ここはときメモ2の華澄先生の妄想、SS、なりきりを楽しむスレです。
華澄先生に誘惑されるもよし、甘えるもよし、強姦するもよし
お風呂をタシ-ロするもよし!
とにかく何でもいいからやってみよう!
いやっほう!!2ゲット!!
ピットマップのままだった orz
即 死 回 避 支 援
華澄さんのお風呂でハァハァした奴は挙手!ノシ
7 :
麻生華澄:04/09/17 20:16:41 ID:???
はぁ・・・、今日は疲れちゃったな。
(職員室で帰宅する準備をしている)
さて、と、早く帰らないと遅くなるわね。
(電気を消して職員室を出る)
8 :
麻生華澄:04/09/17 20:57:52 ID:???
(職員室を出て、出口に向かう途中の教室から物音がする)
・・・あら?何かしら・・・
(物音がした教室の扉を少し開け教室の中を覗く)
や、やだ・・・
(教室の中で生徒が性行為をしていた)
どうしよう・・・、やっぱり注意しなきゃいけないかな・・・
(突然の出来事で困惑しながらもそのまま覗き続ける)
(その時背後から人影が・・・)
10 :
麻生華澄:04/09/17 21:14:45 ID:???
>>9 え?誰・・・
(背後の気配に気づき生徒達に気づかれぬよう
に声を出す)
ちょっ・・・むぅ・・・ふッ・・・
(口を抑えられ、声を出せなくなる)
生徒A「おいBしっかりおさえつけとけよ。」
生徒B「よっしゃぁ!っていて!この女暴れるな!」
生徒C「B大丈夫か?この女ぁ!どすっ!!(腹に一発パンチを食らわす)」
12 :
麻生華澄:04/09/17 21:27:06 ID:???
>>11 ふぅっ!?、むぅ・・・!止めッ!むッ・・・
(突然背後から生徒に押し付けられ暴れる)
あなた達こんな事!ウッ!
(生徒に腹を打たれ弱々しく倒れる)
13 :
麻生華澄:04/09/17 21:55:40 ID:???
うぅ・・・ぅ・・・・・・
(腹を打たれた痛みで床にうずくまる)
【落ちちゃいましたか?もしまだ居ましたら、レスは遅くて
構いませんので続きをしましょう、あと30分待ってみます】
生徒B「やっべーな・・・生きてるか?」
生徒A「大丈夫。息はしてるみたいだぞ。おお!なかなかエロい唇!!
キスしちゃおう!(唇をふさぐ)」
生徒C「おいおい。まだ早いぞ。どこ運ぶよ?」
生徒B「音楽準備室でお楽しみ〜♪」
(3人は音楽準備室へと)
【本日風邪気味のため落ちます】
15 :
麻生華澄:04/09/17 22:06:43 ID:???
>>14 【わかりました、では続きはまた今度やりましょう、お休みなさい。】
【他にお暇な方が居ましたら、どなたか相手してください
シチュは何でもいいです】
16 :
麻生華澄:04/09/17 22:22:42 ID:???
ageてみます
17 :
けい:04/09/17 22:34:41 ID:???
華澄さんとラブラブなエッチがしたいな。
華澄さんいる?
18 :
麻生華澄:04/09/17 22:39:52 ID:???
>>17 【はい、まだ居ます。
ラブラブなHですね、ではどう進めましょうか?】
19 :
けい:04/09/17 22:43:48 ID:???
【では華澄さんの部屋に俺が遊びにいって、そして...、ってシチュとかどーでしょうか?】
20 :
麻生華澄:04/09/17 22:52:47 ID:???
>>19 フフ・・・さ、けい君、部屋に入って。
(少し嬉しいそうな顔をしながら、けいを部屋に入れる)
【わかりました、そちらは生徒ということでいいでしょうか?】
21 :
けい:04/09/17 22:56:48 ID:???
【生徒って設定でお願いします】
うん、お邪魔しまーす!
なんか久しぶりだなぁ、華澄さんの部屋にくるの。
(キョロキョロ見回すと干してある下着が目に付く)
うわ、華澄さん、こんなエッチなパンティはいてるの?
22 :
麻生華澄:04/09/17 23:01:53 ID:???
>>21 そうね、もう何年も会ってなかったし・・・
(寂しそうな顔をする)
ちょ、ちょっとそんなの見ないで!
(洗濯していた下着を顔を赤くしながら片付ける)
23 :
けい:04/09/17 23:13:03 ID:???
>>22 あはは、恥ずかしがる華澄さんなんて初めてみたよ。
なんか華澄さんがそのエッチなパンティ付けてる姿想像したらドキドキしてきた。
ねぇ、華澄さん、そのエッチなパンティ今、はいてみない?
(華澄をからかうように)
24 :
麻生華澄:04/09/17 23:19:56 ID:???
>>23 もう、いつからそんな事言う子になったのかしら。
むっ、・・・あなたがそういうなら・・・、はいてあげても良いわよ?
(からかわれてるのにムッとし、逆にけいを挑発してみる)
25 :
けい:04/09/17 23:23:35 ID:???
>>24 えぇ、ホントに?
(冗談のつもりだったのに)
やった、華澄さん、じゃあ、見ててあげるから早くはいてみてよ!
ほら、スカート脱いで!
なんなら脱がせてあげようか?
26 :
麻生華澄:04/09/17 23:31:48 ID:???
>>25 え、ええ・・・、じゃあちょっと後ろ向いてて・・・
て、ちょっとあなた・・・見るの・・・?
(からかうつもりが本気にとられ、少し困惑する)
・・・・・・わかったわ、じゃあそこで・・・見てなさい・・
(途中で止めてくれるだろうと思い、スカートを脱ぐ)
ね、ねぇ、そろそろ冗談はやめましょ、ね?
(手で下着を隠しながら)
27 :
けい:04/09/17 23:39:08 ID:???
(うわ、華澄さんホントに脱いじゃったよ・・・。)
(ちょっと余裕を見せ付けつつ(でも内心ドキドキ))
恥らう華澄さんって可愛いな。
ねぇ、華澄さん、手をどけて。
もっとよく見せてよ。
28 :
麻生華澄:04/09/17 23:45:51 ID:???
>>27 え、ま、まだやるの?・・・わかったわ、手をどけるわね・・
(手をどけるとパンスト越しに下着がうっすらと見える)
・・・も、もうこれで良いでしょ?
(見られている所為か少し興奮して、僅かにアソコを濡らしてしまう)
29 :
けい:04/09/17 23:49:36 ID:???
>>28 華澄さん、すごい綺麗だ。
すごくドキドキするよ。
(華澄のアソコを凝視する)
あれ、華澄さん、どーして濡れてるの?
もしかして見られて興奮してるの?
30 :
麻生華澄:04/09/18 00:04:46 ID:???
>>29 そんなんじゃ・・・ないわ
(濡れているのに気づかれますます興奮していく)
じゃ、じゃあ、脱ぐわね・・・
(興奮している為か少しくらいなら大丈夫と思い
パンストと一緒に薄布を脱いでいく)
・・・じゃあ、これはくね・・・
(下半身に何も身に着けないまま、はいてくれと言われた
下着をとる)
31 :
けい:04/09/18 00:09:09 ID:???
>>30 ゴクリ。
(華澄の何もつけていないアソコを見て我慢できなくなり)
華澄さんっ!
(華澄を押し倒す)
華澄さん、俺、もう、我慢できないっ!
32 :
麻生華澄:04/09/18 00:13:05 ID:???
>>31 え!?、ちょっと!
(いきなりベッドに押し倒される)
あん、だ、だめ・・・
(言葉では否定してるが、抵抗はしない)
33 :
けい:04/09/18 00:18:49 ID:???
>>32 あぁ、華澄さん、華澄さんっ!
(華澄をギュっと抱きしめる)
華澄さん、ほら、わかる?
華澄さんのアソコに俺の固くなったものあたってるよ?
(ズボンの上から固くなったものを華澄のアソコにこすりつける)
34 :
麻生華澄:04/09/18 00:25:00 ID:???
>>33 ん・・・こんなに抱きしめたいくらい我慢してたの?
(抱きしめられながら、頭をなでる)
はぅ・・・こんなに大きくしちゃったんだ・・・
(けいのものがアソコにこすり付けられ、さらに濡れていく)
35 :
けい:04/09/18 00:33:24 ID:???
>>34 華澄さん、ホントは俺、ずっと、ずっとこうしたかったんだ。
(華澄のアソコにさらにこすりつける)
あ、華澄さんも濡れてる・・・。
ねぇ、華澄さん、いいよね?
(真剣な眼差しで華澄の瞳をみつめる)
36 :
麻生華澄:04/09/18 00:38:40 ID:???
>>35 うん・・ぅふ、そんなに焦らないで・・・
(身体を少し引いて、着ていた服を全て脱ぎ捨てていく)
・・・もっとさわってくれなきゃ、だめ・・・
(けいの手を掴み、自分の胸に押し当てる)
37 :
けい:04/09/18 00:44:25 ID:???
>>36 (華澄の胸を揉む)
あぁ、華澄さんのおっぱい、すごく綺麗で、柔らかい。。
(さらに揉み続ける)
ねぇ、華澄さん、吸ってもいい?
38 :
麻生華澄:04/09/18 00:48:47 ID:???
>>37 はぅん!、ふぅ・・ンッ、
(豊かな乳房が揉まれ様々な形に変わっていく)
んぅ、いいわ、あふ・・・
(胸を揉まれ、口から熱い吐息を漏らす)
39 :
けい:04/09/18 00:51:48 ID:???
>>38 ふふ、華澄さん、おっぱいが感じやすいんだ?
ちゅぷ、ちゅぱ・・・ぷちゅ、はぁはぁ。
(華澄のおっぱいに吸い付き、乳首を刺激する)
はぁはぁ、華澄さん、もっと可愛い声聞かせて?
40 :
麻生華澄:04/09/18 01:00:50 ID:???
>>39 はぅ!、あ、あ、そんなにきつく吸ったら、あうッ
(乳首を吸われ身体がどんどん熱くなっていくのを感じる)
あぅ、もっと、あふぅ、強く吸って、お願い・・・
(けいの頭を抱きかかえて、顔を胸に寄せさせる)
41 :
けい:04/09/18 01:09:08 ID:???
>>40 うん、華澄さん、もっと感じて!
ちゅぱ、ちゅちゅ、ちゅぅちゅうっ、
(華澄の乳首を強く吸い、さらに歯を立てて甘噛みする)
ふふ、華澄さん、すごく乳首立ってるよ?
もっとしてほしい?
続きしてほしいんなら、
今度は俺のを口でしてもらわないと。
(服を脱ぎ捨て、全裸になり、固く大きくそそりたったモノを華澄に見せ付ける)
ほら、華澄さんのせいでこんなに大きくなっちゃったんだよ?
42 :
麻生華澄:04/09/18 01:16:19 ID:???
>>41 ああッ!やぁ、こんな、はふ、あぅ・・・
(乳首を執拗に攻められ意識が朦朧としていく)
・・・もっと・・・やって欲しい・・・
(そういうとけいの分身を口に含んでいく)
・・チュ・・チュプ、ふぅ、むふ・・・
(先の部分をを口に含み舌先で尿道を刺激する)
43 :
けい:04/09/18 01:22:04 ID:???
>>42 ぅ、っく、あぁ、気持ちいいよ、華澄さん。。
(華澄の頭を撫でて、上から華澄を見つめる)
ほら、もっと舌を使って、しごくように、
くっ、あぁ、もっと奥まで加えてっ!
(華澄の頭を両手で抱えて強制フェラ)
44 :
麻生華澄:04/09/18 01:29:10 ID:???
>>43 ふむッ、ちゅ、むぅ、ふぅ・・・
(頭を撫でられるのに気づくと、もっと喜ばせようと
必死に舌を動かす)
むぅ!、ぅッ!うンッ、ムゥ!
(突然頭を強く抑えられ、強引に頭を前後させられる)
はむっ、うぅッ!ぅん!
(涙目になりながらも、抵抗はせずけいの思うままにされる)
45 :
けい:04/09/18 01:37:09 ID:???
>>44 あぁ、華澄さん、いいよっ、あぁ、華澄さんの口っ、気持ちいいっ!
(華澄の頭を抱え口を激しく犯す)
っく、華澄さん出るっ、出ちゃうよっ!
あぁイクっ!
(華澄の口の中に大量に射精する)
あぁっっ!
46 :
麻生華澄:04/09/18 01:48:16 ID:???
>>45 ンッ!ぅうッ、むぅッ!うぅんッッ!!
(激しく顔を前後に動かされ、そのまま口の中に
大量の精子を流し込まれる)
むぅ、うぅうんッ・・・うッ、ゲホッ!ゴホッ
(口の中に出された精子を
全て飲み干そうとするが吐いてしまう)
・・・ごめんなさい、全部飲み干せなかったみたい・・・
(吐き出した精子が胸や腹に付いている)
ちゃんと洗ってあげるね・・・ちゅッ、んん、ちゅ・・・
(けいの分身についている精子を舐めとる)
47 :
けい:04/09/18 01:54:08 ID:???
>>46 はぁはぁ。
(射精後、冷静になる)
(涙目で自分のモノをいとおしそうに舐める華澄を見てさっきの自分の無理やりな行為を後悔する)
ゴメン、華澄さん、あんな無理やり・・・。
俺、実は初めてで、華澄さんの口が気持ちよすぎて、我慢できなくて・・・。
本当にゴメン。
48 :
麻生華澄:04/09/18 02:01:15 ID:???
>>47 ちゅプ、ちゅッ・・・、ふふ・・・いいのよ、別に。
あなたのやりたいようにしてくれても構わないわよ。
(けいの分身についていた精子を綺麗に舐めとり、優しく微笑みむ)
じゃあ、次は私を気持ちよくさせて・・・
(足をM字型にゆっくりと開いていく)
49 :
けい:04/09/18 02:05:35 ID:???
>>48 (やさしい華澄さんに感激する)
うん、じゃあ、今度は華澄さんを気持ちよくさせるね。
(華澄の股間に顔を近づける)
華澄さん、すごい濡れてるよ?
俺のを舐めて感じてたの?
(華澄のアソコを指でひろげてみる)
ねぇ、華澄さん、どーいう風にしてほしい?
50 :
麻生華澄:04/09/18 02:09:58 ID:???
>>49 うふふ、アナタのを舐めてたらそうなっちゃったのかな・・・
(足を広げて丸見えのアソコををまじまじと見つめられ
さらに愛液が出る)
・・・じゃあ、私の・・・舐めて・・・
51 :
けい:04/09/18 02:17:51 ID:???
>>50 うん、じゃあ、舐めるよ。
(華澄のアソコに口をつけ愛液をすする)
じゅるじゅるっ!くちゅくちゅっ、
華澄さん、すごいよ、華澄さんのいやらしいアソコからどんどん溢れてくる!
(さらに溢れる愛液を吸い続けアソコの中に舌を挿入する)
はぁはぁ、華澄さんのエッチな汁、おいしいよ。
(愛液を吸い続け、さらに赤く充血したクリトリスに目がとまる。)
ここはどうかな?
(クリトリスに吸い付いてみる)
52 :
麻生華澄:04/09/18 02:25:02 ID:???
>>51 あッ!んぅぅッ!ああ、あふぅ
(舌で掃除するようにアソコを舐められ
喘ぎ声をあげる)
はうッ、んん!いい・・・あん!
(舌先が中まで侵入していく)
あうッ、そこは、ああぅ!
(硬くなった肉芽に吸い付かれ
愛液がさらに流れ出ていく)
53 :
けい:04/09/18 02:30:44 ID:???
>>52 ふふ、華澄さん、ここ(クリトリス)が弱いみたいだね。
もっとしてあげるよ。
(華澄のクリトリスを激しく責める)
じゅる、ちゅぷっ、れろれろ、
(さらに甘噛みしてみる)
華澄さん、シーツがぐちょぐちょだよ?
いきそうなの?
(さらにクリトリスを責め続ける)
54 :
麻生華澄:04/09/18 02:39:06 ID:???
>>53 や、ちょっ、はう!、そんなに・・・うぅッ!
(肉芽を執拗に責められ、身体を激しくよじる)
あんッ・・・お願い、ぅぅん、あなたの!あぅ、入れて!
(けいの分身を入れて欲しそうに
アソコをけいの身体に押し付ける)
55 :
けい:04/09/18 02:45:04 ID:???
>>54 うん、じゃあ、入れるよ。
(再び固くなったモノを華澄のあそこに・・・)
じゅぶっ!
(華澄のナカに正上位で一気に挿入する)
あぁ、華澄さんのナカ、すごく気持ちイイっ!
ぐちょぐちょで、でもすごく締まって、あぁっくぅ
華澄さん、動くよっ!
(華澄のあそこに激しく腰を打ち付ける!)
56 :
麻生華澄:04/09/18 02:53:11 ID:???
>>55 あああッ!ふぅんッ、はふ、
(一気に挿入されそのまま動かされと
目の前が少しづつかすんでいく)
ふぅッ、ンンッ!もっとッ、ぅうん、突いて!
(頭の中で何も考えられなくなり、腰を自ら動かし始め、
快楽だけを求めるようになる)
57 :
けい:04/09/18 03:01:36 ID:???
>>56 うん、あぁ、華澄さん、華澄さんっ!
(なおも激しく腰を打ちつけ、さらにキスをし、舌をからませ唾液を交換する)
はぁはぁ、華澄さん、気持ちいいよ、華澄さんの中!
っく、すごく締まるっ!!
(激しく乱れる華澄をみて、さらに興奮する)
ほらっ、んっく、華澄さんっ、いかせてほしい?
いかせてほしいならおねだりしてっ!
(華澄のおねだりの言葉を聞くために1時腰の動きを止める)
58 :
麻生華澄:04/09/18 03:12:09 ID:???
>>57 あぅ、あっ、ふむッ、むぅッ
(自分の中を激しく突かれながら
キスをされ、自分からも積極的に舌を絡めていく)
ふぅッ、やあ、だめっ、止めないで!
もっと激しく・・・私をもっとメチャクチャにしてッ
お願い・・・だから・・・
(普段の姿からは想像できない言葉を恥じることなく言う)
59 :
けい:04/09/18 03:20:13 ID:???
>>58 ふふ、華澄さんがこんなエッチだったなんて。
じゃあ、お望みどおりメチャクチャにしてあげますね。
(両手で胸を激しく揉み、そして激しく腰を打ち付ける。)
っく、はぁはぁあ、くぅぅ、締まるっ!
(華澄の中のしまりが今まで異常にきつくなる)
華澄さんイクの?いっちゃうの、ねぇ?
(華澄をいかせようと、激しくピストンを繰り返す)
あぁ、華澄さん、俺もそろそろっ、いっきそっ、っく!
60 :
麻生華澄:04/09/18 03:27:37 ID:???
>>59 ンッッ!あぅッ、あっ、ウウッ!
(先程より荒々しく抱かれ、頭の中は快楽を求めること
だけしか考えられなくなっていく)
ぅうッ、私の中に、あう、全部!ぅん、中にッ
(再び自分から腰を動かし始め、けいの腰の動きに合わせる。
意識が薄らいでいく。)
61 :
けい:04/09/18 03:33:05 ID:???
>>60 はぁはぁ、華澄さん、中にっ、中に出すよ!
(華澄のナカが今まで異常に締まり、絶頂が近いことが分かる)
(フィニッシュに向けて激しく腰を打ち付ける)
あぁ、っくぅ(びゅるっ、どく、どくっ!)
(華澄の中に大量に精液を注ぎこんだ)
62 :
麻生華澄:04/09/18 03:43:45 ID:???
>>61 あうっ、ううっ、あッ、ああっ・・・・あふうぅッっ!
(ピクピクと膣の中で脈打ち、大量の精液が膣内を満たすと
同時に興奮した身体は絶頂を迎える)
ふぅ、うぅ・・・私の中に・・・アナタのが・・・
(そのままぐったりとして、横たわる)
63 :
けい:04/09/18 03:49:58 ID:???
>>62 はぁ、はぁ。
(華澄の横に横たわったりキスをする)
華澄さん、すごく良かった。
ねぇ、今日は泊まって行っていい?
【こんなトコでしょうか?なんか駆け足で最後まできちゃいましたが。
なりきりには不慣れなモノで、もっと勉強すべきでしたねOTL】
64 :
麻生華澄:04/09/18 03:53:29 ID:???
>>63 【私も似たようなものですから、気にせずに
また機会がありましたらお相手してください。
今日は遅くまで付き合っていただきありがとうございました】
65 :
けい:04/09/18 03:55:16 ID:???
こちらこそ、ありがとうございました。
落ちますね。オヤスミナサイ。。
66 :
麻生華澄:04/09/18 16:35:22 ID:???
【今日も来てみます、どなたかお暇な方が居ましたら
声掛けてください】
先生age
性欲をもてあます。
教卓の前に座ってる僕は知ってる・・・先生が教卓の角に押し付けてることを・・・
僕は誰もいなくなった教室で・・・その角を匂ってしまう・・・もう先生の温もりもないのに・・・
華澄先生は僕がしてることを知らない。僕は先生のしてることを知ってるのに・・・
なぜか・・・さびしく感じる・・・秘密を共有したいのに・・・
70 :
麻生華澄:04/09/19 11:10:24 ID:???
>>67 あら、私を呼んでたの?
ごめんなさい、気づけなくて・・・
>>68 思春期の子はみんなそうよ
先生の担当じゃないけど、そういうことは
保健体育の授業で習えるからサボらずに
ちゃんと出るのよ?
>>69 う〜ん?よくわからないけど先生は教卓には
手を置いているだけよ・・・
でも寂しいなら何か相談に乗ってあげるわよ?
(教卓の角に私のを押し付けてるの・・・見られちゃったのかな・・・
もうあんなことやらないほうがいいわね・・・)
先生ー!
教師が生徒に手を出すなんて気持ち悪いしありえないわ
最低ね。
ヘイ!!そこのいかした彼女、俺とお茶しない?
74 :
麻生華澄:04/09/20 17:19:20 ID:???
>>71 ごめんなさい、あの後声掛けてくれたのね・・・
また機会があったら先生に声掛けてちょうだい
>>72 私はそんなつもりは…
でも生徒のアナタにそう見られてたなら
そういうこと言われても仕方ないかしら・・・
【琴子と華澄の関係がわからないですorz
上手く反応できなくてすみません】
(;´Д`)先生ハァハァ…
先生いないのかな?
先生は寝てしまいました。
先生、愛のレッスンを…
先生に男と女の関係を手取り足取り教えてもらいたいっす
首輪につながれて、いろいろされてる夢見ちゃった…
(;´Д`)ハァハァ
先生・・・溜まってるんじゃないですか?我慢は体に毒ですよ。
>>81 そんなにハァハァして大丈夫なの?
なんだか苦しそうだけど…
先生で良かったら何でも話してちょうだいね?
>>82 や…や〜ね。
溜まってなんか……ないわよ?
(もうっ。我慢出来なくて玩具を使いながら授業してたなんて言えるわけないじゃない…//)
本当ですか〜?なんか汗かいてるみたいですが?
それじゃこのスイッチちょっと押してみるかな。
(先生のスカートの下のバイブが振動を始める)
>>84 さ…さっき運動してたからよ…?
体を動かすのって気持ち良いもの。
>86
あれ?さっき職員室でお茶飲んでませんでしたっけ?気のせいかなあ〜
(意地悪そうに視線をスカートに向ける)
>>85 あっ…あんっ…誰!?勝手にリモコンをいじっちゃ…だ…だめよぅ…
はぁっ…も…もっとぉvV
あっ、あんっ。
(廊下の真ん中で自分の胸を揉みし抱き喘ぐ)
>>87 やぁね、気のせいっ。気のせいよ?勉強のしすぎなんじゃないのかしら?
(視線を感じモジモジしながら)
ふ〜ん…
(いきなりスカートをめくると濡れたショーツが…)
あれ〜濡れてますよ?
>>89 ちょ…ちょっと!校内でいきなり何をっ…
濡れてるのは…ええっと…そ、その…椅子が濡れてたのよ!?
気付かないで座っちゃって…それで…その…濡れちゃっただけで…!
・・・とにかく人気のない所に行きましょう。
(肩を抱き、ショーツの上から秘所を指でぐりぐりいじりながら体育倉庫に・・・)
92 :
麻生華澄:04/09/24 22:11:29 ID:???
・・・誰もいなくなっちゃったのかな?
まあ、いいわ。
誰もいないなら、ちょっと学校のプールで泳いでいこうかしら。
(プールの更衣室へ入っていく)
誰もいないし、黙って使っても大丈夫よね・・・
(覗いている)
じー…せ、先生の裸見れるかな
94 :
水泳部員:04/09/24 22:14:40 ID:???
麻生せ〜んせい。
どうしたんですか?
先生がプールに来るなんて珍しいですね
やっぱり見れないか…
96 :
麻生華澄:04/09/24 22:33:46 ID:???
>>93 学校のプールで泳ぐなんてなんか学生時代に
戻ったような気分になるわね。
(覗かれているのに気づかず服を脱ぎ、下着姿になる)
この前新しく買った水着を車の中に置いたままでよかった♪
今日はこれの試着もしようかな〜
(下着を脱ぎ水着を着ていく)
さてと、じゃあ泳ぎましょうか
>>94 えっ!?・・・だ、誰?
(プールへ歩み寄ると、突然声をかけられ驚き
不安気な表情を浮かべながら誰なのか聞く)
(着替えを堪能し、後を追うようにプールを覗く)
やっぱ先生いいプロポーションしてるよなぁ…やべっおさまりがつかないな。
(股間を押さえながら覗きを続ける)
98 :
水泳部員:04/09/24 22:39:45 ID:???
>>96 誰って…先生、自分の教え子の顔も忘れたんですか・・・。
はぁ〜っ、古浪っすよ。出席番号7番の古浪一朗っす。
忘れないで下さいよ(苦笑)。
ところでこれから泳ぐんすか?
99 :
麻生華澄:04/09/24 22:48:24 ID:???
>>97 《なんか視線を感じるけど・・・気のせいよね。》
>>98 あ、あら、ごめんなさい、ちょっと暗かったから
先生判んなかったわ。
ええ、ちょっと泳ごうかなって思って・・・
でも、あなたがまだ練習してるのに先生だけ
遊んでたら悪いわね。
…!?…気がつかれたかな?………まだ大丈夫だな。
>>99 構わないっすよ。ちょうど休憩しようと思ってましたんで。
今日は他の部員は来てないですし、思う存分楽しんで
下さいっす。
ところで先生泳げるんすか?
>>100 【3Pはやった事ないのでかなりレスが遅くなりますが
それでもいいのでしたら頃合を見て参加してください。】
>>101 ん〜・・・じゃあ、お言葉に甘えて今日は楽しんじゃおうかな。
私は一応、泳げるわよ。
でもあなた達水泳部の子に比べたら
全然遅いけどね。
【えーっと睡魔に負けそうなのでここで落ちます。後はお二人でごゆっくりどーぞ】
>>102 あっ、泳げるんすか……
(泳げなかったら手取り足取り教えようと思ってたのに…)
……そうだ、せっかくだから競争しませんか?
もちろんハンディは付けますよ。
>>103 【すいません、こちらが後から来たのに…】
>>103 【わかりました、ではまたの機会にでも】
>>104 そうね・・・ハンディ付けてくれるなら
勝てるかもしれないけど・・・やっぱりいいわ。
せっかくだからあなたに少し泳ぎ方教えてもらおうかな。
(プールに入る)
>>106 あ、いいっすよ。
(一緒にプールに入る)
まずは…ちょっと泳いでみて下さい。
う〜ん、腕のストロークがよくないっすね。
ちょっと失礼します。
(華澄の後ろに回ると腕を掴んで教え始める)
こうやって…こう。分かります?
………やべぇ…
(華澄の身体に密着して教えているうちにペニスが
硬くなり始め…)
【すみません、ちょっと2、3時間ほど席外さなきゃ
ならなくなっちゃいました、すみませんorz】
>>108 【それは残念_| ̄|○。その時間から再開するのはちょっと無理そうなので
今回はなかったことでお願いできますか? 次来れるのが来週の木曜日か
金曜日になりそうなので…】
>>109 【わかりました、今日はすみません・・・orz】
>>110 【こちらこそワガママ言って申し訳ないです…。もし機会がありましたら
お相手してやって下さい。それでは。】
というよりもわざわざ違う場所でしなくても
ここでやっても全然支障はなさそうだけど・・・
忘れてたわ
>>112 せっかくの好意を無駄にしてごめんなさい…
もし機会があったら先生と遊びましょう。
(頬にキスをする)
それじゃ本当にごめんなさい。
先生、行っちゃったか...
別に雑談するわけでもないからここで待機してていいんじゃないの?
ねぇ?華澄先生。ちゅっ
いつか機会があったら先生に教えて欲しいな。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、れろれろ・・・ちゅっばっ!
麻生先生の下着をクンクン…ああ、いい匂い。
バイブ入れたまま授業するなんて、教師失格ですな…。
これはお仕置きが必要だな……。
昨晩着てた水着ハケーン。
パクったんで着てオナろっと。
返して欲しかったら・・ってシチュエーションでやりたいです。
>>122 そういうシチュでやりたいなら水着じゃなくて違う方法で
脅したほうがしっくりくると思うわよ。
>>123 だったら前に先生と生徒がエッチしてたとこを
写真に撮ってそれをネタに…かな?
先生とプールでしてみたい。
>123
来てるんだったらやりたいです。
夜プールは経験あるんでぜひ!
>>92-127 までのやり取り見てて、いろいろ考えて一発抜いてしまいました。
今度、そのとき考えたネタでお付き合いくださいまし。
華澄さ〜ん♪
ボク(主人公)知ってますよ〜。華澄さんが何歳の時からオナニーしてるか……
偶然、見たときは驚いちゃいましたよ〜
忘れもしない5年生の時でしたよねー。
ボクなんかあの頃、幼稚園児だったから、何してるのか全然わかんなかったっすよ〜。
age
はふっ…んっ…はぁ…ぅん…
なんで…あぅ、指が、あっ、ん…
ッん…指が…止まらない、はぅ…
(自室のベッドにパジャマ姿で横たわって、パジャマの中に
手を入れ、豊満な乳房と陰部を弄っている)
んぅ…、あっ、ぅ…いゃ…
(パジャマをずらし、胸が外気に晒される)
じ〜・・・先生オナニーしてる・・・
なんたって5年生の時からしてますもんねぇ〜?
はぁ……はぁ…んぅ…
(見られているのに気づかず、下も脱いでいく)
うぅ…、ッぅ…はぅ…
(下半身だけ下着を身に付けた姿になり
再び手を動かす)
>>133-134 【レスかなり遅いめ(一時間に一レスくらいのペース)ですが、それで良かったら
襲っちゃってかまいませんよ】
136 :
133:04/10/08 21:11:44 ID:???
【そうですか…では漏れはROMに戻ります。明日早いもので】
ちゃんと写真は撮っとかないとな。(パシャパシャ)
これをネタに華澄さんを……クシシ…。
>>135 (ずっと華澄のおなにーを見ていたが…)
こんなとこ見せつけれたら…
先生……オレ……我慢できない……です…
(窓から部屋の中に入り込むといきなり華澄にのし掛かる)
先生……オレ……先生の…こと……オカズにしてたんです
だから……先生…オレとセックスしてください!
>>137 ぅん…、はぁ、うッ…
(写真を撮られているのに気づかず
乳首を指で押したり、挟んでを繰り返す)
>>138 ぅん、あふ…あぁ、ッ…
(ゆっくりと下着の中に手を入れていく)
うん、あぅ………えっ!?、だ、誰!
(いきなり身体にのし掛かられる)
い、嫌、…や、やめ…ぅうん…
(生徒の身体が覆い被さる)
事が始まったみたいだな……写真はやめて
ビデオカメラに切り替えよう…。
(ビデオを構えてHの撮影を始める)
>>139 (豊満な乳房を両手で荒らしく揉みしだきながら)
ボクの思ってた通りだ…先生のおっぱいって大きくて…
柔らくて……それにすごくエッチで……
(華澄の顔をじっと見つめると)
先生……キス……しましょう……
(強引に唇を重ねると、ズボンのファスナーを下ろして
無理矢理ペニスを華澄の手に握らせる)
>>141 お願い、やめ…はぅ…あぁ…
(身体を動かし暴れるが、生徒を押しのけることが出来ず
胸を荒々しく揉まれる)
いや、あぅ…うぅ…ふぅ…
(さっきまで自分で慰めていたせいで身体が
反応しやすくなっている)
だ、だめ、、あぅ…こんなの…ぅううん…
(無理矢理口を塞がれ、手はイチモツを握らされる)
ぅうん…むぅ、んぅ……ん……
(目の前がぼんやりしだし、理性が徐々に
なくなり、握らされていた手を動かし始める)
>>140 ん…ふぅ、うぅん……むぅ…!?
(外で覗いている人間に気づく)
…うぅ…ん…んぅ…
(しかし、すでに理性がなくなり始めていて
覗かれていることなどどうでもいいと思い始める))
>>142 んん…むぅ…んん…
(華澄の口に強引に舌を忍び込ませ、舌を絡め、唾液を送り込む)
んんぅ…はぁ…先生…気持ちいいです……
(再び唇を重ね、抵抗のなくなった華澄の身体を撫で回しながら
熱いキスを続ける)
先生……オレのチンコ…舐めてくれますか……?
>>143 あん、うぅん…んっ…
(生徒の舌が口の中に侵入して、されるがままになる)
はぁ、はぁ……ぅん、ちゅっ…ちゅプ…
(理性が完全に吹き飛び、生徒にイチモツを
舐めろと言われ、何も言わずに舐め、くわえる)
>>144 あぁ…先生がオレのチンコを…舐めてくれてるんだ
(憧れの華澄が自分の目の前でフェラしてくれてる…
感激に打ち震えながら華澄の長い髪を手ですきながら)
せ…先生…すごく気持ちいいです…
今度は胸に…挟んで…下さい…
>>145 ちゅっんっ、むぅ…ぅん、んふ…
(生徒のイチモツを頬張り、口の中で舌を動かし
刺激していく)
うっ、ん………ええ、いいわよ……
(イチモツを口から離し、胸を挟み
身体をすり寄せるように動かす)
ふっ…ぅん、…ちゅく、ちゅ……
(イチモツをしごきながら、舌で舐める)
おうおう……先生のくせにやるもんだねぇ……
こっちも撮影しがいがあるぜ。
>>146 せ…先生…そんなにされたら…ボク…出ちゃいます……
(初めて味わうパイズリwith亀頭舐めであっけなく頂点に
達し華澄の顔に濃いザーメンを浴びせかける)
はぁ…はぁ…ありがとう…華澄先生…。
今度はボクが先生にサービスする番だね。
(華澄のパジャマのズボンを脱がせると両足を大きく広げ
股間に顔をうずめる)
うわ〜、もうびしょ濡れですね。先生は舐められるのと指を
入れられるの、どっちが好きなんですか?
>>148 ん…ちゅ、チュっ、ふぅ、…んっ!
(生徒の絶頂に達し精液を顔にかかる)
ふふ、いっぱい出たわね……それじゃ次はきみの番ね…
(着ている物を脱がされ、顔を陰部にうずめられ、陰部を弄られる)
あふぅ……指で…お願い…
>>149 指ですね……
(おずおずと華澄のヴァギナの中に指を入れる)
先生…すごいです。先生のあそこがボクの指を
締め付けてきます……こうすれば…いいのかな?
(ヴァギナの中に入れた人差し指を出し入れし
始める)
ぬちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…
>>150 んっ、はぁ…ふぅ、ぅん…
(あそこに指が入り、出し入れされていく)
はんッ、あぅ、んっ…ぅうッ…そう、んぁ…いい…
(陰部から出る愛液が指に絡み付き、淫靡な音をだす)
ハぅ…お願い、もう、ンっ、入れて…あんっ…
>>151 ボクも…もう我慢できないです…
早く先生の中に入れたいです…
(身体を起こすとペニスを華澄のヴァギナにあてがうと
ゆっくりと挿入する…)
憧れの華澄先生とセックスできるなんて…
ありがとう…先生…
(両足を大きく広げさせるとゆっくりと腰を動かす)
先生…先生のあそこ熱くて…気持ちいいです…
オレ…先生のこと…離したくないです…
(華澄の身体をきつく抱き締めると腰の動きを早くする)
はっ…んぅぅ…、ん、あっ
(イチモツが自分の中に入っていき
生徒の腰が動き、それに合わせて自分も腰を動す)
あっ、あああぅ、もっと、んッ!あん
>>153 先生…先生…
(うわごとのように言いながら激しく腰を動かし続ける)
ボク…もう駄目です……あぁ…
(華澄のヴァギナの中にザーメンをたっぷり放出する)
先生…今度は学校でしましょうね……
教室にしましょうか? 屋上っていうのもいいですね…
(携帯を取り出すと余韻に浸る全裸の華澄の姿を写真に
撮る)
俺は写真どころか、すべてをビデオに撮ったからな……
次、先生と会うときは……脅して変態行為をさせてやるぜ……
へへへ……。
>>154 ああっ!、んぅ、あぅ、んぅ!いいっ
(荒々しく腰を動かし突かれていく
頭の中では快楽だけを貪るかのようになっていた)
ああぅっ、んぅ、もう、ああっ、ああぅ!
(絶頂に達すると同時に膣内に生徒が射精する)
はぅ…ん……
(絶頂に達すると糸が切れたかのようにぐったりとする
生徒が何かを言っているが、聞こえずそのまま眠りにつく)
【どうもお疲れ様です、意外に時間が取れたんで早く終わりましたね】
>>156 あれ? 先生寝ちゃったんですか。
起きてください、起きないと遅刻しちゃいますよ…
(慌てて起こそうとしたが)
1日くらいさぼってもいいか…。ボクも一眠りして
先生が起きたらもう一回エッチしようっと。
【お疲れ様でした。こっちまでレスが遅くなってすいませんでした。
それではおやすみなさい】
……ここでいいのかしら…
(体育倉庫の前で立ち止まる)
あんな写真撮られてたなんて…
(以前、生徒と性交をした時の写真が何者かの
手紙とともに机の中に入っていた)
いったい、誰がこんなこと…
(手紙には指定された時間に体育倉庫に来い、来なければ
写真を学校中にばらまくと書かれていた)
先生ー!!(背後から押し倒す)
え!? きゃっ!
(体育倉庫に入ろうとすると、いきなり押し倒される)
つッ…だれ…?
(体育倉庫の中へ押し倒されるが
しかし周りを見わたしても誰もいない)
…ッ…今ので頭打っちゃったかしら…
(押し倒され、頭を打ったのか頭痛がする)
…………まだ来てないのかしら…?
(体育倉庫の中にはまだ誰もいない)
フフフ…
(暗い闇の中麻生の目を何かの布で覆い隠され両手には手錠がかけられる)
>>161 …ッッ!だ、だれ!?
(いきなり目隠しをされる)
やッ…、何を!
(両手に手錠をかけられ、自由を失う)
こんないい身体しやがって…
(両手に塗られたローションを足の方からベタベタになるまで塗っていく)
教師がこんな派手な下着を穿いてるのか…
(ナイロン製の赤いTバッグごしを両腕の指が弄り始める)
>>163 い、嫌ッ!、何をするの!
(ヌルヌルとした手で足にローションをまんべんなく塗られる)
こ、これは手紙に着てこい、て書いてあったから…あぅッ…
(ローションを塗っていた手が足の根元まで到達すると
下着越しに陰部を指で弄られる)
>>164 喘ぐ声とっても…いいぜ。
女教師さんよ・・・手紙に書かれてあった事を望みどおりに叶えてくれるんだからな…
(尻に食い込んだナイロン製の赤いTバッグをぐいぐい引っ張りながら割れ目に幾つかの指を入れる)
>>165 それは…着てこなければ
あの写真をばらまくと言うから…あう…お願いやめて…ンッ…
(下着を引っ張られ、下着が尻の割れ目に食い込む)
ぅう…ッ、こんな事して、情けなくない…あっ…や、んぅ…やめて…
(陰部へ手が伸び、指を入れられる)
>>166 情けないだと…女教師さんよ…
まだ自分がどんな状況にいるかわってない様だな!!
(幾つか指が蜜穴を強くかきまわす)
お前のマ○コをとっても淫らに汁が滲み出ているのによ…それを否定すんな。
(割れ目から引き抜き指にかかった愛液を麻生の頬にベットリとつける)
>>167 あん、んっ…いや、んんッ
(指を乱暴に動かされ、身体が反応してしまい
少しづつ愛液がでてくる)
ん、あふ…そんなふうに触られれば、誰だって…うぅッ!
(指についた愛液を頬に付けられる)
>>168 誰だって……なんだその先は「感じる」とでも言いたいのか?
仮にもお前は学校の教師…それがこんなにも汁が出るなんてな…
(服越しに大きな胸を鷲掴みにすると揉み始め目隠しされた麻生の体温は熱くなっていく)
>>169 …そ、それは……と、とにかくこんなことはやめ…あんッ!
(胸を鷲掴みされ、豊満な胸をこねる様に揉まれる)
…あッ、こんな事して、んぅ…何が楽しい…あふ、ンッ…
(さっきまで陰部を弄られていたせいもあり、次第に身体が熱くなってくる)
>>170 フッ・・・答えるつもりもなければそのヤラシイ身体に聞くしか…ないな。
(パチンとスカートのボタンを外し上着を脱がしなが黒のブラが見える)
黒か…
(ズボン越しに勃起した肉棒が愛液まみれになったTバッグを擦る)
【すみません、ちょっと用事ができてしまい
今日は続きができそうにないです…】
【わかりました。では明日の夜続きをやりますか?】
華澄せんせ〜いけませんねぇ〜生徒とHしたりしちゃあ〜。
このビデオに一部始終撮っちゃいましたよ?
ばらされたくなかったら…そうですねぇ〜。
毎晩おねしょしてもらえますか?あ、家の前を通る人がちゃんと
解るように、染みの有る方を外に向けて干すんですよ。
いーなー。
来てたんだ。
華澄ちゃん・・昼まっからふしだらな事を〜。
学校にばれたら大変だよ。
夜まで体育倉庫で待つか…
(`・ω・´)シャキーン
今夜は来ないか…
休日メインかも。
全裸でチンコ待機しているのですが……このまま休日まで待てと?
>>181 台風で学校が休みになると来てくれるかもしれないよ。
もうあきらめたら?
………………
先生、こんなとこで何してるんですか?
…………スゥ……ゥん……
(何者かに気絶させられ、両腕を縛られている)
華澄ちゃ〜ん・・
ナニやってるの?(抱きかかえる)
・・・・?・・・・・・。
(なんで縛られてんだ?)
・・・・・・・。
(チャンス?)
・・・・・・・。
胸をゆっくりと揉んでみる。
いいなあ〜。
・・・・・・・。
ゆっくりとスカートをめくって
ストッキングに包まれた下半身をまじまじと見つめた。
・・・・・・・・。
(やっちまうか?・・でもここじゃばれるとまずいな・・)
とりあえずポンプ室にでも連れて行こう・・。
・・・・ふう おも。
まだ気づかないか・・。
自分の職員室じゃばれるからな・・
手荒なことはしたくないから・・・・。
(手を解いてやる)
起きるまで待ってみっか・・・。
う……っう、……ぅう……………ここは……?
(長い間眠っていた為か、頭がぼんやりとしている)
……ぅ…………なんだか頭がぼんやりする………
(ふらふらしながら、起き上がる)
…確か職員室で帰る準備してたら、後ろからいきなり口を塞がれて……
だめ…思い出せない……
(目の前がはっきりと見え始める)
なんで私こんなところに………あっ!?
(目の前に人が横になって寝ているのに気づく)
-----だれ……?
(警戒しながら近づくと、寝ていたのは同僚のYだった)
なんでこんなところで寝てるのかしら……?
それより早くここから出ないと。
(ドアノブを掴み扉を開く)
……………さすがにあのままじゃ風引いちゃうかな…
(部屋から出るのを思いとどまり、寝ているYに自分の上着をかける)
これで大丈夫ね……でもなんでこの人が私と一緒にこんな部屋に…?
(疑問に思いながらも、そのまま部屋から出て行く)
もうこんな時間なのね…
(暗闇の中、職員室に入り自分の荷物をまとめはじめる)
帰ったら警察に通報……はだめね。
警察沙汰にしちゃったら学校に迷惑かけちゃうし…
(人気の無い職員室で考え事をしながら帰る仕度が整う)
明日、校長先生に言ってみようかしら…
(職員室を出て、暗闇の廊下を歩いていく)
------でも、本当になんだったのかな…、頭もまだ少しふらふらするし…
(校舎に背を向け、帰る)
先生ぇ〜夜道の一人歩きは危ないなぁ〜
俺みたいな不良生徒につかまったらどうするんですかぁ〜?
それともそういう事されたいのかなぁ〜?
(目を覚ました)
うわ〜!
うっかり寝ちまった!
(掛けられてた上着を見て華澄がいないことに気づく)
やっべ、帰られちった・・
明日爆裂山にチクられっかな・・
(青ざめる)
その前に正直に話さないとな・・。
おいおい!チンコ擦ってたのにセックルなしかよ!
196 :
爆裂山:04/10/22 00:31:23 ID:???
>196
上等でえ!
何も聞いてねえくせに
てめえに何が分かる!
これでもくらえっっ!
(バックドロップ炸裂)
華澄ちゃ〜ん・・・。
198 :
爆裂山:04/10/22 18:40:18 ID:???
>>197 ぐはは、この爆裂山に分からぬことなどないっ!
(バックドロップを受ける)
ぐぅ、なかなかのモノだな。
今度はこっちからいかせてもらうぞい!
(ボディブロー炸裂!!)
ぐはは、アバラもらったぞい!
ようっ和美ちゃんじゃねぇか。プロレスやってんのか?
あたしも混ぜてくれよ!
ちなみに他のときメモキャラのなりきりはやっていいのかなぁ?
どう思います?
202 :
爆裂山:04/10/22 21:46:44 ID:???
>>199 おぉ、ほむら、おまえも混ざるか?
だがこやつはもう虫の息じゃがな、ぐあっはっはっ!
おっ混ぜてくれるのか?でも、確かに虫の息だな〜。
じゃあ、和美ちゃんが相手してくれよ。
和美ちゃん強そうだもんな〜。
>202
おれは・・まだまけてねえぜ・・。
まだ・・やれるぜ。
(腹を押さえて起きあがる)
こいついれてなきゃヤバかったぜ。
(服の下に入れてあった情報誌を出す)
本編じゃ・・キチンと倒したもんな・・。
でやあああああっつ!
(延髄切り炸裂)
せんせぇ、おうちにお泊まりに行ってもいいですか?
206 :
爆裂山:04/10/24 17:11:09 ID:???
>>204 ぐぅおああぁぁっ!
ぐぅ、油断したわぃ・・・。
じゃがこれならどうじゃぁっ!
(Y(187)の頭を脇下に挟み込み、体を捻るようにして仰向けにして、
後頭部から叩きつける(スイングネックブリーカードロップ))
ぐははは、キレイに決まったワイっ!
>>203 ほむら、ちょっと待っておれ。
こいつを倒したらおまえと相手してやるぞい。
校長ともあろうお方が女を犯さず
男と決闘ですか…。ふふふ…。
セックスはいいですよぉ?貴方も知っているでしょう?
今日も一日無事終わったわね、やっぱり泊り込みで練習だと疲れるわ…
(吹奏楽部の演奏会が近いため、休みを利用して学校の敷地内にある
合宿所に泊り込みで練習をしていた)
……さすがにみんなもう寝ちゃったかな?
沢山練習したし…
(疲れきった生徒を先に寝かせ、深夜遅くまで一人で後片付けをしていた)
さて、と、後片付けも終わったし、シャワーでも浴びましょ。
(シャワールームへ行く)
みんなもあんなに練習頑張ってたし、演奏会でいい演奏が出来るといいなぁ…
(そう呟きながら脱衣所で服を一枚一枚脱いでいき、下着姿になる)
----そういえばこの前のは、結局何だったのかしら?
(ふと、この前の事を思い出す)
あの人ともあれ以来、顔合わせ辛くて避けてるけど…
やっぱり、このまま何も言わないままじゃ駄目よね.…
(同僚のYとは、あれ以来顔を合わせない様にできるだけ避けていた)
今こんな事考えてもしょうがないか…、早くシャワー浴びよ
(ブラのホックをはずして肩紐を下げると、形の整った乳房があらわになる
さらにショーツのゴムに手をかけショーツを下ろしていき、一糸まとわぬ身体になる)
明日も早いし、シャワーを浴びて明日に備えて早く寝なきゃ。
(シャワーを浴びにいく)
さ、早く浴びて寝なきゃ
(シャワーの栓をひねる)
フ〜♪フ〜ン♪ン〜フ♪
(鼻歌を歌いながら、シャワーを浴びている)
-------やっぱり気になる…、あの時あのまま気づかなかったら私どうなってたのかな…
(部屋に監禁された時の事を思い浮かべる)
あんなところじゃ、叫んでも誰にも聞こえないと思うし…、やっぱり私を狙って…
(あのままずっと自分があの場にいたらどうなるか考え始める)
----やっぱり…、服を無理矢理脱がされて色々と……、されちゃうのかな…
(胸に手を当て、考え込む)
--------胸を掴まれて、こんな風に……
(両手で胸をゆっくりと揉みはじめる)
んっ、…ぅふ、…………
(左の乳房の乳首を指で軽くつまみ、焦らすようにいじる)
…っぅ、はぁ…んぅ…ん………
(左手で乳首をいじり、右手は胸を揉むのを止めて、徐々に秘部へと手を伸ばす…)
だ、だめ!変な事考えてる場合じゃないわ!
早く寝ないと明日起きられなくなっちゃうし…
(冷静になり、シャワーの栓を閉め、すぐに着替えて自分の部屋へ戻る)
・・・・・・・。
(壁にコップを当てている)
まつもとぉ!・・じゃなくって・・
先生オナってたな・・
機会を狙って聞いてみよっと。
・・・・・・こうしてやる!!(部屋の電源装置を壊す)
(麻生の部屋が突然真っ暗になる)
(校長もいなくなり仰向けに倒れてる)
・・・・痛・・。
いててて・・派手にやりやがったなあのジジイ・・。
あそこまで強いとは・・。
ま、俺が悪いといえば悪いからな〜。
とにかく華澄ちゃんに謝らねば!
oO(orz)
う〜ん…、テストの採点してたらこんな時間になっちゃった。
(職員室の時計を見ながら)
さすがにもう帰らなきゃ明日起きれなくなっちゃう…
(帰り支度をする)
215 :
生徒M:04/10/28 03:14:26 ID:???
あれ? 先生まだいらっしゃたんですか?
>>215 えッ!?…あ、あら、どうしたのこんなに時間に…
(夜中に生徒がいる事に不信に思いながらも喋りかける)
こんな時間まで家に帰らないで何をやってるの…
早く帰らないとだめよ。
(バッグを持ち、帰る支度が整う)
217 :
生徒M:04/10/28 03:27:26 ID:???
>>216 図書室で本の整理をしていたらこんな時間になって
しまって…。
あっ、いけない…麻生先生に渡す本があったんだ…。
図書館まで取りに来てもらえますか?
>>217 本?…、もう遅いし明日にしたほうがいいと思うけど…
いいわ、行きましょ。
(生徒と一緒に職員室を出て、図書室へ向かう)
でも、先生に渡す本って何…?
それにこんな時間なんだから早く帰らないと…
(腕時計を見て、時間を気にしながらも図書室へ向かう)
219 :
生徒M:04/10/28 03:39:15 ID:???
>>218 すいません、麻生先生が明日の授業で使う本を
渡してくれって司書の先生に頼まれていたんです。
それをうっかり忘れていて…。
(と話ながら図書室へと向かう)
麻生先生、この学校に伝わる怪談って知ってますか。
夜中の音楽室に鳴り響くピアノの音…図書室にも
そんな怪談があるんですけど…。
>>219 あら、そんな本があったの。
でもそれなら、明日でも良かったのに…
(時間を気にしながらも図書室へ向かうため、暗い廊下を歩いていく)
怪談?
ふふ…、先生がここの生徒の時もそういうのが在ったわね。
でも、図書室のは先生は聞いた事ないわね…
(興味深そうに図書室の怪談について聞く)
221 :
生徒M:04/10/28 03:53:19 ID:???
>>220 それはですね…図書室に着いてから話した方が
いいです。その場で聞いた方が面白いでしょうし。
(図書室に到着し電気を付ける)
え〜と…あった。この本ですね。
確かにお渡ししました。
(華澄にほを手渡すと急に小声になり)
さて…図書室の怪談ですけど…
(いきなり図書室の電気を消す)
>>221 そう…、じゃあ後で少しだけその怪談話を聞こうかな。
(図書室に到着し、生徒の後についていく)
この本?
ありがとう、あなたのおかげで先生も助かったわ。
…それじゃあ、さっきの話聞こうかな。
(生徒に礼を言い、先ほど生徒が言った怪談話を聞こうとする)
え!?、なんで電気を消すの?
あ〜、怖い話をするからって、部屋を暗くしても
そういう怪談話じゃ先生は怖がらないわよ。
(少し動揺するが、すぐに平静を保ち余裕を見せる)
223 :
生徒M:04/10/28 04:15:01 ID:???
>>222 それでは始めましょうか。
昔々…といっても10年前のことなのですが、毎週金曜日になると
図書室でこっそり……セックスしてた生徒がいました。
ある夜のことでした。いつもようにセックスしていると、たまたま
図書室にやって来られてた教頭先生に見つかってしまいました。
神聖な図書室でセックスするとは何事だと怒られた学校は翌日の
職員会議で二人の生徒を退学処分にしました。
それから1年後のことです。二人の死体が富士の樹海で発見され
ました。いわゆる心中ってやつですね。遺書は見つかってないの
ですが噂では将来を悲観して…という話です。
二人の遺体が見つかったその日から、夜の図書室に入った男女二人
は何かに取り憑かれたかのように、必ずその場でセックスしてしまう…
という噂なんです。
>>223 あら、そうなの……
あッ、先生、明日も早いからもう帰るわね
(話を聞き終わると、生徒の様子が先ほどと違う事に気づき
この場から早く離れようと、後退りする)
えっ!?、きゃ!!
(後退りしながら足をつまづき、仰向けに転んでしまう)
225 :
生徒M:04/10/28 04:27:56 ID:???
>>224 嘘っぽい話なんですけど本当なんですよ。
この間も犬猿の仲だった図書委員同士がいきなり
セックスし始めて…。
あれ…大丈夫…ですか…?
(先程まで穏和な顔していたが、何かに取り憑かれた
のだろう。いきなり目の色が青く変った)
麻生せん…せい…
(床に転んだ華澄に手を差し出し、立ち上がらせると
身体を抱き締め、強引に唇を重ねていく)
226 :
生徒M:04/10/28 04:29:50 ID:???
【時間は大丈夫ですか? それと無理矢理にします?
それとも華澄先生も取り憑かれますか?】
>>225 ごめんなさい…、ちょっと慌てたら転んじゃ…んぅ!
(生徒の手を借り起き上がるが、突然唇を重ねられる)
んんッ、だ、だめ!、止めなさい!ンンッ…
(抵抗をするが、しっかりと抱きしめられて身動きが取れない)
>>226 【時間はまだ大丈夫です、シチュはそちらにお任せします】
>>227 んん…んんぅ…んんっ…
(強引に舌をねじ込むと無理矢理唾液を送り込む)
……はぁ…はぁ…華澄せんせい……
(唇を離すと吸い込まれそうな青い瞳で華澄の瞳を
じっと見つめる。まるで催眠術でも掛けるかのように)
………
(しばらくの間、華澄の瞳を見つめていたが、再び唇を
重ねていく…)
【それじゃ取り憑かれでお願いします。眠くなったら無理をしないで
早めに教えて下さい】
>>229 んぅぅ…、い、いやッ!
(口の中に舌を強引に入れられ、唾液を送り込まれる)
こんな馬鹿、な……、こと……………
(生徒に見つめられると、頭の中がぼんやりとし始め
身体が熱くなっていく)
な、なんで…だろ、…身体が…、あ、…つく……
(生徒が唇を重ねると、今度は自らも積極的に舌を絡めていく)
>>230 んん…んんんっ…んん…
(積極的に絡みついてくる華澄の舌に自分の舌を絡めて
いく。華澄との大人のキスを味わいながらスーツの上着を
脱がせ、ブラウスの上から胸の膨らみを揉み始める)
……華澄先生……いいんですよね?
(唇を離し、 華澄の顔をじっと見つめながらこれから行われ
る淫らな行為への同意を求める)
>>231 んぅ…ちゅぷ、ぅんん……もっと…、さわって…
(上着を脱がされ、ブラウス越しに胸を揉まれると
胸の鼓動が早まり、身体がさらに熱くなっていく)
はぁ…ぁ、お願い…、う、…う…もう我慢…できない…
(これから行う行為の同意を求められると、太股をすり寄せながら哀願する)
>>232 ボクだって我慢できないですよ。ほら。
(華澄の手を取るとズボン越しでも分かるくらいに膨張
したペニスを触らせる)
さぁ…一緒に気持ちよくなりましょうね…。
(華澄の着ているものを一枚、また一枚と脱がせていく。
淡いパープルの下着に包まれた豊満な身体を図書室の
大きな机の上に横たえる)
華澄先生……
(淡いパープルのブラが外され形のいい華澄の乳房が
露わになる)
これが華澄先生のおっぱいなのか…きれいだ…。
(月明かりに照らされた乳房をゆっくりと揉み、すでに硬く
なっている乳首を口に含む)
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅう…
(片方の乳首を音を立てながら吸い、あまった乳房を
強めに揉みしだく)
>>233 あぁ…、こんなに……、硬く…
(手を硬くなった生徒のイチモツへと誘導されると
イチモツをズボンの上からさする)
私も…、気持ちよく……、なりたい…
(服を丁寧に脱がされ下着姿になると机の上に横になる)
はあぅ…、んっ…あっ……
(ブラを外されると、胸を揉まれながら硬くなった乳首を吸われる
すると身体中が熱くなっていき、割れ目が見えるほどショーツが濡れていく)
>>234 あれ? もうびしょびしょなんですね?
(乳房を揉んでいた手を華澄の淡いパープルのショーツに
手を伸ばし指で上下にさする)
こんなに濡れてちゃ気持ち悪いでしょ。
今脱がせてあげますね。
(華澄のショーツを脱がせると、自分も制服を脱ぎ捨てブリーフ
一枚になり、机の上に上ると、シックスナインの体制で華澄の
下半身に顔を埋める)
すげぇ…華澄先生のあそこ…ひくひくしてて…びしょびしょで…
すごくいやらしいですよ。
(そのまま顔を埋め、舌でクリトリスを嬲り、溢れる蜜をすすり上げ、
唇で秘部全体を吸い上げる)
先生…ずるいですよ…自分だけ…オレのも…お願いします…。
>>235 はぁ…、私…ンッ、身体が…熱くて、…もう…、ああぁ…
(濡れて透けてしまい、すでに役目を果たしていない布の上から、
指で自分の秘所をなぞるようにいじられる)
ぅんッ、…あぁ!もっ、もっと…ンッ、なめて……ッ!
(生徒が自分の股間に顔をうずめ、秘所を舐められると
股間を顔に押し付けるように腰を上げる)
あなたのも…、私が……ふむ…ん、ふぅ、チュッ…んぅぅ…
(生徒のイチモツを軽く握り締め動かし、ゆっくりと唇を近づけ舐めていく)
>>236 はぁ…華澄先生…いいです…すごくいい…です…
(華澄の舌がペニスを舐め上げていくたびに
背筋に電気が走り、思わずペニスを華澄に押し付けて
します)
ボクも華澄先生にお返しをしないと…。
(華澄の下半身から顔を上げると、今度は指を蜜壺に
忍び込ませる)
華澄先生のアソコがボクの指を締め付けて…あれ?
ひょっとしてここが…
(蜜壺の中を弄くっていた指が華澄のGスポットを見つけ
だす)
ここを責めると…
(指先で華澄のGスポットを激しく刺激する)
【すいません、眠気が限界にきました_| ̄|○
できれば続きは後日ということでお願いしたいんですが。
タイミング合った時で結構ですので】
>>237 【わかりました、ではお先に休んでください。続きはまたの機会に】
【続きを書いたら私も休みます】
【あとレスが遅くて、すみません】
>>238 【申し訳ありません。続きはそちらがスレにいらっしゃる時に
お願いすることにします。いえいえレスが遅いのはこちらも
一緒ですのでお気になさらずに。今日はありがとうございま
した。おやすみなさい】
>>237 ンッ…むぅ、うぅ…んんッ、ちゅ、んぅ…ちゅぱ…、
(生徒がイチモツを押し付けてくると喉の奥にあたり少し顔を歪めるが、
そのまま咥えて口の中で舌を動かし、イチモツを刺激していく)
私のも…、お願い……あっ、んッ!、ああッ!
(中に指を入れられ、動かされるたびに快感を身体中で感じる)
ああッ!そこは…んッ!もっと…あうぅッ
(もっとも感じる場所を刺激されると、愛液が溢れ出ていき
生徒の指に粘ついた粘液が糸を引き、絡まる)
>>239 【今日は遅い時間からなのにお相手してくださって、本当にありがとうございます】
【ゆっくり休んでください、ではまた今度機会があればまた会いましょう…】
【今日はいますか?】
>>242 【こんばんは、いますよ。今朝の続きやりましょうか?】
>>243 【レス遅れてすみません;、はい続きからお願いします。】
>>240 華澄先生…もっと強く吸ってください…そうです…
あぁ…先生の舌がボクのちんこに…絡みついて…
(舌で嬲られ、淫らな音を立てながら吸われている
ペニスが華澄の口の中で固さを、そして大きさを
どんどん増していく)
もっと…して欲しいんですね。分かってますよ。
(華澄の中に入れている指の数を1本から2本に
増やすと指先でGスポットをさらに強く刺激する)
先生…どんどん溢れて来てますよ。すごく感じてる
んですね。それじゃ…。
(むっちりとした華澄の太股を大きく広げると、Gスポ
ットを責めながら、クリトリスの皮を剥くと舌でペロペロ
と舐め始める)
【昨日は失礼しました。はい、よろしくお願いします】
>>245 はぁ…はぁ…、んッ、あぁ…もっと、はぁッ、んう、あッ!
(秘部を責めていた指が二本に増え、より快感に酔いしれる)
あぁッ、お願い…もっと、んんッ、激しく…ぅふッ
(太股を大きく広げられ、肉芽を舌で刺激される)
ああッ、あんッ、あぁ…、ううぅッ…もっとして…あうッ!いいッ!
(いつの間にか、普段の姿からでは想像できないような
言葉を発するようになっていた)
【いえいえ、お気にせずに】
>>246 (口で奉仕するのを止め、喘ぎ続けるだけの華澄の
蜜壺から指を抜くと)
先生…お口がお留守ですよ。ちゃんとボクのを舐めて
くれないと止めちゃいますよ?
それとも指じゃ満足できなくて……を入れて欲しくなった
のですか?
>>247 あぁ、もっと、ふぅッ、はぁ…はぁ…、あんッ………えっ…?
(秘部を刺激するのを止められ、名残惜しそうな顔をする)
あぁ、ぁ…ぁ、ごめん…なさい、身体が…、熱いの…もっと…欲しい…の…
お願い私の中にアナタの……で突いて、私の中を激しく…
(必死に哀願するが、まだ理性が残っていたのか、男性器の名前を
ハッキリと口にする事が出来ない)
>>248 ボクも…華澄先生のあそこに早く入れたいです…。
先生の中に入って…もっと気持ちよくなりたいです…。
(身体を入れ替え、華澄の身体の上に覆い被さると
硬くなったペニスを蜜壺の中に挿入しようとしたが)
華澄先生、先生は何が欲しいのですか?
何を入れて激しく突いて欲しいのですか?
(華澄の入り口にペニスをあてがったまま、豊満な
乳房に手を伸ばすとゆっくりと揉みしだきながら、
華澄の顔をじっと見つめる)
>>249 はぁぁ……、きて…
(生徒が覆い被さる)
えッ…そ、それは………
(生徒に何をして欲しいかハッキリ言うように言われ、少しの間押し黙る)
……お願い…、私の中に……あなたの……ペ、……二……スを…入れて…
(恥かしくて男性器の名ををハッキリと言えない)
>>250 えっ? 今何ておっしゃいましたか?
ペ……その後は……?
(あてがったペニスで愛液が溢れ出す蜜壺の
入り口を刺激し、乳首を指で弄りながら)
もう一度だけお聞きますね。
華澄先生は何が欲しいのですか?
何を入れて激しく突いて欲しいのですか?
英語じゃなくて日本語で言って下さいね。
>>251 あ、あ、ぁぁ…、そんな…ひどい…、んぅッ、あんッ…
(秘部にイチモツを擦りつけられ、乳首を指で摘まれ弄られる)
……ぁ、わ、私の中に…あぅッ、あなたのチン、…ポ…、チンポを入れてください…
お願い…、もう我慢できないの、私の中をそのチンポでいっぱい突いて…
(乳首や秘部を刺激され我慢ができなくなり、今まで口にした事も無い
言葉をついに口にする)
>>252 ちゃんと言ってくれたのですね…。
ありがとう…華澄先生。
(蜜壺の入り口にあてがっていたペニスを華澄の中へ
一気に挿入していく)
はぁ…華澄先生のひだひだがボクのちんこに絡みついて
すごく…気持ちいいです…
(豊満な乳房を揉みしだきながらゆっくりと腰をうごかして
いく)
>>253 あッ、くッ…ああぁッ、あんッ、あぁ、いイッ
(生徒のイチモツが自分の中を一気に貫いていく)
はぁ、はぁ…あぅ、んん、うッ、んッ、もっと…突いて、あん!
(腰を動かされるたびに、秘部から淫靡な音が聞こえる)
はぁぁッ、はぁ、はぁ、いいッ、あぁッ!もっと…欲しいッ
(蜜壺の中にある生徒のイチモツを絞め、自分からも腰を動かし始める)
>>254 華澄先生って普段は真面目そうなのに実はすごく
えっちだったんですね。ちょっと予想外かな…。
でも…ボクはそんな先生好きだな…。
華澄先生…そんなきつく締められたらボク……。
(華澄の両足を大きく広げ、腰を浮かせるようにすると
蜜壺を激しく突き立てる。ペニスが出入りするたびに、
結合部からくちゅくちゅという淫らな音が二人の耳に
届く)
>>255 ああッ、いいッ、もっと…もっとお願い!
(目の光が消え、快感を貪る事だけが頭を埋め尽くしていく)
あぁ…、あなたのチンポで…ンッ、私の中をぐちゃぐちゃにしてッ!!
(足をM字に大きく開かれ、腰を持ち上げらると、激しく中を突かれる)
あッ、あんッ!もっと!ぅンッ、ぃい!、もっとチンポで、はぅ!
(そう言いながら、自らも豊満な乳房をこねる様に揉み始める)
>>256 すげぇ……
(生徒達からも人気者の華澄が今、自分の身体の下で
一匹の獣と化し、激しく喘ぎ、自分の乳房を自ら揉みしだき、
そして男性器の名を口にする。そんな姿に驚き、さらに興奮を
かき立てられる)
華澄先生…先生の大好きなチンコでもっともっと気持ちよく
させて上げますね…。
(ペニスを出し入れする速度をさらに上げ、快楽の頂点へと
二人一緒に向かおうとする)
華澄先生…ボク…イキそうです…中に…中に出しますね…。
>>257 ああッ、あん!うぅッ!はぁ、はぁ
(すでに頭にの中では快感を得る事しか考えていない)
あんッ、そう、あッ!もっと、あぁッ!
(生徒の腰を動かす速度が上がり、
さらに快感の波が押し寄せる)
はぁっ、チンポ、うんッ、チンポが、私の中で、ああぁ!
(生徒の声はすでに聞こえず、普段とはまったく違う姿を
見せながら喘ぎ、淫乱な声をあげる)
>>258 華澄先生…一緒に…一緒に…イキましょうね……。
ボクの…ボクの…ザーメン…受け取って下さいね…。
(抱えていた華澄の両足を下ろすと、そのまま華澄の
身体を抱き締め腰を動かしながら唇を重ねる)
んんっ…先生…華澄先生……
(舌を絡ませあいながら腰を動かしていたが、ペニスを
締め付ける華澄の蜜壺に耐えきれずに白いエキスを
蜜壺の中に発射する…)
はぁ…はぁ…華澄先生……綺麗でしたよ…先生の
いっちゃった顔…。
>>259 あぁ…、きて、うぅん、あなたの、私の中にいっぱい、はぁ、出して…
(抱きしめられ腰を動かされるたびに、密着した豊満な乳房が生徒の身体をこする)
ああッ、ふぅッ、むぅ…ぅんッ、ちゅッ…はぁ…
(唇を重ねると、自分からも舌を絡めていく)
ああッ、も、もう、んッ、あッ、あッ、あああッ!!
(生徒のイチモツをきつく締めると同時に、身体を弓なりに反り、絶頂に達する)
はぁ…はぁ……、あなたのが私の中に……
(絶頂に達し、ぐったりと横たわる)
>>260 (繋がったまま華澄の身体を抱き寄せ、
頬にキスをすると)
華澄先生…すごく気持ちよかったです…。
でも…まだ物足りないんです。ほら、ボクの
チンコまだ元気でしょ。
もっともっと気持ちいいことしませんか?
(こうして二人は夜が更けるまで互いの身体を
貪り会い、幾度なく快楽の頂点を迎えた。そして
いつしか二人は深い眠りの中に落ちていた…)
(そして翌朝…)
ふぁ〜、あれ? なんで図書室で寝てるんだろう…。
……うわ〜…。
(目を覚ますと隣には生まれたままの姿の華澄が
寝ていた。もちろん憑かれていた間の記憶はまったく
残っていない)
ボク…何やったんだろう。とにかく先生が起きる前に
ここから逃げないと。
(慌てて制服を着込むとそのまま図書室から逃げ出す)
……まさか怪談……そんなことないよね。
だってあれ、とっさに思いついた作り話だからね。
【こんな感じで締めました。長時間のお付き合いお疲れ様、
そして感謝です。すごくエロエロで楽しかったです。それでは
お休みなさい】
>>261 【いえ、こちらこそ二日連続でお相手してくれて感謝です】
【そちらが楽しめたか不安でしたが、楽しんでもらえて安心しました】
【私も楽しかったです、また時間があったら来てくださいね?】
【あ、それと最後の〆もありがとうございます、それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
(ガサガサと麻生の部屋を家捜しする)
麻生先生期待、保守
age
ここは自演スレだぞ。
はぁ…、最近仕事が多くて疲れるわ
>>264 あら、先生に何か期待してるの?
なんでも相談にのるわよ。
>>265 あげたりしてどうしたの?
>>266 自演?
どういう事かしら…?
なりきりの自演
そして、今日は自ら沈んでいたスレをageて自演。
バレバレですよ。
また変なのが現れたなw
>>268 そんな事してないのに…
どうしてそう思ったのかな?
>>269 はぁ…、他人を変な人なんて言っちゃ駄目よ
花桜梨さんと胸の大きさが同じくらいですよね?
誰もいないうちにこっそり返すわね。
>>271 そうなの? 私は八重さんのスリーサイズ知らないから
わからないけど…。
>>272 あら、じゃあ私と1p違いなのね…
で、なんで君が私の胸のサイズ知ってるのかな?
先生・・・
麻生先生・・・
(麻生の胸の谷間に顔を埋める)
>>276 あ、こ、こら、止めなさいこんなところで…
いったいどうしたの?
いけませんなぁ…教え子とそんな関係もっちゃ…
いやだなぁ、同僚の顔忘れるなんて。
なるほど…麻生先生は教え子と不純な関係を結んでいると。
これは校長や教育委員会にばれたら一大事ですね。
>>280 ちょっと待って!これはそんなのじゃなくて
生徒が何か困ってるから私は…
(言い訳に必死になるが良い言葉が見つからずオロオロとする)
いいんですよ、言い訳しなくても。
麻生先生みたいに魅力的な女性なら生徒が慕ってくるのも当然ですよね。
相談に乗っているうちについ大人の関係に…よくある事ですよ。
>>282 だ、だから私はそういう変な関係の生徒なんていません!
それにそういうのってセクハラって言うんじゃないでしょうか?
本当ですか?
麻生先生が複数の男子生徒と肉体関係を持っているって。
男子生徒の間では噂になってますよ。
>>284 どこでそんな事聞いてきたんですか!
私はそんな複数の生徒と…その、肉体関係なんて持ってません!
それ以上変なこと言いますと、セクハラとして校長先生に報告しますよ?
ボクは構いませんよ。
むしろ困るのは麻生先生の方でしょう。
セクハラで訴えたら噂が真実か否か調べられて…。
(ニヤリと笑う)
>>286 な、なんで私が調べれるんですか
私は生徒とは何もしてません!
これ以上言いますと本当に報告しますよ?
【言い忘れましたが、面倒でしたら襲っちゃってもいいですよ(w】
そりゃ真実ならセクハラが成立しないからですよ。
あ、構いませんよ。訴えるならどうぞご自由に。
(華澄の顎に手を当てて上を向かせると)
後悔しますよ…絶対に…。
>>289 な、なんで私が後悔するんですか
それよりこの手、離して下さい
(顎に当てられた手を退けて、横を通り過ぎようとする)
>>290 (横をすり抜けようとする華澄の肩を掴むと)
やれやれ、自分の置かれている立場にまだ気付かれていないようですね。
仕方ない。麻生先生、ちょっと屋上まで付き合っていただけますか?
な〜に、時間は取らせませんよ。ちょっとお見せしたいものがあるのでね。
【レイープはあんまり好きでないのでw それにしても前振りに時間掛けすぎたorz】
>>291 な、なんですか、いきなり掴んで
私、今急いでいるんですけど
(突然肩を掴まれ一瞬身が固まる)
屋上…ですか?
そこいけばもう私に変な事言わないのでしたら
行きますけど…
>>292 約束しますよ、屋上に付き合ってくれたら2度と口にしないと。
さぁ、行きましょうか。
(屋上に到着する。季節外れのポカポカ陽気でちょっと汗ばむくらいの暖かさ)
さて…お見せしたいものはこれなんですけど…。
覚えありますよね?
(華澄と男子生徒が全裸で抱き合っている写真を差し出す)
まさか麻生先生がこんなことをするとはねぇ。
>>293 わかりました、では早く行きましょ
(後をついていき屋上へと到着する)
何もありませんけど…何で屋上なんかに
(周りを見渡す)
あ…、そ、それは…
(生徒と抱き合っている写真を見せられ動揺する)
>>294 たしか…生徒とはこんなことしてないはずでしたよね。
困りますねぇ…嘘をついてもらっちゃ。
これでもボクをセクハラで訴えますか?
(華澄の方へにじり寄る)
どうなんですか、麻生先生!
>>295 そ、それは…
(少し考え込んで)
お願いです!なんでもしますから
この事は…この事は誰にも言わないで下さい!
>>296 ……判りました。麻生先生に頼まれたら断れませんね。
このことはボクの胸の中にしまっておきますよ。
その代わり…
(華澄の身体を金網に押し付けると顔をじっと見つめながら)
麻生先生も大人なのですから、こういう時になにをするのか
もちろんお分かりですよね。
>>297 あ、ありがとうございます!
(安堵の表情を浮かべながら)
え…、ちょ、ちょっと待って…あ!
(金網に押さえつけられ身動き出来なくなる)
こういう時…わかりました…
(そういうとかろうじて動かせる指で上着のボタンを外し始める)
あ、あの…ここじゃ、目立ちますから…もう少し物陰の方に…
(顔を赤く染めながら)
>>298 さすが麻生先生、物わかりがいいですね。
あっ、ボクも手伝いますよ。
(華澄が脱ぎやすように身体を離すとスカートのファスナーに手を掛ける)
大丈夫ですよ、今は授業中なんですから誰も屋上には来ませんよ。
それに許可無く生徒が屋上に立ち入ることは校則で禁じられてますから。
(スカートのホックを外すと足下に華澄のスカートが落ちる)
ところで麻生先生は外でエッチしたことはあります?
>>299 あ、で、でももしもの事があったら…
え、あ、わ、私自分で脱ぎます!
(そう言うと同時に同僚の教師の手がスカートを脱がす)
外でなんてした事ありません…
あの、これ以上はやっぱり物陰でした方が…
ここだと、その…
(屋上でしているのを見られたらと思うと
身体の内側から熱くなってくる)
>>300 したことないのですか?
いいですよ、外でするのは。太陽の下で生まれたままの姿で獣のように
互いの身体を貪りあうって最高ですよ。
(そういいながらパンストごとショーツを足下に下ろし下半身を露わにする)
だから誰も来ませんって。
それとも誰かに見られた方が興奮するんですか?
写真撮られたときのように。
(上着とブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックに手を掛ける)
>>301 私はそんな事…、したくはないです…
(そう言いながらも下ろされたショーツには
期待に満ちていたかのように染みが出来ていた)
やっぱり、だ、だめです、こんなところじゃ…あ!
(口では抵抗してるが、服を脱がされても身体は抵抗しない)
>>302 本当はしてみたかったんじゃないんですか?
(ブラジャーを外すと華澄の形のいい乳房がこぼれ落ちる。
生まれたままの姿になった華澄の身体をじっと見つめる)
やっぱり太陽の下で見るのって最高ですね。特に麻生先生の
ような美しい身体だとなおさらですね。
さて…麻生先生だけを裸にしたんじゃ悪いですよね。ボクも
脱がないと…
(上着、Yシャツ、Tシャツを脱ぎ捨て上半身裸になると華澄の
手を取って)
ズボン…脱がせてもらいますか。もちろんその下も…ね。
【時間の方は大丈夫ですか?】
>>303 あ、や、止めて!
(最後に身に付けていたものも取られ、一糸纏わぬ姿になる)
あ、ああ、あ…
(恥ずかしさのあまり、しゃがみこんでしまう)
私が脱がすんですか?
わ、わりました…
(ズボンのファスナーを下げ、ズボンを脱がす)
パンツも…脱がすんでしたね…
(戸惑いながらも、パンツを脱がしていく)
【時間の方はまだ大丈夫です】
【5、6時くらいが限界だと思いますが、危なくなったら言います】
>>304 ありがとうございます、麻生先生。
(足首まで下ろされたパンツを放り捨てると、華澄の手を取り、すでに
エレクトしかかっている肉棒を握らせる)
麻生先生、これをどうすればいいかお分かりですよね?
生徒のとは違ってボクのは手強いですよ。
(ニヤリと笑うと促すように華澄の頭をポンポンと叩く)
【分かりました。どっちにしても凍結必死のようですから5時で一回
締めて続きはタイミングが合った時にしましょうか?】
>>306 お、大きい…
(今まで相手をした生徒のものより一回り大きな
肉棒を見せつけられ、驚きを隠せない)
あ、あの…これをもしかして…あ!ちょっと何を!
(手を掴まれ、肉棒へと誘導される)
これをやっぱり…
わかりました…ん…
(肉棒を手でしごき始める)
【そうですね、やっぱり凍結必死ですね…
次回はタイミングあった時でお願いします】
>>307 どうです? 生徒のとはひと味もふた味も違うでしょう。
ま、これが子どもと大人の違いですよ。
(華澄の柔らかな手の中で肉棒が少しずつ硬さを増し、大きくなってゆく)
なかなか上手いですね。
でも…そろそろ…お願いしますね。
(華澄の頬をやさしく撫でながら次なる行為を促す)
【すいません、前振りが長すぎてorz。れいーぷが嫌いなので
つぎえっちに持っていくまで時間が掛かって…】
>>308 すごい…、大きくなってこんなのが…
(硬く大きくなる肉棒を持つ手が熱くなっていくのを感じる)
そろそろ…ですか?
それじゃ失礼します…チュ、ぷッ…んッ
(舌先で亀頭の部分を舐めまわし、そのまま口に含む)
んッ、ちゅプ…チュ、んんん…
(亀頭の部分から徐々に根元の方へ肉棒を咥えていく)
>>309 はぁ…はぁ…いいですよ…麻生先生…
(長い髪を指で梳きながら華澄の舌の感触を味わい続ける)
そのまま…しごきながら…袋の部分を弄って…
そうそう…上手ですよ…けど…もっと頑張らないと…
ボクのはイキませんよ…
>>310 んん…、んッ、ちゅぷ…、ちゅぷ…んんん…
(頭を前後に動かし、舌で亀頭の裏側を舐める)
んっ、ちゅ、チュ…ぷ…ん、んん…んん…ちゅ、ん…チュ…
(一度口から肉棒を出し、袋の部分を舐め始める)
ん…ん、ちゅ…はぅ…んん…はぁ…
(身体の内側からくる疼きに我慢しきれず、自らの手で乳房を揉み始める)
>>311 (自分で乳房を慰め始める華澄を見下ろしながら)
おやおや、さっきまでここでやるのを嫌がっていたのに、こいつを
しゃぶり始めてたらそんなことどうでもよくなってようですね。
こいつをいかせてくれたら、麻生先生の身体をたっぷり可愛がって
あげますからね。
(腰を前後に動かして肉棒で華澄の口を犯し始める)
>>312 んんっ!んん…っ、はぅ、んん…あぁ…
(再び肉棒を咥え頭を前後に動かす、
乳房を揉んでいた手で乳首をいじり始める)
んんん…ちゅ、んん…
(頬をすぼめ肉棒を吸い上げるように咥える)
>>313 はぁ…はぁ…さすが、生徒たちが惹かれるだけのことはありますね。
うちの女生徒たちに…教えたいくらいですよ…。
(華澄の頭を押さえ、小刻みに腰を前後に動かしてさらなる快感を
求めようとし始める)
さすが…に限界だな…麻生先生…もう……出しますから………
全部飲んで下さいね。
(華澄の口の中に白い液体を発射する)
【時間オーバーしましたけど、ここで締めていいですか?】
>>314 んッ、んん、んん!
(頭を掴まれされるがままに)
んんッ、んッんんんっ!!……んぐ…んっ…
(肉棒から白濁液が放出され、それを口の中で受け止める)
(口の中にはなんとも言い難い苦い味が広がり、生臭い匂いが充満する)
んッ…はぁ、はぁ、…約束どおり、やりました…
次は私を…
(精液で汚された顔で見上げて)
【はい、わかりました〜、実はこっちも限界でした】
【ではまたタイミングが合ったときに続きしましょう、お疲れ様でした】
>>315 【お相手ありがとうございます。続きができる日を首を長くして
待つことにします。お休みなさい】
【華澄先生はお忙しいようですね。ボクは23時過ぎなら大概いますので
時間があるようでしたら声をかけて下さいね】
【いらっしゃいますかね・・・?】
>>318 【こんばんは。いますよ。今日もよろしくお願いします…でいいのかな?】
>>315 分かってますよ、麻生先生。
(華澄の手を取り立ち上がらせると、陽光の下に晒された華澄の身体を
上から下へと舐めるように視線を這わせる)
うちの男子生徒を惑わすだけあって、すばらしい身体をしてらっしゃいますね。
太陽の下ですと、そのすばらしさがより一層生えますね。
さて…とこから可愛がってあげましょうか?
ここかな…それともここかな?
やっぱりここですね…。
(高価な陶磁器を扱うかのように華澄の身体を撫で回し、唇からこぼれ落ちた
白濁した液体を指で拭うと、そのまま華澄の唇に自分の唇を重ねていく)
【ご返事がないようですけど、こちらの順番からなのでとりあえず投下しておきます】
>>320 【すみません!ちょっと急用があって何も言わず落ちちゃいました…】
【ちょっと今日は無理そうなのでまた今度お願いします、本当すみません】
>>321 【いえいえ、お気になさらずに。タイミング合いましたら続きお願いします。
それではお休みなさい】
ふふふ…華澄せんせぇ〜。これまでの生徒、同僚とのHの写真を
ばらまかれたくなかったら…今晩おねしょしなさい。
324 :
♥:04/12/18 04:29:10 ID:???
・・・(汗
今日も華澄さんでヌキまちた
華澄センセまだー?
神社についたぞ、何をお願いしようかな?
…華澄先生が淫乱痴女メイドになって
俺(ご主人様)に御奉仕しますように!
…その願い叶えてしんぜよう
ん?何かその気になってきたぞ!w
329 :
名無しさん@ピンキー:05/01/01 18:04:47 ID:KOwivL7P
あけおめ!!今年も一発目は華澄さんでぬきますた
すまん。
ageてしまった…
逝ってくる
華澄さんあけおめヌキ
華澄先生、最近きてないんだな
凍結したままですねぇ…。
ぬ る ぽ !!
誰かガッしてくれよ、寂しいジャマイカ・・・
華澄さん…
朝っぱらから華澄さんでヌイた
華澄さん降臨待ちage
授業を始めます
先生!今日の授業は何の教科ですか?
342 :
328:05/01/10 13:49:23 ID:???
華澄センセ!!
元旦のお願いを叶えてください!
華澄センセ、保険体育を教えてください!
>>344 私は体育専門じゃないからよく解らないわ
ごめんね
華澄センセ!!
彼氏はいるんですか?
>>346 えっ・・・いないはよ
なんでそんなこと聞くの?
華澄センセの事が…好きだから…
>>348 ・・・じょ、冗談でしょ?
本気で言ってるの?
名前が名無しになってますよ(´,_ゝ`)プッ
自演ですか??
冗談じゃなくて本気で好きです…
(顔を真っ赤に染め、真剣な眼差しで華澄を見つめる)
>>351 本気・・・なのね・・・
でも私とあなたはあくまで教師と生徒っていう関係だから・・・
ごめんなさい・・・
>>352 そ、そうですよね…。
俺と華澄さんじゃつりあわないし…、高嶺の花ですよね…。
凍結中のプレイ再開まだ?
しっかし、凍結中の何個あるのよ?
半端にして次にいくんだもんな、ここのコテは。
相手がこないとか、そーいうレベルじゃなく、
呼びかけさえもしない。
何がしたいんだ、一体?
>>353 本当にごめんなさい・・・
でもこの学校には他に素敵な娘がたくさんいるから・・・〜君はここでいい人見つけてね
はぁ…他の娘か…。
(当てもなく屋上に向かう)
…(屋上に着くと冊によしかかり町並みを見渡す)
【どなたかいらっしゃいます?】
名無しでよければw
つーかむやみやたらにageんなボケ!
>>362 ていうかここが何のスレだか判っているのか?
誰でもいいのなら他のスレに行け。
すいませんでした…。
消えます…。
約一ヶ月間スレストか・・・。
肝心の先生が来ないからねぇ…
詩織スレみたいにほかの人もOKにすりゃいいのに・・・。
って、キャラがこないからこうなってるのか・・・・。
華澄先生とセックルしたい
もうここは華澄さんへのエロ妄想を語るスレとしてしか使い道ねぇな
鏡スレのようにね
昨日俺は合宿所で華澄先生の入浴中に風呂の中を覗いてしまった…
最初はちょっとのつもりがそこで華澄先生がやっていた行為に目を奪われて
身動きが取れなくなった…
「…んっ…、あ…ふぅ…」
浴室の中で華澄先生は自分を慰めていた、大きな胸の中心にある
突起を指で摘んで、もう片方の手で秘部をまさぐり喘ぎ声を出しながら…
俺はもっと良く華澄先生の痴態を見たいがために浴室の窓をさらに開ける
すでに窓は半分開いた状態だ、いつ見つかってもおかしくない…
俺の理性は働かなくなり、目を瞑って自慰行為に夢中な華澄先生の
艶かしい裸体を顔を窓から半分出して、舐めるように見つめる…
気分転換に上げ
華澄先生で今日もシコシコ
ときめもオンラインゲームが出るんだがどんなゲームになるんだ?
お前、アホだろ?
こんな過疎板で聞かないで、
ギャルゲ板で聞けよ。
第一スレ違いだし。
そこに公式のアドレスも張ってあるんだしさ。
すさんでるな…
ここでは萌えも語れなさそうだな。
なりきりHだけらしい。
なりきりHとは・・・
なりきる者がいないと成立せんのう
>>373 この板みたいな感じのものだとネカマだらけになるな
昔似たようなサイトがあったみたいだけど、自作自演やらが酷くて潰れたみたいだな。
デート誘われないと爆弾が爆発と
華澄さんが来ないようですので、なりきってみようと思っています。鬼畜系希望です。
今後ともよろしくお願いします。
よろしく〜
鬼畜といっても色々あるけどどんな感じで?
382 :
379:05/03/11 01:21:19 ID:???
>>381 即レスありがとうございます。
強姦とか輪姦とかですかね。猟奇までいくのは無理です。スレ人口から考えると輪姦すのは難しいでしょうが。
暴力でねじ伏せられる展開でも、卑劣な罠にかかる展開でも、縄や手錠で拘束される展開でも何でもいいです。
純愛系は心理描写が難しそうなので……ご要望があればという感じですね。
>>382 それは楽しみですね、いつかご縁が合ったらお相手お願いします。
>>383 こちらこそよろしくお願いいたします。
麻生華澄と名乗ってまた参上します。
>>384 はい、よろしくお願いします。
それと、今日は…流石に無理ですよね(汗)
386 :
380:05/03/11 01:42:35 ID:???
>>385 今日これからでもまったく問題ないですよ。
明日、明後日と夜に用事があって無理ですので、むしろ今からの方が……。
大丈夫ですか?
>>386 じゃあ、これからお願いします。
もし眠くなりましたら遠慮なく言って下さい
あ、それとどういう始め方にしましょうか?
389 :
380:05/03/11 01:59:25 ID:???
>>388 どんなキャラになりきるのがいいですか?(不良生徒、悪辣教師、ストーカーなどなど)
なりきりキャラを決めていただいて、シチュエーションをこちらから提案するという形でいかがでしょう。
[まったく眠気はないので大丈夫です。眠くなったらおっしゃってくださいね。]
391 :
380:05/03/11 02:08:16 ID:???
>>390 了解しました。
それなら……クラブも全て終わり、華澄さんが校内の見回りをしているのを尾行しての密室レイプでいきますか。
強引に押し倒してもらっても、薬を嗅がせてどこかに連れ込んでもらってもいいですよ。
>>391 【では、密室に連れ込んでそのまま犯す方向でお願いします。】
ん?あそこにいるのは麻生…、華澄か、見回りか…?
(受け持っている部活が終わり職員室に戻る途中で華澄の姿を確認する)
そえにしてもいつ見てもいい身体してんな…
(華澄の身体を舐めるように見る)
…襲っちまうか…
(と呟くと、華澄に気づかれないように尾行を開始する)
(薄暗い校内を見回る華澄。)
早く終わらせて帰らなくちゃ。明日の授業の準備もあることだし……。
さて、あと1つ。
(そうつぶやいて最後の教室を覗きこむ。)
ここも大丈夫ね。
ここまで来れば誰も来ないな…
(ゆっくりと華澄に近づいていく)
…そら!、暴れるなよ…
(クロロホルムを染み込ませたハンカチで華澄の口と華を塞ぐ)
ふふっ…、このままこっちの教室に連れて行くか…
(そのまま生徒も近寄らないような、使われていない教室へと華澄を運んでいく)
>>394 んっ!!んむうううぅ……。
(意識を失う過程で聞こえた声。それは華澄が学園内で最も忌み嫌う同僚教師の声だった。)
(常に華澄の体を舐めるように見るその男の視線を感じていた。なるべく気にとめないようにはしていたが、最近は体に触れてくることまであり、心底迷惑していたのである。)
うっ……うぅ……。
(華澄の意識はそこで途切れた。)
【好きなように犯っちゃってください。】
>>395 よっこいしょっと…、ふぅ…さて、どう犯してやろうか…
とりあえず上着を脱がしてみるか…
(紫色のスーツの上着を脱がしていく)
クックックッ…、でかい胸してるじゃねぇか、さぞ揉み心地もいいだろうな
(華澄の上にまたがり、ブラウス越しに乳房を揉む)
無抵抗じゃつまんねえな…、そろそろ起きてもらうか、おら起きろ!
(パシッ、パシッと頬を軽く叩く)
>>396 ん?い、痛い!!何?何なの!?
(自分が置かれた状況にまだ気がついていない。)
(しかし、目の前であの男がニタニタと好色そうな笑みを浮かべている。同時に上着を脱がされているのに気づく。)
い、いやあああぁっ!!!!
(絹を裂くような絶叫。)
何のつもりですか!!冗談はやめてください!!
【華澄さんは処女設定でいきます。そうでないといまいち萌えないので。個人的趣味です。】
>>397 フフッ…、いい声出すじゃねえか
でもここでいくら叫んだって誰も聞こえやしないぜ。
それにしてもいい胸してやがる、クックックッ…
(両手で胸を強く揉む)
それじゃ、そろそろ華澄先生の綺麗な肌を確認させてもらおうか…
ブチッ!ビリィ!ビリィィッ!
(ブラウスを掴んでボタンを外さずに左右に引っ張り、引き裂く)
(すると黒い下着に覆われた豊満な乳房が露になる)
ほう、思ったとおりかなりでかいな…
これからお前の事を犯せるのかと思うと堪んねえな…
(首筋に舌で舐め、そのまま胸元まで這わせる)
【正直言ってしまうと痛い描写は苦手なほうですが】
【そちらが処女のほうがいいなら処女で行きましょう】
>>398 きゃあああぁっ!!
(ブラウスを引き裂かれて再び絶叫をあげる。)
お、お願いです!!やめてください。
(首筋から体を舐め回される感触に激しい嫌悪感を覚える。)
い、いやあ……。許して。いやよ、絶対いや!!
(両手で男の顔を押し退けようと必死に抵抗する。)
【趣味に付き合わせてしまって申し訳ありません。よろしくお願いします。】
>>399 クックックッ…、女のお前じゃ、どうやったって
男の俺の力には勝てっこないんだぜ。
(華澄の両手を掴む)
それにしてもこれからお前を雌犬のように犯すのを
想像するだけで射精しちまいそうだ…
…そろそろブラも外すか…
(これからの事を考え、ニヤニヤしながらブラを無理矢理剥ぎ取られ)
(隠すものがなくなった胸が外気に晒される)
フフッ…、今までこいつに触れた奴は居るのかな、華澄先生?クックックッ…
(露出した胸をこねるように揉み、乳首を摘む)
>>400 (眉間に皺を寄せ、必死に顔を背ける。)
(しかしその顔は耳まで真っ赤に染まり、羞恥で小刻みに体を震わせている。)
あ、あなたには関係のないことです!
(震える声で、だが毅然に言い放つ。)
>>401 へぇ〜、お前、処女か〜
クックックッ…、じゃあ俺がその処女を、今日貰ってやるよ。
(スカートをめくり上げ、ショーツの上から指を秘部に押し付ける)
いつも遠くから見てたけど、本当いい身体してやがるな…
どうやったらこんな身体になるか、生徒に教えてやったらどうだ、クックックッ…
(両方の乳首を摘み転がす)
>>402 ヒィッ!!い、いや!!
(ショーツごしとはいえ、誰も触らせたことのない秘所に触れてくる男の指に言い様のないおぞましさを覚える。)
(魔手が下半身に移ったことで、いったん止まっていた華澄の抵抗が再び激しさを増す。)
触らないで!!ああっ!!ダメエエエェッ!!
(生汗でねっとりと濡れた官能的な下腹部を波打たせながら暴れる。)
>>403 ちっ…、いちいち暴れんじゃねえ!!
(暴れる華澄を恫喝する)
ん…、外からじゃ濡れてるかわからねえな…
中に手を入れないとだめだなぁ
(わざとらしく声を出しながら、ショーツに手を突っ込み)
(陰毛を掻き分け、秘部をさするように触れる)
>>404 いやあああぁっ!!!!許して!!お願いだから許して!!
(直に触れてくる指に、華澄は生きた心地もしない。)
(恫喝された直後だったが、恐怖と嫌悪感でたまらなくなり、髪を左右に振りたくって暴れる。)
それだけはやめて!!やめてえええぇっ!!!!
>>405 クックックッ…、よっぽど犯られたくないみたいだな。
そんなに嫌がるところを見てたら余計犯したくなってくるな!
(ズボンを脱ぎ、怒張したペニスを晒す)
(華澄のショーツを強引に下ろし、太股を掴み秘部が丸見えになるように広げる)
へへっ…、んじゃあ、一気に処女を貰おうか…そら!
(秘部にペニスをあてがうと、そのまま勢いよくペニスを侵入させる)
おお!、やっぱ処女だからか締め付けるなぁ!
ふん!ん!
(処女を失った華澄に構わず、荒々しく腰を動かし始める)
>>406 あっ……あ……あ……。
(晒されたペニスに恐怖と戦慄を覚える。)
だ、誰か……誰か助け……。
(声までもが完全に震え、声が声にならない。)
(突き入れられたペニス。瞬間、華澄の口からこの日最大の絶叫が放たれる。)
きゃあああああああぁっ!!!!!!い、痛い!!痛いいっ!!
(乱暴に打ち込まれるペニスにジンジンとした疼痛が加わる。)
あぐっ!!んあっ!!い、いやあ……。
(やがて、叫び疲れ、絶望に泣き濡れた顔を横に伏せてむせぶ。)
【やっぱり中出しですよね?】
>>407 ようやく諦めたみたいだな、最初から大人しくしてりゃあ
じっくりお前のマンコを濡らしてやったのによ。
おら、まだ終わりじゃねえぞ、お前も腰を動かせ!
(抵抗をしなくなった華澄に容赦なく腰を振り、胸を握り潰すように掴み)
(乳首に口をつけて吸う)
クックックッ…、締め付けがきつくて気持ちがいいぜ
【中出しの予定でしたけど、変えたいのでしたら変えますよ?】
>>408 (この時間が終わるのを、ひたすら耐えて待つ華澄。)
う、動かさないで。痛いんです。
(涙を流して哀願する。結合部からはわずかに鮮血が滲んでいる。)
んふっ……んああ……。
(舐められるおぞましさとは対照的に、乳首はぷっくりと固さをもち始める。)
ああっ……。
(激しい痛みの中、微妙に芽生え始めた女の性に狼狽する。)
>>409 【いえいえ。思いっきり子宮口で射精してやってください(w】
>>410 痛みはこれから何度も、俺が犯してれば消えるから我慢しろ、クックックッ…
(根元までペニスを入れ、華澄の身体を突く)
ふ、ん…はぁ…はぁ…、、このまま中に出してやる…
(華澄の片足を抱きかかえ、腰の動きがだんだん小刻みになる)
はぁ…はぁ…、はぁ、はぁ、はぁ、…うぅッ!くっっ!!
(腰の動きが止まり、膣の奥からペニスから放出された精液で満たされる)
はぁ…はぁ…、予想以上に良かったな
まあこれでお前も晴れて非処女だな、クックックッ…
>>412 (胎内に熱い液体が満たされていく不快感に、ガタガタと体を震わせる。)
そんな……。そんな……。
(自分の身に起こったことを必死に否定しようとするが、ドロリと逆流する精液が、残酷な現実を華澄に突き付ける。)
ひどい……。あんまりよ。あんまりよおぉっ!!
(堰を切ったように大声をあげて泣き始める。)
(疼痛はいくらかおさまったが、胸に去来する絶望感は、深く、深く華澄を苦しめる。)
>>413 こんな事くらいで泣き叫んでんじゃねえよ
まだこれからなんだからよ…
ほれ、今からこの首輪つけてやるからじっとしてろ…
(鎖で繋がれた首輪を取り出し、華澄の首にとりつける)
これでお前は俺の奴隷ってわけだ、クックックッ…
ほら、じっとしてないで俺のチンポを綺麗にしろよ
(ジャラ、ジャラと音を立てながら首輪の鎖を引っ張る)
【眠いのでしたら、適当にキリのいいところで終わらせて構いません】
【このまま「夜遅くまで陵辱は続いた」とかで終わらせてもいいですよ】
>>414 (首ごと引っ張られる際に痛みが走る。)
痛い!!ううっ……もう十分でしょ。これ以上私に何をしようと言うの?
(犯されても、なお輝く華澄の瞳。)
もう許してください。家に帰して……。
【私の方はまだまだ大丈夫です。そちらがよろしければ、まだまだいきましょう。】
>>415 なに言ってやがる、これからが本番だろうが。
家になんて帰さねえぞ、今日から俺の家でお前は毎日
性処理道具として働くんだからよ。
おら、わかったならさっさと咥えろ!
(華澄の顔にペニスをつける)
>>416 んむっ!!あっ!!い、いやっ!!
(こんなものをくわえるなんて、絶対に嫌だった。しかし、容赦なく押しつけられるペニス。それは華澄の涙に濡れた頬を弾き、麗しい唇を犯し、鼻にまで押し当てられる。)
く、臭い!!いやよ。絶対に嫌!!
(心の中で叫びながら、唇をかたく結んで抗う。)
418 :
380:05/03/11 06:04:13 ID:???
眠られたようですね。遅くまで付き合わせてしまって本当に申し訳ありませんでした。
よろしければ、またお時間が許すときに、続きレスを書き込んでください。
調教は長くなるかもしれませんね(w
>>417 まだ分かってないようだな…、言う事聞かねえなら
素直に言うこと聞くようにしてやるよ!
膝をついて尻をこっちに向けろ!
(華澄に四つん這いになるよう命令する)
これから俺の言う事を聞かないと、こうなるから覚えておけ!
パンッ!パンッパンッ!
(四つん這いにさせると、華澄の尻へ手を力一杯何度も振り下ろす)
【すみません…、せっかくお相手してくださったのに寝落ちしてしまいました。】
【一応続きのレスをしておきますが、俺ばかり何日も続けてとなると】
【他の人に悪いので、この後続ける場合は切りのいいところで終わりにしましょう】
【昨日は本当にすみませんでした。】
>>419 痛い!!お、お尻が痛いの!!ああっ!!あああぁっ!!
(容赦なく振り下ろされる掌に、華澄の白い臀丘が真っ赤に腫れあがっていく。)
(赤くなった部分にさらに打鄭を加えられ、激痛に顔を歪めながら)
許して!!わかりました!!何でもします!!何でもしますから!!
(そう言って、涙を吹き零しながら許しを請う。)
【いえいえ。またよろしくお願いします。本日は昼〜夕方ならしばらくの間大丈夫です。】
【尻切れにならない程度にいきましょう。】
>>420 へっ、ようやく今の自分の立場が分かったか。
いいか、また言う事を聞かなかったら、もう一度尻を叩くからな!
(髪を掴み、涙で濡れた顔をこちらに向けさせ、言い聞かせる)
分かったなら、さっさと咥えろ…
(再び華澄の顔にペニスを近づける)
【それでは、今日もよろしくお願いします】
>>421 (何でもすると言ったものの、実際に眼前でゆらめくペニスに、華澄の動きが止まる。)
(しかし、先程尻に与えられた激痛を思い出し、覚悟を決める。華澄に退路はなかった。)
うっ……。
(強烈な悪臭に顔を歪め、おずおずと醜怪なペニスを口に含んでいく。)
(涙がまた一筋、華澄の頬を伝った。)
>>422 そうだ、そうやってしっかり咥えろよ
ほら、舌も動かせよ、咥えただけじゃ気持ちよくならねえだろ。
(顔を歪めながら奉仕する姿を見て、ますます支配欲が高まり)
(どんどん華澄に命令を下していく)
こんな姿、生徒には見せられねえなぁ
とくにあの光って言うガキにバレたら大変だな、はっはっはっ!
>>423 (舌を使えと言われても、どうしたらいいのかわからない。)
(口腔に広がる異物感と圧迫感で、どうしてもペニスを押し出そうという動きになる。)
(だが、その拙い舌技が男の亀頭に微妙な刺激を与え、絶頂に導いていく。)
ああ……。みんなに……光ちゃんや彼には絶対に知られたくない!!こんな……こんなこと……ううっ。
(涙はとめどなく溢れ、陽ノ下光や、自分もほのかな想いを寄せているその幼なじみの顔を思い浮かべて心の中で奥悩する。)
>>424 クックックッ…、初めてにしちゃ上手いじゃねえか
そろそろ俺も動くからそれに合わせて、お前も舌を動かせよ。
(華澄の頭を掴み、腰をゆっくり前後に動かし始め)
(口内奥深くまでペニスを突っ込む)
>>425 んんーっ!!んむうううぅっ!!
(喉元に感じる圧迫感と、顔面に押しつけられる陰毛の不快感に必死に耐える。)
(呼吸が苦しくなり、小鼻を膨らませて喘ぐ。)
だ、駄目っ!!苦しい!!耐えられない!!
(心の中での絶叫。その刹那、華澄の歯が亀頭に軽く食い込んだ。)
>>426 ッッ!!、てめえ…歯を立てやがったな…
(怒りに顔を歪め、華澄の頬を叩く)
これくらいも出来ないんじゃ、どうしようもねえな
どうやらしっかり教育しとかねえと、ダメみたいだな…
(頬を叩かれて倒れこんだ、華澄の後ろに回りこみ)
(再び尻を叩こうと手を振りかざす)
>>427 ヒィッ!!やめてください!!ぶたないで!!暴力は……暴力はいやです。
(頬の痛みも相まって、暴行に対する恐怖感に顔を強ばらせて必死に哀願する。)
お願いです。もうしませんから……。許して……許して。
(総身をガタガタ震わせながら、ほとんどうわごとのように繰り返す。)
【すみません、急用が出来ちゃいました…】
【ちょっと今日は続きができそうに無いです…】
>>429 【了解いたしました。】
【またいつでもお暇なときに続きの書き込みお願いします。】
【華澄さんも、だいたい堕ちてしまった感じもありますが。】
華澄先生が・・・
_| ̄|○
でも(;´Д`)ハァハァ
華澄先生で今日もシコシコ
433 :
430:05/03/13 19:39:48 ID:???
429さん、本日はいらっしゃいますか?
>>433 【いるにはいるのですが、今は頻繁にレスのやりとりが出来る状態じゃないです、本当すみません(汗)】
【もし今日お暇なら、こちらに気を遣わずに別の人に代わって継続か】
【また新たに別のシチュエーションでやっていても構いません】
【ちょっと最近忙しくてなかなか時間が出来ないので、このまま終わってしまいそうですが…orz】
>>434 【ご都合も考えずに急かしてしまって申し訳ありませんでした。】
【私の方は大丈夫ですので、ピンチヒッターを募集しつつ気長にお待ちしております。(即凍結はあまりよろしくないかと。)】
【お忙しくて大変そうですが、頑張ってくださいね。】
あら、新しい華澄せんせいが来てるよノシ
>437
もし前の華澄先生が帰ってこられたら混乱しそうなので
トリップ付けたらどうですか?
>>438 【初心者なので勉強してきました。】
【こんな感じで大丈夫ですかね?】
>439
大丈夫ですよ〜。
VENUSとは華澄先生に似合ってますね。
では今のプレイが終わったら……(・∀・)ニヤニヤ
>>440 【ありがとうございます。華澄さんに似合うトリップを探し求め、某所からいただいて参りました。】
【ではまたよろしくお願いします。】
>441
はい、よろしくです。
【少しだけ時間が出来たので、今のうちにレスをします】
>>428 ちっ…、まあ叩くのはやめてやる
だが、それじゃ俺のこれが治まりつかねえな…
(いまだ熱く怒張しているペニスを見つめる)
…クックックッ、面白い事思いついたぜ…
これが出来ればさっきの事も許してやるよ。
(何かを閃き、床に仰向けになる)
おら、俺の上に跨って、チンポを自分で入れてみろ!
出来なきゃ、そのでかい尻を今度こそぶっ叩くぞ!
(そう怒鳴ると催促するように首輪に繋がれた鎖を引っ張り、こちらに引き寄せる)
>>443 そ、そんなこと……。
(要求された行為を想像し、かぶりを振る。できない!できるわけない!)
(しかし、拒否すれば今度こそ本当に何をされるかわからない。)
うっ……。
(絶望的状況に嗚咽を漏らす華澄。)
(やがて覚悟を決めて男の腰部にまたがってゆく。)(震える手を猛るペニスに添え、肉裂にあてがう。嫌悪感からか、その美しい指は甲側に反り返っている。)
んあっ!
(腰を下ろし、膣内に亀頭をうずめさせる。)
い、入れました……。ううっ!ううっ!
(屈辱の行為に、華澄の嗚咽は止まらない。)
【お忙しい中ありがとうございます。このように、合間にでもレスをいただければ幸いです。】
憧れの華澄先生が奴隷になってしまうなんて…。
(;´Д`) ハァハァ
華澄先生に甘えまくりたい
華澄先生を犯しまくりたい
華澄先生に個人レッスンしてほしいです
449 :
悪辣教師:2005/03/27(日) 18:33:59 ID:???
>>444 クックックッ、どうやら今度はちゃんとできたみたいだな。
それにしても下から見てもエロい身体つきしてやがる
このでかい胸なんて最高だな。
(そう言うと下から華澄の胸をしっかり掴み、強く揉んだり思うままに触る)
それじゃあ、そろそろ自分で動いてもらおうか
今度こそ俺を満足させろよ?
【かなり長い間。空いてしまいすみませんorz】
>>449 うぐっ!!ううっ!!
(いいように乳房を弄ばれ、涙を流して屈辱に耐えている。)
(拒みたいが、暴力への恐怖心で拒むことはできない。)
ひぐっ!!い、痛い……。あううっ!!
(要求どおり、肉棒をくわえこんだまま上下に腰を使い始める華澄。)
(乳房が卑猥に弾み、股間からは鮮血にまみれた肉層が無残に覗いている。)
【レスありがとうございます。再開できそうですか?】
451 :
悪辣教師:2005/03/27(日) 20:07:04 ID:???
>>450 いいぞ、その調子だ
ずいぶん素直に言う事聞くようになったじゃないか…、クックックッ
ん?先生はなんだか気持ちよくないみたいだなぁ
自分で気持ちよく出来ないなら、俺が手伝ってやるよ!
(華澄が痛がっているのを知りつつも、華澄の腰をしっかり掴んで
自分の腰を突き上げていく)
【再開できない事はないのですが、諸事情でレスを返すのに】
【かなり時間がかかりそうです(汗)】
>>451 はあああぁっ!!
(残忍な突き上げに絶叫をあげる。)
い、痛い!!激しく動かさないで!!
(弓なりに反れる華澄の裸身。それは、男の貪欲な飢えを満たすただの美肉と化している。)
【了解しました。こちらはまったりとお待ちしております。くれぐれも無理はなさらないでくださいね。】
華澄さんはいるのかな?
【ときどき見ていますよ。】
455 :
悪辣教師:2005/04/07(木) 23:34:18 ID:???
>>452 あ〜ん?動かねえと俺が気持ちよくねえだろ。
そら、痛がってないでお前ももっと積極的に動けよ!
(肉棒を突き刺すように下から腰を上げていく)
そろそろ限界だな…、またお前の中に出してやる…
いっそうの事、このままずっと犯し続けて孕ませちまうか…、クックックッ
まあせいぜい飽きるまでお前の身体を貪らせてもらうぜ
それまで妊娠しなきゃ良いな、華澄せ・ん・せ・い?ハッハッハッハッ!
(さらに華澄に絶望感を与えるような言葉をかけていく)
はぁ…はぁ…、いくぞ…しっかり受け止めろよ!
はぁ…うッ!クゥ…ッ…!
(逃がさないかのように華澄の腰をしっかり掴み、膣内に白濁液を注いでいく)
【長い間レスしないですみません…、時間が取れたのでそちらの都合がよければ】
【レスお願いします】
>>455 い、いやっ!!中は……中はいやです!!
(必死に腰を浮かせようとするが、がっしりと掴まれてそれもかなわない。)
(再び、華澄の胎内に熱い奔流がほとばしる。)
い、いやあああああああぁっ!!!!
(妊娠……そんなことになったらもう生きていけない。)
(華澄を覆う暗闇はどこまでも深い。)
どうしてこんな……どうしてこんなひどいことをするのよ……。
(暴力への恐怖も忘れてさめざめと泣く。)
(腰を掴んだままの男が憎くてたまらない。)
【続けられそうですか?】
457 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 00:19:57 ID:???
>>456 どうしてだって?そんなのお前を犯したいだけに決まってんだろ
こんなそそる身体をいつも見せられちゃ、我慢なんて出来ないぜ、クックックッ…
(泣いている華澄を乱暴にどかし、そのまま起き上がると華澄に覆い被さる)
それと、いつもガキども相手に授業している、お前のそういう絶望している
顔を見たかったのもあるな、今のそうやって泣いてる姿なんて最高だぜ。
(そう言いながら秘所に指を突っ込み、まだ中に大量に残っている精液を掬い取る)
ほら、こんなにお前の中にこいつが入ってるんだぜ、自分の中に
入る物なんだから味も確かめないとな…
(そのまま精液が付いた指を華澄の口の中へ強引に入れる)
【今日は全く問題ありません、ただ久しぶりなので前に比べてレスのスピードが落ちたかもしれません】
>>457 な、なんですって!?
(あまりにも身勝手な言葉に、強い嫌悪感を感じる。)
ひどい……。こんなこと……許されるわけないわよ。
(生徒をガキと呼ぶ教師に激しい憤りを覚え、侮蔑を込めて言い放つ。)
ふぐっ!!むううっ!!
(口に広がる精液の苦み。屈辱と嫌悪に耐え切れず、男の指に歯をたてる。)
【わかりました。よろしくお願いします。】
459 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 00:45:40 ID:???
ッ!…どうやらあれだけじゃ、躾が足りなかったみたいだな…
まだ自分がどういう立場なのか判ってないみたいだし
家でじっくりとやろうと思ったが、この際ここで調教しちまうか…
(反抗する華澄に冷たい視線を向ける)
おら!もう一回こっちにケツ向けろ!
これから自分の立場ってやつをじっくり教えてやるからよ!
今度はさっきみたいに手加減はしねえからな!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
(無理矢理華澄の尻を自分の方に向けると、先程よりも力を入れながら)
(一回一回間を置きながら、手を尻へと振り下ろす)
【こちらこそ今日はよろしくお願いします】
>>459 痛いいっ!!あああぁっ!!痛いっ!!ぐっ!!あっ!!痛あああぁっ!!
(容赦ない全力の打鄭に、我を忘れてわめき散らす。)
(衝撃の度に襲ってくる痛撃に加え、皮膚の変色が物語る疼痛が激しい。)
やめてっ!!もうやめてください!!お尻が……お尻が焼けちゃう!!
(熱を帯びてくる臀部。)
……私が、あなたに何をしたって言うんですかっ!!!?
【思う存分いたぶってください。】
461 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 01:13:06 ID:???
>>460 何をしたとかなんて関係ねえよ、お前はこれから俺の奴隷になるんだから
今からしっかりと調教しなきゃなんねえだろ。
(そう言いながらも、尻を叩く手を休めない)
とりあえずさっきみたいに指を噛んだり、暴言吐いた罰を与えないとな…
それから、奴隷としての躾をしてやるよ。
(叩き続けたせいか、全体的に臀部が変色し始める)
おら、もう反抗はしないって言え!言えないならこのままずっと
叩き続けるぞ!
>>461 やめっ!!あぐっ!!痛い!!痛い!!
(いつ止むともしれぬ、無慈悲な平手打ちに気力が萎えそうになるのをぐっと堪える。)
(奴隷などになるわけにはいかない!強く心に念じ、猛然と暴れだす。)
痛い!!離して!!離して!!私が……奴隷なんかになるもんですか!!
(男の平手が空を切り、その隙をついて床を這って逃げる華澄。)
(真っ赤な尻を振って逃げる姿はさながら芋虫のようである。)
(首につながれた鎖がじゃらじゃらと逃げる華澄を追う。)
463 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 01:39:26 ID:???
>>462 ハッハッハッ!そんな姿で外に出る気か?
逃げるならもう少しマシな逃げ方をしろよ。
(首輪に繋がれた鎖をとっておもいっきり引っ張り、華澄を自分の方へ引き寄せる)
クックックッ…、こんな状況でも逃げようとする根性があるなんてな
ますますお前をいたぶりたくなってきた…
とりあえず逃げられないように縛っておくか…
(置いてある自分のカバンから荒縄を取り出し、それで華澄の身体を
乳房が強調されるようにきつく縛る)
>>463 グエェッ!!
(首輪が引かれ、苦しげに呻く。)
かはっ!!
(臀部と喉元の痛みは激しく、男の暴力に改めて底知れぬ恐怖を感じる。)
ヒ、ヒィッ!!
(取り出された荒縄。華澄の目が丸くなる。)
い、いやです!!縛るなんていやっ!!お願いやめて!!あっ!!いやあああぁっ!!
(痛切な叫びも無視され、無残にも裸身に縄を巻きつけられる。)
(そのままでも十分豊かな乳房が、さらに上下から搾られてくびりだされている。)
許して……。もう帰して……。
465 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 02:01:12 ID:???
>>464 あんだけ反抗しておいて今更許してはないだろぉ
これからたっぷりいたぶってやるから覚悟しろよ…
それにしてもこんな風に胸が強調されてるのを見ると
ミルクでも搾り取れそうだな、クックックッ…
(乳首を口に含み吸う)
さて、まずはここにこいつを挟んでおくか…
(カバンから洗濯バサミを取り出し、硬くしこった乳首に挟む)
>>465 い、いやあああぁっ!!
(乳首を生ぬるい舌に絡めとられ、その嫌悪感に絶叫する。)
す、吸わないで!!あっ!!いやあっ!!
(首を振りたくって絶え間なく叫び、汗と涙が飛び散る。)
あ……あ……。
(洗濯バサミが乳首近傍で開かれ、恐怖で声が喉奥に絡まる。)
ひぎいいいいいいいぃっ!!!!痛い!!痛あああぁっ!!お願い!!外して!!謝ります!!謝りますからっ!!
467 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 02:25:22 ID:???
>>466 さっきも言ったが今更謝るなんて遅せえんだよ
おら、今度はこっちの番だ、こいつを尻の穴に突っ込んで
雌犬のようにしてやるよ。
(先の方に馬の尻尾のような毛が付いている棒状の物を取り出し)
(それにローションを塗ると、そのまま毛の付いていない方を尻の穴にゆっくり入れていく)
クックックッ…、いい姿になったな…
(尻に棒を突っ込まれ、犬のような尻尾が華澄に付けられる)
>>467 な、何なの!?
(奇妙な物体を出され、目を見開く。)
そ、そこは、おし……い、いやあああああああぁっ!!!!痛い!!ぬ、抜いて!!抜いてえぇっ!!
(ローションが潤滑油になるとはいえ、開発されてもいない尻穴に異物を突き込まれ、激痛で悲鳴をあげる。)
ひぎっ!!い、痛いんです。乳首と……お尻が。こ、これを外して……ぬ、抜いてください……。
(涙をこぼして許しを請う。)
469 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 02:43:27 ID:???
>>468 そうだなぁ…、じゃあもう一度こいつを口で咥えてもらおうか
そうすれば今よりは楽にしてやるよ…
(そういうと華澄の目の前にペニスを近づける)
今度はしっかりやれよ、もし歯を立てたら…、分かっているよな?
(脅迫するように華澄に念を押す)
わかったなら、さっさと咥えろ!
(唇にペニスをこすり付け、催促する)
>>469 わ、わかりました。
(先程やったようにやればいい。歯をたてないように注意すればいい。)
(華澄の覚悟は決まった。)
はむっ……。うんぐっ……。ぺちゃっ……。ぺちゃっ……。
(屈辱の奉仕行為に、華澄の涙はとまらない。)
(しかし、今は耐えるしかない。)
471 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 02:59:13 ID:???
>>470 そうだ、その調子だ…、だけどなんだか嬉しそうじゃないなぁ
もっと嬉しそうな顔しながら舐めろよ
(華澄の髪を鷲掴みし、軽く引っ張る)
ふん…、そろそろ俺も動くぞ、今度は失敗するんじゃないぞ。
(ゆっくりと腰を動かし始め、華澄の口内の奥まで肉棒を突っ込む)
>>471 んぐっ!!んむうううぅっ!!
(喉元に突き込まれる肉棒を、顔を歪めて必死に耐える。)
(舌は、絶えず肉棒を押し返す動きを繰り返している。)
うえっ!!ふぶっ!!げふっ!!ずぶっ!!
(激しいイラマチオに、苦痛しか感じられない華澄。)
(泣き腫らした美貌。うれしそうな顔など、できようはずもない。)
473 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 03:24:41 ID:???
>>472 なんだ、全然出来てないぞ?
それじゃ楽にしてやるなんてできないなぁ、クックックッ…
…まあいい、このまま出すからしっかり飲み込めよ
…ッ…クッ…ゥゥ…
(華澄の口内を精液で満たす)
ふぅ…、さて、笑顔でできなかったからこいつは
もう暫く付けていてもらおうか。
(尻に付けられた尻尾を軽く押し込む)
>>473 んぐはあっ!!
(口腔内に発射される精液。)
(本当に3度目の射精か?その量は異様に多い。)
ん……ん……。
(頬を膨らませて耐える。飲むことなんてできない。)
んんんっ!!ぶはっ!!ぶええっ!!
(肛門をえぐられ、口にため込んだ精液を一気に吐き出す。)
げほっ!!ごはっ!!……も、もう十分でしょ!!解いて!!帰して!!
【レス遅れてすみません。凍結をお願いしてよろしいですか?】
475 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 04:05:28 ID:???
>>474 【はい、わかりました。それと前にもいいましたが、時間があるのでしたら】
【自分には構わずに他の方とも楽しんじゃっていいですよ?それでは、お疲れ様でした】
>>475 【せっかくお時間とっていただいたのに、本当に申し訳ありません。】
【おそくまでありがとうございました。】
【次はいつ頃再開できそうですか?】
477 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 04:36:03 ID:???
>>476 【いえいえ、こちらこそいつも時間の話もせずに、いきなりお相手してもらってますので】
【むしろこちらの方が謝りたいくらいです、それで次に時間が取れそうなのは明日の昼頃か】
【夕方辺りからになりそうです】
>>477 【了解いたしました。】
【夕方でも夜でも、お時間のとれるときに書き込みお願いします。】
【私も、なるべく早めに覗けるようにしまし。】
479 :
悪辣教師:2005/04/08(金) 19:24:11 ID:???
【すみません、自分から指定しておいたのに、ちょっと今日は時間が取れそうにないです…orz】
【こちらも書き込めそうなときに続きを書き込みます。】
>>479 【大丈夫ですよ。またお待ちしてますね。】
華澄先生…ハァハァ
今日も華澄先生でシコシコ
華澄先生、たまには僕たちの相手もしてほし〜よ〜。
>>483 【レスを返すのが遅くなってしまって申し訳ありません。】
【もちろん、ぜひ多くの方にお相手していただきたいです。】
【ただ、以前にも書きましたが、基本的にレイプ希望なので、それでもいいという方はよろしくお願いします。】
>>484 【では、ゲームイベントの不良戦で主人公を倒した不良に襲われる、というのはどうでしょうか?】
【ただ今お昼休み中です。】
>>485 【いいですね。お相手お願いできますか?いつ頃がよいでしょう?】
【あと、不良は一人でいいですか?】
>>486 【キャラは火の玉番長の四ッ谷甲二で。場所は夜の河川敷の橋の下、甲二一人でお相手させて下さい。
土曜から夜が暇になるので、土曜にお相手して頂けますか?】
>>487 【土曜日ですね。わかりました。たぶん22時くらいになってしまいそうですが、よろしいですか?】
>>488 【わかりました。宜しくお願いします。】