なんかやってよ
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/17 01:21:48 ID:gr/4jl91
糞スレ立てて面白いですか? 他にやることも無い引き篭もりですか?
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ,, ヽ
/ 丿 \ |
| (●) (●) |
/ |
/ ^ |
{ /| | <ンモウ
ヽ、. /丿ノ |
``ー――‐''" |
./ . | |
(⌒―| | ゛―^⌒)
. ̄ ̄|  ̄ ̄| ̄
.| |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
さすがのマッケンローも
>>1には呆れ果てているようです
そもそもFFTってなに?
ファイナルファンタジー タイムアタック
要するにFFの早解き
エクスカリバー2か
FFT=ファイナルファンタジータクティクスです。
しかし…ゲーム的には良作ですが、えっちぃキャラが少ないし、難しいのでは?
8 :
汎用♀:04/09/17 16:00:00 ID:???
微力ではありますが、
私にできる事があればお手伝いさせてください。
とにかくこのままでは、このスレごと板から除名されてしまうでしょう?
>1
何か、とはなんでしょう? 私は色々なことができますよ。
固定キャラのように特技がないのが欠点ですが、その分だけどのようにでも
成長することができます。それよりも私はあなたに聞きたい。
あなたは私に何をして欲しいんですか?
>2
あなたは弱者の側に立った事がありますか?
人の気持ちを考えた事がありますか?
私は……恥ずかしいことですが、なかった。アカデミーを出て、ラムザと一緒に行動するまで、
自分が食べているパンがどのように、どんな苦労をかけられて作られるのか知らなかった。
でも、骸旅団と戦ううちにわかってしまったんです。世の中には、どうしようもできない人がいる事に。
良くなりたいと思っていても、社会がそれを許さない、そんなこともあるって言うことに。
>3
新しいモンスターでしょうか? どんなモンスターなんでしょう。
レアアイテムを密猟できるでしょうか?
ヴィエラ族ですか?
10 :
汎用♀:04/09/17 16:13:02 ID:???
>9
こんにちは、>9さん。私はヴィエラ族でもン・モゥ族でもありません。
私は人間の汎用ユニットです。まだジョブは決まっていませんが、
あなた達のお好みに合わせてジョブチェンジしたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
>4
>7が言っている通りです。いや、もしかしたら他に何かの略称があるかも知れませんが。
フィストファ……なんでもありません。
まあそんな望みをされても私は困るんですけど。
拡張もされてませんし。
>5
そうかも知れませんね。早解きが多いって聞きますもの。
FFTも、時間をかけずにクリアーして欲しいです。
ゲーム内時間がありますから。時間をかけすぎると、私がおばさんになっちゃいます。
11 :
汎用♀:04/09/17 16:20:16 ID:???
>6
エクスカリバーに1も2もあるんですか?
私はあれは、この世に二振りとない聖剣だと思っていたんですが。
ナイトにジョブチェンジした時には、是非とも持って見たいものですよね。
憧れちゃいます。もしエクスカリバーに2本目があるなら、私も……
なんちゃって、持てるわけないですよね! だって、剣聖様のほかに、
アグリアスさんやメリアドールさん、それにラムザだって……
もっと似合う人がいますもんね。私はアイスブランドとか、ルーンブレイドで充分ですっ。
>7
いろいろ……シチュエーションとかありますよ?
それに、DQ・FF板での話とかを聞く限り、アグリアスさんは大人気みたいですし。
私も、ほんのちょっとの力しかありませんけど、がんばりますね。
算術をエロに応用してみてください
13 :
汎用♀:04/09/17 16:36:48 ID:???
>12
えっ!? えっと……えっと……ああ!
それじゃ、その、ちょっとまもりの腕輪を装備してください!
いいですか? それじゃあ……
CT5不変不動!
ほら、これであなた以外は……動けなくなりました。
どうぞ、好きに……
あの、本当にこんなので良いのでしょうか……?
ありがとう!早速ラムザたんを犯してきます
15 :
モーニ:04/09/17 16:44:51 ID:???
良スレになりそうだな!
16 :
汎用♀:04/09/17 16:48:55 ID:???
>14
い、いってらっしゃい……
あうううう……そうですよね、算術士には萌えませんよね。
垢抜けないおだんごですもんね……
ラムザの方が……魅力的ですもんね……あうううう。
>15
良スレに……なるといいですよね。
また、そうなるように頑張ります。
キャラネタの方が良かったぽいぞ
まぁがんばれ。
好みのジョブを教えて
カロちゃんのなりきりがみたい。知ってる奴いないか?
19 :
汎用♀:04/09/17 17:43:49 ID:???
>17
そうなんでしょうか? キャラネタの方は今アグリアスさんとラムザが頑張っていますね。
どっちも私なんかお呼びじゃないだろうし、下手をすると私の存在が色々と波紋を呼びそうですから……
ってそんなことどうでもいいですよね。はい、頑張ります。
私の好きなジョブですか? 白魔道士のローブの縁についてる赤い部分とか、
時魔道士のレースとか……あと、ナイトのスカートも好きです。
でも、一番好きなのは黒魔道士。顔が見えないから、私顔に自信がないし……
好きな服装じゃない? 好きなジョブ? あ、そうでしたね。あはは……
反撃されずに一方的に攻撃できるアイテム士や話術士、弓使いが好きです。
>18
カロリーヌさん、のことでしょうか? 私はその人を知らないんです。
お役に立てずにごめんなさい。
でも、一つ言わせてもらえるなら……ここで言うことではないんじゃあないですか?
男のクセに顔とスタイルが良すぎなラムザについて愚痴ってください
デフォは白魔術師っぽいな。なんとなく
夏の竜騎士って辛くねぇ?
22 :
汎用♀:04/09/17 22:37:57 ID:???
こんばんは。即死回避のために、もう少しだけお邪魔させてくださいね。
>20
ラムザに対して不満なんてないわ。そういう趣味のお姉様や、あるいは男性の方に大人気なことも、
どうでも良いと思っています。あっ、私はノーマルだからね。
本人はすごく気にしてるのよ。童顔だから兄上のような迫力も凄みもないとか、
体重が付かないから力も出せず剣技ではどうしても負けてしまうとか。贅沢な悩みよね。
それに、どんなに華奢に見えたって、ラムザは男の子……ううん、立派な男なの。
体つきとか、やっぱり全然違うんだから。
>>体重が付かないから力も出せず剣技ではどうしても負けてしまうとか
そのためのアルテマです
24 :
汎用♀:04/09/17 22:56:33 ID:???
ごめんなさい、>21さんのことを見逃してました。
>21
デフォルトなんて、ありませんよ。私はみなさんのイメージのままですから。
でも、>21さんが白魔道士みたいといったのなら、>21さんの目には
私が白魔道士みたいに移ってるんでしょうね。怪我したら言ってくださいね、
私、ケアルしますから。
鎧、ムレるし蒸すし辛いんですよう。ナイトもそうですけど、鎧って暑いですから。
その上兜まで被らなきゃならないし……白魔道士や黒魔道士もフードや帽子を被って
暑いんですけど、それとは別の暑さですね。汗がだらだらと出て、ゼクラス砂漠や
ベルベニア活火山での出撃だったりしたらもう……ナイトにわざとブレイクされたい気分になります。
やっぱり夏は踊り子やシーフですね! 風が通って、気持ちいいんですよ。
25 :
汎用♀:04/09/17 23:00:42 ID:???
>23
アルテマ……そういえば、ラムザはアルテマって使えたんですよね。
なんか全然そんな雰囲気がなくって……アルテマ使うくらいだったら他にガッツを
使った方が……って、ラムザに失礼かな? でも、ラムザに励まされたり応援されたりすると、
とってもいい気分になれるんですよ。頑張れって言われたら、そうか頑張らなきゃって張り切っちゃうんです。
いつか、二人っきりの時におまじないとかしてくれないかな、なんて……
ラムザのアホ毛を斬りたくなったことってあるだろう
27 :
汎用♀:04/09/17 23:57:00 ID:???
後もう少し! がんばれ!
>26
ああ、確かに鬱陶しいですもんね、あれ。前に飛び出してる毛。
切ったり抜いたり剃ったりしてみたい。でも、きっとやったらラムザは怒るだろうなぁ。
勝手に髪の毛を切ったりしたら誰だって怒るんだろうけど。
だから、あたしは勝手に切ったりしませんよ。
もしラムザが切りたいとかそんなそぶりを少しでも見せたなら躊躇しないけどね。
ラムザのこと好きなの? 抱いてもらえば?
, -‐;z..__ _丿
/ ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\ \ ところがどっこい
Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ ヽ ‥‥‥‥
/, / ,リ vヘ lヽ\ヽヽ.| ノ 抱いてもらえません
/イル_-、ij~ ハにヽ,,\`| < ‥‥‥‥!
. N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l | `)
ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l | ∠. ラムザはシスコンです
|、< 、 ij _,¨、イ||ト、| ヽ ‥‥‥!
. |ドエエエ「-┴''´|.|L八 ノ -、 これが現実‥!
l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__ | ,. - 、
_,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
ハ:::::::::::::::::::::| l\ー一_v~'´ j ,1;;;;;;:::::::::::::::::::
. /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
/:::::;;;l:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :X: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
/:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >、: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
30 :
汎用♀:04/09/18 00:36:47 ID:???
やった、30到達! これで安心できますね。
>28
好きか嫌いかで言ったらそれはもう間違いなく好き。
ずっと、アカデミーの時も、北天騎士団の見習いとして骸旅団を追ってたときもずっと、
ラムザだけを見ていたんだから。だから、ラムザが全てを捨てて逃げ出した時も、
異端者と呼ばれ後ろ指を差されることになっても一緒にいたんだよ。
ラムザが好きだから。一緒にいたかったから。
他の人は、どうだかわからないけど……私はそうなの。動機が不純かな?
だ、抱いて欲しいって、思ったこともあるよ……
でも、駄目なの。私なんか。それより他に、ラムザにはお似合いの人がいるよ。
ラムザは不器用だから、たくさんの人を愛することって出来ないと思う。
だから、駄目だよ。私じゃ駄目だよ……
>29
そんな現実……嫌です……!
それは、駄目なんです……!
ラムザの性癖がわからない。シスコンなのかも知れないし、ディリータが好きなのかも知れない。
モンスターや鉄巨人のほうがいいのかも……知れない。でも、そんな現実は嫌なんです。
普通の……普通の人間でいてほしいから、ラムザには……
私のこと、抱いてくれなくってもいいから……
即死回避記念に、恥じらいながらおっぱい見せてください。
32 :
汎用♀:04/09/18 01:02:45 ID:???
>31
え……そんな……わ、わかりました……
……あの、ごめんなさい……どんなジョブがいいですか? 一人じゃ決められなくて……
白魔で、たくしあげシチュきぼん。
キミの卓抜した描写力に期待してるじぇ。
>33
「私は、>31さんのご要望に応えるため、ゆっくりとローブのすそをたくし上げました……」
「ローブは上下の区別がないので、たくしあげると下着が見えてしまいます」
「けれども、私は恥ずかしいのをこらえてゆっくりとローブを上げていきました」
「下着は、白でした……こんな下着、見られるのは恥ずかしい……」
「持つ手は振るえ、途中何度もやめようかと思いました」
「けど、とにかく頑張って仕事をしたことで、ついに私はおっぱいを>31さんに見せることができたのです」
「もうやめてもいいですか、と訴える私の視線を黙殺し、いつまでも>31さんは私の胸を眺めていたのでした……」
「つまり、この依頼は大成功と言えるのです。こ、これで報告を……終わっていいでしょうか? あうううう……」
乙&GJ
その調子でガンガレ
36 :
汎用♀:04/09/18 01:26:50 ID:???
>35
は、はい、頑張りますッ。
それじゃ、今日はもう寝る事にしますね。明日は午前中しか、いられないかもしれません……
そういえば、ローカルルールとかって、考えた方がいいんでしょうか?
これから参加する人を混乱させない為にも。
汎用ユニットがでしゃばらないほうがいいかも……
お休みなさい。明日もいい日になるといいですよね。
ラムザと……みたいな妄想したことある?
どんな状況だったのか教えてホシイナー。
普通に? それとも特殊なプレイを!?
すげえ良スレじゃねえか!
こんばんは。トリップを付けてみたんですけど、私に似合うでしょうか?
一応、ローカルルールを作ってみたので、見てくださいね。
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)の総合なりきりスレッドです。
キャラクターになりきって、質問に答えたり、あるいは親交を深めたりします。
・キャラハンは常時募集中です。陣営時代関係なく、誰でもどうぞ。
・荒しや煽りをする人に対しては、徹底無視でお願いします。反応したあなたも荒しですよ。
・この場所にスレがあるということは……そういうことも、するって言うことですよ。
行為に及ぶ時は両方の合意を得てからにして下さいね。
これから下は、私「汎用♀」についての扱いです。
私は、固定ユニットではない汎用ユニットです。名前は特にありません。
ラムザのアカデミー時代からの仲間だったり、斡旋所から派遣された戦士だったり、
あるいは敵側から引き抜かれたり。どんな設定なのか、どんなジョブなのかは
皆さんの意向によって変わります。どんな私に答えて欲しいか、希望があったら
その都度書いてくださいね。一生懸命頑張ります。
それじゃ、改めてこれからよろしくお願いしますね。
>37
はい。ガリランドの王立アカデミーで初めて会った時から、その……
ラムザと結ばれる事を夢想してきました。
最初は、ベオルブ家の人間と言うことで、物珍しさと好奇心からだったんですけど……
彼と過ごすうちに、彼のよさに魅かれていったんです。それからです。
寂しい夜に、彼の事を考えて、その、一人慰めるようになったのは……
放課後の教室でしてしまったこともありました。イケナイ子ですね、私って。
>普通に? それとも特殊なプレイを!?
ふ、普通ですよッ! 神に誓って、特別な事を考えたりしてませんッ!
彼のあの毛が伸びてきて私の体を束縛したりとか、私の大事なところにおまじないしてほしいとか、
そんな変なコトはちっとも考えたりしてませんから!
最近は……ラムザが叫びながら、私に愛を注いでくれたらいいなって、そんなことを考えてます……。
私、はしたない女でしょうか?
>38
ありがとうございますっ! そんな風に言っていただけると、嬉しいです。
これからも、もっともっと良くなるように、頑張りますね!
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/19 23:32:34 ID:pozowP6w
まだまだ人の少ない板みたいだが頑張っていこう。
それじゃ、オナニーっこの汎用タンにリクエストです。
ここでしてください。オカズはなんでもいいですよ。何を? そんなの決まってるじゃありませんか。
あ、もちろん見たりしません。名無し全員むこう向いてますからちゃちゃっとやっちゃって下さい。
こんばんは。今日は暑い日でした。日が落ちると涼しくなるのが唯一の救いです。
あんまり暑いものですから、リンダとひょうすいのたまを投げあいっこしました。
水が濡れて服がびしょびしょになるまでやったのは流石にやりすぎですよね。
気付いたらストックが0。皆から怒られちゃいました。
>41
今夜も野宿。異端者ぐらしが長くなるとみんな夜営の準備が上手になります。
お年を召されているシド様はともかく、他は大抵いくつかのテントに分けて寝るわけです。
例えばアグリアスさんは隊員のアリシアさん、ラヴィアンさんと一緒に寝ていますし、
ベイオウーフさんはレーゼさんと一緒のテントで、仲良くしています。とっても仲良く。
……時々、聞こえてしまうんです。大抵は聞かなかった事にして寝てしまうんですが……
今日は私とアリスが寝ている場所とすぐ近くで、特にはっきりと聞こえてしまうんです。
気にしないで眠ることにしよう。そうは思って毛布を被っても目は冴えてしまいます。
隣には寝息を立てているアリス。起きる気配はありません。
……いけないことを、考えてしまいます。
気付かれたらどうしよう。そう思いながらも、私の頭の中はそのことで一杯になってしまいました。
……気付かれなければ……ちょっとなら……
私は、そっと寝巻きの中に手を差し入れました……
胸に手を当てると、心臓がトクントクンと脈打っています。
これから、いけないことをするんだという背徳感故でしょうか、
かなりペースが速くなっています。
引き返すなら今しかない。
……けど、我慢できない。
(すみません、文章を書くのが遅いので大分待たせると思います)
……んっ……ふぅ……は、ん…
(胸に当てている手をゆっくりとさすり始める。その動きは次第に早く、
激しく自らの胸を揉みしだく。上がる体温、上気する頬。
乳房の先端が尖って行くのを感じる。その突起を押し、回し、抓る。
得られる快感。けれど……まだ足りない)
モゾモゾ……ふぅんっ!! ……ん、あ、はう、ぅぅんっ……
(暗闇の中手探りで自分の秘所に手を降ろしていく。その場所を探し当てた時、
そこは既に湿って濡れていた……)
(声を出しては行けない。嬌声をあげれば、隣のアリスに気付かれてしまうかも……
その思いが、さらに激しく燃え上がらせた)
(外では鈴虫が音楽会をしている。中では音の源は三つ。アリスの寝息と
己のあげてしまう抑えた声、そして指を秘所に出し入れする時に出る、
いやらしいジュプ、ジュプとした水音だ)
はぁ、はぁ、はぅ、んっ、んんっ、……んぁっ!? …………………んふぅ、
ふぅ、んぅんっ、くぅんっ……
(胸をもんでいた手も降ろし下半身に神経を集中させる。
淫核を摘んだ際に思わず声が出てしまう。慌てて隣を見るものの、
起きる様子をみせない仲間の寝姿。胸をなでおろすと同時に、自慰を再開する)
んふぁ、くぅん、ぁあん、くふぅ、ふぁ……ふぁぁぁぁぁぁぁんっ!
(指の動きを快感にあわせ早める。真珠を包む皮を剥き上げそこを擦り合わせる。
得られるのは快楽、失うのは理性。そして、ついに絶頂を迎えた)
……ラムザ………………
だ、誰も見てませんよね? 見られてませんよね? こんないけないところを見られたら、
私どうすれば良いか……
あ、それからオナニーっこってなんですかッ! 私、しょっちゅうしてるわけじゃありませんッ。
こうして人目を憚らなきゃできないからやる機会がなくて、最近は全然……あっ、いえなんでもありませんッ。
とにかく私をそんなふうに呼ばないで下さい!
お、オカズが何かって? ……ひみつです、そんなのッ!
, -‐;z..__ _丿
/ ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\ \ ところがどっこい
Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ ヽ ‥‥‥‥
/, / ,リ vヘ lヽ\ヽヽ.| ノ ラムザのオカズはアルマです
/イル_-、ij~ ハにヽ,,\`| < ‥‥‥‥!
. N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l | `)
ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l | ∠. ラムザはシスコンです
|、< 、 ij _,¨、イ||ト、| ヽ ‥‥‥!
. |ドエエエ「-┴''´|.|L八 ノ -、 これが現実‥!
l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__ | ,. - 、
_,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
ハ:::::::::::::::::::::| l\ー一_v~'´ j ,1;;;;;;:::::::::::::::::::
. /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
/:::::;;;l:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :X: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
/:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >、: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
|*∀`*)ミテナイヨー
>46
うるさぁいッ! そ、そそそんな、ラムザがシスコンだなんてあるわけないじゃないのッ!
根拠はないけど、だけどあたしがそう決めた! 忍者の二刀流を舐め……
チュクッ♥
あっ…え、えっと……い、命拾いしたわね! 次会った時がお前の死ぬときよ、いいわねッ!
>47
みてないって、なにをみてないっていうんですかぁッ!
そ、それってやっぱりみたっていうことなんじゃないですかぁ…あううう。
あたし、お股を濡らしながら人と話してるよぉ……
ごめんなさい、ちょっとその……着替えてきますね……?
オナニーっ子…僕は好きだなぁ
俺も好きだ。
ごそごそ……わっ、ちょっと、まだみないで下さいったら!
向こう向いてて!
……もういいですよ?
この服……風通しが良くて、気持ち良いんです。足が出てるから、火照った身体を
抑えるのにちょうど良くて……って何言わせるんですかもうっ。
>49
え……好きなんて、言われたの初めてですよ。ありが……って、あううう、
私、オナニーっ子じゃありません……ただの汎用ユニットなんです……
吹けば飛ぶような女の子なんです……
風水士…蔦地獄を間違えて自分にかけて
エッチな気分になったりした事あるのかな?
|*∀`*)オナニーッコ マンセー
オナニーだけじゃたりないでしょ?
僕がオマンコ舐めてあげるよ
ホラ…もうこんなに濡れてる…ふふっ
ペロペロ…汎用ちゃんのオマンコ美味しいよ
>50
わ、わ、どうしよう……好き、だなんて……
いいんですか? だって私と皆さんとはまだ会って数日しか経ってないんですよ?
そんな簡単に決めてしまって……私、皆さんのこと好きになれるかどうかわかりませんよ……
わ、私……オナニーっ子なんかじゃ、ありませんったら!
あんまり酷いと、斧で撲殺しますよぅ?
56 :
算術士:04/09/20 00:58:21 ID:???
レス番54ホーリー!
そこで>54にチョコメテオですよ。
わ、わわ、こんなに沢山……嬉しいですッ。
>52
風水を間違えて自分にかけるなんてヘマ、しませんよッ。
た、ただ敵ナイトに蔦地獄を掛けたら風水返しをされて逆に自分が絡まったことならありますけど……
エッチな気分、とかですか? ないない、ないですっ。
だって戦闘中ですよ? 一歩間違ったらクリスタルや宝箱になるんですよ?
そんな気分になったりしませんよぅ。でも縛られるの……なんでもないですっ!
>53
嬉しがればいいのかな……こんなに注目されるのなんて人生で初めてなの。
でも、でもそれが……お、オナニーっ子のせいだなんてッ……
>54
た、足りないなんてそんなことないです、そんなこ……
ふぁっ、はぁっ、んぁっ……だ、駄目です、他の仲間が起きちゃいます!
やめ……て……
54の肉体は消滅し、クリスタルに姿を変えた・・・
>……風通しが良くて、気持ち良いんです
なるほど。オナニーっ子の上にノーパンっ子とは、本当に汎用タンはどうしようもない子だな。
やっぱり足りてなっかったんでしょ?体は正直だね
ペロペロ……んっ…っはぁ…ん?汎用ちゃんのオマンコから
凄くイヤラシイ臭いがしてきたよ
>56
ありがとう、算術士! モヒカンなんていじめてゴメンねッ。
それからspeedが低いからこっそりとおやつのドーナツを食べちゃったりしてゴメンねッ。
>57
やった、やっちゃえー♥
ありがとー、>57! お礼にブラッシングしてあげる♥
濡らしても乾かすのは突風を使えばいいから楽だしねッ。
>59
このクリスタル、継承するとどうなるんでしょう……?
わ、私は試したくありませんよ。そんなことしたら、どうなるか……
そういえばモンスターってうまいの?
いや、密漁した後の肉ってどうなるのかな、って思っただけ。
あんたさりげに酷いなw
>60
違いますッ! それだけは声を荒げて違うと言いますよッ。ぱんつはちゃんと穿いてます!
だって何もはかなかったりしたら、見えちゃう……だめぇッ。
そういえば思い出したんです。マンダリア平原なのに、味方の時魔道士が私に
むやみやたらとレビテトをかけるんです。その時はjp稼ぎだと思ってたけど、まさか、まさか……
もうッ! エッチなんだからッ!
>61
違うぅ、違うのぉ! だ、だってあの時ちゃんと、ちゃんと……
やだぁッ! そんなとこ舐めないでよぉ! はぁ、ん、んぁぁああ!
! だ、ダメ、ダメダメ、こんな声聞かれたら嫌われちゃう!
お願い、やめて……んふぁっ。
イヤラシイ匂い……ごめんなさい……
チョコボとかは旨そうな気がス
ダチョウがいけるんだからチョコボだって……
そういえばアラビアでは飯食って酒飲みながら一日中ベッドで繋がりっぱなしらしいですよ
汎用タン
汎用ちゃんがそこまで嫌がるとは…
じゃあ止めますが本当に止めていいんですか?
体は正直ですよ?…まぁオナニーだけで足りない
ならいつでも僕に言ってください
>63
いや、密猟しなくてもモンスターの肉は食べられますよ?
骨や皮だけでいいモンスターは、それ以外の分は食べてもいいですけど、
ドラゴンとかティアマトとかは、全身がないと認めてもらえないんです。
で、モンスターのお肉ですか? ものによりけり、ですね。
アンデッドやゴブリンがだめなのはもちろんとして……
そうですね、メジャーどころではチョコボにうりぼうですねぇ。
あ、そういえばベヒモスの尻尾って精力つくらしいですよ?
>64
え!? あ、あははっ。ごめんね算術士。
私も算術士になった時は大変でした。全く大変だったんですよ。
その時の事をありありと思い返すと、他の人に意地悪をしてしまいたくなる気持ち、
わかってくれません?
>67
いや待て。お前には無理だ。俺に任せろ。
>69
おう。任せた
>69
リタンジャ
>66
チョコボは美味しいですよ。お酒の席でオルランドゥ伯がおっしゃってましたけど、
チョコボは行軍の際に乗用にもなるし、非常食にもなるんだって。
あ、それからもう一つ役割があるって言ってたんですけど……なんなんでしょうね?
それを聞くと「どうも酔いすぎたようだ」とか言って話してくれなかったんですけど。
食べて、飲んで、そして……退廃ですッ! 堕落ですよッ!
そんな生活してちゃダメですよッ! 生きていけませんよ。
苦労をしないで一日を過ごすなんて、そんなことしちゃ……申し訳ないじゃないですか。
私たちの暮らしを支えてくれていた、平民の皆さんに。
>67
え……やめる……の?
…………
え、ええもちろんですともッ! やめて結構ですッ!
……
やっべー。ホーリードラゴン間違えて密漁しちったよ……
>69-71
あ、あの? それで私、どおなるんでしょおか……?
>73
だ、ダメですよッ! それは実はレーゼさんなんですから。
大体ホーリードラゴンは密猟できないんですよ?
きっと他のドラゴンと間違えたんですよ。
>72
ほぅ。汎用ちゃんはそういう子なんだぁ
じゃあ、僕のチンポ入れてあげるよ…
いくよ?…ズプ…ズププ…ジュプジュプ
はぁ…汎用ちゃんの中締まりが良くて
気持ち良い…ジュプジュプ
やっべー。>75間違えて密漁しちったよ……
>>76 おい大丈夫か?
そいつモルボルの口の中にチンポ突っ込まれてるぞ!
>75
わ、ゴメンなさい、それはハメドらせて貰いますッ!
入れられる前に斧の柄で頭をゴンッ! です。
いきなりそれだけは……やめて下さい、お願いしますね?
>76-77
つまり、この依頼は大成功と言えるのです。
>76>77
ありがとうございます! 危ないところを助けて頂いて……
女の子の大切な所ですもの、突然だなんて、そんなひどい。
はぁ……夜風に当って、随分スッキリしました。
明日もありますから、私は寝る事にしますね。
お話に付き合ってくれて、どうもありがとうございました。
私が寝ている間も、質問をどんどん置いていって下さいね。
それじゃ……お休みなさい。
オヤスミー
オヤスミー
オヤスミー
オヤスミー。
俺も帰って寝るから。
あっ、ルーターとローション落としてきちゃった。
まぁいいや…。ニヤニヤ
おはようございます。昨夜は寝付けませんでした。
だって、あんな途中で……やめられたんですから。
二度目のコトに耽る勇気は私にはなくて、それになにより眠かったので……
中途半端な気分でうとうととしていたせいか、嫌な夢を見てしまいました。
私は敵に捕らえられ、拷問をされているんです。
装備を全て剥かれ、鎖で固定され、大事なところが丸見えになってしまっているんです。
そして私のそこに男たちは山芋を塗りこめていくんです……
猛烈な痒みとトロみが私の敏感な所を刺激します。
はしたないと思いながら、敵の思う壺だと思いながらもそこに手を伸ばそうとして、
でもぎりぎりで届かないんです。
我慢できなくなった、はしたない私は……男たちに向かって……
起きた時には寝汗で全身がぐっしょりしていて、仲間にずいぶん心配されました。
本当に誓って言いますが、しょっちゅう淫らな夢を見るわけではないんです。
聖アジョラに誓って、それは真実です。私、どうしてしまったんだろう……?
ここに来てから……絶対にヘン……
起きてからも、ヘンな想いがこびりついています……
こんな気持ちで仕事なんてできない……
私は、以前に手に入れたアレを持ち出して、人目に付かない所へ移動しました。
>83
「私がその信仰心で空けてみると、そこには……」
「これといったものはありませんでした」
「ですけど、この仕事は成功したと言えます!」
「今回の仕事の結果報告は、以上です」
酒場での報告を終えると、酒杯を渡され、口々に労いの言葉を言われました。
けれども私がした報告は偽りのものだったんです。
本当は、宝箱の中にはちゃんと財宝が入っていました。
どうやって使うのかはわかりません。けれど、何のための道具なのかは
わかりました。同封されていた紙にこう書かれていたんです。
「性具」と。
その後、異邦人クラウドに使い方を教えてもらい、それからは時々
この性具のお世話になっています。そして今日も……
仲間に見つからないように、森を進んでいきます。
もたれかかるにちょうどいい大きさの木を見つけると、私は……
(すみません、また長くかかると思います)
風水士の衣装は上から手を差し込みやすく作られています。
自然を感じるために必要な構造なのですけど、私は今から違う用途に
この服を使おうとしているのです。
瓶を傾けるととろっとした油が私の手に付きました。
「これは潤滑油なんだ」
クラウドの説明を思い出します。肌の滑りを良くし、快感を高める油……
空いている手で襟元をくつろげると、油塗れの手を服の中に差し入れ、
胸中に塗りたくりました。ヌルヌルとした感触もはじめのうちだけ。
すぐに肌に馴染んで温かみを帯びます。
乳首が勃つのを感じます。あっ、あっ、ふぁっ、はぁっ……
昨日と違って周りには誰もいないのです。我慢することはないのです……
んぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、ふぁ……
下、も……
短いスカートは恥ずかしいです。高低差の激しいところでの戦闘は躊躇してしまいます。
でも、こんな時には余計な苦労がないから、楽だと思ってしまうのです……
腰を少しだけ上げて、下着を降ろします。朝の冷たい空気が大事なところに当るのがわかります。
私は、それが……気持ち良くて……
下着は既に、恥ずかしい部分に沿って濡れていました。人がきたときの事を考えて、
ポケットにしまい込みます。
下草がちくちくとお尻に当って痛いです。でもその痛みも、
これからの事を思えばいくらでも我慢できます。ローションの瓶を手にして、私は……
イケナイ事を考えついてしまいました。とてもはしたない事です。ばかな事です。
誰かに見られでもしたら、淫乱女の烙印を、押されてしまうでしょう。
でも、それがしたくてたまらないのです。
立ち上がってあたりを見回しました。もちろん、誰も、いません。
そろそろと、スカートをたくし上げていきます。膝より股下から数えたほうが早いような
スカートですから、どうなるかは明白です。
女にとってもっともかくしておきたいところ、みられてはいけないところが、
やがてスカートの中から現われます。
もっと、もっと……誰からの目にも見えるよう、おへそのところまでスカートをたくし上げました。
恥ずかしい格好をしている。朝から、こんな森の中で私はなんてことをしているのだろう。
それを考えただけで激しい羞恥と、それだけではないモノを感じます。
「私は……はしたない女です……これから、お、オナニーを始めます。
私は見られると感じるような淫乱女です。昨日だって、本当は……
本当は見られてもいいと思ってました! だから、見て下さい、私の恥ずかしい所を……」
心無い台詞でも、すらすらと言えてしまいます。
誰もいないが故の開放感……いいえ、違います。
私は見られている。この木に、土に、木の葉に、森の小動物に。
精霊たちに視姦されているのです。ただそれが人でないだけに、過ぎないのです。
エッチな液が一筋、太ももへ流れ落ちました。こんなことをして感じているのです、私は……
秘所は既にローションの必要がないほどに濡れきっていました。
もう一つの、私をとても良い所に連れて行ってくれる道具を取り出しました。
小さな卵形のピンクの物体と、同じくらい小さなスイッチ。
初めて見たときには、どうするのかさっぱりでした。
クラウドに使い方を聞くと、彼は……
「スイッチを押すと、ローターが振動するんだ。それを感じるところに当てたり、
中に入れたり、する」
顔を赤らめて、そう答えていました。多くを語らない彼ですが、
かつてこれを誰かに使った事があるのでしょうか……?
ヴィィィィィィィィィン…………………
ひゃんっ!
はぁぁぁぁぁんっっ!
あんっ! はぁんっ! はぁんっ! はぁんっ!
……………………………………………………………………
ピンクのローターは、私の体を蹂躙していきます。
乳房に押し付け。乳首を刺激し。
割れ目に沿って動き。淫核を擦り上げ。
私の体の中にまで進入するのです。
その一つ一つが私を高め、いつしか私は人目も憚らず
声をあげるようになっていました。
……………………………………………………………………
絶頂を迎えた私はぐったりと、木の幹に身体を預けます。
今度こそ手に入った満足感を得て、私は幸せな気分に浸っていました。
油断していたのです。ですから、私は気付きませんでした。なんにも……
(これで終わりです。長くなっちゃってごめんなさい)
>82
昨日はお返事できませんでしたよね。……って当たり前ですよね、
私は寝ちゃってたんですから!
今はまだ夢の中なんでしょうか? 今日は祝日ですもんね。
今日もいい一日になるといいですね!
>83
おはようございます。昨日は遅くまでありがとうございました。
あの……異世界の道具……使わせて貰ってます……
その……仲間たちにナイショで……
独り占めしてるのって、悪いことなのかなぁ? 今度、皆に……
うーん、どうしましょう?
それじゃ、また会いましょうね!
通りすがりの旅人ですが(木の影に隠れて)…うわぁ…スゴイ物見ちゃった…
>>92 おいッ!お前は見ているだけで満足だっていうのかよッ!?
今ならお前の好きにできるはずだぜ!?甘ちゃんだなッ!
オレは残念ながら時間がないから何もできんが、
お前がいい女を抱けるチャンスだぜッ!
94 :
旅人:04/09/20 15:32:29 ID:???
>>93そ、そうですか?でも中の人が不在でやっても…とりあえず、ぐったりしてる所を両手を縛って…
95 :
算術士:04/09/20 15:34:35 ID:???
レス番94フレア
96 :
旅人:04/09/20 15:43:12 ID:???
>92>94
あれ? なんで私手を縛られてるの……?
あ、ああ〜〜っ! ちょ、あなた誰ですか!? ほ、ほどいてくださいッ!(じたばた)
>93
誰よ、人を物みたいに! こ、この悪人声!
あなたなんか、きっとアルガスとかゴラグロスみたいな悪人なんだわッ!
>95
算術士ィ〜〜! た、助けて! 手を縛られると、風水術は使えないのよう!
>96
算術をかわすなんて何者……? お願い、離してッ!
99 :
算術士:04/09/20 15:48:32 ID:???
レス番96グラビガ
100 :
旅人:04/09/20 15:53:55 ID:???
100ゲットでかわす&算術士を気絶させる(判定は?)
101 :
算術士:04/09/20 15:57:03 ID:???
レベル100ホーリー
>100
が、がんばれ、算術士! え、判定ですか?
さあ……二人で決めて下さい……
>101
レベル100じゃ、誰もかからないと思うんですけど……
しまった!レス番100ホーリーに訂正
104 :
旅人:04/09/20 16:03:33 ID:???
>>102じゃあ一応自分の勝ちで(ひでえ)…スミマセン、可愛かったからつい、ムラムラとι何か悪魔の囁きもあったし…じゃあ解きます…
レス番104トード
>104
うう、ありがとうございます……あれ?
縛ったのは旅人さんなのになんで感謝してるの……?
え、ええ〜っと。
ここで見たことは誰にも話さないで下さいね?
言いふらしたりしたら、ひどいですよッ。
107 :
旅人:04/09/20 16:12:11 ID:???
105>>にスタンガン
…いや、スミマセン…でも、(耳元で)貴女が無防備なのがいけないんですよ?
>107
(耳まで真っ赤になる)
あっ……あのそれは、その……覗き見する方が、悪いんですよ……
わ、私もう行ってもいいでしょうか? 仲間が待ってるから……
109 :
旅人:04/09/20 16:22:40 ID:???
…じゃあお互いチャラで(^_^;良い旅を!(う〜ん、少し惜しかったな〜)
>109
はい、さようなら。あなたの旅が成功しますように!
…………………………
はあ、びっくりした。ちょっと抜けてたけど、いい人みたいで本当によかった。
でも、私達が異端者一行だと知っていたら……どうだったかな。危なかった……
仲間が心配してる。戻らなきゃ……
(もうこんなことはやめなけりゃ……)
111 :
旅人:04/09/20 16:52:23 ID:???
う〜ん、スレ的に何も無かったのは残念だなぁ…?…あの子が持ってた奴…?…ピンクローター?………ι
…お〜い!君〜!忘れ物〜!!^^;
かくして順調に性の華を開かせていく汎用タンなのでした
こんばんは。町が近くにあると言うのに、
今日もまた野宿です。お触れが周っていないか、追っ手がかかっていないか確かめる為に
めだたない数人で先行偵察しているのです。
まどろっこしいことですけど、しかたないです。私たちはお尋ね者なんですから。
でも、私は知ってるんです。町の偵察といいつつ、そのまま花街へ繰り出している事を。
男の人って、それしか考えていないんでしょうか?
>111
あのローターを忘れた事に思い至ったのは、馬車の上でした。
もう戻ってくることはありません。少し残念ですけど……かなり残念ですけど、
どうしようもないんです。なにもなかったことだけ、良かったと思わないと。
ただ……私の臭いを嗅がれるのが、とても……恥ずかしいです。
>112
そんなこと、ありませんよう! 私はごく普通の女の子なんです!
ごく普通の娘で、ごく普通の戦士で、ごく普通の異端者一行なんですから!
……ごめんなさい、異端者は普通じゃないですよね。
それにしてもこちらに来てからやったことといえば墓穴を掘る事くらいです……
わ、私はここに行った方がいいのでしょうか?
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095452118/l50
それじゃ、今度は新しいローターを置いておこう。
今度のはリモコン式だ。
っ目 θ
>114
お気持ちは嬉しいんですけど、貰うわけには行きません。
ほら、知らない人からなにかを貰ってはいけないって、良く言うでしょう?
それは、もっと他の……一人の夜が寂しいアグリアスさんとかメリアドールさんとかに上げて下さい。
私はもう充分ですから。
……だって……一人でいけないことをして、それを皆さんに見られるなんて……恥ずかしいじゃないですか。
それに……つまらなく、ないですか? いや、これは正直そう思います。
別に変な意味じゃないですよッ!
アグリアスやメリアドールが夜寂しいだろうってなんで知ってるんだ…
って、警邏で知ってるのか…聞き耳立てたりして汎用ちゃんって
以外とえっちな事スキー?
…汎用ちゃん自身をかけて慰めに行ったりすればいいのに。
>116
狭い小集団ですからねぇ。そしてアグリアスさんもメリアドールさんも
特別な聖騎士と来たら、話題に上らないはずがないじゃないですか!
アグリアスさんのことはアリシアさんやラヴィアンさんに聞いたんです。
メリアドールさんのことは……憶測ですけど、でも多分そうだと思うんです。
いくら神官だからって、人間の欲望とは無縁でいられませんものね!
……二人とも、ラムザに近い所にいるんです。これくらい言わせて下さい……
それじゃ、今度メリアドールの寝床にこっそり侵入して
手を縛って口を塞いでえっちな事してきなよ。
経験豊富な汎用ちゃんに手ほどきされるメリアドール…萌えるねぇ。
昼はメリアドール直々に剣術の稽古を受けて
夜は汎用ちゃん直々にえっちの稽古…良いかもしれん。
今度やってみてくれっ!報告を待って居るぞっ!
>118
>経験豊富な汎用ちゃんに〜
私、経験豊富に見えますか? そうですか……
あ、あの……私……
できたら、ここで皆さんと一緒に経験を積んで行きたいな、なんて……
な、なんでもありません! 聞かなかった事にして下さい。
それで、あなたの依頼ですけど……多分無理です。
寝ている間とはいえ、相手は神殿騎士ですよ?
簡単に手足を縛ったりなんてできるでしょうか。
その前に賊に間違えられて切り捨てられそうです。
それに私、ノーマルですから……そういう百合の世界はちょっと……
あ、でももし機会があったらチャレンジしてみますねっ。
その時は、報告聞いて下さいね。
では、レベルアップをトゥギャザーしませんか?
>120
そ、それって二人で延々殴ってはチャクラ、殴ってはチャクラとか
体当たりのしあいだとか石の投げあいとかじゃないですよね?
繰り返すことは確かに大事ですけど、あんまり単調だと嫌になってしまいます。
あ、あのごめんなさい。急に眠くなっちゃって……
すみませんけど先に休ませて貰えますか……?
【レベルアップをトゥギャザーするのは、次の機会にお願いしますね。
それまでに、どんなジョブや設定の私に、どんなことをして欲しいか、
書き込んでおいて下さい。私は、なるべく毎日、夜に来られるようにしますから……】
そ、それじゃお休みなさい。明日もいい一日になるといいですよね。
>>122 残念、遅かったか。オヤスミー
おっとしまった!
今度は高性能パール付きバイブなど、様々な大人の玩具が売っているお店の位置を記した詳細な地図を落としてしまったぞ!
あぁ、どうしようかなぁ!ニヤニヤ
どーも、神殿騎士バルクです。いやあ皆さんお久しぶりです。
ただ今私、ラムザ一行の野営近くまで来ております。
何をやってるのかって? ウッシッシ、見てわかりませんか? あ、おわかりない。
そう、小生毒を撒いておるのですよ。なにしろ小生にできることはそれくらいしかありませんのでね。
ぱらぱらぱら、ぱらぱらぱらのぱらぱらぱら。
さ、これでよし。何の毒かは効いてからのお楽しみ。明日を楽しみにして退散と致しますか。
ウッシッシ……
>>122 むしろ汎用ちゃんの好きなシチュが聞きたいなぁ〜。
いつもどんなエッチな妄想をしてるのかな?ニヤニヤ
【教えてくれたら名無し一同応援するよ】
>>124 何の毒なん?
遂に…遂に出来たぞ…これは最高の物になる予感がする…
ん、何が出来たかって?…ふっふっふ、それではお見せしよう。
(バッグの中から取り出したのは見た目は普通の「消えるマント」)
じゃーん!これが僕の作り出した傑作だ!
…え、どこからどう見ても普通の消えるマントじゃないかって?
ちっちっち、これが違うんだなー。
今までの消えるマントはね、戦意の有る無しに関わらず行動すると
消える効果無くなっちゃったけど、このマントは戦意の無い行動なら
消える効果がなくならないマントなんだ!
…つまり、これをつけてれば女性のお風呂も覗き放題…とも使えるけど
やっぱりここは、汎用ちゃんみたいな可愛い子に使わせて
町中でオナニーさせてみる、ってのはどうかな?
唯一の欠点は…水に濡れると透けちゃう事なんだけどね…
ま、まぁとりあえず使ってもらおうよ!
(マントを汎用ちゃんのテントの傍に置いて去る)
結果報告が楽しみだな〜♪
こんばんは。……ごめんなさい。実は今日で皆さんに会えるのが最後かもしれないんです。
なぜなら、私たちは敵の奇襲に気付かず、あのバルクの毒を吸い込んでしまったからで……
死ぬ覚悟はできていました。初めての戦いのときから、ずっと……何度も死を覚悟したこともあります。
でも、でも、こんな……せっかく皆さんに遭えたのに、急にこん、な……
だ、ダメですよね。死は突然訪れるもの。誰にでも平等に。
私も今までにたくさんたくさん人を殺してきたのです。
私だけが特別だって、思っちゃダメですよね。
それに……まだ決まったわけじゃないですもん!
どうなるかは、神様と……あと、卑怯者のバルクだけが知っているのです。
私はそれまで、普通にレスを返すだけです……
>123
機工都市ゴーグ。そのスラム街の一角にある大人の遊具専門店。
噂だけは、聞いてましたけど……(ゴクリ)
メサ王の時代に眠っていた、電気仕掛けのからくりもあるとか……
今度ゴーグに行ったら寄ってみよう。一人じゃ怖いから仲間に声を掛けて。
ぜったい、ぜったい行って見よう。
>125
そんなこと言えるわけないじゃないですかッ……
絶対に、恥ずかしい……
口に出して言えやしません。心の中で、思うだけにします……
>126
そんな風に、無邪気に私に試作品を使ってみるよう勧めるアイテム士。
彼の作るアイテムは突飛な物ばかりで、碌な目に会った事がありません。
でも、目新しさに惹かれてついつい試験体になってしまうのです。
今回は消えるマントを作ってみたということですが……
>…つまり、これをつけてれば女性のお風呂も覗き放題…とも使えるけど〜
出歯亀根性全開の台詞を言っている彼ですが、皆のお風呂を覗かないだけ
まだましなんでしょうか。どちらにせよ私は彼の思惑に乗ってやるつもりなんて
さらさらありません。きっとどうにかして私の自慰を覗くのに間違いないのです。
そうは問屋が卸しません。後で彼の元へ突っ返しに行こう。
……そう決めた側から。ふと思いついてしまいました。
王都の大通りで。礼拝堂で。劇場の舞台の上で。
全裸でマントだけを羽織った私がそこに佇んでいるのです。
たくさんの人が私に気付かずに通り過ぎたり、お祈りを捧げたり、
歌劇を鑑賞していたりするのです。私の格好に気付くことはないのです。
どれだけぞくぞくする事だろう。それを想像するだけで、私は……
返すのはいつでもできるし……持っててまずい物でもないし……
こうして状況に流されて行くのかも知れない。
ふと、そう思ってしまいました。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/21 23:43:51 ID:biQf8rAS
>>127Σ( ̄□ ̄;)勝手に死ぬんぢゃない!とりあえず服脱がせて毒消しに人工マッサージ…
>>127 あぁ、その毒は媚薬だぞ。
そうだな、もうじき効果が現れる時間だと思うけど。
何故か解毒剤持ってたから、一応置いておくぞ。 つ凸
ま、使うか否かは君次第だがね…。ニヤリ
私たちがどうなってしまったのか。
あれは、今日の朝のことでした……
>124
街に偵察に行った男たちは帰ってきませんでした。
今頃すっきりして女の隣で眠っているのでしょう。
そんなことは頭の隅に追い払うことにします。
今日はとてもいい天気。くだらない事を考えるのはもったいないです。
朝の空気をたっぷり吸い込んだ私は、
あ
れ
?
いつの間にか地面にキスをしていました。おでこをぶつけて痛いです。
身体が満足に動きません。私、どうしてしまったんでしょうか?
やっと首を動かすと、同じように地面に倒れている仲間たち。
これは……どく?
ああ、どうしましょう。回復役の私が倒れてしまうなんて。
見えない仲間は無事なのでしょうか。
それに、ラムザは?
この毒には、続きがあるみたいです……一体これからどうなっちゃうの?
>129
あ、りが、と……
きゃっ、や……ローブは重い? そ、か……
(バンザイをして、脱がせやすいようにします)
(毒消しを飲ませてくれ、心臓がとまらないように揉んでくれる129さん。
私なんかのために……)
もう大丈夫だから、他の人に……ッ!?
や……な、なに……?
>130
身体がヘン……火照ってるよう……
(男の人の前なのにぃ……あ……)
(身体が動かない……これじゃ生殺しよ……)
解毒剤? 飲ませて……みんなにエスナ、しなきゃ……
あ、はふ……
(胸の刺激でいけない声を出してしまいます。お願い、気付かないで……!)
>>132勝手に死んだら皆悲しむだろう!…え?…なんか変に喘いでない?
>133
死ぬ? 私……が? いやぁ! 死ぬのはいやぁ!
(かぶりを振る。幼児がイヤイヤをするように)
どうなっちゃうの、私……
(必死で抱きつく)
あっ……あえいで、なんか、はぁぁっ……ませんっ……あんっ!
気、のせ……ひぅんっ!
(身体の奥底が…熱いの! 燃えるみたいに……も、だめ……)
あ、あ、ああーっ!
>>133え゛?(いきなり抱き付かれて困惑)…え゛?なんか痙攣?大丈夫?…って失禁?大丈夫?わー下着濡らして……とりあえず脱がせる…これ以上汚したら…ねぇ(^^;
おそらく
>>133=135だと思うのだが
捨てハンつけた方が判り易いんでない?
>135
(絶頂と同時に小水を漏らしてしまう。粗末な下着で吸収しきれなかった分が、
腿と、そして>135さんのズボンも濡らしてしまう)
あっ……ご、ゴメンなさいッ……! あたし……
ひゃ、うんっ!
(自分の意思どおりに身体が動かず、下着を脱がされるのを抵抗できない。
金色に繁る若草も、恥丘もみられてしまう)
や……男の人に、見られちゃった……ダメェ……
(白魔道士のそこは、おしっこ以外の液体で濡れている)
>135さんも、脱いで……濡れちゃうよ……
【トリップを付けてくれると、もっと安心できます】
【指摘してくれて、ありがとうございます>136さん】
あたしのココ……止まらないのぉ……やぁん……っ!
139 :
青年:04/09/22 00:36:19 ID:???
140 :
青年:04/09/22 00:42:27 ID:???
…これでいいのかな?…わ…自分のズボンも脱がなきゃ…って?いいのか?…ってとりあえずタオルで股間を拭いてあげる…(←奥手)
おやぁ…?
さっきあげた解毒剤、飲まなかったんだね?
イケナイ子だねぇ…。こうなる事は分かっていただろう?
そんな子にはおしおきが必要だ。そう思わないかい?皆。
しかし、生憎私には時間が無い。
>>139氏、宜しく頼むよ…。ニヤリ
…いや、こっち?(^_^;
>140
(男の気遣いが見て取れる。この優しい人は私を気遣ってくれているのだ。
なのに、私は……)
あっ、やぁん、ふぁっ、うぁ、……はぅぅん!
(拭っても、拭っても……そこから流れる液体は止まらない)
(かんじちゃ、だめ、なのに……いけないのにぃ……)
>141
違うのっ、これは身体が動かないからぁ、違うのぉ……
お願い、その薬を飲ませて、飲ませてよぉっ!
(頭を振る度に、肌着に包まれた胸が、長い髪が揺れる)
おし、おき……?
(その言葉に淫らな蕾が反応してしまう。思わずつばを飲み込み)
いやぁ……いやぁ……
【トリップありがとうございます】
ど…ど〜すりゃ…てか見てて勃起し始め…ヤバイι
え?解毒剤?…あ、あれか…
ぱくっ
…って、それ自分のペニ…あ゛…そんなに吸わない…で…
やだ、タオルがびしょびしょだようッ……
違うの、違うの……毒なの、だから……あたしが回復しなきゃ、あたしが……
(必死で瓶に手を伸ばそうとするが、けれど思うように動かない腕。
その間にも体は反応し続けてしまう)
お願いッ、ですから、私にあの瓶を……飲ませ…きゃぁぁぁぁッ!!
>144
そ、そ、それ……
(や、おっきい……! なんであたし、濡れてるの……?)
(青年の膨張したソレに目を走らせてしまう)
(見てみたい……でも、そんなはしたないこと言えない!)
>145
ちゅむ、はむ、ちゅっ、ちゅっ、はお、おんっ……
(いつのまにッ!? あたし……なんてことしてるんだろ……
男の人の……お、おち……を、咥えちゃってるよぉ……)
(戸惑いながらも、物欲しげに男の逸物に舌を這わせていく。
白魔道士の口の中で、さらに硬く、大きくなる肉の棒)
(ソレを咥えながら、上目遣いに青年の目を見る。白魔道士の
目は潤み、何かを訴えかけている様子だ)
【口に出しますか、顔にかけますか?】
【じゃあ口に^^;】…出る…お゛…あ゛…(思わず倒れ込み、目の前にある蜜があふれてる肉の花びらにむしゃぶりつく…横の69)
>148
んんっ!?
(口中に流れ込む大量の白濁液。思わず飲み込んでしまうが、
飲みきれなかったぶんを吐き出してしまう)
エホッ、エホッ、ケホッ……これ……精液? あた、し、……っひゃうんっ!
だめ、だめですぅ〜……そこ、舐めちゃいやぁ……はぁん!
っ、……く、はぁぁんっ! やぁぁぁん! ひうぅぅん!
(地面に倒れこんで、眼前に見えるのは放出した直後だと言うのに悠然とそそり立つ男の象徴。
その向こうには解毒剤の瓶が見える)
ひゃぁん! ぁぁぁっ! 気持ち、い……ぁ、ふぅぅぅぅん!
(舐められる度に感じてしまい、甘い嬌声を上げる。……ふと、自分の手足が動くことに気付く)
(手を伸ばせば、瓶は取れる距離にある)
…………………………これで、気持ちいい、ですか……?
(男のものに優しく手を添えると、輪を作って上下に扱き出す。
男の熱い体温と、意外と弾力のある感触にびっくりする)
しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ……
うわ…それ、気持ち良さ過ぎ…(負けじと栗を噛む)…また…出るっ…だあ゛…
…それにしても君のここ、出しっぱなしだね…僕ので詮をしたら止まるかなぁ…
>150
ひああああああっ!! 噛んじゃだめぇっ! ん、あ、ああああああああっ!
(絶頂を向かえ、全身の力が抜ける。その顔に、白い樹液が注ぎ込まれる)
はあ、はあ、はあ、はあ……え? それって……私のあそこに、あなた、の……?
わ、私、私は……
【ゴメンなさい、本番は勘弁して貰えますか?】
もしかしたら、男の精液が解毒剤の役目を果たしていたのかも知れません。
媚薬で熱くなった体を鎮めるのは精液だと、そういうことなのでしょうか……
私は、初めての……この昂ぶりに、わけがわからなくなってしまいました。
顔についた白い粘液を、夢中ですくっては舐めとります。
その複雑な味が、私には美味しいと思えました。
このまま、最後までやられてしまうのでしょうか……
それでも良いと、思いました。このまま続ければ、絶対に気持ちよくなれるから。
全てを忘れ、一時の快楽に身を委ねる安逸なこの選択を選べば、
私は幸せになれる。いや、選択することもないのです。
このままなにもしなければ、私は……
ぼんやりとして最早焦点の定まらぬ私の瞳に、一つの像が浮かび上がりました。
ラムザです。ラムザが皆の手当てをして回っています。
なんで……? 媚薬は? 効かなかったの……?
その首からは、黒い真珠で作られた数珠がぶら下がっていました。
そうか、百八の数珠か……だから……
ラムザと目が合いました。このはしたない私の姿を見つめています。
その表情は困惑と、ほんの少しの好奇で占められています。
良かった。私の体で、少し欲情してくれたんだね……
自分を情けなく思います。こんな薬で、我を忘れていたなんて。
男の人の、苦い味のする精液がまだこびりついている口元を舌でなめとると、
ゆっくりと呪文を唱え始めました……
たゆとう光よ、見えざる鎧となりて
乙女の誇りを守れ… プロテス……
光が、私の体の一部分を……より正確には、処女膜のある辺りを
包み込みます……魔法をこんな風に使うとは思ってもいませんでした。
何が起こったかわからなくて困惑している男の人に、私は声を掛けました。
「ごめんなさい、私、好きな人がいるんです……だから、それだけはできないの……
許して。他の事ならなんでもしますから、だから……」
二度も放出して流石に萎えている男の人のペニスを両手で押さえます。
その感触が、むしろ愛おしさすら覚えるようになりました。
私は……真っ直ぐ、男の人の目を見つめています。お願い……
男の人は、私に何も言ってくれません。怒っているのでしょうか?
彼にしてみれば、私の方から求めておきながら、エッチができないとは
勝手な女だ、そう思っても当然なのです。
でも、薬から醒めてしまった私は、大切な、一度きりの純潔を差し上げる
わけには行かないのです。申し訳なさよりも、そちらの方が立つのです。
やはり、勝手な女なのでしょうか。
どうしたらいいかわかりません。でも、もう時間を元に戻すことは出来ないのです。
(青年の唇に、そっと唇を合わせる)
「ごめんなさい、私にはこれしかできないの……介抱してくれて嬉しかったです。
それに……」
もう一度、今度はペニスに口付けると、私は彼の耳元でささやきました。
「とっても、気持ちよかったです……♥これ、内証にしておいて下さいね? それじゃ、さようなら」
私の粗相を被ってしまったローブを着込みながら、私はラムザの元へ駆け寄ります。
「さあさ、男の人には目の毒よ! ここからは私に任せて!」
無理のない、自然な笑顔を作ることができました。彼の顔は引きつってましたけど、
そんなことは気にしません。私の助けを必要としてる人が大勢いるのですから。
【もう時間も遅いですので、強引ですけどこれで締めさせてください。
付き合ってくださって、ありがとうございました】
……それからの顛末は、お話しても面白くはないでしょう。
これで、私たちが体験した今朝の出来事を、終わりにさせて頂きます。
それでは、お休みなさい。
明日も、いい一日でありますように……
【 青年 ◆K4qe786Etc さん、気を悪くされてしまったら申し訳ありません。
私の拙く、見辛い文に付き合って頂きありがとうございました】
どう考えても拙く見辛いのは青年 ◆K4qe786Etc の方だと思うが
【寝てしまいました^^;。お付き合いして頂き有難うございました&スミマセンι】
>>156スマンね。見づらくて。プロじゃないし
ラムザマダー!?(AA略
(暗闇の中、ぱち、ぱちとした焚火の音と、屋根を叩く強い雨音が部屋の中に響く)
(火に照らされて浮かび上がるのは肩までも届こうかという長い金髪の女性)
(女は汚れた毛布に身を包み、ただただ一枚の布を見つめている)
こ、こんばんは。
なんでこんな格好をしているかというと、それには色々と訳がありまして……
きゃあッ!!
…………風の音か…………
はぁ、はぁ……びっくりしました。
早く乾かないかな……
それにしても……私、なんて馬鹿な事をしちゃったんだろう?
………………良かったら、聞いてもらえますか?
私がなぜ、ここにいるのかを。
ただ、約束して下さい。絶対に、大きな音を立てちゃダメですよ?
こんな格好で見つかったら、何をされるかわからないんですから。
いいですね? ……ありがとう。
まず、そうですね……昨日の朝の毒物散布事件の、その後からお話したいと思います。
散布された毒は、吸い込むとまず全身の神経を麻痺させ、その後に
体の疼きが抑えられなくなる……という、物でした。
感じているのに、そこに触ることが出来ない……なんて、酷い毒なんでしょう。
自分から求めさせる為に拷問で使われたりすることもある、そうです。
解毒作業は昼過ぎまでかかりました。忙しさで目が回るようだったけど、
久しぶりに、ラムザと二人での作業……ちょっと、楽しかったんです。
私の格好が髪の毛にかかった男の人の迸りとか、黄金色に染みてしまった
白のローブ姿と言うのが、ロマンチックではなかったのですけど。
そうこうしている内に偵察組が帰って来て……彼らの話では、
バルクに似た男が逃げるように走り去って行ったとか。
あの男は、確かにベッド砂漠で葬ったはずなのに……なぜ、生きているのでしょうか?
報告では追手の姿もなく、夕方には街に付く事が出来ました。
そこで、今回の事件の骨休めがてら、二、三日逗留する事になりました。
久しぶりに、ベッドの上で寝ることができる。
暖かいご飯に、お酒に、入浴もできる……皆、楽しそうでした。
でも、私にはなんだか物足りなくて……
|-`).。o(汎用ちゃんキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!)
話が長くなりましたね。私が、こんな場所で何をしているのか。
三大噺といきましょう。
娯楽もない街での刺激。>126の作った消えるマント。突然の強い雨。
そこから出される結論とは? ご想像の通りです……
突然歩いている人たちが私を見たときには、びっくりしました。
気付かずに私は、なんてことを……
とにかく必死になって走って、気付いたときには……光も差しこまない
街の暗部、スラム街でした。女が一人で来るところじゃありません。
とにかく逃げに逃げた挙句に誰のだかわからない小屋に入って
こうして暖をとっているのです。マントが乾かないことにはどうしようも
ないのですけど、一向にその様子がありません。
どうやらそういう作りに成っているみたいです。
性格の悪いアイテム士め……私、今度ばかりは彼を恨みますよ。
もし、取り返しが付かないことになったら……責任取ってもらいますからね……
これで時現在に至る、というわけです。誰かに見つかったら、
どんなことをされるか……私はただ、じっと耐えるしかないのです。
寒いよ……冷たいよう……
>156
【携帯からだと、大量の文章を読むのは辛いでしょうに、考え無しに
長文を送ってしまいました…それに、途中から文の形態も
変わってしまったし……私の力不足のせいです】
>157
あ、あなたは昨日の……昨日は、どうもありがとうございました。
でも……なんで、あの場にいたんですか? それに、毒を吸っても平気みたいだったし……
もしかして、あなたが……?
まさか、そんなわけないですよね。すみません、疑ってしまって。
昨日、私たちに会ったこと……できれば、秘密にしておいて欲しいんです。
言いふらされると、恥ずかしいから……ね?
>158
あの、私……なんでも、ないです……あうううう。
>159
えいっ(投石)。ラムザを傷つけるような人は、私が許しませんよッ。
>162
っ!?
……気のせい……? 今、何か物音がした気が……
助けて……助けて……
|-`).。o(面白そうだからこのまま観察してよう…)
まだ、雨はやみそうにありません。このままマントが乾いたとしても、
外へ出られません。どうしよう、どうすばいいんだろう?
ここの持ち主達(毛布の量などからしてきっと複数です)が帰ってきたら
どうしよう。この雨じゃ音や声が上手く聞き取れないかも知れません。
狭くて、ごちゃごちゃしてる部屋ですから、隠れるところはありますけど……
>165
火の届かない所は全くの暗闇です。ぼやっとしてて、部屋の隅まで灯が届きません。
あそこに人がいるような気がする……そんなの、壁の染みだったりするのに間違いないのに、
怖くて確かめる勇気がありません。こんなに臆病だったとは思いませんでした。
ディープダンジョンの方が、何十倍も暗いっていうのに……
一人でいるからだ。独りっきりだからだ。隣に誰もいないからだ……
悲鳴をあげたいのをぐっと堪えます。そんなことをすれば、人を集めてしまうから……
あーあ、嫌な雨。こう雨が酷くちゃ、折角のお花が萎れちゃう。
でもここで売り切らないと損しちゃうし……どうしよう。
誰か、お花はいらない? たったの1ギルよ。たったの1ギル……誰か、お花……
……ダメだわ。誰も話も聞いてくれない……当たり前か……雨だし。
しょうがない。お家に帰ろうかな。
昨晩は有難う&ゴメンι…毒?…ああ、自分が来た時には風で流されてたみたいで…って何独り言言ってるんだろ。自分。
|-`).。o(そろそろ出てってあげた方がいいかな…?)
|-`).。o(発明で忙しいんだけど…この雨だし…戻れないんだよね…)
(物影から偶然を装って登場)
ぅぁー…アイテムがびしょ濡れ…
最悪だ…この雨…アイテムが殆どダメに…
あ、汎用ちゃんだ。こんなところで何やってるの?
>167
まだ半乾きみたい……これじゃ、透けて見えちゃう……
もう、こんな時間なのね……今頃、心配してるかなあ。
ううん、皆騒いでるんだもの、私なんか気にしないわよね……
誰も来ませんように、来ませんように、来ませんように……
>168
昨日の人のアレ、熱かったな……ハッ?
やだ、私なんてことを……こんな時だってのに。
>169
……!
ア、アイテム士! あんたなんでこんな所に……!
ま、まさか! あんたずっと見てたのッ!?
(思わず立ち上がる。毛布がずれ、裸の肩と、ふくらはぎまでがちらりとのぞく)
やぁっ!
……あんたのせいで、私はこんな目に……どうしてくれるのよ?
(ぺたんと座り込みアイテム士を見つめる。思わず涙がこぼれてしまう)
>>171 あ…いや、その…ずっと見てた訳じゃなくて…
たまたま大雨が降って、濡れない場所探してたら此処についたんだよ。
(火の傍に寄って座る)
…僕のせい?って僕何かしたっけ?
おかしいな…僕は汎用ちゃんに直接は何もしてないと思うけど…
どうしてくれる、って言われても…何をしたのか判らない以上どうも出来ないんだけど?
>172
見え透いた、嘘ついちゃって……
直接、何もしてなくても、こうなること知ってたんでしょ?
あなたはいつだってそうよ。
あなたの消えるマントのせいで、私がどれだけ苦労したか……!
(頬を赤らめながら)
……笑わないでよ? それから、軽蔑もしないでね。
私、この下、なにも着てないの。
……はだか、なの。
>>173 (少し真面目な表情で)
…まぁ、予想はしてなかったわけじゃないよ?
どの様に使うかは個人次第だし、僕が言う事でもないしね。
…でも、汎用ちゃんは僕の作ったマントをそんな風に使ってくれたんだ?
うんうん、作者冥利に尽きるなぁ。
今度また新しいの作ったら教えてあげる。
…そのマントの下に何も着てないのか…汎用ちゃんってば凄い事するね…
そのマントは水に濡れると透けちゃうから大変だったでしょ?
…汎用ちゃんがえっちかも、ってのは前々から少し噂になってたし、知ってるよ。
だから軽蔑もしないし、笑わない。だって、エッチな事に興味持つのは普通の事だろ?
(汎用ちゃんの傍に体を寄せ、肩を抱く)
>>80…又会えたらいいな〜。魔法使えればいいのに(空を見上げて)。
>174
自分でもなんだかヘンなの。
こんなこといけないって、思ってるのに。
ガマンできなくて……
ここ一週間くらい、毎日のように、なの?
どこか、ヘンになっちゃったのかな?
ちょっと、怖いよ……
(肩にかけられた手に手を重ねる)
あったかい……
うっ、うっ、ぐすっ、うっ、……
ア、アイテム士ぃ! う、えぇぇぇぇぇぇぇん……
>>176 (泣く汎用ちゃんを優しく抱き締めてあやす様に頭を叩く)
よしよし、汎用ちゃん…今は好きなだけ泣くと良いよ…
雨の音が泣き声消してくれるから…
…変になったと言うよりも…えっちな事に体が慣れて来ちゃったのかも?
慣れてくると体が欲しがって来るんだ、って何かの本で読んだよ。
でも…おかしい事じゃないんだから、気にしないで良いと思うよ?
…火が少し弱いね、もう少し強くならないかな…
(バッグを漁るとかとんのたまが出てくる)
あ、かとんのたまだ…これこのまま火に入れたら…やっぱ危ないよねぇ…
でも今道具ないから分解出来ないし…うぅん…どうしよう。
>177
(アイテム士の胸に体を預けながら)
ありがと……泣き顔、見られたくないから……
もう少しこのままでいさせて?
……胸の音、聞こえるよ。トクン、トクンって。優しいんだね……
煙が出ちゃうよ。それに、音も。
きっとすごい音だよ? どかーん! ってさ。
体、冷たいけど……こうしていると、あったかいもん、大丈夫だよ。
……ね。毛布の中、入らない?
>>178 (突然の申し出にどぎまぎしながら)
あ、いや…ぼ、僕は服着てるし、寒さも少し慣れてるから大丈夫だよっ。
それに、毛布を動かして温度が下がっちゃったら汎用ちゃんが風邪引いちゃうしねっ。
あははっ、そうだよね、流石に大きな音立てちゃったらやばいよね。
今の状態で人が大勢来たら…汎用ちゃんに迷惑がかかるもんね?
…僕があらぬ誤解を受けるかもしれないけど、それは別にいいや。
あ…汎用ちゃん、一応ポーション瓶とかは無事だから飲むなら少しあるよ?
(バッグからポーションやハイポーションの瓶を取り出す)
>179
そ、そう?
(自分の言った事の意味を理解しいまさら赤くなり)
風邪ひいたって平気よ……その時は、お薬調合してくれるでしょ?
やっぱり、抜けてるよアイテム士。
今ここに人が大勢きたらさ……あたしたち、身ぐるみ剥がされて殺されるよ?
私、武器ないし……あなたの銃だって、連発できないでしょう?
旅の途中で死ぬのはさ……イヤだよ。
うん……ありがと。
コク、コク、コク、コク……ンッ。
やっぱり、投げつけられるより飲む方が美味しいねっ。
(にっこりと微笑む。その口の端からポーションが一筋垂れる)
>>180 (汎用ちゃんの微笑みに顔を紅くしながら)
あ…うん、もし風邪引いたら…薬調合してあげるよ。
万能薬みたいに、苦くなさそうなやつを、ね。
うーん…確かに殺されちゃうかも知れないけどさ。
でも、ひょっとしたらラムザ達もどこかで雨宿りしてるかも知れないし、
大きな爆発音でもあったら隊の誰かが助けに来てくれるかもよ?
武器…かぁ…確かに持ち歩かないからなぁ…ちょっと不安だね。
僕はいつ死んでも良い様に遺書と研究結果の報告書をテントに置いてあるけどね…
でもやっぱり、いざ死ぬって時になったら怖くなっちゃうかも。
…命乞いは…出来るならしたくないけどね。男としては抵抗しなきゃ、根性無しって呼ばれちゃう。
(口の端から垂れる筋を見つけて)
あぁ、ポーションが垂れちゃってるよ、じっとして。
(顎を両手で抑えて垂れた筋をぺろりと舐め取る)
はい、綺麗にしたよ。
うんっ。その時は頼むね。あたし、苦いの嫌いなんだから。
……顔赤いよ? 大丈夫?
あたしがあなたを、守るから。
今はまだ頼りない戦士かもしれないけど……
いつか、アグリアスさんやベイオウーフさんみたいに、バシバシっと
素敵な剣技で、あなたを守って見せるよ!
後ろに人がいると、安心して戦えるもの。
きゃっ……
もう、ばかぁ!
お返し!
(アイテム士の耳に甘い吐息を吹きかける)
「…何か聞こえなかったか?」
「気のせいだろ?次のポイントへ行こうぜ」
「それにしても生死問わず捕まえろって、どんな奴等だ?」(遠ざかる)
>>182 (顔を紅くしたまま慌てる)
だっ大丈夫だってばっ。
ほんと大丈夫、気にしないでっ。
汎用ちゃんが僕を…守る…?
ありがと、僕って今まで引き篭もって研究ばっかだったから
あまり女性に相手されなかったんだよね。
戦闘にもあまり出ないから、鍛えられないし。
ひょっとしたら足手まといになっちゃうかもよ?
…汎用ちゃんは汎用ちゃんなりの戦い方があると思うな。
アグリアスさんとかベイオウーフさんはほら、特別な技持ってるから…
その特別な技に頼るより、汎用ちゃんにしか出来ない戦い方でやってみたら良いと思うよ。
僕は、アイテム作って投げたりするしか出来ないけど、ね。
(耳に息を拭きかけられて体を震わせる)
おひゃっ!?なっ何するのさっ、いきなり。
僕はただポーションが垂れてるから舐めてあげただけだよ?
>183
……!
(体を震わせ、背中に手を回しアイテム士に抱きつく)
(毛布がはらりとほどけ、白い背中が露になる)
……………………………………行ったみたいね。
良かった……! ……あっ。
>184
ご、ごめんなさいッ……!
わ、私……!
(慌てて離れると、その拍子に二つの膨らみがこぼれそうに…)
きゃっ……
(顔をうつむかせて、沈黙)
>>183,184
(表情を強張らせながら動きを探る)
…ふ〜ぅ…危なかった…
(汎用ちゃんの動きをみて、慌てて後ろを向く)
って、うわわっ…汎用ちゃん…僕向こう見てるから早く毛布っ…
【そろそろ眠気が凄いので締めても良いでしょうか?】
【では、締めさせてもらいますね】
>186
止まない雨音をBGMに、私とアイテム士は不安を紛らわすかのように
喋り続けた。噂話、儲け話の報告、今までに読んだ本、学校での思い出話、
ラムザのアホ毛について……
その中でも自作アイテムについて語る時の彼の顔が印象的だった。
子どものような無邪気な口元。とても情熱に満ちている目。
……なんか、かっこよかった。
その内に、いつのまにか眠ってしまった彼。
疲れていたんだろう。緊張していたのかも知れない。
あたしを、守る為に、周りに気を配って……
無防備な私に手を出さないで、側にいてくれた。
泣いている時、ただ胸を貸してくれた。
アイテム士……
「今日は、ありがと」
そっと、彼の頬に優しくキスをした。
強くなろう。もっと、もっと強くなろう。
私は聖騎士にも、機工士にもなれないけれど、
けれど私の戦い方があるはずだ。彼が言ってくれたように。
ただ静かに、その夜はふけていった……
【付き合ってくれてありがとうございました。
ラブコメがやれて嬉しかったです。また機会があったらよろしくお願いしますね】
>>188 【いえいえ、こちらこそです。時間があったらもう一寸やりたかったんですけどね…
祝日出勤のバカー(T¬T)機会があったらまたよろしくです。それでは。】
やってくれた喃、アイテム士♂!
結局見つからなかったな…
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/24 18:38:48 ID:+cO1gy3n
age
こんばんは。実は少しピンチです。
今、衛視(警官のことです)に追いかけられているの。
捕まったらきっと酷い目に会うでしょう。
でも、私は急がなくちゃ……早く宿に帰って、
みんなに知らせなきゃいけないことがあるんです。
昨日の夜、衛視の話し声が聞こえたこと、覚えていますか?
「生死を問わずに捕まえろ」「やつら」って。
あれはおそらく、というか間違いなく私たちのことでしょう。
でも、おかしいんです。私たちの仲間が先にこの街で調査を行ったはずなんです。
結果、異端者である私たちに追手はかかっていない。そういう結論になったからこそ
私たちはこの街へ来たのです。だというのに、私たちを探す衛視の姿。
……これはどういうことなのか?
疑問に思った私は、自ら志願して調査に当たりました。
……宿にいると、アイテム士とのことを色々詮索されるから……
裸だったことはばれませんでしたよ! ただ、朝帰りであることは確かなわけで……
居辛かったんですよう。
ともかく調査の結果、恐るべき計画がわかりました。
それを知らせる為に、宿に急いでいるのですが……
私のミスから、衛視に追いかけられているのです。
私には身のこなしとスキルがありますが、
相手には地の利と数があります。
どちらが勝つかは、微妙な所です……
とはいえ時間をかけても、捕まってもアウト。
分の悪い勝負には違いありません。
果たしてどうなるでしょうか……?
【昨日はこられず、直接お話がしたい方には残念なことをしました。
すみません。でも、質問を残しておいてくれれば回答しますよ!】
>190
ええ全くもってやってくれました。朝になっても衛視がうろつき、
ゴロツキも居て、ということで私と消えるマントを二人ばおりして
帰って来たんです。おぶってくれるというから甘えたら、
すぐに腰を抜かしてへたり込むありさま……仕方ないから
私が担いで帰りましたよ。途中ヘンなとこ触るし……
そんな彼も、今頃宿で改良に励んでいるのでしょう。
今日は助けてくれそうもありませんね。
>191
二人でチームを組んで私のことを探っています。
一人一人なら、後ろからなんとでもなるのに……!
今は見当違いの方角を探してるみたいですけど……
>192
見晴らしの良いところに出てしまいました。
これは……突っ切るしかないかな?
ばれなきゃ、いいんだけど!
……はあ、はあ、はあ、はあ……
急がなきゃ!
取りあえず、パンツを脱いでもらおうか。
>195
はあ!? 冗談言わないでよ!
そんなことしてたまりますかって!
200を取れたら考えなくもないけどね!
さよなら、お巡りさん!
(逃亡する)
汎用ちゃんの筆力でもって自分の性器を仔細に腑分けする描写を読みたいのこころ
サーチライト! サーチライ!
賊の姿を照らしだせ!
捕まえていろいろとすごいことをするのだ!
ちなみに一番槍にはぱんつをやる!
>197
腑分け? それって……どういうことですか?
ま、まさか解剖したりするってことですか!?
いや、いや、絶対にイヤですッ!
そんなことされたら痛い……どころか死んじゃいますよッ!
筆力があるって言ってくれたのは嬉しいですけど……痛いのはイヤですよう。
かんにんして下さい……
>198
路地が急に明るくなった!?
なりふりかまってないって言うわけねッ!
簡単に捕まってたまるもんですかッ!
(路地を無茶苦茶に駆け巡る)
そして……渾身の200ゲット!
ラムザ、みんな! 私、負けないから!
絶対に、宿にたどり着いてみせるよ!
200げとおめ。
じゃ、さっそく脱いでくれ。
>201
ふぇ!? ちょ、ちょっと、話が違うじゃないッ!
だって200ゲットしたんだし……
あれ? 200ゲットしたら……「誰が」とは書いてない……わね。
しまったぁぁぁぁぁ! わ、私って馬鹿だー!
……でも、脱がないもん! こんなところでそんなこと出来るわけないじゃないッ!
却下よ、却下!
(と、やたらと大声を……)
(後ろから)そこを動くな!武器を捨てて両足広げて壁に手を付け!
>203
見つかった!?
動くな、と言われてはいそうですかってする人がいると思う?
捕まえられるものなら、捕まえてみなさいよ!
(前方に向かって逃げる)
(しかし、前は行き止まりだ、と言うことを衛視は知っている)
ハイ、ジ・エンド。指示に従って貰うぞ!(無理矢理壁に手を付かせる)
…武器は持って無いだろうな!(身体検査を始める)
>205
そんな……行き止まり?
別の道を……ぐあっ!
痛……いきなりなにするのよ!
武器は……見た通り、これで全部よ。
他にはなにも持っていない!
(少しでも油断したら隠し武器で喉を切り裂いてやりたいけど……
ちょっと無理かも)
(手を壁に着き、足を広げたまま)
【他にも入ってきたい人がいたら、少しなら大丈夫ですよ?】
これで全部?(方足を上げて靴を取ると中にナイフ)…まだありそうだな!(服の袖から、乳房をまさぐり、パンティの中に手を入れて割れ目に指を入れる)
(後ろの衛視に)とりあえず他の者を呼んでこい!
(応援に呼ばれて来る)
ようやく捕まえたか…ったく、てこずらせやがって。
手癖の悪い泥棒猫には躾が必要かな?くくっ…。
(いやらしい笑みを浮かべながら、顎を持って無理やり口付ける)
【大丈夫だということで混ざらせてもらいますね?】
>207
……さあ? それで全部かしら?
まだまだ、調べてみないとわからないんじゃない?
……んっ……
……こ、んなんじゃ全然……
(下着の中に手を差し込まれて)
卑怯よ……動けないからってそんなところ……う、ああっ。
(もう少し……あと少し……)
(衛視のされるがままになる。後ろの衛視がいなくなった、その隙を見計らって)
いなくなった! この……?
>208
増えた……! ちくしょうッ……!
私に手を出したらどうなるか、わかってるの!?
はっ、むっ……
(口元を押さえられ無理矢理唇を奪われる)
なんてこと……初めてだったのに!
【順番は守って下さいね。それと、20分ほど離席します。
書き込んでおいて下さいね】
おっと危ない、やはり危険だな!では衛士2、上半身を調べろ!自分は下半身を調べる!この中が怪しいな!(下着を剥ぎ取り、前の谷間に指を深く入れる)
おっと、初めてだったのか?へへ、そいつは光栄だな。
(◆z3LCA89dgoの指示を聞いて)
了解です、隅から隅まで調べつくします!
しかし、上半身か…隠せるところと言えば、ここか…?
(汎用ちゃんの上着を素早く剥いで胸を露わにさせ、乳首を摘む)
もしかしたら、毒針の一本や二本、隠してるかもしれんしな…?
耳や口や鼻とか隠せる場所は色々あるからな!気をつけろ!【宜しくお願い致します】
(秘所に指を深く入れて探る)…蜜しか出ないな…じゃあここは?(尿道に指を入れる)
了解です!しばらくは胸を集中的に調べることにします。
確かに、耳も怪しいな…どれ…?
(耳に息を吹きかけたり、耳の穴に舌を這わせて舐め回す)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
訳分からん奴全員にゾディアーク
脇の下に何か仕込んでないか?…強情な奴だな!
(栗を摘み、尿道の指を出し入れさせる)…?小便がしたいか?取調べ中だから今、ここでやれ!
>210
(むりやり下着をはがされ、丸出しにされる。腰の部分には貼り付けた短剣が)
くっ……や、やめろッ! そこは……ああああああっ!
(乾ききっているそこを執拗に責められ、激痛が走る)
汚い手で……触らないでよッ……ぐ、ううううううっ!
>211
(こんな奴にキスされるなんて……最低だわ…)
(びりり、と言う音と共に襟元から服が破られる。縫い目に合わせて小さな針がこぼれる)
馬鹿……そんなとこに……んっ……隠してるわけ、ないじゃん……あぅ!
(わかりやすいところに隠すはずはないってば)
>212
やあっ! やめろッ! やめろぉッ!
(穿られ、防衛本能から溢れる秘蜜)
(なんで……感じてなんか、ないのに……ッ)
あ、あああああああッッッッ!?
(迸る激痛)
【今の私の服は……バンダナで髪を覆って上半身は裸、
下もズボンとパンツを脱がされ膝辺りにからまっている……ってところでしょうか】
【あの、勝手に話を進められると困ります。
ちょっと落ち着いて下さい】
【スマナンダ】じゃあ、モグタン、適当に時間を戻してYO!クルクルバビンチョ(以下略)
【すいません、つい悪乗りしちゃって…今から気をつけますね】
ふーむ…乳首が立っただけか…ま、感じてる証拠でもあるか。
その件は後に置いておくとして…とりあえず、分かりやすくて盲点にもなる、頭はどうだ?
(バンダナをさっとほどくと、中からとても小さな短剣が落ちる)
ふぅん…案外素直に隠してるもんなんだな…。
(嘲ってから耳の調査を再開する)
>213
はぁ……ひぃッ……
(耳の穴を舌でほじくられ、体中にほとばしるおぞましさ。
だがその舌の動きが確実に理性を失わせていく)
やめろ、馬鹿……ッ。
>215
私が何をしたって言うのよ。
ふざけ……ないでよッ。
うあああ、あああーっ!! 痛……やめ、ろ……そこ、
擦られると……ひぐっ……
>小便がしたいか?
誰がそんなことするもんですか!
そんな、はしたないこと……あううっ……
(体が震え、ひくひくと尿道口をさせている)
もう、何も隠してないッ……からッ……離してよッ……
【私→1さん→2さん→私 という風にいきましょう。
1さんと2さんは順番がどっちからでもいいですけど、私を挟まないで
連続で返さないようにして下さい】
【こっちも初心者ですから、段取りがよくわからなくって、ごめんなさい】
>>220…?遠慮は要らんぞ!(尿道に口付けて舌で責める)…こちらの穴はどうかな?(アナルに指を)
>219
感じて、なんか……はぁ…うぁん……
やめろぉ……
(体から力が抜け、目の力がなくなってくる)
(バンダナを抜き取られ)
やめてッ! それは……返して! そのバンダナ、大事なものなの!
だからッ……!
(短い金髪がはらりとこぼれる。短剣が落ちて)
ひうっ……あうッ……
ダメ、も、ガマンできない……トイレ、に……
トイレに行かせてよぉっ……
>222
吸っちゃだめぇ! あ、はぁ……で、出ちゃうぅ……
(そして、しゅわぁぁぁぁぁ、と衛視の口へ向けて流れ出す小水)
お尻は……ッ。やめろぉ……
(声に力はない)
>223
あぁ、返してやるぜ?(バンダナを手に持ったまま)
その代わり、そうだな…俺の息子を気持ちよくさせてもらおうか?
気持ちよくさせたら、このバンダナ返してやるよ。どうだ?
どうも処女みたいだしな、口か手でいいぜ?
>222
耳と同時に鼻なども調べてみましたが、怪しい点はありませんでした。
バンダナから証拠品として短剣を一本押収しただけです。
>>223(顔に放尿される。思わず飲む)…ぷは…毒は入って無いようだな。(アナルに指を掻き回しす。毒針が入った筒が出てくる)…すごいな、こいつ。こんなのまで入れてて…(顔の前にかざす)
>224
……わかった……その代わり、ちゃんと返してね……
(衛視その2のズボンをずり下げる。しっかりと角度と硬度を備えた
性器を目にし、仰天するものの、気を取り直して、ゆっくりと……)
こんな……やつに……ッ。う……………………ペチャ……
(舌で先の辺りを舐める。塩辛い味がする。そのまま舌で刺激し続ける)
…………チュパ……クチュ……ううっ、…………チュパ……
(その内に、段々と大きくなっていく肉製の槍。目からは涙がこぼれる)
なに、これ……じっとりにじんでるよ……これ、精液……?
(カウパー線液を見て)
まだ、気持ちよくならない……?
>225
やだっ、飲まないでよぉっ……あ、ああんっ……
(喉を鳴らす音が聞こえる。体の中に残っていた尿を吸い尽くされて)
毒なんて、入ってるわけ……っっ……かはあっ……だ……めぇっ。
(自分の体の中にはいっていたものを突きつけられ、顔を背ける)
(全部取られちゃった……どうすればいいの……?)
>226
ふぅ…やっぱりまだ慣れてないか…。
けど、この不器用さもまた、いい感じだな…。
口をすぼめて、しごいてみろよ?そうすれば気持ちよくなるぜ?
(ペニスから先走りを滲ませながら、だんだんと硬くなっていく)
おいおい衛視2、気をつけろよ?噛み切ろうとするかも知れないからな!
じゃあ俺は…【確か本番はダメだったなぁ】…こちらはどうだ?(アナルを指で広げて)
>227
うん、わかった……は、むっ……
(両手でしっかりと竿の部分を固定して、ゆっくりと口で包み込む……)
ふ、ぐっ…
(口の中が一杯になって……あれ……なんだか、変な気持ち……)
(口の上下運動と同じくして、手で輪を作り皮を擦り上げる)
はお、んっ……っ、はぁ、はぁ、はぁ……
もういいでしょ……髪の毛にスカーフ、結んでちょうだい……それがないと落ち着かないの……
(手の動きは止まらない。止められない。緩急を付けながらしごいていく)
>228
(噛み切る。そういわれるまで考えも付かなかった。あまりにも大きなそれに圧倒され、
その考えに到らなかったのだ……)
や、あっ? なにするのっ? そんなとこ、汚……い、から……
はぁぁっ、んん……
(初めての刺激を受けて震える体。ひくついてしまう菊座)
>229
くぅっ…なんだ、だんだんとうまくなってきてるな…。
男のペニスを咥えて気持ちよくなってきたのか…?
(度重なる刺激に翻弄されて、口の中でビクビクと暴れる。
口を離した一瞬の感触と手でしごかれる感触に、ついに爆発する)
あぁ、イった後で結んでやるよ…うぁっ!イ、イクぞ…!!
(頭を掴んで無理やり口にねじ込むと、そのまま大量に射精する)
こちらは用意周到だからな。そんな事しようとするなら貴様の命は無いぞ。
…では、こちらを頂くか(アナルにペニスを挿入。最初はきついが、スンナリ入る)
>230
誰、が……っ。あむっ、んんっ! ちゅぶ、ちゅぷ……んむっ……
え? やだ、うあ、
(喉奥まで男のものを咥えこませられる。そして次の瞬間)
んんっ!
(口中に溜まる精液の生臭さ……だけど、これを飲まないと……)
(喉を鳴らせないように、ゆっくりと飲み込んでいく……)
……んっ、んっ、んっ、んっ……ごくん。いやぁっ……
(口元からは精液と涎の混ざった白い液体が一筋こぼれる)
(昨日の夜のことを思い出して)
もう……許して……お願い、だから……
(衛視2へ「ハートを盗む」)
>231
えっ? そこ、ちが…あ、あがあああああっ!
んぎいぃぃぃぃぃぃぃぃっ……!
(後ろの穴に男のものが入っている。その事実に頭が真っ白になる)
やだ……なんて格好で、なんてところに……
ん、はぅん、あぅ、ん、感じちゃ、だめっ……あっ、うんっ、
く、むぅぅぅぅぅ……
(絶頂は間近です)
【すみません、そろそろフィニッシュにしてもらっていいですか?】
>232
ははっ、何も言わなくても飲み込んだか…。
ん…ほう、それがシーフの魅了技か…はじめて見たよ。
けど、残念だったな。俺とお前じゃ相性は最悪だったらしい、意味はなかったな?
さて、まぁ約束だし…結んでやるよ。
(バンダナを頭に結びつける)
さぁて、後は先輩との絡みでも鑑賞…ん、なんだ?
(別の衛視がやってきて耳打ち)
…夜盗か、しょうがない。先輩、先に失礼しますね。
(服装を整えて夜の街へと消えていく)
【では、こちらは失礼しますね。お二人とも、お疲れ様でした】
【わかりました】(激しくピストン運動)…んっ締まる…(狂ったように腰を動かし指は前の穴を責める)
…出すぞ!(多量に射精。引き抜くとアナルから精液が吹き出す)…では、このまま連行する。尋問の続きは後だ!(引きずりように連行)
【有難うございました&お疲れ様です】
>233
相性が最悪な男には私のアビリティも通用しなかったようです。
その相性が最悪な男に口唇を汚され、あまつさえ欲望の迸りを受け止め、
飲み込んでしまったのです。ほんの少しの気の緩みで……
私は、汚されました。媚薬で訳がわからなくなったのとは違います。
私は、自分からアレを求めたのです。大切なものを取り返すために。
自分から、男のモノを口に咥えたのです……!
後から、後から……涙が止まりませんでした。
今すぐ追いかけていってバラバラにしてやりたい。
体という体を刻んでやりたい。
それなのに。
私は後ろから、もう一人の男に肉の楔で繋ぎ止められているのです……
>234
あうんっ、ふうんっ、ひうんっ、あうんっ……
私が驚愕しているのは、男の楔が私のお尻に繋がっていることよりも。
それで感じてしまっている自分の方なのです。
お尻なんて初めての経験です。自分で虐めたことだってありません。
それだというのに、私は声を荒げて喘いでしまっているのです。
こんな屈辱はありません。自分のことが、心底嫌いになりました。
ひぃっ、はぁん、あぁっ、くあぁっ、ふぅぅ……んっ、……
男のピストン運動が速さを上げていきます。
しっかりと濡れている私の大事な穴も、男の指に犯されています。
嫌なのに、無理矢理なのに、感じているのです。
そして、私は、おなじみのあの感覚に……駄目ぇっ、こんな男に、
なんてっ、いやぁ……はうっ、はぁっ、んぅ……
見ないで、見ないで!私の惨めな瞬間を見ないで……
あ、ああ、あーーーーーーーっ!
嫌だ、何かが入ってくる……熱いよぉっ……
どくり、どくり……精液が……お尻の穴に……や、だよ……
…………………………………………
地に臥せただ体を震わせ、お尻の穴から白い粘液を吹き出すだけの私を見もせずに、
男は後始末をしています。私の服をまとめ、武器や暗器をひとまとめにしています。
女を道具としか、それ以下にしか見ていないのです。
脱力し、力の抜けきった私を引きずるように、男は歩いていきます。
……独りっきりで、私に注意も払わず、背中を向けているのです。
なんて馬鹿なのだろう。自分の部下に注意したばかりなのに。
隠せる場所は色々あるから気を付けろ、と……
握られている手を支点として振り子のように体を起き上がらせます。
その反動で無様にも転倒する衛視。私は、持っている刃物で露出した首筋を切り咲きました。
返り血が得物と私の体を濡らします。血が暖かくて気持ちいい。
私が汚された事実を洗い流してくれる……こんな男でも最後には役に立つんですね。
動かなくなった男の所持品を改め、財布を失敬してから私はその場を立ち去りました。
急ぎ宿に戻ります。だいぶ時間をロスしてしまったので、なりふり構っていられません。
血まみれで、乳を揺らしながら走っている私は恐ろしく目だったことでしょう。
期せずして二度目のストリーキングをすることになったのです。
もう絶対にここにはこない。二度と。固く誓いました。
全ての隠し武器を取られた私が、何で衛視を殺害したのか。
その答えは、この真紅に染まったスカーフにあります。
これはある液体に反応すると鋭利な刃物へ変身するようにできているのです。
以前アイテム士から護身用にと渡してもらったのです。
それにしても。アイテム士の発明品が役に立つとは思いませんでした。
できることなら役に立ってほしくなかったですけど。
ある液体に反応する……そのある液体とは。
人間の、おしっこなんです……それをしみこませるとその分だけ鋭い刃物になるの……
私は男に連行されながらスカーフを外してあそこに押し付けて、それで……
あいつのにやにやとした笑いが目に浮かびます。帰ったら一発ぶん殴ってやる。
【お二人とも、お疲れ様でした。多人数は初めての経験で、
色々と勉強になりました】
…俺様、殺されたのな…
まあ、タダより高いものはないってな
チャH中いきなり始まる怒涛の長文レスは何?
やっぱ汎用ちゃんエロいんじゃん(ニヤッ)
あーラムザをバックから犯してえ
こんばんは、皆さん。今日は元気でしたか?
いい一日でしたか? 私は……まだちょっと、だめです。
歩けないほど痛いし、それに自分の体が汚れてしまったような気がして……
ふやけて血が滲む位、体を洗っちゃいました。まだひりひりします。
あはは。
>197
今日の昼間、泉で一人沐浴した時に、ちょっと覗いてみたんです。
よくわからなかったから手鏡を使いました。
自分のあそこがどうなっているか、今、急にしっておきたくて……
センチメンタルですよね。
足をM字の形に開いて、そこに手鏡を当てるんです。
私のそこは、一本の線みたいなんですけど、少しだけ開いてしまっているんです。
「具」の中身がこぼれてました。えっと、表現はこれで合ってるんですよね?
よく見えなかったのでそこを、片手でブイサインをするみたいに、くにゅっって開いてみました。
そうしたら……あの、言わなきゃ駄目ですか? やっぱり恥ずかしいです。
花びらが、一枚一枚合わさるみたいになってました。そこの色は、ピンクで、赤くて、
なんと言ったら良いか、似てる色が見つからないんです。
その花びらの中心部分に本当に小さな穴がありました。
この穴から……赤ん坊が産まれるんだ。
こんな小さいのに……痛そう。
でも、その前に……赤ん坊が産まれる前に、受け入れるものが、あるんですよね。
昨日のあの大きさを、思い返します……
絶対に、入るわけないよ……
>238
あの、ええっと、……ちょっとクリスタルになっただけですよ!
全然そんなことありませんってば!
>239
お金で許されることじゃないでしょう?
私、そんな職業の人間じゃありませんよ。
>240
あ、それは、最後だからと思って……私から振ったことだし、
きちんと蹴りを付けなきゃと思って……迷惑をかけないように、
最後にやったんです。途中でそんなことはしません。
>241
私、エッチなんかじゃありません……
笑わないで、下さい……
>242
バックって、それはやっぱりお尻を……
駄目ですッ! とっても、とっても痛いんですよッ!
裂けちゃうかと思ったくらい……
だから、そんなことしないで下さい!
>>243…という訳でだんだん前の穴も拡張しましょうか?先ずは指を一本入れて…
>>243裸の女の子がいたので、思わず襲って前の割れ目に指を入れてしまいましたが…
こんにちは。城塞都市ヤードーから、汎用♀がお送りします。
……なんて、言ってみちゃったり。
昨日、ある場所に行ってみたけどそこではみなさん名前を呼びづらそうでした……
皆さんもそうなんですか? 名前、あった方がいいのかな……
でも、名前をつけてしまうと私が固定化されてしまいそうで怖いんです。
しばらくは、このままでやらせてもらいますね?
姓名判断が出来ないのが悩みの一つなんですけどねっ。
そう、占いです。実は運勢を占ってもらったんですよ。
よく中るって評判の占術士がいるって噂だったので。
周りの人は金勢運とか恋愛運とかを占って貰っていました。
喜んでいる人あり、落ち込む人あり……
私の番が来て、テントの中に足を踏み入れるとそこにはヴェールを被った
女の人が居ました。薄暗くて顔が見えなくて、年齢もわからなかったんです。
私が席に着くなりその人は言いました。
「近いうちに重大な転機が訪れるだろう。体に穴が開き、
それによって運気の流れが変わるだろう」と。
それが善し悪しどちらになるかはわからない、けれども
けして避けようもない、運命だって……言ってました。
これって、これって……やっぱり……あうううう。
私、占術士に相談したんです。
最近私は淫らな目にばかり遭遇するのです。
これはなにかあるのでしょうか、と。
先生は、私に淫魔が取り付いていると……
私を堕落させようと、あの手この手で私を苦しめるそうなのです。
先生におすがりしました。なんとかしてください、退治して下さい。
先生が言うことには、これは強い淫魔だから私の手には負えない、
ただこの壺を大事にすればご利益があるでしょう、と。
一も二もなく買いました! 安いものではなかったけれども、
これでもう、安心ですよね。この壺を大切にしたいと思います。
宿に帰る途中、市で似たような壺を見つけましたけど……気のせいですよね。
>245
あ…はい…ゆっくりと、指を出し入れします……
指も入らないほどそこはきついです。
でも、慣らしておかないと本番ではきついから……
……うっ! ……ふっ……い、痛い……
がんばらなきゃ……頑張る……くっ……
>246
次……次、ですか……?
占術士の先生が言っていたことってやっぱり……私の……
私の、しょ、しょじょがなくなるってことなんでしょうか……
必ず、なくなるだなんて……あんまりです。
いつか、いつかはって思ってたけど、こんな急に言われたって私……
いつなんでしょうか。誰になんでしょうか。
私の望んだ相手なのでしょうか。それとも、夕べみたいに、
無理矢理……でしょうか。
私、どうなるのかな……?
>247
(村人にのしかかられて)
きゃあっ! 誰……?
(急に指を押し付けられ)
痛い! やめてーッ! 誰か、誰かあ!
………………………………
その後、駆けつけられた仲間によって村人は捕まえられました。
けれどそれまでの間、私は思うようにいじくられていたのです。
無理矢理したって痛いだけなのに……
ひどいよ……
汎用ちゃんとえっちなことしたいんだけどなぁ……
俺FFTやったことないんだよなぁ……orz
>251
ケアルガ!
>252
あっ、こんにちは。いつも見ていてくれてありがとうございます。
ヤードーは今日は雨ですけど、そちらはどうですか?
えっちなことって、いきなりそれですか。
私、普通の女の子なんですよ? そればっかり言うなんて……あうううう。
少しお話しましょう?
>253
あっ、ありがとう白魔道士。
私はもう平気。昨日の今日で立て続けにだし
びっくりしちゃったけど、私にはこの壺があるもん!
だから平気だよ。
いやだいいやだいっ!!
汎用ちゃんのおっぱい揉んだり吸ったりパンツ脱がせたりアソコじっくり眺めたり
足コキさせたり精液ドバドバぶっかけたりしたいんだいっ!!(じたばた
汎用ちゃんにディープキスしちゃお★
ラムザとディープキスしたい
>256
まあまあ、子どもみたいにじたばたしちゃだめですよ。
それに私の意向とか全くないじゃないですか。
なんでも自分の思う通りになると思ったら大間違いですよ?
とりあえず今なら安いですから、ゲームショップにゴーですよ。
それに……そんなにゲームに準拠してるわけでも、ないですし。
私は汎用ですから……
【今、私の服装や格好が乗っているHPを探しているんですけど、
見当たらないんです。それがあれば、わかりやすいかと思ったんですが……】
>255
ならよかった。濡らさないでいきなり突っ込んだらそりゃ痛いですよねぇ。
あれ、その壺どこかで見たような…。
>256、257
てめぇらホーリーかますぞ!!(゜Д゜)汎用タンは俺が(ry
>257
あっ…………………ぷはぁ。
な、なにするんですかいきなり! 不意打ちは
卑怯ですよ! 舌入れるなんて……ずるいですっ。
>258
それは私へのライバル宣言ですかッ?
私、負けませんよ! あらゆる手段で勝ち取ってみせます!
>261
おまいは何人もの男とヤってんだろ
>260
うん。痛かったよ……ってあれ? なんで白魔道士がそのこと
知っているの? だって助けられた時その場にいなかったはずじゃ……
え? この壺は一つしかない壺だって言ってたよ?
大事にしなさいって。見間違いじゃない?
>262
気持ちよくなんてありませんッ。
舌と舌をあわせるなんてそんな恥ずかしいこと……
びっくりしただけですっ。もう……
何か外が騒がしいなぁ…あまり暴れないでよ…?
今大事な調合の真っ最中なんだから…
この調合にミスったら怖いんだよぉ?だから、気をつけてよね。
(汎用ちゃんをチラッと見て)
あ、汎用ちゃん、後で渡してたアイテムの体験談聞かせてね?
(そう言うとすぐに室内に引っ込む)
>264
ホントのこと言えばいいのに…
もう一回してるからなっ…(と言いつつディープ&胸を揉む)
んはぁ…ちゅ……汎用ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ち良い…
>263
うう、否定できないよぉ……あうううう。
でも、全部無理矢理だもん。
私、そんな女じゃありません。
【めんなさい、ちょっと席を外します、10分くらい】
ラムザはお前みたいな淫乱女には渡さん!
>265
アイテム士、見てないで助けて……って、行っちゃった……
もう、ばかぁ。肝心な時に役に立たないんだから……
>266
嘘なんかじゃなくって、ホント、なのに……ッ。
あぅ……んんっ……
胸、揉まないでください……恥ずかしい……あっ。
>268
淫乱じゃないもん! 違うもん!
ラムザと私はずっと一緒にいたんだからッ!
渡すとか、渡さないとか……そんなの、あなたに言われたくな……あっ。
と、にかく……はぁ……感じてなんか……んっ。
【ご希望のジョブ、設定があればどうぞ】
>>269 気持ち良いんでしょ?ホラホラぁ
(ディープは止め胸を激しく揉み始める)
や…柔らかくて気持ち良い…
>270
そんな、違い……ますっ。
あふっ……や……んっ。
(激しく揉まれて形がぐにゅっと変わる乳房)
はぁ、はぁ、はぁ……激しすぎです……
>271
ふふっ。感じてる汎用ちゃんも可愛いよ
(怪しい笑みを浮かべる)ふぅ…揉むのは
疲れたから次はしゃぶっちゃおう
(次は汎用ちゃんの胸を吸い始めた)
ちゅ…ちゅぱ…はぁ…汎用ちゃんのおっぱい
美味しいよぉ
アグリアスさん降臨キボン
ラムザは俺と草笛吹いてます
間接キスです。ざまーみろ
>272
可愛い? そんな、恥ずかしいです……
やぁ、私の胸……吸わないでぇ……
(いつのまにか服をはだけられ、形のいい胸が露になる。
桜色の乳首を吸い付かれ、ピンと勃ってしまう)
やだ……音出さないでぇ……ああ……ふぁぁ……
>275
気持ち良い?どうなの?ホントのこと言ってごらん
…あぁ汎用ちゃんのおっぱいキレイだし美味しいよ
(乳首の部分を弱めに噛む)カリッ……ふふっ。下のほうも
濡れてきてるんじゃない?(と言って手を汎用ちゃんの可愛らしい
オマンコに持っていく)ぐちょ…ちゅぷ……ぴちゃ…ほらぁ…もうこんなに
濡れてんじゃん(容赦なく汎用ちゃんのオマンコに指を出し入れする)
>276
気持ちよくなんか、あぅん…!
ふぁっ、ああっ……あっ!
(軽く噛まれて体が跳ね上がり)
気持ち……うぅん、やっ……っ……そんなわけない……濡れてなんか……
(男の人の手が服の下に差し入れられて、大事なところを触られる)
ぁっ……うそ、嘘だよ……なんで…? はぁっ! ふぁぁぁぁぁぁ……
気持ち、いいです……おっぱいもまれて、あそこも触られて、気持ちいいです……
だからもう、やめてください……指、入れないでぇ……あぁぁん……
【すいません、2時半ごろまでしかいられません】
>277
せっかく気持ち良いのに止めたらかわいそうじゃん
イくまで僕は止めないからね?(さっきは一本指だったが次は
二本指で責める)ホラどう?二本指…くちゅ…くちゃ…気持ち良い?
早くイっちゃったら?早くおしっこドバッっと出したらどう?
【ご了承致しました】
>278
あふ……そんなコトありませんッ!
私……はしたないコト出来ません……あぁ……
そ、んな……イッちゃうだなんて、できない……
ひゃぁっ! あっ、あっ、はぁっ、んっ、はぁんっ!
(男の指を二本ともしっかりと飲み込んでいる。昨日は全く入らなかったのに……)
やだぁ…、はぁっ、…私、淫乱じゃない……の……んっ、ああっ、はうっ、んうぅ……
だ、め……あっ、ああっ、イイです、気持ち、いいですぅぅぅぅぅぅ!
あううううううーーーっっ!!
(しゃぁぁぁ……)
おもらし、しちゃった……あぁぁぁぁ……私……
【ありがとうございました】
>279
ふふっ。やっぱり口だけだねぇ
おもらしした汎用ちゃん凄く可愛かったよ(くすくす)
【こちらこそありがとうございました】
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/27 00:25:24 ID:8lwLJS2Z
こんばんは。今日も一日ご苦労様でした。明日も頑張って下さいね。
私も明日からお仕事なんです! 私たち汎用ユニットの唯一の強み、
それはなんといっても儲け話なんですよお。
今のところ、三つの依頼が来ているんですね。
そのうちどれを選ぶか、皆さんに決めてもらおうと思って……
ユーグォの森に不思議なモンスターが発生して困っているので、退治して欲しい。
戦場へ出てしまった恋人に、手紙を渡してきて欲しい。
ある貴族が商人と通じて物資の横流しをしているらしい。
貴族の館に潜入し、調査を行って欲しい。
この三つなんです。モンスター退治はいつもの通り、ポピュラーな
仕事ですね。どんなモンスターかわからないのがちょっと謎ですけど。
恋人へ渡す手紙……ロマンチックですよね。でも、戦場へ出るのは
危険かも知れません。両軍から狙われているわけですし。
貴族の館にどうやって潜りこむか……女中か、家庭教師辺りになるのが
いいのでしょうか。
さて、どれにしたものでしょうか? 皆さんの意見を聞いてみたいです。
>273
どうでしょう、いつか来てくれるかも知れませんね。
ここがもっと有名になれば、そんな人も出てくると思います。
でもアグリアスさんはラムザじゃなきゃいやかも知れませんよ?
……って、私もラムザじゃなきゃ嫌ですけどね。本当ですよッ。
>274
オヴェリアさま……で、いらっしゃいますか? え、と……
一国の女王ともあろうお方が、そのような言葉遣いはいけないと思います……
出すぎたことを言って申し訳ありませんでした!
>280
あうううう……
そんな姿を可愛いなんていわれても、嬉しくありませんよう。
すっごく、恥ずかしかったんですから。
>281
ええッ、そんな無理です……入んない……
お願いします、そんなご無体なことはやめてください……
|_・) 手紙で良いんじゃないかな。僕は手紙で良いと思うけど。
|ミ サッ
>284
こんばんはアイテム士。
……あれ? なんで隠れちゃうの?
出てきて話そうよ。おーい。
そういえばアイテム士は儲け話受けるの?
手紙かぁ。うん、それが一番危なくないかもだね。
でも、恋人さんがどこにいるかわからないかも知れないし、
それに、もしかしたらもう亡くなってるかも知れないしね……
意見ありがと。もうちょっと、他の名無しさんたちを待ってみるね。
……って、もうこんな時間なんだ。今日は早く寝て、明日から頑張らなくちゃ。
それでは、お休みなさい。明日もいい一日になるといいですよね。
こんばんは。今日は遅くなっちゃいましたね。
そして、今日はこれだけなんです。ごめんなさいね。
>286
はあ、それは……期待に添えられずすみません。
早いラムザの到着を望む所です。
軽い嫉妬を覚えちゃいます。だって……ねえ。
私よりも、ラムザの方が魅力があるっていうことなんですもの。
結局儲け話への助言は一件しか貰えませんでした。
その通りに手紙の依頼を引き受ける事にしました。
依頼主であるテイシアさんからの手紙も受け取りました。
渡す相手は恋人のダラスさん。
傭兵として北天騎士団の側についているそうです。
ベスラ要塞での一件以後、両軍の司令官が死亡したことによって
戦場は混乱し、戦況は膠着状態に陥っています。
今のところは小競り合いを続けているだけだとか。
一番新しいダラスさんからの手紙は、グローグの丘から届けられたそうです。
でも、いまだにそこにいるかはわかりません。
さて、どうしたものでしょうか……?
1、もう少しヤードーで情報を集める。
2、いいからグローグの丘へ急ぐ。
| _・)1の情報収集で…なんなら僕も情報集めるの手伝うよ…
|⊂)アイテム発明の片手間に…だけどね。
|ミ
|ミ サッ
【しばらくはまとまった時間が取れないので、レス形式になると思います。
どの選択肢がいいか、選んで見て下さいね。それによっては、私は酷い目に
会っちゃうかもしれませんから、注意して選んでください。お願いしますね】
それでは、明日もいい日でありますように。お休みなさい。
皆さんからの質問待ってます!
……って、アイテム士を挟んじゃった。
>288
うん。やっぱり情報は肝心だよね。
闇雲に探してたら、危険だもの。
とりあえず戦士斡旋所で傭兵として雇われてみようかな?
あ、そういえば、ラッドは元傭兵だったっけ。こういうことに詳しいかも知れないわ。
他には……ま、それは後で考えつくでしょう。
こんばんは。一日かけてヤードーで情報を集めた結果、こんなことがわかりましたよ。
まず、戦士斡旋所に行って、ダラスさんが登録していないかどうか聞いてみました。
その結果、今はレッドフォードという男が率いている傭兵団に所属していることがわかりました。
レッドフォードという男、金のためならなんでもするどこかで聞いた事のある男のようです。
それに、彼の傭兵団は素行があまり良くないとか……腕は確からしいんですが。
続いて酒場で戦況についての噂を集めています。
・北天騎士団は正規軍が疲弊しているので、傭兵を雇っている。
・傭兵に遊撃兵として自由に立ち回らせ、その内に戦力の充実を図っている。
・しかし金払いがあまり良くない。そのため士気はあまり上がっていない……
最後に、郵便配達人を尋ね、手紙を受け取ったのがいつごろ、どの辺りかを聞いてみました。
グローグの丘の西端付近の森にキャンプを張っていたとか。だけど、いつまであるかわからない……
集まった情報はこんなものです。いろんなことがわかりました。
さて、私はどうしましょうか……?
1、もう少し情報を集めてみる。
2、とりあえずグローグの丘へ行く。
3、戦士斡旋所に自分を売り込み、傭兵になる。
4.ここで俺とえっちなことをする
>292
まあ、それは盲点です。選択肢を増やすなんて。
決められたことの中から選択するより、自分で新しく道を開くのもいいですね。
でも……駄目です。私は今、儲け話の最中なんですから。
そんなことしている場合じゃありません。ごめんなさい。
……こんな展開、まだるっこしいですか?
ここでサイコロトーク!…じゃなくてサイコロで…♪何が出るかな何が出るかな…
…「2」が出ました。頑張って行ってらっしゃ〜い!
こんばんは。某所にある二字熟語が、私の心を揺さぶります。
あれに全部回答したい。だけど、それをしてしまったら色んな人の迷惑になってしまう……
それはともかく、儲け話の途中報告です。
>294
情報も大体出揃った事だし、手紙を持って街を出る事にします。
独りと言うのは心もとないけれど、人手が足りないことだし仕方ありません。
そんな、難しい依頼でもない……筈ですし。
グローグの丘。両軍の骸が埋葬もされずに転がっています。
その跡から、戦いの大きさが思い知らされます。
私は結局大きな戦に参戦することはなかったけれど……
戦争って、ここまでするものなんでしょうか……恐ろしく思いました。
血の臭いはもうしません。その代わりに、肉が焼けた後の臭い、
そしてそれが腐り風に乗って丘中に腐臭が広がっています。
死してなお、人は自己を主張するのか。
そんな感傷に浸りました。
私は、この中の一体にはなりたくない。改めてその認識を強くすると、
懐の手紙を確認し、西端の森へと、向かいました……
エッチな汎用ちゃん大好きだよ♪
こんばんは。今日は、なんとか早目の時間に来る事が出来ました。
明日は皆さん休日なのでしょうか。羨ましい事です。
私も、儲け話が終了したら少し休もう……戦いとか、異端者とか、考えないようにしよう……
それは、無理な願いなのですけれど。さて、着ている質問に答えます。
>296
あ……そう、なのですか。ありがとうございます……
でも、私はこんな自分が嫌いです。大嫌いです。
私の思いつきで、とても怖い目に遭ったあの雨の日。
無理矢理だったはずなのに、あんな体勢で、二人がかりという屈辱だったはずなのに、
感じてしまった、濡れてしまったあの日の出来事。自分がいやでたまりません。
感じやすい自分が……嫌いです。
はじめの頃と変わってしまった……でも、もうあんな能天気なことはいえないの……
さて、森には最早キャンプの跡しかありませんでした。
案の定というか、矢張り一つの所に収まっているわけがないのです。
傭兵団は、遊撃隊としての役割を負っているのですから。
……どうしたものか。よく見ればキャンプの跡は、最近までここにいた事を示しています。
とするなら、そう遠くには行っていないのでしょう。
森を良く探せば、見つかるかも知れない。
あてはありませんが、しばらく森をさ迷うことにしました。
……それにしても……
聞いていたのより、規模がずっと少ない……
やられてしまったのでしょうか? ダラスさんは無事なのでしょうか……
よんな汎用ちゃんのほっぺにキス(ちゅ)
とうとう、ここも300。これは、私一人の力ではありません。皆のお陰です……
ありがとう。名前のない、ただの私をここまで応援してくれて……
>299
いきなりされたら、恥ずかしいです。
……でも、300ですから。許してあげます。
私も……ちゅ。(>299さんの頬に軽く触れる)
特別ですよ?
うわぁーーーーーー!!汎用ちゃんにキスしてもらったぁーーーー!!!
どうしようどうしよう!?
ちょ、ちょっと!
そんな、大声ださないで下さい!
恥ずかしいじゃないですか……
これは親愛の情というか、感謝というか、ええと……
ノーカウントで! お願いしますッ!
わーーっ!わーっ!わーっ!汎用ちゃんにキスして
もらったよぉーーー!!(カナリの大声)って、そんなこと
言ってぇ…濡れてるんじゃないのぉ…?(にやにや)
あぅ……もうっ……しりませんっ。
喜んでくれるのは嬉しいですけど、人の嫌がることをするのは、
良くないことですよ。
濡れてる? キスする時、唇をちょこっと舐めたから……
それで、でしょうか?
ちがぁーーう!……ディープキスだけならいいでしょう?
(と言って汎用ちゃんの口に舌を入れる)
ちゅぴ…うん…はぁ…ちゅ…どう気持ち良い?
>305
きゃあ! 突然大声だすから、びっくりしたじゃないですか。
……えっ? ま、待って、心の準備が、私……
……いい、ですよ。(舌同士を重ね合わせる)
はぅ……ちゅぷ…んむぅ…ちゅぱ…なんか、変な感じです……
色んなキスが、あったんですね……
(今度は自分から唇を合わせに行く。相手の歯茎の辺りを舌で舐める)
(れろ、れろ…)
んっ……どうですか?
>306
気持ち良いよ汎用ちゃん……自分からしてくれるなんて
ご機嫌だねぇ♪……これ以上先はもうダメ?(と言いつつ
汎用ちゃんのオマンコに手をあてる)
>307
ご機嫌? そう、かも知れませんね。だって私、もう何日も……
今の……聞かなかった事に、してくれます……?
あっ……二つ、お願いを聞いてくれますか?
先に鎧を脱がして下さい……これからすることには、きっと邪魔ですから。
それと……途中で怖くなって、やめてほしいって言ったら、やめてくれますか?
私、臆病で……でもそれじゃいけないって思うから……
約束してくれるなら、私…
んぁ…ぅん……
>308
何日もヤってないって言いたかったのかなぁ?(ニコ)
鎧ね…どうぞどうぞ………ん〜…しょうがないなぁ
できるだけ我慢してね?
んじゃお言葉に甘えて(と言って汎用ちゃんのオマンコを露出する)
…ふわぁ…汎用ちゃんのオマンコ綺麗……舐めてもいい?………ぴちゅ
…ちゅ…くちゅ……ぺろぺろ…汎用ちゃんのオマンコからいっぱいイヤラシイ
液が垂れてきてるよ…?
>309
言わないで…恥ずかしいです……
ひあ…スカート、邪魔じゃありません? 私、抑えてますから…
綺麗だなんて、そんな……え?
……どうぞ。
あ、はぁ、いやぁ……エッチな音、立てないで……?
…じ、わるぅ……
た、立ってられない……重いです……は、早く……
じゃあもう挿れちゃおうか?…じゃあ僕は仰向けに寝るから
汎用ちゃんが僕の上で動いてね…………?
>311
わかりました…痛く、しないで…下さいね?
(スカートを両手で持ち上げながら、天を突くかのごとき剛直に、己の秘所を合わせる。
そのままゆっくりと腰を降ろしていき……)
や、だ……このまま挿れたら、わ、私の処女が……
(少し思案するが、腰を落し続けていく。そして、亀頭部分と花びらの入り口とが接触)
感じる……男の人のを……怖い……入るわけないよ……
(そのまま、逡巡してしまう)
【ごめんなさい、レスポンスが遅くなりました】
【どうするかは、お任せします】
>312
大丈夫怖くないよ…僕を信じて……汎用ちゃんならできるよ!
>313
(このままここでやめても、いつかはなくなってしまう)
(それが、私の運命だから…でもそれなら、ここでこの人と一緒にやってしまった方が…)
(また、無理矢理されるよりは……)
わ、かりました……ふ、んっ……
(スカートを口に咥えてかみ締める。空いた手で、
しっかりと肉棒を握り締め、自分の入り口に導いてやる)
ん……んんんん……く、くうううぅぅ……
(めり、めり、めりめり……少しずつ、少しずつ……音を立てて、
肉茎を飲み込んでいく。やがて固いところに押し当って)
(ここまで、やったけど……どうしよう…? これ以上は絶対に痛いよ…)
(助けを請うように、男を見つめる)
うぅ…ちょっとしか入ってないのにこんなに……どうしたの?
やっぱり痛い?でも大丈夫優しくするから……自分を信じて
挿れてみな……?やってるうちに気持ち良くなってくるから……
それでも痛かったら無理矢理は言わないけど………
>315
(少しずつやったらきっと痛いから……やるなら、一思いに……)
だ、いじょうぶです……
(口にした拍子にスカートが口から外れ、結合部を覆い隠してしまう)
あなたを、信じてますから……
はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、…………
んッ!んんんんんんんんッ!
ふああああああああッッ!
……ひぅー、ひぅー、ひぅー、ひぅー、
全部、入っちゃった……あははは…は……あっけないんですね……
(スカートの影でその部分は見えない。しかし確かに女芯は
剛直を確実に根元まで飲み込んでいた)
涙が……なんで……ないちゃうの……? ううっ……
(差さったまま男の元に倒れこむ)
(プラチナアーマーだから、おそらく重いでしょう)
>316
そうゆっくり来たら大丈夫だからね………
うおぉぉぅ!?(ゆっくりくると思っていたのに急にきたので
驚いている)……くっ…!汎用ちゃんの中締まりが良くて
ムチャクチャ気持ち良い……!なんで泣いてるの?大丈夫
安心して……だから泣かないで…?じゃあちょっと動いてみようか…?
ゆっくり動くからね……あぁ…うっぅ…は、汎用ちゃん大丈夫?痛くない?
締りが良い? あはは、きっと鍛えてるからですよ、体……
気持ち良い、ですか……? そう、ですか……良かった…くうっ……
わかんない……なんで泣いてるのか……わかんないよッ……
痛いの……あなたを感じる、所と、胸が…痛い…痛いの……
涙、止まらないの……くっ、あうう……大丈夫です、あなたが気持ちいいように…
(腰の中のモノが動く度に、形容できない激痛が走る。必死でそれに耐え、
心配をかけまいとするが)
くぅぅぅぅぅぅぅ……あぁぁぁぁっっ!
あああっ! あああっ! あああっ!
くうううううあああああ!
平気……平気……このくらい、モーニングスター二刀流や
セクレトのふりおろしに比べたら……
私のことは、気にしなくていいですから、ね?
>318
う…うん凄く気持ち良いよ…
ホ、ホントに大丈夫…?(心配に言う)
じ、じゃあ普通に動くよ?…あぅ……じゅぷじゅぷ…
し、締め付けが……凄い……!…ズッズッズッ…汎用ちゃん
気持ち良い………?…ダメだよ
汎用ちゃん…僕イきそうだよ!汎用ちゃんの中にいっぱい
出しちゃって良い!?
>>319 だいじょぶ……モンクの連続拳より痛くない、聖剣技ほど怖くない、だから、だから…
あ、あうううううっっ!!
だいじょぶ、だいじょぶ……私?
うん、気持ち良いよ……
(その微笑には余裕など微塵も感じられない)
気持ち良いから、……だいじょぶ……
中に……?
子を孕んだら戦えなくなるから……私、ここで置いてけぼりはいやだから……
だから、お願い……
(するり、と腰を上に上げようとして)
ふぁっ……? 力が、はいん、ない……
だめッ! 抜いて、抜いてぇッ!
>320
ダメだよ汎用ちゃん僕もう出ちゃう……!?
えぇ!?……中はダメぇっ!?……ぬぉっ!(ギリギリ抜けた)
ダメ出ちゃうー……………っっ!!(ドピュドピュと汎用ちゃんの
腹の上に大量の精液が出た)……はぁはぁ…気持ち良かったよ
汎用ちゃん……またえっちしようね♪
【今回は有難うございましたー
そしてお疲れ様でしたー】
>321
いやっ、中はいやぁぁーーーーッ!
はあ、はあ……助かった……
あなたの、コレ……なんだか、暖かい……
どうなってるのかな、今?
(スカートをめくりあげてみる。透明な、白い液が臍からしたのお腹にたくさん降りかかっている。
それが重力に惹かれて落ち、大事なところの上にも係っている。そこには既に赤い散華の証が…)
えっ? もう一回?
……痛いだけ、だもん……
(誰にも聞こえない声で、ポツリと呟くのでした……)
【私の、初めての人はあなただったんですね……】
【どうも、有難う御座いました――――】
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
…処女喪失…・゚・(ノД`)・゚・。以前断られたのに…orz
よし!ラムザの処女は俺が頂く!
ありゃりゃ・・・見ぃちゃった♥
汎用ちゃん大丈夫?初めてだから痛かったでしょ。
効くかな・・・?・・・ケアル!*:.。.ミ ☆
痛みが和らぐといいんだけど。
安心してね。誰にも言ったりしないよ。
今度、女の子同士でしかわからない話しようね。
えっちな話とか・・・その、好きな人の話とかさっ!
これからも頑張ってね!応援してるよ。
こんばんは。昨日の夜は……私にとって、忘れられない日になりました。
初めて、男の人を受け入れたのです。それは、あまりにも圧倒的で衝撃的で。
想像していたのより、ずっと痛かったです。
今日は、痛みがひくまで歩けませんでした。
……というか、歩くとわかるらしくて……
本当に、もう……
でも、後悔はしていません。そんなことをしては、悪いですから。
私の初めての人に。
>323
なんと申し上げたらよいのでしょうか。
あの時とは、私も変わりましたし……それに何より、
決定的に違うことがあったのです。
それがなにだか、おわかりになります……よね?
>324
ラムザは男ですよ。
ですから、それは無理なのです。
>325
あ……ありがとう。おかげで少し……楽になったよ。まだちょっと痛むけどね。
……見てたん、だ? ……私、見られてばっかりだね。
なんでだろ、あはは。
……うん。今まではそういう話とか聞いてるだけだったけど、
これからは自分の体験談のことも、話せると思う。
この仕事から戻ったら、また皆で話そう。楽しいおしゃべりをしようね。
私、頑張るから! 見ていてね!
昼をすぎてからやっと動けるようになりました。
少しでも手がかりが見つからないかと森をさ迷っていると、
遠くから剣戟の音が聞こえてきたのです。
私は急いでその場へと走りました。
戦っているのは、武装した男たちです。
一方は南天騎士団、もう一方は傭兵達のようです。
どうやら傭兵団は劣勢の様子でした。
だれがダラスさんだかはわかりませんが、
このままではそんなことが関係なくなってしまいます。
私は剣を抜き放つと、その場へと躍り出ていったのです――
328 :
♂:04/10/03 00:26:09 ID:???
|∀・) キイテマスヨ…
いきなり女のナイトが戦場に現われたので、場は浮き足立ちました。
そこを逃さず、一人を切り伏せます。
ともかく自分が傭兵の敵ではない事をアピールすると、
眼前の敵に向かって行きました。
>328
狙うのは、剣を持った敵です。武器を失くせば、戦意もなくすでしょう!
砕けろ、ウェポンブレイク!
330 :
♂:04/10/03 02:53:26 ID:???
│;゚д゚) ムゥ、ワタシノツエガ……まぁ、魔道士の私にはさして影響ないのですがね。
|彡サッ
>>331 横でショック受けたり鼻血出してるアグリアスに萌えー。
こんばんは。七日ほどの時間をかけた儲け話も、
無事終わらせる事が出来ました。まずは報告を聞いて下さい。
「私は、城塞都市ヤードーを出発し、戦地の恋人に手紙を渡しに行きました。
「良い予感が、していました。
「この仕事は、相手がどこにいるかわからないので苦労しましたが…
「とにかく頑張って仕事をすることで、無事恋人に手紙を渡す事が出来ました。
「帰り際、荷物を纏めているとその彼が近づき、私に返事の手紙と、袋が渡されました。
「私が、その勇気で確認すると中身は……
「大量のギル袋でした!
「ですから、この仕事は大成功したといえるのです。
「次も、この調子で行きましょう!
「今回の結果報告は、以上です。
もしも、もう少しヤードーで情報収集を行っていたら、
ダラスさんは助けられなかったかも知れません。
なぜ、傭兵たちの数が少なかったかは謎のままでしたが、
それでも、無事に仕事を終わらせられて嬉しく思います。
今までお付き合いくださり、ありがとうございました。
仕事も終わったことだし、ジョブチェンジです。
皆さん、私を使ってますか? 防御力アップだけ憶えてさよならってこと、
ないですよね? 陰陽術使いにくいよとかベイオウーフの方が150倍使えるとか、
思って、ませんよね……? あうううう……
>330
あれ? 魔道士でしたか。見間違えちゃいましたね。♂のマークは、
剣を持った人間、というのが発祥の由来ですから、つい……
>331
あっ、これは……ラムザ……
すごいもの、見ちゃいました……これが彼のしたいことなら、別に…構いません。
でも、ラムザ……私よりずっと可愛いよう。あうううう……
>333
アグリアスさん、可愛いですね。
人気があるのもわかるような気がします。
他人に厳しく自分にもっと厳しく、いつも仏頂面をしてるような人ですけど、
こんな一面を持っているんですね。
やっと、一息つくことが出来ました。
明日からは普通に旅が続けられそうです。
残りの二つの儲け話も気になりますけど……
いつか縁があればまた、そんな機会あるでしょう。
それでは、また。明日も良い日であるといいですよね。
337 :
♂:04/10/04 01:27:42 ID:???
>>335 |д゚) その発祥は知りませんでしたが…
♂=剣士なら…
男でも剣士以外は♀ということになってしまうではないですか…
ほぉ、陰陽士にクラスチェンジですか。
私の得意分野ではありませんが…姑息な手段を使わずとも、全ては力で決するのですよ。
|彡サッ ムッ、スコシナガイシスギマシタネ
算術マスターすれば汎用でも無敵なわけだが
こんばんは。儲け話から戻ってこない仲間を待って、
ヤードーで逗留中です。
久しぶりにのんびりとした夜を迎えられています。
仲間とのおしゃべりに興じていると、時が立つのも忘れていつの間にか
夜も更けていってしまいます。
お酒も入って、気分が高揚した女の子たちが何をするかといえば……
これ以上は、ね? ご想像にお任せします。
>337
♂のマークは、剣を象徴するように、♀のマークは、鏡を持った女性を意味するのです。
男は剣を持って外敵と戦い、女は鏡で身だしなみを整え、家を守り男の帰りを待つ。
そんな意味が込められているのですよ。
陰陽士が得意分野ではない……というと、黒魔道士さんでしょうか?
それとも召喚士? 姑息な手段、とは酷いですよう。
確かにステータス異常というまだるこしい手をとらずとも、
派手な攻撃魔法の方が役に立つかも知れません。
ですが、上手く決まれば一撃で相手を無力化できるのが陰陽術なんです。
戦況は刻々と変化します。
陰陽術ならば、様々な状況にも一人で対応する事が出来ますよ。
力……といえば、棒や辞書をまともに装備できるのは陰陽士だけなんです。
棒の威力、侮れないですよ。魔道士系なら一撃で倒せるほどです。
……ちょっと、試してみません?
>338
ええ。算術は、使いどころが難しいし、
使うまでが難しいけれど、マスターしてしまえば心強い力ですよね。
カメレオンローブを着こんで、CT5ホーリーを決めたときなんかは快感です。
でも……味方を巻き込んでしまいがちですから、そこが悩みどころなんです。
うんうん悩んでるうちに、いつのまにか敵がすぐ側まで迫ってきて……
そんな怖い思いをした事もあります。
頑張って、使いこなせるようになりたいですね。
(少しお酒が入って、陽気になった表情でからむ)
ねーねー、汎用ちゃんっ♥
あたし、知ってるんだよぉ。
汎用ちゃんって、ラムザの事 好・き♥なんでしょぉ?
(悪気があるわけではなく、単に酔っ払って大きめの声で聞く)
342 :
♂:04/10/05 01:02:54 ID:???
>>339 |-`) なるほど……一つ勉強になりました。
姑息な手段……いえ、無意味な手段と言っても良いのかもしれません。
貴女はまだ戦ったことが無いのかもしれませんが、
陰陽術のような状態異常など寄せ付けぬ強大な存在もいるのです。
武闘派の直接攻撃と魔道士の強力な魔法で一気に畳み掛ける……
力さえ極めれば、これに叶う戦法などありませんよ。
棒……ですか。
ロッドしか装備出来ない私には、関係の無い話ですね。
魔術のまの字も分からない上司が、ドラゴンロッドしか用意してくれないのは私の悩みです。
無駄に攻撃力の高いロッドなんて無意味だって言うのに……ウィザードロッドホスィ
|彡サッ
こんばんは。昨日は途中で睡魔に襲われてしまいました。
つい、気が抜けてしまったんでしょうか。もうこんなことはないようにしたいものです。
>341
えっ? な、何を今さら……そんなことを聞くのよう?
あなたには散々っぱら、話したじゃない。
初めてラムザに会ったときから一目ぼれしちゃった……って。
っていうかみんなそうだと思ってたけど?
同期には、マシな男なんていないし……
そういうあなたには、誰か好きな人はいるの?
(やっぱり酔ってる)
>342
強大な存在……それはもしかしてあの、……
あなたも、「アレ」と戦ったことがあるのですか?
私は……初めてアレと戦ったときには、震えが止まりませんでした。
その醜悪な姿と、圧倒的な力に。
……その出会い方も、問題だったのですけどね。
私の呪文などものともせず、その巨体で私を……
あんな強大な力に対抗するには、より大きな力しか、ないのかも知れません。
けれど、力は操り方を間違えれば破滅を招きます。
私はそれより、理を……タクティクスを、拠り所としたいのです。
ああ、ドラゴンロッド…レア度が高いだけで全く使えないっていうあれですね?
全く、大変ですねぇ。……えっと……そうだ! 装備武器ガードがすごい! ですよ。
HPが低い、回避率が低い魔道士にはピッタリですし、……えっと、
ロッドとか棒とか杖でキンキンって敵の剣はじくのカッコいいですよね!
……って、私があなたのロッドブレイクしてしまったんでした。……ごめんなさい……
|).。o(僕はマシな男の中に入ってないって事か…まぁ発明ばっかだから仕方ないよね…)
>344
女の子同士の話を盗み聞きだなんて、結構な趣味をしてるじゃない、アイテム士?
そんなところで、一体何をしてたって言うのかしら。
あなたがマシな男かどうか? ……それは、あなた次第よ。そうじゃない?
(やっぱり酔ってる)
>>345 ありゃ、気付かれちゃったか。
酔ってるから平気だと思ったんだけどなぁ…
(物影から出てくる)
別に、何もしてないよ。ただ発明に使う原料を取りに出てきただけ。
…僕次第も何も、汎用ちゃんはラムザが好きなんだろ?
だったら僕の入り込む余地は無いじゃないか。
僕はどうせ一人寂しく発明しながら戦うのさ…戦いにすら出して貰えないけどね。
>346
こっちは数が多いからね♥
私は気付かなくても、他の人は気付くってわけ。
消えるマントでも使わない限りは。
まぁまぁそんなひがまないでよ。
男のひがみはみっともないわよ? って……
>だったら僕の入り込む余地は無いじゃないか。
ちょっとこれ……どういうことかな……?
それじゃまるで……(///)
>>347 なるほどね…って、そう言えば消えるマント返して貰ってないような気が。
…まぁいいや、どうせ汎用ちゃんにあげるつもりだったし。
…別にひがんでるわけじゃないよ、ただ事実を言ったまでさ。
僕は発明するしか脳の無いベンチウォーマーだからね。
戦って活躍してる汎用ちゃんが戦線を切り開くラムザに惹かれるのは
無理もないよ。
>348
あれ? 返してなかったっけ? ちょっと待ってね、ええと……(ごそごそ)
あったあった。はいこれ、返すね。
私が持ってたら……また、変なことに使っちゃいそうだし……
少しは、アイテム士も運動したら? 宿やテントに篭ってるばかりじゃ詰まらないよ。
>戦って活躍してる汎用ちゃんが戦線を切り開くラムザに惹かれるのは無理もないよ。
う、うん、そうなのよ。私はラムザが好きなんだからね。
(本当に……そうなんだろうか……? 最近ではそう思う……
あたしは……)
>>349 あぁ、良いよ返さなくて。それは汎用ちゃんにあげる。
僕が持ってたら他の奴らに持ってかれて使われて見つかって責任擦りつけられるだけさ。
そんな結果になるくらいだったら汎用ちゃんにあげた方が安心出来るし。
…運動しなくたって僕は発明さえ出来れば良いんだよ。
元より戦闘なんか向いてないし、体を鍛えるより知識を詰め込んだ方がよっぽど有意義さ。
汎用ちゃんの思いがラムザに届くと良いよね…
ラムザってそーゆーの鈍感っぽいから難しいかな?
(懐からやまびこ草に見える物を取り出して食べる)
>350
そう……? じゃ、貰っておくけど……
……まあ、人には向き不向きってあるし……
アイテム士がそうするなら、それでいいっていうなら、あたしにはどうしようもないけど……
でも、あたしは……
(何言ってるんだろ、私?)
……あー! もう、上手く言えない! なんかいらいらー!
(盃の中の酒を飲み干して)
……届かなくていいやって思ってる。自分の思いでラムザを縛りたくないし、
……ラムザは、多分私を見てない。ほかの人を見てるし。
よくわかんない。(酒を注ぎ足す。一口含んで)
けぷ……ん? それ、おつまみ?
(やまびこ草をひょい、ぱく)
>>351 (一枚取られて呆気に取られる)
あ…食べちゃった…んー…まぁ、お酒と混ざっても多分大丈夫かな…
それね、やまびこ草を改良して作ったのど飴のような草なんだ、食べてると喉すっきりするよ。
吟遊詩人に頼まれて作ってたんだけど、この感じなら成功かな。
ただ、他の何かを食べてる時の取り合わせの実験してないからどうなるのか判らないけどね。
ラムザの見てるほかの人…かぁ。
ラムザを見てる人なら結構思い当たるんだけど、ラムザが見てる人って想像つかないなぁ。
>352
ん? あー、あー…ほんとだ。喉がなんか、スースーするよ。
って、ちょっと待ってよ。お酒と混ざっても大丈夫かですって?
つまり、アイテム士は――
お酒を飲んでないっていうのねッ!?
ちょっとちょっと、それはないでしょう! 今すぐ飲みなさい!さあさあ!
いやだっていうなら、こっちにも考えがあるわよ!
えっと――口移しとか! それがイヤなら、さあさあ!
何か変な効果があるなら、一蓮托生よッ!
(顔がかなり赤らんでいる)
ラムザが見てる人がわからないって? 一人は、妹さんじゃない。
ずっとラムザ、アルマの事を気にしてるのよ。妹さんを取り戻そうと、ずっと気を張ってる。
他の人は……知らない。しらないったあ。
>>353 僕がお酒を…?冗談じゃない、そんなの飲んだら発明したい時に
寝ちゃったりするじゃないか。
前にそれで失敗して時間調整する必要の物を台無しにしちゃったんだよ。
…発明途中に寝たらマズイって教訓だったね。
…いやなのに薦めるって言うのはどうかと思うよ汎用ちゃん…それに…
傍に人居るから騒ぎになったらまずいってば…
変な効果って言ったって、特に酷い効果が出るってわけじゃないから
別にそこまで気にしなくても…
あぁ、そうか…アルマが居たっけね。
ラムザもたまには気を落ち着かせて休めばいいのにねぇ。
>354
そんなこと言って逃げようッたって……そうはひかないわよぅ。
あたしの酒が飲めるか飲めらいかってことを、言ってんのよ。
(目が据わっている)
側に人がいるかいないか…? そんなの気にしてんの?
あたしは気にしない。だからアイテム士も気にしちゃらめよ。
と・に・か・く……(ごっ、ごっ、ごっ……)
んっ……
(アイテム士に寄りかかって、顔を近づけようとして……)
>>355 汎用ちゃんの酒って…それ汎用ちゃんのじゃなくて備蓄用のじゃないのかな?
…汎用ちゃん、相当酔いが回ってるね…それ以上やると酔い潰れるよ…?
僕はこう見えて人目を結構気にするんだ。何せ発明の保護もしなきゃならないしね。
コソコソと発明するのって結構気を使うんだよ?
見つけにくい場所に陣取るのは勿論、点呼の声も聞こえなきゃダメだし、かと言って
近いと見つかりやすいし…発明期間長い奴だと…
(語っている途中に寄りかかられ、近づく顔に驚く)
ちょっ…汎用ちゃん、何する気?
ダメだってば、僕はお酒飲まないんだよっ。
(片手で肩を、片手で額を抑えて食い止めようと試みる)
(薬の効果だろうか、いつもより酒の周りが早い)
(そのせいか、少しだけ大胆になっているようだ)
>356
ん〜……
(アイテム士に肩と額を押さえられて、それ以上進めない)
んっ、んんっ。
ぷはぁ。もう、アイテム士のせいで、もっと飲んじゃったじゃない。
……あたしのこと嫌い? エッチな女はだめですか?
もうしょじょじゃないから? だかあ構ってくれはいの?
あたしはただ、あなたと一緒の時間を過ごしたかっただけなのにぃ……
一緒のお酒でさ、時間を共有できる、そんな気分になれると思ったから。
ふんだ。もういいよ。あなたが付き合ってくれないなら一人で飲む。飲むもん。
酒瓶を抱いて寝ればいいんでしょうッ! この瓶の先っちょを、慰める相手にしてさッ……
んっ、んぐっ、ごくっ、ごくっ……
えほっ、えほっ、げほっ!
(慌てて飲んだせいかむせてしまった)
>>357 別に…嫌いじゃないよ。
…汎用ちゃんが誰を相手にしようと僕には関係ないからノーコメントで。
僕は…僕はお酒飲むと飲んだ時の事忘れちゃうからねぇ…
だから飲みたくないんだよ。どんな酷い事するか判らないんだもの。
…もし飲んじゃったら汎用ちゃんにまだ実験して無い発明物使っちゃうかもしれないじゃないか。
お酒入ってるとは言え、汎用ちゃんだってそんなのイヤでしょ?
…だから、僕は飲まないで居るのさ。
(聞き取りにくい小声で)
…汎用ちゃんに酷い事したく無いしね…
(むせる汎用ちゃんの背中を擦る)
あぁ、ほら大丈夫?お酒を一気に飲むからだよ、全く…
>358
えほっ、ごほっ、ごほっ、ごほ……
んんっ、んっ!
……はあ……死ぬかと思った……ありがと。
え? 今、なんて言ったの?(よく聞き取れなかった)
あんまりよく聞こえなかったけど……
あなたの発明品にも付き合ってあげる。実験台にもなってあげる。
……それは、イヤじゃない。
……それに、信じてるもの。アイテム士は酷いことしないって。
あたしのこと考えてくれてる。あの雨の晩の時だって……
何も、しなかったじゃない。
口先だけじゃないよ? 信じてるから、私は。
心、無となりうつろう風の真相
不変なる律を聞け! 不変、不動!
対象は、あたし、自身……
私は身動きとれませぇん……
どうぞ……ごじ、ゆうに……(かくん)
(前後不覚に陥ってしまった)
【すみません、お風呂に入ってきます】
【それにしてもレスが遅くてすみません】
いやぁ、いい感じ〜。可愛い〜
>>359 【ぎゃー、私はそろそろ落ちる予定でしたorz
この場合凍結と言うよりも…こうするべきですかね…】
(不変不動を自分自身にかける汎用ちゃんを見て)
ちょっ…汎用ちゃん何をっ…!?
…あぁあぁあぁもう…それじゃ…自由にするよ…
(汎用ちゃんの傍らにあった消えるマントを手に取って汎用ちゃんの体にかける)
…ふぅ、これでよしっと。
これならとりあえず今夜は襲われないかな…
あ、温度差が激しいかもだから、体温も何とかしないとね。
(バッグからかとんの玉っぽい物を取り出して、マントの内側に数個仕込む)
…これはかとんのたまを改造した懐炉だから、寒くなりすぎる事は無いと思うよ…
…それじゃ汎用ちゃん、またね…お休み。
【レスが遅いとかは気にしないで良いと思いますよ。
とりあえず、私は此処で落ちますね…お疲れ様でした。
次回こそは必ず…出来たらいいなぁ…。】
>361
………………………………意気地なし。
【ラブコメ第二弾! 付き合ってくれてありがとうございました。
次回……またいつか、そんなシチュエーションで会いましょう。お疲れ様でした】
……っていうか、なによう。私、馬鹿みたいじゃない。
こんなことまでしてさ。
大体! なんで私がここまでしなきゃいけないわけ!
理不尽よ! 不可解だわ!
(……そりゃあ、気持ちは嬉しいけどさ……)
ねえ、白魔道士……まだ起きてる?
このままじゃ動けないの。なんかお酒が回っちゃったみたい。
ドンアクだし。へろへろなの。ふにゃあ……
お願い、白魔道士ちゃーん……
364 :
♂:04/10/06 01:33:27 ID:???
>>343 |_-) 貴女の言う「アレ」とは違うと思いますが、そういう存在と戦ったことはありますよ。
こう見えても、結構修羅場は潜って来た身です。
……あ、まだろくに姿を現してないですけど。
力を使いこなすのも、また力であると言えましょう。
力を制御するという力、判断力という力、精神力という力……それらと絶対的な力を完璧に兼ね備えた者こそ、
究極の力を持つ者と言えるのでしょう。
ご安心下さい、あと98本ありますので。
装備武器ガードですか……そのような原始的な回避手段に頼る気にはなれませんね。
まして私は、魔術一本で来た人間なのですから。
自分の身を守るなら、防御手段・回復手段を考えた方が懸命です。
……ところで、ロッドでもドラゴンロッドでも回避率が変わらないのは私の気のせいですか?
アト ワタシハダレトハナシテイルノデショウカ…
・・・なるほどなるほど。
(他の仲間達と会話しつつ、汎用ちゃんとアイテム士の動向もしっかりチェック)
なかなか複雑な心境だよね〜。乙・女・心ってやつは。
(ひとりでウンウンと納得し、お酒をあおる)
汎用ちゃん・・・季節の変わり目だから・・・
風邪ひかないよーにねぇ・・・・・。
ひいてもあたしのエスナで治してあげるけど・・・ぐぅ。
(そのままテーブルに突っ伏してバタンキュー)
【良いモン見させていただきましたvお疲れサマですv】
・・・ありゃ?汎用ちゃん、もしや動けないの?
(気付き、う〜んと伸びをして移動)
はいは〜い。エ〜スナ〜!*:.。.ミ ☆
治ったかなぁ?
【あら、行き違いwごめんなさい】
>360
んもう……可愛い? 当人にしてみたら、大問題なんだから。
切実なんだからね?
>364
まだお酒が残ってるから、ちゃんとしたお返事は明日、でお願いします。
今、あなたは私と話してますよ?
えっと、この場所では時空も空間も越えて、話をすることができるんです。
最たる場合には、突如として男が現われ、私にいろんなことをするんですよ♥
唐突なのも嫌いじゃないけど……できたら、私は「理由」が欲しいなあ。
……これは、あなたではない、誰でもない誰か、誰でもある誰もに話してるんですよ。
……うふふ。私は何を言っているのでしょう?
>365
そう。複雑なのよ、乙女心。どうしてこんなに悩んだりするんだろう?
あんな、なんでもない男のことなんかで。納得いかないよぉ。
ってちょっと、寝ないでよッ! 寝る前に私の体……白魔道士ちゃーん。
【昨日は失礼しました。そして今日も落ちに使ってしまって……
お疲れ様です】
>366
あんっ! ふわぁ…気持ち良い…エスナ、気持ち良いのぉ…
わ、私、私なんて事を……勢いに任せて……あうううう……
ど、どうしよう! 明日謝らなきゃ……!
とりあえず今日はもう寝よう。もうさっぱり酔いが醒めちゃった。
はう……この懐炉、あったかいなあ……
明日も、良い一日でありますように……お休みなさい。
汎用ちゃんってば〜。
うふふ、何感じちゃってるんだか♥
ふぁ・・・あたしも寝よっと。
(あくびをして、大きく伸びをする)
おやすみ、汎用ちゃん、アイテム士・・・・・。
むにゃむにゃ・・・・・ム・・・・・・ディオ・・・・・むにゃ・・・。
(寝言で何かを呟きながら、眠りにつく)
えっちで可愛い娘がいるスレはここですか?
縛られて放置プレイされた様を聞きたい。
372 :
奈:04/10/07 00:26:58 ID:???
良スレあげ
こんばんは、皆さん。今日は随分遅くなってしまいました。
皆さんの質問に答えるだけで、精一杯です。
>364
そう、なのですか……あなたは、とても思慮深い方なのですね……
力を制御する力に、絶対的な力を兼ね備える……私には、
どうしてもそれがとても危うい物に思えてしまいます。
力は、憧れるけど、でもとても怖いものです。
力に溺れたものたちの末路を知っているから……
むー。装備武器ガードは気持ち良いですよ。杖でキィン!
マントでヒラリッ! 盾でカーン! です。盾装備可能をつければ、魔道士は
ぐんと死ににくくなります。後ろからだと、
いまいち効果的に魔法が使えない場合があるので……
……なぜいつも、姿を現さないのですか?
どうしてもというなら、それで構いませんけれど……
でも私は、あなたと会って、あなたの顔を見て、話がしたいです。
出て来てくれるわけには行きませんか?
>370
私…可愛くなんてないですよう。そんなに、エッチでもないつもりです。
あう……私、どうしたらいいのでしょうか……
>371
手と足を縛られてその辺に転がされたままで放置とかされたら……なんだか
虚しくなりますね。なるべく早く解いて欲しいです……もしかして、忘れてるんじゃないのかな、とか。
思ったりしちゃいます。
誰か……解いて下さいよう。縄が擦れて、痛いから。
(彼女がいる近くにはご自由にどうぞという看板、そして荒縄など、各種の縄が
充分な量用意されている)
はう……今日はこのへんで失礼します。明日も良い日でありますように……
375 :
370:04/10/07 01:58:33 ID:???
いや…。
あなたは可愛くてえっちな娘だ…。
だってそう話してる間にもしたくなっているのだろう?
…イイ娘を見つけてしまったようだ。
どうする?
1.縄をほどく
2.縄を使ってプレイ
3.この前のルーターを使いつつ放置
個人的には3が見たい。
決めるのは、そこで縛られている彼女です。
377 :
♂:04/10/07 09:24:16 ID:???
|ω・`)
>>367 それは分かりますが……だって貴女、見えなかったじゃないですか。
恐らく透明だったのは分かりますけど。
>>373 力に溺れる者には二種類あります。
欲に駆られて道を外した者と、理想を叶える為に自分を超える力を必要とした者……。
前者は只の愚か者ですが、後者は哀れむべき存在です。
なんて、私は他人事のように言えた立場ではありませんが……。
気持ち良い、ですか……私は召喚魔法で敵を一気に駆逐する方が、爽快ですね。
サポートAは決めていますが、盾は装備するならイージスに限ります。
話をするだけなら、顔を合わさずとも出来るじゃないですか。
顔を合わせなければ出来ないことする段になったときに、初めて顔を出させて貰いますよ。
|彡サッ サテ ジョウシニソウビヲネダッテキマスカ
自分を慰めるのは良いことですよ。
汎用ちゃんを見て僕も慰めてしまいました。ありがとう。
こんばんは。今日は早くから着ちゃいました。
私……わくわくしているんです。私が、これから、どうなるのか……
私は罪深い女です……神よ、お許し下さい……
>375
なにを……私、そんなこと……
そんな風に言われると、私……
(370さんの目を見ると、なんだか……私……)
ち、違い……ます……したくなんて、ない……です……
(そう答える声には元気がない。瞳が輝きを失う)
あう……
>376
油断した……いきなり男に変な薬を嗅がされ、
気付いたらこんな所で縛られ、転がされていました。
縄を解こうと努力しましたが、よほどきつく縛られているのか……
魔道士系のジョブのお陰で、力も出せません。
幾ら声を上げても、誰にも届かず、私はただ、待つばかりでした……
……誰? あなたが、こんな事をしたのですね?
離して、私をここから帰してくださいッ!
ヴィィィィィィィィィン…………………
あ、その音は……何するんですか、ちょっと、やめ……
やだ、そんな所触らないでよっ!
やだ、やだやだぁっ!
うあ……え? どこに行くのッ? まさか、ずっとこのまま?
お願い、外して! これ、外してよぉっ!
ん……あううっ……
(何処かのテントで爆発音)
げほっ…ゴホゴホ…あちゃー…調合間違えて爆発しちゃった…テントが…
失敗失敗…ふぅ、さて今日は外で寝るのかぁ…苦手なんだよね、外で寝るの。
(バッグからフェザーマントを取り出して装備する)
じゃじゃーん、フェザーマントの改良版、フェザー毛布マント〜♪
うーん、温かいし、軽くて身じろぐのも楽だし…ただ…隙間風が寒い…う゛う゛…
(鼻水を垂らしながら大きめの樹の傍に座る)
ローターの微細な振動が、私の敏感な所を刺激します。
身動きが取れないようにされ、ただそこの刺激を感じることしか出来ません。
唯一の幸いは、服の上からローターの刺激を受けているため、
ぼんやりとしたものしか感じず、それはなんとか、ガマンできそうな種類のものでした。
……いえ。それは、ちっとも幸いではなかったのです……
時は、残酷に過ぎていきます。
ヴ、ヴ、ヴという振動音だけが、暗い部屋に響きます。
あれから、どれだけたったのでしょうか……
一刻は、過ぎたような気がします。
ローターは、私のあそこを刺激し続けます。浅い、鈍い刺激を……
受け続けているのです。
こんなに酷い拷問はない。昂奮は一定のラインを保ち続けています。
それ以上に移行することはないのです。下卑た言い方をするなら、私は……
イってしまうことができないのです……
男は、帰って来ません。どこかで私の様子を、のぞいているのでしょうか?
私が、その言葉を懇願するまで待っているのでしょうか……?
絶対に口にする訳にはいかぬ、その言葉を……
理性では反駁しても、屈服してしまうのは、そう遠いときではないような気がします……
>377
自分の力で叶えられない理想なんてッ……!
両方とも……愚か者ですよッ……!
私だって、力がほしい、ほしいけど……
あんな石の力を頼ってまで、ほしいとは思わない……!
そう、ですね。話をするだけなら……。
顔をあわせなければ出来ない事……?
にらめっこですか?
>378
いえ、どういたしまして……
自分を慰めることが、本当に良い事でしょうか?
本来なら、子孫を殖やすための神聖な儀式のはずなのに……
私は、ただ一人の快楽の為だけに、それをしてしまうんですから……
>380
あ、アイテム士だ……
どうしよう、私あの時のこと謝らなきゃ……
でも、なんて言ったら良いか……
ちょ、ちょっとだけ時間を下さい。
良い言葉、考えますから……
って、誰に話してるんでしょう私?
>380
あ、アイテム士……ちょっと、良いかな?
(アイテム士の対面に腰掛ける)
…………あ、あの………………
(言葉が、出てこない)
>>383 あ、汎用ちゃん…居たんだ?
(上体を起こして汎用ちゃんを見る)
…何?なんか話があるんじゃないの?
とりあえず、のどあめ草でも食べる?
(バッグからのどあめ草を取り出して薦める)
>384
う、うん。
(のどあめ草を受け取り、むしゃむしゃと食べる。)
(咀嚼音……)
えと、あの……さ。
この間の事……
やっぱり、怒ってる……?
>>385 この間…?…怒る…?汎用ちゃん、何の事言ってるの?
(顎に指を当ててしばし考える)
あ、ひょっとして酔った汎用ちゃんに色々迫られた時の事?
…何で僕が怒るんだろ…むしろ怒られるべきは僕の方じゃないのかな。
「なんでそこでがばっと押し倒さないんだよっ!」
って思いがどこからか伝わってきたし。
…正直あの時は眠かったのもあったしね…
>386
じゃ、じゃあ怒ってない? 怒ってないの?
……良かったぁ〜。
ずっと、なんだか気になってちゃっててさ。
あ、そうだ、この間のこれ。
(懐から取り出したのは懐炉)
とっても暖かかったよ。これ……使い捨てかな?
ところで、こんな夜に……なんで一人でいるの?
>>387 あ、懐炉か…んー、使い回しも出来るけど…
もう一回使うにはちょっと材料詰め直さないといけないんだよね。
(懐炉を全て受け取って)
ん、じゃ材料詰め直して今度持ってくるよ。
…細かい分量の調合失敗してテント爆発させちゃってさ…
今からやると掃除とか片付け面倒だから此処で寝ようかな、って。
389 :
376:04/10/07 22:34:53 ID:???
(帰ってきてしばらく眺めた後カメラらしきものを設置し、また去っていく)
>388
テントが……爆発?
今度は何の怪しい実験してるわけなの……?
ラムザに頼んで一人用のテント使わせてもらってるわけ、それだったのね。
誰も、あなたと一緒には寝たくないでしょうね……
此処で寝るって? 今日は暖かだったけど、もう夜は冷えるのよ。
そんなこと言わずに、どこかのテントに入れてもらえば良いじゃない。
風邪ひいたら、馬鹿みたいじゃない。
>>390 別に怪しい実験って訳じゃ…いや、理論知らない人から見たらそう見えるんだろうね。
そこまで怪しくはないよ。
ただ…うーん、何て言ったらいいのかな…まぁ、今はまだ内緒って事で。
…そうだった…頼みこんで使ってたの忘れてたよ…
あうー…今度は自腹で買えーとか言われそうだなぁ…
ん、別に僕は一人で寝れるからいいさ。
他人が居たらいびきとか寝言とかうるさくてきっと眠れないだろうし。
夜が冷えるのは判ってるよ…だからこのフェザー毛布マント掛けてるんじゃないか。
暖かいから、隙間さえ封じちゃえばぬくぬくだよ?
誰かのテントに入れて貰えば、って…それは無理だよ、誰だって僕なんか気にもとめてない。
風邪引いたらそれはそれまでさ、自力で治すか万能薬飲んで治すよ。
>391
馬鹿なこと言うんじゃないわよ。
あなた、昔からそんなところがあったけど……
その、自分と他人との距離を置きたがるところ、
なんとかならないの? 誰もあなたの事を気に留めてないんじゃない、
あなたが誰の気にも留まらないようにひっそりとこそこそしてるだけよ。
こんなに沢山、隊には人が居るのに……どうして誰とも関わろうとしないの?
あなたが心を開かないと、いつまでだってそのままよ!
それに。あなたを気にしてる人、ちゃんと居るんだからね。
……例えば、私とか……
(顔を俯けて、そこだけ小さな声で)
>>392 そうかもね…でも、僕の発明って役に立たないの多いから…
発明したの見せても使えないの一言で切って捨てられるんじゃないか
って怖いんだよね…
僕を気にしてる人なんて…
(小声を聞いて不思議な表情を浮かべる)
…汎用ちゃん、どうかした?
>393
っ……なんでもない。
なんでもないよ。うんうん。
ええっと……発明品が役に立たないって?
そんなことないわよ。
いくつかの失敗作の中から、成功するものがでてくるんでしょ。
私もだいぶん使ってみたけど、ちゃんと役に立つものがあったもの。
例えば、シーフ用バンダナとか……
あっ、昨日の懐炉だってそうだよ。温かったもの。
皆、一緒に戦ってきた仲間じゃない。
もっと、さ……私たちを、信じてよ。……ね?
(アイテム士の手を取り、じっと顔を見つめる)
あ、鼻水……ほら。
(紙を取り出して拭う)
>>394 何でもないなら良いんだけど…
そうだよね…失敗を繰り返さないとダメなんだよね…
でも、全てがダメって言われそうで怖いんだ…
シーフ用バンダナ…あぁ、あれかぁ…あれも…液体反応を使っただけだし
使い勝手は良くないでしょ?
懐炉はちょっと自信があったんだ。
これだけは皆に渡しても良いかなって思うけど、やっぱ要らないとか使わないって
言われたらと思うと…踏みとどまっちゃうかな。
(手を繋いで、見つめあう)
汎用ちゃん…あ、ありがと…でも、僕は裏で色々発明してるだけで満足なんだ。
使われても使われなくても…発明して、実験して
落ち込んだり、喜んだり出来れば、それで良いんだよ。
>395
そんなことないよッ。
水を温めなくても暖かいし、火も起こさなくて良いし。
とってもいいものだと思う。これから冬が近づいて、どんどん寒くなるし……
気にしすぎだよ。
あなたは本当はすごいんだから! もっと頑張ってよ!
それだけで……いいの? 本当にそれだけで……?
あなたは……?
(やだ、私何言ってるんだろ……)
>>396 誉めてくれてありがと、汎用ちゃん。
汎用ちゃんって誰にでも優しいよね…時々きついとこあるけど。
(手を離してマントの中に収める)
それだけで、って僕はそれで充分だよ?
汎用ちゃん、今日なんか変じゃない?
僕の事そこまで気にしたり、小声でぼそぼそ喋ってたり…
何か変な物でも食べた?万能薬あげようか?
>397
誰にでもじゃ、ないよ……
(やはり小声で)
え? ううん、別に変じゃないよ。
私はただ、昨日のこと謝りにきただけだもの。
あなたの事を気にするのは、なんとなくほっとけないだけ。
だってあなたが危なっかしいから。
別に変じゃ……くしゅん!
へくしっ! ん……やっぱり、寒い。
アイテム士も気を付けた方が……ふぁ、ふぁ、ふぁっくしょん!
>>398 (小声を聞き取れなかった)
…またぼそぼそ喋ってる…ほんとに大丈夫?
危なっかしいって…僕は戦闘に出てないからそこまで危険じゃないよ。
命のやり取りしてるわけじゃないしね。
…くしゃみいっぱい出てるねぇ…寒いのかな?
うーん…この羽毛布マント少し大きめに作ったから二人入れるかもしれないけど…
でも…うーん…まぁいいか。
(マントを広げて汎用ちゃんに手を差し伸べる)
ほら、汎用ちゃんこっちにおいでよ…マント被ってれば少しは暖かいでしょ?
>399
だから、そうじゃなくて……いや、もう良いわ。
あなたってば鈍感だし……
うん、そっち行くね。
(手をとってマントの中に入る)
うわ……何よ、暖かいじゃない。心配して損したわ。
私ばっかりずっと寒い中で……なによ、なによ。
でもやっぱり狭いかな……私の足、出ちゃってるもの。
もっと、こう……よい、しょっと。
(アイテム士に体をくっつける)
ふう……
>>400 だから言ったのに…隙間風さえ封じちゃえばこれだけで夜凌げるよ。
バッグの中に少し食料詰めれば夜食もバッチリだしね♪
…汎用ちゃんが自分で暖かくしないからじゃないかぁ…
って、うわうわうわうわっ…汎用ちゃん体が体が…はうあう…
(顔を赤くしながらわたわたと慌てる)
汎用ちゃんくっつきすぎだよ…その…胸とか。
>401
うーん、気持ちいー♪
だってぇ、今私が暖かくしようと思ったら、
あたり一面焼け野原になっちゃうもの♪
体がくっついてる? だってくっつかなきゃ、暖かくならないでしょ?
うふふ、慌ててるアイテム士、可愛い。
寒いのはいやだもんっ♪(ぎゅっ)
>>402 焼け野原…って、そう言えばその服召還士だね。
それなら焼け野原ってのも判る気がするなぁ。
(更に体をくっつかれてもっと慌てる)
ちょっちょっちょっ…くっついて暖かくなるのは、かっ構わないけど
汎用ちゃんってば、た…体勢考えてる?
(顔を真っ赤に染めて)
その…胸が…柔らか…じゃなくてっ!
(慌てて手をパタパタと動かして汎用ちゃんのお尻を撫でてしまう)
>403
えっ? 胸が、なに?
やだ、ちょっと動かないでよ! やだ…
(お尻をなでられて思わず体をくねらせる。
その拍子に体勢を崩してしまって……)
はうっ! うう……あ、大丈夫……?
(額の突起部分でアイテム士の体を突っついてしまった)
ごめ……
>>404 わっわっわっ…あいたっ!
(痛みに少し顔をしかめるがすぐに表情を戻す)
大丈夫…それより、僕の方こそごめんね。
その…お尻撫でちゃったみたいで…ほんとごめん。
>405
あたしの方こそ……少し、調子に乗りすぎたわ。
よいしょ……(体を起こす)
あなたの前でだと、なんか無防備になるみたい。
安心できるの。男としてみてないからかな。
あははははは……
>>406 ん、汎用ちゃんが無事でよかった。
(マントを動かして汎用ちゃんに掛け直す)
…男として見られてない、か。
それはそれでちょっと心に来るものがあるけど。
僕だって意識しない事はないんだけどなぁ…ただ意図的に無視してるだけで。
発明とか研究とかやってる時に女性だなんだと考える暇なんてないからね。
こういう事なんて滅多にないから、普段より意識しちゃってるかも。
(目を逸らしながら少しずつ汎用ちゃんの肩に手を回していく)
>407
(肩に回っていく手を感じ取って)
(ふふふ……頑張ってる。もうちょっと、もうちょっとだよ、頑張れ)
……へえ、意識してるんだ? そうなのかー……
(もう少しからかってみようかな?)
(わざとアイテム士に体を預けて、目を瞑る)
(多分、何もしないと思うけど……ね)
>>408 【何とか…なんとかキスまではっ…!】
(目を逸らしながら肩に手を置いて)
…そ、そりゃ…汎用ちゃんは可愛いし、人気あるし
色んな噂が立ってるから、自然と僕のとこにも噂は届くわけで…
ぁー…うー…あれ…?
(目をつぶった汎用ちゃんを見て少し驚いた顔)
汎用ちゃん…寝ちゃったの…?
(肩を抱きながら片手で汎用ちゃんの頬を撫でる)
>409
(ふふふふふ……さあ、どうするのかな?)
すぅ…すぅ…す…う、うぅん……
(ほっぺ撫でてる……すりすりして気持ち良いな……
って、なんだか本当に……ふわぁ…どうしよ、起きてなきゃ……)
くぅ…くぅ…
(かくん、と首が落ち、顔がアイテム士の肩の部分にかかる)
(あ、本当に寝ちゃう……どうしよ……)
(ま、良いか……アイテム士、なら……)
くぅ…くぅ…
>>410 あ…本当に寝ちゃったっぽいね…どうしよう…
(苦笑いを浮かべながら誰に尋ねるでもなく)
汎用ちゃん…僕はね…その…君の事…はうぅぅぅ…
すーはーすーはーすーはーすーはー…
(深呼吸を何度も繰り返した後、頬を撫でる手を顎に回して少し持ち上げる)
ん…ちゅ…
はふ…やっちゃった…はは…なんだ…意外とあっけないんだね…
その…僕はね…汎用ちゃんの事、好き…なのかな?
気になってるのは確かだけど、その思いが好きなのかどうかは判らないなぁ…
ぁふ…僕も眠くなってきた…汎用ちゃん…先に謝っておくね…ごめん…
(両手で汎用ちゃんを抱き締めて眠りの世界へと落ちる)
【今日はここまでという事で…ガンガリました。今度も頑張りマス…お疲れ様でした。】
>411
私は、また今日も馬鹿なことをしました。
年頃の若い娘が、これまた年頃の若い男性と共に一夜を過ごしたのです。
なんて、馬鹿。
けれども、それが自然なことのように思えたのです。
彼の側では、自分は素直で居られるのです。安心できるのです。
なぜ、でしょうか……?
今夜は、良い夢を見られそうな気がします……
【本当に寝ちゃってました。失礼しました。
私は召喚士の角でつんつんできて満足です。今度も頑張りましょう……お休みなさい】
>389
悪夢のような時間は過ぎて行きます。
ローターで、秘所を弄くられ続けて幾時間か。
頭の中が、霧でも掛かっているかのようにぼんやりとしています。
刺激で、頭が、何も考えられなくて……
もう、止めてほしい。でないと私……
それだけじゃありません。
さっきから、ある一つの欲求を我慢しきれずになってきているのです。
あまりにも、あそこを刺激されたから……だから、
トイレに行きたくって……
あまり、長くもちそうもありません。その内に来る決壊の瞬間を
怯えながら、待つしかないのでしょうか……?
お漏らしだなんていやです……
カツ、カツ、カツ……この靴音は……もしかして!?
見ないで……見ないでよッ! なに、見てるのよッ……
女の子が悶えて、苦しんでるところを見て……楽しいの?
は、ううんっ……
何、してるの……? なんなのよ、それ! それで私をどうするつもりなの……
目が、こっち見てるよ……いや……
ま、待って、行かないで! この縄を解いてッ! もう、どこへも行かないから……
お願い、解いて……下さい。トイレに、行きたいの……だから……
待ってぇ……
>414
くぇ?(好奇心でじっと秘所を見つめる)
……くぇー(去っていった)
明日は良い日だと思います。きっとさわやかな朝が迎えられるでしょう。
その時隣に居るのがアイテム士で、きっとすごくびっくりするでしょうけれど。
明日なんて来なければ良いのにと思います。時が立てばたつほど、
私は惨めになるのですから。そして、この後も男に恥辱を受けるに違いないのですから。
私の明日はどっちなのでしょう。それはわかりません。
けれど私は、私は……
どちらでも良いと、そう思ってしまうのです……
お休みなさい。明日も良い日でありますように。ファーラム。
>>414 …さて、見せて貰いましょうか。目の前で出す所を。
(にやにやしながら秘所を広げる)
>>382 世の中には耐えられる事と耐えられない事があります。
理想から遠い世界でも、それが耐えられる事、耐えなければならない事ならそれで良い……。
しかしそれが耐え難い世界ならば、自分の力を超えた力に賭けてみる価値はある!
石……とは何のことでしょうか?
興味深い物ですね。
さて、誰も来ないならば貴女の前に顔を出せましたが、どなたかいらっしゃったようで……。
貴女の痴態を間近で見る事が出来ず、残念です。
|彡サッ
419 :
321:04/10/08 17:25:58 ID:???
汎用ちゃんまだオマンコ痛い?だ…大丈夫だよね…?
420 :
マインドフレイア ◆Mind/mx4Ns :04/10/08 18:06:37 ID:iMIOlmrh
(木陰から)
>>416 なにやら不憫じゃのう。儂の、このヌルヌルしたヒゲを、あの可愛い耳の奥にちょろっと
差し込んでやったら、あの娘もどれだけ楽になろうか知れん。ぶつぶつ。
うっかりageてしもうたんじゃよー!
(赤面して逃走)
こんばんは。……私にとって、悪夢となる一日のようです……
どこまでも堕ちていってしまう……それはいやだ、いやなのに……
>415
ひ……? み、見てる、こっち見てる? 嫌ぁ……
やめて、やめてよ……
>417
下卑た顔をしながら、男が近づいてきます。身動きもとれない私は、
男のされるがままになるしかないのです。
骨太の手が私の太ももにかかります。男は愛おしげに太ももを撫で回すと、
そのままゆっくりと手を下に滑らして行き……
私の足を縛っている縄を解き放ちました。
すかさず私は抵抗します。ですけど、長時間の刺激のせいで、
思うような力が入らず……逆に、ローブを思いっきり捲り上げられてしまいました。
「嫌ッ……! 許して! やだあッ! 見ないでよぉっ!」
ぶんぶんと、一生懸命に懇願します。しかし、男のにやつきは増すばかりです。
こんな男に、私は秘裂を見られてしまうのでしょうか?
果たして男は私の下着に手をかけました。
それをそのまま、一気に引き降ろしたのです。
「……………………!」
あまりのショックに言葉もありません。けどそれだけじゃないのです。
男は抵抗する私の脚を開き閉じさせないよう体を差し入れると、
その指を私の潤みきった秘部に触れさせ、隠しておきたい、
私の性器をむりやり露出させたのです……!
もう、やだぁ……男の嫌らしい視線が私のあそこに注がれているのがわかります。
男の用意した不思議な箱も、私を捉えて離しません。
奴らに見守られる中で、私はこれ以上の屈辱を味あわなければならないのでしょうか?
>418
そんな……! 世界を自分の願う通りにする為に、力が欲しいって言うんですかッ!?
そんなの……身勝手すぎます! あなたの理想の為ならば、平和に暮らしている人々を
巻き込んだっていいと考えているんですか!?
私、あなたを……!
なんでもありませんよ! もう、あなたに教えることは何もありませんね!
痴態……!? (頬が紅潮する)
ぐっ……そんなの、期待しないでください……
>419
あなたは……ええ、もう大丈夫ですよ。白魔道士がケアルを掛けてくれたし……
あれからもう、だいぶ時間が経ったもの。私はだいじょぶです。
もしよければ、祈っていてください。私が、無事戻ってこられるように……
生きて返ってくるだけじゃなく、心が批岸に居られるように……
>420
あなたの力だったら、私は何も考えずに済むかも知れません。
でも、そんなことになったら私は……ただ、堕ちていくだけです……
【どうします? 私は大丈夫ですが?】
>421
ageもsageも自由ですよ。お気になさらず。
>>417 ゴッ!
鈍い音と共に男が倒れる。
後ろに血に染まった石を持った男が
「大丈夫?さあ、逃げま…あわわ!」
赤面して慌てる
「足…隠してくれません?ι」
>424
あなたは……? 確か、バルクの毒のとき私を介抱してくれた……
なぜこんなところに……? いや、今、そんなことを言ってる場合じゃないですね。
早く助け……も、限界……
危ない! 後ろッ!
(次の瞬間、不思議な力で青年は気絶してしまった)
【え……と。何から話したらいいか…… 衛視 ◆z3LCA89dgo さんの意向を
聞くのがまず先決だと思います。勝手にそんな展開は、あんまりだと思いませんか?】
>>425 【自分は大丈夫ですよ?。続けて下さい〜(いや…展開考えて無かったし…)】
>426
【あ、そうなのですか……ええと、どうしましょう……】
【私は覚悟完了して来たのですけど……】
【なんか凄い展開ですね…今日は見学してよっと…】
【……取りあえず、居る事をお知らせしておきます。
便利に使うなり無視するなりしてください。所詮鳥だし。】
ええ、プレイ中断します。青年さんにお聞きしたいのですが、
なぜ割って入ろうと思ったのですか?
率直に申し上げて、何の脈絡もない展開に私は興ざめしました。
これからどうしようとか、そういったビジョンがあるのですか?
それは私を激しく燃えさせてくれますか?
……私は、あなただけのものじゃありません。
私が誰かの所有物であるつもりもありませんけれど。
他の人のプレイ中は、両人の承認がない限りそっとしておいてくれませんか?
431 :
ka:04/10/09 00:26:36 ID:???
ふふっ
僕は見学させてもらうよ…
貴女が淫らでえっちに墜ちていく様をね…
(そういうと玩具を近くに置く)
【覚えておいて有難う…てか何か番狂わせな展開にしちゃったなぁ…(^_^;】
【とりあえず仕切り直しで居なかった事に?…】
【次回、参加しますね〜】
>432
……時間は、不可逆なんです。巻き戻しが出来たらどんなに良いか。
私だけでなく、誰もがそう思うことでしょう。でもそれはできません。
神のみがなせる技なのです。もしも、イグーロスに残って、
ティータが攫われることがなければ……もっとはやくジークデン砦に急いでいれば……
いえ。あの時、アルガスを見殺しにして置けば……
ラムザとディリータとが袂を分かつことはなかったのに……
「たら」「れば」……考えていけばきりがありません。
でも、それはできない。死んだ人は戻らない。失った時は蘇らない。
でも……いや、だからこそ、今と言う時が輝くのだと、そう思いませんか?
……今の私は、気持ちの整理が付けられません。今日はこれで失礼したいと思います。
衛視 ◆z3LCA89dgo さんには本当に申し訳ありません。チョコボさんにも、マインドフレイアさんにも。
私が身勝手で。いつか、お返しがしたいです……
本当にゴメンなさい……>431さんにも。今は、そんな気分になれません……
明日は……明日こそは、良い日でありますように……ファーラム。
いえ…こちらが悪いのです…すみませんでした…m(__)m
【お疲れ様、汎用ちゃん。青年さんもこの失敗を次の時に繋げて下さいね。】
>>435有難うございました。改めて皆様にもすみませんm(__)m
【良ければチョコボさんとちょっとしたプレイをしてみたいんですが…
いかがでしょう?…って、チョコボに性別ってあるのかな…?】
……くぇっ?
【良いですけどどんなことを?
鳥とはいえ性別はあるとおもいますが。】
【いやいや、性的な事じゃなくて恐縮なんですが…アイテムの実験を、ね(苦笑】
(涎を垂らしながら寝ていたが、ふと目覚める)
んん…んが…はっ…此処は…?
あれ…汎用ちゃん居ないや、テントに戻ったのかな?
…僕も戻ろうかな…
(立ち上がって数歩進んだ所に突然チョコボが現れて驚く)
うわぁっ!?チョ、チョコボ!?
…ビックリしたぁ…えーっと…野良…かな?
あ…そう言えば、いつか機会があったら実験してみたかった物が在ったんだっけ…
よしよし、怖くないからねー…だから君も攻撃しないでくれよー。
(バッグをゴソゴソと漁りながら近づく)
【ゲーム中だと卵で増えるから判らないんですよね(苦笑)
ちなみに、チョコボの性別はどっちですか?】
>439
くぇ?
……くぇー……
(興味なさげにアイテム士の前を歩いている。どうやら物怖じしない性格のようだ。
【了解しました(苦笑)
……一応オスのチョコボということで。(何】
>>440 (傍に寄って首筋を優しく撫でる)
よーしよしよし…いい子だねー。
ちょっとそこで待機しててくれるかな?
(バッグから爪のカバーの様な物を取り出して)
よいしょっと…ふぅ…これはチョコボ専用の爪の保護帯なんだけど…
ほら、チョコボでも素足だと疲れるでしょ?
フェザーブーツと似た感じの原料使って作ってみたんだ。
ちょっと、着けてみてもいいかな?
(しゃがみながらチョコボの顔を見上げて尋ねる)
【了解です。】
くぇっ?(撫でられてくすぐったそうに目を細める)
くぇー。(こくこくと首を縦に振り、頷く。)
>>442 ん、それじゃ行くよ?
(片足ずつ持ち上げて慎重に保護帯を装着させていく)
…ふぅ、これで片方は終わりっと…次はもう片方…ゴソゴソ…
(装着させ終わり、立ち上がって額の汗を拭う)
よし、動いてもいいよ。
…どうかな、その保護帯?
ちょっと前に作ったやつだから少し自信ないんだけど、うまく出来てると良いな。
>>423 いささか傷付いておられるようですね。
私には何も出来ませんが、貴女にも聖アジョラの加護が在らんことを……。
貴女の言う、「平和に暮らしている人々」が、今の世の貴重な幸せを享受している者を指すのなら、
それを排除することもあるかもしれません。
今の世界を自分の願い通りにしている人間が、いつ自分の力で戦ったと言うのです……
いや、彼らは戦ってすらいないでしょう。
そうですか……男に痴態を期待されぬ女性というのも、悲しいものだと思いませんか?
|彡サッ サテ イツホントウノイミデアエルコトヤラ
>443
くぇ?(何をされてるのか気になっているようだ)
くぇっ?(少し走り回って感触を確かめている)
……くぇー、くぇー♪(気に入ったらしく楽しげに周りを駆けるが少しして戻ってくる)
くぇ……。(アイテム士の瞳をつぶらな目で見つめる)
>>445 (周りを駆ける様子を見て笑みを浮かべる)
ふぅ…良かった、上手く出来てたみたいだ。
ありがとな、チョコボ。
(体を撫でて抱きしめ、離れる)
可愛いな…君は。
良ければ僕と…じゃなかった、僕達の部隊と一緒に行かない?
色々戦場に出るかも知れないけど、僕が傷を治してあげるよ。
どうかな?
【次で締めにしますね。】
くぇ?……(大人しく抱かれている。)
くぇっ?……くぇっ!(誘いにこくりと縦に頷く)
くぇっ、くぇっ、くぇー♪(勇ましく可愛く叫びごえをあげる。)
【了解。所で色とか決めてませんでしたがまあ、普通のチョコボで。】
>>447 それは、了解と受け取って良いんだよね?
…よろしく、チョコボ。
ふふっ、可愛いけど、カッコいい泣き声だね。
それじゃ、ベースキャンプに行こうか、皆に君の事紹介しないと。
…名前は…ラムザが決めてくれるだろうし。
(チョコボの傍を歩きながらベースキャンプへ)
【ふあー…楽しかったです。フェザーブーツ着けたチョコボって…
動きが楽しそうですねぇ。ふよふよ浮きながら足をばたばた…
今日は、これで失礼しますね。お休みなさい。】
私はどうしたらいいのでしょう? 倒れている男が二人。不思議な箱が一つ。
縛られている手。むき出しのあそこ。抑えられない尿意……もう何がなんだか。
どこから片付けたらいいものやらさっぱりです。
ぶるる、と体が震えます。これは、もう我慢のならない合図です。
漏らしちゃう……いやだよお……
その時、私に名案が浮かびました。
木を隠すには森の中。粗相を隠すには、もっと沢山の水で隠せばいいんです。
私のジョブは召喚士。リバイアサンを召喚しよう……
あうううう…手が、動かせません……召喚には動作が必要なのです。
だから狙撃されたらドンアクになるんです……駄目なの……?
自由になるのは足だけ。もしかしたら、脚の動きで代わりになるかも知れない。
もう一刻の時間もありません。それに賭けるしかありませんでした。
「青き水の牙、(右足と左足を交差させます)
青き鎧(それを裏返します)打ち鳴らし(右足と左足を高く上げて足を…)」
動作が止まりました。もしかしたらこれは恥ずかしいんじゃないか?
私は馬鹿なんじゃないか? ……もうだめ。我慢できない。
「打ち鳴らして、(足を思い切り左右に広げました。Vの字型に……)
汚れ清めたまえ! リバイアサン!」
呼びかけに応えて異次元より渦起こす水竜が召喚されました。
タイダルウェイブは全てを洗い流し……
※ ※ ※
「ただいま帰りました」
ずぶ濡れになった私は、皆の元へ帰ってくることができました。
皆、心配してましたけど……私は多くを語らずただ黙っているのみでした。
それにしても一体……なぜ、衛視が私を狙っていたのでしょう? それに……
あは、濡れ鼠になっちゃいました。みっともないので、服、変えてきますね?
※ ※ ※
……こんばんは。嫌な事全部洗い流したら、スッキリしました。
ついでにスッキリ……あはは、なんでもないです。
あれ? このチョコボは……?
(チョコボの喉元を撫でる)
え? アイテム士が? そう……どういう経緯なのかしら。
それにこの靴……まあいいわ。
よくわからないけど、これからよろしくね、チョコボくん!
いい名前が付けてもらえるといいね。
>449
>450
おかえり、汎用ちゃん。
>451
ただいま。いやあ、ちょっと道に迷っているうちに嵐に会ったから
洞窟で休んでいるうちに足を滑らせて水に浸かって嵐が収まるまで休んでたら
帰り道で橋が落ちてたから川を渡ってきて! だからこんな風に濡れてるんだよ。
なんか自分でも言ってる意味良くわかんないけどそういうこと。
>450
くえっ♪(よろしくねと挨拶している。
……くぇ?(何か思い出そうとしている。
くぇっ、くぇっ♪(のどを撫でられて喜んで忘れてしまったようだ。
くぇー。(良い名前だといいなあと思っているようだ)
くぇくぇっ♪(羽ばたいて風で乾くのを手伝っているつもりらしい。
>453
そういえば、どこかで見たことある顔つきだね? どこだったかな……?
ま、良いかな。喜んでるあなたの顔を見ると、忘れちゃう。
……? 乾かしてくれるの? ありがとう!
でも大丈夫だよ。さっき黒魔道士がフレイムロッド貸してくれたし……
すぐにこのくらい、乾いちゃうから。
チョコボチョ〜コボチョッコッボ〜♪
チョコボチョコボ〜チョコボチョコボ〜♪
うふふ。なんだか新しい踊りが考えつきそう!
レスを待っていなければ会えたかもしれませんね……残念です。
>444
ありがとう。……昨日はすみません。つい、熱くなってしまいましたね。
……でも、今もその気持ちに変わりはありませんよ。
幸せとは物の充足だけではないはずです。人々が働き日々の糧を得ること、
そして毎日を健やかに暮らしていけること、それを幸せと呼ぶのではないでしょうか?
貴方に指摘される前に言っておきます、けれど……
私も、搾取する側の人間でした。……貴方の言葉は耳に痛いです。
私たちは、自分の願う通りにしてきました……自分の幸せがどこに由来しているか
気付く事もなく安穏と暮らしてきました。それは戦って勝ち取ったものではありません。
……生まれついてのものです。その幸運に素直に感謝しています。
貴族のやり方が正しいとは、もう思えません。けど骸旅団のように、革命をおこしたいわけでも
ありません……私はただ、この戦を終わらせたいだけなのです。
あなたが、世界を変えるために行動を起こし、それが無辜の民を傷つけるようなことがあるなら、
……私は全霊をかけてあなたを止めてみせます。
>455
ごめんなさい! 見落としていました!
せっかく会えると思ったのに……残念です。
>>456 どうしようか迷った挙句、遠回しなだけの選択肢を選んでしまいました。
分かりにくい事は私にも分かっていたハズなのに……こちらこそ申し訳ない。
戦を終わらせる……そう、それは確かに正しいことのように思えます。
しかし、抜本的な部分を変えずに革命の芽を摘み続けることが、本当に正しいのでしょうか?
おっと……こんなことを問う事自体が間違っていましたね。
貴女がどう思うと、結局革命を阻む者の大半は、何も考えてはいないのですから……。
貴女が私を敵と思うなら、私は貴女に、少々手荒い真似をするかもしれません。
逆に貴女が私を敵と思わぬなら、私も貴女に好意を持って接したい……どうです?
>457
わかっています、私にだって……貴族の腐敗は止まらない。
権力争いは大きくなるばかり、苦しむのはいつも農民。
でも、それでも今より悪くなるくらいなら……
私はしがない一戦士。考えを持たずとも、信じる者に付いて行き、
信じる道を歩むのみ……ラムザならなんというか。
貴方が敵かどうか……私にはわかりません。
そんな気もする。でもそうでない気もする……矛先が鈍る。
私は……
いえ、やはり貴方は敵です。貴方の考えは危険すぎるから……
私は……貴方の敵に回る!
さあ、どうしますかッ?
>>458 戦が起これば、一時的に世の中は悪くなるでしょう。
しかし、傲慢な支配に誰も立ち上がらなければ、今より更に悪くなるだけだ……。
ラムザ、ラムザ・ベオルブ……なるほど、これで分かった。
ただそれでも、貴女が私にとって、興味深い存在である事に変わりはない。
私は貴女に敵意は向けない……しかし、次に会う時は、容赦はしない……。
返事が遅くなった非礼は心より詫びる……今日はこれで、失礼。
>459
だがそれは……いや。私と貴方の考えは交わらない……
ラムザの名を出したのは拙かった、かも……そう。
私は異端者ラムザの仲間。その首に賞金が掛かっている……
貴方がラムザをどういう経緯で知っているのかは知らないけれど……
私も、遠慮はしません……
ええ、今日はこれで……いずれまた。
私は、勝てるのか……彼に……
いや、勝たなくちゃ、いけないんだ……
461 :
少年王者:04/10/10 11:47:19 ID:osZRhuUb
ねこまねき写真館主催来館御礼瞬間最大200名突破記念祝賀会
場 所 ねこまねき写真館
時間空間 ねこまねき写真館
Google検索>ねこまねき写真館>キャッシュ>ジャンプ(黄)
もっともっと貴女の乱れるところを見たい…
と言ったらダメですか?
かといって僕からなにか提案するのは苦手な為できない…
いやそれだけw
果たし状
「 ♂ ◆ozJoUWQA8w 殿へ
都合の良い日時、場所を指定して下さい。
……決着をつけましょう。
つきましては、その際の私のジョブ、アビリティ、
装備、設定等を其方に指定して頂きたい。良いお返事お待ちしております。
嵐の過ぎる日に 汎用♀◆hanyoi8jwo 記す 」
……まあ、こうしたものは早い方がいいですからね。受け取ってくれると良いのですが。
>462
こんばんは。こんな早くに誰もいないだろう、と思っていたら、
あなたがいてびっくりしました。
私の、乱れた所ですか…マインドフレイアのマインドブラストは恐ろしいですよね。
混乱してわけのわからない行動を取ったりしますから。
水辺でもたやすく行動するし、数も多いし……嫌な敵です。
……そういうことでは、ありませんよね。
言っても、だめと言うことはないです。恥ずかしいけど……
それが、私が今ここにいる理由のうちの一つですから。
しかしただこちらに振られても、どうしたら良いか手段に困る……というのが、
正直な感想です。せめてお題、というか設定が欲しいところです。
あなたはゲームをプレイした事がありますか? そして、その中で
ふと思ったあんなこと、こんなことはありませんか? それを話して見て下さい。
私が、お役に立てるかも知れません。
汎用タン、某所の舞、素敵でしたよ。
>465
まあ、見ていてくれたんですか? それは嬉しい。
あの時は二人っきり、いえ三人ぎりでしたから、少し物足りない所があったんです。
やはり、誰かに見てもらいたいですからね。
私も、ちゃんと約束を果たす事が出来て嬉しいです。
それにしても、私の事を覚えていてくれたなんて……感激です。
自分に、自信がありませんから……
それにしても。ウォルスタと言う国も、イヴァリースに負けず劣らず荒れているようですね。
その後、少し調べてみたら……あの戦士殿が壮健であらせられるかどうか、心配です。
ふとしたはずみで、蘇生が間に合わない時がありますからね……
FFTはすっごい昔にやりました。
その時はとにかくナイトさんと白魔道士さんが大好きで、ゲーム画面を見てぽーっとしてた記憶があります。
でもそのころの記憶があんまり無いんです。
お題…ですか?
…
見たかったことは前に出してくれましたし…(放置のところ
でも…あのまま放置されていたらどうなっていたんだろう…
そんなことはちょっと思っちゃいました。
>467
まあ。そう言われると、嬉しいです。今はとっても可愛い白魔道士の仲間がいるから、
私はナイトになりますね。
ナイト……あのままアカデミーを卒業して、順当に行っていれば北天の正式な騎士に
なれていたんですよねぇ……なんだか、深い感慨があります。
元々は騎士になりたかったはずなのに……いつからこんな裏街道まっしぐらになってしまったのか。
分岐点って、あるものですよね。
あのまま放置されていたら……ですか? そうですねえ……もはや想像でしかないですけど……
お、おそらくあのまま粗相をしていたのでは……ないかと……
男がそれだけで済ますはずはないですし、それにイカの化け物もいましたから……
私、色狂いになっていたかもしれません。それは、イヤですね……
あ、お湯が沸いたみたいです。
ちょっと体を拭いてきます。……覗かないで下さいね?
ぽー…(じーっと見つめてた)
ト゚キト゚キ…
あわわわっ
何を僕は考えてるんだろっ。
ダメですよっ。
うー…(ドアをちらちらと見る)
>>463 正直なところ闇討ちを考えていましたが、こんな物を出されては仕方ない……。
私の専門は白・黒・召喚魔法。
せっかく戦うのなら、貴女ともそのいずれかでやり合いたいところだ。
白魔道士では戦闘に不向きだし、黒魔道士ではせっかくの貴女の美貌が隠れてしまう……よって、召喚士でお願いしよう。
あとは貴女に任せますよ。
ただあと一つ……どちらが勝っても、相手は殺さないということでお願いしたい。
私はこんなところで死ねる立場では無いし、貴女にだって生きなければならない理由がある筈だ。
日時は……二人が顔を会わせた時、で良いと思うのだがどうか……?
済まないが、私は予定が不明瞭なものでね。
>470
さて、こんな返事が返ってきた。
ふう……命をかけたやりとりでない、というのは正直ありがたいです。
私も、死にたくないですから。ふふ……召喚士、ですね。
望む所……
※ ※ ※
テントの中で。見張りを暫くの間変わってもらった私は、
体を拭く事にしました。マントの留め金を外して、スカートを下ろします。
スルリ……普段見えない、半身鎧。重装鎧と違い、一人で外せるようになっています。
この方が、動きやすいし時間もかからないし好きです。
篭手に肩当てを外して、鎧を脱ぎました。じゃらり……金属音が響きます。
身軽になった私は、剣帯を外し……少し思案した後、側に置いておきました。
ああいったものの、不意打ちは常に起こりうる事態として、想定しておくべきです。
鎧の下にも、きちんと服を着ているんですよ。そうしないと金属が肌に当って傷つきますし、
肌が荒れてしまいますから。それに、女にはブレイク技の恐怖もあるし……
シャツと、ズボンと、ズボン下。これが私の下着です。所々、色あせてます。
新しいのが欲しいな…でも、贅沢はいけません。みんな、我慢してるんですから。
ファサ……生まれたままの姿になると、タオルを湯に浸して、体を拭き始めました。
匂いが付きやすいところを念入りに清めます。香水なんて、あまり使えないし……
ああそうだ、香水は付けていこうか? シャンタージュに、ソルティレージュ……
やめましょう。あまりにも、卑怯ですもの。
今日は天気もいいし、男の目がなければ外で体を洗いたいけどなあ……
石鹸も、欲しいなあ……
贅沢は、行けませんよね。もう少し我慢します。
新しい肌着に身を通すと、ローブを上から被ります。
よいしょ……この衣装だと、肩がちょっとでるから、恥ずかしいんですよね……
ほんのちょっと、ですけど。
走る間に踏んでしまわないよう、裾あげします。
これを怠ると、時々転んじゃうんですよ。どじですよね。
竜の牙から彫られたロッド。頭には髪飾り。
忘れちゃいけない、召喚士である証の、角つき帽子。
これで、準備完了かな? 後は、心の準備だけ。
……彼は悪だろうか。その質問は、私が善であるか、と同じくらい莫迦な質問です。
私は正しいか? 彼は正しいか? ……そも、「正しい」とは何であるか。
誰に決められるのか。……考えても詮無いこと。それでも、もう一度だけ……
テントを出ると、うっすらと月の光が差し込んできます。
八分ばかりかけた月が見えます。綺麗……いい夜です。
※ ※ ※
>469
お待たせしました。
……どうしました? 顔がおかしいですよ?
……ああ、この服ですか? 少し、これから用事がありまして。
散歩に、ちょっと……ね。行ってきます。
また、後で。
さてさて。相手が来るのを待つだけ。
どうなることやら……
ほう……今で都合が良かったか。
これは好都合、私も明日は休日なのでね。
初めて貴女の前に顔を出すことになりますね。
私の名は神殿騎士団参謀、クレティアン・ドロワ。
初めまして、異端者ラムザ・ベオルブのお仲間さん……。
えー ベントベント弁当にビール
観戦に美味しいお弁当とお飲み物はいかーっスかー
えー ベントベント弁当にビール…(ドップラー効果)
>474
お初にお目にかかりますね、クレティアン・ドロワ。
私の名は――――(ちょうどその時、風が音を消した)
なるほど、そういうわけでしたか……
神殿騎士団が誇るソーサラー、クレティアン……聞いてますよ。
アカデミーを主席で卒業した、天才魔道士……
なぜその道に進んだのかはわかりませんが……
あなたは、はっきりと私たちの敵だ。
……倒す!
(言うなり、呪文の詠唱を始めた)
(木陰から)
……で、出おったっ…! 死ぬなよ、嬢ちゃん?
>>475 (小声で)あ、お兄さん、こっちこっち。ビールくれや。
【公平に、装備を記しておきますね。
右手;ドラゴンロッド
頭 ;金の髪飾り
服 :白のローブ
アクセサリ :リフレクトリング
ジョブ;召喚士
アビリティ:召喚魔法 :陰陽術
リアクション;魔法返し
サポート:装備変更
ムーブ:MP回復移動 】
【こんなの、意味ないって思うかも知れませんけど……まあ、気分ですから】
>>476 望むところ……!
ショートチャージは習得していないか、まずは一安心……。
単純な魔法のぶつけ合いで、詠唱時間の差は致命的だからな……。
汚れ無き天空の光……あれは、リフレクトリングか……!?
武:メイスオブゼウス
頭:閃光魔帽
体:黒装束
ア:フェザーマント
ジョブ:ソーサラー
アビリティ:全魔法、MAセーブ、魔防御UP、飛行移動
...さん頑張って…
僕にできることは貴女が怪我をしないように祈ることだけです…
>479
(ガリランドの偉大な先輩、貴方の話は聞いてます。
在学中に指導教官を魔法で打ち果たしたと……そんな魔法、絶対に喰らうわけに行かない!)
あの魔法、ホーリー!? いきなり、あんな呪文……ッ!
言葉操りの者共、静寂に真実を求め
暫し言葉忘れよ… 沈黙唱!
(クレティアンの頭上に亡者が現われ、その言葉を奪おうとする!)
前に言いましたよね、陰陽術は強いって!
>>481 チイッ!(フェザーマントで体を覆い、必死に亡者から自分を守る)
魔法返しも……金の髪飾りがある以上無駄か。
装備からして、ことごとく私の弱点を突いて来る……これでは私の圧倒的不利……!
最早、沈黙を回避し切れぬ前に、力技で決めるしか無いか……聖アジョラよ、我に加護を……。
夜闇の翼の竜よ、怒れしば我と共に……!
>482
効かなかった…? まだ、もう一発……ッ!
あ、あの魔法は……!
(対抗魔法を撃つか!? でも、倒せるとも、効くとも限らない! ここは……)
装備変更→金の髪飾り→シーフの帽子
白のローブ→黒装束
リフレクトリング→エルメスの靴
とにかく、防御を整えて距離を稼ぐしかない……!
魔法返しが決まれば条件は同じ! 神よ……!
>477
ビールお待ちっしたぁー
えー ベントベントーォ 弁当にビール
観戦に美味しいお弁当とォーお飲み物はいかーっスかー
えー ベントベント弁当に…(ドップラー効果)
……胸中に眠る星の火を!バハムート!
(メガフレア発動)
装備変更だと……?これは……好都合かもしれんな……。
さて、今度は貴女の番だ……貴女のメガフレア、見せて貰う!!!
何者か知らんが、物好きな観客がいるようだ……くれぐれも巻き込むなよ!(微笑)
>485
うわぁぁぁーッ!
……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……紙一重、ってところかな……
装備のお陰で助かった……
(だが、メガフレアを受けて召喚士の装備が消失した。ローブが破れ、肌も露になっている。
あちこちに火傷が残り、肌は煤け……しかし瞳の輝きは失わない)
この瞬間……私のカウンター・マジックが発動!
竜の中の竜よ、王の中の王よ! 再び力を顕現せよ!
メガフレア!
(バハムートのメガフレアがクレティアンに襲いかかる)
そして、私の行動……
音の響きの意味を求め……
(呪文を唱える息は荒い)
グゥッ……!だが、この程度……!
やはり魔力では私の方が上。力勝負なら、負けない自信はある。
もっとも、元々召喚魔法は、複数の敵を一網打尽にするのが目的……
見た目は派手だが、その割に攻撃力が付いて来ないという点は、私にしても同じ事だ……。
489 :
レスト:04/10/11 00:29:38 ID:???
…さん遅いな…
大丈夫かな…
…ここで…さんを待たないと…
すぅ…(眠
>488
(やっぱり、この程度しか……魔法専門に学んできたクレティアンと違って、
私は汎用……万能に、中途半端に育ってきた……けど、だからこその利点もある!)
意志となす 我そのもののために・・・ 信疑仰祷!
(神とは何か? 魔法とは何か? ……そんな力は意味を成さない!
この世でただ、確かなのは自分の力だ! あやふやなものは信じない!)
(召喚士にイノセンがかかった!)
あはっ、あははは……力を貸してね、アイテム士。
装備変更:なし→蛇の杖
なし→力だすき
なし→ねじりはちまき
なし→消えるマント
(そのマントを羽織った瞬間、召喚士の姿がクレティアン、観客の目の前から消えうせた)
>489
そうだった……私のテントに、お客さんが着てるんです。
待たせちゃ悪いから、早く帰らないと……すぐに帰るからね、お姉さんは。
クレティアン! 私の姿が、見えるかッ!
(挑発)
成る程……自ら信仰心を捨て、魔法に対する完璧な耐性を持ったか……。
正しく汎用だから成せる技。そして、魔法一辺倒で来た私にはどうする事も出来ない技だ……。
もう今更透明になる事は無い、貴女の勝ちだよ……。
(杖を足元に落とす)
>492
(音もなくクレティアンの背後に近づき、全力を込めた一撃を……放つ前に
降伏宣言をされて)
なんの……つもりですか? クレティアン……
まだ戦うことは出来たはずだ、それなのに……
(目の前に姿を現す)
貴女は知っている筈だ、私が魔法一辺倒で来た人間だと……。
そんな人間が汎用の貴女に、このジョブ・この装備で勝てない事ぐらい、私は分かる。
そう、この勝負は貴女の勝ちだ。
ところで、貴女は待たせれている人がいるのか……?
貴女に見せたい物があるんだが、待たせている人がいるのならまたの機会に……。
【レスト氏の方が先にいらっしゃったので、レスト氏が汎用氏との交わりをお望みなら、これで失礼します。
暫く待ってますので、レスト氏の応答次第で……】
【そういうことでしたら、私も彼の返事を少し待ちますね】
【正直HPの差で殴り合いで負けてたような気がします】
496 :
レスト:04/10/11 01:04:58 ID:???
【僕はかまいませんのでどうぞ^^】
497 :
レスト:04/10/11 01:07:48 ID:???
【それにえっちぃことをしようと話しかけた訳じゃないですし(笑)今度またお話しましょう☆】
>>495 【魔道士の殴り合いなんて絵的に地味じゃないですかw
ソーサラーの力補正が極端に低く、貴女が戦士系ジョブで力を成長させていたという事で……
後は、装備変更でアクセサリも代えられますからね】
>>496-497 【ご配慮感謝します】
>494
私の、勝ち……?
私の……
いや。これは、命の奪い合いじゃない、ただの決闘だったから。一対一だったから、こうなっていただけ。
もしも本当の戦いだったなら……私がイノセンになった瞬間、前衛に倒されていたでしょう。
ちっとも、嬉しくはない……
私に見せたいもの……? それは、なんですか……?
(一瞬意識が落ちそうになり、よろめく)
もう少し、付き合いましょう……ただ、ちょっと……
肩を貸して……
>496
【では、またの機会に】
戦には戦の戦い方、決闘には決闘の戦い方がある。
貴女は決闘の戦い方で勝ったのだ、何も気にする事は無い。
それに、魔道士が1対1で弱い事は認めざるを得ない事。
それでも私は、少しでもそれを覆したかった……そんな私を、貴女は退けたんだ。
それは構わないが……魔道士と言えども戦場で戦う者という意味では戦士。
戦士が敵の前で油断を見せるなど、言語道断だと私は思うが……。
……ピィーッ!(指笛を鳴らすと、潜んでいた時魔道士が汎用♀にスロウを掛ける)
>500
……えっ?
あうっ!
(彼女の周りに流れる時間が遅くなった!)
だ、騙したのね……初めからこのつもりで……
(慌ててマントをつけようとするが、その動きは悲しいほどゆっくりで)
おっと、動かない方がいい……あの時魔道士は、自動弓を持っている……。
初めからとは心外だな?
貴女が私を敵と思うなら、私は貴女に手荒い真似をするかもしれない、と言ったはず。
闇討ちを考えていた、とも言ったはず。
私が本気で勝つ気でいた事も、今さっき言ったはず。
これはあくまで、保険だったんだよ……。
そして、私が貴女の痴態を間近で見たいと思っていた事は、貴女も知ってるはずだ……!
(召喚士を押し倒し、力だすきの帯を解く)
>502
ぐっ……!
(油断した……甘すぎた! 私は……!
まさしく、試合に勝って勝負に負けた……ね)
あうっ……!
(地面に押し倒されて頭をぶつける。痛みで動けない間にたすきの帯を解かれて)
やめろ……力づくで、楽しいの?
(今なら、クレティアンの体で射線が通らない……最後のチャンス!)
くっ……風…………光の…………波動、の……
(ゆっくりと、スロウの効果で遅くなりながらも、呪文を詠唱する……)
(早く、速く、疾く! お願い……!)
楽しい男と楽しくない男、世の中には二種類いるだろうな……。
私は、貴女のような女が相手なら……楽しい(微笑を浮かべる)。
幾ら予想外の事態になったとは言え、冷静さを失うにも程がある。
(召喚士の口元に指を置き)……貴女は今、イノセン状態のはずだ。
無駄な抵抗は、止めた方が懸命だよ……。
(たすきを肌蹴させると、乳房から下着、眩しい太股まで、召喚士の美しい肌が露わになる)
思った通りだ……やはり、美しい。
(胸から腹の上を掌で撫でた後、乳房を掴み、舌を這わせて行く)
>504
ううっ……(肌が紅潮)臆面もなくそんなこと言えるなんて!
最低……!
(口元に置かれた指に噛み付こうとするが、その動作を行う前に時は過ぎ、)
やあッ……み、見るな……見ないでッ……
ひうっ! ……くっ……ううっ……
や……そんなとこ、舐めるなんて……ッ。
(必死で体をもがく。両の拳を重ね、上からクレティアンの後頭部へと振り下ろそうと……)
貴女は仕方の無い……可愛らしい人だ。
その状態でも、まだ私の目を盗んで、抵抗できると思ってるんだからな……。
(自分の頭の上に持っていかれようとしていた拳を片手で掴み、地面に押し付ける)
れろっ……んちゅっ……ちゅぷるっ、んっ、ちゅっ……。
(激しく乳房の先端に吸い付きながら、空いている手は下の方へ……)
こちらの方も、可愛がって差し上げねば……。
んぷっ、ちろっ……ぺろっ、んっ、ちゅぅっ……。
(一旦顔を上げるがすぐに戻し、再び胸に吸い付く。同時に下へ回された手が、
下着の上から召喚士の秘所を探り当て、指で弄り始める)
>506
あうっ! ……何が、魔術師だから非力よ……力、強いんじゃない……痛っ…
(両の手が地面に組み伏せられる。期せずして頭の上で交差し、胸が強調される)
や……こんな格好……
ふぁっ、んくうっ、あっ……だめ、吸うなんて……ッ。
いらない気遣いは無用よ、だから……あくぅっ!
(突然の刺激が与えられたそこに悲鳴を上げてしまう)
(やだ……声なんか、ださないんだから……)
(必死で歯を食いしばって、快感に耐える)
………………………………ふぁっ……ああっ……
(なんとか必死で身を捩って、指の追及を避けようとする)
ええ、確かに私は非力だ……しかし、こんな加速の全く付いていない拳、誰でも退けられるさ。
抵抗もそうだが、我慢も不要だよ。
私だって、貴女が私を敵と見なかったら、好意をもって接したいと思っていたのだから……。
はむっ……んはっ……んっ……れろっ……ちゅぱっ、ちゅぷっ……。
(召喚士の唇を奪うと、いきなり遠慮無く舌を入り込ませていく。
下着の上から秘所に当てられた指は、更に速度を増して秘所を擦り続ける)
>508
誰が我慢なんか! 私は、あなたのことなんか嫌いです! こんな……んむぅ!?
(激高し、大きく口を開いたその瞬間、口を無理矢理塞がれる。
舌と舌が絡み合うようなキスに、思わず目を白黒させる)
ん…んむぅ…んっ、んぐうっ……
(舌を噛み切ろうとするも、力が抜けていく。秘所を擦り続ける指先の方に神経が集中される)
ん、んんっ、んはぁっ……
(瞳がだんだんと潤みだし、全身が上気していく)
むっ……考えてみれば、さっき貴女が呪文を唱えようとしていた時点で、既にイノセンは切れていたか……。
まぁ、こんな状態でスロウの貴女の詠唱を許す程、私は迂闊では無いがな……。
貴女は私の事は嫌いかもしれない……しかし貴女の体は、快楽は嫌いでは無いようだが?
目は快楽に潤い、乳首はしっかりと隆起し、秘所は下着越しにも私の指に熱を伝えて来る……
そんないやらしい、男を虜にする体だ……。
(胸の先端だけを舌で弄り、秘所にゆっくりと、グリグリと指を押し当てる)
そして貴女の膣は、何よりも男の存在を待ち望んでいる……違うか?
(下着の中にそーっと手を潜り込ませ、秘所まで辿りつくと、一気に指を二本突き入れる)
>510
今頃気付いたの? ……ふふふ、この、馬鹿……! ひううっ!
はぁっ、はぁぅ、はあっ……
うるさい、うるさいうるさい! そんな話、聞きたくない……!
ひいっ……(乳首がその刺激に耐え切れずにさらに尖り固くなる)
はうっ……(押し当てられてその通りに形がへこむ秘所。下着に楕円形に、
秘裂の形に染みが広がる)
感じてなんかない……私はそんなこと信じない……あ、あううっ!
望んでなんか……はぁ、はぁ……ない……!
(下着の中にクレティアンの手が差し込まれるのを感じて)
やだ、触らないで! だめ……そんなことしたら、私……
…………あああっ!
(秘所に突き入れられる指。それは意外なほどすんなりと、膣の中まで入り込んだ)
触られた……あうううう……
(全身の力が、ぐったりとぬける)
私を馬鹿だと言うのなら、自分を誇りに思えばいい。
貴女の魅力的な体が、私の冷静さを失わせたのだから。
それに……貴女も愚か者なのだから、そう差は無いだろう?
体はこんなにも快楽に喘いでいるのに、あくまでそれを否定しようとする……。
(勃起した胸の先端と肉芽を、指先で撫で上げる)
ほら……正直な貴女の膣内は、私の指を締め付けて今の刺激に答えた……。
じき、指では足りなくなるんだろうな……。
(ゆっくりと回転させながら、指を抜いたり突き刺したりする。愛液がピチャピチャと水音を響かせる)
>512
はあ、はあ、あ、ぅ……くふぅ……ち、が……ああぁンッ!
だめ、だめ、感じてはだめ……!
あんたなんかに屈服してたまるもんか……ッ!
(きゅうう、と膣は異物を締め上げた)
(意思とは正反対の体の反応。召喚士を絶望の淵へ追いやっていく)
ちが……私……
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……じゅっく、じゅっく、じゅく……
いやらしい音……聞きたくない、聞きたくないよ……
指で足りないなら、次は……(ごくり)
ごめん、だわ……絶対に、そんな言葉言ってやるもんか……
犯したかったら、犯せば良いじゃない。
くっ……私は、欲しがったりなんか、はっ、やぁん……しないからッ!
確かに貴女の言う通りだ。
しかし、快楽に喘ぐ貴女と言うのも是非見てみたいものでね。
まぁ、貴女の体は十分に喘いでいるようだが……。
(わざと水音を立てるように、膣内で指を掻き混ぜる)
さて、そろそろ頃合かな……もう十分に潤っているようだ。
もっとも、これは溢れさせ過ぎた感もあるが。
(微笑みを浮かべて、指を三本、数度奥まで突き立てる。
自分のローブを肌蹴させ、下穿きを脱ぐと、勃起し切った巨大なモノが飛び出す)
>514
なんで、こんなに出てるのおっ……イヤ、なのに……嫌なはずなのに……
やだ、かき回さないでぇ……ひぅぅん……
はぐぅぅぅっ! 痛い、痛い、痛いよぉぉっ!
悪魔……外道……! ひいっ!
(これまで見た、どれよりも大きなクレティアンの分身を見て)
や、だ……入るわけない、入るわけないよぉッ! やだ、やだやだぁっ!
(泣き喚き、狂ったように暴れだす)
入らないように見えて、意外と入るものだよ。
まして貴女の膣はこんなに濡れぼそっているんだ、入らない事はあるまい。
壊れる可能性は、否定しないがな……。
(召喚士のショーツを下ろし、膝を立てさせる)
凄く綺麗だ。もっと眺めていたい、吸い付いてみたいとも思うが……残念ながら、私ももう我慢の限界でね。
(亀頭を秘所に押し当て、愛液をこすり付ける)
ご覧……私の先走りと貴女の愛液が混ざり合って、凄く淫靡に光っているよ……。
>516
だめ……脱がさないでよぉ……あ、ああ……
(抵抗むなしく、スルスルと脱がされる最後の砦。ピンク色の秘唇はすでに
受け入れ準備が整っていた)
み、見られちゃった……や、あっ……
いやぁ……そんなこと言わないでッ……
!
(ぴとり、と入り口にクレティアンを感じる。それはゆっくりと入り口を擦り始める)
あ、あ、ああっ……
(恐怖で歯の根が合わず、がち、がちと震える。その瞬間をただ待つばかり……)
(……とは、行かなかった。諦めの悪い彼女は腰を振って狙いを外そうとする。
だがその行為が逆に先の部分に秘唇をこすりつけることになってしまい、さらなる
快感をもたらしてしまう)
お、お願い、クレティアン、後生、後生だから……そんなの入れたら壊れちゃう……
私が私でなくなってしまう……
(両手を胸の前で祈るように組み合わせる)
確固たる信念を持った貴女の精神なら、そう簡単には壊れまい。
私としても、堕ちるところまで堕ちてしまった貴女など、出来れば見たくない……せいぜい頑張って下さい。
(再び、亀頭を秘所に宛がうと、ヌチャヌチャと水音を立てながら、ゆっくりと前に突き進んでいく)
っく……ほら、貴女の膣は、しっかりと私のモノを飲み込んでいるよ。
愛液を溢れさせて、少しでも男のモノを受け入れようとしている。
快楽を得ようと、私の先端をギュウギュウと締め付けて来ている。
貴女の体は、私のモノで満足してくれているようだ……!
(腰を揺さぶって少しでも滑りを良くしながら、ゆっくりと更に奥へ入って行く)
>518
は、ああうッ……! だめ、お願……あ、あああああああっ……!
が……く……〜〜〜〜〜〜〜ッ!
ま、まだ、これだけなの……っ。
そんな……助けてぇ……ラムザ……
う、くぅぅぅ…! あ、あ、あ、うああああっ!
く、あ、あ、あ……
(無意識のうちに腰を浮かせて、早く奥に入れさせようとさせる)
お願い……せめて、優しくして……ゆっ、くり……
言ったはずだ、私とて壊れた貴女は見たくないと……。
この締め付けの快楽に抗うのも、結構辛いものだけどな……。
ここを弄ると、更に締め付けが強く……!
(肉芽を摘み、指と指の間で擦る。膣内の締め付けに耐えながら、
ゆっくりと奥へ侵入し、時間を掛けてようやく最奥に達する)
さぁ、これで全部……んっ!
ふぅぅっ……やっと奥まで到達したよ。
私がこうして動かなくても、貴女の膣内はグリグリとうねって、私のモノを締め付けてくる……。
まるで、動いて欲しいと言っているかのように……。
(微笑を浮かべ、またゆっくりと腰を揺さぶり始める)
ふああっ! いやあっ! く、う、あ、あんっ!
ああんっ! そんな、あたし……どうして……?
(嫌だったのに、嫌だったのに、どうして?)
全部……? これで、全部? う、ああっ……
体の中が、なんだかヘン……あなたのそれを、欲しがって離さないの……
どうしよう、あたし感じちゃってるよ……はあっ!
あ、ああっ、くぁぁっ、ふぅぅん……
も、っと、……もっと……お願い……
(自然と腰の動きに合わせて体を動かしてしまう)
(クレティアンの背中に腕を廻して、ぶら下がるようにしがみつく)
は、ふ……ぁぁ、んっ……!
やっと正直になったか……では、もう壊れても知らないよ……頼む。
(時魔道士のヘイストがクレティアンに掛けられる)
ほら、これで限界を超えて貫ける……思いっ切り感じてごらん。
(召喚士の顔に手を当て、頬を撫でる。軽く腰を揺すっただけのつもりでも、激しくモノが膣内を出入りする)
良し……思ったよりも楽に動けそうだ。
じゃあ、行くぞ……。
(一度モノを引き抜くと、目にも留まらぬ速さで腰を思いっ切り打ち付ける。
腰と腰がぶつかる音と、膣内をかき回す水音が、絶え間なく響き渡る)
>522
ぐす……自分でもいやだ、いやだのに……あなたが欲しいの……
何するの……?
あああっ! ちょっ、これ……だめ、速すぎるッ……何なのよーッ!
はう、ふぁぁん、ぁぁぁっ、んはぁ……
だめ、やらないで! そんなことされたら本当に壊れちゃう!
ひ、ぐぅぅん! はぁぅっ! あ、あんっ! や……
(腕に力を込めて抱きつく)
は、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、……ィッ…ゃぅ……
あたし、もう、だめ…イッちゃう、よぉ……
やだ、やだ、こんな奴にぃ……
は、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、あう、あううううーーー!
(肌に爪をたててしまう。絶頂を向かえる)
言えば言うほど嫌になっては来ないのか……?
貴女は「こんな奴」に犯されて感じている、喘いでいるって言うのに……。
ぐぁっ……締まるっ……!!!
でも、この勢いはもう止まらないな……もう少しで私もイクが、もう一回、貴女もイってしまいなさい……!!!
(締め付けで勢いが止まるどころか、更に加速をつけて腰を打ち付ける。
絶頂が近づき、モノがビクビクと痙攣し始める)
>524
嫌でたまらないわよ……だから、嫌なんじゃないの……
あなたに対する認識を改める事なんてできない!
それこそ魔法でも使わないことには……貴方を好きになんか、ならないんだから……
もう一回……わ、かった、イクよ……
(片手を下ろして、自分の豆を抓みあげる)
はぁっ……あうっ……くぅぅん! ふぁぁっ!
も、もう少しで、イッちゃう……
(体の中の楔が膨張し、発射の予兆で痙攣し始める)
あ、だ、め……赤ちゃんできちゃう……
出さないで! 違う出してッ! とにかく、中はだめェッ!
やはり貴女の精神は強い。私が見込んだだけの事はある……。
努力はする……だが、この速さで上手く引き抜けるかは疑問だが……!
ぐっ……これで私も限界っ……!!!
(膣の入口で限界に達し、射精の途中でモノが引き抜かれる。
殆どの精液は召喚士の肌に降り注いだが、膣内にも僅かに精液が残ってしまう)
凄い量だ……貴女の膣内が、ひたすらに搾り取ろうとしてたからな。
要望に応えるよう努力はしたが……さて、どうなることか。
随分長い時間掛かってしまったな。
貴女の体は予想以上だった……貴女とこうして交わることが出来て、幸せだ。
では、また何時かお会いしよう……。
【早朝までお付き合い頂き有難うございました&お疲れ様でした。これにて、失礼させて頂きます】
ふ、あんっ! ひぐぅ、ひぐぅ、あ、あああんっ!
う、あああああーッ!!
……体の中が、なんかヘン。すっぽりと穴が開いて……足りない、みたいなの。
もう、イヤだっていうのに……べとべと、いやなのぉ。
ひくっ、ひくっ……誰か、誰かぁ…私を殺して……
殺して……
(目から一条の涙が落ちる。うわ言のようにその言葉を繰り返す。
いつのまにか空は白み始めていた)
約束、破っちゃったな……帰れなかった……
あたし、汚れちゃったよ……
(肌をふき取る事も、着物を直すこともせず。ただただ、空を見つめていた……)
こ、ろして……
【いつのまにかこんな時間まで掛かってしまいましたね。私、初めての経験です。
お疲れ様でした。そしてミュロンドの礼拝堂で憶えていやがれ(笑)】
【ところで。この後の展開、どういうのがいいかってのがあったら、書き込んで下さいね。
このまま何事もなかったように、というのは面白くないですから】
【それじゃ、おやすみなさい。明日も……というか、今日が良い日であります様に】
(木陰でアルミ缶を握りつぶす)
――凄まじい眼福じゃった……!
この前うっかりageたのは天の配剤に違い無い。あんなハイレベルの嬢に
ちょっかい出してたらサキイカにされとったぞい。虎は風を呼び風は雲を呼び
雲は龍を呼ぶ、か。あの男がただ者で無いのも見抜いちょったわけじゃ。
『私を馬鹿だと言うのなら、自分を誇りに思えばいい。
貴女の魅力的な体が、私の冷静さを失わせたのだから。』
むふふ。このセリフは儂もいつか使っちゃろう……『ソネット』の一節
じゃろか……?
(手帳に書き込みながら森の奥へ去る)
お邪魔しますね。
誰もいないでしょうが……。
そろそろ消えますよ…と。
>>527 > 【ところで。この後の展開、どういうのがいいかってのがあったら、書き込んで下さいね。
> このまま何事もなかったように、というのは面白くないですから】
【 面白かったから当分はマッタリでいいと思う。
気を取り直して、
>>496くんと軽くおしゃべりしては?
そろそろ君の様子を見に来ても良さそうだけど。
ああ。あのデカ魔羅女顔神殿騎士が忘れられないんだね。
でも奴の事は嬢が一人の夜にでも思い出してほしい。
またいつ来るかもわからんし、外野もさすがに妬けるでな。 】
くぇっ?
【う〜ん、個人的にはエロエロ化かなあ。
流石にこのまま何も無しということはないでしょうけど、
このスレの雰囲気と汎用ちゃんが好きな私としてはまあ、>531に同意で。】
【若干エロに目覚めつつこのままマッタリで良いのではないでしょうか。
…それよりもアイテム改造(発明)がそろそろネタが尽きてきた…うーむ…】
【ボクもアイテム士さんに賛成です。
今日は仕事でちょっと遅くなっちゃいましたw】
【汎用ちゃんもクレティアンも乙です!GJでした!
ストーリー性があるのが凄い・・・今までの♂はこれの伏線だったのにビックリ。
これからですが、多分みんな汎用ちゃんが好きで、見ていたいわけだから
汎用ちゃんが一番やりやすいようにやっていいんじゃないでしょうかっ。
このプレイの事をトラウマっぽくして話を進めてもいいし、いつものマッタリなお話には
全然関係なくして、関連したストーリーになってきたらまた・・・ってのでもいいし。
汎用ちゃん、がんばれ!】
良いものを見せて貰っている。
特にアイディアは思いつかないが、一人の傍観者として応援してる。
ちなみに、私は道具屋。何か用事があったら寄ってくれ。
【…初登場の癖に生意気ですいません。
ネタが思いついたら、エロ非エロ関係無く投稿しようと考えています。
今後の展開を期待しています。】
……いつのまにか、朝になってたんだ。
確か、体を清めた時は月の光が差し込んでたはずなのに。
痛いなぁ。あいつ、回復もしていかないんだから……
後片付けも、なしで……自分ひとりだけ幸せになってるんじゃ、ないって言う、の……
(上体を起こす)
……ッ! あ、いったぁ……草の感触で、ひりひり……
(股間に目を落す。そこには陵辱の跡として膣口より零れる一筋の粘液があった……)
……負けたんだ、あたし……油断したから……、だから、こうして負けて……犯されて……
――――――――水の音が聞こえる。近くに、川があるのかな?
(どうにか立ち上がり、放心したように歩き出す。清流を見つけると、流れに身を浸す)
っ、あ……痛い……冷たい……
――――まだ生きてるんだ、あたし。
――――――――――――無様だ。
(仰向けに、水底へと沈み、目を開けて水に差し込む陽光を見つつ、)
(そのまま微動だにしない)
【少し、お風呂に入ってきます。書き込んでて冷たくなってしまったので】
こんばんは、皆さん。昨日、星を見に行ったらあまりにも綺麗だったものだから、
そのまま眠ってしまって……今朝は、大分心配されたんですよ。
おっちょこちょいで、いつも迷惑をかけてしまいます。
え? 寒くなかったか? 暖を取る為に、少し焼け野原になってしまいました。
加減が効かないのが召喚魔法です。ふふっ。
>528
……誰に、使う機会があるんでしょうか?
同族のマインドフレイアにですか?
意外と詩的でびっくりしましたよ。
あ、「意外と」は余計でしたか?
>529-530
まあ……カバさん? ここらでは見たことない……というか、モンスター?
>531
あはっ、すっぽかしちゃいました。嫌われちゃったかな?
約束を破るなんて、なんて女でしょう私は。でも仕方ないんです。
仕方――なかったんですから。
>532
こんばんは。きみを見ていると、なんとなく心が落ち着くの。
安らぎ……感じる。ずっと一緒に……いられたらいいね。
>533
こんばんはっ。なになに、スランプなの?
頑張ってよ、期待してるんだからね。
アイテムなんてなくたってさ……私は、良いよ。
あなたの魅力は、それだけじゃないから。
>534
まあ。節操なしですね。あ、冗談です。
時魔道士さんが来てくれるといいですね。
昨日はごめんなさい。なんだか時間の流れがとてもゆっくりしていたみたいで、
いつの間にか……こう、意識がすぅーっと、なっていったんです。
>535
こんばんはっ。えー、そんなこと言われると照れちゃうなー。そうかー、そんなに私のこと好きなの?
うふふー、でも振り向いて欲しい人が振り向いてくれなきゃ意味がないっていうか(違う……)
あのさ、白魔道士ちゃん。なにも言わずに、胸を貸してくれる?
ごめんね……(ぎゅう)
っく、……っく、……死んでるより、生きていた方が良いよね? どんなに、情けなくても、さ……
かっこ悪くてもさ……みじめでも、さ……すん、ぐすっ……
くそ、安易にセクハラできねえ空気だぜ!
野郎ども、ここは一旦退散だ!
>536
へえ、道具屋さんなのですか? それじゃあ、物が入用になった折に寄らせてもらいますね。
贔屓にするから、勉強して下さいねっ。あはは。
……ところで、堕胎用のお薬って、いくらぐらいが相場なんでしょうね?
あたしが使うわけじゃありませんよ。ただ聞いてみただけです。
私、あなたのこと知らないし、だから迷惑かけると思いますけど……
よろしくお願いしますね。
>541
えー、セクハラですかあ? それはイヤだなー。
イヤですよう。だから、遠慮して下さいねー。
……あらら。それじゃ、またのお越しをお待ちしてまーす。
【皆さんの意見、聞かせてもらいました。
とりあえず、こんな感じでいかせて貰います。
これからも、道に迷った時は助言を求めるかも知れませんが……
その時は、お手柔らかにお願いします。ありがとうございました】
うん・・・うん、汎用ちゃん。(ぎゅ)
何があったのかは聞かないから、好きなだけ泣くと良いよ。
泣けば少しはすっきりするでしょ?涙で全部洗い流しちゃえ!ね・・・。
それに、汎用ちゃんは情けなくも、かっこ悪くも、みじめでもないよ。
生きる意志がある人ってのは、みんな輝いてるんだから。
安心できない?それじゃあ・・・・
大気に満ち、木々をを揺らす波動 生命の躍動を刻め・・・リレイズ!.。.:*・゜゚・
これで保険もバッチリ♪なんてね。エヘヘ・・・。
ほら、もう夜も遅いし、そろそろおやすみ。
大丈夫、汎用ちゃんが眠るまでそばについててあげるよ。(なでなで・・・)
【今夜もお疲れ様!おやすみなさいませ】
>>527 壊れるまでは行かないまでも、流石に心には深手を負ったか……。
この傷が癒えぬ内に手を出せば、下手をすれば殺されるかもな……ふっ。
ここは、彼女の周りの人間が傷を癒してくれるのを、暫く待つとしようか……。
私とは正反対の優しい男性にでも、せいぜい頑張って貰いたいところだ(苦笑する)
では……彼女に聖アジョラの加護を。
【一撃……良くて二発で死にますよ(苦笑)】
【ベタですが、どん底に沈むを貴女を癒してくれる、男性との純愛などいかがでしょう?
相手次第ですがエロ展開も続けられますし、重いムードも払拭出来るかと】
>>528 自分のミスを誤魔化すために使った言葉を褒められるのは、こそばゆい物だな……まぁ、本心には違いないが。
>>531 女顔……魔法の一撃でも浴びせたいところだが、そうも言ってられないか……。
安心しろ、当分は姿を潜めるさ。
>>535 【上手く繋げられる事に気付いただけなので、伏線という程のものでは(汗)】
ぼー…
【すいません、ちょっと疲れてて気づかぬうちに寝ちゃってました】
546 :
レスト:04/10/12 04:29:35 ID:???
シ凡用ちゃんになにがあったのかはわからないけど…
なんかつらそうだったな…
ボクになにかできることは…無い…のかな…
547 :
321:04/10/12 18:53:52 ID:???
汎用ちゃんはエッチが癖になっちゃったのかなぁ?(怪しい笑みを浮かべる)
こんばんは……昨日は、久しぶりにゆっくりと眠る事が出来ました……
白魔道士の温もりが、心地よかったです……ありがとう……
黒魔道士……今のわたしにぴったりのジョブです……私の顔、見られずに済むから……
帽子とローブで隠れて、表情がわからないから、だから……
それに、もこもこしてて、体のライン見られずに済むから……
>543
あのね、昨日はありがとう……元気、でたから。
もう少ししたら、きっといつもの私に戻るから……
>544
いや……おまた、濡れてきちゃった……なんで……?
誰かに、見られて、る、ような……気がする……いやぁ……この感じ、いやぁ……!
>547
ひ……!(男のにやついた笑みが怖かった。顔を伏せる)
そんなこと、ないです……そんなこと、ないです……!
549 :
レスト:04/10/13 00:04:07 ID:???
ボクも…夢で…さんと会えたらいいな…
明日もまた早いので失礼します。
でも…またえっちな話が展開されるのかな…
トキトキ
わっ…ボクはなにを考えてるんだろ…
失礼じゃないか…
でも…
見たいな…
>549
あなたは……ううん、なんでもないです。お休みなさい……
無邪気でいい、ですね……
多分、あなたが期待しているようなことになると思います。
ここはそういう場所だから……>248-249で言われた通り、
そうなるのが、私の運命なんだって……いうから……
この間道がガタガタして、少し揺れた時に、つぼが落ちて割れちゃったんです。
……だからだ……新しいの買わなきゃ……
時間がないなら、直接会えないなら質問だけでも置いてってくれれば……
それに、レス形式という手段もあるし……
気付けば、ここももう半分を過ぎました……本当に、皆さんのお陰です……
今日は、静かな夜でした。明日も、こんな風であれば良いけど。
明日が、よい日でありますように……おやすみなさい。
>>539 カバとは失礼な!
――まあ、ン・モゥ族を見たこと無いのであれば、
仕方の無いことかもしれんな……。
>堕胎用のお薬
大体1000〜2000ギル程度だな。
ただ、理由が強姦等で無いのならば、
あまり使って欲しいものでは無いが。
後、避妊対策はきちんとした方が良いだろう。
道具も避妊薬も売っているから、
いざという時のために買っておきなさい。
ふふっ
とか言いながら本当はそうなるのを望んでいるのだろう?
媚薬を置いておくからつかいなさい。
FFT=ファイナルファンタジータコティクス
くぇっー?くぇっ、くぇっ(元気がない汎用ちゃんを心配している)
くぇっ♪(美味しい野菜を置いておくようだ。)
ノ山芋、人参等色々
>548
ふふふ、また濡れちゃったんだねー。
オナニーの代わりでいいから俺の舌で満足してみない?
他には何もしないよ。
ほら…ペロペロ
こんばんは。今日はもこもこでしたよ。
……えっと、順序立てて話しますね。ほら、今日は寒かったでしょう?
だから、一番服が暖かい黒魔道士のローブを着こんで出撃したら、フィナス河で
チョコボの群れに出くわして……もこもこ。もこもこでした。
チョコボなんて! チョコボなんてぇ!
>552
いや、だってカバにしか見えないんですもの。イヴァリースではちっとも見かけないし。
……あなたを密猟すると何が手に入るんでしょう?
いえ、冗談ですよ?
やっぱり、その位するのですか……うーん……
避妊対策……やっぱりしておいた方がいいですね。
何が起こるかわからないし……
じゃあいくつか買っておきますね。これとこれと……はい、これ。
それじゃあ、また来ますね!
>554
違います。そういう考えは男の勝手な都合ですよ。
私の心は私が決めます。あなたに決めてもらいたくは、ありません。
こ、こんなもの……薬の力を頼るなんて、私……嫌です。
媚薬は受け取ります。でも……使わないんだから。
私の自制心に期待してて下さいね?
>555
タコですか。イカさんなら、いるんですけどねえ。タコは気持ち悪いから嫌いです。
うじゅるうじゅるして、悪魔みたいで……食べられないし……
この薬……飲めば良いのかな、塗れば良いのかな?
全然使わないけど……使いたいとも思わないけど……
>556
あら? あなたの無邪気な姿を見てると……うふ、む・か・つ・く♪
前線を抜いてこっちに突っ込んでくるしチョコメテオにチョコボール、
あげくに回復はするし……速さは力よ! よく思い知ったわ!(きゅううう)
あなたに罪はないんだけど……ね?
(側に近づいて顔を撫でる)
ただあなたのくちばしが……憎いのよ(手を嘴まで降ろしていってさする)
あら、これは……? お野菜? あたしに、くれるの?
ありがと。もう大丈夫だからね。
そうだ、ギザールの野菜、あなたにあげようと思って……お礼よ。
>557
〜〜〜〜!!
(嫌悪感が背筋をかけのぼる)
いや……近づかないで……いやらしい舌、出さないでください……
濡れてなんかませんから……それ以上近づくなら、私……!
「虚空の風よ、非情の手をもって
人の業を裁かん! ブリザラ!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
次は当てるんだから……! 失せてください……お願いだから……(へたりこんで泣き始める)
やだ……男の人が、恐いの……恐くてたまらないの……
私、どうすればいいのでしょう……?
>>559 |_・) コソコソ
|⊂)
(ぼそぼそと小声で)
男が怖いって…危険な兆候?ひょっとして僕もお邪魔かな…
嫌われないうちに帰ろう…
|ミ
|ミ サッ
>>558 戯けがッ! 何も手に入らんわッ!
まあそれはともかく……。
避妊対策をしっかりするのは良いことだな。
また来なさい。
>>559 人間以外の本能的な動物と触れ合うのが良いかもしれん。
人は駄目みたいだが、チョコボは平気の様だからな。
うっ、ぐす、うう……人の顔もまともに見られないんです。だからこんな風に……してるの。
このままじゃいけないってわかってるけど……けど。
夢に見るんです……あの日の事を。私はいつも負けて、悔しくって、組み伏せられて。
お腹の中に精を放たれて……
悔しいです。女々しい自分が……この世界に身を置いたときから、覚悟してたのに。
いつまでも、いつまでも……忘れられない自分が。
体が奥底から疼くんです。あの感触を忘れられなくて……一度目は痛いだけだったけど、
二度目は……私、自分から欲しがってた……はあ……
(傍らの人参を見て、なんとはなしに手に取る)
……一度、してしまえば……すっきりするかな……?
>560
(見られていた事に気付いていなかった。目の前の人参に夢中になっていた)
>561
そうですか、それは残念。じゃあ、また来ますね?
564 :
レスト:04/10/14 22:39:47 ID:???
ボクも拒否されちゃうのかな…
(そそくさと避ける)
薬は飲み薬…
それを飲んでガマンしてごらん…?
ギリギリまで…じーっとガマンだよ…?
私ッたら何を考えてるんだろう……でも、いい提案だと……自分では思います。
あれから一度も自分ではやってないし……自分が、嫌になるから。
だから、こんなに気にするのかも知れないし……
>562
本能的な動物、ですか? ええ、確かにチョコボは平気でしたけど……
っていうかあなたは、人? ですよね。私、貴方と話しても平気です。
あなたも本能的な動物ですか?
(いろいろ考えている)やっぱやめとこ。
え、なんでもないです。それじゃあ。
※ ※ ※
濡らさなきゃ、痛くてはいんない、よね。一度やった事が……あったっけ。
あの街で……ん、……れろ、んちゅう……ちゅむ……はむ……変な味。
……れろ……はむぅ……こ、れでいいかな? それにしても生の野菜を舐めるなんて、
私何してるんだろ?
後は……こっちか。や……なんか、触りたくないなあ……
……そうだ、貰ったお薬、使っちゃおうかな。
>565さん、私の自制心はこの位のものでした。ごっくん。
…………なにも、起こらないけど?
>>566 いや、私は「ン・モゥ族」という人じゃよ。失礼な。
私と嫌悪感は感じないと言う事は……、
基本的な人間(あなたと同じタイプ)の形をした理性的生物は駄目みたいじゃな。
>……そうだ、貰ったお薬、使っちゃおうかな。
……自制心無いな。
と言いつつ、この状況を興奮しながら見ている私は、
あなたの言う通り「本能的な動物」という奴かも知れんな。人では無く。
私と嫌悪感
↓
私に嫌悪感
訂正。
そうだ、今のうちに服脱いじゃおう。汗、きっと掻くだろうし……
(ベルトを外してズボンをするりと脱ぎ捨てる。さらに下着も降ろして)
帽子とマント……は、つけたままにしとこう。顔見られたくないし……
(続けて上着もボタンを外し、はだける)
あ……なんか、体が熱くなってきちゃった……すごぉい……
(窮屈に締め付ける胸の下着をずらし、外気に触れさせると)
はぁ、気持ちいーい……
>565
我慢ですか? 我慢は得意なんですよねぇー……
ギリギリまで、我慢? じーっと……はい、はい……
う…………はぁ、はぁ、はぁ…………まだ、我慢、ですか?
じんじん、しびれてきましたよう…………あっ、やだ……何もしてないのに
濡れちゃってる……
>559
く、くぇ〜!!くぇ〜!(羽でギブアップの意を表明する。
くぇっ?(少し殺意を感じつつおとなしくさすられている。
くぇっ、くぇくぇっ♪(『美味しいよ、元気出して。』と言っているようだ。
くぇ〜♪(ギザールの野菜の気配に喜んでいる。
(服を脱いでいる隙に忍び寄り、人参を手に取る)
野菜の分際で果報者めが。お嬢を痛めるなよ?
(四本の「ひげ」から人参にタラーリと粘液を垂らして元の場所に置き、逃走)
(草の陰から黒魔の痴態を見ている)
……しかし、凄いものだな。人間のも悪くない。
ん……あ。
※ ※ ※
>570
うん、うん、わかればよろしい。いい肌触り〜♪(すりすり)
ほらこれ、ギザールの野菜。美味しいよ、よーく噛んでね?
ほら、あーんして……(舌の上にのせてやる)
うふふ、美味しい?(にっこり笑いながら問いかける)
※ ※ ※
>571
ねぇ、まだぁ……もう、我慢できませんよぉ……
はぁ、はぁ……あ、うんっ……(ひゅうと吹いた風にさえ刺激を感じてしまう)
も、いいよね……だって何も答えないんだし……
(人参に手を伸ばして)
あれ……? こんなに、濡れてたっけ? こんな唾液出してないような……
(指先ですくいとってぺろりと舐める)
ん……ま、いいや……ぁん、ぅん、はぁんっ……
すごい、気持ちいい……擦ってるだけなのに……
(クリトリスを人参の先っぽでつんつんと叩く)
はぁっ……! ぁぁ……
ふふふ…
やはり貴女は思った通りの人だったようだ。
本当ならもっともっとガマンさせてあげたいが…
まぁ今日のところはこのまま見ているとしよう。
くっ……もう限界だ……。
セルフフェラ(自分でフェラ)でもするか……。
それとも、我慢して家に帰るか……。
(激しく誰も望んでいないと思うので、駄目なら「駄目」と記入して下さい)
※ ※ ※
>575
マインドフレイアのお爺さんとするのはどうでしょう?
……というのはともかく、私は見てみたいですよ。どうやって、その、いたすのか?
※ ※ ※
ぁ、ふぅ……や、だぁ……気持ちよすぎ……
は……い、くよ……入れちゃうんだから……私のお……
あそこに、人参、入れちゃうんだから……
(ずぶ、ずぶ、ずぶりと沈めていく。粘液で人参がしっとりとしていたのと、
薬で蜜が一杯にあふれていた為……なにより、自身が開発され始めていたために、
あまりにもあっさりと、人参を体内に挿入した)
はぁっ……! すごぉい……埋まっちゃった……ん、んっ……はぁぁぁぁぁぁっ。
冷たくて、気持ちいい……ぁ、ぃ、いぃ……
動かすよ……動かして、気持ち、いいのぉ……
(ずぷり、ずぷり、じゅぶり)
エッチな音、立ててる、あたしのアソコ……誰かに聞かれたりして……やぁぁぁん。
お嫁に行けなくなっちゃう……ふぁぁぁ……
577 :
レスト:04/10/15 00:04:42 ID:???
ん…こっちからなんか声が…
…!?
そんなっ…
汎用さんっ!?
あんな…えっちな…
ゴク…
あう…
見たらダメなのに…
目がはなせない…
>>576 (お……男性とするのは嫌だな。
私のしゃべり方は老けて見えるようだが、まだ若いんだぞ。
嫌な人は「ン・モゥ族 ♂」をNGNAMEにして欲しいです。すいません。)
んっ……。(白魔ロープをたくし上げると、女性器の様に穴がある)
顔に……もっと近く……(性器穴の両端を指で圧迫すると、滑った男性器が出て来た。)
ぁ……(舌で男性器に触れた後、口で咥え、上下に扱き始める)
[ン・モゥ族はカバの様に見えますが、性器のタイプは犬に近いです。
普段は体内に存在しており、圧迫や興奮することによって飛び出します。
ちなみに早漏。 民明書(ry]
579 :
レスト:04/10/15 00:12:49 ID:???
…っ!
やっぱりダメだ!
ここから離れよう!
汎用さんに…覗いてるの知られたら嫌われちゃうし…
…あう…
(上目使いで汎用さんの方を見る。
股を横に開いた状態で、長い舌と口で扱き続ける)
ずぷ、じゅぷ…・。
(こ……この前家に来てた子が……。
まさか、こ、こんなとこでしてるとはな……)
……ぷはっ!
(息苦しくなって、男性器から口を離す)
はぁ、はぁ……。
……私が人間に発情するなんてな。
(赤く反り立った性器。まるで発情した犬の様だ)
(ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゃあ)
はふぅ……やだ、もう限界……だよ……
ぎゅうぎゅう、しめつけて離さないの……はぁ、ぁふ、ふわぁ、ぁんっ……
(我慢しきれずに動きを早める)
や、だ……も、もう、イク、イク、イッちゃうよぉ! ん、あ………………ッ!!!
※ ※ ※
役目を終えた人参は、私の愛液と妙な粘液とで濡れて、てらてら輝いていました。
……これ、どうしましょう? 捨てちゃうのもなんだし……でも、食べるのもあれだし……
見つかったりすると恥ずかしいし……と、いうことで、そこら辺に埋める事にします。
サクリ、サクリと土を掘ると、人参を丁寧において、サクリ、サクリと土を被せていきます。
その上を均せば、コレでもう安心です。どこからどう見ても普通の人参。
ところで私は油断する癖があるみたいです。注意力散漫というか、
欠如というか……人参を土に還す作業をずっと裸のままでしてたんです。
マントと帽子だけっていう、恥ずかしい格好で。一仕事終えて満足げに振り返った私と目が合ったのは……
>577でした。
そのまま固まる、二人。私は……どうすればいいのでしょうね?
【と、いう所で今日は落ちます。おやすみなさい】
ハァハァ……。
とりあえず、私の存在には気づかなかった様だな。(精液の付いたモノを舐めながら)
バレたら信用に関わるしな……。
(落ちます。皆さんお疲れ様でした。)
>579
【……うーん、見てませんでした……どうするかは貴方に任せます】
【何もなければ、こちらの方でなんとかしますから】
今日は本当に眠いです……はぅぅ……お休みなさい……
584 :
レスト:04/10/15 00:28:08 ID:???
えっと…(去ろうとしたところを見つかる)
こっ…こういうときは友達からもらったメモが…(ごそごそ
えっと…
いうこと聞かないとみんなにこのことばらしちゃうけど、それでもいいのっ…?
…ぁぅぁっ!(言ってから気づく)
どっ…どうしよっ!
大変なこと言っちゃったよっ!(あせあせ
>573
くぇっ♪(大人しくすりすりされている。)
くぇー♪くぇー♪(喜びをあらわにしながらむしゃむしゃと美味しそうにギザールの野菜を食べる。
くぇっ、くぇっ。(首を縦に振って返事。
【お疲れ様でしたー。】
>>584 そう かんけいないね
殺してでもだまらせる
だまっててくれ たのむ!!
587 :
321:04/10/15 18:49:14 ID:???
汎用ちゃんおっぱい大きくなったんじゃない?
(そう言って汎用ちゃんの胸を一揉み)
ムニュムニュ……アハハそれに柔らかぁい♪
>584>586
言葉を捜しているうちに、彼から飛び出したのは意外な言葉でした。
自分で自分の吐いた言葉に驚いていたみたいです。
彼の言葉が本気でないのは一目瞭然。少し私がつっぱねれば……
いえ、少し私が威かせば、この場はおしまい。そして私はそうすべきでした。
でも。
私が取ったのは違う行動。足を開き、手を下ろして
私のアソコを彼に見せ付けます。大事な大事な、
さっきまで野菜が入っていた穴を開いて、彼に見せ付けます。
洩れたのは違う言葉。ゆっくりと、噛んで含めるように言い聞かせます。
「……いいよ。好きにして、いいよ。それであなたの気が晴れるなら……」
まがい物じゃ足りない、本物が欲しいから。
ぽっかりと空いた穴を、埋めて欲しいから。
私は笑顔で股を開きました。淫らな笑みを。
浮かべました。この格好のせいで、それは誰にも見られなかったけれど。
>587
まあ。それはチョコボのフンよ? あなたは大分精神が衰弱しているみたいですね。
私が楽にしてあげましょうか?
590 :
レスト:04/10/15 23:42:32 ID:???
…っ。
こっ…れが…
汎用さんの……
……(おそるおそる胸に触れてみる)
>590
(むにゅっ)
っ……! 駄目よ、それじゃ……もっと、ちゃんと触らないと……
そう、したいんでしょ? 私のことは、いいから……
(手を胸にしっかりと押し付ける)
はぁっ……揉んでもいいよ? 手を、動かしても……
592 :
レスト:04/10/15 23:55:44 ID:???
(おそるおそる指や手をゆっくりと動かしてく。)
すべすべして…柔らかい…
なんか気持ちいいな…
(す……凄いことになっとるな。少年よ頑張れ。)
>>590 (精神増強剤(ビン入り)だ。いざって時に長時間耐えられるように使っとけ!
ついでに避妊一式(内容は想像にまかせる))
>592
そう。よかった……
(彼のするままに任せる)
もっと、先のほうも……触って?
う、んぅ……ねえ……なんできみは、
この隊に、んっ、入ったの?
明日……死ぬかもしれないのに?
ぅ、っぁ、ん……
>593
(早速、避妊具が役に立ちそうです)
(でも……羊の腸製だから、きっとごわごわしてるんでしょうね……)
(……それに、洩れるかも)
>>594 (漏れんッ! 安心しろい。
顔はカバかもしれんが、商品の出来は一級品じゃからな。
ただ、こっちの世界には仲間がいないんじゃよー)
【すみません、少し席を外しますね。書き込んでおいて下さい】
597 :
レスト:04/10/16 00:27:19 ID:???
先って…ここ、かな?(乳首をそ〜っと、指先で弱々しく触れる)
うわっ…周りと違って…すごく固い…
(少し強く押し込む)
隊に入った理由ですか…?
え…え〜っと…
忘れちゃいましたっ(顔を真っ赤にして目をそらしながら)
>597
うん、そう……はふっ。そうやって、ここ、弄くってると……
大きくなるんだよ。感じてる、証拠なの……はぁぁ、ん……
(耳元に熱い吐息を吹きかける)
……どうしたの……顔、赤いよ? 何か、私に隠してること……
んっ……あるんじゃないの?
それとも……恥ずかしい? そっちから誘っておいて……あっ、ん……
それはないんじゃないかな? 私の目を見て……ちゃんと話して。
(黒魔道士の黒い大きな目が正面から見つめる)
ね……もっと、他の所触りたくない? 胸だけじゃなくて……
(手を取り、ゆっくりと……下の方へ導いていく。お臍の辺りで動きを止めて)
もっと……下の方とか。
599 :
レスト:04/10/16 01:04:09 ID:???
隠し事なんて…してませんよ…
あっ…ごめんなさい。
こっちも…触った方が良いですよねっ…
(やはりゆっくりあそこに人差し指を当てて動かす。)
すごく…ここって熱いんです、ね…
>599
そう? そうなの……あなたは……
そうよ。女を待たせるなんて酷いんだからッ……はぁんっ!
はぁう……んぁっ……あなたの指……隅々まで、感じてるよ?
熱いんだよ……ここ。さっきまで人参が入ってたから……見てたでしょ?
うふふ、いけない子……
601 :
レスト:04/10/16 01:21:17 ID:???
そんなっ…ボクは覗くつもりじゃっ…
…
(汎用さんの秘部を夢中で弄び続ける)
なんか…ボクの体まで…おかしいです…
ぁぅっ…なんか…熱いです…
汎用さんもこんな感じなのかな…?
はぁ……はぁ……んふぁ……じゃあ、なんのつもりだったっていうの?
あんなところにいるなんて……うふふふ。
うん。体の内と外が……ね。とっても熱いんだ……
もう、我慢できない……な。んっ、あぁ……
【ごめんなさい、ちょっぴり眠ってました。夜も遅いので、先に失礼しますね。
おやすみなさい】
603 :
レスト:04/10/16 01:55:07 ID:???
そっ…それはっ…
ただ散歩してて声がしたからっ…
はっ…はぁ…
ここが…きつい…よぉ…(スボンに大きなピラミッドができている)
体が…熱い…どうにか…してぇ…(涙目で汎用さんをじっと見る)
【かしこまりました。よろしければこの続きはまた今度お願いします…】
(また今度か。お疲れ様。
FFTAの世界から、誰か来てくれんかな。)
くぇっ?(きょろきょろ
汎用たんはこにゃいのかっ!
>603
ふぅん……それで、私が乱れている所を見て目が離せなくなったのね?
なんだか複雑な気分だなあ……喜んでいいやら悲しんでいいやら……
……ふふ。おっきくなっちゃったね、ここ。気付いていたけど、わざと
放っておいたの。ずーっと待たせちゃって、ごめんね?(ズボンの上からそこをさする)
10分くらいだったはずが、3日くらいに思えたんじゃない?
きついのはイヤよね。今、楽にしてあげるから……
(手をかけてズボンをずり下ろす。楽になった彼の男性器を見て)
ほら……待ちきれなくて、涙が出てるよ? どうして……欲しい?
(妖艶な笑みを浮かべつつ竿をそうっと包み込む)
※ ※ ※
こんばんは。長らく間を空けてしまいましたね。ちょっと、風邪を引いちゃってたんです。
秋も深まってくる中、夜中ずっと裸でいたからですね……
その時は薬の効果もあって、ちっとも寒くなかったんですけど……
汗を拭かなかったのも、いけなかったかも知れません。
>604
【そうですねえ。ここはFFTの世界ですから……難しいんじゃないでしょうか?】
>605
あ……! そうか、そういう意味があったから、だからあんな絵が……!
私自身も>10でその名を呼んでいたのに、ちっとも>3の判じ物がとけませんでした……
>606
あら。何を探しているの? 今日のご飯ならもう終わりよ?
明日まで、我慢しようね。
>607
ごめんなさい。病に倒れ、寝込んでいました。病身に馬車に揺られての移動は
辛かったですよ。ん、でもまあ……看病もしてくれたし、まんざらじゃなかった……かな。
一度、わかりやすいように飛翔しますね。
慈悲に満ちた大地よ、つなぎ止める手を緩めたまえ……レビテト!
610 :
レスト:04/10/18 22:02:44 ID:???
(いきなり外気にさらされて)
うぁぁっ…ぅっ…っ…
そんっな…どうしてほしいかなんてっ…わかってるくせにっ…
(必死に目をそらす)
>610
……言葉に出さなきゃ、わからないこともあるよ。きちんと伝えなくちゃいけないことも……
(固さの混じった声を出す。帽子とマントとで、黒魔道士の表情は解らない)
意地悪をしてごめんね? どうして欲しいかなんて、わかりきってたよね……
ん、ぺちゃ、ぴちゃ……ぺろ、ぺろ…
(舌で彼のモノに刺激を与える。スジにそって舐めあげる)
(全然、嫌じゃない……薬のせい、だけじゃない……)
すごい、まだ大きくなるんだね?
こうしたら、もっと大きくなるかな……?
はふっ、むうっ、んむ…はむ…
(先端から根元まで、ゆっくりと口に咥え、前後に出し入れする)
612 :
レスト:04/10/18 22:21:31 ID:???
言葉っ…(何かを考えている)
(舐められて)
うぁぁっ…ぅぅっ!(声を必死で押さえる)
(すぐにイきそうになるのを押さえるのに必死)
>612
はむ、むぅ、ちゅ、ちゅう、んはぁ。
いいんだよ、声を上げても……あたしだけ喘ぎ声を上げるなんて、
不公平だよ? 女に恥を掻かせちゃ…だめなんだから。
でも、イッてしまってはもっとだめ。自分一人で行かないで……あたしもつれていって。
さっきから、とろとろなの……蜜が溢れて、止まらないの。ほら……
(自分の淫液を指ですくい取り彼に見せ付ける)
お願い、空いた穴を……埋めてちょうだい。
(ぎこちない仕草で、道具屋特製の避妊具を付けていく)
614 :
レスト:04/10/18 22:42:26 ID:???
うっ…ぁぁっ…
(歯をくいしばり必死に耐える)
うっ……ぺろっ…ちゅぅっ…
(指についている液を舐めとる)
はぁっ…えと…ボクなんかが…良い…んです…か?(避妊具をつける汎用さんを見つめながら)
>614
んっ……はぁ……
どんな味がするのかな? 私の蜜……おいしい?
(後にコンドームと呼ばれる事になるであろう、羊の腸から作られた
避妊具を、性器に付け終えて)
忘れてしまったの? あなたは私を「脅迫」したじゃない……
私のこと、みんなにばらすって。そして私は言ったよ。「あなたの好きにしていい」って……
正直に言うなら……普段の私なら、許さなかったわね……
あなたのやったこと、卑怯なことなのだもの。でも、今の私は……とてもとても、変態で、エッチなのよ。
だから、誰にでも……あなたでなくても、股を開くと思う。
私は、「あなたがいい」「あなたでなけりゃだめ」って訳じゃない。ただたまたま、あなたがそこに居て、
あなたがそれを言ってくれたから、こうしているだけ。……幻滅した?
私は、ただの淫乱な女なのよ。あなたがみているような人じゃない。
あなたが、したいようにすればいい。私を罵倒してそのまま消えるも、私を抱いてくれるも、どちらでも……
ただね。私の体はとろとろなの……あなたの……おちんちん、欲しくてたまらないの……ほら、ね?
(再び、指で自分の性器を開いてみせる。穴はひくひくと動き、誘っていた)
616 :
レスト:04/10/18 23:12:00 ID:???
変な味ですけど…美味しい…です。
脅迫…
そう…ですね。
別にボクでなくても良い…ですか…(普段と全く違う汎用さんの様子に少しショックを受けながら)
じゃあ…
(それだけ言って無言でゆっくり性器を入り口につける)
いき…ますよ…
(少しずつ中へと吸い込まれていく)
ぁっ…ぅ…
>616
うん。ごめんね、でも傷つけちゃいけないと思って……
来て。いいよ……
……んっ……あっ、つう……
熱い……あなたを感じるよ……
ふぁっ……あん……
(しばし、そのまま全身で彼を感じ続ける)
618 :
レスト:04/10/18 23:24:45 ID:???
うぁぁっ…ふっ…
(波におそわれながら必死に動かす)
(もはや頭の中は真っ白。ただ快楽が欲しくて動き続ける)
>518
気持ちいい……気持ちいいよ……
あぁ、はっ、くぅっ…や、ぁん……
(いやらしい水音を立て、肉棒が穴に出入りする。
その度に快感がこみ上げる)
いいよ……ふぁっ、うぁっ、あぁん!
620 :
レスト:04/10/18 23:33:58 ID:???
ボクっ…も気持ち良いですっ…
ごめんっ、なさいっ…
ボク…もう少しでっ…!
(必死で耐えてはいるものの苦しそう)
621 :
名無しさん@ピンキー:04/10/18 23:35:11 ID:MGVz+92L
セリア&レディ最高
セリアとレディ
戦闘力は低いが技が凶悪だったね
でも効かないぜ
>620
良いよ、あたしも……イキそうッ!
来て、来てっ! 出してッ!
ぅあ、ふぅあ、はうっ……
(かくん、かくんと動きに合わせて首が揺れる)
※ ※ ※
>621
何が最高ですか。あんなに嫌な敵はそんなにいませんでしたよ。
動きが速いから、私がヘイストをかける前にすぐに息の根を止められてしまうし、
どういうわけか身動きが取れなくなってしまうし、仲間が突然襲いかかってくるし……
ステータス異常を防ぐようなアクセサリーを付けたら、今度は二回攻撃してくるし……
確かに人間とは思えないほど綺麗で、プロポーションもばっちりでしたけど。
そんなのがいいんですか。……ふん、だ。
>622
効かないんですか? それは、羨ましいです。
私も、その位強くなりたいです……
※ ※ ※
625 :
レスト:04/10/18 23:52:48 ID:???
駄目…ですっ!
汎用っ…さんっ!ボクっ…もうっ!
(目を堅く閉じて体を硬直させ、自分でも信じられないほどの量を射精する)
>625
ふ……くあぁっ! っぁぁぁぁぁあああんっ!!
(全く同時に、絶頂を迎える)
(繋がったまま、萎れていく男性器。自ら離そうとせずに)
よく頑張ったね……よく我慢したね……だから、こんなに沢山でたんだよ。
(彼の頬に手を当てて撫ぜる)
私……あなたの事を好きとは言えない。言えないけど、でも……
(被ったままの帽子を外して素顔を見せる。恥ずかしそうな顔を近づけて、
唇と唇がほんの少しだけ触れ合う接吻。すぐに深々と帽子を被って)
ありがとう。あなたが今、ここにいてくれて、よかった……
(そして、ごめんなさい――――私の穴、埋まらなかったよ――――)
【途中中断してしまってごめんなさい】
【付き合ってくれて、ありがとうございました】
627 :
レスト:04/10/19 00:21:31 ID:???
んっ…(頬を撫でられて少し表情を明るくする)
たとえ…貴女がボクを好きじゃなくても…
ボクは貴女のそばにいられれば…それで…
【こちらこそありがとうございました。実はこれが初めてだったんですよね。下手で申し訳なかったです^^】
なんとレスト氏は童貞だったのか!(違)
(しかしレスト氏でも穴を埋められないとすると
…該当者は後二人か?ラムザと…)
※ ※ ※
>628
とことんまで淫らになれば、堕ちてしまえば救われると思っていました。
でも、違いました。前ほどには、人は恐くなくなりました。
それは、肌と肌とを重ね合わせたから、人の温もりを感じたから、だからですけど……
私に空いている穴は埋まりませんでした。ぴったりと、填まらなかったのです。
彼が悪いのではない。私のほうの問題なのです。
空虚が心を満たしています。蓋をしても、少しずつ、何かが零れだしてるんです……
難しい話題はここまでにしましょう。いつまでも過去を引きずるわけにはいきません。
悲しい過去を振り切った人が、いるのですから。私がいつまでもくよくよしてたらだめです。
明日はきっと、いいことが起こりますよね!
お休みなさい。明日も良い一日でありますように……ファーラム。
【いえ、単にアイテム士♂さんに登場して欲しいな、と思って】
【遠回しに書いたんですが…彼の活躍を密かに期待しております^^;】
【ただ、汎用♀さんがそういう展開を望まないなら仕方がないですがι】
レーゼ萌えー レーゼ萌えー
汎用ちゃんを縛って動けないようにしてあそこをいじりまくったあげくイク直前でやめるプレイを見たいなー。
えへ。
しかもモンクで強情でイきたいのに屈さない設定で…
えへ(+∀+)
……こんばんは。指名とあらば、期待に応えないわけには行きません。
……というか、そこまで言ってくれたのは初めてですし。
>62>63
……で? 私をどうやって縛るつもりなのかな?
そんな宣言をされて油断をするような馬鹿だと思うかッ!
大地の怒りがこの腕を伝う!
防御あたわず! 疾風、地烈斬!
消えて亡くなれ、この外道ッ!
それぞれ>632>633の間違いです。焦っていたため、失敗してしまった……
>630
遠まわしに書いたので気付きませんでした(笑)
アイテム士の活躍を……望んでいますよ。
私は、彼に頑張って欲しいと思います。
もう少し皆と打ち解けて欲しい、前向きになって欲しいって……
どうも彼のことが気に掛かってたまりません。
>631
レーゼさんはベイオウーフさんの恋人ですよ。
いくら萌えても、実らないと思います……
(見るからに素浪人の格好をした男がひたすら素振りをしている)
せいっ!てりゃ!ちぇすとーーー!!
ふう、拙者もまだまだ修行が足りんな・・・
おや、あのようなところに女子が一人で居るな
ふむ、なかなかの面構え・・・
どうする?勝負を申し込んでみるか?
>636
なかなかの太刀筋、どこか名のある侍でしょうか……
? こちらを、見ている?
私に、何か用事でもあるのでしょうか?
638 :
レスト:04/10/19 18:41:41 ID:???
あ…汎用さん今日はモンクなんだ…
ぁぅ…
でも昨日あんなことあったからな…
少し遠くに…(そそくさ
むっ、どうやらこちらに気付いた様子・・・ふふふ、いい目だ
よし、ここで巡り合うたのもなにかの縁、試合を申し込んでみるか
おういっ!!そこの女子!!
>639
……そんなに大声を出さずとも、聞こえてますよ。
何の御用でしょう、お侍さま? 私はただの修行僧、
あなた様に因縁をつけられる憶えはございませんが?
……それほど暇じゃありません、用件なれば手短にどうぞ。
やばっ。
かなり理想的な性格、口調。
お侍様ガソバッテ!w
えへ(+∀+)
ふむ、面と向かってなかなか言いおる
女子とはいえ肝も据わっておるな・・・よい、益々気に入った!!
「拙者は、はるか東国より修行の旅をしておる天道丸と申す者。
先ほどからのお主の立ち振る舞いを見るに、かなりの兵と見受ける・
もしよろしければ、お主と一勝負お願いしたい。いかがかな?
>642
成る程、それで合点がいきました。名乗らせておいて失礼にあたれども、
私は名乗るほどの名は持ち合わせておりません。ただの名無しのモンクにございますれば、
お許し下さい、お侍様。
貴方が剣に命を賭ける様に、私も拳に命を賭けるもの。
その勝負、しかと受けた! では……いざっ!
大地の怒りがこの腕を伝う!
防御あたわず! 疾風、地烈斬!
(懐に入られるとリーチの分だけこちらが不利だ、ここは遠くから片をつける!)
ふはははっ!そうでなくてはなっ!!
では、いくぞっ!!!
(刀を抜き放ち、間合いを詰めに飛び込もうとするが、そこを地烈斬が襲う!!)
むうっ!くっ!!
(ギリギリの所で跳躍し、地烈斬をなんとかかわす!!)
ふむ・・・やはり接近戦は不利とみたか・・・さて、どうする?
(着地して、刀を正眼に構え、今度はジリジリと間合いを詰めようとする)
>644
あれをかわすとは、中々やる!
前に来させて……たまるものかッ!
(二発、三発と間断なく地烈斬が襲う)
とはいえこのままでは埒が明かない……こちらから仕掛けるか?
……いや、ここは後の先を取る!
(そのまま侍の隙をうかがう)
うおっ!連発するか!!だがっ、この天道丸に同じ技は二度は通じん!!
(連続でくる地烈斬を全てかわしきる!!)
おや?やめおったか?
(一転して動きを止めた汎用♀(モンク)に対峙して)
むう・・・隙がないな、今迂闊に飛び込めば反撃でこちらが殺られる
ならば、我慢比べといこうか
---お互いが動かない(動けない)ままただ時間だけが過ぎてゆく・・・---
>646
(参ったな…こっちにはあまり時間がないと言うのに!)
(対峙したまま、過ぎ行く時。無為な時をただ過ごし)
(あまりにも――隙がない! となれば――隙を作ろう!)
大地の怒りがこの腕伝う――
防御あたわず! 地烈斬!
(拳が大地を割り、土砂を侍に向けて巻き上げる。それと同時に動き出し、
彼の背後へ。後頭部へ向けて、飛び上がり後ろ回し蹴り!)
【食事を取るので少し離席しますね】
きたっ!焦りおったか!!
(だがしかし、その目前で地烈斬が炸裂する)
ぐむっ、前が見えん!
(天道丸の視界を土砂が覆い、完全に相手の姿を見失なった)
し、しまった!やられる?!
(背後に忍び寄った汎用♀(モンク)の頭部への一撃!
この時点で勝利は汎用♀(モンク)のものに決するかと思われたが---
その刹那っ!天道丸の白刃取りが発動!!
天道丸が思考するよりも早く体が動き、攻撃をかわしてしまった!!)
か、かわせたのか?!ならば、でえいああぁぁぁ
(振り向きざまに刀を振り上げるっっ!!)
【お疲れさまです。勢いでここまで書き込みしたのですが
はたして、このまま勝利してよいのでしょうか?それとも・・・
それと白刃取りが取ってないじゃないかというツッコミはなしで・・・】
アルガスに犯されてくれませんか?
_
>648
よし、行ける!
(勝利を確信したその時――蹴り足を掴まれ、そのまま払われる!)
だっ……完璧に死角を取ったはずなのに?
くっ……
(迫る白刃。なんとか体を反らすも、浅く一撃が入る)
こんの……カウンターッ! 負けられるかーッ!
(腹に蹴りを叩き込み、その反動で後ろに下がる)
はっ、はっ、はっ……傷は……浅い。まだやれる……
(皮一枚しか斬られていない。しかし服を裂かれ、胸元から整った乳がこぼれた…)
こんばんは。なんで私は無駄な争いをしてるのでしょう?
こんな命の奪い合いなんて無意味ですよう。でも……
かかる火の粉は払わねば、なんてね。
>649
……な、なんで、私があんな奴にッ!
接点がないじゃないですかッ!
私だって貴族だし、見下される謂れはちっともないし……
【アルガス役がいないと、話になりませんよね。アルガスが来たら……
その時、考えます】
>650
ミリ? なんですか、それ? あ、いや、何かの記号なんでしょうか……?
653 :
レスト:04/10/19 23:18:10 ID:???
今日…はケガ人が多いなぁ…
ケアルラを使いすぎたかもしれません…
少し疲れました…
汎用さんケガしないように…
そして…無事に帰ってきて下さい…ね?
あれっ?ボクは汎用さんに聞こえるハズ無いのになにを言ってるんだろ?
おかしいですねー…
浅かった!!・・・ぐうっ・・・しかも反撃で腹にくらったか・・・
むむむっ
(一瞬体勢が崩れたが、すぐに刀を構えなおす。そして汎用♀(モンク)の破れた胸元をじっと見つめる)
これまでか・・・・・・はっはっは、良い勝負であった!!
(突然刀を鞘に収め、急に大声で笑い出した)
>609
くぇー……(少し残念そうだ。
【風邪でしたか、お大事にー。】
乳の勝ち
>653
(…彼の姿? うわ、縁起でもない。くわばら、くわばら)
>654
展開が同じなのよッ! 引っかかると思うなぁ!
熱き正義の燃え滾る!
紅き血潮の拳が唸る! 連・続・拳!!
(一足で間合いを詰め、腹部に連打を叩き込む!)
……実力で、なんとかして欲しいですね。
……まったく。(胸を隠しながら)
※ ※ ※
>655
ふふっ、だめよ、ちゃんと我慢しなきゃ。デブチョコボになっちゃうよ?
フンフンフフ……♪
(ハミングしながらブラッシングしていく)
フンフフ……
>656
あ、いや……見ないで下さい。真剣勝負の時に目を取られてちゃ、
命取りですよ。あ、でもその方が油断していいのでしょうか……?
でもなあ……やっぱ恥ずかしいから駄目ですよう。
それに、まだ勝ったと決まったわけじゃありませんからね。
ちゃんと息の根を止めるか、止めないと。
今回は、前回の反省を活かします。
>>657 なにぃっ!!ぐわああぁぁぁ
(攻撃してくるなど予想もしてなかったという表情で連・続・拳を受けてしまう)
うう〜〜む・・・ひ・・・卑怯者めっ、拙者はそなたの実力を認めた上で剣を収めたというに・・・
それでも、お主は誇り高き戦士か!!
(刀を杖代わりにしてやっと立っているボロボロの状態だ)
拙者の見込み違いだったのか・・・なぜだ?なぜ攻撃してくるのだ?
(汎用♀(モンク)の目をじっと睨むが、その目に光るものがあるのに気付く)
な、なんと哀しい目をしておる?怯えておるのか?この女子(おなご)に一体、何があったというのだ
>659
(両手で胸を抑えながら)
ああ……そう? それは失礼致しました。でもねぇ……
突然試合の途中で刀を納めるなんて……これは絶好の機会だ、
そう思いましてね。だって……そうでもしないと、勝てませんもの。
きちんと叩きのめさないと……それを、学びました。
怯える……そうかも知れませんね。恐いから……怖れるから、
普段より余計にのめしてしまうのかも知れませんね。
けれど、私は泣いてなどいません。そんな感傷家じゃ、ありません。
(言葉とは裏腹に、目には涙がたまっている)
……言葉が遅れましたが、いい試合でしたよ、お侍様。
次はどちらが勝つか、わからないでしょう。
それでは……
(背を向けて、歩き出す)
661 :
レスト:04/10/20 00:12:11 ID:???
あははは。
やっぱ嫌われちゃったか。
仕方…ないか。
>>660 むうぅ、そうだな・・・勝負の最中に刀を納めるなど、愚か者のすることだな・・・
拙者もまだまだということか・・・・・・しかし、待たれい!!
(少しうなだれた感じになったが、すぐに立ち上がり、立ち去ろうとする汎用♀(モンク)の背に声をかける)
そのままでは帰りづらかろう・・・せめてこれを使えい
(お世辞にも綺麗とは言いえないてぬぐいを、強引に渡す)
そこの御仁(レストさんのことです)!!、この女子(おなご)の治療をしてやってはくれぬか
663 :
レスト:04/10/20 00:27:40 ID:???
えっ…
そっそのっ…ボク…はっ…
ごっ…ごめんなさいっ!(顔を真っ赤、ハイポーションを幾つか置いてどこかへと走っていく)
>662
(ぱしり、と手拭いを受け取る。胸に強引に巻きつけて)
……ありがとうございます。それでは……え?
>661
(そういわれてはじめて、彼のいる事に気付く)
あ……いたんだ……
治療? いらない……チャクラがあるから大丈夫……それよりも、
(チャクラをするために彼の許へ移動しようとするが、)
>663
……まあ、この間のことがあったばかりだし……避けられるのも当然のことかも。
それにしても……彼ってストーカーなんでしょうか? ねえ、お侍様?
(ハイポーションの瓶を一つとる。傷口に浴びせ一口含み、残りを侍へと放る)
良かったらそれ……使ってくださいませ。私は治りましたから……
あ、手拭……借りておきます。ありがとうございました……
どうにか、>632>633さんの思い通りにならずに済みましたね。
……まあ、懲りずに今度はご自身で挑戦して下さい。返り討ちにしますから。
それでは、私は失礼します。また明日……お休みなさい。
【お侍様、レスト君、ありがとうございました。】
>>663 お、おい、こら、どこへ行くのだ?!
・・・行ってしまったか・・・我らの勝負をずっと見ておったろうに・・・全く何だというのだ?
さてどうするか・・・
(レストが置いていったハイポーションを、見つめ首をかしげる)
>>664 すとーかー?なんだそれは?新しい物の怪のことか?
うむっ!ぐびっ、ぐびっ、ぷはあぁ〜〜
(投げられたハイポーションを受け取り、一気に飲み干した)
あ、よく考えるとこれは間接接吻というやつでは!!し、しまった!!むう〜!
(なぜか、真っ赤になって立ち尽くす)
667 :
レスト:04/10/20 00:40:48 ID:???
っ…!
(結局戻ってきた)
ストーカー……か…
まぁ言われても仕方ないですね。
お気に触ったのなら謝ります。
では…ボクはこれで失礼します…(深々と頭を下げるとどこかへと歩いて行く)
ムウコンナモノデアキラメハセンゾ
次の刺客をムカワセルトシヨウカ
明日こそ痴態を拝ませてもらう!
えへ(+∀+)
はっ、いかん、いかん!何を考えておるかっ修行が足りんぞっ!!
(頭をぶるぶると振り、深呼吸をしてから汎用♀(モンク)に目をやる)
良い勝負であったな、またいつか機会があれば手合わせを願おうぞ。それでは御免!!
(にっこりと笑いかけ、汎用♀とは別の方向に大またでガシガシと歩き出した)
・・・それにしても、あの哀しげな瞳・・・気になるな・・・
【ご相手して頂いてありがとうございました。それではお休みなさいませ
それとエロを期待していた人御免なさい】
670 :
レスト:04/10/20 00:58:42 ID:???
どうしよう…
まだドキドキしてます…
ボク…本当に汎用さんのこと…
ぁぅ…
このへんで…今日は野宿…にしようかな…
おやすみなさい…Zzz...
672 :
レスト:04/10/20 07:33:11 ID:???
【ありがとうございます。目を通しておきますね】
死闘より一夜明けて・・・
今日も朝から素振りをしている侍がひとり・・・
>>664 【あっ、しまった >残りを侍へと放る は複数あった残りのハイポーションのことですね
汎用ちゃんの飲みかけの分と勘違いしました・・・ここは一つ、ハイポーションは一個しかなかったことに・・・
それと、できればその手拭いは捨てないで頂きたいのですが。大事な人の形見ともいうべき品なので
朝っぱらからスミマセン。それでは皆さん台風にも負けずに今日も頑張りましょう!!】
汎用さん僕と気持ち良いことしませんか?
誰か早く汎用(モンク)たんを縛るんだっ!
そしていぢめぬくのだっ!
えへ(+∀+)
正直今の汎用たんにはザルバッククラスでもないと勝てない気がする。
今モンクだから話術士の脅しが効果あるかも・・・言葉攻めとかどう?
遠くから銃で狙いながら、移動MP回復とMPすり替えだっけあれで
ダメージはある程度は防げるから
体力削っていって後は調教で・・・
っ…風…すごいなぁ…
汎用ちゃんがこないのはつかまってるからかな?
ニヤニヤ
うーむ・・・今日も良い鍛錬になった・・・ふむっ?
(汗を拭おうとするが、いつもの手拭いがないのに気付く)
そういえば、あの女子(おなご)に渡したままだったな・・・
あの時はつい与えてしまったが、まずかったか?まあよいわ・・・
縁が在ればまた会うこともあろう。今頃、どこで何をしておるのか・・・
【汎用たんはどうしたんだろう?まさか台風で・・・。どなたかいらっしゃいますかー】
こんばんは。……嵐で、河が氾濫しました。
下流の村が飲み込まれ……たまたま居合わせた私たちも、
必死で救助活動を行ったのですが……力及ばず。
私たちは無力ですね……これも、神の行いでしょうか。
>673
【ご心配なく、ビジュアルを考えて、そっちの方がカッコいいかなあと
思ったので、飲みかけのを放りました】
【……後から、気付きましたけど】
【手拭は大事に取っていますよ】
>674
気持ち良いこと? そうだね、どんな気持ち良いことか知らないけど……
私を倒せたら、良いよ。その位は約束する。
でも……絶対にそんな気分にはならないけど。
最後まで抵抗してやるから。
>675
あなたが首魁ですか……その、特徴ある顔はきちんと覚えましたよ?
誰も、私を縛ることはできない。束縛なんてさせやしない。
私を縛るような人は……その前に、打ち倒す。
見てなさい。次の刺客とやらを退けたら……次は、そちらに行きます。
よし、汎用さんがいる今この時に聞いてみよう。
話術士の服はお好きですか?
>676
そんなつもりはないです……私はあくまで常人ですよ……
多分訓練を受け、武装した男に複数で組み伏せられたら跳ね除けられないし、
魔法やからめてにも弱いです。ルカヴィのような人外や、
名のある将軍のような働きはできません。
そんな印象を持ってくれたのなら、それは喜びです、ですが……
同時に、申し訳ない気持ちにもなるのです。
>677
なるほど、考えましたね……では、今戦いましょうか?
その手で。どうぞ。攻撃してみなさい。
……気付きましたか? この嵐。火薬が湿っています。
その銃は使い物になりませんよ。さて、一瞬で蹴りをつけます……
覚悟は?
>678
思いついたら即実行、ですよね。
私自身がタクティクスの実験台になることは、吝かではありませんよ。
モンクと言うジョブはバランスが取れているから、そこそこの事態なら、
対応できるはずだと信じています。
>679
ええ掴まってます。風で飛ばされそうなので、腰縄をちゃんと掴まっています。
私は命綱を支える役目ですよ。
救助活動には、水面移動や水上移動、移動距離天候無視や移動距離地形無視の
アビリティを持ってる人が役に立ちますね。
浮遊移動や飛行移動では飛ばされてしまいます……
かくのごとく、無駄なアビリティなど、ありませんよね? そ、そうですよね?
(無駄だとわかりながら後ろからそーっと手錠を持って近づいていく)
>680
(中州に取り残された人を、仲間が助け出す。その仲間を力を込めて引っ張りあげる。
ぐったりしている人には蘇生(人口呼吸)を、傷ついている人にはチャクラを。
嵐も過ぎ……なんとか人心地を付ける。ねじり鉢巻を外し……)
はあ……この手拭い、洗うには洗ったけれど……こうやって使っていていいのでしょうか。
あのお侍に返さなくては……でもそれにしても、今夜は会えそうもない、か。
会えば戦いになる、かも……そうなれば負けるかも知れない……
いや。でも、会いたい…見えたい…
>682
話術士の服、ですか? はい、好きですよ。鮮やかな衣装に、それと帽子、
着る分には、スリットがローブに入っていて動きやすいし……
あ、でも敵の話術士は嫌な相手です……銃を撃ってくるのは当然として、
放つ言葉に惑わされてしまいます……言葉は、苦手なんです。
お好みとあればチェンジしますよ?
>684
(チャリ…後ろから忍び寄る男の手に持つ鎖が、金属の音を立てた。
その小さな音を見逃さず)
(中腰の姿勢から拳を突き出し一回転)
おや? ちょっと裏回し拳の練習をしたら……やだ、そんなとこにいちゃあ
危ないじゃないですか♥ ところで、その手に持つものは……何かな♥
げふっ!(裏拳がクリーンヒット)
(めちゃくちゃもがく)
(潜んでいたもう一人が手錠を持って接近)
【あうー、久々に来てみたらなんか凄い事にー。お邪魔かな?
お邪魔かも…気にせずどうぞ。】
なんとも凄まじい嵐だったのう・・・ずぶ濡れになってしもうたな
橋も落ちてしもうとるし・・・とんだところで足止めを食ったな
しかし、この度重なる異常気象・・・なにやら邪な気配を感じる・・・
いったいこの地でなにが起こっておるのか・・・
ん?怪しげな輩がおるな・・・おいっ(
>>687)何をしておるか!!
あ、アイテム士だ。
丁度良かった、吟遊詩人に頼まれて作ったっていうのどあめ草だけど、
俺にも少しわけてくれないか?
>687
あれ、当っちゃった? そんなつもりはなかったんだけどなぁ……
ねぇ、大丈…(かちゃり)
……ふぅん。やるじゃん。あなた、囮なんだ?
ちょっと引っかかっちゃった。まぁこの位でどうにかなるとは思ってないよ…ねっ!
(手錠を嵌めた男に裏回し蹴り。さらに手に力を入れて、手錠を壊そうと試みる)
>688
【そうですね、今夜は先客がいるので】
【少し来ないので心配してました。…えっと、なんて言ったら良いか……
その、またラブコメと、それ以上をよろしくお願いします】
同士よ、援護するぞ。
ノ「秒数4弧鶏鼠」
【すみませぬ、これだけ一度やってみたかったんです。(何】
むっ、遅かったか!が、思いっきり蹴りをくらっておるな・・・
おや?あれは!あの女子か!天佑とはまさにこのこと!!
おおーいっ
(汎用(モンク)の姿を見つけ、走り出す)
>692
んっ…くうっ…
(手錠が軋み始める)
!?
今、何か呪文を掛けられかけた、ような……?
(慌てて周囲を見渡すが、そこには誰もいない)
【秒数だと、弧鶏鼠の対象にはなってませんね。あ、
それともこれから秒数が4の倍数だったら、ってことでしょうか?】
>693
どこかから声が聞こえるけど……? よく、わからない……
その手錠はオリハルコンでできてるからちょっとはそっとじゃ壊れないぞぉぉぉぉ…...(吹っ飛ばされながら叫ぶ)
そして倒れていた方が足にも鎖が長めにできた手錠をつける
あとは…頼んだぞぉ…
そして力つきた(爆)
【む、説明不足でしたな。
この発言の後の皆様のレス一回にかけたつもりだったのです。
申し訳ない。】
【と、いうことは…天道丸さんにクリーンヒットですねw】
>695
壊……れない? なるほど……オリハルコンね。そこまでやるなんて……
あの変な顔はお大尽なんだ。
(チャリッ)
また……! 今度は足なわけね! もうッ!
(足かせを付けた男の手を足で押さえ込み、踏み砕く)
逃がさないわよ……あなたには、きちんと喋ってもらうわ。
答えなかったり、嘘を言ったと私が判断したら……色々酷いことをする!(ぐりぐり)
まず、一つ! これを誰に命令された!?
二つ! そいつはどこにいる!?
三つ! 鍵を出しなさい!!
>696
【そうだったのですか。では、私はセーフですね。天道丸さんは……
チキンになって見て下さいね】
【結構面白いですね、そのアイデア】
693 名前:天道丸(侍♂) 投稿日:04/10/21 00:39:32 ID:???
秒数4弧鶏鼠 ↑
な、なんだ?急に寒気がする・・・
そういえばあの女子に、いきなり腹部に連・続・拳を叩き込まれたのだったな・・・
もしや今回もまた・・・いきなり殴りかられるかもしれん・・・迂闊に近づかんほうがよいか・・・
(駆け寄るのを急にやめ、様子を見ている)
足かせをつけた男はクリスタルに…
ここでスリプルっ!
>700
……!!!
ここまで……ここまでやるのかぁッ!
あたし一人のために! 命まで賭けると! 言うのかッ!
(激高して、がしがしと手錠を叩きつける。ものも言わぬクリスタルに向かって)
(その時、突然睡魔が襲う……)
ふぁ……なんだ、いきなり……ッ?
くぁ……(ゆらぁり……ゆらぁり……どさっ)
だ、めだ……ここで寝ては……こ、こで……
※ ※ ※
次に、目が覚めたとき、その場所は、なんと……
やっと捕まってくれましたね…
この時を待ちわびましたよ…
ふふふっ…
(椅子にMの字形に足を開かせて動けないように縛っている。)
>702
うっ……? くっ…こ、こは……
!
お前は! 貴様あ! 貴様がこんなことをしたのか!
ぐっ、放せッ! 今、すぐにだッ! そうすれば、命までは取りはしない!
(ぴっちりと縛られながらも、全身にグッと力を込めていく。
しなやかな筋肉が猛り、ぎりぎりと、縄を締め上げる)
>>701 |
|Д`) アア、アノオナゴガ、ツレサラレテシマウ・・・
|⊂ セッシャハ、イッタイドウスレバ・・・
|
【うわあぁぁ!!クリーンヒットしたあ!!せっかくの出番が・・・orz
それでは今日の所はこれにて・・・皆さんおやすみなさいませ】
おやおや威勢の良いことで…
でも…それがいつまで持つのかな…?
(そういうとあそこに服の上から薬を塗り付けていく)
>704
【はい、ではまたいつか……お休みなさい】
>705
やめろッ! どこに触ってるんだッ!
(ギシギシと身を捩って逃げようとするが、余程上手く縛られているのか、
まるっきり力が出ない)
くっ…覚えていろ……!
(不思議な薬を塗りたくられる。怒り、心頭に欲している)
>>天童丸さん
【自分の勝手な進み申し訳ないです…。そしておやすみなさいです。】
>>汎用さん
ふふっ…
(いやらしい笑みを浮かべながらあそこに薬を塗り付けていく)
【お時間大丈夫でしょうか?】
>707
いい加減にしろ! いつまで……そんなことを続けるつもりだ!
(手錠だけならまだしも……ご丁寧に、手首から先は
動かせないようにしているなんて! にやついた顔に拳を
めり込ませてやりたいのに……)
【あ、そろそろ限界です。続きは次回、という事でお願いしても良いでしょうか?】
ふふふっ…
いつまで…?
それは私にもわかりません。
ですがあなたが何回もイき、気を失うまで…が一つの目安…ですかね…
【了解しました。ではまた次回に…】
>709
イク……ふざ、けるな! なんの薬だかは知らないが、私は
こんなものに屈したりなどしない! お前の方こそ、地獄へと逝かせてやるッ!!
※ ※ ※
私が何を言っても、不敵に笑い続ける男。
そのにやつきに反吐が出そうです。
けれど、しばらくはこいつに付き合い続けるしかない……
長くなりそうだ……なんとなくそんな気が、しました。
【では、また会った時に。いつでもはじめて結構ですよ。
お休みなさい】
明日もまた、いい日だといいですよね。お休みなさい。
……あ、少し、皆さんに話したいことがあります……
で、でも、まだ上手く頭の中でまとまらないし、話せばきっと嫌われてしまうし、
だから今は言えません。そもそも、私の思い過ごし、考えすぎかもしれないし……
なんか変な事を言ってしまってごめんなさい。それじゃ、今度こそお休みなさい。
>710
くぇっ?(清聴の姿勢
【ええと、何か気になることでもあるのですか?
おやすみなさい。】
712 :
神殿騎士ウィーグラフ:04/10/21 02:36:54 ID:FksGM/mC
クックッ…イイ様だな。
ほぅ強い精神力をもっている。
ラムザが離さない訳だ…
私の部下にならんか?
クックッ…冗談だ。
貴女と交える日も遠くはないだろう…
(口に手錠の鍵を喰わえさせる)
でわ…
ふふっ…その鍵を落としたら解放するまでの時間を延長ってゲームをしましょうか…
…そろそろ効いてくるころでしょうか…ね?(媚薬はすっかりと服の中に吸い込まれた)
>711
【一晩休んだら、考え直しました。だから、なんでもありません。
もし何か言うことがあったとしても、そうですね……もう、次スレと言う形が見えてきました。
その前に、少しお話したいと思います】
>712
【時系列は気にしない方針で!】
お前は……ウィーグラフ! なぜここにいる?
いや、それよりも、その格好は……?
お前の部下になんて、冗談じゃないわ。
骸旅団リーダーとしてのウィーグラフだったら考えたかもしれないけど、
今のお前の部下になんて!
交えるって、一体…むぐうっ?
(カチリ、と落さないように歯で挟みこむ)
>713
……ゲーム? 私の、勝ちが見えないゲームなのね。いつになれば私の勝ちなの?
もっとも、負けることもないけど。口の中に入れてしまえば落とす事もない……
(口を開いてみせると舌の上に鍵が乗っている。口を閉じると)
効くって、なんのことを言っているのよ……?
(局部へと塗られた薬が服の中へと染み込んでいく。M字に足を開かされる事によって
縦一文字のスリットがどうしても強調される。肌の中へと、染み渡る)
【下着は付けてません。肌に密着するので、付けられません】
(屈辱だわ……こんな格好を見られるなんて……)
(体が、落ち着かない。妙にそわそわと揺れ始める)
【外出します。続きは夕方か、夜…だと思います】
>714
くぇっ♪
【了解です。汎用ちゃんに楽しませて貰ってる者の一人として、
何かしらの言いたいことがあるなら聞きますので。】
とりあえず、後をつけてはきたが・・・うーむ
あの女子はこの奥に連れて行かれたようだ。
相手の戦力が不明な以上、迂闊には動けん・・・
(まだ少し弧鶏鼠が効いてる)
このまま踏み込むか、それとも・・・加勢を頼むか・・・
【
>>714 >>715 いつも楽しませていただいてます。なにか心に秘するものがおありなのですね・・・
話は変わりますが、汎用たん救出作戦を行いたいのですがよろしいでしょうか?
もちろん、ギリギリのところで作戦失敗し、哀れ汎用たんは(+∀+)さんの毒牙に・・・という展開でもOKです(笑
それにできれば他のメンバーさん達の協力も仰ぎたいのですけど、どうでしょう?】
【ううむ、救出作戦はいらぬかと思われますが。
まあ、当事者の人の意見に任せませう。】
719 :
忍者♂:04/10/21 19:33:52 ID:???
>717それは、報酬がでるのか?
でるならば協力してもいいが。ただで飯食える時代ではないのでな。
3000ギルでどうだ?
【それ賛成です!!8時まで待機です。そのあとは12時頃から。】
【うーん、時期尚早ではないかと。まだ始まったばかりですし(^^;】
【話が粗方終わるか、煮詰まってきたら突入するというのはどうでしょうか?】
やはり、一人で飛び込むのは無謀すぎるか・・・
おや、おのチョコボ(
>>718さんのことです)は確か・・・あの女子との勝負の時に居ったな・・・
よし、そこのチョコボ、ほれ、この野菜をやるぞ、こっちに来い
(野菜を餌に、チョコボに接触をはかる)
おお、来たか、よしよし
お主は、あの女子の事は知っとるな・・・
ちと、頼みごとがある・・・
【
>>720さんもちろんすぐには飛び込みません。汎用たんの濡れ場が見れませんから
現時点ではあくまでメンバーを募るという感じです。人数はどうしましょう?5、6人ぐらいでしょうかね】
ふふっ…口では強がっていても身体は正直なものだ。
何か…溢れているが?
ゲームの終わり…
そうですね…
まぁ、後々考えるとしましょうか…
ふふっ…(ただ力を入れずにずっと擦っている)
【救出作戦は僕は構いませんが、汎用さんに任せたいと思います。】
>722
(チャリ…チャリ。体を捩る度に、手と足の鎖が音を立てる)
溢れて? 何のこと……かな? この身はお前への殺意で溢れているけど……?
くっ、やめろ……そんな場所を触るな! 汚らわしい……!
(なんとか手をかわそうと、身を捩る。その度に鎖の音が部屋に響く)
(誰かが、助けに来てくれれば……誰か?
まさか、そんな人なんて私にはいない……
私のことなんて、誰も……気にしたりはしないんだ)
【救出作戦ですか。私は……あまり、乗り気じゃありません。
あの、同時進行で別の物語を始めることもできますよ?
そして身も蓋もない言い方を……忌憚なく、遠慮なく言わせてもらえるならば】
【行くとこまで行くまで待ってて下さい。その間、皆で書き込んで遊ぶのなら私は構いません。】
【ただ、私は反応できませんけれど……】
あっ、しまった!逃げられたっ!!
(チョコボは野菜に食いつき、そのまま走り去った)
あの、チョコボに文(ふみ)を託し、助力を得ようと思ったのだが・・・
これでは、加勢を頼めん・・・無念
見張りを続けるとしよう・・・・・・
「拙者は、汎用殿の救出作戦を画策した。
「悪い予感がしておったのだ…。この作戦は、加勢を得ることができなかった。
「そのため、作戦は難航して…。案の定、助けることができなかった…。
「よって、今回の仕事は失敗したといえる…。
「次こそは、成功したいものだ!
「今回の仕事の結果報告は、以上である。
【わかりました。しばらく様子をみてますね。
ぜひ、イきつくところまでイってください!!】
気持ち悪い……っ! いつまで続ける気なんだ、こんな、こんなこと……ッ。
そんなことしたって私は……くぅっ……
(口の中の鍵を噛み締める。錆びた鉄の味がした)
※ ※ ※
今日はこれで……お休みなさい。明日もいい日であると、いいですよね。
…ふむ…
どうやら…こっちも弄くったほうが良い…ようだ…
(とだけ言うと、胸を露出させ、乳首に薬をやや多めにつけていく)
【申し訳ないです。ちょっと意識飛んでました。それと、おやすみなさい】
くぇっ(お茶を用意している。
くぇっ?(変な草を発見したらしい。
【別展開を用意してみました。
まあ、汎用さん捕獲を優先で気にしない程度で】
>726
…………!
(服を裂かれ、白い肌が露に。顔が怒りと羞恥でない交ぜになる。
思わず顔を背けかけるが、キッと相手の目を睨み)
貴様は……本当に情けない奴だな。女一人を縛らなければ何もする度胸はない。
それすらも人を使わねばできない、あまつさえ薬に頼って私を篭絡しようとする……っぁ、
人一人死んでるんだぞ! これが、お前のやりた、はぁ、かったことか……
お前の好きなようにしたら良い、犯しでもなんでもしたら良い、だけど私は
決してお前に屈したりなどしない……ぞ……
(声に、段々と力がなくなっていく。無情にも薬をつけられた乳首がゆっくりと
頭をもたげていく)
【すみません、遅れました】
※ ※ ※
こんばんは。今日は久々にすっきりとした天気でしたね。
じっとりとした陽気もおまけで付いてきたのが、いかにも嵐の後といったところでしょうか。
>728
あら……? ねえキミ! お茶を入れるなんてすごい事ができるのね。
どうやったらそんなことができるのか、少し聞きたい所だけど……
でも、ポットから煎れるのは難しそうじゃない?
私が、煎れてあげるわ。
……はい、どうぞ。いつもの水皿に煎れたわよ。熱いから冷ましながら飲んでね。
皆にも配ってきましょう。今夜も冷えそうだからね……
あら? その草は何かしら?
>730
くぇっくぇっ♪(えっへんと羽で胸を張る。
くぇっ。(こうやるんだよーと、器用にくちばしでカップにお茶を注ぐしぐさをする。
くぇっ♪(素直にいれてもらった事を喜んでいるようだ。
くぇー……くぇっ♪(言われたとおりにふーふーと冷ましてのんでいる。
くぇ?……くぇー。(何か見覚えがある草らしいが、思い出せないようだ。
>731
(にこにこと、目まぐるしく動くチョコボの姿を目で追っている)
ふふふ……私も飲もう。ふー、ふー……
あは、美味しい。
よく、わからないの? そうねえ、これは一体何かしらねえ……
さて、どうしようかな……?
1、ちょっと食べてみよう。
2、誰かに食べさせてみよう。
3、知っていそうな人に聞きに行こう。
4、放っておく
【 (+∀+) さんが来るまでのインターミッション、でしょうか?
交差すると見にくい、と言う人もいるだろうし】
やはり…貴女は正直者だ…
本当はここをさわって欲しいんじゃないのか?
(じらすように触れるか触れないかくらいで乳首の先を擦る。)
【あ、ごめんなさい。チョコボさんのカキコがあるのをポカしてました 汗】
【いえいえ、皆のための暇つぶしですし、気にしないでくださいな。>(+∀+) さん】
>733
(くそっ、この男何を言っても意に介さない……)
ちが…っ、…っ、ふぅ、っぅ、……これは薬の…せいだ……
ぃあ、あ……(声を出さぬとばかり、口を閉ざし奥歯で鍵を噛み締める)
(さらに、むくむくと勃ちあがっていく桜色の乳首)
ほぉ…では自分は感じてないとでも?
ならもうしばらくこのまま擦らせてもらうとしようか…
その威勢がいつまでもつのかも楽しみだ…
当たり前だッ! 感じてなんか、ないッ……
(微妙な刺激を受け続ける胸。体はそれだけでは満足できなくなっていた。
だが理性がそれを必死で否定する)
ぐっ……ぐうっ……(固く目を閉じ、刺激に耐え続ける。声を出せば負けだ、と思う)
(チャリ、チャリチャリ。全身が小刻みに振動をはじめ、特に足の錠が金属の擦れる音を立てる)
(足を、しきりに動かそうとしている。尻のすわりが悪い)
(目を堅く閉じて耐えている様子を見て無言でほったらかしておいた股間を強く擦る。
…が強くするのをすぐにやめ、また胸への微妙な刺激に戻る)
………………………………くううっ!?
(突然の股の刺激に体が反応する。開いた口から鍵を落しかけ、慌てて咥えなおす)
……ぅ、ふぅ、ふぅ、……
(次第に息が上がる。肌が出ているところから流れる汗。密着している着物にも、汗が滲む)
(せめてもの反抗か、顔を伏せ、ただじっと耐える)
【すいません、30分ほど離席します】
…(股を擦られた時の反応を見てにやける)
本当いやらしいモンクだな…
だが…悪くない…
さて…そろそろ…
一種の拷問の開始だ…。(ハサミを取り出し股の部分をあそこがよく見えるように切り抜く)
!!……
(いやらしい、その言葉を否定できない自分がいる。
なんだかんだと反抗をしても、結局最終的に犯されてしまう事を望んでいる
自分がいる。その昏い欲望を無理矢理押さえ込もうとするが、理性のたがが
段々と外れかかって……)
ひぅっ!? な、何を…やめろ! やめてくれえっ…!
(哀願の調子が混じる事に気付いていない。肌に金属が冷たく触れるのを感じて、
目を開けば無法な仕打ちが待ち受けていた。ざく、ざくと服に刃が立てられる)
こんな格好……はずか…ぅぅっ……
(大切なところを隠す役目を全く失ったモンクの服を見て、思わず弱音が零れそうになる)
(いやだ……弱い自分はいやだ……!)
変、態……! さっさと、することをすればいいだろう……!
…いやらしいわりにはきれいだな…
はずか…?なんだ?さっきまでの威勢のよさ…おっと。
まだそんなセリフは言えなかったか。
…変態…ふふふっ…
最高のホメ言葉として受け取っておこう…
(瓶を取り出し中身のドロっとした液を胸、股などの敏感な場所に塗りつけていく。中身はさっきの媚薬よりも強力なもの)
さて、準備は良いかな…?
いやだっ、やめろっ! みるな、見ないで……
お前の声を聞くのは沢山だ、私の耳を聾してくれ……
ぐっ……何を……何をするんだ…? やめろ、やめてく…
ひあうっ! ああうっ! くはぁっ!
(瓶の中身を塗られる度にそこから激痛が走る。その痛みは快楽へと繋がっていくものだ)
(慌てて口を閉じる。悲鳴こそ上げなくなったが、苦しそうな顔でうめきつづける)
じゅんび……なんの準備なんだ……?
準備…いや。
覚悟…のほうがあっているか…。
さて。薬も塗り終わったことだ。
拷問を開始しよう…。
人差し指をゆっくりと入れ、奥まで入れたあと中を指の腹で撫でる。
撫でる速度はだんだんと早くなる。
覚悟なら、もうとっくにできているさ……どんなことになっても、
お前のものなんかにはならない……
……っっっっ! …………?? ぅああ…え? なんで……なんでぇ…
あ、ふっく、うっく、ひあぁ、ひっく……
(なんで……今、スルって入った……痛くなかった……)
良い心を持っている…今この場では無意味だが。
そろそろ一回目の地獄を見てもらわないとな…おもしろくない。
(そう言うと人差し指に加えて中指も入れ、激しく中をかき回す。そして汎用さんがイク直前に抜き、しばらくほおっておく。)
二本なんて入らないッ…あっ、だめ、なんで、ふああ、くうっ、なんでぇっ、あうっ、
ふぐうううっ! はっ、はっ、はあっ、は…………(じゅぽん)
あ……?(ちろり)
なんで……?(呆けたような表情で)
言ったハズだ…
これは拷問だ…と。
そんなにすんなりイかせては拷問にならないだろう?
ふふふっ…
(少ししてからまた指二本を入れて激しくかき混ぜイク前に止めるということを数回繰り返す)
(拷問…これが拷問か? こんなことで……)
ふっ、ふあっ、はぁっ、ひあっ、あ…………
くぅっ!
……はぁ、はぁ、はぁ、はぁあ……
ひゃん! ひゃあっ! いやっ! やだっ! やめて、やめ、はぁっ!
あ、あ、あっ、あ………………!
(登りつめることのない快楽の連続に、いつしか理性の糸がぷっつりと切れていた)
どうして、気持ちよくなりたい、なりたいのに……ああ……
(口に力が入らない。涎と共に、手錠の鍵が口元から床へと落ちた)
(軽い失神で、頭がガクンと落ちる)
※ ※ ※
耳の奥で、わんわん音が鳴っている。
なんのおとだろう。それはとても耳障りで、心地いい。
私を呼ぶ声が聞こえる。私はそれに答えてしまう。
答えてしまってはいけない。そうしては、私の尊厳がなくなってしまう。
……そんなもの、元からなかった。
私は堕ちていくのか。奈落の底へと。底なし沼へと。
でも私は知っている。泥濘の中はとても気持ちがいいって。
私は目覚める。そして自ら欲望の海へ入水するのだ……
※ ※ ※
明日も、いい日でありますように……お休みなさい。
【長い間すみません。風邪を引かないようにして下さいね】
(イク直前に愛撫を止めることをしながら)
鍵を落としたな?
負けは無いと言っていたのは何だったのか…?
約束は約束だ。
罰は…そうだな…
このまましばらく続けても貴女が堕ちなかった場合…このまま一日我慢してもらおう…か?
(この罰を拒否することを期待している。この後もう一つ別の「拷問」を用意しているため)
【申し訳ないです。昨日はなにも言わずに寝てしまって…
PCの前で意識飛んでました…
最近多いですよね…】
むむっ、今度は大地が揺れたか・・・先日の大嵐といい
天変地異が続いておる・・・・・・何事も起こらなければよいが・・・
とりあえず、見張りを続けるとするか
【ずいぶん揺れたようですね。皆さんは大丈夫ですか?】
くぇー。
(地面がぐらぐらだったのでびっくりしている。
【地震は凄かったようですね、こっちは無事ですが。】
む…地面が揺れたようだ…(手を休めずにつぶやく)
【自分地震無理なんですよ…仕事中怖くて涙でちゃって大変でした。
でも無事です。】
>753
(与えられ続ける刺激で覚醒する。快感の波が、寄せては返し、退いては押し寄せる。
もう、反抗する気力もない)
(男の声で、初めて自分が鍵を手放してしまった事に気付く)
あう……ふぁぁ……うぅ……あうううう……
(不甲斐なさでぽろぽろとこぼれる涙。反抗する気力もない)
(もう駄目……もうイヤだ……あきらめてしまおう……)
(その時。鉢巻にして頭に締めていた手拭の結び目がほどけ、目の前に落ちる)
あ……これは、あの時の……お侍様の……
(すみません……私は、弱い女です……それを隠すために修行に打ち込んできました……
でも、でももうそれもだめ……メッキが剥がれ落ちてしまった。私は、私は女なのです――)
このまま、一日だなんて――そんなの嫌です! そんなの――私は……
私は……
(その後はつぶやきとなって聞こえない。最後のプライドがその先を言わせない)
【これで、良かったでしょうか? もう一つの拷問の方をよろしく頼みます】
【体には充分注意して下さいね。倒れられたりしたら、つまらないですよ】
【体調が悪いようでしたら、凍結しますからお構いなく】
ブチッ
おや・・・草履の鼻緒が切れてしまった・・・何とも不吉な・・・・・・
(鼻緒を結びなおして)
先ほどの地震で、見張りも混乱しておる・・・忍び込むのには絶好の機会だな
よし、いくかっ!!
【皆さんご無事なようですね。本当によかったです。
>>757さんもお体にお気をつけて・・・
ついに忍び込みましたが、邪魔しないよう様子見てますので、なにかあれば呼んでくださいね】
※ ※ ※
こんばんは。台風に地震と、災害が良く続きます。
何か不吉の前触れでしょうか? 今もまた、大地が揺れています。
皆さんは、無事でしょうか。
聖アジョラのご加護があらんことを……
ふふふっ…
良いだろう…
では思う存分に鳴けっ!
(指を三本に増やし壊れる程に動かす。この動きはたとえイっても止めない。)
>761
ひ…うぅぅぅぅんっっ!
すご……だめっ! こんなの……壊れちゃう!
壊れちゃうよぉ! いやぁぁぁぁぁぁっっ!
うぁ、うぁ、も、もう、もうっ、あ、あううぅぅぅぅぅーー!!
(今度こそ。望みどおりの絶頂を得ることができた。嬉しさと気持ちよさで震える体。
そしてぐったりと体から力が抜け――そして、それでも指の動きは止まらない)
はぁっ、ぅあんっ、ひゃぁんっ、きゅうぅぅぅ……
だめっ! 止め…てっ! 続けてなんてっ、あっ、ひゃぅ、私っ…
はうぅんっ! ふぁぁんっ!
誰がイったら止めると言ったか?
満足させたところでやめたら拷問にならないだろう?
それと…これで満足していたらダメだろう?
これで満足しているなら…こうしてやろうっ!
(ずっと触らなかった敏感な芽を激しく擦り始める)
>763
ひ…どいっ。なんで私にこんなことするのおっ。なんの恨みがあってわたしを…
あああぅぅううっ? あ、あはぁっ、そこはっ……
(肉真珠は度重なる刺激で皮が剥けあがり、敏感に膨らんでいた。
そこを擦られ、たまらず体を振るわせる。思う通りにならない拘束された体を
疎ましく思う。窮屈な体勢は体を疲れさせ始めていた)
やだっ、あふぅっ、んぁぁっ、ふあああ…っ。
ま、また、イッ……ちゃうぅぅ…や…あはああ……っ!!
ひっ、ひうっ、ひうっ、ひうっ……
何故…?
なんの恨みがあって…?
恨みなど無い…が…森であなたが一人で事に及んでいるときから私は…滅茶苦茶にしてみたいと思っただけだ…っ!
…私の腕も疲れてきたな…
少し休ませてもらうとしよう。その間も貴女には感じていて貰うが。
(ポケットの中からローターを四つ取り出し両胸、芽、中とにとりつけ椅子に座って観察する。)
良い格好だ…さっきまでの強気な姿勢は微塵も感じないな。
>765
森で……(その意味を悟り、顔を背ける)
じゃあ、あなたはあの時の…見てた…の……?
そんな理由で…人一人攫って、嬲って……酷すぎる……酷すぎます……
(男が懐から取り出したものは、自分がかつて使っていた古代からの遺産だ。
手際よくそれを装着させて、用意万端整えスイッチを手に握っている)
なんでそんなに持っているの…? それは、遺産の…財宝のはずじゃ……?
やめて……! そんなにされたら、きっと私どうにかなってしまう……
やめてえっ……!
これが最後の拷問だ…
これが終わったら帰してやろう。
ふふ…貴女をつれてきて相当な時間がたっているな…
そろそろ尿意を感じ始めているのではないのか?
プライドの高い貴女がおもらしでもしたらプライドは粉々になるだろう…?
その瞬間が楽しみだ…
(ローターのスイッチを少しずつ…時間をかけて強くしていく。)
あ、あああああああああっ!!
(体の敏感な場所全てに這入りこみ振動を続けるローター)
最後…帰れる…? 返してくれる……?
帰りたい…うちに、帰りたい……皆のところへ……
私、何をすればいいの……?
………………! そんな、こと……ああ……許して……
それだけは許して下さい……お願いですから……
ひいっ! やめて……いやっ、いやだっ、いやだよおっ。
お漏ら、しだなんてそんな、のおっ、いや……
ふうっ、はぅんっ、ひぐっ……あ、やだ、出ちゃう、出ちゃう、
そんなのいやだぁっ……!
(高まる快感と共に込みあがる尿意に、必死で……最後の力を振り絞って、
耐え続ける。ぱっくりと開いた女陰の尿道口が、ひくひくと蠢いている。
決壊の時は近い)
ふふっ…
許して?
じゃあ私が良いと言うまでお漏らしを我慢できたら…そのまま帰そう。
これが精一杯の譲歩だ…
【お漏らしネタが嫌いな方がいらっしゃるのを忘れてました(汗)もし嫌いなようでしたら我慢の方針でお願い致します】
>709
我慢すれば……許してもらえるのね……?
我慢します……私……
ひぐっ…
ん、ああっ…
うああ…
ま、まだなのおっ……
もう駄目ですっ、お願い、見ないで、見ないで……!
(体がぷるぷると震える。下腹部がぽっこりと、溜まっているのがわかる)
【お気遣いありがとうございます。私は、言葉で弄ばれる分には
お漏らしとかも大丈夫ですけど、具体的な描写には抵抗があって……】
【最後の一押しお願いします】
まだ振動は最強じゃないぞ?
これで最強だ。
これに耐えたら本当に終わりだッ!
(ローターの振動を最強にする)
あ、あああっ、すごいっ……も、もうだめ……っ。
見ないで、ひくっ、ふくっ、お願い、見ないで……
あ、あああああ……いやああああああ……!!!
(乳首を、秘芽を、秘所を責め続けるバイブレーションは、彼女を幾度目かの絶頂へと導く)
(そして、弛緩し脱力する体。刺激に耐えられず、決壊する堰)
(いつまでも続くかと思われたそれも、やがて終わり)
あはははははは……ははははははは……
あははは……ははは……は、は……
(狂ったように、笑い続ける。目の焦点が合わず、声に力はなく。
いつまでも、いつまでも、壊れた人形のように――)
【締めをお願いします。長い間、本当にお疲れ様でした】
【後味の悪い終わらせ方ですみません……】
…我慢できなかったか…
恥じることは無い。
あの場で我慢できない人の方が多いのだから…
さて、約束は約束だ。
(縄を解き、解放する。)
ローター…はもう私には必要のない物だ。
捨てるなり使うなりなんなりしてくれ。
では、私は失礼する…
【いえ、私の方こそヒドい事を押しつけてしまって申し訳ないです。それと長い間ありがとうございました。】
うむ?どこからか声が聞こえるな・・・・・・笑い声か?
この奥からか・・・・・・いってみよう
【お二人とも長い間、本当にお疲れさまでしたっ!!汎用たんの羞恥(?)プレイとっても楽しめました
それとそろそろ汎用たんをお助けしたほうが良いでしょうか?このままではあまりにも可哀想なので・・・】
>773
※ ※ ※
男が姿を消してからすぐ。
枷を解かれた私は、笑い続けたままで
地面へと倒れ伏しました。地面の冷たさに、全身が濡れます。
それを気にする事もなく、笑い続けるのです。
何がおかしいのでしょう? 私は。
何を笑っているのでしょう。そんなことはわかりません。
可笑しいから笑うのではない、それは確かなことです。
もう一つ、少なくとも「確か」だと言えることは。
私は、もう戦えないと言うことです――――
もう疲れました。笑うのに疲れました。肩を張るのに疲れました。
戦うのに疲れました。もう嫌です。何もしたくないです。
あれほど帰りたいと言っていたのに……動きたくも、ないです。
もういやです――
やがてゆっくりと、目蓋を閉じて、睡魔に身を委ねるのです。
お休みなさい。次に目が開けたときに待っているものは、一体なんなのでしょうか?
【これから、自分でもあまりだと思う展開にしようと思いますので】
【それが嫌な人は、質問をつけるときとか、ネタを振る際に一言お願いします。】
【何事もなかったかのように――というか、時系列を歪めていつもどおりに返答・応対します】
【今度こそお休みなさい。それと、個人的に――――ごめんなさい】
>774
【あ。どちらでも、構いません】
【助けて欲しいとは思うけれど、もう少しこのままでも良いかと思ってみたり――】
【天道丸さんが楽しいようになさって下さい】
声がしたのはこちらか・・・・・・うむ?この臭いはなんだ?・・・・・・あっっ!!
(慎重に奥に進み、様子を伺う。なんと水浸しになった地面に女が倒れている!!)
あれは・・・もしやっ!お、遅かったかっ!!おや?
(見ると呼吸をしているのかかすかに体が動いている)
まだ息がある・・・見たところ目立った外傷もない・・・
(周りに目を配りつつ、女の元へ歩み寄り生死の確認をする)
ふぅ、気を失っておるだけか・・・しかしこの格好では・・・・・・おそらく・・・・・・
(切り裂かれた衣服に、濡れ湿った地面、そして呆けたように眠る姿・・・ここでなにがあったかは想像に難くない)
ともあれ、ここから抜け出すのが先決であるな
おや、あれは?拙者の手拭いではないか?うむ?こっちは何だ?
新手の武器か?とりあえず持っていこう
せえのっ!!よっ!!・・・すぐに仲間のもとに連れていってやるからな・・・
(落ちていた手拭いとローターを拾い上げ、汎用たんを背負いつつ出口に向かって歩き出した・・・)
【とりあえず助けました・・・が、このまますんなり脱出できるかはわからないです】
>>777 > 【とりあえず助けました・・・が、このまますんなり脱出できるかはわからないです】
【なんならマインドブラストを一発? 新しい自分に出会えるかも】
【ちなみにボクはもう関与しませんw】
>>778 【さ、さすがにそれはちょっと・・・新しい自分とゆうより素の自分がでてしまいます】
【左様か。ところで嬢の服は如何する?】
【服?ですか・・・何も考えてませんでした・・・何か妙案がありますか?】
【やはり。まあ着せ替えもまた楽しいかと。ではおやすみなさい】
【なるほど・・・着せ替えですか・・・そうですねこのままの服じゃ可哀想ですし考えてみます
それではおやすみなさい】
(体を揺られる感触で覚醒する。しばし自分の身に起こった状況が理解できない)
(男に背負われている。着流しを着た男が、どこかを目指して歩いているようだ)
(なんのつもりかはまるでわからない。これからどうしたら良いのか)
(そこまで考えて――考えるのを止め、彼に身を預けた)
(もうどうでもいい)
【おはようございます。服のことまでは考えていませんでしたね。
その辺も合わせて、そちらに身を委ねます。では、また夜に】
【すみません、時間がなくなりましたので、今日は失礼します】
【今現在、普通に挨拶ができませんので……】
【じゃあ、また明日。他の人も、なんでも書き込んでくださいね】
(おや?・・・どうやら気が付いたようだが・・・・・・)
(・・・駄目だ。かける言葉が見つからぬ・・・
こういうときには自分の話術の無さが恨めしく思う・・・)
(しかし、先ほどまでとは違い、人の気配が無くなった・・・おそらくここももう安全であろう・・・)
(それによく考えると、拙者は仲間の居場所を知らぬ・・・何よりこのままの衣服ではまずかろう・・・)
(確かこの途中に集落があったな・・・とりあえずそこにいってみるか・・・)
【遅くなりました。っと思ったら、今日はもうお時間がないようですね・・・それではおやすみなさい】
【道具屋! 出番だ!!】
>787
また意識が堕ちていたらしい。気付けば、そこは小屋の中だった。
暗く狭い室内で布団に寝かされている。
なぜこんなことになっているのか判然としない。
ここはどこだか、一体なんなのか。頭が痛む。
それから少し経って、そもそものあらましを大方理解できた頃には、
腹の中身を残さずぶちまけていた。
えずきながらも、自分の吐き出したものを始末していく。
水差しから水を飲むと少し落ち着いた。
これから如何したものか。仲間の所へは戻りたくない。
今の自分の姿を、見せたくなかった。
特定の人物の顔が浮かび上がり、慌てて頭を振り払う。
とはいえ一人でいるのも危険すぎる。何故だか自分ひとりが狙われている。
命の危険ではなく、もうすっかり無くなってしまったに等しい貞操が。
あんな思いをするのは……いやだ。
そういえば、あの男はどこに行ったのか。ここに居るように言い含めていた気がするが……
早く帰ってきて欲しい。何か食べるものと、それから着る物が欲しい。
この格好は嫌過ぎる。これなら、裸の方がまだマシと言うものだ。
とりあえずあのおなごを寝かしてはきたが、助けてからいまだに言葉を交わしていない・・・
しかし今はその事を気にしている暇はない・・・このまま夜を迎えてしまうと恐ろしく冷えるであろう
その前に何とかしなければ・・・
村の中をいろいろと見てまわる・・・どうやら人は住んでおらぬようだ・・・
戦を避けて別の場所に避難したのであろうか・・・それとも・・・
そのうち、廃屋に残された衣服やら毛布やらが見つかった
かなり埃っぽいが、この非常時に贅沢は言ってはおられぬ・・・
あとは食べ物だが・・・村のはずれに荒れ果てた畑があった
そこに、ほんのわずかだが食べれないことも無い野菜がなっている・・・
それと拙者が持っている干し肉が少しあるので、なんとか急場を凌げそうではある
あまり長い時間彼女を一人にしておくのは不安があるので、一旦戻ることにする
戻る途中で妙な店があるのに気付く(
>>790)
何だあの店は?最初に来たとき、あんな店はなかったはずだが・・・
怪しいとは思うが、藁をも掴む思いで入ってみることにする
>790
こっそりと、入り口から様子を伺う。革鎧……?
私には装備できない、けれども欲しい……
どちらにしろ、この格好じゃ外に出るわけにも行かないんだ。
諦めることにした。早く帰ってこないだろうか……
あまりにも遅いようなら、彼に義理立てることもない。
自分一人でも……いや、でもあてがあるわけでもない。
ただ嘆息するのみだった。
【す、すごい「革鎧」ですね……】
【リロードしてませんでした。お侍さまが帰ってくるまで大人しくしています】
【少し、席を離れますね】
794 :
790:04/10/26 23:00:16 ID:???
いらっしゃいませっ! いやあ、寄ってくれなきゃ店畳んで
帰るとこでしたぜ。さっ、じっくりお選び下さいっ!
【まあネタですんで、気に入らなければ憮然として飛び出して下さい。
……しかし、この際、嬢に是非アレを着せたいという御仁は他には
居られませんかな?】
>>794 ・・・・・・・・・何という店だ・・・・・・・・・拙者には刺激が強すぎる・・・・・・
しかし、これは本当に鎧なのか?全然防具の意味がない気がする・・・
・・・よく考えると今のままでは下着が無い・・・
なんとなく下着のかわりになるような・・・だがどれがいいかさっぱり分からん
店主よ、何かお勧めはあるか?
796 :
790:04/10/26 23:19:17 ID:???
こ、これは!!
う、うう鼻血が・・・・・・
・・・・・・・・・いくらだ?
798 :
790:04/10/26 23:29:17 ID:???
へへへ。まあ通常価格は……。
(算盤をペシペシと弾いて示す)
でも、まあ今日は特別奉仕で!
(ペッとコマを幾つか下ろす)
ここらへんでなんとか…?
【申し訳ない。通貨単位をど忘れしました。でも買って?】
むうう・・・せめてこれで・・・今は手元に路銀がないのだ・・・
(なんと大胆にも算盤を一桁減らす)
【あんまり派手なの買うと汎用たんがオヴェリア姫のように刺してくるかも・・・
ちなみに通貨単位はギルです】
【まだかなー、まだかなーと思いつつ、800ゲット!】
外が少し騒がしいので、様子を見てみた。
男が革鎧の店にいて、店員と話している。どうやら、何かを買うつもりのようだ。
……そんなお金あるのだろうか。自分が一文無しな以上、どうしてもあてにしてしまうが……
遠くからでよく見えないが、何か黒い……布のようなものを買うつもりらしい。
それきり興味を失って、私は布団に身を縮めた。
801 :
790:04/10/26 23:55:03 ID:???
ノ(こっそり10000ギルと体力回復用の薬を置いてみるテスト)
803 :
790:04/10/27 00:05:33 ID:???
【あああ、なんか全てを解きほぐすかのようなテストがっ!
嬢や他の皆さんが怒り出す前に買って下さいましっ!】
おお、それもよいな・・・
おや、こんなところに宝箱が?
な、なんと!!
(10000ギルと体力回復用の薬を手に入れた!!)
これぞまさに天の助けじゃな!!
よし親父よ、
>>801をくれ!!
よしよし、これで何とかなりそうじゃな・・・
あまり待たせるのも悪いからな・・・早速戻るとしよう
【
>>802さんどうもありがとう】
805 :
790:04/10/27 00:21:28 ID:???
まいどっ! 今後とも御贔屓にっ!!
【つたないネタにおつきあい頂き有難うございました。おやすみなさいっ!】
※ ※ ※
>804
男が小屋へと戻ると、女は待ちくたびれたのか、既に眠ってしまっていた。
うと…うと…首を傾けながらまどろんでいる。
だがすぐに、気配を感じたのか音を聞いたのかすぐに覚醒し、
男との距離を開ける。一言も発せず男をねめつけ、警戒の視線を向けている。
男の視線から、しっかりと胸と股間を守っていた。
しかし・・・西方の人々は変わった鎧を身に着けるのだな・・・文化の違いというやつか・・・
(無精髭をさすりながら、しみじみと考える)
これで当面の衣服と食事も何とかなろう・・・
しかし・・・・・・これからどうする?
(小屋の扉を開け中に入る)
おや?眠っておったか・・・
(と思ったのもつかの間、すぐに女は飛び起き、こちらを睨みつけている)
随分と警戒されておるな・・・まあ当然であるな・・・
(それを見て、声をかける)
「・・・・・・そのままでは辛かろう・・・・・・これに着替えるがよい・・・・・・」
(村人の女物の服と派手な下着を置いてきびすを返し小屋から出て行く)
【790さん、こちらこそお疲れさまです。いい仕事してますね】
※ ※ ※
……そう言うと、男は出て行きました。どうしたものか思案に暮れた私は、
とりあえずその通り服を変える事にしました。
両手両足の鉄甲は、付けていません。あの時、すでに……邪魔だからと言って、外されていました。
私が身につけているものは、ぼろぼろの服だけです。
そのぼろぼろの布着れは、上と下が一体化したつなぎのようなものです。
汗やら他の何かで吸い付いていたそれは、スルリ、とは行きませんでしたから、どうにか苦労して
それを脱ぐ事ができました。誰にも、見られないように……視線がない事を確認すると、
替えの下着を手に取り…………そこで硬直してしまいました。
これ……は? この、薄い布みたいな物が……下着?
私をッ……嬲っているのでしょうか……これでは娼婦そのものです。
でも、穿かない訳には行きません。ないよりあった方がいいに決まってるし……
一応、私のために探してきてくれたのですから……
薄く、小さい下着は伸縮性もなくて、ふとした拍子に破れそうです。
一度後ろ前に穿いてしまって難儀しながらも、なんとかかくあるべき形になりましたが……
どうしようもありません。後ろはTバックになっていて、お尻がほとんど丸出しだし、お尻の割れ目も見えてしまいます。
そして、前は……かなり遠くからでも、私の下の毛が……金の叢が、丸見えなことでしょう。
それほどまでに……意味がない下着です。
恥ずかしさを隠そうと、急いで服を着込みました。
「……」
黙ったままで、小屋の戸を開けると、男を中に招き入れました。
【790さん、「素敵な下着」をどうもありがとう。お休みなさい。】
【眠ってしまったのでしょうか。そりゃあ、こんな女と一緒に居たくない気持ちもわかるけど……】
【ならなぜ、私なんかを助けてくれたのだろう?】
【ともあれ、お休みなさい。明日もいい日でありますように】
【汎用さん皆さんはおはようございます。昨日は(もう今日かな?)
あのまま眠ってしまいました。挨拶もしないですみません】
小屋からでて、ふと見ると先ほどまであった革鎧の店がなくなっている!!
「なんと面妖な・・・不思議なこともあるものだな・・・・・・」
女が着替えている最中に、今後のことについて思案を巡らす・・・
(そうこうしているうちに、着替えが終わったのであろう、小屋の戸が開く。
その後、女に招かれるままに小屋の中に入る)
とりあえず、まずは飯じゃな・・・
「・・・色々と聞きたいことがあるであろうが、まずは腹ごしらえといこうか・・・」
(何とか揃えた材料をつかい、雑炊のようなものをつくる。その間も言葉を交わすことは無い・・・)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>810
……
(男は火を熾して料理を作っている。暖かそうな火の色、そして具材をじっと見つめている)
…………
(俯いたまま、一言も言葉を発しようとしない)
………………
(雑炊が煮え、椀に注がれるが……口を付けようとしなかった)
まだ警戒しておるか・・・どれ先に食べて見せるとしよう・・・
「食べないのか?・・・毒なぞ入っておらんぞ・・・まあ好きにするがよい」
目の前で雑炊の様なものを頬張って見せる・・・味はともかくとして、体が暖まる・・・
そういえば、拙者もあれから碌に、食事を取っていなかったな・・・
(男がうまそうに食べる様を、女はじっと見つめている)
ぐう〜〜〜
(突然、お腹の鳴る音がする)
おや、いまのは・・・?
(男が音のしたほうに目をやると、その視線の先にある女の顔が真っ赤になっている)
ふふふ、やせ我慢なぞせんでよいものを・・・
「腹が空いておるのだろう。遠慮はいらん。好きなだけ食べよ」
【こんばんは。こちらこそお願いします】
…………
(鳴ったお腹と雑炊とを見比べている)
…………
(匙を取って椀につけると)
…………ぱく。はふ、はふ、はふ……
(少しずつ、食べはじめた。ゆっくりと、噛み締めるように……)
はふ、ふぅ、じゅる、ずるずるずるずずずず……
(あっと言う間に一杯を平らげ、空になったお椀を差し出す)
(目を合わせようとしないが、頬の辺りが赤らんでいる)
「そんなに慌てずともよいぞ。まだまだあるからな」
(差し出されたお椀を受け取り、たっぷりと雑炊を注ぎ女に返す)
・・・美しいな・・・
女子が懸命に食べ続ける様を見ながら、そんな事を考えている
以前戦った時の凛々しい姿とはまるで別人のようだ・・・
もしかすると今の姿がこの女子の本当の姿かもしれぬな・・・
(その様子を不審がったのであろうか?女は食べる手を休め男をじっと見詰め返す
男はそれに気付きとゆっくりと視線をそらし、さきほど手に入れた体力回復用の薬を差し出した)
「食事が終わったら飲むがよい」
(男の視線に気付き食べる手を休めて目線をあげる)
(差し出された薬を、ゆっくりと首を振ることで否定し、再び食事に戻る)
はぐはぐはぐはぐ、ずず、ず……んくっ、んくっ、んくっ。
……ごちそう、さまでした……
(カタリ、と椀を置き、手を合わせる)
……あなた、は……? なんで…………私を…………
「そうか・・・では拙者が頂いておく・・・」
女子の食事が終わり、ようやく話しかけてきたが・・・
何故助けたか・・・やはりそうきたか・・・
女子の問いに考えを巡らす・・・が答えが出てこない・・・
特別親しい間柄ではなく、一度刃を交えたただそれだけの関係・・・
どう考えても命を賭けてまで助ける義理はない・・・
しかし・・・・・・何かが心に引っ掛かっている・・・それが何なのかを言葉にすることはできなかった・・・
「・・・・・・わからん・・・・・・わからんが・・・・・・お主を放って置けなかった」
>816
……そう、ですか……
(何かを考えるように、視線を落す)
…………お優しいのですね……
私には、真似できない……
私は、あなたにはっきりと殺意を持って、拳を向けたのに……
(ばち、ばちと木が爆ぜる音が聞こえる)
(ややあってから、再び口を開く)
これから……私を、どうするおつもりですか……?
【あの……やりづらいなら、言って下さいね? なおしますから……】
「どうもするつもりはない・・・・・・夜が明ければ仲間の所に返すつもりだ・・・
今日はもう遅い・・・休むといいだろう・・・・・・安心しろ拙者は外で寝る」
(そして毛布を持って小屋から出て行こうとする)
優しいか・・・・・・その言葉が胸に突き刺さる・・・・・・
違うのだ・・・拙者は優しくなどない・・・・・・
ただ代替を求めているだけなのだ・・・あの時助ける事ができなかった妻の代わりを・・・
そして昔のことを思い出した・・・・・・
【いややりづらくはないですよ。こういう不器用なキャラは大好きなので。ただ自分に文才がないだけです・・・orz
汎用さんこそこんな展開で退屈じゃないですか?それと他の方たちもどう思ってるのだろう・・・】
(仲間のところに…その言葉で思い出す。皆の事を……
今頃皆はどうしているだろうか。私を……待っているのだろうか)
(わからない。ただ……なぜだか仲間をひどく遠くに感じた)
帰りたくない……(ぼそりと、しかし力強く、呟く)
……
外は、寒い……です。私は気にしませんから……ここに居て下さい。
私は……どうなっても構いませんから……
先に休みます。……お休みなさい
(そう言うと、再び布団の上にごろりと横になる。
男の事を意識しないように、そのまま眠りに付く)
【展開は退屈じゃないですよ? 私も、こういうの好きです】
【文才なら、私もないですよ。後から見ると恥ずかしいばかりです。ただその時は夢中になって、
とにかく早く返そう返そうと、推敲を最低限にするものですから】
>>818 > それと他の方たちもどう思ってるのだろう・・・】
【癒されています。この際、指一本触れずに別れて下さい】
――帰りたくない……――
――私は……どうなっても構いませんから……――
・・・・・・哀しい・・・哀しすぎる・・・何故そのような事を言うのだ・・・
心の傷は想像以上に深い・・・そしてその傷を拙者では癒すことはできないであろう・・・
剣の道に生き二十数年・・・今まで自分は何をしてきたのだ・・・自分の無力さを痛感する・・・
そんなことを考えつつ、毛布に包まり愛刀を抱えたまま横になる・・・
段々と意識が薄れ、そのまま周りの闇と同化していく・・・
どうすればいいのだ・・・紗夜よ・・・
そして闇に包まれた
【自分は色々と推敲してもこの程度なので・・・レスを返すのが遅いわつたない文章で恥ずかしいわで・・・
>>820さんありがとうございます。そうですねそれもありかな・・・ではこれにておやすみなさい】
>821
※ ※ ※
眠っている最中、色んな夢を見たと思う。
何故か全部、仲間のものだった。
私は……私は……あそこに帰るしか、ないというのか…?
ここにいては、いけないと……
私は……
【こちらは、これで終わりです。締めを、よろしくお願いします。
ありがとうございました】
※ ※ ※
お休みなさい。このままなにもなければ、明日からは普通に、
隊に戻れている事でしょう。いつもどおり……いつもどおりです。
これからも、よろしくお願いします。それでは、明日もいい日でありますように……
824 :
790:04/10/28 18:11:56 ID:???
【違うんですけど「ゴーグのスラム街から出張販売」としても良かったですね。】
>>822 久方振りに妻の夢を見た・・・・・・
今は亡き我が妻、紗夜・・・
生前と変わらぬ穏やかな表情で優しく微笑えんでいる・・・・・・
――貴方の望むがままに――
声が聞こえたような気がした・・・・・・
その瞬間目が覚める・・・・・・
東の空が白み初めている・・・もう夜が明けたか・・・
女子を起こさないように静かに小屋を出て、柔らかい朝日を全身に受けつつ、そっと呟く・・・
「我 が 道 は 決 ま っ た」
※ ※ ※
その後二人で旅を続け、もう少しで仲間の元に辿り着こうという際に、心魂に徹した言葉を発する・・・
「・・・御主の仲間に加えてはくれぬか?」
【皆さんこんばんは。駄目でした・・・なかなか纏まりません
一応このまま仲間に加えて頂きたいのですが、どうでしょうか?
このまま汎用たんと分かれるのはあまりに惜しいので・・・】
レズ展開キボン
【今日は誰もいないのかな?ちょっと寂しいですが、本日の所はこれにて御免!】
こんばんは。やっと、仲間のところへ帰れました。
何日も無断で留守にして――それをするだけの理由があったのですが――
しまったのです、ですから私は罰を受けなければいけません。
隊の規律を、乱したのですから。
これは私の方からきちんとラムザにお願いしたことです。
ラムザは、訳を聞こうとしました。必ず理由があるはずだって。
でも――でも、言える訳ないじゃないですか?
自分の好きな人の前で、拉致、監禁されて陵辱を受けたなんて。
言える訳ないです。それくらいだったら私は、責めを負った方がいい。
今、私は謹慎しています。どんな罰が下るかは、まだわかりません。
>823>824
ゴーグのスラム街……そういえば、そんなこともあったような……
私、無邪気にそんなことも、言ってたんですね。
自分から好きでそうしようだなんて、もう思うことができません。
>825
※ ※ ※
……やめておいた方が、いいです。
私を助けてくれたあなただから、包み隠さずに言いますけれど……
私たちは異端者なんです。話くらいは聞いたことがあるでしょう?
教会へ逆らう異端者ラムザ・ベオルブ。私は彼の仲間です。
共に来れば、あなたまで追われる事になる。
この地で異端者と呼ばれることが、どれほどのことだか……
貴方も、知らないわけではないでしょう。やめておいた方が、いいです。
強くなるとか、私を放って置けないとか。
そんな理由だったなら、やめておいた方が……いいです。
(三度同じ言葉をかける。彼に背中を向けて歩き出した。
いつかの立合いと同じように)
(しかし途中で歩みを止めて)
(ゆっくりと振り返る)
言わないと、フェアじゃないと、そう思ったから……
よく考えて下さい。私が、決めることじゃないです。
……ありがとうございました。
>826
相手が居ないと……ダメですね。一人でやるわけにも行きませんよう。
心当たりがないわけでもないですけど……彼女がなんというかが問題だし、
それに最近顔を見せてくれない……って私が捕まってたから当たり前ですよね。
相手がいいって言ってくれたら、私、がんばりますから。
>828
いい物なんでしょうか? 良くわからないです。
今までそんな風になったことがないわけじゃないですし、
話も聞いたことがありますけど……やっぱり良くわかりません。
【用事があるので、少し離れますね。三十分くらいで戻ってきます】
>829
くぇっ♪くぇーくぇー♪(帰って来た姿を見て少し安心したようにみえる。
……くぇっ(適当に薬になりそうな草を集めてきたらしい。
(トントン、と小さくノックして、小さな声で閉じた扉へと声をかける)
汎用・・・・・ちゃん?
起きてる、かな?あたし、白魔道士。
(少し待って、返事が無い事を確認すると 更に続けて)
ね、少しお話したいんだけど、どお?
ホラ、おいしいお酒も買ってきたし!
(明るい声を出して、返事を待つ)
【こんばんは。ちゃんと見てますよ!
最近の展開は緊迫しながらROMらせて頂いておりました。
いいキャラが増えてきて・・・今後の展開にドキドキです。
>826さんや>828さんの意見がありましたので、少し顔を出してみました。
うまく皆様の希望の展開に持っていけるかどうかはわかりませんが・・・;】
>832
チョコボ…
…………(無言でふさふさの頭を胸に抱くようにして)
……ただいま。(そのまま無言でしばし泣き続ける)
>833
(部屋の中。薄明かりの中、ポーションを調合している)
(帰ってきてから顔をあわせずにいた仲間の声を聞いて)
…………!
(どんな顔をして扉を開けたら良いか良くわからない。
一瞬、そのまま寝たふりをしていようかと思ったが)
…………
うん、いいよ。入って(そう言うと、机の上の薬や器具を片付けだす)
(沈んだ声での返事に、少しだけ戸惑う。
だが、ここで諦めてはいけない!と思い返し)
・・・・じゃ、お言葉に甘えて。
(キィ、と小さくきしんだ音を立て、扉の隙間から顔を覗かせる。
汎用ちゃんの姿を見てほっと息をつき、笑顔を見せて)
ひ・さ・し・ぶ・り〜っ♪
会いたかったよぉ〜!もう、心配してたんだからね〜!?
(汎用ちゃんのそばに駆け寄り、できる限り明るく声をかける)
私も会いたかったよ、白魔道士ちゃんに。
どうしたの? いきなり。珍しいじゃない。
心配? わ、私の心配なんてご無用よ?
私は子の通りいつも通りだもん。正常で通常で問題なしよ。
(無理に笑顔を作り、明るく振舞おうとするが)
(傍から見てもわかるくらい、失敗している)
と、とにかくさ、お酒飲もう飲もう。このところすっかりご無沙汰だったもん。
(グラスを二つ、それとおつまみも用意して)
>834
くぇっ!?
……くぇっ、くぇっ(何だか分からないけど動かずに泣き終わるのをまつ。)
【白魔導士さんに後はお任せいたします。
所詮鳥類に出来ることなどこんなものさ。(何】
>836 汎用ちゃん
だって、だってさぁ。
・・・何も言わないで、いきなり留守にするんだもん。
そりゃ 心配するよ。
(明らかに様子がおかしい汎用ちゃんに気を使わせないよう、いつも通りに振舞って)
みんなだってそうだよ。チョコボは一晩中鳴き続けるし、
アイテム士なんてオロオロしまくりで、なだめるこっちが大変だったよ。
(グラスにお酒を注ぎながら、くすくすと笑う)
さ、飲も 飲も!
今夜は汎用ちゃんの、お帰りパーティーだ〜っ!
(グラスを持ち上げて、乾杯の合図)
>837 チョコボ
【うまく汎用ちゃんを元気付けられるかどうかわかりませんが・・・
がんばりますね!】
>>825 異端者ラムザ・ベオルブ・・・・・・
これまでも何度か噂を耳にしたことがある・・・
神を冒涜し国家の秩序を乱す不届き者・・・
あの女子がその一員だったとは・・・
だが今さら何を迷う?すでに我が志は決まっておる・・・・・・
「・・・ならば好きにさせて貰う・・・」
力強く踏み出す先は彼女と同じ方向――
その先に何が有るのか・・・血生臭い修羅道か、はたまた浅ましい餓鬼道か
それを見極める――そのためにここまで来たのだから
――我が愛刀に懸けて誓う、命ある限り御主の行く末を見届けよう――
【こんばんは!!何とかまとまったかな?・・・・・・ホント文才ないなあ・・・orz
長々と付き合わせてしまってすみませんでした・・・汎用たんのこれからの活躍(?)を期待しています
それとこのスレにいらっしゃる皆さんも暖かい目(?)で見守って頂き本当にありがとうございます
これからもちょくちょく遊びに来ようと思いますので、その時はよろしくお願いします。それでは御免!!】
>>839 【ぎゃああ〜〜番号間違えたーーー!!正しくは
>>830です
ちょっと切腹してきます・・・・・・無念・・・】
>838
み、みんな心配性なのね。こんなことなら書置き一つでもしておけばよかったかなぁ?
おやつは戸棚の上です、とかさ。晩御飯までには戻ってきます、とかね?
結局何日も空けてなかった…よね? いつものところにいて安心したよ。
もしも旅立ってたりとかしたら、私はおいてきぼりだったり…えへへ。
(とうに気付いている。白魔道士がこちらに気を使っていることは。
それに気付いていながらも、彼女に甘えて振りを続ける)
パーティーだなんて。私は一応、謹慎中なんだからね。ラムザから罰が下るまで、
待ってなきゃいけないんだから。皿洗いとか、ドブ掃除とか……えっと……なんだろうね?
うん、乾杯……(舌を湿らすくらいにグラスに口を付ける)
(張り付いた笑顔のまま、妙なパーティは始まった…)
そうだよ〜!書置きが無理でも、ちょこっと位・・・
・・・私に 相談してくれたって・・・・・。
・・・・・まっ、無事に帰ってきてくれた事だし、今回は許してしんぜよう。
(何も言って貰えなかった事が、少し寂しい。
だが今は、仲間を元気付けることが先決と考え、冗談っぽく流して)
それに、汎用ちゃんを置いて出立なんて、考えられないよ。
みんな ちゃんと待ってるつもりだったよ。もちろん・・・ラムザだって。
だーいじょぶだって。そんなにキッツイ罰なんかになんないって。
なんなら手伝ってあげるしさ〜!
あ、それじゃ罰になんないね、ふふッ。
(汎用ちゃんのグラスが空いている事に気づき、再びなみなみと注ぎいれながら)
相談できることなら、そうしてたけどね……
(うっかりと口を滑らしてしまう。あわてて誤魔化すように)
へへー、有難うございます領主さまー。これで今年も冬が越せますだー。
(ほろ酔い気分で、ぽつりぽつりと本音が零れだす)
……そうかな? もう帰って来れなかったかもしれないのに……
そこまで、私を信じてくれていたんだ……嬉しいけど、不安だな。
私が裏切ってたとか、そんなこと考えたりしないんだ……?
(空になったグラスに再び注がれるお酒。それを一気に半分ほど空けて)
私と一緒にやって来た、あの人(
>>839)だって。行きと帰りで服の違う私の格好にだって。
何も聞かないんだもん。お人よしすぎるよ……やんなっちゃう。
(クイ、と再び杯をあおる)
汎用ちゃんが・・・裏切る?
(笑顔から、急に真面目な表情になって、じっと目の前の少女を見つめて)
・・・・正直言うとさ、たぶん ラムザだって、可能性のひとつとしては考えてたと思う。
リーダーだしね、ああ見えて頭も切れるし。
・・・でも、待ってた。みんな、待ってた。
誰も、「置いていこう」なんて 言わなかった。
それは、裏切るって可能性に、今までの汎用ちゃんの信頼が勝ったって事。
そして、その信頼を裏切ることなく、汎用ちゃんがは帰ってきた。
だから、それで 万事オッケー!!・・・でしょッ?(人差し指を立て、ウインク)
あのお侍さん(
>>839)だって、どっからどー見ても、体中から善人オーラあふれ出してるし。
なーんも問題なーし。とにかく、あたしは 汎用ちゃんが帰ってきて嬉しかった。
・・・汎用ちゃんの事、大好きだからねッ♪
(にっこり笑って、汎用ちゃんの頭をやさしく撫でる)
っ……
(伸びてきた腕に、身構え、体を縮ませる)
(けどその好意を無にしたくなかった)
(頭を撫でる白魔道士の視線を避けるように)
私が、やんなっちゃうのは……私自身になんだ。
皆のことが……ラムザも、アイテム士も、チョコボも、白魔道士ちゃんも、
皆皆大好きなのに、私信じられないんだ……! 不意を撃たれるんじゃないかって。
遠い所へいっちゃうんじゃないかって。あたしに酷いことをするんじゃないかって……!
好きって言われてもそれに答えられないよ! そんなこといわれる資格私にないよ!
どうしよう! どうすればいい? 白魔道士ちゃん……!!
(気分が昂ぶり、テーブルに手を叩きつける。振動でグラスが倒れ、中身がこぼれる)
(気付かぬうちに泣きながら、じっと言葉を待つ)
・・・・・。
(汎用ちゃんの、叫ぶような言葉を無言で受け止め)
汎用ちゃん・・・・・。
(小さく、小さく名前を呼ぶと、少女の髪を梳いていた手を更に伸ばし、その細い体を胸に抱き寄せる。
僅かな抵抗が見えたが、気にせずぎゅっと抱きしめて)
・・・ほら、聞こえる?あたしの心臓の音。
赤ちゃんはね、お母さんのおなかに居る時、こうやって心臓の音を聞いてたんだって。
だから、不安な時は 心臓の音聞くと 落ち着くんだって。
(ゆっくり、諭すように。左手で汎用ちゃんの金色の髪を撫でながら、語る)
・・・どこにも行かないよ。置いてなんていかない。
あたしたちは追われる身・・・もう、誰も失いたくない。失わない。
ずっとそばに・・・みんな、一緒にいようよ。ね・・・?
(倒れたグラスが、テーブルの上をコロコロと転がり、止まる。
こぼれた中身がふたりの服を汚すが 気にせずに抱きしめ続けて)
あ……
(白魔道士の胸は柔らかかった。耳越しにそのほのかな感触が伝わる)
(暖かい……心地いい……)
(嗚咽を懸命に抑えようと、でもおさえ切れずに体を震わせながら、
白魔道士の話を聞く)
うん、そうだよね、そうだったよね……
ずっと、いっしょだったよね……ずっといっしょにいようって。
そう、言ってたよね……!
どこにも行かない。行きたくなんかない!
ここがいいの! 私はここが……ここしかないの!
(こちらも抱きしめ返す。温もりが伝わる)
(相手の気持ちも、伝わってくるような気がした)
うん・・・ずっと、一緒にいよう。
みんな、大切な仲間・・・誰も失いたくないよ・・・・・。
・・・あたし・・・・すっごく心配だった・・・
もしこのまま、汎用ちゃんが・・・いなくなった・・・・ら・・・・。
(そこまで言うと、言葉が続かない。
抑えていた寂しさがどんどん溢れ出し、抱きしめた少女の髪に、顔をうずめて)
もう、黙って いなくなったり しないでよッ・・・・!
(同じように、身体を震わせる。
瞳から流れる涙が、汎用ちゃんの髪を濡らしてゆく)
黙っていなくなったり、しないから……ごめんね……
(ぺろり、と頬に伝わる涙を舌でなめとる)
だから、泣かないで……あなたは笑顔が似合うから。私よりずっと……
ちゅ……
(そのまま、頬を吸うように口付ける。塩辛い味がした)
ごめん……こんなこと、嫌いかも知れないけど、でも……
安心したいの……白魔道士ちゃんを、もっと知りたい……
いい?
んッ・・・。
(ぺろ、と頬をなめられて、ぴくんと身体をすくませて)
汎用、ちゃん・・・・?
(頬に口付けられ、少しだけ、動揺する。
だけど、涙でぼうっとなった頭ではその意味を深くとらえる事ができず)
知りたい?あたしを?
知ったら、もっと安心してくれる?
もう、黙っていなくなったり・・・・・しない?
(潤んだ瞳で問いかけ、じっと目の前の少女を見つめる)
うん。黙っていなくなったりしないから。どんなことがあったとしても、
必ず帰ってくるから。皆の居る所に……すきだよ……
(負けないから…立ち直るから…ぜったい。)
(真剣な眼差しで目の前の少女を見つめる)
うん・・・ずっといて。消えないで・・・・
・・・あたしも・・・・好き・・・・・。
(熱にうかされたように口にする。
なぜか、目の前の少女が普段よりずっと愛しく、守るべき存在に思えて)
・・・んッ・・・・・。
(少し見つめあったあと、無意識にそっと唇を重ねあわせる)
(その口付けを受け止める。しばらくはそのまま口付けを交わしていたが)
……んっ…ちゅ、ちゅう……ちゅぱぁ…れろぉ…
(彼女の口腔に、舌を侵入させる。自分のとは違う、
体温と弾力を持った舌を見つけて、絡ませる)
(おしゃべりな白魔道士ちゃんと…キスしてる…へんな気持ち……)
(唇を重ねたまま、目を開けて白魔道士を見つめる。間近で見た彼女はずっと綺麗に見えた)
・・・んッ・・・・ふぁ・・・・ッ・・・。
(くちゅくちゅと水音が静かな部屋に響き渡る。
暖かい舌が口内を蹂躙し、頭はだんだんと何も考えられなくなってゆく)
っちゅ・・・・汎用ちゃ・・・・くちゅ・・・・
(なんだろう・・・おかしな感じ・・・でも、いやじゃない)
(僅かにお酒の味がする舌を吸い、唇の周りを舐める。
少し離れて見つめあい、また唇を重ねて)
……んぅ。ふぁぁ…
(彼女の舌が唇から離れる。それを我慢しきれず、自分から再び唇を付ける)
ちゅっ。ちゅ、れろ、ちゅぱ…
(…ふぁぅ? ぁ、ゃだぁ…濡れてきちゃった…感じてるんだ、私…)
(……向こうは、どうなんだろ?)
(吸いあっていた唇を離し、やたらと改まった顔で)
……白魔道士ちゃん。実はね…おまた、濡れちゃった。あはは。
(堪えきれず吹き出して)
よかったら、覗いて見て欲しいんだ。多分、びっくりすると思うから……♥
【寝る前なのにアイテム士の格好をしています! そして気に入ったので
>801のぱんつを履いてます!】
【道具やさん、ありがとう。使う機会がありました】
・・・・ん、ちゅぅ・・・・
(名残惜しそうに、ゆっくりと唇を離してしばし見つめ合い)
汎用ちゃん・・・・・。(真面目な顔で)
・・・・・ぷッ。なにしてんだろね、あたし達!
(互いに何故だかわからず可笑しくなり、吹き出す)
濡れてきた?マジマジ?
それじゃ、遠慮なく覗かせてもらいますか〜♥
ふふ、何だか痴漢男の気分かも・・・?
(そう言うと、そうっとスカートを持ち上げてゆく。
その厚手のスカート生地とは正反対の薄い布があらわになって)
わ・・・★刺激的ッ!
普通の男なら、ここでガバッ、ね。ガバッ。
おおっと、この染みはなんだろな〜?
(あまりの薄布に驚くが、その中心に浮かぶ染みを見つけて微笑む)
【了解でっす♥】
うんうん。恥ずかしいなあ、私だけ? これって経験の差かなあ…?
一人あそびのっ。
はーい、ご覧あそばせ♪
(白魔道士がスカートをたくし上げた所で、裾をつまんで見やすいように持ち上げる。
おかげで彼女の顔が見えない)
やだあ、この格好じゃ私の方が痴漢者みたいじゃない。恥ずかしいなあ……
(照れて頬を紅く染める。じゅんと体の奥が熱くなる)
えー…この染みはねぇ…お茶をー、こぼしちゃってー、だからなんでもないのよー?
(酔いのせいか、冗談も弾む。先ほどまでの、どこか思いつめたような表情はない)
ほほー、つまり汎用ちゃんは、ひとり遊びのプ・ロ♥なわけか〜。
今度あたしにも 教えてほしいな〜。
(軽口を叩きながら、スカートの中に顔をつっこむ。
実は自分も濡れていると自覚してはいたが、まだ少し恥ずかしく、口には出せない)
ふむふむ。では、この染みは、お茶だと。
そーおっしゃるのですね?なるほどなるほど。
(悪戯そうに笑いながら、冗談を引き継ぐ)
では、それが本当かどうか、確かめさせてもらおうかな〜?
(そう言うと、その染みに向かって舌を伸ばす。
下着越しの秘所を、熱い舌がぺろんと舐めあげる)
もうプロもプロなのだよぉ〜? アカデミーのときからずっとだし、
道具を使ったこともあるし、それだけじゃなく街で……え〜っと、ごにょごにょ……
ちなみに道具をたくさん、
>>839の人が持ってるんだよ。
何か武器とかと勘違いしてるみたい。今度取り上げて皆で使おうか。
やぁんっ、もう、ヘンタイ〜♥
(大きなスカートの中へと白魔道士ちゃんの上半身が消えていった)
そうそう、お茶なの。とっても甘ーい、ね?
ああっ、そんな後無体な……ああっ。ふわぁっ……。
(薄い布切れ一枚では刺激を遮る手助けにはならなかった。
秘所を舐められて体がビクンと震える)
おやおや〜、汎用ちゃんはエッチな娘さんだね〜。
道具かあ・・・ちょっと興味あるかも?なんちゃって、ふふッ。
って、あのお侍さんが持ってるわけ!?意外や意外。
(武器と勘違いしてローターを装備し、マジメな顔で戦場に赴く姿を想像し、ひとりでウケる)
ぺちゃ・・・・くちゅ、ぺろ・・・・
ほんとだ、ずいぶんと甘〜いお茶なんですねぇ・・・。
それに、後から後から溢れてくる・・・なんでかなぁ?
(舌先をとがらせ、染みから僅かに上の突起を重点的に舐めて)
おっとと・・・だめだよ、ちゃーんと立ってなきゃ。
(脚が震えてきた事を悟ると、言葉で釘をさす。
だが容赦はせず、レロレロとしつこく陰核をなめまわして)
白魔道士ちゃんが見てるこの下着だって、お侍さんがプレゼントしてくれたものなんだよ。
真面目な顔で渡すんだもの、もう信じらんないよねッ。
ふわぁ、んぁぁ、あふうっ…♥ な、んででしょおっ?
正解者には、このエッチな下着をプレゼント……あんっ。
しっかり、はっきり答えちゃってね…あは、んっ。
そんなこと言ったって、この服重いんだも…きゃあっ?
(よろけかけるが、なんとか踏みとどまる)
ちょっと、や、力ぬけちゃうよう…
(丹念に愛撫され、陰核が膨らむ)
はぁ、あっ、あぅん…
うそ、マジ!?あのお侍さん、超おもしろいじゃん!
今度じっくり問いたださないと・・・ププ・・・
ほほう。クイズ形式とは やりますなぁ。
むむむ・・・実験によると、ここを刺激したときに、このお茶は分泌される様子・・・。
(くいっと片手で下着を押し上げ、よりその存在を主張する陰核を、指先でクリクリといじる)
う〜ん、下着に邪魔されて、良く見えませーん。
・・・コレ、取っちゃっていい?
(すでに脱がす気まんまんだが、一応念のために聞いてみる)
えっ? ちょっと、下着食い込んじゃうってば…
うわぁ…だめっ、だめっ!踊り子さんへの接触は禁止でーす!
(既に大きく膨らんだクリトリスをさらにいじくられ、快感でがくがくと膝が震える)
このお茶には打ち止めはないけどぉ、気持ちよすぎて、やぁ、早く答えないと不正解でブー、に…
(自分でも何を言っているのだかわからない)
良く見えませんか? それじゃ、仕方ありませんね?
邪魔なものを取っちゃって…脱がして、下さい。
あのー、ついでにこの服も脱がしてよぉ。すっごい汗かいちゃったよ。
(なんとはなしにスカートを持ってる手を放してみる。
ばさりとスカートが白魔道士に被さった)
最初っからこの下着、結構食い込んでるじゃーん?
問題ない、問題ない♥
はーい、答えは、汎用ちゃんの恥ずかしい液でーっす。
(指先を震わせて刺激を与えながら、正解を口にする。
ぱさっと頭にスカートがかかり)
おっと、立ってるの辛くなったかな?
それじゃー仕方ない。ベッドにゆきますか、お姫様?
(スカートから顔をだして立ち上がり、頬を染めた汎用ちゃんの手をひいてベッドへ導く)
はーい、それじゃ、ご開帳・・・・・。
(汎用ちゃんをベッドに寝かせ、開いた脚の間に位置取る。
そして、ゆっくりと秘所を隠す薄布を下ろしてゆく)
おや?さっきよりずいぶんと濡れちゃってますね〜。どうしたのかな?
問題、ない…かなぁ? 嘘だよぉ、絶対…う、あうっ…
ん、んんっ……正解です…はぁんっ…
エスコートされます、王子様…私をめちゃくちゃにして下さい…
もう、私のエッチな液…溢れちゃうの……
(ふらつく足取りで手を引かれ、ベッドへと導かれる。
二人分の重さを支えて、ベッドが軋む音がした)
んっ…はああ……
(ゆっくりと…露にされていく秘部。と言っても、元からそのような感じだったが…)
会ってもなくても同じだと思ってたけど、ないと落ち着かないな……
…え? もうっ、白魔道士ちゃん。話術士になった方がいいよ……
どうしても言わなきゃダメ……?
(潤んだ瞳で見つめる。やがて諦め、口を開く)
白魔道士ちゃんに、あたしのアソコ……おま、んこを……
いじくってほしくて、濡れちゃってるんです……お願いします……
おまんこ……気持ちよくして……
(直接的な言葉を言う自分に陶酔している。四文字を口に出す度に、
その部分がヒクヒクとざわめいている)
ん〜ッ、良く言えました。いい子、いい子♥
(恥ずかしげに欲求を口にする少女の頭を安心させるように撫でて)
・・・と油断させておいて、ほ〜ら、くちゅくちゅ・・・。
(開いた右手を秘所にすべりこませ、愛液を塗りのばすようにいじくる)
こんな邪魔ッ気なものは、ぜーんぶ取っちゃいましょうね?
はい、ばんざーいして?
(的確に指示を出しながら、汎用ちゃんの衣装を脱がしてゆく。
みるみるうちに生まれたままの姿にして)
裸エプロンにすれば良かったかな?・・・なーんちゃって。
きれいな肌だね。真っ白で、雪みたい・・・・・ちゅぅ・・・。
(へその横あたりを舐めながら、時折強めに吸う。
そうしながらも、秘所をいじる指の動きを止める事はなく)
かわいい・・・汎用ちゃん・・・。
(ゆっくりと、とろけきった秘所に中指を挿入させる。
それと同時に、親指が陰核をコリコリと転がして)
へへ〜…きゃんっ! も、不意打ちなんて卑怯だよ〜。
ふぁ、くすぐったくって、気持ちいいっ。
脱ぎ脱ぎ…えへへ、子供に戻ったみたいだね。
裸んぼさんになっちゃいました! なんて。
は、裸エプロン? それ、なんだかオヤジくさいよー。
きれいじゃないよー。度重なるジョブチェンジで、あたしの体はぼろぼろだ!
…ってのは冗談としても、とっかえひっかえいろんな職に…だから、
日に焼けてるし、傷ついてるしぃ……ん、はんっ。
もっと下も……啜って欲しいなぁ…ひゃ……
ひゃうんっ! ふあぁ! 指が入ってくるよぉ…だめぇ…
白魔道士ちゃんの指、冷たくて、細くて、気持ちい…
きゃううぅぅんっ! ど、同時なんてひどいよぉーー。
オヤジ!?こんな可憐な少女になんて事をッ!
そんな子に育てた覚えはありませ〜んッ。おしおきだぞ?
(にやりと笑うと、ぐいと両足を大きく広げさせる。
ジュースを垂れ流す恥ずかしい場所がよく見える)
足、閉じちゃダメだよ?おしおきなんだから・・・。
んちゅぅ・・・・レロレロ・・・・ちゅ、くちゅ・・・・
(舌を尖らせ、刺激を求めて震える突起をこねまわす。
指で秘所を左右に割り広げ、更にむき出しになった陰核に舌を絡みつかせるように舐めまわしながら
中指だけでなく人差し指も加勢して、淫らな音とともに抽送を繰り返して)
ふぁぁん……おしおき……大好きなの……♥
(自分で自分の両足を持つようにして)
すごい……私、恥ずかしい格好してる……全部丸見えになっちゃって…
あは、はぅぅ…ふわ、あぁんっ…はぁぅっ!
(舌と指での愛撫に耐え切れずに甘い声が洩れる。
頭がぼうっとなり、意識は遠ざかるが、なんとかその快感を長く味わおうとする)
白魔道士ちゃん……おまんこ、気持ちいい……も、ダメぇっ…
はあ、はぁぅっ、ふうっ、ふあぁっ……
イってもいい……? イってもいい、白魔道士ちゃん? あ、ああっ、はんっ…!
(肯定される事を望んでいる。もう、待ちきれない)
【そろそろ睡魔がきついです……】
OK、OK。かわいいよ、汎用ちゃん。
ここがいいのかな?それとも、こっち・・・?
(唇で挟み込みながら 舌を激しく動かし、陰核をいじりまわす。
それと同時に、突き入れる指を更に1本増やして)
気持ちいい?いいよ・・・イって。
このまま・・・・イッちゃえ!
(そう言うと、陰核に絡めた舌を左右に振り、バイブレーションのような刺激を与える。
指での突き上げも、更に激しさを増し・・・)
【了解です!では、汎用ちゃんがイって今回はおしまい、って事で良いでしょうか?
この後1つレスしてくだされば、オチはこちらが纏めますので安心してお眠りください!】
もうっ、だからー、そんな台詞、オヤジくさいってば…ぁ
えっと、両方……気持ちいいぃ……
襞のびらびらも、穴の中も、お豆も、全部……白魔道士ちゃんにされて、
すっごく気持ちいいよ……♥
ああああああっっ!? すご、こんなの初めて……っ!
(性交に快感を感じるようになってから、初めて存分に、虚無感も
絶望も、屈服もなく感じられる。オーガズムに達するのに、ためらいはない)
イク、イクゥゥゥゥゥゥ……は、はあ、ああーーーーーんっ!!
はぁ、はぁ、は……好き……大、好き……ありがとう……ね……
……zzzzzzz……
【お言葉に甘えて、眠らせて貰いますー。ありがとうございましたっ!】
【そ、そして今回ネコに専念しちゃってごめんねっ! お休みなさいッ!】
っとと・・・・・汎用ちゃん?
(びくびくと腰が跳ね、絶頂に達したのが容易に理解できる。
そのままベッドに身体を沈ませる少女を見下ろして、顔の前で手を振ってみる)
ありゃ・・・失神?それとも、眠ったのかな?
ふふ、かーわい♥
(小声で呟きながら、愛液に濡れた指をぺろりと舐める)
ところで、何でこんな事になったんだっけ・・・?
(首をかしげるが、まだお酒の入った頭はあまり回転が良くなく・・・)
・・・・・ま、いっか♥楽しかったもんね!
汎用ちゃんも帰ってきたし・・・更に友情(?)も深まったことだし、オールオッケー、ってとこかな。
・・・と、それじゃあたしも寝ますか〜。
汎用ちゃん、おっ邪魔っしま〜す。
(何のためらいもなく、少女の隣にすべりこむ。
ちゅっと軽く頬に口付けて、裸の少女が冷えないように抱きしめると、睡魔に身をゆだねていった・・・)
【百合展開、ここで一応FINです。
>826さんや>828さんの期待に応えられたかどうかはちょっとわかりませんが・・・
百合は初体験でしたが、個人的には汎用ちゃんがかわいかったので、とても楽しめました。
(タチも大丈夫・・・っていうか結構好きなので、ご安心ください!)
また気が向いたら、お付き合いくださいね。おやすみなさい!】
今度は白魔導士ちゃんが犯されるのを見たいよね。うん。
それよりもローターをつけたまま街中でお散歩&広場でイクっつーシチュキボン
……私は、退魔の最中に呪われてしまったために、神道を追放された巫女です。
…しかし、私はまだ神を信ずるために、巫女装束を着ています。
…だけど、呪いのせいなのか、躰(カラダ)が熱くて、疼いて……しかたがないのです…。
どうしたらこの呪いから、開放出来るのでしょうか?
【誰としたいのかコッソリ教えて】
じゃあ俺は人質をとられて自分から体を差し出す展開キボン。
そして約束を破られて二人同時に貫かれるっていうのはどうだね。
>877
それだと4人同時進行!?難しそうかも。
凌辱飽きた
禿同。
てか元々陵辱好きくない。
【百合展開は素晴らしい!!なんかお二人とも生き生きしてますね
やっぱりエロがないと駄目かなあ・・・】
え? あ、どぉも。ハッ、怪しいものじゃないですよ?!
いや、わたし、召喚とかもやるんですけど絵描くのが趣味で。ええ。
こっそりラムザ一行とか描いちゃおうかと。
あっ、忍者にジョブチェンジしてくればよかった?!つうか召喚士て!
・・・えっと。でもこのスレで絵ってのもどうかと思うんですよ。
偉そうなコト言いながら、色もまともに塗れないし。ですから白黒になるっぽいですし。
第一、汎用さんとか容姿決まっちゃっらジョブちぇんじとかしにくいっすもんね。
だから「却下却下全然ダメー。カエレ」っていうのも全然アリで。
でももし「ああ、いいんじゃない」っておもったら、こっそりわたしに外見特徴とか教えてくれるとうれしいです。
あの、で、できれば、アグなんとかさんとかには秘密にしてくださいね!
わたしみたいなの隊のまわりチョロチョロしてるのみつけたら絶対ヌッコロスタイプじゃないですか。
あ、ちなみにですが、上げるのはFFTうpろだにしよーと思うんですが、それも問題ありそうだったら言ってくださひ・・・
【芸術家の言う事は大概あやしいし、作品はさらに怪しかったりする。
とりあえず自信作を一枚見せて? ジャンル不問】
朝の時間は一分一秒が大事なもの。
おはようございます。残りのレスはまたいずれ返すとして、
新しい仲間に挨拶だけでも。
>875
はじめまして、レイナさん。見慣れない衣装ですが……そしてシントーとは
聞きなれない単語ですが、あなたはまさしくの異端者なのですね。
私よりもっと敬虔な人も隊にはいます、ですから行動を共にするなら白眼視されるかも知れませんね。
呪い、ですか。私も呪いを受けていると、占術士に言われました。淫らの呪いを受けていると。
私と貴女のでは性質が違うのでしょうが……そんな時はですね、このツボを買うと救われるんですよ?
一つ1000ギルの所を、500ギルでどうでしょう。なんとですね、このツボを200ギルで仕入れることもできるんです。
それぞれが5人ずつに売って、それを親子の関係とします。儲けの300ギルのうち100ギルを親にわたし、
残りの200ギルを子供の取り分とする。そうすれば、まず5人に売った段階で1000ギルが手に入るのです!
そして後は黙っているだけで、後から後からお金が手に入るんですよ。これを考え出した人は、
本当に天才ですね! 私は感服しました。そんなわけで貴女も一つ如何ですか?
>882
はじめまして、テレサ。こっそりちょろちょろと隊を付けて回ると、危ないわよ。
わたし達は、脛に傷ある身ですもの。大変危険です。私は秘密は守るけど、気を付けてね。
テレサの絵、私は見てみたいな。私の身体的特徴? 私は汎用ユニット。金髪で、体型も、名前も、
姿形も髪の長短も、ジョブによって変わるの。それが、私がわたしであろう、と思ったときに自分に課した制約。
私は一個の私じゃなくて、「汎用ユニット♀」であったつもり。最近は、それも段々と、曖昧になってきたけれど。
この兆候は、悪いものかも知れないです…でも私は、それを心地良いと思ってしまう。どうしたらいいだろう……
テレサ、答えになっていないかしら? でも私は貴女が描く私が見てみたいな。
そう、このスレで繰り広げられた痴態……って私が言うのも変だけど、それを題材にして下さい。
私は、いつものわたしで。皆が思っているのが私です。
【ごめんなさい、もう出かけなければ行けないんです。】
…お返事をいただき、まことにありがとうございます。汎用さま…。
異端者…そうですね……。
私は東洋の国からこの地へ参った者ですから…
それに、呪いのせいで自国も追放され…私は独りで過ごしていました…。
そのため、孤立には慣れています……。
でも、最近は…体の疼きが、ひどくなって……
自分だけでは、どうしたら良いのか…分からなくてっ…!
え、ツボ…?
……ひとつ、500ギル…ですか。
(今現在の手持ちを確認する私。だがしかし、袖の中の東洋風であるガマ口の財布の中には、
生活するに寂しい、雀の涙に等しいたった300ギルであった)
う……(ToT)
《足りない……それにこれで、どれだけ暮らせるかも危ういかも…》
今は…ちょっと、厳しいです。
また今度にしていただけませんか?
・・・・・・そのツボ・・・お主絶対騙されておるぞ・・・・・・
887 :
レスト:04/10/31 11:19:26 ID:cRP0nHbG
ボクも…そう思います…
黙れ小僧! 壺でマウスパッドがもらえると言っているだろう?!
【言ってません】
返事どぉもですよー。FFT萌燃絵うp板にわたしが描いた絵載せときました。
あー。自信作、っていってもどれか良いかよくわかんないんで、
一応新しく描きました・・・わたし、のつもり、です。ざ、雑なうえ下手っ。
服とか改造しまくってますが、まあこれはわたしの趣味なんで、
描かせて頂くことがあればそうならないよう注意しますー。
ええ。こう、コソコソがんばります。物陰に隠れても角が見えるのが悩みです。
見ましたよー。GJ!
>>885 御主も東方の出身か!実は拙者もなのだ
遠い異国の地で神道の巫女に逢おうとは……世の中意外と狭いのかもしれぬな……
……残念ながら御主の呪いをとく方法は存ぜぬ……力にはなれぬようだ……
しかし忠告しておく……そのような怪しげなツボには手を出さぬほうがよいと思うぞ……
ここで逢ったのも何かの縁、なにか助けが必要な時は言うてくれ。同じ東国出身として力にならぬ事もない
>>887 お、御主は!久しいな元気でおったか?
>>889 ふむ……拙者絵のことは良く分からぬが、中々達者な筆使いと思う……是非続きを描いておくれ
しかし、ちと服が短すぎやせぬか?年頃の娘があまり肌を露出させるのは……
い、いや別にいやらしい目で見ておるわけではないぞ!
今、この地は戦のせいですっかり荒果てておるからな……無頼な輩も多い
くれぐれも気をつけられよ
それでは拙者ラムザ殿より密命を帯びておるゆえ、しばらく留守にすることになる。これにて御免!
くぇっ♪
(仲間が増えて喜んで踊っている。
くぇー?
(壷を見ている。これが良い物かと思っているようだ。
【ただの鳥類ですが、皆様よろしくお願いします。】
893 :
828:04/11/01 17:00:57 ID:???
激しく良かったです 次は相手役のあられもない姿をキボン
陵辱物は出来れば避けてもらいたいけれど「いやぁ」とか「だめぇ」
ってセリフにも萌える複雑な心境
>873
ちょっとちょっとぉ、なんつー事ををのんきな声で言ってんの〜!?
あたしはねぇ、そー簡単に言いなりになったりしないもんね!べーッだ!
>874
あ、あたし ロ、ローターとか使ったこと無いし〜。
っていうかローターってな〜に?あたしわかんない・・・なんちゃって。
・・・ちょっと興味はあるけどさッ。(ぼそ)
>877-880
りょ、陵辱って、こわッ!
やっぱHは恋人と、だよねッ。・・・相手?いませんけど。
好きな人ぉ!?こ、こんな所で言うわけないでしょッ!
>893 828さん
えへへッ。汎用ちゃんも元気になったみたいだし、
あなたにも喜んでもらえて、良かったかな!
見られてた?のは恥ずかしいけど、感想 本当にありがとねッ。
【感想くださった皆様、ありがとうございます。
リクエストがあれば、また色々してみたいとは思っております。
ですが私は、汎用ちゃんのストーリーが好きですし、ここをずっと守ってきたのは汎用ちゃんなので、
汎用ちゃんのいらっしゃる時には彼女を優先でお願いしますねv
ちなみに、個人的にはラブラブHのほうが好きです〜。
新しい人たちもなんだかいっぱい!どうぞ宜しくお願いします。】
>890‐891さん
いやぁ、照れますねー。ありがとうございます。わたし制服改造好きなんですよねー。
え?スカート短いですか?うーん、そうですね。
基本的にわたし一人旅ですから助けてくれる仲間もいませんしね・・・
でも大丈夫ですよ!テレポ使えますから!
臆病者なんで遠くに逃げようとして失敗するとか日常茶飯事ですが。
これからちょくちょく出没しますからそのときはよろしくですよー。
うん、わたしもラブラブHのほうが好きかなーって何言ってんだろ。
汎用ちゃんの性具お散歩のが良いなぁ。
できれば気弱そうなジョブ…
そうだな…
時魔導士とかが良いな。
こんばんは。まず先に、溜まってしまったレスをしてから、ですね。
ああ、それにしても「溜まってしまった」だなんて……こんなこと、初めてです!
とっても、嬉しいです!!
翻りて来れ、幾重にもその身を刻め……ヘイスト!
というわけで、スピードアップですよう。
>873
……それは……(顔が曇る)
私ならどうなっても構いません。ですが……
ああ、私にはそんな権限はないでしょうか?だとしてもこれだけは。
意に沿わぬことはおやめ下さい……お願いします……
>874
……実はですね……(ぷるぷる)あぅ……また、後で……
>876
これは、レイナさんに当ててのレス、でしょうか?
>877-880
皆さん、色々な嗜好をお持ちなんですね。
私は、それに答えられるように頑張りたいと思います。
私の嗜好も勿論ありますけど……でも、スレの方向性が
固まって、こびりついてしまうような展開には、
なるべくなって欲しくないので……
>885
遥か東の国から、よくぞわざわざ……大変だったでしょう。ゆっくりしてらしてくださいね……
もしもあなたさえよければ、一緒に……行きませんか?
あなたの呪いを解く術も、見つかるかも知れません。
自分から、したくなるんですか……
それは、ある意味私以上に大変です……
私でよければ。いつでも、貴女の支えになりますよ……?
言っている意味、その、わかってくれますか……?
他にも、協力してくれる人は、多分ここには一杯居ると思います。
壺、買ってくれませんか? それは残念です……
なぜかみんな買ってくれないし……元が取れないよ……ああ、どうしよう……
って、あれ? もともと、ありがたい壺だったはずなのに、なんで売らなきゃ行けないんだっけ?
……ええっと……
>886>887
そんなこと言うのは誰ですかー!? わ、私だまされてなんかいないですよッ!
そうだというなら、証明して見せてくださいッ! 私が、間違ってるって!
だって売れば売るほどなにもしなくても儲かるんですよ!?
そうすれば、皆もっと楽が出来ると思って……!
899 :
レスト:04/11/01 22:33:51 ID:???
でも…こんな言い方するのは嫌ですが…お金は何もないところから沸いてくるわけじゃないですよね?
だから…自分が儲かってる裏で誰かが不幸になっていくと思うんです。
それに…本当に壺一つで人が救われるなら…
他の人を助けよう。って思う人もいなくなってしまうと思うんです。
それって…すごく悲しい事だと思いませんか?。
あぅ…すいません。
なんだか説教みたいになってしまいましたね…
ごめんなさい…(杖を持ったままぺこりと頭を下げる。)
【最近怒涛の展開過ぎて入る隙がないですね…このまま眺めてた方が良いかも。】
900ゲットしといて何を言うか。
>888
なんだかよくわかりませんけど、その通りです!
今ならツボを買えば壺拭き用の布とか、お香とか、なんかいろいろついてきますよ!
>889
好評のようでよかったです。なぜか私、みることできませんけど。
403っていう不思議な表示は何を意味してるんでしょう!?
ああ、もうっ! どうしてどういうわけでしょう!?
神様は私を嫌ってるんでしょうか!?
>892
まあっ。(近くでチョコボの喜びの踊りを見つめている)
この壺……いいでしょう? ほら、音色とか……(ちりーん)
>893
感想ありがとうございます。
白魔道士ちゃんのそういう姿……私も見たいけど、見てみたくない……
こっちの方には、来て欲しくないから……私も、あなたと一緒、複雑な気分です。
【両方、それぞれ違った楽しみ方があると思います。ですから、
私はそれを大事にしていきたいと、思っています】
【どちらかに偏らないように注意しながら……】
>894
使ったこと、ないの? ふうん、そうか〜……
それはそれは、ねえ……じゃあ、こんどは白魔道士ちゃんの番だよ?
【私だけのストーリーじゃ、ないよ。これは、私と、私と相手してくれた人たちと、
暖かく見守ってくれた皆で一緒に作ってきたストーリーだよ。だから、私だけのものじゃ、ないよ】
【これからもよろしくね、白魔道士】
>895
ごめんね、次までに必ず見るから……ゴメンねッ……
>896
ぶるぶるぶるぶる……あっ……
……気弱なんかじゃ、ないです……ひうっ……
じゃあ、今から……み、見てて…ください……
>874
賭けごとは良くありません。ええ良くありませんよね?
特に酒に酔った拍子の賭け事なんて、なおさらです。
――きっかけは、昨日の晩です。
私と、白魔道士と、他の子たちで、カードをやってたんです。
まあ詳しいこと、はぶきますけど要するに、ちょっとした賭けをすることになって……
負けた私は……
※ ※ ※
ここは機工都市ゴーグ。長閑な都市部と剣呑なスラム街とが同居しています。
今、私はその大通り……噴水のある広場の前で立っています。
誰を待つというわけでもなく……いや、待ってるのですけど……
ふあ……
声をあげそうになる自分を抑えます。怪しまれるかも知れないから……
でも、刺激が強いのと、得意な状況下で、私は普段より、敏感に、は……んん……
立っているだけでもこんなに強いなら、歩き出したらどうなってしまうのか……
そんなことを考えていると、仲間からの合図が出ました。本当に……やるしかないのでしょうか……?
私は、ゆっくりと歩き出しました……
あふ……
私はさっきからなぜ声を上げてるのか……実は今、私の体の中に、ローターが入ってるんです……
胸の、先っぽにそれぞれ一つずつ、私の、穴の中に二つ……二つもですよ……入ってるんです。
それが動いて……私に、声を上げさせています。
好き好んでこんなことしてるんじゃありません! ただ、昨日のゲームで私が負けてしまったから……
それの、罰ゲームなんです。酷いことはなし、っていったのに、皆……酷いです……
街をこの姿でお散歩する。それが、罰ゲーム。まず最初に、人通りの多い噴水前で、
次の合図が来るまで待つこと……合図が来たら、そうしたら目的の場所に向かって歩き出す事、です……
大事な場所を刺激に晒されているせいか、私の歩みは遅く、不恰好なものです。
誰も、私に注目してはいませんけど……でも、いつばれるか、とてもひやひやです。
仲間がちゃんと、私をサポートしてくれるって言ってました。ですけどそれってつまり、
皆で私の恥ずかしい姿を見てるってことですよね……? あうううう。
歩きながら、色んな事を考えます……もし、今知っている誰かにあったらどうしようか……
それでもしばれたら……どうしよう、私変態だと思われる……
そんなのは嫌だ……誰にも、会いませんように。ふ……ああっ。
は、く……うっ。こんな顔しちゃ……変だと、思われちゃう…ううんっ。
>899
誰かが不幸に? そうかな。だって壺を買えば幸せになれるんだよ?
悪霊だって去っていくし、運気も上がるんだって。誰も、不幸になんかならないよ。
そうかな……? 私、他の人を助けたくないと、思わないけどな……
むしろ逆で、助けてあげたいと思うから、この壺を進めるのに……
お金で幸せが変えるわけではないよ? 祈ることが、大切なんだ。
……そんな。謝ること、ないのに。
>900
えと……久しぶり。あの、さ……話したいことが、あるんだ……
だから、いつか……ちゃんと聞いてね。
私のこと……嫌いになったのならいいけど。
>901
ほんとですよね。何を殊勝な事を言ってるんだか。このまま、こんな中途半端な気分で宙ぶらりんなんて、
私いやですから。
【お風呂に入ってきますね。その間に、えっと……ごにょごにょ……】
>知ってる誰か
(お〜い。天道丸とか、出番じゃないのか〜?)
908 :
レスト:04/11/02 00:03:23 ID:???
あ、汎用さん。
こんにちわ。
お散歩ですか?
良い天気…ですね?
こんな日は散歩したくなります…よね?
あ、すいません。
ボク…これから杖と新しいローブとアイテムの買い出しに行かなきゃならない…ので…
あぅ…
残念ですが…ここで失礼します。
【私が参加して良いのかわからないのでかるーくだけ話しかけてみましたw】
>906
(声をかけるのを躊躇っていたようだが、おかしな様子に目を逸らせずに勇気を出して。
……あ、あのっ、大丈夫ですか?魔法使いのお姉さん。
顔が、赤いですけどっ?
(少年の顔も赤くなっているが、こっちは己のなりのみすぼらしさ故であろう。
【こういうものでは付きもののエンカウント、親切心からの声かけをやってみました。
振り払うなり、いきなりメテオなり好きにどうぞ。】
(物陰からこっそり)
くすくす・・・エヘヘッ。
汎用ちゃん、そろそろ限界かな〜?
で・も、リモコンはこっちにあるんだなぁ〜♥
おっと、誰かに話しかけられたみたいッ。
これは、チャ〜ンスッ!えいッ♥
(いきなりローターの刺激を最大メモリまでアップ)
【最近アクション起こしてないなぁと思いつつ、時間なので寝ます…ぐぅ…】
|-`)
>900
おめでとーございますー。
>903−904
やや、見えませんか。でもほんと大した絵じゃないので、まぁ気にしないでっ!
でもそう言ってくれて嬉しかったですよー。
陰からこっそり・・・は、汎用さん・・・っ
|彡サッ
>907
【そう言うことです。ありがとうございます】
>908
っ!? (いきなり声を掛けられて、体がビクンと跳ね上がる)
あ……きみは。
…え? そ、そう。お散歩です。ちょっと、そこまで、ぅんっ…ほん、こほん。
えっ!? あ、ああ、いい天気…ね……ぁ……
(どこか上の空で、そう答える。つっけんどんに見えたかも知れない)
(お願い、早く行って……! だめ、これ以上は……!)
そ、そう? ざ、残念だね。それじゃ私は用事があるからこれで……
さ、さよならっ!
(走り出そうとするが……それはできず、精一杯の速度で離れる)
(ふぁ…や……これじゃ、いつもと逆だ……)
はぁぁん…はぁ……あ、はぁ…もうこんなに……危なかったあ……
(物陰にへたりこむ)
ちょっと、休憩……
【参加していけないってことはないですよ】
>909
え!? あ、ああっ!?
(安心した直後のことで狼狽する)
あ、はい、お姉さんは大丈夫ですから……ちょっと休んでれば……くぅ……
>910
ひあああっ!
(ローターの振動数が突如として上がる。膣内で暴れだすピンク色の球体。
思わず少年の前で声を上げてしまう)
ふああっ…やああっ……こんなの……ずる、あっ、ふああっ…
(下着の隙間からこぼれた蜜が一つの筋になってももを伝う。レース生地のローブに染みが付いた)
きゃふっ、ふわっ、はうんっ………っっっぅぅぅ!!
(動く事もできず、甘い媚声をあげ続ける)
>913
っ!!
(嬌声を悲鳴に感じたのか、駆け寄る。
お、お姉さん、だ、大丈夫ですかっ?
(動かず媚声を上げ続ける、女性を心配そうに触れずに見守る。
あ、あれ?……これ……。
(染みに気付き、視線をそこに固定したまま呆然と穴が開きそうに見つめる。
>914
大丈夫、大丈夫だから……ふああん! ひゃうっ……!
なんでも……なんでもないの……
ぅあ? これ……ああっ……
(慌ててスカートの染みを隠す)
(見られた……? どうしよう、何の事だかは、しらなそうだけど……)
(立ち去ろうとするが、腰の奥底から来る衝撃に腰は砕け、立つことが出来ない。
辺りを見回し、このイタズラをしてる仲間を見つけ出そうとする)
(もうっ……こんな所でイッちゃうのはいやだよ…こんな、子供の前で…)
あうっ…はふうっ……!
>915
……あの、今の染み……ひょっとして……
(短い間呆然としていたが、立ち去ろうとして立てない様子なのに気を取り直す。
と、とにかく、まずいですよ、戦争の所為で柄の悪い人とかいますし……。
(そう言いながら近づいてくる。表情は被っている破れた帽子でよく分からない。
いくら、魔法使いでもそんな様子のお姉さんを一人にする訳には……。
(まだ物陰からこっそり)
ん〜〜・・・そろそろ・・・やばそうかな・・・。
うん、可哀相だし、罰ゲームはこのへんで終了!にしてあげよッ。
(そう言って、スイッチを切ろうとして・・・・)
・・・あれ?アレレ?
・・・・・と、止まらない。なんで?
こ、壊れちゃったみたい・・・ご、ごめん、汎用ちゃん・・・・。
あとで帰ってきたら、何かおごるから・・・・・許してッ!
(路地裏から汎用ちゃんに向かってそっとゴメンナサイのポーズ。
伝わったかどうかはわからないが・・・)
【いじめちゃってゴメンナサイ。あとは少年さんにお任せしますね!
それでは私はこれで。おやすみなさい♥】
>916
ぅ、ぅぅ……と、とにかくこれには訳があって……私も好きでやってるわけじゃないのだけど……
はあんっ!? う、わかってるけど、でも力が……ひぁ……
え!? ちょ、ちょっとこっちに来ないで……? わ、私は大丈夫ですから……
>917
【もうっ。か、勘弁してよ? 今度は白魔道士ちゃん、あなたの番よ?】
>918
わけありですか?……なら、こっちもわけありですっ。
とにかく、放ってはおけません!近づくのが駄目なら、立てるようになるまで見張ってますっ。
大丈夫ってそんな、お姉さんが殺されたら僕はどうするんですかっ?後悔は懲りてます!
(あ、と、声を上げてしまったことを後悔するように周りを見回す。幸い?少年の感覚では気が付いた人はいなかったらしい。
……す、すみません。(ぺこりと謝る
>919
何を言ってるの? そっちも訳ありって……?
(ローターの刺激にも少しずつ慣れてきたのか、小康状態――ただし、長くない――
を保ちながら問いかける)
な、なにか勘違いしてるでしょ? ええっと、君が後悔するようなことじゃ、ないよ。
(参ったな……仲間がいるからだいじょぶとか、納得づくで安全だとか、言えなくなっちゃった)
とにかく大丈夫……ちょ、ちょっと! 大きな声出さないで!?
(小さく叱責し、少年を引き寄せる。身軽な、というより痩せた少年は思った以上に簡単に引き寄せられ、
体と体をくっつけてしまう)
(そして、少年は気が付く。胸で、何かがじんじん音を出して動いてることに)
…ふ、ああっ! も、もうだめかも……はやくしなきゃ……えと……
こうなったら! きみ、少し頼まれてくれる? と、とりあえずここじゃ人が来るかもしれないから、
裏路地に! はんっ……
>920
……これは?(抱き寄せられたことに、頬を赤らめつつ、音と振動に気付いたらしい。
は、はいっ、裏路地ですねっ……。
(背中に背負うように運ぶ。少年の力では無理があるのか、しばし転びそうになる。
(その度に少年の背に胸が押し付けられ、強い刺激が来る。
(どのくらい経ったのか、人気のない裏路地に辿り着く。
と、到着しましたっ……(ふらふらしながら、汎用ちゃんを下ろす。
>921
(小さい体で苦労している少年。もつれる舌を精一杯動かして、呪文を紡ぐ)
慈悲に…ィッ、満ちた、大地よぉ……つなぎ、ふぅん…とめる手を、
ふあっ……緩めたまえ… レビテト……
(その言葉をきっかけに、少年の周りの重力が緩和され、少しだけ宙に浮く)
(重さを感じなくなる)
(なんとか、裏路地に着くと)
限界……もう、まずいよ……お願い、私の体のローター……っていってもわかんないか…
ええっと、ピンクの、ちっちゃくて丸い形をしたのがあるから、それを取って、欲しいの……
壊れて、止まらなくなっちゃったの……胸と、足の付け根にあるから……お願い……
(それだけ言うと、苦しそうな顔で悶えるばかり)
>922
ええっ!?
(驚くが、苦しんでいるような女性を見て覚悟を決める。
は、はいっ。
(顔を背け、脱がしつつ、胸のローターを外そうとするも接着されてる様子で剥がすのに手間取る。
は、剥がれましたっ!
……ええと、足の付け根って……?
あ……?(脱がそうとして、びしょびしょに濡れていることに気付く。
……かんじてる、ん、ですね……
(言葉の意味はなんとなく理解しているが、それと目の前の女性が結びつかないように。
>923
(レースでひらひらのローブは下から手を入れようにも邪魔だった。
仕方なく服を脱がしてもらう。ひんやりとした石畳が下着に包まれた尻に当る)
うんっ、ぅあぁっ、くふうんっ……ひ、いいいあああっ? い、いた……あああううっ!
(接着されているローターを剥す際に胸を擦られて一際大きな声で悶える)
あ、あと、下も……
はわっ……ごめんなさい……
(少年の言葉でどっと顔から火が噴出す。素気もない下着は中身が透けるほどに濡れていた)
(好きで感じてるんじゃないのに……)
こ、この中、だから……早く抜いてえっ……
(スルリ、と腰を浮かして、下着をずり下ろす。濡れているのと手が震えるせいで力が上手く働かず、
恥ずかしい部分が見えた辺りで動かなくなってしまう)
あぁ、いや……脱がしてください……お願いします……
もぅ、もぅ、くぅぅぅっっ……
>924
あ、あやまられてもっ
(無意識ではなった言葉に対する反応に驚きつつ。
りょ、りょうかい、しましたっ。
(急かされて、まずは濡れる下着を脱がそうと思い、目をやり、呆けたように手が止まる。
…………は、はいっ……お願いされました。
(女性の嘆願に首を横に振って正気に戻り、まずは下着に手を掛け一気に抜き取る。
……ええと、これ、じゃない。
(お尻じゃないほうから、引き出そうとしているようだ。
(足の間を見ないようにやっているので激しく作業効率は悪く、
(緊張する手の汗と湧き出す愛液で手がすべり、中々引き出せない。
……えいっ!
(強く引きだそうとしたが、滑った爪が敏感な場所の皮を剥く。
あ……ご、ごめんなさい。
【所で、ローターって紐がついてるんでしょうか?】
>925
(その少年の受け答えに心を和まされる。普段に会えば、きっと可愛いなあ、と思っていたろうに)
そ、そうです、足の付け根の所に……ひゃぁんっ! そこだめっ……
も、もっとちゃんと……良く見てください……じゃないと、いつまでたっても……
私……惨めな姿見られたくないの……
(両手で少年の頬を掴んで、ゆっくりとこちらに顔を向けさせる)
(足の間が良く見えるように、心持ち開きながら)
【とっても小さいワイヤレスタイプの奴です。だから、紐は付いてません】
【つまり、その……指、挿入てください……】
【あ、あと念のため……お尻の穴には何も入ってませんよう。あううう……】
【ところで、お時間大丈夫でしょうか?】
>926
……は、はいっ、わかりましたっ。
(見える光景に真っ白になる頭を嘆願で強引に動かし、ゆっくりと指を動かす。
……これですね。
(穴に指を二本刺し込み、ようやくローターに触れる。
(美人のお姉さんを苦しめる元凶に僅かに嫉妬心が芽生え少し乱暴に取り出そうとする。
……あくそっ、なかなかっ……。
【了解、指入れて頑張ります。
……ちぇ(何>お尻
まあ、4時半位までなら何とかなります。>時間】
>927
お願いします……ひっ! はあっ! ひぅ…んっ! ああ……んっ。
(少年の細い指が振動で揺れているローターを求めて、秘部の入り口へ突き刺さる)
(新しい刺激に電流が流れ、嬌声をあげる)
(ずぶずぶと、差し込まれていく指。人差し指と中指が、ローターを捕らえた)
そ、そう、それです……引き抜いて……あうんっ!
(じくじくと湧き出す愛液。それが指を伝わって手の甲まで滴り落ちる)
そう、もう少し、もう少しで……ッ、あ、あううっ!? だめ、もっとゆっくり……
落ち着いて……乱暴にしないで、私、イッちゃいそうです……
あうんっ……
【お尻……好きですか? 今はともかく、いつか、それも良いかとは思いますけど】
>928
は、はいっ、ゆっくりですね……落ち着いて……っ!
(落ち着くとどうしても光景が頭に焼き付いてしまうようであるが、
(けなげにゆっくりと引き出そうと頑張っている。
イッちゃう?……そ、それってどういう?
(聞いてから失礼な質問だと思ったのか、顔を背け、ローターに集中する。
あ……取れそうですっ。(入り口付近にまで取り出される
【……ノーコメンツで。>お尻】
>929
はあ、はあ…はあ……
(長時間の刺激ですっかり全身が蕩け、力が抜けている。もう限界だ)
(しかし秘所だけは強く指を、ローターを引き締めている)
……え? あ、イッちゃうっていうのは……ぇっと……
ふあ、あうんっ、もう少しなの、ねっ。で、も私もう、無、理……
(奥を刺激していたローターが入り口付近の狭い部分で跳ね回り、新たな刺激を与える)
ヤダ……ここまできて……なの? だ、だめ、イッちゃう、イッちゃう……
ぅんっ、くぅん、くふぅ、ふぁ……ふぁぁぁぁぁぁぁんっ!
(下半身をびくんと震わせ、がくりと首をたれる。そのまま、軽い失神)
>930
っっっ!?
(震える女性の体に驚き、おぼろげながら、これがイくということなんだと理解する。
……と、取れた。
(力が抜けた女性からローターを取るのは今までより、楽だった。
……気、失ったのかな。
(立とうとするも前かがみになってしまうのは、少年の幼い勃起ゆえだろう。
……濡れてるや。(ぺろりと愛液でぬるぬるの手を舐め匂いを嗅ぐ。
※ ※ ※
>931
実際に気を失っていたのは、数瞬のことだったのでしょう。
あまりの気持ちよさで、意識が飛びました。
こんな子供の前でイってしまった……そのことに深い後悔と羞恥を覚えます。
ゆっくりと体を起こした私が見たものは……
※ ※ ※
な、なにしてるんですかッ! ばっちいですッ! 舐めちゃいけませんよッ!
もう……そんなもの、拭いちゃいなさい。あれ……?
(少年の膨らんだ前に目が行く)
(そう、子供でもなかったみたい)
(ローブを着込みながら、少年に声を掛ける)
本当にありがとう。あなたのおかげで、助かりました。
何か、私にお礼をさせてくれませんか?
>932
(見られたことにあたふたと狼狽してしまう。
あ、こ、これは、その……。
お、お礼なんてそんなっ!?
いりませんっ、それより、その、大丈夫ですか?
【時間なので落ち……て、良いのでしょうか?
ていうか、汎用さん落ちてますか?】
【ごめんなさい、私ッたら寝てました…最後の方ですでぐだぐだになってしまってすみません…】
【つきあってくださってありがとうございました】
【汎用♀タンの寝顔でハァハァしました】
みなさま、おはようございます。
異端者とののしられたとしても、いつもめげずに頑張ります!
やっぱり朝一番はお掃除して身を清めるのが良いですねっ♪
今は追放された身だとしても、いつまでも神道を信じ続けます。
…たとえ、今が辛い時だとしても、いつかは救われると信じ続けて……。
>933
私はあなたに助けられたんですよ。私が何かしたいんです、してあげたいんです。
私はもう大丈夫になりました。一度イッたから……すっきりしました♪あなたのおかげですよ。
お礼……何がいいでしょうか? うーん……そうだ。(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
お姫様は勇者様に助けられて……(少年に顔を近づける)
感謝のキスをするんです……ちゅ……れろ…ちゅう……
(舌を入れて相手の舌にちょん、と触れ合わせる)
(暫くの間、そうして)
ふぅ……これだけ。私にできる精一杯のお礼です。
私、こんなことは……できないから…(と言って、少年の幼い膨らみを服の上からさっと撫でる)
ごめんね、この位で……それじゃ、今日はありがとうございました。
レビテト……
(ふわり、と時魔道士の体が地面から離れる。屋根ほどにまで浮かび上がった時、
突風が吹き、ふわりとローブが持ち上がる。卵のように剥けあがったお尻がのぞけた。
三角帽子が風に舞い、少年の許へと落ちる)
テレポ!
(ひゅん。その声と同時に、時魔道士の姿が掻き消えた。……少年が辺りを見回すと、
三角帽子のほかに、脱いで、忘れていったぐちょぐちょの下着……それとやっと振動を止めたローター、
地図、それと羊皮紙の切れ端が落ちていた。そこには……)
『汎用ちゃんへ! スラムのフラナン通りにある>123>127>790のお店に行って、
その場で下着を脱いで売ってくること!』
【こんな風に、締めてみました。まだまだゴーグに居るつもりです。もしかしたら、また会えるかも……知れませんね】
【大したことできなくて、ごめんなさい。お相手、ありがとうございました。】
一夜明けて、改めて考えてみると、気付いたことですが……
彼にとって貰わずとも自分で取ればよかったのではないか……?
というか、ローターにスロウなりストップなりかければ、
万事解決したんじゃないだろうか……
私……まだまだ未熟みたいです。
※ ※ ※
>936
まぁ。お恥ずかしい所を見せちゃって……
>937
おはようございます。早起きは体が気持ちいいですよね。
健康な生活を続けていれば、疲れなんて残りませんもん。
あ、私……異端者と呼ばれることにはなれちゃったかな……
馴れちゃ行けないんでしょうけどね。皆で、寄り添って生きてるから。
シントー…そちらの神様がどうかは知れませんが、神はいつだって、
私たちを見てくださいます。私たちは、それに恥じないよう生きていけば良いのです……
今日も、頑張りましょうね。
お勤めご苦労様です。私も、今から少し出かけてきます。また会いましょう。
くぇっ♪(ご飯の時間でギザールの野菜をもらってご機嫌な様子。
>938
あ、で、では……。
(あまり受けないのも失礼と思ったのか、軽い希望を言おうとする。
ふ、ぇぇ………………。
(キスを受けて、真っ白になりつつ翻弄され。
い、いまのは……?
(服の上から撫でられるふくらみ。女性の言うこんなこととはなんだろう?
(分からないが、それはきっととても淫らな事なきがした。
(そして、少年の幼い本能は憧れと混ざり合い、ぐちゃぐちゃに少年の理性をかき乱してしまう。
あ、う……。
(離れて、空の上に上がり、やがて消えていく女性をただ、眺める。
(ちらりとみえる尻に視線が集まってしまうのは青い本能ゆえのことであろうか?
…………。
(消えた後もしばらくの間呆然と眺めていたが、やがて頬を抓り。
……帰ろうか……。
(当たりを見回し、落ちているものを真っ赤になりながら拾い集める。
(やがて、ふと、羊皮紙に気付く。
……フラナン通り?……あそこだ……。
(彼が住むスラムの一角にそんなあやしげな店があったことを思い出す。
お金に……なるのかな?
(手の中の濡れた下着を眺めていたが、少しの躊躇の後、三角帽子を被って歩き出す。
【いえいえ、こちらこそ付き合い&お相手ありがとうございます。
しばらくは時々フラナン通りの近くで挙動不審の少年を見かけられると思います。
気が向いたらまたの機会にお相手を願いますね。】
943 :
レスト:04/11/02 23:17:21 ID:???
よっし、頼まれた杖にローブに…ポーションっと。
重いなぁ…
(ふらふらしながら歩いている)
さっきは汎用さんとも会えたし、今日は良い日だったなぁ〜♪
(めずらしくご機嫌。鼻歌を軽く歌いながら歩いている)
ふう、ようやく主命を果たすことができた……しばらくは自由にできるな
しかしこの町は随分とからくり仕掛けの道具が多いな。先ほども
>>942のような店があったが、
やはり拙者はあのような飛び道具よりも刀だな……刀こそ武士の魂であるからな
……おや?彼奴は……確か汎用殿の知り合いだったはず……
なにやらご機嫌な様子。話しかけてみるか……
「お〜い、そこの男よ」
【少し居なかった間に随分と盛り上がってますねー。いい感じです
……それと男同士の絡みはありですか?いや、もちろんエロい展開はなしですけど
(そっちが好きな人もいるかも知れませんが自分には無理です)】
一人エッチ専用スレでオナヌーしてた汎用ちゃん(*´Д`)ハァハァ
946 :
レスト:04/11/03 00:14:41 ID:???
ボク…ですか?
あ…こんにちわ。
その…この前はいきなり逃げてしまって申し訳ありませんでした…
【いつ寝るかわからない眠気なのでそれでも良ければお話しますか?】
……うふふ…なんだか文化に洗脳されて、私こういうのに興味があるのよね。
私の血の様に紅い瞳が輝きだすわ。
(真珠の肌に烏の濡れ羽色の長髪とのギャップに、紅い色の瞳が怪しさをかもしだしている)
躰が熱い…躰が疼く…………
ねぇ、ここにはハンドガン、Smith & Wesson Model 500はないのかしら?
レイジングブルも捨てがたいわね。
あとは、機関銃にヒットアンドアウェイの手榴弾で、魔槍ブリューナグ、それと天女の羽衣を仕入れる事出来るかしら?
料金は…
(額に手をあて呪文を唱え、九を斬る)
これでよろしく。300.000ギルよ。
今日は壁からコソコソ汎用さんを覗き見してきました。
無事最後まで見届け、わたしは直ぐに自分のキャンプに引き返します。
道すがら、汎用さんの勇姿をどう描こうかなぁと考えていたら、
知らないおばあさんが道を訊いてきたので、来たこと無い街でしたが一緒に探しました。
途中、なんか見たことあるような三角帽子の挙動不審な少年に道を教えてもらい、無事目的地到達。
おばあさんからお礼に白パンもらいました。実に3日ぶりの食料です。
キャンプに一度荷物を置いて、河原に水を汲みに行きました。
帰って来ると、ジュラエイビスだかなんだかいう鳥がわたしのパン喰ってました。
ごめんなさい、キレました。
鳥相手にマジギレでした。
今日の夕食は焼き鳥になりました。
【絵はちょこちょこ描いてます。リアルタイムに描けなくてごめんなさひ…】
男同士の絡みはありだと思うが。
まあ、メインにはならない程度で。
そして、そろそろ自スレの季節?
とりあえず……ノ『怪しい密造酒』
そう、御主の事だ
この前頂いた飲み薬あれは中々効いたぞ。おかげで助かった
そういえば礼がまだだったな。心より感謝する
ちと御主に聞きたいことがあるのだが……よろしいかな?
……単刀直入に聞く、御主は汎用殿の恋人なのか?
【お相手ありがとうございます。お手間は取らせませんゆえ、少しの間お付き合いを……】
951 :
レスト:04/11/03 00:35:35 ID:???
いえ…
本当はケアルをかけたかったのですが…
えっ!
そっ…そんなハズっ無いじゃないですか…(顔真っ赤
汎用さんからしてみたらボクなんてその他Aなんですよ…
その…他…
そうか……違うのか……拙者の見込み違いか
突然妙な事を聞いてすまなんだ
もし恋仲であれば少し話しておきたい事があってな……
本当にすまん
それとこんな事を拙者が言うのも妙だとは思うが……
今後も汎用殿のことを見守ってやってはくれぬか?
>>947 うわ、申し訳ございません! M500はですねえ、試射して手首おかしくするお客さんが
続出しまして、先日返品してしまいました。レイジングブルも品薄でして。魔槍と羽衣は
それこそ骨董専門店でお願いしますよ。
それじゃブローニングM2に.50弾200発、それにM26グレネード10個で52,000GIL!
ただし……。(差し出された貨幣を齧り、微笑して返す)ウチは「現金」取引でしてね!
あ、見るだけならタダだよ? お嬢さんが冷やかしてりゃお客も増えようってもんだ。
へい、らっしゃい!
【遅筆御免下さい】
ふふ…残念ね。店主、あなたなかなか男前のようね。私の呪術に引っかからないなんて。
それともただFace値が低いのかしら?
それと質問、あなた自身は商品になりませんか?
無論、人身売買は力ずくってね。
(袖から武器を取り出す)
―ヒュッ!
…この武器は東洋の神話に名高い、天沼矛。
ひとたび地面に刺せば、大地は割れるわよ?
あなた、私の奴隷になってみない?
>>954 ――え? あ? あのっっっ!!(神速の矛捌きに絶句)
……へへ。今日が命日か。いいさ、お望みどおり奴隷にでもなんでも
なりましょう。
(店のシャッターを閉める)
お望みは? 水でも持って来ましょうか?
【つまらない男ですので御承知を】
うふふ…♪ 今日は最高に躰が熱いわ。
あなた、慰めてくださるかしら? 私の躰の火照りをね。(耳元でささやく)
(私はそう言い、店主の股間をさすり始める)
水…そうね、薬を飲む為の水を用意しましょうか。
この媚薬をあなた自身が飲みなさいな。精力が倍増、昂奮が止まらなくなるわよ?
【そろそろ次スレの準備をしたほうが良さそうですね
テンプレはどうしましょう?】
>>956 ……くっ。奥のショップで結構売れたブツですよ。自分じゃ一度試してこりごりしたが、
こんな形でまた飲むとは!
(意を決して飲み干す)
ていうか、もうズボンが破けちまいそうだ。失礼しますよ、御主人様……。
(おずおずとズボンをゆるめる)
【タイトル、趣向、ルール、……。ゆっくり考えた方がよろしいかと】
>>957 ―スルスル…(ズボンを白い細指でゆっくりおろす)
あら……立派な良い品をお持ちのようね、私の奴隷。凄くワイルドなマグナムよ、とってもイカくさいわぁ。
それにもう、はちきれそうに大きくなって、やらしい奴隷ね。
でも、まだいれさせてあげないわよ?
私自身は経験あっても、この躰の持ち主は未だに処女なんだからっ。
・・・んちゅっ・・。
(熱い、熱い口付けを交わす)
・・ん、うん・・・・ちゅぅ・・・ん・・・。
(口付けのさいも、手を休めず手淫を続ける)
・ちゅ・・・うん、ちゅ・・・はぁぅ・・・・。
どう? 昂奮してきた? あなたの品、ヒクヒクいっているわよ?
そろそろあなたの躰も熱くなっている頃じゃない? 脱がしてあげるわ。
(シャツのボタンを一つずつ取る)
・・レロ・・・。(乳首を舐める)
(手淫もじょじょに強くなる)
ふふっ…熱いわね……どう、気持ち良い? それともじらさないで欲しいかしら?
でも残念、一時中断よ。続きは頃合いを見てね。
【タイトルはそのままPart2と付け加えましょうか。皆さんの意見もしっかりと取り入れましょう】
>>958 ぐわあああっっっ!!
(叫んで店の奥に駆け込む。足音が尽きると大きな水音。バスタブに飛び込んだらしい)
【退屈な思いをさせてすみませんでした。精進します】
…あらら、逃げられちゃった。私まだ満足していないのに……。
おあずけしたのは、スレの無駄使いしない為なのにね…。
スレを仕切るたまではないのだけど、私からの提案でスレタイは単純に…
【エロキャラネタ】FFTのエロなりきりスレッド Part2
これでどうかしら?
あとは趣向にルールは…思い付く限りなりきりを楽しむ事。sage進行厳守。
一人暴走は却下。初めての人は挨拶を忘れずに。新参者は暖かく受け入れる事。
オリジナルキャラはFFTの雰囲気をぶち壊し過ぎない様にする事かしら?
関連スレとかはよく分からないので助力をお願いするわ。
【非力で申し訳ございません】
963 :
レスト:04/11/03 08:13:34 ID:???
ボクが…汎用さん…を?
…(少し自分なんかにできるのかと考えている)
…白魔法と黒魔法しかできない魔導士でよければ…がんばります…!
>>963 おお、頼まれてくれるか……感謝する
彼女はしっかりしてるようで以外に脆いところもある
魔法だけでなく、精神的にも支えてやってくれ
突然呼び止めて悪かった……
ん?拙者と汎用殿とはどういう関係かだと?
……まあ、保護者みたいなものだ……安心せい
それでは、失礼する。御免!
【レストさん遅くなりました。すみません……一応ここで締めです
ところで、次のスレタイはFFTなのでやはり、CHAPTERではどうでしょう?
あと、結構人が増えたのでブレイブストーリーっぽくでキャラ紹介も必要になりますかね?
まあやっぱり最大功労者の汎用さんの意見待ちですね】
くぇー♪
(珍しい物を見て回っている。
【そうですね、CHAPTERがFFTらしいかと思います。
基本的に最大功労者の汎用さんの意見を聞いてからでいいかと。】
>>959 (広いバスタブの水面からプカリと浮かび、仮死状態の青年店主の頭を両手で抱く)
……ああ。受信機が焼けてしもうたわい。
(店主の生え際に貼ったカチューシャ状のの金属片をカッターのように薄い爪で剥ぐ。
接着面から滲む血を爪ですくい)
S&W500……タウルス480……あの知力と戦闘力……あの紅い瞳……。
(バスタブのへりに血で“LUST”と綴り――、首を振り振り湯で洗い流す)
しかも、あの巫女のそういう「匂い」が、他ならぬ嬢、そしてあのデカ魔羅女顔と
どうにも似ちょると来た。下手に動いたら大馬鹿見るんじゃが……。
(天守と重なるように仰向けに浮かび嘆息)
あぁあ、言っちゃたもんなあ、奴隷になりますとか……やっぱなあ。
「自分の言葉には責任を持て」って、どっかの偉いひとが言ってたもんなあ……!
(とぷんと沈む)
>940
くぇっ♪(そんなチョコボの様子を眺めていてご機嫌な様子。
>941
…上手く、拾ってくれればいいんだけど……私にはあんなお礼しかできないから……
どのくらいになるか知らないけど、聞いた話では結構な額になるって言うし……
元気で暮らしてるといいな……
>945
ば、ばれたッ!? あううううう……あ、あれはちょっとした木の弾みで……
あそこなら平気かなと思って……うう……内緒にしておいてくださいよ。
>948
(ガンバレ、超ガンバレ)
あの絵描きさん、どこにいるのかな……ゴーグの宿にはそれらしい人はいなかったし……
まさか野宿でもしてるんじゃ!? あの辺は都市から流れる生活廃水や産業排水で、
色々とやばい水具合になってるから……おなか、壊さなきゃいいけど……
【絵、やっと見られました。可愛い衣装でしたね♪ ゆっくりで、いいですよ】
>949
……これは? ……どういうつもりでしょうね……まあ、貰っておきましょう。
「黄金の蜂蜜酒」……? 綺麗な琥珀色ね……皆で、呑む事にしましょ。
誰か知らない人には、有難うございます……と。
【少なからず、ラムザをどうにかしたいと言う人も居ると思いますので】
【男色も、私はかまいませんよ。見る人より、使う人がまず一番楽しいのが肝要だと思います】
みなさん、こんばんは。さて……いよいよもって、新スレの季節ですね。
始めた時はあっさり捨てられるだろうと覚悟していたものを、いつのまにかこんなに
大きくなって……仲間も増えて……
(目からキラリと涙が)
私は、名無しの女です……一個人にならないように、予め予防線を張っている卑怯な女です。
でも、それでも……ついてきてくれますか?
※ ※ ※
では、新スレの一案を提出します。
【固定も】FFTなりきりスレッド CHAPTER2【汎用も】
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドです。
質雑形式・チャット形式両方可です。ただしプレイの最中には後回しにされる
可能姓があることをご了承ください。
・キャラハンは常時募集中です。陣営や時代に関係なく、誰でもどうぞ。
オリジナルキャラでも可です。ただし、FFTに関わりがあり、
もともとの世界観、設定を壊し過ぎないようにして下さい。
・荒しや煽りをする人に対しては、徹底無視でお願いします。反応したあなたも荒しです。
・プレイをする際には、両方の合意を得てからにしてください。
・様々な性癖を持つ人が居ます。自分の趣味に合わないものにも、寛大な心で接してください。
・コテハンは、自分の嗜好に合わないプレイを拒否する権利を持ちます。
嫌な時は、嫌とはっきり言いましょう。
ええと……だいぶ野暮ったいですね……
タイトルとか、ローカルルールとか……
一部マナーの範疇に属するものもありますし……
関連スレは、前スレと隔離スレ? くらいで良いと思います。
あ、スレが二つあるなら、隔離スレで通常の質問を受け付けるようにすれば
良いのかも知れませんね。
【私にはこのくらいしか思いつかないです……ところで、隔離スレって、
何をするところなんでしょうか?】
汎用たんエロエロで大好きだから応援してるよー
>>968 今さら問われるまでもない……何があろうと御主に付いて行くぞ!
【真打登場ですね!汎用さんのご意見に特に異論はありませんです
ところで次スレはどのあたりで立てればよろしいのでしょうか?
>>980ぐらいですかね
隔離スレ……確かに何をするところなんでしょう?】
野暮だけど、隔離スレって他板でするモンなんだけどね。
●重複スレは原則的には禁止です。
ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
まぁ同じスレ内でも汎用タンの言う通りに『即レス形式』と『質問・雑談形式』にわければ無問題。次スレもがんがってね。
973 :
レスト:04/11/03 21:39:54 ID:???
>>968 ボクは…どこまででも…いつまでも貴女についていきます…
それが…あの方との誓いだから…
>968
くぇっ、くぇくぇっ♪(難しいことは分からないけど、楽しいから付いていくよ〜)
くぇー♪(次スレでもよろしくねー、汎用ちゃん。)
【特に異論はないですよ〜。】
ふぁぁ・・・ねむッ・・・。
ん?そろそろ出発の時間〜?
むぅ、あと3分寝かせてよぉ・・・zzz・・・。
【ばっちりだと思いますよ。私もまた、たまに参加させて貰いますね。】
こんばんは。さて、もうこのスレも大詰めです。思い残す事はもうありませんか?
私はたくさんありますよ。今、ここにきてからのいろんな事を思い返しています……
泣いても笑っても後20レス。楽しんでいきましょう。そして次のCHAPTERへ……
>970
エロエロだから大好きなんでしょうか? だとしたらそれはちょっと……いえ。
それじゃ、もっとエロエロになれるようがんばりますね。
だから、もっともっと応援してくれますよね?
>971
お侍様……(また、妙な人に好かれちゃったかな?)ええ。
貴方のことを頼りにしております。共に参りましょう。
>972
ふむ。それじゃ方針を修正しましょう。次スレは即レス方式の、通常通りに運営しましょう。
そして「隔離スレ」は、質問・雑談スレッドにすると言うことで。
名前がネックですが……私も最初は乗っ取りだった事を考えると、全然なんてことないですよね。
隔離スレですが……多分、避難所のような役割も果たしているのではないでしょうか?
きっとそうです。
>973
そんな約束してはだめです。私は、貴方より先に逝ってしまうかも知れないから。
貴方には、私より長生きして欲しい。そう思ってるんですよ?
>974
きみとも長い付き合いよね。(愛おしそうに背中の毛を撫でる)
きみを仲間に連れ込んだのは……アイテム士だったよね。
彼に可愛がってもらってるみたい。私も……これからは、もう少しきみとも遊んであげたいな。
>975
もう、ほらっ、早く起きなさいッ。ぐずぐずしてると置いてくわよ。
ぎゅー。(白魔道士の頬を掴んで引っ張る)
んもう、締まらないなあ……ま、いっか。
いつもどおり、気張らず焦らずいきましょっか!
【次は白魔道士ちゃんの羞恥プレイだからね?】
【それはともかく、その時はまたよろしくお願いします】
※ ※ ※
テンプレの修正案を出します。
【固定も】FFTなりきりスレッド CHAPTER2【汎用も】
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドです。
・キャラハンは常時募集中です。陣営や時代に関係なく、誰でもどうぞ。
オリジナルキャラでも可です。ただし、FFTに関わりがあり、
もともとの世界観、設定を壊し過ぎないようにして下さい。
・荒しや煽りをする人に対しては、徹底無視でお願いします。反応したあなたも荒しです。
・プレイをする際には、両方の合意を得てからにしてください。
・様々な性癖を持つ人が居ます。自分の趣味に合わないものにも、寛大な心で接してください。
・コテハンは、自分の嗜好に合わないプレイを拒否する権利を持ちます。
嫌な時は、嫌とはっきり言いましょう。
・しゃちほこばらず、全員参加者の気持ちを忘れず、楽しんでいきましょう!!
さて、それじゃ新スレを立ててきますね。NOW LOADING...
979 :
レスト:04/11/03 22:54:37 ID:???
ボクより先に……?
絶対…そんなことさせません!
…貴女はボクなんかより生きるべき人です。
白魔法と黒魔法しか使えないボクなんかよりみんなに必要とされているから…
ボクより先に…とか言わないで…下さい…!
(普段のレストからは考えられない程強い口調、真剣な顔つきで)
【新スレ立てられませんでした】
【ホストが弾かれてしまったようですね】
【誰か、お願いします】
>979
……それは違うよ。確かに私は皆に必要とされてるかも知れない……
でもそれは、君も同じ。そう思うな。ううん、皆必要としてる。
必要とされてない人間なんて、いない……(誰かの事を思うように)
不必要な者なんて、ない(きっぱりと、断定する口調で)
私はね、レスト君……きみが思いつめてるような顔をしてるから、
心配なの。私だって死ぬつもりはないわ。でも何時か死ぬ。
戦いの中で、随分とあっさりと死ぬかも知れない。
そんな時に、きみに悔やんでもらいたくないし、ましてや責任を感じてほしくなんてないの。
どこまででも、いつまでもだなんて……軽々しく言うものじゃないよ。
君にはきみの、人生があるのだから、ね?
こっそり、昨夜の間にスラムの道に落とし穴を掘ってみた。
中にはオチューから検出したねとねと液を入れて・・・…
>>985辺りだったか。
理由はない、今は反省済み。
982 :
レスト:04/11/03 23:20:24 ID:???
ボクの…人生…
わかりました…
ちょっと軽々しすぎたかったかもしれませんね。
でも…今は…無理でも…いつか…
ボクは貴女を護りたい…
それも…駄目ですか?
983 :
970:04/11/03 23:24:06 ID:???
タイトル長かったから確認せずに縮めちゃいましたけど立てました
汎用♀たんのお役に立ったかな?
汎用タン、危ない!
とうっ!
あぁ〜〜れぇ〜〜〜
べちゃ。(この間約20秒)
>>980 一日に立てられるスレは一本だけ。
零時過ぎまで待てば良かったのに。
さよなら。
>981
あなた、一体なにやってるんですか?
もう……誰かが引っかかったらどうするつもり?
反省なさい。そんなことしては行けませんよ。いいですね?
>982
ゴメンなさいね。どうも、説教臭くなってしまって。
こんな格好してるせいかもね? 年よりくさく見られてしまうもの。
いつか…いつかね。うん…この戦争が終わるまでには。
早く終わって欲しいけれど、なぜか長く掛かりそうな気がする……
人によって、10年とか20年とか……まあ冗談だけど、
ともかくそれくらいまでには、ね。期待してるわ?
988 :
970:04/11/03 23:31:05 ID:0RNk5w5x
関連スレとか書くの忘れた・・・otz
>983
ええ。ありがとうございます。
これで心置きなく鎮められますね。
>985
ちょ、ちょっと待って!20秒もたったら、えっと……
すごい深さの穴って事になるわよ?
う……だ、大丈夫? まだ生きてる?
生きてたら返事をして! 正確なハイト数がわからないと、計算できないから!
>986
そ、そうだったんですか? それは知らなかったです。
なんか悔しい。あ、でも教えてくれてありがとうございますね。
良く考えたんだけど…僕はこのスレと共に消えるよ。
汎用ちゃんのストーリィは楽しいけど、見てるだけで充分だから。
ギリギリ使いきる前に間に合って良かった…それだけ言いたくて。
楽しかったよ、ラブコメ。
高低差無視セットしてたから大丈夫
…だと思ってたのに…2000ハイトも掘るなよ(T_T)
皆さん。このスレを、私にください。後10レスにも満たないけど、私にください。
>990
理由を…聞かせてよ? 私、あなたを待ってたのよ。
いなくなってからずっと気になってた……
もう一度、会いたいって思ったの。会ってちゃんと伝えたいことがあるの。
言ってない言葉があるの。言いたい言葉があるの……!
それを伝えられないまま、あなたは去ってしまうの? そんなの……嫌だよ……!
私はわがままかな? 支離滅裂かな? わかってる、わかってるけど……
こんな気持ちは、いや……!!
>>992 僕はね、外の世界から見てるだけで良いんだ。
色んな展開を眺めながら汎用ちゃんの事を見れるだけで良いんだよ。
それに、展開が一区切りついた後に存在をアピールするのは昔の思いにすがってるみたいで嫌なんだ。
僕なんかより積極的に動いてくれる人は居るし、きっと汎用ちゃんを満たさせてくれるから。
想うだけでいいって思ってた。それが相手に届くと思ってた。
でもそんなのは嘘だ。言わなきゃわからないことだってある。
今言わなかったらきっと後悔するから!
あなたはそれでいいかも知れないよ。でも私はそうじゃない。
見てるだけだって? それで満足だって? あなたはそれでいいかもしれない。
でも私はそうじゃない! アイテム士、私はあなたと話がしたいの。
会って色々な事を話していたいの。それ以上のことだってさ……!
私、貴方が好き。あなたの言葉が好き。優しさが好き。笑顔が好き。
自分が身を引こうとしているところも、臆病な所も、意気地なしなところも!
みんなみんな大好きなんだよ!
最近になるまで気付かなかったよ……気付いてからも、なかなか言い出せなかった。
私の思いを出す事は、いけないことだと思ったから……
でも我慢できない。言わなけりゃ、我慢ならない。後悔するから!
好き、大好きなの! 今ここに居る誰よりも、あなたがいなきゃ私は満たされないよ!
昔の思いにすがる僕を見せるのは惨めすぎる。
僕は、汎用ちゃんに関われただけで世界が広くなった。
広くなった世界には色んな人が居て、汎用ちゃんと色々な思いを紡いでる。
汎用ちゃんはどんどん先に進んでる、皆と関わりながら、先へ先へと。
僕は、その後姿を見て無様に追いかけるより、遠くから眺めている方が良い事に気付いたんだ。
汎用ちゃんは自由であるべきだ、僕なんかに拘らせちゃいけない、って。
その事を考えはじめたのは、随分前だけど。
色々な人の思いに応える汎用ちゃんは健気で可愛かった。
その姿を見て一喜一憂する僕を見た時、気付いたんだ。
思い入れが深いほど、意にそぐわぬものを見た時のダメージは酷いから。
だから、僕はこのスレと共に消えると言う選択肢に逃げた。
思い入れがまだ深くないうちに、思いと共に消えてしまえば楽になれる、って。
ありがとう、汎用ちゃん。
でも、その言葉を向けるのは僕じゃない。もっと大切に思える人に向けるべきだよ。
僕は、その他大勢で良いんだ。特別扱いされればされるほど、僕の心は追い詰められる。
僕が壊れて、狂ってしまう前に、僕は僕を守る為に、消えるんだよ。
どうしてだろう。言いたい言葉が、後から後からこぼれておちてくの……
掌に溜まった水みたいに……あなたと会える時間がどんどん減っていく……
どうしよう、どうしよう。今にもあなたは眠ってしまうかも知れない。
あなたのいうこと、わかるよ。私もそう思う。理屈ではそう思えるよ。
私はみんなのもの。この名前を名乗った時からそう決めてきた。
私はみんなの思いに答えなきゃ。答えたい。そう思ってきた。
今でも多分その気持ちは変わりはしないと思う。これからもそうすると思う。
でもね、いつからか私は……「あなたのもの」になりたいと思ったの。
貴方に好きって言いたかった。貴方に好きって言って欲しかった。
貴方に告白して、それがどういわれるにしても、それで決着をつけたかったの……
こんな形じゃなくて! こんな不意打ちなんかじゃなくて……
私にはあなたの思いがわかりません。あなたが何を気にしてるのだか……
もっと図々しくなって欲しいのに! 一言、抱きたいって言ってくれれば良かったのに!
本当に、お別れですか? もうこれで…お別れですか?
汎用ちゃんは皆と関わって育っていくべきだよ。
僕なんかを振り向いて気にする必要なんてないんだ。
だって僕は、汎用ちゃんに気にされるだけでダメになっていく人間だから。
他の誰にも渡したくないなんて、思っちゃいけない事だから。
僕はね、他の皆に嫉妬されたくないんだよ。
妬まれると、僕の心がズタズタになっていくから。
僕は僕の心を守りたい、思いを抱えたまま見つめていたい。
だから僕は、汎用ちゃんから離れていく。
今は汎用ちゃんも悲しむかもしれない。けど、その悲しみを打ち消すほどの喜びをきっと得れると思うから。
僕は、そうやって生きていく汎用ちゃんを過去から見つめているだけで満たされる。
…もうすぐ終焉の時を迎えるね。
形見…と言ってはなんなんだけれど。
(バッグの底から綺麗な模様が彫られたプラチナメッサーを取りだす)
これは、僕が大事に使っていた短剣。これを汎用ちゃんにあげるよ。
以前からコツコツと彫っていた模様は、乙女。
汎用ちゃんにふさわしい、汎用ちゃんにこそ使って欲しいと願う僕からの最後の贈り物。
私にとってあなたは振り向く存在じゃないよ。
一緒に手を取って、前を向いて歩いていく存在だよ。
ずっと一緒だと思ってたのに……私だけだったんだね、そう思ってたのは。
貴方は過去を見てるんだ。ねえ、過去のわたしを見て……今の私は、見てくれないのかな?
私は今でも、貴方の事……ううん。いえばいうほど、辛くなるんだよね?
嫉妬……嫉妬だって。そんなこと気にしなければ良いのに。
あたしが嫉妬なんてさせない。そんな風に妬む奴に、いかにそれが
お門違いかって、思い知らせてやるのだから!今は私が、私こそが……
恨む心で一杯だよ。あなたがそこまで思いつめた、その原因を……私は恨む。
(プラチナメッサーを受け取る)
こんなもの……彫ってたんだ。これが、私? 私なんだね?
(目からとめどなく涙が溢れる。滲んで前が見えない)
大切にするよ。これ……忘れないから。絶対に……
私からもあなたに贈り物。受け取ってもらうわよ?
(アイテム士の体を抱きしめる。噛み付くかのように勢いよく、彼の唇を奪い取る)
(呼吸もさせないように、強く、強く唇を吸う)
そして私から、あなたにお願い。無茶な事は言わないよ。だから、聞いて欲しいの。
私に……「名前」をつけて。汎用♀じゃない、私の名前を。
そうしたら……そうなれば、私はあなたのものになれるでしょう?
あなたの前では……あなたの前でだけ、私は一個人になれる。
汎用ユニットじゃない、一人の女になれる。だから……お願い。
それを……私のよすがにさせてよ。
僕は怖がりだから、汎用ちゃんに関する事で誰かと争いたくないんだ。
争いの原因になるのは、嫉妬。争いを起こさないためには嫉妬心を起こさせなければ良い。
だから、僕が身を引くのさ。そうすれば相手は満足して争わなくなるだろうから。
ありがとう、汎用ちゃん。苦手な彫刻を頑張った甲斐があったよ。
んっ…ん………
(静かに唇を離して一歩下がる)
名前…か。そう言った事は得意でもあるし、苦手でもあるんだけれど…
そうだね…名前、か…
(暫く考えて)
リエス。
意味は特にないけれど、頑張って考えた名前。
僕はそろそろ消えるとするね…バイバイ、汎用ちゃん。
君の未来を、遠い過去から見守っているから。名や、その短剣を通して。
それじゃ…永久に、さようなら。
(そう言うと、姿がふっと消えて風が吹く。汎用ちゃんの髪を撫でるように、背中へと吹き抜ける風)
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