1 :
触手:
ウネウネ・・・
FF3にウネっていたな
キャラクターか?キャラなのか?
触手が?
あぁ?
削除依頼出せば削除できるなこのスレ
ローカルルールが通ればな
触手に襲われる女性とか、触手がらみのプレイ場に再利用すれば?
7 :
ビオランテ:04/09/28 02:24:45 ID:???
触手と言えば俺だな。
白濁液は触手よりは、おねいさんから出るのを熱望します。
触手プレイ マダー?
触手!触手!
白・濁・液! 白・濁・液!
触手が白濁液をはきだすシーンなんてありえない、という人もいるかもしれないけど
実はウソとも言い切れない描写なのよね。
例えばタコ。タコのオスの触手の内の1本は「交接腕」と呼ばれていて、交尾の時に
この「交接腕」をメスの身体の中に押し込んで「精包」とよばれるセーエキのたっぷり
詰まったものを吐き出したりするのよね。
つまりタコのオスは「足7本+おちんちん1本」の「8本足」ってことになるのよね。
だから、触手状の生殖器があっても全然不思議じゃないし、ましてやその生殖器が
大量の白濁液を吐き出しても、ちっともおかしくなかったりするの。
ただ、それで人間の女の子が「妊娠しちゃう」とか言うはちょっと・・・ね?
タコサピエンス
遺伝子の99.94%が人間とまったく同じ見た目がタコの生物。
8本ある触手はすべて生殖器としての機能を有しており、
先端は人間の亀頭のようにくびれがあり、尿道口が存在する。
タコ墨を作る墨袋は精巣に置き換わっており、常に精子を作り続ける。
人間と遺伝的に近いため、これに犯されると妊娠する恐れがある。
現在のところすべての例で堕胎されているので、どんな子供ができるかは不明。
だれかタコサピエンスをやってくれ
>12
せんせー! 口で説明されてもよく分かりません!
ぼくたちの前で実演して見せてください!(;´Д`)ハァハァ
>>1 …なにコレ?(しゃがみこみ)
きゃはははっウネウネしてる〜ヘンなのぉ!
(つんつんしたりつまんでみたりして遊んでみる)
>>13 ん?こっちにもヘンなの。
……タコ?
【てか、触手のひとはいるんですか?】
16 :
触手:04/10/02 15:33:50 ID:???
>>15 ウネウネウネ
(様子を見るように蠢いている)
【来てみました、居ますか?】
>>16 ん?ヘンな動き〜
(動くのが気になるらしく目で追っている)
………えいッ!!
(隙をみて先っぽをつかもうとチャレンジ)
【触手いたー!面白そうなのでヨロシクお願いします】
18 :
触手:04/10/02 16:07:01 ID:???
ニュル、ウネウネ、ニュルン!
(先っぽを掴もうとする沙希を根元の方に誘導するように動く)
【こちらこそよろしく】
あ〜っもう、ん! このッ…えい!
(先端に気をとられつつどんどん根元へ)
……どりゃ〜っ!!(はし!っとゲットする)
えっへへ、つーかまえた〜。ふわあ〜ヌメヌメ〜っ
(手の中をすべる感触が面白くてグニグニと先端を揉む)
20 :
触手:04/10/02 16:37:15 ID:???
ニュルルッ!!
(すばやく触手が四肢を拘束)
ビリリッ!
(胸元と股間の服を下着ごと剥ぐ)
クチュクチュクチュクチュクチュ……
(耳の裏、首筋、腋の下、足の裏、二の腕を同時に絶妙な加減でくすぐる)
うわあ!?(ビックリして掴んでいた触手をはなす)
きゃ…あっな、なに? やっ、やあ!
!!っひ…ぁ………あ!……いやあ………アハ、は…
(何が起きたのかわからず、混乱しているが体にめぐる感覚に正直に反応。身じろぎする)
22 :
触手:04/10/02 16:49:26 ID:???
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ……
(耳の裏、首筋、腋の下、足の裏、二の腕をくすぐりつつ、他の触手が乳首を避けるように
胸を揉み、ほとんど筋な割れ目を避けるようにその近くをくすぐる、
くすぐり続ける触手の先から少しずつ白濁液が漏れてくる)
や…ナニ、これ……んっ(腕を動かす、びくともしない)…イヤ!ヤダ!!…はなしてェ!
ぇあ、イヤあ…(ビクン、と胸にぬめるような触感を感じて震える)やあ!い、やあッ
あ…?(肌の上を液状のものがすべっていくのを感じ、見る)
なんかでてる…………っは!あんっ
(くすぐったさとは違う感覚に惑いながら顔が上気していく)
24 :
触手:04/10/02 17:05:30 ID:???
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ……
(執拗にかつじらすようにくすぐり、揉み続ける触手。まるで何かを待つように…)
ん…っく。
…やあッおっぱい…ヌメヌメで…、やあ……
(ぷくっと乳首が立ちはじめる。が沙希はそれに気づかない)
ふ…ぅ…うあっ…あ……なんか……ヘン…ヘンなのが…動いてるのに……
あたし、ヘンだよぉ……
(恐怖より快楽が勝っている様子。きゅっと足を閉じてもじもじしている)
26 :
触手:04/10/02 17:18:46 ID:???
(突然、触手がくすぐるのを止める、そのまま、沙希の身体を高々と掲げ、
おもむろに一本の太い触手が沙希の口の中に侵入する)
…ふ、あ…?(触手が離れて自我がすこしもどる)あ………!?
(宙に浮いたことで足場を失い、恐くなる)
ひや……! ん、ぐう!!!
(小さい口に入り込んだ太い触手に驚き吐き出そうと首をふる)
んーーー! んんっん、んーーーッ!!
28 :
触手:04/10/02 17:34:07 ID:???
グチュッヌチュグチュッ
(咥内に侵入した触手が中を蹂躙するように稼動する、時折小刻みに振動して刺激を与える。
それと同時に再び全身を焦らすようなくすぐりが再開される)
クチュクチュクチュクチュクチュ……
んん、ふ、ふあぁあ………んく、ん、ふ……ぐぅ…
(口の端からよだれが流れていく)
ふあ……アッ! んん…ぃ…ふ!…んちゅ……やあ…
(下半身の切なさに悶え、腕をそちらに持っていきたくてぐっぐっと引っ張る)
30 :
触手:04/10/02 18:00:45 ID:???
(触手の拘束はとても強く6歳の少女の力では腕も足も動かすことが出来ない
その動きを感じたのか強い力で足をM字に開く、もちろんその間も責めは続いている)
グチュグチュグチュ…ブブブブブブ…
(口の中の触手が、咥内で蠢くのをやめ、咽を犯すように前後運動しならがらドリルの様に回転する上に振動する)
ッ………んッやあぁ!
(足を開かれて恥ずかしさがこみあげる)
か…は……(口内の触手が緩み、一呼吸するも)んぐッ…ぐぷッ………ひ…ゃ、あ!
んふ!!やッ……あ、……んぐっ
(喉の奥、さらには体の中にまで入っていきそうな触手の動きに涙があふれる。無理矢理開かれた場所にある筋をヒクヒクさせながら触手に翻弄される)
【すいません40分ほどちょっち落ちます】
32 :
触手:04/10/02 18:57:54 ID:???
(クライマックスにむけて動くように口の中の触手の陵辱が激しさを増し、
そして胸を揉んでいた触手がついに乳首に到達し締め付けるようにつねる)
【すいません、急用が出来ました少し離れますとりあえず、先に書いておきます】
んっん、んんッ…くふッ、あ…もほ……ォ…ひゃあぁ………ッ!
(顔をグシャグシャにして触手に歯をたてる。喉がつかえて、息も荒くなってきた)
……あッはぁ!!(乳首をいじられてビクン、とはねる)
あふ……ん、ん…んくっん! ん…っんッッ!!!
(ビクビクと痙攣しながら、力なくうなだれる。じんわりとした熱さにうっとりとする)
…ふぅ…ふう……ん、くぅ………
【わかりました。続き、待ってますねー】
34 :
触手:04/10/02 19:52:13 ID:???
ヴヴヴヴヴヴ!ドピュウドピュウドピュウ!!
(歯を幾らたてても触手はびくともせず、やがて蠕動を停止し咥内に白濁液を大量に噴出す)
ギュルキュッキュッキュッ
(沙希の反応に呼応したのか執拗に乳首を責めだす触手)
チュッチュッチュッヌチュッ!
(足を責めていた触手たちが責めるのを止め、
その内の一本が先端から白濁液をローションのように出してそっと撫でるようについに割れ目を擦る)
【すいません、お待たせいたしましたー】
35 :
触手:04/10/02 20:28:42 ID:???
【何か事情があったのかわかりませんが申し訳ございません時間が来てしまったのでこの辺で凍結ということで
本当にすいませんでしたそれでは】
んぷ…ッんはぁ!(ゴボッ、と大量の液体を出され、ぷっと触手を吐き出す)
あ、かはッ……、は!………ぁ…やだあ…のんじゃった……?
(飛び散った液に目をしばたたかせるが、目元についた液は視界をややさえぎっている)
んきゃ…!?(乳首に反応)やッ!グリグリしちゃ、やあッやだあ…ッ
ぁ…たしの…おっぱい……おっぱい、ヘンになっちゃう……うあ!
(快楽に揺られていたところに秘所をなでられて目が覚める)
あ…やァ!そこ…なに………?
ぬるぬりゅしてるの…いや…こわい……やあ…
(きゅ、としめる)
【…あちゃ〜スイマセン、一歩遅かったですね…どうしましょこれ】
>>37 【
>>35で「凍結」と言われているので、次回、会った時に、この続きから】
【再開しましょうと言う意味ですね】
39 :
沙希・6歳 :04/10/02 20:54:26 ID:???
>>38 【あ。なるほど、そうですね。ご親切にどうもです。自分レスするのが遅いんで次は頑張ります】
>>15 >>16 良い触手&少女っぷり!ごちそうさま。
>>14 あはははは。ムリよ、そんなの。だって相手はタコよ?
そりゃあ、遺伝子の99.94%が人間とまったく同じなんだけど見た目はタコで
8本ある触手がすべて生殖器としての機能を有していて、先端部に人間の
亀頭のようにくびれがあって尿道口が存在していて、それでいて人間と遺伝
的に近いせいで、犯されると妊娠する恐れがあるような生き物でもいるって
言うんなら話は別・・・あ。
41 :
不良生徒:04/10/03 17:52:49 ID:???
「あ。」
って、どうした先生!?
>>41 どっ、どっ、どどどどどどうもしてないわよ!
>>13にそれっぽい生物がいたから焦ってるなんて事無いわよ!
にょろ?
・・・
あ、ああああーーーッ!!!!
言ってるそばから出たぁーっ!
にょろ・・にょろにょろ・・・にょろ・・・
(ぺっちゃんぺっちゃんと八本の触手を動かして、Feeler先生に近づいてくる)
(但し、体長が8cmしか無かった)
おち、おち、おち、おち、おちつくのよ私。
相手はタコの姿をしてるとはいえ人間に近い遺伝子をもった生物・・・
ある程度の知能はあるはずよ・・・コミュニケーションが取れないなんて事は無いわ。
クールになれ私!相手を良く見るのよ!
・・・うわぁー・・・良く見るんじゃなかったぁ・・・
8本ある触手がみんなおちんちんって・・・すっごく卑猥・・・
あ・・・でもちっちゃいのがウネウネって・・・ちょっとかわいいかも♪
(そういってタコサピエンスに近づき、触手の一本をやさしく愛撫)
うにょ・・・うにょっうにょっ・・・・
(嬉しそうに小さな触手を震わせる。先生の手の中でムクムクと大きさを増して
行く触手。まん丸で黒い瞳でじーっと先生の目を見つめている)
【あまり長く居られないので、大人タコサピエンスの降臨きぼん(w)】
48 :
不良生徒:04/10/03 22:26:18 ID:???
おお〜何かスゲェことにw
先生、まあ頑張ってな!俺はじっくり見物さしてもらうからよ。
(過敏な反応に少し戸惑うも、愛しそうに愛撫は続行)
ふぅ〜ん・・・気持ちいいんだね、ココ・・・
まだ子供みたいなのに・・・おませさんねぇ〜。
やぁん、つぶらな瞳がキュートだわぁ〜・・・
それじゃぁ〜・・・
ちょっとイってみよっか?遺伝子のサンプルも欲しいし♪
(そういってタコサピエンスの触手を激しく愛撫していく。時々、緩やかにしながらも
しなやかな指を触手にからませ、まっすぐタコサピエンスの瞳を見つめながら
タコサピエンスの反応を楽しんでいる)
【では、一旦切り上げましょうか。フィニッシュよろ】
にゅっにょろっにょろっ・・・にょろろっ!!
(愛撫されていない残りの七本も一気に怒張する。ぶるぶるっと八本の小さな
触手を痙攣させると、その先端から同時に精液を放出する)
びゅびゅっびゅくんっびゅるるっ!!
(勢い良く放出された、生暖かい精液が、先生の腕や顔をめがけて勢い良く
飛び出す)
にょ、にょろぉ〜っ!!!
(真っ黒い瞳がキラリと輝くと、ぐったりと力を失う。気がつけば8cmのタコサピ
エンスが12cm程に成長している・・・チャララッチャラー・・・タコサピエンスは、
Lv2へレベルアップ!)
(突然の射精に少しだけ手が止まる)
やぁん、出た出た♪イってる時の目もかぁいいなぁ、もうっ!
(触手から噴出す精液を、愛しそうに見つめながらも愛撫は続けていく。
やがて、すべての尿道口から射精が止まるのを確認すると、噴出された熱い白濁液を
指でなぞるように掬い上げ、じっくりと観察する)
・・・ふぅん、これがタコサピエンスのせーえきなのねぇ・・・
タコの墨ってサラサラだけど・・・ものすごい粘性・・・
あン、髪の毛べとべと・・・
子供なのにちゃんと射精もするのね・・・量もすっごく多いし・・・
とりあえず、サンプルとしてもらっておくわね?協力ありが・・・
って、気のせいか大きくなってない?
(すこし警戒しながらもタコサピエンスの観察を続けている)
にょろぉ〜
(熱っぽい視線で先生を見つめて、嬉しそうな様子で、触手(先端から放出
した精液でテラテラ)を振って、挨拶をしているのか、違うと否定しているの
微妙)
【続きのタコサピプレイヤー降臨が在れば良いのですが・・・】
【ヘタレでスマソ。時間がある時に遭遇したいですが、今日はこれにて】
【おやすみなさい】
あ、ちゃんと手振ってる〜。ばいば〜い・・・ってあれ「手」なのかしら・・・
う〜ん、興味深い生き物ねタコサピエンス・・・
【それではとりあえず、ここで一旦終了です。おつかれさまでした】
【おやすみなさい】
完全平和主義!
完全平和主義!
56 :
女:04/10/09 17:19:04 ID:???
だれか、触手の人居ませんか?
57 :
触手:04/10/09 17:22:37 ID:???
【居なくも無い…希望とか相談あげたりして、少し待てば他にも増えると思う】
58 :
女:04/10/09 17:26:14 ID:???
【今から、お時間大丈夫でしょうか?出来れば、凍結無しで
一度にやりたいのです。希望…というか、オリキャラのような
ものでも大丈夫ですか?】
59 :
触手:04/10/09 17:29:59 ID:???
【容姿が少し解れば、解る範囲でロールに絡めて大丈夫】
【だいたいの終了予定時間と、簡単にでも容姿を教えて貰うか、ロール中に】
【出して貰えば反映出切るかと】
【場所の状況とかのシュチュも、先行でロールして貰えば、それに合わせて考えますよ】
【タコタイプ、人間に触手があるタイプ、ただの触手の塊みたいなのだと、どれが良いかな?】
60 :
女戦士:04/10/09 17:41:26 ID:???
(鬱蒼と繁る森の中を妙齢の女が進む。年若い女のその顔つきは油断がない。
全身を鎧で武装し、長槍を背中に負っている。兜は竜を模した作りと成っていて、
隙間から長い金髪を垂らしている)
村人から聞いた話では、この辺にモンスターが出るって話だけど…
なーんか、やな雰囲気。こんな仕事じゃなくて、別のにすればよかったかな…
【大体8時くらいには切り上げたいです】
【いかにもモンスター、って感じでお願いします。その辺りは触手さんにお任せします】
【後、ちょっと後味が悪い最後にしたいのですけど、構いませんか?】
61 :
触手:04/10/09 17:48:22 ID:???
(暫く進んでも、森の奥はただ、ただ静寂に包まれている。薄暗い足元、
ほんの微かに蠢く蔦の様な群れが、女戦士の隙を狙っている事に、
まだ気がつかぬか…。知性は無い…だが、本能が、彼らを狡猾にする)
グゥゥゥ…
(低いうめき声。大きな影が視界を過ぎる。木々の間から、大きな影が、
忽然と女戦士に襲いかかる)
【出切るだけ要望には応えるようにしましょう。少し強引に行くので、宜しく】
62 :
女戦士:04/10/09 17:54:46 ID:???
……これは、どうやらお出ましみたいね。
落ち着け……一撃でしとめてみせる! やぁぁぁぁ!
(木の間を縫い、女戦士のしごきだした槍が影を縫いとめようとする!)
【はい。よろしくおねがいします】
63 :
触手:04/10/09 17:59:56 ID:???
(鋭い突きが影に突き刺さる……一閃……
だが、槍に手ごたえは無く、多くの触手が寄り集まった影は、一気に分散
してやりすごすと、ぐにゅりと長い槍に絡みつく。
自信の失敗に気づく隙も無く、足元に潜む幾本もの触手が、戦士の足に
絡み付く。
ネバネバとした汁…見る間に数を増やし、足首から膝まで…うねうねと動き
ながら、絡まり、締め付ける触手)
64 :
女戦士:04/10/09 18:05:40 ID:???
(槍が影に突き立った次の瞬間、その影がいくつもに分かたれた!)
えっ!? こ……のッ!
(無理矢理力で槍を引き戻そうとする。だが強い力に敵うはずもなく)
(そして、そのため一瞬の隙が生まれた)
な……にこれッ!?
く……動けない! 冗談じゃないわよッ!!
(鎧越しに触手の汁が染み込んでいる。締め付けにより脚部の鎧がきしむ音がする)
(あわてて踏み潰そうとするが、上手く行かない)
この、ええいっ!
(大地を踏みしめ蹴り飛ばし、触手の波から脱出しようと試みる)
65 :
触手:04/10/09 18:12:32 ID:???
(足元に気をとられれば、あっと言う間に槍は戦士の手を離れ、触手の作る影に飲み込ま
れて消える…。
一つ一つの力は弱く、固い装備で踏みつけると、嫌な音と汁を零し千切れる…だが、そ
の数は見る間に増えて…
ウヴュ…ヴュ、ヴュヴュゥ…
(不快な音を立て、触手が蠢く。
戦士の腕に、足にヌメヌメと絡みつき、動きを封じ込めながら地面へ引き摺り倒す)
ヴュ…グヴュゥ…
(身体を覆う鎧の間に細い触手が滑り込む。直接肌に触れれば、生暖かい触手のヌメヌメ
とした感触が、悪寒を誘う。
器用に…意思を持つかの如く、鎧を止める金具を外し、見る間に女戦士の防具が音を立
てて大地へ…触手の波へ飲み込まれてゆく)
66 :
女戦士:04/10/09 18:23:43 ID:???
くそ、このっ!
(脚に群がる触手を踏み潰し続ける。次第に増えていく触手。
形勢は悪い。見る間に体力を消耗していく。動きの鈍った所で
腕と脚を掴まれた)
離せ、この……ああうっ?
(脚を取られる。視線が空へと上がり、直後ドシンと触手の群れへと
倒れこんだ。体全体の痛みの次は、その心地悪さが全身を襲う)
触るな、このバケモノ…!
(鎧の上を這い回るそれの質感に、初めて恐怖を覚えた。そして)
カチリ…カチリ…
(鎧の接合部分が、一枚一枚剥がされていく。見る間に全身の鎧は解体されていった)
そんな! うそ…ひゃあうっ! 寄るなぁ!
(体を這いずり回る触手に怯え、全身でもがく。腕や脚に絡みつく触手をなんとか引き剥がそうとする)
このままじゃ、殺される……? 何か武器があれば…ちくしょうッ!
(遠くにある槍に向かって思い切り腕を伸ばす)
【鎧の下にも、ちゃんと肌着をつけてますのでよろしくお願いします】
67 :
触手:04/10/09 18:30:14 ID:???
ヴヴュウ…グヴュヴュゥ…
(気がつけば、女戦士が立つ大地が…周囲の木々のその多くが、触手系モンスターの一部、
擬態…彼女は既にモンスターの内部に足を踏み入れていたようだ)
ヴュグ!!
(シュルリと音を立て、女戦士の首へ巻きついた擂粉木ほどの太さの触手…その先端が、
頬を撫でる。ネットリとした粘液が頬を濡らす。細い、子供の指程の太さの触手が、女
の乳房へ…下着の上から触れた触手…。熱い粘液が染みこんで行く。)
ビチュ、クチュ、グニュ、ジュル、ジュル…
(蠢く触手、粘液が卑猥な音を立て、戦士の肌を汚す。太股を締め付け、女性の壷を本能
で知っているのか…一本の触手が、下着越しに女の股へ滑り込むと、スリットに沿って
グニュリグチュリと撫でつける)
68 :
女戦士:04/10/09 18:39:43 ID:???
これが、モンスターの正体……私は、まんまと嵌められたっていうわけね……
もう、駄目かも……ぐっ! い、きが…ひいっ!?
(気持ち悪い…糊みたいにべっとりとしみついて……)
……!? ああっ! 何するんだ、この……あ、ふうっ……やめろ、この…
殺すなら殺せ! なんだってこんなこと…ひゃあ!?
そ、そんなところ…触らないで…ッ!
く、うう、この……
(負けるもんか、と歯軋りしながらさらに体を動かそうとする。
右腕の触手がぶちり、ぶちりとちぎられていく。そこに一縷の望みを掛けて、
今はただ全身を触手の侵略にさらされるのみ……)
69 :
触手:04/10/09 18:45:22 ID:???
(下着の上からスリットへ、ぐいと突き刺さる細い触手。下着越しに浅く食い込むと、ま
るで電気が入ったように、ブルブルと激しく振動を始める。頬を撫でる太い触手が、ネ
チョネチョと唇を撫で、戦士の唇を割り、中へ潜り込もうと震える)
ヴジュゥゥ…ブ、ヴビュウ…
(ぶちっぶちっ…引き裂かれる細い触手。だが、あっと言う間に太い触手が絡まりつき、
女の身体を大の字へ広げてゆく…。乳房を包む下着をベトベトに汚すと、肌との隙間へ
と滑り込んでゆく。粘性のある触手が、柔肌を滑り、先端の突起へ絡みつく)
70 :
女戦士:04/10/09 18:56:24 ID:???
う、あああああっ!??
やだ、だめ、そこは…うぁ、ん、や、は…っ。
(振動する触手に入り口付近を攻められ、ついつい喘ぎ声を漏らしてしまう)
ふ、んぁ…
……!? くっ……
(太い触手が口中に侵入しようとしているのに気付き、
慌てて唇を閉じる。必死で歯を食いしばり、侵入されないように堪える……が、
刺激に声は漏れ、口を開けてしまいそうになる)
(唇が…やだ……気持ち悪い)
(大の字に開かされた手、足。もう力を入れることも許されない。
抵抗する手段を全て失った女戦士に更なる陵辱が続く)
(必死で、声を出すまいと堪える。触手が乳房を締め付け、否応なく乳首が強調される)
(自分の意志とは関係なく固く、ピンと勃っていく乳首)
71 :
触手:04/10/09 19:04:45 ID:???
ズ、ズジュブヴ!!
(喘ぐ女戦士の口へ触手が潜り込む。少し甘い匂いの粘液で口をベトベトにしながら、口
腔をうねうねと刺激する。素肌に…戦士の足に、腕へ、腹部へ…柔らかなベトベトした
触手が滑り、粘液を擦りつけてゆく)
ニチャ、ニチュ、クチュッニチャ、ヌチャァ
(細い触手が乳首を持ち上げるように締め上げ、少し太い触手が乳房をその形を変える様、
締め付ける。母乳を搾り出す様に、荒々しく蠢く触手…濡れた下着が上に捲れあがり、
粘液でテラテラと濡れた淫靡な姿を晒す)
グジュゥゥ…ヴ、ヴュヴ!!
(下着越しに震える触手が、陰部を刺激する…強引に刺激され、固くなりはじめたクリト
リスへ…シュルルッ…細い触手がパンティーの中へ滑り込み、粘液を擦り付けるように
小さな肉芽を刺激する)
ヴ…グブッ…………ブ、ビュルッブ、ビュルルブリュ!!!
(口腔をかきまわす触手がぶくりと膨張すると、ドクドクと脈を打ちながら、ドロリと濃
い精液を女の口へ注ぎ込む)
72 :
女戦士:04/10/09 19:18:27 ID:???
く…ん…ん、んんんんっ!!
(遂に、口中へ侵入されてしまう。顎が外れそうになる大きさに息が苦しくなる)
(粘液の味を舌で味わう。見た目と違い、どこか甘い味がした。
とろみのある粘液は喉の奥へと染み込み始める)
んふっ…んんっ…んーっ!
(逃れる事のできない体を触手が這いずり回る。粘液が体のいたるところを包み、
だんだんと体中がどろどろの粘液まみれになる)
んー! んぅう! …んっ!
(クリを弄ばれ思わず反り上がる体。執拗なその愛撫にやがて蜜壺から愛蜜が零れだす)
……ん! んん!
(白濁液が口の中へ注ぎ込まれる。必死で吐き出そうとするが、それが許されないように口元を塞ぎ続ける触手。
溢れかえった精液が口元からこぼれて伝う)
(生臭い匂いが口の中に広がる。やがて、諦めと共にゆっくりと口の中の精液を嚥下していく。
ごくり、ごくりと喉を鳴らす音が触手の蠢く音と混じる)
か…はあっ! はあ、はあっ、はぁっ…
(久しぶりに解放された口を大きく開け、空気を取り入れる)
(このままじゃ犯されちゃう……なんとかならないの…?)
やだ、やだよっ! やめて、入れないでー!
73 :
触手:04/10/09 19:24:00 ID:???
(一本の触手が口中へザーメンを注ぐと、今度は二本…三本の触手が、我先にと女の口を
襲う…。既に先走りか、粘液とは少し違う汁を唇にかけ、注がれた精液でヌラヌラとし
た唇の中へ潜り込む。唇の裏を滑り、歯茎を、口蓋を擽り喉を…頬を押し広げ、抽挿さ
れる触手。再び塞がれる戦士の口…懇願に震える喉の刺激に、触手は喜びにビクビクと
震える)
ブチュ、ブジュ…ジュブブ、ジュルッ…グジュッグチュ
(陰部が触手の垂らす粘液とは別の蜜で濡れ始めると、下着の上から押し付けられた触手
が、ふっと其処から離れる。ふと気を抜く間も無く、肌の間に滑り込んだ触手が、下着
の薄布に絡みつき)
ブチッ、ブチブチブチッ!!
(一瞬にして、ただの布切れと化す下着。隠す物を失った女の陰部へ、触手が殺到する)
ビチャァ、ピチャ、ビチャ、ヌチョ
(細い触手が濡れたラヴィアを広げ、クリトリスに絡みつき蠢く。一本の触手が、固く閉
じた菊門をこじ開けようと、グリグリと先端を押し付けてくる)
ヴヴュ…グニュゥ、グ、ズ、ズブッ…ブチッ、ブチブチブチッ!!
(遂に女のヴァギナへ太い触手が突き刺さる。男の肉棒よりも柔らかな触手…だが、表面
はボコボコとした凹凸で膣壁を擦り、無理矢理狭い孔を広げて…女戦士を犯す)
74 :
女戦士:04/10/09 19:34:15 ID:???
んぐっ! ん、んうー!
(再び口をふさがれてしまう。口の中に注ぎ込まれる先走りの液。
苦く、臭いそれを嚥下させられ、目には涙が溜まる)
(身につけているものを全て奪われてしまう。衣服としての用を成さなくなった
その布切れを悲しそうにみつめ、これから起こるその事態を覚悟するかのように、
ぎゅっと固く目を瞑る。下着の中に篭った熱が解放され、外気に触れた秘唇は
触手の愛撫を受けひくついている)
(突如として、それまで意識の埒外においていた部分に刺激が走る)
(やぁっ!? だ、だめ、そこはちがうよ…! 入るわけ、ない…!)
(うあっ!? 痛い、痛いっ! やだ、やめてっ!)
(女の願いもとどかず、異形の触手が秘割れを裂いて膣内に侵入する)
ん…んっ! むぁ…んっ! んぐっ…
(絶叫をあげたくても、口唇を犯す触手に阻害されてしまう)
75 :
触手:04/10/09 19:40:24 ID:???
ズグゥゥゥゥ!!
(膣への刺激に緩むアナルへ、容赦なく突き刺さる触手。ヴァギナとアナル、二つの孔を
かきまわす触手が、腹の中で暴れる)
グジュッ、グジュッ、グジュッ、ブチュッ、ジュブッジュブッ!!!
(膣から溢れる蜜をかきだし、激しく動きまわる触手。二本の触手が同時に膣へ…順番を
待たされるあぶれた触手は、もどかしげにそのヌメヌメとした肌を、柔らかな恥丘へ、
クリトリスへと擦りつける)
ブジュゥゥ…グジュゥゥゥ…ジュブ、ズッジュブッジュブッ!!
(激しく収縮しながら膣を抉るようにかき回す触手。乳房に巻きつき、乳首を刺激してい
た細い触手も、ビクビクと震えては、次々にザーメンを吐き出す。ねっとりと白い精液
が熱く…乳房を白くドロドロに汚してゆく)
ブ、ビュルッビュルッドクッドクドクッ!!
(口腔を塞ぐ触手も、次々に射精を繰り返す。口の中、むせる程の精液を注ぎ、ようやく
女の口を開放する。待ちきれない触手が女の髪へ、頬へと精液を浴びせてゆく)
76 :
女戦士:04/10/09 19:48:29 ID:???
(体中に精液がかかり、元々白かった体がさらに白く彩られる)
(上下合わせて三つの穴を蹂躙され、最早意識が飛びかける)
(それを引き戻すのは、膣と肛門を突き上げる二つの触手)
(彼方から此方へ。此方から彼方へ。もう、何もわからない)
(気付けば口が解放されていた。精液を残らず飲み干し、
口から喘ぎ声を上げ続ける)
(その内に意識が闇の彼方へと沈んでいく…泥のような快楽に飲み込まれ…
溶けて、消えた)
【すみません、時間なので締めをお願いします】
【無理を言って済みませんでした。表現も稚拙だったし…】
【ありがとうございます。お疲れ様でした】
77 :
触手:04/10/09 19:50:51 ID:???
ズブッジュブッブチュッブジュッ…ブ、ブリュッ、ドピュッビュッ、ビュルル!!
(膣内で蠢く触手が、熱い精液をビクビクと震えながら打ち付ける。二本の触手か
ら出された濃い精液が、音を立てて結合部分から流れ落ちる)
ブジュゥ…ヴュ…ブリュリュリュッ!!
(アナルをかき回す触手も直ぐに昂ぶり、ぶっくりと膨らみを増して、腸内へ大量
の精液を注ぎ込む)
ズリュッ…ブチュッ…ジュプッ!
(アナルに、ヴァギナに進入した触手が抜けると、注がれた精液が、強引に広げら
れた二つの孔から淫らに零れ落ちる)
(欲望のまま…本能の赴くままに、女戦士の身体を使い、射精を繰り返す触手…。
完全に女が意識を失うまで、欲望の宴が続く……)
【こちらこそ、拙いロールで失礼しました。また機会があれば宜しく】
触手アゲ
79 :
名無しさん@ピンキー:04/10/28 23:45:28 ID:ZOyUUrOH
まだ剥けていないペニスを極限まで剥きあげ敏感な亀頭をぬめぬめとこする。
少年は悲鳴を上げるが触手はかまわずにペニスを刺激し続けながら細い触手を少年の尿道口の中に滑り込ませる。
尿道の奥に進んだ触手は暴行の手前の精嚢から合流する管へさかのぼる。
本来射精の時に精液を噴出する管を触手が入り込む。
少年はあまりの異常な感覚に目を見開きよだれを流してもだえる。
精嚢に達した触手は精嚢が満タンになるまで白濁した液を注入した。
精嚢を満タンにされた少年は射精したくてうずく。
尿道をどうこうって時々見かけるが、男からしてみると痛そうな印象しかないぞ。
乱入しようかと思ったけど
>>80のツッコミでヤメタ。
だれかいるかな。
触手しか!
次はクールな女騎士の痴態が見たいぜ。なあみんな。
触手age
あのぉ、あんまり生々しいのじゃ無くて
ほんわりした感じでからまれて見たいんですけど、
今度遊びに来てもいいですか?
触手にはエルフが良く合うかな、なんて勝手に思っちゃいまして。てへ。
あ、今日はお買い物の途中なのでこれで失礼しますぅ。
>86
パクマン付きなら認める。
>>87 むしろパクマンさんが怪しげな触手を出してもおかしくないかもですねぇ。
>88
ヌルヌルキター!
エロエロだろ。
91 :
マキ:04/11/13 00:21:02 ID:???
なんだこいつらは・・・・!!(うねうねの触手を切り払う)
【突然すいません、続き誰がお願いします。】
>>91 【こう言っちゃなんですけど、唐突すぎて?です】
【せめて状況とあなたの簡単な容姿を説明してもらえませんか?】
93 :
マキ:04/11/13 00:37:28 ID:???
>>92 【すみません;
容姿:銀の鎧を着て片手には剣。髪は青く肩まで。眼は赤い。性別:クール状況:ある大国の騎士で、女性がいなくなってしまった街の調査で、怪物と遭遇って感じです(汗)】
>>93 【こちらこそすいません。ちょっと気になったもので】
【設定を見たところ自分好みなので興味が…】
【あんまり上手くないですが、お相手させてもらえませんか?】
95 :
マキ:04/11/13 00:51:05 ID:???
>>94 【はい^^こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m】
96 :
怪物:04/11/13 00:54:35 ID:???
>>95 【では、よろしくお願いします】
【ところで怪物の方は人語話せますか?】
97 :
マキ:04/11/13 01:00:38 ID:???
>>96 【怪物の設定はそちらにお任せいたします。】
98 :
怪物:04/11/13 01:08:47 ID:???
>>97 【了解しました。では、
>>91の続きから始めますね】
ハハッ…またマヌケな人間がやってきやがった。
(暗闇の中からゆっくりと顔が現れる)
(暗くて全体はよく見えないが触手はこの怪物の背後から無数に出てくる)
せっかく来たんだ。お前もこの街の女と同じように扱ってやるよ。
(怪物の声を合図にマキの足元から触手が現れ下半身に絡みつく)
99 :
マキ:04/11/13 01:16:58 ID:???
>>98 誰だ・・・・?(暗闇から現れた顔を睨み付ける)
ちっ・・・・(触手を切ろうと剣を振り上げる)
100 :
怪物:04/11/13 01:30:02 ID:???
>>99 (とっさにマキを腕を掴み、そのまま地面に押し倒す)
はっ!こんなナマクラ刀で切ろうってのかい?
鍛えてるようだが、所詮人間なんて敵じゃねーよ。
(マキの手から剣を取り上げ、後ろに放り投げる)
さて、先ず暴れないように体の自由を奪っておくか。
(マキのすぐ下の地面から触手が現れ、手、足、胴体に二重三重と巻きつく)
101 :
マキ:04/11/13 01:38:18 ID:???
>>100 離せ!!くそ・・・(絡みつく触手をはずそうと暴れるが意味がない)
何をするんだ!?(怪物を睨み付ける)
102 :
怪物:04/11/13 01:45:53 ID:???
>>101 何をするのかって?
(ニヤニヤと笑いながら)そりゃあ俺の子供を作るのよ!
俺たちの一族はどうも雄しか生まれなくてな。
子孫を残すために女をさらっては孕むまで陵辱し続けるんだよ。
もちろん、お前も例外じゃないさ。
ゆっくりと時間をかけて味わってやるよ。
(話し終わるのと同時に触手が鎧に液体を掛ける)
(強い酸性らしく鎧が泡を出しながら解け落ちた)
103 :
マキ:04/11/13 01:55:50 ID:???
そんな・・・・(一瞬で溶ける鎧を見て恐怖を覚える)(鎧が溶け上は黒いシャツ、下も黒のズボンだけとなった)
離せ、このっ!!
104 :
怪物:04/11/13 02:03:17 ID:???
>>103 (いやらしい目つきでマキの体を舐めるように見つめ)
なかなかいい体してるじゃないか、女剣士さん。
鎧の上からじゃわからなかったが、結構胸もあるしな。
(シャツの上から乱暴に胸を揉む)
さてと下のほうはどうなってるかな。
(隙間を探るように蠢いた後、触手が一本、二本とズボンの中に侵入していく)
105 :
マキ:04/11/13 02:14:59 ID:???
>>104 うぅ・・・(ズボンの隙間からはいる触手が太ももをに触れる。
触手が上着に絡みつきそれを破ると、白い胸がプルンと振るえた)
やめ・・・んんー(急に床からはえた触手が、ネチョネチョする液をだしながら唇を押しのけ口の中にはいってくる)
106 :
怪物:04/11/13 02:22:20 ID:???
>>105 さっきまでの威勢はどこへ行ったのかな?
ほらほら…さっきみたいに抵抗してみろよ。
もっとも痺れ薬と媚薬の効果がある粘液を口に咥えてちゃ、
思うように力が出ないだろうけどな。
(触手が乳房に巻き付き、ギュッと搾る)
さてとお前の大事なところはどうなってるのかな…っと。
(両足を掴み閉じていた足を強引に開かせる)
107 :
マキ:04/11/13 02:41:05 ID:???
>>106 んー、んっ!!(触手がズボンを剥がし、白のパンティーを破る)
んぐ!!(口の触手を力いっぱい噛む)
108 :
怪物:04/11/13 02:50:18 ID:???
>>107 バカめ…そんなことしたら余計に体液が出るだけだぞ…。
(マキの口内に白い液が流れ込む)
そら見ろ……こんなにこぼして勿体ない。
(口から溢れた液を指で拭い、もう片方の手で割れ目をなぞる)
そろそろ…触手たちをお前の中に入れてやるよ。
特にお前はいい子を産めそうだ。
特別に大きめのヤツを入れてやる…。
(怪物の下半身から一回り大きい触手が現れ細かい触手を押しのけながら、膣内へと入っていく)
(押しのけられた触手は太ももや乳房に移動し、ウネウネと這っている)
109 :
マキ:04/11/13 03:06:41 ID:???
ぷは・・・・(口から触手が抜かれる)
や、やめろ・・・!!そんな大きいのはいらない・・・
110 :
怪物:04/11/13 03:13:20 ID:???
>>109 そう言う女はいたが、割と入るもんだ。少し痛いだろうが。
力を入れると痛みが増すだけだぞ。
力を抜いて大人しく身を委ねることだな。
(小さな触手が入り口を広げ、大きな触手がそこに接する)
(大きな触手は上下しながらゆっくりと侵入していく)
111 :
マキ:04/11/13 03:27:39 ID:???
(入り口に触手が触れると見た目以上に大きく感じる)
うあ!!(触手がバイブのように震え膣内へとはいっていく。
力を入れようとしても体が麻痺して言うことをきかない)
ズブズブ・・・・ふあっ!
あっ、あん、い、いや、あふっ・・・・・(突起物がついた大きな触手は蜜壷内で激しく動き、Gスポットを刺激する)
112 :
怪物:04/11/13 03:36:04 ID:???
>>111 ほら、入ったじゃないか…。なかなかいい感じで締め付けてるじゃないか。
(膣内をかき回しながら)
どんな気分だ?お前らが日頃嫌ってる化け物に犯される気分は?
…そうだ。他の触手も寂しがってることだし、こっちの穴にも入れてやろう。
こっちの方は初めてかな?
(全身を這いまわっていた触手がアナルへと集まっていく)
(集まった細かい触手は我先にとアナルの中へ侵入を試み始める)
113 :
マキ:04/11/13 03:46:05 ID:???
>>112 き、気持ちわ・・・・るい・・・んあっ!や・・・・やめろ・・・(涙でほとんど相手が見えないが怪物を睨み付ける)
(怪物の言葉と同時に細かい触手がアナルへ集まっていく)
・・・・!!い・・・・あぁ
(何度か性体験はあるがアナルは初めてだった。触手はアナルのしわを広げてはいってくる)
はぁぁ・・・・何この・・・・くぅ(頬を赤らめて顔をそらす)
114 :
怪物:04/11/13 03:58:01 ID:???
>>113 いい顔だ。ますます気に入った。
どうしてもお前に子供を産んで欲しくなったよ。
(マキの頬を長い舌で舐める)
(いくつかの触手が脈打ち、マキの肌に体液を出し始める)
他の触手たちもそろそろ限界のようだ。
お前の子宮の中にも大量に出してやるぞ。
だが、これ一発じゃ終わらない…。
後で巣に帰ったら、何度も何度も注ぎ込んでやる。
(触手の動きが早まり激しくピストン運動を行う)
(しばらくし、触手の動きが停止すると、マキのアナルと子宮に精液が注がれていく)
115 :
怪物:04/11/13 04:38:54 ID:???
【もしかして嫌われた…orz】
【ごめんなさい。何か怒らせる又は引かれるような点があれば遠慮なく言ってください】
【回線吊って逝ってきます】
116 :
マキ:04/11/13 06:23:56 ID:???
>>114 あぁ!!激しくす・・・るなぁ・・・(触手が蜜壷とアナルを出入りするたびにマキは喘ぐ。
触手の体液が感覚をうばっていく)
【すいません、用事があるのでまた夜きますね^^;】
117 :
マキ:04/11/13 06:40:08 ID:???
>>115 【すいません;いつの間にか寝てしまってて、ごめんなさいm(_ _)m全然ひいてないので心配しないでくたさい。】
118 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 11:32:29 ID:4WH2vkkA
>>78みたいな設定のショタかふたなり少女で遊んでみたいのですが、
今日の夕方以降都合のつく触手の方いらっしゃいますか?
最初は痛がってもすぐに未知の快感に喘ぐ快楽系希望です。
尿道だけでなく孔の方も攻めて欲しいです。
ショタでもふたでも割と女の子っぽい感じで
負けるか追いつかれて無理矢理……シチュ希望です。
キャラ設定はわんぱく少年と過度のぶりっこ以外なら萎えなく扱えると思いますので
よろしくお願いします〜
今からだと徹夜明けなので少し寝てしまうかも(^-^;
119 :
118:04/11/13 11:34:34 ID:???
>>79の間違いです
>まだ剥けていないペニスを極限まで剥きあげ敏感な亀頭をぬめぬめとこする。
>少年は悲鳴を上げるが触手はかまわずにペニスを刺激し続けながら細い触手を少年の尿道口の中に滑り込ませる。
>尿道の奥に進んだ触手は暴行の手前の精嚢から合流する管へさかのぼる。
>本来射精の時に精液を噴出する管を触手が入り込む。
>少年はあまりの異常な感覚に目を見開きよだれを流してもだえる。
>精嚢に達した触手は精嚢が満タンになるまで白濁した液を注入した。
>精嚢を満タンにされた少年は射精したくてうずく。
120 :
118:04/11/13 12:30:03 ID:???
15時〜夕方?位?また来ます。
マキさんたちと入れ違いで
お邪魔にはならないかなぁとは思ってるのですが…
お邪魔でしたら、仰って下さいね
121 :
怪物:04/11/13 13:07:48 ID:???
>>116-117 【マキさん、ごめんなさい。夜12時以降になりそうです】
【出来るだけ早く帰ってくるようにしますが、もし辛かったり眠かったりする場合は】
【明日に回して貰えないでしょうか?】
【明日は休みなのでいつでも来れますので】
122 :
マキ:04/11/13 14:16:30 ID:???
>>121 【いつでもよろしいですよ。一応今晩の1時ころに、
>>120さんたちが終わっていれば書き込みますね^^】
>>120 【私たちのことは気になさらないで下さい。そちらが終わってから書き込みますよ。】
123 :
118:04/11/13 15:46:42 ID:???
【私の方は予定もわかりませんので…】
【でも、お二方の時刻が分って良かったです】
124 :
カノ:04/11/13 15:53:09 ID:4WH2vkkA
【容姿:164/48 エルフ耳/細身で黒髪の頬に掛かるシャギー 背中は割と長め】
【目のぱっちりしたつり目 外見的には女の子であるがふたなりか少年か…】
【白の長袖の上着に白のショートパンツ 弓矢を背負っている】
【設定だけおいてみますけど…無理かな…】
【負けて触手の巣の洞窟内で目を醒ました辺りからスタートしたいです】
125 :
カノ:04/11/13 17:08:52 ID:???
【今日は落ちますね】
【マキさん怪物さん、夜会えるといいですね♪】
126 :
怪物:04/11/14 00:57:13 ID:???
【こんばんわ。そろそろ約束の時間なので待機させていただきます】
127 :
怪物:04/11/14 01:55:36 ID:???
【あら?今日はマキさん来ないのかな…】
【また今度逢いましょう。お休みなさいノシ】
怪物さんがかわいそうになった
129 :
マキ:04/11/14 07:53:01 ID:???
>>127 【ごめんなさい;0時すぎにきたんですが書き込みなかったんで寝てしまったのかと思いまして。すみませんでしたm(_ _)m】
130 :
怪物:04/11/14 13:06:36 ID:???
【入れ違いでしたか】
【ROMってはいたのですが待機報告してなかったのが不味かったですね】
【今夜はいつでも大丈夫なので都合のいい時間に待機して待っててください】
【八時以降だったら確実にいますので】
132 :
カノ:04/11/14 15:07:23 ID:???
【イリシッドさん、まだいらっしゃいますか?
本日なら、19時位までなのですが、宜しかったら…。
今日以外なら、私は昼〜夕方が多いです。
ショタかふたなりかどちらが御希望でしょうか?】
133 :
怪物:04/11/14 15:10:58 ID:???
【マキさん、130で大丈夫と言ったばかりですが、急な用事ができてダメになりました】
【本当に申し訳ない…orz】
既に逢瀬を応援する気持ちに…(撫
>>132 【お待たせして申し訳ありませんでした。導入を書いてみましたので
御覧下さい。なお、ショタを希望致します】
(ダンジョンの一室。明かりは壁を被うヒカリゴケのぼうっとした光だけ。
血液がタップリと染み込んだ木製のテーブルに、カノは横たわっている。
その白い服は既にテーブルの血を吸って、赤い斑模様に。
まぶたを開いたカノの瞳を「四本足のタコ」としか形容し難い顔が
覗き込む)
お目覚めだね。
どこまで憶えてるかな。僕が回廊の柱の影からてマインドプラストを
撃ったのは?
いや、君の身体はもう君の自由にはならない。試すのは自由だけど。
ああ。何を目当てにこの地下神殿に来たのか知らないけど、僕はここで
片付けなきゃいけない仕事があるんだ。遺跡や遺物の調査と目録作り。
人数を投入するほど戦略的重要性はなさそうだから僕一人でやらされてる。
正直つまらないけど、手抜きのレポートを持って帰ったら――。
(四本の「ヒゲ」がピッと床を指し)
長老達に殺されちゃうのさ。
要するに、君をここから帰すわけには行かない。
僕には与えられた仕事を一人で円滑にすます以外の選択肢は無いし――。
(カノのこめかみをそっと細い指の背で撫でながら)
ここに派遣されてからというもの、地底獣どもの脳味噌しか口にして
無いんだ……!
136 :
カノ:04/11/14 16:14:29 ID:???
ぅ……ぅん……ク…は、……あぁああっ……!
(苦しげな身じろぎの後、重い瞼が開かれる。目に飛び込むのは弱い光。
意識が上がると共に、全身を痛苦が襲い、短く急いた息が洩れる。
次第明瞭になる視界に映る異形に、思わず体が跳ね……ない……。
必死で四肢を動かそうと試み、徒労に終わる度に汗を浮かせながら、
怪物の声を聞き。己の衣服に染み込んだ血痕に更に恐怖が背を這い上がる)
知らない…知らないよ! そんなの……!!
ひッ!!
(髭の動きに目を閉じ、体を震わせる。汗ばんだ肌に貼りつく髪が細い指に落ちる)
ぁ、…ぁ………脳……食べ…… や、ヤダ……許して――-!
(逃げようともがくが、汗が浮くばかりで)
【体の拘束はテーブルの上から逃げられない…程度で
感じた反応等は返して宜しいですか?】
(粘液にまみれたヒゲの先で、カノの額のあちこちをつんつんと突く)
久しぶりのごちそうって訳さ。だから可能な限り美味しく頂かないとね。
そのためには君に怖い思いをしてもらわなきゃいけない。本当に怖がって
もらいたんだ。恐怖に囚われた脳jほど美味しいものはないのさ!
いや、何が怖いのか尋問する気は無いよ。こうするとね――。
(カノの頭にあてた四本をピクリと震わせる)
僕にはわかるんだよ! ああ、もう「見えて」きたぞ……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
まだ剥けていないペニスを極限まで剥きあげ敏感な亀頭をぬめぬめとこする。
少年は悲鳴を上げるが触手はかまわずにペニスを刺激し続けながら細い触手を
少年の尿道口の中に滑り込ませる。
尿道の奥に進んだ触手は暴行の手前の精嚢から合流する管へさかのぼる。
本来射精の時に精液を噴出する管を触手が入り込む。
少年はあまりの異常な感覚に目を見開きよだれを流してもだえる。
精嚢に達した触手は精嚢が満タンになるまで白濁した液を注入した。
精嚢を満タンにされた少年は射精したくてうずく。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
……ふうん。こういうのが怖いんだ? ダークエルフやドワーフの脳は
何度も食べたけど、君、変わってるね。まあいいや。千載一遇のごちそうをより
美味しくするためならね。
するとまず、この服を脱がさなきゃ。
(一瞬、白濁した目を細め)
よし、これで少しは身体が動くようになった。勿論、逃げられないよ。
(細い指で白いショートパンツを脱がせてしまう。股間を見つめて)
おや。なんかさっき見えたイメージと違うなあ。さっきのこれは――。
(陰茎を指でそっと触る)
もうちょっと、紅潮してて大きかったけど。
これでどうかな?
(四本のヒゲを寄り合わせ、たらりと細い糸のように粘液を垂らしてゆく)
138 :
カノ:04/11/14 16:40:47 ID:???
ふぁ……ぅ、……ん……
(額からとろとろと粘液が滴り、それは髪のかかる頬や瞼までも濡らす。
小さな身じろぎの度にテーブルに散った黒髪が血に重く)
ゃだ……やだよう、や……
(薄らと目尻に涙が浮かび、開かれた両足が恐怖に打ち震える。
頭部に触れた触手が微かに動くのに、喉を反らし)
嫌ぁあ、なんで、なんでぇ……ぅ……あ……
(恐れと同時に、恐怖からの逃避からか、語られた言葉に小さく体の奥が疼き始める。
否定するように頭を振り、ショートパンツが下ろされる感覚に再び目を瞑る。
皮を被った小さな中心が視線に晒されると羞恥に肌がぼうっと紅潮し)
ぁッ……触……っちゃ…んぅうう……ん……!!
ぬる…ぬる……ひぅうっ……ひゃ…ぁ……
(ぽたぽたと粘液が滴るたびに、体が慄き、高い声の喘ぎが洩れる。
蕩かすような粘液の感覚に、潤んだ瞳が細まり、ほっそりとした膝が小刻みに揺れ、
ゆっくりと小さなペニスが熱を持ち、頭をもたげてゆく)
139 :
マキ:04/11/14 16:47:19 ID:???
【乱入すみません。
>>133怪物さん、了解です^^都合のよい日にしましょうo(^-^)o】
(粘液を指先で陰茎に馴染ませながら)
お? 少しは恐怖を感じてきたかな? この皮の被り具合はイメージどおり
だね。剥くとどうなるのかな?
(粘液に浸された包皮をゆっくり下げる。カリの周辺に付着した白いものを
爪先でかすって、味見)
……悪くない…!(全部こそぎ落として頂く)
前菜はまずまずだったよ。さてと…。
(竿の両脇に指を添え、カノの鈴口を開く)
ここが「恐怖」の入り口なんだね……。
(ヒゲの先を細めて少しずつ挿入)
……優しくするよ。あんまり痛めつけると君の脳、かえって不味くなっちゃう
からね……。
(陰茎の根元あたりまで挿入)
あんまり沢山出ないけど、いいよね?
(挿入した触手先端から尿道内に粘液を分泌開始)
141 :
カノ:04/11/14 17:06:00 ID:???
ひぁ、う、…許して……見なかったから、何も見なかっ……ッん……んぁ……ひ…
(指先が這い回る度にぴくぴくと陰茎は痙攣して、硬さを増してゆく。
背が少し反り、腰がテーブルから薄く浮き上がり)
んぁ、あ……あん……
(包皮を撫でられる間は甘い声を上げ、それが剥く動きに変わる途端、目を見開く)
ひぃいっ…ひぐ……きゃぅうう……!!
(敏感な部位を剥き出しにされ…初めて触れる何かが容赦なくカリを抉る。
快感というには強すぎる、鋭い痛みが全身を襲い)
ぃいいっ……ぎ、ひ……ぅあ、あぐ……痛いぃい、ぃっ…ひぁあ…
(食事の間中震えどおし、全身をびっしょりと冷や汗で濡らす。
イリシッドの粘液と混じりあった汗は白い肌をよりなまめかしくみせ)
んぐっ……あ、嫌!嫌!!
(洞窟に響く静かな声。対照的に乱れた少年は悲鳴を上げつづけ。
股間の小さなものがぱっくりと赤い鈴口を開く)
ん――っ……んぁ、あ……ぁふ、はっ……は…ぁ……ふぁああ?! ぁ――!
(根元まで貫かれた陰茎はピンと立ち、捲られた皮はそのまま敏感なピンク色の部分を晒す。
中にじわりと落ちる未知の液体に目を閉じることもできず弓なりに背を強張らせ身もだえ)
何も見なかったって? 僕の精神操作が君の帰るところまで届くものなら
その言葉を受け入れても――。いや、だめだっ! こんなおいしそうな
ごちそうを手放す理由が無いんだよ。
(身もだえる身体を頭から足先まで満足げに見渡し)
ああ、怖いかい? 怖いんだね?
でも、まだだ! こんなもんじゃ済まさないぞ!
(ヒゲのもう一本で、陰嚢をヌルヌルさわさわと刺激)
ここも興味深いね。ひくひくしながら上下して…。
(ヒゲの残り二本を太ももに這わせ、アヌスにじわじわと近づけてゆく)
ほーら、怖いだろう?
――おっと、またこっちを忘れるとこだったよ。
(粘液をまみれさせた指でカノの乳首を攻める)
143 :
カノ:04/11/14 17:33:25 ID:???
――ひぃ、ィッ…おか…ひ…く、んぁ、あ……はぁっ……あ、あぅ、ぅ…
(射精する管を逆流する粘液に開いたままの唇が震え、口端を唾液が伝う。
反り返ったままの体。小さな陰茎だけがピンとたち、塞がれた尿道から滲む
カウパーと垂らされた粘液にいやらしく濡れて光る)
ひぃいっ……イ、イく、イくよう、やぁあん、ィ…ぁん……ィっちゃ…ぅくぅうっ…
(汗と粘液に濡れた陰嚢を触手が這う。射精感が更に煽られ、
苦しげに陰茎が震え、声が急く。触手に転がされる小さな玉はこりこりとして)
あ、ぁ、あうっ…やめ…だめなの、そこはだめ……や、やっ……!!
やめれぇえ、あ、ぁん……くるひぃ…っ……
(内腿を這い上がる触手に腰が浮き、肉付きの薄い双丘が視線に晒される。
エルフにとっての性感帯であるアヌスは刺激に赤く色づき、
小さな口をひくひくと震わせている)
き、ひ…ひゃ…ぁ、あう…っ、あ――っ、あぁあ、あ…全身…犯され…
や、乳首触らないれえ、ぁあん、ぁ…イくぅう、ィっ……
(白い布地を押し上げ、色さえ透けさせる乳首が細い指に挟まれる。
全身を襲う感覚に切れ切れの声を上げながら、射精感が高まる度に増していく
塞がれた陰茎の苦しさに、仰け反った体が大きく悶え、髪を乱す)
(乱れた髪を撫でながら)
ああ、判るよ。かなり君の恐怖が形になってきたんだね。
でも、まだいける。
あのヴィジョンのもう少し向こうまで!
――おや。ひょっとして、真の恐怖への入り口はこっちだったのかな?
(カノの両膝を開いて立てる。ひくつき始めている門のまわりをヒゲ二本で
ねちょねちょと撫で回してから、二本を撚り合わせ、ゆっくりと奥へ)
だからといって、こちらの調査もなおざりには出来ない…!
(さらに気を入れて、わずかにヒゲを蠕動させながら尿道内への分泌を続行。
同時に陰嚢をまさぐるヒゲを茎へとずらし上げ、螺旋状にキツく締め上げ
ながら裏筋に刺激を加える)
145 :
カノ:04/11/14 18:01:41 ID:???
ぁ――う、あう、ぅ……ィかせ…はぁ…はぁっ……ぁ、あぅ…う……
(テーブルの上で身悶える体。汗ばんだ長い黒髪が細い指に絡みつくようにまとわる。
潤んだ瞳は恐怖と困惑に揺れながら、虚空を見――朧に映るイリシッドの影)
ぁんっ…あ、あ……見ちゃ…ひ、…っ!!
(ぴちゃっと濡れた音をたてて足が開かれる。足の奥のひくつく蕾が粘液で潤され、
小さな口が飢えたように開閉を繰り返す。孔に忍び込む触手に小さな体がびくりと跳ね)
ぁうう、あーっ、ぁ、イくぅう、ぃ、ひぁあ、あ……
(潤った直腸内を触手が撫でていく。熱い快感に陰茎が赤さを増し、
先端の微かな隙間から透明の先走りを零し始める。
震え始めた触手にちゅくちゅくと尿道から音が鳴り始め、
粘液と先走りが混じりあう。何度も押し寄せる絶頂に押し上げられる精液は
触手にぶつかり――根元に鋭い刺激が走り)
ぃぅううっ、ひぐっ、ひ……ぁ、が……いぃ、ひ、ひぁうう、あぅうっ…
(締め上げられた陰茎は真赤に染まり、全身が痙攣したように震える。
目は更に大きく見開かれ、唇を伝う涎はとめどなく。
裏筋への刺激に縛られた陰茎が腫れ上がったようになり、
イリシッドの指の間の乳首は更に感度を増したかのように膨れあがる)
ぃくぅう、いっ……ィかせてぇ、出ちゃうぅう、出ちゃうのにぃいい……っ……ひぁ…あ…
あは! やっぱりこっちなんだね! 真の恐怖への扉はっ!
こじ開けてあげるよ!
(陰茎を締め上げていた、もう一本もアヌスに挿入、三本の先端が腸壁を探る)
どこだ……鍵穴はどこだっ……!
(精神感応全開)
――ここかあっっ!!
(最後の一本をちゅぽんと尿道から抜きアヌスに突っ込む。探し当てた前立腺を
四本の先端で思いきり嬲る)
147 :
カノ:04/11/14 18:17:17 ID:???
ひぎっ……ぁぐうっ、おなか、やぶれ……ふぁあ……あん、んーっ!!
(粘液塗れの入口をこじ開けられ、絡み合う触手が腸壁を犯す。
中で触手が蠢く度に大きく体を揺らして、尿道を擦る触手に小刻みに震動が伝わる)
ぅあ、あ、ゆるひてっ…ひかせて……はうう、ぅあ、あ……
ひぁああっ、あーっ、あぁあああっ……!!!
(触手を引き抜かれた鈴口から、勢いよく白濁液が迸り、
少年の体とイリシッドの体を濡らす。とめどなく溢れる精液には
だいぶ怪物の粘液も混じっており、跳ねる体は噴水のように液体を吐き出す)
ひぃい、これ、これ壊れちゃぅうようぅううっ、ぁああん、あーっ……!
すごひぃい、ひぃい、い、ィきっぱなしに……ひぅうう、あぁん
さっき、擦られたとこせぇえきがぁあ…っ……あぁあん、はぁ…
(蕾を大きく開く四本の触手をくわえ込んだまま、浮き上がった腰をあやしく揺らす。
白濁液に濡れた尿道はイリシッドの細い指をくわえ込めそうな程に口をあけて、
吐精のたびに誘うように蠢く)
なんと! 両方とも真だったのか!
(指一本をあたりの液に浸し、カノのゆらめく腰を抑えながら尿道に爪先を
ゆっくり埋めてゆく)
こらっ、そんなに動くな…!
(スポットをまさぐるヒゲの動きを少し押さえて)
大丈夫か? 痛くはないのか?
(尿道に挿入した爪先をゆっくりと上下させる)
149 :
カノ:04/11/14 18:46:39 ID:???
ふぁあん、ァん……ア……いっひゃぅううっ…ぁう、うァア、ひぁん、入ってぇ、ん、
んぅううっ……!!
(触手をつきたてられ、閉じきらぬ尿道に細い指が沈んでいく。
じゅくじゅくと樹液と粘液に濡れたそこは狭いながらも性器のような潤いを持ち、
細い指を受け止める)
ひぁ、あ……あぅう、うぅう……ぅあん……
(前立腺を刺激する触手の動きが少し収まれば、汗ばんだ腰は脱力したように
動きをイリシッドに預ける。四本の触手に貫かれたアヌスからも液体が零れ、
くちゅくちゅと小さく泡立ち)
ひたく…ないぃ…ィッ、きもひぃいよう、……あぅう、ひくぅう、ひっ……入れてぇ、あ……
(まだ締め付けの跡の残るペニスをぷるんと震わせながら、
精液が出つづけるかのような指の上下運動に酔い、白い肌を桃色に染める。
エルフ特有の長い耳がぴくぴくと震え。イリシッドの指の上下の度に、
小さな鈴口から白濁液が飛び散る。イききらない刺激とイきつづける刺激に
意識は朦朧となり、ただ快楽だけを追い)
ぁぅ、あ、ひぃあ、あん……イッ……ぅん、くぅうん、ん……ぁはぁ、全部、ぬるぬるだよぅ…
(しこりたった乳首を喘ぐ胸に震わせながら、直腸は触手を絞めつけ)
150 :
カノ:04/11/14 18:50:22 ID:???
【もう少し続けられますのでリミットはあまり気にせずに…】
(しかし、その触手をゆっくりと一本ずつ引きぬいてゆく。
尿道に詰めた爪先も注意深く抜き、テーブル脇にすっくと立ち上がる)
……完成した……! 恐怖が!
それではメインディッシュを頂くとするか……。
(四本のヒゲを十字に開き、エルフの頭に覆いかぶさろうとして、とどまる)
ちっ、スープを飲み忘れていたっ!
(カノの腹の上に顔を伏せ、まき散らされた大量の精液をじゅるじゅると啜る)
…旨いっ…!
(そのまま、一滴も残さず舐め回し、それでも足らずにカノの陰茎を八つ目ウナギ
のそれに似た口に含み、残り汁を吸い上げる)
(酔い痴れたようにカノの身体を見渡す。
頭に目をやり、頭蓋骨の掘削点を探るが――。
否定的に首を振る)
――乳牛をビフテキに? 馬鹿な。それじゃ元も子も無いじゃないか。
(カノの指に自分の指を絡ませながら、朦朧としたカノにテレパシーを送る)
君の脳はまだ食べないことにした。
何日か。何年か。
もう少し君のスープを飲ませてもらう。
色々手伝って欲しい事もあるし、それに――。
(カノの額に口付ける)
【19時となりました。触手初心者に御指導頂き、有り難うございました。
かつて別の姿、別の世界でお会いしたような気がしてなりません。
いつかまた別の姿、別の世界で、カノさんを御満足させられるくらい
より精進してお会いできる日を楽しみにしております。お疲れ様でした!】
>>150 【御免なさい! リロードしませんでした! 許して下さいっ!】
153 :
カノ:04/11/14 19:24:52 ID:???
んぁっ……んぅ…ひ、ん、は……はぁあっ……
ぁん……んぁっ……!
(細い触手が粘膜を擦りながら一本ずつ抜かれてゆく。その度に赤い門が妖しく蠢き、
粘液を零してゆく。指先を追い、尿道からどぷっと精液が零れ。
刺激が止んでも、未だ忘我の中にあるようにひくひくと全身を慄かせる。
触手が腸内を未だ這いまわり、尿道を犯されているような感覚は引ききらない。
その中で肌を這いまわる舌に陰茎から白濁液を溢れさせながら、ひきつった喘ぎを上げ)
ひぅう、ぁっ、ひゃああん……んぅううっ、ん……
ぁ、あぅううっ……ぅーっ……――――っ!!
(細い口にすっぽりと昂ぶりが埋まる。自身全身を締め上げられ、
同時に、精巣から精液を吸い上げられるような逆の快感に、
びくん!と体が弓なりに大きく反りかえる。
髪と耳を震わせながら声にならない嬌声を上げ、口の中に熱い液体を迸らせ)
ぅあ……あ、…あ……あふ……
(絶頂の中の朦朧とした意識に、直に声が伝わる。理性は壊れかけながらも、
何とはなく意味を察したか、最後の口付けに小さく身を震わすと、指を握りかえす。
粘液に塗れ、与えられた快楽に酔ったまま……)
【おなかいっぱいに楽しかったです。お相手くださって有難うございました!
お話としても綺麗にまとめていただき、読後納得してしまいました♪
お会いしたかもしれません…(微笑) が、ここはお約束の「中の人などいない」なんて?(くす)
次に遊んでいただく時、もっと楽しんでいただけるよう、此方も精進致します。
お疲れさまでした!】
【いえ…二重書き込みの此方が悪いんです(汗) こちらこそお許しください〜!
では御飯落ち〜…タコは今日明日は食べられないなあ(笑)】
エロあげ
もっと触手を!
あげてみよう
158 :
怪物:04/11/17 19:52:31 ID:???
>マキさん
【今後の予定がわからないので連絡できませんでしたが】
【来週の月曜日は大丈夫です】
【この前のようなことがないように気をつけますので】
【大丈夫かどうか教えて下さい】
とにかくあげてみるか
【はい^^大丈夫ですよ。何時ごろがいいです??できれば夜がいいのですが……】
161 :
怪物:04/11/18 18:38:01 ID:???
>>160 【夜7:00以降ならいつでもOKですよ】
【ただわがまま言わせてもらうとその次の日に予定があるので】
【できるだけ早めに始めて頂けるとありがたいです】
【では、また月曜にでも…】
【では7時にはじめましょう^^まっていますよo(^-^)o】
age
164 :
怪物:04/11/22 18:50:38 ID:???
【さて、そろそろ時間なので待機させていただきます】
165 :
怪物:04/11/22 20:05:13 ID:???
【アレ?もしかして一週間後の月曜日と勘違いしたとか…】
【まだ余裕ありますので後1時間ぐらい待たせてもらいます】
166 :
怪物:04/11/22 21:04:00 ID:???
【もうダメですかね?我ながら見苦しい…】
【では、マキさんまた、次の月曜日に会いましょう】
【ごめんなさいごめんなさい;次の月曜日だとばかり思ってしまって;本当にごめんなさいm(_ _)m
もし良ければまた続きをしたいのですが…】
168 :
怪物:04/11/27 23:24:11 ID:???
【もちろん、良いですよ。嫌われたのかと思い少し凹んでたり(苦笑)】
【お時間の方は月曜の夜7:00からでOKですので】
【楽しみに待ってますよ】
【今度は絶対きます。本当にすいませんでしたm(_ _)m】
【よく考えたらトリップつけてなかったり…】
【では少し早いですが待機させて頂きます】
【こんばんは^^ちょっと遅れてすいませんm(_ _)m】
【はい。大丈夫です。お願いします^^】
>>173 【では、こちらから行きますね。宜しくお願いします】
(ぐっとマキの体を起こし)
見れば見るほど、いい女だ。
巣へ持ち運んでじっくりと子種を植え付けてやろうと思っていたが、
もう我慢の限界だ…。
この場で犯してやるよ…。
(怪物の体が顔を残し解け始める。怪物の体はほとんど触手で、
中心に赤く巨大でなおかつシンプルな触手が見え隠れする)
>>174 【はい、了解です^^】
嫌、な、何するんだぁ??(どんどん変貌していく怪物に恐怖で震える。
逃げようと体を動かしてもまったくいうことをきかない)
くっ……(グッと脚を開かれドンドン中心部のものに近づく。
クチュっと音をたて、それにあたる)
>>175 【ちなみに何時まで大丈夫でしょうか?】
【こちらは12時辺りまで大丈夫ですが…】
今までおまえを甚振っていたのはダミーだ。
俺の本当の生殖器はこっち…。
もちろん、中に出されれば一発で妊娠しちまうぜ。
まぁ…せいぜい頑張って喜ばせてくれよっ!
(怪物のモノがグングン侵入し、子宮の奥に当たる。
マキの叫び声に反応するかのようにどんどんスピードを速めていく)
>>176 【私もそのくらいまでならOKです^^】
ひぁぁ!?(子宮にあたり今まで感じたこともない刺激に悲鳴をあげる)
あっ、い、嫌ぁ、やめ…んんー(他の触手が口、お尻にもはいり、胸にも巻きつき、硬くなった乳首を弄び、更に細い触手でクリトリスをもいじる)
>>177 もうこんな状態になったら逃げられないんだ。
大人しく快楽に溺れた方が楽になるぜ。
早く落ちるところまで落ちちまいな。
(怪物の手が胸を鷲掴みにする。すると手がどんどんメタモルフォーゼし…)
最終的にはこの巨乳で俺の子に授乳するようになるんだ。
今のうちにどんな具合か…少し見てみるか。
もっとも乳は出ないとは思うが…。
(怪物の手が管のような形になり、マキの胸を覆い隠す。
管は脈打つように動き乳房を弄ぶ)
わ、私は…ふあぁ、こんな、こんなこ…とあぁん、で…(自制を保とうと必死に快楽に抵抗する)
くぅ、だ、駄目…んんっ!!(我慢しても快楽には耐えれず、全身をビクビク痙攣させる。
それでも、声を抑える)
>>179 まだ抵抗するのか…意外としぶとい奴だ。
もっと媚薬を投入して、とっとと奴隷にしてしまおう。
精神が崩壊するが…この際仕方ない。
女剣士さん…快感を味わって性欲の虜になりな…。
(マキの全身を覆っていた触手から、媚薬が染み出す。
マキの穴と言う穴が媚薬で汚されていく)
そ、な…んあああああああぁぁぁ!!!!(何倍にも敏感になって頭が真っ白になる)
あぅ……(気を失って、押し寄せる快楽の波に意識を戻し、また失って……)
もぅ、イきたくな……い…(虚ろな目で怪物を見る)
>>181 (媚薬拭おうと多くの触手がマキの口内へと侵入し、
次々と媚薬を擦り付けていく)
イきたくないのならイきたい気にしてやろうじゃないか。
(怪物の生殖器がグリグリと子宮内を刺激する)
俺がこの中に精液を注ぎこまない限り、
触手たちは媚薬を浴びせ続けるぜ…。
しっかり腰を動かして…子種を搾り取ることだな…。
はぁ、んっ(永遠に続きそんな快楽の波から逃れようと、自ら腰をふりはじめる)
んん、んっ…ふぅ、んっ、んっ…はぁ…(私は…私は…こんなことで…こんなやつに……)
(悔しさがこみ上げ、涙が溢れる)
>>183 なかなかいい腰使いじゃないか。
だがな…今ひとつ勢いがないな。
もっと激しく動いて気持ちよくさせろよ。
(マキの膣とアナルに挿入された触手が動きを早めていく)
ただ、おまえの穴がよく締まっているのは褒めてやるぜ。
これはホンのご褒美だ。
擬似の精液とは言え、気分ぐらい味わえるだろ。
(マキの肌に触手が押し付けられ、生暖かい液がこびりつく。
精液に似た液が次々と触手から染み出て、マキを包み込んでいく)
あぅぅ……お願い…もう、射精し…て…もう、駄目…(ぎゅっと腹部に力をいれる)
>>185 そうだ。やっと素直になったじゃないか。
それじゃあ、たっぷりと中出ししてやるぜ。
しっかりとその腹の中で受け止めろよ。
(触手の動きが激しさを増し、出入りする度にマキの体が大きく上下する。
マキの体に絡みついた触手も動き出し、白い液を浴びせながら、
全身を這いずりまわっていく)
【そろそろ終わりですがバッドエンドとハッピーエンドどちらがお好みですか?】
んっ、イくっ…んっ(先にイッてはいけないと思って絶頂を必死に我慢する)
【どちらでもいいですよ^^おまかせしますm(_ _)m】
>>187 (マキの顔色に気づき)
もしかして我慢しているのか?
あの強気の剣士さんとは思えないほど、可愛い顔するじゃないか。
それじゃあ、俺と一緒にイきな。
もちろん、同時になるよういろいろ弄り回すけどよ。
(マキの胸が搾られ、アナルには擬似精液が注ぎこまれる。
口は次々と触手を咥えさせられ、触手の液を拭わされていく)
そろそろお前も限界だろ…。
今から俺の精液が流れ込むんだ。
同時にイクんだ。イって俺の虜となりな。
(奥まで突っ込まれた生殖器からドクドクと精液が溢れでる。
放たれた精液はすぐに子宮内を満たし、余ったものは外へと流れ出る)
【ではやりやすいバッドエンドの方で行きます】
んんっーー!!!ふぁ…(触手を口から離すと糸がひく)
もう、あっイッ…イッくぅぅぅーー!!!(今まで感じたことのない快楽がマキを襲う。全身を何度も痙攣させ、体をひくつかせる)
【了解です^^】
>>189 ふふふ…こんないい気分は初めてだ。
最高だよおまえは…。
(空ろな目をしたマキを抱きかかえ唇を奪う)
続きは巣に帰ってからだ。
他の女たちと一緒にまた遊んでやるよ。
今夜も、その次の日も、そのまた次の日もな…。
(シュルシュルと触手がマキの全身を包み込み抱きかかえる。
そのまま怪物とマキは暗い山の方へと向かっていく)
【では、これで〆させて頂きます】
【いろいろありましたが、どうもありがとうございました】
(私は、私は…どうしてこんな…)
(触手のドームの中で涙を流し、まぶたをそっと閉じて眠りについていく……)
私は……
【ありがとうございました!!途中、私が不甲斐ないせいでご迷惑をおかけしてすいませんでしたm(_ _)m楽しかったです。ありがとうございました^^】
>>191 【いえいえこちらこそ長々と相手をして貰えてうれしかったです】
【こちらも説明不足な点がありましたし、あまりロールも上手くありませんから】
【では、落ちますね。お休みなさい】
>>190 > 他の女たちと一緒にまた遊んでやるよ。
アンコール希望。あと2回くらいはして欲しい。やっと会えたんだから。
白濁液が出る触手なんて(・∀・)<エロいな
196 :
カノ:04/12/15 22:00:42 ID:???
【イリシッドさん、もしいらっしゃったらお返事戴けますか?】
【ははーん。さては釣りだな?】
198 :
カノ:04/12/15 22:06:12 ID:???
【……怪我の功名。
……もし宜しかったら、あの場所で会えますか】
【お説教ならここで聞くよ。手短にね】
200 :
カノ:04/12/15 22:13:51 ID:???
【違います。謝りたかっただけです。本当にごめんなさい】
【誰にも気づかれないようにしようと思って、
結果、貴方を騙すような形になってしまった】
【「嘘も方便」って良い言葉だと思わない? 僕は思うよ。
それと、今夜はもう飲み過ぎてる。】
202 :
カノ:04/12/15 22:22:49 ID:???
【…怒っていないってことですか? 頭悪いからよくわからない】
【じゃあ、休んだ方がいいですね……深酒、させてしまいましたか、もしかして】
【「知らぬが仏」ってのも良い言葉だね。つまり僕が怒って当然の事を
しちゃったんだ? 良く判らないけど許す。許すよ。気にしないで】
204 :
カノ:04/12/15 22:29:45 ID:???
【本当に?……最初からこの名前で会えばよかった。
13日の夜に貴方と話した。見ていて、見かねて、約束以来初めて入った。
貴方を励まそうとしたのに、どうして逆になってしまうんだろう】
【もういい。もういいんだよ。僕はもう少し飲んでから寝る。
元気でね。おやすみ。】
206 :
カノ:04/12/15 22:36:02 ID:???
【貴方の元気でね、はさようならと一緒の意味?
信用をなくした? ――飲み過ぎないでね……】
207 :
カノ:04/12/15 23:01:55 ID:???
【……疲れてるのに、話してくれて、ありがとう。
もしまた話してくれる気になったら、呼んでください。
おやすみなさい――。】
276 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:04/12/07 21:47:13 ID:???
10年後、何をしてるんだろう
【情景描写をやたら絡ませる人、苦手。というかダンディーぶっててどうもね。えっち前の描写もやたら長いし。】
【こだわりなんだろうけど…前別キャラで当たってたから誰だかすぐに分かってしまった。】
【逃げたいけどただでさえ人がすくないスレが_no】
209 :
カノ:04/12/18 22:20:20 ID:???
(地下神殿より更なる奥。日の光の全く射さぬ洞窟に軽い靴音が木霊する。
光ゴケの薄明りに、照らし出されるのは階段を駆け下りる小柄な黒髪のエルフの姿。
少年とも少女とも言いがたいが、背には弓矢を背負い、
腰には捕らえたばかりの蝙蝠に似た生き物数匹をぶら下げ)
割と浅い場所で捕まえられたから、地底獣よりはマシ……かな。
脳の味なんてわからないけど……夕食分にはなりそう?
(考え込むような表情で、一匹を持ち上げるとぶらんと顔の前で揺らして。
夕食、と口にした言葉に顔を赤らめる。彼が食事をするということは、
つまり己も食材――精を提供することで。それは彼の4本の触手に身を任すことで)
……あ……う、ぇと、あ……
――て、手伝いに、行こう。
(石台の上に獣を置くと、火照った頬を両手で押えながら洞窟の奥へ――)
【会話を見直して、自分の我が侭さと無神経さに頭抱えた。
……もう余計なこと言わないし、しない。
このスレだけ、確認するかもだけど。(
>>207) 嫌なら言って。……粘着してごめんなさい。
元気だから。……貴方が悩むことは何もないです。】
>>209 【ああああっっっ、くそ、もうっ! 君には負けるよぉぉぉ!!!
そして、相変わらず酒にも負けます。今夜もすでに飲み過ぎました。
くわえて、二日間かけて整理した感情と記憶がまた氾濫しました。
明日の夕方までにはレス申し上げます。ごめん。おやすみなさい】
211 :
カノ:04/12/19 00:18:28 ID:???
>>210 【……見られる・お節介されるのが嫌だから、いないのだと思ってた。
今回も私、大きく外しましたね。何度も引っ掻き回して本当にごめんなさい。】
【では、また後に。ですが、無理はなさらないでね。おやすみなさい。】
>>209 (資料棚の並ぶ部屋の一角。
机に向かい、訳の判らない遺物をスケッチ中)
http://www.leathercreations.com/images/447.jpg ふう、やっと描き上がった…。
(神殿の遺物は膨大多岐に渡り、全てを正確に記憶することはできない。
しかも、この土地を離れると効力を失うものが多いので、運んで帰る
わけにもいかない。
故郷の都市から半径約8km以内であれば、一瞬のテレパシーで情報を
最長老に送れる。しかし、幾つもの難所に隔てられたこの遠隔地からは
情報を紙に記録し、伝令に託すしかない。
もっとも、月に一度来ていた伝令が来なくなって、もう何年にもなる
のだが。
闇を見通す目でも、細かい作業はそれなりに疲れる。
イリシッドの調査員は椅子の背にもたれて、白濁した目をこすった。
ふと、ヒゲがピクリと動く。感覚範囲内に知的生命体が入ってきた。
すでに慣れ親しんだその波動は、食堂からこちらに向かってくる。
途中でそのパターンが変化した。四本のヒゲをカールさせて、微笑む)
――今日もお疲れ様。君の恐怖は何より僕の食欲を掻立ててくれるよ。
(調査員の種族は単体生殖で、その一生に一体かニ体の幼生を、都市の中心、
巨大な最長老がただようプールに産み捨てる。10年ほどで成体となった
個体は最長老に忠誠を尽くすのみ。
夫婦も家族も無用の社会に育ち、他種族の知識も少ない彼は、カノの情動を
「恐怖」と取り違えている。そして、自分がカノに対して抱く特殊な感情も
「妙な食欲」としか認識できない。
調査員の本名は発音が面倒なので、黒髪のエルフには自分を最初の一音で
呼ばせていた。「ティー」と)
【昨夜も、お淋しかったんですね。お話し相手にすらなれない粗暴なアル中を
お許し下さい。】
213 :
カノ:04/12/19 20:38:14 ID:???
……食事の時間じゃないよ。ティ。
(視認するより早くかけられる声にはもう慣れて、少年は声を返す。
若干舌ったらずな様子では、本名はとても発音できそうにもない。
今にも崩れてきそうなほどの資料棚に囲まれた部屋に入ると、
彼の後ろに回り、スケッチされたばかりの絵を覗きこむ)
双頭犬の置き物……?
相変わらずここはよくわからないものばかりだね。
(彼とは種族的に離れすぎているせいか、一族としての確執もなく、
少年はあっさりとこの手伝いの生活に馴染んだ。と言っても、何をする訳でもないのだが。)
【頭を上げてください〜。後日談的置きログだったのですぐにレスあるとは思わなくて。】
【だいぶ元気にしてますから。寧ろそちらに迷惑かけてそうな。】
>>213 (腹の減り具合をを確かめて)
そうだったね。もう少し我慢しようか。
――双頭犬? それは思いつかなかったな。でも他の遺物から察するに、
この神殿はヒューマンか、それに似た種族のものなんだ。
(二つの「犬の頭」をそれぞれ両手でつまみ、あいだの鎖をくるくる回す)
だから置き物にしては小さすぎるし、軽過ぎる。それにこの仕掛け――。
(「顎」をカチッ、カチッと開閉し)
――書類ばさみみたいだけど、それにしては形が変なんだな。なにか
細くて丸っこいものをはさむようになってる……。
(自分の細い指先を差し込み、カチッと「顎」を閉じる)
――あちっ。
ああ。呪いは、かかってないんだよ。それは僕が「視」れば判る。
でね、「頭」に刺さったこのネジで、噛む強さが調節出来るんだ。
(ネジを少しゆるめて、指先をまたカチッとはさむ)
今度はそれほど痛くない。そこで、考えたんだけど、これは体に直接
つけるアクセサリーじゃないかと思うんだ。たとえば「耳」とかにね。
(カノのエルフ耳を、白い目でクリッと見つめる)
……ねえ、試しにこれ、どんな感じか、耳に付けてみてくれない?
自分じゃ試せないんだよ。
【お元気であれば何よりです。「迷惑」?
いいえ。貴方にかけた迷惑なら、最早誰にも負けません。
今も遅筆に拍車、もとい、ブレーキがかかり、失礼しております。
しばらく、亀レスの応答をさせていただいて宜しいでしょうか?】
>>214 うん。
(少年は彼の情動に対する認識のズレをなんとはなく理解している。
ただ、実際の食事については積極的に言及したくないようで、
――語尾が曖昧に濁り、視線が泳ぐ)
(地下回廊は地上より冷え込んだ。
少年はここに住みだしてから、革で作った簡単な衣服に身を包んでいる。
俯いて落ちた髪を長い耳に引っ掛けながら、
きょとんとした顔でティーを見る。
――伝令が来なくなったことは、この一点では幸いだったのかもしれない。
伝令が少年を食物と認識しても、食物以外と認識しても、
どちらにしてもこの奇妙な同居は続かなかったろうから)
ヒューマンの遺跡?
(彼の指の間で回る鎖から、目が棚の遺物に彷徨う。
http://www.leathercreations.com/images/1023c.jpgに止まり)
あれも、ワームの偶像かと思ってしまうけど、
もっと実用的な道具だってこと?
(カチッカチッという開閉の音の度に、それだけで痛そうに眉を顰め)
うぁ。大丈夫……?
(挟まった指に顔を寄せ、冷ますようにふうと吹いて)
いいけど……痛くないよね。痛かったらやだよ。
耳の先の方、結構痛いんだから。
(再び挟まった指から彼の顔に目を移し、ゆっくりと体を起す。
長い耳を見せるように、片手でかかる黒髪を上げて。片手を金具に伸ばすが)
……ん…、つけて。
(言うと、覚悟でもするように目を閉じる)
【……迷惑だなんて思っていたら、声かけません。
此方こそ遅レスになってしまっています。のんびりおつきあいいただければ幸いです。】
【
>>215 誤
(地下回廊は地上より冷え込んだ。
少年はここに住みだしてから、革で作った簡単な衣服に身を包んでいる。
俯いて落ちた髪を長い耳に引っ掛けながら、
きょとんとした顔でティーを見る。
↓
正
(俯いて落ちた髪を長い耳に引っ掛けながら、
きょとんとした顔でティーを見る。
地下回廊は地上より冷え込んだ。
少年はここに住みだしてから、革で作った簡単な衣服に身を包んでいた。
文章順間違いです。名前、呼び方にあわせてくださってたんですね。】
>>215 「ワームの偶像」か! この「双頭犬」もそうだけど、君の表現力は素晴らしいよ。
こういう名状しがたいモノたちにも、とりあえずの仮称があると、それで描写が随分
楽になるんだ。あとでレポートに加筆しておこう。ありがとう。
そう、あの「ワーム」の使い方は見当がついてる。つくりからして、これも体に直接
付けるものだ。そして、ヒューマンの体であれがフィットするのは、一カ所だけ。
オスの生殖器さ。
ただ、例によって目的がはっきりしなくて、レポートは未完なんだけどね。
──ああ、大丈夫。
(かがみ込んだエルフの黒髪に一瞬目を細める。あの「奇妙な食欲」が、また刺激され
たのだ)
(身を起こしたカノの目を見つめ)
──恐いかい?
興味深いことに君の「恐怖」には二種類ある。今の「恐怖」はあんまり食欲をそそら
ない方だ。
それじゃあ、痛くないように……。
(目を閉じたカノの美しい睫毛に気を取られつつ、ネジを一杯にゆるめ、自分の指を
噛ませてみる)
よし。
そして、耳の付け根の方にしよう……。
カチッ。カチッ。
どうだい?
(エルフの胸元に垂れた銀のチェーンはネックレスのように見えなくもない。
触手の先で、鎖をかすかに揺らす)
【御厚意を疑うような発言をお詫び申し上げます。
こちらこそ、おつき合いくだされば、無上の喜びであります】
【触手様、並びにその他のプレイヤーの皆様。
カノとわたくしの静かな文通は、今しばらく続きます。
どうか、ご遠慮なくお遊びください。】
>>217 (誉める言葉にはにかんだ笑みを浮かべ、礼の言葉に肩を竦めて)
どう……いたしまして。
……って、せ……せぇしょくき……?
あんな、――バネみたいなのを?
(大きく瞬き、訝しげに眉を寄せ、
棚の上のそれを再び見上げると、左右に首を振り)
元々、ヒューマンの考えはよくわからないけど……
全然わからないよ。
……え?
ん……、”痛そう”って恐怖……だからかな?
痛くしすぎると美味しくなくなる、って言ってた。
(答えを伏せ、ミスリードさせるのに伴うのは、罪悪感。
それでも、たぶん、説明はしきれない。
それに薄々の理解があっている確証もなく――
少年は目を閉じたまま、闇の向うで小さな動きに意識を集中させる)
ん……、そうしてね。
(聞きなれた声。細い指が耳朶を優しく掠めたあと、
冷たい金属が触れる程度の軽さで耳たぶを食む。
思った程の痛みはなく、目を薄く開くと、逆の耳に伸ばされる指が見え)
あ。そっか、ヒューマンの耳は丸いから、
一つの耳に二つもつけられないね。
(カチッともう一度。瞼をゆっくりと開く。
揺らされるチェーンが薄明りに光り、革の黒に映え)
――綺麗。
(触手に絡めるように小さく頭を傾げ、鎖を揺らして)
痛くないし、なんだか気に入ったかも。
どうかな。使い方として、イメージしていた通り?
(両腕を自分の背に回すと、ティーの目を覗き込むように見上げて)
【
>>215が素っ気無く聞こえてしまったら逆に申し訳ないです。――丁寧な言葉の語彙が乏しくてすみません。
気になったので1023c.jpgの使い方やギミックを調べてしまいました。奥が深いですね。
挨拶してくださいましてありがとうございました。(
>>218)】
>>219 (鎖を揺らした触手の先端を、鎖が逆にチロリとくすぐる。
予期せぬ微妙な刺激に見開いた目は、カノの瞳をまともに見てしまう。
垂れていた他の三本の「ヒゲ」がゆっくりと動き出す)
思った通りだよ。とても良く似合う。おかげで、この「双頭犬」のレポートも
仕上がりそうだ。感謝するよ……。
(そう言いながらも、四本の触手はエルフの首筋、そして鎖骨へと延び、
白い肌を這い、チェーンをチラッ、チラッとつつく。
『食事の時間じゃないよ…食事の時間じゃないよ……』
先刻のカノの声が脳裏に響く。
しかし、「ヒゲ」の動きを止められない。
胸の奥底から沸き上がる「食欲」は、すでに抑えられなかった)
……ねえ、カノ。
手伝ってもらった上に悪いんだけど、一口でいいから飲ませてくれないかな、
君の「スープ」。
食事にはまだ早いけど、何故だかひどく喉が渇いてしまった。
たのむよ……!
【・素気なく聞こえたわけでは決してありませんので、どうか、お気に
なさらないでください。
・「ワーム」は私も知りませんでした。後で資料棚からおろします。
・ところで御髪はストレート? ウェーブ? カール?】
くすぐったい……くすぐったいよ……
(触手のなめらかな動きに首を細かく振りながら、身を捩る。
ガタンと背に回した手が木の台に触れると、堪えるように台を握りしめる。
三本の触手と銀色の鎖が白い肌をなぞり、思わず喉を反らす)
(撫でられるごとに、
奥から沸き起こる感覚に声を震わせながら、ティーを見上げて)
だめ……だって、だって一口じゃ済まないもん……、僕が……
いつもそうなの、知ってる癖……に……んッ……
(耳飾をつけた長い耳がピクンと震え、下に下がる。
赤くなった顔を恥かしがるように顔を伏せて)
【・サイドだけが長いストレート……のような…先が少しカールしてます。
・ワームのギミックは翻訳しても国内サイト見てもいまいち(汗) スナップで折り曲げる?
・ここまで引っ張って申し訳ないのですが、Hは暗転(朝ちゅんちゅん)じゃダメでしょうか? 済みません】
>>221 (白濁した目を細めてエルフを見つめる。カノの精神が、例の「妙な食欲をそそる恐怖」
に捕らわれているのは明白だった。しかし、必要以上に。
髪のない頭を「ひげ」の一本で小突いた。調査員が困ったときにするしぐさだ。
この耳の長い助手を浪費してはならないと、他ならぬ「妙な食欲」が告げている。
次に触手の先がくるりと輪を描いた。案を思いついたときの癖である)
そうだった。わかったよ。わかったから、ここに座って──。
(エルフの肩を優しく抱き、体を入れ替えて自分の椅子に座らせる。
そして「眠り」の呪文を囁いた)
──少し、おやすみ。恐い夢を見てね。
(ぐったりと椅子の背にもたれるカノ。その横だけ伸ばした黒髪を指の背で撫で、
ひざまづいて黒革のパンツの前を開く。
お馴染みのヴィジョン(
>>79)をテレパシーで送ると、固くなりかけていた陰茎が
ピンと反り返った。
触手先端から粘液を分泌させ、陰嚢、裏筋、雁まわり、鈴口を丁寧に愛撫する。
両手はエルフの上衣を開き、乳首へと延びる。軽くひと撫ですると固くなった。
それぞれを指で挟み──。
──触手と指の動きがピタリと止まった。触手の先がくるりと輪を描いた。
体を起こして、カノの耳から「双頭犬」をはずす。そして、慎重な手つきで
ぷくりと立った両乳首を噛ませた。エルフがかすかに喘ぐ。銀のチェーンを
そっと揺らしてみた。喘ぎ声が大きくなった。明らかに例の恐怖が高まって
いた)
……なるほどね。レポートが飛躍的に充実したぞ。君のお陰だよ、カノ。
あの日、君の脳を食べなくて良かったと思うのは、これで何度目かな。
(感謝の念は「食欲」をさらに刺激した。再びひざまづき、エルフの生殖器への
愛撫を続行。今度は、細い指先を腺液が溢れる鈴口に埋める。三分ほどで
陰茎がひくつきはじめ、口吻ですっぽりと包む。
「スープ」を一滴残らず吸い上げてから、カノの陰部をハンカチで拭い、
着衣を直した。「双頭犬」は自分のローブのポケットへ入れた。食事の時に
もう一度実験するつもりで)
さあ、カノ。目を覚まして。……朝だよ。
(触手で頬をチュンチュンと突く)
【・「ワーム」に男性器を挿入すると、勃起→締め付け→さらに勃起のループが
開始され、締め付けは最後には苦痛に変わります。私は試したくありませんが。
しかし、貴方、折り曲げてどうしますか、折り曲げて。救急車騒ぎですよ。
・「ダメでしょうか?」 正直、かなりガッカリしましたが、相応の理由が
あるものと信じ、上記の通り処理してみました。いかがでしょう。
・それにしても、貴方に会えたのは今年一番の幸福でした。どうか良いお年を!】
223 :
名無しさん@ピンキー:05/01/02 00:27:52 ID:F7MJWo1a
>>222 (見つめられた目を伏せ、困った様子に更に黙り込む。
やがて、肩にまわされる手に従い、椅子に座ると顔を上げて)
ねえ、ティ、あの、
え? あ…………………――――、
(呪文と共に糸が切れたように瞼が落ち、体が弛緩する。
小さな体は椅子に崩れるようにもたれかかり、少しずりさがって。
意識は暗い穴に落ちるように眠りに引き込まれ、
眠っているのか、起きているのかわからない程に、リアルな夢を見る。
何度も夢の中で身を捩り、鎖の鳴る音と共に声を上げた気がして)
ん……、ぅん……ん、
(頬をちゅんちゅんとつかれ、
目を開く。場所は先程の資料室。前には何気ない様子のティーの姿)
あ、え……?
(跳ねるように身を起した少年はさっきまで音をさせていた耳飾がないのに気づく。
かわりに、胸に残る痛みにビクッと震え、おそるおそる、指を胸に上げる。
夢だったはずなのに、体がぐったりと重く、背には汗が残り、唇をつく息がまだ少し荒い。
おそるおそるといった様子で顔を上げ)
あれ、……こっち、にも、つけられた……の?
で、飲ん…だ……? べ、別に答えなくてもどっちでもいいけどっ、
……う……あの、ありがと……
(早口で言い終えると、重い腰をもう一度椅子の上に置きなおした。
片手を上げると、頬を撫でていた触手を指でそっとつまむ。
「双頭犬」がなくなっているのに気づいたが、何も言わずにいて)
【・ワーム……かなり痛そうな道具ですね(汗) 見た目は可愛いのに! 使用前に『ちょうどいいリングサイズのところまで折る』のかな、と……中身入れてからは流石に。
・ちゅんちゅんまで再現してくださって有難うございました。……気持ちの整理がつかないのです。これ以上はここで言いにくいですが……すみません。
・本年も宜しければ遊んでくださいませ。どうかよいお正月を☆】
>>224 【謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は大変お世話になりました。
本年も宜しくお付き合いのほど、お願い申しあげます。 本当に。
取り急ぎ、挨拶まで】
>>224 (夢から覚めて戸惑うカノを見つめる。肉体の疲労、乳首の苦痛は、こちらの
見込みより多少強かったらしい。例の「食欲」が変に自分を責める)
──ああ、試させてもらった。乳首が本来の着け所らしい。恐怖を高める
アイテムだったんだ。
──「飲んだ」って、「スープ」? ええっと──、そうか。
──お礼は良いよ。君を無駄遣いしたら、僕が損をする。
(触手の先をエルフがつまむ。その指に絡めるように触手をついと這わせる。
カノの体温が静かに伝わってくる。
いつまでもこうしていたいと、あの「奇妙な食欲」がささやく。
──とはいえ)
さあ、レポートを仕上げる。つきましては、僕の椅子を返してもらうよ……。
(念動力で、エルフを座った姿勢のまま、ふわりと宙に浮かせる。
カノに「浮揚」を使うのは、これが初めてではない)
……むこうの寝椅子で休んでくれ。
(軽く押すだけで、エルフの身体は空中をゆっくりと滑り出した。
カノの肩に手を添えて、少し離れた寝椅子へと歩いてゆく。
エルフの指とイリシッドの触手を、絡み合わせたまま)
【・「資料室の情景」はとりあえず、ここまでとさせて下さい。
・お気持ちの整理につきましては、私でご相談相手になれることでしたら
日時と場所をご連絡下さい。
・ただし、貴方からはすでに十分以上のものを頂いております。この上は
情交描写は淡泊でも構いません。貴方と視線を交わし、その髪に触れ、
指と指を絡み合わせていられたら、幸福の極みであります】
最初の方にあった小さいタコの見て思ったんですが、
水を何日も与えてないタコを女性器の中に入れると
水分を求めてどんどん奥へ行くらしく、中で動いたり
吸い付いたりすると濡れることがわかって来て活発に
動きまくるらしく、そうなると女性は正気を失うまで
感じまくるという拷問があったそうです。
ネタにして使ってくれたら幸いです。
いたそおだお?
【
>>226 〆め有難うございました。レス遅れてすみません。夕方書いたの消えてました。
またお話して頂くことになるかもしれません。でも、少し自分でも考えます。
……私は知りあいの出会いを邪魔したくないのですよ。傲慢・我侭かもしれませんが。
知り合いというか知人認識も勝手にしてるんですけど。】
>>227 【タコの頭ってだけで人の拳位あるのでは?(汗)
面白そうですが、かなりのハードプレイですね……。】
>>229 【その「知り合い」というのは私を含みますか?】
>>230 【勿論です。というか、この文脈では貴方のことです。】
なんかここも止まったな
誰のせいだろうね
待っていればまた、触手に犯されたい女の子が来るさ。
いつかね。
やってみたいんですが、触手の方いるのかな…
239 :
237:05/01/24 14:17:23 ID:???
>>238 うーん、「触手」というよりは、「触手を持った人間・怪物」が、
「女性」(戦士だったり、普通の女性だったり)を襲うわけですよ。
まあ、それがMCとか妊娠とかHで怪しいほうにいってしまうのか、
それとも単に白濁液をかけられるだけなのかは、相手とあなたが何を求めるか、にもよるんでしょうけど…。
>>239 オリキャラでもいいんですか? ファンタジーの方がいいのかな
241 :
237:05/01/24 14:33:54 ID:???
>>240 どっちでもいいんじゃないですか?オリキャラでも、版権キャラでも。
まあ、女性の年齢が思春期以上であれば、エッチな展開もありでしょうね。
なんとなく俺の頭の中にあるのは、何かと戦う女性(敵は設定により違うんでしょうけど)が、
その敵の一味の触手を持つ相手と戦っているうちに、触手のえじきになってしまう…という展開でしょうか。
242 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :05/01/26 14:54:45 ID:k4IwBm0K
こんにちは……、
……触手の方はいらっしゃいますか?
>242
その人じゃないけどいるよ。
>243
……はじめまして、
いえ、固有のお名前ではなくて…触手で犯してくださる方、という意味でした
説明不足で申し訳ありません。
>244
触手モンスターで犯せばいいんだね?
オレのイメージする触手モンスターを説明しようか?
【はい、ありがとうございます。
戦って負けてしまい抵抗しながら犯されて虜にされていくような展開がうれしいです。
私の方も容姿など説明しておきますね。
容姿は黒髪ストレートで前髪を切り揃えています、肌は白、瞳は茶、デフォルトイラストでも
ハイライトの処理をされていない特別な瞳。
身長は164cm、体重46kg、BWH77/55/80と身長はありますがかなり華奢。
服装はゆったりとした外套と長めのスカート、サンダル履き。
民族的に死の世界に触れることが出来るという特殊能力がある「影の民」で不吉の存在として
迫害を受けたりもします。
強い霊力を持ち、死人関連のモンスターにはほぼ無敵のようです。
エターナルメロディというゲームのヒロインの一人です。】
>246
「ダムス」
体長二メートル三十前後。
一見灰白色のタコに見える。
“タコ”と言っても陸に上がったぐんにゃりしたのではなく、海中を、手足を伸ばして泳ぐスタイルの方だ。タコの足は八本だが、ダムスの腰部から伸びる触手状の細い足は一体何本あるのか数え切れない。
肩部からはひときわ太く長い触手状の腕が、左右一本ずつ生えている。その長さは立った状態で、地面につくほどだ。
胸の部分にも短めの触手がいっぱい生えており、不気味に蠢いている。まるで触手の申し子である。
タコのような丸い頭には正面から見て真っ赤な目が八個、あちこちに配置されている。さらに、胸にも三個、腹部にひときわ大きいのが一個。
人間で言えば額の位置に、鋭い牙のズラリと並ぶ巨大な口がガバッと開き、ダムスの凶悪さを物語っていた。
これでどうだい?
【では、そのモンスターでお願いします
ところでそのモンスターにはなにか出典があるのですか?】
はぁ、はぁ……、
(楊雲は焦っていた、魔法を使うには精神力がもはや尽きかけている
一体目を焼き払うのにあれほど苦労したというのに……それがもう一体
いたとは、最低限度自分の身を守る防御の魔法を唱えて、楊雲は慣れない
白兵戦を覚悟した、なんとか仲間が駆けつけて来るまで堪え忍ぶ事が出来れば
楊雲の勝ちだ)
……少し痛いやつ、行きます
(楊雲はなけなしの魔法力で雷撃の魔法をダムスに放つと油断なく構えを取った)
【いきなり負かしてくださってかまいません
それと犯すときは情け遠慮無用でお願いしますね?】
249 :
ダムス:05/01/26 16:04:10 ID:???
>248
【ない。オレの独創】
キシャァァァァァァァァァァァァァァ
(ダムスは咆哮し、雷撃を弾いた)
ブゥン ビシィッ
(ダムスのムチが唸りを上げて楊雲を襲う!!)
(楊雲は悲鳴を上げ、大地に叩きつけられる)
キシャ キシャ キシャ
(戦意を喪失した楊雲に不気味な鳴き声を上げながらダムスはゆっくり近づいてくる)
【これでどうかな? 今日は夜十時から用事があるのでそれまでお付き合い願います】
……っ……!
(これほどあっさり魔法が弾かれるとは想像もしていなかった楊雲はダムスの攻撃をまともに
受けてしまう、地面に叩きつけられたショックで息もまともに出来ない、
防御の魔法がなかったら死んでいたかも知れない)
…く…っ……
(近づくダムスの鳴き声を聞きながらなにか反撃の手段がないかと考えを巡らせる
しかし楊雲にはもはやどのような手段も思いつくことは出来なかった。
ダムスの不気味な鳴き声はどんどん近づいている)
……!
(焦った楊雲は息を整え切る前に魔物に背を向け駆け出そうとする)
【独創ですか、わかりました、ぐーぐる使ったのですがそれらしいのなかったので
あと最期に堕ちてしまうまで戦意、というか反撃の気概だけは残っていると思います
性根の強い人なのです】
251 :
ダムス:05/01/26 16:25:36 ID:???
>250
シュルシュルシュル ガシッ
(ムチ状になった両腕が伸び、逃げる楊雲の背後より襲う)
(首と胴体に巻きついてギリギリ締め上げる)
キシャ キシャ キシャ
(ダムスの下半身を占める無数の触手がさらに楊雲の全身に襲いかかり、巻きつき始めた)
【わかりました。ここからどう足掻いてくれるか楽しみです】
…っ…はぅ……しまっ……
(首に巻き付いた触手が楊雲を締め上げる、
触手を手で振りほどこうとするが楊雲の細腕ではびくともしない)
ん、…ぐ……ぅ…
(身体に巻き付いた触手が先ほど打った背中を軋ませる、痛みに眉を寄せる楊雲)
……な、なにを……
(ダムスの触手が身体中に巻き付きはじめ、首に巻き付いた触手に抵抗していた
右手も左手も、絡め取られてしまった、そもそも魔物に背を向けてしまったのが間違いだった
これでは魔法も使えないし迫る触手を蹴り上げる事すら出来ない。
それでも楊雲は必死に戒めを解くために身体に力を入れ、足掻いている)
…せめて……あちらを向くことが出来れば……
(首を巡らせてなんとかダムスを視界に入れようとするが首に巻き付いた触手に阻まれ
それもままならない)
253 :
ダムス:05/01/26 16:47:26 ID:???
>252
キシャァァァァァァァァァァァァァァ
(一際大きく咆哮し、触手を使って楊雲の着衣をバリバリ引き裂いて行く)
(ほぼ全裸となった楊雲の全身を粘液にぬめる不気味な触手が這い回る)
ぬるぬるぬる にちゅ
(淫靡な音を立て、触手による楊雲の凌辱が始まっていた)
……?
(楊雲にはダムスの行動が理解できなかった
触手で絡め取られ身動きを封じられたあとは、
…あの大きな口に投げ込まれ、無数の鋭い刃で擦り潰される
そう思っていた、しかしダムスの触手は器用に楊雲を傷つけることなく
服のみを引き裂いていた、それも手慣れた様子で)
……っ…ぁ……
(そしてその触手が自分の肌の上を這い回りはじめると楊雲は恐怖と
羞恥を感じる、ダムスの目的を想像して頭を振る)
……ん…はなしなさい……っ
(楊雲は自分を拘束している触手に魔法の矢を放つ、一番弱い魔法だが
例え楊雲が剣を振ったとしてもこの魔法の方が遙かに威力がある
至近距離で唱えた魔法の矢は楊雲に巻き付いた触手をそぎ落とした
「もう1、2発当てれば…逃れられる」
楊雲はそう思った】
255 :
ダムス:05/01/26 17:18:14 ID:???
>254
キシャ キシャ キシャァァァァァァァァァァァァァァ
(触手を数本切断されたダムスは怒り狂い楊雲の喉を締め上げる)
(たちまち楊雲の顔はチアノーゼを起こした如くに真っ青になり、抵抗はやんだ)
にゅるにゅるにゅるる にちっ ぴちゃっ
(無数の触手はぐったりとなった楊雲の全身を責める)
(乳房を這い回り、太腿を撫で、ついに股間の割れ目をも嬲り始めたのだ)
【ダムスの触手の何本かから「催淫液」が出る設定だけど、使う? それとも痛いだけの方がいい?】
あ、あぐっ!!
(希望を見いだした直後に怒り狂うダムスに締め上げられる
身体が触手に吊り上げられ喉が締め付けられる)
…ぁ、っ…く……ぅ………
(ダムスに締め落とされてしまう楊雲、弛緩した身体は失禁してしまう
意識を手放した楊雲の身体を触手が蹂躙していく)
…ぁ………ぅ……、………
(ダムスに乳房を嬲られるとすぐに先端のピンクの蕾が隆起してくる
真っ白い美しい肌は責めに反応して朱がさしてきている
意識を失っている身体は与えられた刺激に正直に反応している)
【ダムスが習性としてその触手を使うなら使った方が良いです】
257 :
ダムス:05/01/26 17:43:14 ID:???
>256
キシュ キシュ
(ぐったり弛緩した楊雲の口内に一本の触手が押し込まれた)
(その触手からは催淫液がたっぷり滲みだし、喉の奥へと流し込まれる)
キシャァァァァァァァァァァァァァァ
(催淫液の効果でぬめり出した楊雲の股間に触手が殺到する)
(その内の一本が、ついに割れ目を押し開き内部を貫くように侵入した)
(全身を絡め取った触手の動きも続いている。うねうねと動き、火照った肢体をぬるぬると刺激し続けている)
【表現が大人しいかな? もっと酷いことした方がいい?】
【あと、触手だけがいいのか男根で最後貫かれたいのかどっち?】
ん…あが……
……!!!!
(口腔に触手がねじ込まれると苦しさから楊雲は意識をとりもどした
口内から体内へ進入するバケモノの分泌物を感じたがもうすでに遅く
それは楊雲に染み渡っていた)
あ、、あ、あ…ぁああ……いや、いやです……やめてください……
(言葉など通じるはずもないのに目の前のバケモノに哀願してしまう楊雲
気丈な楊雲を追いつめるほど催淫剤の効果は強く、そして楊雲の身体は
激しく反応していた)
あ、あ、ぁ、あ、ぁ、あ、あ……
(ダムスの触手は難なく楊雲の女性器へ進入していった
バケモノの手で感じてしまうのはいかに楊雲でも哀しすぎた
身体中を這う触手にも身体を押しつけてしまおうとする自分に涙がこぼれた)
【はい、思いつく限りのことをしてください
最期は、しっかりと種付けまで、お願いします】
259 :
ダムス:05/01/26 18:07:44 ID:???
>258
キシュ キシュ キシュ キシュ
(興奮に息が荒くなるダムス)
にゅるにゅる にゅるるん
(ぬめる触手は二本、三本と陰唇を割って潜り込んで行く)
ざわざわざわざわ
(催淫触手の抜かれた口内には胸に生えた蠢く細い触手が無数に侵入し、蹂躙する)
ぐぐぐぐっ にゅるっ
(最後にはアヌスにも一本の触手が潜り込み暴れだした)
【了解。そちらの時間は何時までOK?】
……ぁ…ぁあ………
(ダムスの形容しがたい意識が楊雲に流れ込んでくる)
…こ、こうふん…している……?
あ、…ぐぁ…あひぃんっ……!!
あ、ぁ、…ひぎぃ…っっ
(楊雲の狭い蜜壷をダムスの淫手が乱暴に拡げ、嬲る
その傷みすら楊雲には心地よく思えてしまう、)
(「……そんな……こんな、ばけ…もの…に……感じて、る……」)
あ、ああ、……。
(そのままダムスに取り込まれるように細かい触手が楊雲にまとわりつく
無数の舌で口腔を犯されているかのような錯覚に楊雲は抵抗すらせずに
狂気のディープキスを受け入れる)
んふぁっっ!!
(楊雲は自分の排泄器にまで手が伸びたことをしって身体を強ばらせた
必死に括約筋を締め付け進入を阻止しようとしたが及ばずお腹の中に
までバケモノの淫腕を受け入れることになった)
【ダムスさんの限界までは私も大丈夫です、
そうですね…8時くらいまでに上がれれば楽かも知れません
嬲るだけ嬲って都合のいいところでうち捨ててくれてもいいですし……
お時間、進行はお任せします】
261 :
ダムス:05/01/26 18:37:05 ID:???
>260
(口腔、胸、ヴァギナ、アヌス、女性の感じる部分を嬲り蹂躙する触手地獄は一時間も続いた)
キシャァァァァァァァァァァァァァァ
(ダムスの腰部に巨大な大砲のようなマラが勃起し聳え立つ)
(太さ十二センチ、長さは六十センチもある)
キシュ キシュ キシュ キシュ
(膣を襲う触手を抜き、大砲をあてがうダムス)
ぐぐぐぐ ぐぶっ
(巨大なマラの亀頭部が楊雲の膣口を引き裂くように嵌まり込んだ)
(しかしまだそのほとんどが胎外である)
(全身を嬲る触手の動きも激しさを増していた)
【わかりました。八時過ぎたら適当にオチを考えましょう】
あ、…ぁ……ふぅ…んっ……、ひぁ…ぁふ…ぅ……
じゅぶ、じゅぶっ…ぬぽ、ぎちゅ、ぐちゅ……
(1時間ものあいだ楊雲は触手に蹂躙され続けた、
最初は嫌悪のあまり流していた涙も今では歓びの涙になってしまった
穴という穴を犯されながら身体中を触手が這い回り続ける
もはやよがり回る体力すらなくされるまま身体を波打つ楊雲)
……んぁ……?
……?
(膣から触手が引き抜かれると楊雲は戸惑った、
淫唇は触手を求めるようにぱくぱくと口を震わせている)
……そ、そんな……?
(そして、楊雲はダムスの真意を知った)
……いや、いや…はいりません……そんな、のっ…くぅ…はぁっっ
(楊雲はイヤイヤしながら陰茎状の触手から身を逃すように弱々しく身を捩るが
ダムスは楊雲をしっかりと拘束して離さない。
そして、楊雲は引き裂かれていく……)
263 :
ダムス:05/01/26 18:59:12 ID:???
>262
ずぶずぶずぶ
(膣内に二十センチほど没した)
がすっ がすっ がすっ がすっ
(乾いた音を立ててピストンが始まる)
キシャァァァァァァァァァァァァァァ
(獲物をついに犯した興奮にダムスは咆哮する)
あ、が、が、が…ひぎゃ…ぁぁ…、…ぁ……
(楊雲の腕ほどもある陰茎が楊雲の中で暴れる
触手で嬲られているときは幸福感さえ感じた楊雲だったが
今は苦痛と屈辱、そして恐怖が楊雲の心を支配していた)
あふ、あふぁ…ぁん、あん…ひぅ……
(しかし、苦痛はピストン運動の回を重ねる毎に消え去っていく
後に残るのは屈辱、羞恥、嫌悪、そして快楽
触手に嬲られているうちはよかった、獲物を嬲る行為と思えたから
でも今、楊雲を襲っているのは嬲っているのはバケモノの生殖器だ
つまり…楊雲はバケモノと交尾していることに他ならない)
ひぃ、!!…、いやぁ!!いやあぁ!!!
(普段無口で感情を表に出さない楊雲が大きな声で表情でバケモノとの
交尾を否定する、身体がすっかりメスとしてバケモノを受け入れてしまって
いるのも楊雲には死にたいほど辛かった)
いゃぁ…ぁ、あぅ…あふん……ぁ、あぁ、…ぁ…ぁ、…ぁ……
(串刺しにされた楊雲からいやらしい水音が絶えることなく響き続ける)
265 :
ダムス:05/01/26 19:27:08 ID:???
>264
がすっ がすっ がすっ がすっ
(凄まじい勢いでピストンは続く)
キシュ キシュ キシュ
(ダムスの凶悪な顔がニヤリと歪んで見えた。何か面白い事を思いついたようだ)
(一度全身に巻きついた触手を外し、両腕と両脚を大きく広げた体勢を保持)
(股間に串刺しになった楊雲の身体を、触手を使って三百六十度回転させる。まるでコマを回すように…)
キシャァァァァァァァァァァァァァァ
(膣の回転による摩擦はダムスの快感を限りなく高め、絶頂へと近づけた)
あぐ、はぁ…ひぃっ…ぁ…うぅ…ぁ…ぅ……
(楊雲は理性と本能の葛藤にくるしみながら犯され続けた
ダムスに激しく出し入れされながらオモチャのように肢体を揺すられ続ける)
…んん、んぁ…ん………?
(楊雲の身体を拘束していた触手の大半が離れていった
楊雲はそれで解放して貰えると思うほど楽天家ではなかった)
ぐりん
あぐぅぁっっっっ
(限界を超えて拡げられた膣道が軋みをあげてひきつる
手足も回転の力をかけられ悲鳴をあげる)
267 :
ダムス:05/01/26 19:47:32 ID:???
>266
ぎゅるるるるるるる
(股間を中心にしたコマ回しは何度も続いた)
(やがて絶頂に達したダムスは青白い蛍光を放つ不気味なザーメンを大量に楊雲の胎内にぶちまけた)
キシャァァァァァァァァァァァァァァ
(満足げな咆哮を上げ、ダムスは大砲を抜く)
うじゅるじゅるじゅる
(しかし、蠢く触手による蹂躙はまだ終わらない。楊雲の受難はこれからだ)
【なんとなくラストっぽくなっちゃったけどどうします?】
【さっき種付けって言ってたけどどうすればいいのかな?】
あ、……ぁ…ぁ…ぅ…ぇ……
(ダムスに身体を捻られながらの陵辱は楊雲から根こそぎ体力を奪い去って
しまった、ぼんやりと楊雲はこの怪物の目的を考えていた)
…ぅあっ、うぅふくぁっっ
(そして楊雲は自分の体内に怪物の精液が満ちていくのを感じた
膣に、子宮に……染み渡っていく
果たしてこの怪物は遊びのために私と交尾したのだろうか……
野生生物は自慰をしないものではないのだろうか……
私は…この怪物の花嫁に選ばれてしまったのかもしれない
……そうすると……私はこの怪物の仔を孕むのだろうか?
楊雲はそんなことを考えながらダムスの触手に身を任せた」
【まだ責め足りなければ続けてください
種付けはいわゆるセックスのことですからもうして貰ってます
怪物ならではの交尾描写があるとうれしいです】
269 :
ダムス:05/01/26 20:03:18 ID:???
>268
【では時間ですのでここで締めます】
【今日はお相手どうも有難う御座いました】
【いえ、こちらこそ、お相手していただけてうれしかったです
ありがとうございました】
271 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 02:23:26 ID:VqnBfo5u
>>271 うるせえぇぇぇっっっ、だまれぇぇぇっっっ!!!!
よっ、っと……とっとっと……
なぁんか、わたし向けの場所を見つけたってニン忍が教えてくれたんだけど……
……って、ちょっとぉ!!
こ、この気配って色魔なんじゃ……?(汗)
え? 羽衣姉妹の方がいい?
それに、もはや触手関係はおまえだけじゃない?
わかったわよぉ……今日は顔見せだけにしとくわよ、もう……
ブツブツ……
こんな所にも揚雲タン…
>>273 > こ、この気配って色魔なんじゃ……?(汗)
──とっくに気づいてると思うけど、気のせいだよ。
みんな、どっかに行っちゃったんだ。
さよなら。
ほんとに誰もいな〜い!
こんばんは
俺も。
姉のほうで(・∀・)
誰かキテー
こそこそ
今触手の方いらっしゃるのかな…?
|ω・) どきどき
>>282 触手で犯されたい女性の方ですか?キラーン
だとしたら…どうします?w
>285さん
こんなキワモノ設定でよければ用意してみたんですけど…(・・
ハーフエルフの少女という設定で、
名前:シャイティ・ルトラ(名前ヘンかも・・・)
年齢:14
身長:155cmくらい
体重:かるい
3サイズ:子供体型
髪型:黒のロングを三つに分けて後ろに垂らしている。前髪あり。
性経験:なし。
性格:気弱なくせに好奇心が強い。ぼんやりしているので後先考えずに墓穴を掘ることも多々。
服装:ファンタジーでよくあるエルフの服装で。
身体的特徴:褐色肌。おでこちゃん。耳長。ふたなりです(w サオのみ7cmくらいで小さめ。
出典:おりじなる
こんな感じで洞窟なんかに入り込んでみようと思ってるんですが、どうでしょう?
今までなりきりは見ているだけで、やってみるのは初めてなんですが…。
猟奇以外なら何をされてもかまいませんので(w
>>286 ごめんなさい…もう少し早く気づいて1時前から始められたらよかったんだろうけど…
眠気限界です…すみません。
また次のときに、ではいけませんか?
>>287 私ももう少し早ければよかったですね…。
名前考えるのに時間くっちゃって、すみませんです。
次は…機会があれば、お願いします。
(設定で敬遠されるのかな…。)
>>288 あ、設定でダメってわけじゃないです。
その、こんな時間からロールやったら、もたないなあって。
寝落ちしたら失礼ですから。
いちお考えてたのは、言葉もしゃべらない触手を持つ相手に絡んできた女の子。
何かされる(適当ですみません)うちに、「白濁液を噴射」って感じかなあ、って。
おとなしすぎるようなら、もっと過激なのもありなんでしょうけど。
とりあえずすみません。まじ眠いので。
もうちょっと早い時間だと、大丈夫だったんですけど。
>289さん
あ、はい、ええと、ありがとうございます(?
もっと過激でもいいですよ。
ていうかむしろ、そのほうが(w
眠いならしょうがないです。
残念だけど、おやすみなさいー。
ついでにトリップの練習…。
人少ないなぁ(・・
ここ…なにもない…?
【うーん、どうしようかな。】
【もう落ちちゃったかな?】
【一応居てたりしますー。】
>293
【4時半くらいまでなら、大丈夫ですが】
【けど、間違いなく終わらないでしょうから、どうしようかとorz】
【短めでなんとか、とか無理でしょうか。。?】
【それに、凍結でもかまいませんし(苦笑)】
【私は一応、終わるまではおきておくつもりですが…。】
>295
【努力してみます】
【時間が近くなったら、また相談しましょう】
【鳴き声くらいしか喋らないと思うので、そういう設定でお願いしていいですか?】
(洞窟の奥深く、緑色の謎の塊が鎮座している…)
(身じろぎもしないその塊は、色を除けば周りの岩と何一つ変わらない)
【わかりましたー。】
【初心者で拙いと思いますが、よろしくお願いします。】
ひた…ひた…ひた…
たどたどしい足音が聞こえ、洞窟の入り口のほうから明かりと共に近付いてくる。
姿が見えたそれは、ハーフエルフの少女。
「此処にあれば…いいんだけど…(ぅぅ…もう帰りたい…)」
部族の成人の儀として、ある植物を持ち帰らねばならないのだが、
それの特徴と、暗く湿った場所にしかない、という知識しか与えられていない。
シャイティは、探すうちに道のわからない山奥まで入り込み、誘われるようにして
その洞窟へと入り込んできたのだ。
「ぅぅー…みつかんない…」
手に持った灯りを動かすと、光が当たる謎の塊。
「…なに…あれ?(なんだか気持ち悪い…)」
【こんな具合でいいでしょうか?】
>297
(謎の塊に、光が当てられる。それによって醜悪な塊が露わになる)
(暗く湿った場所にふさわしい、異形の塊。だが、少女には「気持ち悪い」くらいの感覚しかない)
(苔が生えた岩にも見えるその塊の頂上には、少女が求める植物が生えている)
(手をかければ何とか登れそうなその塊は、少女を誘い込むように鎮座する…)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そんな感じで、登ろうとしたら触手が襲い掛かりますので。戦闘能力はあるんですか?】
【ところで、ふたなりとある以上は、そっちも責める、ということで構いませんか?】
塊を見つつ、フと視線を上にやると、目当ての植物が生えていた。
「あ…あんなところに…見つけた…♪」
「でも届かないよ…あれを登るの…?」
どことなく嫌な感じがするので躊躇するものの、仕方がない、と迷いを断ち切るように首を振り、
「うぅ…気持ち悪いけど、これで、帰れるんだし」
そう言ってシャイティは塊に恐る恐る近付き…ゆっくり右手、左手、右足とかけ、登っていく。
「うわぁ…これネバネバしてる…ぁぅぅ(やだー気持ち悪い。。。)」
【戦闘能力は、ありませんね…(w】
【ふたなりというのは種族的な特徴で、ただの気弱な、14歳の女の子なので、】
【ひたすら犯されちゃう…というのがいいかと…。】
>299
(塊の上を少女がゆっくりと登っていく)
(それと同時にその塊が少しずつ震え始めて、下の方からシュルシュル…という音が聞こえてくる)
キシャアアアァァァ!!!
(どこから出されたのかも分からない鳴き声と共に、その塊が大きく震える)
(下から伸びてきた数本の触手が少女の足を絡め取り、宙に浮かせて、腕にも触手を伸ばす)
(表面がネバついている触手は、いとも容易く少女の四肢を絡め取り、身体の自由を奪う)
【了解しました】
【じゃあ、少しばかり乱暴にさせてもらいますね。猟奇系はなしで】
>300
「もう少し、もう少し・・・んーっ」
危なっかしく手を伸ばすシャイティ、そこで不気味な音に気付く。
「な…ぇ…何…!?」
いきなり聞こえた鳴き声、耳をつんざくようなその声にビクっとした瞬間
絡め取られ、宙に吊り上げられる。
「ぇぁ…あ…ぁ…ぁや…っ!?」
状況を把握できぬままオロオロするシャイティ。
手足に絡みついた触手は、服を剥ぎ取り始めた。
ようやく状況を理解したシャイティは、言葉にならない叫びをあげる…。
「ひ…やぁ…ぁ…いやあぁぁぁぁぁああっ!!」
【はいーお願いしますー。】
>301
(少女の叫び声など気にするはずもなく、触手は素早く衣服を剥ぎ取っていく)
(上半身の衣服を剥ぎ取ったところで、男性器そっくりな触手が少女の頬をパチンと叩く)
(嫌がる少女の頬に触手を擦りつけ、粘液まみれにしながら、だんだんと熱さと硬さを帯びてくる)
(別の触手を使って少女の口をこじ開け、その隙間から男性器もどきの触手が口内に侵入する)
(それと同時に、更に別の触手が下半身の衣服も剥ぎ取り、秘部を細い触手で撫でる)
(他にも、多数の触手が少女の髪や指や胸を、犯すようにベタベタと纏わり付く)
>302
「あぁっいやあぁっやめて、はなして、ゆるしてえぇーっ!!」
通じるはずもなかったが、錯乱したシャイティはひたすら繰り返す。
その頬を叩く、一本の触手。
「…ひぃ…っ!?」
おぼろげながらも、姉や年上の友との会話でそれが何を意味する形なのかは知っていた。
「…やだ…っやだぁ…ぁっ…臭いよぉ…許してよぉー…」
泣きながら懇願するも、聞き入れられることもなく、その口はこじ開けられて
ぐちゅ…じゅる…じゅぶちゃ…
「ひぅ…ぶ…うえぇっえっ…いあぁ、こんらぉ…いあ…(嫌、こんなの嫌あぁっ)」
下半身の、秘部を隠す下着が剥ぎ取られたことに気付いた途端、
そこに走った刺激に絶望を覚え
「ひゃあぁ…やめれぇ…」
賢明に口に入った触手を吐き出そうとするもままならず
体中に纏わりついた触手を振り払おうとするも、少女の力では敵わない。
「(やだ…やだよぅ…臭い…ねばねばして…助けて…おかあさん…助けてぇ…)」
ぷちぷちと水泡の弾ける音、じゅるじゅると音を立てる粘液。
しかし、纏わりつく触手のその動きに、シャイティは幼いながらも何かを感じ初めて…。
「うぇ…ぅぶぁ…(気持ち悪いのに…なに…このかんじ…)」
しかし、それが何かはわかっていない。
【遅レスすいませんorz】
【もう少し簡潔に、を心掛けてみます。】
【今のやり方だと時間がかかってしまって…。】
>303
(口内に侵入した触手は、少女の哀願とは反対に、乱暴に喉の奥まで犯していく)
(粘液で口内の滑りを良くし、じゅぶじゅぶと音を立てながら抽送を繰り返す)
(しばらくして、ビクビクと触手が震え、その先端から更に濃い粘液が溢れ始める)
(秘部にも粘液が纏わり付き、地面に落ちたランタンが秘部を淫猥に輝かせる)
(何本もの細い触手が絡み合い、口内のそれよりも二回りほど太い触手の先端が、秘部に触れる)
(しばらくは擦り続けるだけだったが、少女が別の感覚を感じたのを察してか、ゆっくりと侵入する)
(少女の身体には似つかわしくない醜悪な触手が、ゆっくりと秘裂の中へと押し入っていく)
(胸に絡みついた触手は、乳首に吸い付き、出るはずのない母乳を吸い上げるように蠢く)
(他の触手も、纏わり付く部分を粘液まみれにしながら、少女の身体を犯し続ける)
(髪を触手に巻き付け、擦るように触手が蠢き、無理やり握らせ、扱かせるように動き続ける)
【いえ、こちらこそ遅くてすいません】
>305
喉の奥まで入り込まれ、息苦しそうに喘ぐシャイティ。
「んぶっ、はぐぅっ、んぇ、んはっ(く…苦しっ…)・・・はぅんっ、あぶぅっ」
「あぅ…んえあぁっおぷっんっ…げほっげほっ…(いやあぁっ出てるっ臭いのぉーっ)」
先端から溢れ出した粘液に咳き込み、苦しみの涙を流す。
と、そこに、秘裂に触れた先程までとは違う感触。
「ぷぇ…げほっ…何ぃ…今度は何よぉ…っ…あっやだやだっそんなこ……ない…あっ」
擦られつづけ、粘液とは違う液体が秘裂に…。
「ひやぁっそこ吸わないでっ…ヘンなの、なにか、あぅうっ」
触手の粘液も作用しているのだろうか、通常では感じ得ない状況でシャイティは…。
「あっあっ…(何これ…なによぉ…おかしいの、熱い、体が…)やぅっはうんっ…」
何時の間にか、それまでとは違う艶っぽい声が混じる。
握らされ、扱かされるも既に抵抗はなく…寧ろ知らないうちに積極的に動くシャイティの手。
そして…
「ひぃっやだ、何か入って…やだやだ、嫌っ嫌っ痛い、痛い痛あぁぁぁ」
シャイティの秘裂から、血が一筋。
>306
(涙を流す少女の口内での放出は留まる所を知らず、さらにビクンと震え大量の白濁液が放たれる)
(開いた口の隙間からあふれ出しているにも関わらず、触手は口内から出る気配はない)
(言葉を喋れるならば、「飲み込め」と言っているかもしれないが、それを伝えることはない)
(少女の叫びと共に、触手はより奥深くへと侵入を続ける)
(少女の純潔を犯し、狭い膣内を無理やりこじ開けて進み、ついに一番奥にまで到達する)
(膣内の狭さなど気にしないのか、乱暴にかき回し、子宮口を叩き上げるように触手は陵辱を続ける)
(指や髪などに纏わり付いた触手も、だんだんと膨らんでいく)
(解き放たれるのを待つかのように震えながら、その解放を待ち侘びる)
【時間が近いですけど、せっかくですから最後までお付き合いしますね】
【こんな中途半端なところで凍結したくないのが本音ですが。シャイティさんは大丈夫ですか?】
>307
「ぅ、んぶぅあぁぁ…ぅ…うぅっ…ひぃあぁ〜…っ(痛い、苦しい、気持ち悪い、なんで、私が、こんな)」
口から溢れた粘液は鼻をふさぎ、息をさせない。
口にもまだ触手が残り、まだ白濁液を出しつづけている。
「んぐ…ごくっごきゅっ…ごく…んえぇ…」
シャイティは無意識のうちに飲み込んでいた。
抉られ、突き上げられる痛みに耐え切れない。
「ひぐっあっぁ…がっ…やめ…ぐひゃっあぁあぁ…」
口から出ない触手のおかげで満足に声も上げれず。
しかし、体中の性感帯に同時に与えられる執拗な責めのせいか、
痛みの中に、先程感じた”快感”が戻ってきた。
「ひゃあぁあぁ…んあぁ…んぶぅ…(痛い、けど、熱くってヘンだよぉ…わけ、わかんないよぉ…っ)」
何時の間にか、股間についたシャイティのペニスも、それを示すかのように屹立していた。
先端に液体が滲んでいる。
「ひんっひぁぁうっあぅ…(やだぁっ痛い、おちんちん痛いっ、おっきくなってるよぉっ)」
先程から触れられていないそれに、だんだんと欲求不満になる。
「(触ってほしい、おちんちん足りないの、狂っちゃいそうっ)」
「あぁあぁあぁっ」
そして、求めるように腰を、動かし始める…。
【ありがとうございます。】
【こちらは終わるまで大丈夫ですw】
>308
(しばらく続いた放出がようやく収まり、ゆっくりと口内から触手が抜かれる)
(触手に付着した粘液と白濁液を、化粧を施すかのように少女の頬に擦り付ける)
(少女の腰の動きと同調するように、触手も動きを変化させる)
(抉るように、突き上げるように、抜ける直前まで引き抜き、再び勢いよく奥まで突き入れるように)
(勃起し始めた少女のペニスにも触手が絡みつき、扱き始める)
(少女の欲求に応えるように、緩急をつけて扱き、先端を細い触手でつつく)
(二つの性器を同時に愛撫し、犯し、自身も愛撫され触手も限界まで昇り詰めたのか、
より太く硬くなった触手で子宮口をこじ開けるように突き入れた、次の瞬間―――)
キシュアアアァァァァァァッ!!!!!
(甲高い絶叫と共に、大量の白濁液が少女の子宮に、そして全身に放出される)
(びゅるびゅると音を立てながら注がれた白濁液はすぐに少女の子宮を満たし、ボタボタと床に零れる)
(少女の綺麗な黒髪と、褐色の肌は、あっという間に白く染め上げられる)
【と、言っても絶頂を迎えちゃいましたが…】
【後、数レスで締めでいいですか?お尻もしようかと思いましたが、下手したら寝落ちしちゃいそうなので】
>>309 ぐぷっ…と音を立て、口から出て行く触手。
しかし、安堵する暇もなく、体中を責めたてられて喘ぐ。
「んはぁっはぁはぁ…きゃっあぅっはぁんっ…ぁ、ぁ、あ、ぁ…」
塗りつけられる液体を、どこか恍惚とした表情で眺め…触手に舌を伸ばした。
「あぁっいあぁっらめ、あぁ、きもちい…あぁあー(触ってえぇ、それも、おちんちんもぉ、早くうぅーっ)」
諦めたのか、快楽に逃げたのか…
「ひぃっあぁあぁ…そ、そんな、あ、ほんとに、おちんち、らめ、らめあぉっんひゃあぁ」
初めて体験するその感触に、想像を絶する快感を覚える。
「ひぁ…ひはあぁ…ぁうんっ…おち…ん…あぁっそこぉ…いいよぉっきもひいよおぉおっ」
両方の性器を同時に、人外の責めで嬲られ、シャイティは耐えられなくなっていた。
自らがされるように、触手を愛撫する。
「あっあっ何か、何かきちゃう、きちゃうのおぉっ…あついっとけちゃう、あついぃーっ」
そして。
突き入れられ、叫びと共に膣、子宮内に弾ける熱い白濁。
「あぅっあうっ…っんひゅあっぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
びゅるびゅると音を立てるかのように、シャイティも始めての射精を絶頂と同時に、迎えた。
「(何か出てるっ出てるのっ気持ちいいっ気持ちいぃあぁぁぁぁっ)」
出しても動きつづける触手に、シャイティのペニスからも押し出されるように精液が出続ける。
「いぅぅ…止まんない…ぁ゛ぁ・・・いい…いいよお…」
【はいーいいですー。】
【そちらのほうは…また後日…でも?w】
【20分近くもかかって…遅すぎますねorz】
【触手さん、大丈夫ですか…?】
>310
(擦り付けていた残滓を舐められ、触手がビクンと反応する)
(そのままディープキスのように舌と触手を絡め合い、やがて再び口内を蹂躙し始める)
(放出を終えても、物足りないかのように、触手は膣内で蠢き続ける)
(止まらない射精をさらに続けさせるかのように、触手は少女のペニスへの愛撫を続ける)
(膣内で蠢いていた触手も再び限界を迎えたのか、勢いよく白濁液を叩きつける)
(少女の全身は白く覆われ、地面にも様々な液体が混ざったプールが出来上がっていた)
(少女の嬌声と、触手生物の叫び。この声は、まだしばらく洞窟で木霊していた)
(色々な意味で大人へとなった少女の遥か下にある地面では、少女が欲していた植物が、浮かんでいた―――)
【こちらはこれで締めさせてもらいますね?】
【そうですね、また機会があれば…終わるまでの出来事、としてお尻にもw】
>311
【大丈夫です…と言いたい所ですが、限界かもしれませんorz】
【シャイティさんの>312へのレスを見てからお別れを…と思ったのですが】
【さすがにキツくなってきました。寝落ちよりはマシなので、このまま失礼させてもらいますね】
【それでは、お疲れ様です。非常に楽しませていただきました】
【ほとんど声がなくてつまらなかったかもしれませんが、ご容赦を。それでは、おやすみなさい】
【またいずれ、機会があったらお会いしましょう。では、失礼しますノシ】
>>312 「あぅん、あふっんふっ…ぴちゃ、ぴちゃ…じゅる、ずずずずっ…」
口内に入ってくる触手に求めるように応じる。
その瞳に理性の光はもう、ない。
続けられる体中、そして性器への愛撫。
「ひんっ、くぅん…あっ!あぁぅ…あふ…ひぁんんっ」
中でまたふくらみ、出された白濁液に反応して体がビクっと弓なりになる。
「んくあぁあぁっまた、またきちゃ、きちゃう、おちんちんきちゃうのっ!あぅあ、あぁ、あひぁあぁっ」
どびゅっ!びゅっぴゅるっ。先程よりも勢いがよいくらいの射精。
体中に自らの精液と、怪物の粘液を浴びて、目を潤ませ喘ぎ続ける。
「(もう…どうでもいい…こんなにきもちいいから…どうなっても…)」
【お疲れ様でした、こちらもこれで締めにします。】
【拙いうえに遅くてすみませんでした。次までにもっと勉強しておかないといけませんねorz】
【おやすみなさい触手さん(w】
>313
【あぅ、リロードすればよかった…。】
【こんな時間になったのも私が遅すぎるせいです…本当すみませんでした。】
【楽しんでもらえたならこちらも嬉しいです。】
【声がないというのも逆に、わけのわからない生き物という感じがしてよかったかもw】
【もう一度きちんと…おやすみなさい。私も失礼しますノシ】
触手で持ちage
>317
あ、いい娘が…
って昼かよ…気付くの遅すぎたorz
お散歩してます。
【この前の触手さんはいますか?】
(すぐ側にある大樹の枝の陰で何かがもぞもぞと)
……………♪
321 :
少女:05/03/18 18:03:14 ID:???
(木の陰に何かを見た気がして、走りより確認しようとする)
パタパタパタパタ…………
「ん?あれ?今何かあったような………木の根っこかな?」
(不思議そうに木の周りをぐるぐる回る)
【よろしくです♪最終的には触手さんと仲良しに…はどうですか?】
>321
(回り始めた少女の行く先にぶらんと触手を垂らす)
(その間に正反対の方からも触手を垂らして地を這わせる)
【先の触手さんとは違う人だったりしますw】
【仲良く…んー、面白そうですね】
323 :
少女:05/03/18 18:26:06 ID:???
>322
【あ、そうなんですか?でもよろしくです。】
【仲良しになってお家で触手さんとラブラブ生活w】
(垂れ下がった触手をまじまじと観察する)
「なにこれ?ツルかな?」
がしっ
「うわっ……ふにふにしてる……」
ふにふにふにふにふにふに
(触手を揉むように撫でる)
>323
(垂らした触手は掴まれて為すがままに)
(暫しの後に後方で這ってきていた片方の触手が少女の片足に巻き付く)
【さいですかー…了解しやした、よろしくです】
【お家…んじゃ、がんがって考えてみますよん】
325 :
少女:05/03/18 18:34:58 ID:???
>324
【わぁい♪ありがとうございます♪】
(触手を優しくなでなで)
しゅるしゅるがしっ!
「わきゃあっ!何!?何何!?」
(足下に絡みつく触手にビックリして思わず強く掴んでしまう)
「やぁぁぁん!は〜な〜し〜てぇ〜」
じたばた
>325
(強く掴まれで一瞬ぶるぶると震える)
(それに呼応するかのように足を掴んだ触手が先程よりも強く締まる)
(間髪入れず震えた触手も空いていた片足へと素早く巻き付く)
【はてさて…どうなる事やらw】
327 :
少女:05/03/18 18:50:11 ID:???
>326
「うわぁんっ!やだやだ離れてよ〜!」
(両足を捕まれてバタバタと抵抗しながら触手を剥ぎ取ろうと掴む)
【やぁん♪怖い♪】
>327
(必死に剥ぎ取ろうとするが一向に取れる様子はない)
(逆に巻き付きが強くなりますます取れなくなる)
(そして、がっしりと掴み巻き付いた状態でそのまま吊り上げられる)
【怖いって…wんじゃ、とりあえず行きますよ】
329 :
少女:05/03/18 18:58:19 ID:???
>328
(抵抗虚しく逆さ吊りに)
「きゃああああ!助けてーーお母さーん!」
(逆さ吊りから脱出しようと暴れながら得体の知れない恐怖に涙する)
「いやーーー!」
【はい、いきます!】
>329
(泣き叫ぶ少女に全く気にもかけず、ずるずると吊り上げていく)
(上がった先の枝の根元には蠢く黒い何かが。その真ん中辺りに赤く光る目みたいなものが2つ)
(逆さ吊りになった少女に向けて目の下辺りから新たに触手を伸ばす)
(顔から首へと調べるかのように這っていくが粘液を纏っていた為、這った後がべとべとに)
【追記。ちとレス速度遅くてすみません】
331 :
少女:05/03/18 19:11:13 ID:???
>330
「やぁぁっ!下ろしてっ!離してぇっ!」
(無駄な抵抗を続けながら釣り上げられた先には蠢く何かが)
しゅるり………しゅるしゅる………
(顔を撫でられて)
「ひっ……いや…やだぁ……止めてぇ」
(ベタベタにされて涙がとめどなく流れる)
>331
(少女が涙を流す様に一瞬動きが止まり)
……………♪
(だが、すぐに動きだして顔や首を一通りぬるりぬるりと這っていく)
(そこから上へと向かいブラウスの襟元の隙間から入り込み、胸の膨らみを撫でる)
(その間にまたもや口から触手が出され先の触手と同じ所へ)
333 :
少女:05/03/18 19:28:22 ID:???
>332
「やぁ…いやぁ……ベタベタにされちゃうぅ」
ぬちゃぬちゃ…
(諦めにも似た表情で触手にされるがままに顔周辺を撫で回される)
しゅるりっ……にちゅっ
(急に胸を弄られて体を弓なりにそらせて胸元の触手を掴む)
「きゃああああ!!!!やだよぉ…おっぱい撫でないでぇ……えっちぃ」
ぬちゃぬちゃ……
「はぁ……ふゎ………あふぅ」
(幼い体は与えられる快感に素直に反応して息が荒くなり、甘いため息が漏れる)
>333
(乳房全体に巻き付き搾るようにして小刻みに動く)
(向かってきていたもう1本の触手が少女の鼻頭をくすぐった後、それもまた襟元の隙間から入り込み片方の乳房に)
(どちらの触手も緩急をつけて搾り揉んでいく)
(やがて胸もべとべとになるが構わず続けられる)
【固まってしまって再起動してました…すみません】
>334
【すみません。コンビニ逝ってました。】
【あと名前今更ですけど考えましたw】
「はぅ……きゃぅぅ……揉んじゃ…やだ…やめぇ…あん」
(白いブラウスは触手の液で透けてしまい、尖った乳首が見えてしまう)
にちゃ……ぬちゅ……むにゅ…ねちょ…
「はぁ…ん……んぁぁ……や…あ…」
(両胸を撫でられ弄られて頭がぼぅっとして、快感に支配され始める)
(「きもちいい……おっぱい……もみもみ……されて…きもちいい」)
(闇に蠢く何かを見据えて手を伸ばす)
「きもちいい……よぉ……もっと…おねがい……」
>335
(胸に巻き付く触手の先端が両の乳首をくすぐるように突付く)
(その間にも今度は触手自体が膨らんだり縮んだりして乳房全体を刺激する)
(そこへいつの間にか近付いてきていた、更に増えた触手があいの口へと突っ込んでいく)
(口内奥まで侵入した触手は口から出る手前まで戻りまた奥まで行く、を繰り返す)
(胸の方は変わらずだったが、その巻き付ける力が段々と強まる)
【名前の件、了解ですよ】
337 :
あい:05/03/18 20:48:19 ID:???
>336
「あぅぅ……乳首…つんつんいやぁ……きもちい……い…」
(胸を完全に制圧されて、もはや快感に身をよじるしかできない)
「はぁん……ぁぁぁ……あん……んぶっ!?」
(急に口を犯されて、目を見開く)
「んぷぅっ…ふぅ…んう……ぅ…ぅ…」
(胸と口を同時に犯される快感に酔ってしまう)
(「だめぇ……きもちいい………もっとほしい……あたま…くらくらするぅ」)
>337
(尚もしごき立てる触手。あいの口元からよだれと粘液とが漏れだす)
(じゅぷじゅぷと水音を立てながら勢いを弱める事なく動いていく)
(胸に巻き付く触手らは強まる動きと共に時々ぎゅっと締まり乳房を搾り込む)
(やがて押し出されるように乳首が更に隆起して、そこへまた触手の先端が取り付いて吸い始める)
(口内の触手からは先端から粘液を分泌しだす。あいの口から更に漏れる量が増える)
(その粘液によりあいの体が先程よりも熱くなってい、きより感じてしまう)
339 :
あい:05/03/18 21:06:51 ID:???
>338
「あくぅ………んふ……ふっ」
(トロリと口から様々な液が溢れる)
「んあ……おっぱい……んきゅぅぅぅぅ!!」
(触手をくわえ込んだまま乳首を吸い込まれる快感に悲鳴をあげる)
「ひぅ………んぷっ………きもちひい……ふぁぁ」
(触手の粘液によって、あいの未発達の割れ目は徐々に濡れていく)
>339
(粘液を分泌しつつ口内で絶えず動く触手)
(ふと、その動きが止まり震えだして…)
………………!
(どぷっ…とくぐもった水音がしたかと思うと触手の先端から白濁液が放たれ、あいの口内がその液で一杯になる)
(そして、大量の白濁液と共に触手がずるりと口から出ていきその鎌首を擡げる)
(一方で乳首を吸い続ける触手は全て吸い尽くすかのように吸引力を強める)
(と、同時に口内を犯していた触手が上方へと上がっていく)
(足首を掴んでいた触手が動き、あいの足を左右に引っ張って股を大きく広げる)
341 :
あい:05/03/18 21:26:51 ID:???
>340
「うん………ふっ………ふぁぁっ」
(触手の執拗な責めにあいはすでに4回は達していた)
「んく…んく…ふぇ?………」
どぷっ
「んぶっ!?」
(口中を満たす白濁に完全にあいは触手の虜になってしまった)
「んふ………あぅぅ……乳首ぃ……取れちゃうぅ……きもちいいよぉ」
(不意に足を広げられるが意味が解らず、更なる快楽を期待して目を輝かせる)
>341
(広げられた股の間にある白いショーツは既に濡れていて染みを作っていた)
(そこに触手がすり寄り、先端を押し付けて擦るようにしながら動き刺激する)
(ぐちゅ…ぐちゅと音を立てるそこは更に濡れていき溢れる愛液がショーツの脇から垂れていく)
(やがて愛液で濡れに濡れたショーツが触手によって引き裂かれる)
(難なく引き裂かれたショーツの下から顔を出したのは汚れがなく恥毛も生えていないあいの秘所)
(未だに愛液がとろりと分泌されぬらぬらと輝き、割れ目がピクピクとひくついている)
【途中なのですが、お風呂入ってきますので暫しお待ちを…本当にすみません】
344 :
あい:05/03/18 21:43:27 ID:???
>342
(既に濡れた恥部を擦られて)
「ん……あん…やぁぁ……おまた……きもちいい……こんなにぃ……きもちいいの………すごいぃ」
(ねっとりと愛撫された後に下着を裂かれる)
「やだっ!ぱんつ……破いちゃった………どうしょう…ままに怒られる…でも…きもちいいから…いいやぁ……あぁん♪」
(露わになった秘所は物欲しそうに蠢いていた)
【はい了解です】
>344
(乳首に吸い付く触手らは乳を飲む赤子の如く一向に離れる様子がない)
(強く吸ったり弱く吸ったりして、勃ちっぱなしの乳首を執拗に責める)
(そして、自身の白濁液が付いたままの触手は誘われるようにあいの秘所へ)
(つぷっ、と音が立ち割れ目の入り口で突っかかる)
(じらしをかけ、入り口でうねうねと先端をこね回す)
(その際、下で乳首を吸っている触手のようにその先端も吸い始める)
(溢れる愛液を触手が吸い、流動していく度に波打つ動きを見せる)
(それが暫し続き、入り口で動いていた触手が不意に離れ少し上で止まる)
(ぷるぷると震えた後に先端とその下部回りのあちこちから小さい突起が幾つも出来ていく)
【帰りました…長風呂で申し訳ありませんm(_ _)m】
346 :
あい:05/03/18 22:46:54 ID:???
>345
「あぁ……あああ………ひああ」
(胸に与えられる刺激は快楽を引き出し、ふやけた表情で喘ぐ)
「ひゃっ!あっ!あああん!」
(入口を責め立てられてビクビク震え)
「ひぁ、ひやぁぁん………らめ…らぁめぇぇぇっ!!」
(焦らし続ける触手に到達できないもどかしさで腰が淫らに動く)
「ひぅ………や…めちゃうの?わたし、いけてないのに………ひどい…助けて……きもちよくしてぇ」
(触手の変化には気付かず、物足りなさを自分の指で解消しようとオナニーを始める)
「あん………あん………きもちいい……でも…足りない……たりないのぉ…」
【お帰りなさい、てか触手すごっ!!】
【仲良しにはなれるのだろうか?】
>346
(ぶつぶつとした突起がようやく出終わり、またもあいの秘所に近付いていく)
(手淫をするあいの手に構わず強引に押し入ろうとする)
(割れ目の入り口まで急接近して、今度はじらす事なく一気に突き入れた)
(しかしながら処女膜までには達しておらず、その手前辺りで止まると再び外に出ていく)
(動く度に突起が膣壁を刺激し、中で膨れ上がる触手自体が更に快感を生み出す)
(先端ギリギリまで戻った所でまた中へ突き入れていく)
(じゅぷぷっ、じゅぷぷっ…と卑猥な水音が響き続け、止めどない快感があいを襲う)
(そして膣内に入る度に先端が中で愛液を相変わらずの吸引力で吸い出す)
(その上下運動が続いていき、あいの体を貪るように触手らの動きは活発になる)
【とりあえず手は考えてますよん】
【ですので、今はされるがままになってて下さいw(ぇ】
348 :
あい:05/03/18 23:12:57 ID:???
>347
「はぁはぁ………え?」
ずちゅっ!!!
「あぁああぁぁぁあああぁ!!!!」
(今までとは比べようのない快感があいを貫く)
「ふああっ!す……ごいっ!ゴリゴリいってるぅ!ひぁぁぁっ!」
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ………
「きゃああああああああっ!」
(膣内を思い切り犯されて潮を噴いて何度目かも解らない絶頂を迎える)
「はぁぁ………もう……ゆるし…て………こわれ……ああん」
【誠に申し訳ないんですけど眠気がヤバくなってきました。】
【寝落ちる前に凍結したいのですが駄目ですか?】
>348
【あ、すみません…凍結とは何でしょうか?】
【実は今日初めてだったりする訳でして…無知で申し訳ないです】
350 :
あい:05/03/18 23:21:34 ID:???
>349
【つまりは一時停止してまた後日再生しましょう……と言うことです。】
【次はいつこれますか?】
>350
【…そういう事でしたか…いや、すみません】
【今日から休みに入ってたんで明日にでも来れますよ】
352 :
あい:05/03/18 23:32:27 ID:???
【それなら明日の22時にしますか?】
>352
【はい、その時間でいいですよ】
【では今日はこれにて失礼しますね、お疲れ様でした…お休みなさい♪】
354 :
あい:05/03/18 23:42:09 ID:???
>353
【はいではノシ】
・・・・何か居る?
・・今なにか気配がしたような・・・
(長い耳をピクピクと動かして)
・・・・気のせいかしら・・・
(弓に番えた矢を矢筒に戻して)
・・・気のせいね・・・早くみんなのところに戻らないと・・・
誰か居る?
【誰かいるかしら?】
名無しならいる(カエレ
昨夜の触手たん、初めてにしちゃエロいな
あなたは触手じゃないの?
>360
いや、ここで触手と戯れるおにゃのこを覗きに来ただけの名無し
ごめんな、触手じゃなくて
昨夜の触手たんが来たら面白そうだが
そう・・残念ね・・・
人間とのセックスはここではできないし、しょうがないわね
>361
【呼びました?】
【ただ朝〜昼は野暮用がありまして…】
【起き抜けに覗いてみただけでした】
>362
【時間があればお相手してみたかったのですが…】
【すみません、エルフの少女さん】
【別の触手が来てくれるのを祈ってます…ではでは】
そうね、また今度ね
・・・もう少し待ってみるわ・・・
>363
ひょうたんから駒だな、本当にいたとは
昨夜は乙でした
じゃ、エルフたん頑張ってなーノシ
頑張って・・・って言われてもねぇ・・・
相手がいなきゃどうしようもないわよ
ふぅ・・・そろそろ帰るわ
2時間程度じゃ満足できそうにないしね(リミット11時)
それじゃ・・またね
ウフフ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
何か・・・・いる・・・ッ!
>369
ウフフ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロロロー
(手に無数に生えた触手の一つを伸ばし369の首筋をスリスリと撫でる)
>370
ッ!?
後ろかっ!!
(身体を捻りながら跳び退り、間合いを取る)
>371
テレヤサンナノネ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
(避けられてその場でうねうねとさせ様子見)
何をしてるんだおまいらはwww
>372
くっ・・ここは危険だ・・・
ひとまず撤退するっ・・・
>373
いやついノリでw
>373
キニシナイキニシナイ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
>374
ニゲラレチャッタワネ(・∀・)〜〜〜 ニョロロロー
(退いていく姿を見送りながら触手を戻す)
うぅん・・・居るみたいだけどさすがにもう時間がねぇ・・・・1時間半じゃ・・・
>377
アタラシイエモノダワ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロロッ
(エルフを見つけ背後から何本もの触手を伸ばす)
ん・・・何か気配が・・・・っ!?
(いきなり背後から触手で絡め取られて驚く)
なっ・・・は、放しなさいよっ・・・
【時間がないと言うのに・・・】
【あんまり相手できないわよ?】
>379
ウフフ…カカッタワネ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
(すぐさま両手、両足にしっかりと巻き付いて捕縛する)
(他に出ていた触手の内の一本が下から忍び寄ってくる)
【サクサクやってみますんでよろ】
くっ・・・このっ・・・
くぅ・・・放しなさいってばっ・・・
射殺すわよっ!
(拘束されていてできもしない虚勢を張る)
>381
ムダナテイコウイトオカシ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
(エルフが気付かぬ間に地を忍ばせていた触手を上昇させ下着越しに陰部をつつく)
(様子を伺うかのように暫くつつくが、次第に触手の腹も使いだして擦り始める)
【スカートって事にさせてもらいましたが…勝手ながらスマソ】
ひ・・・やだ・・・どこさわってんのよっ
このスケベ触手っ・・・放しなさいってばっ・・・
うくっ・・・こら・・ホントにダメだってばっ・・・
【スカートでOKです】
【陵辱方向で、最終的に種付けして欲しいんですがOK?】
>383
ウフフ、ヤッパリソソラレルワネー(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
(擦っていく内にエルフの陰部が湿り気を帯びていく)
(それでも動きは止まる事なく続けられ小さく水音が響きだす)
(微かに滴るエルフの愛液が触手を濡らしていき、らてらと油が乗ったように怪しく光る)
【分かりました、時間の事もありますし早めに頑張りますわ】
【しまった…「らてら」じゃなくて「てらてら」だ…げふん】
んぅ・・・やぁ・・ダメ・・・ダメだってぇ・・・
こんな・・・こんなバケモノなんかに・・・ぁふ・・・は・・感じさせられてる・・・
(硬く勃起した乳首が服の布地を押し上げて自己主張する)
(下着はもうびしょ濡れになり、くっきりと陰部の形が浮き上がる)
>386
イイコエデナクノネ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
(びしょびしょになった下着の脇から触手を潜り込ませ直に陰部の秘裂をつつく)
(うねうねと細かく動き刺激を与えていく)
(その時にも愛液が滴り流れている為、さっきよりも触手が濡れていった)
ひは・・・んくぅ・・ダメぇ・・・ダメぇ・・・・
ふぁぁ・・・すご・・・感じちゃう・・・・
んん・・・気持ち・・・いぃ・・
(ヒクヒクと震え、快楽に悶える
>388
セッカチダケドイクワヨ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
(秘裂の外部を執拗に擦っていた触手に力が込められ、挿入していこうとする)
(ぐぐっ、と力む触手が徐々に秘裂に沈んでいく)
(僅かにうねりながら奥に入り込んでいき、それと同時に愛液でどろどろになった下着が押しやられ弾け飛ぶ)
(外気に晒されて冷たい風が当たり秘裂への刺激を促す)
ふぁっ!?
あっ・・・入ってくるぅ・・・ダメ・・・バケモノに犯されて・・・・
んぁ・・・ひぁぁ・・・やぁ・・・感じちゃダメなのにぃ・・・
こんなぁ・・・ダメ・・・
(触手の与える快楽に混乱する)
>390
ナカハヌルヌルシテテアタタカイワ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
(エルフの膣内の半分くらいまで挿入された触手がほんの一瞬だけ止まる)
(直ぐに動くが勢いよく突き一気に最奥まで行って子宮前に到達した)
(ズン、と重圧がかかるかのような重い快感がエルフを襲う)
(そこから強引に触手が引き戻され、また膣内に強く突き入れられる)
(突いていく度に洩れる愛液が飛び散り下に段々溜まって小さな水たまりを作っていく)
あひっ!ひぃっ!
すごぉっ・・すごいのっ
ズンズン来て・・・気持ちいいよぉっ!
あふぁぁ・・・いいぃ・・・触手いいのぉ・・・気持ちいいぃ・・・
じゅぷじゅぷいやらしい音がしてるぅ・・・
あぅぅ・・・もう・・・もうイっちゃいそぉ・・・
バケモノに犯されてイっちゃぅのぉ・・・
(秘所がヒクヒクと震えて、絶頂が近いことを示す)
>392
ウフフ、コロアイカシラネ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
(震えるエルフの体に反応するかのように触手の上下運動が速くなる)
(ずっぷずっぷと水音が絶え間なく響き触手が膣内で暴れていく)
(速く、そして強まる触手の動きはエルフに休む事がない快感を与え悶えさせる)
(やがて、膣内に入ったままの触手がぶるぶると震えだす)
ひっ・・ひっ・・も・・ダメ・・・もうイク・・・もうイクぅ・・・・
すごいっ・・触手すごいぃっ・・
(震える触手に気付いて)
ひぁ・・・なんか震えて・・・いいょぉ・・・
(快感を発生させる刺激だと思って悶える)
>394
イイコヲウンデネ…ウフフフ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
(震える触手が更に刺激を与える)
(暫しの震えの後、ビクッと一際大きく震えたかと思うと触手の先にある小さな穴から大量の白濁液が放出される)
(ごぽっと音を立てながら膣内に満たされていく白濁液はその量の多さに秘裂から洩れてしまう)
(ぴくんびくんと脈動しながら白濁液を出し尽くすようにし、触手が膣内に差し入れられたまま震える)
(下には愛液と白濁液とが混ざった液体が滴り落ちて、溜まりに溜まっていた)
ひぐっ・・なに・・・なんか出て・・・
(あふれ出す白濁液を見て)
こ、これもしかして・・・・いやぁぁっ!
いやっ!放してぇぇっ!
バケモノの子供孕んじゃうぅっ!
いやっ・・いやぁぁっ!
(触手で栓をされた秘所の奥で、確実に触手の精がエルフの卵子を捉えていた)
いやぁぁ・・・こんなぁ・・・もう村に帰れないぃ・・・
(絶望に打ちひしがれて、脱力する)
>396
ナキサケブコハイツミテモカワイイワネ(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロニョロ
(膣内に入ったままの触手はより確実にはらませる為、なおも白濁液を放出させる)
(何度も熱い白濁液が出て、その度に違和感と共に快感が生まれる)
(暫くしてずるりと液まみれの触手が引き抜かれ束縛が解かれバランスを崩したエルフは前倒れになってしまう)
(そのまま触手らは本体までゆっくりとうねりながら戻っていく)
(触手の本体は怪しい笑みを浮かべ続けたままエルフを見つめていたが、やがてその姿を森の奥へと消していった)
ぁ・・ぁ・・・こんなに出されたら・・・絶対・・・・
うぅぅ・・・
(倒れたまま、去っていく触手生物を見やる)
こんな・・・バケモノの子孕んで村に帰れないのに・・・
(疲労と精神的ショックで失神する)
【これで〆でお願いします】
【お疲れ様です。ありがとうございました】
>398
【どうも、乙でした】
【時間ギリギリですんませんでした】
マタコンドエモノサガソット(・∀・)〜 ニョロリン
ミ゚∀゚彡800にゃ
ミ゚∀゚彡エラーそして誤爆にゃ……でも400取れたからいいにゃね
失礼しましただにゃん
ん・・・ぅ・・・・
(ゆっくりと目を覚ます)
え・・・と・・・・私・・・・
(まだはっきりしない頭で、ぼんやりと辺りを見渡す)
【誰かいるかしら?】
403 :
365:05/03/19 19:00:29 ID:???
(相変わらず名無しが潜伏中w)
>402
あなた誰にょろ?
【どうも〜植木鉢入りの植物です】
|∀・)〜 ニョロリ
【このまま誰も来なかったら出ようかと思ったけど来たようなので撤退傍観】
ひっ・・・雑草が喋った・・・・
【植物系触手ね】
【朝のプレイで孕んでるけど、どうする?】
【触手生物だから成長が早くて、もう生まれるってことにしてリセットしちゃってもいいけど】
>>405 ん?にょろの気配がするにょろ
>>406 ひどいにょろ………ぷらんとにはぷらんとって言う名前があるにょろ
雑草と一緒は嫌にょろ
【堕胎プレイでもするにょろ?冗談にょろ】
【マターリ会話しつつセクハラから入るにょろ。ぷらんとはロールがまだ下手だからにょろにょろ。】
ぷらんと・・・ねぇ・・・
雑草に名前なんて要らないと思うけど・・・
(ツンツンとつついてみる)
【お願いだから、せめて【】では普通に喋ってほしいわ】
>>408 そんな〜〜〜
(へなへなとしぼむ)
ぷらんとは博士の傑作にょろ……今はお散歩してるけどキチンとおうちに帰れるにょろ…………移動できて会話もできる植物はぷらんとだけにょろり〜〜〜〜!
(バタバタ触手を振りながら力説)
おまえだってただの名のないがきんちょにょろ!
【あぅ………面白いかと思ったんですがorz】
へぇ・・・植木鉢に埋まってるくせに動けるんだ?
ちょっと見直した・・・・と思ったけど、今のでやっぱり見損なったわ
だれががきんちょですって?
アンタみたいな雑草よりずっと年上なのよ?
(植木鉢から生えてる根元を掴む)
このまま根元から引きちぎってやろうかしら?
ふん・・・さっさとどっか行きなさい・・・
(手を離してそっぽを向く)
【やっぱり帰るわ】
【なんか冷めちゃった】
【ごめんなさいね】
>>410 そうにょろ♪ぷらんとはすごいにょろり!
うっ!?確かにぷらんとはまだ2歳にょろ………ってキャー!!!!千切ったら駄目にょろーーーー!
うえーん………女の子怖いにょろ〜〜〜〜〜〜〜
(わたわたと逃げる)
【orz】
【はーいお疲れ様ノシ】
|∀・)ダレモイナイワ…ニョロニョロスルナライマノウチ
(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
ニョロニョロ 〜〜〜(・∀・)
(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
|∀・)サテ、オイトマスルワネー
>412
お茶目な触手さんですねw
あの触手はやってる事と顔文字んとこがギャップあるな・・・
415 :
353:05/03/19 22:11:29 ID:???
【少々遅れちゃいましたね。とりあえず待機しておこうかな…】
416 :
あい:05/03/19 22:24:31 ID:???
【すみません。急用で今日は無理です。】
【明日の21時以降ならなんとか時間とれそうです。】
【ではノシ】
>416
【了解しましたですよ】
エルフの少女さんまた来てくれないかな
ガンバッテネ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
|彡ササッ
【傍観に徹す】
422 :
419:05/03/19 22:42:13 ID:???
触手は淡々攻め、お茶目、ぷらんと、419さんと多いのに娘の方が少ない罠なんだな。
あ、間違えた420さんだった。
ごめんなさい。
おちゃめさんになら犯されてみたいかもしんない(笑
(ぷらんとを追い払ったあと、急な睡魔に襲われて、ようやく目を覚ます)
ぅ・・・ん・・・?・・
(お腹の違和感に気付いて、お腹をみやると)
ぇ・・・ぁ・・・ゃ・・・
(ぽっこりと大きく膨れ上がったお腹)
(中では別の生物が蠢く感覚)
ぁ・・・や・・・いやぁぁぁぁっ!!
私のお腹がぁぁ・・・っ・・・いやぁぁっ!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
428 :
419:05/03/19 23:48:26 ID:???
触手まだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>426
エルフさん、出産ですか?
しっかりと見学させてもらいますからね……。
430 :
420:05/03/19 23:50:14 ID:???
【一応ですが見てます……】
ひぐっ・・・かはっ・・・
(初めて経験する陣痛に悶える)
いや・・・いやぁぁ・・・気持ち悪いぃぃ・・・・
(モゾモゾとお腹の中で触手の子が蠢いて、出口を探す)
ひぃぃ・・・いやぁぁ・・・
(うつぶせになり、お尻を高く上げる体勢で悶え苦しむ)
(やがて膣口が痙攣し始めて)
いや・・・いや・・・・出てくるぅ・・・・気持ち悪いのがでてくるぅぅ・・・
(ずるずると、触手の子が一匹、また一匹と膣から這い出てくる)
>>431 【産まれてきた触手の役で参加していいですか?】
(全て産み落とし、荒い息をつきながら、股を開いたままぐったりとする)
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・
【どうぞ】
【生贄は目の前に転がってますからw】
生け贄ワロタw
じゃハァハァさせてもらおっと
(まだ生まれたばかりで小さな球形だけの物体)
(そこから一本の触手が伸びてくる)
(それは自分達を産み落としたエルフの乳房に向かって伸びていく)
【エルフさんの外見や服装はどんな感じ?】
【それと、できれば時間とお望みの結末を】
(ぐったりと脱力したまま、仰向けになる)
はぁ・・はぁ・・・バケモノの子産んじゃった・・・
もう・・・村には帰れない・・・こんなのって・・・こんなのってないよぉ・・・
(目を閉じて涙する)
(近づいてくる触手にはまったく気付かない)
【金髪ロングのストレート】
【耳はタレ気味の長耳】
【若草色のミニスカと、同じく若草色の上着】
【革製のブーツや手袋装備】
【時間は3時か4時くらいで】
【結末は〜・・・うーん・・・産んだ子達に犯されて触手の与える快楽の虜に】
【エルフの村には帰らずに、産んだ子達と仲良く暮らしましたとさ、めでたしめでたし】
【でお願いします】
|∀・)〜 ニョッコリ
カアサンハカゲカラミマモッテルワネ、ナンテ…
【お二方、頑張って下さい】
(触手たちは背後からエルフに襲いかかる)
(2本が両腕の自由を奪い、そして両足を押さえつけるようにもう一本)
(残りの触手は服の隙間から進入して、乳房へと進む)
(そして、吸盤上になっている先端から乳首を吸い、順番に母乳を啜り始める……)
【了解です】
【生まれたばかりの触手にまた犯されて、また次の触手を生む】
【ってのはありですか?】
ひっ!やっ・・・やだっ・・・
なに・・・?
ひぃっ!いやっ・・・吸われてるっ・・・おっぱい吸われてるぅ・・・
いやぁ・・・やめてよぉ・・・・
【有りです】
【ていうか推奨ですw】
(母乳を啜り、栄養を蓄えた本体が風船を膨らませるように大きくなっていく)
(蜜柑ほどの大きさだったのが西瓜ほどの大きさに)
(そして表面にいくつかの出っ張りが出来上がり、すぐに新しい触手に)
(母乳を啜る為の触手ではなく、生殖の為の種を吐き出す触手に……)
(それらが服の胸元を強引に破り露出させ、そこから母乳を啜る為の触手が殺到する)
【えぐいのは無しですね?】
やっ・・・服破かないでっ・・・・ひぃっ!
そんないっぺんに来ないでぇっ!怖いっ・・怖いぃっ!!
(胸を沢山の触手に嬲られ吸われ、次第に感じてきてしまう)
ひぁ・・・ん・・・ダメ・・・そんな吸わないでぇ・・・・
【無しで〜】
【血とか汚物はカンベン〜】
(生殖器のような触手たちも行動を開始する)
(各々がエルフの肌に先端を擦りつけ始める)
(頬、胸肉、臍、腹、足、、脇とペニスのような感触が)
(そして、すぐに精液をエルフの体に撒く)
(エルフの精液と比べとても強い臭いがする)、
(自分達の「苗床」であるというマーキングをしているのだ……)
ひぁ・・・や・・こすり付けないでぇ・・・
うぅん・・・やだぁ・・ほてっちゃう・・・きゃっ!?
(ニオイのキツい精液をかけられて悲鳴を上げる)
いやぁ・・・臭いぃ・・・
(しかしそのニオイに中てられたように、そのニオイを深く吸い込む)
はぁ・・・臭いのに・・・・なんだか・・・いいニオイ・・・?
(数本の触手がエルフの頭の上から精液のシャワーを降らす)
(本体は地面に潜り込み、代わる代わる母乳を啜ってさらに大きくなろうと)
(エルフが口を開いた瞬間を見計らい、触手の一本が口の中に入って)
(触手は強制フェラチオのように前後し、そして射精する)
ひゃっ・・・いやぁ・・・髪ベトベトぉ・・・
んんっ・・・まだ飲むのぉ?
(だんだんと、母乳を吸われることに抵抗がなくなっている)
んぐっ!?んふっ・・・じゅぷじゅぷ・・・んぶふぅ・・・
んぶっ!?
(ドクドクと口の中に精液が流し込まれて)
んむ・・・ちゅぽん・・・
(飲み込もうか吐き出そうか迷って、つい口を犯していた触手を見つめる)
【触手が喋るのと、喋らないのどちらがいいですか?】
【どっちでもー】
【好きなほうでいいわよ】
【どっちか選べって言われたら、喋らないほうがいいかな】
(母乳を啜る触手達の動きは止まらず、エルフの母乳を啜り続ける)
(啜り続けるたびに触手達は数が多く、太くなっていく)
(最初は小指ほどだったのが、今では男のペニスを一回り大きくしたような太さとなっている)
(エルフの眼前の触手はまるで見つめあう様にしていたが、突然エルフの顔めがけて2度目の射精)
(別の触手もエルフの口内めがけて射精を行なう)
(その様はまるで自分達の精液を飲む事を望んでいるかのようである)
んふぅ・・・んん・・・
(しばらく触手を見つめ、顔や口内を精液だらけにされて)
コクン・・・コクン・・・
(触手の、ニオイのキツい精液を飲み干す)
ふは・・・ん・・・はぁ・・・・
(母乳を吸い続ける触手を優しく撫でて)
はふ・・いっぱい飲んで・・おっきくなってね・・・
(うっとりと、周りを囲むペニスのような触手たちを見回して囁く)
(抵抗の意思がなくなったのを悟ったのか、手と足を拘束していた触手が離れていく)
(その代わりに、2本の触手がエルフの手元へとやって来る)
(エルフのミニスカの中へと触手が数本入り込む)
(下着の上から秘裂を触手の先端で擦り、精液で下着を汚す)
(尻の側からも同じような事を)
ん・・ありがと・・
ひゃん・・・もぉ・・・ちょっと待って・・・脱ぐからぁ・・・
(まとわりついていた触手を離させて、着ていたものを全て脱いで全裸になる)
さ・・おいで・・・
(母乳を啜っていた触手を、再び乳房に吸い付かせる)
んは・・いいよ・・・好きなだけ飲んで・・・
(さっきと同じような触手を掴んで、口元に引き寄せる)
ちゅ・・・ね、さっきのやつ・・・また飲ませて?
私、あの味が好きみたい・・・
んむ・・・れる・・・ちゅるぅ・・
(ペニスのような触手にしゃぶりつく)
(脱ぐ間はまるで見守るかのよう)
(全裸になった途端触手たちが殺到)
(吸盤の触手が母乳を啜り、生殖器の触手達はエルフの体中に先端を擦りつけ)
(中には不完全なまま生えてきたのか、包茎の触手もある)
(まるで言葉を理解しているかのように触手たちがエルフの顔に近づく)
(しゃぶりつかれ、舌で少し触れられただけで射精する)
(そして別の触手がエルフの手と口の中へとやって来る)
(そして、下半身の方にも触手が近づく……)
【お尻はあり?】
んむ・・んん・・コクン・・コクン・・・ぷは・・
クス・・・アナタも飲ませてくれるの?
うれしい・・・かわりに私のお乳・・いっぱい飲んでいいからね・・・
(うっとりとペニス触手に舌を這わせ、手でも別のペニス触手をしごく)
むぐ・・・んふぁ・・・じゅるる・・・
んふ・・・なぁに?こっちに入りたいの?
(下半身に近づいてきた触手に語りかけるようにしながら、秘所を指で開く)
【OKです】
【もうね、子供たちラブです】
【全身で愛してあげちゃいます】
(手でしごかれた触手はエルフの胸めがけ射精する)
(口内の触手は何度も何度も臭い精液を口の中へと)
(すでにエルフの体には精液の臭いが染み付いてしまっただろう)
(入り込もうとしている触手達の茎につぶつぶの突起が出来上がる)
(ついに生殖の為の行為が始まるのだ……)
(入り込もうとする複数の触手)
(一本を除いて動きが止まり、その一本が秘所と触れ合うような体勢で少しの間止まる)
(秘所の中へとその触手が入り込んでいき、前後し始める)
(尻の方にも、触手の一本が入り込み動き出す)
(尻の中へと入った触手はどんどん奥へと進んでいく)
んぶっ・・んきゅ・・コクン・・・コクン・・・
はぁん・・・おいしい・・ふふ・・・いっぱい出したわね・・・
もう全身あなたたちのニオイが染み付いちゃったわ・・・
(ペニス触手にちゅっとキス)
ん・・・おいで・・・ふぁ・・・はぁぁぁん・・・v
いい・・・太ぉい・・・・
んひっ・・・お尻ぃ・・・お尻にも入ってきたぁ・・・
太いのが・・・前にも後ろにもぉ・・・・
んちゅ・・じゅるずるっ・・・
(口と両手でもペニス触手を愛撫する)
(その瞳はうっとりと快楽に蕩けていた)
(敏感な触手の先端はキスされただけで射精し、エルフを精液で濡らす)
(触手達は代わる代わるエルフの口内に射精する)
(苗床に対するマーキングだけではなく、精液で苗床を養うという意味も兼ねているのだ)
(突起触手は突然止まり振動する。そして、射精)
(新鮮な精液は噴水のような勢いで子宮を刺激する)
(何度も、何度も)
(激しい勢いで子宮へと流れ込み、含まれる精子で受精しようとする)
(代わりに別の突起触手が二本同時に秘所へと接近する)
(強引に秘所を広げ、同時に入っていく……)
あは・・もう出ちゃった?
かわいい・・・v
んむ・・・コクコク・・・おいしいよ・・・あなたたちの精液おいしいよ・・・
ぁ・・ブルブルきた・・・ひゃぅんっ・・・
奥にいっぱい出てるぅ・・・v
はぁぁん・・孕んじゃうぅ・・v 子供たちの精液で孕んじゃうぅv
ひぐっ!に、二本いっぺんなんて無理ぃ・・・
ひぃぃ・・・・一本でも太いのにぃ・・・太いのが二本もなんてぇぇ・・・
(だが次第にそれにも慣れてきて、快楽の喘ぎをあげるようになる)
はぅん・・・すごいよぉ・・・二本いっぺんすごいのぉ・・・
ずりずり擦って気持ちいぃ・・・
(射精のペースは速いが、触手は多く生えている上に回復も早い)
(射精しても休む間もなく次の触手が出て来る)
(エルフの口内に精液を注ぎ込んでいた触手の一本が咽喉までも進入していく)
(2本の触手はよじるように動いたりしてエルフの胎内を擦る)
(そして、一本の触手であるかのようにも動く)
(それに合わせる様に尻に入り込んだ触手も前後)
(秘所、尻、咽喉……4本の触手がエルフの体内を蹂躙する)
(「苗床」に新しい自分達の種を植え付ける為に……)
【最後のシーンは「再出産」と「半年後」どちらをやってみたいです?】
【こちら的には「半年後」をやってみたいですけど】
【4時までなら両方できるかも】
むぐ・・ちゅる・・・んむぉぉっ!?
(ずるずると進入してくる触手に悲鳴を上げる)
ん・・・んん・・・
(息苦しさと同時に、喉を犯される未知の快感に酔う)
んぐ・・・・んん・・・んぁ・・・
(瞳は淫蕩に染まり、完全に触手の虜になっている)
(まとわり付いてくる触手を抱きしめ、手でしごき、頬ずりする)
【じゃあやりたがってる「半年後」のほうでw】
【「再出産」もやりたかったら4時までやりましょう】
【あぁもうなんかホントに子供たちがかわいい・・・v】
|∀・)………
【仕事先から休憩中にこっそりと…w】
【やっぱり自分とは違って上手いな…まだ触手ネタ要鍛錬、か】
【では続きを頑張って下さいノシ】
(全ての触手がエルフの体に触れ合おうとする)
(乳を啜る為の触手達も乳首以外の場所、尻や首筋に吸い付く)
(生殖器の触手達もエルフの体に精液を撒き、先端を擦りつけようとする)
(咽喉に入った触手は咽喉の壁に自分をなすりつけて体の中にも精液の臭いをなすりつけようとする)
(尻に入った触手は排出の為の穴を触手の余分な精液を排出する為の穴にしようとする)
(秘所に入った穴はもっと快感を得て多くの精液を子宮に注ぎ込む為の準備を行なう)
(4本とも激しく動いてエルフをよがらせようとする)
(そして、4本の触手が同時に射精する……)
【では、3時半位の終了を目安に「再出産」をやってもらって、「半年後」をやっていいですか?】
ふ・・んんぁぁ・・・
んが・・・うぐぅ・・・・
(喉を犯されて喋れないながら、触手の与えてくれる快楽に蕩けて)
んぐ・・・んん・・・
(触手たちが震え始め、射精が近いことをしり)
ん・・・ひぃふぉ・・・らひへ・・・らひへぇ・・!
(全身で射精を受け止める)
んむぉ・・・おほぉぉ…
(うっとりと、全ての穴で触手の精液を受け止める)
【おっけーです】
(エルフの口の中へ触手の精液がどんどん流しこまれ)
(腸内から逆流してきた精液が尻穴から溢れ……)
(子宮を満たし、入りきらなかった精液が膣肉と触手の間から流れてくる)
(触手たちはエルフの体全体に精液を撒き散らす)
(すでに地面は触手達が放出した精液で覆われている)
(触手は「苗床」となったエルフを護るかのように離れて周りを囲む)
(だが秘所に入っていた2本の触手だけは離れない)
(一本は子宮口をせき止めるように押さえ)
(もう一本はクリトリスを刺激し続ける)
(出来る限り受胎の可能性を上げようとしているのだ)
(そして、半日後――)
ひは・・・ふふ・・・みて・・・こんなにお腹大きくなったよ・・・
あなたたちの・・・私の子供たちの精液で・・・
んく・・・は・・・ふふ・・もうすぐ・・・もうすぐ産まれるよ・・・
見ててね・・・あなたたちの子供が産まれるところぉ・・
んっ・・はぁ・・・んくぅぅっ・・・
(膣口が大きく広がって、小さな触手の子供たちが産み落とされる)
ふは・・・んん・・まだ・・・まだいっぱい居るからねぇ・・・
(次々と産まれてくる触手ベビーたち)
私の赤ちゃん・・・可愛い私の子供たち・・・ふふ・・
(それから半年後――)
(この森は「触手の森」と呼ばれる)
(その森一体には触手が生えている)
(男の生殖器のようなその触手が森のあちこちに)
(森には精液の臭いが充満し、女性の喘ぎ声が絶えることがない)
(その無数の触手の群れのあちこちに全裸の女性が存在している)
(討伐に向かい毒牙にかかった女剣士……)
(触手を手に入れようとして返り討ちの目に遭った魔女……)
(薬草を取りに来て触手に捕えられた近隣の村の娘……)
(この森の事を知らずに入り込んだ女旅人……)
(自ら犯されに来た女性も少なくはない)
(彼女達は触手のもたらす快感に蕩けたような表情を浮かべている)
(彼女達は「苗床」なのだ)
(彼女達を触手が犯し、彼女達が触手の子を産む。そしてその触手の子がまた彼女達を犯す)
(その中心にでは最初の「苗床」であるエルフが今でも犯され続けている)
(夜にその森に近づくと、触手の精液を求めるエルフの声が聞こえるという……)
【こちらはこれで終わりです】
【自分一人で突っ走るような部分が多かったですが】
【3時まで付き合っていただき感謝します】
ふゎぁ・・・いい・・・いいわっ・・!
もっと頂戴っ・・・ママの中にいっぱい射精しなさいっ!
ふぁぁんっ!
あはぁ・・・私のかわいい子供たち・・・
いいよ・・・おいで・・・もっとママのこと犯していいのよ・・・
(この狂宴は終わらない)
(これからもずっと・・・・)
【おつかれさま〜】
【はぅん・・・すっごく楽しかったぁ〜v】
【ありがとうね】
【あぁん・・・子供たちかわいいv】
(´-`)。0(次のスレタイは「触手の森」がいいなと思った)
【すみません、お茶目な触手さんいますか?】
>469
オヨビガカカルナンテオモイモヨラナカッタワネ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
【ちょっと今は忙しくてお相手出来そうにないんです。本当にすみません】
【また誘ってくれると嬉しいです、では】
>>470 【遅れてごめんなさい。】
【そうですか…じゃあまたいつか相手お願いしますね♪それではノシ】
暇を持て余すにょろにょろ
誰も相手にしてくれないにょろり
そうだ!ぷらんとが女の子になれば良いにょろ!
ではちょっと行ってくるにょろり〜〜〜〜♪
おいおまいら曜日表示がつきましたよ
アラアラ、イツノマニヤラ…ヨネ(・∀・)〜 ニョロッ
デモ…ヨウビヒョウジガツイテモヤルコトハカワラナイワネ、ウフフ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
476 :
ぷらんと:2005/03/21(月) 11:28:41 ID:???
(緑色のワンピースを着て、体に触手を巻き付けた少女が走ってくる)
にょろり〜〜〜♪ついにぷらんとも女の子になったにょろ♪
>475
お茶目さんおはにょろ♪この姿どうにょろ?
(くるりと一回転)
このナマモノめっ!!(柴田亜美調)
可愛いんだか怖いんだかw
479 :
ぷらんと:2005/03/21(月) 23:28:18 ID:???
>>477 ナマモノじゃないにょろ、ぷらんとだにょろ。
>>478 顔は可愛く作ってもらったにょろり♪
触手があまり気味にょろり……でも頑張れば…にょろ……にょろ……
(体をくねくねさせて、触手をスカートの中にしまっていく)
OKにょろ♪
(しかし袖から少し出ている)
ちょっとだけいるにょろ
ぷらさんはどんな相手が欲しいのさ?w
女の子に擬態して女の子を狙ってるのかな?
じゃあその外見は…「皮」?
>479
触手が余るのなら、股間から生やしてふたなりっこになればいいのサっ。
ダレモイナイカラヒトリデニョロニョロヨ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
やぁん、足元になんかいるぅ(汗)
>484
ヒサビサノエモノキター、ッテヤツカシラ?(・∀・)〜〜〜〜〜 ニョロロー
>485
く、暗くて良く見えないよぉ……
ひゃっ! やっぱり何か動いてるぅ……(ドキドキ)
>486
ドンナコカシラネー(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
(触手を1本だけ伸ばして困惑している少女の顔をくすぐる)
>487
やっぱ、こんな暗いトコ通るんじゃなかったなぁ……(ブルブル)
……きゃっ! なんか顔に触ったぁっ!?
【遊んでくれるんですか?w】
>488
ミテノトオリノオサナゴミタイネ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
(顔全体を触手で満遍なく撫で回していく)
(その後に首を伝い、襟元から潜り込ませ中をまさぐりだす)
【一応いけますよ?w】
【もしかして前に私を呼び出した方ですか?】
>489
ひっ!? ……やっ… あっ……
べたべた、するぅ……
やだぁ…… なに……これぇ!?
やだっ! 服の中にまで、何かが!?
(怖くて動けなくて、その場で膝ガクガク)
(因みに髪短めの中学生くらいの子らしい)
【時間がだいじょぶなら、遊んでくださいな♪】
【あ〜、ごめんなさい違う人ですぅ】
【せっかくいらっしゃったから、遊んでもらおうかななんてw】
>490
ウゴキハトメレタワヨ、ウフフ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
(膝が笑い動けずにいる少女を嘲笑うかのように触手の動きを活発にさせる)
(服の中に潜り込んだ触手が地肌を這っていき、小振りな膨らみをした左胸に巻き付いていく)
(ぐにゅりぐにゅり、と胸をまさぐりその動きを続ける)
【そうでしたか…分かりましたー、了解】
【中学生くらいだったのか…幼子なんて勝手な事すまないです】
【服装は如何なもので?】
>491
や、やだ…… 何か入ってくるぅ……
(服の下に入ってくる「何か」の為に身体を捩じらせて)
ひっ… あっ…… そ、そんな…… むねに……
(左胸に捲きつかれて、先の方にまで少しずつ…)
【じゃ、もう少し若くしましょー(笑)】
【○学4・5年(少し膨らみかけ(何?)とかでいかが?】
【少し背伸び気味で、上はゆったり目のブラウスで
下は短目のスカートとかかな?】
m9(・∀・)そこのモニターの前の貴様、潜伏してるな?
>492
フルエルコネコチャン、ッテカンジネー(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
(動きを止める事なく少女の胸に巻き付き続けていく)
(そんな中で触手の先端の小さな穴が開きそれがにゅぅっと広がる)
(そういった変化がある内にも締め付ける力を強めて巻き付ける)
(そして先端の穴が広がりきった触手が少女の小さな乳首に吸い付く)
【了解しました、何か下がっちゃいましたねw】
【とりあえず頑張りますよー】
>>493 だ、誰ぇ!?
……あれぇ、気の所為?(ブルブル)
>>494 やだよぉ 気持ち悪いよぉ
(身体をもそもそさせて…)
やっ…… あっ…… あ……
おっぱいのへん、きつく……なっ、て……
きゃっ!? あっ! きゃんっ!
いっ、あっ!?
(急に無防備な胸の先端に、何かが吸い付いて…)
【下げ加減こんなもんでよろし?】
【がんばりましょー♪】
>495
サテ、イイコエダシテクレルカシラ…ウフフ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
(乳首に吸い付いた触手は僅かに震えた後、力強く吸い始めた)
(ちゅうぅぅぅ…と微かな吸引音が胸元から響きだし、その吸引が少女に大きな刺激を与える)
(吸い続けて締め付ける間に、更にもう1本の触手を伸ばしていく)
(その触手も少女の顔を一撫ですると先の触手と同じく、襟元から入り込んでいった)
【まぁいいでしょうwでは行きますか】
【…そういえば、遅レスですみません…】
【後は…まだ慣れてないので、文章に変な所があるかもしれませんが平にご容赦を】
>496
なんか、変な音してるぅ……
(ニョロさんの声は普通の状態だと別の音に聞こえるらしい)
いっ、痛っ… おっぱい、きついよぉ……
(胸を締め上げられる形になって、少し身を捩って…)
ひぁっ!? あっ…… ひっ……
やっ! なんか、へん……
吸っちゃ……だっ、めぇ!!
(胸の先に吸い付いた「それ」が、最初は静かに……徐々に強く
乳首を甚振りはじめて……)
あぁ…… なんか、ヘンな感じするぅ……
(胸への刺激で、少し前かがみ気味にその場にへたり込んでしまって…
丁度触手の渦巻く上に……)
【いえいえ、わたしもレス遅いし慣れてないし(汗)】
>497
ウフフ…カオガマッカッカ、カワイイワネ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
(後から出てきた触手が襟元から入り込んだあと、左胸を弄っていた触手と同じ動きをする)
(両胸を強く締め付け絶え間無く乳首を吸っていく)
(やがて、その快感に耐えきれずに立っていられなくなる)
(力なくへたり込む少女の下には既に1本の触手が誘いかけるようにうねうねとしていた)
(そこから少し伸びて丈が短めなスカートの中に入っていった)
【電話落ちしてました…orz】
【お互い様…ですか…ともあれ、よろしくです】
【じゃ、続き行きます】
>498
んっ…… はぁっ…… はぁっ……
うぁ、ぁ…… ……んくぅっ…
(幼いなりに、感じて来てる様子で…
段々息も荒く、顔や首も紅潮気味に…)
うぁっ…… うぁっ…… やっ…… あっ……
あぁ……ぁっ……
おっぱ……ひぁぁっ!!
(両胸を服の中で緊縛される形で…
右の乳首も吸い上げられ……
小さい膨らみが、痛いほど隆起して……)
ひっ……ぁっ……(ぺたん☆)
(座り込んだ、丁度真下辺りに次の侵入者の影が……)
【おかえりなさぁい】
>498
……んっ… あ、れ?
(身体をまさぐる「何か」の動きが止まっているのに気付いて…)
逃げるなら……いまの、うち?
うわぁ、ベタベタするぅ……(ずるっ)
んっ、あんっ……(ちゅぷっ)
(噛まれていた乳首を開放するとき、少し妙な快感が…)
……な、なんだろ…… 何かが触ってたトコがジンジンしてる……(とくん☆)
(胸を緊縛していた触手も緩んでほどけて……)
やぁん、腿にも何か着いてるぅ……(とくん、とくんっ)
(腿に張り付いた「それ」も引き剥がして……)
はぁっ…… はぁっ……
なんかドキドキしてくるぅ…… なんだろぉ……?
(催淫性の粘液が、触手に生える細かい棘状の器官に触れた箇所から
体内に多量に注入されているが、直ぐには異変は起こらない…)
いっけない! はやく、帰んなきゃ怒られちゃうよぉ(汗)
(体内に入り込んだ粘液の成分の催淫効果で
意思と無関係に再びこの場所に導かれてしまう運命は未だ知らず…)
【勝手に〆ちゃった…】
【急用だったのかな? お忙しいのにごめんなさいでした……】
【限界来そうなので、今夜の所は寝ちゃいますね】
【重ね重ねごめんなさいです(汗)】
【時間が不定なので次はいつとか確約できないので申し訳無いのですが】
【機会が有ったら、またお願いしますね〜♪】
>501
【ニョロの者です、昨夜はすみませんでした…】
【急な仕事が入っちゃいまして…いや、本当に申し訳ないです】
【またいつか改めて相手させて下さい】
【ではまた…】
|∀・)〜 ニョロッ
504 :
ぷらんと:2005/03/22(火) 12:42:07 ID:???
|ω・`)〜にょろり♪
>504
アラ、コンニチハネー(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
506 :
ぷらんと:2005/03/22(火) 13:10:39 ID:???
>505
こんにちはにょろ♪
にょろにょろさんばかり集まるのも楽しそうにょろ♪
>506
ソレモソウネ…マァ、ソンナバショナンダシトウゼンダワネ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
508 :
ぷらんと:2005/03/22(火) 13:14:50 ID:???
ぷらんとそろそろお出かけにょろり♪
ばいばいにょろにょろ〜〜♪
>508
エエ、マタネー(・∀・)〜〜〜 ニョロロッ
|_・)~ニョロニョロ、バンワニョロ
エモノハイナイカニョロリ
アラアラ、マタシテモダレモイナイワネー(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
512 :
ねこみみ少女:2005/03/23(水) 17:21:22 ID:gZoBGEbG
ねこみみにねこしっぽ、服装はタンクトップにデニムのショートパンツを身に着けた背の低い少女が歩いて来る。
「ここ…どこなのさ?」
俺は触手無理ぽだな・・・OTL
お茶目ニョロなりぷらんとでも来ればいいんだろうけど
とりあえず覗き見w
514 :
ぷらんと:2005/03/23(水) 17:37:02 ID:???
呼ばれたにょろ!
初めて必要とされたにょろり!!!!
>512
にょろ〜♪にゃんこちゃんにょろ♪
はじめまして〜ぷらんとにょろ♪
515 :
ねこみみ少女:2005/03/23(水) 17:37:33 ID:gZoBGEbG
わ、なんか変な匂いするし…(辺りを探索)
へんなのー(腰に手を当て首かしげ)
>514
わっ!なんかいる!?(毛並み逆立て)
|∀・)〜 ニョロッ
【今回は傍観させてもらいますー】
【ぷらんとさん頑張って下さいね】
【…暫くしたら仕事ですし…orzではまたノシ】
518 :
ぷらんと:2005/03/23(水) 17:43:24 ID:???
>516
にょろり……また嫌われたにょろ…………orz
(膝を抱えて鬱座り)
【はじめまして♪こちらは黒髪黒目、緑のワンピースに頭の左側に大きな花が咲いてます。】
【触手娘なので油断したところをパクリといきますがよろしいですか?】
>518
え、や!嫌いじゃないよ!会ったばっかりだし!
僕、シークなんだ!お宝探しに来たんだけど…
【よろしくデス!】
【おっけぃですよ〜】
520 :
ぷらんと:2005/03/23(水) 17:59:30 ID:???
【急な客人でちょっと落ちすみません。】
【17:30には戻ります。】
521 :
ぷらんと:2005/03/23(水) 18:00:08 ID:???
【じゃなくて18:30でしたっ!!】
【すいません!こちらも落ちます〜】
【夜にまた来るかもなので良ければ続きしましょう!】
523 :
ぷらんと:2005/03/23(水) 18:44:08 ID:???
【遅れました!】
【ってあらら………間の悪い私でごめんなさい。】
【そうですね、また今夜】
触手さんはみんな忙しいんだなぁ^_^;
触手にすら仕事があるこのご時世に俺は・・・('A`)、
526 :
ぷらんと:2005/03/23(水) 21:47:31 ID:???
>525
元気だすにょろり
(触手で頭なでなで)
ふぅ……今日もたくさんお勉強したにょろん♪
待機して実戦訓練にょろり〜〜!
527 :
ねこみみ少女:2005/03/23(水) 21:59:04 ID:gZoBGEbG
【ぷらんとちゃん、いますかぁ?】
528 :
ぷらんと:2005/03/23(水) 22:06:09 ID:???
【いまっす!】
【続きどうでしょぉ!】
530 :
ぷらんと:2005/03/23(水) 22:08:38 ID:???
【OKです!それでは最初から】
はじめまして♪ぷらんとにょろり♪
僕、シークなんだ!お宝を探しに来たんだけど…キミ、しらない?
【?もしかして、寝落ちしちゃいました?】
【それでは私も一度落ちますね〜】
533 :
惣流・アスカ・ラングレー:2005/03/24(木) 12:55:31 ID:zatsHBmN
ったく!なんで私がこんな薄気味悪いとこに来なきゃなんないのよ!さいッあく!
しかも、ここに居る使徒を実験用に捕獲しろだなんて…!あーもぅッ!早く片付けてお風呂入りたいッ!
(プラグスーツのアスカがライフルを構え慎重に進む)
【見物すべきか触手で登場すべきか…悩むなあ】
初版権キャラか?
|∀・)〜 ニョロリ
【仕事の日に限って人が来るのね…orz】
【今は携帯からな訳だけど】
【結末は帰ってからのお楽しみ、かな?】
537 :
惣流・アスカ・ラングレー:2005/03/24(木) 13:10:15 ID:zatsHBmN
はぁ…ってゆうか、本当にこんなとこにいんのかしら?
(ライフルをおろし腰に手を当てる)
………
(アスカの背後から触手を伸ばし、両足を掴んで宙吊りにする)
…しゅー
何かキタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!
さて見物見物♪
えッ…?!
きゃあぁぁ!!
(思わずライフルを落とす)
やば…
541 :
サリエル:2005/03/24(木) 13:28:57 ID:???
しゅー
(触手が腕にも巻きつき、アスカにXのポーズをとらせる)
(プラグスーツの手足の部分を破り、ヌルヌルした液体をしたたらせながら
触手はスーツの内部へ進入する)
しゅー
(スーツの内部でアスカの体に媚薬効果のある液体をぬりつけていく)
ニュチュウウウウ
っく…!気持ち…わるっ…!
離しなさいよ!!
(触手から手を抜こうとするが抜けない)
やッ!なにすっ…いやぁ!
(やがて頬が紅潮し息が熱くなる)
543 :
サリエル:2005/03/24(木) 13:43:42 ID:???
(イソギンチャクのような触手が、スーツの中で、あまり大きくない乳房にむしゃぶりつく)
(その内部ではさらに小さい触手が乳首に吸い付いている)
しゅー
(しかもその小さい触手からさらに細い触手が出てきて、母乳のでる穴に
快感とともに侵入してくる)
ブシューーーー
(そのまま胸の内部を犯し始める)
544 :
アスカ:2005/03/24(木) 13:47:46 ID:???
ぁあんっ!や…ッ!はぁん!ひぐッ…んは…あン!あぁん!!
(胸を犯され媚薬で感じやすくなっているアスカはのけ反って喘ぐ)
あッ…んぁあ!や!入ってくる…だめ…ぃあッ…!らめぇ…!!
(膝を震わせ快感耐えるアスカ)
545 :
サリエル:2005/03/24(木) 13:59:09 ID:???
(同様の触手、−ただしサイズは大きい−が股間に吸い付く)
ニュニュニュ…グチュチュチュ……
(クリトリスを小さい牙の生えた触手が、甘噛みする)
(オマンコの内部まで触手が侵入し、グニグニ動きながら奥まで入っていく)
しゅー
(ドリルのような形状の触手が、回転しながらアナルに入っていく。
こちらは、アナルを拡張しながらゆっくりとナメクジのような歩みで侵入していく)
むしゅー
(オマンコに入っていた触手が、子宮にまでたどり着く)
546 :
アスカ:2005/03/24(木) 14:11:52 ID:???
はぅ…あッ!そこは…っ!!(快感に耐えながら膝を閉じようとするが力が入らない)
やぁあん!!!
(クリトリスを噛まれてびくんと震える)
あぁ!やぁ…!はぁん!らめ…っ!んはぁ!!気持ちッ…!ふはぅッ!そこぉッ!ひぃあ!
(触手の物ではない液体がつたう)
んはぁ…ッ!やッ!だめ…!ひぃッ!そこ…ダメッ!!あ、あ!!はぅうんッ!
(少しずつ広がるアナルの快感ににもだえるアスカ)
ふかい…やぁッ!そんなッ…!ふかいよぉ…!!らめぇ…っ!!
(あまりの快感に膝がより一層震える)
547 :
サリエル:2005/03/24(木) 14:22:43 ID:???
………
(ペニスそっくりの触手がアスカの鼻先に突きつけられる)
しゅー
(まるで、お前の口と舌で奉仕しろといわんばかりに)
(そして悶えるアスカの耳に、細い触手が侵入する。
そう、耳の中まで犯そうというのだ)
(さらにスーツの内部では、尿道にまで触手が入り込んで動き回っていた)
(子宮内壁のいたるところに触手の先端が吸い付き、ありえないほどの快感をもたらす。
しかも肛門に入った触手は、どんどん腸内をさかのぼっていく)
548 :
アスカ:2005/03/24(木) 14:30:37 ID:???
ひぅ…なッなによ!!そんなモノッんあ!かじりつくわよ!?んはぁッ!!
(快感に耐えながら強がるアスカ)
や…やぁ!!ん!はッぁ!
(くすぐったいような快感に肩をすくめる)
はぅぁッ!!んぁ!んン!!あひぅ…ッ!!あはッ…あん!あんッ!!あぁんッ!気持ちイッ!んひぁ!!あぅッ!ふぁッ!んはあぁぁん!!
(あまりの快感に達してしまうアスカ)
んはッ…はぁッ!!は…!
(肩で息をする)
549 :
サリエル:2005/03/24(木) 14:39:37 ID:???
(なぜか、触手の動きがピタリと止まる)
…しゅーしゅーしゅー
(アスカの口元まで、ペニス型触手を近づける。
どうやら、これに奉仕しないと動いてやらないという意思表示らしい…)
(その証拠に、触手はときおり激しく動くもののすぐに動きを止めて、アスカを
快感の生殺し状態にしている)
(しかも、媚薬の放出は以前止まらない)
550 :
アスカ:2005/03/24(木) 14:46:16 ID:???
あッ…!くッ…!!怪物のくせにッ…!!んんッ
(急に快感から絶たれ決心したかのように勢いよく触手にしゃぶりつく)
はむッ…む…ふ…れろ…んふふッ…はッ
むぐ…ぱぅ…むぅ…
(なめているうちにアスカはだんだん頭がぼーっとしてきた)
【すいません、これから用事があるので落ちますー!】
【よかったらまた続きお願いしますね!】
551 :
アスカ:2005/03/24(木) 14:48:42 ID:???
552 :
サリエル:2005/03/24(木) 14:54:44 ID:???
(アスカの口に射精のごとく強烈な媚薬を流し込む)
(正気を失ったアスカのプラグスーツの内部に触手が全て侵入する。というか
触手がプラグスーツと一体化する)
しゅー
(しかしアスカはそのことに気づかず、やがて目覚めて仲間の元に帰っていくだろう
それがさらなる快楽の宴をもたらすともしれずに…)
【了解。ではこちらで落ちをつけますので】【また会ったらそのときはぜひ…】
【次はネルフ本部での羞恥プレイとかw】
553 :
ぷらんと:2005/03/24(木) 23:49:33 ID:???
=■●〜〜にょろろ〜〜ん(泣)
昨日はにゃんこちゃんにヒドいことしたにょろ……。
>553
ワタシモヤッチャッタカラ…キモチハワカルワヨ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
【前の私のロール、寝落ちとは不覚でしたけど…相手の方には申し訳なかったな…】
【とか何とかほざきながら帰路につくのでありました】
555 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 00:44:14 ID:KPDAFOI6
アスカの触手プレー、実物を知ってるだけにかなり興奮しちゃった♪♪続き楽しみにしてますね〜。私は見てるだけですが…
実物って何?
557 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 12:17:53 ID:KPDAFOI6
実物って、アニメを見た事有るから想像しやすいんでしょう。あのアスカが犯されてる…みたいな
558 :
556:2005/03/25(金) 12:19:12 ID:???
なるほど。
てっきりアニメか漫画のほうでそれに近いシーンがあったのかと思って。
あってたまるかw
実物じゃ?
561 :
ディズィー:2005/03/25(金) 18:19:07 ID:???
Hなことしてくれる触手さんいませんか?
562 :
ぷらんと:2005/03/25(金) 21:58:48 ID:???
>>561 ギルギアのディズィーちゃんにょろ!
有名人にょろ〜〜♪
よろしくにょろにょろ♪ぷらんとにょろ♪
>>562 <のプラントさんよろしくです。。>
ん・・触手が体にまとわりついて・・・身動きができないよ・・・
ふぁ・・・アソコにもまとわりついてくるよぉ・・・
なんか・・この触手オチンチンに似てるような・・・ふあぁ・・・
オッパイにこすりつけちゃだめだよぅ・・・
うえの発言は私です、触手さんくるまで待機しますね^^
565 :
ぷらんと:2005/03/25(金) 23:29:49 ID:???
>>563 にょろ?ディズィーちゃんもう森の触手に捕まってるにょろり。
このままいくとディズィーちゃんも苗床にょろ〜♪
お手伝いするにょろん♪
(服の袖から繊毛系触手を一本取り出してアナルにあてがう)
ゆっくりほぐしてズボズボしてあげるにょろん♪
(繊毛をうねうねさせながらアナルに侵入しようとする)
【よろしくにょろ♪】
>>565 ふあぁ・・・お尻になんか当たっちゃってるよ・・・ん・・・
あぁあああ!!感じちゃうよ・・・やだ・・・私すごくHになっちゃうよぉ・・・
誰かディズィー弄ってやれよ
568 :
触手生物:2005/03/27(日) 17:55:27 ID:???
(触手を何重にも重ねた塊が鎮座している)
【300周辺でロールさせてもらった触手生物です】
【久々に顔を出してみたんですが…触手さんがたくさんいるw】
【シャイティさんはもう来ないのかなぁ…と思いつつ書き逃げします】
【ニョロさんやぷらんとさん、触手プレイ頑張ってください。それではノシ】
前にお友達になった子…いるかにゃあ…?(みみぴこぴこ)
【お久し振りデス!ぷらんとちゃん、いるかなぁ?】
570 :
ぷらんと:2005/03/28(月) 20:18:29 ID:???
>>569 にょろっ!?にゃんこちゃんにょろ♪
この前はごめんなさいにょろ。許してほしいにょろ。
まだいるにょろ?
プラントさん私にもハメハメしてよぉ・・・
572 :
ねこみみ少女:2005/03/29(火) 16:13:55 ID:LRR9PFZy
にゃう〜なかなかぷらんとちゃんに会えないにゃぁ…
(耳伏せ)
573 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 16:28:42 ID:Z/TopPnE
プラントさん大人気だね。
他の触手さんや新人触手さんもファイト!
575 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 12:58:13 ID:lxNu8cK2
触手
レイプされたいときはどんなときですか
しかしレイプするほうもされるほうも一向にこない
579 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 09:49:13 ID:qQuZH+r6
<<576
たまっているとき?
ぷらんとは最初のエルフにボコられて自演荒らしに転向したなw
581 :
ぷらんと:2005/04/05(火) 19:21:11 ID:???
みんなお久しぶりにょろり
最近はにゃんこちゃんもディズィーちゃんも見ないから出なかったにょろん
でも
>>580みたいな嫌味言われたら出るしか無いにょろにょろ
582 :
ぷらんと:2005/04/05(火) 20:20:14 ID:???
出てきた所で何も変わらなかったにょろり。ノシ
にゃぁ!お久し振りみゃ〜
時間が合わなくてなかなかみんなに会えないから
いきなりだけどお知らせしとくにゃ!
ボクは9日(土)の夜8時にみんなに会いに来るよ!
お話しするにゃぁ〜(=^-^=)ノシ
ちなみにボクはねこみみ族のシーク、ルピアってゆうんだ!よろしくね!
みゃぅ…誰か居るかなぁ…?
>>584 【ぷらんとたんみたいにほのぼのじゃなくてダークっぽくなりそうな触手なら】
女性が一向にこないし、きてもいきなり消えるから激しく萎える
588 :
着物娘@林檎:2005/04/10(日) 19:21:03 ID:CtZW3ibE
…誰か…居ないかな…?
あたしは林檎…。
これから来る…宜しく。
キター
590 :
着物娘@林檎(アンナ:2005/04/10(日) 19:34:19 ID:CtZW3ibE
ふふん…
あたしだって一応女だよ…(微笑
591 :
着物娘@林檎(アンナ:2005/04/10(日) 19:35:41 ID:CtZW3ibE
(アンナはPLの名前だから、
キャラは林檎です。)
とりあえずどんなシチュエーションがいいのか書いておくべきだよ
触手スレ・完
成
にゅるっ?
スレスト
アスカたんにまたきてほすいです・・・・・・
にゅるん♪
(こんな時間に触手がいたら・・・)
600 :
サリエル:2005/04/16(土) 11:22:11 ID:???
私は今いるがな
>600
誰?オリキャラ?
アスカがここに来た時出てきた触手。
エヴァにでてきてないはずなのでたぶんオリキャラだと思う。
残念。触手で絡みつきたかったよ
(遊んでくれる触手さん希望)
(ちょっとだけえっちな普通の女の子、じゃだめですか?)
>>606 名前や外見や服装はどうする?
それにどんなプレイにする?ぷらんと君みたいないちゃいちゃ?432みたいな繁殖?
>>607 すぐにまとめてきますね
えっと・・・内容はソフト希望です
>>608 ソフト希望ですね、判りました。
というと触手に絡まれちゃったり中にはいちゃったとかそういうのがメインで。
(ごめんなさい、突然急用が入ってしまいました)
(後日またお願いできますか?)
>>610 それなら仕方ないですね。またいつかお願いします。
(ありがとうございます)
(ほんとにごめんなさい)
シチュは何でもいいよ(ごめんなさい、
思いつきません;;
614 :
触手:2005/04/17(日) 14:07:37 ID:???
ウネウネ…
【誰もいませんね;だれか犯されたい人!!】
触手さん、差し入れでーす。
ハイ○ネックス(液体肥料みたいなの)どうぞー!
強壮剤のがよかったかな。
>>616 クールビューティな研究員おねーさんの差し入れはありませんか?
ごめんなさい、研究忙しいからまた今度ね。
619 :
ぷらんと:2005/04/18(月) 19:00:26 ID:???
>>616 わーいにょろ♪
(一瓶とってごくごく)
ぷは♪ありがとうにょろん♪(お辞儀)
620 :
ありす:2005/04/18(月) 20:59:23 ID:???
触手同士でねとねとしてなさいw
スレ活性化のためにあげてみる
ちょくちょく止まるなこのスレ
623 :
樹里:2005/04/28(木) 13:04:05 ID:???
普通の家で愛情込めて育てた鉢植えの観葉植物が突然変異した…みたいな設定で、お相手いただける触手さんいませんか?
それって、和姦に近い感じとなるのでしょうか?
625 :
樹里:2005/04/28(木) 13:14:06 ID:???
こんにちは。そうですね、多分最初は驚きますが、和姦に近い感じになると思います。
(624)
すいません。
メッセージ入れましたが、用事あるの忘れていました。orz
他の方が来られることを祈っています。
*
愛情込めて育てた植物が、突然動き出して………
というようなシチュエーションは、面白そうなのですが、いかんせん
今は時間が無いです。(涙)
627 :
樹里:2005/04/28(木) 13:25:11 ID:???
>>626 さん
ありがとうございました。反応していただけただけ有り難かったです。
またお会い出来ましたら嬉しいです。
ノシ
見てることは見てるんだけど、攻めってやったことないから満足させれるかどうか…
629 :
樹里:2005/04/28(木) 13:31:09 ID:???
私もそんなに経験あるわけではないので、宜しければお相手いただけませんか?
ではふつつか者ですが宜しくお願いします。
最初に確認しておきたいのですがお時間はいかほどまででしょうか。
それと、苦手なプレイに走りそうな時はメル欄などでお気軽にお伝え下さい。
631 :
樹里:2005/04/28(木) 13:36:39 ID:???
宜しくお願いします。時間は4時半くらいまでは大丈夫かと思います。
お気遣い有り難うございます。
私から始めた方がよいでしょうか?
【スタートはお願いします。では以降物言わぬ植物になりますので…(笑】
【念のためトリップつけておきますね】
【あ、もしお好きな植物があったら適宜変更しますのでおっしゃって下さい】
634 :
樹里:2005/04/28(木) 14:05:03 ID:???
(ベランダから一鉢の鉢を持ち上げ、室内へとパジャマ姿で運び入れると、ベット脇へと置き)随分と大きくなったのね…、こないだの薬きいたのかな?
635 :
樹里:2005/04/28(木) 14:05:36 ID:???
(栄養剤の新薬の入っていたチューブを土から引き抜くと、傍らのごみ箱に投げ入れ、長い髪を葉っぱに垂らしながら虫食いを調べるものの)あれ?揺れた?(開いた窓からは風もない筈が、鉢植えの葉が揺らめいたように感じ、不思議そうに眉を落とす)
[遅くなりすみません、携帯が不調なのでPCに替えました。宜しくお願いします]
(ふと大好きな匂いに包まれるのを感じる。)
(匂いの元を確かめるように顔(?)をキョロキョロと向ける。)
(その植物には、突然自分に「意思」と言うものが備わったことすら理解できていない。)
(本能のまま自由に動くようになった触手が樹里の動きを追い掛けるようにうねうね動く。)
【了解です、どうぞお気になさらず】
637 :
樹里:2005/04/28(木) 14:18:21 ID:???
(再びざわめいたように見えた葉に心配げに指を伸ばし)
何?どうしちゃったの?
(触れた指から感じる確かな自主的な動きに目を見開き、一瞬、後ろずさるものの)
…植物は愛情込めると、応えてくれる…っていうけど…
(一人言のように呟いて、恐る恐る、揺れる葉を軽く握る)
お前、動いてる…の…?
638 :
樹里:2005/04/28(木) 14:19:49 ID:???
[有難うございます。このペースですが、平気ですか?]
かさ……かさかさっ
(蔓を握る刺激に反応して一瞬触手を引くが、すぐさまうねうねと伸ばし返し)
(樹里の指先や手首に絡まりながらゆっくりと腕を包んで行く)
(形を確かめるように先端で時おり皮膚をつつき、声の方へと伸びて行く)
(心なしか、先程より根元がずんぐりと膨らみ、触手も太く立派になっている)
【大丈夫ですよ。時間まで精一杯やらせてもらいますね。】
641 :
樹里:2005/04/28(木) 14:32:19 ID:???
え…っ!(驚きのあまりに手に登る蔦を払おうとするものの乱暴にすれば折れてしまうかもしれないと、それを堪え)
ああ…そうか…(感触で自分を確かめていることを感じ取り、伸びてきた先端を自分の頬へと導いて)
私、樹里よ…。はじめまして…?(触手の動きを観察し、全体見るとその幹が心持ち大きくなっているように感じ)
…あなた…大きくなってるの?
642 :
樹里:2005/04/28(木) 14:33:23 ID:???
[宜しくお願いします]
かさ…ひたひた…
(差し出された頬に驚くように一瞬引いてはまた伸ばす。)
(樹里の唇からこぼれる風と匂いに気持ち良さそうに触手をたゆませながら)
(頬や鼻、目もとや唇をなぞり形を確かめさわさわと撫出るようにうごめく)
(うごめきながら膨らんで行く幹や枝は、徐々に質感が柔らかくしなやかになっている。)
644 :
樹里:2005/04/28(木) 14:50:01 ID:???
ああ…本当に動いてるのね…(確かめるかのような動きに、つい微笑みが零れ)
…あなた、触る感覚はあるのね…(顔に触れる触手の感触にふと悪戯心が涌き出て)
ここに触覚があるの?(唇に触れた先端を、口に含むと軽く吸い上げて、キスをし)
…何だか気持ちいい…(触れられる心地良さに目を閉じると、ぶら下がる葉の進化した袋を指先で撫で)
[御返事おくれましたが、うつぼかずらでOKですので…すみません]
かさっ……
ひた……ひた
(先端が熱くじめじめした空洞に吸い込まれて驚いたように全体がざわめく)
(すぐに落ち着いて触手を伸ばす運動を続けながら唇の端をくすぐり)
(蜜をねだるように時おり中へと侵入しては舌に絡みつく)
(いつの間にか根元から形の異なる触手が数本生えて来て−それは人間の男性生殖器に酷似した−)
(中空をうねうねと漂っている)
(先端がずんぐりしたその触手は、樹里の身体を取り囲みまるで匂いを嗅ぐように)
(ふんふんと小刻みに頭を揺らしながら髪や下腹部のあたりをさまよう)
(その間にも細身の触手が樹里の肌を少しずつ覆いはじめ)
(衣服の中にまでその先端を伸ばしまさぐりはじめる)
【まあ植物の種類はこの際関係なさそうですけどね(汗】
646 :
樹里:2005/04/28(木) 15:07:06 ID:???
あ…っ…ちょっと、擽ったいよ…っ(一瞬、口の中から慌てて先を出すものの、無心でねだるような動きに自然と咥内を許し)
ん…お水…欲しいの?(絡まれた舌が解放された隙に呟き、自分が生育した植物に唾液を与えるように自らも舌を絡ませ)
え…、ちょっと、待って…、ねえ、幹から別の…(舌での楽しみの間に生えてきた触手の形態に思わず息を飲み)
…もしかして…う、んん…駄目よ、それは…(身体に這う触手を押さえようとするものの、次第に快感が忍び寄り、力が入らず)
うねうね……かさかさ…
(樹里の舌が応えるように絡め返されて来ると、まるでうっとりするように触手の動きは緩やかになり)
(触手全体が樹液(?)を分泌しはじめているのかヌルヌルし始める)
(ずんぐりとした触手も先端を膨らませてヒクヒクと震え、先端から甘い蜜がにじみはじめる)
(そして本能のまま伸びて行き、背後からスカートの中に侵入して足の付け根のあたりをツンツンとつつきはじめ)
(あたりを蜜でべちゃべちゃに濡らしていく)
(頭のあたりをさまよっていた動揺の触手も、その蜜を塗り付けるようにピチャリと頬に撫で付いて)
【消化液ではないので安心して下さい】
648 :
樹里:2005/04/28(木) 15:27:05 ID:???
駄目よ、そんな…っ、これじゃまるで…(分泌される液でヌルつく触手を折ってしまえば済むことながら、それも出来ずに躊躇い、躊躇う内に忍び込む触手に与えられる快感に)
あ…ん…っ(触れられた足を急ぎ閉じるものの詮索するように繊細な動きにあがらい切れずに身体をベットに凭れさせ)
…あなた…私が育てたんだもん…折ったり出来ない…。何だか…カワイイの…(ゆっくりと足を広げて、与えられる感触に身を任せ)
いいよ…あなたが触りたいとこ、触って…(頬につく蜜を掬い取ると、舌へと運び)
あなた、私の言葉…わかるの…?わかるなら…頬、撫でて…?
[了解です(笑)]
ぬる…うね……うね…
(衣服の中に伸びた触手は既に乳房に巻き付きはじめている)
(ひときわ柔らかな部分を腫れ物に触るような繊細な動きで進みながら)
(先端で固くしこりだしている突起に巻き付き、くりくりとしごくように形を確かめている)
(両方の乳房を確認し終わると、ゆっくりと全体を覆いながら揉みあげるようにうねうね動き)
(乳首の先端をこねながらこちょこちょとくすぐる)
(下半身では伸びようとした先が閉じられ一度は引くが)
(再び開かれて、喜びいさんで飛びつくように遠慮なく探索を再開する)
(薄い布に包まれた柔らかな割れ目をツンツンとつつき)
(目的の場所だとばかりに執拗に割れ目をなぞりながら入口を探してうろうろしている)
(顔を撫でる触手は、樹里の口から伝わる振動に反応して頭をあげ首をかしげる)
(伝わって来る体温の変化と植物にしか感じ取れない電機の信号を受け取り)
(じゃれつくように頬のあたりに頭の先を撫で付ける)
650 :
樹里:2005/04/28(木) 15:47:38 ID:???
はあ…あん…(弱い場所を弄られる快感に思わず高い声を上げ、広げた足を投げ出すと、粒立った乳首を弄る触手に愛おしげな表情見せ)
変ね、あなた、植物なのに…(突つかれた下着の中は既に濡れており、一旦触手を避けるとヌルつく糸を引きながら自らその下着を剥ぎ取り、大きく股を広げ)
…私も…変…(上半身に来た衣服を捲くりあげると、大き過ぎない大きさの裸の胸が現れ、揉まれるままに鳥肌が立つ程に感じて)
…おいで…?あなたも…気持ちよくなろ…(頬に当たるヌルつく先端を口を開いて吸いつき、男根に似たその触手に歯を立てないように丁寧に嘗める)
かさかさっ
うねうね…ぬるり…ひた……ぬる……
(樹里が衣服を剥ぎ取る一挙手一投足にいちいち驚いては愛おしそうに絡み付き直す)
(口元の触手を口に含まれると興奮したように幹を膨らませて先端から蜜を溢れさせて)
(樹里の喉を甘い蜜で潤していく)
(むき出しになったヌルヌルの股ぐらに触手の頭を押し当て、再び入口を探って)
(グニュグニュと割れ目を探りはじめる)
(時にはクリトリスを突つき、時には菊門にもぐり込もうと力を込めながら)
(ようやく探り当てた穴蔵にぬるり先端を押し込んで侵入を開始する)
652 :
樹里:2005/04/28(木) 16:07:15 ID:???
うう…ん…気持ち、い…、…これ、気持ちいい…?(息を荒げながら、大きくなって蜜を発した触手を一旦口から離し、扱くように動かし、表情などない植物なれど感じている様がわかり)
カワイイ…凄く…感じちゃう…(触手の蜜を喉鳴らして飲み干すと、唇についた蜜を舌で拭い取り、股を弄り回す触手に腰を震わせ)
あ…駄目よ、そこじゃ…んんっ、そこ…も(誤った穴に入ろうとする触手を諌めながらも、何故か身体は熱く火照り、蜜がだらしない程に流れ落ちる)
…ア…そこ…っつ…ああん(ずるりと濡れた感触に、先端咥えた穴は収縮して、触手を迎え入れ、自ら触手が戸惑わないように腰を動かし)
もっと…、奥もあるのよ…?(他の触手に手を伸ばし、扱き上げるように上下させる)
[私の方は二時間程時間が平気になったのですが、そちら様のリミットはいかがでしょうか?]
ぶるるっ…かさ…かさ…
(触手の先端を扱かれて、果実のように実らせた花弁の袋が揺れ動く)
(根元を膨らませ脈打たせながら、唇を求め侵入し犯しては蜜をこぼす)
ぬる…っ、びちゃっ、ぬりゅっ、ぬるぅっ
(動き出す樹里の腰に誘導されるように奥へと進んで行く)
(内部の形状を確認するように頭をぐるりと回転させながらゆっくり奥を目指し)
(戸惑うように何度か出たり入ったりを繰り返し、ついに最奥まで到達するとブルブルと震え、)
(本能のままに先端から蜜を噴き出してもっと先の宮を満たそうとする)
(ドクドクと樹液を注ぎしばしうっとりと動きを止め、再び入口まで戻っては別の触手が伸びて来て奥を目指す)
【18時ちょい前くらいまで大丈夫ですよ】
654 :
樹里:2005/04/28(木) 16:34:10 ID:???
あっ、ああ…ん…っ…!(突き上げられるたびに内壁が震えて締めつけ、ぬるりとした感触の触手の細やかな産毛が更に刺激を増して、満たされた蜜壷の快感に酔い)
んんむ…ん…ツ(咥内を求める触手を嘗め扱きながら、打ち込まれる蜜が最奥に放たれると同時に幾度か腰を跳ね上げ)
はぁ…ん、凄、い…(内部で感じた脈打つものが抜き取られ、中から愛液と共に蜜が溢れ、流れ落ち、再び入ってくる触手を抵抗もなく受け入れていき)
(口にも吐き出されて行く濃密な蜜の香りが室内に溢れかえり、蜜にまみれた身体を一本の触手を抱き寄せて擦りつけながら、入りこんでいる触手の花弁の嚢を壊さぬように揉みしだき)
[では、どうぞ今しばらく宜しくお願いします]
ぬるっ…ぬるっ……うにゅるっ
(目的の場所が明確になった今、男根型の触手は数本を残し一ケ所へと集まり出す)
(入り込んだ1本が目的を達すると次の1本が待ちわびたように侵入し)
(注いだ蜜をこぼすのも惜しいとばかりに絶えず入口を塞ぐようにうごめき出入りを繰り返す)
(あぶれた触手が待切れずに塞がれた穴の周囲をまさぐり出し、先程諦めた菊門ヘ侵入しようとしたり)
(クリトリスにグリグリと先端を撫で付けながら濃密な白濁の樹液を注ぎかけてはあたりに塗り付けたりし始める)
(男根は乳房へも伸びて柔らかな肉をこねるように突つき、樹液を吐き出しては擦り込むように撫で付けている)
(それでいて樹里の唇を愛でる触手は、あくまでいたわるようにじゃれつくように優しくうごめく)
【はい、では改めてどうぞ宜しく】
656 :
樹里:2005/04/28(木) 17:03:55 ID:???
ああァン…駄目…二本は入らないの…っ(蜜壷から押し出された蜜が触手を伝って、ぼたぼたと溢れ、その蜜が周囲に集まる触手を濡らし、
口では拒みながらも蜜壷は何かを期待したように和らぎ、先の括れを奥に擦るように腰を前後に振って導き)
…んんっ、いっぱい…そこは…違うの…よ?(菊門を攻める既に男根の形をはっきり象る触手の先走りに似た液体でぬめりを増し、
クリトリスを刺激されて力が抜けたことも手伝い、ずるりと飲み込んで)
はあ…ん、入っちゃう…!刺さっちゃう…!(初めての異物感とえもいわれぬ快感に興奮し、唇にじゃれつく触手にディープキスするかのように、舌を絡ませて喘ぎを耐え)
ぐにゅるっ、ぬるぅっ、ぐぽっ
(弛んだ菊門にすかさず侵入し、直腸を擦り上げながら一気に奥を目指す触手)
(前の穴より幾分窮屈なそこをほぐすように何度も念入りに出入りを繰り返す)
(絶え間ない触手の責めにほぐれ切ったヴァギナへは、ついに2本の触手が)
(もつれあいながら同時に侵入を始める)
(一方が奥を目指せば一方が押し出され、場所を争うように何度も何度も樹里の蜜壷をかき混ぜる)
(舌に絡め取られた触手は、やさしく舌を撫でながらも本能のままに蜜を吐き出しては震える)
658 :
樹里:2005/04/28(木) 17:31:12 ID:???
んん…美味し…いよぉ…(身体中に触手が出した蜜をまとい、喉に落ちる蜜を飲み下すものの、それは口の端からも零れ落ち、前後不覚になる程に触手が与える快感に夢中になって)
ああ…二本も…いやぁ…感じちゃ…うぅ…っっ(蜜壷に入り込み、刺激を繰り返す触手を二本挿入されたことで内壁はぎっちりと埋まり、溢れる蜜の音がいやらしく響く)
…あ…あぁ、もう、も…(菊門に入った触手と、蜜壷の中の触手を小刻みに締めながら、ベットに手を付いて、身体を起こし、跨るような形を取ると上下に腰を蠢かし)
…あ、ああぁァっ!(一度、背を反らすとアナルもヴァギナも強く締め上げて、キスを交わしている触手に抱きつくと荒い息を整えながら、ゆっくりと腰の動きを内部の感触味わうように落とす)
ぐにゅっ、ぐちゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ
(体勢を入れ替えようとする樹里を、身体中に巻き付けた触手で支えるように釣り上げて)
(自ら動こうとするのを手助けするようにゆすりながら勢いよく挿入させた触手を突き上げる)
(アナルもヴァギナもキチキチに締め付けて来る圧力に逆らって肉を押し退け最奥を突き上げ)
びくっ、びゅくんっ、びゅくっ、びゅくっ、ぶぴゅっ、どぷ…どぷ…どぷぅっ!
(根元がひときわブックリと膨れ上がり、目に見えるほどの勢いで脈動が触手の中を)
(一気に先端に向かってかけ昇って行く)
(直腸の奥や子宮、喘ぐ口腔へと勢いよく樹液が注ぎ込まれ、あぶれた触手も)
(四方から樹里の身体へと樹液を吐きかけて行く)
(やがて噴き出す樹液の勢いが弱くなり細い糸を落とすのみになるとゆっくり触手が引きはじめる)
(ヴァギナから抜き取られた触手が、樹液で満たされた割れ目を満足そうに確かめて戻って行き)
(最後に残った樹里の唇に纏わりついていた触手が甘えるように頬にすりよる)
660 :
樹里:2005/04/28(木) 17:56:26 ID:???
あ、あぁ…あああああァ!!(触手が内壁を掻き混ぜる快感と白濁を打ち込まれた衝撃に声の限りに喘ぎ、絶頂を迎え)
あ…ああっ、あはァ…ん…(身体中にまかれた白濁にうっとりとした顔で微笑みを浮べて、乳房やクリトリスになすりつけ)
んん…っ、気持ち、よかった…(大きく股開いたまま、自分の内部に刺さっていた三本の触手が抜かれて、とろとろとむせ返るような蜜の匂いと共に白濁が溢れ)
…あなた…もうこのままなのかな…?もし、このままなら…またしようね?(頬に触れる残った一本の触手をゆるりと撫でて、微笑み)
おやすみ…(触手の先へと口づける)
[長々、お相手有難うございました。とても楽しかったです。御時間平気でしょうか?]
うねうね、かさかさ
(口付けに応えるように触手の先端で軽く樹里の唇に触れ)
(心なしか名残り惜しむようにゆっくりと鉢植えの中に戻って行く)
(あとには、昨日までと変わらぬ観葉植物がたたずんでいるのみ)
(うっすらと全体に粘液をまとわせて、どこか眠っているようにも見えるかもしれない)
【めちゃくちゃしてしまってたのでちょっと不安でしたがそう言って頂けると嬉しいです】
【こちらこそ十二分に楽しませて頂きました。時間は大丈夫です。ありがとうございました。】
662 :
樹里:2005/04/28(木) 18:10:03 ID:???
[こちらこそ、和姦したのはこちらでは?とも思えて…。とても素敵な触手さんでした。
またお会いできたら宜しくお願いいたします。本日は有難うございました]
久々にプレイ見れて大満足でつ。
アゲテミヨー!
ボクチンもあげてみるのだ
666
667 :
高橋リツ子:2005/05/06(金) 13:07:09 ID:???
【海水浴中に触手の妖怪に襲われたりするのを希望したいのですが…】
【他になにか良い案がある人がいましたら、助言お願いします】
668 :
高橋リツ子:2005/05/06(金) 15:03:40 ID:???
【ageてみます】
タコだ! タコしかない!
670 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 00:39:31 ID:K263zr7Z
「ゼイラム」こそ触手ものナンバー1!
671 :
高橋リツ子:2005/05/09(月) 23:14:40 ID:???
>>669 【ではタコの妖怪とかでいいですかね。】
673 :
高橋リツ子:2005/05/09(月) 23:42:33 ID:???
>>672 【生徒を守るために囮になって襲われるとかそんな感じのがいいです】
【最終的には快感のみを求めて妖怪の虜になるみたいなのもありです。】
>>673 海水浴中なら、一人になったところを襲われるってのはどうでしょうか?
最後はそれでお願いしたいところです。
675 :
高橋リツ子:2005/05/09(月) 23:54:04 ID:???
>>674 【それでもいいですよ、じゃあ生徒を探してたら】
【妖怪のいる洞窟に迷い込んだとかそんな感じの出だしでいいですか?】
>>675 出だしはそれでもありだと思います。最後は妊娠もありでしょうかね?
でも、ごめんなさい。今日はもう寝ないとだめなので。
677 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 18:11:07 ID:EMlZ6PeN
深いとこまで落ちる前にage
678 :
高橋リツ子:2005/05/16(月) 22:27:11 ID:???
>>676 【最終的に妊娠でもいいですが、どういう描写をすればいいか】
【ちょっとわからないので上手くは出来ないと思います。】
【こちらが見た時に丁度レスが来てたなんて……】
>>679 【そちらがやりにくいなら妊娠展開はなしにします】
【快楽の虜になるのは最後の最後にしますか?】
680 :
高橋リツ子:2005/05/17(火) 00:03:33 ID:???
681 :
高橋リツ子:2005/05/17(火) 00:27:05 ID:???
【どうやら寝ちゃったみたいですね…レスがおそくてすいません】
【とりあえず出だしを投下して、お相手してくれる方を募集します】
なんか変なところに来ちゃったなぁ・・・お化けとか出そうで怖い・・・
(学校の行事で海水浴来たが、海水浴中に生徒が行方不明になり
教師全員で生徒を捜していた。)
(その教師の中の一人であるリツ子は、偶然怪しげな洞窟を発見し
その中へ足を踏み入れて行った・・・)
>>680 【こちらの設定は】
【正体不明の存在でたくさんの触手と大きな一つ目だけが見える(本体は洞窟の奥でよくわからない)】
【触手から媚薬混じりの精液を放つ】
【生徒を探しに洞窟に入ったリツ子先生を捕らえて快楽の虜に堕とそうとする】
【でよろしいでしょうか】
【海の近くの洞窟という設定なら、そちらは水着というのは?】
683 :
高橋リツ子:2005/05/17(火) 00:33:31 ID:???
>>682 【あ、すいません、レスしちゃいましたね・・・】
【設定はそれでいいです。】
【どういう水着を着ているかは、そちらの設定した物で構いません。】
>>681 (何か、洞窟の奥の方から物音がする)
(子供のような声と水音のような音がする)
【2つ質問を。水着は過激なものでいいでしょうか?】
【そして、行方不明の生徒は誰にします?美樹?郷子?】
685 :
高橋リツ子:2005/05/17(火) 00:49:48 ID:???
>>684 あ・・・、奥の方から声が・・・もしかして、細川さん?
怪我をしたのかも・・・急がなきゃ!
(駆け足で洞窟の奥へ向かう)
【では美樹ちゃんのほうで、水着は過激なのでもいいです。】
【確か単行本の何巻かの巻末に結構過激な水着姿の絵が】
【あったと思います、もし知っているのであればそれでお願いします。】
>>685 (洞窟を3分ほど駆け足で進むと地面に大きな割れ目)
(その割れ目の前に美樹のヘアバンドが落ちている)
あ……また女の人が来たんだ。
こんどは、綺麗なお姉さんだね。
(男の子のような声がすると同時に割れ目の中から何かが伸びてきて足に絡みつく)
(そして、強い力で引きずり込んでいく)
【単行本の方はわかりません】
【水着は股間の角度が鋭い競泳水着(色は青辺り)にさせてもらいますね】
【さすがに学校の行事で過激すぎるのはアレですので】
687 :
高橋リツ子:2005/05/17(火) 01:11:15 ID:???
>>686 あ、これは細川さんの・・・もしかしてこの割れ目の中に・・・
(大きく割れた地面に近づく)
え!?だ、誰!細川さんの他に誰かいるの?
へ?きゃあぁぁぁ!!!!
(辺りをキョロキョロと見回していると、突然足に何かが絡みつき)
(大きく割れた地面に引きずり込まれる)
ん・・・いたぁ・・・、なに今の・・・・・・きゃあぁぁぁ!!!
ひ・・・お、おばけぇ・・・!!
(地面に引きずり込まれると、そこには大きな一つ目があった)
>>687 (割れ目の下は砂地だったので、そんなに痛くない)
(一つ目はリツ子の水着姿をまるでえっちな中学生のような目で見て)
きっとお姉さんがリツ子先生なんだね。
ほら、美樹ちゃんならここにいるよ。
(美樹が隅の方で横たわっていた。しかし水着は全部破られて全裸)
(さらに体全体に白濁の粘液、つまり精液が浴びせかけられている)
(美樹はリツ子のほうを向くと、満足そうに笑ってそのまま気を失う)
美樹ちゃんはもう疲れて寝たいそうだからさ、
リツ子先生が代わりになってよ。
(数本の触手がゆっくりとリツ子のほうに向かってくる)
689 :
高橋リツ子:2005/05/17(火) 01:29:17 ID:???
>>688 あ、ああ・・・目が喋った・・・
(非現実的な後景に腰を抜かしてしまい動けず、身体中の震えがとまらない)
ほ、細川さん!なんて姿に・・・
(青臭い匂いがする中、探していた生徒、細川美樹は)
(白濁液にまみれて横たわっていた)
ひっ・・・こ、来ないでッ!!
(なんとか逃げようと、地面を這って巨大な目から離れようとする)
>>689 来ないでなんて言わないでリツ子先生も僕と仲良くしようよ。
ほらほら、美樹ちゃんみたいにしてあげるから。
(触手がリツ子の手足を封じて、ゆっくりと目の前へと引きずっていく)
(近づいてみるとわかるが目だけが浮いているわけではなく本体が後ろにある)
(が、暗くて本体の格好はよくわからない。ただ、目と触手だけが見える)
美樹ちゃんも最初は嫌がってたけど、
リツ子先生が来る少し前には喜んでくれてたんだよ。
(競泳水着の胸に触手が迫る)
(胸を押すように触手が突いて)
【こちらの性格は「えっちな中学生」くらいの感じですので】
691 :
高橋リツ子:2005/05/17(火) 01:48:10 ID:???
>>690 嫌・・・嫌ぁ、来ないでぇ・・・
(引きずられながらあまりの恐ろしさに泣く)
ひぃッ!!や、やめて!
(水着の中にぬるぬるした触手が侵入し、胸を押すように撫で回す)
いやぁぁぁぁぁ!!!!!お願い、離して!!
(あまりの気持ち悪さに何とか抜け出そうと暴れる)
ん…あぁ、いやぁ・・・ん・・・く・・・
な、何・・・、気持ち悪いのに・・・
(触手から出る得体の知れない液体を塗りたくられると)
(先程までの嫌悪感よりも、身体の中から熱いものを感じ始める)
>>691 (水着の中や外から触手が胸を蹂躙する)
(数本の触手が胸に集中して)
キモチいいよ、リツ子先生のおっぱい。
美樹ちゃんのおっぱいもよかったけど、リツ子せんせいのおっぱいも、いいね。
えへへ、僕の精液かけちゃおう。
(触手の先が生殖器になっていて精液があふれてくる)
(精液が水着にしみこんで黒ずんでいく)
ほらほら、僕の精液、キモチいいでしょ?
リツ子先生、何とか言ってよ。
【2時半くらいになったら、凍結しますか?】
693 :
高橋リツ子:2005/05/17(火) 02:10:16 ID:???
>>692 ぁ、はぁ・・・、な、なんで・・・はぁ!
(胸を集中的に責められ、奇妙な液体のせいか)
(興奮は高まるばかりに・・・)
せ、精液・・・!だ、だめ!お願い止め・・・はぅ・・・
(何とか抵抗しようとするが、身体は求めるかのように疼くばかり)
うっ・・・・・・あ・・・あ、あ・・・、いやぁ・・・
(精液が水着の内側から染み込み、青臭い匂いが鼻を刺激する)
(しかし身体はさらに興奮しだす)
んぁ・・・、だ・・・だ、め・・・もっと・・・し・・・て・・・あぁ・・・
(理性を抑えきれず、ついに触手を求め始めてしまう)
【一応、こちらは何時でも構いませんが、そちらが限界でしたら】
【その時間に終わりにしてもいいです】
>>693 リツ子先生の身体は止めてなんて言ってないよ。
ほら、乳首も硬くなってる。
(触手が乳首を水着の上から押している)
うん、これは全部僕の精液。
僕の精液ね、女の人をえっちにしちゃうんだ。すごいでしょ。
ほらほら、もっとかけちゃうね。
(頭の上からシャワーのように射精する)
喉が渇いたでしょ、リツ子先生。
飲み物をあげるよ、ほら口を大きく開けて。アーン・・・・・・
(口を指すみたいに触手が一本)
(その先端から精液が口へと飛んで)
どう、僕の精液は?たくさん飲んでね。
これからもっともっと遊ぶんだから・・・・・・
【では、次のそちらの書き込みで凍結で】
【次はいつがいいですか?】
【こちらはそちらの都合にあわせます】
695 :
高橋リツ子:2005/05/17(火) 02:36:37 ID:???
>>694 あぁ、いいわ・・んぅ!・・・もっと触って・・・
(水着の上から硬くなった乳首を刺激され、一瞬身体をビクつかせると)
(秘所の辺りが染みが出来始める)
そう・・・なの・・・?
じゃあ・・んっ・・・もっと私に・・・はぁ・・・かけて・・・
(精液を頭から被るように浴びると、髪や顔が精液まみれになる)
うぅ・・もっと、はぁ・・・ちょうだい・・・
(目から光が失われ、快楽だけを求めだす)
(精液を口の中へ送ると言われるが抵抗はせず)
(むしろ口を小さく開け、積極的に求める)
うん・・・ぅん・・・くぅ・・・
(触手から精液が飛び出すとそれを口の中で受け止め飲み込む)
【そうですね・・・それが一番難しいんです・・・】
【ちょっと今は未定になりそうですが良いでしょうか?】
>>695 うん、もっと触るよ。
だってリツ子先生のおっぱい柔らかくて好きだもん。
(くりくりと乳首を前から横からと自由自在に触手で刺激する)
(触手が一本、秘所に伸びてさっと撫でる)
(精液まみれの頭を一つ目が見て)
エヘヘ・・・・・・
最初はやめてなんていってたのに、リツ子先生ってえっちだね。
美樹ちゃんもそうだったけど、人間の女の人ってみんなえっちだよ。
(射精する触手がそのままリツ子の口に入り込む)
(そのまま口内でも射精する)
リツ子先生、水着邪魔じゃないかな?
脱いでみようよ。
【それは大変ですね・・・・・・】
【では予定が決まったら書き込んでみてください】
【お返事いたしますので】
【トリップを付けておきますので】
【体に精液を注入されてしまうとかはOKですか?】
ある特撮AVのキャラクターです。
お分かりになる方いますか?
もしいたらこのキャラで触手陵辱プレイ希望です♪
また後で拝見しにお邪魔します。
ここもageんだろ
ID出せや
700ゲトー
白い液が出る職種
乳しぼり…つまり畜産農家だ!
703 :
みら:2005/05/30(月) 18:13:26 ID:???
う?ここどこぉ?
【天然ぽい巨乳女子高生でス】
【出産と痛いのなしだったらなんでもおっけーでス】
>703
ぅぁ、よかったらまた来てね。
お相手するよぉ。
705 :
みら:2005/05/31(火) 16:50:47 ID:???
>704
【ありがとうございます〜♪】
やっぱ女性がちょくちょくこないと駄目だわ
>>698 折角来られたので、お相手する人のために検索結果を。
ttp://www.db.megahit.co.jp/cgi-bin/itemview.pl?number=TMS-16 >私立佐丹学園では、女子生徒が行方不明になる怪事件が起こっていた。
>美少女仮面オーロラは、その真相を探る為この学校の女生徒として紛れ込む。
>校内を捜査中、生徒に強姦のピンチに晒された挙句、変身マスクを落とし変身できない少女あんり…!
>謎の用務員との出会い、戦闘員との戦い、そして改造人間との戦いで大ピンチになるオーロラ!
>首絞めとボディブローの連打攻撃でボロボロになり失神気絶…!!
>闇のオークションで人身売買されることになる。
>欲情エキスの注射にコブ縄責めでオーロラの股筋を苛め抜く!
>やがてオーロラに大逆転が訪れるが、ハード鞭責めでコスチュームはズタボロになり、
>特殊ローション責め、鎖で首を絞められながらレイプされ中出しされてしまう…!!
>強制フェラで苦しむオーロラ。オークションにいた薄汚い政治家達は、
>集団で若い彼女の肉体にむしゃぶりつくのだった…!果たして美少女仮面オーロラの運命は…!?
>主演:みずな あんり 発売日:2005年3月25日
見てからがいいと思うけど、これだけでもかなーりイメージでも行けそうな気がするのだが。
>>706 というより、お相手探しがキャラハンの苦労だと思うから、
誰と相手してみたいという積極的なアピールが必要なのだと思う。
名無し側に。それがあると、キャラハンもいつならいいですよという循環に。
>>707 あ、ありがとうございます!説明不測でしたね。すいません。
リンク先とかの張り方が解らないので、とても助かりました。
そのような感じなのですが、誰かお相手してくださる方はいらっしゃいますでしょうか?
いなそう・・・?
>>709 いえいえ、キャラハンいてこそのスレなので。
引用した部分だけでも、かなりの量があるので、
この中で自分が演じたいシチュを紹介して、
自分はこんな感じでロールをするという風に
導入部分だけでも書かれては如何でしょうか?
その方がよりイメージがはっきりして、お相手も探しやすいかと。
美少女仮面オーロラさん、もう来られていないのかな?
読んでくれているといいんだけどな。
希望シチュが書いてあれば多分希望者はいると思う。
712 :
みら:2005/06/19(日) 01:08:27 ID:???
何か…いるぅ?
【待機あげです〜】
>>713 【こんばんはー。お相手してもらっていいですか?】
715 :
みら:2005/06/19(日) 01:15:13 ID:???
【はいです〜】
【シチュはおまかせしますよ?】
【痛いのと汚いの、あと出産はなしでお願いしますぅ】
>>715 【了解です】
【シチュは……えーと、そちらは女子高生なんでしたよね?】
【オーソドックスに帰宅中に触手のバケモノに襲われるって感じでいいですか?】
717 :
みら:2005/06/19(日) 01:21:48 ID:???
【OKです〜!】
【では、私から始めますね!】
719 :
みら:2005/06/19(日) 01:23:26 ID:???
わぁぁ…もう真っ暗ぁー…
すっかり遅くなっちゃったぁ!
(部活帰りに早歩きで帰路につく女子高生、みら)
720 :
化物:2005/06/19(日) 01:28:58 ID:???
オンナノニオイ……。
女の匂いが……する……。
若くて……精気にあふれた……少女の匂い……。
シュルルルル……。
ああ、あれかァ。
制服がはちきれそうじゃないカ。瑞々しい体をしてイる。
どうれ、久しぶりに「食事」といくか?
ふふふフ。
(ぬめぬめした触手をのばし、右足首に絡め、みらを転ばせる)
【そちらの服装や容姿はどんな感じですか?】
721 :
みら:2005/06/19(日) 01:36:42 ID:???
うぅ…暗いなぁ…
この辺街灯少ないんだもん…(スクールバッグを抱え込む)
えッ?…きゃぁ?!
(足をすくわれ転んでしまう)
な…に?石…?
【身長は150cmくらい、細身。胸は大きい…笑】
【髪は少し長いショートで、服はセーラー服です。】
722 :
化物:2005/06/19(日) 01:50:13 ID:???
クククク、駄目じゃないか。
夜道は足下に気をつけなくては……。
(暗闇の中から姿を現す化物)
(猿のような容姿。身の丈は3メートルくらい)
(その背中から、幾本ものぬめぬめした触手がうねっている)
ほほぉ……。
なかなかの美形だな。
人間の女は、この年齢が一番の食べ頃だ。
これは美味な食事になりそうだ、なっ!
(四本の触手がみらへと伸び、手足を絡め取って自由を奪う)
(そのまま、空中まで持ち上げ、みらの全身をじっくり鑑賞する)
なかなかいい体をしておるな、少女よ。
特にその、豊満な乳房……。
(触手で、セーラー服の上から乳房をやんわりと揉んでいく)
723 :
みら:2005/06/19(日) 02:01:11 ID:???
……なッ、え…ぁ…
い、いやぁぁあっ!!
(巻き取られた足を引きずり後ずさる)
やッ!来ないで…来ないでよぉっ…!!
(抵抗するも細身なみらの両手両足は軽々と封じられる)
離して…!!何するのぉ…?!!
(全身を舐めるように視線を這わされ反射的に内股になる)
あっ…どこ触って…やぁッ!!
(抵抗を試みるも対抗しきれずみされるがままになる)
724 :
化物:2005/06/19(日) 02:06:41 ID:???
初々しい反応だな……。まだ男を知らぬ生娘か?
ふふふ、こんないやらしい胸をしておいて、女はわからぬものよ。
(触手からさらに細い触手が生え、セーラー服の上からみらの乳房に巻き付いていく)
(ギュッ、ギュッっと揉みこむ。制服の上からでもはっきりとみらの乳房の形がわかる)
くくく、どんどんいやらしい格好になってくるな。
どれ、下の方はどうか……?
(二本の触手を、ゆっくりとみらの太ももに這わせていく)
ほほぉ、これまたムッチリとしていて、なかなか……。
725 :
みら:2005/06/19(日) 02:15:14 ID:???
やぁッ!何言って…あぁん!
そんな揉んじゃ…いやぁ…
(首を横に振りいやいやをするが明らかに体は反応している)
あ!そこはだめ…!!
ん…んぅ…きもちわるいぃ…!
(膝を閉じようとする)
726 :
化物:2005/06/19(日) 02:25:41 ID:???
(みらの乳首に生じた変化に気づいて)
フフフフ、どうやらお前もその気になってきたようだな。
なあに殺しはせぬよ。
この世ならざる快楽を、共に楽しもうじゃないか。
(がっちりとみらの足を固定したまま、別の触手がみらのスカートをゆっくり持ち上げていく)
これはこれは……可愛らしい下着だな。
中身もさぞかし美味だろう。
(みらの秘所を、下着の上からツンツンとつつく)
ダブル寝落ちかよ!
728 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 04:17:43 ID:8soZAi/K
寝落ちかよ!!
もっと勃たせてくれよ!頼むよ(>_<。)
とりあえず続きに期待。
触手に責められたい。
>>711さん、レスいただけたのに、しばらくこれなくてすいませんでした。
ちょっと時間が最近無かったもので・・・
希望のシチュは・・あのキャラになりきって触手に犯されたいので、
怪人とかがいいと思います。できれば、全裸にはしないで欲しいですけどw
>やがてオーロラに大逆転が訪れるが、ハード鞭責めでコスチュームはズタボロになり、
>特殊ローション責め、鎖で首を絞められながらレイプされ中出しされてしまう…!!
>強制フェラで苦しむオーロラ。オークションにいた薄汚い政治家達は、
>集団で若い彼女の肉体にむしゃぶりつくのだった…!果たして美少女仮面オーロラの運命は…!?
でも、ここらへんも捨てがたいですよね?(笑)
もし、お相手してくださる方がいて、その方の希望のシチュがあればあわせたいとも思ってます。
>>731 美少女仮面オーロラさん、お元気そうで何よりです。
こうやって書いてもらうと、より具体的になって、
お相手も決まってくると思います。
あと、キャラの自己紹介も兼ねて、
SS風でもいいので、モノローグっぽく、書いておくといいと思います。
雰囲気が掴めて、より希望者が来やすいと思います。
>>731 自分で演じ切れるとは思えないので、結果的にスルーになってゴメンなさい。
コスチュームは半脱ぎ位で、レイプされ中田氏がお好きなのかなあ?
ここのスレタイ、触手はその時にウネウネして、秘部を蹂躙し尽くすという感じ?
その様子を悪徳政治家は高級ワインを傾けながら、別室でモニターしているとか。
美少女仮面オーロラさんにいいお相手が見つかることを陰ながら願っていますね。
あげ
>>733 またレスが遅れてしまいました・・・ぁう・・・
そんな感じが素敵だと思います。
口もアソコもお尻も、徹底的に犯されたいですね(笑)
身体中白濁液だらけに・・みたいな(笑)
オーロラさんはNGとかお望みの結末とかがありますか?
(全身タイツ+全身触手な姿で)
はははは!
とりあえず
ダムに毒を流してやる!
わははははって…
タイミング悪かったか…
サンダガ!
>>738 【ごめんなさい、犯されたいんですけど、今日はちょっと時間が…】
>>740 わはははは
そうか、
では作戦を延期してやる。
今度会った時は
貴様の最期だ!
>>741 【はい、楽しみにしてます。そちらは何時くらいにいらっしゃいますか?】
【オーロラ仮面さんみたいな、何か正義の味方キャラ考えておこうっと♪】
わはははは
この毒液に耐えられるかな?
(何本かの触手から白くドロリとした毒液を噴き)
わはははは
(とりあえず
居合わせた若い女性警備員を触手攻撃)
【まぁ夜10〜11時辺りですかね…】
(穴という穴に毒液注入)
【タイミング合えば宜しくお願い致しますねノシ】
>>735 暑い日々が続いていますが、今は大雨の方が大変心配になっているけど、
お元気そうで何よりです。美少女仮面オーロラさんにいいお相手も見つかりそうで。
>>736さん、是非お相手してあげてくださいね。ただ、見ているだけですが。
>>736 NGはあまりに残虐な表現と、スカ系です。(失禁くらいはいいですけどw)
肉体的苦痛は有りです。正義のヒロインですので。今までの恨みを晴らす勢いで・・みたいな・・
これまで計画を阻止され続けた組織が、起死回生の触手怪人を送り出す!みたいな感じはどうでしょう?
まがりなりにもヒロインですので、できる限りの抵抗はします。
でも身体は果てしなく敏感(液の作用とかで)に・・って感じで心は抵抗したいと思います。
流れ次第でどうなるかわかりませんが・・まだ不慣れなもので・・
希望の結末は・・・終わらない陵辱・・みたいな感じですかねw
ちょっとスレと趣旨変わってきちゃってますかね^^;?
>>746 オマエモナー
だって、お前のリョジョクが無けりゃ駄目だろう?
>>747 有難う
…まぁオーロラさんのレスに対して
俺様的にどうすれば…と思いながらのレスだった訳ね
…まぁ、
相手がいなけりゃ…なぁ
>>749 もしかしてぁたしへのレスでしたか(汗)?
気づくのが遅くて申し訳ありません。
お相手してくださる方への希望も一応言っておくべきですよね?
できれば悪の組織の怪人なので、それ相応のセリフ回しとかをしていただければ幸いです。
(冷酷な感じで)
なかなかまとまった時間が取れず、プレイがしたくても出来ない状況です・・
もしかしたら10日か11日の夜に時間とれるかもです。
また確定したら書き込みしますが、もし時間が合いそうな方がいらっしゃったらお願いします。
では、おやすみなさい。
>>750 ククククク…
自惚れるでない!
(触手で一撃)
もう一人、俺様の犠牲になりたい奴がいたからな!
いきなり貴様を襲っても良かったが、
貴様も相手がいたからな!
…まぁ、貴様がその気なら
手始めに犯してやっても良いがな!
ククククク…
…さて、朝の食事にするか…
(捕獲し毒液で麻痺させていた
ボディスーツ姿の女性戦士を触手で犯しはじめる)
本日予想外に時間ができました。
どなたかいらっしゃいますか?
15分〜20分後くらいにまた覗いてみます♪
753 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 21:44:21 ID:kHYzS2CF
えっと、お相手は出来ません。でも上げておきます。
>>753 ワザワザありがとうございます。
もう暫く待機してみます。
>>745 NGは残虐すぎるのとスカですか……そういうのは俺も苦手ですので。
洗脳とかオーロラさんの仲間がすでに屈服している所を見せつけるとかやりたいかも……。
>>754 美少女仮面オーロラさんに、お相手が来られるといいですね。
あと目印として、キャラハンが来たら、ageるとわかりやすくいいですね。
>>755 洗脳を試みるもあたしは抵抗し続けてみますよ?w多分ですけど・・・
あと、仲間ってのが原作にいないので、難しいかも・・・
758 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 22:13:04 ID:8t9m1XqD
>>757 ヒロインはいたぶられるものですから、もちろん抵抗してください。
俺のほうは原作を知らないので……クラスメイト、というのはどうでしょうか?
オーロラさんを誘き寄せる餌としてクラスメイトを数人捕らえていて、
捕らえられたオーロラさんはこちらのアジトで変わり果てたクラスメイトと再会……という流れで。
何か騒がしいな…
…と思ったら…
>>760 こちらは触手怪人でなくても大丈夫ですが、触手怪人を出さなければこのスレでプレイできないでしょう。
先端からいろいろな種類の液体を放出できる触手を体から自由に生やす事ができる怪人、で。
イソギンチャク男さんもいらっしゃってたんですね…
こういう時はどうしたらいいんでしょう?(汗)
>>762 いろんな体液…(///)
本日は先にレスをしていただいた762さんとしたいと思います。
よろしいでしょうか?
>>763 「怪人」じゃなくても、うねうねしている謎の触手でいいと思う。
それに蹂躙されているというシーンがあれば、このスレの条件は満たすかと。
あと、貼ったアドを使ってくれたんだね、有難う。美少女仮面オーロラさん。
こちらは今回は相談のつもりでしたので、イソギンチャク様が今プレイを申し込むのでしたら俺は引きますので。
>>765 いえいえ、ぁたしも頼ってばかりじゃダメだと思って探してみました。
まだ不慣れですいません。
>>イソギンチャク男さん、768さん
ぁたし的にはどうしていいのかちょっとわからないので、お二人にお任せしてもいいでしょうか?
すいません…
では、こちらは時間がもう残り少ないので引きます。
オーロラ様、イソギンチャク様、それでは……
彼女が決めたのは貴様の方だ。
後は宜しくな…
あぁ・・・ぁたしの優柔不断ぶりが迷惑をかけてしまったようですね…
ごめんなさい…
シバラクコナカッタウチニ、ダイブモリアガッテルワネ(・∀・)〜〜〜 ニョロニョロ
…むむむ…
こんな事になるとは…
(時間が無いって…)
>>イソギンチャク男さん
もし良かったら、自分勝手な発言ですが、お相手していただけますか?
むむむ…
…いいのか?
(何だか微妙な状態だが…)
期待に添えない場合もあるぞ?
>>769 美少女仮面オーロラさんも、頑張っているんだね。応援しているよ。
で、なんか大変なことになってしまっているね。
3Pでやって途中で抜けるとか、時間が掛かるかその分、
折角お相手が見つかったのにねー。後は、生温かく見守っているね。
>>777ぁたし的には複数でも構いませんがお相手の方の意見もあるでしょうし…
イソギンチャク男さん
よろしくお願いします。ぁたしもなりきりは随分久しぶりですし、
した事も数える程しかないので、こっちこそご期待に添える事ができないかもですが…
【では
夜も更けたし手短に】
(夜。街中の川岸
居合わせた女性会社員を
襲おうとしている)
ククククク
今夜は君が餌食だ!
(触手の、ぬちゃぬちゃという音が)
【よろしくお願いします。ぁたしは今日は時間結構大丈夫だったりします。】
やめなさい!!最近の一連の事件は全部貴様の仕業ね!!
この美少女仮面オーロラが成敗する!!
ピンクのコスチュームとマント、赤い仮面を付けた美少女仮面オーロラが
怪人を指差しキッと睨みつける
たぁっ!!
後頭部にハイキックを食らわし、さっそうとマントを翻し、女性に近づく。
もう大丈夫です。さ、早く逃げて!
女性が逃げたのを確認し、立ち上がと再び怪人を睨みつける。
さぁ…かかってらっしゃい!!
【何かこうした方がいいというアドバイスがあったら教えてくださいね】
【宜しくお願い致します】
【明日も仕事ですし…】
(キックを受けたものの、
あまりダメージ無し)
ククククク
とうとう来たな!
(ぬらぬらとした触手をヒュンヒュンと回し)
…ここが貴様の墓場になるかもな…
来い!
(余裕の構え)
【攻撃してもいいですよ】
あたしを待っていたって言うの?
あまり甘く見ないでよ!醜い化け物め!!
てやっ!!
(勢いよく強烈なパンチを怪人の腹部に放つ!)
を゛ぁ?
(少しひるむ)
…結構…なるな…
(掴みかかろうとする)
甘い!
(ひらり、と身をかわすと、今度はパンチラも気にせず顔面にハイキック)
どう!?このオーロラをなめない事ね!あんたみたいな弱そうな怪人すぐにかたずけてあげるわ!
グァ!
(顔面にキックされて)
あ゛…
(地面にあお向けになってのけぞる)
(びちびちと音をたてる触手)
ふん!所詮は雑魚ね!
この世界の平和のため!とどめよ!!
(指先から必殺の光線を倒れている怪人に放つ!)
【光線なんかは実際出さないんですが、まぁ…ノリと言う事でご容赦ください】
ギャアアアア!
(光線を受け、
更にのたうつ)
(口から泡を吐き、
触手から液体を噴き)
を゛を゛…
(びくびく…と大の字になり、絶命したかのように)
【逆転、そろそろですかね…】
【不用意に近づくとか、トドメに馬乗りで攻撃とか】
ふぅ・・・いつもこんな風に楽ならいんだけどな…
あれ?消滅しないわね?まぁどうせ死んでるんだろうけど…
(いつもの怪人なら消滅するのだが、それを少し不信に思い不用意に近づく)
(怪人の横に立ち上から見下ろす)
やっぱ死んでるわよねぇ?
(死体に背中を向け考え込む)
う〜ん…これ(死体)どうやって処分しようかなぁ・・
(音もなく立ち上がり)
ククククク!
甘い!甘すぎる!
(後ろから両手首を触手でねじりあげ
正面を向けさせて)
貴様の攻撃、
全く効かないよ!
(腹を何度も強打)
う〜ん…もう一発浴びせれば消えるかなぁ…?
(背中に音も無くたつ怪人に全く気づかない)
(いきなり手首を占められ身体を回転させられる)
えっ!!?きゃぁ!!
(目の前には醜い怪人の顔)
な、何!?効いてなかったの!?この!
(蹴りを浴びせようとする前に強烈なパンチが腹部に)
あぐ!!くはっ!!ぅうっ!!ごほっ!!げほげほっ!!
(腹部への連打に息が止まり痛みと共に激しくむせ返る)
く…バカな…
(容赦無いボディブロウ)
その自惚れが命取り…
なんだよ!
(川の中に放り投げる)
ククククク
(岸に上がろうとする彼女に近づく)
(鞭のように触手で叩かれ衣裳がぼろぼろに)
(両手両足を触手で絡めて立たせ
キスするように顔を近づけ
口から多数の触手を彼女の咥内に)
簡単に殺すには
惜しいな…
(咥内の触手から媚薬を吹き出す)
(意識が朦朧としかかったところで川に投げ込まれる。)
ぅ・・きゃぁぁあ!!
(激しい水しぶきをを立て、川の冷たさで意識が戻る)
くぅ…こんなことで…負けるものか…
(力を振り絞り川から上がろうとすると、コスチュームを引き裂く程の鋭い触手の鞭が冷えた体を打つ!)
きゃぁっ!!あぁぁあ!!
(肌とコスチュームが引き裂かれるたびに悲鳴をあげる)
(触手で無理やり立たされ、怪人の顔が近づく)
ぅ…く…は、はな、せ…んんっっ!!?
(咥内に触手の不気味な感触が広がる!)
んんんっっ!!!やぁっ!!気持ち悪いっ!!
(咥内に何か液体が振りまかれたのを感じる)
んくぅっ!!!んぶぅ…
(口を閉じる事ができず、なすがままに媚薬を飲み込んでしまう)
(食道にまで達する程触手を挿入され
媚液を注ぎ込まれる)
…少し楽しませて貰いましょうかね…
(膝上迄川の中で大の字で触手で拘束されたまま)
(ぬらぬらとした触手が
破れた衣裳の隙間から乳房を搾りあげる
ぎゅち…ぎゅちと)
(触手の先端が正確に乳首の先の穴を探り
針のように刺して体液を注ぎ込む)
んぐぅむむ…ぷはっ!!な・・何を飲ませた!!?くっ!放せぇ!
(触手を振りほどこうとあがく)
楽しませるとかって何言ってんのよ!!?…ぇ・・?
(触手が布の破れ目から入りこみ乳房に絡みつく)
っく!!や…やめろ!!卑怯者!!ふぁっ!!!
(乳首の先端に何かが突き刺さり、悲鳴をあげるがそれは痛みとは少し違う悲鳴)
く…っ…んぁっ!!!
(媚薬のせいで、触手が胸で動く度身体が激しくピクピクと反応する)
な…何を…っ…したのっ!!んふっ…ぁあっ!!
(触手が同じ動きを繰り返すだけでも、感度は高速で上がってゆく)
ククククク
(ぎゅむぎゅむ…と乳房を搾る
乳房が勃起しても尚も先端に体液を)
最期には
俺様に喰われる運命だ…
気持ち良く逝ったほうが良いだろ?
(更に太腿に腰に触手が巻き付き、マントを引き破り先端から体液を注入)
(触手が彼女のスカートの中に。
パンティの上から
前後の穴を責める)
くふっ!!ぁああっ!!こ、こんな事で…ぁたしは負けない!!
きゃぅっ!!ゃ…ゃめ…ふぁんっ!!ゃめろぉ…
(身体を弄られるたびに甘い声が出てしまうが、ヒロインとしてのプライドで)
(懸命に耐えようとする)
んんんっ!!
(触手が腰や太腿に巻きつくだけで身体中に電流が走ったように感じる)
はぁ…はぁ…ぁああっ!!そ、そこは!!!ふぁぁぁんっ!!!
(下着の上から敏感な部分を触手が震えるように蠢く)
ぁっ!!んぁっ!!ま、負けないっ!!!
(涙目になりながらも怪人を睨みつける)
ククククク
その強さ
どこまで持つかな?
(いきなり下着の上から尿道に菊門に触手が突き破り入る
奥迄貫き体液を注入
陰毛からクリトリスを探して巻き付き
体液を刺して注入する触手も)
はぐぁぁぁああ!!!
(物など入れた事のない、尿道とアナルへの触手の侵入に身体中の力が抜ける)
(クリにも絡まれ、内に、外に触手の液体が溢れ塗りこまれてゆく)
ひぁうぁっ!!!はぅ…くぁぁぁ…んんっ!!!
(気を抜くと快感に呑まれ涎が垂れてきそうになる…)
ふぅぅっ!!くぁ…ふ…んっ…ゃめ…なさ…ぃ…
(身体をくねらせたり、ビクンとさせながらも、何とか意識を保とうと奮闘する)
ククククク…
良いねぇ…
くねらせたら逆に刺激になるのに…
(ずちゅずちゅと排泄口を犯す)(まだ秘所は入れてない)
(触手が先端に注射針が鈴口から出ているペニスに変形
拘束した両手で片手づつ扱かせ
身体に擦りつかせ
咥内を犯していく)
(暫くして)
(びゅくびゅるぢゅびゅ!)
(彼女の回りの水面が白く濁る)
はぅ…んっ…ぁはぁっ!!ふ…ふぁ…ゃめろぉ…あっ!!ぁっ!ぅんんっ!!
(今まで使用した事のない穴を掻き回される感覚に頭が真っ白になりそうになる)
(ペニス型になった触手を扱かされている事も気づいていない・・)
(むしろ無意識に扱いていたのかもしれない…)
あぁぁ…んぁんっ!!
(身体中に無数のペニス型の触手を擦りつけられるのも不思議と快感を与える)
んんぶっ!!!
(太いペニス型の触手が咥内に入りこみ前後や咥内中を動き回る)
んぶぁっ!!はむぅ…ちゅぶ…ぶちゅる…
(唾液がと液体が絡まり、口の隙間から垂れ落ちる)
ふぁっ!!!
(身体中と、咥内に白い液体を大量にかけられ、身体をつたい水面を濁す)
げほっ!!けほっ…はぁ…はぁ…
……んんんっ!!!!!
(身体中と、水面から伝わる液体の匂いが快感を更に高める)
ぁ…ぁ…んぁぁああ!!!
(触手が触れてなくても身体がフルフルと振るえ、全てを支配しようとする)
(既に秘部からは太腿に垂れ下がる程の愛液が溢れかえっている)
だんだん
良くなりそうですね
(びゅぶ…びゅぶ…と全身を汚しながら)
さて…
(水上でM字開脚に
尻が水に付き
クリトリスに巻き付かれ
ぎゅちぎゅちと尿道と菊門に挿入されたまま
秘唇が水上ギリギリの所で
くぱぁ…と開き蜜を垂らす)
これからが本番…
(タイツ状の股間から
めりめり…と破り
巨大な触手状のペニスが
大蛇のように鎌首を…)
(既に触手からエネルギーを吸い取られている彼女)
ふぁぁ…はぁぁ…
(思考が追いつかなくなってくる。M字に足を開かされても)
(抵抗する気力が出ない。)
ぁぁ…や…めて…
(怪人は何をしようとしてるかを察しても、弱弱しく言葉で拒む事しかできない)
(怪人の股間から出現した巨大な物体を見て恐怖を感じる)
ひぃっ!!!そ、そんなの無理!!ゃ…ゃめて…
ぅぅ…もぅ…力が入らない…
(ヒロインではなく、一人のまだ幼い女として涙を流し懇願する)
(しかしそれでも秘所からは男を欲情させる香がただよう)
【変身が解けたらセーラーなんですが、そっちの方がいいですか?】
【挿入中にエネルギーが0になって変身が解ける感じにしましょうか?】
【あえて衣裳でいきましょう(^_^;】
ククククク
いくぞ!
(躊躇なくヴァギナに捻り込む)
(ぎゅち…ぢゅぴゅ…ぎゅむ…)
(びくびくと跳ねて前の二穴から液を吹き出し
血を垂らす彼女を見て)
…ククククク
ヒロイン台なしだな
失禁しながらイッて
怪人に処女喪失とはな!
(自分は仁王立ちのま
ま
触手だけで出し入れを)
じゅぴゅ…じゅぷ…ぎゅむ…
(子宮の奥まで触手で犯していく)
ぁ…ぁ…ゃ…ゃめ…ひぎぃぃぃぃぃいいいい!!!!!
はぁぁぁぁああっっ!!!あぐぅぅぅうう!!!!
(前触れもなしに一気に奥まで巨大なペニスで貫かれた瞬間に失禁してしまう)
はぐぁ…ぁ…かはっ!!
(お腹の中いっぱいに物体が入ってる感覚…)
はぁっ!!ぁうぁっ!!ダ!ダメ!!う、動い…ちゃ!!いつっ!!
(初めは激痛なのか快感なのか分からない波にかられるが、段々と声が甘くなる)
く…はん…ぁぁあ!!!んくぅぁ…はぁっ!!ぁあ!!奥までっ!!ひぁぁっ!!
(痛みと深い快感が交互に襲い掛かる)
(イソギンチャク男自体は
動かないが
目の前では、ほぼ全裸の少女が
触手に蹂躙されている)
じゅぷ…ぎゅちゅ…ずぶゅ…
エネルギーはゼロに近いのに変身が解けないとは
…装置が壊れたか…
しかし
良い締め付けだな!
特訓でもしたのか?
ふぁっ!!いやぁぁあ!!!はぅぅん!!!!
(身体が地につかない浮遊感と不安感が快楽を高めるのだろうか?)
(既に秘所は太いペニスを強く締め付けながら受け入れている)
ひぎぃっ!!んくぁっ!!はっ…はぅ…くふぅぅっ!!
(怪人の問いかけに答える余裕すらない)
はぅっ!!んぁっ!!は、はげしっ!!はぁぁ!!
(少女の身体が人形のように激しく揺さぶられ、頭を激しく振るために)
(素顔を隠していた赤い仮面が地に落ちる)
おや?
仮面が落ちたぞ?
(触手で広いあげ
白い汁まみれの仮面を装着させる)
そろそろ…出してやるか…
ククククク
受精妊娠したら
どうなるかな?
(更に膨脹するペニス触手
身体に絡んだ触手は既に
射精し始める)
はぁっ!!!あぁぁんっ!!!んぁっ!!!くぁぁ…
お腹が…はぁぁっ!!!掻き回されて…んんんぁぁぁあっ!!
(どびゅどびゅと触手から発射される液体がオーロラの身体を満遍なく汚していく)
んんっ!!はぅぅっつ!!液がぁぁぁ…いっぱぃぃ…あぁぁん!!!
ふぁぁつ!!!中で…もっとおっきく…あぁぁあ!!壊れちゃう!!!
…を゛…出すぞ…
(一瞬びくんとすると
膣内や腸内を満たすには十分過ぎる位に射精)
びゅぶびゅくでゅぴゅびゅる…!
を゛ぁ…
(射精の快感と勢いで拘束から解かれ
秘所や菊門から精液を噴出しながら川に飛ばされ落ちるオーロラ仮面)
(必死で川岸に辿り着くが)
ククククク…まだまだだよ(伸びた巨大なペニスが
汁まみれ泥だらけで俯せのオーロラ仮面の菊門を貫き)
ククククク
(尻を高く突き出されズンズン犯されるオーロラ仮面に歩み寄り
後ろから被さるように身体を触手で絡めとる)
(更に股間からペニスが生えて秘所も貫く)
あぁぁあああああああ!!!!!
いっぱいぃぃいいい!!!!
(身体の中が液体で溢れかえる程の射精を浴びせられる)
(川に落とされ、一瞬我に返り、体液を身体から垂れ流しながらも逃げようとする)
ぅう…逃げなきゃ…こ、これ以上されたら…っぁたし…ふぎぃぃぃ!!
(川から上がり、お尻を突き出している所にギチギチとアナルに深々と)
(ペニスが突き刺さる!!)
あぐぁぁ…んぁぁつ!!!お尻がぁぁ…熱いぃぃ!!んくぁあ!!
(激しく打ち寄せる快感から逃げようと這いずっていこうとするが)
あぁぁあ!!
(怪人に押さえ込まれ、再び秘所を貫かれる!)
あふぁぁぁん!!!ど、同時になんてっ!!はぁっ!!んくぅぅぅ!!
も、もうやめて!!狂っちゃうよぉぉ!!ひぃああぁああ!!!
()
ククククク
ヒロインの精神力はそんなものか?
(今度は腰を使いピストン運動
触手が微妙に動きをずらして絶頂に導く)
…これじゃヒロイン失格だな
(触手で乳房を搾乳しながら抱えあげ駅弁で貫き…体重で更に突き刺さる…
壁に押し付け…コンクリの壁がめり込む…犯す)
ずぶゅずちゅぶゅりゅ…
…ん…又出すぞ…
ぶゅりゅぶゅりゅどゅぴゅ…どくどゅぴゅ…びゅぶ…
(更に射精する。足元に精液の池が)
(ついでに吸収したエネルギーを注入してやる)
【何故にエネルギーを?は次で】
【そろそろ一旦終了にしますね】
はっっ!!!!だめぇぇ!!!激しい!!あっあっあっあぁぁあああ!!!
ひぁぁぁあ!!!飛んじゃう!!あぐぁぁあああ!!!!
(巧みな触手の動きと愛撫、そして激しすぎるピストンで絶頂を迎えてしまう)
ふぁぁぁあ…んんんっっっ!!!!あぁぁ…出てる…ぁたしの中で…ぁぁぁ…
【はい。長々とありがとうございました。】
【まだ続きがあるんですね?楽しみにしてます】
(秘所や菊門から、びゅぶぶゅりゅと精液を吹き出すオーロラ仮面を
精液の池に落とし)
このまま体液を貴様の
穴から吸い取って喰っても良かったが…
(更に射精して汚す)
…もっと強くなって
俺様を倒しに来い!
…返り討ちにしてやるがな。…
貴様も俺様の触手無しでは生きていけないかもな…
ふははははは!
(川の中に消える)
(あ、妊娠しない設定で)
【これで又お相手できる…と】
【いやはや有難うございました
楽しませて興奮させて頂きました
又宜しくお願い致しますね】
【ではまた〜ノシ】
【機会くれた皆様にも有難う】
はぁぁぅん…きゃぁっ!!
(頭が真っ白の状態でいきなり白い液体の中に落とされる)
っはぁ…んぷっ…
(頭から全て白濁液だらけにされ、なかば放心状態)
怪物が去った後…
引き裂かれたコスチュームで身体中を白い液体で汚され、狂うほどの陵辱をされ
二つの穴から延々と流れる触手の液体…
暫く自分の状況を整理するのに戸惑い、また…かかってこい…?
そして…また…
(頭を抱え左右に振る)
もう…イヤ!!イヤ…なのに…?
(次に戦いを挑み、もし敗れた後の自分を考えると何故か身体の芯が熱くなる)
【大変長い時間ありがとうございました。とっても良かったです!】
【お目汚し失礼いたしました。】
【ではもしよろしければまたお相手ください。おやすみなさい】
【ノシ←触手】
【ああ…もうすぐ朝…】
【朝ですね…空が明るい…】
【お仕事なのにこんな時間までお付き合いいただいて本当にありがとうございました】
ククククク
流石に昨夜はやり過ぎたか?
オーロラ仮面(&他の皆様)、
いつでも挑戦は受けるぞ!
【とりあえずそれだけ】
818 :
鈴村 彩花 ◆pTsk0tl2oU :2005/07/09(土) 16:23:08 ID:TrJndicz
【名前】すずむら あやか
【年齢】13 私立神灘女学院中等部一年
【容姿】 おかっぱ。大人びた顔立ち。胸やお尻は控えめ。
【服装】 巫女装束 ※袴の丈が膝上のミニスカ風
【性格】気位が高い。寂しがり屋。
【備考】天才少女退魔師。デビューして数ヶ月で実戦経験は乏しい。
(巫女装束にその身を包んだ可憐な少女が、ひとり)
(まだ年端もゆかないように見えるが、凜とした美貌を放ちつつ周囲を見まわしている)
このあたりね、女の子が襲われてるっていう現場は。
なんて濃い妖気なのかしら。かすかに嫌な匂いもする……。
物の怪の類に間違いなさそうですわね。
(手にした霊剣をぎゅっと握りしめる)
さぁ、出ていらっしゃい。
このワタクシが払ってさしあげますわっ!
た・・・たすけ・・・・ぁ・・・
820 :
鈴村 彩花 ◆pTsk0tl2oU :2005/07/09(土) 16:28:44 ID:TrJndicz
助けを求める声が聞こえる……?
>>819 どうしたの? 誰かいるの?
だめ・・・です・・・こっちに・・・・
きちゃ・・・・んぁ・・・
(くちゃくちゃ)
>>821 どうしたの? 襲われているのね!?
しっかりして! いま助けにいきますわっ!
(タタッ、と声の方に駆けていく)
そこはだめ・・・んぁ・・・
ぁ・・・そこは・・・・落としあ・・・な・・・・です
(触手に木の上から吊るされている)
>>823 な、なんてこと……。
女の子をこんな目に合わせるなんて、許せませんわっ!
(霊剣を構えて、触手に斬りかかろうとするが……)
えっ? おとしあ……キャァッ!
(足元がいきなり崩れ、ストンと穴に落ちてしまう)
うぅ、いったぁぃ……。
わ、ワタクシとしたことがっ。
だめ・・・!!
(穴に落ちたのを見て)
は・・・早く穴から・・・ぁふん・・・
逃げて・・・・この・・・変なにょろにょろが集まる前に・・・ん
(吊るされたまま体中に触手にもてあそばれている)
えっ?
(ふと穴の周りを見回す)
(ウネウネとした触手が、こちらに狙いを定めている)
フン、こんな奴らの思うようにはされないですわっ!
(穴の壁にあるわずかな出っ張りを即座に見極める)
(そこを足がかりにして、タタッと穴から抜け出す)
こいつらを操っている元締めがいるはずよ!
さぁ、どこにいるの?
【誰かに触手役をやってもらえないと、さすがに辛いかも(汗】
す、すごい・・・・ぅ
(穴から出てくるのを見て)
あっ後ろれんんっ
(触手で猿ぐつわをされる)
【ですね(汗)】
828 :
鈴村 彩花 ◆pTsk0tl2oU :2005/07/09(土) 17:00:33 ID:TrJndicz
【ひとりで攻め受けやるってことですもんね・・・】
【というわけで、どなたかいらっしゃいませんか?】
【ごめんなさい夕飯で席外さないといけなくなっちゃいました】
【しばらく吊るされてます・・・orz】
>826
(木の枝から触手をシュッと伸ばして彩花を捕まえる。)
ふん、このワタクシを捕らえようと?
あ、ま、い! ですわっ。
(さっと霊剣で伸びてきた触手を切り落とす)
この樹が親玉というわけね。
自然破壊は気がすすみませんが、これもお仕事ですわ。
覚悟なさいっ。
(切っ先を樹に向けて、冷たく笑う)
【
>>829 またよろしく〜】
832 :
829:2005/07/09(土) 17:16:56 ID:???
【はい、がんばってください】
(切られた断面からアロエの中身のようなゼリーが出てくる。)
(また、切った瞬間に水のような樹液が飛び散り、森の香りが当たりに立ち込める。)
(樹液には幻覚作用があり、気がつかないうちにだんだんと感覚が麻痺し、)
(正確な戦闘行為を阻害する。)
(触手木自身は、切られて痛いフリをしたように少しの間激しく切られた触手を)
(振り回すが、強い敵と警戒するようにゆっくりと数多くの触手で構えを取って)
(隙を伺う。)
(くん、と小さな鼻をひくつかせ)
こ、この匂い……なんですの?
こんな街中で、鬱蒼とした森のような匂い。
ん、なんだか、頭が……。
(クラッ、と足下がよろける)
(霊剣を地面に突き立て、寄りかかる)
ふ、フンッ。
こんなことくらいで、このワタクシがっ、
うっ…ん…。
(寄りかかってきたところで別の触手に擬態をさせて、彩花 に近づける)
(擬態は何かクッキーのようなもので、甘くて良い香りがする。)
(食べると、樹液よりも強い幻覚作用と身体を麻痺させる作用がある。 また、身体の痛覚を倍増させる。)
(触手を使ってテーブルと椅子も用意し、お茶会に呼ばれてお菓子を出されたように装う。)
まぁ、美味しそうなお菓子……。
(フラフラと手を伸ばそうとするが、ハッと我に返る)
くっ。こんなことでは…鈴村の家は継げませんわっ!
(頭を振り、正気を取り戻す)
(一気に跳躍し、剣で枝を切り払って囚われの少女を助ける)
今日のところは、これで退いてあげますわっ。
しかるべき装備をしてもう一度参ります。
それまで、悪さはお控えなさいっ!
【微妙に時間がなくなってしまいました。スミマセン】
【今回はこれで落ちます。またいつか……】
【了解です。】
二人とも乙
誰か私を犯して━━っ!
ああ、分かった分かった。 すぐに犯してやるから黙ってな。
(ズブズブズブ・・・・パンパンパン・・・・ドピュッドクドクドク・・・・)
ふう、すっきりした。 満足したか? じゃあな!!!
841 :
タバサ:2005/07/09(土) 22:56:26 ID:???
グランバニアの王女タバサです(ドラクエ5)
このあたりに変なモンスターが出るって聞いたので、懲らしめにきました。
お父さんみたいに、モンスターを改心させて、お友達になれたらいいな。
【触手さんいますか〜〜?】
次行ってみよう!
847 :
淫乱女:2005/07/09(土) 23:02:58 ID:???
アフゥーン…どうもありがとうございましたw
>>843-846 痛いというお前がもっと痛い
無駄に消費するんじゃねぇよ。
手前が
消・え・ろ
どっちもどっち
女が一番痛い
850 :
タバサ:2005/07/09(土) 23:07:20 ID:???
…?
誰かの声が聞こえたような…
【なんか妙な雰囲気ですがしばらく待機しますね】
いそぎんちゃくか名無しかどっちか固定しろクズ
可愛いタバサちゃんに免じて今日はチンポ勃ったまま尻尾を巻いて逃げてやるよ
クズねえ…
じゃあ相手にしなきゃいいじゃん。クズ以下。
ごめんねタバサちゃん
通常ROMしてて男性キャラが目立つと叩く名無しが煩くて…
855 :
タバサ:2005/07/09(土) 23:26:43 ID:???
クズ以下って一言がなければ大人だったのにね。
856 :
タバサ:2005/07/09(土) 23:27:22 ID:???
【騙らないでください。落ちます】
857 :
タバサ:2005/07/09(土) 23:27:40 ID:???
大体でしゃばりすぎじゃないですか?
うーん・・・ぐぐってもよくわからず
ヌールと言う敵キャラに辿り着いた
>>856 ノシ
【空気の悪い所よく来てくれた
またね】
あげ
少しの間スレお借りします。
【お借りします】
【じゃ、始めますね】
何でも受け入れるかぁ?
ならこいつを舐めてくれよぉ
(背中が盛り上がり、無数の触手が剥いでてうねうねとうごめく)
(その内の一本を愛衣の口にねじ込む)
なっ・・これ何っ
ゃはむっ・・んっ・・・・んん、ぅ〜〜
(口の中に入った触手を噛みつく)
ぅぅ・・・ん・・・
へっへっへ……
(残りの触手を勢いよく伸ばして、愛衣の四肢と首、腰に絡み付かせ、不安定な空中に浮かせる)
それにしても、油断大敵だろう?
あっという間に、拘束されるなんてなぁ…まぁ、未熟者にはお似合いの恰好だがなぁ!
痛っ!!!!!!
(触手を噛まれた事に逆上し、愛衣の頬を打ち、乳首を触手で弾く)
(続けて何度も何度も軽く平手打ちを浴びせ、乳首が痛いくらい立つまで、弾き続ける)
ふぁ・・んっ!
(触手を振りほどこうともがく)
むぅ・・ん!
(無詠唱魔法の矢で絡み付いている触手を切り裂こうとする)
おっと、やらせるかい!
(触手で愛衣の腕を宙で縛り上げる)
少しは大人しくなりやがれ!
(再び愛衣の頬と乳首を叩きだす)
>>866 ぅっ・・・んっん・・・あう・・・
ひぐっ・・・んっ・・・ぅぁ・・・
(頬や胸を叩かれて涙目に)
>>868 んっ・・ん!
(腕を縛られてうめく)
ぅぁ・・・・んっんっ・・・
(目をつぶりながら痛みに耐える)
けへへへへ……
嫌か?
止めて欲しいか?
(平手打ちを止めた右手でグィと愛衣の顎を掴み、
上を向かせて、長い舌の先で唇に唾液を塗り込む)
おとなしくしていれば、ちゃんとお家に帰してやるぜ……どうするんだ?
(ぴちゃぴちゃと唇を舐め回す)
ぅ・・・・
(唇を舐められて眉をしかめる)
ほ・・・本当・・ですか・・・・・
(体の力を抜いていく)
(俺の言葉を信じるとは間抜けな女だ…くくく…俺様のペットとして飼ってやるよ)
あぁ…約束しよう。
(絡め取った触手で足を大きく広げながら、愛衣を引き上げ目の前に股を持ってくる)
・・・・ぁ、やだ・・
ぅ・・
(足を広げられて顔を赤くしてきつく目を閉じる)
(ぅ・・はずかしい・・・・でも我慢しないと・・)
どうしたぁ?顔が真っ赤だぞ…それにぃ……
(わざとクンクンと音を立てて匂いを嗅ぐ)
けひゃひゃひゃひゃっ!!!!!
お前のお股が濡れているぜ、愛衣?
感じてるのかい?
よく確かめてやるよ?
(股に口付けて歯を立て、股布を引きちぎり、触手で愛衣の胸を愛撫する)
あう・・・・
(さらに顔が赤く)
や・・
濡れてなんて・・・・
あふ・・っ・・やっ
(びくびくと体が震える)
んっ・・・あふ・・・
【は、反応が・・・・】
【寝落ちでしょうか?・・・・離れます】
【お借りしました】
あげ
にょろにょる
にょきにょき
こちょこちょ
しこしこ
ズルルッ・・・ズチョ・・・
・・・エモノ・・・
887 :
イヴ:2005/07/29(金) 00:18:19 ID:???
…………キモチワルイ…
888 :
イヴ:2005/07/29(金) 00:27:57 ID:???
消えた………?
なんか眠ったみたい…だね
明日ならいるかもよ?
890 :
イヴ:2005/07/29(金) 00:49:08 ID:???
ありがと……
って俺も明日動けないかも…
にゃ?ここどこぉ?
【天然ぽいので上手くまるめこんで下さいワラ】
【待機します】
やぁ君はだれ?そして、誰か待ってるのかな?
(人の皮を被ってます)
894 :
ラステ:2005/07/30(土) 00:23:26 ID:???
うみゅ?こんばんは!
ボクはお宝を探しに来たんだぁ♪
【落ちてしまってごめんなさいっ】
895 :
ラステ:2005/07/30(土) 00:24:40 ID:???
【あげてみますね?】
・・・ズ・・・・グブブ・・・
こぇぇ
にょろぬろ
899 :
リィナ:2005/07/31(日) 01:25:41 ID:F+3ppREI
山菜を取りにきたはいいけど、迷っちゃった…。
この山、オバケがでるって噂があったし、怖いから早く帰りたいよぅ……
(携帯からなので、遅くてもイイって人[触手さんだけど]、いませんか…?)
何のキャラ?
901 :
リィナ:2005/07/31(日) 01:53:45 ID:???
(オリキャラで…ふつーの村娘で。)
902 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 19:36:53 ID:+bRVuSzK
ヒタ・・・ヒタ・・・
すいっちょん
すいっちょん
(こぽこぽこぽ…試験管の中で新たな生命が誕生しようとしていた)
(それは、自我を持ち自分の考えで、男も女にも襲い掛かり、少子化を防ぐ目的に作られた)
期待…
(試験管の中から出されたスライムは、補給として用意されていた男に襲い掛かり、精液を奪い尽くした)
(その精液を体内に生きたまま保管しながら、自らの体液(媚薬)と混ぜ始め、次第にどう動くべきか学習していく)
期待MAX…
(何処からかダークスーツに身を包み黒のサングラスをかけた女が一人)
(眼前に聳える建物を見上げて腕組みをしている)
ここが例の研究施設…か
調査によれば新型のバイオ生物の開発があったらしいが…
放棄された今ではそれも眉唾に近いな
………まぁいい、これだけの規模の施設だ
何かめぼしいものでもあるやもしれん
(呟きを漏らして施設内に足を踏み入れる…)
(スライムは自分の能力を覚えた、そしてその姿形を変える能力で自らを閉じ込めていた場所から逃げ出した)
(逃げ出した時出会った男も女も見境無しに襲い掛かり、男からは精子を奪いつくし女が孕むまで注ぎ込んだ、そして…)
【907さん、襲われます?】
(スライムは時折迷い込んだ人間や、此処を逢引場所にしたカップルを襲いながら、生き続けていた)
(そして、研究所内の至る所に細い触手を伸ばし、それが新しい人間を感じ取った)
漏れはROMってまつ……。エロイの期待…
ID無いんだからレスアンカーとかつけようよ、どれが誰宛てかわからん
(中に入ると埃まみれの扉を閉めて辺りを見回す)
(あちこちに書類らしき紙や置物が乱雑に転がっていた)
入り口からこのザマとはな…
手入れがあったというのは間違いないか
まぁこれもまた自業自得という奴だが
(足音を立てずに平然とそのホールを歩み正面にあった施設案内ボードに目を通す)
…大まかには……ふむ、ラボは向こうか
(目的の場所への道を把握すると踵を返しホールを後にした)
(数分後…)
うん…?さっき声が…した?
まさか…ここは無人の筈だが…
(ふと聞こえた悲鳴のような声に訝しげな表情になる)
(今はラボセクションに向かう途中の渡り廊下、特に何もなく綺麗な状態だった)
【>908 どうぞ〜】
>>913 (自らの身体を使ったセンサーで、人間は自分の故郷に近づいてきたのが判る)
(スライムは廊下の換気口から天井伝いに触手を這わせ、人間の頭上で待機し)
(体の別の触手が渡り廊下の左右から姿を見せて、素早い動きで人間を捕まえようと突進してくる)
>914
………!
…いや…何か…いるな
だが、人とはまた違う…?
(咄嗟に異様な気配をひしひしと感じて、その場にぴたりと止まる)
(前後左右を見回して警戒を強める)
(と、そこに渡り廊下の前後から何かが来る音が耳に入ってきた)
ん?…何だ…?
まさかとは思うが…
(嫌な予感がよぎりながらも身構えている)
(音はどんどん近づいてきて………その姿を見せた)
なっ…!?
…ちぃっ!ビンゴか!
(迫り来る触手を確認して素早く袖から拳銃を抜き、ポイントするや否や何発か撃ち込む)
>>915 (拳銃で撃たれた触手は嫌な破裂音をさせて飛び散る、そして触手は怯んだのか一定距離を置いて挟み撃ちの様に停止する)
(相手が左右の触手に気を取られている隙を見計らって、頭上の触手が一気に滑り落ち、手首に絡み付いて両手を掲げる格好にして)
(そして左右の触手が様々な形に分かれながら、ゆっくりと近づき始める)
>916
……っ!
いきなりこんな歓迎とはな
バイオ生物…こいつ、なのか…?
(前後で止まり様子見をしているであろう触手を一瞥し拳銃を握り直す)
…膠着状態は好ましくない…
奴らの他にも何かがいる可能性があ………うっ!?
(拳銃を構えてじりじりと距離を置いていく)
(しかし、そこに天井から新たな触手が)
(なす術もなく手首を絡め取ら、持ち上げられてしまう)
…くぅ…不覚…っ…!
…
………おまけにさっきのまでか!
(縛り上げられたような状態になり体を動かすが手首の束縛は解けず)
(そのまま忍び寄る触手らをキッと睨みつける)
>>917 (手首を掴んでいた触手が、この人間は女だと気付くとそれ相応の動きに変化する)
(睨みつけられた触手の先が男性の先端の様な形を取り、目の前まで近寄るとビュッと音を立てて顔面に媚薬と精子が混ざった体液を掛け)
(それが合図だったかの様に、ライダースーツや靴の隙間から細い触手が入り込み女の肌全体を包むように擦り回し始める)
>918
…こいつは……何を…?
……くっ…な……うぅっ!?
(触手の動きを不審に思うものの何も出来ずにいる)
(眼前に来た触手に呻き、顔を逸らそうとしたがその前に体液をかけられてしまう)
(思わず目を閉じて体液を防ぐ…が既に顔面全体に体液がかかり液まみれになる)
…これは…何なんだ……気色悪い…
…………ふぁっ!?
…やっ…やめ……んっ…!
(顔にかかった液に気がいった時、別の触手らが侵入してくる)
(擦られる感覚にゾクゾクとしたものが体中に走り身悶える)
>>919 (顔面に体液を吐き出した触手は顔や首筋にそれを塗りつけるように先端で体液を広げ、目の周りの液を拭いて開くようにし)
(靴に入り込んだ触手は細い触手が徐々に纏わり付くように足に絡みつきながら、両足の5本の指を5本の触手が口を開けて根元までくわえ込み)
(太腿や胸に太い触手が絡みつき擦り付けながらも、肝心の急所はずらして動き、ライダースーツが内側から蠢いているのを魅せる様にする)
(女を一通り犯し、子宮の中に精液が詰めた後、スライムは再び身を隠し次の獲物を待つ)
922 :
イヴ:2005/08/02(火) 16:21:21 ID:???
……なにかいる。…
(何か、生き物を見つけたスライムは、身体を薄く伸ばし周囲の地面や壁に広がりながらそれが何かを探り始めた)
……いやな空気…ずっと見られてるみたい。
925 :
イヴ:2005/08/02(火) 16:34:59 ID:???
名前忘れ…orz
(薄くなりすぎて地面や周囲の光をそのまま通す程の膜になったスライムは、その生き物の周囲を空間ごと囲う様に動き始める)
>>925 (そして、生き物の頭上に当たる所から涎を垂らす触手の固まりが一気に滑り落ち、捕らえようとする)
928 :
イヴ:2005/08/02(火) 16:38:03 ID:???
(その場から離れるが…)
なに?いったい何がいるの?
(少しも遠ざかっている気がしない)
929 :
イヴ:2005/08/02(火) 16:41:23 ID:???
敵っ!?
(瞬時に判断すると、ナノスライサーで細切れにする)
>>929 (細切れにされたスライムは、そのまま地面に落ちる、しかししばらく見ているとそれらが蠢き始め、執拗に追いかけていく)
(そしてその間に、周囲を覆っている部分は狭まっていき、女が捕まりに来るのを待つ)
931 :
イヴ:2005/08/02(火) 16:48:21 ID:???
そんな…これぐらいじゃ死なないの?
なら…
(翼を出し、空中に逃げるように飛び上がる)
>>931 (空中に飛び上がった生き物に、天井を包む部分から触手が襲い掛かる、捕まると見る見るうちに翼などに絡みつき地面に落とそうとする)
933 :
イヴ:2005/08/02(火) 16:52:19 ID:???
なっ!こんな所にもいたの?
(再びナノスライサーで絡まってくるスライムを切り刻む)
>>933 (切り刻まれたスライムは、その瞬間破裂し、生き物の全身に体液をぶちまける、そして拭く隙も与えず別の触手が上や横から襲いかかる)
触手よ。相手にも選択肢を与えてやれ!お前一人でロールやってるんじゃないんだぞ!
相手落ちたの?
このタイミングで割って入るのもどうかと…
>>935 【いわゆる決定リールってヤツだな。
まぁ良くある事だが。これじゃ一向に進まない罠。っと、ROMってた名無しが言ってみる 】
その前の女の子も無言落ちしてるしな
【決定リールってのと、それ以外の区別って難しくね?】
リールじゃなくてロールだよ
ついでに言えば決定ロールじゃなくていわゆる勝ちロールだろ
打ち間違え…orz
っと、勝ちロールってのは聞いた事無いな。
要は下手くそってことか?
俺は人のこと言える程うまくはないが…
上手いか下手かなんて知らんよ。
せめて方向性とか希望とかをメル欄なり【】使うなりすれば良かったのにとは思う。
もし合わないからって無言落ちしたなら、無言で落ちる方もどうかと思うぞ。
つまり、自分の思い通りにさせたい男が多いと…?
待機してるのわかって入ってるんだからどっちもどっち
こういう話しできるスレねーかな、スレタイとか思いつかんけど
ショタスレなんかだと良くそれに避難所使ってるよな。
本当だ。ちょっと立ててみようか?
テンプラとか希望無い?
無理強いするのはやめましょうくらいあってもいいんじゃないかな。
シチュ的に強引になりやすいんだと思うし。
>>948って映画のスレじゃなかったの!?再利用か
>>951 スレタイはアレだけど最初から話し合いスレだよ
うわ、本当に最初から話し合いスレだ、1も読まずにごめん
というか俺は正直このスレがこんなにも結束力のあるスレとは思ってなかった。
正直感動した。
>>949 名前はそのまま?
1は、荒らし、煽りはスルーとか、最低限のマナーは守ろうとかみたいな感じでいいんジャマイカ?
必要なのか微妙だが。
>>949 ・話しの流れは最初に話し合おう を入れて欲しい
スレタイもちょっとわかりにくいな
「触手に犯されるスレ」とかはどうだろうか
スレタイは 触手に犯されるスレ2
1は、
・荒らし、煽りはスルー
・話しの流れは、【】等で最初に話し合おう
って事でFA?
>>950もよろ
・荒らし、煽りはスルー
・話しの流れは、【】等で最初に話し合おう
・無理強いするのはやめましょう
しかし、犯されるスレって名前だと、結構無理強いしないと犯せないんじゃない?
とりあえずあと五分ほど意見を待って、立ててみまつ。
>>961 シチュが強姦になるのと、中の人の意向を無視するのは別
先生!キャラのテンプレが何処かにあったはずなんで、入れた方が良いと思います
961のような勘違いがあると困るのでちょっと修正
・荒らし、煽りはスルー
・話しの流れは、【】等で最初に話し合おう
・強引なロールはせず、お互いに気持ち良くプレイしましょう
>>286の中で判る範囲でって注釈入れといたらどうかな?
>>969 じゃ、問題は無さそうなのでこれで立ててきまつ。
あ、スマソ…
このホストではしばらくスレ立て出来ませんだと…orz
誰かお願い…
そういや昨日スレ立てしたから、そのせいかな?
俺も実はスレ立てたばっかりだから無理。スマソ。
まぁ昨日というか、正確には今日だからなぁ…
でも違う板で立てたのだが、関係あるのかな?
誰かマジでお願い…orz
そういやスレタイは、「触手とエッチするスレ2」の方がいいかな?
触手が入ってれば桶でしょ。
おかしいな、二人しかいないはずはないんだけど。
俺行ってみるよ
>>973 ちなみに同じホストのやつが立てても立てられない。
案外俺とお前同じホストだったりしてな。
978 :
975:2005/08/02(火) 18:14:45 ID:???
勘違い男が大杉なんだと思う
983 :
みいな:2005/08/02(火) 23:18:34 ID:???
【名前】朝塚みいな
【年齢】10歳
【容姿】ツインテールにピンクのリボン、キャミソールにスカート
【待機します】
しゅる、しゅる
(どんなシチュが希望ですか?)
985 :
みいな:2005/08/02(火) 23:31:49 ID:???
【下校中に襲われるというのはどうでしょうVv】
【出産と痛いの以外は大丈夫なので。】
(分かりました。では、植物系で…)
(帰り道の公園を抜けると、通学の近道になる路地がある)
(夕方のそこへの入り口に、なぜか細いツタがぴしぴしと這っている)
(少女が訝しげに足先で触れると、ツタは波を打って路地の向こうにその振動を返して行く)
987 :
みいな:2005/08/02(火) 23:45:23 ID:???
わぁ…!面白い〜
これなんなんだろ?はっぱ?ねっこ?
(ランドセルをほうり、公園の怪奇現象に胸を踊らせるみいな。)
(夢中になりすぎて辺りが暗くなって来ている事にも気付かない。)
988 :
オチュー:2005/08/02(火) 23:51:38 ID:???
(便宜的に名前つけてみました)
(花びらを公園側に向けて、何か触れたのか確認する)
(ひらひらとツタの先の綺麗な葉っぱを動かして、エサの蝶か何かのように見せる)
(葉っぱは、路地に向かって飛んでいく)
(また、他のツタの葉っぱをみいなの目の前でひらひらさせる)
(葉っぱは路地へ…)
989 :
みいな:2005/08/02(火) 23:55:15 ID:???
あ!ちょうちょさんみたいー!
どこいくのかなぁ?待ってぇ〜?
(何も知らず公園を抜け路地へ駆けて行く)
990 :
オチュー:2005/08/03(水) 00:00:21 ID:???
しゅる…しゅる
ばさ、がささ
(獲物が路地へ入ったのが確認できたので、入り口をツタと葉っぱで塞いでいく)
(葉っぱに気を取らせるように、みいなと遊ぶように色とりどりの葉っぱが踊る)
(花の周りに生えた舌みたいなツタが、みいなの匂いを感じてざわめき出す)
991 :
みいな:2005/08/03(水) 00:07:16 ID:???
わ、きゃははっ♪ちょうちょさんきれい〜!
えへへっ!くすぐったいよぉ…
(入口が閉ざされたのにも気付かず葉と戯れる)
はぁ…楽しかった!あ!
真っ暗になっちゃった!
もう帰らなきゃママに怒られちゃう!
(入口が閉ざされた事によって光が入らなくなり辺りがさら暗くなった)
ごめんね!ちょうちょさん!またね!
(みいなは振り返り入口に向かうが…)
…あれ?
992 :
オチュー:2005/08/03(水) 00:12:56 ID:???
ひらひら、パタパタ
しゅる・・・
(葉っぱを動かす何本ものツタは地上を埋め、みいなの足元を不安定にする)
(葉っぱは相変わらずみいなの周りを踊る)
(やわらかいツタが何本か、位置を確かめるようにツン、ツンとみいなの体をつつく)
993 :
みいな:2005/08/03(水) 00:17:56 ID:???
だめだよぅ…はっぱさんっ
みぃはおうちに帰らな…わぁ!
(足下が不安定になりバランスを崩し座り込む)
あはっきゃははっ!くすぐったいよぉ?
みぃもまだ遊びたいけど…また今度ね?
(周りを飛ぶ葉に話しかける)
994 :
オチュー:2005/08/03(水) 00:26:06 ID:???
ひら…ひら
(蝶は、まだ遊びたい様子で鼻先を飛び回る)
しゅる・・・こちょ こちょ
(みいなの足元のツタは靴のスキマに入り込み、靴を脱がしていく)
(転んだ足元に細いツタが伸び、くすぐるようにみいなの体を調べていく)
(何匹かの葉っぱも、みいなに取り付いて服のスキマに入ろうとしたりする)
ぷはー・・・
(中央の大きな花が、何かに気づいたように息を吐く)
(舌状の触手は、いつのまにか地面に向かって伸びていて、先は見えない)
995 :
みいな:2005/08/03(水) 00:30:55 ID:???
あははっ…もぅ!だめだよぅ〜きゃははっ!
(くすぐったさに身を捩る)
あ…や、だめぇ///
お洋服の中に入ったら恥ずかしいよぅ…あははっ…やんっ
996 :
オチュー:2005/08/03(水) 00:38:30 ID:???
こしょ、こしょ…さわ、さわ
(ツタは、みいなが反応するところ、反応したところを擽っていく)
(触手の先が、いつのまにか制服のボタンを外そうとしている)
(太い舌みたいな触手が、いつの間にかみいなの顔の近くまで来ていて、舌先が割れ、また舌が出てくる)
ふぅん・・・チュ はむ…
(最初はただのキス、次にディープキス)
ちゅ・・・れろ・・・
(長いキスを終えるとツタはみいなの両肩に伸び、みいなは高い高いされるみたいな形で花の方へ運ばれていく)
997 :
みいな:2005/08/03(水) 00:43:17 ID:???
や…ふぁ…!だめっ…あぅ…
あ…はぁ…はっ!あ…
(触手に体中を撫で回されだんだん息が荒くなる)
は…むぅ、ん、ぷぁ…!?
(突然口を塞がれ驚くが次第に目がとろんとなる)
は…ぁっ、はっぱ…さ…?///
998 :
オチュー:2005/08/03(水) 00:49:03 ID:???
ちゅ・・・じゅる・・・ちゅ
(太い舌は何度もみいなにキスを繰り返し、頬を撫で、唾液でみいなを汚していく)
(みいなは抱えられたままの格好で、服を脱がされていく)
こしょ・・・こちょ
(服の下には、既に細い触手が入り込んでいて)
(こまかいツタが何本か、乳首に到達するところだった)
(他の太い舌が体を舐め上げ、制服を食み)
(靴下を履いたままの足をじゅるじゅると咥え、足裏に舌を這い回らせる)
999 :
みいな:2005/08/03(水) 00:53:29 ID:???
はむ…ん、あ、ふぁう…っ
(触手の液が頬を伝う)
んぅ…んッ、ん!!
(服を脱がされ体中を舐め回す触手に幼いからだがぴくんと反応する)
(次第に膝がもじもじし始める)
1000 :
オチュー:2005/08/03(水) 00:57:49 ID:???
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。