【三馬鹿】連合常夏三人娘【女体化】

あ…、お、俺…。
どうしてこんな恥ずかしいことしなきゃなんねーんだよ…。
でも…、もう我慢できねえ…。
週に、一・二度しか来れないから…。
クロトやシャニにも来て欲しい…。

それと、いいトリップが出たら、途中で変えるかもしれねえ…。

あ…、だめだ…。俺、クロトやシャニのこと考えただけで…、
っ…。
あ、もう、嫌だ…。俺っ…！
手が勝手に…。

んんっ…。

あいつら…、ここ、気付くかな…。
気付かなかったら…、俺、放置プレイかよ…。

必殺ッ！！
（オルガに抱きつく）

>5
うわっ！
どこ行ってたんだよ、バカクロト！
俺っ、俺っ…、一人で…！

>5
お前に置いていかれたら、俺っ！

【クロトを振り払おうとするが、抵抗は弱い】

それとっ、俺…、こういうことするの、初めてだから…
色々失敗するかもしれねえ…。
お仕置きとか調教は嫌だけど…、なんかやっちまったら
教えてくれ…。

肝心な事を言い忘れてた…。
俺達の本スレが落ちたから…、一応場所確保のつもりで…、
たからっ、その…、ご主人様達が、どういう使い方するか、
決めてくれていいから…。

俺…、それだけのつもりだから…、あっ、クロトォ…。
見てるなら手伝えよぉ…！んんっ…！

>>9
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　 ! !　 　 　 　 , '　　　　　　　　　 ,!'　l　　　　　,'
　 !'l 　 !　　,' /　　　　　　　　　_, '　ノ　 , '　　,.'　　
　　 ',　l　　 l,l｀"ﾆ-_､_　　, i-‐''.ﾆ;ﾆ;‐二..,_;=ri´ 　
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　　　　ヾ､'-;､ミ-_　　　　　|::　 　 　 　 .,'_'ノ
　　　　　｀ｰ,'､｀"'　　 　 　 !::　　　　　 /
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_,.　 -‐´,.'　　.lヾ'.､　　　‐---　　 ／/l.　 ヾｰ,-.､_
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　 /　.,'　　　　 '､:｀ヽ /´　_,,..､_ ｀';:::::,'　　　 l　　'､

じゃ、オナニー始めちゃってください

一日放置しても落ちないですから
のんびりやりましょう

>>10
オッサン、どうしてオッサンがここに…！
あ、嫌だ…、俺、恥ずかしい。

でもっ、最近クロトにもシャニにも会ってねえから…。
ああん…！
恥ずかしいのに…、手が勝手に…。ヤ…、見るなよ、オッサン…。
もう、濡れてる…から…。んんっ！

オッサン、俺…！ クロトとシャニ以外には見せたくねえ…っ…！

オッサンは見物かよっ、趣味悪い…。
俺っ…、いつもクロトとシャニがやってくれてたからっ…、
オナニー言われたって、…ぁ…、どうやっていいか、分からねえ…。

見られてると思うと、緊張して…。あっ…。

【言われた通り、恐る恐るあそこに手を伸ばすが、触れるだけで、どうしても先に進まない】

一つ質問なんだが……

>>11、お前は女になっている、という認識でいいんだな？

>>13
俺はっ、女だっ！
口が悪いっていつも怒られるけどっ、む、胸だって小さいしっ…！
お、男もまだ知らねえけどっ…！

俺達の本スレが落ちちまったからっ…！

って、誰だよっ、テメー！

【俺っ、本当にここのルール知らねえから…。新シャア専用板で紹介されてて…、
だからヘマとかしたら、悪い…。その時は、お仕置きしてくれて構わねえから…】

>>14
（ ´,_ゝ｀）ﾌｯ
連合にはこんなゴツイ女ばかりなのか？
フレイとか言ったか、あの女とは大違いなんだな。
俺の服を見てわからないのか？（親指で自分を指し）

まっ、俺には関係ないけどな。
楽しむなら続きをやったらどうだ？見ていてやるよ。（舐め切った目で股間を見つめる）

>>15
随分弱気だな。まっ、ここも出来立ての場所だ。
いろいろと五月蝿いナチュラル共も多いだろうが、
まずは「21歳以上は立ち入り禁止」というのを、心得とくんだな。

質問だけのスレにするか、
他の場所のように、チャットに近い姦淫も可能にするのか。
お前の好きな通りに決めろ。

>>16
ごついって…、俺だって気にしてるんだよ…！
クロトみたいに可愛くねえし…、シャニみたいに胸もないからっ…！

テメッ、ザフトかよっ！

【状況に気付き、起き上がろうとするが、既に股間の下着はビショビショで力が入らず、
下からイザークを睨みつける】

チッ…、こんな状態じゃなかったら…、コーディネイターなんかっ！
俺達はその為に強化されたのにっ、クソッ…！

横やりスマソ。
>>17
イザクたん、
> 「21歳以上は立ち入り禁止」
じゃ全然逆の意味になっちゃうよ。

では以後何ごともなく続けて下さい。

騙りがでたら面倒だな…認識票を出しておくか。

>>18
ああ、すまん。（全然悪びれず）一応は気にしてるんだな、お前も。

そうだ。今頃気付いたのか？ナチュラルの女は、察しが悪くて困る。
（うんざりしたように頭を振る）
ハハッ、どうした、続けないのかよ。
それとも見られていると邪魔か？（勝ち誇ったような顔で見下ろす）

>>19
なにっ…！こ、この俺としたことがぁぁ…！！
チッ、突っ込みは気に入らんが指摘は感謝してやる！！

【＿|￣|●……】

>>17
ここにスレ立てようって話の途中で落ちたからっ…、
他の奴が来るのを二・三日待ってから決める。

それまでは、好きにしてようと思う。テメ…、コーディネイターのくせに
やけに親切だな…！　オッサンの話と違うじゃねーか…。
何か裏があるのかよっ！

【助言助かる。あ…、サ、サンクス…】

正確には

「21歳以下は立ち入り禁止」だな…
クソッ、お前ら笑うなぁ！！

>>19
俺…、まだ慣れてねえから…、一人で精一杯で…。
また今度会ったら…その…、色々頼む…。

>>20
クソッ…！
いつもなら、テメーみたいなコーディネイターには負けねえのに…！
ああっ…、誰が続けるか…！　っあ…！

【敵の冷たい視線に、支配者のアズラエルを思い出し、更にズクンと体が火照りだす】

>>21
合流待ちという事か。お前もいろいろ事情があるみたいだな。
まっ、暇なときには他の場所も覗くといいだろう。

ハン、お前らナチュラルが不甲斐ないから助言をくれてやってるだけだ。
この俺が、好き好んでナチュラルと話すかよ！（急に睨み付けて）

【いや、こちらこそ急に割って入って申し訳ない。
立場上口が悪いのは許してください。（汗）】

>>23
ッハハハハ！！
どうした、このぐらいでビビってるんじゃないだろうな？
所詮ナチュラルはナチュラルだ。
身の程って言うものを知って置いた方がいいんじゃないのか？
（嘲るような目で、罵声を浴びせ続ける）

【これからプレイをお望みですか？
申し訳ない、こちらは少し時間が厳しそうで…】

>>22
ハッ、ザマないよな…、ザフトの赤服が、そんな初歩的なミス…！
ああっ！

>>24
他の場所かよ…。分かった…。後から見てみる…。

あっ、テメーの口調…、気に入らねえ…！ こんな状態じゃなかったら…ぁあんっ！
い、嫌だ…、クロト…、シャニ…！

【こちらこそ、助かった。一人でどうしていいのか分からなかったから…。口調は…その、
気にしないでくれ。俺も口が悪い。プレイは、その、マジはじめてなんで…今日は…。
来てくれて、本当に助かった…。俺も時間がねえ…】

>>26
まあいい、今日は面白いものを見られたからな。
それだけでも俺には収穫だったという事だ。
（怒りと嘲りの混じった複雑な顔で）

せいぜいそこで、お前の仲間でも呼んでるんだな。
今度はもっといいものを見せてくれよ…（怪しく笑って立ち去ってしまう）

【過去スレがあるなら、それを貼っておいた方がいいかもしれないな。
戸惑いもあるとは思うが、それは初めてやる人間は誰も同じだ。
一緒だった連中も、しっかり合流できるといいな。

じゃあ今日はこれで落ちる。付き合ってくれて感謝する。ありがとう。】

>>27
チッ、今度会ったら容赦しねえからな、覚えてろ！
クソッ、なんでこんな時に…、あいつに見られなきゃ…！
クソッ…！

【生理的な涙をうっすらと浮かべて、床に蹲ったまま、ゆっくりとあそこに指を這わせる】

どうして…、俺っ、一人に時に…、こんなのっ…！

【本当に助かった。過去スレと言うか、本スレは新シャア専用板のSS職人専用スレだったから…
もしかしたら来てもらえないかもしれないし…。合流も何も、このままずっと俺一人かもしれねえ…。
とりあえず、待つだけ待ってみることにする。今日は俺のほうこそ、本当に感謝する】

昔、あんたらを女性化した姿を考えてる内に
オルガ：青髪のポニーテール（体型普通）
クロト：金髪のツインテール（巨乳少女）
シャニ：銀髪でロング（ロリロリ）

といつの間にか姿形が全くの別人になってた事が有る。
性格とか喋り方はそのままだったけど。

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　　:|　　　　　　 ヽ;';';';';';';';';';'ハ:::..　　 ∧;';';|　 ＼､_

これで即死回避ですかね？

オルガとろ〜い。
一人でがんばっちゃわないで避難所にもアナウンスしなよ……。
何かザフトの奴に先越されてるし？
罰として後でたっぷりおしおき……だからね。

テンプレ置いておくから
そこのオカッパもよぉく読んでおきな

元スレ
【萌エロ】常夏女体化【三人娘】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1077387600/

ガンダムSEEDに登場した連合のガンダムパイロット・
オルガとシャニとクロト（通称・常夏）の女体化萌えスレです。

常夏は男だって？　いいえ、それは違う「種」です。
ﾏﾀｰﾘエロエロでブルコス盟主の秘蔵っ娘・常夏三人娘を愛でましょう。

　　　　,.-ｰｰｰ､　　　 ,ゝ⌒〜,' 　　　 r'⌒｀ヽ
　　　　((`"＾)）ﾞi 　　 （ ｿ~~ヾミ　　　,'（(ヾ、ヽ〉　
　　　　（ﾟーﾟ*b/ 　 　 d*・ヮ・） .　　〉（ ﾟ-Ｙ i　　

【お二人とも乙＆GJ！！
避難所もURL必要ですかね？】

なーにやってんだよ！下っっっっ手クソなスレ立てして！
僕らがいないと全！然！ダメだよねオルガってば！
…一人で保守ってたのにはちょっと感・心したけど！
あとで一緒にデュアルショックで遊んであげるよ！

シャニはちゃんとテンプレ貼ってるー流・石。
僕にも何か貼ってよ…Ｈなタトゥーとか！
避難所ＵＲＬはもうちょっと様子見てからにしない？

ところで元スレで話してたのは
スレの方向は雑談となりきりで
なりきりはトリップ有り無し自由って感じだったっけ。
なんかルールとか決めておく事ってない？

おやおや。ちゃんとキミたちも連携が取れるじゃないですか。
お互いのフォローをしあうのはいいコトですヨ。
ただしコーディにバカにされたのはいただけませんねぇ。
キミ達は対コーディ用に強化しているのですから、
奴らの種をすべて搾り取ってもらわなければ。

それから、ここはなりきりでもネタでも雑談でもかまわないと思いますヨ。
常夏三人娘を可愛がり苛めて辱めて悦ばせてあげるのならネ。

では、ゴホウビにいつでも一人遊びが出来るよう玩具を置いておきますよ。

>>29
どうやったら、そこまで姿が変わるんだよ…？
俺は金髪だし…。
でも気持ち悪いとか思わなかったのかよ…。あ、ありがとう…な。

>>30
ここ…、即死とかあったのか…。俺、全然知らなくて…。
ザフトの奴、手伝ってくれたのか…。
オッサン…、俺…、コーディネイターに借り作った…。
お仕置き…、されるのか…？

>>31-33
よかった…。皆来てくれたんだな…。
俺、本スレで話し合いの途中だったのに…。
落ちたから…。勝手に突っ走ってごめん…。
どうやって使うかは…、ご主人様達や職人さん達で
決めて欲しい…。

気付いてもらえたみたいだから、俺…、この名前外す…。
俺、放置プレイされなくて、良かった…。
このまま一人だったら、どうしようって…少し不安だったから…。
恥ずかしくて、死ぬかと思った…。

後はよろしく…頼む…。

>34オルガ　◆u3c3fALiCE　
ちょっと待ってよ！立て逃げだったワケ！？
　　　ﾃﾞﾔｰd#・ヮ・）ノ ＜ﾟーﾟ;b/
雑談なら避難所でも十分できるのに
ココにスレ立てたって事は
すっごくなりきりがしたいんだろうな、
ならちょっとは応・援してあげよう！って思って来たのに！
もうちょっと頑張ってよね！

>>35
違うよ…。なりきりの俺がいたら、職人さんや他の人が方向性決めるのに、
邪魔かなって思ったから…。
他の人が入りづらいのは困るし…。
たまにしか来れないし…。
本スレでも、いきなりなりきり書き込みがあったら引かないかって
意見もあったから、様子見ようって…。

また来てもいいのか…？
今日はもう時間ないから…。今度会えたら…、その…。
俺のこと…。

おやおや〜？　喧嘩ですか？　
どうせやるならキャットファイトにしてくださいネ。
今年はアニマル柄が流行らしいじゃないですか。
豹耳と尻尾つきﾃﾞｨﾙﾄﾞｰつき尻尾を置いておきますから
三人仲良く女豹のポーズをマスターしてくださいヨ。

流浪の娘さんたち再び。


今度こそ落ち着けると　　向こうで
　　　　　　　いいな。　　　　コレ使う〜　　　　　　　　コレも。　　　
　　　　　　　　　,.-ｰｰｰ､　　
　　　　　　　　　((`"＾)）ﾞi　　　,ゝ⌒〜,'　　　　　　　 r'⌒｀ヽ.
　　 ＿＿＿　　（ﾟーﾟ;< 7　　 （ ｿ~~ヾミ　　　　　　　,'（(ヾ、ヽ〉
　／　／　／|⊂/‖⊂　　　　d*・ヮ・）　　　　 ∩　〉（ﾟ- Ｙ i ∩
　|￣￣￣|　.|　 ゝ=　〈　　　　　|つ つθ〜　　| |⊂ （ Ｙ　つ| |　
　|　　　　 |／　└ｕｕ┘　　　⊆⌒)⌒)　　　　 =　 　（ （⌒ヽ =　
　￣￣￣　　　　　　　　　　　 　￣ ￣　　　　　　　　 ￣ ￣

>31
お仕置きはどんな風にしますか？　ﾊｧﾊｧ

新スレオメ。今度こそ落ち着けるかな？
超SSもここに投下していいんだよな？

超短いSSだよ…orz

>34にもあるようにどう使うかは住人の流れだからＯＫとｵﾓ。
本ｽﾚになりきりがプラスαでいいんじゃね？

今までどおり何でもありのマータリでいいと思う
超ＳＳ期待してるぜ

いきなりだがクロトはコスチュームプレイが好きそうだ。
色んな学校の制服とか集めていそう。

ブレザーでもセーラー服でもいけるな。

下着が見えそうなほど超ミニスカートはかせて、階段やエスカレーターを昇らせたい。

「下着、はいてなーい。うざーい」
「スカートの下にスパッツとか反・則だよね！」
「……（フレンチパンティは大丈夫だよな？）」

オルガ嬢だけ、お仕置き決定だなw＜フレンチパンティ

先生！ 階段昇るときに、ローターとか仕込ませるのはダメダメですか？

いっそのことショーツなしでﾊﾞﾀﾌﾗｲ、もしくはｽｺｰﾋﾟｵﾝ型の
ｸﾘからｳﾞｧｷﾞﾅ、ｱﾅﾙまでカバーするローター着用を義務。

ｽｺｰﾋﾟｵﾝは確か爪でｸﾘ、サソリの胴体でｳﾞｧｷﾞﾅを刺激し、尻尾をｱﾅﾙに挿入という物だ。

延々と続くエスカレーターを横目に、ローター着用義務で
階段を一段ずつ昇らせたい。
昇りきれなかったらお仕置き。

お仕置きは二穴に異物を突っ込んだ状態で
手すりをまたがって下まで降りてくださいね。

SS職人さん降臨希望！

一人で最後まで降りきれなかったら、
その日はクリちゃんにローター付けっ放しでいてくださいね。

オルガ嬢にはオルガスター装着、
クロト嬢にはウルトラ7装填、
シャニ嬢には女王様ルックでイチャイチャしてもらいたい。

オルガ嬢、ｵﾅﾆｰでも盛大に潮吹いてそうだな。

胸だけでイける逸材ですから

替えの下着は複数毎必要だな（ｗ

最初からつけないでいれば〜？
下着の替えを心配しなくてすむし…
濡れたら……綺麗にしてくれる人を探せばいいじゃん

シャニは下着つけなくても平気なエロ娘ちゃん？　
クロトやオルガは、下着つけなかったらどんな反応するんだろう。

下着はつけないよ〜うざーい
だってブラのサイズ合うのないし……
でもたまにＴバックやオープンははくよ
小さめのサイズだと食い込んで気持ちいいし
最近のお気に入りはラインがパールやチェーンの奴……
ｱｿｺにぐりぐりあったってｲｲ〜

シャニ嬢はパイズリとか得意？

なに？　オレのおっぱいでイきたいの〜？
けど胸が重いからパイズリは腕疲れてダル〜イ
挟むだけなら挟んでいるから勝手に動きなよ…
おいしそーな物だったら舐めてあげてもいいよ？

でもねぇ、オレがすきなのは乳相撲〜
オルガやクロトの胸にこすり付けるの
乳首がこすれあって気持ちイイ

想像しただけでギンギンなんだけど、舐めてくれる？

美味しそうだったらね〜
実物見せてくれなきゃ……

いそいそとズボンとパンツ脱いでみる。

シャニ…。不味そうだったか…。ガクッ

ふーん。
いいじゃん。ちょっと右に曲がってるのがいいかも〜
色も赤黒くてイイ線いってるんじゃない？
オルガはｸﾞﾛｲの嫌がるけど、オレは好き〜
大は小をかねるって言うし、
どうせ遊ぶなら大きくて硬い方がいいよね……

気に入ってくれた？
やば…。気に入ってもらえたのに、眠気が…。
シャニ、今度はいつ来るんだ？

シャニにおしゃぶりされながら寝たいです。

寝るまでしゃぶったら口が疲れる〜
また今度しゃぶってやってもいいよ

それじゃ質問に答えてオレも帰る〜

>61
クロトはねぇ、見かけはガキだけどかなりｽｷﾓﾉだよ〜
変な下着ばかり集めてる〜
紐だけとか、穴開いてるのとか、ウサギの尻尾がついてるのとかぁ
だから結構ノリノリで楽しむんじゃない？
ワザとこけてお尻丸出しにして見せたり
でも、たまに熊さんのバックプリントとかかぼちゃパンツも愛用してるんだよね
へんなの〜

オルガはねぇ、アイツはひらひらやふわふわが好きー
フリルやレース物がスキなんだよねぇ
ベビードールやスリップとかもこだわるから
脱がすのがメンドーなんだよね……
すぐ濡らすから洗濯物が増えるだけなのに
ちょっと乳首をつねったりぃ
お尻撫でただけで座り込んじゃうんだよね
そ−ゆー意味ではオルガが一番ハシタナイ〜

クロト嬢のランジェリーコレクションが気になる
ラムちゃんビキニももってるのか？

>72
持ってても貧乳だからズリ落ちちゃうと思われ。

>73　　　　　　　　
,ゝ⌒〜,'　　
（ ｿ~~ヾミ　　　
（・ヮ・#P　　＜めっさーつ！

ずり落ちないようにしてるんだからね！

昨日はね、新しいテディを購・入！
シースルーの豹柄でハイレグなんだよ！
これで


,ゝ⌒〜,'　　
（ ｿ~~ヾミ　　　
（・ヮ・*P　　＜脳・殺！

シャニが爆乳なのは分かった。
クロトとオルガはどっちが乳でかいの？

俺設定
クロトＡカップ
オルガDカップ
シャニＪカップ

俺設定
オルガBカップ
クロトCカップ
シャニEカップ

オルガ嬢はＡでも可。
クロトB嬢、シャニ嬢ＥかＦ希望。

巨乳なオルガ嬢もﾊｧﾊｧだ

俺設定
クロトAA〜Ａカップ　ﾂﾝﾂﾝｵﾊﾟｰｲ
オルガＣカップ　美乳ｷﾎﾞﾝ
シャニＨカップ　『乳』というより『お乳』と呼びたい

>81
俺のイメージもそんな感じだ。

シャニ嬢にはぱふぱふやオッパイシートをさせ
オルガ嬢には一生懸命パイズリさせて顔にかけ
クロト嬢には裸ソックスでランドセルを背負わせる。

おちち…いい響きだな…

　　　　　　　　 ,ゝ⌒〜,'　　　
　　　　　　　　（ ｿ~~ヾミ　　　　
　　　　　　　 　d*・ヮ・） 　 ＜貧・乳って言うなー！
　　　　　　　　/^　　ヽ
　　　　　　 　/　/⌒）⌒）ヾ　ﾎﾟﾖﾖﾝ
　　　　　　　/ / ）￣^〈　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　 ,ゝ⌒〜,'　　　
　　　　　　　　　　（ ｿ~~ヾミ　あ　　　　　　
　　　　　　　　　 　d；・ヮ・） 　
　　　　　　　　　　/^　　ヽ　　ﾎﾟﾛ　　
　　　　　　　　 　/　/　.　 .　　　◎　
　　　　　　　　　 |　|）　　〈　ミ◎　（⌒）〜　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒　

三人三様にいい乳なので吸っていいですか？

ご主人様は三人娘になにをしても許されます。

それでは三人娘を練乳でデコレーションしてやろう。
俺一人では足りないからみんなでかけようぜ。
一杯かけてもらったらお互いに舐めあって堪能しろよ。

さて、どこにかけようか。

胸と恥ずかしい部分はお約束で、全身を舐め回したい。

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜オレも練乳舐めた〜い
　〉（ ﾟ-Ｙ i

俺らがまず嘗め回したあと
特別な練乳をかけてあげるので
それを三人で舐めっこしろ

＿|￣|●……

……って、言ってくれないの〜


が抜けちゃった…
>91　オルガの濡れたショーツあげるから…元気だしなよ

シャニー、俺にもオルガのショーツくれ。
脱ぎたてがいい。

脱ぎたて〜？
いいよ……でもちょっとまってね〜
昨日楽しめなかったからオルガで遊んでくる

録画ヨロしく、シャニ！

目の前で遊ぼうか？
ビー玉をねｱｿｺに入れるの〜
それを指で取りっこするんだよ

見せてくれるのか。さすがシャニ嬢。大胆だ。ﾊｧﾊｧ。
いつもどんなプレイを？

いろいろ〜
パターゴルフとかもする〜
たとえばねぇ……オルガ、いつものようにそこ座りなよ

「ばっ、何でオレが！」
「生・贄！　ボクも手伝ってあげる！」
「クロト、てめぇ、あっ……」

あーゆー風に一人が足広げて座ってカップ役〜
それでｱｿｺめがけてボールを打つの
ｲｲとこに当たったら得点〜
交代でそれぞれやって〜ビリは罰ゲーム

ビリはいつもオルガ嬢の気が…。

　　　 ,ゝ⌒〜,'　　　
　　　（ ｿ~~ヾミ　　　　
　　　　d*・ヮ・） 　 ＜ボクはお馬さんごっこ大・好き！

手綱のかわりにお馬さんにはＶ字のボディスーツを着・用！
どんなスーツかわからない？
えっとねぇ紐が両肩から乳首を通ってｱｿｺに食い込んで「�X」になってるんだよ。
お馬さんにまたがって手綱代わりに肩紐をぐいぐい引・く！

でもシャニはがんばってくれるけどオルガは部屋一周も出来ないんだよね！

クロトはそんな女王様な遊びをしていたのか。
クロトは一周できる？

　　　 ,ゝ⌒〜,'　　　
　　　（ ｿ~~ヾミ　　　　
　　　　d*・ヮ・） 　 ＜できるよ！

>99
ビリというよりいつもカップ役なんだろう

ボールがオルガ嬢の汁で濡れて、うまく転がらなくなるに1000オルガ。

>>100
何気に100ゲットのクロト嬢。

掴むとすぐ骨に当たる
クロトのちっちゃいおしり…

オルガのお尻はちょっと小さめで
真っ白でやわらかくてしっとりつるつる。そして敏感。

ここにいる娘さんはｱﾅﾙ平気？

前後の穴を開発してみたいが、オルガ嬢には処女のままでいてほしい複雑なところだ。
平気というか、まだ未開発で、これから開発したい。

そうそう、オルガは後ろだけ……。
前はバージンだから色とかキレイ……まだ入れちゃダメ。
俺はキモチよければどっちでもいーけど、クロトはどうかなぁ？

クロトはどうだろう。
無邪気な顔して経験済みの娘さんなら
燃えるんだが。

>>110
それだと、俺の理想の娘さん達だ。

ボクはねぇ、ボクはねぇ……






すごいヨ！　お口でするのも得・意！

上の口と下の口と後ろの口、どれが一番得意？

　,.-ｰｰｰ､　
　((`"＾)）ﾞi
　（ﾟヮ ﾟ;b/

　,.-ｰｰｰ､　
　((`"＾)）ﾞi ・・・・・・後ろに口？　二口女？
　（ﾟヮ ﾟ;b/

お、俺は口一つしかねぇからなっ！
頭の後ろとかについてねぇぞ！

　　　　　 / ／　　　　　　　 　　　　_ .........._　　　　　　 　　｀ヽ、
　　　　 　|/ ／　　　　　 　 　,...:::'´::::::::::::::::｀ヽ　　　 　　　　 　＼
.　　 　 　/〃　. 　 　 　／ ／￣￣｀`"~`''ヽ､_V⌒'､　　　　　　　ヽ
.　 　 　 //l:　.:: 　 　 ,ｲ ／　　　　　　　　　　 ｀ヽ､::|　　　　　　　　`,
　　　　 l/ |:: :::|　 　/=|/､___,.　　 　 　　 　　 　　　/　　　 　　 　　　|
　　　　 |　l::::::::l!:　/　 __｀`''く　　ぃ､_　　　､＿__／　 　 　 　 　　 　/
　　　　　　'､::::::|!: l ｨ(歹ヾ　｀ 　 　 ｀ヾ＝=＞==-‐'　 　 　 　 　 　/
　　　　 　　 ＼爪|　─-　　　　　 　,ｨテ=;､＼ 　 　 　 　 　 　 　 /|
　　　　　　　 　 / 　　_／　　　　　 ､ヾﾆｿﾞ�_,ヽ､＿＿＿ 　 　 ／ !
　　　　　　　 　,'　　「 　 　 　 　 　　 ｀''‐-　"ｰ=ﾆ"´￣　　 .／　/
　　　　　　　　 !.　　ヽ 　 　　　　　　　 　 　　　｀''ｚ＿____,／ 　 /　　
.　 　 　 　　 　 ', 　 ､-　　　　　　　　　　　　　　　 /_ ヾ !:: 　／ 　　　　
　　　　　　　　　i　　}＞‐-､　　　　　　　　　 　 _ﾉ.:´ﾉ　/:_／
　 　 　 　 　　　 l　 ､￣ヽ、ヽ　　　　 　　 　　 'ｰ‐_ﾞ,.／'"
　　　　　　　　　 | 　 ｀`　 ｀´　　　　　　 　 ,.､__／／
　　　　　　　　　 l!　　　　　　　　　　　　 , ｲ::::::: / 　　　　　　　　　　　
　　　　　 　　,.-/ﾞ｀丶､___,,,...　--‐‐'''''"´ ,ｲ:: l: /
　,.-､__,. -‐'"　:|';';';';';';';';';';';';'＼＿ 　__,.‐';';|::: Ｎ
'´　　/ 　 　 　 l';';';';';';';';';';';';';';'／｀´ヽ;';';';';'ﾄ､ |
　　 /　　　　　 :l,';';';';';';';';';';';';/:::.　　　ヽ;';';'| ヽ!
　　:|　　　　　　 ヽ;';';';';';';';';';'ハ:::..　　 ∧;';';|　 ＼､_

あ〜、駄目駄目ですね。
シャニ、クロト。
オルガにお口の意味を教えてあげなさい。

三人娘、犯したい。心行くまで。

>119
オルガにします？
クロトにします？
シャニにします？


それとも、三・人・まとめて？

>>119
処女なオルガは抵抗封じてｱﾆｬﾙを開発＆一人Hさせて観賞用。
クロト嬢には騎乗位で動いてもらって、
シャニ嬢には乳で全身マッサージを希望。

>120
三人娘がいないなら、お前でも…。ﾊｧﾊｧ。

>118

「俺は二口女とかじゃねーぞ！
二口女ってのはな、餓死した女や継子を餓死させた女が成るとか諸説あってなー」
「うざ〜い」
文学少女モードに入りそうになったオルガの唇を
赤い舌でぺろりと一舐めするシャニ。
「わわっ」
「あるもんはあるのっ」
クロトは真っ赤になって黙ったオルガの目の前に
新型のお尻用バイブをちらつかせる。
「そのお口の他に
コレをパクパク食べたくなっちゃうお口、あるでしょ？」
「俺達の指も大好きだよね〜」

久し振りの職人ｷﾀｰ!!

「く、く、く、口ってっ、オイッ！」
「オルガにぶ〜い」
シャニは赤い舌をちろりと見せると、わななくオルガの唇に口付けて舌を差し込む。
「こっちが下のお口、こっちが後ろ！」
オルガのスカートを捲り上げ、白のレースとブルーのリボンのショーツの中へ手を突っ込むクロト。
「下のお口にもちゃんと唇あるでしょ！」
人差し指と中指でピンクの肉襞を広げる。
シャニのディープキスのせいか、肉色の花弁からはとろりと粘度のある液体が滴る。
その愛液をすくい取った指を、クロトはやや小ぶりながらもつんと上向きに引き締まった尻たぶの合間へと忍ばせた。
「そしてこのすぼんだトコロが、後ろのお･口！」

「今日はイチゴの香り〜」
いったんオルガの唇を解放したシャニは、豊満な胸の深い谷間からローションの小瓶を取り出す。
それを受けてクロトはすばやくオルガのワンピースのファスナーを下ろし、慣れた手つきで脱がしていく。
オルガは軽い酸欠状態に陥ってるのか、白い頬をほのかに桜色に染め、湿った息を吐き出す。
「今日のベビードールはフロントオープンなんだね……」
シャニは妖艶な笑みを浮かべ、フロントでクロスしたリボンを解き前をはだけさせる。
青いバラの刺繍が入った白のブラジャーを外すと、滑らかな膨らみがあらわになった。
「もうたってる〜」
シャニは嬉しそうに唇をほころばせ、小さな花の蕾のようなオーキッドピンクの乳首を摘みあげた。
「ん、あぁん」
甘い声に気を良くしたシャニはローションを手のひらに取ると、イチゴの香りがするそれを少女の白い胸へと撫でつける。
「シャニ、それ貸して」
シャニからローションを受け取ったクロトは手にしていたアナルバイブに塗りつけると、「後ろのお口」へとあてがった。
「…い、いやぁ」
弱々しく頭を振るオルガにクロトは無邪気な笑みを浮かべる。
「大丈夫！　だって、オルガのここ、開・発！済みだもん」

とてもとても美味しそうです。

「でーもーボクは優しいからちゃんとほぐしてあげる！」
クロトはオルガのショーツを下へ落とすと、つるりとしたお尻の尾骨のくぼみへとローションをたらした。
「ひゃっ」
ゆっくりとローションが伝い落ちる感覚にオルガは体を震わせ、きゅっとピンクのすぼまりを締める。
クロトは白いお尻を軽くはたくと、細い指を引きつく後ろのお口へとねじ込んだ。
「緊張したら駄目じゃん！」
くすくすと笑いながらクロトは先ほどから愛液を滴らせる前のお口へとアナルバイブを這わす。
涎をたらす割れ目をバイブの先端で探るように何度もなぞり、先端でクリトリスをつつく。
「ん、ふっ、あぁ」
鼻から抜けるような甘い声が上がるたびに後ろの緊張もほぐれ、クロトはゆっくりとすぼまりを広げていく。
胸と二つの口に与えられる刺激によってオルガの足はガクガクと震え、今にも崩れ落ちそうだ。
「オルガ、ここのお口がパクパクしたいって！」
指二本を咥えこんだオルガの後ろのお口に満足げにクロトは微笑んだ。
「ああぁぁっ」
指のかわりにアナルバイブを挿入された瞬間、オルガはひときわ甲高い声を上げてその場に崩れ落ちた。

元キャラをよく知らないが三人はどんな容姿なんだ？
色とかだけでもいいから簡単な説明が欲しい。
その方が想像しやすい。

オルガ嬢＝金髪で緑の目。口は悪いけど、服はフリルやレースのついた少女的なものを好む。趣味は読書。
クロト嬢＝背は低いけど、赤毛で青い目の無邪気な、ゲーム好きの少女。
シャニ嬢＝緑の髪の、紫と金のオッドアイ。気持ちいいことが好き。趣味は音楽鑑賞。

後の補填は頼む。ブラザー。

オルガ嬢＝色白。胸A〜D。全身性感帯。すぐお股を濡らす。処女だがバックは開発済み。
クロト嬢＝健康的なオークル肌。胸AA〜C。明るいH大好きっ娘。
シャニ嬢＝色白。金色の右目の方は髪の毛で隠している。胸E〜J。ﾉｰパン。

こんな感じか？

基本的に細かい設定は職人さんやネタを出す人の好みによる。＜三人娘。

久しぶりに顔を出したら、凄い事になっているな…

書き込みもすべて見ていくとするか…
ナ、ナチュラルの研究材料だからな！（ブツブツ）

【無事合流は果たしたみたいですね。
今は出る幕なさそうなので、暫く伏せています。ではー】

いざあく、オルガ嬢の味はどうだった？

>>134
まだ喰ってないっ！！

い、いや……！これから先も、そんな物を確かめるつもりはない。
抱くならコーディネーターの女だけにしておく…
あ、相手がいないなんて事はないんだからな！（額に青筋）

イザークってマザコンだと思ってたのに、女に興味あったんだ(w

わざわざ来てくれて、オルガ嬢と保守してくれてありがとう。
無事合流できたよ。

>>136
えぇい、五月蝿い！！
そんなのは俺の勝手だろうが！母の名前を出すなっ！

ま…盛り上がっているのは安心したな。
何か異常事態があれば、ジュール隊を率いてやってくるさ。
保守といっても、大した事じゃないしな。気にするな、ナチュラル。

よし…そろそろ戻るか。じゃあな。

俺からも保守乙
また遊びに来てくれや

イザークも来てくれたし、オルガ嬢が来なかったら
お仕置き決定にしよう(w

いい奴だなイザーク
３人娘と仲良くしてやってくれ。変な意味でなく。

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜おかっぱｲｲ奴〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i

でも、オルガはお仕置きだよ？

「お仕置き」と言われてびくびくしてる（あそこも）オルガに
あえて放置プレイというのはどうか。

裸にしてリボンで緊縛。
目の前でクロトとシャニが二人だけでいちゃいちゃ。
おねだりしても触ってやらないのだ。

>142
それじゃ可哀想なので
ネコじゃらしでジュクジュクひくついているところを
フェザータッチで優しくそっと撫でてやろう。
撫でるだけな。

猫じゃらしついでに
猫耳と猫しっぽも着けてみる＜オルガ

クロトとシャニの方は
ねずみ耳とねずみしっぽを着けて
ちゅーちゅー吸い合ったり
ちくびを前歯で甘噛みし合ったりするのだ。

飢えたにゃんこがニャーニャー鳴いても
おいしそうなねずみさんは知らんふりー

シャニにやってほしい格好。
黒のミニスカートとブーツ、上はサスペンダーのみ。

「愛の嵐」のシャーロット・ランプリングのあの格好とか。

乳首の上を乳首と同幅の革サスペンダーが通ってるのキボン。
摩擦によって勃った乳首のためサスペンダーと乳輪の間にちょっと隙間ができるのに萌え。
サスペンダーの長さはお乳を程好く持ち上げつつ食い込まない程度に。

どうしても食い込んだりずれたりしそうだが
その辺は未来の技術でカバーだ。

>>133
あ…、この前のコーディネイター…。
ぶ、無事合流できたから…、もう一人じゃないから、
二度とテメーの好きにはさせないからな…！

【わざわざ様子見に来てくれたんだな…。あ、ありがとう…。
一人で突っ走ったから…。本当に助かった…】

オ、俺、挨拶に来たから…、お仕置きとか、放置プレイはないよな……？

【本当に相談もしなくて、突っ走ったから…。スレ落ちて、どうしようって…。
職人さんも住人の皆さんも本当にありがとう……。
俺も邪魔にならないように、書き込み控えるから…、普通に続けてくれ…】

触手や調教、強姦、レイプ系のSSって、どのレベルまでなら投稿可ですか？

俺は猟奇以外ならどのレベルでもいいぞ。
名前欄に注意とナンバリングふって苦手な奴はスルーする。
大人版だからそれでいいと思うが。

>150に加えて登場キャラも最初に明記しておいた方がいいかも。

俺としては猟奇やグロ、氏にネタあたりは
注意書きと萌え必須で可。

ｼｮｸｰｼｭﾁｮｰｷｮｰｺﾞｶｰﾝ萌えー（*´∀｀*）ﾉがんがれ>149

スカトロとかは？

俺は四肢切断もスカトロも何でもOK。
ところでSM好きな奴いたら、肉体的SMと精神的SMどっちが好きだ？

スカは床にお漏らし程度までｵｹｰかな俺。ぬるぽ。

肉体的SMと精神的SMって
肉体的っつーと痛めつけたりするよーなので
精神的だと恥ずかしい目に遭わせるような感じだろうか？

名前欄にこんな感じで記入か？

>9999 名前： 白衣×三人娘･触手調教強姦　1/8 [sage] 投稿日： 99/99/99 99:99:99 ID:???

>155　俺はそれでＯＫだと思う。
っつーか本気で見たいぞ白衣×三人娘触手調教強姦。

>149
ハァハァしながらまってるぞ。

今日はさロビーのソファで寝てたんだよね･･････
オルガのやつが部屋を掃除するから出て行けって･･･クロトはゲーセン行くって遊びにいって、俺はメンドーだから基地に残って･･････
お気に入りのデスメタル聴きながら横になって〜気持ちよく寝てたのにさぁ
なーんか違和感があって目が覚めたわけ･･･そしたらさ
見知らぬ男がさ、上に乗っかって人の胸でペニス挟んで腰を振ってんの、ハァハァいいながら。
いわゆる、パイズリって奴？
で、目が合ったらドピュッて顔にまで白いねばねばが飛んできてさ･･････たまってたのか、濃くて･･････もう、サイテー
そいつだけイってさ、酷いよね･･････俺、ぜんぜん気持ちヨクなってナーイ
オッパイもチンチン挟むために持ち上げてるだけだったし･･････フツー、べろべろ舐めたりちゅぱちゅぱ吸ってくれるもんじゃない？
ムカついたからそいつのサオとタマを輪ゴムで縛って〜萎えてたそれを勃たせて〜いじってほしかったトコに挿れてみたんだよね･･････俺の大事なトコ〜
馬乗りになってぇ〜･･･えっと、キジョーイっていうんだよね･･･
オッパイやクリを触りながら上下に動いてみたんだけど･･････あんまりヨクないんだよね･･････
ヌプヌプねちょねちょアソコは卑猥な音を出してたけど、ぜーんぜんイけなくて･･････
穴から出てるおツユもいつまでたってもねばいままだし〜･･････ヨくなってくるとさらさらになってくるじゃん？
ツマンナーイから、ソイツをそのままにして俺は部屋に帰ることにした･･････
えー、ソイツのその後ぉ？
知るわけないじゃん･･････あんなウザイ奴･･････
ソイツのちんぽ、ちっともヨくなかったし･･････
サイズ？　
俺はあまりこだわりナーイ･･････気持ちヨくしてくれたら小指サイズでもいいよ･･････巧くて強い奴の方がスキ〜
でも、俺のココ･･････ほら、見える〜？
このひだひだの先の･･････膣に悲鳴を上げさせるほどおっきくてぇ、子宮口に当たるくらい長くてぇ、いいトコを強く擦ってくれる硬いモノなら、ヘタクソでもいいよ･･････
ふふふ･･････俺がたっぷりと調教してあげる･･････
クロトもさ、悦んでくれると思うんだよね･･････オルガはねぇ、きっと見ただけで下の口から涎たらしちゃって大変だよ〜
だからそんな奴がいたら教えてよね･･････

んーと、そうそう･･････部屋に戻った俺は、シャワー浴びようとしたんだっけ･･････
汚れたのもあるし、オルガの姿も見えなかったから、お風呂で遊ぼうと思って･･････だって、俺、不完全燃焼〜
お風呂でつかえる玩具も一杯あるから、たまに一人でエッチするの･･････クロトやオルガが帰ってくるまで我慢できないときにね･･････
最初はシャワーをアソコに当てて･･････それから指やローター使ってだんだん刺激を強くするんだよ〜
･･････鏡の前でお尻を高く突き上げてアソコを指でかき回したりローターを入れたりすると、自分でもひくついてる様がよく見えるんだよね……アナルボールがお尻から垂れてたりするとヤラシイよね･････でも、恥ずかしい格好でオナニーしたほうが燃えない？
湯船の中でディルドウを挿入するのも好き〜
膣の中にお湯が入ってきて･･････変な感じで面白い〜あ、そのときはさ、お湯の中にバス用ローションを入れとくの……そしてらお湯がとろりとなって滑りが良くなるんだよ……保湿にもいいから一石二鳥〜
脱衣所にいったらさ、先客がいてさ･･････かごの中に服がたたまれていたから、オルガだってわかったんだ･･････
だってクロトは脱ぎ散らかしてるから〜
あのさ、すりガラスの向こうにオルガがいると思ったら、ずくんとアソコがうずいちゃった･･････じんじんと熱くなって〜
しょうがないよね･･････俺、オルガやクロトとヤラシイことするのが一番好き〜
気持ちイイだけじゃなくて･･････充足感っていうの？
だからアイツらとエッチすると、俺のココはどろどろになるんだよ･･････
オルガのもクロトのも溶けたイチゴアイスみたいになって･･････誰が出した恥ずかしいお汁か解んなくなるんだよね･･････アイツらとのセックスでイくとしばらく動けなくなるぐらいイイ･･････
俺のアソコと〜オルガのアソコをすり合わせるだけでもイけるんだけど･･････今日はお腹の中を置くまで突いて･･････こね回したい気分だったんだよね･･････
ほら･･････チュートハンパに挿れちゃったから･･････だから
脱衣所の玩具箱から選んだのは、双頭のディルドウ･･･････ローションをたっぷりつけてあてがったら、俺のぬるぬるしていた穴はヤラシー音を立てて、筋の浮いたそれをあっさり呑み込んじゃった･･････
変な男のせいで萎えてた気分もヨクなってたからね･･････俺の三つのお口がドスケベなせいもあるかも〜
俺みたいなのを淫乱って言うのかな〜･･････否定はしないよ〜･･････だって、ディルドウを動かしたくなっちゃったし･･････でも我慢した〜オルガと遊ぶんだし

オルガはねぇ、ちょうど体を洗い終わったトコだったみたい･･････びっくりしてたよ〜
だって、俺の股間からは紫色のディルドウが生えてたわけだし･･････手にはローターでしょ？
驚いたオルガは慌てて立とうとして･･････足を滑らして尻餅をついたんだよね･･････大股広げてさ･･････ハシタナイ･･････けど、オルガのアソコはキレーなんだよ･･････
俺のアソコは紫がかった濃いピンクだけど、オルガのは明るいピンク〜
ピンクの割れ目に濡れそぼった金の繊毛が張り付いて･･････ものすごく子宮にキちゃった･･････
可愛いピンクのお口に挿れたくなったけど〜オルガってまだ処女なんだよね･････奪っちゃってもいいけど･･････抜け駆けはクロトが怒るし〜･････
オルガは慌てて足を閉じたけど今更だよね･･････だってオルガより俺たちのほうがオルガの身体のコト知ってる･･････どんな色してて、どんな形してて、どこがイイのか･･････
「遊んで」って言ったら、オルガは顔を赤くして「バカ野郎っ」て･･････俺、野郎じゃないのにヒドイよね〜
いつもはね、オルガのほうが先に一杯一杯になっちゃうんだけど、今日は俺の方がうずいておツユだくだくだったから……オルガを捕まえて、マットの上にうつぶせに押し倒した……
ヨユーはあんまりなかったけど、ローションは忘れなかったよ･･････だって女の子の身体はデリケートだからね･･････ヤラシイコトしてもいいけど、優しく扱ってくれなきゃね･･････ほんとーのコトいっちゃうと〜シャンプーの隣にあったのが目に付いたからなんだけど･･････
真っ白いお尻に一杯ローションをたらして･･････谷間を潤してあげたらさ「ひゃっ」ってオルガのお尻がはねてさ･･････
よく見たらメンターム系が入ったローションだったんだよね〜･･････ひんやりする奴･･････敏感なトコにつけたらスースーして気持ちイイ･･････
蕾がよく見えるようにお尻をくいって広げたら、ローションでぬめぬめ光ってるすぼまりがぴくぴく収縮してた･･････でもまだ「嫌だ」って緊張してたから、俺は前に手を伸ばした
割れ目をまさぐって･･････しこりのような粒をきゅっと抓ると、オルガは悲鳴を上げた
指でねちっこく攻めるのも好きなんだけど･･････急ぎたかったからローターを当てて･･････
こうなると、堕ちるのは早いんだよね･･････絶え間なく嬌声を上げて……胸やお尻を震わせてさ･･････自然と腰を高く掲げて･･････ドーブツみたいに四つんばいになって、アソコを濡らしてるオルガって可愛いよね･･････俺もそうだけど、オルガもイヤラシ〜･･････ドスケベだよね
クリトリスに当てていたローターで蕾をマッサージしてやると、柔らかくほぐれてきて･･････後ろのお口がねだるから、ローターを押し込んだ
そしたらすっごくよがってさ･･････お尻の穴でこんなに感じちゃうなんて、オルガって相当淫乱〜

俺も限界だったからローターを引きずり出すと、おしゃぶりを取られて寂しそうなスケベな穴にディルドウの先端を食べさせてあげた･･････
オルガのお尻をゆっくりと犯すと、同時に俺の膣もディルドウが強くこすってすごく気持ちイイ･･････
膣よりもお尻の方が筋肉でしまるから、侵食の度合いは俺のほうが深くて･･････腰を進めれば進めるほど、俺の中に食い込んでくる･･････それが気持ちヨクって、もっと感じたくて･･････オルガにぴったりと密着した･･････
オッパイをオルガの背中に押し当てて〜オルガのおっぱいを揉みながら、さかった犬みたいに腰を一杯振った･･････
オルガも鳴きながらお尻を突き上げてくれて･･････久しぶりに一緒にイっちゃった･･････
いつもはオルガが先に何度もイッちゃうんだけどね･･････
のぼせたオルガを引っ張りながらお風呂から出ると、ベッドの上でいつの間にか帰ってきてたクロトが頬を膨らませてた･･････
ズルイって口を尖らせるからさ、今度はクロトと押しくらまんじゅうしちゃった･･････ちょっとエッチな押しくらまんじゅうだよ〜･･････使うバイブをあみだで決めて〜アソコに入れて〜･･････大股開いてアソコとアソコで押しくらまんじゅう〜先にイったほうが負け〜
後ろが寂しかったからモスラも挿れてもらったけどね･･････
途中へたってたオルガが目を潤ませてもぞもぞしてたから、三人で仲良く遊んだよ･･････
オルガは後で「せっかく片付けたのに」と怒ってたけどね･･････でも、気持ちヨかったからイイんじゃない？
明日はナニして遊ぼうかな〜･･････

シャニ嬢、なんて羨ましいプレイを…。

ＧＪ！！！！！！！！！！
やっぱり基本は三人でイチャコラだよな

エロくて楽しそうで（・∀・）ｲｲ!

イチャエロイイ！
オルガ嬢の処女奪える奴が羨ましいぞ。

ハァハァ素晴らしいですぞ。

,ゝ⌒〜,'　　
（ ｿ~~ヾミ　　　
（・ヮ・*P　　＜気持ちいいHが美容の秘・訣！

今まではクリトリスとGスポットだけだったけど
最近はバイブでボルチオも開・発！
子宮口近くの性感帯だから
おっきなおチンチンじゃないと届かないんだけどね！
その代わり、シャニとするときに奥まで挿・入！し合いっこするんだよ！

つまり、処女のオルガ嬢だけハブられると…。ﾆﾔﾆﾔ

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜大丈夫〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i

・・・・・・俺とクロトがｱﾅﾙとｸﾘでイかせるから

いちゃエロ三人娘とは別次元で
処女を無惨に奪われてﾘｮｰｼﾞｮｸ・ﾁｮｰｷｮーされる三人娘も見たい
ドミニオンに侵入したきた謎の宇宙生物=触手につゆだくにされる三人娘とか

>>170
マジメにみたい。触手に陵辱。燃える。燃えるよ、兄弟。

助けられた後、
処女を触手に散らされ、放心状態のオルガ嬢を
慰めるシャニ嬢とクロト嬢。

>170
ＭＳに謎の宇宙生物を貼り付けたまま着艦してしまう常夏娘。
異物に気づいたクルーにそのままコクピットから出ないよう指示される。
そしてクルーが調べようとすると宇宙生物は移動して
コクピットを溶かすかこじ開けるかして進入を図る。
不気味な触手の進入に固まる彼女。しかもスピーカーからは他二人の悲鳴が！
いやらしく粘液を垂らしながら彼女に迫る触手。
必死に逃げようとするが狭いコクピットの中逃げ場は無く、触手に絡みつかれてしまう。
触手はパイロットスーツの上を妖しく這い回り、彼女に激しい嫌悪とそれ以外の感覚を与える。
それだけでなく、粘液でパイロットスーツを溶かして潜り込み、もがく彼女の素肌の上を這いずりまわり始めた。
体中をねぶられ体を火照らせる彼女。触手はその肌から染み出す汗を吸い取っていく。
宇宙生物は彼女らが排出するグリフェプタンの残留物質を求めていたのだ。
そして、最も濡れた部分を探り出し、強烈な刺激を加え始める。


…って感じのを妄想。
もちろんコクピットの様子は艦内でモニタされてる。

「や、やだよ〜、なにこれ、抹殺！」
「クロト！？」
スピーカーから響く、クロトの悲鳴に、オルガがビクンと反応する。
だが、コクピットからは出るな、と言う指示を受けているため、確認を取ることができない。
「ああん、お前、うざ…い…」
シャニの声にも、いつもの余裕は感じられない。
「シャニ、クロト！」
異変を感じたオルガの本能が、密室となっているはずのコクピットに、
まがまがしい気配を感じる。
「な、なんだよ…、これっ…」
オルガの目の前に現れたモノは、地上では見たこともない、異質な姿をした、
巨大な蛇のようにうねる、多数の生き物だった。


以下、妄想。

研究者達に膣圧強化と耐久力強化の成果を試されている三人娘も妄想してみる。


蛍光灯の白い光がまぶしい一室。
複数の白衣の男達と、ボールキャブをはめられ、両手を拘束されたまま前後から挟まれた常夏娘。
少女達の下腹部は綺麗に毛が剃られ、肉の割れ目がよく観察できるようになっている。
そして湿地となったピンクの秘裂と蕾には猛々しいペニスが埋め込まれていた。
にゅぷにゅぷにゅぷ
「六人目でも処女のしまりだ・・・よく絡み付いてきている。汁もたっぷりだ」
ぐにゅぐんぐぐにゅ
「ｱﾅﾙのほうも問題はないな」
「次は限界まで拡張した後の収縮率のテストだな」
そうつぶやく男の視線の先には様々なサイズのグロテスクな模造品が――。

>175ｽﾊﾞﾗｽｲ･･･
そして一段階拡張する毎にまた
白衣が肉棒で収縮率と締め付けを測るんだな。

「見ろ、こんな太いものまで奥まで咥え込んでるぞ」
ずっ、ぬぷっ
卑猥な水音を立てながら成人男性の腕ほどはある張り型が少女の秘裂を貫く。
膣だけではない。直腸まで少女は異物をねじ込まれていた。
「ふっ、ん、んー」
だが、細い肢体には不似合いな道具を挿入された少女の顔に苦痛の色はなく、汗で濡れた顔は歓喜と快楽に満ちている。
「これなら前後に二本ずついけるんじゃないか？」
男の物騒な発言に少女の身体が揺れたが、それは恐怖ではなく期待と喜びによるものだった。
「これだけ拡張してもひとたび抜けば、処女並みなんだからな。まったく、まさに最高の【兵器】だ」


最終兵器常夏でヤキンも歓楽。

娘さんたちは昨日はなにして遊んだのだろうか？

,ゝ⌒〜,'　　
（ ｿ~~ヾミ　　　
（・ヮ・*P　　＜きのこ狩り！

どんなきのこを食べたのかな〜？

,ゝ⌒〜,'　　
（ ｿ~~ヾミ　　　
（・ヮ・*P　　＜赤黒かったよ！

最初はふにゃふにゃしてたけど
口に入れてはぐはぐしていたら成・長！
そしたらさ、もう一本見つけたから
そっちは違う口で大きくしてあげたんだよ〜
でも胞子一杯出されちゃった

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜今日は生け花した〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i

どこに挿したんだ誰に挿したんだ

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜生けたお花はロビーに展示した〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i

好評だったみたい〜
うま〜いってほめられた〜
・・・でも、勝手に弄られたら困る〜
から・・・ケースに入れた

お花持ってきたんでよかったら使ってね。

　　（○）　（○）（○）（○）　
　　ヽ|〃　ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜・・・サトイモの茎もいる〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i

>186　装飾に加えるのかな？それとも花器の固定かなー

うちで薔薇がイパーイ咲いたんで次生けるとき使ってよ。棘付きの蔓も持ってってね。

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜芋茎の汁を絞って明日の習字に使う〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i

なにに書くんだどんな字を書くんだ

,ゝ⌒〜,'　　
（ ｿ~~ヾミ　　　
（・ヮ・*P　　＜習・字！

絞った汁を筆にたっぷり含ませて、かゆくなったら大変なトコに塗りつけるんだよ！
後は手を使わないで筆を持って書いたりね！
半紙はないから白いもので代・用！

半紙が無いなら文鎮もないかな？
代わりに重ーい手枷と足枷の差し入れです

いつもヤラシイコトしてるの？

・・・・・・
・・・・・・・・・
　,.-ｰｰｰ､　
　((`"＾)）ﾞi
　（ﾟヮ ﾟ;b/

い、いっつもなんかしてねぇよ！
俺は大抵の時間は本を読んで過ごしてるんだからなっ
本当だからっ

　
　　　ゝ⌒〜,'　　＜涼しくなってきたね！
　　（ ｿ~~ヾミ　　　　今からセーターでも編めば冬に間に合うかな？
　　 （・ヮ・*P　　

　　　ゝ⌒〜,'　　＜古いニットをほどいて編み直すんだ！
　　（ ｿ~~ヾミ　　　　僕って地球に優しい！
　　 （・ヮ・*P　　


　　　ゝ⌒〜,'　　＜古いセーターとか毛糸のパンツとか
　　（ ｿ~~ヾミ　　　　オルガとシャニに着せて〜
ε= （>ヮ<*P　　　　人前でｺｿｰﾘほどいてっちゃう羞・恥ﾌﾟﾚｰｲ！
　　　　　　　　　　　　　　　　

ちゃんと編める？

　　　　　　　 ,.-ｰｰｰ､♪　
　　　　　　　((`"＾)）ﾞ i　　＜何で急に編み物する気になったかしらねーけど、
　ヽヽ⌒＼　（ﾟーﾟ*b/ 　　　編み物の本貸してやるよ。
　　^　⌒

　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　 ,ゝ⌒〜,'　
　　　（ ｿ~~ヾミ　
　　 　d；・ヮ・） 　　＜わかんないから編み物やめー。
　　　　/つ⌒⌒ｏ 　　　　　
　　　　　　⌒⌒

娘さん達、今日は何して遊んだの？

　,ゝ⌒〜,'　
　（ ｿ~~ヾミ　
　 d*・ヮ・） 　　＜運･動！


　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜新体操した〜　
　〉（ ﾟ-Ｙ i








　,.-ｰｰｰ､　
　((`"＾)）ﾞi 　＜・・・・・・
　（ﾟ- ﾟ；b/

オルガ嬢はどうしたんだ？
クロトとシャニは楽しそうなのに。

　,.-ｰｰｰ､　
　((`"＾)）ﾞi 　＜・・・・・・
　（ﾟ- ﾟ；b/ 　＜俺の知ってる新体操とは違った

>>201
オルガ嬢、どんな新体操だったんだ？
詳しく教えてくれ。

でくたらシャニとクロトも実況希望。

　,.-ｰｰｰ､　
　((`"＾)）ﾞi 　＜・・・・・・
　（ﾟ- ﾟ；b/ 　＜衣装が・・・・・・その、リボンでぐるぐるしただけだった



　,ゝ⌒〜,'　
　（ ｿ~~ヾミ　 　＜動きやすさを追・求！
　 d*・ヮ・） 　　


　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜俺はサスペンダータイプの紐ハイレグ〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i

娘さん達に、国産のマツタケ置いておきますね。
好きなように料理してね。

GAT-X252生体ＣＰＵの胸部へ、超小型流動食供給装置の埋め込み手術が完了しました。
装置から伸びたチューブにより、乳頭孔から分泌を行います。。
普段の行動に支障が無いように、特定の条件可にのみ供給が可能になっています。
これによって３体の長期間に渡る作戦行動が可能になると思われます。



「シャニの乳首くりくりするとぷちゅ、って白いの出てきたよ…舐めていい？ん、ミルクだっ。驚・愕！
もっともみもみして…もう片方の手で搾・乳っての？わっ一杯出てきたよー！僕の手もびっちょりになる位…
んっ、舐めても舐めても特・濃ミルクが溢れてくる…」
「ふぅ…さすがにちょっと、恥ずかしい、かも、オレ…」
「んむっ…んっ、ふっ、んくっ」
「オルガもう夢中で吸ってるし！僕もこれ大好きー！
シャニのお乳、おいしくておっきくてきれいで、すっごいＨ！」



てな感じでおっぱいちゅーちゅープレイｷﾎﾞﾝ。

搾乳ぷれい？

授乳プレイと呼んでみる。

シャニ嬢のおっぱいに無心で吸い付くオルガ嬢の後ろを
クロト嬢が人工男性器で犯す。

気持ちよさに、シャニ嬢のおっぱいから口を離したら、お仕置き。

コーディ数人に捕まってﾚｲｰﾌﾟされながらお乳チューチューされ
乳汁噴きながら「それオルガとクロトのだからダメ〜！」と暴れるシャニ萌え。

ザフト兵に捕まってﾘﾝｶｰﾝ。
搾乳されるシャニ嬢。
潮を吹きまくるオルガ嬢。
・・・クロト嬢は〜？

おもらし・・・

　,ゝ⌒〜,'　　
　（ ｿ~~ヾミ　　＜しないよー！　
　（・ヮ・#P　　

放尿プレイ…。

おもらしハァハァ

ｴﾁｰに慣れてない頃、イク度にお漏らししちゃってたクロトを
シャニとオルガが優しく根気良くしつけて
悪い（？）癖を直してあげたんだ。

今ではしないけど
たまーにすごく痛くされたりすると粗相しちゃうことがあるんだよ。

おちっこたれクロトに紙おむつを装着したい。

オルガは潮を吹き、
シャニは乳汁を飛ばし、
クロトは粗相をする。
まったく、大変なコたちですよ。

キミタチィ、ちゃんと使い捨ての防水マットを敷いていますか？

　 ,.-ｰｰｰ､　　
　 ((`"＾)）ﾞi 　＜防水マット･･･敷いてっけど
　 （ﾟ- ﾟ；b/　　　その…勢い良すぎてマットの外まで…
　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･洗濯も掃除もしてんだから別にイイだろ！！

　 ,ゝ⌒〜,'　
　（ ｿ~~ヾミ　　＜僕は、僕はねぇ、
　 d#・ヮ・） 　　　　　してないってばー！！　　　　　　…たまにしか。　

シャニのお乳をｳﾄｰﾘ吸ってるオルガ嬢の耳元で


　 ,ゝ⌒〜,'　
　（ ｿ~~ヾミ　 　＜鼻から牛乳〜♪
　 d*・ヮ・） 　　



　
　
　(::::）⌒〜,'　　
　（ ｿ~~ヾミ　　＜ｳﾜｧｧｧﾝなぐられたー！　
　 （TヮTP　　

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜お前らだけ美味しいもの吸ってズル〜イ
　〉（ ﾟ-Ｙ i

おや〜？ひょっとしてー大きすぎて自分で吸えないんですか〜？

仕方ないですね〜オルガとクロト、工夫してシャニにも飲ませてあげなさい。

シャニ位大きかったら、自分でちゅーちゅー吸えない？

　　r'⌒｀ヽ.　＜吸えるけど吸えないフリー。
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　クロトに口移ししてもらったりー、
　〉（ ﾟ-Ｙ i　　　　　オルガのおっぱい寄せてー、窪みにミルク溜めて舐めるのー。おいしーよー。

策略家なシャニ嬢。いいなー。

先日捕虜にした連合パイロット達で競技会を開きます。
参加希望者は●日まで事務局に申請のこと。
競技は以下の通りです。

・シャニ搾乳競争
時間内に搾り取ったお乳の量を競います。
搾乳方法は問いませんが決められた容器にお乳は入れてください。

・オルガ潮飛ばし競争
潮の飛距離を競います。競技の都合上、体位は背面座位とします。

･クロト失禁トライアル
粗相までのタイムを競います。道具の使用は禁じます。

　 ,.-ｰｰｰ､　　
　 ((`"＾)）ﾞi 　＜シャニもクロトの奴も携帯にちっともでねぇっ
　 （ﾟヘﾟ#b/　


　 ,.-ｰｰｰ､　　
　 ((`"＾)）ﾞi 　＜あいつらの着音設定変えてやる・・・・・
　 （ﾟ- ﾟ#b/　　





『出るんだよ！　寂しい思いをしたいのか！（涙声）』




　 ,ゝ⌒〜,'　 　
　（ ｿ~~ヾミ　 　＜・・・・・・オルガ寂しいんだね
　 d；・ヮ・）

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜寂しがりや〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i

オルガ嬢からの電話に出ないで、二人で何をしていたのか、
そっちの方が気になる。まさか二人で…w

やっぱり処女とは楽しめないのか？
シャニとクロトw

バイブ設定にしてアソコに入れていたに100000常夏

　　　　　,.-ｰｰｰ､　　
　ﾋﾟｯ　ｉ ((`"＾)）ﾞi 　＜（つながった…！）　　
　 ヽ 日（ﾟﾛ ﾟ#b/　　　　　オイおめーら電話出ねぇで何して…　　


　『ん…シャニぃ、じらさないでぇ、もっと奥、突いてよー…』　　　　　　�� ,.-ｰｰｰ､　　
　『まだダメ〜…ほら、指も入れてあげる〜』　　　　　　　　　　　　　　　 ｉ ((`"＾)）ﾞi 　
　『やっやだっそこっ…変な感じ…！でちゃうよぉ、やだぁ…』　　　＞ 日（ﾟ- ﾟ；b/　　




　　　　 ,.-ｰｰ川　　
　　 　ｉ ((`"＾)）ﾞi 　＜（俺仲間外れー！？）　　
　 　日（ﾟﾛ ﾟ#b/　　

　　　　 ,.-ｰｰｰ､　　
　ﾋﾟｯ　ｉ ((`"＾)）ﾞi 　＜（つながった…！）　　
　 ヽ 日（ﾟﾛ ﾟ#b/　　　　　オイおめーら電話出ねぇで何して…　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'⌒｀ヽ.　
　　　　　　　　　　　　　　　　　『オルガ〜あんな着声にして〜　　　　　　　　　　　　　　　 ｉ,'（(ヾ、ヽ〉　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなに寂しかったの〜？』　＞　 日〉（ ﾟ-Ｙ i

　
　　　　　　　　　
　　 �� ,.-ｰｰｰ､　＜何言ってんだ！そんな事…ねぇよっ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'⌒｀ヽ.　
　　　 ｉ ((`"＾)）ﾞi 　　　　　　　『ふ〜ん…俺は寂しかったけど〜？　　　　　　　　　　　　 　ｉ,'（(ヾ、ヽ〉
　　 日（ﾟﾛ ﾟ*b/　　　　　　　　　　　　　ホラ…お乳もこんな張っちゃって…（ﾋﾟﾁｬ）』　＞ 日〉（ ﾟ-Ｙ i




　 　　 ,.-ｰｰｰ､　　＜（わわっなんか濡れた音が…！）こらシャニ！　　　　　　　　　　　　　,ゝ⌒〜,'　
　　　ｉ ((`"＾)）ﾞi 　　　　　　　　『オルガー僕もさみしかったー！声聞いたらぁ、　　　　　　 ｉ（ ｿ~~ヾミ
　　 日（ﾟ- ﾟ；b/　　　　　　　　　　　 なんか僕のココ、濡れてきちゃったよぉ…（ｸﾁｭ）』＞日（・ヮ・*P



　 　　 ,.ιｰｰ､　　＜クロトもか！変な声出すんじゃ、ねぇって…！　　　　　　　　　　　　　　,ゝ⌒〜,'　
　　　ｉ ((`"＾)）ﾞi 　　　　　　　　『だってオルガもでしょ…？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ（ ｿ~~ヾミ
　　 日（ﾟ- ﾟ；b/　　　　　　　　　　　　　　　　服の上からでイイから、触ってみなよぉ…』＞日（-ヮ-*P




　 　　 ,.-ｰｰｰ､　　＜バッバカ野郎！できっかよ俺そんなコト…　　　（ﾇﾁｭ）　　　　　　　　　　,ゝ⌒〜,'　
　　　ｉ ((`"＾)）ﾞi 　　　　　　　　『ホラ…分かるよオルガがべとべとになってるの…、　　　　　ｉ（ ｿ~~ヾミ
　　 日（ﾟ- ﾟ:*b/　　　　　　　　　ね、そのままいじって…僕も一緒にスルからさぁ…』＞ε=日（-ヮ-*P

　 ,ゝ⌒〜,'　 　
　（ ｿ~~ヾミ　i　 　＜・・・・・・携帯のパケ代がすごいことになちゃった
　 d；・ヮ・） 日


　 ,ゝ⌒〜,'　 　
　（ ｿ~~ヾミ　i　 　＜・・・・・・
　 d；・ヮ・） 日


　 ,ゝ⌒〜,'　 　
　（ ｿ~~ヾミ　i　 　＜オルガの処女膜、有料で公開しちゃおうかな
　 d*-ヮ-） 日

>>229
いくらだ、いくらで見せてくれるんだ、クロト！

さわっちゃだめ？

　 ,ゝ⌒〜,'　 　
　（ ｿ~~ヾミ　 　＜う・そ！
　 d ・ヮ・）

見せるわけないじゃん！　
だって絶対踊り子さんの膜に突っ込んじゃう奴が出るもん！

・・・・・・でも、お金に困った時のためにビデオで撮影しとこうかな〜。

そのビデオをこっそり売ってくれ…

　 ,ゝ⌒〜,'　 　
　（ ｿ~~ヾミ　 　＜・・・・・・売ったらエッチしないって言われた〜
　 dＴヮＴ）

オルガ嬢に正直に言わなかったら大丈夫。
クロトの好きなゲーム10本、おまけであげるよ。(悪の囁き)

　 　　　　　　　　,ゝ⌒〜,'　 　
･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜　（ ｿ~~ヾミ　ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* 　＜え、僕はね、僕はね！
　　　　　　　　　 d ・ヮ・）

今ＦＣ時代のゲームがマイブーム！
それもね、糞ｹﾞｰなんだけど楽しめる糞ｹﾞｰがいいな！

ttp://sky.zero.ad.jp/worldctz-masa/gallery/flashspelunker.htm
これなんかお勧めだよ、クロト。

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜俺は「いっき」がスキ〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i

>237のサイトおもろいな。


突然だが魔女っ子三姉妹な常夏娘に萌えてみる。

オルガが本で調査するのが得意で
シャニは調合とかが好き、クロトは実践派な感じ。

服はとんがり帽子にミニのワンピースがベースで
それぞれアレンジしてたりするんだ。

そんで森の奥でドタバタ仲良く暮らしてるんだ。

クロトが『大人っぽいカラダになりたーい！』と魔法を使って
大失敗して逆に幼女になっちゃってみたり

『シャニどこ行くんだ？
……ゴルァちょっと待てー！！ホウキに乗る時くらい穿けって何度言ったらー！！』
とパンツ片手にシャニの後を追っかけて飛んでいくオルガとか。

月のキレイな夜には
ちょっとＨなガーデンパーティー開いてみたり。


でもって、１人だと大した事はできないけど
３人が力と体を合わせて使うエロ魔法は強力なのだ。

10月なのでハロウィン・ウィッチな常夏娘といってみる。

「気持ちよくしてくれないと悪戯しちゃうぞ」と深夜にやってくるんだよ。

クロトはホウキで飛ぶの上手。とても早い。
シャニは普通。
オルガは…飛べないってのもかわいそうなんで
なんとか飛べる程度で。急ぐ時にはクロトかシャニに乗っけてもらう。

飛べないオルガ嬢がいいな。
一生懸命飛ぶ練習をしても、落ちこぼれのオルガ嬢は飛べなくて半べそ。
それで必要なときには、クロトやシャニに乗せてもらう。

バランス崩して逆さまになって
オルガ嬢の真っ白なフリルの下着が見えればいいと思います

３人の魔法の流派はエロ魔法（？）なんで
敏感オルガ嬢の能力はかなり高い方のはずなんだ。

でもホウキで飛ぶ魔法は　
ホウキの柄を割れ目でキュッとはさんで飛ばなきゃならないので
オルガ嬢には色々と難しいんだな。バランス取れなくなったり、ホウキがすべり易くなったり…

魔法界のブルコス学園に通うオルガ、クロト、シャニは魔女見習い。
三人は魔女になるためには必須技術のエロ魔法修行のため人間界へ。
エロ魔法の源は快楽のエナジー。
でも、気持ちよくなる一方でちゃんとその力をコントロールしなくちゃいけなくて、エロ魔法は結構大変。
一人前のエロ魔法使いになる秘訣は、Ｈなことを一杯一杯経験すること。
三人は一人前を目指して毎日猛エロ特訓！
だけど、人間界にはライバル校の生徒達や、魔女っこの恥ずかしい蜜を餌にする魔物たちの姿も！
エロ魔法の力を増大させる『セイなる液』をニンゲンの雄から搾り取って
三人娘は今日もがんばります。

……くそ、何でオレだけうまく箒に乗れねーんだよっ。
ちゃんと教科書に書いてある通りやってるのに。

>>246
なら、三人娘の一人をスレタイ対象にして、三人絡ませるという卑怯な手段をとるか？
三人娘は平等にしたいけど、あのLRが通ったらまずいよな…。

オルガって下手・糞！だよね〜
ホウキがすべるんなら滑りとめつければいいじゃん！

（オルガの箒に突起がついたシールを張る）

>>248
ク、クロト…、嬉しいけど、これ…。
あ…、あん…！

>>248
そんなのダメダメ〜。
ほら、オルガ、ここに棒をつけてあげるから
これをエッチなお口で咥えたら大丈夫･･････

（オルガの箒にディルドウを二本取り付ける）

>>250
シャニって頭いい！

>>248
ほら、オルガ、ちゃんと跨いでよね！
飛んでる感じを出すために、ホウキを爪先が届く高さで平行に固・定！

レス番間違えた･･･なれないことはするもんじゃないなｏｒｚ

なりきりなら問題ないけど、なりきりだと重複に引っかからないか？＜LR

重複に引っかかるかもな。
ここの>1がオルガ嬢だから
「シャニやクロトとＨにふけるオルガ」スレということにするか？

今作ってるＬＲ内の『複数キャラの萌え談義』ってのは
『一つの作品のキャラ総合萌え談義』ってことみたいだよ。
例えば『ＳＥＥＤキャラ総合スレ（なりきり無し）』みたいな。
そういうのだとエロパロ板向きで板違いってことになるんだ。

で、この板はキャラごとに『キャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』が立てられるけど
このスレは３人でセットのキャラの『キャラ萌え談議スレ』って
今まで通りの進行で大丈夫だと思うよ。

それじゃ、ジャスティスがやってきたら
246-251方式のネタ投下に切り替えで乗り切れるかな？

娘さんたち、どこに行っても肩身狭いな。
頑張ろう、皆。

　,ゝ⌒〜,'　
　（ ｿ~~ヾミ　 　＜だって常・夏！で
　 d*・ヮ・） 　　

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜女体化〜で・・・
　〉（ ﾟ-Ｙ i

　,.-ｰｰｰ､　
　((`"＾)）ﾞi 　＜・・・・・・
　（ﾟ- ﾟ；b/ 　＜エ・・・・・・エロだもんな

いや、ＬＲには抵触していないし
肩身の狭い思いはしなくてもいいんだけど…

　 r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜今までどーりﾋｿｰﾘｴﾛｰﾘ萌えていこー
　〉（ ﾟ-Ｙ i　　　　

それじゃ魔女っ娘常夏が魔物に襲われるのを見たい。

スライムにまとわりつかれて服を溶かされて中に侵入されたり
触手に絡まれて吊るされて開かれて突入されたり
オークやトロールなどにべろべろ舐められて巨ｺｰﾝで貫かれたり

ＦＴならわのエロイ目にあう娘さんたち。

僕の可愛い生徒達が人間界へ修行へと行きましたが、
あの娘達はがんばっているのでしょうか？
エロ魔法の習得は結構大変です。

そこで僕は彼女達のために、
修行の手助けになるものをそれぞれにプレゼントすることにしました。
その名もずばり『ちょっとＨなスライムくん改』！
お洋服だけを溶かすとってもとっても無害ないいこですヨ。
蜜が大好物なのでたっぷりあげて大切に育ててくださいネ。
可愛がってあげれば――それに答えてくれるでしょう。
　

「オッサンからスライム、贈・呈！」
「ぷるぷるねちょねちょ〜」
「げ、気持ちわりぃっ。なんでスライムなんだよっ。
俺は猫や犬やウサギみたいに毛がふわふわで可愛い奴が……
きゃっ、な、からみついてきたっ」

――数分後。

「ひゃ〜くすぐったい！　こそ・ばゆっ！」
「ん〜気持ちイイ〜もっと奥まで入ってよ……」
「はぁ、あっ、ああぁんっ、ひゃぁんっ…やぁっ…だっめぇ…あああぁぁっ」

エロ魔力をより高めるために、スライムくんには
なるべく恥ずかしい場面で服を溶かして欲しい。

スライムはもちろん透明だよな？
スライムに攻められて悶える肢体が拝みたい。
下のお口が広がるさまも見えるよな。

最初は不透明だけどレベル（？）が上がるごとに透明度が増すってのはどうだろう。
暗いところで光るようにもなってみたり。

そのうち触手も生えてくるというのも付け加えてください。

程好く硬くなって魔女っ子達を愉しませて欲しいのだが
ぷるぷるのスライムらしさを失ってしまうのも寂しい。

色んな種類をあてがえばいいのディス

「特・訓！しようオルガ！」
「いきなり何だよ…」
「飛べないの恥ずかし〜」
「それかよ…」
「いっつもいっつも運・搬してあげるの面・倒だし！」
「…くそっ分かったよ…やりゃあいいんだろ！
飛べないよりは飛べた方がマシってね！」

「こう…跨って、浮けばいいんだろ…んっ…」
「駄目！フラフラしてるしー！」
「おそ〜い」
「だってしょうがねぇだろ！…あっ、ホウキの柄が…食い込んじゃ…やあっ」
「全然ダメダメなってなーい！降りて降りて！フォームから直さないと！」
「あぁ？フォーム…？」
「基本は〜ココで柄にくっつくの〜」
「ひゃっ！いきなり触んなっ…ちゃんと、いつも、やってるんだけどよ…」
「う〜ん。微妙に違うのかも？位置とか〜密着具合とか。
じゃあ細かくチェックしてあげる！ぱんつ脱いで、もう一回やってみてよ！」
「えっ…ちょっと、そんなの、恥ずかしいだろ…」
「大丈夫〜オルガと俺らの仲〜。それに〜一生マトモに飛べなくてもイイの〜？」
「…チッ、脱げばいいんだろ…」
「スカートも邪・魔！」
「何だと！？」
「キャミソールも〜」
「！」
「毛も…」
「…」

という訳で上は帽子とブラ、下はブーツだけになり
つるつるの割れ目でホウキの柄を挟み込むオルガ嬢。
クロトとシャニの猛特訓はまだ始まったばかりだ。

「ん〜。な〜んか違うよね！　あ、駄目なトコ発・見！　あのね、オルガ。
太腿ではさむだけじゃ駄・目！　ちゃんと下のお口で挟まなきゃ！」
「え、いっ、やあぁぁん」
つるつるの立て筋に指を伸ばし、
くいっと割れ目を広げてさらに敏感な花弁に箒の柄を押し当てるクロト。
「ちょっと位置悪い〜」
「ひっ、あっ、あぁっ」
と、柄の節くれを赤く充血しているクリにぐりぐり当てるシャニ。
「そのままで落ちないようにね！」
「練習、練習〜」
宙吊りにした箒のうえにオルガを跨らせる二人。
落ちたり降りたりしないように固定してブランコの要領でぶーらぶら。

「それじゃ、僕たちも特・訓！」
「今日は舌戯の修行〜」
一人お汁をぼたぼたたらして恥ずかしい水溜りを作るオルガの目の前で
69の姿で互いの秘裂をぺろぺろ舐めて指で弄るシャニとクロトだった。

オルガ嬢が飛べないみたいに
クロトとシャニにもなんか苦手なものがあったら面白いかも。

寝ててスライムに顔突っ込んで窒息しかけて
スライム恐怖症になっちゃうクロトとか。

「粘・着怖いー！密・着怖いー！」
「きもちいーじゃん。ほらほら〜」
「今は恐怖症治すんだよ！ｵ（師匠）ｻｰﾝの好意を無駄にしたいのか！？」
「や・だーーーッ！！」

シャニが苦手なものって想像つかねぇ

禁欲とか…？

>275
それだ！ｗ

ｵﾅﾆｰできないように拘束着、着せて
他の二人も手助けできないように貞操帯つけて
一日「禁欲」して解放されたあとのシャニ嬢は

「うらぁ〜〜〜」

とオッパイを縦揺れさせながら二人に襲い掛かるのか？ｗ

>277
一日でそれかよ！付き合う二人も大変だな。

「シ、シャニぃ、あっ、と、飛ばしすぎだよー！
僕イキっぱなしで、あんっ、やぁっ、あっ」
「やああっ、ふぁ、ああっ、ひっ、あああっ」
「はは、んっ…ガマン、した後って、いつもより気持ちイイ…まだまだシよ…」

「うっ、ひゃああああんっ、だ、だめぇっ」
「やぁぁ、でちゃう、おもらししちゃうぅぅ」
「はぁぁぁ、はぁん、あはぁっ、気持ちイイ〜」

と何回も潮をふかされたり、失禁しちゃうわけだな。
シャニの絞りたてのお乳塗れでｗ

やっぱ何か悪い事したお仕置きで
貞操帯着けられてたのかな。

だとしたら
先生！あんましお仕置きになってません！

＿|￣|○・・・・・・ｵｼｵｷ､ｼｯﾊﾟｲﾃﾞｽ

やっぱお仕置きしたのは理事だったのか。

オシオキ案募集中。

困りましたねぇ…
可愛い弟子がイケナイ事した時には
愛のお説教＋真心の反省文＋魂のお仕置きのコンボというのが
僕の教育法だというのに…
シャニにはどんなHなお仕置きも効果が無いようです…

…Ｈじゃないフツーのお仕置きを試してみましょうか？


「シャニの体すっごい熱いよ･･･くっついていいー？」
「やだ〜触んないで〜。今日オレそーいう気分じゃナーイ…」
「だって汗の匂い甘くて…俺も…興奮してきちまう･･･ヤなのかよぉシャニ…」
「だって疲れた〜ｵ（師匠）ｻｰﾝがお仕置きだっつって〜一日中運動させられたから〜」
「駄・目！色っぽいシャニが悪ーい」
「俺が嫌だって言ってもいつも聞かねーだろお前…お返しだぜ･･･」
「だる〜い〜」


ははは、いい感じですね〜。オルガとクロトも楽しそうです！

|/дﾟ）ナチュラル共の妄想は、果てを知らないのか…？

久し振り、イザーク、元気か？

ぃょぅ遺作。AAかわいいな。

>>286,287
反応が遅れてすまん…俺なら大事無い。
他のスレに行けるほど余裕がないのが、残念ではあるがな。

それと差し入れだ。遠慮せず飲め！
Li ﾟ/Дﾟ）」o旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
　　　　　　　旦~旦~旦~旦~旦~旦~　人数分。

つ旦~　サンキュ。他のスレって、今はどこにいるんだ？
お前のなりきりえっち、また見てみたいんだが。

>>289
ここは妄想スレみたいだから、他のなりきり系のスレに移るつもりだったんだが、
実際にしっかり参加するほど、俺の方に余裕がなくてな。
ま、俺自身はまだプレイはしていない、という事になるか。

つ旦~お茶もらうよ〜。まあ何か縁があるといいな。


ところでせっかく来たんだし
エロ魔法の実験台にでもなってく？　　　　　　　　　　　　　
.　 `､ｰ-､　　　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　　　　　　　　☆
　'‐d*・ヮ・）´　 /　ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

>>291
ここは女体化スレだったな…ならば
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.rヽ
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 '.,
　　　 　　　　　　 ,,..,,　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ヽ、
　　　 　　　　　　 |　 ｀'' ‐ ､　　　　　　　/　　　　　　　 ヽ
　　　 　　　　 　 /　　　　　 ヽ、　　　　/　　　　　　　　　 ' ,
　　　 　　　　 ／　　　　　　　 ヽ　　　/　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　　　, '　　　　　　　　　　 ヽ　 .l　　　　　　　　　　　　　',
　　　 　　 /　　　　　　　　　　　　 ',_,.|　,　　　　　　　　　　　,.､'
　　　 　　/　　　　　　　　＼　　　,.r‐レ　　　　　　　　　 ,.r'´
　　　　 .|　　　　　　　　　　 ヽ,,/　 ./______,,,,,.... --‐ 'ヽ´
　　　 　　l　　　　　　　　 ,,..... --'‐'''´　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　　ヽ.....,,,,..__,.-‐''　　　　　　　　　　　
　　　　　　　//　　 /　　　 /　/　|　　　　　　　j|/|ﾊ　|　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 　 　 ///　 /　ｌ　　　|　/　j|| 　 |　　　　」Ａ廾/V　　　　　　　　　 　 |
　　　　　〃 l 　/ 　 |　 　 | /| /||`､　|L-ｯ∠-- ､　! /　　　　　　　　　　　|
　　　　　 　 | / |　　|　　/|/　!| |Vﾊ| |／/ ○ 　 r' /　　　 　 / 　 　 　 　 |
　　　　　 　 l/　| /| ト､厂|「ﾆヾi 《ｰハ! └─ '"　 /〃　 　 /　 　 　 　 　 |
　　　　　　　 　 j/ |/　 ヽ〈 ○　l/　　　　　　　　 ///　 /|/　　　　　　　 | |
　　　　 　 　 　 　 /　 　 ! ｰ‐ｧ'′　　　 　 　 　 ///　 / |　　 　 　 　 　 | 　　
　　 　 　 　 　 　 /　　　 |　 /ヽ　 　 ＿_　　　 // /　/!　　　 ‖ 　 　 ,ｨｌ| |
　　　　　　　　　/ 〃　　 ∨　　 r ニ--┴ ､　〃　| / l　l　 　 ||　　　/川ﾘ
　　　　　　　　　| /l　　 　 ﾊ　　 ∨　　＿__ }　　　|/　|/|　　　||__ ／ 〃 ! 　こうでもすれば満足か、ナチュラルぅ！
　　　　　　　　　|/ |　 　 /　 ＼　 ヽ /＿__.ﾉ 　 　 ! ／l |　 ／┴┐
　　　　　　　　　|l　|　　/|　　　 ＼└ニ二　　　　∠-┼レ'´￣￣|

.　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　遺作の宅急びーん？　　　　　
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　

.　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　　　黒猫連れてたっけな。　　　　　
　'‐d*ﾟーﾟ）´　 /　　　　　お前黒い友達居たし丁度いいんじゃね？

>>292
可愛すぎるぞ、イザーク。今度黒猫連れて、娘達と一緒に遊んでくれや。

イザーク、乙！

魔女っこな娘さんＡＡも乙！

>273でスライム恐怖症なクロトに二人は。

.　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　『怖くないのに〜』ってスライム近づけたら　　　　　
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　　　　　クロト部屋に閉じこもっちゃった〜

　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　　　　
　'‐d*ﾟーﾟ）´　 /　　　　　 腹が減ったら出てくるだろ。

.　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　こーいう時はｱﾏﾉｲﾜﾄ作戦〜　　　
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　　　　　宴会したりストリップしたりするの〜！

　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　　　二人でかよ！　　　　
　'‐d；ﾟーﾟ）´　 /　　　　　　　お前ソレやりたいだけちゃうかと小一時間（略）

.　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　　じー　　
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　　　　　

　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　　　分かった分かった！　　　　
　'‐d；ﾟーﾟ）´　 /　　　　　　　あー飯と酒と音楽とか用意すればいいのか〜？

.　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　　　
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　　　　　衣装はオレ選ぶ〜

シャニ嬢に衣装を選ばせて大丈夫か？ｗ

↓紐だけ。
＿　　|‖○|￣|＿　……ｷﾚﾈｪﾖ、ｺﾝﾅﾉ

ナイスだ、シャニ。

.　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　　　
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　　　　　オルガはクロトを篭らせておいてもいいの〜？　つめた〜い

>300
紐だけでは可哀想なので、
せめてハイソックスの着用を許してやってくださいｗ

　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　　　オイオイオイオイ
　'‐d；ﾟーﾟ）´　 /　　　　　　　　紐とハイソックスだけってのもねーだろよ…　　　　

.　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　　上に色々重ね着するから大丈夫〜
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　　　　　　　　　　　　

　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　　　　そ、そんならいいけどよ･･･
　'‐d*ﾟーﾟ）´　 /　　　　　　　　

.　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　　（オルガちょっとバカかも･･･）
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　　　　　　　まーいいや。それと〜ごはんまだー？　　

　 `､ｰ-､　　　　 　　ハロウィン用にかぼちゃくりぬいたから
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　かぼちゃコロッケにパンプキンスープにかぼちゃプリンだ
　'‐d*ﾟーﾟ）´　 /　

　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　お酒は〜？
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　

お酒はボクの方で用意しましょう。
とはいえ、アルコールを飛ばしたものですけどネ。

c■~ c■~ c■~

さぁ、ｴﾘｮｴﾘｮ蛇を10匹漬け込んだ特製のお酒ですヨ。

　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　　　……いかがわしい酒が届いたけど
　'‐d；ﾟーﾟ）´　 /　　　　　 飲んで大丈夫なのかよ

　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　だいじょうぶ〜
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　　　　砂糖入れたら下戸でものめるよ






　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　　(・・・・・・飲んだらすごいことになるけど）
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　　　　　

オルガ嬢は酒弱そうだ
シャニ嬢はザルというよりも枠

すごいコトってどんなすごいコトになるんだ？

その頃のクロト。
　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　 `､ｰ-､　　。ｏ　　　
　　　　　　 Ｏ　_,ﾆ三≡=-,　　　『終わらない明日へ』
　　　　　　　≪'‐d*-ヮ-）´ 　 ＿＿　　やりすぎて寝ちゃってます。
　　　　　　　　｀ヽつ 門〜〜| ＼　＼
　　　　　　　　　　　　 　　　│　|￣ |
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　　　　……オレンジジュースで割ってみたけど
　'‐d；ﾟ−ﾟ）´c■　　大丈夫かよ


　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　 　　　……ゴクン
　'‐ d ﾟ−ﾟ）´c■ 　　……………


　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,:*･゜　　……
　'‐ d*ﾟヮﾟ）´　　　　　なんか、ふわふわしてきた










　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　ψ　　　　　(……催淫効果もあるんだけどね）
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　 /　　　　　　
　
　

　　　　

ここにいる俺はもういないのだろうか…？

もし居るのならすまないが、なりきりSEED総合スレで俺の代わりに
居てほしいのだが。

突然,、妙なことを言ってこのスレの流れを断ってすまない。

>>311
忙しいって言ってたから、いると思うけど。
どしたんだ？
引退でもするのか？

>>312
いや、ここの俺も総合スレに同じ名前のキャラがいると
やはり入り辛いと思ってな。

もしまだ居たら、俺の代わりに居てほしいと思ったんだが

どうしたイザーク、お前も面白いから楽しみにしてるんだが。
トリップつければ大丈夫じゃないのか？

また来ると思うから、その内返事くれると思うよ。
ここのイザーク、最初スレ即死回避に協力してくれたのに、
なりきりスレじゃなくなったから、悪いことしたなって思ってたし。

オルガ嬢もいなくなったし、可哀想なことしたかな、と思ってる。
よかったら誘ってやってくれよ。

>>313
お前も面白いから楽しみにしてるのに、続けられないのか？

ここは基本的に何でもありだと思っている
なりきりが駄目なものは避難所に行くだろう。

キャラハンは職人だからな、
あまり気を遣いすぎて
結果スレからいなくなってしまうのは寂しいから
どちらのイザークもそしてオルガ嬢もがんばれ。
活躍を楽しみにしてるからさ。

　　　　　　　 ,.-ｰｰｰ､♪　
　　　　　　　((`"＾)）ﾞ i　　　イザーク同士が無事出会えるように茶お淹れとくぞ
旦~　旦~　　（ﾟーﾟ*b/ 　　　
　　

　 ,ゝ⌒〜,'　 　
　（ ｿ~~ヾミ　 　ドーナツ！！　贈・呈！
　 d ・ヮ・） ⊃　◎◎


　　r'⌒｀ヽ.　 　　　　・・・・・・
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　　　写真もやる〜　　　　　　　　
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　□



　　　　　　　　⌒ヽ
写真→　　/　(`、')　　
　　 　　　　ゝ∀　く　

でもオルガ嬢は女体化だからな…。
総合だと難しいだろうな。
イザークはどっちも頑張って欲しい。

>>314
ほう、そういう事を言われると嬉しいものだな。

話を戻すがトリップで判別しても、やはり同じキャラが居ると入り辛いだろう。
それにあそこは少々男が不足してるみたいだから
俺自身は名無しか他のキャラで居ようかと思ってな。

ここの俺も面白いから、あっちにも来てほしいというのもあるんだが…。

>>315
女体化は俺自身はありだと思うんだが、他の奴らの意見もあるから
あっちのスレでやれるかは、俺一人では決めるわけにはいかない…すまない。

>>316
いや、すでに言ったが俺自身は別のキャラか名無しでいようかと思ってな

>>317
ここのスレは俺も好きだからな。

密かに最初の方でAAを貼ったりしてたのは内緒だ。
それと気遣いに感謝する。

まあ、この話はここの俺がいなければ話にならないからな
もし良ければあっちのスレに来てほしい。
無論、このスレにこのまま留まってもかまわない。

>>318
突然で驚かせてすまない、とりあえずお茶とドーナツ貰っておく　っ◎　旦~

ん？写真もか……は、母上ッ！！

…お前達の心遣いに感謝する。
まさかナチュラルのお前らにこんなことを言うとはな…。

さすがマザコンイザーク。
トリップで区別つけば二人いてもいいと思うけど。
やっぱり難しいんだろうな。

>>319
すまない、女体化の件に関しては
俺一人ではどうにもならない…

もしまだあのオルガというナチュラルが居るなら、一言声をかけてほしい
その話も持っていってみる。

>>321
最初に同じ名の者が居ると、やはり入り辛いだろうな。
切り出し方など居ないキャラで出るよりも難しいしな。

イザーク優しいな。応援するよ。

>>323
突然来て、妙なことを言い出した俺を暖かく迎えてくれて感謝する。
このスレもこれからも末永く栄えてほしいものだ。
では今日これで失礼する。

どっちのイザークもがんばれよ！
また顔を見せにきてくれ。

そして漏れらもがんばろう。

>>322
あ…、わざわざ俺のことまで気遣ってくれてすまない…。
俺はやっぱり特殊だから…、向こうでは合わねぇんじゃねぇか…って思う…。
引く人も多いだろうし…。向こうは俺も見てる…。お前の邪魔にもなりたくねーし…。

ここのイザークには、コーディネイターなのに、世話になったから…。
俺より、あいつのことをよろしく頼む…。

>>315
俺は、あの時スレが落ちて…、慌ててたし…。
その…、おめぇらと合流できればそれだけでいいって…、それだけだったから…。
今の状況で満足してるし…。あ、ありがとうな。

>>317
そう言ってもらえると、嬉しいけど…。
やっぱり俺は特殊だし…。ここ、すげー楽しいし…。
なりきりとか、混ざらねぇほうがいいんじゃねぇかって思う…。
またイザークやクロト達が来てくれるなら…、だけど、
他のSS職人さんや、AA職人さん達の邪魔したくねーし…。
だから、ありがとうな…。

>>319
俺もそう思う。だからもし、ここのイザークが心置きなく活躍できる場所が
あるんだったら、来てくれたイザークと一緒に頑張って欲しい。
俺はこのままでいいから。


俺のことまで覚えてて、気遣ってくれた奴…、ありがとう。
そういう訳だから、俺はこのままここに潜んでる。
本当にありがとうな…。

>326
オルガ嬢も改めて乙！

またーり常夏三人娘を愛でていこうな。

>326
オルガ嬢おひさ〜
常夏娘萌え話だったら
キャラハンでも雑談でも歓迎だ〜

>310の後

　ウズウズするぜー
　　　まだなのかよー！
　　　　　　.　 `､ｰ-､　　 `､ｰ-､　　　
　　　　　　　 _,ﾆ三≡=-,_,ﾆ三≡=-,
　　　　　　　'‐d*ﾟーﾟ）´'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　　　効いてる〜
　　　　　　　　ノ　∋∋＜　Ｙ　＼

「オルガ、ちょっとこのまえに座って〜」
ふわふわとした頭と、火照ってうずうずする身体をもてあまし気味にしていたオレは、シャニに招かれるまま大きな姿見の前に腰を下ろした。
ぺたんと座ったオレの後ろに、シャニの奴も大きな胸を押し付けるようにして密着する。
「体温高いね……」
オレの肩口に顔をうずめるようにしてきたシャニの吐息が首筋にかかり、それだけでびくんとしてしまう。
なんか、おかしい・・・・・・ちょっと、いやオレはとってもＨな気分になっていて、さっきからまだ何もされていないのに、アソコが箒にまたがったみたいにじんじんしている。
……変だ……胸を揉まれたわけでも、お尻を撫でられたわけでもないのに、恥ずかしいトコがずきずきしてて、早くいっぱい弄ってもらいたいって、頭の中が一杯になっている。
「今、ヤラシイーコト考えたでしょ？」
「え？　わっ！」
くすりと笑うシャニに気を取られた隙に、オレは背後から回された腕に足を掬い取られた。
膝下に手を差し込まれ、脚を大きく開脚される。
スカートがその表紙で捲り上げられ、ひんやりとした空気が熱く疼くアソコを撫であげ、思わず背筋が震えた。
「あ〜、おもらししてる」
耳たぶを噛みながらささやくシャニの声に、オレは顔が熱くなるのを感じた。
否定で出来ない……だって、鏡に映るオレは大股開きで丸見えで……箒の特訓でつるつるにされた恥ずかしいところは言い訳できないくらいに濡れていたからだ。
「はしたな〜い」と笑いながら、シャニはスカートの下に来ていた衣装――アマノイワト作戦用にと、シャニが用意した真珠大のビーズがいくつかついた紐のみのショーツ――をくいっと引っ張りあげる。
「ひっやぁん」
ただでさえ敏感なうえ、どうにかしてもらいたくて疼いている割れ目に紐とビーズが食い込み、びりびりと電流のようなものが身体を貫く。
シャニがくいくいと緩急をつけて引っ張るたびに、鏡の中のオレは身を捩らせ、ピンクの割れ目からこぽこぽとイヤラシイお汁が溢れ出す。
恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうなのに、シャニの意地悪な言葉と指にどんどん興奮してしまう。
こんな恥ずかしい目にあってるのに、すんげー気持ちよくて……鏡の中のはしたないオレから目をそらすことが出来ない。
「ねぇ、自分でして見せて？」
シャニは紐にかけていた指を外すと、オレの胸を優しくもみながら目をうっとりと細めた。
して見せてって……それって、自分で弄れってことか？！
冗談じゃねぇ！　一人でならともかく、鏡の前で、しかもシャニが見てる前で一人エッチなんて……そんなこと、そんなこと。
できるわけねぇ……だけど、胸の刺激だけじゃ我慢できないほどアソコはひくついてて。
かといって、楽しそうに微笑んでいるシャニが勘弁してくれるはずもなく……。
――オレは半泣きになりながらも、疼く場所へと指を伸ばした。

GJ！
続きお願いします、職人さん！

ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ!鏡プレイ萌えー！
ところで魔女っ子オルガ嬢は貫通済なんだろうか…？

「オルガって処女膜がまだあるんだよね〜」
「ば、見るなぁ、ひゃん！」
「エロ魔法を使うなら処女は不利だよ〜膜破らなきゃ……」
「……わ、わかってるよ、んなことっ！
で、でも……オレ、好きな男とかいねぇし」
「ふーん。オルガってロマンチック〜。
……ねぇ、オレが奪っちゃ駄目〜？」
「え？　シャニが？」
「オレのこと嫌い〜？」
「そ、そんなわけねぇよ！　だってオレ、シャニとクロト以上に好きな奴いねぇし……」
「それじゃオレが指でこれ破ってあげる……」


　 `､ｰ-､　　　　　　 ばん！！！
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　ちょっと待ってよ！！　　　
　'‐d#・ヮ・）´　 /　　抜け駆け、厳・禁！！　ボクも指入れるんだからね！！

d（・∀・）ｲｲ!
初貫通から内部の開発までじっくり面倒見てあげるんだ。

オルガ嬢の貫通・開発は二人がするとして
シャニ嬢とクロト嬢の初は誰がいただいたんだ？
そこらへん、ちょっと教えてくれﾊｧﾊｧ

>335

　 `､ｰ-､　　　　　　 ボクはコ・レ！
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　
　'‐d*・ヮ・）´　 /　　↓


ttp://www.sanwa-d.co.jp/p_joy-stick4.htm

>336
クロトン、それ自分で突っ込んだのか!?
ムチャクチャ痛かったんじゃないか!?

一番上はバーチャロンのスティックだな……流石ゲーマーの鏡だクロト嬢！

　 `､ｰ-､　　　　　　 　だって、ｳﾞｧｰｼﾞﾝは好きな相手にあげたいじゃん！
　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ　　今でも一人Ｈのときはコ・レ！
　'‐d*‐ヮ‐）´　 /　　　ｵﾅﾆｰしながらのゲームは最・高！

返事が遅れてしまった…クソっ、俺とした事が…！
流れを切ってしまってすまない…だが、これだけは返す！！

>>311
もう一人の俺に声をかけるのも、なんだかおかしい話だな。
ま、別に俺がいるからと言って、元からいる俺が引く事はないだろう。

俺がこう言うのもおかしいんだが…
女共にとっては、体格やキャラがわかりやすいから、こっちもキャラクターで相手したほうがやりやすいらしい。
それに、男手が少ないと言うなら尚更引く事はないだろう？
俺としてはもう一人、俺がいても構わないさ。
クルーゼ隊長や叢雲劾ぐらいなら、俺も姿を変えてやれるだろうしな。

それと、こっちの俺にまで気にかけてくれてすまん。
感謝するぞ、もう一人の俺…と言うのもなんだか、妙な言い方だがな…

>>326
久しぶりだな、ナチュラルの女。
まっ、心配していたと言うわけじゃないんだが、無事そうで何よりだ、な。
……言っておくが、あれは俺の気まぐれだ。勘違いするなよ。

どこか疼くならそう言え。また、俺が見てやるよ。（嘲笑…だが、何か気にするように）

>>All
俺の事も気遣ってもらってすまない。
あっちの俺が声をかけてくれた事だしな、俺もその声に答えたいと思う。
と言っても、しっかり顔を出せるかは自信がないがな…
今日は書き捨てになるが、お前らにも感謝してるぞ。
まっ、ナチュラル共の妄想とやらを俺もたまには見に来るさ。

よし！一端離脱する！

イザーク、頑張って来いよ！

>340
気にするな、イザーク。
おまえはこのスレを支えてくれた恩人だしな。
あっちでもがんばれよ！
だてに白服は着てないもんな。

どっちのイザークも応援してるぞ！
たまに遊びに来いよな！


おかっぱズの門出ににお赤飯〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オルガに炊いたやつだけど。
.　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　 　　　∬∬　　 ∬∬
　'‐〉 ﾟ-Ｙ i´　　　　　|∴∵|　　|∴∵|
　　　　　　　　　　　　￣￣　　 ￣￣

>>326
了解した、もう少し俺に発言力があれば
お前も何とか出来たかもしれない…
力不足ですまない…。

>>340
そうか、じゃあ向こうにも来るということだな。

まだ確定したことじゃないが、俺も冬になったら忙しくなって、
頻繁にスレに出ることが出来なくなりそうなんでな…
お前に来てもらえると俺も助かる。
それと、お前も忙しいみたいだからな、お前も負担にならない
程度に参加してくれ。

同一人物のお前にこんなことを言うのも
不思議な気分だが、向こうでもよろしく頼む。

>>343
了解だ、俺もこのスレの進行を妨げない程度に
たまに来ることにする

おかっぱズなどという、名は気にいらないが
赤飯は貰っていくぞ。

代わりといっては何だが、お前達が寂しくならないように
俺の分身を置いていく。
　　 _＿
　 ' _＿__ヽ
　L|・д・)」 ち…ちれふせ！
　　ﾟし-Jﾟ 　

>>344
オカパ、乙！
可愛いな。わざわざありがとう。

　.　`､ｰ-､　　 　可愛いじゃねーか！
　　_,ﾆ三≡=- 　_＿
　　'‐d*ﾟヮﾟ） 　 ' _＿__ヽ 　
　　　ノ　∋∋ L|・д・)」　こしゅぬけー
　　　　　　　　　ﾟし-Jﾟ
　
　　
>344
乙！
おかっぱーズの活躍を楽しみにしてるぞ。
でも無理しない程度にな。

娘さんたち、台風大丈夫か？

娘さんたちは良い魔法使いなので、台風の時は
近隣の町に防御魔法を掛けてまわります。
雨でﾋﾟﾀｰﾘ張り付いた服と強風でめくれあがるスカートは
この時期の風物詩です。

箒に乗るのがﾍﾀなオルガ嬢は風に飛ばされていそうだなｗ

>349　飛ばされた上木にひっかかって
あちこち服が破れて大変です。

飛ばされた先が知らない町で迷子になるオルガ嬢。

　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　　ど、どこだよ、ここ！！　　
��'‐d；ﾟ◇ﾟ）´　

＞空から帰り道を探す　　また飛ばされて更にボロボロに

＞歩いて帰り道を探す　　ならず者に捕まりエロい事をされる

＞その辺の民家で道を尋ねる　　住人の『雨と風がひどいから休んでけ』という親切な申し出を受けるが、それは罠…

魔物とか怪物とのエンカウントも良し。

最初はスライムとかだけどレベルが上がっていくと
どんどんｴﾛｲモンスターに遭遇するんだな。
触手につかまったりオーガ達の巣に持ち帰られたり。

別シナリオで迷子のオルガ嬢を捜す
クロト編と、シャニ編も希望。

オルガを見かけたという情報を聞き、辺境の集落へ向かうクロトとシャニ。
しかし、そこでは魔女は忌むべきものとされている為、素性を隠し潜入するのであった。

　　 ,ゝ⌒〜,' 　　　
　　 （ ｿ~~ヾミ　　あちこち回ったけど、ココには居ないみたいだねー。　
　 　 d ・ヮ・） 　　

　　　 r'⌒｀ヽ
　　,'（(ヾ、ヽ〉　　また別のとこ探しに行こ〜。
　　〉（ ﾟ-Ｙ i　　　　でも疲れたから今日は休む〜。

と宿屋で一晩休もうとした二人。

突然部屋のドアが開き、屈強な男達がなだれ込んでくる。

『お前達ひょっとして魔女じゃないだろうな！』

　　 ,ゝ⌒〜,' 　　　
　　 （ ｿ~~ヾミ　　ち、ちがうよ！
　 　 d；・ヮ・） 　　

　　　 r'⌒｀ヽ
　　,'（(ヾ、ヽ〉　　ちがーう。
　　〉（ ﾟ-Ｙ i　　　　


『ならば村に伝わる＜秘法＞で
魔女かそうでないか確かめてやろう』

　　 ,ゝ⌒〜,' 　　　
　　 （ ｿ~~ヾミ　　ふん！やってみればいいだろー！
　 　 d#・ヮ・） 　　

　　　 r'⌒｀ヽ
　　,'（(ヾ、ヽ〉　　　やれば〜？
　　〉（ ﾟ-Ｙ i　　　　

･･･＜秘法＞の内容は
『スケスケの服で村を一周できたら魔女ではない』とか
『人前でｵﾅｰﾆしてイってみせたら魔女ではない』とかの
トンデモｴﾛｰﾘな物だった…

『魔女はアソコに魔法のホウキを隠している』と
大股開きにされて指でｳﾞｧｷﾞﾅを広げられ、中を覗かれる魔女っ子。

よくわからないといって指を入れられ、
奥まで届かないといわれてｴﾛｲ形の棒を突っ込まれる魔女っ子。

そして『魔女はｾｰｴｷによって力を失う（迷信）』と
上のお口も下のお口も後ろのお口も（シャニは胸も
真っ白い汁塗れにされる魔女っ子。

二人が村人にﾘﾝｶｰﾝされているとき
オルガ嬢はモンスターの玩具になっているのかな


　 `､ｰ-､　　　　
　 _,ﾆ三≡=-,　　触手はもうヤだ……
　　'‐dT‐T）´　 （感じすぎイきすぎて体がもたねぇ）

　 ,.-ｰｰ川､　　
　((`"＾)）ﾞi 　　おい、地震大丈夫か？
　 （ﾟ‐ ﾟ；b/　　皆無事か？
　　

震度4で地震は無事だったけど、
その前の台風で浸水避難だったよ(w

娘さん達は大丈夫だったろうか？

今大変な奴はここを見ていないだろうけど
ちゃんと皆落ち着いたらここを見れるよう祈ってるよ
「あの時は大変だった」と後から語れるといいが

俺の地区でも感じたんだが、被害は広がっているみたいだな。

避難するのは不便だが、
予期せぬ事態で自分や周りの人間の命を危険に晒すよりはマシだ。
「自分だけは大丈夫」だと侮るなよ。
体だけでも無事なら、また一から始めることは出来るからな。

　 ,.-ｰｰｰ､　　
　 ((`"＾)）ﾞi 　＜非難する際にはブレーカーを落としていけよ。
　 （ﾟ- ﾟ；b/　　　もし、家電製品が倒れてショートしても火事にならないからな。



　　　 ,ゝ⌒〜,'　　　
　　　（ ｿ~~ヾミ　　　　
　　　　d；・ヮ・） 　 ＜夜道だから注・意！



　　r'⌒｀ヽ.　 　　＜・・・・・・
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　　　被災地でない奴は電話自粛。　
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　　　　　本当に必要な人に繋がらないから。



イザークのところは大丈夫か？
そして他の皆も、元気でここに戻ってこいよ。
　　　　

お、俺のところはかなり揺れた…。避難はしなくてもすむが…。

おまえらは無事…、だったか…。
ま、また…、ここに揃えるといいな…。

オルガ嬢、震源地に近いなら
何があるかわからないから、パジャマでなくて動きやすい服を着て、
足をすっぽり覆う靴と防寒具を枕元に用意しときなよ。
お金（小銭もね）や保険書、薬、懐中電灯、ラジオなども用意。
眼鏡やコンタクトしてるならそれらの備品も忘れないように。

>>364
あ…、わざわざありがとう…。一応、準備は終わってる…。
俺のところは大丈夫…だと…思うけど…。

ただ…、すげー怖くて…。つい…ここ来ちまった…。
何度も揺れるし…。心臓バクバクいってる…。

ごめん…。ここでこんな話題…。みんなも無事だといいな…。
また…な…。

>365
ここ見て少しでも落ち着くなら、それに越したことはないさ。
くれぐれも気をつけてな。
そしてまた無事だった報告をしてくれ。

あれからオルガ嬢は大丈夫だったのかなぁ

　　r'⌒｀ヽ.　 　　　　・・・・・・
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　　　ホットカルピスのむ〜？　　
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　旦~


　 ,ゝ⌒〜,'　 　 頂・戴！
　（ ｿ~~ヾミ　 　
　 d ・ヮ・） ⊃　旦~


　　　　 ,.-ｰｰｰ川
　　　　((`"＾)）ﾞ i　　　……
旦~　　（ﾟヮﾟ；b/ 　　　おい、コレ本当にカルピスか？
　

　　r'⌒｀ヽ.　 　　　　産地直送搾りたてー
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　　　　・・・っていってた〜　　
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　旦~



　　　　 ,.-ｰｰｰ川
　　�� ((`"＾)）ﾞ i　　　コレ、ぜってぇカルピスじゃねぇ！！
旦~　　（ﾟヮﾟ；b/ 　　　
　

　 ,ゝ⌒〜,'　 　 ・・・飲んじゃった
　（ ｿ~~ヾミ　 　
　 d TヮT） 旦~

　　r'⌒｀ヽ.　 　　　　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　　　コーヒー飲むとね〜　　
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　ｃ□~



　　r'⌒｀ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ　,.-ｰｰｰ川
　,'（(ヾ、ヽ〉　　　コーヒー牛乳出せんだぜ〜　　　　　 ((`"＾)）ﾞ i　　　マジかよ！？
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ﾟヮﾟ；b/ 　　　
　　n　Y　)η

>>371
ずれた・・・　　　　AAE使えば良かったよorz

　 ,ゝ⌒〜,'　 　 イチゴジュース飲んだらイチゴ牛・乳？！
　（ ｿ~~ヾミ　 　
　 d ・ヮ・） 　c□

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　こ、コレどーだ？　　
　　 　,.-ｰｰｰ､ 　＿＿＿_　
　　　i "((`"＾)　 |ﾌﾙｰﾁｪ|
　　　ヾd*ﾟーﾟ）ノ|〜〜〜|　

　　r'⌒｀ヽ.　 　　　　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　　　フルーチェはだめ〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　　　　　……だって、固まる〜

　　 　,.-ｰｰｰ､　
　　　 ((`"＾)） ﾞi 　だったら、抹茶なら問題ないよな？
　旦　（ﾟヮ ﾟ*b/ 　　抹茶オレ〜

　 ,ゝ⌒〜,'　 　 　　　コーヒーとイチゴと抹茶が混ざってるよ
　（ ｿ~~ヾミ　 　 　　　激・マズ！
　 d TヮＴ） 　c□

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　 　,.-ｰｰｰ､　
　　　i "((`"＾)　コーヒー牛乳うまかったぜ〜♪
　　　ヾd*ﾟーﾟ）

　　 　,.-ｰｰｰ､　　　｡*:.　　　？　なんか暑いぞー？
　　　i "((`"＾)　〜･
　　　ヾd*-ヮ）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺飲んだのコーヒーじゃなくて
　　　　　　　　　オルガどーしたのさ！？　　　　　　　カルーア（コーヒーリキュール）。

　　　　　　　　　　 ,ゝ⌒〜,'　　　　　　　　　　　　　　　r'⌒｀ヽ.　
　　　　｡*:.　　　　（ ｿ~~ヾミ　　　　　　　　　　　　　　,'（(ヾ、ヽ〉
　　〜･　　　　　　 （・ヮ・；P　　　　　　　　　　　　　　〉（ ﾟ-Ｙ i 　　ﾖｯﾊﾟﾗｰｲ

　　　　　　　　
　　 　∧ｰ‐∧
　　　i "((`"＾)　猫耳モード〜♪
　　　ヾd*ﾟーﾟ）

しっぽ触らせて〜

　　　　　　　
　　 　∧ｰ‐∧
　　　i "((`"＾)　　いいけど、
　　　ヾd*ﾟーﾟ） 　強く握るなよ

やらしく掴みます。
耳もくすぐります。

　 ∧⌒∧,'　 　 ボクも撫でて！
　（ ｿ~~ヾミ　 　
　 d ・ヮ・）

よーしお尻なでちゃうぞー。
･･･ぺったんこだねクロ�d･･･

　 ∧⌒∧,'　 　 ペッタンじゃないもん！
　（ ｿ~~ヾミ　 　 ちゃんと育つんだからね！
　 d#・ヮ・）

クロトにゃんこを膝に乗っけて
「おっきくなーれおっきくなーれ」と唱えながら
お尻をもみもみしてあげよう。

　

　猫はこたつでまるくな〜る
　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　［
　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣
　　　　　　　　丿※　※
　　　∧'⌒｀∧.　　※　　※
　　　,'（(ヾ、ヽ〉　※　※
　　　〉（ ﾟ-Ｙ iヾ　　　　　※※
　　　　⊂　⊂ 》　　　※
　　　　　　　　　⌒^⌒￣￣

子猫ちゃんたちにはミルクだよな？

遊び足りなくてミルクを飲みたがらない子猫を
押さえつけて授乳。

おねむになるまで３匹で存分に遊ばせてやりたい
それじゃいつもと同じか

炬燵の中でいちゃこらして色んな意味で熱くなってへたって出てくるといい。

お互い毛づくろいし合う三匹。
全身ぺろぺろ。大事な所は特に念入りに。

実は大事なところにﾏﾀﾀﾋﾞを塗っていたシャニ猫。
うっとりと執拗に舐りまくるクロト猫。
腰砕け状態で感度が通常の3倍のオルガ猫。

|Дﾟ）」＜ネコミミモードというヤツか…！

イザークｷﾀｰ！

イザーク元気か〜？おまいもネコミミ着けるか？
･･･と、もう余ってないみたいだ。

代わりにねず耳とねずみ尻尾ならあったがどうだろう。

◎　◎　　〜

イザーク帰っちゃったか。
じゃあ耳と尻尾はこいつに着けとくか。
　　 _＿
　◎_＿_◎
　L|・д・)」 　こちゅぬけー
　　ﾟし-Jﾟ〜 　

　　　∧'⌒｀∧.　
　　　,'（(ヾ、ヽ〉　………旨そう
　　　〉（ ﾟ-Ｙ iヾ

下のお口で食べなさい

　 ∧⌒∧,'　 　 駄・目！
　（ ｿ~~ヾミ　 　シャニは僕とオルガのしっぽを食べるんだからね！
　 d#・ヮ・）

　　　　　　∧'⌒｀∧.　
　　　　　　,'（(ヾ、ヽ〉　　それじゃクロトとオルガは鰹節〜
　　¶¶¶¶　〉（ ﾟ-Ｙ iヾ 　二本食べなきゃ駄目〜

鰹節ってなんだかカユカユになりそうだ･･･
　　　…それが狙いかー？

　　　　　　
　　 　∧ｰ‐∧
　　　i "((`"＾)　　か、鰹節なんて
　　　ヾd；ﾟ−ﾟ） 　硬くて痛そうじゃねーか

　　　彡
　　 ﾐ彡　　　猫じゃらしです。良かったら使って下さい。
　　ﾐ彡
　　/
　 /　

　　　　　　
　　　∧ｰ‐∧ 　♪彡
　　　i "((`"＾)　　ﾐ　彡 ﾌｻ
　　　ヾd*ﾟヮﾟ） ノ　ﾐ　彡 ﾌｻ〜

ヽ( ・∀・)ﾉ　ウンコでーす！一番下にこのスレ有ったから遊びにきたＹＯ！

　　　　　　 　　　　　変な名前だな。
　　　∧ｰ‐∧ 　♪　茶葉を切らしているからこれしかねーけど。
　　　i "((`"＾)　　
　　　ヾd*ﾟーﾟ） ノ　iiiiii

シャニ猫はかなりフサってそうな気がする。

いや、シャニ猫はふさふさというより
オッパイたぷんたぷんだ。

>>408
お茶ではなく娘さんがたのジュースが飲みたいです。

|Дﾟ）」見た事がある奴もいるだろうが、ナチュラル共に差し入れだ。

つttp://akazuking.ddo.jp/gontz/img/230.mpg
たまに繋がらなくなる事もあるらしいが、その場合は後で繋ぎ直してみてくれ。

>>397
すまん…無視する形になってしまったな。
だが……>>398もなかなか、かわい…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝっ！

くそぉ！この俺に何を思わせるんだ！
ジュール隊、一端引くぞ！！

イザーク久しぶり。
差し入れは嬉しいんだがその動画はイザーク本人が作ったものか？
常夏物は二次配布を歓迎できない場合が多いんだ。うるさくてすまん。

イザーク差し入れ乙。これは見たことがあるな。
イザーク本スレ住民か？作った神か？
>413もいってるけど
確かに常夏作品は二次配布禁止が多いから気をつけてほしい
自分もうるさくしてｽﾏｿ

実は女常夏コラ画像とか思ってしまったｗ

　　　　　　 　　　　　おかっぱじゃねーか。
　　　∧ｰ‐∧ 　　　　寒いからな今日は甘酒だ。
　　　i "((`"＾)　　 　
　　　ヾd*ﾟーﾟ） ノ　　旦~

>>413,414
これは他のアップローダーに他のSEED系のMADと共に
アップされていた物を転載した、という事になる。
もちろん、俺が最初にアップしたという事じゃないんだが…
だがすまない、配布禁止が守られて来たなら俺もそれを遵守しないとな。
軽率だった。申し訳ない。

コラ画像か…配布についての但し書きをよく確認して、探してみるか…

い、いや、だな…フン、決して興味があるから探すわけじゃないぞ！
それもこれもナチュラルなどに現を抜かすのが悪いんだが…_-;）

>>415
フン、甘酒などで俺を酔わせるつもりか。
俺も白服を任された人間だからな。この程度……


　　　/ ⌒`⌒ヽ
〃∩i　|,_i＿/|_|
⊂⌒L.」*ﾟ/∀ﾟ）　なかなかいい気分になってきたな…♪
　 ｀ヽ_つ ヽ⊃

また来てくれたんだな、イザーク。嬉しいよ。
隊長職はどうだ？

>>416
おいおい、イザーク。
隊長になったんだから、額の傷消さなくてもいいのか？

　　ﾁｮｰﾀﾞｲの手
　　　 ∧⌒∧,'　 　
　　　（ ｿ~~ヾミ　 　
　　　 d*・ヮ・）　　　　なんかくれるんならおかっぱの手作りのがイイな♪
　　　　|　つつ　　　

返していいかどうか迷うが…返さないでスルーなど出来ないからな。

>>417
隊長の階級は、前の戦争の末期には任されていたからな。
まっ、今になったからどうという事はないさ。
一艦を任されるというのは、さすがに俺も身が引き締まってくるがな。
だが今のザフトの状況を考えるなら、俺が隊長職に就くのもそう遠い事じゃなかっただろう。
ま…なるべくしてなった地位だ。やってのけてやるさ…！

>>418
む…ナチュラルにしてはいいツッコミだな…！
確かに、もう過去にどうこうと言う俺じゃない。
顔の傷は…俺にはもう、どうでもいいものだからな。

>>419
　　 　　|{ヽ 〃} 　
　　 　 〃⌒`⌒ヽ 　
　　　　i |,_i＿/|__|　 　　　
　　　　L」 ﾟ ∀ﾟ）i 　／ヽ　 すまんが、手作りのものは手元になくてな。
　　　（(/。,__y,lて)く) ザ ） 昔は駄コラを作りまくっていたんだが…　
　　　　 l_丿___],/　　＼/　 女体化ということで、これで見逃してくれ…
　　　　　/_|｡__|

イザークお疲れ。本当はエロ茶したいとかないのか？
いつも来てくれてありがとうな。

イザークも女体化してるの？ (;´▽`)ハァハァ…

　　　
　　 　,.-ｰｰｰ､
　　　★((`"＾)　　　俺も着替えて見たぞ
　　　ヾd*ﾟヮﾟ）　
　　 　⊂V†Vつ　
　　　　く/　ﾉ|　　
　　　　 し' し'　　 　

>420
着物いいな。そのうち娘さん達にも着付けを教えてやってくれ。

>423
制服みたいのかな？可愛いね。

ある日、息苦しさに目覚めるとベッドの上に三人の女の子がのかっていた。

「おい、休みだからって寝すぎは身体によくねーぞ」
「寝・坊！」
「おそーい」

その日から俺と三人の生活が始まった。

――というゲームないかな。

今日は休み・・・
昼間で寝るーと思ったたけど・・・目が覚めた・・・不本意〜
喉かわいてたから水飲んでから寝なおそうと、キッチンに行ったら、オルガとであった・・・
・・・なに本広げながら台所散らかしてるの？って聞いたら、オルガは顔を赤くして唇を尖らせる・・・
「朝食作ってんだよ！　見ればわかるだろ！」
朝食？　・・・確かにオルガはエプロンつけてるけど･･･なんか焦げくさーい
お皿に入ってるものなにそれ・・・昔あったよね、スライムって奴･･･それみたい・・・
汁椀によそおってるの・・・残飯？
どう見ても炊けていないご飯らしきものを茶碗に盛り付けると、オルガは誇らしげな笑みを見せた
「シャニ、『先生』起こしてこい」
・・・それ、『先生』に食べさせるんだ･･･よかった・・・オレじゃなくて
だって、絶対やばいよ･･･それ･･･ある意味才能だよね
ま、先に流しのガラクタの山見て卒倒するだろうけど・・・
それよりさ・・・なんで俺が起こしにいかなきゃならないわけ？　メンドーじゃん・・・
「なんだよ、オメーだって『先生』の世話になってるだろ。たまには恩返ししなきゃ」
世話にはなってるけどさ・・・この場合、起こさない方が恩返しだよね・・・
でも、いいや・・・だって、『先生』起こさないと、オルガのやつ、きっとそれをオレに食べろって言うだろうし・・・
オレはノロノロと『先生』の部屋に向かった

『先生』
オレと〜オルガと〜クロトが居候してる先の世帯主のことなんだけど・・・
同時にオレたちが通ってる学校の担任なんだよね･･･だから『先生』
でも、俺たちが一つ屋根の下にいるのはヒミツ〜
だって『先生』はナニがついた男で・・・オレたちは穴がある女だから・・・
知られちゃダメ〜・・・ってオルガがいってた・・・世間体があるんだって
「秘・匿！」ってクロトははしゃいでいたけど・・・メンドーだよね・・・隠すなんて・・・
オレ、隠すの嫌いだし･･･だからね〜今も裸だよ
ショーツくらいはけってオルガは言うけど・・・どうせいるのはオルガたちと『先生』だけ〜
･･･裸で寝るの気持ちいい
・・・たまにはくの忘れて制服着るけど･･･いいじゃん・・・減らないし
ちなみにね〜、オルガはレースが一杯ついたネグリジェを愛用してて・・・少女趣味
クロトは虎柄ビキニ･･･なに、ラムちゃんスタイルっていうの？　コスプレ好きなんだね、アイツ・・・
まぁ・・・ともかくそんなわけ・・・

『先生』の部屋は一階の奥・・・鍵がかかってないのは知ってるから、ノックせずに開けた
『先生』は気持ちよさそーに寝てた･･･ムカツク･･･オレ、起きてるのに・・・
あんまりムカついたから、『先生』の顔におっぱいを乗せてやった・・・
オレのお乳は『先生』の顔面を隙間なく埋める･･･オレしかできない必殺技〜「おっぱいプレス」
しばらくしたら『先生』はもがき始めて･･･飛び起きた
「オレを殺す気か！」
・・・ひどいよね･･･オレに起こしてもらってさ･･･
働いたらますます喉かわいたじゃん･･･でもキッチンは危険〜
・・・そうだ・・・台所に行かなくてもいいじゃん･･･
オレは先生のパジャマの下を下着ごと引きずりおろした
ふふふ・・・朝だから勃ってる･･･『先生』のおチンチンってすごいんだよね・・・
まだ半勃ちなのにこんなにおっきい・・・
オレのおっぱいで挟んでも・・・ほら、先が飛び出てる･･･
幹をお乳で擦りながら、オレは先端を口にほおばった
『先生』のペニスはすぐに大きくなって･･･オレの口を一杯に埋める
クロトの腕よりも太いんじゃないの？
「シャニ・・・やめなさい」
なーんていってるけど、『先生』オレの頭押さえつけてるし･･･もう汁でてるじゃん・・・
じゅばじゅば音を立ててきつく吸い上げると、『先生』はオレの口の中ではじけた
・・・『先生』ってすごいよね・・・こんなに量がいっぱいなのに･･･濃い・・・
飲みきれなかった精液が顔だけではなく胸もべたべたにする
昨日はクロトに補習やってたくせに、朝からこんなにでるなんてさ・・・

・・・なんか、ムラムラしてきた･･･『先生』のミルク飲んだからかな
「ったく、シャニは朝から悪い子だな」
オレ悪い子？　悪い子には、オシオキが必要だよね･･･
その太くて硬い棒で、身体に躾けてくれなきゃ･･･オレ、わからないよ〜
精道に残っていたザーメンをちゅるりっと吸い上げると、『先生』はそのまま横になった・・・
『先生』のアレだけが、雄々しく天を衝く･･･ほんと、元気だよね〜・・・その方がイイけど
オレは先生の上を跨ぐと、濡れて来たあそこを指で大きく広げて、先生のペニスの上にかぶせた…
そのままペニスを手で支えながら腰を落とす・・・
ふ、ぁ・・・おっきい・・・あそこがピリピリする・・・
膣道を目一杯押し広げて侵入する質感に頭がくらくらになる・・・ちょっと苦しいけど、でも気持ちイイ〜
全部呑み込むとお腹が一杯になった・・・まさに股裂きって感じ
一息ついていると、『先生』の手がオレの胸を掴んだ・・・おっきな手でおっぱいをリズミカルに絞る
なんだか牛の乳絞りみたい〜
オレが腰を動かし始めると先生もそれに合わせて下から突き上げる
オレははばかりなく嬌声をあげて『先生』のミルクをたっぷり搾り取った・・・

GJ!　朝からエチーな子なシャニ萌え。

台所でエプロン姿のオルガ嬢に色々いたずらしたい。

朝ごはんはオルガ嬢盛りで

オルガ嬢にギリギリの丈のミニスカートで台所に立っていただきたい。
すらりと伸びた白い足を目で味わいたい。
屈んだり高いところに手を伸ばす時のチラリズムをゴチになりたい。

特別な日には定番の裸エプロンや、アレンジで半裸エプロン（トップレスバージョンとノーパンバージョンがあり）
または裸かっぽう着などで酔わせてほしい。

よし、朝ごはんのかわりにオルガ嬢を食卓の上の乗せます。

ディナーは常夏三人娘盛りでﾊｧﾊｧ

カユカユ系の食べ物を乗せると更に萌え。

とろろとか？

お嬢さん方には俺のとろろもかけてあげよう。

とろろを割れ目に塗りたい…！

中に入れないとかゆかゆにならないよ〜
お尻の割れ目とその蕾にも塗り塗り

娘さん達は俺のクリスマスケーキになるんだ。

生クリームでデコレーションだな。

すまん、上げた…

>>444
気にするな。
上に乗せて楽しむのもいいだろ。

あ〜キミタチィ、いい子にしていましたか？
いい子にはサンタさんからのプレゼントがあるんですヨ。
靴下？　ダメダメですネ〜。
いいですか？　靴下にプレゼントを入れていたら悪い人に盗られちゃうかもしれないでしょう？
だからサンタさんからのプレゼントは、大事な場所で受け取らなければいけません。
あるでしょう？　君達には穴が二つも。
ほら、早くサンタさんに見せなさい。いい子だから見せなさい。
早くしなさい、オシオキされたいのですか？！
そうそう、もっと脚を広げて、前も後ろもどちらの穴もはっきりとわかるようにネ。
いい子ですネ〜。ボクはいい子が大好きですヨ。
では後ろのお口に玩具を一杯詰めてあげましょう。
ほーら、どんどん入っていきますヨ〜。
欲張りなお口ですネ、こんなに一杯ほおばって。
それでは、次はこっちの涎をたらしている前のお口にもプレゼントを入れましょうか。
でもその前にサンタさんから特別なゴホウビをあげましょう。

ぬちゃ、にゅちゃ、ずぷ、にゅぷ、じゅぶ、じゅぼぼぼぼ。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん。
じゅぷじゅぷ、じゅぼっじゅぼっ、ぱんぱんぱんぱんにゅ、じゅぼぼん。
どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅゅるるっ。

どうですか？　お気にめしたようですネ。
おっと、せっかくのプレゼントが外に出てきたらもったいないですからネ。
この玩具で栓をしてあげましょう。
大丈夫、とっても大きくて太いものですから、隙間なく塞いでくれますヨ。
こんなにひくついて悦んでくれてボクも嬉しいですヨ。

常夏サンタガールズﾊｧﾊｧ

ミニスカサンタたん
煙突降りる途中でスカートが引っかかって大変なことに。

やっと煙突抜けたと思ったら衣装が破けて大変なサンタ娘さん。

で、プレゼントはもちろんサンタガールズですよね？

プレゼントにサンタガールズを頂いて、
そのお返しにまたかわいがると。

枕元に靴下を下げておくと
はだか靴下の娘さん達がもらえますよ。

オルガ嬢には紺のハイソックスを置いておきますね。

クロトにくるぶし丈のポップな色柄物
シャニにひざ上網タイツを置いときます。

プレゼントにはリボンが付いているものですね。
胸と腰を覆うようにぐるぐる。

上はグルグルでも下はふんどし状態希望＜リボン

ラッピングするものの、禁断の巨乳のためリボンがおっぱいに食い込んでボンレスハム状態になるシャニ。
ラッピングしたはいいが微乳のためただのサラシになってしまうクロト。
リボンが擦れて乳首たてて濡れ濡れのオルガ。

魔女っ子達のクリスマスも楽しそうだ。

ホウキにまたがって巨大クリスマスツリーの飾りつけとかな

それを下から眺めるんだな？

眺めたあとは生クリームで魔女っ子をデコレーション。

魔女っ子でも冬は寒いので
３人ぴったり体をくっつけて
一本のホウキにまたがってたり。

　　 ,ゝ⌒〜,' 　　　
　　 （ ｿ~~ヾミ　　雪山遭・難！ごっこしようよ〜
　 　 d ・ヮ・） 　　

　　r'⌒｀ヽ.　 　　　>462
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　洞窟で濡れた服を脱いであっため合う〜　　
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　　　　　たき火の光がイイ感じ〜〜

>463
　　　　 ,.-ｰｰｰ川
　　　　((`"＾)）ﾞ i　　　(・・・いつもとどう違うんだ？）
　　 　　（ﾟ- ﾟ；b/ 　　　
　

　　o　　　。　　　　　　　　　　______o　　O　　 。　 　　。　°
　。　○　　o　　　　○　　 ／　　ｨ　　　　　○　　o　　　　○
　　。　　　　　　o　　　　 ,/ニニﾆ)ヽ　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　　　　 i_|,_i＿/|　|ヽ 　メリークリスマスだ！こしぬけどもぉ！！
　　　　o　　　　　　　　 　i（ﾟДﾟ　L.」__.）
　　○　　　。　　○　 ／○　　○） ／|,.　o　　　　　 　O　 o
。　　o　　　　o　　 ∠∠______∠_／ ／　　　　　○
　　　　　　o　　　　.|／　　　　　|_／　　○　　　。　　o　　O　。
　o　　O　　　　　／￣￣￣/￣　　　o　　　 。
　　　　　　。　 ノ　　　　　 /　　　 o　　　　　　　　　O
　o　　　o /巛　》ヽ, /巛　》ヽ,
　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　。　　　o　　　　　　○
　　　o　　 （´∀｀ ﾘ　（´∀｀ ﾘ　つ　　o　　　°　　　　　 o　　　。
　。　　　o　∪-∪'"~ ∪-∪'"~　　。　　。　o　　　°o　。
　　　　 ＿_　 ＿　。　 　 ＿_ 　 ＿　　o　 o＿_ 　 　 　 ＿　°
　 ＿_ .|ﾛﾛ|／　 ＼　____..|ﾛﾛ|／　 ＼　＿_ |ﾛﾛ| ＿_. ／　 ＼
＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|._|　ﾛﾛ|＿

と、いうわけで久しぶりに来たぞ
ここの奴らも相変わらずのようだな
俺の分身はどうしているだろうか…

>>398
な！？、ネズミのコスプレだとぉッ！！



…か、可愛いじゃないか_|*´∀｀）｣

イザーク、メリークリスマス！
ディアッカがすっかりパシリになったな(w

風邪やインフルエンザは大丈夫か？

>>466
ふん、俺は風邪など引く軟弱な男じゃない！
しかし…、前にもここで言ったがやはりこの時期は忙しい…ｏｒｚ
ほとんど暇が無い。

今日は何の手土産も無いが貴様達も風邪など引かないように、
夜は暖かくして寝るんだぞ！


俺は…母上と一緒にベッドで温めあって寝る事にする（ﾎﾞｿ

愛しているわ、イザーク。ゆっくりと休みましょうね。
三人娘さん達も、メリークリスマス。ツリーを置いていくわね。

.　　　　　☆
　　　 　.:｡:+,
　　　　 +;o;･;,
　　　 .<;･ゞ;o*
　　　,;<;+;｡*;ゞ;.　　　
　　 <;*;〇ゞ:oゞ;,
　　;*;〇△△;*;ゞ;
　.<;〇('ω';)*ゞ.;△;,
　*;〇ゞ*;*ゞ*:o,〇;*
　　　　　llll
　　　　田田田

>>468
Σi（ﾟДﾟ　L.」　は、母上！（今の聞かれてしまっただろうか…）

と、とにかく！メリークリスマスだ！
ナチュラル三人も風邪には気をつけろよ！

　　メリークリスマス！
　　イザーク、その母上、ありがとな。

★_____　　　　　　　　　　　　　☆
　ｨ　　＼　　　　　☆｡..｡.:*･゜ﾟ･* ﾟ･*:.｡..｡.:*☆　
　☆ニニﾆ)　　☆*:.｡..｡.:*･☆゜ﾟ･*☆
　☆"((`"＾)　☆ ☆ﾟ･*:.｡..｡.:*☆　　.｡..｡.:*･゜ﾟ☆･* ﾟ･*☆
　 ヾd*ﾟヮﾟ） ノ　･゜ﾟ･* ☆　　　ﾟ･*:.｡..｡.:*☆

　　　　　　　　　　　　　　　☆､
　　　　　　 　　　　　　ﾟ◎__＿_◎　｡　　ﾟ　　　　　ﾟ　　　　　ﾟ
　　　ﾟ　　 　　　　　　　 L|・д・)」
　｡　　　　　ﾟ 　 　 ﾟ　　　※~~~ ﾐ 　　　　ﾟ　　　　　　ﾟ
　　 　　　　 　 　 　 　 イ**※ヽ● 　　　　　　｡
　　 　　ﾟ　　 　 　 　　 ノ,☆　**※ 　ﾟ　　　　　　　　　　ﾟ
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　　　 　　　 ﾟ　 　　　ν? ,, , §♪　ヾ 　　ﾟ　　　　　ﾟ
　　ﾟ　　｡ 　　 　　　　彡　★　＠ ,,　※ 　　　　　　　　　　　ﾟ
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　　　　　　　　　 ／　　　　　　:::::::::::　　　　　 ,ゝ⌒〜,'　　
　　　　　　　　　 |　　　　　　　　::::::::　　　　　（ ｿ~~ヾミ　＜飾ったよ!　ﾒﾘ・ｸﾘ!
　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿_／ 　　　　　　（・ヮ・*P 　

　>ケーキ…
　 　　　　　　　　 ★
　　 ☆ 　　　　　[~~~]　
　　 ｜＼ 　　　[~~~~~] 　　
　　 ∴∴∴ 　[~~~~~~~]
　　,'（(ヾ、ヽ〉.[~~~~~~~~~]
　..〉（ ﾟ-Ｙ iヾノ　　

　　
　＜おまえら！　　　　　＜来年も〜　　　　　　＜よろ・しく!
　　 　,,,,,,,,,, 　　　　　　　　　　 　,,,,,,,,,,
　　／.:::::::::ヽ　 　　　　　　　　／.:::::::::ヽ　 　　　　　 　,,,,,,,,,, 　　
　 ﾐ"""''.;; .:::ヽ　,,,, 　 　　　 ﾐ"""''.;; .:::ヽ　,,,, 　 　／.:::::::::ヽ　
　　（ﾟーﾟ*b,,''---ﾐ,,,ﾐ 　　　〉（ﾟ- Ｙ ''---　ﾐ,,,ﾐ 　ﾐ"""''.;; .:::ヽ,,,, 　
　 ﾐ''""""''ﾐ　　　　 　　　　ﾐ（　Ｙ　）''ﾐ　　　　　　（・ヮ・*P---ﾐ,,,ﾐ 　
　 /'.::::::::U."ﾐ　　　　　　　　:U':::::::::::::U.　　　 　⊂/'.::::::::"ﾐつ
. ﾐ''""""""''ﾐ　 　　　　　　ﾐ''""""""''ﾐ　 　　　 ﾐ''""""""''ﾐ　 　　
　 "''Ｕ'"Ｕ''" 　　　　　　　:"''Ｕ'"Ｕ''" 　 　　　　"''Ｕ'"Ｕ''" 　

ｏｒｚ…ずれた

　　　　　　　　　　　人　　　　 　　　　　　人　. 　　　　
　　　　　　　　.　　(::0::)　　　　　　　　　(::0::)　　　　r'⌒｀ヽ.
　　　　　　　　ヘ（ ｿ~~ヾミ　.,　　ヘ　((`"＾)）ﾞ i　　.,'（(ヾ、ヽ〉
　　　　　　 ,<介>d ・ヮ・）/""_<ｲﾄ>_"（ﾟーﾟ*b_~_~ 〉（ ﾟ-Ｙ i
　　　　　/~ヘ　*｡U「　从erry�]’mas∪∪*　|ﾟ';⊂（　Ｙ　）つ
　　　　　!<介>　 .,ヘ― .,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.‐┘ヘ　.<介>i
　　　　　|ヽ。,,_　<介>　<介>　 <ｲﾄ> 　<介>　<介>.,_,,。ィ|
　　　　　|　　　~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~　　　::|
　　　　　|　　　　巛　　　　　　　　巛　　　　　　　巛　　　　::|
　　　　　|　　　　巛　　　　　　　　巛　　　　　　　巛　　　　::|
　..,。-―|　　　　巛　　　　　　　　巛　　　　　　　巛　　　　::|ー-。、
　ヽ＿　　ヽ。,,_　巛　　　　　　　　巛　　　　　　　巛　　_,,。ィ　＿_ノ
　　　/　　　　 ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~　　　　＼
　　 （＿ イ　　　　　　 へ　　　　 　　　　.へ　　　　　　ﾄ 、＿ノ
　　　　　　ヽ。 　＿／　 .＼　　　　　　./　　＼＿　 _ノ
　　　　　　　　￣　　　　　　.ヽ、_　 _.／

　 ,ゝ⌒〜,'　
　（ ｿ~~ヾミ　 　クリスマス終わったらお正月だよねー
　 d*・ヮ・） 　　　お年玉でおもちゃ買おー


　　r'⌒｀ヽ.　 　　　　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　　晴れ着ﾌﾟﾚｰｲ
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　



　 ,.-ｰｰｰ､　　
　 ((`"＾)）ﾞi 　その前に年末の大掃除だぞお前ら
　 （ﾟ- ﾟ b/　　

　　r'⌒｀ヽ.　 　　　　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　　掃除ﾌﾟﾚｰｲ？
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　



　 ,.-ｰｰｰ､　　
　 ((`"＾)）ﾞi 　どんなんだよ
　 （ﾟ- ﾟ；b/　　

雑巾でお互いを洗いっこしたり色々あるな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「オーレー　オーレー♪ｺｼﾇｹサンバ♪オーレー　オーレー♪ｺｼﾇｹサンバ♪」
　　/巛　》ヽ,　〃⌒`⌒ヽ
　.ヾﾉ"~＾ヽ,＾　i_|,_i＿/|＿|　
　　ﾘ ´∀｀ )　L.」*ﾟ Дﾟ)_|
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　「あぁ　恋せよ　アミーゴ♪踊ろう　セニョリータ♪」
　　/巛　》ヽ,　〃⌒`⌒ヽ
　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾ i＿|,_i＿/|　|　
　　（´∀｀ ﾘ　 i（ﾟД ﾟ* L.」
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ
　　「眠りさえ忘れて　踊り明かそう♪サーンバ　ビバ　サーンバ♪」
　/巛　》ヽ,　/ ⌒`⌒ヽ
..ヾﾉ"~＾ヽ,＾ i　|,_i＿/|_| 　
　（ ´∀` ）　L」*ﾟДﾟ*i」
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　「コ・シ・ヌ・ケ　サーンバー♪オレ♪」
　　　/巛　》ヽ,　/ ⌒`⌒ヽ
　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ i _|,_i＿/|_|
　　∩ﾘ ´∀`)∩∩*ﾟ Дﾟ)_|∩
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）


ナチュラル共も、いい年を過ごせよ…

|彡ｻｯ

>479
GJ!　ﾜﾛﾀ

>>479
　お前らも
　いい・年！
　過ごす〜

　　　_,,; -､
　　　ヽ-''-`ヽ､　　 /）
　　 　 ,-､　　　＼（
　　　（　(ヽｃ==（　)`)i　iヽ
　　　（::彡`（　　 ￣`ヽ ヽ)
　　　　ヽ（　ヽ　　　　　＼|i
　　　　　　￣　　 　　,,--､`ヽ､
　　　　　　　　　　　　｀ー'￣`＼　,､　　　　　/_）
　　　　　　　　　　　　　　　, -､,､ ( ）　　　　 〉ノ
　　　　　　　　　　　　/⌒'i　　_）-､＼　 　 /
　　　　　　　　　　　　>　((`"＾)）ﾞi ） iヽ|）/
　　　　　　　　　　　 （___（ﾟーﾟ*b/'"ヽ '＼Ｖヽl）
　　　　　　　　　　,-､,-､ﾉ　（　　,ノ（(ヾ、ヽ〉ヽ*))
　　　　　　 ,-'~`ヽ....　　）"~） ヽ~〉（ ﾟ-Ｙ i `＼＼
　　　　　　 ヽ,（ ｿ~~ヾミ／⌒`,ｰ'ヽ）⌒,,,^-, ,ー`　ヽ,,__
　　　　　　 　 d ・ヮ・）＿ノ!!!ヽ_）ー;;;;;ヽ__）``ー-､,, "'--
　　　　　　　（　 　ノ　 ）　　　　　　　　　　　　　　　"''ー
　　　　　　　　'-'''　`ｰ'

>481
お花な娘さん達かわいいぞー。
来年もよろしく。

「・・・なに、これ？」
浴室に入ったシャニは湯の代わりに浴槽内に蠢く触手に言葉を失った。男性器に酷似した紫の触手の長い竿部分には真珠大のイボがつき、大きく張り出したカリの先端はぱっくりと割れ、イソギンチャクのようになっている。
あまりのことに呆然としていたシャニはするりと伸びた触手が手足に絡みついたことに我に帰り、隣室で本を読むオルガに助けを求める悲鳴を上げた――いや、上げることができなかった。声を発するより早く、触手が侵入し口を塞いだのだ。
「んんっ！」
見る間に触手は体中に絡みつき、手足の自由を奪う。シャニの豊満な肢体に幾本物触手が半透明な粘液を擦りつけながら這いずる。腰に巻きついていた触手が上へと伸び、ホースほどの太さのそれは大きく重たげに実った胸の根元を締め上げた。
「！」
痛みに顔を顰めるシャニ構わず、触手は柔らかな乳房に螺旋を描き、二つのふくらみを一方はボンレスハムのように、一方をひょうたんのように締め付け、赤く色づく乳首へとイソギンチャクを吸い付かせる。
「っふ」
強弱をつけて締め上げられ、さらに強く乳首を吸い上げられたシャニは背を仰け反らせて、胸に負けじと張ったまろやかな尻を震わせる。その尻たぶの揺れに誘われるように触手が尻の谷間を這い、胸への責めにあわせて収縮する蕾へと先端を忍ばせた。

「んんっふっくぅ！」
アナルを貫かれた痛みにシャニは大きく目を見開いた。だが、感じた痛みは一瞬で、ぬるぬるとした液体とともに腸壁を広げていく感覚に恍惚とした表情を見せる。そして更なる刺激を求めて誘うように足を開き、口を塞ぐ触手へと舌を這わせ、愛撫し始めた。
獲物の淫蕩な変化を察したのか、触手は甘い発情の香りを放つ花弁へとその身を伸ばす。蜜を滴らせる秘裂を数度すりあげると、触手は嬉々として秘部へと潜り込んだ。
「は、あぁぁんっ」
シャニは身体を大きく仰け反らせて、歓喜の声を漏らした。異形への恐怖心も嫌悪もなく、むしろ人の手では成しえない形に変形した己の乳房や、疲れを知らないピストン運動を続ける触手に今まで経験した事のない興奮と歓楽を感じてしまう。
もっと、もっと――シャニは手を伸ばして別の触手を捕まえると、それをさらにすでに一本受け入れた秘部へと導いた。
「・・・は、ほら、まだはいるだろ？」
淫乱に笑うシャニに応じ、さらにアナルへと一本、そしてヴァギナへともう一本触手が貫く。
「あああっ！」
前に三本、後ろに二本と咥えこんだシャニは大きく広げられ、奔放に犯される喜びに打ち震え、腰をくねらせた。やがて口を犯していた触手の先端が膨らんだかと思うと、それは大量のねばい白濁液を吐き出した。
たまった精液のように濃いそれを舌で受け、身体を竦ませたシャニの締め付けにアナルと膣を犯していた触手たちも連鎖的に次々と爆ぜる。
「あぁん・・・おいしぃ」
大量の体液を吐き出しながらも触手たちは萎えることもなく更なる蠢動を続ける。シャニはうっとりと嘆息をつくと、所在なさげに周囲で揺れる触手に微笑んだ。
「ふふふ・・・お前らにもすぐがんばってもらうよ・・・」
シャニはこの上ない悦楽を分け与えるため、オルガの名を呼んだ。

触手ＧＪ！乳縛り萌えますた
あとの二人も愉しませて欲しいものです

ＧＪ！つ、続きが気になる…！

南極に女体常夏が光臨してて激しく萌えたよ
やっぱりここ見てるのかな〜

正月らしく晴れ着の娘さん達と遊ぶぞ。

羽根つきでミスった娘は
墨で落書きする代わりにチョコクリームでデコレートした後
美味しくぺろぺろ。

かるたとりもするぞ。
エロい言葉ばかりの特製読み札をオルガ嬢に読ませる。
クロトとシャニは札を取った後
必ずおぱーいか割れ目かおしりに挟んでプレイ続行。増えると大変。

>487
「オルガだけズル〜イ・・・」
「同・意！」

読み手のオルガ嬢には3点ローター装着。
どもったらオシオキでブルブルさせます。

オルガ嬢はいやらしい札を読んでいるだけで、
想像してぬれぬれになってると思ったよ。

よし！　オルガ嬢は読み終えた札を挟むということで

むしろいやらしい語句が連発という時点で
オルガ嬢はかなり困っていると思われる


そこがいいんだがなー

札読みオルガ嬢は晴れ着をきっちり着せたまま
精神的に責めたい気分。

恥ずかしがって小声になるのを
聞こえないぞと何度も読ませたり

読み終わったエロ札の中でどれが好きか聞いてみたりな

言葉責めと、性感帯に触れそうで触れないボディタッチで
どうにかしてオルガ嬢からおねだりさせるよう仕向けたいそんな正月明け。

正月といったらお屠蘇だな
お口も三つあるから忘れないように
縁起物だから注ぐときはちゃんと広げ、
注ぎ終わったら栓をしないとな

>>486
萌えを絵で支援する、それが俺のジャスティス！

>495
ネ申、ＧＪ！

もう少ししたら鏡開きだな。


よし、娘開きの準備をしておこう。

シャニのお乳→鏡餅
オルガの胸→丸餅
クロトのｵﾊﾟｰｲ→白玉

白玉団子かよw

栄光の23get

寒い夜は娘さん達で暖をとりたい。

押しくらまんじゅう。
全裸で。

　 ,ゝ∧〜,'　 　節・分！
　（ ｿ~~ヾミ　 　鬼っ娘っていったらトラ縞ビキニだよね！
　 d*・ヮ・） 　　

>503
ビキニ着られるのかなクロ�d。

>504

　　r'∧｀ヽ.　 　　　　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　　子供用ビキニあるし…
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　 　　オレは虎柄ブラジル水着〜

　 ,.-ｰｰｰ､　　
　 ((`"＾)）ﾞi 　豆まきは巫女さんの格好でやるものですって
　 （ﾟ- ﾟ；b/　　 おっさんが言ってたぞ？

鬼娘二人に責められる巫女オルガに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

三人で仲良くお豆さんを剥きあい弄りっこして
鬼のｴﾛ棒で突き合ってください

|дﾟ)」 一つ思ったんだが…女体状態ならば、声も変わる物なのだろうか？
　　　　もし変わるとするなら、相応しいのはどんな感じだろうな…

イザリン、突然どうしたw

壁|;дﾟ)」 こんな短時間で反応があるとはな…
　　　　　　いや、単に男声のままでいるのかどうか…それが気になっただけだ。
　　　　　　か、勘違いするなよナチュラル共！

男声のままだったらキモいが(w
俺は脳内で可愛い女の子の声に変換しているけど、イザークは？

|дﾟ)」 やはりな…俺も一応は変換している。
　　　　具体的にはどうか、とはなかなか言い表せないんだが…
　　　　イメージとして比較的高めの声を想定している。

|;дﾟ)」　す、すまない、長居したな…母上から言われる前に戻るとする。
　　　　　付き合ってもらってすまなかった。

自分はクロトとシャニは変換してないなぁ
むしろあの声で可愛い女の子なのがいいや。
オルガは……オルガだけはちょっとキビシイな。

変換しないのか！？
っつーか
>むしろあの声で可愛い女の子なのがいいや。
なのか！？
・・・あまりの衝撃に頭ぐらぐらしてきた・・・

最近の声優はあまり知らないが
彗星板時代に誰かが書き込んでいたので

オルガ嬢＝井上喜久子

で変換している。

>516
すごい変換ぶりに笑った！

自分もクロトとシャニは無変換でいってるよ。

自分はオルガ嬢＝榊原で変換したりしている

あの冷静な声がキョドったりすると萌える

結局脳に響くのはあのままの声なんだがそれもよし！

俺はオルガ嬢＝高乃麗

>>519
|дﾟ)」人(･∀･)

どうやら気が合いそうだな…

高乃麗声なオルガ嬢…萌へー

高乃麗声のオルガ嬢、想像したら萌えました

こないだのステラみたいに一般兵士に見つかって
『なんだこの嬢ちゃん達？』
『何してるの？いいから一緒に来いよ』ってな展開きぼん。

シャニ嬢は妖しい笑みを浮かべて
クロト嬢はゲームに釣られて
オルガ嬢は「バカ、おまえらっ」と後を追う感じ？

初代スレで出たネタで
『こいつらＭＳのパーツ扱いなんだ
何したってお咎めなしだぜへへへ』
ってのも見たい。

『なんだこの嬢ちゃん達？』
『何してるの？いいから一緒に来いよ』
『おい、こいつら・・・』
『ああ？』
『こりゃいい。こいつらＭＳのパーツ扱いなんだ 。
何したってお咎めなしだぜへへへ』
『人間様が使ってやらないとガラクタだからな』
『新型の性能を確認しねぇとなぁげへへ』

待て次回！

「んぐっ…ぅんっ…かはっ…」
苦しげな声が湿った音と共に断続的に響いている。
揚陸艦の廊下の隅で膝をつき、デッキへと続く扉に背を預けている兵士の股間に無理矢理顔を
押し付けさせられ、口を男の陰茎で塞がれている少女はエメラルドの瞳を涙に潤ませながら上
目遣いに男を睨み上げた。
背後からもう二人の男達に両腕を封じられ、胸や秘所を弄られていなければ噛み千切ってやる
こともできただろうが、快楽に従順な身体は望まぬ行為にも素直に反応し、力が抜けてしまう。
せめて口一杯に含まされたソレを吐き出したくて力の入らない歯や舌や唇で押し出そうとするも、
却って男に刺激を与えることになり、悦ばせてしまう。
「ヘヘ…なんだよ、随分積極的にしゃぶってくれるじゃねえか？」
下卑た笑みを浮かべる男を、与えられる快感に耐えながら睨みつける気丈さが益々煽ってしまう
ことを金髪の少女は自覚していない。背後の二人に乳首を捏ねられ、既に濡れそぼった花弁を広
げられながら肉芽を太い指の腹で幾度も撫でられて、咽喉から無意識に甘ったるい声が漏れる。
「ン…ッ、んんぅ…ふゥンッ…ンッ…」
「すげぇな。ちょっと弄ってやっただけでもうこんなにぐちゃぐちゃに濡らしてやがる。」
「厭らしい嬢ちゃんだなぁ…『機械』のクセして善がりまくりじゃねーか。」
勝手なことを言うなと抗議したくとも、唇には相変わらず正面の男のモノが押し込まれていて喋
れない。
どうしてこんなことに…オルガは自身の迂闊さを呪った。

ほんの１０分前、オルガはデッキチェアに寝そべって小説本を読み耽っていた。
天気の良い穏やかな気候と、波の音と海鳥の声以外は何も聞こえない人気のない場所。読書に
はもってこいの環境だった。
丁度本の内容が佳境を迎えていて、オルガの眼は完全に本に釘付けになっていた。
だから油断したのだ。おもむろに近付いてきた一般兵達が何を企んでいるのか、普段のオルガ
なら顔を見ればすぐに気付けたのに。
『何してんだ？お嬢ちゃん。』
すぐ側まできた男達に呼びかけられて、しかしオルガは顔を上げなかった。どうせ暇潰しに絡
んできただけに決まっていると思い、無視を決め込もうとした。そんな奴らに構って読書を中
断するのは嫌だった。
『オイオイ、無視すんなよ。』
『うっせえよ、今いいとこなんだから邪魔すんな。』
『キレイな顔してそんな言い方すんなよ、美人が台無しだぜ？』
一言突き放しても男らが立ち去る気配はない。それどころか無遠慮に伸びてきた一本の腕が本
を持つオルガの細い手首を掴んできた。オルガは眉間に皺を寄せ、鋭い目つきで兵士達を睨み
つける。
大抵の男はこうしてやれば、怯んでどこかへ行ってしまうはずなのだが。
『そんな本読んでるよりもっとイイことしようよ、俺らと。』
『知ってるぜ？お前、あの新型のパーツ扱いなんだってな。』
『つまり機械同然。人間様に使われるのが仕事ってわけだ。へへへ…』
そこでやっと、オルガは男達の眼に欲望の色が燈っていることに気付いた。
掴まれた腕を振り払おうとしたオルガの腹に、遠慮なく、手を掴んでいるのとは別の男の拳が
叩き込まれる。
『うっ…！？』
バサリと床に本が落ちる。腹の痛みに耐えて男達の腕から逃れようともがくが、いくら新型MS
のパイロットであってもたった一人の、それも少女が、三人の屈強な兵士に捕まって満足に抵
抗できるわけもなく。

オルガはそのまま艦内に引き摺り込まれ、閉まった扉のすぐ側で押さえ込まれた。

「うぅっ…」
「んぶっ…ふ、ア…！」
オルガに咥えさせていた男の体がぶるりと震え、一瞬口を離そうとしたオルガの顔にビチャ
ビチャと生臭い白濁が注がれる。咽喉の奥にも入ってしまったそれが気持ち悪くて咳き込む
オルガを尻目に男達は下品な笑い声を上げた。
「んだよお前、イくの早ぇんだよ。」
「ハハ、こんな可愛い嬢ちゃんにしゃぶってもらってたらそりゃすぐ出ちまうよなァ？」
「げほっ…！っ…チクショ…ッ…」
屈辱感に顔を顰めるオルガの身体が仰向けに転がされる。後ろから小振りな胸を揉みしだい
ていた男が、上を向いた乳房に顔を寄せながらニヤニヤと笑った。
「嬢ちゃんみたいな可愛い子達がMSのパーツだもんなぁ…みんな喜んでるよぉ？特上のオモ
チャがこんな身近にあったなんてってな。」
『達』、という言葉にオルガの眼が大きく見開かれる。鮮やかな緋色と柔らかな若草色の髪
が脳裏を過った。
「軍なんかにいるとソッチの方はご無沙汰になることが多いからよォ」
「精々役に立ってもらうぜ？お嬢ちゃん達には」
何せお前達は、人間を守って戦うための機械の一部なんだからな。
男達の言葉にオルガはその美しい顔を悲痛な表情に歪めた。

続きは?　続きはどこだよ?!
ネ申っ、続きを!

>527
GJ！　兵士4として後ろに並びたい。

兵士５として中出汁しまくりたい。

>527-529　GJ!

書きさしを発掘したので自分も投下。

――お使いぐらいは出来ますよネェ。
いやみな物言いで肩を竦めた飼い主の命によって、オルガはブルーコスモスの幹部の一人である男を訪ねていた。
外にでるということで、いつもの改造で衣服ではなく女性士官が着用する白の制服を押し着せられていたオルガは、詰襟の窮屈さにウンザリとする。
あらかじめ話を通されていたのか、角膜の照合で蒼き支配者の「使い」であることを確認されたオルガは、その日数度目かの金属探査機のゲートをくぐってある一室に通された。
一見普通の待合室に見えるその部屋は、瀟洒な内装や調度品とは裏腹にシェルター並みの強度を誇ることを扉の異様な厚さからオルガは見抜いていた。
この部屋の向こうにおそらく目指すお偉いさんがいるのだろう。
つまり、ここで来訪者の最終的なチェックをしてから、対面が許されるのだ。
オルガの想像を裏付けるように、室内にはスーツの上からもわかる屈強な体つきの男たちが三名控えていた。
「失礼しますよ」
リーダー格の男が近寄り、オルガの体に触れる。
柔らかな胸のふくらみも不躾に押さえつけるボディチェックにオルガは顔を顰めるが、敵が多いであろう相手が用心をするのは当然のことだ。
（アズラエルの使いでも信用しねぇってことか）
お偉いさんは大変だと、表情に出ないよう皮肉る。
凶器の有無を探っていた手が離れ、オルガは安堵の息をついた。
だが、次の瞬間、オルガは驚愕に息を詰まらせた。
「なっ、なにをしやがるっ」
男の一人が急に後ろから羽交い絞めにしたのだ。
驚きと怒りに秀麗な顔を顰めるオルガに構わず、もう一人がもがく右足を掬い上げ、大きく割り広げる。
「いやっ」
片足立ちで開脚させられ羞恥に身を捩るオルガの股間に、顔をうずめる様膝をついたリーダー格の男は、鋭い眼を細めた。
「女性は隠し場所が多いですからね。悪く思わないでください――おや、ガーターですか。ストッキングを破く手間が省けます」
「ふざけん…あっ」
男の骨ばった指がショーツにかかったかと思うと、音を立てて破られる。
酷薄な瞳の男の眼前に秘所を晒していることに、注視されている箇所がびくりと震え、オルガは唇を噛む。

「おや、湿っていますよ、お嬢さん。ここに何か入れてるんじゃないでしょうねぇ」
見られている。ただそれだけで反応をしてしまう過敏な秘裂を男の指がゆっくりとなぞり、肉芽を強く押す。
「ひっ」
指の冷たさにオルガは身体を強張らせるが、緊張する筋肉とは裏腹に男の手がまさぐる花弁は熱く綻びはじめる。
「濡れていますね。これだけで感じるとは思えません。膣に何か入れていますね」
「ちが、あうっ」
まだ十分に潤っていない秘部にいきなり指を二本突き入れられ、オルガは苦痛に顔を仰け反らせた。
男の指は乱暴に膣内を探り、やわい肉襞を広げながらこすり上げる。
「やめ、イタイっ」
強引に暴かれる痛みにオルガは涙を滲ませるが、防衛と苦痛さえ快楽に変換するよう躾けられた身体は愛液を多量に分泌させ、蠢く男の指をしとどに濡らして行く。
「やめろよぉ…いやぁっ」
首を振って哀願する表情に反して誘うようにくねる腰と、三本に増やされた指を根元まで呑み込んだヴァギナから雫をぽたぽたと落とす淫猥さに他の二人の男も喉を鳴らす。
「あぁっ」
背後の男の手が荒らしく胸を揉みながら制服のフォックを外し、前をくつろげる。
「サイズは可愛らしいが、イヤラシイおっぱいだ」
フロントフォックのブラジャーを外され、硬く立ち上がった乳首がつんと上を向く美乳を露わにされる。
「ひゃぁんっ」
指の股で赤い乳首を挟まれたまま上下左右に乳房をこねられ、オルガは甘い声を上げて快楽に素直な蜜壺からさらに雫を溢れさす。
「主任、後ろにも隠しているかもしれませんよ」
脚を掬い上げていた男が空いている手を後ろへと回す。
形良く引き締まったヒップを撫で回す大きな手のひらは尻たぶの谷間へと伸び、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を響かせる肉壺から溢れた蜜を受けた蕾をこじ開ける。
「やぁ、そんなとこっ」
悲鳴を上げる少女の脚をさらに高く掲げ、男は太い指をアナルへと突き刺す。
「ううっ」
爪先立ちに立たされたオルガは恥辱に顔をゆがめたが、男を悦ばすための性器として調教を施されている蕾は即座に花開き、もっと別の何かをねだるように収縮して指を締め上げる。
「こんなにスケベ汁を垂らせれては視認できませんね。とんだ淫乱なお嬢さんだ」
膣をさんざん嬲った男が愛液でぬめる濃いピンクのヴァギナに両手をかけて開き、中を覗き込みながら嘲笑を浮かべる。
「こんなドスケベなお●んこには、なにが隠されているかわかったものではないですよ」
「まったくです。後ろの穴も相当のスキモノですよ。もう指が三本も入っています」
「もっと奥を確かめる必要がありそうですね」
スラックスのファスナーを下ろし、隆と起立した逞しいペニスを取り出した男にオルガは喉を鳴らし、涙で潤んだ瞳を大きく見開いた。
「や…だ…やめろ……やめて…」
弱々しく頭を振るオルガに下卑た笑みを見せ、男は怒張を見せ付けるように手で持ち上げてひくつく秘部を突く。
「ほら、大きくて長いでしょう？　女性の性器をチェックするにはこれが一番です」
「アナルは私が――」
尻を犯していた指が引き抜かれ、かちゃかちゃと金属音が響く。
胸を弄っていた男が名残惜しげに乳首をきつく抓って身体を引くと、足を抱えている男が真後ろに回り、オルガの震える尻の割れ目にペニスをあてがった。
「これが仕事ですからねぇ」
好色な色を隠すことなく笑う男の手がオルガのもう一方の脚をすくい上げると、今までのとは比べ物にならない質量がオルガの肉壺に打ち込まれた。

「ひっぃやぁぁぁぁぁぁっ」
挿入の衝撃にオルガの白い脚が宙を蹴る。
「は、ぅあぁぁぁんっ、ひゃぅっ」
二拍ほど遅れて今度はアナルに雄が侵入する。
前後から屈強な男に挟まれて二つの穴を犯されるオルガは、悲鳴を上げて爪先をピンと伸ばす。
「や、やぁ、こ、こわれるぅっ」
男たちは前と後ろから少女の身体を串刺しにし、腰を前後に動かして突き上げて華奢な身体をゆする。
宙吊りという不安定な体勢で与えられる刺激に、オルガは鳴き声を絶えず漏らす。
だが、少女の悲鳴が痛ましさを含んでいたのは最初だけで、声はすぐに色めいたものへと一転し、甘い悦びの歌を奏でる。
「こんな淫乱なのに、締まりはいいですねぇ。よっぽどこれが好きなのか、吸い付いて絡んできますよ」
オルガの膣をかき回し、激しい抽迭で愛液を泡立てながらながら男が笑う。
「こちらの穴もよく躾けられてます」
男たちは次第に動きを早めると、ぶるりと身体を震わせて、オルガの中へと大量に精液を吐き出した。
「あぁぁぁぁっ！」
体内で弾ける熱い飛沫にオルガは絶頂を続けざまに迎えて痙攣し、男たちの残滓を絞る取るように締め上げた。
オルガを嬲った異物が抜かれると、オルガは力なくその場へ倒れこんだ。
白濁液を溢れさす秘部を隠す力もなく、だらしなく脚を広げたオルガは、過ぎた快楽で朦朧とした視線をさまよわせながら、安堵の息をついた。
（…なんで、こんな目に）
早く任務を終わらせたい――だが、残酷な声が響いた。
「主任、この若さでここまで仕込まれているのは異常です。別の角度からも念入りに点検した方がよさそうです」
胸を触っていた男が近づき、オルガの脚を肩へと担ぎ上げる。
「もちろんだ。私もそう思っていたところだ。ただの一般兵がこのような訓練をつむ筈がないからな」
自身の秘裂にあたる大きく膨らんだ男の猛りに、オルガは絶望を覚える一方で、期待に震えるもう一人を感じ取っていた。


白濁液に全身を塗れさせたオルガが、男たちに抱えられて愛液と精液のミックスジュースを溢れさせながら目的の人物と面会できたのは、その後しばらくたってからだった。
なお、オルガのお使いの真の目的が「視姦」というその人物の性的嗜好を満足させることだと知るのは、数日後のことである。

クロト嬢のｴﾛも書いてみたいがツルペタスジだと幼●みたいなんだよな・・・ｏｒｚ

>>534
ﾈ申ｇｊ！白制服オルガ嬢陵辱イイヨイイヨー

　
>>537

　 ,ゝ⌒〜,' 　　　
　 （ ｿ~~ヾミ　＜ツルペタじゃないもん！ちょっとしかないだけ！
　 d#・ヮ・） 　　

あげふぇ

うおおおおおちょっと見ないうちに二つも神文がっ！！
はあはあはあgj…

クロトっこのエロもマジきぼん！
ょぅt”ょを犯し（ry

即席で申し訳ないが「何したってお咎めなしだぜ」クロト嬢版投下しま。
「ちょっとしかないだけ」体形ってことで（ｗ




時計の針が午後１０時をまわった頃。
人気のなくなった薄暗い格納庫で、クロトは一人、レイダーのコクピットに入り込み、細かい調整を行っていた。
整備の大半は専門家である整備士達の仕事だが、実際機体を動かすのはクロト達自身だ。システムの微調整は各自で行うのが常だった。
とは言え、シャニは面倒臭がってほとんどしないし、オルガは複雑な機械調整は苦手らしく簡単な確認作業ぐらいしかしていない。自機の調整を細かいところまで自分でやるのはクロトだけだった。
尤も、幾ら自分で調節しても整備士が確認した際ほとんど変更部分を直してしまうことも少なくないのだが。
「んー…こんなもんかなぁ。」
独り言を言いながらクロトはコンソールに滑らせていた指を止めて大きく伸びをする。
長いこと作業に集中していたせいで凝り固まった肩を軽く解すように回していると、閉じていたハッチが唐突に空気音を響かせて開いた。
外側から解放されたハッチから中を覗き込んできた顔二つにびっくりして眼を丸くする。
「あぁ、やっぱりお前か。」
「アンタら…」
ここで働く整備士達だった。レイダーの調整に度々来るクロトは何度か話もしたことがあるが、顔見知り程度の男達。
知っている人間だったので幾分緊張を和らげたクロトはすとんとシートに背中を凭れさせて、社交辞令程度に「コンバンワ」と軽く頭を下げた。
「今日の分の仕事は終った筈なのに誰かいるみたいだったから気になってな。まぁ多分お前だろうとは思ったけどさ。」
「殊勝なこったな、こんな時間にお手入れか。」
「まぁね。」
順に電源を落としていきながらクロトは答える。
「僕の機体なんだし…状態見るのはパイロットとして当然デショ？」
片付けを手早く済ませ、じゃあ僕はもう寝ますから、と整備士達の脇をすり抜けてコクピットを出ようとしたクロトは、二人にほぼ同時に肩を掴まれ、シートに身体を戻されて一瞬呆ける。
「？…何？」
怪訝な顔で男達を見上げるクロト。二人は曖昧に笑いながら、クロトの肩を押さえたままコクピットの中に入り込んできた。
本来一人用の狭い空間に押し入られ、半ば圧し掛かられるような格好になってクロトはぎょっとしながら心底迷惑そうに二人を睨みつける。
「ちょっ…ちょっと！なんだよてめえらっ！入ってくんなよ！離せよっ！」
「いやぁ、そう言えばやり残した仕事があったなァ、って、思い出してさぁ。」
「はぁ！？」
何を言っている、と声を荒げようとしたクロトは、男の一人にタンクトップの襟刳りを引っ張られ、慌てて服を押さえる。
調整が終わったらすぐに戻って寝るつもりだったし、風呂に入った後ここに来たので軍服は着ていなかった。
「さっき「パイロットとして」つったな…」
意味ありげにニヤリと笑う男をクロトは訝しげに見遣る。
クイクイと軽くタンクトップを引っ張って、男が低く笑った。
「違うだろ？お前らはコレのパーツだろ」

「っ！」
言葉と共に、男の手が力任せにタンクトップを引き裂いた。クロトは驚き、露になる身体を反射的に隠そうとするが、それより早く肩にあった手が両腕を押さえ込んでくる。
「ちょ、何すんだよッ！！」
「パーツの整備は俺達の仕事だからな」
「きっちり、隅々まで点検しておかないと戦闘でガタが来たら困るだろ？」
言いながら男達の手が荒々しくクロトの下着やズボンを剥いでいく。無理に引っ張られた布が擦れて、クロトの肌に赤い跡が引かれた。
精一杯抵抗するものの、窮屈な空間に押し込められている上にただでさえ小柄なクロトは、男二人を退けるにはあまりに非力だった。
あっという間にほとんど素っ裸にされてシートに力任せに押さえつけられる。
「痛っ！やめ…イヤッ…！」
小振りな胸を乱暴に握り込まれてクロトは痛みに顔を顰めた。年齢の割に幼い少女の身体を撫でながら男達が笑う。
「ケツも胸も薄いなぁ…こりゃちょっと調整してやらねえとな」
「あぁ、もうちょっと膨らみがないと。後々支障を来すと困る」
「何が支障だよ、ふざけっ…ぁっ！」
右側にいる男に乳首に吸い付かれ、びくんと腰を反らせてクロトは声を上げた。
もう片方の胸も痛みを感じるほどの力で揉み込まれる。
乳首を摘まれ、音を立てて舐られて嫌でも鼻にかかった甘えた声が出てしまう。
「あっ…あは…っ、やだぁっ…」
「感度は良好らしいな。至って問題ない。」
「こっちはどうだ？」
胸への刺激に震えている間にもう一人の男が膝裏に手を差し込み、細い足を大きく開かせた。
性急に男の手が秘所に伸び、ぐりぐりと花弁を広げるように太い指で擦られる。
既に濡れ始めていたそこは、直接触られたことで一層愛液を滲ませ、クチュリと厭らしい音を立てた。
「あぁんっ…」
「ん…ちょっと濡れるのが早すぎるな。異常があるかもしれない。中を見てみる必要があるな。」
言うが早いか、膣口に一気に三本指を突き入れられて腰が浮いた。入れるにはまだ潤いの足りない入り口を無遠慮に掻き回されて涙が滲む。
「痛いっ…痛いってばぁ…やだっ…！」
緩急をつけて乳房を吸われ、揉まれながら秘部を弄り回され、吐息が熱くなっていく。
「は…ンぁ…いやぁ…」
数分もかからない内にクロトの蜜壷は愛液が溢れ出し、肌を伝って座席を濡らすまでに熱を持って解れた。
胸を攻めている男が、クロトの腕を押さえていた手を尻に回し、溢れた愛液を指で掬い上げると、秘裂のすぐ下でひくついている蕾にゆっくりと指を割り込ませた。
「は、ぁああんっ…いやっ、そんなっ…」
「点検漏れは許されないからな。こっちも異常ないか確かめておかないと。」
乳房への刺激も相変わらず与えられる。秘所を指で広げていた男がクロトの足の間に蹲り、突き入れた指はそのままに顔を埋め、肉芽を舌で転がしてきた。
襲い来る強烈な刺激にクロトの身体がビクビクとしなる。
「ああぁんっ！ダメッ…そんなしたらっ…ひ、ゃあっ…！」
敏感な箇所を一度に攻められ、涙交じりの声で喘ぐクロトの表情はもう快感に蕩けていた。
女性と呼ぶには幼い肢体に恍惚とした艶やかな顔という取り合わせは男達を煽るには充分すぎるほど卑猥で、不思議な美しさを持っている。
男達は顔を見合わせて頷き合うと、それぞれ指を引き抜いて一旦クロトの身体から離れた。ビクンとクロトの身体が撥ねる。

「ン…はぁ……」
甘い吐息を零しながら涙目で朦朧と男を見上げるクロト。
男達は各々前を寛げるとすっかり昂った肉棒を取り出し、クロトの身体を持ち上げる。
「ぃ…や…」
猛ったそれらを見て小さく呟いたクロトを挟む形で、一人が座席に座り、クロトの腰を掴んだ。もう一人は足を抱えて秘所を肉棒の先端で突付く。
「特に異常はなさそうだな。」
「ああ、仕上げに燃料の補充をしておかないとな。」
直後、座席に座った男の上に身体を落とされ、蕾に太い肉棒が押し込まれる。クロトは咽喉を反らせて引き攣った声を上げた。
「ぅあっ！いやあああぁぁっ…！！」
続けて前からもう一人が秘裂に入ってくる。
グチャグチャと好き勝手に動かれ、身体を二箇所から抉られてクロトは首を振り、泣きながら身悶えた。
「はぁっぁああ…！ダメぇ！無理っ！無理だよぉ…！」
自分でもわけがわからず叫ぶクロトの言葉には耳を貸さず男達は幾度となくクロトを突き上げ、やがてクロトが掠れた悲鳴を上げて絶頂を迎え、男達を締め付けると同時に中へと熱い精液を注ぎ込んだ。

「ふぅ…これでようやく今日の仕事は全部片付いたな。」
「ああ、これで整備は万全だ。良かったなクロトちゃん。これで心置きなく次の戦闘に出られるぜ。」
下半身を白濁液でドロドロにしたままぐったりとシートに凭れて荒い呼吸を繰り返していたクロトは、それぞれ勝手なことを言って笑う整備士二人を弱々しく睨み上げた後
「抹殺…」
と呟いて意識を手放した。

余談だがこの「整備」はその後も何度か行われたらしい。
その効果かどうかは定かではないが、後日いたずら半分に後ろからクロトに抱きついたシャニが胸を掴んで一言
「クロト…ちょっとおっぱいおっきくなった…？」
と彼女の些細な肉体的成長に気付いて呟いた言葉に、クロトはあらゆる感情が綯い交ぜになった奇妙な表情で曖昧な返事をしたという。

>541-543
ＧＪ！　クロト嬢のｴﾛ！

ここのところ連日SS祭だな

残るはシャニだな。

>>542-543
ぐほぉっ！
神、いわゆるゴッド！
マジでありがとうありがとうぐふぉあせrtfgyふじこlp

いつの間にかバレンタインが過ぎてしまったよｏｒｚ
娘さん達からチョコもらいたかった･･･

>547
逆に娘さんたちにホワイトチョコドリンクをあげればいいじゃないか

>>547
おやおや、すみませんネェ。
その日はボクのお客様をもてなすために
彼女達にミルクチョコレートをコーティングしてお出ししていたんですよ。
日付が変わるころにはホワイトチョコ塗れになっていましたけどネェ。

ホワイトディにはご褒美として
３倍返ししてあげなようと思うんですよ。
君たちも彼女達が悦ぶものを考えてあげてくださいネ。

>549
盟主、ﾅﾏ子宝飴が一番悦ぶと思います。

ホワイトデーの前にひなまつりもありますね
三人官女な娘さんたちも可愛らしいと思います

三人姦女？

あそこに入れましょ肉棒を〜

アナルも入れましょ肉の竿〜

記念カキコ

>555
ﾈﾀをおいていけw

明日は白酒の準備だな

三人娘のフェラでイこう〜
明〜日は愉しいひなまつり〜

今日はひな祭り
三人娘に白酒飲ませてくる

次はホワイトデーだな、3人娘には甘くて美味しいキャンディーバーを
上の口にも下の口にもいっぱい頬張ってもらおう

イベントあるごとに大変だな、娘さん達。

　 ,.-ｰｰｰ､　　
　 ((`"＾)）ﾞi 　イベントなくても大変だけどな
　 （ﾟ- ﾟ；b/　　

『オルガ嬢が実は家族の仇』というエピソードが話の軸になる
デス種が脳内絶賛放映中です。

>>563
そのﾃﾞｽ種のあらすじをたのむ。

クロトとシャニは？

三人娘がお仕事でセイラン家を骨抜きにしているのを想像してみる。

三人娘のウェディングドレス姿が見たいぞ。

>567
クロト嬢はミニで生足、シャニ嬢はマーメイドラインでむっちり、オルガ嬢はプリンセスラインか？

ウェディングドレス姿でモビルスーツ乗り込んで
大暴れしてもらいたい。

誰の嫁になったのかものすごく気になる。

梅林園で、梅の花の下で戯れる娘さん達を予測してみる。

>>570

>>566のように盟主の指示で
各国の要人をたぶらかす為に着てるんだ>ウエディングドレス
惚れた素振りを見せ、献身的なｴﾁｰで骨抜きにしまくった後、
「僕らと貴方じゃ身分が違いすぎるもん…」
「でも今だけは･･･その、嫁にもらってくれよ･･･」
「なんでもするから〜」

そして取るもの取ったら>>569のように
MS乗ってぶっ壊して逃げると。

>572
それだ！

>572でトンズラして帰った後
三人でドレスのままイチャイチャしてくれても良し。

久しぶりの任務で興奮してたらなお良し。
普段は奥手のオルガとか。

オルガ嬢が一生懸命ご奉仕でも一向に構わない…

閨房術があまり得意ではない（すぐ感じてそれどころではなくなるオルガ嬢にスパルタ特訓

>557
なんて素晴らしいシチュだぁぁぁ！！

>577
まずはリアルな模型でﾌｪﾗの練習だな。
教官はシャニ嬢。アシストクロト嬢。

ｷｼﾞｨｰｲで腰を振る練習を
観覧しに行きたい。

ｷｼﾞｮｰｲ、と書きたかったのですた。

三人娘の水着姿を想像してみる。

オルガ嬢、青のワンピース、パレオつき。
クロト嬢、黄色のビキニかセパレートタイプ。
シャニ嬢、白のブラジル水着。

>582
こんな感じか？

オルガ嬢　ttp://www.ladycat.com/megashop/item.php?mycustomerno=&mycartid=&myspecial=&mysource=JW&myitemcode=LUJ1955
クロト嬢　ttp://www.ladycat.com/megashop/item.php?mycustomerno=&mycartid=&myspecial=&mysource=JW&myitemcode=LUJ2031
シャニ嬢　ttp://www.the-bikini.com/galleries-slingshot/

クロトンのなだらかな胸に
一辺５ｃｍくらいの三角ビキニをきぼん。

>584
　 ,ゝ⌒〜,' 　　　
　 （ ｿ~~ヾミ　＜勝負ビキニ！
　 d*・ヮ・） 　　

ttp://www.the-bikini.com/galleries-minibrazil/bigimages/image001.jpg

常夏娘だけの水泳大会
ポロリもあるよ

ポロリ以前に隠していない気がします！

ホテルの会員制のプールで、真っ裸で戯れる娘さん達

真っ裸よりも切れ端や紐をつけていたほうが萌える。

水に浸かっていないのに、紐の水着を着ただけで
ヌレヌレのオルガ嬢

オルガ嬢はﾌｪﾗするだけで濡れ濡れのぐちょぐちゅなんだろうな

ｼｬﾆ嬢はﾌｪﾗしながら自分のを指でくちゅくちゅして準備万端
ｸﾛﾄ嬢はもじもじ太腿をすりあわせながら上目遣いでおねだりポーズ
ってのが萌える

シャニ嬢はパイズリフェラだろ

三角ビキニの紐をちょっとだけ緩めて
上目遣いクロトンとか最強だと思います。

むしろはビキニはつけたまま横にずらして挿入

きつめのブラジル水着着用で海軍とビーチバレーする娘さんたち。

エイプリルフールにウソつかれて泣き崩れるオルガ嬢をなぐさめつつ
押し倒してみたい

>597
どんな嘘をつかれたんだ？
下着を着けずにミニで開脚前転をすれば胸が1サイズ大きくなるとかかw

きっとアレだ、ザーメンは飲むだけではなく体に塗りたくると女らしく綺麗になれる
胸も尻も豊かになるしお肌もつやつや！とか言われて実行に移したりしたんだろう
体に塗れる量を集めるために何人相手にしたんだか…

一番堪えそうなウソとか。


　 ,ゝ⌒〜,'　
　（ ｿ~~ヾミ　 　オルガきらーい
　 d ・ヮ・） 　　　


　　r'⌒｀ヽ.　 　　　　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　　俺もキラーイ
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　

やめてやれ、マジで活動停止するからw

フリーズしてご飯作ってくれなくなるぞ

家出しちゃうかも。

オルガ…w

1年前の嘘を翌年の4月2日に嘘だと知らされるオルガ嬢。


　　　　 ,.-ｰｰｰ川
　　�� ((`"＾)）ﾞ i　　　ええ？！　
　　　　（ﾟヮﾟ；b/ 　　　

オルガ嬢はいつになったら大人になれるんだw
そのままでいてもらいたいが。

4月1日以外にも騙されてるよ。


　　r'⌒｀ヽ.　 　　　　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　節分は恵方を向いてﾊﾞｲﾌﾞ入れるんだよ・・・
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　 　太くないとダメ〜


　 ,ゝ⌒〜,'　
　（ ｿ~~ヾミ　 　常・識！だよね！
　 d ・ヮ・） 　　　あ、声だしちゃ駄・目！


　　　　 ,.-ｰｰｰ川
　　�� ((`"＾)）ﾞ i　　　マジかよ！
　　　　（ﾟヮﾟ；b/ 　　　


その後三人で恵方を向いて【太巻き】を挿れました。

　 ,' /　　　　　　 , -´'"´　 ´￣ ｀"!',　,　　　　　i
　 ! !　 　 　 　 , '　　　　　　　　　 ,!'　l　　　　　,'
　 !'l 　 !　　,' /　　　　　　　　　_, '　ノ　 , '　　,.'　　
　　 ',　l　　 l,l｀"ﾆ-_､_　　, i-‐''.ﾆ;ﾆ;‐二..,_;=ri´ 　
　　　'､ ',､　ヾ'､´｀ﾆﾞ｀''｀´　　　´ ｀ﾆﾞ.｀　,') 〃　　　
　　　　ヾ､'-;､ミ-_　　　　　|::　 　 　 　 .,'_'ノ
　　　　　｀ｰ,'､｀"'　　 　 　 !::　　　　　 /
　　　　 ,.-,.'　l'､　　　,＿＿＿＿,　　,.ｲヽ､
_,.　 -‐´,.'　　.lヾ'.､　　　‐---　　 ／/l.　 ヾｰ,-.､_
　　/, './　　　.',:::ゝ'ヽ､　__,,... -､, '.／::!　　 .l　ヽ　｀ '‐ ､
　 /　.,'　　　　 '､:｀ヽ /´　_,,..､_ ｀';:::::,'　　　 l　　'､

ダメダメですね。節分は恵方を向いてﾌｪﾗをするんですよ。
歳の数だけね。　

>>607
『イクまで声を出しちゃ駄目なんだからね！』と言われても
太巻きをお口に当てた途端にＨな声をあげてしまうオルガ嬢。
我慢できない彼女をクロトとシャニはお手伝い。
声も出なくなるまでイカせ続けてあげたとさ。

今日のﾃﾞｽ種で首輪をつけられた常夏娘幼少のみぎりに萌えてみる

お花見の季節ですねえ
君達のお花見はね、そのHな花ビラを自分で開いて
大勢の人に見せて、愉しんでもらうんですよ。
去年よりもどれだけいやらしく咲いたのか、みんなに教えてあげないとね。

花見より食べたいです！

春なので学園ものを考えてみる。

下駄箱の入っていた手紙にドキドキしてしまうオルガ嬢（一昔前の少女小説が好き
放課後、指定されていた格技場へとこっそりと向かう。

その後をニヤニヤしながら「追・跡！」「尾行〜」するクロト嬢とシャニ嬢。
「隠し事はよくないよね！」「よくない〜」

手紙の差し出し主を待つオルガの前に現れたのは校内屈指のDQN集団。
隠れていた二人も見つかって、人気のない格技場の中へ。

男たちに竹刀でおっぱい・お尻・お股をつつかれ、
肉刀でお口や下の前後の穴に突きを挿れられてﾘﾝｶｰﾝされる娘さんたち。
春から汁まみれの学園性活。

学園三人娘にじっくり風紀指導をいたしたい春。

もしくは風紀委員の三人娘が風紀の乱れた男子生徒に
「風紀委員さんがこんなにぐちょぐちょにしてていいんですか〜？」
「こんなおっきいおっぱいは風紀を乱さないんですか〜？」とか
いたずらされるのもｲｲ

春の学園行事と言えば身体検査。
３人娘の成長具合をくまなく計測。

三人娘の部活動見学も見たいな。竹刀だけではなくいろんなものを挿入。

よくある学園潜入捜査ものも萌える。

学園の隠れた悪を暴くため、生徒として潜入する娘さんたち。
もちろん、毎回エロエロな目に遭うのが御約束。
情報を得るために色仕掛けをしたり、正体がばれてエロイ拷問や調教とか。

下がりすぎなので突き上げ

キモ

女教師な常夏娘にいたづらしたい。

オルガ嬢は国語教師。スーツを着てキリッとした感じ。
教科書を音読しながら教室をゆっくり歩き回る先生。
席の横を通り過ぎる瞬間、タイトスカートのお尻を撫で上げてみたい。

体育教師のクロ�d。上がジャージで下は短パン。
生徒より元気に走り回ってこけちゃう先生。
だっこして保健室に運び、痛いのが飛んでいくように
気持ちいい事をしてあげる。

音楽教師シャニ。上が白ブラウス（うっすらブラと巨乳が透けてる）、
下が短めの巻きスカートで辛抱たまらん感じ。
クラシックのレコード流しながら「自習〜」って居眠り始めちゃった先生の
ブラウスのボタンをこっそり外したい。

国語教師の可憐な花びらに、ピンクのローターを
つけたまま授業をしてほしい。

生徒指導室に呼ばれた時がチャンスだな

逆に指導してやる

保健体育の時間。
クロ�d先生が体を張って教えてくれます。

音楽の時間。シャニ先生の見事な歌声ならぬ
鳴き声で、テストを受けます

バイブ入れたまま授業を最後まで終了。
できなかったら校長や教頭にお仕置きされる
国語教師のオルガ先生。

放課後、希望者は個人的にシャニ先生からのピアノレッスンを受けられます。

上手く弾けないと、後ろから腕を回し、そっと手を添えて運指を教えてくれます。
「へたな奴・・・こーするんだよぉ」と気だるげに耳元で囁く息と
背中に押し付けられるお乳の感触をしっかり学びましょう。

>>625
先生は教卓の上に座って、生徒は周りに集合。
「えーと指導要項によるとこの後は・・・脱・衣！しなきゃダメなの！？
　やだけど脱げ、って書かれてたら脱がないと・・・」

「あ、あんまり見ないでよね！っと授業進めまーす。
それでね、『大人になるとこのように女の人は胸がふくらんでくる』
　こらー！そこ笑うなー！」

>>627
国語の授業はオルガ先生を言葉責めすることで表現力を学びます。

「お先に失礼します。サブナック先生も御早めに」
そうやり取りしてから一時間ほど経っただろうか。
オルガは誰もいない職員室でノートパソコンの電源を落とすと背筋を伸ばした。
人形のように典麗な容色と冴えたターコイスブルーの瞳のため、オルガは見るものに近寄りがたい印象を与えるが、張り詰めていた緊張がぬけると若い女性らしい和らぎを持つ。
「しっかりしてるように見えるけどね」とは、妖艶という形容が当てはまる音楽教師の談だ。
時計の針を見ると二十一時を回っている。
いつもはまだ一人か二人は残っているが、今日は連休前のためかオルガが最後の一人である。
（早く帰って、本でも読むか）
ブラインドを下ろそうと窓辺に向かったとき、オルガは訝しげに目を細めた。
闇に沈む体育館の窓の一つから灯りが漏れているのだ。
この時間、活動している運動部があるはずもない。
大会前になると部活時間を延長する場合もあるが、その際には事前に届出が出され、職員実内の掲示板に提示される。
掲示板を見遣るが、そのような届出はどこにも見当たらない。
そもそも、部活動なら体育館全体が煌々と照るはずである。
明かりがついているのは体育館に付随する用具室か部室かのどれか一室だけのようだ。
（消し忘れか。しょうがねぇなぁ）
体育館の管理は体育教員たちの管轄である。
その中の一人である快濶な赤毛の同僚の顔を思い出し、オルガはくすりと笑った。
彼女の消し忘れとは限らないが、あとで顔の長い教頭から小言を貰ってはかわいそうだと、オルガはマスターキーとての中に納まる小さな懐中電灯を手に体育館へと向かった。

非常灯のみが灯る体育館は昼間のそれとは違い、重々しい空気が支配していた。
時間帯が変わることで空間というものはこうも様相を変えるのか。
懐中電灯で館内を照らし、オルガはその不気味な雰囲気に知らず肩を抱く。
明かりがついているのは体育用具室だ。
器具をしまった際につけたまま消し忘れたか、しらずスイッチを入れてしまったか、いずれにしろ、日が長くなったため点いた電灯に気がつかなかったのだろう。
オルガは新と静まり返る館内にスリッパの足音を響かせながら、用具室へと向かった。
「きゃっ！」
強い力で突き飛ばされたのは用具室のドアを開けると同時だった。
倒れこんだ先にマットが敷いていた事に疑問に思う間もなく、オルガは仰向けに両手両脚を押さえ込まれる。
てが上部で一つにまとめられたのに対し、足は左右に引っ張られ、膝を軽く立てた形で固定される。
「な、なにをっ」
オルガを突き飛ばした男が用具室の扉を閉め、下卑た笑みを浮かべながらゆっくりと近づく。
鍛え抜かれたラガーさながらの巨体に乗った顔は見覚えのあるものだった。
およそ未成年らしくない体躯の少年は学園内外で悪い方向に有名な生徒である。
彼にまつわる黒い噂はあとを絶えず、中には正気を疑うようなものもあったが、街の有力者の息子とあってか、あくまでもそれは風聞以上に発展することはなかった。
「一度、先生とゆっくりお話したくてさぁ」
制服姿の男はオルガの足の間にしゃがみこむと、シフォンのプリーツスカートを大きくめくり上げた。
ひんやりとした空気が流れ込み、オルガは短く息を呑む。
「へぇ・・・・・・さすが先生はガキとははいてるものが違うなぁ」
秘すべきところを見られているという羞恥心と四方から聞こえる荒い息に、すんなりと伸びた白い脚がぴくりと震える。
「やめろっ、おまえらっ！」
オルガは白い顔尾をさらに青ざめさせて制止の声をあげるが、授業中に響かせる凛とした声音とは違い怯えが滲んだそれに生徒たちの間から嘲笑がこぼれる。
足を押さえるものが二人、手を押さえるものが一人、その傍らにもう一人、そして足の間にいる男。
五人もの男たちに押さえ込まれている事実に震える唇を、オルガは必死に噛み締めて気丈さを取り繕う。
相手はまだ未成年の生徒で、自分は彼らより年上の教師である。
教鞭をとる聖職者という自負と誇りで、今すぐ叫びだしたい恐怖心をコントロールする。

「先生、俺たちはずっと先生のことをもっと知りたいって思っててさぁ」
グループの親玉格である男は歯を見せて笑うと、無造作にストッキングを破り、柔らかなふくらみを包んだショーツを露わにすした。
ブルーのレース越しに見取れる金の繁みに隠された恥丘を抑えるように撫で、そのままふっくらとしたクロッチ部分へと太い指を滑らす。
「んぁっ！」
思わず漏れた声を合図に、ただ立っていただけの男が傍らに座り込み、オルガのブラウスを乱暴に引き裂いた。
「よせっ、ひっ」
胸へと伸ばされる手に身を捩ると、より強い力でクロッチをなぞられ息が詰まる。
怯んだ隙にブラジャーを上部へとずらされ、白色灯の元、オルガの白い胸がさらけ出された。
小振りではあるが張りがある乳房は形良く上を向き、つんと突き出た乳首は濃いばら色を白に映えさせる。
「先生、もう少し大きいほうがいいんじゃないですかぁ？」
笑いながら少年は弾力を楽しむように両の乳房を丸く捏ね、掌にすっぽりと収まるふくらみの感触を味わう。
「土手ももう少し発達した方がいいな、ほら、先生」
「ひゃうっ！」
ショーツ越しにクロトリスを摘みあげられ、オルガの腰が跳ね上がる。
自ら引き上げた魚のような反応に男はさらに敏感な肉芽を擦り上げ、それに呼応して胸をまさぐっていた少年がオルガの乳房へとむしゃぶりつき、赤子のように乳首を吸う。
「うっ、はぁっ・・・や、やめろっ、こんなことしてっ、ひぁっ！」
胸と恥部を弄られながらもオルガは眉を引きしぼり、自分を囲む生徒達を教師の顔で睨みつける。
あくまでも教師としての矜持を崩さないオルガに肉芽を愛撫していた男は、指を突き立てながら肉の割れ目を抉り、膣口周辺を強く押した。
「あれぇ、先生ぇ、ここ染みができていますよ」
「うっ」
ぐいぐいと強く押される指に下腹部からとろりと何かが這い出る感触がオルガを襲う。
「あ、どんどん染みが大きくなって・・・俺の指まで濡れてきちゃってますよ」
嘲笑に顔をが熱くなり、耳まで朱に染めてオルガは呻き声を漏らした。
乳房に吸い付いた少年がことさら大きな水音を立てて乳首を吸い上げ、オルガの羞恥心をさらに煽る。
男に胸を吸われ、陰部をまさぐられ、さらにそれに耐える姿を見られる――それらがすべて教え子である生徒たちである背徳感ががオルガの恥辱を加速させ、意識を真っ白に塗りつぶしていく。

自分を見下ろす少年たちの目に爛々と灯る肉欲の光に恐怖を覚える一方で、腹の奥に熱い疼きを感じ蜜を分泌させる。
クリトリスと乳首を硬く勃ち上がらせながらも、オルガは気丈な視線を投げつけた。
「くっ・・・・・・やめろっ、もうこんなことっ」
理性と気力を振り絞ったオルガの訴えは、布を切り裂く音で無惨にもかき消された。
「先生、顔だけでなくおま●こもお綺麗なんだな」
「っ！」
引き裂いたショーツの残骸を放り投げながら吐き出された感嘆の声に、オルガの目の端に涙が溜まる。
「綺麗なピンク色だぜ」
「いっ、見るなっ！」
指で大陰唇を広げられオルガは必死で足を閉じようとするが、それぞれしっかりと抱え込まれた足はびくともせず、逆に秘部をひくつかせ凝視する男の獣心を煽る。
「こりゃすげえや、先生。中は襞でいっぱいじゃねぇか」
「あうっ！　いたっ・・・ぅやっ」
男はさらに奥の花弁に秘されていた膣口まで強引に広げ、充血し蜜を滴らせるヴァギナに顔を近づけて内部を観察する。
湿った息を吹きかけられ、敏感に煽動する肉襞に男は満面の笑みを浮かべると、オルガの足を抱え込む少年たちに声をかけた。
「ほら、おまえらも先生のおま●こを拝ませてもらえ」
「やっ！」
足を押さえる力はそのままに空気が動き、ため息にも似た声が両側から漏れる。
乳首を執拗に吸い上げていた少年もいつの間にか離れ、好奇心に満ちた視線をオルガの開かれた秘裂へと注ぐ。
「すげぇ」「ぐしょぐしょだ」股間部に突き刺さる視線に身もだえ、オルガは生徒に秘部を見られていることにクリトリスをさらに赤く肥大させ、太い指でこじ開けられた膣口から蜜を溢れさす。
ただ見つめるだけで色濃く熟していく秘裂にリーダーの男は好色な笑みを浮かべると、覗き込んでいた少年たちを元の位置に引かせ、愛液を滴らせる肉花へと舌を這わせた。
「恥ずかしい汁を教え子たちの前で漏らすなんて・・・俺が舐めてやるよ」
「ひゃあああああっ！」
ざらりとした軟体物が敏感な花園を舐め上げ、はちきれそうなまで熟した肉芽を押しつぶす。
「あっ・・・ひぃあっ、やっ、ああぁぁあっ！」
ちゅばちゅばと音を立ててクリトリスをきつく吸い上げられ、オルガは激しく身を捩り嬌声を上げる。
男は尖らせた舌先を秘裂を何度も上下を往復させ、どんどん染み出る愛液を啜りながら快感に打ち震える膣口を舐めまわし、内部の襞を強く擦る。
的確に性感帯を刺激する舌の動きに、オルガは全身を震わせて歓喜の悲鳴を絶え間なく上げる。

与えられる快楽に乳房を弾ませながらすすり泣くオルガには教師としての顔はなく、淫楽に翻弄される牝としての顔が浮かぶ。
「やめっ、ひゃんっ・・・はっ、もっ、だめぇぇぇぇぇっっ！！」
ひときわ甲高い悲鳴を絶叫すると同時にオルガの体がぴんと硬直する。
絶頂に達した白い肢体は弓なりにしなったまま数度痙攣したかと思うと、急速に力が失われた。
胸をせわしなく上下させながら快楽の余韻に自失するオルガの花弁から、大量の蜜があふれ出す。
「つんと澄ましてるくせにとんだ淫乱だな、先生は。恥ずかしくないのかよ」
「っう・・・ひっ、あふっ」
男は蜜で濡れた顔を上げ、秘部への刺激だけでいってしまったオルガの灼熱の坩堝へ指を捻じ込む。
十分に熟したヴァギナは抵抗を見せながらも指を受け入れ、オルガの震えにあわせて指を圧する。
その締め具合に男は獰猛な獣の笑みを浮かべると、前をくつろげていきり立つ肉棒を取り出した。
「ぁっ……やだっ……」
天を貫くようにそそり立った逞しい怒張にオルガは本能的の怯えを見せる。
男の体躯に見合ったサイズのそれは、自信の腕ほどの太さはある逸物だ。
ぽろぽろと涙をこぼすオルガを前に、より一層凶暴な牡が昂ぶりを増す。
「スケベな先生の、いやらしいお口はちゃんと塞がないとなぁ」
男が目で合図すると足を押さえていた少年たちがその場を離れ、かわりに屈強な腕が大腿部を抱え上げる。
「よせっ、やめろっ……っゃあ、やめてぇっ！　ひぎっああぁぁぁっ！！」
巨大な肉棒で一気に下肢を貫かれ、オルガは痛みに仰け反る。
大きく見開いた瞳からは涙が絶え間なく溢れ出し、細い悲鳴が迸る。
だが、苦悶の色を浮かべるオルガには構わず、男はすぐに腰を前後に激しく動かし始めた。
「うぉおおっ！　こりゃ凄いぜ、先生のスケベ穴は！」
獣のような咆哮を上げ、男は淫欲の命ずるままオルガの細い体を勢いよく突き上げ、膣を満遍なく擦り上げ、子宮頚部を押し上げる。
「あうっひっ、ああぁっ・・・さけっるぅっ、やあぁぁんっ！」
腰を高く抱え上げられて犯されるオルガは頭を激しく振て泣き叫びながらも、猛々しい牡を包む肉襞は小刻みに蠢動し、奥まで咥え込んだペニスをきつく締め上げて快楽を与える。
下腹部深く、子宮口まで埋め尽くす熱の質量に痛みも屈辱も忘れ、官能の海でオルガの肉色の花は淫らに咲き誇る。
リズミカルに叩きつける音に重なって、じゅぶじゅぶといやらしい水音が響き、結合部からは白く泡立った愛液が溢れ出し、マットに大きな染みを作っていく。
「くうぅっ」
低い呻き声にオルガは男の変化を感じ取ると、オルガは恐れに一瞬にして醒め涙目で哀願した。
「やっ、だす、なっ……中はっいっあああああぁぁぁっ」
抜け出るギリギリまで引き出して、勢いをつけて深く突き入れられたところでペニスは弾け、白濁した熱いしぶきが膣内に迸る。
「・・・・・・あ・・・あぁ・・・・・・」
達した男は数度オルガに腰を打ち付けて精管内に残っていた性液を注ぎだすと、満足気にゆっくりと離れた。
中に出されたショックに呆然とする間もなく、踏みにじられた花弁の奥から白濁液を滴らせるオルガに今まで見ていただけの少年たちの手が伸びる。
「やっ・・・」
力なく抵抗を見せるオルガの身体をうつぶせにひっくり返し、尻を抱え上げた少年は性液に塗れた膣へとペニスを捻じ込む。
「ひぃあああぅ」
続けざまの挿入に仰け反った顎は捕らえられ、唾液で濡れた唇にまだ若い牡が侵入し口を塞ぐ。
「んふっ、んむ・・・っう」
上下を犯されるオルガに中で射精した男が残酷な声をかけた。
「先生、明日は休みだ。たっぷりと可愛がってやるよ、なぁ？」
呼応して上がる笑い声にオルガは絶望と密やかな期待に涙を流した。

ＧＪ!!萌えますた

>631-635
GJGJ!!
女教師って萌えるな…！

プリーツスカートめくりてー！

神えろすえろす

幼稚園の先生な常夏娘さん達も萌える。
ガキの立場を利用して甘えまくるのだ。

夏、クロト先生にプールに入れてもらう俺。
はしゃいで先生に水をかけまくると、
「もー！服びしょびしょになっちゃったじゃないかー！あっついし、脱いじゃおっかな？」

オルガ先生のお膝の上で絵本を読んでもらう俺。
俺がもぞもぞ動くと読む声が止まっちゃう先生。「やっ･･･おとなしく、してろよぉ･･･」

シャニ先生にお昼寝させてもらう俺。いい香りに誘われて先生にぎゅーと抱きつく。
「可愛いじゃん？」とあったかいお乳に顔をうずめさせてくれたり。

神ＧＪ！先生エルォイ
途中でクリトリスがクロトリスになっててｴｸｽﾄﾗﾜﾛｽ
いつのまに居たんだ、クロト…

>640
どさくさ紛れでクロト先生の敏感な微乳に触った俺は勝ち組

GJ！続編ｷﾎﾞﾝﾇ！！

休み明けの早朝体育館倉庫に来たクロト先生が
白濁液まみれで茫然自失のオルガ先生を発見
「大丈夫!?」と駆け寄った所で隠れてた生徒に捕まって
「先生胸ちっちゃいなーガキみてー」とか言われながら
オルガと一緒にガンガン犯される
朝礼直前に解放されたクロトはバイブとローター仕込まれて朝礼参加
オルガは生徒に保健室へ連れ込まれ更にお医者さんごっこで調教開始。
とかいうのどうだろう
散々二人を嬲った後はシャニ先生にターゲットが移るんだな

>643
ぜひ続きを頼む。
「調教学園　―愛玩教師・隷属される秘肉―」といった感じか？w

OKがんがってみる
書くの遅いからﾏﾀｰﾘ待っててくれるとｳﾚｽｨ
タイトルﾜﾛﾀw

>645
631じゃないがﾏﾀｰﾘ待ってるよー

>645
アリガタイコトデ！

学校にわざとエロ本持ち込んで
オルガ先生に没収されてみたい。

オルガ先生は没収した本をパラパラ捲りながらお説教
「ったくこんな本なんか持ってきやが…っ」
以降真っ赤になってお説教どころではない
クロト先生は生徒と一緒に
「わー！凄い!!あっ見て見てこの下着！…って今お説教中だっけ」
と和気あいあい
シャニ先生は
「…俺の方がイイカラダしてる…こんなの貧相なの見て面白い…？」
とエロ本のモデルにダメ出し

>649
先生、見せてください！　その体！

没収したエロ本をとりあえず机の奥深くにしまいこむけど
気になって仕方がないオルガ先生萌え。
職員室に誰もいなくなった時にｺｿｰﾘｺｿｰﾘ出して見ようとしちゃったり。

>651
「なーにみてるの〜」と背後からシャニ先生が肩に顎を乗せてきて固まってしまうオルガ先生。

>652

　　　　　　　
　　 　　　,.-ｰｰｰ､　　　　こここここれはだなあ
　　　　　iι((`"＾)　　　生徒からの没収品はちゃんと確認しなきゃ
　 　　＼ヾd；ﾟ◇ﾟ）ﾉｿ　 いけねぇ訳で…


　　　　　　　　r'⌒｀ヽ.　 　　ふーん…　　
　　　　　　　,'（(ヾ、ヽ〉　 　…俺の方がイイカラダしてる…こんなの貧相なの見て面白い…？
　　ヽヽ⌒＼〉（ ﾟ-Ｙ i 　
　　　^　⌒



　　貧相…？　　　　　　　　　　　　　うん
　 　　,.-ｰｰｰ､　　　　　　　r'⌒｀ヽ
　　　i "((`"＾)　　　　　　,'（(ヾ、ヽ〉　
　　　ヾd ；ﾟ -）ヽヽ⌒＼ 〉（ ﾟ-Ｙ i
　　　　　　　　 　^　⌒


　　ﾃﾞﾓ、ｺﾉ写真、
　　俺ﾖﾘｽﾞｯﾄ､ｽﾞｯﾄ…
　 　　,.-ｰｰｰ､　　　　　　　r'⌒｀ヽ
　　　i "((`"＾)　　　　　　,'（(ヾ、ヽ〉　
　　　ヾd ；ﾟ -）ヽヽ⌒＼ 〉（ ﾟ-Ｙ i
　　　　　　　　 　^　⌒

　　


　　うっせーよオメー！！
　　　　 ,.-ｰｰｰ､　　　　　　　　　　　　　r'⌒｀ヽ
　　　　((`"＾)）ﾞi　　　　　　　　　　　　,'（(ヾ、ヽ〉　あれ〜？
　　　ヽ（дT b/ノ　三　3　　　　　　　 〉（ ﾟ-Ｙ i

>653
ＧＪ！！　可愛いじゃないか！
そのあとクロト先生に泣きつけばいい！

　どーしたのオルガ〜？

　　　　 ,ゝ⌒〜,'　　　うっせー泣かせろ！
　　　　（ ｿ~~ヾミ,ｰｰｰ､　　　　
　　　　d；・ヮ・）((`"＾)）ﾞi 　
　　　　　|つ（ヽ（дT b/
　　　

お互いの身体を知らない設定なのか
美味しいシチュじゃないか！

そのオルガ先生より貧相なクロト先生はどうしたらいいんですかw

だから理由を話したら怒られるんだよw
「贅・沢！」ってね。

そしてシャニ先生のおっぱいを育てるマッサージ講義が開催されます。

ヘタクソなふたりにシャニ先生の実践と称した魔の手が伸び〜る

　　r'⌒｀ヽ.　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜お前らが上手くならないと俺が気持ちよくならない〜
　〉（ ﾟ-Ｙ i

三角木馬って読んじゃった･･･orz

>661
　 ,ゝ⌒〜,'　
　（ ｿ~~ヾミ　 　いきなり三角木馬って
　 d ・ヮ・） 　　　どｌこの誤・爆ー？





　　r'⌒｀ヽ.　 　　　　
　,'（(ヾ、ヽ〉　 　…どこでもいーよ…
　〉（ ﾟ-Ｙ i 　　　　　　　　　落ちてきたもんは俺らのー。使ってあそぼー。



Σ ,.-ｰｰｰ､　　
　 ((`"＾)）ﾞi 　マジかよ!?
　 （ﾟﾛ ﾟ ;b/　　

ブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシ

デストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイ

ウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロ

あんましイチャコラしていないただの同僚設定の三人娘が
公開ﾚｽﾞﾌﾟﾚｰｲを強要されるのも萌える。

新連合３人組みたいに
本来仲良しらしいのに上の都合で記憶いじられて
そっけなくなっちゃうよーな三人娘も切なくて萌える。

　

>667
記憶は消されても
体は覚えてたりするのがお約束だな。

メイド常夏三人娘

　　　 ,ｨ^i^!ヽ 　　,ｨ^i^ｆﾄ、　　.,ｨ'^i^ﾄ,､
　 　 '|ﾚ'´　｀ヾ ,　《y'´｀ ヽ　　 r'⌒｀ヽ.
　 　i "((`"＾)　　（ ｿ~~ヾミ　 ,'（(ヾ、ヽ〉　
　 　ヾd*ﾟーﾟ） 　. d ・ヮ・） 　〉（ ﾟ-Ｙ iヾ
　.　 　く/ﾞｰﾞ)〉　.んつ○(} 　く（..vＹv..)つ
　　 .　/U=Ui 　　//　ｉヾ 　　U.《i___i》
　　　ん.i___i 〉 　　｀じﾃ'´ 　　.. ~し'ﾉ~
　　　 ~~~~~~

可愛い！お持ちかえりシてーーーー！！
シャニ胸でけーーーー！！

　　.,.ｰｰｰ､
　◎"((`"＾)　　＜あるときはチャイナガール
　ヾd,,ﾟーﾟ）
　.⊂)〆 )⊃
　　 (ﾊ%..|
　 　iしl凵

　　　 ,ゝ⌒〜,'
　　　（ ｿ~~ヾミ　 　◇　　　＜あるときは巫・女！
　　　.d ・ヮ・） .／◇◇　　　
　　　γ'つ'/´|)　　◇ ◇彡
　　　 i_/ 水ﾄJ
　 　　〈/l＿ゝ

　　　　　, -―-､
　　　　く_'⌒´｀ヽ 　　　
　　　　((ヾ、ヽ〉〉
　　　　 〉(,,ﾟ-.Ｙ i　　　　　　＜あるときはナース…
　　　 ⊂（.ﾛ.Ｙ. )つ[lllﾆｺ-- ｡
　　　　　.(_/､_|　　　　　　　　 ﾟo
　　　　　　し'ﾉ

――その実体は……

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,へ‐- -ヘ
　　　／~￣　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊/´　＿ヽ＊　
　　　ﾚヘ-=＝=‐ヽ　　　 　　　　　　　　.　ヘ　 　 /⌒＼ 　　　　　　　　　¢（ ｿ~~ヾミ.¢
　　≪くi "((`"＾)>≫ 　　　　　　　　　　｜/ヽﾞ,ｨ^i^i<⌒ｿ 　　　　　　　　／`-ｌ d ・ヮ・）ノ＼ 　　
　　　　ヾd*ﾟーﾟ）　　　　　　　　　　　　　ﾚ .'´ﾍ￣ﾍヽ 　　　　　　　　　　ﾚ´Vﾉﾉと)夲!つ'Vヽ!
　　　/☆/"{元}ヽヾ､　　　,, --=　　　　　　,'（(ヾ、ヽ〉 　　　　　　　　　　　　　　んi___iヽ
　===（( =(》ノ~､ヽヽ=≠ヾ{}三三彡 　　　　〉（ ﾟ-Ｙ iヾ 　.　〔￣〕　　　　　　　　.`~し'ﾉ~
　　　 　 ~~〈_ﾉ丿　　　　ヾ｀ﾞー=≡　　　　⊂（.^Ｙ^.）つ==(（二)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く/ くんhl〉ヾ>　　〔＿〕
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　.　 ﾞ'(ﾌﾂﾞ
　
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌──────∧───────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │三人･娘！
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌──∧─┴──────────
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │常夏〜
　　　　　　　　　　┌──∧────┴────
　　　　　　　　　　│強化少女！

可愛いぞ娘さん達。
オルガ嬢のチャイナ服のスリットから手を入れていたずらしたい。

オルガがメルヘンなピンクとかレースを好む系
クロトがボーイッシュ系
シャニが女子高生、若者系

でええの？

>678
そういう傾向にはなっているが、自分の好みで語ればいい。

逆をついて
女王様なオルガや
乙女なクロト、
地味目なシャニとかでも萌える。

アスランハーレムスレのアスラン・ザラです。
ちょっと、お邪魔する。

ガンダムＳＥＥＤ・ＤＥＳＴＩＮＹ系総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1119190476/

と言う名の避難所を立てました。
どうぞ、御利用下さい。
それで、携帯用のリンクを張らせて頂いても宜しいでしょうか？
それと、避難所ですから、ヲチをする人も出てくると思います。
基本的に俺の自スレ以外を禁止してありますのが、
もし、宜しいのであれば、連絡を下さい。
荒れの原因にもなりかねない事ですので、
どうか、申し訳ないのですが、住民の方で話し合いをしてみて下さい。
では、又。（敬礼）

>681
乙！

でもここはなりきりスレではないので、微妙なところかな？
特殊嗜好だしね。

>682
そうだな。それでも、、仲間スレだからな。

ちなみに俺の中では、

クロト微乳
オルガ美乳
シャニ巨乳

だから。それだけは伝えナイト!!
じゃあな。お目汚し済まない。

>683
気を使ってくれて有難う。
ここはなりきりはやってないけど、キャラハンが遊びに来るのは歓迎だよ。
女体化萌ならなおさらね。

>684
君こそ気を使ってくれて有難う。
俺の自スレにもキラだが、女体化がいる。
たまに俺も女体化するからな。萌えは否定しないよ。
俺の好きなオルガ（♂）に関係するスレだからな。見ているよ。
これからも楽しませて貰えると嬉しい。
では、又。

美白つーか肌が白いのってオルガとシャニどっちなんだろ

シャニは病的で青白いイメージがある
健康的というか、元から色白なのはオルガっぽい
北欧系で色素が薄い感じ

>681アスラン
ようこそ＆ｽﾚ立て乙。
ここはｷｬﾗﾊﾝが常駐してたりはしないけど

　歓・迎！　　　　　　ｵﾏｴｵﾏｴ乙〜
　　　　　　　　　　　　　r'⌒｀ヽ.　
　,ゝ⌒〜,' 　〃⌒`⌒,'（(ヾ、ヽ〉
　（ ｿ~~ヾミ　i (（`'）从〉（ ﾟ-Ｙ i
　d ・ヮ・） つi,,ゝ;´Д｀）（ Y　ヽ

　 　,.-ｰｰｰ､　
　　i "((`"＾)　客いじめんなよおまいら
　　ヾd；ﾟーﾟ）

こんな感じで歓迎するから
立ち寄ってくれると嬉しいよ。

>ｽﾚの皆
ﾘﾝｸ貼りとｦﾁについてはどう思う？
自分としてはリンクは現在のガンダムＳＥＥＤ総合スレに
貼られているのみで十分かと思う。
ｦﾁに関しても控えてもらいたい。

ここは特殊な嗜好だから、リンクはなるべく最小限に抑え、
スレの話題は他に持ち出さない方が良いと思うんだ。

ここにくる前から作品投下していたものだが
特殊嗜好なのでひっそりと沈んでおく方向に賛成。
双方のためにもヲチとﾘﾝｸは遠慮の方向がいいと思う。

が、アスラン校長達が来てくれるのは歓迎するよ。
そんなわけで>681アスラン乙！
常夏は皆、幸薄かったから、そちらにいるオルガ（♂）を頼む。

>681

　 　,.-ｰｰｰ､　
　　i "((`"＾)　　　　　　＜オツカレだな。茶でも飲め。
　　ヾd*ﾟーﾟ） つ　旦~


　 ,ゝ⌒〜,'　
　（ ｿ~~ヾミ　 　　　　　　＜僕のおやつ、贈・呈！
　 d*・ヮ・） つ◎





ｳｨｨｨﾝ
((∩))　　　r'⌒｀ヽ.　
　| |　　　,'（(ヾ、ヽ〉　 ＜俺はこれあげる・・・・・・
　.=　　　.〉（ﾟ-Ｙ i

ﾘﾝｸとヲチを許可する場合のみ報告すればいいのか？＜避難所

不許可の場合でも伝えた方がいいんじゃないかな。
他に意見は出ないか、もう少し様子を見て
このままだったら週明け位に報告してこようか？

不許可という報告をしたほうがいいと思う。

荒れて他板へ移った女体スレもあるから
ﾘﾝｸ･ｦﾁは不許可の方がいいだろうな。

ああ、御免。
報告はしなくても良いよ。
そっとしておきたいスレなのだから。
話し合ってくれて、有難う。
リンク不許可・オチ不可で受付ました。
何かあったら、避難所は使って下さい。


>688
性的苛めは大歓迎です。

>689
作家さんか。凄いね。
エロールとかは出来るけど、小説なんて、書けないよ。

オルガ（♂）には俺が幸せにして貰っているよ。

>690
オルガ、有難う。お茶、頂くよ。…落ち着く…。

クロト、ドーナツ有難う。

シャニ………俺の好みをよく御存知で。（自スレで使おう…。）

アスランｷﾀｰ！！！

校長！宜しくお願いします！

常夏娘が仲間になるＧジェネはどこかにないものか。

どうせなら18禁のGジェネで。
ゲスト席に座らせると特別なサービスがそれぞれ見れるのがいい。

戦闘して疲れて帰ってきたパイロットを
あの手この手で元気にさせてくれるのか。

あの手この手のほかにあの口この口も使ってくれます。

撃墜数が多いパイロットには特別サービスしてくれるかな>ｹﾞｽﾄ

エースパイロットには
作戦の合間に一日付きっ切りでご奉仕。

ダメダメなパイロットのフォローもするぞ。
訓練を手伝ってくれたり、チアガール姿で応援してくれたり。

艦長！　オルガ嬢がチアガールのユニフォームの下に長袖着ています！
これでは励みになりません！

馬鹿者！オルガ嬢+ババシャツの魅力が分からない者は２軍行きだ！

しかし艦長！　それだと生腕生脇、はみ乳が拝めません！

ユニフォームまで改造なのかw

クロト嬢　上：ビキニ　下：正規プリーツミニ
シャニ嬢　上：正規ノースリ（ただし爆乳のためへそだし）　下：タイトミニ・超スリット
オルガ嬢　上：正規ノースリ＋ババシャツ　下正規プリーツミニ

な感じか？

シャニは下乳が見える位でも良し。

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝを持って両手を挙げると
引っ張られて丸見えになると予測

両手を挙げた時に下乳が見えるのが理想。

>710
ナイスチラリズム。

女艦長もいいよな。

3人が日替わりで艦長。

マリューとナタルとラクスに艦長業務の指導を受ける三人娘。

乳揺れだけは完璧にマスターするシャニ嬢w

ナタルのツンデレっぷりを会得するオルガ嬢w

ラクスは･･･『一段高い席での生足ミニの魅せ方』を伝授？

>717
生足ミニで高い席に座らされる女艦長オルガ。
恥ずかしくて顔を真っ赤にして、膝をぴったり付けて涙目になってる。
でも戦闘に入ると立ち上がって撃て撃て撃てオラオラオラｧ。

クロト嬢は第4期ＯＰのあの座り方を生足ミニで披露ｗ
そして戦闘中になると席を離れてふわふわ飛びまくりだな
「抹・殺！」「必・殺！」

シャニ艦長はやる気なっさそう

シート倒してだらーんと。

シートどころか床にだらーんと。

パンツ見えますよシャニ艦長w

種総合と重複です
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119266404/
統合するなりしてください。

602 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2005/07/12(火) 07:46:05 ID:???
種キャラハンが複数常駐して総合と重複です
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119266404/
次スレは立てずに統合してください。

605 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2005/07/12(火) 08:18:39 ID:???
>>602 ぼくの弟のいたずらです。気にしないでください。


という書き込みを見つけたが>724にﾏｼﾞﾚｽを返しておく。
誘導先に上げているスレと当スレの方向性は著しく乖離している。
種総合スレは「なりきり」だが、当スレは「萌談義、ネタ・作品投下がメイン」。
したがって統合・合流はできない。以上。

キャプテンシートならぬキャプテンソファであられもない姿で寝るシャニ嬢。
丸見えを防ごうとタオルケットをかけるもののすぐ蹴飛ばしてしまうので、
仕方なくシャニ嬢の開いた脚の間に座りガードするオルガ嬢。
しかし、クロト嬢がミニスカでブリッジ内を飛び回り、見えまくりであまり意味がないドミニオン内。

>725さんに追加で、

以下ローカルルールより引用----------------------------------------------------------------
●重複スレは原則的には禁止です。
　 ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
　 さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
　 （スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください）
以上-------------------------------------------------------------------------------------

ここは上記ローカルルールに則った『単独のキャラ萌え談義スレ』になりますね。
（厳密には単独ではないですが、三人セットのキャラとして考えています）
総合への統合・合流の必要は無く、このままの進行で問題ないと思われます。

念のため、いざという時は避難所で今後を検討するという方向にしておく？
この板からの新規の住人がいるなら専用の避難所のｱﾄﾞをはっておくけど。
移動先候補に桃蟻という手もあるよ。。

>728
自分は前からの住人で知ってるけど、一応貼っておいた方が
安心かと思う>避難所ｱﾄﾞ

緊急時はこちらへ↓

常夏＠女体化萌エロ板
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/1649/

途中までできたので投下、中途半端でｽﾏｿ

朝の光の中赤い髪が跳ねる
連休明けの月曜、体育教師クロト・ブエルは早朝の校内を歩いていた
普段校内ではジャージに短パンという恰好だが、流石にその恰好で電車に乗る訳もなく今は膝丈のシンプルなスカートにストライプのシャツという年相応な出で立ちだ、そのスカートの裾をひらめかせながら足取りも軽く廊下を歩く
誰もいない校舎内は静まり返り鳥の声しか聞こえない
月曜の1時間目から授業のある彼女は週明けに普段より早く学校に来る事が多かった
最初は眠い目をこすりながらしぶしぶ授業の準備をしに来ていたが、同僚の国語教師に
「誰もいない朝の学校って気持ちいいんだろうな」と羨まし気に言われてからはそれもそうだと思うようになった、特にこんな晴れた日の朝は格別だ。もっとも低血圧な音楽教師はあの言葉を信じられないと言う顔をして聞いていたが。
そんなやりとりを思い出しながらちゃらちゃらと鍵の束を指先で遊ばせ渡り廊下を渡り、体育館の扉の前に着いた時奇妙な違和感を覚えた。一瞬中から人の気配がしたような気がしたのだ
錯覚だとそう自分に言い聞かせ鍵を開けおそるおそる扉を開く、しんと静まり返った体育館はいつもと変わらず朝の光が差し込んでいた
その光景にほっと胸を撫で下ろす
やっぱり錯覚だったんじゃん、そうクロトは胸の中で呟きながら体育館を横切り職員用更衣室の鍵を開けようとした時少しだけ開いた体育用具室の扉を目の端で捉えた、一瞬にして体に緊張が走る。
確か連休前は体育館を使用する部活動は無く体育館内の扉という扉はクロトがしっかりと施錠をしたはずだった
その扉が開いている…やはりさっきの気配は気のせいではなかったのかとクロトは中にいるであろう人物を確かめるべく、なるべく靴音がしないようにゆっくりと隙間から用具室の中を覗いた
しかし中は明かり取りの小さな窓から入る日の光のみで薄暗く人がいるかどうかすらわからない、仕方なく自分が入り込める程度扉を開いた時奇妙な異臭と共に自分の目を疑う光景が目の前に現れた

普段丸め立てかけられているマットが床に広げられその上にはすらりと伸びた足をしどけなく開き横たわる女性の姿があった
しかしその足には破れたストッキングが絡まりシフォンのスカートは腰まで捲り上げられている
下着は着けておらずブラウスは引き裂かれ服としての機能を既に果たしてはいない
何よりも人形のように横たわった体中にこびりつく液体と鬱血の跡…全ての状況が彼女が何者かに陵辱された事を指し示していた
そのあまりにも凄惨な光景にがくがくとクロトの足が震え叫び出しそうになる口元を手のひらで抑えるが、ふと女性の服装に見覚えがある事に気がついた
そんなはずはないと心の中で否定しながらおそるおそる近づくと見慣れた髪の色が目に飛び込んで来る
特徴のある緑がかった金髪…それはまぎれもなく同僚の国語教師のものだった
「お…オル…ガ!?なんでこんな…ッ」
慌てて駆け寄るがオルガは目を閉じたままぴくりとも動かずにいる、口元には精液らしきものがこびり付きその飛沫が顔や髪までもを汚しており
普段磁器のように白い肌は青白くなりまるでマネキンのようだ。その様子を見て最悪の事態がクロトの頭によぎり
泣きそうになりながら震える手をオルガの口元にかざすと弱々しくはあるが確かな呼吸が感じ取れた
生きてる…
そう安堵しオルガを抱き起こそうとした時背中に激しい打撃を受けクロトはオルガの横に倒れ込んだ、同時に用具室の戸が閉まる音が背後から聞こえる
「か…はっ…！っゲホゲホッ!!」
あまりの衝撃に一瞬息が出来なくなりクロトはむせ返りながらその打撃の主を確かめようと起き上がりざま振り向いたが
体重をかけていた腕を取られ座ったまま後ろ手に拘束された
「…ッ何すんだ！離せよっ!!」
そう言いながら足をばたつかせるが、どこに隠れていたのか更に二人の男がそれぞれの足を抱え込み動きを封じられる
そしてクロトの目の前には大柄な男が立っていた
よく見れば全員この学校の制服を着ている、しかも皆見覚えのある顔ばかり
よく職員会議で話題になる素行の悪いグループのメンバーだ

特に今自分を見下ろす大柄な少年はグループのリーダーであり街の有力者を父に持つ事もあってか先生達の指導も聞かず悪い噂の絶えない生徒だった
「なんだクロト先生かぁ…いつもと恰好が違うから誰かと思ったよ、朝早くからご苦労だな」
そう言いながらニヤニヤと厭らしい笑いを浮かべクロトの前にしゃがみ込む
「お前らが…オルガ先生にこんな酷い事…っ!」
クロトは戒められた手足をどうにかしようと暴れながら聞くが、男はさも可笑しそうに顔を歪めた
「俺たちはオルガ先生と『仲良く』してただけだけどな…先生だってまんざらでもなかったみたいだぜ？」
そう倒れたままのオルガをあごでしゃくりクロトの体をブラウスの上から指でなぞる
何かを探るような動きにクロトは思わず体を捩るが胸の頂きにある突起を強く抓られ息が詰まった
「俺たちさぁクロト先生の体にも凄く興味があるんだけど、せっかくだからここで保体の授業してくんないかな!?」
「っや…!!」
その言葉と共に勢い良くブラウスのボタンを引き千切られ胸元をはだけられた、下に着ていた濃いブルーのキャミソールにつんと2つ突起が見える
自分の体の変化を見られまいとクロトは首をいやいやと振りながら抵抗するがおかまいなしにキャミソールを首までたくし上げられた
なだらかな胸と濃いピンクの乳首が生徒達の眼前に晒され、ひんやりとした空気に触れたそれは更に立ち上がる
「小さそうだとは思ってたけどまさかここまでとはなぁ…しかもノーブラかよ、先生あんたホントに俺たちより年上か？」
そう言いながら男はゴツゴツとした手でクロトの小さな胸を強く揉み始め指の間に乳首を挟み転がすように刺激する
その感覚に体をびくびくと小刻みに震えさせ息を荒げながらクロトは羞恥心と恐怖心を押さえ込み男を睨みつけた

「ゃめ、ろ…ょッ、こんな事…してっ！は…犯罪なんだぞ…！」
そんな抵抗の言葉も聞かず笑いながら男は更に手に力を込めた、クロトの顔が苦痛に歪む
「先生これは保健体育の授業だろ、そうそう女の人は大人になると胸が膨らんでくるんじゃなかったっけ？おかしいよなぁ？」
そう周りにいた仲間に同意を求めると周りから一斉に笑い声が起こる
自分でも気にしていた体の事を自分の教え子達に散々笑われクロトの目尻に涙が滲んだ

しかし次の瞬間足を抑えていた生徒達が目配せをし二人そろってクロトの足を高く抱え上げ、恐ろしい事を口走る
「胸がこんなんじゃ毛なんか生えてないんじゃないか？ちゃんと大人かどうか確かめてみようぜ」
まるで子供に用を足させるような恰好にされクロトは激しく暴れるが三人掛かりで押さえ込まれてはどうにもならない
自分の胸を揉みしだいていた男の目の前にショーツに包まれた秘部が晒される
「先生もう少し色気のあるパンツ履いた方がいいな、オルガ先生とは大違いだ　これじゃその辺のガキと変わらねぇ」
そう言いながら男は飾り気のないコットンショーツのクロッチ部分に浅く指を入れ軽く引っ張った
「あっヤダ！やめろっ、離…ッ!!」
哀願する声も虚しく裂ける音と共にショーツがただの布切れへと変わる、それと同時に一斉に生徒達の視線が集まりため息と感嘆の声が周りから聞こえた
髪と同じ色の柔毛は薄く申し訳程度にしか生えておらず、足を大きく開かれているためはっきりと見える秘裂は
肉付きの薄い大陰唇から覗くピンク色の肉襞がクロトの呼吸に合わせひくひくと蠢いていた
「ホントに子供みたいだな先生、中学生でももう少し生えてるぜ？」
そう言われクロトは恥ずかしさのあまり自分の肩に顔を押し付け泣き出したいのを堪える
しかしそんな様子に構う事なく前にいた男が太い指で大陰唇を無遠慮に開き膣口に中指を捩じ込んだ
「外見は子供だけど、中はどうだ？」
「やぁっ！ぃっ…た！イタイっ痛いぃッ！」
潤いのないそこは指が入り込もうと動く度擦れ激しい痛みをクロトに与える
指を突き込まれる度腰が浮き上り口からは悲鳴が上がっていたが
親指で肉芽を押し潰すようにされると次第に中からじんわりと蜜が染み出しくちゅくちゅと音を立て始めた
同時に悲鳴しか上げなかった口からは艶めいた声が漏れ出す
「ぁはっ…や、めてよぉっ…んんっ！」
その声を合図に中指に添わせ人差し指も挿入すると徐々に秘裂から滴るほどの蜜が溢れ始める
親指にそれを塗りたくり更に円を描くように肉芽を捏ね回すとクロトの体がびくびくと痙攣し
口から吐息が漏れ男は更に指を奥へと進ませる。
既に蕩けそうなほど濡れそぼったそこはぐちゅりと厭らしい音を立て2本の指を根元まで飲み込んだ

「ちょっと狭いが中身は十分大人みたいだな」
そう言いながら中で指を折り曲げ膣壁を擦り上げながら抽送を繰り返すと面白いように体が跳ね
中のこりこりとした所を指の腹で押してやると一際高い声が上がる
「ぃ…ぁッそこダメっ！なんか…ヘン…ッやめ、ぁ、いやぁぁぁぁァッっ!!」
悲鳴のような声とともに体全体が大きく震え、抱え上げられた足が宙を蹴り、ぴん　と硬直すると指を飲み込んでいる秘裂から勢い良く水飛沫が上がる
それは男の手を濡らしぽたぽたとマットへ滴り落ちた
「うわっ！すげぇ、潮吹いた!!」
一斉に周りから歓声が上がる、しかしその声を遠くで聞きながらクロトは荒く肩で息をし羞恥心と過ぎた快楽に陶然と酔っていたが
ひたりと秘所に宛てがわれた熱にびくりと戦く
見れば散々秘所を弄んでいた男が己の腕ほどはあろうかという肉棒を挿入しようと蜜にまみれたそこにぬるぬると押し当てている
その大きさにクロトは本能的な恐怖を覚えぼろぼろと涙を零しながら哀願した
「いやっ！も…やだ、怖い…っ離してよぉっ！やだぁぁっ!!」
「ほら先生、イイ歳してお漏らししたんだからお仕置きしないとクセになっちまうだろ？」
そう言うと男はそれぞれクロトの足を持ち上げていた二人を退かせ足首を掴み腰を浮かす
股を大きく開かせると蜜のぬめりにまかせクロトの体を一気に貫いた
「っヒィッ…！あ゛、ぁああああぁぁっ…!!」
その瞬間悲痛な声が上がる、腰の浮いた不安定な状態でみちみちと肉が軋むような音と共に
己の体内を浸食してくる肉塊が子宮を強く穿ち息が詰まった。
金魚のように酸素を求めぱくぱくと口を動かし見開いた瞳からは涙があふれ続け額には汗が滲む
「はははっ、こりゃすげぇ！狭くてキツキツだな先生のお●んこは！」
男が笑いながら足首を掴んだまま激しく腰を叩き付ける度に痛みでクロトの息が止まり膣壁が肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける
しかし何度か抽送を繰り返されるとその締め付けが柔らかく小刻みになり肉に絡み付くようになってきた。
同時にクロトの口からは悲鳴とも嬌声ともつかない声が漏れ始める
「くぅ…っん、あぐッ！や…あぁっ!!おっき…ヒィっ！…っ壊れるよぉっ…!!」
卑猥な言葉を掛けられあられもない姿を晒し、子宮をリズミカルに突き上げられると下腹部に響いていた鈍い痛みが徐々にクロトの中で別の物に塗り替えられて行く。
すでに一度達した体はその感覚に順応し始め、更なる快楽を求めようと男の動きに会わせ腰が妖しく蠢き始めた

ｽﾏﾝ、ここまでだ。
長くなりそうなんでここで一旦切る。
女艦長（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな所ｽﾏｿ

女教師クロ�dｷﾀｰ!!待ってますた!!
ちっちゃいおっぱいﾊｧﾊｧノーブラﾊｧﾊｧ

早朝に神降臨！　ＧＪ！ﾊｧﾊｧ　

神ｷﾀｷﾀｷﾀｰ!!自分も待ってますた!!
クロト先生かわいいよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

クロ�dのぽやぽやの毛ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ところで女艦長ネタに戻るが
操舵士をやりたがるクロ�dなんてどうだろう。
敵の弾幕の中に突入していき
シューティングゲーム感覚で回避しまくって「快・感！」

>740
そこに「撃て撃てｵﾗｵﾗｵﾗｧ」状態の女艦長オルガが加わると
相乗効果ですごい事になりそうな。

シャニはやっぱり
モビルスーツ乗っけといた方が戦力になるのか。

シューティングゲームなら自機のパワーアップは付き物。
装甲や武装の強化をさせたり、速度を上げたりするために
体を張って、軍のお偉いさんにおねだりする三人娘。

この暑さだと娘さんたちは下着生活だね

下着姿なのを忘れて宅配便の応対に出てしまうといい

シャニ嬢は下着を着けているかどうかも怪しい。
一人エッチ中に配達したいﾊｧﾊｧ

玩具を通販。
届いたその場で開封、使用。

「すみませ〜ん、宅配です。あの受け取り印・・・ええええー？！　乳だし？！　しかも紐？！」
「・・・荷物〜？　あ、通販した奴・・・・・・」（荷物を開け始める）
「ええええー？！　バイブ？！　デカっ！」
「前の飽きちゃったんだよね・・・・・・ん・・・あっ、おっきぃ〜」（ｳｨﾝｳｨﾝ）
「ええええええええええええー？！」
「はっ、アンっ、ぃい〜、あ〜あ〜」（ぐちゅぐちゅじゅくじゅく）

>748
何かを超越しているｼｬﾆにﾜﾗﾀw

ところで、その業者は『ミネルバ宅配便』？w

足が自慢のミネルバ宅配便ですw

>748
「・・・・・・うっ・・・ﾊｧﾊｧ」（前かがみ）
「あ、ふぅん・・・あん・・・・あ〜、なに見てんの・・・」（ずぽっずぽっ）
「え、え、え、あ、あの、う、受け取り印を」
「・・・ふーん・・・ぼーとしててないで、手伝えよ」（にゅぷにゅぷ）
「えええええー？！」
「あぁん・・・ほら、おっぱい・・・いじって、揉んで・・・」（たぷんたぷん）

>748と>751『ミネルバ宅配便』に勝手に後日談。　
「えーと、今日はこの荷物を届ければ終わりかな。む？･･･この住所、なんか見たことが･･･
ええええーっ！？またあの家に配達ぅぅ！？」

（>748と>751参照）（あれから、ずっと、夢だったんじゃないか、きつねに化かされたんじゃあないかと思っていたけど･･･）

（キョロキョロ）
（この住所、この家、間違いない。つ、着いてしまった･･･）
（よ、よし、いくぞぉ〜）

ピンポーン　　　　（どきどきどきどき）


ピンポーン　　　　（どきどきどきどき）


･･･しーん

（留守か？残念なような、ほっとしたような・・・とりあえず、不在通知を置いて帰るか･･･）
ギィ（ドアが開く）
「オラ、留守じゃ、ねぇぞ･･･」
（で、出たぁ）「あ、あああのミネルバ宅配便です。お荷物を届けに参りました〜」
（ほ、こないだの人じゃない･･･でもすごくキレイで、･････････服、着てる・・･）
「うっ･･･ハンコだ、そらよ･･･つっ」（鈍い動きで物入れからハンコを出す）
（えぇ？な、なんか苦しそう？）
「はぁ、はっ･･･さあ、荷物、よこせよ･･･くぅっ」（膝をつく）
「（あわあわ）何か、具合でも悪いのでしょうか、お医者さんに見てもらった方がいいのでは･･･」
「う、うっせ･･･いいから、ハァ、早く置いて、帰ってくれよ･･･ひあああっ」（身を震わせ、うずくまる）
「でっでもぉ〜」

（奥からぺたぺたぺた）
「こ〜んなお使いもできないんだ〜オルガ･･･」
「え、えええええーっ！？こないだのぉー乳出し！開封！！使用ーっ！？ついでに私も使用ぉー！？
今日も、乳出しぃぃぃー！？」
（ぺたぺたぺた）
「オルガさぁー電車乗ってお使いも、近所でお買い物もできないから、
ちょー難易度下げまくって、『玄・関で宅配便の応・対！』にしてあげたのにぃ」
「えええええーっまた増えたー！？乳出し、いや、出っ張ってない乳出しぃー！？」d#・ヮ・）抹殺!!

「だ、だってこんな・・・やぁんっ」（涙を浮かべ、懇願の視線で見上げる）
「ほら〜がんばって〜」（腕を取って、身を起こさせる）
（「えええっ？スカートから、なんか、ぽたぽたって･･･）
「お使い、協・力！」（太腿を持ち上げぐいと広げると、スカートがめくれあがり、蜜を零すソコが露になる）
「えええええー！！ノーパン！？ぴんくで、ぐちゃぐちゃ、お尻にリモコンローター！？」
「お前も、協・力！」（荷物を指差す）
「や、やっぱりぃぃぃぃ〜！？」
【続くかも】

アーサー役得だな役得w

お邪魔、します…ステラ…おつかい、きた…。
>681で、アスラン校長 ◆asuraNE0tgがお知らせ、した…避難所…
これから…ヲチ、雑談専用、なる…
だから…新しい…避難所、立てた…。

ガンダム系スレ総合避難所
(PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1122301514/

(携帯用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1122301514/

本スレで、しづらい…話、とか、あったとき…使って、ください…。
お邪魔、しました…。

>754
お使いお疲れ様。連絡有難う。

有事の際に場所をお借りすることがあるかもしれません。
その時は宜しくお願いします。

ネット通販であれこれ
お道具を選ぶ娘さんたちも可愛いな。

夏だから野外活動に繰り出す娘さん達。
虫除けは忘れずに。

Σ ,.-ｰｰｰ､　　
　 ((`"＾)）ﾞi 　外でやんのかよ!?
　 （ﾟﾛ ﾟ ;b/　　

>752の続きはまだだが【『ミネルバ宅配便』後日談の後日談のプロローグ】を投下。
俺はあいつを･･･絶対に、絶対に･･･許さない。
碧の瞳の、厄災を･･･

(夕刻の公園、黒髪に赤い瞳の少年が早足で歩いている）
「バイト、定時きっかりに終わって良かった。えーと（携帯メールを読む）５時に、公園の時計の下で待ち合わせ･･･と。
あ、あそこだ。マユ、まだ来てないみたいだな。」
ガサリ（隅の植え込みが揺れる音）
「（な、何だ･･･風も無いのに･･･誰か居るのか！？）」
「やだ、やめろよっ離せって･･･！」
「（えっ・・・女の声？）」（耳を澄ます）

「嫌だあっ、も、こんな、とこでっ･･･ううっ･･･ぐすっ･･･」
「イイじゃない！公・共の場って、すっごく感じ出るのに！」
「それにーこっちも〜感じてるし〜？逃がさないよぉ」
「嫌だ、帰る、帰るんだぁ！」
ガサガサッ（植え込みが揺れる音）
「（女が３人･･･二人が一人を･･･苛めてる？逃げようとしてるようだし･･･泣いてるよ！？
ここは･････････助けなきゃ！）」

ガサガサッ！「ぐすっ･･･俺、いやだって、言ってんだろぉ！？」（植え込みの奥から飛び出す）
ガサガサッ！「やめろぉぉぉぉ！！！」（飛び込もうとする）
どすん！（ぶつかる二人。彼は彼女を木に押し付ける体勢になる）
「てぇっ！」
「わあっ！ごめんっっ、だ、大丈夫･･･？（彼女の体を支える）え・・・？は、は、裸ぁぁぁ！？」（目を白黒）
「ぐすっ、帰る、やだ、バカやろうっ（首を振り、泣きじゃくる）」
「あ、あんた、どっ、どうして、こんなっ（むに）ん？手にあったかくて柔らかいものが･･･はぁぁぁぁっ！！！」

（背後から声）「きゃあぁぁぁぁっ！お兄ちゃん！？」
「マ･･･マユぅ！？」（振り返る）
「俺、やだ、帰る、ひっ･･ひっく、う･･･」（泣きじゃくりながら、腕から逃れようとしている）
「お兄ちゃ・・・何してるの･･･いやぁぁっ」（驚愕に震える）
「（だいこんらん）ここここここれは何でも、何でも無いんだ！只のラッキースケベなんだ！！信じて・・・」
「やだっ、いやだぁっ」（泣き続ける）
「お兄ちゃん･･････最っ低！！！！！！」（嫌悪にまみれた声、きびすを返し、逃げ去っていく）
「マァユゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！」


２週間会話してないです。。。
以前はバイクに乗せて買い物に行く仲の言い兄妹だったのに、、、
学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、

すべて、あいつのせいだぁぁぁぁぁ！！！
俺はあいつを･･･絶対に、絶対に･･･許さない。
ずっと、ずっと探してきて･･･
あの日・・・アーサー主任が乾燥ワカメになって帰社してきた日、
所長は『気にしなくて良いわ、放っておきなさい』って言ったけど、なんか直感的に気になって、調べてみたんだ･･･
とうとう、見つけた･･･！！

絶対に、絶対に･･･許さない。逃がさない。
全てを犠牲にしても、俺は復讐を果たす。
厄災・・・金髪の、白い顔・・・濡れていた・・・碧の瞳・・・唇・・・柔らかくて白く熱い体、甘い匂い、手に当たった、あの、あの･･･、
はぁっ、はぁ、はぁ･･･
バタン（ドア開く）「（嫌そうに、仕方なさそうに）おにーちゃーん、お母さんが呼んで･･･ぎゃぁぁぁぁっ！！！」
「うわぁぁぁぁぁ！！！」

【『ミネルバ宅配便』後日談の後日談のプロローグ　完】

このラッキースケベ！

>何でも無いんだ！只のラッキースケベなんだ！！
ﾊｹﾞﾜﾛｽ　_ｎoﾋｰﾋｰﾋｰ

シャニたんは普通に強姦しても最初から感じてつまんないので
変な薬を投与して、欲をとめてしまいましょう。
痛みを訴える声のほうが萌える。

『初心なシャニたん』という路線を開拓するのはどうだろう。

>>763
　そ　れ　だ　！！

初心な娘さん達が浴衣で花火を見に来ているところを襲えばいい。

三人とも初心か。素晴らしい。

ロドニア箱入り娘の初めてのお出かけなんだよ。
お祭りではしゃいでいるうちに、それぞれ三人とも人ごみでばらばらになっちゃう。

そしてりんご飴やら綿菓子やらでエロい事をされるわけだな

特大焼き鳥や焼きトウモロコシ、水飴にチョコバナナも忘れちゃいけない

レモン色・メロン色・イチゴ色の柔毛に
水飴をぺっとーり。引っ張るとイタタ。

舐めて取るしかないじゃないか！

フランクフルトを食べさせて上げなきゃ！

チョコバナナもね！