必然的に誤爆するスレ

妹から妹の親友を紹介され、そのまま付き合うことになった主人公。
ある日、妹と彼女（妹の親友）が部屋で楽しそうに遊んでいるのを目撃。
しかし、なぜか妹は親友とある程度の距離を保って遊んでいる。
主人公がそのことを妹に問いただす。妹は
「自分はすけべなふたなり女だから、親友をやっちゃうかもしれない」と兄に泪ながらに告白。
兄は「そんなわけないだろ・・・二人の友情は、そんな軽い気持ちじゃないはずだ」と頭を
くしゃくしゃ撫でてやって妹を説得。説得された妹は、部屋に戻るとさっそく親友を楽しく遊ぶ。
しかし、妹の肉欲はだんだん強くなり、最後は「ご、ごめんね○○ちゃん！”ガバッ！”」と
あろうことか兄の彼女を襲ってしまうのだった。
そして兄×彼女×妹のおかしな三角関係性生活が始まるのだった。

タイトルは『ふたなり☆まいシスター』

「お兄ちゃんゴメン！」▽
「いきなり謝られても、訳が分からんぞ…」▽
「あ、あのね？みやちゃんの、お兄ちゃんの彼女の浮気相手って、その、いるでしょ…？」▽
一体なんだ突然…？みやびの、浮気相手？
「知ってるのか？なあ、オマエ知ってるんだろ？！」▽
「え、あ、うん…知ってる…ょ」
少しキツく言い過ぎたか、最後のほうは蚊のなくような音で舞は返事をする。▽
「そのリアクション…俺の知ってる奴か」▽
舞の体がビクッと小刻みに撥ねる。そうか…知り合いだったのか…
ハハ…とんだお笑い種だ…▽
「で…その、なんだ。相手は誰だ？」▽
舞は答えない。ずっと下を向いている。
…そして、その舞の仕草から、俺はとんでもない事を思いついてしまった。▽
「ま、まさかお前…じゃないよ…な？」▽
「…。」▽
「ハハ…まさか、な。そりゃ、あれだ。お前は、アレだ。何だ。その、あれだ。でもまさか」▽
「…お兄ちゃん、ゴメン！」▽
ハハ…は？
「な、なんだってぇーーーーッ！！！！」▽
その時俺の頭では東スポばりの見出しで『恐怖！妹に寝取られた男』の文字がぐるぐる回っていた…▽

もっとSSを書け

神ロールに遭遇しますた

立石　廉太郎（♂）：この物語の主人公。ふたなり妹に、軽率なアドバイスをしてしまい
　　　　　　　　　　　　そのせいで（？）彼女を寝取られてしまった可哀相な高校生。でも
　　　　　　　　　　　　毎日妹に起こしてもらったり、彼女にお弁当を作ってもらったりと
　　　　　　　　　　　　そこら辺はうらやましい奴。

立石　舞（♀＋♂）：廉太郎の妹。兄よりも立派なものを持つふたなり女子高生。兄の
　　　　　　　　　　　 彼女でもあり、親友でもある「足利　みやび」を襲ってしまい、自分
　　　　　　　　　　　　の呪われた体を一層忌み嫌うようになったが、思いのほか親友の
　　　　　　　　　　　　「具合」が良かったため、体の中でもたげる肉欲を抑えきれない夜
　　　　　　　　　　　　が続いている。ちなみに、自己処理は両方使う（本人談）。

足利　みやび（♀）：廉太郎の彼女で舞の大親友。廉太郎とは舞の紹介で知り合って
　　　　　　　　　　　　そのまま付き合っている。５ヶ月。廉太郎には前から好意を寄せて
　　　　　　　　　　　　いたのだが、親友の舞に処女をささげてしまった可哀相な女子高生。
　　　　　　　　　　　　舞の呪われた体のよき理解者である彼女は「あれは事故だった」と
　　　　　　　　　　　　廉太郎と舞を説得してきた。そのおかげで今では三人で仲良くお昼
　　　　　　　　　　　　を食べるまでに関係が回復したのだが…　　　　　　　　　　

コピペの粗悪改変や同じ言葉ばっかで煽ってるおまいの方がよっぽどﾓｲｷｰですが？w
困った〜がｽﾚｽﾄ食らったとたんにこっちのｽﾚの荒らしがふえましたなw
ｽﾄﾚｽ解消の場が無くなって吠えてる低級釣り氏ですか?
まぁ某ｽﾚにﾈﾀ投下して相手にされなかった○板か○速のはぐれﾓｲｷｰ君でしょうが(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

[hage]

トリップでなく数字コテなのは、つまりこれをやりたいからだろ？
一．あちこちに種を蒔く
二．女神が現れたら一．の数字コテで登場
三．あたかも優先権があるかのように先客を追い落としてプレー開始

キャラになりきらず、とにかくやりたいだけな奴に最適な手段だよな。

馬鹿ばっかり。

「お…ゃん…」
暗い闇の中で誰かが俺を呼んでいる…▽
「お兄ちゃん…」
お兄ちゃん？ああ、たしかに俺はお兄ちゃん…▽
「お兄ちゃん…起きて…」
ああでも…眠い…もうすこし…▽
「起きてよ…」
眠…▽
「起きなさいってば！」
…▽
「起きろ、このっ！」▽
”ガスッ”▽
「ぬおぅっ！？」
垂直に振り下ろされた正拳が、見事に俺のテント張りを直撃する。▽
「くぁ、はっ…お、お」

|＞,Ａ：「お、折れたらどうしてくれるんだ！」
　　Ｂ：「おはよう…」