【ｹﾞｯﾀｰ】第2次スパロボなりきりｽﾚ【ﾏｼﾞﾝｶﾞｰ】

スパロボに登場するキャラで、絡んでいこうっ！！
他スレからの出張もOKだよ。



ローカルルール
・なるべく名無しじゃなく、キャラハンで （一般兵とか、XX兵でもいいから、適当に）
・名無しの発言はｽﾙｰ
・同キャラはなるべく避ける（特にトリップのあるキャラ)
・キャラハンタタキ禁止
・煽り、荒らしはスルー、名無しは論外

前スレ
【ｹﾞｯﾀｰ】第1次スパロボなりきりｽﾚ【ﾏｼﾞﾝｶﾞｰ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095662409

パチパチパチ・・・

おめでとう。このスレはちゃんと動くといいね…

>>3
まだ居たのかキミは。

名無しの発言なのでルールに則りスルーします

おめでとうございます

だぁぁぁぁぁっ、いつの間にか新スレ立てやがってっ！！！

てめぇ、この、>>1っ！！！
今度こそきちんとフォローしやがれっ！！！

女性コテハンが来るように進行しねぇとゆるさねぇぞっ！！！

ルールの相談くらいしてくれてもよかったような気はするけど、頑張ってくれるならそれでいいと思うよ

>>8
っていうか、誰なんだよっ！！！　>>1は。

前スレの950か？

それとも、オマエかっ？？？

前スレは荒らし粘着の巣窟だったからな！
意見なんざ、ロクなものが聞けやしなかっただろうけどなっ！！！

いや、僕じゃない

>名無しの発言はｽﾙｰ
>名無しは論外

貴様等は全ての名無し達を敵に回した…愚かなり地球人共…。

何…？このスレ…

>>12
ここは、スパロボスレだよ、おねえちゃん。

>13
君みたいな子供まで居るの？ここっ！

乱立気味ではあるよね
ガンダムほどじゃないから気にする事もないかな？

>15
君は誰？

俺は・・・むっ
人に名前を尋ねる時はまず自分から名乗るのが礼儀じゃないか？

>17
あなたの機体を見てこの子、怯えてるわ！
それにそんな態度の人に名乗る名前なんてないもん！

>>14
おいら、シローってんだ。
よろしくね、おねえちゃん（抱きつきっ）

ごめん
けど、ラーゼフォンに怯える？
ドーレムの類じゃないとしたら、一体どういう？
EVAに怯えるって言うなら話はわかるけど
悪かったよ。俺は神名綾人

>19
ませた坊やね…ユキオ達とブレンにマッサージしてくれるかな？
ハイ、デッキブラシ！（手渡す）

>20
そろそろ、行くね、私…勇と約束があるの…バイバイ！

あぁ、それじゃ
あのブレンっていうの、ドーレムに似た雰囲気持ってるな
MUの新戦力と考えるべきか・・・あるいは

我はゼンガー！ゾンボルトォ！悪を断つ剣なり！

>>21
えーっ
そりゃないよ、おねえちゃん・・・トホホ・・・

>24
渇っっっっっッッッ！！！口では無く手を動かせぇっ！！！
戦闘に加わらない者は裏方で戦陣に立つものを支えるのだ！
それが出来無いと言うのであれば船から降りろっ！！
生半可な気持ちの者が自分の正義を貫けるものかぁ！

>>25
わぁぁぁん
怖いよ、お兄ちゃん、鉄也さぁん、ついでにボス、助けてぇ

容赦ない人だな

>26
ええいっ！！！泣くなッ！！！それでも男かッ！！！渇ッッッ！！！
この船に残りたいのであればっ！！オレと言う障害を乗り越えてみせろ！！！
己だけの力でなぁ！！！

>27
ムッ・・・！？何者だっ！！名を名乗れッ！！！！
我はゼンガァー！！ゾンボルト！！（２９歳）
メイガスの剣なりっ！！！

俺は神名綾人。通り名は特にありません

>30
・・・今の貴様等では迫り来る脅威を防ぐことは出来ん！！
ならばオレと言う障害を乗り越えてみせろ！！！
我はゼンガーァ！！ゾンボルトォ！！悪を断つ剣なりィ！！！
シュミレーターだ！！手合わせ願おうッ！！！

>>28
そんなこといっても・・・
ひくっ・・・ひくっ・・・

エーン（号泣)

>32
ええいっ！！情けないッ！！！それでも男かっ！！！
オレが子供の頃はなぁ！・・・くどくどくどくど・・・（お説教タイム

ﾜﾗﾀ

もうエロチャじゃなくて、バカスレで進めたら？

>>33
うわぁぁぁぁぁん
博士〜
（泣きやまず）

>34-35
貴様ッ！自演をしたなッ！？

>>36
違うよぉぉぉぉっひくっ、ひくっ・・・
お兄ちゃんが、名無しはスルーだって・・・
えぐっ、えぐっ・・・・

>37
！！！！・・・見なかった事にして置く・・・早々に立ち去れ！

建てちゃまずかったかな・・・

>>39
アホが

>>34
板違いだ、ｷﾃｨｶﾞｲめ

>>甲児お兄ちゃん

（耳を引っ張られて）
痛いよーお兄ちゃん
もう悪戯しないから許してよ(涙目)

>>41
ｵﾏｴﾓﾅｰ

>>43
わるいが、俺はスレ違いだ

フフン・・・
レディーがいないと、締まらないね。

そうだね

>>46
おやま、先客が居たとは。
それにしても、無愛想だねぇ。オタク。

にゃあ。
ちょっと浮上です。何だか手がおぼつかないのは気のせいですよ。
中の人がよっぱで困ります・・・・

>47
そうかな・・・
>48
こんばんは、ホシノ艦長

>>49
こんばんは。確かに、綾人さんはちょっと無愛想に見えますね。
だからどうしたと言われても困りますが。

あ、遅ればせながら新スレおめでとうございます。って言っていいんですかね・・・複雑です。はい。

>>48>>50
こんばんは、お嬢ちゃん
（おいおい、またガキかよ。ガキのお守りはウンザリだぜ・・・。しかも艦長ときたもんだ）

>50
艦長が無愛想を語りますか？
艦長の場合はそこが人気の秘訣でしょうけれど

>>51
キリーさんこんばんは。・・・お嬢ちゃんて・・ま、そのうち成長はすると思いますから。

>>52
人気なんて・・・(///　いえ、しっかりお仕事をしてるという評価なら、もらっても嬉しいですね。
綾人さんこそ人気あるみたいです。一見無愛想に見えて実は純情そうな少年というのは萌えるｼﾁｭｴｰｼｮﾝだとホウメイガールズの皆さんが言ってましたよ。

>>53
そのうち・・・ね
ま、期待しておくとしますか・・・
（10年後くらいにゃ、食べごろなんだろうけどな）

>>53
自覚ないけれど、そうなのかな？
でもそれなら同じような人いるじゃない。シンジとか、マサトとか

大きくなるようにたっぷりもんであげるよ　ﾓｰﾐﾓﾐﾓﾐ

>>54
いえ、期待されても・・・キリーさんもその頃はお年をめされてるでしょうし・・・・アキトさんとあいちゃんのケースの様な事態にでもなれば、別でしょうか。
そのケースについては・・・・こんな時、あの説明好きおばさんでも来てくれれば助かるんですが・・（苦笑

>>55
だから、綾人さんも含めて”スパロボ御三家だ”ってホウメイさんが言ってました。
”御三家”って言うのは昔人気アイドルなどに使った総称みたいな物らしいです。はい。

ふわぁ・・・ぁ。眠くなってきたので、部屋に戻りますね。オモイカネ、後よろしくね。

>56
やめてください。頭皮を揉むのは
>57
おやすみなさい。いい夢を
御三家・・・確かに俺は結構目立ったかも。最終的にイデオンを超えるし

・名無しの発言はｽﾙｰ

消えろ綾人

スルー必須だったのか・・・
わかった。そして>>59もスルー

スルー出来てねーじゃねーかお前。
半年はロムってから来い。

お前じゃコテハンは無理だ。

わかった

↓そして半年後…

いいから挑発に乗るなって。
>>56も>>59も>>61も無視しろ。
もちろんこれもな。

このくらいで勘弁してやるよー
もうスレ住人にはお前の間抜けさが知れ渡ったからなー　ﾌﾟｹﾞｒ

このスレも荒れるな

この程度の小波で荒れてると思うなら、桃鯖に居られないが？

>>63-66
そういうくだらん雑談は前スレで言ったら？

(ﾟ∀ﾟ)アヒャヒャヒャヒャ
こんなスレ潰れちまえー!!

間に入ってすまなかった。とりあえずここで謝っとく。すまん。

気にしなさんなって。結構見られるのも燃えるってもんさ。
じゃあ俺もそろそろ寝るとするよ。お疲れさん！

ほう、こんな場所があるとはな。
ここでしばらくサンプルが来るのを待つか…

>71
言いたいことはそれだけかぁ！！！！
貫けッ！！！ドリルブーストナックルゥ！！！

>>72
俺の求めているサンプルが来たと思っていたが…
フッ、貴様かゼンガーゾンボルト…

お前のデーターはすでに取ってある、悪いがお前の相手をしている暇はない。

>73
こちらとて貴様の相手などしている暇は無いッ！！！
今、ここで戦力を削られるわけにはいかんのでなッ！！
・・・今は貴様に背後を向け、生き恥を晒してまで生き延びねばならんのだ・・・！
武人として最高の屈辱といっても過言では無いだろうッ！！！
しかし俺は多くの者の想いを背負っているのだ！！！
今は死ぬわけにはいかんッ！！！貴様との決着はいずれ付ける！！！
・・・覚えておけッ！！！我はゼンガーゾンボルトォ！！！悪を断つ剣なりッ！！【戦線離脱】

>>74
その判断は正しい判断だ、さすが元教導隊だな…
お前の言うとおり決着はいずれ付けてやる。

勝敗は見えているだろうがな…

エロいネタの一つでも投下していけよ

>>76
そうしたいところだが、俺の求めているサンプルが来ない以上
どうにも出来ない状況だ。

もうしばらくサンプルが来るのを待つか…

だから名無しはスルーしろっていってんだろアホ

ほう、そんな珍しいルールがあったのか。

了解した、これからは気をつける。

そろそろ時間だな…

今日は諦めて、また明日サンプルを探すか。

一日で結構のびてますねっ。
これで、銀麗さんでも来てくれれば言う事ナシですっ。

みなさん、よろしくお願いしますっ。

あぁ、よろしく

>>82
あの、神名さん、ですよね。
いつも待機してますけど、その、、、、、、、

ヒマなんですか？

うん

>>84
（ボーゼン）
そ、そうですか。
ガールフレンドとか、いないんですか？

浩子と恵と遥と久遠
二人ほどいなくなったけど

>>86
へ〜、結構モテモテなんですね。
女泣かせなんだ。

>>87
立ててしまったものは、どうしようも無い
ヤルからには頑張ってくれ、とだけ言っておくよ

じゃあな、大作くん

>>88
そんな勝手なことだけ言って、行っちゃうなんてズルいじゃないですか。
僕はあなたの尻拭いをするためにここを立てたわけじゃないんだっ。

皆がおまえの尻拭いに必死なのにな。

まあまあ。
いつもは俺達が万丈には世話になってるからね。

あとは、麗しいレディの皆さんの到着を待つだけ、かな？

>91
ムゥ・・・貴様・・・イルムガルト・ガザハラか？

ええ、正真正銘のイルムガルド・カザハラ中尉ですよ、少佐。
いろいろとご指南していただくのはやぶさかじゃないんですが
あんまり男臭いのもここじゃ考え物らしくってｗ

それじゃあ失礼しますよ！

>93
ムゥ・・・そうか・・・

あれから女のサンプルは誰一人来ていないようだな。

今日もしばらく待ってみるか…

>>1
新スレおめでとう

>>95
その台詞、女キャラに入るなと言っているのに近しいものがある
スレストがお前の好みならば、私は構わぬが

>>1
わっ、新スレが立ってるよ。
おつかれさん。

さて、今日は誰か居るかな。
グラキさんは、もう居ない・・・よね？

相変わらず殺風景なスレだね。
カワイコちゃんでも居りゃ、ちょっとは違うんだろうが。

>>98
それは>>96に失礼ではありませんか?

　ゲッターチームの竜馬だ。自分で言うのもなんだがアニメのゲッターは各シリーズ
ごとに設定が違うから俺もついていけん。
　新ゲッター、真ゲッター、ネオゲッター。
・・・頭がこんがらがってきたぞ。


　ところで。


　やらないか？

>>96
どうやら気分を害してしまったようだな。
すまなかった。

>>100
交流所で阿部流行だからといって、竜馬さんの名前を騙るのはどうかと思いますよ。

>>101
私が申し上げるのもなんですが、教官にしては弱気ですね。

ちっ！！！
おっさんはめっきり現われないし、女キャラはこねぇっ！！！

このままじゃ、ここも終わっちまうぜっ！！！！

どこだって最初はこんなもんだろうよ。

>>1
あ〜ん？今度はお前みたいなガキが立てたのか？
とりあえずお疲れって言っておくぜ。

女・・・・・・・キャラ・・・・なのかな私は。

>>105
ヴァルシオーネにも、ロボと同じように意思があるのかいっ？
リューネさんが操縦しているだけじゃなかったんだっ。
知らなかったなあ。

わーん、ここに居ないのにお兄ちゃんがいじめるよー

>107
このエロガキめっ！（ゴツン）

>>108
いたいよー（泣）
なにすんだよ、おにいちゃん（泣)

あのスレでシローって呼んだら、シロー・アマダさんが出てくるじゃないか（泣）

（訳の判らないことを言いながらエグエグと果てしなく泣き、鼻水と涙で顔面をぐしょぐしょに濡らしている)

>109
うるさいっ！（ゴツン）
お前は兄ちゃんの言ったことに即答でイエッサーとだけ言ってれば良いんだ！
（ゴツン）
阿修羅男爵の片方とでも恋に落ちやがれってんだい！べらぼうめっ！

>>110
ひどいよお兄ちゃん（グシュグシュと泣いた目を擦り)

わーん、さやかさん、ジュンさん、鉄也さん、ボス、助けてよ〜
（轟くような大声で泣きつづけている）

えぐ・・・ぐしゅ・・・えぐ・・・
あしゅら男爵の片方と恋なんて、無理だよぉ・・・・・





・・・・そんなだから、すぐカワイコチャンにだまされてピンチになるんだよ(呟く)

>>106
中の人なんか！




・・・・・いるけど。
擬人化ネタとかもあるんだし、まあいいじゃん。
ダメ？

>>112
(格納庫のヴァルシオーネを見て急に泣き止んで、駆け寄っていく。）
（見上げて）

わーっ、ヴァルシオーネだ！
すっげー、アフロダイやビューナスとは全然違うや

【エロができれば問題ないかと俺は思う・・・人間と絡めないのは大きな難点だと思うが】

>113
コラッ！シローッ！お前は格納庫に来るなよ！
踏み潰されても知らないぞっ！（ゴツン）

【中の人とギャップがありすぎだぞ・・・シロー】

>>113
おっとそれはセクハラになるよちっちゃい方のシロー。
仕方ないからここでビアン博士が私に組み込んだ謎装置を・・・・・ポチっとな。

シュルル・・・
・・・・・・・・
・・・・・

・・・・はい、これで等身大と。
困ったときはシュウ博士かビアン博士がなんかしてたで解決できるから便利だよね。
あ、あとユーゼスも。

>>114
いたいよ〜、またぶった(泣）
ぼくだって、ロボットジュニアの整備があるんだい！

【ゴメン、気をつけるよ、お兄ちゃん　でもあっちで絡むのは勘弁してよ・・・orz】

>>115
うわーっ！！！
ホントに小さくなった
すごいやヴァルシオーネさんって
（飛び込むように抱きつき、胸元に顔をスリスリと摺り寄せる。はたして感触は?)

>>116
あーこら。今はアーマー着てるから・・・・

ゴツッ

・・・・・・・言わんこっちゃない。まだ言ってなかったけど。
というか額にこぶができるくらい勢いよく飛びつくか普通。

あらよっと、一応顔だけは出しとくぜ？

>>118
ふ・・・・竜馬か、お前でも悪くないがな、俺はボインちゃんが好きなんでな。

やっぱり…胸は大きくないとダメかな……（しょぼん）

そんなことないよ！
胸デカイと頭悪そうとか言われたりよく痴漢にあったり薄着しにくかったりするしね。
…でも某ゲッター２の人は眼中にないとか言いそうだけど。

>>117
スゴイっ！！！
でも、それじゃ、巨大化ヒーロー・・・じゃなくてヒロインだよねっ
アーマーってことは、その下はっ？
（ちょっとめくってみる)

>121
ありがとう、でもなんだかフォローになってない気が……
最初の一文以外結局大きな方がオトコノヒトは好きって…ことだよね…（しょぼん）

>>123
アイビスさんっ。はじめましてっ。草間大作ですっ。
女の人って、そんなに胸のことを気にするものなんですか？
それに、アイビスさんはっ、・・・そのっ・・・・・・・
（アイビスの服装に目線をやった後真っ赤になって下を見ながら）
充分セクシーですから・・・

>>122
下ってそりゃ

バコッ　　　　　ズシッ

言わんこっちゃない（言ってないけど）。
それ、メチャメチャ重いよ・・・・・って・・・・あれ・・・・・・・。

ズシィン！！

お・・・・・・・・・・・・重っ！これ重っ！？
・・・・そ、そっかー・・・等身大ってことはパワーも等身大になってるんだ・・・・。
ちょっ・・・・誰かこれ、ぬ、脱がして・・・・・・・・・。

（仰向けに、ひっくり返った亀のようにもがいている。
大作にめくって外された胸部装甲の下から、ぴったりと身体に張り付いたボディスーツ
に包まれた胸がのぞいていた）

・・・・・

>>126
綾波？どうしてここに・・・？
（綾波も、こういうことに興味あるのかな・・・）

>127
>127
葛城三佐に命令されたから・・・

本日22：00〜23：00まで別名あるまで待機

碇君もなの？

>>128
う・・・うん、僕もミサトさんにここで待機してるようにっていわれたんだ。
でも、綾波も待機してるなんて聞いてなかったんだけど・・・・

そっか、もう少し僕が早くくればよかったんだけど・・・

>129
（頬染めて俯き）
・・・問題ないわ・・・
（碇君に会えたから）

もう、帰る。
（チラとシンジを見て）
ラーメン・・・食べに・・・行く？

【また明日来てみます。ありがとうございました】

>>130
（逃げちゃだめだ・・・逃げちゃだめだ・・・ｗ）
あ、美味しいラーメン食べれる屋台みつけたんだ。

綾波さえよければ、一緒に食べにいこう。
僕と2人だけで・・・
（同じく顔を赤くして）
【はい、明日はもう少し早くきてみますね＾＾】

>>125
モルモ1/10という漫画みたいに、パワーそのままでも面白いと思うが。
でないと、装甲の密度が高すぎるぞ。

なによこのスレ？
誰もいないって言うの?

ガオー！（触手がユングの身体に纏わりつく）

>>134
え？！？！
警報もなしにいきなり宇宙怪獣がどうしてここにいるのよ！？

ちょ、何する気？

……（ユングの身体に纏わりついた触手から服を溶かす液体を分泌）

な？！？服が？！
なにこの怪獣！？
あたしをどうしようっていうの？！

ねぇ、誰か！　ここに怪獣がぁっ！！！

グルルルー
（あっという間に全裸になったユングの身体の下の方に触手が忍び込む）

くうっ！！！！
あ、熱い・・・！！
裸にして、まさか、私を・・・・・
食べる気だって言うの？
そんな宇宙怪獣聞いたこと・・・
ああっ！！！・・・そこは・・・・！！！
あああぁぁっ！！！！！
イヤーーーーーーーーーーーっ！

グルルルル…
（触手はユングの秘所の中に捻り込み別の二つの触手は乳首の母乳を啜る）

くっ・・・こ、こんなことしたって・・・
あっ・・ああっ・・・
はぁっ・・・・
そ、そんなバカなっ！！！
なんで、なんで出るのよぉっ！？！？
(体の中に侵入して、あたしの神経を操ってるっていうの？！？！）
(寄生虫みたいに卵を産まれるのはイヤよっ）

このっ・・・・・・はなしなーーーーーーさいっ！
（ブチっ！ズデーン）

ﾊｧﾊｧ・・・
勝手なことして、タダじゃすまさないからね・・・
火炎放射を喰らいなっ！！！！
（ゴー）

ギュルル･･･
（火炎放射を受け本体は消滅したに見えたがユングの胸と秘所を隠しパーツとなり動きはじめる）

あ！ま、まだ動っ？！　
イヤっ・・・・
（へたり）

ああああぁぁぁぁ・・・・・・
た、助けてぇ・・・・

・・・・・
（秘所を隠した部分はユングの膣内に人間の男の性器と化し動かし胸を隠した細胞は母乳を啜る）

>>144
　>>143メル欄

>>145
メル欄

>>146
その書き方はどうかと思うな(笑)
けど、このスレ久々のエロ？なのか
お疲れさん

なにつまらないことしゃべってんの？
アンタはもう二度となりきらない
──────いやなりきれない

あんた自身が　いちばんよく知っている
ずっとあんたは　引退する理由（わけ）を探していたから──────

あんたにあげるヨこのトリップと設定資料
なりきりスレ乗っ取るの得意だろ
ただし忠実系でヤるコト

そして　これからあたしと生きてゆくコト
あたし引退したよ　けっこう楽しかったけど・・
もっと毎日あんたといたいからネ

あんたがこの先引きこもりのままでもいいし　もっとヤバイことしても全然平気
本当はあたしそうゆうのどうでもいいの
あんたと同じ家で暮らして
そしていつかお母さんになりたい・・　あんたの面倒みるお母さんに

本当に削除されなくてよかったね・・

マサキ・・・・

綾波は・・・まだみたいだな。

（何故かイスに座って待っているｗ）

（静かに戸を開けて）
・・・・（汗）・・・
（149より前の状況を見て青ざめる）
（ドアを閉めて帰ろうとして）
？・・・碇君？・・・
（絶対にまだ来ていないと思い込んでいたので驚愕）

>>150
あ、綾波・・・きてくれたんだ（笑顔

今日は、綾波と2人で話すことができるから・・・その・・・
早めにきたんだ。

昨日は遅くきたからゆっくり話すことできなかったから・・

（シンジの笑顔を見て赤くなる）

・・そう・・・良かったわね・・・
（こんな事言いたい訳ではないのに、上手く喜びを表現できず混乱）

（ちょっと、寂しそうな表情になって）
綾波は・・・僕と話すのは嫌・・・なのかな？

僕は、綾波と話しているととても安心するんだ。
・・・あ、ごめん椅子があるから、綾波も座ってよ。
（何故か、自分の隣に椅子を用意するｗ）

（寂しそうな表情を見て）
『胸が痛い・・・何故？・・碇君にこんな表情をさせてしまうのは、いけない事・・・』
（そう考えて頑張って言葉を紡ぐ）
「・・・嫌じゃない・・私も・・・・・・・安心する」
（素直に隣に座る。肩が触れあっても気にしないで座る）

え・・あの・・・その・・・ありがとう。
（さっき寂しそうな表情だったのが、凄く嬉しそうな表情になって・・・）

綾波と肩が触れ合っているのに気づいて・・・。
（綾波の肩が・・・僕に触れてる・・・）
肩が触れ合うだけで、鼓動が高鳴り綾波の顔をじっと見つめる。

綾波の瞳って・・・とても綺麗な色をしてるんだね。
それに唇も・・・
（うわ、僕はなにをいってるんだ（汗））

（シンジが嬉しそうになって自分も嬉しくなる）
・・・何をいうのよ（ポッ）・・・

（瞳と唇を誉められて）
碇君の瞳も・・・綺麗。
唇は・・・（チュッ）
・・・碇君の方が柔らかい？
（ちょっと悔しい）

あ、綾波！？
（突然、キスされて顔を赤くして驚いてしまう。そして、唇が柔らかいというのを聞いて・・・）

（ここで逃げたら・・・僕は・・・ダメになってしまう。加持さんみたいに・・積極的に！！）
そうかな・・・？僕より綾波の唇のほうが気持ちいいと思うんだけど・・・
今のキスじゃ、よくわかんなかったから・・・もう一度、きちんとキスしてみない？

（きょとんとした表情で）
・・・そう？・・・分かった
（もう一度唇を重ねようとする）

じゃ・・・じゃあいくよ・・・。
（緊張しながら、目を閉じてから綾波と唇を重ねる。）

今日の綾波・・・とても・・・なんというかＨな気がする・・・。
でも、そんな綾波でも・・・僕は好きなんだ・・・。

（唇を重ねた後、衝動で綾波を抱きしめてしまい小声でささやく）

中の人が林原ってのが萎える

（自分からした「確認のための接触」とは明らかに違う感覚に戸惑う）
っ・・・
（抱き締められてHだ、好きだと言われて嬉しいが困惑）
碇君に触れたい・・・そう思う気持ちをHと言うの？
今抱き締められて感じるこの心の暖かさは何？
（疑問をそのまま言葉にする）
（触れあう感触が気持ち良くてシンジの頬に自分の頬を擦り寄せる）
一緒に居たい・・・これが好きと言う事？

お互いが触れ合う事がＨっていうんなら、多分そうだと思うよ。
僕も綾波と抱き合ってるだけで心が暖かくなっていく。

一緒に居たいって事は好きだってことだよ。
（頬と頬が触れ合う感触を確かめたあと、もう一度唇を重ねてから・・・恐る恐る聞いてみる。）
綾波は・・・こんなことする僕は嫌い・・・かな？

僕は、綾波と・・・もっと・・・あの・・・触れ合いたい・・・。

>162
止めとけ、人間じゃねーぞ

(シンジが求める「触れあい」の意味を理解していないため）
問題ないわ
（即答）

（なんか、任務でやってるみたいな気分だけど・・・綾波がいいっていってるんだ。）
自分にいいきかせて、手を震わせながら綾波の服を脱がせはじめる。

僕、こういうの初めてなんだ・・・ぎこちないけどごめん。
（何故か。、謝ってしまうｗ）

(服を脱がされ）
・・・どうして・・こういう事をするの？
（静かに疑問を投げかける）
触れあいに衣類は・・・邪魔？

わちゃしにんにくらーめんちゅわーしゅーーぬきぃ

えっと・・服をきたままでもいいんだけど・・・
汚れちゃうから（汗
（初めてなのに、そういう知識はもっているｗ）

それに、綾波の裸ってみたこと・・・ないから・・・とても綺麗だよ。
本当に・・・とても・・・
（そういうと、綾波を抱きしめて首筋を愛撫し始める）

(汚れるという言葉を素直に受け入れ）
解ったわ

（首筋を愛撫されて）
んっ・・・やめ・・て・・くすぐった・・い・
（くすぐったい以外の感覚を覚えながらも身をよじって逃げようとする）

愛撫を中断して綾波の胸を優しく揉みながら・・・
綾波・・・逃げないでよ・・・僕を一人にしないで・・・（涙目ｗ

胸を揉んでいるうちに、シンジの男根も、大きくなっていく。

（自分を混乱させる「くすぐったさ」が止まって安心するが、
シンジが涙目なのを見て胸を締めつけられるように苦しくなり）

・・・ダメ・・その表情は・・イヤ・・
（自分が逃げたのが原因らしいと気付き、自分から腕を伸ばして抱きつく）

・・・んっ・・・っ？・・・ぁ・・・あぁ・・ぁっ
（胸を揉まれ声に甘さが混じり始める）

・・・？・・・
（腰に固いモノが当たり気になって太ももで確認）
・・・碇君？・・・

【ごめんなさい急用が入ってしまいました（涙】
【この続きは明日でもいいですか？】

ごめん、綾波ってどうしても他人に思えなくて・・・弱いところみせちゃった・・・
どうしてだろうね？（涙を拭き取り、笑顔になって・・・）

綾波の声を聞きながら、乳首の部分が固くなっているのに気づいて軽く噛んでみる。
そして、綾波の大事な部分をチェロを弾く時のようにゆっくりとなぞっていく。
（綾波の・・・こんなに濡れてる・・・気持ちいいのかな？）

【了解しました＾＾　では明日の２１時ぐらいに来て見ますね。
今日は、おつかれさまでした。】

【ありがとう。明日また来ます♪ﾉｼ】

僕の名はエイジ
このスレは狙われている！！

>>176
星にｶｴﾚ

>>117
あいてーっ・・・・・・
（硬いアーマーに顔をぶつけて、額に大きなコブが出来てうずくまっている。）
ひ、ひどいやお姉ちゃん。

>>125　【ごめんね、大作お兄ちゃん】
（ようやく痛みも収まり、ふと顔を見上げると、亀の様にひっくり返ったヴァルシオーネが居た）
あれ？お姉ちゃん・・・　もしかして起きられないの？
えへへ・・・さっきの装甲のおかえし・・・・しちゃうぞー！

（一部外れた装甲の下に覗く胸のふくらみに手を伸ばし）
コチョコチョコチョコチョ
(やわらかいその肌の膨らみを、五指をくねらせて揉みしだいている。）
ふふふ・・・どうだまいったか！コチョコチョコチョ
（ボディースーツの上を舐めるように、指の腹が滑っていく。やがて胸の中央にクッキリと二つの突起が浮かび上がる)

>178
見つけたぞ！どちらがEXAMに認められしものか…勝負だ！

>>179=大作なのか？

>>179
え、おじさん誰だよぉ
ぼくのロボットジュニアと勝負したいの？
よーし、負けないぞ

ジェトキャップオン！　ジュニアミサーイル！　アイアンバット！

>>181
ご自分で撒いた種に絡め取られてしまった時は、一度足元を見直すことです。

>>178
し、仕方ないじゃない。
だって私はロボットだから、マシーンだから・・・・・・。
というかそれより・・・・早くこれ・・・。
・・・ひゃっ！？こ、こら、ちょっと・・・・・・・・・く、くすぐったいってば！！

（腰の辺りにまたがられ、形の良い胸を揉みしだかれる。
張りのある二つの膨らみは、指が動くたびに形を変えた）

や、やめなさいって・・・・・・・・っ・・！ま、まいった、まいった・・・っ！
だから・・ねっ？も・・・もう・・っ・・・・んあぅ・・・っ・・・・・・・・・・！

（陸に打ち上げられた魚のようにひくひくと身体を痙攣させ、荒い吐息をつく。
悪戯に反応し始めた胸を隠したくても隠せない。その羞恥で頬が桜色に染まった）

>183
同じ機械だ！ヨロシクやろうぜ！

>>184
スパロボ出てたっけ?

だいたい、磁石人間と絡むと、メカの方が狂いそうだが

>>178
わざと誤爆するなんてひどいや・・・・

>>183
えへへ・・・ぼくの勝ちだね
(柔らかい胸を双掌に収めてウニウニと五指を絡めて動かしながら）
やわらかーい・・・・　
あんまり大きくないけど、オッパイこんなに柔らかいんだ・・・

（中指と薬指の間に挟んだ乳首を捻るように動かしながら）
ね、ねえ・・・・ボクが勝ったんだから・・・・お願い聞いてくれるかな・・・

オッパイ・・・吸ってもいい?

>>185
出てるよ！ｗ
なんかかわいそうでワロタ。

ごめんsage

えっと、そろそろ時間・・・かな。

>189
ただいま・・・
【昨日の続きでいいですか？】

あ・・綾波・・・おかえり（笑顔
【昨日の続きからでよろしくです＾＾】

（乳首を噛まれて、今まで感じた事の無い感覚が背筋に走り）
んぁっ？・・・ダメ・・碇君・・
（戸惑って嫌がるが、瞳は快楽で潤んでいる）

（チェロを弾くようになぞられて）
ひゃぁっ・・・ん・・っ・・・あぁ・・んぅっ・・
（どうしていいのか心では理解できていないが、身体は感じてシンジを求めて愛液が溢れだしている）

碇君・・私・・・壊れてしまったの？
（泣きそうな表情で聞く）

大丈夫だよ、綾波・・・
壊れてなんかない、自然な現象なんだ。
ほら、僕のもこんなになってるよ。
（自分の大きくなったものを綾波にさわらせて）

そんな顔をしないで、僕を守ってくれた時みたいに笑ってよ。
（優しくささやく）

なにも怖くない・・・そのまま僕を受け入れてほしいんだ。

普通・・・なの？・・
私は・・・・壊れていない？
（シンジのペニスに手で触れて）
熱い・・・これが、碇君の自然な現象？
（自分の状態を確認）
そして、これが・・・私の自然な現象？

碇君に、触れたい私の・・・自然な反応なのね？
（微笑み）

碇君・・・・好き・・
（左手にペニスを掴んだままシンジに強く抱きつく）

【10：30には落ちますが、大丈夫ですか？】

（好きといわれて、また顔を赤くするｗ）
う・・うん、僕だって綾波の事・・好きだよ。

もっと、気持ちよく・・・してあげるよ。
（そういって、綾波の濡れた部分に指を這わせて今度は少し激しく動かし始める。）

綾波が感じてくれているのを見て、興奮してしまい・・・
綾波・・・あの、そろそろ僕のを入れても・・・いいかな？

【自分は大丈夫ですよ＾＾　２２：３０までには決着をつけれるように
もっていきますｗ】

（触られる所全てに反応してしまい、心も身体も快感に浸っている）
あ・・・あぁっ・・気持ち・・イイ・・あぁんっ・・

（入れていいかと聞かれ）
？・・問題ない・・と思う・・
（目をそらしながら返答）

【それでは、改めて宜しくお願いしますね♥】

（え〜っと、たしか・・・加持さんから借りたビデオだと・・・この辺から・・・）

迷いながら綾波の大事な部分に、自分の分身を２〜３回擦りつけていると
綾波の蜜のおかげかスムーズに挿入してゆっくりと腰を動かし始める。

（女の子の中って・・・暖かいものなんだ・・・。）
目を閉じて、快楽に身をまかせてしまいたい衝動にかられる。
かろうじて、綾波を気遣うように
痛く・・・なかった？（不安そうな表情でｗ）

（破瓜の痛みで声も出せない状態だが）

・・・も・・んだい・・ない・・わ・・
（シンジの悲しい表情を見たく無いので、優しく微笑む）

綾波の言葉に安心して、さらに腰の動きを早めるシンジ。

破瓜の痛みを気遣ってはいたものの、快楽の誘惑に負けてしまい
表情がだんだん、火照ったものになっていき口からは唾液がこぼれそうになる。

うん・・・はぁ・・・とても気持ちいいよ・・・綾波・・・

そういうと、綾波のクリトリスを摩りながら綾波も気持ちよくさせ痛みを忘れさせようとするｗ

（『このまま身体を裂かれてしまうのでは？』という激痛が続くが、だんだんと痺れるような快感が芽生え始める）

・・・・んっ・・・ぁ・・っっっ・・・
（涙目でシンジの動きについていく）

綾波の声を聞いて、
綾波も・・・気持ちよくなってきたん・・・だね・・・よかった・・・（安堵した表情で

僕だけが気持ちよくなったら・・・いけないんだ・・・2人で一つにならないと
いけないから・・・
（そして、綾波の顔を自分に引き寄せて髪の毛に軽くキスをする。）

・・・そして腰を動かしていくうちにシンジに限界が近づいてくる
【あの、中がいいでしょうか・・・それとも外に？ｗ】

（シンジにキスをされ、優しさが伝わってきて嬉しくなり、
目の前にあった腕にキスをしてみる）
・・・だい・・じょう・・っ・・んぁっ・・
(動きが激しくなり、もう何も言えずにだたしがみつく）

【どちらでもお好きな方で大丈夫です♥】

綾波が自分の腕にキスしてくれたことを、心地よく感じてから、

綾波との間に会話が少なくなっていき、綾波の吐息と自分の呼吸だけが
部屋の中で響きはじめる。

腰の動きも最初の頃と違って、激しいものになっていき綾波の意思を確認することもなく・・・
あ・・・綾波・・・もう・・・ごめん・・・余裕が・・・

そういうと、綾波の中に自分の体液をだしてしまうｗ
【中にだしてしまいましたｗ　シンジは、外に出す余裕があるほど大人じゃありませんから（爆）】

っっっっっっっ・・・・
（シンジの背中に爪を立てて堪える）

（熱い何かが自分の中に溢れるのを感じて
『・・・イヤじゃない・・・嬉しい？・・』
と考えながら言葉には出せず、そのかわりに
もう一度キスをし、シンジに『キスして欲しい』
というように唇を寄せる）

【そう思いますw】

（・・・綾波の中って・・・とても気持ちよかった・・・なんかお母さんに抱かれてるみたいな
気分だったな・・・。）

・・・大丈夫・・・綾波？
不安そうな表情をしながら、疲れている綾波の髪を撫でる。

（綾波の様子を見て・・・）
綾波とひとつになったこと・・・僕は後悔しないから・・・本当に・・・。

（そういうと、綾波の表情を優しく見つめながら、唇を重ねた。）

【２日間もつきあってくれてありがとうございました＾＾　また機会があればよろしくおねがいします♪】

(想う事は沢山あるのあだが、自分でも上手くまとめられず、
それでも何かを言わなくてはと考えて）

・・・大好き・・・
（猫の様にスリスリと懐く）

【私の都合で勝手したのに、おつき合いくださってありがとう♥】
【シンジに会えて嬉しかったです。また宜しくお願いします♪】
【これで落ちます。ありがとうございましたﾉｼ】

>205
あんたまだ生きてんでしょ！だったらしっかり生きてっ！それから死になさい！

ミ・・・ミサトさん！？
僕は生きてるけど・・・もう死んでるようなものなんだ・・・。

僕は、アスカとは違うんだ。

やっとこのスレでまともなのが見れた…
お二人さんお疲れ、thx！

俺はエヴァじゃないキャラとの絡みが見たかったよ
綾並は良かったが、ｼﾝｼﾞは・・・まぁ、よく頑張った

>>210に禿同
綾並はよかったけど、シンジは・・・ダメポ＿|￣|○

ケツの青いガキじゃなきゃ、俺が絡みたいくらいだぜ、綾波は
ま、人の力量をとやかく言う前に、腕前見せないとどうにも、な

ひゃー、誰かいないかな?
>>212キリーさんはいるの?

・・・・・

>209
そう、良かったわね
>210
・・・並じゃないから・・・
>211
・・・並じゃ・・ない・から・・
>212
さよなら
>213
居るわ
（本日の任務17：00〜18：00まで別命あるまで待機、以後戦線離脱）

綾波様も離脱されたようですね。

綾波・・・きてたんだ・・・。

初号機の起動テストで遅くなっちゃった。
（しょうがない、帰って部屋で音楽でも聴こう・・・）

>>216
シンジ様
求めるものは皆様一人一人違いますから。
厳しい言葉にめげることなく精進されれば
良いかと存じます。

口が過ぎましたらお許しください。

>>186
こ、こらぁ・・・・・・んく・・・・・・っ！

（普段はきりっとしている目じりが下がり、口の端からは潤滑液か何かだろうか、とろりとした
唾液のようなものまで零していた。
戦場での颯爽とした姿とのギャップが・・・・・・・なんとも艶かしい）

やっ・・・・・あっ・・・！
そこ・・・・きゅってされると・・ぉ・・・・・・・え？
す、吸う・・・って・・・・・・。
・・・・わ、私・・・・・・・・・・の？

（シローの言葉に、戸惑いこそ顔に浮かべているが、拒絶や嫌悪といったものは微塵も無い。
掌に、胸の鼓動が伝わってくる）

>215
黒くて大きくて綺麗な・・・猫さん？
（そっと手を伸ばして顎をくすぐってみる）
かなしそうな碇君に優しくしてくれてありがとう

>216
うなだれてはダメ
碇君に触れたい、一つになりたい私の心に貴方は応えてくれた。
碇君に会えて嬉しい、それは私の中の大切な気持ち。
私には他に何も無いから・・・また・・（この先は言えずに頬染めて俯く）

・・・さよなら・・

>>217
うん、ありがとう・・・僕なりに頑張ってみるよ、
ありがとうランシャオ。

（もしかして、ヤンロンさんが近くにいるのかな？）

>>219 >>220
綾波？（うなだれた顔をあげて）
僕も綾波と触れ合えたこと・・とてもうれしかったよ。
そう、僕にとっても大切な気持ちなんだ。

うん、また・・・・そう・・だね・・・（恥ずかしそうにｗ）

>>219
(目を細めて猫のよ様に指を受け入れながら)
風性獣・・・猫類に姿は似ておりますが、中国伝奇上の生物の姿を模しております。

>>221
碇様はヤンロン様をご存知でしたか。
逸れてしまいましたが、気配を感じませんので、
ラ・ギアス、あるいは他の世界にいらっしゃるのでしょう。

私に出来る事が御座いましたら、なんなりと
お手伝い致しますのでお申し付けください。

>>218
（涎のような物を垂らして喘いでるヴァルシオーネを見て）
あ、おねえちゃん、よだれ出てるよ・・・
（自分の服の裾で拭き取って、目を輝かせてヴァルシオーネの顔を見ている)
おねえちゃんがそんなになるくらい気持ちいいんだ、オッパイって・・・

うん・・・おねえちゃんのこの服の下・・・・
（ボディースーツの素材を胸の下辺りでつまんで引っ張ると）
オッパイ・・・あるんだよね？
（ヘソのあたりから肌が露出し始める)
あ、オヘソがある！　変なの！
（服をまくりながら、ヘソに指を入れてクニクニと悪戯する）
オヘソって、お母さんと繋がってる場所だって習ったよ
（指の腹をヘソに入れて弄りつづけている。ボディースーツは、胸のふくらみの下側まで捲れてきた）
あっ！オッパイ！・・・見えてきた・・・
（捲り上げた布の隙間に顔を落として覗き込む。小さなふくらみの先に桃色の果実がピンと立って実っている）
えーい！
（布の下に手を滑らし、乳首をキュっとじかに掴む。グっと手首を持ち上げ、邪魔な布を一気に胸の上まで持ち上げる）
わーい、おねえちゃんのオッパイだ！
（格納庫のひんやりした空気の中、二つの丘が白日の下に晒される）

いっただきまーす！
(右側の乳房に、大きな口をあけてむしゃぶりつく。吸い付きながら徐々に唇を絞り、乳首を唇で挟み、チュウチュウと吸い始める）

>221
・・・・・
（嬉しいが何も言えない）

>222
風属性の聖獣さん？
（不思議そうにペタペタ触って）
・・・仲良くしましょう？
（耳の後ろをくすぐる）

予定変更になってしまったから、仮眠をとるわ
（サクサクと寝袋に潜って目を閉じる）
おやすみなさい

>>225
いえ、ヤンロン様のグランヴェールは炎の属性でございます。
（耳の後ろをくすぐられ、気持ちよさそうに座っている）

こちらで番をしております。
ごゆっくりお休み下さい。

>226
ありがとう。
・・・不思議ね、暖かいの・・貴方が居てくれる安心感の・・せい？
（徹夜明けの眠さに耐えかねて意識を手放す）

>>227
秋とは言え気温が低い日が続いております。
冷えると体に障ります。
（寝袋の横に寄り添って寝そべり温める）

あ、綾波・・・寝てるんだ・・・・。

起こしちゃかわいそうだな。
（そっと毛布をかけておく）
風邪をひかないように・・・おやすみ。

>229
ageんなヴォケ

あ、ごめん・・・間違えてａｇｅちゃった。

>231
クエークエクエクエ…クエー！

（体を起こし）
碇様
綾波様はお休みになられたご様子です。
お目覚めになるまで待たれた方が宜しいかと存じます。

>233
ランシャオ！何をしている、出撃するぞ！

>>232
ごめんよ、ペンペン・・・。

>>233
うん、そうみたいだね。
今日は、このまま部屋に戻るよ。

ミサトさんにビール買って帰らなきゃいけないし・・・
綾波が起きたら、よろしく伝えておいてほしいんだ。

>>234
(嬉々として飛び出し)
お任せください、ご主人様

>>235
はい、綾波様も、少しお休みになられれば
お目覚めになるでしょう。
その頃にまたいらしてください。

>236
下がれランシャオ！トドメだっカロリックスマッシュ！

>>237
おまえ、昨日のガイだろ

>238
このスレにガイと言う男が来たのか？…痕跡は見当たらないが…

>>224
ん・・・っ。
べ、つに・・・・・気持ちいい・・・・・とかっ・・・じゃ・・・・。

（引き上げられていくボディスーツに目が吸い寄せられ、離せなくなる）

・・・・そういうの、よく・・・・解らないし・・・・・ひゃうっ！？
・・・あ、や・・・・・・・・・んっ！！そ、そんなとこ・・・ろ・・・・・・っ！！

（未知の感覚の連続に身もだえするヴァルシオーネ。
臍を指でいじられることすら、こそばゆさを伴う快感になっているようだった）

や・・・・・・だっ・・。
これ、恥ずかし・・・んぁあっ・・・・ダメぇっ・・・・・！！

（晒された胸は、染み出した冷却剤が汗のように浮いている。
しっとりと、吸い付くような肌の感触がシローの掌に馴染んだ）

ひぅっ！！あく・・・ぅ・・・そんな、に・・・・すっ、吸われると・・・・・・っ！！
・・・なん・・・だか・・・・・切なく、なってきちゃ・・・・・・ぅ・・・。

（自由にならない両腿を、もじもじと擦り合わせ始める）

>>240
そっか・・・おねえちゃんは気持ちいいってわからないんだ・・・
えへへ・・・じゃぁ、これがきもちいいだって、おぼえるといいよ
（ホントはくすぐったいのかもしれないけど）
えへへ・・・気持ちいいのはわからないのに、恥ずかしいなんて、ヘンだよぉ
オッパイの先、どんどん固くなってるし、汗・・・？かな。　すごいよ

（チュウチュウと吸う合間にヴァルシオーネを攻める言葉を発している）
えへ、なんだかリューネおねえちゃんに悪戯してるみたいだな・・・
(胴中央でセパレートしているボディースーツの下側が気になりだす）

ﾁｭｳﾁｭｳ・・・・ねぇ・・・・ﾚﾛﾚﾛ・・・・おねえちゃんって・・・ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ・・・・
体は全部・・・・ﾊｸﾞﾊｸﾞ・・・・人間みたいに・・・ﾁｭﾁｭﾁｭ・・・・なってるの？

(舌でチュウチュウおっぱいを吸いつづけながら、アーマーの隙間をぬって手が股間へと這って行く）
女の子のココと、同じなのかなぁ・・・・　わっ！おもらししてるよ？
（その一帯は、まるでおもらししたかのように、布がびしょぬれになっていた)

・・・・・・・・今・・何時？
（辺りを見回し、隣にランシャオが居ない事、何故か毛布がかかって
いる事、すぐ隣でHな雰囲気がする事を確認）

・・・戦線離脱・・・

>ランシャオ
暖かかった、ありがとう・・（微笑み

>碇君
毛布・・・ありがとう。
起きられなくて、ごめんなさい（ショボン

・・・・・・・・今・・何時？
（辺りを見回し、隣にランシャオが居ない事、何故か毛布がかかって
いる事、すぐ隣でHな雰囲気がする事を確認）

・・・戦線離脱・・・

>ランシャオ
暖かかった、ありがとう・・（微笑み

>碇君
毛布・・・ありがとう。
起きられなくて、ごめんなさい（ショボン

>>243
綾波様
お役に立てて何よりです。

シロー様とヴァルシオーネ様は間を空けてなさることが
多いようですので、お気になさらなくても良いかと存じます。

(うっかり連投してしまった恥ずかしさを堪えながら）

>244
・・・そうなの？
（そっと抱きしめて頬の辺りの毛を揉みほぐしながら）
では、お茶を飲もうかしら・・
（水筒を取り出し紅茶をそそぐ）
ランシャオも・・つc□~
温くなってるから、大丈夫だと・・思う・・

>>245
ありがとうございます。
（舌で紅茶を舐めている）

綾波様は、碇様を今日もお待ちでございますか。

・・・碇君とランシャオ・・・
（ランシャオに懐きながら）
ふたりとも、暖かいから・・（頬染める）・・・

・・・迷惑？
（無表情に、でも瞳は不安気に問う）

>>247
いえ、そのようなことは・・・
（綾波の体にもたれるように頭を預ける)

・・・この時間に占拠は・・邪魔ね？
家に帰って寝るから
（夜の挨拶の言葉を考えて）
・・おやすみなさい・・
（さらに考えて）
また・・・会いましょう？（微笑み）

【離脱】

>>249
綾波様
女性が常駐しても何も問題御座いません。
本来なら私が引くべきだったのでしょう。
申し訳ありません。

ごゆっくりお休みください。

私もこのまま休ませて頂きます。
（綾波の残り香と体温の残る寝袋の上で寝始める)

>>241
だ・・・だって・・・・・・・さ、されたことないし、こんなことっ・・・・・・。

（桃色の髪がほつれ、唇のはじに張り付いている）

や、やぁう・・・・・・！
そんな・・・・・・片方ばっかりっ・・・・・・・・ってそうじゃなくて・・・・・っ！！
ちゅーちゅーしたり・・・・はぐはぐしたりしちゃ・・・・・・！
・・・・え・・・・・に、人間・・・・みたいに？
・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・う、うん。
ビアン博士が・・・・造るときに、いろんなスーパーロボットも参考に・・・エヴァンゲリオンとか・・ひゃん！？

（アーマーとボディスーツの隙間から股間に手を差し入れられ、びくんとのけぞった。
熱いぬめりが、指に絡む）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね、ねえ・・・・・・・・っ。
その・・・・・・そこのアーマー・・・・・・・・・・・・・は、外してくれない・・・・・・かな。

（頬を火照らせ、熱っぽい潤んだ瞳でシローを見つめた）

468 名前：メロン名無しさん[sage] 投稿日：04/10/15 00:58:35 ID:???
リアルタイム速報

676 名前：ATKINキラー ◆SHINE/D8Qc [sage] 投稿日：04/10/15 00:47:04 ID:???
>>672
あり得ない。カミーユが最強。シロッコ殺しをやっている、ハマーン、ヤザン撃沈、無敵王カミーユ。

678 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：04/10/15 00:48:39 ID:???
キラーは今夜も期待を裏切らない。

679 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：04/10/15 00:49:02 ID:???
Open Janeで【あぼーん】が連続なんだが・・・奴が来たか、Zの恥さらしが--orz

680 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：04/10/15 00:49:08 ID:???
>>673
カミーユ好きの一人として言わせてもらう。
もしカミーユが好きなのなら書き込みを控えて（出来ればカミーユに関して一切書かないで）欲しい。
お前がどう思って書いているのかは知らないが、
はっきり言ってアンチのいい的。
もしアンチなのなら…いや、アンチでもさっさと書き込むのを止めてくれ。

681 名前：ATKINキラー ◆SHINE/D8Qc [sage] 投稿日：04/10/15 00:49:09 ID:???
>>674
俺の巣って何処だよ？
>>675
可哀そうなのは君だよ、アムロハイパー化して見せろよ屑。

682 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：04/10/15 00:50:30 ID:???
>>681
精神科

（昨日忘れた寝袋を取りに来て）
・・・・・
（寝ているランシャオの隣にそっと大きな鍋いっぱいに入っているミルクを置き）
昨日のお礼
（鍋に『ランシャオ専用』と紙を貼る）
貴方が居なかったら、寝れなかったから・・・
・・嬉しかった・・・また・・一緒に居て欲しい。
（そっと撫でて立ち去る）

【帰ります】

えっと、ごめん・・・・
綾波がきてくれていたのに顔をだせなくて。

時間を決めておいたほうがいいのかな？
（できるだけ、綾波にあわせるようにしないと。）

>>254
(昨日は起きられなくてごめんなさい、毛布ありがとう、今日は会えて
嬉しい・・・そんな事を想いながら）

・・・碇君・・・
（無表情に近寄り、隣に立つ）

>>255
こんばんは・・・綾波、やっと会えたね。
（風邪をひいてなくてよかったと思い、綾波の顔をみた瞬間
先日の行為を思い出し、一人で顔を赤くする）

(シンジの顔が赤いのをみて）
・・・・風邪？・・・・
（すっと鞄から体温計を取り出し）
3秒で測れるから
（手に渡す）

>>257
あ、風邪ってわけじゃないんだけど・・・（ちょっと困った表情でｗ）
（でも、綾波がせっかく心配してくれてるんだ、体温計を使ってみようかな。）

でも、せっかくだから体温計で計ってみるよ。
えっと、脇に挟めばよかったんだっけ？
（服のボタンを外して、体温計を使う）

(困った表情を見て「間違えた？」と不安になるが、体温を計るのを見て安心して結果が出るのを待つ）

ピピッ
（電子音が鳴ると同時に体温計を確認）
・・・異常無し・・
（「碇君が病気でなくて良かった」と嬉しく思いながら無表情に体温計をしまう）

・・・・・・
（さっきよりほんの少し近くに寄り添う）

綾波が、ほんの少し近づいてくれたことにドキドキしながら。
（綾波・・・もしかして寒いのかな？それとも・・・）

僕は異常なかったけど、綾波は大丈夫なの？
（綾波の額に自分の額を合わせて目があってしまい、また顔を赤くしてしまう）

も・・（問題ないわと言いかけて、訂正）

・・・大丈夫・・
(額と額がくっついて至近距離になり）
・・・・・・
（もっとくっつこうとして手を頬にのばす）
・・・・・・
（シンジに触れる心地よさを楽しむ）

（綾波の手が頬に触れて）
綾波の手・・・とても冷たいよ。

（綾波の手を優しく握って暖めようとする、そして顔を近づけているせいか
衝動に負けてしまい、綾波の唇におもわずキスしてしまう。）
【今日は何時まで大丈夫でしょうか？】

（触れあう事に対しての抵抗感がまるで無いので素直にキスをする）
・・碇君・・・・
（もっと触れあいたい・・とシンジに抱きつく）

【10：00までは大丈夫だと思います】

ごめん・・・でも、綾波をみてたら・・・

そういうと、もう一度キスをしてスカートの中に手を忍ばせて、下着の上から
綾波の大事な部分を、指でゆっくりと擦りはじめる。

【了解しました＾＾　】

（先日シンジに言われた事を素直に信じているので、恥じらう事なく受け入れる）
・・・っ・・んっ・・・///・・・ぁ・ぁっ・・・
（ゾクゾクする快感が身体に走り、立っていられなくなり）
・・・碇君・・・
（潤んだ瞳で訴える）

【宜しくお願いします】

潤んだ瞳をみて、笑顔をみせて安心させようとするシンジｗ

気持ちいいんだね、綾波・・・今度は下着の上からじゃなくて直接・・・
（そういうと、下着の中に手をいれて指を大事な部分にゆっくりと入れはじめる）
凄いよ、綾波・・・もうこんなに濡れてる・・・。

指の動きをどんどん激しくさせていくにつれ、シンジのモノもどんどん大きくなっていく。

【こちらこそ、よろしくお願いします。　ちょっとＰＣの電源が落ちてしまった為に
　反応がおくれました。　ごめんなさい（＞＜）】

(通じないどころか、下着の中に手を入れられて）
っっ・・・
（崩れ落ちないようにシンジにしがみつき快感を堪える）
（トロトロに溶けそうな程熱くなっている蜜壺に指を出し入れされて）
・・あっ・・・んっ・・くぅっ・・ぁ・・っ・・
碇・・く・・ん・・ダメ・・
（もう立っていられないから、ダメと言いたい）

【全然大丈夫ですよ？（私も遅いですから・・ごめんなさい）】
【PC大丈夫ですか？】

（倒れそうになる綾波を、必死に抱きかかえて）

大丈夫、綾波！？（びっくりした表情で）
綾波が気持ちよさそうにしてたから・・・つい激しくしちゃったんだ。
ごめん・・・

綾波をそのまま、ゆっくりと床におろして自分の大きくなった部分を綾波の目の前に
晒してしまうｗ

【ちょっと、移動中にコードをひっかけちゃって（汗　もう大丈夫です＾＾
　それから、レス・・・全然遅くないですよ♪】

(抱きかかえられて横にされ、ほっとする）
（目の前にシンジのペニスが晒され）

・・・大きく・・なってる？
（「ナデナデ」してみる）
（撫でたらピクッと反応したので驚いて手を放す）

綾波をみてたら・・・その・・・こんなになっちゃって・・・

（ナデナデされて）
あの、そんなに驚かなくても大丈夫だよ、綾波。（頬を人差し指で掻きながら
撫でられたら、そういう反応しちゃうんだ。

あの、もっと触ってくれる・・・かな？

・・・これも・・・自然な反応？・・・
（シンジの説明とお願いを聞き、もう一度手をのばす）
熱いのね・・
（両手で包み込むようにして優しく触れる）

【>271ありがとうございます】

そう・・・そんな感・・じ・・・
（綾波の手って冷たいけど、なんかそれが心地よく感じる・・・）

あの、手を上下に動かしてくれると・・・嬉しい・・・かな（恥ずかしそうにｗ）

・・・（了解）
（そっと上下に手を動かしてみる）
・・・・・？・
（シンジが気持ち良さそうな表情になり、ペニスがさらに固くなり、嬉しくなってもっと激しく手を動かしてみる）
・・これで・・いい？

うん・・・ああ・・凄い・・・綾・・な・・・だめだ・・もういっちゃうよ。（何故か女の子みたいな声をだしてしまいｗ）

綾波の激しい手の動きに我慢ができなくなり、おもわず綾波の顔に自分の白濁液を
かけてしまう。
呼吸が乱れてしまい、それを落ち着かせて、
綾波・・・その・・・ごめん・・・
気持ちよくて、我慢できなかった・・・。

今度は、もう一度・・・綾波を気持ちよくしてあげるね。
（そういうと、綾波の下着を脱がせて舌で綾波の大事な部分を愛撫しはじめる）

イヤな匂い
イヤな味
コレは嫌い

（・・・いつもの連想をしかけた時自分の下着を脱がされ、中身を触れられ
動揺して顔にかかった「イヤなモノ」を拭き取る事もできず、
快感に飲まれていく）

あ・・・ひゃぁんっ・・・やぁっ・・
（自分でも驚く程甘い声で喘いでしまう）
・・っ・・？
（さっきまでイヤな味で匂いだったモノが口の中に入り込むが、
「イヤじゃない」と感じてしまいそんな自分に驚愕）

（綾波のクリトリスを軽く噛んで、目を閉じて必死に愛撫し続ける。
　それに伴って、綾波の甘い声と一緒にどんどん愛液があふれはじめる。）

（また、気持ちよくなってきたんだ・・・綾波・・・）
そうしているうち、先ほど射精した自分自身もだんだんと回復していき
綾波の中に入りたくてたまらなくなってくる。

そして、愛撫を中断して綾波の顔を綺麗にハンカチで拭き取って
髪を優しく撫でて、また唇を重ねてから・・・

あの・・・そろそろこないだと同じように・・・綾波にいれてもいいかな？
（真剣な表情で）

（自分がなのか、シンジがなのか、それとも二人ともなのか・・・
何かが変化したような気がする。確実に前回よりも感じるのだ。
クリトリスを甘噛みされ、それだけでイッてしまいそうな自分を
感じる。下半身が熱い。トロトロと愛液が垂れていくのを自覚して
しまい、頬が染まる）
『・・・見られたく無い・・・これが羞恥心？・・』
（恥ずかしい、でもこのままもっと一つになりたい・・相反する思いに
囚われている所に真面目な表情で「入れてもいいかな」と聞かれて）

・・・・入れて？・・・
（恥ずかし気に微笑みながら承諾）

（綾波の答えを聞いて、安心した表情をみせて）
綾波の花弁に自分のモノをあてがうと十分に濡れていたこともあって、
挿入しやすくなっていた。

ゆっくりと挿入し、徐々に腰を動かし始める。
綾波・・・こないだよりも気持ちよくなってる・・・。

んっ・・・・ぁ・・ぁっ・・っ・・はぁっ・・
（痛みと快感が半々位に感じられる）

（だんだんと腰の動きが激しくなっていき）
んぁっ・・・・はぁんっ・・あぁっ・・・ぁ・・ぁあっ・・
（強い快感が芽生え始めて自分から無意識に腰を動かし始める）

・・んっ・・はぁ・・あぁっ・・いか・・り・・くぅんっ・・・

綾波を優しく抱きかかえ・・・

綾波の声が・・・表情がかわいく思えてくる。
これが、好きって感情なのかな？

快楽に身をまかせつつも、そんなことを考えながら必死に腰を動かす。
先ほどのシンジの愛撫もあってか、敏感になっておりお互いがもうイきそうになってしまい。

綾波・・・一緒に・・・
額に汗を浮かべながら綾波の中にまた放出してしまう。
【時間がちかづいているので・・・（汗】

っっっっっ・・・・・
（熱い精液が自分の中に溢れて）
（シンジの背中に爪を立てて初めての絶頂をやりすごす）

・・・はぁ・・はぁ・・
（呼吸を整えながら）
・・・碇君・・・（大好き）
（ギュっと抱きつく）

【ありがとうございます】
【締めはおまかせしますね♪】
【どうもありがとうございました。それではこれで最後のレスにします】

背中の痛みをちょっときにしつつｗ

綾波との行為の後・・・
一緒に、肌を重ねていたせいか寒くなくなっちゃったね。
あの、今日はいきなりこんなことしちゃって・・・ごめん。

でも、綾波の事が好きだから・・・しちゃったんで・・・その・・・
（ギュっと抱きしめられて）

綾波・・・（黙って綾波に抱きつかれたまま、硬直するｗ）
【今日もありがとうございました。　拙い文章でごめんなさい（汗
　よろしければ、またお願いしますね＾＾】

>>251
うん・・・ボクも女の人に触るの・・・初めて・・・・

え？反対側もしたほうがいいのかな・・・・
(反対側のオッパイにむしゃぶりつく。同じようにハグハグと）
えへ・・・こっちは最初から先っぽが固いよ？・・・
（軽く歯で噛み潰すようにしている。反対側は指先でつまんで潰している)

そっか・・・エヴァって中にでっかい人が入ってるんだよね・・・
でも、リューネおねえちゃんにそっくりに作られたんだよ・・・ね？
このオッパイも・・・
あ、でもリューネおねえちゃんの胸のほうが成長してたりして・・・・

(隙間にもぐりこませた指が、リューネの湿った股布の上からうきでた割れ目の上を滑る)
え？ここも外れるの？
んー・・・・・外したら逃げたりしないよね？
(すりすりと割れ目に指を這わせながら、表情を伺っている。）

外したらさ・・・ココも見ていい?
（割れ目をまさぐっている指が、いちばん濡れている中心部分を布の上からグイと押し込む）
約束してくれるなら・・・・
（腰アーマーの止め具とヴァルシオーネの表情を見比べて伺っている)

・・・今日は来ないのかな・・

>>287
誰町?

>>288
レイたん・・・
ROMってるだけのオレだが・・楽しみなんだよな・・
来て寝てるだけでもいいorz

>>289様
あなた様が綾波様に寄り添ってお寝みになっては如何です?
私はこちらに隠れております故

>289
・・・・
>290
?（ナデナデ）

【今日は名無しな気分だから・・・ダメ・・】

じゃあ俺は今日はキャラハンの気分だ

>292
・・・そう・・良かったわね・・

じゃあ俺は今日はロリコンの気分でっ！！！ｗ

>>294
ロリコンは用済み・・・さよなら・・・

>293
何が良かったのかまったく理解できねえが・・・まぁ良かったんじゃねえか？

>294
てめえッ！！！！馬鹿にしてんのかッ！！！！
てめえにゃ容赦しねえぞッ！！！號ッ！！

>295
だぁ〜〜〜！！！！！
どいつもッ！！！こいつもッ！！！！
ロリコンロリコンッて！！！！それは誤解だって言ってんだろッ！！！
俺はガキなんかにゃ興味はねえッ！！！！！

>>297
私は294へ返しただけ。
あなたがロリコンとは言っていない。
・・・あなたもそうなの？・・・
なら、297も用済み・・・さよなら・・

>298
しまった！！！ロリコンと言われて俺だと勘違いしちまった・・・orz
くっそおお！！！！俺はなぁ・・・俺は！！！自覚してるわけじゃねえからなッ！！！

>>299
?あなたが何を言いたいのか、私にはわからない。
このスレでないあなたの事はひきずらなくて・・・
・・・ひきずるのが・・・普通？・・・
なら、用済なのはわたし・・・

へへへっ！！！
ロリコンのオッサンは自滅っと！

>300
クッ・・・う・・・うるせえ！！！！
俺は引きずってなんかいねえ！！！

>301
オラオラオラオラオラッ！！！！
（殴る蹴るの猛攻ラッシュ）

調子わりぃ・・・ケッ！！！あばよッ！！！

>>302
なんのぉぉぉっ！！！！
(やや劣勢でボコボコになりながら殴り返し蹴り返す)

>>300
悪ぃ・・・
滅多にオッサンに遊んでもらえないもんでな。
ちっと調子に乗りすぎた。

俺も去るぜ！
じゃぁなっ！

名無しが死んでも代わりがいるから・・・わたしも消えるわ・・

ミレーヌさん！

>>291
これは、気配に気づけませんで失礼なことを
申し上げてしまいました。
どうかお許しください。

>>292>>294
お二人とも中が宜しくていらっしゃいますな。
どうかこちらでの戦闘はご遠慮ください。
綾波様から頂いたミルク鍋に埃が入ります故。

>>304
私に贈り物を頂いた綾波様は貴女様お一人だけです。
お戻りを心よりお待ちしております。

>>305
こちらでミレーヌ様はお見かけしておりません。

今日は静かな一日だね。

綾波・・・名無しになっちゃったのかな・・・
僕のせい？＿|￣|○

>>306
・・・違う・・から・・
『失礼ではないから気にしないで欲しい』

・・もう、ダメだから・・・
『H無しでランシャオとお昼寝は幸せだけれどピンク板ではダメだから・・』

>>307
(泣きそうな表情で首を横に振る）
私のせいでうなだれてはダメ・・

【シンジ以外の方に身体を許す気にはなれないので】
【そしてココはエヴァスレではないから・・・】
【ワタシが用済みなだけ。ふたりともありがとう、大好き】

誰もいねえのか？あぁっ！？

るせーな、蛸

>310
てめえ殺すぞ！何でてめぇにそんな事言われなきゃなんねーんだよ！ゴルァ
まともな奴いねーのか？まともな奴！

>>286
や・・・・はっ・・・・ちが・・・・・・・うぅん！！
そんな・・・・こりこり・・したり、かみかみされたら・・・・・ぁ・・・・！！

（シローの責めに、全身を小刻みに震わせる）

だ、だってぇ・・・・胸、何時もアーマーつけてるし・・・ひゃふ・・・・っ！！
え・・・・・・・・に・・・・・・げる？

（首をかしげ、不思議そうな顔をした。逃げる理由などもうどこにもないのに）

・・・・・っあ・・・ゆびぃ・・・・・・っ！！
い、いいよ・・・・っ、逃げ・・ないから・・・見て・・・・・いいからぁ・・・・・・はやく・・・・ぅ！！

（焦らされるもどかしさに、半泣きになって懇願した）

>310はタスクですよ。と、リョウトは密告ってみた。

>>308
.・・・綾波？
（顔を上げた後、泣きそうなｊ表情を見て）

え・・えっと、綾波がきてくれるだけでも・・・僕は嬉しいから・・・。
【綾波は用済みじゃない・・・。そんな悲しい事いうなよ。
　エヴァスレじゃないと問題なのかな？】

>>308
綾波様・・・。
(側に行き足元に絡み頭を腿にすりつける。）

直接的に繋がるだけがPINKやではありません。

私にできるお手伝いがありましたら、お声をお掛け下さい。
(舐めた手の甲は涙のしょっぱい味がした）

>>312
そっか・・・アーマーで押さえられていると、オッパイっておきくならないんだ・・・
(布越しに吸うおっぱいの感触・・・どうせなら直接に・・・そして全部見たい・・・）
ホントに逃げないよね・・・
約束だよ・・・
(まだ快楽に溺れるという事が判らない小学生故に、ヴァルシオーネの陥っている情況がわからない)
よいしょ・・・ここかな？
(ﾊﾟﾁﾝと止め具を外すと、下半身のアーマーが強制解除され床にドスドスと落ちる）
取れたよ・・・・おねえちゃん・・・・
約束は守ってね・・・・
(股布が捲れて、指が沈んでいる淫らな唇が丸見えになる。体を起こして、ヴァルシオーネのももの間に頭を埋める）
うわぁ・・・ピンクできれいだ・・・
(はじめている女淫の神秘。愛液に濡れて輝き指を飲み込みﾋｸﾋｸと蠢く様に感動している）
ボクのと全然違うや・・・他の女の人も・・・・みんなこうなのかな・・・
(無毛の陰部と、愛撫に身を捩って悦び喘ぐヴァルシオーネが不思議に思える）
ねぇ、おねえちゃん苦しそうだけど、大丈夫?　何かして欲しいことある？
(外れたアーマーの散らばる狭間で愛撫に身体をひくつかせるヴァルシオーネ、その淫らな割れ目の中）
（ポツンと飛び出した突起がｼﾛｰの目にとまる。不思議に想い、反対の手の指で、グリグリと強く触れてみる）

相変わらず人がいねぇなぁ〜…お〜い…

カチーナに標準セット！！男汁顔面発射！！

ドッピュ！！ドッピュ！！

何やってんだ頭巾小僧ｗ

リュウ？
ライ？

誰もいないのかしら

・・・・・

露出狂の人がいる

誰もいないのね・・・

いいわ、また来るから

ふう、テストパイロットてやつは以外と大変なもんだな〜。

…おーいアヤ、来たぜいって言ってももう遅いかぁ？

来たかリュウ。まぁ俺は捨てハンだからな。
ＲＯＭで、ゲーマーとやらの、お手並みを拝見させてもらう。

君の背中を守れたら〜それが俺の誇り〜

>324
てめぇ〜はぁ〜！！

>325
よう、お前も来たのか。
俺も一応一人前になったつもりだったんだけどな・・・ま、いっか。見物したけりゃ勝手にしろいっ。

>326
なーに鼻息荒くしてんだよっ、少しは落ち着きやがれ。

ヤル気マンマンだよ、リュウセイｗ
アヤちゃん、がんばってなｗ

こんばんわ・・・ってアヤの奴人呼んどいて来てねえのか、まったく。
さーて、どーしたもんかな〜ふぁあ・・・寝不足かな？

>>316
うっ・・・・うん・・・・・・・・・。

（こくり、と喉が上下した。アーマーが床にめり込むようにして落ちる）

あ・・・・・あんまり・・・じっと・・・・・・・ぉ・・・・・・・・・見ないで・・・・。
・・・・なんか、胸が・・・・・・・どきどきして・・・・あそこ、ぬるぬるしちゃう・・・・・・・・・っ。

（吐息がかかる度、指が動く度に、ヴァルシオーネの淫唇からとろりとした蜜がこぼれた）

し、して欲しい・・・・・・・・・・・・こと・・・・・・・・んぁうっっっ！？

（突然敏感な肉芽を指先で潰され、軽い絶頂にのけぞる。
身体が電撃に打たれたようにびくびくと痙攣し、しぶいた愛液がシローの手に振りかかった）

・・・・・・はぁ・・・・・・・っふ・・・・・・・・んぅ・・・・・・・・・・。

（ぐったりと肢体を投げ出し、荒い息をつくヴァルシオーネ。
その姿が・・・・・・・・・・・・・まだ小さなシローの中の、『男』としての本能に強烈に訴えかける）

クッ！！！！號ッ！！！少しは加減しやがれッ！！！
揺れが半端じゃねぇぞッ！！！

>>331
俺のせいじゃ・・・ねぇっての！！！
ゲッターが・・・・　ゲッターが震えてやがる・・・

オッサン！　なんとかならねぇのかよ！！！！

>332
クッ・・・・・・！！マシーンランド浮上かッ！？
それとも真ドラゴンの暴走かッ！？
いずれにしろ面白い展開じゃねぇかッ！！！！
俺達旧ゲッターチームが真・ゲッターに乗るからお前等はゲッター號か
ネオゲッターで出ろッ！！！行くぞッ！！！うおりゃあああ！！！

>>333
うっせぇ！！！　指図すんじゃねぇ！！！！！
浅間山はタダでさえヤバいんだっ！！！

翔っ！　　凱っ！　　いくぞっ！！！
Gアームゥッ　ライザーッ！！！！

スーーーパーーーーーッ！！！！　ゲッタァーーーーーッ！！！！

>>334
Gアームライザーがある基地は北海道なわけだが。

>334
へッ！！張り切りすぎて死ぬんじゃねぇぞッ！！！

隼人ぉッ！！！弁慶ッ！！！行くぜえッ！！（挿入歌〜DRAGON〜）（これじゃ新ゲッターだな）

バシュンッ！！バシュンッ！！！バシュンッ！！！（発進音）

チェーンジッ！！！！ゲッタァアアアアアウワンッ！！！！

ゲッタァアアアアアアトマホゥゥゥゥゥクッッッツ！！！！！
覚悟は良いかッ！！！爬虫人類共ッ！！！一匹残らず皆殺しにしてやるぜッ！！！

>335
ゲッターァァァアアアアアビーーーームッ！！！！
（爆発音）
細かい事は気にすんじゃねぇッ！！！

>>335
グハッ・・・・・(直撃)

畜生っ！！！　俺としたことが・・・うっかりしてたぜ・・・・

>>336
すまねぇ、オッサン・・・・
北海道まで走っていってくるぜっ・・・・

>338
ヘッ！！！お前が帰ってくる頃には俺がぶっ殺してるっつーのッ！！！
行くぜッ！！！隼人ッ！！！弁慶ッ！！！うぅぅぅぅおおおおッ！！！

隼人「凄いゲッター線の量だ・・・」

（そのままレーダーからロスト・・・）

地震は俺らの基地がある伊豆辺りがやべえって聞いてたんだけどな・・・
とにかく救援要請があるかもしれねえから準備だ！準備！

今って誰もいないのかな？
お兄ちゃん、どこまで迷子になっちゃったのかなぁ……

>>341
おいっ！！！

そんんあところウロウロしてっと、あぶねぇぞっ！

お兄ちゃんだよ〜

いいもん上げるからこっち来なさい

>>341
やあ、お嬢ちゃん。
誰を探しているのかな?

僕で力になれることがあったら、なんでも聞いてよ。

>>342
え？え？
キャアーーー！！！

>>343
お兄ちゃんなの？
でも何で名前隠すのかな？

>>344
えーと、あたしのお兄ちゃん。マサキ・アンドーって言うんだけど。
知ってますか？

>>345
キミはマサキの妹かい。
一緒に戦ったことが何度かあるよ。

今どこに居るかは・・・ちょっとわからないや。
マサキの方向音痴・・・酷いもんね（ニッコリ）

僕は、獣戦機隊の式部雅人って言うんだ。
よろしくね。

おいっ！號ッ！貴様訓練をさぼってこんな所で何をしている！？

>>345
危ねぇから、格納庫ウロウロすんじゃねぇっ！！！

マサキなら、随分前に見たっきりだぜっ！
（って、俺、面識あったっけ・・・）

>>346
あたしはプレシア・ゼノサキスです（ペコリ
式部さんですか、宜しくお願いします。

本当にお兄ちゃんの方向音痴は困ったものなんですよ。
あたしが居ないとダメなんだから、もう。

>>348
だって、ここなら居るかなって（涙ぐみながら）
見かけたのはいつですか？

>>347
げっ・・・・
やべっ・・・・翔・・・

いや、・・・ちょっとここで、ゲッターの整備を・・・なんて

>350
ふざけるなッ！お前にゲッターの整備なんて出切るわけが無いだろう？
…フッ…大方…訓練が嫌になって逃げ出したんだろう？
お前は私や凱の半分の訓練量も満たしてないんだぞ？

>>349
そうそう、あの方向音痴は、ギネスに載れる位だよね（笑)
でも、マサキにこんな可愛い妹が居たなんて知らなかったよ。
きっと、誰にも取られたくなくて、内証にしていたんだろうね。

そこにある、ロボット・・・魔装機だっけ・・・
は、キミのかい？

>>351
だーっ、わかってるって・・・
訓練訓練うるせーっての！

ったく・・・ちっとは女らしくしてりゃいいのによ・・・・

>>653
大丈夫です。気にしませんから。
でも、忘れませんけどね。

地震は揺れましたよ。
耐震構造のおかげで、安全ですが、揺れは倍以上ですからね。
乗り物酔いならぬ、地震酔いになるかと思ったのは初めてです。

>353
付いて来い…組み手…組んでやる

>>352
可愛い、ですか？（キョトンとして）
あ、え？い、嫌ですよ、式部さん。お世辞上手なんですね

はい、あれがあたしの魔装機の「ディアブロ」ですっ

>>355
イテテテテ・・・・
どこへ連れてくんだよっ！！！

お、おいっ・・・・翔っ！！！！！

耳放せって・・・・

>>354
ワタリ、すみませんが、後始末、お願いします。

【大変失礼しました。】

>357
かかって来い！女だからといって…手を抜くと痛い目みるのはお前だぞ！

>>354
え、えーっと(苦笑)

>>356
お世辞なんて言ってないよ・・・ホントのことだよ。
可愛いって思ったからさ（ニッコリ）

ディアブロか。いい気体だね。
プレシアは、戦うんだね。
怖くなったりしないのかい？

>>359
へぇ・・・そういうコトかよっ！！！

言っとくけど、俺は手加減はできねぇぞっ！！！
泣こうが喚こうが、容赦しねぇからなっ！！！

んじゃ、遠慮なくいかせてもらうぜっ！！！

>361
ふん…こっちの台詞だ！来いっ！
（チッ…流石に凄い力だな…技にもキレがある…）
…クッ…！！（しかしこの力を利用して…）
ンッ…！（今だっ！）
てやぁぁあ！！…うわッ！？（地面に叩きつけられる）

>>354＆358
【？ですけど気にしませんよ？】

>>360
なんか、色々な人に言っているみたいですよ、慣れてますからｗ

はい、とっても良い機体です。

……戦うのは、怖いです。でも、少しでもお兄ちゃん達の役に立ちたいから……
式部さんにはそういう気持ちはわかりませんか？

>>362
へへっ！！！
甘いって・・・・ミエミエだぜっ！！！
（そのまま袈裟固めに）

スピードと切れはあっても、オマエの力じゃ、
簡単に返せるんだよっ！！！
ったく、偉そうに言ったって、女なんだからよ・・・

ほれ、参ったしないと落ちるぜっ！！！

>364
貴様…それよりどこを触っている…

>>363
え？　ひどいなあ。
そんな誰にても言ってるわけないじゃないか。

僕たちが居た基地にね、ローラっていう女の子がいたんだ。
プレシアが、ちょっと似てるなって思ったからね。
今、どうしてるだろう・・・

戦いが好きなわけじゃないけど、戦う。
みんなそうさ。
守りたいものがあるから、自分にしかできない事があるなら、
それをやるしかない。それが、責任・・・だよね。（微笑)

>>366
あたしに似ている、ですか？
多分、どこかで元気でいると思います。
だから、式部さんもあまり悲しそうな顔しないでくださいね？
（ニッコリと微笑んで）

そうですね。あたしが今できるのは「この子」と一緒に戦うことだから……
みんな、そうやって戦っていくんですよね

>>365
（上になって締めたまま）
ケッ・・・・こりゃ不可抗力だってのっ！！！！
たしかに、男にはないモノが、ここについてるけどなっ！
（モミモミ）
戦いだからって、敵は胸避けてせめてくれねぇぜっ！
（モミモミモミモミ）
思ったよりいい手ごたえだけどなっ！！！
（モミモミモミモミモミモミ）

>>366>>363
【邪魔か?】

>>368
【あ。いえ、あたしの方が邪魔かなとｗ】
【どちらにしてもそろそろ落ちないとダメなんです（汗】

>>367
ああ。（微笑み返して）
僕は大丈夫。
獣戦機隊の仲間がいるし、ここには君もいる。

プレシアの方こそ、マサキを探しているけど
何か急ぎの用かな？

マサキもきっと、ココに寄ると思うから、
僕たちと一緒に戦わないかい？

>368
クゥ…貴様ッ！…離せっ（ジタバタ）
ン…ちょっと！おい號っ！調子に…乗るな…よ…
くすぐったい！…あ

（後ろから…）
隼人「何を遊んでいる？號！！！」
（パンチ！）

>>368
【いえ、こういうの、面白いです。】

>>369
【そうなんだ・・・残念だな。】

>>371
へへっ！！！　なんだ、結構色っぽい声でるじゃねぇかっ！！！
やっぱ、翔もオンナなんだな・・・　普段はオニみたいな顔してっけどな(笑)
こんなチャンス、逃してなるものか・・・（モミモミクニクニ）

グヘッッ！！！！
じ、神のオッサン？！
なんでここに？
（鳩豆)

>>370
はい、ありがとうございます（ペコリ

急ぎ、って言うか、最近お兄ちゃん家に帰ってこないから……
少し心配になっちゃって。
でも、式部さんとか、他の人もいるから、もう少しここで待ってみますね（微笑

じゃあ、早速食事の準備とかしてきます。
あたしこれでも料理得意なんですよ

【すいません。でも、今後もできる限り来れるようにしますね？】

>>373
【こういった二元中継みたいの楽しくて好きですよｗ】

>373
ふんっ……馬鹿の相手をした私が馬鹿だったよ…
（乱れた服を調えながら）
これからは私の半径１０ｍ以内に近づくなよ？
もし私の絶対領域にお前が侵入したのなら問答無用で発砲するからな！

（隼人と共に去る）

>>375
（パンチの痛みに頭押さえ）
てめぇから言い出したくせに・・・・
てめ・・・な、何言ってやがるっ！！！
お、おいっ！　待てよっ・・・・イテテテテ・・・・
発泡って、どういうことだよっ・・・・・
ううう・・・・翔のヤツ、ふざけたこと言いやがって・・・・

>>374
そっか、マサキは鉄砲玉だもんね。
すぐ飛び出すのと、飛び出したまま帰らないのと、両方だけどね。
あはははは。

うん、料理、お願いするね。
あっちのエレベータ上がった所に食堂があるから、
きっとそろそろ準備を始めてるんじゃないかな?

【はい、今後ともよろしくお願いします。】

【翔さんは、レギュラーにならないのかなｗ】

>>377
じゃあ、お手伝いしてきますね
夕食期待していてくださいね（ニッコリ

【では、また会えます事を】

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　　＼（ ﾟ∀ﾟ）/　　＜　ストナーサンシャイン！！
　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 　　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　　 / ／

>>378
うん、夕食、楽しみにしてるよ。
・・・
もうお腹空いてきちゃったかな。

じゃ、後でね。

【次回は、もうちょっと突っ込むかもしれないよｗ】

>>378
ジャイアントロボの操縦者、草間大作です！
プレシアさんっ！
よろしくお願いします。

今日は人がいっぱいいたみたいですね。
ぼくも昼にくればよかった。

>>330
え・・・・・？　ぬるぬる・・・は、・・・・してるけど・・・・ドキドキ？
(指を咥えた肉の湿り気が徐々に増して、ﾋｸﾋｸとまるで指を吸い込むような顫動が感じられる）
う・・・？　指が・・・熱くて・・・吸い込まれそうだよ・・・おねえちゃん・・・・
(トロトロと零れる淫汁と陰唇の動きに、ヴァルシオーネの秘部から目が離せず食い入るように見ている)

うわっ！？
(突然痙攣するヴァルシオーネに、思わず突起を押す指が震え、さらに強く押し込んでしまう）
わっ！わっ！わっ！
(膣内から飛沫いた淫液を手に浴びてさらに驚き、膣内で指が震えて曲げたまま勢い欲膣壁を擦りながら引き抜いてしまう）

い、今の・・・・おしっこ?・・・・(ｸﾝｸﾝ）・・・・じゃないみたいだけど・・・・(ﾍﾟﾛ)・・・うん・・・・違う・・・
(大きく足を開き無防備な体制で快楽にグッタリとしたその姿に、何か・・・引き込まれるように覆い被さる）
(先ほどからずっと、おちんちんは、今まで経験したことの無いほどに大きく腫れてズッキンズッキンしている）
(柔らかな布の半ズボンを大きく盛り上げた突起をヴァルシオーネの割れ目に押し付け、胸の谷間に顔をうずめながら見上げるように）

おねえちゃん・・・・・ボク・・・おちんちんがすごく腫れてきちゃった・・・・（ツンツンと押し付ける)
こんなになったことないんだけど・・・・（強く押し付けて）　
どうしたらいいんだろう？（また、ツンツンと押し付ける）
ねえ・・・おねえちゃん何か知ってる？（今度はグリグリと）

號！どこだ號！！……まったく…また訓練をサボりおって…
そして何故いつも私が探さねばならんのだ？…凱の奴も訓練が終わると
そそくさと去って行くし……何か私に隠し事があるのか？

>>383
（物陰で）
ったく・・・・翔のヤツもしつこいぜっ！！！

しかし、結構いいオッパイしてたよな、アイツ！
くぅ〜、じかに触ってみてぇ・・・・

このスレの翔と、勇者スレの命とガイとボルフォッグも、竜馬と>>384だろ？

ぼくは・・・嫌われてるんですかっ？
だから、ヴァルシオーネさんも、ぼくじゃなくて、シローくんを相手に選んだんですか?

そんなひどいですよ、みなさん。

【間が悪いだけですよね？そうだと言ってください。】

>>386
・・・・・・・・
（頭を撫でてみる）

大丈夫・・だと・・思う・・

>>碇君
>>ランシャオ
他にも人が来てるから、たまに来させてもらう事にする。
ありがとう、感謝の言葉。あなた達には沢山言いたい言葉。
また、会いましょう？（ニコリ

>>387
（頭を撫でられて）
わ、わ、（赤面）

はい、ありがとうございますっ、　綾波さん！

ぼく、ぼく、が、がんばりますっ！
じゃあ、また！

>>382
・・・・・・・・あっ・・・・シロー・・んくぅ・・・。

（覆いかぶさってきたシローを、潤んだ瞳で見上げる。
半ズボンを内側から突き上げる熱く、硬いこわばりが淫唇に押し付けられた）

・・・ひっ・・・・んあっ・・・・・。
く・・・・・ぅ・・・そ、そんな・・・・・のっ！
わ、解らな・・・・・っ。
・・・・・・・あぁぁっ・・・やっ・・・・っは、入って・・・・・きちゃう・・・！！

（愛液がズボンに染み込み、先端にしっとりとした温もりが伝わってくる。
布越しに押し付けられる度に、まるで離れるのを拒むかのように淫唇がきゅうっ・・・と
纏わりついてきた）

こんな・・・・こんな・・・の来たら・・・・ぁ、ああ・・・・・・・・っ。

（ふるふると頭を振って、うわ言を呟くヴァルシオーネの言葉に、シローの想像力が喚起される。
ズボン越しでなく、もし・・・・・・・直に、硬く大きくなっているこれを、指のように、ここに入れたら。
・・・・・・・・・・・・・・・・一体どうなるのだろう？）

>>389
おねえちゃ・・・ん・・・・？
(更に乱れ、良く判らない言葉をうわ言のように口にする姿が理解できないなりに、ますます硬く熱く大きくなっていくのが判る）

入る・・・って・・・まさか・・・・？
(その言葉に衝撃的に気づく。自分にあるもの、女の子に無い物・・・、これは、ここに入るためにあるのかもしれない）
(気づいた瞬間から、その欲求が増大していく。入れたらどうなるから入れてみたいへと、気持ちは変わり、欲求はどんどん強まっていく）

ここに・・・・ここに入るの?
・・・・・・・ボクの・・・・・おちんちん・・・・
(淫肉に接し愛液にまみれびしょ濡れとなったズボンは、陰茎の形をくっきりと浮き彫りにして脈動を伝える)
（そして淫肉のヒクヒクとした動きもまた、幼い陰茎への刺激として伝わってきている）

入ったら・・・どうなっちゃうのかな・・・
(指を入れた時の感触が、そこに訪れたらどうなるか、まったく想像がつかない。しめつけ、ひくつき・・・）
(しかし、それ以上に、ヴァルシオーネの乱れ具合から、どうかなってしまうのではないかという心配が心をよぎる）

おねえちゃん・・・・おねえちゃんが無理ならいいんだけどさ・・・
ボク・・・入れてみたいんだ・・・？
(返事を待たずに、チャックを下ろし、パンツ・・・最近キッズ用のトランクスに変えたばかり・・・も、下ろしてしまう）
（もはやどちらもぐっしょりで、肌に張り付き、勃起した部分が邪魔になってもたつきながらも、体を起こし、脱ぎ捨てる)
(パンパンに膨れ反り返ったモノが飛び出す。兄の真似をして毎日剥いた成果か、人生最大の勃起で大きさも硬度も一人前の男以上）

やっぱ・・・ダメだよね・・・
(未練がましく、また抱き合うような形で密着する。今度は剥き出しの淫茎が、濡れた割れ目にそって滑り込む。内腿に男の熱さと脈動が伝わっていく）
(愛液だらけのその部分に挟まれて、いままで感じた事の無い勃起時の快感に見舞われ、戸惑いは増すばかり。が、欲求もどんどん強くなる）

ヴァルシオーネさんを待っているようだけど
部屋に埃がたまってるから掃除をしに来たわ。

しばらくここに掃除とお茶汲みをする事にしたから
用事がある時はよんで。

（黙々とハタキで照明カバーに着いている埃を落としはじめる）
・・・蜘蛛の巣まである・・・最低ね・・・
（無表情に掃除を続ける）

>>391
ドロシー様とお呼びしても宜しいでしょうか。
ランシャオと申します。
ご案内が必要な節にはお手伝い致します。
何時でもご用命下さい馳せ参じます。

>>392
ありがとう。
あなたは同じ黒ずくめなのに最低ではないわね
（無表情）

二人（？）でこのスレのお茶汲みをしましょう
（決めつけ）

とりあえず、コレつc□~
温いミルク・・・砂糖は入れる？

>>393
ドロシー様
御覧の通り手の無い身ですのでお茶は汲めませんが
お手伝い致します。

＞ミルク
(猫舌故高温を警戒しております。)
砂糖は必要御座いません。
有難く頂戴いたします。
(恐る恐る舌を出し舐めます。）

>>394
> ミルク
・・・人肌、適温なハズ・・・
そう、では次からは聞かないことにしましょう。

ランシャオが居ると無駄な争いをおこさなくて済みそうだから、
可能であれば側にいてくれる事を望むわ。
（ひたすら無表情）

ドロシーってロボットだよね。

一つ聞いてみたいコトが、あるんだけど良いかな？

>>396
答えられる事ならば

>>395
大変美味しゅう御座います。ドロシー様
私の舌に合う様お気遣い頂き感謝致します。

私で宜しければ可能な限りお役に立ちましょう。
(此の侭側で休ませて頂きます。）

・・・そう・・・
私も目を閉じる事にしましょう
（ランシャオの頭を撫でてから、隣に座って目を閉じる）

戦闘とHは、となりのホールと寝室を掃除しておいたから
そちらでやる事をすすめるわ。おやすみなさい

>397
夕ご飯を食べに行ってたら、質問したことすっかり忘れてたよ。

聞きたかったのは、ドロシーにアソコってついてるのかな？ってコト。
言い換えると、ドロシーはエッチできるの？

ドロシーって結構、好みのタイプなんだよ。
もし出来るんなら、ドロシーにエッチのお相手お願いしようかな…って。

>>400
一応このスレに常駐するにあたって
「女性形生殖器」と「ある程度の痛覚」は備えてきたわ。
（無表情ながら怒りのオーラを振りまき）

「夕御飯を食べに逝ってたら、質問した事を忘れたよ」と
本人に向って言える最低な人に差し出す身体は無いけど。

・・・最低ね、あなた・・・
（一言突き刺すように呟くとあとは完璧に無視）

【悪気は無いのかもしれないけど、傷くわね】
【Hは可能・・・だけど】
【普通そういう言われ方でOKだすキャラはいないわ】
【煽りや試しでないのなら、リアルの口説きと同じように真面目にやって】
【また会えるのを期待している】

>>ランシャオ
朝御飯・・・つ【アジのひらき】
（何か誤解があるのかもしれない）

>>400
質問を待ってココにいた彼女の時間は返らない。
他人の時間を大切にできない奴はココにくるな。

號〜！號っ！…どこに行ったんだ？あいつめ…

(用具入れの中に隠れて）
（ヤバイっ・・・　今日は勘弁してくれっ・・・翔っ！！！！）

生ぬるいぞ

>>405
空気嫁
ここはピンクのキャラサロンだ。これでいい

は〜い♪皆〜…って…誰も居ないのよね…お茶でも頂いて帰ろうかしら…ズズ

エクセレンいらっしゃったヨー！
…つ_旦~~　ｵﾏﾀｾｰ

いっちゃったのか…(´･ω･`)

>408-409
あーー………（ひ…人が来たのね…）
ううんっ！違うわよぉ〜♪あ・な・た・の為に〜♪
シャワー浴びてきたのよ〜♪…なんちゃって…てへっ♥
え〜と〜お茶頂くわねっ♥…あーおいしぃ〜

>>410
それはきっと冷めちゃってるとオモ…
入れなおすね。_旦~~

今日はもう遅いけど、大丈夫なのかな？
キョウスケは？

>411
あら〜…ありがと〜♥　
顔に似合わず気が利くのね〜それじゃ遠慮なく頂くわ〜（ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

今日は確かにもう遅いわね〜…んー…でも後一時間くらいなら
居られるわよ〜…って…それってここに居る意味無いわね〜
どうしよう、明日出直した方が良いかしら？
ち・な・み・に・キョウスケはとっくにお休みよ〜…もうっ！お子ちゃまなんだから！！

>>412
じゃあ、さしつかえなければ雑談でも如何でしょう？
（明日になればコテが出てくるヨカーン…）
キョウスケはだらしないねー。
美人のお姉さん放っとくなんて、もったいない。
（あ、何か名乗ったほうがいいですか？）

>413
ん〜そうね〜…まぁそこら辺が妥当かな？んふふっ♥
キョウスケはね〜…そういうのに鈍感って言うかぁ…ノッてくる人じゃないのよね〜♪
でも私達見た目よりか、かなりラブラブなのよ〜？んふっ♥薄らした記憶だけど…
キョウスケったら私が捕まった時とか、もの凄く怒ってくれたのよね〜♪
その時確信したわ〜♪私達の『愛』をッ！！（強い口調で言い放つ）

【別に〜名無しさんで結構よ？んふっ♥それとも私がリクエスト可なのかな？】

>>414
確かにImpact後半なんて「エクセレン！」ばっかでしたねー。
ラブラブかァ。うらやましいことです。
しかし、エクセレンさんなら、まわりからのお誘いもたくさんで
困ってるんじゃないですか？

【それでも構いませんが、できるかなー…】

雑質まざっていいですか？

【キャラハンは・・今日はやめときますｗ】

>>416
どーぞー。
スパロボスレでもちょっとはマターリしてみましょう。

どうも。
じゃブロウニング先生にしつもーん。
ブリットくんとタスクくん、どっちがいじりがいがありますかー？

>415
んふふっ♥あなたにもその内相応しい人が現れるわよっ♥きっとね♥
…んーで・も・私みたいな美人のお姉さんをＧＥＴしようとか〜高望みは駄目よ〜？んふっ♥
周りからのお誘いね〜…うーん…これが意外と少ないのよね〜

【無理はしなくて良いわよ〜？んふふ〜♥…無理ＯＫなら難しいの頼んじゃうわよ〜？覚悟は出来て？】

あら〜いきなり人が増えたわね〜♥これも私の美貌のせいかしら？
怖い怖い…んふふふっ♥

>416-418
あら〜どんな質問でも私が答えられるものならＯＫよ？
はいはい…それでは最初の質問はぁ〜……
えーとねぇ…タスクくんもいじりがい十分だけど〜私的には〜…
ブリットくんかなぁ〜？ブリット君って凄く真面目だから〜♥す〜ぐ顔真っ赤に
しちゃってとっても可愛いのよ？んふふっ♥
タスクくんはある程度砕けた正確だからね〜…んーでもレオナちゃんの事でいじると
とっても面白いかなぁ〜？んふっ♥（小悪魔笑み）

【キャラハンはやめておくのね〜りょ〜かいっ♥】

>420
変換ミス発見！…でも大人の皆は見逃してくれるわよね〜？

砕けた正確×
砕けた性格○

ズバリ、エクセレンさんから見て一番エロい人は誰ですかー！

なるほど〜。
冬の新作でもいじりがいのある人が出そうでいいですね先生。

【おもちゃ１号２号やってもいいんですが・・まぁまた今度ｗ】

>>420
雑談をお誘いしたところ申し訳ないですが、そろそろ自分は落ちますね。
もし時間が合いましたら、よろしければお願いしますー。
【あ、>>416さんも希望ですかね？そのときはお先にどうぞ。ﾉｼ】
【エクセレンさんは、女性キャラ同士でとかも大丈夫ですか？それともノーマル？】

>422
んふふ〜…ずばり親分よ〜♥
あの顔で実は結構…中々…だったりしたら面白くないかしら〜？んふ♥

>423
んふふっ♥そうね〜♪
新作で、いじりがいのありそうな子かぁ〜……アラド君かな〜？
意表をついてアクセル・アルマー！！！
ってのもありかもっ♥…んふふ♥

【了解したわ〜♥また今度があると良いわね〜♥】

>424
あらあら〜もう帰っちゃうの〜残念ね〜♥
…なーんて…私も実は次のレス辺りで落ちるつもりだったから
丁度良かったわ〜♪ナイスタイミングッ！…それじゃ皆様〜お休みなさい〜

【ん〜…気分次第…かなぁ〜？】

>>424さん
お疲れ様です。
【まぁこちらもいつタイミング合うかわからないので、早い者勝ちとでもしましょうかｗ】

あ、先生もお帰りですか？　お疲れ様です。
またお話できるといいですね。

は〜い♥昨日に引き続いて今日もお邪魔するわね〜♥
…さて…でも問題はこの時間帯に人が居るかって事なのよね〜…
３０分待って誰も来なかったらお茶飲んで帰ろっと…ｽﾞｽﾞｽﾞ…

う〜ん…残念っ！…どうやら誰も居ないみたいね〜
【…けして私が需要が無いだなんて認めないわよっ…（怒り）】
それじゃ気が向いたらまた来ようかな…お茶…ごちそうさま♥
んふふ〜バイバ〜イ♥

>>430
ごめんね、エクセレンおねえちゃん。
また来てね〜。

（ヴァルねえちゃん・・・もう来てくれないのかな・・・）

チェックしときゃよかった・・・orz
次は酒を用意しときますんで

>>401　ドロシー様
【アジのひらき】美味しく頂きました。有難う御座います。
こうして撫でられております時には、我が主のヤンロン様
を思い出します。

>>403　翔様
號様でしたら、>>404の用具室に居られます。

>>404　號様
御用事はお済になりましたでしょうか?

>>407　エクセレン様
又のお越しの際に、御用がありましたら、お申し付けください。

>>431　シロー様
きっとお戻りになられます。
私も一緒にお待ちしております。

>>433

・・・・・夕御飯は食べるかしら？・・・
つ【牛肉】
（ランシャオには御飯を届けるのが使命だと思っているようだ）

他の人は・・・・
（考え中）
・・・・・御会いできた時と言う事で・・・
待つのは、私も同じ思い・・・頑張るのがいいと思うわ
（無表情）

エクセレンさん、いらっしゃってたんですね！
頑張ってもっと早く帰らんと…はぁ…

ドロシーさん、来てたんだ。

もう、居ませんよねぇ…。

>>390
い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・入れたい、の・・・・・・・？

（腰がひくつく。喉の奥がからからに乾いて、何度も唾を飲み込んだ。
指だけでもあれほど気持ちよかったのに、それより大きくて熱くて硬いこれが入ってきたら）

・・・・・え、っと・・・・そのっ・・・・。

（不安もあった。
しかし‥‥疼きは収まるどころかますます強くなり、入り口の辺りを撫ぜているそれにじれったさ
すら感じてしまう。
あともうほんの少し・・・・ほんの少し踏み出せば）

ダメ・・・・・・・じゃ、ないよ・・・・・でも・・・・・・・・っ。

（鼓動が高鳴った。シローと目を合わせることができなくて、思わずそらす。
そして・・・・・・）

・・・・ゆ、ゆっくり・・・や、優しくしてくれる･･・・・・・・・・・・・・・っ？

>>437
(入れたいのという問いに、困惑したような顔で、思いを正直にぶつける）
ぼく・・・ぼく・・・・・・・・よくわからないけど・・・・
・・・なんだかそうしたいって感じるんだ・・・・
（縋るような上目遣いでヴァルシオーネの目を見ながら、続ける）
おねえちゃんが嫌なら、我慢する・・・

（ダメじゃないという答えに顔を輝かせ、身を起こし、本能のままに自身の陰茎を押し込もうとあてハズレな角度で突き始める）
(その度に、ヴァルシオーネの潤滑液で谷間を滑り、摩擦する）

（ゆっくり優しくといわれて、自分の焦りと独り善がりを恥じ、真っ赤になりながら、必死で謝り取り繕う）
ご、ごめん、おねえちゃん・・・　ぼく、ぼく、どうしたら入るかよくわからなくて・・・
（その表情は泣き出しそうにも見えるくらい必死だ）

でも、でもっ・・・
おねえちゃんに、おねえちゃんに入れたいんだよっ！
(必死で訴えるが、恥ずかしいのかヴァルシオーネは目を伏せてこちらを向いてくれはしない）

ゆっくり・・・優しく・・・　ぼくもがんばるから、おねえちゃんも、協力・・・してよ・・・
(シローのアイアンバットが、訴える間も、挟まれた谷間で擦れる）
（先端がなんども入口近辺に触れて擦れる。先ほどとは違い、力任せではなく、身長に角度を調節しては、突き立てようと探っている）

エクセレン先生また来ないかなー？

んふふ〜♥お呼びとあらば即参上〜…では無いけど…
そこそこ頑張ってなるべく早く登場ッ！…て所かしら〜？
皆〜お久しぶり〜んふふ〜♥さ〜て…サクッと行くわよ〜
（３０分待って誰も来なかったら帰るわね〜♥）

>431
わおっ♥こんなボウヤまで居るのね〜♥（驚き）
謝らなくても良いわよ〜♥
私があえて人があまり居なさそうな時間を選んでるんだから〜♥
…ちょ〜っとした意地悪よ♥イ・ジ・ワ・ル♥

>432
はいは〜い♥楽しみにしてるわね〜♥

>433
うわおっ♥今度は喋る猫ちゃん？
…（ちょっと凄い世界ね〜ココ…）
んふっ…御用って…どの程度の頼みなら聞いてくれるのかしら〜？
猫ちゃん？…んふふ♥

>435
は〜い頑張ってね〜♥こんな良い女と話すチャンスなんて滅多に無いわよ〜？んふ♥

>439
あらっ♥いけない子ね〜♥お姉さんに特別補習授業してもらいたいの？
…ん〜でもあなたに教える事は今は…無いわねぇ…次回、こうご期待あれ！

>>440
エクセレン様
御覧の通り獣の身ではありますが、
ご希望に応えられる様に致します。
私に出来る事が御座いますでしょうか。

(少々語感を強め)
猫、とは違います。風生獣、即ち中国の
想像上の不死生物です。一般的には
豹より小さく狸程度の青毛の生物と
されております。
黒豹に近い姿なのは、ご主人様の
イメージに依る物です。

お間違えの無き様お願い致します。

ドロシーさん、来てくれないかなぁ。

　　　　　　　／　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　――――――
　　　　　　　|　　　一文字號、きみが消えたらへやががらんとしちゃったよ。　　　　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　でも……すぐになれると思う。　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　だから………。　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　＼＿　　　　　　　　　　　心配するなよ一文字號。　　　　　　　＿＿＿＿/
　　　　　　　　　　￣　――――――――――――――――￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＿＿　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／ ￣ ＿＿＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　 　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 | ／,二　,二Τ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　 　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|__|　 /|　ヽ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼|￣￣￣||＼
　　　　　　　　　 　 　　　　　（6　 ｀-　っ- ´})　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣|￣￣||
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/ ＼｀――｀ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　　　||
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ﾉ　/＾ /⌒l ~）_）　　　　　　　 　 　 　　　　 l ＝＝＝＝ｌ　 | 　 　||＼
　　　　　　　 　 　　 　 　 　|　　｀､_＾＾　ノ　 |　　 　 　 　 　　　 　 　　　|　[　 　 ]　 |　 |＿＿||
　　　　　　　　　　　 　 　　/＿＿／⌒ｌ |　　|　　　　　　　　　　　　　　 |＿||＿||＿_|_ 　　　　||＼
　　　　　　 　　 XXXXXXX|　 　　 |― | |￣ |＿　　　　　　　　　　　　　/　||　 ||　　/l 　　 　||
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　　　　　　　　　　　　 XXXXXXXX｀ ― ´　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|　|/７　　　 　　 ||＼

>>443
へっ！！！
釣られてやるよっ！！！
けど、次に釣る時は、カワイコチャンのエサで頼むぜっ！！！

暇人

>>442
(小さな紙を凝視しながら）
よばれて　とびでて　じゃじゃじゃじゃーん・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何故ここに立っている事が苦痛に感じるのかしら、
・・・今日は私が最低なのね？・・・・

呼ばれたらくるわ、だから大丈夫

お茶出しと掃除はしているから

　　つ□
（今日は冷たいムギ茶）

ビッゴォー♪ビッゴォービッゴォービッゴォー♪

ウワァ〜ン！　ドロシーさん来てくれたんだ。

さすがに、もう居ないよね･･･。

なかなか、ドロシーたんとタイミングが合わないなぁ。
ドロシーたん、ｲﾂ頃なら都合がｲｲか教えてくれますか？

>>449
ドロシーの>>401を踏まえてちゃんとやってやれよ
俺はキャラハンになった方がいいと思うがね
アンタが決める事だ

>>448
居なかったわ

>>449
10分以上先の事は私にはわからない
いつか巡り合える・・・そう信じるのね。

>>450
・・・・私に言っているのではなかったのね・・

【今日はすぐに帰る最低なわたしを責める事は許さないわ】

兜　甲児 へ告ぐ
スレ違いな発言はスパロボスレのこの板での地位が低くなり
今後交渉等で非常に不利な立場へ追いやられる事は明白。

・・・・そんな事も解らないの？・・最低ね・・・

とにかく、あなたの巣はこちらだと思うわ
お茶を飲みなさい　つc□

なんか、久しぶりにきちゃったな・・・。

兜甲児ッ！

どこに居るッ!!!
でて来いッ!!!!

いま、なんどきだい？

＞455
2004年11月8日

AM：11:27

（・・・・・と上司のラミアに命令されたらしい）

そういや、ＯＧ２は確定来年らしいな
ＧＣが出るから発売時期をずらすんだそうな

>>453
・・・・・・
（ルビーのように美しく輝く瞳はシンジをじっと見つめ続ける）
（頬を桜色に染めて、立ちすくむその姿は可憐としか言い様が無い）
『ひさしぶり』
（そう考えるが言葉には出せない）

>>458
なんだか、視線を感じる・・・。
綾波！？（後ろを振り向くが誰もいない）

・・・タイミングが悪いのかな。

>>459
・・・・・お茶・・・
（小さなテーブルを組み立て、そこに紅茶の入った保温ポットを置く）

会えると信じているから・・きっと大丈夫・・
（そう言いつつも淋し気に帰る）

>>452
お兄ちゃんを叱ってくれてありがとう！
ぼく、ここにならいくらでもお兄ちゃんと話せるのに、お兄ちゃんはいつもここに居ないんだ・・・

>>460
じゃぁ、僕も

つ[チョコサブレ]

>>461
そうね、わたしも兜　甲児の「漢らしい謝罪文」を待っているのに、
・・・わたしを待たせるだなんて・・・最低なのね？・・・

子供はもう寝る時間
つ【梅こぶ茶】
コレを飲んだらもう寝るといいわ。

>>462
お兄ちゃん、どうしちゃったんだろうね。

て、あれ？これ・・・なんだろ
（ゴクゴク）うぇ〜、渋しょっぱい・・・・

まだ寝るには早いよぉ

>>463
小学生は夜の8：00に寝るもの
そんな事も知らないの？・・さ・・
（一応子供相手なので言わない事にする）

ドロシーさん、こんばんわ。

>>465
名前の無い人こんばんわ
（無表情）

>>464
えーっ、8時にはまだ寝ないよぉ・・・・
でも、もう9時だから寝なきゃ

ドロシーさん、おやすみなさーい！

>>464
小学生は9時就寝・・・データ訂正完了・・・

・・・・おやすみなさい・・・

あのぉ・・・(少し言いづらそうにしながら)
ドロシーさんは、｢ロボット｣なんですよね？

>>469
どけどけっ！！！
このスレはなぁっ！！！
キャラハン前提なんだよっ！！！
ローカルルールも読めない数字コテがウロウロしてんじゃねぇっ！！！
>>466の言葉の意味を、深読みできねぇ野暮ちんがっ！！！
去ねっ！！！！

>>469
違うわ
（無表情にキッパリ言い切る）

・・・多分・・・・
（少し自信が揺らぐがあくまでも無表情）
でも、本人に向って聞くなんて、流石は名前の無い人。最低ね
このぶぶづけをあげるわ、出直しなさい
　　　つ【お茶漬け】

>>470
暑苦しいわね。
どうしてロボット物は「！！！」や「!!!!!!!」を多用するのかしら
そうやって頼まれてもいないのに、オレ節を炸裂させるのもまた暑苦しい
最低すぎるわね、アナタ。
・・・それでも微かに善意は感じるから、礼は言いましょう
（とても仕方なさそうに、いつもよりさらに小さな声で）
その気持ちだけはありがたいわね
　　　つ【ヤクルト】

>>460
小さいテーブルに・・・あ、保温ポットが置いてある。
綾波が置いていってくれたんだね、ありがとう。

（保温ポットから紅茶を一口飲んで、ホッと一息ｗ）
次に会った時は、綾波と２人でお茶が飲めるといいな・・・。

>>472
(碇シンジを上から下まで観察し、暑苦しくないのを確認）
あなたは随分と珍しい存在なのね？
良かったら食べて行きなさい。その紅茶には合うハズ
つ【イギリス形式アフタヌーンティー用のお菓子セット詰め合わせ】

100より下なのは冬の寒さが身に染みるから上げてみましょう

>>473
あ、おはようございます。

（上から下まで観察されて）
（なんで、僕をみてるんだろう？もしかしてネルフの新しいスタッフなのかな？）
珍しい存在って・・・どうなんだろう？僕は珍しいのかな？ｗ

え？お菓子セットをくれるんですか？ありがとうございます。
よかったら、ドロシーさんも一緒にどうですか？

>>475
このスレで「！！」や「!!!」が「似合わない人間」は珍しい

・・・・淋しいのなら付合ってあげてもいいわね
（無表情に隣に座り込む）
でも、お茶は自分で入れるわ。
そのお茶は碇シンジが全て飲みなさい

>>476
（あ、そういう意味だったのか・・・）
そうだね、一人だけだと淋しく感じられるよ。
僕って友達少ないから・・・・

えっ、ポットの紅茶をここで全部飲むの？

ま、いいか・・・綾波が置いていってくれたお茶だし・・・
（１杯目を飲みほして、２杯目を飲み始める）

>>477
淋しいと感じる心があるのは良い事でしょう。
数は関係ない「量より質」今側にいる人を大切にするのね
（視線を感じて）
・・・友人なら・・・なってもいいわね・・
（無表情ながら微かに優しさを感じさせる）

碇シンジは天然なのね、ある意味最低だわ
全部一気に飲んだらトイレが近くなる
綾波レイが碇シンジの為に置いて行ったお茶を
私に飲ませようとしてはいけない、そう言いたかったのに
私に判る乙女心を理解できないなんて・・・

>>478
ありがとう、友人になってくれるんだね。

ごめん、僕ってそういうの疎いんだ・・・。
綾波の気持ちがこもってるのは、分かるよ。
けど、女の子の目の前で自分だけ紅茶を飲むのは悪いかな・・・と思ったんだ（汗

（少し間をおいて）
やっぱり、僕って最低だ・・・。
ごめん・・・

>>479
そうね、最低よ

でも、そういうのも悪く無い。頑張りなさい。
さぁ、私は掃除を始めるわ。碇シンジ、また会いましょう

【退場】

>>480
うん・・・また会えるといいね。

（僕って価値のない人間なんだね・・・、やっぱり・・・）
【おつかれさま〜】

>>471
っしゃぁっ！！！！！
[ヤクルト]ゲットォォォォォっ！！！

へっ！余計なお世話だってかっ！！！
さすが、ロボット・・・・じゃなくて、アンドロイドは違うっよなっ！！！
暑苦しいってのはなぁっ、「男」の代名詞なんだよっ！！！
おまえに、真の男の魂がわかるかっ？！

>>479
・・・・ひょっとして、私の言葉は碇シンジを傷つける？

気にする事はない。そんなアナタを好きな人はいるのだから
そして私は碇シンジをキライではないわ
（最大限の友好を示している）

>>480
・・・漢・・・そう言いなさい。
そして判らないし判ろうとも思わない
暑苦しいあなたは3メートル以内に近寄らないで

アンカーが違うわね。
一文字　號、漢なら心の目で読みなさい

言葉は時として心を打ち抜く弾丸になる。
しかしある時には傷ついた魂を優しく包む翼になるだろう。

言葉に乗って相手を思いやる気持ち…。

人、それを優しさと言う！

>>485
誰だっ、貴様はっ！

貴様に名乗る名など無いっ！！

ロム兄さん…お約束w

暑苦しいうえに、何人いるのか判らないから
5本パックで置いておくわ。

つ【ヤクルト５本パック】

喧嘩しないで飲むのよ

>>487
妹を連れて来い
話はそれからだｗ

ドロシーを改造してください。

レイナ・ストール華麗に参上！

>>492
レイナちゃ〜ん
今日は一人？
お兄さんも、ジムもいない？

やっぱり訂正

レイナ・ストール優雅に参上！

華麗でも優雅でも(･∀･)イイ!から
とりあえず、脱いでくれ

待てぃ!!!!

>>496
誰だキサマ！

>>496
少数民族の剣狼族の保護のために
妹に種付けしてやろうというだけさ
野暮はやめてくれ

・・・男女の愛とは美しき物。
そしてその形も千差万別だろう。

だが、例えどんな形にしても
護るべき礼節は大切にしなければならない。

人と人とを結ぶ掛け橋…。

人、それをマナーと言うｯ!!!!

俺の言いたい事はそれだけだ。
あとは当人同士の問題だな。

ではまた剣狼の導きによりて会おう。
さらばだ。

兄さん…お約束したのに…＿|￣|○

すごくおかしかった！
声をかけてくれた人もお兄さんもアリガト♥
それじゃ！

>>501

貴様に名乗る名は無いｯ!!!!

よし、兄から膣出しの許可も下りた

みなさん、ご無沙汰してます。（ペコリ）
何か久しぶりに来てみましたけど、相変わらずなんですね、ここは。

プレシアたん久しぶりすぎ・・・

>>505
お兄ちゃんは見つかったのかい？

スルーか……

あ、ごめんなさい……
みなさんに夜食をって思ったから、作ってきたんですけど……
いりませんね、じゃあ、帰ります。
それでは、失礼しますね。

>>506
すいません。なかなか来れなくて。
ディアブロにも早く慣れなきゃいけないから、大変だったんです。

>>507
まだ、お兄ちゃん見つからないんです。
ホントどこまで言っちゃったんですかね。

>509
待て、帰るな、落ち着け

プレシアたんの夜食、欲しかったぜ・・・

ベック(ビックオー)ってスパロボに出てきてるの？

>> ロム・ストール
「？？？」
を見かけたら
「誰だ貴様！」
と叫び
感動的な蘊蓄話しをして
「人それを〜〜と言う」
という言葉で締めた後に
「名前を表記」

それがあなたのお約束なのね？

>>レイナ・ストール
そしてあなたが
「 レイナ・ストール優雅に参上！ 」
なのね？

>>プレシア・ゼノサキス
よく戻って来たわ。
夜食を売る程作ってまた来て頂戴

ベック・・・正真正銘の卑怯な最低男・・・
任天堂のアドバンス用ソフト・・・Dには出ていたわ・・・
というより、それしか知らない私に、メル欄で原作を書く優しさが欲しいわね。

そろそろ【】を使用して【キャラ発言なんですぅ〜ごめんなさい☆（テへッ）】
とやる必要があるのかしらね。でも、そんな事をする自分は最低だと思うからやらないわ。

>>510
落ち着いていますよ？夜食は置いていくべきでしたね。
結局自分で食べちゃいましたｗ

>>511
夜食ではないですけど、少し遅めの昼食です。

>>513　ドロシー
はじめまして、ですね。ありがとうございます（ペコリ
売るほどは作れませんけど、ドロシーさんは好きなものってありますか？

【あと、私はドロシーさんの発言好きですよｗ】

うーん、天気が微妙ですけど、洗濯しなくちゃ……

>>483
いいんだ、僕は傷つくことになれてしまっているから。

ごめん、きにしないで・・・。

>>516
えーと、はじめましてですね（ペコリ
よく分からないですけど、元気出してくださいね？
ちょうどお茶を入れて一休みしようと思っていたので。
紅茶と、あたしが作ったマフィンです。
良かったら食べてくださいね（ニコ

>>517
えっと、はじめましてだね。
うん、僕は大丈夫だから・・・紅茶とマフィンありがたくいただくよ。

このマフィン、君が作ったんだ・・・うん、美味しいよ（ニコッ
（・・・気をつかわせちゃったかな（汗））

>>518
ありがとうございます（ニッコリ
「美味しい」って言って貰えるのが一番嬉しいです。

では、洗濯の続きしてきます。

プレシアたんは家事キャラなのか。ちょっと萌え（* ´∀｀）

もしかしてプレシアたんってマサキ待ちなの？

>>514
そう、初めてね。よろしく頼むわ。
食事は身体が必要とはしていないから
趣味でお茶とお茶菓子程度しかここでは食べていない。
そのマフィンをいただけるかしら

>>516
随分鬱鬱としているのね。
暗くなるならあなたも家事キャラになればよい。
（スッとエプロンを渡す）
原作で家事をして人に誉められていたあなたは輝いていたわ（多分）

ビッグオーショータイム！…ドロシー手伝ってくれるかな？

>>523
誰だっ、貴様はっ！

>>520
家事キャラって言われるのはちょっと複雑ですね（少し困ったように）
だって、お兄ちゃんにそういうの期待するのは…………
だから、あたしがやるしかないんです。
でも、嫌いじゃないですから。
萌え、ですか？……えーと、ありがとうございます、でいいのかな？

>>521
お兄ちゃん待ち、ですか？うーん、どうなんでしょうかね？
お兄ちゃんを探してはいるのですけど。
一応、秘密です。

>>522　ドロシー
はい、宜しくお願いします（ペコリ）
（マフィンを差し出して）それと、ドロシーさんがよろしかったら今度クッキーを焼いてきますね（ニコッ）

それでは失礼します。

ふぁぁぁ〜（手を押えながらアクビ）
……あ、ごめんなさい。あんまり遅くまで起きていちゃダメですね。
（恥ずかしそうに）
夜更かしは慣れてないのでもう寝ます。

今日は誰も来なかったなぁ……
お休みなさい♥（テヘ）

宙です。

砂場で砂鉄が体中にこびり付くとです！

宙です…

宙です…

宙です…　…　…。

>>523
まず名前を名乗りなさい。交渉はそれからね
・・・そんなにわたしに最低ねと言われたいの？・・・・
わかったわ。最低ね>523人としての礼儀を知りなさい

>>某兄ではないようね。
・・・そのネタは誰にでも使用可能なのかしら？
可能で無いのなら名無し兄におあやまりなのよ。

>>525
味覚も備えてきたから、味はわかるわ。
美味しいわね。流石は家事キャラ。実は私もお茶汲み・掃除で
ここにきたから家事キャラなのかもしれない。
家事キャラでこのスレを占領すれば暑苦しく無い。
素晴しいわね？検討してみないかしら。

>>527
・・・・磁石なのね。
近寄らないで。身体が痛いから

こんばんは（ペコリ）
寒くなってきてますけど、みなさん風邪なんかひいてませんか？

>>527　宙
えーと、九州の人なんですか？
でも、どこかで聞いた事のあるフレーズですね？

>>528　ドロシー
（美味しいと言われて）
うわぁ、ありがとうございます（ニコッ）
暑苦しい、ですか？あたしはあまり感じたことないですけど、
みなさんで楽しくやっていきたいんですけどね。
あと、クッキー焼いてきましたので、良かったら食べてくださいね。

それでは、失礼します（ペコリ）

>>529
期待通りの返答ね。
楽しくやっていきたいプレシア・ゼノサキスの願いがかなうよう、
「最低ね」の使用頻度を少し控えましょう。
100が99になる程度だけれど。

・・・クッキー・・・（サクッ）・・・・・
・・・・・・最高ね・・・・・

（無表情だがなんとはなしに恥ずかし気に）
帰るから

>>530
＞「最低ね」の使用頻度を……
でも、悲しいことをする人には容赦なく叱っても良いと思いますっ。

クッキー美味しかったですか……えへへ、やっぱり嬉しいですね。

>>531
そうね、容赦無く、叩き潰すわ。
私が上にのれば普通の人間なら潰れるハズだから

クッキーも美味しかった。御馳走様。
今日はもう寝るわ。また会いましょう

今日は冷えるようだから、日本の伝統暖房機具を置いて行くわね

つ【コタツと蜜柑】

>>532
あたしも、戦うのとか本当はしたくないですけど……
でも、どうしても戦わないといけない時ってあると思います。

はい、ありがとうございます（ニッコリ）
おやすみなさい、ドロシーさん。
またお話できるのを楽しみにしていますね。

（置かれた【炬燵と蜜柑】を見て）
うーん？……あ、もしかしてこれがお兄ちゃんの言ってた暖房器具なんだ。
（入ってスイッチをいれる）
……暖か〜い……蜜柑も美味しいです。
でも……入っていると、眠くなってきちゃいますね……
（そのままウトウトとしてしまい……）

（ハッと目を覚まして）
いけない、寝ちゃうところでした。
風邪ひいてしまいますね、これでは。

では、おやすみなさい（ペコリ）

>>522
（エプロンを手渡されて困惑中w）
・・・えっと、ありが・・・とう・・・といっておいたほうがいいのかな？

うん、とりあえずなにか家事をやっておくよ。
（これって、専業主夫っていうやつなんだろうか？）

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1099902896/l50

livedoor.jp/

　（ドカッ・バキッガガガガガガッGッ・・・という工事の音が鳴り響き、半日が経過）

・・・できたわ・・・
（昨日までのただっぴろい空間の一部を和室にし、掘りごたつを設置）
あとは、風邪をひかないように・・・
（布団を10組程収納する）

今日の私はGJ・・そんな言葉が似合うはずね。
（コタツの上に蜜柑とお茶セットを置いて）

レスを入れましょう

>>533
更に暖かくしておいたわ。
これでこのまま寝ても大丈夫。
ゆっくり兄待ちをするといい。
待つ間のお茶の友はここにいるから
（素直に一緒に待ちましょうとは言わない）

>>535
ありがとう、感謝の言葉・・・
・・・これは私のセリフじゃないわ・・・最低かもしれない・・

立派な家事キャラになりなさい。
掃除は隅まできちんとよ。

専業主夫？・・・戦いの時がくるまでの一時の安息。
そんなに深く考える必要は無いわ。
ケ・セラ・セラ・という事ね

（コタツに潜り込み）
・・・・・・目を閉じていましょう・・・・

>>535　シンジ
では、碇さんは洗濯物をたたんで貰えますか？
あ、エプロン似合ってますね。

>>538　ドロシー
（掘り炬燵にちょっと驚いたように）
……ドロシーさん、お疲れ様です。ゆったりと座れるのはいいですね♪
（蜜柑を向いて）
はい、お兄ちゃんが来るまではここで待ってます。
（ヌクヌクとしながら）
えーと、ありがとうございます。ドロシーさん（ニッコリ）

>>539
（ほんの少し得意げに）
布団も完備したわ。そのまま寝ないで布団も使うのね。

今日はボージョレヌーボーな日
置いておくから飲めたら飲むといいわ

そういうわけで、私は布団を敷くから。
（そそくさと布団を敷いて潜り込む）

>>540
……えーと、これって「お酒」ですよね？
（それでも興味があり、少しだけ嘗めるように）
………………（ボワッ）
（一瞬で、耳まで真っ赤になってしまう）
……あれ…ドロシーさんが二人？……あはは〜、凄いですね、分身できるんですか〜♪
（ケタケタと笑って…………そのままバタンとｗ）

>>541
（布団に入ってプレシアを横目に眺めていたが、倒れたのを見てため息一つ）
・・・・・この場合、アルコールを勧めた私が最低なのね・・・
（プレシアの分も布団を敷き、吐いてもいいように枕元に洗面器・
冷たい水の入ったポット・コップを置いて、プレシアを
布団に寝かせる）
おやすみなさい

【消灯】

>>542
（意識の外で誰かに介抱されるのを感じながら）
………………んにゃ……んん〜
（寝かされた布団の中でそのまま寝息をたてる）

>>538
立派な家事キャラ・・・。
とりあえず、雑巾をしぼってっと。

・・・なんで綾波を思い出すんだろう？
（考え込みながら、せっせと掃除に励むｗ）

部屋の隅まで・・・か・・・。ミサトさんの部屋の掃除に比べたら楽かも・・・

>>539
えっと、掃除の後は洗濯物をたた・・・ってこれって女性の下着！？
（もしかして、プレシアちゃんの？かわいい下着着けてるんだな。。）

（・・・赤面しながらも、しっかりと洗濯物をたたむｗ）

＞あ、エプロン似合ってますね
えっ！？あ・・なんでもないよ・・・ありがとう（汗

>>543
プレシア・ゼノサキスの待人が早く来るとよいわね・・・
（聞こえないようにそっと呟く）

>>544
基本は隅。
隅を綺麗にできないのは掃除では無いから。

・・・妙に慣れた手付きで畳むのね・・・
自宅でも女物を畳んでいるの？
・・・不憫ね・・・でいいのかしら・・・

今日は柿
隣の客が良く食べる柿。美味しいわ
（コタツの上に乗せる）

ここ、すでにマサキがいるんだっけ
キャラ被りしてもいいなら、マサキになりたいな
シロ＆クロ付きで

>>546
（ワシッと546の首根っこを掴んで）
トリップを着ければ被っても問題ないはず。
…早く来るのよ…
（期待と脅迫の視線）

>>547
(首を締められ)
く、苦しい・・・や、やめろってば・・
トリップ探したら戻って来るって

シロ：首根っこ掴んでおかないと、迷子で戻って来れないニャン
クロ：マサキに探し物は向いてニャいから

>>548
名前の無い人のくせに即レスなのね？

・・・迷子にならないように、コレを・・・
（ナビをクロ・シロ・に渡す）
この名前の無い人が早く名前のある人になるよう、二人に期待するわ。
（名前の無い人を信用していない）

>>549
（顔を見せ）
これでいいのかよ。
いい加減放せって！
（暴れる）

シロ：ロボット相手に力で叶うわけないニャ
クロ：アンドロイドじゃニャい？

（満足そうな、勝ち誇ったような雰囲気で）
それで良いわ。
では鳥はゆっくり探すのね。
迷子に・・・なる事は許さない・・・から

ロボットじゃなくてアンドロイド。よく覚えておきなさい

>>551
へ〜、アンドロイドね
覚えとくぜ！

シロ：ホントに覚えたか怪しいものだけどニャ

とりあえず、トリップ探しして、プレシアにも顔みせてやらないとな。

クロ：プレシアに会うのが楽しみニャ

>>552
プレシア・ゼノサキスの行動時間はまだ・・・
最近は21：00以降が多いわ。
待てるのなら待っていきなさい
つ【お茶・お茶菓子】

クロ・シロは見た目通りなモノを食べるのかしら？
つ【マグロの赤身】

>>553
プレシアは9時過ぎか。
そんじゃ、それまでちょっと風呂にでも…

シロ：また迷うのがオチニャよ

う・・・
んじゃ、ちょっとメシ食ってくる

クロ：お茶菓子で足りないって素直に言えばいいニャ

とりあえず、また後で来る。
じゃあな。

シロ：マグロー
クロ：魚ニャ

シロ・クロ行くぞ！

シロ：後で絶対食べるから、取っといてニャー

(落ちます）

【ごめんなさい、お待たせしたわ】

>>554
・・・本当に迷うのね・・・
待っているわ。迷うのではないわよ？

>>555
・・・食べるのね？・・・
沢山置いておくわ、安心なさい

私は目を閉じておいた方がいいのかしら
（コタツに入って柿を食べる）
・・・甘いわね・・・

>>544　シンジ
あ、それって……頼まれていた洗濯物だったのに……
（少し冷めた目で）
碇さん…………えっち
（プイと顔を背けて、たたまれた洗濯物を持っていく）

>>545　ドロシー
（少し顔色が優れない様子で）
うーん、何だろ、昨日あの後の記憶がないし、頭も痛むんだよね……
今晩は、ドロシーさん。あたし昨日何かしましたっけ？
（炬燵に入り、お茶を飲んで）

>>550　マサキ
あれ？お兄ちゃん？戻ってきたんだ。
（嬉しそうに）
おかえりなさい（ニコ）

>>557
(ひょっこり格納庫から顔を出して）
お、いつの間に来たんだ、プレシア
今日から俺もここで世話になることになちまったからな。
よ、よろしく頼むぜ。

シロ：まったく素直じゃニャいんだから

>>558
うん、あたしも最近お世話になっているんだよ。
でも、お兄ちゃん、あまり家を空けないでね？
他の人も心配するからね。
（腰に手を当てて）

だけど、会えて嬉しいな。
よろしくね。って何か照れくさいね///

>>559
ああ、そうだな。これからはここにいるようにする。
(頭を撫でて)プレシアも、いるしな。
て、プレシアがここにいるってことは、俺の家はもぬけの空か？
別に盗まれる物なんて、ないからいいか

プレシアがいるなら、メシも掃除も心配ないな
安心安心

安心したら、なんだか腹が減ったな
何かないか？

>>545
そうだね、何故か慣れてしまったんだ。
・・・不憫なのかな僕。

>>557
えっちか・・・嫌われちゃったね・・・。
（いつのまにか掃除を終えて、自分の部屋でテープを聴きながら）

とりあえず、洗濯物もたたんだし掃除もおわった。
あとは、ビールを買いにいくぐらいしかできないかな・・・。

書き込むタイミング悪すぎるよ・・僕・・・。

>>562
【大丈夫】

>>562
初めて会うよな。
マサキ・アンドーって言う。よろしく。
PLしてるわけじゃないから、邪魔なんてことないぜ。
気にせず話そうぜ。

なんだか、プレシアが世話になってるみたいだな。
あいつ、色々家事には、うるさいからな。
（小声になって)あんまり調子に乗せないでくれよ。

シロ：自分が都合悪くなるからニャン
クロ：シンジさん、よろしくニャン

>>560　マサキ
（撫でられて嬉しそうに微笑んで）
大丈夫だよ。キチンと鍵はかけてあるし。
貴重品は持ってきているしね。
まあ、確かに盗むほどの物はあまり無いよね。
（微苦笑して）

じゃあ、ちょっと作ってくるね？
（出て行き、しばらくして）
おまたせ〜。急いで作ったから簡単なものしかできなかったけど……
（数品のおかずとスープとトーストを置いて）
食べ終わったら、ちゃんと片しておいてね？
ダメだよ。いつもみたいにそのままにしちゃ。
（人差し指を立てて、少し偉そうに）

じゃあ、お兄ちゃんともう少し話していたいけど、用事もあるから……
今度ゆっくり話そうね。
（名残惜しそうにしながら出て行く）
シロとクロもまたね〜。

【すいません。今日はこれで失礼します】

>>561　シンジ
【いえ、平気ですよ。】
あ……でも、頼んだのはあたしなんだよね……
言い過ぎちゃったかな。今度会ったらあやまらないとね。

>>563
そこのロボットも、いるなら入って来いよ
なんで遠慮してんだ？

クロ：久々の再会に気を使ってくれてるのニャ
シロ：マサキはこういう時に気がきかニャいから

>>565
(スープを受け取って、一口飲んで）
お、これこれ、この味
（おかず、パン、スープとすごい勢いで食べて）
やっぱこの味だよな
わかってるって、片付け、だよな
（チラとドロシーの方を見て、またプレシアの方を見る）

そうか、気をつけて行って来いよ。
変な山賊やらに捕まるんじゃないぞ。

シロ：こんなところに山賊がいるわけないニャ
クロ：悪い虫ならいっぱいいそうだけどニャ

【お疲れさま。これからよろしく！またな！】

（コタツに潜って閉じていた瞳を開ける）
・・・最初から居るわ・・・
せっかくの再開と、黙って目を閉じていたのに
そんな事もわからないのね？最低ね

・・・でも、もう寝るから。
マサキは鳥を探しなさい。
クロ・シロ迷子にならないように、ナビを忘れずに持っていくのよ？

（そそくさと布団を敷いて潜り込む）
おやすみなさい
【就寝】

>>568
なんだよ、そんな所に居たのか。
暑くないか、そこって？

クロ：コタツの中は天国ニャ

シンジのやつも、戻ってこないし、鳥探しに行くぜ！

シロ：マサキ、ナビ忘れてるニャ

【またな！】

>>563
【フォローサンクス＾＾；】

>>564
あ、こ・・・こんばんは・・・はじめまして・・・になるのかな？ｗ
すいません、僕ってタイミング悪いみたいで（汗

プレシアちゃんには僕が逆に世話になってるかも・・・。
こないだも美味しいお菓子をご馳走になったし。

こちらこそ、よろしくお願いしますね。

>>565
あ、僕が変なこといっちゃったから・・・
謝ることはないから・・今度またなにかご馳走してほしい・・・かな。

【これで、今日は落ち〜】

ハァ〜イ！お邪魔するわよ！
（キョロキョロと見回して）
シンちゃんと・・・あら、レイも居るのねん？
んふふ〜・・・じゃあ、ココに住めば問題無しね？


「今日からここに住まわせていただきます、
　新世紀・エヴァンゲリオン・葛城ミサトですヨロシク！」

つ［大量の引っ越しソバ］

んじゃっまたね〜〜♥

>>557
・・・二日酔いなの？
（飲ませた自分が最低だと思っているので気になる）
何もしていないけど、もうアルコールはやめるのね

>>561
同じ年齢の少年としては「羨ましい」のかもしれないわ
・・・それ以上は言わない事にするから・・・

>>571
ずいぶんと五月蝿い人。あの二人と同じ作品の人とは思えない・・・
あまり碇シンジをこき使わないように。
（最大限の友好を示す努力はしている）

引っ越しソバ・・・・素直に受け取っておくわ。
また会いましょう

引っ越しソバが五杯、六杯、七杯、八杯、九杯・・・いまなんどきだい？

…草原を渡る風は自分がどこで生まれたかは知らぬ。
だが風は誰にも束縛されず支配されない…。

人それを『自由』という。

クロノス族族長キライ・ストールの遺子、ロム・ストール。
自己紹介などがまだだったので改めて参上。
これから時々現れると思うが仲間共々よろしく頼むよ。

>>572
先日は飲み物をありがとう。
作品をメール欄に載せておいたよ。
またいつか機会があればいろいろ君の話を聞かせて貰いたいな。

ではまたいずれ。剣狼よ、我を導きたまえ！

>>571
・・・聞き覚えのある声がする。

やっぱり、ミサトさんだ・・・。
（もしかして、また僕がビールを買いにいかなきゃいけないのかな？ｗ）
引越しソバ・・・一応、同じ部屋に住んでるけど僕も食べていいんだろうか？

とりあえず・・よろしくお願いしますね。

>>572
そんな悲しい顔しなくても大丈夫だよ？
どうかな・・・僕のこと羨ましいって思う人って・・・いるかな。

>>573
えっと、そんなに食べて大丈夫ですか？（汗
（とりあえず、胃腸薬を用意しといたほうがいいかな・・・。）

>>574
（かっこいい人だなあ・・・僕もあんなふうになれるかな・・・？）
でも、暴走したＥＶＡだと決め台詞なんていうヒマ・・・ないよね。

って、アスカが聞いたら思いっきり馬鹿にされそうだな。

>>575

おいアンタ！

この男を見なかったか？つ[キョウジｽﾞ写真]

>>572
（冷や汗を流しながら）
なんてーか、レイに毒を含ませたキャラって感じねぇ（苦笑）
二人並べて話す所見てみたいわ！
蕎は美味しいわよ！沢山食べてねん（ウインクで親指立ててグッ）

>>573
なんどきかしらねん？
吐くまで食べるのよ！（ニヤ）

>>574
あらん、渋くていい男ね！
葛城ミサトよ！ヨロシクね♥

>>575
シンちゃん！（抱きついてムチュ〜〜〜ッと頬にキス）
食べていいのよ！山程あるから！
・・・でね、ビールは自力で調達するから、
美味しい御飯とおつまみはまかせたわ！よろしくねん♥

>>576
ちょっち微妙ね〜・・
まぁ、いいわ、葛城ミサトよ！ヨロシクね！（ウインク）

三十七杯、三十八杯、三十九杯・・・あれ？　もう朝か？

>>577
葛城さんおはよー。やっぱ朝寝朝酒朝湯がお好きで？

>>575
あ〜問題ないない。俺ぁ胃が丈夫だから。
ほれ、シンちゃんもしっかり食うんだ。
江戸前だとそばをつけつゆにどばーっと入れると怒られるんだっけな。
ところでレイちゃん元気にやってる？　声がうちの相方にソクーリだけど。

>>577
微妙？一体何のことだ…

あ、ああ……
俺はドモン・カッシュだ。
(反射的な不器用な挨拶)

>>576
（写真を見て）
見覚えがあるような気もするんだけど・・・

あ、こないだビールを買いにいった時に注意してくれたコンビニの店員さんに
そっくりなんだ・・・。

>>577
ミ・・ミ・・ミ・・・ミサトさん！？
（頬にキスされて顔を真っ赤にしてしまう）
キスされただけで、ドキドキしてしまうなんて・・・

食べてよかったんだ・・じゃ、いただきます。
え？ビールは調達できるんですか・・・
（アスカに頼んでるのかな？）

わかりました、それじゃあつまみを調達するまで
この柿ピーで・・・　　つ□

>>579
あ、はい・・・食べてますよ。
なんだか、へくとーるさんって昔の人みたいな感じがしますね。

綾波・・・こないだ紅茶を置いていったまま・・・会ってないんです。
なにかあったのかな。。。

まる1日半検索したが、結局これに決めたぜッ！
あらためてよろしくなッ！

ナビが効いたのか、思ったより早めに帰って来れたぜッ！

ｼﾛ:丸1日迷ったｸｾによく言うﾆｬ
ｸﾛ:ﾏｻｷにしては上出来ﾆｬよ？

>>570
へー、プレシアがお世話ね〜
料理の腕は、まだ発展途上だけど、仲良くしてやってくれよ！
もちろん、俺もこれからは、ビッシビシいくから、頼むぜッ！

>>571
おっと、新入りさんだな。
俺はマサキ・アンドー、風の魔装機神サイバスターに乗ってる。
引越しソバか、こりゃ気が効いてる。
実は一昨日から何も喰ってないんだよね。

ｸﾛ:昨日のｿﾊﾞ食べて大丈夫かﾆｬ？
ｼﾛ:ﾏｻｷは簡単に死なないﾆｬろ

>>573
へくとーる？確か第4次の時に、そんなヤツがいたような、いなかったような…
よろしく頼むぜッ！

>>574
クロノス族？　ラングレンでも地球でも聞かない名前だな。
だが、アンタもなかなか強そうだ。一緒に戦えるなら心強いぜ！
マサキ・アンドーだ、よろしくな！

>>576
ガンダムファイターまでいるのか、ここは。
こりゃ、スゲェ敵が相手でも、楽勝かもな。
よろしく頼むぜッ！

挨拶し忘れはないよな？あったら勘弁な

ｸﾛ:ﾏｻｷはうっかりものだからﾆｬ
ｼﾛｵｯﾁｮｺﾁｮｲで慌てものでもあるﾆｬ:

>>573
・・・・・なんどき？
（そのたべっぷりを「最低ね」も言い忘れて観察）

>>574
改めて初めまして。
ビックオーのドロシーです
（華麗に礼）

・・・流石人から「兄さん」と呼ばれる方は筋の通しかたが違う。
いつでも飲み・食いに来るといいわ
（最大級の褒め言葉と歓迎）

>>575
？・・・ああ、上を向くと怒っているように、
下を向くと悲しんでいるように見えるのは仕様だから気にする事はないわ。
羨ましがられるかどうかは碇シンジ次第。

>>577
本人に向ってそういう発言をする事が失礼だと感じないアナタはさ（初めてなので我慢）
そういう発言は不快だから。
蕎はごちそうさま
（悪気は無い）

>>582
迷わなかったのね？
クロ・シロ　つ【ねこまんま】
（猫好きなのかもしれない）

>>583
ｸﾛ:ねこまんまﾆｬ!(ｷﾗｰﾝ)
ｼﾛ:ﾏｸﾞﾛが恋しいﾆｬ
ｸﾛ:さすがに一昨日だからﾆｬ…
ｼﾛ:しょうがないからねこまんまで我慢するﾆｬ
ｸﾛ:でも、おいしいﾆｬよ

……
おまえら、俺をさしおいて…
ああ、迷わなかったぜッ!
けど、今日は用があるから、またなッ！
２つの塔に行ってくるぜッ！(謎)

・・・ふぅ、ごちそーさま。えーと何十杯だろ？

>>580
今日も元気に髪の毛がはねてるねぇ（自分モナー）。

>>581
当世風にカタカナにしてみたよ。

>>582
４次／Ｓ版かＦ／Ｆ完版かは内緒だｗ

>>583
What time is it now?　の方がよかったかい？

>>581

なんだと！？
おい、その’コンビニ’とやらは何だ！？

それはどこにある！？
(乱暴にシンジに胸ぐらを掴み問いただす)






…………何？似ていただけ？
【…確かに、デビルガンダムで地球を我が物にせんと企んでいるキョウジが……そんな所に潜んでいる筈もないか…】


いや、すまなかったな…少し気が高ぶり過ぎていたようだ
(掴んでいた手を離しシンジに謝る)



>>582
む……このトリップ…
デキる…(驚)

ああ、いかにも俺はネオジャパンのガンダムファイターだが…

敵？それはＤＣやポセイダルの様な奴らの事だな

そうだな。お前もかなりの乗り手の様だ
マサキ、と言ったか、こちらこそ宜しく頼む



>>583
アンドロイド…？
俺には人間にしか見えないが……


父さんやレインの技術でも果たしてそこまで精巧に作れるかどうか



────いや、あの二人ならそれぐらい作れそうだ…(溜め息)

・・・どうした事かしら・・・
最近・・・人が来るのね？・・・
（気が付かなくてレスが遅くなったのを後悔している）

>>584
(シロ・クロをナデながら）
・・・マグロ・・・用意しておくわ。また来なさい。

・・・そういえば、最近ランシャオを見ないわね？・・・

2つの塔？理解できないわ。
プレシア・ゼノサキスが心配しない程度で帰って来なさい

>>585
大丈夫。理解したわ。
今は21：00

>>586
・・・また暑苦しい人なのね？・・・
アンドロイドだから。ロボットではないわ。

あなたの世界の技術力も凄そうね

>>582
（料理の腕・・・あれで発展途上だったらミサトさんやアスカは・・・　）
はい、わかりました・・仲良くできるように頑張ります。

これからはビッシビシって・・・いったいどうするんだろう？

>>583
仕様・・・だったの？
ごめん、つい悲しんでるようにみえたから。

えっと、羨ましがられるっていいことなんだろうか？
僕は他人から羨ましがられるなんてないと思うよ。

>>585
（気にしてたのかな？）
ああ、本当だ・・カタカナになってますね。
でも、それって当世風なんだろうか・・・？
僕にはよくわからないよ・・・ｗ

>>586
うわっ！！（胸倉をつかまれて驚く）
ごめんなさいごめんなさい（泣きそうな顔になってｗ）

（掴んだ手を離されて）
ふう・・・（綾波・・・僕は人とつきあうなんて無理かもしれない・・・）




・・・怖かった。

>>588
そう、無表情なのに周りが勝手にそう見るから仕様という事にしたわ。
上を向いていても怒っているわけではないから、泣かないように

自分の持っている良い所を認めるのね。
綾波レイが心配するわ。

（そう言い捨てるとそそくさと自分の布団を敷き、無言で潜る）

眩しくないから、明かりは消さなくていい。

>>589
僕が持っているいいところ・・・
チェロが少し上手く弾けるぐらいじゃないかな。

綾波が心配する・・・そうかもしれない。
うん、もう少し明るくできるなれるといいんだけど。。。。って

（布団敷いて寝ちゃった・・・）

>>へくとーる
なんかひらがなだと印象違うわね！w
39杯は食べ過ぎよ？大丈夫？

朝寝朝酒朝湯・・・・（うっとりとして）最高よねぇ・・・・・
（ハッと現実に戻り）
せめてシャワー浴びなくちゃ・・・仕事、終らないから今日は帰れないし（ぐったり）

>>ドモン・カッシュ
あら？聞こえちゃった？（誤魔化し笑い）
よろしくねん！（ウインク）
・・・あとね、うちのシンちゃんにキツク接しないでよ？すぐ凹むから

>>シンちゃん
ん〜、ビールはね、自給自足してたから（苦笑）
沢山貯まってそこの冷蔵庫にしまってあるからそばらく大丈夫よん♥
（巨大冷蔵庫を指差して得意げ）

>>マサキ・シロ・クロ
また随分と芸達者な人ね！
アタシはエヴァンゲリオンの葛城ミサトよ！よろしくね（ウインク）
蕎は食べて大丈夫よん。

可愛いわね、クロ・シロ！
今度うちのペンギン連れてくるから、遊んでやって頂戴！

>>ドロシー
ゴミン！そうよね、つい言っちゃったけど、気分悪いわね。気をつけるわ！
でも、似てるのよね〜・・・レイ、早く来ないかしら(期待）

>>591
こんばんわぁ。もうカタカナになってますけど。
しかし夜は冷えるっすね〜。
お仕事でなきゃ熱燗でも一杯ひっかけるといいんだろうけど。
せめてコーヒーでもどぞー つc■~~

（自分で拡げてしまったふろしきの中を懸命に巡回終了よ！w）

>>592
ありがとうヘクト−ル！
（ふーふーしながら嬉しそうにコーヒーを啜る）
・・・美味しいわ〜・・・・
さ、これで仕事頑張れそうよ！
まだ実験山程あるから、あんまりサボ（ゲフン）休憩してちゃダメダメなのよね（苦笑）
また明日くるわ！じゃあね（お礼に投げキッスでチュ♥）ﾉｼ

！？なんだか、盛況になってる？気のせいか?

>>585
俺に内緒ってのは、どういう了見だか説明してもらおうかッ！
　ｸﾛ;おちつくﾆｬ
　ｼﾛ:ﾍｸﾄｰﾙがとぼけるのは、いつものことﾆｬ

>>586
おいおい、トリップぐらいで驚くのは早いぜッ
ネオジャパンには、トリッパーも無いのかよ
ラングランじゃ普通だぜ。【※嘘です。】

そういや、MFやMSってのは、整備が大変そうだな
魔装機神は、魔法力である程度回復するから
楽なもんだけどな
　ｸﾛ:それも限界があるﾆｬﾝ
　ｼﾛ:ﾏｻｷは無茶するからﾆｬﾝ

>>587
　ｼﾛ:ﾏｸﾞﾛﾏｸﾞﾛ、約束ﾆｬよ!!!
　ｸﾛ:ｼﾛはいやしいﾆｬね
　ｼﾛ:ｸﾛがいらﾆｬいなら、一人でたべるだけﾆｬよ
　ｼﾛ:ﾆｬﾆｬ!いらﾆｬいなんていってﾆｬいﾆｬ〜
ったく・・・すっかりロボねえちゃんに懐いちまって…
エサに釣られるとはイヤしい奴等だ。誰に似たのかねぇ
　ｸﾛ:うちら、ﾏｻｷの無意識から出来てるんﾆｬけどな…
や、やかましいｯ!　俺は食べ物になんて釣られないぜ。
ランシャオ？チッ!　ヤンロンの奴もここに来ていたのか。

>>588
ああ、ビッシビシってのは、魔界の合言葉みたいなもんだから、気にしないでいいぜッ！
(意外に、こういう大人しい相手がプレシアと気があうもんなんだな:感心)

>>591
ペ、ペンギン？
ペットに飼う動物なのか？それ？
　ｼﾛ:ﾍﾟﾝｷﾞﾝかじったらどんな味かﾆｬ
　ｸﾛ:ｼﾛは食べる事ばっかりﾆｬね
とりあえず、俺は動物芸人じゃないぜ？
　ｸﾛ:ちゃんと遊びますから、ﾍﾟﾝｷﾞﾝさん連れてきてﾆｬね

>>591
いつのまに、こんな巨大冷蔵庫を・・＿|￣|○
ビールがぎっしり詰まってるし・・・。

あ・・・あの・・・飲みすぎは体に良くないと思うよ。
（そんなに美味しいものなんだろうか？隠れて、ちょっと飲んでみようかな？）


>>594
合言葉・・・そういうものなんだろうか？
あ・・なんでもないです・・・。

そういえば、最近プレシアちゃんをみかけませんね。
家事で忙しいんでしょうか？

ごめん・・・間違えて空白を作っちゃったよ。

>593
毎度ー♪　３００円いただきまーす・・嘘です。

>>594
とぼけた顔してババンバ〜ン♪
ＧＳといえばタ○ガースよりスパ○ダースだよな？

>>595
中学生の飲酒はいかんよ〜。
おフランスだと給食にワインがつくし、
どドイツではガキにビールは飲ませてもコーヒーはだめだって言うけどな。

>>595
空白なんて、きにすんなよッ!
　ｼﾛ:何かの暗号かとﾆｬやんでたけどﾆｬ
　ｸﾛ:ﾈﾀﾌﾘなのにｵﾁがなかったﾆｬ
最近と言っても2日ほどだろ？
心配しなくても、出没時間は21時前後！
夜になればまた来るさ
でも、明日は祭日だから、水曜の夜まで来なくても、責任は、もてないからな！

>>597
　ｼﾛ:ﾃﾝﾌﾟﾀｰｽﾞも捨てがたいﾆｬ
　ｸﾛ:ﾆｬんといってもｼﾞｭﾘｰ!
おまえら・・・何歳だ

スレッドの節目を彩る道標・・・。

人、それをキリ番という！

ではさらば！

【個別レスはまた後ほど。】

>>600
だッ、誰だッ!、貴様ッ!!!
　ｼﾛ:ﾛﾑ兄さんﾆｬよ？ぼけたﾆｬﾏｻｷ
　ｸﾛ:お約束ﾆｬんだってばｼﾛ…

ザブングルは男の子ぉー！

＞600
貴様はまさか・・・！？

>>590
・・・チェロ・・・・
（どこからか運んでくる）
防音は完璧。好きなだけ弾きなさい
（専用イスと楽譜台も設置）

・・・ピアノなら、付合うわ・・・

>>591
ペンギン？
早く連れて来なさい

綾波レイに会うのは構わないけれど、比較されるのは不愉快。

>>600
だ、だれだきさま（棒読み）

>>594
・・・アンドロイド・・・
次は無い。覚えておくのね

釣って来たわ
つ【近海マグロ】
早く食べるのね。

>>602
知らない人ね

>>602
また知らない人

・・・・私が知らなさ過ぎだという指摘は受けないから・・・

>>602
なんだか、ガソリン臭いマンジュウだな
　ｸﾛ:ﾄﾞﾏﾝｼﾞｭｳはあだ名ﾆｬよ
　ｼﾛ:α外伝やってﾆｬいからﾆｬ････

>>603
　ｼﾛ：最終回だけﾆｬﾆｮるんﾆｬよね!
　ｸﾛ:よくそんなことしってるﾆｬ

>>604
一本釣りって、スゴイな・・・
ロボットの癖にやるなぁ
　ｼﾛ:ﾏｸﾞﾛﾏｸﾞﾛﾏｸﾞﾛﾏｸﾞﾛ!　ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬ!
　ｸﾛ:爪じゃｳﾛｺが剥げるだけﾆｬよ
　ｼﾛ:うう、ﾏｸﾞﾛぉ・・・・(ｶﾞﾘｶﾞﾘ）

ｸｸ・・マサキ・・こんな所で何をしているのです？
また道にでも迷ったのですか？

>>605
・・・・最低なのね？・・・・
判ったわ、今日からあなたは私の敵
3メートル以内に近寄らないように

>>クロ・シロ
（無言でマグロを解体し、食べ易い大きさに切ってふたりの前に置く）
・・・残りは1食分に分けて冷凍しておくから、食べたい時に食べるといい。

>>606
　ｸﾛ:ﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏｻｷ,ああああああれ､ｼｭｳﾆｬ…
ああ、そうだな
　ｼﾛ:ななななに落ち着いてるﾆｬ
だってそうだろ？
本体なら、もうとっくに俺の鳥肌が立ってるぜ？
どうせまた、いつもの分身か影に決まってるさ

【悪いけど戦闘にも801にも付き合う気は無いぜ？絡みたければ女でﾖﾛｼｸ!】

>>607
最低？
何のことだ?（気付いてない）
俺に近寄りたくなかったら、自分で離れていきゃいいじゃないか
　ｸﾛ：ダメﾆｬよﾏｻｷ!
　ｼﾛ：ﾄﾞﾛｼｰはいいﾋﾄﾆｬ
たく・・・すっかり餌付けされてるなあ
な、いったい何が気に入らないか、ハッキリ言ってくれよ
俺に落ち度があるなら、素直に謝るから、な？
　ｸﾛ：ﾏｻｷにしては譲歩した方ﾆｬね
　ｼﾛ：う〜ﾏｸﾞﾛﾏｸﾞﾛ･･･

とりあえず、ヤボ用があるから、明日また来るぜッ!
いくぞ、シロ・クロ
　ｼﾛ:ううう〜ﾏｸﾞﾛﾏｸﾞﾛﾏｸﾞﾛﾏｸﾞﾛ････
　ｸﾛ:またお預けﾆｬﾆｮね（涙）

今日もデビルガンダムの情報はなしか…

この日本の一体どこに潜んでいるんだ！


>>585

む…何者だ？ん、これか(自分の髪を指し)

ああ…ってそれは誉め言葉なのか？
…いや、そんなわけないか…
俺は自分の髪など気にした事はない


>>587

また、とは何だ？
言っておくが俺が熱くなるのはファイトの時くらいだぞ。
普段は心静かに構えているつもりだ…


ロボット…
(あまり変わらんように見えるが…)

そ、そうだな……
機械の事はサッパリだが
(首を傾げる)


>>588

す、すまん……
悪気はなかった。
嘘じゃないぞ！？は、ははは……
(変な笑い方で誤魔化す)

>>591

………こちらこそ、だ

(微妙に納得できずにいたが挨拶には挨拶で返してあっさり忘れる)

何…シンちゃん？
…ああ、さっきの子供か……いや、だからあれは悪気はなく、だな(下手な言い訳)


>>596

そんな細かいミスで落ち込んでどうする！？

そんな事ではあのガンダムシュピーゲルに勝つ事など夢のまたゆ────────────────って違う違うorz



>>594

…トリッパー？いや、そんなものは聞いた事すらないが……
確かお前は異世界の住人でもあったな

ラ・ギアスとか言ったか……強いファイターがいるのなら俺も是非一度出向きたいものだ…

人が増えたわね！いい事だわ♥

>>594
連れて来たわよ！
「ギャッ」
（方羽をあげて「よろしく」の挨拶）
新種の温泉ペンギンの『ペンペン』っていうの。仲良くしてねん（ニコ）

シロちゃん？食べちゃダメよん？（怪しく微笑み）

>>595
そんなに喜んじゃいやん♥

これでシンちゃんに重い思いはさせないわよ？（ウインクし、右手の親指あげてグッ）
だ・か・ら♥・・・お腹空いたのよ〜。美味しいモノ作って！

（急に真面目になって）
Hはいいけど、お酒は二十歳になってからよん！(ニヤ）

>>597
は〜い（唇に軽くチュッ）
300万円で〜すっ・・・冗談よ！

>>600
(キャ〜！本物よ！！）
だっ、誰だ貴様！！
（ノリノリ）
【エヴァの葛城ミサトです、よろしく！】

>>604
「ギャギャギャッッ」
（綺麗なお嬢さんこんばんわ、ペンペンと言います、以後よろしく）

・・・ペンペン・・・目がマジよ？（汗）

比較・・・ん〜・・ゴミン。お姉さんが悪かったわ！（平謝り）

>>611
あら、ドモン君ったら素直なのね！
（いきなり友好的）
悪気はなくてもシンちゃん泣かしたらアタシが許さないからねん？（ニチャっと笑い）
差探し人、頑張って！ﾉｼ

>>602
>>603
>>606
また会えたら改めて挨拶させてねん？（ウインク）

ミサトさん、無理はしないでほしいな。
いなくなったりしたら寂しいからね？
つ［エビチュ］

>>612
……ええもんもろた♪
と、ミサトさんこんばんわ〜。
ホント、にぎやかでけっこうだねぇ。

ところで「シバハマ」って難しいねぇ…。

今日はお休みなのよん！
（御機嫌で朝エビチュグビッ）

>>613
（ニコニコと笑いながらがしっと抱きしめ）
ありがとう613！宅配サービスもあるのね！
（何か間違っている）
（気使いがとても嬉しくて感謝してるのは確実）

次は「ネルフ本部職員」で来てねん♥
あ、お勧めは「日向マコト」になって「貴女のためなら」
って毎日色々尽してくれる事だから！（ウインク）

「ギャ！」
（待ってるぜ！）

>>614
んふふ♥
ヘクト−ルおはよう！
「ギャ！」
（お・は〜！）
今日は朝酒朝風呂朝寝の日よん！
（自分の行動予定で発言）

過疎す（ゲﾌゲﾌ）静かだと思っていたら、こんなに人がいたのね？
アタシもびっくりどっきりよん！

ゴミン、シバハマって何かしらん？判らなかったの。教えてね！（ウインク）

さ〜て、巡回したらお風呂へGOよ！
「ギャギャギャ！（お風呂！）」

>>597
あの・・本当に飲んだらミサトさんにおしおきされそうで・・・
（ドイツではビールを飲んでる・・・じゃあアスカはビール飲んでるんだろうか？
　絡まれると嫌だな。　　　　　
　・・・って、いつも絡まれてるような気もするけど・・・）

>>598
どうなんだろう・・・？
自分でも何故空白にしたことを覚えてない。

無意識のうちに、誰かにメッセージを送ったんだろうか・・・
ＥＶＡに乗ってないのに暴走してるのかな・・・僕？

>>600
キリ番が発生するごとに、すかさず現れるんだろうか？
まさか・・・ね・・・。
（なんとなく、僕には「貴様に名乗る名前はない！！」っていわれそうだな。）

>>602
ウ・・・ウォーカーキャリアも男の子〜！
・・・気合がたりないな僕は。

>>603
ハイ・リビード（だったっけ？）なら・・・ここにはありませんよ？

>>604
それじゃあ、お言葉に甘えて・・・（嬉しそうにチェロを受け取り専用イスに座って演奏を始める）
ドロシーさんはピアノが弾けるんですか。

それじゃあ、伴奏をお願いしようかな。
（音楽は、僕の心を癒してくれる・・・。）

>>606
青葉さん？　あ、ごめんなさい・・・声がそっくりだったから知ってる人と
間違えました。

>>610
もう・・・大丈夫ですから・・・
でも、その人を探してどうするんですか？

写真でみるかぎり、そんなに悪い人にはみえないんだけど・・・

>>612
えっと、喜んでいるわけじゃ・・・（って聞いてないしｗ

わかりました、それじゃ何か作ってみます。
美味しいかどうかはわかんないけど・・・。
（そういうと、ありあわせの材料でチャーハンと野菜炒めを作ってテーブルに置く）


＞Hはいいけど、お酒は二十歳になってからよん！(ニヤ）
お酒は２０歳になってからですよね、やっぱり。

・・・Ｈはいいって、ミサトさんそれって。
（寂しい・・・のかな？）

ミサトさんにシンちゃん、おはよぉ〜。
「芝浜」ってのは、呑んだくれの亭主を女房が立ち直らせる人情話。
年末によく上演されるんだってよ。
で、俺もやってみようかなー、と。
あ、俺も風呂入ってゴハンもらおーかな♪

何かお兄ちゃんが戻ってきてくれたのにしばらく顔をだせませんでした…
皆さん、今日はお休みですけどあまりお寝坊はいけないと思います♪
天気もいいから、布団干したり、洗濯とかしなくちゃ。

>>570　シンジ
うん、ありがとう、碇さん♪
じゃあ、今度はちゃんとした食事をご馳走しますね。

>>571　ミサト
初めまして♪
そんなに大量のお蕎麦ですかぁ。茹でるの大変そう……
でも、ありがとうございます（ペコリ）

>>572　ドロシー
あれが二日酔いなんですか……
うん、そうですね。お酒は大人になってから、ですし。
でも、料理酒もしばらくはみたくないかもｗ

>>573　へくとーる
あの……いくら何でも９杯は食べすぎじゃないですか？
（意味がわかってない）

>>574　ロム
はい、ご丁寧な挨拶なんですね（ニコ）
あたし、魔装機「ディアブロ」の操者のプレシア・ゼノサキスです。
宜しくお願いしますね。

>>576　ドモン
え？はい……うーん、みた事無いです。
はじめまして、なんですよね？
大変かもしれませんけど、見つかるといいですね（ニコ）

【レス続きます（汗）】

【続きｗ】

>>582　マサキ
…………
（いつもと違い、早く戻ってきたことに正直驚き）
お兄ちゃん……スゴイや……
でもね、発展途上って言うのは、失礼だよ？
（腰に手を当てて、膨れる）
そんなこと言うともうご飯作ってあげないんだから。

>>585　ヘクトール
あの……平仮名との違いはなんなのですか？ｗ

>>602　ドマンジュウ？
珍しい名前なんですね？ｗ

>>603　ガデス
？？？さんとお知り合いの方ですか？ｗ

>>605　シュウ
（ビクッ）
…………またお兄ちゃん達の邪魔をしに来たんですか。
（心なしか固い口調で）

>>612　ミサト＆ペンペン
うわぁ……
（物珍しそうに眺めて）
……あたし、ペンギンってみるの始めてかも……
噛み付きませんよね？

【今回から鳥始めましたｗ】
【あと、亀レスですけど、どうかご容赦を（陳謝）】

おふろ〜おふろ〜♪あさ〜〜のおふろ〜〜♪
「ギャ〜〜〜ギャギャ！」

御機嫌に帰って来る

あら！流石休日ねん！
アタシがお風呂に入ってる間に御飯が！（喜）

>>617
ありがとうシンちゃん！
（御飯がっつくから！）
（モギュモギュ食べながら）
・・・・シンちゃぁん？ログってのはね、読み直せるのよ！（ニヤ）

早くレイ帰って来るといいわねん？（ニヤニヤ）

>>618
あぁ！「芝浜」ねん！（禿納得）カタカナでググったらお店の名前が
沢山でてきちゃって、混乱したのよ！（照れ笑い）

日本の第九みたいなもんよね？
期待してるわよん！（ウインク）

さ〜て、お腹もいっぱいになったし、朝寝するわねん！ﾉｼ
（ペンペンはひとりで先に冷蔵庫へ戻ってるから！）

【ゴミン！書き逃げ！！】

>>619
葛城ミサトよ！宜しくね（ウインク）
うちのシンちゃんと仲良くしてあげてくれてありがとう！！

ゴハン(ﾟдﾟ)ｳﾏｰかった。　さて風呂だ風呂。

>>619-620
プレシアちゃんこんちわ。
なーに、９杯や３９杯なんて軽い軽い。
ひらがなとカタカナは単に気分の問題だよ。
よかったら今度なんか作ってね♪

>>621
およ？　落語にも詳しいんすか？
なんとなくだけど、ミサトさんて着物着て高座に上がって
あのいい声で講談とかしたら似合いそうだな〜。

>>623
９杯と、３９杯って……全然違いますよ？
あ、もしかして、えーと「わんこそば」なんですか。
（勝手に納得）
はい、じゃあ、今度何か作りますね♪

随分増えたな

>>622
はい、宜しくお願いします
（ウインクに笑顔で返し）
いえ、碇さん良い人ですから。

【レス忘れ……ｏｒｚ】

さあて、誰か来て・・・
朝から賑わってんなぁ
　ｼﾛ○もう昼ﾆｬよ
　ｸﾛ●ﾏｻｷ寝すぎﾆｬ

>>611
よ、ドモン
ラ・ギアスの強いファイターか…
化け物ならいるけどな！
　ｼﾛ○ｳﾞｫﾙｸﾙｽにｴｳﾘｰﾄﾞにﾈｵ･ｸﾞﾗﾝｿﾞﾝにﾅｸﾞﾂｧｰﾄ…
　ｸﾛ●あんﾆｬ敵はもう勘弁ﾆｬけどﾆｬ

>>612
　ｼﾛ○本物のﾍﾟﾝｷﾞﾝはじめてみるﾆｬ、おいらｼﾛ!よろしくﾆｬﾝ!
　ｸﾛ●ｸﾛもよろしくﾆｬﾝ
　ｼﾛ○こいつ、言ってる事わかるみたいﾆｬﾝ!
　ｸﾛ●たいしたものﾆｬね
　ｼﾛ○ところで、温泉ﾍﾟﾝｷﾞﾝってﾆｬﾆ？
　ｸﾛ●あたしに聞かﾆｬいで！
だから、俺を見るなッ!
>>615
朝からビール？
(どういう生活してるんだ？)

>>616
なあ、さっきのペンギンの主って、シンジの保護者か?
(家事をしてるのはシンジ。どっちが保護者なんだか)
暴走したら、サイバスターで力づくで止めてやるから安心しろ（肩ポンポン）

>>619
へへへ、このナビな、オートパイロットに対応してるんだぜ
　ｼﾛ○それでも戻るのに2日かかってるんﾆｬけどﾆｬ
　ｸﾛ●普通は1時間で帰れる距離ﾆｬよね
やかましいッ!

発展途上ってのは、まだまだレパートリーも増えるって意味で・・・
今美味くないって意味じゃないぜ？(ちょっと必死）
だから、朝…もう昼か、だから、俺の文のメシ超特急で頼むぜッ!

>>627
ふーん
（少し疑いの視線）
でも、確かにレパートリーは増やしたいなぁ。
（簡単な料理を作って）
はい、やっつけだけど昼食ね。

じゃあ、あたし洗濯とかあるから、またね。

【それでは】

俺はお前を殴らなアカン…殴っとかなぁ…気がすまんのや！

何人か人が来たようだな…
面白い！ガンダァァァム!!!!
(意味なくＧガンダムを呼び出す)

さあ行くぞッ！


>>612

ああ…勿論だ
いや、だからだな…あれは…

……気をつけます
(何も言い訳を思い付かず虚しく謝る)


>>617
そうか…

…お前には関係ない。
この男は、キョウジは俺の敵だ！地球を混乱に陥れようと企む悪党だ！


…【うっ…しまった】
今のは聞き流してくれ
"ゼーレ"に気を付けろ(謎)


>>619

【…こんな子供も戦場に出ているのか…】

小鳥が鳴き始める頃には俺はいつも起床している
……逆にカラスだったら大寝坊というわけだ、ははは(ギャグセンスなし)

…ごほんっ。そうか…
ああ、初めましてお嬢ちゃん
(子供には優しく笑顔で返す)


む……お前たち、なんだその目は！？(周りの目に焦る)

このキングオブハートの紋章にかけて！…奴は必ず見つけだすさ

>>618
落語で何度か聞いたことがありますよ。
（父さんは酒飲みじゃないけど・・酒飲みじゃないけど・・・）
えっと・・・また・・・夢になると・・いけないな・・。
でしたっけ？ｗ

>>619
うん、料理・・・楽しみにしているよ。
（手料理かあ・・どんなのを食べさせてくれるんだろう？）

あの・・・もし忙しくなかったら今度お弁当作って欲しい・・かな。

>>621
そんなにあわてて食べなくても・・・。

ログを読み返せる？（・・・みられてた！？ｗ）

・・・あ、そういえばリツコさんから仕事をサボってないで
早く戻ってきなさいって連絡がありましたよ。

うん、綾波・・・帰ってくるといいけど・・・。
（僕じゃ、ミサトさんの寂しさを紛らわすこと・・できないんだろうな・・）


>>625
そうだね・・これが僕の望んだ世界なのかもしれない・・・。

>>627
う〜ん、保護者・・・になるのかな・・やっぱり・・・。
一応、交代で家事をやることになってるんですけど
いつのまにか僕だけが家事をやっているような？ｗ

ミサトさん・・・暴走したらどうなるんだろう？
僕じゃ、止められないだろうなあ（ため息

あ、でも力づくなんて怪我しちゃいけないから・・・多分、大丈夫だと思いますよ。

>>629
（どう考えても・・・僕を殴るつもりなんだろうな・・・。）

もしかして、妹さんの具合がよくないの？
僕がもっと、ＥＶＡを上手く扱えればこんなことにはならなかったんだ。
（黙って殴られる覚悟を決める）


>>630
地球を混乱に・・・
使徒みたいなものなんだろうか？

えっ？ゼーレ？
（聞いたことない名前だけど・・・なんのことだろう？）
ネルフとなにか関係があるんですか？

それじゃ・・また明日の朝までハーモニクステストがあるんで・・・

>>628
な、なんだよ、その疑いの視線はッ!?
(やっばい、気付かれてる?)
昼飯うまかったぜ!　サンキュー!
　ｼﾛ○ﾄﾞﾛｼｰのごはんの方がおいしかったﾆｬ
　ｸﾛ●うちらの分はまたﾄﾞﾛｼｰが用意してくれるﾆｬよ
こ、こら、おまえら…(汗)

【ネタだから、悪意は無いぜ。怒らないでくれよ!】

>>629
誰だ?オマエ？
　ｼﾛ○お前じゃなくて、貴様ﾆｬよ
　ｸﾛ●ﾛﾑ兄さんというより、高校生みたいﾆｬ…

>>630
おいおい、こんな場所にガンダム呼ぶなよ!
せめてコアランダーくらいにしとけって!
　ｸﾛ●ﾄﾞﾓﾝのﾄﾘｯﾌﾟもGｶﾞﾝﾀﾞﾑっぽいようﾆｬ気がする
　ｼﾛ○ﾂｯｺﾐﾏﾁだったんじゃﾆｬいかな？
ところで、ドモン、アンタの【】内は、中の人の心情じゃないよな?
それは、どこ流だい?

>>631
そうか、あのお姉さんが保護者か
どうりで、冷蔵庫の中にﾋﾞｰﾙしかないわけだ
この分だとシンジの家事は…上達しそうだな!
暴走は、シンジの得意技だって聞いたぜ?
女の子に暴走して、嫌われるなよな!
ところで、ペンギンとシンジって、どっちが大事にされてるんだ?
　ｼﾛ○はいはいはい！ﾍﾟﾝｷﾞﾝだと思うﾆｬｰ
　ｸﾛ●ｸﾛもそう思うのﾆｬ
おまえらに聞いてねえッ!

ドモン！だからお前はアホなのだ〜！！

俺とした事が連投を遅れるとは……不覚っorz

まあいい…俺はこんな情けないまま終わる奴ではないはずだ！(一人完結)


>>627

相変わらずだなマサキ

ほう…残念ながら聞いた事のあるのはその中では一つだけだな

ネオグランゾン……ブラックホールを動力とする縮退炉
これをＧガンダムに取り入れられればＥＮを調整する必要もなくなってグンと楽になるわ！



…とレインが言っていたな。何の事だかサッパリだな
【間違ってたらすまない】



>>629

ほう面白い、受けてたつぞ！はあああぁぁ！！！てぇりゃあぁ──────何？人違いだと？

…喧嘩はやめとけ
(言い残し立ち去る)



あの男…何故か俺の声に似てたな…不気味な奴め


>>631

何、使徒だと？

…ああ、あの謎のよく解明されてない敵の事か。
ハッキリと目的が解っているあの男に比べればまだマシな方だろう…

まさか使徒とやらも目的は近いのか？


…それについては何とも言えんな…。あまり喋ると上層部がウルサいんでな…

>>633

む…いや、気分的に…
俺がＧガンダムをどう使おうが、調整するのはパートナーのレインだ。
だから別に構わんさ
(無責任発言)


このトリップに意味などない。所詮トリップなど己の存在を証明するためのものに過ぎん。

別にツッコんで欲しいなどと言ってな───
…？俺とマサキ以外に誰かいるのか？
誰だ！？隠れていないで姿を現せッ！

(ｼﾛとｸﾛの存在に気付かない)

……気のせいか？


ああ…この【】はドモンとその中の人間の両方の考えを書いていたつもりだった…
紛らわしくなると皆が面倒だろう、元来の使い方に戻すとしよう(微笑)



>>634

！？


貴方は………いや、お前は！！東方不敗！！

一体何しに来た！？キョウジもこの近くにいるのか！
お前達の野望などこの俺の打ち壊してみせる！ キングオブハートの名にかけて！！



……何故なんだ師匠…

＞636
ワシはお前を殺しに来た・・・と言ったらどうする？
ふははははは！あのお方は近くにはおらんぞ！
このホーロー虫以下の男がほざきおって！ワシに勝てるわけなかろう？
何故だと？すべてお前が悪いのだ！

ふわぁ〜、もう朝か。
ゆうべはミサトさん忙しかったのかな。
……お？　三つ編み下げた強そうなおっちゃんだ。
あれが有名な中央不敗スーパーアジアか？

>>629　トウジ
あの、暴力はいけないと思います。
それに誰に対してなんですか？

>>630　ドモン
小鳥が鳴く頃に起きて、カラスだと寝坊……？
（意味があまりわからないようでｗ）
はい、はじめまして、宜しくお願いしますね♪（ニッコリ）

>>631　シンジ
好きな料理があったら、頑張って作りますね？
お弁当は……うーん、会えた時に、です♪

>>633
ふーん
（更に疑惑の視線ｗ）
まあ、お兄ちゃんの口が悪いのは今に始まったことじゃないしね。
シロとクロもホントお兄ちゃんそっくりになってきちゃったみたい……（ため息）

【いえ、気にしてませんからｗ】

>>634　マスターアジア
いきなり人を馬鹿呼ばわりするのはいけないと思いますよ？ｗ

【ついでにちょっと上げてみますねｗ】

>>634>>637
(この気配･･･只者じゃない・・・)

>>635
ヴォルクルスは、ラ・ギアスの化け物さ
それも並じゃない厄介なヤツ、俺ももう一回戦えって言われても、ゴメンだね
エウリードは究極の魔装機ってとこだな
　ｸﾛ●ｳﾞｧﾙｼｵﾝみたな感じﾆｬね
　ｼﾛ○とにかくスゴイﾊﾟﾜｰだったﾆｬ
グランゾンについては、俺から説明するまでも無いよな
シュウのヤツ・・・
　ｼﾛ○ﾏｻｷ、ｽﾄｰｯﾌﾟ!
　ｸﾛ●ﾏｻｷがｼｭｳについて考え出すとﾛｸなことにならないﾆｬ
>>636
へ〜、レインってのがドモンのメカニックなんだ
任せっきりみたいだな
　ｼﾛ○どこもﾊﾟｰﾄﾅｰは苦労するものﾆｬ
　ｸﾛ●というか、あの人うちらに気づいてないﾆｬよ
　ｼﾛ○ﾈｺだからって、ﾆｬめてると承知しﾆｬいﾆｬ
　ｸﾛ●全部ﾏｻｷのセリフだとしたら、いっこく堂並みﾆｬね

>>638
もう昼だぜ
いったい何やってたんだ？
　ｸﾛ●お姉さんの仕事はやっぱり交代勤ﾆｬのかﾆｬ？　
　ｼﾛ○ｼﾝｼﾞなら知ってるかもﾆｬ

>>639
【俺だけ宛名が無いのは、必要ないという意味だろうかｗ】
そうそう、俺の口が悪いのは今に始まったことじゃ…
なんだとッ!
プレシア〜!（追いまわす)
　ｼﾛ○ﾏｻｷもいつまでも子供ﾆｬね
　ｸﾛ●鈍感無頓着もあそこまで行くと救いようがﾆｬいものﾆｬね…
　ｼﾛ○ﾄﾞﾛｼｰ怒ってるのもﾆｬんとかしたいﾆｬ
　ｸﾛ●うちらが間を取り持つしかﾆｬいのﾆｬ
こらッ!、まてッ!、プレシアッ!　(まだ追いまわしている)

【たまにはいいかもなｗ】

>>633
家事ですか・・・僕だとプレシアちゃんの領域に達するまで
まだまだですよ。

女の子に暴走って・・・僕だと返り討ちにあうかもしれないから・・・
えっと、ペンギンと僕だったら・・・。
（ミサトさんは両方っていうだろうけど、ペンペンだろうな・・・）

さあ、どうでしょう・・・ミサトさんに聞いたほうが早いと思うけど？

>>634
か・・・かっこいい・・・。
格闘家に憧れをもってるのかな・・僕は？

>>635
（上層部・・・ネオジャパンの上層部のことだろうか？今度、加持さんに聞いてみようかな・・。）
僕としては、まだ話ができるぶん・・・その人のほうが使途よりマシと思うんだけど・・・・・。




・・カヲル君は別にしてｗ

>>638
おはようございます、ヘクトールさん。
中央不敗じゃなくて、東宝不敗・・・じゃありませんでしたっけ？





あれ？こんな映画みたいな通り名だったっけ？

>>639
好きな料理かあ・・・・
あまり、意識して考えたことはないけどシチューって・・・おかしいかな？

なんか・・・シチューって家庭的なイメージがあるから・・さ・・・。

>>638
強そうじゃなくて、強いのだ！！
中央不敗スーパーアジアだと！？
名前違うぞ！ワシは東方不敗マスターアジアだ！！
よく覚えておくんだな！
>>639
ワシはアホと言ったんだ！！馬鹿とは一言も言っておらんぞ！
まあたしかに、あやつは馬鹿だがな。
>>640
貴様！いい目をしておるな！どうだ？ワシの弟子になって、
一緒に地球の再生をしないか？！
>>641
ふはははは！どうだ？かっこいいか？
ならお前もワシの弟子にならないか？

ドモォン！明鏡止水だ！怒りのスーパーモードでは勝てん！

>>641
なーに悩んでるんだよッ!
家事上達も、パイロットの訓練も、欲張って頑張れって!
返り討ちって、やる前からそういう風に考えてたら、勝てるものも勝てなくなるぜ?
ペンギンに負けてる場合じゃないぜッ!
しっかりやれよッ!!(パンパン）
　ｼﾛ○うちらもﾏｻｷより偉いから一緒ﾆｬん
　ｸﾛ●ﾍﾟﾝﾍﾟﾝちゃんともっと遊びたいﾆｬ
　ｼﾛ○ｼﾝｼﾞのご飯も、ﾄﾞﾛｼｰくらいｳﾏければﾆｬ

>>642
弟子ｨ？
悪いけど、間に合ってるぜッ!
(修行や訓練はラ・ギアスでうんざりだぜッ!)
(しかし、素手で魔装機とはりあえそうな迫力、只者じゃねぇ)

>>637

無論！拳をもって相手をしてやるぞ東方不敗ッ！
ならばどこにいるのか、その身に訊くまでだ！！
ホーロー虫だと？！…ふっ、俺がその程度で落ち込むとでも思ったのか？笑止ッ！東方不敗…敗れたり！！
(ビシっと指さし)

俺が悪い……、俺が何をしたと…




>>638

中央不敗？なんだそれは…



>>639

…気にするな、俺の喩えが悪かったんだ…orz

君はマサキの妹らしいな……だがあまり似てないな…
──いや、失言かもな
気を悪くしないでくれ


>>640

化け物に、究極の魔装機か… 究極…か
(アルティメットの意味は究極……父さんは究極という壁を求めた為にデビルガンダムを生んでしまったのかもな…)

いや、マサキがそこまで弱気になるんだ、相当な奴らのようだな。
せめて見てみたいものだ…

ふっ、お前も俺と同じく憎い敵がいるようだな


>>641

お、おいシンジ！格闘家に憧れるのは構わないが、あの男は別だ！
奴は地球を混乱に陥れようと企む人類の敵だ！
話など通じはせん、自律回路のデビルガンダムはただ破壊を生むのみ。
…無論あの男、キョウジもな