1 :
メイド:
主人のもとで働いてるメイドです。
どりるまんまんだよあはは
性欲をもてあます
>>1 ┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━━━┓
┏┓ ┗┛ ┏┓ ┗┓┃┏┓┏┓ ┏┛┗━━┓┏━┓ ┃┏━━┓┃
┏┛┗━┓┏┓┏┛┗━┓┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏━━┛┗┓┃┏┓┏━━━┓┗┛ ┃┃
┗┓┏━┛┗┛┗┓┏┓┃┗┛┃┃┗┛ ┃┃ ┏┓┗┛┃┃┗━━━┛ ┏━┛┃
┏┛┃┏━┓ ┏┛┃┃┃ ┃┗━━┓ ┃┃┏━┛┗┓ ┃┃ ┃┏━┛
┃┏┛┗━┛ ┗━┛┃┃ ┗━━┓┃ ┃┃┃┏┓┏┛ ┃┃┏┓ ┗┛
┃┃┏━━┓ ┏┛┃ ┏━━┛┃ ┃┃┃┗┛┃ ┃┃┃┗━━┓ ┏┓
┗┛┗━━┛ ┗━┛ ┗━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗━━━┛ ┗┛
┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━━━┓
┏┓ ┗┛ ┏┓ ┗┓┃┏┓┏┓ ┏┛┗━━┓┏━┓ ┃┏━━┓┃
┏┛┗━┓┏┓┏┛┗━┓┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏━━┛┗┓┃┏┓┏━━━┓┗┛ ┃┃
┗┓┏━┛┗┛┗┓┏┓┃┗┛┃┃┗┛ ┃┃ ┏┓┗┛┃┃┗━━━┛ ┏━┛┃
┏┛┃┏━┓ ┏┛┃┃┃ ┃┗━━┓ ┃┃┏━┛┗┓ ┃┃ ┃┏━┛
┃┏┛┗━┛ ┗━┛┃┃ ┗━━┓┃ ┃┃┃┏┓┏┛ ┃┃┏┓ ┗┛
┃┃┏━━┓ ┏┛┃ ┏━━┛┃ ┃┃┃┗┛┃ ┃┃┃┗━━┓ ┏┓
┗┛┗━━┛ ┗━┛ ┗━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗━━━┛ ┗┛
┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━━━┓
┏┓ ┗┛ ┏┓ ┗┓┃┏┓┏┓ ┏┛┗━━┓┏━┓ ┃┏━━┓┃
┏┛┗━┓┏┓┏┛┗━┓┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏━━┛┗┓┃┏┓┏━━━┓┗┛ ┃┃
┗┓┏━┛┗┛┗┓┏┓┃┗┛┃┃┗┛ ┃┃ ┏┓┗┛┃┃┗━━━┛ ┏━┛┃
┏┛┃┏━┓ ┏┛┃┃┃ ┃┗━━┓ ┃┃┏━┛┗┓ ┃┃ ┃┏━┛
┃┏┛┗━┛ ┗━┛┃┃ ┗━━┓┃ ┃┃┃┏┓┏┛ ┃┃┏┓ ┗┛
┃┃┏━━┓ ┏┛┃ ┏━━┛┃ ┃┃┃┗┛┃ ┃┃┃┗━━┓ ┏┓
┗┛┗━━┛ ┗━┛ ┗━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗━━━┛ ┗┛
5 :
メイド:04/09/14 21:03:40 ID:???
クビになりそうです
エリノアさあぁぁぁぁぁん!!!!!!!
そのやる気のなさじゃクビにもなるわな
デビルアローは超音波
デビルイヤーは家政婦が見てたの市原悦子なみの地獄耳
10 :
メイド:04/09/14 22:39:58 ID:???
あっ、朝食の牛乳買ってくるの忘れちゃった
>>1は
__
, ´,. -──- 、ヽ
//r '"´  ̄``ヽ\\
/ / ヾ、ー--一ァ' ヽヽ
f ,′ >,、 / ゙, ゙,
{│ l´f ⊥L、 }!
{! │l 〉三〈 !│
、゙、 │l 〉三〈 ,! j
ヽヽ ゝニイ 「 / /
\\ ⊂⊃ //
`ヽ`_ー‐--‐‐,´ '
 ̄ ̄
ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 ____
ヽ,.‐¬┐ ┌¬─-' ト、
│ | ,_-‐ 、 |
_,. -、 | └‐┘ h _i_
`! | | ┌─、__,! 、|イ i |
,.、 | │ | | ク木 亅
(  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄7 ・
ヽ-‐¬ "´ ̄ ̄``¬-、_,/ /,\
ノEヨヽ、
⊥`<
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 ‐七_
,ニ、二二} {二二二-、 (乂 ヽ
| ,---┐ ┌---┐ | __/_
l__,ノ ニニ | | ニニ L__j / 二
イ`ニニ^ゞ シ`ニニ^ヽ、 〈r 1
l └‐┘ |く_,、ヽ、//´ ノ
,ニ^i 「ニ, _,.ゝ ,、ヽ、__ ・
| U r‐' ヽ '‐‐` / __| ,
く _,,二7 | {二} │ ノ|<
`´ `- ─‐ -' ´ ┘ `
,.- 、 ‐七_
ヾ 〉 (乂 ヽ
__ | h ,.-、 __/_
〈  ̄ ̄  ̄ ̄ ,> / 二
ヽ'´ ̄7 厂 ̄! / 〈r 1
ヾ¨` / { { ノ
冫 `ヽ ! ! ,ィ
、--‐ ' ,.ヘ、__) ヽ ` ̄´/
ヽ、_,/ `ー--‐'
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 22:49:00 ID:ELBgcLh3
じゃあ、ローソンへ…じゃあ素っ気ないので、自分のミルクを絞りだしてクレクレ。
>>1は
__
, ´,. -──- 、ヽ
//r '"´  ̄``ヽ\\
/ / ヾ、ー--一ァ' ヽヽ
f ,′ >,、 / ゙, ゙,
{│ l´f ⊥L、 }!
{! │l 〉三〈 !│
、゙、 │l 〉三〈 ,! j
ヽヽ ゝニイ 「 / /
\\ ⊂⊃ //
`ヽ`_ー‐--‐‐,´ '
 ̄ ̄
ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 ____
ヽ,.‐¬┐ ┌¬─-' ト、
│ | ,_-‐ 、 |
_,. -、 | └‐┘ h _i_
`! | | ┌─、__,! 、|イ i |
,.、 | │ | | ク木 亅
(  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄7 ・
ヽ-‐¬ "´ ̄ ̄``¬-、_,/ /,\
ノEヨヽ、
⊥`<
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 ‐七_
,ニ、二二} {二二二-、 (乂 ヽ
| ,---┐ ┌---┐ | __/_
l__,ノ ニニ | | ニニ L__j / 二
イ`ニニ^ゞ シ`ニニ^ヽ、 〈r 1
l └‐┘ |く_,、ヽ、//´ ノ
,ニ^i 「ニ, _,.ゝ ,、ヽ、__ ・
| U r‐' ヽ '‐‐` / __| ,
く _,,二7 | {二} │ ノ|<
`´ `- ─‐ -' ´ ┘ `
,.- 、 ‐七_
ヾ 〉 (乂 ヽ
__ | h ,.-、 __/_
〈  ̄ ̄  ̄ ̄ ,> / 二
ヽ'´ ̄7 厂 ̄! / 〈r 1
ヾ¨` / { { ノ
冫 `ヽ ! ! ,ィ
、--‐ ' ,.ヘ、__) ヽ ` ̄´/
ヽ、_,/ `ー--‐'
「やる気」ボタンを連打
16 :
主人:04/09/15 23:37:22 ID:???
遅い!牛乳はまだか!
その頃、メイドは
ロサンゼルスにいた
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/16 05:38:13 ID:Zb0pErzg
20 :
クレア:04/09/16 08:13:39 ID:???
失礼。わたしはメイドのクレアといいます。ご要望はございますか?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/16 08:21:36 ID:TzGGPMCb
性欲が溜まってます
22 :
クレア:04/09/16 08:48:03 ID:???
>>21 まあ、それは大変…わたしに出来ることなにかございますか?
それではベッドに寝るので口でしてください
24 :
クレア:04/09/16 09:01:48 ID:???
>>23 …ぽっ…分かりました…わたしで宜しければお力になります(赤面)
25 :
主人:04/09/16 09:04:35 ID:???
では・・・。
(仰向けに寝そべってズボンを下ろす)
26 :
クレア:04/09/16 09:16:01 ID:???
>>25 あ、朝から…元気ですね…ご主人様…(赤面しながらおずおずとご主人様のものに指を絡めて指でゆっくり擦るように動かしだし)
27 :
主人:04/09/16 09:23:46 ID:???
(手の動きに満足するように深いため息)
妻と死別してから、誰ともしてこなかったからな。そういう行為がなんとなく彼女を裏切るような気がしたのだ・・・。
しかし私の体はいまだ衰えを知らぬようで、時に欲望につき動かされる。
クレア、嫌であることはよくわかるが、そうした際にはこうしてくれ。
(いまさら赤い顔に気づき)
すまないな・・・。うむ、う・・・はあ・・・。
(身をまかせて喘ぎはじめる)
28 :
クレア:04/09/16 09:30:14 ID:???
>>27 い、いえ…決して嫌など…むしろご主人様の…ならば…わたし喜んで…
(そういい微笑むとゆっくりペニスに舌を這わせ唾液を絡めて舐めていく)
29 :
主人:04/09/16 09:34:20 ID:???
(手が止まったのでクレアを見る)
優しいな・・・。そこにつけ込む私を許してくれ・・・。
(柔らかい舌と生暖かい唾液の感触に思わず体をひねる)
ううむ・・・ふう・・・は・・・あ・・・。
心地よい・・・。
(クレアの頭を手で押さえる)
30 :
クレア:04/09/16 09:39:58 ID:???
>>29 …ご主人…様…悲しいこと…仰らないで下さい…わたし…ご主人様の為…なら…ンンッ…
(そういい口の中にペニスを迎え入れ顔を前後に動かし刺激しだす)
ンッ…ンフッ……ちゅぷ…
(唾液を絡めるようにしながら口の中のペニスを刺激して喉の奥までくわえて)
31 :
主人:04/09/16 09:45:21 ID:???
(クレアの前後動が性感を引きずり出して陰茎が膨張)
ぐ・・・うっ・・・ああ・・・はあ・・・。
ご主人様のため・・・か。ありが・・・とう。ううっ・・・そうだな・・・もう行為に没頭・・・ふぁ・・・しよう。
深い・・・あっ・・・。
(クレアの髪を撫でる)
32 :
クレア:04/09/16 09:54:09 ID:???
>>31 気持ち…よいですか?…ご主人…様。
(再び口から抜き舌で先を刺激させながら竿を指でクイクイと抜き扱い
ご主人様の様子を上目遣いで眺め)
ンッ…ンッ…ちゅぷ…ちゅぱ…
(再び口にくわえて少し強めに刺激するように動き髪を撫でられ嬉しそうに)
33 :
主人:04/09/16 09:59:39 ID:???
(舌で敏感な尿道口を、指で充血する幹をこすられ快感がおさえきれない)
こ・・・これは・・・気持ちいいにもほどがある・・・。
(クレアの目を潤んだ瞳で見返していると、不意に口腔全体で愛撫され体が跳ねる)
もっと・・・もっとだクレア・・・もう少しで・・・。
(ためらいがちにクレアの頭をおさえこむ)
34 :
クレア:04/09/16 10:09:15 ID:???
>>33 ンッ…ちゅぷ…ちゅ……
(ご主人様の様子を見て更に刺激するように口を動かして)
び、ビクビクって…してま…す…。
(根元をキュッキュッと扱き大胆に舌を唇を喉を使いペニスを強く激しく刺激して)
ンンッ…ご主人様……クレアに…ご主人様の…精液…を下さ…い…お願い…します。
(おねだりをするとペニスを吸うように刺激して)
35 :
主人:04/09/16 10:16:29 ID:???
(巧みで容赦ない責めに腰が自然と浮き上がる)
むぅ・・・ん・・・!はあ・・・はぐうっ・・・!あっ・・・ああ・・・!
びくつくのは射精が近いから・・・だ。
このままで・・・は、口に・・・くはっ!
出してしまう・・・ぞ、クレア・・・ふぅあ・・・!
(根元を締められ苦しげに悶える)
うぐっ・・・出てしまう・・・クレア・・・!
(額に腕を当て、吸い上げに絞り出されるように)
・・・はっ!・・・!・・・っふぁ・・・!ぐうっ・・・!
(痙攣して口の中へ白濁液を放つ。ぐったりする)
36 :
クレア:04/09/16 10:23:21 ID:???
>>35 ンンッ…ンンンンッ!!
(口の中いっぱいにペニスがビクリと広がったと思った瞬間、喉の奥に精液を叩きつけられ
一瞬、息苦しさに思考が飛んでしまうが口はただ
ご主人様の出した精液を一生懸命に飲み込んでいき)
……んく…満足して頂けましたか?…ご主人様
(最後の一滴まで吸い尽くして今度は汚れたペニスを綺麗にするように舐めながら)
37 :
主人:04/09/16 10:31:44 ID:???
はあはあ・・・はあ・・・。
すまん・・・飲ませてしまって・・・。
(上半身を起こしてあらためて髪を撫でる。舐めとられる刺激に体を震わせ)
っ・・・。
ああ、ありがとう。満足したよ・・・。
・・・けっきょく死んだ妻を忘れるためには、あえてこうしていくしかないのかもしれない。
メイドを・・・クレアをいつまでも心配させるわけにはいかないからな・・・。
【どうしましょう?お時間が大丈夫なら続けますが・・・】
38 :
クレア:04/09/16 10:47:18 ID:???
>>37 んくっ…
(喉に絡みつくような精液をようやく飲み干し)
…はぁ…
(フルフルっと震え頬を染め)
はい、ご主人様…元気をお出しになって下さい。きっと死んだ奥様もそう仰います。
(そういいペニスの精液をすべて舐めとって綺麗にして)
【え〜時間は大丈夫ですよ?
まだ満足してないのならどうぞw】
39 :
主人:04/09/16 10:55:52 ID:???
(舌に撫で回され、陰茎が再び屹立していく。)
元気を出す、か。そうだな、屋敷の主として気弱であっては情けないな。
ところでクレア。私は満足したが、お前はどうなのだ?
(両腕をとって抱きよせる。顔を覗き込み)
クレアが満足しない限り、私は不満だ・・・。
(キスして舌を絡める)
40 :
クレア:04/09/16 11:02:40 ID:???
>>39 わ、わたしでしょうか…?
(そういう間に抱き寄せられ赤くなりながら)
わ、わたしがご主人様を差し置き快楽に溺れるなどもってのほかですので…
(そういいながら赤い顔でご主人様を見上げ)
あ、…ご主人…様ぁ…
(唇が重なると積極的に舌を絡めて)
41 :
主人:04/09/16 11:08:04 ID:???
ん・・・ちゅっ・・・んむぅ・・・。
(うなじに手を添えてむさぼるようにキスする。唾液を交換して離れ)
大丈夫だ。クレアを快楽に導くのは、きっと私の喜びとなる。快楽となる・・・。
(態勢を入れ替えてクレアを寝かせる。胸元をくつろげ、鎖骨のあたりにキス)
頬を染めるクレアは可愛いな。面接の時には気づかなかったよ。
42 :
クレア:04/09/16 11:18:52 ID:???
>>41 ンッ…ご主人…様ぁ…ちゅ…
(ご主人様の名前を呼びながら唇を重ねて与えられる唾液を飲み干していき)
は…はい、で…では御願い…します。
(体勢を変えられ胸をはだけられると平均より大きな胸がさらけ出され)
ン…
(鎖骨へのキスに身をよじりながらご主人様を見上げ)
それは…面接の時のご主人様の顔が…険しかったので…緊張してたからですよ
(少し苦笑混じりに言う)
43 :
主人:04/09/16 11:26:11 ID:???
(クレアの言葉に噴き出す)
はは、そうだったかな。しかし当家の格式を遵守できる女性を選ぶのだ。
それは真剣にもなる・・・。
(ブラを押し上げて乳首に吸いつき、音を立ててしゃぶる。
左右の手が裾をめくり、太ももを撫でて)
意外に大きな胸だな。しかも張りがある。服のせいで分からなかったよ・・・。
44 :
クレア:04/09/16 11:36:53 ID:???
>>43 は、はい。そのお気持ち理解していますから…わたしも真剣に…
…え?なにか変だったでしょうか。
(吹き出したご主人様にキョトンとしながら両手を寄せる。
すると胸は寄せられさらに存在感を増し)
ンンッ…あっ…ご主…人様…ああんっ
(ご主人様の舌が乳首を舐めるのを感じ甘い刺激に酔いながら。
太ももは柔らかくご主人様の手に吸い付くように滑らかで)
…ンンッ…はい、わたしはあまり好きじゃないのですけど……
(恥ずかしそうに声を殺すように人差し指を噛んで)
45 :
主人:04/09/16 11:44:11 ID:???
(乳房へ丁寧に舌を這わせて、唾液をなすりつけていく)
艶があって餅みたいに弾力がある。私は好きだな、クレアの胸が。
(スベスベする太ももをひとしきりさすり、ショーツに指をかけ足をくぐらせる)
濡れているかな。確認するぞ・・・。
(人差し指が下腹部の恥丘を触る)
46 :
クレア:04/09/16 11:51:55 ID:???
>>45 ンンッ…あ、ありがとう…きゃんっ…ございますぅ。
(ご主人様の唾液に濡れて乳房が乳首が淫靡に濡れてそれを見て頬が染まって)
ぁ…恥ずか…しい…
(そういい人差し指をキュッと噛みしめ声を殺し)
…あ、ご主人様ぁっ!そこはっ…きゃあんっ
(ご主人様の指が秘部をなぞると腰が少し浮き上がって)
47 :
主人:04/09/16 11:58:35 ID:???
(ますます赤くなるクレアを楽しそうに眺める)
恥ずかしがることはない。立派な胸だよ。先端も誇らしげに立っているじゃないか。
(乳首を軽く弾いてからつねる。秘所の指が花弁を押し広げ、谷へ潜り込む)
いい声だ。嬉しいよ、クレア。もっと聞きたい・・・。
(指を巧みにくねらせながら出し入れをする。)
48 :
クレア:04/09/16 12:10:52 ID:???
>>47 ああ…ご主人様の…意地悪ぅ…あんっ…きゃうぅっ!…
(ご主人様の言葉にさらに赤くなりながらも敏感な乳首弾かれ捻られてしまい甘い声を洩らし)
アアッ!…ご…ご主人…様ぁ…っ!そんなに…クレアのそこ…しちゃ…ダメェ…っ!ああんっ
(出し入れを繰り返されると愛液の分泌が激しくなり更に滑りをよくする)
ンンッ…フウゥ…
(それでも人差し指を噛みしめ耐える。秘部はご主人様の指を締め付け)
49 :
主人:04/09/16 12:16:34 ID:???
そこが何だって?指を咥えているせいかな、よく聞きとれないよ。
(意地悪く囁き、指のピストン運動を早める。いやらしい水音が室内に反響する・・・)
そろそろいくからな、クレア・・・。
(腹部まで裾をまくり、膝をつかんで開脚させる。体を進めて)
指を噛みちぎらないようにな・・・。
(狙いをつけて剛直で一息に貫く。膣内を限界まで満たし、先端が奥をたたく)
50 :
クレア:04/09/16 12:31:54 ID:???
>>49 ひあっ…は、早い…ですぅっ…きゃあんっ…ご、ご主人様ぁっ…ご主人様ぁっ!
(ご主人様の意地悪な言葉にキュウッと膣内が締め付け
指の速度が早まり膣内を指がかき混ぜ性感を否応なしに高めていき)
はぁ…はぁ…
(ようやく指の責めから解放され呼吸を整えながらご主人様を見上げ、いく
ぞと言う言葉に恥ずかしそうに一つ頷き)
あ……ご……ご主人様のがぁ…ご主人様あぁ…きゃふうぅっっ!!
(ご主人様の大きなペニスが侵入して膣壁を擦り一気に子宮口に叩きつけ
られ一瞬軽く気をやってしまい)
はぁ…はぁ……ご主人様のが……入って…ます
51 :
主人:04/09/16 12:38:10 ID:???
ぎっしり入ってるぞ。私のものが、クレアのあそこに。
暖かくて気持ちいい。溶けてしまいそうだ・・・。
(陰茎に吸いつく襞の感触にとろけそうになる)
うっ・・・クレア・・・。
(胸の奥によぎる、今は亡き妻の面影。それからあえて目を背ける。
クレアを抱きしめて、深くキスすると、ゆっくり腰を動かしていく)
52 :
クレア:04/09/16 12:44:31 ID:???
>>51 …ああんっ…ご主人様…ぁ…
(膣内に大きなペニスを感じて声を洩らしつつ)
……
(ご主人様の一瞬悲しそうな顔を見て少し胸が痛むが)
ああ……っく…ンンッ…
(優しく唇を迎え入れキスをして舌を絡めていき)
はぁんっ…ご主人…様…
(再び唇に人差し指を当て耐えるように嗚咽を洩らし)
53 :
主人:04/09/16 12:52:22 ID:???
(クレアの表情の変化を見逃さなかった。しかし気がつかないふりをする)
くっ・・・すごく締め付けてくるな・・・クレア・・・。
(乳房を揉みながらだんだん激しく責めたてていく)
長くは持ちそうにないかも・・・良すぎるから・・・な・・・。
(股間の衝突する乾いた音と水音が流れる。
えぐるたびにこみ上げる快楽で喘ぎ、うめく)
はあっ・・・はあっ・・・くうぅ・・・あぐっ・・・!
54 :
クレア:04/09/16 13:06:08 ID:???
>>53 ああんっ…ふあっ…あ…ご主人様ぁ…あんっ!…そこ摘んじゃ駄目ですぅ…
(乳房を揉みしだかれ膣内を突き上げられ身体を跳ね上げさせながら)
…くうぅぅ……
(指を噛みしめ耐える唇の端から唾液を一筋流してしまい)
はぁっ…あ…あっ!…ご主人様ぁ…
(快感に溺れてはいけないと思い自制をしようとするがご主人様が一突き
するたびにそんな理性も崩れだして)
…きゃふぅっ…ご主人様ぁ
55 :
主人:04/09/16 13:16:16 ID:???
(クレアはどんな思いなのか。
クレアの悩ましい声も表情も、やはり奉公の延長に過ぎないのか。
そんな考えがふっと思い浮かび、頭を振る。
今はただ、クレアとの行為に溺れるべきと考える。
欲望に身を委ね、首から胸へ口づけをし、一心不乱に突きまくる)
はぁはぁ・・・!出すぞ、クレア・・・!
(跳ねるクレアをベッドに押さえつけ、全力で愛し、精を放った)
56 :
クレア:04/09/16 13:25:07 ID:???
>>55 ?
(ご主人様が再び思考に入るのを見て不安に思うが突き上げられ奥を叩かれると
そんな不安も快感の波に浚われてしまい)
…ご主人様…ひゃあっ…あんっ…ああんっ!
(口付けを身体に貰いながら深く強い突き上げに身体が反り返り
もう不安もなにもかも考えれずご主人様にしがみつき)
は、はいっ!ご主人様の……下さいっ!ご主人様ぁ…ご主人様あぁっ!きゃぁあああっっ!!
(膣内に熱い奔流が叩きつけられると同時にギュウゥとご主人様を抱きしめ達してしまう)
57 :
主人:04/09/16 13:34:08 ID:???
うっ・・・あ・・・。
(射精しながらクレアを抱き返す。痙攣する膣に最後の一滴まで絞り出される)
は・・・あぁ・・・。
(繋がったまま、しばらくキスを楽しむ。)
満足してくれたか、クレア。これでやっと、私も満たされたよ。
気持ちがよくて、できるならずっとこうしていたい・・・。
(ゆっくりと離れて)
が、そういうわけにもいかないな。仕事が待っている。
58 :
クレア:04/09/16 13:43:55 ID:???
>>55 …んむ……ンンッ…
(達した身体を気だるげに動かしご主人様と何度となく唇を
重ね口付けをして)
は、はい……満足してしまいました…
(ホゥと赤くなる。結局身体いっぱい感じて最後には達してしまった。
そんな自分を恥じながらもご主人様を見上げ)
……
(ふと一瞬寂しそうな顔を作ってしまうが
すぐに微笑むに変えて)
はい、お留守の間の屋敷はクレアにお任せくださいまし。
(着衣の乱れを直しご主人様の服の緩んだネクタイをキュッと締め直して)
行ってらっしゃい…ご主人様…お早いお帰りを
(そういい笑顔を作って)
【次で締めですかね?】
59 :
主人:04/09/16 13:53:53 ID:???
(クレアが再び見せた寂しげな顔に気づく。
過去を引きずる自分、それを見透かされる自分に嫌気が指す)
ああ、留守を頼む。クレアなら安心して出かけられるな。
(クレアの偽りのない笑顔を見て、その優しさに胸が満たされる)
行ってくる・・・。
(こちらも本心からほほえみ、扉を抜けて寝室を後にした・・・)
【そうですね、締めとまいりましょう。
クレアさん登場から五時間半・・・(汗)
長時間、本当にありがとうございました。大感謝です。
お疲れ様でした。それではこの辺で・・・】
60 :
クレア:04/09/16 13:59:10 ID:???
【はい、こちらこそ、お相手して頂きありがとうござりました。
宜しければまた御願い致します。それでは失礼します】
メイドのもも・・・見ませんでしたか?
クレアage
上がってないわけだが
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 23:16:13 ID:6rguugQh
こんどこそage
65 :
クレア:04/09/19 00:27:40 ID:???
あら?屋敷が動いてるわ。ご主人様のお帰りでしょうか?
>65
久しぶりに二人で夜空の散歩でもしないか?
67 :
クレア:04/09/19 00:40:09 ID:???
>>66 あら、ご主人様
(椅子から立ち上がって)
お帰りなさいませ
(笑顔で答えて)
はい、私でよろしければお付き合いいたしますよ?
(ご主人様に上着を羽織らせてやりながら)
>>67 オレは大丈夫だから…これはクレアが着てなよ
今夜は冷えるみたいだし。
(クレアから羽織らせた毛糸の上着をクレアの上に着せる)
それじゃ、行こうか(クレアの手を握って夜空のの下を歩く)
69 :
クレア:04/09/19 00:52:10 ID:???
>>68 いけませんっ!
(少し子供っぽく頬を膨らませて子供を叱るように)
ご主人様になにかあると私の管理不届きになるんですから
(そういい再びご主人様に上着を羽織らせて)
私は慣れていますので
(笑顔で答えて)
はい
(手を握られ緊張しながら一つ後ろを付いていく)
>>69 >私は慣れていますので
慣れているってもね…ここはオレのお願い素直に聞いてよね?
それじゃ、二人で着れば問題ないかな。
(クレアの手を引っ張りながら身体を密着せ改めて上着を羽織らせる)
どう?寒くないでしょ。
71 :
クレア:04/09/19 01:07:27 ID:???
>>70 70ゲットおめでとうございます!ご主人様(ニコ…
…
う…
(ご主人様の命令には逆らえない、体を密着させて少し恥ずかしがりながら)
…はい、ご主人様の体…あったかいです
(目を閉じてギュッと手を握りしめ)
>>70 >70ゲットおめでとうございます!ご主人様(ニコ…
ありがとう…寒くなければいいんだ。
……どうしたのクレア?
(急に目を閉じたクレアの額を自分の額でグリグリと遊ぶ)
73 :
クレア:04/09/19 01:18:56 ID:???
>>72 大丈夫です…ご主人様があったかいから
(そういいながら額をぐりぐりされてうっすら目を開けて頬を染め)
…もうご主人…様…
私ってそんなに魅力ないですか?
(少し可愛い唇を突き出すようにして不安げな顔)
>>73 今のオレにはクレアしかいない…
綺麗だよ…本当にさ…だから顔しないでくれ・・・・
(不安げな顔をするクレアの額をコンコンと自分の額でまた遊ぶ)
75 :
クレア:04/09/19 01:32:33 ID:???
>>74 本当に…ですか…?
(少し俯きながら呟くように)
……嬉しい…
(少し戸惑うような素振りを見せて上目遣いで)
でも…私はご主人様のメイドで…
(けして報われない…少し涙を流し)
>>75 >……嬉しい…
ほら、泣かないで。
(ポケットからハンカチを取り出し流れる涙を拭く)
>ご主人様のメイド
確かにオレは「主人」という鎖で縛られ
クレアにとってそれは重荷なのかもしれない…
屋敷の家系で一番末っ子のオレが「主人」になってしまったからクレアには何かと苦労をかける。
…でも今は…クレアが好きな自分で、いたいんだ…
(夜空の下クレアを力強く抱きしめバサッと上着が落ちる)
77 :
クレア:04/09/19 01:47:57 ID:???
>>76 あ……ご主人…様
(涙を優しく拭われると胸がじんっと痛み)
い、いえ、ご主人様…仰らないでください…ご主人様がいるから私がここ
に居れるんですから。
あ……
(ご主人様に抱きしめられ顔を赤くして)
ご主人様……私は……ご主人様を……
(愛してる…禁忌の言葉を飲み込み涙がこぼれ落ち)
>>77 …感じるかいオレの心臓の音が…
これはクレアを本当に愛しく思っている証拠だよ…
>ご主人様……私は……ご主人様を……
伝って来る…クレアの心臓の音も…クレア…
(頬から流れる涙を片手で払いながらキスをする)
79 :
クレア:04/09/19 02:01:54 ID:???
>>78 はい、聞こえます……ご主人様の鼓動…
(ご主人様の鼓動を聞きながら幸せに酔うよう)
ンンッ…ご主人様…
(唇を重ね合わせ頬を染め)
ご主人…様…私…眠気がきてしまって…ごめんなさい…
このままご主人様に抱きしめられたまま眠っていいですか?
>>79 >主人様に抱きしめられたまま眠っていいですか?
そうだね。それじゃ、近くのあの小屋に入ろうか…
(クレアをお姫様ダッコをしながら小部屋に入り二人一緒に腰を下ろし毛布を被る)
【続きは、どうしまょうか?】
81 :
クレア:04/09/19 02:12:31 ID:???
>>80 そうですね…明日また来てみましょう。
その時に再開できればいいですが…
83 :
クレア:04/09/19 02:18:16 ID:???
>>82 具体的には時間をあげれないのです…申しわけありません(ぺこり)。
>>83 【わかりました。それではおやすみなさい】
85 :
クレア:04/09/19 02:23:34 ID:???
>>84 はい、お休みなさい、ご主人様(目を閉じる)
クレア嬢はもちろん、新規メイドさんも活躍よろ。
クレア休みか…
メイドいない?
クレアいない?
90 :
メイド:04/09/20 20:45:14 ID:???
クレアではありませんが…
食事か入浴の準備は万端?
92 :
メイド:04/09/20 20:57:17 ID:???
あっ、それで思い出しました
朝食の牛乳買ってくるの忘れちゃった…
今日からキミを「うっかりメイド」…と決定(ボソ
まいど〜、牛乳屋ですノシ
ここに今日の分の牛乳置いていきますんでノシ
>94
毎日ご苦労様。これはほんのお礼だ。
受けってとってくれたまえ(ラーメン屋のただの券数枚を渡す)
ちょっと買ってきますね
97 :
主人:04/09/20 21:32:49 ID:???
気をつけて行ってきなさい・・・。
(本を読む)
98 :
牛乳屋:04/09/20 21:59:12 ID:???
何のために配達に来たんだよ_| ̄|○
>>98 つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イ` 俺が買ってやるw つ[¥100]
100 :
牛乳屋:04/09/20 22:12:59 ID:???
>>99 消費税の5円が足りませんヽ( ゚д゚)ノクレヨ
>>100取ったんだから消費税ぐらいマケロ!!ヽ(`Д´)ノ
102 :
クレア:04/09/21 02:13:01 ID:???
>>84様
申しわけありません…昨日はわたし、時間が取れず、来ることが出来ませんでした。
どうか、不忠なクレアをお許しください
(深く頭を下げて)
>>87-89様方
申しわけありません(ぺこり)
ご主人様の留守を守る筈のわたしが不在にしてしまって…お許しください
もしお許し頂けないのであればクレアを罰して頂いても結構ですから
(瞳を潤ませ)
>>90様
先輩のメイドですね?
これからもよろしくお願いします(ぺこり)
>>99-101様方
…ふふふ、そういう…マンザイ…というのですか?わたし大好きです(微笑み)
あ、お屋敷…上げますね?
103 :
牛乳屋:04/09/21 02:27:17 ID:???
まいど、牛乳屋です。集金にまいりました。
え〜と…今月分は5500万円(消費税込み)です。
104 :
クレア:04/09/21 02:46:10 ID:???
>>牛乳屋様
あ、はいはい。
(ご主人様よりお預かりした小切手を取り出して)
毎月ご苦労様です、牛乳屋様。
さすがにお屋敷のご主人様にお客様、使用人の毎日の牛乳とになると値段も結構なりますね?
(微笑みを浮かべながら小切手に5500万と書き)
……かなり割高感を感じますけど…まぁ、ご主人様の牛乳に不備が無いな
らそれに越したことはないので。
(小切手を渡して頭を下げて)
またお願いしますね?
それでは失礼します(ぺこり)
確実にボられてるよな……
いや金のことはいいんだが、詐欺まがいの業者だとすると品質にも疑問が残る。
念のためその牛乳検査に回してくれ
106 :
クレア:04/09/21 03:22:45 ID:???
>>105様
あ、やっぱりですよね…
(少ししょんぼりしながら髪を触る)
申しわけありませんでした。
はい、ではクレアが責任持って検査に回しておきます。
えっと…>105様、ありがとう…ございました
(恥じらいながら頬に唇を重ね)
……で、では…わたし…今日はこれで失礼します。
お休みなさい。ご主人様
*****牛乳品質結果表*****
種類別名称:低脂肪牛乳
乳脂肪分 :0.5%以上1.5%以下
衛生基準 :陰性 低温長時間殺菌
備考 :人の精液約5%検出
108 :
クレア:04/09/21 07:16:54 ID:???
>>107様
…品質的問題は……やっぱりあるみたいですね
(調書を見ながら呟き溜息)
多分害はありませんけど…ご主人様の為に取り替えてもらったほうがいいかな?
調書を作って頂きありがとうございます(微笑みぺこり)
クレア!クレアはいるか?
110 :
クレア:04/09/21 22:09:01 ID:???
>>109様
あ、すいません、居ますけど…12時間遅れですね…(苦笑)
リアルの時間は気にしない方が(ry
112 :
クレア:04/09/21 22:36:01 ID:???
>>111様
……あっ!(頭こつん)
すいません、失念しておりました。申しわけありません>111様
113 :
牛乳屋:04/09/21 22:51:13 ID:???
うちの牛乳にケチをつけるなんて_| ̄|○
この牛乳屋に、ミルクの味を教えてやる必要があるな…
クレア、この牛乳屋にお前のミルクを搾って飲ませてやるんだ
115 :
クレア:04/09/21 23:05:12 ID:???
>>牛乳屋様
だって精液なんていれてるんですもの…
事故が故意かは分からないですが…(頭抱え)
>>114様
え?ご、ご主人様…わたしは妊娠もしてないですから…母乳は出ませんよ…(赤面)
ちゃんと避妊してますし…
116 :
牛乳屋:04/09/21 23:08:30 ID:???
>>115 うちの牛乳は絞り立てをそのまま牧場から直送。
殺菌なってやっていませんぜ、奥さん。
……
>>105の野郎データ捏造しやがったな…。
本当に出ないのかな?
こんなに厭らしい体をしているのに…ほら、服の上から揉んでやろう…
119 :
クレア:04/09/21 23:25:51 ID:???
>>116 あ、そうなのですか?
うーん、じゃあ間違いの調書が紛れ込んだようですね…(調書見ながら苦笑)
>>117 あ………(頬染め)
ご、ご主人様ぁ……やっ…!そ…そんなっ!?…揉んじゃ…ああっ……駄目ぇ…きゃんっ!…
(胸を揉みしだかれると過敏に反応して乳首も服越しから立ち上がって)
>>118 そうですか、牛乳屋さんはいい人みたいですよ?
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/22 01:43:11 ID:PilBKk2g
a
耳に息を吹きかける。
ネコミミを着けて上げる
殻を割らなければ中身を取り出すことは出来ない
じゃぁミルクが出るようにクスリでも置いておこう(´д`)ノ□
コレ飲めば直ぐにオチチが張ってきて一発さ。後はヨロシク
あ、そうそう。母乳は大人が飲むと下痢するから注意汁!
125 :
クレア:04/09/22 07:16:02 ID:???
>>121様
あぅっ!………121様…ぁ…………耳ぃ…息…かけない…でぇ………(ピクンッ)
>>122様
……?ネコミミ…です…よね。これがなにか?(驚きながらネコミミを付けられそれを触り)
>>123様
殻ってなんでしょう……?な、中身…?
>>124様
え、飲まなきゃ…駄目ですか?
だって母乳…だ…なんて……(頬染め)
……分かりました………飲みます。(覚悟したように薬を飲み干し)………ふぅ……
そろそろ搾乳の時間かな (;´Д`)ハァハァ
素股開きオープン!!
すいません。牛乳屋さん。
あなた牛乳を殺菌せずに出荷してましたね?
衛生基準法上問題のある行為ですのでちょっとご同行願います
129 :
主人:04/09/22 19:48:45 ID:???
メイドまだ?
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/22 21:54:51 ID:TxIiCC6c
いないか・・・
131 :
クレア:04/09/22 22:20:06 ID:???
>>126様
……あ……(カーッと赤面)
………(なんか変…胸が……)
>>127様
…え?…あ、あの…?素股…って…
>>保健所職員様
え、遂に…牛乳屋様ピンチです(おろおろ)
>>ご主人様
あ、ご主人様……わたしじゃないメイドをお待ちですか?…ならわたしは奥でお待ちしていますね。
>>130 あ、わたしは居ますが…
クレア…服を脱いで胸を見せなさい
(一人がけのソファに腰を下ろし、にやついた視線で赤く頬を染めたクレアを見つめている)
133 :
主人:04/09/22 22:28:54 ID:???
【クレアさんお久しぶり!なんですが・・・
リアルな用事が入ってしまいました;
落ちますです御免なさい・・・】
134 :
クレア:04/09/22 22:33:10 ID:???
>>132様
…え…?で、でも…ご主人様……
(そういうのだがご主人様には逆らえず目を伏せゆっくり服をはだけさせブラを外して)
……これで……宜しいでしょうか?
(恥ずかしながらご主人様を見つめ)
135 :
クレア:04/09/22 22:37:22 ID:???
>>133ご主人様
あ、またいらしてくださったのですね?
ありがとうございます。
はい、御用事頑張ってくださいまし。
お気を付けて…お早いお帰りを。
行ってらっしゃいご主人様(笑顔)
(視線を落としながら胸をはだけたクレア…豊満な乳房に手を伸ばす)
(ぐにゅり…男の節くれだった指がクレアの柔らかな乳房に食い込む)
(その感触を愉しむように、ニタニタと笑いながら言葉をかける)
厭らしい体だな、クレア…ほら、こうされて気持ち良いんだろう?
主人に奉仕されて気持ち善がるとは、困ったメイドだな……
137 :
クレア:04/09/22 22:54:26 ID:???
>>136 ンンッ……
(ご主人様の手で胸を強めに揉みしだかれると官能が湧き上がってくる)
……ンッ…ご主人…様…ち、違います…わたしは…
(そう言いながらも乳首は堅くなってきて)
…はあぁぁ…
(…胸が…変…あの薬の…せい…かしら…)
おやおや……桜色の乳首をこんなに勃起させて…
(指先で固く尖った乳首を撫でる様に摘み、柔らかな愛撫)
これで感じて無いと言われても…なぁ、クレア……もっと刺激が欲しくなって
きたんじゃないかね?
(焦らす様、指先を勃起した乳首に柔らかく滑らせ続ける)
139 :
クレア:04/09/22 23:13:29 ID:???
>>138 あ……きゃあんっ!…
(ご主人様の指が乳首を摘んだ瞬間、電気が走るように感じてしまい)
…アア………そんなに……摘んじゃ……駄目…です………
(いつも以上に敏感になっている胸の責めに、つい拒むようにご主人様の手に手を重ねて)
……へ、変なんです……胸が……張って……熱くて……今…ご主人様にさ
れてる……だけで……なんか……あんっ!…
(乳首を擦られる刺激に身体を弓ならせてしまい胸がぷるんと弾んで白い
顎を晒すように天を扇いで)
…も、もぅ…乳首…しない…で……くだ…さい……
(はぁはぁと息も荒く)
なんだ、これだけで絶頂ったのか、クレア?
(乳房から手を離すと、力の抜けたクレアの腰へ腕を回し、膝の上へ強引に抱く)
くくっ…この具合なら、ミルクも出せそうじゃないか…ん?
(膝の上に横抱きにして、片手で腰を確りと抱きしめ、もう一方の手で乳首を摘む)
ほぉ……この弾力…中から疼いてくるんだろう、クレア…もっと感じるんだ
(母乳を搾り出すように、勃起した乳首を扱き、捻り上げる)
141 :
クレア:04/09/22 23:33:05 ID:???
>>140 ……ふぁ……
(軽い絶頂を噛み締めるように喉を鳴らして。ご主人様に抱き寄せられ幸
せを感じるまもなく再び乳首責めが始まって)
……アアッ!……ご、ご主人…様ぁ…っ!……みるく……なんて……で、でませんっ……ンンッ
(ご主人様が責める乳首の様子みながら赤くなり)
ハァ…ハァ…ああんっ!…ご主人様ぁ…なんか…変です………駄目…駄目…
(そういい自分の乳首を扱き捻られうちに胸の奥の疼きが激しくなりついに…)
やっ……で、出ちゃ…っ…ーあーーーーーっ!!
(再び顎を反り返らせると乳首から母乳が吹き出してしまう)
ついに出るようになったな、クレア……くく…
(喉を鳴らしながら、乳房を掴み、ギュウギュウと母乳を搾り出す)
(噴出した白いミルクがクレアの乳房と、男の手を汚す)
ミルクを搾り出されるのは気持ち良いだろう、クレア……?
143 :
クレア:04/09/22 23:41:49 ID:???
>>142 アア…なんで…こんなぁ…
(その母乳を出している胸を見ないように恥ずかしそうに両手で顔を隠して)
アアッ!もう出しちゃ……駄目ですぅっ!!
(胸をぎゅうぎゅう揉まれそれすら快楽になり)
…あ…………は、はい………き、気持ち……ぃぃ…です……
(飛び散った母乳に頬を濡らしながらご主人様を見つめて呟き)
厭らしい……厭らしい牝だな、クレア?
(乳房からミルクで濡れた手を離し、クレアの唇へ)
自分の吐き出したミルクを味わってみなさい、クレア
145 :
クレア:04/09/22 23:56:16 ID:???
>>144 ……はい…クレアは……ご主人様の……牝…です……
(はぁ…はぁ…と快楽に翻弄されて嗚咽を洩らしながらご主人様に言って)
……はい、ご主人様………ちゅ……ちゅう…ちゅう…あんっ!…ンンンッ!!
(ご主人様の言いつけを守って自らの胸を寄せ乳首を唇にくわえて吸い上げる。
その刺激に翻弄されてさらに母乳が出てそれを健気に飲み干し)
……ぷぁっ……ああんっ!!
(飲みきれなくなり顔に母乳がかかってしまう)
どれ、私も味見をさせて貰おうかな…ちゅぱっ、ぴちゅっ…
(空いてる乳房を掴むと、ミルクの溢れ出す張り詰めた乳首を吸い上げる)
ちゅっ、ちゅっぱっ…
(音を立て、クレアのミルクを吸い上げながら、片手をスカートの中へ)
(乳首を吸い、陰部を下着の上から指で撫で上げる)
147 :
クレア:04/09/23 00:06:01 ID:???
>>146 …あっ……ご主人様ぁ……きゃうぅんっ!
(ご主人様が乳首をくわえて母乳を吸い出す刺激に躯は敏感に反応してしまい)
……ご主人様……き、気持ちぃぃ……です……
(ご主人様が吸い上げる刺激が快感になってさらに母乳を出してしまい)
あっ…そこはっ…ひゃああっ!
(すっかり濡れてしまった下着の上から秘所を撫で上げられビクンとなり)
こっちにもミルクが溢れてるみたいだぞ、クレア?
(ぐっしょりと濡れた下着の上から太い指をぐりぐりと押し付ける)
(股布を横へずらすと、クレアの濡れた秘部へ、ぐちゅぐちゅと指を挿入する)
ミルクを絞られながら、マンコを濡らす…お前ははしたない牝だな、クレア…
(にやにやと笑いながら、強引に挿入した指をぐりぐりと回す)
(節くれだった太い指が、クレアの膣壁を擦り、刺激する)
149 :
クレア:04/09/23 00:20:24 ID:???
>>148 ンンッ…そ、そっちはみるく…では……ありません…ご主人様……あっ!…やんっ
(すっかり過敏になった秘所をグリグリとされる刺激に背筋を痺れさせてしまい。)
…やぁっ…ご、ご主人様の……指が…は、入ってくるうぅっ!
(挿入された途端に指を動かされ身を悶えさせて)
…は、はい…ご主人様…ク、クレアは……厭らしい牝で…す…お、御願い
…します…見捨てないで…ください
ああんっ!……つ、強いぃっ!……あん………ひゃあんっ!
(秘所をかき回されると次々に愛液を分泌して)
(主人の指先が、膣壁を擦り、クレアのGスポットを刺激する)
(くちゅくちゅと音を立て、太い指で蜜を掻き出す)
孔をかきまわされて嬉しいだろう、クレア…触ってもいないのに、乳首からミルク
も溢れ出て止まらないじゃないか……
大きな声を出して到くんだ…厭らしい牝らしく…な?
(股間へ触れた手の親指の腹で、クレアの充血したクリトリスを押さえつける)
(プルプルと震えるミルク塗れの乳房を舌で嘗め回し、絶頂へと登らせる様に…)
(激しく陰部へ突き入れた指を震わせる)
151 :
クレア:04/09/23 00:42:31 ID:???
>>150 (わたしを知り尽くしたご主人様の指がGスポットを擦り上げると反応は激しくなり)
アアアッ!!駄目えぇっ!!
(そういうが責めは止まず膣内をかき回し)
ああ…わたしの乳首…アアッ!…変に………なっちゃった……あんっ!
は、はい……ご主人…様………
(ご主人様に絶頂に達する許可を頂いて今まで自制していたものが解けて)
ひぃっ!?…それ……駄目えぇっ!!
(クリを潰されて涙を流しながらご主人様にしがみつき)
あんっ!…乳首…したら…もっ…イ…きま……す……イ……………くうぅっ!!
あーーーーーーっ!!
(激しく躯を弓ならせて乳首から再び母乳を吹き出し秘所から潮を出して達してしまう)
ふん…だらしない姿だな、クレア……
(乳房を母乳で、股間を溢れ出した愛液でベトベトに汚したメイド…)
(膝から下ろして、毛足の長いふわりとした絨毯の上へと横たわらせる)
(一人がけのソファから立ち上がり、床の上で淫らな姿を晒したクレアに…)
ソファと床が汚れてしまったな……綺麗に掃除をしておくんだ、いいな?
(冷めた口調で告げると、さっさと部屋を後にする)
【今日は是迄…また機会があれば…お休み、クレア】
153 :
クレア:04/09/23 00:58:27 ID:???
>>152 あ…………ふぁ………
(ビクンビクンと身体を痙攣させながら強すぎる絶頂感に嗚咽を洩らし)
………
(ご主人様の言葉が聞こえ目をうっすら開いて)
……は…はい、ご主人様……
(ご主人様は満足してくれたのか?と不安になるがそれを聞くことも出来ずただ頷くと
けだるい身体を起こして衣服を整えて)
は、はい…ご主人様…今日はありがとうございました。
宜しければまたいらして下さいね?
お休みなさい
乳搾り機おいときますね(´д`)ノ□
ご主人様が居ない時はコレでオパーイの張りを鎮めてください
あぁ。くれぐれも下のお豆は吸わないでくださいね。
大変な事になっちゃいますから
クレア、洗っておいてくれ。頼むよ。
(脱ぎ捨てた服が入った籠を指さして)
156 :
主人 :04/09/23 23:00:24 ID:???
クレアはどうした?
やはりクレアさんでなければご主人様のお相手は出来ないのでしょうね・・・
私には掃除や洗濯、料理と色々奉仕すべき場所がありますからね(汗)
でもクレアさんも他の事を兼務されてる訳で―――
私ではまだまだ及ばないです、でも挫けず頑張ります♪
だから・・・たまにで良いですから私の事も気づいてくださいね?
ご主人様―――
って私、メイドの身分でこんな事考えてちゃいけないですねっ(汗)
さて私の一日の仕事も終わりましたし、お休みなさいませです
158 :
主人:04/09/24 03:17:56 ID:???
まだ起きているか・・・?
age
160 :
主人:04/09/24 04:01:41 ID:???
いないか?
161 :
主人:04/09/24 04:29:40 ID:???
寝よう・・・
どんなメイドも歓迎だと思うけどね
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/24 15:18:26 ID:aqwcc/9+
アホ
164 :
クレア:04/09/24 17:47:59 ID:???
>>154様
…ありがとうございます。
あ、あの…あの薬っていつ効果が切れるのでしょうか?
はやく切れてくれないと(赤面)
>>155様
(>155様が指した籠を見て)
はい、分かりました。綺麗にしておきますね(笑顔)
>>156ご主人様
はい、クレアはここに居ますよ(笑顔)
>>157先輩
先輩さんですよね…?これからもよろしくお願いします(ぺこり)
>>158様
はい、そうですね。ご主人様がいっぱい居ますしね?
165 :
155:04/09/24 18:37:55 ID:???
>>164 じゃあ、洗濯、頼んだよ。
(はぁ…クレアの笑顔いいなぁ…。いやされる〜〜〜)
しまった!
洗濯物の中のシャツ…飲みに行った時に
女の子に口紅つけられてたかも………
いや、いいんだけど…
でもクレアに見られたく無かったーーー(頭を抱える)
すいませ〜ん。お届け物です〜。
ハンコ貰えますか?
誰かおらんのか?……お待たせしてすまんね、どうやらメイドが出掛けて
いる様でな
(主人自ら、郵便を受け取る)
>166
わざわざ、ありがとうございます。
(主人からハンコを貰い軽く頭を下げる)
しかし、少し残念ですね。
この屋敷のクレアさんってとっても綺麗って噂なんですよ?
僕も一度お会いしたかったな…
(頭の中にはナイスバディな身体をしたクレアが浮かび上がる)
>>168 クレアも有名になったものだな
(にやりと笑い)
そうだな、いつもこんな年寄りの相手ではクレアも気の毒だろう…
仕事が終わってからでも、顔を出してみてくれ
きっとクレアも喜ぶだろうからな
>166
こ、これは失礼いたしました。
(涎を手の甲で拭きながら慌てて頭を下げる)
年寄りだなんて…僕からは、まだまだお若い様にも見えます。
これからもお身体は大切になさってください...
>>170 いやいや、ご苦労様…時間があるなら、少しここで待ってみるかね?
【などと野郎二人で勝手にロルしてて良いものだろうか?(w)】
>171
いいんですか?ではお言葉に甘えて…
あっ、これお飲みになりますか?(缶コーヒーを手渡す)
>>172 いや、私は結構…
(豪華な作りのサロンへ招き入れる。ゆったりとしたソファを勧め、自らも
腰を下ろす)
メイドが戻れば、飲み物くらい用意させるんだが…生憎と、私ではカップ
がどこにあるかも良く解らないものでね
とりあえず、仮の鳥を付けてみました。正式じゃないですが…似合ってますか?
>>165(155)様
はい、では洗っておきますね?
(洗濯物を取り出して見るとシャツに付いている口紅にピクリと)
……ま、まぁ、ご主人様にもお付き合いがありますしね。
……仕方…ないんですけど…
(ちょっと寂しそうに)
>>郵便配達員様
これは、これは。いつもお勤めご苦労様です(笑顔)
わたしが所要で出かけていたのでいらぬ手間をおかけしました。申し訳ありません(ぺこり)
>>ご主人様
あ、鳥を装備なさってますね。ふふ、とても良くお似合いですよ?(笑顔でタイを整えて)
それと申し訳ありません、わたしが不在にしたばかりにご主人様に雑務を
任せる結果となりました、お許し下さい(ぺこり)
スカート捲り。
そろそろ母乳が出る薬の効き目が弱まる頃だな
同じクスリ置いておくから。
飲みたければ飲みなさい(´д`)ノ□
あくまで自分の判断でね
>>175様
きゃあっ!?(スカートを押さえて赤面)
…>175様の…エッチぃ…
>>176様
あ、ありがとうございます。
でもご主人様次第ですね、ご主人様が出して欲しいなら…飲みます。
(´Д`;≡;´Д`)オロオロ
折角頂いた物を無駄にしては駄目だろう?
>>178様
あら、どういたしました?
>>179様
え?…はい…じゃあ…。
い、頂きます…(ごくごく)
…ふうぅっ……ん…
(少し頬を染め上げ)
今日は自分で絞って見せて貰うかな?
>>181ご主人様
え?…(赤面)
は、はい……では…
(ゆっくり服をめくり上げ胸を晒すと豊乳がぶるんと露わになる)
………やぁっ
(胸に指を食い込ませるように揉みしだく。視線はご主人様を見つめながら)
…ぃ…ひゃうっ…
(何度も揉みぬくと乳首も立ち上がってきて、
両手で胸を持ち上げるよう手で包みこみ乳首を優しく擽り出す)
…はぁ…はぁ…ご主人様ぁ…
(瞳を潤ましてご主人様を見つめて)
>>182 (勃起してゆく乳首、自らの乳房を愛撫する様をニヤニヤと見つめて)
見られながら自分で揉んで興奮するのだな、クレア?
もっと、こっちに来なさい…私も手伝ってやろう
>>183ご主人様
あんっ…
(ご主人様に見つめられて伏せてた目を上目遣いにして
両乳首を指でコリコリと転がしていると子宮が熱くなり乳首が一気に固くなる)
は、はい…クレアは…ご主人様に見つめられながらして…感じちゃってます…
(そういいご主人様の元に歩いて行き膝を跨ぐように対面に座って)
……ひゃっ……あっ!
(少し強めに乳首を摘んで声が上がり)
>>184 胸の方は一人で充分なようだな…ならば、私はこちらを…
(膝の上に跨ったクレアのスカートの中へ手を入れて、柔らかな部分を
太い指でゆっくりと下から上に撫でる)
下着が濡れてしまっているぞ、クレア?
すっかり乳首も勃起させて…強く握れば、ミルクが滴ってきそうじゃないか?
>>185ご主人様
…はい、でもぉ……
(胸をグッと持ち上げご主人様に存在を主張するように桜色の乳首があり)
ご主人様…の手じゃなきゃ…クレア…イけないんです…
あっ…ああんっ…ご主人様ぁ…
(秘部に指を這わされ上下に擦られると躯は過敏に反応してしまい)
>>186 随分と可愛らしい事を言えるようになったな、クレア?
ならば、これでどうだ…ぺろっ…ぴちゅっ…
(近づけられた胸。そそり立つ乳首に舌先をつけて、嘗め回す。
乳首を唾液で濡らすと、唇で挟んで音を立てて吸い上げる。
股間をまさぐる指は、下着の上からスリットに食い込ませて、グチグチと刺激する)
>>187ご主人様
ひゃうぅっ
(ご主人様の舌の刺激にピリピリと背筋を痺れさせながら)
あ……ああんっ!ご主人様あぁっ!
(乳首を食べられ吸い上げられるとさらに胸を腕で抱きしめ胸を晒すように)
…ご主人…様…指…でクレアの胸…苛めて…ください…
(乳首が待ち望むようにピクピクと震え)
ンンッ!…そんなにぃ…しないで…くださいっ!
(強めに秘部を擦り付けられ背筋を突っ張らせながら)
>>188 指を離したら、下の方が寂しくなるんじゃないのか、クレア?
(喉をククと鳴らしながらスカートの中から手を引く。
ズボンのジッパーを下ろして、肉棒を引き出して)
下の方はコレに擦りつけて我慢しておきなさい。
こんなに張り詰めて…ん、それでも柔らかいじゃないか…
(大きな手でゆっくりと丸みに添って撫でる。
持ち上げるように指を食い込ませ、突起を盛り上がらせ、ちゅぱっちゅぱっと吸い
つく)
>>189ご主人様
今は…もうみるく……出したくて……たまらないん…です…
(ご主人様のペニスを触り秘部に寄せて擦り付けるようにして)
あ、熱いぃ……ご主人様の……ひゃあんっ!…
(ペニスに愛液で濡れていき、時折クリが擦れその度にビクッとなりながら)
ああ…っ…ご主人様ぁ……もっと……もっとぉ…ああっ!…きゃんっ!
(胸をギュッと揉まれ乳首を強く吸い上げられ少しずつ母乳を滲ませながら)
>>190 もう染み出してきたぞ、クレア…美味いミルクだ、ほら、もっと出るだろう?
んっ、ぴちゃっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅばっ!!
(左右の乳首をそれぞれ交互に吸い上げる。
ぎゅっと乳房に太い指を食い込ませて強く絞り上げる。
クレアの胸が、形を歪める。
勃起した肉棒が、クレアが身体を揺らす度に濡れたラヴィアをクリを掠めて
刺激を与える)
>>191ご主人様
きゃふううぅっ!
(完全に立ち上がった乳首を強く吸い上げられ乳房を跡がつく勢いで揉ま
れるとグンッと弓なりのけぞって白い首筋まで晒して)
で、出ちゃ……出ちゃううぅ!……ご主人様…っ!
(その体勢でご主人様の許しと止めを待ち望むようにしてクリと秘部が擦
り付けられて意識が朦朧として絶頂寸前までなり)
>>192 たっぷりとミルクを吐き出しながら絶頂するんだな、クレア?
(ぎゅっぎゅっ…母乳を搾るように握りながら)
じゅ、じゅじゅじゅっ…じゅっ、ずずずじゅっ!!!
(軽く腰を振り、クレアの股間に肉棒を擦りつけながら吸い上げる)
>>193ご主人様
ああっ!…は、はい……ふあっっ!?…ご主人様あぁっ!
やっ…みるく…出ちゃうっ!出ちゃっ……!?
あーーーーーーーっ!!
(今まで以上に胸を搾られ秘部をペニスでグリッと擦り付けられてご主人
様の首に手を回して支柱にするとさらに躯を弓なりに仰け反らせ天に向かい声を張り上げてしまい
母乳が噴き出すの感じながら意識が一気に白濁する)
>>194 (びくびくと身体を震わせながら母乳を噴出す乳房。
主人の顔や服に染みをつけ、乳房をミルクでヌルヌルに濡らす。
噴出したミルクを柔らかな乳房に塗りつけるように撫で回しながら)
ミルクを絞られるのが癖になったんじゃないのか、クレア?
(乳房に滴る母乳を、舌をつけてねっとりと舐め上げる)
>>195ご主人様
あぁっ…ああんっ……
(母乳を出し終えそれでも絶頂からなかなか降りれず躯が痙攣させてしまいながら。
乳房を撫でられ達したばかりの躯は過敏は感じ)
……はう…
(ご主人様の図星の指摘に恥ずかしそうにする仕草で肯定し)
……は、はい…出すのが…すごく…よくて…
>>196 しかし胸でばかりじゃなく、下の方でもイかなければ…な?
(乳房から手を離し、細く締まった腰を支える)
今度は私も一緒に出す事にしよう…お前の下の口に…
下着を下ろして、自分で咥え込みなさい、クレア
>>197ご主人様
は、はい……
(ご主人様を潤みきった瞳で見つめながら下着を恥じらいながら下ろし、
少し腰を浮かせてペニスの位置を指で調整して)
…ンンッ!…
(何度かペニスを秘部に擦り付けた後、ゆっくり挿入をし始め)
……あっ!あっ!あっ!…ああぁっ!…
(完全にご主人様のペニスを飲み込むと膣内はギュッと締め付けだして)
>>198 ふふっ、もうベトベトじゃないか…
(目の前で腰を落としてゆくクレア。軽く支えた腰から、肉棒がクレアの膣へと
埋まって行くと手を離して、乳房についたミルクを指に塗りつけてクレアの櫻色
の唇へ)
自分のミルクは美味いだろう、クレア?
乳を搾り出した後は、締め付けが格段だな…蜜の量も…熱いラヴィアが絡み
ついて来るぞ?
>>199ご主人様
はん…っ!…ン………
(乳房の母乳を掬いとられ唇に運ばれるとそれを嘗め取るように舌を使い)
ンッ…ンンッ……ちゅぷ…
(指を嘗め回しながらゆっくり腰を使い出して)
ン…ご主人様のい、意地悪……あんっ…!
(ご主人様の言葉責めにキュウっと膣内が締め付け)
>>200 どんどん具合が良くなって行くな、クレア……ふふ、好物の肉棒も美味い
だろう……涎が垂れて、厭らしい音を立てているぞ?
(口腔へ指を入れて軽く口中をくちゅくちゅと弄って指を引き抜く。
ゆっくりとしたクレアの動きに合わせて、軽く腰を突上げる)
まだ母乳を搾れそうだな……
(目の前で揺れる乳房へすっと手を滑らせる。
母乳で濡れ、テラテラと煌く乳房へ指を滑らせ、ぐにゅり、ぐにゅりと揉み上げる)
>>201ご主人様
ふぁ…ン……はい、…美味…しいです…
(ご主人様の指が口内をかき回してくるとまるでペニスを口に入れてるよ
うな錯覚をして熱心に奉仕するように舌でねっとり嘗め)
ああっ!……一緒になんてっ!…また出ちゃ…いますからぁ…っ!…
(ご主人様の指が乳房を揉みしだくと再び中で熱く高まるのを感じご主人様の手を握って)
>>202 またお前だけ先にイくんじゃないぞ、クレア?
もっと強く腰を振って…厭らしい牝犬みたいに俺の肉棒に奉仕するんだ
ぴちゃ…ちゅっ、ちゅじゅっ…コリッ!
(わさわさと乳房を持ち上げるように揉み、クレアの良く締め付ける膣へ、ずんっ
と腰を突上げる。
乳首をくるりと舐め回し、軽く歯を立てる。
クレアの膣で暴れる肉棒が、締め付けと腰の動きに硬度を増して行く)
>>203ご主人様
…そ、そんな……
(そう言われるが躯はどんどん高まっていくのが分かり。
はしたないと思いながらも自らが達したいが為に大胆に腰を使いだし)
あっ!あっ!あっ!
(腰を打ちつけているなか乳房が揉まれ乳首を嘗めて甘噛みされ、
歯をギリギリと噛み締め手はスカートを握りしめて達さないように耐えて)
きゃふううぅんっ!
(子宮口を強く叩かれもうあまりの快感にたまらず髪を振り乱し、
乳首から軽くピュッピュッと母乳を出しながら)
>>204 くちい……ちくっ!!
(勃起した乳首が男の口に引っ張られてぐいと伸びる。
その淫らな姿となった突起から母乳が噴出すと、主人の口元を母乳で汚す)
先に出してしまったな……悪い娘だ、クレア…
(強く打ち付ける膣。
呼応するように打ち上げる肉棒が、膣壁を擦り、子宮口を小突きあげる。
「ぐずっぐじゅっぐぶっ!!」淫らな音を室内に響かせる激しく淫らな結合。
限界近く張り詰めた肉棒が、びくびくと痙攣し始める)
厭らしい牝犬メイド…主人のミルクは何処に欲しいんだ?
>>205ご主人様
ヒィッ!?出ちゃぁっ!!ふあぁぁーーーーーーっ!?
(ご主人様の乳首責めに負けて再び母乳を吹き出させて達っしてしまい)
みるく…駄目ぇ…出るの…気持ちよすぎで……ふあんっ!ま、まだわたしイったばかりでぇっ!?
(余韻に浸る暇もなくご主人様がスパートに向けて突き上げを開始されそ
のまま高まりは休む間もなく)
…駄目ぇ…駄目ですぅ……
(すべての感覚が敏感になったようになり意識が
全部擦り立てられ突き上げられる膣内に集中して)
…ふあっ!あんっ!…な、中に……下さい…ご主人様の熱い…のをクレアに下さいっ!
>>206 クレアの中?
オマンコだろう・・・厭らしい牝の孔だ・・・・クレアっ!!
(絶頂に伴う激しい膣の収縮と、厭らしい腰の動きに、クレアの膣の奥へ向けて
ねっとりと濃い精液をぶちまける。
「ぶりゅっ、ぶびゅっびゅるっ!!」熱い精液が、激しく痙攣する肉棒から大量に
膣へと放たれる)
>>207ご主人様
ああっ!
(ご主人様の言葉責めに真っ赤になって羞恥に膣内が激しく締め付け)
やあぁっ!あああーーーーーーっ!
(子宮口に熱い奔流を受けると同時に母乳を吹き出させて意識が白濁してしまう)
……はぁ……はぁ……
(ご主人様に抱きついたまま激しく痙攣しながらペニスを締め付け)
>>208 ふふっ………欲張りな牝犬だな、クレア?
(ぐったりと凭れかかるクレアの身体に腕を回して確りと抱きしめる。
母乳で濡れた唇で、荒い息をつくクレアの唇を舐め、舌を口の中へ滑りこませる)
ぴちゃぴちゃぴちゃ…
(卑猥な音を立てて、クレアの口腔で唾液とミルクを混ぜ合わせるように舌を動か
し、舌を絡ませる)
まだ締め付けてくるぞ……クレア…ん?
(背中をすっと撫で下ろし、スカートを捲り上げて、丸い弾力のあるクレアの尻を
厭らしい手つきで撫で回す)
>>209ご主人様
はぁ…はぁ…はぁ…
(ごくっと喉を慣らしながらギュッとご主人様を抱きしめ)
…ンン……ン……
(ご主人様の唇を重ね合わせて美味しそうに舌を絡めて唾液を飲み干していって)
やぁっ…ご主人様…お尻撫でないでぇ…
(頬を染め上げご主人様を見上げて)
>>210 ふふ、随分と甘ったれたメイドだな……?
尻を撫でられるのも嬉しいんだろう……膣が締め付けてくるから、誤魔化しても
駄目だぞ?
まぁ、淫乱な牝犬だからな、お前は……
(にやにやと笑い、唇をちゅぱちゅぱと吸い上げる。
丸みに沿って優しく触れた大きな手。
硬く節くれだった指が、ふいに尻肉をぎゅっと掴む)
>>211ご主人様
やっ、お尻ぃ…駄目ぇ…駄目ぇ…
(ぞわぞわとお尻を撫でられるたびにご主人様のペニスを締め付けてしまい)
…ああ……牝犬…だなんて…ふあんっ!!
(不意に尻肉をギュッと揉みし抱かれビクッとなりながら)
>>212 本当は…(ぐいっと尻肉を指で開く。固く閉じたクレアの肛門へ指先で触れて)
こっちの孔も犯して欲しいのだろう…クレア?
淫乱な牝犬なら、当然だな……なぁ、そうなんだろう、クレア?
(太い指が閉じた菊門へぐりっと押し付けられる)
クレアは淫乱な牝犬で、アナルもかき回して欲しい…ほら、お強請りするんだ
>>213ご主人様
え?ひゃんっ!そこは…違いますぅ……
(腰を引くようにするとグチュりと膣内のペニスに抉られビクッとなりながら)
ううぅっ!!…駄目ぇ…ご主人様ぁ…そ、そんなところぉ……
(お尻をグリグリとされると妖しいな快感が湧き上がって)
……うぅ……ク…クレアは厭らしい…牝です……どうか…ア、アナルをかき回して……下さい……
>>214 ふんっ…なら、指じゃなくて、俺の肉棒で犯してやろう…
クレア、いつまでも俺の上に乗っていないで、降りてそこに手をついて
尻をこちらに向けて突上げるんだ
(尻穴から指を引き抜くと、大きな掌でピシャリと尻を打ちつける。
直ぐ横にある大きく重厚な机を差し、そこに手をつくように促す)
>>215ご主人様
は、はい。
(ご主人様の上からゆっくり降りて)
うぅ…あんっ!た、叩いちゃいやぁっ
(お尻を叩かれビクンと反応しながら
おずおずと机に手を付きお尻を向けて
ご主人様に見せつけるようにお尻を突き上げ)
こ、これで…良いですか?
>>216 (主人もゆっくりと腰を上げると、クレアの尻へ近づいて)
ふん…なんだ、汚い尻の穴だな、クレア……トイレに行った後は、もっと清潔
にしておかなければ……なぁ?
それにしても厭らしい孔だな……もう物欲しげにヒクヒクと震えているじゃない
か…それにこの匂い……こんな汚い孔を犯して貰うんだ。
優しい主人に感謝しなければいけないな、クレア?
(羞恥を煽るように言葉をかけながら、指先で開いたアナルをつつく。
ヴァギナから抜いた肉棒は、クレアの愛液と精液でドロドロに濡れている。
腰を上げ、その肉棒をクレアのアナルへ押し付ける)
>>217ご主人様
あぅ…わ、わたし…トイレの後は…綺麗にしています……
で、でも…あ、ありがとう…ございます…ご主人様…
(ご主人様の言葉一つ一つにお尻の孔はヒクヒクとしてしまい赤面して耐えながら
ご主人様の指が孔をつつきそれだけで妖しい快感を感じ)
>>218 お前は俺の便器だからな…いつも清潔にしておくんだぞ?
(くくっと厭らしく笑うと、肉棒を精液を潤滑油にして、ゆっくりとアヌスへ。
「ずぶっ…ずっ…」太い肉棒が、クレアの菊門を押し広げ、奥へと侵入
してゆく。
みる間にアナルを広げられ、太い肉棒を食い込まされるクレア。
逃げられぬよう、確りと腰を掴んだ大きな主人の手)
お前の大好きな肉棒が、アナルに入って行くぞ、クレア?
>>219ご主人様
うぅ…は、はい…
(恥ずかしながらこくんと頷き)
いっ!?……痛…っ!?…
(ご主人様の大きなペニスが侵入してきて痛みを感じ机に顔を落とし手は
服を握りしめて耐え)
ふあっ!……は、はい……クレアの……好きな……おちん…ち…ん…がお尻に……入って……きゃふうんっ!?
【ごめんなさい、眠気が来ましたので凍結よろしいですか?】
【了解。続きはタイミングが合った時にでも。来られそうな時間が解れば
先に言って貰っても良いが。長時間、お疲れ様】
>>221ご主人様
はい、ありがとうございます。ご主人様…お休みなさい
ついに後ろの開発に着手ですかー
クレアタンはアナル処女だったのか(*´Д`)ハァハァ
クレアも今日は来れないみたいだな…
新しいメイドも来てくれれば、クレアの負担も少し減るのだがね…
あ…あの…。まったくの初心者ですが…。
それでもよろしいのでしょうか、ご主人様…。
>>226 ふむ…
(しげしげと爪先から頭の先まで視線を舐める様に)
そうだな、やる気があるなら歓迎する…まずは名前(トリップも)と自己紹介
をして貰おう
は…、はい…。先日某初心者の斡旋所で、こちらを紹介されまして…。
アリアと申します、ご主人様…。(見つめられて、頬を染めて俯く)
その…、本当に初めてなものですから…。
どうかよろしくお願いいたします。
229 :
執事:04/09/26 23:05:08 ID:???
>>227 ご主人様、メイドの数も増えましたし、そろそろ自己紹介用の
テンプレを用意したらいかがでしょうか。
【名前】
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【男性経験の有無】
【特技】
【得意技】
【その他】
こんな感じでいかがでしょうか?
>>228 ふむ…あまり緊張する事は無い、アリア…
私の指示に確りと従って、後は先輩のメイドに色々と教えて貰えば良い…
まずは幾つか質問に答えて貰おう…アリア
(目の前に立つアリアのリボンに包まれたメイド服の上から乳房にすっと
手を伸ばす。
服の上から乳房を撫でながら)
胸のサイズは幾つかな……服は丁度良いかな、アリア?
>>229 ご苦労…そうだな、時間がある時に、参加するメイドにはそのテンプレを
使う事を推奨しよう…
アリア…私だけでなく、執事やお客様の言う事も確りと聞くんだぞ?
>>231 は…、はい…。分かりました、ご主人様…。
執事様もはじめまして。アリアと申します…。
慣れるまで時間がかかるかと思いますが、一生懸命頑張ります。
あ…あの…
>>229は、
今、答えたほうが良いのでしょうか…、ご主人様。
>>230 あ、あの…、ご主人様…?(胸を触られて、ビクと身を竦めながら)
胸は…、クレア先輩みたいに、大きくなくて…。
あっ…、は、88です、ご主人様…。
服のサイズは丁度いいです。お気遣いくださって、ありがとうございます。
>>232 書類の記載は後で良い…今では無くてもな?
そうか…ふむ、だが弾力があってなかなか良い胸だな、アリア…
SEXの経験はあるのかね?
(暫く乳房を撫で回すと、身体のラインに沿って撫で下ろしてゆく。
腰から臀部へと掌を滑らせながら)
それと、ここに来た時は、どのくらいまでの勤務時間になるか告げて
おくのが良いだろう…他の仕事もこなして貰わなければならないから
な……
【チャット形式とレス形式だとどちらが良いかとか、自分の好みもPR
した方が良いだろうね】
>>233 あ、そ、そんな…、ご主人様…。
(ご主人様の指使いに、真っ赤になって、身を硬くしながら)
アリアはまだ18ですから…。処女でございます…。
書類の方は、後日提出させていただきます…。
あの…。(体に触れられ、緊張で声が出なくなる)
今日は、ご主人様のお言葉を見て、夢中で来てしまいました…。
本日は挨拶だけで、お暇させていただいてもよろしいでしょうか…?
クレア先輩のお仕事を見ながら、一人前のメイドになれるように、
精一杯頑張ります。
【ありがとうございます。大人の板自体が初めてですので…。
ご主人様や、皆様の空いた時間に、少しずつ教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。】
>>234 そうか…それはいけないね…きちんと奉仕出来るように、私が
お前の身体を開発してやろう…
(尻を撫で回す手を離して)
しかし、今日は着いたばかりで疲れただろう。
個室を用意しておいたから、今日からそこを使うが良い…期待
しているぞ、アリア…
【あまり緊張し過ぎる事は無いだろう。また時間が取れたら寄っ
てくれ。それでは、お疲れ様。不安な事や、質問、疑問があれ
ば、書いておけば答えるから、何でも言ってくれ】
>>235 はい。お優しい言葉、ありがとうございます。ご主人様…。
早くご主人様に、満足していただけるメイドになれるよう、
頑張ります。
(ご主人様の温かい手が離れて、ホッとすると同時に、
一人にされた気がして不安になる)
ありがとうございます。では、本日はこれで失礼させていただきます。
【ありがとうございます。初めてで、好奇心がとても勝っております。
知識も不足しておりますが、色々と調教したりして、ご主人様の
好みのメイドに育てていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします】
さて…クレアも来ない様だし、私も今日はこれで失礼しよう
(ソファから腰を上げて、寝室へと向かう)
別のご主人様の登場はありですか?
ありだと思う。
>>238 もちろん在りだ
ただ、メイドが混乱しない様に、酉は装着した方が良いと思う
>>240 同じ館で、ご主人様が二人、三人という設定になるのか?
それにトリプー嫌いなんだよね
OKされたら合意になるw
ならどうしろとw
じゃあイチバチだ
ここのメイド、輪かんしてもいいの?
輪姦したい
名無しが盛ってるな。俺もだが。
12歳のショタご主人様に奉仕するメイドたん(;´Д`)ハァハァ
>>223様
そ、そのようですね…恥ずかしいです…けど…
>>224様
あ、はい、…ご主人様も今でされてなかったので…(赤面)
>>225ご主人様
こんばんは…ってすいません。遅かったですね…申し訳ありません(ぺこり)
また明日来てみます。多分先日と同じ時間にきますので宜しければ…では失礼します。
>>228アリアさん
わぁ。
(ポンと手を打ち合わせ)
初めまして、アリアさん。
緊張なさらないで下さいね?
ここの人はみんな優しい方ばかりですから(笑顔)
>>229執事様
あ、経歴書を?
時間がある時に書くようにします。
ありがとうございました(ぺこり)
>>239-241様
はい、有りだと思います。
別に一つの屋敷だと言ってないですし…別の屋敷のご主人でメイドを交換
させてご奉仕をさせて楽しむとか幅も広がりますよね?…ってわたしなに
を口走ってるんだろ(頬染め)
>>242様
個性的なコテ名なら被らないのでトリ付けなくて大丈夫だと思いますよ?
IDが出ませんから自分のコテ名を勝手に名乗る方もいらっしゃいますので
その予防の為ののトリップなのですから…任意でいいと思いますよ(微笑み)
>>243様
え!?あ、はい…クレアは大丈夫…ですよ…?(頬染め)
ですが…一応「しますよ?」みたいに確認があると嬉しいかもしれません。
>>248 …輪姦…(真っ赤)
か、構いませんが……お手柔らかに…(ぺこり)
>>251様
勿論、問題ございません。
たとえ小さかろうとわたしのお仕えするご主人に変わりはありませんから(頷き笑顔)
>>252様
あわわ…なんかそう聞くと恥ずかしいですよね?(赤面)
こんな時間にクレア発見
なんと健気な…
林間のときは俺にも声をかけてクレヨン
輪姦もいいけど、メイド同士のレズプレイもいい。
こんばんは。最近寒くなってきましたので皆様に暖かいお茶などを持って参りました(微笑み)
つ旦~旦~旦~旦~……
>>255様
あ、見つかってしまいました…(赤ァ)
申し訳ありません、こんな夜中に騒ぎ立てして(ぺこり)
>>256様
は、はい…いらして下さいね…?
でもクレアはまだそんな経験がございませんので上手くできるかどうか分かりませんが…
>>257様
…うーん、そうですね。ではアリアさんが慣れてきたら一度やってみるの
もいいかもしれませんね(微笑)。
わたし的にコテの方が増えるのは嬉しいことなのですがチャット状態が続くと
名無しのお客様がいらして下さらなくならないか心配です…。
クレアは名無しのお客様とお話しするのも大好きですので(笑顔)
お尻開発中なんだね。
お仕事中のクレアタンのお尻に、アナルビーズをずぷぷっと挿入。
ご主人様にとってもらうまで、自分で抜いたらだめだよ。
どうせならスパンキングでも感じるように開発しよう。
お仕事で粗相したらペンペンだからね?
ご主人に種を植え付けられ妊娠寸前のクレアタンハァハァ・・・
気持ちよく喘ぐクレアタンの裸体が目に浮ぶ…
アリ×クレ、きぼんぬ。
263 :
旅人:04/09/27 22:19:28 ID:???
(汚れた服を着ながら玄関にポツンと体育座りをして焚き火をしている)
腹減ったな…
「着ながら」は使い方がおかしいぞ
>>264 そう言ってやるなよ
日本語に不自由な奴だと某板では有名なんだからさw
日本語が、でなくて?
旅人はブルマをはいた野良メイドであった…
>>259様
え…?ンンゥッ!?…アァ…そ、そんな…の………入れては……い、いけませ……んんっ!!
(ビクビクとなりながら受け入れ)
………は、はい…ぬきませ…ん…
>>260様
え!?…やっ…そんなぁ………(赤ァ)
(ビーズがクレアを苛みついお茶を零してしまう)
……も、申し訳…ありませ……やっ……ヤダァ…っ!!そ、そんな強く……お尻叩かないで……くださあいっ!!
>>261様
………(赤面)…ご、ご主人様…のを受け入れて…いますけど…その……あの……はい、気持ち良く…て…
>>262様
はい、機会がございましたら…って…何気に受けがわたしなんですね…?後輩に責められちゃうのかな。
>>旅人様
こんにちは、旅の方。我が屋敷になにか御用でしょうか?(微笑む)
>>267様
って、そんな設定があったなんて(驚き)
>>クレア
空気嫁
クレアは健気でいい子じゃな…
>>270様
ンンッ……は、はい……ありが……とう…ぁ…ございます…。で、ですが……クレアも…可能な限
り…ミスを無くすように頑張り…ます…ね(頬を紅潮させ玉のような汗を流しながら笑顔)
>>271様
…あ…っ……ありがとうございます……クレアの…様な者には…ひぅっ…
…勿体無いお言葉…です…(ハァ…ハァ…と切なげに嗚咽を洩らしながら)
健気なクレアタン。どうしたの。顔が赤いよ?
>>268 クレア、こぼしたお茶掃除してないよ。いけない子だね。
ご主人様が来るまでに、綺麗に掃除するんだよ。ビーズはそのままでね。
>>273様
ぁ……い、いえ、…少…し…んっ……熱っぽいだけですよ…?大丈…夫ですから
(元気元気とポーズを取りながら笑う)
>>274様
え…?…そん…な……。は、はい……きゃんっ…
(雑巾を手に取りしゃがみこむだけでビーズが捩れ)
駄目ぇ……お腹が…熱い…で…す…(少し意識を朦朧とさせながら雑巾で拭いて零したお茶を拭き)
具合悪いの?
気をつけてね、クレアタン。
クレア、なんだか前が寂しそうだね。
クリちゃんにローター付けてあげるよ。
孔のほうが寂しいのは、ご主人様に埋めてもらえるのまで待ってね。
あ…、あの…、遅くなりましたが、
>>229で執事様に言われました経歴書を持って来ました。
【名前】 アリアでございます。
【年齢】 18です。
【身長・体重】 159.5cm・た、体重は…、あの…。……。
【3サイズ】 88・59・87でございます…。
【男性経験の有無】 ……。まだです…。素敵な殿方と恋をしてみたいです…。
【特技】 あ、あの…。私、そういうものは…。
【得意技】 申し訳あれません…。せっかく雇っていただけましたのに…。
【その他】 本当にすみません、私…。自分の特技とか見つけられなくて…。
クレア先輩を見習って、皆様のお役に立てる、立派なメイドになりたいです。
ご主人様、クレア先輩、執事様、名無しの皆様、どうかアリアも、
クレア先輩のような、立派なメイドになれるように、ご指導お願いいたします。
ご主人様、皆様、アリアもクレア先輩を見習って、
皆様にお返事を…と思ったのですが、
どうしても緊張してしまって…。申し訳ありません。
胸も貧弱ですし…、その…、クレア先輩みたいな魅力もないですが…。
少しずつ慣れていって、いつかクレア先輩みたいな
素敵なメイドになれるように頑張りますので、
色々と教えてくださいませ。
よろしくお願いいたします。
あの…、今日はご主人様も、どなたもいらっしゃらないようですし…。
お屋敷の玄関のお掃除をしてまいります…。
本日はこれで失礼いたします。
【本当に申し訳ありません…】
>>276様
……はい……ご心配頂き…ありがとうござい…ます…それだけでクレア…は元気に……ん…なります(笑顔で頭をぺこりと下げ)
>>277様
え?…ひぁっ!………こ、これ……し、振動がぁっ!………あ、駄目ぇ……頭…が…真っ白に…なるうぅっ!!
(掃除しながらローターとビーズの振動で意識が白濁させられてしまいガクリと床に倒れ)
……あ…はぁ…
>>アリアさん
…アリア…さん…いらっしゃい。これから…宜しくね?
(はぁ…はぁと切なげな吐息を洩らしながら)
あ、あまり堅くならない…で、…んんっ…大丈夫…だからね?…
>>アリア
フフ、まずは色々と慣れる事が大切ね。色々と会話をしながら、少しずつ覚えていって、
立派なメイドになってちょうだいね。
後で、旦那様のお部屋の花瓶の水を取り替えておいてね。
屋敷の者に色々と聞いて、覚えていくといいわよ。
(にっこりと微笑んで、アリアの警戒心と緊張を解くように)
>>クレア
何をさぼっているの、クレア! 先輩のあなたがそれじゃあ、後輩への示しがつかないでしょう?
ほら、早く立って掃除の続きをなさい! 役に立たないメイドは、旦那様の迷惑にしかならないわよ!
(クレアの前後の状態を知っていて、敢えて強い言葉を浴びせて、クレアの様子を見て楽しんでいる)
【思い切りSな女性ですみません。別にスルーしてもらっても構わないです。イメージとしては女王様で】
ポジションとしてはロッテンマイヤーさんですかな?
>>282 あら、お客様がいらしたのね。失礼しましたわ。今は二人とも別の仕事をしているわね…。
私でお許しいただけるかしら? どうぞこちらでお茶でも飲んで、おくつろぎくださいな。
(ふふふ、と微笑んで紅茶を出し)
そうね、そんな感じかしら?
誰でも私になれるように、トリップはつけないでおこうと思ってるのよ。メイドの躾をするには、
必要な立場だと思いまして。よろしくお願いしますわ。素敵なお客様。
では、私はこの辺で失礼させていただきますわ。フフ…(女王の気配を隠し、ニコリと微笑む)
メイド長さんにもお相手願いたいものです
(後ろから腰に手を回し抱きしめる)
>>284 あらあら、お客様、お手の早いこと。(にっこりと笑って、するりと腕から抜け出す)
そういうのも、ありかもしれませんわね。
ですが、残念ですが、私はこれから旦那様のお使いで、出かけなければなりませんの。
またの機会にお願いいたしますわ。(妖艶に微笑み、284さんを観察するような瞳で見つめる)
それと…、私Sですのよ? 痛い目にお会いしたい、特別な趣味の方のお相手しか、
勤まらないと思いますわ。もちろん、旦那様のご命令でしたら、話は別ですけれど。うふふ。
あらら、これは残念(大袈裟にがっかりしてみせて)
ではいずれ正式にお誘いいたしますよ
それでは…(恭しく一礼)
クレアってクレア・バートンさんですか?
>>メイド長
…んっ…(朦朧とする意識で起き上がって)
も、申し訳…ありません……はぅっ……(ホゥと熱のこもった吐息が洩れ太ももには愛液が流れ伝い)
今、お掃除…致します…(体をフラフラとさせながら掃除をして)
>>287様
い、いえ……あんっ……違います…ね?
私はヴィランシュと…ミドルネームは…なって…ます
あ、あの…まだ…取っては…駄目…ですか?(ロングスカートを託し上げて下半身を晒すように)
少し、間が開いてしまったね、クレア
(屋敷へと戻って来る主人。
小雨に打たれ、塗れたコートを脱ぐ)
>>289ご主人様
あ!ご主人様っ
(タオルを用意すると嬉しそうにパタパタと駆け寄って)
お帰りなさいませ、クレアもお待ちしておりました
(笑顔でタオルを丁重に手渡すとコートを脱ぐお手伝いをして)
お疲れではございませんか?お身体は大丈夫でしょうか?クレアは心配にございます。
申し訳ありません。夕食を用意していて気づきませんでした…(ぺこり)
ご主人様との凍結中のをしたいのですが…
週末以外なかなか時間を取れなくて…申し訳ありません(悲しげ)。
>>290 少し濡れただけだ…疲れて病む程、年老いてはおらんよ、クレア
(数日ぶりに目にするクレア…甲斐甲斐しい姿に、珍しく瞳を細める主人。
コートを渡すと、タイを緩めて私室へと向かう)
私も似たようなものだ……続きは週末にでもゆっくりとやるとしよう
>>291ご主人様
はい、そうですね(笑顔)
ご主人様はまだまだ健康にして頂いて長生きしてもらわきゃいけませんから
(コートを畳むと籠に移してご主人様に付いていき)
なにか軽いもの(食べ物)でもお持ちしましょうか?
はい、少し立て込んでいてはっきりとした時間は分かりませんが…分かったらご連絡致します(ぺこり)。
>>292 (重厚な樫の扉を開け、豪奢な作りの自室へと入る。
緩めたネクタイをソファの背にかけて、柔らかな椅子に腰を下ろす。
やはり、少し疲れた様子で、深く腰を下ろすと、背もたれに身体を委ねる)
いや、食事は済ませて来た……お前達は、もう食事は済ませたのか?
>>293ご主人様
そうなのですか…。
(今日のシチューは良く出来たのになぁと少し残念に思うが顔には出さずに)
わたしですか?わたしはご主人様がお食事を済ませた後に頂こうと思ってましたので…
ご主人様、お客様が参られましたので。クレアがお相手してまいまります。
また明日もお会いしたいです。それでは失礼します
>>294 あぁ、ご苦労……
(クレアの心中、知る事も無く。久しぶりの我が家のお気に入りのソファで
ゆっくりと身体を休める)
>>278,279
あぁ、来てくれていたんだね、アリア君
返事が遅れてすまないね
あまり無理をしないで、クレアとは違う君の魅力を魅せて貰えるように
期待しているよ
私も少し不定期だから、最初はお客様の質問に出来る範囲で答えて
行くのも良いだろう
来られる時間が解れば、待ち合わせる事も出来るだろう…
>>296 ここはオマエ(主人 ◆KOEpxeIGfQ)のスレと違うってことに気付けよ、そろそろ。
まあそういうな
その気になれば漏れやおまいもご主人様だってばよ
いっそのこと全部仕切っちゃったらどうだ?主人は。
…いや、もう既に仕切ってるな。
お屋敷のしきたりにより今日は全員全裸で職務を行うこと。
ただしカチューシャだけは外してはならない。
男や執事、名無しもか? 見苦しいぞw
メイド長どの!(コートを開く、もち下はしきたりw通り全裸)
なじってください!
踏んでください!!
漏れの租チンを足コキしてくださいませ!!!
(よく見ると首輪が付いていて、私はメイド長の犬ですと、いう札が下がっている)
ピンクローター装填
なりきり自体に飽きてしまったよ・・・
>>298様
はい、ご主人様は随時募集しておりますよ。
いつでも屋敷にいらして下さいませ(笑顔)
>>300様
あ、申し訳ありません。昨日は来れなくて…昨日は裸で過ごすとか聞きましたけど、今日はいいんですよね?
>>302様
あらあら…(赤面)
ま、まあ、世の中には色々な方々がいらしているのですね…
>>303様
あうんっ!…ま、また…動き出し…ひゃあぁっ……駄目ぇ…っ!(へたり込む)
>>最初のご主人様
お久し振りにございます(ぺこり)
そうなのですか…?残念ですね…クレアが初めてきた時ご主人様が優しくしてくださったの…。
クレアは忘れていませんよ?(微笑み)
宜しければまたクレアのお相手になってください。
クレアはご主人様のお帰りをお待ちしてますから
306 :
リィナ:04/10/01 15:27:27 ID:???
>御主人様、クレア様、皆様
離れ離れになった兄を探して旅をしています。
私もここで召し使いとして雇っていただけないでしょうか?
料理は得意ではありませんが何でもします。
>>306 随時募集しているから、歓迎するよ、リィナ君
洗濯や、掃除、など、仕事は沢山あるからね
メイド長や先輩の指示も良く聞いて励んでくれたまえ。
そう…まずは制服に着替えて貰おう。
自分の身体を紹介しながら、ここで皆が見ている前で…だ…。
特にお客様が興味を持たれる、胸の大きさや、陰部の様子は詳しく…よく見て
貰えるように……。
それから、暫くここで仕事を続けるなら、時間がある時で構わないが、
>>229に
ある書類に記入して、提出してくれたまえ。
308 :
リィナ:04/10/01 19:23:09 ID:???
ここに置いてくださってありがとうございます!
一生懸命します!
えっ…でも、ここで、ですか?>着替え
え…と、は、はい。着替えさせていただきます。
…
(顔を赤らめてうつむきながら着替え始める。
細いウエストと小さい胸、恥ずかしいのか目はそらしたまま)
リ、リィナと申します。今日からここでお世話になります…
皆様どうぞよろしくおねがいします…
む、胸は小さくて…少し恥ずかしいです。ココ(と、陰部を下着の
上から手で示し)…も、紹介するんですか?え…と、
わからないです…普通だと思います
309 :
リィナ:04/10/01 19:24:11 ID:???
書類…あの、書きました
【名前】 リィナ
【年齢】 14
【身長・体重】160ch 45kg
【3サイズ】79 57 79
【男性経験の有無】 な、ないです。
【特技】お花や植物の世話は好きで得意です。
【得意技】得意技って何ですか、プロレスみたいな技のことですか?
【その他】離れ離れになったお兄ちゃんを探しています。
着替え、終わりました。
なにからお手伝いすればいいですか?
(リィナの自己紹介を黙って見つめる。
着替え終わり、差し出された名簿に視線を落とす)
名簿はこれで良いな…しかし、肝心な部分の紹介がまだおろそかだ…
スカートを持ち上げなさい、リィナ…私が直々に指導しよう
(すっくと立ち上がり、リィナの目の前に)
【トリップのつけ方が解るなら、トリップもつけた方が良いかと】
【今、時間があれば、少しお相手させて頂きますが、レスは後でもOKです】
【ありがとうございます。】
指導…?
ス、スカートですか…。
…はい。
(真っ赤になってうつむきながら
恐る恐る両手で自分のスカートを持ち上げる)
(スカートを持ち上げたリィナの前に膝を着く。
太い指を伸ばし、下着の上から柔らかく盛り上がった恥丘に指を滑らせる)
可愛らしい下着だが…問題はこの下なのだよ、リィナ…
陰毛の生え具合……感度……自慰の経験は…?
(布越しの柔らかな刺激を与えながら、俯いたリィナの顔を下から見上げる)
(びくっ)
あっ…
(触れられて一瞬驚く)
…
(もじもじと)生え…具合は普通だと思います。感度も。
(他人のそこをじっくり見たことがあるわけでもなし、
比較ができずに歯切れの悪い答え。自慰に関しては
そんな質問をされるとは思っていなかったらしくどもりながら)
…じ、…自慰…は、ないです…
ならば、是からのリィナの仕事の一つになるね…
遣り方も解らない…かね?
(ゆっくりとした指の動き。
指先の感触からは、あまり濃い生え具合では無さそうだ…柔肉を撫でる
指が、ゆっくりと股の間へ滑り込む。
節くれだった指で、下からスリットに沿って動かされる)
ほら、少しは感じはじめたみたいじゃないか…リィナ……どうだね、指で
ここを触られるのは?
あ…あ、あの…
(赤みが差した頬でびくびくと。明らかに感じているのだが
そんな感覚にとまどっている)
変な…感じですご主人様…
変な感じ…そうだな、最初はそうだろう…さぁ、少し脚を開きなさい…
(太股の内側をなでる様に、優しく股を開かせる。
下着の両脇を指で摘むと、ゆっくりと引き下ろしてゆく)
脚を閉じるんじゃないぞ、リィナ?
下着に染みをつけたんだ…直ぐにもっと気持ち良くさせてやるからな…
すっ、済みませ…
(汚してしまった下着に恥じ、うつむき
脚を少し開いたまま立っている)
・・・・
(熱っぽい感覚にとまどっている)
全くの初めての用だから…これからは自分で感じる様にしなければいけない
のだから…自分がどこが良いのか、覚えておけるように…気持ちが良ければ
きちんと言いなさい…解ったかね、リィナ?
(薄く生えた恥毛…主人の生暖かい舌がベチョリと触れる。
シャリ…シャリ…。
音を立てながら恥丘を舐める…舌がつぅと太股へ…脚の付け根を舌先が擽り、
柔らかな肉襞を唾液で塗らす。クチュリ・クチュリ…。淫靡な音を立て、スリット
を押し上げる)
ひぁっ…!
や、そんなとこ舐め…
や、やです…
(驚きと、初めて感じる快感にとまどい、迷った末に抵抗してしまう。
初めての快楽が恐ろしい様子。遠慮しながらも後ずさって離れ。
唾液と愛蜜で濡れた毛が光沢を持ち白い肌にべったりと着き)
おやおや、困った子だね、リィナ…
(リィナが後ろへ下がると、ゆっくりと腰を上げる。
そのまま、とんっと華奢な身体を押して、ソファの上へ…「トスンッ」
柔らかなスプリングが、リィナの身体を受け止める)
これで少しは楽だろう…リィナ…
何も怖い事は無いのだ…それに…これが勤まらないようでは、メイドとして
やっていけないぞ?
(ソファに腰を沈めた少女。その前に再び膝を着くと、太股まで下ろした下着
に手をかけて、細い脚からしゅるりと抜き去る)
すっ、済みませ…
許してくださ…
(初めての体験に泣きそう。
なによりも快楽にとまどって怖がっている。
天井を向いた顔を両手で覆って何も見ないようにしている)
暫くは我慢だ…リィナ……
(膝を掴み、脚を開かせて…。
柔らかな舌の動き…スリットを撫で太股を唾液で汚す。
陰部の反応を窺いながら、少し間を取って―)
怖い…か……リィナ……?
恐れる事など、何も無いのだよ……
…っ…ん
や…怖くな…けど変な…かんじが
(無意識のうちに腰がわずかに動き。
濡れた秘部から熱を持って瞳が潤む)
んっ、ん…
済みませ…ご主人様にこんな…こと…
あんっ……して…頂いてしまって…
私がご主人様のメイドなのに…
先ずは自分の事を確りと理解しなければ…人様に奉仕など出来ないもの
なのだよ、リィナ…
(リィナのスリットから、少女らしい薄い愛液が滲む。
腰から力が抜け、緊張がほぐれてくると、舌の動きが徐々に激しくなる。
「ピチャ…ピチャ…ぬちゃ」
柔らかな陰部を熱い舌がうねり、広げる。
舌先で、薄い包皮に包まれた小さな肉芽を責める)
もちろん…お前にもして貰う…だが、それは後で…だ…
ここは凄く気持ち良いだろう…痺れる様に…
(舌が生き物の様に蠢き、薄皮を捲りながらクリトリスを愛撫する)
ひっ…ぁっ!
や、やです、そこ…!
(激しすぎる快楽にお尻をずらし逃げようとしてしまう)
や、いやっ!
ふふっ……感度は良いみたいだな、リィナ…だが…逃げるのは良く無いね…
お仕置きが必要になる……
(顔をリィナの股間から少し離す。
もぞもぞと逃げるリィナの腰を片手で押さえつけたまま、ジッパーを下ろして
黒光りする肉棒を取り出す。
猛々しくそそり立った肉棒を掴み、腰を上げる主人。
太い片腕で、リィナの肩をソファへ押さえつけると、開いた足の間に腰をこじ
入れ、固い竿先をリィナの秘肉へ押し付ける。
ドクドクと脈を打つ、固いペニスが押し付けられて…)
ひ、ぁ
ご主人様、や…っ!
(濡れそぼったそこに力をいれて抵抗)
力を抜くんだ、リィナ……メイドの仕事を…勤めを果たしなさい
(両方の手で肩を掴むと、ぐい、ぐいと腰を押し付けて行く。
抵抗する力…濡れた陰唇の間へ、男の固い竿先がめり込む…。
「クチィ」
男の体重が…筋力が、リィナの抵抗を嘲る様に…)
ひぃっ!
いた…!!
痛い…ですご主人様ぁ!
(流れる涙。あばれ、肩を掴む手から逃れ
濡れたままの下半身を晒してソファから這いずり落ちるように
腕から先に床に落ちる。お尻はまだソファの上にあるという
みっともない格好。逃げようとしている)
全く……はしたない娘だ………
(主人の手が、リィナの背中を押さえつける。
中途半端な格好で、脚をバタバタと動かしても、ただソファを叩くだけ。
白く丸い尻へ、一方の手を伸ばす。
「ピシャン!!」
男の大きな手が、リィナの尻を打つ)
【少し強めのお仕置きをする。耐えられないなら、一旦切り上げる】
【嫌ならそう言ってくれ】
ひ…あっ!!
いた…
痛いぃ…
(お尻をぶたれてしくしく泣き出す。痛みの中にある、痛いだけではない
感覚に気づくがそれが何なのかはわからない)
【いえ、大丈夫です。ごめんなさい。】
(「バチィッ!」「パシィィンッ!!」
乾いた音が室内に木霊する。
白い臀部へ赤く掌で打たれた痕が…。
主人の意地の悪い笑みを持った視線が、リィナの陰部に光る蜜を捕らえる)
くっくっ…打たれて感じているんじゃないのか、リィナ?
仕置きにならぬが……そうか、お前はふしだらなマゾなんだな…ん?
(嘲る口調。
容赦の無い、平手…)
尻を叩かれて感じてるじゃないか…嬉しそうに涎を垂らしているぞ?
痛っ!
…っ!
(涙をこらえて耐えるが恍惚とした何かを感じ始めている)
いた…痛いです…ご主人様…ごめんなさい、ごめんなさ…
(罵声を浴びせられる羞恥心と痛みと、先ほどまでの快楽とで
わけが分からなくなっている。ヒクヒクと蜜を溢れさせる秘部…)
ふっ、厭らしい牝犬っ!!
(「バチィィィィィッ!!!」…一際高い音が室内に響く。
真っ赤に腫れた臀部を晒し、嗚咽するリィナ…。
残酷な笑みで、力の抜けたリィナをうつ伏せに床に落とす。
黒いエプロンドレスが腰まで捲れ上がって…
白いリボンを巻いた細い腰を背後から掴み、引き上げる)
お前には是で教えてやるのが一番の早道の様だな…
(背後から腰を持ち上げられたリィナ。
固い肉棒が再び濡れた陰部へ当る。)
「クチュッ」
(蜜音が小さく響く…主人の肉棒が、強引にリィナの柔肉を広げ、その奥へ
向かって付き入れられてゆく…)
あぐっ…
…う…
(最後の平手で意識が朦朧とし、ぐったりしている。
体内に侵入してくる物に気づき)
…っ!!
ヒッ、いや、いやぁ!!
嫌あ!!!
(泣きながら身を捩るリィナ。
強く掴んだ腰へ、太い指がギリギリと食い込む。
華奢な身体を強い力が引き付け、陰部へメリメリと肉棒を食い込ませる)
「プチッ…ブチブチッ…」
(膣の中で、何かが切れてゆく音…熱い肉棒が、膣壁を強引に広げて
リィナの膣を犯してゆく)
くっくっ…初モノは固いな、リィナ……さぁて…一気にお前を味わってやろう…
(男が残忍な宣言を、愉しげな口調で告げる。
固く太い肉棒が、リィナの一番狭い場所を突き破る)
「ブチッ! クチクチクチッッ!」
ひいっ!!!
痛いぃっ!!!!
ゆるっ許してくださいご主人さまぁ!!!
(泣きながら許しを請う。ぶたれている時に溢れた愛蜜のほかに
痛みのために少々の失禁もしてしまい液体が太ももをつたう)
許す?
ふっ…それはこうして欲しいと…?
(愛液に混じる一筋の赤い破瓜の血…。
男の固い肉が、リィナの膣壁を擦り、広げながら一気に最奥へ。
「ズクンッ!」
鈍い痛みと共に、肉棒が、リィナの子宮口を突く)
嫌々と言いながら、俺の肉棒を奥まで飲み込んで…蜜を滴らせてるじゃないか…
…え? リィナ……お前の本性は、厭らしいM奴隷だ……くっくっ…
(リィナを確りと押えたまま、腰を動かす。
「ズズッ、ズジュッ」
結合部分から滴り落ちる汁…)
おやおや、この匂い…嬉しくて失禁したのか、リィナ……?
ああああっ!!!
(悲鳴、そして嗚咽)
痛い…ぃ…っ
(ぐずぐずと泣きながら失禁が続く。赤くなったお尻の痛みと
破瓜の痛みと恥ずかしさとで泣き続け)
すみませ…おしっこ…すみませ…
(リィナの腰を掴み、深く挿入したままずりずりと後ろへ引く。
零れた小水で濡れた床まで、リィナの顔が近づく。
鼻をつく刺激臭。ゆっくりとした動きで腰を動かしてリィナを犯しながら…)
お前が汚したんだ、リィナ…
その床に零したションベンを舌で舐めて綺麗に掃除しなさい…それが終わる
まで……このままだ
(腰を短いストロークで打ちつける。
「グツッゴツッ!」
固いさお先が、子宮口を小突く。
鈍い痛み、膣全体に響く振動)
ひっ…く
済みませ…ご主人様…
きれい…に
(舌を出して尿に濡れた床を舐め始める。
吸い付くようにして泣きながら自らの尿を舐め、飲み込み)
…っ!
(変態的な行為に対する羞恥かあるいは快感のためか、
前触れもなくまた失禁してしまう。大量に流れ出る汚水…)
おやおや、どんどんオシッコが…そんなに自分のオシッコを舐めて
興奮しているのか…リィナ……ん…お前はとんでもない変態だな…
(処女を容赦なく犯し、抉った肉棒を引き抜く。
リィナの身体を仰向けにひっくり返す。
服の背中に、漏らした小水が染みこんで、生暖かな感触が伝わる)
お前はこれも汚したのだ…これもお前の口で綺麗にしなさい
(震えるリィナの口元へ、小水と愛液…破瓜の血で汚れた肉棒を近づける。
男の強い臭気、小水の汚臭…黒光りした大きな肉棒が、目の前でビクビク
と震えている)
できな…い
(朦朧とした潤んだ目、熱を持ってかすれた声で言う)
したことない…
おにいちゃん…
(小さく兄を呼ぶ。初めての興奮と快楽に支離滅裂)
おにいちゃん…
おいおい、何をぼんやりとしているのか…ね?
(ぶつぶつと呟くリィナの口へ、主人のイチモツがヌルリと侵入する。
リィナの口中に広がる、複雑な匂いと味……朦朧とした少女の口へ
肉棒を突きたて、髪を掴んで無理矢理にしゃぶらせる)
うぐっ!!
ぐ…う、ふっ
(吐き出したいが髪を捕まれているので吐き出せない。
涙が頬を伝う。口いっぱいなので苦しく、口元がゆがむ)
(無理矢理、口いっぱいに男根を咥えさせられたリィナ。
髪を掴み、首を無理矢理に振らせる。
片手を伸ばし、濡れたリィナの陰部を指でまさぐる)
肉棒をしゃぶるのも初めてだろう…リィナ?
美味いだろう、男のものは…これから、毎日でもこれをしゃぶる事が出来る
のだから…まさに天職じゃないか…なぁ?
(片膝をついて、肉棒を咥えさせながら、伸ばした腕で触れる陰部。
「クチュ、クチュ」
濡れたヴァギナを指が抉る)
嬉しいと、下の口が答えているぞ…ほら、お前にも聞こえるだろう…お前の
本当の気持ちが……?
(膣に食い込む太い指…音を立て、愛液をかきだす淫靡な音と、リィナの嗚咽…
強引に咥えこまされた肉棒が、リィナの口中をかきまわす音…
主人の言葉が、羞恥を煽り、肉体と精神を同時に刺激する)
うぐ…
おいいひゃ…
(お兄ちゃん、と言いたいらしいが声がくぐもる。
朦朧とした頭にただただ性感のみが伝わる)
おいいひゃ…
おいひい…
(もはや誰の何を咥え込んでいるのかも分からない様子。
兄と混同し、壊れかけた心で快楽を求め無意識のうちに腰を動かし始める)
そうそう…少しは解ってきたみたいだな……?
(掴んでいた髪から手を離す。
その手で小振りな胸を包む制服の釦を外しながら)
もっと自分で首を動かして…リィナの手で確りと握って奉仕なさい…
舌を絡みつかせて、吸い上げるんだ…いいね、リィナ?
上手に出来たら…また、ここに入れてあげよう……くっくっ……
(洗脳する様に囁きかけ、陰部に入れた指を動かす。
釦を外すと、はだけた胸へ手を滑り込ませる。
固く、大きな手が、ブラを上にめくりあげ、張りのある乳房を撫でる)
乳首も固くしこってるじゃないか…可愛い牝だな……リィナ?
(焦らす様に、尖った乳首を撫でる指…)
おにいちゃ…
入れて…
入れてください…
(うつろな目でそれに口づけてほおばる)
いっ、気持ちい…おにいちゃん、それ…
ぐちゃぐちゃして…きもちいいぃ…
(アイスキャンディを舐めるようにおいしそうに舐めては吸い)
ふっ…もう意識が混濁しているようだね、リィナ……
そら、美味しい男のモノを味わってみるんだ……出来るだけ飲むのだよ?
(ビクビクと脈を打つ肉棒。
固いそれがぷっくりと膨らみ、膨張すると、リィナの口腔へ、ドロドロとした
白濁液を吐き出す)
「ぶっ、びゅっ、びゅるっびゅるっ!!」
ん、んんっ!!
おいひ…美味ひい…美味ひいようお兄ちゃ…
(飲みきれなかった分は口から溢れて口元を伝い、
口の中の物は赤い舌の上や喉奥に飲み込まれ)
おい…しい・・
それは良かったな、リィナ…
それでは、下の方でも味合わせてあげるとしよう…
(ニヤニヤと笑いながら、リィナを床に仰向けに。
脚を開き、抱える様な…赤ちゃんのオシメを取り替える時の様な格好にさせて)
リィナ…リィナのマンコに、肉棒が入るぞ…?
ほぉら…どんどん飲み込んで行く…嬉しいだろう……ん?
(熱い肉棒が、再びズブズブと膣を広げ、その奥へと突き刺さってゆく。
溢れる程に滴る蜜が、ブチュブチュと音を立てて床に流れ落ちる)
うれし…
りぃなのまんこに…にくぼう…が
どんどんのみこ・・おまんこににくぼ…
おいし…おいしい・・おにいちゃ・・
(壊れかけた心、ただ快楽のみを求め腰をゆらし。
愛蜜のために先ほどのような痛みはなく味わうように締め付け)
ふふ…あっと言う間に男を喜ばせる術を覚え始めたな、リィナ…
肉棒……チンポがリィナのマンコの中を動いて…一杯だろう?
ほら、中が熱くうねりながら締め付けてくる…くっくっ……この奥を
突かれるのも…(ズンッ! 短く、強い突き上げが子宮口を襲う)
良いだろう……ん?
(腰を深く、浅く…変化をつけて突上げる。
ラヴィアを絡みつかせるように、腰を捻り、蜜で濡れた陰部が大きな
音をたてるように)
「ブチュッ……ブジュジュッ……ジュブッ…ジュプッ!」
(はだけた乳房。
太い指を食い込ませ、強く愛撫する。
顔を近づけ、いきりたった乳首を舌先でレロレロと転がす)
ちんぽがりぃなの…まんこのなかをうごいていっぱい…
(あふれ出る愛蜜、快楽を追い締め付ける。
突かれるたびに嬉しそうな悲鳴を漏らし)
うっ…く
おっぱい痛いぃ…きもちいい…おにいちゃん…
りぃな気持ちい…おにいちゃ
リィナ…おまんこを気持ち良くするのは「ご主人様」だ……
お兄ちゃんでも、お客様でも……リィナの大好きなセックスをしてる時は
「ご主人様」と呼びなさい……解るね、リィナ?
(優しげな言葉。
結合部分から零れる愛液を指につけ、勃起した乳首を摘む。
たどたどしい少女の腰の動き…固い肉棒が、膣壁を強く擦る)
ザーメンを…おまんこの中に欲しいだろう、リィナ?
熱いザーメンが欲しいと…ご主人様、お願いしますと……言いなさい、リィナ…
あ、んあ…
(乳首を摘まれて身をよじり)
もっと…
ごしゅじんさ…
ごしゅじんさまあ…
おまんこのなかに…
(締め付けて、食べたりないとでも言うように腰をゆらし)
ざーめん…おまんこに…おねが…
しますごしゅじんさまぁ…
よぉしよし……リィナ…たっぷりと受け取りなさい…
(窮屈に持ち上げた足を下ろすと、両手で乳房をもみ上げる。
その形をかえ、ぐにゅぐにゅと変形させて…。
顔を寄せ、激しく早い腰の動きで膣をかきまわしながら、乳首にコリッと
歯を立てる)
「ジュブッジュブッジュブッジュクッズブッ、ズブブッ!!」
(淫らな肉が震え、擦れ合う。
再び固く膨張した肉棒が、熱を持ち、ビクン、ビクンと強く痙攣する。
ねっとりと熱い白濁液が、リィナの膣に打ち付ける)
「ビュ、ブビュッ…ブ、ビュルッビュクビュクビュクッ!!!!」
(小さな膣へ溢れる程注がれる精液。
指を食い込ませた乳房を揺さぶり、噛み付いた歯が乳首を強く刺激する)
痛っ…
おっぱい痛ぁ…!
(気持ちがいいのか悶え、声をあげ)
あっ…中…おまんこのなか…
やっ、あっ、妊娠しちゃうう!!
(噛まれた痛みと出された刺激でイき。
痙攣しながら朦朧と)
おい…し
あっあ…にんしんしちゃ…う
痛いぃ…
(注がれた精液をもらすまいと膣を締め付け)
大丈夫だ…リィナ…ちゃんと子供が出来ない様に、後でメイド長に
用意させるから…な……
お前の大切な仕事だから…SEXが仕事など、とても嬉しいだろう?
(膣がキュウキュウと収縮し、主人の肉棒から精液を吸い上げる。
その脈動が尽きると、ゆっくりと腰を引き、リィナの膣から肉棒を抜く。
床に、乱れた服装で、汗み塗れ、口元と股間を精液でぐっしょりと
汚して横たわるリィナ。
満足げに立ち上がる主人)
床に零れた精液は舐めて取れるかね、リィナ?
はい…セックス…嬉しいお仕事ですお兄ちゃ
いえ、御主人様。
いただきます…おいしい精液…
(犬のように四つんばいになって床の精液を舐める)
おいしい…美味しいです御主人様の精液…
(嬉しそうに美味しそうに舐めている)
これから、色々な人の精液を飲ませてあげよう、リィナ…
…仕事の合間、ここに顔を出せば、お客様にも精液を飲ませて貰える
かもしれない…確りと言われた事を聞いて、良いメイドになるんだぞ?
(すっかりと淫欲に理性を失い、床に落ちた精液を舐めるリィナ。
その髪を優しく撫でると、ソファに腰を下ろし、暫くその姿を見つめる)
今日はもう疲れただろう…また明日から確りと働いて貰わなければな
らないから…綺麗に身体を洗って、休むと良いだろう…それとも…
まだ足りない…かね?
(ニヤニヤと笑いながらリィナを見つめて問い掛ける)
たりない…
もっと
(顔をあげて物欲しげに乞うように言う)
飲ませて…ご主人様…ください
なら、ここまで四つんばいで来なさい、リィナ…
今度は、ちゃんと自分で出来る…ね?
(ソファに腰を下ろしたまま、出したままの肉棒を握って見せる)
上手に出来たら、今夜はお前を私の部屋で眠らせてやろう……
朝まで、何度も中を突上げながら……
うれし…
おいしいもの…なめたい
(四つんばいで這って膝に近づき、嬉しそうにそれを口に含む。
ぴちゃぴちゃと舐めては吸い無心にしゃぶり)
おいしいぃ…
ふん……袋の部分を手で優しく持ち上げて……そうだ…口に入りきらぬ
竿を握って…最初はゆっくりと…固くなったら強く早く…
舌を突き出して、そのカリ首を擽って…ほら、どんどん固くなって行くだろう?
(ニヤニヤと笑いながら、奉仕の仕方を指導する。
脚を伸ばし、つま先で、濡れたリィナの陰部をクチュクチュと刺激しながら)
あっ…足…気持ちい…
ご主人さま、リィナ気持ちい…
(固くなっていくそれを美味しそうに頬張り
舌も使うことを覚え、美味しそうに口にし。
新たに溢れた愛蜜がご主人様の足先を濡らし)
おいしい…ずっと舐めていたい…きもちいい…です…
さぁ、また出るぞ、リィナ…口に先端を含んで、手で確りと扱きなさい
(クチュクチュクチュ…。
固いつま先が、リィナが零す愛液でドロドロと濡れて行く。
言われるまま、うっとりと奉仕をするリィナの口腔へ、固くなった肉棒
から、三度目の…濃さも量も、先の二度と遜色無い、ザーメンが吐き
出される)
「ブビュッビュッビュクッブビュッビュクッ!!」
んくっ…
(飢えた子供のように飲み込み、漏らすまいと
舌で舐め)
んっ
おいし…
おいしい…ご主人様…おいし…
飲み込みも良いようだな…ならば…褒美だ……
(うっとりとした表情で精液を飲むリィナ。
その細い首に、皮製の首輪を巻きつける。
剥き出しの肉棒を仕舞い、首輪につけた綱を持って立ち上がる)
今夜は特別に…朝までお前を躾けてやろう……
そのまま、四つんばいで着いて来なさい…
(綱を、犬を散歩する様に引いて、寝室へと向かう)
【すまないが、こちらがそろそろ時間切れだ】
【深夜方の参加者も居るだろうから、足りないなら、他の参加者へ】
【メッセージを出して待つのも良いだろう】
【長い時間、お疲れ様。また機会があれば、いずれ…】
ありがとうございますご主人様…
(嬉しげに四つんばいのまま這ってついていく)
【お付き合いどうもありがとうございました。
今夜は私もこのまま休みます。また機会が
あれば宜しくおねがいします。】
(屋敷の二階にある書斎。
薄暗く、細長い室内の最奥。
木製の重厚な机の前、大きな革張りの椅子に腰を下ろす男。
背にした窓から、夜空が覗える―欠け始めた下弦の月明かり。
ライトスタンドが照らす古い書物に視線を落としている。
静寂の夜。
小さく息をついて、本を閉じる。
目が疲れたのだろうか、瞼の上を太い指で押える)
誰か……おらぬか?
(疲れた様子で確りと閉じた扉の向こうへ言葉をかける)
メイドちょーーーーーーう
(コートの下は首輪のみまま、四つん這いで全力疾走)
ケイオスな屋敷だな……
(廊下をバタバタと音を立てる人の気配。
客人が戯れている様子に、疲れた顔に笑みが浮かぶ。
椅子から腰を上げ、自ら部屋の隅に設置された珈琲メーカーから、珈琲を注ぐ。
椅子に戻り、客人の邪魔にならぬよう…暫し、一人…書斎で静かに時を過ごす)
>>372 ふふ、私ならおりますが、生憎と今は手が離せませんの。
申し訳ありませんが、他の者が来るまで、しばしおくつろぎくださいませ、旦那様。
(ニコリと微笑んで、主人の近くのサイドテーブルに、紅茶を置き、静かに立ち去る)
>>373 ええい、先日といい、小うるさい雄犬め!
私の前に、そのように卑しい姿を見せるでない!
(コートの男の手の甲をすばやくハイヒールで踏みつけ、行動を止めさせ)
貴様など、これで十分であろう。フッ、世足しはもっと上品なオスが好みなのよ。
出直しなさい。フッ
(妖しげな笑顔で、コートの男を見下し、視線でヒールの先を舐めるように指示する)
【一言だけで申し訳ありませんわ、旦那様。コートの貴方、なかなか素敵な雄犬っぷりね。好きよ。
ではこれで失礼させていただきますわ。フフフ…】
あら、私とした事が、誤字なんて、はしたないまねを…。世足しってなんのことかしらね。ふふ
私ですのよ…。皆様、失礼しましたわ。
>>374 今、生憎と在住のメイドは全員出払っているようですわね。
どうぞ、ごゆっくりしていってくださいませ。(ニコリと微笑み、客間に案内して、紅茶を勧め、立ち去る)
【今度こそ、失礼しますわ。】
>>376 ん…あぁ、君か…私に気遣う事は無い…
(顔をちらりと上げ、運ばれてきた紅茶に手を伸ばす)
すまんね…ご苦労様…
(閉じていた本を開いて再び視線を落とす。
メイド長の煎れた、香りの良い紅茶に口をつけながら…。
自分で煎れた珈琲の存在は既に忘却の彼方か…)
きゃあああー!
(ドスンとこけた音。続いて皿の割れる音)
済みませんお茶のおともにと思ってクッキー焼いていて…
持ってきたんですがお皿割ってしまいました…
(部屋に入ってきた)
それと私きのうからまだクレアさまにご挨拶していなくて…
クレアさま見ませんでしたか御主人様?
>>376 アッ、アッ(踏まれて悦んでいる)
もっと、もっとなじってくださいませ!メイド長さまぁ
ハ、ハヒィ…漏れには十分すぎますぅ…
もっと、もっと、このイヌめを折檻してくださいっ!
メイド長さまぁ…(恍惚とした表情でヒールの先をおずおずと舐める)
(ビクッ)
メイド長さまとお客様が…
(頬を染める)
メイド長さまご挨拶遅れました、私リィナと申しま…
そんなこと言ってる時じゃないですね、済みません私むこうに…
席をはずしております(しどろもどろ)
>>379 ん…リィナか……
(読みかけの本を閉じて、立ち上がる。
ドスンと部屋にまで響く音。
部屋に申し訳なさそうに入ってくるリィナに)
昨日の今日だ…直に仕事には慣れてくるだろう…
メイドの仕事は多い…挨拶を交わす時間を取れれば良いのだが…ね
(廊下でメイド長に足蹴にされて喜ぶコートの男が視界に入る)
あぁ、リィナ…気にかける事は無い…少しここに居なさい。
そこの男性の希望を………メイド長の代わりが勤まるなら、リィナに
奉仕出来そう…かね?
え、私が…お客様にご奉仕ですか?
(あのお客様、痛くされるのがお好みみたい…
私、痛くできるか自信ない…でもメイドのお仕事なら
がんばらなくちゃ…?)
あの…あの、はい。
やってみます。やり方分からないですが…
お客様を、た、叩けばいいんですか?
>>383 そうか…
(うん、とリィナに頷きを返す。
視線をコートの男へ向けて、張りのある声で問い掛ける)
>>380(コートの男さんへ)
そこのコートのお客人…メイド長は生憎、仕事が在りますので…
この娘で良ければ、拙いですが、お相手できますが…如何でしょう?
(もしもお客様の相手をすることになったら、
何をどうしたらいいのだろうかと緊張している)
いえ!漏れはメイド長のイヌです
他のメイド様に漏れの躾のお手を煩わせるわけにはいけません!!
漏れはけえりますだ、ご主人
ご迷惑おかけしました
(ショボーン)
済みませ…役不足で…メイド長さまがいらっしゃる時にまた
是非いらしてください、お客様。
済みませんご主人様…
>>386 そうですか…では、またの機会にお楽しみ下さい。
屋敷の中は、ご自由に…人手が足りずにご迷惑をおかけしますが…。
(慇懃に挨拶し、何処かへと去って行く客人へ一礼)
>>385 ん…リィナ……すまなかったね。
あのお客様はメイド長専門だそうだ……。
【昨日の続いてだが、今から私と始めるか?】
済みませんご主人様。お役にたてなくて…
【私は少々時間がありますので、もしも
ご主人様のほうもお時間おありでしたら。】
>>389 お客人の趣味、嗜好はそれぞれだからね…
お前が気に病む事では無い……
少し開いた時間…その分で、私に奉仕して貰おう…
(ニヤリと笑みを浮かべる主人。リィナの腕をぎゅっと掴む)
昨晩は楽しかっただろう…リィナ?
(リィナは覚えているのか…昨夜の痴態を…)
あっ…
(腕を捕まれ、何が起きるのか予想がつかずとまどう)
覚えて…おります。……(頬が紅潮)…とて…も…
楽し…かったです
(最後は消え入りそうな声、羞恥に俯く)
ならば…また愉しもうじゃないか…リィナ…
(男の腕がぐいと少女の身体を引き寄せる。
主人のがっしりとした身体に凭れかかるように引きつけられるリィナ。
主人の身体から、むせる程の雄の体臭が立ち、リィナの雌を刺激する)
何が…お前の本能を擽ったか…解るか、リィナ?
(確りと引き寄せると、掴んだ手を離し、細いリィナの腰を両腕で確りと
抱きしめる)
あ…
(雄の体臭と腰の手に、体が熱くなる。熱っぽく潤んだ目)
わかりません…
(主人の体に自分の体を擦り付けるようなしぐさで凭れ)
何ですか…?
解らないか…なら……今からもう一度…探すが良い…
時間は幾らでも在る……んっ…
(腰を抱いた腕が、スカートの上を滑り落ちる。
ゆったりとした動きで、リィナの尻を撫で回す。
主人が首を少し傾げて、強引に唇を重ね合わせる。
リィナの口腔へ、ヌルリと主人の舌が滑り込む…クチュ、クチュ…。
唾液が…雄の香りがリィナの口中へ広がる…)
んんん…
(一度快楽を知ってしまえば貪欲に。
舌を絡ませ唾液を飲む。気持ちいいと言うようにお尻が動く。
命じられてもいないのに、待ちきれないのか手を伸ばして主人の
それをズボンの上から撫で回している)
ピチャッピチャッ…クチュッ……
(舌先が、口蓋を擽り、濃厚なキスを…舌と舌が絡まり、淫靡な水音を響かせる。
唾液をトロトロと注ぎ、リィナの唇を濡らす。
溢れる程の唾液で口元を汚すと、唇を少しだけ離し、熱い吐息を唇へかけながら)
ふん…リィナ…お前が触っているのは何かね?
欲しいのなら…何が欲しいのか、言ってみなさい…遠慮はいらないのだよ…?
(淫靡なキスにうっとりとした牝の顔を見せるリィナに囁きかける。
スカートを捲り上げ、下着の上から、臀部を撫で、その柔らかな丸みへぐいと指を
食い込ませる)
あぁぁっ…
(お尻への刺激に甘い声を漏らす)
おちんちん…ご主人様のおちんちんです。リィナご主人様の
おちんちんが欲しいです…
可愛い娘だな、リィナ…私のを…お前の厭らしいオマンコで受け止めたいのか?
(尻を掴む手を緩め、するりと下着を下にずらす。
ペロペロと濡れた唇を舌で擽るように舐めて…)
もう固くなっているのが解るだろう…お前の大好きなマラをその手で外に出しなさい
いいね、リィナ?
はいご主人様…
(欲望に潤んだ瞳でベルトを外しファスナーを下げ、それを
取り出す。両手で包み、ゆっくり揉みしだき)
リィナはご主人様のをリィナの厭らしいオマンコで受け止めたい…
です…リィナはご主人様のマラがだいすきです…
(物欲しそうに主人のものを手で揉んでいる)
なら…今夜もたっぷりと味わうんだ…リィナ…
(主人の肉棒を取り出し、うっとりと両手で包み、揉み、奉仕するリィナ。
まだ幼さの残る少女の痴態にニヤニヤと厭らしい視線を向ける主人)
では、今日はお前が上に……自分で咥え込むんだ…
(すっと身体を離す。
二人がけのソファに腰を下ろすと、リィナにその上へ跨るように手招きを
して促す)
はい…リィナご主人様のものを…
自分で咥えこみます…
(潤んだ瞳でソファの上の主人の腰の上に馬乗りにまたがる。
ぬるぬるに濡れた割れ目に主人のものをあてがい、そのまま
体を沈め一気に咥え込む)
痛っ
痛いぃ…気持ちいい…っ
(未だ残るかすかな痛みとそれ以上の快楽に声をあげ)
まだ締め付けがきついな…しかし…
淫らな良い顔になったぞ、リィナ…私の肉棒を上手そうに飲み込んで…
(プチュプチュと蜜を滴らせ、向かい合う形で自ら腰を男根の上に下ろす少女。
スカートの下で、しっかりと最奥まで結合する男と女。
主人が指を伸ばし、リィナの制服…首に巻いたリボンを、ブラウスの釦を手際
良く外す。
晒けだされた可愛らしい乳房…
真っ直ぐに少女の瞳を見つめ、胸の丸みを大きな掌で包む)
厭らしい牝…リィナ…しっかりと腰を振りなさい…精液をたっぷりと注いで
欲しいと…淫らな声で鳴くんだ
(椅子の柔らかなクッションを使い、腰を揺らす。
「グジュッ、グチュ!!」
キシキシとスプリングを軋ませ、膝の上で股を開いたリィナを突上げる)
あぁぁん…っ
気持ちいい…気持ちいいですご主人様あっ!
(スプリングが軋むたびに高い声をあげて喘ぎ。
きもちいい…厭らしい牝のリィナは…精液をたっぷり…
注いで欲しいです…ご主人様の精液を厭らしい牝に…
あ…あぁっ
(腰を振って快楽を追求する。自分のお尻をなで、爪を立て)
ふん…胸よりもこちらが良いのかね…リィナ?
(乳房を揺らす様に愛撫する片手を離す。
すっと臀部へ伸ばすと、白い尻へ平手を打ちつける)
「バチイィィィ!!」
(部屋に乾いた音が響き、うっすらと白い臀部に手形を打ち付ける)
「ギシッギシッキシッキシッキシッ!!」
(スプリングの軋む音と、ブジュッジュブッ…陰部が絡み合う淫靡な音が
重なる。
ゴツゴツとした固いペニスが、リィナの狭い膣を広げ、壁を擦り、子宮口
を突く)
あふぅっ!!!
・・・ひ、あ、ああぁぁ!!!!
(お尻をぶたれて達してしまった。短く痙攣し震えながら)
き…もちい、きもちいいです…
お尻気持ちいいですご主人さまぁっ
是がお前…なんだな…ふふ…叩かれ、嬲られて……
ザーメンを求めて、善がり狂う、淫乱な牝犬…まだ幼い生娘の様な顔をして…
(バチン、バチン…何度も掌で尻を打ち、ゴツゴツと子宮口を突上げる。
自ら腰を振り、喘ぐ少女…たったの一日…乙女から、恥女へと…。
収縮する膣の中、主人の肉棒がビクビクと喜び痙攣する)
褒美だ……今日もたっぷりと受け取るが良い…
(白い乳房を揉む手を離し、指先で淫らに膨らんだ乳首を抓り上げる。
同時に柔らかな臀部へと打ち下ろされる掌。
最長へと上り詰め、膨らんだペニスが爆発するように、熱い精液を迸らせる)
「ブ、ブビュビュッ!! ビュルッ、ビュクッビュンッビュクッ!!」
ひ、あっ、精液…っ…精液リィナのなかに…
あぁぁぁっ!!!
(漏らすまいと締め付けて味わう。またも達ってしまう)
ひっ・・・・あぁ・・
(リィナが身体を震わせて、二度目の絶頂を迎えると、その身体をぎゅっと
抱きしめる。
膝の上に乗り、股を広げた淫らな少女…その唇をチュパッ…音を立てて
吸い上げる)
…昨夜よりも良い孔になったな…リィナ…?
ご主人様ぁ…
(うっとりとした目で見上げ)
もっといい孔になります…いい孔にしてください…
あぁ…勿論だ、リィナ……
お前の身体を…淫らな…精液を搾る道具の様に…ふふっ…
(確りと繋がったまま、抱きしめ、背を、腰を撫で続ける主人…)
【少し短くて悪いが、今日は是までにしておこう】
道具にしてください…リィナを、搾る道具に…
(うっとりと抱きつく)
【今日もお相手ありがとうございました。】
メイド長とリィナタンの百合SMきぼん(;´Д`)ハァハァ
卿はいい趣味だな
クレア×リィナだろ (;´Д`)ハァハァ
誰かいるかな?
誰かいるのか?
久しぶりに参りましたが
先輩のみなさん方の名前を覚えられません
キタ━━(゚∀゚)━━!!
(´-`).。oO(アリアちゃんもまた降臨して欲しいなぁ・・・)
おはようございます。すっかり風が秋めいてきましたね?
皆さんお風邪を召さないようにしてくださいね(微笑み)
何気にちょっと深いレスは省かせて頂きます。申し訳ありません(ぺこり)
>>411リィナちゃん
お疲れ様(微笑み)。
これからも頑張ってお仕事をしてくださいね?
そうだわ♪わたしが来れるときはリィナちゃんに御指導してあげますよ?(少し妖しく)
>>412様
SMですか。クレアはあまり痛いことって出来ないんですが…
気持ちよいものなんでしょうか?
>>413様
いらっしゃいませ(ぺこり)
ご主人様でしょうか?
>>415様
………(赤面)
何気に恥ずかしいものですね?
百合というのは経験ないのでどうなるかわかりませんが…
>>418うっかりメイド様
ごめんなさい。実は大ファンなんです、屋敷が出来た当初からの。
出来ればもっとお話したいですね(笑顔)
>>419様
きたー!……(赤ァ)
申し訳ありません。はしたない真似を(ぺこぺこ)
>>420様
そうですね。きっとまた来てくださいますよ?
わたしは待ちます。
クレアさま…?
あれ?今話し声が聞こえた気がしたけど…
いつかご挨拶できるかな。
お掃除してこよう…
(掃除しに去る)
全くリィナはメス豚だな!!
速く私のナニを・・・・・
なっ、なんですか…
(急なことに戸惑う)
早くしてくれもう今日は限界に近い!!
そう戸惑うことはないのだよ、いつものようにさぁ速く、
さ、さぁ、ってそんな
し、失礼ですがどちらさまですか?
私はご主人様の言いつけなしに動いていいのかわかりません…
ク、クレアさまーっ!
私どうしたらいいですか?
リィナ…私にするのと同じように、その方の前に跪いて、肉棒を口にするんだ
両手で包んで、扱いて…丁寧にご奉仕するんだぞ?
え?忘れましたか?私ですよ…私、。
まぁ覚えている筈もないですがね。今日は主人の変わりにアレしてもらおうと思ってきたんですがね。
ぁ〜いやダメならここからでていきますが・・・・
な〜にそんなに深く考えることじゃないですよ、
えっ、あ、は、はいっ >ご主人様
どうしよう、どうしよう…
とりあえず
(ひざまづき、ジッパーを下げてお客様の物を取り出し、
手でおそるおそるしごき始める)
お客様、痛かったら言ってください…
やぁご主人帰ってきましたか?
ここで一つご提案があるのですが昔やっていたあれやりますか?!
アレです3Pです・・・・
リィナさんどうかな?
まずはフェラか・・・・いい、凄くいいよ!!
フェ、フェラって口でするってことですかー?
どどどどどうしましょうご主人様…
(しどろもどろで手でしごき続けている)
>>430 恐縮ですが、今宵は長居出来ませぬ故…ご容赦を…
(客人に深く一礼)
リィナ…確りとご奉仕なさい……
それでは、失礼……
(メイドに指示を与えると、部屋を後にする)
【蛇足ですが、時間の都合はリィナ合わせで宜しくお願い致します(礼)】
そう焦らずに・・・・・ゆっくりとやさしく…
凄くいいかもしれない。
(気持ちよくなってきた)
(扉を出た所で、ふと足を止めて)
あぁ、それと一つ……まだ不慣れなメイドですので、指示があれば細かく
言って頂けると宜しいかと…それでは……
リィナ…お前の奉仕はとても上手だ…自信を持って…
口と、手と…沢山の精液を出して貰えるように…な…?
えーっご主人様ーっ!
行ってしまわれるのですか?
私自信ないです!えっと、ご主人様ぁ!
(びくびくびくびく)
(自信ないなあ。ちゃんとできるかなぁ…)
お、お客様。
力不足ながら私がお世話させていただきます。
不手際などありましたらお許しください・・・
(やさしくと言われて、手の力をゆるめる。
ぬるぬるしてきたものをマッサージするように
しごき続け)
は、はいっ!
(扉の外のご主人様に向かい)
が、がんばりますご主人様。
今日はあくまでフェラだけですのでご了承ねがいますよ・・・・・
もうその手つきはなれてきた証拠かな?
なんていやらしいメイドなんだ!!
(少し半立ち位になる)
ちょっとゆっくりすぎやしないか?
これじゃ立ちもしないよ!!
済みませんっ
(半泣き)
た、立っていただけるように…えっと、済みません
(緊張してうまく扱けないよーっどうしよークレアさまーっご主人様ーっ)
もっと…強くしたほうがいいですか?
おぅすまないね〜
(腰を前にだしてメイドの口へもっていく)
さぁ今度は口でしてもらおうかな?
それのほうが気持ちいいはずだからね!!
(うあああーっ)
(ご主人様あーっ)
(でででできないようクレアさまあーっ!)
は、は、はい。
お客様のおっしゃるとおりに…
(おずおずと口を近づけ、目をぎゅっとつぶって
それを口に含む)
ぁぁあーーいいね〜この気持ち。
(腰を前後に激しく動かす)
さぁこれはどうかな?
口の中どうなってきてるんだい?
(少し熱を持ち始める
う…ぐ
あう…あっえ
(「熱くなっています >口の中」と言いたいが
中のもののせいでうまくしゃべれない。
喉の奥を突かれてむせるが咳もできず涙目で喉奥の苦しさに耐える)
ん?何?今なにか言ったかい?
(さらに無理やり奥の方に押し込む)
これはどんな感じなのかな〜〜
(涙目になっているのにきずく)
おや〜少し苦しいのかい?
うぐっ…!
(苦しくて涙が頬を伝う。
目を閉じて何度も頷いて苦しいのかという問いに答える)
そうか・・・・あまり喋れないのか。
ならこの先っぽを舐めてくれ!!
もう少しででそうなのだ!
(かなり全体的に熱くなって来た)
(口からずるっとそれを出し、やっと自由に呼吸する。
濡れた口元で再びそれの先端を舐め始める。
頬に涙の跡。)
ほ〜うこれでさっきよりかは楽になったな〜
(涙の跡を見る)
そうかそんなに苦しかったのか?
もうでそうだ…速くもっと速くその手を使って前後に速く動かしてそれで口も同じくその速さで頼む!!
ヤバイもうでる!!!
は…いっ
(目をつぶって必死に手と舌を動かす)
あああーーーーイク!!!
(カナリの量の精子が飛び出る)
ふぅ〜ふぅーーーハァハァーー気持ちよかったよヤラシイメイドさん?!
これで気持ちが楽になったよ…
(メイド口の中は精子でドロドロ)
いやほんとよかった!これを活かしてご主人にもしてやってくれ!!
それじゃもう帰りますよ…主人に言っといてくださいリィナさんはもう上出来ですよって…
【お疲れ様です。付き合って貰って有難うございました】
けほっ、こほっ…
(口の中の精子にむせる。
苦しくてまた涙目)
は、はい、ご利用ありがとうございました…
またどうぞお越しくださいませ。
【拙くて申し訳ありませんでした。
不手際をどうぞお許し下さいませ。】
リィナ…良く頑張ってくれたね……期待していた以上の働きだよ?
今日も頑張ったね…リィナ…
ご主人様あ!
済みませ…どうやっていいか分からなくて…
ちゃんとできなくて
(安心したように駆け寄る)
(駆け寄ってきた少女を太い腕が確りと抱き留める。
そのまま、膝へ横抱きにして、ソファに腰を落とす。
ふわりと広がるフレアスカート…)
まだ慣れて居ないのだから、仕方あるまい…色々なお客様にご奉仕して、
クレアや他の先輩メイドに劣らない…立派なメイドになるのだよ…リィナ?
(白いハンカチを出し、お客様の精液で汚れた顔と口元を優しく拭う)
はいご主人さま。
(すっかり安心しきって力を抜く。
目をつぶって凭れかかる)
頑張った褒美に…何か欲しい物はあるかね?
私が用意出切る物なら……
(眠りを促すように、背中を優しく、とん、とんと叩き、頬をリィナの髪に
優しく触れさせる)
なにも欲しいものないです…
こうしていてくださるのがいちばん嬉しいです
(優しくたたかれて呼吸が落ち着いてくる。
浅く規則正しく変わった呼吸が、眠りに近いことを知らせる)
そうか……なら、今夜はゆっくりと休みなさい…リィナ…
(少女が腕の中、眠りに落ちるまで、優しく背を撫で続ける。
リィナが安らかな寝息を立て始めると、そっと抱き上げてベットへと運ぶ)
(安心しきってすやすやと規則正しい寝息をたてる)
【お休み、リィナ】
【他のメイドと遭遇出切れば良いのだが…来られる時間を書いておけば】
【少しは遭遇出来る可能性も上がるかもしれないね】
【おやすみなさいご主人さま。
私は来る時間がわりと不定期なのですが、他のメイドさんがたに
ご挨拶する機会があったらその時またご挨拶いたします。】
なんか今日は屋敷が静かですね…
(紅茶を飲みながらゆっくりしている)
訪問客様もいらっしゃらないし…ふぁ…(アクビ)
あ、私ったらはしたない…(赤面)
屋敷を一応あげておきます(ぺこり)
こんにちわーー誰かいますか?
>>462様
いらっしゃいませ(ぺこり)。
クレアならここに居りますが(笑顔)
居ましたか…ここのメイドは何をしてくれるんですかな?
もちろんいいことしてくれますよね…
>>464様
イイコト…でしょうか?(少し考えた結論に少し赤面)
で、ですが…クレアはご主人様に仕える身なので…申し訳ありません。
でもお…お口でぐらいなら……なんとか…(赤ぁ)
口ですか…それほどの技能はあるんですか?
(ズボンを下ろしてクレアのほっぺに当てる)
どうです、この肉棒は!!
主人のと比べ物になんないでしょう。
>>466様
い、いえ…そんなに…うまくはないですが…
きゃっ!?…あ…おっ…おっ…きい…
(頬を染めながらうっとりしたよう顔になり)
では…失礼…します
(唇でペニス先にキスをすると少しだけ先の少しだけくわえて舌で嘗め刺激しだす)
んっ……んっ…
>>クレア
そんな先だけ舐めるなんて…いいよぅ…
(肉棒に集中している間にクレアの胸を片手で触る)
胸も柔らかいねぇ。
何カップあるんですか?
(服の上からだとそんなに手には刺激が感じない)
>>468様
ちゃぷ…ちゅぱ…
(しなやかな指で竿を優しく包むと前後に抜き扱い
お客様のご様子を上目遣いで見つつ竿に舌を這わせ唾液を絡ませて刺激する)
…んっ…んふっ…駄目ぇ……胸…は感じてしまうので…
(頬を染め胸の刺激に身をよじり)
……Fにございます…もうす個人で、じ…Gなのですが…んんっ
その手つきは相当手慣れているんですね…こんなに気持ちよくなるなんて。
(クレアの目を見て玉を舐めるように指示する)
(再び胸を揉みだしす…今度は両手でしっかり掴む)
そうですか……この胸はFと申しますか。
すばらしい巨乳ですね。
>>470様
んっ……ぷは……そんなこと……ま、まだまだ未熟者にございます…
(赤面するがペニスを離さず指示された通りに袋をくわえて口の中で
モゴモゴと刺激しながら竿を少し強弱つけて扱き)
あんっ!…そんなっ…すごっ!ひあ…
(服越しに胸を揉みしだかれ服を押し上げるように立派に乳首が立ち上がって)
>クレア
ホゥ…玉の扱いにも慣れているとはクレアには驚きがたくさんありますね…
(玉も段々と刺激がくる)
その強弱がまたたまらん!!
(乳首を触って胸を揉みまくる)
凄いよ…なんでこんなに立っているんだい?
もしかしてここからミルクなんてでるのかい?
(ミルクを飲みたくなってきている)
>>472様
そ、そんなことは……
(そういいながら袋を手で優しく揉みつつペニスを
口にくわえてゆっくり舌で嘗め回すように顔を前後させ)
やっ!……そ、そんなに…揉まれたら……出ちゃうんです…ふうぅんっ……乳首…駄目ぇ…
(乳首が脈打つようにビクビクとなり)
(夕ご飯落ち?)
>>474様
でしょうか?…わたしが至らないという可能性もありますね(俯き)
クレアたんはおつとめ頑張ったんだから気にすんなー
478 :
泥棒:04/10/05 20:13:32 ID:???
(クレアの背後から忍び寄り羽交い絞めにする)
動くな
俺は割り込むほどマナー知らずじゃないぜ!
でもどうしてもというならお前もいっしょに
や ら な い か
それじゃ、さっきのご主人様が帰ってくるまでにおしっこでも漏らして貰おうか?
と思ったが先客が来たみたいだぞ
これ以上やるとグダグダになるんで
クレアたんにどうするか一任しようじゃないか
483 :
泥棒:04/10/05 20:16:56 ID:???
この女の命が惜しかったら、そこの二人もおかしな真似はするなよ。
(クレアの喉元にナイフを突きつける)
お前達が俺に協力するというなら、
いい思いをさせてやらないでもないが。 >479>480
>>476様
あ、ありがとうございますね(赤ぁ)
>>泥棒?様
きゃっ!?な、なんですか?
>>480様
……おしっこなんて…出来ません…(赤面)
>>481様
わ、わたしは…どちらでも…でもさっきの方も…いますし
>>泥棒様
こ、困ります…賊の進入を許したとなればご主人様のお名前に傷が付きます…
485 :
泥棒:04/10/05 20:25:36 ID:???
アンタのお綺麗な体や顔に傷がつくのと、どっちがいい?
いやならおとなしくしろ。
金持ちそうな家だから金を盗みに来たんだがアンタのような
いかにも「犯して下さい」って顔してる女がいるなら、願いを
叶えてやらなくちゃなァ・・・
(メイド服の上から乳房を痛いほどギュッと掴む)
いい乳してんじゃねぇか。なァ、デカチチ女。
あっ、そう言えば戸締りするの忘れちゃった
487 :
泥棒:04/10/05 20:31:55 ID:???
糞、もう一人来やがった。
おい、そこの二人。手伝え。>479>480
あの女(うっかりメイド)を縛れ。逃がすなよ。
>>485様
あ…
(冷たいナイフが首筋に当たり戦慄して身を硬くして)
あぅ…む、胸は…駄目っ…い、痛い…
(恐怖に震えていても胸をギュッとされると甘い刺激に襲われてしまい)
デカチチ…だなんて(赤面)
489 :
泥棒:04/10/05 20:35:33 ID:???
デカチチだろ。言ってみろよ「私はチチがデカイ淫乱女です」って。
(掴んだ胸をさらに乱暴に揉みしだく)
チチもでかいがここもユルいのか?
(足の間に手を入れクレアの下着の中に手を滑り込ませる)
へへへ…うっかりメイドさん…あんたに恨みはないが、ちょいと
縛らせて貰うぜ……俺も泥棒に殺されるなんざまっぴらだからな…。
それに…女の恥ずかしい姿が見れるんだ…。
(うっかりメイドを縛り上げる)
まちろん淫乱女の小便はみたいさ…しかし泥棒あんたにそれが実現できる手段はあるのか?
あるのなら手をくもう!!
492 :
泥棒:04/10/05 20:41:12 ID:???
縛ったあとはその女、お前の好きにしていい。>490
殴ろうが犯そうが自由だぜ。
こっちの女(クレア)のマンコも使わせてやる。
アンタも運がいいな。
493 :
泥棒:04/10/05 20:42:28 ID:???
>490と俺とアンタと一緒に男3対女2で楽しもうぜ。>491
>>泥棒様
ああんっ!激しっ…ひああっ!そんなに……しちゃ……出ちゃうっ!やめてぇ…
(乱暴に揉みしだかれビクッと背筋を突っ張らせ)
は…はう…わ、わたしはチチが…で…かい…いんら…ん女…です……
くふぅうっ!
(下着の中は既に湿り気を帯びて男を迎えいれるように)
495 :
泥棒:04/10/05 20:47:30 ID:???
いい声で鳴くじゃないか淫乱女。
言ってみろよアンタのマンコは今どうなってる?
ほら言えよッ
(指を三本まとめてクレアのマンコに突っ込みグリグリとかき回し
同時に乳首をギュッとつねり上げる)
>>491様
そ、そんな……(赤ぁ)
そんなの…絶対にしませんわたしもメイドの端くれです!
そんな屈辱は晒すわけ無いしょう(睨み)
>>495様
ああっ!…駄目ぇっ!………掻き回しちゃやぁ…っ!……
(身体をガクガクと震わせながら)
ああ…やんっ!…わ、わたしの…アソコが…グチョグチョ…になって…て……やっ!…もうかき混ぜないでっ!
(秘所は泥棒の指をギュッと締め付け)
ひああっ!乳首ぃ……出ちゃう…………出ちゃうっ!
(胸が張って今にも母乳が出そうになり背筋を伸ばし
胸を突き出すようにしてし誘うように)
498 :
泥棒:04/10/05 20:59:18 ID:???
俺アンタのやらしい声好きだぜ。
(さらにグチャグチャとマンコをかき回す)
もっと言ってみな。アンタのここがどうなって
物欲しそうにヌレてるのかを、よ。
(指を4本に増やしてさらに激しくかきまわしながら
同時に乳首を千切れるほど思い切りよくつねり上げる)
>>498様
はぁ…わ、わたしもう……駄目……
(視界がだんだん歪み思考が真っ白になってきて)
あ、わたしの……アソコが貴方の……指をおいしそうに……締め付けて…ま…す…
ふあああっ!
(指でかき混ぜられて乳首をひねりあげられて)
…ふあっ!?…で、出ちゃうううぅぅっ!!
(ブシャアアと母乳を吹き上げて身体を激しく痙攣させてイってしまう)
500 :
泥棒:04/10/05 21:11:59 ID:???
すげえ。母乳出したぜこの女。
もっといい思いさせてやるから抵抗するなよ。
(ナイフでクレアの服をビリビリと切り裂く。
下着も脱がせ一糸まとわぬ姿にさせ、床に寝かせる)
なんでアンタ母乳出んの?妊娠してんの?
言えよ「私は淫乱なホルスタイン女です」って。
(乳房に吸いつきチュウチュウと吸う)
>>500様
ふあ……(赤面)
(もう抵抗せずに脱がされ)
……薬を飲まされてから…母乳が止まら…なくなって…しまった…んです…
(いまだに身体を痙攣させながら)
あん!乳首に吸いつかないでぇ……
わ、わたしは……淫乱…な…ホ…ホルスタイン女です…
(乳首から母乳を出しながら顔を赤くして)
502 :
泥棒:04/10/05 21:21:45 ID:???
ほんとすげえよアンタ。すげえ淫乱。
(両方の乳首を洗濯バサミではさむ)
痛いだろうけどアンタみたいな変態にはお似合いだ。
マンコのほうはどうしようか、変態淫乱女?
アンタのマンコどうしてほしいか言ってみな。
503 :
泥棒:04/10/05 21:25:47 ID:???
おいそこの二人と女。 >479>480>うっかりメイド
お前らも好きに楽しめよ。
なんならこっちのホルスタインに尺八でもさせるか?
ションベンさせるなり何なりしていいぞ。
それならそっちのメイドさんに浣腸してみるかな…?
505 :
泥棒:04/10/05 21:28:45 ID:???
いいぜ。浣腸でも何でも好きにしな。
アンタも相当の悪だな!!まさかその淫乱女をまんまと思い通りにさせるなんてな。
バットしかないだろ…バットしか。
507 :
泥棒:04/10/05 21:30:40 ID:???
バット?マンコに突っ込むのか?
>>502様
い、痛っ!
(乳首に激痛が走りビクッと身体が跳ね上がって)
ああ…クレアの…乳首が…ギュッ…てされて…ミルクが出せない…です…きゃふう……っ!…出した…い…っ!
……クレアの……アソコに…貴方の…を下さい…(秘所を指でグイと開いて見せて)
509 :
泥棒:04/10/05 21:35:17 ID:???
残念だけどアンタのマンコにはバット突っ込むんだってさ。アハハ。
(クレアが指で広げたマンコの入り口にバットの持ち手のほうを
上から見下ろしてグリグリと押し付ける)
おい足閉じんなよ。閉じたら殺すぞ淫乱女。
マンコにはバットか……尻にはこのイチジク浣腸を……と。
(ちゅ〜〜〜)これで…お前は糞ぶちまけるしかなくなったぜ…。
個人的にはパンツ履いたままのうんちお漏らしが好きだな……。
511 :
泥棒:04/10/05 21:38:48 ID:???
残念、もうこの女のパンツ剥いじまったんだよな。
糞すんの?臭ぇだろうなぁ〜
泥棒!!ここの主人が帰ってきたらどうすんだ?
こんな状況見られたら俺等危ないぜ!!!
513 :
泥棒:04/10/05 21:45:41 ID:???
その時はその時だろ。
ここのご主人と6Pもいいぜ。
514 :
メイド:04/10/05 21:52:09 ID:???
あの〜
騒がしいですけど何か?
515 :
メイド:04/10/05 21:52:43 ID:???
きゃっ!
なに、あなたたち!
新しいメイドか!?縛れ縛れ〜!!
517 :
メイド:04/10/05 21:54:50 ID:???
ああっ!
嫌っなにするのっ
ふふふ…メイドさん…お前もそこのクレアと
同じ目に遭うんだよ……。
ほら…クレアは気持ちよさそうだろ……?
お前もアレと同じ事をして貰えるんだ……嬉しいだろ?
519 :
メイド:04/10/05 22:01:23 ID:???
おまんこにヒドイことされてる・・・
してっ
私にもして。気持ちよさそう
ふふふ…してやるよ
同じ事をな!!(縛られて動けないメイドのアナルに、イチジク浣腸を
入れる)
誰もおまんこに同じ事するなんて言ってないぜ〜?
521 :
メイド:04/10/05 22:07:03 ID:???
ああ〜っ
お尻が冷たいっ!
入ってくるう!
おなかが・・・おなかが痛い!
おなかがぐるぐる言う〜っ
今度はちゃんとパンツを履いたままだね…。
漏らしちゃってもいいよ…。
どうせ縛られてたら動けないんだからね…。
523 :
メイド:04/10/05 22:17:43 ID:???
トイレにいかせてっ
こんな所で見られててオモラシなんかできない〜っ
いかせるわけないでしょ?それに、俺はこの屋敷の人間じゃねえ。
便所の場所なんか知らねぇさ。
縄を解く気もねぇしなぁ〜。ほらほら、身体がプルプル
震えて来たぜ…?もう漏れそうなんだろう〜?
言ってみろよ…?「うんちが漏れそうです…」って。
525 :
メイド:04/10/05 22:22:14 ID:???
うんち漏れそうっ
うんち出るっ
漏れるっ漏れちゃうっ
ひり出ちゃう!
へへへ…姉ちゃん腹でも殴ってやろうか?
ケツに溜まってるもんが一気にひり出すぜ?
527 :
メイド:04/10/05 22:27:58 ID:???
がまんするっ
うんち漏らしたりしないわっ
おなか痛いよぉ〜っ
そりゃあお前みたいな年でうんち漏らしたら大変だからな〜
もう街を歩けないよな〜。
パンツにもこもこって感触がベチョベチョって感触が……
ああっ…汚ぇ…糞ったれのメイドかよ……。
529 :
メイド:04/10/05 22:33:51 ID:???
うんち出ちゃったっ
うんち漏らしちゃったっ
臭いっ
くさいよぉ
うんちぃっ
おやおやぁ〜?絶対漏らさないんじゃなかったんですかぁ〜?
あ〜あ…臭い臭い…全く何食べたらこんな臭いになるんでしょうね〜?
気持ち悪いったらありゃしないですよ。この糞メイド!!
それに何ですか?もしかしてうんち漏らすの見られて感じてるんじゃないでしょうね〜?
531 :
メイド:04/10/05 22:40:31 ID:???
ううう・・・
見られて濡れました
おまんこ濡れ濡れです
おやぁ…?ホントに濡れてるんですかぁ〜?適当に言っただけなんですが…
それじゃあもっと濡らしてあげましょうね〜
(スカートを捲り、パンツの中に手を入れる。後ろに溜まりきらずに
前まで回ってきたうんちが手に触れる)
手にうんこ付いちまったじゃねぇか!汚ぇなぁ…。
それ…うんちをケツに挟んだまま…もっともっと感じなさい!!
(割れ目部分を上下にさする。)
533 :
メイド:04/10/05 22:50:44 ID:???
あっあっおまんこにうんちが付く!
うんち付いた!
うんちっ臭いっ!
汚いっ
ああ〜っ
体中にうんちが付いたままイッちまえぇ!!!!
(股間が濡れてきたのを見て、割れ目をなぞってた指を
膣内に挿れる。左手でクリを剥いて弄り回す。手にうんちがついたまま)
535 :
メイド:04/10/05 22:57:20 ID:???
いくっ
きたないうんちにまみれて
いっちゃう〜
ああ〜っ
なんだか胸騒ぎが…
お屋敷に戻ろうかしら…朝食の牛乳を買ってから
うんちまみれのケツの穴に挿れてやるぜ!!
ケツでイクんだな!!
538 :
メイド:04/10/05 23:03:28 ID:???
いく〜
いくっアナルでいっちゃう!
いきますアナルでいきますぅ!
そりゃ〜!!イケ〜!!糞ったれメイド!!
変態メイド!!雌犬メイド!!!(アナルに挿れて激しくストローク)
540 :
メイド:04/10/05 23:09:24 ID:???
あふぅ〜
ああ〜っ
いきました・・・
よし、イッたか。これでお前もホントに糞好きの変態メイドだな。
それでは、俺は屋敷の主人が帰ってこない内にお暇するとしよう…。
さようなら……(縄はほどかずに去る)
542 :
メイド:04/10/05 23:12:06 ID:???
うぐうぐ
な ん だ こ の 展 開 (゚Д゚;
収拾させる力の無い香具師がキャラハンの事を考えずに名無しを煽って、
一人残った名無しがなんとか一段落した感じまで持っていったってトコだな
クレアたん…(つД`)
>クレア
【ご苦労様。大変だったね…】
【マシントラブル等も考えられるから、長い中断があった時は凍結で切り上げて】
【続きは別で始めた方が良かったかもしれないね】
【暴走して対応出来ない時も、無理せずに切り上げるか、断りを入れた方が】
【良いだろう……私が監視していて手助け出きれば良かったのだが、すまない】
>泥棒氏と仲間の名無し氏
【キャラハンも対応出切る限界がありますから、少しばかりご考慮下さい】
>名無しメイドさんと、最後まで付き合って頂いた名無し氏
【お疲れ様でした】
態度刑事杉
クレアたん…。もう来ないってことはないよね?
好きなメイドさんだから心配…(´・ω・`)
>>クレア
レイープで感じるの早杉。キモイ…
もう来なくてイイヨ
お前がな
申し訳ありません…昨日は挨拶もせずに落ちてしまいました(ぺこり)
>>543様
申し訳ありません。わたしが収拾する力がないばかりに…
>>545様
は、はい…?(恐る恐る)
>>ご主人様
お屋敷で不始末をしてしまい申し訳ありませんでした。
>>548様
あ、ありがとう…ございますね。わたしも頑張りますのでよろしく御願いします。
>>551 。・゚・(ノД`)ヽ(´Д` )ナデナデナデ
収集がつかなくなったのは君一人のせいじゃないよ。
また今日からでも明日からでも頑張ればいいさ。
今日は誰もいないのかな・・・?
誰もいないか。しかたない、自分で水割りを作るとしよう。とほほ。
皆さん今日もいないんでつか?
・・・ショボーン。
名無しとかはマジで氏ね
>>557 漏れはっ!!
漏れはどうなんですかっ!!
氏んでもいいんでしょうか?!
>>557様っ!
>>558 お前は私の可愛いペットなんだから、私の言うことだけお聞きなさい?
他の人に尻尾を振ったら、お仕置きよ。フフフフフ…。
いい子にしていたら、今度、専用の首輪を買ってあげるわね。
>>559 ほ、本当ですか!!
漏れのような犬めに
メイド長様直々に首輪を賜れて下さるのですか!!
は、はい漏れは何があろうとメイド長、貴方様めの犬でございます!!
ご主人さま、次はいついらっしゃいますか?
教えてくれたらリィナ待ってますね。
>>561 今日は用事が済んだのでね…あまり遅くまでは無理だが…
明日もこの位の時間になら、顔を出せるだろう
あっ、ご主人さま?
ん…リィナ…そこに居るのか?
(安楽椅子から立ち上がり、部屋の扉を開ける)
おりますっ
(抱きつき〜)
……どうしたんだね…ん?
(扉を開けると、新入りの少し幼さの残る少女…リィナが主人の身体に抱きつく。
仔犬のように甘えるメイドに、他の使用人に見られぬ間に確りと抱き返して、部屋
の中へ)
なかなか屋敷の仕事は忙しいだろう…リィナ…少しは慣れたかね?
はい、慣れました。
(身分の差を考えず遠慮なしに抱きついたまま離れようともせず)
ご主人様にお目にかかりたくてお仕事さぼって来ちゃいました。
それは良くないね、リィナ…
メイド長にしかられてしまうよ?
(振りほどく事はせず、リィナにさせるまま、引き攣れて部屋の奥へ。
電話を取り、内線でメイド長に、暫くリィナを「使う」と断りを入れる。
そのまま、寄り添うように大きなベットへと向かい、腰を下ろす。
使用人が使うものと違う、高級で柔らかなベットに並んで腰をかける)
ごめんなさいご主人さま。
ご主人様のベッドいつもふかふかですねえ…
(お尻を軽く上下に弾ませる感じでベッドのスプリングの良さを楽しむ)
ねえご主人様、リィナに気持ちいいこと、もっと教えて下さいますか?
今日の予定は…
(視線を卓上に置かれた小さな予定表へちらりと向ける。
少し間を置いて、傍らの少女へ視線を向けると、少しばかり悪戯っぽい
笑みを浮かべ)
他はキャンセルにして構わないだろう…。
(リィナの肩を掴み、そのまま、ベットの上へ、仰向けに押し倒す)
自分でもしているかね、リィナ…自分の指で、感度を高められるように…?
おっぱい…昨日さわりました
ご主人さまに触っていただいてるって…リィナ想像して…
(うっとりした目で見つめ嬉しそうにし)
それで…少しは気持ち良くなれたのかね?
(横たわったメイドの腰へ手を…背で結んだリボンを解く。
白いエプロンを肩から抜き、首に巻いたリボンも外して…)
触ったのは…胸だけ…なのかな……リィナ…
(リィナの大きな瞳を見つめながら、ブラウスの釦を一つ、一つ、外してゆく…)
下…もさわりました…
ご主人さまが舐めて…くださってるって…想像して
(服を脱がされているだけでうっとりと目を潤ませ)
でも、だめなんです・・・足りないんです、ご主人さまがほんとうに
触ってくださるのでないと…ご主人さまじゃないとリィナ…
困った娘だ…リィナ……
(言葉とは裏腹に、楽しげにリィナの顔を見つめる。
屋敷から支給される、シンプルな白い下着…小振りだが形の良い少女の乳房
を包む布をぐいと押し上げる)
使用人が、主人に恋をした……かね?
(はだけたブラウスの下、露になった白い乳房…大きな手で包み込むようにして
優しく撫でる)
あっ…
(胸に触れられる甘い刺激に思わず声をあげ)
んっ…リィナのこと好きになってくださらなくていいんです…
リィナはご主人さまのメイド…ですから…。
使用人としてお仕えさせてください、リィナ何でも言うこと
ききます…から…
ふん……んっ……
(リィナの言葉には、軽く鼻を鳴らす以外に応える事も無く…。
ゆっくりと乳房を撫でながら、唇を重ねる。
主人の男臭い舌が、リィナの小さな口腔へ滑り込む)
「ぴちゃ…にちゃ…くちゅ…」
(リィナの口に滑り込んだ舌が、唾液を注ぎこみながら、ゆっくりと舌に絡まり、
口蓋を擽る。
乳房を滑る掌…すっと指先が二つの乳首を滑る)
(乳首に触れられビクリと体が跳ねる)
(腕を主人の髪や首に絡ませ懸命に唾液を嚥下し舌を絡ませる)
(熱を持った体のためか恋する男のキスのせいか、
静かに涙が流れてしまう。かまわずキスを続け腕を絡ませ)
ぴちゃっ……綺麗な瞳だな…だが…涙は似合わんな…
(唾液で濡らした口元。
太い舌が少女の唇の間から抜ける。
唾液が二人の口をつぅと繋ぎ、キラキラと煌く。
囁きを注げた主人の唇が、頬を伝う涙をそっと吸い上げる)
リィナ…
(指先、ほんのりと固くなりはじめた乳首を摘み、柔らかく揉むように愛撫する。
固い男の刺激に、張り詰め、大きく膨らんでゆく乳首…)
ご主人さ…ま…
(体の熱を持て余し潤んだ目。熱をどうしていいか分からず
シーツの上で身をよじり)
もう…我慢出来ないのかね、リィナ?
厭らしい孔が、肉棒を咥えたくて涎を垂らしている…違うかね?
(ニヤニヤと厭らしい笑みで問い掛ける。
強く抓んだ乳首…手をゆっくりと降り、リィナの乳房をぶるぶると揺さぶる)
もう、欲しいのだろう…どうして欲しいのか、ねだりなさい…知っているだろう…
私は優しい男だ………リィナ……
あ、あっ…
(意地悪な言葉にますます煽られそこを濡らし)
ご主人さま…リィナに…肉棒を…咥えたくてしかた・・ない厭らしいリィナに…
刺して下さい…肉棒を突き刺してかきまぜて下さい…
良い子だね、リィナ…
(ククと喉を鳴らして笑いを漏らす。
乳房から手を離して腰を起こすと、ゆっくりとスカートを捲り上げる。
太股までの白いストッキング…中央に染みがついたパンティーへ視線を向けて)
おやおや…また随分と派手に濡らしているね、リィナ…
まだ触れてもいないのに…厭らしい牝だ……
(羞恥心を煽るように言葉をかけ、細い少女の足を広げさせる。
股の間に顔を近づけて…)
牝の匂い…それに少しオシッコ臭いな……?
厭らしい牝です…リィナはご主人さまの厭らしい牝なんです…
(羞恥心でますます感じてしまい、染みが広がり)
すみません…リィナ厭らしくて…すみません…
ふん…なら……
(主人の太い指が、ぎゅっとリィナの開いた股…下着の上から陰部へ強く
押し付けられる)
私が見ている前で……漏らして見せなさい……
…出切るだろう、リィナ……?
(くちくちと指で下着越しに陰部を刺激する。
リィナに下着をつけたままの放尿を強要しながら…)
ひっ!
(敏感な部分に指があたり悲鳴をあげる)
だめですご主人さまおしっこ…漏れちゃいます
そこっ…やだぁ…っ
(快感と尿意とで二重の我慢、耐え切れず腰が逃げ腰に)
私の言う事が聞けないのかね、リィナ?
(低い、呟くような言葉。
威圧感のある言葉を投げかけると、すっと陰部から指を離す)
…………
…っ!
(主人に見捨てられる恐怖。はっとなり)
すみませ…!
済みませんご主人さま…リィナ何でもします…ご主人さまの奴隷です
すてないで下さいっ…
なら……我慢せずに漏らして見せなさい…出切るだろう、リィナ?
(少しだけ緊張を和らげる落ち着いた声。
子供にいいきかせるように告げて、椅子を引き寄せる。
ベットで仰向けになり、股を開いた少女…その股間を見つめながら、椅子に
腰を下ろす)
いうこと聞きます…何でも…します
(羞恥に頬を染め目を閉じ)
おもらしでも何でも…大好きなご主人さまの言うことなら…
(意を決したように、我慢していた下腹部の力を抜く。
下着のしみがみるみるうちに広がり、下着を汚すだけでは足りず
太ももを伝ってお尻やシーツまで濡らし、水音が続き)
あ…や…やぁ…
(主人の目の前でおもらししていることにひどい快感を感じて
しまい…)
ふふっ…ハシタナイお漏らしだね、リィナ…
おやおや、随分と溜めていた様じゃないか…私のベットまで汚して…
随分と匂いがするね、リィナ……パンティーもシーツも…床まで黄色い小水
で汚して……
(リィナが震えながら放尿を終えると、ゆっくりと手を伸ばして、汚れた下着に
指をかける)
脱がせてあげよう、リィナ…少し腰を上げなさい…
…リィナ熱い
はやく…中とろとろ…してる
(すっかり感じてしまい
はしたなく腰をあげ)
(濡れた下着を足から引き抜く。
ベチャリ…その下着を肌蹴た少女の胸へと投げる。
生暖かいオシッコが、下着から零れ落ち、リィナの乳房を濡らす)
厭らしいマンコだな、リィナ……はしたない……漏らしながら感じていたのかね?
こんなに蜜を溢れさせて……
(椅子から腰を上げ、ズボンと下着を脱ぐ。
黒光りした肉棒を掴み、濡れたリィナの秘所へあてがうと、身体を覆い被せる
ようにズブズブと膣へ突き入れてゆく。
小さな…愛液で熱く濡れたヴァギナを、ゴツゴツとした固い肉棒が押し広げて
ゆく…)
厭らしい…ですおもらししながら感じて…
おしっこ気持ちよくて…はずかしくて厭らし…
(ズブズブ突き入れられ)
…っ!気持ちい…厭らしいリィナの中に…ご主人さまが…
痛い…気持ちいぃ…っ
膣は狭いままだね、リィナ…だが、容赦はしないよ…私を愉しませるのが
お前の役目なのだから…ね?
(大きな肉棒が、狭い少女の膣を、奥深くまで貫き、激しいピストン運動が
リィナの膣を犯す)
「ズッズブッズブッブチュッズブッ!」
(濡れた陰部をかきまわす淫靡な音が部屋に響く。
うっとりと股を広げた淫らな少女。
濡れた下着を手に、もらした小水を絞るようにリィナの口へ注ぐ)
自分で漏らしたオシッコも美味いだろ、リィナ?
あ、う…っ
(口に入ったおしっこを飲み
飲みきれなかった分は口の端から溢れ顔を汚し)
おいし…リィナは変態で…おしっこ飲んで感じてます…
(未だ感じる膣の痛みもまた快感に。わざと痛くするように
締め付け腰を振り)
ふん…ちゃんと腰を使えるようになってきたね、リィナ…
もっと強く…淫らに…私の精液を搾り取りなさい…
(乳房を両手で掴み、ぐにゅぐにゅと揉みながら腰を強く突き動かす。
腰を引けば、大きく張ったカリが膣壁を擦り、愛液をブチュブチュと外に
かきだす)
さぁ、ぞんぶんに愉しもう…リィナ…
(強く乳房を持ち上げるように掴むと、勃起した少女の桜色の乳首にコリッ
と噛み付く)
リィナもうだめ…です
(快感を抑え切れずいきそうで)
がまん・・できない
さぁ、一緒に…リィナ…ふふっ……
(ぐいと細い少女の腰を持ち上げる。
激しいグラインドで最奥を突きあげる)
「ズブッブチュッブジュッブジュッ!!」
(しなやかな身体をのけぞらせるリィナ…張り詰めた肉棒が、ビクンと強く痙攣
すると、少女の膣…奥深くへ、ドクドクと熱いザーメンを放出する)
ご主人さま…!
(のけぞって痙攣し果てる。
内部に出してもらったものを感じ、その液体すら愛しく思い)
ありがとう…ございましたご主人さま…
(ずるっ…リィナの膣から肉棒を抜き去る。
ぐったりと力が抜け落ちた少女…まだ身体に纏ったままの布をゆっくりと
脱がせて行く。
白いヘッドドレスを残し、総てを晒す少女。
自らも服を脱ぎ、傍らに腰を下ろすと、優しく少女の髪を撫でる)
…?
(優しげな主人の仕草に嬉しそうにし)
ご主人さま?
ん?
あぁ…このベットは汚れてしまったね、リィナ……
(柔らかな笑みで言葉かけると、すっと首と膝の裏へ腕を入れ、横抱きに
全裸の少女を抱き上げる)
まだ足りないなら…此処の方が都合が良いがね……
(抱き上げた少女の顔を覗き込み、静かな視線で問い掛ける)
(抱かれたままぎゅっと抱きつき)
ご主人さまと一緒ならどこでもいいです。
(身分の差をわきまえず嬉しげにし)
なら…少し狭いが、予備のベットに行くとしよう…
(甘い少女の香りを愉しむように目を細め、予備に設置された小さな…それでも
使用人が使うよりも、ずっと上等なベットへとリィナを抱いて移動する。
ゆっくりと新しいシーツに包まれたベットへ少女を寝かせ、隣へ横になる)
君は…甘えん坊だね、リィナ……
(瞳と瞳…直ぐに触れ合う距離で見つめ、白い少女の身体へ固い手を滑らせる)
んん…
(触れる手に気持ち良さを感じくすぐったがり)
甘えん坊のリィナはお嫌いですか…?
でもご主人さまが優しいからいけないんです。
随分と言うようになったな、リィナ…
(子供らしい少し生意気な言い振りに、苦笑いを浮かべる。
細い背中から、丸みを帯びた臀部へ掌を滑らせながら、優しく啄ばむキス)
リィナには、リィナの良さがある……私は嫌いでは無いよ……
お前には少し物足りないかも知れないが…な…?
リィナ、ご主人さまのキス大好きです…
(嬉しそうに与えられるキスに応じ)
物足りなくなんかないです。ご主人さまは皆の
ご主人さまですもん。リィナはいいんです、
ときどきこうやってご主人さまに優しくしていただければ。
それ以上なんて望んだらばちがあたって死んじゃいます。
(そうっと手を伸ばして主人の胸に触れそこにキスし)
…………今夜はもう仕事は良いだろう…久しぶりに此処で眠ってゆきなさい…
(太い腕でリィナを包む様に抱き、体を優しく撫でながら目を閉じる)
お休み、リィナ……
【今日はこれで切り上げよう】
【食事も取らなければなければならないからね】
良いんですか?はい!
ありがとうございます。
おやすみなさい、ご主人さま。
(何も考えずに無邪気に喜ぶ。嬉しそうに眠りにつく)
【お相手ありがとうございました。】
【こちらこそ。お疲れ様、リィナ】
(キョロ)
誰もいない。かな?
こんばんわー誰か居ませんか?
ここのメイドはいませんかーー?
え、あ、は、はい、おります。
ご主人さまにご用ですか?お客様。
あ!?居ましたか…
今日寒いですね、だからここに少し居させて貰えませんかね。
何か飲み物を…
かしこまりました。
コーヒー紅茶ココア、煎茶など、
飲み物は何にいたしましょう?お客様。
そうだ、暖炉に火を入れますね。
すみませんね〜コーヒーなんか貰えると有難いです…
できれば砂糖をスプーンに2杯でお願いします。
かしこまりました。
(キッチンに行ってコーヒーを入れ始める)
モカシダモでいいかな。お砂糖ふたつ、と…
お待たせしましたお客様。
お菓子、おいしいドーナツをいただいたのでこれもどうぞ。
(テーブルに置く)
素晴らしい味ですね。まさか自分の思うような味にしてくれるなんてさ…
(コーヒーの味を確かめながらメイドに呟く)
おや、お菓子もあるんですか?
気がききますね〜〜…
あなたも一緒に食べましょうよ。
え、いいんですか?
(思わぬお誘いをうけて意外ながらも嬉しそう。
テーブルの、お客様から見てむかいに位置する椅子をひいて座る)
じゃご一緒させていただきます。
お屋敷では他のメイドの先輩たちは忙しいし、ご主人さまもお忙しいし、
あまり人とお喋りする機会がないんです。
へ〜そうなんですか〜…ここのメイド達も色々と大変なんですね。
(お菓子を食べながらここのメイド達の話をする)
少しトイレをお借りしてもよろしいですか?
よかったら案内してくださいよ。
どうぞ、こちらです。
(椅子から立ち上がって案内。先にたって歩き)
つきあたって左が殿方用のお手洗いになります。
(ゲスト用のお手洗いに案内)
その間にリィナ、コーヒーのおかわりいれてますね。
私のぶんはココアにしますけどお客さまも
おかわりはコーヒーじゃなく何か別のものにされますか?
あ、あのリィナって私の名前です。
わ、わかりました。リィナさん…
(あまりにも大きい屋敷に驚きながら教えられた道を歩いていく)
ほんとここ大きいな…もう少しで着くかな?(結構歩いてようやく到着する)
あった〜ここがそうかな?やけに豪華なトイレだな…
…な、なんだこれは!?
(そこには何かの液体らしき物がそこらじゅうに飛び散っていた)
リィナさん!!トイレに物凄い程も液体が飛び散っていましたがこれは……
まさか…そんな訳ないですよね?
どうしましたかー?
(覗き込む)
え?
あら、な、何でしょこれ?
朝お掃除した時はなんともなかったんですけど…
パイプでも詰まったんでしょうか?
(でもここ来客用のお手洗いなのに変だなあ?
朝からお客様は他にいらっしゃらなかったんじゃなかったかな。)
じゃあ、あの、済みません、
二階の私たち従業員用のお手洗い、お使いになりますか?
仕方ないですね。そうしますよ…
今度はリィナさんも来てください。またあんな事がないように願いますよ…
(二人で歩きながらさっきの事を疑問の思い始める)
しかし〜さっきのはビックリしましたよ。あんなにそこらじゅうに飛び散っているなんて。
(誰かが自慰でもしたのかな??)
済みません私達メイドがちゃんとしてなかったんです。
今度からお掃除の回数増やさなくちゃ。
(一緒に階段を上っていく)
こちら従業員用のお手洗いです。
(ドアをあけて中がきれいなのを確認)
大丈夫です。お使い下さいお客様。
おぅ凄い綺麗だ…
なんかいい香りしますね〜ここで色々なメイドなんがお使いなってるんですか…
(想像して少しズボンが大きくなる)
じゃぁしますね。(チャックが思うように開かない)
どうしてだ!!すみませ〜んリィナさん少し大変な事が起こってしまいました。
ちょっとチャックが…どうにかなりますか?
(チャチャチャチャック?チャックがどうしたんだろう)
ど、どうされました?
失礼します…
(ドアの少しだけあけて、お客様のいる中は見えないようにして
声だけかけて聞く)
ひ、開いた!
(開くと急に勃起しリィナの顔にぶつかる)
ぉぉっとーーーー失礼!!
(赤面してリィナの顔をじーっと見つめる)
すみません興奮して尿がでません…どうにか出せるように手伝って下さい
(ごごごご主人さまどうしたらいいんですか、ご主人さまぁー)
出ない…ですか、じゃ下に戻ってコーヒー飲んみながらおしゃべり
でもして、尿意が戻るのを待ちましょうか?
そんなに待っていたら本当に危ない状況に発展してしまいますよ。
さぁ!急速に。
(勃起を我慢して尿意が思うようにでなくなってしまった)
このままでは危険なんでしょうか?
リィナさん?危険んですか?
リ、リィナわかんないですよー、おしっこ出なくなっちゃったことなんて
ないし…大変…
(ご主人さまリィナどうしたらいいんですか?ご主人さま
ご主人さま、あ、でもリィナがんばらなきゃ、ご主人さまにばっかり
いつも頼ってたらダメですよね、リ、リィナなるべくがんばります)
主治医の先生お呼びしたほうがいいですか?
尿道結石とかそういうやつですか?
ほっといたらおしっこ出なくなって死んじゃうって聞きました。
それ本当ですか?なら尚更速く出さないといけないじゃないですか!
(もう無我夢中になりリィナの口に肉棒を持っていく)
これ…なにかわかりますよね。この行為ですよ!アナタなら分かりますよね。
(強引に説得さしてリィナにしゃぶってもらう)
わわわわわかんないですよ何ですかあー!
(いきなりで大混乱)
(逃げ腰)
わからないですか…それじゃ私はエスコートしますよ!リィナさん。
まず肉棒を手で掴んでやさしく上下に動かしてください。
そして次に口で動かしながら手でも同じ動作を…
これで理解できましたよね?
(半ば強引な手段でフェラをしてもらう)
(びっくりして涙目、壁を背にして立ちすくむ)
あ、あの、済みませんお客様…
あの、あのリィナ、…
(ポロポロ泣き出してしまう)
ごめんなさい、できないです…
そんなに泣かなくてもいいですよ。
もしかしてこうゆう行為初めてなのかな?それじゃいい体験にもなるかもしてませんし…
どうですか?こうゆう事やってみたいと思いませんか?
(なにかぶつぶつ言いながら進めてみる)
(立ちすくむリィナに肉棒をほっぺに押し付ける)
どう?これいいでしょう?
あ、いえあの初めてじゃありません、ご…
(「ご主人さまと」と言いかけて口をつぐむ。
ご主人さまの名を出したら迷惑をかけてしまうかも
知れないと思い、黙る)
リィナそういうこと、こ、怖いし…
それにこのお屋敷でご主人さまにお仕えする身です、
勤務中に勝手なことしていいか分からないし…
じゃこれは私とリィナさんの二人だけの秘密にしましょう。そしたら主人にもばれる心配もない。
これならいいでしょう。絶対主人にはばれません!!
しかもアナタはこうゆう行為を主人と……してるみたいですし。
慣れているはずでは??
(胸にかる〜くタッチして感じてるかどうか確かめる)
(ご主人さまぁ…)
(涙がぽろりと零れる。どうしたらいいか分からない。)
あ、あの、あの下に戻って、おしゃべりして待ってませんか?
クレアさんや他のメイドさんが来てくれるかも知れないし
そうしたらお客様のご希望が叶うかも知れませんし、
ご主人さまが戻られたらリィナもご指示を仰ぐことできますし…
ドーナツたべておしゃべり…だめですか…?
私はもう少しでこの屋敷から出ていかなければなりません…
だから…もう時間が…それはふまえてリィナさんにお願いを…
どうです?
いっしょに気持ちよくなりませんか?
私の…一存では…
(頬の涙をぬぐう)
決められません、本当にごめんなさい…
ご主人さまがお屋敷に戻られたら、聞いてみます。
こういう時どうしたらいいのかって。
そのあとお返事しますから、
また機会があったらお立ち寄りください。
本当に済みません。いますぐって言われても怖くて…
ごめんなさい
そうですか………じゃ私もそろそろ屋敷からでますよ。
そうだ。一つ言わしてください!!
コーヒー本当に美味しかったですよ。
それじゃ失礼します。
【屋敷から立ち去る。それでは…さようなら】
済みません。どうぞまたお越しください。
クレアさんや他の方もいますし…
本当にごめんなさい。
【済みません!本当に済みません。
他の方がいらっしゃる時にでも是非またおいで下さい。
優しくしていただいてありがとうございます。
ドーナツ一緒にって言ってくださったのもありがたかったです。
済みませんでした。】
(涙をぬぐって下に下りる。
コーヒーカップとドーナツのお皿を片付け)
…リィナ、メイドの役に立たなかったかなぁ。
まぁ二時間も口説いてたら疲れるワナ…
やらせてやれよ。そういうスレなのに。
(´-`).。oO(リィナ頑張れ)
(;´-`).。oO(プレイする時はもう少しちゃんと展開を考えようよ)
(´-`).。oO(メイドさん任せで、強引にするばかりじゃなくてさ)
>>647 メイドに奉仕すんのもプレイとして間違ってる気がするんだが…
【済みませんでした。ご迷惑おかけしました >645さん、646さん】
【ありがとうございます。御心遣い、痛み入ります >647さん】
お客を大切にするのもメイドの仕事だろ。
嫌なら【】書きできっぱり断ればいい。
つーか、御主人専用ならそれを明言しといた方がいいだろ。
最初に何をしたいのか書く必要があるな、どちらも。ここに限らず。
ご主人様としかしないつもりなら、誰もいないときに顔出すなよ。
スレタイ嫁。「主人に従う」メイド
ってちゃんと書いてあるダロ
>>654
文句言ってる香具師、メイドさんの見本をビシッと見せてくれないか?
そうだなここは多分ご主人様限定スレだ。名無しとかは関係ないって事だよな。
>>657 じゃあお前も含めて俺たちはここで何してんの?って話しだな。
主人とメイド以外立ち入り禁止って書いとけよ。
>>659 頑張れ!
お前がメイドさん演じて、名無し様に奉仕する手本を見せてやるんだっ!!
メイドとかいって本当は中の奴が男だったら一番ショックだよな。
みんなそろって
モウコネーヨヽ(`Д´)ノウワァァン!!
…でFAでいいんじゃね?
>>662 主人がいなくても出来る、メイドの手本を見せれるだろ?
違うなら、メイドに文句言える義理は無いんじゃね?
>>667 俺はリィナにも他のメイドにも文句無いぞ(w)
中の人の事はどうでもいいよ
>>669 フフフ、私は正真正銘女ですわよ、お客様。クスッ
【今日は時間がありませんので、これで失礼しますわ】
結局は主人が楽しければいいんだよ。まぁそうゆうスレだしさ。
とりあえず
>>665でいいじゃん。
メイドが客の相手をする意味も、客が来る意味も無いんだろ?
まぁ掲示板借りて勝手にやってろとかメッセで勝手にやってろとかまでは言わないが、隅っこでこっそりやっててくれや。
そんな訳で、以降、名無しの書き込みは無し!
楽しめてる主人は現状一人だけだがw
主人の重複ってありなんじゃなかったのか?
>>674 確かにメイドが相手してくれないんだったら、こんなスレイラネ。
>>676 有りだけど、皆チキンだから出来ない(w
>>676 それは反則行為だろ。まぁそうしたい気持ちは分かるが主人が困ると思うよ。
>>679 主人もメイドも、新規の主人参入有りだと断言してたけど、結局は誰も主人を名乗って
プレイは出来ないでいるんだよ
過去ログ読めば解るケド
所詮、そういうチキンが騒いでるだけ
238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/09/26(日) 23:47:47 ID:???
別のご主人様の登場はありですか?
239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/09/26(日) 23:48:39 ID:???
ありだと思う。
240 名前:主人 ◆KOEpxeIGfQ [sage] 投稿日:04/09/26(日) 23:50:46 ID:???
>>238 もちろん在りだ
ただ、メイドが混乱しない様に、酉は装着した方が良いと思う
重複ありだよ。屋敷を乗っ取られたし。
ここで誰か主人になりきってここに滞在しといてくれよ。
そうしたら本当にメイドが来るかもしれないから。
主人の重複ありだよ。
客も客として行かないで主人として行けば相手になってもらえたスレタイなのにな。
メイドだって誰にでも股開く尻軽女扱いされたらモウコネーヨヽ(`Д´)ノだろ。
暇なときは来るよん。
>>684 最初の主人が呼び込んだメイドが二人
今の主人が呼び込んだメイドが二人
それなりに活動してても、名無しとかその時限りの無責任な香具師が荒らして寂れる
>>685 だからとりあえず、「客来んじゃネーヨ、ボケ」って書いとけ、と。
>>687 クレアも喜ぶみたいだし、顔出してくれYO
期待してっからさ
クレアもリィナももう来なくなったら誰が責任取んだ?
>>691 主人だろ。その場にいなかったんだから。
>>691 ここで騒いで、文句つけてる名無し…には何も期待出来ないのは確かだな
このスレに泥棒ってゆう名の人いたじゃん。あの人みたいに無理やりしたらどっか行ってしまうし
このスレは難しいスレなんだな。
>>693 お前、このスレ隔離してやれよ。キャラハン達の為にさ。
>>690 漏れは下手っぴだからなあ。新主人になってくれない?
主人っていったって単にメイドさんにご奉仕されてるだけだろ。
な〜んか偉そうな人物に祭り上げたそうな香具師がいるけど
当人か?
>>694 他の名無しを煽って、めちゃくちゃやった奴だろ?
お前はあんな荒しまがいの滅茶苦茶に対応出切るんかと小一時間(ry
>>697 今の主人を祭る気は無いが、最初の主人は応援してるYO
少なくとも、キャラハンが来づらい状況を作る「だけ」の名無しよりは良い住人じゃん?
一番悪いのは主人にトリップつけてる事が問題じゃないのか?
>>700 覚えててもらいたいんだろ?
メイド達に「いつもの僕ですよ」って。
>>702 ここは一つ主人に何か言ってあげてくれよ。
>>700 ここじゃない所でキャラハンをやってる者なんですが、キャラハンとしては、識別出来た方
が安心できます。
不慣れなせいもあると思いますけれど、前回に反省があれば、次に生かせますから・・・
いつもハァハァ(;´Д`)させてくれてありがd主人。
ファンであります(`・ω・´) シャキーン
>>703 うーん。
掲示板借りて引っ越したらどうでしょう?
ご自分で管理すれば荒し対策もバッチリですよ?
…ってところか?
だから主人とメイドスレなんだから、名無しも主人を
名乗れば問題なしだろ。
男の嫉妬って見苦しいですねw
>>707 名乗ったところでメイドの気持ち考えてくれよ。
このトリップ違うとかなんか考えて100%警戒してるぞ!!
>>710 違うなら、違うで、出来るだけの事はしようと努力しますよ・・・キャラハンは・・・
685、707に禿ドウ
客として行けば相手にしてもらえるかも知れない拒否されるかも知れないそれはメイドに選択権がある
主人として行けば拒否されることはない
ROMや名無しは黙って拝見してろ
少なくとも、今日の方のプレイでは、私も続ける自信無いです・・・
【】で断りを入れるべきと言うのは賛同できますけれど・・・
>>713 それもちょっと違うな。メイドだって嫌なプレイを拒否する
ことはありだろ。
717 :
714:04/10/10 21:01:03 ID:???
漏れもメイドの気持ちを無視してあんなに強引にしてくる名無し
に対してひいてしまうメイドの気持ちは分かる。クレアにしろリイナにしろよくやったよ
メイドと主人の関係うんぬん以前になりきりHをする時の
マナーの問題だと思うけど…
>>718 だけどここは従うスレだろ?
だから従うようにするべきじゃないのか?
>>718 だから客来るなって言っとけば良かったんだよ。最初から。
「主人に」従うスレね
>>720 メイドには限度なく・・・ですか?
それって、甘えすぎとは考えませんか・・・?
>>721 極論で逃げないで、ちゃんと考えて、現実的になった方が良くないですか?
相手の事を考えずに何でも受けれて貰えるなんて、甘えが過ぎません?
従うスレだから何やってもいいと勘違いしてる香具師がいるな。
中の人がやりたくないPL強要して楽しいのか?
自分だけ楽しければいいのか?
クレアが消えた日も彼女は少なくとも途中まではHに誠実に対応していた.
リイナもHにこそ応じなかったが客のことを大事にして無視したりしていなかった.
客の質なんだよ問題は.
>>722 「主人」なら良いって言う問題じゃないって言うワナ。
>>723 まぁ泥棒や今回の通りすがりに矛先を向けて叩くのは簡単だけどな。
>>726 結局「メイドはオレ達のいうことを聞け。お前たちはされるがままに
しろ」ってことですか?w
で、結局どうしたいわけ?
>>726 前回のクレアさんも、今回のリィナさんも、無理であれば【】で断りを入れる
ようにとは既に言われてますよね?
もし、次回があって、その時も同様に断りを入れられなければ責められても
仕方ないかもしれませんね。
それでは、メイドに相手してもらう参加者さんへの注意をお願いできますか?
メイドと仲良くなれるかどうかは「客」「主人」「通りすがり」「その他」それぞれの
人間性と魅力の問題. 仲良くなれなかったりHさせてもらえなかったのもそいつの問題.
自分の反省をせずキャラハンだけに文句を言うのはやめれ.
>>731 客は来るな。極論でもキャラハンを守りたければこれが一番確実だと思うが?
>>731 普通に参加者も【】使えばいいんじゃねーか?
今までのスレを見て考えたことを、提案としてまとめてみました。
・ご主人様の重複アリ。
トリップつけるかどうかは、「?」
属性なんかつけると、わかりやすいかも。
例:ご主人様【S】/ご主人様【母乳好き】
ひとつのお屋敷だとは限らないとクレアたんも言っているので
ご主人様が同時存在してもそのへんはアバウトでいいのでは。
また、一人のご主人様しかいないというのも、新規メイドが参加
しづらいかも知れないし、複数のご主人様が居るのが望ましいのでは。
・名無しの参加アリ。
「名無し」での、キャラハンへのレス振り・ネタ振り
・一時コテ・ご主人様以外コテでの参加 今まで同様アリ
例:客、配達の人,メイド長たん、etc
・メイドさん
ご主人様・名無し・それ以外コテ、すべてにおいて
プレイの相手やレスの返事をするもしないもメイド次第。
メイドだからといって従わなければいけないということは無い。
メイドの気持を無視して強引にプレイしてくる者は論外として、
気分が乗らない時や希望と合わない時は、プレイしないのもアリ。
マナーの無い相手に対しては無言落ちも個人的に可だと思う。
しかし、通常は【】等での中の人発言で断るのが親切かも。
そこでブツ切りも良し、事態の収拾をつけた形で終わらせるも良い
だろう。
回避・収拾例:メイドが気絶して終わり
メイドが用事が出来て立ち去って終わり
ここで主人が来てくれたら話あえるのにな…
まぁこの状況で来れる筈ないのだが。よかったら来てくれよご主人様
1 メイドさんにご奉仕してもらいたかったらちゃんと挨拶をする
2 どんなご奉仕を希望なのかメイドさんに伝える
3 メイドさんに希望のご奉仕を断られても切れたりしない。
4 終わった後も挨拶を忘れない。
こんばんは…皆様(ぺこり)
あの…クレアはお客様でもお相手いたしますよ。
ただ汚物系は出来なくて…そういうのをきちんと話し合わなかったわたしがいけませんが…
>>733 「客だから」「名無しだから」では無くて、相手の都合を考えられなければ
「主人」でも変らないんじゃないかな?
最大の問題は、メイドにつれなくされても名無しが後から騒がないって事
のような気がする
>>740 それは広い意味ではそうかもしれんけど、今からでは遅い気もしないでもない
【勇気がなくて出てこれませんでした。こんばんは。
今回はすべて私が悪いんです。
「通りすがり」さんにも失礼なことしたと思ってます。
済みません。】
と思ったらだいぶ事態は収拾してますね。
蛇足でした…(ぺこり)
【はじめましてクレアさん。お初にお目にかかります。
こんな形でご挨拶することになって済みません。】
問題自体は解決してないけどな。
>>742リィナさん
気にしないで大丈夫ですよ?。
私たちにも人格はあるんですから
そういう時もありますし…(微笑み)
出遅れましたが、トリップを付けている件について一言。
>>704で出ていますが、キャラハンをやっている友人がやはり困っていたのが理由です
偉そうな口調である事も随分と指摘されましたが、名無しに近くても、メイドに対して
は一つの「キャラクター」なので、崩さない様に口調を統一してきました
個人的に、トリップを外す事は何でもありません
メイドとして参加して下さるPLさんの意見を優先します
結局どっちかを悪者にしないと駄目なんだろ?
>>749 どっちかを悪者にして荒らしただけだろ。
【クレアさん!お優しいんですね、ありがとうございます、済みません。】
【見てくださっている名無しの方々に対する配慮が足りませんでした。
キャラとしての「リィナ」は「ご主人さま」に「恋」しかけていますが
そんなのは2ちゃんでやることではありませんでした。メッセや個人
掲示板でやれば、という行為ですね。ご迷惑をおかけしたのはすべて
「リィナ」と「中の人」の責任です。済みません】
>>750 よし、お前荒し対策委員な。警備員でも名乗れ。
【「ご主人さま」! 済みません、いらっしゃらない間に大変な
ことをしてしまいました。今回はすべて私が悪かったんです】
755 :
警備員:04/10/10 21:37:42 ID:???
>>752 分かった。
では警備員としての初仕事はおまえをここから追い出すことだな
>>751 いや、それは違うよキャラ作りは大切だからそれは突き通して下さい。
名無しから何か言われても気にするのはあまりよくありませんよ。
一応キャラあってのなりきりですから。
【>753さん、756さん
ごめんなさい。本当にありがとうございます。済みません】
>>748ご主人様
こんばんは。ご主人様…
ご主人様の場合、中のお方まで口調を統一してしまうのが問題なのではと…
クレアの見解なのですが…
>>751リィナさん
いえいえ(笑顔)。
設定は大切ですよ?ただリィナさんはPL出来ないならお客様に事前に話しておきませんと…
お客様も期待してきていますので…ね?(撫で)
>>754 簡単にログに目を通したけれど、既に指摘されている通り、ロール上で処理
出来ない事は、無理せずにプレイヤー会話で回避すれば、問題は無いと…
名無し、あるいはその場で参加するPLさんも、何処までやって良いのか、
演技で嫌がっているのか、本当に嫌で困っているのか、判断つけにくいから…
その点は気をつけて、互いに楽しめるプレイが出来れば良いと…
それだけ気をつけて、後はリラックスして楽しめれば、良いだろうね、リィナ
>>755 そう言う挑発は荒しを喜ばせるだけだと習わなかったかい?
>>760 それに乗るオマエモナー(=゚ω゚)つ)゚∀゚)グァ
キャラハン同士が話し合っているから名無しは退散すっか。
>>761 まぁ名無しはろくなヤツイネェでFAか。それもよかろうて。
リィナ先輩、そうでした。できないって…ちゃんと言えば
よかったのにリィナ…
ごめんなさい。(撫でてもらって優しさに涙目)
ご主人さま!
(抱きつこうと思ったが済まなさからやめ)
ごめんなさいリィナ…
気をつけます。できないことちゃんとできないって、言います。
ごめんなさい…
>>762 キャラハン、特に女性がいないと成り立たないスレだから
仕方あるまい。女性キャラハンが楽しんでもらえるように
話を進めてほしいですね。
>>758 何につけて、両サイドの意見がありますから
(中の人会話で素の口調はNGと言われるケース)
今まではキャラ口調を通してきましたが、これからは改めますね
>>763 今日はこういった話しになっているから…ね?
また来てくれた時、機会があれば、その時に…
【763のは「クレア先輩」のまちがいです、意味通じませんでしたね】
【見てくださってる方のことを軽んじていただろうかと反省しています。
今後また来ることがあったらこの反省を活かそうと思います。】
>>763リィナさん
ふふ、ではこれからはお互いに気を付けましょうね?(微笑み)
>>765ご主人様
はい、確かにNGとよく言われますね…
はい、時折勘違いも生まれますので…
ありがとうございます。ご主人様(ぺこり)
ではわたくしは今日はまだ仕事が残っていますので…失礼しますね?
お客様方もいたらないクレアでありますが
宜しければお話などしていただけると嬉しく思います(笑顔)
それでは失礼いたします。
>>メイドとしての参加者様
・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りを
>>メイド以外の参加者様
・メイドのNG(【】発言)は厳守して下さい
>>ギャラリー参加者様
・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい
【以上の三点だけ互いに留意すれば良いのでは無いかと思います】
はい…以後そうします。ご主人さま。お客様。
>>767 主人の代わりが出来る人間は居るけれど、リィナの代わりは誰にも出来ないから、
少し休んでも、また参加してみようと思ったら、是非来て下さい
>>768 お疲れ様です
皆、至らない部分は有りますから、参加者全員がお互いを支えて、良いスレに出来
るように楽しんでやっていきましょう
クレア先輩、また会ったらお話してください。
お会いできて嬉しかったです。
今日は疲れただろうね……私もいつも居る訳では無いから…
慣れない間は、色々と大変だと思うけれど、自分のペースで、無理はしないで…ね?
え、と良かったら名無しの皆さんもご主人様も、お茶はどうですか?
遅い時間ですからお開きでも…いいですし、何か私にお詫びが
できることがあれば。
はい、あの無理はしないことにします。
今日は本当に済みませんでしたご主人さま。
【それでは、少しだけCに戻ります】
詫びる事は無いのだよ、リィナ…失敗は次へのステップだから…
(大きな手でリィナの頭をくしゃりと撫でる)
…(見上げてしばらくの後、にっこり)
はい。
あの、はい。
がんばります。
(瞳閉じ、軽く左右に首を振って)
リィナ…充分に頑張っているよ、君は…
(小さく頷いて、髪を撫でる手を優しく、少女の頬に当てる)
私の為に……働いてくれているだろう……?
…ご主人さまのために働いていいんですか?
ご迷惑かけたからお暇を頂かなくちゃ
いけないんじゃないかって、思ってて。
…リィナ自分勝手なことばかり、してて。
そうだね……リィナ……君がどうしても、自分を許せないと思うなら…
一つ、言いつけよう……
(頬をすっと撫でた掌が、小さな少女の肩に触れる。
張り詰めた少女の瞳を、落ち着いた男の視線が真っ直ぐに見つめる)
私には……好きなだけ甘えなさい……それが、私の与える、唯一の罰だ…
…っ!
(赤くなる頬。自分の手をぎゅっと握り締める)
あ、あのっ!
ご主人さまっ
(意を決したようにぎゅっと目をつぶり)
…リ、リィナご主人様のこと好きですっ
いえっ返事はいりません!
リィナ、いつかご主人さまに好かれるような素敵な女性になりますから!
そしたら!、あの、もしすてきな女性になれたら、その時はあの、
女性としてリィナを見てください。
わがまま言いました!
ごめんなさい!
わがままは、以上です!失礼しました!
(緊張のために妙に高いテンション。言いたいことだけを
すべて言ってしまう)
………
(肩に触れた手が離れる。
一瞬の間。
少女の身体に確りと回される太い腕…。
大柄な主人の腕に包まれた少女…主人は、黙ったまま、緊張した少女を抱きしめる)
それだけ…かね?
(沈黙の後、落ち着いた口調で、耳元に囁くよう…唇を動かす)
(いい声だと耳元で聞こえる声を夢見心地で聞いていたが我に返る)
それだけ…?
(質問の意味が分からず聞き返す。抱きしめてもらったまま
少しだけ見上げる格好)
(リィナが大きな瞳を開き、上に顔を上げる。
柔らかな笑みを浮かべた男の顔が近づき、問いかけに行動で応える…
ゆっくりと重ね合わさる唇…リィナの口腔へ、ゆっくりと侵入する男の舌…
強引にでは無く、ゆっくりと…)
…んっ……ちゅく………
……
(好きと意識してしまった今は
以前とは違って、ほんとうに意識してしまう。
恋する男にキスしてもらって頭は真っ白。
おそれ多い、もったいない、とでもいった感覚)
(硬直…)
んっ……
(いつもの、たどたどしくも役目として絡ませてくる舌が、少女の口中で固まっている…
ゆっくりと動かした舌を、少女の唇の間から抜き、優しく唇を吸い上げる)
ちゅっ……リィナ……
(呆然とした様子で身体を固くしている少女…
抱きしめた腕の力を緩めると、小さな手を握り、ベットへと誘う…
貴婦人をエスコートするように、優しく丁寧にベットへ少女を座らせる。
寄り添う様に腰を下ろし、腰に腕を回し、抱き寄せる)
…
(どきん。
伏し目がちに、抱き寄せられるまま体を預ける。
心臓の鼓動が自分でも分かってしまい
緊張が解けないまま遠慮がちに凭れかかる)
リィナ………
(緊張が解けぬまま、身体を預ける少女の耳元で小さく囁く…
他の誰にも聞こえない様……主自身の…名を…)
………そう呼んでくれ…リィナ…誰にも聞かれない様に…な?
(少女の囁きを聞く為に、自らの耳を、少女の唇へ近づける…)
(驚いたように見開かれる目。どきどきしながら、
主人の耳元で返事をする)
はい。…様。
…………
(それでも名に「様」をつける少女に、ほんの少し可笑しくなる…
その笑顔は見られない様、表情を引き締めてから、ゆっくりと顔を上げる)
これは…今宵限り……お前が充分に…その価値を得るまでは…
(再び、傍らの少女を見つめ、優しく触れるだけの口付け)
今宵は是迄……
明日からは…………リィナ…夜着に着替えて来なさい…戻るまで明かりを
点けておこう…
(すっと優しく背を押して、少女を立たせる。
振り返れば、いつもの固い表情を浮かべた男が居るだろう…
一人の女性…リィナを待ちながら…)
【今日はこれで…お疲れ様です。また…】
はい。
…優しくていただいて、ありがとうございました。
すてきな女性になれるように頑張りますね。
着替えてきます。
(どこか晴れやかな笑顔。振り向いて礼を言い、部屋を後にする)
【ありがとうございました。ご主人さまも皆さんも
お疲れ様でした。お礼申し上げます。】
【決定事項では有りませんが、より良いスレ運営の為に参照下さい】
>>メイドとしての参加者様
・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう
>>メイドとのプレイをされる参加者様
・メイドのNG(【】発言)は厳守して下さい
>>ギャラリー参加者様
・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい
>>736 >>738 などの意見も参照し、より良いスレ運営が出来る様、ご協力お願い申し上げます。
*新規のメイド希望、ご主人様も歓迎しております
>>229 *メイド様の簡易テンプレが有ります(新規メイド参加希望者は利用を推奨)
仕切り直し…ですね。
とりあえず要所だけ…
もしご主人様が増えるようならご主人様自体にもお名前が必要になるので
はないでしょうか?
クレアはお名前をお呼び出来たら少し嬉しかったりしますし…(赤ァ)
あとわたしも護身用に軍隊格闘術を少々学びました。通常では軍隊格闘術の
ぐの字も出しませんが
もしそれを言い出したらクレアは拒否してると思って下さい。
わたくしは出来る限りロールで解決したいのでご協力お願いします
>>最初のご主人様
ご主人様。お気になさっているならまたいらしてくださいな?
クレアはいついつまでもお待ちしていますよ
ご主人様が鳥付きでいらっしゃるのを(笑顔)
お屋敷をageます。
クレア先輩ーっ
ご主人さま、お客様。
リィナ隣町まで行ってきたんです。市場においしそうなお菓子が
いっぱいあったので買ってきました。
パンプキンパイ、パンプキンプリン、パンプキンクッキー。
あれっ、かぼちゃばかり買ってきちゃったみたいですね。
お皿にのせておきますので食べてくださいね。
【キャラ設定を説明させていただきますと、「リィナ」はただいま
「ご主人さま」に恋心ですので、特に「ご主人さま」のご指示等で
ない場合は自分からご主人さま以外の方との性交渉を持ちたいとは
基本的には思わない、と思われます。おしゃべり等はどなた様でも
大歓迎ですがそういうことですので意のままにならない場合も
あるかと存じますがご容赦下さい。】
【「リィナ」は基本的に駄目なプレイはありません。どうしても
駄目な場合、あるいはご質問等にお答えする場合は【】で話しますので
ご了承ください。私もクレアさんと同じくできる限りロールで解決
したいと思っています。何かあったら走って逃げる、等です。
至らない点が多いと思いますがお許し下さい。】
>>794リィナさん
ふふ…お帰りなさい、リィナさん。
買い出しお疲れ様。
あら、…カボチャのお菓子ばかりですね?(微笑み)
お一つ頂きましょう。
…………うん、美味しいですね(笑顔)
ありがとう、リィナさん。
ではいらっしゃるお客様やご主人様にわたしは紅茶をお入れしましょう。
つC□~~C■~~C□~~
リィナさんのお菓子とご一緒にどうぞ…
クレア先輩もかぼちゃ、お好きですか?
リィナは大好きです。
(優しそうな容姿に、安堵感を抱き微笑み)
相変わらずケイオスな屋敷だな……
メイド二人の百合展開を期待して、出遅れた俺は負け組 orz
○
ノ|) パンプキンパイでも食べて気を取り直して下さい
_| ̄|○ <し
_| ̄|○ モグモグ…美味しいのに少し切ない味がします(w
泣いてもいいですよ。人間悲しいときもありますもん。
○
ノ|)
_| ̄|○ <し
あぁ、有難うございます
○
○ ノ|)
_| ̄| <し
(にこー)
元気になりました?
立ってください、四つんばいだとお膝、痛いでしょ。
あ、は、はい…
(少し照れながら立ち上がる)
折角の美味しいパイも味が複雑になってしまいますからね…
…はじめまして、可愛いメイドさん
(膝についた埃を払い、にっこりと微笑み、挨拶)
はじめまして!
(お客様がいらしたので嬉しげ)
ゆっくりしていって下さるならお茶いれます。
リィナって言います、私。
806 :
行商人:04/10/11 22:01:54 ID:???
それほど長くは居られませんけれど…お茶を煎れて頂けるなら、是非
(旅を続けていたのか、粗末な服に、背中には大きな荷物を背負っている)
私はしがない行商人です
じゃ少しだけ。
良かった、お客様がいらっしゃるとにぎやかで嬉しいんです。
おかけ下さい。
(椅子を勧め)
飲み物、ココアとコーヒーとあといろいろありますけど何がいいですか?
お酒なんかもありますけど。
808 :
行商人:04/10/11 22:08:00 ID:???
あ、ではコーヒーを頂けますか?
それにしても…立派なお屋敷ですね……
(椅子に畏まった様子で腰を下ろし、周囲をぐるりと見渡す)
はい。
(にっこりしてコーヒーをいれ始める)
ここのご主人さま、立派な方なのでお屋敷も立派なんです。
私も最近入ったメイドなんですけど最初はびっくりしちゃいました。
(お客様にコーヒー、自分にココアをいれ
テーブルの向かい側の椅子に座る)
行商っていうと旅をしてるんですか?
あの、リィナのお兄ちゃん、見ませんでした?
810 :
行商人:04/10/11 22:12:47 ID:???
リィナさんのお兄さんですか?
(正面に座ったメイドさんの顔を見つめて、首を横に振る)
多分…貴女に似ている方に出合った事は…お役に立てずに申し訳無い
そうですか…ごめんなさい。
(一瞬しゅんとするが気を取り直してにっこり笑う)
行商人さんは今までいろんな所に行ってお仕事してるんでしょう?
旅のお話、よかったら聞かせて下さい。
812 :
行商人:04/10/11 22:17:13 ID:???
そうですね…山や海、砂漠…世界中を巡りました……
リィナさんは温泉は知っていますか?
(煎れて貰ったコーヒーを一口)
あぁ、これは…サントスですね…ご主人の趣味でしょうか?
(さっぱりとして、少し酸味のある特徴的な味に直ぐにピンと来た様子で)
温泉って聞いたことはあるけど見たことはないんです。
あったかいお湯が泉みたいに地面から出るんでしょう?
不思議ですよね。
行商人さんは温泉、見たことあるんですか?
(ココアを飲みながら)
はい。このお屋敷、いろんな豆があるから楽しくて。
リィナは甘いの好きだからココアなんですけどね。
814 :
行商人:04/10/11 22:23:18 ID:???
岩を割って蒸気が噴出す所もあるんですよ?
それこそ、爆発するようにブシャーって音を立てて。
人が入るのに丁度良い温度の温泉もあります…景色を眺めながら、のんびりと
お湯に浸かるのは、とても気持ちが良いものですよ
(ニコニコとしながら、旅で見た様子を語る)
すごいなぁ…
気持ちよさそうですね。蒸気とか爆発って怖そう。
行商人さん怖くなかったですか?
(初めて聞く話に興味深げに聞き入る)
816 :
行商人:04/10/11 22:28:42 ID:???
観光地ですから、危なくないようにロープで近づけない様に囲いがされてるんですよ
私は怖がりなので、あまり近くまでは行きませんでした
(はははと少し照れくさそうに笑う)
あぁ、そうだ…温泉に入った事が無いなら…これをどうぞ
(荷物から、小さな紙に包んだ粉を出してテーブルの上に置く)
温泉の成分です。
独特の香りと、美肌効果がありますから…良かったら使ってみて下さい
え…いいんですか?
(びっくりして見つめ)
嬉しい。いいんですか?ありがとう行商人さん。
(大事そうに包みを手に取る。手の上の包みをながめ)
大事に使いますね。ありがとうございます。
818 :
行商人:04/10/11 22:35:11 ID:???
いえいえ、美味しい珈琲のささやかなお礼です…珍しい物でも有りませんから…
…そうだな……
(再び荷物を探り、二つの小さな瓶を取り出す)
これも良かったら…リィナさんに差し上げましょう
(黒と茶色の小瓶に、何かの液体が入っている)
ありがとう…もらってばっかりで…
(瓶を上げて光に透かし、眺める。興味津々)
行商人さん、これなに?
820 :
行商人:04/10/11 22:41:29 ID:???
茶色い瓶は、髪染めです…薄めて髪につければ鮮やかな金色に染まります
(コホンと小さく咳払いして)
黒い瓶は、媚薬…男性にも女性にも効果が有ります…
どちらも珍しい物でしてね…使うかどうかはともかく、もって居るだけでも面白いでしょう?
びや…
(なんとなく照れて顔を赤くし)
お、おとなっぽい感じで…すごいですね
行商人さんていろんな物持っててすごいです
ありがとうございます
(照れて椅子から立つ。赤くなった顔を見られまいとし。)
パ、パンプキンパイのおかわり持ってきます。
822 :
行商人:04/10/11 22:51:37 ID:???
いえ…もう次の街へ向かわなければならない頃合…
それでは…美味しい珈琲とパイ…ご馳走様でした……
(言葉と共に、風に紛れて溶ける様に姿を消す)
【短時間、拙いロルにお付き合い有難う御座います。それでは、お疲れ様でした】
…
(ドアを開けて帰ったのではないような雰囲気にはっとし
見回すがもういない。不思議がり…)
行商人さん、どうもありがとう。贈り物、大事にしますね。
またお菓子、食べに来てください。
【ありがとうございました。贈り物も。また来て下さい。】
…不思議な人だったけど優しい人だったな。
そうだ、今夜はこれ入れておふろに入ろう。
(もらったものを大事にしまい、テーブルの上を片付ける)
【クレアさんありがとうございます。その時はよろしくお願いします】
あり?どなたも居ないのかな?
おや、お客様のようだが…誰か手の開いてる者は
(来客の様子に気づいて、広い屋敷内で声を上げる)
828 :
警備員:04/10/12 20:22:02 ID:???
>>828 今、来客があったようだが……
(声の聞こえた方に視線を送り)
君は何も聞こえなかったかね?
830 :
警備員:04/10/12 20:29:48 ID:???
>>829 はい、私も耳にいたしましたが…
今日はお客様がお見えになる予定は……ございませんね…・
最近ぶっそうでございますからひょっとして…
>>830 そうかね……
(警備員の言葉に耳を傾け)
では、手数だが…警備の方、万全に頼もう……不審な素振りがあっても、失礼の
無い様に……来客は歓迎したいのでね…手間をかけるが、宜しく頼む
(ご苦労様。小さく告げて、自室へ引き返す)
>>825最初のご主人様
わあっ♪
お帰りなさいませ、ご主人様(笑顔)
また、こんなクレアで良ければよろしく御願い致します。
あっ、あと…似合ってらっしゃいますよ?
ご主人様のトリップ
(ご主人様のタイを整えて)
>>826様
いらっしゃいませ。申し訳ありません。
クレアは席を外しておりました。また来ていただけたら嬉しいです(ぺこり)。
>>827ご主人様
ご主人様、申し訳ありません。
クレアが不在にしてしまいました。
こういうことも度々にありますがどうぞよろしく御願い致します(ぺこり)
>>829警備員様
いつも見回り御苦労様です(ぺこり)
お陰で主人やメイド達も安心して過ごすことが出来ます(微笑み)
あ、新しい紅茶を手に入れたので今度差し入れ致しますね?
屋敷もだいぶ老朽化してまいりましたね…あとPL一度が限界でしょうね。
次は建てるならばこの前の推奨をテンプレにすべきでしょうね。
あと個人的にはうっかりメイドさんとお話ししてみたいですね。
好きなんですよね。
では失礼致します。
>>832 そんなクレアが私には必要なのだよ。こちらこそよろしく頼む・・・。
似合ってる?そうかな・・・。
(まんざらでもなさそうに)
【ちょっと待機】
【では落ちます】
こんにちはー。何方かいらっしゃいませんかー?
名無しで絡もうとすると警備員に煽られるぞ?w
こんにちは835様。
あいにくメイドは出払っておりますが836が貴方様の
お相手をしてくれるでしょう。
それでは836様、お楽しみください。
>>835 まぁこんな感じで軽くあしらわれるから、参加するなら何かコテ名乗った方がいいよ?
【了解しました。以降この場限りのコテを使わせていただきます。】
こんにちは。と言うより今晩はですね。(外を見ながら)
何方かいらっしゃいますか?
(黒髪を短く襟で揃た日本人形の様なメイドがトトト・・・小さな足音を立てて現れる)
>>835 いらっしゃいませ、お客様(ぺこり)
ご挨拶が遅くなりました
>>836 警備員さんにはお客様は大切にと、ご主人様がお言いつけですよ?(にこり)
>>837 836さんは、研修不足でお客様にお持て成しが出来ないと思いますので、
私が代わりましょう
>>838 まだお解かりでは無いみたいですね(苦笑)
ちゃんとお屋敷のルールを覚えるまで、お客様にご無礼が無いように下がってなさい
>>839 お待たせ致しました。
対応の至らぬ者が出迎えて申し訳ございません(礼)
スルーしときゃいいモノを・・・2chのルールをを覚えて来い。
あ、どうもこんばんわ。(ぺこりとお辞儀を返す)
(すごくきれいなメイドさんだな、と少し呆ける)
実は、今夜峠を越えて隣町まで行かなくてはならないので、その前に
短い時間でよろしいので、お茶でも頂けたらな、と思いまして。
【始めまして刹姫様。何分不慣れな所もありますのでお手柔らかに】
>>842 まぁ、それは大変ですね・・・近頃は、この辺りも物騒ですから・・・
どうぞ、お入り下さい
(にっこりと笑顔を返して、大きな鉄門を開いてメガネの商人を招き入れる。
鉄門に鍵をかけ、広い客間に案内する)
みての通りのお屋敷に、メイドの数もあまり多くありませんので、あまりお持て成し
する間も有りませんが、礼節を弁えたお客様には、出来る限りのご奉仕をせよとの
ご主人様のお言いつけです・・・おかけになってお待ち下さい。
今、熱いお茶をご用意致します
(少し早口に説明して、お客様を席に案内すると、ペコリと頭を下げる)
【私もここでメイドは初めてですので宜しくお願いします。あまりハードな事は
難しいかと・・・お手柔らかに。21時頃まで大丈夫です】
あ、どもお気使い有難う御座います。
(屋敷の中に通され、数々の調度品、美術品に圧倒されながら、
席に着く。)
(独り言で)すごいお屋敷だなー。でもいつかこんなお屋敷を買える位に
がんばらないとなー。
【了解しました。タイピングが遅いのは御了承頂ければ幸いです】
(銀色のトレーに青磁のカップ、ティーポットを手に部屋へ戻ってくる)
お待たせ致しました、お客様
熱くなっておりますので・・・
(お客様が座るゆったりとしたソファの傍で跪いて、サイドテーブルに茶器を
並べて、香りの良い紅茶をカップに注ぐ)
お口に合えば良いのですが・・・
(床に膝をついたまま、顔を上げて優しく微笑む)
(湯気の立った熱い紅茶のその芳香を楽しみ、一口すする)
これは旨い!何の茶葉を使っているのですか?
いやー最近急に夜が寒くなったきたので、この様な熱い紅茶を素晴らしい
美術品に囲まれ、側らに絵本の中から出てきたかのような、美しいメイドに
いれて貰うのは、本当に幸せな事です!
(再び紅茶をすする。熱い液体が彼の体を温めていく)
あら、美しいなんて・・・ご商売をなさる方は、口がお上手ですね
(床に膝をついたまま、顔を上げて、ふふっと楽しそうな笑顔を見せる)
茶葉は印度から取り寄せているそうです・・・詳しい品名は・・・えーと・・・
忘れてしまいました
(ぺろっと赤い舌を出して、子供のような笑み。黙っている時は、歳の頃、
二十歳を過ぎているような落ち着いた上品な顔立ちなのが、笑顔を作る
とまだ幼さの残る表情に変る)
よかったら刹姫 さん記入して下さい
【名前】
【身長】
【スリーサイズ】
【プレイ嗜好】
【性格・口調】
【外見】
【その他追記】
【参加頻度】
【
>>848 ご親切に有難う御座います。現在、会話中ですので、後ほど
記入致しますね(礼)】
(彼女のあどけない微笑みにその美しさに少し圧倒されていた雰囲気が一気に
和らいでいった。)
商売に口八丁は必要条件ですよ。もし私が口をなくしたら、食べて行けないでしょう。
でも、もし目をなくしたら・・・貴方を見つめる事が出来ないのなら、
今すぐにでも首を括るでしょう。美しい存在に対しては私は偽りは口にしません。
私は今日貴方と出会えた事を死ぬその時まで忘れられないでしょう。
(手振りを加えながら。ちょっとオーバーアクションかな?と思いながら、
彼女を見る)
くすくす・・・お客様、本当は商人では無くて、旅芸人の方なんですか?
(楽しそうに笑い、心が打ち解けて行く様子・・・言葉使いも、固さの残る
「躾けられた」ものから、すっかり地の子供っぽい口調へと変って・・・。
床に膝をついたまま、小さな白い手を商人さんの太股へ乗せ、笑いな
がら顔を男性の太股に押し付けて笑いを堪える)
あ・・・も、申し訳ございません・・・お客様に、失礼を・・・
(笑いすぎて目に涙を溜めたまま、顔を上げて、笑いを押えながらきれ
ぎれに謝罪の言葉を述べる)
構いませんよ。貴方は本当に美しい。でも今爛漫に笑う貴方は、
本当に愛らしい・・・
(彼女の手を取り、優しく囁くように。彼女の目を見つめる。)
くすっ・・・駄目ですよ、商人さん・・・
私はこの屋敷にお仕えしているのですから・・・
(柔らかい、小さな手は、握り締める男の手を振り解く事も無く・・・。
ほんの少し寂しげな表情を浮かべると、握られた手が商人の掌から
すっと抜け落ちる。
少女の小さな手が、ズボンの上から、商人さんの股間へ触れる)
それに・・・貴方が想ってくれる程・・・純情な女の子じゃないんです・・・私は・・・
(再び上げられた刹姫の瞳は、また先ほどと変り、妖艶さを湛えていて・・・)
(先程とは雰囲気が違う彼女にドキリとする。)
でも構わない。
(彼女の頬を手のひらでそっと撫でながら)
私は、今ここに居る貴方が本当に愛らしく、いとおしく思えるのです。
それはいけない事なのですか?
(ちょっと寂しそうな顔をして、彼女の顔のじっと見つめる。
絡み合う視線。そして、ごく自然にお互いの顔が惹かれ合い、口付けていく)
ちゅっ・・・くすくす・・・悪いかどうかなんて、私にはわからないですけれど・・・
(軽く商人さんの唇を吸って唇を離す。
ジー・・・音を立ててジッパーを下ろして、その中にさっと手を入れて・・・
熱い男性自信を小さな手で掴み、ゆっくりと二度、三度・・・手で扱いてから
外へと・・・視線を男性へ向けたまま、手で焦らすようにゆっくりと扱きあげ)
私の唇は・・・・お客様のこちらにご奉仕する様、躾られているんですよ・・・
だから、今・・・この時を限りに・・・・ちゅっ・・・
(悪戯っぽい妖艶な笑みで男性につげると、上目使いに顔を覗き込みながら
剥き出しにした男性器へ唇をつける)
うあっ。・・・う・・はあ・・はあ
(彼女が男性器に優しく口付けていった途端、彼の口からその心地よさ
を甘受するため息が漏れていく。彼は手のひらで彼女の頭を撫でながら)
ああ・・・気持ちいい。君のような・・・う・・美しい人に・・こんな・・
はあ・・・はあ・・・
(瞬く間に逞しくそそり立っていく彼の性器)
今日を限りなら・・・愛するよりも楽しんで下さい・・・
それがメイドの務めですから・・・ふふっ♥
ぺろっ、ぺろぺろっ、ぺろっ・・・逞しいですね、商人様・・・ちゅっ、ぺろっ・・・
(先端を、唾液でベトベトに濡らすよう、舌を使う。
小さな手でゆっくりと竿を扱き、もう一つの手で柔らかい袋を揉む)
ちゅっ・・ちゅぱっ・・ちゅ・・ちゅぱっ・・・はむっ・・ん・・んんんっ・・・・・・・・・・
(男性器が張り詰めると、口を大きく開いて先端から飲み込む。舌を絡み
つかせながら、頬を窄めて顔を前後に動かす)
あ・・・ふうっ!・・・
(彼女が彼の巨立する性器を飲み込んでいく様を目がくらむ思いで見つめる)
ちゅばっ・・ちゅ・ちゅ・じゅるっ・・・
(彼女のリズミカルに動く頭が行き来するたびに、彼の理性がとろけていく)
すごい・・きもちいいよ・・うあ・・ああっ・・・ううっ
(あまりの気持ちよさと、彼女に自分の性器を丸呑みされていると言う現実が
彼に女の子のようなため息を漏らさせる)
ふぁふっ・・・お客様・・・遠慮なく、口に出して下さいね・・・ちゅっ、ちゅっ・・ぷちゅっ
(楽しげな笑顔を見せてそれだけ告げると、再び男性を口に咥える。
小さな口いっぱいに広げて、喉の奥へ締め付けながら飲み込む。
主人に教えられたテクニックを駆使して、男性を高みへと導いてゆく・・・)
ぺろっ・・ちゅっ・・じゅるっ・・・じゅるっ・・・
(卑猥な音を立てて、顔を動かす。
口に入りきれない竿を手でしっかりと扱きあげて・・・額にうっすらと汗を滲ませて、
ストレートの黒髪をさらさらと揺らす)
はうっ・・・うああ・・・はあ・・はあ・・・はあうっ
(彼女のストロークスピードが徐々に増して行き、同時に口をすぼめ、
思い切り彼の性器を吸い上げていく。)
じゅぶ・・じゅうるるっ・・じゅぷっ・・じゅぷっ・・・
(唾液と性器からにじみ出るカウパーをすすり飲み込んでいく喉の動きが、
堪らなく艶かしい。)
(その中で彼の一つの願望がこのまま果てる事を押しとどめた)
・・・刹姫・・・私にも・・・私にも貴方のを・・・
(足の甲で彼女のでん部をいやらしく撫で回す。)
【時間どんな感じでしょうか?】
んっ・・・ふぅ・・んっ・・・・んっ・・・・
(眉根をきゅっと寄せて、伸びた商人さんのつま先に足を開く。
下着をつけていない陰部が男性の爪先を熱い愛液で濡らす)
ふくっ・・ん・・んっ・・じゅるっじゅるっ・・ちゅるっ・・・・
(汗が額を伝い落ちる。
足先での愛撫に身体をゾクリと震わせながら、負けぬ様に首を振り、
口を窄め、熱く濡れた舌を巻きつけて・・・)
【お口だけで限界みたいです。後、2・3レス迄かと・・・】
(彼女の愛液につま先をびしょびしょにしながら)
・・ああ・・もう・・・はあ・いく・・はあっ・・・
(彼女の啜り上げる音は淫靡さを増して行く。)
・・・じゅるっ・・・じゅ・・じゅぶ・じゅるーっ・・
はあ・・・いく・・いくよっ・・・
どくんっ!・・どくんっ・・・どくんっ・・・
(リズミカルな射精が彼女の口腔内を打ち付ける。彼女もそれを何の気なしに
飲み下していく・・)
・・・んくっ・・ん・・んく・・んくっ
(射精のリズムが最終章に入り性器の痙攣が治まりかけると今度は中に残っている
精液を逃すまいと、啜り上げていく)
・・じゅーっ・・じゅっぷ・・・じゅるっ
【いろいろお手数をお掛けして住みませんでした。
濡れ場の描写がーーっ!もっと修練しなければなりませんね(笑)
今日は本当に有難う御座います】
うっ・・・んっ・・・・
(びくんと身体を震わせて、口に射精されながら軽く達して・・・
こく、こくっと喉を鳴らして、お客様の精液を飲み込む。
ちゅぱっ・・・ゆっくりと吸い上げながら口から男性器を離して・・・)
美味しい精液を有難う御座いました・・・商人様・・・・・
また近くにお越しの際には、お立ち寄り下さい・・・・
(テーブルの上に置いてあるお手拭で、商人さんの男性器を拭って、ズボン
の中へ収める)
(商人さんを暗くなる前に、見送り、再び静かな屋敷の中へと戻る)
【此方こそ、拙いロールにお付き合い有難う御座いました
それでは、是にて、失礼致します(礼)】
【名前】
刹姫(さつき)
【身長】
153cm
【スリーサイズ】
80・56・78
【プレイ嗜好】
お口中心のご奉仕
【性格・口調】
慣れてくると、子供っぽい喋り方に 良く笑うようになります
【外見】
短めのおかっぱ
色白、黒髪、黒瞳で、日本人形の女童のような印象です
【その他追記】
既に、ご主人様に大分躾けて貰ってます
脅迫的なプレー、ハードSM、猟奇系は未対応
礼儀を弁えない人は苦手なので、逃げると思います
【参加頻度】
見かけた時に、お客様が居れば対応します
カオスだ……でも美しい……
でも、灰色の相手を荒しと決め付けて挑発する書き込みをするのはどうかと思うな。
誰にも不満を漏らさせない完璧なお手本のメイドさん登場マダー?
ここのメイドさんは、レスHもOK?
>>867 それは物理的に不可能だな。どんな神でも厨は不満を漏らすものだ。
それはともかくクレアはいないのか?【ちょい待機】
主人 ◆7vCTbSbnsA さん、お久しぶりです。
あなたの雇っているそれぞれのメイドについて一言づつ
評価・コメントをお願いします。
もう一人の主人 ◆KOEpxeIGfQ さんも同じくそれぞれについて
評価・コメントをお願いします。
>>865様
あら、それは…ありがとうございます(笑顔)
>>866様
え?…あ、はい。気をつけま…す…?(吃驚)
>>867様
わたしもお会いしてみたいですね。
クレアはまだまだ未熟に御座いますから
>>868様
実は初めの頃はしてたんですよ?わたし(クスッ)
わたしは皆様が参加出来るレスHが好きなんですよね。実は(赤面)
従ってわたしはレスに対して反応致しますよ?。
>>869様
そうですね…なかなか皆様を満足させるのは難しいですね…(溜息)
>>870ご主人様
ご主人様っ!申し訳ありません。
クレアは不在に御座いました(ぺこり)。
今度ご主人様の御都合の良い時間をお教え頂けますか?
わたくしがその時間に来るように致しますので(笑顔)
>>871様
ひ、評価とコメントですか?(赤ァ)
なんか、すごく訊きたいような、訊きたくないような気分に御座います(悩)
>>868 私もクレアさんと同じで、レス形式の方が良いです
あまり長く居られませんし、来る時も不定期になりがちですから
>お二人の御主人様(◆7vCTbSbnsA ◆KOEpxeIGfQ)、クレアさん、リィナさん
ご挨拶が遅くなりました
新しくお屋敷で働かせて戴きます刹姫と申します(ぺこり)
一つ思ったのですが、ここはレス形式を中心にして、チャット形式は「なりきりH〜」
の1号、2号室を使うスタンスにしてはどうでしょうか?
その方が、新しい参加者様も入り易いのでは無いかと思います。
その方が、リィナさんのように、ご主人様に思い入れてるメイドさんも参加しやすいでしょうし
◆7vCTbSbnsAご主人様も、リィナさんとご同伴されるには、その方が上手く動くのでは無い
かと思います。
PS:私は基本的にチャット形式は、名無しさんとフリーのご主人様に限ろうと思っております
>>873刹姫さん
初めまして(笑顔)
…うーん、どうなんでしょうか…他スレ移動はあまり好ましくないような…
使いたいと思っていた時に使えない人も出てきてあまり良くない
気がしますね?
スレ占拠と言われたら返す言葉もありませんし…
今でもゆっくり稼働してて問題も起こってない現状ではよい選択とは思いませんね。
あ、ごめんなさいね?なんか批判的なこと言ってしまって(苦笑しぺこり)
まあ難しい事は今度にして
どっちかいるかな?w
|ω・`)コソーリ クレアタンに賛成。
>>871 どこかでお会いしましたかな?
評価も何も、私はクレアしか知らない・・・。
>>872 今晩から明日の午後までならいつでも・・・。
【勝手に待っていただけです。お気になさることはありません
昨日は待ちながら爆睡してましたし】
>>873 もっと意見を集めて、次スレのテンプレに生かせればよいな。
こんばんは皆様。
はじめまして刹姫ちゃん!リィナと同い年くらい?
刹姫ちゃん、あの、あのね、リィナはリィナのご主人さまを独占するつもりは
ないんです。大好きだけど皆のご主人さまだもん。リィナひとりの
ご主人さまじゃないの分かってますからご主人さまには自由に
してほしいです。だからフリーとか気にしなくてもいいと思うんです。
あと、他のお屋敷(スレ)にいくのはクレアさんと同じくリィナも
ちょっと怖いです。
あとは難しいことは分からないのでご主人さまの言うことに従います。
>>871 それぞれに個性豊かで、皆良く頑張ってくれている
全員が私の宝物で、子供と同じだ
親が子を分け隔て評価しないのと同様、申し訳無いが、個々についての評価を
公言する気は無いのでご了解頂きたい
>クレア
そうだったね…機会があれば、改めて君の魅力を皆に見て貰うのも良いだろう…
(黒いバイブをテーブルに置いて)
使い方は解るね、クレア君?
>刹姫
皆の意見を見る様に、此処の屋敷も今はさして来客が多い訳では無いからね…
建設的な意見は歓迎するが、時期尚早な嫌いがあるようだ…運営の状況を見て
問題視しなければならない様になってから、再度検討した方が良いだろう
刹姫くんにも、自己紹介に何か披露して貰いたい気もするが…
それはお客様からの要望に任せた方が良いようだね
>リィナ
主人を独占するメイド…か…
それも面白みはあるが、逆に私が避難されてしまうな?
(微笑)
暫く屋敷を離れていたが、また顔を出せるので、その時にはまた、しっかりと躾け
よう…
>主人 ◆7vCTbSbnsA氏
トリップを付けられた様で…ご活躍、期待しております
(深礼)
ご主人さまだ!
ご主人さま、リィナ、ブランデーケーキ作ってみたんです。
良かったら食べて下さい。
メイドさん達やお客様のぶんもありますので
よろしければお召し上がり下さい。
(ぺこり)
相変わらず…君は元気だな
有り難く頂こう……
(嬉しげにし)
他に何か必要なものあればリィナ、持ってきます。ご主人さま。
(ソファにゆったりと腰を下ろしたまま、手招き)
あまり長くは居られないがね…そのケーキを持って、ここに来なさい。リィナ…
はいご主人さま。
(トレイにのったケーキを持ってソファに寄り
主人の足元に膝をついてソファテーブルにケーキ皿をのせる)
(ケーキを指で摘むと、膝をついたリィナに視線を向けて)
リィナが焼いたのかね…メイド長にでも教わったのか……?
少し疲れていた所なので、ありがたいな……靴と靴下を…
(脱がせる様にと、足を上げてリィナに差し出す。
指でしっとりと焼きあがったケーキを千切り、口に入れる)
ふん……悪くない出来だな……これなら、お客様にも出せるだろう…
はい。教わって初めて焼いてみたんです。
普通のパウンドケーキはよく焼くのですがブランデーケーキは
初めてで…
(返事をしながら両方の靴を脱がせ、靴下も両手で丁寧に
脱がせてゆき。脱がせたものをソファのわきにたたんで置く)
美味しいって言ってくださって安心しました。
(裸足になった主人の足を自分の膝にのせて足裏マッサージを始め)
(暫く、リィナに足をマッサージさせる。
小さく柔らかな指で撫でられると、一日の疲れが抜け落ちて行くのを感じる。
小さく唸るように息をつくと、指先でリィナに立ち上がる様に指示を出す)
足はもう良い………ここに来なさい……
(食べかけのケーキを皿に戻し、膝の上に座るように、そこを示す)
はい、ご主人さま。
(女性らしい横座りではなく
主人と向き合う、主人の腰をまたぐような格好で膝の上に座る。
スカートがめくれて主人のうしろに流れた足が丸見え)
上手いケーキだったが…指が汚れてしまったよ、リィナ?
(ブランデーケーキの甘い蜜がついた指を膝に乗った少女の唇へつける。
大きな少女の瞳を見つめながら、ゆっくりと…その指をリィナの口中へ…)
少しお行儀の悪い座り方だね、リィナ…?
(口調は静かに諭す様…だが、ほんの少し、頬に悦びが漏れている事に、少女は
気がつくだろうか………)
少しでもご主人さまのおそばに…来たかったんです…
…ん(口中の侵入してきた指をうっとりと舐め、舌をからめ)
(リィナに指を舐めさせる。
唾液で濡れた指をちゅぽっと音を立てて引き抜くと、顔を傾け、唇を重ねる。
男の舌が、するりとリィナの口腔へ滑り込むと、くちゅ、くちゅと音を立て、互い
の思いを絡ませるよう…淫らに、激しく音を立てる。
大きな掌が、少女の身体を滑る。
小さな尻を持ち上げるように撫でる)
ぴちゃ…ぴちゃ、くちゅっ……リィナ…ちゅっ、ちゅぱっ……ぴちゃ……
ん…んん…
(うっとりと舌を絡め主人の体液に酔う。
体温が上がり腰が揺れ)
(尻を撫で回す掌が、一つ離れて…前からスカートの中へ滑り込む。
リィナの下着越しに、柔らかい陰部へと指が滑る。
布越しにも、その柔らかく熱く火照りはじめた部分の感触…下着を汚すよう、
スリットを撫で、小さな肉芽を探り当てては、指先を押し付けてクリクリと刺激する)
私の方の準備は…リィナ…君の仕事だ…中から出して、その指で愛撫したまえ…
は、は……いご主人さま…
(そこを触られる感覚にひくつきながら待ちきれないように腰が揺れ)
(主人のジッパーを下げ愛しそうに両手で包み刺激し始める。先端に
そっと触れ、それから全体を扱くように上下に手を動かす)
今日はリィナの顔を見ていたい気分なのでね…このまま…
(肉棒がリィナの小さな手の中で膨張する。
固く聳え立ち、熱を持ってドクン、ドクンと脈を打つ…。
リィナの濡れた下着…手を奥に入れて、細い紐で結んだサイドを解く。
はらりと落ちた絹…スカートの中で剥き出しになったリィナのヴァギナを
指でクチュリ…広げる)
あーっ…
(指の動きに思わず声を漏らしてしまう。
濡れたそこが指をさらに求めるようにひくひくと動き)
自分で腰を動かして…咥え込みなさい…リィナ…
自分が動く事が、奉仕の基本だよ…リィナ…
(自らはじっと動かず、ただリィナの陰部を指で広げたまま、少女の目を見つめ、
諭すように、小さく言葉をかける)
は…いご主人様…咥え込みます…リィナ…
ご奉仕して…咥え…
(手の中の熱に煽られ、酔ったようになりながら
震える腰を浮かせ主人のものの上に指で広げられたままの
自分のそれを添える。)
(腰を沈めて先端部だけをくちゅりと咥え込み)
あっ、…あ…
そう……そのまま腰を落としなさい……
(先端がリィナの濡れたクレヴァスに突き刺さると、陰部を広げた指を離して、
軽く細い腰を支える)
リィナ……これが欲しかったのだろう…ん?
(熱を持ったように赤く染まった頬…うっとりとした少女の潤んだ瞳を見つめ、
優しく声をかける)
欲しかったんです…リィナご主人様の…これが
欲しかったんです
(待ちきれないようにずぶずぶと腰を下ろして
それを飲み込む)
…あ、ああんっ!
(腰を少しだけ持ち上げてまた腰を下ろし、ぐちゃぐちゃに濡らした
そこを締め付けて味わう)
あ、あ…
狭い膣いっぱいに飲み込んだね、リィナ…凄い蜜で濡れて……
また良い孔になってきた様だね……ラヴィアも絡み付いてくる……そう…
腰を動かすんだ……もう自分の事を考えれば良いのだよ、リィナ……その
可愛らしい顔を見せて…声を上げて淫らにイけば……
(腰が打ちつけられる度に、結合部分が淫靡な音を奏でる)
久しぶりに咥え込んだチンポが美味しいと、涎を垂らして…厭らしいオマンコ
だな、リィナ……もっと強く…もっと善がりなさい…
(捲り上げたスカート。
リィナの尻を、ずれた下着の上からピシャリと平手で打ちつける)
あっ、あ!…んんっ
(主人に言われる淫らな言葉にますますそこを濡らし
さらにびしょびしょにしてしまう。
お尻を打たれてよがり、締め付け)
美味しいです…孔が涎を垂らして…
いやらしい孔です…っ
(感じるまま締め付け、貪欲に腰を動かし)
んっ…良いぞ、リィナ…そうだ…ふふ…腰をひねり、自分の欲望のまま…
上り詰めるのだ…
(パチン、パチン。
平手で少女の尻を打ちながら、呼吸を合わせ、腰を突上げる。
ガツガツと子宮口を抉るように、肉棒の先が打ち当る。
膣に締め付けられた肉棒が、限界近くまで張り詰め、膨張する)
気持ちいいです…ご主人さま、リィナ、気持ちいいですっ…
(お尻をぶたれる度に強く締め付け、よがり声を上げ
ひくひく蠢く内部は失禁したように濡れて)
やあ…嫌っ…気持ち…いいっ
ふぅ…んっ、いいぞ…リィナ……さぁ、褒美だ…確りと受け止めなさい…
(リィナの腰をぎゅっと掴み、下から強く打ち上げる。
ずぶっぶじゅっぶじゅっ!
淫水を撒き散らす様に腰を使い、突き上げながら、リィナの奥深くへ、射精…
どくっどくっ…熱い精液が、リィナの奥を満たして行く)
ご主人さ…
…あ…あ、あーっ!
(ぎゅっと締め付けガクガクと痙攣しながら達く。
最後の一滴まで搾り取るように締め付け)
んっ…ん………ふぅ…
(がくっがくっと腰を打ち上げ、締め付ける膣に精液をたっぷりと注ぐと小さく息を
ついて体から力が抜ける。
腰を支えた腕をリィナの背に回して抱きしめる。
身体をしっかりと密着させて、優しく、リィナの背を撫でる)
久しぶりに…今夜は一緒に休むかね…リィナ?
(ぎゅうと抱きついて身を任せきる)
はい…ご主人さま
(まだ息の整わない、朱が差した頬をして)
ご一緒させて下さい…
少し……こうして居よう…リィナ…
(くったりと身を委ねる少女を優しく抱いて…。
熱い鼓動を布越しに感じながら、暫し、静かに時を過ごす……)
【今夜はこれで…あまり長く居られずにすまないが、また逢えた時に…】
【お休み、リィナ…】
は…い…
(息を整えながら目を閉じる)
【お会い出来て嬉しかったです。
お相手ありがとうございました。おやすみなさい、ご主人さま。】
911 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 18:30:00 ID:8+q9s3XL
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l i''" i彡
.| 」 /' '\ |
,r-/ -・=-, 、-・=- |
l ノ( 、_, )ヽ | <あなたはしぃし〜するだけでいいんですよ。
ー' ノ、__!!_,.、 | それだけで私はボロ儲けなんで。
∧ ヽニニソ l スポーツ紙の記事? そんなもの気にもなりませんね。
/\ヽ /
/ ヽ. `ー--一' ノ/ヽ
/ r‐-‐-‐/⌒ヽ-─'' `、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
912 :
女:04/10/20 21:27:33 ID:???
ええとー・・・ここでいいのかな・・・?
(あたりをみまわしながらご主人様の屋敷?の中の様子をうかがっている)
【よろしければメイドで参加したいのですがよろしいでしょうか?】
ん…君は?
(庭を散策していた足を止めて、見知らぬ女性へ声をかける)
【歓迎致します。宜しくお願いします】
914 :
女:04/10/20 21:49:24 ID:???
あ、ええとあのっ・・・(おろおろ)
私の雇い主の方のお屋敷を探していて・・・。
地図通りだとここなんですけどあってるのか不安で・・・・。
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
ん…あぁ、間違い無い…そうか
(地図をちらっと見ると、くるりと背中を向けて大きな館の方へ足を進める)
ようこそ、お嬢さん…私がこの屋敷の主だ…
人が少ないのでね、何かと忙しい仕事だが頑張ってくれたまえ…
【後で構いませんので
>>229にあるテンプレを使って頂ければPRになりますので…】
916 :
女:04/10/20 22:00:25 ID:???
よかった…あってたのね・・・。
(ほっと胸をなでおろして)
って…わ!
主人様でしたか…お見苦しいところをお見せしてしまいました、申し訳ありませんっ!
(内心焦って、一息呼吸を入れて)
すー・・・はー・・・。
私ユリアと申します。
張り切って仕えさせていただきますのでよろしくお願いいたしますっ!
(90度背中を曲げてお辞儀)
っ・・・!
(曲げすぎて背中が痛くなるが我慢する)
【了解です。一応最低限だけ書いておきますね】
………
(足を止めてゆっくりと振り返る。頭を深く下げている少女へ静かな調子で)
ユリアくんだね?
その服……風呂に入ってから、着替えたまえ…制服を用意させよう……
(言葉をかけた後、暫し、ユリアの様子を見つめている)
【今日はあまり長くは時間がありませんので、ご挨拶と導入程度になります】
【もう一人の主人氏か、メイドが見ていたら、引き継いで頂けると良いのですが】
918 :
ユリア:04/10/20 22:10:39 ID:???
あ、はい。かしこまりました。
(私浮いてるっ、どうしよう・・・と内心思っている)
ええと、私の体に何かついてますでしょうか・・・?(視線を感じて
【了解いたしました。続けられるだけいってみましょうか?】
【以下参考です】
【名前】 ユリア
【年齢】 22
【身長・体重】166.秘密
【3サイズ】 86.59.87
【男性経験の有無】 有
【特技】 速読、小物作り
【容姿】ウェーブのかかった金髪セミロング。瞳は蒼。
割と子供っぽい性格。言葉責めと淫語言わされると興奮する性癖の持ち主
………
(カツカツと足音を立てて不安げな少女へ近づく。足元から髪の先まで、冷めた視線で
舐める様に見つめる)
服が少し汚れている様だしね…髪も…綺麗な髪だが…少しばかりね
(大きな腕を伸ばし、ごつい手で少女の肩にかかった髪に触れる)
疲れているなら、先に菓子でも摘めば良いだろう…汚れた体でいるのが好きな訳では
あるまい?
920 :
ユリア:04/10/20 22:21:52 ID:???
(視線を感じて恥ずかしくて少しうつむいてしまう)
あ・・・ありがとうございます。
(髪をほめられて赤く)
え?あ、はい。それは・・・。
(少し汗くさい自分の体を確認して)
では、先にお風呂失礼いたします・・・。どちらにあるのでしょうか?
(黙って背を向けて先を進む男。主人が近づけば、重厚な扉を使いの者が開く。
広いホールを抜け、ユリアが遅れないように階段を登り、廊下を進む。
広い扉を開くと、中は数十人が一度に入れるほどの浴槽と、豪華な石造りの床。
広い浴槽には、温かな湯がなみなみと溢れている)
922 :
ユリア:04/10/20 22:30:47 ID:???
うわぁ・・・。
(その豪華さについ口がぽかんと)
・・・!すいませんつい・・・。
わざわざ主人様に案内していただいて恐縮です・・・。
(メイドが使う風呂の場所など、普段から意識に無い男が導いたのは、当然の
様に自分や客人が使う風呂場で…。
ユリアに視線を向けると、そのままじっと少女を見つめる)
………
(暫くの間…主人が唇を開く)
…何をしているのだね……服を脱ぎなさい…
924 :
ユリア:04/10/20 22:39:20 ID:???
・・・?
(見つめ返してきょとんとしている)
あ・・・!はい・・・。
(こういうのに慣れているのかあっさり脱ぎ始める)
これで・・・よろしいでしょうか・・・?
(上目で主人様を見つめながら体も隠さないで)
ふん……
(少女の裸体を見つめながら、ゆっくりとその周囲を歩く。
正面にまで戻ると、すっと腰を屈めて、金色の薄い恥毛が生えた部分へ指で軽く触れる)
だいぶ慣れているようだね、ユリア……ここも確りと鍛えているかね?
(柔らかな部分を撫で、軽く指先を押し付ける)
926 :
ユリア:04/10/20 22:51:21 ID:???
(やはり慣れているとはいえ恥ずかしいのか下を向きながら)
ぅ・・・。(触られて少し全身がぴくんとなる)
あ・・・そんな質問されましても・・・私にはわかりかねます・・・ん・・・。
(つい少し艶っぽい声が出てしまう)
ふん…なら質問を変えてみよう……男の指で触られて、肉棒を突きたてられた経験は
豊富なようだが……それで生計を立てていたのかね、ユリア君?
(冷静な声音で問いながら、陰部を指で撫で続ける。
濡れはじめたスリット…股の間に指す滑らせ、くちゅ…くちゅ…ヴァギナを刺激する)
これだけ感じ易い身体だ……ここの仕事がしたくて堪らなかったのだろうね……?
毎夜、夜毎に男の肉棒を喰らいたいと思っているのだろう……厭らしい子だね、ユリア…
928 :
ユリア:04/10/20 23:04:25 ID:???
あ、んんっ……。
生計だ、なんて…んぅっ…。
(首を振りながら真っ赤になって。でも否定も肯定もせず)
やらしいだなんて…そんな……あ、はぁぁ…。
いじめないで…ん…くださいませ…ぁぁ…。
(それでも体は少しずつ快感を感じてきて顔は浴場の熱気もあってか赤く)
(すっと陰部から指を離す。
ゆっくりと腰を上げて、愛液で濡れた指をユリアの唇へ触れさせる)
悪い事では無い…ここで働くのだからね、ユリア…この厭らしい蜜を毎夜垂れ流して
善がり声を上げるのも……大切なメイドの仕事なのだからね…
(ユリアの唇に指を入れ、淫水を舐めさせる。
唇から指を抜くと、ユリアの背を押えて浴槽へ…)
そこに手をつきなさい、ユリア…君の厭らしい部分を一度綺麗にしなければならない
からね…
(浴槽の縁へ手をついて、前かがみにさせる。
湯を手桶で掬い、ユリアの白い裸体へ流しかける)
930 :
ユリア:04/10/20 23:14:24 ID:???
はぁ…う。はい…。
ん…む……ちゅぷ…。
(唇に触れた指を舐めて咥えて…。
あ……はい…。こう…ですか?
(羞恥心で一度手を突くのを躊躇いながらも。お尻を少し上げて…)
ん…はぁ…。
(お湯を気持ちよく感じて)
綺麗に…してくださいませ…。
(ズボンを脱ぎ、肉棒を取り出す。
ユリアの陰部にクチュリと先端を押し付けて軽く上下に動かす)
やはり奥まで綺麗にするには…これが良いだろうね、ユリア…
大好きなんだろう…男のモノが……
(クチュッ…クチュッ…陰部を肉棒の先で撫であげると、ゆっくりとその奥へ貫いて行く
ズプッ…ブチュ、ブチュッ……)
嬉しそうに涎を垂らして…あれだけの行為で興奮してるみたいだね、ユリア君……
これほど厭らしい雌犬メイドは初めてだよ……ふふ……
私の味はどうかね……厭らしい孔、いっぱいに広がってゆくぞ…
(焦らすように言葉かけながらゆっくりと背後からユリアを貫く)
932 :
ユリア:04/10/20 23:26:03 ID:???
んんっ…あ…っ。
(つい期待するような声を上げてしまう)
くださいませ…。あぁ…。
(じらされてるように感じて腰を少し動かして)
あ……はぁぁぁぁ…っ!
(浴場に反響するほど大きな声を出して
ん、く…ううんっ…!やらしいだなん…あぁっ…てっ…
ふぁぁ……
(言葉とは反対に腰を自ら動かし愛液はどんどん溢れてきて…
(背後から太い腕を回し、ゆらゆらと揺れる乳房を掴む。
太い指が柔らかな乳房に食い込み、その形を変えてグニュグニュと揉みしだく)
私のを簡単に飲み込んだね……蜜が溢れて嬉しそうに吸い付いてくる…
ユリア……SEXが出来れば嬉しいのかね?
こんなに…まだ子供のような顔をしているのに…身体は娼婦よりも淫ら…
ほら、お前が咥え込んで悦びの声を上げているのは何かね……これが
大好きなのだろう?
(固く尖った乳首を摘んだ指でぐりぐりと扱きあげ、太い竿で子宮口をガツガツと
突く。
広い浴室に、主人の低いバリトンと、ユリアの愉悦に満ちた高い声…それに肉と
肉がぶつかり、擦れ合う淫らな音が響く)
ブジュッ、ジュブッズブッ…ズッ、ブチュッブジュッ、ブジュッ!!
934 :
ユリア:04/10/20 23:38:43 ID:???
んっ…はぁ…くんっ……!
(背中をそらせて更に快感を得ようとする)
あ…気持ちいい…ふあぁっ…ですっ…!
あ、あ、いいっ…!
(腰も大胆に動き始めて)
ああ、ちくびいいっ…!
(乳首はぷっくりと勃ち、ユリアは快感に飲まれていって淫らに…。)
あ、あんんっ!いい…んああっ・・・!きもちひいのぉっ…!
(ろれつも回らなくなってきて主人様のを激しくしめつけている)
熱いマンコが締め付けてくるよ、ユリア?
このチンポが気に入ってしまったみたいだね…それとも…マンコをかき回してくれれば、
棒でも何でも良さそうだが…ね…
(乳首を扱くように愛撫しながら、激しく突上げる。
腰に捻りを咥えて、肉襞を絡みつかせ、ブチュゥと音をたてて蜜を絞り出す)
精液は何処に欲しい……ユリアくん?
今日は特別だ…就任祝いに好きな場所にあげるとしよう……
(張り詰めた固い肉棒が、熱く脈を打ち、震える。
絶頂へ近づいた竿が、硬度と太さを増して、膣壁を抉り、擦る)
936 :
ユリア:04/10/20 23:47:56 ID:???
あんんっ…!はぁ…しゅじんさまぁ…!
(体を支えている手は今にも崩れ落ちそうに震えながら)
(主人の発言は殆ど上の空で)
あ、あ…すごいぃ!きもちいい!ふぁあぁ・・・!!
(自分の快楽を貪るように腰を動かす)
ふぁ…なかに…なかにあついのくだ…ぁああ…さいっ…!
(絶頂の予感に体が震えて)
おやおや…仕方の無い子だね……
(ぐっと身体を押し付け、柔らかな髪の間から覗く白い項に軽く歯を立てて噛み付く。
甘い刺激を首筋に与え、乳房をグニュリ、グニュリと揉みながら、ユリアの膣へ…
ドピュッビュッビュルッビュルッ!!
熱い精が溢れんばかりにユリアの膣へ注ぎ込まれる)
ふっ…んっ……
(腰を押し付け、捻るようにして精液を搾りだして、ユリアの膣から肉棒を抜く。
注がれた大量の精液が、ブチュと陰部から溢れ、太股を伝い落ちる)
938 :
ユリア:04/10/20 23:58:23 ID:???
あっ、あっ…イくっ!…ああぁああっ!!
(全身に主人様からの愛撫を受けながら背中を仰け反らせ潮をふきながら絶頂を迎える)
っ…!はぁ…っ!いぃぃ…。
(ユリアも子宮へ精液をいざなう様に腰を押し付けて…。)
あ…はぁ、はぁ…。
(抜けると同時に脱力してへたりこんでしまう。その股間からは主人様とユリアの混ざったものが溢れて…。)
(ぐったりと床に座り込んだユリア。
服を脱ぎ、全裸になると、その身体に湯を流し、柔らかなスポンジで撫でる様に
身体を洗う。
陰部を除いて、ユリアの身体を清めると、背と膝裏に腕を回して、横抱きに抱き
上げて…ゆっくりと湯船に身体を沈める。
温かな湯の中、少女を膝に横抱きにして…)
また新しい宝物を手に入れた様だな……君も良いメイドとして使えてくれそうだね、ユリア君
(顔を上向かせて、優しく触れるキス)
明日から…さっそく仕事だ……頑張ってくれたまえ……
(囁きかけ、ゆっくりと二人、身体を温める。
長い入浴の後、食事を取り、褥を共に一夜を過ごす……)
【バタバタとした展開でのお付き合い、ありがとう
今日はこれで…おやすみなさい】
940 :
ユリア:04/10/21 00:09:56 ID:???
(ご主人様になされるがままにされて、恥ずかしいながらも受け入れて。)
あ、ありがとうございます。主人様…。ちゅっ…。
(目を閉じてキスを交わす。)
はい、頑張りますっ!よろしくお願いいたしますね…。
(主人様のぬくもりに甘えるように抱きついたりして。)
【おやすみなさいませ、こちらこそありがとうございました。】
【よろしければまたお付き合いくださいませ…よい夢を。】
941 :
ユリア:04/10/21 00:33:27 ID:???
改めて…
【名前】ユリア
【年齢】22歳
【身長・体重】166.秘密
【3サイズ】86.59.87
【男性経験の有無】有.過去の事情で経験豊富らしい。
【特技】速読、小物作り、お金のやりくり。家事は平均くらい。
【容姿】ウェーブのかかった金髪セミロング。瞳は蒼。柑橘系の香水を吹き付けていることが多い。
【性格】 割と子供っぽい性格。表情はコロコロ変わる。
思っていることがつい口に出やすい。毒舌家。
普段は温和で過去の人生で2回しかキれたことがない。
少し不機嫌でも少ししたらにこにこしている。
自己中心的に物事を捉えてしまうところはあるが、基本的にはご奉仕好き。
イギリス系ではあるが好きな食べ物はバッテラ。
【えっち傾向】言葉責めに弱く、簡単に性欲に負けてしまう。
また卑猥な言葉を言わされたり自分で発する事によって興奮してしまう。
乳首をしごかれたりしていじめられるのが好き。
【こんな感じでいいのかな…。】
【皆さんよろしくお願いいたしますー。もう少し待機してみます。】
>>941 【まだいるかな?時間とかどのくらいいいんでしょうか?】
【あとこのスレ、そろそろ1000ですね・・・^^】
943 :
ユリア:04/10/21 01:10:07 ID:???
>>942 【こんばんはー。いますよー。時間は眠くなるまで・・・だとあれなので大体3時までなら。】
>>943 【あ、こんばんはです^^お願いしちゃっていいですか?】
【残りが微妙なんですね・・・どうしよう?】
【「主人のビジネス上の知り合いの紳士」でえっちな接待をしてもらうみたいなのでいいですか?】
945 :
ユリア:04/10/21 01:31:08 ID:???
【まだなりたてなので主人様の事情も知らないとゆー…。】
【おまかせします。時間が大丈夫なうちは平気ですので。】
よし、今日からバリバリ働くぞ!
借金返すぞ…臓器守るぞ…うぅぅ…
947 :
紳士:04/10/21 01:36:17 ID:???
>>945 (応接間に通された30代前半の紳士。主人に用があったのだが
生憎留守。いつもいるメイドも所用でいないようだ)
・・・今回の話はお互いに有益だと思ったのですが・・・
こうもないがしろにされるとね・・・。仕方ない、この話は別の相手に・・・。
(そういいかけた矢先、見かけないメイドを発見。)
見慣れない顔だね?君、名前は?
(そういいつつ手招き)
【こんな感じでやってみます〜。残りが少ないので急ぐかも】
うわぁぁぁ!
借金取りか!借金取りか!?
い、いません!誰もいません!ここにはいません!
949 :
ユリア:04/10/21 01:43:25 ID:???
>>946 はっ!臓器は大切に!
ささ、こちらから逃げて・・・(裏口を指差して
【こんばんはー】
>>947 (主人様の面会のお茶菓子を追加にいこうとしてたところを紳士さんに見られて)
あ、お初にお目にかかります。
先頃からこの屋敷に勤め始めましたユリアと申します。
以後、主人様との面会の際等の際に顔をあわせることもありますでしょうが…よろしくお願い申し上げます。
(お茶菓子の乗った盆を置いてからお辞儀をする)
【了解です。こちらもあわせられるよう頑張りますね】
>>949 逃げたい、逃げたい、思いきり逃げたい…けど!
働かなければ生き残れない!
952 :
紳士:04/10/21 01:49:19 ID:???
>>949 (品定めをするようにユリアをジロジロ見る)
合格、ですね(苦笑)やはりあの御仁はいい趣味をしている。
こんにちは、ユリアさん。あなたのご主人とはビジネスでのお付き合いを
させてもらっている者です。
・・・多少気分を損ねていたところですが、気が変わりました。
(ユリアの手を取り引き寄せる)
良い商売の話ですが、よそに持っていく所でした。
・・・ユリアさん次第ではここで待ちますけどね?
(挨拶がわりにはちょっと激しいキスをする)
953 :
ユリア:04/10/21 01:51:25 ID:???
>>950 わわ、大変そうですね…。がんばってください!
954 :
ユリア:04/10/21 01:54:21 ID:???
合格ってなんの話ですか?
(きょとんとして紳士をみて)
はい、それは私でも存じ上げておりますが・・・はい?
ええと…商売…といわれましても主人様のことは私如きでは…
(でも、主人様にいい話なら…。喜んでもらえるかも…。)
んむっ!
(いきなりキスされて目をぱちくり)
955 :
紳士:04/10/21 01:58:39 ID:???
>>954 フフ・・・。いい味です。随分と男好きないやらしい唇ですね。
(構わず舌を絡ませ唾を吸っている)
おや、いいんですか?ご主人が大損をするか、それともこの屋敷全体が
潤うような儲けをするかはユリアさんのこの助平な体にかかっているんですよ?
(完全に体を抱き寄せ腰に回した手でお尻をいやらしい手つきで撫でる)
…それにユリアさん自身もまんざらじゃなさそうですしね?
956 :
ユリア:04/10/21 02:03:45 ID:???
ん…む…はぁ…
(舌を絡まされて困惑しながら)
う…
(流されてしまいそう…それに主人様の為…これくらい今までのに比べれば…)
私…スケベだなんて…。そんなことないです…。まんざらでもないって…ひゃんっ。
(お尻をなでられて反応してしまうやらしい体…)
957 :
紳士:04/10/21 02:08:10 ID:???
>>956 ほら、体は正直なようですよ?そんなにお尻が良かったんですか(苦笑)
(からかうように意地悪く笑って)
(ゆっくりと歩き出し、どっかりとソファーに腰掛けて足を大きく広げて)
・・・それだけいやらしいと、私が何をして欲しいかは言わなくても
わかりますね?舌も卑しく絡ませてくるユリアさんの事だから
楽しみですよ、ふふ。
958 :
ユリア:04/10/21 02:11:27 ID:???
うぅ…。
(辱められて赤く)
…こうすればよろしいのでしょうか…。
(紳士のズボンのチャックを上げて下着から大きくなっているあれを取り出して)
ん…むぅっ…
(いきなり全体を咥え込んで)
959 :
紳士:04/10/21 02:17:00 ID:???
>>958 おや、いきなり全部咥え込むなんてね?そんなに私のペニスを
しゃぶりたかったのですかねぇ(苦笑)
(髪や耳を持て遊びながらユリアの胸の部分を露わにさせて揉む)
胸も想像通り美しいですね。感触も吸い付くようで・・・。
(爪先をスカートの中に入れて、秘部を愛撫する)
遠慮はいりませんよ?お互いに楽しみましょう。
もっといやらしく乱れて下さいね・・・。
960 :
ユリア:04/10/21 02:23:02 ID:???
んぐ…ん…んんっ…
(久しぶりの男の味…。だめ、酔っちゃう…。)
(耳が露にされたことで髪に隠れて見えなかったピアスが見えたり髪に癖がついたり)
ん、はぁ…ん、んんっ…はぁ…。
(咥えるのを忘れて自分に刻まれる快感に酔い始める)
はぁぁっ…みだ…れる?
(自分のあそこは咥えてたせいか何なのか濡れてきている)
961 :
紳士:04/10/21 02:29:25 ID:???
>>960 美味しいですか?ユリアさんはこれが大好きみたいですからね。
たっぷり味わっていいんですよ。
(ペニスに絡みつくユリアの舌の感触を楽しむ)
ほら、乳首も固くコリコリ尖ってきましたよ?こうやって摘んだり
引っ張ってあげるといいのかな?ふふ・・・
おや?爪先が湿ってきましたよ。
知らない間にお口もお留守になってますし。
…ユリアさんが自分で淫乱だと認めたら、あなたがして欲しいことを
して差し上げますよ?
あなたが欲しい物を欲しい所にね?
962 :
ユリア:04/10/21 02:34:19 ID:???
あ、うんっ…!
乳首…あぁ…。んっく…。
(言われて余計に勃ってコチコチに)
はぁ…あ…私…。
(欲しい…欲しいよぉ…)
く…ください…。私のあそこにコレを…。
(ユリアの唾液と先走りでぬるぬるするペニスをさすりながらおねだりする)
963 :
紳士:04/10/21 02:39:16 ID:???
>>962 いい子ですね、ユリアさん。じゃあ自分でパンツを脱いで
スカートを持ち上げてビチョビチョに濡れたおまんこを
よく私に見せるんです・・・。
そしてちゃんとお願いするんです。
「ユリアのいやらしいおまんこの中にあなたのペニスをブッ刺して
ぐちゅぐちゅかき回してください」とね。
出来ますね?
(指で乳首を押しつぶすように摘み、つま先で尖ったクリを強く擦って)
964 :
ユリア:04/10/21 02:46:36 ID:???
あんっ、んん…!
は、はい…。
(ショーツを脱ぐときに糸を引いて…。恥ずかしくて真っ赤になる)
(そしてスカートを持ち上げて見せるように腰を突き出して片手はまんこを広げて・・・)
「ユ…ユリアのいやらしいお…おまんこの中にあなたのその逞しいペニスをぶっ挿して…。
ぐちゅぐちゅかき回して…ユリアをいかせてください…。」
(恥ずかしさと引力で愛液が何滴も糸を引いてしたたり落ちる。)
965 :
紳士:04/10/21 02:53:00 ID:???
>>964 (目の前にある広げられたユリアの秘部を指で弄んで)
こんなに涎をたらして・・・。何ていやらしいんでしょうね?
(これ見よがしに中指を乱暴に突き入れて中をかきだしてみる)
(ユリアの腰を掴み、ゆっくりと跨がせるように腰を下ろさせて)
ほら、先っぽがユリアさんのおまんこに届きましたよ?
じゃああんまり待たせても何ですからね。
ほら、たっぷり味わうんですよ!!
(一気にユリアを引き落とし、根元まで固い剛直を突き入れる)
966 :
ユリア:04/10/21 03:00:12 ID:???
あ、あ、あぅぅっ…!
(ぼたぼたとかきだされた愛液が零れ落ちる)
あ、はぁぁ…ん…
(腰がこするように無意識に動いてしまう)
(欲しい…はやく中に…)
あっ!んぅぅぅぅっ!!
(ペニスが一気に入ってくる感覚に軽くいってしまう)
はぁ、ぁ…。(天井を見つめてぎゅうぎゅうペニスを締め付けるユリアのあそこ…)
ふと…いぃ…ん、あ、あっ…。
(腰を円を描くように振り始める)
967 :
紳士:04/10/21 03:06:38 ID:???
>>966 挿入されただけでいってしまいましたか?本当に今度の新人メイドは
淫乱なんですね?ふふ・・・。
(目の前の形のいい胸に吸い付き、乳首をむしゃぶりながら)
ユリアさんのおまんこ、すごくイイですよ・・・。
わたしのをぎゅうっと締め付けてきています。こんなに私のズボンを
いやらしい汁でベタベタにするのも許してあげましょう(苦笑)
(ソファーの弾力も利用して、ユリアの子宮の扉を叩くぐらいの勢いで
突き上げまくって)
自分で腰を振って・・・。とんだ淫乱メイドですね!
ほら、おまんこの中にたっぷりザーメンを射精してあげますから
ちゃんと声に出しておねだりするんですよ?
(クリトリスを摘み上げ、お尻を時々強くぶちながら)
968 :
ユリア:04/10/21 03:13:26 ID:???
あ、ああぅっ!
(乳首への刺激にぞくぞくしながら)
きもちぃっ…!あ、あぅっ…!わ…私淫らなの…んふ…淫乱なのぉっ!
(よだれをたらしながらあわせるように体を跳ねさせてペニスを貪るユリア)
ひうっ、あ!んんんぅぅっ!!
(クリとお尻の刺激さえ快感になって愛液をさらにふきだしながら)
ゆ…ゆりあのなかに…んぁぁ、あ、あ…だしてぇ…。ザーメンでまんこいっぱいにしてっ!
(あ、くる…おなかにくるんだっ…)
(射精される快感を考えながら更に興奮して膣をしめていくユリア)
969 :
紳士:04/10/21 03:20:19 ID:???
>>968 よく言えましたね、淫乱なユリアさん!
私がそろそろいきそうなのも、おまんこで感じ取っているみたいですね。ふふふ…。
(パン、パンと腰と腰がぶつかる音を立てながら徐々にその間隔が早くなる)
射精しますよ!!ユリアさんのスケベなまんこの中に一杯!!
全部受け取りなさい!!む、ああ!!
(ビュル!ビュル!と音を立てて遠慮無くユリアの膣に放出されていく精液。
その最後の瞬間までユリアの肉襞のうねる感触を貪る)
【そろそろ終わりますね。今日は遅くまでありがとうです】
970 :
ユリア:04/10/21 03:27:57 ID:???
あ、あ…!くる、くるよぉ!
(目はうつろ
ん、あ、んぁぁぁああ!
(精液が来てる感覚を感じたところで絶頂を迎える)
あ、はぁう…。ん…。
(ペニスから搾り取るように体をくねらせて…。)
おくに…いっぱい…。
(主人様に…喜んでもらえるかな…。)
【お疲れ様でしたー。駆け足ですいませんでしたー。;】
【私もそろそろお休みなさいませ…zzz…。
971 :
紳士:04/10/21 03:32:45 ID:???
>>970 膣内に射精されていってしまいましたか(苦笑)
それに殆ど意識も無いのに体をくねらせて搾り取ろうとするなんてね。
気に入りましたよ、淫乱メイドのユリア・・・。
(しばらく繋がったままキスや胸への愛撫を楽しむ)
契約成立ですよ。今度ご主人様にたっぷり褒めてもらいなさい。
そしてまた私ともビジネスをね。ふふふ・・・。
【はーいwではまた良ければお相手して下さい。おやすみなさーい】
お料理お料理ー。
今日はハンバーグですよーっと。
(お夕食を作っているが、こだわるので作るのに時間がかかるユリア…あせあせ)
できましたっ♪(にこっ)
でも量が…分量間違えたかな…。
多く出来てしまったので、欲しい方いらっしゃいましたらどうぞー♪
っ■■■■~~
あったかいうちにお召し上がりくださいませ。
【これだけでした(汗】
【ではではー。】
一ついただきまつ。
(・∀・)つ■~~
いただくわよ。
つ■~
(もぐもぐ)
ふむ。
表面の、しっかりした焼き加減にもかかわらず、中はほっこりと火が通って
一口で素材の旨みを存分に凝縮させた肉汁が、口に広がっていく。それでも
口中が脂っこくなる事が無いのは、料理人の創意工夫の賜物ね。かけてある
ソースも、コクのある濃厚な味付の中のほのかな甘味が、口の中に嫌らしさ
を残さない。添え物のニンジンのグラッセも、決して自己主張しすぎず、一時
の清涼としての甘味と旨みを存分に閉じ込めている。決して豪華な料理とは
言えないかもしれないけど、この一皿の中から、食べる人への愛が感じられ
るわね。これなら、旦那様に出しても支障はないわ。
あ、パンを一緒にお出しするのを忘れない事。
>>974 どうぞ召し上がれー♪
ノ■
よろしければパンとワインも一緒にいかがですか?
(にっこり笑って)
>>975 はい、どうぞー♪
(反応を窺って)
あ、お褒めいただきありがとうございます…。
そんなに褒められると照れちゃいます…。
(赤面して行儀よくお辞儀とする)
パンもですね。確かこちらに…。
(ハンバーグに合いそうなパンを取り出してカット、同じく合いそうなワインも夕食に添えて)
では、パンと一緒にお出しして来ますね。
ところで、貴女は…?
(夕食をトレイに乗せて主人様の所へ)
977 :
長男:04/10/21 20:35:30 ID:???
今日の晩飯?
>>976 通りすがりのメイドの監視役よ。
待遇はメイド長だけど、肩書きはただの奉公人なのよね。
979 :
長男:04/10/21 21:50:30 ID:???
鬼のメイド長かよ。また勉強やれスポーツやれってどなるのか?
>>978 (配膳が終わってキッチンへ戻り)
あ、左様でしたか…。
ご挨拶が遅れました。私は先日からこちらで働かせていただいておりますユリアと申します。
以後お手数をとらせることがあるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
(礼儀正しくペコリ)
私はヒラですから私の上司様…?
(上目で様子を窺うように)
【977さんすいません!なんて返していいのか分からないので…。主人様はお子がいないと思ってるので_no私の勝手ですいません…。】
981 :
長男:04/10/21 22:02:02 ID:???
わ!ユリア!
あ〜、俺のこと知らないんだ………。
館の持ち主が、先代の長男でないだけさ。
しかし新人?弟もいい趣味してるな………。
(鼻の下を伸ばす)
えっ!なんで私の名前を…。
(驚いて呼ばれた方を見る)
(事情を聞いて距離を置いたまま話す)
ええと…左様でしたか。これは失礼いたしました…。
(礼儀正しくペコリ)
はい、新人です。名前は…って先ほど私の名前をおっしゃってましたね。
なんで知っていらしたんですか?
【わざわざ申し訳ありません…_no】
>>979 そのようなことは申しません。私はただ、ご自身の家に相応しい知識と教養と
風格を身に付けてはいかがでしょうかと、ご進言しているだけです。
>>980 こちらこそ。
…今日付けでこの屋敷に雇われたアザレアよ。
(軽く一礼)
この屋敷においては、貴女の方が先輩と言う事になるわね。
それに監視役とはいえ、私も一介のメイドに過ぎない。
だから”上司”という表現は正しくは無いわ。
【途中で失礼します。そろそろ新スレを立てなければならないようですので】
【今から新スレを作成します】
【テンプレート等、充分に吟味する時間が無いようですので、基本的な物を使用させて頂きます】
985 :
長男:04/10/21 22:18:00 ID:???
(ユリアの胸元を指差す)
名札、名札。
俺は品行方正に程遠くて、長男なのに跡を継がせてもらえなかったんだ。
おかげで屋敷に来るたび、メイド長には子供みたいに叱られるよ。
それが秘かな楽しみでもあったりして……なんてな。
さあ、おと………ご主人様に飯を届けてやれよ。
【どうも自分、寝ぼけてるみたいです(汗)】
【落ちますね、失礼】
986 :
長男:04/10/21 22:20:15 ID:???
>>983 (話を聞いて少し間)
……あ。そういうことですか。
ごめんなさい、私頭悪くて…。
(なんだかアザレアさんの方が私よりお仕事できそうだ…。と内心思って)
と、とにかくよろしくねっアザレアさん!
(にっこり笑って)
>>984 【新スレ、了解ですー。作業お疲れ様です。】
>>985 (言われて胸元を見て)
…あ。そういえば名札ついてるんでしたね。あはは…。
(乾いた笑い。内心私って抜けてるよなぁと思う)
そうでしたか。
個性的な殿方も魅力的だと思いますよ?
(くすくすと口に手を当てて笑う)
いたずらとか好きそうですね。
あ、これは私の賄飯なので冷めても平気ですけど…お邪魔みたいなので失礼しますね。
(ぺこりとおじぎをして去る)
【お疲れ様でした。よい夢を…】
【メイド参加者様へ】
新規スレッドにも継続して参加されるメイドさんは、新スレへも再度、テンプレート
の書き込みをお願い致します
内容は、変更が無ければ同じものでも構いません
(テンプレ記入は推奨事項で、強制ではありません)
>綾崎ハヤテ ◆etlEqO8dtM さんへ
【登録いただいたばかりですが、書き込み数が上限に近づきましたので、新規スレッドへ】
【移行致します】
【そちらでお会い出来る事があれば、宜しくお願いします】
埋めちゃって1000をとろうかな
撮れ撮れ!
撮らば撮るとき
最後はどうキメるか
そこが問題だ。
あと3つ。
そして・・・
・・・いくぞ
|i゙、 ト、
|| ヽ i! !.`、 ,i
__ ヽ:、 |.| \i| ! |i `、 ! / |
\`'''‐- 、, `、ヽ! ! ヽ.リ| V!| / i
\ `ヾ、`i l ! i l ノ/ /,イ
、,\ /''/_,. ‐''/
_,,.. ─`=ヽr''"´ , i 、ニ /
`ヽ、、__ / ,. / // ヽ '、 、 `、 ∠,ィ
``''z / / / / / } | i、.`:,、ヽ i ‐ニ__
、-‐''"/ / / / //ィ /! ,'l| l il i ヾ,.\ ,./
`ニ=| :/ i / / / i / l /i ハi| | ヾ`''、‐-
``|/! /| ///,たレ'ニ|. /// i|l i、ヾ ゙、_~,>
! | ir:|/_'r:::、'ェヮ‐,;:'/=/'i| /!|/`i `、 !ヽ
'゙ ンl``、;;;;:}:='''" / il /r' '/i i `,|ヽi
フッ.…………… ヽ,.. ソ、ri'/ .| |/',! '
華麗な最後とは `;ー--' /:: |d || |i/ |
こう飾るのダ、抜刀斎 ';`` ./:: @|| /リ
l ,. ‐'"::::::: ll/ iフi
`ー-‐''7:、::::::/ :: ,,.. -''"/l
,. :i. ,,i::::::',. -‐',"-‐'" ソ''''‐;
/ / {ノ,r'"o i"~ ,. ‐'" `''‐、
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。