この俺様が か・れ・い・に 2ゲット
前スレの終わり方。今いる香具師みんな控えめぽかったな。 らしいと言えばらしいけど。
七瀬がヘアバンドをはずすきっかけを妄想中
>>7 想いのたけを書いていたらいつのまにか終わってたのだ…
見苦しいのは七瀬に嫌われるからな
七瀬専用HP作成に取り掛かったがネタがない 妄想で七瀬がメインヒロインの下級生2.7小説でも書くか。 ちなみに2.7の7は七瀬の7
>>ちなみに2.7の7は七瀬の7 そういうオマイがオレは好きだ。
>>11 七瀬の性格診断および色々なデータ(妄想ふくむ)
さらに妄想追加イベント集
とかどうだ?
潮騒聞きながら 見てる水平線 思わず 涙色に染まりそうで イヤなの 夜が近づいて やけに切なくて かかってこない電話 握り締めた バカみたい あの日 無理に微笑って言った サヨナラが 海原に溶け出して この胸に響いて 今も 潮騒の中 声が聞きたくて 面影を 想い出にできないの キミに涙
>>11 とりあえず投稿所作ってくれ。SS投下しちゃる。
あと定番として、姓名判断とか誕生日の花とか。
'l...;' /|.j __ '、 ノ',l゙l ! ヽ..ii;:l!'' 、 "'''! ゙'- / ´ ! | _..rl'':i:;.li; 、 ゙l :、 l′ || | ,..‐" ゙li}、ヘ,ヘ,;';j 1゙:、 │ '' !. 、 1 '| 'l 1゙1゙'''ll' `:、;、 │ 、 :! .. 'l.., :;.゙';;;:, ゙-:,, 'l;,_ │ 'j;'゙l,'l'j !' 、 ': ' 、 │ ,/ :; - l;;i|:ii''ー;;;;゙''''i'':;゙"`l.. !」l!: |.ll'l..,! \ │ ;; ゙l: '' ! .f';ノ`'l "''''´ '' !|1 '' !. 丶 l、 | _, . ゙'l!、|l ′ | l. | ,,ノ l 1 | :''|, lll '..r‐';;ン' ‐iノ│ `t ヘ l_ l‐' 、 ゙'::,lニ´ 'r ,ノ '; '' 1 ゙''-. ニ ゙'; _ ':. '-、 ... :' r′ t| ! 1 ´!、`' 、 ':..,゙`l'-..._ ,r' _|l - 1 \_ "'..;゙) 、 !.; ゙''‐-...__ `|l'' ' ヽ ゙':..-:゙‐ `ー..,,, ゙'ー-..__ ` ''''‐ー-ノ.__ __ l_ | `' 、 `'''':'::ii;;..:::..:::::i-゙''''' ; ..-‐'!iii;-..... ; ゙: ! `':..._ `''―'''''" ,,-_`l、 ! ‐ 、 ''':..,,_ ,..‐'´ t `:、
潮騒は一見聞くと別れの歌だよな… でも俺の妄想の中では 別れかけた二人が色々ありながら、また愛し合う未来が約束されている。
>>16 七瀬に見えにくいんだよこのAA。せめて目と髪は色つけてほしい。
高遠七瀬 姓名判断をちょろっとやってみた 神経過敏型 外見ダークムード。 内心の急繰を無理に押さえて 表面静穏で無気力にさえ見える者がある。 また爆発的な癇癪を起こして反抗的なる者もあり。 智力に優れ決断力に富むが、 多くは神経質で労多くして証を得難い。 但し、主運24画の時は性格的な問題はない。 あってる…のか?
別れかけなんてやめてクレー。 俺は七瀬と失うくらいなら死んだほうがマシ。
>>19 俺もやってみた。
七瀬
1014 720
総運51× 一生に一度だけ大きな夢がかなうが、後は平凡か苦難の人生。
人運21◎ 抜群の行動力を持ち、仕切り屋でリーダータイプ。
外運30× まわりの影響を受けやすい。人生の浮沈もはげしい。犯罪傾向。
伏運48◎ まあまあ良い運数です。
地運27○ 才能、自尊、孤立運。
天運24○ 自然に円満に発展していく家柄。
陰陽
ttp://naming.jp/
今日は夕璃の誕生日なわけだが もちろん10月18日はこのスレでお祭りだよな? 七瀬スキーだがおめでとうと言わせてくれ。 紳士にいこうぜ。
369 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:04/09/12 22:05:46 ID:YsTqQqEU >時間逆行ルート 最初、警戒心バリバリで口もきかない近寄ってもこない幼女七瀬が 少しずつ懐いてくれます。 そのうちしがみついて離れなくなります。歩くとポテポテついてきます。 ヒザに乗っけるとすごく喜びます。 ・・・ハァハァ
色々やってみたが なんか短命というのが結構出ている…
俺は占いなぞ信じない。 七瀬と結婚して先立たれるなんて想像するのも恐ろしい。 大変ワガママな話で恐縮だが、逝くのは俺が先だ。
>>24 ケコーンしたら性が変わるし…気にしないことにしよう…。
性が変わってどうする!!!姓だろ、姓。
28 :
26 :04/09/12 22:22:07 ID:???
>>27 はっ!…そんなことになっては大変だ!
スマソ。動揺シタモノデ。_| ̄|○
性が変わった七瀬にバックから虐められるのが本当のツン
あぁ 潮騒はささいなことでケンカしたあとの 素直になれない七瀬の気持ちをうたっている と考えると萌える歌にきこえてきた
前スレの最後のあたりの気になったネタ。
972 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/12 19:50:06 ID:???
七瀬の母「はーい」
七瀬の母「あら、いらっしゃい。ナナちゃん?」
浪馬「ええ、まあ・・・・・・います?」
七瀬の母「それがねぇ・・・・・・ナナちゃん、帰ってきてからお部屋に閉じこもっちゃって、返事してくれないの」
浪馬「え?七瀬がですか?」
七瀬の母「ナナちゃんの癖なの。何か嫌なことがあると、すぐお部屋に閉じこもっちゃうのよ、あの子」
浪馬「はあ・・・・・・」
あの七瀬がねえ・・・・・・。
973 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/12 20:01:18 ID:???
>>972 →今日はおとなしく帰ろうぜ。
七瀬の部屋の窓に小石を投げてみるか?
七瀬を大声で呼んでみるか?
974 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/12 20:05:43 ID:???
2 当然 2
989 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/12 21:27:01 ID:???
ぬいぐると一緒にベッドに寝ていたんだけど、
部屋の空気を入れ替えようとぬいぐるみを
抱いたまま窓を開けたら、窓の外には石を
投げようとしていた主人公が。
「あ・・・・・・・・・」
「お、おう」
(ガチャーンネタも入れるべきだったか?)
体育祭の開催イベント いくつかの問題点から今年の開催を見送る方向へと話は進む やや強引な決定方法に反発する生徒をなだめる七瀬 責められる七瀬をかばう主人公 >ここでは「余計なことしないで!」というような反応 >しかしこれは後々悩む七瀬イベントへの伏線 これによるリンクイベントをこなすことで 体育祭の開催有無が決定 ちなみにこれは七瀬オンリーイベントじゃなく 全キャラ関連イベントとしたほうがよさげ。
エロパロ板にスレを立てるとか(下級生2総合ではないと持たないか? それならツンデレスレにするか?)
>>33 いいんじゃないかここで
さほど巨大なSS投下してるわけでなし。
そもそもパロとも違うような…
七瀬とだったら、ときメモよろしく3年過ごしたい… 友達のような期間をもう少し過ごしたいし。
>35 玉金とだったら?
>>36 彼女の場合、医大生との別れから、
ある程度の冷却期間を置いた方が
良い様に思えるから3年進行も悪くない。
NGワードを二つも使ってしまい失礼。
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
--------------------------------- *
>>36 _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ / / | \ イ
( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / .|
ノ ,/ /' / |│ /|
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(_____二二二二) ノ ( (. | / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | /. ││
>>31 前スレ972は、不良イベント直後に七瀬宅を訪問時の話
七瀬は日記つけてるのか?
ちょっとかわいい、でもシンプルな日記帳を持っていますよ
へえ、でもリミット解放イベントを境に、書く内容が急速に 変わっていったことは想像に難くない。
医
大
日記か・・・ 解除後はある程度共有してるから、 その前半年くらいのが見たいかな。 やっぱ、本編なぞる形で七瀬視点が欲しいところだな
前スレのスチル詰め、まだ生きてるか?
ドラマCDで七瀬独白、日記をたどるとか?
そういや、ときめも3はクリア後、ヒロインの日記を見れたな。 ゲーム中の行動で日記の内容が変化したり、あれは良いシステムだった。
そういや初プレイ時は、潮騒をバックにイベント絵が少なかったな。
とりあえずリミット解除イベントの日。 初めての抱擁。初めてのキス。初めてのぱんついじり。 ロストバージンの日。テクを覚えるために本を買ったで あろう日。あたりを読んでみたい。 後、去年のもな。執行部で主人公の話題が出て、その 件について記述があるかもしれん。たぶん名前じゃなくて あの男程度のそっけない書き方だと思うが。
●月×日 今日も主人公が執行部に来た。 くだらない事ばかり話して、なにしに来ているのかしら? あの人が来ると仕事がはかどらないわ。まったく。 …ツン期はこんな感じなんだろうな。
あるとき読み返すと、主人公の名前の多いことに気付く。 べたべただな
●月×日 今日も主人公が執行部に来た。 話にまきこまれて仕事が手につかない。 あの人が来るとなんだか胸がチリチリする。 いらついてるのかしら・・・?
【七瀬】
「作者的には何らかの意図はあるのかもしれないけど、
それがなんなのか全くわからないわ。だから
>>36 は
ゴミ。すくなくともわたしにとってはね。」
○月×日 (秋) 今日、彼に謝った。やはり、必要だと思ったから。 なにより、謝ることで、彼への不安が、 そして私の心のわだかまりが取り除けると思ったから。 でも、少しも落ち着かない。 どうして? むしろ、今日謝ったあの会話から、 以前よりももっと、私の中の何かが騒いでいる・・・ そう、これまでのとちがう何かが・・・ これは何? 分からない・・・ 分からないよ・・・ 彼の言葉、態度、どれをとっても支離滅裂なのに、 私自身、私の中で何が起こっているのかすら分かっていないのに・・・ ただ 一つだけ、確かな想いははっきり分かる 今すぐに・・・彼に会いたい・・・・ 以上、妄想職人見習いでした。
>>58 妄想日記シリーズは少しずつ進めようよ(;´Д`) ハァハァ
いきなり山場だと萌え死んじゃうからね (;´Д`) ハァハァ
HPつくるのめんどくさいから小説だけ書き始めてみた。 妄想ネタからいいやつに色つけて書いてみる。 盗作とかいわないでくれ。 もともと、元ネタは下級生2だから。 激ネタバレだが最後は主人公とくっつけたほうがいいのか?
>>59 ごめ杉
順でいくなら日付(月だけでも)入れていきましょ。
次につなげ易いので
●月●日 今日、主人公にデートに誘われた。 適当にあしらったけど、来るたびに住んでる場所とか 電話番号とか聞いてくるのはすごく迷惑だわ。 いちどお説教しなきゃダメかしら?
>60 いや、くっつけろよ。 くっつけなかったらここの住人の3人位はへこむと思うぞ
>>60 チョイ役でいいからこのスレでNGになってるあの男を出してやってくれ。
終始、伏字でもかまわないから。
>>65 可能性があるとするならバスケ繋がりの刃辺りか。
七瀬は主人公と結ばれる。 他の誰も認めん。
○月×日 入学して今日はじめてクラス委員長として執行部集会にでた。 元気な男の子がキックボクシング部設立の申請をしていたけれど… 先輩が予算の配分が少なくなるとか騒いでて そんな下らないことで決まるのは嫌だから 思わず彼の弁護をしたけれど… 殴りあうのが好きな男の子なんていやだわ… 七瀬(一年生)妄想してみました…。
とりあえずアレだ 七瀬口説こうとする医大生に缶コーヒーぶっかける美雪ばりの攻撃をいれてくれ
小ネタ デートに誘ってから、不良撃退イベント見ると 翌日のデートが変な感じになる。 既出だったらごめん。
5月○日 最近疲れてる。 他人に迷惑をかけても、自分さえ良ければいい、 そんなの許せるわけが無い。 学校でも、街中でも、大人も子供も、 1人では生きていけないのに、 自分の存在を誇示することに必死で、 周りが見えていない。 私1人で何も変えられないのはわかっている。 でも、やらなきゃ、言わなきゃ。 そういえば、織部君に寝顔を見られた・・・ でも、不思議なことに怒りは無い。 私がかわいい? お世辞でも喜んでいいのかな? 言われる相手が問題だけど・・・ そうそう、彼にはもっとしっかりしてもらわないといけないでしょ? 本当にもぅ・・・ 頭が痛くなってくるわ・・・ 見習いでした
>>70 ○月▲日
今日、下校途中、暴漢に絡まれたところを
実戦柔術を使う自称・医大生に助けられる。
お礼を言おうとすると彼は私の肩に手を回し、こう言ってきた。
「近くに美味しい喫茶店があるんだけど、一緒にどうだい?」
一瞬でもカッコイイと思った私が馬鹿だった。
とりあえず、手に持っていたカバンを彼の頭に
思いっきり叩きつけ、怒鳴りつけてやった。
男は呆然としたまま、その場に立ち尽くしていた。
なんで、男ってあんなのばかりなのだろう。
あの手の男に引っ掛かって泣くような女性が
わが校から出やしないか心配だ。
・・・・・どうも上手く行かんな。こういうのは苦手だ。
5月○日 今日は、お気に入りのティーカップを割ってしまった。 はぁ・・・やっぱり私は疲れてるみたい・・・ ウェッジウッドのジャスパーで、とっても可愛かったのに・・・ でも、無いとやっぱり困るから、 明日、新しいのを見に行こう。 といっても、あんな高価な品物は、高校生の私には無理。 日曜日だし、ストロベリーフィールズにでも行こうかな? 雨が降らなければいいんだけど・・・ でも、買い物すること考えたら、楽しくなってきちゃった。 形あるものいつかは壊れる。 仕方ないよね。落ち込んでばかりもいられない。 今まで、私のティータイムに付き合ってくれてありがとう。
>>76 GJ
>今まで、私のティータイムに付き合ってくれてありがとう。
やべえ、このフレーズ最強。
10月▲日(独白風味) 彼とのデートで、お酒・・・飲んでみた。 お酒として飲むのは初めてだったけど、とっても美味しかった・・・ような気がする。 実は飲んでいる最中のことを良く覚えていない。 しかも寝ちゃったみたい。 デート先がお酒扱うところって聞いてとき、1度断ったけど興味がないわけではない。 もう1度行こうって誘われて、今度は断れなかった。 ひょっとしたら、ものすごくいい雰囲気になれて、 彼との距離が縮まる・・・そんなことを期待していたかもしれない。 あーもう、なんで寝ちゃうかな、私。 変なこと言わなかったかしら? 少し自分が嫌になる。 救いは、目が覚めたときの彼の顔が、とても優しい感じだったこと。 あの笑みはいつも私に向けてくれる以上のものを感じた。 どんどん彼に引き込まれていく。 彼への思いはもう・・・止めることができない。
6月○日 最近、織部君がやたらと話し掛けてくる。 こっちは忙しいのに、そうそう付き合ってもいられない。 彼氏がいるの?とか、どこに住んでるの?とか、 しつこすぎ・・・・ 結局根負けして教えちゃったけど、正直不安・・・ あれほどの熱意を、もっと勉強に生かせばいいのに。 キックボクシング同好会を守る姿を見れば それなりの根性があるのは、納得できるんだけどね。 それにしても、今日のあのオジサン・・・ 駅前で用を足すなんて信じられない! 最悪だわ・・・見えなかっただけマシだけど・・・ 酔っ払って醜態さらすのは、ほんと見苦しい。 ああいう大人にはなりたくない。 しかもその後、織部君に見られるし・・・ 弱り目に祟り目ってああいうことを言うんだわ、きっと。 酔っ払った織部君って・・・ 想像するだけでゾッとするわ。 もう、今日は本当に疲れた。 明日、朝バスケットでもして気分転換してみよう。
6月○日 私に興味がある? どういうこと? からかわれてるの? ほんと、思考が読めない・・・ あんなに単純そうなのに、 考えれば考えるほど分からなくなる・・・ そういえば最近、彼の名前をよく書いているような気がする。 私、彼の怪しい作戦にでも引っかかっているのかしら? 私の方も、なんとなく興味でてきてみてたりして・・・ たまには、お馬鹿さんに合わせてみるのも、 ちょっとした気分転換なのかもね。
81の続きは眠いので今度勝手にかきます。 見習いのあまっちょろい妄想で失礼しました。
日記ネタは長く楽しめそうだな。 ネタ振ったヤツエライ。
文化祭も終わり、不良に絡まれた七瀬を助け、晴れて恋仲になり時は11月。 <条件>ある程度以上部活動をして来ている ひょんな事から、主人公は他校の男子高校生と出会い、意気投合する。 翌週、校長を通して、キックボクシング同好会に練習試合の通達が来る。 相手は、高校キックボクシング界の超有名校(男塾学園と呼んでおこう)からであった。 何故今頃、そしてこんな同好会如きに有名校から練習試合の通達があったのかまったく疑問だったが、 卒業する前に一花咲かせるぜ、と七瀬の反対を押し切り承諾する主人公。 対戦相手は、高校キックボクシング界の風雲児と言われて 高い評価を受けている男塾学園キックボクシング部の主将であった。 やる以上、七瀬も執行部副会長として本腰を入れ(校長が超乗り気である事と、 七瀬は主人公が勝てないにせよ、無様な負け方は絶対しないと確信している為)、 体育館に特設リングを設置する。 約束の日の放課後、体育館は超満員。 驚いた事に、マスコミの姿も確認出来る。 そして、肝心の対戦相手は・・・・1週間前に意気投合した、あの男であった。 主人公「誰かと思えば・・・・こういう事か(ニヤリ)」 男塾主将「こんな事は言いたくないが、最早敵なしでね。 そこで君と出会った。 君ならば、私のライバルといえる男だと直感した。 ・・・・失望させないでくれよ。」 主人公「その言葉、そっくりそのままお前の体に叩き返してやるぜ!」 <条件分岐> 部活動回数が 更に高い → 引き分け → (引き分けと敗北は結果共通)スポーツ誌に名前が載るが、 最初の条件より 同程度 → 敗北 → 時と共に忘れられ、そのままゲームが続く。 非常に高い → 勝利 → 次のレスへ続く
勝利した場合 大歓声に包まれる中、七瀬の元に走りより七瀬を抱き上げる主人公。 膨れっ面で見ている夕璃&たまきと、その他好感度の高いヒロイン達。 (付属効果:七瀬以外のヒロインの好感度減少) ( ´∀`)アヒャ 激闘を物語るかの様に、担架で運ばれていく男塾主将。 運ばれて出て行く際、主人公と目が会う。 男塾主将「ふふ・・・・・。(ニヤリとする)」 主人公「(同じくニヤリとする)」 壮絶な試合をした彼等二人の間に、最早言葉は要らなかった。 スポーツ誌に小さいながらも、男塾主将の対抗馬として名を載せた主人公。 しかし、試合から一週間後、主人公に一通の手紙が届く。 内容は、主将が大事の為に入院した次の日、突如倒れてそのまま意識不明の重体だという。 急いで市内の大学病院に行くと、家族以外は面会謝絶だという。 病室の前で待っていると、静かにドアを開けて出てくる父親&母親。 主将父「君が悪い訳ではない。 格闘技をしているのだ、いつかはこんな日が来ると覚悟していた。」 父は物静かに言った。 母は何も言わなかったが、目が真っ赤に腫れ上がっていた。 憎しみをぶつけられた方が、ずっとマシであった。 大きなショックを受ける主人公。 それまで主人公を評価していたスポーツ誌の態度は一転、殺人者とまで書く雑誌もあった。 町内・校内の人の態度・視線が、全て変わった。 変わらず接してくれるのは、おっちゃんと七瀬だけであった。 腕っ節では適わないと判っているせいか、校内での陰湿なイタズラ・噂が後を絶たない。 七瀬がソレを注意したり色々と気遣ってくれるが、一向に収まる気配は無い。 逆に、練習試合のお膳立てをした執行部副委員長としての責任を問う声も少なからずある様だ。 主人公「このままでは、俺のせいで七瀬にも迷惑をかけてしまう・・・・。」 意を決し、主人公はおっちゃんに相談しに行った。
おっちゃん「がっはっは、何今にも死にそうな顔してやがる。 お前、それでも俺の従兄弟か?」 主人公「でも、流石に堪えたよ、おっちゃん・・・・。」 おっちゃん「うむ、幾らビッグな俺でも、殺人はした事無いからな。」 主人公「・・・・・・・。」 おっちゃん「おっと、スマン。 で、話とは何だ? 大方もうこの町には居れないって所か?」 主人公「あぁ・・・・・。」 おっちゃん「まぁ、仕方ねえな。 丁度、隣町に今はもう使っていない出張用の宿舎がある。 近くに高校もあるし、転校手続きも保護者代理としてやっといてやる。 まぁ、気ぃ落とすな」 主人公「すまないな、おっちゃん・・・。」 おっちゃん「なぁに、お前は俺の大事な従兄弟だしな。 ビッグになって帰って来い。 がっはっは。」 その時、主人公はおっちゃんの目が笑っていない事に気付かなかった。 主人公「(後は、七瀬の事だけが気懸かりだが・・・・。 すまない・・・・。)」 その日の内に荷物を纏め(生活必需品しか無いので、比較的早く終わった)、翌日にはもう引越しをした。 それなりに離れた隣町、宿舎で荷物整理を始める主人公。 主人公「今まで住んでいた所と大差ないな。 まぁ、当然か。」 翌朝、おっちゃん手書きの地図を片手に学校へ向かう主人公。 主人公「おっと、ココだな。 ったく、おっちゃんの字は汚くて読み辛かったぜ。」 が、即座に顔色を失う主人公。 主人公「男塾学園って・・・・嘘だろ・・・・。 謀ったな! おっちゃん!!!」
放課後、キックボクシング部の部室へ向かった主人公。 ノックすると、出て来たのは試合の時に主将側のセコンドに居た女の子だった。 女の子「あら、貴方・・・・・。 転校してきたの?」 主人公「(おっちゃんの陰謀だけど・・・)あぁ。 自分なりに考えた結果だ。」 女の子「ふふふっ、私達に憎まれに来たのかしら?」 主人公「覚悟は出来ている。」 女の子「少なくとも、私達は貴方を憎んでなんていないわよ。」 彼女は主将の幼馴染で、キックボクシング部マネージャーらしい。 試合後、主将はとても嬉しそうに悔いの無い試合だったと語っていた事等、 それ故にキックボクシング部員は誰も憎んでいない事等を聞いている最中、 「ふざけないでっ!!!」 と、声が響く。 振り返ると、そこには一人の少女。 少女「お父さんやお母さんは事故だ、彼を責めるなとか言ってるけど、そんなので納得出来る訳無いじゃない! お姉ちゃんだって本当は辛いのに、どうして我慢するの!? そんなの間違ってるよ!!」 走り去る少女。 女の子「あの子は、ここの1年生で主将の妹さんよ。 人一倍、お兄ちゃんっ子だったから・・・。 悪く思わないでね。」 主人公「いや、その為に俺はここに来たんだ・・・・。 心の内に溜め込むと、何時しか取り返しのつかない状況になって 感情は爆発する。 張本人である俺が、ソレを受け止める責任がある。」 女の子「律儀なのね。 それで、入部しに来たのかしら?」 主人公「いや、今の所その気持ちは無い。 自分でも、まだ心の整理が出来ていないしな。」 挨拶をして、女の子と別れて帰る主人公。 彼の行く道に光は、まだ見えない・・・・。
彼は、この後どの様な学園生活を送るのでしょうか。 主将の幼馴染と妹、精神心理学専攻している保険医、スポーツ誌の記者、 出張で宿舎に止まりに来た THE ガッツ! のタカさん と、新規攻略可能ヒロインを追加。 勿論、別シナリオ扱いで七瀬との愛を貫く事も可能。 全ては、残りの4ヶ月での貴方の行動次第。 下級生2パワーアップキット。 あしたの下級生2 −−− 浪馬 −−− 近日発売予定!! とか妄想してみました。 別に七瀬じゃなくても良いやんとか言わない様に。 私はココの住人なんだよっ ヽ(`Д´)ノ
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 七瀬! 七瀬! ⊂彡
眠れないので書きます。 6月○日 誘われてOKしちゃった・・・ デートっていってたけど、そのつもりはない・・・ のかな? うかれるのも馬鹿みたいか。相手は織部君だし。 それより、美術館なんて似合わないところ選ぶなんて以外。 無理してるのかな? 今は、彼が問題を起こさないことを祈るだけにしましょう。 6月△日 今日は美術館に行った。 混沌・・・だって。馬鹿馬鹿しい・・・ それなりに楽しめたけど、あれだけは納得出来なかった。 そういえば、初めて男の人と2人きりで出かけたけど デートって、ああいうものなのかな? よくわかんない・・・ 織部君も楽しめたって言ってたし、 あれでよかったんだよね? って、私、誰に聞いてるんだろう?(笑)
>>88 別に七瀬じゃなくても良いやん。
ココは七瀬スレなんだが。
正月のデートイベント後、高遠家に行くと 七瀬ママとの特殊会話が発生する。 既出かも知れんが
前から気になっていたけど七瀬って ラフィール様に似てない?
ラフィールとやらを知らんがコレだけは言える ラフィールとやらが七瀬様に似ている
七瀬スレで言うのもアレなんだが。 >>ラフィール 星界の紋章、というライトノベル(スペオペ)に登場するお姫様。無論ツンデレキャラだ。 青髪ロング、頭に冠の軍人お姫様で、最初は主人公に対しかなりツンツンしているが、5巻あたり(星界の戦旗2巻)あたりでかなりデレる。 喋り方がちょっと特殊(雅言葉とでも言うのだろうか?『〜〜であろ?』『〜〜がよい』等)
高校入学当時の一幕 【七瀬ママン】「ななちゃん!今日から高校生ね!いってらっしゃい!」 【七瀬】 「お母さん。高校生にもなるんだから。その呼び方変えて欲しいんだけど…。」 【七瀬ママン】「え。なんの話?」 【七瀬】 「その…「ななちゃん」って呼び方…」 【七瀬ママン】「ななちゃんは!ななちゃんでしょ!」 【七瀬ママン】 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 な-な-ちゃん! な-な-ちゃん! ⊂彡 【七瀬】 「……。いってきます…。」
>>92 俺見たことない。セーブデータ・・・・・む、適当なのがないな。
どんなの?
七瀬と一緒に学校から帰るイベントないの?
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/13 10:44:37 ID:XwH+FAxq
>>68 1年〜2年時は常にツンということになるから
見直す系のイベントが妄想できないなー
まぁ敵視されるイベントを妄想するぐらいか。
個人的には
七瀬にすすめられて同好会を設立してほすぃ…
ageちった スマン…
各キャラ混ざってよく覚えておらんが。 文化祭でもいっしょに帰んなかったっけ?
文化祭であったな 後10分って最初言うんだけど、待っててくれるなら5分で超特急で終わらせてくる、ってのが。
初めてチチを触られた日 ○月○日 (日) 浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH! 浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH! 浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH! 浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH! 浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH!浪馬クンのH! ……でも。わたしもHなのかな?
文化祭が終わり、主人公と帰る約束した後 委員長ぽい人 「高遠君、お疲れ様 みんなでこの後打ち上げするんだが 君もどうだい?」 七瀬 「え、と、その…用事があって あ、用事といってもそういうのじゃないんですけど 約束は約束なので…じゃなくて、えーと。。。 (…落ち着くのよ七瀬…) すみません、失礼します!」
ぬいぐるみの回想録 ○月□日 最近ボクのご主人様のナナちゃんは、週末になると姿見の前で 一人ファッションショーをします。最初はヘアバンドを直したり、 襟元をチェックする程度だったけど、最近は何着も服を取り出して 鏡と睨めっこしています。 △月●日 ナナちゃんのファッションショーが少しまた変わりました。スカート の裾を摘んでくるりと回ってみたり、鏡に向かって小首をかしげて 笑いかけたりします。ナナちゃんはとても嬉しそうです。そうそう 姿見が二枚になりました。合わせ鏡で背中もチェックしています。 ◎月▲日 ナナちゃんは下着まで気を使うようになりました。自分で少しスカ ート持ち上げてチラチラと覗くぱんつの印象を確認します。先週は 後を向いてお尻を突き出し、スカートを捲くりあげ「こうしたら喜んで くれるかしら?」と一人で赤くなっていました。 □月○日 ナナちゃんはファッションショーの他に、新しい事を始めました。 ボクとボクの仲間たちもお手伝いします。いったい何の意味がある のかボクには判りませんが、とにかくナナちゃんの役に立てれれば ボクは嬉しいです。
>98 >102 >103 サンクス!
七瀬の部屋で、エチーな本を見つけたママン。 「ナナちゃん…。今日はお赤飯を炊かなくちゃね…」(感涙)
細かいネタずいぶん多いな。 また初めから拾い集めてみるか。
女子生徒からの心無い言葉を偶然聞いた七瀬が 表面上は冷静にしていても影で悲しんでいる というようなイベントがほしいかも。 当然主人公によって復活 ※個人的にはケンカすることで笑顔が…てのがツボかな
おれも子ネタをひとつ たまきとHした後に七瀬を部屋に連れ込むと 臭いを嗅ぎつけ「女の子を連れ込んだ?」と聞かれる。 このスレ的には不貞な行為だが…
ぬいぐるみに主人公の名前付ける七瀬タン(;´Д`) ハァハァ 妄想だけどな
過去スレにかいてあったことがまたくるてことは… 新たな同志が増えているということだな。 めでたい
>>111 T.Sさん(NG)がたまにくるから髪の毛ぐらい落ちてるかもしれないよ。
一概に不貞とも言えない。
>>112 主人公の名前をつけて
キスの練習台だった<キス前
現在フェラと手コキの練習台
あまり大きさがないので、ほとんどおままごとみたいなモノ。
最近フェラ&直腸指責めの練習を始めた
なおぬいるぐみをお股に挟んで一人寝の寂しさを紛らわす
ことも。主人公の名前呼びながら盛り上がってます。
以上、俺の脳内公式設定。
ちっちゃいぬいぐるみをちゃちいぬいぐるみと読み違えて プレゼントしなかったことを後悔してる もう一周いくか
七瀬はイメージで1人でできるから ぬいぐるみの力は使わないぞ 主人公との行為を思い出すだけで余裕だ ていうか勉強シーンは見たいな 赤面しながらH本読む七瀬萌え
副委員長が髪を青く染めてるのは如何なものかと思ったが ママも青髪なので 遺 伝 で つ ね
パイズリの練習は何でしたんだろうと・・・ バイブ買ってきて、ってのは考えにくいし。 バナナってのも、食べ物粗末にしそうにないし。
日本漫画、アニメにおける髪の色は 見立てなのだよ。その色ってことじゃない。 青光りするほどのシットリとした黒髪と 俺は受け取っている。
>>119 風呂場のシャワーヘッド(?)っていうのか、きっとアレだな。
>>119 パパンがママンに使うために隠し持っていた張り型。
俺はチクワだと思うぜ。
・゚・(ノД`)・゚・ 嫌だ。チクワ臭のする七瀬のチチは嫌だ。
あまり参加したくない妄想だなぁ・・・
でも例えばフランスパンみたいに固いものだと 七瀬の柔らかいおっぱいに痣ができそうでヤダ。
野球とかで使ってるジェット風船とか。。。
ボディソープを使うことから風呂での練習は間違いない!
上下に体を上手く動かす練習と見た
風呂・・・さては懐かしのへちまか? しかし七瀬の熱意には参るな。処女喪失後数回のエチで らぶらぶご奉仕プレイに走るとは。ENDでは語られないが、 あの様子じゃかなりの萌エロっ娘になったことだろう。
セックル2回目のチソコを凝視するナナタソに…(;´Д`)
【七瀬ママ】「ナナちゃん?お風呂で何やってるのかしら・・・」
>>132 やはり授業などで得る知識と実物では違ったのだろう。
Hでも勉強熱心なのに萌え。
おまいら 七瀬は実践勉強ではなく 本やら何やらで勉強するだけだっ
実はパパンに色々教わってる七瀬タン・・・・
なんで玉金が出てくるかワケワカラン
>>136 いや、百聞は一見にしかずとばかりに
パパンとママンの行為を見学しているに違いない。
娘のためにあえて色々なプレイに挑戦してみるママン。
見られてると妙にハッスルするパパン。
本、雑誌で勉強という説が主流だが エロDVDとかなら、本よりわかりやすいんじゃないか? 舌使い、腰使いもリアルで見れるぞ。ま、演出過剰な 作品も多いんで、ウブな七瀬が勘違いする恐れもあるが。
2chのエロネタ板で聞く七瀬タソ
>>142 そこでママンがパパンの愛蔵DVDを
こっそり持ち出しして用意しておくわけッスね。
日曜の午前。4月に入ったばかりの空は、薄い雲をちりばめながら 青々と広がっていた。 「あと1年か・・・早いものね・・・」 読みかけの詩集にしおりを挟むと、4月のカレンダーを見つめながら七瀬が呟いた。 4月10日から新学期。高校生活最後の1年が始まる。 イスに思いっきり寄りかかりながら、両手をいっぱいに伸ばして一伸び。軽いあくびのオマケ付き。 「さて・・・天気もいいし、公園にでもでかけようかな」 水色のパジャマを綺麗にたたむと、七瀬は軽快に階段を駆け下りていった。 小さい町ではあるが、それなりに娯楽や店舗のそろってる頼津町が七瀬は好きだった。 むろん、卒業後はそれなりに都会へ出たいと考えている。 実質、高校生活の残りが少なくなるにつれ、進路という問題がつきまとってくる。 もちろん七瀬としても、自分の進路について考えていて、進学という方向も定まっている。 その進学先は、頼津町の様な小さな町とは違い、いわゆる都会というやつである。 進学先が都会=都会に出たい。安直ではあるが素直とも言える思考である。 だからこそ、いずれ巣立つであろうこの町を、今のうちに楽しんでおきたいという考えが 七瀬の中にはあるのだろう。 今、七瀬の目に映る町の景色全てが、七瀬にとっては幸せだった。 ・・・ 「ったく重てぇなぁ!少しは休もうぜ?」 両手に持った、手提げの紙袋にぎっしりつまった教科書を見つめながら浪馬がぼやく。 「仕方ないじゃない。新しい教科書が意外と多かったんだから。夕食作ってあげるから 文句言わないの!」 たまきが怒り口調で、浪馬を制した。 こちらは食材の入った袋を胸元にかかえている。いかにも軽そうな様子。 「最悪だ・・・餌で釣るなんて酷すぎる・・・幼馴染のすることか?」 「釣られる方が悪いんだよ?・・・しょうがない、公園でアイス奢ってあげるから ちょっと休憩してあげるよ。」 「お、それはいい!もう両手がしびれて大変だ・・・」 「もぉ・・・何のために、キックボクシング同好会で体を鍛えてるかわかんないじゃない・・・」 アイスと聞いて多少元気の出た浪馬が駆け出すと、仕方なくたまきは小走りで後を追った。 やっとベンチに座れた喜びに浸りながら、浪馬がぼやく。 「ひゃー、4月にこんなに汗をかくとは思わなかったぜ。」 「トレーニングとどっちが楽?」 「そりゃトレーニングだろ。あれは好きなことをやっているんだ。どんなにきつくても、 楽というか楽しいものだろ?」 「じゃあ、今は楽しくないってこと?・・・ひどーい」 「楽しい訳があるかっ!誘われたからデートだと思って来てみたら荷物持ちだぞ?」 「あれれ?デートだと思ってたんだ・・・」 ニヤニヤしているたまきの顔を、横目でチラッと確認してから浪馬は顔をそむけた。 幼馴染とはいえ、別に意識をしない訳ではない。でも、女性としてではなく、あくまでも 幼馴染の友達としてであって、デートという言葉に深い意味はなかったというのが本音だった。 「まぁ、タマが寂しがってるとおもってな。たまには付き合ってやろうと思ったわけよ。 俗に言うボランティアだな」 「そんなボランティアなんて必要ありません。残念でした。」 溶けかかったアイスに悪戦苦闘しながら、たまきが皮肉っぽい口調で言った。 「ほう・・・孤独な生き方について、ついに悟りをひらいたか?」 「違うよ。ボランティアなんてお願いしなくても、私にはちゃんと・・・」 「あれ?」 たまきが全て言い終わる前に、浪馬が何かを見つけて呟いた。 「あれって七瀬じゃあ・・・」 ・・・
>>11 です。非力ながら、こんな感じで下級生2.7を書いているんですが
どうでしょう?
>>146 ごめん、いきなりたまきが出てきて萎えた。
七瀬マダー(AA略
>>145 _ ∩
( ゚∀゚)彡 つーづーき!つーづーき!
⊂彡
>>145 文章的にはアリ!
しかしタイトルが潮騒だと嫌な予感がするぞっ
下級生2買う予定なかったけど某スレの影響で買って七瀬終わらしたが自分の中で七瀬が1位に急浮上だよ・・・
たまきには恋人いるんだな。 これでたまき破局イベントが出たら、 自動的にホーミングレーザー娘になる。 七瀬とバトルさせる気か?
>>145 俺としては、夏休み前、主人公と七瀬が
PM 6:00以降に緑地公園で
デートするか否かが個人的に気になる。
まあ、七瀬は好感度が上がりにくいから
話の流れ上、あのイベントは起こらないかもしれないけど。
途中でT.Sさんのせいで七瀬が悩んだり泣いたりしたとしても 最後は必ず単純なお約束と言われようと両思いのハッピーエンドなんでしょうね!?
バッドエンドはイラネ
>153 恋人いるせいで一部の人は発狂してたな
たまきとバトルさせるよりみさき先生辺りとのバトルの方が燃えそう
ここはあえて夕璃あたりとバトルはどうだろう。 年下とのバトルで苦戦する七瀬。
部室のイベントで夕璃と鉢合わせとか。
主人公がどういう理由で他のキャラに手出すかが問題だな。
いっそ七瀬に学園系キャラ全員にヤキモチ焼かせちませ。 バトルはともかく。
過疎スレから拾って来たけどこういう展開か? これはこれで面白い妄想できそうだけど。 両手に花は無理じゃないか。 まさかENDも三人で暮らすのか? FDならともかく青史でやるのはちょっとw 最後にド修羅場でどっちか選ぶってんならわかる。 別に近い未来でもいいんじゃないかな。 同じ大学に3人で入って 講義室の端の椅子に主人公が座ったもんだから 講義そっちのけで隣の席を争うたまきと七瀬で、暗転とか。 ああ、そのオチならありか。 女の戦いは続くってヤツね。
んで夕璃が主人公にマッサージしてるの見つけて嫉妬か?
七 それくらい私がやってあげるわよ 夕 先輩は部外者なんですから、黙って見ててください! ヒィィィ
みんな七瀬にヤキモチ焼いて欲しいんだなぁ…
そりゃ最初は話し掛けただけで機嫌が悪かったのに最後の方は口移しでチョコ渡すもんな
>>164 自分もマッサージをしてやろうと、
誰にマッサージを教えてもらったか夕璃にたずねる七瀬
夕璃「医大に通ってる兄から教えてもらったんです。」
七瀬、バスケ部設定だとすると、マッサージうまそうだよね。 とマジレス。
マッサージしてたら、エスカレートしてエロマッサージに… そこに夕璃が…↓
「今みたいに歩きながらアイスを食べていたら、知らない人のお洋服を 汚してしまうかもしれないでしょ?」 「うーんと、そうかもしれないね」 アイスを持った男の子が、一生懸命考えながら答えた。 「ほら、あそこにベンチがあるでしょ?あそこに座って食べれば、そんなことにはならないから」 「うん。わかったよ、おねえちゃん」 曇り顔から、パッと笑顔になった男の子が、明るく言った。 「ふふふ・・・」 七瀬が優しく微笑みながら男の子の頭をなでた。 「じゃあね」 「へぇ〜。七瀬ってあんな顔するんだ・・・」 執行部副会長。風紀には厳しく、学園中の生徒から一目おかれている七瀬の意外な表情に、 おもわず浪馬が呟いた。 そして目が合う。 優しさトーンダウン。 (戻ったよ・・・) あからさまに目つきの変わる七瀬を見て、浪馬は心の中でため息をついた。 「あら?」 「やっぱり七瀬だな」 「は?何を言っているのかしら?」 「いやなに。聞き覚えのある声が説教くさいことを言ってるから、たぶんお前だろうと思ってな」 それを聞いてさらに顔を曇らせながら、七瀬が言い返す。 「説教臭いとは心外ね。わたしは当たり前のことを言っていただけよ」 「はいはい。お前はいつも正しいよ」 「ええ、その通りね。そしてあなたはいつも間違ってるんだわ」 今度は勝ち誇って、七瀬が言った。 「あ、あのなぁ・・・」 「あ、高遠さん。こんにちは」 KOをくらった浪馬の横から、たまきが明るく挨拶をした。 「あら、柴門さん、こんにちは。もしかして織屋君とご一緒?」 七瀬は、さっきとは明らかに違う表情でたまきに話し掛けた。 「今日は私の荷物もちを頼んでました。教科書って結構重いですから」 (やけに丁寧に話すとこを見ると、タマも七瀬は苦手らしい。) 浪馬はクククと苦笑した。 「そう。気をつけてね。なにかされたらきちんと大声だすのよ」 「おいおい、それじゃあ俺がまるで・・・」 「わかりました高遠さん。こいつが人様に迷惑かけないようにきちんと見張っておきますから」 くったくのない笑顔でたまきが言った。 「そうね。柴門さんがついていれば逆に安心ね。」 「はいはい。どうせ俺は問題児ですよ」 ふてくされる浪馬をみてたまきが笑った。ついで七瀬も笑った。 「それじゃあ。私はこれで失礼します。」 「それじゃあね、高遠さん」 軽く手を振った後、七瀬は公園から出て行った。 「まったく、ひどい扱いだな・・・」 「仕方ないじゃない。これまでのキミの行動を振り返れば当然でしょ?」 がっくりと肩を落とした浪馬をたまきがなだめながら、2人は浪馬の部屋へと向かった。 ・・・ (あの2人、付き合っているのかしら?ふふ・・・まさかねぇ・・・) 浪馬とたまきが幼馴染ということは七瀬も知っていた。 そのせいもあって、2人が街中や学校で2人きりで話しているのを見ても、何の疑いもわかなかった。 だらしない問題児浪馬と、面倒見のいい真面目なたまき。 七瀬の中で、この2人のキャラは確定していた。 数日後、とある現場を見るまでは・・・ 今日載せるのはここまでにします。 邪魔だったら載せるのやめますので言ってください。
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 つーづーき!つーづーき! ⊂彡
>>171 奴か!?初っ端から奴が出るのか!?
次回が楽しみだ。
香月がプリントの束をかかえてヨタヨタ歩いていたので、 主人公が親切心で荷物持ちするのを見ていて 「私以外の女の人に親切にしないで」とは流石に言えず、 放課後執行部の書類運びをおねだりする七瀬。 荷物を持った主人公と仲良く学内のあちこちを歩き 「この男は私のモノだから手を出さないで」と暗にアピール。 巡回重点拠点。職員室、美術室、図書館、同好会。
>今日載せるのはここまでにします。 (゚д゚)?
>>171 大歓迎です、連載楽しみにしています
どこかに保存しているのならそのページのアドレス出しておく
ってのもありだけど、テキスト保存しているだけなのかな?
>>174 おいおい、七瀬が性悪っぽくてちょっと嫌だぞ。。。
>177 それでも七瀬ならいい
最初に初めて小説を書くので下手であることをお詫びしておきます。
私の設定では、ゲーム内のイベントの会話は
できるだけ忠実に書いてます。
また、シナリオもゲーム内のものを基準にはしてますが、
ゲーム内の七瀬ENDとはまったく違うシナリオを組みました。
全キャラだせるかはわかりませんが、七瀬メインということで
めをつぶってください。
もちろんやつも登場します。
>>176 思いっきりテキスト保存です。
刃は出るのか(´ω`)?
>>174 をいじってみる。
香月がプリントの束をかかえてヨタヨタ歩いていたので、
主人公が親切心で荷物持ちしようとするのを見た瞬間
ダッシュで駆け寄り
「これは私が運びます!いいですね!主人公君はもういっていいですよ!」
とツン時のように反論の余地を与えず、プリントを奪い取り主人公を追いやる。
でも、プリントを運びながら
「(いまきつくいっちゃったかな…邪険すぎ?大丈夫よね…?……一応あとで誤っておこうかな)」
と考える七瀬。
これでどうよ。
>>181 で香月が七瀬に惚れて「おねえさま」って呼ぶようになるのだな!
嫉妬。学園内でたまきの「顔におべんとついてるよ」その2が あって、七瀬が目撃したら・・・したら・・・・・どんな反応するか 予想がつかんな。
>>184 幼馴染だから仕方が無い、納得しようとする七瀬。
↓
でも嫉妬心は押さえきれない。他の娘とは仲良くして欲しくない。
↓
というかむしろ自分もしたい
↓
目の前で主人公のほっぺたにご飯粒がつけば自分も出来る
↓
手作りお弁当持ってくる
これ。
でもそういう時に限ってご飯をつけない浪馬。
>>184 3−Aに入りかけた七瀬は動揺し、そして放送室に向かいます
【七瀬】「織屋クン!織屋クン!至急執行部まで来てください!」
>>186 それでやり場のない怒りをぶつけ
わけもわからず主人公はオロオロする
↓
七瀬の家をたずねるイベントへリンク
もし、七瀬相手のおべんとついてるよイベントがあった場合 指で取るんじゃな唇で取ってくれそうだな。
>>190 そっ・・・それは・・・・
非常にありうる。
比較的好感度のあがった夕璃タンが見たらショックで 寝込みそうだな。おべんとキスぬぐい。 まあ、普段の七瀬を知るものなら誰でも口ポカーンか。
最終限界突破イベント ちょっとした誤解 ↓ 七瀬ふさぎこみ ↓ しばらく会えず ※もしくは会っても逃げる ↓ 電話をにぎりしめ待つ七瀬 ↓ 河原とかで開放イベント 「素直になれなくて…」
>>194 ちょっとアレンジしてみた
◆誤解
相手はたまきかゆーりがいいが
話題性のないゆーりで…
場所はやはり部室か?
ちょっとトレーニングに興味を持ったゆーりに
主人公が手取り足取り…
それを偶然見てしまう七瀬
※ただし主人公に気づかれず
ゆーりにのみ気づかれる
おそらく一回ぐらいじゃ七瀬は動じないので
2〜3回の連続イベントとして展開
◆疑心暗鬼
部室でのことを見た とは言わずに
うまく問う七瀬
「最近同好会の方はどうなの?」
七瀬が見てるとは思っていない主人公は
七瀬が誤解するのを嫌がりウソをついてしまう。
「相変わらず1人で寂しくトレーニングだ」
ウソをついたことに悲しむ七瀬
そして疑心暗鬼になりふさぎこむ。
◆混沌
冬休みになり、家から出てこない七瀬
何度たずねても出てこない
部屋で悲しみにくれる七瀬
どうしていいかわからない
一方落ち込む主人公
そんな主人公を見て心配するゆーり
原因が七瀬だと気づく
つづき ◆素直に… 夜の河原に七瀬を呼び出すゆーり 七瀬のせいで主人公が落ち込んだことをせめ宣戦布告 と同時に、誤解だということを告白 フェアに戦いたいというゆーり 話し終えると同時に主人公登場 ゆーりがあらかじめ呼び出していた。 自分が不利になることをわかっていつつも… 誤解がとけた七瀬 あやまりたいが言葉が出ず ウソをついたことなど思っていたことを 全て主人公にぶつけ、そして泣く。 お互いにあやまり解決 ん?なんかゆーりの存在が 大きすぎるか… てかゲームのイベントとして主人公の 介入余地が無いからムズかしいなぁ〜
ゆーりがでかくなるのが気になるなら 刃(だっけ?主人公の野郎友達)で解決させるとか。 最初を両方気づいてないことにして。 むずかしいか…?
みさき先生に耳打ちされているところを七瀬に見られた主人公
それ以来、七瀬はまともに口を聞いてくれなくなり、素っ気無くなった。
電話をかけても出てくれない。…一週間後ようやく通じた電話。
川原で落ち合う約束をした…。
【七瀬】 「見ちゃったのわたし…。みさき先生とキスしてるとこ…。」
【主人公】「え。なんだソレ!?」
【七瀬】 「バカだわ、わたし。一人で舞い上がっちゃって…。忘れてたわ、元々女たらしよね。あなた。」
【主人公】「ちょっと待てよ!オレ七瀬と遊ぶようになってから他の娘とキスしたことなんか無いぜ!」
【七瀬】 「言い訳はそれだけ?…じゃ、わたし帰るから。」
【主人公】「ちょっと待てよ!七瀬!」
強引に七瀬の両手を掴む主人公
【七瀬】 「ちょっと!放してよ!放して!」
【主人公】「嫌だ放さない。…放さない。ずっと…ずーっと放さない。」
真剣な主人公にポカンとする七瀬。強引にキスする主人公。
しばらくして、七瀬の目から涙が溢れ出す…。
一瞬レスが止まったので
>>194 のお題を一生懸命考えてたら既にほかのんがもう上がってましたね…。_| ̄|○
>>197 あぁ 刃とかいいねー
ちょっとやけになる主人公を殴って
「オマエの高遠への気持ちはそんなもんかよ!?」
的なー キャラちがう?
第三者の力を借りて解決ってイベントは
結構好きなんだよなー
>>198 愛情が見えていいな〜
みんなで妄想しようぜっ
>>198 みさき先生に耳打ちされているところって春か夏だったよな?
そのころの七瀬だとキスはおろか抱きしめも拒絶されてたような気が...
毎日お茶をご馳走してもらうようになる ↓ 主人公のカップ紅茶を注いでいる時に 「高遠先輩、今日もここでデートですか?」とツッコまれ 焦った七瀬がカップをひっくり返して、主人公の股間にバシャ。 「アチィー!」 ↓ 七瀬大慌てで主人公の股間をハンカチで拭こうとする。 遂にはズボンも脱がそうとする。主人公流石に恥ずかしく 止めるも、そこで完全にパニック状態の七瀬のセリフ。 「そこはもう貴方だけのモノじゃないのよっ!」 居合わせた全員ポカーン
202 :
198 :04/09/13 17:55:22 ID:???
>>200 他にそういうことしそうなキャラ思いつかんかったもんで…。
ていうか主人公はモテてるのかモテてないのかが今ひとつ微妙だな。 キックのトレーニングもほとんど意味ないし。 試合→勝利→抱きしめるタマ・ユリ→ナナ嫉妬 みたいな流れが欲しかったり。
残りの幼馴染も背景だからな。 つくづく作りこみが甘い。 おかげで妄想の隙間には事かかない。 が、せめて七瀬の制服半脱ぎエチは欲しかった。
>>198 いや、GJ、俺も書き込もうとしてたw
夕璃にしろみさきにしろ宣戦布告でなく主人公と七瀬の2人だけで
話して誤解を解くバージョン。
俺の妄想では強引にキスではなく・・・・・・
→強引に七瀬の両手を掴む主人公、から
主人公の手を振り解こうとする七瀬、しかしその力は次第に弱くなり
終には抵抗をやめ、俯いて肩を振るわせ始める七瀬。
【主人公】「・・・・・・七瀬・・・」
【七瀬】 「・・・信じていいの?」
七瀬の瞳が潤んでいる、今にも涙が零れ落ちそうな程に。
七瀬を強引に引き寄せ抱きしめる主人公
【主人公】「オレは七瀬と付き合うようになってから七瀬の事しか見ていない」
【七瀬】 「・・・・本当?」
【主人公】「オレが好きなのはおまえだけだ、他の女の子と浮気なんてしないよ」
【七瀬】 「・・・本当に信じていいのね?」
【主人公】「七瀬がオレの事が嫌いだって言うのならしょうがない、
でもオレはおまえが好きだ、嫌われたくない、離したくない!」
【七瀬】 「・・・・・・・」
心の中で抑えていたものが溢れ出す。
主人公にすがりつき言葉にもならず泣きじゃくる七瀬。
どれだけ時間が経っただろうか、主人公の胸にうずめていた顔をあげ
見詰め合う二人、自然と交わすキス、熱く長く。
重ねていた唇を離し、もう一度胸に顔を埋める七瀬。
【七瀬】 「お願い、私の事を嫌いにならないで、そして離さないで・・・」
毎週キックボクシングの練習は欠かさなかったがなんもなかったなぁ。 ほんと導入部分だけなんてもったいない。 作りなれてるボクシングにしとけばよかったものを(w
>>204 ていうか制服エチってゼロだよな?
何のために学園舞台なのかわからん。
デート後じゃないとエチできないシステムもよくわからん。
朝っぱらから七瀬と家で夜まであれやこれやとか・・・ヤりたい盛りなんだからよ〜。
>>206 キックボクシング部がある学校なんて
少なそうだから試合ネタは難しいだろうなぁ・・・・
生かせるとするなら“奴”との一騎打ちだろうなぁ・・・
“奴”も何か、格闘技の達人であることにして。
たまきの為に“奴”との一騎打ちに挑む主人公を
彼のそばから複雑な眼で見守る七瀬。
キックボクシング部の設定は何のためにあったんだー!
妄想ネタを膨らませるためのいち設定<キックボクシング部
>>205 いいね!
エンディングになっちゃうぽいけど
七瀬と主人公に部の設立にからんで 因縁があったという設定のため。
>>209 七瀬に「脱ぎなさいよ」って言われるため
(ほんとのこと言うと、誰かの不良イベントに関係があるらしいとの説を聞いたことがある。)
(゚∀゚)ラヴィ!!を聴いてると七瀬のイベントが次々と頭をよぎる。 …完璧にいかれちまってるな。
>>214 いや…。ゴメソ。初期の乱立スレ状態のことだから真相はニントモカントモ。
数回こなしてないとイベント自体が発生しないと聞いた。
TSさんも不良イベントあるし…。
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,゙゙ヽ /::: r┴────ヽ::::ヽ::::::\ /:::::/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;ヽ::::ヽ:::::::ヽ /:::::::|;,;,;,;―''''''''''‐r-、,,_ ヽ:::::::ヽ:::::ヽ /::::::::l'"゙:::::::::::::::::::::::::::::.゙,"'ト:::::::ヽ:::::ヽ /::::::::/、ト |::|;|:::|:::|::/::::ll::::l:::::::ヽ::::::l:::::::ヽ /:::::::/,l::::l::::l,|ヽ|:::::::///////l,|lヽ::::::l::::::::ヽ /::::::/l|l:.|/l.l:l-‐''ヽ:///-/‐/‐/|レ|:::::::l:::ヽ:ヽ /:::::::/| ゙゙,<::i:c.ヽ '゚lレ"lc:::::.ゝ l::::::::|::::::l::ヽ . |::::::::/l/.ヾ'ヽ!l;;;;ノl ll;;;;;ソl .,|::::::::ト::::::!::ヽ . /::::::/ lドlヽ゚ 〃〃 、 〃〃゚ / |::::::::l !::::::!::ヽ l::::::/:lミ、 ヽ ' " /ノ|:::::::::| !::::::!:::ヽ |::::|| l l::||ヽヽヽ r‐.、 ./.||./::::::::::| !::::::!::::ヽ l:::::| |l::|l::::l:::l. ヽ,,_ `'''' // / ,!|::::::::::l |!::::::!::::::ヽ /,l::::| |:::::,-‐‐‐''''/"ヽ、_.‐ //,l゙/::::::::::ヘレ::::::ヽ:::::ヽ ./i|::::::| |.//:::/ /゙ヾ二r'" / ||:::::::::/ .ヽ:\ヽ::::::::ヽ /l゙|:l:::::||r彡':::::/ /\ ○ / /|:::::::l ヽl、ヽ.ヽ:::::ヽ /::l |:|:::::|:::::::::/~''''''''ヽi´" , .,、..‐'' | |::::::::| ヽ,ー''''ミi::::::ヽ /:/ |::|/\/ ,/l `゙′.| ◎ .l |::::::::l゙ レヽ ゙'-、::::ヽ /:/ .'レニ=''~-, ,、< ヽ // / / ,l l゙ヽ / ヽ `'-,ヽ::::ヽ l::l / ゙'r/′ ゙'-,,、ヽ. // │ /|,i´ .゙l | | \,,,,,,,,, ヽ:::ヽ お酒飲んで酔ってる時の七瀬AA作ってみた。
部屋の掃除終わったから七瀬に会ってくるか
昨日一日ばかり目を離してたら既に新スレ突入、更に新スレも200レス突破とは何事だおまいら。 ログ漁ってきます。
>>219 一通りめを通したら参加しろ。
妄想日記とかおもしろいぞ
>>218 七瀬を部屋に呼んで掃除をしてもらうべき
>>221 案外七瀬は掃除とか下手っぽいな
前よりとっちらかるかもなー
だがそれが可愛いかも
でもまたしても勉強することでメキメキ上達だ!
>>222 オレは思うに
気にならだしたら止まらないA型な性格と思う。
本とかもきっちり整理して、窓の隅とか爪楊枝でほじり始めそう。
んー、仕事できるタイプだから整理整頓とかはお手の物だと思うぞ。 てか、乱雑な七瀬の部屋なんて俺は認めねぇ。
いや、七瀬の部屋はきれいなはずだし、きっと自分で掃除してるだろ。 主人公の部屋を掃除していて、 主人公が持っているエロ本を見つけてびっくりする七瀬タン… 『もう、こういうのが好きなんだ…』
ちらかってるTシャツを嬉しそうにギュッと抱きしめてちょっとだけ臭いをかんでみる七瀬タン…。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/13 20:03:25 ID:l488o/5v
オレ流、七瀬攻略法 4〜5月、カサブランカに土日ごとにいきまくる。 さらに4月中は毎日自宅に押しかけましょう すると最初は人間扱いしてもらえなくなります。 「ストーカー防止条例って知ってる?」 「・・・」 さらに家に押しかけても誰もでなくなります。 飽きた人はこの状態から攻略しなおしましょう。 新たなナナチャンの魅力に目覚めますです(;´Д`)ハァハァ
『ふふ、主人公君のにおい…ちょっと汗くさいな… 一生懸命トレーニングしてるんだね』
ちょっとロリっぽいね
_
(´ ̄> ⌒´ ̄ ̄` 、
// / `ヽ ヽ \
// 厶-──‐‐ 、\ ハ
// 〃 \`く ハ
〃i !{‐=ニ二丁丁Tオァハ V ヘ
〃 ,イ i iハ从{\{从ノノ斗仆} r‐ヘ
〃 ./ i トヘY7r 、 Trfヽ}rヘ}ハ,ヘ / ̄ ̄ ̄
〃 // i ト、_ヘ 〉ノ 」L〉'ムィ ! i ! ヽ | 下級生2
〃 .// /i |// ,ヘ´ '_ イ i i ii i iハヽヽ <
〃 // / ii |/ /i ii > イi│j i ii i i Vi ヽ | 高遠七瀬
{{_厶イイii | /i i ii i__」 | ! !/ ハi ! i i i ヽ \___
`ァ7 / / ii lァ 7フ´‐-、 , -- `7 /ァ‐く! i i iハハ ヽ
/// ,' / /ii l/`ニヽ__ / /7 . i i i vi ヽ
/// /i/ /i ii | ,ニニ六))¬7 /くi i i i i i i i、 \
/,ィ// /i/ /i i ii i/ `7{ }j / / } | i i i i i i i \
. // // /i/ / j j ii ト、 、 `'∨` ノi / ノ ノ | i i i i i i i iヽ \
えっちげーむキャラ専用!ぱーと 9
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1089633742/ でハケーン
『あなたにきょひけんはありません!!』って言ってそうだ
ていうか主人公、七瀬が絡まれてる時に名前で呼ぶなよ。 名前覚えられたらどーすんだよ・・・。
>>233 登下校時はもちろん、休日も主人公が
専属ボディーガードとなります。
七瀬は犬のような正確だがネコもすきに違いない。 野良ネコを見つけ人がいないのを見計らって、そっとしゃがみ込み 「にゃお!にゃお!」 と声をかけるのだ。
テキストがいっぱいなので続き載せます 4月10日土曜日 始業式も終わり、頼津学園の生徒たちの新たな1年が始まった。 大量のプリントを机でポンポンと纏めながら、七瀬はため息をついた。 「こうも部や同好会が多いと大変だわ・・・」 ゆうに50は越えるであろう部の所属者名簿が、七瀬の目の前に置かれていた。 「まぁ、仕方ないか・・・今日は早めに切り上げるとしますか」 軽く『うん!』と頷いて立ち上がると、ファイルになっている名簿を棚にしまって、 七瀬は執行部を出た。 (駅前に買い物にでも行ってから、帰ろうかな) 部活をする生徒の声、吹奏楽部のかすかに聞こえてくる演奏、 そして少し日が傾きかけた景色の中、七瀬は校門から駅前に向かった。 「だいぶ遅くなってしまったわ」 洋服や雑貨、固いとはいえ年頃の七瀬は、ウィンドウショッピングが 好きだった。もともと人込みは嫌いなのだが、そこは七瀬の集中力。 店頭に並ぶマネキンが着ている服をあれこれ眺めていれば、さほど気にはならなかった。 そんなこんなでもう8時過ぎ。そろそろ夕飯が待っている。 「電話したほうがいいかしら」 周囲の雑音を気にすると、人ごみから少し抜け出たところで、 七瀬はバッグの中の携帯を取ろうとした。 その時・・・
ブブーーーーー! キキィーッ! 「きゃあっ!」 無謀とも言えるスピードで赤いスポーツカーが七瀬スレスレの所を走っていった。 おもわずバッグを落とし、斜めにしりもちをついた格好で地面に倒れこむ。 反射で避けたが、何が起こったかが把握できない。 少し呆然としたが、周囲の雑音が聞こえ始めると、徐々に今起きたことが理解できてくる。 全ての事柄が1本の糸でつながった時、思わず七瀬が怒鳴った 「もぅ!あんな走り方非常識じゃない!」 落としたバッグを拾い、制服とバッグの誇りをパンパンと掃うと、 さきほどの車の走り去った方向に、七瀬は怒りの目を向けた。 遠く、駅前ロータリーの片隅に、それらしき車が停まるのを見つけると 「一言注意しないと・・・事故が起きてからでは遅いのよっ!」 と更に怒りがこみ上げて来る。 そして、自分が轢かれそうになったにも関わらず、誰かが轢かれたら・・・などと考えながら 七瀬はスポーツカーの場所へと近づいていった。 だが、歩くスピードを速めて車に近づく七瀬より少し先に、その声の主は車に駆け寄った。 「ごめんなさーい!待たせちゃいました?」 「!?」 その女性は、息を切らしながら運転席の男に問い掛けた。見覚えのある女性が・・・ 「柴門・・・さん?」 見間違いかもと思いながらも、その2人の姿を七瀬は見つめていた。 「バイト終わってからの準備に時間がかかっちゃって・・・ごめんなさい」 「いいよ。僕も今来たところだから。僕こそ遅れそうになっちゃったからね。 あわててここまで来たんだよ」 「もぅ・・・事故だけは起こさないで下さいね」 「分かってますよ。これでも運転には自信がありますから。さ、とりあえず乗って。 まずはご飯でも食べに行こうか。」 「はーい」 はしゃぎながらたまきが助手席に乗り込むと、 そのまま、車は走り去っていった。一方立ち尽くす七瀬・・・ 怒りと驚き。意外な組み合わせに戸惑いを隠せない。 しばらくの間、複雑な思いが七瀬の心を駆け巡っていたが、 軽く深呼吸をすると七瀬は携帯電話を取り出した。 「もしもし」 「お母さん?私。七瀬。」 「あ、ナナちゃん?ご飯できてるわよ。遅くなるの?」 「ううん。もう、帰るところよ。15分くらいで着くと思うから」 「わかったわ。気をつけてね」 この後七瀬が家に帰るまで、七瀬の耳には雑音すら入っては来なかった。 ただ頭に浮かぶのは、タイヤの鳴く音と、たまきの楽しげな顔だった・・・ いちおうサブタイトルは〜潮騒を聞きながら〜です
もまいら!平日だってーのに進行速すぎw
| ____.____ | | | | | | | ∧_∧ | | | |( ´∀`)つ ミ | | |/ ⊃ ノ | | 医大生&たまき  ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
しかし夫婦喧嘩の場所が法廷かよ
>>240 ベッドの上ではデレデレで勝負にならんからな。
>>235 そういえば、犬型の人は猫が好き、ネコ型の人は犬が好きとかよく聞くな。
'l...;' /|.j:::::::::" __ '、 ノ',l゙l:::::!::::::::" ..ii;:l!'' 、 "'''! ゙'- /::::´ !:::|:::,..‐ ::::_..rl'':i:;.li; 、 ゙l::::::::: :、 l′:::::::||::::|::: ,..‐"::::::::::::::::: ゙li}、ヘ,ヘ,;';j:::::1゙:、 │::::::::::::'!::::::!. :::::::::、:::::::::::::::::::::: '|:::::'l 1゙1゙'''ll' `:、;、 │::::::::::::::!::::::::! .. 'l.., :;.゙';;;:, ゙-:,, 'l;,_::│ 'j;'゙l,'l'j:::!' 、 ': ' 、 │ ,:::::::::::| :::::::; - l;;i|:ii''ー;;;;゙''''i'':;゙"`l.. !」l!: |.ll'l..,!::::\ │ |:::::::::::::::::l:::::::゙l: '' ! .f';ノ`'l "''''´ '' !|1 '' ! ::::::::::::丶 l、 |::::::::::::::::::`_, .: ゙'l!、|l ' ::::: | l::| ,!ノ:::::::::::::::::::::l |:::::::::::::::: | :''|, ::::::::lll '..r‐';;ン' ‐iノ│:::::::::::::::::::::`t ヘ:::::::::::::::l_ l‐' 、 ゙'::,lニ´ 'r ,ノ::::::::::::::::::::::::::::'; '' 1::::::::::::::::゙''-. ニ ゙'; _ ':. '-、 ... :' r′::::::::::::::::::::::::::t| ! 1::::::::::::::::::::::::: ´!、`' 、 ':..,゙`l'-..._ ,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::_|l - 1:::::::::::::::::::::::::::: \_ "'..;゙) 、 !.; ゙''‐-...__::::::::::::::`|l'' ' ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙':..-:゙‐ `ー..,,, ゙'ー-..__ ` ''''‐ー-ノ.__ __ l_ |::::::::::::::::::::::::::::::::: `' 、::::::: `'''':'::ii;;..:::..:::::i-゙''''' ; ..-‐'!iii;-..... ; ゙: !:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `':..._:::::::::::::: `''―'''''":::::::::::::::,,-_`l、 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐ 、 ''':..,,_::::::::::::::::::::::::::::::,..‐'´ t `:、 ちょっと改造してみた
>>238 ここと向こうのツンデレスレは進行早いね
目、もうちょっと黒くならないかな?
>>237 冷静に考えると物凄いドライビングテクニックだな医大生。
しかし街中の道路で車と「スレスレのところ」って 七瀬はどこを歩いてたんだ・・・
車は乗れば乗っただけ上手くなるからな ぼんぼんって大抵車の運転上手いよな
歩道が無く、路側帯歩くような道だったんだろ?
>>243 これってムービーのやつだよね
すげー上手くて似てるんだけど、
ムービー自体がゲーム絵とかけ離れてるからなあ
4月17日土曜日 3-Aの放課後。 担任が教室から出て行くと、一斉に教室内がざわめきだす。 「織屋浪馬!」 「フルネームで呼ぶなっ!」 突然のたまきの攻撃に動揺しつつ、浪馬が切り出した。 「なぁ、同好会の名簿できたか?」 「ああ、もうできてるよ。っていうか部室においてある」 「お、サンキュー。ついでに執行部に提出してきてくれると助かるんだが・・・」 「あ、ゴメン。今日はマジで急いでるのよ」 「なんだお前、バイトにはまだ早いんじゃねえか?」 「ちがーう。今日はヤボ用があるの」 「ほぅ。まぁいいや。んじゃまたな」 「じゃねーーー」 必要以上に大きくバイバイをしたたまきが教室から出て行った。 「しゃーねーな・・・・」 教材の一切入っていないバッグを肩にかついで、浪馬が教室から出ようとした。 「織屋君・・・」 「どわっ!・・・って七瀬、どうした?」 「あの、ちょっと聞きたいことが・・・」 いつもと違うよそよそしい態度の七瀬。 「?」 「屋上・・いいかしら?」 「ああ・・・わかった」 不思議そうに首をかしげる浪馬にかまいもせず、七瀬は屋上に誘った。 暖かい春の日差しが、屋上に出ると顕著に感じられる。 そよ風の吹き抜ける中、おもむろに浪馬が切り出した。 「あ、言っとくけど、俺最近何もしてねーぞ?」 柵に手をかけた七瀬が背中越しに答える。 「いや、そういうことじゃないのよ・・・」 (?) いつもと雰囲気の違う七瀬に戸惑いながら、浪馬が訪ねた。 「何かしたか?はきはきしないのはお前っぽくないぞ?」 「え?・・・あ・・・ごめんなさい」 振り向きざまに、ふぅっと息を吐き出して七瀬が続けた。 「柴門さんって付き合ってる人いる?」 「え?タマ?」 一瞬きょとんとしたあと浪馬が笑いながら話した。 「まぁ、あいつにかまってやるのは俺ぐらいしかいないだろうなぁ」 「もぉ・・・そういうのじゃなくって・・・」 「あいつは寂しがりやだしな。あいつの事は一番俺がわかってやってるから」 「だから・・・」 「確かに、俺とあいつは幼馴染だし仲が良いからな。多少誤解を受けるときはあるけど 全然そんなんじゃないから」 「・・・・わかったわ・・・・もう結構・・・」 そう言い放つと、七瀬はくるりと体を返して階段を降りていった。 一人屋上に残された浪馬には状況は把握できていないらしい。 (わけがわからん???) 多くの疑問を残しつつ、浪馬はとりあえず部室へと向かった。
好感度少々高めでスタートか?
11月×日 彼に抱きしめられた。 ずいぶんと強気な姿勢。 私はあっさりと白旗をあげる。 そして・・・・・・キス。 永遠のように思える時間が終わりを告げた。 「・・・・・・エッチ」 本心は言わなかった。 だけど、わかって欲しい。 彼は何を思ったのだろう。 私の気持ち・・・わかってくれました? 恥ずかしさのあまり足早に門を抜け、扉を開けたところでもう1度振り返る。 彼はいつもと同じ優しい眼差しで、手を振っていた。 私も思いを込めて、手のひらだけを2回動かし、扉を閉めた。
(はぁ・・・考えすぎよね。もうどうだっていいじゃない・・・) 駅前の一件以来、七瀬はあまり寝付けない日々を過ごしていた。 別にたまきに裏切られた訳ではない。 しかし、もっとも七瀬の嫌いとする部類の人間と、 それなりに信頼していた人物が付き合っている。 恋愛経験のない七瀬にとって、そこが謎だった。 直接たまきに聞くことも考えたのだが、他人のプライバシーに 口を出すような雰囲気が七瀬には許せなかった。 だからこそ浪馬に聞いたのだが、あの調子ではアテにならない。 たった一人、執行部室で名簿を纏めながら、 窓から差し込む夕日に背中を向けて座った七瀬は、静かにため息をついた。 (よく考えたら、わたしには関係の無い事じゃない。 とりあえず、もう考えるのはよそう・・・) 未解決ながらも一区切りの思考を導き出した七瀬に、 多少の安堵感があらわれてきた。 「よし、もう少しで終わるから・・・ふわぁ・・・ 名簿・・・まとめ・・・な・・・きゃ・・・」 「お!名簿発見!」 長イスの上に置かれた名簿を軽く眺めると、浪馬は満足そうに頷いた。 「1年の夕璃ちゃんも加入してくれたし、同好会解散の危機は免れたからな」 先週、浪馬が落としたサイフを届けてくれた新入生の白井夕璃を、 とりあえず説得して同好会に加入することにこぎつけたことで、 会員数3人以上確保という存在ノルマがクリアできたことは、 何より浪馬にとって嬉しい限りだった。そう、なくした500円が戻ったことよりも。 「よし、これを執行部に持っていけばOKっと。あ、七瀬もなんか元気なかったし。 ついでだから俺が盛り上げてやるか」 浪馬は、俄然余裕の出た足取りで執行部へと向かった。
静かな執行部室の扉がガラッと開く。 「ういーっす!」 一人意気揚揚とした浪馬が、部屋に入ってきた。 静かな執行部室。夕日が室内をオレンジに染めている。 何の変哲も無い空間。そう、たった一つ机に眠る七瀬を除いては・・・ 「すー・・・すー・・・」 「・・・」 普段見ることの無い無防備な七瀬の姿。 寝ていても気品は損なわれていない。 手入れが行き届いているであろうしなやかな髪が、 夕日に染められ黄金色に輝いている。 「疲れてるのか・・・執行部ってよっぽど忙しいんだな」 「ダメ・・・です。そんなこと・・・認められません」 「・・・」 (はっはは。コイツ、夢の中でまで仕事してるんじゃねえか? ホント、責任感の強いやつだよな) 「う、うーん」 (さてと・・・・七瀬のヤツが目を覚ます前にトンズラするとするか もし寝顔を見たことが七瀬にバレたら何を言われるかわからないからな) 「・・・・・あ、あらいけない。わたしったらいつの間に──」 「げっ」 「え?」 ぼやけた視界が一気に広がると、見慣れた男が自分の向かいに立っていた。 「・・・・・よ、よう七瀬。おはよう」 「・・・・・・・」 (まさか、ずっといたの!?) 「ど、どうかしたのか?」 「・・・・・・」 (もしかして、寝顔みてたの!?) 七瀬の顔がみるみるこわばっていく。 「さ、さてと。そろそろオレは・・・・」 「お待ちなさい」 「な、なんだ?」 「あなた・・・いつからこの部屋にいたの?」 「え、えーっと・・・」 「・・・・」 「・・・・」 浪馬にとって動揺の沈黙。 七瀬にとって威嚇の沈黙。 2つの沈黙が狭い室内を重くしていく。 「見たわね?」 「は、ははは・・・・」 (やべぇ、なにかうまい言い訳しないと・・・) 「黙って見ていたわね?」 「・・・け、結構、可愛かったぞ。お前の寝顔」 「なっ!!!」 七瀬の顔が一気に紅潮していく。 「じゃ、じゃあなっ!」 「あ!ちょ、ちょっと!」 逃げるように部屋から出て行く浪馬を、七瀬はただ見つめていた。 「・・・ふぅ。まあ、仕方ないか」 会話の内容を正確に把握できたのは、もう少し時間がたってからだが、 この1週間を考えれば、七瀬にとっては最高に安らいだ時間であっただろう。
一応ここで4月の話は終わりです。 読んで下さってありがとうございました。 下手な設定やシナリオ、描写等は目をつぶって下さい
オレは嫁の目の前でエロゲするのは全然平気だ。 だが、ここに妄想を書いていることは正直知られたくない。_| ̄|○
七瀬一筋ですから無論彼女いません(`・ω・´)何か?!
なあ、なんでメインヒロイン同級生なのに「下級生」なん?
それは俺も前作の頃から気になっていた
>>260 …それは。悩み、苦しみ、もがいた末、己自身が導き出すもの。
そうそれが答えだ。
>>259 人生の酸いも甘いも噛みしめてこそ
二次元での楽しみが広がることもあるわな。
うだるのシナリオとかなんて特に
>>258 ぐっ、その境地には未だ達せず・・・
凄いな、それも夫婦愛の一つの形か
「潮騒」聴きながら 見てるエンディング 思わず 七瀬色に染まりそうで 幸せ Finが近づいて やけに切なくて プールに行った日のデータ ロードした バカみたい あの日 期待しないで買った エロゲーが 脳内に溶け出して この胸に響いて 今も 潮騒の歌 声が聞きたくて 面影を 想い出にできないの ナナたん (;´Д`)ハァハァ
七瀬タンを抱きしめたらビンタされた、(´・ω・`) (´・ω:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. .....
七瀬今帰ったよ七瀬
>>260 1の主人公は裏設定ではもう学生じゃないからじゃない?
「同級生」とはちょっと違うけどだいたい同じだから「下級生」なんじゃないか? 「上級生」は立場上できないわけだし。
今回はほんとの意味の「下級生」は一人だけだったから どっちかいうと「先生」だな。
なんで唯一エンドまでに結婚した七瀬が別れの歌なんだよ (えびすエンドはまだ婚前旅行だからな) 納得いかねえ
>>271 でも厳密な意味での先生も一人だけだぞ。
あと、下級生は博子と夕璃の二人じゃないか?
274 :
272 :04/09/13 23:35:35 ID:???
彼女出来そうに無いし僕は七瀬で我慢しますね(´・ω・`)モラッイキマス
あれは七瀬が以前の自分に別れを告げているのだ。 と、俺は超強引に解釈している。
277 :
274 :04/09/13 23:38:08 ID:???
また。ゴメソ。272じゃなく271だったわ。272の人ゴメソ。 七瀬スレに無駄レスして悪い。
七瀬最高! 485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/09/13 23:36:53 ID:iQrsY457 順位 項目 得票数 割合 1 高遠七瀬 608 23.1% 2 柴門たまき 527 20.0% 3 沢村香月 521 19.8% 4 白井夕璃 199 7.6% 5 平沢博子 162 6.2% 6 井伏オキエ 134 5.1% 7 医大生 106 4.0% 8 若井みさき 97 3.7% 9 沢村智香 90 3.4% 10 横溝ふみ 77 2.9% 11 堀出実果 76 2.9% 12 織屋浪馬 15 0.6% 13 大山恵比子 9 0.3% 14 恵比子のお母さん 7 0.3% 15 七瀬のお母さん 2 0.1% 15 BIGのおっちゃん 2 0.1% 17 柴門吾郎 1 0.0% 17 監督 1 0.0% 19 ふるかわ 0 0%
1は例の下級生コンビがヒロインじゃないの? 2はドラクエとかFFと一緒の理由かと。
うーん、潮騒は深いな。 面影を想い出に出来ないってので一度くっついた後、 別れたってので間違いないわけだが。 どんな理由でどちらが別れを切り出したのかはしらんが、 七瀬の方は未練タラタラなのはわかる。 まあENDのはこの後またくっついたということですか。
同級生3への叩き台として作ったから ”下”級生 だと思われ
浪馬の浮気現場を発見した 七瀬が感情的になりその場でサヨナラと。無理に微笑んで。 だがそれが勘違いだったことが後にわかるとか。
学園祭中に駐輪所で七瀬に会うと去年の異種格闘技戦の話が出てくるね。 巡回イベントを出してなくてPM3:20てのはどうかと思うけど、 エピソードの一つとして。
ぶっちゃけ、デレ七瀬とキックオフしたい。 主人公「ナナちゃん。」 七瀬 「主人公クン。」 主人公「・・・・・・・。」 七瀬 「・・・・・・・。」 主人公「・・・・・・・・・(はあと)」 七瀬 「・・・・・・・・・(はあと)」 こんな感じだったかな、フルイネ、オサーンは寝るよ。
既出だけどおかあちゃんおもしろいなぁ
俺がディレクターだったら攻略キャラとまではいかずとも、 門井に立ち絵までは絶対書かせる>七瀬ママ
ホモの映画監督に立ち絵があるくらいだから 七瀬ママのもあってもいいよな。
ENDからは別れの歌なんて想像つかんのだが、 主人公が途中で司法試験にやる気無くして、二人で 頑張ろうと誓ったのに!と七瀬が怒って、意地張って 一時期別れたとか、そんなのかな。
>289 たかが歌にそこまで邪推するな。 疲れるだけだ。
でも主人公が一途でよかったよな。 男に苦労するタイプっぽいしな。自分を安売りしすぎだよ七瀬たん。 まぁエンディング曲は、七瀬を捨ててたまきを取るっていう、 一番多いであろう選択肢を考えてのものだったと思う。 2ちゃん見てる限りでは、その読みはすんげぇ外れたことになるわけだが。
無難に二人の愛はエイエソ〜なの〜な歌で いいと思ったよ。
>>257 乙、良いよ良いよ〜
仕事帰りの七瀬スレは癒してくれます、
今日も満載の小ネタやストーリーで幸せ。
萌え殺されそうになるような終盤ぽい話も良かったけど
ちょっとした小ネタが妙ににやけてしまうなぁ。
土日にクリアしたけど七瀬が頭から離れなくて回想みてまたーり。 そんな俺は1では涼子と、なぜか真由美が好きだった。 涼子は正統派ツンデレだけど真由美はなんで好きだったのか・・ 要は前半と後半で主人公に対する態度が豹変(デレ化)するキャラに弱いんだろうなぁ。 おっと、スレ違いすまん。 週末は抜けたイベント探してもう一回七瀬追いかけるか。
七瀬起きろよ七瀬
携帯待ち受けを浴衣ナナたんにしますた
小説の出版社はKSS出版でおkですか?
それはまあさておき
>>256 執行部に入ってくる浪馬のせりふって
「三河屋でーす」
みたいな感じだったと思ったので報告。
改めて初めからやるとこんなにツンツンしてたんだよなぁ。 相手にする気もまったくないのが実にイイ。 人間ってガラっと変わるな。
変わるのではない。君が変えたのだ。
ツンデレ中間期の一幕 いっぱいの書類を抱え階段を下りる七瀬。上がって来る浪馬。 かち合う手前でつまづく七瀬。浪馬はとっさに七瀬をかばう。 ドシーン!…バサバサ。 【浪馬】「大丈夫か?七瀬?」 【七瀬】「う、うん。大丈夫。」 浪馬の右手にフヨンとした感触が… 【浪馬】「あ、すまん!(七瀬の胸が…)」 浪馬は七瀬の胸から手をどけ慌てて立ち上がる。 表情を崩さず七瀬も立ち上がり、浪馬の制服のホコリをパンパンとはらってあげる。 【七瀬】「助けてもらったのはわたしだから。この場合しょうがいないわ。」 浪馬はとてもバツが悪そうにしている。 【七瀬】「大丈夫よ。怒ってないわよ。ちょっとぐらい触られたって減るもんじゃなし…」 ホッとする浪馬。 【浪馬】「そうだよな。ちょっとぐらい減っても大丈夫な感じだもんな!七瀬!」 【七瀬】「(カチーン!)」 浪馬の足をギュッと踏む。 【七瀬】「(せっかく怒らずにいたのに!)」 【浪馬】「いてー!(怒らないって言ったのに…)」
>>272 なにげにミカとかも別れ歌っぽい
ていうか七瀬のは別れじゃないよ
ケンカしてる最中って脳内変換
下級生2は七瀬のためにあるものとして認識していい? 七瀬以外興味ないんだが
メインヒロインで冒険した分、その保険として 割と王道で、最近、主流のツンデレを持ってきた といった感じがするなぁ・・・・ 結果としてそれが上手く働いたのだろうが。
やっぱり七瀬メインといっても 他のキャラクターを絡ませたかったな 三角関係とまではいかなくてもさ 例えば七瀬を好きになっちゃうキャラとか。 この場合、刃か? ちょっと違和感あるけど… 女子の場合はゆーりに確定なんだけど。
あの娘が王道幼馴染ヒロインだったとしても、 俺の心は七瀬のものだったと断言する。
>>305 一応、刃にはバスケという共通項がある点が強みだな。
実際問題、刃はたまき編と七瀬編のライバルとして
当初、企画されたのではないだろうか?
しかし、何か色々な都合で無しになり、キャラだけ残ったといった感じで。
「みさき先生は当初、看護婦だったのではないか」という意見を聞いた事があるが、
そう考えると医大生はみさき編のライバルキャラだったような気がしないでもない。
どっかのスレにもあったけど 七瀬は瑞穂+ツン属性と思う。 シナリオも瑞穂みたいに荒れないし。前作メインの後継者は七瀬に確定。
おまいら、黙ってELTのface the change聴け。 なんか七瀬タンぽい歌だぞ
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/14 11:13:43 ID:sQDTXMsH
>303 たまきが仮に処女・純愛・王道幼馴染であったとしても、七瀬がサイコー!!
ほんと瑞穂だよな。まじ似てる。
>>309 懐かしいなー
てかアレも別れ歌だろ?
会えば独占欲から
気持ち押し付けてた
いつも強がってたよね
ホントにごめんね
きっと明日は優しくなれるはず
揺れる景色をずっと眺めている
澄んだ色した風に想いのせて
いつか笑顔が君に届くように
この辺はあってるかも
4月19日月曜日 新年度がスタートして間もない頼津学園は、放課後になるとあちこちで部活動への勧誘が行われていた。 もちろんビラを配ったりポスターを貼ったりと様々な手段が使われていたが、 その為には執行部の許可が必要で、許可をもらったビラやポスターには、執行部のハンコが押されている。 この許可をもらわずにポスターを貼った浪馬は、もちろん七瀬に怒られた。 まあその時は、たまきが七瀬に話を通していたこともあり、ポスターを剥がせば 咎めはしないとの約束がなされていた訳で。そんな前例もあり、七瀬は学校内を見回りしていた。 「問題はなさそうね・・・」 一通りの見回りも終え、七瀬が執行部に帰ろうとした時、不意に後ろからの声が七瀬を呼んだ。 「おっす、七瀬ー」 聞き覚えのある、あまり心地の良くない声。七瀬振り向く。ニヤニヤとした顔つきの声の主はそこにいた。 「はぁ・・・」 やれやれ、といった表情。割り箸で底を突き破ったカップ麺のスープのように 七瀬のテンションが地面に流れていくのは、浪馬にも充分理解できた。 「そこまでがっかりすることねーじゃん」 やれやれ、といった表情その2。 「私は、あなたにかまっているほど暇ではないの」 「なんだよ。この前はそっちから呼び出したんじゃないか?」 「あれは・・・聞きたいことがあったからよ」 「ほぅ、オレの用事は却下で、お前の用事は容認かよ」 「わかったわよ。で、用事って?」 「べつにない」 「・・・」 大きなため息。どうしようもない脱力感が七瀬をおそう。 「用事がなきゃ呼んじゃ悪いか?七瀬」 「それ・・・」 七瀬が、はっと思い出して浪馬を睨んだ。 「そういえばあなたに言いたいことがあったの」 「ん?」 「ひとのことを名前で呼び捨てにするの、やめてちょうだい」 「じゃあ、なんて呼んだらいいんだ?」 「知らないわよ。そんなこと」 「七瀬タン」 「・・・・バカみたい」 「七瀬っち」 「・・・・・好きにすれば」 「ナナッペ」 「・・・・・・」 「ナナちゃん」 明らかに七瀬の頭上に大きな「!」が出た様子。 「ちょっ!それはダメ」 「へ?なんでだ?」 「な、なんでもよ」 「そう言われるとやめたくなくなるなぁ・・・・・ナナちゃん。 うーん。いい響きだ」 「や、やめてってば」 「どーしよーかなー」 「んもう、それ以外でなら好きにしていいわよ。七瀬タンでも ナナッペでも、好きに呼んでちょうだい」 「んじゃあ、今までどおりで」 「え?」 「いいな。七瀬で」 「え、ええ・・・・・・わかったわ」 ナナちゃん・・・七瀬のことをこう呼ぶのは七瀬のママだ。 温厚で優しい母親。しかし、昔からとはいえナナちゃんと今でも呼ばれるのは七瀬にとっては、少々恥ずかしい。 その呼び方で問題児である浪馬に呼ばれるというのは、屈辱以外のなにものでもない。 「話が済んだなら私は行くわよ」 「おう、じゃあな、七瀬」 七瀬は浪馬には見向きもせずに、執行部に入っていった。
七瀬のイメージソングを さがしてみるかー 同じELTなら fragile も七瀬っぽいかも… デレ時だけど。
>>309 懐かしすぎw俺が厨房くらいの時の歌じゃねーかw
>>314 デレ時ならfor the morment
浮気疑惑の浪馬にぴったりの
七瀬の心境だと思う
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/14 11:37:13 ID:sQDTXMsH
浪馬って誰とか思っていたら・・・オレ「鳴海孝之」でプレイしてた
実名プレイがお勧め。
>>317 七瀬が妊娠したり、奴隷になったり、犬になったりしそうな名前だな。
(# ゚д゚)⊂彡☆))Д´)
探したが 幸せそうな恋愛ソングは 全てあてはまってしまう …なんて七瀬びいきなんだオレ…
>>321 七瀬が妊娠かも?→生理キター!
とシチュエーションを想像しどんな反応するか考えたらちょっとハァハァした。
恋愛ソングねぇ…。 普段聞かないから思い浮かばない。 何か七瀬に合うものある?
正直、何でも合う。
サウダージでも? アゲハ蝶なら主人公に合うかも
めっちゃ古いがチェッカーズにNANAという曲がある。 紅白で歌おうとしたがエロいのでNHKから却下されたといういわくつきの歌 サビの最後 you don't cry ! 過去を脱ぎ捨てて、やろうぜNANA
聞きたいのですが、
>>54 の画像をHPのTOPページの背景につかったら
訴えられますか?
京都府警にお世話になりたいならね
七瀬と仲がいい女キャラがいると また違ってきたんだがなぁ〜 ダブルデートしたい!
>>331 中島みゆき?「悪女」とか・・・ウソデスゴメンナサイ(つд`)
ナナセガワカレルンナラコンナカンジ・・・ア、ワカレナイ?
七瀬ママも合わせてデート
>>334 嫌いな香具師にはツンとして
好きな香具師にはデレ。しかも情熱的。
七瀬は基本正直者だからな。歌のように悪女っぽいフリは無理かも。
七瀬はどちらかというと岡村孝子的なにおいがする
別れる時はバンプの車輪の唄で。
どちらにしろ七瀬はしっとりした曲が似合う
でもエチーのときは「限界LOVERS」。
安全地帯の「好きさ」とかもいいね
どうでもいいんだが (´-`).。oOおまいら古いな
七瀬はオサーン泣かせ。
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/14 13:16:08 ID:sQDTXMsH
オレもオサーンだが、どうして杏里や安全地帯・岡村孝子が出てくるのか、理解に苦しむ・・・
普通に
>>1 の禁止事項は緩やかに破られていくんだな
ネタに仕込まれてるわけでもないのに、雑談で話題にのぼらせるのは正直勘弁
どこが破られてるのかレス番号くらいつけろよ池沼
(・・・そろそろやめておこうぜ?) 七瀬に怒られるからさ さーてそろそろ妄想タイムかな? バリバリ仕事中だけど…
>>348 >>291 >>307 >>331 あたりとか
>>306 は「あの娘」と表現置き換えただけだし
すまん、小説とか日記のネタとして出るならまだしも、
前スレなら妄想段階でもここまで名前出なかったと思っただけで
書き方が悪かった
もうこういうことは書かないから許してくれ
>>351 …気にしすぎ。
貶さして荒れるようになったら七瀬登場するから。
七瀬の初恋の人 頼れる憧れの先輩みたいなやつ それを出して七瀬を動揺させようとしたけど… 脳内の七瀬は主人公一途で まったく揺るぎませんでした 妄想シパーイ
今ななちゃん2週目 ようやく初でデートで美術館 秋のお茶会のためには夏はあと2回がげんどかな? 花火とプール 「そんなもの犬にでも食わせなさい」ハアハア
別ヒロインを狙おうと最初からやり直した時 七瀬にツンツンされるとなんか傷つく… あんなにデレデレしてくれたのに〜 で、結局七瀬狙いになっちゃうんだよな。 七瀬依存症に陥るパターンってやつ?
七瀬を最初の攻略すると難易度上がるって言っただろうが!
俺なんか七瀬だけのために買ったから他の奴らは眼中にない
なんかここって嫌たまスレだったのか。名前でただけでだめとは。 荒れる要因になるからネタにするのがだめだと思ってたんだがなぁ。 いづらいね、なんか。
>>358 いや、荒れるから自粛ってのでFAだと思う。
前スレでもそんな感じで単に自粛ムードだったのだし。
過敏な人もいるんだろうけど。
まぁ、たまき=荒れる要因 というのが通説だからなぁ ただ個人的には別にいいと思うがな SSネタにしても出てるし 普通にヒロインとして見る分には。 七瀬スレだからっつって 他の全部排除っていうのはおかしいしな 比較、非難 てのがなきゃいいんじゃね?
SSや日記ネタの時は主人公との関係があるし、話が展開するからいいんじゃないか? 比較したり出さなくてもいい時に出すと荒れそうな気がするが。
SSでも七瀬を引き立てるためにたまきを酷く描くのはどうかな。
なんか海とか行くと 七瀬は無邪気にはしゃいでそう 文化祭の時とかぶりそうだが なんか可愛い気がしていいなぁ で、はしゃぎすぎて貝の破片で 足の裏切っちゃって 主人公におんぶされる と。
このスレにも嵐が!
あのボディであの水着は反則だとオモタ デレ時の水着七瀬も見たかったのう。
369 :
七瀬 :04/09/14 14:32:27 ID:???
「ちょっといい加減にしなさいよ、あなたたち。 これ以上荒らすならここから出て行ってもらうわよ」
修学旅行の同室はツン七瀬に息苦しかったのかな。 誰か問題行動起こさないように奔走してたのかもしれないけど。 デレになってから主人公と二人で旅行のやり直ししないかな。
>368 水着はみケツアップは悶絶死そうになった
あれだけの祭りがあったから、TSネタ=批判・非難と思ってもおかしくないから あえて柵を高く設定したんだろう ここの賢明なナナセスキーは ×他キャラ批判→七瀬は良い ○他キャラ比較無し→それでも七瀬は良い △他キャラ擁護→それより七瀬が良い これを理解している。 しかし下級生2をこれからプレイする人が TSのはけ口にここを利用するのは避けたい そういう意味もこめてのテンプレ内容だと解釈している そもそも、他と比較しなくても七瀬の良さはたくさんあるし 妄想も日記や小説などその仕様がふくらんできているから ネタ振りにさえ注意すれば荒れることもないだろう 名前(とくにTSやE大生)を出す時は、書き込みの前に よく考えるべきだと思う よく考えたら、E大生と七瀬は少しも絡んでいない。 (小説では絡んでいたが) あれ、そうすると小説はだめになるのか?
>>366 スキーに行ったら主人公に合わせて実力以上のコースに挑戦しそう
で、派手に転んで主人公におんぶされる と。
そんで、次の日の夕方には上級者コースをスイスイ滑って
コーチが良かったからと主人公を立ててくれるんだろう。
>>370 大学の夏休み期間中に二人で受験勉強合宿に行ったりするとかか?
>>372 小説は書き手に任せた方がいいだろう。
もしくはHP作るとか、下級生のパロスレ(あるのか?)に移行させてリンク貼るとか。
七瀬かわいいよ七瀬
>>373 おうスキーもいいねぇ
あくまでもイメージだが
七瀬はスキーうまそう…
なので主人公が雪だるまになるのを
笑顔で眺めていそうだなー
で、冷たくなった主人公を
あたためてくれるのだ。
海で七瀬を埋めるのと、埋められるの、お前らどっちがいいよ(*´д`)?
>>377 埋めてイタズラしたあと
しかえしに埋められるのがいい
>>377 オレは埋められた後にキス責めになるのを取る!!
七瀬と旅行に行くなら温泉だろ。 「え?混浴なの?」のお約束イベントの後 湯上がりで少しはだけた旅館浴衣の艶っぽい魅力にハァハァ
エビスのEDのパクりかよ!
(´-`).。oOスキーと温泉は同時だ
海から温泉のコンボも悪くない。 温泉なら卓球入れたいな(´ー`)
混浴は・・・・誰か他の男が入ってきたら嫌だなあ。 でも温泉は確かに捨てがたいな。
浴衣で卓球していると、次第に前がはだけていく七瀬
海で肝試しもしたいな 強気な態度でいるが 震える七瀬萌え
砂浜にて 「やっ、駄目だってばぁ! す、砂が入っちゃうでしょ、こらぁ」
388 :
肝試し :04/09/14 15:12:30 ID:???
「七瀬怖くないか?」 「ゆ、幽霊なんて非科学的ね。怖がる理由なんてないわ」 「そうか」 「ましてや肝試しなんて仕掛けがあるんですもの」 「そうだな」 「七瀬」 「・・・・・」 「七瀬?」 「えっ? な、な、なに?」 「ちょっと歩きにくいよ。それに腕が痛い」
後は七夕かなー 2人で願い事を書く 夏前だからまだツンてのがポイントか。 その辺で正月との違いを出せれば…
肝試しの場合、最後にびっくりしておもらしして欲しいと、 おしっこ属性の人なら言いそうだな。
「ご、ごめんなさい……わたし、また……」 (・∀・)イイヨイイヨー
おお、いつもの妄想スレに戻っている いつ見てもいいねぇ〜 嫌々ながらも主人公に頼ってしまう そんな七瀬をもっとみたい!
・゚・(ノД`)・゚・ 七瀬タンの括約筋がユルイようなこというなー。あの時は特別なのです。特別。
おしっこ属性は無いけど、感じまくって漏らすっていうシチュは燃える。 「ご、ごめんなさい……」とか破壊力ありすぎ。
ありきたり過ぎだけど入れて欲しかったイベント 七瀬デレ期の主人公が風邪で欠席イベント 3-Aに友人がいるクラスメイトから聞き動揺 授業もうわの空で主人公を心配する七瀬 しかし、早退はせず終業まで待ち、執行部に託けしてから 真っ先に主人公の家に直行。 もちろんお粥を作って、七瀬がスプーンを持って息を吹き掛けて 冷まして主人公に食べさせてあげます。 主人公を看病するも夜九時を過ぎ、家の人が心配するからと 主人公に促されしぶしぶ帰る七瀬タン。 へた文で表現うまくできねー
>>395 基本的にはお約束なのを
積み重ねた方がいい気がする。
おでことおでこをくっつけてー!
熱が下がり起きたら七瀬が
うたたねしてる てのもいいなぁ〜
>>399 次の日、早起きして制服姿で様子見に来てくれたりしたらいいなー。
396です。 更新したらここで連絡しても良いでしょうか? それから掲示板とかもあったほうがいいでしょうか? どうしても感想がきになるので・・・
>>396 乙
ただ小説の文章は中央寄せより左寄せの方が読みやすいかも。
管理していない人間だから好き勝手言えないけど。
>>396 GJ!
ただ、SSの中央揃えは読みづらいかもしれず。
文頭揃えたほうがいいかも
おもいっきし被った orz
>>401 感想はこっちに書くよ。
そっちで掲示板作って荒れたら嫌だし。
俺は批評できるような香具師じゃないが。
左寄せにしました。 今後も宜しくお願いします
>>
>>406 GJ
あとトップページの砂浜の部分にかかってる文字も、青だと見にくいから
白とかにした方がいいと思う
七瀬の髪の色みたいに青にしたんだと思うけどほら、水着とかティーカップとかは白じゃん
できたらでいいので・・・
主人公看病ネタ 高熱が出てうなされる主人公。朦朧とした意識で七瀬の夢を見る。 心配そうに顔を覗きこむ七瀬。 部屋を綺麗にし、制服にエプロン姿で何やら作っている。 『…早く元気になってね…チュッ』 意識が戻り、起きる主人公。何故か頭に冷たいタオルが乗っている。 周りを見ると、さっきまでとは違う、綺麗に整頓された主人公の部屋。 そして、そばにはお粥と小さなメモが…。 こんなイベント欲しかった…
>>408 好感度の高いヒロインが来る
という条件にすれば
全員共通イベントでいけるしなぁ
過度の心配をしてくれそうだなー
うたた寝する七瀬の目に涙のあとが…
とか。
主人公って元気が取り柄だから 具合が悪いのに、無理して学校来て、 みんなは気付かないのだが、七瀬だけが気付くってのも妄想してみた。 当然、心配した七瀬に叱られ、無理やり保健室に連れて行かれる。 でもクラスが違うから時間的に昼休みかなー。
そこで七瀬が珍しく忘れ物をし、主人公に借りにくるイベントですよ
おお 保健室有効利用イベントが! そうだなー そう考えると 保健室で看病される てほうが 行動時間も縛られないしいいかもね どーせ授業中とか操作できないし ただ、何か考えてるうちに 熱があるのに無理して登校した七瀬に 主人公だけが気づいて保健室へ やや強引に連れて行く てのならツン時でもいける!
(・∀・)イイネーイイネー
向こうも実果で盛り上がってるかな
ツン期→保健室で寝て、起きたら七瀬の姿はない デレ期→保健室で寝て、起きても七瀬はそばにいる
七瀬熱 ツンVer 七瀬「どうして…わかったの?」 主人公「いつもの七瀬じゃなかったからさ」 七瀬「そう…ちゃんと見てるのね…」 主人公「あまり無理するもんじゃねーぞ」 七瀬「あなたに言われなくても…」 主人公「じゃオレ行くわ」 七瀬「あ…」 出て行く主人公 「…あり…がとう…」 1人つぶやく七瀬であった
七瀬熱 デレVer 七瀬「やっぱり…わかっちゃった?」 主人公「………」 七瀬「j…怒ってるの?」 主人公「困るんだよ…」 七瀬「え?」 主人公「七瀬に何かあったらオレが困る」 七瀬「ん…ごめんなさい」 主人公「じゃあ熱が下がるまで寝てろよ」 七瀬「浪馬クン…」 主人公「なんだ?どっか痛いのか?」 七瀬「きづいてくれて、ありがとう…嬉しかった」
七 瀬 大 好 き
デートで海水浴場にて日光浴していると、 突然雲行きが怪しくなり、海の家へ避難する七瀬 「キャッ!」 雷に怯えて必死でしがみついてくる七瀬 水着の胸が当たってちょっと股間が反応・・・ (・・・ちょっと得した気がするぜ!) なんてイベントが欲しかった。
股間をどこかに当てちゃって 「や、やだ。ちょっと当たってる…」 って言われたかった…
七瀬は夜景とかどうなんだろ。観覧車からとか。 ウットリ眺めるその横顔・・・
スキーいかずとも雪イベント欲しかったな 雪だるまを2人で作る とか やはりはしゃぐ七瀬がみたい…
小高い丘みたいのがあればなぁ〜 というかプラネタリウムとか。 朝日とか夕日とか一緒に見たい!
家を訪ねたら「今日は誰もいないの」とか言って部屋に上がらせてくれて、 紅茶をご馳走になるイベントも欲しかった。 そのままHになだれこもうと思ったら寸前で七瀬ママン帰宅。 「もう少し外出してたほうが良かったかしら?」とはしゃぐママンに七瀬顔真っ赤であたふた。 主人公そそくさと退場。
>>423 「折角観覧車に乗ってるんだから俺の顔ばっか見てんなよ」
の方がいい
>>427 「あなたの瞳にもわたししか映ってないわよ。」
(´-`).。oOいい妄想列車が走ってまつね
(´-`).。oO(いいえ、妄想超特急ですよ
ゲーセンにある? バスケットボールを一定数 ゴールに入れる ていう体感?ゲーム 七瀬は元バスケ部というのをいかして 見事なシュート連発 それを眺める主人公の図 てのが欲しい なにげにパンチラとか…
スキー妄想。前半だけ。 「どああぁぁ〜〜!!!」 『ち、ちょっとろうま君大丈夫?』 「いてて…、ちょっと腰うっちゃった」 『もう…。あんまり無茶するからよ』 『それにしても…うふふ』 「…どうしたんだよ、七瀬。」 『だって、ろうま君運動得意なのに転んでばっかりなんだもの。ちょっと意外ね…』 「仕方ないだろ?スキー行く機会がなかったんだから!七瀬も最初はこうだったんだろ?」 『そう…なんだ…』 『(じゃあ、私が初めて…ってことなのかな?)』 「…どうしたんだ?一人でニコニコして。」 『んーん。なんでもないわ。…じゃあ、私が基礎からばっちり教えるわね』 「おう、よろしく頼む」 スレ汚しすまん…。
(´-`).。oO(あんたたちの妄想力には脱帽…)
正月デートでせめて路上Hがあれば 着物に下着を付けるのは邪道と考える七瀬タン それが裏目に出て主人公に直接触れられ、言葉責め。
七瀬が手作り弁当作ってくる てのはどうだろう? はじめは普通だが だんだん美味くなっていくという… そこまで自己顕示しないかな? 屋上で2人で弁当とか…いいなー
七夕ってのはいいかもな〜 時期的にツンとデレの間くらいだろうし、 微妙な心情が書ければいい物になりそうだと思う。 浴衣着てくれそうなのもポイントか?
(´-`).。oO(主人公はスキー上級者なんだけどね…)
>>434 体調が悪い七瀬に路上Hを強要したくないな。
七瀬は体調が悪いことを黙って主人公の行動を黙認してしまいそうだし…
(´-`).。oO(上級者なのはわかってたんだけどね…。妄想しやすかったんだよ)
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ttp://www.sol.dti.ne.jp/~mushi/diary.html
>>440 まぁ、俺らもたいして変わらんってことでw
〜潮騒を聞きながら〜 4月22日を追加更新しました。
>>441 ある意味幸せだろうな、これほどのめり込めるって
でもたいした変わりないって、それはちょっとヤバイと思うぞ
引用しようかと思ったけど、本人の将来のためにやめておく
まだ削除されていないので早いうちにどうぞ
>>442 読ましてもらった。何か次回が気になる引きだな。
まさか、奴と直接対決か!?
>>442 「あ!それは最後にとってあるんだからダメ!」
GJ!
七番目の橋が落ちるとき 瀬川瑛子と 大橋巨泉が 好物を取り合って きんたま
>>446 縦読みはいいんだが、最後が訳わかんねーよw
ナナちゃん生真面目だから縦読みとか たぶんわかんないと思うよ。
>>446 何、あなた? ふざけるのもいい加減にしなさい
>>442 乙!
執行部に主人公が入っていった所が1文加えてあるのと
本当に「三河屋」に変わっていて笑ってしまいましたw
七瀬のお弁当はデレ突入期ぐらいから何段階も考えられそう。
最初はあんまり上手じゃない料理がだんだんと愛情もプラスされて行く、と。
今月は生活費がピンチな主人公、なんとなく教室にいるのも嫌で
トボトボトと教室から外へと足を向ける
主人公「くぅ〜、腹減ったなぁ・・・」
なにげなく教室から窓へと視線を向けた七瀬の目にその姿が映る。
七瀬 「あら?主人公くんどこに向かうのかしら、学食の方じゃないし
・・・まさか校外に出るつもりかしら?
・・・・・・見直したと思ったら直ぐ校則違反なんだから、本当に、もう!」
自分のお昼もそこそこにして後を追い始める、向かう先は校外では無く
同好会室、中で七瀬が目にしたのは椅子に座り机に突っ伏している主人公。
七瀬 「何しているの主人公君!」
主人公「うおわぁ〜」
七瀬 「あら、ごめんなさい、そんなに驚いたかしら?」
主人公「ったく、すきっ腹に止めてくれよ、力が入んねーのに」
七瀬 「え、お昼はどうしたの?」
主人公「今月ピンチで金が無いんだよ・・・そうだ、七瀬、ごはんちょうだい〜」
七瀬 「な、なによ急に、そんな事言われても・・・・・・」
主人公「じゃあ明日からで良いからさ、ラーメン一杯でいいから、お願い!
バイト代が入ったら返すから、助けると思って!」
七瀬 「・・・・・・判ったわ、それじゃ明日ね、お昼休みに執行部に来てちょうだい」
主人公「執行部に?まあ判ったよ、助かった〜、サンキューな」
七瀬 「良いから教室に戻っていなさいよ、明日執行部でね、忘れないでよ」
主人公「ハイハイ〜」
そそくさと外へ出て教室へと向かう七瀬、その足取りは
胸の鼓動と合わさったかのように自然と早足になっている。
(主人公君に・・・男の子にお弁当・・・・・ううん、困っているから
助けてあげるのよ、この前のお礼なだけ・・・)
〜七瀬翌朝初めての男の子に食べてもらうお弁当作り〜省略 翌日の昼休み、執行部に入っていく主人公 主人公「おいっす〜!」 七瀬 「いいから早く入って!」 主人公「なんだよ、学食行くんだろ、早くしないと座れなくなっちまうぞ」 七瀬 「いいから!こっちに来て、扉を閉めて!」 主人公「なんだよいったい、なに強張った顔してんだ七瀬様?」 七瀬 「あ、あのね、これ、食べてちょうだい」 ギクシャクとしながらもカバンから二つの包みを取り出しテーブルの上に置く七瀬 主人公「へ?弁当?もしかして七瀬が作ったのか?」 七瀬 「・・・・・・そうよ、お金の貸し借りなんて学生にあるまじき行為だわ、 かと言って困ってるあなたを見捨てる訳にもいかないし・・・悪かったかしら?」 主人公「いや、なんつうか嬉しいぞむしろ」 七瀬 「・・・・・・」 主人公「七瀬の手作り弁当か、凄いな」 七瀬 「いいからさっさと食べて!」 主人公「いっただっきま〜す」 弁当を食べ始める七瀬 しかしその卵焼きには殻が入っていてジャリジャリと音がする、 タコさんウインナーは中まで火が通っていない、 逆にミニハンバーグは焦げていてガリガリ、 サラダには塩とドレッシングが効きすぎていて顔をしかめてしまう。 うろたえた様な、困ったような顔で主人公を見るとムシムシと食べて あっという間に平らげてしまった。 主人公「ごっそさん、美味かったぞ」 七瀬 「えっ・・・」 主人公「ありがとな、弁当作ってくれるとは思ってもいなかったよ」 七瀬 「ごめんなさい・・・こんな酷い物を食べてくれて」 主人公「な、なに?美味かったって、良かったぞ」 七瀬 「本当にごめんなさい・・・」 顔を俯かせてしまう七瀬、逆に困ってしまう主人公 主人公「なあ、良ければまた弁当作ってくれるか? いや、本当に美味かったってば、また食わせてくれよ」 七瀬 「・・・・・・有難う、主人公君が食べたいって言うのならまた用意するわ」 主人公「だから〜、美味かったって、また頼むな!」 七瀬 「・・・(こんなに優しい人だったのね主人公君・・・)」 がんばれ七瀬、負けるな七瀬! 次のお弁当は今日よりもっと美味しくなっている筈だ! まだその一歩目を踏み出したばかり、挫けるな七瀬! 駄目だ、俺の妄想は七瀬のための話ではなく 主人公に都合の良い話しか考えられねえヽ(;´Д`)ノ
七番目の橋が落ちるとき 瀬川瑛子と 大橋巨泉が 好物を目にして きんきじゃくやく
七瀬が「自分は太ってるんじゃないか」「太ってたら嫌われちゃう」とか気にして 食をセーブしたら、頑張りすぎて主人公のそばで倒れて保健室に運ばれる・・・ 七瀬「お、重くなかった?」 主人公「そんなわけないだろ、軽かったよ。とりあえずこれでも食べろ」 ポッキーを取り出す主人公。 七瀬「学校にお菓子を持ってくるなんて・・・もう」 主人公「別にいいだろ。ほら、誰もいないうちに」 七瀬「ええ・・・って!?」 ポッキーをくわえて七瀬に突き出す。 主人公「早ふ」 七瀬「も、もう・・・」 赤くなった七瀬が端からカリカリカリ・・・ とかダメ?バレンタイン前後で。
>>453 ホワイトデーでもいいな。
「(この前のお返しをしてやるか……)」
そしてキャンデーを七瀬に口移し。
>>450 読んでいただいてありがとうございます。
修正部分はできるだけすぐに直します。
ボキャブラリーや引き出しが少ないので
ネタなどはつまらないかもしれませんが
目をつぶって下さい。
ゲームでは殆ど使われない場所には
積極的に目を向けていきます。
今後もよろしくおねがいします
「いいわ。わたし、あなたと二人きりになっても」 き…き…キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
「……逆。お赤飯でも炊きかねないわ、あの人なら」 工工エエエ(゚д゚)エエエ工工
>>456 オメー!
そして
このスレの常連確定乙
慣れぬ料理でバンソウコウ。 あなたの笑顔が薬なの。
10月16日 デートの約束後、不良撃退 10月17日 デート後家まで送り誕生日プレゼント及び路上H全部 10月24日 ベル・エキップでデート、二人きりに… 展開はやすぎるか?
>>460 いや、オレもそのまんまだ。
ベルエキップ>二人きり
基本だよな?
俺は寸止めが好きなんで、可能状態で少し引張る。 遠足は、遠足の前の日が楽しいのだ。俺的には。
キスしないままで二人きりになりたいと言って玉砕してから、 再度デート、キス以上をこなして、再度デート、 二人きり再挑戦にすると、セリフ変わるのな。 「真剣にオレ、お前のこと……」 いやいや、抱きついたりキスする前にコクれっつーの。
>>465 悪い悪い。見てから書き込むまでに妄想脚色が入ってしまったよ。
もうちょっと表現は控えめだな。
数分の間に妄想が入ってしまうとは・・・。俺ならこう言ってるからなw
しかし思うに、あの母親ありきで七瀬の初期の性格は有り得ないな。 思うに、精神構造を構築する段階にて何かしらトラウマ(?)があるのでは。 例:小学生や中学時代、七瀬の容姿からしてファンが居ない事は考えられない。 小学生や中学生の男は総じて餓鬼 → 好きな子は苛めたくなるの原理 つまり、苛められ(悪戯され)まくりだったので、ならば寄って来ない様なキツイ性格に 防衛本能が作動して無意識に変わった、とか妄想してみる(´ω`)
普通に母娘で性格正反対ぐらいよくある。
う〜ん、七瀬酔っ払いイベントが見れない・・・。
ベルエキップに二回誘えばおkさ
実果スレにいってるのか、このスレ今日は伸びないね
>>470 何、二回だったのか・・・。サンクス。早速試して見るぜ〜。
ていうか、シーン回想で前後の会話まで再現してくれたらいいんだがな〜。
前後の会話見たさあまりにセーブ箇所をタプーリ使わないと・・・。
俺1ページ七瀬専用だけど たりない(´Д⊂)
474 :
472 :04/09/14 21:34:36 ID:???
>>470 一回断られてから、条件を満たしてもう一度誘ったらいけますた。
攻略サイトにも書いてないからな〜コレ。
>>473 漏れもたった今1ページ埋まりますた(´Д⊂)
>>474 好感度が十分高ければ1回誘うだけでベル・エキップに行けるんだが。
おそらく好感度90以上で。
>>476 それだと酔いつぶれイベントが表示されないんだよ・・・。
日変えてみたり、間に他の場所入れて二回行ってみたりしたけどダメだった。
ああ、あと、部室で七瀬が主人公の着替えを眺めるっていうイベントも起こらないんだよ・・・。 攻略ページの条件は満たしてるはずなんだが・・・。
http://www.gamersnavi.com/news/news.cgi?040914_1 高遠七瀬役 中島沙樹
七瀬は、オーディションの時からぜひ演じたいと思っていたキャラクターです。真面目で厳しく、つんけんしているけど芯がある子です。今まで私はそういったキャラクターを演じたことがなかったので、とてもやりがいを感じながら演じることが出来ました。
2話では少ししか喋っていませんが、これから浪馬やたまきとどんな風に絡んでいくのかとても楽しみです。
七瀬はつんとしていて冷たく大笑いしないタイプですが、恋愛をしたときにちょっとしたことで微笑んだりと、見ている人がキュンとする場面がありそうなので、ほろりとくるかもしれません。
(゚∀゚≡゚∀゚)キュンキュン
480 :
476 :04/09/14 22:13:11 ID:???
>>477 460もオレなんだが、ちゃんと酔いつぶれ出るよ。
>>478 好感度100以上(トレビアン)は満たしてる?
あと、デートの感想を聞いた日には出ないから、
デートできない祝日に感想を聞いてその後の土曜日に見るのが楽。
11月23日に感想聞いて27日に見るとか。
AA作成依頼専用スレからの転載
511 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/09/13 21:31:58 ID:???
http://ranobe.com/up/updata/up6580.jpg この娘のAAをどうかお願いしますm(_)m
541 名前: ◆AA/O/R.R5Y [sage] 投稿日:04/09/14 22:18:31 ID:???
>>511 /,: /-―\::ヽ::\
// .::/ ___ヽ,:ヽ::ヽ
//.:::/'i´i ̄::::ノ/〃iヽ:ヽ:::ヽ
//1.:::ハトト、!、::/ノノソノノ!|::::';::::ヽ:
/,イ.i i.::ハr'f'nミヽ!゙´ fヾi'yi^i::i、::::ヽ
/// i i ::ト_'、ゞ=' , ゞ='/ノ:::!:';:::::ヽ
// //| | ::| :::ヽ, '__, /|:::::::i;:';:';:::::ヽ
// .// イ| :::|::://::;`ゝ、_/ノi::i:::::::i:';:';:';::::::ヽ
// // /||i .::|-'、'_;! `゙7Y=゙--/:::::/--、::';:::::::ヽ
! ! // / ,|'|| ::| >,l,.-イ,T'、、. / .:;イ \:::::、ヽ
| レ'//r´.| ||i :| / ハ,/、fi、._∨ ::/ | \ヽ;ヽ
ヾ'ニシト、| |.|:: |rゝ| 〃' /.::/,.-'{ ヽ/:::',ヾ'、
/,.イ/::/Z|`','i;. ト, ト、 || _,ィ'.:// ├---‐‐ソ:::':;::'、ヾ'、
/.:イ./.:i.:i::{キ、'、';:',ヽ i ヾ゙,イ:/' ! /i::::::::';:::', ヾ'、
,イ :://.;:::i::i ::ハ`ヾ';', ヽヽ/,イ:i ハ |:i.i:::::::::';:::',. ヾ',
// :://.;::::i::i ::/ ' ハヾ `'Y´ |:| / ! .!:i i::::::::::';::::',. ヾ',
././.:〃i.:;::;イ:i ::/ /:::! o! ';、 / |,_ !::i i::::::::::i::;:::', ';',
/ /.// .i.:;::i.i::i ::i -=-マ;:ノ ! i ノニゝ、.!:::i i:::::::::i.i:::i;:', ';',
./ /::// !::;:i i:ii ::::'、. ヽ o| _,ゝ'´ ノ:::::! !:::::::i i::iヾ', ';',
/ i ::i i i.::;:i i:ii ::::;:ヽ ,.ゝ、 | r_'ヽ'、 ,..::'i:::::::i i::::;:::i !:i i:',. ';i
i .i:::i i | :;:i .i:i.i :::i:::/ヽ/r,ニマ,-'´ ̄ ヽ..i i ,.-'、::::::ii::::::i i::::i:::i i:i i:',. ii
.i i::i .i !:;:| i:ii.::::i/ E ゙7 ,ッ .,イノ'゙´ ヽ::ノ!:::/./:/i::i i:i !i ll
i:i i ヾ', ! i::/_ l r'ノ/,ク,ィ i__,、-―ヾi:::/ // i::i .ll !i ||
i i ヾ, i ソ  ̄ヽiムゾiノ,.-' ∨ /' /' ソ .ノ ノ
>>482 キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
⊂゙⌒゙、∩ ⊂(。A。) _ ,.... -‐‐ ,...- ' ゙゙ ::: , '´ヽ:::ヽ _/:::::: / j´::::::::`'ー、_ j:::::::::::: / /`´:::::::::::::::::::: !ノ::::::::::::: / .... '!.j ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,!'.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
七瀬のちゅーげとー (;´( )チュー その先も行けそうだったけど寸止めだ。 おかあちゃんがらみのイベントてないよねぇ 夜話してたら割り込んできて一緒に夕食とかさー いいキャラしてるのにもったいないなぁ
七瀬のかあちゃん程、愛されてるサブキャラクターは居るまい。
今から七瀬の手作りおにぎりを 食べます ∧_∧ ●~* (・ω・)丿 ッパ . ノ/ / ノ ̄ゝ ────────────────── はい、いただきます。 ∧_∧ ムシャムシャ ( ・ω・) . / V V ノ ̄ゝ ────────────────── (⌒;;) (;;⌒) ヾ (⌒;;) 〃 ∧___∧ (⌒;;) /・ ・ヾ (⌒;;)/ ヾ | ω | =(⌒;;) ド カ ー ン (⌒;;)=. | | ヽ__ ___/ ノ . ノ/ / ノ ̄ゝ
それたぶん博子の作ったオニギリ。
16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/09/03 20:37 ID:??? 七瀬「ねえ、織屋くん」 浪馬「ん ?」 七瀬「わたしの名前を呼んで」 浪馬「へ ?」 七瀬「いいから呼んで」 浪馬「・・・・・・七瀬」 七瀬「もう一回」 浪馬「七瀬」 七瀬「二回続けて」 浪馬「七瀬七瀬」 七瀬「今度は十回」 浪馬「はあ ?」 七瀬「いいから」 浪馬「・・・・・・七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬」 七瀬「・・・・・」 浪馬「満足したか ?」 七瀬「最後にもう一回呼んで」 浪馬「あのなあ・・・」 七瀬「お願い」 浪馬「・・・・・・七瀬」 七瀬「・・・ありがとう」 この台詞っていつ出てくるの?全然出てこない(つД`)
〜潮騒を聞きながら〜 ー更新ー ・春4月分は全て掲載しました。ぜひご覧下さい。 ・5月は夕璃が絡んできます。 ・簡易掲示板も設置しました。感想等いただけるとありがたいです。 引き続き宜しくお願いします。
>491 条件わからんけど 俺は2月終わりの方で出たよ 場所は執行室
楽しみに取っておいた七瀬シナリオへ突入中 「お買い物イベント」 七瀬が鼻歌スキップで出て行ったよ それも「ワルキューレの騎行」だよ 「地獄の黙示録」の襲撃シーン? なんかツン期の七瀬に合っているような… こらエルフ最後の鼻歌まで、きちんと回想に入れろよ
>>491 デレデレの極みの時に電話でなく直接話をしてると出ると思う。
ワチョーイ(∩´∀`)∩
>>492 ∩(´∀`∩) ワチョーイ
医大生が良い奴なのかチャラ男なのか凄い気になる、
たまきのお話はこれで終わりなのか後に絡んでくるのか?
今後も楽しみだ。
>>492 読んだ。
“奴”擁護者としては彼のキャラを
キチンと掘り下げている点に好感が持てる。
今から先がすごく楽しみだ。期待してるぜ!
ネタバレしたくないのであまりいえませんが 早い段階で、それぞれのキャラの設定付けを物語内でします。 そうしないとあとからどんどん急な展開があるので 話にキャラ説明がくみこめなくなると思うので。 とりあえずメインシナリオはEDまで書き終わりましたが、 色づけ作業が今後の課題になります。 処女厨ではないのですが、やはりたまきの設定に がっかりした1人なので そのへんはきちんと考えて書いたつもりです。 本作に無い夕璃と七瀬、たまきと七瀬、 そしてヤツと浪馬の絡みを楽しんでもらえると思います。 俺なりの「純愛」「失恋」「友情」「人間模様」を 楽しんでいただければ幸いです。
>>500 ところで、「七瀬には、多少たまきの彼氏に似た感覚があった。」
のくだりを読んでいて、ふと、「“奴”もツンデレなのか?」などという考えが頭をよぎった。
(´-`).。oO(医大生も初めての頃は相手のために一生懸命勉強したりしていたのかなぁ…)
>>501 その部分は本編であまりふれられなかった七瀬ママの
お友達が家にくるなんて初めて・・・という部分を表現したかったんです。
周りに人が居ないことの不利さがそこのポイントです。
そして、何故七瀬は恋愛経験も無く、意外な甘さを持っているのか
という部分にも触れたかったのです。
本編の風紀イベントでも、普通ならあんな不良にくってかかればどうなるかなんて
わかるはずです。七瀬が気が強いにしろ、世間知らずにしろ
そのどちらもその部分の表現で表せたと思っています。
そこから心を開いていく七瀬が潮騒を聞きながらの楽しみだと思ってください。
ただのツンデレでは面白くないですから。
上の方のッパのおにぎりで閃いた、 省略した七瀬の初めてのお弁当作り話 七瀬 「えっと、卵焼きはこれで良しとして、あとは・・・・・・」 七瀬ママン「あら、ななちゃんどうしたの?言ってくれればママが作るのに」 七瀬 「マ、ママ!?いいい、いいの、自分で作るから」 ママ「はは〜ん、お弁当箱が二つね、フフフ、それじゃあ自分で作らなきゃ駄目よね〜」 七瀬「違うってママ、別に好きだとか恋人だとかそんなんじゃなくて・・・」 ママ「あら、ママはそんな事聞いてないけど?(フフフ)」 七瀬「・・・・・・(赤面)」 ママ「好きなの?その人の事?」 七瀬「・・・・・・好き・・・かもしれない・・・・・ううん、分かんない・・・」 ママ「そうなの、じゃあ今日はママは手伝ってあげないからななちゃんが 一人で全部作りましょうね、その代わりに一つお話を聞かせてあげるわ」 ママ「昔ね、ママがパパと初めてデートした時、そう、動物園に 連れて行ってくれたの。それでママね、がんばってお弁当を 作ったんだけどその頃のママはお料理が苦手だったの、 サッカーボールみたいなおにぎりを作っちゃって。 パパに食べてもらいたくて、でも恥ずかしくて。 でもね、パパは昔もあの通りちょっと無愛想な人だけど 嬉しそうに「うまいうまい」って食べてくれたの。 それを見てママは「あぁ、この人に美味しい物を食べさせてあげたい」 ってお料理をがんばることにしたの」 七瀬「・・・・・・」 ママ「ななちゃんにもパパみたいな人が現れてくれると良いわね〜」 七瀬「うん・・・」 ママ「それともこのお弁当を食べる子がそうなるのかな?」 七瀬「だから、そうじゃないってばママ!」 ママ「フフフ〜」
午前2時。 窓の外は酷く暗く、静まり返っていた。 部屋は赤い電球の光に照らされて、七瀬の寝息だけが耳元で聞こえる。 「2時か・・・・」 声に出したかどうかは分からない。 すぐ側に七瀬の体温を感じても、俺は世界の時間から振り落とされたような、 行き急ぐ人ごみの中で立ち尽くしたような、感じたことのない孤独にいた。 ふと、部屋の扉が目に入った。それが悪かった。 俺はその扉の向こうに得体の知れない気配を感じた。 明らかに赤黒い空気を帯びた”それ”は、徐々に扉に近づく。 「・・・・・やめろ・・・・・・、止まれ・・・・! くるな!!」 無意識に掴んだ七瀬の腕が冷たく感じた。 その間にも”それ”は近づく。確かに。否応なく。 そして扉はゆっくり開かれる。 そこには・・・・・ 七瀬「・・・・・・・・・・・・・・・(枕元に正座してニヤニヤ)」 七瀬は主人公が悪い夢にうなされてても、しばらくは嬉しそうに眺めています。
>>502 ネタに丁寧なマジレス、まことに痛み入る。
なるほど、なかなか、よく考えてられておられる。
これからの展開が楽しみだ。
>>491 それはもうすぐ卒業してしまい、
主人公に頻繁に会えなくなる、寂しいゆえの七瀬の発言なんで
2月か3月にしか出ないと思われ。
>>506 七瀬が主体ということで、関連スレの部分に本スレも入れちゃって行詰めて、
その下に七瀬関連サイトとして入れてみてはどうか、と思う
サイトが増えまくると七瀬同盟とか出来そうだが・・・
サイトが増えるのも考えものだな チェックするのが大変になるじゃないか
>>491 デート>会って感想>会ってデート誘い。
とかやってないかな?
デート誘う前に1度は世間話。マジおすすめ。
おはようございます ー更新ー 〜潮騒を聞きながら〜 ・5月1日、5日を追加 ・月のページTOPからその月の日にちへジャンプできるようにしました。 ここから、本編とは違った日程でイベントが発生したり 本編のイベントが発生しなかったり 本編にないイベントが発生したりします。 あくまでもオリジナルなのでご了承ください。 今日は仕事が休みなので、1日フルで頑張ります。 宜しくお願い致します。
【七瀬ママン】「ナナちゃん。織屋くんキックボクシング部なんだってね!」 【七瀬】 「あ。うん。殴り合いとかだから…ちょっと心配だわ。」 【七瀬ママン】「キックのかけ声は…。…「オリャー!」…プ!ウフフフ!」 【七瀬パパン】「織屋は気に入らんが、ママのギャクは最高だ。ワハハハハ!」 【七瀬ママン】「ウフフフフフフフフ!」 【七瀬】 「……部屋で勉強します。」
オベント作りのキッカケになる話。 お弁当を食べに屋上に来た七瀬。 くたーっと腰を降ろしている主人公を発見。 七瀬 「どうしたの?ご飯は食べ終わったの?」 主人公 「あ。七瀬…。弁当な…。イヤ!オレは減量中なのだ!(汗)」 引きつった笑いの主人公。 七瀬 「…。ウソおっしゃい。ホントは忘れてきたとか、お金がないとかなんでしょ。」 主人公 「へへへ。」 七瀬 「わたしのお弁当半分あげようか?」 主人公 「本当か?ななせー(涙目)」 …中略… 七瀬 「量が少なかったでしょ?元々男の子用じゃないしその半分だし。」 主人公 「いや!すげー助かったし、うまかったよー。」 七瀬 「…それじゃ。こんど作ってきてあげようか?」
>>491 通常会話だからなぁ…
ひたすら世間話をするしかないなー
もちろん好感度は高くないと
ダメだろうけど。
てかもう500か…
七瀬スキー増殖中か?
食べなさ過ぎてぶっ倒れる主人公 →保健室へ運ぶ七瀬 のイベント後のリンクで お弁当イベント発生 にすればスムーズだな
>>514 ここは
1.誰かがネタ(お題目)振り
2.みんな妄想開始
3.何人かが妄想カキコ
4.ワイワイガヤガヤ
5.1へループ
で成り立ってる気がする。
>>491 >>514 卒業控えた頃だったような気がする。
もうすぐお別れだね・・・みたいな話になって。
ー更新ー 〜潮騒を聞きながら〜 ・5月6日、6日深夜〜7日を追加 オリジナルイベントを発生させました。 これからもう少し繋がりがあります。 純愛シナリオの『お約束』をお楽しみください
春、夏、秋、冬 で、お弁当がどんどん美味くなっていく ていうのを主人公が表現するイベント欲しいな。 ツン期とデレ期での違いが楽しめるのも ポイントだなー 最初は仕方なく作っていたが そのうち主人公の喜ぶ顔みたさに 勉強、努力して作るようになる…。
520 :
513 :04/09/15 11:44:04 ID:???
>>519 ツン期なら弁当作って貰えるのは難しいだろうから
>>513 で
ツン期なら→お金貸してあげる
デレ期なら→オベント食べる?
てのはどうだろう。
ウァァ。ナニ自作自演ブッコイテンダ。オレハ_| ̄|○
オレ、キョウヤスミナノヨ。
>>520 ドンマイ
ミカスレなんか2、3人寝たらピタッと止まるのに
あの騒ぎようだ。
投票だって、うかうかしてもいられない。
七瀬かわいいよ七瀬
>>520 ツン期 お金の使い方が計画的でない証拠。
弁当を忘れてくるのは粗忽な性格の表れ。
自業自得ね!とけんもほろろ。
移行期 お金を貸してくれる
デレ期突入 愛情弁攻撃開始
デレ絶頂 はい、あーん
じゃないのかむしろ。
>>450 >>451 からの派生妄想だからな
手作り弁当イベント
お金の貸し借りはダメー!
なのは説得力あったし。
まぁ最初のツン状態では
おそらく無視されるんだろうなぁ…
524 :
513 :04/09/15 11:54:19 ID:???
>>522 デレ期では、ダテ巻き卵を口にくわえて。
んー。と七瀬が差し出してくれるのだな。チキショー。
主人公のほっぺにご飯粒ついたのをみて チューしながら取ってくれるんだろうな…。
バーカップール、バーカップールー、ヤホー、ヤホー。 …羨ましい限りだ。 つーか見つかったらすごい勢いで噂が流れそうだ。 知らない人がいないぐらい有名な二人だろうし。
新聞部があるのなら一面トップだろうな。
芸能研究同好会とかいろいろありそうだな。
ー更新ー 〜潮騒を聞きながら〜 ・5月7日を追加 今日はどんどん追加していきます。
僕の股間も潮騒です
名前呼んでイベントの伏線になるエピソードを 何か考える。
新聞部にすっぱぬかれ周りから煽られ さらに尾ひれがついた噂で校内もちきりとなり しまいには教育指導の先生に呼び出される2人 理不尽ないちゃもんをつけられ 最初はおとなしく聞いていたが まったく関係の無いことまで言われ ※おそらく七瀬が被害者で ダメな主人公のせいでこうなった みたいな。 ついに主人公がキレそうになったその時… なんと七瀬が先にキレて先生に文句を言う 先生に反抗などしたことのない七瀬の はじめての行為であった。 とかなー
学校もいいが 夏休みとかバイト中にも さしいれに来て欲しいところ。 ビッグのおっちゃんにからかわれたり。 全然関係ないが 七瀬の手料理はおそろしく下手なほうが 展開としてはオモロそうだ…とか思った。 いやマズくても食うけどさ!
それって夕璃じゃん
デレ時から一旦ツン状態にリセットするために 事故で七瀬記憶喪失ってのはどうだ? (くっ 妄想でも事故なんてさせたくねぇ!)
ゆーりやってない人多いかもなー スキーのことも知らないぽいし… まぁ七瀬一筋なのはわかるが 色んな設定をしるために 一通りやってみることをオススメする
>>531 乙
ちょっと引っかかったんだが、
>「よしっ七瀬とデートけてーい!・・・じゃあ、日曜日の朝9時に頼津駅な」
2ちゃんねらーですか?
些細なことなんだが (^^;
ここは妄想の激しいインターネッツですね
>>539 いやまぁ、本編でもハァハァとか七瀬たんとかあるので、
主人公は2ちゃんねらーだとみて間違いないだろう。
__ 「,'´r==ミ、 くi イノノハ))) | l|| ゚ヮ゚ノl| <タイムシフト j /ヽ y_7っ= (7i__ノ卯! く/_|_リ
>>533 休み時間の教室。
彼の教室を訪ねる理由をあれこれ考える七瀬の耳に聞き慣れた声が。
『お〜い、タマ〜〜!!』
『もう、大声で呼ばないでよ、恥ずかしい』
周りのクラスメイトはヒソヒソと噂話を始める。
誰が誰を呼んでいるのか、3年生なら誰もが知っている。
有名な幼馴染みの2人。
数ヶ月前なら気にもかけなかったが、今は違う。
「私の名前もあんな風に…」
ううん、それはさすがに恥ずかしい。
でもせめて、彼が一生の内に最も多く呼ぶのが私の名前であれば…
と思う七瀬であった。
_________________
タマを引き合いに出すのは逃げかな?
アニメ版のキャラ紹介きてるね。 >本来は人見知りで寂しがりや (・∀・)イイ!
>>544 小さい頃、ホントは泣き虫だったとか妄想。
小さい頃・・・・・・・・ 実は小学校の上級生までおねしょが直らなかった。 絶頂失禁への伏線・・・な、ワケあるかい
2度目もやっぱ失禁かなぁ。俺としては是非潮吹きであってホスィ。
デレ七瀬とラブホ前で会うと、主人公の冗談に焦る七瀬がかわ(・∀・)イイ!
では、これからラブホの前を、しばらくうろついてみます。
二人でラブホ前を通りかかったら ママンに出会って・・・・・・・
七ママ「ナナちゃん!!もしかしてこれから?」 ななせ「ちがうわよっ!たまたま通りがかっただけだって」 七ママ「お金はあるの?あと、一応これもって行きなさい」 ななせ「だから違うっていってるでしょ!ヽ(`Д´)ノ」 七ママ「わかっているから、大丈夫。私はナナちゃんの味方よ」 主人公「本当にちがうんですよ、お母さん」 七ママ「お母さんですって!!ナナちゃん、私うれしいわぁ」 ななせ「もうやめて・・・」 七ママ「わかりました。3人でやりましょう。私が見ていてあげます」 主人公「なんで???」
限定解除直後の揺れる気持ちを みたかったなー 主人公クンて好きな人いるのかしら? なんで私にかまうのかしら? デートに誘うってことは… な、何考えてるの私ったら とか1人であたふたして赤面する 七瀬が好きだ
>>551 そこにさらにパパン登場! とか……
それじゃドタバタラブコメだw
やきもち焼かせて慌てさせたいなぁ。
法廷でのやりとりにやきもち入ってる予感
ママンは七瀬のデレをどのあたりで見抜いたんだろうか。
893にからまれて助けてもらった後のひきこもりかと
【七瀬ママン】「ナナちゃん!もしかして恋のヤカーン!(・∀・)」
最初に訪問した時点で、天地が引っくり返ってる。
もう最初から彼氏候補と決めてかかっているみたいだったな。
「これを逃したら次はいつになることかしら」と思ったのかママン
はじめての男友達とか
>>562 男が来るのは初めてとママが言ってなかったっけ
友達自体が幼稚園以来とは言ってたとは思う。
VIPに 「娘にオトコができた件について」 スレを立てる七瀬ママ
七瀬は幼少の頃から中立派の リーダーだった気がするなぁ ただ、その分男子からも女子からも 一線ひかれたところにいたって感じするな。 イジメとかじゃなくて。
近寄りがたいふいんき(←なぜか変換できない)ってやつだね。
アニメ七瀬位置的に最後は主人公に振られるのかな・・・・・・・orz
>>548 七瀬「も、もう・・・・・・いじわるなんだから」
やっべかわいすぎる・・・
ー更新ー 〜潮騒を聞きながら〜 ・5月9日を追加 この日から、ついに色々な人物同士の関わりが 出てきます。まずは、浪馬と彼氏との初接触です。
>>569 …もし。…もしそんなことになったら。
オレがそのアニメとやらに登場する!してみせる!
あのママンが友達と遊ばずに勉強しなさい! などとは言うはずがないので 七瀬自身が友達が少ないのを隠して 親に心配させないために習い事とかを 積極的にやってた と妄想。
>>571 オレは医大生はとある事情により拳を封じていると見たがどうか?
i r' _,,..r--ヽ. ミ 彡 r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._ ¥ i .r'' ̄`ヽ=. <(::)>ノ ~"'-._y i i <(:)丿/ヽ.____,,..r'" i i~ヽ.-...i ヽ__.r'( '';; i r'"(~''ヽ 「 ヽ-⌒-' \i > ) / i _...||.-.._ .r-'"/ 七瀬を振りやがったら i ./_.=:==-ヽ y-.''~ミ i ヽ_,,,.. r"~ i i :ミ~ 俺が出て行って主人公をやっつける i .....::::::::/ i~ ヽ ...........::::::::::::' i むしろ七瀬をもらってく ヽ-::::::::::::::::::::::::::' :i 丿 :::::: i
七瀬が2週連続でアイテムを求めてきた。 マンガ雑誌・・・。 駄目だ!! そんな手でオレの気を惹こうたって・・・。 ソレは、流石にひく。 ちぃっちゃなぬいぐるみにしてくれ。 七瀬 『彼に話かけるにはどうしたらいいのかしら?』 『そうだわ。 彼が毎週読んでいるアレを譲ってもらって…』 って、オレの脳内補完力にも無理がある。
ツン期なら 「漫画は校内に持ち込み禁止のはずよ。寄こしなさい。没収よ。」 であろう。
誰もいない体育館。見回りにきた七瀬。 七瀬 「男子たらもう。ボール出しっ放しにして…」 バスケットボールを手にとり懐かしそうに眺める。 ゴールに目をやる、そしてボールを放つ七瀬。。 ジャンプした瞬間にスカートが舞い、スリーポイントシュートが見事に決まる。 ??? 「お。腕はなまっちゃいないね!」 驚いた七瀬。慌ててスカートの後ろを隠す。 七瀬 「…浪馬クン。…いつから居たの?。…もしかして見えた?」 主人公 「ナニモ見エテマセンヨ。ピンクのチェック柄ナンテ。高遠さん。」 七瀬 「プ(笑)。ホントに見てなかったのね。」 ホッとした表情の後、挑発的な表情を見せる。 七瀬 「…。下着気になる?教えてあげましょうか?」 主人公 「うんうん!」 耳元に口を寄せる七瀬。 七瀬 「…。あのね…」 主人公 「青と白のストライプー!」 七瀬 「…」 七瀬 「やっぱり、見えてたんじゃなーいい!」 ホッペを引っ張られる主人公。 今日の妄想投下終了。すmません。
>>574 俺も気になる部分がある
>昼間の遊園地に男2人で何をしているんだろう?なんていうツッコミを入れたくなるほど
>この場の雰囲気にあっていない。作者の設定ミスか!?
これってヤツが雇ったことを臭わせると思えないか?
>>579 そういう考えもあるか・・・・・
正直、目が離せない感じがするぜ。
下手すると、“奴”が七瀬との出会いを通じて
人間的に成長するようなオチになる可能性だって
十分ありえるからな。
>>579 医大生の自作自演を浪馬が横取りってことなんだろうか?
>>581 うわーそれ臭いな。どちらにしろばつがわるそうにしてたからな。
>>568 ヘンに華奢なナナたんにちょっち違和感…
>>583 下手すると、たまきに言ってある
経歴や家族背景も全て嘘だったりしてな。
ミステリアスな男だ。
しかし、たまきをキチンと描こうとすると
たまきが誰とも結ばれないエンドは難しいだろうな。
恋模様にどういうオチをつけるのか?
ますます、先が楽しみだ。
ー更新ー 5月10日16日を追加しました。 登場人物の運命を左右するイベントです。 ここから、本編とは違う流れが出てきます。 本編どおりにはいかないオリジナルをお楽しみください。
「いまのコ、すごい逸材だわ・・・」 監督の目が、キラリと光っていた。 アイドル七瀬キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!
藻前等の妄想のせいで、どれが本編か解らなくなったぞ(;´Д`) ハァハァ とりあえず愛の思い出を見直してくるわ(;´Д`) ハァハァ
妄想族のアジトはここですか?
オチン(ピー)キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!! (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
妄想委員会執行部
妄想をもてあます
ま、まずい、妄想が吹き出そうだ
>>593 ほら、出して。出しなさい。ピュピュって出しちゃいなさい。
あ、な、七瀬、で、出るっ!!
>>586 これで夕璃のリミッター解除だな。
序盤のライバルは夕璃で決まりか?
アイドル七瀬と夕璃の対決もいいかも。
七瀬はまだライバルとか考えてなさそうだがw
〜もしプレゼントにリップがあって、そんでもってツン期の場合〜 【七瀬】 「わたしがアナタからこれをモラって…どうしろというの?」 【主人公】「…そのあの。よく言うだろ!少しずつ返してほしいっていうか。」 【七瀬】 「…ベタだわ。…ベタ過ぎるわ。」 キッっと睨む七瀬。 【七瀬】 「そんなに返してほしいなら、今すぐ返してあげるわ!」 キュッキュッキュ〜ッ!リップで主人公の何やら書き上げる。 リップを投げ捨て、立ち去る七瀬。 トイレの鏡で書かれたものを恐る恐る確認する…。 右頬に「却」。左頬に「下」。 【主人公】「却下…。」 ツン期妄想は難しい罠…。
ヘアバンドしたままセックルするナナタソ…(;´Д`)
今日街で偶然彼に合った。 ホンの少ししかお話できなかったけど、とても嬉しかった。 (最近の私の日記、あの人のことばかりね・・・) 日記の手を止め七瀬は一人赤くなった。 日記を辿れば昨日の事のように思い出す。初めて二人きりになった夜。 初めてのキス。初めての抱擁。あの事件。プール。初デート。日記は、 七瀬が恋に身を焦してゆく様を生き生きと描き、遡ってゆく。 そして春先の日付を境に日記は表情を一変させた。 (自治会の様子。明日の予定。勉強のスケジュール・・・まるでリポートみたい) (私、あの人に誘われる前はこんなつまらない日記を書いてたのね) 七瀬はふと身を震わせた。部屋の気温が急に下がったような気がした。 (卒業式が終わって、あの人に毎日会うことができなくなったら、 私は何を書けばいいんだろう) (またこんな味気のない毎日を書き綴るの?) (あの人に会えない日が続いたら。あの人の声が聞けない日が続いたら。 私は耐えられるのかしら?) 七瀬は溜息を一つついた。どんなに拒もうとも、その日はやがて訪れる。 悩んだところで未来が変わるわけもない。 (今までみたいに会えなくなるのはもう決まっていること。) (それでもあの人を想い続けられるように。寂しさに負けないように。) (私は、今私にできることをすべきなんだわ) 七瀬は再びペンを走らせ始めた。 貴方の姿を目に焼き付けるの。目を瞑ればいつでも会えるように。 貴方の声を耳に覚えさせるの。耳を澄ませばいつでも聞けるように。 だから一秒でも長く側に居て。一回でも多く私の名前を呼んで。 この日記に卒業式の情景が刻まれるまでは。 書き終えて七瀬は、しかしどうしようもなく突き上げてくる切なさに囚われた。 そして日記帳に顔を伏せて泣いた。 名前いっぱい呼んでイベントへ続く。
なんか、スレ伸びなくなったね
みんなジョ、ジョニー他のキャラをクリアするようになって 巣を旅立っていったのさ
みんな妄想で忙しいんだろ
七瀬がお風呂に入ってる隙にこっそり部屋に忍び込んで 主人公から贈られた指輪を見つけて写真を撮るママン
保護者面談で主人公の進路を聞くママン 「この子の進路が、ナナちゃんの 将来に大きく関わってくると思うんです」
56虫さんのところ背景がついてた
冷やかされたいなぁママンとかに 執行部じゃ噂になってるみたいだけど
みんな、あの小説って楽しみにしてるか?
オレは実果スレ住人になってしまった・・・ まぁ、二股かけて上手くやっていくよ(・∀・)
>>608 オレも実は…。
好きになったとたん態度が豹変する素直キャラが好きなんだと気が付いた。
で、妄想どっちにも投下してスマナイような…。
>>607 “奴”ファンのオレは楽しみにしてるよ。
ー更新ー 5月22日を追加しました。 春ということで、壁紙をそれらしくしてみました。 夕璃がキーとなって、たまきと七瀬に変化がでてきます。 かってな妄想なんで、思いっきり絡めていきます。
七瀬がデートに化粧(もちろん薄化粧だけど)してきてくれたら 嬉しいなーと妄想ネタ投下。
614 :
孔☆明 :04/09/16 00:41:29 ID:???
アニメでたまきと主人公がくっつき、 その間隙を縫って偉大聖辺りが七瀬を ゲットしたら皆様はどうなさるお積もりですか。
>>614 オレは“奴”派なのである意味望むところな展開だが、通常の住人は許すまい。
そもそも、医大生と七瀬は殆ど接点は無いだろう。
今まで興味のなかった化粧品売り場に行くも 場慣れしてないからそわそわしちゃう七瀬 店員に勧められるがままにナチュラルメイクを施され、だんだんとくいついてしまう七瀬 初めて買った口紅を、家で唇に引いて主人公の反応を妄想してドキドキしてしまう七瀬
アニメは所詮蛇足だろ。ゲームに影響があるわけでもなし。
>>617 勝手に続きを妄想するテスト
実際にデートにルージュをひいて行くも、主人公に何も言ってもらえずやきもきする七瀬
どうしても反応してほしくて、必要以上に顔を近付けて主人公を見つめる七瀬
顔を近づけるのは最後でいいだろう。 そうさね。最初はお茶飲んでカップについた 口紅をふき取るのをさり気なく見せるとか。
やはり 七瀬と主人公がくっつき、偉大性と別れた たまきは主人公への恋心に今更自覚するものの あえて身を引き海外留学。 七瀬と主人公が見上げる空にたまきの乗った飛行機が飛んでいく ってのが理想だな。 その後、駆け出し弁護士として奔走する七瀬と主人公の元に 海外から「結婚しました」のハガキがくる、とか。
たまきとの決着は別に何でもいい 七瀬との日常が大事
HP更新しました。 5月いっぱいまでの話はすべて追加&掲載しました。 とりあえず6月以降への前フリは出来上がっています。 6月からは夏として話をすすめます。 次回更新から夏編をお楽しみ下さい。
>>621 医大生がどうなったのか気になるな。
医大を出た後、監察医見習いとして
死体を相手にする日々を送っていた矢先、
ある事件の真相を追う主人公と七瀬に再会する。
・・・・・なんてのも面白いかも。
医大生ネタいらない。
>>624 純愛物が今までにないスムーズさでサスペンスに移行するストーリーか・・・・
>>621 話的にはそれしかないような気がする。
俺は七瀬は当然だがタマも好きで脳内妄想で勝手に設定作って
主人公とタマの良いストーリーをこしらえている。
七瀬とタマで主人公を巡る争いってのは理想だがオチは付けれないし。
でも七瀬と主人公の話となれば当然二人をハッピーエンドのする、
そうなると穏便に退場してもらうしか無いのでそれが最善のシナリオじゃないかと思う。
医大生とよろしくやって主人公は最後まで 幼馴染扱い。そして卒業後留学。一番平穏。 絡ませるなら相当な力量が必要だな。たまきの 性格を別の性格で上書きすれば比較的難度は 下がるだろうけどけどね。
たまき放置してたら最小限しか関わらないんだから、そのまま留学か医大生とENDでいいんじゃないの 七瀬との生活にも入ってくる余地ないし、無理に絡ませることもない
すまなんだ、七瀬の幸せを崩しかけてしまう所だった・・・ 今から七瀬に会いに行って謝ってくる。
偉大性出すくらいならゲーム中目立ってなかったキャラを絡ませてみたら?
雨堂?
>>633 彼以外、居ないだろうな。
七瀬がらみなら“バスケ”という共通項が生かせそうだな。
望は・・・・・執行部会長だというのが本当ならそれが使えそうかも。
個人的に医大生のキャラ掘り下げには賛成なんだけどね。
七瀬に必要ないじゃん。
>>635 だから、“個人的に”だ。
まあ、主人公が七瀬と付き合い、“彼女”を避けても
彼女の方から関わってくる可能性が濃厚だから、
“彼女”に関する問題は七瀬中心のストーリーでも
ある意味、避けては通れない問題のような気がするなぁ・・・・
で、なんの話してんの?
偉大性ネタもうええってマジで。
全員、禁止事項を10回復唱してから書き込め
話題転換に既出かもしれない小ネタ投下 七瀬の好感度100以上にした状態で、 初めて執行部室を訪ねるとおもしろい反応が見れます。 通常プレイではかなり面倒だと思うんで、 SpoilerAL等で好感度いじってみてください。
オレも話題を変える意味で・・・・ オレは七瀬に似合いそうなカクテルは キールロワイヤルだと思うのだが諸君はどう思う?
慣れてくるとジンをストレートで飲みそうですが
たぶん偉大性の話しているのは潮騒の小説からの流れかと思う。
書いている人の気持ちは分かる、総合的な妄想や複数キャラの絡んだ妄想があるのだろう、
しかし嫌う人や過敏な人が多いって事を理解してください。
何よりスレと趣旨が外れてるし。
むしろ潮騒に議論ではなく「感想として」書いた方が喜んでくれると思うぞ。
どこかのスレに書き込みしたいのなら誘導先にここを勧める。
真・柴門たまきシナリオを作ろう!
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093684780/ スレ建て主は俺じゃないけど、ここのスレの7〜8割の書き込みは
俺があちこちのスレで拾ったものを貼り付けていると言うメモ帳代わりな代物、
妄想の書き込みでも偉大性の設定でも複数キャラの絡み話でも
好きに使えばいいと思う、議論は出来ないかも知れないけど。
>>643 そうだな。少しやりすぎたかもしれん。
これからは気をつけよう。
健全に妄想しないと七瀬に怒られそうだな。 体育祭イベント発動 ・主人公と二人三脚 ・執行部が運営にトラブル発生、主人公が一活躍 ・怪我した七瀬を主人公が介抱&運び出す(おんぶ、お姫様抱っこ) ・怪我した主人公を七瀬が介抱
ベタだが、 主人公と七瀬は同じ紅組となり最終競技のリレー走者となる、 男子は4〜500メートル、女子は1〜200メートルを走る設定。 ちなみに総合勝敗もこのリレーに掛かっている。 1・2年生の走者4人が走り終わり七瀬にバトンが渡った時点では 接戦のトップ争い。そのまま接戦を繰り広げていく。 主人公にバトンを渡す数メートル手前で他の走者と接触、 七瀬だけが転んでしまう。 懸命に起き上がり足を引きずるようにしてバトンを渡す。 七瀬 「ご、ごめ・・・・」 主人公「まかせろ!」 主人公怒涛の追い上げ、最終コーナーを回った所でトップに追いつく。 →見事に逆転勝利! 派手なガッツポーズの主人公に下級生の同組走者達が駆け寄りハイタッチ、 テント前に運ばれてちょこんと地べたに座り込んでいた七瀬に駆け寄る主人公。 主人公「やったぜ!」 じっと見つめる七瀬 七瀬 「私転んじゃったのに・・・ありがとう主人公君」 七瀬の頭に手を載せ優しくナデナデする主人公 主人公「な〜に、お安い御用さ、頼りにしてくれていいんだぜ? それより足、大丈夫か?」 七瀬 「う、うん・・・」 主人公の態度、そしてその言葉が何か心に深く感じ入る、 なにより自分の頭を撫でている手を妙に心地良く思う七瀬だった。 →惜しくも負けてしまう 落ち込む七瀬を主人公が励ますor慰めるイベントが起こる
小説書いているんですが、
HPの更新報告はこちらでしたらまずいでしょうか?
>>643 さんがスレの主旨からはずれてると
いわれているので・・・
報告はいいんじゃないか
>>1 の禁止事項に「報告」は入ってるわけじゃなし
七瀬と直接関係ないのに、たまきやら医大生の話出すようなのがuzeeだけで
649 :
643 :04/09/16 06:29:40 ID:???
>>647 ぜひに報告よろしくお願いします、
>>648 の書き込みと同意見です。
このスレはこのスレ、って考え方で56虫さんの文章も楽しみにしている人間です。
書いている人の気持ちは分かる=俺もだよ!
と読み取ってくれたら嬉しかったのですがw
七瀬 「合格、おめでとう!」 主人公「へへっ」 主人公は恥ずかしさを隠すように笑った。 〜1年前〜 それは浪人が決定した主人公の部屋でのこと。 七瀬 「ほんっっとうに文T目指すの?」 主人公「ああ」 七瀬 「本当の本当?」 主人公「ああ」 七瀬 「正気?」 主人公「しつこいっ!!」 七瀬 「・・・・・・。」 主人公「あ・・・怒鳴って悪かった」 七瀬 「ううん、私の方こそ、その・・・ごめんなさい。でも、どうして?」 主人公「知りたいか?」 七瀬 「・・・ええ」 主人公「理由はふたつある」 七瀬 「ふたつ?」 主人公「ひとつはお前と一緒にキャンパスライフを楽しみたい、もう一度」 七瀬 「わたしと一緒に?」 主人公「ああ」 七瀬 「ふたつ目は?」 主人公「今は教えられない」 七瀬 「・・・そう」 七瀬 「わかったわ」 主人公「ゴメン」 七瀬 「いいのよ、それより大変だわ」 主人公「なにが大変なんだ?」 七瀬 「なにって、あなたを合格させなきゃいけないのよ?」 主人公「別にお前に頼らな・・・って」 七瀬 「スケジュール組まなきゃいけないわね」 主人公「おい」 七瀬 「残り日数は・・・うーん・・・センター試験までが・・・で、2次が・・・だから・・・」 主人公「ナナセサン?」 七瀬 「参考書は私が使っていたものと・・・」 主人公「・・・・・・」 七瀬 「考えたって仕方ないわね。とにかく部屋から 参考書もってくるから、あなたは勉強していなさい」 主人公「・・・・・・」 七瀬 「ふふっ、大変だ」 なぜかうれしそうな顔をして、七瀬は主人公の部屋をあとにした。 主人公「・・・(おいおい、いまさら”嘘でした”なんて言えないよな?)」
〜6月〜 七瀬が主人公の勉強を見始めてから2ヶ月が過ぎた。 七瀬 「それにしてもビックリだわ」 主人公「なにが?」 七瀬 「英語よ」 主人公「まあな」 七瀬 「考えてみたら、あなたのご両親は海外だったわね」 主人公「ああ、ガキの頃は俺も向こうに住んでいたし、 あいつら電話かけてきてもさ、英語で話すわけよ」 七瀬 「クスッ」 主人公「おまけにな、金については思い切り早口で喋ったりしてさ」 七瀬 「うふふっ、おもしろいわ」 主人公「聞き取れなかったり、要求できないとそりゃあもう悲惨なことになってな、 おっちゃんにもかなり迷惑かけたぜ」 七瀬 「残金500円?」 主人公「ま、そんなとこ。それより七瀬女神に そこまで誉めてもらえるとは光栄だな」 七瀬 「そうね、あとは文法と慣用句、それに単語量の増加かしら」 主人公「おう」 七瀬 「ところで、その・・・」 主人公「ん?」 七瀬 「ずいぶんと・・・ご無沙汰というか(ゴニョゴニョ)」 主人公「なんだ、溜まってるのか?」 七瀬 「!!!!、も、もう直接的ね」 主人公「よし、休憩するか。こっちこいよ」 七瀬 「・・・・ぁん」
〜9月〜 主人公が受験勉強を始めてから半年が過ぎた。 主人公「七瀬」 七瀬 「なあに?」 主人公「その、・・・ゴメンな」 七瀬 「どうしたの?急に」 主人公「お前さ、大学のつきあいとかいいのか?」 七瀬 「・・・・・・」 主人公「友達とか、いるだろ?」 七瀬 「・・・・・・」 主人公「俺のために、無理してないかってさ」 七瀬 「・・・そうね、はっきりいってこの1年は、 あなたに費やすことになりそうだわ」 主人公「ス、スマン」 七瀬 「ねえ、半年前のこと覚えてる?」 主人公「?」 七瀬 「私ともう一度過ごしたいんだって言ったでしょう?」 主人公「ああ」 七瀬 「私だってあなたと同じよ」 主人公「・・・・・・」 七瀬 「あなたが合格することは、あなたのためであり、 私自身のためでもあるのよ、だから気にしないで」 主人公「七瀬」 七瀬 「それに、いまさら遅いわ」 主人公「遅い?」 七瀬 「ええ、すっかり誘われなくなったし」 主人公「スマン」 七瀬 「ふふっ、悪いムシがつかなくなったって喜んだ?」 主人公「そ、そんなことはないぞ(ってこともないぞ)」 七瀬 「私の1年はあなたにあげるわ、だから、 あなたが私と過ごす3年は私に欲しいな」 主人公「(んげっ!)」 七瀬 「合格・・・してね」 主人公「ああ、頑張るぜ(ぷ、プレッシャーが)」
〜12月24日〜 今日はクリスマスイブ、七瀬と主人公のつかの間の休息であった 七瀬 「そろそろ一息いれましょう?」 主人公「そうだな」 七瀬 「じゃあ、準備しようかしら」 主人公「手伝うよ」 七瀬 「結構よ、あなたはゆっくりしていて頂戴」 主人公「そうか、悪いな」 七瀬 「腕によりをかけて作るわ・・・ふふっ」 主人公「ごちそうさま」 七瀬 「お粗末さまでした」 主人公「七瀬」 七瀬 「なあに?」 主人公「お前には本当に世話になってる」 七瀬 「な、なによ急に」 主人公「勉強みてもらって、料理、洗濯とさ」 七瀬 「私がそうしたいんだから、気にすることないわ」 主人公「でさあ、これ・・・」 七瀬 「なに?・・・・・あ!」 主人公「お前に似合うかなって」 七瀬 「・・・ネックレス」 主人公「や、安物だぞ」 七瀬 「・・・・・・」 主人公「気に入らなかったら別に」 七瀬 「ううん、何だかジーンときちゃって」 主人公「(おお!感激のようだ)」 七瀬 「私もね、アレもってきたのだけど」 主人公「アレって、まじ!?」 七瀬 「き、着替えてくるね」 主人公「(七瀬のあの姿は久しぶりだぜ)」 七瀬 「どうかしら?」 主人公「おおっ!懐かしい制服姿だ」 七瀬 「ちょっときついわ、体重は維持してるのに太ったのかしら?」 主人公「どの辺が?」 七瀬 「特にね、胸のあたりとか・・・」 主人公「いまだ成長はとまらずと」 七瀬 「も、もう、あなたのせいなんだから」 主人公「た、たまらん。七瀬!!」 七瀬 「きゃあ!?・・・もう、えっち」 あこがれの制服エッチに大興奮の主人公と、まんざらでもない七瀬であった
〜2月〜 センター試験が終わり、いよいよ本番が近づいてきた日のこと 七瀬 「あなた、強運ね」 主人公「センターの結果はちょっとビビッたけどな」 七瀬 「うーん、豪運かも」 主人公「運も実力だって」 七瀬 「自己採点聞いた時、あたま真っ白になったわよ」 主人公「なんにせよ切られなくてホッとしたぜ、2次の方は七瀬のお墨付きだしな」 七瀬 「いいえ、油断は禁物よ」 主人公「神様、仏様、七瀬様!」 七瀬 「ふふっ」 主人公「ところでさ、七瀬」 七瀬 「なに?」 主人公「お前、俺のダチになんて言われてるかしってるか?」 七瀬 「しらないわよ」 主人公「あげまん、だってさ」 七瀬 「い、いやらしいわ」 主人公「でもな、今の俺の学力とかセンターとか考えるとさ」 七瀬 「学力は素養があったのよ、それに運も実力って言ったのはあなたじゃなくて?」 主人公「そうかもしれないが・・・」 七瀬 「あなたが努力していたことは、私がしっているわ」 主人公「そうか?」 七瀬 「自分を信じて」 主人公「そうだな」 七瀬の激励を受け2次試験に望む主人公であった
〜3月〜 サクラサク、二人の待ちわびた日がついに 七瀬 「合格、おめでとう!」 主人公「へへっ」 七瀬 「これで私もお役ご免ってところかしら」 主人公「感謝してる」 七瀬 「そういえば、1年前のふたつめの理由ってまだ教えてくれないの?」 主人公「聞きたいか?」 七瀬 「ええ」 主人公「七瀬のお父さんに認めてほしいから・・・かな」 七瀬 「あら、認めてるわよ、とっくに」 主人公「ナヌ?」 七瀬 「一応ことわっておくけど、認めてるのは今のあなたよ」 主人公「今の俺?」 七瀬 「そう、無謀とも思えることに挑戦し、努力してきた今のあなた」 主人公「・・・・・・」 七瀬 「父としては結果は関係なかったようね、でも私は違うわ」 主人公「七瀬・・・」 七瀬 「私はこの1年、あなたとのキャンパスライフを夢見てきた」 主人公「・・・・・・」 七瀬 「だから、私は結果が欲しかった」 主人公「そうか、ずいぶんと待たせちまったな」 七瀬 「ふふっ、あなたを待つことには慣れてるわ」 主人公「やっぱお前、いい女だな」 七瀬 「いまさらだわ」 主人公「そうだな」 二人は合格祝いの会場である高遠家に向かうのであった 〜Fin〜
乙。 でも『浪人編』は その3で七瀬の大学での付き合いがうまくいっていないところが気になるなぁ。 主人公のために自分の生活を犠牲にしてしまうのはよくない! 大学でも主人公を気にしつつしっかり遊んで欲しいなと思うんだよ
恋愛ゲーヒロンは、基本的に自己犠牲型だよ。 貴方の幸せが私の幸せだからね。 別に構わないと思うよ。それがファンタジー。 御身の場合、七瀬萌えだから、七瀬が苦労するのは 気分良くないってんで、つまりは御身がヒロインの立場だな。 いや、萌も極まれりで結構なんだけどw
今日の出掛けの妄想投下 ウソをついて浪馬の部屋にお泊り中。 浪馬といっしょに寝ている七瀬。 【七瀬】「…ムニャムニャ。…イヤ。ダメ。そんな…怖い。イヤー!」 悲鳴ともに起きる浪馬。 【浪馬】「大丈夫か。七瀬!起きろ!」 ハッと目を覚ます七瀬。 【浪馬】「どうした。怖い夢でもみたか?七瀬。」 【実果】「ろ、浪馬クン…。……。夢だったのね。」 真っ赤になり汗をかいている七瀬。 でも、エチーな内容の夢とは言えない七瀬であった。
>>658 七瀬が実果になってる事に驚く主人公であった。
660 :
658 :04/09/16 10:02:05 ID:???
>>659 ハ!シマッター!実果住民でもあるのがバレテシマッター!
友達の家に今来てるんだが・・・ 壁紙が七瀬なのに驚いた しかも自作なのが悔しい感じがするぜ・・・
これは違法の疑いがあるわ。 執行部の方で預かります。
潮騒の方、楽しく読ませていただいております これからもがんばってください
〜潮騒を聞きながら〜 ー更新ー ・6月前半を追加しました。 キャラの性格が徐々に表れ、そして変化していきます。 七瀬とたまきの彼氏の絡みが出てきます。 七瀬と夕璃も絡みがでてきます。 浪馬、たまき、七瀬、夕璃、4人の会話も少しだけ出ます。 七瀬の変化をお楽しみください ・指摘の誤字を訂正しました。
667 :
664 :04/09/16 10:59:58 ID:???
補足すると潮騒の方のんは全然大丈夫っぽいね。
>>650 七瀬と浪人編乙!
>>662 壁紙GJと伝えて!
>>656 七瀬は口では誘われなくなった
と言ってはいるが、おそらく誘われまくり
しかし主人公のために断っている と追加妄想
主人公が大学行ってみて七瀬人気に驚くとか
更新報告は1日1回くらいでいい気がする。 昨日の更新っぷりをみてちょっとだけ思った。
晴れ着きたとき、七瀬タンはオナラを我慢して具合が悪くなったと妄想。
>>656 まあ、もともとコンパとかそういう場所に顔を出すのが
あまり好きじゃなさそうなキャラだし、
別に自分を犠牲にしている訳でも無さそうな気がするな。
>>670 デート後に、もっかい七瀬の家行くと、
ママンが原因教えてくれるから、再プレイすべし。
674 :
670 :04/09/16 11:44:20 ID:???
〜ツッコミが入るのを待ちながら〜 ○月○日
つわりだよ。 ママンが犬帯もって嬉しそうにしてただろ。
主人公のことでアレコレ悩む七瀬に 声をかける刃 主人公の親友である刃なら と 色々相談してみる。 男のこと、しかも主人公のことで 一喜一憂する七瀬をみて 「(高遠って、こんな顔もするんだな…)」 などと思う刃。 ここからはオレには妄想できん! 刃が七瀬に興味を持つのか それとも親友として2人に接するのか… 爽やかな三角関係に期待したい!
ヤツなら主人公にさりげなく「気遣ってやれ」と フォローして終わりだろ。
確かに刃をもう少し膨らませれば 立派なライバルになりそうだが… 主人公をさしおいて七瀬に アタックするような男にもみえん。 まだツン時の時なら 刃が七瀬に、てのもアリかもしれんが…
接点があるとは言え、七瀬が男に相談するかな。 主人公のことを聞くならむしろ・・・・・・・・・・・・・・・・。 ざーっと展開が浮かんだけど、このスレに向かないね。
>>680 荒れないのであればよい思う。むしろそのほうが自然な展開だから。
もし、荒れたら七瀬も出てくるし。
あまりがっつかないタイプだから 刃に対してはちょっと違うんじゃないか? バスケ部だったり共通項もありそだし 正直刃のキャラクターがつかめてないから オレにはこれ以上言えないけどな。
>>680 そこで執行部会長の出番ですよ。
……そいや会長=男って会話とかってあったっけ?
今いち記憶が。
>>683 以前、会長は望という意見が出てたが本当なのか?
>683 部長会の議長=会長。
会長が頼りないので、七瀬が執行部を完全に仕切ってる。 文化祭のときも「彼は御神輿だから・・・」発言あり
んー、じゃ書く。 七瀬がたまきに主人公との関係を確認しにくる。 たまきが幼馴染だと答えると、それならと主人公の事をあれこれ 聞く七瀬。その姿にたまきはピン!と来ると同時に、主人公が 自分の側から離れるかもしれない事に動揺する。 その瞬間、恋人がいながら、でもついつい主人公とデートし てしまう自分の本心・・・本当は誰が好きなのか気づく。 その後、七瀬はたまきをアドバイザーとして頼り、しょっちゅう 主人公の件で相談を持ちかける。仲が進展すれば嬉しそうに話す。 やがてたまきは恋人と別れるが、七瀬の手前もあって今更主人公 に告白できずに苦しむ。 となれば、たまき好き派&ドロドロどんと来い派向けかな。
>>684 執行部に行くと部員の会話で
「会長はニヤニヤしてる」
という会話が聞けるが、望本人だとは不明
昼行灯とみせかけてその実態は・・・・・! つー展開あっても良かったんだが、 マジに昼行灯でしたね、彼。
なんか、愛と美雪だな。
>>687 そういう展開もいいなぁ、でも賢い七瀬ならたまきの変化にも気付くと思う。
あるいは恋に盲目状態の七瀬タンでは気付かないかな?
もしくは恋愛、と言うか男と女の付き合いにうとい七瀬では
認識できない事象なのかも。
うん、そのまんまだよ。 途中から七瀬もたまきの心に気づけば完璧だね。 初めて男を愛した少女のひたむきさと、本当の 愛を見つけた少女の悲しみがぶつかる、苦手な 人にはモニタ見るのも辛いトライアングルゲーム。
このスレから好評連載中の 「潮騒を聞きながら」で ほぼ同じ流れになりつつあるんだが やはり七瀬、たまき、ゆーり で展開するよなー 普通。 個人的には医大生を掘り下げるなら 刃や望で何とかしてほしいけど。
刃の大将が七瀬ルートに絡んでくるなら、 それはそれで面白かったと思う。 彼なら・・背景あつかいでイマイチ性格がわからんけど・・・ 負けたら潔くさっと身を引きそうだし。ドロドロにはならんと思う。 たぶん。
たまきと七瀬で△になったら… なんとなく七瀬はひきそうだな。 「どうして素直になれないのよっ!!」 主人公が好きだから身をひく てな感じで。 この場合、たまきが親友ぐらいの勢いに なってないと違和感があるかも。 まぁ最終的には 海で1人黄昏てる七瀬の元に 主人公が迎えに来るんだけどな やっぱ愛と美雪か…
七瀬のポジション的に、 「私のことははいいから本当に大事な人の側に居てあげて」 タマのところに走っていく浪馬('A`)ヴァー
全体から見て 刃→みさき先生or香月 望→ゆーりorえびす 体育教師→ふみ というのを想像できたんだが 七瀬にからむキャラが想像できんな。
>>687 役割が逆なパターンも考えてみた。
これなら七瀬・主人公のほかの3人目の登場人物はニューキャラクター
執行部在籍のA子さん。
執行部で主人公をちょくちょく見かけ興味を持ち、身近で主人公に一番
接点の多かった七瀬にあれこれ尋ねる。
A子のために主人公にしょっちゅう(ツン時期ゆえに渋々ながら)接触。
段々と主人公に心が魅かれてゆく七瀬、
もしかして主人公君も私に・・・・と困惑していくのも在りかな。
デレ期に差し掛かる頃、デレ期に突入後は葛藤の日々、
その責任感の強さ故に涙で枕を毎日濡らす。
主人公に会っても必要以上にツンツン、しかし内面は嬉しくて仕方が無い、
ごめんなさい、あなたに辛く当たったりして、嫌わないで、
私を見て、私だけを見ていて・・・・・・
(ちょっと違うけど
>>599 なんか最強、萌え殺されそうになりました)
自分の想いを殺してしまおうと決意した七瀬。
そこからあれこれ展開。
A子さんはしょせんA子扱いなのでご退場していただきます<(_ _)>
→今までの反動で七瀬デレ期全開、もはや人目も憚らなくなる。
→A子の事を思うと表面上はツンツン、でも二人きりの時には
ふとこぼれて出てきてしまう主人公に対する七瀬の想い。
>>698 A子さん役をを琴野千穂に割り振るというのはどうか?
アニメや漫画とは全然違うキャラになってしまうけど。
>>696 七瀬の中身は情熱的で正直者なので
「わたし…どうしたらいいか、わからない!」
主人公が好きな気持ちと、主人公を思う人への気持ち両方をぶちまけて
主人公に選択させるかもしれないのに一票。
あぁキャラクター自体を 妄想で登場させるという手段があったな その場合A子が 七瀬の苦しみに気づいて 自ら身をひく てのが美しいな。 「どうして、七瀬先輩はウソをつくんですかっ」 なんつって。 う…なんかオレンジロードみたくなりそう。
オレンジロードは知らないけど、七瀬には自分に正直な行動を取ってもらいたいな。
その昔、同じバスケ部、互いの容姿などなどがあり「付き合ってるのか!?」という噂が流れるも 「あ?そんなわけねーだろ?」(刃談)とかるーくあっさり否定、 七瀬の性格もあれなため波風が立つ前に噂がぽしゃる。 時は流れ3年になり、主人公と七瀬が接近。 昔のよしみで七瀬から数少ない男性の知り合い&主人公の友達として相談を受けるも 「あぁ、元々あいつはそんなところあるかなぁ、あんまり難しく考えないこった」くらいで 軽く流し気味のアドバイスをしつつ、裏で主人公に 「オレ昔から思ってたんだけどよ、お前のこういうところな……」 と相談されたと悟られないようにくぎをしっかりとさす。 で、さらに時はながれ、ある日主人公と七瀬が大喧嘩。 主人公はいつもと変わらないように、七瀬も気丈に過ごし周りに悟られないようにするも、 二人のぎこちなさから「なにかあったな…」と気づく。 そして日曜夕方の河原で一人涙を流す七瀬を見つけた刃。 黙ってその場を去り、街の中を走る。 ビリヤード場で自棄ビリヤードをする主人公を外へ無理やり連れ出すと… ばしっ!と強烈なパンチ一発。 「河原で…泣いてたぞ…」 はっ!として走り去る主人公、それを見つめながら 「んったく、世話の焼ける…」 一言つぶやき頭をかきながら街へと消えていく…… と、刃をからめてみたが… 一体誰なんだこいつはw
>>599 と
>>698 を読んで気付いてしまった。
俺は七瀬が泣いてしまうシチュエーションに滅茶苦茶弱い。
涙で枕を濡らす時、主人公から貰ったぬいぐるみを抱きしめていたりしたら・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃萌死
潮騒の続きが早く読みたいノー
>>705 あれはたまき派や夕璃派が見ても面白いんじゃないかと思うよ。
ところで、今回の最後に出てきた
ヒューマンネイチャーとダイエットの話題は
もしかして、えびす登場への布石か?
主人公、たまき、刃は微妙なバランスに成り立ってる ↓ そのバランスが主人公と七瀬の急接近で崩れる ↓ 七瀬の存在に動揺しつつ自分の気持ちに気が付くたまき ↓ 主人公と七瀬がくっつけば、たまきを自分のもに出来ると思い 七瀬を応援するために接触する刃 ↓ バスケ部の事もあり七瀬と刃の関係を疑う主人公 ↓ その隙にたまき猛ラッシュ ↓ ドロドロドロドロ ↓ 主人公と七瀬、刃とたまきがくっついて、みんなハッピー 医大生が居なければ、こんなベタベタな展開も考えられるな
釣り人、可哀想だな(w えびすからませるのも面白そうだけど、あっさりと身を引いてしまいそうだなぁ。
三角関係系の話題が受け付けないのでしばらく去る。
ナナたんがバスケってのは アニメオンリーの設定ではないの?
ゲーム中では好きなスポーツNFLだからね
>>710 ゲーム上じゃあれだが
ヤンヤン♪じゃなく、恋をしーてー♪の方のOPには出てくるけど…。
米4大スポーツは全部好きなんじゃないかな 中でも頭を使うNFLが一番好き だけど女子のアメフトなんて無いのでバスケやってますって感じ
オレ的に七瀬は、キスまでしか出来ないキャラでも一向にかまわん。 むしろ初夜を楽しむ。
>>712 バスケウエアの七瀬と言えば、
OPのやつはブラチラ、パンチラっぽく見えないか?
メガネ七瀬に勉強教わってる イベントを妄想して1人萌え… 「この問題は…」 顔を近づける七瀬 隙をついて唇を奪う 「んっ…もぅバカっ」 で軽くつねられる
ガイシュツかもしれないが 潮騒の小説はTOPページだと6月前半までしかないが 6月前半の最後に6月後半のリンクがあって 6月21日まで見れるぞ
七瀬スレだけのびるねぇ 他は人いないのに
>>717 ありがとうきずいてなかったよ。
今から見てこよう
七瀬と昼ご飯いいねぇ〜 しかしこのまま行くと たまきはライバルではなさそうだなぁ〜 医大生をあれだけ描いてるし。 じゃあゆーりか?
>>720 医大生をああかいてしまうと
今後の展開むずかしそうだね
たまきが医大生をふっきるきっかけが
なくなってしまうしね
しかし浪馬の沖縄論って渋いな
>>722 他のスレに書いたんだがこういう展開もあるかも、凄く良い奴な。
設定的には
・遊び人、悪い奴→主人公の影がちらほら見れてウゼー、もうこの女飽きた
→最初から頃合を見て切るつもりだった
・普通な奴 →飽きたというより、たまきの中で日に日に大きくなっていく
主人公の存在に耐えられなかったのだろう。
そのまま付き合い続けるには支障があるだろう
・凄く良い奴 →たまき本人にも気付いていない主人公への想いを感じ取り
彼女と別れよう、主人公に譲ろうと決心する
脳内妄想は人それぞれだがな、こんな感じなのかな。
素直系の夕璃と素直になれない系な七瀬が絡むのも、 面白い組合せだと思うよ。 部活に顔を出して主人公の世話をしようと目論むも、 周囲の目が気になってマゴマゴしてるうちに、無邪 気な夕璃にことごとく先手を取られてショボーンな七瀬。 ただしツンデレ移行時期限定。デレると主人公以外 目に入らないので、たぶん夕璃より動きが早い。
潮騒の話はあっちのサイトの掲示板でやればいいんじゃないか? 別に俺は潮騒面白いからいいけどさ、流れで結局医大生の話ばっかりになってるし
よっしゃ、じゃあいつもどうり妄想ネタだ。 デートの待ち合わせのとき、ツン期だとまわりのカップル見てうんざりしてるだろうけど、デレになったら全く逆のこと考えるんだろうな。
つまりあんたはこう言いたいわけだな? 二年生の時から七瀬にモーションかけていれば、三年の夏には あの鼻血ブー(死語)な水着七瀬がプールでベタベタしてくれて、 周囲の野郎から突き刺さる「この幸せ者この幸せ者この幸せ者ぉぉぉぉぉ!」 視線を受けて「我が人生に悔いなしっ!」と叫べたと。
>>728 すげーくすぐる。オレの心を。すげーくすぐる。
>>728 「ねえ、痣とか出来てない?」
「よ〜し、じっくり調べてやる」
とか出来たんだろうね
潮騒話は書き込みの時に注意すればいいだけだと思われ >軽く箸先をくわえ、うつむく姿は結構かわいらしい。 これ俺の中で最強。 それから >「ごちそう!」 >「さまでした!」 このネタわかるやついるかな?いたら仲間だ。 答えなくてもいいけど。スレ違いになるから。ストーリーだけじゃなくギャグも結構おもしろいの多いよな
むしろ、二年生からモーションかけれてれば、修学旅行でデレイベントができたのではないかと…
>>733 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ タスケテ。オレモウ、シニソー。
七瀬がまだバスケ現役だったころ。 女子バスケ部の練習を鑑賞していた主人公。近くをうろちょろ しすぎてボールが命中。仰向けに倒れたところに七瀬がツカ ツカと寄ってきて練習の邪魔だとガミガミ説教開始。参ったな と思って見上げれば、七瀬のバスケパンツの隙間からちらりと のぞく魅惑の布地 「おい、七瀬」 「何か文句でもあるのかしら?」 「それぱんつ? それともアンスコ?」 「っ・・・・・・・・・・!」 直後七瀬の足が顔に落ちてきて悶絶。 ツンツン七瀬愛好家にオススメ
>>726 ネタがなさげな時はいいんでないの?
修学旅行いいねぇ〜
場所はどこがいいだろう?
海外はアレだから、やっぱ沖縄かなー
北海道も捨てがたい!
737 :
733 :04/09/16 19:07:01 ID:???
>>734 ・736
自由行動でのデートとか、風紀に厳しい七瀬と夜部屋を抜け出して密会とか…、ややもすれば温泉を覗くイベントも…
部活でトレーニング→修学旅行→七瀬を誘う→動物に襲われる→七瀬を逃がす →トレーニングのおかげで勝利→七瀬「主人公クン・・・」 ときメモじゃねえか
Firefox専用七瀬テーマを作ろうと思い立った 今日1日いろいろ調べてみた おれの脳ミソと根気じゃ無理だと分かった…_| ̄|○
体育祭の学年全員参加のフォークダンス(古っ、今あるのかな) 主人公をペアになったとたん、心が夢の世界に飛んでしまい 交代を忘れていつまでも主人公と踊り続けて参加者全員 に迷惑かける七瀬。 主人公もノリノリで、全校生徒教師、来賓の前でくるくると 踊り続ける二人は、その後学園の伝説になった。
>>737 デレ一歩手前で消灯後遊びに来た主人公を説教しつつ
先生が見回りに来たら自分のフトンのなかに匿うとか
>>741 いや。オマイの考えを逆手にとって。
主人公と七瀬が組む一歩手前で曲が終わっちゃうんだよ。
で、ちょっとシュンとする七瀬。
後片付けで、最後まで残っている七瀬。
帰ろうとした所に現れる主人公。
主人公 「お嬢さん。いっしょに踊りませんか?」
七瀬 「プ(笑)。」
踊り始める二人。誰もいなくなった体育館で…。
てのはどうか?
七瀬は見回りをする係だから おおっぴらに外に出られる それを利用して主人公に会いに。。。 ツン時なら、見回りにきた七瀬と 深夜徘徊をする主人公がばったり。 当然説教されるものの 突然の異音などに怖がる七瀬 意図せず主人公に抱きつく とか…
ツンあってこそのデレ。 修学旅行はおもいっきりツンツンしてるのがいいかも。 後々思い返してもったいないことしたなぁと考えたり。
さらに遡ってだな、1年の頃にくっついたとしたら・・・。 ものスゲェ「バカップル」を発揮してくれただろうな。 やべ、妄想が膨らんできた。
やっぱ1〜2年は抗争の歴史だろうなー 思い出たくさんにしなきゃ 当然ツンの。
>>730 七瀬は髪の毛が青なだけに野球はドラファンなのだろうか?
3年できるのなら、1・2年次の素晴らしきツン期があってこそ、3年次のデレ期が引き立つんだろうな 個人的には2年次あたりに転機となるイベントが欲しい。
750 :
七瀬 :04/09/16 19:55:18 ID:???
>748 「違うわ、ベイスターズファンよ」
752 :
七瀬 :04/09/16 20:11:25 ID:???
>>751 「ごめんなさい、本当は私ライオンズファンなのよ」
>>752 GG佐藤の筋肉についてどう思いますか?
754 :
七瀬 :04/09/16 20:19:24 ID:???
>>753 「ごめんなさい、パ・リーグには興味ないのよ」
755 :
七瀬 :04/09/16 20:19:27 ID:???
「好きになった人が私の全てだから……どうと言われても困ります。 でも、あえて言うならそうね、『キモチィィィ!』なんて言う人はどうかと思うわ、 本当に嬉しくてつい口から出たのでしょうけどね、さすがにちょっと」
756 :
七瀬 :04/09/16 20:22:03 ID:???
>751 「お話にもならないわね。一体誰があの球団の監督できるというの? マレン続投とか、レフトライト交代とか、ピッチャーデニーとか、 あの芸術的な指揮は、絶対彼以外にはできないわ。 大ちゃんには永久にベイスターズの監督をやってもらいたいくらいよ」 >752 「またあなたなの?いい加減、人の名前を騙るのはお止めなさい」
758 :
八瀬 :04/09/16 20:23:15 ID:???
七瀬姉ちゃんの弟の八瀬です。みなさんよろしく(σ゚д゚)σ
>>758 なんかすげーむかつく。すげーむかつくその手。
で、そのキャラでよろしく。
いつか九瀬が出てくるのか…。
おそ松君じゃあるまいしw
七瀬がママだったら、子供は授業参観さぞかし嬉しかろう。 自分の母親が他の子の母親より美人だと鼻が高いからな。 ・・・・・・・七瀬って子供にはデレなのか?
七瀬は浪馬が先に逝っちゃうとストレスが溜まって子供を叩きます(´・ω・`)
>>763 そして罪悪感から一家心中・・・ってばか!ばか!ばか!
主人公とギシギシアンアンしてる最中に 夜鳴きして目が醒めた子供がやって来て焦る七瀬。
>>762 実は、かわいいモノ好きだから母性は強そうだよね。
>>762 検事をやってるorやってただろうからスーツも似合いそうだなぁ
勿論、息子は親父に似てエロエロですよね?
おねしょして泣く子供を見て主人公が言う。 「おねしょなんかいつか直るさ。だから泣くんじゃない」 「ママなんてあの歳でまだお漏らしするんだから」
潮か小便かっていうのがあるけど、潮も尿道から出るし、黄色くないから潮だろ
潮でもdでもない量出るしな・・・
若き検事として才女ぶりを発揮する七瀬だけど、 個人的希望の言わせて貰えば、家庭に入って欲しかった。 仕事終わって帰宅すると可愛いお嫁さんがお出迎えつーのに 俺はとても萌えるので。七瀬の才能を潰しちゃうような気もする けれど、子供にとっても母親が家に居る方がいいと思うんだ。 俺って古いタイプの人間だよなあ。
ナナたんの「ピュピュッ」のところでオナーニしますた
>>722 七瀬ママンが私に任せて仕事しなさいってなりそう。
そもそも七瀬に兄弟がいなかったら
無理やりマスオさん状態になりそう。
776 :
774 :04/09/16 22:12:21 ID:???
誰もとらんから777はオレがゲットする。
なななせ
次スレの77番で争え。
何故だ… 何故このスレを見ていると心が安らぐんだ…
同士だからだ
7って「セブン」だから77で「ななせ」ってよんでもいいのかな?
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/16 23:04:51 ID:2I4lNmRP
俺も同士だ!!七瀬いいよ七瀬(ちょっと古いかw
更新しました。6月分追加完了です。 ついに夕璃をきっかけに関係が動きだします。 今後はキャラ同士の会話がメインになってきます。 それでは今日はおやすみなさい
ランキング七瀬残り99で1000票一番乗り。 王者の強さを見せよう!
しかし、このゲーム部活動の存在価値が無いなあ。 体育祭で、今まで部費ボーナスを掛けて 格闘系部活・同好会での異種格闘技トーナメントが存在したが、 七瀬が実権を握ってから廃止され、活動の規模で合理的に 活動費が分配される事となった。 それまで大量のボーナスを得ていた既存の部活の不満が爆発、 放課後の人の少ない時間に、執行部に詰め掛ける。 みたいなイベントキボン。
作品別スレで七瀬幼馴染ルートに関する妄想が炸裂しているなぁ・・・
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/17 00:58:20 ID:Y9QpFg5A
しばらく前に修学旅行の話が出たので長くなりますが作ってみました・・・。(お暇なかたどうぞです) (設定は、デレ期で場所は北海道とする) 小樽を観光中の一同 時間は午後6時 先生「ここで自由時間とします!!4時間後にはホテルに戻ってくるように!!!いいな??」 さっ、と散らばる一同。 そして、七瀬と浪馬は二人で夜の小樽を観光。 浪馬「なぁ、七瀬。」 七瀬「なぁに、浪馬クン?」 浪馬「小樽ってさ、食い物がうまいんだよな〜?」 七瀬「もう、食べ物のことばっかり・・・。運河みたいな歴史的を感じられ る建物が多いでしょう?小樽にはそういう風景がたくさんあるじゃないの?」 浪馬「ふーん、でもそういうのよくわからん・・・。」 七瀬「あとね、小樽には有名なものがあるのよ。」 浪馬「なんだよそれ?」 七瀬「ガラス製品よ。小樽にはたくさんのガラス工房があるの。」 浪馬「へぇ、そうなんだ・・・。」 七瀬「ね、今から行ってみない??」 浪馬「へ??」 七瀬「この修学旅行が始まる前から行ってみたかったの・・・。ね、行きましょう??」 浪馬「うーーん・・・・。」 七瀬「・・・。ダメかしら?」 浪馬「いいぞ、いこうぜ。学生最後の旅行だし、他ならぬ七瀬の頼みだ。」 七瀬「ほんと!?ありがとう・・・。」 そして、ガラス工房に向かう二人。 七瀬「わー、すごく綺麗!!私前から一度来てみたかったの!!あ、あれかわいい。」 浪馬「ほんとだな。」(七瀬もすごく喜んでるみたいだし、来てよかったな) 七瀬「・・・。」 浪馬「ん?どうしたんだ七瀬??」 七瀬「えーと、ね・・・。」 浪馬「??」 七瀬「これ、いいと思わない??」 浪馬「えっ??」 七瀬「ねぇ、これいいでしょう??」 浪馬「う・・・うん、いいとおもうぜ。」 七瀬「そう、それなら一緒に買いましょう!」 浪馬「えっ!?」 七瀬「なによー?何かご不満??」 浪馬「いや、不満って言うわけではないけど、なんで同じものを・・・?」 七瀬「いいから、さっさと買いましょう!!」 浪馬「えっ!?ちょ、ちょっと・・・。」 (なかば強引に買わされちまったぜ・・・。でも、どうして・・・?ちょっと不思議な感じがするぜ)
(sage忘れすみません・・・。) ガラス工房を後にし、ホテルに戻る二人。 浪馬「なぁ、七瀬」 七瀬「あら、なぁに?」 浪馬「お前さ、なんで急に一緒な物を買おう、なんて出だすんだ??」 七瀬「・・・。」 浪馬「七瀬??」 七瀬「・・・。もしかしたらこれが最後になるかもしれないじゃないの。」 浪馬「ん?」 七瀬「二人で一緒に旅行すること・・・。もう最後になるかもしれないじゃない??」 浪馬「えっ・・・。」 七瀬「あと一年で卒業よ、私たち。」 浪馬「ああ、そうだが・・・。」 七瀬「お互い違った進路に進むかもしれないし、もしかしたらあまり会えなくなるかもしれない・・・。」 浪馬「・・・。」 七瀬「いいえ、下手したらもう会えないかもしれない、そう思ったら不安で、不安で・・・。」 浪馬「そんな、考えすぎだって・・・。」 七瀬「だから、こうしてあなたとの記念としてこれを買ったの・・・。少しでも、少しでもあなたと過ごしたって言う証を残したくてね。」 浪馬「・・・。七瀬??」 七瀬「あら、ごめん・・・。変ねなんだか涙が出てきたわ・・・。ほんとおかしいわ・・・。」 浪馬「・・・。」 七瀬「ちょっと先行ってて浪馬クン、大丈夫、すぐにおさまるから・・・。」 浪馬「・・・。」 七瀬「浪馬クン??」 浪馬は、ギュッと抱きしめた。 七瀬「・・・。」 七瀬「・・・。ごめんなさい、もう少しこのままでいさせて、ごめんなさい!」 顔を伏せたまま泣き続ける七瀬・・・。
ホテルの前にもうすぐ着く頃 浪馬「・・・。七瀬。」 七瀬「ん、なぁに?浪馬クン??」 浪馬「・・・。」 七瀬「ん??」 浪馬「・・・・・・・・よう。」 七瀬「え?よく聞こえないわ??」 浪馬「いっしょにまたこよう!!」 七瀬「え??」 浪馬「一緒にまた来ようよ、それで今日みたいに小樽を散歩してさ・・・。」 七瀬「・・・。」 浪馬「それで、また同じ所を回るんだ。そしたらさ、」 七瀬「慰めはいいの、もう大丈夫だから・・・。」 浪馬「・・・。」 七瀬「大丈夫だから・・・。」 浪馬「それが終わったら、お前は絶対こう言うんだ」 七瀬「・・・?」 浪馬「あの頃はもう会えないかもしれないって言っていたわね、ふふふ今考えると馬鹿みたい、ってな。」 七瀬「えっ!?」 浪馬「・・・。」 七瀬「それって・・・。」 浪馬「もう会えないとか言うなよ!俺はお前のことを愛してるし、なにより・・・。俺にはお前が必要なんだよ!!」 七瀬「浪馬クン・・・。」 浪馬「だから・・、もう会えないとか、言うな・・・。」 七瀬「・・・。うん」 浪馬「なぁ、七瀬一緒にまた来ようぜ!必ずな!!」 七瀬「・・・。ウンっ!!!」 七瀬の瞳からガラスのように澄んだ涙が零れ落ちた・・・。 Fin(こんな長い俺の妄想をよんでくれた方、どうもです<(_ _)>)
>>789 乙。感動しますた。
主人公司法試験に突破後、七瀬ともう一度北海道へ。
夜景をバックにプロポーズ。てのはどうだろう。・・・人多杉かもしれんが。
>>792 ありがとうございます。<(_ _)>
初めての長文でしたので、このような温かい感想が帰ってくるとは思っていませんでした。
一番目のレスがあなたで良かったです。w
>>784 ツンデレ属性も幼なじみ属性も王道ヒロイン属性も持ってる俺はどうしたらいいんだ?
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ モエシヌ
>>784 楽しく読ませてもらってます、これからもがんばってください
ゲーム中の医大生像と潮騒を聞きながらの医大生像がどうも被らない
やはり暴力を振るったという時点で俺の中での医大生像は崩れたらしい
久々に先を読みたいというSSに出会って嬉しい限り
このスレ見て下級生2買ったんだが、ノベルゲーに慣れている性か まったくゲームが進まない_| ̄|○ 七瀬ツン状態のままだ
>>512 から派生で・・・
【七瀬ママン】「ナナちゃん。浪馬くんのご両親って海外にいらっしゃるってホント?」
【七瀬】 「あ。うん。お仕事であちこち飛び回ってるそうなの。(なんで、急に名前呼びなのかしら・・・)」
【七瀬ママン】「それじゃあ、今頃はローマにいらっしゃるのね、きっと…プ!ウフフフ!」
【七瀬パパン】「浪馬は気に入らんが、ママのギャクは最高だ。ワハハハハ!」
【七瀬ママン】「ウフフフフフフフフ!」
【七瀬】 「……学校行ってきます。」
ごめんなさい、ごめんなさい
>>797 作品板のほうに攻略スレがある。
そこのテンプレサイトにいけば結構とけるようになる。
がんばって七瀬を堪能してくれ。デレ七瀬は最強だぞ
最強というか、反則。ずるい。 あんなのヤラれたら解析プレイできない。 デレ七瀬を困らせる選択肢を選べない。 と、思ったらデートすっぽかしにダイヤモンド鉱山あるし。 ホント参るわ。 でも好き(*´Д`)
七瀬といっしょの帰り道。わき道からノラリとネコが現れる。 【七瀬】 「あ!みーちゃん。にゃお。」 【ネコ】 「にゃーん…。」 七瀬がしゃがみこみ手の甲を出すと ネコはそっと歩みより七瀬の手に頭をこすりつけてくる。 【主人公】「七瀬んちのネコか?」 【七瀬】 「んーん。きっとこの子はノラよ。勝手に名前付けて呼んでるの。 うちにいたのはしばらく前に死んじゃった…。」 主人公も触れようとすると、ネコはビックリして走りさってしまった。 【七瀬】 「あ。いきなり触っちゃダメよ」 【主人公】「なんだよ。やな感じだな。やっぱネコは愛想がないなー。」 【七瀬】 「…。猫ってね。一見ツンツンしてけど身内や好きな人にはデレデレなの。」 【主人公】「ふーん。」 【七瀬】 「だから。知らない猫、特にノラなんかは、いきなり抱き上げちゃダメよ。引っかかれるから。 少しずつ少しずつ、声かけたりして最後には触らしてくれるの。」 【主人公】「プ(笑)」 【七瀬】 「…。わたし。変なこといった?」 【主人公】「いや。(まるで七瀬のことみたいじゃねーか。)」 と。動物からめた妄想投下。
「ただいま」 「おかえりなさい、ママ」 「聞いてナナちゃん、ママさっき街で貴女の大切な人と会ったのよ」 「ええっ? (主人公)君は・・・その、ただの友達よ・・大切な人だなんて・・・」 「ナナちゃん、ママ(主人公)君だなんて言ってないのに、よくわかったわね」 「あ・・・・う・・・・・・・・・」
七瀬は動物のしつけでも ツンデレが炸裂しそうだな。 子供にもそうか なかなかいい母親になれそうだ。
「ところでナナちゃん、彼は一人暮らしなんですって?」 「え? ええ、そうらしいわね。詳しくは知らないけど」 「あの歳で一人暮らしなんて大変ねえ」 「そうかもしれないわ」 「食事はどうしてるのかしら?」 「さ、さあ・・・・・」 「ナナちゃん、お弁当でも作ってあげたら?」 「だ、だからそんな関係じゃないのよ、私達」 「男の子だし、きっとお部屋は散らかり放題ね。 今度ママがお掃除してあげようかしら?」 「えっ? だ、大丈夫よ、思ったより片付いていたから・・・あっ」 「ナナちゃん、どうして彼の部屋が片付いてるって知ってるの?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「ナナちゃん、頑張ってね、ママは応援してるわ♪」
七瀬ママン。さすが将来検事になる娘の母親だな。誘導尋問はお手の物。
七瀬が次のデートに出るときに赤飯持たせたりしてな。
漏れ様のHDDには「七瀬」フォルダがある
逆に無い奴いるのか?と問い詰めたい。
〜潮騒を聞きながら〜 更新しました。 ・7月前半追加 ・7月17日追加 キャラたちの心境が徐々に変化していく出来事がおきていきます 会社からだとなかなか追加できないので、昼休みにまとめて追加しました。 楽しんでいただけると幸いです。
七瀬「ねえ、織屋くん」 浪馬「ん ?」 七瀬「わたしの名前を呼んで」 浪馬「へ ?」 七瀬「いいから呼んで」 浪馬「・・・・・・七瀬」 七瀬「もう一回」 浪馬「七瀬」 七瀬「二回続けて」 浪馬「七瀬七瀬」 七瀬「今度は十回」 浪馬「はあ ?」 七瀬「いいから」 浪馬「・・・・・・七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬七瀬」 七瀬「・・・・・」 浪馬「満足したか ?」 七瀬「これは?」 浪馬「…ひじ。」 七瀬「プププ!おかしー!」 浪馬「…(ちょっと笑いのつぼが人と違うようだな七瀬。)」
>>810 感想ここで言うの控えてたけど一言。
GJ!
なんかシリーズスレで七瀬が幼馴染だったら〜
ていう妄想が投下されてたなー
負けちゃられねぇっ
ママンはネタ向きの得がたいキャラだなー。 ただここに書くとなると、短めの一発ネタに限られるから、 その辺が難しいところ。
ナゼダ! ナゼ七瀬が幼馴染みのポジションじゃないんだ!! 幼馴染み七瀬萌え。
七瀬 幼馴染みか、腐れ縁てとこか でもそうなると、逆に距離が遠くなるような 気がしないでもないなぁ。 それこそ近いから対象外 みたいな。 まぁそこからデレに移行するのが いいのかもしれないけどな。
>>814 では、主人公と七瀬は小さい頃に会っている。
アニメ設定のように実は人見知りでさみしがりやだった七瀬。
あまり遊ぶこともなかったが、
七瀬が自身を持つようになるきっかけを度々つくる主人公。
家の事情で七瀬はいったん町を離れ、小学生高学年ぐらいになってから戻ってくる。
そのときは既にツン状態。で、高校時に主人公に会うがお互い忘れている。
ママンも家に友達が小さい頃以来、来たことがないとか言ってたような。
実は主人公だったのかもしれない。で、ママンはなんとなく気付いている。と。
てのはどうだ。
>>816 そっちのが割と七瀬向きのヒロイン像かもな
幼馴染みという設定がいきない気も。。。
お互い忘れてる過去 ってのを思い出すシーンなんかは
ドラマチックにできそうだなー
…???どっかできいたような。。。
初恋の人の記憶があいまいで実はそれが
主人公だった〜 ベタといえばベタか?
鉄は熱いうちにうてなんて言葉もあるけれど、 難しいところやね。
820 :
816 :04/09/17 14:11:13 ID:???
では妄想投下。 幼稚園のジャングルジムにてっぺんに浪馬と他3人が座っている 七瀬は人見知りのせいかいつも一人でポツンと他人が遊ぶのを見ていた。 【たまき】「あの子、いつも一人で遊んでるね。どうしてなのかな?」 【浪馬】 「…」 浪馬は七瀬に駆け寄る。にっこり笑いながら。 【浪馬】 「いっしょにジャングルジムにのぼろー!」 そう言って無理やり七瀬のジャングルジムの前まで手を引っ張る。 最初は躊躇する七瀬。うながされて逆らえずオソルオソル登り始める。 【浪馬】 「ほら、登れば楽しいよ!な!きもちいいだろ!」 初めてみる高さからの光景。下に見える人やモノ。目を見張る七瀬。 が、すぐに震えている自分に気付く。 【七瀬】 「うわーん!」 その高さが怖くて動けなり、イキナリ泣き出した七瀬。 泣き声に気付いた先生が走ってくる。 【先生】 「浪馬クン!人の嫌がることしちゃダメって言ってるでしょ!」 こっぴどく怒られる浪馬。 ジャングルジムから降ろしてもらいオロオロする七瀬。 オロオロしたのは、七瀬が泣き出した理由は、実はもうふたつあったからだ。 ジャングルジムにさそってもらったこと。 怖かったジャングルジムに登りきった自分が嬉しかったこと。
>>810 パスティーシュを超えたドラマツルギーを感じる。
…が、携帯派の俺にはスレ初期のトコしか読めないのがツラい。
ちょっと背伸びして高級レストランでデートの日。 七瀬はとっておきのカクテルドレスを身に付け、髪も大人っぽく アップにする。薄くルージュをさしていざ出陣。しかしやっぱり 出かける前にママンに捕まる。 「まあ今日は随分とおめかしね、ナナちゃん、どこでデートなの?」 「で、デートじゃなくてただの食事よ」 「それにしても素敵ね。あなたが肩の出るドレス着るなんて始めて じゃないかしら? セクシーよ、彼もきっと喜んでくれるわ」 「だから・・・・」 「あ、そうそう、ナナちゃん、あなたファンデーション持った?」 「え? 持ってないわ。でもママ知ってるでしょ? 私肌が弱い からあまりファンデーション使わないのよ」 「そうだったわね。でも今日は持っていった方がいいわ。 何ならママのを貸してあげる」 「?」 意味がわからないまま、母親からファンデーションを受け取り 七瀬は家を後にする。
自演ネタばらし乙
数時間後、ホテルの一室。
「あぁ〜ん、ここにも」「スマン」
「これなんか制服着ても見えてしまうんじゃないかしら」
「悪かった」
その夜、二人はいつにも増して激しく燃え上がった。
食事の間中七瀬のセクシーな肩や首元、そしてうなじに
ハァハァしていた主人公は、我を忘れてその部分にキスを
浴びせ、七瀬もまた主人公の愛撫によく応えた。
「普段髪で隠れてるからかしら、うなじにキスされると・・・・ああっ」
激しい営みの後、残ったのは大量のキス-マーク。
首筋から胸元、肩、うなじまでびっしりと愛の印が刻まれていた。
「今日はちょっと力入っちゃった・・・ははは・・ゴメン」
「パパに見つかったら大変だわ」
「えーっと、何か隠す方法ないか?」
「こんなに一杯どうやって・・・・・あっ!」
「どうした? 何か思いついたのか?」
「あれを使えばいいんだわ!」
七瀬はバッグから母から受け取ったファンデーションを取り出し開いた。
そして黙り込んだ。メモが入っていた。
ファンデーションにはこんな使い方もあるのよ。よく覚えておいてね。
(ママっ! 気付いてたの? ママッ! ママァァァァァァァっ!)
>>823 正解!
ゴメン、会社休みで今酒飲んでちょっと酩酊してる。 罰として高遠七瀬の書き取り100回やってくる。
>>827 いや、100回は少なすぎなので、男なら777回は如何か?
愛があれば大丈夫だよな?
もう妄想も出尽くした感あるかな? オリジナルキャラを出すしかないのか… 執行部と対立する自由を求める会 とか。 実権をにぎる七瀬を落としいれようと さまざまな手段をこうじる とか。
オレの場合、まだ妄想つづいてるのだが…。 正直言うと。今、実果住人も掛け持ちしてるから。…ネタがだぶっちゃう。
同じく…実果妄想してて七瀬ネタ浮かべる暇ねぇー…
777! いや、できる。
でもお願い。執行部のデスクで、七瀬に監視されながらしたい。
>>830 枯れたかな?な状態からが本番だよ。
桃色の脳細胞をフル回転せよ。
そうか…生粋の七瀬スキーが 減ったということなのかな。 よし七瀬と映画へ行ったときの イベントを妄想でもするかっ
ホラー映画の場合 しょっぱなの何も怖くないシーンから 既に怖がって目をつぶりがちな七瀬 いざ恐怖シーンがはじまる瞬間 主人公のいたずらにより 目を開いて見てしまう そして絶叫→気絶 しかしそれは七瀬の 主人公を驚かせようという演技だった そんなこととはつゆ知らず 慌てふためき大騒ぎしながら 七瀬をお姫さまだっこして 映画館をダッシュで出る 自分を心配してくれてる と あらためて感じる七瀬であった… なんだいこりゃ。。。 妄想の神よ、我に力を〜
報告。小説追加されてますよ〜。
お題目投下。 〜文化祭で使ったレストラン衣装を七瀬に見つけられてしまった〜 (よろしければ妄想汁。)
今日は家に嫁も誰もイナーイ。思う存分ゲームも出来る でも、オレは誰かに報告せんと行けないたちなのでココで言っていいか? ちょっとウンコしてきますね。
ちょっと人が減ってきてるからいいんじゃないか?
>>839 七瀬「奥さんが居るなんて・・・私のことは遊びだったのね!?」
馬鹿だな。嫁ってのは七瀬の事に決まってるじゃないか。
>>842 それは博子の作った七瀬ロボだ。
本物はオレの横で眠っている
二股ゲーなんだから萌えスレ二股かけて何が悪い!!!!!!!!! (´・ω・`)
_, ,_ (`Д´ ∩ < ロボデモイイカラ、七瀬タン、ホシイヨー! ((⊂ ( ヽ∩ つ)) バタバタ
>>843 よく見ろよ。
お前の横で眠っているのは、おっちゃんだぜ。
お前らマジな話七瀬ロボできたら買うか!?
>>843 よく見ろよ。
お前の横で眠っているのは、玉金だぜ。
>>845 _, ,_ ,_
イヤダァァァ(`Д´(` ) <代わりにおじさんが慰めてあげよう!
⊂ ⊂ )
ヽ∩ヽ _ つ
〃〃 ∪
今日のうちに次スレいくだろうか? テンプレに追加なんかあったっけ? 潮騒SSは入れてもらうとして。
他のキャラスレも入れとけば<テンプレ 閑古鳥ないてるのが多いけど
あとはスレタイだなー
ナナたんの股間も潮騒です (;´Д`)
それは潮吹きのコトカー!
祭りも下火になったし 風紀が乱れなければこの禁止事項はもういいかも。 ↓ ・たまきネタ ・医大生ネタ
美術雑誌を見ながら七瀬は悩みこむ。 大きくため息をつく。 【七瀬】 「…フゥー。(…浪馬クンはこうじゃないわね。…外人のは違うのかしら?)」 〜ダビデ像の写真を見ながら〜
>>856 いや、いるだろ・・・
今まであっても平然とネタが出てきたのに
SSの影響もあるし、無くしたらここぞとばかりに増えてくぞ
860 :
856 :04/09/17 21:05:25 ID:???
…ん。それも困るね。そうだね。
増えるかな? まぁ、過度の他キャラ非難禁止ってことでタマに限定しなくてもいいんじゃない?
862 :
859 :04/09/17 21:12:38 ID:???
864 :
859 :04/09/17 21:13:44 ID:???
【潮騒】七瀬 Part3【ナナちゃん】
>>862 七瀬スレ的には
「【下級生2】柴門たまき【アナルヒロイン】 」より「柴門たまきを愛でるスレ」
のほうがいいような。
>>862 866のがファンスレだから、866のだけでいいと思う
【つむじまがり】高遠 七瀬Part3【美しい眺め】
テンプレチェックが面倒になるから今まで通りでいい
>
>>869 でも、こういうの気使う香具師がいるあたりが
七瀬スキーぽくてオレいい思う。
>>868 軽くネタバレ混ざってるのはどーかと思ったり。
例の人気投票三桁寸前だ。 ネタ師も入れてるとしてもスゲー得票数。
俺も歳だな・・・・・・・・数字も数えられなくなってきたか・・・・・・・・
ナナちゃん、1000イッターッ!
潮騒HP更新しました。 ・7月までの全項目追加完了しました。 便宜上、彼に勝手に名前を付けました。スポーツカーはエボVだったら似合いそうな名前です。 3分の1終了です。要約力がないので、やたらと長くなってしまいました。 すみません。明日から連休なのですこしペースあげますので宜しくお願いします。
医大生っていったらエボじゃなくてRX−7だろ。 とか、言ってみるテスツ
では高遠七瀬さんにインタビューしてみましょう。 おめでとうございます! 「あなた誰? 勝手に執行室に入ってこないで」 人気投票で高遠さんの票が1000票を越えましたので・・・ 「興味ありません。仕事の邪魔だから出て行ってください」 せめて投票してくれたファンの方に一言 「あなた方、他にすることはないの?」 あい変らず彼以外には冷たい高遠七瀬せんでした。
>>877 涼介のキャラとかぶせることが無理だったので・・・
個人的に涼介がすきなのもあるんです。
あまりにもベタもちょっとだったので。
ちなみに夏美の名前も、ある部分でひねってあります。
わかるかなぁ・・・
声は普通に子安で似合いそうだがな。
>>878 さんおちついて。インタビューかんでたよ。
スイマセン、あんまり奇麗な方だったんで 緊張しちゃいました。
奇麗でもいいんですよ、プロデューサー。 言葉の意味からすると綺よりも奇が、私は好きです。
奇妙なほど美しいって意味なんだよきっと ぜんぜん褒めてないなこれ
浪馬「878の変わりに俺が聞いてやるよ」 浪馬「よう、七瀬」 七瀬「あ・・・、浪馬クン。・・・どうしたの?」 浪馬「忙しいか?ちょっと聞きたいことがあるんだが・・・」 七瀬「ううん、平気よ。あなたのためならいくらでも時間を作るわ」 浪馬「(て、照れるぜ)」 七瀬「えっと、何かしら?」 浪馬「人気投票でな、お前の票が1000を超えたからさ、感想・・・聞いていいか?」 七瀬「そうね・・・、正直いって興味ないわ」 浪馬「お前な、1000だぞ?俺だって1票いれたんだぜ?」 七瀬「あなたが?」 浪馬「おう!」 七瀬「・・・それなら1票でよかったのに」 浪馬「・・・・・」 七瀬「私・・・あなたの1票だけでじゅうぶんだわ」 浪馬「七瀬・・・」 七瀬「感想よね、・・・浪馬クンが私に投票してくれてうれしかったわ」 浪馬「・・・・・・」 浪馬「以上、執行部からお伝えしました」
>>886 ツン時なら
浪馬「お前な、1000だぞ?俺だって1票いれたんだぜ?」
七瀬「あなたが?」
浪馬「おう!」
七瀬「そんなもの犬にでも食わせなさい!」
学園で人気投票しても結構いい線行くと思うな。 近寄りがたくて告白できずとも、隠れ七瀬ファンは 相当いただろうね。
文化祭の美人アンケートで上位に食い込む七瀬 主人公「おい七瀬、なかなか人気あるじゃないか」 ツン七瀬「最悪・・・晒し者と変わりないわ」 デレ七瀬「私は主人公クンにだけ、人気あればいいの」
なぁ、世間話しすぎると好感度が下がるのだろうか・・・ 最低ランクまで下がってしまったのだが_| ̄|○
そんなこと無いはずだが。 住所訊いてないのに家に特攻かまさなかったか?
あやしげなバイトしたんじゃない?
もしくは3択で変な選択したとか?
>>728 を読んで思ったんだが、ヒューマンネーチャーに
温水プールがあったらよかったのにと思ったのは漏れだけですか_| ̄ |○川
まぁ夏のプールの時みたいな水着ではなくて競泳水着姿のデレ七瀬が
見たいだけなんだが。
七瀬「キャッ!ちょ、ちょっと、ここ女子のシャワー・・・」 主人公「シーッ、七瀬が騒がなかったらばれないって。七瀬の水着見てたら、ほら・・・」 七瀬「ねえ、嘘でしょ?まさか、こんなところで、見つかったら・・・や、ダメ・・・」 ハァハァ
>>894 ヒューマンネイチャーには温水かどうかは判らんが、
秋でも入れる室内プールが在ったはずだ。
主人公もそれくらい思いついて欲しかったぞ。
オキエでそんなプールデートがあった気がするなぁ。 たしかにデレ状態でのプールは欲しかったな。
冬温水プールでデートしたかったという人々に告ぐ。 主人公もそう思って誘ったんだけど、七瀬が断ったんだよ。 体 中 に キ ス マ ー ク つ い て る か ら。
やっと七瀬がツン期からデレ期へ移行した(*´∀`)
900get
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/18 10:19:51 ID:B3GRcxUZ
ID入ったのか?
買ってから封も切らずに放置してたけど このスレ見てたら七瀬攻略したくなってきたので、ちょっとやってきます
うほっ!
コスプレプレイか、いいなぁ
>>904 (;´Д`)ハァハァ
あんたの絵は俺好みだ
つぎはオタクから手に入れたナース服で(w
美人でスタイル良いから何来ても似合うけど、 制服エチが欲しかった。 ソックス脱がず、スカート脱ぎ、上着ずらしの半脱ぎでな。
ソックスは脱がしちゃダメだろ
_ '´/二、ヽ l /从ルハ)〉 ノノ〈 ・ _・ノ | ノ⊂》七《つ | ( ( (.fく/_|〉 ) ) し'ノ 下2スレからの拾い物
実はオレ。前作のをPC-98版とSS版両方持ってたんだが 画像的には下着姿修正されたSS版のほうがオレ的にエロかった。 _, ,_ (`Д´ ∩ < 七瀬タンの下着姿ミタイヨー!! ((⊂ ( ヽ∩ つ)) バタバタ
うむ、ソックスは着用必須だな。 ところで貴兄ら、制服エチの時七瀬に着けて欲しいのは 白ソックスと黒ハイソックスのどっちだね?
考えるまでも無く黒
_ _ _ _ '´/二、ヽ '´/二、ヽ '´/二、ヽ '´/二、ヽ l /从ルハ)〉 . l /从ルハ)〉 . l /从ルハ)〉 . l /从ルハ)〉 ノノ〈 ゚ - ゚ノ | ノノ〈 ・ _・ノ | ノノ〈´Д`ノ | . ノノ〈・∀・ノ | ノ⊂》七《つ | . ノ⊂》七《つ | . ノ⊂》七《つ | . ノ⊂》七《つ | ( ( (.fく/_|〉 ) ) ( ( (.fく/_|〉 ) ) ( ( (.fく/_|〉 ) ) ( ( (.fく/_|〉 ) ) し'ノ し'ノ し'ノ し'ノ _ _ _ _ '´/二、ヽ '´/二、ヽ '´/二、ヽ '´/二、ヽ l /从ルハ)〉 . l /从ルハ)〉 . l /从ルハ)〉 . l /从ルハ)〉 ノノ〈`∀´ノ | . ノノ〈´_ゝ`ノ| . ノノ〈;'A`ノ | .. ノノ〈´ー`ノ | ノ⊂》七《つ | . ノ⊂》七《つ | . ノ⊂》七《つ | . ノ⊂》七《つ | ( ( (.fく/_|〉 ) ) ( ( (.fく/_|〉 ) ) ( ( (.fく/_|〉 ) ) ( ( (.fく/_|〉 ) ) し'ノ し'ノ し'ノ し'ノ
やはり左下で確定かな
_ '´/二、ヽ l /从ルハ)〉 ノノ〈´・_・`ノ| ノ⊂》七《つ | ( ( (.fく/_|〉 ) ) し'ノ _ '´/二、ヽ l /从ルハ)〉 ノノ〈`・_・´ノ| ノ⊂》七《つ | ( ( (.fく/_|〉 ) ) し'ノ
少女趣味なため、いまだにイチゴぱんつやテデイベアぱんつ が好きな、俺の脳内七瀬。デートの時は無理して勝負ぱんつ。 ブラも少女っぽいデザインが欲しいのだが、立派に育ったおっ ぱいに合うサイズが少ないのが悩み。
板の名前変わったから、次スレ立てるとしたら ネタのほうだね。サロンじゃないわな
春から初夏にかけて、まだ七瀬がツンツンだった頃、 なかなか進展しない関係に凹みかけていた主人公を 密かにフォローしていたのがママン。 と、いう妄想に取り付かれた。
小説の今日の更新ないのかと思いきや8月追加されてた むこうの掲示板だと感想の雑談とかしにくいんだけどここでやっちゃだめなのか?
ここも以前ほどネタがあるわけじゃないからいいんじゃない?
禁止事項ネタがずっと続いたりしなきゃいいんじゃないの 妄想から妄想が続いて脱線したり
>>924 スレが静かなときは、いいんでない?
オレのこと言うとオレも小説見てけど。いつも読んでるわけでもない。
そういう時、小説ネタだけで盛り上げられると雑談に加われないから、オレは落ちてる。
まー初めて七瀬スレくる人ならもっと困る気がする。
スレも終わりに近いし投下、これならこのスレ的に○か×か判定お願いします。
投下時期を逃した感があるんだけどスレの流れ的に投下するとダメっぽいのが多くて。
>703
>>707 からアイデア盗ませてもらいました、刃にスポットを当ててみた
主人公(プレイヤー)は浪馬と刃のダブルキャスト
七瀬はたまきと仲良くなり、主人公とたまきの関係を心配する
七瀬は主人公に対しては恋愛感情までには至っておらず
その時点でたまきと医大生の破局、落ち込む彼女に自分は力に
なれないかと刃に相談する七瀬。
たまきの中の本人も気付いて居ない、幼馴染として過ごした時間を
愛であると、浪馬を異性としての男性だと気付かせる。
主人公にもたまきを受け止めてあげるよう動く。
浪馬(この時点の主人公)とたまきハッピーエンドへと向かう展開。
刃に主人公(プレイヤー)切り替わる。
七瀬「ありがとう、雨堂君、私の勝手なお願いに付き合ってくれて」
刃 「いや、そんな事ないよ。浪馬にはもちろん柴門には幸せになって
欲しかったからね、あの二人はあれが一番なんだよ」
ほんの僅かな憂いの表情であったが七瀬にはそれで分かってしまった
七瀬「えっ・・・あの、ひょっとして私とんでもないお願いをしたのかしら・・・」
刃 「うん?何の事?(ニコニコ)」
七瀬「謝っても戻らない事だけど、あの、その・・・」
刃 「気にしなくていいんだよ高遠さん、あの二人はあれが一番なんだから
それに・・・自分の心の中のこの一欠けらが何だったのか、結局は
愛とか恋とか呼べるものだったのか分からなかったんだし
・・・・・ってこんな事話すなんてバカだな、ハハ、ごめんね
さ、もう帰ろう高遠さん、明日からはまた元の元気な二人に合えるんだし
こっちも元気でいなくっちゃ」
七瀬「・・・・・・」
刃 「じゃあね、高遠さん」
七瀬「あ、あの、私の事七瀬って呼んでくれるかしら」
刃 「えっ?」
七瀬「ほら、その、ね、皆でまた仲良く話したりするんですし
浪馬君みたいに私の事も名前で呼んでくれる?」
刃 「ああ、分かったよ、ナナちゃん〜」
七瀬「な、なによ、やめてよ!」
刃 「ハハハ、浪馬から聞いたんだよ、ごめんごめん、
それじゃあね七瀬、またね〜」
七瀬「もう、バカ・・・・・でもなんで私名前で呼んでなんて言っちゃったんだろう・・・」
ここから七瀬の物語は始まっていく
浪馬のストーリーは2年生の冬までの出来事、刃のストーリーは2年の冬から、
刃は周囲に敏感で良い奴なのだが自分の事にかんしては異常なまでに鈍感。
ヤキモキする七瀬との絡みが展開されて行くことになる。
3年生になった時点にはデレ期に突入も可である、とすれば水着デレも可能かな。
卒業式も近づき、毎日一緒に手を繋いで学校から帰りたい と言い出す七瀬。恥ずかしいからちょっとと乗り気でない主人公。 「手を繋がないならいいのね?」と、七瀬が用意したのは超ロング マフラー。一本のマフラーで結ばれた二人の下校姿は、日本一の バカップルとして有名になった。
ちょこもらったー なるほどこりゃー強力だ 一発轟沈
>>930 どこにとはいわないが言わせてくれ
「ようこそ」
>>930 あえて言おう。
オヌシ、未開封イベントがまだあるだろ。
叩かれて、引っ掛かれて、噛み付かれて、傷だらけになった手を 死ぬ思いでスカートの中に手を入れると、なぜか手にほお擦りして 傷をペロペロ舐めてくれる不思議な娘。
>>934 どうだろうね。
俺の場合は「いけない?」がフィニッシュブロー
>>935 あなたのせいよで瀕死
お参りのポニーテール七瀬→いけない?→バレンタインの3連COMBOで俺は昇天
937 :
930 :04/09/18 19:57:45 ID:???
んにゃ、七瀬に絞って攻略見つつやってたんで 回想等は全部埋まったよ。 それにしてもバレンタインイベントは強烈でしたと。
938 :
ひろゆき ◆HLUKLXNVXA :04/09/18 20:08:49 ID:qXLG/QLZ
七瀬スキーなら東京ミュウミュウ第1話を見るべし。
>>939 七瀬の中の人が出てる<東京ミュウミュウ
テンプレ見るべし
オレオサーンだからつらいなソレ借りるの…。 …嫁に借りさすか…。
幼稚園の姪っ子が見てたヤツだ。 ミュウミュウね・・・・・覚えておこう。
潮騒も入れたほうがいいと思うけど
ミュウミュウはキッズステーションで日替わり放送してる。
いちごは初っ端からデレデレだがなー
次のカキコしたやつ勇者 ↓
952 :
950 :04/09/18 21:41:33 ID:???
じゃあ、行ってくる。 スレタイ候補は無いか? 22時くらいまで、スレタイ候補を挙げて貰えると嬉しいんだが。
【あなたのせいよ】高遠七瀬への愛 3日目【いけない?】
954 :
950 :04/09/18 21:48:01 ID:???
>>950 ここワロタ
491 名前: 声の出演:名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/09 02:53 ID:CGKuoV4l
下級生2ではどんなエロ台詞を言ったんだ…すごく知りたい。
しかし、ゲームを買うほどじゃなぁ…どうだろ。
492 名前: 声の出演:名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/09 09:06 ID:ei6cFitP
>>491 別にアンアンあえいでるし「いっちゃぅうう」とかは毎回言ってるし、
男のあそこや女のあそこを平気でそのままの言葉で言ってるし、
パイ○りはしてくれるし、小便は漏らすし
っていう程度です。
493 名前: 声の出演:名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/09 12:29 ID:4P6MfviM
(゜д゜)
494 名前: 声の出演:名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/09 17:22 ID:MH2N57ff
ほら、出して。出しなさい。わたしの顔に……わたしの顔にピュピュって出しちゃいなさい
495 名前: 声の出演:名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/09 19:28 ID:PkGnKJGD
なんか買いたくなってきた
496 名前: 声の出演:名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/10 02:56 ID:ztGwV24Z
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
497 名前: 声の出演:名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/10 03:31 ID:QDo32Ts6
>>494 はマジでHシーンでそういってるな。
優等生の七瀬はHも優等生
956 :
950 :04/09/18 21:52:42 ID:???
サブジェクトエラーが出るんだが、スレタイ長すぎかな?
スレタイもツンツンからデレデレに徐々に進展していけばよろし
958 :
950 :04/09/18 22:06:01 ID:???
959 :
950 :04/09/18 22:09:13 ID:???
l、、_ _,/'} |ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ /_,,,.. ..,,,_.`v_'`、 /: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:: ∈∋ ヽ | < 965まで待てません。私が行きます。 //:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \_______________ /'../:: /∠.._ |、.ノ /':::|:::  ̄ ̄ |./ !-'L|::. v' . ヾ:::.. / . , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一` ~ ~ ~
悪いがどうしても長すぎなのでサブジェクトは勝手に変更しました
965 :
950 :04/09/18 22:21:31 ID:???
乙。さて埋め草にまた何か妄想すっか。
子供は何人くらいできるんだろうな
結構安産型だと思うが
仕事は激務だろうし、なかなか子供は・・・・・。 でもエチになると暴走する子だからな。 「あなた出して。七瀬の子宮にぴゅっぴゅっ出してぇ」 と蟹バサミしそうな気もする。 公務員だから産休制度もばっちりだ。
潮騒聞きながら 見てる水平線 思わず 涙色に染まりそうで イヤなの 夜が近づいて やけに切なくて かかってこない電話 握り締めた バカみたい あの日 無理に微笑って言った サヨナラが 海原に溶け出して この胸に響いて 今も 潮騒の中 声が聞きたくて 面影を 想い出にできないの キミに涙
>>970 最後は
『キミに涙・・・・』だと雰囲気でるよろし
潮騒聞きながら 見てる水平線 思わず 涙色に染まりそうで イヤなの 夜が近づいて やけに切なくて かかってこない電話 握り締めた バカみたい あの日 無理に微笑って言った サヨナラが 海原に溶け出して この胸に響いて 今も 潮騒の中 声が聞きたくて 面影を 想い出にできないの キミに涙・・・・
七瀬がな…七瀬がホントに似合う服は… 制服の上にエプロン姿だー!しかもオレの部屋にエプロン持参で来るのだー! とりあれず梅。
誰よりもいちばん 輝いてるナナたんを ずっとこのまま 見つめていたい 冴え渡る空に 眩しい日射し ちょっと早めの並木道 偶然装って ナナたんと同じ電車を待つ 朝のホーム 何でも話せる間だけど 本当の気持ちは 言葉に出すのが怖いのは何故? 誰よりもいちばん 輝いてるナナたんを ずっとこのまま 見つめていたい 出逢ったあの日から ずっと憧れていたナナたんを 私にください ナナたんが好きです
埋め妄想 七瀬はいつ頃のデートから勝負下着付けてくるようになったのだろうか。 やっぱ限定解除イベント後か それともツン時から無意識にお気に入りを選んでしまっていたとか
勉強したんだろうなあ。
主人公のことを考えながら勝負下着を選ぶ七瀬 (;´Д`)ハァハァ
979 :
930 :04/09/19 00:58:59 ID:???
というか中田氏全開でニンシーンがこわいぞ
ツンツン期 「せんぱーい、自治会から封筒を預かってきました」 「ありがとう夕璃チャン、えーっと先月の部活動報告書だな・・・げっ?」 「どうしたんですか?」 封筒から取り出した報告書に自治会のハンコはない。 かわりに几帳面な字で但し書きが加えられていた。 判読できません。 他人が読める字で書き直しの上、本日中に再提出すること。 自治会執行部 高遠七瀬 「はははは、夕璃チャン代わりに書いてくれる?」
移行期 「せんぱーい、また自治会から封筒を預かってきました」 「どれどれ・・・・あれ?」 「またハンコ貰えなかったんですか?」 やはりハンコはない。今度は一緒にメモ書きが入っている。 記載内容に一部不備があります。付箋で印をつけておいたので、 その部分を修正して、できるだけ早く再提出してください。 自治会執行部 高遠七瀬 「夕璃チャン、ちょっと鉛筆取ってくれる?」
デレ期 「せんぱーい、自治会からですよー」 「またか。えーっと・・・・お?」 「どうかしましたか?」 提出した書類の代わりに、綺麗な文字で書かれた別の報告書が 入っていた。七瀬の字だ。さらに可愛い便箋が同封されていた。 ごめんなさいね。私の立場上、あのままじゃハンコは押せないの。 でもまた書き直してもらうのも気の毒だから、私がわかる範囲で 書類を作ったの。抜けているところだけ書いて出してね。 あなたの七瀬より 便箋の最後にはハンコのかわりにキスマークがあった。
>>982 それを横から見るなり分捕り、破り捨てた挙句自分の主観ありまくりな文章を書くデレ期の夕璃。
…あかん、小説の影響が出てきた。
デレ絶頂期 「せんぱーい、いつもの封筒です」 「ふー、七瀬もいい加減見逃してくれればいいのに」 「高遠先輩がどうかしましたか?」 「あ、いやなんでもない」 封筒には書類はなかった。入っていたのは便箋だけだった。 放課後自治会室へ来て。私が書類書くのを手伝から。 紅茶を用意して待ってるわ。 あなたの七瀬より P.S. 今日は他の人がいないから二人きりよ 書類が仕上がったら、いいことしてあ・げ・る キスマークが三つもあった。
( ;´Д`)ハァハァ
>984 もうチンコ立ってる やっぱ七瀬って最高
>>960 雰囲気壊して申し訳ないが、
次スレもたったので・・・。
このAAがムカツクの俺だけ?
そして自治室に行くと、ツンとお澄まし顔の七瀬が待ってて、 七瀬「じゃあ書類作っちゃいましょうか」 主人公「おう」 カリカリ・・・ 七瀬「ん、いいわね」 主人公「じゃあ・・・」 カチャカチャ・・・ 主人公「七瀬、何してるんだ?」 七瀬「紅茶の準備よ」 主人公「いいことって・・・」 七瀬「私と紅茶が飲めるのよ。いいことでしょ?」 主人公「詐欺だー!」 チュッ 七瀬「紅茶のあ・と・よ」 とか・・・
>>988 すごくいい!!あんたすごいよ!!!!(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
991 :
988 :04/09/19 05:54:53 ID:???
いや、自分で書いてなんだがそんなでもないと思うぞw
七瀬は萌えシチュエーションを作りやすいキャラだな
素材がいいからな。 生真面目で、自分にも他人にも厳しくて、他人に愛想を振り撒いたりしないけれど、 いつも一生懸命で、かわいいものに目がなくて、惚れたらとことん一途。
>>993 改めてそうやって書き出してみると・・・・最高じゃないか(*´Д`)
変化が大きいからね。ネタにしやすい。 しかし、年間通してのこんなイベント欲しかったなあ。
>>提出書類・・・乙 次スレでは漏れも七瀬イベント3段−5段活用とか妄想してみるか。 どうしても七瀬最終形態(エンディングからイメージのみ)になってしまう。
そう。このノリの七瀬スレが好きだったんだー!オレは。
オレもこのノリがスキダー!
1000なら七瀬は俺のもの!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。