1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
手淫でも道具を使ってでも構いません。
とにかくオナニーだけをするスレッドです。
参加するキャラの作品・出展は問いません。
どなたでも自由にご利用ください。
※ただし、乱入などによる性交は一切禁止です。
(途中の道具などの差し入れはOK)
>1
糞スレ立てて面白いですか? 他にやることも無い引き篭もりですか?
>>1 ( ゚Д゚)⊃Д←オナホール
これあげるからお一人でどうぞ。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 08:31:03 ID:Oj2Wo7Gs
良いスレじゃねーかおい
うむ。上手いことコテさんが使ってくれれば良スレになるやも知れんな。
でも誰も来ないで終了だから糞スレだな
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 12:16:55 ID:Cn/sZtRU
まぁ様子を見ようじゃないか
オナニー覗くのって興奮しそうだ
チラシの裏でよろしく
ふたなりっ子のオナヌーキボンヌ
∴∵∴スレ立て代行スレッドero∴∵∴
のをパクッテたてるとは、
>>1よ、おまい阿呆だな。
(こそ)
……えっと……あにぃにメール打って…と。
(ベッドの上にとすんと座る。洗い髪はまだほんのり濡れていた)
あーあ、今日はあにぃに会えなかったなぁ……ちょっとだけ、寂しいなぁ…
(丸くなるようにシーツの上に転がると、パジャマの上から脚の間に指を這わせ)
…ぁっ…にぃ……
『…あにぃのこと考えてたら…変な気持ち…に……』
(指先が敏感な部分に触れるとフルッと全身を震わせる。逆の手の平はパジャマの合わせ目から小さく膨らみかけた胸へと。蕾のように少し固くなった乳首に触れるとやっぱり体が反応してしまう)
ん、ん、……ッ…こんなこと……
(くりくりと指先で乳首を弄くる。下肢に伸びた指は割れ目をなぞるように何度も強く強く擦っていた。じんわりと痺れたような感覚。熱)
『ああ…指が、指が止まんないよ……ボクこんな恥ずかしいことしてるのに…』
(声を抑えようとしてもそれを意識すると変に声が出てしまう。シーツにうつ伏せになって、くふ、と鼻にかかったような息を零した。指の動きが速くなる)
あぁっ…ん、……あにぃ…あにぃ、あにぃ、あにぃぃ…ッ!!
(自分を追い詰めて、追い立てて、頭の中に想い人を思い浮かべながら、呼びながら、絶頂を迎えた。瞳が恍惚に潤む。自分を苛めるように速かった指の
動きが、じんわりと止まった。走った後のように肩で荒い息をしながら)
ん、は、…ハァ……ぁ……また、やっちゃ…た………あにぃや他の皆に知られたら軽蔑されちゃうかな……
>>13 なんだかよくわからないけど、ここにティッシュ置いておきますね(AA省略
オナヌーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
とりあえず、衛、元気そうでよかった。
衛…健気過ぎるぞ?…一人ぼっちで無理しなくても良いんだからね?
休憩所でも交流所でも良いから(休憩所には顔出してくれていたね、安心したよ)遊びにおいで?
みんな衛の味方だから…スーパーヒーローや仮面ライダーも助けてくれる!
だから何時でも来てね!どんな時でも衛は一人じゃないからね…
18 :
亞里亞:04/09/19 19:06:22 ID:???
亞里亞、兄やのバナナ、こっそり食べたいの。
あ、兄や、グッスリねむねむなの。
兄や、の部屋のバナナおいしそう♥
そうっと、さわるの。大きな音たてたら、兄や、起きちゃうの。
とっても、ふとくておいしそう。ちょっと曲がってるの。
亞里亞しずかにむきます、むきむき。
わぁ、いい匂〜い、おいしそう。
亞里亞、お口の中によだれがいっぱいなの。
んっ。ちゅっ♥
はぁ。
はむはむ。
ごくっ。
お口の中、兄やのバナナでいっぱいになっちゃう。
でも亞里亞、ぜんぶ食べれないの。くすん。
でも、兄やのバナナ、とっても甘くていいかおりでおいしいの。
兄や、亞里亞ね、兄やのバナナ大好きだから、また来ます♥
さぁ、シスプリによる乗っ取りが始まりました!
別に乗っ取りじゃないだろ。
>>19 やれやれ、人気作品は辛いねぇ〜
人工比率が多いんだからしょうがねぇだろ?
だったらてめーも使えばいーじゃん
三流キャラハンになってな!
なんだかしらないけどここに電動マッサージ機置いておきますね。
(▼▼)つ〜θ゙゙ウィーンウィーン
>>22 あー。これ
肩凝りにきくなー。きもちいいー!
アムロ、イきまーーーーす。
ドピュッドピュドピュッドクドクドク。
はぁ ララァ。
一人えっち自由におつかいください
気が向いたら俺がやろうっと
うおおおおお、イクイクイク、ドピュピュピュピュ
はぁはぁうっ
揃いも揃って早漏多すぎだ
はあはあはあはあ。うっ
はぁぁぁぁん!!お兄様ぁ!!私の……咲耶のおもらし見てぇぇ!!
(じょわわわーーーーーー)
(咲耶のパジャマ、部屋の床などが黄色く染まっていく……
そこに兄はいない……すべては彼女の妄想だ…)
ああっ!!お兄様っ!!私っ私お兄様の前でおもら……あふっ!!
あああああああんん!!!
(咲耶の頭の中で閃光が爆発した!!)
うふううううん!!(ビクッビクッビクッ)
ああああん……私…こんな事続けてたらダメなのに……
お兄様におもらし見られるの想像しながらオナニーなんて…
普通じゃないわ…やめなくちゃ…。
34 :
お兄さま:04/09/27 23:38:01 ID:???
|∀・)ミタヨー
>>33 咲耶、おもらしスレのニュー女王様としてデビューしないか?
スカウトにきた。
36 :
野上糸:04/09/30 17:41:09 ID:???
はぁ、はぁ…まだ、お仕事中なのにぃ…
だめ、こんな所で…はぅぅん!
んっ、んっ、誰かにこんな所見られたらぁ…また、馘首にされちゃう…んっ。
でも、ガマンできませぇんっ…
ほうき、ほうきで、…あ、あ、ああっ!
擦ると、お豆が気持ちい、いっ…!
あ、ああうぅーーー!
…また、やっちゃったぁ…
今夜もこのベッドで、旦那様と奥様は…
…お仕事、しなくちゃ…また怒られちゃう…
…すぅ、すぅ、すぅ、ふにゃ…すぴぃー、すぴぃー…
の、野上さん…ハァハァ
38 :
亞里亞:04/10/02 00:24:26 ID:???
(部屋で、全裸で椅子にすわる亞里亞)
んっ…はぁ……あ…
(アソコを上下に指でこすりながら)
兄や前に言ったの…
「亞里亞が自分でお股を弄らないといけないんだ。今日、僕が舐めてあげたのを 思い出しながら…ね。」
亞里亞、指で、兄やが舐めたとこ、さわってるの…。
なめられて、アソコ、熱くなってぽーとしちゃったの。
…あ……兄や……ん……
はぁ、指、ぺろぺろするの。
これで、なめなめに近くなるの。
(アソコの割れ目を片手でひろげて、ピンクのアソコを唾液でぬれた指でいじくる)
…ん……ぁ…んっ………くふぅ……はぁ…兄…や…
(指を動かすスピードがはやくなる)
……くぅ…あっ…はぁ…ぁん……
くちゅくちゅっ
…ぁ…あっ…ぁ…ぁん…兄や〜
プシャーーー
はぁ、はぁ、兄や…、亞里亞…また、おしっこしちゃったの…。
指べとべと…、ぺろっぺろっ。
しょっぱニガイです。まだ、出てきます。んっ、ぺろっぺろっ、くすっ。ちょっとねばっこいです。
兄や、気持ちよかったの。病気なおったの♥ …でもつかれちゃった。
このまま、ベッドでおねむねむします、兄や&hearts
はぁ・・・任務任務で、何だか追い詰められますわね・・・
でも・・・こうして、それが癒される、なんて・・・
(ショーツの中に手を入れて、チュクチュクと愛液を指に絡める)
だめェ・・・、止まりません・・・っ!
また、こうやって・・・無駄だと、知っていますのに・・・
(ベットのシーツに顔をうずめて
蜜の絡んだ指でクリをつまむ)
ん・・・ッ、あぁ・・・ゾクゾクして、きます・・・
だから、止められませんの・・・ぉ・・・んっ・・・
(クリから指を滑らせてゆっくりアソコへ指を沈ませる)
ふぁ・・・ッ!ひ・・・ぅ・・・ンッ・・・♥
こんなに濡れて・・・私ったら・・・ぁ・・・ン・・・ッ
(蜜でいっぱいのヴァギナに指を浅く沈めて
ビクビク震えながら細かくピストンする)
だ・・・だめぇ・・・だめ、ェ・・・気持ちよすぎて・・・
イ、イって・・・イってしまいます・・・はぁ・・・あ、ン・・・!
(トロンとなった瞳でアソコを慰める自分の手を見る)
ん・・・ふ、ぅ・・・まだ、もっと気持ちよく・・・
これぐらいで、は・・・ァ・・・ンっ・・・!
(軽くイきそうになり思わず指をアソコから抜く)
やっぱりこっちの方が・・・ァん!
はぁ・・・アぁ・・・これ、一番ですわ・・・ん、ふぁ・・・
ふぁ、ふぁ・・・ァ・・・
(喘ぎと呼吸が一緒になり息苦しくなりながら、
人差し指と中指でクリをつまみ、コネコネと弄り続ける)
ふぁ・・・だぁ、め・・・ッ・・・
今度、本当にイって・・・イく、イっちゃ・・・・・・ッ!
ンっ・・・!!ァ・・・・・・っ♥
(ぎゅっとクリを摘みながらもう一つの耳までブルブル震える)
はぁ・・・さて・・・(襟元を緩める)
そろそろ、本当に休んだ方が良さそうですわね・・・
でも・・・このまま、目が・・・(ベットに倒れこんだまま、目をトロンとさせて)
制服・・・脱ぎません・・・と・・・
すー・・・・・・
はぁ…加持君…。
やだ、あたしったら何考えてるのよ、
まったく……。
はぁ…。
変な気持ち。
42 :
シンジ:04/10/02 06:31:13 ID:???
(壁に耳をあててる)
あれ?今日はハァハァ聞こえないや…パンツはこうっと。
ん、あ…はぁ……はぁ……あんッ、んんあ……
(くちゅくちゅくちゅ……と湿りきった空間に反響する淫靡な水音。
肩を檜製の浴槽の縁に凭れ掛かって膝を立たせ、お尻をピンと突き上げる。
股の下から自らの媚肉を、二本の指を駆使して、ぬちゅりぬちゅりとこねくり回す。
Gスポットを誰かに見せつけるかのように大股広げて、女蜜がねっとりと床に滴り落ちてきた。)
はあ……んんっ!も、もっとしてください……兄君さま……!
(切なげな嬌声とともにお尻を跳ね上げ、蜜壷がちゅぷちゅぷと潤った音をたてる。
すっかり上気した頬、小刻みに漏れる甘い吐息。僅かに瞳を開いて、
愛するあの人に自分の身体を支配される様を脳裏に想い描く。)
ああんっ…ああん…ひうっ………兄君さまのおちんちん、とってもおおきくて深いですわっ!
ワタクシのアソコが、どうにかなってしまそう……!
(インナーラビアから剥出しになったクリトリスを指の間に挟み、捩じ込ませるように膣内への抽送を繰り返す。
たまらなくなって浴槽から身を崩して、仰向けになり、M字に脚を開帳させる)
んっ!んっ…いやあっ……きもち、い……あふ……兄君さま………ワタクシのここは………いかがですか……?
春歌は……こんなにいやらしくて………兄君さまのを咥え込んでは、よがってばかりいる淫乱な牝犬なんです…
もっともっとこの変態女の体で、心ゆくまでお戯れくださいませ……!
(シャワーのノズルを手に取って下のリップにあてがい、お湯を勢いよく噴射させる)
いやん……あぁん……むずむずするの……き、きもちいい……ですわ……
んはぁ……あ……兄君さま………春歌のオシッコ……ご検分していただけますか……?
(片手で瑞々しい乳白色の乳房の頂に実る桜色の乳首を摘み、くにくにと指の腹で弾く。
そのままふわりと掌で乳房全体を包み込むと、今度は円を描くように揉み解し始めた。
しなやかな肢体を捩じらせ、さらに片手ですぼまりの皺へ指を滑り込ませる。
ぬちぬちぬち……みしし…
括約筋が弛緩すれば尿意を催すのに、さほど時間はかからなかった。)
はあはあ……もう……ああっ……きちゃいそう…
ワタクシ…兄君さまの目の前で…こんな……んああっ…はあっ出ちゃう…!
アソコが……アソコがすごいのぉっ…ふあんっ!出ちゃう!おしっこ出ちゃいますぅ!
ああっみてええっ…!春歌のオシッコみてくださいませええっ……!!
(ぷしゃあああああああああ!)
(ふくよかな乳房を抱え込んで、腰をぐいっと宙に浮かせると
解禁された聖水が、勢い良く飛沫をあげて、いくつもの放物線を描いては消えていく)
ばしゃっ…
(力つきて、浴室の床の上でちぢこまる…)
はぁ……はぁ………はぁ……
もし……こんなところ兄君さまに見られたら…………ワタクシ…………
(……でも見られたい……イヤだけど見て欲しい……)
――排水溝に流れてくレモン色の逃げ水を横目で見据えながら、そんな二立背反の葛藤に襲われる春歌なのでした。
|-`) これい良いおしっこオナヌーですね
46 :
兄君さま:04/10/03 23:35:53 ID:???
>>43 (風呂場を覗き見中)
ハァハァハァ・・・春歌・・なんていやらしいんだ・・・
寂しかったのかい?・・僕で良ければいつでもセックスしてあげたのに・・!
(しゅりしゅりしゅりしゃこしゃこしゃこ)
う、あぁ春歌・・はるかぁぁぁぁっ!!
どびゅどぴゅどぴゅぴゅっ!
(春歌の痴態を観察しながら、自分も果てる)
寂しいのは・・・俺もそうか・・・(ばたむ)
おや?咲耶のパジャマと下着だけが干されてる。なんでだろう?
・・・ちょっとパジャマのパンツだけ拝借しようかな。
(自室に戻る)
なんか、ポカポカしてて気持ちいい肌触りだな。
洗濯してるから洗剤の匂いしかしないようで…クンクン
(股間の部分に鼻をうずめる)
ハァーかすかに咲耶の匂いがする…
温かいからよく嗅げば…色んな匂いがわかるな。
混ざってるからよくわからないけど…これ全てが咲耶の匂いなんだな。
スーハァースーハァー フンフンフン なんか興奮してきたよ。
(頭にスポッとパジャマをかぶり、自分のパンツを脱いでベッドに横たわる)
咲耶、咲耶。いい匂いだよ。とてもHな匂いもするよ…
シコ……シコ……
なんか、ほのかに…アンモニアの匂いもするよ…
ふぁ……はぁ……
いい匂いだよ。僕…咲耶のおしっこ飲みたくなったよ…おかしいかい?咲耶?
シコ…シコ…(少しストロークを早くすると視界が遮ってるせいか普段より早く先走る)
さ、咲耶…ここ、舐めて。僕のを舐めて
(トン、トンと人差し指の腹で亀頭の先を連打する。ネチャ、ネチャと煌き切れる糸)
そんな…舌先で遊ばずに…深く咥え込んでよ
(じょじょにストロークをが早くなる)
シュコ…………シュコ………シュコ……シュコ…シュコシュコシュコ
はぁ咲耶、咲耶きき咲耶きもちいい!いいよ咲耶、もとはぁぁもっと…
だすよ、、、いい、、、だす、咲耶咲耶咲耶咲耶はぁははは…くはぁぁぁ
どぴゅん、ドピュドピュドピュ…はぁはぁ
咲耶、好きだよ…す…き…
(パンツをかぶったせいもあり酸欠気味で意識を無くすように寝てしまう…)
野郎は失せろ。
そう嫌うものじゃないよ
50 :
名無しさん@ピンキー:04/10/04 23:02:33 ID:3iei2ZbQ
(朝起きて)
ふああ〜〜〜…もう朝ぁ…?
それにしても昨晩の夢は激しかったわね…♥
お兄様が、ついに我慢できなくなって私を…ふふふ♥
夢の中のお兄様、キリッとしてかっこよか………アレ……
なんだか股間が冷た………
げ。
え……ええええええええ!!!!うそ………。
わ……私……この年にもなって……!!
そ…そうよ!!これは夢よ!!お兄様とHしたのが現実なんだわ!!
そうよ!!お兄様は私の魅力についにほだされたのよ!!
………でも…ホントに私がおねしょしたんだったら………
(股間が疼き出す)
はあああん……お兄様……咲耶は…咲耶はこの年にもなって、
おねしょしちゃう寝小便女なの……♥
(小便まみれなのも気にせず、パジャマの中に手を入れ、弄り出す)
おねがい!!罵って!!私の事罵って!!
(普段はS気質の咲耶だが、本当は兄の好きなように扱って欲しいのだ)
お兄様ぁ…咲耶の恥ずかしいまんこに……お仕置きしてぇ……♥
(右手の指を膣に突っ込み、左手でクリの包皮を剥ぎ、弄り回す)
ああっ!!お兄様っ!!私イクわっ!!おねしょに興奮してイッちゃ……う!!
はああああああああん!!!!(ビクッビクッビクッ)
(じょわわわわーーーーーーーーーー)
あはあああん……またおもらししちゃったわ……
これじゃまるきり変態じゃない……。なんとかしないと……。
でも…お兄様なら例え私がどんな性癖でも愛してくれるわよね!!
なんたって私のお兄様なんだから…。
それにお兄様に相応しい美貌は保ってるものね…&haerts;
あ、名無しで書き込んじゃったわ。
上のは私。お兄様の恋の奴隷…咲耶よ♥
しかも上げちゃってるわね…恥ずかしい……。
>>51 そんなに観て欲しかったのか・・・ちゃーんと観たよー(・∀・)ニヤニヤ
咲耶タソ最高!また来てね&haerts;
【すみません、お借りします】
……白魔道士? 白魔道士? みんな、眠ってしまった?
……うん、誰も、起きてない……よね。
……はあ……なんで私、あんなこと言っちゃったんだろう。
それだけじゃなくて、あんなに大胆なこと……
酔ってたとはいえ……少し……期待してたのかな……
……
(マントに包まりながら、服の帯を解き、隙間から手を差し入れる)
く、んっ……あれから初めてだから、まだちょっと痛い……かな。
は、はっ、はぁ…ん…ふぅん…
この服って脱ぎづらいから、直接触りづらいな…あ、んぅ……
(スカートの下のズボン越しに、股間を擦りあげる)
湿って…きちゃった。はぅ……直に触りたいけど…刺激強いと、あぁ、
声に出ちゃうから…んっ。
辛いなぁ…んぅ…あ、ん…
……私、なにしてるんだろ……バッカ見たい……
56 :
?:04/10/08 08:39:07 ID:???
(▼目▼)(▼ー▼)
(▼ヮ▼) (@ω@)<テスト
57 :
野上糸:04/10/10 15:41:38 ID:???
ふわぁ〜あ。今日は、疲れちゃいましたよお。
……誰もいませんよねぇ。ふぅ〜う。
今度は、見られないように戸締りもしたしぃ…
あー、柔らかくて極楽極楽ぅ〜。気持ち良い〜♥
(ごろごろごろりん)
……音速丸に逃げられちゃったけど、抱いて寝たり枕にしたら、
きっと気持ちが良かっただろうなぁ…今度試してみよっと。
うぅーん…やっぱり、寝付けませんねぇ。中途半端で、終わっちゃったから…
は、ぅん…きゅううう…あっ、ふぁぁぁぁ…
(ごそごそごそ…するする…)
くすっ、やっぱり、お豆さん赤くなっちゃってる。
ああ、かわいそう…(ぴとっ)きゅぅぅぅぅん!
(すりすりすり)ああっ、はぁっ、あぁん! あん、ああんっ!
あぅあ、あああーーーーーっ!
…はぁ、すっきりした。………………ふにぃ〜…
すぅ〜、すぅ〜、すぅ〜…ぐぅ…ぐぅ………
うぅん…5時まで…すぴぃ〜〜〜〜………
糸たん!? こんな所で自分を慰めて・・・(*゚∀゚)=3
言ってくれれば1号室で可愛がってあげたのに_| ̄|○
やべぇ…糸タンに激しく萌えてきた…
ゲームやった事ないからやってみようかな…
61 :
里村茜:04/10/10 23:27:35 ID:???
少しこちらをお借りします・・・・・
今日も雨・・・・・あの日のようにあの空き地で立っていた・・・・
でも・・・・・・・・・あの人は今日も現れなかった・・・・・・
こうしてベッドに横たわっていると・・・・・・・・・あの人が・・・・・・・・・
ああ・・・・・・・指が勝手に・・・・・・・・・・・いけない・・・・・・・・・・
(下着の中に指を入れる)
ああ・・・・・・・・ああ・・・・・・・・浩平・・・・・・・・・・・・・・
そうそう・・・・・そこ・・・・・・・とってもいい・・・・・・・・・・・・・・
もう・・・・・・・浩平・・・・・・・・わたしいやらしい・・・・・ですか・・・・・・?
でも・・・・・指を・・・・・・駄目・・・・・まだ・・・・まだ・・・・・・・・・
(下着は濡れきっている。その濡れた女性器が音を立てる)
はぁはぁ・・・・・・・・・・ううん・・・・・・・・・・・ううん・・・・こ・・・う・・・へ・・い・・・
ああ・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・・・・・
(そのまま寝てしまう)
62 :
その太:04/10/12 08:46:51 ID:???
(@ω@;)
ハアハア・・
sss sss sss
つ\_/ \_/ \_/
(深緑色のドレスを脱ぎ、フリルが可愛らしくあしらわれた白のネグリジェに着替える)
…今は着替えも一人でしなくちゃいけないなんて…お父様…お母様…早く…国に帰りたい…っ…私…帰れるのかしら…
(ベッドに腰かけ、鉄格子がついた窓の外の月を見る。
その横顔は、いつもの姫としての気丈な表情ではなく、
不安で今にも泣き出してしまいそうな…まだ16歳の子供の表情であった)
今日は何もされなかったけど…明日こそ王の慰みものにされるかもしれない…
戦争に勝った某国兵士たちの褒美となって、好きなように扱われるかもしれない…
66 :
ユリア:04/10/21 12:07:22 ID:???
…覚悟を決めなきゃ…そのつもりで某国に連れていかれることを承諾したのだから…
(窓の外の月を見るのをやめ、ベッドにうつぶせに寝転がる。
上半身を少しだけ浮かせ、隙間から手をやり、服の上から胸を優しく愛撫し始める)
ん…っ…だめっ…体を…慣らしておかなきゃ…っ…きっと…優しくはしてもらえないだろうから…っ…
(白くて華奢な自分の手を、大きくてごつごつした男の手だと思うようにし、
大きく空いたネグリジェの胸元から乱暴に胸を露出させると、ピンク色の乳首をギリギリと押し潰すように…)
…やっ…!……あ…うぁ…///
67 :
ユリア:04/10/21 12:31:02 ID:???
(目を閉じ、屈強な男に後ろから羽交い締めにされ、無理矢理体を触られてるところを想像してみる。)
…やめっ…!…や…ぁ…強く…しないでっ…///…あ…あぁっ…
(十分な刺激を与えてやり、しっかりと両方の乳首を起たせると、
また少し体を浮かせ、ネグリジェの裾を一気に腰あたりまでたくしあげる。)
…はぁ…あ…そっちは…!…あっ…あ………///
(お尻を焦らすように撫でると、だんだんとお尻が持ち上がっていき、お尻を突き出すような恥ずかしい格好に…。
何かに急かされるように下着を脱ぎ、既に濡れてひくついているそこを…。)
68 :
ユリア:04/10/21 13:07:41 ID:???
あっ…や…ああッ…///…そこっ…や…やだぁッ…やめて…や…め…!!
(赤くぷっくりとしたクリトリスを、指の腹でグリグリといたぶってやる。
その度体は壊れた玩具のようにびくつき、快感に我慢しきれず、小さく切ない声を漏らす。
自らの愛液でぬるぬるになった指が滑り、入口あたりをつつくように触れると、少し躊躇い、そのまま一気に指を沈めてしまう。)
…あ…んんんんッ…!!…あ…はぁ…あぁ…///…や…動かさないで…抜いてっ…お願いっ…!
(もはや抗う言葉は自分を高める為の手段にしか過ぎず…。)
69 :
ユリア:04/10/21 13:21:44 ID:???
…あ……だめ…だめ…だめっ…!!…気持ち…いっ……ユリア…っ…もう……っ…///
(お尻を高く突き出し、指を一番気持ち良いところに当てるように出し入れして…。)
あ…やああぁッ…ん…んんんんッ………!!!
(体をびくびくさせながら、枕に顔をうずめ、声を抑えてイッてしまう…。)
…はぁ…はぁ…はぁ………私…久し振りだからこんなに早く…またやっちゃったぁ…ぐすっ…
……室内より何やら姫の苦悶の声が。
(コンコン)
殿下、お加減でも悪いのですか?
侍女を呼んで参りましょうか?
71 :
ユリア:04/10/21 13:35:49 ID:???
(外から聞こえてきた言葉にびくっとなって)
け…結構よ…!私なら大丈夫だから…誰も呼ばないでっ…///
(それだけ返すと、またベッドの上に倒れ込む。まだ動くこともできず、乱れた格好のまま。)
お言葉ですが、自分は陛下より、殿下の身の回りの些細な変化も
細大漏らさず報告するよう厳命されております。
役儀により、お部屋を改めさせて頂きます。
(鍵を取り出して、扉を開けようとする)
>※ただし、乱入などによる性交は一切禁止です。
>(途中の道具などの差し入れはOK)
>>73 【性交しなければOKじゃないんですか、ここ。
イレギュラーな茶々入れが邪魔なら、消えますけど】
75 :
ユリア:04/10/21 13:48:06 ID:???
…だ…だめっ!今入ってきちゃ…だめですっ!!
(鍵を取り出す音が聞こえ、慌ててベッドから跳び起きる。
着衣の乱れを直そうとするが、手がまだちゃんと動かず、上手くいかない。)
…も…だめっ…!間に合わないっ…
(ベッドの中にすっぽりもぐり、荒い息を押し殺すように…。)
【これ以上はスレ違いになってしまいますので、お相手してくださるなら1号室にでも移動しませんか…?】
76 :
ユリア:04/10/21 13:50:35 ID:???
>>74 【あ、そういうことならこのままで…すみません】
【誤解されてますねw
一人えっちの最中に部屋に乱入されて、姫がどう慌てるか、それが見たいだけだったんです】
(ガチャガチャ、キイイイイイッ……)
殿下! 夜分、貴婦人の寝所に土足で踏みいることをお許しくだ……さ……
(燭台をかざし、室内のユリアのあられもない姿を目の当たりにして、硬直)
【すんません、リロードミスで……描写が変だorz】
*リテイク
>>75 (ガチャガチャ、キイイイイイッ……)
殿下! 夜分、貴婦人の寝所に土足で踏みいることをお許しください!
(燭台をかざし、ユリアの潜り込む寝台まで近づき、跪いて詫び口上)
して、先ほどの苦悶の声……やはり、お加減がよろしくないのでは?
(ユリアの被る毛布に手が伸びようとして、止まる)
81 :
ユリア:04/10/21 14:01:32 ID:???
………あっ……///
(硬直してしまった騎士と目が合い、こちらも硬直してしまう。真っ赤になり、慌てて目線を逸らすと)
…わ…私なら大丈夫だからっ…早く…外に出なさいっ…///…早くっ…!!
(出て行こうとする騎士に小さな声で…)
待って…!このことは誰にも…王にも誰にも言わないでっ…口外を禁止します…っ…///
82 :
ユリア:04/10/21 14:05:11 ID:???
>>80 【あらら…私もごめんなさい。このまま進めちゃってください。】
【……すんません、悪戯心を起こしたばかりにリズム狂わせてしまってorz
>>81から続けます】
そこまで絡むんなら1号室移動したら?
>>81 お、お召し替えの最中とはつゆ知らず……武骨一辺倒の鈍才ゆえ、
行き届きませんでしたこと、謹んでお詫び申し上げます!!
(最敬礼をして、ユリアの裸身を見ないよう回れ右をする)
(背後のユリアの剣幕に当惑し、しかし背を向けたまま実直そうな声で)
恐れながら殿下、私はあなたの臣下ではありません。
この国の王侯と同様の待遇を施すように言われてはおりますが、
あなたの命に服する謂われはありません。
御免……
(退室し、後ろ手に扉を閉める)
>>84 【いえ、あとはこの出来事を姫の妄想の具にでも使って貰えればという寸法ですので、
ROMに戻ります】
87 :
ユリア:04/10/21 14:24:40 ID:???
(騎士が部屋を退室した後、「あなたの命に服する謂われはありません」という言葉に愕然として…。)
…そんな…どうしよう……これを王にでも報告されたら……どうしよう…
(再びベッドにもぐり、涙ぐむ…どうしていいかわからず、眠れぬ夜を過ごす。)
【ドキドキしてとても楽しかったです。ありがとうございました。】
後からきた野郎が全部台無しにしやがった。
使えねぇ奴は入ってくんなっての。
89 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 14:38:35 ID:pY8iC5zj
>88
オマエもウザイよ
88=監視
88みたいな奴がこの板の厨っぷりを如実に現しておりますね!
他のスレに迷惑かけなきゃ良いよ
94 :
自治ちゆ:04/10/21 15:00:03 ID:???
せんせーい!男子がここのスレッド荒らしてまーす
96 :
七瀬留美:04/10/21 15:03:29 ID:???
じゃ、あたしが借りてもいいかしら?
97 :
自治ちゆ:04/10/21 15:03:58 ID:???
なによ、あんたも二号室に戻りなさいよっ
99 :
七瀬留美:04/10/21 15:06:16 ID:???
>>98 ふんだ、私だってリロードくらい忘れるわよ
あーもう!
>>99 あなたはここで自慰行為でもなんでもしてなさい
>101
せっかくだから、お前もオナニーしてけよ
>>102 い、イヤよ。
だいたい二人いっぺんにやったら、混乱するじゃない
見せあいっこをするのです
《いきさつ》
昼下がりの教室、今は五限目、代数幾何の真っ最中。
黒板を埋め尽くす円と三角形に飽きたあたしは、
いつものように乙女を気取って、窓の外を物憂げに眺める。
と、後ろで何か物が床に落ちた音がした。
ふと足元を見ると、その「シャーペン」はあたしの足の間に転がって
止まった。
……ぐえっ!? その瞬間、あたしの自慢のツインテールが
背後からもの凄い勢いで引っ張られ、首の骨が嫌な音を立てて
後ろに曲がる。
天地がひっくり返ったあたしの視界に、あの忌々しい男の顔が、
やっぱり逆さまになって迫ってくる。
(〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! お、折原〜〜〜〜〜っ!!)
今すぐにでもこの変態男の脳天をかち割ってやりたいところだが、
命綱を握られたままの体勢では、動くことすらままならない。
ならば、せめて視線で殺してやろうと睨み付けてやると、
あのボンクラは、声を低めて語りかけてきた。
「なあ、七瀬。折り入って頼みがあるんだが、シャーペン拾ってくれ」
「な……たった、それだけのために、あんたはあたしの首を折るんかいっ!」
「しょうがないだろ、ちょうど手頃な『呼び鈴』があるんだから」
「違うわボケえっ!!」
「え? そうなの?」
とぼけたように言うと、あの唐変木はあっさり手を離した。
引っ張る力に対抗して、反対方向に頑張っていたあたしは、
もの凄い勢いで基本姿勢に復帰する。
ガタンッ!!
「ん? 七瀬、どうした? よし、この問題を解いてもらおう」
「えっ!? あっ――えと、その……わかりません」
「なんだぁ? だったら自己主張なんかするな、紛らわしい」
教室中に音が響き、満座の注意を引いてしまった私は、
教師から追い打ちをかけられた。
周囲のさざめき笑う声を聞きつつ、あたしは身を小さくして座り込む。
忸怩たる思いで後ろを振り向けば、加害者は知らん顔で明後日を向いていた。
おのれ、折原〜〜〜〜〜っ!!
あたしは、身を屈めてシャーペンを拾うと、折れよとばかりに握りしめた。
タダで返すと思ったら大間違いよ、舐めないでよね、七瀬なのよ、あたし!
つづく
ふっふっふ、見てなさい折原…
(正面を向き直り、周囲に気を配りつつゆっくりとスカートを捲り上げる)
……あたしを舐めると、どんな目に遭うか……思い知らせてやるわ。
(肩幅ほどに太ももを開いて、シャーペンの頭の部分をショーツ越しのスリットに当てる)
………………んっ…………んんっ……
(息を殺し、目を閉じてシャーペンを心持ち押しつけ、スリットに沿ってゆっくりとなぞる)
……いつもいつも、あたしのことコケにしてぇ……んくっ、もう、許さない、んだからぁ…
(左手に持ち替え、右手は机の上に出してガードする)
(単調な摩擦の繰り返しのうちに、木綿地とクレヴァスが馴染んできて感触がクリアになる)
知って、るんだから……あんたが、筆記用具これしか持ってないこと…んむっ!
(股間からもどかしいばかりの鈍い快感がにじみ出してきて、下半身の毛穴が
徐々に開くのが分かってくる)
……んっ、あ、……くっ…………ふっ、ふうっ…
(周囲に気を配りながらも、上下運動の手は休めない)
(身体はより質量の高い刺激を求めて、より強く、より速く腕を律していく)
……んふぅ、ふふふっ……いい気味よね、あたしのオナニーの道具にされた、
シャーペンを……っくうっ! これからも使わないと、いけないなんて………ひあっ!
(自分の淫液にまみれたシャーペンをあの男が持つところを思い浮かべ、暗い情念が
くすぶり始める)
(スリットをなぞるだけではもどかしさが募り、一段上の刺激を欲して、
クリトリスを探り当てる)
っつう……き、気を付けないと、みんなにバレちゃう……っくう! ひ、ひううっ…
(「乙女」として振る舞い続けてきた自分が、教室内で自慰に及ぶ……そう認識した
瞬間、倒錯した悦びが七瀬の情動をさらに焚きつける)
(じんわりと水気を帯び始めたショーツから微かにぴちゃぴちゃと水音がしてくるが、
律動を続ける腕にはなんの掣肘も加えられない)
…………んっ、んむっ……あんっ、んんっ……んふぅ……はぁ…おり、はら…
(体中の感覚が、性器と、そして背中に集中する。自慰している自分の背中を、
折原に見られているという認識の甘美さが、彼女にそうさせる)
(下着の上から、クリトリスを押しつぶし、こね回し、引っ掻いていく)
……んあふぅ……んんっ、はくっ……ふぅ……入れちゃおっかな…………
(周囲の目を盗んで、犯行現場を盗み見る。むっちりと肉付きのいい太ももの間、
濡れて透き通ったショーツの上から、自分の淡い茂みと性器の一部が識別でき、
さらに突き抜けたい衝動が沸き上がる)
【ちょっと時間がなくなっちゃったので、続きはまた夜にでも……ごめん!】
えっちなのはいけないと思います。
……あ……どこ、ここ……
私、なんで足を縛られて…?
ぃたい…動かない…
そうだ、私、千年伯爵に捕まったんだ……
それでこんなことに…
…せめて、足を閉じたい……
なんでこんな格好…こういう趣味でもあるのかしら…
伯爵にも性欲あるのね。ちょっと意外。
……て、ことは、これから何かされるのかな…?
それとも、もう何かされた……?
はぁ、そういえば、さっきから体が…
……見られてたらどうしよう……
あ…ロープが足に食い込んで痛い…
う…ちょっとゆるめ…ゆるめられないかな…
あ…はぁ、ロープが、変なところに食い込んで…(もぞ…もぞ…)
ん、んっ…ん…ん…
んん…んんんん…んっ!
……はっ、はっ……
あ…変な感じがゾクゾクする……
我慢してたおしっこをするときみたいな……
シャワーをあててる時みたいなぬるくすぐったいキモチ……
あ、あ…はぁ…あ、あ……
やっぱり何かされてる…されてるよ、うん……んっ
ん、ぃん、ん、ん…ぁん…んんん…くん、ふっ、ぅん……
ン!ぁン…ん、んぁぁ…じゃ、じゃあ、見られてる……?
ああ、体が…汗ばんできて…あ、ふっ…
ィあッ!あ、く、んん、はっ、はっ、ビ、ビビッ!ってきた……
こ、ここ、かな……くりゅってすると…はあっ!
……っあッ!(ビクンッ!)あ、ア……!あ、あっ!
あ、く…ダ、ダメ、大きい声出しちゃ……
あっ!あっ!……ふっ、ふぅ、ハッ、はっ……
ぃひんっ!く、あ!あ!あッ!
ああッ!あッ、あッ、ああ〜!んん、ん、ぅんッ!
ぇアあ…んっ!んっ!ん、んん…!
あン!ダメェェッ!ああ…堕ちる、堕ちるちャう…あぐっ!
あんっ!あんっ!ぁあんっ!あんっ!
あぁああんっ!ひあんっ!あんッ!あ、あ、あああああッ!あああぁぁん!
イっちゃう、イっちゃう!イっちゃうよおッ!
あぃんっ!ひん、ひああああっ!
イっちゃう!イっちゃうってばアッッ!リナ、リナリーイっちゃうッ!
ああああぁぁアアアッ!リナリーイっちゃ……!
神田「うるせェェェェェッ!!!!!!!!自分の部屋で何ワケのわからない事言ってんだテメェェッ!」
………………………………。
……神田。
あ、これね?自分で縛ったの。今回はさらわれちゃった設定なの。
でも手が自由なのがリアリティに欠けるよね。でないと自分でできないから仕方ないけど…
もしかして、私ってMっ気あるのかな?
神田「……最後が疑問系ってことは、俺に聞いてるのか?」
すごい興奮しちゃった…いつもより気持ち良かった……
ホントに捕まったらこんなものじゃ済まないだろうけど…
あ!もしかして、助けに来てくれた?
神田「お前の奇特な趣味に人を巻き込むんじゃねェッ!!!」
あと五分早かったら台無しだったけど、ちゃんとイけたよありがと!
でも危うくおしっこしちゃうところだったから、今度からバスルームでするね。
部屋を汚すと後が大変だもんね。
神田「……ああ、そうしてくれ。バスルームの防音設備は万全にしとけよ」
あれ。心配してくれるの?
大丈夫。割とバレてるっぽいし、襲われても返り討ちに……
神田「いいからさっさとパンツをはけエエエェェッ!!!!!!!!!!」
これも、ありだな。
116 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 00:53:21 ID:KSq6wjYW
素人オリジナルビデオのヴィーナスビデオです。
ハメ撮りマニア達の自信作が目白押し♪
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なんて斬新な自慰だ
(そっとトイレの個室のドアを閉め)
ここなら誰も来ないし♪大丈夫っと
早くシないと休み時間終わっちゃうわね・・・。
にしても昨日のチューのお陰で・・
今日1日中エッチな気分になっちゃったし
みかセンセは相変わらず可愛し・・・
もぉいつか本当に襲っちゃうカモ・・はぁ
でも私って小学生以上にしか
興味無いと思ってたのにな〜・・
あんな小さい子にムラムラ来ちゃったなんて〜
そんなに欲求不満なのかしら・・・はぁ〜あ
女の子のちっちゃい柔らかい唇と舌が・・
(人差し指を口に含み舌に触れさせ、口内を舐り)
んっ レロッ ちゅぅ〜〜ちゅぱっ・・ はぁ・・みかセンセ・・♥
・・・ぷくぷくしたちっちゃな手で
私の体を一生懸命・・・
(ブレザーのボタンはずし、
ブラウスの2、3番目のボタンを外して中から手を差し込み)
撫でたり(白い首筋から胸元にかけて手を滑らせ)
揉んだり(ブラジャーの上からゆっくり揉みほぐし)ンッ♥
・・あれ?また大きくなった?んもー・・通りでブラきついと思った!
まいっか(ニコッ)
摘んだり(中から指先を入れキュッと摘み上げ)あぁんっ♥
はぁっ みかセンセ・・駄目ぇ それじゃ痛いでしょぉ?
・・優しく・・(左ひとさし指口に含み、唾液をつけて再度乳首に触れ)
んっ 冷たい・・けど イーかも♪
じゃ今度は下ね〜(ニコニコ)
(左手は乳首を攻めたまま、右手をスカートの中へ、下着の上から指をなぞり)
んっ!はぁ・・だいぶご無沙汰だったから・・びっちょびちょね(苦笑)
キモチ・・イー♥
(目うっとり頬染め指を隙間から中へ、音が立たないようにゆっくり動かし)
んっ ん・・いいっ
(壁に背を預けて居たが、立って居られなくなり目を閉じ便座に座り込み)
みかっ センセ・・♥
(胸の先を弄るリズムと、下のリズムを早め、クチュクチュという音も抑えられず)
イッちゃう・・あぅっ あんっ♥ もっ 駄目ぇ〜〜〜っ
(痙攣後ぐったりと背もたれに体を預け)
はぁっ はぁ・・・・はぁ・・はぁ〜〜〜っ キモチ♥
ってヤバ!もう休み時間終わっちゃう!
えーっと・・(下着履きかえ、着衣の乱れなおし)
よしっ さ〜てとっ♪午後も頑張っちゃおっと(ニコニコ
よっぽど溜まってるんだな、北川
(い、未だに成長しているのかっ…!?)
北川はプロだよ
北川はもしかして百合好き?
>>123 原作読むと良いカト
「ちっちゃくて可愛い女の子が大好きな女子高生」ってキャラだ
>>125 べーションのマスターなんだろう。
それより、北川たんのそのダイナマイトおっぱいとか、「あなたの知らない」おまんことか
直に見れるのはこのスレだけだから、また気が向いたらお願いしますねorz
>>126-127 うわー正直ビミョー!ムッツリスケベっぽーい!
喜んで良いんだか悪いんだか・・(笑)
でも何にしても「マスター」の称号を得られるなんて光栄よねっ
アリガト〜♪(ニコニコ手の平振り)
アナザーワールド並みに・・(笑)
うんっ じゃあまたムラムラ来ちゃったら来るね〜(ニッコリ)
っあ〜! 今日の家事当番終了〜! 疲れたァ〜っ!!
(キョロキョロ……)
ボケガエル達は会議だか何だかしてるし、
冬樹はお風呂だし、ママは帰ってきてないし……
……久し振りに、しちゃおう……かな?
あんな信用おけないカエルと同居だもん、
いつ覗かれるか解らないもんね……自衛しとかなきゃ
(ベッドに寝転び掛け布団の中に潜り込む)
(もぞもぞ動いて、スカートの中からパンツだけを下ろす)
ぁっ……(びくんっ) 久し振りだから、何か緊張する、かも……
(右手でそろそろと大陰唇をなぞり、左手はシーツをぎゅっと掴む)
ん、ココ……気持ちイイ、よぉ……
(大陰部分越しにクリトリス付近を刺激)
(まだ経験が浅いため、いきなり直接刺激する事はできないらしい)
はぁっ……あ、……ねばっとしたの、出てきちゃった……
やだ、すっごいトロトロしてる……エッチっぽぉい……(ぞくぞく)
……あ、こんなに出ちゃってるんだもん、お布団汚しちゃう……かな……?
(体勢を立て直し、掛け布団を被ったまま俯せになる)
(右手で股間への刺激を続けつつ、左手は洋服越しに胸へ触れる)
くぅ……ん………ああっ、気持ちいい、よぉっ……(びくびくっ)
あっ……大きい声、出したら、カエルどもに聞こえちゃうっ……か、な……?
でも……あぅっ、だめぇっ、声出ちゃう……押えられないよぉ……っ(びくんっ)
(軽くイッたらしい。一旦休憩らしく、下肢から手を離す)
(しかしまだやめるつもりはないようで、毛布の中へ枕をぐいっと引っ張り込む)
(枕カバーの中に隠しておいたローターを取り出し、僅かに自己嫌悪の表情を浮かべる)
コレ、ちょっと刺激強いけど……今なら、平気、かも……
えっと……まずは、電源入れないで……
(グリグリと押し付けるようにして、ローターに愛液を擦り付けていく)
っあ……また、ジンジンしてきたぁっ……
うん……もっとぉっ……(スイッチを入れる)
っあ、ひうっ、ぅあっっ!(ビクビクッ)(ヴィ〜ン……)
やあっ、ダメ、気持ちよすぎるぅ……このあまじゃ、声、聞こえちゃう、よぉっ……
こんなトコ、冬樹に……ううん、ボケガエル達に、見つかったら……あ、ああっ!
(ケロロやギロロの視線を想像した途端、更なる快感の波に襲われる)
や、やだぁっ……何で、アイツらの事考えただけで……あうっ!
……こんなに、なっちゃうのよぉ……も、やだやだぁっ
(口では嫌といいつつも、淫部にローターを押し付ける事はやめられない)
あは、あ、ひゃあ、あうっ……ううっ……も……ダメぇ、欲しい、よぉっ……
ナカのトコ、じゅんって疼いて……このままじゃヘンになっちゃう……
(おぼろげな手付きで一度ローターの振動を止め、意を決して膣口へ押し当てる)
(たっぷりと濡れていてもまだキツいそれをどうにか挿入し、飛び出さぬように大陰部ごと手で押さえる)
(震える左手で、どうにか再びローターのスイッチを入れる)
ふぁっ、あっ……あああああっ! オナカのナカ、ぶるぶるしてる……っ!
脚、いっぱい開いて……腰、動いちゃう……っ
ダメ、やだ、私いま、すっごいエッチだよぉ…… っあ、ああっ!(ビクッ)
(微かに残った理性で、枕を引き寄せて顔を埋め、声を殺す)
んむ、ふっ、うぅっ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(ビクビクビクッ)
………はぁっ、はぁっ……あ、ふ………(ぶるっ)
(ひときわ強く枕に顔を擦り付けると、今まで痙攣していた身体の動きが暫く止まる)
(小刻みに数秒震えた後、大きく息を吐きながら大きく身震いをする。どうやら本格的にイッたらしい)
……あ……気持ちよかっ……たぁ………。まだ、目の前がふわふわしちゃう……
……ヤダ、エッチなお汁いっぱい……洗わなきゃ……でも、今はちょっと、休憩………。
【どうも、お邪魔いたしました〜〜お目汚し失礼。】
【×ギロロの和姦、×他キャラの強姦など、ケロロネタで相手してくれる方募集中。。。】
【一人エッチはやっぱり淋しいです(´・ω・`) それっぽい鳥も捜したのに……】
プロだな夏美も。
【ケロロネタですか…知ってる程度だから私は無理ですね。スイマセン。】
相手募集してるならageればいいのに
……………………
……あれ…今度は、ホントに捕まっちゃったのかなぁ…
あっ!アレン君は!?アレン君は無事…
…ではないけど…生きてるのね……良かった……
でも…どうなってるの、ここは……?
……そして、あのアクマたち……これは一体…?
「あ、目が覚めましたぜロード様ぁ」
「ホントだ。もー目が覚めたんだー。早いね」
あなたは一体…?
「ロード・キャメロットちゃんだよーん。今からキミをお人形さんにしてあげちゃいまーす」
人形…?どういう意味……?
もしかして……
もしかしなくても、そういうコトかしら……
私…アクマたちが見ている前で…いいなりの人形にされるんだ…
うう、体がゾクゾクする…
私…まさか…喜んでる?
ううん、そんなハズは……
ああ……見られてるのに、足が…開いてきた…
ふ、ァア……あはぁ、あっ、あ……
そ、そんな、トコ、イじっちゃダメ……やめて…
あなた、ま、まダァ、こどもだし……
女の子…でしょッ!くっ!やっ……!
イヤァ、そんなに乱暴にしちゃダメッ……ッ!
……!……く、はァ……!
あ、ハァ…は、は…っ、は……あ、はぁ…!
ま、まだ、濡れてないんだから、指を入れちゃ…ダメェッ!
…んっ!クッ……!あ、は、はぁ……
ああアァッ!カッ…!く、あ、ハァ……
ああ……アクマたちがコッチを見て…ニヤニヤ笑ってる……
ハッ、ハッ、はぁ……あぁ、ン…あん…
感じてなんか…ない……
あああ…そ、ももを…なでないで……
ひィッ!うっ……も、ももを…指で…つたっていくのはヤメテ……
私…あし、脚は…キ、キモチいいの……!
あ、あ、はァ…!あ、ンンッ!ああああああああンッ!
あ、あ、あ、み、見られてるのにィ……
イヤぁ、グチュグチュしてきちゃうぅ……
や、ァン、見ないで、見られると、くぅッ、わた、し…オかシくなっチャウ……!
あっ!あンッ!あ、ハァ、ハフゥウ……
ヒャウッ!も、もぅっ!も、ダメェ……いじめないでェ……
ああ、ヤダァ、ヤダ、も、出ちゃう、人前でイっちゃうゥ……
うぅ…なんでみんな、脚ばっかりいじるのよォ…
そんなにされたら、キモチよくて、イっちゃうよぉ……
ア!ヒィッ!ヒュィィイイイイッ!
ひゃっ、ダ、やァ……あひっ!
やン、あくっ!あ、ヤメ、あああああああっ!
ヤダ、あくっ、出ちゃ、出ちゃううっ!
アクマが、見てる、のに、ああああッ!
私、汚されるゥゥ……はぁぁ……
あんっ!ひゃあ、ふっ、ふぁぁ……
きゃんっ!きゃ、ひぃっっ!あんっ!あ、ああああああンっ!!!
あん、ダメ、もう出る、もう出ちゃう、もう絶対出ちゃううううううっ!
あ、イく、イ、イ、イくトコ、見ないでェッ!コッチ、見ないでェェェェエエエッ!!!!
ああああああーーーーーーーーっっっっっつ!!!!!で、出ちゃ……!
し、お、ふいちゃ……!
ひゃああああアアアアアアアアアッッッ!!!!!!
………ハッ、ハッ、はぁ、はァ……
はひっ…、イスがぐちゃぐちゃになるまで……出させられちゃった……
もう、ダメ……助けて……あはァ、ン……堕ちちゃう、よ……
「ねえ、カボチャア〜。この子さぁ、17行目から、何一人で言ってるのぉ?」
「さあ…?ここまで頭悪いのは初めて見るもので…」
「悪い?なんでェ?すんご〜〜〜く、気に入っちゃったんだけどぉ」
「マジで!?×3」
「うわ、ホントにびちゃびちゃ…。カワイイなぁ♪」
アハ…これから、私をどこまでも汚していくのね……
「アハハ、この子ホント面白〜〜〜〜い♪」
「俺たち何もしてないのにな……」
「勝手に一人エッチ始めて、しかもイっちゃったよ…俺らのせいにして」
「アッチで捕まってる女が可哀想になってきた…」
「うう、やっぱり私は不幸なんだわ…!」
(※「ロード・キャメロットちゃんからのお願いだよ〜ん♪
今週号の週刊少年ジャンプのD.Gray-manを読んでないと意味がさっぱりわかんないからァ、
ちゃんと読んでから読んでやってねェ。別にスルーしちゃってもいいんだけどさァ〜」)
( ・∀・)<エロいな
ロードキャメロットちゃんが俺的にタイプなんですが…キャラハンなってくんないかなあ
>>138 見たいなりきりをあげるスレでageてみてはいかが?
141 :
野上糸:04/11/03 18:47:09 ID:???
はぁ…八百屋のおじさん、酷いですよお。
あんなにお願いしてるのに、負けてくれないんですもん。
野菜が高いからまけてくださいーって、お願いしてるのに
ちっとも聞いてくれないんですからねぇ。
おかげでこんな小さいのしか買えませんでした…
(トントントントン…)
(ものを刻む音、何かを揚げる音、炎の音…料理を作る音)
ずーっ…うん、もーちょっとだしをとった方がいいですねぇ?
フン、フンフンフフ…♪
………それにしても、ああ…最近ご無沙汰だなぁー…
なんか最近、誰も相手にしてくれないし…
やだ、こんな時になに考えてるんでしょ…
…はぁ、どうしよ…(おたまをかき回す音)
…うぅーん、しばらくなら放っておいても大丈夫かな…?
ほんとにすぐ、ちょとだけ…
142 :
野上糸:04/11/03 18:49:04 ID:???
んっ、んんっ、あふっ、
(机の端に股を擦り付けている)
やあっ、はんっ、んぅぅ〜…
(自然と速度が上がっていく)
あん、あんっ、あっ…ふうっ!
(ギシギシと音を立てる机に、上からお豆を押し付ける)
は、くぅぅん♥ もうちょっとぉ…あと少しぃ…
(服の隙間から指を差込み、胸の膨らみに這わせる)
あっ、あぁっ、は……ううんんっ!!
(ボウボウという音が耳に入る)
へ……きゃ、きゃああああっっ!?? み、水、水〜!!
誰か、誰か来てくださいぃ〜〜?
>>140 【横レスですけど、そんなことないと思いますよ?】
【それじゃ、お邪魔しましたぁ】
こんなところで欲求不満を解消してる糸たん(*´Д`)
【スレタイの意味を手前勝手に読み間違えてたみたいですね。面目ないす】
[艦長室。ペン入力装置片手に端末を見つめながら
落ち着きなく指先をトントン鳴らしている]
ふぅ…、だめだ。身が入らない…。
[こめかみを抑え、いらついたように吐き捨て]
(艦長ともあろう者がこんなことでどうする…)
[ソワソワと落ち着きなく周囲を気にしながら]
く……、少し…だけだ…
[眉根を寄せながらほんのり頬を染め、
もぞもぞと机の下に両手を滑り込ませて
タイトなスカートを腿までたくしあげる]
ハァ…、私はどうしてしまったと言うのだ…
[上気した顔で甘い吐息を漏らす。
ショーツの上からぷっくりと膨れた突起を指先で撫ではじめる]
ぁっ…! ん…こんなこと……
している場合では、ないと言うのに…、んく…っ
[次第に指先に力を込め、割れ目へと食い込ませるように愛撫を繰り返す。
熱を帯びはじめたそこから微かに甘い蜜が滲み出してくる]
ふ…ぅ、んふ…っ、ダメ……
[クチュクチュと淫猥な水音が立ちはじめる。
指先は淫らな運動を繰り返しながら徐々に奥へと進みはじめる。
たっぷりと蜜を貯えたそこはショーツごと指先を飲み込んで行く]
はぅ……、ん…、早く…止めなければ…っ、ぁく…っ
[ショーツの脇からペンを侵入させて蜜壷にゆっくり突き立てて行く。
開いた方の指先を陰核に当て、クリクリと捏ねはじめる]
は…あっ、ダメだ…だめ、こんなこと…っ、はふぅ…っ
[奥まで押し込んだペンを入口まで引き戻し、また押し込む。
次第に動きを早めて行きながら、
一方の指はまるで別の生き物のように陰核を刺激し続け]
あぁ…ああ…っ、は…だめ…だめ……わたし…っ
あっ、んっ、くっ……っっっ! ………っ!!!
[きゅぅ…と背中を丸め、声を押し殺しながら微かに痙攣する]
………っ、は…っ、はぁ………
[潤んだ瞳を虚空に向け、荒い呼吸を繰り返す]
………ふぅ…
また…やってしまった……。
[慌てて引き抜き、たっぷりと蜜を纏ったペンをティッシュで拭う]
早くこの報告書をまとめなければ…
[簡単に身繕いをすると、何ごともなかったように端末に向かう…]
【お邪魔しました】
エロイイ!
149 :
野上糸:04/11/09 23:07:39 ID:???
【すみません、お借りします】
(いきさつ)
(交流場にて、ロサ・カニーナこと蟹名静に責められる野上糸。
その指捌きにもうめろめろだった)
>>999 んっ、はぁ、ご主人様…そんなに、されると、もう、はぁん…
(二本の指で掻き回される秘密の場所。激しい指の動きが襞を擦る)
んん、きゃあぅ、はぅ、ん、ふぁ、ふぁん!!
だ、めです、あたし、いたい、いたいのに、それが、それがぁ…気持ちいい、ですぅ…
も、もう、もう…ダメ、ダメぇぇ……(びくびくびくびくっ!)
(胸の尖った所を強くねじり、大事な部分全体を親指の腹で圧迫し…その行為で、
今まで味わった事のない快感へと…誘われる)
(ふっ、と意識を失い、気付いたときには…)
ふぁ…あれ…あたし、こんなところで何を…?
ご主人様…静さんは…?
(きょろきょろ、と辺りを見回す。だが求めた姿は影も形もない)
あ…じゃああたし…ずっと、自分でしてたんでしょうか…?
自分から…激しく、やってたんでしょうか…? やぁだ…
(激しく羞恥の情に駆られる)
欲求不満だからって…あ、あたし、静さんに本当にそうされたいのかな…
だから、自分でしてる時もそのこと考えてて、夢か本当かわからなくなって…
はぁぅ…なんて破廉恥なんでしょう…も、もう今日は寝る事にします。
そ、そうしましょう、うん。
(とてとて、と部屋から出て行く)
(バタリ、扉が閉められる。部屋には、一輪の薄紅色の薔薇が残されていた)
(
ttp://www.sun-inet.or.jp/~setoh/rcani98.jpg)
【お借りしました。これから先の数行、何のことかわからない人には申し訳ありません】
【どこですればいいかわからなかったので、とりあえず使い慣れている所で発表させて頂きます】
【結局、本当はどっちだったのか、わからなかった、ということで】
【それでは、失礼しました。お休みなさぁい】
ハァハァ
151 :
名無しさん@ピンキー:04/11/12 05:30:49 ID:A1JgA9Hi
エロあげ
すんまそん、ここ初心者キャラさんのあえぎ声とか口調の練習にも使ってよかですか?
>>152 バカ!なし崩しにネタスレにするつもりだったのに余計なマネを
【お借りします】
………今日もわたしはこうして……学校の屋上から……
……星空を見つめる………どこまでも遠く遠く………
……果てしない宇宙(そら)…………この大空を見つめていると……
一日の嫌なことも忘れられる……でもこれ以上に……
…………わたしの望むこと……
わたしの背中にも……翼が生えていれば……
……あの星空へと飛んでいけるのに……
今日もこうして一人で……空を飛びます……
(金網に手を片手をついてもう一方の手でショーツの中に手を入れる)
(人差し指で深紅の貝部をなぞる)
はぁはぁ……はぁはぁ……飛ぶ……んです……こうやって自分の指で……
はぁはぁはぁはぁは…はぁはぁ……ああん…もう…わた…し……ああん…いや……
くちゅくちゅ…くちゅ…くちゅ…こうや……って…ああん…わた…しの…股間……からは…
あの……液が…あふれ出……るん…です…と…とまら…ない…
(貝部の先端の突起を人差し指で刺激)
………………!!!!いたっ…ちょ…と…強…すぎ……ああん……自……分で…やっ……ても…
ここ…は…いい……で…す…ああん…あは…ここ…すご……く…いい…うう……はぁはぁ……
そろ……そろ…ぬがし……て……
(ショーツのあの部分がまるで水でもかけたかのように染みる)
(やがて陰部から染み出した愛液は太股を伝わる)
(いつのまにか金網をつかむ手は離れショーツをその場に脱ぎ捨て跪く)
(足をM字型に開き陰部からはいやらしい音を立てる)
ああ……ああ……こんな……もの…はいて……いられない…です…ああ……ああ……
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……いや……ら…しい……おま……いや……
おまん…言え……ません…ああん……はぁはぁ……はぁはぁ…ああ…でも…
指が…とまら…………ないん……です…ああ……ああ…ああ……ちゅろ…ちゅろ…
(秘部をいじっていた指を少し舐める)
うう…ちょっと…しょっ……ぱい……でも…男……の…人は……こん……なの…が…
おいし……いのでし…ょうか……でも……はぁはぁ………
(右手の指で貝部を開き左手の人差し指を差し込む)
……!!いつ……!!ああ……ちゅ…ちゅ…ちゅ……ああん……これも…すご……い…
ああ…はぁはぁはぁはぁ……はぅ……ぅぅぅぅぅ……あの……時は……もっ……と……
大き……な…ものを…いれる……んです……ね……ああああ……ぐちゅぐちゅ……ああ……
いけ…ない……いけ……ない…これ以……上は…ああ…いや…くぅうぅぅぅう……
(顔は天を仰ぎ目ぎ頬に涙が伝わる)
(身体は弓なりになってやがて女の絶頂を迎える)
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…………はぁはぁはぁはぁはぁ……じゅじゅじゅじゅじゅじゅ……
もう……飛べ……そうです…あの……宇宙(そら)へ……宇宙へ……あぁ……あぁ……
いやあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ…………
………………………………はぁはぁはぁはぁはぁ……
…………飛べたん……ですね……
一人でも……こうやって……飛べます…………
でもいつかはきっと……あの人といっしょに………………
…………あの空の向こうへと……
ずっとずっと遠くへ……
どこまでも遠くへと……
飛べるその日まで………………
【長々と失礼致しました】
157 :
周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/11/19 03:19:07 ID:sPEvxfZv
(はぁ…やだなぁ……)
どうしてこう、女にはムラムラくる時期があるのかね…やだやだ……。
寝れやしない…。
(布団の中でごろごろするも寝付けないで)
…はぁ、…するしかないか………。
(かけ布団を蹴っ飛ばしおもむろにパジャマの上から胸をさわり)
胸もどんどん大きくなってその度そろえなきゃいけないし…ん…っ…
重いったらありゃしない……ぁ…ん…
(大きな胸がさわるたびにぷるぷる揺れ、徐々に体が自らの愛撫に反応し始め)
ふぅ…ん…こっちも…面倒だから脱いじゃおう…。
(服と下着を乱暴に脱ぎ捨てて、小さな乳首を僅かに硬くした大きく弾力のある胸と淡い茂みと貝があらわになる。)
濡れたら気持ち悪いしね…ん…んんっ…
(陰唇をつまんだりしながら気持ちを高める為に乳首を指二本でしごく)
はぁ…ん…ふぅ…ぁ…ぁぁ…ひ…んんっ…いい…
(乳首はぷっくりと硬くなり、快感を得るためにつまんだり転がしたりしはじめる)
あ…はぁっ…ん、ん…っ…ぁぁ…ふぁ…
(指で秘裂をなぞると濡れてきているのを感じ、指を奥へと一本ゆっくり差しいれる)
んんぅっ…はぁ…濡れてる…ね…や、はぁぁっ…んんん…
(濡れてるのを確認して指を奥までいれ、かき回すように秘穴全体を愛撫していく)
気持ちい…はぁぁっ…ん、ん…もっと…はぁ…んぅぅぅぅっ…!
(指を一旦抜くと愛液の糸を引く。指を二本揃え奥へと送り込んでいく。目は既にとろんとして)
あっ、ん、ん、んっ…いぃ…いいのぉ…はぁ…
(しなやかな股体が愛撫に反応して震え、顎も震わせ目を半開きにし…奥にあるゴムのような場所を激しく刺激し)
あはぅ…ん…んっ…あ…メインも忘れちゃだめ…
(クリトリスに愛液をまぶした親指を伸ばし、中の指を一旦止め、ゆっくりさすっていく)
ぁ…ん…んんぅっ…はぁぁ…これ…これがいいの…乳首と共感して…気持ちい…
(右の乳首をつまみながらクリトリスをいじり、体が共鳴するようにビクビク震え)
158 :
周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/11/19 03:32:32 ID:sPEvxfZv
あっ…あっ…んん…!いい…いいのっ…はぁ…んっ……
(愛撫は徐々に荒々しくなっていき、僅かな痛みを快感として認識するようになっていく)
…あん、あぁっ…ん…きもちい…ひぁ…ぁ…!
(乳首、クリトリスを強く転がして中の指の力の強さもあげていく)
も…もうちょっ…と…ぉ…!
(ゆっくりとクリトリスの皮を剥き、ピンク色に染まりヒクヒクと収縮を繰り返している陰核がぴょこっと出てくる)
よろしくね…あんっ…
(クリトリスを撫で、甘い喘ぎが瞬間出て…それから転がす強さを徐々にあげていく)
ん、ん…すごい…ひぁ…あふぅっ……いひっ…!
(涎を口の端から垂らし、快感にろれつが回らなくなっていく)
ひぁぁ、あん!ん、んん…ひゃぁ…ぅんっ!も…もうらめ…ひっちゃう…っ!!
(体全体とプルプルと震わせ、絶頂の直前の気持ちよさに酔いしれる)
あっ…ん…いい…ひっちゃう…ひもちいひのぉっ…!!
だめ、だめ…あらひ…ひぅんんんっ!!
(手は乱暴に激しく動き、首を振りながら乳首とクリトリスとぎゅーっとひっぱり絶頂へと向かう)
い…あぁぁああああっ!!!!
(声を大きく出し、背筋から顎のラインまでめいっぱい反らし、ガクガク震えながら絶頂に達する)
あっ…はぁー…はぁーっ…んんぅ…
(目線は天をぼーっと見つめ、涙を目にためて余韻に身を震わせる)
159 :
周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/11/19 03:44:13 ID:sPEvxfZv
──
ん…はぁ…いっちゃった…。また…潮吹いちゃったな…いじってるし当たり前か…。
(中に入れてた指の手のひらには出された潮が溢れ、指の間からシーツへ流れ出して)
とりあえず…っと。
(ティッシュを数枚とり、手のひらの潮を吸い取らせて)
あー…タオルしき忘れてた…換えのシーツないのに…あたしのバカ………。はぁ…んっ……
(ティッシュを指の下にあて、身を震わせながらゆっくりを指を引き抜いていく、愛液がとろっと指と一緒に溢れ出し)
あとは…どうしようかな…愛液出すぎ…。
(とりあえずシーツにこぼれた分もティッシュで拭けるだけふき取り、気だるそうに再びねっ転がる)
はぁ…すっきりした…か、少しは。…っくしゅん!
やば、風邪引く…服着ないと…。
(いそいそと脱ぎ散らかした服を着ていく)
じゃあ今日は寝るかな…したからすっきり寝れそうだ…。
(かけ布団をはおり睡眠体制に)
……はっ、指洗わなきゃ…。
台所……。起きるのだるーい、このまま寝たい…。
でも、しょうがないか…。
(未練がありそうに部屋を出て、台所へと向かっていく)
<終、以上、お借りしました>
えーっと……ドアに鍵をかけてっと……。(ベッドに横になり、ズボンを膝下までおろし、白のパンティーの上からクリトリスを指の腹でなでる)
はぁ、はぁ……最近、忙しく…て……ご無沙汰だったから……んっ!
(自分の愛液がパンティーにシミをつくり、布越しからでも割れ目がハッキリとわかる。
それの隙間から指をいれ、ヴァギナを撫でる。そのまま上になぞり、クリトリスをさらに愛撫する)
んっ……あっ………っ……(だんだん興奮が高まり、ズボンとパンティーを脱ぎ捨て、あいていいる手で乳首をチョンチョンっと弄ぶ)
はぁ……はぁ……(段々我慢できなくなり、二本の指を蜜壷にズブッと音をたてて、それを呑み込んでいく)
はぁ……あん…んっ…(気持ちよさに指を激しく動かす。お尻を後ろに突き出すと、指を出し入れするたびに、ピュッピュッとシーツに飛び散る)
あぁぁ、もう……イッく……(仰向けになり脚を開き、激しく出し入れをする)
あ、あ、あぁぁイッ、もう……イく…何か奥から……くる……うぁぁぁぁぁ!!!イッくぅーー!!!(全身をブルブルっと振るわせる)
プシャァァァーー
(指の隙間から、愛液が飛び散り、シーツをベトベトに濡らす)
はぁ、はぁ、潮ふいちゃったな……後始末がめんどくさいな……。まぁいいか?いつ戦闘になるかわからないし…このまま…zzzZ
すばらすぃ
162 :
???:04/11/29 16:32:20 ID:???
昼夜の別もない、真っ黒で何もない空間がどこまでも続くこの宇宙の一角。
あなたとは遠く離れたこの場所で、私はあなたを想い今日も自らを慰めています。
「……ぅ…」
愛しいあなたの名を呼ぶと花芯が熱く火照り、私の心を苛みます。
「あぁ……、……っ」
とめどなく溢れる蜜を掻き分けて触れる……
柔らかなあなたの指先を想う……
今でも昨日のことに思い出す私の名を呼ぶその柔らかな声も、
今まさに私の耳をくすぐっているかのようで……
「はぁ……っ、く…っ」
指を進めながら興奮に震える果実を弾く。
愛らしい薄桃色の唇から覗く柔らかな舌を想う。
ほのかに鼻腔をくすぐるあなたの香り……
あなたと別れて密かに取り寄せたなけなしの嗜好品。
あなたの愛した香りに包まれて孤独に過ごす日々……
「ぁ、あっ、艦長……っ、ラミアス……かん…」
決して打ち明けることのなかった想いを抱き今日も…
「ああっ、マリュー…マリューっ」
二度とこの手で触れることのない、あの人を想い今日も……
【SS系のスレと悩みましたが、一人称の視点なのでこちらに…。
他板より失礼しました。】
>>163 ちょうど向こうを覗いてたところなので吃驚
ナタルさんファンですノシ
>>164 ああ…ありがとう。(複雑
良ければ、スレにいる時に声を掛けてもらえるとありがたい。
この場所に長居もなんだ…立ち去る無礼を許して欲しい。では…。
イイ
【お借りします…あがってて恥ずかしいですけど…(///】
小麦ちゃんが、えっちなまんがを貸してくれました…
胸の大きな先生と、小学生の男の子のお話。
「この人、こよりちゃんみたいにおっぱい大きいね〜」って、
この人の方が大きいような…
私も…してるときは…こんな感じなのかな…
あ…自分の乳首なめてる…すごい…
私も…できるかな…
(パジャマのボタンをはずして、胸をはだけて、両手で持ち上げて)
あ…とどく…
ぺろっ…ぴちゃ…
あぁ…すごい…えっちな感じ…気持ちいい…
ぴちゃ…はぁぁ…ぴちゅ…
(ちくび…硬くなるのが…わかる…)
(右手は胸から離して、下の方へ…)
(ショーツに手をもぐり込ませて、中指でクリをくりくり)
(左の乳首をなめながら)
れろ…っぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…
はぁっ…いい、いいよぉ…
(まんがに目が行って)
はぁぁ…うしろから…よつんばいで…
すごく…きもちよさそう…
っぁ…もっと…もっとついてぇ…
むね…おっぱい…も…はぁぁ…
(左胸をぎゅっとつかんで乳首を指でつまみ上げて)
(右の中指は膣内に出し入れしながら、その動きで
手のひらでクリをこすって)
あぁっ…きてぇっ…なかにっ…くださ…んんっ…。
はぁぁっ…イくっ!イっちゃうっ!はぁぁぁぁっっっ!!!
はぁ…ぁ…
(右手をショーツから抜いて、指をながめて)
やだ…びしょびしょ…
んん…ちゅ…
(指についたジュースをなめとって)
(まんがのページをぱらぱらとめくって)
今度は…女の子同士のお話だ…
小麦ちゃんは…お姉様って感じじゃないから…
誰かお姉様に…こんなふうに…してあげたいな…
(まんがを読みながら眠ってしまう)
|ω・`)こよりたん…お誘いしたかったけど、ごめんね?
ちょっとよってみたよ〜
下手だけどごめんね〜
くちゅくちゅぅちゅくちゅ…あそこ…指でいじると気持ちいいよ…
ああ…ああ…けんちゃん…もっともっと…
くちゅくちゅくちゅ…
ひゃあん…ああ…わたしったら…指が止まらなくてエッチだよぉ…
くちゅくちゅくちゅ…お姉さん…くちゅくちゅ…
ああ…ひゃあ…
ぴくぴく…
ここでおしまいだよぉ〜
一人エッチも出来なかった子が立派になって
壁|ノД`)・゚・
エロいな
確かに。
手前らGJ
エロいな。
あふ…お兄様…お兄様は私を愛してるはずなのに…どうして我慢なさってるのかしら…?
私が…こんなに……こんな……こんな…あふうぅん…こん…なに…ビショビショなのに……。
あはん……もしかして…お兄様はおしっこが嫌いなの…?それともおねしょっ垂れは嫌いなの…?
そんな事ないわっ!!お兄様と私は結ばれる運命ですもの…。
お兄様…ああっ…寝小便垂れの咲耶を…もっと…激しくっ……
あはああああああああん!!(ビクッビクッ)
ああ…お兄様…早く…本当に……
ブォン…
バロンズゥ…しばらく待っててくれ。
リクレイマーだって溜まるもんは溜まるんだ。
(部屋のドアを閉め鍵をかける。
胸ポケットからクインシィの写真を取り出し、目の前に置き、胡座をかいて床に座る)
……(目を閉じて瞑想にふける。瞼の裏にあのクインシィが浮かび上がる。
しかし、いつものクインシィではない。頬を赤らめ、恥らいながらベッドに横たわってる。
あの自分の頬を叩いた小生意気な女が誘ってるのだ。
小生意気な女が服を脱いでいく…。
真っ白な肩、柔らかそうな太もも、少し小ぶりな胸、引き締まった腰が少しずつ露になる)
クインシィ…イッサー(ファスナーを下げ、自分のモノを取り出す。
脳裏に浮かんだクインシィの淫らな姿に興奮を覚え、既に固くなっている。
己のモノに指が触れる…。それと同時に空想の中の自分がクインシィの中へ入っていく)
いつまでも…おまえに従ってると思うなよ…(妄想のベッドが激しく軋む。
自分を部下としか見ていない女が己の思いのままに動く。
腰を動かせと望めば激しく腰を動かし、抱きしめろと望めば爪を立て熱く抱擁した。)
(クインシィとの夜の営みがなかったわけではない。
ただ、抱いた彼女の口から出る「勇」と言う名が邪魔だった。
Dr.翠も同様、自分と違う男の名が邪魔した。
だが、今の彼女は違う。自分の名を呼んでいる。ジョナサン・グレーンのみを求めている。
自然と指の動きが早まった)
(二人が重なるベッドの隣に一人の男が現れる。…伊佐未勇だ)
悔しいか?伊佐未勇…あぅ…おまえの姉さんは…俺の…はぁっ…。
(脳裏の彼女は実の弟を見ても何も感じない。ただひたすらジョナサンを求め続ける。
弟が見ていても彼女の情事は止まらない。これ以上にない快感で満たされていく)
(夢の中の彼女が汚れていく…。膣に出されることを拒んでいる彼女の中に、
いろんなジョナサンの思いが交じり合った液が流れ込む。
あれだけ拒んでいた彼女が嬉しそうに受け止めている)
(目を開けると…白く汚れた写真が1枚ある。写真の汚れを拭い呟いた…)
いつかおまえを…思う存分愛してやる…。
もちろん、勇のことも完全に忘れさせてなぁ!
(部屋中いっぱいに笑い声が響き渡った)
【男が使ってもいいのか悩んだが…いいのか?】
(・∀・)カエレ!!
マジで(・∀・)カエレ!!
女性としては興味があるだろうし、ない人はスルーすればいいだけだと思うよ。
なりきりしてる人に女性なんているの?
いるよノシ
そんな安い煽りにわざわざ乗らんでも。
むしろ801キャラ演じてる人で中が男の奴がいるのかと…。
ごめん…。いる…。
期待アゲ
>182
大半は男だと思う
801キャラやってるほうが、女が寄ってくることもあるようだ。
盗撮カメラおいておきますね つ回
【ちょこっとだけお邪魔させてください〜】
…仕方ないよ…女の子だってえっちな気分になることくらい…あるんだから…///
(自分自身に言い訳するように呟くと、息をひそめ、おふとんをすっぽりかぶってしまう)
……ちょくせつ…触りたい…///
(ドキドキしながらゆっくりパジャマのボタンを外していき、少し冷えた指先で胸の先に触れてみる)
……んッ……!………ん…ぁ……っ…あ…もう…かた…く……なっ…て…///
(左手で胸を触ることはやめず、右手をそろそろとパジャマのズボンの中へ…)
……こっちも…触りたい……///
(下着の上から軽くこすり、特別気持ちいいところを見つけると、ちょっと強めにぐりぐりする…)
……んぁ…ッ…!!…あ……ここ…ここ…っ…!…ここ…気持ち…ぃ…の…っ…///
(もっと良くなりたくて、ためらいつつも下着の中に指をすべりこませる)
…あ…あぁ…っ…ぜんぜん…っ…ちが…うよぉ…///……くう…ぅ…ん
…もっと…もっとぉ…いっぱい…
(おふとんの中で小さく丸まり、体をびくびくさせながら一心不乱に指を動かして…)
…あ……あぅ…う…ん…だめ…声が……出ちゃ…
(手探りで大きな枕を引っ張ってくると、それを抱きかかえるようにして口元に…)
…ん…っ……ふ……ぅ…んんんっ……ん…///
(絶頂が近いらしく、指の動きに合わせてかすかに腰が動いている)
……ん…っ…あ……もう…もう……だめっ…わたしっ…!
(ちゅぷちゅぷっ…水音が激しくなり、枕をぎゅうぎゅう抱きしめて…ついに…)
…あ…っ…んんっ…ふぁ…ああッ…あ…んんんんんッ…!!!
…ぁ……はー…はー……きもち…かったよぅ…///
【恥ずかしかったけどすっきりwお邪魔しました!】
>>190 もしかして郁たん?
間違ってたらスマソ
余計な詮索はやめて見守ろう、ぜ!?
>>191 うわわわ…!!本当に本当に本当にびっくりしました(汗
べ、別に隠すつもりもなかったんですけど、名前入れるとなったらどうしても恥ずかしくなってしまって…すみません;
(でも、消すのもったいないから書き込んじゃったw)
そんなにわかりやすいのかな…私って…orz
>>192 ありがとうございます♪
これだけじゃほとんどの人はわからないと思いますから…そうでないと困ります!(泣)
では、逃げ〜
ΣΩ マジカー!!
こんなワタシでも生きてて良かった・・・
195 :
野上糸:04/12/20 18:07:26 ID:???
………はぁ、年の瀬は忙しい忙しい。
大掃除とか、年始の準備とか。なんでこんなに忙しいんでしょう…
週末にはもっと忙しくなりそうです。
大体人使いが荒いんですよぅ。おシゲさんってば用事をみんなあたしに押し付けるんですから。
はあ、早く一人前になりたいなぁ………
こんな所で、って思うけど、ここならのんびりできるもんねぇ♪
いそいそ…
…っ、ふうっ、ひぁ!
くふぅ、んっんぁうぅん! …ちっとも大きくならないなぁ、ここ…
感度はいいのに…っふ、ふぅあぁっ…
っはぁっ、はぁっ、は…ふぅぅぅんっ!
ふうぅっ、ひゃあんっ…んっ、大きくなるといいなぁ…
こうして、こう…うっ、ふぅぅっ…んん。
あっ、ああっ、ああぁ………うひゃああ!!??
シゲさん!? い、いつからそこに…え、声が響いてた…?
きゃあっ! み、見ないでくださいよぉぉ…い、痛い、痛いぉぉ!
きゃっ、きゃああっ! ごめんなさい、もうしませんから、ごめんなさ…あ、あうっ!
あううっ! や、やあっ! …あっ、あうんっ!
申し訳ありません…すぐ、はい、わかりましたぁ…
…え? …下着を? な、なに言ってるんですか、だってこれから…
ひゃあっ!? はい、その通りです…お願いします、それだけは許して…
わかりました………これで、よろしいでしょうか…う、ううっ………
仕事に戻りますぅ…え、掃き掃除? だって、今日は風吹いてますよぉ!
見えちゃ…あ、あうっ。はい、行ってきます…
マサカ(・ω・;;)!? ノーパン掃き掃除なのかっ!?
こりゃあ、大変だ! すぐに張り込みの準備をしなきゃ!!
私、早くあの人に会いたい。
どんな風に笑って、どんな風に話して、
そして、どんな風に私に触ってくれるのかな…
私のこと、愛してくれるのかな…
(手が自然と股間へと伸びる)
んん…ダメ…
そんなところこすらないで、ください…
(ショーツの上から自分の秘芯を指先で何度も擦る)
ああ、やだ…濡れてきちゃう、ダメぇ、ん…くぅ…
でも、気持ちいいの、ミーアのクリトリスも段々おっきくなってる…
もっともっと弄ってって、触ってって、おっきくなってるぅ…
(ショーツを剥ぎ取り、足を開く)
(自らの手で秘所を大きく広げ、膣内に指を入れる)
(クチュっと、音を立てる程、秘所は濡れきっている)
いや…こんなに濡れてる。わたし、こんなに感じて、なんていやらしい子なんだろう…
(濡れた指先で再びクリトリスを刺激)
(真っ赤に膨れ上がっている)
あん、あっあっあっ…でも、気持ちぃ、のぉ…ミーアのここも気持ちイイって、よろこんで、る…ん!
ミーア、Hな子だから…
(クリトリスを擦る指は更に激しくなる)
ああ、もう、もっと、もっと擦ってぇ、ミーアのHなトコロ、もっといっぱいいじめてぇ…!
(身体を一瞬ピクッと震わせ)
ひゃ…頭の中、真っ白…ミーア、もうダメぇ…
(激しく動いていた指が動きを止め、身体がびくびくと痙攣する)
はぁ、はぁ、はぁ…あん、またこんなにシーツを濡らしちゃった。
でも、まだ、ここ、寂しい…うぅ…
(イったばかりで痙攣する膣内に、ゆっくりと人差し指と中指を挿入する)
あぁ、入ってく、る…んん…足りないの…もっと、もっと沢山愛して欲しいの…
(快楽を貪りながら眠りに落ちる)
198 :
野上糸:04/12/25 13:12:47 ID:???
>>196 …覗かないでくださぁい…
そんなに見られたら、緊張して掃除ができませんよぉ…
しこしこ
↓そしてフィニッシュ
どぴゅ
…これが僕の某板での初ロールですorz
〜Fin〜
おまえら今年も元気よく
しっこしっこぴゅっ!
(可愛いクッションの置いてあるベッドにピンク色のパジャマで腰掛けて)
ふぅ……お姉ちゃん…私、ちょっと変かな……
何か…お姉ちゃんの事を考えると…変な気分になっちゃうよ……
お姉ちゃん……私のちっちゃい…ん…胸は嫌いかな…
(右手が自然にパジャマの胸の辺りへと伸びて)
(パジャマの上から優しく胸の膨らみを優しく揉みはじめて)
ふぁぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃんは…私の…きゃぅ…この胸好きかな…
あぁんっ…お姉ちゃん……
(右手の動きがだんだんと大胆になって、瞳に欲情の輝きが増してくる)
(そして左手が自然と股間に伸びて)
(パジャマの裾から左手を滑り込ませて下着の上からスリットを触りだして)
お姉ちゃんの事…考えながらするの…くぅんっ…き、きもちいいよぅ…
あぁ…お姉ちゃん、お姉ちゃんを想い…いけない事をしちゃう…ぁ…ん……
こ、こんな…いやらしい妹だけど、きゃぅっ…どうか…捨てないで…
(下着の布越しの感触に我慢出来ずにもどかしそうな手付きで下着の中に手を滑り込ませ)
(忍び込ませた左手にたっぷりと蜜を吸った下着が張り付いて)
(だんだんと息が荒くなり顔が赤く染まって)
んふっ、わ、わたし…ゆ、指が…指が止まらないです……
私のアソコ…にちゃにちゃと…いやららしい音がして…くぅん……
ぁぁあ、気持ち良い、気持ち良いですぅ!
(指をスリットの中に沈めて、快楽を貪るように指を蠢かして)
(パジャマの上から透ける指の動きがどんどんと激しくなり)
お、お姉ちゃんっ!わ、わたしっ!わたし指でいっちゃうっ!
お姉ちゃんを想いながら…独りで慰めて、イッちゃいますぅぅぅっ!!
(ひときわ大きく痙攣をすると糸が切れた操り人形のように崩れ落ちて)
練習中で下手ですけど…(///
あぁ、驚きましたわ!
リンクボタンを踏んだとたんに
あんな映像が現れるなんて…
(ネットサーフィンをしていて、説明もなく落ちていたリンク先の
踏んだHな動画を思い出して)
…ふぅっ……
ああ… でも……
…こういう映像を見てしまった後は… いつも…
……んっ…………
ここが熱くなって…… ああ……
ふっ…… あん……っ…
……また……すごく熱く…なってますわ…はぁっ……
………さっきの映像では、女の方同士が……
こんな風に指で、ここを……
っ、あん、はぁん……っ!!
は……それで、次はここに舌をあてて……っ……!
あぁ… ふぅぅっ…… はぅんっ、あぁ……
あ、あっあ、っあぁ、あああっ、はぁぁん…………っ………!!
っは………ぁ…… ぁ……ふ…………
はぁっ… はぁ、はぁ…… はぁ……
はぁ…
すこし、治まりましたわ………
さて…… お家に帰りましょうか…… ふぅ…
この辺りは楽しいですけれど、時々このようなことがございますから……
また来てしまいそうですわ……
困ったものですわね、興味深々の私も♪
うふふー♥ もしお兄様にバレたら、どう致しましょう? きゃっ♥
(夜。一日の仕事を終え、残り湯を貰っている)
はぁー、極楽極楽。使用人で何が嬉しいって、
こうやって大きいお風呂をもらえることですぅ。
内地じゃこうはいかなかったなぁ……うーん、満州バンザイ。はぷぅ。
(じゃばじゃばと顔にお湯をかけた後、洗い場へ)
きゅ、きゅきゅ、きゅっ。糸さん、こんばんはー。
童顔なのがすーぷれっくすなんですよねぇ。はぁーあ。
体付きのほうも、こう…結構良いんじゃないかと、思うのになぁ?
(上半身が写る姿見に体を近づけ、
胸を押し付けたり胸の肉を集めたりしてポージング)
でも要さんに比べたら全然…だし。
(小さい胸を触る)
…そういえば。触診の仕方、教えてもらったんでしたっけ。
健康診断なんて、行けないしぃ…自分の胸をとっくりと見る機会なんて、
こんなぐらいしかないですし。うぅーん…
やってみよう。うん。
えっと、まず…胸の周りの方から触っていって…(もにゅ)
押し上げるような感じで…(きゅううう)あただだだだだっ!?
つねりすぎちゃった!あたたたた…あー…(さすさす)
もう一回、今度はゆっくり………んっ………(もにゅもにゅ)
それでぇ………中心まで、ゆっくり…ん〜…?(むにゅ、むにゅ)
ない、のかなぁ…? それでぇ、あとはこれを上下左右から…(むにゅ、むにゅ)
…………なにも感じないけどぉ…ほんとに大丈夫かなぁ…?
(むにゅ、むにゅっ、むにゅう。きゅっ、きゅ)
あ、ここは関係ないのに。あたしったら、何してるんだろ…
あは、あれ、止まらないなぁ…?(きゅっ、きゅっ、ちきゅっ、ぐにゅ)
ぅんっ………ふぅんっ…やぁだ、あたし、こんなところではじめちゃって…
これ以上やったら、あぁん、本気になりそ…んくぅ…
きゅうん! はぁ、はぁ、………はぁ、ふぅー。
(鏡に映る自分の顔を見ながら、片手で膨らみかけの胸を弄ぶ。
周辺部から中心までゆっくりと「触診」すると、もう片方の手を
おへその下のふとももの付け根へと下ろしていく。
ぴっちり閉じられたその場所をこじあけるように、ぐにぐにと指を挿入ていく)
あっ、はぁぅっ、こんなにっ、はげしいのっ、こわれちゃ…あぅぅん!
はっ、きゃうん、きゅうぅ、きゅぅぅん!
(石鹸の泡を潤滑剤にして指を秘所の中にまで入れていく。
中指を第二関節まで差し込むと、中で折り曲げて襞を擦りあげる)
あふぅっ、きゅぁん、あうっ、はくぅぅぅっ…や、もう、もうっ、あたっ、あたしっ…
いっ……ちゃ………う――――――っ!!
(膣が痙攣する。それが体全体まで波及していく。
泡と汗とで体が椅子から滑り落ちると、後頭部を床に強打する)
………………あひゃっ!?
………うぅ、もう………っ! なんでこう、決まらないんだろ…あぁー、こぶになってるよぉ…
結局途中からどっか行っちゃったし、触診…やっぱり誰かに触ってもらわないとだめなのかな?
…なぁーんて。きゃーっ、きゃーっ! うふふふっ。
(自分のいった事が恥ずかしくて、泡を流すのもそこそこに
湯船の中へ慌てて飛び込み、沈んでいった)
【以上お借りしました。最後で落ちをつける癖でもあるのかなぁ…?】
みゆタンの胸ハァハァ……ウッ
(風呂場から失敬した栞の脱ぎたての木綿のぱんつ。香里はそれを手にして布団を被っている)
……あたしったら…何やってるのかしら…
妹のぱんつなんか持って…
でも…だめ…あの娘のことを考えるだけで…////
(ちょうど女の子の部分が当たる箇所に鼻を押し付け深く息を吸い込む)
ん……くちゅっ…
(ツンとした幼い女の子の匂いに、思わず自分の女の子に手が伸びる)
はぁぁっ……ここが…栞の…んっ……///
(割れ目をゆっくりそわせると、水音が鳴る)
(肉芽に自分の愛液をぬりたくり、キュッと摘む。しびれるような感覚が背筋を駆け抜ける)
ふぁ……栞は…こんなあたしを……どう思うかしら…
こんな変態なお姉ちゃんで……嫌いになっちゃうかしら…///
でっ…でも……止まらない…あぁぁ…///
(おしっこの跡と思われる黄色いしみをぺろぺろと舐めながら、狭い膣内に指を入れて、こねくり回す)
あっ、ふぁっ…あっ…だめぇ……栞…栞ぃぃぃぃぃっ!!!
(愛する妹のことを考えながら、おしっこを漏らして絶頂を迎える)
はぁはぁ……またやっちゃった…
シーツ…洗わなくっちゃ……
えっち
ここなら…
ぬるぽ
ガッ
ばかな…この最下層においてこのレス速度とは…
む、無念…
(がくっと倒れると同時に体は砂となっていく…)
あげ
(交流所から例の【ダッチワイフ】 つれて移動)
やる、おれはやるんだ〜!
バチェラー!!
バ 何か用? (内臓させたスピーカーからの声、以下略)
好きじゃあ〜!
かわいいぞ。
(素っ裸になり、そそり立つ一物を見せて)
さあ、いれちゃうよ〜バチェラ
バ ボク、知〜らない
逃げれると思うな〜
(抱きしめて、おもむろにドッキング!)
どうだ、おらぁ! 俺のはどうだバチェラ
バ バカじゃないの
こんのう生意気〜。そういならこうしてやる。
(腰を激しくピストン運動)
ああ、気持ちいいぞ、お前のあそこすっげーいい。
可愛いバチェラのは最高の名器だ!!
バ ボクにも考えがあるよ
何、うおお〜すげえ、バチェのあそこーーーー!!
もたん!うおおおおお!
で、出る、しぼられる〜!!!
バチェット、いっぱい受けとれ〜
バ 知らない!
(中に大量に射精)
ああ〜
はぁ、最高だぜバチェット
バ どうせボクは 無いよ!
このまま抱きついたままマドロムか。おやすみ〜
ワラタwww
全米が泣いた。
切ない思いが伝わってくる。
全米が笑った…
爆笑の渦が広がる。
シュッ シュッ シュッ ドロ… ふうぅすっきりした(*´ー`*)
…あぁ…指が勝手に動いちゃうのぉ…
んんっ…あぁ…だめだめぇ……イっちゃうぅ〜……
はぁ…はぁ…キモチ良かったぁ……
999タンが着替えてる……シコシコハァハァ
あっ…カーテンが!……
(カーテンをしめにきたアップを脳裏に焼き)
うっ……最低だ…おれ…
真博嫌い
【一人エッチと云うか、喘ぎの練習なんですけれどもお邪魔しますね】
(熱に浮かされ霞む瞳に映るのは、哀しい程によく晴れた碧い空に浮ぶ
淡く頼りなげな真昼の月。しっとりと濡れ熱を帯びた吐息と、上ずる
喘ぎ声だけが明るい外と対照的に仄暗い室内に響く)
ふ……、ぅ…ん……っ。
(身体の中心から熱い熱い雫が溢れ出し、内腿を伝い落ちていく
その感覚にすら感じてしまう程に敏感になった肌の上、円やかな
丸み帯びる双球の頂を弄る片手と、熱く潤むそこを弄る片手の
動きは止まらぬまま)
……ぁ…ふぁ、っ……。
(火照った肌よりも熱い奥を、絶えず漏れる喘ぎと吐息に混じり
くちゅくちゅと何処か粘質な水音を立てながら愉悦を求めるが如く
蠢く襞を掻き分ける様にして指を動かす)
んっ、ふ…、ぁ……んっ。ぁ…、あぁぁ…っ…。
(固くしこった乳首を指の先で挟む様にしながら乳房を揉みしだき
ながら、赤く腫れ上がった淫核をそっと親指の腹で円を描く様にして
撫でれば、びくりと背が跳ねる)
ふぁっ!くふ……ぅ…ん。
(浅く、早くなる呼吸。それに混じり響く水音も激しくなり、それに
象徴される指の動きも激しく大胆になり胎内を掻き回す指は数を増し、
己が敏感なあたりを執拗に攻める様に動く。弥増す快感に次第に
その思考は真っ白になり、その身びくびくと僅か痙攣させながら達して)
は…ぅっ、……ん…。く…ぁ、あっ…、あぁぁぁ…ん…っ!
(くったりと力の抜けた身体、投げ出しながら。ぼんやりと何処へともなく
向けた視線に映るのは、青白い真昼の月)
………同じ、この月…、見てるの…かな……?逢いたいよ……。
(愉悦の余韻引き摺ってか、僅かに掠れた声。呟く言葉は余分な音の消えた
室内に思いの外よく響き、此処に相手が居ない事を思い知らせる。己の中の
面影辿る様に相貌閉じれば、目尻から零れるのは一粒の涙。瞳閉じ、それを
頬をつたうままにして居ればいつしか訪れるのは優しい睡魔。せめて夢で
逢えたらと願う意識は眠りの闇に溶けて消え―…)
【以上、お目汚し失礼しました〜っ(脱兎)】
……ん…はぁ……指じゃ…足りないよ……
イキたいのに…イケない…つらい…(泣
どうすればいいの…誰か……助けてぇ…
失礼しました…
>>224 見ていらっしゃるという保証も無いですし
ここでこういう事を申し上げてよいのかどうか判りませんが……
待ち合わせスレッド等に承諾なしにスレッド名とレス番号を書いてしまうのも
どうかと思いました上に、他の方法を思いつきませんでしたので
こちらで失礼いたします……
>>224様……
直接の交わりでなくとも、痴態の晒し合いや
離れた身同士の伝心での行為でも構いません……
もしよろしければ、お相手お願い出来ませんでしょうか?
申し遅れましたが、わたくしも女です……
それでも構わないようでしたら、ぜひ……
227 :
224:2005/03/24(木) 17:31:45 ID:???
お呼び掛け頂いている様ですので少々スレ違い気味の気も致しますが、
レスさせて頂きますね。
>>226 224です、こんにちは。
わたしのロールをなにやらお気に召して頂けた様で、
わざわざお声掛け有り難う御座います。
実は私まだこちらの板にお邪魔する様になって日が浅いので
慣れていない上に修行中の身なんですが、
それでも226様が宜しいのであれば、私は構いませんよ。
中の人の性別は気にはしませんし。
ただ、纏まった時間が取り難い生活をしておりますので、
頻繁なお相手は出来ない可能性が高く心苦しいんですけれども。
228 :
224:2005/03/25(金) 04:12:49 ID:???
【今ふと読み返して気がついたのですが、
227のレスはほぼ全文中の人視点にも拘らず、
【】付け忘れておりました…。
>>226様がキャラ視点で書かれていた場合、
キャラからのレスにお手数ですが読み替えて
頂きます様にお願い申し上げます。
大変申し訳ありませんでした…】
229 :
226:2005/03/25(金) 05:51:53 ID:???
>>227-228 226です、こんば……おはようございます。
お返事有難う御座います、とても嬉しいです
ありがとう御座います。
胸の高鳴りを感じてしまいます……
こちらの板で日が浅いのはわたくしも同様でございます
”修行中”なのも同様です……(微笑)
えぇと…… 「中の者」も「外の者?」も気になされないなら幸い?
です……(因みに、申し上げましたように両方女です…)
チャット形式のロールか
多少合間が空いても一つの営みを成すか……
まとまった時間は、今現在ですとわたくしも取り難いので
224様のご都合に合わせましょう……
合間が空いても大丈夫な場所が有れば、そういう場所を
利用する等、方法を探ってみましょうか……
そういえば、あまりこのスレッドをお借りしてしまってもご迷惑ですし……
以降はよろしければこちらで相談致しましょうか?
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108971381/ 仮に「1H226」名義でも名乗ろうと思っております……
>>228 【いえいえ、わたくしもこのような伝言文ですので
中の者視点そのままですよ。】
【そういえば、先ずはわたくしの芸風を
ここでお見せすべきなのかしら……】
230 :
小喬:2005/03/26(土) 12:29:22 ID:???
よぉっし、寂しいからエッチしちゃうよぉ//
ん‥、よいしょ……(足を広げ服をパンツをぬぐとクリをコリコリ)
んっ、ぁんっ…ゃっ‥ぁあっ…
231 :
小喬:2005/03/26(土) 12:31:22 ID:???
んやぁっ‥アッ…くちゅくちゅしてるよぉ‥‥///(おまんこから水音を響かせ指をズプズプ)
あ…やだ、お兄さんったらこんな本を……!///
兄の部屋に掃除に入った奈々子は、偶然見付けてしまった、
猥褻な本に釘付けになってしまった。
ペラ…ペラ‥
あら…やだ…こんな、やだわこんなっっ///
イヤラシイ格好の女の人達が…
そんな!あんな処に、こんなものをいれてしまうなんて…!
でも…でも、とても気持ち良さそう…。
その雑誌の中では、“奥さまの台所事情”と言う題で、裸エプロンや割烹着を着た女達が、
股を広げて様々な食材を挿入していた。
ど…どうしましょう…なんだかアソコがジンジンしてきてしまったわ…
ふと今日は兄の帰りが遅い事を思い出す。二人の両親は3年前に他界してしまっている。
そ…相違えば、最近忙しくてこんな気分なるのは久しぶりだわ…///
い、イヤラシイ奈々子!でも、でもああ、凄く気持ち良さそう…!
少し位…なら…
そういって、雑誌を持って立ち上がると、小走りに台所の方へと姿を消した。
…台所…
ん〜キュウリと茄子と…あ!ゴーヤー…野菜はこれくらいか…あ!ネギ!このくらいでいいかしら。
そおいうと、床に座り込み、下着の中に手を入れた
(シャワーを浴びた後、胸にバスタオルを巻いた姿で)
…いつになったら治るんだ…やはりバイクのせいか?
(軟膏のチューブを手に取り、適量を絞り取るとお尻を突き出して肛門に塗りはじめる)
くそっ、こんなことをあいつらに知られたら何を言われるか…。
(尻肉の谷間に潜った指が襞に軟膏をすり込んでいくが…やがて顔を赤らめはじめた)
あっ…まただ…この癖をなんとかしなければ…だが…指が、止まらない…んっ…。
私はいったい何をしているんだ…こんなことでいいのか…ああっ!
(軟膏で滑りのよくなった肛門に指を出し入れしている)
そうだ…こんなこと…してるから……いつまでも治らないというのにっ…んぅ…でも…。
くっ、ふぅぅぅっ…んぐっ…!
(声を押し殺しながら人差し指の抜き差しを繰り返すうち、力が抜けたのかソファにつっ伏してしまう)
何でこんなところが気持ちいいんだ…ここは…セックスに使う場所じゃないのに…っぅぅぅん!!
(鼻に抜ける甲高い声が漏れてしまい、そのことにさらに顔を赤らめる)
はぁっ…ふぁっ…駄目だ…これ以上は我慢できん…。
んっ…もう邪魔だな…。
(胸を覆っていたバスタオルを剥ぎ取ると、空いた手で乳房を弄びはじめた)
うぁっ、はあっ!…んぐぅぅぅっ!!
(潰れそうになるまで充血した乳首をつまみ、肛門に人差し指を深々とねじり込んで口端から涎を垂らす)
(溢れ出した愛液は太腿の内側をべっとりと濡らしていた)
(全裸で散らかったソファにうつぶせになったまま、腰を浮かせてアナルオナニーを続ける)
あっ!ふぁっ!ひゃあん!!腰が溶けてしまいそうだ…ぅぁ!!
(胸をまさぐっていた手が秘所に伸び、濡れそぼった裂け目を激しく擦る)
(陰核に指が触るたびに、跳ねるように頭を反らせて甘い喘ぎ声をあげる)
くっ…物足りない…また…あれをやるか…。
(手の中にエレメントの拳銃を具現化させ、銃身を握るように持ち替えた)
(硬く、反った銃把を秘裂に押し当てる、冷たい金属が熱い肉にひんやりした刺激を与える)
くふぅっ…冷たい…ぃっ!
(何度かゆるゆると擦りつけ、充分に濡らした銃把を柔らかい肉壷に埋めていく)
(そうしながらも肛門への指の出し入れは緩急をつけながら続けられている)
……はああっ、うぅぅぅん!!
(すっかり根元まで銃把を飲み込んだ秘裂が、硬さにわななきひくついて雫を垂らす)
いっ、いい…あそこも…お尻も…うぁぁっ、気持ちいい…ふぁぁぁん!!あはぁん!!
(もう声を押し殺すことも忘れて、甘い嬌声をあげながら前後の穴に出し入れを繰り返す)
(シャワーを浴びたばかりだというのに汗まみれ…下半身は膝裏まで愛液でびっしょり濡れている)
あっ、あっ、駄目だ…来る、来ちゃうっ!!
…あはぁぁぁぁぁぁん!!っあああ!!
(肛門に指を、膣に銃把を深く突っ込んだまま絶頂を迎えた)
はぁ…はぁ……私は馬鹿か…またやってしまった…こんな破廉恥な真似を…。
(ぬるりと指を肛門から引き抜くと…弛緩した秘裂からエレメントがごとりと音を立てて落ちる)
これもこんなことに使うものじゃないというのに…。
(愛液でぬるぬるになった拳銃を掴もうとして手が滑り、間違って引き金を引いてしまう)
パーン!!
(銃声とともに床に穴が開く)
ひゃっ!!…まったく私ときたら…はっくしょん!
(湯上がりのアナルオナニーの癖がついたせいで風邪をひいてしまったなつきであった)
【しばし借りる】
(ここは夜の学校そして祐一の教室)
(頬ずりをし、そして舌でぺろりと舐める)
これが…祐一の机…祐一が…いつも使ってる…
ああ…わたし我慢できない…
(スカートをまくり机の角にゆっくりと股間をこすりつける)
祐一…祐一…わたしのあそこ…舐めていやらしい…
うう…でも…もっといやらしく…いやらしく…
こんなんじゃ…わたし…ううう…我慢できない…ううう…
(下着の割れ目部分が濡れて色が変わってる)
あそこ…見たい…?
(下着をするっと脱ぎ割れ目を直接机の角にこすりつける)
ううう…ううう…ひゃあ…!
もっと…もっと…もっと…欲しい…欲しくて…たまらない…
祐一…ゆう…い…ち…嫌いじゃない…
(「ぴちゃぴちゃぴちゃ」とあそこからいやらしい音)
(エッチな液体が太股を伝わる)
わたし…女の子…いやらしい…女の子だから…こうやって…
うううう…ああ…あああ…
(制服の前ボタンを外しブラを上へずらし胸をはだけさせる)
(右手でクリを摘み左手で胸を揉み始める)
わたしの…クリさん…そう…そう…とても…気持ちいい…いい…
ううううう…胸もほら…こんな…大きくて…大きい…ううう…
(両腕は大きな乳房を持ち上げたり下げたり「ぷるんぷるん」)
(両足を大きく開き腰を上下させ机の角にこすりつける)
ほら…祐一…わたしのあそこ見える…?もっと…もっと…ひゃあん…
見て見て…いやらしいあそこ…すごくいやらしくて…祐一がほしい…
そう言って…こんなに…濡れて…濡れて…濡れて…あああ…
(大きな双丘の桃色の先端を指で摘んでみる)
ううう…これも…これも…すごく…嫌いじゃない…ああ…
くうう…欲しい…祐一…祐一…
(さらに腰を激しく上下させ机の角にこすりつける)
(「くちゅくちゅくちゅ」といういやらしい音が響く)
(エッチな液体は太股をソックスをそして机にも広がってる)
いや…いや…いや…ゆうい…ち…もっとぉ…もっとぉ…
そう…もっと激しく…わたしのあそこ…いじってぇ…ううう…うう…
いくぅ…いくぅ…いくぅ…もう…いくぅ…
ひゃああ…くううぅ…うううううう……………!!!
(女の絶頂を迎え身体をエビ反りに)
(女性のあそこからは大量の白濁液が放出)
(机はエッチな液体まみれに)
(その場にがくっと倒れる)
―――――― はあ…はあ…はあ…はあ…祐一…嫌いじゃない…
(制服の前ボタンを元にもどし何事もなかったかのように去る)
(下着はその教室に残したまま)
(そして机はエッチな液体まみれのまま)
祐一…わたしの愛液…絶対舐めて…欲しい…
【ありがとう】
238 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 00:37:05 ID:QajF591U
あげあげ〜
239 :
きつね:2005/04/17(日) 03:26:49 ID:???
ここなら、誰もいないよな…っ。
はぁ、はぁ、ふぁっ、あぁっ……
ちくしょう、ちくしょう、一服盛られるなんて。
気持ち悪いっ、気持ち割るいっ、あんなやつに礼なんて
言うんじゃなかったっ。
ちく…しょ…
(悪態をつきながら、帯をほどいて無防備な姿を見せる)
(幼い秘所を感じるに任せて弄くる)
はぁっ、はぁっ、ひぁ、ぅんぁっ、うんぁぁ、はうぁぁ。
いやぁっ、ひっ、ひうっ、いやっ!
ああっ、あうぅっ、ふああうぅぅっ、
きゃんっ、きゃんきゃあン!!
やだっ、こんな犬みたいな、獣みたいな声……ッ!
う、ぐっ………………………………ふぁぁぁ!
ああっ! きゃ……うぅん!! あぁぁぁぁ…………!!!!
(一度大きく震えると、ばったりと倒れる)
屈辱だ…どうせ、ここだって誰かがどこかで覗いてるんだろ…
秘密の場所なんてありゃしないんだ。
いいか、だれにもいうなよ。だれにも…秘密だからなっ。
コーーン、コーーーーーーン!!
[薄暗い部屋。駆動音とともに一筋の光の糸がその床に落ち、
次第に部屋全体を侵食して淡く包んで行く。
どこかおぼつかない足取りの人影がするりとなだれ込み、
再び扉の向こうへと光が追いやられて行く]
はぁ……はぁ……、く……っ、また…ここに来てしまった…。
[ドシリ、と重たげに壁に背中を押し付ける。
天を仰いで目を閉じ、呼吸を整えるように大きく息を吸い、
吐き出して目を開く。
暗闇に慣れはじめた視界に広がるのは、しかし無機質な白い天井。]
は……ぅ…ん、んっ……
[再び目を閉じると、入れ替わるように開く唇から漏れるのは
ひどく艶かしいくぐもったうめき声。
下肢に纏われた厚手のタイトスカートは既に腿上までたくし上げられ
待切れぬ様子で指先をもぐり込ませ、もぞもぞとまさぐり出している。
もじ…と太股をすり寄せながら背中を丸め、もう一方の手を口元に当て]
ん……っ、ふぅ……う、んふ…っ
[やがて、薄暗がりの中にクチクチと粘着質な音が響きはじめる。
ゆったりと控え目に聞こえたかと思えば、小刻みにかん高く響き、
その音が粘度を増して行くほどにうめく声は艶を増し]
んっ…ふ、ぅ……んはぁ……っ、くふ…んっ
[唇に当てた指を噛み、あるいは舌先をチロチロと這わせる。
下肢をまさぐる腕はいつしか深く激しいストロークを描き出す。
グチュッ、グチュッとどこか淫猥な水音がこぼれるたびに肩を震わせる。]
ぁ……くぅ……っ、ん、ん、んっ………っ!
[没頭する行為が激しさを増すにつれガクガクと両膝を震わせて、
ついにひときわ深く指先を押し上げたかと思うと、
全身を硬直させながら小刻みにプルプルと震え、息を詰まらせる]
ん……、はぁ……ん……
[しばし、余韻にでも浸るようにじっと動かず。
思い出したように大きく息を吐き、吸い上げてまた吐きながら
ズルリと腕を引き抜く。
暗闇の中非常灯の灯りに照らされて鈍く光る指先を物思いに見つめ、
慌ててポケットからハンカチを取り出してぬぐい去り]
ふぅ…………
戻らなくては…。
[誰に聞かせるでもなくつぶやくと、乱れた服装をてきぱきと整え、
軍帽を目深にかぶり直して姿勢を正す。
最後に目を閉じ、ゆっくりと深呼吸すると、来た時と同じように
開かれた扉の向こうの光の中へと消えて行く。足音だけを残して…。]
【たびたびお邪魔しました。】
すばらしい
そうか?見てもツマラン
そりゃオナニーだからな
もっと工夫してくれんとなぁ
どうせ無理とか言うんだろうがな
ここでそういう話すんなYO!!
なぜ急に批評スレに?
また名無しに身をやつして工作ですか
無理してキャラハンやってもらわなくて結構ですよ?
んん…ほ兄ちゃん、居ないのー?
ほ兄ちゃーん!
(…居ないのかなぁ。
あの本、読みたいのになぁ……
……アイスキャンディー舐めながら入るなって怒られてたけど…良っか。暑いしね)
んん……む…んっ、んぇ……んん…
(わ、危ない。…舐めとれたっと。
垂らしたら怒られるもんね……あ、あった!)
ん……んーっ、んーっ……
(届かない……バカお兄ちゃんっ、あんな所に置かないでよっ!)
んっ、んっ、んっ……ん、んんっ!?
(わ、やあっ……!
…痛たぁ、何か踏んだぁ……ん、アイスは無事っと)
「んっ、むぅ……んんっ、んぅ、んっ…」
んうっ!?
(ちょっ、なあに…あーっ、お兄ちゃん、えっちなビデオ入れっぱなしぃ!
何でこんなのが流れるのよー! リモコン……あっ、さっき踏んだ奴が!)
んー、…………ん……
(………折角だし、ちょっと位……良いよね?
いつでも止められるし、うん……)
…………
「んっ、ん、んんっ、んむ……んんっ!」
(……あれ、見えづらいけど…おちんちん、かなぁ。
あんなにおっきく…タカ君のはちっちゃかったし、大人はおっきいのかな?
女の人、それをしゃぶって……やだ、今の私みたい!
えー……ん? 女の人、右手で……何してるんだろ?)
………んー……
(こうやって……アイス、手離しても大丈夫だよね。
右手を、ここに……動かしてるよね。…さするのかな?
……分かんないや、何だ……んっ?)
……………
(今、ここ、こうやって……んっ!?)
んぅんっ!?
(ちょ、えっ!? わ、アイス…ふぅ。
……何だろ、今の……)
……ん、んっ……んむ…ん、んんっ……
(こすると、ふわふわして……邪魔ぁ、パンツ……)
………んっ、んんんっ!?
(やあっ、濡れて……おもらし!?
やだ、お兄ちゃんの部屋で、拭かなきゃ……)
…んっ、んっ、んっ、んっ……
(…拭かなきゃ…駄目っ、止まらない、なあに、これっ!)
んっ、んっ……んんんーっ!?
()やっ、ぬるって、挟まって、いや、まっしろ、じんじんするぅんっ!)
んんっ、んんあ……あっ、アイスっ……
…や、あ、あんっ、あ、ああん……やぁ、ああっ、あーっ!!
(っ! …ふぁ、あ……
……やだっ、床びちゃびちゃ…拭かなきゃっ!
ビデオ止めて、雑巾…だめ、臭いから、ティッシュで拭いて部屋に……)
(……でも、すごく、良くて……何だろ?
…後で、もう一回……)
アイスキャンディage
うにゅ…さっきの…気持ちよかった……。
えっと…香里どうやってたっけ?確か…まず、ここを……(クリのあたりを弄る)
そう、このお豆さんを弄るんだよ〜。(遠慮がちにクリを弄る)
んっ……んっ…ダメだよ、もっと激しく弄らないと……香里がやってたみたいに……
(弄る速度を速める)
ん……あっ……あっ……ダメ…だよ……気持ちいい……
何にも考えられなくなるよ〜……。
ふ…あ…、え…えっと、たぶん、次はこの皮を…剥くんだよね。
ちょっと痛かったけど……う…ああっ……いたっ……
ぜ……全部…剥かないと……い…痛いよぉ〜……
で、でも全部剥け……ひあっ……こ、これ全部剥けると……
空気に触れるだけで…変な感じ……ひあっ……
こ…これを弄る…の…?で…でも頑張らないと……(全部顔を出したクリを必死に弄る)
ひあっ……あひぃ……き…気持ちよくなってきた………
あ……あふっ……もっと…もっと早く……(全力で弄る)
ひ……ひあああああっ……(じょろろろろ〜〜〜〜)
あ……はふ…また、イっちゃっ……ええええ〜〜!?
お…おしっこ出ちゃってるよ〜〜〜。
おしっこ・・・じーっ・・・
(自室にて。ベッドに火照った体を横たえて)
……はぁ……まだ体が熱いです……
あたし、いつになってもうかつですよね……。
(転がったまま上着を脱ぐ。服が体を擦れる感触さえもじんじんと体に広がる。
熱さが体を支配して思考を奪っていく)
んっ……っ……ふぅ、んぅ……
(太腿の間に手を滑り込ませうなされるままに擦りはじめる)
うぁ、はぁ……あぁっ! あぅ、んんんっ……
あぁぁぁぁ……きもち、ぃ……うぅ、んっ……
(ショーツの上から指先で秘唇の上を何度と無く繰り返し、弄ぶ。
手首を使い、こね回すように自らを責める。
次第に奥からにじみ出てくる液が指に絡みつくほど濡れはじめる)
(ショーツを脱ぎ、両手を秘所に添える)
はぁ……あああっ……! んあっ、ふぅ、あ……っ
あ、うぅんっ……ああぁぁ……うあああぁぁ……!
(秘唇の奥に指を突き入れて動かす。
そのかたわらで、もう片方の手で陰核を指で軽くつまんだり、
周りに触れて転がすように触したり、時に指を押し付けたりしていじる。
湿った音が室内に響く。秘所や手だけでなく、シーツまでもが愛液でぐっしょりと濡れている)
ふぁ、あっ、あ……くる、ぅ……ん、腰が……ぁ、溶け、んっ! あっ、ああああぁぁ……!!
んんんんんーーっっ!!
(絶頂に体をこわばらせた後、いつともなく眠りへと落ちていく……)
【ちょっと盛りたくなったので、お邪魔します】
(ばたばたと廊下に慌ただしい足音が響くと、ほどなく部屋の扉が勢いよく開き
少年が飛び込んでくる。そのまま慌てながら鍵をかけると、扉に背を預けて床に
ずるずると座り込む)
はっ、はっ、は…ぁ………。びっくりした…っ
オンナって、…!
足っ…滑っただけだから…わざとじゃ…ない、けど…っ
今まで一緒に風呂とか入っても気になんなかったのに…
(先ほどまで幼馴染と一緒に入っていた浴槽の中で、つま先で触れた女の陰部の
感触を思い出しながら荒く息を吐く。ただの幼馴染だった少女の中に初めて女を
感じ取ってしまい、胸の動悸がおさまらない。いつの間にか熱を持ち始めた股間を
手の平で覆い、無意識のうち、服の上から擦り出してしまう)
……はぁ……なんか…すっげ、柔らかかった…
………っ、ぁ…
あぅ…ん!っ、ふ………、ぃ…………んっ
(軽く眉間に皺を寄せて目を瞑る。波のように来るもどかしい刺激に徐々に腰が
浮き、時折こらえるようにそこをきゅっと握っては、浅い呼吸を繰り返しながら
揉みしだく。性急に肥大する欲望に手捌きはエスカレートして、物足りなくなった
少年は片手で刺激しながら、もう片方の手を服の裾から差し入れていく)
ぁ…ったか、い……
くぁ…あ、あ…あっ、ぁあっ、
あぁ、だめ、だめっ……んっ…!
(陰部を擽りながらもその湿り気を帯びた柔らかな感触に幼馴染のそれを思い出して
思わず漏らしそうになった少年は排尿を我慢する時のようにそこを強く抑え背を
仰け反らせた。じりじりと焼かれるような焦燥感が募る。そっと手を離し見下ろした
彼の股間は、ぼんやりと涙で滲んだ視界の向こうで、苦しげに自身を覆う布地を押し上げている)
あ…ぬ、脱がなきゃ…
……っ、あ…
(ずるりと引き下ろした服の下、微かな臭気と共に頭を擡げた陰茎がふるりと揺れる。
急に湧き上がる羞恥心に、陰部を抑えたまま身体を前のめりに傾げて、熱くなった頬を
床に擦り付け目をきつく瞑る)
早く、早く出しちゃわないと…こんなのっ、ん…っ……は、
(目を背けながらも鈴口を弄り、溢れ出した粘液がくきゅくきゅと小気味良い音を奏で
始めた頃。心も身体も我慢がきかなくなった少年は、陰部を床に擦り付けながら執拗に
自身を攻め立てた。床には幾筋もの透明な擦跡が残り、下半身から響く卑猥な音に、思考も
塗り潰されていく)
あ……ぅ、うあ、あっ…くふ、ああぁっ!
(不意に襲う痙攣に身を任せると、びくりと揺れる身体の下で床を弾く水音が聞こえた。
熱が全身からすぅと解き放たれて、支える力すら奪われたように怠惰に身体を弛緩させた
少年は、己の垂涎がつくる水溜りを暫し見詰めていた)
【ありがとうございましたー】
下がってきたので
【オリキャラの男装少女です…】
あ、せん、せぇっ…
(授業を抜け出し、男子トイレの個室でズボンを下ろし、下着の上から股間を擦る。
下着の中はすでにぐっしょりと濡れている)
…は、ぅ、センセっ…
(声をたてないようにと思うのに、小さなうめきが吐息に混ざる。
親指の付け根で陰核を押さえ、くちゅくちゅと花弁の中心を擦り続ける。)
はぅ、は、はぁっ…あ…
(陰部から全身に波及する快感に、思考する力が奪われる。
本来聞こえるはずの無い高い声が男子トイレに響く。
誰かが入ってきたらどうしようと考える。その考えが、かえって司を興奮させる)
…っん、は…はぁっ…う
(わけの分らない焦燥に駆られて、濡れた布地の上から陰部をこすり続ける)
…ぁ…だめ、だっ…
(きゅう、と陰核を押しつぶし、全身を震わせる)
………っ…あ、はぁ、は、はっ…
(肩で息をつきながら、壁にもたれかかる。頭に浮かぶのは、一人の男の顔。
まだ教室には戻れない。このまま帰ってしまおうか。けれど)
…先生…
(声に出して、目を閉じる。呼吸が戻ったら、ちゃんと授業に出ようと思った…)
【失礼しましたー】
260 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 23:39:51 ID:L4ifIgzg
261 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 04:48:56 ID:J8FQgqNy
262 :
ナジャラン:2005/08/01(月) 19:12:25 ID:???
ホアキンの薬のせいで、なんだか気分がよくない。
今朝のホアキンの言葉を思い出す。
『ああ・・・・・・ソレ、食べれた?』
ほんとに最っ低! 神聖な朝ご飯で実験するなんて!
(そんなことを考えながらふらふらとビスティームの森の中を散歩する)
なんだかボーッとする・・・・・・。熱でもあるのかな・・・・・・。
(近くの木の幹に背中を預け、ヘタヘタと倒れこむ)
あ、熱い・・・・・・。
全身が熱い。完全に風邪だ。でもヘンね・・・・・・。いちばん熱いのは・・・・・・。
(無意識のうちに指先が、何かを求めるようにスカートの下へ潜り込む)
ひあああああああっ!!
思わず叫んじゃった・・・・・・。なにこれ、信じられない! 一体どうしちゃったの、あたしの体。
指先がちょっとアソコに触れただけで、体が浮いちゃうような感覚。大きく伸びをしたときみたいに、気持ちよかった。
体の熱さは気が付けば耐えられないほどになっている。全身に汗が浮かんでるのが分る。
(あまりの暑さに耐えかねて、とうとう服を脱ぎ出す)
(上も下も脱いで、下着だけになった体を、心地の良い風が優しく撫でた)
ああ涼しい・・・・・・。しばらくこうしてても、いいよね。大丈夫、みんなはずっと向こうでキャンプ張ってるはずだもの。
ヘンだ・・・・・・。涼しくて気持ちいいんだけど、でも、どうしてもアソコだけが・・・・・・熱い。
(未知の感覚に対する単純な恐怖に駆られて、思わずまたアソコに手を伸ばす)
ひゃう!
な・・・・・・なに、これぇっ・・・・・・知らない、こんなの知らないよぉ!
(今度は2度目なので、さっきほどはおどろかなかった。でもその分、この感覚を正面から受け止めてしまった。気持ちいい感覚だということが、完全に分ってしまった)
だめぇっ! 手が止まらない。あああああ気持ちいい!
いやあっ! やぁぁぁぁ!
(気持ちよさと、初めての体の変化に恐れる心と、二つの思いが混ざり合って、泣き顔のまま一心不乱にアソコをなぶる)
――グチュグチュグチュ。
この音・・・・・・あたしのアソコから聞こえてる!?
血の気が引いた。本当に分んない。どうしちゃったの? でも、でも止まらないよぉ!
ふあぁぁぁんっ! ああっ・・・・・・あっ、ああ!
(何時の間にか怖さは消えていた。もう何も考えられない。気持ちよくなりたくて、ビラビラの内側を指でぐちゃぐちゃにかき混ぜていた)
ああん! 何か! なんかヘンだよぉ! あっああああっ!!
(全身の力を総動員して激しくアソコのなかで指を暴れさせる。どんどん、どんどん激しくしていくうちに、快感の塊がせりあがってきた)
うああ! 気持ちいいのが! 気持ちいいのが来ちゃう。あああああああ!!
(初めて味わう絶頂感。汗と愛液に体を濡らしたまま、意識が薄れていく)
すご・・・・・・かったぁ・・・・・・
263 :
可憐:2005/08/11(木) 18:54:30 ID:???
胸元にリボンのついたワンピースを着て、夏休みの宿題をしている可憐)
だから、答えは5っと。お兄ちゃん、早く帰ってこないかなぁ・・・。早く会いたいなぁ。
(無意識に右手が下着へ)
んっ・・・あ・・・っやだ 可憐ったらまた・・・ 暑いから頭がぼぅっとしちゃ・・・って・・・ あ・・・っ でもっ・・・はぁぁん 手が止まらないよぅ・・・
(右手は下着の中へ入って、兄に触られていることを想像し、激しくすり始める)
もぅ・・・こんなになっちゃってる・・・ お兄ちゃぁん・・・早く・・・ 帰ってきてぇ・・・っ んんぅっ可憐・・・我慢出来ないよぉ・・・
ぁあ・・・っふ・・・ぅ ぅんん・・・ひゃぁん・・・ 可憐ん・・・っ ダメぇっ・・・だよぅ・・・お兄ちゃん・・・居ないのに・・アっ・・・んんん・・・っ
(汗が体中に滲んできて、足が内股気味になってくる)
んん・・・・っ でもっ・・・でも・・・ はぁ・・・っ・・・んんん・・・ぃやぁぁ・・・もっ・・・もぉ・・・ダメぇぇっ・・・・・・んんっ・・・アっ・・・やぁぁぁぁぁぁ・・・
はぁ・・・可憐ったらまたしちゃった・・・。早くお兄ちゃんに会いたいなぁ。
【お目汚し失礼しました】
いつもの朝・・・
「はぁ〜今日は誰もいないよぉ〜;」
今日はお姉ちゃんはとある湖に行っていて、此処には私だけ。
「何か楽しいことでもないかなぁ・・・」
生憎他のハムちゃんずはそれぞれピクニックに行っちゃってるし。
・・・あれこれ考えて30分後、
とりあえず私はいつもどおりに魔法の種を作っていた。
「ん〜しょ、ん〜しょ・・・ふぅ・・・こんなもんでいいかなっと」
出来た液を固めて種にし、そのまま放置しておく。
そして・・・
「そろそろ固まったかな?・・・カジカジカジ・・・(ピカッ)わあ!」
すると、何故か覚えの無いものが出てきたの。
それは先っぽがちょっと丸みを帯びてて、スイッチが・・・
「なんだろ〜・・・とりあえずいれてみよ♪」
スイッチを入れる・・・。暫く何もなかったけど、何だか少しずつ・・・
「あ、あれ・・・な、なんだろ・・・うぁ!ふわわぁぁぁ・・・や・・・やめてぇぇ・・・ああぁぁん」
でも動きは止まらなかった。
ていうか、どんどん震えが激しくなるわ。
「ぁ・っぁああおね・・・えちゃーん・・・・き、きもち・・・いい・・・よぉぉ」
気が薄れてきた・・・そろそろ限界かも。
「ぁっぁっぁぁ・・・ぅ・・ぅぅ・・・ぅわぁあぁああああッ・・・・・・っ」
結局私はそのまんま周りに液体のようなものを飛ばして、気絶したわ。
それくらい初めて気持ちよさを味わった。
後のことは知らない・・・どうでもいいから・・・
しこしこ・・・・しこしこ・・・・
266 :
案内状:2005/08/19(金) 06:06:04 ID:???
暗闇の中、躍るように蠢く白く幼い指先
クチュクチュという淫猥な水音だけが女の子の部屋を支配している
『ッッ……!!!』
『ぁッ…あぁっ…あう…ふぅっ、やだ…何これ?気持ちィの………指が止まんないよ〜!』
数分後
だらしなく広がった膣からは、摩擦により滲み出る鮮血と入り混じったピンク色の愛液が溢れていた。
新しく覚えた遊びに夢中になる少女…
早く指以外の刺激の強いモノを入れてみたくて仕方がなかった。
精への目覚めが早すぎた私の幼い頃。
「…おにいちゃん…好き…」
そう呟きながらベッドに横たわり、足を開く
そして指先を自分の一番敏感な部分へと這わせ下着の上からゆっくりとなぞる
「んっ……おにいちゃん……」
目を閉じて、自分の指を兄に置き換えると、じわじわと押し寄せる快感に身を委ねる
「…あん……おにいちゃん……」
下着の上からなぞる指の動きを徐々に強めていくと、じわりと下着が濡れてくるのが解る
更に、敏感な突起がぷっくりと主張し始め、濡れた下着がいやらしく象られていく
「んっ…んふっ…んん……」
指先の動きを早め、更なる欲望を掻き立てる事にのみ集中する
腰が淫らに蠢き、つま先に自然と力が入る
「おにい…ちゃんっ……」
兄を思いながら体を硬直させると軽い絶頂を迎えた
全身に気だるいような快楽の余韻が微かに押し寄せるが、
それ以上に虚しさが込み上げてきた…
「…おにいちゃん…」
自分よりも仲間との冒険を選んだ兄を思い、哀しげに呟くと涙が溢れてきた
その涙を拭うこともせず、そのまま深い眠りの世界へと包み込まれていった
269 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 02:18:43 ID:+QohyURX
なんと
(ベッドの上。制服のまま枕に顔をうずめ)
……はぁっ。
…駄目駄目ですね、本当に。自分でもやんなっちゃいます……
……本当に、本っ当にほんの少しだけ。…すっぱりまったく期待していない訳じゃないんですから。
(うつ伏せのまま小さな…自分でもやっと聞き取れる程度の声で呟き)
…うー………っ。
(身を起こすと内股に座り込む。
唾を飲み込み、…そっとスカートの中へ手を入れる)
ん……ぅ、…はぁ………
(手がスカートの下でごそごそと動き始める。
息が乱れがちになり、段々激しくなる手の動きに合わせて声が漏れだす)
ぁ……ん、ふぁっ……ぅ、う……んくっ、…ふ、ん………
(空いた手でさっとYシャツの胸のボタンを外し、そこから手を差し入れ。
途端、さらに息を乱す)
や……ふっ、…はぁ……あ、ぅ……んっ、んぅ……
…ゅ、ふぁっ、あ…ぅんっ、…ぇ、ぅ、…あ、ぁっ…やっ…ぁ!
(体をぴくりと跳ねさせ、…そのまま後ろへ体を倒す)
…はぁ………
(蛍光灯を仰ぎ、足を伸ばすとそのまま目を閉じる)
あげ
【ごめんなさい、別スレでのプレイ繋がりなんですけど4レス程使わせていただきます】
「アスカ、何やってるんだよっ。僕、先に行ってるからねっ!」
(まだ学校の制服のままで自分のロッカーの前に立ちつくしている)
(アスカの後ろを碇シンジが走りすぎて行く。)
(シンジが待機室を出て行ったのを確認してから、肩ヒモをずらし)
(スカートをストンと降ろす。ブラウスの裾からスラリと伸びた両脚が艶かしい。)
やだ・・・もう勃ってきちゃってる・・・。
んっ! あぁ・・・。
(ブラウスの生地を押し上げている胸の突起を優しく指で撫でる。)
(その指でブラウスのボタンを外し、前を開くと下腹部の薄い下生えが外気に晒される)
(肩を滑らせるようにして腕を抜くと、ブラウスを脱いでスカートの上に落とす。)
(そこには生まれたままの姿のアスカが・・・)
今日一日、下着つけないで過ごしたの・・・誰も気づいてないわよね。
んっ・・・濡れてる・・・。
加持さんにも、今日のアスカはなんだか大人っぽいって言われたのは、このせいなのかな〜
(柔らかな下生えを越えてクレパスに指が到達すると濡れた音が聞こえる)
んんっ・・・昨日の・・・・・・すごかった・・・なっ・・・・・・。
(すでにぬかるんでいるクレパスに沿って中指を前後させるとクチュクチュと)
(いやらしい音がたち、その音に気持ちを高めてられていく)
あっ・・・あん・・・やだっ、音が・・・指、入って・・・くっ・・・・・・。
(立ったまま左腕でロッカーに持たれかかり、腰を後ろに突き出すようなポーズで)
(足の間に手を差し込んでクレパスを弄る。人差し指、中指、薬指の三本を重ねて)
(ラビアを捏ねるようにたっぷりと弄って、指を愛液まみれにする。)
(くちゃくちゃと下品な音を立て、愛液の粘度がどんどんと高まってゆき)
(とろとろになったところで中指と薬指を順番に肉壷に埋め込んでいく)
んんっ・・・はぁっ、中もぬるぬるになってて・・・熱っい〜・・・
あっ・・・勝手に、指がうごっ・・・いちゃ・・・あっ、うんっ・・・・・・
(ちゅぷちゅぷと音を立てて指を激しく出入りさせると)
(太ももを熱い粘液がとろとろと零れていく。)
(親指で秘芯を捏ねながら、胎内で指を曲げて秘密の場所を引っ掻くように動かすと)
(身体が痙攣するようにひくつくのを止めることが出来なくなってしまう。)
あっ、ああっ・・・駄目ェッ、き、気持ちいいけどっ・・・こんなんじゃ、イケないっ!
はっ、くっぅ・・・なかを・・・なかを一杯にしないとっ!
(ロッカーを開いて、中から陰茎を模ったバイブを取り出す。)
(幹の中ほどにベアリングのベルトが透けて見えるそれを口に含み)
(唾液でベタベタにする。口内に収めたモノの形から、男の匂いを思い出して)
(肉壷を攻める指の動きが激しくなる)
ああっ・・・じゅっ・・・じゅる・・・はやく・・・はやく欲しいっ・・・。
はぁはっ・・・も、もう入れちゃう・・・もう、入れちゃうからね・・・。
(誰に言うでも無くそう呟いて、床に腰を落とし、片足を高く上げると)
(愛液塗れの二本の指をゆっくりと抜き、その指で秘裂をくぱ〜っと開く。)
(唾液に濡れたバイブの先端をクレパスに前後させて)
(既に膨れ上がったクリトリスを刺激すると)
(高く掲げた足がぴくぴくと反応する)
んああっ・・・ふっ、太いのが・・・は、入ってくるっ・・・くぁあぁっ・・・
お、おマンコ・・・一杯広げてっ・・・んぁあっ!
(まだ幼さの残る秘裂を割り広げてバイブが沈んでいく。)
(最奥まで玩具を飲み込むとスイッチを入れてその振動が送り込む刺激を楽しむ。)
(ゆっくりと入り口付近まで引き抜いていくと、愛液を絡ませた幹の中ほどで)
(ベアリングがグリグリと動いているのが見える。)
(その光景に気持ちを昂らせて、バイブを動かす手がどんどん早まる。)
(入り口を広げるようにゆっくりローリングさせながら引き抜き、)
(一気に最奥まで突き込む。ぶちゅっと音を立てて愛液が零れだしてきて、)
(奥に押し付けるようにして手で振動を加えてしまう。)
ふぁっ・・・す、凄いっ! あっ、あっあ・・・入り口、ぐりぐりされてっ・・・
んあぁっ・・・奥も・・・・・・奥も凄いっ!!
手もベタベタになってっ・・・凄く感じてるのに・・・やっぱり、こっちじゃイケないぃっ!!
(ロッカーから大き目の数珠が縦に連なったようなボコボコのアナルバイブを取り出す。)
(唾液で濡らすのも、もどかしげに舌でぞろりと舐め上げると)
(床に四つん這いになってアナルバイブを後ろ手に回し、おしりの割れ目に沿って)
(菊門を探してバイブを滑らせていく。肉壷に深く咥え込んだバイブの大きな振動と)
(アナルバイブのもたらす細やかな振動が絶妙なハーモニーで少女を責める。)
うァあっ・・・お尻の方までぬるぬるになってるっ・・・こんなになってるのに・・・
マンコじゃイケないなんてっ・・・あっ! お尻の穴に・・・穴にバイブが当たってっ・・・
くゥっ・・・それだけで、イキそうっ! ああっ・・・お尻キモチイイッ・・・くぅぅっ・・・・・・
(ボコボコのバイブをその零れてきた愛液に塗れた狭い排泄口に沈めていく)
(一粒分飲み込むたびに高い声を上げ、刺激をより強めるために秘裂に)
(飲み込んだバイブをぐじゅぐじゅと音を立てて動かす。)
ひぃァあぁっ! 中で・・・中でバイブ同士が響きあって凄いィ!!
ああっ! イクッ!! マンコをいくらイジメてもイケないのに、お尻ならいつでも
イケちゃうぅっ!!! ひぃあぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!
(床に顔をつけ、お尻を高く上げて、両手で二穴に飲み込んだバイブを)
(操作してあっというまに達する。両手は陰裂から絶えず零れだす愛液にまみれで)
(達するのと同時に勢い良く噴き出した潮にびしょびしょになってしまう)
マヤ『アスカ、どうしたの? シンジ君が、シンジ君が大変なのっ!』
(スピーカーから自分を呼ぶ声がする)
ぅぅん・・・もうっ、なにやってんのよ、馬鹿シンジッ!
(イッたばかりで胡乱な頭と、力を失った身体で、バイブを二穴に飲み込んだまま)
(プラグスーツを着込んでいく。手首の装置を操作すると、プシッとエアーの抜ける音がして)
(スーツが身体にぴったりと張り付く。そのせいで抜けてきていたバイブを)
(再び奥に突っ込まれて嬌声をあげる。)
(壁に手を付きながら、時々、バイブが送り込んでくる刺激に身体をひくつかせ)
(ゆっくりと待機ルームを出て行く。)
(絶えず二本のバイブから送り込まれる快感に責められながら)
(やっとのことでエントリープラグに乗り込む。)
(シートに腰を下ろすと肉壷と肛門を責めているバイブが奥まで到達して)
(更に強い快感が遅いかかる。)
マヤ『どうしたのアスカ? 顔色が・・・』
(心配そうな顔のマヤがウィンドウに現れるが素早くパネルを操作すると)
(ウィンドウの画面は黒くなり、赤い文字でNur Ton――音声のみになる)
だ、大丈夫だから、早く発進させてよっ!
んんっ・・・お願いだから、早くっ!!
(お尻をシートにもじもじとこすりつけてバイブの動きに変化をつける。)
(コクピット内をL.C.L.で満たされると、溶け込んだ愛液の生臭い匂いが鼻孔を刺激する。)
ぁあ・・・すごい匂いぃ・・・んんっ・・・早くっ、私は大丈夫だから、早くっ!!
(腰を上下させてじゅぷじゅぷと水音を立てながら抗議をすると)
(突然がくりと振動が伝わり、エヴァが発進シークエンスに移行する。)
(不意の刺激に嬌声を上げてしまう。)
ふわっ・・・んんっ・・・・・・ひぅっっ!!!
(ハンガーの始動から、リニアレールへの接続の強い衝撃で二穴を抉られ続けざまに達する。)
(そのまま高速で打ち出されると文字通り浮遊感を伴った絶頂に連れて行かれる。)
ひぁぁっ!! イクッ!! また、いっちゃうぅっっ!!!
(ガシャンッ!!と地上に射出されて停止した衝撃で何度目かの絶頂に襲われる。)
(目の裏で光りが飛び散り、何が何だか判らなくなる。)
あああああぁぁぁぁっっっ!!!
もっとっ、もっと欲しいぃのぉっ!!
もっと、キテっ! もっと、欲しいィィィィッ!!!
(操縦桿をめちゃめちゃに前後させてエヴァを走らせる。)
(暴れ馬にでも乗っているような強烈な振動で快感が突き上げてくる。)
ふぁあっ、クルっ! またキちゃうのぉっ!!!
ああっ、凄いィィ、マンコもお尻も目茶目茶になっちゃうっっ!!!
ひぃあぁぁぁぁっっ!!!
(正面に膝を突いた初号機、その向こうに奇妙な形をした使徒の姿が見える。)
(零号機の姿が見えないのは、どこかで機能停止しているのだろうか・・・)
(絶えず許容量を遙かに越えた快楽に焼かれつくしている思考では)
(細かなことは考えられなかった。)
邪魔なのよっ! この馬鹿シンジィィィィイィィィッ!!!!!
イィイィィッ、もうっ、ダメェェェッ!!!
(アンビリカルケーブルの切断スイッチを力任せに殴りつける。)
(バシンッ!と背中から脱落する振動さえも肉壷と肛門にビリビリと感じる快感にかえて)
(雄たけびを上げる。)
いっちゃうっ、もうホントに死んじゃうぅっっっ!!!!
マンコもお尻もすごくイイィッッ!!! はぁぁっ、ケツアクメすごいぃぃっ!!!!
(叫び声を上げて、エヴァをジャンプさせる。)
(肩膝を付いて跪いている初号機の背中を蹴って宙を舞う弐号機。)
うぁぁはぁぁん・・・お、おしっこ・・・おしっこ出てるぅぅっ・・・あぁぁぁ・・・。
(宙に飛ぶ時の衝撃で快感に壊れた下半身は失禁し、思考が散々になる。)
(それでも宙空で前転しつつプログレッシブナイフを肩から引き抜く。)
(使徒の肩口に直接着地し、地面に突き倒す。)
(その衝撃で二穴を貫かれ、その勢いを叩きつけるように)
(使徒のコアをプログレッシブナイフで貫く。)
あぁあぁはぁっ・・・もっとっ・・・もっと、欲しいぃぃっ・・・
ほんものじゃなきゃ・・・ほんものじゃなきゃ・・・もっと、凄いのが欲しいのぉっ!!!
(操縦桿をめちゃくちゃに操作しながら、腰を激しく振って沈黙した使徒のコアに)
(ナイフを繰り返し突きこんで行く。)
(狂気の沙汰は予備電源が切れてエヴェが完全に沈黙するまで続いたのだった・・・・・・)
【4レス使わせていただきました。】
【ありがとうございました、失礼しますー】
ある意味露出プレイだなw
肛門マニアのアスカ萌え
新世紀エヴァンゲリオン綾波調教計画アスカ補完計画
って出ないかな?18禁で。
アスカ強制絶頂計画でもいいな
新戦記ヴァンゲイルでひとつ
こんばんは。始めまして皆様。
私、SisterPrincessの亞里亞様のお屋敷に仕える、メイドのじいやでございます。
・・・私、メイドなのに、何故か亞里亞様には、じいや、と呼ばれております。
何度か訂正をお願いしたのですが、一向にじいやさと呼ぶのをやめてくださらず・・・諦めました。
ところで・・・こちらのスレッド、一人でしてもよろしいということでお邪魔したのですが・・・
身体が疼いてしまって、誰も相手になってくださる方もいらっしゃらないので・・・こちらで
解消させていただこうと思います
もし・・・・・どなたか時間の都合がよろしい方がいらっしゃれば、声をかけていただいて、
場所を変えてプレイを望んでもいるのですけれど・・・
では、お借りしますわね。
「ふぅ・・・」
今日も一日の仕事が終わり、自室に戻って一息つく。
住み込みでこのお屋敷に勤めはじめて幾年経っただろうか。
たった一人で亞里亞様のお世話と、この屋敷の管理を任され、
精神的負担に耐えられず、一人夜を泣き明かした回数は、
両手両足の指の数を足しても数えられない。
「もうこんな時間・・・一日が経つのって、こんなに早かったかしら?」
問いかけたところで答えるものなど誰もいない。
ただ、ため息代わりに呟きたくなっただけ。
就寝時間の0時までは、幾分か時間がある。
就寝時間までのわずかな時間が、私が自分の自由に出来る唯一の時間。
この時間は大体、読書か友人への手紙書きか、さもなければ、備品のチェックをしている。
足りない備品は、今のところない。
読書は読みかけだった本を一昨日読み終えた。
友人へ手紙は昨日出したばかり。
(・・・・・・)
静まり返った部屋。
ソファに腰掛けた途端に、一週間前の出来事を思い出した。
あの時も、今と同じ時間帯だった。
亞里亞様の兄、兄やさまがこの部屋に来てくださった時のことを思い出した。
あの夜、私は、亞里亞様に対する不満を愚痴にして兄やさまにぶつけた。
精神的に幼い亞里亞様の我侭に、私は少なからずともストレスを感じている。
幼さゆえのものとして、仕方がないと受け止めてはいるけれど、限界というものはある。
(・・・んっ)
私は、おもむろにメイド服を脱ぎ始めた。
メイド服を脱ぎ払い、下着を姿になると、服をソファにかける。
頭部のキャップにメイドの面影を残して、私はベッドの上に身を投げ出した。
そして、右手を自身の秘部へと伸ばした。
「んっ・・・」
下着の上から、人差し指と中指の二本指の指腹で、陰唇をなぞるように動かす。
「ふぅ・・・ん・・・」
精神的負担による重圧から、私は欲求不満に陥っていた。
そんな私が、ストレスの解消の術を求めて、行き着いた方法。
それは、自慰による絶頂を迎えることだった。
「あぁ・・・っ」
指を少し早く動かして、刺激を与える。
既に膣の中が愛液で溢れかえっていたらしく、指を動かすたびにヌチャヌチャと、
いやらしい音を立てるようになっていた。
陰唇をなぞるたびに、下着が愛液を吸収し、水気をましていく。
それにつれて、秘部が敏感さを増して、指の動きを自然に早めていく。
「はっ・・・あっ・・・あぁ・・・んん!」
職務上の都合で、外に自由日遊びに出ることも出来ず、男性付き合いもなく、
読書による一時的現実逃避による気晴らしも、手紙による友人との文通も、
私には、ストレスの解消手段としては弱いものになってきていた。
「あぁ・・・ん・・・!」
どうしようもなく身体が火照り、自慰の衝動に駆られた日のことを思い出す。
あの日も、今日と同じような日だった。
静まり返ったこの部屋で、誰が見ているわけでもないのに、誰かに秘部を晒すように、
だらしなく両足を開いて、こうして手で秘部を弄り、それによって得られる快楽に浸っていた。
「ふぅ・・・ん・・・あぁ・・・」
指でなぞるだけでは満足できなくなって、私は、左手の親指で下着を左にずらして、
直に秘部に触れて、二本指を膣の中へと差し入れた。
「あぁぁ!」
下着の上から指でなぞるのとは比べ物にもならない快感が身体に走る。
差し入れた二本指を、膣の中をかき混ぜるように動かして、さらに刺激を求める。
時に抉るように、撫でるように動かして、強弱を与えて、私は自慰による快楽を貪る。
「兄や・・・さま・・・」
私は、不意に兄やさまのことを呼んでいた。
兄やさまが、亞里亞様に向けるあの優しい笑顔、優しい気遣いを思い出す。
途端に、切なさが一気にこみ上げ、指の動きがさらに早まる。
かき混ぜるように動かしていた指が、出し入れをする動きに変わった。
「兄やさま・・・兄やさ・・・ま・・・・!」
主である亞里亞様の兄を思いながら自慰に浸る私。
いけないことであるという思いが、一層、私を燃え上がらせる。
あの笑顔、あの優しさ・・・私にも向けてくださったらどんなに・・・・・・!
「んん!」
指に絡みつく愛液の粘り気が濃くなっている。
子宮に感じる熱が熱さを増している。
ゾクゾクと下腹部から頭にかけて、何かが上り詰めてくるこの感覚・・・
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ!あ!」
私は、もうじき絶頂を迎える。
脳裏に浮かぶ兄やさまの笑顔を目を閉じて、心の目で見つめながら。
「いっ!んっ!あ!あ!はぁん!」
立場も年の差も離れた兄やさま。
叶わぬと思いつつも、密かに私は兄やさまを想っていた。
最初は憧れだった気持ちが想いに変わったは、愚痴を聞いてくださったあの日から・・・。
「欲しい・・・!兄やさまが、兄やさまが欲しいの・・・!兄やさまを・・・ここにぃ・・・はあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
指を突き入れたまま、私は、ベッドの上で身体を弓なりに曲げて、
ブリッジをするような格好で、宙に秘部を突き出しながら絶頂を迎えた。
全身に走る快楽の波に気をやり、そして、ベッドに身体を落とした。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
壁|∀・)ジー…
【兄ややってみたいなあ】
エロすぎ(*´Д`)ハァハァ
差し入れた指を抜こうとして、再び中へ突き入れて、私はあることを確認した。
「・・・・・・」
それは、処女幕の有無。
絶頂のあまり、誤って突き破ってしまっていないだろうかと思った。
だが、指先にその存在を確認して、私は指を引き抜いた。
指は愛液ですっかりふやけ、粘着質の濃い白い糸となった愛液が
ネチャネチャと音を立てた。
「兄やさま・・・」
身体が落ち着きを取り戻したところで、私は浴室に向かった。
水気を帯びて重みのある下着を脱衣籠に放り込むと、身体の熱を取り払うように、
シャワーの冷水を全身に浴びた。
叶わぬ思いの切なさを封じ込めるように。
・・・見られてんですね、お恥ずかしい・・・♥♥♥
おかげさまで、少しは火照りが収まりました。
もし・・・私のことを・・・相手してくださる方がいらっしゃいましたら、
この板のシスプリスレに貼ってあるリンク先の、避難所にて声をかけてくださいまし・・・
兄やさまがお一人でも、複数人でも・・・私は構いませんわ♥♥♥
では・・・
age
お邪魔しますわ。
では・・・(自分のアソコへと手を伸ばしお豆をいじくる)
ん・・・ぁ・・・・・寂しい・・・けど・・・、気持ちいいですわぁ・・☆
・・・それじゃあ、次は・・・(自分の指を舐めて、ゆっくりと自分のアソコへともっていく)
あぁ・・・!結構・・深い・・・です・・・(最後まで入れ終わると出し入れを繰り返す)
あぁ・・いい・・・!いいですわ・・!(口から唾液を垂らしながら我を忘れて手を動かすことに集中する)
ふぁぁぁ・・・!イッちゃいます・・!イッちゃいますの!(最後には激しく動かしてより良い快感を感じる。)
あぁ!ダメですわぁ!(沢山の潮を吹く。自分が出した量に驚く)
・・・凄いですわぁ・・・☆(手をペロッと舐める)
今日はこれくらいにしておきましょう。
295 :
如月千早:2005/11/14(月) 02:07:55 ID:???
プロデューサー…あなたを見ていると…ドキドキしてレッスンどころじゃ…
でも…このままじゃ…だめ…くっ…
…プロデューサー…
(服の上から慎ましやかな胸をまさぐる)
…くっ…はぁ…
(ブラウスをはだけて、ブラをずらして小さな乳首を直接つまむ)
っ……ぁ…
(くりくりと微妙な刺激を与えるたびに顔を真っ赤にして息を押し殺す)
くっ……………
(もう片方の手でパンツをずらし、クリトリスに刺激を与える)
(濡れてきた膣口に人指し指をあてがい、処女膜がやぶれないように奥に進める)
っ………痛っ…!
でも…いつかはプロデューサーが…
くっ…あっ……
(膣に指を入れたまま中で動かす)
ああっ!!……
(絶頂に達して、プロデューサーを想いながら眠りにつく)
【久しぶりにお借りします】
【ですけど…この使い方は、趣旨に沿っているのでしょうか?】
(大分欠けてきた月が夜の帳を照らす中、もう丑三つ時も過ぎたと言うのに
土蔵の灯りが燈っている)
はぁぁ…………なんでこんなことしなきゃいけないんでしょう。
奥様も人使いが荒いんだから…
(ぼやきながら積まれていた行李に腰を降ろす。その中にも
品物が入っているはずなのだが、気にする様子はないようだ)
けーやくなんとかの違反ですよう、絶対。
全然終わりません………はぁぁ。
(自分に割り当てられた部屋よりも広い土蔵では、
どこから手をつけてよいかもわからず。すっかり諦めモードに入り、
大きく伸びをし背中をもたれかからせる)
こんなの無理、無理………ふわっ!? ひやっ、ひやぁぁぁぁぁ!!??
(背もたれにしていたつづらがずれる。その拍子にバランスを崩して
転んでしまう。埃が立ちこめる中、慌てたように辺りを見渡し)
いったぁぁぁぁ…………うう、誰にも気付かれてないようですね。
もし何か壊してたりしたら、また馘首になっちゃいます…
そして今度こそ路頭に迷って上海に売られていくんですね…
あぁ、可愛そうなあたし……ん?
なんだろ、これ……
(落とした拍子につづらから落ちたらしい写真を拾い上げる)
…………………!
こ、これは……………………
(みるみるうちに顔が赤くなっていく。きょろきょろと意味もなく辺りを見渡し)
(改めてつづらの中身を漁り始める)
…写真が、こんなにたくさん………うわ、これは…縄? 和蝋燭もぉ…
良く、こんなに集めたものですねぇ。
まさか旦那様と奥様にこんな変態趣味があったなんて。
若木の漁火というやつでしょうか。
(うんうん頷いて。様々な道具を物色していたが、やがて一つのものに目が止まる)
…ん? これは………張形でしょうか。
でもこれ…大きすぎますよねぇ。入るのかなぁ………
奥様のってもしかしてゆるゆるなのかなぁ?
(失礼な想像をしながらその張形を眺める。使い込まれたような、
妙な質感を思わせるそれが炎に揺れて黒光りする)
あたしじゃ絶対入らない、ですよね………でももしかして。
どうなのかな…?
(徹夜で疲れた頭に平常心は働かず、常識のブレーキも掛からなかった。
生来の好奇心からそれを手に取り、自分の股座へと持っていく)
……………
(着物の合わせ目からそっと差し入れ、秘部へ触れさせ)
…冷た……ひんやりしますぅ。んっ……
(何度か擦り合わせて入れてみようとする。
しかしサイズの違うそれは挿入される事はなく、入り口を行き来する)
ん…………あっ、いたぁ……うぅ、ジンジンします…
やっぱ、入らないのかな。
………もっと、試してみようかな………?
(張形を取り出し、戯れに股の間から生やしてみる。手に持ち、ぶらぶらさせ)
こんなに大きい人だったらなぁ………あ、でも痛いのはやだしぃ……
…そもそも、相手が見つからないんじゃどうしようもないですよね…
やっぱりお屋敷じゃ出会いがないですよぉ…
(はぁ、と溜め息をつく。急にこんなことをしている自分が恥ずかしくなり)
…続けよっと。お仕事お仕事……………
(はかどらない作業に没頭し、それでもどうにか一段落させて)
ふぅ…なんとか、格好がつきましたかねぇ?
今日はもう遅いし…また明日…ふわぁ。
(欠伸を堪えながら土蔵から出て行く。………………土蔵からは、
あの大きな張形が消えていた………)
後でゆっくり………うふふっ♥
【…と言う所で挫折してしまいました。中途半端ですみません…】
【スレをお借りしました。失礼します………】
(*´д`)
まあ
>295
前に千早来てたのか!
>>301 と言うか最近プロデュースデビューしたから今後もまた来て欲しかったり。
まぁ、千早とは真逆のあずささんだがなw
【スレをお借りします。】
一人眠る夜、この夜は特に寝苦しい。
理由と言われて考えてみればなんということはない。
この身体、女性としての機能が正常に機能しているということだ。
以前ならばそう感じることもなかった衝動
それは聖杯戦争で刻まれた傷跡―――
キャスターのサーヴァントによって身体の奥から染み渡るような快楽を刻み込まれたのだ。
無知ならば、無垢ならば幸せだったなどと言うつもりもないが
その刻まれた傷は深く根付き、今もこの身体を苛んでいる。
――――そう『快楽』として
「……んぅ、――――はぁ……、っ……あ―――」
透き通るような声音、今だ濡れてはない。
内側の熱を外側からの刺激で揺さぶるように暖めるようにして触れてく。
冷めているのに熱いとは矛盾している、だが事実はそれなのだ。
まるで内側の熱を表に浮き彫りにする儀式のように丹念に身体を撫でていく
「は、……っ……う…――――うん……」
隣にはマスターが眠る寝室。
自身の浅ましさに恥じながらもその衝動を抑えることが出来ない。
―――いや、それは言い訳。
本当はシロウを欲している、だが凛との関係も大事に想うから
けして口にしない、生涯口にすることはないだろう。
隣から微かに香る愛しき人のその匂いで鼻腔も甘く蕩けるようになり熱さを助長する
「ふ……あ・……はぁ――――んっ」
声に甘さが宿る。
声音が濡れてくる、身体をなぞる手を今度は局所を触るようにして身体を熱する。
その手を違う人間と想像して膨らんだ小振りな胸を何度も撫でると快感に痺れ
薄く開いた唇から小さく声を洩らす
「ふぅ…ん、ぁ……ゃ―――ぁ」
胸を優しく揉んでいく、丹念に愛情を込められているような手付きで
擬似ではあるがその手の動きに甘く嗚咽を洩らし、その頂きにほのかに立ち上がったその先端を指の腹で
優しく擦り、指で捏ねるようにして刺激する。
指で捏ねる度にその先端は硬度を増して立ち上がってシャツを押し上げていく
自身の意識しなかった女としての性を見せ付けられるようで顔を赤く火照らせるがその行為は終わりではない。
指で胸を揉みしだいていくとその感度を増していく性感、揉めば揉むほどに身体が敏感な器官へと変貌していくようだ
頬を汗が伝う。 いつの間にか身体の熱はじりじりと自身を焼いているらしい。
「は……ぁ―――――あん……っ!」
両の手で胸を揉んで、先端を摘み上げるとジーンと脳の芯が痺れたように快感が駆け抜け
思わず甘く潤んだ声を洩らしてしまう。
隣に気付かれていないか、内心不安になりながらもその行為は止まらない。
先端を擦りながら胸を揉むと快感が駆け抜ける、それを堪えるように唇を噛み締め耐える
しかしそれでもけして足りない……。
そう小さな渇望を満たすことが出来てもより大きな渇望を満たすことが出来ない。
だからもっと深く………奥まで―――
寝そべっていた身体をゆっくり起こすと身体をあお向けにしてお尻を高く掲げるようにする。
恥辱の姿勢、地に這いつくばりお尻を抱え上げる姿勢などプライドが赦すはずがない。
「―――――……ふぁ」
大きい快楽へと求める姿勢は手を下半身へと向かわせる。
ストッキングとショーツを一緒に下ろしその中身を露わにすると
その中心部にある淫らに濡れた場所に指を這わせていく。
円周部を優しくなぞるだけで先ほどより強い快感が駆け上っていく
僅かに濡れた愛液を指につけると塗すようにして何度も撫でまわし愛撫する
「は――――ぁ、ふ、んっ、…は、ん……ア、んっ」
声が漏れるのは止めれない、もう抑えるという思考が飛んでいる。
だがキャスターに快楽付けにされた身体はけしてこれでは満足できない
もっと深い快楽を貪るように調教されたこの身体はそれでは止まらないのだ。
指を秘所に這わすと二本の指を浅く挿入していく
「あ――――はっ!・……ふ、か……――――きゃ、アン!」
ゾクゾクと深く甘美で淫らな快感が背筋を駆け抜ける。
いまだ、誰の手も侵略されことのないその場所を自ら慰めるようにして開発していく
二本の指ですら満足に受けきれない秘所は愛液を奥から分泌して湿らせて
内壁が擦れるたびに先ほどまでの快感が稚戯だったように強い快感に浸っていく
愛液が指に絡みつき卑猥な音を立て耳をも犯していく
「は、あ、ふぅ―――やあ、あんっ、はあ、……ふう!」
もう声は抑えれない、見つかっても構わない。
そんな諦念すら快感のスパイスにしてその行動に加速させる。
汗が身体から流れ落ち布団を濡らす
念質な愛液が滴って布団を汚していく
小振りだが形の良い胸が指をくわえ込むたびに揺れる身体とともにゼリーのようにプルプルと揺れる
充血した淫核をカリカリと擦ってやると身体を大きく弓ならせ
「か、あ、…うあ……――――――っっ!!」
上り詰めるだけの機関になったように何度も指を往復させて秘所を慰め突き入れる
「シロ、……ウ……シロウ……―――」
うわ言のように何度も呟きながら秘所を愛液をまとわりつかせた指で内壁を擦り上げ
淫核をキュッと摘んだ時
「シ、……ロウ・…――――シロウッッ!!」
ギュウウと指を締め上げながら身体が限界までしなるように弓なりになる
やがて身体の力が抜け落ちると身体を横倒して身体を何度となく痙攣させていく
溜まった愛液が秘所から流れ落ちて布団を汚してしまうが気にもならない
今はこの刹那的な快楽の終わりを感じていたい…。
身体の火照りが消えたとしてもけして胸の灯りは消えてくれない。
それは少女が持ちえるこの時代での唯一の持ち物だ
けして消えず、けして始まらず、けして叶わない。
だがこの思いを忘れない限りはきっと答えが見つかるはずだ
悲しい夜を超えることがあるだろう
だが忘れない、この想いだけは。
―――それは一秒にも満たない
目の前には赤銅色の髪の少年
風が吹いていたのに時間が止まったように思えた
「―――――問おう、貴方が私のマスターか」
夜は繰り返される、めぐるめぐる……運命の螺旋。
【やはり難しいですね……スレをお返しします。
ありがとうございました。】
305 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 17:51:09 ID:SniAs/47
まあ
セイバーハァハァ
このスレお気に入りにしててほんと良かった
( ゚д゚)つ<モツカレダソ【毛布】
307 :
高槻やよい:2006/02/08(水) 17:20:39 ID:???
ううう…寝れないですー…
でも「あれ」を今しちゃうと,カスミ達が起きちゃうちゃうかも…
(躊躇いながらも,パジャマの中に手を入れて
下着で覆われている,やよいの無毛の縦すじの部分へと指を2本あてがう)
「ぁ…ぅん…」
やだ…私これだけで感じてる…
みんな起きちゃうかもしれないのに…でも…
(縦すじに宛った指をそのまま小刻みに動かしはじめる)
「ぁぁっ…くぅんっ……きもち………いいですっ………」
ああ…はじめちゃうと止まらないよぉ……… 」
(ほんのりと染み出た愛液を小さな豆に塗りたくり
くりくりと刺激を与え続ける)
「あく……うぅううぅっ……!」
(体をびくっと震わせたかと思うと、
少しだけ失禁し、そのまま絶頂を迎える)
「はぁはぁ……
…うぅう〜…こんな年にもなっておもらししちゃいました……」
(はいていた下着を脱ぎ、下半身裸のままそそくさと洗濯しに行く)
アイマス2人目キテター!
このまま全員来ないかな
309 :
eriko:2006/02/24(金) 21:50:10 ID:???
こんな変態なオナニーをしている女子高生は多分わたしだけだと思います
わたしにの身体に、Mとしての烙印を押されたご主人様は、(クラブの先生)は
去年不慮の事故で他界してしまいました。SMのお道具はわたしが預かっていて、
約束の場所にわたしが持参するパターンでした。使うとなくなっちゃうお薬とか
ローションなんかは通販で買っています
毎週土曜日の午後は家族も居ないので、わたしの変態オナニータイムの時間です
買ってきた玉こんにゃくをザルにあけてお湯を掛けて暖めて水気を切った後に
洗面器に移してローションをまぶします
全裸になりお風呂場にお道具とお薬(グリセリンです)と洗面器の玉こんにゃくを
用意してご主人様にされてきた事を思い浮かべてお尻の穴から玉こんにゃくを
次々と入れていきます
20個も入れるともう限界です、そしてお道具の風船のついた管をお尻の穴に
挿し込んで根元についているゴム球を押して、風船をお尻の中で膨らませす
(この時点ではもうあそこからの汁がひざまで来ています)
お風呂で使っている手桶にグリセリン(500ccの半分)をいれて同じ量のお湯で
薄めます、それをエネマシリンジというゴム球のお浣腸の道具とお尻に入れた
管をつないで、用意したお浣腸の液を全部入れます
(入れ終わる頃には、おなかの中は完全に苦痛の嵐です)
洗濯バサミを両方の乳首に付けて、肩こり用のコンセントから電気をとる
マッサージ機をクリトリスに当てます
(声にならない声をあげながら、何回もイキッぱなしの状態で頭の中に火花が飛びます)
もう身体が持ちそうも無いと思った状態で、ようやくお尻の管の風船の空気を抜きます
洗面器に玉こんにゃくとお浣腸の液と奥のほうのウンチも出しながら、マッサージ機を
当てたまま、さらに何回もイキッぱなしの状態を迎えます
明日は心待ちにしていた土曜日です、今日学校の帰りにスーパーで買った玉こんにゃくが
わたしのお部屋のサブバックの中に入っています
>309
エッチすぎだよ
板違いじゃね?
なりきっての独白だと思えばそれでいいんじゃないか
版権でもないし
erikoだから「えりこ」って言う版権キャラだと思えば・・・
ティンカティンクティンクルティンクル二人になあれ
って、これでレズっていたら二人エッチですよね
ごめーんそうだったね、それじゃ姫子X2は帰るね
人がいればどこでもいいのか
媚びるなよ
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
このスレの状態で廃れていないならいつ流行ってたのか教えてくれ
流行り廃りはともかく、面子はすげースレ。
めんこ?
まぁオナニースレだから流行りは関係ないわな
ここでじっくり一人えっち…
そんなのもいいかも
324 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 13:41:48 ID:oZGMQv9E
あ
あたしの行動は、他のジョシコーセイと同じものだと思う、多分。
友達に聞いてみたら、もっと前からやってたって子もいるし、
何も特別なことじゃないんだ――あたしは、自分にそう言い聞かせた。
耳を済ませると、父さんの寝息が聞こえる。
あたしの聴覚は、自慢じゃないがかなりのものだ。
家は二人住まいだし、これなら声を聞かれる事も、
様子を見られる事もないけれど、一応部屋の鍵はきちんと閉めておいた。
……ああ、なんでこんなに緊張してるんだろう?
たかだか、……オナニーするくらいで。
生まれて初めてのマスターベーション。
……正確には初めてじゃないけど……エレベーターの前で一度……
で、でもあんなのを一回って数えてたまるもんか!
とにかく、自分のこれからの行為を思って胸がなんだかドキドキしてきた。
自分がイケナイ事をしてるんじゃないかって気になる。
だけど……ええい、何を躊躇してるんだ、あたしは!
憧れの三条院先輩とエッチするためなんだから!
自分に言い聞かせて、ベッドに乗って、手をその部分に這わせることにした。
ちなみにズボンとパンツはもう脱いである。
……なんか、自分がどんどん変態になってきてる気がする……
体を洗う以外で、ここに触れるのは初めて。
もちろん男の人には、見られたことも触られたこともない。
トイレの後とかに拭いてるし、触ったくらいでなんてことない……はず、なんだけど。
なんだかもぞもぞして、変な気持ち。
自分の部屋でこんなことしてる背徳感が、そうさせるのかも知れない。
でも、テレビのラブシーンとか、ティーン雑誌の読者投稿談とかで見るような、
「私感じちゃう」みたいな、大げさな雰囲気には、全然……んっ!
な、なんだろ? 今、体に凄い電流が走って……確か、このへんを触って…
あふっ!
まただ!? 今度はもっと強い!
……あたしの大事な所に、ちっちゃい豆粒みたいなのがついていた。
そこを触ると、体が痺れるんだ。……そっか、ここがクリちゃんなんだね…
どうでも良いけど「クリちゃん」なんて言うと、喫茶店の常連さんみたいな、
中年なのに独身貴族、みたいなイメージがあるのはあたしだけだろーか?
……うわ、本当にどうでもいいや。
あたしはクリちゃんを重点的に責めることにした。
アソコに指をいれるなんて怖くてできなかったからだ。
もし、何かの拍子で自分で膜を破っちゃったりしたら、目も当てられない。
初めては好きな人にって決めてるんだもの。
その点クリちゃんなら心配なく安心して責められる。
意識して、人差し指でそっと撫でてみる。
背中がゾクゾクッ! となって、あたしは口をつぐんで背筋を伸ばした。
ほんのちょっと触っただけなのに。指で触る度に、体が震えていく。
息が荒く、甘くなっていくのを感じていた。
いつのまにか、自分の口から「はぁ、……はぁ」って喘ぎ声が零れてた。
やっぱり、ここ、凄い……!
Tシャツの中で育って、圧迫された乳首が自己主張を始めた。
あたしが喘いで動くたびに擦れて、痛いけどこれも気持ちいい。
思わずシャツをわざとこするみたいに動かしちゃうほどだ。
そのうち乳首の痛みに耐え切れなくなって、Tシャツも脱いでしまった。
これであたしは完全にすっぽんぽんだ。
深夜の自分の部屋とはいえ、流石に心細い。
普通は、裸はお風呂場でしか晒さないからだ。
でも結局はそんな恥ずかしさや心細さに打ち勝って、
左手が赤いダイヤモンドを求めて胸に昇っていった。
あんまり自慢するほどでもない胸を掴むと、ニュグニュグと動き始める左手。
掌に成長した乳首が当っている。それが擦れて、痛い…けど気持ちいい。
あ、ふ……はあっ……
すぅ、と頭に靄が掛かっていく。
背筋がぞくぞくっと寒くなるのを感じた。
体はこんなに汗を掻いてるのに。
ぴりりっとクリちゃんを指で弾いたとき、
あたしの体内でも、何かが弾けた。
体の中にじわっと広がる、その感覚。
そしてそれが収まったときには――――――
あたしの下半身は、毒蜘蛛になっていた。
……はぁ。何度見ても、この姿は好きになれない。
ミミズもゴキブリも平気なのに、蜘蛛だけはダメなんだ。
なのに……先祖がえりだか何だか知らないけど、どうして
あたしが蜘蛛女なんかにならなきゃならないのだ?
それも、こんな苦労までして。
ロングヘアーになった黒髪をくしゃくしゃとかき混ぜる。
そう、あたし――穂月湧は蜘蛛女なのだ。
エッチな気分になると、女郎蜘蛛の姿に変身してしまう。
(父さんは「変身が解ける」なんて言ってるけど、この姿が本来の姿だなんて思いたくない)
だからあたしは今、どのくらいエッチな気分になれば変身しちゃうのか、
人間の姿に素早く戻る為にどうしたら良いのかを研究する為に、
こうして自慰行為を働いていたのだが――(それにしても誰に弁解してるのかしら?)
今まで気付かなかった、この体質のもう一つの弊害を見つけた。
それは…………エクスタシーを得られないこと。
大事なとこを触って、体が燃え上がって、さあこれからって時に……変身しちゃう。
こうして蜘蛛女になったからと言って、高まった気分が収まるわけじゃない。
だけど……あたしの下半身は、毒蜘蛛のそれなのだ。短くて固い毛に覆われた皮膚を
触って、どうしろって言うんだろうか?
まだまだあたしの受難――あたしの挑戦は、続きそうだ。
早く普通の女の子になりたい!
【えっと、ひとまず練習終り】
【また使わせてもらうかも知れないけど、よろしくね!】
328 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 07:26:26 ID:G2AMjmb9
あげ
GURPSのあれか
ラウに、蜘蛛女状態の時のお尻撫でられて感じまくってたよーな。
>>329 わお! 知ってる人がいるとは驚き。
そうそう、あたしはガープス・妖魔夜行シリーズに登場する
穂月湧ちゃんですよ。よろしくね。
……いやー、って言ってもあたしはデータやなんかはちっとも知らないんだけどねー。
そのへんはあしからず。
>>330 うん……
(こくんと頷いて)
なにせあたし、敏感肌だから……
正確には、敏感肌になったって言うか。
姿なんか気にしないって言ってくれて、嬉しかったけど。
だからって裸のお尻を撫で回すなんて、デリカシーに欠けると思わない!?
蜘蛛の姿のままでも感じちゃうあたしって一体……
あたしは、普通の女の子としてエッチがしたいの!
……なんて、勝手にレスを返しちゃったけどいけなかったかな?
えっと、それじゃ次のレスを使わせてもらうね。
あたしの名前は穂月湧。
練馬区在住、高校生。私立大利根学園に通うなんの取りえも無い16歳。
……だった。
今のあたしにはもう一つの顔がある。
……って書くとなんだかかっこいいけど、全然そんなことはない。
渋谷にあるバー〈うさぎの穴〉所属。妖怪。 何の変哲も無い女郎蜘蛛だ。
英語で言うとスパイダーウーマン(しかし、今時知ってる人いるんだろうか?)
思春期真っ盛りのあたしにとって、自分が妖怪だったって事実は
ちょっとしたショックだった。なにしろ、妖怪なのだ。蜘蛛女なのだ。
自分の下半身が蜘蛛になって、ショックにならない人がいたらお目にかかりたい。
しかも、この変身はあたしの性的抑圧をキーにして勝手にしてしまう。
平たく言うと、興奮してしまうと蜘蛛女になっちゃうってことだ。
つまり――――エッチができない!
へたな妄想もできない!
これって、思春期真っ盛り(つまり、エッチなことに興味がある年頃)のあたしにとっては
重大きわまりないことである。冗談じゃない。なんとしても、
変身を自在にコントロールできるようにならなくては――――
そういうわけで。今日も今日とて、深夜に一人自分の部屋で、
マスターベーションにふけるのだった。
……ああ、漸く話がつながった。
最近暑くなってきた事もあって、自分の部屋ではTシャツにパンツ一枚のあたし。
だらしない格好だけど、冷房なんてない部屋では仕方ない。
そんなTシャツもパンティーも、自慰行為を行う上では邪魔なものだ。
……もちろん、「あたしにとっては」がつく。下手に変身してしまえば、
びりびりに破れてしまうんだから。
上を脱ぐのは………まあ、気分の問題だ。
自分の部屋ですっぽんぽんになるってのは気が引ける。
――誰かが覗いてたらどうしよう。
あたしの指向性聴覚は、どんな小さな音でも聞き逃さない。
廊下の軋む音も、こっそりとビデオがまわる音も窓の外にいる人の息遣いも。
だから、覗かれる心配はないってわかってるんだけど……
それでもどうしても気になっちゃうのは、本当は覗かれたいと思ってるからなんだろうか?
……ええい、変態みたいな事は考えないようにしなきゃ!
ただでさえ、充分変態っぽいんだから。
Tシャツを脱ぎ捨て、ショーツもそっと下ろした。ベッドの上でなんとなく正座をしてしまう。
ちなみに部屋は真っ暗。だけど、あたしの目には少し薄暗くなったくらいにしか感じない。
わざわざ電気を消すのも、見つからないようにするためだ。……なんとなく、
雰囲気が出るんじゃないかなって言うのもある。
かなたが教えてくれた修行法は、全く単純なものだった。
気持ちよくなるまで触って、気持ちよくなりそうだったら抑える。
……こんな事を実践するあたしって、一体……
それでも、やらないよりはマシ……なんだろうか?
深呼吸をして、胸に手を当てる。指で押してみた。
ふみっと言う頼りない感触が伝わる。
去年までは芯の当りにしこりがあって、触るだけでも痛かったのだが、
このごろはそんな事もなくなった。少女から女に変わりつつあるのだろうか。
そのまま何度も、胸を押し続けた。
ふみっ。ふみっ、ふみっ。ふにゅ、ふにっ。
……いつまでもこのままじゃ性感は得られない事は知ってる。
だが、ちりも積もればなんとやら。触る事を当り前にすることで、
快感をコントロールしよう……あたしの目論みはそれだった。
人差し指で胸の中ほどを押す。弾力を持って押し返してくるんだけど、
胸の中に指が沈んでいく。第一関節が沈んだあたりで手を離すと、ゆっくりと胸が戻る。
また押す。沈んでいく。離す。戻る。ふみっ、ふみっ、ふみっ。ふみっ。
……十分ほども続けただろうか? あたしは次のステップに進んだ。
つつ……と指を動かす。向かった先はピンクの突起。
胸の中で一番敏感な、授乳器官。赤ちゃんへのおっぱいが出る所だけど、
今の所はまだ何も出たりはしない。
乳首は流石に、他の所とは違った。触るだけで体がふらっとする。
ちょっとだけ押すと、頭がクラクラする。
指で弾いたりしたらもう大変だ。ふん………って、その場で声が出てしまう。
小さな声だけど、これが感じている証拠。
何度か押すだけで、みるみる体の中の何かが大きくなっている。
この感覚が何か、あたしは知っている。
このまま胸で遊んでいたら、変身は免れないだろう。
たった二、三度乳首を抓ったり引っ張ったりする事でも、
敏感になってしまったあたしには耐え切れない。
それでも最初からは成長しているんだ。
前までは乳首を触ることさえできなかった。
心を落ち着かせて、平常心を保つ。
これを崩して気持ちよくなってしまい、変身してしまっては元も子もない。
上がりかけた心を、冷ます。
……さまりきったら、また乳首に触れる。何回か擦るだけで、
再びあの感覚が蘇る――けど、それを耐える。
繰り返し、繰り返し……これを繰り返して、いつかは変身しなくていい姿になろう。
そうして大手を振って街を歩きたい。
遊園地やブティックに行きたい。その時、一緒に街を歩いているのは三条院先輩。
先輩は、優しくあたしをリードしてくれる。あたしが疲れたときには手をさしのべて、
一緒に歩いてくれる。いつしか、取り合った手はしっかりと握られ、
見詰め合う目と目。お互いの気持ちはわかりきっていた。
夕陽の見える丘公園で、二人は一つになって…………………
あっ!?
ベッドのスプリングが軋む。
ベッドからはみ出した脚が床についてしまう。
頭の位置が普段よりずっと高い。
こんな状況は一つしかない。
あたしは溜め息をつきながら下を見下ろした。
――――毒蜘蛛、だった。
なんで、こんな………他愛の無い妄想で、
変身しちゃうかなあ。
気まずいものを感じながら、そそくさと変身を解いて、
ベッドに倒れこむ。
…今日も、失敗。先輩の写真を見ながら自慰をするから、
普段よりもずっとエッチで、はっきりとした妄想が見えてしまうんだろうか。
これ以上の事をする気にはなれない。
それに何より――眠かった。
残りは明日で良いかな……正確には、もう今日なんだけど。
裸のまま布団をかけるわけにはいかないので、ショーツだけ履いてしまう。
暖かい布団をかぶったあたしは、早々に眠ってしまうのだった……
【……とりあえずここまでだけど、なんだか消化不良】
【もっと考えれば良かった……】
【やっぱり、時間をかけて書いたほうが良いみたい】
【色々と試してみたいから、またお邪魔すると思う】
【その時はまた、貸してください】
ん?〈うさぎの穴〉?
百鬼夜翔時代に移行してないバージョンなのかな。
ああ、そちらのメ欄の直後(=震災前)か。
ファンとして好きなんでマターリわくわく。
板&スレにふさわしい物置いておくか
つ バイヴ
【移動。少し借りる】
……。
…………掃除しないと。
(部屋は、昨日の騒ぎで散らかっていた)
(落ちた本、曲がった机や椅子を直して行く)
(――そして)
あ……こ、これ……。
(床に残る白濁の染み)
せ、精液……。
(それは、昨日一人の男子生徒が飛ばした精液だった)
(梅雨の湿気か、まだ完全には乾きっておらず、近付くと特有の臭いを発していた)
……っ。
(昨日、その精液が顔に掛かった事を思い出す)
(同時に複数の男子に大切な部分を触られた事も……)
…………。
(嫌な事だったはず)
(それなのに、有希の心臓はドキドキと高鳴り始めていた)
……わたし、あの時……本当に……?
(本当に感じていなかったのか?)
(言葉では否定していた)
(しかし、身体は確かに反応していた)
(ただの、生理現象とは言い切れないと思えた)
…………。
(心臓がさらに速く鼓動する)
(有希の手が、怖ず怖ずと床に残る精液に伸び、それを指で掬った)
……す、凄い臭い……ぁ……ん。
(鼻に近付けたとき、お腹の奥がキュとなるのを感じた)
(脳神経に直接触られたような刺激)
ぁ……ん……。
だ、だめ……ん……だめなのに……が、我慢出来ない。
(愛液がトロリと分泌されて、有希のショーツの中に拡がった)
(その感触に有希の理性が麻痺する)
(誰もいない文芸部の部屋、ドアの鍵を掛けた記憶はない)
(その中で、有希の精液の付いた指はショーツの隙間に滑り込んだ)
……あ、あつい……はぁんんっ。
(床にぺたんと座り、本棚にもたれる)
(指先が触れる秘裂は、自分の身体とは思えない程に熱を持ち、ドロドロに濡れていた)
(その隙間に精液を塗り込むように、指を動かし始める)
はぁ、はぁ……あ……ん……はぁ……だめ、や、やめないと、だめ……ぁ……。
(言葉とは裏腹に指の動きはドンドンと激しくなる)
(秘裂の付け根にある淫核を探り当て、そこを摘む)
……ひぅぅっ!! はぁ……ぁ……っ!
(刺激に反応して、膣から大量と愛液が分泌される)
(ショーツは、それを吸って透明に透けた)
あ、ぁ……はぁ……わたし……こ、こんなところで……ん……はあ……ああっ!!
(声が次第に大きくなって行く)
(秘裂は緩みきって、中の花びらを見せていた)
んん……はぁ……あ……ん……。
(処女である有希にとって、花びらより先は未知の領域だった)
ここに、男の人のが……ん……。
(昨日見たペニスが鮮明に頭に浮かぶ)
……はぁ、ん……だ、だめ……こ、これ以上……い、入れたら……あっ……。
(身体は欲しいと訴えていた)
(指にヒダが『欲しい』と絡み付く錯覚)
んっ……はぁ、ぁ……ほ、ほしい……んん。
(口が本能を、そのまま呟く)
(しかし、指を割れ目に埋める事は出来なかった)
(有希の残された理性――貞操を守らなくていけないという気持ちが、強くあった)
はぁ……ぁ……あ、ぁぁ…………。
(有希の身体が本能と理性の間で悶える)
(それは、燻る炎となって有希を苦しめる)
ぁ……ほ、欲しい……でも、駄目……んん……はぁ、はぁ……どうしたら……ん、んんっ。
(と、その時、昨日のハルヒの言葉が思い出される)
う、うしろ……。
(抑えられていた欲望が、行き場を見付けたような表情)
……ん……ぁ……。
(有希の指が透けたショーツの中を動いて、割れ目の下の窪みに触れる)
ぁ……ん……か、感じる……あっ……。
(そこは、触ってもいないのに解れていた)
(ヒクヒクと動き、指が欲しいと言っていた)
ん、んんっ……あっ、入る……ん、ぁぁぁっ……。
(愛液と精液で濡れた人差し指が、窪みに飲まれた)
(第二関節まで、あっさりと入ってしまう)
あ……温かい……んんっ、はぁ、はぁ……ん、んん……。
(指を体内で蠢かす)
(粘膜を擦る感覚に、何もかも分からなくなる)
はぁ、あっ、気持ちいい……、も、もっと……んんっ。
(有希が体勢を変える)
(一旦、指を抜いて四つんばいになり、そのまま上体を屈めてお尻を高く突き上げる)
(そして、手を背中側に回してスカートを捲り、透けたショーツの隙間から、もう一度、アヌスに指を沈める)
はぁぁ……んんっ!!
(今度は、人差し指と中指、揃えた二本の指がズブズブと飲み込まれた)
(突き上げたお尻が、カクカクと動く)
はあ、いい、気持ちいいっ……ああっ、お尻……いいっ! す、凄いっ!!
(有希は、夢中で二本の指を動かした)
(入り口がめくれる感覚にゾクゾクする)
……ここに、もし、私が、昨日、こ、拒まなかったら、あの人の、お、おちんちんが、入って……んんっ!!
(自分に挿入しようとしていた男子生徒の顔を思い浮かべて、指を動かし続ける)
あ、はぁ、はぁ、ああっ、気持ち、いいっ、いいっ!!
(秘裂は完全に開き、淫らな花びらをふっくらと開花させていた)
(頂点のクリトリスは赤く充血し、膣からは粘性の蜜がトクトクと溢れ出ている)
ああっ、ぁ、はぁ、いい、いぃ、わ、わたし、も、もぅっ!!
(蜜はショーツを濡らすだけでは足りず、生地から滴り、床に小さな水溜まりを作る)
(指の動きが激しくなる。そして――)
んっ、ぁ、も、もう、だ、だめっ、い、いくぅぅぅ!!
(指をアヌスの奥に差し入れて、有希は果てた)
は……はぁ……はぁ、はぁ……これ、お、ちんちんだったら……もっと……。
(うわごとのように言って、そのまま床に倒れる)
(アヌスだけの刺激でイケる身体が、どれだけ淫乱であるか、その事に気付く事はなく……)
(有希が気付いた時、学校のチャイムが鳴っていた)
……授業、行かないと……。
(身なりを整えて、有希は文芸部室から出た)
【おわり、長文、ごめんなさい】
【>340 名前が抜けた】
ゆきたん最高ハァハァ
>342
【さらに忘れた。これは、消失編のわたし】
ほならメール欄に書いとけばえーがな
つ【バイブ】
347 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 23:31:43 ID:x2F7Yurk
ハアハア
ふう〜…
今日も椋は夜勤で帰ってこないって言ってたわね
病室で勝平といいことしてる最中かしら?
それ考えると悔しいわ…
あたしだって
(パジャマの上から豊満な乳房を揉み)
この形が良くて大きな乳房…ほら…やわらかくて…揉み心地最高…
んんっ…あいつったら…身体密着させて…
「柔らかいぞ」って…言ってくれて…うれしかった…
胸だけじゃ不満…?
なら…
(パジャマの上から胸の先端を指でつまむ)
んんんっ…もう…ここは感じるんだからあ…
でも…嫌いじゃないから…もっともっと…あたしを知って…欲しいの…
ここ…舐めたり吸ったりしても…いいの…
この身体…あんたのものだから…すべて…
んんんっ…これ使って攻めてもいいから…
(ローターをパジャマの中へ忍ばせ直に胸の先端を弄る)
じ〜〜んじ〜〜ん…
ひゃああ…!!い…いきなりそんな…そんな道具どこから…?
え…?気にしなくてもいいって…?気にするわよぉ…!
もう…あたしってもっと大胆になって…
(パジャマの上をたくし上げて乳房を露出させる)
寝る時にブラはつけないの
だって苦しいし肩こるし女の子って結構面倒なのよ
んん…だからってこんないやらしいわけじゃないんだからあ…!
(ローターで丹念に固くなったピンクの乳頭を尚もいじる)
んんっ…はあはあはあ…気…気持ちがよすぎて…いやらしい…
え…?下も…?下はいやよ…?
(嫌と否定しながらもパジャマとパンティを同時におろす)
……!!もう…!!いやっていってるでしょ!
見…見ないでよお…!!
(股間を隠すふりをしながらも実は右手の指で割れ目をなぞる)
んんんっ…!!そ…そんないけないことしないで…よ…
いくら妹に彼氏がいて…あたしは園児たちに囲まれて…ただ年老いていく身だからって…
あああ…だから…こんなんで濡れてなんていないってばあ…!!
(先ほどのロータで割れ目をなぞる)
だ…だからここは…駄目…駄目なの…
あんた…す…すごくいけないことしてるう…
そりゃ(ぴー)がいなくなってから…5年間寂しかったのはわかるけどお…
んんんっ…ねえ…やっぱり(ぴー)とあたしのあそことは違うかしら?
(ローターは自らの愛液でぐっしょりと)
そ…そんなもの…目の前で見せなくていいからあ…!
舐めてみろって…?そんな…汚いことできないわよ…でも…
(愛液まみれのローターを舌でぺろりと)
んん〜…どんな味がしたかって…そんな恥ずかしいこと…訊かないでよぉ…
もう…あそこ欲しがってるわよ…でも心の準備が…ね?
(少しどきどきしながらもロータで真紅の秘部のまわりを撫でる)
じ〜んじ〜ん…ぴちゃぴちゃぴちゃ…
いやあ…いやよ…変な音してるけどあたしこんないやらしく…ないからあ…
(愛液があふれ大腿を伝わる)
これだけ濡れれば挿入おっけーよ
…ってちょっと何言わせるのよお…ほ…本当に…だ…駄目よぉ…
(自らローターを真紅の秘部へ挿入)
じ〜ん…ぷるぷるぷるぷる…
ひいいいい…!!痛くはないけど〜…ううんんっ…ひいいい…
(ローターを入れたり出したり…それは小さなピストン運動)
(身体もブリッジを作ったり足をばたばたさせたりと)
いいの…いいのお…5年間寂しかったなら…(ぴー)の代わりになるなら…
あ…あの子もあんたとこんなことしたから…ああ…あのかわいい…
汐ちゃんができたのね…汐ちゃんうらやましい…
(ローターを中まで挿入したまま両手で乳房を揉みしだく)
ああ…そんな…ご…ごめん…いけないこと言ったわねえ…あたし…ああ…
もう…ゆ…許してえ…お…お願い…ああ…もう…いく…いきそうなの…ねえってば…
(やがて女の絶頂を迎えて身体を弓なりにし)
いくううぅぅぅぅ…はあはあはあはあ…
(ローターを抜き取ると同時に膣内に溜まっていた大量の愛液を放出)
しゃあああああ…!とくとくとくとく…
あ…あたしこんないやらしいことしてたけど…嫌いにならないで…
あの子の代わりに…いつでも抱いてくれると…
(夜は明けて陽が昇り部屋にも光が差し込んでる)
(そこへがちゃっとドアが開く音)
…………!!りょ…椋?
椋「ただいま…きゃ!!お・お姉ちゃん!」
杏「あはは〜…りょ…椋おかえり!今日は早かったのね…(アセアセ)」
椋「お姉ちゃんたら…毎日徹夜でこんなことしてたんですか?」
杏「(パジャマを整えながら)あはあはあはははは…いつもじゃないわよ!たまたまよ!」
椋「はあ…やっぱりお姉ちゃん欲求不満だったんですね」
杏「だからそんなんじゃないって!」
椋「今度お姉ちゃん…?わたしが手伝ってあげますから、ね?」
杏「やっぱ男出来ると女って大胆になるものね…はあ(ため息)」
【杏「1レスで済ますつもりがごめんね!」】
【椋「長文おつきあいありがとうございます」】
352 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:19:25 ID:NKKH5e/1
あげる
【このフィールドは初めてだけれど、以前から一度お邪魔したいと思っていたのだわ。】
【数レスだけ貸してもらうわね。】
狭く暗いトランクの中が私の寝所だった。
私たち薔薇乙女にとって、此処はただ身体を休める場所ではない。
安らぎの場所でありながら、同時に孤独でもある場所。人間に比喩するなら、母体であり、棺桶でもある場所。
私的で非公開的なこの場所は本来、神聖な場所で在るべき処であり、
聖域と言い換えても良い空間である筈なのだ。
が、自分の中の善からぬ夢想曲… "トロイメライ" を奏でるには打って付けの場所でもあった。
私は今、その特別なトランクの中で身体を丸めて横たえながら、
独り欲情と言う名の情念に駆られ、その結果あらぬ妄想に耽っている。
私にとり憑いた"愛しい男に責め立てられる"と言う悪性の憑依妄想は、
まるで甘美な香りを漂わせる紅茶の様に私の中に溶け拡がっていた。
自らの聖域を自らの手を以って穢す事に、躊躇が無かった訳ではない。
また万が一、トランクの外に声が漏れるような事になれば、外の人間に聴かれてしまうかも知れない。
しかし湧き上がる情念を押さえ込もうとすればする程に、私の体温は加熱していくのだ。
熱に絆された私の身体は、私の意思とはまるで無関係に、
球体間接によって繋がれた私の四肢を使役し、妄想の中の男の代行者となって私自身を陵辱する。
既に捲し上げられたドレスのスカートの中に入り込んでいた私の手が、
その動きを攻撃的なものに変化させて、私を責め立てだした。
「…んっ…んぁ…、ぅ…、ん」
私の弱点を知り尽くした密通者でも居るかの様な的確な指の動きに、思わず押し殺していた声が漏れた。
密通者とは他ならぬ私自身である。
私自身が代行者でありそれに通じる密通者なのだから、始めからこの戦いには勝ち目が無いのだ。
敗北とも諦めともつかぬその感情を受けてか、私の秘部は涙を流し下着を濡らしていた。
夢の中の男は、濡れた下着の上から私の秘裂の先端にある肉の芽を擦り上げ、指で弾く。
それを代行者である私の手が、正確にトレースする。
「ひっ!?…あ、やっ…ぃ…は、ぅ…っ!」
敏感な肉芽を弾かれる度に、私の声のトーンが少しづつ上がっていく。
そんな私を、男の指は楽器でも奏でる様に、巧みに責め続ける。
リズミカルな指の動きに、私は否応無しに確実に高められていく。
乱れる息遣いを整え必死で抗うが、少し気を抜いただけで果ててしまいそうだ。
「はっ…、アッ…、ハッ…、ッ…」
ともすれば、むしろ果ててしまえばこの夢も終る、と言う敗北主義的劣情に流されそうになる。
しかし、男はとどめを刺さない。
私が絶頂に達する既の所で、指の動きを止めたのだ。
「ぁ…ハァ…ど、どうし…て…?」
問いかけるが勿論答えは無い。加えて言えば答えを待つまでも無く、私はそれが何故なのか知っていた。
絶頂寸前まで高められた私の体温が僅かに落ち着きを取り戻したところで、知っていた通りに再び愛撫が始まった。
充分に充血しきった肉の芽を、また執拗に擦られる。
「…あ、ぐっ!」
歯を食いしばって、再び焚き付けられた情念に耐える。
耐えれば耐えるほど秘所は潤みを増し、更なる刺激を求めて指の動きを貪る。
「あっ、ハァ……ま、また…ひぁ!」
腰が壊れた機械仕掛けの人形の様にガクガクと痙攣を起し、再び達しそうになる。
やはり指の動きは止まった。
真綿で首を絞められる様な事が、何度続くのか。幾度繰り返されるのか。
もう一思いに果てさせて欲しい。
そんな思いとは裏腹に、愛しいあの男は、優しく紳士的に丁寧に私を弄ぶ。それが義務だとでも言う様に。
私の忍耐力が限界に差し掛かった頃、それは訪れた。
絶頂間際で止まる筈の指が止まらなかったのだ。
「あぁっ!?…く…ぃ、いや…!」
さっきまで果てる事を望んでいた私だったが、いざその時が来たと実感すると怖くなった。
今まで達することが出来なかった分の快感が、一気に押し寄せて来そうだったからだ。
そんな私の不安も、指の動きを緩ませる助けにはならなかった。
今までとは比べ物にならない程の強引さで、私を高みへと押し上げる。
下着と秘裂との間から、指の動きに合わせてビチャビチャと湿った音が箱の中一杯に響いた。
「はっ、あ、あっ、アッ、…アアァァーーッ!!ーッ!ーーァ!」
声にならない声を挙げ、狭いトランクの中で箱一杯に仰け反り、私は一気に果てた。
一瞬、全身が強張り、そして弛緩する。
私の肉の芽だけを執拗に責め立てた、絹越しにも解かる柔らかな指が離れた。
頭の中から全ての思考が消え失せ、同時に私を責め立てていた男も消失した。
あの愛しく憎らしい紳士は居なくなった。
箱の中にはただ、いつも通り私が、独り身体を横たえている。
絶頂の余韻と波が治りだした頃、思考も徐々に回復してきた。
しかし今度は強烈な睡魔が私を襲ってきた。
此れには抗わない。既に眠りの時間を15分も過ぎていたからだ。
眠りに落ちる間際に私は、トランクの外に声が漏れてしまっただろうか、と下らない事を考えていた。
【以上で終わりよ。】
【使い方としてこれで良かったのか解からないけれど、次の機会があったらその時はまた貸して頂戴。】
【それじゃ、おやすみなさい。】
真紅さまぁぁぁ乙でした!
真紅様!スペルが間違っています!
おおーGJ
(;^ω^)
【申し訳ありませんがこの場所をお借りする事をお許し下さい(深々とお辞儀をして)
(とある奥州の田舎の家、旦那様との楽しく幸せな毎日を送るのでしたが)
(ただ1つ満たされない物がありました。旦那様との契り……)
旦那さまは私をいつも気になさってくれますし、とても優しいです。こんな私を家においてくださいますし
私は旦那さまの為に尽くしたいと思っております。そしていつか旦那さまと……
けど、それは私には許されない事。決して叶わない夢物語。けど、いろははこんなにも旦那さまの事が…!
(目を潤ませ涙を溜めてその雫が珠のように床にこぼれはじける)
……旦那さま
(壁にもたれかかった立った姿で衣服を肌蹴て行き衣服を床に落すと右手を茂みの中の濡れたオアシスへ)
(左手は豊満な乳房へと手が伸び、切なげに声を出して…)
んっ!
(右手に延ばした手が茂みの泉をゆっくりとなぞっていく。左手は豊かな胸を優しく愛撫をしていく)
んっ!あ……あ……っ
(甘い吐息と甘美な声がポツリとこぼれ頬が桜色に染まり上気していく)
(乱暴に愛撫をするのではなくゆっくりと優しく…)
(泉からは水が流れ始めそれにあわせて少しずつなぞる速度を速めていく)
(好きな旦那さまの事が頭をよぎり、ほてった顔にポツリと冷たい雫が目から零れ落ちる)
あ…はぁっ……ううっ……旦那さまのことを慕ってこんな事をしてる私を許してください……でも私は旦那さまの事を!
(自然に口からこぼれる旦那さまの事を想うと身体が熱く、自然に愛撫が激しさを増す)
(乳首を指で弾き、強く摘んだり強く乳房を揉んで、泉の周りをなぞるだけだった指が泉の中に進入していく)
(泉の奥に入った指を壁にぶつけ中でゆっくりかき回す。水音がいやらしく聞こえそれに呼応するように左手の乳房への愛撫も強くなる)
(立ち上がっていた足からは愛液が流れ落ち身体を震わせ足を内股にして手を指を締め付ける)
(旦那さまのことを考えたら止めようと思っていても止まらずただその想いだけが身体を支配していく)
あぁ……はぁっ……んん……旦那、さま……いろはは旦那さま……が
(入れた指が中で生き物のように動き快楽を深めていく。その行為は止まらず切なげに吐息と甘美の声を吐き出す)
(目からは涙をぼろぼろ流して床に零れ落ち背を向けていた身体が少しずつ落ちていく)
ふぁぁぁっ!……あぁっ……んんっ!
(足に床に滴り落ちる愛液がいろはの旦那さまへの想いを表すように止め処なく流れる)
(やがて陰核へと指が届くとその部分を指で刺激をしていく。なぞるように、手で押すように)
(陰核の愛撫を強くしていくと甲高い声でさけび、身体をブルブルと振るわせる)
あああぁっ!!はぁっ……だ、だめです。旦那さまっ!
そ、それ以上されたらいろはは、いろはは……
(旦那さまの事を考え想いながら悶え、喘いでいく。今の姿は旦那さまには見せられない。けど頭から旦那さまの事が離れない)
私は駄目な女です……けど旦那様の事がこんなにも……ああっ!
(陰核を強く刺激していくたびにその刺激に耐えられず声を荒げ身体を震わせ身を悶える)
もう、駄目です……んんっ…あああっっ……っ
(力尽きたように立っていた身体が自然に壁を滑るように落ちていきその場に座り込んでしまう)
(目の前は霞が掛かったように白く見え意識は朦朧として目から涙が、泉からは愛液が流れていた)
…だ、旦那さま。こんな私を許してください。ふしだらないろはをお許し下さい!
(力を振り絞るように立ち上がると衣服を整え暑い夏の日差しの外へと歩き出し空を見上げぽつりと呟いた)
いつかこの願いが届けば私は後は何もいりません…ですからいつかきっと……
【Hなロールは経験がないので一度お相手していただく前に練習をしておきたくてお借りしました】
【正直描写、喘ぎが自信がありませんので私には良い勉強にさせていただきました】
【これからもうちょっと練習なり、勉強していつか素敵な旦那さまに出会えるように精進したしますね】
【それではありがとうございました。お返しいたします。(深々とお辞儀をして退出)】
いろは(;´Д`)ハァハァ
俺が旦那様になってあげるよ
ほ
も
【最近ここに来たの…喘ぎ声の練習で借りるね。】
(ベッドで横になりながら、
暗くなった己の部屋の天井をじっと見つめて)
…えっちって…どんな感じなんだろう?
(小学校のと友達とお話を思い出してふとその言葉を口に出した後、
ゆっくりとベッドから起き上がり、
肩ぐらいまで伸びている黒い髪手ぐしで整え)
…気持ちいいってホントなのかな…?
(右手で髪を触れながら己の身体を暫し見つめた後、
ネグリジェのボタンを一つずつ外して脱ぎ白いレースのシャツとレースがついた下着になり)
ううっ…寒い。
(両腕の素肌が露になり、
冷たい空気に触れると鳥肌が立ち両手で腕を擦り)
…っ……。
(鳥肌でたった胸の頂が白い布地と擦れてビクッと身体が動き)
ここを…触るんだっけ…?
(ゴクンと息を呑んで、
どきどきと胸の鼓動を高鳴らせながら右手の手を左の胸の頂に手を伸ばし)
…ぁ……っ!!な、何今の声…っ。
(布越しに少し膨らんでいる胸の突起を指で軽く押すと同時に声が洩れて、
赤くしながら慌てて己の口を押さえ)
よ…よし、もう一回………。
(一息をついて何かを決心した表情で、
今度は右の胸の突起に触れてきゅっと摘み)
あっ…んっ…。
(もう片方の手で弄られていない胸の突起に触り)
んんっ…あ…ぁ…っ…だ、だめ…お母さんやお父さんに…んっ…聞こえちゃうッ…ぁ…で、でも…ひあッ。
(両方の突起をぐりぐりと転がしたり押しつぶしたりして声が洩れるが、
首を振りながら必死に止めようとし、
それでも声が出てしまい両方の指に力を入れて強く摘み叫び声とともに胸をそらし)
はぁはぁ…痛い…けど気持ちよかった……んっ…ぁ。
(感想を述べながら布越しから薄らと桃色に浮き上がっている己の頂を見て、
右手の親指を舐めて双方の突起を唾液で濡らし)
あ…なんだか…エロイッ…あっ…ぅん…あぁっ……なんだか下がっ…変な感じ…んっ。
(唾液で濡らした突起を再び弄び始め、
腰を少し動かした後、
両足を広げて右手で下着越しから秘部に触れて確認し)
いや…なんか濡れてる……。
(少し強張った声で呟いた後、
下着の中に手を入れ)
ぁっ…なんかヌルヌルし…ひゃぁんっ!!
(割目の外を指でなぞって確認し、
もっと中を確認しようと指を入れるが、
既にたっている小さな突起に触れてしまい全身震わせて声を上げ)
んっ…な、なにココ…?ぁ…んんッ…ふんん、あっ…き、きもち…ぃ…あっ。
(中指でそこを触って爪で引っ掛けたり、
人差し指と親指で先端を引っ張りし)
あっ、あっ、あぁうう…んはぅ…ああぁ…だめ、だめ!出ちゃうッ!!!
(その叫び声とともに行為を止めて、
急いでベッドから降りて己の部屋から出て二階のトイレへと駆け込む)
【ごめんね…中途半端で…。】
【喘ぎ声って難しいね…ちゃんと上手く出来ているかな…?】
【あと…やっぱり、一人えっちは寂しいね……言葉攻めがあってこそ気持ちが高ぶるなって思ったかな。】
【それでは、ここの場所をお返しするね。】
【上手くできてるよ。イイ声でした。朝から俺のエロ感知器が反応したし】
【今朝の一人H用のおかずに使わせてもらいます、ありがとう】
【一人Hの連鎖だね】
↑キモイの発見、スレH板に逝け
おまえがどっか池
いや反応しなくていいよ
>>368 【ありがとう!自信がついたよ♪】
【返答しちゃってごめんね…ちょっと嬉しかったから…。】
【では、わたしは退散します…またいつか練習しにきます。】
373 :
☆:2006/12/10(日) 01:43:21 ID:???
すみません〜
どなたですか?
ごめんくっさい
( ゚д゚ ) シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
こっちみんな
(もぞ)う〜……寝ようと思ったけど、眠れないよぅ。
やっぱ、原因は……(そっと服の上から下肢に触れる)……はぅ、ココ、だよね。
ジンジンって、疼いちゃって……(触れる指に力がこもる)熱く、なっちゃってて。
(人差し指と中指で、パジャマの上から触れた場所をぐりぐりと刺激する)
……っ、はぁっ……やだぁ、ヌルって、してきたぁ……
も、っと……気持ちいいの、欲しい、よぅ……
(欲望に逆らえず、指を下着の中へ潜り込ませる)
(クリトリス付近を何度か指で往復し、入り口付近でかき回すように指をバタつかせる)
ひっう、あ、んんっ!(びくんっ) ネバネバ、してる……
やぁ、もう……私のばか、エッチ、スケベ、変態……!
(罪悪感からか自分に悪態をつきつつも、指を動かすのはやめられない)
(指の腹で穴のあたりを刺激しつつも、指を入れるのは怖いらしくそこまでは至らない)
……っぁ、ふぅ、んっ、くっ……う、はぁ、あっ……!
(代わりに指を立て、爪先で弾くようにして、濡れた場所を刺激する)
(自らの与えた刺激に溺れそうになり、自由な左手でシーツを掴み、声を殺すため枕に顔を埋める)
ひっ、ん、は、あ、あ……ぅん、っ、ぁ、ん、んんっ!
(指を動かすたびに声が漏れ、溢れた体液がぐちゅぐちゅと水音を立てる)
(うつ伏せになり、腰を高く上げつつ、無意識のうちに胸をベッドマットへと擦り付ける)
っ、……も、そろそろ、キそう、かも、……っ、あ、ひゃ、あ、アァ、ンッ!
(一際高い声を上げて、小さく体を震わせた後に大きく息を吐く)
……は、ひゅ〜……スッキリしたぁ、……てか、またシちゃったなぁ……
うー、あんまりこういう事すると、バカになっちゃうのかな? 肌にもよくないのかな?
……そもそも、こんな事ばっかりしてる女の子は、男の人は嫌いかなぁ……はぁ。
(下着の中に入れっぱなしだった右手をゆっくりと引き抜く)
うわ、糸引いてる……いつもより、すごいトロトロで、えっちぃカンジ……(赤面)
(クンクン)匂いは……あんまりしないけど、よく判らないや。……味は、……やめとこ。
(素早く指と下肢をティッシュで拭い、ゴミ箱に放り込んで布団を被り直す
……ちょっとスッキリしたし、これで眠れそう、かな……(ウトウト
明日は、誰か、会えるといい、な……すぴー。(寝落ちにて終了)
たしかかい
期待AGE
【少しこの場所、借りるわよ】
はあ、眠れない・・・。
お風呂に入ってたら、またあのスケベが覗きに来た。
いつものように追い払ってやったんだけど、あれからずっとドキドキしたままなの。
調子がおかしいから早々と勉強を切り上げて床についたんだけど、体の芯がジンジン
してきて・・・。
さっきから、ずっとガマンしてたんだけど・・・。
(パンツの上からそっと下腹部に触れてみる)
キャッ!、今ビリッって・・・。いつもと・・・違う・・・。
(さらに円を描くように撫でたり、割れ目にそって指を移動してみる)
あっ!、いいっ!、すごく・・・、でもダメ!こんな・・・。
ああ、指が、指が止まらないよう!。アイツに覗かれてから・・・。
(パンツの中へ手を入れて更に愛撫する)
あっ、ああっ!、いい、いい・・・。ちょっといじってただけなのに、パンツの中
こんなにべチョべチョになってる。はあ、はあ。
(パンツを脱ぎ捨て全裸になり、化粧水のボトルを胸に挟む)
ねえ、景太郎、景太郎はこんなの好き?。
(胸でボトルを扱きながらキャップ部分をしゃぶる)
じゅる べちょ べちょ ぬる じゅる
いつもアンタのこと蹴っ飛ばしたりしてるあたしが、アンタのこと考えながら
こんなことしてるのよ。
(自分の下腹部の愛撫も再開する)
んんっ!、んんっ!、あんっ!、あんっ!、あんんっ!、景太郎の、硬いオチンチン
であたしの胸とおくちが、あんっ!、犯され・・・うんっ!、てる・・・。
景太郎、挿れて!、あたしのオマンコに挿れてえ!!。
(指で膣の中をかき回す)
んあっ!、ああっ!、いいっ!、いいよお!景太郎、そんなにしたら・・・。
ああ、もうダメ、もうダメ、あたし、あたし!。
あっ、ああっ、ああっ、ああああっ!。
(体をしならせて絶頂に達する)
はあ、はあ、あたし、あのスケベのこと考えながら1人エッチしちゃった。
・・・バカ。
【うまくできたか自信ないけど、これで終わり】
【機会があれば、またよろしくお願いね】
【スレお返しするわね】
【お借り致しますっ】
あう……宿題が、わかんないよぅ
おにいちゃん、起きてるかなぁ?
お仕事で疲れちゃってるからお勉強のこと聞くの悪いかなぁ…
(と、言いつつ兄の部屋の前まで来てみます)
(もし眠っていたら悪いので、そっと扉を開けて…)
おにいちゃん、ちょといいですか…わぁぁっ!
(兄はこちらに気付かない様子で、オナニーの真っ最中)
(息を荒くしながらおちんちんを前後に擦ってます)
……なんだかすごいもの見ちゃってるよぉ…
あれ、おなにーって言うんだよね…おにいちゃん、えっちなんだぁ……
あれ、あのしましまの布ってもしかして…ふぇぇ!?
(手に持ってるのは洗濯にだしたはずの薺の下着)
(幼いデザインのしましまぱんつを鼻に押し当てくんくんしながら)
(「なずなぁ…なずなぁ!」と声を出す兄)
はぅぅっ、ナズナのぱんつがおにいちゃんに…あっそんなとこ嗅がないでぇ!
あうぅ…恥ずかしいよぅっ…ナズナのココの匂い、今おにいちゃんに嗅がれちゃってるんだぁ……
(と言いながら、今はいてる水玉ぱんつの上からその部分に触れてみます)
今、おにいちゃんがココ嗅ぎながらおなにーしてるっ…
ナズナのココ…おまんこ…えっちな匂いなんだぁ…はぅうっ
(少しなぞってみると、刺激とともに微かにじわぁ…と愛液が滲み出てきます)
ググッても何のキャラだかわからん
うにゅっ…はうっ、なんだかピリピリするよ…あっ、なんだろ…とろとろしてきたよ?
おしっこじゃなくて…これが「あいえき」なのかなぁ?
(一体どこで仕入れて来るのか、そう言った性の知識を今経験に換えてゆく薺です)
(初めはこわごわと、しかし徐々に激しく擦って、刺激がどんどん快感になっていきます)
はぁっんっ、指が、擦れて、ぬるぬるしてとめられないの!!
はっ、はっ、はうっ、はうっ、あうあうっ!?これが、女の子のおなにー、かなっ?
いまナズナもおなにーなんだぁ!おにいちゃんのおなにーみておなにーしてるの!
きもちいいっきもちいいよぅ!あんっ、あぁんっ、おにいちゃぁぁん…!
(扉の向こうで妹が大変なことになってることを露知らず、)
(兄は相変わらずしましまぱんつのクロッチを嗅いだり舐めたりしています)
おにいちゃぁん…ナズナのおまんこくんくんして、ぺろぺろ舐めてるよぉ…!!
おにいちゃん、ナズナにしたいのかなぁ?ほんとにされたらナズナどうなるかなぁ!?
してっしてっおにいちゃんっナズナのおまんこ舐めて、触ってぇ…!!
(兄はもう限界が近そう…おちんちんをクロッチに擦り付け、)
(「あぁっ…僕のナズナに挿れたいっおまんこしたいっセックスしたい!」と)
(兄妹で許されざる欲望を吐露します)
えっ…いれる、はいっちゃうっの?おにいちゃんのおっきなおちんちんが!?
おにいちゃんとせっくす…!嗅がれて、舐められて、弄られて、せっくすされちゃうんだぁ…!
(兄のおちんちんを想像して、指を下着の脇から)
(スリットの中心にある穴に挿しこんでいきます)
はぅっ痛いっ…ちょっときついかな…
こんなところにおにいちゃんのおちんちん…挿せないよぅ…!!
(すこしずつ慣らしていき、奥へ奥へと進んでいきます)
あぅっ…こんなに奥の方まで指が入ってるっ……!
これならおにいちゃんのときも大丈夫かなぁっ……ひゃぁんっ!?
このぉ奥のぉ…ざらざらしたとこぉすごいっしゅごいよぉっ!?
いっぱいこすって、おにぃちゃんっナズナのココに挿してっ擦ってっにゃあぁぁっ!
(そして、二人の絶頂が近付いていきます)
(「ナズナっナズナぁっ中にっ出すよっあっあああぁっっっ!!」)
にゃああっはああんっ出すって「せーえき」!?おまんこに出すの?出したいのぉ!?
いいよっだしてっだしてっらしてっあうっにああぁぁんっはううぅぅぅぅっ…
うあぁぁぁぁんっおにいちゃあああぁんっ……♥
(二人は同時に絶頂に達し)
(兄は「どびゅっびゅるるるっびくっびくっ」と精液をはきだし)
(妹は「ぷしっぷしゃあああっぴくんぴくん」と潮を噴きます)
ああ……あぁぁ………
おにいちゃん…お互い、気付いちゃったねっ
(薺のアクメ声を聞いてしまった兄が扉を開けると)
(そこには性に目覚めてしまった愛液塗れの愛しい妹が)
(物欲しそうに兄を見上げていました)
おにいちゃん……しよ?せっくすしよ?
ナズナのぱんつにしたこと、ナズナに全部してぇ…?
【ありがとうございました、お返ししますっ】
>>383 「おなにーしてイく瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
しましまぱんつを思いっきり引っ張り膣の中に愛液を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
衝撃でまたイっておもらしした瞬間に兄に見つかりました。
慌ててレモン水を溢したと言い訳したのですが
どう見てもオリキャラです。
本当にありがとうございました」
……多分面白くないから許してくれないよね。2007年なのにこのネタは無いよね。
ナズナは他にもいろいろなスレ見てたんだけど
最近はオリキャラに対して厳しいことになってるよね…
ここは大丈夫かな、と思って一人えっちしたんだけど…ダメですか?
>>386 まったく問題ございません。
変なこと言ってる人がいるかもしれないけど気にしなくていいんだよ。
好きなスレで遊べばいいんだからね。
>>387 ありがとう!頑張ってあそぶね♥
(と、よく分からない決意をする薺です)
えへへぇ……借りちゃったぁ
丸くてピンクでかわいいなぁ…これほんとにえっちなことに使うんだぁ…はううっ
(自室で手に持ってるのは、友人が所有している「大人のおもちゃ」)
(先日の痴態を友人の家で遊んでいるときにこっそり打ち明けたところ)
(「そっかぁナズナも性に目覚めたんだねぇ〜ふふふ」と言いながら取り出してきたものでした)
こうゆうのってどうやって手に入れるんだろぉ…
えっとぉ…まずは胸に押し当てるん、だっけ?
(とりあえずジュニアブラとぱんつ(ともにしましま)だけの姿になります)
うにゅ…このブラ、きつくなっちゃったかなぁ……。
えっちなことしたら…もっと大きくなっちゃうって本当なのかな?
……こんなことしたり、とか…?
(ローターを、ぷにぷにっとした左胸の、乳首のあたりに押し当てます)
(スイッチを入れると、ブルブル…と小さな振動音とともに刺激を始めます)
はっ、はうっ…動いてる…んんっ……はんっ
はにゃぁ…まだよくわかんないけど……くすぐったいし、ゾワゾワするぅ…
(ローターの威力を少しあげてみます)
(ヴイィィーン…)
ああぁぁ…っビリビリするっ、はうっあんっ、あんっ!
なんかぁ…えっちっぽく、えっちっぽくなってきたぁ…ひゃぁ、はうぅんっ
あっ……ちくびが、コリコリしてきたぁ…きもちよく、なってきたよぉ!
(ローターの刺激を受け続けていた左の乳首は、可愛らしく膨んでいきます)
(薺は左手に持っていたローターを右手に預け、今度は右の乳首をいじめていきます)
(もちろん、左手で左胸をもみもみして…)
こうやってるとぉ…お胸、すっごくきもちいいよぉ…!
うにゃぁぁん…!こっちもかたくなってきたよぉ!ちくびがぁ…ぴくんぴくんってぇ!!
おにいちゃん…おにいちゃんは好きぃ?ナズナのえっちなおっぱい、好きかなぁ…?
もしそうなら…ナズナがんばっておっきくえっちになるぅ……いっぱいえっちして、きもちいいおっぱいになるのぉ…!
自己紹介が欲しいと思う今日この頃。
お兄ちゃんになってエッチしたいと思う草木も眠る丑三つ時
それなら、妹が発情するほど激しい一人Hを披露することだな…
(ジュニアブラを脱ぐと、ぷるんっと乳房が零れ、かわいいピンク色の突起が二つ、露になります)
(その突起を指でクニクニしたり、ローターを押しつけたりしてさらに快感を得ていきます)
あううぅぅんっ、おっぱいあついっびくびくしちゃうのぉ!!
はぅっはうっあんあんああぁんっ、なんか来るぅっ、きちゃうよぉぉ!
ナズナぁ、ナズナはぁ、おっぱいで変になっちゃうぅぅっ、えっちなこなのぉっ!
あっ…はう、はぁああぁぁぁんんっ……!
(胸だけで軽くイッてしまった薺)
(身体をのけ反らせ、乳首をギュウウっと捻り)
(襲い来る快感をうけとめていきます…)
……はぁっ…はぁ………
…これだけじゃ、ないんだよね。もっとすごい使い方……
ナズナのココに…おまんこの…クリトリスに当てて……おなにー、しちゃうんだ……。
(イッたばかりの身体なのに、もっとすごいことをしちゃう薺です)
(震えているローターを、すでに愛液が染み込んだしましまぱんつの上から)
(慎ましやかな陰芽に押し当てていきます)
(ヴイイイイィイー…)
はひゃああんっ!なにぃ!なにこれぇぇ!!あうあうあうぅっ!
しゅごいっ、しゅごひぃぃぃんぅ!!おまんこ、こわれひゃうぅぅっ!!
くりとりすいぃぃ!くりとりすいいよぉぉうぅぅ…!
はんっはうぅっああああっもうだ、めえぇっ、ナズナとんじゃう、どこかに飛んでいっちゃうぅっ!!
いっちゃぅ、いくぅっ、いくぅ、イク、イクイクイクイクイクイクっ…!
あにゃアああああああぁぁぁんっ♥
(クリトリスオナニーで二度目の絶頂に達する薺)
(身体は「びくっびくびくっ」と激しく震えて、)
(ぱんつに包まれた秘部からは、
「ぴゅるっぴゅるるっぷしゃっぷしゃあっ♥」
と可愛らしく愛液を噴き出しクロッチに淫らな香りを染み込ませ、)
(胸とはまた違った激しいアクメを味わう薺でした)
あ……おにいちゃん、やっぱりのぞいて…たんだね、えへへぇ…。
前はナズナが覗いたからぁ…これでおあいこ…だね、うにゃぁん……
(と、たまらず室内に入ってきた兄に対し、アクメ汁たっぷりのクロッチを見せつけ)
(「ねぇ、どうするの…♥」と囁きかけるのでした)
あうあう。即レスできずにごめんなさい…見ててくれてありがとう、です///
>>389 テンプレ、作ろうかどうしようか迷ったんだぁ…
どこか本格的に居場所ができたら作ろうかなって思ってたんだけど…
とりあえず主要な部分を三行にまとめると
「ロリ
兄と二人暮らし
よく噴く」
また自己紹介作ってきます!
>>390 おにいちゃんとエッチするためにはまず勇気を持ってここから一歩踏み出さないといけないよね…。
おにいちゃん、悶々とさせてごめんなさい。ナズナが怖がりなばっかりに。
もう一つあるオナニースレかなぁ、それともロリスレかなぁ…。
どこかに行けたら、そこで、えっちなこと…してね?
>>391 おにいちゃんたちが女の子のオナニーに萌えるのと同じくらいに
おにいちゃんのオナニーに激しく萌えるナズナキャミィ
……ガイルじゃなくキャミィ……キャミィ…いや、もう何も言わないで(泣
えと…テンプレよし、初心者の心得よし…すぅ〜…はぁー…うん。
はぁ…ド緊張し過ぎて左心房が痛いよ〜
(またまた謎な発言をする薺です)
これからナズナは、ロリスレに行ってきますよ〜!
見ててくれた人、アドバイスくれた人ありがとうです。
しゅつじん〜!
がんばれ〜
あげ
(彼がいなくなってから数日がたった)
(あの日から、心のなかにぽっかり空洞ができたような気がする)
ただいま……
(誰もいないと分かっていても、自室に戻るとこの言葉がでてしまう)
(彼がいて『おかえりなさい』と言ってくれるんじゃないか…)
(そんな淡い期待を込めて)
……………
(制服のまま、力なくベッドに倒れこむ)
(今日はフランシス先生に怒られてしまった)
(授業中ぼんやりしていて、当てられた問題が答えられなかった。問題の内容すら聞いていなかった)
わたくしがあんな簡単な問題も答えられないなんて…!
(くやしくて、シーツを握るとしわができる)
『それもこれもあれもアイツのせいですわ!なんでわたくしがこんな想いをしなくちゃ…』
(わかっている、自分はあの奴隷が好きなのだ)
(ただあの人の前じゃ言えない。それは私の薄っぺらい意地が邪魔するから。私がバカだから)
(首にかけているロケットを取り出す。これは最近身につけはじめた。今では肌身離さず持っている)
(ロケットの蓋をあけると写真が入っており、そこには首輪をつけている彼と、はしゃいで抱きついている私がいた)
(もっとましな写真はないのかと自分を叱りたくなる)
(今度彼が帰ってきたら写真を撮ろう。ちゃんとした、彼にも格好いい服を着せてあげて)
……んっ…ぁ……
(彼との濃密な夜を思い出しながら、胸や陰唇を撫でてみる)
(ショーツはもう湿っていて、思考だけでこうもなるのかと自分が情けないような彼が憎たらしいような)
まったく……帰ってきたら、また、お仕置きしなくちゃ…
(彼にされていることを想像し、自慰に没頭して)
おまいらどうしちゃったのよ?
電話線がベスト。
クルクルに渦を巻いてるコード。
またいでアソコをなぞるように通して前後に動かします。
相当濡れていないと痛いので、ローションを塗った方がいいですが
簡単なのは、お風呂場でやることです。
身体を洗った後とかなら石鹸でヌルヌルしてるから大丈夫。
クルクルの部分が、前後に動かす度に
クリトリスをトトトトトン・・・と連続で優しく弾く感じで最高です。
気持ち良くって気持ち良くって、もう立ってるのも大変なくらい。
手も止まってしまうから、他人にしてもらいたいです。
できれば一度でいいから、かっこいい男に人にやってもらいたいです。
この変態どもがー\(^O^)/
( ゚д゚ ) シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
402 :
羽迩羅 亜衣寿☆:2007/08/17(金) 15:08:13 ID:gXcY6/8q
何の話ぃ??
おしえておしえて♪♪♪
シコシコシコシコ、ウッ
なのは…
(長く会えなかったから、いけないいけないと思いつつ)
(そっと手を敏感な部分に伸ばす)
ンッ……なのはに…触って欲しい…
(指が下着の上からめり込むぐらい押し付けてこする)
ほら…待ってるから…こんなにすぐ潤むようになっちゃってるよ、なのは
ンッ……アッ…なのは…なのはの指店
…髪……アッ…におい……アアッ…なのはを思ってすると…
もう…こんなにぐちゅぐちゅだよ…なのはぁぁ
(きゅきゅっと下着の上から陰核をつまみあげる)
アッ…そんなっ……アヘァアア!!
(潮を吹いて下着を汚しながらあへ顔で絶頂に陥る)
(その後も何なのはを思って弄り続けた)
攻めても良いならなのはで突撃したくなるな…
保
あげ
(自室にて)
オモイノカネ、周囲のロックお願い
(自室のベッドの上に座ると、シーツにしわがよる)
(制服を一枚一枚脱いで折りたたんでいく)
(自分の体をみつめる)
(そっとささやかな胸を触る)
………
(こそばゆい感覚が先にかかる)
(さらに胸を触る、乳首を重点的に刺激すると)
(くすぐったいだけでない感じがしだして)
……ふぁ……ん………
(下着の中に手を入れて敏感な場所を撫で始める)
(さすがにここは感じてしまって)
……んっ…
(頬に赤みがさす)
少女ですから、好奇心もあります
(下着も脱ぎ捨ててもっと先の行為をしようとして気づく)
…オモイノカネこの先記録しないでね
(プツッ)
いろいろあって面白いな
ほしゅ
411 :
えろ姫:2008/03/24(月) 15:16:34 ID:ot3CNxb7
んあ....あぁ...あふ....
懐かしい
なんだか面白そうな所を見つけたので貸してもらうよ。
あたしは隠れドMなのだが、中々願望を満たしてくれる相手ってのはいないよね・・・
どう見ても18歳以上には見えないあたしじゃその道の風俗も行けないし。
かといって本当にアンダーグラウンドな所にまで行く勇気はないよ。
結局、自分で自分を慰めるしかないんだね……
つ 洗濯ばさみ
我ながらマニアックだけど前からやってみたかった洗濯ばさみオナニーを始めますか。
(とりあえず服を脱いで全裸に)
んっ……
(自分の左手で右乳首をつまんで引っ張る)
(もう片方の手には開いた洗濯ばさみが握られている)
おぉ……こわ……どれぐらい痛いんだろ
ぎゅっ!!
痛っ……!!……くもないかな?これなら我慢できなくもないね
あぁ……でもずっと強く摘まれてる感じがいいかも……
こっちにもつけるかね……
ぎゅっ!!
あうぅっ……!!二つはちょっと効く……
(鏡を見てみる)
うわっ……なんか凄いやらしい感じ……実際変態なんだけど……
あー、なんかだんだん痛くなってきた……
でもイクまで外さないって自分ルール作ったからね。
さて、限界が来る前に始めようかな……
(ようやく股間に手を伸ばす)
おお……ちょっと濡れてるし、我ながらホント変態だね……んっ……
くちゅっ……くちゅっ
ふぅ……んっ……!!両乳首刺激されてるから……いつもより……気持ちいい……かも……!
(乳首を摘んだ洗濯ばさみに手を伸ばして)
くいっ!
(自分の手でひねってみる)
うぃっ……痛!……痛気持ちいい……!!……やばっ……もうイキそ……早っ……!
(一度手を止めて)
……なんかもうおっぱいマヒしてきてあんま痛くないし……こっちもやってみようかな……
(そう言って、自分の少し勃起したクリトリスを摘む)
いや……これは流石に痛いよね……常考……やめたほうがいいって……
(そう言いながらも洗濯ばさみはクリちゃんに近づき)
きゅっ……
(軽くはさむ)
うっ……!!
(徐々に洗濯ばさみを持つ手の力を抜いていき………完全に離す)
ぎゅっ!!
……痛ああぁぁぁいっ!!
うぃぃぃっ!! ひいぃっ!!
(次の瞬間、我慢できずに洗濯ばさみを取る)
うあー!やっぱやめときゃ良かった!あたしの馬鹿!…痛ぁーー!
(情けない格好で股間を押さえる)
くちゅっ……くちゅっ……
(まだジンジン痛むクリを優しくなでる感じでオナニー再開)
あー、すっげー痛かったけど、このジンジンしながら痛みが引いてく感じ気持ちいいかも……
あうぅ……あっ………あんっ……っっっ!!
………ふう、……じゃあ、こっちも外そうかな。
(乳首の洗濯ばさみを片方外す)
あぐっ……!!痛っ……感覚が……戻ってきて………!!
うぅぅ………外すときの方が痛いんだね………もうかたっぽ外すの怖いよぉ。
(もう片方も外す)
あぁぁ……!!痛ぁ……!
あうー、あたしのかわいいピンク色の乳首が紫になっちゃってるよ……
もう二度とやんない!……多分
今日は妹の可愛い痴態が見れたから満足なわけだけど、思い出したら興奮してきたのでここを使おう。
今回は以前からやってみたかったセルフスパンキングでオナニーしますか……
(全裸になると立ったまま両手で自分のお尻を撫でる)
ぺちっ……ぺちっ……
(痛くはない程度の力で自分のお尻を叩いてみる)
そんなに力入れなくても結構音するんだね……まぁ、若くてハリがあるからね……
さぁて……じゃあしょっぱな全力行って見ようかな……
(そう言うと手を肩と水平以上になるぐらいまで振り上げて……)
ヒュンッ!……
(渾身の力で振り下ろす)
パァン!
……あうっ!!……痛ぁ!……
あぁ……でも、お尻がジーンとして……気持ちいいかも……
……よし、次は5連発……痛くても絶対途中で辞めない……自分ルール。
(再び手を振り上げて)
ヒュン!
パァン!パァン!パァン!…パァン!パン!
うっ………ぐぅぅううう………!!
(連打は単発より大分痛かった)
(その痛みに4発目で一度手が止まりかけた……しかし意地でなんとかあと二発叩く)
い……痛ぁぁ……お尻だけじゃなくて手も痛ぁ……
(ジンジンと痛むお尻に手を当てる)
……気のせいかな?なんか熱くなってる気がする……
体は「痛い、もうやめて…」って言ってるけど……
心が「もっと自分を痛めつけろ」って言ってるよ……!
(再度手を振り上げて)
ヒュンッ……パァン!
うくっ!
ヒュンッ……パァン!
あうっ
ヒュンッ……パァン!
痛い……っ!
(自分でやりながら、痛みに軽く涙目になる)
(体制も立ったままの姿勢を保てず、いつしか膝を突き、丸まってうずくまる形で自分のお尻を叩き続ける)
はぁーっ……はぁーっ……うぅぅっ……痛ぇえええ………
(十数発のスパンキングを終えるとヨロヨロと立ち上がり)
(鏡に自分の後姿を映し、振り返ってお尻を見てみる)
うわー、右のお尻だけまっ赤になってる……紅白まんじゅうみたいでマヌケ……
……お前も赤く染めてやるぜ!!
パァン!パァン!パァン!……
(そう言って、左手で自分のお尻の左の山を乱打)
はぁはぁ……じゃ、最後はコーナータイムだね……
(裸のまま部屋の隅に向かい、壁の方を向いたまま立つ)
(背後からジンジン痛む真っ赤なお尻を、誰かに見られているような錯覚を感じながら……立ったままオナニーを始める)
くちゅ…くちゅ……っ
うぅんっ!……お尻がまだ……じくじくしてるのが………!!いいっ……!!
うぁぁあん………真っ赤なお尻丸出しで……立ったまま……オナニーとか……あぁぁぁ……
……ひゃんっ!!ああっ!!………あぁぁあああっっっ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
……さて……パンツはこ………
いたたたっ!!………うくっ……調子こいて叩きすぎた……
次から自分の感情をセーブしなければ……