【ｹﾞｯﾀｰ】第2次スパロボなりきりｽﾚ【ﾏｼﾞﾝｶﾞｰ】

>>921
豚の角煮ですか？
わかりました・・・えっと・・豚の角煮っと・・・

あれ？こないだまで置いていたのにもうなくなってる・・・。
もう一度作って置いておきますね。

>>922
シャワー室はこっちですよ・・・。
（何気にファイルを持ち出してるようにみえるのは気のせい・・だよね？ｗ）

あ・・あのファイル・・・たしか僕の父さんが持っていたような・・・？

>>925
ミサトさんの中で・・僕のが擦れて・・・気持ちいいよ・・
（頬を優しく撫でてくれた指を、自分の手で優しく包んで指を絡ませる）

一緒に・・・ミサトさんも・・もういきそうなんだね。
僕も・・もう・・・・んっ・・・
（ミサトが絶頂に到達した瞬間、シンジもミサトの中に熱いものを放出する。）

（少しだけ時間が過ぎて、ミサトの胸に顔をうずめているシンジｗ）
ミサトさん・・・あの・・・とても気持ちよかった・・・。
（恥ずかしそうに、小さい声でミサトの耳元で囁く）

それからね・・・ミサトさんの苦しみを全部受け止めることできるかどうか
わかんないけど・・・僕・・・あっ・・・
（今度は、ミサトがシンジの唇をキスで塞いで言葉を塞いだのだった。）

【おつかれさまでした＾＾　おつきあいありがとうございました〜♪
　また、機会があればよろしくです。】

【すいません外でAir-H"使ってアクセスしてますが少々重いです。
　家に帰ってからやり直そうかと思いますが、どなたか先に試されるならお願いします】

>>929
今日の晩御飯はステーキですよ。
ペンペンもステーキのレアを焼いてるからたくさん食べてね。

（こないだの資金で、晩御飯が豪勢になったかな・・ｗ）

>>932
は・・・はじめまして・・・。
僕の父さんは、ミチルさんのお父さんみたいに優しくないですから（俯きながら
そうですね・・・でもゲッターは合体とかできるから凄いと思いますよ。

（・・・ＥＶＡがゲッターみたいだったら・・・やっぱり、アスカがリーダーになるのかな？ｗ）
はい、似たもの同士はともかく・・・仲良くしてくれたら嬉しいです。
【よろしく〜＾＾】

>>935
えっと・・・こんにちは・・・（ハンサムな人だな・・・
あ・・・はい、こちらこそよろしくお願いします（ペコリ

（戦闘機みたいだけど・・変形とかするんですよね。
ケンスケが喜びそうだな・・・。）

>>936
ゲッターロボ・・・いつのまに！？
ＥＶＡは出撃しなくてもいいよね・・・。

>>937
無口な人だな・・・、もしかしたら、僕と気が合うかもしれない。
でも・・話しかけるのがちょっと・・怖いかも・・・。

>>941
（もしかして、また道に迷ってたのかな？）
あの・・大丈夫ですか？
これ・・・スポーツドリンクですけどよかったら・・・
（ドリンクをマサキに差し出す）

シロとクロには・・・えっ、かつおぶしゴハン？
ごめん・・・かつおぶしがちょうどなくて・・・
あの・・ステーキ食べる？ｗ

>>953
・・・・・
代わりに立てておいた・・・

【ｴﾛを】第3次スパロボなりきりｽﾚ【燃やせ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101894736/

勢いでスレタイを変えてしまった・・・
ルールも独断だ、処罰は覚悟している・・・

お？　帰ってきたら次スレ立ってる。
號さんどうも〜。

>>952
シンジく〜ん、私のお父様って自分の息子を見殺しにするくらい非情なのよ。（原作版）
あなたのお父様とどっこいだと思わない？
エヴァのA.T.フィールドは凄いじゃない。
へたしたら、シャインスパークも防いじゃうんじゃないかしら？

>>955
號くんお疲れさま。

>>950
へクトールさん、テンプレお疲れさま。

>>948
きゃっ　あなた誰！？

>>956
スレが俺を呼んでいた・・・
【出すぎちまって悪いなっ！！！】

>>957
ああ、たいした事は無い。
(ケイと同じ・・・俺の心に響くこの声・・・やはり先刻の・・・）
（早乙女・・・ミチル・・・）

俺の期末試験は12/29〜30に有明グッビサイトで実施さ…（笑）
今も寝落ちしそうな状態で顔出しが精一杯。
新しく来た人、
勇者ライディーンの勇者担当、俺は〜洸 だ〜♪
ヨロしこ！（壊れ気味）

新しいスレ・・・でも・・僕はもう少しだけ・・ここにいるよ・・・

>>957
（驚きの表情で）
あの・・・そうだったんだ・・・ごめん・・・
そうだね・・僕の父さんも・・・さっきいったように似たもの同士なんですね。

ＡＴフィールド・・・心の壁・・・どうだろう・・・シャインスパーク・・・
使徒のＡＴフィールド破ってませんでした？

>>959
リョウくんっ……あらちがう。
ひびき洸くん？　ライディーンのパイロット？
ほんと、リョウくんに声、そっくりね。
こちらこそよろしく。

>>960
うふふ、ゲームではね。
でも、原作版の神様のコピーとしてのエヴァならもしかして、なんて思わない？

>>961
神様のコピーとしてのＥＶＡ・・だったら・・
実際にシャインスパークを目の前にしてみないとわかんないよ・・
でも・・・
（つい、想像してしまい蒼白になってしまう。）

ご・・ごめんなさい・・・・想像しただけなのに・・気分が・・

>>962
あ、想像させちゃった？ごめんなさい。
そうよね、まるで太陽のように白熱する光球が、
自分に向かって突っ込んで来るのを考えると
気が遠くなるわよね。
大丈夫？　顔色が悪いわよ。

>>963
うん・・・大丈夫・・・（少しふらついて
少しの間・・そこのソファーで横になれば楽になると思うから・・・

ちょっとだけ、ソファーに横になってていいですか？

>930
どうするって言われてもね（苦笑）
「使徒を倒す」その為にアタシはあそこにいるのよ
（このスレではめったに見せない本気闘争モード）
（3秒で元に戻り）
ん〜？ネルフを潰す？その前にウチのマッド（あ、言っちゃった（汗））
につかまって改造されちゃうわよ？天然ネコ耳付けたい？？（本気）

リツコもさ、趣味で怪しい研究してる時は可愛いのに・・・
最近余裕なさ過ぎで・・・やっぱ、ハッキングかしらね！
日向君に頼むわ！（どこまでも他力本願）

>932
あらん？初めましてだったのね？失礼したわ！ごめんなさい（微笑み）
萌キャラちゃんが増えると嬉しいから本気でヨロシクよ！
（女の子には背中バシッッはしないわよ！）

>934
・・・・ん〜そうだと思うけど・・・ゴミン、それは「聞いた事あるかしらん？」レベルだわ（苦笑）
金ちゃんや、ドリフなんかが全盛だった頃は、家族でＴＶ見る事あったから、けっこう覚えてるのよ（得意気）
・・・でもさ、ヘクト−ルはなんでそんなに詳しいの？やっぱり日本在住なのん？

食べる？ 「空飛ぶモンティ・パイソン」(Monty Python's Flying Circus)
のパイソンを食べる？？？・・・豚肉の部位に似たような名前があるのかしらん（悩）

なんか突っ込めなくて悔しいから、とりあえず「ボケはもっとわかりやすく言いなさいよね！（ハリセン☆バシッッッッッ）

>935
よかったわ！また会えてっ（ニコニコ）
改めてヨロシクよっ（ウインク）

>936
・・・・・（汗）

>937
・・・・・（笑）

>938
（凄いわ！サスガ同世界！（拍手））

>941
（ニヤニヤ笑って戸惑うマサキを「どうからかうか」検討中）

「・・・・」
（フンッ、憶病者めっ）
「ギャ・・ギャァ・・クゥ」
（かなり大丈夫じゃなさそうだぞ？身体は大事にしろよ？）

>942
初めまして！
エヴァの葛城ミサトよ！よろしくね♥ﾉｼ

>952
シンちゃん乙！
また遊びましょうね（ウインク）

・・・で、とりあえず夕御飯！（お腹空いたのポーズ)
(喜々として）
お肉〜お肉♪強の御飯はステーキよん♥

「クァ〜♪」
（旨いっ）

>959
ビックサイトなんだ！（驚愕）

>>964
危ないわ、肩を貸すわよ。
（シンジを支えて歩き出す。ふらつくシンジと脚がぶつかり、つまずいて転ぶ）
きゃっ　あいた〜、ごめんシンジくん、大丈夫？
（転んだ拍子にスカートがめくれ、白い下着が丸見えに……）
あ……
（あわててスカートのすそを押さえて）
……見た？（赤面）

【あ、ゴミン！いい感じっぽいのね？このまま消えるわ！】

>959
ビックサイトなんだ！（驚愕）
頑張ってね！応援してるから♥

風呂であったまったし、シンちゃんの焼いてくれたステーキ食うか…
（ハリセン☆バシッッッッッ）
うぉあっ！？

と、とと……ミサトさんこんばんわ〜。
ほら、前にも言ったけど俺って心は日本人（のつもり）だから。
スパムってのは豚肉の加工品だけど、モンティパイソンのジョークで
スパムばっかり出てくる食堂のネタがあってね。
迷惑メールをスパムメールっていうのはそれが元ネタだそうな。
詳しいことはＭＡＧＩで検索してくださいな。長いから。

洸くんは冬祭りに参加？　俺は間違えて５月に行ったよｗ

>>966
よかった・・・喜んでくれてる・・・（笑顔

ペンペンも美味しそうに食べているし・・・・
ちょっとだけ、コックさんの気持ちがわかった気がする・・。

（ウインクされて）
うん、きっとだよ・・ミサトさん♪
【気を使わせてごめん〜（汗】

>>967
（ミチルが転んだ拍子に白い下着がみえてｗ）
あの・・・大丈夫・・・？（赤面

（ソファーに横になっていたが、ミチルが転んだのを心配してなんとか立ち上がって
手を差し伸べる）
怪我とかしてない？あ・・・手の甲が少しすりむけてる・・・
消毒・・しなきゃ・・・少し染みるかもしれないけど・・・
（そういうと、手の甲を舌で優しく舐めて消毒する）

>>970
（シンジに手の甲を舐められて）
あん、くすぐったい……
ありがと、シンジくん、やさしいのね。
（しばらくなめてもらって）
もういいわ、ありがとう。……
（シンジの手を取って歩き、さっきのソファーに座る）
隣、どうぞ。お話しましょ。
（にっこりとシンジに微笑みかける）

>>968
【すみませんミサトさん。シンジくんお借りします】

>>971
一応・・もう一度きちんと医務室で消毒したほうがいいと思うよ。
（ソファーに座るようにすすめられて）
うん・・・
ミチルさんの手ってとても暖かいんだね・・・。
（隣に座って微笑みかけられると何故か俯いてしまう）

お話・・そうですね・・・ミチルさんはお父さんの事・・嫌いなんですか？
【ネガティブな話題になってしまう・・（汗】

>>972
お父様？　そうね、恨んだこともあったかしら。
でもね、戦争なのよ。人類と爬虫人類の、地上の覇権を賭けた大戦争……
お父様くらい非情にならないと、きっと恐竜帝国に日本は占領されてたわ。
確かに偏屈なところはあるけれど、私にとっては最高のお父様だと思ってる。

シンジくんはお父様、嫌い？
（シンジの手を握る手に力が入る）

>>933
俺も楽しかったぜ！
別に謝らなくてもいいぜ！（にこっ）
俺も会いたいと思ってたぜ！
そうだな！今度は最後までやろうぜ！

>>934
そうだな。カトルがあんなになるなんてびっくりしたぜ・・・
実は怒ると一番怖いのはあいつかもな・・・（苦笑）
ああ。元に戻ってよかったぜ。そうだな！友達はいいな！
でもカトル以外は無口で話にくいんだよな〜・・・

>>935
ああ！宜しくな！
アンタの機体、変形できていいよな！
俺のデスサイズも変形できたらな・・・


>>941
このガンダムはガンダムデスサイズっていうんだぜ？かっこいいだろ？
おう！新入りのデュオ＝マックスウェルだ！よろしくな！（こいつには任務のことはバレてないよな？）
ところで、アンタの機体、作りが普通の機体と違うみたいだな？

>>952
そっちか。じゃあ行ってくるぜ！
な、な、何のことかなシンジく〜ん？（焦）
俺がそんなことするわけないじゃないか？（素早くファイルを体の後ろに隠す）
シンジの親父さんが持ってるファイルなんて持ってるわけないだろ・・・？（汗）
ということでまたな！（シャワー室に向かって、焦りながら走って行く）

>>959
よお！俺はデュオ＝マックスウェルだ！よろしくな！
勇者ライディーンか。なんか不思議な機体だよな。

>>965
そうだな・・・どうするって言われてもな・・・変なこと言って悪かったな！
そうか。アンタは使途を倒すためにあそこにいるんだもんな。大変だよな・・・
改造！？天然ネコ耳！？・・・やっぱ潰すのやめたほうがいいな・・・（汗）
ハッキングなら俺もできるぜ！俺にやらせてみないか？（ちょうどいいな。これでネルフのデータがとれるな。（微笑））

>>973
僕は・・・父さんのことを好きになれないよ・・・。
勝手に捨てて・・・都合のいい時だけ呼び出して僕を戦わせるんだ・・・。
（戦争？使徒との戦いも戦争といえるんだろうか？）

なんだか・・ミチルさんがうらやましいな・・・。
お父さんを誇りに思えるんでしょう？

・・・あ・・ごめん・・・つい愚痴みたいなこといっちゃった。
ミチルさん？（手に力が入っているのに気づいて、ミチルの顔をみつめる。真剣な表情に少し
狼狽しながら）

どうして、僕に・・・そんなに真剣になってくれるの？

さ〜て、俺はお邪魔みたいだしそろそろ任務にでも行くか！
またな！（格納庫に向かって歩いていく）

>>975
私はいつもお父様といっしょだったから、
お父様のいいところも悪いところもみんな知ってる。
やだな、と思うことはあっても、嫌いだ、と思うことはあっても、
やっぱり家族なの。

シンジくんは捨てられた、と思ってるの……
それは不幸だわ。
（じわっと目がうるむ）

どうしてかしらね……
傷ついた人を見たらほっとけないのよ。
（シンジの肩に手を回し、ピッタリと寄り添う）

>>976
【デュオくんまたね。いつかあのキスの続き、しましょ】

>>977
ミチルさん・・・あの・・・
とても・・優しいんだね。ミチルさんって・・・
（目に涙が潤んでいるのをみて心配してしまう）

あの・・これハンカチで涙を拭って・・・あっ・・・
（肩に手を回されて、ちょっとビクッとしてしまうｗ）

ミチルさんの体って・・とても柔らかいんだね。

>>979
（からだが柔らかい、とシンジに評され）
そう？　女性のからだに興味あるの？

少し、触ってみる？
（ミチルの頬は紅潮している）

>>980
ミチルさんの頬・・赤くなってる・・・
うん・・・興味あるよ・・・触ってもいいの？

（そういうと、ミチルの服の上から胸をゆっくりと触りはじめる。
　ゆっくりと揉んでいるうちにミチルの息がどんどん荒くなっているのに気づくシンジ）

ごめん・・・調子にのって・・・その・・・大丈夫かな？

>>981
ああっ　はあっ
（荒い息を吐くミチル）
いいわよ、シンジくん、気持ちいいわ。
……今度は、直接触ってみる？
シュルシュルッ
（衣擦れの音をさせながら、ミチルは上着を脱ぎ始める）
見てる？　シンジくん
（ブラウスまで脱ぎ、ブラジャーに手をかけて……）
外してみる？　フロントホック……
（いたずらっぽそうな目でシンジを見つめる）

>>982
うん・・みてるよ・・・
え？外してもいいの？　　うん・・・うまくできるかどうかわかんないけど・・・
（手を震わせながらフロントホックをなんとか外してミチルの胸が露出する）

ミチルさんの胸って・・・とても綺麗だね・・・。
（胸を揉みながら、シンジのモノもどんどんと硬くなっていく）

あの・・・ミチルさん・・胸だけじゃなくて・・ミチルさんの全部・・・みたいよ。

>>983
正直ね、シンジくん……。
いいわ、私の全て、見せてあげる。目をそらさないで、よく見るのよ。
（立ち上がりミチルは残りの衣服を脱ぎだす）
プチッ　ジ――ッ
（スカートのホックが外れ、ジッパーをおろす）
パサッ
（ミニスカートが落ちる　残るは白いロングブーツとTバックの下着だけ）
シンジくん……あとどうする？
私が自分で脱ぐ？　それともシンジくんが脱がせてくれる？
（いたずらっぽそうな目つきで挑発するミチル）

>>984
えっと・・・
【決断を迫られると迷ってしまうのは仕様ですｗ】

僕が・・・脱がしてあげるよ・・・。
（そういうと、ミチルの下着を脱がして女性の部分が露になる。）

ミチルさん・・・下着からミチルさんの愛液が糸を引いてるよ・・・
気持ちよくなってきてたんだね・・・。
ほら・・・こんなに・・・ほら、舐めてみて。

【暴走気味になってる・・・】

>>985
やだ……いきなりそういうことするのぉ？
（内心の声：シンジくんてAVの見過ぎかしら）
だめよぉ、シンジくん。興奮するのはわかるけど、もっと女のコには、やさしく、ね。
ちゅっ
（ミチルはシンジ唇に唇を重ねた。舌と舌を絡めるディープキス）
れろれろ　んちゅっ
（内心の声：あ、おっきくなってる……）
（ミチルはシンジの股間に手を伸ばしていた）
ぷはっ
（唇を離したミチルは再び挑発する目でシンジを見た）
私のアソコも触って……

>>986
あ・・・ごめんなさい・・・ちょっと暴走してた・・・。
（こないだ、トウジから借りたビデオみたせいかな・・・）

優しく・・・わかった・・
ちゅ・・・・くちゃ・・（舌を絡めるされ、鼓動が激しくなる）
（唇を離した後、ミチルの女性の部分を優しく刺激を与え、指をゆっくりと女性の部分に沈めていく）

とても・・・・柔らかい・・・。
（大切に扱わなきゃいけないのに・・・僕は・・自分の欲望をミチルさんに
ぶつけるようなことをしちゃった・・・。）

>>987
（シンジの指が、ミチルの股間のスリットにゆっくりと沈んでいく）
ああっ　うんっ
（内心の声：シンジくんの指が……入って……くるっ！）
（ミチルの脳に、かゆいところに手が届いたような快感が響く）
ううんっ　いいわ、そのままこすって……

>>988
それじゃあ・・・
（そういうと、ミチルの髪の毛を優しく撫でた後、クリトリスを擦るようにして
　ピストン運動を続けていく）

ミチルさん・・気持ちいい？
あの・・僕のも・・・お願い・・できるかな？
（シンジの硬いものも、スボンの中で我慢ができないぐらいに大きくなっておりミチルの手を
自分のモノに導こうとする。）

>>989
うふふ、いいわよ。
（ミチルはシンジのズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろす）
あらっ
（トランクスの股間が膨らんでいるのを見て赤面）
男の子ね〜〜
（トランクスを下げ、シンジの勃起したものを晒す）
じゃあ、お返しね。
しゅっ　しゅっ
（ミチルはシンジの分身をゆっくりとしごき出す）
どぉ？　気持ちいい？

>>990
ううん・・はあ・・・とても気持ちいいよミチルさん・・・。
（シンジも、動揺に指の動きを激しくしていたが、途中でやめてしまう。）

ミチルさん・・僕・・ミチルさんとひとつになりたい・・・。
もう・・我慢できないよ・・・（涙目で訴えてしまうｗ

（そういうと、優しくミチルをソファーに横たわらせて、十分に濡れたところに
挿入し、ゆっくりと腰を動かしていく。）

ミチルの胸を、口で愛撫しながら激しく腰をうごかしていくシンジ。
【そろそろレス番が厳しくなってきたので・・ちょっとペースをあげました。ごめんね】

>>991
（ソファーに横たわったミチルの股間にシンジの勃起がゆっくりと挿入される）
ぬぬ　ぬぬぬぬ
うあっ　はっ　はいってくるぅ
（シンジの分身は、思ったより大きく、ミチルの膣内をえぐっていく）
ずぷっ　ぬぷっ
（シンジの腰の動きに合わせて淫らな水音が響く）
ああっ　はあっ　うんっ　き、気持ちいいわシンジくん
もっと激しく突いてっ！

>>992
僕も・・・ミチルさんの中で擦れて・・・気持ちいいよ・・・。
（そういうと、いわれるがままに腰の動きを激しくしていく・・・

ミチルの首筋から胸にかけて愛撫していき、胸の尖った部分を口に含んで
舌を転がす。

そうしていくうち、シンジも限界は近づいてきた。）
ミチルさん・・一緒に・・・

>>993
（シンジの肉棒がミチルの胎内を激しくえぐる）
　ずん　ずん　ずん　ずん
うあっ　ひあっ　はあっ　くううっ
（シンジのピストン運動が与える快感は、股間から脊髄を通ってミチルの頭脳に叩き込まれる）
ああ　ああ　ああああああっ
（白熱する閃光にミチルの頭脳は焼かれた。ついにエクスタシーの頂点に達したのだ）
ああああああああっ　あっ

>>994
（ミチルが、達したと同時にシンジもミチルの中に自分の精液を放って放心してしまう・・・。）
ミチルさん・・・あの・・・満足できたかな・・・

ごめん・・僕・・こういうのってあんまり経験なくて・・・
でも・・ミチルさんの中って・・・本当に気持ちよかったよ・・・。
（そういうと、ミチルを優しく抱きしめてからもう一度、舌を絡めるキスをするシンジ）

ん・・くちゅ・・・はあ・・ミチルさん・・とても綺麗だったよ（小さい声でｗ

【文章下手でごめんなさい・・・締めはまかせます＾＾；
　また、お相手してくださるとありがたいです＾＾】

【それから、おつかれさまでした〜♪これで落ちますね。おやすみなさい♪】

>>995
ああああああああっ　あっ
（エクスタシーにミチルは達した）
どくっ　どくっ　どくっ　どくっ
（シンジの肉棒から大量の精液がミチルの胎内に注ぎ込まれていく）
（内心の声：ああっ　シンジくんのが私の奥に当たってる……）
ううっ　はあっ　ああ……あ…
（ミチルの全身にみなぎっていた官能のエネルギーが急速に抜けていき、脱力する）
（内心の声：あ……シンジくんの舌がはいってくる）
ん……くちゅ……はぁ……
（シンジの舌にミチルの舌も絡んでいく）
（内心の声：シンジくん……あなた、素敵だったわよ）
は〜っ　は〜っ　は〜っ
（荒い息でミチルの豊満な胸は上下している）
ああ……気持ちよかった
（シンジとの激しいセックスで、ミチルは全身のエネルギーを使い果たしていた）
もう……動けないわ
（いつのまにか、シンジは立ち去っていた。しかし全裸ブーツ姿のミチルはそのままソファーの上から動けないでいた）

【ラストはこんな感じでどうでしょう】
【まだ、見ていたら、裸の私に毛布でもかけてくださいね】
【今日は楽しかったです。是非、またお相手お願いします】
【では、お疲れ様でした】

（ミチル、放心状態からようやく立ち直る）
……シンジくん？
（周りを見回すが、誰もいない）
行っちゃったのね……
（ゆっくり起き上がり、脱いであった衣服を身につける）
でも、気持ちよかったわ……ふふ
（ミチルは満足そうな笑みを浮かべた）

【>>996お疲れ様。またね】

pipipipipipi
（電子音が響いた。ミチルの左腕の通信ブレスの音である）
はい、こちらミチル
（通信相手：大変です、研究所がメカザウルスに襲われてます）
なんですって！？
こうしちゃいられないわ。
（ミチルは愛機レディコマンドに向かって駆け出した）

>>997
（こっそり毛布をかけて・・・・）
おやすみなさい・・ミチルさん・・・。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。