┫携帯なりきりＨ┣

さいならー

ageるよ。
そしてだれかいる？

いつもあまり人がいないのかなぁ
落ちます。

人いない…

そしてage

ちゃんと書き込めてるかな…？
オリキャラか版権か微妙なキャラをやってみたいのですが
ここをお借りして練習してもいいのでしょうか？

ちゃんと書き込めてはいるが、見ての通りの過疎スレだからな
もう少し人のいるスレのがいいかも

>>328
いいよ相手しようか？

>>329
なるほど…
場所はあってもお相手さんがいなかったら寂しいですしね…

>>330
と思ったら名無しさんがっ
無口なかんじの女の子をやろうかと考えているのですが
よろしければお願いします

>>331
ごめん、ちょっと目を離してた
いいよーキャラ紹介お願いします

>>332
いえ、私もさっきちょっと遅かったですし(汗
はい、少々お待ちをー
いちおうトリだけ…

>>333
ではこれでお願いします
待ってますね

トリだけとか言ってつけてなかったorz
まだ構想でしかないのでこれからもこのキャラのまま
かは分かりませんが…

【名前】青崎由里
【身体特徴】ショートな黒髪にややつり上がった目
身長は低めの高校生
あまり起伏のない体系
【性格】無口で感情もあまり表にださない
【ＮＧ】グロ･重度のスカ

…な、なんか少ない気が
何か足りなければ教えて下さいorz

【版権キャラですか…？】
【体型をもう少し詳しくお願いします】
【こちらに対する希望はありますか？】

【あー、全然どう見てもオリキャラですね】
【ややこしいこと言ってすみませんorz】

【身長】155ｃｍ
【体重】36ｋｇ
【スリーサイズ】ぺったん/きゅっ/きゅっ

【シチュですか…】
【うーん、特には考えていなかったのですが…】

一時間後に外出することになってしまったので降ります…
ごめんなさいorz

ありゃ、そうですか
気をつけて行ってらっしゃいませー

私も20分ほど離席します

【うわぁ、だいぶレスと時間ずれてるorz】
【もうちょっとだけ待機しますー】

【名前】紅葉　夕(くれは　ゆう)
【性別】女の子
【容姿】髪／赤茶　眼／茶、切れ長　
【性格】無口で表情に乏しい、天然気味
【服装】白のワンピース、グンパン、スポブラ
【3ｻｲｽﾞ】Bおおきい？W細いHきゅ
【NG】重度のスカ
【待機……】

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【お邪魔する】

おーっす！
なっはっはっはっ…お？静かじゃん。邪魔するぜ？
(騒がしく入室するも明らかに浮き立つ自分に恥ずかしくなりなんとなく声潜め)

…あー、うー…退屈だよぉ…静かなのは性に合わないんだよなー。
(しかしながらそれでは納得がいかないか頭を掻きながら目についたソファに俯せにだらりと寝転がり)

【HAPPY☆LESSONの五箇条さつきでお邪魔します。】

【ごめんなさい、間違えてsageましたが、一度だけageておきます。】

【こんばんは！　まだいらっしゃいますか？】

>>346
【はい、まだ居ます。とりあえず待機ロルは上記としておきたいのですが…構いませんか？】

>>347
【つまり、>>344の状況から開始という事ですね？　大丈夫ですよ】
【それと、今の格好（先生なのか、ママなのか）、リミット、
どんなロールが希望なのかだけ教えてもらえますか？】

>>348
【格好がママだと絡みにくいかもしれませんので先生で、えぇと…後者に特に注文はありません。
ただ、あまりに強引なのはちょっと…という感じです。そちらは何かありますか？】

>>349
【分かりました、紅白のシャツに黒のスパッツですね？】
【そですね、だらだら寝転がってるさつき先生（ママ）に、
同じように寝転がってじゃれ合ってるうちに……というのはいかがでしょう】

>>350
【あ、てっきりただの生徒と絡むのかと…そういう設定でしたらやっぱりブラウスに黒の下着(ママの格好)で。右往左往すみません。
はい、シチュはそれでお願いしますね？】

>>351
【いえ、こちらこそややこしい言い方ですみません】
【分かりました、では、よろしくお願いします】

（ドアを開け、短パンにTシャツというラフな格好で入ってくる）
あれ、さつきママ一人？　みんなは？
（うちわでぱたぱた扇ぎながら、さつきの横に腰掛ける）

【それと、そちらのリミットは何時ごろでしょう？】

>>352
んー？なんだお前か。
いやさぁ、皆部活顧問やら雑務やらで帰り遅いらしいんだよ。
オレはほら、雨降ったから早めに切り上げちった。
(未だ気だるげに寝転がるソファでの体制は崩さず腰掛ける相手を横目に苦笑し)

なはは、なぁなぁ。久々にママとプロレスでレクリエーションしないか？新技浮かばないんだよなー。
(不意に楽しげに表情輝かせ相手へ顔向ければ企むような口元の笑み隠さずに問い掛け)

【よろしくお願いします。いえ、急用などはわかりませんが、まだまだ大丈夫です。限界が近くなれば言いますね。そちらはどうですか？】

>>353
ふーん、んじゃ、夕飯は二人で食べんのかな
（横目で見下ろしながら、ちらちら視線を飛ばす）
（寝転んださつきが身体を動かすたび、見えそうで見えない下着をチラ見してしまう）

ええっ？　うー、他の事しない？
さつきママの技、シャレになってないんだもん
（嫌そうな顔をするが、聞き入れられた試しがないので、半ばあきらめている）

【こっちもまだまだ大丈夫です、せっかくさつきママに会えたんだし、最後まで楽しみたいですし】

【……落ちられちゃいましたかね】
【……こちらも落ちます、失礼しました】

>>355
【あんな風に言っておいて寝落ちごめんなさいっ。本当に短いやりとりではありましたが、ありがとうございました。】

こんばんはー。なぁんて、誰も居ないかー…ふむ。
このままのんびりしてもいいんだけど…あまりに時間の浪費に近いし…いや、でも…
(気だるげに挨拶投げ掛け入室果たし)
(沈黙が広がるその場にふさわしく黙り込み考え)

……やめやめ。口うるさいのも居ないし、のんびりしてますか。
(上機嫌に口笛響かせてソファへ小さな音とともに軽やかに腰を落とし)

【こんばんは、スレお借りします。】

おぉっ、遠坂さんだ
こんばんは、どうしたのこんなとこで？

>>358
え。…………
ええ、こんばんは。私はどうもしていないけど…あなたこそ、こんな時間にお散歩かしら？
(声に振り向き顔を確認しても正体はわからず、しかし相手の呼び方からして見かけられはしているのだろうなどと黙って推測し)
(結果同じ学校の生徒だと勝手に結論付け途端に小さく微笑み外向けのおしとやか装い)

>>359
あ、うん、久々にゆっくり出来る暇ができたから外の空気を吸おうと思ってね
遠坂さんを見掛けたから声を掛けてみたんだけど、迷惑だったかな？

>>360
いいえ、迷惑だなんて。
私、一人で退屈だったから感謝したいくらいだもの。
ところで…この前話したことだけど…覚えてない…かしら。
(終始至ってしとやかな笑みを向けて人当たりに気遣いながらも相手と二人きりなのが気になり)
(誤魔化すかのように相手の正体突き止めるため手がかり引き出そうと笑顔のままででたらめを話し始め)

>>361
そう？なら良かったよ。
（少し心配だったのかホッとため息を漏らし）

えっ？この前の約束？
うーん…
（思い出そうと色々と記憶を回想中）
ゴメン、よく覚えてないや、どんな約束だったっけ？

>>362
え、あ、少し…待ってて？
………とりあえず話したことはありそうだけど…気にしなきゃいいことでも気になるし…
かといって聞くのも…
(予想していなかった答えに目を丸くし口に指を当てて考える仕草をしながらぶつぶつと独り言紡ぎ)

……ところで二人きりだけど、いいの？ほら、彼女さんとかに見られたりしたら…
(解決策がない今どうにもならないと様子を見ることにし自らが気にしていることを遠回しに口に出しては脚を組み)

>>363
えっ？
あ、うん

…？
変な遠坂さん？
（何やら独り言を呟く遠坂さんに首をかしげて）

彼女？
やだなぁ、そんなの居る訳ないじゃないか
そりゃ、遠坂さんが彼女だったら嬉しいなー、って思う事はあるけどさ…
（ぼそぼそと小さく呟く）

>>364
え？ああ…気にしないで？こっちのことだから。
(慌てて言い繕うも未だ余裕が存在するためか柔和な表情はそのままで)

えっ…！？あ、ちょっ…何…何言って…そっ、そういうのって…軽々しく言うこと…？
(例え話という処理も間に合わずぼっと赤面し視線を泳がせながら落ち着こうと相手を見ず)

>>365
結構気になるよ…特に自分の事だしさ…

えっ？聞こえてたの？
（まさか聞こえてたとは思いもしないで少しわたわたと慌てて）
あー、えっと…結構本気なんだよ…？
（少し気恥ずかしそうにしながらポリポリと頬を掻いて）

>>366
えっ…聞こえてたの…？
(顔色伺うよう座ったまま相手を見上げ)

…っ…そ、そう言われても…その…急だし…いきなりだし…突然、だし…
(普段なら突っぱねるものの心境からそれをする気にはなれずにしどろもどろといった様子で真っ赤な顔を俯かせ)
(僅かながら混乱にも近い思考に陥っていて)

>>367
うん、思いっきり
自分が誰か気になってたの？

そ、そうだけどさ…
えっと…
（やっぱり言葉が浮かばなくて何と言って良いのか分からず）
（そっと俯く遠坂さんの頬に手を添える）

>>368
【レス出来なくてごめんなさい、急用が出来てしまったので失礼します…本当にごめんなさい、ありがとうございました。落ちますね。】

>>369
【あ、はい、分かりました】

(皮の拘束具で縛られ、特殊な法術で能力を封じられたまま放置されている)
(脚を大きく開いたまま固定し、曝けだしたままの秘部には極太のバイブが埋まっていて)
(絶えず快楽を与え続けている)
ひぃぐぅっ！ふああああああああ！！
(何度目かの絶頂を迎えて背中をそらして痙攣する)
(バイブの隙間から濃厚な雌の匂いをまとった飛沫が吹きでて、辺りを汚す)
――あ、うぅ、ゆる………ひて…ぇ
(涙でぼやける視界で虚空を見上げて誰にともなく懇願した)

期待age