゃー巫女旋風?(汗) なんだかすごい人気だね〜っ。
>745
むにゃむにゃ……(自慰に耽った後、眠り込んでいる)
ふぁ……なんかいま、変な音……した?
もうこんな時間か……さっきのおにーさん、戻ってくるかな〜……
なんかまだ心配なんだよね……もっと元気づけてあげなきゃ……
まだかな……ちょっと表を見てこようかな……
(社務所を出て、境内に向かう)
う〜、さむっ……ん?(賽銭箱に目をやる)
ひ、ひとかげっ!? ま、まままさか、おおおばけっっ!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
……ん? なんか今日、こんなことがあったような……?
あ、あぁぁぁっ!? 昼間のおにーさんっ!?
こんなところで寝てると風邪引くよ……って、また気絶してる?
仕方ないな〜、もぅ〜っ……
(青年を再び社務所へ運んで寝かせる)
【すみません、風呂に入っていて遅れました(汗)】
【しばらく待機しています…】
>752
う、うぅ…………。
(どうやら気がついたらしい)
………!?
……あ………れ?俺は……。
(起き上がってポニテ巫女が隣にいることに気付く)
………あー……どうやら、また気絶しちまっていたらしい……。
……悪いな。また、運んでもらったみたいで……。
(苦笑するが、どこか暗い雰囲気がある)
【ポニテ巫女さん、いますか?】
>>751 ワシのことが…なんじゃ?
【書き逃げですw】
>753
あはは、まさか同じ人を二回も運ぶとは思わなかったよ〜……ん?
あ、あれ……?(汗)
もしかして……なにか、あった……?
(どしたんだろう……昼間と同じ、ううん、それ以上に顔色が……?)
【流れを遮っちゃったかな……orz】
【>753いますよ〜】
>755
……妹の容態が悪化したんだ。
明日、緊急で手術するらしい。
…………落ち着かなくなって、妹のそばにいてやろうかとも思ったが、面会謝絶で追い出されて……。
……どうしようもないから、この神社にもう一度参拝しにきたんだよ。
(顔を上げて笑ってみせる)
まぁ……俺ができるのは神様でも悪魔にでも祈るくらいなんだけどな………。
>756
そ、そんな……っ!?
……だ、だめだよ、おにーさんっ、悪魔なんかに頼っちゃ……っ!
(青年を力一杯抱きしめる)
こ、ここの神様の御利益はアタイが保証するよっ!
大丈夫! ぜったいぜったい、妹さんは助かるって!
おにーさんがそれを一番信じてあげなきゃいけないのに、そんなことでど〜するのさ…ッ!
……ちゅっ!
(青年に口づけをする)
いまから、アタイがおにーさんの中にある悪いものを全部吸い取ってあげる……
悪いものを全部出して、おにーさんが元気になれば、妹さんもきっと助かると思うから……
…アタイに力にならせてください……
(今にも泣きそうな顔で青年を見つめる)
>757
あぁ………そうだな。
ここ、神社だもんな………悪魔だなんて、不謹慎だったな………。
(口づけをされて、抱きしめ返す)
………悪いものを吸い取る、か。
巫女さんだもんな。そういうのも、アリなのかもしれない。
……俺を清めてもらえるか?
(苦笑して、頭を優しく撫でる)
それとも、俺は汚れすぎちまってる………かな?
(抱き寄せて背中を愛撫していく)
>758
(逆に抱きしめられて……)
うん、アタイがおにーさんを清めてあげるよ……
おにーさんの元気な顔を妹さんに見せてあげたいから……アタイ、がんばるよ……
ふぁ……(頭を撫でられ、目を細める)
汚れすぎてるなんて、そんなことないと……思うよ?
んっ…アタイ精一杯……がんばる……ね?
…それじゃ、服……脱いでもらえるかな…?(;///)
(撫でられ、背筋を震わせる。袴の紐をゆっくりと解いていく…)
>759
あぁ、ちょっと待ってな……?
(上着とシャツを脱ぎ捨てる)
(その間にも左手を腰に回し、袴の間から尻を触れるか触れないかの力で焦らすように愛撫する)
………上は脱いだけど、やっぱり下も脱いだ方がいいか……。
(一旦左手を抜き、ジーンズを脱ぐ)
………巫女さんって……みんな結構肌綺麗なんだな……そういうもんなのかな。
(顔を覗き込み、頬から首にかけてゆっくりとなでおろしていく)
>760
ふぁ、あ……んぅ……
そ、そこに手を入れられたら、袴が脱げな……
(もっと刺激を得ようと腰をくねらせ、尻を震わせる。
青年がジーンズを脱ぐ間に自分も袴を脱ぎ、上衣だけの格好になる)
…ふぅ。これで準備はできたみたい、だね?
それじゃ、今夜はいっぱい気持ちよくなっていってね…ん?
リラックスすれば、不安の元も身体から出ていくと思うんだ……って、
人の話をちゃんと聞いて……ふぁ…んっ……(;///)
(首筋を撫でられ、思わず青年に抱きつく。
豊かな胸が青年の胸板に押しつけられ、ゆっくりと形を変えていく)
>761
リラックスね………そういや、最近張り詰めてたからな………。
(押し当てられた柔らかい乳房の感触に、股間の膨らみの硬さが増す)
でさ……吸い出すとか、清めるとか言うが、具体的には………どうするんだ?
(左腕で強く抱き寄せて、右手で前から秘所を優しく、円を描くように撫でる)
………君がリードしてくれる……のか?
(耳元で小さく囁く)
>762
(チラッと下を見て……)
あは、おにーさんのがだんだん大きくなってきたね〜……
えと……そ、それは……ひゃんっ!
あ…あ…く、ふぅ……つまり……おにーさん、のから……その……(;///)
(秘所を撫でられ、刺激がつつ〜っと昇ってくる)
(夕方慰めたばかりの官能に再び火が付き、思考が乱れはじめる)
ふぁ……アタイがリードしても、おにーさんにリードされても……どっちでも……
くぅっ、おにーさんが気持ちよくなってさえ、くれれば……アタイはそれで……
(青年の微かな吐息さえも快楽に変換されて伝わってしまう)
(巫女の秘所は早くも湿り気を帯び始めていた)
>763
………とは言ってもな………。
(秘所を撫でる指の動きを強くし、押し込むような前後の動きに変える)
………じゃぁ、こうするか……?
(手の動きを止めずポニテ巫女抱き上げて上にし、シックスナインの体型をとる)
……これなら、両方できるだろ?
(手の動きをゆっくりと激しくしていく)
>764
ひゃうっ、あ、あんっ、ぅあん…っ!
(強く出し入れされる指に合わせるように腰を上下させる)
ふぁ……あ…?
(抱き上げられ、シックスナインの体勢で上に乗せられる)
う、うん……ごめんね? 頼りない巫女で……
あ、あと……その、膜……破っちゃ駄目……よ、ん?(;///)
それ以外なら、何をしても……いいから……んっ…
(胸を寄せ上げ、青年のペニスを優しく包み込んで、擦るように上下に動かす)
ぺろっ、ぺろんっ……ん、むぅ……
(鬼頭に口を付け、下で舐め始める)
【「鬼頭に口を付け、下で舐め始める」は、】
【「亀頭に口を付け、舌で舐め始める」です…すみません…(汗)】
>765
う………っく………。
(柔らかい乳房とぬらりとした舌の刺激に思わず声が出る)
…いきなり胸まで、使って……エッチな巫女さん、だな………っ。
(負けじとばかりにクリトリスを剥き、舌をつける)
(さらに両手で秘所を開き、膣内撫で回す)
ん……チュプ、ジュルルル……。
こんなに、なって………もうこんなに濡れてるぞ?
………膜?
っえ!?君……処女か………?
(思わず動きを止めてしまう)
>767
えへへ……おにーさんの、エッチなお汁が、ぬるぬるしてるのが……たくさん出てるよ…?
もっと良くしてあげるね〜……ん、むぅ…ん、んっ……
(先走りの汁を潤滑油の代わりにし、更に胸全体で揉んでいく)
(ペニスの先端を口でくわえ、頭を動かして刺激を与える。)
うふぅ! んぅ、う……(お、おまめさん、が…っ!?)
(弱点を舐められ、腰をひくつかせる)
あ、はぁ……んぅ……ん……
(秘所の入り口を指でまさぐられ、快楽がさらに高まってくる)
(愛液が内部からあふれ出し、ポタポタと青年の顔に落ちていく)
ふぅ……え、あ……うん……(;///)
だって、アタイ…巫女だから……び、びっくり…した?(汗)
どしたの…ん? 休んでると、どんどんしちゃうよ〜…?
(胸からペニスを離し、今度は肉棒全体を口内にくわえ込む)
(舌で亀頭やカリを舐めながら、吸い上げるように刺激を加えていく)
>768
っおわっ!!
(いきなりくわえ込まれ、裏筋や鬼頭の刺激が背中を伝って一気に這い上がる)
(油断していたせいか、少し先走りしてしまう)
う……くぁっ、そ……そりゃ、巫女さん、だもんな……。
(這い上がる射精感を耐えながら、クリトリスにしゃぶりつき、こちらも一気に吸い上げる)
ジュブ、ジュズズ……クチュ、クチャ……。
……ヤバい、このままじゃ先にイっちまう………。
(ふと、ひくつく菊門が目に入り、無意識に人差し指を一気に第二間接まで差し込んでみる)
>769
(す、すごいよ……おにーさんのが口の中でピクピクしてる……?
出したいんだね〜…? いいよ、いっぱいいっぱい、出しちゃ、って……?)
(トドメとばかりに頭を動かしてペニスを目いっぱい擦り上げる)
ん、んむぅ〜!! ん、ん、ん、っく、んぅ〜っ!?
(電撃が走ったように全身に快楽が走り抜け、絶頂の衝動がグングンと駆け上がってくる)
ん、ぅっ〜、ん、ん、ぷはっ…んくっ、ん、ん、……んむぅ〜〜〜〜っ!?
(菊門にまで挿入されたショックにより、とうとう快楽に押し流されてしまう。
絶頂に達し、秘所から大量の愛液を吹きだし、菊門に挿入された指を強く締めつける…)
>770
(激しいストロークに耐えきれなくなり、断続的に粘ついた精液が巫女の口腔を汚していく)
…ハァ、ハァ……。
っくぁぁ、で、出る……!
(菊門に人差し指を差し込んだ瞬間、青年もまた巫女の口の中に大量の精液を流し込む)
(ドクドクと波打つペニスは熱く粘ついた精液を止まることなく喉を蹂躙していく……)
はぁ、はぁ……。すご……まだ出てやがる。全然止まる気配がねぇ………。
(身体を起こし、菊門に挿したままの指を見る)
………もしかして、こっちも……感じるのか?
(指を軽く曲げ、腸内を撫でるようにゆっくりと前後してみる)
【もう1ラウンド大丈夫ですか?】
>771
(口内に青年の精が勢いよく飛び込んでくる…)
ん、んふ……ん……
(絶頂直後のボンヤリした状態のまま、苦みのする精液を次々と飲み込んでいく)
うぅ、ん……(もっと…出ないかな……)
(ちゅ〜っと亀頭を吸い上げ、尿道に残ったカスをも絞り出させる)
……んむぅ!?
(腸内を襲う不意の刺激に、思わずペニスから口を離す)
あ、や……おひ、おしりは弱いの…ん……っ!
【こちらは平気です〜。そちらは何時頃まで大丈夫ですか?】
>772
………へぇ、後ろ……弱い、のか?
(それを聞いて突然指を二本に増やし、間接を曲げて激しく前後運動を始める)
……気持ちいいか?
………ほら一本から二本に増えた……。
君がさっき漏らした愛液のおかげでこんなにスムーズだ……。
【こっちは全然大丈夫です】
>773
んなっ!? ちょ、あ……やぁ……!?
うくぅぅっ……!?
(ペニスをしゃぶることも忘れ、腰を揺らして快楽に酔いしれてしまう)
あ……だめ、だめだって……っ!?
なんか、最初の目的から、脱線……してっ!?
いや、いや、いやぁっ……アタイ、またイっちゃ……う!?
(口の端から精液と唾液が入り交じったものを垂らし、青年に懇願する)
【了解しました〜】
>774
ん………?
最初の………目的…………。
………あ゙。
(妹のことを思い出す)
………でも、まぁ……俺は何かスッキリしてきたから効果はあった……のかな?
(ごまかしで苦笑と共に指の動きにさらに秘所への愛撫を増やす)
(どんどん激しくなる責めと共に嫌らしい水音が部屋に響く)
………なぁ?俺はまだ、汚れているか?
それとも、もう清めてもらったかな……?
(巫女を抱き起こし、対面座位の体勢を取る)
(そして休むことなく指を動かす)
>775
あ〜っ、まさか忘れたんじゃ〜……っ!?
う、うぁっ、妹さんかわいそ〜っ、あ、あとでチクってや、ふぁああ!?
(激しくなる秘所と菊門への愛撫に、絶頂の波が再び高まってくる)
や……うそ、なんでっ!? なんでこんなに、感じやすく……っ?
あ、あぁ、まさか夕方に、オナニーした、せい……? ふぁっ……
(抱き起こされ、青年と向き合う形になる)
ぁ……あ、ま、まだ、おちんちん……から、出そう……?
出そうなら、まだ……汚れて…るかも……?
こんな機会は、滅多にないんだか、らぁ……干涸らびるまで、出してもいいよ……ん?
あ、干涸らび、ちゃったら、妹さんのお見舞いにっ、行けなくなるから、困る、よね…?
あは、はは……く、くぅっ……(汗)
だめ、アタイ、イきそ……このまま、一回だけ、イかせて……?
(青年の肩に手を置き、熱い息を髪に吹きかける)
>776
チクるって…………いや、やめてくれ。
……あの妹のことだ、マジで殺されかねない…………。
(巫女に応じ、強く抱きしめて指を三本に増やす)
(さらにそれぞれの指を動かし、かき回すように腸内を蹂躙する)
………出そうだったら、汚れてるって……
俺、相当汚れてるな……(滝汗)
(……指三本でもまだ余裕………それなら、俺のモノも………)
………イきたいのか、いいぞ?
ほら、我慢しなくていい……。もっとかき回してやるから。
……君のお尻をもっと気持ちよくしてやるから…………。
(ラストスパートとばかりに、指をツりそうなぐらい激しく動かし始める)
(菊門は三本の指で開かれ、ニチャニチャと粘ついた音がする)
(三本の指は巫女の腸内で暴れ、かき回し、奥まで蹂躙していく…………)
>777
くっ、やぁんっ! うっ、ぅぅんっ!?
あ、あは、じょ、冗談だって、ば……っ!?
(腸内を激しく弄られ、イクこと以外のことを考えられなくなってくる)
あんんぅ! きもちひ、ひもちい〜よ〜っ!
アタイのおひり、もっと、もっと、いじ……、くぅっ、んはぁっ!
(指の快楽はとどまるところを知らず、巫女の衝動を高めていく)
んふ、くぅっ、アタイ、イク、イク、も、我慢できな……!
うっく、ん、あ、あ、ぁ……あぁぁぁぁんっ!?
(衝動がいよいよ最高潮に達し、指でイカされてしまう)
(目を見開き、オナニーを含めた本日三度目の絶頂に身を震わせる)
あ、あふ……し、しんきろ……く……だぁ……
(くてっ、と男性に身を預ける)
今度はおにーさんの番よ…ん?
たっぷりイカせてあげるから、覚悟してね…ん?
(先ほどされたように耳元で囁くと、腰を上げて菊門から指を引き抜き、
代わりに青年のペニスをあてがうと、一気に腰を下ろす!)
んっくうぅぅぅっ!
>778
………ぅあああ………すげぇ………。
締め付けが…………。
(一気に奥まで入ったペニスはキツくも柔らかく、熱い感触に硬さと大きさを取り戻す)
……っはぁ……ぅく、アナル挿入なんて、初めて、なんだよな……。
(もっと巫女を感じようと、さらに深く、深く、お互いの股間が密着するほどにペニスを埋め込む)
(そして、ペニスが全てアナルに収まると同時に一度、大きく腰を揺らす)
……ぐあ……いい……君の中………。
熱い……気持ちいい………。
(強く巫女を抱きしめてゆっくりと腰を動かし始める)
>779
あ、あは……お、おおきっ……!?
アタイの、お尻の味は…どうかし、らん?
(アッという間に固く太くなる感触を腸内で味わっている)
ふ、ぅん? アタイは、いつもこっちだから…これが、普通……かな?
前にも、入れて欲しい、って思う…ときもあるけど、当分はオアズケ…なん…だ、ぁ……んひゅっ!
や、揺らさないでよっ…ビックリするじゃ……んぅ、ん……
(強く抱きしめられ、相手のペースに合わせて腰を上下させる)
(青年の背中に両腕を回し、お互いの胸を密着させ、擦り合わせる)
うんぅ……ち、ちくびがこすれてぇ……なんか、いいの……んっ……♥
>780
あ、あぁ………最高だよ………ずっと、挿れていたい…………。
(巫女が背中に手を回してきたのを合図に、激しく腰を動かし始める)
う、く………腸に、俺の、モノが………入って、いるって………どんな、気分、だ……!?
(巫女の肩に顔を乗せ、耳元に囁く)
(そして首筋に甘く口づけをする)
………っくそ、前にも、欲しい時………!?
はぁ、はぁ…………そんときは、相手に選んで欲しい、もんだ…………、ぐぅっ!!
(さらに激しく腰を動かす。あまりの激しさに畳が軋みをあげる)
>781
ふぁあああっ!?
す、すごい、すごいよぉッ……あ、ふぁ、あぁんっ!
(負けじと腰を振り返す)
ど、どんなって……熱くて、不思議、で……安心するよぅ……(///)
ぁ…んっ、く、くびぃ……こ、こっちもぉっ?
(お返しに耳たぶをあま噛みする)
え!? えぇぇっ!? え、選んで欲しいってっ…(;///)
も、もし膜やぶっちゃったら、責任、取ってもらうからね〜っ……!
ん、んくぅっ、や、やだ…アタイ、またぁっ!?
(下腹部から甘い痺れが拡がってくる)
(それに比例するように、ペニスへの締め付けも強まっていく…)
あ、あんまり音を立てると、他の人が起きちゃうってば〜っ……(汗)
>782
は、はは………もし、破っちまった、ら…………、
……せ、責任は……取る、さ………!!
(熱く締め付け、ペニスを包み込む快感に青年も安堵感を覚える)
(しかしペニスがビクビクと震え始め、徐々にこみ上げる射精感を感じる)
……ぅは、や、ヤバい…………また、イきそうだ……!
き、君は……君は、どうだ………!?
(巫女の背中に両腕を回し、キツく抱きしめる)
(そして、前に体重をかけるようにして激しく突き上げることに集中する)
……ふ、耳たぶは、なんかくすぐったい感じがする、な………。
………ぅくっ、イく………、出る………っ!!
(鬼頭と竿から伝わる粘着質な刺激と痺れに似た麻薬的な快感)
(そして巫女の熱い体温の中でついに射精する)
(二度目の射精だというのに、自分でも信じられないような量の精液が巫女の腸内を満たしていく………)
(さらに止まることなく、腸内から嫌らしい音を上げて菊門から精液が溢れ出る………)
>783
責任、とってくれる……の? っく、う、うれしい、かもっ……?(///)
もしそ〜なったら、ヨロシク…ね、ぇ……?
あ、あはん……っ、おにーさんのが、中で震えて……っ!?
アタイも、また…んぅっ、くぅぅ……
おにーさんのが、いけないんだ〜っ、おにーさんのが良すぎるから、アタイ、また……っ!?
(次々と突き上げられ、体中に痺れが拡がっていく)
(巫女も一心不乱に腰を振り、ペニスを締め上げ、射精へと導いていく)
…おにーさんの、中に溜まってるモヤモヤを、ぜんぶ、吐き出してっ!
アタイが全部受け止めてあげるからーーーーーーっっっ!!!
あぁぁーーーーーーっっ!?
(大声を上げ、背を弓なりに反らす)
(次の瞬間、全身がガクガクと揺れ、達したことを青年に示す)
ん……あぁ……出てる、おひりにぃ、熱いのがたくさんっ……♥
おにーさんの苦しみ、ぜんぶ……吸い取って、あげるぅっ……!!
(腸内に精液が注がれてくる感覚を味わい、身を震わせる)
はぁ、はぁ……おに〜さ〜んっ……?
アタイ、そろそろ、駄目かも……ねぇ、このまま一緒に……寝よ……っ?
(呼吸を荒くしながら、青年にグッタリとしなだれかかる)
>784
はぁはぁ…………ああ………。
俺も、もう駄目だ……限界………。
(巫女の身体を受け止め、布団に倒れ込む)
………あぁ、なんか、抜きたくないな………。
このまま眠ろうか…………。
(巫女を抱きしめ、優しく頭を撫でながら目を閉じる)
【そろそろ終わりにしますか?】
>785
あ、あはは、おにーさんも……? いっぱい出したもんね〜…?
そりゃ疲れるわ……でも、これで妹さんの手術の成功間違いなし、だよ…ん?
(繋がったまま横になる)
うん、アタイも抜いて欲しくないや……おやすみ、おにーさぁん……♥
(少し眠った後に二人とも目が覚めて、布団の上で繋がったまま抱き合い、しばし談笑する……)
そういえばおにーさんの名前、まだ聞いてなかったね〜……
え? ○○さ……ん? え、えと……ええええーーーーーっ!?
も、もしかして、××ちゃんの……お兄さん……っ!?(汗)
う、うわ! アタイ、××ちゃんのクラスメートの△△だよっ!?
そういえば××ちゃん、少し前から入院してたよう……な…?(汗)
ア、アタイ、××ちゃんに会ったときにどうすればいいのっ……!?
おにーさーんっ! 教えてーーーっ!?(汗)
【すみません、眠気が来てしまったので、そろそろ終わりということで……(汗)】
【長い時間ありがとうございました。たくさんイカせてもらって楽しかったです。
青年の妹さんの手術が成功するといいですね……それではお休みなさいです。お疲れさまでした〜ノシ】
>786
ん…………名前、か……。
………な、何ぃ────っ!!××のクラスメートぉぉっ!!?
…………と、とりあえず…………寝る。
明日………起きたら考えよう、うん…………。
大丈夫、バレない、バレない……(滝汗)
【はい、こちらも楽しかったです】
【また今度機会があればお願いします………】
(・ω・)にゃー
やっぱり
にゃー巫女は
カワイイ
な
やっぱり
ポニテの巫女さんはエロい
な
話は聞かせてもらいました!(手にはカメラ付き携帯。デバガメしていただけらしい…)
青年さんの妹さんのために名医であるBJとKとTに仕事を依頼しておきました!
これでぐっと手術の成功率は上がる事でしょう!
いや、Tは余計だったかな…?(汗
俺の出番だな
あまり期待されてないようですよ神様。
ご利益はあるんだろうけど、神様がやりやすいように人間の側でも最前はつくしておこうってだけだと思うよ、たぶん。
ここの神様は旧支配者の一柱だったりしてな。
実はにゃー巫女がご神体の化身だったりして
>789
>ポニテの巫女さんはエロい な
な、なんでーーーーーっ!?
誤解だってばさ〜っ……アタイはエロくなんかない…よっ?(;///)
>790
くぉ〜ら〜っ! デバガメ(・A・)イクナイ!!
ま、また、さ、モデルになってあげるから…さ、今度からは駄目だよ〜?(;///)
あとお医者さんを手配してくれたのはありがと……
BJ以外はちょっとわかんないけど、きっとすごい人達なんだろうね〜。
>791
わっ、駄目駄目っ!?
たしかあなたって安楽死専門だったよねっ!?
お引き取りくださーーーいっ!!(汗)
>792-793
そうそう! 793さんの言うとおりっ!
できることはしておいたほうが、神様も助かると思うしね〜?
手術どうなったのかなぁ……
>794-795
また、にゃー巫女の謎が増えた…のん?(汗)
>>796 大手術みたいだったから、もしかしたらまだ手術の最中の可能性が高そうです。
きちんと結果が出れば、彼の方からちゃんと報告に来るんじゃないですかね?
>797
そっか、そうだよね……××ちゃん、まだ戦ってるんだ……
すごいお医者さんも手伝ってくれてるみたいだし、助かるよね……?
…ごめん…ちょっとお祈りしてくるね……
いまアタイにできそうなのは、これぐらいしかないから……
>>798 きっと助かる、なんて滅多な事は言えないけど…でも、なんだか助かるような予感はしますね。
ポニテの巫女さんがお祈りしてれば、その予感もますます確かなものになるかも…。
というわけで、行ってらっしゃ〜い!
(ぶんぶん手を振ってお見送り)
あっ!
またモデルになってくれるって約束は忘れちゃ嫌ですよ〜!!
(ぶんぶんと振る手にはカメラ付き携帯が握られている…)←実は790だった
ずずずず……ふぅ。
しがない神様でしかない僕からも何かしたいのですが……
僕にできることと言えば、癌細胞を除去するていどしかできません……
嗚呼、もっと力があれば……
|-`).。oO(何故神主様はえっちしないのだろうか・・・)
前略。病院にて。
せ、先生……手術は……妹は………?
『………手術は』
………。
中略、神社。
例のごとく、賽銭箱前。
暗闇の中、お賽銭をいれて手を合わせる青年がいた。
…………。
(ゆっくりと顔を上げる)
……神様ってのは、本当にいるもんだな………。
手術の成功率は二割だったっつーのに………。
(その顔は安堵感に溢れた笑みが浮かんでいる)
……ぱんっ!!
(一度、大きく手を叩く)
……手術は成功、妹はアホなくらい元気。
……十一万も賽銭箱にいれた御利益、確かにあったな………。
>800
神様より外科医目指した方がいいんじゃね?
>>802 いよう、良かったな!
ポニテの巫女さんじゃなくて悪いが、おめでとうを言わせてくれ!
今度妹さんを紹介しろよ、このこの!(青年の頭をぺちぺちたたく)
>804
あ、あぁ……ありがとうな。
……だけど、それは俺よりも妹に言って………。
………?
妹を紹介しろ?
…………別に構わんが……お勧めはしないぞ?
(何故か、頭を押さえる)
まぁ、妹が回復したら一応神社には連れてくるけどな………。
(……ポニテ巫女にはなんと『紹介』すればいいのやら………)
【一応、妹が助かったんだから名前を変更するべきか…?】
>799
>またモデルになってくれるって約束は忘れちゃ嫌ですよ〜!!
ひゃんっ!?(ずるっ)
(思わずズッコケる)
あいたたた……お、大声でそーゆーことを言っちゃ駄目だってばぁ〜っ!!(;///)
>800
そういう特技があるなら早く言ってよ〜っ!?
どうしよう…きっともう手術は終わっちゃってるよ〜……orz
>801
|-`).。o(まさかホm・・・?)
>802 >805
聞いたよおにーさんっ! やったじゃんっっ!
(青年に飛びついて、ぎゅうっと抱きしめる)
よかったよかった、ホントに、良かったよぅ〜っ!
んくっ、うぇーーーーーーーーんっっ!!
(歓喜のあまり泣き出す)
ぐすっ、ん……え? ××ちゃんを神社に……?
そ、それはいいけど……さ、あの、アタイ、どうしたら……?(;///)
ぅあ、ど〜しよ〜っ、なんか想像したら緊張してきたっ!?(汗)
【不安の元は無くなったわけですし、変えたほうがいいのかも……? 判断はお任せしますが…(汗)】
>803
なんか鋭いツッコミが……(汗)
でも神様って医師免許取れるのかな〜…?(汗)
>804
やったよねやったよね!?
こんな嬉しいことはないよ〜っ!!
あ、あはははは……(汗)
…あ、あの子を紹介してって……お、おにーさん勇気あるね〜?(汗)
>806 807
うわっと………!!
お、おい………泣くなって………。
とりあえず、無事に××の手術は成功したんだし、な………?
(ポンポン、と頭を撫でる)
………ん…?
紹介する時どうするって……?
そりゃ、君…………。
(しばらく考えて)
………アドリブしかない、だろう……。
(かなり、不安そうだが)
……いや、アイツはかなり勘がいいからな……うむ………。
(結構真面目に悩む)
ずいぶんと、騒がしいね……
(社の扉を開けて出てくる。少しやつれたよう)
(抱き合う二人を見て目を細める)
どうやら成功したみたいだね。
うん、よかったよかった。
(気が抜けたのか、そのまま賽銭箱にへたり込んでしまう)
>808
だって、だってさ〜……
(頭を撫でられ、ようやく落ち着く)
…ア、アドリブッ!?
う、うまくいくかな〜……?(汗)
や、やっぱ駄目だよねっ? ××ちゃん勘が鋭いからね〜……
下手したらもう、何か気づいてるかも……(汗)
アタイもよ〜っく、考えとくよ……あは、あははは……(汗)
そ、それじゃ、アタイまだ仕事があるから……ま、またね…ん?
(ひきつった笑みを浮かべながら、ゆっくりと去っていく)
【名前が変わったようですね〜…それにしても、妹さんはいったいどんな子なんでしょ……(汗)】
>809
…お、お嬢ちゃんっ!?
どうしたのっ!? もしかして具合でも悪いとか……っ!?(汗)
立てる…? とりあえず社務所で休もう……ね?
(少女の身体を支えながら、ゆっくりと歩き出す)
【今夜はあまり時間がありませんので、すみませんがそろそろ寝ます……
お二人ともお休みなさ〜い…】
>809
あ………。
(抱き合っているのを見られて少し焦る)
……えーと、昨日この神社でお世話になったものなんだが……。
(苦笑しながら、一礼する)
>810
………ん、そうだな。もう遅いしな。
俺も家に帰ろう。
……じゃ、またな………。
【名前を変えました】
【近い内に妹を登場させます】
【お疲れ様でした…………】
>810
はは、ちょっと社の掃除をね……
ちょっと気合を入れてやったから、疲れちゃった。
>811
よかったね、妹さん助かって。
いいお兄さんがいてよかったよ……
(そのまま、支えられながら社務所へ)
・・・誰もいない?
しかし最近寒くなってきたな。
秋はどこいったんだ、秋を返せ・・・
>814
ああ、どうも。
卵でもおひとつどうぞ。
鶏撫でてみますか?とても喜ぶんですよ。ウリウリ
まだ、秋は終わってないよ。
夏に痩せた分、冬に向けて肥えておかないと。
(=・ω・) ごろにゃ〜ん♥
>>813 久し振りじゃの。元気でやっておったか?
>>816 倒れた聞いたが大丈夫か?
今年の夏は暑かったからの。たんまり食べて元気になるのじゃぞ。
>>817 お主はいつも元気そうだな(頭なでなで)
>816
いや、クマじゃああるまいし……。
ところでいつのまに巫女に?
どうでもいいけど鶏の成長で空飛べるようになったよ。空。
>817
きたな、天敵!
・・・煮干あげるから鶏は食べないでね。
>818
うん、もう大丈夫だよ。
これくらいなら、一晩寝ればすぐによくなるから。
>819
ん、まあ、いろいろあってね。
人手不足だし、巫女になるのもいいかなと。
って、ニワトリなのに空飛ぶんだ……
>818
そりゃもう元気ですよ。ええ。
神主さんも元気そうですね。
良かったら今度そのウマに乗せてくださいよ。
>820
成長してるから飛ぶんだよ。
今も鶏起せばかなり高くとべますぜ。
一度鶏が力尽きて背骨バキ折れたけど。
>>820 そうか…ならよいのじゃが…。あの巫女が怪我してから
お主には迷惑かえておるからな。
そうじゃ…氏子さんとこから頂いた牛丼弁当があるから
これを食べるといいぞ。卵は…。
>>821 ワシか?元気そうに見えても色々気苦労があってなぁ…。
まぁ…お主に話すことではないけどな?
この馬に乗りたいのか? いいぞ、今度乗せてやるが…
お主に乗りこなせるかな?
さて、ワシは社務所の様子を見てくるかな。後は頼んだぞ。
【落ちま〜す】
新たなキャラクター、大柄な青年をどう思いますか?
妹次第。
>821
どんどんレベルアップしていくね。
あ、起こしちゃだめだよ。
どのみちもう少ししたら起きるんだし、ね。
>822
お、ありがとう、神主さん♪
牛丼、牛丼。
>823
妹想いのいい人だと思うよ?
ふぅ、ごちそうさま。
おやすみなさい……
手術、成功したみたいですねえ。
>803
かみに ケンカをうるとは…… どこまでも たのしい ひとだ!
どうしても げかいをめざせという つもりですね。 これも いきものの サガ か‥‥
よろしい。しぬまえに かみのちから とくとめに やきつけておけ!!
へーんしーん!てやぁ!
『説明しよう!神様は、そのステッキーな力によって、いろいろなところを自在に変えることができるのだ!!(声:中江真司)』
ふっふっふ、ふっふっふっふ……
どうですか、僕の「必殺:神様パワーでモロッコ行かずにいろいろ失くせちゃう!」略して「性別反転」は!
(やや顔が幼くなり、体型も女性のそれに変わっている。というより完全にアレがなくなっている)
これで僕が外科医ではなく、神様にふさわしいと分かったでしょう……ふふん。
(力を使った影響で裸になっていることにも気づかず、得意げに腰に手を当てて鼻をならすが、もっと大事なことに気がつけていない)
>806
特技といいますか、この神様パワーでがん細胞をとってしまうのです。
でもその必要はなかったようですね。ここの神様もご利益を与えられたようですし。
ですが知っていただきたい、神様とはお賽銭の額で動くのではありませんよ。
青年さんの真摯な思い、それこそが……なんですか、僕をじろじろ見て……ってうわぁ!?(いまさら自分が裸であることに気づく)
ふっ、服、誰か服を貸してくださいぃ〜〜〜〜!!
つ[巫女服]
(石階段を登って、二つの人影が神社に入る)
……今日は一段と寒いな………。
(片方は大柄な青年。もう片方は………)
「…………滅茶苦茶寒いんだけど……」
(長い髪の……外見はお嬢様な少女だった)
……大丈夫か?病み上がりだろ?
「……わかってるんなら……連れてこないで」
いや、悪い悪い。
…まぁ、おまえが入院してる時にお世話になった神社だからさ。
紹介しておこうと思ってな………。
「……誰もいないみたいだけど?」
………。
(大柄な青年は困ったような感じで辺りを見回す)
……ちょっと待ってろ。探してみる。
「……私はどうすればいいのよ、馬鹿兄貴」
……すぐ戻るっつーの……そこらへんで遊んでろ、××。
(青年は神社の裏手に向かう……)
(妹は、賽銭箱の横に腰掛ける)
「…………アホくさ」
(ため息と共に、小さく呟く)
【妹、連れてきました】
>>828 おや…見慣れない女の子だ。
こんにちはお嬢さん、ここのアルバイト希望か何かかい?
【はや!(汗)時間的には術後どれくらいって設定なのでしょうか…】
>825
…………別に?
兄貴に連れてこられただけなんだけど……何か、用?
【えーと、一週間?いや、考えてなかった………(滝汗)】
>830
訂正。
>825→>829
………初っぱなから間違えるなんて………。
832 :
829:04/10/27 12:50:23 ID:???
>>830 いや、別に用があるわけじゃないけど…。
ただ、ここじゃ見かけない子がいたもんだから、気になって声をかけてみただけだったり。
【一週間はいくらなんでも…(汗)ま、まあ深くは考えないでいいですかね】
神様パワーで回復したということで万事解決!(827から受け取った巫女服を着ながら神社の裏でつぶやく)
(・ω・)にゃー?
>832
………そう。
(あまり興味がなさそうにそれ以降黙る)
…………この神社、いつもこんな風に人いないの?
(突然、思い出したように質問する)
836 :
829:04/10/27 13:07:09 ID:???
>>835 …(うう、そっけない子だなぁ)←心の声
(沈黙の後に急に話し掛けられて)
あ…こ、ここかい?
うん、でも日が暮れればもうちょっとマシになるけど。
ご利益はばっちりあるんだけどねぇ…
あ、にゃー巫女だ。
今日もカワイイなあ…
おいで、モンプチあげるよ。
>836
………御利益………。
………一つ、聞きたいんだけど……私の兄貴、ここに来てなかった?
【何か、怪訝そうな顔で】
839 :
829:04/10/27 13:29:34 ID:???
>>838 兄貴?
うーんそれだけじゃ何とも…。
…あ。そういえば最近思い詰めた顔した青年が願掛けに来てたけど、もしかして…。
ん!?あ、兄貴って事は君は彼の…!?
>839
………ま、馬鹿兄貴が願掛けしてたのがここの神社ならね…………。
(面倒くさそうに頭をかく)
………で、その兄貴がどうかしたの?
841 :
829:04/10/27 14:05:44 ID:???
>>840 彼に…(妹を紹介しろとお願いしていた、と言おうとするが、思い止まる)
いや…まあ、いいか…。
手術してから日が浅いし、まだ本調子じゃないよね?
じっくり養生しなさいよ。
言うまでも無い事かもしれないけど、一応。
>841
………?
(言い止まったのを見て、首を傾げる)
言われるまでもないけど……自分の身体は自分がよくわかってる………。
…………遅い……兄貴……どこ行ってるんだが……。
(苛ついているのらしい)
843 :
829:04/10/27 14:34:48 ID:8dDsZuDG
>>842 あ、お兄さん待ってるんだ…。
もう、こんな寒い日に病み上がりの妹を置いてどこへ行ったのやら。
ヨシ、僕が探してくるね?
少しここで待ってなさいな。
(そういうと青年を捜しに駈けていく)
しかし…状況から薄幸そうなおとなしい子を想像してたのに全然違うじゃないか!(勝手な思い込み)
これは、あの青年の頭にチョップのひとつでも食らわさないと気がすまない!(逆恨み)
どーこーだー!!
…でも、性格はともかく可愛い子ではあったな、うん…。
(青年を求めて何処かへ走り去りました)
【ちと強引に絡んですいませんでした、これにて落ちま〜す】
844 :
829:04/10/27 14:35:13 ID:???
>>842 あ、お兄さん待ってるんだ…。
もう、こんな寒い日に病み上がりの妹を置いてどこへ行ったのやら。
ヨシ、僕が探してくるね?
少しここで待ってなさいな。
(そういうと青年を捜しに駈けていく)
しかし…状況から薄幸そうなおとなしい子を想像してたのに全然違うじゃないか!(勝手な思い込み)
これは、あの青年の頭にチョップのひとつでも食らわさないと気がすまない!(逆恨み)
どーこーだー!!
…でも、性格はともかく可愛い子ではあったな、うん…。
(青年を求めて何処かへ走り去りました)
【ちと強引に絡んですいませんでした、これにて落ちま〜す】
845 :
829:04/10/27 14:37:32 ID:???
【うぐ、うっかり上げちゃった、スイマセン…】
>843
寒いけど………別にそこまで寒いわけじゃないから。
………探しに行く……?
……そう。
(それきり黙る)
(そして暇そうに空を見上げる)
…………遅い……来たらドつき回してやる………。
【お疲れ様でした。こっちも落ちることにします】
847 :
巫女:04/10/27 17:49:54 ID:???
>>846 そこにいると、風邪引くから
社務所に入ってお茶でも飲んでてください。
>847
………。
(……寒くなってきたな……あの兄貴……いったいどこに……)
……ぇ?社務室?
…………そう、ね………お言葉に甘えます……。
(社務室に入る)
…………ほ。
(暖かいお茶を飲んで一息)
………そういえば、この辺でクラスメートが巫女やってるって聞いたけど………。
………まさか、ね………。
………兄貴が願掛け、か………ちょっと、想像つかない、かな…………。
(ずるずると飲むお茶の暖かさに顔を緩める)
なんか見慣れない女の子が……? 新しい巫女さん…?
あと、社務所に白い羽毛が落ちてたけど、もしかしてニワトリさんのかな〜…?
>848
【すみません、またお風呂で遅れました(汗)】
【ついに妹さんの登場ですね。どちからから会った方がいいでしょうか?】
【こういうふうに会いたい、というシチュの希望はあります?】
ふむぅ…今日もポニテの巫女さんは可愛いなぁ…(ちょっと遠くから眺め)
>849
………兄貴?
(ポニテ巫女を兄貴だと思い、座ったまま振り向く)
……………○○(ポニテ巫女の名前)?
…………………何、やってんの……?
………………コスプレ……?
(ちょっと、というかすごく怪訝そうな顔で巫女を見る)
【いやいや、構いませんよ。そちらの好きなようにレスしてください】
【タイミングを見て青年も登場させます】
>850
ん、んんっ? 誰かに見られてるような……?(汗)
気のせいかな〜……
(きょろきょろと辺りを見回す)
あれ、部屋から灯りが……誰かいるのかな?
>851
(青年の妹の居る部屋に入ってくる)
あ……××ちゃんっ!? あ、た、退院したんだ〜?
もう身体の方は大丈夫なの…ん?
学校のみんなも心配してたよ〜……って、え? こ、これ?
(青年の妹に袖を見せる)
こ、コスプレじゃないよっ!?(汗)
アタイ、少し前からここでバイトしててさ〜……あ、あはははっ……(;///)
(や、やば……この間のことを思い出してきちゃったよぅ……)
(ほんのりと頬を赤く染めながら、少女の前に腰を下ろす)
【今晩は〜】
>>852 ウフフ、キノセイデスヨ…(見られている気配が消える)
【状況的に絡まない方が良さそうなので、今日は撤退します〜。うーん、残念】
>852
………うん。身体の方は大丈夫。
頑丈なのは兄貴譲りだから。
…………学校にはまだ行けないから、伝えておいて。
(微かにだが、困ったような笑みを浮かべる)
………それ、バイト……?
(巫女のことばを聞いて、?な顔をする)
………巫女って、バイトもあるんだ……。
……………顔、赤い……風邪でも、ひいた?
(巫女が顔を赤らめているのを風邪かと勘違いする)
【はい、こんばんはです】
>853
(気配が消えたっ……!? まさかオバケじゃないよね……?(((( ;゚Д゚))))
【すみません、次回はよろしくお願いしますね〜…(汗)】
>854
あ、あはははは……そ、そ〜なんだ、あ、安心したよ〜…?
…お兄さん譲り?(;///)
(手術前夜の情事を思い出して、ますます赤くなる)
う、うん、みんなに伝えとくね……?
そ、そう、バイトバイト〜っ!
時給はちょ〜っと安いけど、やることも掃除くらいだし、まあいいかなって……(汗)
…え? 風邪なんかじゃないよ〜っ!
あ〜、ここ暖房効きすぎだよね〜っ、アタイなんだか汗かいちゃった〜っ……あはは……
(誤魔化すように手の平をウチワの代わりにして、扇ぐマネをする)
>855
………そう……そういうバイトもあるんだ……。
(そこでさらに赤くなった巫女をチラッと見る)
………なんか、ますます顔が赤くなってるんだけど……本当に大丈夫?
………暑い?暖房ききすぎ?
……………私、コート着てても寒いんだけど……。
………というか、暖房機ついてるの、この部屋……?
(眉を寄せて巫女の顔をのぞき込む)
…………なんか、隠してる?
>856
…へ? え? え? あ、あははは……?(汗)
(のぞき込まれ、徐々に後ろへ下がっていく)
う、ううんっ!? ア、アタイなんにも隠してなんかないよっ!?(汗)
やだなーっ、アタイがそんなことするわけないじゃ……(汗)
…そ、そだ、××ちゃんはなんでここにっ!?
>857
………後ろめたいことがないなら、何故引くの……?
……ほら、他言はしないから吐いたら?
その方が楽に………。
(後退する巫女の前に座り、じりじりと迫る)
……ほれほれ、私の目を見……。
………え?
……私は兄貴に連れられてこの神社に来たんだけど………。
………そういえば、当の本人が全然戻って来なくて……。
(少し心配そうに窓の方をみる)
>858
やっ、ちょっ…ホ、ホントに何も隠してないってばーーーーっ!?
後ろに行くのは、アタイの癖でっ…(汗)
へ、へぇ〜、お兄さんに連れられて……?(;///)
(脳裏にあの夜の映像がリピート再生され、巫女の顔がますます赤くなっていく)
(や、も、も〜だめっ! 恥ずかしくて頭がっ…!?)
ア、アタイがお兄さんを探しに行ったげようかっ!?
ここってけっこう広いからさ、もしかしたら迷ってるのかもしれないよっ!?
うん、きっとそうだよっ、そーに違いないってーー!?(汗)
じゃあ、そーゆーことで〜っ…?
(同級生に背を向け、そそくさと逃げだそうとする)
>859
待てや。
(ハシッと後ろから巫女服の襟首をつかむ)
………その様子だと、兄貴と「何か」(←強調)あったんでしょ?
「兄貴」って言葉にいちいち何か反応するし。
……確かアナタは一人っ子だったからアナタのお兄さんの話では、ない。
(何故か妙に楽しそうな語調)
……白状しろ。いまなら許して……。
(そこへ……)
「あぁ、いたいた。遅くなって悪かった……ハンバーガー買ってきたんだ」
(兄貴こと、大柄な青年登場)
「……あ、巫女さんもいたか……」
(………青年は、一瞬でその場の空気を読み、固まった………)
>860
(襟首を掴まれて)
いひぃっ!? ちょっ、××…ちゃん?
や…な、なんか怖…いよっ!? それに目がすわってっ……!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
確かにアタイは一人っ子だけどさっ、それに反応なんかしてな……っ!?
ア、アタイはただっ、お兄さんを元気づけようとしただけっ……!?
……あ、おにー……さん? ど、どーも……(汗)
(襟首を掴まれたまま、青年にひきっつた笑みを送る…)
>861
………兄貴、そこに正座。
(巫女の襟首を掴んだまま、青年にニッコリと笑いかける)
「……拒否したら?」
……解体す(バラす)
(妹の溢れる笑顔と殺気に素直に正座する青年)
……○○、今……元気づけようとした、って言った……よね?
………具体的には何をどんな風にどのようにして元気づけようとしたの……?
……あぁ、大丈夫。生命の安全は保証するから。
……ただ、返答次第では私の兄貴が地獄を見るけど、ね………?(邪笑)
>862
(兄妹のやりとりを見て)
う、うわ…………!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(再び問いただれ…)
あ、あの……その……ぐ、ぐたい、てきに……?(汗)
ア、アアアアタイさ、バカだからさ、よく覚えて…ないや? あはははは……?(汗)
(だが同級生の放つオーラに押され、とうとう観念してしまう)
わ、わかった、話すからーっ!?
あ、あぅ……あの、その……おにー、さんを……その……元気づけようと、して…ね?
…え、えっち……しちゃっ……た……あ、あははははっ……(;////////)
>863
………そっか、しちゃったんだ。
(別に気にしないような素振りだが)
…兄貴。
「待て、言い訳ぐら」
却下。
(バキッドゴッ、ベキボキパキャ!!ガスンッ!!)
………妹が生死の境目彷徨ってる時にえちぃですか。
……めでてーなクソ兄貴………。
「………」(気絶)
(一瞬で兄貴を叩きのめし、手についた血を拭う)
(そして兄貴をそのままに帰ろうとする)
はー……気が済んだ……○○?
……別に、兄貴としちゃったのは怒ってないから。
……というか、私が怒ったのは兄貴の行動について。
………でも○○。こんな男に身体許すのは……やめた方が。
……あぁ、そーだ……巫女の、バイト……私でもできる……?
>864
(ボコボコにされる青年を見て慌ててまくし立てる)
だだだだ大丈夫だってばーーーーっ!?
アタイ巫女だから、前は使ってないからっ!?
その代わりに他のトコぜんぶ使って、あんなことやこんなことしてっ、
アタイが3回、おにーさんが2回イっちゃっただけだからーーーーーーーっっ!?
あと、あとあとあとはーっ!?
最後にイった後にっ、お尻におにーさんのをイれたままっ、
朝まで裸で抱き合って寝ただけだから、ホント、大丈夫なんだってばーーーっ!?
××ちゃーーーーんっ! やめてーーーーーっ!!
おにーさんが、おにーさんが死んじゃうーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?(汗)
あ、ああああ……部屋が血の海に………!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
え、お、怒ってないの……ほ、ほんとに……?(汗)
…やめた方がって……あ、でも、おにーさんの大きかっ……ううん、なんでもない…や?(;///)
え、ここでバイトっ……?(汗) いま人手が足りないから、大丈夫だと思うよ……?
アタイでもできる仕事だから、××ちゃんなら…………で、でも本気っ!?
ここだけの話しだけどさ〜、オバケとか……でるよ? それでもいいの?(汗)
>865
……ほー……それは随分とお盛んなことで……。
(ボグッ!!)
「はぐぁっ!!?」
(あんなことやこんなことを聞いて頭にきたのか、倒れた兄貴に踵落としで追い討ち)
大丈夫大丈夫。これぐらいじゃ兄貴は死なないから……。
………幽霊?
………ふふ、全然大丈夫だけど?
………私、霊感強いから見えるのは慣れっこだし……。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて部屋を出る)
……あ……そこで死んでる兄貴はほっといて。
その内起きるだろうから。
………じゃ、「また明日」……。
(そして扉を閉める)
………兄貴の……馬鹿……。
(しばらくして、社務所。大柄な青年は目を覚ました)
………いてて……あの馬鹿……本気でやりやがった……。
……空手なんて教えなきゃよかった……。
(頭を押さえながら立ち上がる)
……悪かったな、巫女さん……なんか、ドタバタしちまって。
ははは……なんか、この神社に来る度に気絶してるな、俺……(苦笑)
あー、寒い寒い。
ったく、もう冬ってくらい寒い。
……。 お取り込み中っスか?
>866
ホントに大丈夫っ……!? なんかピクピクしてるけど……(汗)
それにオバケは慣れっこって、怖いこと言わないでよ〜っ………!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
…あ、バイトのことは後でアタイから神主さんに話しとくよ……
うん、ま、また明日……(汗)
い、行っちゃった……? お、おにーさんホントに平気なのかな〜……?(汗)
(巫女が青年の血をハンカチで拭いていると、ようやく青年が目を覚ます)
…あ、起きた……? おにーさん、だいぶ殴られてたけど……大丈夫……?
…そうだね〜…同じ人を三回も介抱したのは生まれて初めてだよ〜……
さっきはゴメンね〜……なんか××ちゃんの気迫に押されちゃってさ〜……
あとでアタイがちゃ〜んとフォローしとくからさ、心配しなくていいよ…ん?
…おにーさん、ほんっっと、ゴメンね……?(汗)
>867
うぁあっ!? 二、ニワトリさんっ!?
お、お久しぶり……なんかまた頭のニワトリが大きくなって……ません?(汗)
あ、あははは……お取り込み中じゃないですよ…ん?(汗)
ちょっと二人で話してただけですからっ!?
あっ、畳の血のりは気にしないでっ!? これは……その、アート! アートですからっ!?
若者の間ではこーゆーのが流行ってるんですよ〜っ、あはははは……(汗)
>867
あ……初めまして。
ちょっと前に願掛けやっていた者なんだが……。
えーと……ニワトリの男……?
>868
いや、気にするな。慣れてるよ。
俺がミスとかアホなことする度にドつきやがるんだから………。
……あぁ、妹のバイト、よろしく伝えておいてくれよ?
>870
…やっぱり、××ちゃんに話したのはまずかったかなぁ……
自分が生きるか死ぬかのときに、おにーさんがあんな…ことしてたら、怒るのもムリないよね…?
アタイから持ちかけたって、ちゃんと言うから……ね?
う、うん……あとで神主さんに話しておくね〜……?
××ちゃんだったら、大丈夫だと思うよん?
>869
へえ、そうなのかァ〜。 血で何か書くのが流行ってるんですか。
じゃあ、あれですね、これの血は偽者なんですよね?
いやー、良くできてるなぁ……。(おもむろに血を触る
ド ド ド ド ド ド ・ ・ ・
(こ、これは…… いや!違う!これは本物だ! まさか本物の血で
絵を書くことが流行ってるのだろうか…… 世の中どうなってるんだ??)
>870
そうそう、今じゃこの鶏がトレードマークなわけで。
じゃあ友好関係の印として卵どうぞ、卵。
フライドチキンが食いたいとかいわないでくださいね。
(大鍋を持って部屋に入ってくる。鍋の中には一杯に作られたカレー)
……血の臭いがする……
……というか、床に赤い染みが。
(大鍋をテーブルの上に置く)
ちょうどいいや、お客さんたちも食べていきなよ。
量はたっぷりあるから。
(皿と御飯を取りに台所へ戻る)
>871
あはははは………。
そりゃ、普通は怒るよな……(滝汗)
まぁ、今日は家にいれてくれないだろうな。
……明日、ちゃんと謝ってみるさ。
……あぁ、バイトの件は頼んだよ。
俺も様子を見に来るからさ。
>872
ニワトリね………。
(深く考えないようにしよう)
……その血は………アレだ、前衛美術。
斬新的かつスタイリッシュでいてオカルテイックでミステリアスな精神世界を表してみました………。
(笑顔が張り付いている)
……卵?
じゃあ、お礼にハンバーガーをどうぞ。
巫女さんも食べるか?
月見バーガーとかダブルバーガーもあるぞ?
>872
(なんか変な効果音がっ!?)
え、え〜とですね〜っ……絵を書いたあとはこうやって……
(どこからか水を入れたポリバケツと雑巾を持ってくる)
証拠隠めt……じゃなかった、書いたものを消して後始末するんですよーっ……?
……そ、そーゆーことにしておいてください。いいです、ね……?(汗)
(水で濡らした雑巾で畳をゴシゴシ)
な、なかなか落ちないなこりゃ……あ、あはははは……(汗)
>873
あ、お嬢ちゃんこんばんわ〜……身体の具合はどう?
…わわっ! 美味しそうなお鍋っ!
ちょうどお腹が空いてたんだ〜っ♪ お鍋お鍋〜っ♪
【犬鍋って読んでしまって、一瞬あせりました(汗)】
>873
あ………初めまして。
(軽く頭を下げる)
……血は………うん、掃除しとこう……。
(>875の巫女をさりげなく手伝う)
鍋………?
あぁ……ご馳走になって、いいのかな……?
>873
やあ、鍋食べていいのかい?じゃあいただくとしよう。
中身は……カレーか。チキンカレーだったらまさしく共食いだな。
しかしこれまた大量だなぁ。
>874
あ、どうもどうも。
てかこの血、どう見ても本物なんすけど……。
うーん。アートの世界はよくわからん。
>875
……。 あの、す、いや、スンマセンー……
この血さわっちゃったんすけどー……。
誰の血なんですか……?
ハッ まさか巫女さん、せい…… やっべ。
【すみません……皆さん集まったのに落ちます……】
【仕事柄、朝が早いので……orz】
【それでは、また明日………】
ナンダッテー
(・ω・)うにゃ〜ん♥
>874
うん、一晩経てば許してくれるよ……たぶん許してくれると思う……許してくれるんじゃないかな?
ま、ちょと覚悟はしておいた方がいいかも……(汗)
え、ハンバーガーっ!? うん、アタイも食べる食べるっっ!!
でもお鍋もあるし…なんだかアタイ、太っちゃいそうだね〜?(汗)
>876
アタイ達だけじゃ食べきれないと思うし、おにーさんもどぞどぞ〜♪
>877
せ……ちっ、ちがっ!?(;///)
それからこれは血じゃなくって、血・の・り・!
そーゆーことにしといってってば〜……お願いだよ〜っ(汗)
>878
あ、おにーさん帰るの……?
そーだね、これでまた帰りが遅かったら××ちゃんが……(汗)
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい、また明日〜ノシ】
(お櫃と人数分の皿、スプーンを持ってくる)
……血、すごいねぇ。
何があったんだろ……
>875
ああ、昨日はぐっすり寝たからもう大丈夫だよ。
まだちょっと本調子じゃないんだけど。
>876
あ、昨日の……
これ、お兄さんの血?
>877
あ……そだね、共食いになっちゃうか。
特売の鶏もも肉使ってるから。
まあ、気にしないで食べてよ。
あ、水持ってこないと。
>880
む、出たな。
こいつもカレー食うつもりなのか?
>881
何か事情がありそうなのでそういうことにしとこう。うん。
とりあえずこの触っちまった血は洗い流したからいいけど。
その床についたの……、なかなか落ちないっすよ。
良かったら手伝うっすよ。
>882
まあ気にしないで食べるよ。うん。
どうせニワ公の奴寝てるし。
というか、ニワ公の奴前平気で唐揚げ食ってたっけ。
【お鍋じゃなくてカレーでしたね…orz 頭の中がボケてきてるのかも…(汗)】
>878
変な声出して、どしたのん?
>880
にゃー巫女〜っ♪
もしかして御飯の時間なのかな?
>882
ほっ……よかった〜、ちょっと顔色が悪かったからさ〜……
そんじゃ、御飯をよそっちゃうよん?
(お櫃をあけ、人数分の御飯を皿に乗せていく)
>883
ちょっとしたアクシデントがあって……あ、あはははは……そう、ちょっとした……(汗)
あ、手伝ってくれるのん? ありがと〜っ。
カレー(とハンバーガー)を食べ終わったら、お願いしちゃおうかな〜……
神主さんにバレたら、また減給物だしね〜……(汗)
水、持ってきたよ。
(水差しとコップを持ってくる)
>880
カレー、食べる?
あんまり辛くないから大丈夫だよ。
>883
あはは、ずいぶんすごいニワトリなんだねぇ。
ゆで卵とか目玉焼き作ったら食べるかな。
>884
あ、盛っておいてくれたんだね。
ありがとー
(皿を受け取って食べ始める)
>885
お水お水〜……さっき興奮したから、喉がカラカラだったんだよね〜。
あ、そだ……神主さんが居ないみたいだから、××ちゃんのことを書き置きしておかないと……
(バイト希望の子がいることを紙に書き出す)
これで大丈夫だよね…ん?
そんじゃ、カレー(とハンバーガー)をいただきま〜すっ♪
(しばらくして、二つとも食べ終わり……)
あ〜、満腹満腹〜っ……(ゴロリと横になる)
んむぅ……畳の掃除は少し休んでからでいいよね〜……?
食べた後にすぐ動いたら身体に毒だもんね〜………………Zzz…………(熟睡)
【>878じゃなくて>879でした……orz
どうも眠気が来てしまったようなので、すみませんが落ちます…】
【みなさんお疲れさまでした。一足先におやすみなさい…】
(´・ω・`) うにゃ…… <タマネギに拒否反応
>884
カレーどうも。いただきます。ベネ(良し)。
じゃあ食べ終わったら手伝うということで。
てか普通に考えたら神社に血のりってありえないな……。
>885
あー、もう余裕で食べるよ。鶏の癖にやたらとグルメだし。
喋るし、人脅かすし、ていうか鶏乗ってる時点で皆俺に注目するんだけどね。
なんていうか、もう慣れたけど。
>886
あはは、よく食べるね、お姉さん。
アタシも人のことは言えないけど……
(二杯目を食べ終わり、一息つく)
>887
ああ、猫だから玉葱だめだったね……
美味しいのに、残念。
>888
このまま進化するとどうなるのかちょっと楽しみ。
色々とすごいことになりそうだね……お兄さんのほうも。
>886
食った直後に寝ると太…… いや、なんでもねえっす
……。 いや、なんつーかですね。
もしかして俺一人で掃除……?
>887
じゃあこれでも食ってろ。うん。
[カルカン]
ほォ〜ら、猫まっしぐらって言われてるくらいだからうまいぞォ
>889
ああ、確かに…… え、俺も!?
どういう意味なんだそれは……。
俺はもう身体の方は成長しきってると思ったのにまだ何かあるのか……?
>890
そのニワトリと一心同体なんでしょ?
何か色々とフィードバックがあるかもよ。
うまくいけば、伝奇小説の主人公みたいになれるかも。
ふぁ、ねむ……
アタシも……少し仮眠とろう……
…………おやすみー
(鍋にふたを乗せると、そのまま眠ってしまう)
>891
そ、そうなのか……。
うーむ、そのうち俺の体が支配されたりして。
ところでこのカレーやっぱ何日か食べつづけ……
って寝てるし…… もしもォ〜し、そんなところで寝てると風邪ひくよ。
……(ポツーン
なんつーか。俺も寝よう……。
(少女に毛布をかけてふて寝する)
(−ω−) うにゃ……Zzz <ニワトリ男の布団に潜り込む
毛布だけじゃ寒かろうに…。
(押入から布団出して掛けてやるとその横に布団をしいて寝る)
ポニテの巫女さんが神主さん宛に書き置きをしていったみたいですよ?
バイト希望の娘さんがいるみたいでつ(>886)
>>895 むにゃむにゃ…了解したぞ…朝起きたら見ておくぞ…グーグー
……おやおや、みなさんお休みのようですねえ。
しがない神様な僕は、片付けでもしておきましょうか……えいっと。(ちょんと指さした瞬間、食器が一人でに動き、片付けられていく。)
あ、布団がずれてますよーっと。
で、この血もついでに、えいっと。(指さした瞬間、はじめから何もなかったかのように血の跡が消える)
あとはお茶でも淹れておきまして……さ、起こしてしまわないうちに退散しましょう。
あ、神様すごい!
ルミノール反応(だっけ?)すら出てない!
しかしもう900間近か…。
>898
すごいですかぁ?ふふ、ありがとうございます。
[神様は尊敬を得た!]
[神様のレベルがあがった!]
[レベルが上がり、神様は必殺技をいくつか修得した!]
(・ω・)にゃー
さんまのおいしい季節だ。(七輪に乗せた秋刀魚をうちわで扇ぐ)…おや、せっかくだから君もどうだい?
いっちゃったか…猫ってのは女性と同じで気まぐれだよなあ…。
猫であり女の子であるわけだしね…。
どれ、その魚は代わりにいただこうか
(・ω・)みー
(すかさず抱きつく!)
よぉ〜しよしよしよしよし。
(怒涛の喉ぐりぐり攻撃)
カレー残ってるかな?
ちょっとつまみ食いさせてもらおう・・・
ああ、手作り料理を食べたのなんて久しぶりだ。
>>906よ…ここにほかほかのご飯もあるぞ。
さあ、カレーをかけて食え・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>907 おおお、ありがとう、ありがとう。
うむ、美味い!
腹いっぱい食べられるというのは幸せなことだ・・・
909 :
907:04/10/28 21:26:48 ID:???
>>908 うむ、貴様の事が他人とは思えないのでな…(´Д⊂グスン
今日は静かみたいですねー…?(きょろきょろと)
ワシならさっきから潜伏しておるのじゃが…やっぱり
可愛い巫女が来ないとスレが盛り上がらんからの…。
>908
よかったらお茶もどうぞ〜? つ旦~~
>910
そうだね〜。
もすこししたら、みんな来ると思うよ〜?
>911
神主さん、こんばんは〜。
書き置き……読んでくれました?
アタイのクラスメートが、ここでバイトしたいって言ってるんですけど〜……
913 :
910:04/10/28 22:26:35 ID:???
>>911 あ、こんばんは神主さん。
まあ、確かに巫女さんがいない時は盛り上がりがイマイチなのは仕方ないかと(笑)
…あ、僕は神主さんとお話するの始めてだ(名無しだからそんな事言われてもピンとこないでしょうケド)
>>912 こんばんは、今日も遅くまでご苦労様。
ほれ、氏子さんから頂いたコーヒーまんじゃ。
味の方は保障せんがのっ●
ここでバイトしたいというのか? うーん…
この規模の神社にしては巫女の数が多いと
思うのじゃが? 今何人いるのじゃ?
915 :
910:04/10/28 22:29:40 ID:???
>>912 わ!祈りが通じたのか、ポニテの巫女さんが来てくれましたね、こんばんは〜(笑)
巫女さんがたくさんいらっしゃって、ここの神様は幸せですねえ
あ、みなさんお茶どうぞ。
>>913 まぁ…普通に考えればこんなむさ苦しい神主よりも
かわいい巫女と話す方が楽しいじゃろうな。
そういえばワシ神主なのに最近居場所がないような
気がするのじゃが…。
918 :
910:04/10/28 22:37:55 ID:???
>>916 すごい力を持った神様もいらっしゃいました(笑)
神様も巫女さん、欲しいですか??
>>917 まあ、お話するのならそうでしょうけど…でも神主さんの気配があるのがとてもいい味出してると思いますけどね、この神社。
>914
神主さんありがと〜っ♪
来て早々、おやつにありつけるなんてアタイはついてるねぇ〜っ♪
ここの巫女さんですか……?
えと……先輩、お嬢ちゃん、神咲那美さん…にゃー巫女(ネコミミ巫女)も入るのかな……?
そだ、きのう巫女さんの格好をした女の子を見かけたような気が……>833
あとはアタイ……? そうすると……6人……かな?
【抜けがあったらすみません…(汗)】
>915
じつはアタイも潜伏してたんだ〜……あ、あはははは……(汗)
>916
あ、ども〜っ つ旦~~
……あれ、おにーさん……どなた……?(汗)
【初めまして〜。以前からレスは拝見していたのですが、
ポニテ巫女とはすれ違ってばかりで…絡むのはたしか初めて…でしたよね?(汗)】
>>916 をっ、これは気がきくの。よかったらお主もどうだ?
ブルーベリーまんじゃがっ●
>>918 そうかの? 確かここの神主引き受ける際に神主さんは
おいしいですからと言われたような気がするのじゃが。
そうだ、お主にもココアまんをやるぞっ●
>>919 6人か…ほう、そんなにおったのか(無責任)。まぁ…
もう一人くらい増えても問題ないかな。お主のバイト代
削ればいいだけじゃし。
921 :
910:04/10/28 22:51:52 ID:???
>>919 あはは〜、だったらまず顔を出しておけばワラワラと人が集まってくるでしょうに…(笑)
そーだ、せっかくポニテの巫女さんにお会いできたから…(すっと、懐からカメラ付き携帯を取り出す)
>>920 お、ありがとうございます(ココアまんを受け取って頬張る)
…甘!(汗)
いやぁ、エロ展開はともかく立場としては美味しいと思いますけどね?
(・ω・) にゃふ〜♥
>920
いえいえ、神主さんには男の色気があると思いますよ。
あいにく、僕は持ち合わせていないんですけどね。あはは……。
あ、いただきますね……おいしーですねー、お茶にもよく合います。(もぐもぐ)
>918
すごい力っていうのはですねえ、たとえば千の化身を持っていたり、見るだけで正気を失ったり、核を食らっても平気だったりすることを言うのです。
僕はそこまではまだまだ……。
いや、たどり着きたくもないですけどね。がない神様をしている者です。名前はありません。大募集中ですよ。
>そだ、きのう巫女さんの格好をした女の子を見かけたような気が……>833
その人はもしかして……こんな人でしたか?
(その場でくるりと回ると、いつのまにか巫女服を纏った女の子に変化している)
【ああ、大失敗……正しくはこうです】
ねー、お茶にもよく合います。(もぐもぐ)
>918
すごい力っていうのはですねえ、たとえば千の化身を持っていたり、見るだけで正気を失ったり、核を食らっても平気だったりすることを言うのです。
僕はそこまではまだまだ……。
いや、たどり着きたくもないですけどね。
>920
あ、僕はしがない神様をしている者です。名前はありません。大募集中ですよ。
>そだ、きのう巫女さんの格好をした女の子を見かけたような気が……>833
その人はもしかして……こんな人でしたか?
(その場でくるりと回ると、いつのまにか巫女服を纏った女の子に変化している)
【レス番間違えたorz】
【>920ではなく>919です、ほんとごめんなさい】
>920
バイト代を削るって、ちょっと待ってくださいってばーーーーーっっ!?
腰も治りましたし、ここんところは真面目に仕事やってる……と思いますよーーっ!?(汗)
減給、減給だけはご勘弁を〜〜〜っ(涙) orz
>921
いや〜、もうちょっとしたら来ようかな〜って、思ってたらこんな時間に…(汗)
ん? …携帯? ま、まさかーーーーっ!?(;///)
927 :
910:04/10/28 23:02:51 ID:???
>>922 あ、にゃー巫女だ!
煮干食べるかな?
>>923 そこまでの力はなんか万国びっくりショーって感じがして親しみが持てないなぁ…。
アナタはこう、気軽に話せて親しみが持てますよ。
名前…(あまりに普通の名前を思いついてしまったので言うのをやめる)
>>921 この板でエロ展開にならなくて何がおいしいのじゃ…。
ま、冗談はさておき、ワシがエロエロじゃないからこんなに
かわいい巫女がおるのじゃろうな。これ、少しは感謝せい。
>>922 おお、にゃー巫女か(頭なでなで)。
お前には…ほれ、フカヒレまんじゃっ○
といっても猫舌のお前にはちょっと熱すぎるじゃろうな。
>>924 ほう、神様なのか…。
(冗談だと思って軽く聞き流していると)
なんと…!
………(目が点になる)
>922
こんばんわ、にゃ〜巫女〜っ♪
>924
へ〜……おにーさんって、神様だったんだ〜? って、えぇぇぇーーーっ!?
や、やだなぁ〜、冗談……だよね?(汗)
う、うわ!? 昨日の女の子っ!?
ま、まままさか……ほ、本当に神様ーーーっ!?
箒の九十九神には会ったことあるけど、本物の神様は初めてだよ〜っ……?
930 :
910:04/10/28 23:11:00 ID:???
>>926 うふふ、もしかして覚えててくれました?
【わかりにくいけど790でもあったりします(汗】
本当は(ポニテの巫女さんにごにょごにょ耳打ち)な写真を撮りたいんですけど、今日の所は時間が無いので笑顔の写真を撮りたいなぁ、なんて…。
でもいつか、そーいう写真もお願いしますね?
自分でモデルになるって言ってたわけだし…♪
>>928 へへぇー、感謝します(平伏)
でも、僕は神主さんよりは(エロ的には)おいしいと言ってもえっちな写真撮ってるくらいですからねぇ…。
他の人に比べたらまだまだ!
………どうも……夜分遅くにすみません……。
(暗がりからふらりと現れる)
………巫女のバイトを希望していた者ですが………。
……とりあえず、履歴書も持ってきました………。
>>926 冗談に決まっておるじゃろ。お主が(エロエロと)頑張って働いて
おるのはちゃんて知っておる。バイト代も元に戻してやるから
心配するでない。
>>930 ほう…うちの巫女のえっちな写真を撮っておるのか…。
詳しく聞かせてもらおうかな…。
>922
はい、こんにちは。ちょうどいい暖かさのお茶どうぞ。
>927
そうですか?
それはうれしいです。(にこにこしている)
>名前…
あ、もしかして思いついたんですか?
教えて下さい、教えて下さいってばぁ〜
(胸ちらしているのにも気づかず迫る)
>928
(目が点になっている神主さんをみて)
もしかして、冗談だと思ってたんですねぇ〜!
どうしてこうなにかしら見せないと信じていただけないのでしょうか……
>929
あ、やっぱりあなたもですかぁ!
むぅ、これは難題です…いくら僕でも名状しがたい姿には……
934 :
910:04/10/28 23:19:34 ID:???
>>932 う!?(汗)あ、はははは、冗談ですよ冗談!今ポニテの巫女さんを撮るみたいな、健全な写真ばかりですよぉ!?
>>933 あれ!?変身しちゃった…。
!?
ち、ちょっとちょっと!見えてますよ!?(そう言って名前の事を誤魔化そうとする)
(・ω・) むしゃむしゃ……うにゃん♥
>930
あんなことがあったんだから、忘れるわけないって〜っ(汗)
え、なに…?(耳打ちをされた巫女の頬が真っ赤になっていく)
まぁ……笑ってる写真くらいなら……(汗)
や、約束したのは、あなたを犯罪に走らせたくないからでっ……
アタイが撮って欲しいって思ってるわけじゃないんだからね〜っっ?(;////)
(赤くなったまま、まるで営業用スマイルのような固まった笑みを浮かべる)
>931
あ、こんばんは〜っ……今日は一人?
……お兄さん、あれから大丈夫だった?(汗)
お家にも…ちゃんと入れてあげた…のん?(汗)
>>931 お主があの巫女の友達のバイト希望の子か…。
ちょっと履歴書を拝見するぞ…。
さて…うちの神社でバイトしたいと言うが、志望動機は
何じゃ?
>>933 (未だに信じられない表情を浮かべたまま)
こ…これは失礼いたしました…。
はい…信じます。信じさせていただきます。
(その場に平伏)
>>934
【うわ、下書きを貼ってしまいました…すみません(汗)】
>930
あんなことがあったんだから、忘れるわけないって〜っ(汗)
え、なに…?(耳打ちをされた巫女の頬が真っ赤になっていく)
まぁ……笑ってる写真くらいなら……(汗)
や、約束したのは、あなたを犯罪に走らせたくないからでっ……
アタイが撮って欲しいって思ってるわけじゃないんだからね〜っっ?(;////)
(赤くなったまま、まるで営業用スマイルのような固まった笑みを浮かべる)
>>934 【途中で送信してしまった_| ̄|○ 】
健全? さっきお主はえっちな写真って言っておったが…。
ちょっと社務所まで来てもらおうかな。
940 :
910:04/10/28 23:33:08 ID:???
>>936 撮ってほしいと思ってるわけじゃないって…実はさらに以前に堂々と撮影させてもらった事もあるんですけど、その時はノリノリで「撮って〜!」って感じでしたよ?
写真、送ったと思うんですけど、その様子がバッチリ写ってませんでしたか?
ままま、今日の所はいいです♪
(そう言って携帯を向けて、ぱしゃりと撮影)
>934
見栄晴だか見えてるだか知りませんが、ごまかされませんよ!
さあ、言ってください、さあさあ!
(ブラなどつけていないので乳首まで丸見え)
>937
え、ええっと、あの、その……
(平伏する神主さんを見ておろおろしている)
あの、え〜と……顔をあげてくださいよぅ〜。
僕はそんな風にしていただくほど偉くないですからぁ……
【あれ、>936が上手く表示されてる……? ディスプレイの調子が悪いのかな…?】
【無駄に一レス使ってしまって、すみません orz】
>932 >939
ホッ……神主さんありがと〜っ……やっぱいい人だ〜っ……(涙)
(感激のあまり、神主が神社内での行為を知っていることに気づかない)
って、わわっ!?
うそうそっ! えっちな写真なんて撮ってませんってばーーーーっ!?(汗)
>935
た、食べてる……っ?
猫ってフカヒレまん食べるんだ……? (・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
943 :
910:04/10/28 23:39:06 ID:???
>>939 え!?え!?(汗)
(神主さんにがしっと腕を捕まれる)
>>941 ざ、残念!
み、見ての通り急用がー!!(汗)
名前の件はまた今度って事で〜!
>940
あ、あのときは…その……なんていうか……(;//////)
…う、うぅぅぅ〜っ……
(あの時の様子をリピート再生中…)
うん、写真も…み、見た…よ?
あぁ〜っ、顔から湯気がでそ……(;//////)
(真っ赤になったまま、被写体になる)
>941
うわわっ!?(汗)
ちょっとまって神様ーーーっ!? 見えてる、見えてますからーーーーーっっ!?
(慌てて神様の前に出て、910から乳首を隠す)
>936
兄貴………?
………ふふ、たまには夜空の下野宿っていうのもいいじゃない?
……朝には風邪引いてたみたいだけど。
>937
………志願動機は……巫女として働くことで身も心も清めたいからです……。
………………………。
………嘘ではありません……。
946 :
910:04/10/28 23:49:07 ID:???
>>944 (ポニテの巫女さんの真っ赤になった写真を見て)
ち、ちょっと予定してたのとは違う写真になっちゃいましたけど、これはこれで良いのが撮れましたよ、ありがとう〜♪
うふふ、じゃあ別の機会を楽しみにしてます♪携帯片手に飛んできますよ〜。
【名無しなのでホント突発的にやって来る事になりそうですが(汗】
>944
え?いったいどうしまし……ってうわあああ!?
(あわてて胸元を正し、涙目で910さんをみつめる)
み、見えちゃったんですね……
どおりであわてていたわけですね……ってあ、ちょっと待ってくださいよぅ!
>941
行ってしまいました……(神主さんと910さんを見送りつつ)
むう〜、上手くごまかされてしまいました……
>>941 いえいえ、目の前でそんなこと見せられては…。
ささ、こちらへどうぞ。
(上座に座布団を敷いて座らせる)
>>942 これこれ、なにも泣くことはないだろう。
これからも頑張って働くのじゃぞ。
えっちな写真? さてはあの男に…。
>>943 さて、詳しい話しを聞かせてもらうぞ。場合によっては
警察に突き出すことになるかもしれないぞ。
(社務所を引きずり込む)
>>945 ほほう、今時の子にしては感心じゃの。
それじゃ採用ということで。
詳しいことはそこの巫女に聞くのじゃぞ。
さて、ワシはあの男を事情聴取するので後は頼んだぞ。
【おやすみなさ〜い】
949 :
910:04/10/28 23:55:51 ID:???
とほほ〜、またね〜…(神主さんに拉致られて行きました)
【ではこれで僕も撤退でーす!】
>948
(おとなしく上座に座る)うぅ、僕はこういうことをされるほど立派じゃないですよぅ……。
>945
お茶をどうぞ〜。
巫女さんをご志望なんですか?うわぁ、また一人増えるんですねえ。
あなたもお綺麗ですし、ここの神様がうらやましいですねえ。
【神主さん、910さんおやすみなさい】
>945
あ、あははは……ちょっとかわいそうな気もするけど〜……(汗)
も…もしかして、さ……まだ怒って…る?(汗)
>946 >949
べ、べつの機会って〜……(;///)
あの、ほどほどに…ね〜? あと神主さんにバレないように……ね?(小声で)
って、あー…言ってる側から連れてかれちゃった……
アタイもとうとうクビかな〜 orz
【アタイはいつでも大丈夫ですよ〜。お疲れさまでしたっ】
>948
あっ、これは嬉しくて……(目をゴシゴシと擦る)
はいっ、アタイ頑張りますんで〜っ!
あ、いえ、ですからエッチな写真なんてありませんからーーーーーーって、二人とも行っちゃった…?
【おやすみなさいです。お疲れさまでした】
>950
あの〜、質問なんですけど……
神様って、男の人と女の人……どっちが本当の姿なんですか?(汗)
やっぱりその、アレ……も、付いたりなくなっちゃったり……?(;///)
>948
………って、いきなり採用ですか………(滝汗)
……ま、よかったけど……。
【神主さん、名無しさん、お疲れ様でした】
>950
……や、綺麗って言われるのはいやじゃないけど………。
………私、無神論者だし。
>951
………うぅん、怒ってはいない、けど………。
ひそひそ……気持ちよかった……?。
(↑巫女の耳元で小さく質問する)
>952
どちらもそう、といえばそれまでになってしまいますが……一応、男の方、でしょう
か。
>やっぱりその、アレ……も、付いたりなくなっちゃったり……?(;///)
はい、それはもう完璧にもなくなりますよ。
見てみますか?(袴を下ろそうとする)
>953
むむ!無神論者ですって!?
それはいけません!神様はちゃんといるんですよ!
>954
………と、言われてもそんな非科学的な……。
……だいたい、信仰っていっても神様ばかりを宛てにしてるのは……。
……兄貴は違うみたいだけど、ね………。
>953
怒って、ない……あ、そうなんだ……ほっ。
へ? えぇっ!?(質問されて驚く)
あ……う、うん……と、とっても……よかった……よ…ん?(;///)
(同じように耳元で囁く)
あ、そうだ! ××ちゃんも巫女服着てみる!?
こっちにあるからさ、行ってみよっ? ねっ!?
(誤魔化すように同級生の手を引く)
>954
わ! わわっ!?(汗)
見せなくて良いですってばーーっ!?
…ホ、ホントは男の人なんですね〜……?
…そうだ、いまからこっちの子が巫女服に着替えるんですけど、見に来ます〜?
(質問のお返しとばかりに、同級生の方を振り向く)
>955
非科学だとか科学的だとか幽霊はプラズマだとかそういうのはどうだっていいんです!!
いいですか、神様はいます!仮にも巫女になるんですから、それくらい信じてください!
まったくもう……神様である僕としては考えられませんよ……。
>956
……いいんですか?ならいいですけど。
>…そうだ、いまからこっちの子が巫女服に着替えるんですけど、見に来ます〜?
あ、かまいませんよ〜。(ポニテの巫女さんの思惑とは裏腹に、当たり前に答える)
なんなら元に戻ってからでもいいですよ。欲情なんてしませんもの。
清らかな巫女服を纏うというのに、見る側がそうでいては意味がありませんからねえ。
>956
………ほー………私の兄貴はヨカータと……。
(何故かメモる)
巫女服……?
……そうね。サイズ合わせとかもあるし……。
……わかった。着るね……。
………どう?
(黒いサラサラの長髪に、切れ長の目。で、巫女服)
>957
あ〜、そうなんですか〜……
神様だから性欲とかないんですね〜……はぁ……
(××ちゃんを恥ずかしがらせようと思ったんだけど、失敗か〜……)
>958
ちょっ、変なことメモらないでってばーっ!?(汗)
(二人を社務所の一室に案内し、同級生の少女に巫女服を手渡す…)
>………どう?
………………(//////)
…あっ、ゴメン……なんか見とれてた……ぁ…?(//////)
(一瞬正気を取り戻すが、またボンヤリとした目になる)
>957
………アナタ、神様って……。
……………。
………はぁ、いるのよ……私が霊感強いからってからかってくるスットコドッコイな幽霊が……。
……神様がいるなら、今頃は…………。
(少し落ち込む)
>959
………見とれてた?
………そう……ま、不似合いってわけじゃないって受け取っていいの?
………おーい。聞こえてる?
(ぼーっとしてるポニテの目の前で手を振る)
>960
>神様がいるなら……
む、それはいけませんね。
そういうのが出たら教えてください。幽霊の撃退ていど、造作もありませんから。
>959
いえ、別に性欲はありますけど……。
はい、いってらっしゃ〜い。
……ふぅ〜。
(二人を見送り、変身を解き一息ついている)
あら?これは……。
(妹さんのハンカチらしきものを見つける)
忘れていったのかな……一応、届けたほうが……。
(二人がいる社務所の一室へと向かう……)
>960
……え? なにか言った……?(/////)
あ、ああ、うん、うんっ! 似合ってる、すごく似合ってるよーっ!?
……あ! そうだっ、ちょっと神主さんの方を見てくるね……っ?
さっきの彼のことも心配だし……あ、あははははっ(汗)
お仕事のことは後で教えるからさ、ちょっと待っててね〜?
(逃げるように部屋から出ていく)
(アタイなんでどきどきしてるんだろ……? なんか体も熱いし……風邪でも引いたかな〜(汗))
>961
あ、そ、そ〜なんですか……あ、あはははは……(汗)
(それじゃ、神様でもエッチしたりするのかな……?)
…それじゃ、行って来ま〜す……
(同級生と共に社務所へ向かうのでした…)
【すみませんが、眠気が……(汗)これで落ちます……お二人ともお疲れさまでした】
それは愛じゃな〜い♪
(歌いつつ部屋へ向かう最中、ポニテの巫女さんとすれ違う)
あれ?どうしたんですか?
……え?逃げ出してきた?はあ……あ、ところで部屋は……あ、あっちですか。
それじゃ〜……
(妹さんがいる部屋に入ってくる)
あ、あの〜、ハンカチ忘れてましたよ〜。
【おやすみなさい】
『オイ メシヨコセ』
だあ、なんだニワ公の奴、いきなり起きたと思ったらめし食わせろかよ。
『メシィィィ アギャアア!』
わ、わかった、わかったから騒ぐな。ほォ〜ら、カレーだぞォ〜、おいしいぞォ〜。
……。(2人を見る) ど、どうも。
>963
【お疲れ様でした。】
>864
あ、ハンカチ………。
……ありがとう。
……遅くなったから、私も家に帰ります。
……それじゃ……。
【落ちますノシ】
【明日来れないかもしれません……】
>965
……あ、ニワトリ。
おいしそうですね、ニワトリ。
>966
はい、それではさようなら。
……なんだか僕、ここの人みたいになってません?(一人つぶやく)
【乙です〜】
>967
美味しそうとかいわないでくださいよ。
だいいち、こいつうまそうにみえるのか・・・?
『オウヨ、オレハクエネエゾ』
まあにゃー巫女以外食おうとする奴はいないと思うけど
>968
そうですか?それならサバトにつかうとか……
こう、ザクッと
(首をかっきるジェスチャをする)
……なんてね、冗談ですよ。
にゃー巫女さんは天敵なのですか……
>969
冗談でもそういう真似しないほうがいいですよ・・・
こいつに突っつかれますから。
何しろにゃー巫女は俺の鶏を狙ってますからね。
とういうより猫が天敵なだけですけど・・・。
>970
突っつかれちゃいますか……それは怖いですね…
仲良くお願いしますね、ニワトリさん♪
にゃー巫女さんは正真正銘の猫さんですからねえ
仲良くできないんですかね?にゃー巫女さんと。
【そういえば、新スレはどうするのでしょう?】
>971
こちらこそ、というわけで卵どうぞ。
にゃー巫女に関しては……。
まあ、猫嫌いじゃないからエサあげたりして友好関係をね。うん。
それでも鶏狙ってくるから困るんですけどね。はい。
【巫女さんの誰かに頼みますか】
【眠気が限界なので落ちます】
【お疲れ様でした】
【って四秒差!?】【やっぱり最後に書き込んで終わりにしますね】
>973
あー、なるほど、そういうことですか……
気長に頑張るしかないですね、あはは……
それじゃ、僕は失礼しますね。さようなら〜。
(ふわふわ飛んでいく)
【それでは今度こそ、お疲れ様です】
975 :
910:04/10/29 09:24:34 ID:???
(よろよろと出てくる)
…ううう、朝になってる…。
神主さんったら、疲れってものを知らないんでしょうか…永遠にお説教されるかと思った〜…。
でも、本当に警察に突き出されなくて助かった…。
うふふ、携帯の画像も何とか死守しましたしね…♪
さ、さあ帰りましょ…。
(眠い目をこすりこすりしながらフラフラと帰っていきました)
さて、そろそろ次スレを立てなければならない時期なのじゃが
何か意見のあるものは書いておくように。
977 :
巫女:04/10/29 16:32:45 ID:???
テンプレート作ったけど、スレ作成まで出来ませんでした。
ワシも後5分で出かけねばならぬのじゃ。
よければテンプレ案を貼っておいてくれ。
さすればワシは9時半頃に戻るから
スレを立てておくぞ。
979 :
巫女:04/10/29 16:37:59 ID:???
よく見ると、この神社は魔物退治を目的として設立されたようですね。
最初のスレッドは見ていませんが、魔物って登場したことはあるのでしょうか?
何時の間にやらシリアスがコメディに、コメディがメロドラマに。
世の中、そんなもんです。
悪霊なら登場してたみたいだね。
板にふさわしいエロエロなのが。
980越えてるし、立ててくるね。
984 :
巫女:04/10/29 21:20:58 ID:???
>>983 ありがとう少女さん
魔物・・・みたいのはいっぱいいるような気はしますけど
邪念だらけですよね〜…。
986 :
巫女:04/10/29 21:26:32 ID:???
【上げながら埋めます】
最近は神様出てるし・・・何でもありでも、さすがにびっくりです。
先輩こんばんは〜っ♪
…あれ、来てみたら新スレができてる……っ!?
988 :
巫女:04/10/29 21:33:45 ID:???
こんばんわ
で・・・責任とって貰うの?
989 :
ポニテの巫女 ◆4DxxRErLP. :04/10/29 21:40:15 ID:rF/SwWg9
>988
せ、せせせせんぱいっ!? な、なんでそのことをーーっ!?(;//////////)
まさか、アタイ見られて……ましたっ?(汗)
990 :
巫女:04/10/29 21:41:34 ID:???
(・∀・)ニヤニヤ
とりあえず お前ら レズれ、と言ってみる。
993 :
巫女:04/10/29 21:43:11 ID:???
(^^)ニヤニヤ
僕、もしかしてけっこうイレギュラーだったりしますか……?
995 :
ポニテの巫女 ◆4DxxRErLP. :04/10/29 21:44:19 ID:rF/SwWg9
>990
えっと、じゃ、この前のも……その前のも……?(;////)
…先輩が知ってるってことは……神主さんもっ!?
うわぁ、アタイもう、ダメだぁ……orz
きっとクビに……(涙)
>991
おじょーちゃんまでーーーっ!? orz
996 :
巫女:04/10/29 21:44:43 ID:???
気にしない気にしない
997 :
巫女:04/10/29 21:46:10 ID:???
お祝いもらえるかもしれないよ
>>995 大丈夫。
少女ちゃんだってやってるのに、君だけがクビになるなんてありえない!
999 :
ポニテの巫女 ◆4DxxRErLP. :04/10/29 21:46:47 ID:rF/SwWg9
あ、先輩……ありがとうございます。
って……さっきニヤニヤしてませんでした?(汗)
お祝いって、なんのですか……? orz
1000 :
巫女:04/10/29 21:46:58 ID:???
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。