【なりきりH】ガンダムSEED総合

このスレはガンダムSEEDシリーズ（SEED、DESTINY、ASTRAY）
限定のなりきりスレです。
スレのルールを守って楽しく利用して下さい。

《ルール》
★基本はsage進行。
★エッチやエッチ中の乱入は相手の同意の上でお願いします。
★雑談中は随時参加OK。
★中の人の発言は【】の利用を推奨します。
★キャラかぶりはトリップ等で差別化して下さい。
☆重要☆
★DESTINYのネタバレは、1週遅れの地域の方への配慮から
　放映日の翌々週月曜解禁とします。

《関連スレ》
ガンダムのスレッド（ガンダム総合）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092992740/l50

重複ですよん。

ガンダムのスレッド
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092992740/

>>2
一応、話し合って立てました。
重複で削除されるならそれも運命、かな。

投稿時間がすごいことになってるわね(^-^;

>>2
一応、そこで話し合って決めたことだから大丈夫でないの？
けっこうＳＥＥＤとその前のガンダムの客層は違うし。

>>5
そうなのよねぇ。
かつては板を分ける程の騒動だったわけだし。

この板は即死は余程のことがない限りしないと思うけど一応、支援カキコ。

>>7
そうね、4〜5日は大丈夫じゃないかと思うわ。
ありがとう(^-^)

新スレおめでとうございます♪

>>9
ありがとうございます。
そちらのスレも、ますますの繁栄をお祈り致します♥

ミリアリアハァハァ…（抱きつく）

>>11
きゃっ！
こ…っ、こらぁっ！（赤面

>>12
ハァハァ…
（耳に息を吹きかけながらスカートを捲りあげショーツに手を忍ばせる）

へへへ、楽しそうなことやってるじゃないか

【ごめんなさい。マシンが落ちましたorz】
【それと、一応>>1もよく目を通しておいて下さいね。
　私は構いませんけど、いきなりだと嫌がる人もいると思いますので(^-^;】

>>13
やだ…っ、やめてよぉ…！
（抵抗するが力でかなわず）

>>14
や…っ！　なんで…ザフトの兵士が…!?

【ああ、無理に混ざる気はねぇよ。>>13に任すよ。即死防止なｗ】

>>16
【ありがとう！
　私は3Pも全然OKだけど、時間的に厳しいかな（汗】

>>15
そう言わずに楽しもうよう・・・
（ショーツの中で指を動かす為にピチャピチャと音がする）

>>16
お前さんも好きだね。
（ザフト兵を手招きをしてミリアリアに近付かせる）

>>18
は…っん、やだ…ぁっ、うぅ…ぅ
（逃げるように身をよじるが逃げられず。
　切ない吐息が漏れる）

【あれ？　メール欄は使わない方がいいかな？
　強姦系と和姦系、どちらがお好みでしょうか？】
【それと、3Pは時間かかっちゃうんで、今日はゴメンナサイ。
　6時10分前くらいに落ちます】

>>18
逃げるとこんな風になるよ…
（ショーツを脱がし割れ目を両腕でパクパク広げる）

【其方にお任せます】

>>18
この辺りは特別警戒中でなぁ
ま、俺も混ざりたいのはヤマヤマだが、上司が巡回してやがるからな
警戒しながら、じっくり見させてもらうさ
（出口の方を見ながら、ミリアリアの痴態を視姦している）

>>20
あ…ふぅ…っ、だめ…だよぉ…っ！
（敏感に濡れた部分が外気に触れ、悪戯されるたびに膝がガクガク震えて
　立っているのもやっとの状態）

やだったら……あぁ…んっ
（言葉に反して、奥から蜜がどんどん溢れて来る）

【任されると困っちゃうな(^-^;
　遠慮しないでして欲しいこととかあったら言って下さいね】

>>21
【よろしければまた今度お相手して下さいね♪】

>>21
そうか…ならそこで十分に堪能っていってくれ。
この娘…上玉だ。

>>20
へへへ…身体は正直の様だな。
もっと本当の自分を曝け出すんだ…
（ガクガクと震えるミリアリアと一緒に腰をおろしジッパーから出た太いペニスがやわらかいワメレをツルンと擦りあげた）

>>23
【へへへ…、作品の枠を越えてなら、また絡みたいけどな(笑)】

なんだぁ・・・
無理やりかと思ったら、この女、結構その気じゃねぇか
(思わず覗き込む）
ったく・・・、仕事中じゃなきゃよ・・・

>>24
ひゃぅっ！
や…ぁんっ！　やだったらぁ…っ！
なんで…あんたなんかと…ふうぅ…っ
（熱いものが撫で上げるたび敏感に身体を弾かせながら
　弱々しく抵抗して見せる…
　しかし、潤んだ花弁はそれを受け入れようと健気に震え出す）

>>25
【あら？(^-^;
　それではまた総合スレでお会いしましょう（w】

>>26
所詮男と女…身体は求めているんだ…ハァハァ

（ミリアリアの両脚をこじ開け顔と顔を向き合わせ
自分の膝の上に乗せなが擦りあげペニスの先端がワレメに少し埋ってしまい両腕で服の上から胸を掴む）

>>28
あうっ！　はぁ…っ！　や……ぁっ！
（軽々と抱え上げられ男の上をまたがされる。
　十分に潤んだそこは、自重であっさりと男のものを受け入れてしまう…）

あ…ふぅ…っ、やだ…入っちゃったよぉ…っ！
ぬ…抜いて……よぉ……っ！
（男に強引に胸を揉みしだかれながら呼吸を荒げて）

(出口のほうを警戒しながら、ミリアリアの喘ぎ声が気になり、チラチラ見ている)
(ミリアリアの上気した表情と、乱れた肢体にギンギンになりながら）

うひゃぁ・・・スゲぇな・・・　ビデオカメラもって仕事に出るんだったぜ・・・
高く売れそうなのによ・・勿体ねぇ・・・

>>27
【ありゃ？俺が誰だかわかっちゃったかね。でも総合には暫らく顔出してないし】

>>29
ぬ…抜いてなんて何を…ぬいてほしいのかな？
（ニヤリと笑いながらペニスをミリアリアが自ら受け入れ
少しづつ奥へ汁が流れながらズブズブと入れていく）

やわらかい…とても…（服と下着を脱がしながらピンク色の乳首に口をつけチュバチュバ啜る）

>>31
ハァっ、あふぅ…っ、やだ…ぁぁっ、全部…入っちゃう…っ、んぅ…っ
（すっかり奥まで飲み込んだそれを、無意識にキュッと締め付けながら）

は…ぁふっ！　やあ…ぁんっ、吸っちゃやだぁ…！
（堅く尖った突起を舌で刺激され、恍惚の表情で背筋を反らせながら）

>>30
【“また”って言われたのでお話したことある方かなって(^-^;
　でもお話した人はだいたい覚えてますから…】

【あれれ？落ちられました？
　中の人会話でご気分を害されたかな…ごめんなさい。
　私もそろそろ時間なので落ちますね〜】

>>32
うぅぅ…出る！！
（ミリアリアの中に埋ったペニスは膣内で
大量の精液と愛液を出しながらミリアリアを仰向けに寝かせそのまま液を出し続ける）

【帰ってしまった…ごめんなさい･･･よければまたお相手ください･･･それでは】

ナチュラルどもが作ったスレはここか

ふん、たまに利用ぐらいはしてやるか。
上手くいけばもしかしたらここで母上と…

…ミリー…
（寝返り）

>1
スレ立て、ご苦労だったな。
かぼちゃプリンを差し入れに置いておく。

>35
迷子か？　迷子センターに案内するぞ？

>36
（そっと布団をかける）

ナタル、好きだ！
（抱きしめる）

>>37
(アトをつけている)

>>38
スマン、任せた

>>40
いや二人で襲うぞ

>38
！
背後から襲われたときは、踵で指の付け根を踏むっ！

>>36
ディ、ディアッカ、アスランだけではなく
お前までナチュラル側について裏切る気か！

>>37
ふん、ナチュラルの手など借りん。
それに俺は迷子などではない！

>>38
どうでもいいが女が来たらすぐ抱きつくとかはやめろと
>>15でナチュラルの女が言ってるぞ？

>>39
お前もせっかくだから何か名を名乗ったらどうだ？

>>42
痛いよう…痛いよう…

>>43
うるせー、おかっぱやろー

>>42　
残念、もう一人いるんだよ
(口にハンカチを押し当てながら、延髄に当身）

>>43
【名乗れるほど詳しくないんだよ】

>45
っ、・・・迷子センターに･･･
（そのまま崩れ落ちる）

>>43
わ、我々にとっては、ナチュラルといえでも、女は・・・（顔色をうかがう）
見逃していただけませんか？

>>46>>44
へへへ、相棒、とっととひん剥いてはじめようぜ
（物陰へ二人でナタルを運ぶ)

あれ？艦長どこ行ってしまったんだろうか……

>47
ん・・・・・・
（ダメージが浅かったのか、地面へ転がされた衝撃に眉を寄せる）

>>49
チッ・・・まずいな・・・
(手早くナタルの両手首を後ろ手に縛る。うっすらと開き掛けた口に、液体タイプの媚薬を流し込む)

・・・うっ・・・・・・私は･･････
いきなり後ろから･･･！！
（ザフト兵の存在に一瞬怯えを走らせるが、すぐに睨みつける。
身体を起こそうとして両手首が拘束されていることに気付く）

へへへ・・・ナチュラルとはいえ・・・いい身体してるじゃないか
(服の上から胸を揉むと、甘い痺れがナタルを襲う）

>52
っ、あぁっ・・・・・貴様、一体なにを･･･
（乱暴にもまれる胸の刺激に、ぞくりと下半身から言いようもない感覚が上りあがる）

【すみません。1時間ほど落ちます】

>>53
へへへ・・・どんな女でも、コレで落ちない女はいないってね・・・
(乱暴に軍服の前を引き破くようにはだけて、胸を露にする）

すげぇ胸だ・・・カタブツそうだが、意外にスキモノなんじゃねぇか？
（胸にしゃぶりつき、反対側は揉みながら指でこねている)

【了解】

あっ、艦長の声が聞こえたような…。気のせいか。

ここは重複スレです。

カガリ＝ユラ＝アスハ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095173594/

SEED総合はこちらが、先なので、移動ねがいます。
このスレはスレ主が削除依頼おねがいします。

あと、ガンダムは全体として、ちゃんと住みわけしてくださいね。
調整のない乱立ぎみですから。

>>54
くぅっ・・・下衆がっ･･･あぁっ
（ぷくりと乳首が硬く立ち上がった胸を揺らしながら、男の手から逃れようと必死で身をよじる。
軍服のスカートがどこかに引っかかっていたのか、足でもがくことでスカートが破け、
黒レースのガーターとＧストリングタイプのショーツがあらわになる）

>>56
なんでも良いから少し待ってろ。
つーかカガリスレしっかり見れよ…

>>56
そこ単独スレ

>>56
この板はキャラ単独スレは有りのはずだが…
まあ、まだＬＲを申請してないからどうなるか判らんがな。

>>58>>59
さ、俺達は影に隠れてコッソリ続きを覗き見るぞ。

途中だと言うのに悪かった二人とも。

【すまんが、誰か俺の後を引き継いで責めてやってくれ。続けられない。それに相棒はどうした?】

>>57
ホラホラ、体は正直ですよ。こんなにでっかい乳首して・・・もと触って欲しいんでしょ?
（乳首を舌で､指で舐っていく。乱暴に揉み、噛み、握りつぶしている）

それに・・・自分から誘ってるって、気づいてます？
(破れたスカートから覗くストリングに包まれた右足の太腿を大きく広げて、肩に担ぐ）

ホラ・・・この濡れているところを、触って欲しいんでしょ？
（ショーツの中心を、布の上からスっと撫でる)

【お疲れ！　誰もいないなら中途半端ですがこのまま終わっときましょう】

>>61
や、ヤメ･･･あぁぁっ！
（ショーツの上から割れ目をなぞる指に肉芽を刺激され、身体が跳ね上がる。
薬が効いてきたのか、オスを誘うように腰を怪しく振りはじめる）

（コッソリ）【呼んだ？】

名無しならいるんだけど。

ナタルさんの痴態って卑猥で綺麗ですね。

>>63
【あとは、ナタルと相談しながら決めてくれ】

>>62
【あんたとじっくりやれないのは、スゴク心残りだよ。ありがとな。色っぽかったぜ】

>>63
っ、ひ、一人ではな、いのかっ・・・はぁっ
（飲まされた媚薬のため身体の奥から熱く火照る。
切なげな息を濡れた唇から吐き出しながら、知らず男の指に自身の秘所をぐいッと押し当てる。
男の唾液や歯形が残された白い胸がたぷたぷと震える）

【プレイしますか？】

>>59
違う
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095173594/-23

よく調べてからにしましょう。

>>65
【また機会があれば】

>>63
>>62
一般兵どもがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！！！！！！！！！！！！
（ダブルアームラリアット！）
…ったく…元とは言え…同じザフトだったと思うと泣けてくるな。
あ・美人のお姉さん、布団サンキュッ！！

「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いミリアリア〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
（音速）

>>69
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

>>69
・・・・・・た、助かったのか？？
・・・・・・
・・・・・・
･･････しかし、、こ、この状態では・・・
（伸びているザフト兵の服を剥ぎ取り、やぶれた軍服の上から着込む。
下半身が熱くうずいていたが精神力で押さえ込みその場を後にする）


【自分も時間が中途半端になくなったので落ちます。余裕があるときにきます】

皆♪これからも種スレを盛り上げてね♪水月からのおまじない♪
３・２・１・ハイッ！〜

ハッスル！ハッスル！！

トールがいないのに…なんでこんな奴がここにいるのよ!!!（AA略

なんてね…へへっ（自虐的に

スレタイに「Destiny」も入れた方が良かったかもね。
新シリーズがはじまってさらに乱立するようなことにならなきゃいいけど…

>>56
乱立防止のためにもスレタイって大切だと思いますよ。
中を見ないと総合かどうかもわからないスレだとスルーされちゃうし、
もうすぐ新番組がはじまっちゃうから、
埋めてからなんてのんびりも出来ないかなって思います。

これは、カガリスレの新しいカガリさんにも伝えておきたい意見ね。
スレに直接説明に行かなくてごめんね、カガリ。

>>35
あれ…？　どこかで見たことがあるような…
ザフトの子？　よろしくね(^-^)

>>37
わあ、バジルール中尉、ありがとうございます！
一緒に食べませんか？

>>69
ディアッカに呼ばれたような…？

>>73
あなた、キャラ変わった(^-^;

>>74
ふん、よろしくだと？
ナチュラルのくせになれなれしい女だ。

それと見たことがあると言ってるが
俺は他のスレにいる俺とは別人だ。

>>75
連合スレに来たイザークとも違うの？
あのイザーク好きだったのに。

>>76
そいつとも違うな、ただそこにいた俺は
昨日か一昨日くらいに別のスレで見かけたぞ？

それに何かしらの手段で差別化すれば
キャラ被りもありみたいだから、お前が気に入っている
別の俺もここに来ようと思えば来れるはずだ。

>>77
お前も親切だな。探してみるよ。サンクス。
お前も頑張れ。鳥は付けないのか？

>>77
鳥で検索したけど、見つからせなかった。orzどこだ？

>>78
トリップはもう一人の俺が出てきたら付けるつもりだ
それまでは今のところ付ける気はない。

連合スレにいた俺はお前らが休憩室と
呼んでいる場所にいたぞ。

なりきりさん達の休憩室　４号室
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095345931/

>>80
おお、わざわざサンクス。
お礼に、虎特製の珈琲やるよ。つc■~
ブルマンな。

>>81
ほう、バルトフェルド隊長特製の珈琲か
ありがたく飲ませてもらうぞ。っc■~

ところでここって、雑談に使ってもいいのか？
さすがに男のイザークをやる気にはならないんだが(w

>>75
ディアッカから聞いたことのある名前だわ。
改めてよろしくネ！
うーん、他のスレ…とかじゃなくて、なんて言ったらいいんだろう…（汗
会うのはきっと初めてだと思うんだけど…
【キャラとして、って話よ？】

なれなれしい？
よそよそしいより、楽しい方がいいじゃない？
男の子ってすぐカッコつけたがるんだから（クスッ

>>83
うーん、そればっかりだとこの板にある意味がないような気がするけど、
ほどほどならいいんじゃないかな？
お互いの相性を見る意味でも雑談って大切だと思うしね。

>>83
当　た　り　前　だ　！
俺も男同士でなどやるつもりなどない！

雑談に使っていいかは俺にはわからん。
まあよほど長く雑談が続かなければいいんじゃないか？

もちろん、えっちの邪魔はしないよ、ミリ。

じゃ二人で仲良く。名無しは消えるよ。

>>85
あら、ちょっと前なら「ｹｺｰﾝ」ってとこかしら。
今は秒数まで表示されちゃうからなかなか同時発言なんてないけどね。(^-^;

>>86
やだっ、それじゃまるで私がイザークとエッチしたいみたいじゃない！
もっと言い方ってものがあるでしょう!?（赤面

>>87
あっ、ちょっとぉ…！

もう…、なにも二人の会話を邪魔したかったわけじゃないのに…（ぶちぶち

>>84
カ、カッコつけたがるだと？
チッ、ナチュラルのくせに生意気なことをいう…

>>87
おい待つんだ、俺はただ少し顔を見せに来ただけだ
お前が引っ込む必要はないぞ。

>>88
書き込む前にリロ―ドはしっかりしなければダメだな…＿|￣|○

ふぅ…今日はこんな長居するつもりはなかったんだがな…
お前には悪いがそろそろ失礼するぞ。

>>90
お疲れ様であります。

>>90
うん、私もちょっと雑談にまざろうと思っただけだから
気にしなくていいよ。（苦笑
またお話しましょうね♪

>>91
こんにちは。
あなたもお疲れさま、ね。（にこ

>>92
おや、昨日の嬢ちゃんじゃないか。
また張り番に来たぜ。
俺が交代でいなくなったあと、どうなったんだい？ん？
(ポンっと、尻を叩く)

>>93
きゃっ！
や…やだ…、あんた、昨日の…!?

ど…どうも、なってないわよ…！
（キッと睨んで）

へえ・・・　あそこまでやられてて、どうもなってないねぇ(ﾆﾔﾆﾔ）
ま、そういうことにしとこうか

で、今日またこの辺をうろついてるのは、昨日のヤツを待ってるのかい?
それとも、ここを通る待ち人でも？

名無しのデフォが変わったので、記念に通りすがる一般人。
(続きドゾー)

>>95
な…！
わ、私がどこを歩こうと私の勝手でしょう!?
コーディネーターのくせに馴れ馴れしくしないで！（キャラ違ry
（顔を真っ赤にしながら走り去る）

【ギャグですので…（汗
　時間的に厳しいかも…なので、また今度お願いします（ぺこり】

>>97
ありゃ・・・行っちまったよ(笑)
ったく、中立ｴﾘｱってのは、面倒だね

ま、しゃぁないか。任務任務・・・

またかーーーーーーーーーーーーーーッ！！
一般兵がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！
アレ…ミリーが居たような…？

>>73
元気だな。

>>74
今度はアップルパイと紅茶を用意しておこう。

>>75
昨日の迷子か。
母親とは無事会えたのか？
また迷子になったときに
ひもじくないようミルキーを置いておく。

>>99
お前は昨日の･･････危ないところをすまなかった。
礼をいう。

ちょっとごめんな。私の方も伝えたいことがあって…
出来るだけ手短に話させてもらうぞ。

まず、私は>>56で挙げられたところにいるんだけど、
私もスレが重複してるだろって、言いに来る奴が出るって思ったんだ。
実際プレイ中なのに、56で来てるわけだしな…

だから考えたんだけど、もしよかったらここがプレイ中で使えなかったり、
キャラ同士で雑談もしたいって思った時は
私のいるスレも遠慮なく使って欲しいんだ。出来るだけ早く、完走させるっていうのが狙いなんだけど…
でも、そろそろ「Destiny」も始まるし、そうなったらまた乱立だって、
わざわざ言ってくる奴もいるだろうからな…

と、とりあえず私からはそれだけだ！
決して躊躇ったり、気を利かせたりすることは無いからな？
私だって一応はSEEDのキャラだからなっ。


最後だけど、長々とごめんっ！じゃあ、よろしく頼むな！

>102
ちょっと〜！あんたは自分のスレに引き篭もって子宮揉んでなさいよ！
ハイ戻った戻った！３・２・１・ハイ！

>>99
あんたもいろいろ大変なのね…（くすっ
お疲れさま。（にこ

>>100
わぁ♥
地球では今が食べごろですものね。
きっと美味しいんだろうなぁ…
あ、もしかしてバジルール中尉の手作りですか？
ステキ！（羨望

>>102
もう、DVDのパッケージイラスト張ってるくせに
「一応」なんて謙遜にも程があるわよ？（苦笑
私も少し勝手なところがあったから、混乱させちゃったかな。ごめんね。
カガリの申し出、とても嬉しいよ。
最後だなんて寂しいこと言わないで、またお話しようね！

お言葉に甘えて、改めてカガリのスレを貼っておくわね。

カガリ＝ユラ＝アスハ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095173594/l50

今日はせっかくの非番だったのだが･･･雨に濡れてしまったな

>>102
何事も興した後が大変だ・・・・・・とくに残された方となると、さらに。
LRが決まっていない初期の混沌期ゆえに難しいものだな。
良い方向を模索できるよう、私も努力するつもりだ。

>>104
て、手作りというか･･･その･･･手作りなのだが・・・・・・
軍人といういわば非生産的な職に就き、
またそれを天職だと自負しているのだが
・・・・・・・その、ささやかなものでもなにかを作るということは、面白くてな
あ、あまり似合わないといわれるのだが･･･・・・

>ステキ！（羨望

そう言ってもらえたのは、初めてだ

>>105
バジルール中尉はいつも難しいこと考えてるんですねぇ。
（差し入れのかぼちゃプリンを食べながら）
あ、いつまでもバジルール中尉じゃ変だから
「ナタルさん」って呼んでもいいですか？

私もお料理するのは好きなんですけど、
なんだかみんな、私の手料理は食べたくないみたいなんです…（しょぼん

え？　初めてなんですか？
こんなに美人で仕事もできて、おまけにお料理も上手だなんて
とってもステキなのに…
きっとあんまり完璧だからみんな気後れして言えないんですよ（にこ

>>99
ディアッカ…
お前はザフトよりもあんなナチュラルの
女のほうが大事なのか…

>>100
何度も言うが俺は迷子ではない！

(ミルキーを手渡される)
貴様…何だコレは！
俺はザフトの軍人だぞ、子供扱いするんじゃない！

>>102
了解した。
お前の言うとおり必要になった時は
遠慮なく使わせてもらうぞ。

>>106
ふん、女のくせに料理も出来ないとはな
これだからナチュラルは嫌なんだ。

お前もそこの女を見習って、少しは料理の腕を磨いておくんだな。

>>106
私のことは好きに呼んでくれてかまわない。
・・・私も「ミリィ」と呼んでいいだろうか？

それから、気を遣わせたようですまんな。
気後れではなく、私の性格のせいだと思うが、前向きにとらえるようにしておく。

>>107
迷子ではないのか。ならばいい。
ザフトの軍人だったのだな。
子供扱いの非礼をわびる。

だが、「女のくせに」という言葉は聞き捨てならない。
女のくせに、男のくせにという考え方はな・・・・・・。
確かに男女での性差はあるが、女だというだけですべてを決められるのは遺憾だ。

>>107
だからぁ！　お料理はできるのよ！

…食べてくれる人がいないだけでさ。（くすん
私のお料理、美味しくないのかなぁ…

吐くほど不味そうw

>>109
イザークに食べてもらえ！

俺は、おふたりは相容れないと思いますがね。
なんで、どっちも頑・・・　いや、ﾎﾟﾘｼｰをお持ちのようですから

艦長は筋金入りの軍人ですからねぇ。

あわわ、またリロードし忘れちゃった（汗

>>108
ええ、もちろんいいですよ（満面の笑顔で

ナタルさんの性格…ですか？
きびきびしてて、カッコイイと思いますけど。

ナタルさんには戦艦のこととか、いろいろ教えてもらって
すごく勉強になりました。
だから、こうしてまたお話できるの、すごく嬉しいです。（にこ

>>110
うぅ…ひどい（ぐすっ

>>111
イザーク…？
食べてくれるかしら。
さっそく腕によりをかけてシチューでも作っちゃおうかな♥

>>112
おふたりって、誰と誰のこと？（きょとん
ナタルさんと私…？　じゃないか。
…ってことは…？？？

>>113
あ、そっか。ナタルさんはドミニオンで艦長さんなのよね。
艦長って言うと私はマリューさんのイメージね。
ナタルさんが艦長のアークエンジェルにも乗ってみたかったかなぁ…。

>>114
ああ、もちろん、イザーク殿と、あっちの乳のデカイ軍人さんのことだよ。

>>115
乳…って…（軽蔑の眼差し

あーあ。マリューさんの乳揉みたい。マリューさん降臨希望。

>>116
なんだい？その目は・・・
ははぁん、いつぞやみたいに、また男を誘ってるワケ？ん？
（ミリアリアに詰め寄っていく)

>>117
もう、女の子の前でデリカシーがないんだからっ（赤面
まあ…こればっかりは本人次第だわねぇ。

>>118
さ、誘ってなんてないわよっ！（赤面
もう、最低…！（半泣き

>>119
なんだぁ、人のことを汚物でも見るような目で見ておきながらよぉ・・・
まるで、俺が泣かせたみたいにみえるだろうがよっ

乳なら、おまえにだって付いてるだろうが。
（ぎゅっと鷲づかみに）

>>120
やっ…痛い…っ！
やだ…っ、やめてよぉ…！
（急変した男の態度に、怖じ気付いて震えながら）

>>121
うるさいっ、黙れっ！　本当はこうして欲しかったんだろう?
(鷲づかみの手が、うねるような動きで揉みしだきはじめる。決して強すぎず。それでいて緩急をつけて乳首を挟むように５指が絡む）

>>122
あぅっ、いや…っ、ん…っ
（乱暴にされるのを恐れて激しく抵抗出来ず
　男の指の動きを受け入れている）

やだ…ったらぁっ、くふっ…
（男の指先がかたく膨らんだ突起を捏ねるたびに
　ビクンと肩を震わせる。
　次第に吐く息に熱を帯びて来る）

>>123
へへぇ、さっそくいい声が出てきたな。
なかなか敏感なようで・・・ヘヘヘ
（両掌で、両乳房を揉み、そして乳首をつまんで挟み、転がし、こね、引っ張り、押しつぶすように擦っている）

怪我させたいワケじゃないんでね。
ただ、ちょっと、ナチュラルとコーディネーターの親睦を計りたいだけさ（白々しく）
さ、コッチも頼むぜ
（ミリアリアの手を引いて、自分のズボンを大きく突き上げている部分に押し付ける、ドクンドクンと脈打っている)

>>124
ん…ふっ、ひ、ひどいこと…しないで…、ぁんっ…
（逃げることを諦め、大人しく男を受け入れている
　苦悶に満ちた表情に、徐々に快楽が混ざりはじめる）

や…っ、やだ、こんなの…っ
（手を引かれ握らされたそれの熱さに驚いて赤面する
　困惑の表情のまま、遠慮勝ちに撫で擦りはじめる）

>>125
ひどいこと？
俺らがしてるのは、気持ちいいことだよな？
（乳首を弄びながら、言い聞かせるようにして、顔を近づけてくる）

なぁ、そうだろ？　俺と、愛し合いたいんだよな？
（耳元で、低く囁くように、熱い吐息を吹きかけながら）

>>126
ひっ…、ぁ…っ！
（近付いて来る男の顔を避けるように目を閉じて顔を逸らす。
　とらえられた胸の突起から快楽の信号が送られて来る）

…っ……、ぃゃ……
（息を吹き掛けられると、背筋にゾクゾクと快感が走る。
　最後の抵抗とばかりに小さく首を振りながら恍惚の表情を浮かべ）

>>127
いつまで強情をはってられるかな？ん？
あんま、抵抗してると、俺もじれちゃうよ？
(目を閉じているミリアリアに、強引に唇を重ねる。自分の唇でやわらかくミリアリアの唇をはみ、舌でなぞっている）
（その間も乳首を弄りつづけて刺激を絶やさない。のけぞり喘ぐ一瞬の隙に、舌がミリアリアの口内に踊りこんでくる)


（擦られている股間は、どんどんと猛って、ミリアリアの手にその熱さと脈動を伝えている）
（ジッパーをおろして、猛りを開放して、直接ミリアリアの手に触れさせる)

>>128
や…っ、んむっ！
（強引に唇を重ねられ、最初はかたく閉じて抵抗するも
　一瞬の隙を突いて侵入して来る舌を押し返すことも出来ず）

んぅ……っ、んふ…ぅ…っ
（取り出された男のものを掴まされて、嫌々ながら手を動かしはじめる。
　先端から迸るヌルリとした粘液が指に絡み、ニチャニチャと音を立てはじめる）

>>130
ふぅ・・む・・・ふぅ・・・
（ミリアリアの口の中を舌で舐りまわし、奥に逃げているミリアリアの舌をみつけだし、絡めていく）
（唾液を啜り、舌先を絡めておびき出すように自分の口内へと導くと、強く吸い､舌先に自分の舌を絡める）


（股間の猛りは、ますますつよく熱くなっている。ミリアリアの手によって、どんどんと力を増していく）
（ミリアリアの服の中に手を這わせて、スカートを捲り上げ、ショーツの上から中心部分のスリットをなで始める)

やっちまった・・・orz

>>130
ふ…ぁっ、んむぅ…っ
（逃げようとしても逃げられず、舌を吸われる息苦しさから
　空気を求めるようについに男の口中へと舌を進め、受け入れて行く）

んんっ、ふぁっ！　やぁ…んっ、だめぇ…っ！
（スカートの中へと侵入した指が敏感な部分を撫で上げると
　たまらずに唇を振りほどいて喘ぐ。
　そこは、あっさりと指を受け入れてしまう程に潤んでいる）

【すみません、タイムリミットなので失礼します…orz
　また今度機会があればよろしくお願いします。（ぺこり】

>>132
(激しく舌を絡み合わせ、ミリアリアの口内へと自分の唾液をトロトロ流し込む)
(ミリアリアの口内を舐り尽くすと、耳に舌を這わせ、首筋へキスマークを次々にこしらえていく)
（首筋には、赤い痕がいくつも刻まれ、ﾁｭｳﾁｭｳと吸っては舌で首筋を濡らしていく）

(ショーツはたっぷりと愛液を染み込ませて濡れており、横から入った指は、ズブズブと柔肉に包みこまれる）

へへへ・・・やっぱりこんなに感じていたか・・・　こりゃ、いきなりぶっこんでもよさそうなぐらいだな・・・

（ビーッ！ビーッ！ビーッ！　けたたましく鳴り響く呼び出し音。ミリアリアの膣内を舐りながら、反対の手で確認する）
（緊急任務の呼び出しメール）

チッ・・・これからだってのに・・・
ねぇちゃんもこのままじゃ中途半端だろうしな・・・
よし・・・・
（スルスルとミリアリアのショーツを脱がしてしまう）

次に合う約束ってコトで、これは貰っていくぜ

代金は・・・コレでどうだっ
（ミニローターを、ミリアリアの膣内に押し込む。いきなり中でローターが暴れだす)

竜崎クン、乙！　今度から気を付けようなw

竜崎、お前w

>>133
【遅くて申し訳無い。勝手に決着だけ付けます】
（床に仰向けに倒れローターに悶絶するミリアリアを尻目に）
そいつはくれてやる
それと・・・

（陰部まで丸見えになるような痴態で悶絶しているミリアリアを、立体写真に収め）
この写真が欲しかったら、俺のところに訪ねてきな
いいな？

次は、きっちり貫いてやるからな

>>112
ポリシーか･･･それを持つことがいいのか悪いのかはわからないが、
私は私の信じた道を歩みたいと思う。
そのため相容れないこともあるかもしれないが、
どちらを取るかは人それぞれだろうな。

>>113
筋金か。
確かに、軍人ではない自分は想像できないな。

>>114
そう言ってもらえると、嬉しいものだな。
私もミリィと話していると・・・そうだな、軍人ではなく一個人としての自分を思い出せれる。

>>115
（乳がでかい･･････・？？　
ラミアス艦長ほどないと駄目なのかと思っていたが。
私のサイズでも大きい部類に入るのだろうか）

>>138
ラミアス艦長を見習って、偽乳やら豊胸やらパッドやら、工夫してるからじゃないのか?(藁

>139
豊胸や偽乳に工夫した覚えはないが、
ブラジャーには任務に差支えがでないように気を遣っている。
本音をいうのなら、エルガイム世界にあるような完全に
胸を固定するタイプのものがあればいいのだが。
戦闘中に揺れる胸ほど女にとって邪魔なものはない。

>>140
そういう話を聞くと、貴女を、ノーブラで戦闘任務に着かせて観察したくなりますね。
そのブラを剥ぎ取って、手持ちも全部盗むなんてどうです？

>>141
どこの誰かは知らんがあまり芳しくない趣味の持ち主のようだな。

>>141
――待て、貴様っ！　その手に持っているものはなんだ？！
まさか、私の･･････。

>>143
はい、これは頂いていきます。
もちろん、お部屋の物も全部、頂きましたから。
では。

>>144
目の前に窃盗犯がいてみすみす見逃すわけがなかろう！
まてっ！

――くっ、タイトは走りにくいっ。

私、早いですよ？
（大股でドンドンと走り去る）

そんなに必死で走ると、乳首が擦れまて痛くなりますよ

>>146
っく、早いっ。
（揺れる胸を左手で強く抑えながら後を追う）
しかし一体どうやって……ええいっ、埒が明かない！
（足の動きを制限する軍服のタイトのサイドを破り、動きやすさえを得て、スピードを上げる)

（等速で、振り返りながら逃げるほど早い）
そんなにして走ると、パンツもみえちゃいますよ。

ほら、すごく胸が揺れてます。
痛いんじゃないですか？
それとも、気持ちいいんですか？

>>148
(男を追ってやがて倉庫が立ち並ぶ場所へと来る。
コンテナなどがつまれ視界が悪く、また人気もなくしんと静まり返っている。
荒い息を吐き出しながら、周囲を見回す）

……ちっ、見失ったか？！
だが、確かにこちれの方へ来たはず･･････あ、あれは・・・

(扉が不自然にに開いている倉庫を見つけ、そちらへと向かう)

>>149
予定道理ですね。
(罠として仕掛けた倉庫へ、ナタルが入っていくのを見届け、物陰から現われて、倉庫の中へ）

（倉庫内には、ナタルが倒れている）

入口に仕掛けた、ガスを吸い込みましたね。
毒性は無いから、すぐ目覚めるでしょう。
（このガスを吸い込むと、他者からの命令に、逆らえなくなるガスなんですよね。）

>>150
(ガスを吸い込み、力なく倒れているナタル。
自ら破いたタイトの隙間から白い足とワインレッドのガーターと、そして汗で湿ったレースのショーツが覗く)

……んん……

(眉根を寄せられ、睫が動いたかと思うと、やがてゆっくりと瞼が持ち上がった)

>>151
おはようございます、ナタルさん（ニコリ）

ひとつ、お願いがあるんですが、聞いてもらえますか（上目使いで）

服を脱いで、体のすみずみまで、見せて貰えませんか？

>>152
貴、貴様はさっきのっ！
誰がそのようなね・・・が・・・・・・？！

(紫の双眸を鋭く眇めてにらみつけるが、男の｢命令」を耳にした途端、体が強張る。）

なっ・・・身体が勝手に･･････？！

(震える手が軍服のフォックを外し、前をくつろげていく。
唇をかみ締めて手の動きを止めようとするが、制止の意思とはうらはらに震える手は前をあらわにした。）

（白く豊かな胸が外気に晒される。
やや紫がかった濃いピンクの乳首は先ほどの追走劇の際にすられたため、硬く勃ち上がっていた。）

>>153
（ナタルの肢体を眺めながら、精神を揺さぶるように）

どうやら、本能に忠実に体は動いているようですね。
(まだ、効きが充分でないようですが）

隅々まで、ですからね。
足も開いて、奥の奥まで、指で開いて見せてください。
(目前の固くなった乳首を、断りもなく弄りながら、命じている）

>>154

(布で擦られ、敏感になった乳首をつまみあげられ、喉をのけぞらせる。
声をかみ殺そうとするが、男の巧みな愛撫に息が上がっていく。)

な、なぜ私が･･･こんな命令に・・・・・・あうっ

(屈辱と快感にに唇を震わせながらも上衣と破れたスカートを脱ぎ捨てる。
身に着けているのはガーターとストッキング、そしてショーツだけ。
ショーツはレース製のため、茂みが透けて見える。
そしてそこは汗ではない別のもので濡れ始めていた。)

うう・・・・・・貴様、私になにをしたっ！

(ショーツへと伸ばされた手が一瞬とまるが、すぐに動き出す。
腰を浮かして見知らぬ男の前でストリップを行うという己の痴態から逃れるようにナタルは目をそらす。）

(やがてショーツが足から抜き取られた。
羞恥に身体を震わせながら足を閉じ、胸を手で覆い隠すナタル。
だがすぐに男の「命令」を思い出し、前で交差していた腕を解き、男の目によく映るよう足を開脚する。
そしてゆっくりと密やかな割れ目へと指を伸ばした。）

>>155
体が求めているからですよ。

ほら、体がどんどん男性を求めてます。

ほら、あなたの奥のほう、よく見えてますよ。
自分の指ですから、判るでしょう。
自分がどういう状態なのか。

理性でどんなに拒んでも、あなたは、私に抱かれたいんです。

だから、正直に言ってください。私に抱かれたいと。
そうしたら、私を脱がして、押し倒してもいいですよ。

>>156

あぁっ、おかしくなりそうだ･･････こんな、こんなっ・・・

(甘く湿った息を吐き出しながら、秘められていた箇所を自らの指で大きく割り開く。
普段は決して人前に曝け出されることのない秘裂はしとどに濡れ、
ピンク色の艶かしい花弁がひくひくと震えている。）

私を辱めて･･･楽しいか？！　そ、そんなこと･･･

(男の視線に耐え難い羞恥を覚えるが、
肉壺からは淫猥な汁が染み出し、陰核はなにかを期待するように赤く充血していた。)

辱める？　勘違いしていませんか。
これは、あなたが求めているんですよ。

私はそれに付き合っているだけです。
（しゃがみこみ、淫核を指で弾く）

こんなにしている人が、建前を言っても信じられません。
（自ら服を脱ぎ去り、横たわる。いきり立った物が天を仰ぐ）

さあ、自分で入れて御覧なさい。
たっぷり腰を振って、イクまで楽しんでいいですよ。

>>158

ひっ、ああぁっ！

(クリトリスの刺激に背を弓なりにしならせる。
ナタルの恥ずかしい肉壺から一気に蜜があふれる。）

(ガクガクと内股を小刻みに震わせながら、眼前のたくましく怒張した雄に魅入る。）

う・・・・・・ち、違・・・・・わ、私は･･････

(首を振るがその動きに力はなく、ナタルの精神は身体の奥から脊椎を突き上げる肉欲に犯されていく)

あ・・・あぁ・・・

(熱で潤んだ眸を向けたナタルは起立した男のものを愛しげに撫で、
その剛直を先ほどから涎をたらす淫猥な肉の割れ目へとあてがった。）

>>159
どう違うんです？　
そんなに濡れて、気持ちよさそうにして、自分で入れようとしているのに、まだ判らないんですか。
（大きく開いたナタルのその部分に滴る輝きと、陰毛から垂れる雫を腹に受けながら）

さぁ、挿入したら、思う存分動いてください。
何度逝ってもいいですから。
自分の感じやすいように、肉欲のままに動き、叫びなさい。
正直に！

（押し当てられて顫動するナタルの膣肉の心地よさにひたりながら）

【一日に2度もやるなよ俺・・・orz　もう、Lやめよっかな(涙)】

イ�`、竜崎。お前は既に存在で笑える！

艦長、割り込んでスマソ。

(躊躇いがちにゆっくりと男を呑み込んでいく淫壺。
挿入の痛みにナタルの顔を顰められるが、ふとした拍子に男の凶器がＧスポットを掠め、
ナタルの表情は一変した。)

あぁんっ！

(膝が崩れたのか、それとも進んでより深い快楽を求めるためか、腰が一気に落とされる。
男のすべてを呑み込んだ膣は悦びに打ち震え、ナタルはその快楽を否定できなかった。
そして細い腰が怪しげに揺れはじめ･･････）

はぁっ、あ、あぁっ
あ、熱いっ！　ひぃあっ・・・ああ、大きなものが私の中をっ！

(髪を振り乱しながら欲情に流され、ナタルは激しく腰を振る。
結合部からはにゅぷにゅぷと卑猥な水音が響く。
そこには厳格な軍人の顔はなく、男の上で腰を一身に振る淫乱な白い獣しかいない。）

あぁぁっ・・・もっと、もっとぉっ……

（乳首が勃ったままの乳房は激しく上下に揺れ、形よく引き締まった尻たぶがぷるぷると震える。
より深い快楽を得ようと収縮するｱﾅﾙの筋肉に会陰の筋肉が引きつられ、
そのことによって膣圧が強まり、男の肉棒により強い力で膣が締め上げる。)

>>163
そうです、それがあなたの求めていた物です。
（髪を振り乱すナタルの痴態。うねるような肉壁の動きに締め上げられ、こすられている）
（これは、素晴らしい名器、しかも、この動き、並の男では1分と持ちますまい）

そう、ぐっと正直になってきました。
思うままに、感じることが大事です。
（揺れる乳房にそっと手を伸ばし、乳首を弾く。その度に、のけぞり喘いでいるナタル）

これから、あなたは乳首を弾かれるだけで、男性の欲望を受け止めずにはいられなくなるでしょう。
（この薬の後催眠がどこまで有効かは、まだ実験していないのでなんとも言えませんが）

さぁ、子宮の奥に精液を受け止めたら、絶頂に達して、気を失い、このことは忘れます。
（下からも激しく突き上げて、自ら高まっていく。突き上げるたびに跳ねてのけぞる肢体。）
（いよいよ高まっていく）

さぁ、いきますよ。
（膣内に、勢い良く溢れていく白い液体。奥底を直撃して、満たしていく)

ああぁぁぁっ！

(熱く迸った精液を子宮口に叩き付けられ、
ナタルはひときわ甲高い声を上げ、絶頂に達した。
汗で濡れた身体は男の上へ倒れるが、
残りの精液を搾り取るかのように膣は痙攣し、男を放さない。）

あ・・・・・・あぁ・・・・・

(形のよい胸は男の胸上で潰れ、腹上でだらしなく開かれた大腿部は愛液にまみたまま快楽の余韻に震える。
やがてナタルは幼子が眠りに落ちるように闇の中へと堕ちていった・・・・・・）


【乙でした！】

ナチュラルの方に…赤毛の美しい女性が居ると聞いたんだが…
ココにはいないのか…？

【誤字脱字、文章のアホなミスなど多くて申し訳ない・・・orz】

よいしょっと・・・
（ぐったりともたれかかり、胸の上で気を失っているナタルを、そっと床に寝かせる）
（快感に震え、赤子のように眠るナタルを前に、身支度をして立ち去っていく）

（次に合ったら、いきなり乳首を弾いてあげますよ）
（そのとき、あなたがどういう状況にいるか、見ものですね）

（倉庫には、裸身で眠るナタルだけが取り残されていた・・・）

（了）

【途中のことは、犬にでも噛まれたと思って忘れてください＞皆様】

あらあらあら〜…？ここは何処でしょう…
それにしてもナタルさんたら、清純潔白そうなお顔をして凄いですわ♥

個人スレの私とは違う私ですけれど、たまにお邪魔して宜しいかしら…？

ラクスたん、まだいるかな〜？

>>169
はい、私ならここにおりますわ♥
ですが今日はご挨拶だけ、と思っていたので
あと一時間程しかいられませんの…

それでよろしければ、お相手して下さいますか？（にこ）

>>171
あんたどこのラクス
個スレのラクスじゃないでしょ？

はいはい、こちらこそお願いします。
どんなシチュがいいですか？

ちなみに、ディスティニーの最新バージョンのラクスですか？

すまん勘違いだ
よく見てなかったorz

あらあら…私ったら。
正式には171は>>170さんへ、ですわ。失礼いたしました。

>>172
特に所属していたスレッドはございませんが、
こちらにお邪魔するのは初めてのラクス・クラインですわ。

初めてでトリップは少々浅ましかったでしょうか…？申し訳ございません。
この板には私意外のラクスがいらしたので、
混同されないように付けてみたのですけれど…。

>>173
シチュエーションは殿方に決めていただきたい、と私は思っておりますの。
よろしいでしょうか…？

戦争が終わったある日、ラクスは誘拐。
誘拐犯のナチュラル達に犯されるというのは、どうでしょう？

>>177
うふふ、少々激しいシチュエーションですのね…
はい、私に異論はございませんわ♥
とはいえ、お伝えした通りあまり時間がございませんので
177さんの一番なさりたいトコロからスタートして頂けたら幸いですわ。

では、宜しくお願いします…♥

へへ、あんたがコーディネイターどもの歌姫様かい。
戦争を終わらせた英雄気取りとは、大層なご身分じゃないか。

だけどなぁ、俺たちにとっては後一歩の勝利を台無しにしてくれた奴らの一人なんだよ！
そんなすました面してても、初戦は雌だって俺たちが教えてやるぜ！
（ラクスの服に男達の手が伸びて、破いていく）

>>179
貴方がたは…ナチュラルの方、ですの…？
私を捕らえたからといって、
この戦いの結果が変わるわけではありませんのに…
そんな一時の気の迷いでこんな事を…っ

──っきゃぁああ！？
（男達に悟す途中で、突然服を破かれ恐怖と驚きの表情を見せながら）
…なにをっ…こ、こんな事をして私を屈服させても、事態はなにも…っ
（言いながら、男達の視線に恐れおののき、次第に涙目になっていく）

さんざんコーディネイターの男達をくわえ込んできたんだろ？
今更、何を恥ずかしがってるんだ。
俺たちがナチュラルの男の味を、たっぷりと教えてやるぜ。

床に押し倒され、四肢を何人もの男達に押さえられるラクス。
劣情に支配された男達の手が、ラクスの白い肌を這い回る。
「歌姫様のあえぎ声を聞かせてもらおうか」

>>181
そんな…っ！私は…
（小刻みに震えながらも、強いまなざしでテロリストを睨みつけるが、
次の瞬間男達に押さえつけられ、完全に自由を奪われる）

っひぁ…っ！？やめ…っ触らないで下さい…おねが…っ
ぁ…っ♥ぁ…っん…ぅ…っ♥

何だ、もう気分出してるのか？
とんだ淫乱な歌姫様をいたもんだ！
あのキラってやつと相当に乳くりあってたようだな。

へへ、本当の大人の男の味ってやつを教えてやるよ、歌姫様。
（リーダー格の男は、見事なペニスを露出すると、それをラクスの秘所にあてがう）
いくぜ……
（ズブズブと卑猥な音を立てて、ペニスはラクスの中へと沈み込んでいく）

>>183
ち…がっ！……は…っ♥ぅ…んっ…ぃやぁ…っ
（敏感な胸を荒々しく愛撫され続けながら、
羞恥する心とじわじわと湧き上がる快感に耳まで朱色に染めながらをよじる）

キラを…知っているのですか…っ？…はっ…
それならば尚更…っこんな事はおやなさい…っ！
私にこんな事をすれば、…っあの方は黙っていませ…っん…ぁ♥
（快感を消し去るように、強い口調で訴えるが、
息があがりどうしても声を詰まらせてしまう）

っ！そんな…っ卑猥なもの…っお仕舞い下さ…
い、や…！ぁ、ぁぁぁああっ！！

戦争終わってからは、男とセックス三昧か？　
無理矢理抱かれてこんなに感じるくらいに体が淫乱になってるんだから、たいしたもんだぜ。
（わき起こる嘲笑）

男は腰を動かしながら、ラクスの白く滑らかな肌に己の体をこすりつけ、首筋を舐めあげる。
「さすが歌姫様。あの声も絶品だ」

>>185
……っ─────っふ……っ

（充分に濡れていないまま挿入された痛みと、それに勝る快感を感じながら
ギャラリーの冷ややかな視線に耐えられず、ぽろぽろと涙を流すが
やがて、何かが切れたように男に体重をあずけ、引っ切り無しに声を漏らし始める。）

は…っ♥ぁっ♥…っひっぁっ♥ぁっぁ♥
（長い髪を踊るように揺らしながら、がくがくと太ももをふるわせ、こすりつけられた体にもたれかかる）

へへ、俺一人だけ楽しんでいちゃ悪いからな。
（騎乗位に体勢を変える）
そらお前達も来い。

（男達はラクスの手のひらにペニスを握らせ、肘に挟ませ、脇の下にまで滑り込ませる。口、髪の毛、胸……ありとあらゆるところにペニスを擦りつけられた）

へへ、出るぜ出るぜ……そらぁ！
（叫びと同時に、ラクスの中で放つ男。そして、他の男達も程なく爆発。白濁がラクスの全身に吐きかけられる）

「どうだい、ナチュラルの精液の味はよ」

【じゃ、ここで止めます。】
【また今度〜】

ヘッへッへッ…、アニキひとりで楽しんでちゃズルイですぜ。

もうコイツも抵抗する気力無いみてーだし(ぺチぺチと頬を叩く)
俺達にも楽しませて下さいよぅ。

穴はもう一つあるんだし、構いやせんよね？

【お邪魔だったらぶっ飛ばして下さいw】

>>187
あっ♥そんっな…っ！ぃ、やぁ…っ♥

ん…んぅぅ…っ！
（男達にかこまれ、一瞬我に返ったように叫ぶが、
一人の男のペニスに口をふさがれ、それも叶わなくなる）

ん…♥ぅぅ…ん…♥
ぷ、は……っ！ら、めぇ…っこんな…っ
はげしすぎて…っ！わたくし…おかしくな…っ！♥
ぁっ♥ひ、ぁっ♥ぁっ♥

ぁ、ァ…！ひぁ…っぁああっ♥！！
（白濁した液体を体全体で受け止めながら、自らも絶頂を迎える）

─────…

（その後…男達の欲望にまみれ何かが白く飛び、もう周囲の声も聞こえずに
私は一心不乱にペニスと戯れるように腰を前後させている。
…何度も、何度も。）

【お疲れ様でしたわ♥
凍結するにも次のお約束が難しそうでしたので、まとめてしましました…
こんなラストで宜しかったでしょうか…？機会があったら又お相手して下さいね。】

（私ったら…リロードは大切ですのね、肝に銘じておきますわ…）
>>188
【申し訳ございません…私のほうがお時間になってしまいそうですので
これ以上続けられそうにありませんわ…。また次回、頂けたら嬉しく思います。
本当にごめんなさい、ね♥】

【おつきあいしていただいて、ありがとうございました】
【はい、十分です。またの機会によろしく〜】

>>188
せっかく参加してくれたのにスマソ。ラクスの人が時間切れだから……

誤字等が多いですわね…精進いたしますわ。
それでは、又。ごきげんよう…♥

>>108
ふん、お前に言ったわけではないんだがな。
まあ料理が出来ようが俺はお前等ナチュラルが嫌いだ

>>109
それはお前の料理が不味いだけだ(キッパリ
その調子じゃディアッカの奴にも逃げられているんだろうな。

>>111
な、ば、馬鹿なことを言うな！
俺はあんな女の料理など食べないぞ！！
俺ではなくお前が食べろ！

>>112
ナチュラルどもと俺達コーディネーターが
分かり合うなど無理だ。
…分かり合えないはずなのに、アスランやディアッカは…

ふん、変なことを考えてしまったな。

>>114
ま、待て！俺はお前の料理を食べるとは
まだ言ってないぞ！
俺ではなくほかの奴に食べてもらえ！

今、とても自殺したい気分なので、ミリアリアの料理、俺が食べるよ。骨は拾ってくれ、イザーク。

>>194
何があったか知らないが、あいつの料理を食べて
自殺するくらいならば戦場に出て弾よけになってくれたほうがマシだ。

>>195
ならイザークの弾除けになる。ジュール隊隊員名乗っていい？
ミリアリアの料理食べたら、毒死できそうだと思ったんだけど。

>>196
ふん、名乗りたければ勝手に名乗れ
ただしちゃんと訓練は受けてもらうぞ。

あいつの料理は食べたことがないから判らんが
誰も食べないところを考えれば大体想像がつくからな…

>>196
かしこまりました、ジュール隊長！
なんだか元気とやる気がでてきました！
ありがとうございます！

>>169
こんにちは。お久しぶりねぇ…って、私のこと覚えてるかなぁ？
この世界の人なら、ここに来るのにことわる必要はないと思うわよ。
これからもよろしくね♪

>>193-197
そんな…ひどい…（ぐすっ

>>193
もうっ、そこでなんでディアッカの名前が出て来るのよぉ…（赤面

ねえ、ナチュラルとかコーディネーターとか、
そういうことにこだわってると疲れない…？
私は、私とあなた、何も変わらないと思うんだけどなぁ。

うっしゃー!!
名無しの俺が素敵に華麗に200ゲット

>>193-198
あらあらあら。
女性の手料理をお受けしないなんて、駄目な殿方達ですわね…？

特にイザーク…貴方はご自分がいつもおっしゃっている通りコーディネーターなのだから、
少しの毒…いえ、変わったお味の物を食べても体にはさわらない筈ですよ？
そんな事だからいつまでも母親離れが出来ないのですわ♥（くすくす）

え、私ですか…？
私は今ダイエット中ですので、謹んでご遠慮いたしますわ♥

>>199
まぁ、こんにちは。
ご丁寧にご挨拶、ありがとうございます…（にこ）

ええ、もちろん覚えておりますわ。
キラからも、貴女はお優しくてしっかりした女性だと伺っております。
こちらこそ宜しくお願いしますね…♥

>>200
あらあら…おめでとうございます♥
貴方の信じて戦うものは、キリ番を取る事なのでしょうか…？
素敵に華麗に、祝福させていただきますわ。ふふ。

>>166
赤毛？　フレイ･アルスターのことか？
彼女の姿はここでは見かけないが。

>>168
ここは中立エリアだ。逗留するのに誰の許可も要らないぞ。
・・・・・・凄い？　記憶がないのでなにが凄いのかわからないが……
（まさか、考えたくないが酔って暴れたりしたのだろうか）

>>193
そうか、貴官はナチュラルを嫌っているのか。
そして分かり合えないと。
ふむ。つまり、自ら「コーディはナチュラルとは分かり合えない」と
精神と器の限界を公言しているわけだな。
（くすりと笑う）

>>200
よくわからないが、祝福をしよう。

>>202
竜崎は来週まで来ないとさ。
残念だったね。

俺が乳首を弾いてあげようかｗ

>>203
竜崎？　だれだ、それは？

――は、まさかあの窃盗犯のことか？！
貴様、奴の仲間か？！
あの泥棒め、私の下着を盗むだけではなく
あんな、あんな非実用的なものを残していって迷惑しているのだっ！
昨日追跡してからの記憶はないが、今度は逃がしはせん。

＞203
竜崎の為に取っておいてやれw

竜崎は本当に笑えたなw

竜崎の後にご相伴に預かろう。

>あんな、あんな非実用的なものを残していって迷惑しているのだっ！

なにを残していったんだ？

>>207
・・・・・・
（布の切れ端だけとか、穴が開いているとか、紐だけとかのランジェリー･･･とはいえんな）
･･････ゴミの投棄があったのだ。

>>208
いま、お付けになっているのも、ゴミですか？
それとも、ノーブラ？

>>209
・・・・・・その質問に答える義務はない。
（身に着けないよりはましだとは思ったが……役にたたん）
（この中立エリアは店舗が少ないのが欠点だな）

マリュナタかナタマリュみたい。レズ希望。

＞ナタル
ナチュラルどもは女性相手の会話もなってないようでこまるな…
取りあえずこいつでも羽織ってな。

>>199
泣いたってお前の作った料理なんて誰も食べはしないぞ。


……
………ま、まあ、まだ誰も食べてないからな
もしかしたら美味いと言う奴がいるかもしれないぞ。
今度誰か捕まえて無理矢理食べさせてみたらどうだ。

>>201
い、いえ、俺も今は空腹ではないので遠慮しておきます

それよりも母親離れが出来ないというのは心外です！
もう母が恋しい年ではありません！

>>202
ふん、平気で核を使うお前達ナチュラルと対等になって
分かり合うなど無理な話だ。
お前達のせいでどれだけの人間が死んだか…

>>200
あら、良くわからないけどいいことあったみたいね。
そんなにはしゃいじゃって子供みたい（くすっ

>>201
え？　キラから？
やだ…そんな風に言ってたんだ。恥ずかしいなぁ（赤面

キラ、きっとあなたみたいな素敵な人と知り合えたこと
とても喜んでると思う…自分がコーディネーターだってことですごく、
塞いでた時期があったし…。

私もキラの友達として、二人のこと応援するわね♪（にこ

>>201-210
ナタルさん、何か困ってるのかな？
下着…盗まれた？？（聞き耳

あのー…（こそ
私ので良かったら、お貸しします……（赤面
（ブルーのスポーツブラwとコットンのショーツをそっと差し出し）

>>211
そうねぇ、マリューさんとナタルさんには仲直りして欲しいわよね。
あれで結構いいコンビだと思うもの。(^-^)

>>212
.｡oO（そちらのおかっぱくんの方が…なんて/汗）

>>213
ぐす…、ん……、そうだね…（にこ
誰か…捕まえて…？（じっとイザークを見つめ
無理矢理なんて言い方、ひどい…（いじいじ

>>212
・・・・・・す、すまない・・・い、いや、こういう場合はありがとう、か？
（渡された服を受け取り、ためらいがちに羽織る。うつむき加減の顔は赤い）

>>213
一部を見て全体を判断する考え方は、コーディになっても進化はなしか。
遺伝子を弄っても身体能力を飛躍させることは出来るが、精神の進化は望めぬのだな。
貴官が軍人である私を憎むのはかまわないが、
貴官の祖父母もまたナチュラルであることを忘れぬようにな。
また、カラスを見ただけで鳥が全部黒いわけではない。

貴官は一歩間違うと『核』を欲したあの男と同じ狂気にはまるぞ。

まず手始めに、ミリィの手料理を食べてみるのだな。
――まさか、ナチュラルの料理に恐れをなしているのか？

>>214
心遣いに感謝する。
軍の配給品を申請したので大丈夫だ。
通販も頼んだしな。
それより、ミリィも下着泥棒には気をつけるようにな。

ミリィの手料理に恐れをなすイザーク＝腰抜けW

>>202
まぁ、迷い込んでしまったのが中立のエリアで助かりましたわ…
お教え下さってありがとうございます…（にこ）
あらあら…

（先日の事覚えていらっしゃらないなら、無理に引き合いに出す事もありませんわね。）
（お辛い記憶だったのかもしれませんし…）

なんでもありませんわ…♥これからも宜しくお願いしますね。


>>203-210
どなたか存じ上げませんが、
女性との会話はもう少しムードのある事を言うものですわ…♥

（側のハロ型通信機に向かって）
ピンクちゃん、ナタルさん宛に素敵な下着を一式手配してあげて下さいな。
…といっても、あの方のスリーサイズに合うかしら…？

>>211
女性同士でですの？……ご希望が叶うといいですわね。
ですが、艦長さん同士で…そんな事をしていたら、艦が沈んでしまいそうですわ。

>>212
まぁ、お優しいのですね…♥
こうして少しずつでも、人種の溝が埋まり世界が平和になると良いのですが…

>>213
あらあら…私ったら、言葉が過ぎてしまったようですわ。
お気を悪くなさらないでね。
ですが、ご両親を敬う心を持つのは大切な事ですよ。
…そう、生きているうちは…（遠い目）

思い切り甘えてもいいと思いますわ…♥

>>214
…キラには悲しい夢が多すぎたようですが、
その反面貴女方に出会ってとても充実した日々を送っていると思いますわ。
いつか、皆が人種を超えて笑い合える世界が…くるといいですわね（微笑）

あら私ったら…こんな場所で硬いお話をしてしまいましたね、ふふ…

>>216
あらあらあら…皆さん折角配慮して言わずにいた事を…♥

>>216
あの少年は腰抜けではなかろう。
気骨ある軍人だ。
出された料理に箸をつけないという非礼を働くわけがない。
戦時の食料の重要性を知っているからな。


>>217
クライン嬢まで･･････お心遣いに感謝する。
（下着を盗まれた話がこんなところまで･･･）

貴女は平和の歌を歌うのがやはりよく似合っている。
優れた歌が言葉や人種を超えて愛されるように、
貴女の歌声が人を結ぶ橋となる日が来るだろう。

>>215
いやいや…こんな場所だからこそ…女性は大切にしなければな。
よけりゃ、あとで俺の部屋に来るか？
ｗｗまぁ、どうなるかはご想像におまかせするがなｗｗ

>>215
あ、そうですよね。
それに、こんな子供っぽいデザインじゃナタルさんに似合わないですよね。
えへへっ

ああ、私みたいな子供の下着を盗もうなんて、
そんな変態いるわけないじゃないですか。（笑

>>216
もうっ、人の手料理を最終兵器みたいに言わないでよ！（ぷぅっ

>>217
そうだねぇ。
生まれた場所や経緯でいがみ合っても何も生まれないものね。
ここでは楽しいことをたくさん経験できるといいね。（にこ

>>219
あら、余程ナタルさんにご執心みたいね。
お邪魔しちゃ悪いかな？

>>219
アイマン殿はフェミニスト、なのだな。
部屋への招待だが・・・
連合軍に所属する私がコーディネーターである貴方の私室へ出入りしたとなれば
アイマン殿にいらぬ累が及ぶ恐れがあると思う。
だが、この中立エリアでならばそういった気がかりもなく――

・・・・・・すまない、このような堅苦しい話ではなく、
もっと気のきいた話題でもできればいいのだが･･････
生憎、私は他の女性のように楽しい話は・・・・・・な、なにを言ってるのだろう、私は。
（他愛もない会話とは、一体どうすればいいのだろうか・・・）


>>220
いや、子供っぽいとかではなくてな。
申し出は本当に嬉しかった。

「子供」とミリィは言うが、ずいぶんと大人っぽくなったぞ。
――色々、経験したからな。
それに世の中には未成年の方を好む･･････
いや、とにかく用心に越したことはない。

最近エロ補給が途絶えています！
至急補給部隊の派遣を！

>>214
とりあえずディアッカあたりを捕まえて
無理矢理食わしてみ……なぜ俺見る！

俺はお前の料理なんて絶対に食べないぞ！

>>215
……ふん、どう言おうがお前達ナチュラルのしてきたことは
許されることじゃない…。

それと俺はあんな女の料理など食べないからな。
別に恐れているわけじゃないぞ！勘違いするなよ！

>>216
貴様ぁッ！！
俺が腰抜けだと！？ふざけるんじゃない！！
たかが料理くらいに恐れをなすわけないだろ！

>>217
いえ、こちらこそあなたの事も考えもせず
軽はずみな発言をしてしまい申し訳ないです…

俺も母上には常に敬う心を持ってるつもりです。

それよりあなたにまで腰抜けと思われていたなんて…
(部屋の隅でいじける)

>>218
クッ…あ、当たり前だ！
出されたものは何でも食べなければ作った人間に失礼だ。

俺はただナチュラルの作った料理なんか食べたくないと
思ってただけだ、決して恐れてたわけじゃないからな！

>>222
ふん、こればかりは俺でもどうすることも出来ないな。

……とりあえず俺は母上が来るよう願うか(ﾎﾞｿ

マザコンめ…(w

>>224
な、なに！こんな時間に起きている奴が！
チッ、油断したか…

お前にも母上の写真をやるからこのことは他言無用だ、いいな？
絶対に誰にも言うなよ！

エザリアママンの写真だ…。分かった。誰にも言わない。
男と男の約束な、イザーク。

ママンの写真、ゲットだぜ！

>>223>>225
・・・・・・隊長
（マザコン、なんですか？）

>>221
もっと素直に男と楽しめばいいのにさ
（胸をもみもみ・・・硬そうな感触をコリコリ)

>>222
･･････よ、世の中には様々な補給部隊がいるのだな。

>>223
どうした、顔色が悪いぞ？
脂汗も浮いている。
ミリィに作ってもらうのはシチューではなく、お粥にしてもらった方がいいかもな。

>>224
本人が気にしていることをいってやるな。

>>227
ザフトにも女性の軍人がいたのか。
敵同士という間柄だが、この中立エリアでは
一個人の人間として付き合っていけれたらと思う。

>>228
あぁっ！
（は、私としたことがこの程度で！）

い、いきなり胸を揉むとはなにを考えている貴様！
（ぶしつけに胸を揉み、乳首を摘む手を払いのける）

>>229
両手でお尻をサワサワ…

>>229
んじゃ、俺も便乗で・・・（いきなり唇をふさいでキスする。舌も無理やりねじ込んでいく)

>>230
やっ・・・き、キサマッ！
（反射的に身体をはねさせ、きゅっとお尻を引き締めてしまう。）
（上体をひねり手を振り上げる）

>>231
んんっんー！
（怒声をあげようとしたところを顎をすくわれ、唇をふさがれる。）
（進入してきた舌に目を大きく見開いて一瞬固まる。）

>>232
いいケツしてるね。艦長
そんな緊張しないで力を抜けよ（モミモミ…）

>>233
んぐっ、うっ・・・・・・はっはぁ・・・
（男の顔を必死で押しのけ、空気を求めて喘ぐナタル。
濡れた唇からこぼれた唾液が銀色の糸を引き、開かれた唇の隙間から赤い舌がちろちろと見える。）

あ、や、やめろっ、貴様っ・・・こんなことをして・・・どうなるか、わか・・・
（タイとスカートの上から尻たぶをつかみ、左右に割るような動きで揉む男の手に
息を奪われていた以外の理由で呼吸が乱れ始める。）

>>234
強がっても無駄ですよ。艦長
そろそろ服の上からじゃ物足りなくなってきたんじゃないですか？
（後ろからベルトを外そうと手を伸ばす…）

>>234
つ、強が･･・り、だと？！　
く、そうそう好き勝手にはっ！
（背後の男を振り払おうと、後ろに肘を入れたり身を捩って抵抗する。
だが、男は抵抗をものともせずに軍服のベルトを外す。
そのまま慣れた手つきでナタルの腕を後ろにひねる上げると、ベルトで拘束した。）

あ、痛っ・・・
（男に軽く突き飛ばされ、前へと倒れるナタル。
肩を地に着け、膝を立てた形――男の前にお尻を高く突き出すような獣の体勢となる。）

　

【すみません。レス番を間違えました】

>>236
すごい格好ですね。どんな気分ですか？艦長
（軍服の下を脱がして足元から抜き取る）

（下着は）白ですか。デザインもおとなしいし色気のかけらも感じませんよ。まったく…
（言葉とは裏腹に再び両手でお尻を撫で回して弾力を愉しむ。モミモミ…）

>>238
やめろっ・・・くっ・・・うう・・・
（男の嘲笑に悔しげに眉を寄せる。
屈辱的なポーズをとっていることに腰を落とそうとするが、男の大きな手が尻たぶを掴んでいるためにそれも叶わない。
そればかりか薄布一枚越しへとより刺激がダイレクトとなり、与えられる感覚のため口を開くのもままならなくなる。）

ひっ、んっ・・・・・・
（男は揉むだけではなく、ときおり双丘の合間を指でなぞったりと、違う刺激を加えはじめ、
ナタルは上ずる声を出すまいと唇をかみ締める。）

>>239
なんだかここが湿っていませんか？艦長
（後ろから指で下着の股布ごしにアソコを優しく刺激する）

我慢してないでイイ声を聞かせろよ
逆らうと最後の一枚も取っちまうぞ？
（口調が乱暴になり、アソコの責めを続けながら、もう片方の手を下着にかける…）

>>240
あ、や、そこはっ・・・あぁっ
（密やかな割れ目に指を這わされ、背をしならせてぶるると白い尻を震わす。
肉襞を掻き分けるようにぐいぐいと布越しに責める太い指の動きに、後ろの蕾もきゅうきゅう収縮させる。）

が、我慢なぞ･･･して・・・い・・・んあぁぁっだ、だめぇっ・・・
（ショーツごとヴァギナに指を押し込まれ、悲鳴が上がる。
数度指を押し込むと花弁の奥から蜜が滲み始め、瞬く間にショーツに染みを作っていく。）

>>241
…さすがに強情だな。艦長
あくまでもそういう態度を取るなら…こうしてやる！（下着を引きちぎる）

…ほう。思ったとおりいいケツしてるな
真っ白だし、なによりカタチがイイ。ツンと上を向いてるぜ
いつもこのケツを振って歩いてるのを見て、いつか後ろから犯してやろうと思ってたんだ。

ん？なんだなんだ？もうヌレヌレじゃないか。愛液が滴り落ちそうだぞ？
これなら遠慮する事もないな
『まあ、遠慮する気はこれっぽっちもないがな…クックック…』
くらえ！このインランメス豚が！！
（いきなり指を３本ヴァギナに突き入れて、激しく出し入れする…）

>>242
ひっあぁぁぁぁっ！　痛っ、やめっ、いやぁぁっっ！！
（節くれ立った無骨な指を三本もねじ込まれ、背中を弓なりにしてのけぞり、悲鳴を上げる。
恐怖で緊張した膣は強張って男の指を締め上げ、それがかえって激痛を招く。）
（紫の眸から涙を落とし、ガクガクと内股を震わせる。）

ぐっ、あ、あ、あっ・・・・・・
（男の乱暴な動きに防衛作用が働き、苦痛とは裏腹に無惨に広げられた花弁から愛液があふれ、
男の指を伝って手首までしとどに濡らしていく。）

>>243
その泣き声が心地イイぜ。艦長
もっともっと啼かせてやろう！
（片手で足首を掴んで片足を高々と持ち上げる）

どうだ？いつもスカしてるアンタが恥ずかしい格好だな。艦長
まったく、いいザマだぜ
（大股開きで無防備になったヴァギナを指を増やしてさらに激しく責めたてる…）

>>244
あ・・・うっひぃっ、ああっ！！
（大股を開かされた羞恥を感じるまもなく、さらに増やされた指の侵略に頭を激しくふって泣き叫ぶ。）
（ずぶずぶと水音を立てながら男は指をすべて埋め込み、ばらばらの動きで柔らかな膣壁を限界まで押し広げ、
ナタルを容赦なく責め立てる。）

や、やめてぇっ・・・あああっ
（恥ずかしい場所を余すことなく曝け出す屈辱的な姿で、乱暴に指で犯されるナタルには普段の気丈さはない。
痛みから逃げようとすることで腰を淫らにうねらせる形になり、男の劣情を煽る。
男は絶え間なく汁を滴らせる肉壺にさらに手を沈めて行き……）

>>245
「やめて、やめて」ってそればかりだな。艦長
アソコもアナルも丸出しで汁を撒き散らしているくせに
まだ体裁を取り繕うのか？

…いいだろう。それならこうしてやろう

（足をさらに持ち上げてほとんど１８０度近く開かせると、）
（ヴァギナに手首まで突っ込んでは出し、突っ込んでは出ししながら、）
（折り曲げた指で膣中を激しくかき回す…）

これならどうだ？インラン艦長！？

>>246
っあぁぁぁぁっ！　あうっあぁ！
（股を割られ、さらに手首まで挿入され激しく身悶える。
男が膣内をかき回し、出し入れするたびに内部の鮮やかなピンクの粘膜が外気に晒され、
ナタルはびくびくと白い身体を痙攣させる。）

あ、あ、あっはうっ
（膣口近くの性感帯を今までに体験したことのない強さですりあげられ、
またすさまじい圧迫感に痛みとは別種のものがナタルの神経を犯していく。）
（男は一度手をぎりぎりまで引きずり出すと、圧が消えた安堵に弛緩させた身体を一気に貫いた。）

ひぃぁああああああっ！！！
（悲鳴とも嬌声ともつかない絶叫を上げると同時に、尿道から勢いよく潮が吹き上がる。
――過ぎた感覚にナタルは意識を失った。）

>>247
わっ、キッタネ！お漏らしかよ。艦長
まったくいいザマだ。アーッハッハッハ！！！
（ナタルの潮吹きを見て満足気に哄笑）

（引き抜いた指を、気を失ったナタルの端整な顔になすりつけながら）
どうだ？なかなかイイ経験になっただろ
これでアンタも艦長として一皮むけたんじゃないか？
そのうち、また可愛がってやるよ。クックック…
（眉根を寄せて失神しているナタルをその場に残して立ち去る…）

【長時間お疲れ様でした。フィストへもっていっちゃって申し訳なく】
【エロ茶はこのキャラが初なので、精進します】

>>249
いえいえ、こちらは全く不満はありません。
「被虐のナタル」を想像すると、とても興奮できました。
ＳＳ書きの人かとも思いましたが、違いましたか。
人にどうこう言える立場ではありませんが、このスレのために
また、この板のためにも頑張ってください。
それでは、失礼します。オヤスミナサイ。

青き清浄なる世界の為に！！！

ミリィたんのおパンツください

ふぅ、忙しい。
もう今週から運命はじまっちゃうのよねぇ…

…って、

>>252
な、な、何言ってるのよっ！！（動揺
出合い頭に女の子に言うことじゃないわよっ！？（赤面
（そして逃走）

クイズミリアリア！！

ミリアリアはエッナでヌレヌレの美女ある？
○か×？

>>249
やはり貴女は素晴らしい・・・
夕方に、弾かせてもらいに来ますからね。

>>251
その言葉・・・ブルコス思想か？
アズラエル理事もこの中立エリアに来ているのだろうか・・・まさか、な。


>>252
通報しておいた。


>>253
ずいぶんと忙しいようだな。
季節の変わり目だ。
身体を壊さぬようにするのだぞ。
ローズヒップが入った紅茶を淹れておく。　旦~


>>254
なんとなく、聞きたいことはわかるが・・・よくわからぬクイズだな。


>>255
っ！
（不意に悪寒のようなものを感じ、自身の肩を抱く。）

なにか視線のようなものを感じたが、
（周囲を注意深く見回し）

・・・・・・気のせいか？

ザフトのために！ザフトのために！ザフトのために！

うーん（のびっ
やっと艦の雑用が片付いたよぉ。ふぁ…っ（あくび

>>222
えっと、私の中の人は「意外性」を追及してるみたいなの。
普段からそういう雰囲気でいるよりも、
そういう流れになった時…（ごにょごにょ）…ってなったら
そのギャップが面白いかなって思うんだって。
そんなこと言われても私はよくわかんないんだけどね。えへへっ（舌をペロッと出して

>>223
ディ…ディアッカとはそういうんじゃないわよ…っ（赤面
もう、あんたに食べてなんて頼まないんだからっ（ぷぅっ

くすん

>>224-227
男の子ってみんなマザコンなんだって。
だから、恥ずかしいことじゃないと思うけどなぁ。

>>251
連合兵のふりをしたブルーコスモスね？
いつまでそんなこと言ってるのかしら…ふぅ…

>>254
エッナ…って、何だろう…（悩
とりあえず、今日は雨だけど服は濡れてないわよ？

>>256
わあ、ありがとうございます♥
うふふ、身体があったまりそう…（ごくり

お返しに、ナタルさんにハイビスカスのハーブティーを入れておきますね。
甘酸っぱくて美味しいですよ〜　cU~

>>258
任務ご苦労だったな。
ミリィのように目立たぬ雑務をきちんとこなすものがいるからこそ
組織は円滑に運営するのだと思うよ。

ハイビスカスのハーブティか。
鮮やかな色だな。
ありがとう、気分が落ち着く。

>>256
今日はどんな下着をおつけですか？フフフ。
新しい下着は買えましたかね。
（ナタルに近づいてくる）

>>260
誰だっ、そこにいるのはっ！
その制服・・・ザフトの者か？

下着だと？　・・・・・・は、まさか、貴様先日の泥棒か！
（近づいてくる男を睨みつける。）

なるほど、コーディネーターならあの運動能力は頷けるな。
しかし、せっかくの能力をこのようなことに使うとは嘆かわしい。
（侮蔑の視線を投げつけ、唇を吊り上げて嘲笑する。）

>>261
相変わらず、下着泥棒呼ばわりですか。
すっかりお忘れのようですね。

（すぐ目の前まで、無防備な状態で近づいてくる）

ご自分がどういう存在か、御教えしてさしあげますよ。
(服の上から乳首を指で弾く）

>>262
私の存在だと？　ふん、貴様に指摘され・・・あうっ！
（弾かれたのは乳首にもかかわらず、下腹部から電流のような刺激が脊髄を遡って脳天を貫く。
一瞬、意識が白く塗りつぶされ、軽い眩暈とともに足の間の奥まった箇所がじゅくんと疼く。）

・・・あ、はぁっ・・・・・・これは・・・くっ。
（自分の秘所がひくついていることに愕然とするが、それを気取られまいと視線をいっそう鋭くする。）
（熾りはじめた場所を庇うように、大腿をきゅっと寄せ、足を強く閉じる。）

>>263
どうしました？具合が悪そうですねぇ。

(ニヤニヤと笑いながら、ナタルの眼前で、ジッパーを下ろしはじめる）
（ダラリとだらしなく垂れ下がった物が、ズボンから飛び出してくる）

何か、欲しい物があるんじゃないですか?
遠慮なく言ってくださいよ。

>>264
うっ・・・ほ、欲しいものなど・・・な、いっ！
（男が取り出した陽物にあからさまな嫌悪感を顔に浮かべる。）
（だがそれとは裏腹に目の前にぶら下がったモノに自然と喉が鳴り、秘部の熱がよりいっそう高まっていく。）
（必死で湧き上がる肉欲を否定しようとするが、ナタルの紫の瞳は熱く潤み、切れ上がった眦を赤く染めて
男のそれを見つめる視線は発情したメスのものだった。）

ふっ・・・・・・あえて言うなら、私の前から消――あっ！
（思わず身体を抱きしめ、閉じた足を震わせる。膣から熱い汁が滲みだしたのだ。）

>>265
おや、随分と顔色が悪いですよ。
（手を伸ばして、ナタルの頬に触れる。熱い男の体温が伝わっていく）

それに、その制服の股間・・・なにか染みのようなものができてませんか？
ドンドンと広がっているような・・・
（これは・・・おもったより効果覿面ですね。しかし、この女性の頑なさもまた・・・）

コレを、そんなに邪険にしていいんですか。
本当はコレに触りたいんじゃないんですか？
（ナタルの手を取り、自分の萎えているイチモツに触れさせようとする）

>>266
あ・・・・・・く、私に触れるな！
（頬に触れてきた男の手のひらの温度にうっとりとした表情を見せるが、すぐに何かに耐える様にねめつける。）
（そして男の制服の染みへの指摘に狼狽し、頬に朱を走らせる。）

や、やめろっ、手をはな・・・・・・あっ
（男の股間に導かれ手を強張らせるが、指がペニスに触れた途端、
下腹部から湧き上がる疼きがより激しさを増し、思考を灼く。）

あ・・・はぁん・・・・・・
（地へと頭をたれたペニスに指を絡ませ、鼻にかかった甘い吐息を漏らす。）
（やがてナタルの細い指はゆっくりと男自身を扱きはじめ、それに合わせるように腰も揺れていった。）

>>267
どうやら、体は思い出したようですね・・・
（しごかれて、ムクムクと熱を持ち徐々に漲り始める)）

ふふふ、腰が動いていますよ・・・
（ナタルの頬に触れた手を口元に持っていくと、もの欲しそうな口は指を受け入れしゃぶり始める）

コレが早く欲しいんですね・・・
（揺れる腰に手を伸ばして尻をひと撫でして）

まずは、その胸で挟んで、口でしてもらいましょうかね・・・
ゆっくり楽しむ為に・・・

>>268
はぁぁ・・・こ、こんな・・・私・・・・・・んっ
（口内に侵入した男の指におそるおそる舌を這わせる。
自身の身体の反応に戸惑いながらも次第に指をしゃぶる舌の動きは濃厚になっていく。）

む、胸で・・・・・・これを？
（撫でられた尻を震わせ、男の命令に困惑を見せる。）
（だが、より強い刺激を求めて蜜を滴らせて蠢動する「女」の性に突き動かされ、
ナタルは震える指で制服の前をくつろげ、色の白さを引き立てるネイビーのブラジャーを外す。）

うう・・・なぜ、こんな・・・・・・
（羞恥に光るものを目の淵にたたえながら、ナタルは形よい乳房を持ち上げ、男の勃ち上がりはじめた物を挟む。）

こ、これで咥えれば・・・・・・いいの、だな？
（上目遣いで男を見上げ、胸の谷間から飛び出した赤黒いものを口に含む。）

>>269
そうです・・・あっ
（胸で挟まれ、口に含まれて）

そのまま、口の中でいっぱい舌を絡めてください。
たっぷりと、唾液をまぶしてくださいね。
楽しんで、味わっていいですよ。

っと・・・そのブラジャーも貰っておきますよ。
（仕舞いこむ。）
これからは、毎日ノーブラをｵｽｽﾒします。擦れてキモチイイでしょうからね。

（そろそろとブーツの先端で、ナタルの腿をなぞりながら、中心部分を突付いていく）
（ツンツンと布越しに、冷たいブーツの先端が、濡れた下着を押しなぞる）

どうです？そろそろココにコレを入れて欲しいですか?
正直に、良く考えて言って見て下さい

>>270
んん・・・ふっ、ん・・・
（亀頭部をほおばり、アイスキャンディーを舐める要領で満遍なく舌を這わす。
濡れた音を立て、闇雲に舐めあわしていた舌はカリ裏や裏筋をなぞる。
尿道口に尖らせた舌先を当て、えぐるように責める。）

ふっはぁああぁんっ、あ、だ、ダメ・・・・・・
（硬く冷たいブーツの先端を濡れたショーツ越しに感じ、咥えていたペニスから顔を上げ、びくんとのけぞる。）

そ、そこは・・・あうっ、あ、おか・・・しく・・・な、るっ・・・からっ
（必死で首を振りながらもナタルの足は淫らに開かれ、ぐしょぐしょに濡れたショーツに覆われた秘部を曝け出す。）
（美しく紅が引かれた唇を切なげに震わせ、秘裂をなぞる爪先に自ら腰を進めてより一層食い込ませる。）

あ、こんな・・・こんな私・・・な、んてぇ・・・ああ・・・ほ、ほしぃっ
（涙をぽろぽろこぼしながら満たすものを欲し、腰を上下に振る。）

（グイグイとブーツの先端で陰部を嬲りながら、淫らさに身を震わせているナタルの姿に確信する）
（もう一押しで落ちますね）

そんなに欲しいですか。
（しゃぶる頭を突き放し、つま先を下ろし）

では・・・


全裸になって、そこにお座りなさい
（ナタルの一挙手一投足を見守りながら）

そうして、大きく足を開き、じぶんの、いちばん待ち望んでいる部分に指を添え、大きく開いて私に見せて、こう言うのです

淫らで、感じやすくていやらしいあなたさまの奴隷を、どうかその立派な物で貫いてください、とね
（蔑むように見下ろしている）

>>272
うっ・・・下種が・・・・・・ん・・・うくぅっ
（唇をかみ締めながらうつむき、身体を震わせるナタル。）
（男から顔を背けるが、腕で止まっていた上衣を脱ぎ、スカートのホックを外す。）
（ときおりつめた息を吐き出し、突き上げる衝動に耐えながらスカートを落とし、
もどかしげにストッキングを留めていたガーターを外す。）

あ、いや・・・みないでぇ・・・
（弱々しく哀願しながらも、身体は見られていることに悦びの声を上げる。）
（恥ずかしさと見られていることの快感に身を捩りながらストッキングを放り投げ、ショーツに手をかける。）

ふ・・・わ、私・・・・・おかしく、なってしまった・・・の、か？　身体が・・・
（ショーツが足から抜き取られ、ガーターが落ちる。）
（ナタルはその場に座り込むと膝を立てた脚を大きく広げ、露に濡れそぼった黒い繁みを白日の下に晒した。）

あ・・・み、み・・・らで…感じやす・・・・・・らしい・・・
（ナタルの指が露を滴らせる繁みをかきわけ、割れ目を探る。）
あなたさまの・・・ど・・・奴隷・・・を・・・うううっ
（充血し痛々しいほどに赤く膨れ上がった陰核が見え、汁でべとべとになった肉襞が開かれる。）
・・・・・・つ、貫いてぇっ・・・ああっ
（とろりとした液が大量に溢れ出し、ナタルの指を濡らす。）

>>273
下種？口の利き方をしらないメスブタですね。
あなたは、私なしでは居られない体なんですよ、違いますか?
今すぐ、ここから去ってもいいんですがね・・・ふふふ。

どんなに否定しても、あなたの体は正直です。
ほら、腿まで愛液をたらして、待ち望んでる・・・それがあなたの本性です。
どんなに潔癖な仮面を被っても、本能を遮ることは出来ないのです。

知ってましたか?
薬や催眠術でも、本人にない欲求は作り出すことはできないんですよ。

ふふふ、クリトリスもビンビンになってますね・・・
もう我慢できないというところでしょうか・・・

お望みどうり、貫いてあげてもいいんですけど、どうしましょうかね・・・
（ナタルに覆い被さるように近づき、自分の怒張の先端で、ナタルの割れ目を往復させてなぞっている）

【すみません。30〜60分ほど席を離れます。】
【急に申し訳ありませんが、一旦落ちていいでしょうか】

【よろしければ後日か、もしくは1時間後か再開できる日時を書いておいてください。】
【突然で申し訳ありません】

>>276
【またいずれ、運がよければと言う事にしましょう。お気になさらずに】

【中座、すみません。一応、続きを書いておきます。】

>>274
は、あぁあっ・・・そんなぁ・・・わ、私は・・・・・・
（男の高ぶりが触れ、色身を濃くしたピンクの肉襞が物欲しげにわななき、涎をだらだらと垂らしてペニスを濡らす。）
（男の先端が少し離れると、それに縋るように銀色の糸が引く。）

うう・・・じ、焦らさないで・・・・・・おかしく・・・なってしま・・・あぁっはふっんぁ・・・
（哀願しながら腰を揺らしてペニスにヴァギナを擦りつけ、左手で自身の乳房を揉みながら、右手で膨らんだクリトリスを弄る。）

ああぁぁ・・・挿れてっ・・・私をそれで、串刺しにしてぇっ

>>278
やっと言えましたね・・・では、お望みどうり・・・・
（腰をぐいと突き入れる。待ち望んでいた肉襞は、バターのように柔らかく奥深く迄受け入れていく）

（乳首に歯を立て捻りながら、大きく開かせた足を肩にかけ、突き入れていく）
（締め上げる中の肉と擦れあい、ジュブジュブと愛液が、バギナとペニスの隙間から噴出する）

串刺しにされた感想はいかがです、ﾒｽﾌﾞﾀさん？

（ナタルの両腕を引き、やや上体を起こすと、わきの下に手を差し入れて、繋がったまま持ち上げる）
どうです、宙に上る思いでしょう?

（宙に浮いた乳房は突き上げられるたびに大きく揺れ、不安定な空中で必死にしがみつきながらも、快楽を貪っている)

ﾒｽﾌﾞﾀですからね・・・このまま裏返してみましょうか・・・

>>279
ひぃっあぁぁぁあっ！　あ、あ、はふっお、大きなものが、中にぃ！
（貫かれる痛みに悲鳴を上げるが、すぐにより強い快楽に塗り替えられる。）
（膣を押し広げ強い力で擦りあげるペニスに肉洞を蠢動させて絡みつき、爪先までピンと伸ばして歓喜に身体を硬直させる。）

はうぅっ！　あああっお、奥までぇっあ、あたってるぅ・・・はぁぁんっ
（抱え上げられた瞬間大きくのけぞり、結合部から大量に汁を滴らせる。）
（揺れる乳房とたくましい男根に串刺しにされた圧迫感に表情を蕩けさせ、甘く鳴く。）

んあああっ！　はぁ、こ、壊れるっあ、あっぁぁあっ！
（急にに裏返しにされ、先ほどまでとは違った部分を突き上げられ目を大きく見開いて悲鳴を発する。）

>>280
ありゃ、これはビショビショどころじゃなく、まるでオモラシですね・・・
（滴るナタルの愛液は驚くほどで、繋がっているこちらの足先までビショビショになっていく）

躾がなっていませんね
（キュウと乳首をネジって、強く引っ張りながらグイグイと絞っていく）

（裏返しにしたことで、肉壺の中はよじれ、突き入れるたびに少しずつ元に戻ろうとしている）
（両膝を抱え、大股開きの状態で、膝を抱えた手で捻った乳首を引っ張りながら、ズンズンと突き入れている）

さぁ、このまま天国に行ってしまいなさい
体の中にある水分を全部吐き出しながら…ね

>>281
（耳を塞ぎたくなるほどいやらしく響く水音。）

っいたいっ・・・やめっ・・・ひ・・・どいこと、しな、いでぇっあぁんっ
（敏感になった乳首を抓られ、痛みに涙をあふれさせる。）
（乳首を引っ張りあげられることによって、乳房も先端を絞られたいびつな型にかわる。）
（苦痛しか感じないはずなのに、快楽を求める貪欲な身体はそれさえも悦びに変えてしまう。）

あぁ、も、だめっ・・・・・い、イくぅいってしっまっ・・・・・
（ずぶずぶと蜜に溢れた肉壺を捩れたまま激しく執拗に突き上げられ、宙に浮いた脚を何度も跳ね上げさせる。）
（乳首の痛みと乱暴に子宮口を叩かれる痛み、そしてそれを上回る歓楽。）
（ひときわ高く持ち上げられ、そして一気に落とされ深々と男の凶器に貫かれた衝撃に、ナタルは絶頂に達した。）

ひぎぃっああああぁっ！！
（達した瞬間、ヴァギナが内部に咥えこんだペニスを強く締め上げ、膣壁全体で男にしがみついて締め上げる。）
（締まりながらも壊れた蛇口のように結合部からは愛液が零れ落ちる。）

ゃあああぁぁっ・・・・・な、中にいっぱいっ・・・あぁっ・・・・・・
（膣内に白濁した熱い飛沫を叩きつけられ、ぶるぶると激しく身体を痙攣させて、ナタルは再度果てた。）
（重たげに揺れる乳房からは汗が滴り落ち、大腿部には空気を含んで白くなった愛液に塗れぬらぬらと光る。）

・・・・・・あ、はぁ、はぁ・・・私・・・・・・おかし・・・く・・・なった・・・の？
（男の腕に宙吊りにされ、ペニスを呑み込んだまま、ナタルは意識を失った。）



【今回、全体的にレス時間がかかった上、途中、私事で退席してしまい申し訳ありませんでした。】
【勝手に締めさせていただきましたが、ｱﾌﾀｰのほうはお願いします。】
【よろしければまたお相手してやってください。】

>>282
まったく…このお嬢さんも大変だな…
（と、自分の軍服を羽織らせて抱き上げる）
取りあえずやすませるか…
（と、自分の部屋に）

>>282　　（283の前の時間のお話です）
おおっ・・・こ、これは・・・すごく締まります…あ、あ、ああああああっ
（最奥部を抉り貫いた瞬間絶頂に達したナタルの、絞り上げるような締め付けは、痙攣を伴っていた）
（予期せぬ快楽に、思わず放出を堪え切れず、奥深くに勢い良く白い粘液を浴びせかけていく。何度も何度も)

しっかり受け止めなさい。ええ、たっぷりあなたの中に…
（ブルブルと震え、のけぞり、ヒクヒクと宙を仰ぎながら絶頂に達しつづけるナタルに指を引き剥がされそうになりながら支える）

大丈夫です。
おかしくなったわけじゃありません。
やっと・・・解き放たれたんですよ・・・
（止まぬ絶頂に意識を薄れさせていくナタルを、ぐっと抱き寄せて支え、ささやくように言い聞かせる）

そう、あなたは全ての男性の下僕として、目覚めたんですから・・・
（最後の言葉を言い終えた時には、すでにぐったりと男の胸に顔をうずめ、安らかな顔で眠っていた）

（ぐったりとしているナタルを、軍用の固いベットの上に横たえて、裸身を眺めている。）
(と、時計のアラーム振動が、任務への呼び出しを告げる。名残惜しそうに汗にまみれた端麗な裸身を眺めながらそっと寝耳に囁く)

また、会えた時には、たっぷり可愛がってあげますよ。
（私の声は、主として認識されたようですしね）
（そそくさと身支度を整え、部屋から去っていく）

【こちらの方こそ、文章量、内容でそちらの表現に応え切れておらずにお恥ずかしい限りです。退席はお気になさらずに。】
【機会がありましたら、またお手合わせください。】

>>259
ナタルさんにそう言ってもらえると嬉しいな。
とっても「認めてもらえたァ！」って気持ちになります。えへへ♪

このお茶、とっても鮮やかな赤ですよね。
ナタルさんの口紅の色にとっても似合います。
私もそんな大人の色が似合う女になれるかなぁ…（うっとり

>>283
紳士のふりしてそんな強引なことするなんて
女の子に嫌われちゃうわよ？

・・・・・・

>>286
こんにちは。見かけない顔ね。（にこ
私は、まだ16歳のミリアリアよ。よろしくね♪

>>227
ま、待て！これはその…スキンシップだ！
わざとそう見せてふざけているだけだ。

だから部隊に変な噂を流したりするんじゃないぞ？

>>229
この俺がたかが料理ごときで恐れをなすわけないだろ。
食おうと思えばなんでも食える。

>>258
それは残念だな、せっかく食べてやろうと思ったのにな。
まあお前がそこまで言うなら仕方がないな。

(ふぅ…あいつから断ってくれて助かったな…)

それより男は全員マザコンというのは偏見だ。
少なくとも俺は違うぞ！

>>285
認めているのは私だけではないぞ。
艦の皆もミリィの仕事ぶりだけではなく、明るい笑顔と声に元気付けられている。

口紅か・・・そうだな、ミリィにはもっと淡くて綺麗な色のピンクが似合うだろうな。
だが、今のミリィには持って生まれた唇の色が一番だと思うぞ。
今は無理に大人にならなくとも、ミリィなら自然と素敵な女性になる。

>>286
その制服・・・・・・連合のものだな。
しかし、改造制服か・・・・・・。
（艦にいる三人の少年兵を思い出し、嘆息をつく。）

はじめてみる顔だが、ここは中立エリアだ。
たまには軍人であることを忘れて、生き抜きに来るのもいいぞ。

>>288
うむ。ザフトには正式な軍はなかったと聞くが、その心構えはさすがだな。

>>283
ん・・・・・・はっ、私は・・・・・
（寝かされていたベッドの上で目覚める。）
（気を失う前のことを思い出し、辺りを見回すが記憶にない部屋にいることに気づく。）

ここは・・・どこだ？
だれかの、部屋のようだが・・・・・・。
（裸だが、体が綺麗に清められていることに気付き、恥ずかしげにシーツを寄せる。）

シーツを引っ張る

このスレ、ﾚｲｰﾌﾟばっかり…

>>288
なぁんだ。食べたいなら早くそう言ってくれたらいいのに♥（満面の笑み）
はい、ミリィちゃんの特製シチューよ。どうぞ召し上がれ♪　っ［ｼﾁｭｰ］~~

あれあれ？
そんなに全力で否定しなくてもちゃんとわかってるわよ（にこっ

>>289
えへへ。ありがとうございます、ナタルさん♥

…私、ときどき思うんです。
大人になったら、辛いことや悲しいことが今よりずっと楽になるのかなって…
そうだとしたら、私は早く大人になりたい…
早く、トールのことを笑顔で思い出したいです…

>>292
内容はそれぞれ好みもあるから仕方ないわね。
個人的にはもう少しスマートに誘って欲しいかなとは思うけど。(^-^;
【中の人の言葉で一言挨拶があるだけでだいぶ違うと思うわよ♪】

もし不満があるなら、あなたも参加してみるといいかもね。(^-^)

>>292>>293
キャラハンにはなり辛いし、名無しや雑魚兵では、鬼畜しかできないというのもあるんスけどね。

それに、名も無い男のナンパなんて、受けてもらえないでしょ？
（シチュの前フリが長くなりそうだし）

なんでキャラハンになり辛いんだろ…

>>294
私は、別に相手の人の容姿（キャラハンか名無しか）は関係ないけどなあ…
大切なのは気持ちだと思うんだけど。
優しくしてくれたら、どんな人でも嬉しいよ(^-^)

>>295
世界観をよく知らないとか、いろいろあるんじゃないかしらね。

キャラとしてもミリアリアに惹かれていても、SEED世界は良く知らないということさ。
俺がそうだから(笑)

何度か見たことはあるけど、なりきり出来るほどやってるわけじゃないからね。
（じゃぁ、このスレに来んなって言われるかな）

【私じゃ食指が動かないかも知れないけど、
　最初に希望を言ってもらえればある程度要望には応えられるつもりです。
　純愛がよければそうしますし、強姦もOKです。（先に一言断ってくれた方が嬉しいですけど）
　スカも軽いのなら許容範囲です。
　ただ、人体切断とかの残虐系だけはちょっと…ごめんなさい。
　どのシチュも、名無しさん相手でもどうにかなると思いますよ。】

【聞かれてないけど書いておきますね(^-^;】

…って、考え事してたらレスが…

>>297
えっと、そういってもらえるとすごく嬉しいな…（赤面
私たちの世界がわからなくても、実際こうしてお話できてるんだし
そんなに気にすることはないと思う。

たとえばイザークと私はそれほど（作品上で）面識がないの。
でもお話できてるでしょう？
だったら、名無しさんとだって普通にお話できると思うな。（にこ

失礼する。

>>292からはじまった問題提起というか現在のスレの流れについてだが・・・
ﾚｲﾌﾟ物ばかりの私が言うのも変な話だが、
キャラハン一人ではどうしようもないというのが正直なところだ。

特に私の場合は公式に特定の相手がいない分、
キャラハン相手であっても純愛物をするにはそれなりの会話がいるだろう。
私の性格も含めれば、強姦物になるのはある意味仕方がないかもしれん。

・・・・・・堅物は仮の姿で実は「男喰い」という設定でいくのなら
いわゆる和姦も可能だろう（逆ﾚｲﾌﾟになるかもしれないが）。

まぁ、あと数日でデスティニーが放映される。
新しい人（キャラ）が入れば純愛物も増えると思うのだが。

>>293
大人になったらか・・・・・それは、違うぞ。
大人になっても人の心が受ける痛みは変わらない。

ミリィ、今は無理に立ち上がらなくとも、また歩かなくともいい。
急いで悲しみを忘れようとする必要はないぞ。
だが、しゃがみこんで蹲っても、悲しみに潰れることのないようにだけはして欲しい。

――人というのは一人で立ち上がる力があるからな。

>>289
これくらい当たり前だ。
腰抜けしかいない、お前達ナチュラルどもと一緒にするな。

>>292
その辺は自分で参加して流れを変えるとかするんだな。

>>293
おい、待て！俺には食べさせないじゃなかったのか！？
それに俺ではなく、ディアッカに食べさせろ！
〔シチューが目の前に出される〕

…食べなくてはだめなのか…？

>>297
ならばこれを機会に作品を見て少し内容を
知っておいたほうが良いかもしれないぞ。
ちょうど続編がもうすぐ始まるしな。

>>299
俺は強姦だろうと純愛だろうと、その辺は
個人の勝手だと思うんだがな…
とにかく、そこまで難しく考える必要はないんじゃないのか？

>>301
名前名前w

チッ、携帯端末からだと、こういう名前の入力ミスがあるから
不便だな…

>>302
う、うるさいッ！！（赤面
お前に言われなくても判っている！！

志村なイザークに萌えw♥

レイプというが、レイプものと調教ものは似て非なるものだと思うのだが。
一くくりにして、レイプレイプ騒ぐ坊やの言葉に耳を貸すこともあるまいて。

そうじゃなくて陵辱系が多いと言ってるジャマイカ？

よくわかんないけど、それが多いと何か問題なのかな？(^-^;

ていうか別に騒いでないんだけど…

あ、ごめんなさい。
脊髄反射で口を挟んじゃったけど、今は手が離せないから
また明日ゆっくり顔を出すわね。それじゃ！（ばたばた

あらあらあら、しばらくお暇をいただいていたら
レスが溜まりに溜まってしまっていますわねぇ。困りましたわー

性的行為は双方の呼吸があえば基本的にはどんなものでも実現してしまうものですわ。
大切なものは愛ですのよ♥

私も今夜はあまりお時間がないのでこれで失礼しますわね。おやすみなさいませ（ﾆｺ

種うぜー

>>310>>311

こいつらがビッグ２

無意味にキャラ叩きし始める人間がこの板にも・・・

>>305
貴様ぁッ！！笑うんじゃない！！

…少し取り乱してしまったな、と　に　か　く！
もうこんなミスは二度としないように気をつけなければな。

>>306
そういう風に相手を刺激する言い方は
やめたほうがいいぞ。

>>307,308
時々、ＳＳスレなどで見かけるが純愛、陵辱
どちらかに偏っていると、逆のシチュが投下し辛いという
意見を聞くことがある、多分そういうのと一緒なんじゃないか。

だからといって、それで遠慮していては過疎になってしまうからな
そういうのを気にして出てこないというのも、得策とは言い難い。

とりあえず、そこの女艦長が言うように続編が始まれば人も増えて
いい按排になるんじゃないか。

>>309
そうだな、とりあえず俺とお茶でも飲むか
ほら、沢山あるから他の奴にも配ってやれ。　っ旦~旦~旦~旦~

>>311
あなたの言うとおりです、ラクス・クライン。
しかし俺は貴方やディアッカやアスランとは違い、ナチュラル達と
一緒というのはやはり少し抵抗があります…

>>312,314
とりあえずお前らもこれを飲め　っ旦~旦~

>>313
なにぃッ！まめに顔を出している俺が何故入っていないんだッ！！

マザコンだから

>>316
貴様ぁッ！！
俺はマザコンじゃないぞ！！何度言ったら判るんだ！！

名前が…＿|￣|●

>>315
イザークシュールだよイザーク

マザコンの上に馬鹿か…。お前すっかりお笑いキャラだな。

>>319
ﾜﾗﾀ

イザーク人を和ませ過ぎだよイザーク

>>319
わ、判っている！！

またミスしてしまうとは…＿|￣|○

>>320,321
ふん、お前らには悪いがこれからはこんなミスは絶対にしないぞ。

十二国記＆プラネテス見過ごすところだったぞゴルァ

>>323
何の話しかわからないが、俺はこれから任務があって
お前が言ってるその番組は見れないな。

すまないが今日はここで失礼する。

イ、イザーク隊長！　私は最後まで隊長の味方です！

イザークと竜崎はこのスレのコメディ担当に成り果てているな

>>299
特定の相手がいない分、恋愛対象が広がるって考え方もありますよ♪

ただ、時間があればゆっくりお互いの愛を育んだりできるんだろうけど
時間がない時はなかなか難しいですよねぇ…(^-^;

>>300
あ…ナタルさんにこんな話…ごめんなさい。えへっ。（すぐに明るい表情に戻って

忘れなくてもいい…かぁ…
そうかも知れませんね。悲しい思い出とだって、仲良くしなくちゃ。
全部、トールの思い出だもん…ね。（遠くを見つめて

ナタルさん、今度また一緒にハーブティを飲みましょうね。
今度は私がケーキを焼いて来ますから♪（にっこり

>>301
ディアッカに食べさせろ…って言ったって、
当のディアッカがいないじゃないの。（くすっ

え？　だって、食べようと思ったんでしょう？
素直じゃないんだからぁ。
なんだったら、私が食べさせてあげるわよ？
はい、あ〜ん♥

>>311
大切なのはお互いの気持ちよね。
私たち、結構気があうのかしら？

>>313
ビッグ…って、特に大きいところはないと思うんだけど…（汗
（胸も、標準…よりはちょっと小さいかも知れないけど…）

>>323
あらあら、よくわからないけど大変だったわね。

>>325
うふふっ、イザークと仲がいいのね。
とってもお似合いよ、頑張ってね♪

>>326
イザークはともかく、竜崎って誰かしら…？
聞いたことのない名前ね。

>>327
>>135-137>>161-162>>203-206

>>328
【そういうことを言ってるんじゃないけどね(^-^;】

>>329
ｽﾏｿ

ｳﾁｭｳｼﾞﾝﾜ ｵﾄﾅｼｸｳﾁｭｳﾆｶｴﾘﾅｻｲ!

>>325
お前にまで変なところを見せてしまったな
だがもう大丈夫だ、もう二度と同じミスはしない。

>>326
ふん、お前には悪いが俺はそんな道化になる気はないぞ。


妙な間違えさえ起こさなければだが…

>>327
確かにディアッカはいないが・・・

ちょ、ちょっとまて！
なんだその『あ〜ん♥』、というのは！！

じ、自分で食べるッ！！そのスプーンを貸せ！

>>331
ふん、またナチュラルか。
ナチュラルにしてはそれなりに腕が立つようだが
俺と比べたらまだまだだな。

イザーク ジュールだよイザーク

>>333
なんだ訳のわからないことを言って？
俺の名前がどうかしたのか。

ふう、いよいよ明日からね。
準備に忙しくてようやく休憩がとれたわ。（くたっ

>>331
あのスーツ…連合の人…？
私はAAのクルー以外の人とはほとんど面識がないけど、
ナタルさんなら知ってるかしら？
宇宙人…誰のことだろう？（きょろきょろ

>>332
恥ずかしがらなくてもいいのに…
お母さんの話をしていたから、思い出して寂しくなってるのかなって思って。（にこ
スプーン？　はい、どうぞ。
もう、そんなにがっつかなくてもたくさんおかわりあるわよ♪

ﾐﾘｱﾘｱ・・・ﾊｧﾊｧ

>>336
ん？　誰かに呼ばれたような…

ま、いっか。
ふう、忙しい忙しい…（ぱたぱた

ミリアリアたん明日からの準備に追われてるんだねぇ・・・ハァハァ。

私宛のものだけにレスさせてもらう。
すまんな。
かわりといってはアレだが、差し入れだ。よかったら食べてくれ。
おはぎのこし餡ときな粉だ。
●●●●○○○○

>>301
そうだな。つい難しく考えてしまうのは悪いくせだな。
軍事ではないのだから、もう少し気楽に構えるようにしよう。

>>327
本命がいない分、確かに気兼ねはないが。
逆に言えば、そこに至るまでの工程に時間がかかるな。

ハーブティか。
皆を招いてお茶会を開くのもいいかもしれないな。
私もなにか作ってこよう。
料理は苦手だったが、お菓子は何とか作れるようになったからな。

>>335
彼女は……。
彼女の教え子は、ヘリオポリス崩壊の際に……
もし、彼らが生きていれば、あの５機のＭＳのパイロットになるはずだった。

―――純粋なナタルの━━━━(;´Д｀)ﾅﾏｱｼ━━━━に頬をｽﾘｽﾘ…ﾊｧﾊｧ

旗本退屈おと…失敬、イザ−ク、すまんがシホ借りてくぞ。

>>341
だ、だめです！　わ、私はイザーク隊長の部下……

いよいよ今日からディスティニーが始まるな。
そこの女やアスランのやつも出るみたいだな。

……俺もOPに少し姿を見せるという噂を耳にしたが、本当だろうか。

>>335
は、母上は関係ないだろ！
とにかく自分で食べるからスプーﾝを貸せ！
…しかし食べても本当に大丈夫なのだろうか…
〔少し躊躇しながらも、シチューを食べる〕

……う、旨い…
〔意外に旨いことに驚きながら、シチューを口に運んでいく〕

ふ、ふん、ナチュラルにしては、まともな物を作るじゃないか。

>>338
そうだな、あの女もいろいろと忙しそうだな。

しかし台風と重なるとは…放送中に
臨時ニュースにならない事を祈りたいものだ。

>>339
じゃあ遠慮なくもらうぞ。
きな粉のほうが旨そうだな っ○

どうでもいいが、あのナチュラルの女に
甘いものばかり食べさせて大丈夫なのか？太るぞ。

>>341
ディアッカ！？どこに行っていたんだ！
お前がいないおかげで俺がどれだけ苦労したか…

まて、何故シホを連れて行く？
それよりお前はあのナチュラルの女をなんとかしてくれ
俺にはあいつは手におえない。

>>342
お前は俺の部隊のままだ。

ここは中立地帯だが一応、周辺を哨戒しろと言われている。
お前もあとでその任務に付き合え。

>>342
は、はい！　イザーク隊長、喜んで！！（ポッ）

全然エロくない･･･出直してまいれ

>>345
空気嫁

>>344
な、なんだ、顔を赤くして…

と、とにかく！あとで任務につきあえよ！

>>345
俺のことか？
今の時期少し忙しくてまとまった時間が取れない状況だ
もう少し待ってほしい。

以前、名無しからもらったバルトフェルド隊長特製の珈琲を
見よう見真似で作ったものだが、これでも飲んで
もうしばらく待っていてくれ　っc■~

>>346
お前も飲め　っc■~

…ミリ−とはすれ違ってばかりなんでな…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

＞ｲｻﾞｰｸ、ﾃﾞｨｱｯｶ
ｶﾞﾝﾀﾞﾑに乗らないようだね
ｻﾞｺ…あ、間違ったｻﾞｸはどうよ？

イザーク隊長。ディスティニーでも引き続き、よろしくお願いいたします！！（敬礼）

もう、道に迷っちゃったわ。
キラもサイもどこに行っちゃったのかしら？
この私を一人にするなんて、信じられない…

しばらくこのスレに居させてもらうわね。よろしく。
他のスレには参加していないわ。

>>351
フェラして

>>352
・・・!!


（一瞬振り返りきつく睨み付け、そのまま無視）

>>353
ナチュラルのおばちゃん、怒ったら小皺が増えるよ

メイリンたんハァハァ…

>>355
痛いことしちゃやだよ

エッチなことはどう？

俺の服が白に　｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

>>348
そうか、俺としてはあの女を早くどうにかしてほしいんだが…
旨かったから良かったものの、料理の毒味までさせられたしな…
これ以上なにをされるか分かったものじゃない。

>>349
ふん、ガンダムだけが優秀なMSなわけじゃない。
それに性能が劣っていようとも、俺の腕でその差を
カバーしてやる。

しかし、俺やディアッカはザクなのに、アスランの奴はまたガンダムか…

>>350
お前も前の戦いを生き残ったから、そういう事になるな。
今回もお前が俺の部隊に配属になるか分からないが
俺からもよろしく頼む。

>>351
お前は…クルーゼ隊長が捕まえてきたナチュラルの女！
確かフレイとか言ったな？

また会うとはな、ここは中立地帯だから大人しくしてれば
なにもするつもりはないが、妙な真似をしたら容赦はしないぞ。

ナチュラル相手にこんな事言いたくないが…
とりあえず…よろしく頼む…

>>354
新鋭艦のクルーか？
ＭＳ通信管制を担当ということは、あのミリアリアとかいう
ナチュラルの女と同じ仕事か。
と言ってもあの女は続編では違う職種みたいだが。

>>351
…？！
あそこに赤髪の美しい女性を発見！！！

>>358
お友達のディアッカさんはどうして出世しないんですか？

>>360
ワキゲの…ちがった、若気の至りでエターナル側についちまったからさー。
だから降格ｗｗｗ
とは言えどもよく戻れたよな…俺…
はっ！？
まさかパッツン…いや、イザ−クのお陰か？！

ふん・・・今日もしばらくいるわね。
このスレはあまりエッチはしてないみたいね？

>354
何よこの生意気な子供は…迷子？
子供は苦手だわ・・・早く家に帰りなさい。

>358
・・・・あ・・・っ（怯え）
そ、そうよね、中立地帯だもの・・・コーディネイターが
居てもおかしくはないわよ・・・
私・・・妙なことなんてしないわ。・・・よろしく・・・

>359
・・・、またコーディネイター・・・！？
えっ？よ、よくわかってるじゃない・・・当然よ。

>361
！あんたは・・・！
私、ここでは銃を撃ったりしないわ。
貴方、ミリィの恋人になったって本当？

フレイ！

>363
何？何か用？

>364
元気だったか？
お前しばらくみなかったから…ちょっと寂しかった

>365
久しぶりね・・・ヘリオポリスを出てから色々あったけど
私は平気よ、・・・元気にきまってるじゃない。
皆は元気？脱出のときにはぐれた皆は無事だったのかしら。

>366
……皆、俺以外に生き残ったヤツは居ない。
ザフトのMSにやられちまったんだ

>367
そう・・・みんなコーディイネイターに・・・。
私のパパも、トールもコーディネイターに殺されたわ。
怖くて、憎かったけど、でも・・・ううん何でもないわ。

貴方は無事で良かったじゃない。

>368
トール…？

そうだけどさ…仲間皆死んじゃったからな
喜んで良いのか解らん。

…こんな話はもうやめやめ！
ところでフレイ？最近楽しいか？

>369
ええ、それなりに気ままにやってるわ。
私たちの雑談でスレを消費するのも悪いから
私、もう行くわね。会えて嬉しかったわ。

貴方とすると、すこし長くなりそうだし…また、会いましょ？
ん・・・チュッ・・・　　　じゃあね。
（>369にキスをすると踵を返す）

また深夜に顔を出すと思うわ。

>370
あ…
おいおい、キスかよ。びっくりしたな…

おう、また会えれば、な

フレイたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

呼ばれてるみたいだから、戻ってきてみたわ。
もうしばらく居れるけれど誰かいるかしら・・・

>372
私はここにいるわ。
ふふ・・・どうしたの、息が荒いわよ・・・？

フレイたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…素…素股…さいこー！

>374
ちょっと・・・大丈夫？私はここにいるわよ。
会話になってないわね・・・。素股でしたいの？

【プレイ希望です、お相手いましたらｼﾁｭ・相手・時間等書いて誘って欲しいわ。
しばらくは待機しています、落ちるときはちゃんと知らせるわね。】

>375
ハッ…ココは？（キョロキョロ）

キミは・・・フレイ？
【時間は三時までは大丈夫かと…ｼﾁｭはフレイから誘って来てくれると助かります】

>376
・・・あら？やっと目が覚めたみたいね？
ええ、フレイよ。見てわからないの？

まだ目が覚めてないのかしら。ふふふ・・・じゃあ・・・私が起こしてあげる。
チュッ・・・
（横になった>376のに覆いかぶさり唇を塞ぐ。
手を胸から股間までいやらしく滑らせる）

【了解しました、お名前は名無しで良いですか？今日だけでも
キャラ等を名乗っていただけるとやりやすいですが、その辺はおまかせします。】

ああ…フレイ…今キミは俺の近くにいるなんて…
ンゥゥゥン…
（覆いかぶさり唇をあわせながら舌と舌を絡めあい胸から股間が滑らせていく）

いつだって私はあなたの傍にいるわ・・・ちゅっ・・・ん・・・
いい子ね、サイ・・・好きよ。
（サイの軍服をはだけさせ、両手を滑らせ続け、足を絡ませ
膝で股間を刺激する）

ねぇ、どうして欲しい・・・？口で・・・する？
（サイの胸に舌を這わせながら上目遣いで魅惑的に囁く）

フレイ…俺…（フレイに軍服をはだけさせられる）

キミのココ触ってみたい…
（両腕で尻を揉みながら片腕がスカートに忍び込む）

はぁんっ！
（サイの反撃に少し慌てて腰を浮かす）

やだァ・・・サイったらぁ・・・んン・・・乱暴にしないで・・・
こうしてやさしく・・・触って？ん・・・はぁ・・・
（サイの手をとり、指をフレイの下着の割れ目にあてがい、擦り出す）

んっ・・・んん・・・サイぃ・・・脱がせて・・・もっと・・・もっと触ってェ・・・
（下着が濡れ、指を動かすたびにいやらしい音が響く。）

フレイ…ココとてもいい具合で濡れてきている…
（フレイ自らサイの手をとり指で下着の割れ目にあてがい、擦り出しジワっと湿る）

うん…（もう片方の腕で服のボタンとスカート外しながら指を動かす）

はっ・・んっ・・・サイ・・・気持ちいいわ・・・
（サイにスカートと上着を脱がせられると、導いていた手を離す。
自分でブラをはずし、パンティだけの姿になる）

ん・・・恥ずかしいわ。そんなに見ないで・・・んぅっ♥
（サイの手を股に挟んだまま身体をモジモジとくねらせる）

やっぱり…フレイキミは…綺麗だ…
（パンティだけになり頬を赤く染めたフレイの身体に見とれる）

でも下の方も素直だよ…
（フレイの股に挟まれたまま身体を動かしながらパンティは余計に染みていく）

サイったら・・・もう・・・！あんっ！
ん・・・ダメよ、私ばっかり・・・ね、サイも脱いで。
（サイのはだけた軍服を落とし、ズボンから硬くなったものを取り出す）

もう、こんなに大きくなってる・・・サイの、可愛いわ・・・。
ちょっと、お返しよ・・・

ちゅっ・・・れろ・・・ん・・・っ

（６９の形でサイに跨る。唇の先でサイのものに可愛くキスをし
そのまま吸い付き舌を這わせる。手では竿を扱く）

んちゅ・・・サイも・・・私の・・・舐めて・・・？

フ、フレイ…ああぁぁ…
（何時の間に６９の形となりズボンから硬いブツを曝け出され
口にパックリとくわえられ舌を使って啜られる）

うぅぅ…それじゃ俺も頂くよ…
（パンティーの割れ目に軽くしゃぶり付きながら
舌を使い愛液を啜りながら破いていく両手で性器の割れ目をパクパクと動かす）

んっ・・・ふっ・・・・ちゅぷ・・・チュッ・・・れろ・・・
んんッ！・・・ぁむ・・・ぷは…
サイっ・・・気持ちぃ・・・あんっ・・・あっ・・・サイぃ・・・だめェ・・・
（懸命に舌と手を使ってモノを扱いていたが、サイの口と舌の刺激と
快感に負け身体をまかせてしまう）

あっ・・・はっ・・・あむっ・・・
（そのことに気づくと負けじサイのものに唇をつけ、チュウチュウと吸い
指の腹で竿を擦るがやはり快感に負け唇を離す。愛液が溢れ、下着は
ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬになってしまう）

んぁ・・ダメ、我慢できない、私ぃ・・・！サイっ・・・

わかった…いれるよフレイ…
（硬いブツから唇を離しねだる
顔付きになったフレイを両脚をＭの字型にさせ愛液が溢れ
割れ目も開きながらズブリと自分のブツを手で支えながら入れていく）

んっ・・・サイぃ・・・
（途中で口を離したことを申し訳なさそうにしながらサイの
されるがままに足を開かされる）

あぁ・・・はぁ…はぁ…ん、来てっ…
（蜜の溢れる一点にサイの視線を感じ、ますます興奮が高まる）

あぁーっ！！んっ・・・やッ…サイの大っき・・・
ふっ・・・んっ…サイのが・・・私の中にぃ…ああんっ!!はぁ・・・んぅ！
（サイに主導権を完全に奪われ、されるがままに甘く喘ぐ）

フレイキミの身体で受け止めてくれ…俺のを…んぐぅ…
（腰に力を入れ挿入したブツは奥に向いながらフレイの膣内がきつくなりながら汁が垂れる）

この胸もよく大きくなっている
（先の尖ったピンク色の乳首を啜る）

サイっ・・・あぁん！あん・・・っ///ん、いいわ、もっと突いてっ・・・
はぁ、はぁ・・・あっ…スゴいわ、サイぃ…いいよぉ・・・っ
やっ…ひゃん！胸と同時になんて…はぁっ…♥
（サイの貪るような激しい腰の動きに翻弄されるが、しだいに合わせて
腰を動かし出す。フレイの中は絡みつくようだが、きつくサイのモノを締め付ける）

やっ、やっダメ・・・サイぃ、私ぃ・・・イキそぉ・・・っ！
（サイが腰を打ちつける度に結合部分から卑猥な音が聞こえる）

う…ふあぁあぁ…フ、フレイー！！
（挿入したまま深く突きながら全体重をかけながら
フレイを仰向けに寝かせその重みで結合部分から愛液と精子が交わった液が大量に溢れていく）

サイ、サイぃ・・・やっ・・・ぁっぁっ・・・駄目ぇ、イクぅ、イッちゃうわ！
・・・あぁ〜っ・・・！！

（サイの腰がフレイの奥へと突きつけられ、射精する寸前に
フレイもまたきつく締め付け、背中に爪を立て足をピンと伸ばし果てる）

はぁ…はぁ…サイ…良かったわ・・・貴方、凄かった・・・♥

はぁ…はぁ…フレイ…
（挿入したままフレイの胸を舌で愛無する）

【３時と言いましたがこっちはまだいくらか余裕がありますが続けますか？】

ん・・・あん、もうサイったら・・・チュッ♥
しばらく、このままでいましょ・・・？

今夜は腕枕してくれる？一緒に眠りたいわ。
好きよ・・・サイ、またしましょうね♥

【いえ、今回はここまでで。お付き合いいただき有難うございます。
あまりリードできなくてお任せしてしまい申し訳ないですｗ】

これが夢ならでない事を…願うよ・・・（フレイにキスされぶやく）

膝枕くらいならお安い御用さ。
俺も好きだよ…フレイ…
（フレイを自分の腕の中で眠らせお互いに抱きしめ合いながら二人の夜は過ぎていく）

【いや此方こそ付き合ってくださり本当に感謝しています。
またの機会はどうぞ宜しく。ではお休みなさい】

｜/Дﾟ） ｼﾎEDﾆﾃﾞﾃｲﾀﾝﾀﾞﾅ、ﾏｯﾀｸﾜｶﾗﾅｶｯﾀ…

　　 /　　 ／　　　　　　　　　　 　 　 　 L_
.　　　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧-
.　　／　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　!　　　 ｌ　 .|　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、　　　　＼
. 　|　　　 |　 ∧　　　　　 ,ｨ　 ,ｨ　　　 　 |}|　　　／￣
.　 |　　　 ヽ |‐ﾄ､i　　 　 //∠`ﾚ'|　　　　Y　,ｨ/′
　　｀ヽ、　 `l|rrﾃﾄ､　　 | ,ｨ'ラl¬|　　　　　V ﾄ､__　　　,. -‐､
.　　　　ヽ　　 ﾄゞ┘＼_/ └ﾞ┴'´|　　　　 ./　| 　 ｀>'´　,. -‐ヽ
あっ…　|　 　 ﾊ　　!　　　　　　/ｨ　　　／ ／　／　 ／　　　 ヽ
　　　　　|!　　l|　＼_ 　__　　 ／ |　　／ ／　_ /　／　　　　　　ヽ
　　　　　ﾍ、　|　　　｀ヽ､　　_,rく| ／ ／-‐'" /　/　　　　　　　　 ヽ
　　　　　/　＼ヽ、　　　 ￣　／|/rく 　 　 　 |　|　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　|　　　￣ 　 　 　 ／／ ヽ　ヽ　　 　 |　|　　　　　　 　 　 　 |
　　　　　|　　　　ヽ　　 ／／　　　 ＼ ヽ　　　|　|　 /　　　　　 　 　 |
　　　 　 |　　　　 |ヽ／／ |　　　　　 ∧ ヽ　　|　|//　　　　　　　　/l|
.　　　　 |　　　　 ﾚ'| ./　　|　　　　　/　＼ ＼ |　|/　　　　　／　 // |
　　　　 |　　　 ／/ﾚ'　　　|　　 Y　/　　　＼ ｀|　|　　　　／　　/ / | |
　　　　|　　／／,'_|　　　　|　　/　ﾑ、　　r､_＼|ヽ|　　 ／　　 / /　| |`、
　　 ／´￣／ / / |　　　　ヽ　| /ヽヽ`ｰ┴､_￣`ｰ-､／　　／　　 / .| ヽ
　／　　　　／ /　,ゝ、　　　 ＼| ヽﾆ､｀`‐､_　￣　　 ヽ　／　　 ／　 |　ヽ
　|　　　 ／　./　　`て`ｰz＿__ {　　＼￣　　　　　　　 ＼＿ ／　　　|
../　　／　　.〈　 　 　 ￣｀ｰ┬'‐う　　 ＼＿__　　　　　　 ヾ ｀`ｰ-､　|
/　／／　 　 |　　　　　　　　|￣|　　　　　　　｀`ｰ､__　　　 |　　　　｀`ｰ-

そうは問屋が・・・

議長!　アーモリーワンはこれ以上持ちません
ミネルバで脱出を!!!

デスティニーかぁ……
とりあえず、まだはじまったばかりだし
私は当分16歳の私でいようかなぁ。

>>338
AAは人手不足だから…ってところかしらね（汗
もっとまめに顔を出せたらいいんだけど…
明後日なら、このくらいの時間に来てゆっくりできるかなぁ。

>>339
おはぎですか？わぁ、いただきま〜す♥
おはぎにはやっぱりお茶かしら。っ旦旦旦旦旦旦旦旦~~

私はぁ…はむ…どちらかというと行程が楽しい感じですねぇ…もぐもぐ
基本的にはおしゃべりが好きだから……ｽﾞｽﾞｯ

はぁ、おいしかった。ごちそうさまでした♪

あ…ヘリオポリスの…ですか…？
そっかぁ……（凹

>>340
ナタルさんはいつも分厚いタイツを履いてるような…

>>342
そう…イザークの下で働いてるのね？
いろいろ大変そう…なんて…（ぼそっ

>>343
なによぉ、その意外そうな顔は…（ぷぅ
でも、気に入ってくれたみたいでよかった。
たくさん食べてね♪

そういえば、放送中臨時ニュースは入らなかったと言うか
電光掲示板みたいだったわね(^-^;

>>345
うーん、私のことかなぁ。
私の場合は、相手がいないとどうにも…ね♥
女の子は結構ムードに弱い子が多いと思うな。
ムードづくりを軽視されちゃうとがっかりしちゃうかも。

>>346
そうだねぇ。
成りゆきを見守るのも楽しいわよね♪

>>348
もう…なんで泣いてるのよぉ…(^-^;
よくわかんないけど、元気出しなさいよ。ね？（にこ

あ…、べ、別にそういうのじゃ無いから、
勘違いしないでよね？（赤面

>>351
フレイ…無事だったのね!?　よかったぁ…（ぎゅっ
もう…心配したんだからぁ…（半べそ

>>354
あなたもザフトの子？よろしくね♪

ザフトって相変わらず少年兵が多いのね…。戦争…もう終わったのに…

>>361
そっか…あんた…ザフトに戻るんだ。

………おめでとう、…って言うのかな。こういう時って…（にこ

>>340
ヴァリアント、てぇぇぇーっ！！
・・・・・・と、言うのは冗談だが、
蹴られるのと踏まれるのと好みがあるならば聞こう。

>>343
ディスティニーでは貴官も登場するようだな。
色々と大変だろうが、活躍を期待する。
ご武運を！

>甘いものばかり食べさせて大丈夫なのか？太るぞ。
甘いものばかり食べて身体を動かさなければ太るだろうが、
ミリィはこれから忙しくなるからその心配はないだろう。

>>401
旦~　すまないな、いただく。

そこにいたる工程も重要な点だからな。
起点からそこに至るまでの過程によってその後の展開も違ってくる。
もちろん、至ってからも重要なのだが・・・難しいものだな。

>>403
ナタルさんこんばんは（にこっ

難しいことはよくわからないですけど、
最初からそうだったって言うより、そうなるまでのお話を見たり聞いたりするのが楽しいです。
内容は幸福な物語ばかりじゃなくてもいいんです。
力を合わせてひとつのものを作っていけたらいいなって思います。えへへ。

>>402
台風のあれはどうにかしてほしかった…＿|￣|○

>>403
どうやらそうなったみたいだ、しかも今回は隊長クラスに昇格だ。

キモイすれだな

くそう！くそう！くそう！くそう！くそう！くそう！くそう！！！

ttp://magical.page.ne.jp/futaba/2d-u/src/1097561388083.jpg


　　　　　　　⌒ヽ
　　　　　/　(`、')　　イザちゃん･･･｡
　　 　　　ゝ∀　く　　　　
　　　　 /⌒⌒ヽ | 　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　三　L＿_ _とノ　　/
　三 　 / 　　つ |　＜　ママン！！
三　 _ ( _ 　/|　 | 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （_ｿ（_ソ（＿ ）

元歌姫のｽﾚから誘導されてきました

これから宜しくお願いします（敬礼

>>406
はい、鏡貸してあげる

>>407　イザ−ク先輩（隊長）
先輩（隊長）･･･(´A｀)

ルナマリアはこっちでも手コキ娘？

>>409
ぇえと･･･
ふぇ、ふぇ、ふぇ･･･ふぇらちお位･･･してみせるわ!!

上手くできたら良いんだけど･･･（´A｀）

それじゃ教えてあげるから、今からチャレンジしてみる？

>>411
是非
･･･と言いたい所なんだけど･･･ザクの調整しないといけないの･･･
御免なさい･･･

【御免なさい、今からﾊﾞｲﾄなもので･･･本当に申し訳ないです】

>>412
残念だけど、仕方無いな…仕事頑張れよ〜
道中、MSに踏み潰されないように気をつけてな？

＞>>402
ミリーと離れ離れ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
さらに俺の愛機バスター…
帰りてぇよおおおおおおお〜！！

私は新作には登場できないけれど、みんなの活躍を宇宙（ｿﾗ）から
見てるわ！全然悔しくなんてないんだから…！

>402
ミリィじゃない！あなたもここに居たのね。
ちょっとちょっと、泣かないでよぉ；
ほら・・・私は大丈夫よ（撫で）
私も貴方に会えて嬉しいわ。ここは安全なのよね？

>403
あっ、ナタルさん。貴方も無事だったんですね。
私、しばらくここにいるので・・・よろしくお願いします。

>408
あら、初めましてかしら、よろしくね。
あなた、私と髪の色が似ているわね。綺麗な髪だわ。
どうやって手入れしているの？（見つめ）

>403
艦長お得意の踏まれるのを希望します。
（;´Д｀)ﾊｧﾊｧ …

最近雑談のレスしか返してないわね…（汗
このくらいの時間しか来られないから仕方ないかぁ。

>>405
ニュースのテロップは…
多くの被害者がいることを考えたら
仕方なかったのかなって思う。
番組への貢献もかねてDVDを買ったら万事解決…なんてどうかな(^-^;
一部作画に書き直しが入ったりしてちょっとだけお得かもね？

>>407
ごめん。もう見られないかも…

…ていうか、やっぱりマザコ(ry

>>408
ラクスのスレから？
あなたもザフトの子なのね。こちらこそよろしくね♪

>>414
もう…、ほら、シャンとしなさいよ！
ディアッカなら大丈夫だよ。頑張って…ね？（にこ

MSに関してはほら…大人の事情ってやつじゃないのかしら(^-^;

>>415
うん…ごめんね。ありがとう。
私の方がお姉さんなのに泣いたりして…変だよね。えへへ（泣き笑い

ここは中立だから大丈夫。
だから安心して…ゆっくり休んでね。
…お帰りなさい、フレイ。（にこっ

>>416
名無しさんの夢、かなうといいね♪

ミリアリアの夢はピー―――達のを大量にかけられること？
※放送禁止用語のブザーが鳴った※

>>418
あ…ごめん。今、警報で聞こえなかったみたい??

>>419
ごほん改めて・・・
（ザーメンをかけられる事と…耳元で言う）

>>420
ざーめん…？？

…って、チャイニーズ・ヌードルのこと？？（天然

名無しさん、落ちちゃったみたいね…
ちょっと総合スレのお手伝いしてますね。

性交

ん〜・・・ミリィおはよう。早いのね。
え？・・・もう１４時なの？ふぁぁ・・・２度寝しちゃったわ・・・

ミリィがお姉さんか・・・私よりしっかりしているけど
どこか子供っぽくて可愛らしいところがあるわよね。
…胸が小さいなんて言ってないわよ？

>>423
成功？　何かしら。
チャイニーズ・ヌードルが成功？？

>>424
おはよう、フレイ。ゆっくり休めた？（にこ

…って、ちょっと、胸のことは関係ないでしょう!?（赤面
もう…フレイが大きすぎるのよぉ…（いじいじ

フレイとミリアレズシーンに期待。

>>426
もう、勝手なことばかり言わないでよぉ…（困

【それはなりゆき次第よね…(^-^;】

>425
ええ、ゆっくり休めたわ。ここは居心地がいいわね…

ふふっ、可愛いんだから。
大きくするの手伝ってあげましょうか？
（後ろからじゃれあうように抱きつく）
ん〜…着痩せするタイプ？結構あるじゃない。
ふーっ・・・（耳に息）

あはは、冗談よ！そんなに怒らないで、ね？
今度一緒に買い物でも行きましょ。

>426
ミリィは可愛いけど…貴方、眺めるのが趣味の人？


じゃあ私は行くわね。また来るわ＾＾

ミリアリア…

>>428
きゃっ！　や…あぁんっ、もぉ〜、フレイったらぁ…（赤面
い…いいの！　世の中にはきっと、
ち…小さい方がいいって人だっているもん…（ぷぅ

ん、買い物かぁ。そうね。せっかくだから今度一緒にいこうねっ（にこ

……フレイの買い物…長いのよねぇ…（ふっ

あ、行っちゃうのね？
またね♪ﾉｼ

>>429
や…、そこにいるの、誰……？

ト……トール……？
（息をつまらせ）

>>431
…信じてもらえないならそれでもいい…キミの姿が見られれば…それで十分だから。
（ミリアリアから一歩後ろに下がろうとする）

>>432
トール……？　トールなの……？
やだ…トール、行かないで…！
（咄嗟にそで口をつかんで）

>>432
（そで口をつかんできたミリアリアの両肩をつかんで）

…ミリアリア、キミはもう一人でも生きていける…だから俺の事は忘れるんだ…

>>434
やだ…やだよ…っ、トール…！
なんで…？
なんでそんな酷いこと言うの…?!
私…わたし、ずっと待ってたんだからぁっ！
（離さんとばかりにしがみつく。嗚咽混じりの涙声で…）

>>435
ごめんよ…酷い事を言うつもりは・・・なかったんだ…
ただ…（泣きながら抱きついて来たミリアリアの頭を撫でながら言葉が詰まる）

>>413
何気に不吉･･･
でも心配してくれてありがとう（にこっ

>>414ディアッカ先輩
先輩･･･
･･･あの･･･先輩の作ってくれた炒飯美味しかったです
元気出してください･･･

>>415フレイさん
（綺麗な人・・・）
は、はい、よろしくお願いします（敬礼/赤面
そ、そうですか？････毎日、洗っているだけなのですが･･･

>>417ミリアリアさん
あ、はい、そうです･･･
向こうの方々にはご迷惑をお掛けしました（苦笑
よろしくおねがいします（敬礼

>>436
ううん…ごめん、もういいの。
無事だったんだね…トール…トール…ふえぇ…っ
（力一杯にしがみついたまま胸に顔をうずめて）

>>438
もう泣かないでくれ…そんな顔のミリアリアは見たくないよ…
（自分の胸に顔を埋めて来たミリアリアの只管髪を撫でながら）

>>437
（ごめんなさい。またあとでゆっくりお話しましょうね♪）

>>439
やだよ…トール。
いつもみたいにミリィって呼んで…？
（恥ずかしそうに上目遣いにトールを見ながらはにかんで）

トール…お帰りなさい…
（少し落ち着いて、ほっとしたように体重を預ける）

【すみません。急用で一端席を外します。
　10分で戻らなかったら戻らないと思ってくださいです…】

>>440
た、ただ今ミリィ…
（腰を下ろし体重を預けるミリアリアを抱きしめる）

ルナマリア来ないかな〜

>428
チッ…、出遅れたか、居ると思ったんだが…
あの赤い髪の女性…どこに行っちまったんだ…
…何故だ…逢いたくて仕方がないのは。

【>>442
　えーと、昨日は急に落ちちゃってごめんなさい。
　もしまだ見ていらっしゃるなら、ひとつお願いがあるのですが
　トールなのかトールじゃないのかはっきりして下さい。
　どういう意図なのかわからなくてすごく不安なんです…安心してプレイできません。

　もし、何か思い描いている筋書きがあるのだとしたら
　なりきりではなくSSをお書きになることをお薦めします…】

｜/Дﾟ）　やり方はいろいろとあるだろうが、次ははっきり意図がわかるような
　　　　　　プレイをすれば大丈夫だろう、それか事前にこういう事をしたいと言えばいいかもな
　　　　　　とフォローしてみる。

あと、漢字変換もしっかりした方がいいかもしんまい。

【こんにちは
昨日は空気の読めないカキコをしてすみません
次から書き込む時はリロードしてからにしますね

では自主規制の為暫らく書き込むのは止めます
それでは皆様、ごきげんよう
by:ルナマリア・ホーク＆←の中身】

>>448
そんなことくらいで自主規制なんてしなくていいと思うよ

しかし、デスティニーが始まってからというもの、このスレは盛り下がる一方だ
キャラの変わり目で、みんな掴みかねているのか?

もっとエロくしてくれよ
ナタルﾀﾝ、ミリアリアﾀﾝ！頼むよ

>>448
あれくらいなら反省するくらいでいいと思うがな。
俺はお前が自主的に書き込むのをやめるほどの
過ちはしてないと思うぞ。

>>450
ナチュラルの女だけに負担を掛けさせるわけにもいかないだろう。
他の奴らも盛り上げる努力をしなくてはな。

なりきりＨをやってない俺が言えた事じゃないが。

うぅ…つまらないことで騒いじゃってごめんなさい。
責任を取って私……

あの…今日はこれからなま足でいようかな……なんて（及び腰
それともオーバーニーソックスはそのままで他のものを脱いだ方がいいのかしら…
とにかくちょっとエッチな気分モードでいようかなって…（赤面

>>446
フォローしてくれてありがとう。
普段憎まれ口ばかりだけど、本当は優しいんだね。（にこ

>>447
変換は私もよくミスするから、ちょっと耳が痛いかな…。えへへ

>>448
あのね、私はあんまり気にしてないし
失敗は誰にでもあることだから気にしなくていいと思うの。
だから落ち着いたらまた顔を見せて欲しいな。
>>449さんもああ言ってるし、ね？

>>450
どうなのかなぁ？
スレに人が少ない本当の理由が、
二学期制の後期がはじまったから
…だったりしたらちょっと嫌かも(^-^;

>>451
あら、イザーク。こんにちは。（にこ

>>450-451
そうねぇ。私なんかは名前を呼んでもらえればすごく嬉しいから、
名無しさんにも頑張ってみんなを応援してもらえたら嬉しいな。(^-^)
それでみんなが頑張って、頑張ってるみんなを見て名無しさんに喜んでもらえたら
みんなもっと頑張れると思う。
そういうのってすごく素敵じゃない？

あらら…みんないなくなっちゃったかな？
私はどうしようかなぁ…

昼間だからね(^^;
仕方無いのでは

>>454
一応いるにはいるが…
どう絡めばいいか少し戸惑ってる
せめてもう少しお前と接点があったらな…

>>455
そうなのよね。
私もこの時間以外はあんまり都合がつかないし
なかなか難しいなぁ…

>>456
接点かぁ。
ディアッカと知り合い…ってくらいよね。

【もしよければ、今だけちょっと変身(w)してみましょうか？】

みんな忙しいみたいだから私も席を外すわね。
またねっﾉｼ

何になるかドキドキして待ってたのに・・・orz

>>458
おい待て！俺は忙しくないぞ！

…もう居ないか？

>>459
すまない、少し席をはずしていた
隙に行ってしまったみたいだ…　orz

タイミングって難しいわね(^-^;
見てることは見てるんだけど…。

>>459
そうねぇ…誰でもってわけには行かないけど
要望があれば他の人を呼んで来るのも必要かなって
ときどき思ったりして…

来るのが一足遅かったみたいね。もう・・・

>444
貴方は…私を探してくれているの？
私も何だか貴方が少し気になるわ。
逢えるといいわね。夜にもまた来てみることにするわ。

>452
ミリィ、気にしなくて大丈夫よ。ミリィの気持ち、私もわかるし…
色々駆け引きが難しいけど、そこが楽しいのよね？
買い物、忘れないでね！ＡＡに居た時は全然できなかったから
欲しいものがす〜っごく溜まってるのよね…
新作の香水と下着とドレスと・・・ミリィのも見立ててあげるわ！（気合充分）

>448
あら、先日の子ね。こんにちは。私は…あまり気にしないで
大丈夫だと思うわよ。タイミングってあるわよね。
良かったら貴方も買い物に一緒に行かない？（微笑み

>450
やだ、そうなの？私は最近ここに来たからよく状況が
わかんないけど・・・私で役に立てたら嬉しいわね。
（・・・私で役に立てないはずないじゃない！）

>451
ミリィとすれ違っちゃったのね。
あんた…あ！・・・あ、あなたはここではしないの？
いつか相手して欲しいかもなんて思って……！！
なんか、ないわよ…！（赤面しつつ）

>>463
あ、相変わらずたくさん買い物するのね（汗
え…？　私のはいいよぉ、自分で選ぶからっ（焦
うん、大丈夫。忘れないわよ。（にこ

フレイ…イザークと知り合いなの？（キョトン
なぁんだ、そっか。
もう水臭いんだからぁ…（ニヤニヤしながらフェードアウト

>464
あ、ミリィ居たのね！今日も逢えるなんて。
そう？見立てなくていいの？残念だわ…でも楽しみにしているわね。

イザークとは…今までは会ったことはあったけど
怖いって思っていたから・・・ここは中立だし
歩み寄れたらって思っただけでッ・・・もう、ミリィったら！

（私から見たら二人のほうが仲良く見えるけど…ふふっ
まあいっか、皆で仲良くしましょ！）

名乗ってる人がいないようだから、勝手に名乗らせてもらうぞ。

傷ついて倒れそうなときには…
遠い日の記憶胸に抱きしめて…！！！！！！！！！
全ては分厚いマッスル！！！！お前の体のその奥！！！！
流れているのさ！！！愛さえ友情さえ！！！！
叫ぶ返せ！！！ハッソマッソ！！！！！
お前の背に掛かる期待を！！！キン肉マンニ世よ！！！！
時代はゲッチュー！！！！！！！！！！！！！！！！

　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　　, '" ´ ~ ,ヽ . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ナチュラルども、また来ていたのか…
　 i＿|,_i/ |　|. . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽL」ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

ずれた…orz

>>404
そうだな。一人ではない共同作業だからこその楽しみがある。
思わぬ方向へ話が進むのも、SSとは違う醍醐味だろう。

>>405
隊長クラスか。
より責任がある立場ということだな。

>>408
所属は違うがここは中立エリア。
互いに立場はあるが、よろしく頼む（敬礼）。
それから、気にせずにくるがいい。
ここは大人の集う場所だ。
多少のことは互いにスルーする分別は皆有している。
貴女がこないことで寂しがるものもいるだろう。

>>414
男なら泣くな。
泣く前にやるべきことがあるだろう。

>>415
フレイ・アルスター、無事で何よりだ。
私たちの戦いは終わったが、まだ戦争は終わらないようだな。
私もともに見守るとしよう。
・・・・・・逢いたい人には、巡り会えたか？

>>416
そうか、お前は私に踏まれたいのだな？
だが、どこを踏んでもらいたいのかが解らぬな。
（脚を大きく組みなおしながら、肘掛に肘をついて薄く微笑む）

>>450
・・・・・・しかし、私もヴァリエーションが貧困で、
ワンパターンになりそうなのだ。
だが、軍人が戦えねば話にならないように、
この板でキャラハンを名乗る以上、努力する。

>>466
貴方とは敵としてしか出会っていないが、
ここは中立地帯。
過去の立場は忘れさせてもらう。　
上手く淹れれてはいないが、珈琲がお好きだと聞いたので。c■~

チェーンジ！！ゲッター�T

フレイに犯されたい…

誰か来ないかな〜。

自分はナタル様に尽くしたいであります！

>>473
ポン・・・
（無言で肩をたたき、首を振る）

>>474
いるのはいたのだが、
時間としては中途半端になってしまったようだ。

>>475
それはいわゆるどういう立場で「尽くしたい」のだ？
軍人、つまり私の部下としてか、それとも――。

>>475
もちろん・・・その・・・
許されるのでありましたら・・・

あなた様の愛の下僕として仕えたく思っております。

お認めいただければ､でありますが。

ナタルのIDが見たいｗ

>>477
愛の下僕か。
それは女王様な私に仕えたいという解釈でよいのか？
おまえの望む設定で、出来うる限り応じよう。

>>479
では、ナタル様
お願いがございます。
貴女様の憐れな下僕に名前を付けて頂けますでしょうか。

私はいつも貴女様のお部屋にてお仕え致します。
お側で尽くします故、どうか見限らないでください。

【すみません、今日は時間が無いのでこれで失礼します。】

バジルール少佐！自分は童貞であります！どうすればいいですか？

>>480
ではお前の名は『フォーレ』だ。
また時間が出来たときに、どう尽くしてくれるのか楽しみにしている。
働きを期待する。

>>481
無理に棄てることはない。
世の中には童貞を奪うのを趣味としているものもいる。
そういった者にあうまで、大切に取っておくといい。

あ‥あぁ…
俺いきてるのか…

やだ、顔を出そうと思ったのに、こんなに遅くなっちゃったわ。
他の人の邪魔にならないようだったら、今日はもうしばらく
ここにいるわね。

>466
貴方は…？初めまして。私フレイ・アルスターです。
宜しく・・・（少し怯えつつ）

>468
また会えるといいわね。

>470
ナタルさん…！私、私…
キラには逢えなかったけど…でも、逢えたような
気がするんです。気持ちが伝わったような…
ここでまた会えたら…そのときはちゃんと…

ナタルさんも無事で本当に良かった。
守ってくれてありがとうございました。

>473
カズイじゃない…ちょっとやだ！いきなり何言ってるの！？

あれはアークエンジェルの赤い人か
あのひと女だったんだな…

>485
こんばんわ、貴方も遅い時間に来たのね。
ええっとぉ・・・・砂漠のときに居た人かしら？
あのときはずっとキラにくっついていたから
あまり他の人と話さなかったのよね。

>>486
あぁはじめましてサイーブっていうんだ
えっと…きみは？


こんな夜中に女の子がなにしてるんだい？

>487
私？私はフレイ。フレイ・アルスターよ。
今日は・・・そうね…何もしていないわ。
誰か来ないか待っていたのだけど

今は貴方と話をしているわね（クスクス

>フレイ
あぁ君がフレイか
カガリに話をきいたことがあるよ
なんでも淫乱で悪魔のようだとか（笑）
暇だったら俺の部屋くるか？今日みんなではらってて暇だったんだ
寒いだろここは
（薄明かりのテントを指差す）

>489
えぇ？！・・・・ッあの子…何よ！ガサツで乱暴者の癖に
私のことをそんな風に言ってる訳…！？
私のキラにはくっついてくるし、許せないわ。

え？ええ、ご招待に預かるわ。
お茶くらい出してくれるのよね？じゃ、行きましょ。案内してくれるかしら？
【今日はそこまで長くいられないのでこれで帰ります、ごめんなさい】

まあカガリも悪気があるわけじゃないんだろうから
あぁ、熱いお茶くらいはだすよ
【はい、お疲れさまです。また会ったらよろしく〜】

>>482
ありがとうございます！
畏れ多い名前ですが、ナタル様の下僕として
フォーレと名乗らせて頂きます。

本日は夕方まで待機しております。
なんなりとお申し付けください。

今日はお会いできず残念です。
また明日も昼間に参ります。

こっちじゃ、今週が１話の放送だったんだけど
あのクルクル回ってたのがルナマリアなの？

>>494
ちゃいます、ステラたんです！
ルナマリアは赤い髪。

>>484
そうか。ここで逢えることを私も祈ろう。
フレイの想いはきっと届くはずだ。
そのときは、笑顔で対面するんだぞ。

>>492
明日の昼だな。
時間があれば覗くことにする。

>>494　クルクル回ってた‥だって踊りたかったんだもの‥‥ﾀﾞﾒかな??

ステラは可愛いから何してもアリ！

>>498　ありがとう‥可愛いって言われて嬉しい‥v

いや、でもステラの魅力は可愛いだけじゃ表せないかな・・
ステラは美しい。・・・

>>500　美しいだなんて‥//さすがに照れるかも‥(顔反らし)

あははっ・・・
じゃあさ、美しいステラに何かしてもらいたいな〜！

>>502　？何をすれば良いの??出来ることならやるから‥

じゃあステラにフェラしてもらいたいな〜
大丈夫？できる？

>>504　(仄かに顔を赤らめながら)‥わ、分かった‥初めてだから上手くできるか分からないけど‥‥良い??

全然いいよ〜
（もうすでに起っているペニスを出す）

>>506　こんなにおっきいんだ‥//(ﾓﾉを口に含み手や舌を使って弄りだす)ん‥ﾋﾟﾁｬ‥ｸﾁｭﾋﾟﾁｬ‥んんっ

ん、初めてにしてはうまいね・・
あ、はぁ・・・気持ちいいよ・・（ステラの頭をなでる）

>>508　っは‥良かった//(先端を舌で執着に突いたり舐め回し)ﾋﾟﾁｭ‥ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ‥ﾂﾂｯ

あ、っく・・・
そろそろ出そうだ・・はぁ・・
顔にかけてもいいかい・・？

>>510　ﾍﾟﾛ‥はっ‥ん(ﾓﾉから口を離し) ‥大丈夫､掛けて‥

あっ・・ビュビュッ・・・・
ごめんねいっぱいかけちゃった・・
すごい気持ち良かったよ・・

【お疲れさまでした。また機会があったらよろしくお願いします。】

>>512　ひゃっ‥ん､大丈夫‥(手で拭ったのを舐め)気持ちよくできて良かった‥(ﾓﾉに口づけし)

【こちらこそ｡多分SEEDｽﾚにはｽﾃﾗかﾌﾚｲで居ると思うんで*】

>>496
（ソワソワしながら）
あぁ・・・ナタル様・・・
このような私をお気にかけていただけるなんて・・・

>>514
フォーレ、いるのか？
（軍服の襟のフォックを外しながらソファぁにすわる）

>>515
(寝室で妄想していたのをナタル様の声で我に還り
　慌てて出迎えに駈け出る。）
は、はい、こちらにおります。

お飲み物かお食事がご入用でしょうか。
それとも、ご入浴かマッサージのお手伝いでもいたしますか？
何なりとお申し付けください。

>>516
そうだな。今日は少し汗をかいた。
シャワーではなく、湯につかって身体をほぐしたい。
（無造作に軍服を脱ぎ捨て、黒のビスチェとガーターのみの姿になる）

>>517
は、はい　少々お待ちくださいませ。

（脱ぎ捨てた服を拾い集め、残り香を吸い込みながら
　慌てて浴室へと駈けて行く。浴槽に手を入れて湯温を確認）

準備はできております。
　
　

>>518
フォーレ。
（脱衣所にあるスツールに腰を下ろし、フォーレに向かって脚を伸ばす）

脱ぐのを手伝ってくれないか？

>>519
は、はい！！！
（伸ばされた脚をうやうやしく受け取る。）
お脱がせ致します。

（ドキドキしながら、ガーターに繋がれた艶やかなストッキングに指を掛ける
　指先がナタル様の肌に触れて、顔色がさらに赤くなり心拍数が上がる）
し、失礼いたします。
(ナタル様のしっとりとした柔らかい太腿の上に指を滑らせてストッキングを
　お脱がせする至福。美しく柔らかい肌の上を私の指が触れられる恍惚の時間
　片足を抜き取った後に、思わず脱ぎ終わったストッキングを鼻先に持ってきて
　臭いを吸い込んでしまう。）

ハッ！
（我に返りナタル様の痛い視線の方をそっと見る）

>>520
おまえは残り香ばかりが好きなようだな？
（嘲るように見下ろしながら、爪先でフォーレの頬をはたき、そのまま首、胸、腹を伝い下腹部へと足を伸ばす）

どうした。私の匂いで興奮しているのか？
（微笑をうかべて股間の中央部を踏みつけ、指先で円を描くように強弱をつけて揉みしだく）

さぁ、フォーレ、私は早く湯を浴びたいのだ。
いつまで手を止めているつもりだ？

>>521
い、いえ、私はそのような・・・
(手に持ったストッキングをハッとして見る。）

(脚で殴られても直立不動で、肌を撫でる足先に耐えながら)
ナタル様にご奉仕できることが・・・わ、私の・・・よろこび・・・
で、す・・ああっ・・・
(足先で股間を刺激されて、たちまち高まり下着を盛り上げた上、
　またたく間に爆ぜてしまう。じんわりとズボンに染みが出来ていく）

は、はい、只今・・・・
（染みが出来たまま、反対側のストッキングをそろそろと抜き取る。
　ガーターベルトの着いたウエストに、おずおずと手を伸ばして
　外そうとする。ナタル様の腹部に肌が触れていることにドキドキして
　なかなか外せずモタモタしている。その間に、先ほど漏らし爆ぜた
　ズボンが、またムクムクと膨らんで来ている）

>>522
フォーレ、この染みはなんだ？　
私は粗相をするような者を下僕にした覚えはないがな。
まぁ、いいだろう。
（口調は冷淡だが、フォーレの股間部を見つめる視線には熱がこもっている）

それより、この下着は少し窮屈だ。
特に胸の部分が。
（瞬く間に膨らむ股間部の布の張りの大きさに、唇を吊り上げる）

なにをもたもたしている？
私をいつまで待たせる気だ？
（布越しに張り詰めたものを脚で嬲りながらフォーレを嗤う）

>>523
も、申し訳ありません。
（熱く刺すようなナタル様の視線に、汗をかき顔を真っ赤にし
　前かがみになって股間の染みとふくらみを隠すようにしながら
　どうにかガーターベルトを外す。）

は、はい、只今お取りします。
しょ、少々お待ちを
（背中側の止め具に手を伸ばして外し、ストラップに指をかけてナタル様の
　腕からブラを抜き取る手助けをしている。脚で股間をグリグリとされる度に
　熱い吐息とうめきを漏らしながら、目の端に、張りのある　美しい双丘と、
　先端の桜色が目に入り、股間の刺激とあいまって眩暈をおこし、
　つんのめって早急に顔を埋めてしまう

も、申し訳ありません。

>>524
おまえはずいぶんとそそっかしい男だな。
あまり役に立たないのなら考え直す必要がありそうだ。
（フォーレを押しのけ、自分で恥じらいもなく下着をすべて脱ぐ）
（白いバスト、くびれたウエスト、平らな腹部、
そして黒く艶やかな繁みのすべてを隠すことなく晒し、浴室へと先に入る）

フォーレ、身体ぐらいは洗えるだろうな？
私の肌を傷付けぬよう、舌と指で洗って貰おうか。
（浴室内のマットの上に膝を立てて身体を横たえ、フォーレを手招く）
（蠱惑的な笑みを口元に浮かべ、誘うように立てた膝を開く）

隅々まで綺麗に洗うのだぞ。

>>525
あっ・・・
（押しのけられてだらしなく床に転がり)
も、申し訳ありません・・・至りませんんで・・・
(ナタル様に初めてお仕えする興奮で舞い上がっている
　自分を恥じてうなだれる。が、考え直すと言う事場に
　顔色を変えて大慌てで起き上がる。）
そんなことを仰らないで下さい。
必ず、必ずお役に立ちます。
仰ることはどのようなことでも・・
（ナタル様の脱ぎ捨てた下着と、その裸身に目を奪われ
　しばし放心したようにポゥっとなっている。我に返り
　慌てて服を脱ぎ、染みのついたトランクスとシャツ
　だけの姿となりナタル様の後を追い浴室へと入っていく。）

（失態を挽回せねばと意気込んで答える。）
もちろんでございます。心をこめて洗・・・
（舌と指でと言われて、明らかに動揺、そして興奮している。
　また顔を紅潮させ、収まりかけていた股間もまたむくむくと
　染みを広げて膨らませている。）

心をこめて、仰るように洗わさせて頂きます・・・ナタル様
失礼いたします・・・・
（ナタル様の開いた膝へ、４つん這いになり、おずおずと頭を
　埋めていく。視線の向こうに黒い茂みが飛び込んでくる。
　憧れのナタル様のその部分を目の当たりにして、緊張は
　ますます高まっていく。おずおずと舌を伸ばして、茂みに
　触れる。舌に陰毛が張り付くのを堪え、奥へ奥へと舌を
　伸ばしていく。淫裂の先端から舌を固く伸ばしたまま、
　左右にうねらせヒダヒダ全ての隙間を舐め広げるように
　尻のほうへと向かっていく。クリトリス、外陰唇、そして
　アナルへと舌が舐め取っていく。小水や香ばしい匂いも
　すべてナタル様の一部としてわが身に取り込める幸せに
　打ち震えながら奉仕する。)

>>526
ふ・・・ん・・・少しは使えるようだな・・・・・
（フォーレの舌使いに息を弾ませながら、脚をさらに開く）
（唾液塗れのクリトリスは充血して立ち上がり、その下へと続く濃いピンクの秘裂からとろりとした蜜が滲み始める）
（アナルの皺の一つ一つまで丹念に舐める舌に収縮させながら、身体を振るわせ始める）
（ナタルのわななきに合わせ、張りのある乳房がプルプルと震えた）

フォーレ、もっと奥まで・・・・・はぁん・・・
（腰を浮かせ、奉仕するフォーレの鼻先へと自身の秘部を押し付ける）

>>527
（懸命な舌使いへのお褒めの言葉に顔を輝かせ、
　舌先の動きはより細かく、アナルの襞から中央の
　菊門まで生き物のように細く細かく襞をなぞり
　隙間をこそげて舐め取っている。頭の上の
　ナタル様の息遣いが熱く荒くなって来ている。
　先程まで大人しかった突起は力を満たし始め
　唾液だけが銀に光っていた谷に愛液の清流が
　流れ始めている。）

（ナタル様が自分の舌で、感じられている・・・。）
ふぁ、ふぁい、
(奥へといわれ、感慨に咽ぶ間もなくく陰部に
　ぐいと強く顔を押し付けられる。鼻先が淫核の
　先端へと当たり、鼻が潰れ口に陰毛が入る
　だが、舌はさらに奥を目指し、外陰唇の扉を
　左右に押し分け、内陰唇と膣口の恥垢をこそげ
　唾液と愛液にぬめった鼻先でクリトリスを押し込み
　右手を伸ばし愛液を掬い取ってアナルを揉み解す)

（両手を背中側について支えにしているナタル様が
　嗚咽をもらし震えている、顔を上げて表情が、乳房が
　見たい。だがこの奉仕を止めることは出来ない。）

(ナタル様の愛液と恥垢をいただき、赤みを帯びてきた
　秘部への奉仕で、染みのついた股間は先程よりも
　いっそう大きく膨らんでいる、ナタル様に気づかれまい
　と、両膝をそろえ、尻を後ろに引きながらもじもじしている。）　

>>528
フォーレ、もっと奥といったのが聞こえないのか！
おまえのその躾のなっていないものはただの木偶の棒か？！
（いつもより甲高く上ずった声で叱責し、上体を完全に起こすと、
フォーレの肩を脚で押しやり距離を置く）
（トランクスを持ち上げる大きなふくらみに視線を落とし、妖しく笑う）

フォーレ、ここの中の奥まで綺麗にしろ。
（唾液と愛液でてらてらとぬめる花弁を指で押し開き、蜜で潤う鮮やかな肉の隧道を見せる）

>>529
ふぁ、ふぁいっ！！
(奉仕する自分に酔うように懸命に舌を使っていたのを
　いきなり脚で肩を押して引き離され、一瞬呆然とする。
　ナタル様の言葉の意味が判らず、舌先を伸ばして
　御自ら指で開いていただいている陰部に向かって
　再び頭を沈め、膣内に舌を入れようとすると、
　ナタル様の脚が額をコツンと押し、また距離を置かれる。

・・・・・
（仰る通りに今しようとしている、と口に出しかけて、ようやく
　ナタル様が仰った、躾のなっていない木偶の棒の意味に
　思い当たり、目を見開いて驚く！）

ナ・・・ナタル様?
（歓喜に体を震わせ、見開いた目尻にはうっすらと涙すら
　浮かべている。下僕に過ぎぬ自分のそれを使う機会が
　このような形で訪れるとは思っていなかっただけに、
　たとえ「掃除用具」としてでも、ナタル様と繋がることが
　許されるのであれば、これ以上のない幸せだ。）

よ、よろしいのですね。　で、では・・・
（トランクスを勢い良く脱ぎ捨てると、先程放った精液で
　砲身放心が半分白い粘液にいるペニスは、脈動し
　天を突くように聳えている。）

奥の奥まで、丁寧に掃除させて頂きます。
（そのまま、ナタル様の入口に、砲身の角度を下げ
　膝立ちで上半身を倒していって覆い被さろうとしていく）
　

>>530
道具だけはたいそうなものを持っているな。
問題は、それを十分使いこなせているかだ。
（聳え立つ峰の逞しさにうっとりと目を細め、脚をさらに大胆に広げる）

大分たまっていたようだが・・・すぐに暴発する粗造品ではあるまいな？
（精液で汚れたペニスを揶揄しながらも、照準を定める対要塞級の砲身に手を伸ばして柔肉の蜜壺へと導く）
（空いている手で乳房を揉み、ピンク色の乳首を摘んで弄る）

さぁ、おまえの性能を見せてくれ。
（嫣然と、娼婦のような笑みを見せ、唇をちろりと舌先で舐める）
（誘うように自ら腰を進めて男の先端を、涎をたらす淫らな口で呑み込む）

>>531
(触れた肉の感触と、ナタル様からの言葉に感じる
　ﾌﾟﾚｯｼｬｰを胸に刻みながら、添えられた御手の
　感触に、また爆ぜそうになるのを唇を噛み血を
　垂らしながら耐える。ほんの数ミリ腰が進めば
　ナタル様の圏内へと突入することになる･･･）

この命に代えましても、使いこなしてみせます！
(初めてナタル様を下に敷くような形で見下ろし
　喋る唇からは一筋の血が流れて乳房に滴る。
　自ら乳首を摘むナタル様の手の甲に赤い
　飛沫が記される。）

暴発は、もう・・・もう二度といたしません・・・
それに、暴発しても・・・
（先刻はナタル様の不意打ちのような責めに
　たちまち達してしまったが、強い使命感を
　以って突入を控え、気持ちは高まるが、
　冷静である自分を自覚している。）

（例え暴発しても、何発でも・・・という言葉を
　ノドの奥に飲み込み、ナタル様の淫らな
　ゾクゾクとする表情と舌先に目は釘づけに
　怒張は待ちかねているかのようにひときわ
　大きく膨らみ跳ねて暴れる。）

はい・・・只今・・・・
はぅっ・・・
（不意をつくように自らナタル様が進めてきた
　腰に迎え撃たれ、予定されていたタイミング
　と角度ではない突入に非常警報が鳴り響く。
　愛液に満ちて波打つ膣内に包まれた瞬間
　全ての計器は真っ白になり、体の各所と
　通信不能に陥っている。）

う、うぅ・・・うううぅ・・・
（快楽とは･･･SEXとは･･･こうまでに脳と身体を
　包み込むように襲ってくるものなのだろうか。
　白い意識の片隅で甦る意識。歯を食いしばり
　ギリギリと奥歯がなる音で、どうにか自分を
　保とうとする。舌と唇に歯を当てて噛み、
　痛覚が自我を呼び戻す。）

ぐ・・・う・・む・・・・
(どれくらいの時間であったかわからない。
　ほんの一秒だったかもしれない。　
　結合は根元まですすみ、ナタル様に
　ひたすら腰を打ち付けている自分へと
　精神は還ってきた。痛みと、快楽の狭間に）

>>532
はぁ、あぁっ・・・・・・なかなかいい動きだ・・・あぁん
（フォーレに激しく揺さぶり突かれ、絶え間なく嬌声をもらしながらも余裕のある笑みを受かべる）

あうっ、はっ・・・おまえのは固くてよいな・・・あっもっと強くっ！
（膣内を大きく押し広げて隙間なく埋める陽物に恍惚の表情を見せ、
より深く強い快感を得るため、自身も腰を揺らして快楽を貪る）
（結合部からは粘着質な水音が響き、滴る蜜は空気を抱き込んで白く変色する）

フォーレ、十時の方向だ・・・あぁん、そこを突くのだ・・・
ひゃあぁぁん、あぁ・・・・・・あ、その調子・・・ああっ！
（自身のいい場所を指示し、性感帯を鋭く突き上げ、膣壁を余すことなく擦りあげる怒張した肉棒を締め上げながら、
貫かれる悦びに乳房をブルブルと震わせ、髪を振り乱しながら歓喜の声をあげてよがる）

はあぁぁっ、あ、あ・・・・・・フォーレ、撃つのだっ！
私の中にっ、はうっ、あ、あぁ・・・ぜ、全弾たたきこめぇ！！
（仰け反り、背をしならせながら両足でフォーレの腰にしがみつく）




【すみませんが、締めをお願いいたします。】
【展開、レス（短文なのに）が遅くて申し訳ありません。長時間占有しました。】
【あと、『ナタル』は堅物萌の方が多いと思うのですが、今回はこのようなタイプですみません。
もう少し女王様系にしたかったのですが、力不足でした。】
【お付き合いありがとうございました。】

>>533
(快楽と痛みに真っ白になった目と耳に微かにナタル様の声が聞こえてくる。
　あのナタル様が自分の下で悶えているという事実に怒張は張り裂けそうに
　硬くなり、ナタル様の潤った膣内を縦横無尽に動き埋め尽くし擦れている
　包囲する膣肉砲火の締め付けに愛液の火花が飛沫、激しい戦闘の余波で
　二つの大きな山も揺れている。ナタル様の言葉に合わせて艦首を回頭し
　艦首の衝角を包囲する壁に幾度も突き立てては引き返し打ち破らんとする。
　もはや逃げ場のないほどに周囲は締め付けられ、降りてきた子宮司令部が
　先端の行き先を防ぎ何度もぶつかり合う。フル回転するエンジンも悲鳴をあげ
　嗚咽と嬌声と歓喜と嘆声が交錯し通り過ぎていく）

・・・・・・・・
（唇を噛んだまま声は出せず、ただ撃てという言葉に体が全力を振り絞って
　激しくナタル様に抱きつかれながら腰を激しく打ち付ける。素肌と素肌が
　密着し、一体感が一層高まり、絡みつかれたその肢体が自分のもので
　あるかのような錯覚のもと、体内にチャージされた全てのリミッターを
　解除し、主砲を放とうと大きく口を開けて、歯形に血の滲む唇を開放する）

っはぁっ！
（腰の奥から生まれた痺れが、ひときわ大きく猛る脈動を膨らませて爆ぜ
　怒涛の勢いで身体をガクガクと震わせ、ナタル様の膣内へ、艦首主砲を
　ドクン、ドクン、ドクン、ドクンと、連続発射する。膣奥の子宮壁に炸裂し
　白粘液となって満たされて行くその弾丸が尽きた時、魂がぬけたように
　抱えたナタル様の体を放し、体が放物線を描き、萎えていく物が抜けていく。）

ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・
（仰向けに見上げた天井の照明が眩しい。ナタル様の下僕としての初めての日・・・・）
(夢中で打ち込み膣内に弾けた白い魂・・・）
（全力を尽くしての奉仕ではあったが、果たしてナタル様のご満足は頂けたのだろうか・・・）
（力尽き遠くなる意識の中、ナタル様を気遣いながら、石鹸置きを枕に意識が消えていく・・・）
　

【締めといえるかわかりませんが、最後にお褒めかお叱りを頂かないと終わりませんもので・・・】
【貴女様の新しい姿が自らの駄文と引換えに見ることが出来嬉しく思います。】
【設定に無理があったかもしれません。いきなり艦長室に奴隷を志願する所からの方がナタル様らしさが出たかもしれません。】】
【無理な設定にお付き合い頂きどうもありがとうございました。】
【他の方々、長時間占有いたしましてどうも申し訳ありませんでした。】

>>534
ひぃあああぁぁっ！
（最奥を抉るように貫かれた衝撃に、思わず絡めていた足を離し、爪先まで伸ばして痙攣する）
（全身を走った緊張によって膣の筋肉も収縮し、長大な砲身を締め上げていく）
（撃ち放たれた白い弾丸が膣内を満たし、ナタルは大きく胸を上下させながら恍惚に笑みをこぼす）

はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・・・ふ、ぅん・・・・・
（栓となっていた楔が抜かれ、膣に注ぎ込まれた雄の欲望が
愛液とともに赤く熟れた花弁の中心から流れ出し、その感覚にナタルは深い吐息を吐き出す）
（とろとろとミックスジュースを滴らせる花弁は男を受け入れた余韻にひくひくとそよぐ）

・・・・・・フォーレ・・・・・・ん？
（行為の余韻にしびれる身体を気だるげに起こしたナタルは、フォーレが意識を手放していることに気付く）
ち、馬鹿者が。たかが一度の戦闘で力尽きるとは・・・・・・。
（舌を打ち、眉を吊り上げるが、すぐに表情を改め、ナタルは男の唇からにじみ出ていたちを指ですくい取った）

ふ・・・・・まだまだだが、悪くはない。
私の元で強い男へと鍛えなおしてやろう。
（ナタルは指について血をぺろりと舐めあげると、果てても十分に存在を誇示する男のシンボルを愛しげに撫でた）



【改めて、長丁場ありがとうございました。】

今晩和‥風邪気味だけど少し待機してよ‥‥

>>536
ステラたん、メル欄にsageて入れたほうが良いよ

ふぅ
近ごろカガリに会えないな
はぁ…

風邪気味なら無理しないほうがいいよ、ステラ…。

ステラさん、あんな薄着してるから風邪ひくんですよ・・・
普段着てる制服も風邪引きやすそうだし。とにかくお大事に。

ルナマリアそろそろ来てもいいんじゃないかな？

ルナマリヤ連呼してると他のキャラハン来づらくなるから程々しような

ルナマリアじゃなくてルナマリヤになっとる…ｏｒｚ

しかもステラとなんか勘違いしてる…orz

どけ　ルナマリア

ナタル様・・・・
自分はこのスレに相応しくなかったのでありましょうか…

>>546
何故そう思うか判らないが、お前が何かを気にする事は
ないんじゃないのか？

そんな事では、あのナチュラルに愛想をつかされるぞ。

>>547
は、はい、ありがとうございます。
自分は、精一杯ナタル様に尽くすことだけ考えて生きてまいります。

ステラ、風邪ひいちゃったのか・・
お大事に。

【とりあえず復帰、男言葉の中に可愛さ･･･よし】

>449
暖かい言葉感謝する
しかし、ケジメはケジメなので･･･

>451ジュール隊長
ﾊｯ!!ありがとうございます（敬礼
しかし、ケジメはケジメなんです

>452ミリアリアさん
本当にすみません･･･ありがとうございます
この通り復帰しました

>463フレイさん
はい、本当に申し訳の無い事を･･･
気をつけなければなりませんね
＞良かったら貴方も買い物に一緒に行かない？（微笑み
あ、はい。是非ご一緒させていただきます

>470ナタルさん
はい、宜しくお願いします（敬礼
そうですね･･･今から頑張ります

>541
戻ってきました
しかし、私を想ってくださるのは嬉しいのですが、やはり>>542さんの言うとおりここは総合スレなので私の名前は程々に
これからまた宜しく（敬礼

･･･もしかして私の勘違い･･･？
あれ･･･？
申し訳ない（敬礼

>545
･･･え？（とりあえずどく

ルナマリアさんお帰り〜待ってたんだよ…

ルナマリア帰ってきた〜〜〜！！
長いからルナでいい？

中立エリアで今晩オークションがあるなんて聞いて飛んできたんだけど
どこでやってんだぁ…？？

ちょっと久しぶりになっちゃったわね。
こんな朝じゃ誰もいないかしら？

>550
お帰りなさい、ステラ。…ふふっ約束よ。
沢山付き合ってもらうわよ。
貴方にはどんな服が似合うかしら？

トリップ、私にも必要なのかしら…

新番組がはじまったのに随分静ねぇ…
やっぱりローカルルールがネックになってるのかしら。（汗
もう少し規制を緩めて、
前に名無しさんが提案してくれたように翌週6時解禁にしたほうがいいかな？

…と、提案だけしておくわ。
また後でゆっくり遊びに（レスをつけに）来るわね。(^-^)


>>554
あ、フレイ。おはよう！
今日は早いのね。
トリップは、必要を感じるならつければいいと思うわ。
アクセサリー程度に考えていいんじゃないかな？

>551
待っていてくれたのか、感謝する

>552
ええ、【ステラ】と間違わないのであれば･･･
･･･でも、ルナマリは勘弁して頂きたい

>554フレイさん
私、【ステラ】じゃない・・・orz
どんな服が似合うのでしょうか･･･

>555ミリアリアさん
【★基本はsage進行。】以外は問題ないと思います。
たまに私達キャラハンがageても良いかも知れません
メール欄にはSEEDのキャラかSEEDDESTINYのキャラか解るように
SEEDのキャラならSEED、SEEDDESTINYのキャラならDESTINYと入れても良いかもしれません

キャラサロンから来たんだけど・・・スレ状況どうなってるの？

見たまんまだよ止まってる

>556

!!…ご、ごめんなさい……悪気は無かったの…
本当にごめんなさい。

私ちゃんと謝れたかしら…


また出直すわね…＿|￣|○

ふぅ、やっと久しぶりにゆっくりできるわぁ♪
今日は張り切って艦内のお掃除しちゃおうかな♥

>>466
バルトフェルドさん、こんにちは。
お身体の調子はどうですか？
お手伝いできることがあったら言って下さいね（にこ

>>467
何かの歌…なのかしらね？？

>>468
よくわかんないけど、元気出してね。(^-^;

>>470
ええ、どちらか一方が満足して終わりじゃなくて
お互いが楽しんで幸せになれたらいいなって思います。（にこ

それはそうと、ナタルさんもお忙しいみたいですけど、
あんまり無理しないで下さいね？
黙ってると倒れるまで働いちゃうんじゃないかって心配なんですから…。

>>472
ごめんなさい…よくわからないわ…（しょぼん

>>473
カズイじゃない。久しぶりね。（にこ
…って、カズイってそうなんだ…ふぅん…（汗

>>474
一週間遅れじゃさすがに遅いわよね。(^-^;

>>483
サイーブさん、こんにちは。砂漠ではお世話になりました。（ぺこり
レジスタンスって…いろいろ大変でしょうけど、
街の復興とか…頑張って下さい。（にこ

>>546
イザークも言ってるけど、何も気にすることなんてないと思うわよ？
好きな人の側にいられるなんて素敵だわ。がんばってね。(^-^)

>>553
はじめまして…なのかなあ？
オークションなんてやってるんだ…面白そうね。（にこ
【ミリィもアストレイに出るとか出ないとかという話なので
　そのうち見てみます…（汗】

>>556
確かに、誰かが来たらageてみるといいかも知れないわね。
まだ先だと思うけど、次スレの時期になったらテンプレに加えてもらいましょう。
私も真似して「SEED」って入れてみるわね。（にこ

>>557
こんにちは。ステラって言うのね？　私はミリアリア。よろしくね。（にこ
キャラサロン…って、ここのことだと思うけど…（きょろきょろ
ああ、ラクスのスレから来たのね？
まっすぐ来られたかしら。ゆっくり休んでね。っ旦~~

558さんの言うようにご覧のとおりね。
賑やかなのも楽しいけど、このくらいゆったりなのも
落ち着けていいわよね。（にこ

>>559
フレイってば意外にそそっかしいのね（くすっ
大丈夫。悪気がないって、きっと伝わるわよ。（よしよし

メール欄…入れるの忘れちゃった…orz

ついでだからageておくわね♪

ナタル様は、どこへ行かれてしまったのでしょう・・・

ヘンな連中に囚われたりされていなければ良いのですが…

>>563
こんにちは。
ナタルさん、忙しい人だから今頃何かの任務にあたってるんじゃないかな？

えーと…頑張ってね！（にこ

>>564
左様ですか。
ナタル様のことですから、大丈夫とは思うのですが、
連絡がありませんので不安です。

私は捨てられてしまったのでしょうか・・・

>>565
ええ？　その結論を出すのはまだ早いような気がするけど…(^-^;

私はナタルさんじゃ無いから無責任なことは言えないけど、
あんまり急かすようなこと言ったら負担かも知れないから、
他の人とお話でもしながら待ってみたらいいんじゃないかなぁ？

>>566
ええ、ナタル様にご負担をおかけするつもりはないのですが・・・
ナタル様にお名前を頂いたとは言え、他の方とお話しても良い物かと…

ご親切にありがとうございます。

>>567
そっかぁ…
もしかして、声、掛けたら迷惑だったかしら…ごめんなさい。

ナタルさんなら、過去ログにもちゃんと目を通してるみたいだから
お返事がないのは単に忙しいからなのかなって思うな。

それじゃ、私は失礼するわね。頑張ってね。(^-^)

>>568
いえ、あなた様が悪いのではありません。
スレの他の方と、フォーレとしてどう接触して良い物かと・・・

ああ・・・ナタル様がいらっしゃれば・・・

>>569
失礼するって言っておいて何だけど…

さっきも言ったけど、私がそのことに関して意見を言うのは筋が違うと思うから…
そうだなぁ…ナタルさんに意見を求められたら言うことにするわね。

でも、あなたが判断するための材料だけは置いていってあげる。
あなたに名前をつけて息を吹き込んでくれたのはナタルさんだけど、
それをお願いしたのはあなただよね？
答えはきっとそこにあると思うなぁ。

それじゃあ、何か私にできることがあったら声を掛けてね。
またね。フォーレさん。(^-^)

>559フレイさん
いえ、お気になさらずに
まだ始まったばかりですし間違うのも無理ないですよ

とりあえず、間違われたまま放置するのは嫌でしたのでツッコんだだけですから
それに･･･他の板でも･･･私とステラを間違っている方も居ましたし

ですから気にしないでください

>569フォーレさん
私なら、普通に話し掛けてくれれば普通に返すけど

ルナの今日の下着はどんなの？

どうやら今日発売されたスペシャルエディションの最終巻では
クルーゼ隊長の素顔が明らかになるみたいだな。

ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/upload2/src/pic3313.jpg



………密かに母上のシャワーシーンを期待してたんだが、やはりないのだろうか…？

>>571
“ルナ”って“月”って意味だから
月の色…金色の髪のステラと混同しちゃうのかも。

…なんてふと思ったんだけど、
こんなこと書いたら余計混乱の元かしらね（汗

>>573
なんだ。やっぱりマザ(ry

…と。（汗
イザークはきっとラミアス艦長みたいな女性が
タイプなんだろうなぁ。（声繋がりで）

>>374
オレは月の色は銀だと思うけど…

>>573
熟女好き？

>>575
私宛かしら？
そうね、銀のときもあるわね。
青白いときもあるし、真っ赤なときもある。
月っていろいろな表情があるわよね。不思議だわ…（にこ

名無しさんはもう寝たかしら？
私も休もうっと。おやすみなさーい…

>572
普通の水色のブラとパンツだけど･･･
あ、昨日はピンクの水玉ね

>573イザ−ク（先輩）
レ･･･レイ!?レイが載ってる!?＜クルーゼの素顔
し、失礼しました、知り合いに似ていてもので

エザリア議員のシャワーですか･･･？
それは期待しないほうが･･･追加されるとしたらクルーゼ隊長のでしょう…素顔を後悔してますから

>574ミリアリアさん
なるほど･･･
いえ、勉強になりました＜ルナ＝月

後、月の色は>575さんの言う通り灰色か銀色ですね。
色が変わるのは･･･宇宙の方で色々と影響を受けているのでしょう
多分･･･（何

ステラ来ないのかな？

>577-572
見せて〜！

地震か…＿|￣|○

地震情報age

これだけ大きな地震では今回は仕方がないな…

コーディのイザークは地震とか未体験だろうね。

こ、怖い…!!

再放送するんだろうな！？TBSの豚共めっ！

台風の次は地震かぁ…雨で緩んだ地盤が崩れたりしなければいいんだけど…

自然災害は仕方ないわよ。
被災者の皆様にお見舞い申し上げます。

>>586
不謹慎にも程があるよ

>>587
【キャラのままで言ったことで不快にさせてしまったのでしたら申し訳ありませんでした。
　お見舞いは本心からでしたが場所をわきまえていませんでした。
　ごめんなさい。もう来ません。ご迷惑お掛けしました…。】

ミリアリア・ハウ#エルエル

うそ・・・
ミリアリアが・・
試してみます。

>>586-587>>589
のミリアリアさんは、ご本人ですかね？
あなたのロール好きでしたので勿体無く思います。
自棄になってしまったんですかね。

失敗は誰にでもあることですから。
また帰ってきて下さいよ。
待ってますから。

【本心からとは思えません。今は引き止めないで下さい。】

トリップ公開しましたので、騙りはやめてください。
空気、悪くしちゃってごめんなさい。自棄とかじゃないです…

最後って言っておいてしつこくすみません…

>>592
【何に対して猜疑的になっているのか判りかねますが、私は最近ROM専でしたし、>>587でもありませんから。】
【過去に何度か、名無しあるいはコテハンとして、お相手頂いた事はありますが。】
【とりあえず、またミリアリアの気分が帰って来るまでお休みください。】

ミリィのレス優しいし好きでしたよ。
今は結構場が混乱してるので
後日落ち着いたらまた戻ってきてくださいね…

そんな自分もこんなことしてないで逃げないと

全然遠慮せずに戻ってきていいですからね。

>579
はい･･･（赤面しつつスカートをめくる

>584フレイさん
怖くない･･･怖くないですよ〜･･･こう言う時は落ち着いてください
深呼吸しましょう
はい、ひーひーふー

と、普通のレスはここまで

今までの流れ見てると私も不謹慎な者のようですね
ミリアリアさんは普通にお見舞いの言葉を言っているだけなのに･･･

今までお世話になったわ。私も引退するわ
皆さん今までありがとう
さようなら

>>587は多分軽い気持ちで言ったっぽいから
あんまり気にしないほうがいいよ

ルナまで・・・
なんで・・・・・？

軽い気持ちでも戻ってくる気は起きないだろうな

軽い気持ちなんかで書くかよ

ここに来てる時点で軽い気持ちだろ

>>601がな

お前らとにかくあやまっとけ

>>587
氏ね

エロ板に来て不謹慎はないだろう…

あんたらは、またスレを廃れさせたいのか？

>>587
どーも、こういう時って「自粛」ムードを作りたがる連中がいるが
そもそも被災情報を収集したり、そういうことについて話をする
板でも、スレでもないでしょ。
CSの専門チャンネルと同じで、趣味の板なんだから「こんな時」
だろうがエロの話してても誰も責める権利は無いと思うよ。
むしろ、この場でそういうレスをする587のほうが板違いだ。
安っぽいヒューマニズムを振りかざして正義漢ぶるのはやめれ。

被災していない地域に住んでいるのなら、とりあえず被災地域
への余計な電話とかを控えるとかして、せめて足を引張らない
ようにするくらいで、いちいち「ああしろ、こうしろ」言わずに自分
のできる範囲で自分にできることをしてればいいんじゃないか？

なので、この板とかこのスレの住人がここで普通に話をしていて
世間話のうちで「気になる話題のひとつ」程度の話してたんだから、
目くじら立ててそういうことを言わなくてもいいだろ、とネタにﾏｼﾞﾚｽ
してみる。議論とか苦手なエロ男なので、これ以上はこの話をここ
でするつもりはないですので、よろしく。

長文乙だが、そういうことではないだろ…
しかし一応この話は終わりといことでよろ

>609=587
空気嫁！

よし、ここでパパがミリィの
頑張りやさんな所が大好きだと言ってみよう。
お前ら、反省してたら続けよ？

殺人料理をつくっちゃうところも萌

ミリィなら(^-^)使っても許せる

>>597
それ深呼吸じゃなくて、ラマーズ呼吸法だよッ！

でも、そのルナもやめちゃった・・
いつでも戻ってきてください！

ミリアリアさーん、帰ってこいって！

【中の人発言で失礼します。オレが名無しから進んでコテつけて
名乗りを上げたのは、ここのミリィと絡みたかったからなので。。
あなたがいなくなるのは困ります(*^_^*)】

二人がいなくなるのは寂しいが…これは彼女達の意志でもあるんだ。
だが、俺は信じている。いつか、二人はここに戻ってくる！必ず！
そのとき、俺達は笑顔で彼女達を迎えればいいじゃないか…なぁ…


…その日まで俺はオナニーを止めるぞッ、ＪＯＪＯッ！

>>614
知っているのか雷電！

>>618
『羅馬安守』
大戦時の中国、極端な凹凸のある山道において馬は非常に重要な
移動手段であった。だが、大戦時に多く生息していたのは”羅馬”と
呼ばれる非常に気性の荒いものであった。そのため、中国軍は気功
の達人に羅馬の呼吸を整えさせ、気の収まる呼吸リズムにする事で
見事荒い気性の羅馬を、名馬に変えたという逸話がある。その、羅馬
の呼吸を整えさせる者達は『羅馬安守』と呼ばれ、他の軍隊から大変
畏れられていた。大戦後、彼らは北ロシアに渡りその呼吸法を万人に
伝えたという。なお、その呼吸法を「ラマーズ法」として確立させたフラ
ンスの産科医ラマーズと、この『羅馬安守』との奇妙な名前の一致は
まさに神の悪戯としか思えない所存である。

民明書房『気功術出産大全』より

はぁ・・・
じゃあステラかフレイ待つかな・・
ステラとフレイはやめないでね〜！！

>ミリアリア
わざわざ辞めるほどの事はしてないと思うから
戻ってくるんなら、さっさと戻ってくるんだな…

お、俺は別にお前がいないくて寂しいわけじゃないぞ！
お前がいなくてはディアッカが寂しがると思って、あいつの代わりに
言ってやってるだけだ、変な勘違いするなよ！

>ルナマリア
お前もだ、敵前逃亡は重罪だが早いうちに戻ればディアッカのように
軍に復帰出来るかもしれない。

ザフトには敵前逃亡で逃げ出す兵がいると、ナチュラルどもに
笑われたくないなら戻ってくるんだな。

>>620
お前の期待していた奴ではなく悪かったな
ま、あのナチュラルどもも時間が出来れば来るだろう。

怖い夢を見ちゃった…
私も不謹慎だったのかしら。
謝らないとダメ…？ごめんなさい（俯き

>586
ミリィ、どこに行くの…？
あなたって一度言い出したら聞かないから…
でも、すぐに戻ってくるわよね？
買い物に行こうって約束したじゃない。忘れるなんて許さない…！

ここに初めて来た時に優しく迎えてくれて
色々教えてくれて…嬉しかったんだから。
私だけじゃなく、皆ミリアリアが好きみたいよ。
きっと戻って来てね。

>597
…え、ええ。はぁはぁ…ってちょっとやだ、深呼吸って
こうじゃないじゃない！
貴女もここから居なくなるの？ウソよね？
きっと、戻ってくるわよね。

>620
ええ、私は居なくならないわ。行く所がないもの…

┴┬┴┨дﾟ)っ◎ ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲ ﾔｹﾀﾉﾃﾞ ﾄﾞｿﾞｰ

┴┬┴┨彡 ｻｯ　◎

>>623
お、うまそー♪
ん・・・んぐっ・・・これ、砂糖まぶしたドーナツ「◎」じゃねーかｗ
でも、これはこれでうまいから一口で消えちまったぞ！

なんだか食ってばっかで、わりぃな

>>ミリアリア様

いろいろアドバイス頂いたあなた様がこのような形になり、非常に残念且つ無念です。
いつか気持ちに整理がつき、お戻りになられるのをお待ちしております。

少しここに居てみようかしら。
昨日はあまり寝られなかったのよね
…お肌が荒れちゃう。

フレイもトリップ付けたんだ。
ステラ来なくなったよね。

ナタルもこないな。

皆さん忙しいのでしょうね

チッ！こんなときに召集が掛かるなんて…
おまけに一週間も野郎ばかりの戦場に派遣されるし。
また赤髪のあの女性に逢いそびれたか…

>>624
┴┬┴┨дﾟ) ﾀﾍﾞﾃｸﾚﾃ ｱﾘｶﾞﾄ

┴┬┴┨彡

誰もいないの・・・？

つまらない・・・な

・・・・

おはよう

おはようございます。

あの…ルナマリアがいなくなったりするのは間違ってると思うし、
批判には正面から向き合うのが責任の取り方だと考え直したので…
昨日一日悩んで、またお世話になることにしました。

トリップも付け直して、また来ます。
それじゃ…今はごあいさつだけで失礼します。

>>636
責任とかはともかく、あんまり無理のない程度にｶﾞﾝｶﾞﾚ、ミリアリア。

>599
ん？まぁ･･･各板でSEED＞地震ってレスを見て
阪神大震災を経験した身では怖いと言うか嫌気と言うか･･･
まぁ、少し･･･ひいたと言うか･･･
ぅーん･･･良い気分ではなかった･･･

ここのスレはそういう事ないんだけどね･･･でも、お見舞いの言葉を言っていたミリアリアさんには不謹慎ってレス
それでムカッときて辞めるって言っちゃった･･･これに関しては反省してる

>614
ナイスツッコミ！

>615
一応、戻ってきたけど･･･まぁ･･･暫らくは来ないつもり

>617
頑張って！（何

>621イザーク先輩
戻ってきましたが･･･
少し･･･考えさせていただけますか？

>622フレイさん
貴方は何も悪い事してませんよ？
だから、気にしないほうが良いですよ？

ノリツッコミは好きです（何

>636ミリアリアさん
私の判断は間違ってなかったと思います。

頑張ってくださいね（敬礼


それでは、失礼します（敬礼
私は新しいシリーズのキャラこれから新しい私が来るかもしれません
また、私の考えがまとまって戻って来るかもしれません

その時は宜しくお願いします

>>638
ルナマリアも気持ちの整理が付いたらまた戻ってきな。

ミリアリア様も、ルナマリア様も落ち着かれたようで何よりです。
くれぐれも、皆様ご無理なさりませんように。

急に冷え込み、気候も変わりやすくなっております。
お体の方も、どうか皆様方ご自愛ください。

とりあえずお二人の顔が見れたので久しぶりに抜きました。


にこごりみたいなのが出ました。

トリップを探そうと思ったんだけど
別になくても困らないような気がして来たから
しばらくこのままでいることにしますね。

今日は少しでもみんなとお話したい気分だから…お話させてね。

>>587
あの…改めてごめんなさい。
ただ、今回のことでテレビ局に苦情を言ったりするのは
やっぱり違うと思うんです…
アニメの放送を心配する声ばかりを見て、SEEDと言うアニメ自体が
嫌な思い出になっちゃう人がいたりするのは悲しいことだと思うから…
でもそういう発言をたしなめる発言も少し違うんじゃないかと思って…
それで自分なりに考えて586のような発言になりました。

>>595
あの…大変な時なのに心配してくれてありがとう。
あなたこそ心配される立ち場でしょうに…

【キャラの姿を借りてるせいか、どうしても偽善のようになってしまいますけど…
　少しでもあなたに安心してもらえたらと思いました。
　何の力にもなれませんが、せめてご無事をお祈りしています。】

>>607
えと…ごめんなさい。
私も…私にできることを頑張るわね。

>>611
ありがとう。
本当に出来ることをしてきただけだから…
そう言ってもらえて、嬉しいです。

>>612
そんなに酷いかな…
確かに、味見はあんまりしないけど…

>>613
あ…ごめん。やっぱり、鬱陶しかったかな…
私、カレッジに通う普通の女の子だったし、
「(　´∀｀)」とか「(´д｀;)」とかを使うよりも
私らしくなれるかなって思って…
この場所にそぐわないのはわかってたんだけど、
気になるなら次からは使わないようにするわね。

>>614
あなた、詳しいのね。
どういう時に使う呼吸法なのかしら？（ピュア

>>615
ん…戻って来てくれるといいわね。
私も待ってる。
負担になるなら、心で思ってるくらいいいよね。

>>616
あの…ただいま。（にこ

【たとえ社交辞令でも、そういってもらえると嬉しいです。
　ありがとうございます。】

>>617
えーと…よくわからないけど、
あなたなら時間を止められたりできるような気がする。
それってすごいことだよね。

>>619
へぇ、そういう意味があったんだ。
勉強になるなぁ…（真剣

>>621
ディアッカが…？
そう…かなぁ。そうだったら、ちょっと…嬉しいかな。

イザークも、心配してくれてありがとう。

>>622
うん、ただいま。フレイ。
お買い物、絶対行こうね！

>>632-634
こんばんは。かな…？
今度は、誰かに会えるといいね。（にこ

>>637
うん。無理とかはしていないつもりなんだけど…
ありがとう。私、頑張るね。（にこ

>>638
あなたの気持ちが聞けて良かったって思う。
無理にとは言わないから、ゆっくり休んでね。
またお話できたら嬉しいな…って思う。
だから、またね。

>>640
フォーレさんも、心配してくれてありがとう。
ナタルさんも、元気な顔を見せてくれるといいね。
私も、またお話したいし…

>>641
煮凝りみたい…って、どこから…何が出るんだろう…？？？（ピュア
病気じゃなければいいんだけど。
お大事にね。（にこ