1 :
可憐 :
04/09/25 22:49:31 ID:cOLbHSjU (⌒` 、 \ ヽ___ ,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、 , ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、 / / i \ \ \ヘ, ヽ / / i ヽ \ ` 「\ヽ / / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i // // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi . //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li 可憐、お兄ちゃんとえっちな事 i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} i i. i .i { i i リ ,--、` ` ,-t‐-、リノ从 ノノ^}、} ・・・したいな&hearts ヽl ヽ \\ 'i‐i;;;;i i‐i;;;;i`、_ 从~^}/l } `、 >i/i i ,ゞ:::::j ゞ:::::j" ノ レノレ l ヽ /i レ イi i.  ̄ ヽ  ̄ /''~i 7 7ス / iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\ / /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\ ./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \ / .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \ l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ ) / / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ / Part2だよ、お兄ちゃん♪
2 :
可憐 ◆jvoqlxy6iM :04/09/25 22:50:45 ID:cOLbHSjU
お兄ちゃん…ここはSister Princessの可憐のスレです。
可憐は、お兄ちゃんが大好きなので無意識の内にお兄ちゃんを誘惑しちゃいます?
本当ならお兄ちゃんは我慢すべきなのですがこの板では我慢する必要はありません。
さぁ、お兄ちゃんと可憐の二人だけの秘密を育てていきましょう?
可憐とお兄ちゃんのHな前スレです?
えっちな可憐スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092836950/ アナザーワールドの可憐ちゃんも遠慮なくきてね。
きた時にはお兄ちゃんと何がしたいか言ってみてね。
可憐◆××××××××【雑談】、とか【ハード希望】とか正直な気持ちをお兄ちゃんにぶつけたら
可憐の大好きなお兄ちゃんはきっと可憐の気持ちに応えてくれるはず・・・?
可憐は、お兄ちゃんの事が大好きです!
可憐に質問 今夜何食べた?
>>3 こんばんは、お兄ちゃん
今日は、エビグラタンを食べたよ♪
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/25 23:04:12 ID:ktlT50qD
(⌒` 、 \ ヽ___ ,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、 , ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、 / / i \ \ \ヘ, ヽ / / i ヽ \ ` 「\ヽ / / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i // // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi . //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < 自分を偽ってオタと会話してあげるのにも ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \__ 疲れたって感じ。 `、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ /i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス / iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\ / /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\ ./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \ / .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \ l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ ) / / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
定番ですが・・・コホン 乙可憐〜ノシ
>>6 有難う、お兄ちゃん
新しいスレでも、可憐と沢山お話ししてね?
>>前スレ◆MAS.LCKPQ2 お兄ちゃん
最後まで優しくしてくれて、可憐、とっても嬉しかったよ
また、こっちの新しいスレでも頑張るから、また・・・あの、エッチな事とかも・・・
して下さい・・・・ね?(顔を赤くして)
>>前スレ1000の花穂ちゃん
1000Getおめでとう
前スレからのお兄ちゃんも、新しいお兄ちゃんも、可憐と一緒に スレを盛り上げて下さいね? 可憐も、チャットHでもセク質でも、出来るだけ頑張って応えて いきますから・・・ 今日は、もうあまり長くは起きていられそうにないけれど・・・・ 新しい可憐や、お兄ちゃん、随時募集中ですっ!!
可憐、遅くなったけど、スレたてお疲れ様。 それと…ゴメンね。お話しようって言ってくれたけど、してあげられなくて。 今日はもう遅いから、今度もう少し早い時間に逢えたときしてくれないかな? もちろんえっちなことでも構わないよ。 それじゃあ、今日はもう寝るよ。おやすみ、可憐。
おはよう!可憐。 昨日はありがとうね。気持ちよかったよ。 これからテニスの草試合にいってきます。予選突破できるといいんだけどなぁ。 ガンバってくるから、可憐もガンバってね。チュッ♥
おはようございます、お兄ちゃん
>>10 ううん、可憐こそ、ごめんね、お兄ちゃん・・・
今度逢えたら・・・・お兄ちゃんと・・・・(ぱっと頬を赤くして)
え、えっと・・・あの、た、楽しみにしてる・・・・ね?
>>11 可憐も・・・・だよ(顔を俯けて、恥かしげに)
うん、頑張ってね、お兄ちゃん
可憐も応援してるから・・・・ね?
帰ってきたら、またお話し聞かせてね・・・行ってらっしゃい、お兄ちゃん(Chu!)
午前中はお部屋の掃除をしました 今からお昼ご飯・・・・一人だから、パスタで済ませちゃおう・・・ お兄ちゃんと一緒なら、もっと美味しい物を作るんだけど・・・ それじゃ、お兄ちゃん、可憐、また後で来るね
おお…可憐だ……。 よし決めた!!やっぱり俺、政治家になって、 兄弟でも結婚できる平和な世の中を作るよ!!
>>14 お、お兄ちゃん!?(瞳を円く開いて、少し驚いた表情)
うん・・・そうしたら、可憐・・・・(瞳を閉じ、胸に手を重ね合わせて)
可憐も嬉しいけど・・・あんまり無理をしちゃ駄目だよ、お兄ちゃん
(顔を上げて、にっこりと微笑みかける)
可憐は、お昼はミートソースとサラダを食べたよ
本当はお兄ちゃんと一緒に食べたかったな・・・・
お兄ちゃんは今カレーを作っています。 ポークカレーです。 今煮込み中で、鍋がコトコト音を立てています。
>>17 可憐、あんまり辛いのは苦手だけれど、お兄ちゃんの作ったカレー、
食べてみたいな・・・
可憐はシーフードとお野菜のカレーが好きだよ・・・アスパラとか、茄子
を入れて、ミルクで仕上げるの
可憐は汚い系は苦手だったよね……。 毎晩、可憐がおねしょして慌ててる所、妄想して オナニーしてるのに……。
>>19 えっ!?(顔を真っ赤にして)
・・・あ、あの・・・それは他の・・・可憐じゃないかな・・・・・
(はっと口を押えて)
あ、あの、何でもないよ、お兄ちゃん!!
あれ…?そうなの…? それじゃあ……ここにいる可憐は……。 ふむ…、紅茶を煎れたんだけど…飲むかい? たくさん煎れすぎちゃったんだよ…。
>>21 あ、有難うお兄ちゃん・・・
嬉しいな・・・お兄ちゃんが煎れてくれた紅茶・・・・
(にっこりと微笑んで、カップを受け取り口をつける。ふーふーと息を吹きかけ、
こくこくと飲んで)
とっても良い香り・・・お兄ちゃんが煎れてくれた紅茶、とっても美味しい
ふふふ……そんなに美味しいかい? 可憐に誉めて貰えて嬉しいよ……。 もっともっといっぱい飲んでね……。 (強力な利尿剤が入ってるとも知らずに……ふふふ) あ、お兄ちゃんちょっとおトイレに行って来るよ。 (可憐が漏らすまで出てこない…けどね…)
>>23 うん、お兄ちゃん
(お兄ちゃんが立ち上がると微笑みを向けて見送る。カップを軽く揺らして
残りを飲み干す)
・・・・・お兄ちゃん、遅い・・・・(ちらっと時計を見て)・・・でも無い・・・か・・・
一人になると直ぐに寂しくなっちゃう・・・・(ぶるっと小さく震えて)
やだ・・・可憐もおトイレに行きたくなっちゃった・・・・お兄ちゃん、まだかなぁ・・・
(チラチラと何度もトイレの扉へ視線を向ける。もじもじと脚を揺らして、ロング
のフレアスカートの上から股間を押える。うっすらと額に汗を滲ませて)
だ・・・やだ、我慢出来ない・・・・あの、お兄ちゃん・・・・お兄ちゃん・・・?
(内股を閉じ、よろよろとトイレへ向かう。閉じられた扉をノックして)
お兄ちゃん、トイレ・・・まだ・・・・かな・・・可憐も・・・・・その・・・・・
(トントンとノックを続けて、トイレの扉の前で顔を赤くして、ふるふると震える)
あれ…?可憐もおしっこしたくなっちゃったのかな…? でも、もう少し待ってね……。もう少しで終わるから…。 もう少しで……ね。 (もう少しで……可憐の方が……くくく)
あら……可憐ちゃんも、私と同じ趣味なのかしら……。 でも…お兄様の開発で、リアルにおねしょが再発して、 自分じゃ制御できなくなってる私の方が、有利よね…きっと。
>>25 えっ・・・う・・・うん・・・・あっ・・・だ、駄目・・・・
もう我慢出来ない・・・・あっ・・・・・
(ぎゅっと閉じた太股。下着を濡らし、温かい尿が太股を伝い落ちる)
あっ・・・駄目・・・可憐・・・・・・・・
(スカートの上からぎゅっと押し付けた掌へ、生暖かいオシッコの感触が伝わる
白いフレアスカートに黄色い染みが広がりだすと、トイレの前で、ペタンと床に
しゃがみこんでしまって)
やだ・・・・可憐・・・・・あ・・・あぁ・・・・・止まらないよぉ・・・
(プシャッ・・・・シャァァァァ・・・・・。白い下着を突き抜ける勢いで、オシッコが・・。
羞恥に頬を真っ赤に染めて、オシッコを漏らし続ける。ツンと鼻をつく臭気・・・
スカートをぐっしょりと濡らし、床に黄色い水溜りを作ってゆく・・・)
>>26 (咲耶ちゃんに、恥かしいお漏らしを見られている事に気がつかないで、
震えながらジョロジョロと放尿を続けて・・・)
>>27 カレーが出来ました。
昼御飯には遅すぎ、晩御飯には早過ぎだけど、ちょっと小腹が空いてきたんで、つまみ食い♪
うん、美味い!さすが俺だね!
さってビールでも開けましょうかね?(プシュ!
ぐびぐびぐび…くぁ〜美味い!でもちょっと温いな。
(お漏らししてる可憐を発見)
か、可憐…!? ビ、ビール飲んでる時にそんな…(w
あれ…どうしたの…?可憐……。もしかして、やっちゃったのかな……? ふふふ……ほんの少し待ってれば間に合ったのにねぇ……。 黄色に染まるフレアスカート……真っ赤に染まった顔…… 美少女が醸し出す臭いにおい………最高だ!! しかもそれが愛する妹だなんて……。 可憐……(抱き締める) 僕は可憐のそういう所が大好きなんだ…(頭撫でながら)
>>29 や・・・やだ、お兄ちゃん・・・み、見ないで・・・
駄目だよ、お兄ちゃん・・・・
【実は夢でした〜とかはなしですかね? おねしょ……しかも隣でお兄ちゃんが寝てる〜とか。】
>>30 きゃ、きゃっ・・・お、お兄ちゃん・・・ごめんなさい・・・可憐、どうしても我慢
出来なかったの・・・・
(自分の作った水溜りで嫌々と首を左右に振って、両手で顔を隠す。ふいに
身体に回される腕。髪を優しく撫でてくれるお兄ちゃんに、涙で潤んだ瞳を
向けて)
・・・本当・・・・?
本当に、お漏らししちゃう可憐の事・・・嫌いにならない・・・・?
>>31 お、俺は何も見てない、見てないぞ可憐…
き急用思い出しちゃった…(アセアセ
えーと…吉野家のバッファロー丼が限定販売されるんだったよ…
じゃ、じゃあ!
|)彡 サッ
>>34 あ・・・お、お兄ちゃん・・・・
【プリオンに気をつけてね、お兄ちゃん・・・(え?)】
ああ……寧ろ…おもらししてくれた方がいいくらいだ。 可憐…とっても可愛いよ……。 中学生にもなって、こんな恥ずかしい事する可憐がとっても……。 でも…情けない顔の可憐も好きだなぁ…… もっと泣いてよ。小便垂れのか・れ・ん♥
>>36 そ、そんな・・・酷い事言わないで、お兄ちゃん・・・可憐・・・・
(真っ赤になった顔を上げ、ポロポロと大粒の涙を零す。ぐっしょりと濡れた
スカート・・・自分の漏らしたオシッコの匂いに、ぎゅっと肩を窄めて)
あ〜あ…ホントにびしょびしょだね…。 おもらしなんか、雛子でも、もうしないよ? 可憐はもういくつだっけ?他の皆に知られたら恥ずかしいよねぇ〜。
>>38 う・・うぅ・・・・
(ポロポロと零れ落ちる涙の雫。両手で顔を隠して嫌々と首を左右に振る。
長い髪がさらさらと揺れる)
き・・・昨日が誕生日だから・・・じゅ・・じゅう・・・(もごもごと口の中で)
やだ・・・皆に知られたら、恥かしくて・・・・・お兄ちゃん、秘密にしておいて・・・
お願い・・・・
(助けを求めるように、はっと顔を上に向ける)
そっか、昨日が誕生日だったんだよね。おめでとう。 それじゃあ、意地悪はこれくらいにしてあげようかな…。 大丈夫!!お兄ちゃんは可憐の事が大好きだから、絶対に内緒に しといてあげるよ。 可憐とお兄ちゃんだけのヒ・ミ・ツ(指を唇にあてて) それじゃあ、おもらしの始末は僕がするから、可憐はシャワーでも浴びてきたら? 気持ち悪いでしょ。そのままじゃ。
>>40 くすん・・・うん・・・・有難うお兄ちゃん・・・
(涙を拭って、ふらつく足取りで立ち上がる)
ごめんね、お兄ちゃん・・・・・
(太股に纏わりつくスカート。ぐっしょりと濡れた生暖かい下着・・・。何度も
謝りながら風呂場へ向かう。脱衣場へ入ると、リボンタイを解き、白いブ
ラウスを洗濯機へ。濡れたフレアスカートと、パンティーを脱ぐと、洗面台
に水を溜めてそこに浸す。水を入れ替えて漂白剤を入れて・・・。最後に
レースで縁取られた少女っぽいブラを外す。まだ発達中の白い乳房が
ふるりと揺れる。少しまだひくひくとしゃくりあげながら、浴室へ入って、
シャワーの蛇口を捻る)
お、お兄ちゃんに・・・あんな恥かしい所・・・見られちゃった・・・
(おもらしの始末をしながら) ふふふ……ビデオはきちんと撮れてたみたいだな……。 これから何ヶ月かは、オナニーのネタには困らないだろう…。 (オナニーの必要があるかどうかは別だが…) さて……風呂場で可愛がってやらないとな…… 俺の趣味だけおしつけても問題があるだろうし…… 普通のHもしてやらないとな…。
>>42 はぁ・・・・お兄ちゃんに会う前に、ちゃんとおトイレ済ませてくれば良かったのに・・・
(寂しげに、温かいシャワーのお湯で身体を流す。髪は濡らさないように、タオル
でくるんで、肩から腰・・・オシッコが伝った太股へとシャワーを浴びせて)
お兄ちゃん・・・・はぁ・・・・はぁ・・んっ・・・・
(無毛の陰部へお湯を当てながら、細い指を滑らせる。冷たい壁に肩を凭れかけ
て・・・羞恥心で火照った身体・・・シャワーと指でいつしか自らを慰め始めている)
おーい!かれ〜ん! お兄ちゃんもお風呂一緒に……って…わあっ!!!! (か…可憐のやつ……自分でしてるぞ……) ………このままイクまで見物するかな……。 (可憐にはおもらしの快感を覚えて貰わないといけないんだよな……)
>>44 はぁ・・・ん・・・可憐どうしちゃったんだろう・・・・
(潤んだ瞳。お兄ちゃんが覗いている事に気づかないままで・・・。シャワーを
壁にかけると、片手を壁について、もう片方の手をスリットに伸ばす)
オシッコ漏らした所を見られて・・・恥かしくて・・・・なのに、可憐・・・・
んっ・・・はぁ・・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・・・
(扉から覗く視線にお尻を突き出すようにして、自分の部分へ指を滑らせる。
無毛の柔らかな肉襞が捲れて、桜色のラヴィアがチラチラと覗く。細い指
がクリトリスを撫でる)
はぁ・・・・気持ちいいよ・・・お兄ちゃん・・・可憐、どんどんエッチな子になっ
ちゃう・・・・・・んっ・・・はぁ・・・見て・・・・お兄ちゃん・・・可憐の恥かしい所・・・
もっと見て欲しい・・・あ・・・あっあっ!!!
(ビクンと背中を仰け反らせる。絶頂と同時に、プシュッ、プシュッと残ってい
たオシッコを飛ばして)
可憐…さすがは僕の妹……変態の血を引いているだけある…… (何せ13人兄妹を作るような親から生まれてるからな…) 少しだけお漏らしの快感に目覚めたようだな……。 おい!可憐!(可憐が気づくくらいの声で) 一部始終見てたぞ!!可憐のオナニー……。 お兄ちゃんは嬉しいよ……可憐がHな子に育ってくれて……。 でも、お兄ちゃんは可憐に「服を着たままの排泄」 の屈辱と快感をもっともっと味わって欲しいんだ……。 だから、これから新しいお洋服でおしっこ我慢したままお出かけしようよ? おもらしデート……ってやつ。 まあ、おしっこ出尽くしちゃっただろうから、さっきの紅茶でも飲んで 一息ついてから……ね。
>>46 (絶頂を迎えると、唐突にお兄ちゃんの声。はっと振り返ると、扉から顔を
のぞかせている)
お、お兄ちゃんっ!!
そ、そんな・・・・お兄ちゃん・・・・・
(兄の提案に理性が駄目と告げるけれど・・覚醒し始めた欲望に、達した
ばかりの身体が疼いて・・・。俯いたまま、こくんと小さく頷く)
それじゃ…新しい服を着ようね。(脱衣場に用意してあった着替えを可憐に着せる) さあ…さっきの紅茶だよ……。美味しく飲んで貰うために ちゃんと沸かし直したからね……。 ゆっくり味わって飲むといいよ…。その紅茶が、可憐のおもらしの元になるんだから…… (もっとも利尿剤が入ってるから、のんびりと飲んでる暇はないだろうが…)
>>48 (新しい白いショーツ・・・白いワンピースに袖を通す。細い肩紐のワンピース
で胸元や背中が大きく開いたタイプ。ブラは着けずに・・・)
あ、はい・・・お兄ちゃん・・・・
(両手でカップを持って、ゆっくりと紅茶を飲み干す。少し熱に浮かれたように
頬を赤く染めて、お代わりと合わせて二杯の紅茶を飲む。既に膀胱が膨れ
始める感覚・・・それでも、直ぐにトイレへ駆け込もうとはせずに、お兄ちゃん
の顔を見つめて・・・)
ど、何処に出かけるの・・・・お兄ちゃん・・・・
そうだな…できれば遊園地みたいなにぎやかな所にいきたいけど…… それまで持たないよね……。 白並木公園にでも行こうか?あそこなら、休日は人がいっぱいいるし…。 もしかしたら、小学生が「あのお姉ちゃんおしっこ漏らしてる〜」 とか言ってくれるかもよ?
>>50 は、はい・・・公園に・・・お、お兄ちゃん・・・・
(既に身体が震え出した可憐。お兄ちゃんの腕にぎゅっとしがみ付いて、
よろよろとした足取りで公園へ向かう。休日の公園には、ゆっくりと散歩
を愉しむ人・・・子供連れの家族などがちらほらと見られる)
お、お兄ちゃん・・・あの・・・せめて何処か・・・・人の居ない所へ・・・・
ふふふ…人に見て貰うから楽しいんじゃないか……。 小さい子も大人の人たちも皆、可憐のこと見てくれるよ? ほら…今も、可憐みたいな美少女が僕みたいなのと ひっついてるだけで、こんなに目立ってる……。 これで可憐が漏らしちゃったら、回りはどう反応するかな……? 楽しみだなぁ……でもできるだけ我慢しなよ? その方が漏らした時の屈辱が大きくなるからね……。
>>52 やだやだ・・・お願い・・・お願いだよ、お兄ちゃん・・・
も、もう・・・・出ちゃいそう・・・だから、お願い・・・・お兄ちゃん・・・
(顔を真っ赤にして、顔を振り、抱きついた兄の腕を引いて、立ち並ぶ木立の
方へ向かおうとする。強く抱きついた兄の腕に、薄いワンピース越しに固く
なった可憐の乳首と、膨らみの柔らかさが押し付けられる。遊んでいる子
供が、苦しげな可憐の方をキョトンとした表情で見やり、家族サーヴィスの
父親は純白の服に長い髪を靡かせた可憐をチラリと見つめている)
ほ〜ら…可憐ったらぁ…。ほら、あそこの子供やおじさんも 可憐の事見てくれてるじゃない。 それに…可憐ったらこんなに乳首を堅くして……ホントは感じてるんじゃないか……。 でも…可憐は無理矢理の方がいいのかな…? だったら……漏らすまで可憐を離さないよ……(可憐をきつく抱き締める)
>>54 ひっ、お、お兄ちゃんっ!!
(強く抱きしめられると、張り詰めた膀胱が刺激される。瞳を見開き、顔を
真っ赤に染めると、音を立てて激しくオシッコが噴出す。プシャァァァァ!
見る見る間に、大量の小水が漏れ、下着とスカートを黄色く染め、歩道
の上に水溜りを作ってゆく。ジョロッ、ジョロジョロジョロッ!!。静かな
午後の公園。可憐がオシッコを漏らす音だけが大きく響き渡る。唖然と
その様子を見ていた子供や老人・・・家族連れや、通りすがりの学生の
間からクスクスと笑い声が漏れる。羞恥に耳まで真っ赤にして膝をガク
ガクと震わせながらも、大量のオシッコは止まる事を知らずに・・・)
近所の子供「ねーねー、ママぁ…あのお姉ちゃん、大きいのにおしっこ 漏らしてるよぉ……。いけないんだよねぇ。」 母「み…見ちゃダメよ!!可愛そうじゃないの……あの年で…なんて」 男「あんな美少女が………おもらしなんて……」
>56の子供 おう、坊主。あのお姉ちゃんは中学生なのに未だにおもらしが 治ってない恥ずかしい女の子なんだよ。あんまり虐めてやるなよな。 それに……毎日おねしょしてるんだよ。あのお姉ちゃん……俺の妹なんだけどね。
可憐……可憐の一番恥ずかしい姿……皆が見てくれてるよ…。 悔しいだろ?悲しいだろ?でも……快感だろ? その快感は一度覚えると抜けられないんだよね…。特に可憐みたいな変態は……。 このおもらしで可憐のことますます好きになったよ…。 (まだおしっこの止まらない可憐を抱き締めて) 一生、一緒にいような……。僕の可愛いおもらし妹……可憐……。 僕が好きなのは……君だけだ。
>>56 (その声が耳に入ると、恥かしくて恥かしくて。お兄ちゃんの身体にぎゅっと
顔を押し付けて嫌々と顔を左右に振りながら、ポロポロと涙を零す)
・・・そんな・・・・・・事・・・言わないで・・・・・
(呟くように小さく唇を開いて)
>>57 ま、毎日なんて・・・して・・・・・してないよ・・・・
そんな事・・・そんな事・・・・・・
(羞恥心が最高に昂ぶる・・・次第に意識がふっと霞んで・・・まるで夢の中へ
と意識が落ちて行くような・・・・。後に残るのは、自分を辱める人々の声と、
ポトポトと下着から滴り落ちる小水の音。ぴちゃんっ・・・。その音に胸が高
鳴り、小水とは違う液体が零れはじめる。濡れた下着が股間へ食い込む。
うっとりとして、下腹部に力を込める・・・今度ははっきりと自らの意思で・・)
>>58 はぁはぁ・・・・はい・・・・・・可憐・・・オシッコ漏らして・・感じてます・・・
もっと・・・見て欲しいって・・・身体が疼くの・・・・・
>59 おねしょはね……これからするようになるんだよ…。 これから……少なくともおねしょが習慣になるまでは毎日… 僕の家の方に泊まって貰う事にしたからね。 可憐のママには僕から話しておくよ…。 それにしても……今、もしかして自分の意志で漏らしたの? さっきまでは耐えられなくて……って感じだったけど……。 やっぱり変態の小便垂れだなぁ……大好きだよ。 >60 うん……可憐はお漏らしで感じちゃう変態さんだよね……。 これからはお兄ちゃんの許可なくおトイレに行っちゃダメだよ?
>>61 (しっかりと腕にしがみ付いたまま何度も頷く)
お兄ちゃん・・・可憐、をもっともっと・・・・感じさせて・・・えっちな子にして下さい・・・
可憐は変態さんだから・・・お兄ちゃんにオシッコする時は・・・見てて欲しいです・・
うん…おもらしの事しか考えられないくらいHな女の子にしちゃうよ…。 もちろん、世界地図は毎晩描いてもらうし……。 学校でも……ふふふ…… 自分の妹が中学生にもなっておねしょが治らないなんて……興奮してしょうがないよ……。 学校や、ピアノのレッスン中のおもらしは直接見てあげられないけど…… ちゃんとその時々の命令通りにもらすんだよ?
>>63 はい・・・・お兄ちゃん・・・・・
可憐・・・お兄ちゃんの言う事なら・・・・何でも聞くから・・・・だから・・・
もっとえっちな子に・・・・恥かしい事、いっぱい教えて下さい・・・・
(もう公園の喧騒も耳に入らずに、ぐっしょりと濡れた下着の感触にうっとり
としながら、お兄ちゃんの腕を抱いて・・・)
【今回は此処までで宜しいでしょうか?】
そうだね…可憐……もっともっと……お漏らし好きに…… してあげるよ……とりあえず、今夜からおねしょの特訓だね……。 大好きだよ……可憐…♥ 【はい!どうもお疲れさまでした〜。色々と微妙なプレイに付き合って 頂いてありがとうございますです。またご縁があればプレイしましょう。 ちなみに……夢オチ(おねしょ)にはしないですかね?】
【夢オチですか? チャットの時は、それぞれがパラレルになると思います・・・ そういう意味でしょうか?】
【あ、いやそういう意味でなくて、 個人的に「おねしょ」に強い性的興奮を 覚える…というだけなんで、別にやらなくても一切、問題はないです…。】
【えっと・・・つまり、一人でオネショするロールを・・・と言う意味でしょうか? それでしたら、なんとかご希望に添えるかと思います・・・ 今回の内容が「夢」で、目が覚めたらオネショをしていた・・・と言うシュチュ で単独ロールなら・・・他に要望があれば、それも入れます・・・。上手く 出来るか解りませんけれど・・・】
【はい、できればそんな感じでお願いします…。 いや〜あたしゃ底抜けにおねしょが好きなんですよねぇ…… おもらしの何倍も……】
>>65 お兄ちゃん・・・・
(チチチチチ。小鳥の囀りと、朝の光が窓から差し込む。布団にぎゅっと
包まっていた可憐・・・。うっとりとした微笑。ゆっくりと広がる大きな瞳。
暫く、布団の温もりの中でぼんやりと窓から差し込む日の光を見つめる)
・・・・・夢・・・・・・・・だったんだ・・・・
(小さな唇が呟く。意識がはっきりとして来ると、次第に自分が見た夢の
内容を思い出し、顔が真っ赤に染まって行く)
・・・可憐・・・・・・そんな・・・そんな事・・・・違うよ・・・・・
(誰にするでも無く、呟く。自分の中、奥深くにそんな欲望が隠れているな
んて、認められない。そう、それは只の夢・・・・だから・・・。そう心に言い
聞かせる。朝から心臓がドクンドクンと打つ。少し落ち着きを取り戻して
身体を捩る・・・「クチュッ」。はっと表情が凍りつく。夢から覚めたのに・・・)
そ、そんな・・・・・
(おそるおそる身体を起こして、布団を捲り上げる。確かめる迄も無い。白い
シーツに広がる黄色い染み。濡れた下着の感触・・・パジャマのズボンも
股の部分がぐっしょりと濡れて・・・)
あう・・・・・本当に・・・お漏らししちゃったよぉ・・・可憐・・・・・
(くすん。鼻を鳴らすと、これ以上染みを広げないように、ゆっくりとベットから
下りて・・・。お兄ちゃんと過ごす夢を見たのに、こんな朝を迎える事になる
なんて・・・・。深くため息をつくと、濡れたパジャマと下着を脱いで、お風呂
場へ向かう。夢の中でしたように、濡れた衣服を片付ける為に・・・)
【END】
>>69 【これで良いでしょうか・・・SSとかを書いた事が無いので、自信が無い
ですけれど・・・。
それでは、一旦これで失礼しますね。長い時間、有難う御座いました】
>>ご連絡
今日は、また後で来られると思いますので、お兄ちゃんから、可憐への
質問や、要望とか・・・色々と頂けたら嬉しいです。
【すばらしい!!やはり可憐はこうでなくては!!(笑) 寝小便可憐萌え萌えです〜。ありがとうございました〜】
73 :
11 :04/09/26 17:20:53 ID:???
可憐・・・2回戦で負けちゃった・・・。長距離運転や待ち時間で疲れたし・・・。 可憐、慰めてよ・・・ 可憐の脱ぎたてのパンツで僕のチンチンを包んで激しく擦ってくれるかい。 少しトローってなってたらあまりチンチンも痛くないかも・・・パンツを湿らすトコも見せてくれるかい。 僕のパンツを貸してあげるから好きに使っていいよ。
可憐ちゃんは【レズ】はOKですか?
ただいま、お兄ちゃん
お買い物をして、夕飯にカレーを食べてきちゃいました
お昼にお兄ちゃんがカレーを作ってたんで、可憐も食べたくなっちゃった
それと、咲耶ちゃんも、さっきは来てくれて有難う &hearts
>>72 良かった・・・凄く恥かしいけれど、お兄ちゃんに喜んで貰えて、可憐
嬉しいよ(にこっ)
>>73 (じーっとお兄ちゃんを見て・・・)
お兄ちゃん・・・どうしたの、何か変だよ・・・?
元気出して・・・ね?
>>74 あ・・えっと・・・・
駄目じゃない・・・けど・・・
【シスプリの姉妹でしたら、頑張ります
他作品のキャラさんとはこのスレではNGにさせて貰いますね】
可憐は本当に兄思いの優しい子だね…。 こんなにも僕を思っていてくれているなんて嬉しいよ。 可憐みたいな妹がいて幸せものだな、僕は。
>>76 お兄ちゃんの方が、ずーっと優しいよ・・・
いつでも可憐を護ってくれてるんだもん・・・
・・・有難う、お兄ちゃん
(お風呂上り、ほんのりと桜色に肌を火照らせて・・・。ピンクのふんわりとした ワンピ風の寝巻き姿。ベットの端に腰を下ろす。一度、静かな部屋を見渡し て。ゆっくりと、ベットに横になる) 夕方まで一緒に居たのに・・・また、お兄ちゃんに・・・会いたくなっちゃった・・・・ (白いシーツの上に長い髪がさらりと広がる。瞳を閉じて、小さく胸を上下させ て・・・。白く細い指を、お腹に当てる。そのまま、ゆっくりと両方の掌で自分の お腹から足元へと撫で下ろしてゆく) はぁ・・・・・ん・・・駄目・・・・ (頬を赤らめ、小さな声で呟く。指先で摘んだ寝巻きを上へ引き上げる。着替え たばかりの白いショーツ・・・。細い太股へ掌を滑らせる。「ふぅ・・・」大きくゆっ くりと息をついて、太股を撫でる掌を脚の内側へ滑り込ませる) ・・・あっ・・・・ん・・・・ (親指が下着の股布に擦れると、小さな嗚咽が漏れる。片手を上げて、薄い布 の上から胸へと触れる。柔らかな突起を自分の手で撫で、揉みあげる。下に 伸びた指・・・スリットに押し付け、ゆっくりとなぞりあげる) ・・・はぁ・・・はぁ・・・・おにぃ・・・ちゃん・・・・
んっ・・・可憐・・・可愛いですか・・・・こんなに・・・えっちな子なの・・・ はぁ・・・あっ・・・気持ち良いよ・・・お兄ちゃん・・・可憐・・・・・んっ・・・ (スリットに下着を食い込ませて指を滑らせると、あっと言う間にジワリと染み が広がってゆく。上気した頬・・・。乳房を撫でる手・・ぎゅっと強く持ち上げる ようにすると、固くしこった乳首が、ピンクの寝巻きを押し上げる。強く閉じて いた脚が広がり、ベットの上で、淫らに陰部をまさぐる可憐・・・) ふぅ・・・んっ・・・可憐はいけない子だね・・・お兄ちゃん・・・・あっ・・・んっ・・ でも・・・・止められないよ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はっ・・・んっ・・・
あっ・・・嫌・・・・・駄目っ・・・おにぃ・・・・ちゃ・・・・ (固くなった乳首を自分の指でぎゅっと摘み上げる。ビクンと背中を仰け反らせて、 スリットに押し付けた指を激しく動かす。トロトロと溢れる蜜が下着をぐっしょりと 濡らして・・・) はぁ・・可憐・・・可憐の・・・恥かしい所・・・見て・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!! (のけぞった白い喉。下着を押し上げるクリをぎゅっと指で押さえつけると、ピクピク と爪先を痙攣させて達してしまう。がっくりと腰が落ち、濡れた下着を曝け出した ままの淫らな姿ではぁはぁと荒い息をついて)
(暫く放心状態で胸を小さく上下させている。ゆっくりと瞳を開けば、誰も 居ない白い部屋・・・) もう・・・こんな事してちゃ駄目・・・・だよ・・・・・ (自分に言い聞かせるように呟くと、ゆっくりと身体を起こして、濡れた下着 を脚から引き抜く。ベットサイドのティッシュを手に取り、そっと濡れた部分 へ押し付ける。ティッシュは、ダストボックスに収め、寝巻きの裾を太股ま で下ろす。汚れた下着・・・・今は片付ける気分にならない・・・。そっと小さ く畳んで、サイドテーブルの上に置くと、替えの下着をつけないまま、再び ベットに横になる)
(影からコッソリと見つつ) おお…可憐ももうこんな事する年になったんだ……。 相変わらずおねしょとおもらしは治らないのに…… 可愛いな……我慢できなくなっちゃいそうだ……。 兄弟なのに……。
・・・なんだか、やってしまったと言う感じの可憐です(しゅん) SSみたいなのは難しいですね・・・今日は是で終わりにしておくね・・・
何だ…可憐はもう寝ちゃうのか…。 それじゃお休みなさい。おねしょしちゃったらちゃんと お兄ちゃんに言うんだぞ。
>>82 すぅ・・・・・・・
(下着をつけないまま、瞳を閉じて、ベットの上でうたた寝・・・。サイドテーブル
には自慰で汚したショーツを置いたまま、覗かれているのにも気づいて居ない)
【こんばんは・・・・可憐、お兄ちゃんが来てくれて嬉しいな】
(可憐が寝ているのを確認して、部屋に入ってくる) これが…可憐のパンツか……Hな臭いがする……。 Hな液がいっぱいついてるもんな……。 (股間が大きくなってくる) でも……おねしょするんだったら下着とパジャマはつけてないとダメだよな……
>>84 擦れ違っちゃったかな・・・ごめんね、お兄ちゃん・・・
はい・・お漏らししたら、お兄ちゃんに報告します・・・・
>>87 ん・・・ふにゃ・・・・
(お兄ちゃんが部屋に入ってきたのにも気づかないで、ころんと寝返りを打つ。
ぴらっと短い寝巻きが捲れて、お尻が見えてしまう)
…可憐だって、思春期の女の子だもの。 あれだってするよな。 別に可笑しいことじゃない――――。
>>89 んっ・・・・(小さな声を出して、瞳を開く。ぼんやりとした表情で周囲を見渡す)
あ・・・お兄ちゃん・・・・(にっこりと微笑む)
個人的には着衣のままの方が……よし下の服を着せてやろう。 (可憐が目覚めないように注意を払いながら、汚れたショーツとズボンを履かせる) よし……これでいい……完全着衣の日常性と性欲の非日常性のギャップこそが性欲を そそりたてるのだ……。 しかし…イイ体してるよな……。ついこないだまであんなに小さかったのに…… 女の子の体つきになってる……。(寝間着が捲れて見えたケツを見ながら)
あれ…起こしちゃったかな? ごめんね、可憐。 …すごく可愛い寝顔だったなぁ、しかし。 いい夢でも見ていたのかい?
いい夢みてたのかな……。お兄ちゃんのお願いでおもらししちゃう夢とか…? それも学校で…授業中に……可憐はそういうの好きだろうからね……。
>>91 ふぅ・・・ん・・・・
(眠ったまま、下着を履かせて貰う可憐・・・。すぅすぅと静かな寝息を立てている
恥かしい部分を総てお兄ちゃんに見られた事も気づかないで・・・)
お兄ちゃん・・・・・
(何度も呟く可憐。下半身を露出していた為に尿意を催したのか・・・ブルブルと
小さく震えると、直ぐにチョロチョロと音を立ててお漏らしし始めてしまう。見る
間に下着とパジャマのズボンに染みを広げてゆく。生暖かい尿から湯気が立
ち登り、部屋にオシッコの臭気が広がる)
>>92 うん・・・お兄ちゃんの・・・夢・・・
ずっとお兄ちゃんと一緒にいる夢・・・・だよ・・・
(眠たげなとろんとした表情で)
【ちょっと混乱しちゃってるね・・・可憐は眠ったままと、起きてるの 両方を一緒に続けても良いけれど・・・トリップがあると、それぞれ が解り易くて良いかも知れません・・・ね】
あ…可憐ッたら……またおねしょしてる……。 僕は…可憐がどんな女の子でも大好きだけど…。 おねしょしちゃう可憐は特に大好きだよ……。 情けなくて…恥ずかしくて……可愛いもんね……。
僕とずっと一緒の夢…か。 フフ、それじゃすごくいい夢を見れていたんだね。 (眠たそうな可憐の様子を見て) いいんだよ、可憐。 眠かったら無理はしないで。 (気遣うかのように優しく言うと、可憐をベッドに横にさせ肩まで布団を掛けてあげる) …可憐が眠いというのに起こしてるわけにはいかないからね…。
>寝てるのと起きてるの 【ラジャーです…ってかあたしは夕方プレイして貰ったから… 起きてる方のプレイをやってる名無しさんにお任せしちゃおうかな…? ダブルじゃ可憐も大変だろうし……】
>>96 ん・・・・ふぅ・・・・
(ぶるっぶるっと震えて、シーツにも大きな染みを広げて・・・。それでも未だ
起きる気配は無い。今は、何か幸せな夢を見ているのか、お漏らししなが
ら嬉しそうに微笑んでいる)
>>97 あっ・・・有難うお兄ちゃん・・・・
(布団から、すっと手を出してお兄ちゃんを下からじっと見上げて、お兄ちゃん
の手をきゅっと握る)
少しだけ・・・一緒に居て欲しいな・・・・可憐・・・・・
>>98 【お心遣い有難う御座います
それでは、お漏らしの方は、今日は是迄で・・・】
>お漏らしは是迄 【それではそう言うことで……あたしは指を銜えて お二人のプレイを見ときますねぇ〜。 あたし的な山場(おねしょ)は超えたしな…】
どうしたしまして、可憐。 じゃあ…眠りの邪魔になるといけないから、お兄ちゃんはもう行くね…。 おやすみなさ…って、可憐? (就寝前の挨拶を言い、部屋から出て行こうとした矢先、 可憐が自分の手をきゅっと握っていることに気づく) …一緒にいるのは構わないけれど… 眠気は大丈夫なのかい?
103 :
101 :04/09/26 22:12:07 ID:???
【なんかすごく迷惑を掛けちゃったみたいで申し訳ないです…。 それに気を遣わせちゃって…。すみませんです…。】
>>102 うん・・・まだ眠るのには早い時間だから・・・それよりも、お兄ちゃんと
お話しがしたいな・・・・
(お兄ちゃんの手を握ったまま、ゆっくりと上半身を起こす。ベットの脇へ
脚を下ろして)
あ・・・でもちょっと・・・その前に・・・・あの・・・・
仕方がない子だね、もう。 分かったよ、少しお話しようか。 (困ったかのように微笑むと、可憐の隣に腰を掛ける) …でも少しだけだからね。 夜更かしはお肌にも悪いし、健康にも良くないんだから。 特に女の子の場合はね。 ん、なんだい、可憐。 何か頼みたいことでもあるのかい?
>>105 (ちらっとサイドテーブルの上に置いたままの汚れた下着が視界に入る)
あ、あのっ・・・ちょっと、お・・お手洗いに・・・・行ってくるから・・・直ぐに戻る
から、ちょっとだけ待ってて欲しいなって・・・・
(すっと入れ替わりに腰を上げる。下着を持って行くのは無理そうだけれ
ど、替えの下着があった筈だから・・・と、慌てて部屋から出ようとして、
脚を滑らせる)
きゃっ、きゃぁっ!!
(どしーん。小さな悲鳴を上げて、うつ伏せに倒れる。捲れた裾。はっとし
てお尻に手を伸ばすけれど、お兄ちゃんに向けてノーパンの恥かしい
お尻とスリットを見せてしまう)
どうしたの、可憐? なんか妙にそわそわしているけど…。 (自分が腰掛けた瞬間、落ち着かない様子を見せ始めた可憐を見て) …どこか調子悪いの? やっぱり横になったほうが…って、お手洗いに? (そわそわしていたのはトイレのせいだったのか、と納得すると にこっと笑う) うん、行っておいで。 大丈夫、待っているからさ。 …可憐、何もそこまで焦らずに行かなくても…。 (苦笑いを浮かべつつ、出て行こうとする可憐を目で追う。 しかし次の瞬間、目に飛び込んできたのは…。) か、か、か、可憐っ!? (なんとパンツをはいていない、そしてあられもない可憐の格好だった。 自分の顔が真っ赤になり、思わずそれに食い入るように見つめてしまう)
>>107 や、やだ・・・お兄ちゃん・・・
(あたふたと布をひっぱるけれど、お尻を突き出した体勢で、しっかりと隠す
事が出来ない。良く見ると、ぷっくりと膨れた陰唇が、蜜でベットリと汚れて
いる。ようやく転がるようにして床にペタンと座ると、ぎゅっと裾を股間に押し
付けて)
お・・・お兄ちゃん・・・・み・・・見ちゃった・・・・・・・?
……えっと、その…だね。 (いきなりなものを見せられて、まともに思考が働かない。 ただあたふたしている可憐を見つめているだけ。 そしてちらりとお尻だけでなく大事なところまで見てしまった) う…ううん、み、見てないよっ! 見てなんかないよ!
>>109 ほ、本当・・・・?
う・・うん・・・御免ね、びっくりさせちゃって・・・・あ、あの、それじゃ・・・
ちょっと待ってて・・・ね、お兄ちゃん・・・
(ひらりと背を向けてようやく部屋から出てゆく可憐。可憐の居なくなった
部屋に、一枚の汚れた下着を残して)
【ごめんなさい、お兄ちゃん・・・今日はちょっと早いけど、これで落ちる
から・・・。今度、もっとエッチな事・・・しようね・・】
【うん、分かったよ。 眠くなっちゃったんじゃ仕方がないものね。ゆっくり休むんだよ、可憐。 付き合ってくれてありがとう。少しの間だったけど嬉しかった♪ また今度ね、可憐。エッチなことたくさんしようね。 お休みなさい、可憐…。】
【まだ起きてはいられるけど・・・エッチな事をするには、ちょっと辛い時間 になっちゃったから・・・御免ね・・・お兄ちゃん お休みなさい(Chu!)】
113 :
73 :04/09/27 06:34:48 ID:???
おはよ、可憐。 ごめん。昨日疲れたのですぐ寝ちゃったよ。 もう元気でたよ。じゃいってくるね。チュッ
114 :
73 :04/09/27 06:37:09 ID:???
おはよう可憐…。 寝てる間にHな可憐の夢を見てしまったよ。 朝立ちも相まってカチンコチンな愚息を、どうやって治めたかは秘密。
こんにちは、お兄ちゃん
少し早いけれど、お夕飯はシーフードスパゲッティーとサラダを食べたよ
>>113-114 (胸の前で、両手を祈るようにきゅっと握って)
73お兄ちゃん、疲れてたのに、可憐に会いに来てくれて有難う
(ぽっと頬を赤らめ、二つの掌を頬にあてて)
・・・やだ、お兄ちゃん・・・あんまり見られると恥かしいよ・・・・・
でも、お兄ちゃんが元気になってくれたなら・・可憐、嬉しいな・・・・
>>115 おはよう、お兄ちゃん
可憐の・・・Hな夢・・・・?
ちょ、ちょっとだけ、気になる・・・・かな・・・・
・・・お兄ちゃんの秘密も・・・・
>>117 こんばんは、お兄ちゃん
(少し首を傾けて、にっこりと微笑む)
>>118 最近良くここに来てくれるよね…
俺は嬉しいんだけど…無理してないかい?
>>119 そんな事無いよ。
可憐、ここでお兄ちゃんとお話しすると、凄く元気が出るから・・・
来られない日もあるかもしれないけれど、無理はしてないから・・・
(自分の胸に、小さく掌を重ね合わせて)
可憐の事、気にしてくれて有難う・・・・
>>120 こちらこそありがとう…貴重な時間を俺達に会いに来てくれて…
俺も可憐に会うととっても癒されるよ…
>>121 本当?
(ぱっと明るい笑顔になって)
可憐も・・・・お兄ちゃんとここでお話しした後は、とっても心が落ち着くの・・・
会えないと・・・寂しくなっちゃうけど
(上目使いに、悪戯っぽい笑みを作ると、直ぐにクスクスと小さな笑い声を漏らして)
>>122 本当に…健気で可愛いな…可憐は…
なでなで…
それで…今日は…Hしてくれる時間はあるのかな?
>>123 あっ・・・ん、お兄ちゃん・・・
(頭を撫でて貰うと、嬉しそうに甘えて、お兄ちゃんの胸に凭れかかる)
・・・お兄ちゃん・・・・・・・・
(コクン・・・胸板へ顔を押し付けたまま小さく頷いて・・・)
お兄ちゃんが喜んでくれるように・・・可憐、上手に出来るか・・・解らないけれど・・・
>>124 ありがとう…可憐…
(強く抱きしめる)
実は俺…この前の…
↑ なんだよね…
>>125 ・・・・?
(すっと顔を上げ、言葉の続きを問うようにみつめて・・・)
・・・・この前・・・・の・・・うん・・・・・
また・・・・お尻を気持ち良くしてくれるの・・・お兄ちゃん・・・
(頬を桜色に染める。くったりとお兄ちゃんに凭れかかったまま、しっとりと
陰部に湿り気が・・・)
>>127 いいのかい?可憐…
今日はあまりハードな事をする気分じゃなかったら…俺は鬼畜兄を演じるのを止めるよ?
可憐はいつも俺達の好みに合わせてくれて…とっても大変だと思うから…
今日は可憐の好きなシチュで…可憐を楽しませてあげたいんだけどな…
>>128 うん・・・勿論だよ・・・可憐はお兄ちゃんが大好き・・・だから・・・
あ、あの・・・可憐の・・・・好きな・・・・
(視線を落として、少し考えて)
可憐は、お兄ちゃんが喜んでくれるのが・・・・一番嬉しいの・・・
だから、お兄ちゃんが今、一番したい事・・・して欲しい・・・けど・・・・
・・・・お兄ちゃんが、困るなら・・・可憐、もう一度考える・・・・ね?
>>129 もちろん俺はこの前の続きをしても構わないけど…
俺が今一番望むことは…可憐に喜んでもらう事…
今日は可憐好みのHをしたいと思ってるんだ…
>>130 ・・・・うん・・・えっと・・・・・・・・えっと・・・・・
(言葉が出て来ないまま、暫く身を寄せたまま、考える。真剣な眼差し・・・。
こくん・・小さく喉を鳴らして唾を飲み込む。おずおずと顔を上げて)
お兄ちゃんにご奉仕させて・・・下さい・・・・
お兄ちゃんが一番好きな衣装を身につけて・・・・可憐がご奉仕するの・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それから・・・・・・少しだけ、虐めて下さい・・・・・
>>131 分かったよ…可憐…
(ぎゅっ)
でもそれは…俺のしたかった事と…同じだ…
可憐は自分のしたい事と言って…俺のしたかった事を…言ってくれたのかな?…
優しい可憐…大好きだよ…
チュッ
>>132 あっ・・・・違うよ・・・本当に・・・可憐がしたい事・・・だよ、お兄ちゃん・・・
(少し恥かしそうに微笑んで見せて・・・)
お兄ちゃん・・・・どんな服が可憐に似合うかな・・・?
>>133 そうだな…夏も終わるし…
水着を着てくれないかな…
どんな水着かは可憐に任せるよ…
水着を決めたら着替えずにそれを持って俺の部屋に来るんだ…
良いね?…
(スカートの中に手を伸ばし、既に濡れているのを見通すかのようにスリットをなぞる)
クチュ…
>>134 うん・・・水着・・・だね、お兄ちゃん・・・・
ちょっと時間がかかるかも知れないけれど・・・出来るだけ早く行くから・・・あっ・・・
(少し蜜が溢れた部分を触られて、真っ赤になって)
お、お兄ちゃんの・・・・・エッチ!
(頬を赤く染めたまま、くるっと背中を向けて、クローゼットへ・・・)
>>135 ふふふ…
待ってるよ…可憐…
(可憐の愛液が付いた自分の手を舐める)
ペロッ
>>136 (お兄ちゃんが部屋を出ると、クローゼットを開いて、水着を・・・)
どれが良いかな・・・・うーん・・・少し大人っぽい方が良いかな・・・・
それとも・・・・・あぁん、どうしよう・・・・二つ・・・持って行っても良いかなぁ・・・
(暫く迷ってから、肩紐の無い薄いレモン色のワンピースと、白のビキニを
手にして、部屋を出る)
お兄ちゃん・・・お待たせしました・・・
(トントン。小さくノックして、お兄ちゃんの部屋の扉を開ける)
あの・・・どうしても決められなくて・・・二つ持ってきたの・・・どっちが良いか、
お兄ちゃんに選んで欲しいの・・・・
>>137 良し…じゃあ…そっちのワンピースにして貰おうかな…
なんで着替えずにここに持って来させたか…わかるかい?
俺の見ている前で着替えるんだ…
恥ずかしい所はなるべく隠さずに…俺を誘惑する様にね…
可憐は…見られるのが好きなんだろ?
(言いながらしばらく股間をまさぐる)
クチュッ…チュッ…プチュッ…
もうこんなに…きっとパンティに糸を引くほど愛液で濡れてるんだろうな…
ふふふ…
さぁ、着替えるんだ…
>>138 はぁん・・・んっ・・・はっ・・はい・・・・お兄ちゃん・・・
(スカートの中、染みのついた下着の上からお兄ちゃんの指で弄られると、
うっとりとした表情を見せる。スカートの中から手が抜けると、お兄ちゃん
の顔を見つめながら、白いブラウスに巻いたタイをしゅるっと解く)
はい・・・可憐はお兄ちゃんに・・・見て欲しいです・・・・
可憐のえっちな所・・・・・・恥かしい姿を・・・・・・・
(ブラウスの釦を一つずつ外してゆく。白い上品なブラに包まれた胸が・・。
ブラウスを床に落とすと、今度は短いプリーツスカートのホックを外して)
全部・・・可憐の全部を・・・・見て下さい・・・・
(ぱさっ・・・。スカートを床に落とす。ブラとお揃いの上品なショーツ・・・。股
間の部分に出来た染み・・・そこを良く見えるように、お兄ちゃんの目の前
で脚を開いて)
こ・・・こんなに厭らしいから・・・可憐・・・・
>>139 そうだ…可憐の恥ずかしい所…良く見えるぞ…
おっと…これを買っておいたんだ…
10連のアナルビーズだよ…
下着を脱いだら…水着を着る前に入れてあげるよ…
ちゃんと…おねだりするんだぞ…
>>140 (初めてみる奇妙な物に、少しだけ不安そうな顔をして)
あ・・・あの・・・それ、お尻に・・・・お尻に入れる・・・の・・・お兄ちゃん?
(開いた足を閉じる。背中に手を回してホックを外す。ぷるん・・・締め付け
から開放された乳房が揺れる。白く円い胸をゆっくりと晒して)
可憐のオッパイ・・・・可愛いですか・・・お兄ちゃん・・・・
(両方の手でそっと持ち上げて揺らして見せる。柔らかなマシュマロのよう
な乳房に、桜色の突起が固く尖り初めている。乳房を少しだけ触ってお兄
ちゃんに見て貰うと、ショーツの脇に指をかけて、ゆっくりと降ろして行く。
蜜で少し濡れて光る幼さの残る秘部を晒けだして・・・)
>>141 可愛いよ…可憐の胸…それにピンク色でとても綺麗だ…
(我慢できずにさすりながら吸い付き始める)
チュッ…チュパ…チュウウウッ…
そうだよ…この球10個…全部可憐のお尻に入るんだよ…
おねだりしながら自分のHな汁でアヌスを潤しておくんだ…
>>142 ひゃっ・・はうっ・・・んっ・・・お兄ちゃん・・・・・
んっ・・あっ、強い・・・よ・・・はぁ・・・・・
(乳首を固く上向かせて、乳房を唾液でドロドロになるまで愛撫される。下ろし
かけたパンティーにポトリと蜜が零れ落ちる。お兄ちゃんの愛撫が止まると、
はぁはぁと少し荒い息をついて・・・。呼吸が少し落ち着くと、膝まで濡れた
下着を下ろしてから、スリットを広げて見せる。ねばっとした愛液が柔らかい
肉襞の間でニチャッと糸を引く)
この・・・エッチなお汁を・・・お尻につけるんだね・・・お兄ちゃん・・・・?
>>143 そうだよ可憐…
まだ可憐のアナルは未開発だからね…
たくさん濡らしておかないと…
それとも…この前俺が貫いてから…
自分でも慰める様になったのかな?
正直に言ってごらん…
>>144 えっ・・・あ、あの・・・・
(汚れたショーツも床に落として、白いハイソックスも脱ぐ。一糸纏わぬ姿
を晒すと、ゆっくりと背中を向ける。白い肌を長いサラサラの髪のヴェール
が覆う小さな背中・・・。床に膝をついて、お尻を突上げる)
ちょ、ちょっとだけ・・・次の日は・・・痛くて触れなかったけど・・・・・・
・・・オナニーしてる時・・・つい指が・・・・・
(クチュ。股の間から細い指でスリットを撫でる。浅く指をはさみこむと、ぶるっ
と小さく震えて・・・。顔をお兄ちゃんに向けて振り向き)
こんな風に・・・・自分の指で慰めちゃうの・・・・可憐・・・・・・お兄ちゃんの・・・
凄かったなぁって・・・・思い出しながら・・・・・はぁ・・・は・・・・・んっ・・・・
(スリットの蜜をアナルへ塗りつける。二つの場所を指が滑り、自分で交互に
刺激する。皺の少ないアナルを指でそっと広げて見せて)
お、お兄ちゃん・・・さっきの・・・・可憐のお尻に・・・入れて下さい・・・・
>>145 ふふふ…そうか…やっぱり可憐は可愛いな…
(髪の毛の上からか細い背中を優しく撫で回す)
じゃあ…入れるぞ…
可憐は良く見えないだろうから…数を数えながら入れてあげるよ…
(くにくに…)
やっばりまだまだきついみたいだ…
可憐…もっとアナルの力を抜いて…自分で広げてごらん…
(グググ…チュルン!)
一つ…入ったよ…
>>146 う、うん・・・お兄ちゃん・・・
(床に頬と肩をつけ、両手でお尻の肉をぎゅっと左右に引っ張るようにして
広げる。冷たくて硬い感触がアナルにつくと、反射的に力が入ってしまう。
お兄ちゃんに諭され、力を抜くと、円いボールがぐりぐりとお尻に進入して
くる)
ひっ!! い、いたっ・・・・あっ・・・・・
い・・・幾つ入れるの・・・お兄ちゃん・・・・・・・あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
>>147 10連って言ったろ?
勿論全部入れるんだよ…
ほら…2つめ…
(チュプッ!)
一つ入ったら…結構スムーズだな…
3つ…
(チュプッ!)
(ビーズを入れながら可憐の可愛いお尻を撫で回す)
4つ…5つ…
(チュルッ!ジュプッ!)
どう?どんな感じかな?
>>148 はぁ・・あ・・んっ!!!
(一つ挿入される度にビクンと震える。次第にスムーズに受け入れてゆき
ながら)
へ・・・変なの・・・お兄ちゃん・・・苦しくて・・・・あっ・・・中で当って・・・・・・・
お、お腹が・・・気持ち悪い・・・・んっ・・・・苦しい・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・
(苦しげな声に、少しだけ、甘美な響きが混じる。溢れる蜜が太股を伝い
腰をくねらせる)
やだ・・・・あんまり見たら・・・・・・・恥かしいよ・・・・可憐・・・・・
>>149 入って行くビーズが増える度に…ここだってこんなに濡れて行くじゃないか…
(スリットをなぞる)
クチュッ…
続けるよ…
6つ…7つ…8つ…
苦しくなって来たかな?
苦しかったら大きく深呼吸をしてごらん…
9つ…
言っておくけど…勿論イっちゃダメだからね…
おもらしもしちゃダメだぞ…
さぁ最後だ…
(ニュルッ!)
(10個のビーズが全て入った可憐のアナルからはリング状の取っ手だけが顔を見せていた)
初めてのアナルビーズなのに10個全部加え込むなんて…可憐は本当に淫乱な娘だなぁ…
(なでなで…)
>>150 そ、それは・・・ひゃっ!!
(敏感になったスリットに触れられると、びくんと震えて感じてしまう)
はぁ・・・うん・・・ろく・・・なな・・・・はぁはぁ・・・・はち・・・・いっ!!
あぁ・・・はぁ・・はぁ・・・ここのぉ・・・つ・・・う、うぅ・・・中が・・・可憐の
中が、いっぱい・・・・はぁ・・はぁ・・・ふぅ・・・・・・
(深呼吸で落ち着くと、最後の一つが潜り込む)
は・・・あ、うぅぅっ!!! じゅ、じゅぅうっ!!!!
(リングが垂れ下がったアナル。ぷちゅぷちゅと音を立て、卑猥に収縮
して・・・)
や・・・やだ・・・可憐・・・・・・・はぁ・・・淫乱じゃ・・・・・・
(苦しげな表情・・・でも、瞳はうっとりとしていて・・・)
>>151 (可憐の顔を自分の方へ向けると手で両頬を包んで)
こんなにHな表情をしてるのに…淫乱じゃないなんて…
可憐は嘘つきだな…
(チュッ…チュプッ…レロ…)
さて…ビーズも入ったし…
水着を着て貰おうかな…
>>152 ぴちゃ・・・・ちゅっ・・・・んっ・・・・
はぁ・・・・はい・・・お兄ちゃん・・・・
(お兄ちゃんと唇が重なると、可憐からも舌を動かして。頬に触れた大きな手
が離れると、恥かしそうに頷いて、薄いレモン色のワンピースに脚を通す)
これ・・・去年のだから、少し小さい・・・・かな・・・・
(薄い生地が可憐の身体を締め付ける。上まで持ち上げても、乳房の上半
分を覆う事が出来ない。固く主張する突起が水着を押し上げて、陰影を
つけていて・・・)
こ、これで良い・・・よね・・・・お兄ちゃん・・・・
(スリットに食い込む股布には、ただ立っているだけで染みがついて、その
部分だけ、色の濃さを増して行く)
>>153 うん?…去年のだから小さくなってて上まで上がりきれないのか…
可憐は成長期だもんな…
でも…こうすればきっと…上まであがるよ…
(立っている可憐を後から抱きしめるようにして水着の股間の部分の前と後を乱暴に鷲掴みにし生地を細くして一気に上に食い込ませる)
グイッ!!
(スリットとビーズで満たされているアナルに生地が細く食い込み刺激する)
ほら…上まであがった…
おや?どうしたのかな?…可憐…
>>154 え・・・きゃ、きゃぁぁぁぁっ!!!
(強くスリットに股布が食い込むと、ビクビクと震えて失禁してしまう。
プシャァァァァァ。可憐の太股を黄色いオシッコが流れ落ちる)
>>155 可憐…
おもらしはしちゃダメだって…言ったよね…
お仕置き…だよ…
(ベッドの上に座った自分の膝の上に可憐を這わせるとスパンキングの体制へ)
バーン!
パーン!
(普通はお尻の側面を叩くスパンキングだが、直腸内にあるビーズをわざと刺激する様に中央の部分を集中的に叩く)
スパーン!
スパーン!
さぁ…謝るんだ…可憐!
>>156 きゃっ!!
(軽々と抱え上げて、膝の上に乗せられる。お尻を叩かれると頬を真っ赤に
染めて)
ご、ごめんなさいっ・・・ごめんなさい、お兄ちゃんっ!!!
(手がお尻を叩く度に、オシッコと愛液が太股を伝い落ちる。お腹がグルグル
と鳴って、苦しそうに顔を歪める)
か、可憐・・・我慢出来なくて・・・あっ、痛い・・・やっ・・・お、オシッコ・・・・・
オシッコ漏らしちゃいました・・・・・・・ご、ごめんなさい、お兄ちゃんっ!!
>>157 良し…良いだろう…
(体制を起こすと顔の涙や涎をキスや舌で舐め取ってやさしくキスをする)
チュッ…ペロ…チュゥッ…レロ…
(そのまま水着の上から胸を揉み、スリットをさすり始める)
チュクッ…
これはおしっこだけじゃないよな…
スパンキングされて感じてるんだ…可憐は真性のM…だね…
>>158 あっ・・・ん、お兄ちゃん・・・
(水着の上から胸を揉まれ、濡れた陰部に触れられると、うっとりとした声を
出してしまう)
そんな・・・・可憐はMじゃ・・・無い・・・・・・・・・と・・・思う・・・・
んっ・・・・でも・・・気持ちいい・・・・・はぁ・・・あっ・・・・お兄ちゃん・・・・
可憐に・・・可憐にご奉仕させて・・・・
(うるうるとした瞳で訴えかけ、細長い舌を突き出してお兄ちゃんの鼻をペロ
ペロと舐める)
>>159 ふふふ…お前は本当に可愛いよ…可憐…
(後頭部とスパンキングして赤くなったお尻を優しくなでる)
じゃあ…お願いしようかな…どうすれば良いか…この前の時に分かってるね…
(可憐の顔の前にまだズボンに隠れている股間を差し出す)
>>160 はい・・・お兄ちゃん・・・・
(うっとりとした表情で頷くと、お兄ちゃんの膝から降りて、目の前で四つんばい
になる。犬のようなポーズでズボンのジッパーを下ろして、釦を外す。お兄ちゃ
んのオチンチンを中から取り出す。嬉しそうに両手で包むようにして、上下に
撫でてから、舌先で先端をチロチロっと擦る。唾液で濡らした先端へそっと指
先で触れて撫でながら、顔を横にして、強く舌を押し付けて竿を先端から根元
へ・・・根元から先端へと舐め上げる)
ぴちゃ・・・・ちゅちゅ・・・・・ぴちゃ・・・・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・
(再び先端まで舌を滑らせると、ゆっくりと唇を広げてぱくっ・・・。舌で転がすよう
に刺激してから、ゆっくりと飲み込む。小さな可憐の口へ、お兄ちゃんのオチン
チンが吸い込まれてゆく。そのまま、喉の奥へ・・・柔らかな唇で締め付け、唾液
を零しながら音を立ててしゃぶり続ける)
ちゅ・・じゅる・・・・じゅるるるっ・・・・じゅるるるるっ・・・・
>>161 うぅ…良いぞ…可憐…
(一生懸命な可憐が愛おしくなり頭をなでる…)
この前は全然なってなかったのに…
どこで…覚えたのかな?…
>>162 はぁ・・・んっ・・・じゅるっ・・・じゅるっ・・・・ちゅぱっ!!
(強く吸い上げながら唇を離して)
・・・お、お兄ちゃんに・・・喜んで貰いたくて・・・・ちゅっ・・・・・・
可憐・・・練習したの・・・・んっ・・・じゅ・・・じゅるっ・・・・・ぴちゃっ
(両手で竿を扱きながら、顔を左右に振って奉仕を続ける)
お兄ちゃんの・・・・・思い出しながら・・・・・お・・・お野菜とか・・・
んっ・・・・ちゅぱっ・・・・・舐めてみたり・・・んっ・・・・・
(ぐっと飲み込むと、射精を誘うように、強く握った手を動かす)
じゅるっじゅるっじゅぷっじゅぷっ・・・・
>>163 そうか…ありがとう…可憐も…気持ちよくしてあげるよ…
(69の体制へ、水着の上からアナルを刺激し、スリットに吸い付く)
ジュルッ…ジュルル…ジュプゥ…
このアナルビーズはね…入れる時よりも…むしろ抜く時の方が気持ちいいんだよ…
(水着のお尻の所を脇へずらし、取っ手のリングに手をかけてゆっくりと引っ張る)
(グググ…ニュルン!)
ほら…一つ出てきた…どんな感じかな?
(グイ…チュポン!)
二つめ…
>>164 あっ・・・はい・・・お兄ちゃん・・・んっ・・・はぁ・・・お兄ちゃん、可憐・・・
とっても気持ちいい・・・よ・・・んっ・・・あぁ・・・・・
(自分の唾液で濡らしたオチンチンに、柔らかい頬を擦りつける。身体
を揺らしてお兄ちゃんに胸を押し付けて・・・胸元の水着が捲れて、
露出した胸をお兄ちゃんの身体へ擦りつける)
ひ・・・ひゃ、ひゃぁっ!!!
(アナルが引きずられ、腸を持ち上げられる。その刺激に身体が跳ね
て・・・・)
ひっ・・・あっ・・・駄目・・・・で、出ちゃう・・・・あっ・・・嫌っ!!!
>>165 3つ…4つ…
(チュルン…チュポン…)
(徐々に可憐のアナルから顔を出していくビーズ)
可憐…お前の責めも…なかなか気持ちいいぞ…
随分…上手くなったな…
でもこれなら…どうかな?
グイ!!
(ズプズプズプ!!)
(リングを一気に引き抜いて残り6つのビーズを高速で可憐の体外へ)
【あの・・・大きい方も・・・出した方が良いでしょう・・・か?】
【あ、ごめんなさい…大は苦手なんで…イクだけで結構です(笑) それよりもお時間大丈夫ですか?】
>>166 はっ・・・あっ・・・や、いっ・・・・ん、ふぅぅ・・・・
(お尻への強い刺激に口にしたお兄ちゃんへの奉仕が弱まって)
はぁ・・ん、あぁぁぁぁ、いくぅぅぅぅぅっ!!!!
(ずぽっずぽずぽっ!!勢い良くお尻に挿入されたボールを引き抜かれると、
背中をのけぞらせてビクビクと震えながら激しく絶頂を迎えてしまう)
【もう少し大丈夫です・・・23時頃までなら・・・】
【大きい方を期待してしまったなんて、可憐には口が裂けても言えないな…orz】
>>169 一人で…イっちゃったか…
これじゃ…ご奉仕に…なってないよね…
(水着の股間の部分を整えると、可憐をベッドの下に突き落として壁際に追いつめ、無理矢理M字開脚させる)
ごらんの通り…俺のペニスはまだ満足してないんだ…
やっぱりこれを…可憐の中にぶちこまないとな…
(カッターを取り出してその刃を最大限に押し出し、水着の生地の上からクリトリスの辺りに先端を付ける)
(悲鳴を上げる可憐、脱ぎ捨てられた可憐のパンティを手に取ると…)
(床に溜まっていた可憐の尿を染み込ませて可憐の口へ押し込み黙らせる)
ほら!もっと足を開いて持ち上げないと、大事な所に傷が付くぞ!
スゥゥーーーーーッ
(ワレメからお尻の方へ向かって水着の股間の部分を縦に切り裂く)
さ、これで挿入し易くなったぞ…
(可憐の口からパンティを取り出す)
さぁ、今日最後のおねだりだ…上手く…できるかな?…
【ありがとうございます、了解です】
>>171 ひゃっ・・・あ・・・お、お兄ちゃん・・・ごめんなさい・・・可憐・・・
ひっ・・・ん、んぐぅ・・・・
(口に無理矢理、濡れた布を押し込まれると、嫌々と首を左右に振って・・・
目からポロポロと涙を零しながら、震える。口から布を引きずり出されると、
ケホケホと小さく咳き込んで)
あっ・・・おにぃちゃ・・・・
(瞳を潤ませ、少し脅えた表情・・・自ら足を抱え上げて、二つの穴をお兄ちゃん
へ向けて高く差し向ける。ボールで押し広げられたアナルも、淫らに濡れた
ヴァギナも、ベトベトに厭らしく輝き、震えている)
はぁ・・・はい・・・・お兄ちゃんのオチンチン・・・・
可憐に入れて下さい・・・ぐすっ・・・・・・どっちの穴でも・・・・・お・・・お兄ちゃん
が使いたい方に・・・・・・処女の穴でも・・お尻の穴でも・・・・・お兄ちゃんの道
具だから・・・・・・・好きに使って・・・ご奉仕させて下さい・・・可憐は厭らしい牝
だから・・・犯して・・・・調教して・・・・・・もっと変態な穴に・・・・はぁ・・はぁ・・あっ・・・
(自らの言葉に、次第に紅潮してゆく頬・・・)
犯して・・・可憐をグチャグチャに・・・・・お兄ちゃんっ!!!
【
>>170 それは・・・もう少し気合いを入れてから・・・頑張るね、お兄ちゃん(汗)】
>>172 良く言えたな…可憐…前にも言ったが…処女はまだ奪うつもりは無い…
行くぞ…
(ズブゥッ!!)
(アナルに先端を入れた辺りで)
ん?どうした可憐?まだ…俺のペニスは…キツイか?
(返事を待たずに一気に根本まで挿入すると乱暴に出し入れを繰り返す)
(ズブズブッ!!)
(ジュッ!ズッ!ジュルッ!ジュプッ!)
可憐…今日の…可憐の中…腸液も溢れてて…
とてもスムーズに…動けるぞ……
ん!…む!…
(パン!パン!パン!)
(リズミカルにお互いの肌がぶつかり合う音がこだまする)
>>173 はぁ・・はいっ・・はいっ、お兄ちゃんっ・・・あっ・・・・・
(強く激しい突き上げに、ぎゅっと背を丸める。強くオチンチンを締め付ける)
はぁ・・・可憐も・・・気持ちいいの・・・・オチンチンが・・・可憐の中・・・・・
い・・いっぱいでっ! はっ、あひっ・・・いいのっ、お尻・・・お尻でされて
可憐・・・いっちゃう・・・いっ・・あっ・あぁぁぁんっ!!!
(可憐の中が兄を締め付け収縮し、刺激する。何度も、ぴゅっぴゅっとオシッ
コを飛ばして達してしまう)
苦しいけど・・・気持ちいいよぉぉ・・・おちんちん・・・お兄ちゃんのオチンチン!
可憐・・・お尻にい・・・入れられて・・・・飛んじゃうぅぅっ!!!
>>174 俺も…イクぞ!可憐!直腸で…全て受け止めるんだ!
うぅぅぅ!!
(射精と同時に強く抱きしめて可憐の乳首に噛み付く…)
(ビュルッ!ビュウッ!ビュルル!!)
はぁ…はぁ…はぁ…
(挿入したそれを引き抜こうともせずに…可憐を抱きしめて唇に優しくキスをする)
チュッ…ん…チュプッ…ぷはぁ…
可憐…今日も良くがんばったな…
どんどん…俺好みの女の子になって行くよ…
それから俺は…可憐の事を道具なんて思ってないよ…
大切な俺の…妹なんだから…
とっても愛しいよ…俺の…可憐…
(ゆっくりとペニスを引き抜く)
>>175 はぁ・・あっ・頂戴・・・おにいちゃぁぁんっ!!!
(固く尖った乳首を噛まれ、腸に精液を放出されながらガクガクと痙攣して
淫らに絶頂する可憐・・・)
はぁ・・・はぁはぁ・・・ん、ちゅぱっ・・ちゅぱっちゅぱっ・・・・
(とろんとした瞳・・・半分飛んでしまった意識の中、唇が重なれば求める
ように淫らに唇を吸い、唾液を飲み込む)
はぁ・・・はい・・・お兄ちゃん・・・・可憐に・・いっぱい・・・いっぱいエッチな事
・・・・・・・・・はぁ・・・・・
(お兄ちゃんのオチンチンが引き抜かれると、ようやくぐったりと全身から力
が抜け落ちる)
はぁ・・・はぁ・・・・おにいちゃ・・・ん・・・・・
>>176 可憐…とっても可愛い俺の妹…まだまだ…もっと…俺好みになって貰うからな…
(もたれ掛かって来た可憐を受け止めて強く抱きしめながら体中をなでる)
そうだ…今度の休みは…一緒に買い物に行こう…
切り裂いてしまった水着…新しいのを買ってあげるよ…
あ…もう夏は終わりか…
なら洋服でもいいぞ…この前の…とっても似合ってた白いワンピース…
ビリビリに破っちゃったもんな…ごめんな…可憐…
(優しく唇だけのキス)
チュッ
【長時間ありがとうございました。反応の仕方とか失禁のタイミングとか、何もかも俺好みで本当に嬉しかったです
今日は可憐に楽しんで貰おうと思ったのですが…やっぱり俺の方が楽しんでしまったみたいです…
また機会がありましたら続きのストーリーをお願いしますね。本当にありがとうございました。】
【
>>170 スマヌ…俺自身「大」は苦手なんだ…失禁は大好きなんだけどな…orz あ、
>>172 可憐もまだダメみたいだし…】
>>177 有難う・・・お兄ちゃん・・・・・うん・・・可憐にもっと・・・もっと・・・
教えてね・・・・お兄ちゃん・・・・
(甘えるように抱きついて)
いいの・・・お洋服は・・・・・でも・・・・お兄ちゃんと一緒に買い物にも・・・
行きたいな・・・・今日は・・・一緒に・・・・・・
(優しい兄の言葉に、すっかり甘えん坊さんになった可憐。今夜は
お兄ちゃんと一緒のお布団で、寝かせて貰います・・・)
【こちらこそ、お相手して頂いて有難う御座います
続編でも、別でも・・・機会があれば・・・宜しくね、お兄ちゃん】
【当方170・・・俺とて無理強いはせんよ。さすがにね。/とりあえず両者GJ!お疲れ様〜】
>>178 あぁ…一緒に寝ような…
たくさん甘えてくれると…俺も嬉しいよ…
おっと、その前に一緒にシャワーだ…
行くぞ…可憐…
(ギュッ)
(手を握ってお風呂場へ歩き出す)
【おやすみ…可憐…(なでなで)】
>>179 170お兄ちゃんも・・・有難う・・・(Chu!)
咲耶ちゃんも、また遊びに来てくれないかなぁ・・・ 可憐が総合の方に顔を出した方がいいのかもしれないけれど・・・
>>182 少し前に一人エッチ専用スレッドにいたみたいだよ。
【SS:アナザーストーリー「一人の夜」】 また・・・オシッコ漏らしながら、お尻でイっちゃった・・・可憐・・・・ ちょっと淫乱すぎる・・よね・・・・はぁ・・・・・ でも・・・・お兄ちゃんが喜んでくれるなら・・・可憐・・・・・・・・・・・・ んっ・・・はぁ・・・・・ (うつ伏せになって、お尻を突上げて・・・・自分の指で精液を 注がれたお尻の穴を弄る・・・・。くちゅっくちゅっ・・・・。細い指 で、ねっとりとした白濁液をかきだして・・・) 駄目・・・可憐・・・・本当に変態さんだよ・・・・こんな・・・事・・・・・ んっ・・・・でも・・・気持ち良くって・・・・あっ・・・・・・ (お尻から精液をトロトロとかきだしながらの自慰・・・ぶるぶるっ と震えて、またオシッコを漏らしてしまう。プシャァ!黄金の 円い飛沫を飛ばして果てる・・・・) また・・・・・・んっ・・・・・いっちゃった・・・・・・・・ (指についた白い蜜をちゅぱっと舐める。頬を上気させたまま、 気だるげに立ち上がって・・・) シャワー・・・浴びて来よう・・・・・ (ふらふらとした足取りで、シャワールームへと向かう) 【END】
>>183 あ・・・有難う、お兄ちゃん・・・
可憐、あれを見て、可憐も書いてみたくなって・・・184を書いてみたんだけれど(汗)
教えてくれて有難う、お兄ちゃん(Chu!)
…可憐、SSを書くのが上手になってきたんじゃない? いや、可憐のエッチさがうまく出ていて… 自分はイイと思うのだが。
即興で作ったの?すごいね!流石俺の自慢の妹だね(頭をなでなで。
可憐×咲耶、キボンヌ。
898◆7hyOmlDyLUの飴と鞭の使い分けは是非参考にしたいと思うSお兄ちゃん見習いであった ハァハァ・・・
もう三日も風呂に入ってないんだけど、可憐がしゃぶって綺麗にしてくれるよな? 俺は包茎だから、ちゃんと可憐の手で剥いて、丁寧にしゃぶるんだぞ
こんにちは、可憐の大好きなお兄ちゃん
凄い台風が来てるみたいだから、お兄ちゃんも気をつけてね?
今日はご飯を食べる前に、ちょっとだけ来ちゃいました・・・お返事書くね
>>186 そう・・かな?
お兄ちゃんが良いって言ってくれて・・・可憐、恥かしいけど・・・嬉しい
(嬉しそうに微笑んで・・・)
>>187 うん、そうだよ。なんだか読み返すと、凄く恥かしい・・・
あっ・・・・・・お兄ちゃん・・・
(頭を撫でて貰って、少しくすぐったそうに微笑む)
>>188 咲耶ちゃんが来て、一緒に遊んでくれたら・・・だけど・・・
あっ・・・スレを立てた時に、姉妹スレの紹介をしてなかったんだよね・・・
花穂ちゃんの所とか、総合とか・・・遅くなったけど、リンク貼っておいた方
が良いかな・・・?
前に衛ちゃんの事を聞かれたんだけど、まだ衛ちゃんには会ってないの・・・
みんな、遊びに来てくれたら嬉しい・・・・な・・・
>>189 見習いのお兄ちゃん・・・今度、可憐で練習して下さい・・・・ね?
>>190 お、お兄ちゃん・・・(真っ赤)
う・・・うん・・・こう・・・かな・・・・
(指先で摘んで、そっと皮を捲って・・・。強い臭気に、少し眉を顰める・・・。
頬を真っ赤に染めて、おずおずと舌を伸ばし、汚れたお兄ちゃんのおちん
ちんを舐める)
ぺろっ・・・ちゅっ・・・・ぺろ、ぺろ、ぺろ・・・・こ、これでいいかな、お兄ちゃん?
え・・もっと・・・?うん・・・・んっ・・・ちゅぱ・・・ぴちゃっ・・ぴちゃっ・・・んっ・・・・
凄い匂いがするよ・・・味も・・・ん・・・・ちゅっ・・・ぺろぺろ・・・・はぁ・・は・・・んっ
・・・・美味しい・・・お兄ちゃんの・・・・んっ・・・・
な、なんだか、すっごく恥かしくなっちゃった・・・・昨日の夜も・・・・ ・・・あ、あの・・・お夕飯が終わったら、また・・・・後で来るね、お兄ちゃん・・・
>>192 可憐、お前…ぃゃ…いいんだ。
いい子だなぁ
可憐はご飯を食べてるのか… どれ、自分もご飯食べようかな?
(湯上りで身体を上気させて。フワフワのタオル生地のバスローブに身体を包んで)
ただいま、お兄ちゃん。ご飯の後、お風呂も入ってきちゃった
(ペロッと小さな赤い舌を出して、悪戯っぽい笑み)
可憐、今ね、グノーのアヴェマリアを練習してるの・・・上手く弾けるようになったら、
お兄ちゃんにも聴いて欲しい・・・な・・・
>>193 ・・・・・(大きなクッションを掴んで赤くなった顔をぼふっと埋めて)・・・・・
そ、そうだよね・・・・今更・・・・だよね・・・・・あぅ・・・・・
(でも、恥かしいんだもん・・・って、小さく呟いて)
>>194 可憐は、お野菜のスープとパンにしたよ
最近、ちょっと食べすぎてる・・・・かも・・・・・
可憐は華奢だからなぁ でもそこが魅力的なんだけどね 可憐はもっと肉付きが良くなりたいの?
湯上りの可憐・・・いい匂いだね。 ところで可憐はシャンプー何使ってんの?
湯上りで、ほてった体の可憐、 ちょっとだけエロイかな。 ビデオカメラおいとくから、一人で、カメラに映ってごらん。
アヴェマリアか、いい曲だね。(サビしか聞いたことないが・・・) 寝つきがよく」なりそうな静かな曲だよね。(ホントだろうか・・・) 今度子守唄がわりに聞かしてくれると嬉しいな。 可憐のそばで寝るとなんだか安心できるんだ。
>>196 可憐も、もうちょっと・・・大人っぽくなりたいなぁ・・・
(ぎゅっと大きなクッションを抱きしめて)
>>197 ティセラのプチ・セクシーだよ・・・お兄ちゃん
(にっこりと首を傾げる。洗いたての髪がさらっと揺れる)
>>198 あ・・・あの・・・うん・・・えっと、どうやって使うんだろう・・・
(ビデオカメラを手にして、色々とあるボタンを見て「?」を浮かべる)
>>199 お兄ちゃんが眠るまで、可憐がピアノを弾いてるね・・・?
お兄ちゃんが眠ったら・・・・可憐も一緒のお布団で寝てもいいかな・・・・?
>>200 で?今日は4人の内誰とプレイするのかな?
>>201 えっ?
あぅ・・・・お、お話しだけ・・・とか・・・
み・・・みんなの希望に沿いながら・・・とか・・・・ど、どうしよう・・・(汗)
>>202 可憐がお話しだけにしたいならそうすると良いよ
意思表示をはっきりとね…
>>203 ・・・・・はい・・・御免なさい、お兄ちゃん・・・・・
えっと・・・・22時くらいまで・・・お兄ちゃん達のリクエストに可憐が応える・・・
のは・・・どうかな・・・?
>>204 今日はお兄ちゃんも多いみたいだし
たまにはいいね
そう言う趣向も
でも、謝る事なんて無いんだよ…
なでなで…
ただでさえ、昨日、他のお兄ちゃんとエッチなことしたばかりだから疲れちゃっているよね。 可憐に無理をさせるわけにはいかないし。 というわけで、今夜はお話してくれると嬉しいかな…。
>>205 うぅん・・・可憐、優柔不断だから・・・・有難う、お兄ちゃん・・・
(優しい髪に触れる指ににっこりと微笑んで)
>>206 お兄ちゃんには、いっぱい元気を貰ってるから・・・疲れてはいないよ
(えへへっと照れ笑い)
オナニーはいくつの時に知りましたか? またそのきっかけは?
僕はなんとか可憐が♥を出せるようになるようにお勉強しようかな。
>>208 お、お兄ちゃんっ・・・・
(顔を真っ赤にして)
あの・・・その時は全然知らなかったんだけど・・・・小学校・・・五年の頃・・・かな・・・
・・・・クッションを脚に挟んでて・・・変な気持ちになって・・・・・あぅ・・・・
(また赤い顔を膝に抱いたクッションに埋める)
可憐、もしかして♥の出し方を知らなかったりするのかな? だったらこの機会に覚えちゃおうよ。 やりかたはいたって簡単、「♥」をすべて半角で入力するだけ。 さっ、やってみよう!
そういえば可憐て♥はもちろん記号あんまり使わないね プレイが正当派SS読んでるみたいでそれもまた良いが
あんまいじめんなよw
>>209 ,211
う、うん・・・可憐、試してみるね♥
ちゃんと出来た・・・・・・・かな?
(ドキドキ)
>>212 可憐、ここは来たばっかりであんまり詳しくないから・・・・
可憐が出来る様になったら、お兄ちゃんも嬉しい・・・かな?
>>213 いじめてないって
みんな可憐が大好きだぞ
>>210 ほうほう…
その時はちゃんとイったのかな?
ちゃんと♥をだせてるじゃないか。 偉いぞ、可憐、よくできました♪ (にっこり微笑むと優しく頭を撫でる) さすが可憐、飲み込みが早いねぇ。
わぁ・・・可憐、出来たよ
(にっこりと微笑んで)
有難う、お兄ちゃんっ!!
(209お兄ちゃんに抱きついて頬にChu♥)
(211お兄ちゃんにも、顔を突き出して頬にChu♥
>>213 有難う、お兄ちゃん・・・でも可憐、まだ頑張れるから・・・大丈夫だよ♥
お!可憐できたね。ご褒美のチュッ♥ 今まで”?”が多かったからもしかしてっと思ってましたw
>>215 うん、ちゃんと辞書に登録しておくね、お兄ちゃん♥
(使いすぎ・・・かな?w)
>>216 男の人って・・・好きだから、ちょっと虐めたい・・・とか思うの・・・かな・・・?
可憐は・・・好きだから・・・ちょっと・・・・あ、あの・・・な、何でもないよ
>>217 そ、その時は・・・覚えてないけど・・・多分、そこまでは無かったと・・・思う
>>218 有難う・・・お兄ちゃん達のおかげだよ・・・・えへへっ♥
じゃあ初めてイったのはいつ?
オナニーするときはどんなシチュエーションを思い浮かべながらするの? お兄ちゃんに虐められてるとか? それとも普通に愛し合ってるところを思い浮かべながら?
可憐は小5からオナニーしてたのか 俺なんか中学入ってからだぞ それでこんなにエロくなったんだね…ハァハァ…
>>220 最初のスレ立てした時にも、お兄ちゃんが教えてくれてたんだけど・・・
可憐、慌ててたから、良く解らない間に・・・だから
>>1 で失敗してるの
(照れたように笑みを浮かべて、バスローブの裾をきゅっと掴む)
>>222 は、初めては・・・その・・・多分、その後・・・少しして・・・かな・・・?
何度か・・・クッションで・・・してて・・・・学校で・・その・・・机にアソコが当っ
て・・・放課後だったの・・・その時、ビクンってなったから・・・多分・・その時・・
だよ・・・お兄ちゃん・・・
(バスローブから出た足をもじもじと動かして)
>>223 シュ・・・えっと・・・その日によって・・・違うよ・・・・
凄く優しくされて・・・とか・・・恥かしいお仕置きをされて・・とか・・・・
(わぁ・・・。赤くなった頬を両手で押えて)
>>224 (真っ赤)
も、もう・・・お兄ちゃんってば・・・・
や、やっぱり・・・可憐って凄いエッチ・・・だよね・・・?
生理の時はどうしてんの、オナニーすると汚れちゃうでしょ。ガマンしてんのかな?
バスローブの下は何も着ない派だよね。 下着は湯上りの汗がおさまってからだよね。 恥ずかしくない程度にちょっと見せてよ。
>>227 はうっ・・・あ、あの・・・・
そんなに・・・毎日は・・・してないから・・・可憐・・・
(顔を伏せて、カァーっと顔を真っ赤にして)
>>228 えっ・・・う・・うん・・・お兄ちゃん・・・
(ちらっと上目使いにお兄ちゃんの顔を見てから、少し肩にかかった布をずらす。桜色に
火照った身体を少しだけ覗かせる)
こ、これでいいよね・・・・っ?
(さっとバスローブを元に戻す)
健気で純粋な可憐も好きだけれど、 エッチな可憐はもっと好きだな。 もっともお兄ちゃんの前だからこそ、エッチになっちゃうんだろうけど。
>>230 おに・・・・・(何かを言おうとして、途中で唇を止めて)・・・うん・・・・・・・・
可憐・・・お兄ちゃんが大好き・・・・・だから・・・・
>>231 ん、何を言おうとしてたの?
気になるから教えてよ〜。
まぁ、言いたくないなら仕方がないけど…。
お兄ちゃんも可憐が大好きだからエッチなことしてあげたくなっちゃうんだよね…。
>>232 あ・・あの・・・えっと・・・・その・・・
(こくん・・・細く白い喉を小さく鳴らして、バスローブを結わえた紐を解く。
厚い布が左右に肌蹴ると、膨らんだ胸と、白い肌がちらりと覗く)
可憐からも・・・お兄ちゃんに・・・質問させて下さい・・・・・えっちな可憐は
・・・・可愛い・・・・・・ですか・・・?
(ゆっくりと大きなクッションに腰を凭れかかる。細い脚を開くと、柔らかな
濡れたスリットが・・・熱っぽい表情でお兄ちゃん達一人一人に視線を
向けて問い掛ける)
Hな可憐も好きだけど、それを隠そうとする純粋なトコが大好きだよ。 可憐・・・顔がまた火照って汗がでてるよ。(優しく額の汗を拭いてあげる) あっ! ・・・スリットを見て僕のほうが火照ってきたよ・・・
>>233 行動じゃないのかい、本当に可憐のえっちな点は?
Hな可憐・・・大好きだよ・・・
か、可憐…。 (眼前に晒された、一糸まとわぬ可憐の裸体を見つめる。 興奮してきたのか下の部分が反応しはじめた) エッチな…可憐は…はい、とっても可愛いです…。 (魅了されたかのようにスリットの部分を見続ける)
こんな可愛い事を言う口はここかい? (熱い息がかかるとこまでち近づいて瞳を見つめる)
>>234 お兄ちゃんに見られて・・・可憐・・・どんどん・・・
(指を股に伸ばして、スリットを広げる。くちゅっと蜜が音を立てて、桜色のラヴィアを
覗かせる)
>>235 そ・・そうだね・・・可憐・・・こんなエッチで恥かしい事・・・しちゃいます・・・
(潤んだ瞳を向けて、開いた陰唇を指で撫でて・・・)
>>236 有難う・・・お兄ちゃん・・・・。もっと見て・・・厭らしい可憐の事・・・・
(指でゆっくりと陰唇を撫でながら、良く見えるように腰をくいっと持ち上げる)
>>237 嬉しい・・・お兄ちゃんも・・・もっと感じて・・・・はぁ・・・んっ・・・・・・・・
可憐・・・ここが気持ちいいんだよ・・・凄く・・・はぁ・・・・
(指先で、包皮を捲る。小さなクリがツンと上向いて・・・)
お兄ちゃん達の・・・オチンチン・・・見せて下さい・・・可憐に・・・・・・・・・・
>>238 はい・・・・可憐の・・・・悪いお口です・・・エッチな事をおねだりする・・・
可憐の・・・・・
(蕩けた表情で、開いた陰部へ指を滑らせて・・・・クリを、陰唇を・・・蜜を
滴らせて、腰を切なげに動かしながら・・・)
せっかくこれだけお兄ちゃんがいるんだ 可憐のタイムリミットの22時に一斉に兄の愛をぶっかけてあげないか? その時兄達はおさわり(ぬけがけ)なしで 可憐はお兄ちゃんたちがイきやすい様に恥ずかしいポーズとったり台詞言ってもらったり まだ時間的に先の話だけど 可憐が了解してくれるならね
…お兄ちゃんのあそこを…可憐に…? ハイ、分かりました…。 (可憐の言うとおりズボンのチャックを下げ見せる。 恥ずかしさを覚えるが、可憐のお願いならいいかなと思う) 可憐…その…どうかな、僕の…。 (すっかり大きくなったモノを可憐に見せつけながら)
うわぁー、可憐。すごく綺麗なピンクだね。 じゃぼくのピンクな所も見てよ。 (急いでパンツを脱ぐ・・・) ちょっと恥かしがりやなんで、可憐・・・優しく剥いてくれるかい・・・
うーん、可憐は本当にえっちだなぁ。 見られながら、自分のまんこイジって、おちんちん見せろだなんて。 こんな女、彼女にはいらねーな。ほいほいまた開きそうだ。 妹だから特別だけどな。
>>241 つかもうはじまってるぞ
一斉ぶっかけに賛成だが
みんな22時までもつかな?
>>240 可憐
可憐の腰のリズムはいいなぁ。ゆっくりと田園のなかを散歩してる感じのリズムかな。
もっと近くで可憐の綺麗な腰のワルツを見てもいいかい?
はぁ・・・んっ・・・一人でしてるよりも・・・可憐・・凄く気持ちいいです・・・・
んっ・・・お兄ちゃんに見られながら・・・・触るの・・・・
(陰部で濡れた指を唇につけてピチャっと吸い上げる。うっとりとした表情
で、フェラチオをするように自分の指を舐めて・・・。その指で、固く尖った
乳首を撫で、摘みあげる)
はぁ・・・こっちも・・・凄く感じてます・・・お兄ちゃん・・・・んっ・・・あ・・・・・・
>>241 はい・・・嬉しいよ、お兄ちゃん・・・・でも・・・可憐が我慢出来なくて・・・・・・
お兄ちゃんの・・・触っちゃう・・・かも・・・・
あ・・ん・・・・・お兄ちゃん・・・御免なさい・・・・
(我慢出来ずに、手を伸ばし、お兄ちゃんのズボンの上からすっと手を押し
つける・・・)
お兄ちゃんも・・・固くなって・・・る・・・・
>>242 凄い・・・お兄ちゃん・・・立派なオチンチン・・・はぁ・・やだ・・・・凄いよ・・・
もっと良く見せて・・・お願い・・・・可憐のほっぺにつけて・・・お兄ちゃんも
オナニーして・・・ね?
>>243 うん・・・こう・・・で・・・いいのかな・・・・?
(皮を愛液で濡れた指で軽く摘んで、ゆっくりと剥く・・・)
可憐のご希望だ 手コキ・フェラくらいはアリにしようよ
可憐が見たいと言うのなら、もっと近くで見せてあげる…。 (自分のモノを可憐の吐息がかかるぐらいの距離まで持っていく。 モノをほっぺにつけると手をやり、ゆっくりしごき始める) スリスリ…スリスリ…可憐…可憐…。 お兄ちゃんも時々、こうして可憐のこと思い浮かべながらオナニーしてたんだ…。 可憐、お兄ちゃんがイクところ見ててほしいな…。
>>244 お兄ちゃんだから・・・・大好きなお兄ちゃんだから・・・だよ・・・・・
可憐は・・・お兄ちゃんだけの・・・・・・だよ・・・・・
>>245 ,246
可憐が触るから・・・我慢できなくなったお兄ちゃんから・・・・可憐に奉仕
させて欲しい・・なぁ・・・
何度でも出して・・・いっぱい汚して欲しいの・・・可憐・・・・
>>247 はぁ・・・はい・・・んっ・・・見て・・・・お兄ちゃん・・・・見て・・・可憐の・・・・
(牝の匂いが香る・・・蜜を滴らせ、パックリと開いたヴァギナ・・・。腰を円を
描くように妖艶に動かして・・・。小さな膣口が嬉しそうにパクパクと喘いで)
>>249 有難う、お兄ちゃん・・・はぁ・・・はぁ・・んっ・・・・
凄い匂いがしてきたよ・・・・可憐・・・・この匂い大好き・・・・・・・・・・・・・・・
>>250 嬉しい・・・あぁ、硬い・・・お兄ちゃんのオチンチン・・・・・・見せて・・・
お兄ちゃんがイクところ・・・んっ・・・少しお手伝いするね・・・ぴちゃっ
・・・ちゅっ・・・ぺろっ・・・・
(うっとりと見つめて、胸と陰部を指で愛撫しながら近づいたお兄ちゃん
のオチンチンの先を舌で舐める)
可憐が指揮をとってよ その方がまとまりそうだ 我慢できなくなったら発射タイム早めてもいいよ
>うん・・・こう・・・で・・・いいのかな・・・・? >(皮を愛液で濡れた指で軽く摘んで、ゆっくりと剥く・・・) 可憐の愛液・・・トローとして気持ちいいよ。もっと亀頭に塗ってくれないかい?
俺達が発射する時は可憐に腰を高く上げて自分で処女マンコ限界まで開いてもらいたいな
じゃ、俺もちんぽだすか。 口は使ってるみたいだから、両手つかうと、可憐が自分でできないし。 よし、可憐のかわいい足の指にこすりつけて、オナさしてね。
ううっ、可憐、そんな舐めるだなんて…。 いいよ、すごくいいよ…。 (可憐が舐めてくれているという快感と嬉しさに、もっと大きくそそり起つ自分のモノ。 意識がもうろうとして吹っ飛びそうになる) 可憐、できれば…可憐の手で僕のをしごいてくれないかな? 自分の手もいいけど…可憐の手ならもっと…。
>>253 うん・・・それじゃ・・・お兄ちゃん・・・えっと・・・・
(視線を漂わせると、先ずは直ぐ顔の横で扱いてくれてる
>>250 お兄ちゃんに・・)
>>250 お兄ちゃん・・・最初に・・・可憐の顔に、ザーメンをかけて下さい・・・
ん・・・ぺろっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃ・・・っ・・・・・・
(長く舌を出して、ねっとりと先端を舐めてお手伝いをする)
(他のお兄ちゃんには、厭らしい姿が良く見える様に・・・小さなクリトリスを指できゅっ
と摘んで、腰をカクン、カクンと上下に動かして・・・。勃起した乳首を手で擦り、摘
んでクリクリと動かす)
可憐の牝の匂い素敵だよ。・・・僕の頭クラクラしてきてナンだかわからなくなってきたよ。 なんだか息苦しい・・・ハァハァ、興奮しすぎて息ができない・・・ (でもパクパクと喘ぐ可憐の膣口から目が離せない・・・)
もちろん発射タイムは可憐も一緒にイってくれるよね 僕はおもらしもして欲しいなぁ
【何遍も発射しちゃダメなの?・・・じゃマジやばいから小休止します】
順番に出していって最後は一斉ぶっかけな流れ?
>>260 まて、発車は発射だ。
精液まみれになった後に、皆の前で自力で放尿する方がいい。
>>263 同意
可憐、発射時間決めてくれるとありがたいかな
>>254 うん・・・これで・・・いいかな?
(濡れた指先で先端を撫でる。先から滲み出した汁を擦りつけるように・・・)
お兄ちゃんからも・・・ヌルヌルしたの出てる・・・よ?
(にっこりと微笑みかけると、掌を押し付けるようにして撫で回して・・・)
>>255 はい・・・お兄ちゃん・・・いっぱい広げるから・・・可憐のオマンコに向けて
射精して下さい・・・・・ん・・・はぁ・・・・・
(うっとりとした口調で応えて、片手の指でパックリと秘所を広げて見せる)
>>256 あ・・・お兄ちゃん・・・・ん・・・くすぐったい・・・・
(ぶるっと震えて)
少し我慢しててね・・・・ちゃんとお兄ちゃんも・・・射精する時は可憐が、ご
奉仕しますから・・・・
>>257 うん・・・それじゃ・・・・
(自分の場所を広げていた指を離して、お兄ちゃんの竿を握る。愛液でぬるっ
とした手の指を絡ませるようにして、シコシコとオナニーのお手伝い)
濃いのをいっぱい出して下さい・・・お兄ちゃん・・・ん・・ちゅぱっ・・・じゅるっ、
ちゅ・・・ちゅぱっ・・・・
(先端をしゃぶりながら手を激しく動かして・・・)
可憐、髪の毛で包んで手コキしてくれないかな?
はぁ・・・はぁはぁ・・・・オシッコは・・・最後に・・だね・・・・・・
(
>>254 お兄ちゃんと
>>257 お兄ちゃんの二本のオチンチンを頬の横で
両手で握って・・・交互にオチンチンにしゃぶりつきながら扱く)
ん・・・・ちゅっ・・・レロレロレロ・・・・・
(二本のオチンチンで顔を挟まれるようにして・・・舌を突き出して先端を
舐め、ちゅっと吸い付いては、顔を反対に傾ける。小さな手でシコシコ
とオチンチンを扱いて、二人の射精を待って・・・)
268 :
250 :04/09/28 21:13:21 ID:???
可憐の可愛い顔にかけていい…のかい? 分かった…それじゃ出すよ…可憐…。 可憐、いいよ、舌使いがすごく上手だね…。 どこでそんな事を覚えてきたんだい? 可憐の舌、熱くて濡れていてすごくイイよ。 (もう我慢が効かなくなってきたのか、モノがしきりに疼き始める。 そろそろ出すかと思い、突き抜ける刺激に身を任せることにした) 可憐…ハァハァ…ウッ…! (ぴゅるぴゅるっと熱い白濁液がモノの先端から勢いよく射精されると、 可憐の顔は液まみれとなる) …出たよ、可憐…どうだい、熱くておいしいかな・・・?
>>266 あっ・・・新しいお兄ちゃん・・・?
順番に・・・ご奉仕するから・・・ね・・・お兄ちゃん・・・・
(ご奉仕中のお兄ちゃん達へ・・・数字コテで良いので着けて欲しいな・・・
何人居るのか、解らなくなっちゃって・・・・)
270 :
254 :04/09/28 21:15:00 ID:???
うっ・・・もうダメだよ・・・気持ちよすぎる・・・ いっちゃダメなの?可憐・・・出してもいいのかい?
271 :
254 :04/09/28 21:19:30 ID:???
(ドックンドックンと心臓の動悸なみに暴れだすペニス) じゃ可憐だすよ。もっと強くこすって・・・ くっ・・・うう・・・くわぁ (ドピュ、ドピュ、ドクドク) (熱いミルクを可憐の顔にかけ塗りたくる) 気持ちよかった可憐。ちゅっ(顔にミルクを塗って優しく口付ける)
>>250 お兄ちゃん
はぁ・・・あっ・・・・
(顔に、開いた口にドロリと白濁液がかかる。精液で汚れた顔で
にっこりと微笑む)
美味しいよ・・・お兄ちゃんのザーメン・・凄くネバネバして・・・・・
(口を開くと、注がれた精液がニチャニチャと糸を引いてる)
>>254 お兄ちゃん
出して・・・射精して下さい・・・可憐に・・・・可憐のお口に・・・・
(うっとりとした表情で見つめ、舌を突き出して口を大きく開く。
一人目の射精を受けた口には、既に白濁した精液が・・・・
淫靡な表情でオチンチンを扱き、精液のおねだり)
【兄達へ業務連絡】 最後に一斉にぶっかけてあげれば良いかと 可憐もそうして欲しいみたいだし カワイイ可憐が目の前に居るんだ、二発くらい出せるだろ?
>>271 はぁ・・んっ・・・・ちゅっ・・・・
やだ、お兄ちゃんの唇も・・・汚れちゃうよ・・・・♥
(くすくすと笑って、もう一度、ちゅっと先端を吸ってから、手を離す)
>>250 お兄ちゃんも・・・美味しい精液を・・有難う御座います・・・・♥
(ちゅっ、じゅっ・・・先端に吸い付いて、残った精液を吸い上げる)
次は・・・
>>255 と>.>256お兄ちゃん・・・かな・・・?
(精液で汚れた顔は、既に妖艶な牝の様で・・・指で押えなくても開いた
ヴァギナから、蜜を滴らせて・・・。頬についた精液を指ですくって、ちゅ
ぱっと舐める)
(未だ一度目の無いお兄ちゃん・・・名前を入れて、出したいシュチュを
お願いします・・・・ね?)
276 :
259 :04/09/28 21:34:18 ID:???
【あとでいいからキスするぐらいな距離で僕の目をみつめながら手コキでおねがいね。】 【手コキしながら可憐のスリットを僕の太ももの擦りつけてくれると嬉しいよ。】
厭らしい・・・精液塗れの可憐・・・・・はぁ・・・・早く・・・・もっと・・・・ もっと精液で汚して下さい・・・・・・おにぃ・・・ちゃ・・・・・・・・・・・・・ (片手で太股を抑え、もう片方の手の指をスリットに浅く入れてクチュクチュ と音を立てる。あんっ・・ひっ!!。身体を何度も波打たせて、自慰を見せ る可憐。指を引き抜くと、ねっとりと白濁した濃い愛液を指先につけていて) こんなに厭らしいの・・・可憐・・・・・はぁ・・・・・んっ・・・・・・・・・・・・ 初めて・・・イった次の日から・・・・毎日学校でオナニーしてたよ・・・ 生理の日も・・・お風呂場で・・・・しちゃったの・・・・御免なさい・・・・・ お兄ちゃん・・・・可憐・・・・ん・・・・・っ・・・・
>>276 あっ・・・ん・・・それじゃ・・・先に・・・
>>259 お兄ちゃん・・・
(ローブを肩から落として総てをさらすと、259お兄ちゃんに向かい
会うように座って・・・二つの脚を広げて、太股でお兄ちゃんの脚
を挟み込むと、じっと瞳を見つめて、お兄ちゃんのオチンチンを
握る)
これで・・・いいのかな・・・お兄ちゃん・・・・・?
(熱を持った大きな瞳で見つめながら小さな手でシコシコとオチンチン
を上下に扱いてご奉仕させて貰う)
279 :
259 :04/09/28 21:50:33 ID:???
可憐・・・いつのまにかに・・・こんなに綺麗になって。 ホント、僕のヴィーナスだよ。美しい・・・形のいいおっぱいもいいよ。 >熱を持った大きな瞳で見つめながら小さな手でシコシコとオチンチンを上下に扱いてご奉仕させて貰う そう・・・可憐・・・いいよ。うんぅー、可憐好きだよ。(熱い息を可憐にかける) いきそうだ可憐、お前の可愛い口で受けてくれっ! うっ!・・・はぁはぁ・・(可憐の出された舌を中心に顔面へ熱い生命の源を放出させる) 飲んでくれるかい
>>279 嬉しい・・・お兄ちゃん・・・・あっ・・・はぁ・・・はい・・・
んっ・・・・はぁ・・・・・お兄ちゃんのオチンチン、固くてビクビクって・・・
(脚をもぞもぞと動かし、柔らかな肌でお兄ちゃんの太股を撫でて・・。
小さな手が一所懸命にオチンチンを扱く。揺れる乳房が、プルプル
と震えて、お兄ちゃんの肌を擦る)
お口に・・・お兄ちゃんの精液・・・飲ませて下さい・・・・
(開いた口へ射精されると、口元からトロトロと零しながらゴクン、と
喉を鳴らす)
お兄ちゃんの精液・・・なんだか、少し甘い・・・・ふわぁ・・・・
はぁ・・・あっ・・・・ (がくんと後ろに倒れ込む可憐・・・M字に開いた股間へ両手を伸ばし、 花弁を摘んで広げて見せる) 可憐・・・・精液の匂いが・・・味が好きです・・・もっと・・・可憐に・・・・ 可憐にかけて・・・・お願い・・・お兄ちゃんっ!!! 【時間、少し延長出来ますから・・・・他のお兄ちゃんの申し出が無ければ、22:30に フィニッシュでお願いします・・・】
282 :
266 :04/09/28 22:16:58 ID:???
そろそろ俺の番、良いかな?
283 :
266 :04/09/28 22:20:11 ID:???
おっと、じゃあ俺も22:30にみんなと一緒に出すか
はっ、あひっ・・・・・ん、クリトリスが・・・・いいよ、おにいちゃ・・・はぁ・・・ あ・・・こう・・・ふっ・・・見て・・・こんなに・・・大きくなって・・・・んっ・・・・・ (指で小さな突起を摘んで見せる。全身、うっすらと汗に塗れて、柔らかな 前髪が、額へ張り付く・・・。ただ、ひたすら、激しい自慰を続ける可憐) お・・・お尻も・・・厭らしい可憐のお尻・・・・見て・・・・・・下さい・・・・・・・ (ころんと転がって、うつ伏せになって、お尻を高く掲げる。蜜で濡れたアナル が淫靡にヒクヒクと震えて・・・・。お尻へと伸ばした指を、その穴へ差し込む) はぁ・・・お尻・・・・お尻も好きなんです・・・可憐・・・んっ・・・・お尻でオナニー ・・・・しちゃうの・・・はぁ・・・・大好き・・・・あっ・・・おにいちゃぁぁぁん!!!
>>284 あぁ…いいぞ可憐…とっても綺麗だ
もっと自分でもアナルに指を入れてごらん
シコシコシコシコ…
>>283 あっ・・・んっ・・・お兄ちゃん・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・
(アナルから指を抜くと、ずるずると四つんばいで266お兄ちゃんの所へ・・・)
うん・・・お兄ちゃん・・・・これで・・・・これで出してくれます・・か・・・?
(さらさらとした艶のある髪を266お兄ちゃんのおちんちんに撒きつけて・・・・
その上から両手で握り締めて、上下に扱きはじめる)
あぁ・・・良い匂い・・・ちょっとだけ・・・しゃぶらせてね・・・お兄ちゃん・・・・
(舌を出して、先端に絡みついた長い髪の上から、舌を這わせる)
ぴちゃ・・・ぴちゃっ・・・んっ・・・・・
(サラサラの髪と、柔らかな手・・・・暖かい舌で、266お兄ちゃんにご奉仕
させて貰います)
287 :
266 :04/09/28 22:27:50 ID:???
>>286 あぁ…ありがとう可憐…
でも他のお兄ちゃんもまってるし
22:30発射でいいよ
俺もとっても気持ちいいからもう出ちゃいそうだよ
おまいらもうすぐですよ シコシコシコシコ
>>285 ふぁあ・・・ん・・ん・・・・ちゅぱっ・・・・
はい・・・お兄ちゃん・・・・見て・・・・見て下さい・・・・可憐のアナル・・・
(片手をお尻に伸ばして、二本の指でぐいっと穴を広げて)
266お兄ちゃん・・・ん・・・ちっ・・ちゅっ・・・・・
(すっかりオチンチンの虜になって、舌で、指で・・・巻きつけた髪がシュリ、シュリ
と擦れて音を立てて・・・)
290 :
259 :04/09/28 22:30:49 ID:???
日に日に艶やかに美しくなる可憐。今晩もありがとう。いい夢が見れそうだよ。 指揮棒を扱き、アッチェレランドへと・・・ か、可憐・・・どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ 綺麗だ・・・可憐(優しく精液を塗りたくり、まだ熱い指揮棒で優しく頬を撫ぜる)
さぁ可憐、マンコを開いてこっちをむけるんだ!!
292 :
254 :04/09/28 22:31:45 ID:???
ずっと待ってたよ。寂し過ぎて、オチンチンについてた可憐の愛液をなめてたよ。 可憐、お兄ちゃんの溢れる愛をうけっとってくれよ。 うっ…どぴゅ、ぴゅ…ドクドク… ふぅ…可憐、お休み…ちゅっ♥
293 :
266 :04/09/28 22:32:06 ID:???
あぁ!可憐!可憐!!ううっ!!! びゅっ!びゅうっ!!ぴゅっ!! (頭からザーメンをぶっかける)
おらおらぁ! ドピュッ!!ビュクッ!!ビュウウウ!!!
295 :
250 :04/09/28 22:34:06 ID:???
可憐、僕からも…熱くて抑えが利かない精液を受け取って。 くっ、出る…ぴゅる、ぴゅるっ! ハァハァ、また…えっちなことしようね。 今度は可憐のオナニーをじっくり見れるといいな♪ それじゃあ、またね。
可憐、お疲れ〜。 俺見てただけだけど、可憐の一生懸命さに心打たれたよ。
はぁ、はひっ・・・んっ!!! (266お兄ちゃんのオチンチンを深く喉へ咥え込む。片手でアナルを、 もう片方でオマンコを広げて見せる) ん、んあぁぁぁぁっ!!!! (可憐の顔へ発射した259お兄ちゃんのオチンチンが頬を撫でて・・・) (254お兄ちゃんのが背中に・・・266お兄ちゃんの精液を頭から大量に・・・ ぶっかけ要員お兄ちゃんの精液が、上気した可憐の肌に・・・250お兄ちゃん の精液が広げたアナルとヴァギナを打つ・・・) い、ひゃぁぁぁぁんっ!!!! (プシャァァァァァ!!精液塗れになった可憐・・・広げたスリットから、黄色い オシッコを撒き散らしながら、高い声を響かせて、ガクガクと激しく痙攣しな がら絶頂する)
298 :
266 :04/09/28 22:39:49 ID:???
はぁ…はぁ… ありがとう可憐 可憐の綺麗な髪の毛につつまれてイケるなんて幸せだよ おしっこまでもらしちゃって、きもちよかった?
はぁぁぁ・・・おにぃ・・・ちゃ・・・・・・
(がっくりと・・・自分が漏らしたオシッコの上へずるっと倒れ伏す)
はぁ・・はぁ・・・お・・・お兄ちゃん・・・あ、有難う・・・ございま・・・す・・・・・
(ひく、ひくと痙攣しながら、全身を精液塗れにした可憐。暫く荒い息を
ついて・・・・。ゆっくりと身体を回して、仰向けになると、うっとりと嬉し
そうに微笑んで・・・)
>>296 あ・・・見ててくれて有難う・・・お兄ちゃん・・・・
随分厭らしい体になったな可憐 体中真っ白だぜ 【可憐&兄おつかれ〜】
美しい・・・ ただただ美しい・・・ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
名無しに戻り! 可憐!やっぱお前は最高だぜ!!
>>298 うん・・・とっても・・・とっても・・・気持ち良かったよ・・・お兄ちゃん・・・・
(視線を向けて、身体に浴びせて貰った精液を掌で塗りつける様に撫で
まわしながら・・・)
【あう・・・仕切りが悪くて、本当に、本当に御免なさい>お兄ちゃん達
馬鹿な妹ですが、できるだけ頑張りますので・・・(汗)】
うむ
俺が絵師だったら
>>299 の可憐を描いてる所だ
でも描けないから脳内処理orz
おお!
兄達の愛の結晶でまさに可憐が輝いているぞ!
テカテカとな
>>303 お疲れ可憐、今度参考にぶっかけビデオでも見てみる?(・∀・)ニヤニヤ
306 :
259 :04/09/28 22:46:37 ID:???
(疲れきってる可憐の横に行き) ほんと可憐ありがとう。チュッ♥ すごく厭らしいかったよ。綺麗なぐらいにね。(なぜなぜ) ゆっくり、おやすみ・・・チュッ♥
>>300 あぁ・・・ん・・・可憐・・・・可愛い・・・・?
(精液に塗れて、淫らな失禁を見せた可憐・・・。兄に向けるのは、心から
嬉しそうな無邪気な微笑み・・・)
>>301 有難う・・・お兄ちゃん・・・・・・
>>302 お兄ちゃんも・・・・本当に・・・大好き・・・・
>>304 うん・・・・・でも、こんな恥かしい姿・・・・お兄ちゃんの心にだけ・・・仕舞って
おいてください・・・ね?
>>305 えへへ・・・お兄ちゃんが一緒に・・・手を繋いでてくれるなら・・・・
>>307 あっ・・・有難う、お兄ちゃん♥
んっ・・・駄目だよ・・・可憐、くすぐったい・・・・
(にこっ)
【本当に長い時間、有難う御座いました 何度お礼を言っても足りないくらいですけれど・・・ いつまでもここでお話ししていたいけれど、今日は これで失礼します・・・ もし、愉しんで貰えたのなら、今度はもっと確りと 考えて、ご奉仕出来たら嬉しいです・・・ それでは、お休みなさい・・・お疲れ様でした(ぺこり)】
おはよう、お兄ちゃん・・・もう朝だよ♥ あ・・・お兄ちゃん・・・朝から元気だね・・・・しょうがないなぁ・・・ (お兄ちゃんのパンツを下ろして、両手で握って、ぱくっ) はむっ・・・ん、ちゅ・・・ちゅるっ・・・じゅる、じゅるっ・・・ちゅっ・・・・ ぴちゃっ・・・ん、美味しい・・・んっ・・・はぁ・・・・ちゅっ、ちゅっ・・・ ん・・・太くて、固いの・・・・お兄ちゃんのオチンチン・・・・ちゅっ・・ びくびくってしてきたよ・・・可憐に朝ごはん・・・下さい・・・・・・ね? (舌先でコチョコチョと擽り、首を大きく前後させて・・・) じゅっじゅるっじゅるっ・・・・・んっ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごくっ・・・ごくっ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・はぁ・・・・・濃くって美味しい・・・・お兄ちゃんのザーメン・・・ あっ・・・もう学校に行く時間・・・・ (口元に零れた精液を指で自分の口に流し込んで・・・・) お兄ちゃんもお仕事かな・・・あ・・・ネクタイ曲がってない・・・・? (爪先立ちで、お兄ちゃんのネクタイをきゅっ) 忘れ物は大丈夫・・・? あ・・・・お兄ちゃんもちゃんと朝ごはん、 食べてね・・・・それじゃ、行ってきます・・・・大好きなお兄ちゃん♥
おはよう可憐 昨日はありがとう 良く眠れたかい? 下半身から起こすなんて… なんて良くできた妹なんだ 気を付けて行ってくるんだよ さて、俺も行くか
おはよう可憐。 昨日で枯れ果てたつもりが、朝から元気になっちゃいました。 大好きな可憐。ありがとう。
大好きなお兄ちゃん、こんばんは
(にっこりと微笑んで)
昨日も、可憐、とっても楽しかったから・・・また、遊んでね、お兄ちゃん♥
>>311 だって、可憐・・・お兄ちゃんのオチンチン、大好きなの・・・・
気をつけて行ってらっしゃい♥
>>312 可憐、とっても嬉しい・・・
私も・・・お兄ちゃんの事、大好きだよ(Chu!)
おちんちんだけかい?
>>314 勿論、オチンチンだけじゃ無いよぉ・・・
お兄ちゃんの意地悪・・・・
(頬を赤く染めて、ちょっとだけ拗ねた顔)
いつも頑張ってる可憐に紅茶を淹れたよ。飲んでね。 ∧_∧ ( ・ω・). _。_ c(つuuノつ c(_ア c□~
>>316 有難う、お兄ちゃん(猫さん・・・?)
お兄ちゃんも、あまり無理・・・しないでね・・・?
(カップを手に、熱い紅茶に口をつける)
美味しい・・・・とっても良い香り・・・・
【猫さんLoveいですっ!(><;ノシ】
>>317 ねこさんはオマケ。
ぬいぐるみだよ。
UFOキャッチャーで取ったものだけど、良かったらあげる。
>>猫ぬいぐるみ ポットにかぶせて紅茶を蒸らす時に温度を下げない役目もしてたら素敵だな。
>>318 有難う、お兄ちゃん・・・
(猫さんのぬいぐるみを両手で持ち上げて、愛らしい顔を見つめる。
顔を上げて、ニコニコと微笑みながら)
この子の名前は、何て言うの、お兄ちゃん・・・?
(きゅっとぬいぐるみの猫さんを抱きしめて)
お兄ちゃんからのプレゼント・・・・大切にするね、お兄ちゃん♥
>>320 (喜ぶ可憐を幸せそうに見つめながら)
気に入ってくれたかい?
名前は…考えてないな。可憐の好きな名前をつけておあげ。
可愛がってやれよ♪
>>321 うん、とっても・・・・
(うきうきとした表情で、子猫の顔を見つめて)
そうなんだ・・・まだ名前が無いんだね・・・・どんな名前がいいかな・・・・
ん・・・パテスト・・・パテちゃん・・・・パテちゃんでどうかな・・・?
(猫のぬいぐるみを、子供をあやすように揺らしながら、名前を考える)
>>322 いいんじゃないかな?
パテスト…猫の神様の名前かい?
物知りなんだな、可憐は。
>>323 お兄ちゃんも良い名前だって・・・宜しくね、パテ
(顔を近づけて、猫のぬいぐるみ・・・パテにChu!とキス)
前に、図書館で読んだ本に書いてあったの・・・ちょっと難しくて、全部は覚えて
無いんだけれど・・・猫さんの神様の名前なんで、それだけ覚えてたの
(少し恥かしそうに頬を染めて、照れ笑いを浮かべる)
>>324 確か、古代エジプトの神様だよね。
いい名前を付けてもらったなぁ、パテちゃん。
神様の名前を付けてもらったんだ。可憐をしっかり守ってやってくれよ?
(パテの頭を撫でながら)
おっと、俺はちょっと出かける用事があったんだ…
外は天気も悪いし、家で大人しくしてるんだよ、可憐?
【飯落ちです。ごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。】
ふむ、可憐は博識だな…。 神様の名前も知っているなんて凄いね。 もしかしてお兄ちゃんより頭いいかもよ?
Hな知識だけじゃないんだな……
>>325 えっと・・・・そうだった・・・かな?
(どうやら「猫の神様」としか覚えてなかった様子で、自信無さそうに、首を
傾げる。お兄ちゃんの大きな手が、パテの頭を撫でると、自分の事のよう
に、嬉しそうに微笑む)
あ・・・うん・・・可憐、ちゃんとお留守番してるね?
行ってらっしゃい、お兄ちゃん♥
(お兄ちゃんを玄関まで見送ると、パテを抱いて、ゆっくりとした足取りで、
部屋に戻る。静かな部屋は、パラパラと落ちる雨だれの音で、いつもよ
りも少し、寂しげ・・・。ベットに腰かけ、傍らにパテを置いて、頭を撫でる。
腰を上げ、CDデッキに指を伸ばして、スイッチを入れる。明るいヴォサ
調の、軽やかな音楽が部屋に流れる)
お兄ちゃんが出かけてる間に、宿題を済ませておいた方が良いよね、パテ?
(音楽とパテが、少し寂しくなりそうな可憐の心を明るくしてゆく。パテに言葉
をかけると、すっと立ち上がり、勉強机に向かう)
【行ってらっしゃい、お兄ちゃん♥】
>>326 えっ・・・そ、そんな事ないよ・・・可憐・・・
(慌てたように開いた掌を顔の前でパタパタと左右に振って)
>>327 あぅ・・・・・
(真っ赤にになって、俯く)
(真っ赤になった可憐をみて) ははは……やっぱり可憐は純情だなぁ…… 真っ赤になっちゃって…… 可憐の事、Hだなんて思ってないよ…。 ただ…純粋にお兄ちゃんの事が好きなだけ……だよね?
ところで可憐は神話とかが大好きなのかい? お兄ちゃんは…恋愛小説とかが好きだな…。
>>330 あ・・・う・・・うんっ・・・・
可憐は、お兄ちゃんの事が・・・・・
(恥かしそうにしながら、こくんと頷く)
>>331 神話・・・えっと、本格的なのは、あんまり・・・ファンタジー小説とか・・・・かな?
恋愛小説も、好きだよ・・・でも、クラスメートの子達ほどじゃない・・・かも・・・
(少し考えながら、答える)
ちなみにお兄ちゃんは、社会人にしてりぼんっ子ですが何か? (普通にコンビニで買ってますが何か?)
ふぅん、そうか。 可憐みたいな思春期の女の子って、漫画や小説に出てくる恋に憧れるものなのだけれど。 そうだ。 じゃあ、お勧めの恋愛小説を教えてあげるよ。 ツルゲーネフの「はつ恋」という本。 機会があれば読んでごらん♪
>>333 前は可憐も「りぼん」読んでたよ。今は、あんまり漫画は読んでないから・・・
お兄ちゃんが一番好きな漫画なら、可憐もまた読んでみよう・・・かな・・・?
まぁ、男の子が少女漫画読んだっておかしいことじゃないわな。 現に自分も読んでるしw
>>334 「はつ恋」は可憐も読んだよ・・・ヒロインのジナイーダが好きになれなくて・・・・・・・
でも、最後は凄く切なかった・・・・好きな人だけを見つめて生きてゆく・・・・・・・・・・
・・・・・・ゲーテの「若きウェルテルの悩み」もそうだけれど・・・凄く悲しい・・よね・・・
>>337 え、えっと・・・あの・・・四葉ちゃんが遊びに来てくれるのは、可憐はとっても
嬉しいよ・・・。お、お漏らし・・・・は・・・あの・・・四葉ちゃんが・・・だから、可憐
には解らないし・・・えっと・・・・(悩)
そうか…可憐は感受性が強い子なんだね。 僕と同じだよ。 ふふ、兄妹だから似るところは似ちゃうのかな? 可憐、これからもたくさん本を読みなさい。 本は心を豊かにするだけでなく、知識をも与えてくれるものだからね。 …そうだ、可憐。 可憐にはまだ早いかもしれないけど―――。 モーランサンの「女の一生」はどうかな?
>>340 あ・・・前に読み始めたんだけれど、なんだか怖くなって・・・・。可憐、途中までしか
読んでないの・・・。折角、結婚したのに、旦那様があんな人じゃ・・・
(眉を顰めて、はぁと小さくため息をつく)
やっぱり、可憐は、幸せなお話しの方が好き・・・・だな・・・・・・
そうだね。 やっぱりお話の最後はめでたし、めでたしがいいよね。 おっと、そろそろお風呂に入ろうかな? というわけでごめんね、可憐…お話していたいけどお風呂入りたいから…。 可憐はお風呂まだかい?だったら二人で入っちゃおうか? なんて、冗談さ♪ あとでゆっくりお話しようね。 (それと…エッチなこともね…♪) それじゃまたね、可憐!
>>342 あ、はい、お兄ちゃん・・・行ってらっしゃい・・・
【今日はもうこんな時間だから、今からエッチは難しいかも・・】
H無しでお話だけって日があってもいいんじゃないかな? 可憐はいつも頑張ってくれてるもんね
345 :
四葉 :04/09/29 20:27:31 ID:???
チェキィ…… さっきの板の四葉デス!! 可憐ちゃんはおもらしは嫌いデスか? 四葉は……その……だって兄チャマが……おトイレ 行かせてくれないから……。 でもおねしょは四葉自信の責任デスね…。
>>344 有難う、お兄ちゃん・・・
(顔を上げて、えへへっと子供っぽい笑み)
お兄ちゃん達がお話ししてくれるから・・・可憐も頑張れるの・・・だから、お話し
しに来てくれて、本当に嬉しいな♥
>>345 今晩は、四葉ちゃん・・・ここに来てくれて、凄く嬉しいよ
(にっこりと微笑んで)
えっと・・・その・・・は、恥かしいよね・・・お漏らし・・・・でも・・・可憐もお兄ちゃんが
見てくれると・・・その・・・・
(かぁっと頬を赤くして)
348 :
四葉 :04/09/29 20:35:38 ID:???
可憐ちゃんチェキ!!お顔が赤くなってるデス!! さては…可憐ちゃんお漏らしそんなに嫌いじゃないデスね…? 兄チャマに見られてる時は……。メモしとくデス!! 本スレには四葉とは別の四葉ちゃんがいるから、登場しにくかったデス…。
>>348 ちゃんと「新しい四葉です」って自己紹介すれば、きっとお兄ちゃん達も
喜んで迎えてくれると思うよ、四葉ちゃん
(トリップを着けたら、直ぐに解って貰えると思うし)
あ・・・う・・うん・・・・嫌いじゃ無い・・・・かな・・・・恥かしいと、とってもドキ
ドキしちゃうから・・・
(真っ赤になった頬を両手で隠すように押えて)
チェキ!トリップデスか!そうデシた。 で、つけてみたデス。 嫌いじゃないデスか! そうデスねぇ…兄チャマが喜んでくれるのなら、四葉も……♥ 恥ずかしいことでも大丈夫デス! でも、やっぱり照れちゃうデスね…。(照)
>>350 うん、それで遊びに行けば、きっと大丈夫だと思うよ
(四葉ちゃんのトリップを見て、にっこりと微笑む)
そ、そうだよね・・・・・恥かしいものは・・・何度しても恥かしいんだよね・・・
でも、喜んでくれるお兄ちゃんがいるし・・・・・・・ね?
(頬を赤く染めたまま、首を傾げて、照れくさそうに同意を求める)
チェキ!!これでいいデスね♥ よかったデス!! 確かにやっぱり何度やっても恥ずかしいデス…。 特に四葉がいた板の兄チャマは趣味が特殊デシた…。l それでも、四葉は兄チャマに喜んで貰いたくて頑張ってるデス!! おねしょの極意もチェキできたし……(顔を真っ赤にする)
>>352 そ、そうなんだ・・・ここにも・・・おねしょが好きなお兄ちゃんが来てくれるよ
・・・・特殊って・・・どんな風なんだろう・・・・。お、おねしょの極意・・・・?
なんだか・・・凄そうだね、四葉ちゃん・・・
こ…ここにもおねしょ好きの兄チャマがいるデスか…。 よかっ……あ、イヤ何でもないデス!! 極意……というか、あの板では兄チャマ達が望むと、 女の子のキャラハンは、なぜか無条件におねしょしちゃうみたいデス (そういう事にしといてくだサイ。) 【可憐ちゃんは、今日はプレイするお時間はないみたいデスね……。 居れる時間限り、お話しまショウ。】
>>354 そ、そうなんだ・・・可憐もお願いされたら・・・し、しちゃう・・・けど・・・・・
・・・・最近は・・・お願いされてなくても・・・・・・かな・・・・
【そうだね、可憐はだいたい22時過ぎくらいで落ちるようにしてるから・・・】
チェキ!!四葉はお願いされる前にいっぱい水分を摂らされちゃうデス……。 それで、トイレに行けなくされちゃうデス…。 最初はとってもイヤだったけど……。兄チャマがすっごく喜んでくれるから……。 嬉しくなっちゃって……。 でも、初めておねしょしちゃった時は本気でビックリしたデス…。 朝起きたら、布団が濡れてるんだもの……四葉もうお子チャマじゃ ないのに…… 【22時までですね……ラジャーです】
>>356 そうなんだ・・・四葉ちゃんも、本当にお兄ちゃんが好きなんだね
(にっこりと微笑んで・・・)
いっぱいってどれくらい飲めるの・・・?
可憐はカップに二杯くらい飲んだら、お腹いっぱいになっちゃうよ・・・あ・・・・
紅茶で良かったら、可憐が煎れるね
(立ち上がって、紅茶の用意をしながら)
そ、そうだよね・・・でも四葉ちゃんより、可憐の方が大きいのに・・・可憐も・・
その・・・おねしょ・・・しちゃうから・・・・
【四葉ちゃんの予定は? 可憐は少しなら遅くなっても大丈夫だよ?】
チェキ!!もちろん兄チャマ大好きデス!! 格好良くて…優しくて……とっても大好きデス…♥ 四葉…イギリスに居た頃から、兄チャマの事ばっかり考えてたの…… おねしょやおもらしが好きだったりして、ちょっとビックリしちゃったけど、 やっぱり兄チャマは大好きデス!! で…可憐ちゃんお紅茶煎れるデスか…。そうデスか……(期待と不安の表情) 可憐ちゃんもおねしょしちゃうデスか……。 この板の本スレの花穂ちゃんもしちゃうみたいデスね…。 家系なのかな?もしかしたら兄チャマも…? むむむ…これはチェキする必要がありそうデス…。 【四葉はどんなに遅くなっても大丈夫デスよ?2時くらいまで…かな? 途中でお風呂落ちするかもしれないデスけど。(可憐ちゃんが そんなに長く居られないデスね…。)】
>>358 (お盆に白いカップとソーサー。ガラス製のティーポットで茶葉を蒸らしながら、
部屋のローテーブルへ運ぶ。小さな銀のミルクピッチャー。お砂糖壺と、スプー
ンを添えて。小皿に盛ったクッキーと、テーブルに並べると、クッションの上
に腰を下ろす)
四葉ちゃんは英国に居たんだよね・・・可憐の煎れた紅茶、気に入って貰える
と良いけれど・・・
(にっこりと微笑んで)
可憐はずっと日本に居たけど・・・やっぱり中々会えないから、寂しかったな・・・
お兄ちゃんがお漏らし・・・は、しないと・・・・思うけれど・・・・
チェキ!!お紅茶はイギリスでも飲んでたから、大丈夫デスよ。 クッキーも美味しそうです!!今度来るときは四葉特製のドーナッツを 持ってくるデスね。 そっか…、可憐ちゃんも皆も兄チャマと一緒に住んでるわけじゃ なかったデスね…。近くにいるのに会えないのもやっぱり辛かったデスか…。 でも今はいつでも会えるから安心デスね!! Hな事もできるし…。
>>360 あ・・本場のみたいに美味しく煎れられたか、解らないけれど・・・・・・・
うん、ドーナッツ、楽しみにしてるね、四葉ちゃん
(胸の前でぱんっと両手を合わせて。本当に期待しているみたいデス)
そうなの・・・一緒のお家で暮らしている訳じゃないから・・・・でも、たまに
でも会えたぶん、四葉ちゃんよりは可憐の方が贅沢してたんだよね・・・
亜里亜ちゃんや、春歌ちゃんも・・・
(Hな事も出来るし、と言われて、また顔を赤くして、紅茶にミルクと砂糖
を入れてクルクルとスプーンでかきまわしながら)
そ、そうだね・・・え・・・えっちな事も・・・・・・・・・・・・・四葉ちゃんも・・・・・・
・・・その・・・色々としてる・・・ん・・・だよね?
(頬を赤くしたまま、ちらっと上目使いになって、紅茶に口をつける)
四葉は、今はビッタリ兄チャマの事チェキしてるから、 一番贅沢かもしれないデス…… Hな事デスか…?そりゃ……でも、四葉はある趣味板に いまシタから……。おもらしやおねしょはしまシタけど、 一般的なHはしてないデスね……。 可憐ちゃんはいわゆる「Hな事」もしてるデスね。
>>362 (コクコクと紅茶を飲んで、カップをソーサーに乗せる)
そうだね・・・四葉ちゃん、いっつもカメラを持って走り回ってるみたいだ
ものね?
(クスクスと楽しそうに笑って、クッキーに手を伸ばす)
え・・・あ・・・そう・・・なんだ・・・・。う、うん・・・その、色々と・・・・・し、しちゃっ
たり・・・とか・・・・・
(クッキーを指で摘んだまま、また真っ赤になって硬直)
あ、あの、四葉ちゃんも遠慮しないで・・・お茶と・・・クッキーも美味しいよ?
(誤魔化すように早口で言って、サクッと甘いクッキーを齧る)
あ、お紅茶 四葉も頂くデス!! (ごくごく) わぁっ!!とっても美味しいデス!! イギリスでグランパが煎れてくれた緒紅茶も 美味しかったデスけど、可憐ちゃんのお紅茶はもっと 美味しいデス!! 可憐ちゃんももっと飲むデス!!
>>364 良かった・・・え・・う、うん・・・
(四葉ちゃんの勢いに乗って、少し冷めたお茶をゴクゴクと飲んで)
あ・・・えっと・・・その・・・四葉・・ちゃん・・・・
(気がつくと、ちょっと二人で飲むには多い量の紅茶がお腹に納まって
いて。少し苦しくなったお腹に手で触れて・・・)
(ゴクゴク)(ゴクゴク) うわーっホントに美味しいデス!!いくらでも飲めちゃいそうデスね♪ で……でもちょっと飲み過ぎちゃったみたいデス…苦しいデス……。 可憐ちゃんは大丈夫デスか…? >えっと…その… 何デスか…?可憐ちゃんも苦しいデスか…? (可憐と同様お腹に手で触れながら)
>>366 う、うん・・・ちょっと・・・あの・・四葉ちゃん・・・・
(ゆっくりと四葉ちゃんの直ぐ隣まで移動して)
い、一緒に・・・・ここでしてみよう・・・か?
(真っ赤になった顔を、四葉ちゃんの顔の直ぐ傍まで近づけて)
(キョトンとして) 四葉はおもらしする時は限界まで我慢してどうしても我慢できなくなった 時にパンツの中に漏らせって兄チャマから習ったデス…。 でもそれはあっちの板のルールデスね…。 我慢できるのに、自分から力を抜いてパンツの中に…ってした事がないデス…。 いつも兄チャマに無理矢理限界まで追いつめられてたから……。 貴重な体験デス!!やってみるデス!!
>>368 くすっ・・なんだか面白いね・・・
(身体を寄せて、スカートをたくし上げる。白いショーツを露にして、ちらり
と横にいる四葉ちゃんの方を見る)
四葉ちゃん・・・可憐の恥かしいお漏らし・・・見てみて・・・ね?
んっ・・・・
(軽くいきむ。シュワァと下着の股布の部分に黄色い染みが広がって・・・。
ちょろっ・・ちょろちょろっ・・・・。うっとりとした表情で、床に水溜りを作って
ゆく。温かい小水の湯気が立ち上り、オシッコの匂いが広がってゆく・・・)
ふぅ・・んっ・・・・パンティを履いたまま・・・オシッコしてるよ・・・可憐・・・・・・
四葉ちゃんも・・・・・ね?
(四葉ちゃんの腰に手を回し、身体を密着させる)
>369 か……可憐ちゃんがおしっこ漏らしてるデス……。 四葉よりお姉さんなのに……。とっても可愛いデス…… 可憐ちゃん……。 四葉…もするデスか…?わかったデス…… 可憐ちゃんに喜んで貰いたいし……四葉自身も……/// それじゃ、やるデス!!! ふううううううううん!!!!!! (いつもの元気が相まって、思いっきり力んでしまう) わっわっ!!!出るデス!!!ていうか出てるデス!! すごい勢いで……わっわっ止まらないデス!!一気に力み過ぎたデス!!(涙目) (スパッツの色のせいであまり目立たないが、凄い勢いで 染みが広がっていき、すぐに四葉の太股を黄色い液がしたたりだす。 そして足下に水たまりが……) ふええええん……またやっちゃったデス……兄チャマぁぁ……
>>370 あっ・・・凄く・・・可愛いよ、四葉ちゃん・・・んっ・・・
(ぎゅっと乗りかかるように抱きついて、いきなり四葉ちゃんにキス。
二人の漏らすオシッコが流れる音が部屋に響く間、唇を強引に
吸い上げる。ぽとっ・・ぴちゃっ・・・・。二人の漏らしたオシッコが
床に広がって・・・スカートもソックスも、オシッコで恥かしく塗らし
て・・・。強引に重ねた唇をちゅっと吸いながら身体を離す)
四葉ちゃん・・・・今日はここに・・・可憐と一緒に泊まってこう・・・ね♥
【やっちゃいました・・・強引で御免なさい・・・でも、きっとお兄ちゃん
も喜んでくれる・・・と、良いのですけれど・・・
そろそろ時間なので、今日はこれで・・・・また遊びに来て下さい・・ね?】
ふ…二人とも……おしっこまみれデス……。 と…とってもHな気分デス……はぁ……♥ う…うん…今日は四葉…可憐ちゃんと一緒のお布団で寝るデス……。 おねしょしちゃうかも……知れないデスけど。 【ありがとうございましたデス!!兄チャマが喜んでくれるなら、 ダイジョウブデス!!四葉もやってみたかったカラ強引じゃないデス!! また、今度一緒に遊ぶデス!!】
|д゚).。oO(・・・いい匂いがすると思ったら・・・ウヒョ!)
>>372 うん・・・それじゃ、二人でおねしょしちゃおうか・・・お風呂に入って・・・
下着は可憐のを貸してあげるから・・・一緒に・・・ね?
(ぐっしょりと濡れた服。四葉ちゃんの手を引いてお風呂へ・・・二人で
一緒にお風呂に入って、二人で・・・・明日の朝は・・・)
【それでは、お休みなさい(ぺこり)】
>>373 【お、お兄ちゃんっ!!(赤)】
|д゚).。oO(可憐も四葉もゆっくりお休み〜) ( ゚∀゚)クンクン …今夜のオカズはこの残り香に決めた。
|゚∀゚)=3 俺もハァハァ
四葉くらいの年でおねしょも恥ずかしいデスけど…… 可憐ちゃんは四葉より年上だから、もっと恥ずかしいデスね…♥ 癖になりそうな自分が怖いデス……。でもそれで兄チャマが喜んでくれるなら……♥ >373 あ……兄チャマ!!と…とんでも無いところをチェキされちゃったデス……。
おはよう可憐。 昨晩は四葉と楽しそうだったね。 おねしょは恥かしくないよ。僕なんか中3の頃に白いおねしょしてたよ。 独りHしてたけど、当時下手で最後まで逝けなかったからな。
台風一過でよい天気だ こんな日は外に出て可憐と交尾がしたいなぁ そして道行く人に結合部を見せつけたいなぁ・・・
ほんと、良い天気だったな。 おねしょシーツもよく乾いたし。
こんにちは、お兄ちゃん。昨日の夜は、台風で大変だった・・かな?
今日は良いお天気になって良かったけれど、ちょっと蒸し暑かったね
それから、昨日は四葉ちゃんが来てくれたの・・・四葉ちゃん、また遊びに来てね?
今度は、お兄ちゃんも一緒にお話しできたら良いよね♥
>>375 お、お兄ちゃんったら・・・
(耳朶まで真っ赤にして、顔を伏せて)
あ、あの・・・お、お兄ちゃんが喜んでくれたなら・・・可憐も・・・嬉しい・・・な♥
>>376 ・・・
(真っ赤になって俯いたまま)
や、やっぱり恥かしい・・・・
(両手で顔を覆い、いやいやと首を振って・・・)
>>377 四葉ちゃん、昨日は有難う・・・。そ、そうだよね・・・可憐、もう中学生なのに・・・
うん・・・お兄ちゃんは・・喜んでくれたみたい・・・だから・・・その・・・
(四葉ちゃんの耳元へ唇を近づけて、小さな声で「また、一緒にしようね」)
>>378 おはよう、お兄ちゃん
そうなんだ・・・お兄ちゃんも・・・
(クスッと小さく笑って)
良かった・・・可憐だけ、凄く変な子なのかなぁって思ってたから・・・・・・・・え?
ちょっと意味が・・・違う・・・の?
>>379 お、お兄ちゃんっ!!
(再び顔を真っ赤にして、額に汗)
あ、あのあのあの・・・可憐は・・・その・・・お、お兄ちゃん以外の人には・・・・・
その・・・・・
(少し困った様子でもじもじしながら言葉を濁して・・・)
>>380 あぅ・・・・
(しゅんっと項垂れて)
雨でお洗濯物が溜まってたのに・・・汚れ物増やしちゃって、ごめんなさい・・お兄ちゃん
シーツぐらい気にすんな〜。 小さいときオムツも変えてあげた仲じゃないか〜♪
>>382 お、お兄ちゃんっ!!
そんな・・・可憐が赤ちゃんの時の事・・・うぅ〜・・・お兄ちゃんの意地悪っ!
(頬を真っ赤にして、拗ねたように、お兄ちゃんの胸を叩く。じゃれつくように、
甘えるように・・・)
【今日はチャット形式はちょっとお休みにするね、お兄ちゃん・・・
後で顔を出せたら、質問とかは答えられると思うから・・・】
>>383 そうだな。
可憐にもたまにはゆっくりしてもらわないと。
質問と言うか…今度お尻のしわの数を数えさせてくれよ。
いつもお疲れ様だよ、可憐。 右腕マッサージしてあげるよ。 はい、蒸しタオルで温めといてね つ□
いつも右手を激しく動かしてるからな
今日の夕食は、海老ピラフを食べました
冷たい牛乳とピラフは良く合うと思うんだけど、お兄ちゃんはどうかな?
今は静かな音楽を聞いて、ちょっとお休みしがちだった勉強をしっかりと
やっています。
>>384 うん、お兄ちゃん・・・少しだけ寂しいけれど、お兄ちゃんもゆっくりと休んでね♥
お、お尻のっ・・・?
(真っ赤になって)
う、うん・・・お兄ちゃんが・・・なら・・可憐・・・
(ショーツを膝まで下ろして、ちょこんと正座します。そのまま、前に屈みこんで、
両手の肘を床に突いて、お尻を高くかかげます)
は、恥かしいから・・・早く数えて・・・・ね・・・お兄ちゃん・・・
(小さく震えながら、お兄ちゃんが数えてくれるのを待っています。羞恥心が、可憐
の心臓をドキドキとさせて、ワレメから透明な蜜をトロリと零しちゃいます)
>>385 うん・・・有難う、お兄ちゃん・・・でも、何で右腕なの?
>>386 うーん・・・そんな事は無いと思うけど・・・・
(何だろ?)
それじゃ、お兄ちゃん・・・また明日・・・・ね♥
可憐、おやすみ〜ノシ 勉強ガンバってね。 いやぁ、可憐が鉛筆の持ちすぎで右手の疲れがたまってるかなと思って、 マッサーシをしようと思ったりなんかしちゃったりして・・・
冷たい牛乳とピラフか…一緒には食べたことないな…今度試してみるか。 ま、何はともあれ、勉強頑張ってね。 可憐はいつでも頑張りやさんだから、お兄ちゃん鼻が高いよ。
バターと牛乳はあうよね。ドリアのホワイトソースも素は牛乳だしね。 可憐、ナイス発見!明日のお昼に真似するお兄ちゃん続出だな。
可憐の肛門に冷たい牛乳を注入したい
>>391 やめろ!大事な妹に何をする!
冷たいのは駄目だ。ぬるいのにしろ。
キンキンに冷えたのだと必要以上に悶えてくれそうで萌え しないけどね 今居る可憐はまだスカ苦手っぽいしね かわいそうだからね
今晩は、大好きなお兄ちゃん♥
今日はまた涼しくなったね。読書、スポーツ、食欲の秋・・・
お兄ちゃんは、何をしていますか?
可憐は、やっぱり読書の秋です。とっても人気のあるシリーズ小説の、新しいお話しが
出たから、学校の帰りにお友達と本屋さんで買ってきました。読むのが楽しみだけれど、
今日はお兄ちゃんとお話しする方が良いな・・・・
>>388 有難う、お兄ちゃん♥
優しいお兄ちゃんだぁーい好き
(右手をくすぐったそうにマッサージして貰っちゃいます)
>>389 お兄ちゃんが褒めてくれるから、可憐はいっぱい頑張れるよ♥
もう少し寒くなってきたら、クリームシチューとあっさり味のピラフも美味しいと思う
の。お兄ちゃんも気に入ってくれたら、可憐も嬉しい・・・な?
>>390 えへへっ
(頬をうっすらと桜色に染めて、嬉しそうな笑顔)
前にね、学校のお友達に教えて貰ったの。最初はちょっと躊躇ったんだけれど、食べて
みたら美味しかったから、お兄ちゃんにもお話ししようって思ってたんだ。
お兄ちゃんも、牛乳が苦手じゃなかったら、試してみてね♥
>>391 お、お兄ちゃんってばっ!!
(顔がみるみる真っ赤になっていって)
そんな事したら、きっとお腹痛くなっちゃうよ・・・
>>392 ・・・・・ぬるいのだったら・・・お腹痛くならないの・・・かな?
(うーんと考え込んでます)
>>393 お兄ちゃん・・・ちょっと意地悪・・・・
(ぷぅって頬を膨らませて、少し拗ねた表情)
お兄ちゃんが喜んでくれるなら、可憐も頑張りたいけど・・・
どんな風になるのか、可憐、良く解らないし・・・凄く苦しいのかな・・・・・・
・・・・ど・・・どうなっちゃうんだろう・・・可憐・・・・
ふ、普通にするだけなら・・・・お兄ちゃんが見たいなら・・・だけど・・・
ふむ、やはり読書の秋だよな〜…。 この頃小説を読んでいないから、何か買って読んでみるのも悪くない考えだな。 可憐のお勧めの本とか、ある?
あっ・・・ただいま、お兄ちゃんっ♥
>>395 試してくれたんだね、お兄ちゃん
そう・・・お兄ちゃんも美味しいって言ってくれて、可憐、うれしいな・・・
お菓子に牛乳をかけて食べた事は無いから、今度は可憐が試してみるね?
今日、買ってきたのは・・・えっと・・・ちょっと恥かしいけれど・・・
(「マ○ア様が見てる」だったり(恥))
>>396 えっと、お兄ちゃんにオススメ・・・・・可憐も、ベストセラーの本を読む事が多い
から・・・・
(少女小説以外だと、GoodLuckとか、チョコレート・アンダーグラウンドとか・・)
>>397 女性に大人気な小説だよね。お姉さまと妹の契りがあるやつだよね。
なるほど、少女純愛路線?が好みなのかな。女の子らしいな可憐は。
ちなみにお菓子に牛乳かけるのはお菓子と思ったらダメだよ。料理と思わないとまずく感じるかも・・・
>397 可憐は、リリアンのお姉さま達の中で誰が好きなんだい? ボクは、蔦子さんが好きなんだ。 ほら蔦子さんてさ、なんかカッコイイじゃん。
>>398 うん、クラスの女子は、みんな読んでるみたいなの。
お兄ちゃんも知ってたんだね、凄い!
(嬉しそうににっこりと微笑み、首を傾けます)
料理・・・そうだよね、全然甘くないから・・・うん、有難う、お兄ちゃん(Chu!)
>>399 えっと・・・蔦子さんは良いお友達だよね・・・好きなのは・・・うーん・・・・・・・・・
江利子様・・・・かな?
でも、やっぱり読んでる時は祐巳ちゃんの気持ちになっちゃうな・・・
401 :
399 :04/10/01 20:11:25 ID:???
可憐は、交流所や休憩室には行ったコトあるの? 祐巳ちゃんは、よく遊びに来たりするよ。
>>401 えっと・・・交流所には一度、ご挨拶に行ったよ
祐巳ちゃんには会ってみたいけれど・・・・可憐が一番、逢いたいのは
やっぱりお兄ちゃん・・・・だから・・・・
【他作品は知らない方が多いし、可憐のスレがあるから、ここに来ちゃいます】
403 :
399 :04/10/01 20:19:08 ID:???
可憐は、ホントに嬉しいコト言ってくれるね。 (ギュッと思わず抱きしめ♪)
>>403 きゃっ!
ど、どうしたの・・・・お兄ちゃん?
(唐突に抱きしめられて、頬を桜色に染めながら、驚いて・・・)
405 :
399 :04/10/01 20:26:50 ID:???
あっ…いや、可憐があんまり嬉しいコト言ってくれるから 感激して思わず…。ゴメンな。
>>405 うぅん・・・良いの・・・可憐・・・・・・
このまま・・・もう少し・・・・・
(きゅっと自分から身体をお兄ちゃんの身体に押し付ける様に・・・)
407 :
399 :04/10/01 20:37:45 ID:???
か、可憐…。 そうだね、しばらくこうしてよっか。 (可憐の腰へとそっと手をまわす) 可憐は、なんだかイイ匂いがするね…。
>>407 そう・・・かな・・・・・?
えへへ・・・嬉しいな・・可憐・・・・・
(嬉しそうに顔を振り、甘えるように胸に顔をつける。長い髪がサラサラと揺れて・・・)
409 :
399 :04/10/01 20:54:05 ID:???
(可憐の髪にスーッと指を通してクルクル巻く) ボクは、可憐の髪に触れるのが大好きなんだ…。 (可憐の香りを胸いっぱいに吸い込むうちにムラムラとしてくる) 可憐、なんか…さ、したくなってきちゃった…。
えっ・・・・? (ドキッ。胸を小さく高鳴らせ、顔を上げる。すっと瞼を閉じ、小さく頷く。 口付けを強請るように、顔を上に向ける)
411 :
399 :04/10/01 21:08:00 ID:???
好きだよ…、可憐。……んっ……ちゅっ…… (可憐の気持ちに応えるように唇を重ねながら 少しづつ体重をかけていきテーブルへと押し倒す)
んっ・・・ふわっ・・・・あ・・・・ (唇が重なると、一瞬、身体が緊張する。お兄ちゃんがテーブルへ可憐を 押し倒す。きゅっと眉根を寄せる可憐。テーブルの上に、長い髪がふわり と広がり、短いプリーツスカートの裾がめくれ、細い太股が・・・白い飾り のついた下着がチラリと覗いて・・・)
413 :
399 :04/10/01 21:27:58 ID:???
んっ……ちゅっ……はむっ……ちゅっ……んぐ……ちゅる…… (可憐の唇を貪るように吸いながら、太股を掴んで脚を大きく開かせ その間へと身体を潜り込ませる) ハァハァ…可憐、分かるかい…もうこんなになってるんだよ。 (ズボンの上からでも分かるくらいに大きくなったペニスを ショーツの又布の辺りに擦り付ける)
はぁ・・んっ・・ちゅっ・・・は・・んっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・ や、やだ・・・恥かしい・・・こんな格好・・・あっ・・・! (テーブルの上、足を大きく開いて・・・スカートが乱れ、そこにオチンチンを 押し付けられると、びくんと震えて・・・) やだ・・・あっ・・・固い・・・お、お兄ちゃんの・・・・・んっ、恥かしいよ・・・可憐・・・ (もじもじと身体を捩る。大好きなお兄ちゃんを拒絶する事も出来ずに、恥か しさに頬を真っ赤に染めて。お兄ちゃんのに刺激されて、下着に染みが広 がってゆく・・・)
415 :
399 :04/10/01 21:58:30 ID:???
(太ももを掴んでいた手を可憐の股間へ滑らせて ショーツの上からスリットをなぞる) クチュ… 口では嫌だとか言っていても、可憐のアソコは とても正直だよね。ホラ! (指先についた滑りを帯びた液体を可憐の頬に擦り付ける) 【可憐はやって欲しいプレイとかありますか?】
あっ・・・ん・・・は、恥かしい・・・よ・・・・・・・恥かしいけれど・・・・感じちゃうの・・・ お・・・お兄ちゃんが・・・好き・・・だから・・・・・・ (少し困ったように顔をそむけながらも、頬に濡れた指が触れると、ビクンと身体 が震える) 【お兄ちゃんが愉しんでくれるのがいいな・・・あんまり痛いのは苦手だけど・・・】
417 :
399 :04/10/01 22:28:51 ID:???
【急に連絡が入ってバイトで人手が足りないとかで 出かけなくてはならなくなりました。スイマセン(汗 ROMの人で続きをやってくれる人が居たらお願いします】
【気にしなくて大丈夫だよ。お仕事頑張ってね・・・お兄ちゃん(Chu!)】
大好きなお兄ちゃんへ お仕事、頑張ってね、お兄ちゃん 可憐は、優しくて、いつも頑張ってるお兄ちゃんが大好きです・・・ 逢えない時は、少し寂しいけれど・・・可憐はここに居るから・・・ お兄ちゃんが寂しい時・・・疲れた時・・・可憐に逢いに来て下さい それじゃ、お休みなさい。 あ・・一つだけ、お願いがあります・・・夜、眠る時に・・・可憐が お兄ちゃんの夢を見られるように・・・お祈りしてくれたら・・・・ 可憐、嬉しい・・・な♥
可憐はもう寝るのか…よしっ、じゃあ僕もそろそろ寝ようかな? 明日も早いことだし…。 おっと、可憐の為にお祈りをしなきゃね。 可憐がお兄ちゃんの夢を見られますように… 安らかな夢を見られますように…っと♪ お休み、可憐。
バイトかよ
今日は静かだねぇ。
イチロー記録更新おめでとう〜! 可憐はスポーツは好き?
今晩は、大好きなお兄ちゃん♥
今日は10月2日・・・STINGのお誕生日だね、お兄ちゃん
Message in a bottleは、可憐の大好きな曲です♥
>>420 有難う、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんがお祈りしてくれたから、可憐の夢の中で・・・
(少し恥かしげに頬を染めてにっこり)
>>422 可憐は、土曜日も学校やお稽古があるからいつもと同じくらいの時間になるの
お兄ちゃん達も忙しいの・・・かな・・・
>>423 スポーツはあまり得意じゃないから・・・お話しを聞いたり、本で読んだりするく
らいなの・・・
野球もあんまり詳しくないけれど、80年も破られなかった記録を抜いて、新記
録を達成したと聞いて、凄いなぁって・・・きっと、凄く野球が好きな人や野球に
詳しい人は、可憐よりも驚いてるよね・・・
何よりも・・・頑張っている人は、素敵だなぁって思うから・・・イチローさんだけ
じゃなくて、勝負を逃げない投手の人や、チームメイトの皆さんも、とても素敵
だなぁって、ニュースを見て思いました
それと・・後でご挨拶に顔を出すと思うけれど、総合スレも新しいスレッド になってるんだね・・・可憐も頑張らないと 総合スレのみなさん、おめでとうございます
>>424 Message in a bottleが好きって可憐の年にしてはずいぶん渋い選曲だね。
お兄ちゃんはありきたりだけどEvery Breath You Takeが好きだな。
他にはどんな曲が好きなの?
十分、身体をはってがんばってるよ可憐は。チュッ♥
今晩は、お兄ちゃん
>>426 英語の授業で、先生が教材として見せてくれた「アンプラグト」って言うビデオ
に入っていたの。
その中で、Every Breath You Takeも入っていたから、可憐も凄く好き・・・
それと、Sister Moonも・・・一人で夜に聴くのが良いな・・・
>>427 有難う、お兄ちゃん♥
お兄ちゃん達が、こうして来てくれるから・・・可憐、とっても嬉しいよ
お祈りしてくれたから、可憐の夢の中で……か。 あ…でも…可憐ってイッた時に失禁しちゃうから…… お兄ちゃんの夢を見たってことは……???
>>429 えっ・・・や、やだ、お兄ちゃんっ!!
(赤くなった頬を両手で抑えると、少し俯いて首を大きく左右に振る・・・長い
髪と、お下げが、その動きに大きく揺れて)
・・・・・・うぅ・・・・・・・・・
(暫くして、落ち着くと、恥かしそうに顔を伏せたまま、こくんと頷きます)
夢精はあるけど、ふーん、そういうのもあるんだね、可憐。 お兄ちゃん、また物知りになったよ。 イっちゃう程の夢なんて、可憐……だなぁ。
可憐のお漏らしシーツ&パンツなら俺が何度でも洗ってあげるから、気にしなくて良いよ。 って言うか、どしどし御応募下さい!お待ちしております。
>>428 へぇ〜、ずいぶん粋なことする英語の先生だね。
それじゃ…可憐に歌ってもらおうかなぁ…。
ちゃんと英語の勉強をしてるかどうか確かめるために。
>>431 いやぁん、違う、違うのっ!!
(焦った様子で拳をぎゅっと握って、顔を左右に大きく振って・・・)
あ、あのあの・・・夢の中で・・・い・・・イったから・・とかじゃなくって・・・あの・・
その・・・・・・・えっと・・・・・・・・ちょ、ちょっとだけ・・・・・癖になっちゃった・・・・
みたいで・・・え、えっと・・・・
(言葉が小さく、もごもごと口の中で小さく呟くように言い訳しちゃいます)
>>432 お、お兄ちゃん・・・あ、あの、恥かしいし・・・それに・・・洗濯は可憐がちゃんと
するから・・・・ね?
>>433 他にも色々と、英語の歌を教えてくれるんだよ。
ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」とか、カーペンターズの
「イエスタデイ・ワンモア」とか・・・
えっ・・・こ、ここで歌うの・・・お兄ちゃん?
ちょ、ちょっと恥かしいよ・・・・可憐、英語の発音とか、下手だし・・・歌も・・・
う〜ん、いい夢をと思ってお祈りしたのに… エッチな夢を見てしまうとは…。 お兄ちゃんのお祈りの仕方が悪かったのかな…?
>>435 そういえば可憐の歌って聞いたことなかったな…。
それじゃ…今度一緒にカラオケに行こうか?
そこで可憐のカレン・カーペンターのような美しい歌声を
聞かせてもらうよ。
ちょっと早いけど…おやすみ可憐(チュッ。
>>436 えっ、ち、違う・・・違うよ、お兄ちゃん・・・あの・・・お漏らししたのは・・・その・・
可憐が・・・・あの・・・
(申し訳無さそうに顔を伏せて・・・)
>>437 あ・・・そうなんだよね・・・カーペンターズの人もカレン・・・なんだよね?
(何か少し自慢そうに、にっこりと微笑んで)
え・・・う・・うん・・・あんまり・・・期待しないで・・・・ね?
(上目使いに、ちらっとお兄ちゃんの顔を覗き込んで)
あっ・・・おやすみなさい、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんが「綾小路くんとヤレ」って言ったらどうする?
いやいや…気にする必要はないよ、可憐。 エッチな夢でもいいじゃないか。 悪い夢を見なかったようで安心したよ、可憐♪
>>439 お兄ちゃん以外の男の人とは・・・可憐は出来ないから・・・
だから、それはお願いして、許して貰う・・・駄目なら・・・
(悲しそうに顔を伏せて、小さな唇をきゅっと強く結ぶ)
>>440 有難う、お兄ちゃん・・・・で、でもやっぱり、ちょっと恥かしい・・・よ・・・
【ちょっと真剣に悩みましたけれど・・・やっぱり「お兄ちゃん以外の男性とのH」は
最大NGとして、以降はスルー、若しくは、拒絶させて下さい(泣)】
それでこそ可憐だ
ありがとう……可憐…お兄ちゃんは嬉しいよ……。 そう…答えてくれると信じてたんだ…。 ごめんね…試すような真似をして……。 お兄ちゃんだって……可憐がお兄ちゃん以外の男とするのなんか…… イヤだから……。 ごめんね……可憐……一生……可憐の事、大事にするよ……大好きだよ……。可憐…。
よしよし、そういう可憐も大好きだよ
…というか、なぜ他の男に可憐をやらなきゃならぬのだ。 大切な妹をどこの馬の骨かもしれぬ輩になど渡せないよ。 ううん、指一本触れさせない。 なんてね、さすがにこれはやりすぎか?
ずっとROMってたが一言、言わせてくれ。 シスプリ関連スレでは可憐以外とはHは俺はしない。 好きだよ、可憐。また人が少ない時にくるね。おやすみ。
【綾小路くんみたいな、タイプの男性でも「お兄ちゃん」なら、可憐は大丈夫です・・・ 逆に、どんなに格好良くて優しくても・・・他作品のCさんも含めて「お兄ちゃん以外」 の男性は、パスにさせて下さい。そういったのを楽しみに思うお兄ちゃんには申し訳 無いですけれど・・・。我侭な妹で御免なさい・・・】
【あ・・ちょっと悩んでる間にこんなにレスを頂いていて(低頭) レスしますので、少しお待ち下さい(><;】
健気でどこまでもお兄ちゃん思い…。 本当に良くできた妹だよ。 お兄ちゃん、可憐のような妹をもてたこと、誇りに思うよ。
>>442 えっ・・・
(思い悩んでいると、ふいにかけられる優しく、力強いお兄ちゃんの言葉・・・
きょとんとした表情で伏せていた顔を上げる。優しいお兄ちゃんの笑顔に、
可憐の悩みも一瞬で吹き飛んで)
・・・有難う・・・お兄ちゃん・・・・
>>443 うぅん・・・大丈夫・・・凄く・・凄く驚いたけど・・・・
お兄ちゃん・・・・可憐も・・・・ずっと・・・ずっとお兄ちゃんが・・・大好き・・・だよ・・・
(みるみるうちに笑顔を取り戻し、にっこりと微笑む。心からの安堵・・・・。小さな
手で、お兄ちゃんの手をきゅっと握って)
・・・・お兄ちゃん・・・可憐も、ずっと・・・・お兄ちゃんが大好き・・・
>>444 うん・・・有難う、お兄ちゃん・・・
(瞳を指ですっと撫でるように拭って、にっこりと微笑みます)
>>445 もう・・・お兄ちゃんったら・・・
(クスクスと笑いながら、軽く握った手を口元にあてて)
それじゃ、一生・・・・可憐はお兄ちゃんとずっと一緒にいられる・・・ね?
>>446 あっ・・・お、お兄ちゃん・・・・
うん・・・また・・・また、きっと逢いにきてね、お兄ちゃん・・・・お休みなさい・・・
お兄ちゃん・・・良い夢が見られますように・・・
(胸の前で、小さな掌を握り合わせ、小さく呟くように祈りを捧げる)
>>449 お、お兄ちゃん・・・
(髪を撫でて貰うと、うっとりとした表情で、大きな瞳を閉じて)
お兄ちゃん・・・有難う・・・・・
>>450 そ、そんな事・・・・
(否定の言葉を飲み込むと、ゆっくりとお兄ちゃんの優しい眼差しを見つめ返して)
可憐も・・・優しいお兄ちゃんがいてくれて・・・凄く・・凄く幸せだよ・・・お兄ちゃん・・・
ああ……可憐のすべてが大好きだ……。 素直な所も……まじめな所も……ちょっとHな所も……おねしょしちゃう所も…… そして……こんなにもお兄ちゃんを愛してくれる所も……。
可憐が嫌じゃなければ… お兄ちゃんの傍にいてほしいな♪ いや、お兄ちゃんが可憐から離れられないかも。 はは、こうして妹離れできない兄だからシスコンと呼ばれちゃうのか〜…アハハ…。
>>453 お・・おね・・・・
(その言葉に、また真っ赤になって・・・少しの沈黙。少し恥かしげな笑顔を
見せて・・・)
お兄ちゃんは・・・可憐の大好きな・・・とっても大切な・・・「お兄ちゃん」だもん♥
>>454 うん・・お兄ちゃん・・・
(ぎゅっとお兄ちゃんの腕に抱きついて)
可憐も・・・ブラコン・・・だと思うから・・・丁度良いよ・・・ね?
(照れた様子で、頬を桜色に染めて、にっこりと・・)
ふふふ……照れてる可憐ってとっても可愛いな…… マジで惚れ直しそう……。 さて……和んできたところで……お茶でもドゾー。
おねしょがハズカシーなら、起きてる状態でベッドの中でしちゃうかい? あははははは、冗談だよ。 可憐がすぐ催したときにできるように、おまるをプレゼントしようか♥
ブラコンとシスコン…かぁ。 じゃあ、おあいこだね。 別に他の人がどう言おうが関係ないか。 だって、お兄ちゃんは可憐が好き、可憐は僕のこと大好きなだけだものね。 (照れてる可憐の顔を覗き込んで、意地悪そうに笑う)
>>456 わぁ、有難う、お兄ちゃん・・・本当は可憐が煎れてあげなきゃだよね?
(少し恥かしそうに、誤魔化すように笑いながら煎れて貰ったお茶に口を
つける)
ん・・こく・・こくっ・・・・美味しい・・。可憐、ちょっと喉が渇いてたから・・・・
>>457 えっ・・・お、おまるよりは・・・えっと・・・その・・・
(はっと我にかえって)
お、起きてる時なら、可憐もちゃんとおトイレに行って出来るよ、お兄ちゃんっ!!
>>458 うん・・・そう・・だよね、お兄ちゃん・・・
(顔が近づくと、少し悪戯っぽく笑って、すっと爪先立ちになって・・・Chu!
お兄ちゃんの唇に、ちょっと唇を触れさせます)
………!? か、可憐っ!! いきなりなんて、その、あの、その…。 (突然可憐の唇が触れ、顔を真っ赤にして慌てる。 恥ずかしさのためか俯いてしまう) ああ、照れてる顔を見られちゃうなんて…。 可憐には適わないなぁ…。
ζ , _ ノ ( ( (. ) . -‐ ) ‐- . .´,.::::;;:... . . _ `. i ヾ<:;_ _,.ン | l  ̄...:;:彡| } . . ...::::;:;;;;;彡{ i . . ...:::;;;;;彡| } . .....:::;::;:;;;;彡{ !, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::....... ト , . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::.. ヽ、.. ....::::;;;ジ.::::::::::::::::: さ〜さ、お茶ならいっぱいあるから、どんどん飲んでくれよっ可憐♥ 可憐が喉、渇いてると思って、いっぱい煎れてきたんだ。
(これは飮みすぎのヨカーン、間違いない)
|ω・`).。oO(・・・俺はどんな時も可憐を見守ってるよ・・・・・・あぁ どんな時も な!)
>>462 お茶っていうより五右衛門風呂みたいだなw
漏れも可憐たんと一緒にお風呂入りたい(;´Д`)ハァハァ
>>461 ふふふっ・・・可憐も、ずーっと子供のままじゃ・・・無いんだよ・・お兄ちゃん♥
(すっと身体を離して、少し大人びた表情を見せて、楽しそうに笑う)
>>462 あ・・ありがとう、お兄ちゃん・・こく・・こくこくっ・・・
(大きな湯のみに注がれたお茶を飲む可憐。お話しに夢中で、喉が渇いて
いた事も手伝って、ついつい、出されるままにお茶を飲んで・・・)
>>463-464 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(気がついた時には、下腹部が張ってきていて・・・さぁっと顔色を失って、
手で、そっと張り詰めた部分に触れる)
>>465 え・・そ、そうだね、お兄ちゃん・・・えっと・・・
(気もそぞろにモジモジしながら答えて・・・)
お・・・お風呂・・・お兄ちゃん・・・・・・・。お兄ちゃんと一緒に、小さい時みたい
に・・・・・・入りたいな・・・可憐も・・・
ちぇっ、今回ばかりは可憐に一本取られちゃったな。 そうだよね…可憐もいつまでも子供じゃないものな…。 (ちょっと寂しそうな笑みを浮かべると、可憐の頭を優しく撫でる) …もし可憐がお兄ちゃんのお嫁さんになったら―――。 …尻にしかれそうな気がするよ、お兄ちゃんは…。
>>467 えへへっ、お兄ちゃん♥
(頭を撫でられると、直ぐに子供の無邪気な笑顔に戻る可憐。大人しく髪を
撫でて貰いながら・・・)
そんな事・・・無いよ・・・・・きっと・・・・
(言葉が途切れる。うっとりとした様子で瞳を閉じて・・・)
(騎乗位でされそうだなんて、ストレートには言えない)
そう……「ある一部分」は子供のままだよね…。 それもとっても小っちゃい子供のまま…‥。 でも…可憐は、子供の行為を大人の感覚で感じてるよね…‥。 恥ずかしいだけじゃない……。って。
可憐…。 (瞳を閉じてる可憐を見て、ちょっとした考えが浮かんだ。 少し意地悪そうな笑みをまた浮かべると…。) チュッv (さっきのお返しにと可憐の唇にそっと口付ける) …えへへ、驚いた? さっきのお返し、だよっ♪
>>469 ・・・???
どうかしたの、お兄ちゃん?
(不思議そうに顔を覗き込んで・・・)
>>470 えっ・・・ある・・・一部分?
(何を言っているのか、意味が理解出来ないで、大きな瞳をきょときょととさせて
考えこんでいる・・・と、お兄ちゃんの唇から漏れる「恥かしいだけじゃない」の
一言に、カァっと頬を赤く染めて)
あっ・・・う・・・・・・・・・あっ・・・・・・
(小さな口をパクパクと動かし、言葉に詰まる。真っ赤になったまま、視線を下
へむけて、こくこくっと小さく頷く)
>>471 きゃっ・・・お、お兄ちゃんったら・・・・・
(とんっと軽くお兄ちゃんの胸を、少し拗ねた様子で突く。少しだけ頬をピンク
に染めて、瞳を閉じて、顔を上向かせます)
ちょっとイタズラが過ぎたかな? ごめんね、可憐。 (可憐に突かれ、ちょっと困った様子を見せる。 優しい笑みを浮かべながら…。) 可憐、どうしたの? (瞳を閉じて自分のほうへ顔を向けている可憐を不思議そうに見る。 …が、可憐が何をしてほしいかはすぐに分かった。) …しょうがない子だね…ふふ・・・。 可憐…チュッ♪
>>474 んっ・・・お兄ちゃん・・・・・・
(瞳を閉じたまま、ぎゅっとお兄ちゃんに抱きついて・・・唇が優しく触れると、
嬉しそうな笑みを浮かべる)
(さて、そろそろ限界かなぁ) 可憐、お風呂に入りたいの? よしよし(と下腹部を撫でまわす)
おやおや…今日の可憐は一段と甘えんぼさんだね。 ふふ、でもこういうのもたまには悪くないかな? …可憐が僕に甘えてくれることに、すごく幸せを感じるんだよな。 これからもたくさん甘えてくれて構わないからね。 そして可憐が笑ってくれるなら…お兄ちゃん、とっても幸せ♪
>>476 ひゃっ!!
お、お兄ちゃん・・・駄目っ・・・・
(張り詰めた下腹部を撫でられると、きゅるるっとお腹が音を立てて・・・・・。
強く脚を閉じ、きゅっと目を閉じる。ジワリと股間に熱い物が染み出すの
が解り、顔が真っ赤に染まる)
>>477 あっ・・・・ん・・・お兄ちゃん・・・・可憐も・・・こうしてると・・凄く幸せ・・・だよ♥
(お兄ちゃんが喜んでくれる・・・。遠慮しがちな妹も、今は甘えん坊の子供
になって・・・。お兄ちゃんに抱きついて、頬を身体に摺り寄せて・・・)
可憐の幸せは僕の幸せ。 お兄ちゃん、今とっても嬉しいよっ♪ (抱きついて甘えてくる可憐を優しく受け止めると、照れ笑いを浮かべる。 いくら子供じゃないと言っても甘えてるときは子供だよなぁ…と思いながら) …ふふ、たまにはお兄ちゃんも甘えちゃおうかな? なんてね、冗談だよv
おやおや、どうかしたかい? さすりさすり、お風呂場まで我慢だよ。 ね。
熱い物が染み出して……まだ全部出てはいないのかな…? パンツはびっしょりかもだけど……足に滴り落ちてない? (あ、パジャマなら……ズボンもちょっとびっしょり?)
>>480 うん・・お兄ちゃんが甘えたいなら・・・可憐が、甘えさせてあげるよ♥
(少し背伸びしたような言葉とは裏腹に、すっかり甘えん坊さんに
なって、抱きついたまま、離れずに・・・)
>>481 う・・うん・・・お、お兄ちゃん・・・・
(きゅっと閉じた瞳。お兄ちゃんの腕に掴まって、小さく震えながら
お風呂場へ向かう)
>>482 そ、それは・・・・あ・・・んっ・・・
(パジャマのズボンにも見る間に染みが広がる。歩きながら、足を
伝い、床に小水を零して・・・・)
もう限界のようだね。 はい、お風呂場だよ。 ここなら、漏らしても大丈夫だからね、洗えばいいんだし、 もう我慢しなくていいよ。 服を脱ぐ余裕はもうないもんね。 さぁ、可憐♥
じゃあ、あとで可憐にたくさん甘えちゃおうっと♪ でも今夜は可憐がたくさん甘えてくれてるから…ね。 (可憐の言葉に嬉しくなって、ぎゅっと抱きしめかえす。 温もりに安らぎを感じながら瞳を閉じて) ふふっ、なんか今夜はずっとこうしていたい気分。 寝るときも…。ダメかな、可憐?
>>484 や、やだ・・・お兄ちゃんっ!!
(お兄ちゃんの服をきゅっと小さな手で掴んで・・・。ふるふると恥かしそう
に身体を震わせて・・・。プシャァ!。布越しに漏らす音が聞こえる・・・。
狭い浴室で、ジョロジョロと音を響かせて、下着もパジャマもぐっしょり
と濡らしてお漏らししてしまう可憐。きゅっと閉じた瞳。うっすらと涙を
浮かべて・・・。派手なお漏らしをお兄ちゃんに見られて・・・ぞくっと身体
を震わせる。羞恥心が可憐の胸をドキドキと昂ぶらせて・・・。オシッコ
が止まると、そのまま、ペタンと、自分の漏らしたオシッコの上に座りこ
んでしまう可憐・・・)
>>485 うん・・・いっぱい甘えていいよ・・・お兄ちゃん・・・・
(胸に埋もれた可憐の髪が、キラキラと煌く。シャンプーの甘い香りがふんわり
と広がって・・・)
可憐も・・・・お兄ちゃんと一緒に・・・眠りたいな・・・・・
(すっと顔を上げる。うっとりとした表情で、下からお兄ちゃんの顔を見上げる)
「この年にもなって…」のおもらしは恥ずかしい…… だけど「この年だからこそ」それだけじゃない…… むしろ…死ぬほど恥ずかしい事そのものが…… 最も愛してる人に死ぬほど恥ずかしい事を見られる事そのものが……
おやおや、はいはい服脱ごうね。 (パジャマをぬがせていく) んー、おしっこ臭いな〜。すー。 かぐわしいニオイだね、可憐、かわいかったよ。チュッ♥
>>488 (羞恥に真っ赤に染まった顔を両手で押えて、嫌々と首を振る。
お兄ちゃんに見られるだけで、恥かしくて堪らないのに・・・・・。
それなのに・・・嫌と言う気持ちと一緒に、心臓が高鳴り、身体
の奥底にある女性が疼いてしまう・・・。下から立ち上る臭気が
可憐の鼻腔から、心を激しく揺さぶる)
見ない・・・で・・・・おにぃ・・ちゃん・・・・・・
>>489 くすん・・・・・や、やだ・・・・もう・・・お兄ちゃん・・・意地悪ぅ・・・・
(叱られた仔犬みたいに力を落として床にペタンと座る可憐。お兄ちゃん
がパジャマを脱がせても、何も抵抗できずに・・・。肌蹴た白い肌・・・・
丸い乳房の先端・・・小さな突起が固く持ち上がっていて・・・。脚を伸ば
して、ズボンも、濡れたショーツも脱がせて貰って・・・)
うんっ…一緒に寝ようか、可憐…。 (可憐の温もりと甘い香りが眠気を誘う。 見つめてる可憐にそいかけ、そっと口付けると手を取りベッドに向かっていく) 可憐は可愛いの…そしていい香りがして、そして温かいんだ…。 それに包まれると僕は癒されるんだよ…。 ありがとう、可憐。 それだけでもうありがたいです…。 ふわぁぁ〜…。
>>492 うん・・・お兄ちゃん・・・
(少し恥かしそうに。しっかりとお兄ちゃんの腕に抱きついて、一緒に部屋へ
向かいます。お兄ちゃんのベットに寝かされると、嬉しそうに・・・隣で横に
なったお兄ちゃんに、そっと抱きついて、瞳を閉じる)
可憐も・・・・・凄く・・・・・ん・・・・・・
(疲れていたのか、嬉しそうな笑みを浮かべて眠りに落ちる可憐・・・)
全部の服を脱がせおわったけど、 くんくん、可憐にもしっかりおしっこのニオイがついてるなあ。 (違う液で濡れた股をちらりと見て) お兄ちゃん、おしっこくさい少女のまんこ好きだけど、舐めたいなぁ、ダメかい?
>>494 や、やだ・・・そんなの・・可憐、恥かしすぎるよ・・・お兄ちゃん・・・
(しっかりとオシッコと違う粘り気のある蜜が零れたスリット・・・。小さな
掌でそっと隠して。頬が・・・瞳が上気して・・・もぞもぞと動く脚が、言
葉とは裏腹に、お兄ちゃんを誘うように動いてしまう・・・)
あれ…可憐はもう寝ちゃったのかな…。 ふふ、寝顔がとっても可愛いや…。 (眠そうにうとうとしながらそっとつぶやく。 突然、何かを思い出したようにあることをし始める) そうだ、可憐がお兄ちゃんの夢を見られるようにお祈りしなきゃ…。 …可憐が僕の夢を見られますように。 お休みなさい、可憐…。 そして今夜はありがとう……。 (お礼の言葉を言うと、瞳を閉じて、眠気に身を任せた)
うーん、そうかなぁ、ほんとに〜? 手を太股の合間に入れてみる。
>>496 おにぃ・・・ちゃ・・・ん・・・・すぅ・・・・・・・・
(大好きなお兄ちゃんに寄り添い、安らかな寝息を立てる。お兄ちゃんの
素敵なお祈りは聞けなかったけれど・・・。安らかな眠り・・・。隣で眠る
お兄ちゃんと一緒に・・・・)
【クロス・トークで御免ね、お兄ちゃん。それと、一緒に寝てくれて・・・有難う♥】
>>497 あっ・・・や、やだよ・・・・駄目っ・・・・・
(震える声で小さく抵抗の言葉を口にする可憐・・・。お兄ちゃんの手が
閉じた脚の間に滑り込むと、ゾクゾクと身体を震わせて迎え入れて
しまう・・・。指先が触れれば、とろっとした恥かしい蜜の感触が・・・)
500 :
496 :04/10/02 22:38:09 ID:???
【ううん、気にしないでいいよ、可憐。 長い時間付き合ってくれてありがとう、嬉しかったよ♪ それと…どういたしましてv それじゃあ…お休みなさい…可憐…。】
クンクン.... |ω・`).。oO(可憐…今日もお兄ちゃんはいいものを見させて貰ったよ…可憐の優しい匂いが俺をドキドキさせてくれる)
おやおや、アソコはぐっしょりだね。 おもらしして、そんなに気持ちよくなっちゃったのかな。 このままじゃゆっくり寝れないよね。 (手で可憐の足を開いて、顔を近づける) お兄ちゃんが、おしっこで汚したココをきれいにしてあげるね♥
>>500 【お休みなさい、お兄ちゃん
きっとまた・・・遊びに来てね♥】
>>501 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
(お、お兄ちゃん・・・可憐、恥かしいけれど・・・お兄ちゃんが喜んでくれるから・・・
頑張る・・・ね?)
>>502 や・・やぁ・・・そんな・・・見たら・・・見ちゃ・・・んっ!!
(拒絶の言葉も、胸の高鳴りが邪魔をする・・・。開いた足の間にお兄ちゃんの
顔が近づくと、それだけで溢れ出す蜜。オシッコと蜜の匂いが混じった部分
が、ヒクヒクと震えて・・・)
ぺろ、 う、うまいっ。 ああ、ぺろぺろ。じゅる、じゅっ はぁ〜、おしっこくさい可憐のアソコ。かわいくてとっても味わい深いよ。 もっともっと、舐めてあげるよ。 ちゅ、じゅる。ズズゥ。ゴクン。ジュルッ、プハァ〜。
>>505 お、お兄ちゃん・・・そんな・・・そんな音を立てちゃ・・・あっ、あくんっ!!
(お兄ちゃんの温かい舌が、可憐のスリットを舐める。柔らかな肉襞が、
お兄ちゃんの唾液と、可憐の蜜でテラテラと妖艶に光りを弾く)
はぁ・・・あ・・あっ・・・お、お兄ちゃんに・・・舐めて貰って・・・うぅんっ・・・
はぁはぁ・・いっ・・・くぅぅんっ!!
(あっと言う間に性感を昂ぶらせると、だらしくなく股を開き、腰をくねら
せてしまう)
感度が高いなぁ、今日の可憐は、おもらしショーしちゃった後だからかな? しかし、最高だよ、この味、おしっこがまざって、ああ、なんちゅーか、可憐って感じだ。 ジュルッジュプ、レロレロ、チュル、ジュっ。うまっ おお、ここを忘れてたな、クリちゃんを剥いてっと、 イくならいってもいいよ可憐。 (クリトリスを激しくいじり責める)
あぁぁぁぁっ!ひっ、いっ!!!お、おにいちゃ・・おにぃ・・・くんっ!! おにいちゃ・・・お・・・おまんこ・・・・きもっ・・・気持ち・・いいよぉっ!!! (激しく巧みなお兄ちゃんの愛撫に、すっかり理性を飛ばして善がり声 を上げる。狭い浴室に、響く幼い喘ぎ声・・・) あっ・・く、クリ・・・クリトリスっ・・・き、気持ちいいのっ・・・もっと・・んっ、 お兄ちゃんっ・・・あっ、あっ・・・クリ・・・そんなに・・・したら・・・可憐・・・ 可憐・・・い・・・いくっ・・・いくっ、いっ、いくいくいくっいっ・・・あぁぁぁぁっ!! (ぐっと背中を仰け反らせて、淫らな声を上げて絶頂する可憐。プシャァ! さっき漏らしたばかりなのに、また恥かしい飛沫を飛ばして失禁して しまう)
おお、黄金水だぁ、まだあったんだね。 (できるだけ飮みほそうとする) ぺろ、ぴちゃ。 ふう、おいしかったよ、最後のサービスうれしいね。 んっ、ぐったりしちゃって、しょうがないなぁ、身体あらうのも、お兄ちゃんがしてあげるんね。 ちゃーんと、ソープできれいにしてあげるからね。 石鹸のいい香りの可憐も大好きだからね。 力が入らないようだしベッドまで運ぶね。 一緒に寝ようね、可憐♥
>>509 ふわぁ・・・あ・・・お兄ちゃん・・・・
(朦朧とした意識の中、自分のオシッコを浴びせてしまったお兄ちゃんを
見つめる。お兄ちゃんの言葉に、ただ素直に何度も頷いて・・・)
うん・・・お兄ちゃんと・・・一緒に寝るの・・・可憐・・・・
(にっこりと微笑む笑顔)
(509です、ありがとうございました。) おやすみ、可憐。
>>511 (お兄ちゃんに身体を撫でるように洗って貰い、裸のままベットへ・・・
ソープの香りと、温まった体・・・肌と肌を触れ合わせ、抱き合った
まま、眠りに落ちる)
おにぃ・・ちゃん・・・・・だい・・・すき・・・・・
【お付き合い有難う御座いました。お休みなさい、お兄ちゃん(Chu!)】
こんにちわ♪お兄ちゃん? はじめまして?今、何してるの?? 【はじめまして。ココは初めてなのですが、よろしいでしょうか?】
あっ!ageちゃった>< ごめんなさい。。。お兄ちゃん。 可憐の事許してくれる・・・? (目を潤ませて、上目つかいで)
トリップは…… 可憐#○○○って入れて下さいね〜◆でなくて。
落ち着け、落ち着くのだ。
◆以降をコピーしてなりすましができないように 名前欄に◆を入れても◇になってしまうのですよ〜
可憐、大丈夫かい? とにかく落ち着いたほうがいいよ…? さっ、失敗なぞ気にせずもう一度トライだ!
ワロタ
お兄ちゃん!ありがとう。。。 可憐あわてんぼだから、失敗しちゃったね。。。 出来たかな。(どきどき)
出来ない〜><!! あれ??
とりあえず、失敗だな
出来たかな
可憐…トリップの付け方についてまずは知っておこう? #は半角じゃないと駄目なんだよ。 #+任意の文字列で初めてトリップはできるんだ。 もう一度…頑張ってやってみようよ!
多分、#が全角なのがダメ…かな? #は半角で……
こんにちは、可憐ちゃん・・・って、私が言うのは、何か変だね (唇に軽く握った手を当てて、微笑) トリップに使う文字の♯は半角の#だから・・・ 落ち着いて、ゆっくりとお兄ちゃん達に教われば大丈夫・・・優しい お兄ちゃんが居てくれるから・・・
うん、できたね。おめでとう♥
可憐はダメな子だね。。。
まぁ、初めてと言うこともあるし緊張しちゃったんだよね、きっと。 分からないことがあれば聞いて頂戴ね♪
あ・・良かった。ちゃんと出来たみたいだね 始めまして、可憐ちゃん・・・宜しくお願いしますね (ぺこんと頭を下げて)
あ!出来たぁ^^ お兄ちゃん、可憐ちゃん(変な感じですね///)ありがとうございます!
どういたしまして、可憐。 これからよろしくね♪
私も、最初は解らない事が多くて、失敗していたけれど・・・色々とお兄ちゃん に教わりながら、少しずつ慣れてきたの・・・ だから、慌てないで大丈夫だよ あ・・・可憐、部屋のお掃除が未だ済んでなかったから、また後で顔を出しますね それじゃ、またね・・・可憐ちゃん、お兄ちゃん・・・
>532 で、可憐はこのスレでお兄ちゃんとどんな事がしたいのかな?(ニヤニヤ)
中出氏とのプレイキボン
いきなり放置プレイで焦らすとはHな可憐だな… ところで可憐、夕飯美味しかったかい?
やべぇ…オモシロ萌えてきた…
お兄ちゃん、お待たせしてごめんなさいっ! それなのに、可憐、今から出かけなくちゃなの。。。 本当はお兄ちゃんの傍に居たいんだけど。。。 (しょうがなさのそうに、しゅん) 可憐、また来たらかまってくれる??
もちろん、可憐が来てくれたらいつでも遊んであげるよ♪ あとでゆっくり遊ぼうね。 またね、可憐v
ああ、いいとも。またお兄ちゃんをわらwいや、楽しませてくれよ?
可憐は・・・お兄ちゃんの好きなことだったら・・・ なんでもいいよ・・・? (かぁぁぁ、とほっぺを赤くしながら)
うん。また後でね。お兄ちゃん。 【ごめんなさいでした〜。お兄ちゃん、ホントにありがとうございます。では、また後で^^】
お兄ちゃんの好きなことじゃなくて、可憐が喜んでくれることをしてあげたいな。 まぁ、好きなこともするけどね。 でも、具体的にどんなことがいいのかな? ねっ、可憐?
トリップの元の文字がばれてしまったから変えたほうがいいよ
ただいま、お兄ちゃん 気がついたら、少し半端な時間になっちゃったね(汗) 読みかけの本を読んでいたの・・・最後が少し気になる終わり方で、 続きが出るのが楽しみ お兄ちゃんはゆっくりとお休み出来ましたか?
お帰りなさい、可憐。 お兄ちゃんは今日家でゆっくりしていたよ。 外が雨だったから何処にもいけなくってつまらなかったけど…。 まぁ、「晴耕雨読」というやつだよね…。
そうだよね、お兄ちゃん・・・ 雨の日には、家で静かに本を読んで過ごすのも良いよね・・・ 静かな音楽をかけて、紅茶とお菓子と・・・晴れた日には・・・・ 可憐も少し、運動した方がいいか・・・な?
静かに本を読んですごすというのも悪くないのだけど・・・ やっぱり自分は晴れの日のほうが好きだな。 だって、お出かけできるし…。 それと可憐とデートだって出来るしね♪ …可憐はスポーツでは何が好きだい?
えっと・・・可憐はあんまりスポーツは得意じゃないから・・・ (うーんと小さく唸りながら考え込んで) あ・・水泳は少し・・・夏に皆と一緒に海やプールに遊びに行ったの、覚えてるよね? 凄く楽しかったなぁ・・・・
水泳が得意なんだ? ふふ…泳ぐってすごく楽しいものね。 うんっ、覚えているよ。 みんなで泳いで、はしゃいだりして…。 みんなで行く海やプールも楽しかったけど…。 やっぱり、お兄ちゃんは、可憐と…。 (可憐のほうをちらりと見ると、顔を紅くしてうつむいてしまう)
そうだね・・・今度はお兄ちゃんと可憐の二人だけで・・・ ね、お兄ちゃん♥ (すっとお兄ちゃんに近づく。俯いてしまったお兄ちゃんの腕に腕を回して 身体を押し付けるように・・・。薄いブラウス越しに、柔らかな乳房が触れる) その時は、お兄ちゃんに水着・・・選んで欲しい・・・な
可憐…ありがとう…。 お兄ちゃんの気持ちを分かってくれて。 可憐ともっともっと思い出を作っていきたいもの。 もちろん、みんなとの思い出もいいけれど―――。 やっぱり、可憐と一緒がいいな。 …って、可憐…。 (俯いている自分の腕に抱きついている可憐。 腕から直に感じる体の感触と温もり…そして柔らかい乳房。 それを感じてもっと紅くなってしまう) 水着は選んであげるけど、その…可憐…胸が…。 (当たってるなんて言えるはずもなく、言うのを止めてしまう)
お兄ちゃん・・・・・ん・・・・ (腕に凭れかかり、気持ち良さそうに瞳を閉じる。お兄ちゃんの温もりを感じながら、 安らかな寝息を立てはじめて・・・) 【御免なさい、そろそろ落ちなければならない時間で・・・ 今日はこれで・・・お休みなさい、お兄ちゃん・・・・】
あれれ…可憐、僕の腕に抱きついたまま寝ちゃったよ。 起こすのもかわいそうだし、ベッドまで運んであげなきゃ。 (可憐を起こさないように、細心の注意を払いながらゆっくりと腕から離す。 そして眠っている可憐を抱きかかえるとベッドまで運ぶ) ふふ、可愛い寝顔だなぁ。 この頃は寒いから、ちゃんと布団を肩までかけてあげなきゃね。 (可憐の寝顔を見て、優しい笑みを浮かべると、布団を肩までかけてあげる) う〜ん、僕も眠くなってきちゃったからもう寝ようかな? ふふ…そうだ、可憐の隣に潜り込んじゃおっと♪ お休み、可憐…良い夢を…。 (可憐の唇にそっと口付けると、可憐を抱きしめ、目を閉じて眠りに落ちていく…) 【お休みなさい、可憐。付き合ってくれてありがとう♪ それじゃ、また後でね♪】
可憐…本スレの他の妹とレズって貰えないかなぁ… 俺それ見てシコるから… 花穂とか…イイナァ…
可憐… 今日も雨だね。 急に涼しくなって少し肌寒い気もする。風邪なんかひくなよ?
そこで熱い精液を中田氏ですよ
じゃあ膣内射精で
こんばんは、お兄ちゃん
可憐は今日から、冬用のパジャマにしちゃいました。
(猫の絵が沢山入った、厚手のパジャマ姿で、くるっと一回転して)
ちょっと子供っぽい・・・かな?
>>556 そ、それは・・・えっと・・・
花穂ちゃんがこっちに来てくれたら・・・あの、その・・・
可憐だけじゃ決められないし・・・・・ね?
>>557 有難う、お兄ちゃん♥
可憐も、今日から衣替えしたよ。学校は先週から冬服になったの・・・・。
まだマフラーや手袋は出してないけれど・・お兄ちゃんも、風邪をひかないでね♥
>>558-560 え・・・っと・・・・・・・
ちゃんとお風呂で温まって、夜更かししないようにするから・・・大丈夫だよ
こんばんは、可憐。 可愛いネコさんのパジャマだね。 よく似合ってるよv お兄ちゃんのパジャマはチェックの青い色だよ。 生地はまぁ、薄いけど…。温かいんだ。
(*´Д`).。○(・・・お兄ちゃん、可憐と花穂にはさまれてみたいなぁ・・・) …コンナ アニヲ シカッテ....
二人でお布団で暖めあったら……暖かいだろうね……♥ お風呂で洗ってあげるのもいいな…♥
>>562 わぁ、有難う・・・お兄ちゃん・・・可憐ね、この猫さんのパジャマ、とっても
気に入ってるの・・。少し、寒そう・・・でも、お兄ちゃんは青い色が凄く似合
うと思う・・・それに・・・寒かったら、一緒に寝てもいい・・よね♥
>>563 こらっ、お兄ちゃんったらっ!!
(ぷぅっと頬を膨らませて・・・でも、直ぐに笑顔になって、両手で口元を隠す
ように抑えて、クスクスと笑います)
>>564 そ、そうだよね・・・一緒のお布団で・・・お、お風呂はちょっと恥かしいな・・
可憐も、もう子供じゃないんだよ、お兄ちゃん
(ちらっと上目使いに悪戯っぽくお兄ちゃんの瞳を見て)
>566 もちろんわかってるよ。もう子供じゃない。 大人の男女が一緒にお風呂に入る…その意味が解った上で言ってるんだよ…。 一緒にお風呂に入らないかい…?
寒かったら一緒に寝ようよ、可憐。 お兄ちゃんも可憐と一緒に寝るの、とっても大好きだし。 それに可憐、温かくっていいんだもん。 そして抱きしめると…。
>>567 (暫く頬を赤く染めて、俯いて居て・・・。小さな囁くような声で)
お兄ちゃん・・・・・・・うん・・・・・・今度、一緒に・・・・今日は、もうお風呂・・・・
入っちゃったから・・・・
>>568 可憐も・・・お兄ちゃんのお布団で一緒に寝ると・・・凄く良く眠れるよ・・・・・
(小さな掌を胸に充てて瞳を閉じます。安心したような、笑みを浮かべて・・・)
そういえば…いつも一緒に寝るお布団って、お兄ちゃんのだよね。 一度でいいから可憐のお布団で寝てみたいな。 ねぇ、可憐、ダメ…かなぁ?
>>570 えっ・・・良いけれど・・・可憐のベット、小さいから・・・お兄ちゃん、大丈夫
かなぁ・・・?
(自分の部屋のシングルサイズのベットと、小さめの布団の事を考えている
みたいです。視線を天井に向け、うーんと小さく唸りながら・・・)
小さかったら、一緒には寝られないしね…。 可憐のベッドで寝るというのはやっぱり無理なのかな…。 そうだ、試しに一度試してみようよ。 二人で寝られるかどうか、さ。 ダメならお兄ちゃんのベッドで寝ればいいし…。
>>572 うん・・・考えてるよりも、試してみた方が良いよね、お兄ちゃん・・・
今から、可憐の部屋に・・・?
うん、案ずるより生むが易し、ってね。 そりゃ試すには可憐のお部屋にお邪魔しなきゃいけないけど―――。 もし嫌ならいいけど…。 なんせ女の子の部屋だし、見られたくないものとかもあるだろうしさ。
>>574 見せたく無い物・・・
(少しだけ考えて、首を左右に振って、にっこりと微笑む)
大丈夫だよ、可憐・・・ちゃんとお掃除もしてるから・・・・
>可憐の部屋 Hな本とかあったりして〜?いや女の子だしそれはない…よね?
>>576 え・・・えっちな本なんて、無いよ、無い・・・・よ、うんっ・・・
(顔を赤く染めて、こくこくと頷いています)
そうか…。 じゃあ、お邪魔しようかな? うん、では行こうか…可憐。
(*´Д`).。○(・・・えっちなオモチャがあったりして・・・とか想像してる兄を許して・・・)
>>578 うん、お兄ちゃん♥
(嬉しそうにお兄ちゃんの手を引いて、二人で可憐の部屋に・・・。扉を開ける
と、可愛らしいカーテンと、白いレースをかけたローテーブル、綺麗に整頓
された勉強机などが並んでいます。沢山のヌイグルミ、部屋の片隅にある
ベットはお兄ちゃんの部屋にあるものよりは大分小さいみたいで・・・)
これが、可憐のベットだよ、お兄ちゃん・・・
(先に足を進めて、ベットの端にちょこんと腰掛けます)
(おもちゃなんか使わなくてもいつでもお兄ちゃんが満足させてあげるのに……)
…失礼しま〜す…。 (可憐に手を引かれ、部屋に案内される。 可憐から許しを得たものの、やはり女の子の部屋に入るのは抵抗あるのか おずおずと入っていく。) うわぁ〜…実に女の子らしい、そしてきれいな部屋だね、可憐。 (辺りを見渡し、思わず部屋について褒める。 あまり入ったことがない可憐の部屋の中身が知れたことの嬉しさもあった) え、ああ・・・ベッドだったね。 じゃあ…早速試してみようか…? (可憐の隣に腰掛け、可憐を見つめると問いかける)
>>579 (それは・・・お兄ちゃんが部屋で見つけちゃったら・・・「有る」になっちゃう・・かも)
>>581 (お、お兄ちゃんってば・・・はぅ)
>>582 うん・・・やっぱりちょっと狭いよね・・・お兄ちゃん・・・・
(布団を捲りあげて、ころんとベットの奥へ横になる。可憐には充分な大きさ
だけれど・・・)
どうかな・・・・お兄ちゃん・・・足まで、お布団・・・入れるかな?
どれ、じゃあ…寝転んでと。 ・・・うん…なんとか入れるけど…。 入れるんだけれど…その、可憐と…。 体が密着しちゃうね…。 でも、悪くないかな? どう、可憐…きつくない?
>>585 あっ・・・
(ぴったりと身体が触れる。それでも窮屈そうなお兄ちゃんの身体に手を回して
ぎゅっと抱きつく)
こ、これなら・・・少し・・・大丈夫・・・かな・・・・お兄ちゃん・・・・
か、可憐っ…温かい…ね。 (抱きついてきた可憐を優しく抱きしめかえす。 抱きしめると、可憐のいい香りと温もりに包まれる) うん、何とか大丈夫だけど。 でも…顔をずっと向き合ってなきゃいけないよね、これだと…。 (抱きしめながら、可憐の顔を見る。 ふと目が合ってしまい顔を紅くしてしまう)
>>587 おにぃ・・・ちゃ・・・・・・・・・・・・・
(大きな可憐の瞳と、お兄ちゃんの視線が交わる。頬をほんのりと赤く染めて、
ゆっくりと瞳を閉じる。お兄ちゃんの身体に、ぎゅっと押し付けた可憐の、二房
の柔らかな盛り上がり・・・細い足も、お兄ちゃんの足を挟むように絡ませて)
(可憐のベットでプレイ→可憐イク時に絶頂失禁→布団ビショビショ →お兄ちゃんの布団で就寝……ウマー!)
可憐…やばいって… そんなにくっつかれたら、お兄ちゃん、我慢というものが…。 (さっきよりもっと感じられる可憐の体の感触。 もっと可憐の体を感じたいと欲情する。 そしてとうとう我慢ができなくなって―――。) 可憐っ…! (可憐の唇を引き寄せ、思わずディープキスをしてしまう・・)
>>590 んっ!! んっ・・・んくっ・・・・んぅ・・・・・
(きゅっと眉根を寄せて、唐突な荒々しい口付けに身体を捩る。小さく震えながら、
しっかりとお兄ちゃんに抱きついて・・・)
>>589 【そこまで長く居られないです・・今日も22時頃迄で(汗)】
くちゅ…くちゅ…。 (ただ欲望のままに可憐の唇を貪る。 震える可憐の体を抱きしめながら…) はぁっ…ハァ…。 (ようやく唇から口を離すと、蒸気した顔で可憐を見つめる。 唇と唇の間に唾液の糸が垂れていた) あっ…! ごめん…可憐っ、いきなり、こんなことをして…。 (我に返り、自分のしたことに申し訳なさを感じる…。 無理やり、感情の赴くままにやってしまった自分が嫌いになりつつも…)
>>592 はぁ・・・・あっ・・・・・
(唇が離れると、うっとりとした表情を見せる可憐・・・。慌てる兄の手を取り、
すっと自分の胸に触れさせる)
お兄ちゃん・・・可憐・・・・大丈夫・・・ほら・・・お兄ちゃんのキスで・・・・こんな
に胸がときめいているの・・・・・・・・・大好き・・・・お兄ちゃん・・・・・・
……これが可憐の鼓動…。 すごい、ドキドキ、してる…。 (可憐の胸元から伝わる心臓の鼓動。 柔らかい乳房をも感じながら、ただ目をとじて、その音に耳を済ませていた) このときめいているのは、キスのせいだけなのかな? それともお兄ちゃんが傍にいるのもある…かい? 可憐…大好き…大好き…だよ…。
>>594 キスも・・・・お兄ちゃんだから・・・・大好きな・・お兄ちゃんと一緒に・・・・
こうしていられるから・・・・・お兄ちゃん・・・・
(今度は、可憐から、すっと顔を寄せて・・・Chu!・・・唇が触れるだけの
柔らかなKISS)
可憐とキスするとね、お兄ちゃんは体がすごく熱くなって… 頭が可憐のことしか考えられなくなるの。 いつまでもこうしていられるなら僕はいつまでもいてあげる。 だって、僕…もう可憐の虜だから。 (可憐にキスをされて、顔を紅くする。 そして優しい笑みを浮かべる) ふふ、二人で寝られるかどうか調べるはずだけだったのに… キスまでしちゃったね…。
>>596 (くすくすっと小さく笑いを漏らして・・)
そうだね・・・お兄ちゃん・・・・ちゃんと・・・眠れそう・・・かな?
(とんっ・・・お兄ちゃんの胸板へ、額をつけて)
可憐も・・・・ずっと一緒だよ・・・・お兄ちゃんと・・・・・
うん、こうやって抱きしめたままだけど…。 ちゃんと寝られそうだよ。ありがと、可憐。 (可憐の頭を優しく撫でると、優しく笑いかけ、瞳を閉じる) ずっと、ず〜っと、一緒にいようね…可憐。 さぁ、もう寝ちゃおうか…。
>>598 うん・・・お兄ちゃん・・・・お休みなさい・・・・・
(まだ赤く染まっている頬を、お兄ちゃんの胸にしっかりと押し付けて・・・・。
互いの鼓動を感じながら、小さなベットの上、抱き合って瞳を閉じる)
おにぃちゃん・・・・大好き・・・・・・
(静かな寝息を立て始めた可憐の呟き・・・きっと夢の中でも・・・・)
【お疲れ様です。お付き合い下さいまして有難う御座いました(礼)】
おやすみ可憐。 暖かくしてゆっくり休むんだよ?(ちゅっ) 俺もそろそろ寝るけど、夢の中で可憐に会える様に祈っておくれ。 あと…おねしょしても平気な様に、オムツでも穿かせてあげようか? ハハ…冗談だってば。(ニヤニヤ) おやすみ・・・
お休みなさい、可憐…。 いい夢を…。 夢の中でも僕に会えるといいね…。 僕は可憐に会えるといいのだけれど…。 (それだけつぶやくと、目を閉じ、眠りにつく・・・。 二人幸せそうな寝顔を浮かべながら…きっといい夢を見られるだろう…。) 【お疲れ様でした。こちらこそ長い時間、お付き合いいただいて嬉しかったです。 どうもありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします…。 では、失礼します…。】
>>601 はい・・・また、可憐と一緒に・・・・
(こくんと小さく頷く)
>>600 お休みなさい、お兄ちゃん♥
(くすぐったそうにキスを貰って・・・)
うん・・・お兄ちゃんが・・・夢の中でも可憐と逢えますように・・・・
(胸の前で、小さな両手を握り合わせて、お祈りします)
おっ・・・・お兄ちゃんっ!!
(顔を真っ赤にして)
か、可憐・・・そんなにおねしょ・・・しないよっ・・・・あぅ・・・・・・・・
・・・・・・おやすみなさい・・・・お兄ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(恥かしそうに顔を伏せて、小さな声で・・・)
>>556 >>561 可憐ちゃんさえ良ければ…
花穂は…(////)
ううん…むしろ花穂の方から…
お願いします…可憐ちゃん…(////)
おはよ〜…って、花穂来てた! これはちょっと楽しみな展開が期待できるかもですよ…
あ、花穂たんだ。 こいつぁビッグでマーベラスなイベントだね! エロエロなのを頼むよ。
こんばんは、お兄ちゃん・・・それに花穂ちゃんも来てくれたんだね♥
今週は雨が続きそうだね、お兄ちゃん・・・。また台風も近づいているみたい
だから・・・出かける時は気をつけてね、お兄ちゃん
>>603 ちょ、ちょっと・・・なんだか照れちゃう・・・ね?
可憐は、良くここに来ているから・・・今度、逢えたら・・・♥
>>604-605 お、お兄ちゃん・・・可憐・・四葉ちゃんと一度だけ・・・だけど、女の子同士の
経験が・・・えっと、その・・・・
(言いながら自分の言葉が恥かしくて俯いて)
あんまり・・期待しないでいて・・・ね・・・お兄ちゃん
可憐と、花穂のおねしょシスターズかぁ…。 四葉も入れて3人でおねしょシスターズだね♥
>>607 えっ・・・花穂ちゃんも・・・・
(はっと口を掌で押えて言葉を飲み込みます)
お、お兄ちゃんったら・・・可憐、恥かしい・・・・あの、あの、花穂ちゃんには
その・・内緒にしておいて・・・・ね、お兄ちゃん?
ふふふ…言わないでおいてあげるよ…♥ あ…でももしかしたらもう知ってるかもね。 妹達の情報って…早いから。 それに可憐ったらチェキチェキ四葉に教えちゃったから……
>>609 (顔がカァっと赤くなって)
そ、そうかも・・・四葉ちゃんに口止めお願いした訳じゃないから・・・・・
まぁ…おねしょこそ可憐の一番可愛い所だからね…♥ チャームポイントってやつさ…♥ 僕は可憐のそう言うところ大好きだよ……♥ お兄ちゃんが開発したんだけどね……てへ。
>>611 ・・・・そ・・・そうなの・・・かな・・・・?
(少し不安そうに顔を上げてお兄ちゃんの顔を覗き込みます)
お・・お兄ちゃんが・・・喜んでくれたから・・・・可憐・・・・・でも・・・・
・・・・・癖になっちゃった・・・・かも・・・・・
ふふふ…年下の雛子はちゃんと治ってるのに…… お姉さんの可憐がおねしょしてるんだよね…♥ 萌え萌え♥ さて、お茶でも飲むかい?それとも…可憐を頂こうかな…?
>>613 あ、お茶なら可憐が・・・
(すっと腰を上げる可憐。続くお兄ちゃんの言葉に、一瞬動きが止まります)
・・・あ・・・あの・・・・・・そ、それって・・・おにい・・・・ちゃん・・・・・・・
(顔を赤らめたまま、ドキドキする胸の鼓動を押えるように、掌を小さな胸に
当てて・・・)
ふふふ…可憐ったら可愛いね♥ (後ろから抱き締めて、耳元でそっと囁く) 可憐のココ……お兄ちゃんに食べて欲しいんじゃないのかな……? (股間を触りながら)
>>615 はぁ・・や・・・やぁ・・・お兄ちゃん・・・駄目・・・そんな所・・・触っちゃ・・・・
(短いプリーツスカート・・・お兄ちゃんの手が伸びると、下着の上から指
が触れる。柔らかな陰部を指が優しく滑る度、鼓動が高まり、足をもじ
もじと動かしながら、下着にうっすらと染みを広げてしまう・・。熱い吐息、
腰がお兄ちゃんの指に押し付けるように前にくんっと動く)
そ、そんな・・・事・・・・・
(耳にかかる熱い息。ぶるっと身体が震え、瞳がうっとりと艶を帯びて・・・)
ふふふ…ココが湿ってるよ…?これじゃ食べて下さいって言ってる みたいなもんだよね……?可憐ったら…可愛いなぁ……♥ 可憐……大好きな可憐……天国へイカせてあげるよ……♥ (唇を重ねる…。そして右手ではパンツ越しにスリットを激しく撫でる。 左手はパンツの中に突っ込んで、クリの包皮を剥ぐ)
>>617 そ、そんな・・・や・・・可憐・・・・そんな事・・・・ん、んぅ・・・・・
(お兄ちゃんの唇が重なる。お兄ちゃんの服の裾をきゅっと握りしめて・・・。
下着の中へ大きな手が滑り込む・・・蜜で濡れた恥丘を滑り、指がクリを
捲りあげると、背中がくっと反り返る。お兄ちゃんの口へ、夢中で舌を滑
りこませて・・・)
はぁ・・ん、ちゅ・・・・ちゅくっ・・・・・ちゅ・・・・・お兄ちゃん・・・はぁ・・ん・・はぁ・・・
そこ・・・凄く・・・感じちゃう・・・の・・・可憐・・・・・
アナルバイヴは好きなのかい?
可憐ったら……♥ずいぶんと気持ちいいみたいだね…♥ もっともっと気持ちよくしてあげないとね…♥ 可憐は可愛い妹なんだから……♥ (可憐が滑り込ませてきた舌に自分の舌を絡ませ激しく舐め合う) ああっ…可憐…気持ちいいよね…?アソコがグショグショになってきてる…… ずいぶんと感じやすいんだね……。もう指が入っちゃうよ…? (スリットを撫でていた指をパンツの下側から滑り込ませ、膣内に指を二本挿れる)
そう言えば、一度だけアナルパールを入れた事があったかな……? どうなんだい…?アナルは好きかい…
>>620 はぁ、はぁ・・・んっ・・・お兄ちゃん・・・あっ・・・き、気持ち・・いい・・・よ・・・・
お兄ちゃんの・・・指・・・んっ・・・・あ、駄目・・・ん・・・あっ・・・入れたら・・・・
はぁん・・・んっ、んっ!!
(クリトリスにお兄ちゃんの指を押し付けるように腰を前に突き出してしまう。
指がスリットを滑り、ヌルヌルと濡れた柔らかなラヴィアをかきわけて膣
へ潜りこむ。お兄ちゃんの固い指に、濡れた襞が絡み付いて・・・)
あぁ・・二本・・・入って・・・ぐりぐりして・・う・・・・んぅ・・・お兄ちゃん・・・・・・
はぁ・・・あ・・・可憐・・・・とっても・・・ん・・・変になっちゃいそう・・・だよぉ・・・
(エッチなキスで口元を濡らし、熱い息を吐きながら腰をくねらせる。溢れ
出した蜜が太股を伝い、濡らす・・・)
【プレイ中なので、質問は後からお返事しますね。ごめんなさい
>>619 お兄ちゃん】
ふふふ…今日はこっちにも挿れちゃおうかな……? (クリを弄っていた手を止め、アナルを弄り出す) アソコから出たお汁がいっぱいついてるから……狭いアナルでも入っちゃうよ……? まだ若いのに…すごい腰つきだねぇ……ふふふ…さすがは僕の妹だね…♥
>>623 あっ・・・お兄ちゃんっ・・・んっ・・・ん・・・あっ・・・・お、お尻・・・指・・・・
(柔らかな可憐のお尻の穴に、愛液で濡れた指が侵入してくる・・・。
ぞくぞくと身体を震わせ、口元から、涎がつぅと零れ落ちる)
はぁ・・・あ・・・んっ・・・可憐・・・えっちなの・・・お、お尻も・・・・気持ち・・
良くって・・・か・・・感じて・・・はぁ・・・あっ・・・んっ・・・・
(裾を掴んだ手を離し、ズボンの上から、お兄ちゃんのオチンチンを
ぎゅっと握ってしまう)
いっぱい・・・下さい・・・可憐に・・・お・・・おにぃ・・・ちゃ・・・・・・・・・・・・
口から涎が垂れてるね……そんなにお尻が良かったのかな……? 体中が敏感になって……準備OKって感じだね…♥ そろそろ僕の……挿れてあげようかな…♥ 前じゃなくて……後ろにね……♥ (アナルHの準備をするように、アナルに指を二本挿いれて ピストンさせる、前には指を3本挿れてかき回す) こうやってほぐして……と。ちゃんとほぐしてからちんぽを入れないと 痛いだろうからね……♥
>>625 あぁ・・そ・・そんな・・・ひっ!!
(がくんと身体を折り、ビクビクと震えて・・・。二つの穴を指で弄られ、
床に手を着いて、お尻を突上げた恥かしいポーズで、股間を蜜で
汚して・・・)
ひゃ、うっ、お、にぃぃ・・・あっ・・・駄目っ・・・じ、焦らしちゃ・・・可憐・・
も・・・もう・・・・んっ・・・・
あらあら…お尻を突き上げたりして……それじゃ獣だよ…… そんなにケツにぶち込んで欲しいのかい…?ふふふ…… 可憐のそういう素直な所が大好きなんだよ……♥ 焦らしてごめんね……挿れてあげるよ…♥ (可憐が突き出した尻を両手で抱え、真ん中の穴にできるだけゆっくり… 可憐が痛くないようにつき入れていく……) 可憐…?大丈夫かい…。痛くないかな……。随分感じてるみたいだから 大丈夫だとは思うけど……。大丈夫だよね…♥ 前はこんなにグショグショなんだから…… (ちんぽのストロークを早め、激しく動き出す!!)
>>627 くぅぅぅんっ!お、お兄ちゃんの・・・太くて・・・か、固いの・・・あっ・・・は、はいっ!!
入ってくるの・・あ、いいっ・・・いっ・・・あぁ、奥に・・・か、可憐のお腹に・・・っ!!!
(お兄ちゃんのオチンチンが可憐のお尻を広げて、ずぶずぶと進入してくると、
身体を震わせ、顔を真っ赤にして受け入れてゆく・・・。前の穴からトロトロと
蜜を溢れさせ、膝をガクガクと震わせて・・・)
はぁ・・んっ・・あっ、あっあっ!! お兄ちゃん・・・おにいちゃんの・・・オチ・・・・
オチンチン・・・可憐の・・・可憐のお腹・・・ぐりぐりって・・・凄い・・あっ、気持ち・・
気持ちいいよぉぉ、おにぃちゃぁぁぁんっ!!!
(不安定な体勢で、それでも腰をかくかくと動かし、牝犬のように善がり狂う
可憐・・・。貫かれた穴が、きゅうきゅうと締め付けて・・・)
ふふふ…ここは排泄器官だよね…?うんちする所で……Hする所じゃない…… そんな所で可憐はこんなに感じてる……やっぱり変態だよね…♥ でもっ…いいよ……さすがにお尻の穴だけあって…凄い締め付けだ…… でも…兄として可憐がイクまでは…イケないからね……。 早くイッちゃえ!!変態妹!!(右手でクリを弄り出す、左手4本を膣内に入れ、かき混ぜる)
>>629 ひゃっ、きゃ、きゃぁっ!!
お兄ちゃんっ、そ、そんな・・・したら・・・可憐・・・・・・ああぁっ!!!
(上り詰めた体・・・。アナルと同時に膣とクリトリスを同時に激しく刺激されると、
大きな悲鳴を上げて、身体をビクビクと痙攣させる)
いくぅぅっ・・・可憐・・もう・・・だ・・・あぁぁんっ!!
(ちょろっ、ちょろちょろっ。溢れ出す黄色い飛沫。あっと言う間に高まると、激しく
音を立てて放尿しながら、絶頂してしまう可憐。アナルも膣も、嬉しげにキュウ
キュウと締め付け、うねりながら・・・。漏らしたオシッコが、床にさぁっと水溜り
を作って・・・)
(可憐がイッた瞬間に激しく腸内が締め付けられる) うわっ…!!締まるっ!!可憐……そんなに締め付けたら…… あああっ!!!(ドピュッドピュッドピュッ) ああ…可憐のお腹の中に…出しちゃったよ……。 ふふふ…可憐…激しくイッちゃったね……♥ アナルだけじゃなくて、膣に入れた指も痛いくらい締め付けられてるよ…… それに…今日もおもらししちゃったね…♥ 可憐がおもらし好きになってくれてお兄ちゃん嬉しいよ…♥ 可憐…大好きだよ……僕の…大切な妹……ずっと一緒にいようね…… 絶対に……♥
>>631 あっ・・・あつぅい・・・・よぉ・・・・・・・・
(プルプルと震え、お腹の中でお兄ちゃんのオチンチンを締め付けて・・
たっぷりとお腹の中に精液を注がれると、張り詰めた体から力が抜け
落ちて・・・)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はい・・・ん・・・お兄ちゃん・・・・ずっと・・一緒に・・・
(洗い息をつきながら、四つんばいでお尻を突上げた姿のまま、苦しげ
に答えます)
そうだよ…ずっと…一緒だよ……♥ お兄ちゃんは可憐が大好きだもん…可憐もお兄ちゃんが大好きだもんね…♥ それに…可憐みたいな変態…お兄ちゃんじゃないと満足させられないよ…♥ (お兄ちゃん達が開発したんだけどね♥) ずっと…一緒だよ……。だから…ずっと…おもらしも…おねしょも…してね♥ もちろん…セックスも……♥ 僕は可憐のすべてが大好きだから…♥
はぁ・・はぁ・・はい・・・・・お兄ちゃん・・・もっと・・・可憐を・・・いっぱい・・・ んっ・・・・・はふっ・・・・ (途切れ途切れに返事を返す。力が尽きた様子で、ずるずるっと自分が 漏らしたオシッコの上へ、うつ伏せに倒れ込む。服にジワリと温かい小 水を染みこませて床に倒れる可憐) 可憐も・・・・・お兄ちゃんが・・・大好き・・・・です・・・・んっ・・・・あ・・・・・
可憐たら…♥ しっかり座っていられないほど気持ちが良かったのかい…? 可憐がそこまで気持ちよくなってくれるなんて、お兄ちゃんもとっても 嬉しいよ……。服がおしっこまみれになっちゃったね……♥ 脱いだ方がいいよ…。それとも脱がない方が興奮するのかな…? 僕の大好きな可憐は……。
>>635 はぁ・・・んっ・・・冷たい・・・・
(朦朧とした意識。ゆっくりと仰向けに転がると、お兄ちゃんが見ている前
で服を脱ぎはじめる。オシッコの染みで汚れたブラウスを脱ぎ、背中を
起こしてブラを外す。白く丸い乳房を露にすると、汚れたスカートとショーツ
も脱ぎ捨てる。ぼんやりとした表情でお兄ちゃんの顔を見つめ、全裸に
なって、濡れた床に座り込んで・・・くちゅ・・くちゅ・・・。自分の小さな指
で、蜜でベットリと汚れたスリットを弄りはじめる)
お兄ちゃん・・・可憐のここ・・・・凄くヌルヌルだよ・・・・お兄ちゃん・・・・・
ちゃんと脱いだね…ビショビショのままじゃ風邪ひいちゃうもんね…。 それにしても…可憐の脱いだ服…いい臭いがするな……。 可憐のおしっこの臭い……可憐の臭いだ……♥ 可憐…あれだけ激しくイッたのに…まだ物足りないのかい…? アソコを弄り始めたりして……♥ それとも…お尻だけじゃなくて前にも挿れて欲しいのかな……? 欲張りだね…♥可憐は…でもそういう所も大好きだよ… (可憐のはしたない姿を見て股間復活!!)
>>637 (はしたないM字開脚で、両方の手の指先で濡れたスリットを広げます。
桜色の可愛らしい薄い陰唇が、白くとろっとした蜜で濡れて糸を引く)
ここに・・・可憐のえっちな所に・・・オチンチン・・・お兄ちゃんのオチンチン・・・
入れて・・・・いれてください・・・・可憐を・・・かきまわして・・・お兄ちゃん・・・
(切なそうな瞳を潤ませて、お兄ちゃんにおねだりしてしまう可憐)
良いだろう……可憐の最も恥ずかしい所に…… 可憐の一番ほしがってる物をぶち込んでやる…!! さっきみたいに良い声で鳴くんだぞっ!! (M字に開かれた下半身の中心に、可憐のおねだりで マックスの大きさに戻った肉棒を思いっきり突っ込んだ!!)
>>639 ひ、ひゃぁぁぁぁんっ!!!
(一気に貫かれると、びくんと身体をのけぞらせて・・・白い乳房が上下に
形を変えて激しく揺れる。股間に伸ばした手を身体の後ろで床に突くと、
腰を持ち上げて、最奥まで飲み込みます。柔らかく、汁でドロドロの膣
が嬉しそうにきゅっと締め付ける)
お、お兄ちゃんのっ・・か、固くて・・凄いの・・・オチンチン・・・可憐のっ・・・
可憐の恥かしい・・・あっ・・・穴にっ・・・い・・・いいっ・・・いっ、いいのっ、お
おにいちゃ・・・あっ・・・貫いってっ・・・可憐を・・・強くっ・・・つよくぅぅっ!!
(腰を持ち上げ、ゆさゆさと揺らす。恍惚の表情・・・口元から零れる涎を
小さく長い赤い舌が舐める。淫らな雌の顔になった少女は、欲望に理性
を失い、淫らに腰をくねらせる)
ふふふ…さすがは僕の妹だ…淫乱な…雌豚だね…♥ 可憐がこんなに感じてくれて…お兄ちゃん嬉しいよ…。 ほらっほらっ!!もっと感じろ!!もっと気持ちよくなれ!! (腰のストロークを早くする) そして……今度は指で…… (右手の指を三本、アナルに挿れる) ふふふ…可憐のアナルの中……僕の精液でどろどろだよ……。 膣も…グイグイ締め付けてくる…。さっきイッたばかりなのに…… 凄い締め付けだ……。もっと…もっと激しく狂ってくれ…… 変態の…妹……可憐!!
>>641 ひゃふっ・・・おにぃひゃの・・・おひんひん・・・きもち・・・いっ・・ひ・・・!!
おし・・・りの・・・中も・・・指っ・・・ゆびっ・・・でっ・・・あっあっあっ!!!
可憐・・・いいの・・ひっ・・・りょ、両方・・・・あっ・・あっ・・・あふっ・・・んっ!
(精液でヌルヌルのアナルも指でかきまわされると、ろれつも回らぬ
程に感じて・・・身体を震わせて、ただ細身の小さな身体をくねらせ、
喘ぎ狂う)
おちっ・・おちんちんが・・・おまんこ・・可憐のおま・・・んこっ・・・・いっぱ
いっぱいに・・・ひあぁっ・・・・もっろ・・・あぁ、おちっ・・・んちんっ・・あっ!
い・・イク・・・・・い・・・いっちゃ・・・あっ・あぁぁぁ〜っ!!!!
(ぐいっと腰を高く持ち上げる。先ほど漏らしたとは思えない程、大量
のオシッコを音を立てて撒き散らし、膣とアナルをヒクヒクと収縮させ
て激しく、淫らな絶頂を迎えてしまう・・・)
ああ…可憐…僕の指とちんぽがそんなにイイんだね……♥ 犬みたいによがり狂ってるよ……。 あ〜あ…またおしっこ漏らしちゃったね…… それに、僕にかかちゃったよ……大好きな可憐のおしっこだから 全然汚くなんかないけどね……♥ (可憐の絶頂で膣が締め付けられて) あくぅ……し…締め付けてくるね……さすがに… さすがに…僕も…イキそうだよ…… うぅ……うっ…(ドピュッドピュッドピュッ) ううう……また膣内射精しちゃったね……。 ここまで変態になっちゃったらもうどうやっても元の可憐には 戻れないね……。お兄ちゃんがずっと側にいてあげるから…… もっともっと変態になろうね……♥ それじゃあ…今日は一緒に寝よっか……。 淫乱な可憐……♥
>>643 ふわ・・・・はぁ・・・・・
(お兄ちゃんの精液を膣でも受け止めると、ぐったりと身体から力が抜け
落ちて・・・。まだ呆けた表情で、お兄ちゃんの言葉をぼんやりと耳に・・)
うん・・・いっしょにいてね、おにいちゃん・・・・かれん・・・おにいちゃんと・・・
いっしょにねるよ・・・・
(すっかり赤ん坊のようになって、にっこりと微笑むと、気だるげに両手を
お兄ちゃんに向けて差し出します)
(両手を掴み、たぐり寄せて抱き留める) よしよし…いい子だね…♥可憐……僕の大事な妹…(なでなで) ほら、抱っこしてベットまで運んであげようね…♥ (お姫様抱っこで可憐をベットに…自分もベットに入る) それじゃ…可憐…お休み……おねしょしても…怒らないから 正直に言うんだぞ♥ チュッ♥ 【長時間ありがとうございました〜。この辺でお開きですかね?】
【お疲れ様でした(ぺこり)
あの、途中、すみませんでした・・・
>>619 も607お兄ちゃんでしたか orz】
【>619は私じゃないですねぇ…誰か他のお兄ちゃんっぽいです >619を見て>621を思いついたんだし……】
【あ、やっぱり他のお兄ちゃんだったんだね。
それじゃ、可憐、お返事して、今日は引き上げます
長い時間、有難う御座いました
>>607 お兄ちゃん】
【こちらこそ長時間お突き合わせして申し訳ございませんでした〜 でも…楽しかったですね♥それでは……また機会があれば〜】
可憐がんばるなぁ…。 俺もがんばらないとな…。何をがんばれば良いのかわからんけど。
ま・・また思いっきりな可憐でした
(汗りながらペコンと頭を下げて)
先日の反省で・・・複数プレイで無い時は出切るだけ、一人のお兄ちゃんと
しっかりお話ししようと思ったの・・・だから、途中で別のお兄ちゃんから言わ
れた事は、終わってからお返事します・・・
>>619 えっ・・・あ、あの・・・前にお兄ちゃんに・・・丸い玉をいっぱいお尻に入れて
貰って・・・その・・・可憐、それで凄く・・・その・・・感じちゃったから・・・・・・
(恥かしそうにスカートを持ち上げて、後ろを向きます。片手でスカートを
押えて、下着をずらすと、お尻から、アナルボールの丸い取っ手がぶら
下がっています)
こ・・・これを使って・・・るの・・・・お兄ちゃん・・・・・
>>650 お兄ちゃん・・・可憐はお兄ちゃんが・・・可憐とお話しをしに来てくれるのが
一番嬉しいよ・・・・でも・・・何をがんばろうか迷っているなら・・・お兄ちゃん
が一番好きな事を、一所懸命にやってみるのが良いかなぁって、可憐は
思います・・・・
それに・・・何かをしようと思って・・・考える事も・・・何かをしているって事じゃ
ないかなぁって・・・・・可憐、お兄ちゃんの事・・ずっと応援してるね・・・花穂
ちゃんに負けないくらいに・・・
>>652 ありがとう、可憐…。
可憐が側に居てくれれば、どんな事でも頑張れそうな気がするよ。
一番好きな事…か。
一番好きな人ならすぐ近くに居るんだがな(可憐の頭をなでなで)
なんてね!
今日は一足先に寝るよ。お休み、可憐。
>>653 (髪を撫でられると、くすぐったそうな、幸せそうな笑みを浮かべて)
あ・・・お兄ちゃん・・・あの・・・・
(駈けるように部屋を出るお兄ちゃんの背中に、小さな声で)
お兄ちゃん・・・おやすみなさい・・・・・
おはよう、可憐。 最近急に涼しくなったせいか風邪ひいちゃった。 寝癖が悪いから布団を抱き締めてしまい背中を冷やしてしまうんだよね。ダメだな。 可憐も気をつけてね。いってらしゃい可憐。 …帰ったらフルーチェの苺味食べさしてほしいな(///)
こんばんは、可憐の大好きなお兄ちゃん♥
今日はずっとは居られないの・・・でも、きっと明日からはまたいつものように
来られると思うから・・・また、お話ししようね、お兄ちゃん
>>655 お兄ちゃん・・・大丈夫・・・?
(顔を覗き込んで、額に手を当ててみます)
可憐は大丈夫だけれど・・・少しお熱もあるみたいだから、ゆっくりと休んで・・ね?
うん、フルーチェだね、お兄ちゃん・・・ちょっと待ってて・・・
(お台所に行って、ボウルに牛乳とフルーチェを入れてかきまぜて・・・)
はい、お兄ちゃん・・・あ、今日は可憐が食べさせてあげるから・・・・はい、あーん・・・
(ガラスの器に盛り付けたフルーチェをお兄ちゃんのお口に・・・)
美味しい・・・かな?
くすっ・・・なんだか、ちょっと顔が赤いよ・・・お兄ちゃん・・・・・あっ・・・そうだよね、熱が
あるんだよね・・・・
(お兄ちゃんのペースに合わせて、スプーンを口に運びます。持ってきたフルーチェが
無くなると、器を横に置いて・・・)
お兄ちゃん、唇に少しついてる・・・・・・ちゅっ・・・・・・・・・・
(お兄ちゃんの唇についたフルーチェを唇をつけて舐めるように拭います)
それじゃ、お兄ちゃん・・・早く良くなって・・・ね・・・・
可憐、明日もまた来ます・・・・お休みなさい・・・お兄ちゃん♥
こんばんは、可憐。 今朝もおねしょしちゃったのかな?
>>656 可憐
忙しいなか看病してくれてありがとうね。
冷たくて…甘くて…それに気持ちよかったよ。
今日はずっと独りだったからホント嬉しかった。
可憐に風邪がうつると悪いから今日は寝るね。
ってもなんか起きたり寝たりを繰り返してるけど寝れるのかなw
早くよくなる為にも頑張るね。お休み可憐。
可憐は地震大丈夫だったんだろうか?怖がってないか心配だ。
地震のせいで、本棚から倒れた本で体打っちゃったよ…。 しかも寝てるところに…。 やばい、痛くて涙が出てきた。 こんな僕を慰めてください、可憐…。
こんばんは、大好きなお兄ちゃん♥
週末の体育祭の準備で、今週は早くでかけたり、遅くなったりして、あまり長く
ここに居られないけれど・・・来週からは、また落ち着いて時間を取れると思う
から・・・ごめんね、お兄ちゃん・・・
>>657 お、お兄ちゃんっ・・・・
(真っ赤になって、服の裾をきゅっと掴んで顔を赤くする)
本当に・・・癖になっちゃったみたい・・・・・・・
>>658 可憐は元気だよ、お兄ちゃん♥
元気になったら・・・今度は可憐がお兄ちゃんにいーっぱい甘えちゃうから・・
・・・早く元気になってね、お兄ちゃん
>>659 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だ・・・大丈夫だった・・・よ・・・
(は、早く眠って、ぐっすりだったから、全然気づかなかったのが、ちょっと恥か
しくて、頬を赤く染めて俯いてもじもじと言葉を濁してしまいます)
>>660 お兄ちゃん、大丈夫・・怪我は無い?
どこが痛いの・・・お医者さんに行った方が良く無いかな・・・・
(膝をついて、お兄ちゃんの身体を小さな手で撫でまわして怪我が無いか心配
そうに・・・。瞳から涙がこぼれると、驚いた様子で顔を近づけて、小さな舌で、
ペロペロとお兄ちゃんの頬を舐めて)
お兄ちゃん・・・可憐が一緒に居るから・・・・ね・・・・?
(おろおろとして、少し不安そうな表情で下から見上げるように、お兄ちゃんの目
を見つめています)
>>661 お帰り、可憐。体育祭の準備大変そうだね。
可憐は何の種目に出るのかな?
こんばんは、可憐。 慰めてくれてありがとう。 まだ所々体が痛む部分があるけれど… なんとか大丈夫、元気だよ。 でも立つ時や座るときなんかの動作はきついけどね…。
>>662 あんまり運動は得意じゃないから、可憐は二人三脚と、大玉ころがしに出るの
それとね、応援合戦があるんだけど・・・可憐、ガクランを着て、応援団をやるん
だよ・・・ちょっと恥かしかったけど、男の子の服を着てみたら、ちょっと変な感じ
がして面白かったよ・・・あ、いけない・・・
お兄ちゃんの昔の学生服・・・お母さんが出してくれたんだけれど、お兄ちゃんに
言ってなかったよね・・・(汗)
>>663 それじゃ、今日は可憐がお兄ちゃんのお世話をするから・・・
お兄ちゃん、何か食べたいものはある・・・かな?
え、食べたいもの…かい? ん〜…いきなりそう言われてもな…。 それじゃあね…お兄ちゃん、シチューが食べたいかな。 この頃寒い日が続くでしょう? …駄目かな? (まぁ、寒いなら可憐に抱きつけば良いのだけど。)
>>665 少し時間がかかるけれど・・・今から支度するね、お兄ちゃん
(お兄ちゃんの傍を離れて、キッチンへ向かいます。廊下を伝い、包丁で
野菜を切る音や、グツグツとお湯が煮立つ音が聞こえてきます。少しす
ると、部屋に戻ってきて・・・)
お野菜に火が通るまで、15分ぐらいかかるから・・・それと、湿布を持って
来たよ、お兄ちゃん・・・貼ってあげるから、横になって・・・ね?
ありがとう、可憐。 くれぐれも火には気をつけるんだよ? それとも手伝おうか…? (台所で作ってくれている可憐に声をかけるが、 少し経つと台所から可憐が戻ってくる。) すごいねぇ…可憐、そんな手際よくシチューを作れるようになったなんて。 お兄ちゃん、感心しちゃうな。 え…湿布って…う、うん、分かった、横になるよ。 (横になって、といわれて何を想像したのか少し慌てる。 が、言われるままに横になると可憐のことを見つめる)
>>667 お兄ちゃん・・あの・・・痛いのは腰・・・だよね?
(湿布を手に持ったまま、きょとんとした表情で問い掛ける。当然、患部の腰
を上に・・・うつ伏せになると思っていたみたいです)
ええとね、腰はあまり痛くないの。 あ・・・でも、少し痛むから湿布をはってくれないかな? すごく痛むのはね、太ももあたりなんだ・・・。 (シチューまで作ってくれるうえに、湿布を貼ってくれるなんて本当に嬉しいなぁ・・・。)
>>669 あっ・・・そうだったんだ・・・ごめんね、お兄ちゃん
えっと・・・ここと・・・・
(うつ伏せになったお兄ちゃんのシャツの裾を捲りあげて、腰に湿布を一枚)
後は、太もも・・・?
えっと、ズボンも可憐が脱がせた方がいいかな・・・お兄ちゃん?
ず、スボンは、自分で脱ぐからいいよっ。 (大胆な可憐の発言に飛び上がる僕。そのせいか、次の瞬間腰に痛みが走る・・・。) あ、イタタタ・・・。いけない、痛くなってきた・・・。
>>671 お、お兄ちゃん、大丈夫!?
駄目だよ、今日は大人しくしてないと・・・ね?
(不安そうな表情で、そっとお兄ちゃんの身体に触れて・・・。その時、ピピピと
小さな電子音が聞こえてくる)
あ・・・もう良いみたい・・・お兄ちゃん、ちゃんと寝ててね・・・直ぐにシチュー、
用意できるから・・・・
(お兄ちゃんの具合を心配しながら、キッチンへと戻ります)
そうだよね、可憐の言うとおり安静にしてないとね・・・。 治るものも治らないか。 (あくまで僕を気遣ってくれる可憐に感謝しながら、台所にいく可憐を見送る) 本当にいい妹だよね・・・。 お兄ちゃんは幸せだよ・・・。
>>673 お待ちどうさま、お兄ちゃん♥
(ミトンの鍋掴みを両手につけて、耐熱硝子の器にクリームシチューを盛り付けて
部屋に戻ってきます。ベットのそばにあるローテーブルにシチューを置いて、ミ
トンを外しながらキッチンへ戻り、スプーンとパン、冷たいミルクを持って、部屋へ
戻ってきます)
それじゃ、今日は可憐が食べさせてあげるね、お兄ちゃん
(にっこりと微笑むと、お兄ちゃんが寝ているベットの傍、スプーンでシチューを
すくって、フーフーと息をかけて冷ましてから、お兄ちゃんの口元へ)
はい、どうぞ、お兄ちゃん・・・あーん
いたせりつくせりで、お兄ちゃんは本当に嬉しいよ。 可憐、本当に幸せだよ。ありがとう。 (可憐が差し出したスプーンを口に含む。 恥ずかしさを覚えながらも・・・。) ・・・おいしい! 可憐、お料理がとっても上手なんだね! これならいつ僕のお嫁さんになっても大丈夫だよ♪
>>675 (くすくすと笑い、何度もスプーンをお兄ちゃんのお口へ運びます。パンを千切り、
グラスを傾けて、ミルクを飲ませて・・・)
良かった・・・お兄ちゃんに美味しいって言って貰えて・・・・
(少し恥かしそうに、はにかみながら、お兄ちゃんのお世話をします・・・)
【今日はそろそろ落ちるから、そろそろ終わりにしますね】
ふふ、恥ずかしいけれどたまにはこういうのも悪くないよね。 可憐に甘えることができて嬉しかったなv 可憐・・・。 大好きだよっ。 (今日のお礼に可憐の唇に軽くキスをする) うーん、お腹もいっぱいになって眠くなってきたなぁ・・・ 【はい、分かりました。じゃあそろそろ終わりにしましょうか。】
>>677 あっ・・・ん・・・お兄ちゃん・・・・・Chu!
(お返しに、可憐からも顔を突き出して唇を軽く重ね合わせます)
お休みなさい、お兄ちゃん・・・今日はゆっくりと休んで・・早く元気になってね♥
(テーブルの上に並べた食器をお盆に載せて、お兄ちゃんの部屋を後に・・・)
【短い時間でごめんね、お兄ちゃん。それじゃ、お休みなさい】
うんっ、早く元気にならないと可憐も心配しちゃうもんね。 あっ、可憐・・・。 (可憐からお返しのキスを受けると、笑顔になる) お休みなさい、可憐。今日は本当にありがとう。 お休みです・・・。 【付き合ってくれてありがとう、可憐。 すごく楽しかったよ♪お休みなさい、可憐・・・。】
おはよう可憐。 だいぶ風邪はよくなったよ。ありがとう。可憐の優しさは最高の薬だよ。 そうか体育祭があるのか。頑張ってね。 可憐の体操服姿みてみたいなぁ。すごく可愛いらしいだろな。。。
少し遅めに起きちゃったよ。 今日はバンドの練習なのに…。やっちゃったよ。 あ、もしライブできるくらいになったら可憐も来てくれるかな?つか是非来て下さいね
うわぁ.....
こんばんは、大好きなお兄ちゃん♥
また雨になったね・・・明日は台風が来るかもしれないから、外に出る時は
気をつけてね、お兄ちゃん・・・
可憐は日曜日の体育祭がどうなるか、まだ解らないの・・・月曜に延期にな
るのかなぁ・・・
>>680 おはよう、お兄ちゃん。良かった・・・お兄ちゃんの具合が良くなってきて・・・
(胸に手を当てて、瞳を閉じて、よかったと、呟きます)
そうなの、可憐はあんまり運動は得意じゃないけれど・・・え、体操服?
うん・・・良いけれど・・・着替えるから、ちょっと待っててね、お兄ちゃん・・・
(首に巻いたリボンを解いて、ブラウスのボタンを外してゆきます・・・。肌蹴た
ブラウスの奥、白い肌と、薄いピンクのブラが見えて・・・。白いブラウスを
脱いで・・・。細身の身体に、柔らかな乳房の膨らみを包む、下着・・・。スカー
トに手をかけて、ホックを外して、ジッパーを下ろします。短いプリーツスカー
トを脱ぐと、ブラとお揃いの淡いピンクのショーツをつけていて・・・少し恥か
しそうに頬を染めて)
・・・・お兄ちゃん・・・あんまり見ないで・・・可憐、ちょっと恥かしいよ・・・・
(白い体操服に袖を通します・・・。袖がふわりと膨らんだシンプルな体操服。
ゆったりとしたサイズで、身体のラインが隠れて・・・。紺色のブルマーを、
片足ずつゆっくりと履いて・・・。軽く持ち上げるように上まで上げると、こちら
は少しサイズが小さめなのか、お尻を締め付けていて・・指を入れて、後ろ
のラインを整えます)
えっと・・・どうかな、お兄ちゃん・・・
(恥かしそうにしながら、ゆっくりと回って、体操服姿をご披露します)
>>681 うわぁ、お兄ちゃん、バンドやってるんだね♥
うん・・・どんな音楽をやっているのか解らないけれど・・・・ステージに立つお
兄ちゃんを見てみたいから・・・・。練習、頑張ってね、お兄ちゃん♥
>>682 ど、どうしたの、お兄ちゃん?
可憐、絶対運動会延期だね… けど…大丈夫だよお兄ちゃんがいるよ!
俺は今の内に窓が飛ばないように雨戸を固定してくる! 可憐は絶対、外出んなよっ!いいかっ!?
あぁーっ! >685さんが風に飛ばされたーっ!
>>684 日曜日は・・・ちょっと無理みたいだね、お兄ちゃん・・・
(天気予報を見ています)
えっ? ・・・う、うん・・・
(意味がよく掴めないまま、つい頷いてしまいます)
>>685 お、お兄ちゃん・・・気をつけて・・・。うん、可憐は部屋に居ます・・・
>>686 えっ!?
お、お兄ちゃんっ!!
(慌てて立ち上がり、玄関へ走ります)
…人が飛ばされるとはね〜…。 今回の台風はそんなに強いのかぁ…。 ん、なぜそんなに落ち着いてるんだって? あはは…分からないや…。
>>688 こんばんは、お兄ちゃん。
今年は台風がいっぱい来て・・・今度の台風も、凄く強いみたいだね・・・
こ…これは可憐が風にとばされないように気をつけなくちゃ…… そうか!地面に固定すれば……(足枷と手錠を持ってくる)
うぉ〜っ!?なんだこの風わぁ〜っ! とーばーさーれーるーぅーっー!! モ…モトシャリアーーーーーーーーーーン!
>>690 あ・・・あの・・・お兄ちゃん?
【今週は、あまり長くいられないので・・・お話しするくらいしか、少し難しいです】
ふふふ…冗談だよ。大好きな可憐に こんなの使うわけないじゃないか。(足枷と手錠をしまう) 【わかってます。ネタとして言ってみただけってことで。】
台風が近づいていると言うのに、 ここのお兄ちゃんたちは元気だなぁ。 このぐらい元気なら、可憐も安心できるね。
【検索してみているのですが、モトシャリアーンの意味が・・・(汗) ごめんなさい、もっと勉強して出直します(泣)】
…orz 気にすんな、可憐…。 モトシャリアンでマドー空間に逝って来る…。
宇宙刑事シャリバンが乗ってたマシンって事でOK? 可憐はまだ生まれて無い頃の作品だね。
【
>>697 特撮のお話しだと言うのは解りました・・・】
【少し疲れているみたいで、どう答えて良いか、頭が真っ白になってしまいました・・・
ごめんなさい。無理せずに、今週はお休みにしておきます・・・。充分に休養して、
特撮の事とか、勉強しておきますので・・・ごめんなさい>お兄ちゃん達】
うおぉーっ!可憐は悪くない、俺が悪いんだ!ヽ(`Д´)ノウワーン ごめんよー!
お兄ちゃん、可憐の事覚えてる?
覚えててくれて嬉しいな♪(ほっぺを赤く染めて)
あ、可憐だ。ちょっと久しぶり。 あ、いや妹だから毎日会ってることになるのか? トリップで苦労してた……あ、いや何でもないよ。
そう。お兄ちゃんが優しく教えてくれてよかった・・・
Hな事も優しく教えてあげようか〜? な〜んてね。
そっ・・・それは・・・お兄ちゃんが教えてくれるなら… (かぁぁぁっと、ほうを染めて) 可憐…知りたい…
(こっちも顔が赤くなって) (か…可憐がホントに教えてって言うなんて……) え…えと、お兄ちゃんもそういう事あんまり詳しくないけど……。 で…でも可憐が大好きだから…!! が…頑張るよ!!
お兄ちゃん…大好き… (覗き込むようにおにいちゃんの顔を見る) (両腕をお兄ちゃんの首に絡ませる) おにいちゃん…
可憐…僕も好きだよ…。 可憐が生まれたあの日から……ずっと!! 可憐の事だけを思ってきたんだ……。 (絡ませてきた腕を自分の方に引き寄せ、身体を抱き締める) 可憐……ああ…可憐が僕の腕の中にいるんだ……。 可憐……。
ほんとに…?もっと…ぎゅってして…? 可憐もお兄ちゃんだけだよ…。これからも・・・ずっと・・・ (お兄ちゃんの胸の中で嬉しそうに微笑みながら ) お兄ちゃん…、可憐の事好きにしていいよ…?
す……好きに…っ!!!???え…えと可憐…好きにして……って やっぱり…そういうこと…だよね…。 だ…だったら…キス…していいかな…? ぼ…僕、可憐の事ばっかり思ってたから……一度もしたことなくて…その
うん…。いいよ…? (恥ずかしそうに、顔をお兄ちゃんから少し背けて) (少し足をもじもじさせながら、瞳を閉じてお兄ちゃんを待つ) ん・・・
可憐たん下がってないよ〜 sageのsが全角のsになってないかな?
ウホッ いい可憐・・・
【やぁ〜っ!私あげっぱなしでしたね!ごめんなさい〜><!】
可憐……(目をつぶり、両手で頬を支えて) ずっとこの日を…夢見てたんだ……好きだよ…可憐… (顔を近づけ、唇を重ねる) (でも…可憐の言いぐさからするとこれだけじゃ済まないよな…… もっと凄いこと……する事になるのかな……)
【ドンマイです!!上げ続けると可憐の恥ずかしい所が 皆に見えちゃいますね〜。】
ン・・・ おにぃ・・・ちゃ・・・ すき・・・ンッふ・・・(舌が入ってきて、ぴくっと身体が反応する) もっと教えて・・・? (目をゆっくりと開ける) 【どうしますか?凄い事しますか?お兄ちゃん決めてください】
ンン…可憐…… 僕も…好き…(舌を入れて可憐の舌に絡める。可憐の身体が反応したのを感じる) もっと…かい?………本当に…いいんだね? ここを踏み越えたら…二度と戻って来られないと思うけど……。 お兄ちゃんを受け入れて…くれるんだね…? 【凄いことしちゃいましょう。元々そういうスレですし。 さ〜てどのくらい凄い事しようかなっと。 ちなみにお時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】
う・・・んッ・・・は・・・ (お兄ちゃんの舌に応えれるように、舌を絡めてみる) んん・・・ふぁ・・・ いい・・・よ・・・お兄ちゃんなら・・・ お兄ちゃんだけ・・・ 【時間はまだあると思いますが…少し早めにいかないと】
ありがとう…可憐…それじゃあ…いくね…♥ 可憐の…ココ…弄ってもいいかな……? (可憐の股間に手をあてる。) 【そうですね…。私もレス遅いですし…ね。 ラブ路線で行くとなると…早めにしないと…。】
きゃ・・・おにいちゃ・・・ そんなトコ・・・(身を捻る) 【すみません、タイムアップです〜>< コレは凍結でよろしいですか?】
【あ…タイムアップなのですね…。 わかりました。凍結にしましょう。 また、今度会った時にってことで。】
725 :
名無しさん@ピンキー :04/10/08 23:49:48 ID:+k9Qm2GC
l| |l |'| |`| |-| |-| |-‐| |ヽ| |/| |`ヽ| |/ | _,-‐,,ii|||||||||||||||ii、-、_ |`ヽ、| | / `ー;‐‐;‐‐i ̄ ii|||||||||||||||||||||||||ii  ̄i--:--:--'` ヽ | ! / | | /= i||||| |||||||||||||||||ii ヘ | | ヽ / ゛ー- !_!/ |||||| |||||||||||||||||| =i_!_!,--‐' ヽ, !|||||||||||||||||||||||||||! / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 了 彡 ゛!!!!||||||||||||||!!!!"'` ミヽ | フッフッフ…気をつけろよ `ゝ.__  ̄Y ̄ ' ,__ノ | | ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | こうなってしまったら、 ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ < ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ | 前のように優しくはないぞ _ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________ ,.ィ" ri l i ト、 1:| 7、 、 y; ヽ、_ ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_ , ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、 / , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ ;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '" ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_ ,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ /XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i! ,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l! |XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l! !XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX| XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX | XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX| XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX| XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;::: ; ノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX | XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX:| XXX7 `'''''''''''" `'''''''''''´ |XXXXX ! XXX| |XXXXX|
可憐の中にはごく たまに必要に応じて姿を変えるヤツが いやがるんだ… カムフラージュのためや、平常時に余計な性欲を消耗させんためにな……
>>683 可憐
え?か、可憐…あっ! (ゆっくりと目の前で着替える可憐に動きが止まる。興奮が更に時間を緩やかに感じさせる。)
はぁはぁ…可憐…綺麗だ…
(可憐の下着姿に病の間自己処理してない欲棒が騒ぎ出し、布団で隠す)
(ジッパーの音でさえ耳に響くように聞こえる。その緩やかなリズムが焦れる心を突き動かす)
可憐…ごめん…でも可憐の綺麗な姿を見たいんだ。ごめんね。このまま…
(大胆な行動に反して照れる可憐。あわそうとしない視線がもどかしく。視線でさえも僕のモノにしたい…)
(体操服に着替える可憐を脳裏に焼き付けるに見つめ。無意識に布団の上から一定のリズムで股間を押す)
うん、これほど可愛く着こなす娘はクラス、いや学校にいないだろうね。可憐が一番だよ。
(照れる可憐を愛しく感じはじめ、心拍が早く刻む)
可憐、いま成長期なんだね。体操服がもうこんなにも小さく感じるね。特に腰のあたりはもう大人だね。
…日に日に綺麗になるお前を見る僕は幸せだよ。
もっと近くにきて、可憐の成長した姿を僕の五感で感じさせて…
布団をはなし、片手を差し伸べ、可憐を自分のもとへと誘う。
…冗談じゃない。 今度の台風…侮れん。 あ〜、もうっ!! なぜ、今年はこんなにも台風が多いんだぁ〜!!
全国的に晴れたが…可憐の学校に被害がなければいいんだけどな。 可憐が重馬場が得意で◎がつくコトを祈ってるよ。
可憐エロいよ可憐
ただいま。大好きなお兄ちゃん♥ 体育祭は、月曜日・・・小雨の中でだったの。 それでも、みんな楽しみにしてたから、凄く盛り上がったの。 お兄ちゃんに心配して貰ってたのに、ちょっとだけ無理をしていたみたいで・・・ 金曜日に来てくれたお兄ちゃん、心配かけちゃったかも・・・ごめんなさい・・・ また、可憐とお話し、してくれたら・・・嬉しいな・・・
>可憐 ◆Ymd5l.0o1Mちゃん
また来てくれてたんだね・・・
また可憐も、可憐ちゃんとお話し出来たら良いな♥
>>727 くすっ・・・お兄ちゃんったら・・・なんだかちょっと・・・
(微笑を浮かべて、ゆっくりとした足取りでお兄ちゃんの傍へ近づきます)
本当に?
うん、直ぐにサイズが合わなくなるんだ・・・綺麗・・・かな・・・
(お兄ちゃんを上目使いに見つめて、逞しい胸に掌を充て、身体を擦り付けるように
抱きつきます。潤んだ大きな瞳で見つめてから目を閉じて・・・)
>>728 夏も凄く暑かったし・・・雨も凄く降って・・・なんだか、少し怖いよね・・・
でも、可憐は・・・・お兄ちゃんが居てくれるから・・・
>>729 体育祭は月曜になっちゃったの・・・小雨の中だったけれど、凄く楽しかったよ、お兄ちゃん♥
結果は・・・えへへ、ナイショ・・・だよ
>>730 えっちな可憐は・・・・嫌いかな・・・お兄ちゃん♥
(照れたような、それでいて誘うような笑みで、顔を近づけてお兄ちゃんの頬にChu!)
ここにこなかった間もちゃんとおねしょしてたのかな〜?
>>733 えっ!?
(驚いて、大きく開いた口を広げた掌で覆って)
か、可憐・・・毎日はして無いよっ!!
やあ、可憐…。会えない間お兄ちゃんの事ばっかり考えて オナニーしてたのかい…? 今日はたっぷり気持ちよくしてあげようかなぁ〜?
>>731 可憐、お久しぶり。楽しかったようだね。うんうん。
小雨の中したの?風邪ひかなくてよかったね。僕が治ったばかりなのに可憐がひいたらブルーになるからね。
でも可憐の看病をしてみたいという不謹慎な願望もあるな。…ゴメンね。
雨の中の運動会かぁ〜。中学の時あったよ。面白かったな。
子供の頃はそういう天気の障害が面白いから盛り上がるよね。台風とか大雪とかもね。
お兄ちゃんの思い出の中では霧で10m先が見えない状態の早朝サッカーとか一番好きだったな。
ところで雨の中で一生懸命に頑張る男の子って格好よくみえない?
雨飛沫あげて走る少年…黄色い声援…そしてゴールしてガッツポーズ。
思ったでしょう?………可憐の浮気モノ。 ふーんだ(´・ω・`)
>>735 えっ・・・お兄ちゃん・・・
(真っ赤になって、こくっと頷く)
でも・・・今日はそんなに居られないから・・・ごめんね、お兄ちゃん・・・
>>736 お、お兄ちゃん・・・・
(にっこりと微笑んで、後ろに手を組んで近づきます。お兄ちゃんの拗ねた頬に
Chu!とキスをして)
お兄ちゃんよりカッコイイ男子なんて居ないよ・・・♥
738 :
736 :04/10/12 19:47:46 ID:???
>>737 へへへ、ゴメンね。嫉妬ばかりして。(髪をくしゃくしゃに撫ぜる)
ありがとう…chu♥ (お返しの頬へのキス)
今日はゆっくり寝て疲れをとってね。まだ1週間は長いからね。
>>738 いいの・・・お兄ちゃん・・・可憐は・・・
(髪をくしゃくしゃに撫でられて、少し恥かしそうに片目を閉じます)
うん・・・少しずつ・・・お兄ちゃんと長く居られるようにするから・・・・
今日はおやすみなさい・・・お兄ちゃん♥
740 :
736 :04/10/12 20:14:42 ID:???
(寝たのを確認してから…) 疲れてるのに休みのレスを返してくれて…ちゅ(左頬) そんな頑張り屋の可憐が好きだよ…ちゅ(右頬) おやすみ、可憐…chu♥(柔らかい唇に軽く)
はふ・・・ (小さな電子音が朝を告げて目を覚まします) ・・・あ・・・今日もお天気良く無いのかなぁ・・・・まだ、暗いみたい・・・ (ぼんやりとカーテンの向こうから零れる、淡い光へ視線を向けています。 落ちてきそうな瞼を気だるげに瞬きさせて、布団の中で身体を揺らします) っ・・・・冷たい・・・・・・やだ・・・また・・・・ (布団を掴んで顔を半分温かい布団に潜り込ませます。動いた時に感じた 冷たい感触にぞくっと身体が震えて・・・自分の指を布団の中に入れて・・・) ほ、本当に・・・・あっ・・・・また・・・・お漏らししちゃった・・・。あぅ・・・・んっ・・・ 駄目・・・可憐、本当に・・・お漏らしが癖になって・・・んっ、駄目・・・こんなの ・・・お兄ちゃん・・・・あ・・はぁ・・・あっ・・・んっ・・・ (グッショリと濡れたパジャマの中に手を入れて、指をもぞもぞと動かして・・ 恥かしいお漏らし・・・また、お兄ちゃんに・・・。考えただけで、おしっことは 違うねばねばしたモノが溢れてきて・・・。荒く息をつきながら、柔らかい自分 のスリットを指で弄り続けてしまいます) はぁ・・あっ・・・お兄ちゃん・・・可憐・・・可憐は・・・ん・・・あっあっ!! (ビクン・・・腰が跳ねあがり、指を愛液で濡らして、達してしまいます) もう起きないと・・・学校・・・ (濡れた指をちゅっと吸って、頬を赤く染めたまま、ぼんやりとした表情で、支度 を整えて学校へでかけました・・・)
ただいま、可憐の大好きなお兄ちゃん♥ 今日は少しゆっくりだけれど、22時頃まで・・・
可憐たら…またおねしょしちゃったんだね…。 それに…おねしょに興奮してオナニーしちゃうなんて…。 とっても可愛いよ。僕は可憐のそういう所…大好きだよ。 もっともっとおねしょしてね♥ Hなことしたい時は……僕に頼んでくれると嬉しいな……。
>>743 あっ、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんは・・・可憐にどんな事をしたいの・・・かな?
そうだなぁ〜…。可憐はおしっこが好きみたいだから…。 おしっこ我慢させたままで…色んな所を弄っちゃおうかな…?
えっ・・・可憐、我慢出切るかな・・・・ (不安そうにお兄ちゃんの顔を見上げます)
ふふふ…どうかな? でも我慢すればするほどおもらしした時に気持ちよくなるから… いっぱい我慢したほうがいいよ? それじゃあ…いっぱいお茶やコーヒーを飲んで…おしっこの準備 をしなくちゃね…♥
うん・・・お兄ちゃん・・・ (不安がりながら、お茶とコーヒーを用意します。苦いのは苦手なので、紅茶にお砂糖 を入れて、何杯も飲みます) ふぅ・・・・もう飲めない・・・お腹いっぱいになっちゃたよ、お兄ちゃん・・・
ふふふ…ごくごくお茶を飲んでる可憐…とっても可愛いよ……。 それに…「おもらしをするために」飲んでるんだもんね♥ 可憐は恥ずかしい子だよね…。そこがいいんだけど…ね。 さあ…ここからは我慢だよ…。僕が色々触っても漏らさないようにね……。 ココとか…ココとかをね……。(胸や股間に手をやって)
あっ・・・お、お兄ちゃん・・・・やだ、そんな触り方したら・・・きゃっ!! (きゅっと身体を固くして、敏感な部分を撫でられます。大きな瞳が潤んできて・・・) お兄ちゃん・・・そこは撫でたら・・・直ぐに漏れちゃうよ・・・はぁ・・・お兄ちゃん・・・ ・・・あっ・・・駄目・・・・んっ・・・・・今日はブラ・・・して・・・無いから・・・こっちも・・・
そうだね…こんなとこ触ったら我慢なんかできないよね…。 ちょっと焦りすぎてたかな……あはは。 僕は…できればブラしないでいて欲しいな…可憐には。 まずはキスからかな…?おトイレ嫌いの可憐ちゃん?
学校に行く時は、ちゃんとして行ったよ・・・ (もじもじと股を閉じて、我慢しながら応えます) はい・・・お兄ちゃん・・・・ (桜色に頬を染めて、目を閉じて唇を突き出すように顔を上げます)
そうか…普段の生活ではちゃんとおトイレでしてるんだよね。 そうじゃないと…おもらしの快感はちゃんと味わえないもんね…。 おや…おしっこしたくなってきちゃったかな…? ふふ…可憐は顔に出やすいね……。 それじゃ…キスするよ……。(飲み残しのお茶を口に含んで) チュッ♥(可憐の唇に自分の唇を重ね……口移しでお茶を飲ませる) これなら…もう少しは飲めるでしょ?
ん・・こくん・・こくん・・・・・・・・・・・・・うん・・・お兄ちゃん・・・もっと・・・・ (唇から零れた紅茶が顎を伝い落ちます。少し瞳を開いて、甘えるような声で おねだりします。下半身は緊張して、ぴくんと腰が痙攣するように震えてしま います) 早く・・・・お兄ちゃん・・・可憐、我慢できなくなっちゃいそうだから・・・・
まったく……可憐はホントにしっこ垂れだね…。もう我慢できないのかい…? そこが…いいんだけどね…。 (お茶を口に含み) チュッ♥(またお茶を飲ませる) ココを刺激したら…どうなるかな…? (股間に、そっと手を当てる。)
んくっ・・こくっこくっ・・・・ (うっとりとした表情で、お兄ちゃんに口移しに紅茶を飲ませて貰って・・・急に お兄ちゃんの指が、閉じた秘所に触れると、ジョロッと熱いオシッコを少し漏 らしてしまいます) きゃっ! あっ・・・お、お兄ちゃん・・・だ、駄目っ!! (目を閉じて、嫌々と首を横に振ります)
ふふふ…可愛いな……。 ちょっと漏らしちゃったみたいだし……ココが濡れてるよ? Hな液じゃないもので……。 ココを弄ったら…もう崩壊しちゃいそうだねぇ〜。 それそれ(こちょこちょ) やっちゃってよ。おもらし可憐ちゃん♥
きゃっ、きゃぁ・・お、お兄ちゃんっ、やっ・・・くすぐった・・・あっ!! (擽られ、小さな身体をバタバタとさせて・・・長い髪が揺れ、捲れあがった スカートから覗いた白いショーツにじわっと黄色い染みを広げて・・・) あっ、漏れちゃう・・・可憐、また・・・お漏らししちゃう・・・やぁんっ!! (恥かしそうに眉を顰めて、ぶるぶると震えながら・・・) プシャァァァァ、ジョロジョロジョロジョロォォォ!!! 駄目ぇ、おしっこ・・・止まらない・・・み、見ちゃ駄目、おにぃちゃ・・・・ (下着もスカートもグッショリと濡らして、床に大きな水溜りを作ってしまいます)
ふふふ…ホントにまたやっちゃったね……可憐…。 見ないで…だって?本当は…可憐も見て欲しいんじゃないかな…? 可憐くらいの年の子だったら誰もしない……「おもらし」 恥ずかしい…「おもらし」気持ちいい「おもらし」…… お兄ちゃんに見て貰って……もっと恥ずかしくなりたいよね? その証拠に……ココが…おしっこ以外でも濡れてるよね?
あぁ・・・そんな・・・お、お兄ちゃん・・・やだ・・・あっ! (撫でられると、またチョロッと残ったオシッコが漏れて、お兄ちゃんの指を 濡らしてしまいます) そんな事・・・お兄ちゃん・・・意地悪・・・ (大きな瞳に涙を溜めて、お兄ちゃんの顔を覗き込みます。指が動く度に、 くちゅってエッチな音を立てて、腰をぴくん、ぴくんと動かしてしまいます)
ふふふ…意地悪いってごめんね……。 でも本当の事だよね…。可憐のココ……ホントにびしょびしょだね……。 (可憐の股間を弄る手を激しく早くする) うふふ…気持ちいいかなっ!?おもらしした後は…… お兄ちゃんに弄ってもらうのが好きなんだよね? 可憐のHに…おもらしとお兄ちゃんは不可欠だね……♥
あっ、お・・・お兄ちゃん・・・・ (刺激が強く、激しくなると、うっとりとした表情になって、腰をかくかくと動かし 始めてしまいます。濡れた下着が張り付き、うっとりと指で愛撫されながら) はぁ・・・んっ・・・自分でするより・・・ずっと気持ちよいの、お兄ちゃん・・・はぁ・・ お兄ちゃん・・・お兄ちゃんの指・・・気持ちいいよ・・・可憐も・・・お兄ちゃんに・・ (手を伸ばして、お兄ちゃんのズボンのジッパーを下ろして、中から勝手に、 お兄ちゃんのオチンチンを出してしまいます) お兄ちゃんも・・・一緒に・・・・はむっ・・ん、ぴちゃ・・・じゅるっじゅるっ・・・・・・
自分でするより…気持ちいいんだね……。 僕が弄った方が……自分でするよりいいんだね… そして…自分一人で漏らすより…僕に見て貰った方が…気持ちいいんだよね… ああ…可憐……僕のも気持ちよくしてくれるのかい……? 嬉しいよ……可憐……。僕も…一生懸命弄るから…… 可憐も…頑張って銜えてね……
はぁい・・・お兄ちゃん・・んぐっんぐっ・・・お兄ちゃんのオチンチン・・・とっても 美味しいよ・・・あっ・・そこ・・・クリトリス・・擦れて・・はぁ・・あっ・・・んっ、じゅるっ ・・・お兄ちゃん・・・可憐の・・・・・・・精液も・・・オシッコも、可憐のお口に・・・・ ん、じゅるっ・・じゅるっ・・・ぺろっ・・ぴちゃっ、ちゅぱっ・・・・・ (腰をくねらせ、お兄ちゃんの指に沢山感じながら、おちんちんを頬張り、吸い付 いて舐め上げて・・・うっとりと、淫らな姿を見せて・・・。限界が近いようすで、強 くオチンチンに吸い付いて、腰をビクビクと震わせます)
可憐…随分上手になったね……お兄ちゃんの事…… そんなに…愛してくれてるんだね……嬉しいよ…… 僕も……可憐の事……いっぱい…いっぱい……愛してあげるよ…… (猛烈な勢いで可憐のアソコを弄り出す) ぼ…僕も……出そうだから……可憐…と…一緒に……。 で…でも…おしっこは…飲ませないから……精液を……
ふんっ・・んっ・・ぐちゅっじゅぷっ、ぷちゅっ・・・・ (眉根を寄せて、窄めた口でオチンチンを吸い上げます。舌を絡みつかせて、 手で扱きながら・・・・びくん、びくんと身体が跳ね、お兄ちゃんの指をきゅっ とスリットで締め付けながら絶頂してしまいます)
ああっ!!可憐っ!!イッたんだねっ!! 僕もイクよっ!!ああっ…可憐…もっと早く…… ああっ……あああああっ!!!!(ドピュッドピュッ) ああ…可憐の口の中に……出しちゃったよ……。
んっ・・んっ・・・・・・ちゅっ・・・はぁ・・・・ (うっとりと口に出して貰った精液を飲んで、吸い上げながら唇を離します。 精液がとろっと口から零れて、顎を伝い落ちます。にっこりと、嬉しそうに お兄ちゃんの顔を見つめて) お兄ちゃん・・・可憐、とっても気持ち良かったの・・・・お兄ちゃんの精液も・・ 濃くって・・・美味しかったよ♥
そうだね……お兄ちゃんも…可憐が気持ちよくなってくれて…… とっても嬉しいよ……可憐……ずっとずっと…一緒にいようね…… それから…おねしょしちゃった時は…今日みたいにちゃんと言うんだぞ♥ おねしょの後のオナニー報告も……ね。今日みたいに。
(指で顎に垂れた精液を拭って、ちゅぱっと舐めます) うん・・・そうするから、また・・・可憐の厭らしい所を触って、いっぱい気持ち良く させてね・・・お兄ちゃん♥ 【早いですけれど、これで切り上げておきましょう 今日はお付き合いしてくれて有難う御座いました(ぺこり)】
うん♥それじゃあ…とりあえず今日はこれまで。 またね。可憐……。 【そうですね。こちらこそお付き合いしていただいてありがとうございました それでは…お休みなさい…】
|*゚∀゚) コソーリ… 可憐…今日もたくさん漏らしたね…。 可憐のお漏らしが目に焼きついて、 お兄ちゃんは…お兄ちゃんは、今夜も寝られそうにないよ(*゚∀゚)=3ハァハァ
うん・・・あ、お兄ちゃん・・・いっぱい汚れちゃったから、一緒に・・・ね♥ (お兄ちゃんの腕にぎゅっと抱きついてお風呂場へ引っ張って行きます) 【おやすみなさい、お兄ちゃん】
それで、お風呂でも興奮して、結局放尿しちゃうんだね… お兄ちゃんは知ってるぞ?(って一緒に入ってるんだから当たり前だけど)
お前ら二人で好きなようにしてるな。
週1くらいならともかく連日やられてはかなわない。 ここに張り付いてる奴の独占を可憐自身が許してるんだからどっかの掲示板借りて2人でやってください。 このスレに新しい可憐も来にくいんでそうしてください。お願いします。今までありがとう。
まだそこまで酷くないだろ。 独占を許す、と言うか要求に答えてるだけだから、可憐に矛先を向けるのもどうかと思うぞ。
kimoi
>>776 おまえが張りつけよ。
流れをかえろ。
って、アラシに釣られちゃったよ、ごめんね可憐。
>>776 可憐と生活時間帯が違って張れないなら濡れみたいにレス形式で楽しみましょう。
可憐は気持ちをこめてレス返してくれるよ。
可憐、いつもレスありがとうね。ありがとう。
【おはよう、可憐。レスはいつでもいいからね。まったり行きましょう。】
>>732 可憐
>逞しい胸に掌を充て、身体を擦り付けるように抱きつきます
うん・・・綺麗だよ… (優しく背中に手をまわす)
>潤んだ大きな瞳で見つめてから目を閉じて
か、可憐………チュッ…………(軽く長いキス、暫らくするとお互い熱いキスを求め合う)
ぷはぁ…可憐好きだよ……ちゅ…つぅぅぅぅ(半開きの唇を優しく舌で撫ぜる)
ぴくっ………れろれろ…ちゅぱ……ちゅる、くちゅ、ちゅ(向こうから可憐の延ばした舌にあたり、そこから貪るキス)
じゅるっ・・・じゅるっ・・・・ちゅぱっ…はぁはぁ……ちゅうぅぅぅ…(キスによる愛しさで背中にまわした手が体操服をブラくらいまでに持ち上げ可憐を弄る)
かれん…ちゅるるる……(お互いの舌でのホイップで唾液は白く気泡に満ちていく。上から優しく可憐の口内へと注ぎ込みながら、ブラのホックをはずす)
可憐ダー!!貴様もハカイダーの一員だったのか!?
黒可憐になって自分を慰めてみれ。
ちょっと来れない間に… 粘着兄と嫉妬厨によって可憐も来なくなったか…
せっかく風邪が治ったのに、可憐がこないや…とショボーンとしてる時に詠める句 「 風邪が治ってもひとり 」
>>787 お前優しい奴だな。いい兄者を持って幸せだよ。抱きしめてくれッ!
もうこのスレダメポ…
>789 それじゃあ、可憐が可憐をしましょうか? うふふ…♥おねしょ好きの可憐ですけど、 それでもいいですか?
新しい可憐が来るか、可憐 ◆jvoqlxy6iMが戻って来るかって事はともかくだ… 可憐が居なくても、少しは明るい雰囲気を作っておかないと…だろ?
って、言ってる傍から(w)
こんばんは、可憐
>>790
こんばんは、お兄ちゃん。 可憐、今日も一日お兄ちゃんの事ばっかり 考えてたの。今日は土曜日で学校がお休みだったから、 おうちでピアノの練習をしてたんだよ♥ 早くお兄ちゃんに聞かせられるくらい上手くなりたいな♥
俺も可憐のピアノ、聴いてみたいな… 可憐…良く来てくれたね (手を伸ばして、頭を優しく撫でる)
うん…可憐も頑張って練習するから… あっ…(撫でられて顔がほころぶ) えへへ…お兄ちゃんたら…撫でてくれて嬉しいけど… 可憐、もう子供じゃないよ?
子供じゃない? どんな風に……? (額を重ねるように顔を近づけて囁き問う)
ど…どういう風にって……その…… え…Hな事…とか(ボソボソ) お…お兄ちゃんを喜ばせる事……だって(ボソボソ)
ふぅん…アソコにはもう毛が生えたのかな? 確かめてみてもいいよな… (可憐の細い腕を掴んで、ゆっくりとソファに倒れ込むように…可憐の小さな腰が、 ソファの上にとんっと落ちる)
は…生えてないよっ…可憐…まだ… わっ…(ソファに倒れ込むように…可憐の腰がソファの上に落ちる) お…お兄ちゃん…。 い…いいよ…。確かめて…下さい…。
そっか…それじゃ、まだツルツルの可憐のオマンコを見せて貰おうね (ふわりとしたスカートをたくし上げて、可愛らしい飾りのついた下着を下ろしてゆく) 本当だ…まだツルツルだね…でも柔らかくて美味しそうだね、可憐 お兄ちゃんに見て欲しくて、自分で弄ってたりするのかな? (可憐の太股をゆっくりと開いて、可愛らしいスリットへ顔を近づける)
え…!!お…お兄……ちゃん…たら…。 う…うん…可憐…お兄ちゃんの事…とっても恋しくて… 毎晩…ソコだけ泣き濡れてるの……。とっても…せつなくって……。 だから…可憐のこと…慰めて…くれますか? あ……(スリットへ顔が近づいてきて、期待と不安の混ざった表情になる)
そうだね、可愛い可憐のオマンコだもんな…ちゃんと慰めてあげるよ… ぺろっ、ちゅっ…ん、少ししょっぱいね、可憐…ちゅ、ぺろっ (妹の柔らかい肉襞に唇をつけ、舌で舐め上げる)
お…お兄ちゃん……ありが…ひ…ひあぁん!! あ…あん…いいよ…お兄ちゃん…さすが…可憐のお兄ちゃんだけ…あって あふん…そ…そこ…(念願のお兄ちゃんに舐められ、直接的な刺激以上に興奮している)
随分と感じやすいんだね、可憐…ちくっ…ぴちゃ、ちゅっ!! (舌先で薄い包皮を捲り上げ、小さなクリトリスを舐め、吸い上げる) 凄い涎…可憐のオマンコ、もうベチョベチョだよ…ぺろっ、ちゅっ…
だ…だって…大好きな…お兄ちゃん…だか…ら…あはあああん!! あ…あ…そ…それ…あきゃあああああん!!だ…だめ…お豆は… 敏感すぎて自分でも…弄ったこと…ないのに……あひゃああん!! い…言わな…い…で…ベチョベチョ…なんて……可憐…恥ずかしい…。
涎も凄いけど、蜜もこんなに溢れて…ちゅ、じゅるるっ…ちゅぱっ!! (唇をつけて、陰部から蜜を吸い出すように刺激する) ここも感じちゃうのかな、可憐…ちろっ…ちゅちっ…可憐、お兄ちゃんに オシッコしてるトコ、見せてくれるよな? (舌先でクリと尿道口を交互に刺激して…)
あ…お兄ちゃん…が好きだから…こんなに…溢れてるんだ…よ…あはあああん!! あふ……あふうん……吸っちゃ…だめぇ… あ…!!そこはっそこはダメっ!!可憐そこは…よわ…あひゃああああん!! あんっあんっああああああああん!!! ダメっお兄ちゃんに…おしっこ…なんて あううううううううん!!ダメ……おし…… あああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!! しゃあああああああああ〜〜〜(おもらしとともに絶頂
(ピクピクっと陰部が震え出すと、さっと身体を後ろに…) 凄いよ、可憐…随分とオシッコ、我慢してたのかな? 黄色いオシッコで床までグッショリに汚しちゃったね…… (ソファに股を開いて座り、音を立てて放尿する可憐。 顔を近づけ、強く唇を重ねるキス。 可憐の口へ、舌を入れて、くちゅくちゅとかきまわすように舐める)
ご…ごめんなさい…お兄ちゃん……床がビショビショになっちゃった……。 あ…あの……んっ…(お兄ちゃんの顔が近づいてきて可憐にキス) ん…んくっ……あふう……(最初は驚いたが、だんだんトロリとした目で 舌を絡ませる)
ぴちゃっ…ちゅっ、くちゅっ… (唾液を注ぎ、舌と舌を触れ合わせる。 口中、擽る様に舌を震えさせて淫靡な音をたてる。 床に広がった可憐のオシッコの臭気が淡く漂う…。 ぴちゃっ…音をたて、唾液の橋を繋ぎながら、舌を可憐の唇から抜く) 可愛いね、可憐…それにとってもエッチだよ……?(くすっ) 【ごめん、あんまり長く出来そうに無いんだ】 【ROMってる兄が居たら可憐が良ければチェンジきぼん(汗)】
あん…っ…あふ…… あ……(口を離されて) あん…お兄ちゃんったら…言わないで…ください…。 確かに…H…だけど……。それは…お兄ちゃんのこと…大好きだから… なんだよ?……他の人にこんなことしないもん…。 【お兄ちゃんはご用事があるんですね。それじゃあ、本番は無しで… ここまでですか?(区切りがいいですけど) お兄ちゃんが大丈夫そうなら…可憐の中に…(それでも 急がないとダメだけど)】
そっか…有難う、可憐… (今度は、ゆっくりと唇を触れ合わせる優しいキスをして) ごめんね、可憐…俺、今から出なきゃならないからさ…また逢えた時にはゆっくり…な? (可憐の小さく細い小指と小指を絡ませて) 【無理に本番行くより、切り上げて余裕がある時か、少し他のお兄ちゃんを待って貰った方が】 【良いだろうから…俺はこれで区切りにしておくね? ホント、ごめんな、可憐】
あ…お兄ちゃん…。(軽いキッス) うん…お兄ちゃんはお出かけなんですね。 気を付けて、行って来て下さいね♥ それじゃあね。お兄ちゃん♥ 【そうですね。可憐もそう思います。 それじゃ、お兄ちゃん。可憐と…その…してくれてありがとうございます! お疲れさま♥】
オヤジ兄は、自分で妹になりきって 後からそのログを見てシコるわけか
ポカーン
中の人がキモイとか、同人作家はキモイとか言ってる奴は オタクなんてやめた方がいいぞ。
まったくだ。 目クソ鼻クソを笑うってな。 …え、違うの?
いい感じに寂れて参りますた
追い出し厨の勝ちって事で…
冬休みにはlove可憐に逢えるだろうか?
もう来ねーよ
可憐 ◆jvoqlxy6iMとの約束を果たせぬまま今に至る…。 また来てくれることを切に願いつつageてみよう。 それとまたこのスレが活気に満ち溢れますように…
もう無理だよ 名無しの自業自得 諦めな
変態双子スレに行きませう。
お兄ちゃん大好きっ♥ 可憐とラブラブしませんか?
あっ、こんばんわ可憐。 また来てくれたんだ。嬉しいな♪(ぎゅっ) 【らぶらぶしたいんですが、明日朝早いのでプレイまではできないんですが、 もしよければ0:00ぐらいまでお話しませんか?】
あ、お兄ちゃんこんばんは。 うん、可憐また来ました♥ あんっ…(抱き締められて) 可憐もお兄ちゃんに会えて嬉しいです♥ 【お兄ちゃん、お仕事大変なんだね。0:00までなら お話できるの?うん、もちろんいいですよ。】
うん、俺も可憐と会えてとっても嬉しいよ! 可憐は今日学校で何かあった? 【ありがとう、可憐。短い時間だけど楽しもうね。】
うん!今日はね。 おトイレに行こうとした所を、他の女の子に邪魔されて…… あ、ううん。何でもないの。 学校で…今日も一日中お兄ちゃんの事ばっかり考えてました。 授業中もお兄ちゃんの事ばっかりなんて可憐はいけない子ですね。てへ。
可憐…?何かあったらちゃんとお兄ちゃんに言っていいんだからね。 俺もずっと可憐のこと考えてたよ。 暫く逢えなかっただけに余計に可憐への想いが募っちゃって。
うん!でも可憐は大丈夫だから…安心してくださいね?お兄ちゃん♥ お兄ちゃんも可憐の事考えてたの?うれしいなっ♥ 可憐も…お兄ちゃんに会えない間…ずっとずっとお兄ちゃんの事 ばっかり考えてました…。夢の中にも毎晩お兄ちゃんが出てくるの…。
うん、でも何かあったらちゃんとお兄ちゃんに話してくれていいからね。 俺は可憐のお兄ちゃんなんだからな。 ゴメンな…寂しい思いさせちゃって。でもこれからはずっと可憐の側にいるから。 いっぱい甘えてくれていいからね。
うん、わかりました。何かあったらお兄ちゃんに話します♥ (おねしょしちゃったこととか…話していいのかな…?) うん…お兄ちゃん…可憐…とっても寂しかったの…… これからはずっと可憐の側にいてくれるんですか? お兄ちゃん……♥ いっぱい……いっぱい甘えちゃうからね?
お兄ちゃん…もうタイムリミットですね…。 それじゃあ、今夜は可憐と一緒のベットで寝てくれますか…♥
うん!何でもちゃんと聞いてあげるからね。 これからはずっと側にいるから、もう可憐に寂しい思いはさせないよ。 いっぱい、いっぱい俺に甘えてね、可憐。 それじゃあ今日は遅いからそろそろ寝ようか? 【ありがとうございました。短時間ですが可憐とお話できて楽しかったです♪ 今度時間があればプレイもしたいですね。ではおやすみなさい。】
【ごめんなさい!リロード忘れてました。】 うん、一緒に寝ようか。おやすみ、可憐。
かれん
だー
このスレも、もう終わりでe
今思えば…
>>776 =◆T/UzNMafikだったんだろうな。
可憐をかえせ!
842 :
可憐 :04/11/23 23:40:41 ID:???
まだです。まだ終わらせはしません・・。 お兄ちゃんと可憐がいる限り、このスレは不滅です!
でも可憐がいないんだよ、可憐。
844 :
可憐 :04/11/23 23:49:24 ID:???
そうですか?もしかしたら、お兄ちゃんのすぐ近くにいるかもしれませんよ?
846 :
可憐 :04/11/23 23:58:56 ID:???
お兄ちゃんの妹の可憐ですよ。可憐の名前を忘れるなんてひどいです・・。 お誕生日は9月23日です。 思い出しましたか?
>>846 前の可憐が来なくて寂しいよ。
どうすりゃいいんだよ可憐。
848 :
可憐 :04/11/24 00:06:47 ID:???
どうすりゃいいって・・そんなの可憐にもわかりません。 こうやってお兄ちゃんといっしょに、体育座りしながら待つことぐらいしか・・・・。
眠い
可憐はみんなガンガレ
1ヶ月後にはlove可憐が、1週間くらい顔を出してくれるかも? っと僅かな望みにすがる僕であった……… つづく
852 :
可憐 :04/11/25 00:22:08 ID:???
お兄ちゃんの願いが届きますように……。
優しいね、可憐…可憐がいい夢を見れますように(ナデナデ
854 :
可憐 :04/11/28 00:47:07 ID:lN6fFlN/
可憐でごわす。
おう、可憐どんでごわすか。 お久しぶりでごんす。おいも 寂しかったでごんすよ。
856 :
可憐 :04/11/28 03:04:49 ID:???
>>850 応援アリガトウでごんす。これからもヨロシクお願いするでごわす。
>>851 おいどんもよく「らぶりぃ」と言われるでごわすよ。
>>853 優しいでごわすか・・・照れるでごんす。(///)
>>855 これはこれは、お久しぶりでごんす。またお目にかかれて嬉しいでごわす。
また遊びに来て欲しいでごんす。
ツマンネ
可憐だーをめくると……もう今年も残り一ヶ月か……。 亞里亞の誕生日が終わったと思ったらもう咲耶の誕生日が 近づいてるんだよなぁ……。
可憐を荒縄で縛りあげる。 これでおトイレにはいけないねぇ〜
い…いやぁっ!!やめてくださいっ!!お兄ちゃんっ!! ど…どうしてこんなことっ!?(必死に抵抗するが結局縛られてしまう)
どうして…だって?。 ふふふ…それはね、可憐の事がとっても大好きだからだよ。 可憐のおもらし……そしてHに乱れる姿…とってもみたいなぁ…。 僕は…可憐のすべてを手に入れたいからね……。
お…お兄ちゃん…。そんな…可憐は…Hなんかじゃないのに…… こんなのって酷いですよ…。 あ…!!あ…の…お兄ちゃん…可憐…おトイレに…その…。
あれ…可憐ったら…もしかしておしっこしたいの〜? あらあら〜、そんな可愛い顔して……おしっこだなんて…もう… ふふふ…このままお兄ちゃんが縄をほどかなかったら…… 中学生にもなって可憐は……楽しみだよ…。
ほ…ほどかなかったらって…お兄ちゃん…そんな… お…お願いです!!おトイレに行かせてっ!! お…願い……だから……可憐…もう我慢が……ああっ……
ふふふ…いい格好だねぇ…可憐…… 僕の妹というだけはあるよ……。それじゃあ…ここを押したらどうなるかなぁ? (下腹部を強く押す)
あっ…だっダメっ!!!お兄ちゃん…そんな所押したらっ… は…はぁぁぁぁん!!! (じょわわわーーーーーーー) ふ…ふえええええん!!
お兄ちゃん、こんばんわ・・・・。
お久しぶりです。love可憐だよ♥
少しだけだけどPCができるようになったの♥
本当に少しの時間だけど・・・。
次に来られるのは3日後の火曜日だと思います。
>>820 >>851 お兄ちゃん
可憐来たよ♥
またよろしくお願いします♥
ありがとうlove可憐。・゚・(ノ∀`)・゚・。 久しぶりに逢えて嬉しいよ。僅かな望みが叶うなんて少し早めのサンタさんからのプレゼントかな? 可憐のサンタ姿も見てみたいね。 もう前スレの続きは無理だろうけど、可憐に逢えた事ですごく嬉しい。 今日はこんなに興奮してるけど、安らかに寝れそうだよ。おやすみ可憐chu♥
>>867 お帰り…よく帰ってきてくれたね。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
俺も・゜・(ノД`)・゜・
こんにちわ、お兄ちゃん♥
>>868 お兄ちゃん
うふふっ・・・。
お兄ちゃんも可憐のサンタさんだよ♥
>>869 >>870 お兄ちゃん
お兄ちゃん・・・・可憐も・・・・可憐も会いたかった・・・・♥
>>872 可憐、お帰りなさい。
まだサンタお兄ちゃん仕事中だけど、待ち切れずに携帯で挨拶しちゃいました。
…可憐は期末試験終わったのかな?お疲れ様…ご褒美のキスだよ…
目を閉じて…ちゅっ
>>872 お兄ちゃん
うん、ちょうど今日終わったの♥
んっ・・ちゅ♥
お帰りlove可憐 今はlove可憐がここに居てくれるだけで嬉しいや… ぎゅっ(抱きしめる)
>>874 お兄ちゃん
うん・・・可憐もお兄ちゃんと一緒にいられるだけでとっても幸せ・・・♥
今日はもうすぐお別れだけど、
今だけは・・・お兄ちゃんと一緒に♥
そうか今日は帰るんだね。…うん、携帯で挨拶できてよかったよ。 最近夜はすごく冷え込むから身体気をつけてね。あと、いきなり長い時間はつらいと思うから、 ゆっくりで時々、短くで良いから可憐の出来るペースでしてね。 またね可憐ノシ 仕事に戻るよ。 大好きな可憐、またね。
>>876 お兄ちゃん
えへへ・・・♥
お兄ちゃん、だ〜い好きっ♥
ごめんなさい、リロードし忘れちゃった・・・。
>>877 お兄ちゃん
ありがとう、お兄ちゃん♥
可憐、できるだけ来るようにするね・・・!
お兄ちゃん、またね♥
love可憐、久しぶりだね。 元気そうでよかったよ。
可憐が戻ってから一人H自粛してたんだけど… おかげで最近朝勃ちが復活したよ ありがとう、可憐………いつか抜いてね
お兄ちゃん、こんにちは、お久しぶりです♥
>>880 お兄ちゃん
可憐は元気です♥
お兄ちゃんもお元気でしたか?
>>881 お兄ちゃん
もう、お兄ちゃんったら・・・・
ズボンが膨らんじゃってるよ?
つんつん・・・・♥
>>882 久しぶりだね、可憐。
元気にしてたかい?
>>883 お兄ちゃん
うん、可憐は元気です♥
でも、お兄ちゃんに会えなかったから寂しかったです・・・。
可憐、メリークリスマス この言葉が言えるとは…。・゚・(ノ∀`)・゚・。 しかも、つんつんされてるし… 今から、会社に辞表だしてきて、可憐とお話したーい。
>>884 ボクも寂しかったよ。いつ可憐が帰ってきてくれるのか…そのことばかり
いつも考えていたんだ…。
改めて言うよ。お帰り、可憐。君に会えてうれしいよ。
>>885 お兄ちゃん
お兄ちゃん、メリークリスマス♥
可憐もお兄ちゃんとお話ししたいな♥
>>886 お兄ちゃん
ただいま、お兄ちゃん♥
可憐もとっても嬉しい・・・♥
>>887 でも…もう行かなくちゃいけないんだ…。
ごめんね…また寂しい思いをさせちゃうね。
今度会えたら…ゆっくりお話しようね。
バイバイ…可憐……。
………メリークリスマス!
(ほっぺにキス)
辞表は無理でも、早退を打診しましたが…ダメだった…orz 可憐、元気なんだね。よかったよ。 可憐…何から話しをすればいいんだろ…えーと… もうケーキは食べたかい?
>>888 お兄ちゃん
お兄ちゃん、もう・・行っちゃうの?
でも、仕方ないよね・・。
さようなら、お兄ちゃん。
お仕事頑張ってね♥
>>889 お兄ちゃん
ううん、まだ食べてないの。
でも、晩ご飯の後に食べられるみたい。
可憐、楽しみです♥
>>890 そうかまだなんだ。楽しみだね。
今年は苺の値段が高騰して苺ケーキ系は貴重なんだよ。
僕はチョコやチーズ系が好きだから関係ないけど、
可憐は苺ショートが好きなのかな?
>>891 お兄ちゃん
うん、可憐は苺大好き!
でも、チョコレートケーキもいいな♥
可憐、ケーキなら何でも好きです♥
でも、苺は貴重だったなんて可憐知りませんでした・・・。
やっぱりお兄ちゃんは何でも知ってるの♥
>>892 そうか苺好きなんだ。
今度ビニールハウス栽培の所へ行って苺狩りしたいね。
あまり甘くないソフトクリームをつけて食べる所があるんだ。
バニラっていうより牛乳。ミルクの味なんだ。美味しいよ。
ははは、ケーキならなんでも好きか…
今度お兄ちゃんお手製のチーズケーキ作ってあげるよ。
案外、美味いんだよ。
いや、知らないことも一杯あるよ。
一緒に色々勉強しようか?
…可憐の事も一杯知りたいし…ね?
>>893 お兄ちゃん
わぁ・・・♥ミルク味のソフトクリームを付けて食べるの?
おいしそう♥
はい、可憐喜んでお兄ちゃんのお手伝いします♥
>>894 だろ?今度の休みにでも一緒に行こうか?
手伝い?ほんと?嬉しいな…可憐と少しでも一緒にいたいからね
可憐、久しぶりに、ここにおいで…
(膝の上を叩く)
今日は何時まで大丈夫なんだい?
>>895 お兄ちゃん
う、うん・・・えへへ、お兄ちゃん、失礼します♥
今日は・・・・あと一時間くらいは大丈夫だと思います。
>>896 そうかい?僕もそのくらいまでなら大丈夫だよ。
どうぞ、可憐だけの特等席だからね。他の妹には内緒だよ…
(ぎゅう…と優しく抱きしめる)
可憐、本当に戻ってくれたんだね…うれしいよ。
(抱きしめたまま、首筋にキスをする)
ちゅ、ちゅ…ちゅう………ちゅっ
流れの途中に、先に居た兄ごめんな。 可憐、メリークリスマス。 顔みれて嬉しかったよ。
>>898 いや、俺には気にせずに、可憐にメッセージを頼むよ。
あと一時間しかいられないみたいだし…
他にも多くの兄がいるなら、雑談でも僕はいいよ。
可憐、可憐はどうだい?
>>897 お兄ちゃん
んっ・・・・あ・・・お、お兄ちゃん・・・?
くす・・・ぐったいよ・・・♥
>>898 お兄ちゃん
お兄ちゃんにメリークリスマス♥
可憐もお兄ちゃんに会えて嬉しかったです♥
>>899 お兄ちゃん
可憐は、お兄ちゃんが何人でも大丈夫ですよ♥
え、えっちだって・・・同時進行でできます♥
902 :
899 :04/12/24 16:07:49 ID:???
>>901 うん?ごめん…くすぐったいかい?
可憐はどうして欲しいのかな?
(唇が触れそうな距離で見つめながら)
【ちょっと周りがバタバタしだしたんで、レス遅くなるけどゴメンね】
>>902 お兄ちゃん
お、お兄ちゃん・・・・
分かってるくせに・・・♥
ちゅっ♥
904 :
899 :04/12/24 16:18:07 ID:???
>>903 ありがとう…可憐
最高のプレゼントだよ
僕からのプレゼント…
ちゅぅ………♥
(ちょっと長めのキス)
>>899 お兄ちゃん
んっ・・・お兄ちゃん・・・ちゅぅ・・・
ちゅ・・・・ちゅっ・・・・♥
あ・・・っ・・・・可憐、何だかヘンな気持ち・・・♥
906 :
899 :04/12/24 16:29:40 ID:???
>>905 ちゅっ…ちゅう…ちゅ
(可憐の唇を開くようにキスを重ねる)
はぁ…僕もヘンな気持ちだよ…好きだよ…ちゅ
(可憐の太股を優しく撫でる)
ぺろっ…ぺろぺろ…ぺろっ
(舌を伸ばして、唇をくすぐるように舐める)
>>906 お兄ちゃん
あ・・っ・・!
お、お兄ちゃ・・・・ちゅぅぅ・・・
か、可憐、も、もう・・・はぁ・・っ・・♥
あ・・・あ・・・っ・・
お、お兄ちゃん、可憐、可憐ね・・・・
もう・・・もう、我慢・・・・できない・・っ・・・♥
可憐のこと・・・気持ちよく・・・・・して・・・ください・・・♥
908 :
899 :04/12/24 16:45:28 ID:???
>>907 (太股から可憐の秘所までなぞり)
(熱く少し湿った下着のくぼみを指でなぞる)
可憐、Hだね…僕ももう湿ってるけどね…似た兄妹だね
腰を浮かしてごらん?
(ショーツを脱がし、自分も膝までパンツを下ろす)
さぁ、このまま僕の上にのってごらん?
>>908 お兄ちゃん
は・・・・はい・・・・お兄ちゃん・・・♥
もう、可憐、ぐ・・・・ぐしょ・・ぐしょ・・・♥
んっ・・・ふぁっ・・・
あっ・・・あ・・あ・・・ああっ!!
か、可憐のなかに・・お兄ちゃんのがぁっ・・・・♥
あっ・・・ひゃぁあっ・・・ああっ・・・♥
910 :
899 :04/12/24 16:59:09 ID:???
>>909 か、可憐…熱い…はぁはぁ
可憐のに包まれて…とろとろになって…
きもちいいよ…(じゅぷ、じゅぷ)
可憐、そんなに…ああ…締まると…
ああ…もう出ちゃうよ…
いい?中に出していい?
【時間だけど、まだ大丈夫?】
>>910 お兄ちゃん
う・・・うん・・・・
いい・・・よ・・・・♥
可憐ね・・・実・・・はまだ・・・せいり・・・とか・・なってないから・・・
お兄ちゃん・・・いっぱい中出ししても・・・平気だよ・・・・♥
あっ・・・はぁっ・・・・♥
き、気持ちいい・・・っ・・ああっ・・♥
も、もう、可憐・・・・・
可憐、可憐・・・・・可憐、イッちゃうぅっ・・・・!
(あと15〜30分は大丈夫でぇす♥)
912 :
899 :04/12/24 17:13:36 ID:???
>>911 そうだね…じゃ、いっぱい出すよ…
はぁはぁ…可憐、可憐好きだよ
い、いくよ。いく、いく…くはっ!
どぷっ、どぷ、どぷ
(可憐の熱い肉壁の奥に、熱い精液を勢いよく飛ばす)
(飛ぶ度に締め付けれ、一滴ももらさず注ぎ込む)
可憐、気持ちよかったよ…最高のプレゼントだね。お前は
ちゅぅ…(そのまましばらく抱きしめる)
さぁケーキが家で待ってるよ。お風呂に入って帰ろうか?
【ひさしぶりにプレイできた日がクリスマスで感激だよ】
【ありがとう、大好きな可憐…ちゅっ】
913 :
899 :04/12/24 17:14:47 ID:???
【あ?イヴだね…可憐にとって良いイヴになりますように、ありがとう】
>>912 お兄ちゃん
あっ・・・・
あああっ!
お兄ちゃぁあん!!
はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・
可憐も、・・はぁ・・・すっごく気持ちよかった・・・♥
ありがとう、お兄ちゃん♥
また・・可憐のこと気持ちよくしてね・・・♥
うん、可憐そろそろ帰るね・・・。
可憐もクリスマスにお兄ちゃんとえっちできて嬉しかった・・♥
それでは、可憐はそろそろ帰ります。 お兄ちゃん、またね♥ もしかしたら明日のAM7:00〜7:30の間に来られるかもしれません。 すごく短い時間けど、 お兄ちゃんの簡単な・・お、オナニーのお手伝いくらいなら・・・できるかな♥
love可憐にとって幸せなクリスマスになりますように…。
お兄ちゃん、おはようございます♥
>>916 お兄ちゃん
今日はクリスマスだね♥
メリークリスマス、お兄ちゃん♥
おはよう可憐、今朝は気持いいね 昨日来てたんだね。お兄ちゃん久しぶりに Hな可憐見て興奮したよ。ほら!
>>918 お兄ちゃん
おはようございます、お兄ちゃん。
えっ?こ、興奮してるの?
うふふっ・・・もう、こんなに大きくなっちゃってる・・・♥
>>919 だろ?夏以来なんだからね。
よかったら久しぶりに舐めてくれる?
>>920 お兄ちゃん
うん・・・・♥
・・・・ぺろっ・・・
・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・
ちゅぅぅ・・・ちゅるる・・・
・・・はぁ・・・・ちゅぅ・・
ふふっ・・・おいしい♥
・・・お兄ちゃん、どぉ?気持ちいいですか・・?
・・・・ぺろぺろ・・・・ちゅっ・・・
お兄ちゃんのツリーは大きいかい? 可憐はこのツリーが大好きなんだもんね。 はぁはぁ…いい…… 可憐気持ちいいよ、うっ……可憐… 可憐、もっと先を強めに舐めてよ… (30分までなんだよね、次でいくね)
>>922 お兄ちゃん
えへへっ・・・可憐、お兄ちゃんのツリー大好き♥
じゃぁ・・・いきます♥
ぺろっ・・・ちゅぅぅぅ・・・・
はむっ・・・・ぺろぺろ・・・
・・・手も使っちゃう♥
・・・・・しゅっ・・・・しゅっ・・・
ちゅぅ・・・ぺろぺろ・・・
>>923 お兄ちゃんも可憐が好きだよ…
可憐の可愛い口が…舌が…
いいよ、可憐…上手だよ
可憐のお口、熱くていいよ
手も…もっと強くやっていいよ
お兄ちゃん強めが好きなんだ…
はぁはぁ…か、かれん……
く。。。はぁっ…どぴゅどぴゅ……ぴゅぴゅ
はぁはぁ…可憐…大好きだよ
ちゅう…
>>924 お兄ちゃん
お兄ちゃん、貯まってたのね・・・。
こんなにたくさん出しちゃうなんて・・・。
ちゅる・・・・ごっくん・・♥
>>925 ありがとう…可憐…飲んでくれたんだね
優しいな…好きだよ…可憐
時間も過ぎたけど…とても幸せだったよ
可憐、楽しいクリスマスをね
大好きな可憐…ちゅっ♥
>>926 お兄ちゃん
お兄ちゃん、大好き♥
ちゅっ♥
こんにちわ、お兄ちゃん♥ 実は可憐、明日は午前の九時から午後の四時か五時まで ずっとPCできそうなの♥ 一日ずぅっとお兄ちゃんと一緒にいられるかもしれないから 可憐すっごくうれしい♥ お兄ちゃん、もし良かったら明日は可憐とお話してくれませんか? ところで、このスレッド数ヶ月前よりもお兄ちゃんがずいぶん 減っちゃいましたね。どうしてかな? 可憐ちょっと寂しいな・・・・。 明日はいっぱいお兄ちゃんが来てくれたら嬉しいな♥
こんにちは、可憐 明日はゆっくりしていけるのか でも仕事だ_| ̄|○
俺も年内明日まで仕事orz
>>928 可憐、こんばんは。イヴのお昼はたのしかったね。
明日なんだけど…会社で大掃除&忘年会なのでお話できないのだ…orz
ごめんね。
昔みたいにお兄ちゃんがいっぱい来るといいね。
大好きな可憐にとって楽しい一日になりますように。
>明日はいっぱいお兄ちゃんが来てくれたら嬉しいな? 乱交がしたいって事?
おはよう、可憐 僕は参加できないけど、いっぱいお兄ちゃんがくるといいな じゃ、いってきます
お兄ちゃん、おはようございます♥
可憐だよ〜♪
>>929 >>930 >>931 >>933 お兄ちゃん
お兄ちゃん、みんな忙しいんですね・・・。
でも、もうすぐお正月休みになりますよね?
それまで頑張ってください、お兄ちゃん♥
>>932 お兄ちゃん
ち、ちち、違います!!
可憐はただ、お兄ちゃんがいっぱい来てくれたら
にぎやかで楽しいかなっておもっただけだもん!!
おはよう可憐 会えて嬉しいよ でも俺は今仕事中だから簡単なお話しくらいしか出来ないかな… 他のお兄ちゃんが来るまでお相手になろうか?
>>935 お兄ちゃん
わぁい、お兄ちゃん、来てくれたんだ♥
うん、可憐お兄ちゃんとお話したいです♥
937 :
935 :04/12/28 10:40:16 ID:???
>>936 可憐はここに来てくれるの久しぶりだよね
来れない間は元気にしてた?
>>937 お兄ちゃん
はい、可憐は元気でした。
でもお兄ちゃんと会えなかったから寂しかったです・・・。
939 :
935 :04/12/28 10:49:40 ID:???
>>938 俺だって寂しかったよ
(頭撫で撫で)
可憐の髪、いつも綺麗だなぁ…
えへへ・・・ありがとう、お兄ちゃん♥ 今はもう寂しくなんかないよ♥ お兄ちゃんがいるんだもの・・・。
941 :
935 :04/12/28 10:57:52 ID:???
>>940 うん、今可憐がここに居てくれる事が一番嬉しいよ
だから俺も今は寂しくない
(頭を撫で続ける)
可憐、髪のお手入れ大変じゃない?
いや、これだけ長いから…ちょっと気になっただけなんだけど…
>>941 お兄ちゃん
ううん、髪の毛のお手入れは可憐、好きだから
そんなに大変じゃないの♥
943 :
935 :04/12/28 11:07:03 ID:???
>>942 そうなんだ
(おさげを手にとってキスするように)
良い香りだね…
>>943 お兄ちゃん
うふふ・・ありがとう、お兄ちゃん♥
毎日シャンプーでよく洗ってるからかな?
945 :
935 :04/12/28 11:17:06 ID:???
>>944 それだけでこんなに綺麗なんだ…
元々髪質が良いんだろうね
一度ポニーテールにした事が有ったよね
いつものヘアースタイルも可愛いけど、あれも可愛かったよ
>>945 お兄ちゃん
本当ですか、お兄ちゃん!
えへへっ・・・可憐、とっても嬉しいです♥
947 :
935 :04/12/28 11:26:50 ID:???
>>946 可憐ならどんなヘアースタイルでも似合うんだろうね
それにしても仕事が思ったよりも暇だ
どうせなら昨日で仕事納めにしちゃえば良かったのに…
可憐は冬休みは何か予定有るの?
>>947 お兄ちゃん
う〜ん・・・結構忙しいです。
もうすぐお正月だし・・・。
それに、ちょっと他にもいろいろあってPCをする暇も
あんまりなさそうなの・・・。
949 :
935 :04/12/28 11:33:01 ID:???
>>948 そうなんだ…
今日はPCができる貴重な時間なんだね
それじゃ、ちゃんとこの板なりの接し方をしないと…失礼…かな?
>>949 お兄ちゃん
そう!今日はすっごく大切な時間なの。
・・え?お兄ちゃん、この板なりの接し方って・・・どういうことですか?
可憐はお兄ちゃんとお話しててとっても楽しいけど・・・。
951 :
935 :04/12/28 11:41:33 ID:???
>>950 例えば…こんな事…
チュッ
…可憐はこう言うの…嫌い?
>>951 お兄ちゃん
えっ・・・あ、お、お兄ちゃん・・・♥
う、ううん・・・可憐、嫌いじゃない・・・・です・・・。
953 :
935 :04/12/28 11:47:03 ID:???
>>952 久しぶりに会ったんだし…
ちょっと我慢してようと思ったんだけど…
可憐が可愛すぎるから…ダメみたいだ…
(優しく抱き寄せるとさっきよりも熱いキスをする)
>>953 お兄ちゃん
んっ・・・・あ・・・お兄ちゃん・・・♥
ちゅぅ・・・・ちゅ・・・・
955 :
935 :04/12/28 11:52:09 ID:???
>>954 チュッ…ちゅむっ……
ぷはぁ…
苦しかった?
ディープキスしただけでうっすら涙なんか浮かべちゃって…
本当に可愛いな…可憐は…
顔が真っ赤だよ?
>>955 お兄ちゃん
ちゅっ・・・はぁ・・・っ・・・
も、もう・・・お兄ちゃんのいじわる・・・♥
957 :
935 :04/12/28 11:59:57 ID:???
>>956 いじわるしたくなるくらい可愛いって事さ
ほら…ここまで真っ赤になって…
(耳をキスの後甘噛み)
チュッ…はみはみ…
>>957 お兄ちゃん
あ・・・あっ・・・ひゃ・・・ぁっ・・・
な、何だか可憐、ヘンな気持ちだよぅ・・・♥
あっ・・・・ふぁっ・・・・んっ・・・
959 :
935 :04/12/28 12:06:44 ID:???
>>958 変になってくれると…
お兄ちゃんも嬉しいんだけどな…
可憐は耳が弱いのかな?
(髪の毛を撫でながら耳にキスをし息を吹きかける)
ふぅ〜…
>>959 お兄ちゃん
えっ・・・?可憐がヘンになると嬉しいってどういう・・・
きゃ・・・あっ・・・はぁん・・・♥
ああ・・・あぁっ・・・も、もう・・・可憐・・・
961 :
935 :04/12/28 12:17:27 ID:???
>>960 もう…何かな?
(口を耳から首筋へと下ろすと吸い付く様なキスをする)
チュッ…チュゥ〜〜ッ
>>961 お兄ちゃん
んっ・・・く・・・・あっ・・・ひゃぁあっ・・・
そんな・・・そんなことしたら・・・
あああぁっ♥
かれ、可憐、お、おかしくなっちゃうよぉ・・・
あっ・・・・・や・・・ぁはぅっ・・・・
963 :
935 :04/12/28 12:25:42 ID:???
>>962 可憐はキスされたくらいでイっちゃうほど敏感なのかな?
いや、淫乱…かな?
(スカートに手を入れると下着の上からスリットをなぞる)
クチュッ…
こんなに…濡れてるもんね…
いいよ…このまま一回イっちゃっても…
(少し強めに愛撫を繰り返す)
クチュクチュ…
>>963 お兄ちゃん
あっ・・・・そ、そんな・・・
・・・可憐・・・あっ・・・
あっ・・・はぁ・・・んぁあ・・っ・・・・
ん・・・あ、ああっ!
はぁっ・・・はぅ・・・ああぁん!
や、やだ、可憐・・・可憐・・・!
ああんっ・・・!!
かれん・・可憐、イく・・・イッちゃうよぅっ・・・・!
あっ・・・ひゃぁあん!
あっ!ああ!あああぁあぁん!
はっ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・っ・・♥
あ・・・や、やだ・・・可憐ったら・・・・
お兄ちゃんの前でイッちゃうなんて・・・
965 :
935 :04/12/28 12:36:21 ID:???
>>964 気にする事は無いよ…
イク時の可憐は…とっても可愛いよ…
それにしても本当にイっちゃったんだ…
キスと指だけなのに…
いつもはどんな風に一人Hしてるのかな?
>>965 お兄ちゃん
い、いつもは・・・って・・・
可憐、そ、そんなことし、しし、してない・・よ・・。
967 :
935 :04/12/28 12:45:19 ID:???
>>966 してないんだ…
可憐の体…こんなにHなのに…
(愛液が付いた指を可憐の口にねじ込む)
ほら…可憐のHなお汁だよ…
軽くイっただけだから…まだ物足りないんじゃ無いのかな?
正直に言わないならここで止めちゃっても良いんだけど…
>>967 お兄ちゃん
んっ・・・・ちゅる・・・
え・・・ここで止めちゃう・・・の?
ま、待って、お兄ちゃん・・・・。
止めないで・・・・
969 :
935 :04/12/28 12:55:03 ID:???
>>968 止めて欲しくない…と…
それじゃ、おねだり…できるよね?
自分でスカート捲って…ハッキリと言ってごらん…
>>969 お兄ちゃん
は・・・はい・・・
か、可憐のこと・・・気持ちよく・・・してくださ・・・い・・。
もう・・・ぐしょぐしょ・・・・
くちゅっ・・・
(え・・・?やだ、可憐ったら指が勝手に・・・!)
くちゅっ・・くちゅ・・・
あっ・・・はぁっ・・・
お、お兄ちゃ・・・
972 :
935 :04/12/28 13:10:34 ID:???
>>970 よく言えたな可憐
(頭撫で)
おっと…自分で気持ち良くなっちゃダメだよ…
気持ち良くするのはお兄ちゃんなんだから…
しかしそんなに疼いてるのか…
(可憐の両手を取ると近くにあったタオルを使って後ろ手に縛る)
どうかな?可憐
少しの間これで我慢してみるって言うのは…
もっとも今イったばっかりだから難しいかな?
(ふとももを撫で回す)
973 :
935 :04/12/28 13:11:38 ID:???
>>971 ありがとうございます。お疲れさま♥
>>972 お兄ちゃん
ひ、ひどいよぅ・・・縛るなんて・・・。
んっ・・・あぅっ・・・・
だ、ダメ・・・・可憐、我慢できないよう・・・
お願いお兄ちゃん、早く・・・早くぅ・・・
975 :
935 :04/12/28 13:21:57 ID:???
>>974 可憐が可愛いから…イジワルしたくなっちゃうんだよ…
こうした方が…可憐は燃えるんじゃないかな?
どこを触って欲しい?
(ふとももを撫でるて手は脚の付け根、うちももまで撫で回すが一番敏感な部分はけっして触らない)
>>975 お兄ちゃん
もう・・・可愛いならいじわるなんてしないよぅ・・・。
ぁっ・・・あん・・も、もう少し・・・・
も・・・もっと・・もっと奥まで来てよぅ・・・。
977 :
935 :04/12/28 13:32:15 ID:???
>>976 そうかな?
イジワルされて困ってる可憐…
とっても可愛くて…すごくHだよ…
俺は…好きだな…
奥?どこの事だろう…
(おへその下あたりに指を這わせる)
うーん…なんだか下着が溶けそうなくらいグチュグチュなんだけど…
>>977 お兄ちゃん
そ・・の・・なか・・です。
下着の・・な・・か・・・・
お願い・・・そっちを触って・・・くださいっ・・!
979 :
935 :04/12/28 13:45:55 ID:???
>>978 下着の中…か…
じゃあ下着を取らないとね
(下着の両脇に手を掛けると焦らす様にゆっくりと下ろして行く)
良い?
可憐の一番恥ずかしい所…見せてもらうよ…
>>979 お兄ちゃん
う・・・うん・・・・
お兄ちゃん・・・・・可憐の恥ずかしいところ、見て・・ください・・・。
981 :
935 :04/12/28 13:55:13 ID:???
>>980 (大量の愛液が下着に糸を引いて可憐の脚を滑り降りる)
まだ生えてないんだね…
可愛いよ…可憐…
チュッ
(無毛のスリットに優しくキスをする)
(手に持った下着を可憐の眼前に差し出し)
ほら…可憐のHなお汁でこんなにグチョグチョになってる…
>>981 お兄ちゃん
や、やだ・・・恥ずかしいからそんなの見せないで・・・。
もう我慢できないよぉ・・・。
お兄ちゃん、可憐の手をほどいてください・・・。
お願い・・・・
こんなに濡れちゃったら可憐、
オナニーしないと死んじゃうよぉ・・・。
983 :
935 :04/12/28 14:12:13 ID:???
>>982 酷いなぁ可憐は…
目の前に俺が居るのに一人でオナニーなんかしようとするんだ…
(可憐の腰を浮かせると自分の両肩に可憐のももを乗せて股間に顔を埋める)
可憐のここ…とってもHだよ…
チュッ…ヂュル…ヂュルルルル…
(わざと卑猥な音をたてて可憐のスリットに舌をねじ込み、愛液を啜る)
>>983 お兄ちゃん
あっ!ああぁっ・・・!
ひぁぁっ・・・・♥
気持ちいいよぉっ・・・・!
はぁ・・・っ・・・!
あぁん・・・!
お願い・・・!もっと・・・もっと激しくして・・・ください・・・♥
はぁん・・・・ああっ・・・ひゃぁっ・・はぁあん・・・♥
985 :
935 :04/12/28 14:23:18 ID:???
>>984 ヂュルッ…ヂュルル……
可憐の…とってもおいしいよ…
もっと溢れさせてみようかな…
(左手で包皮を剥くと右手の指でクリトリスを刺激する)
ヂュルルル…可憐は…ここも敏感なんだね…
Hなお汁…どんどん溢れてくるよ…
>>985 お兄ちゃん
あっ・・・♥
ぁあっ♥
あああぁん♥
可憐・・・可憐、イッちゃうぅっ!!
987 :
935 :04/12/28 14:35:38 ID:???
>>986 ヂュ…良いよ…ヂュルル…
このまま…イっても……
(両手でスリットを左右に開くと今までで一番深く舌を挿入し、掻き回す)
ヂュルル…ヂュッ…ヂュルルルル!!
(クリトリス…尿道口…膣内…満遍なく愛撫を繰り返す)
イクんだ…可憐!
(とどめとばかりにクリトリスに軽く歯を立てる)
カリッ…
>>987 お兄ちゃん
あっ・・・・!
あっ!あっ・・・ああっ・・・!
ひゃぁああん♥
イクぅっ!可憐・・・
可憐、イッちゃううぅうっ!!
あっ・・・ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・っ・・・
ああ・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・
気持・・ち・・良かっ・・・た・・・♥
はぁ・・・はぁ・・・
989 :
935 :04/12/28 14:45:33 ID:???
>>988 ペロ…ペロ…
(愛液にまみれる可憐の股間を舐め上げて綺麗にする)
二回もイっちゃったね…
イクときの可憐…凄く可愛いかったよ…
気持ち良かった?
今度は…俺の番…良いかな?
>>989 お兄ちゃん
はぁ・・・
う・・・うん。
いい・・・よ♥
はぁ・・はぁ・・
凄く・・・・気持ちよかった・・・♥
991 :
935 :04/12/28 14:51:21 ID:???
>>990 おっと…それじゃ、コレを解かないとな…
(手を縛っていたタオルを解く)
ごめんな可憐…痛くなかったか?
(頭を撫でながら問いかける)
可憐が取り出して、してもらえるかな?
(跪いた可憐の目の前に仁王立ちになると、ズボンの中にははち切れんばかりのモノが…)
>>991 お兄ちゃん
あ・・・ありがとう・・お兄ちゃん・・♥
えい!
・・・・・・うわぁ・・・大きい♥
ふふっ・・・♥
今のお返しにもうお兄ちゃんが
気を失っちゃうまでイかせてあ・げ・る・・・。
ふふっ・・♥
993 :
935 :04/12/28 14:59:18 ID:???
>>992 気を失うまで?
それは楽しみだなぁ
頼むよ可憐…
(頬に手を置く)
>>994 お兄ちゃん
ふふっ・・・お兄ちゃん、お覚悟デス♥
なぁんて・・・
はむっ・・・ちゅぅ・・・・ちゅるる・・・
ぺろ・・ぺろ・・・ちゅる・・・ちゅるっ・・
えへっ・・おいしい♥
ちゅぅ・・・じゅるる・・・
どぉ・・・?気持ちいいですか、お兄ちゃん・・・?
995 :
935 :04/12/28 15:09:17 ID:???
>>994 あぁ…
とっても気持ちいいよ…
もっと…手も使って…しごいて貰えるかな?…
それにしても可憐…凄く上手だけど…
何処で覚えたのかな?
>>995 お兄ちゃん
わかりました、お兄ちゃん・・・。
ちゅぅ・・・ぺろ・・・
しゅっ・・・しゅ・・
ずる・・・・じゅるぅっ・・
しゅっ・・・ぺろぺろ・・・
ちゅぅ・・・しゅっ・・・
何処で覚えたか・・ですか?
ふふ・・・それは女の子のひ・み・つ♥
ちゅ・・・じゅる・・・・
ぺろ・・・・しゅっ・・・
ちゅぅう・・・しゅっ・・
しゅっ・・じゅるるる・・
997 :
935 :04/12/28 15:20:05 ID:???
>>996 ふふ…ひみつ…か…
本当に可愛いな可憐は…
あぁ…可憐の…小さな口で…
俺のモノがくわえられてるなんて…
やばいな…(すぐにでもイっちゃいそうだ…)
ちょっと体勢を変えようか?
(自分が下になって69の体勢に)
これなら俺も可憐を気持ち良くしてあげられるからね
>>997 お兄ちゃん
えっ・・・お兄ちゃん、いいの?
可憐、もう2回もイッちゃったけど・・・。
とりあえず、お兄ちゃんもそろそろイかせてあげる・・♥
ちゅぅぅっ・・・・・ちゅるるる・・・
じゅるっ・・じゅずじゅずず・・・
ちゅぅうう・・・・
999 :
935 :04/12/28 15:29:10 ID:???
>>998 うん…可憐だって、何回でもイかせてあげるよ
う…うわ…可憐…だめだって…そんなに吸ったら…
うぅっ!!!!!!!!!!
(ドクン!ドクン!!)
>>999 お兄ちゃん
ふふっ・・・・一回目♥
ちゅぅううぅっ♥
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