【名無し・コテハン・キャラハン】交流場 4th Party
よっしゃ!頼んだぞ
>>964!
残りは草×蟹初の濡れ場で埋めればうわなにを
スレ立てまかせた964
スレ埋めまかせた草蟹
>962
…ああ…お気を悪くしてしまいましたか…?
申し訳ありません…そうですね…私の憶測から来る戯れ言ですわ…(苦笑)
>963-965
今のスレの流れはそんなに速いとは言えないから…970以降でも十分ではないかしら?
その時が来たら…>964さんにお願いしましょう…。
>966
よろしくお願いします。
>967
ふふ…草加さんは私にはそれほど興味がおありにならない様よ…?
>968
ええ、了解したわ(微笑)
では980になったら新スレ立てます。ウイッス。
流石に皆優秀だな…作業が早い…
…変な流れもある様だが…
《彼女が僕に興味があるとは思えないな…》
>971
よろしくお願いします、源さん。
>972
…ふぅ…少し酔ってしまったかも…。
(とん、と草加の肩にもたれかかる)
>971源さん
お願いします(一礼)優秀な大工と聞いています(ニヤリ
>973蟹名さん
…フ…もうですか…(肩をやや強く抱き寄せる)
そんなに弱くは見えませんがね…(間近に顔を寄せ覗き込む)
ニヤニヤ
>974
ふふ…でも草加さんは全然酔われませんね…ずっと飲んでいらっしゃるのに…。
やっぱり私相手では酔って頂けないのかしら…。
(とろんとした目で草加を見つめ返す)
>976蟹名さん
…いや…そんな事はないな…貴女も充分に魅力的だ…
…なら一緒に酔ってみるかな…ん…
(ワインを一口煽ると蟹名に口移しで飲ませる)
…ふぅ…
>>974 大工ではない。椿屋という秘湯の温泉宿の従業員だ。ウイッス。
>977
…ん…ふ…ますます酔いが深まってしまいますわ…。
(酔いの為かそれとも照れか顔が真っ赤に紅潮している)
…はぁっ…熱い……私だけかしら…。
(頬に触れていた手で草加の首筋(喉の辺り)に触れる)
ほい980ゲト。
スレ立てよろしゅ。
草加も気張ってGOGO。
(私はまだ起動しない方が良さそうですね。滅多に見られる物じゃないから
もう少しこのままでいましょう)
【レス不要です】
>979蟹名さん
いや…僕も熱くなって来たよ…随分強い酒の様だ…
(首筋に当てられた蟹名の手を握る)
おや…零したみたいだ…いけないな…
(蟹名の唇の端から零れた紅い筋を辿る様に舐める)
>982
ご苦労さまです、源さん(微笑)
>983
ふふ…まさか…草加さんほどの酒豪が…んっ…!
(草加の舌の滑らかな動きに僅かに身体を震わせる)
……あんっ…どうやら…本当の…ようで…。
>984
いや…酒にではないな…蟹な…静さんに酔ったのかも知れない…ん…む…
(再び見つめるとディープキス)
綺麗だ…
(服の上から肢体をまさぐる)
>985
…あん…嬉しい…やっと…静と呼んでくれましたね…んっ…ふぅっ…
(草加の唇と舌の感触をゆっくりと味わう)
…はぁっ…あんっ…私の身体…どんどん火照ってきて…ふぅん…
(草加の手が触れる部分が熱くなっていくのを感じる)
|∀・)ニヤニヤ
>986
静……君は意外と些細な事を気にするんだな(ニヤリ
(耳元で囁く)
ああ…熱くなっている…僕…俺と同じに…
(静の服の前を開け、ブラを優しくずらす)
もう少し…硬くなっている様だね…
(白い双丘の頂にある桜色の突起を指で触れ弄る)
…フ…いっそ食べてしまおうか…んむ…レロ…
(桜色の突起を口に含み舌を絡める)
>988
あんっ…それは…
(耳に草加の吐息を受けて軽く身悶える)
あぁっ…熱い…熱いの…ふぁぁっ…あんっ…そんっ…なっ…
(草加の愛撫にぴくぴくと身体が跳ねる)
…んんっ…草加さん…む、胸だけじゃなくて…し、下も…。
(恍惚とした表情でもじもじと太腿を擦り合わせる)
>989
下…?どこの事かな?…静の口から聞きたいな…
何処を触って欲しいのかな…静…君の美しい声で教えてくれないかな…
(胸への愛撫は続けながら内腿をゆっくり撫で摩る)
さぁ…何処かな?静…
させるものかっ!えいえいっ!
>990
…あぁっ…そんな…くぅっ…んっ…はっ…あっ…
(内腿を撫でる手がもどかしく、一層激しく太腿を擦り合わせる)
……そ、それは…私の…はしたなく濡れている…恥ずかしい…ところを…
(段々と小声になりつつ、草加の手を掴んで『そこ』に導く)
…ああ…ココを…私のアソコ…弄って欲しいんです…
草加ごときに俺のカニーナをさせるものかっ!えいえいっ!
>992
静……アソコじゃ分からないな…
(『そこ』を下着の上から触れるか触れないかで焦らす)
聞きたいな…君の口から…でないと…
(静の手を自らのモノへ触れさせ)
君と繋がれない…静は男のモノは欲しくないかな?
ずぎゃはー!ペッペッペッ
>994
…あうぅっ…意地悪…これ以上焦らさないでぇ…
(自分から動いて草加の手を『そこ』に擦り付けようとするがうまくいかない)
…あっ、ああっ…いやぁ…そんなのいやぁ…ほしい…ほしい…!
(激しく首を振りながら草加のモノを強く握る)
……うっ…わ、わたしの……ヴァ…『ヴァギナ』…に…さわって…ください…おねがい…
(小さく、しかしはっきりとその単語を口にする)
くっ…フ…ヴァギナか…上品だな…静…
まぁここは上品…とはいかないかな…
(下着の端から指を入れ、既に充分過ぎる程濡れそぼった花弁に触れる)
ほら…聞こえるかな…クチャクチャいってる…静のマンコ
(わざと耳元で隠語を囁きながら浅く掻き混ぜる)
>997
…あぁ…だって…だって…くはぁぁぁっ…あっ…あはぁっ…!
(拗ねたように首を振るが、草加の手が触れるとびくん、と動きが止まる)
…ひっ…あひっ…いやっ…音…たてないで…あぁっ!
(耳元で囁かれたストレートな隠語に大きく反応する)
…あっ…ああっ…もっと…わたしの…『オマンコ』…もっと激しく…激しくしてぇ!
もっと激しく…か…静…フフ…
(モノを握る静の手をそっと外し静の片脚を持ち上げる)
では望みの物を差し上げようかな?可愛い静…
(モノを花弁にゆっくり沈めていく)
っく!さて…一気にイかせて貰う…ぞっ!!
(激しく掻き回す様に静の膣内を突き上げる)
さぁ…静…狂ってしまえば良い!!
1000ゲッタァァァアアアアア!!!!ビィィィィィィムゥゥウウ!!!