(可愛いクッションの置いてあるベッドにピンク色のパジャマで腰掛けて)
ふぅ……お姉ちゃん…私、ちょっと変かな……
何か…お姉ちゃんの事を考えると…変な気分になっちゃうよ……
お姉ちゃん……私のちっちゃい…ん…胸は嫌いかな…
(右手が自然にパジャマの胸の辺りへと伸びて)
(パジャマの上から優しく胸の膨らみを優しく揉みはじめて)
ふぁぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃんは…私の…きゃぅ…この胸好きかな…
あぁんっ…お姉ちゃん……
(右手の動きがだんだんと大胆になって、瞳に欲情の輝きが増してくる)
(そして左手が自然と股間に伸びて)
(パジャマの裾から左手を滑り込ませて下着の上からスリットを触りだして)
お姉ちゃんの事…考えながらするの…くぅんっ…き、きもちいいよぅ…
あぁ…お姉ちゃん、お姉ちゃんを想い…いけない事をしちゃう…ぁ…ん……
こ、こんな…いやらしい妹だけど、きゃぅっ…どうか…捨てないで…
(下着の布越しの感触に我慢出来ずにもどかしそうな手付きで下着の中に手を滑り込ませ)
(忍び込ませた左手にたっぷりと蜜を吸った下着が張り付いて)
(だんだんと息が荒くなり顔が赤く染まって)
んふっ、わ、わたし…ゆ、指が…指が止まらないです……
私のアソコ…にちゃにちゃと…いやららしい音がして…くぅん……
ぁぁあ、気持ち良い、気持ち良いですぅ!
(指をスリットの中に沈めて、快楽を貪るように指を蠢かして)
(パジャマの上から透ける指の動きがどんどんと激しくなり)
お、お姉ちゃんっ!わ、わたしっ!わたし指でいっちゃうっ!
お姉ちゃんを想いながら…独りで慰めて、イッちゃいますぅぅぅっ!!
(ひときわ大きく痙攣をすると糸が切れた操り人形のように崩れ落ちて)
練習中で下手ですけど…(///