【まじょ】魔法の時間【まほうつかい】

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14魔法使いはーたん ◆yYVHtA1vRE
>12
は…はい……上手く出来ないかもしれないけど、あの…あんまり見ないでね……?
(暫くの間、赤い顔のまま躊躇していたが服の裾を軽く持ち上げる。露わになった白い腹部。
けれどもそれ以上は中々持ち上がらずに、震えながら決意したように息を止め、下着ごと鎖骨辺りまで捲り上げた。
まだ平坦な部類の小さな胸。桃色の淡い乳首)
……こ、これで……!
(その言葉を契機にバッと服の裾を元に戻した。やっぱり顔が赤い)
応援に適うと良いんだけど……やっぱり恥ずかしいな……

>13
あ、初めての人ね…!
だけど私は貧民じゃないわ。れっきとした……まぁ、折角来てくれたんだし今は止めてきましょう。

にかいどう?
…生憎だけど心当たりがないわ。だけど時を操るなんてよっぽど凄い魔法使いね。
そんな凄い人ならすぐ分かると思うから見かけたら連絡するわ。