【暗黒の】ーBASTARD!!ー【破壊神】

ここは、バスタードに出てくるキャラになって
雑談、Hをするスレだ！

基本的なルールは…

・常識と良識を持って（当たり前か…）
・PLが始まったら…レスは控えて、生暖かく見守ろう（笑）
・同性愛OK！
・名無し（女）とD・S、名無し（男）とヨーコ…等の絡みもOK！
・ハード・グロ・スカトロ…等は、相手と相談の上で。
・荒らし、煽り、叩きなどは、もちろんスルーで。

……と、いった感じかな？

まったりと楽しくイってみようか！（笑）
みんなで盛り上げて行こう！

２

色々考えて、複雑な思いだったけど立てたよ…
立てた以上は責任を持って盛り上げて行くよ。
この作品が好きな人は、是非参加して欲しいな。

>>2
2ゲットおめでとう！
そして…書き込みありがとう!

作品が好きだから、こういう使われ方に素で引いた。
すまんな･･･

>>5
そうか…そういう印象を与えたなら
申し訳ないな…
作品までは嫌いにならないでくれ…

おめでとう
このスレが栄えるように……


心の友より

>>7
ありがとう！ホントに…（涙）
名無しでもいいから、ぜひ参加して欲しいよ（笑）
楽しく雑談もしたいしな!

つ８…さて…

一刻…か。
今宵は落ちよう…
>7、心の友…か、いい響きだな。
俺なんかにはもったいない…

無駄にスレたてる屑はきえてくれ
ジャンプ系ならもうあるだろ？鯖のこととかなんにも考えられないガキですか？

ここに限らず全ては>>5が語っているさ。
しかも>>11もこのスレの全てを語っている。
もうレスがつかないことを祈る

実にもったいない。
これがキャラネタ板ならキャラハン参加したものを…

ついに立てたか、ガラ！頑張れ負け犬マスター！（ゲラゲラゲラ）
バスタ板ってことは、ガングロ天使長や関西弁魔王、おしゃぶり治療姫なんかもくるのかな？あ、おっさん大神官はかんべんな！

なんか、この板に何しにきたかよく分かってないｱﾌｫ満載のスレだな。

>>ガラ
変なのが湧いてるがｷﾆｽﾝﾅ。
盛り上がるかは正直厳しいと思うが、ｶﾞﾝｶﾞﾚよﾉｼ

心の友２号

ジャンプキャラでなりきりとこのスレ分ける理由は？
ねえ教えて教えて

>>5
ｵﾏｴこの板向いてないぞ
>>11
鯖の事とか言い出す自称板主・自治厨・正義厨は隔離ｽﾚ（自治ｽﾚ）から出てくんなﾊｹﾞ
>>12
ｼﾞｴﾝ乙

>>17
でた！必殺苦し紛れの自演乙！
君面白いよ、面白すぎる
おにいさん笑っちゃったよ

ガラも変なのはスルーする事覚えような
最初は見極めるの難しいと思うけど

>>18
ｼﾞｴﾝがばれたので必死だな自称板主

鯖の負担とか言ってる奴、ガンダムやたまき関係に言いに行けよ。
バスタは一つだ。

釣られるなよ…

だってこんな時間ガキ（２１歳未満）しかいねーだろ
今日は都民の日で学校休みだしよ

ははは、二虎共食の計が図に当たったようですね。

うまいな孔明。さすがだ。

>>23
気持ちはわかるが言葉は選べ
暴言で返せばレベルは一緒になる
スルーすることを忘れるな

ごめんなさい

ガラ乙。また肩車してね。チュッ♥

>>13
そうか…キャラネタ板の事はよく知らないが、
まぁ、こちらはこちらと考えているのでな…
でも、「実にもったいない」という言葉は
ありがたく受け取らせてもらいたい。

>>16
まぁ…ジャンプのキャラと言っても、数えきれない居るわけで、
自作品のスレを立てるのが一番相応しいと思ったんだ。
やっぱり「ジャンプスレ」ではできない話やネタもあるし。
そういうネタの掛け合いを、作品を知らない人間が見て、
面白くないと思う人間もいるだろうし…

自作品の世界観でやりたければ、独立スレを立てるのも
自然な流れかと思ったんだ。あくまで個人的な見解だが。
でも色んなキャラが入り交じるというのは、確かにすごく楽しいよ（笑）

だからこの先、他に誰かが独立スレを立てたとしても、
独立スレ立てるな!とかいうのは止めてやって欲しいな俺は…
立てたくても、そういう事いわれると考えると
立てづらい、と考えてる人間も居るかも知れないし…

まぁ、サーバーの負担の事とか考えてる人間には
本当に申し訳ないな…すまない。
確かに他人から見たら糞スレかも知れないが、
立てる側や、参加する側も色々な思いを持ってやっているんだ。
その辺りの事は汲んで欲しい…

>>14
フフフ…待ってたぜ主人公!（ニヤリ）

う〜む…来てくれるといいなぁ…
女性キャラハンが一人でも来れば、
また盛り上がり方も違って来るだろうしな。
まぁ気長に待つとするか。
一緒に盛り上げて行こうぜD・S！

>>15
あぁ…ここにも心の友が…（涙）
そうだな…まぁ、のんびり気楽にやって行くよ（笑）
待ってるからいつでも来てくれよ、ありがとうな！ノ彡

>>19
そうだな…忠告感謝するよ。
性格的にスルーしづらいと言うのもあるが、
肝に銘じなきゃな!

>>28
おぉ、あの時の!（笑）
こ…今度はちゃんとできるといいけどなぁ…（汗）
良かったらいつでも来てくれよ!

………………（///）

スレ主、お前にいいたい
ジャンプのキャラだけで数え切れないほどあるなんていったら
そのひとつひとつのキャラがお前みたいにスレを立てたらどうなるとおもってんだ？
立てる側、参加する側にも色々な思いがあるっていったってなんでもかんでも
やっていいわけじゃないだろう。
他人の迷惑をかけるような精神年齢が子供なあなたはまだこの板にふさわしくないと思う

遅ればせながら…スレ立ておめでとうございます！ニンジャ・マスター(ﾆｺｯ

少しタイミングがずれてしまいましたが…
つ凸凸凸 お祝い…と言う事で、僕の趣味で申し訳ないのですが…
たまにはシングルモルトのスコッチも良いものですよ(ﾆﾔﾘ
では

いいか、合い言葉は「スルー」だ。朝な夕なに復唱してよく肝に銘じておくべし。

・同性愛OK！


これだけはやめてくれ。
おなじなりきりスレ住人としてお願いする。
頑張るなら応援するからさ
・同性愛OK！だけはやめてくれ

でもレズはみたい。

でも「やらないか」はみたい。

>>32
あぁ…そういう意味じゃなかったんだが
確かに言葉足らずで浅はかかも知れないな…申し訳ない…
何でもかんでもやって他人に迷惑をかけるつもりは
ないのだが…こうやってスレを立てた事がそう思われるのなら
申し訳ないな…

>>33K.M
ん？K.M…K.M…作品に…
おっと、これを俺に？
…な、なんだか申し訳ないな…スレ立て祝いなんて（照）
それじゃ有り難く…つ凸凸凸
へぇ〜、シングルモルトのスコッチねぇ…
こういうのもいいもんだな（笑）

ところでお前さんは……あれ？
行っちまったのか……
…ふ〜む…何だか懐かしい感じがしたが…
どこかであった事がある様な……はて？

>>34
すまない…
まだまだ未熟だな…

>>35
あぁ…実は小説版（読んでないが）に、
レズの魔女が出て来るんだよ…（苦笑）
だから、一応付け加えていたんだ。

この漫画小学校の頃から読んでいたんだけどさ、
結局どうなったのよ？
最近漫画から離れててわかんねーよ。

>>40
…単行本のみの愛読だが、
ウルトラジャンプで連載中だ!（笑）

>>41
ま、まだやっていたのか・・・
サンクス。

なつかしいな〜
個人的にはアビゲイルや、ダイ・アモンとかのマッチョでお茶目なオッサンが好きだった。

もちろん、ガラもね。

>>43
ワハハ！そうか、アイツ等は面白いからな（笑）

え？…俺も……オホン！（照）

さて…さっそく頂くかな…つ凸

ふふ、なんか似合わないね。

もう遅いから酌をしてあげられないけれど、心の中で応援するよ。
無理しない程度に頑張って

ﾆﾝｼﾞｬさん、おつかれさまー！
えっとね、ここではお手伝いはできないけど、見てるからねー！

解説コンビの片割れが根城を持ったと聞いては、祝いに駆けつけずにはおれまい。
ガラのどこにそんな甲斐性があったかは知らんが、その度胸に免じて祝ってやる。

そして勢い私の帰属が取り沙汰されると思うが、あいにく私は自分の登場時の
記憶を殆ど持ち合わせていない。
交流所や休憩室でお前を揶揄するのが関の山なんでな、その辺は勘弁してくれ。

いずれ、まっとうな「ネイ」も現れよう。それまでせいぜいここの維持に勤めるがいい。

では、な。

>>46
…んぐ!（息をつまらせる）

あ…俺には似合わないかな…（苦笑）
そうか…酌をしてもらえないのは残念だが…
応援…ありがとう…ホントに（涙）

あぁ、のんびりとがんばるよ。
少しずつでも盛り上げていくから!
また今度、酌でもして欲しいなぁ（笑）

>>47
おぉ、ありがとう!（笑）
そうか…見守っててくれるのか…
それだけでも十分手伝ってもらってるよ…（涙）

陰ながら、ここを支えてくれてる人も
いっぱい居るんだな…（涙）
ホントにありがとう…

>>48
ネイッ…！？
やっぱり来てくれたのか（笑）

……そうか、事情は分かったよ。
ぜひ一緒にキャラハンとして盛り上げて行きたいトコだが…
休憩所や交流場でも、また絡んでくれよ!（笑）

俺にとっちゃお前も、まっとうなネイだからな!（笑）
ありがとうな!（笑）

おつかれ、ガラ！
私はこないだ、ガラに親切に教えてもらって
お礼にって２番目にほっぺにチュッした人だよ〜。
探して見にきちゃった。応援するからがんばってね！

はい、差し入れ！夜食にしてね♥(*^ーﾟ)つ○←おにぎり

>>51
おぉ、この前の!
覚えているとも（笑）
いやいや…あれぐらいの事なんて…

そうか…わざわざここを探して来てくれたのか…
ありがとう…感謝するよ（涙）

なんと…!わざわざ夜食を…これはありがたい（笑）
せっかくだから、ありがたく頂こう。つ○

…パク…モグモグ……………
あぁ………美味いな、女性の手作りのおにぎりを食べるなんて
何年ぶりだろうな…疲れた体を癒してくれる…（涙）
応援、ありがとう!
ぜひ雑談でもしに来てくれよ!（笑）


…さて、おかげ様で腹も満たされた…
明日に備えて休むとするか…
.。oO（支えてくれてるみんな…心から感謝するよ…）

誰かいるかしら？

>>38
頼むからキャラハン名乗るならスルー装備しろよ．．．orz
愛想尽かされて住人が減るぞ

>>53…既に帰ったかなぁ(^_^;

>>48 おっ？アーシェス？…今はなにしてんだか。はやく俺様のもとに帰ってこいよ！
>>53 こっちは爆乳大元帥かぁ。なつかしいなぁ、尻切れな話。あの爆乳はこわいぜ！

>>56
爆乳って言うな、爆乳って

原稿書け！！

>>57これが爆乳じゃないなら何でつか?(乳房をわしづかみ&乳首を摘む)

全然ガラっぽくねえな

スレ立て自体はいいんだが、ジャンプスレでの最初、女キャラいなくて、どうしようもなかった
時のことを、学習してないのか…。


ガラ、頭よくないよなぁ。

当面、ここだけに専念しろ。

ところで、ネイや、他の女キャラのえっちしーん覗き見した時
の記憶をもとに、 書きだしてくれ。

(一応、エロネタの出し方の振はしたんだから、がんばれな。)

ガラ、シーン・ハリとの情事があったら回顧録書いてください。頼みます。

……さて。ん？
>>53
ぬおっ!ななな…あれがD・Sの言ってた爆乳大元帥か…
そういえばD・Sの奴、あの時の下着を持っているとか言っていたな…
しかし…なんという乳か……ハｧ…ハｧ…（ウ゛ッ!!鼻血）
.。oO（ぜひ参加してくれ！）

おいD・S!まだ決着は着いてねえだろ!?
お 前 の 出 番 だ っ!!（笑）
こましたれっ!!

>>61、>>62
フフフ…ネタ振り感謝するぜ!（笑）
だが…しばらく時間をくれ。
書いてやるとも!

ほほう・・・・・知らぬ間に我々の活躍するｽﾚが立っているじゃないですか。
ふむ・・・むむむむふふふふほほほほほほほほ♪
良いでしょう！ニンジャマスタァ〜〜〜〜ガラ！
それほど私の熱ぅいベーゼが欲しいとは、このアビゲイル！
四天王冥利につきるというものです！

さぁ！遠慮せずにこっちへ御出でなさいガラ、初めてだろうがノンケ
だろうが、私は一っっっ向にかまいませんよぉ！
ふほははははははは♪

>>64
……っげっ!!おっ……お前はっ…
嶋田…いや、もとい…
アッ、ア ビ ゲ イ ル ッ !!?
（正式参加、大歓迎!感謝!感謝!）

>>65
ちっちっち・・・・・。
そんなに驚かなくても良いじゃないですか。
今更、遠慮する仲でも無いでしょう？
さぁおとなしくその身を私に差し出すが「吉！」ですよぉ！（ニヤリ）

（では、正式参加させてもらいましょうｗ）

>>66
………ゲゲッ!……い、いや……お…ぉぉ俺は…
かっ……かかか……勘弁してくれっ!!!（後ずさり）
（ハハーorz…いつ何どきでも、このスレで爆発してくだされー＜笑＞）

>>67
むぅ・・・・・何を恐れる必要があるのですか？
貴方もこういう情事（修羅場）を乗り越えてここにいるのでしょう・・・。
（青筋を立て、引きつるガラの顔を見ながら・・・・・。）

ふぅ仕方ありませんねぇ・・・・この手段は取りたくなかったのですが・・・・。
アビゲイル！マジカル（マジ狩る！）ぱぅわぁ〜！！！
きてはぁ！！！！！！！！！（身体の自由を奪う呪い・・・・）

むふぅぅ〜思った以上にわんだふりゃ〜な効果です。
さぁ！ニンジャマスターガラ！めくるめく三全世界のむこうへ！
一緒に！旅立ちましょう！

【良いんですか？良いんですね？爆発しますよぉｗ】

>>68
………ぁがっ!!?…か、体の自由が……!!?
………ぃ……いやだぁっ!!!………まっ………
まじでかんべんしてくれぇぇぇぇーーーーーーーー！！！（涙）
【さ、さすがに…このスレの筆下ろしが…
　アビ×ガラじゃ…や…やばいかも……!?】

全然オッケーですよー、ガラさん♪

>>70
【……ぇぇぇえっ!!?需要があるなら……仕方が……ない!?】

>>69
＞まじでかんべんしてくれぇぇぇぇーーーーーーーー！！！（涙）
ふふふふふ・・・・男子たるものこれしきの事で涙を流しては、残りの人生
は苦痛のみですよ？
黙って観念するのです！いやよいやよも好きの内ともいいますしねぇ。
（物凄いスピードでガラの鎧を取り外していく。）

むぅ・・・・・それにしてもあのニンジャマスターガラがチワワ並みの目を
するとは以外ですかな・・・・ん？なに？「筆下ろしはせめて異性と？」
ほほう・・・・・流石にそれは余りにも無常というものですかな。
仕方が無いですねぇ、それでは異性コテハンが来るのを待ちますか。
（ものすごく嫌そうな顔で呪いを解く・・・・・。）


しかし、ガぁラぁ？私のターゲットになったからには、覚悟は決めておくの
ですよ・・・・ふふふふひひっふはははははは。
（ローブを翻し去っていく・・・・・・。）

【筆下ろしは流石にアレなので辞めておきましょう・・・・ｸｽｸｽ】

アビゲイル初っ端からぶっ飛んでてﾜﾛﾀ

あーあ、もったいない…

>>72
……ゼェッ……ゼェッ……ハァッ……ハァッ……；
アッ……アビゲイルゥッ……!!!てめぇっ…何てコトしやがるっ!!?
……って、なっ…何だよその物凄ぉぉぉく嫌そうな顔ぉっ！！？
こ、今度なにかしやがったらっ…スカッド・ボンバーそのアゴに
くらわすぞぉっ！！！（涙目）

わわっ!!（慌てて鎧で体を隠す）

クソッ！覚えとけよっ！！
【…ハハハ…でも本当に正式参加感謝です!
　一緒に盛り上げていきましょう！】

ゲッ！！！アビゲイル？助かったぜ、俺様がいないときで…
おいしいなぁ、ガラも。まさかアビゲイルとそんな仲までなってたとは。（ゲラゲラゲラ！）…俺様に惚れるなよ？

アビダーシュ希望。激しく。

>>76
ほ…惚 れ る か ぁ っ ！！（焦）
お前やネイが居ない間に…俺が昨日どんな目に会ったか…（ゾワ）
…お、思い出しただけでも背筋がゾッとするぜ……

それよりD・Sよ。…ホレ…つ>77!
アビゲイルとの絡み、生 暖 か 〜 く 見守ってやるぜ。（ニヤニヤ）

ガラのお尻に指カンチョー。ブスッ

あら、男同士で楽しむスレなのね

こるぁー、るーしぇくん！
もっとまじめに参加しなさい！

怒っちゃうぞー！

>>79
…ぬぁっ！な、何しやがるっ（汗）

>>80
おっと、これは爆乳大元帥!（笑）
い…いや…ま、まぁ…それもアリだが…（トラウマが…）
.。oO（しかしこの爆乳……ゴクリ）

>>81
フフフ…嬢ちゃん、お前さんも正式参加だ…ガシ!（ヨーコの腕を掴む）
やっぱアイツには嬢ちゃんが居ねえとな。（ニヤリ）

あっ　そんなっ　そこはっ　いけませんっ（///）

>>83
な……ゴクリ…
.。oO（これでアイツ[D・S]のハーレムが始まっちまいそうだな…苦笑）

…ふむ、腹がへったな…
ちょっくらラーメンでも食ってくるか!（退室）

ラーメンいいなー。何ラーメン食べたんだ？

ふぅ、食った食った。
>>86
フフフ…今日はミソラーメンだ（笑）

ガラ、ラーメンだったんだね。
もう、るーしぇくん、どこ行っちゃったんだろう。
サンドイッチ作ったのに、帰って来ないし。プンプン

ガラにるーしぇくんの分あげるから、よかったら食べちゃってよ！
つ△△△

るーしぇくーん！ どこだー！

>>88
あぁ、ちょっと腹ごしらえをな。
え？ア…アイツなら…

（サンドイッチを受け取り）
これを俺に？フフフ…それじゃあ遠慮なく!つ△△△
…はむはむ…ぱくぱく…。うむ、ウマイ!（ニヤリ）

ガラ、そんなに食べて太らない？

>>90
フフフ…これぐらいは腹八分よ!
こ の 先 の 戦 い に備えて
しっかり食っておかなきゃな（ニヤリ）

普段、一回の食事でどれぐらい食べるの？
好きな食べ物って何？

>>92
一回の食事で？
…そうだなぁ、ラーメンなら10杯食べてもまだイけるし…
美味いものなら底なしに食うぞ、俺は!（笑）

もちろん、好きな食べ物はラーメンだ（笑）

おや？名無しのみんなやアビゲイルは居ないのか…
D・Sやネイにも大暴れしてもらいてぇなぁ…（ニヤリ）
.。oO（みんな、マジで遠慮なく、好きな時に書き込んでくれぇ!
　　　作品の雑談なんかでも結構だ）

さてと…穏やかな夜だし…ラーメンでも食いながら
ぼちぼちネタでも考えるかな？

…え〜と確か…覗き見した時の事に…回顧録か…（ジュル）
おっとイカンイカン…来週中には何とかなるかな？
.。oO（というか見てくれる者もいるかな）

ガラ発見。お尻ぺた。

>>95
ゲッ!!…不意打ちとはやられたな…
どうだい暇なら、一献。つ凸

暇だよ。遊んでくれるの？
でもお酒は飲めないの。ごめんね。チュッ♥

>>97
あぁ、もちろんだとも!（笑）

そうか…酒はだめか…
（K.Mからもらったシングルモルトをしまう）
それじゃあ今日は少し寒いし、熱い茶でもどうだい？つ且

ありがとう。お礼はなにがいい？
だめだと思うけど、いつかガラの日本刀見せてね。
触ったら怒るでしょ？

ガラさんよう、アンタって今生きてるのか？
アンタには死んで欲しくないんだよ

>>99
ん、お礼…？ここはやはり筆下ろ…あ、いやいや…；（大慌）
なぁに、気持ちで十分だとも!（笑）

日本刀？あぁ…これか（そう言って、背中にさしてある妖刀ムラサメを抜く）

つー｜―――――――――――（妖刀ムラサメ）

>>100
おぉ、こんな所にも人が（笑）
ゆっくりして行ってくれよな!つ且
ついでに、100ゲットおめでとさん!（笑）

嬉しいねぇ、そんな事言ってもらえると（笑）
もちろん俺は生きてるぜ!（コミック23巻の最後に、久々登場）

ガラ、ありがとう。ムラサメってカッコイイねー。
筆卸…。いいけど…。
今日は無理だよー。
名無しでもいいの？
優しくしてね。

>>102
あぁ…この刀は…

（返事を聞いて）ぬお!…ほ…本当かい…!?（興奮）

あぁ…もちろん今すぐにとは言わないさ…（照）
お前さんの都合のいい時にでもゆっくりと…な（微笑）

もちろん名無しでも問題はなしだ!
ただ…捨てコテでもあった方が、やりやすいかもな（笑）
優しく…あぁ、もちろんだとも!（微笑）

うん分かった。時間とれそうな日があったら
書いておくね。忘れちゃやだよ。チュッ♥
はじめてだから、優しくしてね？

じゃおやすみなさい。ﾉｼ

（ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！私ならいつでもおっけ〜ですよぉ！）

>>104
あぁ、もちろんだぜ!（微笑）
………（///）

いい夢見ろよー!（笑）ノ彡

ガラはそっちの方経験豊富かい？

>>105
…ゲッ…アビゲイル!!いっ…いつの間にっ!!?
両刀使いのお前が…ここの筆下しかも知れないな…
.。oO（アビゲイルの絡みは是非見てみたい…）

そ…それよりどうすんだよ…これ…ホレ…つ>77

>>107
いや…まだまだ豊富とは言えないな…ゲフン!

まあ、ガラは戦場でﾚｲ（ｒｙしちゃうような奴じゃないしね。
それでいいよ。

ダーシュガラも見たい。
ダーシュアーシェも見たい。

でもアビガラはもっと見たい。
筆おろし、アビとしろw

>>105
ふぅむ・・・私とダークシュナイダーの絡みですか・・・・・・・。
それはそれで近ッピー相姦っぽくてアブノーマルでアンニュイな
リクエストですねぇ・・・・検討はしますかな。

（少々楽しげに・・・・・・・・・。）

では、このアビちゃん印の肉じゅうばん（ヨーコさん仕様）で一発
悩殺と行って見ますか？・・・・・ふふふふふふ・・・・・ギリギリで
果てる寸前に換装を解いて、男が中から現れたら・・・・・正しく
ドッキリカメラ！丸秘王国も目じゃないぐらいの視聴率が取れること
請け合いでしょう！ふほはははほあほほほほほほほほ〜♪

（アビちゃん印の肉じゅうばん・・・・・誰でも任意の人物に変装可能）

>>109
そ、そうとも!アイツ[D・S]みたいに、
片っ端から女を食っちまう奴とは違うからな、俺は（笑）

>>110
ぬあっ!!お、俺がアイツらとぉっ!!?
（一昨日の事を思い出し、震える）
…アビゲイルはヤル気満々だし…ゴクリ!
……ムムム……

今ちょうどアビちゃんいるし、行け、ガラ！

>>111
うっげっ!!やべぇ…またパラレルワールドが……!!
肉じゅうばんって…まさかアイツヨーコになりすまして…
.。oO（D・S…おめぇの運命は決まったかもな…）

>>113
……いっ!!この前の…つ　づ　き　！？
.。oO（マジでどうなんだ!?アビゲイル、みんな…）

はやくはじめろ。寝そうじゃないか。

ほう・・・・・・ふふふふふ・・・・・皆私のせぇくしぃな肉体美を見たいと
待ち望んでいるようですなぁ・・・・・・。
このｽﾚの行く末が決まる決断をどうやら迫られているようです。
では・・・・ガラ、不本意かもしれませんがこのアビゲイル、


　　　　　　　　全っっっ身っっっ全っっっ霊！！！（シビスャーン！）←擬音
　　　　　　　　　　　　（決めポーズ中）

お相手しましょうぞ！ふははははははははははっは！

>>113
＞……いっ!!この前の…つ　づ　き　！？

ところでガラ・・・・

（僧侶とは思えぬスピードでガラの腕を拘束する）

んんんんんんいけませんねぇ・・・・・ヤルと決めたからには。
先手を打ってこそのニンジャでしょう？
要は肉弾戦なのですからなぁ・・・・ふふふふふふふ・・・・。

（左手一本でガラの両腕を拘束（魔術結界）し右手で鎧を剥ぎ取っていく）

>>115
運命は決まった…

>>116
そうだな…お前とD・Sの絡みは皆も…って、何やってんだ!!
シビスャーンって…ぬぅあっ!!（いきなり腕を拘束されて）
えぇっ!!?

う…うぁっ…よ…よせアビゲイルッ!!く…くそっ、か…身体がっ…

アビ、放置プレイされてないか？

ごめん邪魔して。朝、ログ楽しみにしてるよﾉｼ

>>117
ふふふふふふ・・・・・・・こうなってしまえば流石のニンジャマスターガラも
形無しですねぇ・・・・・・どれ、そのぱわふりゃーな肉体をこの私が華麗に
蹂躙して差し上げましょう。

（ガラの上半身を完全に裸にし自らの指先で優しく官能的に撫で回す・・・。）

ほほう・・・・やはりココですか・・・・・私もかなり利く所ですが、乳首はガラ
もどうやら苦手なようですねぇ・・・・・・ほう・・・うっすらピンクの桜色！
ふふふどれ、味見をして見ましょう。

（ゆっくりと自らの唇をガラの乳首に近づけていく・・・・そして・・・・。）

ン〜レロレロレロレロレオロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

（ムードもへったくれもなく嘗め回す。）

>>120
うげっ!!や、止めやがれアビゲイルてめぇ…!…くっ……は…ぁ…
（乳首をさわられ軽く喘ぐ）

（乳首を舐め回され）ウッ…!…ギャハハッ……よ、よせ…アビ…
くすぐった…い……くっ……は……ぁ……

＞くすぐった…い……くっ……は……ぁ……
ほほう、なかなかの反応をするじゃぁないですかガぁラぁ・・・・。
そうでなくては、皆様の需要に答えることはできませんよぉ？
俄然やる気が出てきました・・・・。
少々本気を出しましょうか・・・ふふふ。

（羽織っているローブを自ら吹き飛ばす。
　その下からは、僧侶とは到底思えないほどの肉体がガラの
　目の前に現れた。）

ではガラ・・・・・気を楽にしなさい。

（悶えているガラの唇を自らの唇で塞ぐ、硬く閉じられた歯を舌で器用に
　抉じ開け、その内部に侵攻していく。）

ほ…本気だとっ…!!何をワケ分かんねぇ事ぬかしてやが…!?
.。oO（ロ…ローブを…）

て…てめぇアビゲイルッ!一体ぇ何を……んぐっ!!
（口づけをされ）んー、んー!!んー……っ

ん----------------------
（舌を入れられ、抵抗する気力も失い朦朧となる。　）

＞ん----------------------
おや？ふふふふ・・・・やっとおとなしくなりましたか。
こうなってしまうとニンジャマスターも形無しですねぇ。
いや、それほどまでにこのアビゲイルの性技が素晴らしい
という証拠なのでしょうか？

（ガラの下半身にむけてそのゴツイ手を下ろし、ダイレクトに
　触れる。）

むぅ・・・通常の3倍は小さくなっているような気がしますねぇ。
だぁがしかし！この私にかかれば、その小さくなった陰茎を
たちまち肥大！これさえあれば夜のインポな旦那ともハッスル
ハッスル！お値段据え置きと言われたこの右手の上下運動で
たちまち元気にさせてあげましょう！ふはははははっは！

（手の平から何かなぞの分泌液を出し、上下に擦る）

ちゅぐちゅ・・・・・・・・・・ちゅ・・・・・・・・・・・・・・・チャッチャッチャ・・・・・。

ほほう・・・・私が出した液とは違う液が先端から漏れてきましたね・・・・。
俗に言う我慢汁という奴ですか・・・・・ふふふふふ・・・・・・。

……けっ……何を……ほざいて…やがる…っこの……変た……
くぁっ…!!……てめぇっ……ドコを触っていやが………ハ……ァ……

クソがっ…てめぇなんかと一緒じゃ……くっ……はぁ……
立つモンも…立つかよ……!?
.。oO（何だ…アビゲイルの奴…手からおかしなモン出しやがって…）

ふぅあぁっ!!・・・・…………あぁ……っく………っう………
（意思とは裏腹に、体はアビゲイルの技に快楽を感じる）

「ペッ!!」（アビゲイルの顔に唾を吐きかける）

……てめぇ…サイ……アク…だな……くぅっ!!……ハ……ァ……

＞「ペッ!!」（アビゲイルの顔に唾を吐きかける）
ほほぅ・・・・・いいですねぇガラ、そうでなくては張り合いが有りません。

（吐きかけられた唾が頬を伝う。それを拭わずむしろ舌を使って器用に
　舐め取っていく・・・・・。）

＞……てめぇ…サイ……アク…だな……くぅっ!!……ハ……ァ……
それこそ、私に対してのもっとも最高なほめ言葉に属するものです。
最悪・・・すなわち最たる悪・・・・好い響きじゃないですか。快楽のために
私は最悪になりましょう。
その快楽を貴方にも分けてあげようと言うのです。
何、遠慮はいりませんよ、私とて楽しんで行っているのですからねぇ。
それはそうと、準備が出来たようですな。

（ガラの上に跨る・・・・・・。）

本来ならば私が入れるほうにと考えていたのですが、今回は特別です。
貴方に入れさせてあげましょう。

（ゆっくりとその腰を下ろしていく。ガラの逸物がその菊座に当たり、さらに
　その中へめり込んでいく・・・・・・。）

む・・・・・・・・・・う・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・ふぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・。

（アビゲイルの手から出た液と、自信の我慢汁で
　隆々といきり立つペニスが輝く）

……アビ……ゲイル……てめぇ…何の…つもり…ぐぅっ!!
や、止めろっ……!やっぱり…おかしいぜ…お前はっ……!!
自分で何してるか…分かってんの…かよっ…!!?……ハァ…くっ!
そんなコト……して…ハァ…ハァ…気持ち……いいのかよぉっ！！

（涙目で怒りを露にしながらも、アビゲイルのアナルに入っている
　自分のペニスに快感を覚える。）

･・・・・・・・・・・・・・むぅ・・・・・なかなかの大きさですよガラ・・・・・・・。

（ガラの逸物が半分ほど入った時点で腰を下げるのを止める。）

ふぅふぅ・・・・・この私とてこれほどの物を一気に沈めるのはある意味
生命に関わりかねないですねぇ・・・・ここからはゆっくり慣らしますか。

＞そんなコト……して…ハァ…ハァ…気持ち……いいのかよぉっ！！

クククク・・・・・・それは己の胸のうちに聞くべきでしょうガラ・・・・・・・・。
少なくとも私と貴方は繋がっている事でその快楽を共有しているのです。
いくら否定しても、無駄の無駄無駄ですよ・・・・・・。

（小刻みに上下運動や回転運動を行い徐々に慣らしていく・・・・・・。
　締める度に、動かすたびに反応するガラを見て・・・・。）

ほほう・・・・苦悶と快楽の表情が同時に現れてなんともせぇくしぃ〜な
顔をするじゃぁないですか・・・・その顔を見ていると、すでに肥大している
私のモノがさらに大きくなりますねぇ・・・・・・・。

パチン・・・・。
（指を鳴らしガラの腕の拘束を解く・・・・。）

さぁガラ・・・・貴方が思うままの行動を取りなさい・・・・・・・・。

……ハァ……ハァ……ゲス野郎が……！……ん!?（自由になった事に気づく）

…へへ……どこまで変態なんだ…てめぇって野郎はよぉっ!!?
（ゆっくりと立ち上がり、首をならす）

…俺の思うままの行動だと?
よく言ったぜクソ野郎!

俺だっててめぇなんざと、1秒たりとも同じ空間には
居たくねぇが…てめぇみてぇな野郎は…地獄見といた方が
相応しいみてぇだなぁっ!冥界の予言者よぉっ!!

ズ　ブ　リ　ッ　！！！

（勢いよくアビゲイルを後ろ向きにすると、容赦なく
　極太のペニスを、アビゲイルのアナルに突き刺した）

これがお望みかよ…ア　ビ　ゲ　イ　ル　ッ　！　！　？

＞これがお望みかよ…ア　ビ　ゲ　イ　ル　ッ　！　！　？

うぐぉ！・・・・・・・ぐむぅぅ・・・・・・・ふふ・・・・・・そう・・・・己の欲望や
本能に従いその行動に身を委ねなさい・・・・・それこそが人の快楽・・・。
神や悪魔と言うものの傀儡ではなく知恵の実を食べた人としての・・・。
行動なので･････す・・・・。

（激しく強く突き刺される逸物に身を任せながら、己の菊門の力加減
　をピストン運動にあわせて巧妙に行う・・・・。）

ずっ・・・・・・ぐぷ・・・・・・ずず・・・・・・・ズン！・・・・ぐちゅ・・・・・・・・ちゅ。

ぐ・・・・・・・あ・・・・ぐむぅ・・・・・・・・・・・・。
（その力強さには、あの冥界の預言者とてキャパシティが足りない・・・・。
　奥の奥・・・さらに魔術で己の体内構造を変えても奥へ到達していた。）

……へっ…こんな時でさえ分け分かんねぇ事ぬかすたぁ、
さすがだなアビゲイル（ニヤリ）

・・・ズッ・・・ズブッ・・・グジュッ・・・ズッ…ズッ…ズッ…
（液で滑らかになったペニスで、容赦なくアビゲイルのアナルを打ち抜く）

…へっ!どうだ変態野郎っ!?……あぁ、もちろん俺もなっ!!
（不敵な笑みを浮かべ、アビゲイルをバックから激しく犯す）

.。oO（ガラ……


じじいのファックの方がまだ気合いが入っているぞ？　もっと腰を使え……）

（その動きが激しくなっているのを感じる・・・・・・。）
　　　　　　　　　　ずっ・・・・ぐちぃ・・・・・。
（ニンジャマスターと呼ばれるこの男の脈動が
　男根から菊門へと通じ脳へ伝えられる・・・・。）
　　　　　　　　　　ぐっぷ・・・・・ずっずっ・・・・・

ふふ・・・ガラ・・・・どうやらそろそろ果てるのですね・・・・・。
良いでしょう、思いっきり来なさい。
その素晴らしい逸物から吐き出される生命の源なら私は
喜んで受け入れようじゃないですか。

（一層ガラの逸物を締め付ける・・・・・その全てを吐き出させるように
　その全てを吸い尽くすように・・・・・菊門の奥・・・直腸から大腸・・・・。
　人間の動きとは思えない、そんな蠢きでガラの逸物を包み込んでいく）

>>132
集中して全く姿に気づいていない

へへ…そろそろクライマックスと行こうかアビゲイル!?（ニヤリ）

俺の全身全霊を込めて、ぶっ潰してやるぜっ!!!

オラァッ・・・バン・・・バンバン・・・グジュッ・・・
ズプッ・・・ズプッ・・・ズプッ・・・バシッ・・・・・
グッ・・・ウッ・・・どぅあっ・・・ハァハァ・・・ウッ！！！

ドウ゛ァァァァァァァッ・・・ビュルビュルッ・・・・・！！！

（信じられないくらいの精を、アビゲイルのアナルの中にぶちまけた）

＞へへ…そろそろクライマックスと行こうかアビゲイル!?（ニヤリ）

そうですね、そろそろ潮時でしょう・・・・・・。
>>132の方向に覗き魔もいることですしね・・・・・。

＞（信じられないくらいの精を、アビゲイルのアナルの中にぶちまけた）

んむ・・・・・・むおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・お・・・・・・・・・・ぉ・・・・・・・・ん・・・・。
ん・・・・・・・・ぐぅぅぅ・・・・・・あ・・・・・・・・・・・ふ・・・・ふふ・・・・・・・・・。
ここまでの量を出すとは、ガラ・・・貴方もやはり満更ではなかったのでしょう。

　　　　　　　　　　　ずっ・・・・するぅ・・・・・ちゃぷ・・・・・。

（ガラの逸物を己の菊から抜く・・・・・。）

なかなか、堪能できました。
本来ならばここから更に・・・と行きたい所ですが・・・・・。
まぁ時間も無くなってきたのでここまでとしましょう。

しゅぅ・・・・・・・。
（どこからとも無く現れたローブと神官衣を一瞬で纏い、そのまま翻す。
　つい先ほどまで行われていた行為など微塵も感じさせない、その姿は
　魔術師たるものの特権だろう。）

さて・・・・・・そろそろ私は行きますか。
思わぬ所で、新鮮な精も取れたことですし、これを使って面白いことでも
しましょう・・・・・・ふふふっはははははははふわ〜ははははははは♪

（そのまま飛び去っていく・・・・・・・・・・奇声を上げその声は夜の空に響く・・・。）

………ゼェッ……ゼェッ……ゼェッ……ゼェッ……

どんな気分だ…アビゲイルッ!!うおっ!!
.。oO（自動装着かよっ!?）

まっ、待ちやがれアビゲイルッ!!…………ちっ…！
どこまでも奇怪な奴だぜ…

あんなもん集めて…何しようってんだ!?
……ウッ…!（口に手を当てる）……ハァ…ハァ…
な、何だか胸くそ悪ぃぜ……アビゲイルめ…！

そ…そういやぁ…覗き魔とかぬかしていやがったな…
（キョロキョロと辺りを見回す）

…（ゴクリ）…へッ…こんなトコ見られてちゃぁ…
生きた心地しねえぜ…

今日は…ここで…休むか……バタッ！
（そのまま深い眠りについた）

おかしい、来る場所を間違えたか…？

【超ﾜﾛﾀので記念カキコw】

ガラ…。筆おろし済んじゃったんだね…。
おめでとう。また遊びに来るね。
これからも頑張ってね。

ガラ、お前は漢だな。　ｳﾝｳﾝ（ ＴДＴ） 何も言うな。俺は味方だよ。

ゲラゲラゲラッ、っはぁ、おもしれーぞ！は、腹いてぇ！お、おめーらそんな仲だったんか！ゲラゲラゲラ！
ア、アビゲイルもよぉ、変なオジサンだとはわかってたけど、ま、まさかガラと関係もつとは！どーせならカルの野郎にしとけよ！
ガラ？おめーはなにしたいんだ？そのうちラーメンに性転換の秘薬、まぜとくか？ゲラゲラゲラ！

>>140
お前もアビにやられてしまえ。楽しみだ。

>>141 わりぃな。俺様はそんな趣味なんてねーよ！んなことよりも、ヨーコさぁん！いつになったら君の処女いただけるんだぁぁぁぁぁぁぁ！

こるぁー、うるさいよ、るーしぇくん！
そんな下品なこと言ってると、夕飯抜いちゃうぞー！

あっ！ヨーコさぁん！！くんくん。…よかったぁ！処女の匂いする！

あ、ち、ちょっとるーしぇくん…っ！
まとわりつかないでよー！

ボクは処女なんだから、あたりまえだろー！
(るーしぇくんを殴るように、腕を大きく振り上げ）

ごはん、いらないのかー！ プンプン

わー！ご、ごめんなさーい！！
でも、怒ったヨーコさんも、かわいいぜ。ヨーコさん、愛してるぜ…（いきなり抱き締めて押し倒す）
ヨーコ。いいだろ？な？俺様のピーが、は…？！あっ？な、なに、そのハンマーは？えっ？ちょ、ちょ、ちょっと！う、うわぁぁぁぁぁぁぁ！（どげしっ！）

Ｄ・シュナイダー……貴方という人は……（溜息

>>82
ガラ、お言葉に甘えて、勝手に参加しちゃってるよ。
るーしぇくんをよろしくね。

>>146
もー、るーしぇくんなんか、知らないっ！
一人でおなかすかして死んじゃえ！

（プイッとそっぽを向いて、しばらくして振り返り）

ちゃんといい子にしてるんだぞー。
そうしたら、ご飯作ってあげるからね。チュッ♥
ばいばい、るーしぇくん。今日はありがと。

>>147
あ、るーしぇくんがいつもお世話になってます。（ぺこり）
ボク、ヨーコ。これからも、よろしくね。

>>147 カ、カル？…おめーは俺様のもんだから、好きにされてもいーんだよ！
>>148 （ドゲシっ！ゴン！ガツン！…バタン…）………はっ？ヨーコ、さん？はぁ。俺様も、どーしてヨーコさんには弱いんだろ？
…ガ、ガラ？なににやけてんだ、てめー！お、俺様はなぁ、あの女に弱いわけじゃ、ってか、あの、あれ、……んー、ゴホン。なんでもねーよ！！

>>137
…む？あれはネイの…!
フフフ…間違っちゃいねぇぜ（ニヤァ）
.。oO（正式参加だ…ハァ…ハァ…）

>>138（=102）
…ギクリ!じ…実は…す…済んでしまった…（焦）
…ありがとう…って、まだ…その…お前さんの筆おろしが…
残って…ゲフンッゲフンッ!!

でも、ホントいつでも来てくれよ!待ってるからな（笑）

>>139
…あぁ…友よ…つ８…（涙）

>>140
…ゲッ!D・Sッ!!
.。oO（ちっ、やべぇな…アイツに知られちまったか…!）

せ、性転換の秘薬ぅ!?よ…余計な事はせんでえぇわいっ!!（アセアセ）

>>141
フフフ…俺もこれを凄〜く楽しみにしている。つ>111

>>147
待ってたぜ（ニヤリ）
これでD・Sと四天王が全員、
顔を出したってわけだ。…フッフッフッフ。

>>148
フフ…もちろんだ!これからも
ガンッガン参加してくれよな!（笑）
もちろん…D・Sとの…アレも…なぁ？（ニタァ）

>>150
ニヤニヤ!D・Sよ…楽しみにしてるぜ、俺は!（D・Sの肩を叩き）
ギャハハハハッ!!

ガラの馬鹿！
筆おろしって、私女の子だよっ！
男じゃないもん！

でもまた遊びに来るねﾉｼ

>>153
…ウゲッ！…o…rz…
そ…そうだった…（TwT）
…ニンジャ・マスター…一生の不覚…

おぉ!絶対来てくれよ!（笑）ノ彡

あのねー、バリバリ責めなニンジャさんがみたいなー
ヨーコさんにスライムぶっかけてた時のよーなの

>>155
おぉ!なるほど…もちろん、相手が受け入れてくれれば俺は…なぁ（ニヤリ）

そういえばここのガラはマイルドだよなぁ。
両刀で。ﾆﾔﾘ

>>151
【あー、まだ週間で連載されてた頃までしか読んでないんですよね。
　しかも随分昔なんで内容忘れてます。
　DSに処女を奪われたような記憶はあるんですが…w】

【ヨシュアとか出て来るようなら単行本でも読み直して正式参戦してみます】

……男同士のスレみたいね

>>157
…………wwww（バツが悪そうに）

>>158
是非是非!（笑）
カイxヨシュア…（ニヤリ）

>>159
ぬぉ！…そ、そんな事は無いぞ…（焦）
お前さんがその…淫乳で…（ハァ…ハァ）…
迫れば…なぁ…（ゴクリ）

そうだな、足コキくらいなら考えてやってもいいかな

>>161
ネイ…!
足コキぃ…!?……ムムム……

そ、それで…どうなんだよお前…
ア…アイツ[D・S]とは…？

……フン、私の口からはとても言えんな。
どうしてもというなら、直接アレに聞け。（ﾌﾟｲｯ

>>163
…フフフ…そんな事言ってなぁ（ニヤリ）
アイツの前では…素直になっちまうんだろ?（ニヤニヤ）

……どこの酔っぱらいだ、貴様。
その腑抜けた顔を私に向けるな。（雷電を纏う

…おわっ!（壁際に飛び退く）
……お、怒るなって…
.。oO（おっかねぇなぁ…だがそんなトコも…）

実に不愉快だ、帰る（ｽﾀｽﾀｽﾀ

なっ!ちょっ…ちょっと待てって!…ネイッ!!（ネイを追って退室）

>>162　163
？俺様の口から言わせるのか？ムフフフ……ガラよ、それはなぁ、秘密だ！！
さて。変なオジサン（アビ公）が現れるまえに消えるとするか…

アビDSマダー？

ガラDS激しく希望なんですが。

ずもももももももももももももも・・・・・。

（効果音と共に地中から現れてくる・・・・・。）

>>170

私とダークシュナイダーですか・・・・私はいつでもおっけーなのですが
あの色情へたれ『ホモ』ンクルスは流石に逃げるでしょうなぁ・・・。
まぁ仕方がありませんので、ダークシュナイダーの相手はネイにでも
任せましょう・・・・・。


しかし・・・・・>>170や>171を見ていると、ここはいい感じにホモスレに
なってきましたねぇ、まぁ両方イケル私みたいなパーフェクトな自愛に
溢れている物にとっては全然かまいませんがねぇ・・・・ふふふふふ・・・。

>>172
おい甲斐性なし。さっさとDSやってくれよ。

ここのｽﾚ主はガラか？アビゲイルか？
今のところ、変なおじさんの方がｽﾚ主っぽく思えるが？

スレ主はガラだぞ。

正確にはスレ建主だな。

何だかすごく久しく感じるな…

>>169
…ニヤニヤ….。oO（D・Sxネイか…見たい…）

>>171
!?‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

>>172
>いい感じにホモスレに…
ホモ専スレは…ま、まずいな…（汗）

>>174〜176
う〜む…確かにスレは立てたけど、
俺もスレの一住人って事で（笑）
名無しもキャラハンも自由に参加して欲しいな（笑）
.。oO（他の絡みもぜひ拝みたいしな…ニタ）

しっかし外は嵐かよ…何だか…昔を思い出しちまうな…
.。oO（スレ汚しになって悪いが…）

（回想）……ザァァァァァァァ……………………………………
＜メタ＝リカーナ王国郊外の森、外は激しく雨が降りつけていた‥‥‥＞

ガラ「…ちっ、本降りになってきちまったな…
　　　飛竜（ワイバーン）でも呼ぶか……ん？」

シーン＝ハリ「……………………………………」

ガラ.。oO（…ありゃシーン＝ハリじゃねぇか!?…何やってんだこんなトコで？）

「よぉ!こんなトコで何やってんだよ?風邪引いちまうぜ!」

シーン「あ…ガ…ガラ様…!?…一体どうして……」

ガラ「…んあぁ、ちょっと…ヤボ用でな…（苦笑）
　　　それより、オメェこそどうしたんだよ?」

シーン「……いえ……別に……」

ガラ「ハハ〜ン、D・Sの事だろ?まだ忘れらんねぇのか…?」

シーン「（悲しげに俯いて）………………いえ、いいんです……………
　　　　あの人には…私なんかより相応しい人が…居ますから…（微笑）」

ガラ「…ったく、そんな顔してたら、せっかくの笑顔も台無しだぜ!
　　　つ８…飲めよ!景気付けだ!」

シーン「…いえ…私は結構です……」

ガラ「…そ、そうかい…（汗）…ま、まぁ…あんまし深く考え込むなよ…
　　　お前なら…その…いくらでもいい男なんか…できるだろ!（笑）」

シーン「…ありがとう…ガラ様…」

ガラ「…ん…あ…あぁ….。oO（気の利いたセリフの一つも浮かばねぇな…）
　　　…っかし止みそうにもねぇぜ、この雨ぇ…
　　　よぉ!何だったら送ってくぜ!」

シーン「…ありがとうございます……でも
　　　　もう少しここに…居ようかと……」

ガラ「オイオイ!この雨の中こんな森の中で、何しようってんだよ!?」

シーン「…………………」

ガラ「…ちっ、しょうがねえなあ…ホラッ!」
（シーンの腕を無理矢理引っ張って立たせる）

シーン「!?…あっ、ガラ様……!!」



ガラ「………シ、シーン…………（照）」

シーン「……ガラ……様……?（赤面）」


…………（見つめ合う二人）……………
ガラ「…い、いや…風邪…ひいちまうぜ…（ドキドキ…や、やべぇな、
　　　超まびぃぜ……!!）」

（しかしその時…）……ザッザッザッザッザッ……


ネイ「…ガラお前、シーンに何をしてる?」

シーン「ネイ様!?」

ガラ「ネ…ネイッ…!!?（何でここに!?）い、いや…これは別に何も………!」

ネイ「シーンを…かどわかすつもりだったのか?」

ガラ「…ちょっ、ちょっと待てっ!俺達はたまたまここで…!」

シーン「ち、違いますネイ様!ガラ様は…
　　　　私をここから連れて帰ってくれようと…」

ネイ「…フッ…連れて帰る……ニンジャ砦にかっ!?」

ガラ「…ばっ、馬鹿な事いうなっ!俺はだなぁっ……!」

ネイ「馬鹿はお前だ!!…天（メ）地（ガ）爆（デ）烈（ス）！！」

シーン「ネイ様っ、だめぇっ!!」

ガラ「…っっっきゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」



俺の記憶は…そこで途絶えている……苦い思い出だ……
.。oO（D・S…ネイ…勝手に登場させて申し訳ない…!）

こんな時間に一人でなにやってんの？

>>183
回顧録の約束だ（焦）

早く寝ろよ、ｵｯｻﾝ。おやすみﾉｼ

>>185
…そ、そうだな（笑）
いい夢見ろよ!ノ彡

>>182
どれ・・・・・それでは、不肖私めが貴方の黒歴史・・・・もとい、記憶を
呼び戻してあげましょう・・・・・なに、痛いのは最初だけです。
貴方は楽にしているだけで十分なのですよ・・・・ふふふふふ・・・。

（なにやら凶悪な拷問道具をルンルン気分で取り出す・・・・。）

>>ガラ殿
あんたは漢やな。ホンマ嬉しかったよ。
あんな弱いシーンを見ると慰めたくなるよね。乙であります。

次はスライムとの情事があれば回顧録を

ガラ…やっぱてめぇはおもしれーな！シーンはまだフリーだからなぁ。俺様はヨーコさん以外なら協力するぜ！
…でもよ？おめぇには、アビ公がいるだろ？浮気しちゃあいけねーぜ！

ヨーコさんのことはどうして協力しないんだ？　ﾆﾔﾆﾔ
ガラ、どうしてだと思う？
DSのこの態度(w

どうやら、ガラに気があるみたいね

>>191
ガラDS、DSガラ、どっちだろう。

>>192
私は腐女子じゃないぞ……
でもそうね、強気な○●××チンポ男が受けの方が見ていて楽しそうだわ

下品なDS受けの方が面白そうだよな。
おっぱい触らせて。

>>194
触るな、カス

ペタ

クッ、触るなと言っただろう！
【怒りに眼を震わせ、斬】

ケチ

最近、ガラの様子がおかしいように思える…
これは誰かに相談すべきなのか…

すべきです。カル様。

>>187
…ゴクリ（汗）…よ、よせ…ア、アビゲイル…な、何を…（震え）

>>188（=62）
いやいや、そう言ってもらえると…って、
スライムとの情事っ!?……ムムム………
あ、あったかな…ま、まぁ…ちょっと思い出してみるかな…
また機会があれば…書き出してみよう……

>>189
…協力ぅ!?……ぬぅっ…（焦）
浮気って…あれはだなあっ…!（赤面）
しかし…盛り上がるなら…なぁ?D・Sよ…
.。oO（実はアビXD・Sも見てみた…ゲフンゲフンッ!）

>>190
そ、そうとも!D・SXヨーコならば
王道というものだろうに（笑）

>>191
…ってそれかい!?（苦笑）

>>192〜194
そりゃもちろん俺が攻…あ、いやいや…（汗）
何言ってんだよ俺はっ!（焦）

>>ポルノ・ディアノ
（口笛吹きながら）お前さんさえ…その気なら…
いいんだぜ俺は（ニヤニヤ）…淫乳…もとい、
爆　乳　大　元　帥　！（笑）

>>199
カ　ル　ッ　!?
いつになったら正式参加すんだよ!?ゴルァ!（笑）

ガラ、いつもどこで遊んでるんだ？ﾆﾔﾆﾔ

アビDS見せろー見せろー見せろー！

ガラ、後で解説と司会と感想よろしくw

>>202
…い、いや…俺はそんな…なぁ（冷汗）
ここでの絡みをROMっていたいのだが…

>>203
そうだー!見せろー!見せろー!（笑）
アビゲイルは　ヤ　ル　気　満　々　だし、
あとはアイツしだいか…（ニヤリ）

>>204
フッフッフ…まかせてくれ!

頼んだぞ、ガラ！
アビDS希望！

>>205
ヨーコさんにDSを脅迫してもらうとかは無理？

>>207
…う〜む、お嬢ちゃんに…か。
「こるぁー、るーしぇクン!アビゲイルとヤりなさーい!」
…って、想像してみたが…ど、どうだろうなぁ…（苦笑）

やっぱり無理かー…。

>>209　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
な〜に、気を落とすなって。ホラ…つ旦
時が来ればきっと…なぁ（ニヤリ）

ありがとな。ガラ。お前も頑張れよ。
アビとやっちゃったせいで、女の子の名無しとできなかったんだよな？
かわいそうに。

>>211
あぁ、俺も…

女の子の名無し?いやぁ、まだあのお嬢ちゃんも未経験だから
機会があればそのうち来てくれるかもしれないし…な（笑）

もう他の男に食べられてる気がするぞ(w

>>213
…そ、そうか、このスレ以外で…（苦笑）
今日は結構、賑わってるみたいだしなぁ…

こんな時間だから、寝る。ガラも体壊すなよ。

>>215
そうか、ゆっくり休むんだぜ（笑）
ありがとうな!ノ彡

さて…俺もぶらついて来るかな?

んもう！るーしぇくんはどこいったんだ！
こんな時間帯に出歩くなんて不良の始まりじゃないか！
帰ってきたら御仕置きだからね！

フフフ…盛況盛況、ちんちんかもかもってヤツか（ニヤリ）

>>217
おや?お嬢ちゃん…どうした、こんな時間に?

アビ、変装もできたのか。

>>218
あっ！ガラじゃないか、るーしぇくんを見なかった？
あの子ったら、こんな時間に出歩くなんて・・・。
なんか夜な夜な封印が弱まっているみたいだし
人様に迷惑をかけていないか、僕心配だよぉ・・・。

>>219
！？・・・・あ・・・アビゲイルなら先ほど素晴らしい研究をする
とか言って、城の地下へ行ったわよ・・・ほ・・・本当よ！
きっと人類のためになる素晴らしい成果を挙げると思うわ！

>>220
ん、あぁ…アイツなら何時間か前にここに居たみてぇだけどな…
ま〜た女あさりに精出してんじゃねぇかな（ニヤリ）

…ふぁ〜あ…よっこらしょっと!
（大きくあくびをすると、ゴロリと横になった）

お嬢ちゃんも早く寝た方がいいぜ、どーせアイツ、
朝になったらひょっこり現れるさ。

>>221
お！おんなあさりぃ！！！！ゆ！許せん！
こらガラ！今すぐるーしぇくんを探すのを手伝いなさい！
ちなみに、いま君が寝転がっているそこ！さっき犬が
粗相してたわよ！

まったく・・・・・・・（ぷんぷん・・・・）







（ちっ・・・・・・・・・一足遅すぎましたか・・・・・・・・・・。）

>>222
…え?こんな時間にかい!?…なんで俺がアイツなんか…ブツブツ…
…って、粗　相　っ　!!?……ビチョ……ゲッ…！！……orz……

>>223
ほら、ブツクサ言うんじゃありません・・・・・じゃなかった・・・・。
ブツクサ言うんじゃないの！
見つけ出したらお礼位するからとっとと探せ！

＞…って、粗　相　っ　!!?……ビチョ……ゲッ…！！……orz……
うあ・・・・・・モロ・・・・・・・・えんがちょ・・・・・・寄らないでよ・・・・。

>>224
…ん?

え、お礼?……ぁあ分かった分かった…ったく、人使いの荒ぇ嬢ちゃんだ…
（服を触り）…ウゲッ…臭うな……何でこんなメに……
お〜いD・S〜、出てきやがれ〜…ふわぁ〜あ…

>>225
＞…ん?
（ぎく・・・・・・・・むぅ・・・・バレるのも時間の問題ですか・・・・・）

ん・・・んじゃガラ！見つかったら僕に教えてね。
僕もむこうを探してくるから。

（退散しますかな・・・・・。）

>>226
…あぁ…分かった…くそ〜、D・Sめ…ブツブツ…
しかしお嬢ちゃんがこんな時間にねぇ…ふぁ〜あ…

まだ起きてたのか

>>228
あぁ…ヤボ用でな…（苦笑）
寝っかな…そろそろ…

>200
…では誰に打ち明けるべきか
Ｄ・Ｓはからは良からぬ知恵は頂けそうにないな
アビゲイルでは…ガラの命さえ危ういな…
今暫くガラの様子を見ることにしようか
それから行動することにしよう…

>ガラ
正式参加？何の話だ
どこぞの井戸端会議に参加する暇があるなら大人しく活字でも読むんだな
私は私で静かに書物でも読むことにするよ
ガラ…放浪癖も程々にな…

ふぅ、昨晩は満足したな。今日もまた女漁りに行くか…
ん？なんかヨーコさんみたいな声が聞こえてたよーな？気のせいだったかな？
お、カルじゃねーか？相談？ガラがどーしたって？相変わらずの馬鹿じゃねーか。ナニが気になるんだ？

誰も居ねえのかい…

>>230
待て待てい!カルよ…お前まさか俺に…
井戸端会議に放浪癖?…さ、さぁ…
何の事やら…

>>231
だぁ〜れが馬鹿でいっ!!
コラ!D・Sッ!!昨日、お嬢ちゃんが探してたぞ!!
俺まで一緒に探すハメになったんだぞっ!!

いるよ

>>233　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
おっと、嬉しいねぇ（笑）とりあえず…つ且
まぁ、ゆっくりしてってくれよ。

やだ。ねー。DSやってよ、DS。男だろ、ガラ。

>>235
…やだ…って…
D・Sをやる?…まぁ…こればっかりは
アイツがその気にならない事には…なぁ。

>>234
ヨーコさん人質にしてDS脅迫してみたら？

>>237
…!?…ま、まぁ…そうだな…考えてみるか…
だが、アビゲイルの方が…うまく捕まえられそうだがな…

ちょっと、ガラー！
変な相談してないでよ！
ボクは人質になんかならないんだからな！ ぷんぷん

>>239
のあ…!き、聞いてたのかい…
そういやぁ、やっぱアイツ、女漁りしてたみたいだぜ（ニヤリ）

>>240
やっぱりってどーゆーこと？
るーしぇくん、昨日はボクと一緒に寝てたぞ？
ほっぺたぷにぷにしてたし。

>>241
な、何っ!?い、いや…昨日…ホレ、一緒にアイツを
探したじゃねえかい!?…お嬢ちゃんがアッチを探すとかって…

ガラ、ここでヨーコさんさらっちゃえばいいのに…

>>242
ボク、知らないよー？
ガラ、寝ぼけてたんじゃないの？
ボクずっとるーしぇくんと一緒にいたし…。

朝は、るーしぇくん、相変わらずお寝坊さんだったから、
ゴツンって叩いたけど。

>>243
（ニヤリ）

>>244
ぬぅあんと!?…むう、これは面妖な…
.。oO（そういえば、昨日のお嬢ちゃんは…どこか変なトコがあった様な…）

それよりお嬢ちゃん、どうだい…ちょいと俺と…ガシッ!（ヨーコの腕を掴む）

>>243
やだっ、ちょっとヘンな入れ知恵するなよー。
怒っちゃうぞー！

>>245
きゃっ！
ち、ちょっとなにするんだよ、ガラ！
ボクをどーする気？（大柄なガラにブランとぶら下げられて）
離してよ！

>>246
フフフ…ちょいとばかり…人質になってもらえねえかな?
俺はあんまり気が乗らねえんだが…何やら「リクエスト」が
あるみてえなんでな（ニヤ）

それとも、ここで俺と…

>>247
やだ、ちょっと離してよ、ガラ！（ぶん、と腕を振り上げるけどガラには通用せず）

やだー、るーしぇくん、助けてよー！

【ごめんなさい。もう時間なの。また遊んでね。このままボクを人質にしちゃっていいよー】

ガラ頑張れ。

>>248
フフ…張り合いがあっていいねぇ…
それじゃ悪ぃけど一緒に来てもらおうかい!
（力づくで押さえ込みヨーコをさらって退室）

フハハハハ!D・Sよ、そういう事だ!
返して欲しければ俺と絡むしかねえ…（orz）って事だ!
ちなみに俺は夜遅くならOKだ!

【了解!もちろんいつでも（笑）】

ヨーコさん、なんて話の分かる（涙）
楽しみにしてるよ、ガラ。

ガラ、もしかしてヨーコさんの処女もらっちゃった？

本当は女キャラと絡みたいだろうに・・・リクエストに応え続けるガラに泣けたよｗ

ガラ…献身的な男だ…。

おうおう、ガラよぉ！来てやったぜぇ？ヨーコさんにずいぶんなことしてくれたなぁ？
ガラ、覚悟はできてんだろーな？しっかりお仕置きしてやっからな！！
【１０時くらいまで見てます】

健気なＤＳにも泣けたよ…。頑張って掘られろよ、ＤＳ…。
骨は拾ってやる。

（ワイバーンに乗って参上）
フハハハハッ!さすがだなD・S!
怖じけずいて逃げ出すかと思ったが、
お嬢ちゃんが取られたとあってはそうもいくまい（ニヤリ）

【なるほど、では急ピッチで!】

てめぇ、ガラ！ヨーコさんには手ぇ出すなよ！望み通り好きにさせてやるからよぉ。…

もう遅いかも…。哀れDS…

>>258
よく言ったぜD・S!望み通り好きにだと?
フフフ…どうやらおめぇをヤルって声の方が多いみたいなんでな…
遠慮なくさせてもらうぜ!

バ　ッ　！　ガ　シ　ッ　！

（俊敏な動きでD・Sに飛びかかると、両腕の自由を奪い床に押し倒した）

フフ…おめぇも…これを望んでたのかよ!（ニヤ）

ふ、ふはははは！ガラよ？俺様はすでに経験済みだからよぉ。４００年も生きてりゃ、試してみたからなぁ。
俺様のは名器だから、気を付けろよ！ほれ、こいよ！！

フン…余裕だな。おめぇはやっぱそうじゃねぇとな!

ハ　ア　ッ　！！

（気合いで自分の装備を破る）

あぁ、俺の名器もホラ…この通り…
（逞しい裸体を、D・Sの前に曝す）

ガ　シ　ッ　！

今日はちょっとばかし、乱暴に行かしてもらうかな…
（不敵な笑みを浮かべると、D・Sの髪を強引に掴み、
　自分のペニスの前に持って来た）

オラ、しゃぶってみろ!

くっ。…ん？なかなかいいもんもってんじゃねーか？ぐっ！
（無理矢理くわえさせられる）はむ、ちゅ、じゅ、じゅる…ぷっ、んむ、っはぁぁ。
くっ、っ！ガ、ガラ？ん、ふっ、あっ。……入った、か？あっ、う、動かすなよ、っ、がっ！
（乱暴にハメられながら、少し苦痛の表情を浮かべる）

へへ…まさかこんな情けねえお前を拝む事ができるとはなぁ（ニタァ）
オラ、ハメてやんよ…いつもはお前が女たちにしてることをなぁ!
（勢いよくバックに回ると、D・Sのアナルを激しく犯し始めた）

…ズッ…ズッ…ズプッ…………ハァ…ハァ…
いいぞ…スゴく…な。
勢いよく飲み込んで行くぞ…

ぐっ、かぁ、はっ…（くっ、やべーな。ガラのやつ、おもったより大きいぜ。くっ）
けっ、ガラ！こんなんじゃ俺様を、っ、はっ、満足っ、さっ、させれねーぜ？っはぁ！（…っ、やべっ！ち、力が…ル、ルーシェに、戻っちまう……）
…っ、わーん！い、痛いよお！おしり痛いぃ！ヨーコさぁん！助けてよ！ボク恐いよぉ！わーん！
【すいません。ちょっと無茶なオチにもってきます】

…ハァ…ハァ…ハ…ァ…ハ……ァ……

は　　ぁ　　っ　　！！？

……げげ、ななっ、なんでっ……!!??
こここっ…こりゃあ、ヤベェだろっ!!!
【了解です!急ピッチだと難しいですね；
　噛み合なくてすいません…】

ちょっとガラ！
あんたなにやってるのよ！
るーしぇくん、だいじょーぶ？

だれかこの縄、解きなさいよー！
るーしぇくーん！

わーん！お、おしりになんかでてる！やだよぉ！ヨーコさぁぁぁぁん！！
（尻に出されて、失神してぐったりとしてます）
……ぐすん。ヨーコさぁん、どこぉ？こわいよ！…
【すみません。落ちます。それらしいヨーコさんの台詞入れてしめてもらえればうれしいです。ムリ言ってすみません。初のカラミがこれとは、…おもしろかったですよ。今後もよろしくお願いしますね】

>>267 【ありがとう！ガラさんにお願いした台詞、みたしてます！機会があったら、ルーシェ君でいいからお願いしますね】

>>267
ッゲゲッ!!お　嬢　ち　ゃ　ん　っ　！？
…い…いや、ここ…これは…その…
（泣き止まないルーシェを前に慌てふためく）

.。oO（くっそー、D・Sのヤツ、なんだってこんな時に…!）

>>268
【いえいえこちらこそ、遅れてしまってすみません。
　次回、またゆっくり絡めれば良いですね。お疲れさまでした（笑）】

・・・・・ほう・・・・・・・・。
これで最早、私が積極的にD.Sを狙う必要はなくなりましたか・・・・。
では、ターゲットを別の人間に移しますかねぇ・・・・・くふふふふふ・・・・。

（風が一瞬吹いたと同時に消える。）

>>268
ちょっとるーしぇくん、だいじょうぶ？
血が出ちゃってるよ…。
すぐに手当てしてあげるからね、るーしぇくん。少し我慢してね。
（失神しているるーしぇくんをギュッと抱き締め）

ちょっとガラ！
いい年して、こんな子供になにするのよー！
お仕置きするぞ！
（るーしぇくんを庇いながら、ガラに拳を振り上げ）

【るーしぇくん、お疲れ様。ガラもお疲れ様。ヘタでごめんね…】

>>271
ゲェッ!…あれはアビゲイルッ!!
.。oO（ま、まじいトコ見られちまったな…）

>>272
…おわっ!やっべ…逃げるが勝ちだぜっ!!彡
（ヨーコの拳に怯えながらとんずら）
【いえいえ、とんでもないです。絶妙なタイミングで来てくれて
　締めがスムーズに行きました（笑）D・Sや他のキャラとの絡みも
　楽しみにしてますよ。】

おい、誰かガラの女性の方の筆おろしをしてやってくれよ

1号室でｒｙ

ガラ、女に縁ないな…。DSの方が先に筆おろししそうだ。
ルーシェかもしれないけどな。ﾌﾟ

>>275
休憩所でサボってばかりいるから縁がないんだよ。

私は夢でも見たのか…？
珍しくワイバーンに乗り込むガラをほんの興味で追ってみたが…
嘘だ、嘘だと言ってくれダーク・シュナイダー！

>Ｄ・Ｓ
話というのは実はガラのことなのだが…非常に言いにくい…
今日はやめておくよ、気分が優れないのだ…

>ガラ
どうやらお前とは近々戦わなければいけない運命にあるようだ、ガラ
お前の狂った魂をこの空へと浄化させてみせよう…！

遅レスになって申し訳ないが…
（ウトウトしていた…orz）

>>274
まぁ、気長に待つとしよう…

>>275
………（恥）

>>276
まぁ、何もヤルのは俺でなくても大丈夫だ（笑）
女との筆下しがアイツが先でも俺は…

>>277（=休憩室の208か?）
あぁ、サボってばかりいるわけじゃないが、
他のキャラハンと話したいというのはあるな…
それと、ここに居ない時にレスが返せないのは、
自分が滞在しているスレ以外には、書き込みは
控えたいからなのだが…

>>278
カル?何だか気になるな…俺の事か?
…って、もう居ないか…

さすがにこの辺で落ちるとしよう…

ガラドンマイ。

両刀なガラﾊｧﾊｧ

…ﾆﾔﾘ

>>281
あぁ…ありがとうな!（笑）

>>282
ま、まぁ…リクエストがあるならば…
可能な限りは答えなければ…なぁ（苦笑）
それに…懐は深い方が…（汗）

さてと、スレの掃除でもするかな……ゴシゴシ……

ガラ、あんた漢だね！ｲｲﾖｲｲﾖｰ
23巻の最後の方ちろっと見たんだけど、本編でも元気そうだったね

>>284
おっと、人が…ちょっと待ってくれよ（手を洗う）
　　　　　　　　　　　　　＿
今日は冷えるからなぁ…つ旦

漢…いやぁ、そう言ってもらえると…何だか照れちまうな…
23巻?あぁ、もちろんだとも!まだまだ死ぬわけにはいかないからなぁ（笑）

>>285
ありがと。いただきまーす!　旦 ⊂
じゃ、寒いから肉マンでもﾄﾞｿﾞ…○○

なんか今の話はアレだよねw　って、言っちゃいけないか、ｺﾞﾒﾝ
あ、シーラ姫とかラーズ王子とか、ここに登場してくんないかなーと、一寸期待してる…

正直ここのガラが好きだ
だが残念！俺は男だ

>>287
だーいじょうぶ！
ガラなら優しく教えてくれるって！安心しる！

>>286
おっ、肉マンか!（笑）悪いなぁ…それじゃあ有り難く…つ○○

シーラにラーズか…そうだなぁ、来てくれればなぁ（しみじみ）
.。oO（そういえば、シーラは>83で１回来たが…あれは…苦笑）
シーラxラーズなら近親相…ゲフン!いや、何でも無い（焦）

>>287
…う、嬉しい事言ってくれるなぁ…（涙）

あ、ま…まぁ…居ないとは思うが、俺とヤりたい男が居れば…
もちろん…俺でよければ相手になるが…なぁ…（恥）

>>288
な…何だか…性の手ほどきのようだなぁ（苦笑）

ほう・・・人が増えてきましたねぇ・・・・。

>>286
これはなんとも・・・この時期に肉まんはワンダフリャーな食物ですなぁ。
では遠慮なく・・・・ばぐん・・・もしゃもしゃ・・・・うぅ〜んでりしゃ〜す。
おっと、貰ってばかりもなんですかな、お礼にこれでも飲んでください。

（紫色のシュワシュワ音を立てている液体をコップに入れて渡す・・・。）

>>287
何の心配もございません。
お望みでしたら、貴方を女性に変換することも可能ですよ？
な〜に遠慮は要りません。貴方と私の仲じゃぁないですか。

>>288
ん〜・・・・しかし彼は獣ですからねぇ。
女日照りまっしぐらな状態なので、更に凶暴性が増してますよ？

（紫色のシュワシュワ音を立てている液体）
…あのー、これ、なんですか？

>>290
だぁ〜れが獣でいっ!（ガウ〜ッ）
.。oO（…あちゃ〜…アビゲイルの奴、また何か怪しげなものを）

>>291
毒見してみなさい

>>293
毒見って…
もうこれは毒って決まってるんですかい！

（紫色のシュワシュワ音を立てている液体）
…クンクン…
あ、やべ、クラクラしてきた…

>>293
でぇ〜っ!!（驚）ば、爆乳大元帥まで…
なっ、何だかヤバくなりそうな予感…（部屋の隅へ非難）
.。oO（も…もしや、アビゲイルやポルノ・ディアノの×××が拝めるのか!?）

>>291
何をそんなに疑っているのですか？
むしろ、貴方も一度くらいは飲んだことがある飲み物ですよ。
ただのファンタグレープなのですからねぇ。

（１．５Ｌペットボトルに軽く口をつけて一気に飲み込む・・・・ペットボトルを・・・）

ンガググ・・・・・。

>>292
ほほう？ニンジャマスターガラだからこそ、獣に例えたのですよ。
あの俊敏な身のこなし、何人も逃れらね無い鋭い殺気を帯びた眼光・・・。
強靭な肉体・・・・・・まさしく、獣・・・そう例えるなら豹・・・・・。

ただし、女性を追いかける姿も獣じみてますがな・・・・フフフ・・・・。

>>293
むぉ！？・・・・・・高位悪魔がこのような所に・・・・や・・・ヤヴァイですね。
いくらこのアビちゃんとて、まともにぶち当たれば骨すら消し飛ばされる
・・・いや、魂すら消されかねない相手です・・・・。
むぅ・・・・・・・・・・・素晴らしい・・・・・・・・・。

>>296
なんだぁ、ファンタかぁ。
言葉をかえただけで、違うものみたいになるんだなぁ…

一応聞くけど、なんか入れてないんですね？

>>297
ふふふ・・・・流石にこの私といえど、そのようなヤボな事はしませんよ。
なぁに、肉まんの御礼と思っていただければよろしいのです。
いいから飲み干しなさい。

>295
ガラ、逃げちゃいかんよ！
>>298
…わかりました。ゴチになります。
（紫色のシュワシュワ音を立てている液体を飲み干す）

>>299
（小声で）い…いやぁ、これからプレイになりそうな気がしたんで
ここからROMらせてもらおうかなぁ…と

>>299
ふむ・・・おかわりは沢山あるので、いくらでも飲んでくれても結構ですよ。
ふふふふふふ・・・・・・・・・・。

>>300
それこそ早とちりですねぇ・・・第一私ではなく、貴方が前に出るべきでしょう？
むぅ・・・・・出てこないつもりですか？・・・仕方がありませんねぇ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　出　て　き　な　さ　い

赤斬光波 （トール）

プレイ…な、何だってー！！
…初めてがアビゲイル様なのか自分…orz

い、いや、ちょっと待ってくれ…
ポ、ポルノさまー！
そのふくよかな胸で俺の荒んだ心を癒してくださいよー！

>>301
おわぁ…っと!!.。oO（…切れちまう；）
い…いや、マ…マジで譲るぜ俺は…
お…俺ばっか絡むのも悪いし…なぁ（冷や汗）

>>302
ア…アビゲイルはバイでテクニシャンだからな…
し…心配は無いと思うぜ…

いやだー俺はぷるんぷるんのｵﾊﾟｰｲにｽﾘｽﾘしたいんだぁぁー！
変身とかナシでー！！

【すいません、プレイするのは時間的にちょっと…申し訳ないです】

>>302
安心しなさい。
いくらなんでも嫌がる相手に無理やりぶち込むのは嫌い・・・・じゃないですが。
流石に今はそういう気分ではありませんので、見逃しますよ・・ふふふ・・・。

>>303
貴方は、異性と交って無いでしょう。
ここは一つ、責任者として、ぶわっと犯っちまいなさい。

なんなら、>>302の性別を変換させて・・・いえ、失言でした。

>>304
あら、つまらない…

>>304
【なるほど、ではまた次の機会を期待という事で（笑）】

>>305
せ…責任者ぁっ!?
い、いや…俺は…（焦）

>>306
お、お前さんはヤらねぇのかい?
>304との絡みも見たいぜ（ニヤニヤ）

>>305
自分女になるんですかー！
（未知の世界にﾄﾞｷﾄﾞｷ）
>>304
今度こそ、そのｵﾊﾟｰｲにｽﾘｽﾘさせて…ください(つД｀)
>>305
うわぁぁぁん！
リベンジで掘ってやる！！
【ホント申し訳ありません。でも楽しかったです！失礼します…】

【レス番間違えた…最後まですいませんorz】

ちょ、ちょっと待て！
女に変えるなんてことできんのか！？

>308=309
お疲れさーん!いつでも来てくれよー!（笑）

>>310（287）
アビゲイルなら可能な気がするなぁ…（苦笑）

もう何でもありだなあ。
でも本当にできるならちょっと面白そう・・・。

>>312
ウマイ具合に、例えばアビゲイルの秘薬で女体化っていう
ロールでも引ければ、それはそれで成り立ちそうだなぁ（笑）

男で、女キャラをやりたい有志が居れば、
俺はぜんぜん構わないしなぁ…

>313
アビゲイルが来たらガラの筆下ろしを・・・なーんて考えてたのに来ないぞー。
いや、いくら何でも元男手名無し相手は厳しいか。

>元男手
元男で、に訂正。

>>314
ふふふ・・・・・・来てはいるのですよ・・・・・・。

では・・・・・・・（妙な小瓶を置く・・・・・。）

貴方の好きなように使いなさい・・・・・・・ふふふふふふふふ・・・・・。

>>314
あ、あぁ…なるほど…
秘薬で女体化した男名無しxガラ=筆下ろし成立…と（苦笑）
それはそれで嬉しいかな…
.。oO（喜んでいいのか複雑だが…）

ん?アビゲイルはいつのまにか消えちまったかい…?

>>316
あぁ…申し訳ない…リロードリロード…

>316
うっわ、見るからに怪しそうな薬じゃん。ｺﾞｸ・・・
ええいっままよ！（ゴクゴク
・・・・・・・・・・別に何ともなわぁぁぁぁあっ！
あるはずのものがなくて、何か別の場所がでかくなってるんですけど！

>>319
それこそが、未来科学の秘を結集して作り上げた秘薬！
「めたもるピンクα」なのです！さぁ思う存分楽しみなさい！


ガラ、貴方のために生贄が用意されました・・・・。
これでこのｽﾚが活性化することは間違いなし！
・・・ふふふ・・・・・・不ははははほほほほほほほほお〜ほほほ！

（壁に溶け込んでいく・・・・・・・ＲＯＭるために・・・・・・。）

本当に女になっちゃったし・・・。
えーと、これって元に戻れるんだよね、アビゲイルさん？

>317
そ、そうだよなあ・・・。
いくら体が女になったからって、さっきまで男だったやつなんか嫌だよな？
（やっば、女になった途端かなり恥ずかしくなってきた・・・）

>>319
ああっ！飲んじまったのかい…orz…

>>320
め…めたもるピンクα!?
…って俺の番かよ！
いいのかよアビゲイル…俺で…

>>321
…ゴクリ…な、何だよ…イケてんじゃねのか…オイ…
いいのか…ホントに?

>>321

それは････・・・・・・・・・・・・・・・・安心してください。
世紀が変わる頃には開発できるでしょう。

では、再び私は映像の世紀でも・・・・・・・。

>>322
えぇい！とっとと行くのです！

げし・・・・・・。

（ガラを蹴りだす）

ていうか、これ本物だよね？
（自分で胸を持ち上げてみる。）
・・・まさか自分の胸につくとは思わなかったよ。
体に力が入らなくて変な感じ・・・。
女ってこういうものなのか。
うーん、まだ自分が自分じゃないような気分。変なカンジ。

>322
わ、ちょ、ちょっと、タンマ！ストップ！落ち着け！
なんか目の色変わってるって、ねえ。マジ！？

>323
とか焦ってたら追い討ちきたー・・・じゃないって！
世紀変わるって、21世紀なったばっかだってば！
誰か嘘だと言ってーーーーーーーーーーーー！

>>324
おわぁ〜っ!ドサッ!

>>325
ガ　シ　ッ　！
どうして欲しいんだ…俺に?
お前の要望次第で俺は…優しくも激しくもなるぜ…
（287の肩を両手で握ると、その目を見据え尋ねる）

>>327
・・・・・・・・・（真剣な目に見据えられ固まってしまう）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・はっ！・・・（自分から煽ったわけだし・・・もうこれじゃ逃げられない）
・・・・・・・・・・・・・・・・きついよりは優しい方が・・・いい・・・です。

（大変申し訳ない…十分くらい、接続不能になってしまった…orz）

>>328
分かった………チュム……
（優しく微笑むと、287の柔らかい唇にそっと口づけする）

【気にしないで下さい。】

>329
・・・!?んんっ・・・ふ・・・ん・・・ん・・・・ふ・・・!?
ちょ、そん・・・な・・・んんっ・・・・急に・・・舌・・・・ふ・・・入れる・・・・んんっ・・はあ・・・

…チュ…チュバ…チュ………ム………ん……
（287の口に舌を差し入れ、自分の舌を絡めていく…
　激しく…そして優しく…舌で舌を愛撫する）

>>331
・・・んんっ・・・んふ・・・ちゅっ・・ふ・・・ん・・・ちゅぱ・・・んんっ・・・はん・・・
（こんなに男と女じゃ感覚違うのか？なんか駄目になりそ・・・）
ふ・・・・んんっ・・・は・・・っ・・ちゅ・・んふっ・・・はんっ！・・・はあ・・はあ・・・んちゅっ
（しだいに体をくねらせながら相手にもたれかかっていく）

……おっと!…なんだ…さっきまで男だったのが嘘みたいだな…（微笑）
もちろん…お前を男だなんて思っちゃいないがな…
その証拠に…ホラ…
（287を後ろ向きにすると、そのまま体を密着させた）

…ホラ…何だこの膨らみは?
前はこんなにも無かったよなぁ…

それにここも…フフ…イヤらしい奴め…
もうこんなに濡れていやがる…
（287の耳元で、意地悪く…甘美な声でそっと囁き
　左手で柔らかな胸を揉みしだきながら、右手の指を
　同時に…そっと秘部に這わせていく）

ッッッ!!!!!!今のは体が勝手に・・・って！ちょ、いきなり何するんだよ！？
ひゃあッ・・・な、何てとこさ・・・はんっ!・・・さわって・・・・あ・・くう・・んんんっ・・・
（何これ・・・？股から漏れてる・・・ってまさか濡れてる！？嘘・・・）
くんっ・・・っはあ・・・・あ・・・ん・・・ふ・・んんんっ・・・ちょ・・・ちょっと・・・初めて・・・
だった・・・あっ・・・はずじゃ・・・・何でこん・・・あふっ・・・なに・・・・んっ・・・・あんっ
（電流が走ってる感じ・・・・悔しいけど気持ち・・いい）

フフ…まだ…肉体の変化に…心の変化が着いて行けてないみたいだな?
……ペロ…カプ……チュッ……

……グチュ……ピチャ……ニチャ……

身体の方は…こんなにも素直なのになぁ（微笑）

（後ろからそっと、287の耳を噛んだり…舌でなぞったりしながら
　胸を揉みしだき…同時に秘肉への愛撫も激しくしてゆく）

はあっ・・・は・・・こ、今度は・・・胸も・・・？・・んんんっ・・・あ・・・ふん・・んっ、
胸の先は・・・・駄目・・・んんっ・・・だって・・・ああああっ・・・そんないじ・・・られたら・・・
あ・・・声止まら・・・んっ・・・ぁ・・あん・・あ・・・ふっ・・ん・・・あっあッあっはあっ・・・んんんっあああっ!!!!
・・・・・・はあ・・・・はあ・・・・は・・・・もう・・・

おやおや…ずいぶん敏感なんだな?（微笑）
よし!今度はお前が、俺を気持ちよくする番だな…

ズ　　サ　　ッ　　！

フフフ…俺のここもこんなに正直になっちまったよ…
（287からそっと離れ、装備一式を脱ぎ捨てると、
　逞しい肉体と太いコックを目の前に曝した）

ホラ、好きにしろよ…

あー、もうさっきからやられっ放しじゃないか。
今度はこっちの番なんだから。

って・・・・・・・
（何このサイズふざけてるの？・・・・・・ええいっ!なるようになれ）

ちゅっ・・・んっ・・・ﾁｭ・・・ふぅ・・・・ﾁｭ・・・
（おそるおそる男根を手に取り・・・舌を這わせる）

んっ・・・んんっ・・・ふぅ・・・ﾁｭﾌﾟ・・・チュ・・ｸﾁｭ・・・んん・・・ふっ・・（大きくてきつい・・・こんなんでいいの？）
（更に大きくなった男根を口に含みがむしゃらに舌を絡ませていく）

……ふぅ………あぁ……いいな……
不器用な舐め方が…また違った刺激を与えてくれる……く……ふ……ぅ…
（287の頭をそっと撫でながら…恍惚に浸る）

はんっ・・・んんっ・・・ﾁｭ・・ﾁｭﾌﾟ・・・ふっ・・・ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ・・・（いっそ噛んでやろうか・・・？やらないけど）
ｼﾞｭッ・・・ﾁｭﾌﾟ・・・んっんんっ・・・んんっ・・・ﾁｭ・・・ふっ・・・んっんっん・・・うっ・・・ふ
（男根を舌に当てながら前後に動いてみる）

…ハァ…ハァ……うっ……気持ち……い……いぞ……
このまんまじゃ…俺一人が……イっちまいそうだぜ……ぅ…

そろそろ…舌のお口が……お腹をすかせているんじゃあ…ないのか?
（287の舌使いに快感を覚えながら、イヤラシく尋ねる）

・・・・んんっ！ん・・・んっんっんっんむっ・・ﾁｭﾌﾟ・・・ﾁｭッﾁｭｯ・・・んっんっ（そういうつもりなら・・・）
（唾液をためつつ激しく顔を前後に動かす）
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟ・・・んんっ！んっ！んんんっ・・ふうん・・んっんっんっ！んっ！
（頭の動きを止めずに舌を絡ませていく）

【！し…しまった…「舌のお口」じゃなく、
　「下のお口」だった…すいません…恥】

…くっ……やっ……やべぇ…!ま…マジでイっちまう…!!

【どうしましょう…?このまま出して締めるか、挿入に持っていくか…
　自分はまだ大丈夫なので、どちらでもいいです。】

【自分もまだ大丈夫なので、この方向で・・・】

あららっ、さっきまでの余裕の表情がどこへやら。
ふふーん、そんなに気持ちよかった？
だめだめ、イカせないって・・・ギリギリで止められると辛いだろー？

【すいません、誤字があったばかりに…ではそれで。笑】

……ハァ……ハァ……くっ…小悪魔め…小洒落た事をするな……（ニヤリ）
…けど、何だその…床に滴ってるものは……
お前のアソコが…よだれを垂らしてるんじゃあ…ないのか?

そ、そんなわけないじゃん。
そっちこそ目が血走ってるよ。
し、仕方ないなあ・・・観念してやるから、ちゃっちゃとしなよ。
別に・・・怖くなんかないし・・・。

観念?フフ…なるほどな…そんな強がりが言えるのか…
怖くない……か。（ニヤリ）

本当はどうして欲しいか言えよ。
大 き な 声 で 言ってみな（不敵にイヤラシく笑いながら尋ねる）

ふ、ふざけんなーーーーっ！
そんな恥ずかしいこと言えるかばかっ！！
あんた絶対Sだろ、間違いないっ！
女（男だったけど）に恥かかせるなっ！

（早歩きでガラの元へ駆け寄り、首に手を絡めてキスをする）

・・・・・・・・・・・これでも不満？

…むっ!……んー……
フフ…そんな怒った表情もいいモンだぜ…
不満?いいや…そんな事はないさ…
優しくするって約束だったしな……
お前の望み通りにしてやるよ…

チュ……チュム……ん……チュバ……チュッ……
（287の行動に少し驚き、再び熱い口づけを受け入れる）

んっ・・・ん・・・ふ・・・んこ、この男は〜・・・ん・・キスが・・・んんっ・・・したいんじゃなく
もう・・・十分・・・んふ・・んっ・・・だから・・・早く・・・・（う〜結局言ってるし・・・）
（男根を触りながらくっつく）

フフフ…焦らし過ぎちまったかな…

ド　サ　ッ　…
（287と口づけをしたまま床に倒れ込む）

…実は…お前の怒ったトコを…見たくなっちまってな…
悪かったよ…（微笑）
ちゃんと…気持ちよく…してやるよ…

いくぞ………

ズ　プ　ッ　……ズッ……　グチュッ……

ホラ……入ったぞ……お前の恥ずかしいトコにな…
（優しく微笑みながら、287に甘く囁く）

んんっ！！あ、あっ・・・・いきなり・・・ううっ・・・おく・・・んんんっ・・奥・・・ま・・・で・・あふっ・・・
（吐息が耳にかかりビクビクと震えながら）

んっ・・・あ・・・ふうっ・・きつ・・・い・・・あ・・くうっ・・・もう・・・少し・・・ゆっくり・・・あふっ・・・
（背に手を回し抱きつき涙混じりに・・・）

…くっ……はっ……はっ……う………

ズプッ……ヌプッ……ズッ……ズッ……
ぅ……凄いぞ……この……締まりは……
喰いちぎられ……そうな位にな……うっ…
ハァ……ハァ……ズッ……ズッ……ジュルッ…
かわいい小悪魔も……こうなると……くぅ……
従順なん……だな……ハァ………ハァ…………
（強く抱きしめ、激しくピストンを繰り返しながら
　287に囁く…イヤらしく卑猥な音をたてながら）

あっ・・あんっ・・・くっ・・・・あ・・・あんただ・・って・・・・んっ・・・ふううっ・・・
さっき・・・あん・・・のフェラ・・・んっ・・・で・・・限界・・・あんっ！・・・近い・・・の・・・あっ・・・
わかってるん・・・あっあっ・・・だから・・・はあ・・・・あ・・・んんんっ！・・・はあ・・・あっ
（歯をくいしばってともどなく出そうな声をこらえながら両手を離さない）

……ハァ……ハァ……
フッ……そう……だな……
さすがに……この俺も……ふぅっ……
あれは……ハァ……ハァ………嬉しい……
不意打ち……くぅっ……だったな………

けど……今度は……さすがに……限界を……かっ……
超えそう……だな………ハァッ……ハァッ………
だっ……ダメだ……もう……これいじょ………うっ!




ド　　ク　　ン……………ド　　ク　　ン………ド　　ク　　ン…………




……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ………
くっ……気持ち………良かったか………?
まさか……ハァ…ハァ…小悪魔の……虜に……なっちまうなんてな……
（287の体内に、思いをすべて精として吐き出した……
　そして…287のおでこに自分の額をくっつけ…優しく問いかける）

んっ・・・ふ・・・ふっ・・・あっあっ・・・こんな・・の・・・あっあんっ・・・・
もう・・・んんっ！あっあっあっあっあっ!!ん・・ふ・・・んんっ！あっあっあっ！！



・・・・・・・・・・はあ・・・はあ・・・・・なか・・・熱い・・・たくさん・・・熱い・・・

こんなに・・はあ・・・気持ちよくなれるなんて・・・よかったよ・・・・・
あんた・・・初めてのくせに・・・はあ・・・はあ・・・もう・・・なんかだめ・・・

……あぁ、かわいい小悪魔のおかげで……
俺もスゴく気持ちよかったぜ…（微笑）
それから、お前の怒ったトコ…中々ステキだったぜ…
こんな時間まで付き合ってくれてありがとうな……
おやすみ……キュートな小悪魔………

うう・・・あんたもニンジャマスターとかいうだけあって凄かったよ。
あー、なんかもう男に戻らなくていいやって感じ。
ああっ！これって全部アビゲイルさんに見られてたんじゃ・・・（かああっ
あ、でももうだめ・・・もう眠い・・・おやすみ・・・。


【拙くてごめんなさい。長々と付き合ってくれてありがとうございました。お疲れ様。】

【いえいえ、そんな事無いです（笑）こちらこそこんな時間まで
　ありがとうございました。また機会があればお願いします。
　それでは、おやすみなさい。】

ガラ、筆卸おめ(・∀・)

287なんだけど、全然書き込みがないってことは・・・もしかしてかなり皆をひかせてしまった？
だとしたら本当すいません。

違う違う。気にスンナ。

>>361
Ｄ・Ｓ様の次に華麗で、Ｄ・Ｓ様の次に聡明で、しかもＤ・Ｓ様の次に美しい！
地上最強の伯爵、Ｄ・Ｓ様の第一の従者、このダイ・アモンの「次」くらいに美しかったですよ？

ん〜、しかし残念ですねぇ？
貴女が処女のままでしたら、たっぷりとこのＤ・Ｓ様の次に華（中略）従者、私ダイ・アモンが
生き血を吸って差し上げたのですがねぇ〜…フフフ

>>360
ああ…ありがとう…嬉しかったよ…（涙）

>>361（=287）
おいおい、何言ってんだい!（笑）
お前さんのおかげで、俺もこのスレでの筆下ろしが
できたわけだし…それに…お互い…気持ちよくなれたじゃねえかい（ニッ!）
よかったらまた来てくれよな!（笑）

>>363
…でっ…出たっ!!……いつか来るとは思っていたが……
.。oO（自分で言う醜い姿の方が、実はイけているとは…言わない方がいいか）
何だか嫌〜な予感がするなぁ…

さて、少し冷え込んできたし、暖炉に火でもいれておくか…（ボッ!）

…これで良しっと。
とりあえず一旦…（退室）

ふむ、余熱でいい感じだな…ふぁ〜あ…
（ゴロンとベッドに横になる）

ガラー。肩にペタペタ。逃げ。

>>366
おわっ!（飛び起きる）
何だっ……居ない…?
ふぅ、焦ったぜ…

忍者が気配に気付かないのは失格だと思います。

>>368
む!…言い得て妙だな…

ごめん、休憩所にいたんだね。声かけてごめん。

>>370
あぁ、いや…つい先ほど戻ってきたから大丈夫だ（笑）

遅くなったけど、筆おろしおめでとう。少し声かけてみたかっただけだから
邪魔してごめん。

>>372
おお、わざわざそれを言いに…（笑）
ありがとうな…何だか申し訳ないな…＿
どうだい、茶でも飲んでくかい?つ旦
（邪魔だなんて…そんな事はない!（笑））

雑談したかっただけだけど、いてもいいの？
お茶ありがとう。お礼に飴あげる。つ§

>>374
遠慮なんかしないでくれよ!（笑）
まぁ、あいにく…俺しか居ないが…

飴?へぇ〜、久しぶりだな…飴なんて。
それじゃ有り難く…つ§（飴を口に放り込む）

前に肩車してもらった名無しだよ。忘れてると思うけど。
ここ、いっぱい人増えたね。よかったね、ガラ。
（隣に座ってもいい？）

>>376
おぉ、あの時の!
忘れるはずが無いじゃないか（笑）
わざわざ来てくれたなんて、嬉しいよ俺は（微笑）

ハハハ、遠慮するなよホラ!（隣をバンっと叩き）

ありがとう。
（ほっぺにチュッ♥ 隣に座ってガラを見上げて）
やっぱりガラって大きいね。優しいし。大好き。

>>378
…ん!………///
い、いやあ…俺は別に……（照）

（↓>376の返信漏れ…orz）
そうだなぁ…人が増えてきたのは有り難いが、
しょっちゅう顔を出してるのが俺だけというのも、
何とも寂しい気がするかな…（しみじみ）
.。oO（D・S達も忙しいのだろうかな…
　　　アイツらの×××も見たいものだが…ゲフン!）

ガラのえっち。だれとだれのが見たいの？

>>380
あ…い、いや…これはその…言葉のあやで…;
アイツらも絡んで、ここがもっと盛り上がればいいなぁ…と（焦）

何だか…俺ばっかりってのも…寂しいというか…申し訳ないと言うか（汗）

でもみんな、ガラが好きでここに来たんだと思うよ。
みんなもいっぱい来てくれるといいね。
（立ち上がってなでなで）

じゃあそろそろ帰るね。お話してくれてありがとう。
おやすみなさい。チュッ♥

>>382
はあ…泣ける事言ってくれるねぇ…
俺だって…そんな皆の事が…好きだぜ!（照）
（撫でている382を見上げて）

おぉ、帰るのかい?
こっちこそ話に付き合ってくれてありがとうな!（笑）
またきてくれよ!いい夢見ろよー!（笑）…………///

このｽﾚの「真なる筆下ろし」はもう済みましたね・・・・。
では、このアビゲイルも本領発揮といたしましょうか。
まぁ、本領発揮と申しましても、頻繁に顔を出すというものですがね。

>>358の２８７さん

ふふふ・・・ご堪能していただいて、この私も嬉しい限りですよ。
貴方の姿もなかなかに素晴らしいものがありました。
これは是非とも記録せねばと思い、隠れて撮影していたのですが
ん？・・・・盗撮？・・・・・・何を仰います？これは撮・影ですよ？

＞あー、なんかもう男に戻らなくていいやって感じ。

その言葉、しかと承りました。

ごそごそ（謎の小瓶を取り出す・・・・。）

昨日、ちょっとしたハプニングの際に偶然開発してしまった
男性に戻る秘薬その名も「男！根！Ｘっっっ！！！！」は
もう不必要みたいですな。

では、処分しましょう・・・・・（業火の中に投げ入れる・・・・。）







さて、一応言っておきましょう・・・・・・・・・。


ガラの初めての相手はこのワ・タ・シなのですから、そこの所は
お忘れなきよう記憶に刻んでくださいね・・・・・・・・ふほほほほほほほほ

287だけど、気にしすぎだったようで安心。

>384
・・・あんた元に戻す薬作れないって言ったじゃないか！
燃やすことないだろ、燃やさなくていじゃん！！！
ちっくしょう、燃やすぐらいなら初めからあることなんて言わないでくれよ・・・。
いいさ、いいさ、女として生きてやる。ふんだ。

>>385
今度はDS相手に頑張れ(w

>>384
本領発揮…そうこなくっちゃな!（笑）
.。oO（だ…「男！根！Xっっっ！！！！」…って!?焦）

>>ガラの初めての相手はこのワ・タ・シ…
あ…あぁ、あの晩の事は…死んでも忘れるコトが出来ねぇだろうな…（汗）

>>385
あ〜あ、ふてくされちまった。
でもそういうトコがまた…（ニヤ）

>>386
同意!……と言いたいトコだが…（腕を組み考える）
D・S…アイツは、抱いた女は数知れず、その精力は
毎日何度ヤっても尽きる事が無い…。超絶倫大魔神だからなぁ…

アビゲイルにしても、迷界…もとい、冥界の預言者の名は
言うまでもなく…無限の性技（わざ）とアイテムを持つ好色怪人。

カルや俺ならまだしも、この二人を相手にするとなれば、
287の身体の方が壊れてしまうかもしれないな…

今後はROMで忙しくなりそうだな…（ニヤリ）

ROMって、今日やる予定があるのか、覗きに行くのかどっちだよ(w

>>388
い…いや、ここで俺以外の絡みがあれば、
それをROMする機会が増えそうだなぁ…と（苦笑）

ヨーコ×ルーシェのほのぼの見てみたい。
でもHじゃないんだよな…。

俺も見たい…
きっとあの二人も時間が合えば
やってくれるさ!（笑）
.。oO（…って、これは俺が答えるべきではないか…）

一刻…か。…つ８
もう少ししたら休むか…

その８って何？

>>393
あぁ、これは酒だ（笑）
瓢箪の形だ。

酒か。いい酒のんで寝ろよ。俺は寝る。おやすみ。

>>395
あぁ、いつも安酒ばかりだからなぁ…（苦笑）
おや、寝るのか。寒くなってきたから
風邪を引かない様にな!ノ彡

さて、寝るか（撤収）
.。oO（D・Sよ、お嬢ちゃんと都合が付けば良いな!笑）

>>390
ボク、多分ほのぼのしかできないよー。
時間とか取れないし。
るーしぇくんがいいって言ってくれたら…。

>>391
こんばんわ。おじゃましてます。
るーしぇくん、見なかった？

はぁ…。こう…心も身体も寂しいと…
嫌な事思い出しちまうな…

＜回想＞ 数年前…俺はスライムでもって、
さらってきた女の服を溶かしては…
それを見て歓んでいた…

……………………[ニンジャ砦]…………………………

女「ちょっとぉ、何よコレ!?外しなさいよ!!」（鎖で手を繋がれている）

ガラ「フフフ…悪ぃなぁ…。お前さんには、ちょっとばかし
　　　俺のオモチャになってもらうぜぇ（ニタァ）」

女「？…ど、どういう意味よ!?」

ガラ「フフフ、知りたいか?では教えてやろう…
　　　足元を見てみなぁ…」

女「足元…?キャッ!何これぇっ!!?」



…たぷ……ぷるぷる……でろりん……
（スライムが足元の石壁から出てきた）

女「いっ、いやあぁっ！…ちょっ…ちょっと、
　　何とかしなさいよコレ!!」

ガラ「くっくっく…そいつは品種改良した俺のお気に入りでね♪
　　　人間の服だけを溶かす事もできるんだぜぇ（ニタニタ）」

女「…なっ、何が品種改良よこの変態っ!!そんな事して楽しいわけ!?」

ガラ「フフ、そんな強がりが言えるのかなぁ〜?ホレホレ、スライムが
　　　まとわりついちまったぜぇ（ニヤァ）」

女「キャッ…いっ、いやあぁっ!誰か助けてぇっ…………!!」







しかし…ある時事件は起きた…

……ゴロゴロゴロ……（雲行きが怪しくなり始める）

ガラ「へっへっへ、お前さんで記念すべき100人目だぜ!
　　　今日も楽しませてもらおうかい♪」

女「…あ…あなたは…こんな事をして…何が楽しいのですか?」

ガラ「フフ…まぁ、楽しみ方なんて人それぞれだろうがよ（ニヤ）」
.。oO（今日はまた、ずいぶんとソソル淑女じゃぁねえか…ジュル）

女「…今に…天罰が下るでしょう…お好きにしなさい…」

ガラ「へっへ、天罰ぅ?腹なら下した事はあるけどなぁ!（ぺんぺん♪）
　　　出よっ!俺の　か　わ　い　い　ス　ラ　イ　ム　よ　!!」


……ぷる……たぷ……もじ……たぷぷ……もじもじ……


ガラ「よ〜し!いつも通り、この女も剥いちまえぇ!笑」

女「…?スライム……!」


…たぷ……もじもじ……ぷる……

ガラ「ワハハ!いけ!溶かしちまえ!」

……ぷるる……もじもじ……///

ガラ「…?お、おい…どうしたスライムよ…
　　　さっさとこの女の服を……!」
.。oO（ス…ライムの色が赤い……!?緑から赤に変わっただと…!?）

……もじもじ………ぷるん……ぷるりん……ぞもぞも……

ガラ「…?いっ、いや…俺じゃない!女だ!女の方へ行くんだ!!
　　　言う事を聞け!　愛　し　の　ス　ラ　イ　ム　よ　!!（焦）」

……じゅるりん///……べちょ……ぴとと///♪

ガラ「ゲッ!俺につくんじゃない!…な、何だ!?スライムが真っ赤に……はっ!
　　　おっ、お前まさか俺にっ!!?」

…ぷるんぷるんぷるん♪///////////べっちょり〜///////////♪

ガラ「のわきゃあぁっ!!はっ、離れろっ!何考えてる…!お前はスライムだぞ!!」

…ぬちょぬちょぬちょ〜///びっちゃ〜〜〜///

ガラ「げっ!服が解け始め…、よっ…よせっ!離れろ〜!
俺の命令が聞け………………………………え？」


つ　　る　　り　　ん　　！♪（スライムで滑って、砦の窓からロケットダイブ!）



ガラ「のわあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！（DEATHるぅ〜〜!!）」

　　

……気が付いたら…俺はベッドの上にいた…。
部下が運んでくれたのだ……。

落ちてからの事を部下に聞いてみると…………
俺は……一糸まとわぬ姿と成り果て……
頭から地面に深々と突き刺さっていたそうだ…
何　と　も　情　け　な　い　姿　…でな……



む…胸くそ悪くなってきちまったぜ……

>>398
っっっきゃぁ〜〜〜〜〜〜！！
おっ、お嬢ちゃん!!
なんちゅうタイミングでっ！！！
.。oO（人のいない今こそと思いきや…恥）

>>ほのぼの…いや、それがみたい人間も多いはずだぜ!（笑）
D・Sに約束を取り付けてみるのもいいかもな!
あいつもきっと楽しみにしてるだろうし（笑）

なんだこりゃ(w

>>405
ごめんね。ぼ、ボクは見るつもりじゃなかったんだぞ！
本当なんだからな！

【邪魔しちゃったみたい。ごめんね】

>>406
ボクもびっくりしちゃったよ。
こんばんは！

>>406
……!>>188との約束だ!（赤面）

>>407
いやいや邪魔じゃない!（笑）
お前さんと話したい者もたくさんいるからな!

俺こそ申し訳ない…変な時に書き起こしてしまった……orz
部屋の隅に退避彡

>>409
逃げなくていいよ。ボク、もう寝るところだったし。
じゃあまたね。るーしぇくん見かけたら、よろしく。

ガラまじおもしろいよｗ
寝る前に笑わせてくれてありがとーね！

>>410
そうか…（残念そうに）
今度はもっとゆっくりして行ってくれよ!
お嬢ちゃんがいたら、D・Sや名無し男達も
喜ぶだろうからな（笑）俺はいつでも場を譲るぜ!
リクエストもあるしな（ニヤリ）

>>411
い…いやぁ、そう言ってもらえると…ホッ（照）

照れなくていいってｗ
約束どおり一生懸命回顧してるガラは偉い。
おもしろかったよ〜。これからもがんばれ。
そんじゃおやすみぃ♥

面白かった。ここのガラ好きだ。

>>413
あぁ…ありがとうな…（涙）
俺でよければ、できる限りの事は
したいしなぁ…

>>413
おっと、寝るのかい。
風邪を引かない様にな!彡

>>414
嬉しい事言ってくれるねぇ…（ジンワリ）

さて、俺もそろそろ…（撤収）

ふふふふふふふふふふふ・・・・ふほほほほほほほほほほ！
ほあーははははははははははははは！

見ました！読みました！聞きましたよガぁラぁ（舐めるような声で）
貴方にスライムと交わる趣味があったとは・・・ぶっ・・・・クククク・・・。
いや失敬、思わず拭き出しそうになりました。

まぁ人知れぬ趣味や性癖は仕方の無いこと。
獣姦でも私アビちゃんは一向に構いませんよ？
いや、それどころか「多種族と交わり可能性を模索する」行為は
恥ずべき行為ではありま・・・・・・ゲフンゲフン・・・・いや失敬・・・。

まぁ一言ほど言わせて貰えば、一人ローションプレイは蜜の味？
ですかねぇ？ん？意味が解らない？・・・・・まぁ大人になれば解る
事ですよダーク・・・いや・・・・今はるーしぇ君でしたか。

（ガラを指差しながら・・・・。）

あんな大人になっては駄目ですよ？むしろ、私のように博識且つ自愛に
満ち溢れ、最も慈悲深い大人になりなさい・・・・ふふふふ・・・・。

漏れも便乗
>ガラ
ぷげらっちょ

>>417
ちっ…!マズいヤツに過去を知られちまったな…
じゅ、獣姦!?…ぐくっ…さすがはアビゲイル…
最も多彩なレパートリーを持つ男だ…

てやんでいっ!この!この！
（指を指されて言われた事に対し、足を向けて蹴る仕草）

>>418
ワハハ…嬉しいやら恥ずかしいやら（苦笑）

…さてと、しばし…つ８

今から出かける用がなければ、
ガラで遊べたのに。チッ

>>420
ぬお!そ…それは残念だ…?
気をつけて行って来るんだぜ!（笑）
がんばれよー!ノ彡

ふふふ、負け犬の遠吠えとはこうも甘美なものなのか・・・・。
最早あなたの行動全てが私にとっては笑いの対象ですよ？
あぁ、これを世間では「鉄板！」というのでしたかな？

>>418
えぇ、もうぷげらっちょの中のぷげらっちょ・・・・・。

？？？？・・・・はて、「ぷげらっちょ」とはなんでしたかな？

>>419
では、私も一献頂きましょうか。
なぁに、今日も今日とてヤル気は無しです。
そこまで身構える必要はありません。

むぅ・・・・・それにしても・・・・不味い酒ですな・・・・・。

つ∀←酒

>>422
ア　ビ　ゲ　イ　ル　ッ　!?
い、いつの間に………?
「鉄板！」!?

ま、不味い酒!?
ちっ…ど、どうせこりゃ安酒だ!
（ブツブツ言いながら、アビゲイルに酒をつぐ）

で…どうなんだいおめぇは、こっちの方はその後…?（ボソ）
（片手の指で輪を作り、片方の人差し指を出し入れする）

>>423
まぁボチボチですかな？
そこまで欲情に溺れているわけでも無いですしねぇ。

>>424
はぁ〜ん、そうかい（ニヤリ）

そういえば、ホレ…この間の小悪魔…あ、いや…>287、
おめぇが元に戻る薬を燃やしちまったから、ふてくされて
どっか行っちまったぜ?
今頃、遊郭をさまよっているかも知れんな…（しみじみ）

>425
ほう・・・そこまで気にかけるとは・・・・惚れましたか？ガラ？
それとも、貴方も女性になりたいのですか？
相とはつゆ知らず失礼しました。

早速あのクスリを準備しましょう♪

（ルンルン気分で材料を探す・・・・。）

>>426
待て待て〜い!!；（材料を探し始めたアビゲイルを制止する）

ま、まぁ忘れられない夜にはなったがな…ゲフン!
あまり誤解を招く発言は…オホン!つ８…グビ…ふぅ。

>>427
ちっ・・・・・・・・・・・・・（残念そうな顔をする・・・・。）

まぁいいです、貴方のそのホモ根性に免じて薬を作るのは
止めにしましょうか・・・・・・。

ふむ・・・たまには安酒もいいものですねぇ。

>>428
なっ…何だその残念そうなツラぁ〜っ!!?
それに…だぁ〜れがホモでいっ!!!（うが〜!）

へっへっへ…そうだろそうだろ!
美味くはないが、飽きはこないってヤツだ（ニッ!）
（そう言ってアビゲイルに酒をつぐ）…つ８

お、そうだ!よぉアビゲイル?
これから鍋でもどうよ?
最近すっかり寒くなっちまったからな…
こんな事もあろうかと、準備していたのよ!

つ○←エロい気分になれる毒キノコ

>430（さ…さすがに俺たち二人の時は…ちょぉ〜っと…なぁ…汗
　 かなり有り難いが…今度、お嬢ちゃんが来た時にでも
　 作って……ゲフンゲフン!……今回は…）ボソボソ）

ん?何だこりゃ?つ○
見るからに怪しいぜコイツは……
こんなモンあったっけかなぁ…?
（とりあえず戸棚にしまう）

>429
ほほう・・・鍋ですか？それでは用意をしなければ・・・・・。
確か近くにグリスリーがいましたねぇ・・・・。
とりあえず、軽く狩って来ますか。

>430
＞つ○←エロい気分になれる毒キノコ
おやそれは・・・・・。

ガラ、アレは媚薬の材料の一種ですよ？
調合して効力を高めるのもよし。
そのままでもある程度の効力はあります。

今度、ネイあたりにでも使用してみますか・・・ふふふふ・・・・・。

>>432
グリズリーか…いいねぇ!
精がつくってもんだ!
よっしゃ、それじゃぁ
俺はその間に下ごしらえを…っと♪

>430のキノコ
何ぃ…!媚薬ぅ!?
どうりでヘンテコなキノコだと思ったぜ…
さすがアビゲイル、詳しいな。

ネイ…そういえば最近見なくなったな…（寂しそうに）
あいつも…身体が寂しいだろうにな…
ネイにこのキノコか…
ふむ、悪くないかな（ニヤリ）

（グリスリー相手にチョークスリーパーを決めつつ・・・・・。）

ふむ・・・・下ごしらえですか？では青物系を頼みますよ。
貴方はニンジャなのですからそこの所は得意でしょう？

　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｺﾞｷﾘ・・・・・・
（グリスリーの首が人形のように力を失う）


ふむ・・・・・・・こんなものでしょうか？


【申し訳ない、多少レスが遅れます。】

>>434
青物か、よっしゃまかしとけ!
（ワイバーンに乗って野菜取り）

……………[ア=イアン=メイデ郊外・野菜が生い茂る森]……………

…っと!よ〜しよし、この辺りなら一杯ありそうだな（ニッ!）
……ん〜と、大根、白菜、ネギ、………これも、……これもか!

これも…食べられるだろ!（様々な菜物を物色）

っよ〜し、これだけありゃ十分かな!ヒュッ!（帰還）


………………………………………………………………
到着ぅっと!（笑）
さ〜て、おっ始めるかね!
（板前の様な格好でやる気満々!）

ザクザクザク……ダンダンダン………ザッザッザ………

へっへ〜、匂いに釣られて誰か食べに来りゃいいがな!（笑）

【お構いなく!笑】

>>435
ほほう、ではその人たちのための鍋も用意しましょうか・・・。

つ【なにやら怪しげな材料・・・】


霊破火炎陣 ・・・・。
さて、火力はこんなものですか。

では鍋奉行である貴方に取り仕切ってもらいましょう。

>425
こら〜っ！誰が遊郭さまよってるって！？
いくらもう男に戻れないからってそんな自暴自棄になんかならないよ！
失礼な奴なんだから。

>>436
ぐっ…な、何だその材料は…
食えんのかよ…?

のわ!…っと…
よし分かった!
（様々なモノが入った鍋が二人の前で煮えたぎる）

…ふむ、白菜やネギはもういいだろう。
肉はもっと良く煮込まないとな!
歯ごたえがあり過ぎていけねえやい!

よし…ヒョイ…ヒョイ……トン!

これでまず食っていこうかい!
（アビゲイルに取り繕う）

まぁ、野郎二人だが乾杯といくかい!（笑）つ８

>>437
おっとぉ!
小悪魔ちゃん!（笑）
ちょうどよかった、一緒に鍋でもどうよ?
（間の席を叩きながら）

>>437
ほほう〜いやお久しぶりですお嬢さん。
その変わり様に少々戸惑ってしました。
人間こうも変わるものなのですなぁ・・・・。

まぁいいです、貴女も一献飲みますか？
なに、無粋なものは入っていませんよ・・・ふふふふ・・・・・。

>>438
ふむ・・・・これも熊鍋と言って良い物かは謎ですが・・・まぁ頂きましょうか。

>438
な、何よ・・・食べ物で懐柔しようってわけ？
まあ、見た目そんなＭずくなさそうだし、ちょっとだけ食べて行くのも・・・
悪くないかな、うん。
仕方ないなあ。

（もぐもぐ）
結構しっかりとダシ取ってるじゃない。
（もぐもぐ）
この肉変わった味だけど、結構イケるし。
（もぐもぐ）
ニンジャなんかやらずに料理人やったら？


>>439
う〜、やっぱやめとく。
こうなったのは私にも責任あるし、怒ってるわけじゃないけど、
またどんな風におもちゃにされるかわかんないし〜。

>>440
いやいやいや、まさかそんな…
懐柔だなんて…なぁ…
（そう言いながら440に具材を取り繕う）

いやぁ〜、やっぱ鍋は大勢で囲んだ方が
美味いってもんだな（笑）
一晩で二度美味しいとは……ブツブツ……

>>441
料理人か…
フッフッフ…そいつは妙案かもな!

>>441
ふふふ・・・・・これは少々嫌われたようですなぁ。
まぁ仕方の無いことですかな。

>>442
相変わらず親父くさいですねぇ。
ですが、まぁ鍋というのもたまには良い物ですな。





（ある程度鍋をつつき終えて・・・・・・。）

ところで、・・・・・・ｺﾄ・・・・（薬の小瓶を置く）
一度作ったものはもう何度でも作れるものです。
これはここに置いておきますから、あなたの好きにしなさい。

>>443
いや、てっきり突っ込まれると思ったんだけど・・・
意外と普通の暮らしも悪くないと思ってるんだ。
まー、その時はヘンタイ趣味はなくした方がいーよ？（笑）
スライムに襲われるニンジャマスター（くすくす

>>444
え・・・この薬ってまさか？戻る薬？

>>445
フフ…まぁ、料理はできるに越した事は
ねえかなぁ（笑）

>スライムに襲われるニンジャマスター
あんぐっ!（汗）

>>445
本来ならば、もう必要は無いと思いますが、一応ですが
この私も責任というモノを感じましてねぇ。
急遽もう一本作ったのですよ。

（薄気味悪い笑みを浮かべながら・・・・・。）

さて、これは貴女に差し上げますよ。
どうぞお納めください。

>>446
ふむ・・・なかなかの腕前です。
ガラ、貴方はニンジャマスターより料理人のほうが向いていますねぇ。

>>447
お、そうかい?
それじゃぁこれからは料理マスター・ガラって……オイッ!（苦笑）

>>447
あう・・・本物・・・・なんだろうね、やっぱり。
（おそるおそる手に取る）
一応もらっておくけど、今は使わない。
・・・誰かさんのせいで名実ともに女になっちゃったわけだし、しばらくこのままも悪くないし。
あー、自分でもビックリだよ。こんなこと言ってるなんて。

ふー、おいしかったあ。
私は今日はもう眠いから帰るよ。

>ガラ
まー、がんばりなよ。
あんまりにも女の子相手にされなかったら私が相手になったげるかもしれないし（笑）
（あんま名無しがでしゃばっても仕方ないしねー。）
じゃあ、またね。

>>449
可愛かったから萌え。また見せろ(w

さて・・・私も本日は御暇しましょうか。

最近は時間がとりにくいのが難点ですねぇ。
まぁ、四天王も暇じゃないですし、これも仕方がありませんな。

去っていくアビちゃんのお尻にセクハラ。ペタ。
おやすみ。

>>449
>名実ともに女に…
フフ…似合ってるけどなぁ!（ニヤニヤ）

おっと、もう帰るのかい?
あぁ、また機会があったら頼むぜ!（笑）
また遊びにきてくれよ!
いい夢見るんだぜ!彡（笑）

>>450
確かになぁ!（ニヤリ）

>>451
おや、アビゲイルもか…
お疲れさん!今日は楽しかったぜ!

さってと…腹もふくれたし、
俺もそろそろ寝るかな…

ガラ！！！おやすみ！！！）ノシ

ガラおやすみ。少し高価なお酒を差し入れしておこう。つ８

>>454
ああ、おかげでゆっくり眠れたぜ!（笑）

>>455
おお!良いのかい、もらっちまって?（喜）
何だか…申し訳ないなぁ…
キュポン!……クンクン……
へぇ、良い香りだ。普段飲んでる物とは違うなぁ（笑）
おっと、こいつはもったいない。味わって飲まないとな!
（以前、K.Mから貰った、シングルモルトのスコッチと
　同じ棚にしまう。）

あぁ…最近D・S来ねえなあ…。
寂しいじゃねえかよ、あんちきしょう!（ぼやき）

さて、取り急ぎこれにて…（離脱）

……嵐か………
たまには静かな夜も良いかな……
つ且…ずず………しばし…………

嵐の如く激しい♂同士の絡みを期待するわ

>>458
ブハッ！（茶を吹く）
いっ…いきなりかよっ！？（苦笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
お…お前さんも…たまにはゆっくりして行ったらどうだい?つ…且

さて…そろそろ行くかな…（退）

…はぁ…つ８（>>455が差し入れてくれた高価な酒）…グビ…

そういやカルの読んでた本があったな……これか?つ[|]
ん〜と……パラパラ…………………………パタン!
アイツ、こんな難しそうな本読んでんのかよ…!
.。oO（絵ばかりじゃないと読めん!）

今日も静かだな……

覗いてはいるけどねw

>>462
嬉しいねえ…（涙）
あいにくと、メインは来ずに
閑古鳥と俺は居るんだがね…（苦笑）

かっこー
かっこー
かっこー
かっこー

みんな忙しそうだもんね。
また何か面白い回顧録とかはないの？

DSに負けっぱなしの屈辱記とか。

>>464
コラァッ!!
お前が鳴くとますます寂れちまう!（ウガガ〜ッ!）
.。oO（し、しかも…閑古鳥だけに鳥付けてんのか!?ニ…ニクい）

>>465
そうか…皆それぞれ事情があるんだよな…（しみじみ）
おぉ!新たな回顧録か!（ペカ!）
D・Sに負けっぱなしの屈辱記っ!?…ムムム…
（あ、実を言うと、既存キャラを喋らせるのは
　申し訳ないなぁ…と思って…；
　ネイは一度出させてもらったけど…）

むちゃくちゃにDSをコケにして、召喚しちゃえば？
ムッキーとか言って怒って出てくるかもよ(w

ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>467
おぉ!そいつは妙案かも知れないな!（ニカ!）
.。oO（実はもう、離脱したんじゃないかと…正直心配してしまうなぁ…；）

>>468
くぅおらぁ〜っ!!
お前は静かにしておけ〜っ!!!しーっ!しーっ!（口に指をあてて）

そこで召喚呪文のあやしい回顧録ですよ。
ヨーコさんにえっちしちゃうとか(w

>>470
うぅ〜…ま、まぁそのネタはしばらく考える時間を…（汗）
他のネタなら無くはないが、な、なんか連投すると…
「ガラの回顧録スレ」みたいになって、皆に申し訳ないし…
マタ〜リと間隔を空けて書き起こしていこうかなぁ…と；
ネタ振りは大変有り難いがねぇ!（笑）

人来るといいな、ガラ。おやすみ。

>>472
あぁ…ホントになぁ…
書き込んでるのが毎日俺だけってのも、
寂しいやら申し訳ないやらで…
ホント、なりきりやってみたいって人でも
歓んで歓迎したいし…
遠慮なく使って欲しいなぁ…

ああ!話してくれてありがとうな!（笑）
暖かくして寝るんだぜ!ノ彡

ガラ、ごめんね。毎日見てるんだけど、ボク…ヘタだから…。
おやすみなさい。また遊んでね。るーしぇくんもいないし…。

>>474
待て待て〜い!そんな事無いぞぉ!!（キッパリ!）
それに、100%そのままに演じなくても、
演じている人間のアクセントとかがあった方が、
暖かみがあって良いと思うんだよ…俺は。
お嬢ちゃん…ホント、好きな時にここで
遊べばいいんだぜ!お嬢ちゃんのスレでもあるんだからな!（笑）

おぉ…寝るのか…
るーしぇの夢が見れると良いな!（笑）
風邪を引かない様に、暖かくして寝るんだぜ!ノ彡

ゴメンな…お嬢ちゃん…。居るのがいつも俺ばっかりで…
アイツと楽しみたいよなあ…
ホント、俺はいつでも場を譲るから
心配しねえでくれよ…

D・Sよぉ…余裕があったら来てくれよ!
な〜に、無理は言わねえからさ!
楽しみにしてるぜ!
なによりお嬢ちゃんがな!（笑）

ちょっ、誤解しないでよ、ガラ…！
ぼ、ボクはガラと話もしてみたいんだよ？

でもガラみたいにうまくないから…。どうやって喋っていいか分からないし…。

だから、ごめんね。気にしないでね。

こんどこそ、おやすみ！

ホントーはお話、したいんだぞ！

>>476
な〜に、俺だって…100%からは掛け離れてるしな!（苦笑）
ホント、心配しねえでいいんだぜ!（笑）

え…俺とかい?
フフ…嬉しい事言ってくれるじゃねえかい！
俺もホントは…ゆっくり話したいぜ、お嬢ちゃん!（笑）
俺で良かったら、いつでもいいぜ!
名無しの皆やアビゲイルもいるしな!（笑）

あぁ…分かってる（微笑）
ゆっくり休むと良いぜ!
無理しない様にな!

さ…ってと、俺も帰ぇって寝っかね…（退散）

アンタ、明日いるの？
いるなら来ようかなあ。
べ、べっつに深い意味なんてないんだけどさっ！
・・・豪快にイビキかいて寝てる相手に何言ってるんだろ・・・・？
今日のところは出直してこようっと。

（書置きを残して立ち去る）

飯の前にちょっと…おや?
（>479の書き置きに気づく）

へぇ、あれから来てたのか…（微笑）
アイツも…身体が寂しいかな…（しんみり）

…っと、せっかく来てくれるみたいだし、
時間を改めて来てみるかね!（離脱）

さて…来てくれるかねぇ…
「ボッ！」（暖炉に火をともす）

かっこー

かっこー

>482
やっと来たか…
…って、お前かよっ!!（苦笑）
.。oO（元から居るって方が正しいか…；）

>483
増えてんのかよ…orz
（もう反応はよそう……）

かっこーに反応してくれないのか…。寂しい…。

>>485
いっ…いや、そうじゃねんだ!
あまり閑古鳥とのやり取りで会話が進んでも…なぁ（汗）
（ホントはいくらでもレス返したいがねぇ…悲）

そんな真面目なガラが好きだ。

>>487
うぅ…嬉しい事言ってくれるねえ…（涙）

腹減った。ガラのお勧めの夜食があったら教えてくれ。

>>489
お勧めの夜食?
ワハハ!そりゃやっぱラーメンだろう!（笑）
俺に取っちゃ主食だがねぇ…

ラーメンか。ありがとう。今からラーメン作って食ってくる。
ガラみたいにデカくなれるといいな。

>>491
ああ、美味いのができるといいな!（笑）
俺みたいにデカく…?
ハハハ、あまりデカくなっちまうと、筋肉ダルマだの
大男だの言われちまうがなぁ!（苦笑）

レスするガラを、お粥食べながら観戦中。

>>493
ぬ!キョロキョロ…（周りを見渡しながら）
粥か……あれはいいなぁ…。胃に優しいし、
飲み過ぎた時の食事なんかにも最適だな!（笑）

このスレ見るとお腹すいてくるのは仕様ですか？

>>495
仕様だ!（笑）…なんてなぁ。
時間が時間ゆえ、ちょうど小腹がすいて来る頃かも知れないな。

そうだ!おにぎりならあったな…ゴソゴソ……つ△△△
（>495におにぎりを差し出す）

つ△
いいの？　サンキュ。お礼になにかいる？

>>497
お礼?…それはやっぱり……あ、いやいや!
こうして話してくれてるだけで
俺は十分嬉しいさ!（笑）

それでいいの？
じゃ、おにぎりだから、オカズに鳥の唐揚げとお茶の差し入れ。
つ○○　旦~

ガラって何食べたらそんなに大きくなったんだ？

>>499
おっ!こいつは悪いなぁ…　　　＿
それじゃ有り難く…つ○○　つ旦
……パクパク……ズズズ…………

ん?俺かい?
ふ〜む…大好物のラーメンばっかし食ってるがなぁ…
もちろん他のモンでも喜んで食べるがね!（笑）

しかし…身長はアビゲイルの方が高いようだ。

ガラ、丁度500おめ。折り返し地点だな。

>>500とったガラさん、じゃ次スレよろしくね。

>>501
ぬお!本当だ!!…気づかなかったなぁ（マジで；）
あぁ…ありがとうな…（涙）
もう半分か…
これもひとえに、皆のおかげだ！（謝）
本当に感謝している！

>>502
はっ…早っ!!（笑）

ガラ、500突破おめでとー！
お祝いに、ケーキの差し入れなんだからな！
みんなで食べてね！
つ△△△

おやすみー。

ヨーコさんはぁはぁ

>>504
おっや、お嬢ちゃん！
ケーキかぁ…わざわざ悪いなぁ（喜）
それじゃあ有り難くみんなで頂こう!
…って、もう寝るのか…
良い夢が見れると良いな!（笑）

ゆっくり話せる日が来ると良いなぁ…（しみじみ）

ホラホラ!どーよ、お嬢ちゃん!?（ヨーコに呼びかけながら）→>505

>>505
きゃっ！
び、びっくりしたじゃないかー！
（ぶんと拳を振り上げ）

ボクに声かけてくれてありがとー。
でも、はぁはぁしちゃだめなんだぞ！
怒っちゃうんだからな！

思わず戻ってきちゃったじゃないかー！ ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>507
小学校の頃好きだったヨーコさんにレス貰えるとは嬉しくて恐悦至極にございます。
怒って寝ると美容に悪いですよ。コチョコチョ……おやすみなさいませ。

>>506
いい思い出ができたよ〜、ガラ。素晴らしいスレ立ててくれてありがとう。

>>508
そいつぁ良かったなぁ!（笑）
これからもっとハァハァ…
いや、それ以上もできると良いなぁ!
（>508とヨーコを見ながらニタニタ）

>>506
ボ、ボクが声かけてもらえるって思ってなかったから、
びっくりしたんだよ。
るーしゃくんが夜中にお漏らししちゃったときくらい驚いたんだからな！

>>508
きゃんっ！
こらー、くすぐったいじゃないかー！
ボ、ボクは怒ってないんだからな！

でもボクも嬉しかったよ…。（ツと視線をそらして）
ありがと、おやすみ。チュッ♥

いっぱい寝て、おおきくなるんだぞー！

るーしぇくん…、だったよー。
緊張して間違えちゃったじゃないか…。

ボク、もう寝るね。どきどきしちゃうよ。
るーしぇくんも間違えちゃってごめんね…。（ショボン）

>>509
いつも構ってくれて、ありがとうね！
今度こそおやすみ。
ガラも早く寝ないと、大きくなれないんだからな！

>510ヨーコ
>>ボ、ボクが声かけてもらえるって思ってなかったから、

フフフ…何を言ってるんだい、お嬢ちゃん?
お嬢ちゃんが定着すれば、このスレも一気に
加速するってもんだぜ!（笑）

>511ヨーコ
いやいや、こっちこそ感謝してるとも!（笑）

う〜む…これ以上デカくなってもなぁ…（苦笑）
ま、そうだな!（実は今日は人を待っていたり…笑）

ごめんっ！
今日都合悪くなっちゃったんだ。
自分で言っておいてサイアクなんだけど。
本当ごめん、また来るから。
それまで男を磨いてろよっ！

>>513
おやおや、こりゃご丁寧に…
気にしないでくれよ!俺はいつでも良いから!
無理はしないでいいからな（笑）
来たい時に来れば良いんだぜ!
.。oO（俺も早く来過ぎたかな…）

そうだな、今度は腰が立たないくらいに…（爆）

さて、俺もちょっくら出払って来るかねぇ…（退室）

ガラとアビとDSとカル、戦ったら一番強いのは誰？

…っと、落ちる前にレスを…
（遅レス申し訳ない…）

>>515
フッフッフ…それはもちろんこうだ！

ガラ＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞アビゲイル=D・S=カル








…ボソ（本当は…D・S＞カル＞アビ（カル、アビは微妙か…）＞ガラ…
　　　　といったトコか?…ケッ!てやんでいっ!撤収）

無事だったか？

>>517
あぁ…どうにかねぇ…
心配ありがとうな!（笑）

.。oO（っかし…こりゃあ何か来んじゃあねえかなあ…）

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんかってなんだ？　なにを予想したんだ、ニンジャマスター。ｶﾞｸｶﾞｸ

>>519
ちっ!わぁったよ!!
今日だけだぜ!?
（震える閑古鳥を抱きかかえる）

お前も無事だったかよ…（微笑）
アイツらも何事もなきゃいいがなあ…

>>520
な…；いや!ホラ、アレだ…そろそろ大規模な地震が起こって
日本って国がダメになっちまうんじゃあねえかって…なぁ（汗）

>>517
ボクはだいじょうぶだったよ。きみはだいじょーぶ？

>>519
るーしぇくんみたいだね。
だいじょーぶだよ。こわくないからね。
ボクが守ってあげるから！
（るーしぇくんを抱きしめるようにぎゅっと抱く）

てことは、現在の状況は閑古鳥を抱きかかえたガラを、ヨーコさんが抱きしめてる？　ぎゅっと。

>>523
ちがうよ。ボクが閑古鳥さんはさんで、ガラに抱きついてるんだよ…。
ほんとーはとっても怖かったんだ…。
るーしぇくんいなくなっちゃうし…。すごく怖かったんだ、ボク…。
でもるーしぇくんはボクが守るんだから…。

（泣きそうな顔で）

>>522
おっや…お嬢ちゃん?
そっか、無事で何よりだぜ（笑）
しっかしどうかねえ…また余震が
来るんじゃあねえかい?
（額に手を当て、遠くを見渡す）

>>523
な　っ　！！（汗）

>>524
（震えるヨーコに手を回し）
大丈夫だって!アイツはきっと無事だから…
お嬢ちゃんが…守ってやんねえとな!
（ヨーコを見据え、にっこりと微笑む）

>>524
（微笑みかけられ、不安そうな顔でガラを見あげ）
ごめんね…。ボクが怖がっちゃだめだよね…。
でも…、ボク…、すっごく怖かったんだ…。
いっぱい揺れて…。
るーしぇくん…、無事だよね、ガラ…？

（かがみ込み、ヨーコの高さに合わせる）
分かってるさ…
地震ってヤツは、いっぺんに人を
飲み込んじまうからな…
今度のだって…もっとデカけりゃ…
ここもヤバかったかも知れねえしな…

あぁ…アイツは無事だ!
お嬢ちゃん残して…一人でホイホイ
行っちまえるわけねえからな!

だから…心配するなよ…お嬢ちゃん…
アイツが帰って来るまでは…俺がしっかり
お嬢ちゃんの事守ってやる!

…アイツは…必ず帰って来るさ!
だから…信じて待とうぜ!

（閑古鳥を抱いたヨーコを、優しく包み込む様にそっと抱きしめ…
　自分にも言い聞かせる様に…ヨーコにも力強く言葉をかけた）

（優しく抱きしめられ、涙腺がゆるみ、涙がぽろぽろとこぼれる）
そ、そーだよね…。
ボクがしっかりしないといけないんだよね…。

でも…、ごめんね、ガラ…。
ボク…、ボク…、一人ですっごく怖かったんだよ…。
甘えに来ちゃってごめんね…。

（閑古鳥さんを抱きしめたまま、うつむく）

ほんとーにごめんね…。

あぁ…分かってるぜ…
誰だって怖いさ…

フフ…いいんだぜ…
アイツほどじゃあねえが…
俺で良かったら…いつだって慰めてやるさ（微笑）

ツー………（ヨーコの瞳からこぼれる涙を…そっと人差し指で拭う）

何も…謝る事はねえんだぜ。
お嬢ちゃんは強い子だ!
俺なんかよりよっぽどな!（微笑）

それに…アイツを守ってやれるのは…
やっぱりお嬢ちゃんしか居ねえよ!
（ヨーコに優しく言い聞かせ、再び抱きしめる。
　そして…背中をそっとさすりながら言葉をかける）

うん、ありがとうね…、ガラ…。
今、また揺れたの…。

ボクが怖がっちゃだめだよね…。
ほんとうにごめんね…。

今日はありがとー。本当にごめんね、甘えにきちゃって…。
るーしぇくんも、他の人も無事だよね…？

他の人のじゃましちゃ悪いから、ボク、帰るね…。
ほんとーにありがとう。心強かったよ…。

【ほんとーにごめんなさい。一人で怖かったの…。
　なぐさめてくれてありがとう、ガラ】

…ちっ…またかよ…！

（ヨーコを優しく抱きしめたまま、軽く背中を叩く）
いいっていいって!
泣きたけりゃ泣けばいいし…
甘えたい時は…思いっきり甘えればいい!
自分の気持ちに正直になれば…な（微笑）

もう…帰っちまうのかい?
良かったら…ずっとここに居ればいいんだぜ（笑）

邪魔なんかじゃないぜ!
そんな事言ったら、毎日ここに書き込んでる俺は
どうなるんだい?（ヒュゥゥ〜〜〜………orz）

むしろ俺の方が感謝しなきゃな…
今はまだ少ないけど…これからも一緒に…
ここを盛り上げていこうぜ！（笑）

ホント…俺だけじゃなくて…名無しのみんなも
お嬢ちゃんに会いたいんだからさ…（微笑）

【なあ〜んにも謝る事はないぜ、お嬢ちゃん!
　まぁ…俺なんかじゃ…慰めにもならないかも知れないけど…
　ホント…嬉しかったんだ…お嬢ちゃんとやり取りができて…
　だから…無理にとはいわないけど…これからも参加して欲しいな!笑】

【ほんとーにありがとうね。今度は元気いっぱいのときに来るね
　また遊んでね…。ほんとーにごめんね。】

|д`) 。○（ヨーコさんは震源地の近くか…。ガラ、優しいな…）

>>533
ホント、何も謝る事ないからさ…
こっちが申し訳なく思ってしまう…

あぁ、無理しない様にな!
またいつもの元気を見せてくれよ!（笑）
こっちこそ今日はホントにありがとう!
残念ながら、いつも居るのは俺ぐらいかも
知れないけどな……orz
良かったら毎日でもきてくれよ!（笑）

まだ地震が続くか分からないけど、
ホント、気をつけてな!
ちゃんと暖かくして寝るんだぜ!（笑）
良い夢をな!今日はお疲れさん!ノ彡

>>534
何!?ますます心配になってきたな…
みんなもホント大丈夫なのか…
いやいや…俺は何も…

さて…それでは俺もこの辺りで!ノ彡（どろりん!）

ふふふ・・・・・・・いろいろと雑務が貯まっていたおかげで
しばらくこのスレに来ることが叶いませんでした。
全国のアビちゃんファンであられる皆様に深くお詫びを
申し上げましょう・・・・。

あぁ、ガラ・・・５００を取ったのですか？
ふぅむ、ここは素直におめでとうとでも申し上げましょうか。
しかし流石はニンジャマスターとの異名を翳すだけはありますね・・・。
会心とも言える５００ゲッターにこのアビちゃんも股間の間が
エレクチオン状態ですよ・・・・ふふふふふふふ・・・・・・。

その前に気になる名無しさんにレスを・・・・。

>>515の名無しさん
・・・それは一概に誰が一番であるとは、言い切れません。
私とカル＝ス・・・そして、D・Sでは、呪文の撃ち合いになりましょう。
その場合は、誰がいかに早く、そして強力な呪文を放つかにより
勝敗は決します。

例えばです、Ｄ・Ｓにもし死黒核爆烈地獄(ﾌﾞﾗｺﾞｻﾞﾊｰｽ)を詠唱し終わり
その呪文を解放する隙を与えてしまえば・・・・無論！私たちは原子の
塵レベルまで完膚無き破壊を受けるでしょう。
しかし、逆もあるのです。

カル＝スが絶対零凍破(ﾃｽﾀﾒﾝﾄ)を放て（れ）ば・・・・
私もＤ・Ｓも死を味わいます。（尤も、私は生き残りますがねぇ・・・。）
まぁ、Ｄ・Ｓもそれに対しての手はあるようですが・・・。

私のような美おじさまが盲死棘獄(ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ･ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝ)を放て（れ）ば
某・超電導発生物質を着込んでいるイケメンも・・・。
腐れ女好きの自称美男子のヤリチンも・・・。
茨で亀甲縛りになることでしょう・・・・・。ふふふ・・・・・・。

まぁもっとも、あのＤ・Ｓには隠し球が色々あるので、地とやり辛いですかな。

続き・・・・・・・・。

>>516
一概にそうとも言ってられませんよ・・・ガラ。

貴方も色々と隠し球を持っていますからねぇ・・・・。
真・魔神剣とか、その妖刀ムラサメの能力とか・・・。

少なくとも、貴方の間合いに入った瞬間、私たちのような
魔術師は、一刀の元に切り捨てられることになるでしょう。
（まぁ私には効きませんが・・・・・・。）

貴方は、忍者の特性を生かして相手の懐に潜り込めば
十中八九は勝てるでしょうねぇ。






まぁ、私でしたら、黒烏嵐飛(ﾚｲ･ｳﾞﾝ)あたりで空高くに舞い上がって。
浮遊落下（ﾚｰｼｪﾝﾄ)しながら、優雅に封獄死霊砲(ﾌｫ･ﾋﾞ･ﾄﾞｩｰﾝ)を
撃ちまくったり、色々と燃やしたり、アッンデット送り込んだり・・・。
隙を見て地縛根手(ﾍﾚﾃｲｶ)で相手を動けなくして、オークの群れに
放り込んでみたりするだけですがねぇ・・・・ふふふふふ・・・・・・・・。

あぁ、最後に一つ・・・・被災地の皆様の無事をお祈りしますよ。
私も一応僧侶の肩書きを持っていますからねぇ。
どうか無事にいて欲しいものです。

うあ！？変なおじさん発見！
今度はガラを掘ってください！

>>537
そうか…お前も色々と忙しいんだな……

とかなんとか言ってよ!
ぢ つ は、変な研究に没頭してんじゃぁねえのかい!?（ニヤニヤ）

>500ゲット…
ああ、ありがとよ!…って、な…何だよその…
股間の間がエレクチオンって…（ブルッ；）

>アビゲイルの解析…
ふ〜む…さすがアビゲイル!
冷静な分析だな…（頷きながら）

隠し球?フフフ…まあなぁ…（ニヤ!）
.。oO（…ちっ!やっぱりコイツだけは、
　　　　一番闘いたくねえなぁ…；）

>>539
ぬぁっ…!?まてまて〜いっ!!
なんちゅう恐ろしい事をっ…（汗）

おっさんまだ起きてる？

>>541
ふふん・・・この私なら居ますが何か用でもお有りですか？
（>>541の背後から・・・・。）

>>541
おっや?今日は誰も来ないかと思ってたなぁ…
フフ…寝酒をチビチビ呷ってたトコだ（苦笑）

ゲッ、ホモが二人も来た…

>>542
ギャッ!アビゲイルッ!?
悪ぃ…変な時に来ちまったな…
（隅へ回避）

.。oO（そうか!おっさんって、アビの事か!!笑）

>543
！？・・・・ぬぅ・・・・流石はニンジャマスター・・・・。
このアビゲイルがこうも簡単に後ろを取られるとは・・・。

普段はちゃらんぽらんで、どうしようもないノータリン＋αな
貴方も、やはり忍者軍団の長ですか・・・肉体の使い方では
どうやら一日の何とやらですねぇ。

見直しましたよ・・・ガラ・・・・。

>>544
どぅわ〜れがホモでいっ!!

>>546
あ、あぁ…オメェこそ…
>545>546同時カキコとは
やるじゃあねえかい…（隅から）

>544
聞き捨てなりませんなぁ・・・。
ホモでは無く、バイセクシャルとお呼びなさい。
（男もＯＫな所は、むしろ否定しませんよ私は・・・ふふふふ）

なに、貴方もこの果実を味わえば、中毒・・・いやいや、虜になる
ことでしょうなぁ・・・・・。

>545
失礼ですな・・・何ですか、その顔は・・・。
その様な隅に行くこともないでしょう？出てきなさい。

見物してますので頑張ってください。ｹﾞﾗﾘw

>549
ほほう？この私が逃がすとでもお思いですか？
何か用があるのでしょう？

さぁ、包み隠さずこの私に申しなさい。
さすれば、無限の愛が貴方を包み込むかもしれませんよ？
なぁに、遠慮する必要はありません、私とて僧侶の端くれ・・・。
悩める子羊よさぁ、私に申してみなさい・・・・。

>>550
ガラのこと苛めていいよ。
ガラ、可愛いからさw

>551
あの肉達磨を弄るのは、芸がないでしょう？
ふふふふふ・・・・・これはいい実験材料が手に入り・・・いえ何でもありません。

>>548
ちぃっ…!（コソコソと出て来る）

なぁアビゲイルよぉ…
俺は出払って来るからよ…
>541と…楽しんでくれよ…

>>549
なぁ〜に言ってんでいっ!
ホラホラ!せっかく呼び出したんだからよ!（笑）


>>551
なぁっ!!（赤面）

.。oO（お…俺はマジでROMに徹しようかねえっ!!；）

名無しがROMしてますので、漫才やってください。
二人とも既に存在だけでアレですがw

>553
ほう？ＲＯＭに徹する？・・・・良いのですかガラ？
私が前面に出て動きまくれば・・・・。


　　　　　　　　　　　　　ホ　モ　ス　レ　決　定　！！

ですよ？・・・・ふふふふ・・・・・。

ホ　モ　ス　レ　決　定　結構じゃないか(w
ただでさえ男臭いスレなのに(w

>556
私は最初っから言っていますが、いっっっこうに構いません。
男だろうが女だろうが、必要とあらば、ダイ・アモンだろうが
ブラド・キルスだろうが、オジー・オズボーンだろうが全然
ＯＫなのですよ・・・ふふふっはははははははははは！

流石に・・・リッチーはアレですがねぇ・・・・。
あと、バ・ソリーもなんとなくアレですかな・・・。

>>554
をいをいっ!!（汗）

>>555
ぬおっ!!いっ…いや、そんな事は断じて…!!（滝汗）
マ　ジ　レ　ス　するとだ…
やっぱ…俺ばっかじゃつまんないからさ…
オメェと誰かの絡みも見てえんだようっ!!（マジで!熱望!）

>>556
いっ…いやっ…何をっ!?（汗）

.。oO（ちょっくら別のトコから見させてもらおうかね…）

>558
仕方ありませんねぇ・・・・・。

では、私の相手になってくれる人は居ますかな？（名無し含む）
少々待機しましょうか・・・・・・。

キャラハン同士の絡みのほうが面白いのに…。
たとえ　　ホ　　モ　　で　　キ　　モ　　くても…。

>560
そうですか？
ふむ・・・確かに一般的にはキモっ！と言われるのですかな。
しかし、それは感覚の違いにすぎないことです。
キモいと思うのは、その世界をよく知らないとゆうことでしょうなぁ？
それを解ってもらうには、経験あるのみです。

さぁ・・・こころを開いて・・・・。


　　　　　　　　　　　　や　ら　な　い　で　す　か　な　？

>>561
ガラでも襲っててくれ、アビ　ゲ　イ　ル(w
俺はもう寝るからさ。おやすみ。

ガラ、戻ってこないと、二度と来ねーぞ(w

>562
ふむ・・・・つれない人ですねぇ。
まぁこの私のテクを味わおうとしないとは、一生ものの後悔を
背負うことになりますでしょうなぁ・・・。

まぁ無理にとは言いません、よい夢を見てください。

（ひょっこり）ちっ…!
しばらくROMってたが、誰も来ねえなぁ…

どーよアビゲイル、オメェさえ良ければ
酒でも飲みながら語らうかい?

マジで場は譲りてえから…もう少し待つかい?

>564
まぁたまには良いでしょう。
もとより私は、裏方のほうが性に合っていますからねぇ。

ほう、貴方が私を飲みに誘うのは珍しいですなぁ。
・・・・ケツは貸しませんし、奢りませんよ？

>>565
へっへ…嬉しいやら何やらねえ…（苦笑）

なっ…!なぁ〜に言ってんでいっ!!
じゅっ…純粋な気持ちだぜ!?（むくれる）
まあ…こうして飲むのもなあ…

いやあ…実はお嬢ちゃんの事とかよ…
元気が無かったから…心配になっちまってな…
アイツも戻って来ねえから…

>566
ほほう、それじゃぁ無碍に断るのも、茶化すのも少々無粋ですな。
お言葉に甘えて、一献頂きましょう。

＞いやあ…実はお嬢ちゃんの事とかよ…
惚れましたか？ガラ・・・いや、むしろ掘りたいとゆうところですかな。
冗談ですよ・・・刀に手をかけるのはお止めなさい。

まぁ、あの時期の娘は多感な時期ですからねぇ、そこまで心配する
必要は無いでしょう・・・仮にもあのジオの娘ですよ？
ある意味、ネイよりも強い精神をしていると思いますしねぇ。

>>567
へっへ〜♪つ８凹
（度数の高い酒をアビゲイルに注ぐ）

なっ!///…そっ…そんなんじゃあねえよっ!!
やっぱり…いつもの元気がねえと…
寂しいじゃあねえかい…つ８…グビ…

ん…そうだな!ジオのとっつぁんの娘だもんな!

>568
（度数の高い酒を一気に煽りつつ・・・・・・・。）
むぅ・・・・思ったより強い酒ですな・・・・。
なかなか・・・・・。

ところでガラ、実際の所、このスレに女性コテハンが居ないのは少々
寂しい感じがしますねぇ・・・・。
やはり、美おじ様と筋肉ゴリラだけでは、少々花がない・・・。
どうですか？今度、美しいお嬢さんが来たときに、思い切って
頼み込んでみるというのは・・・・。

っと言っても、私が頼む訳じゃありませんよ。
やはり、ここの主であるあなたが頼みなさい。
・・・・ふむ・・・少々廻ってますかな？・・・・・・。

>>569
ぶはぁっ!!
…だっ、誰が「美おじ様と」「筋肉ゴリラ」でいっ!!!
（アビゲイルに食って掛かる）

ぬ…確かに花は無いなぁ…って…!!
頼み込むぅ!?
いっ…いや、それはなあ…
それに…俺は別に主でもねえよぉ…
オメェもお嬢ちゃんも…みんな主役だぜ!ここじゃ!（笑）
（軽くアビゲイルの肩を突く）

それに…お嬢ちゃんはやっぱ…アイツ以外は
受け入れねえだろ?（笑）
まぁ…小悪魔ちゃんなら、たまには
来てくれるかも知れねえがなあ…（しみじみ）

さっきも言ったけどよ、やっぱ俺は
オメェ達の絡みとかも見てえんだしよ!（ニタァ）

俺ばっかりが目立っちまうってのも…
やっぱスレ的にはどうかと思うしな…ホント。
まあ…みんな事情も有るんだろうけどなぁ…

>570
むぅ、口に入れたものを豪快に吐き出すとは、少々行儀が悪いですよ？
（まともに浴びていたので、ハンカチで顔の周りとかを拭く。）

もちろん、私が「美おじ様」で残りは貴方です。
まぁさておき、別にコテハンだから＝行為に及ぶ必要は無いでしょう。
スレとしての官能的な部分は、普通に行われていますし向こうの世界
との隔離は成り立っていると思いますよ。

美しいお嬢さんが、その行為を及びたいと思えば、我々が止める必要も
ありませんしねぇ…貴方もチャンスというものでしょう。
それに、これを機にネイを筆頭に他のキャラも出てきてくれれば、幸いと
言えるしょうなぁ。

それでなくても、ホモスレ感が漂っているからまずいのです。
全く・・・・誰が悪いのでしょうね・・・ふふふふ・・・・。
（酒をチビっと飲む。）





おや？何を額に血管を浮かべているのですか？

まぁ、私の絡みなど、おもしろいものでも・・・・ありますがな・・・・。
如何せん、私の相手をする女性はそうは居ないでしょう？

・・・・ポルノ・ディアノ・・・・アレは私が逆に消されそうです・・・・。

>>571
ありゃ…?こいつぁ悪ぃ…掛かっちまったか…
（口を拭いながら）

>残りは貴方…
ほっ…ほざきやがれぇっ!!（#）
てやんでいぃっ!!くぬやろぉっ!!
（その場でいきり立つ）

ん?あ、あぁ…まあそいつはそうだな…（ぽん）
俺も別に相手が望めば、断る理由もねえしなぁ…

>ホモスレ感…
誰が悪いだってぇっ…!?
フフフ…よっく言うぜぇ…
両刀使いの　美　お　じ　様　にも、
責任の一端はありそうだけどねぇ〜…
アビゲイルゥ〜…（怒り笑い）

>>572
おおっ!あんの淫乳…いや爆乳…
えぇい!どっちだって良いやい!（興奮）

いんやぁ、一興だと思うぜぇ俺わぁ!!（ニンヤリ♪）
オメェはくたばっちまうタマじゃあねえだろう!?（笑）

>574
まぁ、出し抜ける自信はありますが、如何せん戦力に差があります。
私の攻撃なんぞ、あの存在にとっては、風が吹く様なものでしょう。
無論・・・私とて普通に消されるつもりはありませんがねぇ（微笑…）
用は、私色に染めてしまえばいいのですからなぁ・・・ふはははは。
（本人は明るく笑っているつもりだが、他人から見れば悪意のある笑み。）

おっと、少々、長居しすぎましたかな？
さて、ガラ・・・私はそろそろお暇するとしましょう。
また今度、じっくり話しましょうか。

では・・・・・（立ち上がり、壁に向かって歩いていく。）
また会いましょう。（そのまま壁をすり抜けていく。）

>>575
ぬくく………（ひき笑い）

お、そうかい…帰るのか…
今日は楽しかったぜ!（笑）お疲れさん!ノ彡
次は…デキルと良いな!（ニヤ）
楽しみにしてからな!ゆっくり休むといいぜ!
これからも盛り上げていこうな!

（壁をすり抜けるのを見て）
……!?;
やぁ〜っぱ謎が多いわ、アイツは…

さってと…俺も寝っかね!（退散）

お酒の差し入れをしておこう。
つ８８８８８

ガラは今日はサボリ…と…。

ホント、こないや…
>>577さんの差し入れの酒を呑んで寝ようっと。
まず１本目…　つ８
ゴクゴク…ぷはぁ…こりゃキツイ！くぅ〜いいねぇ。
……ばたん…ぐぅぐう…ヨーコたん…むにゃむにゃ…ｚｚｚ

奴なら某所で管巻いているようだがな。
どれ、私もお流れに預かるとしよう。

ネイ様、ケーキどうぞ。つ△
管巻いてるガラにはﾔﾗﾈ。ﾍﾟｯ

ガラが来る前に一本もらっちゃお。つ８
ｳﾏｰ。

遅くなって申し訳ないが…

>>577
おや、こいつは有り難い!（嬉）
申し訳ないなあ…

>>578
まてまて〜い!

>>579
あぁ!俺の…

>>580
ネイ!?
お前がここに来るのも珍しいな…
ゆっくりしていけよ!（笑）

>>581
ぬおっ…!!

>>582
まてまて〜い!
くっ…仕方が無いな…つ８
（しぶしぶ>582に酒をつぐ）

>>577
｜壁｜つ８８

（どれ・・・一本頂きましょう・・・・。）

>>584
アビゲイル…!；

…っかしオメェよ、
>557は…かなり趣味が悪ぃぜ…さすがに（汗）

たまにはここで休むか…（落ち）

>58１
｜壁｜つ△
（では、ガラの代わりに私が頂きましょう・・・・）



ふむ・・・・・・・（壁からすり抜けてくる・・・・）
座標を間違えましたかな・・・ちょっと転移してみたら、壁の中とは
このアビゲイル・・・危うくゲームオーバーになるところでした・・・。
なかなかシュールな絵だと思いませんか皆さん？

・・・・思いませんか・・・・・・・・。

>585
ほほう？それに含まれそうなクセにそう言うとは・・・・。
まぁ、８０１やボーイズラヴは＝ハード○イですからねぇ。
よりリアルな所を考えたら、このメンツが一番しっくり来る
のではありませんか？・・・・ふふふ・・・・。

ふん、相変わらず似ても焼いても食えない坊主だな

>588
ではタタキでお上がりなさい・・・っとこんな冗談を言っても
場が白けるだけですなぁ・・・私としたことが・・・・。
おや？ネイではないですか。
ふむ・・・・D.Sならここには来ていませんが？

それとも、何か別の件で用事でもあるのですか？
（むぅ・・・ダイ・アモンを拘束して、羽を毟り取ったのがバレましたかな）

いや……貴様の抹香臭い顔を拝むのもたまの座興にはいいかと思っただけだ。
貴様がこの場で数々の変態行為に及んでいることについては、特に言うこともない。

ハタで見てると楽しいわよ、変態行為

>590
ほほう・・・抹香臭いとはまたひどい言われようですなぁ。
それに、私の行っている行為が変態行為とは・・・。
せめて衆道行為と言って欲しいものですなぁ・・・。
まぁ意味は変わりませんが。

で、その座興に私の顔を拝みたいとは、貴女もなかなかによい
趣味をしていますねぇ、確かに私のような美おじさんには世間一般
に言われている「癒し」の効果があると言われています。
まぁ、現在の森本レオと言うべきですかな・・・・ふはははははは。


>591
！？・・・・・むぅ・・・・・・まずいですね・・・・まさかこのアビちゃんが
これだけの力を持っている者に気がつかないとは・・・・。
ひっじょ〜にピンチですなぁ・・・・。

>ネイ、アビゲイル…
吹き出したぞ!（笑）

たまにはアゲるかな…
さってと、おでんでも食いながら
一杯やるか。つ８、つ-□○△…

今夜もガラはサボリ、と。

>>594
まてまて〜い!
今、回顧録を執筆中だ!
もうすぐあがる!!

なんだ、サボりじゃなかったのか。
つ８８８

酒やる。頑張れ。

>>596
あぁ、悪いなあ…（ニヤリ）つ８８８

アビちゃんがさぼり、と…。
DSはどこ行った？

>>598
ちっ…アビゲイルはさぼりか…
ポルノとの絡みが見れると思ったのにな…orz

D・Sはもう…しばらく来ていないな…（寂）
お嬢ちゃんも最近は…

そろそろ新しい回顧録でも…
まぁ…こんな駄文でも、喜んでくれるのであれば幸いだな…。
では…ちょっとスレを汚させてもらって申し訳ないが…


[回想]…あれは、だいぶ前に俺が放浪していた時の事だった…
　　　　道中であった謎の爺さんに、「天使の温泉」なるものがあると聞き、
　　　　俺は興味本位で、その話に聞き入った。
　　　　
　　　　聞くトコによるとその温泉には、二人の女天使が
　　　　毎日入浴に来るのだと言う…
　　　　それ以来その温泉には…寿命を延ばす効果が宿ったという…
　　　　
　　　　まあ俺にとっちゃ、温泉の効用なんてどうでもよかったのだが…

………………………[地図にも無き森林の奥深く]………………………

ガラ「はぁ、はぁ…くそっ!あんの爺さん、
　　　俺を騙しやがったんじゃあねえだろうなあ!?
　　　こんな森の中に、温泉なんてあんのかよ……」

（しかしその時、柔らかな温もりが辺りを包み込んだ…）
　　
　　「おっや?……なんか、随分と暖かくなってきたじゃあねえかい…
　　　ん…湯気?…まさか!?」

「ウフフフフ♪」……………………………
　………………………「キャハハハハ♪」


ガラ「こ…これは面妖な!!こんな森の中で乙女の声が…!?」



♀天使α「また来ちゃったね〜♪」

♀天使β「ウンウン♪でもぉ…ウリエル様に知られたら
　　　　　怒られちゃうかなぁ〜?」

♀天使α「大丈夫!ウリエル様なら、きっと微笑んで
　　　　　許してくれるって♪」

♀天使β「そぉ〜だよねぇ〜♪ウリエル様なら
　　　　　怒ったり…しないよねぇ〜♪」

ザッザッザッザッザ………

ガラ「ぬわんと!こんなトコに…このような場所があったのか…!?」

（目の前に、直径約25m程の円状の温泉が
　暖かな湯気を立たせながら、姿を現した）

♀天使α「あぁ!見て見てぇ♪誰か発見♪」

♀天使β「アハァ♪この世界の方かしらぁ♪」

ガラ「ぬあっと!だ…誰だい、オメェさん方!?」

♀天使α「キャァ〜♪カッコイイ///♪
　　　　　ハァ〜イ!わたし、天使のαでぇ〜す♪」

♀天使β「ワァワァ♪戦士さん?忍者さん?お侍さん?///
　　　　　あたし、同じくβでっす!♪」

ガラ「ん…天使ぃ?（αにβって…んな取って付けた様な；）
　　　…ってぇ事はアレかい、もしかして…
　　　ここが[天使の温泉]ってワケかい?」
.。oO（グハッ!まっぱじゃあねえかい…ハァ…ハァ…）

♀天使α「ん〜…そうなのぉ…?わたし達、毎日ココには
　　　　　来てるけどぉ〜…///」

♀天使β「そぉ呼ばれてるのかは知らないけど、
　　　　　あたし達、天使だよ♪ホラ!」

パタパタパタ…（背中の白い羽根を震わせる）

ガラ「なっ…!（羽根?マジもんか!?）」
.。oO（けけ…けしからん!このオナゴ達わっ!!ジュル…）

♀天使α「あー♪今、イヤラシイこと考えてたでしょう?♪」

♀天使β「えぇ♪ねぇねぇお兄さん!あたし達と、
　　　　　エッチな事したいのお?///」

ガラ「（ツー…鼻血）はっ!ば…バカなコト言うな!
　　　俺が来たのはたまたまだ!!（嘘）…それより…
　　　恥も外聞も無いのかい!?お嬢ちゃん方!!
　　　そんな格好でよ///!?」
.。oO（ヤ…ヤヴァいな…これでは逆に寿命が縮む…；）

♀天使α「えぇ〜、だってぇ〜…お風呂に入る時わぁ〜
　　　　　裸んぼさんになるでしょう?ホラ♪（奇妙なポーズ）」

♀天使β「うふふぅ〜、赤くなってるぅ〜♪
　　　　　ねえ、早くおいでよぉ♪///」

ガラ「フ…ッフフン…；ざ…残念だな…
　　　生憎と俺は、小娘には興味が無いんでね…
　　　も…もう少し大きくなって…（ゴクリ）
　　　出直して…来る事だな!!（心にも無い事を言う）
　　　じゃあなあっ!!（スタコラッシュ!!）」
.。oO （ミフネ：それは私のセリフだな…）


そこで俺は、シナリオ通り逃げる事にした…
そして…遠くから眺めて楽しむ事にしたのだ!

ガラ「フフン!ここからなら気づかれる事無く
　　　ウ ハ ウ ハ タ イ ム が楽しめるというものよ!（ニヤリ）
　　　どれ…つoo（双眼鏡）」

そうして俺は…毎日温泉のそばの木の上で…遊び（覗き）を
楽しむ事にしたのだ…（もちろん木の上で寝泊まり）

しかし……その楽しみも、七日と持たなかった……




バサバサバサッ!!

ガラ「うぉっと…!（鳥かよ!?）はっ!イカンイカン!!
　　　ゴールデンタイムなのに、すっかり寝過ごしてしまった…
　　　つoo………ん〜と……………ありゃ?
　　　あの小娘達わど〜こさ行っただぁ!?………誰も………あ、居た!
　　　ん…今日は一人…か?しかし…何だか変だな…んん…
　　　湯気でよく見えんな……よし!」

ガサガサガサ…ガサガサ……

ガラ「あまり近づき過ぎねえようにっと!しかし…いつもは
　　　二人なのにな……どれどれ………むお!
　　　何だ!?アイツはいつもと違うな……大人か?
　　　むむ!…っとに湯気が邪魔で………おっ!
　　　あれは……湯気越しだが……引き締まった体…
　　　背も高い……羽根もデカイ…熟女か…?」

そして…ようやく湯気が晴れてきた先に立っていた者を見た時…
俺は…体に電流が流れた様な衝撃を受けた…!

　　　　　　　　　　　　　コ　　ン　　ロ　　ン　

「ジ ュ ィ エ エ ェ ェ ェ 〜 〜 〜 ト ュ ル ミ エ ェ 〜 〜 〜 ン ヌ」



ガラ「うげげっ!!な、なんじゃあのゴツいおっちゃんわっ!!?；（ゲロゲロ）」


コンロン「フフフ…毎日の天使汁は…紳士の身嗜み…
　　　　　人間の胆汁ティーを飲みながら…ゆっくり半身浴…
　　　　　これが悪魔の美容と健康には…最高なのだよ…おや?」

ガラ「な…何だあのおっさん…!まさか……!!」

コンロン「フフフフフ…そこのチミィ（パチン!と指を鳴らし）
　　　　　…隠れてないで出てきたらどうなのかね…?
　　　　　チミもそのために来たんだろう?
　　　　　なに…裸の付き合いとイこうではないか…ん?」

ガラ「げげっ…！気づかれてる……ちっ!!」


ザッ………


ガラ「よお!何だいお前わ!?その格好…悪魔か!!」

コンロン「チッチッチッ（指を振り）只の悪魔では無い…
　　　　　私はコンロン…地獄のジュイェ〜〜〜ントュルミィェ〜〜ン…だ」

ガラ「いや、だから悪魔だろうがよっ!?ここに…二人の天使が居たはずだ!!
　　　はっ!もしやオメェ、食っちまったんじゃあねえだろな!!?」

コンロン「天使?ああ…彼女達なら今しがた…私の紳士ぶりに
　　　　　恥じらいを感じ…まさに…飛んで逃げていったよ…
　　　　　フフフ…つc□…ふぅ…ンマイ…
　　　　　どうかな?チミも…カモン♪」

ガラ「何っ!?じゃあ…あの時のは鳥ではなく…アイツらだったのか…!!」
　　　.。oO（これじゃ堕天使の温泉かよ!!）

俺はコンロンのヤヴァさを感じ…とっととその場を後にした…

風の噂によると…あの天使の温泉は…今や毒の沼地と化し…
周囲数キロは草木も生えていないらしい……………………

ジュィエェェ〜〜〜ントュルミィエェ〜〜〜ンンヌ…………

しばらく…耳から離れなかった…




今回はちょっと長くなってしまったな…
まぁ…暇な時にでも読んでくれれば…
.。oO（アビゲイルの書く回顧録なんか
　　　面白そうだなぁ…）

ﾜﾗﾀ
ガラ、乙だ。

>>611
あぁ…そう言ってもらえると…（嬉）

ふふ…ガラ…。
そんなことがあったのですか。

私の回顧録なんぞはあまり面白い物でもありませんよ？
まぁ、気が向いたら書いてみることにしますか…。

アビゲイルさんアビゲイルさん！
ガラの阿呆が向こうの盛り場にいましたよ！
なんか

841 名前：ガラ ◆CHDf6zlHFg 投稿日：04/10/29 00:57:48 ID:???
はあ…ホント疲れた…あっちは今行っちゃあマズイか…
こっちで休憩させてもらうかね…（ゴロリ）

とか言っちゃってるんッスよ！
アビゲイルさんを避けてますよ！
行って殺っちゃってくださいよ！

>614
ほう・・・面白い情報ですねぇ。
>614さんに感謝せねばならないでしょうなぁ。
っと言いたいところですが…………。

赤斬光波(ﾄｰﾙ)
（>614の体を縦から真っ二つにする。）

ふん、他のスレの出来事をここで得意げに晒す貴方の根性が
気に入りませんなぁ…さて、まだ生きていますか？
もし生きていたら、最後に見る人物がこの私、アビゲイルです。
この姿を目に焼き付けてから冥界に行くのですよ…ふはははは！

寝る前にレスを…っと

>>614
ああ、違う違う（笑）
「あっち」というのは「交流場」のことさ。
自スレに居ちゃマズイってのも、変な話だなぁ（笑）

それに、俺がアビゲイルを避ける理由なんかあるわけが無いしな!
まあ…捕まったら弄られちまいそうな時は別だがな!（苦笑）

>>615
さすがアビゲイル、その通りだな!
相変わらず頼りになるな…ホント。
回顧録…気が向いたら頼むよ、マジで!（笑）

p.s.ところで、お前と俺で…「対決」って設定で
　　やりとりってのは、どうだろうな?
　　やっぱ、エロが無きゃダメかねえ…
　　アビxガラでやり取りするって言ったら…
　　801しかないしなあ…；（苦笑）

あぁ…さすがに今日の回顧録はかなり疲れたな…（落ち）

ここのガラは健気な奴だな
俺にも一杯くれないかい？

>>617
へえ、こんな時間に人とは珍しいなあ…
ちょうど良かった!（笑）
今は生憎俺しか居ないが…つ８凹
まあ、ゆっくりしてってくれよ!（笑）

ガラ、アビちゃんの回顧録も楽しみじゃないか？

>>619
ぢつは、かなり楽しみなんだよな〜（ニィ）
アイツは存在自体が、かなり立っているからな!
一体、俺の知らねえトコでどんな事やってんだろなあ…
（腕を組み笑いながら考える）

まぁ…男女のまぐわりが見れれば…
ホントは一番良いんだろうがなあ…

さて、ラーメンでも食って来るかな…（退室）

ガラ、ラーメンばかりだけど、
ラーメンのバリエーションを教えれ。

ふむ、今日は私だけのようですねぇ。
いつもはガラが居るはずなのですが…そう年がら年中、酒飲んで
ゴロゴロしているわけではないようですな。
まぁ、たまには良いことなのかもしれませんなぁ…。

>>615
さて、なにやら私と一戦交えたいと言っているようですが…。
ふむ…手合わせと申しましても、私の場合は呪文を放つ行為が
主な攻撃で有りまして、「手加減＝なんですか？それ…。」という
状態になるんですがねぇ…まぁ、私はいっこうに構いませんが…。
呪文無しでも有る程度は自信がありますしねぇ…くくくく…。
勿論、武器は使わせてもらいますよ？
「おはようマイマザー一番星君グレート（即死系）」ですがねぇ…。
ふははは！

回顧録に関しては………ふむ………。>>619さんのリクエストも
有るみたいですしねぇ、一寸考えては見ましょう…。
まぁ、自分で言うのも何ですが……くすくす…エロイですよ？
…ふふ…ははははは………ふははははは！
（地面に沈んでいく）

楽しみにしてるぞ、アビ！

さてレスを…

>>622
ん、バリエーションか…
シンプルに醤油はいいな。
だがこの時期は味噌も格別だな!
塩もかなり美味いしな…
他にも色々あるだろうが、
一つというのは決めきれないな（笑）

>>623
早い時間なら一刻ほどここに居たのだがな…

対決…やっぱり止めといた方がいいかな…（汗）
ちょっとばかし…いや、かなり危険な戦いになるか…!

回顧録…は〜ん、エロイのか!?（ニヤニヤ）
俺の知らないオメェの過去に、どんなエロイ事があったのか
楽しみだなぁ（笑）

そういう絡みがねえし、エッチな回顧録ってのも
一興だろうなぁ…うむ、楽しみだ!（笑）

さってと、戻って寝るか…

ガラは今日もさぼり、と。

どこかで女でも引っ張り込んでお楽しみ中だったりしてな
……ああ、ガラの相手は男しかいないな、失敬

ガラ、あれで結構もてるからな。

男にね

>626、>627
…………………；

>628
いやいや、そんな事は無いとも…（照）

>629
むゎてい!（ズイッ）
全く!変な事言ってるぐらいなら
ちったぁここで魅せればいいモノを…ブツブツ…

もう寝てる？

>>631
少し早い時間なら、しばらく張っていたのだが…

しかし…そんな時間にココに来てくれるたぁ…
体が火照って眠れなかったんだな…
気の毒な事をした…


さて…と…こんな時間じゃアビゲイルも来ねえのかな…?
しばし…つ８…

最近、ネイさまとかポルがたまに来てくれるね。
アビ待ち？

>>633
おっと、人が（笑顔）

ああ、確かに…なぁ（笑）
でもあの二人はいかんせん、絡みはNGのようだが…

アビゲイル?あぁ、しばらく同じ時間に会ってないので
たまには語り合おうかと…
いや、さすがに絡みは目的じゃないが…（苦笑）

ガラとアビの会話は後から読んでも面白い。

>>635
何と!それは思わぬ不意打ち…
ふ〜む、きっとそれは…俺がアイツのペースに
引き込まれているのだろうか…

＞さすがに絡みは目的じゃないが…

フォモが言い訳してるw

まぁ人を好きになるのには性別は関係ないからな。
俺は好きな人が男だと打ち分けられても受け入れることはできる。

というわけで、ガラがんがれ。超がんがれ。

>>637
まてまて〜いっ!!
どぅわれがホモでいっ!!
（ふんぞり返る）

ま…まぁアレだ、そりゃ…俺に攻められたいという
男がいれば…相手によっては考えなくはないが…（汗）
さすがにそれは居ないだろう…
.。oO（ここに来るお嬢さん方もどれくらいいるのだろうか…?）

さて、暖炉に火をくべて、ヤカンでもかけるか…
…ボ　ッ　！………ゴ　ト　………………………

>>638
確かに!それは俺も同意だ!
しかし…お前さんも包容力がある!
素晴らしい事じゃないか!（笑顔）

ああ、嬉しいな…そう言ってもらえると…
励みになるよ…

ガラアビとかアビガラもいいが、DSガラも希望

イダガラが見たいのは某だけでござるか

>>640
むむむ…しかしそれでは、どれも801になってしまうなぁ…
肝心のD・Sも居ないしなぁ…

さすがに俺は…受けは厳しいなぁ…（汗）
お嬢ちゃんがもっと積極的になれば…
また面白くもなりそうだが…
あの嬢ちゃん（性別が反転した人間）も居るし…

カルはどこに消えた

>>641
イダ?むぅ、あの召喚士の男か…
しかし残念ながらここにはまだ現れていないな…

>>643
カル…そういえばどこに行ったのやら…
しかしアイツはあまり、情事には意欲的ではなかったな…
アイツが受けに回れば、少しは♂X♂でも見応えが…あ、いやもとい!（汗）
アイツに抱かれたいという、名無しのお嬢さん方も多そうだが…（チッ!）

さて…一っ風呂浴びて来るかな…（退室）

風呂入ったのか寝たのかどっちだろう

そういうときは、背中流しについていくんだよ…

>>647
お前頭いいな。今度はついていくよ。

そしてそこでサービスサービスですよ！
>>648、がんがれよﾉｼ

チンポついてるけどな

さて…っと…!?
>646-650

な…何やらヤバイ話が…（汗）

ガラってやっぱりここにいるときより、他所にいるときの方が楽しそうだよな。

寝る前にレスを…っと…

>652
ああ、それは大勢で楽しく話したりするからだろうかな?
単純に、ここと他は比べられないしなぁ…
ここも、もっとキャラが増えれば賑やかになるだろうが…

それでは今日はこの辺りで…（睡眠）

今日はアビちゃんが来るかなー？

ガラはドラマCD知ってる？
バスター3ってミニドラマがあったんだけど、もろ某アニメのパロ。
交流所とかで某キャラとのやりとりを見ると、ちょっと思い出し笑いするよ。

>654
ふむ…一瞬、ワンダフリャメガデスのアレですか？
と言ってしまいそうになりました…我ながらとっさに気がついて
よかったよかった、いらぬ恥を掻くところでしたよ…。ふふふふ…。

>>655
あ、アビちゃんきてたー。
昨日は待ってようと思ったんだけど、眠くて落ちちまいました。
そうそう！ワンダフリャメガデスですよ！
よくあんなお馬鹿なCD作ったもんだよなーと思う。
で、ガラもアビちゃんも雷帝さんも、あの声で脳内変換されてるよw

…都合で久しぶりとなったが……ふっ……
ガラぁ？なんだか人気物だなぁ？うんうん。うれしーぞ！こんなにレスあるなんてなぁ！ゲラゲラゲラッ！
まぁ俺様はわけありであまりこれなくなったけどよぉ、しっかりやりな！
…それと。おい！アビ公！俺様の留守の間、ガラの面倒みてくれてありがとうよ！てめぇの変態っぷりには楽しませてもらったぜ。

>>657
もっと来て欲しい。一言だけでも。無理なのか？
おまいのファンなんだが。

あっ？ヨーコさんに挨拶するの忘れてたぁぁぁ！ごめんよ〜！オレのこと、見捨てないでね！
爆乳元帥、まだ爆乳してるか？爆乳なんだから、しっかり爆乳してろよ？

おばかさんなるーしぇくん。
ボク、ずっと待ってたのに…。思い出してくれてありがとうね。
大好きだよ、るーしぇくん。ﾁｭｯ♥

ガラ、久し振りだね。ボクは元気だよ。
あの日はありがとーね！
ヘンな顔のオヂさんも、あいさつ遅くなってごめんなさい。

ここ…、きれーな女の人多くて、ボク…見劣りしちゃうし…。
お、お話はしてみたいと思ってるんだぞ！
ホントなんだからな！（そわそわ）

…やっぱりみんなるーしぇくんのことが好きなのかな…。

>>534
だいじょーぶだったよ。心配してくれてありがとうね。
また来たら声かけてくれるとうれしーな。

じゃボクは帰るね。バイバイ。
るーしぇくんも早く寝るんだぞー！（ガオー）

>>658ありがとよ！なるべく来るようにするからよ。
>>660ヨーコさぁん！早速ありがとう！ごめんね。ガラなんか忘れていいのに、ヨーコさんほっぽいといて。あやまるよ〜

ふむ…では、私の回顧録でもお話ししますか。
まぁ、聞いていてさほど面白いというモノでもありませんが、
考えると言った手前、回顧録を公開しないというのは…。
この冥界の予言者の信用に関わりますからねぇ…やれやれ…。

第１章〜生存者〜

あれは、私がアンスラサクスの支配下に置かれるずっと前…。
四天王として、ガラが私たちの仲間になった直後の事でした。
そのころの私は、D.Sの先発隊として近隣の国や街…村…、
百名前後の集落でさえ無差別に蹂躙し、支配下に置き…。
血と破壊と恐怖を以て、統率しておりました。
そしてある日、いつもの通り一つの街を圧倒的な戦力のもと
我々の支配下に置いたのです…。

そのころの私は、蹂躙した街を散歩するのが趣味でしてね…。
殺された者の怨念の声や、オークに犯され孕まされ…その精液と
鮮血にまみれた姿で精神と自我の崩壊を招き、その場に薄ら笑い
を浮かべて座り込む少女の姿…。
それらを見たり聞いたりしながら散歩するのが楽しみの一つでした。

その散歩の途中、ふっと視界の片隅に人影が…。
その者達は、私の視界に入っているのに気づかず、
森の中へ逃げるように駆け込んでいくのが見えたのです。
そう、迷宮と言われている森に…。

「ほほう…ここには五体満足な生存者がいましたか…。
　このまま見逃してもいいのですが……………。
　それでは面白くありませんねぇ…。」
　

第２章〜迷いの森〜

その森は深く闇に包まれていました。

「これは珍しい…迷いの森と呼ばれている類ですか。
　これはちと、難儀しそうな予感がしますねぇ…まぁ、
　散歩の域は出ていませんか………ふふっ…。」

私は幼き少年のような好奇心に駆られ、その森の奥深くへ
歩んでいきました……逃げた者達が如何にしてこの森から
生きて脱出するのか、普通の人間…いや、例えニンジャと
言われている部類の者達でも、マスター級でないとこの森
の餌食となり、土に帰る場所…その様なところに迷わず
入っていった…何かあるのは間違いないでしょう…。

「さて…この私でも、この森では離されすぎると見失いますね…。
　ふふ…私を楽しませてくださいよ、狐さん方…。」

第３章〜遭遇・反撃〜

時間にして二刻…。
私が森に入って、すでにそれだけの時間が経っていました。
そろそろ「飽き」と言う物が私の中に産まれ、切り上げようと
逃げた先に向かって、呪文を唱え始めた時です…。

―――――――シュルルルル！！！！ザザッ！―――――――

「ぬお！？……………むぅ…これは…。」

私の体が宙を舞い逆さ吊りの状態になったのです。

『やった！かかったぞ！』『悪魔の手先め！』『おい…まて！』
『アっ…アビゲイル！？』『大物がかかったぞ！』『冥界の予言者だ！』
『おい！これってあの爆炎の魔術師に交渉を持ち掛けられるんじゃね！？』
『四天王の一人だもんな！』『このモアイ面め！俺たちの街を返せ！』
　　　　　　『見れば見るほど…面白いツラしてんな…。』

言いたい放題言われています…。
しかし、その喚起の声が恐怖と懇願の音色に変わるのに
そう時間はかかりませんでした…。

「貴方達…なかなかやりますねぇ…このアビゲイル、正直感服しましたよ。
　しかし、実に惜しいとは思いませんか？…貴方達は一つミスを犯しています。
　それは…。」（ロープを切断し、地面にゆっくり着地する…。）

「この私と貴方達の決定的な能力の差を…
　その思考に入れていなかった事ですよ。」

第４章〜虐殺〜

『〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？うげはぼごぉｋぉぉご…。』

一人の男の首を私自身の腕力でもぎ取った時には爽快でした。
このみなぎるパワフルな力は、普通に戦士としても喰って行ける
思いになりましたが…私のような美おじ様にその様な野蛮な職は
似合わないと思いましたので、早々にその考えは捨てました。

『ひぃぃぃぃぃぃぃ！？た…助けちゅぶり…………。』

もう一人の男に、召還した下級デーモンを嗾けて鑑賞するのは…。
さながら超古代のコロセウムという感じですか…。
まぁ…獅子と戦うというレベルの問題ではないので、一瞬で終わって
しまった分、さほど楽しめるものではありませんな…痛快ですが…。

『ぎゃぁ！』『ひぃ！！』『命だけはぁ…』『イタイイタイイタイ…』
『モアイ顔！って言って正直スマンかった！だから許してっさｌ；ｈｄふじこ』

時間も取りすぎたので、残りは召還したアンデット達に任せることに…。
迷いの森と名の付く所だけあって、素材には事欠かなかったのは、不幸中
の幸いと言う所ですが…。

「ふむ…これではいつもと変わりませんねぇ…
　まぁ、楽しめた方ですかな？」

その場を後にし、去ろうとした所で私は一つ…いや二つの視線を
感じ取ったのです…。

第５章〜母娘〜

「さて…そこに隠れている方…大人しく出てきなさい、
　出てくれば命は助かるかもしれませんよ？…
　出てこなかったら…苦痛を与えて殺して差し上げましょう。」

――――等活地獄(ｿﾄﾞﾑ)

茂みを切り開き、その奥に佇む者達を見据え私は歩み寄りました。
視界の先には、恐怖の為かその場から動けない一組の母娘が私を
見上げていたのです…。

「あの人達も莫迦なことをしましたねぇ。
　この私を罠に嵌めようとせず、逃げることに全力を尽くせば、
　場所が場所なだけにもしかしたら、逃げ切る事も可能だった
　かもしれません。」

私は改めて彼女らに視線を移し、特徴を観察してみました。
その母親の外見は、あのD.Sなら確実に「俺様ハーレムに所属決定！」
との一言と共に、拉致ること間違いない程の美人であると言えます。
娘の方は……私の見立てでは…９〜１０年後と言う所ですかな。

「さて…美しい方々…貴女達はこれからどうしますか？」

第６章〜懇願〜

『………は………て……ださい…
　わ……な…でも………から…』

「ん？…なんですか？ハッキリ言いなさい。」

その母親は俯いて何かを言っていました…。
か細い声ですが、何かを決断した声で私に【交渉】なる
物を持ち掛けてきたのです…まぁ実に勇敢な女性と思い
ましたよ…まぁ、正直ベタではありますがね。

『娘は…助けて………下さい。
　私…何でもしますから…。』

問い直してみた所、今度は聞こえるような声で私に言ったのですよ。
服を脱ぎながら…と言う所が少々気になりましたが…その件については
後ほど明らかになりますよ…。

「ほう……すると貴女は、この冥界の予言者アビゲイルにその身を捧げるから
　そこのお嬢さんは助けて欲しい…とゆう訳ですか…。」

『…………はい………』

「ふむ…まぁいいでしょう。
　貴女のその意志を尊重して、そのお嬢さんには一切の手出しはしない…
　と誓いましょう…なに、身の安全も保証しますよ…ふふふ…。」

私はその娘の前に立ち、目の前で軽く指を鳴らして意識を飛ばしてあげました。
まぁ、その勇敢な母親に対する一つのサービスとゆう物ですかな。
娘に母親の情事を見せるのは、双方にとって苦痛ですからねぇ。
約束した手前、そうゆう所にも気を配るのは当然です。

「さて、ではお互い楽しみますか。
　なぁに私とて、こういう行為は慣れていますしねぇ…
　そう心配することも　無いですよ………それよりも、
　先ずは、私に奉仕することです。」

第６章〜奉仕その１〜

『ん…ん………あ……むぅ…ん…ぁ……ちゅ………すごぃ……』

清純さが漂っていたその美しい人は、私ですら一瞬戸惑いを
覚えるほどの変貌とテクニックを持っていました。
私の息子を見て一瞬、ｷﾞｮっとした表情を浮かべていましたが、
手に取り、さすり、転がし、口に含み、舌を這わせ…。
その表情が恐怖から女の顔に変わり、物欲しそうに私の息子を
弄っている姿を見ると…人間ではなく、「淫魔の類ですか？」
と疑りを覚えてしまいます………まぁそれはそれでＯＫですが…。

「ほう……清純な人と思いきや、何ともまぁ意外な一面をお持ちですねぇ。
　……私としたことが一瞬、面食らってしまいました…貴女のお嬢さんも
　貴女のように育つことを、切に望みますよ？…なんなら模範を示しますか？」

『いやっ！………嫌です………お願いします…娘に…この姿を見せないで……。
　………ちゅ……じゅぶ…………あぁ……。』

そこまで拒絶することも無いでしょうに…と思いましたが…まぁ質の悪い冗談
を言ってしまうほど、この美しい女性の攻めは凄い物があったと言うわけです。
この私、アビちゃんが数回ほど思わず精を放ちそうになりましたからねぇ。

第８章〜奉仕その２〜

「さて、私ばかりが攻められてもなんですから、私も貴女を多少は
　気持ちよくさせましょうか…なにそんなに驚かれる必要はないですよ。」

『え！？………あっ………きゃぁ！…………………み…見ないで…。」

彼女を浮遊させ、私の顔の高さで彼女の足を広げさせてみました。
桜色の肉壺を露わにさせてみたのですが…ふふ…私が手を触れる前に、
既に洪水の如く愛液が滴っていたのは、何とも…。足を閉じようにも
手で隠そうにも、私に操られている以上それも不可能、恥ずかしさと
期待と快感が交ざり合ったその表情は、私とて欲情してしまう感じでした。

「ふむ…綺麗なピンク色ですねぇ…妊娠線は確かにあるのですが、それでも
　子供一人産んだとは思えないほどです……では、味見と行きましょうか。」

『ひぅぁ！………だめ………あっ！や…………ｨｸ…あっあぁっ！』

流石に、こんなに早く果てさせては後々がつまらないと思いましたので、
味見も触感もある程度で止めることにしました。
まぁ愛液では喉の渇きは潤いませんが、触感とその反応ではある程度は
楽しめましたので、ここは良ししましょうか…。

第９章〜挿入〜

美しい人は潤んだ目で私を見ていました。
空中に浮いている浮遊感と、性感帯を刺激される感覚が彼女の中の
感覚器官に微妙な狂いでも生じさせたのか、混乱と快楽の混ざった
表情で私を見ています…。
　
『お願………い………します…私の…に…ﾊｧ…　て…下さ…い』

肉壺はヒクヒクと痙攣し、愛液が溢れ重力に沿って地面に滴り
落ちていくのを見ていると、私の息子も更に膨張すると言うもの…。
懇願し、私の息子をその中に受け入れたいと言う申し出を私は…。
聞き入れることにしました。

「ふむ…貴女は私に助けろだの入れろだの…お願いが過ぎますねぇ…。
　まぁ良いでしょう、その願いは無条件で聞き入れてあげましょうか、
　さて、美しい人よ…力を抜きなさい、力を込めると裂けますよ？」

『あ……あﾞっ！うあっ…………んぁっ！……お願い…もっと………
　ゆっくり……んぁぁ……はぁ……………ぅん………くぅ……。』

私の息子を彼女の肉壺にゆっくりと挿入していきました。
彼女の肉壺は、なかなかの具合と言う言葉では表しきれず
深く沈んでいく度にヒダというヒダが意志を持ったように
動くのには正直このアビちゃんも参りました。

『うあぁ……………あ………くぅん…………だめっ………。
　おっきすぎる…………動か………ないで………くあぁ…。」

「むぅ…貴女はかなりの名器ですねぇ……この私が挿入して僅か
　数分で果てそうになるとは…ここ数百年ではあり得なかった
　のですが……ふむ…動くなと言われても困りましたねぇ。
　私はもう高速ピストンの予備動作に入っているのですよ……。」

第１０章〜果て…気紛れ〜

『うあぁぁぁ…………いやっあ…ぁ…壊れ………る………あぐぅ…。
　だめっ………あっ………あぁっ！？…きゃふぅ！！……あっ…あぁ
　あっあ…ｲｸ…いや…あっあ…………はぁん………っ！あぁああぁ…』

「……ほう…もうイきましたか…しかしご安心なさい、私ももう果てます。
　………………っぅ！……………ぐむぅ………ふぅ…………。」

美しい人の中に私の精を思いっきり放ち、グッタリした彼女の中から
私の息子を取り出したときには、この私にも未だ人間味があることを
自ら自覚した瞬間でしたねぇ…ただ、彼女がそれから２０分ほど失神
状態…その間私は何故か彼女の見張り役をやっていたのだから…。
お笑い種ですよ…ふふふ………。

「さて、契約は受理されました。
　貴女とそこで眠っているお嬢さんの身の安全は、この私が責任を持って
　保証しましょう…………。」

『………………………あの………』

「あぁ…所で、貴女は契約の代価にその身を捧げたわけですが………。
　私を見て、何を以て肉欲による対価の精算を選んだのですか？」

美しい人が何かを言いかけた所で、私は彼女に気になっていた所を
聞いてみることにしました…まぁ普通はこのアビちゃんをみて、性行為
による交渉など無意味というのは、察するはずですからねぇ…。

『えっと……爆炎の魔術師は…その…凄い色情魔という噂を聞いていたので…。
　ならば、仲間…しかも四天王の冥界の予言者も…きっと色情魔…。
　なんだと……………。』

「………はぁ……そうですか……。
　ま…まぁ良いでしょう…その認識は疾く改めなさい…。
　さて、この森ですと、数分もそこに向かって歩けば…小さい集落に出るでしょう。
　そこに行けば一通りの身の安全は確保できますよ…。」

選別というのもなんですが、彼女に金貨の詰まった小袋を手渡し私は
その場から去りました…まぁ集落に辿り着くまでは水晶球でコッソリ
監視していたのですがね…。

まぁその後ですか…D.Sの魔の手から遠ざけるために色々と
進行ルートを変更したり、拠点を移動したり…カルやネイの
目を盗んでは、魔戦将軍や鬼道三人衆の作戦を変更したり…。
ガラの２０００人忍者軍団を一人ずつ怪電波で洗脳したり…。
色々と骨が折れた物です…まぁ気紛れとゆう奴ですかな？


冥界の予言者と呼ばれ百数十年…。
この私と対峙して、生き残るために命を賭けた女性は、後にも先にも
あの彼女と、シーラ・トェル・メタ＝リカーナ…そして美しいお嬢さん
だけですかな……………あぁシリン・テンペストもいましたな…。


なんですか皆さん…その欺瞞に満ちた目は…。
この私が、冥界の予言者であるアビちゃんが
嘘をついているとでも？

うん、詐欺で嘘だな。
でも文章上手だな、アビ。良かったらまた見せてくれ。

>>663-672
ふむ…まぁ本当に読んでも仕方のない回顧録ですなぁ…。
我ながら、恥を晒しているような物です…。

ぬぉ！？６章が２つ………くっ不覚を取りました…。
この私もまだまだ未熟と言うことでしょうな…。
ふははははは…まぁ気にしないで次ぎ行きましょう。

では気になったレスを…。


>>656
ふむ…と言うことは、私はあの世界では「お隣のアビ叔父さん」と
言うわけですか………D.Sもケーキを採っただけで天地爆裂を
撃ってくるのはどうかと思いますが…。
まぁ、ゲフンゲフン…。

>>657
貴方はちょっとサボりすぎですよダァ〜クシュナイナァ〜。
まぁ今更、私が変態なのはどうかは良いとして………。
頑張ってくださいよ。

>>673
ほほう…このような駄文で喜んでもらえるのは非っ常に光栄です…。
ただ、詐欺で嘘とはなんですか…。

ケツに手を突っ込んで奥歯をガタガタ言わせますよ？
なに、痛いのは最初だけです。

アビリン、女いるの？

お前普段悪いことやってんだなあ〜
戦争ってそういうもんだけど

>>676
はて…アビリンとは誰のことでしょうか。
私のことは、「アビちゃん」っとお呼び下さい。

>>677
そもそも、戦争に善悪など存在する物でもないでしょう。
互いに互いのエゴ…いや、この場合はエゴと言うよりは
互いの善をぶつけ合っていると言うべきですかな…。

へんなかおのおじさん…

嶋田久作

ならアビﾀﾝ

>>679
人の顔に対していきなり変とは…。
まったく世も末ですなぁ…少々躾を考えるべきですよ？
全国のお母さん方…。

>>680
ならば私は…加藤保憲というところですか…。
趣味趣向も合いそうですなぁ…。

>>681
ふむ…アビﾀﾝ…出来ることならﾀﾝの部分は
ひらがなで「たん」にして欲しいですなぁ。
「アビたん」ふむ…今年の萌えキャラ大賞は私ですかな…。

>>682
よーこさんがそう言ってたんだよ(w
へんなおじさん(w

>>683
ふむ…あの美しいお嬢さんにも困った物です…。
やはり――――っと…私としたことが少々マナーの
悪い発言をしてしまう所でした。
まぁあのお嬢さんは特別という位置に属してます。
少々大目に見てもバチは当たりませんでしょう…。

紳士だなアビちゃん。可愛い。

なんで特別なの？
原作よく知らずにここに通ってるんだけど。アビ公が面白いから。

ふむ…では、今回ののラストレスと行きますか。


>>685
今更気が付くとは、少々遅いですよ>>685さん。
この私は、作品史上最も可憐で、最もパワフルで、最も知的で
最も紳士的であり、そして最も慈愛に溢れているのですよ？

………なんとなくですが、ダイ・アモンはシメときますか……。

>>686
それでは、原作をお読みなさい…。
美しいお嬢さんの生まれの境遇をみれば、理解できるでしょう。

あと、私が面白い？…ふむ褒め言葉として受け取っても差し障り
は無さそうですな…ここは素直にお礼でも言っておきましょう。


さて、夜が明ける前に済ますことは全て済ましますか。
では皆さん、また会いましょう…。


（空高く舞い上がり飛び去っていく…）