アッガイですが何か？

どうも

ヒロシです・・・
きっとコレを書き込んでる間に2getされます・・・
ヒロシです・・・

ﾜﾛﾀ

>>1
は、計ったな！

キャラじゃないじゃん

ドロレスやヴァルシオーネはキャラと呼ばれるが、アッガイやズゴックはキャラと呼ばれない
要は見た目

無粋だな

>1
どうもじゃねーよ！ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ﾉ

何故怒る

ゾック相手にしてたらズゴックに横から撃たれたよ･･･
で、蟹はドコが一番感じるんだ？

　　　＿_
　 ／ ： 》：、
　（ ===○=）　　ｽﾞｺﾞなんかに負けない
　 （づ　⇔）づ
　 ｜ ｜　|
　 　￣ ￣

グラブロと３Ｐ

えへへ、エロキャラならこうなるよね〜
アッガイファイターはいないのガイ？

ｱｶﾞｰｲage

シャイニングアッガイ？！

>>11
でもｺﾞｯｸﾞ以下

http://testhhh001.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/gbbs/1082208047/12
エロかな？

リックアッガイ

しかしアッガイでどうやってエロやるんだ?
あのかっこうした女性工作員とコクピットＨやるとか?
悪くないな。

ｱｶﾞｰｲたんの魅力がわからない人はスレ違い

　　　　　　　　　　　　／￣＾|―|＾￣￣＼
　　　　　　　　　　 ／　　θ|　 |　θ　　　 ＼
　　　　　　　　　　＼＿＿__|　 |＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　＼（●）　　　 （●）＿＿／
　　　　　　　　　　　ﾍ＿＼＿＿_／＿＿／ 　　 来年は優勝するよ！
　　　　　　　　　　　／　　＼／　　　　　＼
　　　　　　　　　　/|　　 ├──┤　　　　|/＼
　　　　　　　　　 /^ |　　├──┤　　　　|　/＼
　　　　　　　　　/＾｀ﾍ,　 ├──┤　　　 ,ﾍ/　/＼
　　　　　　　 ／´⌒λ＼ ├──┤　 ／　　＼/⌒＼
　　　　　　　（＿＿＿）/ ＼|＿＿__|／　＼　　（＿＿__）
　　　　　　　 ゝ,_____ノ/　　　/　　　＼　　　＼　ゝ,____ノ
　　　　　　　　　　　/￣￣L/　　　　　＼_|￣￣|
　　　　　　　　　　/　　　/　|　　　　　　|　|　　　|
　　　　　　　　 ／￣￣7＾（）i　　　　　 |（）ﾍ￣￣ﾍ
　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　￣￣￣￣￣

ガンダム系の板にかえれ！

　　　　　　　　　　　　_＿_
　　　　　　　　　 　／ ：||：＼
　　　　　　　　　　（ ﾆﾆ(T)⊂ヽ うぇーん ガンダメ板なんかないよ〜　　シャア大佐の板ならあるけど。
　　　　　　　　　　/￣ヽ⇔〃ノ
　　　　　　　　　　し　 Eヲ ノ
　　　　　　　　　　 人_＿Ｙ
　　　　　　　　　　し Ь＿）

なんか文句
アッガイ？

ざわ･･･ざわ･･･

ここのアッガイ整備しといたから
変な使い方して壊さないでよ

いわれなくてもわかってるよ

>>26
いいデータ取ってきてね、ついでに浮上

　　,. -―-､, -z:ァ―rー―- ､ 
.　/::) (:)／／／　 ｲ (7　(」　lヽ 
　ト― <_/:::∠_＿ |ヽ､＿＿__,ｨ　　　　　　　　さすがアッガイだ 
　ﾍ　　l::○::::::::::::::::l　　　　　　|　　　　　　　　　 
.　 }＝八_,..￣￣￣ゝ 　 　 　/　　　　　　　　　最高にかわいいぜ!! 
　　`7＼　／￣￣|/l`ｰ--‐ｲ 
　 　 ￣lT ―-..__∧ ＼___/ 
.　　 　 ||‐‐　-|　　 `ーｲ 
　　　　 |l-0 .-|　　＿ / 
　　 　 /＼ ―|/　 　　〉 
　　　　`}￣ヽ 7ー--''">ー/r―､ 
　　　　 |　￣|　　|―､/ 　〈 |__／| 
　　 　 　',　　',_／ヽ　 ＼ /　　 / 
　　　　　|几几l　／| ―'" 丶 / 
　　　　 └――'′ ヽ几几__/ 

>>18
海の中に入ると逃げられる事無いけど
コクピットだとせまいかも

>>29
コクピットＨってそんなもんでしょ。
ほかのＭＳってもうちょっと広いの?

>>30
MSの種類にもよるけど新しい部品とかは小さく性能よくなっていくから
コクピットは広くなるよ・・・その分何か取り付けたら話は別だけど
【全周囲型のモニターはまだないから
ニューガンダムのコクピットを参考に出来ないね】

1.
　(｡_｡)　ｱﾚﾚ
ﾉ( 　 )ヽ ｹﾞﾝｷｶﾞﾅｲﾖ?
|υ|

2.
　(｡_｡) ｲｼﾞｯﾃﾐﾖｳ
　 (ヽﾉ) ﾓｿﾞﾓｿﾞ
　|δ|

3.
ヽ(´▽｀)ﾉ ﾜｱｲ
　 ( ∩ )　 ﾀｯﾀﾖ!
　/ ω ＼

4.
ヽ(*ﾟДﾟ)ﾉ　　ｳﾜｧ
　 ( η)⌒ヾ ﾅﾆｶﾃﾞﾃｷﾀ
　 ﾉωヽ

5.
　(-_-) ﾅﾝﾀﾞｶ
　(∩∩) �aﾒﾝﾀﾙ…ｿﾝﾅｱｻﾃﾞｽ

　　　　　　　　　　　　／￣＾.|―|＾￣￣＼
　　　　　　　　　　 ／　　　θ.|　 |　θ　　　 ＼
　　　　　　　　　　＼＿＿＿|　 |＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　＼（●）　　　 （●）＿＿／
　　　　　　　　　　　ﾍ＿＼＿＿_／＿＿／ 　　 そんなのアッガイ
　　　　　　　　　　　／　　＼／　　　　　＼
　　　　　　　　　　/|　　 ├──┤　　　　|/＼
　　　　　　　　　 /^ |　　├──┤　　　　|　/＼
　　　　　　　　　/＾｀ﾍ,　 ├──┤　　　 ,ﾍ/　/＼
　　　　　　　 ／´⌒λ＼ ├──┤　 ／　　＼/⌒＼
　　　　　　　（＿＿＿）/ ＼|＿＿__|／　＼　　（＿＿__）
　　　　　　　 ゝ,_____ノ/　　　/　　　＼　　　＼　ゝ,____ノ
　　　　　　　　　　　/￣￣L/　　　　　＼_|￣￣|
　　　　　　　　　　/　　　/　|　　　　　　|　|　　　|
　　　　　　　　 ／￣￣7＾（）i　　　　　 |（）ﾍ￣￣ﾍ
　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　￣￣￣￣￣

ジムトレーナーなら二人乗りで広いかも・・・

>34
あれは場所別々じゃない?
忘れた。

>>35
座るとこが違うだけだから通常より広そうだけど

>36
どこに座るんだっけ?

>>37
資料から見ると機体の胴体の部分に窓らしいの見えるからそこのスペースだと思う
タンデム式のコクピットだから縦に並んでるのかな？

>>38
副座のの戦闘機や
トゥランファム(バイファム)みたいなもの?
それじゃあ余計に狭いな。


昔はあの機体は頭にもコクピットがあるもんだと思ってました。

ちなみに>>18-30-35-37-39
聞いていたのは全部私なのですが、ジオンにトレーナーの資料が漏れてる！
(何のキャラか知らなかったんで、今、メイ・カーウィンをヤフーで調べました)

アッガイはジオンのＭＳだよ・・・・
ジムトレーナーは鹵獲出来ないから情報は少ないの
だからコクピットがどうなってるかが判らないの

まあ、ザク強行偵察型がいるから資料写真(映像)くらいは分けないか。失礼。

コクピットなら戦闘中に被弾したときの衝撃で感じちゃうとかありそうだね

>43
感じるどころじゃないんじゃ・・・

宇宙はどうかわからないけど、重力のある地上で戦ったりすると
すごく気持ち悪くなるらしい。アッガイも洞窟の中をテナガザルのように逃げてたけど
あれも中はゲロゲロかもしれない。

汚くなって申し訳ない。

>>44
う〜んエロにいかなかった^^;
慣れれば酔わなくなるかもね・・・・
それでもコクピットでエッチって悲劇起こしそうだね･･･

>>43
じゃあ１歩譲って・・・。
”感じる”というのはやっぱり振動によるもの？
>>45
悲劇・・・戦闘中にやればね。

>>46
振動もそうだけどM系の人なら精神的にもありそう

>>47
やっぱりそれもある?
やられる瞬間が一番ハイになるとか・・・?

>>48
時代が進むと薬使う人出てくるからないとはいえないけど
でもメイはやられる様に整備する事はしないよ

>>49
>薬
戦争は人を狂わすからねえ・・。

アッガイのあった時はそんな人いなかったんだけどねえ。

>>50
ニュータイプとか強化人間が増えるから対抗手段として出してるみたいだけど
【そろそろ離脱します】

>>51
【はい。いつもありがとうです。】

台風接近中
水害時にアッガイを派遣しても役に多々無そうな罠

>53
あの手じゃねえ・・。
ゴックの手は土砂を片付けるのに使えそうだけど。

アッガイは、横並び二人乗りだった気がするから、コクピットHには向いてそうだ

メイたん、新婚旅行はぜひアッガイでｗ

アッガイは、コクピットH以外にも普通に待機室でも使えると思うから
旅行に向いてそうだね。
でも、結婚できるかどうかは親に聞かないと、微妙だから。

ttp://srd.yahoo.co.jp/PAGE=D/LOC=P/R=10/*-http://lionz.web.infoseek.co.jp/flash/agopmx.html

>>55-56
アッガイのコクピットってウォーカーマシーンみたいなんだ。
アッグガイもそうだったのかな?

整備のついでに保守だよ

整備のお手伝い。
しかしたまにはアッガイ以外の整備もしてみたいもんですなぁ…。

アッガイってなんであんなにアタマがでかいの?

水中での行動を、とりやすくする為だよ。
アッガイが水中でソナーで見つかっても
モビルスーツって気づかれないからそれも含まれるのかも。

アッガイに生殖機能をつけて、繁殖するようにしてください。

モビルスーツがどうやって繁殖するのよ・・・・
あっ>>13の「アッガイちゃん」がいたね
あれ・・・何か間違えてる気がする・・・

ＤＧ細胞に感染させるとか…。

ＤＧ細胞?
なんかものすごく危険そうなんだけど・・・見たこと無いからなんともいえないよ

見ないほうがいい
グロ画像見るようなものだから。

画像見れなかったけど、確かにその細胞あれば繁殖できそうだね。
ニュータイプ対策に使えるかもね・・・・たぶん。

あれは繁殖じゃなくて増殖だよな…。
なんか連邦の白い悪魔を彷彿とさせるような先端をした触手が生えたっていう事例もあるみたいだ。

…触手に凌辱されるｱｯｶﾞｲたん…。

確かに見ない方が良いかも、人間にも影響ありそうだから
機体整備できなくなるし・・・・ってこれ連邦の秘密兵器?

中に乗ってるパイロットには触手が絡み付いてるんですよ。
陵辱されてる感じで・・・。

>>70
そうすると、アッガイの爪も触手に・・・

デビルアッガイ四天王とか、みたいぞﾊｧﾊｧ

わぁ・・・なんかエッチっぽい・・・・
でもアッガイの爪が触手になると腕を伸ばしてさらに触手だから・・・・
いろんな機体、鹵獲できるかも。

アッガイの爪が触手にって、ヒートロッドの代わりにクローを装備したアッグガイの逆、みたいだ…。
機体の鹵獲には確かに向いてそうだけど…でも、触手の本分はそんな事では無い！と、言いたい（机をダン！と叩く）

>>73
そうなの？

　　_＿_
／ ：||：＼
(　ﾆﾆ○ﾆ )∩彡 アッガイ！アッガイ！
　 　　　⊂彡

　　_＿_
／：||：＼
(　ﾆﾆ○ﾆ )∩彡 アッガイ！アッガイ！
　 　　　⊂彡

>>75
このがよくない？

∩∩_, ,_　_, ,_∩∩
ミミ(Д´≡｀Д)彡　アッガイ！アッガイ！アッガイ！アッガイ
　ミ⊃⊃⊂⊂彡
　 　|　　　|
　　 し 　 J
⊂⌒⊂(； _, ,_)⊃　ハァハァ

　　　_＿_
　 ／：||：＼
　(　ﾆﾆ○ﾆ )∩彡 アッガイ！アッガイ！
　 　　　⊂彡

さらに弄ってみる

アッガイの関節って柔軟性があるんだね。

>>75-78
・・・間違い探しになってるのかな?
>>79
腕なんか伸びるし、本当にザクのパーツで出来てるのかが疑問だよ。

＞80
ザクとの共用部分てどこですか?（主要的なところで。）

>>81
【知り合いに調べて貰ったんだけど、わからないって叫んでたよ。】

>>82
模型誌でザクからアッガイを作る企画があったからそれを見ればいいかも。
(しかし無茶苦茶な企画だったな・・・)

実は中にザクが入ってるんだよ。

>>83
み、見たい…！！

>84
ホビージャパンのバックナンバーを探してみるべし。
ＭＧのパーツをなんかしら使ってたみたいですが。

>>84
それだと、まるでアッガイのきぐるみだね。

そういうネタ、Gジェネの4コマにあったような気が。

ザクのフレームを流用して、水中用の設備を追加してるんでしょう
だから性能は低くても生産性が高いのかも

頭部と腕以外は、まんまザクの流用だったりして

体格が太いのは、フレーム外に、水中用の設備や
浮上用の空気スペースの確保でしょうね

けど、そんな話はまったくエロくない・・・

機密性が足りない試作型は、ビキニを着て補っていたとか
そういう色気(?)のある話はないんですか？

>>88
機密性が足りない分、女性メカニックの下着を突っ込んでいた

>>89
そ、その女性メカニックというのはもしや…！！

＞88
アッガイじゃエロい方向に持ってくのって難しいよ・・。
メイちゃんしか居らんし・・。

そこを何とかしてｴﾛい方向へ話を導くのが最終目標…になりそなﾖｶﾝ

ずっと見てればわかるんですがなりかけても続かないというか・・
すぐ技術的なトークに戻っちゃうんだよね。
ま、目標に向かってがんばりましょう・・。

まず、メイちゃんを巨大クローニングして、アッガイバイオタイプを作れ

話はそれからだ

>>89
それ宇宙空間ならありえるけど・・・女性メカニックの下着って
>>94
どんな外見になるのよ・・・
アッガイの大きさに合わせて、外部装甲を身に着けるの?

>>95
【アッガイバイオタイプ】
巨大化培養された、メイ・カーウィンのクローンを素体とし
制御部分と水中行動の為の設備を、アッガイタイプの
アーマーに詰め込んで装着させている。

制御系に難があるので、マリオンウェルチのような
ニュータイプの脳を用い、パイロットもニュータイプ
で、互いに感応しながら操縦する改良案が提案
されている。

ゲッターかよ

メイちゃんがアッガイのきぐるみを着るか、
ＭＳ少女のようなアッガイのコスプレをすりゃ早いんじゃないのか?

ちゅうか巨大化したところで誰が何で相手するのよ・・。

俺が、DD（ダイレクトドライブ）ザクで、特攻するぜ！
おまえらも援護頼む！

話に入れないよ・・・

はいらんでいい

DDザクって、安永航一郎のアレか・・・
きぐるみの

ガンダムコミックだっけ？

＞102
知らない。

じゃあ、逆にｱｯｶﾞｲのｻｲｽﾞを人間に合わせて、ｱｯｶﾞｲ型のﾌﾟﾁMSを用意するのはどーだろう。
一部生体部品が使われてて、自立行動が可能なﾔﾂ。
整備のお手伝い用に。

実録、ぢおん体育大学、というようなタイトルの漫画だった気がする。

>104
生体部品＝性(精？）体部品?

お手伝い用のだったら生体パーツじゃ無くてもハロとか・・・
製品化まだ先だったね

おもちゃのことは良くわからないけど
ハロってどこまで出来るようになったの?
(ジオンの人に聞いてもワカんねか)

>>108
バソダイはたいしたハロ作ってないよ
やめとけ、ガッカリするだけだから

＞109
話すか、飴が入るかぐらいで終わってる?
（ＳＥＥＤは）見てないからおもちゃのことはわからん。

話す、揺れる、手足が（手動だけど）出る、くらいかな

話す言葉の種類は結構あるけどね

揺れるのが、尻からヘンな棒を出してっていうのが嫌い

ケースのハロは、実物大だけどがらんどうだし

Vガンダムのハロが、一番使いやすいかもね。

Ｖのハロってファーストのハロからどう変わったんだっけ?

シャボン玉が出せるようになってるよ。
後、ビデオや映写機みたいな機能もついてる。

ファーストハロの声の人が亡くなっちゃってるしね・・・
（1stハロ発売後だったけど）

>>114
キーボードとかあったっけ?

(今日はこのスレ進んでるね。)

推定3人で進んでいる気もしますが

キーボードはわからない。
進んでもエッチに行かない落ちがあるけどね・・・

さびしいなあ・・・。

そろそろ落ちるね

バイバーイ。

メイが、技術担当じゃなく、アッガイタンデム教習の教官なら、もっとえっちな展開になった！











かもしれない。

だな。

いっそウホッ！な展開でいいからちょっとぐらいエッチにならないかなぁ…

なってくれないとここにある意味がない・・・。

メイちゃんてドライな娘なのかい?

　　　_＿_
　 ／：||：＼
　(　ﾆﾆ○ﾆ )∩彡 アッガイ！アッガイ！
　 　　　⊂彡

拘束用のロープ置いときますね
】..)っσ

>>128
アッガイに菱縄を掛けるのには、だいたい100メートルくらいのロープが必要ですね。

ロープじゃ無理だろうからワイヤーでも必要なんじゃないだろうか…

使わないともったいないからメイちゃん縛っときます

アッガイみたいになるように縛ろう。

アッガイよりアッグガイが好き

>>131-132
（縛られてる）
何でメイが縛られるの・・・え、もったいないって^^;
アッガイみたいになるように縛るって・・・・

>133
ムチるから?

操縦うまくないと自分に鞭打ちそうだな…。

>>136
でも、それがいいのよね。

　 　／：||：＼
　　(　ﾆﾆ○ﾆ ) チンコ勃ってきた。
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

アッグガイの触手でアッガイ犯していい？

先端でメイちゃんを襲って下さい。

>>134
うう、服の上から縛ってあるからちょっとアレだなぁ…。
一回ほどくから服脱いでまた縛られません？

>>141
（ほどかれて汗）
脱ぐってどこまで?

いよいよエロ突入か・・

>>142
あ、脱いでくれるんだ…（瞳キラキラ）
ぱんつだけはいててもいいよ〜。

…なーんて言うのはアリなんだろうか…

>>144
ぅ･･･あんまり、見ないでよね・・・
（上着とズボンを脱いで下着姿になり顔を赤くしながらブラをはずす）
こ、これでいい?

>>145
おお…！！
こんな簡単に上手くいくとは…！
今までの苦労は何だったんだ〜！

むふ、普段はツナギだからよくわからなかったけど、メイさんってけっこう良い体してたんだね〜。
（あまり見ないで、と言われても視線はメイさんから離せない）

>>146
（両手で胸を隠しながら）
そんなふうに見ないで・・・恥ずかしいんだから。

簡単にって･･･今までこんな話し無かったよ、今までアッガイとかMSの話だったし

>>147
俺はキョーミ無いんだと思ってたんだけど。
アッガイが恋人、みたいな感じだったし…。

ホラ、手をそんな風にしてたら縛りなおせないよ？
それとも、縛られるのはイヤ？

>>148
ぅぅ・・・
（耳まで赤くして手を胸からどかす、体を見られながら縛られていく）

>>149
（手は後ろに、胸を強調するように縛る）
ふー、できた♪
赤くなっちゃって、かわいいなぁ。
…じゃあ、ちょっとだけ味見しちゃおうかな？？
（両手で胸を揉みしだきながら乳首に口をつけ、舌でもてあそぶ）

>>150
ゃ、やだ何でこんなふうに縛るの
（前かがみになって胸を隠そうとする）
や、ん・・なめないで・・・

>>151
（問いかけに、胸から口を離す）
何で、って…裸でこんな風に縛っておけば逃げようにも逃げられないでしょ？

なめるなって？
…じゃあ、乳首をなめるのはやめておきましょ。
かわりに…。
（メイさんを仰向けにころん、と寝かせ、下着に手をかけ、するするとおろしていく）
うふふ、自分で脱がせてみたかったんだよねぇ…。
（下着を脱がせた後それをポケットにしまいこみ、メイさんの秘所をまじまじと観察する）

>>152
ほぉ・・・え、きゃ
やだ脱がさないで・・・見ないでよ
（足を合わせて股間を隠そうと努力）

>>153
む、抵抗するかっ！
じゃあ、仕方ないな〜…。
（もう一本縄を用意して、足をＭ字で固定されるように縛り上げていく）

…むふ。
これでどう頑張っても隠すのは無理だよ？
丸見えだよ、メイさんのここ♪
（広げられた足の間で両手で頬杖をついて、満足そうにメイさんの秘所を眺める）

>>154
ああ、、や、やめてよ

（腰を動かして隠したいけど動かせない）

>>155
やめない♪
（そう言ってメイさんの秘所に口をつけ、なめ上げる）

>>156
やめない♪・・・って楽しそうに言わないでよ
ひゃ、、、
（舐められて体がのけぞる）

>>157
（のけぞるメイさんを見て）
あ…ちゃんと反応してくれるんだね？安心した♪
（嬉しそうに犬のようになめ続ける）
…なんか、ぬるぬるになってきたね…？

｡oO(エロイけど、アッガイじゃないなぁ・・・）

｡oO(こうなったら、141のティンティンが、アッガイの腕みたな包茎ってコトで・・・）

>>158
な、舐めてるから･･･ぬるぬるしてっ・・るんでしょ
はぁぅ・・
>>159
｡oO(アッガイの腕みたいだから伸びて爪が出･･･気のせい気のせい)

>>159
｡oO（な、なんで俺が包茎だってわかったんだ！？）

>>160
んー。俺の唾液のせいだけじゃないみたいだけどな？
（人差し指をつぷ。と秘所に差し込んでいく）
ホラ、外だけじゃなくて中までぬるぬるしてるみたいだよ？
それにしても…中、すごく熱いね…。

>>161
ぅいたっ・・そこに入れないで･･痛いんだから

>>162
…痛い？
うーん、指一本で痛いと言ってたら、コレ入れたらどうなるんだろ…。
（そう言うと指を引き抜き、ズボンと下着を脱ぎ捨てて下半身をさらけ出す。皮は被っていたが、太く、ソレはまるでアッガイの…）

>>163
はぁはぁ・・
え・・・これって・・ぇ・・・

>>164
あ、何処かで見た事あると思った？
…爪は飛び出さないから安心してね♪

さて、と―。
（アッガイの腕のような肉棒をメイさんの秘所にぴと。とくっつける）
ねえ、メイさん。
我慢できなくなってきたので、メイさんのココに入れちゃっていい？




まあ、メイさんは拒否できる状態じゃないし「駄目！」と言われてもそのまま入れちゃうけどね♪

>>165
そうだね、爪が出たら危険・・・・じゃなくて、安心できないわよ
ちょっとやだ、やめて・・・

>>166
爪は出ないけどミルクは出るよ〜。
ある意味危険。

（やめて、という言葉を無視して）
ちゃんと、入るかな…？
（腰にぐっと力を入れて、メイさんの中に肉棒を少しずつ挿入していく）

>>167
ぁぐ・・・・いたい・・・・ぬ、ぬいて・・・
（涙を流す）

>>168
ごめんねぇ…？（ちゅ…、と涙を拭うように目元に口付け）
でも、もうちょっとだけ我慢してね？
（容赦なく窮屈そうに腰を振り、肉棒を突き入れる）
ん…気持ちいいよ、メイさん…♪

>>169
あああぁ・・・ぐぅ・・・いた・・・い・・・
（力を抜く事が出来ないまま締め付ける）

>>170
（締め付けに心地良さそうに目を細め、よりいっそう腰を入れる）
あー…もうキちゃった…。
このまま、出しちゃうね？

>>171
ぅぁ・・・いたい・・・・
ぃや・・・ぬいてよ・・出さないで・・・

>>172
大丈夫、もうすぐ抜くからねー。

…中に出して、から…ね…！
（そう言うと肉棒をビクンと痙攣させて、メイさんの中に精液を流し込む）

…ふ〜…♪
なかなか良かったよ、ありがとうメイさん♪
（ずるりと肉棒を引き抜く）

>>141
もっとアッガイの腕のバルカンみたいに射精してくれ

>>173
ぅ・・・うん・・・ぇ・・
やだ出さないぃ・・・・ぁああ・・・
ぅ・・・
（ぐったり）
>>174
（汗）

>>174
ｿﾚﾀﾞ!!
全然思いつかなかったよ…。

>>175
〜♪（ごそごそと身支度）
さーて。
それじゃ俺は行くよ。
アッガイの整備もしっかりよろしくね？

>>176
はぁ、はぁ、あ、解いていってよ、パンツも返して・・・・って行っちゃった

裸で縛られてるメイたんﾊｹｰﾝ!

さて・・どうしようかなあ・・。

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>177
とりあえず、コレ、どうです？
（自作の1/60アッガイの腕）
(ウネウネと腕だけで伸びたり縮んだりしながら回転運動)

コレをいれられたら、本望デショ？
ニヤニヤ・・・

先端からね・・・出ルんですよ・・・
アレがね・・・・
ヘヘヘ・・・・・・・・

(茂みを掻き分け、股間にあてがい。）
さぁて、いれちゃいましょうかね・・・

>>178
・・・ねえこの縄、解いてよ。
な、何笑ってるの・・・
>>179
や・・・やめ・・!!
ぁああ、お願いだから待って・・・

【今の私の体勢って腕を後ろに縛って足がM字に固定で、体を反らせてる感じ?】

>180
解かないヨ。
じゃあ私は自作のアッグガイの手で・・。

>>178=>>181
じゃぁ、そっちはアナルね

>>180
ん・・・待ってもいいけど、待つと乾いて痛くなると思うんだけどな・・・
(先端をほんの数ミリだけ、肉の割れ目に押し込む。）
アッガイに犯されるなんて・・・　この幸せモノ！

>>182
ＯＫ！。
二本ともローション塗って・・ゆっくり蕾に差し込む♪

>>181
そんな、い、いや・・・
>>182
っ・・はぁぅ・・ぃゃ・・・
(目をつぶって首を振る)
>>183
ひぃぅ〜・・・お尻に・・・入れない・・・で
（体を震わせ動かせない手足を伸ばそうとする）

アッグガイのロッドは2本あるから、一方はアナルで、もう一方は
クリを弄らせよう。
スイッチ・オン！

>>184
あらら、お尻にアッグガイのロッドが入ったら・・・
洞窟から水漏れが・・・

水陸両用のアッガイだから、なんの心配もないですね。
では・・・っと
（ズブズブとすこしずつ、アッガイの腕を、膣内に押し込んでいく。）
(人体とは違う、冷たい異物が膣の中を満たしていく。）

っと・・・これで根元まで入りましたね。
それでは・・・っと
（アッガイの背中のスイッチを入れる。）
（自動的に、旋回運動、伸縮運動、そして、膣内で爪（といっても柔らか素材）の出し入れが始まる）

>>185
はぅっん・・そこ・・・は・・やぁぁ〜やぁぅ・・・
>>186
はぅあ・・・ひゅふ・・ぁぁあう・・・
はぁ、はぁ・・・
うぁ・・・かきまわ・・・されるよぉ・・・ひゃん・・・や、だ、んっう・・

（アッガイとアッグガイの攻めに体を振るわせる）

なんかエロくなってるな、アッガイで…。

お口が開いてるのでペニスでふさいじゃおう。

（その様子を格納庫のアッガイが冷たく見下ろしている…）

……（メイさん、俺の事ほったらかしでエッチな事してる）
……（俺も混ざりてぇなぁ…）

>>189
ぁん・・・ゃ、はん・・・っん〜・・・ん
（口に入れられて、舌でペニスを吐き出そうとする）
>>190
（何か視線を感じる・・・）
ん〜ん・・・・ぅ・・・
（疲れてきて意識が朦朧とする）

モビルスーツ×人間…！？
書ける人いるのか？ｗ

そこでトビアＶＳＸ−２ですよ

>>192-193
（口ふさがれてるので・・・）

【流れ的にはアッガイともエッチするみたいな感じかな？
でも、アッガイとメイがエッチすることって出来るの?】

CPUとサイコミュの応用でつなげて、マトリックスなエッチを…。
否。やはりここは恐れず直接で！
(具体的な方法は知らない)

>>195
【（汗）・・・サイズ的に無理だよ】

>194
ああ〜いい感じ。
吐き出そうとしないでもっと舌を使って。
【そういって下半身に埋まってる2本の腕をピストンさせる。】

>>194
アッガイよ
手のつめの上に彼女を乗せればもう片方の爪で起用にやれば
キングコングみたいに襲えるのではないか?

>>197
ん〜ｌっんん・・
んぁ・・・っんぁ・・・
（ぐったり）

【今回の攻め終わったら解放してねこのままだと仕事が出来ないから。】

>>199
じゃ、イかせちゃうね。
【2本の手のスピードを速め、メイたんの頭を掴んでイマラチオさせる。】
あああああっ！

>>200
・・・ぅふぁ・・・ん・・
んぅんぅ・・・んぁんんん〜〜〜〜!!
（絶頂を迎えて体がこわばり、震える少しして意識を失う）

（メイの秘部とアナルからそれぞれの腕がずるりと抜け落ちるが止まらずに動き続けていた）
はぁ・・。
よかったよ。メイたん。
【乳首に亀頭を擦りつける。】
くっ・・。
さて・・縄を解いて・・
体を拭いておこう。
とりあえずアッガイのシートに寝かせて、
私はおいとましよう・・。

【ありがとうございました】

>>198
……（俺は所詮ＭＳ、パイロットがいなければ動くこともできないのさ…）


……（ああ、メイさんが俺の中で眠ってる…いい夢見てるかな？）
……（目を覚ましたら、久々に整備してくれたら嬉しいな）
……（あーあ、俺もニンゲンだったらなぁ）

>>202
・・・・・すぅー、すぅー・・
（意識を失ったままアッガイのシートに寝かされてしばらくすると
小さく寝息が聞こえてくる）
>>203
（夢の中で誰かが話しかけてくる・・・）
・・・うん、ここ落ち着くから・・・
・・・しばらく出来なかったからきちんと整備しないとね・・・
・・・でも、MSだから会えたんだよ・・・

（朝、目が覚めたら服を着て、アッガイの整備、調整を始める。）

【皆、お疲れ様】

>>204
（久々に整備受けたアッガイは、なんとなく嬉しそうでした…）

ほのぼのとしたオチですな。
でも・・
アッガイ!それでいいのか?

急にさびしい所になったな…

>>207
話題が思いつかなくて書き込めないの、ごめんね。

エロの反動か・・・・

すまん、エロないって言い出しっぺおれだ・・・orz

アッガイみたいな包茎っていったのも
自作アッガイの腕挿入しようとしたのも俺・・・

いかような罰もお受けします

>>209
罰もなにも、エロにはいる前の状態に戻ってるだけだから。

確かに〜。
まったりした状態に戻ってるだけだね。

アッガイファイトで勝つためには、どんな改造をしたらいいと思う？

いやいや、それよりも、

「アッガイこの冬の新色」

について、考えよう


あの色は水中行動には不向きだけど
極圏用は白青なのかな？
それとも、対寒冷は不向き?

>>212
パイロットによって戦い方違うと思うから、戦い方しだいかも。
>>213
使われ始めた頃は、潜水艦とかを狙っていたからソーナーで気づかれなければ、
色は関係ないのかも・・・
後パイロットの趣味で色変える人いるから・・・・

素人投稿動画・素人投稿フォトが見放題！ランキング形式でコンテストを行ってるよ。http：//waiwai21.jp/contest/

……（趣味で変な色にされたらやだなぁ…）
……（知り合いのアッガイ兄さんがドラえもんカラーにされたって泣いてたよ…）

>>216
青と白のアッガイ・・・・って213さんがが言ってたような。

アッガイﾀｿ、出撃です！
侵入した潜水艦を叩き落しに行って下さい。

（´-`）.oO（もうどっか行っちゃったけど）

>>218
……（パイロットさん、もうどっか行っちゃったらしいよ？）
……（って、聞こえるわけないか…これって俺の心の声だし。駄目だ、パイロットさんやる気満々だなぁ…）
……（あんまり壊れるような事しないでくれるといいな、メイさんが大変だから…）


（潜水艦を求めて、出撃して行きました）

なに、このスレ？

アッガイ

だから、アッガイファイトからやり直せ！

つ［シャイニングアッガイ］

>>222
なんか…超ダサー

>223
お前を…殺す…
（殺すと言われた人物が死んだためしがない）

つまり、アッガイファイトで222と224が対決と、一般人に被害出さないでよ。
あと、変な細胞使うの禁止だからね。

　　,. -―-､, -z:ァ―rー―- ､
.　/::) (:)／／／　 ｲ (7　(」　lヽ
　ト― <_/:::∠_＿ |ヽ､＿＿__,ｨ　　　　　　　　さすがアッガイだ
　ﾍ　　l::○::::::::::::::::l　　　　　　|　　　　　　　　　
.　 }＝八_,..￣￣￣ゝ 　 　 　/　　　　　　　　　最高にかわいいぜ!!
　　`7＼　／￣￣|/l`ｰ--‐ｲ
　 　 ￣lT ―-..__∧ ＼___/
.　　 　 ||‐‐　-|　　 `ーｲ
　　　　 |l-0 .-|　　＿ /
　　 　 /＼ ―|/　 　　〉
　　　　`}￣ヽ 7ー--''">ー/r―､
　　　　 |　￣|　　|―､/ 　〈 |__／|
　　 　 　',　　',_／ヽ　 ＼ /　　 /
　　　　　|几几l　／| ―'" 丶 /
　　　　 └――'′ ヽ几几__/

>>1　ﾜﾗﾀｗ

飲み屋のネーちゃんがアッガイ好きだっつーから
アッガイのボトルキャップ持ってったら、「赤く塗って」と云われた。
オレが「シャアはアッガイには乗ってないよ」と言ったら
「いいの！シャア様専用にするんだから」と言うので
「うまく濡れるの？」というと
「何がいいの？」と訊くので
「エナメル系よりエポキシ系のがシャア色は買いやすいよ」などと
ウンチクンをたれてやりましたところ、
「塗って　来て　　塗ってきて、お願い……」と命令シャアがるので
「だめ！できない！」と肉々茂にイッタのでした。


ボーナス出たら、「シャア専用は薄くて高出力なのだ」と教えてあげにも行ってみようかな。

何となくうらやましくなった。

シャア専用・・・前に車に書いてあったのを見た気がするけど。

オレの友人は、「シャア専用と書かれたバイク」を見たと言い、
オレ自身は、ファミリアに書いてあるのを見たことがあり、
世の中には、郵便ポストに書き込む無法者もいるようだ。

さすがに消防車に書き込んだら、現行犯で怒られるだろうが・・・

亀頭！！収容します！！

>>232
ああ、ほうけぇ

おねがい……アレつけて……

こんなもの、気きやすめにしかならんぞ。

いいの、わかってる……

装着した！

ありがとう。もうイッていいわ。

何を言う!?　判らんのか？　もう、ここまで来ているぞ！

私は大丈夫。さあ、イッて！

だめだ！

ホントの事言うわ、ごめんなさい。私ね、写真を見たの。あなたの……奥さんとお子さんの……

見たのか？

ええ、奥さんキレイな人ね。子供もあなたにとっても良く似ていて……　きっと、いつか宇宙へ帰るのでしょうね。

オレの子供が……宇宙へ？　バカな！考えられん……わけ…でもない…ことでも…ない…ような……　確かに！

そうよ、私たちは　元をたどれば　みんな　一緒だもの。　あなたも……私も……そして、いま私たちを追っている、あの……ああっ！　ほら！　聞こえ……

いたぞー！
２機だぁ！！
大尉ッ、お願いします！
解りました。みなさんは離れててください！　
え？美奈さんは離れで、手練手管祭？？

「おーい、オレの爪切り知らないか？」
「きゃあ！ゴッグおにいちゃん、ノックくらいしてよ！　いまヒートロッドとクローに換装してるんだから」
「おわっ！　わりい、わりい」
「ふんだ。早く出てって」
「ふ〜ん、しかし、なんとまぁ〜」
「なによ？」
「いや……ずうっと、テスト機だ　テスト機だと思っていたのに、いつのまにかオマエも……すっかり、りっぱな体つきになってきたなぁ」
「やだあ、おにいちゃん。もしかして妹に欲情した？ホントにゴッグドウ（極道）なんだから」
「おいおい、イタズラっぽく笑って、オレを萌えさすなよ。知ってるか？オマエはジオニック、オレはツィマッドなんだぜ」
「それが何よ。私たち、ずうっと本当の兄妹みたく暮らしてきたでしょ」
「う〜ん、だからさ、なんというか……」
「用なら早く言って、さっさと出てってねー、おにいたま〜♪」
「だから用っていうのは……　（ガバッ）」
「きゃあ、おにいちゃん、何するの！」
「いいじゃねえか！オレたち血はつながってねえんだしよ」
「なによ！本気なの！？」
「へへ、ヒートロッドは、こう使えってね」
「いやああ！！」
「いやじゃないの、おとなしくしなさい」
「やだっ、やだ！」
「このヒートロッドだって、あいつの趣味に合わせたんだろ!?」
「……」
「ちくしょうめ、本来のオマエに戻してやる！」
「だめっ！だめよ！　いけないったら！　ぁー　　あっ　あっ！や、やめ……」
「か、可愛すぎるオマエがいけないんだからな」

>>231
赤ければ何でもいいのかな・・・
>>232
ど・・・どこに？
>>234-235
つける話はよくわからなかったけど、爪の話は面白かったよ

>>236　ｱﾘｶﾞﾄﾝ。　
なりきりは、まだとっても出来んが、ﾈﾀﾌﾘだけ１レスいきますね。
＊
＊
「さあ、ジャブローに潜入したわ！しかも今日は、赤い人も来てくれてるとか。きっと大手柄をたててみせるわ」
「ジャジャーン！やっと追いついたぜ」
「ゴッグにいちゃん!?」
「へへ、オマエの為にな、後方支援を願い出たら あっさり受理されたんだ」
「今日は大事な潜入工作なんだからね。変なことはしないでよ」
「わかってる。このエリアはオレ達だけだからな、うは」
「変な笑いはやめて！敵に気づかれたらどうするの」
「オマエこそ静かに前向いて前進しろよ、ドジふむな」
「ふんだ。そっちこそ、ドジふまないでよ。　さあ、もっと頭を低くして。静かに私についてきて」
「は〜い、……しかし、なんとまぁ〜」
「なによ？」
「いや……こうして四つん這いで進んでいくと、なんだかオマエの尻が、すぐ目の前にあって……（後方からガバッ）」
「きゃあ！」
「うーん、やっぱりこの体、とてもザク野郎の流用パーツばかりとは思えねえ！オレが毎日揉んでやったおかげだな」
「離して！こ、こんなところで……」
「こんなところォだからイイんじゃないかぁー」
「このぉ、えいっ！えいっ！」
「ムリ、ムリ。オマエの腕は伸びるけど威力はたいしたことないもんな」
「えいっ！えいっ！　えいっ！えいっ！　えいっ！えいっ！　えいっ！えいっ！」
「……へへ、さすがオレさまだ。なんともないぜ！じゃ、そろそろいくか。おい、さっさと脚ひらけ」
「いや、いや。こんな犬みたいなかっこう」
「聞き分けのないことを言うんじゃない！隠密行動だぞ。静かにするんだ」
「でも……　あぁ……」
「静かに……いい子だ、いい子だ……おにいちゃんは、おまえのことが大好きだぞ……」

っ【モビルトレースシステム（だっけ?）】
置いときます。

交流所では惜しかったなアッガイ。あとちょっとで1000だったのに。

999目指したんだけど、駄目だった・・・

　　　　　 　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　〉''::,､;;,;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ}
　　　　　　　i　ﾑﾂｯ=,ﾆ_ﾞﾞ"''‐-::､､;;;__;;..;;;..::::-‐'''"/　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　l　{{ ﾊ` `ﾟ'~`　　,‐-,ﾆ二ヾ,,_ヽ　　 /　　　 |
　　　　　　　 〉､`ハ　 　 }　　｀　`ﾟ'ﾞﾞ” }}'ﾞ　　　,'　　　.＜　そう　９９９を目指していたの？
.　　　　　　 /　ﾊヽﾊ　　ﾉ　　　　　　 //　　 　{　 　 　 | 　機械の体が欲しかったのね……
　　　　　　/　/ハヽﾍ　 `､_　　　(Ｃノ/　 /　 ハ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／ ／/　}　Ｙﾞ＼ ｀　　 Cノイ　 /　　　　＼
.　　 ／ ／　/　/　 ,ゞ,,　`-‐ ''´〆⌒ヽ{　 ,' ﾊ　　　＼　　　　
　　　;''"''ヾノ　/_,／　　｀'' ｧ''7/　　　　 ＼l l　ヽヾ　　 ＼
　　　ゞ..,,.''￣/／　　　 ''´　//　　　　　　　＼　 ＼ヾ　　 ＼



　 　／：||：＼
　　(　ﾆﾆ○ﾆ ) はい。
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

>>239-241
アッガイはもとから機械の体だよ。

こないだドラ焼きと間違ってかじっちゃったよ、ごめんね

Ｄ−３と間違えて宇宙で運用しちまったよ

>>243
歯型がついてたけど・・・あごはずれなかった?
>>244
サンライズだから問題ないかな・・・
アッガイは電子戦よりもゲリラ戦のほうがいいかも。

あっがいさんはあとうかいさんとしんせきですか？

ttp://f40.aaa.livedoor.jp/~toyup/bbs/src/1100101604332.jpg
アッガイﾀﾝﾊｧﾊｧ

>>246　そんなことアッガイ。

>247　ＧＪ。

>>246
メイはそんな話聞いてないからわかんない。
>>247
アッガイの模型?

　　r――:.､
.　　＼　　　＼　　　　　 ＿＿＿_
.　　　 ＼＿__..＼,..: ' "　　　　　　 ヽ､　　_＿＿＿＿_
　　　　　　　　＞､ｨ　　　　　　　　　　 ﾞく　　　　　　　　＼
　 　 　 　 　 /／.／`i　　　　　　　　　　　 ぐー―――　"
　　　　　　 //　/　.,iﾞ　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　i ｣L_,.-:.｣!　　　　　　　　　　　　　 L＿＿_,､っ
.　　　　　 j-､ヽ レﾉ　　　　　　　　　　　　　　l　l ,! li.　Yっ
　　_rっ‐┴､v'"／　　　　　　　　　　　　　　 ,!'"￣rﾞ　.ﾉつ
　 (　)　　　 ﾞlf"　　　　　　　　 0　　0　　　　!　　　ﾞじﾞヽ.)
　 (￣)-､.ｨ‐ｲ.　　　　　　　_,..-――-､　　 /　　,,=＝＝＝＝＝＝＝､､
　　ﾞY__ノ　し''!三=､-‐―''"　　　　　　ﾞ＞''　　≪　ｹﾞﾝｷ ! ｹﾞﾝｷ !　　i i
　　　　　　　　 ヽ-ｲ＼　　　　　　　,..:イ＿＿＿ ヾ＝＝＝＝＝＝＝"
　　　　　 ＿,..-‐‐''"‐-ﾞ=､ー―‐ｨﾞー'"ﾞ　　　　　ﾞ`‐､
　　　　　ﾞ､　　　　　　　　 ﾞ)　　　ﾞ ー――――‐''"
　　　　　　ﾞ ー―――‐''"

嬌声は、はあっんあっあっ、がイイと思う。
あっがいいと思う。
アッガイいとオモ。

　　　　　,. -―　 ―ｧ､　　 「へへ、どうだ？ｹﾞﾝｷ ! ｹﾞﾝｷ !の悪い虫は追っ払ってやったぜ」
　　　　 く‐-､　　　 /　 ＼　　　　＿_
　　　　　 ＼　＼　l　　　　ヽ／　　　　｀ヽ
　　　　　　　ヽ'　 `ヽ　　　/ ＼ 　　r ､l>､」
　　　　　　 ∠‐-､　 |　　/ 　　 ＼ 丶 (_)_7_.. ―- ，
　　　　 　 /　　　 ヽ |　/ 　 　 　　＼二イ ヽ　 　 　 ＼
　　　　　/__　　　 /l/`ｰ …　‐- 　___二　　| 　　 ／ 二>　　　 「もー、余計なコトしないで！」
　　　　 /　　｀ヽ/ 〈_　`''ｰ- ＿　　／　l ＼ l　／ 　i´ 　　　　
　 　 　 i, ―-､/　＼`　，　(_７ ,...､　　 |＿_>　／⌒|　　　　　 　　,. -―-､, -z:ァ―rー―- ､
　 　 　 l　　　fﾞ⌒ヽ　"'‐ ､　､_ゝ_ﾉ　(_） (/ ヽl.　　_」　　　　 　　/::) (:)／／／　 ｲ (7　(」　lヽ
　　　　 ﾚ'⌒､|　 　　＼　　`ー-､ ￣ 二才　 ヽ／　」　　　　　　ト― <_/:::∠_＿ |ヽ､＿＿__,ｨ　　　　　　　 　　
　 　 　/　　 _」　　 　　 }　 　 　ハ＿」 ,._」　　　ヽ／ヽ 　　　　ﾍ　　l::○::::::::::::::::l　　　　　　|　　
.　　　/__ ／　 ＼　　　 |　　　/ /　/／　 ＼ 　　 ﾄ'⌒i 　　　.　 }＝八_,..￣￣￣ゝ 　 　 　/　　　　　　
　　 /　　　　　　 ヽ　　 |　 ／／‐イ　　　　　| 　　 |／ハ 　　　　`7＼　／￣￣|/l`ｰ--‐ｲ
.　　|　　　　　　　　|　 /-r＝仆､　　　 ﾊ￣￣l　　ﾚ1,､　＼ 　 　 ￣lT ―-..__∧ ＼___/
.　　|　　ﾄ､ ﾊ､ ,个| ﾄ冫　　　　　`ｰ-=/ ＼＿」ﾄ､ | |l　ﾚ'⌒} .　　　 ||‐‐　-|　　 `ーｲ
　　 l/＼ﾊ l　 ﾄ､　| | |､　　　　　　 /　 ＼/￣` ､ |_|l　∧`i | 　　　　 |l-0 .-|　　＿ /
　　 ヽ|ヽ|ヽ、 | |　| |ﾉ　|　　 　 　 / 　 　 |　　　 ヽ | ./| ﾄ､　| 　　 　 /＼ ―|/　 　　〉
　　　ハ ﾍ ＼ ＼｜| | 　|　 　 　 |　　　　|　　　　 |:l/｜| |　| 　　　　`}￣ヽ 7ー--''">ー/r―､
.　　/　 ＼l＼|＼| |ﾉ | 　 |　　　　|_　-ー┴――;┴-､| |/| / 　　　　 |　￣|　　|―､/ 　〈 |__／|
　 /‐- ､二＼＼ ＼二lフﾍ.　　　|　￣￣ >――――‐t　l/ 　　 　 　',　　',_／ヽ　 ＼ /　　 /
　|　　　 / ￣￣￣￣|　　 | 　　 |.　　 　　|　　　　　　　 | 　　　　　　　|几几l　／| ―'" 丶 /
　| 　 　 | 　 　 　 　　|　　 | 　 　|＿＿＿」_　 　 　 　 　 | 　　　　　　 └――'′ ヽ几几__/
.└- ＿」__＿＿＿＿」.. -┘　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣

ンモー　ンモー　

?

ゴッグとアッガイとハロの整備中・・・ハロ?

ズゴックどこいったん？

どうも

　　　　　　,ﾊ ,ﾊ
　　　　　 /ノ/ノ
　　　　／： 》：、
　　　（===○=）　
　　　 ⊂,　⇔ﾞつ　　
　　　　と__） )　
　　　　　 し'

ｳｻﾐﾐﾓｰﾄﾞ

>>260-261
ぁ・・・かわいい、じゃなかった。
水の抵抗がありそうだから、水中じゃ使えないかも。

あげ？

あっげい？

まじめな話ゴメン、倍率1260倍って…陸戦型GMよりも弱いのに？

オレには>>265の倍率が何なのかさえ分からない。

>266
ガンダム VS ZガンダムのU．C．モードやれば分かるよ…
ZZのDキャノンは反則。それはともかく、アッガイはハマーン様にすら
支給される由緒正しいMSなんですよ。これマジ。

ジュドーにアナクロニズムと表現されたアッグガイより由緒ある。

OVAで出てきたときにはすっかり姿の変わってしまった
アプサラスよりも由緒がありますね

角川書店のガンダムキャンペーンに、なんと”アッガイ”グッズが登場！！

キ○ガイですが何か？

キドウガイですが何か？

ウルグアイですが何か？

タカハシアイですが何か？

ガーイガイガイ　ガーイガイガイ　ユカイ　ツーカイ　アッガイですが何か？

そんなわけ　アッガイ

伸び上がる 伸び上がる 伸び上がる 腕が
キミよ つかめ

アッガイですがどうも。

ガンダムの最新巻でアッガイのハッチが開くシーンがあったけど
あんなふうに改造した人は、まだいないだろうな。

ウルフガイですがオゾック。

ホタテ貝ですがブラじゃ。

あわびですが、あわびゅ！

真っ赤なお鼻の工作員は、いつもみんなの笑い者。

一瞬、旧シャア板に紛れ込んだような気分になったぞｗ
ここは一体何を目的とするスレなんだ？

「お・・・お父さん。ボ、ボクはモノアイの萌えキャラとしては確かに先駆者ですが・・・でも・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､.　　 ,〃
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ､ // , -‐'
　　　　　　　　　　　　 　 -───∨∠ _
　　　　　　　　　 ,　'´　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　, ﾆvニﾆヽ
　　　　　　 ／　　　　　ヽ　　　　　 〃（ (｀⌒)⊥ヽ
　　　　　 /　　/　l　||　　l　　　　　 ゞ'（て＠ ） )ｿ ヽ
　　　 　 /　i　|　 ,. ∧　　ヽ　　　　弋 八_ ﾌノ ﾉﾉ　 !
　　　　　!　|　|　/ /　|　 |　!　　| i　　 ⌒‐'＾ー''′　.|
　　　 　 |　|　| / /r`ｰ!　 |　!　　|│　 　 ||!　　　 |　 |
　　　　　|　|　|// |　　 il　ﾄ､ヾ､ ヽ l　　　|| |　|　| |　|!
　　　　　 ! .∨〈　 !　　 | ヽヾ､ ヽ　l |　　 川　|　| |　ﾘ
　　　　　 ヽ　! ヽ ヽ_ 0ﾉ　 ＼＼ヽ l |　　 || | |　| |　/
　　　　　　 ヽﾄ､ i////　ヽ‐　//ヽﾊ! |　　|リ l　 / /
　　　　　　　 ヽ ﾍ u　　　　　　　　ヽ!|　 //!/_〃'"
　　　　　　　　 ＼ヽ､　 ヽ_,r_つ　 u　ﾘ //∠＿
　　　　　　　　　　 　 ＞-　┬　 -‐ 7'"´　 ／　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 | ヽ　　|ー-─/　　／　⌒ヽ!
　　　　 　 　 　 　 　 ﾄ､!ﾄ､　ト===7　 ／| 　 　 　 !
　　　　 　 　 　 　 　 ト､l| ＼ヽ　 /／　//　_ -‐ （
　　　　　　　　　　　 | 　 |ヽニ」∠ﾆ‐''" |　　￣　ﾉ
　　　　　　　　　　　 |　　|　　 |　 |　　　 !　　　　|
　　　　　　　　 　 　 |　　|　　/ーﾍ　 　 |　　　　|
　　 　 　 　 　 　 　 |　　!.　　＼／　　 /　　　 /
　　　　　　　　　 _∠,=彳　　　　　　　/　　　 ∧
　　　　　　　　／-!__ｆﾆ __　　　 　 　 ,　　 　 /__〉_
　　　　　　　/　　/∠＿ヽ､二ー─ ┼─-､ ト､/-ﾍ
　　　　　　/=‐''"　　　 ,　'" ／／_,／￣｀　 ＼′　|
　　　　　/　／　 _,　／　.／ /_ -‐'￣ ¬､　／　 ヽ＼
　　　　 /⌒!-‐ ' ／　 ／　/ |　　　　　　 |'´　＼__ ヽく
　 　 　 !　　 ヽ／　 ／ 　 /.〈L_ |　 |___レ' r─'´ 　 ｀ヽ!
　 　 　 ヽ　　　`ー/　　　　/ `ｰ'￣!　く￣　　　　　　　|
　　　　　 `ー─‐' `ー‐ーく＿, -¬-‐ 'ヽ　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー-----‐'


　 　／：||：＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(　ﾆﾆ○ﾆ ).＜　これも世の流れというものじゃ。
　 人　Y　/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　(　ヽ し
　（＿）＿）

>>283　分かっているのだろう？
お前もスレ住人と同じ人種だということが。
スレタイという重力を断ち切れなかった者たちが何をし始めるか。
……お前にも見えてるはずだ。

分かりにくかったかもしれないが今のはハヌマーンではない。
ああ、いつかシャアと一緒に乗りたいものだ、アッガイ……

ハヌマーン様、ｵﾅﾇｰしてください。

次の満月の夜、アッガイは開き、
オレ様は勃起する。

ｳｻﾐﾐﾓｰﾄﾞ
　　　　　　,ﾊ ,ﾊ
　　　　　 /ノ/ノ
　　　　／： 》：、
　　　（===○=）　
　　　 ⊂,　⇔ﾞつ　　
　　　　と__） )　
　　　　　 し'

ｶｯﾊﾟの飼い方みたいなｱｯｶﾞｲを飼うｱﾆﾒが見たい

旧シャア板の
「アッガイを飼いたいのですが…」スレは見たか、国民！

見たい

:::/＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　／　／ヽ::::::::::::
:::: ヽ　＼＼　　　　／： 》：、　　　　　／　 ／　／　／::::::::::::::::
:::: （ ＼　＼＼　 （==○==）　　　　　ｌ　 三　／　／　）:::::::::::::::
:::::::ヽ　ヽ . ミヽヽ　 　| |　　　　　　　/　　　二　／　／::::::::::::::::::
::::::: ( ＼　ヽミ ヽヽ　 | .|　　　+　　/　　　　二 ___／ヽ　...::::::::::::::
::::...　/ヽ ヽ　ﾆ　ヽヽ　|,,,|　┼　 ／／　　 ニ _______／　　　...:::::::::
:::.　　 ヽ____　　ﾆ　ヽ｀ｌ　 ヽ__／／　　　 ニ ____ノ　　　　　.....::::::::::
　　　　 　ヽ___,　　ﾆ　ｌ　::　　　′ 　　　ニ ___ノ　+　　　+　....:::::::::
　　　　 　　 ヽﾆ -‐　,ｌ　::　　　　　__ ≡ __ノ+　┼　＊　　　　:::::::::
　　　　　　 　 ヽ---'''ヽ､　　,,,;''''＝'''''＿＿　+　　┼　　+　 .::::::::::
　:::::...　　　　　+　┼　+ ＥＥi''!Q.Qー-､___~'''''ー-､　　　:....::::::::::::
　　:::::::....　　　　　+　┼　ＥＥi. Q.　Q　　+~~'''ヽ　..:...::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::.....　　　　+ 　ＥＥi. Q. 　Q　　┼　　:....:::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::....:　+　＊　EＥi　Q 　　Q　　.....:::::::::::::::::
　　　　　　::::::::::::::::::::::::::...　 +　EE!　 Q 　 　＠.....:::::::
　　　　　　　　::::::::::::::::::....::....::. 　ｶカ 　＠...::::::::::::::::

修理と改装に全力をかけているウッディよ、お前は死ぬのです

>291　知らなかったよ！サンクス。

ひどいものだな、使えるのか？

私、潜入工作員なんです。
このあいだ……のられてしまったんです！
それも三人もの見知らぬ人間に代わるがわる！
でも　私、抵抗しなかったんです。
それどころか自らジッと息をひそめて……
スリルをたのしんじゃったみたい。
最後にのった、……ええと、名前はカツといったかしら。
私にのったあとも、未練がましくみてるんです。
こわかったんですけど、その時なんだかｼﾞｭﾝときちゃったんです。
私って淫乱なのかしら。

みの先生、どうしたらいいんでしょう？

そう、それじゃ　あなたは一体どうしたいの？

こういう所に来る女の人というのはですね
私から見ればね、小娘ですよ。本当に。
誰も注意しないんですか！？

あなたはカレシとかはいるの？
彼氏、彼氏いるね…いるんでしょ？

ディレクター「はい、そこで　みのさんの顔に寄る！顔アップ１０秒。いいよ〜みのさん、ここではまだ表情しぼってー、いいよ、いいよ〜」

あ……　あの……　彼氏というか……
幼なじみなんですけど……　その……

すでに一緒に暮らしてる方ですね。

その人は満足させてくれないの？

ミネバ様、お止め下さい。
ミネバ様が、いちいち下々のことを御気にかけることはございません。

だだ〜ん　どだ　だだ〜あん


シュウ！！

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、グフイグナイテッドちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

ジオン開発工廠では新型ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂの最終テストが繰り広げられていた。

　　　　　　　 　　＿＿　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（＿＿ ）◯ ＜ バンザイのプラモデル！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　

だだ〜ん　どだ　だだ〜あん


シュウ！！

かわいい
ttp://f40.aaa.livedoor.jp/~toyup/bbs/src/1108723733559.jpg

３０９のデータ欲しいな。大きさ（全高○○ｃｍ）とか。動力（プルバック？）の有無とか。GJ！

映画館の予告の印象ではヒロインはニュータイプで、
米軍はラ、ラァ…と歌をきっと聴くんだな
と思っていたが違った。
どうやらドイツ降伏後の話で、日本に来た最新鋭のＵボートを
日本が改造、そのまま新任務につくらしい。
アッガイとして……

ニンニン

　　 ―‐　 　―‐
　///　　　　 ///　＜ござー
　　　　　▽

円周率

赤鼻

真っ赤なお鼻のトナァッガイさんは
赤いもの好きな指揮官のお気に入り。

暗いアマゾンは、ピカピカの
おまえの鼻が役に立つのさ

アレン・ダレス

マイケル・マクドナルド

来い！スペースズゴック隊！

ぜってー　いやだ。

いやよいやよもイイのうち。

あふ

もういっちょ！

あ　ふう・・・

ホエホエ

誰!?　誰ですか！

「うへへーん。　ｱｶﾞｰｲたん、いいから脱ぐんだヨ〜〜ン。そらっ！」
「きゃあ！なにするの!?」
「おやまあ、着やせするタイプだったのかヨ〜〜ン!?」
「あー　やめてぇ」
「なるほど。これがホントのトランジスタ・グラマーなんだヨ〜〜ン」
「ふ、古すぎ！、さては酸素欠乏症……」
「ホエホエ、ワシも混ぜるだス」
「ああ　なんてこと……　　二人もだなんて」
「観念するんだヨ〜〜ン」
「ホエホエ、順番を決めるだス。ジャ〜ンケ〜ン……」
「今だわ！クロー攻撃！ザクっとな！」
「ぐえ、」「グフ！」
「やったわ、勝ったわ！」
「ジャ、ジャンケンに、クローは、ないんだヨ〜〜ン……」
「ホエホエ、女の子がクロー使っちゃ反則だ……ス」

汗

オイル

潮吹き

シャイニング・バイブ

ブルブル

動力パイプ

ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ！

花粉症で鼻がつまって酸素欠乏症気味ですよ。

ジオニック浣腸がいいですよ。

俺様の制御棒、食らってみるか？

整備整備〜♪

ふりょく？

ふかわ？

ふりん、かな？

捕まっちゃった……

アッガイごときじゃ切れないようなロープを持ってきました。
あやとりしましょ。

面白いことやってるじゃないか！
俺には そんなロープは通用しない！　まるで糸コンニャクのようだ、あははは。
これで貴様をしばってやる！！どうだ!?　
このはしたないコンニャク娘め！

な、何考えてるんですか!?
いやっ！　近寄らないでっ！

おいおい!?　
逃げるこたねえじゃねえか……
おとなしくしてな……そうそう。
へへへ、おびえてやがるぜ、このモビルスーツはよ……

　　　　　　　　　　　　,.. ィゝ-r,､.. _
　　　　　　　　　　／ r ､./　l　-､　｀ヽ
　　　　　　　 　 /　　 ｰ' !　 !　ｰ'　　　ヽ
　　　　　　　　/ 　 　 　 !　 !　　　　　　 ゝ、
　　　　　　　 (ヽ、　f ヽ!|　 |　f ヽ　　 ‐' ｨ、　　もふもふん
　　　　　　　 (1｀‐ ､ ﾆ ノ⌒ヽ ﾆ _　- '´ノｨ　　
　　　　　　　 l　｀ヽ､.　 lﾍ.　7￣ _,.. - ´　 !
　　　　　　　 ヽ、　　 ｀ ｀ー´ ￣　　　　ノ
　　　　　　　　/｀ヽ-　_/　!　ヽ＿　ィ ´_ゝ
　　　　_ ,.、　 /￣ヽ　 'ｰ ^ ｰ'　　 /´　　l　　 ＿
　　　l　 7 l＼|　,. --ヽr‐ ⌒ｰ〒/== ､　j ィ´ l｢　 l
.　　 l　 l|　||　}/　　　 ヽー‐ フ´　　　 ヽ! ||　 ll 　 |
　　 |　 |l　_ヽ !　　　＿ ヽー/　 　 　 　 | jﾉ　　!　 l
　　 !　 ! 〃ヽ|　, イ-、 7ﾄlﾆﾚ 7=,- 、　j |〃ヽ. |　 |
. 　 |　 || ﾄ、ﾉ|Vir-､ヽj ﾚ/ﾆﾄ､ !ﾉ , -ヽ/ .|l　_ﾉ　!　 |
.　 └＝ー‐ '´ ｀ ＝-ｰ'′　ヾ=ヽﾆ´'´｀'┴-=='L=-'

百ガイアッてキシリアり。

祝！MGアッガイ発売！
ttp://pam.main.jp/cgi/mailbbs/mailbbs.php

ttp://runchick.hp.infoseek.co.jp/hs2005may/01.jpg

買う！！

ｱｶﾞｰｲﾀｿ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://www.moelife.net/db/etchis/etchis-2005_05_14_1116056432831.gif

すげー！？　　回って回って回って回ってますですよ！！

ttp://www.moelife.net/db/etchis/etchis-2005_05_16_1116251979109.gif

アッガイΖ（ゼータ）

「いったいパイロットは誰なんだ！？」
「赤いぞ！」
「ま、まさか」

アッガイだが、なにか質問あっがいねぇや？

>>357
１のズゴックさんは、どこかで違うモビルスーツに
なってるんですか？

εミ(っ＞_＜)っﾉｼ

アッ

ザム

リ

ック

ド

ムサ

ムリ

イボ

ール
映画ゼータ、見るべきだろうか。

ＤＶＤじゃないと


目で追えないし聞き取れない

そんな年になった

気がするよ。

そんなことアッガイ。

そんなこともアッガイ。

どんなことがアッガイ？

あんなことにアッガイ。

こんなことにもアッガイ

第二回！　全世界アッガイファイト、ついに開幕！
使用機体はアッガイのみ！

アッガイファイトォォォォォォォォッ！！　レディィィィィィィ・・・・・・・
ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!













あったらいいな…

優勝はハマーンさま。

ウイングアッガイは使用不可ですか？

アッガイタンク……大陸弾道魚雷を２基装備。

エスポワール・アッガイ

サイコ・アッガイ

ﾘｯｸｱｯｶﾞｲ

水陸用アッガイ

陸戦タイプスカート付き。

分離タイプ漢字付き

ＢＡＲアッガイ

ザクスピードアッガイ

アスランハーレムスレのアスラン・ザラです。
アッガイも好きですが、ズゴックも好きです。

ガンダムＳＥＥＤ・ＤＥＳＴＩＮＹ系総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1119190476/

と言う名の避難所を立てました。
ガンダムＳＥＥＤ・ＤＥＳＴＩＮＹ系とは書いてますが、
ガンダムの避難所ですから、何かあった時に御利用下さい。
それで、携帯用のリンクを張らせて頂いても宜しいでしょうか？
それと、避難所ですから、ヲチをする人も出てくると思います。
基本的に俺の自スレ以外を禁止してありますのが、
もし、宜しいのであれば、連絡を下さい。
荒れの原因にもなりかねない事ですので、
どうか、申し訳ないのですが、住民の方で話し合いをしてみて下さい。
では、又。（敬礼）

整備の人とかも、もともとSEEDから来たのかな。

>それで、携帯用のリンクを張らせて頂いても宜しいでしょうか？

　（　´∀｀）ＯＫ！

そうだったのか。
メール欄だけで、よくも調子を
合わせられるものだと思っていたが
避難場所で連絡という手があったのか。

とはいっても、それでもオレにとっては驚異的なジョブなのだけれど。

ガッ　ガッ　ガガガのガ

ギギギ……

あげ

あっげい

ほしゅ

と、思わせて
　さ
　　　っ
　　　　げ
　　　　い。

　　　　　　　　　 _,､ -‐''''""~~""''''‐- ､_
　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,
　　　　　　 ,r"　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ､
　　　　　_,/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ､
.　　　,r'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞ､
　　　{　　　　　{　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　 　 {　　　　　{　　　　　..,,_　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　 ﾉ　　　　 ,'ﾞ'､ヾ､レ‐---､ヾﾞ)ﾉ）　　　-､ 　 　 　 　 ﾞ,
　　/　　　　　{　 ,､-:::::..　 :.　:::ﾂ ﾉ　　 　 ﾞ､ﾞ'､　　 　 　 ｝
　 ,"　　　 　 _!,,ｿ:::::::::::::::..　:. :::::ﾉ{　　　　　}　}　　　 　 ﾉ
　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛　　　このプレッシャーはハマーンのヒステリーか？
　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ　
.　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝　しかたがない、今夜だけは可愛がってやるか。
　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛　　
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀~}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
.　　　 　 | i　　　　　ﾉ　　　　 l,.､-'"| |
　　　　　 | i　　　　 ｀つ　　 ζ　　 .| |
　　　　　 ヽ,ヽ　　　　　｀''ー'l
.　　　　　　 ヽ,ﾞ､　　 　 　 　 !

　　　 |　ベッドで色っぽくして待ってるハマーンさま。
　　　 |　訪ねてきたシャアのシャワーシーン　（ざーー・・・・）
　　　 |
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、シャワーシーンは、もういいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ベッドのハマーンを映せ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

　　　 |　ミネバ「地震だ！こわい。今夜は一緒に寝てくれ、ハマーン」
　　　 |　ハマーン「ミネバ様、これは地震では、あ、あ　あ　ああああああ……
　　　 |　　　　　　　　こ、こら！激しすぎるぞ、　シャアッ！　　あぁ　　また……」　　
　　　 |　ミネバ「大丈夫なのか？ハマーン」　　
　　　 |　ハマーン「ミネバ様……　目を　　目を　　おつぶりなさいませ、　んんっ　いや、　あーー……」
　　　 |
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、ミネバの顔の演技は、もういいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　全体像を映せ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

1レスお借りいたします。
この度、>387でアスラン ◆asuraNE0tgがお知らせした避難所は
ヲチ、雑談専用とするため、新しい避難所を立てさせていただきました。

ガンダム系スレ総合避難所
(PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1122301514/

(携帯用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1122301514/

アクセス規制に巻き込まれたとき等、こちらをお使いください。

今後も貴スレのますますのご発展をお祈りいたしております。
それでは失礼いたしました。

　　　 |　
　　　 |　シャア「（ｷﾞｼｷﾞｼ）　ところでハマーン、もうやめてもいいかな？」
　　　 |　ハマーン「なんだと!?　キサマ……　死にたいのか、　シャア　……あぁ！」
　　　 |　シャア「（ｷﾞｼｷﾞｼ）　しかしなハマーン。私も忙しい身なのだ。早く失神してくれないか……」
　　　 |　ハマーン「す　するものか！　あんあん……　
　　　 |　　　　　　　　　あんあん……　　今やめたら軍法会議にかけ……　あ！あっ！　シャア……シャア……」　
　　　 |　ミネバ「夜中に何事だ？まだ起きているのか？ハマーン」　　
　　　 |　ハマーン「ミネバ様……　子供は　　もう　　眠る時間……　　ああーー……」
　　　 |
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　おおう−−、いいぞシャア！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　お前は私に似ている。
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/


400 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/07/25(月) 23:47:24 ID:???
1レスお借りいたします。
この度、>387でアスラン ◆asuraNE0tgがお知らせし

コピー、ミスった。

豚ミノキムチとミノフスキーは似ている。

赤鼻フィギュアが膝をかかえているのにﾜﾛﾀ。普通に売れ。

膝を抱えるポーズが似合うといえば、スコープドッグ。

そ

マチルダさーーーーん

↑夕べ電車男みたやつの数

あそこには花摘んでる女の子とかも出して欲しかったな。
そして家に帰らなきゃいけなくなって、摘んだ花を川に流す……
なんてシーンも見たかった。

moeagareアッガイ

　　　 |　シャア「ハマーン、起きろ！」
　　　 |　ハマーン「ん……　シャア……」
　　　 |　シャア「中途半端に失神するんじゃない」
　　　 |　ハマーン「い、今のはノーカンだっ、シャア」
　　　 |　シャア「まあいい。じつは地球圏へ行きたいのだが……」
　　　 |　ハマーン「だめだ！」
　　　 |　ミネバ「……行かせてやればよいではないかハマーン」　
　　　 |　ハマーン「また……　しかしミネバ様。
　　　 |　　　　　　　　きっとシャアめは地球の女を狙っているだけに違いありません」
　　　 |　ミネバ「ふむ、お前たちが仲良くしてくれると私もうれしいのだが……
　　　 |　　　　　　どうだ？明日、３人で湖にでもいってみないか？夏だし、水遊びというものをしてみたい」
　　　 |　シャア「それは良いお考えです。早速、水中用のモビルスーツを用意させましょう」　
　　　 |　ハマーン「シャア……　何をたくらんでいる……　
　　　 |　　　　　　　護衛のないところで私を暗殺するつもりか？情けないヤツ。お見通しだよ、シャア。
　　　 |　　　　　　　だがそうはさせない。そのモビルスーツにはビットも積む。いいな？シャア……」
　　　 |　シャア「安心しろハマーン。この季節をお前の一番好きな季節に変えてみせるだけだ」
　　　 |　ミネバ「大人同士の暗号はよくわからないものだな。どうやら子供の私に気を使っているようだが、
　　　 |　　　　　　二人とも、明日は湖ということでよいのだな？」
　　　 |
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　ん？　
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　　サイコミュの水中モビルスーツ？
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

　　　／　　　　　 　,_, 　 　　　　　　　　 　 ',
　　 /　　　　　　　（ l ､　　　　　　　　　　　 ',
　　 l　　　 　　,i､/ 〉ヽ!ヽ、ヽヾ　 　｀ヽi　　　l
　　 l　 　 i　, ノ ﾊ( ､ ,-‐..'´｀ｿ'｀ヽ　i ﾘ　　 /
　　│　　i、l=‐':´｀"ﾞ:::::::::::::.　　: ﾉノ/､　　/
　　 | i i |/::｀ :: ::::::::,i ヽ ;::::::..　 .:: l l　 l 　 ヽ
　　 l ヽゝ l:::　::: :::/ |　　｀' ､::: -'´j l' /　　　）
　　 ヽ、ヽ ｀ ､､:::/　 !､-　　　　　ゝ,l '　　　/
　　　　ﾞ''- ､ﾐ ',　　　_,　- ‐-　　　/r, ､　｀（ _
　　　　 　 _ﾉヽ＼　　　 -　　　　, '//　＼　　 ） 手のかかる女はキライではないが……
　　　　　　 ｀ｦ.　 ＼　　　 　 ／ // 　　　｀''‐'-,　どうも性に合わんな。
　　　　,　=＝l ,　　l ｀　- ‐ '　　// 　　,---､ /　　
　 , , ' '´　　　!li　　ｌＬ. 　　, - ' 7/　　 |=000| ）
／/　　　　　　｀ﾞﾞﾞ_)|　｀' '´　　 l（　　　 ﾞｰ ' ´く
ヽ.ヽ、　　　　　　　 l　　　　　　ヽ >　　　　　　l

パラレルアッガイ？

スパイラル・クロー

ズゴッとな

　　,. -―-､, -z:ァ―rー―- ､
.　/::) (:)／／／　 ｲ (7　(」　lヽ
　ト― <_/:::∠_＿ |ヽ､＿＿__,ｨ　　　　　　　　さすがアッガイだ
　ﾍ　　l::○::::::::::::::::l　　　　　　|　　　　　　　　　
.　 }＝八_,..￣￣￣ゝ 　 　 　/　　　　　　　　　最高にかわいいぜ!!
　　`7＼　／￣￣|/l`ｰ--‐ｲ
　 　 ￣lT ―-..__∧ ＼___/
.　　 　 ||‐‐　-|　　 `ーｲ
　　　　 |l-0 .-|　　＿ /
　　 　 /＼ ―|/　 　　〉
　　　　`}￣ヽ 7ー--''">ー/r―､
　　　　 |　￣|　　|―､/ 　〈 |__／|
　　 　 　',　　',_／ヽ　 ＼ /　　 /
　　　　　|几几l　／| ―'" 丶 /
　　　　 └――'′ ヽ几几__/

前 天国板でアッガイがジムにレイプされるエロSSを見たことがある

ムラタが死んだか……

　　　　 γ　　　　　　〜ヽ　　　＼
　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ　 ＼
　　　　ﾉ λi_λ_(_ﾉ!_ﾉ__火　　　　　＼
　　　ノ　　i'ta:、　ｲtｦフ' |　　　　＼
　　／/　　| .ﾌ　　　″　 | |γ
　< ノ 　　 ゝヾ___　　　　|i.レ'
　　ヾ ﾉ i ヾ!ヽ　　　_　　|i.| ﾉ　　　
　　　`'-、ﾉ　 `- ┐　　 ﾉﾉ/　　　ムラタ……　ムラートでなければ　　村田？
　　　　　　'-ﾉ,_/.　|　　　ヽ　ﾉ/

シャアにマスクを作ってあげた人。

おそい！

シャアはすでに失敗している
（ことになっている）んだから、
いまさら持ち上げてなんになる？

ﾊﾟ

ニールセダカ

パリダカ燃タン

レコアいつシンダカ

　　　 |　シャア「ミネバ様。これがハマーンの意見を採り入れ、サイコミュシステムを頭部と背中に
　　　 |　　　　　分割搭載することになったモビルスーツ、アッガイです。
　　　 |　　　　　ご覧の通り、ファンネルが頭部に放射状に搭載されています。
　　　 |　　　　　手先が器用ですから、指の隙間に水掻きをつけてみました。
　　　 |　　　　　　（ｷﾞﾁｷﾞﾁ）このように指を広げると簡易テントになり、プライベートな水上キャンプも可能です」
　　　 |　ハマーン「それでいい、シャア。サイコミュを積んでれば、いかなオマエでも打つ手はあるまい……」
　　　 |　シャア「フッ、積んでれば、ではなく、ツンデレﾊﾞﾊﾞｱでなければいいがな、ハマーン……」
　　　 |　ハマーン「ぶざまなロリコン発言になってるぞ？　シャア、失望させるな……　（ハッとして）　だめだ！　
　　　 |　　　　　　　オマエとミネバ様を一緒にするわけにはいかない！」
　　　 |　ミネバ「いったい、どうしたというのだ？ハマーン、ここは私の顔をたててシャアと仲直りしてくれないか」
　　　 |　ハマーン「しかしミネバ様……」
　　　 |　ミネバ「シャアよ、このモビルスーツ……まるで絵本に出てくるカッパのようだ。気に入ったぞ」
　　　 |　シャア「キャビンを広い操縦席に改造してあります。まずは私の操縦で水中を散歩してみましょう」
　　　 |　
　　　 |　＊
　　　 |　ミネバ「わあ、これが全方位カメラでみる水中か……きれいなものだな！」
　　　 |　ハマーン「ミネバ様。水がきれいなのは、シャアが水の透明度を落とさないようにと、泥の巻き上げに
　　　 |　　　　　　　気をつけているからなのですよ」
　　　 |　ミネバ「なるほど。シャアは、さすがだな」
　　　 |　シャア「光栄です。この程度なら私でなくハマーンでも片手で操縦できますが……
　　　 |　　　　　おい　ハマーン。私の隣りに座って片手で操縦してみせて差し上げろ。私は右手の操縦桿を握る」
　　　 |　ミネバ「楽しそうだな。ならば私は、ふたりの間に座る。いいだろう？」
　　　 |　シャア「では、この大きめのクッションをお使い下さい。ミネバ様には私どもの膝の上は少々固すぎましょう。
　　　 |　　　　　ハマーンも右手でミネバ様をおささえしますゆえ。
　　　 |　　　　　……いいな、ハマーン。くれぐれもミネバ様をお離しするな」
　　　 |　ハマーン「キサマこそ、ミネバ様に軽々しく触ったりするな。
　　　 |　　　　　……ではミネバ様、私は左手の操縦桿を握りましょう」
　　　 |　ミネバ「うん、わかった。ぜひ、ふたりで息の合った操縦を見せてくれ」
　　　 |　
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　 |　ほう、さすがに、ハマーンとシャアの共同作業。見事な操作だ。　
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　が、妙だな？　ハマーンの表情が上気して……　
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　息も荒い……　　　お？　おお!?　　おおおお！！　
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　これはっ　シャアの!?　　　シャアの左手が……　
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　 |　ハマーンのカラダをまさぐっているっ！　
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

大和田アッガイさん

ボビーハンコック

テーハミンズゴック

　　,. -―-､, -z:ァ―rー―- ､
.　/::) (:)／／／　 ｲ (7　(」　lヽ
　ト― <_/:::∠_＿ |ヽ､＿＿__,ｨ　　　　　　　　さすがアッガイだ
　ﾍ　　l::○::::::::::::::::l　　　　　　|　　　　　　　　　
.　 }＝八_,..￣￣￣ゝ 　 　 　/　　　　　　　　　最高にかわいいぜ!!
　　`7＼　／￣￣|/l`ｰ--‐ｲ
　 　 ￣lT ―-..__∧ ＼___/
.　　 　 ||‐‐　-|　　 `ーｲ
　　　　 |l-0 .-|　　＿ /
　　 　 /＼ ―|/　 　　〉
　　　　`}￣ヽ 7ー--''">ー/r―､
　　　　 |　￣|　　|―､/ 　〈 |__／|
　　 　 　',　　',_／ヽ　 ＼ /　　 /
　　　　　|几几l　／| ―'" 丶 /
　　　　 └――'′ ヽ几几__/

デギン「メリークリスマス！」
ガルマ「わあい！アッガイだぁ」
シャア「（妹が欲しがってたヤツだ）……」
セイラ「（にいさんの靴下、私がお繕いして待ってたのに）……ＹＡＳ、０５」

　　　 |　ミネバ「どうしたのだハマーン、水上に出てしまったぞ？
　　　 |　　　　　　上下方向の操縦桿は、ハマーンの受け持ちではなかったのか？」
　　　 |　シャア「ハマーンは昔から操縦桿のような硬くて太い棒が握れなくなる時があるのです。
　　　 |　　　　　　いつも自分だけ先に楽しんでいたな、ハマーン？」
　　　 |　ハマーン「そんなことをミネバ様の前で……　この俗物……んっ　あ……あぁ」
　　　 |　ミネバ「苦しいのか？ハマーン」
　　　 |　シャア「どうした？」
　　　 |　ハマーン「貴…様……どうして……　うっ……　こんなに　上手……」
　　　 |　シャア「この吸い付くようなボディが誰に開発されたか忘れたのか？」
　　　 |　ハマーン「い、言うな！」　
　　　 |　ミネバ「そうか、この機体はシャアが開発したのか。それではハマーンが先に疲れても無理ないな」
　　　 |　ハマーン「だめ……もう……これ以上は……ぁぁ」
　　　 |　シャア「うむ、それではミネバ様、そろそろ湖の真ん中まで行って水上テントを張りましょう。
　　　 |　　　　　　あそこならば遮蔽物もありませんから、周りの護衛の者達からも良く見てもらえることでしょう」
　　　 |　ハマーン「なに!?　まさか……」　
　　　 |　
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　 |　　
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　＞ミネバ「そうか、この機体はシャアが開発したのか」　
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　　　　　　
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　　言うと思った……　　
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　 |　　
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

シャア「アッガイが！　……いや、えーと、赤鼻が!!」

　　　 |　ミネバ「そうかシャア、水上テントか。それでは外の空気が吸えるのだな。
　　　 |　　　　　　ありがたい。　実はさっきから、こもっている空気が苦しかったのだ。
　　　 |　　　　　　兵士たちは本当に大変だな、と私は思う。　
　　　 |　　　　　　私などは、この空気は、どうも苦手だ……
　　　 |　　　　　　この匂い……さっきから胸が少し……胸の奥が苦しい感じなのだ……」
　　　 |　シャア「それは、ミネバ様の体が、少しずつ大人になっているという証拠なのですよ。
　　　 |　　　　　　なあ、ハマーン」
　　　 |　ハマーン「……あまり図に乗るなよ……、シャア・アズナブルっ！」
　　　 |　ミネバ「ふう、少し、体の芯が……あついようだ……　上のハッチを開けてくれないか、シャア」
　　　 |　
　　　 |　シャア「ハッチと言わず、上陸用のゲートを全開にして、外の空気を取り入れましょう」
　　　 |　ミネバ「上陸用のゲート？」
　　　 |　シャア「ミネバ様、このアッガイは、ここをこうすると、胴体の前面が大きく開くのです」
　　　 |　
　　　 |　ハマーン「待て、シャア。　その前に、お前の……この手を……」
　　　 |　シャア「ゲートが開いたところでミネバ様が手を振って差し上げれば、下で見ている兵士たちも喜びましょう」
　　　 |　ミネバ「うん、承知した」
　　　 |　
　　　 |　ハマーン「待って！　だから……この指を……あっ……あっ……」　
　　　 |　シャア「それオープンザドア！」
　　　 |　ハマーン「だめっ！あっ　ああ！」
　　　 |　
　　　 |　ミネバ「わあー開く、開く！ホントに上から下まで開い……」
　　　 |　ハマーン「ああああああああああ―――――っ」
　　　 |　
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |　　
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　　
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　　おおー　アッガイが、アッガイが開いていく……　　　　
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　　　　
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |　　
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

なんかすご。

マルチポストで失礼します。
キャラサロン内ガンダム系なりきりスレに限定して告知させていただいております。

過日、ピンクのキャラサロン板の避難所（管理人：◆6ND4A4JAAQ氏）が
管理人不在であることを理由に新たにガンダム系なりきり専用の避難所を設立した旨を、
総合系スレを中心にご連絡させていただきましたが
昨今の自治スレの流れや、SEED系スレ内での動きを受けまして、
今回改めて避難所の宣伝をさせていただくことにしました。

当避難所では、BBS PINK内に既存のスレの避難所としての利用に限らず、
特定個人専有（トリップ付きのキャラハンさん限定個人スレ）や
キャラ重複等の諸事情により、キャラサロン等にスレ立てし難い
スレの受け入れ等も検討しております。
既存スレの避難所として、また、エロなりきり専用の外部板代わりとして
お気軽にご利用下さい。

大人の時間内ガンダム関連なりきりスレ総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5554/

ついにＴＥＴＲＡ４を買っちまったよ。

宝くじ買ったよアッガイ。

ｵﾚも

むん！

ああん！

ああっ　あっ　あ！　　ああーんっ

はうっ！

まっち？

　　　 |　ハマーン「ゆ、指で……広げるなあああああーー！」
　　　 |　
　　　 |　ゴゴゴーッ！
　　　 |　
　　　 |　兵士Ａ「おおう！　見ろっ、アッガイが飛んだ！」
　　　 |　兵士Ｂ「大丈夫なのか!?　ゲートを全開にしたままだぞ」
　　　 |　
　　　 |　ミネバ「わあ、飛んだ！さすがに高いなー」
　　　 |　
　　　 |　兵士Ｂ「あ……落ちてきたっ」
　　　 |　
　　　 |　ばしゃーん！
　　　 |　
　　　 |　兵士Ａ「すごい水しぶきだ。何も見えん」
　　　 |　兵士Ｃ「見えた！　……おお、ミネバ様が手を振っておられる」
　　　 |　兵士Ａ「何というムチャをなさるのだ」
　　　 |　兵士Ｂ「あの二人でなければ許されない芸当だ」
　　　 |　
　　　 |　シャア「どうしたハマーン？こんなに衣服を乱してしまって……すごい水しぶきだったぞ」
　　　 |　ミネバ「うん、すごい水しぶきだった！みんなびしょ濡れだな。アハハハ」
　　　 |　ハマーン「はぁはぁ……ミネバ様……　こ……これが……地球のアトラクションの、　フリーフォールでございます……」
　　　 |　シャア「ご苦労だったな。それではミネバ様、アッガイの足がつくところまで移動しましょう」
　　　 |　ミネバ「うん、シャアに まかす」
　　　 |　シャア「さあ、いくぞ。ハマーン。　……どうした？……口もきけないかハマーン？」
　　　 |　ハマーン「はあ、はあ……　
　　　 |　　　　　　　シャア……　貴様、　誰が……
　　　 |　　　　　　　はぁはぁ……誰が、　広げていいと言った？　はぁはぁ……この……」
　　　 |　
　　　 |　ミネバ「ハマーン、シャアをしからないでやってくれないか？私がゲートを開けてくれといったのだから」
　　　 |　シャア「ミネバ様。ご配慮、いたみいります。
　　　 |　　　　　　そうそう私はこれからテントを張ります。そこで３人で水遊びをいたしましょう。
　　　 |　　　　　　私は先に出て待っていますので、ハマーンが落ち着いたら、いっしょに水着に着替えて、
　　　 |　　　　　　お二人で 出ていらしてください」
　　　 |　ミネバ「わかった。シャア」
　　　 |　シャア「……ということだハマーン、次のステージでは頑張って私を満足させてくれよ」
　　　 |　
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |　　
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　シャアめ、アッガイに腕組みをさせてから、水掻きを広げたか……
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　　たしかに、護衛たちからは見えないだろうが、　　　
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　　しかし……これが水上テント？いけるのか？これで？　
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |　　
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

お父様！

おまかせください、得意分野です！

これが百式か！

ひどいものだな。使えるのか？

こんばんは

>451
やぁ、アッガイ

それでも僕は…ッ！！

センキュ！

ゴゴゴゴ…

安全に取り外せます。

アッグガイにもなります。

世界第８番目の驚異

パーツ換装で全局面対応！

トゥルルルル(ｶﾞﾁｬ）
「はい」

「もしもし、あたしメアリー。　今　あなたの部屋の前まで来たの。お部屋に入れて」


やがて、あなたのうしろに赤いアッガイが……

無用の長物･･･

キス　しちゃった

今夜もさむいわね〜　ぶるぶる

おかえりなさいませ

そぉですねえ…こんな時期
水の中に入る任務とかはヤですネー

いっくしっ（＠Σ＠）！

>464
あっこれはこれはどぉもぉ

こちらこそ
ただいまでございますりますぅ

カルニチン

クワトロ・バジーナ専用

っていないよな？

>>469
いるよ。

♪何が連邦の特権だ
オレら無視してふざけんな
何が連邦の特権だ
オレら無視してふざけんな
あったま来るぜ、まったくよ
エリート育ちのモヤシ野郎
シルクまとってヘラヘラと
ただ重力にひかれただけで
何が連邦の特権だ
オレら無視してふざけんな
何が連邦の特権だ
オレら無視してふざけんな
ジャブロー イズ バーニング！

　　　 |　ミネバ「「どうだ？シャア、お前に私の水着姿を見せるのは初めてだったな」
　　　 |　シャア「とてもよくお似合いです、ミネバ様」
　　　 |　ミネバ「ありがとうシャア。本当は私もハマーンとおそろいのセバレーツというモノを着用したかったのだが……
　　　 |　　　　　　ハマーンが許してくれなかったのだ。　……ハマーン。着替え終わったか、待ってたぞ」
　　　 |　ハマーン「……ミネバ様は大事なお体ですゆえ、
　　　 |　　　　　　　　このような水着はお控えくださるよう私はお願いしたのです」
　　　 |　ミネバ「うん、わかっている。どうだシャア？　ハマーンはな、シャアに見せるために夜中のうちに 水着を仕立てたのだぞ」
　　　 |　ハマーン「ミネバ様！」
　　　 |　ミネバ「よいではないか。どうだシャア？」
　　　 |　シャア「とても良く似合っているぞ、ハマーン」
　　　 |　ミネバ「よかったなハマーン、シャアがほめてくれたぞ」
　　　 |　ハマーン「シャア……　いまさら 何を　　とってつけたように……
　　　 |　　　　　　　　まあ……私も昨日はサイズまで計らせて作ったのだからな、似合ってなければ困るというものだ」
　　　 |　シャア「昼間に お前の水着姿を見るのは初めてだったな。なかなか美しいものだ」
　　　 |　ハマーン「どうしたシャア？　……さては今になって命が惜しくなったきたか？」
　　　 |　ミネバ「よかった。　やっぱりハマーンは、そんなふうに笑っているほうがいい。私はそう思う」
　　　 |　シャア「充分自信を持っていいぞ、ハマーン。
　　　 |　ハマーン「一度言えば分かる……　みくびるなよ、シャア……」
　　　 |　シャア「とてもキレイだよ……　ハマーン」
　　　 |　ハマーン「貴様、……いったい何をたくらんでいる？」
　　　 |　ミネバ「うんうん、やっぱりハマーンは、そんなふうに笑っている顔が一番だ」
　　　 |　
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |　　
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　これが微笑んでいるときのハマーンか!?
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　　　　　
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　　なんともはや、こんなに美しい女だったとは……　
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |　　
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

バレンタインデー限定
アッガイチョコレート

　　,. -―-､, -z:ァ―rー―- ､
.　/::) (:)／／／　 ｲ (7　(」　lヽ
　ト― <_/:::∠_＿ |ヽ､＿＿__,ｨ　　　　　　　　さすがアッガイだ
　ﾍ　　l::○::::::::::::::::l　　　　　　|　　　　　　　　　
.　 }＝八_,..￣￣￣ゝ 　 　 　/　　　　　　　　　最高にかわいいぜ!!
　　`7＼　／￣￣|/l`ｰ--‐ｲ
　 　 ￣lT ―-..__∧ ＼___/
.　　 　 ||‐‐　-|　　 `ーｲ
　　　　 |l-0 .-|　　＿ /
　　 　 /＼ ―|/　 　　〉
　　　　`}￣ヽ 7ー--''">ー/r―､
　　　　 |　￣|　　|―､/ 　〈 |__／|
　　 　 　',　　',_／ヽ　 ＼ /　　 /
　　　　　|几几l　／| ―'" 丶 /
　　　　 └――'′ ヽ几几__/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　,'
─--､　　　　　　　　　　 _　　　　　　　,､　　　　　　　　　　　　／,〉　　/　/
‐‐､　 ｀~ー-､　　　　γ~。ヽ　　　　／/l＼　　　　　, ── ､/≡/'　 /　/
-､　｀ー､_　　｀-､　　 乂_ ノ　　　, ∧/　ヽ ヽ　　／　　　 /　ヽ/　　 |／
　 ｀~-､　 ｀l　　　ヽ _　　　　　　/'〈, l'　　 |　 ヽ,/｀~ｰ, - ､'　_-ヽ,　　|　　　　　,
　　　　｀~-,|　　　　| l-､_　　　/ ＼| |.　　 |／　| 　　( ,◎ )´　　|　　|　　 , -~´:::
　　　　　　 |　　　　l_|　| l‐､ /'　　 |,,|.　　 |　　 ヽ_-~'ゝ- 'ｰ､　 l~　/, -~´:::::::::::::
─-､　　　　~-　　　 　 l_| | l､＼　 |. |.　　 | 　／ ＼ /　　　 ／'　/´::::::::::::::::::::::
:::::::::::｀~─､　　~-　　　　　l_| l.　ヽ,|　|. 　 .|／　　/' ｀~ー‐~´　 ノ ::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::: ｀~─､＼、 　 　 　|　 /| l | == |　　 /)　　　　　 , ‐'　::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼　　　　|ヽ| |,,| ヽ　 |／ l~ﾉ/　, ─~´　::::::::::::::::::::::　ノ
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　 　　|~| | , |　ヽｌ|~|; |,ゝ　 |‐、　::::::::::::::::::::::, -~´
＼　 :::::::::::::::::::::::::::::::::　入。。　|..| | _. |, _| | |　|, -‐┴-､::::::::: , ─~´
　 ｀~─-､::::::::::::::::::::, ─--､＿ | |　l ｀千'l | |=(＿＿　　 ｀ｰ,´
　　　　　 ｀~ ─-<´　　 ,, ┴-γﾌ-､＼/　l,ﾏﾍ-､―､ヽ　　l
　　　　　　　　　　|　 -==＝~~ Y_　 ｀ｰｖｰ´　Y　 ｀＝==-ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ、　l l　//,　| ~''‐‐↓-''~´l.､､ ､'､ﾉ-'´__
　　　　　　　　　　　 ｀ｰ乂(/ l.l､l ｀~ｰ　 | -~´//l.l .l.l､￣　 ヽ　　　　γ｡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /l/l,lヽ、ー､ |　｀ｰ' lﾉ ＾' ヽ、　　〉　　　　ヽ ノ
　　　γ~｡ヽ　　　　,-―─'´l　l　/' ＼ｰ､| - ／'ー--､、ヽ /
　　　 乂_ノ 　 　　/　　　　　|　/ 　 /|,＼|／l＾､二　　　／~ヽ
　　　　　　　　　 （ ==,　　　　|/　　　/|　　　l 。｀-､　　l　　　~-、
　 　 　 　 ＿　　　ヽ==　　／~＼　　　|　　　｀~ー 'ヽ-ﾍ　　　　 -、
　　　　 ／　 ｀ヽ　　 ヽ= / l　　l ヽ、 /　　　　　　　　　 ｀~ｰ､　　 -、
.　　　 ┼‐◎‐┼　　　｀'/　　　　|　~　　　　　　　　　　　　　 ｀~ｰ--'
　　　　 乂＿ ノ, 　 　 　|　　　　,'　　　　　　　　　　　 ×￣｀×
　　　　　　　　　　　　　 |,　　　/ 　 　 　 　 　 　　　　l　 ｀◎　|
　　　　　　　　　 　 　　 |　　 /　　　　　　　　　　　　　乂＿ ×、
　　　　　 　 　 　 　　　 |,　 /
.　　　　　　　　　　　 　 |　/
　　　　　　　　　 　 　 　｀'

　　,. -―-､, -z:ァ―rー―- ､
.　/::) (:)／／／　 ｲ (7　(」　lヽ
　ト― <_/:::∠_＿ |ヽ､＿＿__,ｨ　　　　　　　　さすがアッガイ
　ﾍ　　l::○::::::::::::::::l　　　　　　|　　　　　　　　　
.　 }＝八_,..￣￣￣ゝ 　 　 　/　　　　　　　　ＺＺ劇場版では桃白に
　　`7＼　／￣￣|/l`ｰ--‐ｲ
　 　 ￣lT ―-..__∧ ＼___/ 　　　　　　　　　　塗られるぜ!!
.　　 　 ||‐‐　-|　　 `ーｲ
　　　　 |l-0 .-|　　＿ /
　　 　 /＼ ―|/　 　　〉
　　　　`}￣ヽ 7ー--''">ー/r―､
　　　　 |　￣|　　|―､/ 　〈 |__／|
　　 　 　',　　',_／ヽ　 ＼ /　　 /
　　　　　|几几l　／| ―'" 丶 /
　　　　 └――'′ ヽ几几__/

アッガイ兄さん！

　　　 |　ミネバ　｢それにしてもシャアは あの戦いのあと、エゥーゴと合流せずに我がアクシズを選んでくれたな。
　　　 |　　　　　　……それともシャアはハマーンを選んだだけなのかな？｣
　　　 |　ハマーン「ミネバ様っ」
　　　 |　シャア　「ミネバ様もおいいなさる。あっはっは」
　　　 |　ミネバ　「しかし無事に戻れて本当に良かった。あははは」
　　　 |　ハマーン「おほほ」
　　　 |　ミネバ「わざわざ百式の信号を変えてまでアクシズに接触を求めてきたのだろう？
　　　 |　　　　　　あの混乱の中で、オマエが宮殿まで人知れず来れたということは、我がアクシズ内に、お前のシンパがいっぱいいる、ということだな」
　　　 |　シャア　「おそれいります、ミネバ様」
　　　 |　ハマーン「まったく、あの夜、いきなり私の部屋に入って来たときには驚かされた。いったい、なんのための護衛役だったのか……」
　　　 |　ミネバ　「それにしては うれしそうだな、ハマーン」
　　　 |　ハマーン「ミネバ様ったら！」
　　　 |　ミネバ　「あはは」
　　　 |　シャア　｢護衛はきっとハマーンを尻軽だと思っていたことでしょう。あはは｣
　　　 |　
　　　 |　ハマーン「また そういうことを言う。お前は私に言ったではないか。あのとき私が、お前が死んだものと勘違いして……」
　　　 |　シャア　「そう、ハマーンの魂の悲鳴が、私まで届いた、そして心配になって戻った。と、そう言ったら、お前は涙をうかべて部屋に迎え入れてくれた。
　　　 |　　　　　　　……そのまま朝までいたっけな、ハハハ」
　　　 |　ハマーン｢そういうことまで臆面もなく……　まあシャアは戦力だからな。私からのねぎらいだ｣
　　　 |　シャア　「ねぎらいか……　一晩中泣きながら　どんな要求にも応えてくれた姿は……正直かわいかったぞ」
　　　 |　ハマーン｢もうシャアったら！　この……この……　俗物……｣
　　　 |　
　　　 |　ミネバ　「……それにしてもシャアがハマーンを助けてくれたおかげで、危機も未然に回避できたことは嬉しく思っている」
　　　 |　シャア　「ハマーン一人に、内政と外交すべてをまかすよりは、私も協力できることはすべきだと思ったのです」
　　　 |　
　　　 |　ハマーン「そのとおりだ。お前と私が組めば問題はすべて解決だ！……ようやく私の真意が伝わったな、シャア」
　　　 |　シャア　「はっはっは、ところがな、ハマーン……」
　　　 |　ハマーン「なんだ？」
　　　 |　シャア　｢あれは まるっきり嘘なのだ｣
　　　 |　ハマーン「嘘……？」
　　　 |　
　　　 |　シャア　「私は別に お前の声など宇宙で聞いてはいないし、当然お前が心配だったからアクシズに合流したわけではない。
　　　 |　　　　　　そうとも知らず、お前は本当に良私にくしてくれた。はっはっは……」
　　　 |　ハマーン「……」
　　　 |　シャア　｢フフフ、まったく　　フハハハ」
　　　 |　ハマーン「……」
　　　 |　シャア　「まったく、お前はいろいろ楽しませてくれる女だったよ……　　はーっはっはっは……｣
　　　 |　ハマーン「……」
　　　 |　シャア　「アーハッハッハ」
　　　 |　ミネバ　「あー！見て、花火！ほら！花火だ！　アッガイの頭から花火が！　きーれいーだなあ…
　　　 |　　　　　　　……なあ、『アッハッハー』は、いいがシャアよ、もう少しハマーンと仲良くしてほしいなっ、私に出来る事なら何でもするぞ
　　　 |　　　　　　　……どうだ？」
　　　 |　
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |　　
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　　 花火じゃなくてファンネルじゃん　　　
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　　　
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |　　
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

＞　　　 |　シャア　「私は別に お前の声など宇宙で聞いてはいないし、当然お前が心配だったからアクシズに合流したわけではない。そうとも知らず、


×→お前は本当に良私にくしてくれた。はっはっは……

○→お前は本当に私に良くしてくれた。はっはっは……」

シャアの狙いは・・・か。やっぱりな。

調教失敗

東方無敗

当方アッガイ

後方ゴッグ

アッガイは生きろ

何かちげー。

>>478
ラストだけ教えれ。

>487

　　　 |　　　　　　　
　　　 |　　　　　　
　　　 |　
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |　　
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　ええい！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　　ガンダムは、もういい。　アッガイをうつせ！　　　
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　　　
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |　　
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

ほーたーるのひーかーり
まーどーのーゆーきー

赤いトサカ（飾り）付き

30年はジオンが戦えるって感じの勝ち方したいと思います。

（ブーイング）

共感しやすいタイプのスポーツマンシップを持つ。

人間の動きを機械で忠実に再現するには600個のモーターが必要らしいです。
しかし現実世界のヒューマノイド・ロボットのモーター数は30〜40個程度。
宇宙世紀でもモーターが使われてるらしい（公式本から推測）。
結局MSは600個のモーターを使用している計算になります。
3000ｋｗのモーター1個の値段が4億円なので600個で計2400億円。
3000ｋｗ×600個で最大出力180万ｋｗのジェネレータを搭載しなければならない。
100万ｋｗ級の原発1基の建造費は3000億円だから100万ｋｗ×2基で計6000億円。
ボディを作る構造代やコンピュータおよびセンサ等の電装費用、更にそれらの加工費を含めると最低でも1兆円は必要。

何か？

ゾックの足はモゲラですが何か？

あんなものは飾りです。

いや、あの足がないとゾックは、水の中で
さかさまになってしまうのです。

あんな巨大な物が宙に浮く！？

ガンキャノン、出動！

ズバー

「ぐわっ！」

ドワン！

カイ「ヘッ、アムロ、これで借りは返したぜ」
アムロ「カイ、おまえを信じていたさ。ジオンめ、ざまあみろ」

ドズル「おのれ、連邦め〜っ。　目標、前方のジムキャノン！　うて――――っ！」

セイラ「カイ、あぶない！　アムロ、同時に来たわよっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. _,. -_,ｰ-　..＿,..
　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ／/'´　'´　　　　ー´--- 、
　　　　　　　　　　　　　　i　!　　　　　　　　　　　｀ヽ_ヽl
　　　　　　　　　　　　 , -'　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀ヽ　　 _i､_ 人 ＿,ｨ　　 ＿,
　　　　　　　　　　　　/'´　 　 _　　　i　ｲ　l　　　　　　＼）､-ヽ　　　　　　 ￣　(_, -,.‐
　　　　　　　　　　　 ／ 　 ／､i 　 jﾉー ､（ヽ　　　　　 ヽij-‐'　　ス　こ　え　　　 （_
　　　　　　　　　　　_l　　　! ノi　i'´　 l７:oヽ_ヽﾉ_,.ｲ 　 i ヽ. 　 　 イ　の .え　　　　　＞
, -―- ､_　 　 　 ／ ｀ ｰ- l_V) ﾉ　ｰ -｀ '´　　_,､ノｸ　 |ヽ}､ 　 　 ッ　 　 い　　　　　｀‐
　　　　 ヽ｀ ｰ- _l　　　　　　 ｀, 7　 　 _　　.r' i;ﾟﾊﾝ　　jノ-'っ　　チ　　　　　　　　　ｰ´、
　　　　　 ヽ｀ ｰ- ヽ　　　　／ /　 .／ｰヽ､'´ ｀ i´ rｰ'´ ／,.､　　.だ　　　　　　_ヽ_￣￣
--　ﾆｰ_､　l　　　　l　　／　 /ヽ　 !ヽ　　>'　 /‐ '′　 ￣ ノ,...､ ! !_..、　,.. ､r ´￣
　　　､_　｀`ヽ　　　 l／ヽ　 i､　 ＼｀ ｰ ´　／　　　　　　 ´　　 )'´　　l/
　　　　 ｀ ｰ-ヽ､　　　　　　{ 丶､,ィ ｰ‐ ' ヽ-､　　　　　　　　　　　＿,.. - ､
　　　　 　 　 　 ヽ 　 　 　 /　　ヽｸ　　 ／　l　　　　　　　　　／ ヽ _, - ､ ヽ
　　　　　　　　　 ヽ　　　　l　　r,l´　 , く　　 lヽ　　　　 　 .／　 ＼　＼　 ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　 ＼　　 | ‐ '´ l　　ヽ ヽ、 トヽ　,ィ__,.　'　　 ＼　 ヽ ﾉ- ､
＼　　　　　　 　 　 　 ＼ l　　　 |　／　 l　｀ヽ／ /　　　　　 ,.､ ｀ヽ-', -‐'
　 ヽ　　　　　　　　　　　 ＼　　 l '　　　 l　／　　!　　　　　　 ｰ_,'／



ドバー

アル「パイロットはバーニーがいいよ。あと一機落とせばエースなんだ」
バーニー「（ガビーン！　アル、このおしゃべり！）」
その他「おやあ？　バーニー様は、まだ四機しか落としてなかったのか〜い？」
　　　「へへへ」
バーニー「（ズガビーン！）ああ……こういう形の思いやりは、真綿で首を締められるように苦しいもの！」
その他「なんだって？　おいおい」
　　　「ヘッヘッヘ」
アル「ねえ、バーニー。また赤い彗星のシャアとのこと話してよ」
その他「赤い彗星!?　オレたちも、ぜひ聞きたいな〜」
バーニー「（ズガズガビーン！！）絶望した！　子供の無邪気さに絶望した！　古来より子供の無邪気さには皆が迷惑しているものなのです……」

ドラグーン使えます

僕だってドラグーンシステム使えます

　　　 |　　
　　　 |　ハマーン「さらばだシャア、キサマは良い男だった……。　だが、やはり、 なにもかもキサマが悪いのだ！」
　　　 |　
　　　 |　ミネバ　「ハマーンは、また怒っているのか？」
　　　 |　シャア　「ミネバ様、早く こちらへ」
　　　 |　　
　　　 |　ミネバ　「ふむ、シャアに抱っこされるのは久しぶりだ」
　　　 |　シャア　「このままハマーンも一緒に抱きしめまることになりますが、その前にミネバ様は目をおつぶりください」
　　　 |　ミネバ　「うん、わかった」
　　　 |　シャア　「おっと、捕まえたぞハマーン、……こんな狭いところで鬼ごっこもないもんだが」
　　　 |　
　　　 |　ハマーン「シャア！　私とミネバ様から離れるのだ！」　　
　　　 |　シャア　「どうですか？ミネバ様。　アッガイの手のひらテントのウォーターベッドの感触は？」
　　　 |　
　　　 |　ミネバ　「うん、すこし濡れているが、良いものだ」
　　　 |　ハマーン「見苦しいぞっ　シャア！」　
　　　 |　シャア　「ははは、どうだハマーン？　これで、あの武器は使えまい？」
　　　 |　　
　　　 |　ハマーン「フッ、この湖のまわりには護衛がいる。　……このまま大声を出しても良いのだぞ？」
　　　 |　　
　　　 |　ミネバ　「またハマーンは、あの声を出すのか？」
　　　 |　ハマーン「違います！　あの声のことではありません！」
　　　 |　シャア　「素直じゃないな。私には、お前の気持ちを受けとめる用意があるというのに……」
　　　 |　ハマーン「よく言う……　いまさら　戯れ言を……」
　　　 |　　
　　　 |　シャア　「それならハマーン、これではどうだ？」
　　　 |　ハマーン「やめろ！　急に……　　ん　」
　　　 |　　　
　　　 |　シャア　「いきなりではないだろう」
　　　 |　ハマーン「あ……」　　
　　　 |　シャア　「どうだ、ハマーン？　……これでも嘘に思えるか？」
　　　 |　　
　　　 |　ハマーン「　くっ……　　シャア、　う……　こんなことくらいで……　　んんっ、　　ぉぉ……」
　　　 |　シャア　「さあ、早く足を開け」
　　　 |　ハマーン「あっ　あ　　ま、まって……」
　　　 |　　
　　　 |　
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |　　
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　　おおう、さすがは赤い彗星。
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　　 足を絡ませながら、なおも あらがうハマーンへ、　　
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　　耳たぶから首すじに流れるような攻撃。
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |　　
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

　　　 |　
　　　 |　ハマーン「シャア！　シャア！　あぁぁ　んん……」　　
　　　 |　
　　　 |　ミネバ　「……なあシャアよ、まだ私は目を開けてはならないのか？」
　　　 |　シャア　「それはハマーンにお聞きいただきますよう お願いいたします。ミネバ様」
　　　 |　ミネバ　「どうなのだ？　ハマーン？」
　　　 |　ハマーン「ざ、残念ですが……ミネバ様……　まだ、　あん……　　お目を……　　
　　　 |　　　　　　　　ああん……　お開けになっては……なりま……せん」
　　　 |　　
　　　 |　ミネバ「そうなのか……？」
　　　 |　　
　　　 |　ハマーン「ぁぁ……　ふうっ……　　うふ、シャア……　ねぇ？」
　　　 |　シャア　「ハマーン、私は少々疲れた。しばらく横になる」
　　　 |　　
　　　 |　ハマーン「くっ!?　シャア！　キサマというやつは！」　　
　　　 |　シャア　「……何のつもりだ？　ハマーン」
　　　 |　ハマーン「なに？」
　　　 |　　
　　　 |　シャア　「気の利かないやつだ。私は、これ　このとおりミネバ様を抱えて、今は両手がふさがっている！」
　　　 |　ハマーン「そ、そうか……」
　　　 |　　
　　　 |　
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ,,　　　　 |　　
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　　シャア……　
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　　 自分のパンツくらい……　　
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　　 自分で、おろせよ……
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　. |　　
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
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×→シャア　「このままハマーンも一緒に抱きしめまることになりますが、

○→シャア　「このままハマーンも一緒に抱きしめることになりますが、


>508

×→ハマーン「ぁぁ……　ふうっ……　　うふ、シャア……　ねぇ？」

○→ハマーン「ぁぁ……　ふうっ……　　うふ、シャア……　ねぇ？　そろそろ本物を……　」

満たされない想いのｵﾆｬﾆｰが少ない。

ジャミトフ　ジャミトフ　ルルル

ブタ鼻曲がってんぞ

ああん！がイイ。