【モミアゲ】ろくでなしＢＬＵＥＳ【長げーぞ】

需要なさそうだけど、祈る気持ちで立てました。
以下、基本的にsage進行でお願いします。

２

キャラハン募集中です。あたしは言ってくれたらします。
何回も書き込んじゃってごめんなさい…

ろくでなしって女キャラ少ないだろうが
まさか…

>4
まさか…何ですか？w
全部は読んでないんですけど、知ってたらします。

＞１
なんてあほな奴だ…

あっ！ヤッくん！こんばんは。

う〜ん、なんか人が来ませんねぇ…
せっかく女の人がスレ立ててやる気でいるのに。

そういう時はageるのがいいって前田さんも言ってたぜ

…馬鹿の前田さんが言うことだからあんま頼りになんね〜けどな

うおッ！？名前がないままだった

>>9
え〜、前田さんってあの噂の？
って・・・大橋さん!?
わぁ、良かったじゃないですか！
大橋さんが来たら、きっと１さんも
喜びますよ！

アイツの名前はだすなっつーの！！！

あぁ、薬師寺さん！
せっかくこの前、１さんが嬉しそうにしてたのに
捨てゼリフ吐いて帰っちゃうなんて・・・

>>9-10
大橋さん！こんばんは。このままキャラハンで頑張って下さい！
キャラハンがもっと増えるといいなぁ。

>>11
生徒１って…ｗ
誰かの役しないんですか？
もしあれだったら、解説訳（？）で弘成とかでもいいですよｗ

>>14
あぁ！１さん、こんばんわ！
う〜ん・・・この漫画、大好きで読んでいたのですが
ナリキリをやりきれるほど自信は無くて・・・w

渋谷の立地条件は誤解招くから注意しろや？
センター街にゃぁ天然素材たくさんいるしな。

>1
タイトルからしてマーシー狙い?
ひなのでもやりたいのかな?
マーシー好きだけど、もうキャラの詳しいとこ忘れちゃったからなあ・・・。

マーシーはバンダナのこと言うとキレル

スレタイのモミアゲ長げーぞってあの亀田とかいう
アフロ頭のことか。

てことは>>１は薬師寺のとこまでしか読んでないのか？

ｙｔ

>>15
ですよね、そういう人多いと思います。じゃあそのままのコテでいいですよ。
ってあたしがどうこう言うことじゃないですけど…

>>16
鬼塚さん！！何かエロイ！！
あたし大阪人なんで、天然素材うれしかったですｗ

>>17
ううん、偶然そのページ開いたからそれにしただけですよ。
てゆーか王道カップルじゃなくて有り得ないカップルでもいいですよ。

>>19
葛西のとこまで読みました。川島も一応知ってます。

>>21
あ、こんばんわ１さん。
鬼塚さんも来てたんですね。

え〜と・・・１さんが仰るなら
このコテでもいいんでしょうか・・・；？
できるなら正式参加してみたい気もするのですが
まぁ・・・今は・・・すみません・・・

誰も居ない時の話し相手程度の存在で
チョコチョコ顔出しさせてもらいますねw

早くいっぱいキャラハンが集まるといいですねぇ。
（怖い人がたくさん来そうだけど・・・）

やっぱりあたしが先にキャラハンを決めた方がいいのかな…。
実際の性格がハッキリしない性格だから、千秋とかがやりやすいんだけど…。

＞1
わははは、喜んでもらえりゃ幸いだ。
また顔だしにくるか…

>>24
カ、カッコイイ……（別に似てないけど…）
また来て下さい！！

何もなければ千秋しますけど、どうしましょうか？
他に誰かいたら、検討します！

>>23
確かにその方が、絡みやすいかもしれませんねw
千秋ですか？女性の役どころとしては、
やっぱり千秋あたりは良さそうですねえ。
この漫画は圧倒的に、女性キャラの方が少ないですし・・・w

てっきり１さんが前田とかもやるのかと思ってました・・・（汗

・・・って>>24、鬼塚さん！？
１さんと鬼塚さん、舞台は整ったんじゃないですか？w

>>25
そういう時はお前の好きなキャラをやればいいんだよ。

>>26-27
あっ、原田だ。こんばんは！
そうですよね。好きなキャラをします。
明日から千秋で書き込みます！

>>1
ち・千秋ぃぃぃぃぃーーーーーーーッ！？
ドコ！どこだ！！！！！！
…って…俺より男前がいる…（汗）

＞1さん
は千秋さんになったんですね。

こんばんわ。

おはよう、みんな。しばらく来れなくてごめんなさい…。

>>29
あっ、ヤッくん…久しぶりだね。
あたしを探してくれてたんだ…
ごめんね、ちょっとお母さんの手伝いしてたの。
どうしたの？

>>30
あは…海老原くん。
30さんは海老原くんになったんだね。
これからよろしくね。

>>31
和美！
来てたんだ！
あぁん、電話してくれたら来たのにぃ。
和美がいてくれると、何だか心づよいな。

千秋は週に何回オナニーするの？

>>33
えっ・・・！
・・・・・・・・。
（答えなきゃ・・・ダメなんだよね・・・）
・・・週に・・・２回か３回・・・かな・・・。
（もうやだぁ・・・誰か・・・）

千秋、フェラして

漏れはいつまでトラック乗ってれば
いいんでSKY？

>31
和美さんの中の人も女性ですか?

なりきりで中の人のこと聞くのはやっちゃいけね〜事だぜ、マーシー。

>>38
あ・・大橋さん
すんません、今後気をつけます・・。

このスレ進まないっすね。

こんにちは・・・・・初めてです宜しくお願いします

おはようございます
島袋さん・・・・・・・
いないですよね

千秋さんってオナニーしてんの？

>>43
や、八尋テメェ、殿の千秋さんに向かって何て事聞いてやがるっ！
どーやらこのヒロト様にシメられてーらしいなぁ！

ヒロト・・そいつの相手はオレだ・・。
もうすぐ最下層っすね・・・。

あっやんのか？
ちょっとまってろ！島袋さ〜ん

>>45
あん？すっこんでろ海老原！
テメーを倒す事も俺の目標だってことを忘れてんじゃねぇ。

>>46
ゲッ。　し、島袋さん呼ぶなんて卑怯だぞこらァ！
待て海老原！　やっぱ手ぇ貸せ！　海老原くーん…。


【ろくでなし大好きだったけど微妙に言葉使いおかしいカモ。　ご容赦下され…。】

おい！マーシーがいないと雑魚だな！
　
「お互い頑張りましょう」

ふう・・・（歩きタバコ)。
―もうすぐ最下層・・・―
＞47・・・・
ん?・・ヒロトの声・・。

お〜い！
最近〜人来ないですね・・・・・・・

このまま落ちてみますか・・。

(>>1千秋さんは見てくれているのだろうか?立て逃げか?)

見てるんじゃない？？

まあ、俺ら周りがギラギラしてたら来るものもこないわな。
やっぱ前田さんとかいなきゃ千秋さんもやりにくいのかもしれない。

マーシーお前が前田だ！！
帝拳高校を、お前が・・・・

なんだよ、島袋さんこねーじゃねーか…（こそこそ）
にしてもヤケに静かだなぁ、こーなったら俺等で盛り上げるしかないぞ！
でもな、これが一番の問題なんだろうがよ。



このスレ色気の無さがハンパねぇ。

やっぱり・・・・・千秋さんとＨでも・・・・しますか？

あん♪あっ〜あん！！

千秋Ｈしよ

エロいことばっか言うから千秋ちゃん来なくなっちまったじゃねーか！

このスレ立てたヤツはほんとろくでなしだな、立てたからにはちゃんと責任もてっつーの。
2chだからOKとでも思ってんのかよｶｽが。

>>60
>1は女性です。

ろくでなし〜　ろくでなし〜　なんて酷い言い方〜
らばらばら〜　らばらばら〜　らばらばら〜　らばばら〜

　

まだあったのか…ココ…
牛丼でも食いに行くかな…

マーシーとしたい

あげ

八尋は霧子たんとやっちゃったんでしょ？
島袋の目を盗んでさ

最下層まで来てたので上げ

ろくでなしでロールしたい役って、前田と四天王と鶴亀とヒロトと海老原と八尋六車だだけだろ？！ちがうか！？

ちあきとかずみ

！！　なるほど、抜けてた（ﾒﾓ
それだけだろ？！違うか！？あぁん！！？

ひなの

！！　な、るほど！
じゃあアンタがひなのだ！任せた！
おれは竹中でいい。

竹中か〜。どんなPLを考えてます？

PLってなんですか…？（素で

Play

playか…

校則を無視するひなのの髪を丸刈りにするといきりたつ竹原。
おとなしくしないひなのの尻を先割れ竹刀でスパンキンキン！スパンキン！！
それを見つけた海老原が竹中に挑む…
が、アイアインクローで難なく海老原を黙らせ、縛り
海老原の目の前でひなのにイタズラ…ってのはどうですか！

シチュエーションにはまったく問題ないんですが、今サッカー見てるんで…。後日になるけどいいですか？
トリップ付けた方がいいのかな？

えええ！！受けてもらえるんですか？？！
こちらとしては平日夜中3まで、あとは土曜のいつでも
がつ都合的にいいです。

その類のシチュエーションならば。

でわ土曜日に来てみます。

ちょっと予想外の展開でドキドキしてますｗ
それじゃ海老原役のヒト立候補よろしく！

こっちも予想外。まさか自分がキャラハンやるとはw


あ、２点目…。

そういや、こちらもネタ以外でキャラハンは初めてだ…
もっとオトコマエなキャラを選ぶべきだったと後悔してますがｗ
よろしくお願いします

ミランvsリバプール？
貴方が応援してる方が勝つ事を祈ってますｗ

どちらかを応援しているわけではないんですけどね。決勝にふさわしいいいゲームになってよかったw

土曜日はよろしく！

？？？？？

マジで！？ひなのちゃん来るの？？

【とりあえず待機】

【こんにちは。】

【あっと、こんにちは】
【よろしくお願いしますね！】

【ちょっと置きぬけなので10分ほど時間くださいｗ】

【あれから今日まで、いろんなスレのなりきり見て勉強したんだけど、はっきり言って全然自信ないです。】
【でも怖気づいたわけではなく、やると言った以上は頑張るつもりでいます。よろしくお願いします。】

【自信がないといえば、こちらは原作読んだのが記憶の彼方なので同じです】
【マーシー候補もあらわれなかったしw】
【まあ、ぐだぐだでも楽しくいきましょう！】

（校門に立ち、腕時計を見る…8:28）
おーい！お前等、そろそろ閉めるぞ！走れ！

いけない！急がなきゃ！

（校門に向かって駆け出すが、人波にぶつかって転んでしまう）

きゃっ！

（痛みをこらえて立ち上がるが、全力疾走ができず、目の前で門が閉じていく）

ま、待って！待ってよ！

（ひなのが駆けてくるのに気がつきなが腕時計に目を落とし…）
（8:30…ガシャン。無情に門を閉めきる）

槙原か。残念だったな（フン
登校時間すらまんぞくに守れんのか？おまえらは

違います。私、そこで転んで、それで……。

（すがる思いで弁解する）

お願いだから許してください！

不測の事態に備えて早めに行動しなかったのが悪い。
社会に出てからもその言い訳で通すつもりか？

（言いながら、ひなの下半身の肌色が多い事に気がつき）
お前、なんだそのスカートの丈は？
（竹の定規をとりだす）

な、何をするんですか！

（悪意を知ってぞっとする）

わ、私、違反なんてしてません！本当です！

【理不尽な言い掛かりが好きなので、校則自体はぎりぎり守ってるけど、難癖つけられて体罰…っていうのが好みです。】

フン、聞き飽きたな。
成長期だから足が伸びたとかの言い訳は聞かんぞ…
（膝から真っ直ぐ上に定規をあてる）
（ハリのある細い腿が目にとびこみ、ゴクリ）
（定規に目を向けると8cmを指している）
（ち…）

規定内だが…、お前、そんなに男に見られたいのか？
そんなことだから帝拳高校はバカの集まりだと言われるんだ。
（大勢の通行人がいる中、ひなののスカートをひっぱる）

【了解！なんとかやってみます】

なっ！

（無神経な言い掛かりに絶句する）

ちょっと！やだっ！何するの！

（通行人が往来する中でセクハラ行為を受けて羞恥にまみれる）

やだっ！やだったら！

（暴れるひなの。鞄が地面に落ちる）

【ありがとうございます。体罰や悪戯の場所はどこになるでしょう？】

（目が細くなり眉間に皺を寄せる）
なんだその反抗的な態度は？
（手に持った先割れ竹刀で女生徒の足元をバシッと叩く）

（地面に落ちた鞄に気がつき、竹刀でつつき）
お前、その鞄に何が入ってるんだ？

【体育教官室と考えてましたけど、希望があるなら合わせますよ】

痛っ！

（竹刀で叩かれ、可愛い顔が苦痛に歪む）

せ、先生が悪いんじゃないですか！

（しかし、気の強い性格のため、なおも反抗する）

な、何も入ってません！

（素早く鞄を拾い上げ、両手で抱きかかえるようにして守る）

お、遅れたことは謝ります！早く通してください！

（ひなのとしては、とにかく一刻も早くこの場を立ち去りたい）

【いいと思いますよ。度を越えた厳しい指導でもかまいませんからね。】

フン、怪しいな。何が入ってるんだか…。
（アゴの不精髭をじょりじょりさすりながら）

おおかた、破廉恥なものでも入ってるんだろう。
じっくり指導してやる。来い！
（ひなのの髪を掴み体育教官室につれていく）

【わかりました。度を越えたのレベルが合ってなかったら遠慮せず言ってくださいw】

痛っ！痛いってば！

（髪の毛を乱暴に引っ張られると、さすがに憎しみが生まれてくる）

朝からこんな所で何をするんですか！もう授業が始まっちゃうんです！許してください！

【わかりましたw】

…うるさい、言う事を聞け！
（ガチャ…教官室のドアを開け髪を掴んだまま引き入れる）
（後ろでに鍵をかけ）

ここなら誰も来ない。その鞄を見せてみろっ
（強引に鞄引ったくり、中のものをを机にひろげだす）
（化粧品、国語教科書、化粧品、筆入れ、コーム…巾着）

やめてっ！やめてよっ！

（鞄の中を探る教師の腕にすがりついて引っ張り邪魔をしようとする）

ひどすぎる！先生がこんなことしていいんですか！

（目に涙を浮かべて卑劣教師にまとわりつく）

大人しくしろ！
（カッとなり竹刀で顔をパシッと叩く）

バカな生徒を指導するのがオレ達の仕事だ。
まったく、つまらん作業だよ。
（落ちている巾着を拾い、中を覗く）
フッ、体だけは大人ってワケか（口端歪めニヤリと笑う）

きゃっ！

（顔を竹刀で叩かれるという、恐るべき暴力に身をすくませるが、それでもひるまない）

見ないでっ！見ないでってば！

（巾着の中身を覗かれるのが我慢ならず、叫びたてる）

くそっ！ふざけんなよ！

（にやける態度にキレてしまい、思わず暴言を吐いてしまう）

（ピクッ、管理される側の生徒から暴言を吐かれ頭が熱くなる）
なんだ槙原…。きつく指導されたいらしいな…？

（ひなのの尻が前にくる形で脇に抱え、竹刀で思いきりその尻を叩き）
お前の鞄から出てきたこれはなんだ？
（正方形のリング状のものが浮いた薄い袋をひなのに見せる）

痛いーっ！や、やめてっ！

（激痛に顔をしかめ、引き攣った声をだす）

そ、それは！

（みるみるうちに顔が真っ赤に染まってゆく）

これが何か知ってるんだろ？なんだこれは？
なんでこんなモノをもっているんだ？
（もう一度、竹刀を振り下ろす）

正しい使い方を解っているかオレがテストしてやる。
ほら、つけてみろ。
（コンドームをひなのの前に落とし、竹刀を顔先につきつける）

し、知りません！

（強く反発するひなの。実際キスすらしたことのない自分が背伸びして保有していた物だと言い張るなんてできそうもない）

ひどい！それでも教師なの！

【確か作中で同級生に「キスもまだだよね」とか言ってたような気がするのでこんな感じにしてみました！】

あぁん？最近は保健体育の一環として実施しているそうじゃないか。
授業をまともに聴いてない証拠だな。居眠りでもしてたのか？
俺が補習してやる。
（コンドームの袋を破き、手渡す）

裏と表を確認してこの竹刀に被せてみろ。

（ふと立ち聞きした話を思い出し）
海老原の性器だと思えば気分出るだろう（ニヤ

【あ、そうか処女どころかキスもまだなんですねー】
【もうちょっとバイオレンスがいい？それともエロ〜なバイオレンス？】
【展開的にはじめてなのでかなら迷ってますｗ】

（逆らうことができず、震える手つきで竹刀の先にコンドームを被せていく）

！？

（海老原の名を聞いた瞬間、ひなのの体がピクッと反応する）

ど、どうして…。

（卑劣教師を見上げる目が宙をさまよう）

【どうせならエロバイオレンスがいいですけどね。板的にも。どうですか？】

フッ、うまいぞ。
（イヤミたらしくひなのの頭をポンポンと叩く）

それじゃ、咥えてみろ。
授業じゃ習わなかったろうが大事なことだそ。
（にやにやしながら竹刀の先をひなのの口先に押し付け…）
（艶のある唇が竹刀のせいで歪むのを見て下半身が熱くなるのを感じる）

【望むところですｗ】

うっ！

（押しつけられる竹刀の先を、唇を固く結んで拒む）

くっ！

（我慢できずに手を使って竹刀を払い、立ち上がって睨む）

この変態教師！訴えてやるんだから！

（鍵のかかった扉へダッシュする）

【よかったw】

（駆け出す少女をすかさず追いかけ、腰を抱き捕まえ）
まだ指導は終わってないぞ。内申に響いてもいいのか？
（ドアとは反対方向、窓側の壁に突き飛ばす）

まあ、訴えられるのは本意じゃあないからな。
（ゆっくりと歩み夜）

きゃあっ！

（したたかに壁に全身を打ちつけて苦しむひなの）

こ、こんなの指導じゃない！おかしい！おかしいよ！

（立ち上がろうとするが、足がもつれてうまく立てない。卑劣教師が目の前に迫る）

（竹刀を振りかぶり、さっきとは反対の顔をピシッと叩く）
今度逃げようとしたらどうなるか…
（また振りかぶり、横腹を思いきり凪ぐ）

わかるな？咥えろ。
（また竹刀を顔の前へもっていく）

ひっ！

（また頬を叩かれて恐怖に竦み上がるひなの）

あ…あがっ！

（さらに横腹に衝撃を受けて悶絶する）

げはっ！かはっ！

（下を向いてしばらくむせた後、差し出された竹刀の先に、泣きながらゆっくりと舌を伸ばす）

（幼い、薄い舌が伸びるのを見て息が荒くなる）
舌だけでは相手は満足せんぞ？
（そう言うとゴムが被さった竹刀を強引に口腔へ挿し入れ、）
（右頬、左頬、舌、思うままに竹刀の先端を擦りつけ、犯す）

うえっ！

（先端にゴムをつけた竹刀が口腔内を蹂躙し、ひなのの顔が無残に変形していく）

うげっ！うええ…。

（激しい異物感と戦いながら、涙を流して耐えるひなの）

（口からゴム詰め竹刀を引きぬき）
（目を細め憐れむように見下ろしながら）
どうした？苦しそうな顔をして。
海老原のペニスがそんなに不味いか？はっは

（ひなの唾液でテラテラと光る竹刀を）
（スカートの中にもぐりこませる）
（やがて行き止まりに突き当たり、ぐりぐりと竹刀を捻る）

くっ！

（教師とは思えない非道な発言を聞き、キッと見据えて睨みつける。）

あっ！や、やだっ！そんなところ！

（スカートの中に侵入してくる竹刀に仰天して叫びまくるひなの）

な、何すんのよ！

（怒りにまかせて教師の顔に手をあげてしまい、炸裂した乾いた音にハッとする）

（反射的に無表情のままひなのの髪束を掴み、厚い手の平で２発、３発と頬を張る）
（顎を持ち、ギリギリと力をこめながら）
教師に手を上げるとは…教育が行き届いてないようだ
（生徒を先ほどと同じように尻を前にした格好で抱え上げ）
（窓際の机上に押さえつける）

この学校の構造は知ってるか？
（窓に尻を向けた状態のひなのに、未だ無表情に問い掛ける）

ひっ！痛いっ！やめてっ！いやっ！

（続け様に左頬に走る痛烈な痛みに悲鳴をあげる）

あがっ！

（顎を強く押さえられて、ビンタで腫れた顔をさらにしかめる）

やめて…やめて…。

（暴力による恐怖によって、思考回路が麻痺している）

わ、わからない！わからない！やめてっ！

わからないか？じゃあどうなっているか見てみよう。
（シャッと息良いよくカーテンを開ける）
（ガラスと中庭ごしに一限目の授業中である教室が見える）

あれが高校生の正しい姿だ。見えるか？
適当に遊んでるだけのお前とは大違いだなー。はっは
（言いながら彼女のスカートをゆっくりと捲くり上げ）

みんな授業に集中してるから心配しなくていいぞ、槙原ぁ
ん？一人後ろで机で寝てる奴がいるな…あれは海老原じゃないか？
（ニヤニヤしながらひなのの下着に手をかける）

そんな！先生が無理矢理連れてきたから私…。

（理不尽な発言にまたも怒りが沸き立ってくるが、暴力に怯えて強く言葉にできない）

や、やだっ！やだやだっ！

（みんなに、最悪の場合海老原に見られるかもしれない恥ずかしさと、下着に触れてくる恐怖で叫ぶことしかできない）

（するするち下着を膝まで下げる）
これで丸見えだぞ。槙原。誰かがこっちを見ないかしっかり見張ってるんだぞ。
おれはお前に指導してるだけだ、キング校長も理解してくださる。

（ひなのの秘部を覗きこむと薄っすらとした茂みの奥に）
（ピンク色の割れ目が見える。）

ここにはまだ男を受け入れた事はないらしいな。
先生は嬉しいぞ。槙原ｧ…
（ひなのの割れ目に沿うとうに指をあてがい、ゆっくり上下させる）

や、いやっ！いやあっ！

（ついに秘部をさらされ、足をばたつかせてあらがう）

さ、触らないでっ！くっ！触るなっ！触るなっ！

（なぞられても不快感しか感じない未開発の体）

大人しくしてろ。あの連中が気づくぞ？
（指を舐め、ひなのの味を確かめ）
（自分の唾液で濡れた指を秘核にあてがいクリクリと転がす）

胸のサイズは計ってやる。
（ブレザーの腹の部分を捲くりあげ、ブラウスをスカートから出す）
（ブラウスと体の間に手をすべき込ませ胸を鷲づかみに）

やめてっ！やめてーっ！

（おとなしくしていろと言われても、していられる状況ではない）

（力の限りに暴れるが、腕力で適うはずもなく、秘裂に加えてクリトリスまで弄ばれてしまう）

ひっ！ちょっと！ちょっと！いやあーっ！

（衣服の下をまさぐってくる手に掴み取られた乳房が変形していく）

フッ、ガキのお前には胸のほうが感じるか？
乳首も硬くなってきたじゃないか。
（嫌がるひなのの様子みてにやにやしながら）
（の間に太い指を差し込み突起をいぢめる）

ん？なんだ？お前のまんこが湿ってきたぞ？槙原ｧ
これがなんだかわかるか？答えられたらやめてやってもいいが。
（すべりのよくなった秘部をするすると擦りあげながら）

な、何を言っているのかわかりません！

（快感を受け入れる準備が整っていないため、歯を食い縛ってただ屈辱に耐えている）

ぐっ！

（耐えがたい屈辱の中、防御反応の一つとして生じてきた愛液が処女の秘部を濡らす）

やめてっ！こんなこと、もうやめてっ！

【この後用事があるのですけど、凍結という形（中断？）にしますか？】

やめてと言われてやめてたら指導のならないだろ？
（くちくちと入り口のヒダを撫でまわしていた太い指を）
（まだ幼い膣口に突きたてる）

顔が真っ赤だぞ？そんなに気持ち良いのか？（にやにや
（屈辱による紅潮とわかっていながら、さらに羞恥心を煽り立てる）

【竹中より中の人がいきり立っている状態なんで凍結としたいですが】
【ひなのさんの都合に合わせますよ】

こ、こんなの指導じゃない！ただのレイプです！

（息も絶え絶えになりながら、なお強く反抗する）

あっ！いやあーっ！

（襞を撫でまわしていた太い指を膣口に突きたてられて泣き叫ぶひなの）

気持ちいいわけ…ない…。海老原君！助けてーっ！

【こちらも凍結として続けたいですw明日は無理なんですよね？というわけで平日になってしまうと思うんですが、逆に都合の悪い日はありますか？】

【嬉しい事を言ってくださるｗ】
【明日は午後以降なら平気ですよ！それ以外なら】
【23時か24時とかになってしまいそうです（仕事の上がりによりますが】
【水曜なら22時以降かな？どちらにしろ遅くて申し訳ない】

【いえいえ。平日はこちらもだいたいそれくらいの時間帯になりますので。】
【明日の午後にいったん来てみます。あまり時間とれなくて再凍結になると思うけど。】
【ここからってときに流れ切ってしまってごめんなさい。今日はどうもありがとうございました。】

【いや、焦らされるのも、なかなかおつなもんでｗ】
【私も明日の午後（起きてれば午前も）覗きますので、そのときはよろです】
【今日のぶんは十分楽しんだ気がします。こちらこそ、ありがとうございました】

【そう言ってくださると助かります。こちらこそありがとうございました。】

【おはようございます。今帰ってきたので来れるのが17時とかになりそうです】

【お疲れ様です。こっちは夕方だと１時間強しか時間とれなそうです。続きは平日になりますね。では夕方にまた。】

【待機中…。】

【今日はできなくて残念だったけど、仕方ないですね…。また明日以後、深夜の時間帯に来てみます。】

【ごめんなさい！昨日はおもいきり寝入ってしまいました…。夜に来たら待機mesを置いておくのでよろしくお願いします】

【待機です。】

【ただ今帰りました。だけど今日は１時間ちょっとしかできないかもしれません…。それでもいいでしょうか？】

【こんな時間ですしねｗ　昨日はほんと申し訳なかったです…。それじゃこちらのレスから】

指導だよ。教師に手間ばかりかけさせるお前等へのな。
（竹刀を拾いひなのの秘裂にあてがう）

海老原…。あんなひねくれたガキがねぇ。フッ
どうせ米商あたりの馬鹿女ヤリまくってるんじゃないか？

（ズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろす）

【いえいえ。昨日はお疲れ様でした。】

指導じゃない！こんなの、絶対指導じゃない！

（秘裂にあてがわれた竹刀にびくびくしながら、必死に訴える）

海老原君のこと、そんな風に言わないでっ！

（ファスナーを下ろす音に仰天し、目を丸くする）

な、何？まさか…や、やだっ！やだーっ！

（竹刀の先端をぐりぐりと押し付け）
はっはっは、どうした？そんなに驚いて。授業で習ったろ？
どうせ実物も見たことがあるんだろう。

（トランクスをゆっくりと下ろし、硬く血管の浮き出た男根を露わにする）

ほら、舐めてみろ。
従わなければこのまま竹刀を…
（力を入れて竹刀を押し込む）

やだーっ！助けてっ！誰か助けてーっ！

（秘所にぐりぐりと押し付けられ、必死にわめく）

きゃあーっ！いやっ！いやーっ！

（生まれて初めて、勃起した醜悪な男根を目にとめ、金切り声をあげる）

な、舐めるって…。ウソ…ウソでしょう？

（まさか学校でこんなことが…。ひなのは悪夢をみているような錯覚に陥るが、すぐに現実へと引き戻される）

いやあーっ！い、痛いっ！いやだっ！いやだーっ！

（押し込まれる竹刀に絶叫するひなの）

喚くな！
（周囲に気づかれる事を恐れて顔を平手で叩き）
あの連中がお前の痴態をみる事になるぞ。
（顎で窓ごしに授業しているクラスを指す）

おれがウソやハッタリを言うと思っているのか？
早くしないとどんどん中に入っていくぞ…
（捻りながらすこしずつ埋めていく）

痛っ！い、いやあ…。

（平手打ちの痛みによって、目の前の教師に強い恐怖を覚える）

や、やります！やりますから！

（捻りを加えられながら埋められていく感覚に慌て、要求を受け入れる）

やっと言う事を聞く気になったか。フフン
（その言葉にますます硬くなった男根をひなのの艶やかな唇に押し付ける）

変な事を考えるなよ？その時は…わかってるな？
（顔を覗きこみ、にやにやと笑う）

うっ！

（汚らしい男根を押し付けられてうめくひなの）

い‥や…。

（先程から非道な暴力を何度もふるわれ、さらに脅されているというのに、嫌悪感が激しく行動に移せない）

くっ！

（すかさず立ち上がり、扉に向かって駆け出す。鍵のかかった扉をバンバンと叩いて助けを呼ぶ）

（のっしのっしと歩いて肩を掴み）
今の時間、ここらへんには誰もいないぞ。
まだ逃げる事を考えてるとはな。つくづく手を焼かせる…
（また窓際まで引っ張り、窓を開ける）

聞き分けのない奴はこうするしかないかな！
（ひなのを腰から抱え上げ、上半身を窓の外へ）

【時間大丈夫？】

いやあーっ！いやあーっ！

（無慈悲に捕まえられて窓際に引っ立てられ、泣き叫ぶひなの）

ひっ！やだっ！お願い！許してっ！

（暴れてはいけないのはわかっているが、著しい脅えによって手足をばたつかせる）

【あと少しなら大丈夫です…。無駄に抵抗して手間取らせてごめんなさい。教官室は何階ですか？】

おい！貴様っ！暴れるな！
（予想外な抵抗に手を離してしまいそうで慌てるが）
（なんとか支えられる事を確認しスカートを捲り上げる）

いい格好だぞ、槙原ｧ。
お前の恥ずかしいところが丸見えになってるぞ。

【いえいえ、楽しんでますｗ　ここは、二階かな？】

許してっ！もう許してください！お願いします！謝ります！ごめんなさい！許してください！

（下手すれば死んでしまうところまで追い詰められ、さんざん抵抗していた態度を改め、ひたすら哀願する）

【了解ですw】

うん？どうした？お前のようなクズでも死ぬのは怖いか？
（哀願するひなのを見て満足そうな顔をする）

しかしまた逃げんとも限らんしな。しばらくそうしていろよ。
（目の前にある秘部に顔を近づけ、一舐め）

許してください…。もう許して…ここから出してください…。お願いです…。

（罵られ、秘所を舐められて、哀願する声がどんどん弱々しくなっていく。）

【そろそろ時間かもです…。本当にごめんなさい…。】

（予想以上にしおらしくなったひなのにますます興奮し、しつこく舐めまわす）
フフ、そっちのほうが可愛いぞ、槙原…

【いや、延長してつきあってくれてありがとうございました。また明日以降もいいですか？】

出して…。ここから出してください…。こんなの…こんなのひどい…。

（哀願に哀願を重ねて許しを請うひなの。いつか許してくれる、いまだそんな甘い考えでいる）

【いえいえ。こちらも楽しいですよw 平日はまとまった時間がとれなくて申し訳ないんですが、明日もなるべく覗いてみます。】

【うれしいですｗ　こちらも同じような状況なんで都合が合った時でいいですよ】
【眠たいとかの時は無理せずほかっておいてくださいね。　それでは、おやすみなさいませ】

【待機中】

【こんばんは。少し遅くなってごめんなさい。時間は１時頃を区切りの目安にお願いします。】

【お疲れさまです。時間はとくに決めてないので問題なしですｗ】
【1時、了解いたしました】

（ひなの哀願を無視して初々しい秘部をまじまじと見る）
槙原、お前ここに誰かのを咥えた事はあるのか？

【恐れ入ります。よろしくお願いします。】

（覗き込んでくる熱い視線を感じ、全身を硬直させる）

な、ないです…。そんなの…ない…。お願いします…。もう許してください…。

（脅えに脅え、全身をカタカタと震わせる）

フフッ、そう怖がるな。
やっと俺の好みの態度になってきたじゃないか。
（ひなのの上半身を抱き、引き上げる）
（顔を近づけた際に女性特有の甘い香りを嗅ぎ）

なんだお前、香水をつけてるのか？そんなに男が欲しいのか。んん？
（髪を鷲掴みにして上に持ち上げ、クンクンと首元をかぐ）

違う…。違います…。そういうわけじゃありません…。

（卑劣教師が無遠慮に匂いを嗅いでくるのを必死に耐えている）

早く…教室に戻してください…。お願いします…。

（ひなのの哀願はつづく）

まだ、指導は終わってないぞ。むしろこれからだ（ニヤ
（首筋をべろっとねちっこく舐めあげ）

お前、最近太ってきたんじゃないか？こんなに膨らんでるじゃないか
（ひなのの発達した乳房をを掴み、力任せに揉み上げる）

ひゃっ！い、いやあ…。

（突如首筋に感じるおぞましさに身を竦ませ、可愛らしい悲鳴をあげるひなの）

あっ！やだっ！痛いっ！

（力任せで強引な揉みあげを食らい、発達してきた胸がいびつにたわむ）

（嫌がる声を聴きさらに興奮する竹原）
（女生徒脇に抱えを自分のデスクの上に乗せる）

どうした？もうは海老原は呼ばないのか？
（足首を持ち、力を込めて開く）
（抵抗する力を感じるが、体育教師である竹原にはさした抵抗には感じない）

どうして…？あ、謝ってるじゃない…。どうして…どうしてこんなひどいことするんですか！

（久しぶりに、若干語気を強めて問いただす）

い、いったい、何をしようって言うんですか！

（暴力に脅えながらも、必死に訴えて出るひなの）

大人しくしてろといっただろ。
もう一回さっきのように逆さ釣りにされたいのか？
（ひなのの股に顔を埋め、ぴちゃぴちゃと外側のヒダを舐めはじめる竹原）
（割れ目に沿い舌を這わせ、時折熱くなった中へ侵入させる）

ひっ！やだ…。やだ…。

（またも脅されておとなしくなる。逆らえないことを無理矢理理解させられた形になる）

ひい…恐い…恐い…。

（割れ目をなぞり、中へ侵入してくる生温い舌の感覚に脅え、うわごとをくりかえさしている）

海老原君…。

（切なさに耐えきれず、愛しい男の名を呼んでしまう）

怖い？本当はやりたくて堪らないんだろ？
（淫音が出るように嫌らしく舐め上げ、舌は秘核に達する）
（舌の先端で小さな秘核をネチネチと捏ね、ひなのの顔を見上げ）

海老原じゃなくて残念だったな…
（ニヤっと口元を歪め、ひなのケン尾する表情を見ながらしつこく舌を動かす）

うっ！

（耳を覆いたくなるような淫らな音が自分の股間から聞こえてきて気が遠くなる）

ひあっ！

（舌先でクリトリスに刺激を与えられ、ピクンと体を反応させてしまう）

あ、悪魔！

（あまりの非道な言葉に、嫌悪感は最高潮に達する）

フフッ、ここは感じるようだな。いつも自分で触ってるんじゃないのか？
（秘核を回りの肉ごと唾液にまみれた口に含み、じゅくじゅくとこねまわす）
（嫌悪とは逆に溢れてくる液体を指にとり、ひなのの前に差し出し）

なんでこんなに濡れてるんだ？そんなに気持ちいいのか？
（濡れた指を唇に押し付ける）

ひあっ！あっ！あっ！

（敏感な箇所にこれほど猛烈な責めを受けてはたまらない。秘所は愛液でしとどに溢れかえってゆく）

し、知らない！た、ただの生理反応よ！うくっ！

（顔を真っ赤にし、必死になって弱みを見せないように振る舞う）

はっはっは、いい声だぞ槙原ｧ
（突起を含みながらごつごつした中指を秘部へ少し挿し込む）
（中は暑く、繊細なヒダがまとわりつくのを感じる）

生理反応か。いい言い訳を思いついたな…

やめてっ！やめてったら！

（中断されることのない秘所責めに、舌足らずの悲鳴をあげて悶える）

い、言い訳じゃないわ！感じるわけないんだから！

（自分で自分を追い込んでいることに気づいていない）

【すみません…。そろそろ時間が…。】

【ああ、気がつかなくてごめんなさい！　それじゃ、これで凍結ということで】

【迷惑かけてごめんなさい。また深夜に覗きにきます。今夜もありがとうございました！】
【ひなのちゃんはこの後どうなってしまうんでしょうかw】

【こちらこそありがとうございました！ひなのちゃんどうしよっかなｗ】
【なんかご希望があれば言ってください。さもなくば　犯　り　ま　す　よｗ】

【それではおやすみなさい！それは煮るなり焼くなり…w 解放してくれてもいいし、最後までやってくれてもいいのでご自由にどうぞw】

【そうですね、考えておきますｗ　それじゃ、おやすみなさい〜。】

【すっごい時間が空いてしまった；　希望を胸に待機です】

【よかった…。(T_T) 飽きられてしまったのかとばかり…。今日は残り１時間くらいしかないんですが、続けてくれますか？】

【そーんな馬鹿な！連絡くらい書いておくべきだったのにすみません；】
【こちらこそ呆れられてしまったかと…。ありがとう】

フン、強情なやつだ…。
（入り口から中ほどまでを強く、丹念になで上げる）

動く度にお前の中がうねるんだが…。これも生理現象か？
（唇を歪めながらもしつこく同じ運動を繰りかえす）
（ひなのの中の湿度が高くなり、だんだんと滑りがよくなっていくの感じる）

【また会えてうれしいです。よろしくお願いします。】

や、やだっ！

（心得た指の動きに翻弄され、どんどん蜜をあふれさせてしまう）

そ、そうよ！生理現象よ！それ以外の何だって言うのよ！

（強情を張りながらもぴくぴくと反応してしまうひなのの体）

（指に動きに合わせ体を反応させるひなのを見てさらに興奮する竹原）
なかなか…。可愛い声だぞ。槙原。
いつもそんな顔で歩けば、ご希望どおり男どもが食いついてくるんじゃないか？

（指を深く…、最奥まで達しさせさらにグィグィと圧迫する）
（ひなのの膣内は狭く弾力があり、竹原の指を強く押し出そうとするを感じる）

【そう言ってもらえるて嬉しいです！もちろん、こちらも】
【あ、時間がきつくなったら遠慮せず言ってください。】
【ノリまくって忘れてしまいそうなんでｗ】

あ、あんたなんかに…そんなこと言われてもうれしくないわよ！

（すっかり崩れたと思われたが、実はこの状況下でもいまだ折れていないひなのの心）

ぬ、抜いてよ！気持ち悪い！

（蜜をどんどんとあふれさせながら、懸命に腰を揺すって抵抗する）

ほう、まだそんな強気な言葉が出るのか。
（なかなか思い通りにならない女生徒をまた汚したい欲情にかられる）

その汚い口を塞でやろう。
（いやらしく舌なめずりをしながらひなのの唇に自分の顔を近づける）
（若い女性特有の甘い香り。今まで経験した事の状況に息を荒くする）

え？ま、まさか…ちょっと…。

（他の誰の唇も触れたことのない可憐な唇に、いやらしい顔が近づいてきて恐怖に引きつった声を出す）

フフ、やけにうろたえるじゃないか。
まさかした事がないのか？あぁん？
（ひなのの反応からわかりきった答えを吐かせようと煽る）

なに、教師と生徒が恋愛関係になるなんて有り触れた話だ。
そうだろ？槙原。　ハッハッ
（大きく笑い、ひなのの肩を痛いほど両手で押さえこみ、さらに接近させる）
（竹原の乾いた唇がのうひとつの潤んだ唇に触れる）

（図星をさされ、ひなのの顔が真っ赤に染まる）

んっ！んんっ！

（麗しい唇に触れてくる汚らしいもう一方の唇を嫌悪し、顔をそらそうとするが、男の腕力でがっしり押さえられていてはそれすらできない）

んう…。

（観念したように哀しげに瞳を閉じる）

（眉を寄せひたすら嫌悪感を露わにするひなの顔を眺め）
そう、いいぞ槙原。いい顔だ。ハッハッハ

（言い終わらぬうちに右手の中指をまた秘裂に挿し込み、）
（驚きと不意の刺激に口を開くのを見て簡抜いれず舌を侵入させる）

んっ！

（秘裂に挿し込まれる指にぴくりと体を反応させ、一瞬口を開けてしまう）

んんーっ！んっ！んぐっ！

（突き込まれてきた舌に仰天し、思わずその舌に歯をたててしまう）

【すみません…。そろそろ時間が…。】

【了解です！それでは明日これると思うので都合が合えばまたお相手ください】

【わかりました。今日は久しぶりにお会いできて本当に感激でした。またよろしくお願いします。明日は来れるかどうか微妙なところ…。】

【長い時間連絡も書かなかった私にはもったいないお言葉です…】
【それじゃ、明日はいらっしゃらない事前提で待機していますね。】
【それでは、おやすみなさいー】

【ごめんなさい、今日も来れそうにないです；；】

【いえいえ。私も今帰ってきましたから。お互いタイミングが合ったときにのんびりやっていきましょうね。】

葛西は、前田を一度完膚なきまでにボッコボコにしているのは事実。
鬼塚・薬師寺もボッコボコにしたことも事実。鬼塚は、川島・葛西
両人と対戦しているが、葛西との対戦後は前田の仲間に、前田を
葛西と戦わせるなと、明らかに前田を葛西よりも下に見ている。
もちろん、この時点で鬼塚自身が葛西と再戦する気力はない。
そして、川島と対戦した後は、全く前田を止める素振りは無く、
むしろ鬼塚自身が川島を倒したいという気概があった。
これをみると、鬼塚は川島＜葛西と判断している。
さらに、前田の仲間も前田でも葛西には勝てないと考え逃げ腰
になっていた。また、前田敗戦後もリベンジの意志なし。
　一方、川島の時は仲間は、川島とやる気満々。
この時点で、葛西＞川島とみてとれる。
実際、前田との対戦をみると、川島には決定打が無い。
タフネス・握力は随一だが、前田を一瞬気絶させただけで、
それ以外は、注目できるところはない。
一方、葛西のサンシャイン下での前田との対戦は、決定打に
あふれている。また、前田の動きより格段に早い。前田の打撃
を見切っている。 以上の点で、葛西＞川島と読み取れる。

【どうしてるのかな？元気かな？会いたいよ(;_;)】

【ごめんなさい！どうも立てこんでて・・】
【水曜に来ますゼッタイ来ます。もし愛想つかされてなければお相手お願いします】

【よかったまた会えた…。とっても幸せです。】
【愛想を尽かすなんてとんでもないです。お忙しいところ催促しちゃったみたいでごめんなさい。水曜を楽しみにしていますが、無理はなさらないでくださいね。】

【遅くなってしまってごめんなさい！こんないい加減な奴を待ってもらってありがとう…】
【とりあえず待機します】

【いい加減だなんて…。全然そんなことないです。私こそこんなに遅くなってしまって本当にごめんなさい。まだいらっしゃいますか？】

【います！久しぶりにリアルタイムで会えてすごく嬉しいです！】
【でもちょっと時間的に余裕がなさそうですね】

【私もすごくうれしいです！会いたかった…。時間は…確かに厳しそうですね…。どうしましょう？次の予定だけは決めておきましょうか？】

【うん、決めましょう。こちらとしては明日・明後日は来れる確証ができない状態なので】
【土曜か日曜の、ひなのさんが都合のいい時間に合わせたいと思ってます。】
【明日・明後日も来れれば来ますが、ひなのさんは自分の都合を優先する形で結構です＾＾】

【それでは、明日明後日はお互いに都合が合えばということにしましょう。】
【日曜日は予定があって土曜日も午前中と夕方しか空いていないので、来週以後になりそうですね。】

【了解です。わがまま言ってすみません…】
【それじゃ土曜の午前中と夕方も覗いてみますね。午前は起きれない可能性大ですが…】
【ひなのさんとは妙にフィーリングが合う気がするので、時間が余ったら【】無しでお話でもしたいですね＾＾】

【私も同じ気持ちです。今日は久しぶりに会えて本当にうれしかった。また近日中にお会いしましょう。お疲れ様でした。】

【こちらも、すごく嬉しかったです…。それじゃまた会えるのを楽しみにしています。おやすみなさい】

【はい！楽しみにしてますね。おやすみなさい。】

【あちぃ。。。とりあえず待機】

【こんばんは！私は11時半頃からじゃないと無理なんですが、どうですか？】

【うん、OK!適当に時間つぶしてますね】

【お待たせして申し訳ありません。続きからですよね。よろしくお願いします。】

っ！
（歯を立てられ痛みに舌を引き戻す）
ふ、まだわからないようだな
（力任せにひなのの頬を平手で殴りつける）

痛いっ！

（力任せの平手打ちは強烈で、ひなのの体が弾かれたように宙を舞って床に叩きつけられる）

だ、だって…舌なんて入れるからでしょ！

（謝って許しを請うのは簡単だったが、恐怖よりも憎しみが先に立ち、激しく罵る）

（激しい言葉を吐く口を強引に自分の唇でふさぐ）
これは、罰が必要なようだな……
（ひなのの湿った秘裂に自分の突起の先端をあてがい、溝に沿って滑らせる）

うむうっ！

（再び唇を強引に奪われる。哀しげな呻きが喉元で押し殺される）

んっ！んっ！

（秘裂に感じる嫌な感触に背筋が反り、必死に体を引き離そうと哀れな抵抗を続ける）

（背筋を張り詰め自分の腰から逃げようとするひなのの腰を力強く押さえつけ、
柔らかい肉壁に分け入る）
っっ…。思ったより狭いな…
（さらに深く押し入り暖かい膣壁の感触を楽しむ）

いっ…痛っ！

（接吻から解放されはしたが、股間を襲う痛みからは逃れられない）

いや…あ…い、痛い…。

（狭小な膣口が押し分けられ、ひなのの顔は苦痛に歪む）

お、お願いします…。許して…許してください…。これ以上は…どうか…どうか…。

（ついに屈伏して許しを請う。苦痛で歪んだ顔に脂汗をしたたらせ、媚びて潤んだ瞳を向けて一心に哀願を続ける）

（哀願する言葉を聴きつつもゆっくりと膣内に自分のものを押し進める）
（ぬるぬると蠢く内部に感覚に我を失い、行きが荒くなる）
お前の言葉はウソばかりだなぁまき腹ぁ…
動くたびに中がが嬉しそうにしてるじゃないか

嘘っ！嘘です！

（熱い息がかかるのもかまわず、卑劣教師の言葉を必死になって否定する）

お、お願いします！もう耐えられません！こんなのいやです！許してください！

（声のトーンがあがる。ひたすら懇願し、相手の良心に訴えかけるひなの）

（哀願する声にますます興奮し陰茎が膨張する）
普段からそうやってガキらしくしてればいいんだよ。
おまえの中、熱くていいぞ。溶けそうだ……
（さらに奥へ進めるとすぼまった肉の壁に突き当たる。）

いやあ…。

（無理矢理にではあるが、受け入れがたいものを受け入れてしまっている現実がひなのの心を暗く包む）

許してください…。ああ…許して…。

（無駄と悟ったのか、絶望に暮れた顔をそっと横に逸らす。処女破瓜を目前に頑なだった心が折れてしまったひなの）

（先端に当たる抵抗ををメリメリと無理やり広げていく）
お前、処女だったのか…？
いいぞ、この感触。お前のが初めて受け入れるのは憎い教師ってわけだ。はっはっは
（さげすむ笑い声に終わりにグッと一気に肉の膜をつきやぶる）

い、いやあーっ！

（ひなのの甲高い絶叫は廊下にまで聞こえただろうか？そしてすぐさま引き裂かれるような激痛がひなのを襲う）

あ、あんなに謝ったのに！許してって…許してって…ううっ！人でなし！絶対に訴えてやる！

（弱い立場を覆そうと、声の続く限りに詰り続けるひなの。同時に、最後の抵抗とばかりに猛然と暴れ始める）

（抵抗する動きが陰茎を摩擦し、更なる快感に待つを張り詰めさせる竹原）
謝ればすむとでも思ってるのか？
早く済ませたかったらおれを満足させるんだな。まあガキのお前には無理な話だが…
フフン
（下から上へ、膣壁をえぐるように粘膜をこすりあげる。
機械的に、何度もも熱い膣を摩擦しつづける）

痛い痛い痛い痛いっ！

（強引な抽送を食らい、ひなののはかない抵抗は虚しく終わりを告げる。ただ泣き叫んで痛みに耐える）

ぎっ！お願…い…動か…ないで…。

（しかし到底耐えられるものではない。一方的な攻撃に曝され、激痛が脳天をえぐる。快楽など微塵も感じない）

やめ…もうやめて…。

痛いか？それでお前等が望むオトナなになれたんだ。嬉しいだろ？フフ
（一度、膣の奥まで深く突き入れ、また入り口まで引き戻す。長いスロトークで
ひなのの中を蹂躙しながら、ペニスから腰の奥に痛みに似た快感が走るのを感じる）

お前に愛液と血液がヌルヌルと絡み付いてるぞ……
あぁ…なんて熱い膣だ。腰がとまらん…
（Gスポットの付近で小刻みに出し入れを繰り返す）

鬼！悪魔！絶対に許さないから！

（激痛のうねりの中、大きな腰の動きに翻弄されながりもなお気丈に振る舞ってみせるひなの）

あふっ！あっ！

（しかし、角度を調節した小刻みな振動を加えられて妖しげな吐息を漏らしてしまう）

【すみません…。そろそろ時間が厳しくなってきました。いいところ（？）なのにごめんなさい！】

（二度、三度同じ個所を突き、奥へ指し入れる。）
どうした？声が変わってきたぞ…。はっはは
（ひなのが何かに捕われたのを感じ、満足げにゆっくり腰を振る竹原）

【そうですね、調子に乗ってこんな時間になってしまいました】
【それではまた近日中に会いたいですね！】

ち、違うわ！適当なこと言わないでよ！

（たとえ犯されたとしても、快楽だけは感じてはならない！ひなのに残された最後の防波堤はしかし、脆くも崩れさろうとしていた）

【いえいえ。久しぶりでとっても楽しかったです。またお会いしましょう！今夜はありがとうございました。】

【うん、楽しかった^^　それでは、おやすみなさい】

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

なんと

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もう人生に飽きたであろう・・・。さぁ、諸君！さらなる刺激を求めるんだ！
http://www.unti-yahoo.com/

…で、ひなのと竹原はどうなったの？
すごい気になるよ〜。
ｽﾄｰﾘｰじゃなくて中の二人が…。

結婚しました

【八ヶ月以上も経っちゃったんですね…。(;_;)】

【トリップ間違えちゃった…。】

おはよう

こんばんは

産業用機械が人間の代わりに食糧や生活必需品を全て生産し、輸送することが
できるようになったら、人間は働かなくても生きていけるようになる。

そうしたら通貨を廃止することはできるよね。

○wiki
http://wiki.livedoor.jp/tuuka_haisi/d/FrontPage
○通貨廃止に必要なプログラム・技術資料等の配布サイト
http://tuuka-haisi.hp.infoseek.co.jp/

誰か身近にいるプログラムできる人間にやらせたらいいし。

はあ