『ライダーの問い』〜Fate/stay night〜
……さて、これで準備は出来ましたね。
エミヤの家は居心地はよいのですが、何かと窮屈な事もある物で。
基本は質問、雑談となります。sage推奨で。
無論、ここは場所が場所です。吸精、吸血行為をされたい方はぜひ名乗り出てください。
わずかな時間となりますが、お相手しましょう。
予め述べておきますが、キャラネタ板のFateスレとは何の関わりもありません。
要らぬ面倒は起こしたくはないので、念の為。
こちらは私が召還された……いわば生みの親のHPです。
あくまで、参考までにどうぞ。
ttp://www.typemoon.com/ 最後にごく個人的な事ですが、サクラには内密に願います。
にげと
>2 にげと フム、2ゲットですか。 最初はそれでもいいでしょう。 始めは少しでもレスが付けば、それでよいのです。
送り名: 没年: 犯罪歴: 一番大切な人: 裏稼業: 民族: 変態趣味: 変人の有無: 好きな同性のタイプ: 苦手なもの: 将来気になること: 一番苦手なもも: 得意な技: (自分の好きなように)一体化したい機械: 身体で感じやすい所: 一番の決め台詞 : 一番のださゼリフ: 死後の夢: ここの住人として二言: ここの仲間たちにお小言: ここの名無しに三口: あなたの正体を:
5 :
英雄王 :04/09/09 02:12 ID:???
フハハハハハハ! 某スレで不祥事を図らずともやらかしてしまった英雄王の登場だ! よくぞこの板でスレを立てたな、蛇。 よい、我が許す。精々雑種共と戯れるが良いぞ。
送り名:無し 没年: 神代の時代 犯罪歴: 殺人、暴行、石化、吸血、吸精行為 一番大切な人:マトウサクラ 裏(表)稼業: サーヴァント 民族: 神霊 変態趣味: 淫夢 変人の有無:知り合いに変人はとかく多いかと 好きな同性のタイプ:サクラ 苦手なもの: 約束された勝利の剣(エクスカリバー)、背が高いといわれること 将来気になること: サクラのこれから 一番苦手なもも: 老人の物 得意な技: 騎英の手綱(ベルレフォーン)、魔眼、鮮血神殿(ブラッドフォード・アンドロメダ) (自分の好きなように)一体化したい機械: 自転車 身体で感じやすい所: それを知るのはこれからかと 一番のださゼリフ: エミヤシロウ……エミヤシロゥ、エミヤ士郎…… 死後の夢: すでに死んでいますが ここの住人として二言: この場所もこれから、かと ここの仲間たちにお小言:どうかサクラには内密に ここの名無しに三口: 三口ほど頂きましょう あなたの正体を:真名:メデューサ
>5 英雄王 おや、これはまた意外な客人かと。 某スレ……魔眼持ちの娘のことですか。 いいでしょう、ここは私だけの結界のつもりでしたが、キャラハンが来るならばまた話は別。 精々、こうした他愛もないやり取りを楽しむとしましょう……フフ。
むー。とりあえずエロキャラネタのにおける基本的な質問から。 犯 ら な い か? ・・・・・我ながら捻りも糞もねえ・・・・出直すか。
>8 犯 ら な い か? それは、私に精を提供してくれると見てよいのですね? ならばいいでしょう。 しかし、それ以外であれば……おや、出直すのですか。 深夜はここで読書をしていることが多いので、何かあればいつでもどうぞ。
早くもエロに突入か―――!?と、思いきやネタかよヽ(`Д´)ノウワァァァァン
>10 早くもエロに突入か―――!?と、思いきやネタかよヽ(`Д´)ノウワァァァァン 私はいつでも構わないのですが……。 ネタならば、それでもよいでしょう。 ここは「エロキャラネタ」ですからね。 通常の質問も、私でよろしければ答えましょう。
・・・・というかいきなりOKは珍しいな。 何故か此処に立つ雑質系はすんなりエロまで進まんもんなんだが・・・
>12 ・・・・というかいきなりOKは珍しいな。 そうでなければ、ここに居を構えるなどありえない事かと。 尤も、私も時間そのものは限られていますが。 そうですね……深夜の1時〜早朝5時くらいまでが目安かと。 まれに昼間にいる事もあるでしょうが、その際は回答、雑談等で。
14 :
8 :04/09/09 02:59 ID:???
・・・・・・と言うわけで出直して来て見る。 【まだいらっしゃれば、ですが エロのほうは初心者の上遅レスですが、本日何時ごろまで大丈夫ですか?】
>14 ・・・・・・と言うわけで出直して来て見る。 戻ってきたのですか。 いいでしょう、では始めましょうか……。 【四時半頃まで、ですね。 遅レスでも構いませんので、希望のシチュエーションなどを明記してください】
【できれば此方がリードされる系でお願いします。】
17 :
8 :04/09/09 03:17 ID:???
【犯す気でいったら、犯された、みたいな感じで。】
>16 できれば此方がリードされる系でお願いします。 ……心得ました。 今後、朝までは数字でもよいので名乗っては貰えませんか? (月の明りのみが照らされる部屋、ベッドに横たわる16。 寝苦しい夜、ふと薄目を開けると、そこには夜の黒を纏った長身の女性が)
>17 【犯す気でいったら、犯された、みたいな感じで。】 なればシチュエーションを変えましょう。 (夜の深山町を徘徊する長身の女性。その足取りは思いの他、軽い)
20 :
16 :04/09/09 03:20 ID:???
・・・・・・あ、キレーなネーちゃんだなおい。夢か?夢だろ。 【スイマセン入れ忘れました・・・・以後気をつけます】
21 :
16 :04/09/09 03:26 ID:???
・・・・・んなとこ一人で真夜中にぶらぶら歩いてってと、アブねえよお姉さん。ん? (ライダーを視認し、その肩に手をかける) 【度々すいません、最初に纏めて書くべきでした・・・・・】
>20-21 (……手をかけられ、ゆっくりと振り向く。 長い髪が揺れ、眼鏡をかけたその顔が無表情に男を見る) ……このような時間に、どのような用件で? 【どうか、お気になさらず】
23 :
16 :04/09/09 03:34 ID:???
いやいや、ちょっとな。・・んな事よりアブねえぜ? 暫く前まで、ここらでおかしな事件があったろ。あんた知らねえのか? (何処かライダーを品定めするような目つきで、嘗め回すように見る)
>23 フム……おかしな事件、とは? これと言って、心当たりなどはないのですが。 (男の視線を身を晒す物の、あくまでも表情は崩さず)
25 :
16 :04/09/09 03:43 ID:???
はあ?あんたここらに住んでんのに知らねえのかよ? 突然行方不明になった連中がバンバン出たって話だよ。 ま、そーじゃなくたって夜女の一人歩きはアブねえけどな。こんなふうに・・・・があっ!? (隠し持っていたスタンガンを抜き出し、ライダーに使用しようとするも、容易く破壊される)
>25 行方不明……そういえば、そのような事もありましたね。 ……で、これはどのような機械で? 少々よからぬもののようですが……。 (男のスタンガンを手早く取り上げ、握りつぶす) ……中々に面白い趣向、ですね。 とはいえ、それなりの報いは必要かと……。 少々付き合ってもらいましょう。 (男の手を捻り上げ、そのまま路地裏へと連れ込む)
27 :
16 :04/09/09 03:52 ID:???
な・・・・なんん!?あ?あ?いったいあんた・・・痛つ、出来心だった・・があ! 行く、行くから・・・・・・・・ひいいいいいぎゃあっつ! (ライダーの怪力を目の当たりにし、混乱と恐怖の入り混じり、パニックを起こし、引きずられていく)
>27 さて、ここならば……。 ……この場合、交わす言葉も必要としないでしょう。 少々の不自由は我慢するのが貴方の務めかと。 (暗い影を落とす路地裏、その中で男を壁へと抑えつけ、小さく眼鏡をずらす。 男の体は一部を除き、麻痺して行き……) 安心なさい、力は相当に弱めているので……。 (口元に、微笑を浮かべる)
29 :
16 :04/09/09 04:03 ID:???
かかっか、体がうご・・・か・・・!?あああ、アンタが・・・・・まさか・・あの行方不明事件の・・!? 本物・・の・・ば・・ば・け・・た、助けてくれ!じ、自首でもなんでもっ・・・ッ!? (眼前のプレッシャーと、体を麻痺させられた事により、ますますパニックに陥る。)
>29 自首? そのようなことを促しているのではありませんが……。 まずは、口をふさぐとしましょう……んぅ……んむぅ……。 (恐怖する男を無視するかのように、唇を重ね合わせる) ……んぅ……ぅ、ぅ…… あふ……ぅ…… (男の唇を自らの舌でなぞり、徐々に口内へと挿し入れる。 そのまま歯茎や舌をひとしきり愛撫し、舌と舌を絡めあわせ……) ん……ぅ…… (口内を愛撫する間、男のズボンのジッパーを下ろし、 中から取り出したものを掴み上げたかと思うと、ゆっくりと扱きたてる)
31 :
16 :04/09/09 04:16 ID:???
・・・!?ああああ・んん・・・!? んんん・・・・・・・んん!!・・・な・・・・は、はや・・・もうで・・・!? (絡められる舌と、扱き立てられるものから伝わる異常な快楽と、ライダー自身の美貌で、 見る間に股間のものは起立舌した思うと、 異常な状況にもかかわらず、すぐさま手こきだけで射精しそうになる。) 【・・・・お時間、大丈夫ですか?】
>31 ……んぅぅ……んく、ぅ…… …ぅ……ぅ…… (舌をひとしきり絡め、啜り、きつく吸い上げ、 男の股間の熱い物を軽く力をこめて扱きたて……) んぁ……ぁ…… (唇を離し、男の口から流れる涎を啜る) ……さて、ちょうどよい頃合……ですね。 (小さく呟き、男の体を横たえる。 そして、服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸身を見せつけたかと思うと、 ゆっくりと自身の秘部へと男の物を導いて行く……) 【五時まで延長しましょう。どうか、ご安心を】
33 :
16 :04/09/09 04:30 ID:???
が・・・・・はあっ!?し、絞り・・・とら・・・・・・・ああああああああ!? ・・・・・・うぎっ!?ひいっ!・・・・・ひ・・・・・ (男のものがライダーのに入れられた瞬間射精するが、怒張したモノは萎えないまま、 自ら腰を動かせないのがもどかしいほどの具合で男のモノが締め付けられる。) う・・・・うご・・・・い・・・・あ・・・・・・・・・・・ 【すいません、それではもう少しお付き合いおねがいします】
>33 (男の上へと跨ったまま、濡れきった花弁に滾った男の物を沈めて行き…… 男の物を秘部へと完全に納め、ゆっくりと出し入れを繰り返す) んんっ……んぅ…… ……そう、いいですよ……そのまま…… (何度かの抽送の後、男が射精するのも構わず腰を振り、 延々と怒張を締め付け……) んぁ、あふ……ぅ…… (自身の胸を揉みしだき、乳首を口に含んで愛撫し……)
35 :
16 :04/09/09 04:46 ID:???
ひいっつ!ああああああいぐあ・・・・・・・いぐ・・・・ (何度も射精するも、まるでモノが萎えないまま、発狂しかねないほどの快楽を味わいつづけ、 この地獄から一秒でも早く逃れたいと言う思いと、ずっとこうしていたいという矛盾した思考が交差する) ・・・・・やめ・・・る・・・・・あひあああいつ!? (自らの腹の上で腰を振る美女を見つめ、自分は此処で食われて死ぬな、と狂おしい快楽と、射精の中で思考する)
>35 んぁ、あっ! あふぅ……んぅぅ…… ……んく、くぅ……身体に……流れて……あ、ああっ! (長い髪を振り乱し、男に跨ったまま延々と腰を動かす。 膣内で蠢く男の物を感じ、とめどなく溢れる精を中で味わい…… 乳首も固く尖り、自らの唾液に濡れ……) ……では……そろそろ……んぅ、ぅ…… ここで…しても……んっ! 何かと……んっ……んあっ! (腰の動きを更に早め、汗に濡れた肢体を悶えさせ…… 中で男の物をきつく締め付け、全てを搾り取るかのように射精を促す)
37 :
16 :04/09/09 05:00 ID:???
―――っ!?あああああぁあぁああ!? (今までのそれを更に上回る快楽がライダーの膣内から送りこまれる。 女のそれは、残らず出しつくせ、とばかりに、いまだ硬度を保ったモノを締め付けて―――――) いぐ、いぐああああああああああああああぁぁぁぁぁぁあ!!! (正真正名、その男の最後の精を残らず、出しつくし、その強烈な快楽の中で男は失神した。) 【そろそろお時間ですね。お付き合いありがとうございました。】
>37 ……んぅ、ああっ……そう、そう……精が……私の体の中に…… 来る…………あ、く、くぅ……んぁ、あ、あああああっ! (最後の精を中で十分に味わい尽くし、自身も快楽の中で達し……) ……ふぅ……これくらいが限界のようですね。 さすがに、これ以上は……にも言われていますし、生命まで奪う訳にも行きません……。 (失神した男としばらく繋がったまま、 汗ばんだ体を闇の中に差し込む月光に照らし、そっと微笑を浮かべる……) ……では、私はこれで。 目が覚めた時、貴方はこの事を夢と思うでしょう。 そう、あくまでもこれは夢……夜闇の中で見た悪夢……。 (衣服を纏い、男に暗示をかけ終えると、振り返ることもなくその場を後にする) 【満足していただけたのなら、それだけで幸いかと。お疲れ様でした】
39 :
16 :04/09/09 05:15 ID:???
【あーと、最後に駄文をば。立った直後に初心者が押しかけて重ね重ねもうしわけないです。お疲れ様でした。】
>39 いえいえ、よいのですよ。 こうして、私も存分に楽しむことが出来ました。 もし、これに飽く事がなければ、また訪れてください。 では、そろそろ空が白んできましたので、私もこれで。 また夜の闇が訪れた時に逢いましょう。
>5 ここでもギル様のうっかりは標準装備なのか・・・・・ いや、別人なのは判ってるんだけどさ。
ハラペコのセイバーいます?
美綴さんを襲った時の話をくわしく聞きたいです。
人気投票の結果が発表された時の修羅b・・・・ いえ、微笑ましい光景を教えてください。
ふぅ……ようやく外出できますね。 サクラと士郎も色々としているようですし……。 >41 ここでもギル様のうっかりは標準装備なのか・・・・・ 英雄王に油断は付き物。これは皆心得ていることでしょう。 その油断と慢心が故に、騎士王に、士郎に、そしてサクラに敗れた。 尤も、彼にその油断がなければ、いくらこの三人とてなす術なく蹂躙されたでしょうが。 さて、別人とは、どこのギルガメッシュの事を指しているのですか? 某所の英雄王……ですか? ならば、あれはとてもユニークな逸材といわざるを得ません。 こちらの英雄王がいかな活躍をしてくれるのは、これからでしょう。 >42 いえ、結論からいえばここにセイバーは居ません。 かの騎士王を召還したいのならば、己で呼び出すか、気長に降臨を待つとよいでしょう。 それとも……私に淫夢で騎士王の夢を見せて欲しい、と? かつて、士郎にしたようにそれもまた可能ではありますが……。
>43 ミツヅリ? ああ、リンの学友ですか。ミツヅリアヤコ、ですね。 詳しくも何も、あれはシンジがそうしろというからしたまでの事。 偽臣の書の力とはいえ、一時は彼がマスターでしたからね。 私がした事といえば、彼女を動けなくさせたのと、事後処理くらいのもので。 さすがに殺すなとは言われてましたのでね。 シンジは人使いが荒いので、少々困りものでした。 もっとも、サクラが本来のマスターへ復帰してからというもの、そう云った意味での負担は減りましたが。 >44 ……恐ろしい事を思い出させないでください。 あの時のサクラの笑顔ほど背筋が凍るものを、私は見たことがありません。 あれはまさに女神アテナの怒り……いえ、それ以上の……。 丸一週間、常にサクラはあの笑顔を絶やしませんでしたね。 士郎が何とかなだめるまで、何度彼女の髪が白く……。 ……い、いえ、壁に耳あり、ともいいます。 この話題は、ここまでということで……。
さて、何かレスがあるまでは読書に興じるとしましょう。 恐らく五時ごろまではいますので、何かありましたらどうぞ。
ライダーいる?
>48 ライダーいる? (本を小脇に置き) ここにいます、何の御用で? 質問から雑談、吸血、吸精行為まで、何なりとどうぞ。
光差すこの世界に 汝ら暗黒 住まう場所無し! 乾かず飢えず 無に還れ!! レエエエエムリアッッッッ インパクトオォォッッッッッッッッッッッッ!!
>50 光差すこの世界に 汝ら暗黒 住まう場所無し! 暗黒とは言ってくれますね。 もっとも、悪鬼羅刹の類と化したこの身、言い訳のしようもないほどの闇ですが。 このような場所での争い事は望ましくありませんが…… ……覚悟はいいですね……では…… ベルレ フォーン ……騎英の……手綱――――――――!!
ヽ` ´ ´. __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' 衛宮邸 ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
>52 昇華 ……はて、衛宮邸に攻撃を仕掛けようとはまた酔狂な。 悪い事は言いません、やめておきなさい。 私はともかく……サクラが目を覚ませば、また面倒なことに……。 一度ああなってしまうと、私ではなだめきれません。 リンが英国にいる今、士郎だけでは何とも心もとないのですよ。
ライダーさんに質問〜 間桐の家にいたときはいろいろえっちなこととかされたんですかー?
>54 間桐の家にいたときはいろいろえっちなこととかされたんですかー? 質問、ですか。ええ、何なりとどうぞ。そのために今、ここにいるのですから。 色々、ではありませんが、シンジとの行為は要求されましたね。 とはいうものの、どうにも彼との相性がよろしくなかったのが不満でした。 さして魔力が補給される訳でもなし、他の者ならいざ知らず、あのような稚拙な手腕ではどうにも……。 シンジの精は薄く、量もさほどではないので満たされません。 ……その点でいえば、余談ではありますが……士郎のは美味しかったですよ。ええ……。
や ら な い か
>56 ペルセウス 「や ら な い か 」 ……サッ(隠れる ……大丈夫ですよね? どうにも、相性の悪い者はいるものです。
血液の代わりにトマトジュースを飲むのでは駄目ですか?
>58 血液の代わりにトマトジュースを飲むのでは駄目ですか? ……それは、その、某怪物くんでは。 かの吸血鬼はそれでもよいのでしょう。 事実、トマトジュースだけであれだけ行動できるのですから。 私の場合……尤も、半ば趣味のようなものはあるのですが、 やはり……面と向かって固く禁じられていない以上、多少の楽しみは欲しい所です。 飲めといわれて飲めないことはないのですが、やはり血液の方が美味しいですよ。
……本を読み終わってしまいました。 今宵は訪れる者も途絶えたようですし……そろそろ引けた方がいいかもしれませんね。
ふむ。雑種共も退いたようだな。 ここは貴様の創り上げた結界故だ。質問を置いておく事にするか。 光栄に思えよ、蛇。王たる者に答えられる機会など、早々ないぞ。 さて―-―問うが、何故貴様はあそこまで紛い物に固執した? 何、仮にも反英霊とはいえ、英霊たる貴様が紛い物の聖杯である事を除けば、 少々才に長けた程度の魔術師に、ああまで尽くすか気になったのでな。
>61 ギルガメッシュ ……おや、英雄王からの質問、とは。 では、ありがたく答えさせて貰いましょう……フフ。 紛い物……? サクラの事ですか。 ならば、その問いは簡単であり、また難しいもの。 そして、同じサーヴァントである貴方ならばわかるでしょう。 ……サクラの記憶をし、その過去の一部始終を知った私です。 かつて愛を求め、それ故に堕ちた私が似た苦しみ、憂いを持つ彼女に拘るのは必然。 その孤独、苦しみ……ただ一人の男に捧げたかった愛……。 なればこそ、私は彼女と運命を共にしようと誓った。 セイバーの言葉を借りるのであれば、サクラの剣に、盾になる事こそが我が運命。 神代の魔物である私の様にするわけには行かなかった、それだけです……。 ……今、ああしてサクラの笑顔を見ていると……その甲斐はあったようですね。 これからも、あの笑顔を、愛を護ること、それが我が喜びです。
……お喋りが過ぎましたね。 連投規制も少し、厳しいです。 それにあまり喋って墓穴を掘る訳にも行きません。 さて、今日はここまでとしておきましょう。 では、また明日の夜に。
ライダーの可愛い顔をみて見たい…
>64 ライダーの可愛い顔をみて見たい… それは、私の素顔……ですか? ですが、それはお勧めできないのはご存知の通り。 また別の意味であれば、その……やはり、お勧めできかねるものが。 私の顔など、そもそも可愛くはないでしょう。 え、ええ……。 で、では今度こそエミヤの家に戻ります。 ま、また明日に……。
ライダーが来る前に、本を全部エロ小説にすり替えておこう…
>>また別の意味であれば、その……やはり、お勧めできかねるものが。 >>私の顔など、そもそも可愛くはないでしょう。 いえいえ、そんなことはないですよ 僕は是非とも見てみたいですよ、ライダーさん
今日はサクラと士郎が思いの他遅くまで起きていましたね。 外出には、少し苦労しますよ。 >66 ライダーが来る前に、本を全部エロ小説にすり替えておこう… まだ訪れる人も居ないでしょう。 しばしの間、読書に… …こ、これは。 何故にこのような扇情的な書物に……。 このような物、買った覚えなどは無いのですが……。 ……まあ、いいでしょう。こう云った物とて書物は書物…… んっ……………… ………… ……(/// >67 僕は是非とも見てみたいですよ、ライダーさん ライダー…さん? 私を呼ぶ場合、敬称をつける必要はありません。 ごく自然に、”ライダー”でどうぞ。 ご存知の通り、この名はクラス名です。真名ではありません。 それにしましても、私のその様な顔が見たいなどとは……何とも酔狂な……。
69 :
67 :04/09/11 00:33:33 ID:???
>>68 ええ、一応知っていますけどとりあえず癖みたいなものなので
気にしないでください
…貴女は十分美しいのですからそんな謙遜なさらずに、ね?
>……(/// もしかして自慰でも始めちゃった?
>69 癖みたいなものなので 気にしないでください フム……ならば、私は気にはしません。 どうぞ、貴方の気の済むように呼ぶのがよいでしょう。 …にしても、少々世辞が過ぎるのではありませんか? たとえその美しさとて、時には己を傷つける刃となる。 それを私は十二分に心得ています。なればこそ、己を過剰に誇るような事こそ…… ……いえ、お喋りが過ぎますね。
>70 もしかして自慰でも始めちゃった? い、いえ、その様な事は……。 少々、慣れぬ書物に戸惑っただけです。 ええ、あくまでも戸惑っただけかと。 そ、それにそう云った行為は私にとっては、余り効率のよい物とはいえません。 ……何より、自身で自身を慰めるなどとは……。(///
73 :
67 :04/09/11 00:40:25 ID:???
>>71 あ…し、失礼しました…
ところで失礼なことを言っている
>>70 はどうしますか?
>73 ところで失礼なことを言っている
>>70 はどうしますか?
理解して貰えるなら、それでよいのです。
して、失礼な事……とは?
ここは場所が場所です。こう云った質問はある意味当然かと…。
私とて無理に咎める訳にも行かないでしょう。
何より、サクラに人を殺める事は固く禁じられています故……。
75 :
70 :04/09/11 00:53:04 ID:???
>73 わっ! お前なんつーことを……((;゚Д゚))ガクガクブルブル ほら、ライダーもああ言ってるだろ? な? な? な? (実はエロ小説にすり替えたの俺(>66)なんだよね。 まったく、肝を冷やしたぜ。ふぅ〜っ……)
76 :
67 :04/09/11 00:54:31 ID:???
>>74 いや、殺すなんてそこまでは…
せめて恥ずかしい格好で駅前広場に放置とか…
まあそれより、どうしたらライダーさんの可愛い顔を見ることができるんでしょうか?
…ライダーさんの可愛い顔を見るために僕が今考えているようなことをやってもよろしいですか?
>75 わっ! お前なんつーことを……((;゚Д゚))ガクガクブルブル 上記の発言を参照してください。 むやみにここを訪れる者に手を上げるような真似はしません。 尤も、それが敵意を持つ者ならば、また話は別ですが……。 ……して、その冷汗は? 何か、疚しい事でもあるのですか。 告白するのならば、今の内ですよ。 >76 いや、殺すなんてそこまでは… あまり労力を使いたくはありません。 何より、その様な目立つことをしてはサクラや士郎に嗅ぎ付けられてしまうでしょう。 サクラに大目玉を喰らい、外出禁止にされてはかないません。 それこそ、無駄な労力かと。 ……貴方の、考えている事? それは、どのような事でしょう。出来るのならば、試してみるもよいかと。
78 :
70 :04/09/11 01:05:41 ID:???
>ライダー い、いや、何も隠してなんかいませんよよよ? あっ、そういえば、なんか戸棚の中に本がいっぱいあったような?? それじゃライダーさんっ、お休みなさ〜いっ!(慌てて逃走する)
79 :
67 :04/09/11 01:10:06 ID:???
それじゃ、いきます (そう言って胸をふよんと、軽くつかむ)
>78 い、いや、何も隠してなんかいませんよよよ? …まあ、いいでしょう。 深く追求する必要もありません。 戸棚の中の…本? あれはエミヤの家から持ってきた書物ですが…… (戸棚を開く) こ、これは……全て先のような物に……。(/// ……ま、待ちなさい! >79 (そう言って胸をふよんと、軽くつかむ) ひゃ、ひゃん! (距離を離す) …な、何をするのですか。 ぶしつけにこの様な事を……。(/// な、何のつもりですか。場合によっては……
81 :
67 :04/09/11 01:17:36 ID:???
>>80 そうそう、今みたいに赤くなったライダーさんの顔が見てみたかったんですよ
(さっとライダーの後ろに回って)
今のライダーさんの顔、とっても可愛かったですよ(w
(そう耳元にささやく)
>81 そうそう、今みたいに赤くなったライダーさんの顔が見てみたかったんですよ …だ、だからと云って、このような真似は……。 一瞬、貴方を敵として認識する所でしたよ。 >(そう耳元にささやく) ……。(/// (俯く)
83 :
67 :04/09/11 01:24:25 ID:???
>>82 本当に可愛いなライダーさんって…
照れ屋で素直で…
(そうささやき続けながら胸を揉みくだす)
>83 本当に可愛いなライダーさんって… 何か、思い違いをしているのでは…… 私は素直でも、照れ屋でもありません。 ええ、貴方の思い違いも甚だしい…… >(そうささやき続けながら胸を揉みくだす) んっ……あふ……ぅ…… い、いきなり、何を…な、何をするのです……
85 :
67 :04/09/11 01:30:22 ID:???
>>84 嘘ばっかり
僕の言葉を聞いて耳まで真っ赤にしていたのは誰だったかな?
(そうささやきながら、胸を揉みながら先端をはじく)
>85 僕の言葉を聞いて耳まで真っ赤にしていたのは誰だったかな? う、嘘などを私がつくとでも? 何を根拠に、その様な事を…… >(そうささやきながら、胸を揉みながら先端をはじく) ……きゃふ、んぅ! (胸を揉みしだかれ、先端を更に固くする)
87 :
67 :04/09/11 01:38:20 ID:???
>>86 (首筋にキスの雨を降らせながら)
ほらほら、どんどん可愛くなっていくよ
素直に認めたら?
>87 (首筋にキスの雨を降らせながら) ひぅ…んっ、んふ……ぅ…… (首筋への刺激に、身を捩じらせて悶え) >素直に認めたら? み、認めるも何も……事実は覆らぬ事…… ……ですから、私は……んぅぅ……(/// (赤面し身を捩らせながら力なく抵抗する)
89 :
67 :04/09/11 01:47:01 ID:???
>>88 強情だな…
もっと決定的なことをしないとだめか…
(そう言うと揉むのをやめて)
うりゃ♪
(服の上半分をはいで胸をあらわにする)
さて
(正面に回って)
ん、っちゅぅ、ちゅぅ
(胸を吸う)
>89 もっと決定的なことをしないとだめか… な、何を…するつもりです…… >(服の上半分をはいで胸をあらわにする) ……っ!? (余りにいきなりの事で、驚きを隠せずに戸惑う) >(胸を吸う) ひぅ、んぅ……ぅ…… ……そ、そんな……あぁ…… (抵抗する事も止め、軽く身を捩じらせながら胸への刺激に身を任せる)
91 :
67 :04/09/11 01:54:16 ID:???
>>90 んちゅ、ちゅっちゅっ、ぴちゅぴちゅ…
…ん〜、だーいぶ可愛くなったね
これでも…まだ、反論、する?
(そう言いながら胸の先端の可愛い突起を何度もボタンのように押す)
>91 これでも…まだ、反論、する? そ、そうはいわれましても……はぁ…ぁ…… (胸への刺激に呼吸を荒げてしまい) >(そう言いながら胸の先端の可愛い突起を何度もボタンのように押す) きゃひ、ひゃん! あ、あふぅ…… や、やめて……ください…… (胸を痛いほどに尖らせ、そのまま体の力を抜いてしまう。 半開きになった口元からは、小さく涎が流れ…)
93 :
67 :04/09/11 02:02:22 ID:???
>>92 んー、本当にやめていいの?
(いったん手を止めてそう問いかける)
確かにライダーさんの可愛い顔は見たいけど、嫌がることはしたくないし〜
(そう言いながら焦らすように胸を揉む、器用に胸の先端を避けながら)
>93 (いったん手を止めてそう問いかける) あ、いえ、それは…… (言い篭り、身を小さく捩らせる) >(そう言いながら焦らすように胸を揉む、器用に胸の先端を避けながら) あひ、ひぃ……んぅ…… そ、そんな……じらさないで…ください…… (先端を痛いほどに尖らせ、息も絶え絶えとなりつい言葉を漏らしてしまう)
95 :
67 :04/09/11 02:11:59 ID:???
>>94 あ、いまライダーさんいやらしい顔してる・・・
…我慢できないな…
いただきま〜す、ん…
(そう言ってライダーにキスをする)
>95 いただきま〜す、ん… い、いやらしい顔など…… いえ、それは…… ……んぅ、ぅ…………(/// (愛撫により力が抜け、なす術無く唇を奪われてしまう)
97 :
67 :04/09/11 02:18:39 ID:???
>>96 ちゅ、ちゅ、ちゅちゅぅ
ぬちゅ、ぬちゅ
(キスしながら舌を入れライダーの口内を蹂躙する)
むにゅむにゅっ
(下から掬い上げるように優しく胸を揉む)
>97 (キスしながら舌を入れライダーの口内を蹂躙する) んぅ、んふ、ぅう…… ……んぅぅ……むぅ……ぅ…… (口内をひとしきり愛撫され、口の端から涎を流し、 自らも舌を突き出し、更なる愛撫を求める) >(下から掬い上げるように優しく胸を揉む) ふぁ……ぁ……んっ、んく……ぅ…… ……あひ……ぃ…… (胸を揉みしだかれ、露になった上半身を汗まみれにしながら快感に酔う)
99 :
67 :04/09/11 02:30:16 ID:???
>>98 (一通り舌を絡めあってから唇を離す)
…プハッ、ライダーさんすっかり、できあがっちゃいましたね
続きして欲しかったら、自分で服を脱いでくださいね、フフフ
>99 (一通り舌を絡めあってから唇を離す) ……んぁ……ぁ…… (名残惜しそうに、唾液の糸を引く唇を見つめる) >続きして欲しかったら、自分で服を脱いでくださいね、フフフ ……自分で……ですか。 え、ええ……わかり…ました……。 (ベルトを外し、ジーパンにゆっくりと手をかける。 もどかしそうに脱ぎ、濡れきったショーツを晒し、腕を後ろへとまわす) ……これで、よろしいですか。
101 :
67 :04/09/11 02:40:11 ID:???
>>100 はい、よくできました
(そう言うと抱きしめて頭を撫でる)
それじゃ、こっちも可愛がってあげよう
(そう言うとライダーの濡れた秘唇を舐める)
>101 (そう言うと抱きしめて頭を撫でる) …………(/// (抱きしめられ、無言で頬を染めてしまう) >(そう言うとライダーの濡れた秘唇を舐める) ひぅ……ん、んぅ…… ……そ、そこは………ふぁ、ぁ…… (ショーツ越しに舐められ、薄い布地を愛液で透けさせる。 立ったままの足は震え、膝が小刻みに……)
103 :
67 :04/09/11 02:49:20 ID:???
>>102 さて…と、そろそろ僕も準備するけど、
ライダーさん、どうして欲しい?
どんなリクエストも引き受けるよ
(そう言うと服を脱ぎだす)
>103 ライダーさん、どうして欲しい? ど、どうして欲しい……とは? いえ、こういうのは初めてと云ってもいいので、ど、どうにも…… (息を荒げ、切なそうに声をあげる) ……貴方に、お任せします。 (小さな声で)
105 :
67 :04/09/11 02:56:26 ID:???
>>104 (服を脱ぎ終わり全裸となる。すでに男のシンボルが激しく自己主張している)
わかりました、それでは失礼します
(そう言ってショーツを一気にずり下げてライダーの女性の部分を見る)
あの…その…陳腐ですけど…とても、きれい…です。
>105 (そう言ってショーツを一気にずり下げてライダーの女性の部分を見る) (ショーツを下ろされ、秘部を露にし) …………(/// >あの…その…陳腐ですけど…とても、きれい…です。 あ、あの………… ………… ……(/// (言葉に詰まるものの、秘部は更に濡れ、愛液を太股まで垂らす)
107 :
67 :04/09/11 03:05:03 ID:???
>>106 (「ま、まるで女神だ…あ、女神だっけ?まあ、いいや」)
(自分の男性自身に手を添えてライダーの女性の部分にくっつける)
その…もう、十分準備ができているみたいですから、その……いいですか?
(ライダーの顔をはっきり見て最後の確認をする)
>107 (自分の男性自身に手を添えてライダーの女性の部分にくっつける) ……ひぅ…(/// (男性のそれが、自らの秘部にあたるのを感じ、小さく声を漏らす) >その…もう、十分準備ができているみたいですから、その……いいですか? ……はい、貴方さえ、よろしければ……どうぞ。 (軽く頷き、頬を染めたまま)
109 :
67 :04/09/11 03:10:57 ID:???
>>108 (ライダーの承諾を受けて緊張したのかつばをごくりと飲む)
…では、…いきますっ!
(一気にライダーの中に挿入する)
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>109 (一気にライダーの中に挿入する) あ……んぅ……入って…くる…… ……ぅ……んっ…… (膣内を満たす男性の物に軽く声を漏らし、恍惚とした表情を浮かべる) 【ええ……五時がタイムリミットです。どうか、お気になさらず】
111 :
67 :04/09/11 03:18:56 ID:???
>>110 (激しく突きたい衝動をこらえるように)
あ、今、ライダーさん…、すごく、エッチな…顔を…してる
…やっぱり、可愛いな…
…んっ!
(ライダーが吸い付くように彼の男性自身を締め付ける)
>111 (ライダーが吸い付くように彼の男性自身を締め付ける) ……んぅ、も、もっと……奥まで…… あふ、ぅ…… (男性の物をしっかりと締め付け、自ら少しずつ腰を動かす。 そっと男の体に手を回し、しっかりと抱きしめる)
113 :
67 :04/09/11 03:27:42 ID:???
>>112 ライダーさんって、すごくエッチなんですね…
しょうがないな…
んっ…
(頭を撫でた後キスをしてそのまま抱きしめて、ゆっくりとライダーに合わせて腰を動かす)
>113 ライダーさんって、すごくエッチなんですね… こうなってしまうと……歯止めが……んんっ! ……そうです……もっと、奥へ………… >(頭を撫でた後キスをしてそのまま抱きしめて、ゆっくりとライダーに合わせて腰を動かす) んふぅ……ぅ…… もっと、動かして……ください……んぁ、ああっ! (抱きしめられ、そのまま男とともに腰を動かす。 汗にまみれた体を擦り合せ、膣壁がより抉れるように腰を動かし、快感に酔う)
115 :
67 :04/09/11 03:36:59 ID:???
>>114 激しく…しても…いいんですね・・・知りませんよっ!
(そう言うと同時にライダーの腰をつかみ音が出るくらい激しく腰を打ちつけあう)
ライダーさん…!ライダー…さん!!
(左手で胸を揉みながら右手は腰を離さず激しく打つ)
>115 激しく…しても…いいんですね・・・知りませんよっ! ええ……もっと、もっと激しく……んぅ、んああっ! (男の腰の動きに合わせ、そのまま自分も動きを合わせる) >(左手で胸を揉みながら右手は腰を離さず激しく打つ) くぁ、あ、あふっ! そ、そう……もっと、もっと……ああっ! 胸も、下も……もっと、強く……強く……んんっ!! (胸を揉みしだかれ、先端を痛いほどに尖らせる。 下半身は男の物を締め上げ、より深く快楽を貪り…)
117 :
67 :04/09/11 03:44:52 ID:???
>>116 で、出る!出ますよ、ライダーさん!!
(そう言うと同時にライダーの奥深くに突き刺した先から熱い奔流がほどばしる)
……ハアハア…
だいじょうぶ、ですか?ライダーさん…
(ライダーとつながったままそう尋ねる)
>117 で、出る!出ますよ、ライダーさん!! ええ……中に……貴方の精を…… んっ、んぅ……うぁ…… >(そう言うと同時にライダーの奥深くに突き刺した先から熱い奔流がほどばしる) あ、あふ、中に……ああ、ああああああっ! (汗まみれの肢体を激しく震わせ、髪を振り乱し悶える。 そして膣内から子宮を満たされ、そのまま達し……) >だいじょうぶ、ですか?ライダーさん… ……ええ、もちろんですよ。 それよりも……んぅ…… (男の問いに微笑で応え、そのまま唇を重ね合わせる)
119 :
67 :04/09/11 03:54:45 ID:???
>>118 ん!んふぅ…
(不意打ちに驚きながらもそのまま舌を絡めあう)
…ふう、もしかして、まだ、シたりないんですか?
…まったく、エッチだなあ〜。
(そう言いながらも微笑みながら、頭を撫でる)
>119 (不意打ちに驚きながらもそのまま舌を絡めあう) んむ、んぅ……ぅぅ…… ……ふぅ、んぅ……ぅ…… (ひとしきり舌を絡め、ゆっくりと唇を離す。 唾液と唾液が糸を引き、月明かりに煌く) >…ふう、もしかして、まだ、シたりないんですか? 貴方は……いかがですか? >(そう言いながらも微笑みながら、頭を撫でる) ……(/// (そのまま頭を撫でられ、男に身を任せる)
121 :
67 :04/09/11 04:00:15 ID:???
>>120 じゃ、もう一度だけしましょうか。
…多分、そんなにお時間はとらないでしょうから
…あの…うつ伏せになって、その…要するに四つんばいになってもらえないでしょうか?
>121 じゃ、もう一度だけしましょうか。 ええ……貴方が望むのでしたら、是非。 まだ時はあります、十分にお相手を…………。 >…あの…うつ伏せになって、その…要するに四つんばいになってもらえないでしょうか? ……こう……ですか? (やや緩慢に床に両手をつき、次いで膝を下ろす。 犬の様に四つんばいとなり、男に向かって尻を向け、小さく振る。 今だ濡れぼそる秘部が露になり、その上にある穴までひくついた動きを見せ……)
123 :
67 :04/09/11 04:10:40 ID:???
>>122 はい、よくできました
…それじゃ、いきますよ!!
(魅力的なヒップをつかんで一気に挿入し激しく突く)
…あれだけ激しくシたのにまだこんなに締め付けるなんて
ライダーさんもしかして、男の人のモノなら何でもいいんじゃないんですか?
(そう言いながらアヌスをほじる)
>123 (魅力的なヒップをつかんで一気に挿入し激しく突く) んぅ……あ、また……んぅっ!! (尻肉を鷲掴みにされ、そのまま怒張したもので貫かれる。 声と共に体が振るえ、乳房と尻も大きく揺れる) >ライダーさんもしかして、男の人のモノなら何でもいいんじゃないんですか? い、いえ……さすがに、何でもよいというわけには…… んぅ、あ、あふ……ひぅ……ぅぅ…… >(そう言いながらアヌスをほじる) きゃひ! ひぃ!! (もう一つの穴に指を入れられ、思わず悲鳴を上げてしまう。 背を反り返し、更に膣を締め、男の物を刺激してしまい…)
125 :
67 :04/09/11 04:19:27 ID:???
>>124 うう、やっぱり駄目だったか…
で、でるっ!
(一度目と比べると量も勢いも衰えたものが吹く)
・・・ふう
(ライダーから離れて大の字に寝転ぶ)
…やっぱり、抜かずに二発はきついな…
…ライダーさん、どうでした?
>125 (一度目と比べると量も勢いも衰えたものが吹く) あ、ま、まだ……私が……あっ! ……ああ、ひああっ! (中に精を吐き出されてから、やや遅れて達し……) >(ライダーから離れて大の字に寝転ぶ) ……ふぁ……ぁ…… (物を引き抜かれ、名残惜しそうに床へと腰を下ろす) >…ライダーさん、どうでした? ……少々二回目は物足りないものはありましたが…… ただ、その…(/// (頬を赤らめ、言いごもる)
127 :
67 :04/09/11 04:27:26 ID:???
>>126 ただ、その……って、何です?
気になる…って、あ
(頬を赤らめたライダーの顔を見て)
ライダーさん、今すっごく可愛い顔をしてる
>127 ただ、その……って、何です? い、いえ、何でもありません。 まさか、その様な事を言う訳には…… >ライダーさん、今すっごく可愛い顔をしてる …………(/// (頬をますます赤らめ、俯く)
129 :
67 :04/09/11 04:34:28 ID:???
>>128 本当に可愛いなライダーさん
…ファーア流石に眠いな…
それじゃ、ライダーさん、おやすみなさい……グウ
【それでは落ちますお疲れ様でした】
>129 それじゃ、ライダーさん、おやすみなさい……グウ ……お休みなさい、どうかよい夢を。 申し訳ないとは思いますが…… 貴方の家が分かりませんし、もうすぐ朝ですので、ここへ……。 (男に服を着せ、そのまま公園のベンチへ寝かせる。 新聞紙を被せたあと、ひっそりと姿を消す) 【お疲れ様です。お付き合いして頂き、ありがとうございました】
フム……そろそろ時間の様ですね。 エミヤの家の朝は早いですから、そろそろ戻らねば何かと面倒です。 では、また夜に逢いましょう……。
Interlude in/09-11-a ━━━━━━・━━━━━━ マスターとサーヴァントはレイラインで繋がっているもの。 サーヴァントはマスターから供給される魔力でこの世に留まる。 魔術師であれば、自分の体から流れていく魔力の波くらいは分かるのです。 そしてわたしは間桐の(元遠坂の)魔術師だったりする。 ……最初は「その意味」がよく分からなかった。 ライダーの魔力に波があるのはわたしの力が不安定だったからだって思ってた。 でも残念。 江戸前屋さんのどら焼きを一個しか食べてないのと、二個食べてるのではおなかの膨れ具合が違うように 出ていく量と発生してる量につじつまが合わないことなんてどこかおかしい。 答え:ライダーはどこかで摘み食いをしている。 そんなわけでこっそり探索。 夕飯のお買い物ついでに、先輩のおうちで見た刑事モノのTV番組みたいに手がかりを探して街を歩く。 サーヴァントはそれ自体では痕跡を残さないけれど、「何か」をした場合なら話は別。 ライダーの結界もそうであったように、魔力行使の跡は残される。 ナメクジとかカタツムリが這った跡みたいに。 「見つけたのはいいけど……ライダーは今いないみたいだし」 ついでに時間も押していたりする。 今日の夕飯はわたしが作るのでそろそろ帰って支度しないといけない。 考えてみたらライダーの活動時間は夜だろうし。 「夜にもう一度来てみようかな……」 そうすればライダーが人を襲っている「犯行現場」も抑えられるだろう。御用だーって。 サーヴァントのごはんは第二要素(魂)か第三要素(精神)だと聞かされたことがある。 つまりそれは人を食べるということ。 ライダーはわたしのサーヴァントなんだから、人殺しをしているのを黙って見ているわけには行かない。 大体魔力は足りてる筈なのに。 ともあれ、夜にもう一度来ようと心に決めて。 わたしはスーパーの袋を抱えたままその部屋を後にした。 ――――レモンが一つ、袋から落ちたことにも気付かずに。 ━━━━━━・━━━━━━ Interlude end / Skip to tonight.
フハハハハハ!王たる我が足を運んでやったぞ、万雷の拍手で出迎えろ雑種共! む?(>132)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・用事を思い出した。我は戻る。 貴様らはせいぜい蛇と戯れているがいい。
・・・・・・・・逃げたな。
>>134 まあ、某スレで通りすがりの外人なんてばればれな偽名を使う
お茶目な人ですから…
マターリとスルーしましょ
ライダーが来る前に、昨日すり替えた本を元に戻しておこう…… ……それだけじゃつまらないから、一冊だけアーチャー×士郎の801本を混ぜておこう…
そろそろ六位の人がくるのかなあ。わくわく。
…ふぅ、少し遅くなりましたね。 ドニチというものは厄介なものです……。 >132 ??? (部屋に入り、何かが靴先に当たる) ……おや、これは…何でしょう。 ……レモン? はて、何故にこのような場所に。 書物と少量の酒しか置いていないはずですが……。 まさか、侵入者が……。 まあ、いいでしょう。 ここは盗む様な物は何もありません。 古書と安酒をわざわざ盗みに来る様な酔狂者がどこにいましょうか。 ……それよりは、先日の読書の続きでも。 >133 英雄王 ……これはまた騒がしい登場ですね、英雄王よ。 今日も……おや、帰るのですか。 ……あの慌てよう、一体どう云った事でしょうか。 冷汗まで垂らしていたような……? >134-135 ・・・・・・・・逃げたな。 フフ……大方騎士王の姿でも見つけたのでしょう。 最初は何事かと思いましたが、かの者がああまで興味を示す様な物など一つしかありません。 しかし、焦がれ、想いを馳せても届かないとは……また不憫でもありますね。 いずれ、騎士王がここへ訪れた時にはまた何かが変わって来るのでしょうが、 今はあまり考える時ではないかと……。
ライダーの部屋に桜の制服を着用後っぽく置いておくテスト。
140 :
67 :04/09/12 01:01:13 ID:???
今晩は、ライダーさん 今日はあまり居られないけど また、いろいろと楽しもうね(微笑)
>136 本を元に戻しておこう…… ……おや、書物が戻っていますね。 エミヤの家から持ち出す必要もありませんでしたか。 尤も、あれはあれで良い物でしたが……。 ………… …… …(/// >137 そろそろ六位の人がくるのかなあ。わくわく。 六位の人……とは? ……なにやら、一瞬悪寒が私の胸を駆け抜けたのは気のせいでしょうか。 いえ、まさかその様な事がある訳もありません。 …エミヤの家を出る時は、気配も魔力も断っています。 考えすぎ、でしょう……ええ。
>139 ライダーの部屋に桜の制服を着用後っぽく置いておくテスト。 ……これは、サクラの制服? 何故に、このような物が。 サクラはとても几帳面な少女、よもや外に脱ぎ散らかすような真似はしないでしょう……。 もしや、サクラの身に何か危険が迫っているのでは。 ……もし、そうならば、ここで読書に興じている場合では。 いえ、それにしても何があればサクラの方で私を呼ぶはず……。 では、この制服は一体……? >140 また、いろいろと楽しもうね(微笑) おや、こんばんは。 先日は、色々と……え、ええ。 貴方さえよろしければ、また……よろしくお願いします。
143 :
67 :04/09/12 01:12:26 ID:???
いえいえ ところで>139はとくに意味がないと思うよ どこかの誰かが、いたずら半分でおいていったんだと思うよ 気にすることないよ
>143 どこかの誰かが、いたずら半分でおいていったんだと思うよ フム……ならばよいのですが……。 にしても、サクラの制服を持ち出すとは何とも不遜な輩ですね。 朝戻る際に、こっそりと彼女の部屋へと戻しておきましょう。 幸いにも、汚れ等は何もありませんね。 これでしたら、安心です。
や ら せ ろ よ
146 :
67 :04/09/12 01:20:29 ID:???
>145 あなたはお呼びじゃないんです(にこやかに)
>145 や ら せ ろ よ |彡サッ | >〓)……大丈夫、ですね。 >146 あなたはお呼びじゃないんです いえ、他の者に対する対処は、この私の仕事。 どうか、客人である貴方はゆったりと構えていてください。 そういう事で、どうか一つ……。
148 :
67 :04/09/12 01:35:19 ID:???
>147 あ、はい 解りました では、そろそろ帰りますがライダーさん無理しないでくださいね? それでは…
>148 では、そろそろ帰りますがライダーさん無理しないでくださいね? ご理解いただき、ありがとうございます。 それでは、お疲れ様でした。 どうか、夜道にはお気をつけて……。 また、次の夜に会いましょう。
私自身は、いつもの様に読書に興じています。 何かありましたら、どうか一言声をかけてください。 では……。 (本を拡げる)
Interlude in/09-12-α ━━━━━━・━━━━━━ ライダーが出かけてから2時間とちょっと。 もうそろそろだろうと思ってベッドから抜け出した。 こう見えても狸寝入りは得意なのです。……うん、ほんの少しだけぐっすり寝入っちゃったけど。 てくてくと街を歩いて、ライダーの隠れ家に向かう。 空には怜悧な刃物を思わせるお月様。 寝静まった街に自分の足音だけが残響する。 こんな夜は、そう……あの子、嘗ての自分が見ていた夢を見ているみたいであんまり好きじゃない。 そう。こんな夜はきっと―――― (>133) 『フハハハハハ!王たる我が足を運んでやったぞ、万雷の拍手で出迎えろ雑種共!』 こんなのがいたりするから。 金色の髪と赤い瞳をした、わたしを殺した黄金のサーヴァント。 でもわたしもこの人を食べたからおあいこ。 とりあえず拍手してみる。 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・用事を思い出した。我は戻る』 どうして逃げるんだろう? おあいこなのに。 少しと言わずとても不満だけど、 今日の目的は金色の人をいじめることじゃないので見逃してあげることにした。 もうこれ以上変なのに遭うのは嫌なので、少し小走りで「そこ」に向かう。 カツカツと反響する靴音は何かに急かされるよう。 本当に後ろから人がついて来てるんじゃないかって怖くなる。 ぶるぶると震えてゴーゴー、 てくてく目指すはライダーの隠れ家。 ざくざく人殺しはいけません。 ごうごう。 ごうごう。 ごうごう。 そうしてその部屋の入り口に立った。 ドアの隙間から漏れてるのは蛍光灯の灯りじゃなくて、柔らかい読書灯の光。 ……以前、商店街の雑貨屋さんで売っていたライトをライダーが熱心に見てたのを思い出す。 ムードランプにも使えそうだったけど、人を殺すのにムードもなにもないと思う。 音を立てないようにドアノブに手を掛けて、力を込める。 魔力は極力抑えてばれないように、 そのままゆっくりドアノブを回して、 ほんの少しだけ……そう、1cmくらいの隙間を作って、わたしは室内を覗き込んだ。 ━━━━━━・━━━━━━ Interlude end / 09-12-α
>151 ??? ……ふぅ、ようやく一冊、ですか。 思いの他、時間がかかりましたね。 さて、次は何を読みましょう……。 ……これは、一体? 士郎とアーチャー……? な、なんですか、これは……。(/// い、いえ、このような物は……いえ、少しだけならば……。 ………… …… …(/// (視線に気付かず、妖しげな本を読みふける)
>152 ……部屋の中は清潔で、それでいて落ち着いた雰囲気を醸し出していた。 街が昼と夜で顔を変えるように、部屋も同じく二つの顔をあわせ持つ。 昼間はただの伽藍とした部屋でも、夜になるとその空間が柔らかさを演出するとか。 この部屋はまさにそれだった。 室内灯の光はあくまで柔らかくて。ベッドと読書机は光加減であくまで上品に。 ……ライダーらしい部屋だなって素直に思う。 その部屋で、ライダーはわたしに背を向けるようにして何かを読んでいた。 気になる。 ライダーは暇さえあれば本を読んでいるけど、どんな本なのかは見たことがない。 そのままドアをゆっくりと押し開けるようにして身体を室内に忍び込ませる。 抜き足差し足忍び足っと…… ライダーは気付かない。 真後ろに立って、肩越しに本を覗き込む。 思考が、人格が真っ白になった。 コマ割された絵が描いてあるから漫画だろう。 でも、その紙面で絡み合っていると言うか睦み合っているのは――― 「……先輩と、アーチャーさん?」 声に出していることも気付かず、 わたしはただライダーの趣味に、頭の中を混乱させられていた。
>153 ??? (妖しげな書物に釘付けで、背後からの気配に全く気付かない) …士郎、一体なにを……。(/// 男性同士で、このような……あ、あぁ……。 最近は、このような物が流行っているのですか……。 に、しても……これは……。 (自然に、読みふける手が胸へと) んぅ…はぁ…… ……何故でしょう、体が……熱く…… (下着越しに片手で胸を揉み、荒い息遣いのままで誌面を凝視する) >「……先輩と、アーチャーさん?」 (その時、背後からの声に振り向く) ……!? さ、サクラ!? (顔面を蒼白にし、半ば本能的に手を後ろへと回し、書物を背中へと隠す)
>154 『さ、サクラ!? 』 ライダーがこんなに慌ててるのを見るのは初めてなんじゃないだろうか。 というか胸に手を当ててたのはどうしてだろう。 「ライダー? 夜中に出かけるなら一言言ってくれないと困ります」 お決まりの文句を口にしつつも、 視線はライダーが背中に隠した本に泳いでいるのを自覚する。 それにしても――― 「……ライダーってそういう趣味があったんだ」 口の端に笑みが乗るのは隠しきれない。 だって人気投票でも負けたし。大人の魅力全開だし。 なんとなく一矢報いた気分。 「ね、ライダー? 『それ』、少し見せてくれる?」 きっと今のわたしの顔は姉さん並に邪悪な色に染まっているだろう、と思いながらそんな言葉を口にした。
>155 サクラ >「ライダー? 夜中に出かけるなら一言言ってくれないと困ります」 (サクラの顔を直視できず、視線を宙へと泳がしたまま、しどろもどろに弁護する) いえ、その……これは…… ……所謂、パトロールというものでして…… 何かとここ最近、物騒と聞きますので、サクラ達の身を案じての事で…… >「……ライダーってそういう趣味があったんだ」 ……な、何のことでしょうか。 私は、ご存知の通り読書や飲酒程度しか趣味がないもので…… ええ、つまらぬ女です…… (なおも苦しい言い訳を続けるが、蒼白になった顔面と額に滲む汗は隠し切れない) >「ね、ライダー? 『それ』、少し見せてくれる?」 それ……は…… (サクラの顔色を仰ぎ見る。その表情に抵抗は無駄と悟るのにそう時間はかからない。 身の危険を感じつつも、後ろに隠した書物を、そっと両手で前へと差し出す) …………ど、どうぞ。
>156 >……所謂、パトロールというものでして…… >何かとここ最近、物騒と聞きますので、サクラ達の身を案じての事で…… パトロール? ……わざわざこんな部屋を用意して? 戸棚にお酒の瓶とかが勢ぞろいしてるのに? それに、わたし達の身を案じてくれるのは嬉しいけど、ライダーが怪我する方がわたしは嫌です。 (喋りつつ差し出された同人誌を受け取って) ありがとう。 へぇ……表紙からしてソレっぽいですよね。背中あわせだし。 (パラパラと捲りつつ) ……なるほど。こういうのを読むのも読書、ですよね。 別にライダーの趣味に口を出す気はありません。 でもね、ライダー? 先輩を変な目で見たり、いつかみたいに変な夢見せたりしたら、貴女でも承知しないから。ね? (室内灯で出来た影が一瞬黒いナニカのようなカタチを作ったり作らなかったり)
>157 サクラ あ、いえ……それは…… そうです、ここは休憩所のようなもので……。 新都の方までを含めれば、思いの他、この町は広いですからね。 一人では何かと大変なもので、このような場所を準備したまでで……。 (冷汗をかきつつ、苦しい言い訳を続ける) >……なるほど。こういうのを読むのも読書、ですよね。 >別にライダーの趣味に口を出す気はありません。 ……ありがとう、ございます。 サクラにそう云って頂ければ…… (糾弾が止んだと思い、微笑を浮かべようとした瞬間、黒い”ナニカ”に言葉を失う) …さ、サクラ……その、こ、このことは謝罪します。 ですから、どうか……お気を静めてください……。 出来る限りのことはしますので、どうか……。 (顔面を再び蒼白にし、ひたすらに頭を下げ続ける)
>158 >新都の方までを含めれば、思いの他、この町は広いですからね。 ……ライダー? 先輩とセイバーさんは一晩で見回りしてましたけど? 騎兵である貴女がそれに劣るとでも言うつもり? 大体お酒飲んだら見回りできないと思いますけど。 >出来る限りのことはしますので、どうか……。 じゃあ。一つだけ。 最近わたしから出て行く魔力の量と、ライダーから感じられる魔力の量が合わないんです。 ライダーから感じられる方がちょっぴり多いかなーって。 その理由を説明してくれますか? 摘み食いとかしてないと思うし、最近行方不明者も出てないけど……一応、ね?
>159 サクラ >大体お酒飲んだら見回りできないと思いますけど。 いえ、その…………。 私にとって、飲酒行為などは少々の気付けで…… ………… …… … (完全に言葉に詰まり、俯き、サクラから視線をそらす) >最近わたしから出て行く魔力の量と、ライダーから感じられる魔力の量が合わないんです。 >摘み食いとかしてないと思うし、最近行方不明者も出てないけど……一応、ね? ……わかり、ました。 その、様は……私個人の趣味、でして…… (観念し、一部始終を話す) と、いうことです。 必要以上の精は吸収してせんし、 誰一人として手に掛ける様な真似は、この騎乗兵の名に掛けて誓います。 ……申し訳ありません、サクラ。 (深々と頭を下げる)
>160 >(観念し、一部始終を話す) ……(聞いています) >(観念し、一部始終を話す) …………(聞いています) >(観念し、一部始終を話す) ………………(聞いています) …………………………………………え、えーと。 それは、魔力が足りないから? ううん。足りないからってどうこうなるわけでもないんですけど。 わたしも先輩にそういうことして貰ってますけど。それとは意味が違うし。 人を食べているわけじゃないけど、やっぱり「食べている」ってことだし。 先輩がその犠牲にならないというか取られてないだけいい…じゃなくて。 だからそのええと…… ……くすくすと笑ってごーごー? (頭を下げているライダーの前で混乱しています)
>161 サクラ >…………………………………………え、えーと。 は、はいっ! 何でしょうか! (気を付けし、姿勢を正す) >それは、魔力が足りないから? >ううん。足りないからってどうこうなるわけでもないんですけど。 いえ、サクラからの魔力供給は十二分に受けています。 足りないなどという事はありませんが……。 >わたしも先輩にそういうことして貰ってますけど。それとは意味が違うし。 >人を食べているわけじゃないけど、やっぱり「食べている」ってことだし。 …それでも、微量ですから。 致死量までは続けませんし……その……。 >先輩がその犠牲にならないというか取られてないだけいい…じゃなくて。 む、無論です。よもや士郎に手を出そうなどとは……。 ……後が恐ろしい所ではありませんからね。 >……くすくすと笑ってごーごー? >(頭を下げているライダーの前で混乱しています) さ、サクラ、気を確かに……。 (サクラの様子を目の前にし、彼女の肩を揺すって正気に戻そうと試みる)
>162 想像してしまう。想像してしまう。 がくがくと肩を揺すってくるライダーは贔屓目に見なくても綺麗。 女のわたしが綺麗、と思うのは本当に綺麗だってこと。 背はすらりと高くて、体のラインは綺麗な曲線を描いていて、 艶やかな唇とか、見えないけどきっと髪の毛がかかるうなじとか。 つまりそういう綺麗なライダーが、その、そういうことをしているのを想像してしまう。 同性だから余計に気恥ずかしい。 先輩の背中を見るときとはまた違った恥ずかしさで顔に火が灯るよう。 だって、 その唇で、わたしが先輩にしたようなこととか(>28-38) その体で、わたしが先輩にしたようなこととか(>79-130) をしてると思うと…… 普段そういう仕草がない分だけ想像の中のライダーは淫靡だった。 >『む、無論です。よもや士郎に手を出そうなどとは……』 うん。でも、こんなこと先輩には知られてはいけない。 ライダーは美人だから、先輩がその気にならないなんて保証はないし。 先輩はわたしのなんだから、ライダーで変な想像されても困るし。 >『……後が恐ろしい所ではありませんからね』 ……? 今、ライダーはなんて言ったんだろう。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 後が恐ろしい所ではありませんから つまり、それは。 つまり、それは。 「ライダー? 後が恐ろしくなかったら、先輩も襲うんですか?」
>163 サクラ (困惑し、怒涛のように押し寄せる自己に埋没するサクラを必死に揺すり) サクラ、サクラ! どうしたのですか、サクラ! (ふと我に返り、自身の姿を見つめるサクラに気がつくものの…) ……サクラ、ようやく気がついたのですね。 >「ライダー? 後が恐ろしくなかったら、先輩も襲うんですか?」 (一瞬、サクラの言葉に凍りつく) …さ、サクラ…………? いえ、私は……さすがにその様な不義理は……。 確かに、士郎の精はとても美味しいものでした。 また味わってみたいのは確かではありますが、それは貴女に対する最大の裏切りの一つです。 ですから、貴女の許可が出ない限り、決してその様なことは……。
>164 >『確かに、士郎の精はとても美味しいものでした』 >『また味わってみたいのは確かではあります―――』(以下、聞いてません) ピシリ、とナニカが音を立てた。 空気は一転して凍りつき、柔らかい照明が照らす室内は無機質で生命感がないものに変わる。 「……ライダー? わたし、こう見えても嫉妬深いんです。 先輩の精はとても美味しかった、ってわたしに言う言葉じゃないですよね。 先輩はわたしのなんですから。 ライダーが先輩を傷つけるのは許さないし、最後の令呪で守ってとは言いましたけど…… 精を取っていいとまでは言っていませんよ?」 足元から伸びる影は間桐の術の一つ。 アンリ・マユとの契約が切れたにも拘らず、そのカタチはいつかの悪夢のようだった。 ,r;;;;;;;;;;;;;、 ,f;;,,;;;;;,,;;;;,,;;`、 ,';;,i;;;;;;;i.i;;;;;;;i,;;;i i;;;,i;;;;;;;;i:i;;;;;;;;i,;;;i i;;;;,i;;;;;;;;i:i;;;;;;;;;i,;;;i i;;;;,i;;;;;;;;;i:i;;;;;;;;;;i,;;;i i;;;;,i;;;;;;;;;;:|:;;;;;;;;;;;i,;;;i ,i;;;;,i;;;;;;;;;;人;;;;;;;;;;;i,;;;;i ,f;;;;;,i;;;;;;;;;;;i i;;;;;;;;;;;;i,;;;;;i ,i;;;;;;,i;;;;;;;;;;;;i :: i;;;;;;;;;;;;i,;;;;;;i ,';;;;;;;';;;;;;;;;;;;i ::::: i;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;i ,';;;;;,i i;;;;;;;;;;,i ;;:::;; i;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;`、 ,f;;;;,/ ,/;;;;;;;;;/;;;:i:;;;;`、;;;;;;;;;i ヾ;;;;;;`、 ,/,//;;;;;;;;ノ ;;;;;i i;;;;;;;iヽ;;;;;;;ヽ`ヾ、;;`、 ,/,,/;;;;;;,/;;;i;;;;;;;i : i;;;;;;;i:;;ヾ;;;;;;;`、 ヾ;;;,,,_ ,/,,/;;;;;;r''´ ,i;;;;;:i;;;;;;;i :: i;;;;;;;i:;;;;i`ヾ,;;;;ヽ、 `''‐-;;,, ,,,-‐''´,,,;'r‐'''' ,i;;;;;.i;;;;;;;i ::: i;;;;;;;;i:;;;;;i `、;;;;;;;`、 `'';;;;;;;;,,, . ,,,;;;'''´ ,f´ ,i;;;;;.i;;;;;;;;i ::::: i;;;;;;;;;i:;;;;i \;;;;;;;;\ '''ヾ、 ;;;f´ i;;;, ,i;;;;.i;;;;;;;;;i :::::: i;;;;;;;;;;i:;;;;;i ヽ;;;;;;;;;ヽ / i;;;;;, ,i;;;;;.i;;;;;;;;;i :::::::: i;;;;;;;;;;;i:;;;;;i `、;;;;;;;;;`、 i;;;;;;;;, ,i;;;;;;.i;;;;;;;;i ::::::::::: i;;;;;;;;;;;i:;;;;;i, `、;;;;;;;;;`、 i;;;;;;;;;,, ,i;;;;.i;;;;;;;;;;i ::::::::::::: i;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;i, ヽ;;;;;;;;;;ヽ ` ,i;;;;.i;;;;;;;;;;;;i ::::::::::: i;;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;i, `、;;;;;;;;;;`、 ,i;;;;.i;;;;;;;;;;;;i ::::::: i;;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;;i, '''''''''''''' ,f;;;;;:i;;;;;;;;;;;;i ::: i;;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;;i, (こんな感じで)
>165 サクラ >ピシリ、とナニカが音を立てた。 >空気は一転して凍りつき、柔らかい照明が照らす室内は無機質で生命感がないものに変わる。 …………! (凍りつく空気に全身が総毛立つ。目の前にいる少女の異変に気付くが、動く事ができず…) >「……ライダー? わたし、こう見えても嫉妬深いんです。 > 先輩の精はとても美味しかった、ってわたしに言う言葉じゃないですよね。 >先輩はわたしのなんですから。 …さ、サクラ……それは、失言で…… >ライダーが先輩を傷つけるのは許さないし、最後の令呪で守ってとは言いましたけど…… > 精を取っていいとまでは言っていませんよ?」 ……サクラ……どうか、気を静めては…… (反射的に身構えるものの、相手が相手のため、行動を起こす事をためらう。 しかし、その油断が命取りとなる) >足元から伸びる影は間桐の術の一つ。 >アンリ・マユとの契約が切れたにも拘らず、そのカタチはいつかの悪夢のようだった。 ……っ!? (わずかな油断を突かれ、足元を影に絡め取られる。 なす術なく、両足が影の中へと沈む。かつて騎士王が同じ様に影に埋もれたかのごとく)
ライダーの部屋で夢を見る。 並んだお酒。 色とりどりの液体。 お小遣いをたくさんあげた記憶はない。 同人誌に目が行く。 801は絵からして耽美。 異論は許されず士受けを展開しながら王道を往く。 ライダーを介してそんな趣味の夢を見た記憶はない。 ひたひたと部屋を徘徊する。 ゆらゆらの酒瓶は並々と、 きちきちした同人誌なんてやまのよう。 くすくすと笑ってゴーゴー。 からからと戸棚を開けてみて、 ぽんぽんお酒の栓を抜いていく。 ごくごく飲むのはきちんと二十歳になってから。 ごうごう。 ごうごう。 ごうごう。 『…さ、サ■ラ……そ■は、失■■……』 ぼそぼそライダーがなにか言っている。 『……サクラ……■■■、気■静■■は……』 ぶるぶるライダーは影に捕まって動けない。 『……っ!?』 ずぶずぶライダーの足を絡め取る。 動くことなんて許してあげません。 先輩を奪おうとしたお仕置きです。 「青いお酒に赤いお酒。黄色いお酒に、茶色のお酒。白いお酒に、橙のお酒。 たくさんありますね。本当に、どうやって手に入れたの、ライダー?」 くすくす笑いながら聞いてみます。 てくてく街を走ってきたので、 くうくうお腹がなりました。 邪悪な事を考えるのは遠坂の血なのかも知れない。 だって、今のわたしは―――姉さんに匹敵するくらい酷いことを考えてる。 片手にお酒を、もう一方に同人誌を持ってライダーに聞いてみた。
>167 サクラ >ずぶずぶライダーの足を絡め取る。 > 動くことなんて許してあげません。 > 先輩を奪おうとしたお仕置きです。 (影に飲まれ、ただひたすらに狼狽する。 もがけばもがく程に影は絡みつき、両足はずぶずぶと沈みこむ) ……サク…ラ……どうか、どうか気を確かに…… …せめて、足が動けば…… (両足を切り取ればあるいは動く事が出来るかもしれない。 しかし、影はそれすら許しはしない……) >「青いお酒に赤いお酒。黄色いお酒に、茶色のお酒。白いお酒に、橙のお酒。 >たくさんありますね。本当に、どうやって手に入れたの、ライダー?」 そ、それは……ここを…訪れた者が……置いて…… え…ええ……酒類も…………さ、サクラ……どうか、気…… (腕をも絡め取られ、わずかに身悶えするほどの余裕しか与えられない。 それでも、声を絞り出すものの、蚊の鳴く様な声しか出す事は出来なかった)
>168 ライダーを飲み込むつもりはない。 そもそも間桐の術は吸収、戒め、強制を主とするもの。 今のわたしが使う水氣の術ではライダーを飲み込めない。 まして存在自体が魔術より上の、悪魔に近いサーヴァントからは魔力を奪うことも難しい。 ライダーは本当は動こうと思えば動けるはずだ。 対魔力を持つライダーに、魔術は基本的に効き難い。 にも拘らずそれが出来ないのは偏に間桐桜がライダーのマスターであるからに他ならない。 そしてわたしはそれを逆手にとって行動を起こす。 >『……サク…ラ……どうか、どうか気を確かに……』 「大丈夫です。わたし、冷静ですから」 これ以上ないってくらいの(歪んだ)笑顔で答える。 首だけ残して捕らえてもいいけれど、それだと面白みがないので影を調節。 和紙に水が染みていくようにライダーを捕らえていた影が引いていく。 でもやっぱり足だけは捕らえたままで。 「ねぇライダー、お酒って飲みすぎたら毒って知ってる? 先輩のおうちでも晩酌しているし。明らかに飲みすぎだと思うの。 わたし、ライダーのこと好きだから長生きして欲しい。 肝臓を傷めたり、アルコール中毒になられたり、クモ膜下出血で倒れられたりして欲しくないんです。 だから――― これは没収ね」
>169 サクラ >和紙に水が染みていくようにライダーを捕らえていた影が引いていく。 >でもやっぱり足だけは捕らえたままで。 (影が引く。しかし、足元は囚われたまま。 半ば諦めた状態であった所で、思わず間の抜けた声を出す) ほぇ……さ、サクラ? ……これは、一体……? (それでも足を捉えられた状態には変わりがない。 すぐに我に返り、サクラに縋るような視線を送る) さ、サクラ……それだけは…… サーヴァントはアルコール中毒にも、クモ膜下出血にもなりません…… まさか、その………… > これは没収ね」 (一瞬眩暈がする。サクラの下した無情な言葉に、思わず力が抜けてしまう。 しかし、足を捕らえた影がそれを許さず、あらぬ方向へふらふらとよろける) ……サクラ、それは私の数少ない楽しみ…… どうか、それだけは……
>170
ふらふらと脱力するライダー。
その様が普段とは余りにギャップがありすぎて思わず笑ってしまう。
「だって外出禁止にしたらライダー困るでしょう?
あれもだめ、これもだめ、なんてしたらお仕置きの意味がないじゃないですか」
うん、本当は夜間外出一切禁止も考えたりしたけど、それだとドラマの鬼姑みたいだからやめておく。
先輩に「桜、ライダーを苛めるなよ」なんて言われたりしたら元も子もないし。
それで先輩がライダーを庇っていい雰囲気になったり、
あまつさえあんな事とかそんな事とかになったら……
……ライダーが精を取る前に現界出来なくさせてしまいそうだし。
「それにしても……このお酒、いい匂い」
ラベルを見ると、流麗な文字で『桜』と書かれていた。
(
ttp://www.abetaya.com/hp/dewa/dewazakura.html )
栓を抜いたとき(>167)も思ったけど、甘く爽やかな香りが鼻をくすぐる。
わたしはまだ未成年だから、大手を振ってお酒は飲めないけれど、
こんなにいい香りがするなら味もさぞかしだろう。
「ちょっとくらいなら……」
ライダーがお酒好きな理由も理解(わ)かるかも知れないし。
戸棚からグラスを取り出して注ぎ、一口。
日本酒の、毎日のように使う料理酒とはまた違った味。
ふうわりと広がって、それでいて重くなくて。
なにより甘くて美味しい。
うん、ライダーが好きな理由も分かるかも。
喉を芳醇な香りが滑り落ちて視界が回――え?
ぐらぐらと地面が揺れ出していて、まっすぐ立っていられない。
「ライダー、地震……ドア開けて、ガスの元栓――――」
目の前がふらふら揺れて、わたしはライダーの方に倒れこんでしまった。
(※意識が途絶えれば術も解けます)
>171 サクラ サクラ……笑わないで下さい。 ……この体勢は私といえども……っ!? (振り子のように体が右往左往する。 右へ、左へぐるぐると廻った後、後ろに倒れ、頭を打つ) >「だって外出禁止にしたらライダー困るでしょう? > あれもだめ、これもだめ、なんてしたらお仕置きの意味がないじゃないですか」 ……そ、それは……外出禁止は困ります。 (頭を抑え、脚の力だけで無理やり起き上がる。 傍目から見て滑稽な姿を晒すものの、心中それどころではない) >戸棚からグラスを取り出して注ぎ、一口。 サクラ、それはいけません! 貴女は確か未成年……その様な…… >「ライダー、地震……ドア開けて、ガスの元栓――――」 (頬を染め、くるくると廻るサクラの姿を目の当たりにする) >目の前がふらふら揺れて、わたしはライダーの方に倒れこんでしまった。 ……サクラ!! (倒れこむサクラを抱きとめる。幸いにも、彼女の意識が途切れたのか、脚は自由に動く。 そっと少女を抱え上げ、一つため息をつくと部屋を出る) ……サクラ、申し訳ありません。 せめて、今だけは共に帰りましょう。 (眠る少女に一言詫び、そのままエミヤの家へと歩いて行く) ……私自身…少し、お酒は控えるべきですね。
>172 トン... トン... トン... 規則正しい揺れが、泥のように沈んでいた意識を呼び戻す。 「……ん…………」 頬をくすぐる微風を感じながら、ぼんやりと目を開ける。 朧げな視界の中、誰かの顔がすぐ近くにあった。 長い髪、鋭角過ぎない斜を描く顎、筋の通った鼻梁、眼鏡の下にある綺麗な目、 腕に当たる柔らかい胸の感触と、背中に感じられる女性の腕の感触。 「……ライダー……?」 どうやら抱き抱えられているらしい。 記憶にあるのは確か…… ライダーを影で捕まえて、お酒没収って言って…… そのあとお酒を飲んでみて…… ……そっか。酔っちゃったんだ。 それならこの状況にも納得がいく。 ライダーは酔い潰れたわたしを抱えて帰宅途中。 重くないのかな、なんてことを考えたりしたけど、 酔いは残っていて、ライダーが抱えてくれているという安心感もあって。 わたしはそのままもう一度目を閉じることにした。 願わくば、こんな穏やかな日がずっと続きますように。 今日も、いい一日でありますように――――――― あ。やっぱりライダーのお酒は没収して藤村先生に提出しようっと。 ━━━━━━・━━━━━━ Fate/stay night Heavens Feel after story・ライダーの隠れ家/発見・お酒は控えましょう 〜END〜 (´-`).。oO(ところで、わたしは参加してもいいんでしょうか……?)
やヴぁいくらいに面白かったんですがw むしろ一刻とかっぽい雰囲気ですね。 滅茶苦茶大変そうですが、桜、応援してます。頑張って
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク あわわわ…俺のせいで最悪な出会い方になってしまっとるー!? おまけに後でライダーを驚かそうと思って、 部屋の隅に隠しておいた他の同人誌まで桜に見つけられてしまうとは……(>167) 恐るべし桜の嗅覚。さすが魔性の女。 ……そろそろ本気で命の危険を感じてきたので、名無しに戻って潜伏しますね?(汗)
……思いのほか遅くなりましたね。 >173 サクラ >(´-`).。oO(ところで、わたしは参加してもいいんでしょうか……?) 何を言っているのですか、サクラ。 貴女あってこその私です。参加もなにもありません。 ええ、貴女さえよろしければ、傍にいさせて欲しいのです。 ……どうか、これからもよろしくお願いします。 >174 やヴぁいくらいに面白かったんですがw 楽しんで頂けたのなら、幸いです。 イッコク……かのイッコクカン、ですね。 噂程度しか存じませんが、何にせよ、娯楽が提供できた事実が重要かと……。 どうか、これからもサクラに声援を。 >175 あわわわ…俺のせいで最悪な出会い方になってしまっとるー!? ……え、ええ、よもやあのような出会い方になるとは。 サクラはああは言っていますが、命の危険を確かに感じました。 魔力供給が断たれなかっただけでも、幸いかもしれませんね。 …書物は幸いにも残ったようですね。 後で、サクラがいない時にでも十分に堪能しましょう……ええ。
凛から「魔力の密度が高い場所がある」と言われて来てみれば…。 よもやこんな場所で男を貪っているとは、精が出るな…騎乗兵? 【ライダーさんはいるのかな?すぐに落ちますけど…】
>177 アーチャー (扉の開く音に気付き、書物を手にしたまま振り返る) ……おや、誰かと思えば。 赤き弓の騎士よ、このような場所で油を売っていて良いのですか? 【五時まではいますので、どうかご安心を】
>178 ふん、貴様にどうこう言われる筋合いなどないがな。 本来なら敵サーヴァントは排除するべきなのだが…この世界ではそれも野暮というものか。 (部屋の中にツカツカと入り込んで、勝手に本棚などを物色する) …見つからなければすぐに戻れと命令されているが…少し世話になるぞ?
>179 アーチャー 休戦、ですか。ならそれもいいでしょう。 貴方に我が疾走、止められるとも思えないので……。 (口元に微笑を浮かべ、アーチャーの行動を見つめる) ……世話に? それもまた、リンの命令と?
>180 ライダー
フ、安い挑発だな…。まぁ、いい。
凛から下された命令は二つある。一つはここ周辺の調査…。
まぁ、これはここを見つけたことで終了している。
もう一つは…なんでも凛秘蔵の本が何者かに盗まれたらしい。
魔術書の類ではなく、個人としての所有物だったそうだ。
内容を聞いても顔を赤くするばかりで何も答えんのでな…困り果てている。
…見覚えはないか?裏表紙らしい。
(ライダーに裏表紙が印刷されたコピー用紙を渡す。
その裏表紙は
>>136 が置いていった801本の裏表紙だった)
>181 アーチャー 挑発に聞こえましたか……フフ。 >凛から下された命令は二つある。一つはここ周辺の調査…。 …特に人を殺め、傷つけるような真似をしていないのは、ご存知のはず。 それは、この騎乗兵の誇りに誓いましょう。 >なんでも凛秘蔵の本が何者かに盗まれたらしい。 リンの秘蔵の……魔導書の類、ですか。 よほど重要なもので……。 >…見覚えはないか?裏表紙らしい。 ……!? い、いえ、その様なものは……。 なにを根拠に、ここにあると? (慌てて、読んでいたその物の本を背中に隠す)
>182 ライダー なに、調査といっても残務処理のようなものだ。 聖杯戦争終結後の冬木の管理も凛の仕事だからな。 言わば私は雑用係だ。…笑いたければ笑え。守護者などしょせんは掃除屋だ…。 …フ。騎乗兵…いや、あえてライダーと呼ぶか。 何か知っているな?その動揺ぶり、何も知らんでは済まされんぞ? (ライダーが本を背に隠すのを目ざとく見つける) その背中に隠したものを出してもらおうか? (ジリジリとライダーに近寄っていく)
>183 アーチャー >笑いたければ笑え。守護者などしょせんは掃除屋だ…。 ……いえ、笑ったりなどしませんよ。 貴方が自分自身の意思でここに残ったのならば、それをどうしてこの私が笑ったり出来ましょう。 >何か知っているな?その動揺ぶり、何も知らんでは済まされんぞ? いえ、何を言っているのです。 それこそ、貴方の勘違いでは……。 >(ジリジリとライダーに近寄っていく) (本を隠したまま立ち上がり、徐々に後ろへと下がる)
>184 ライダー >貴方が自分自身の意思でここに残ったのならば、それをどうしてこの私が笑ったり出来ましょう。 フ…よもや貴様からそんな言葉が聞けるとはな…。 >(本を隠したまま立ち上がり、徐々に後ろへと下がる) 実はな、凛は貴様のマスター…間桐桜を容疑者の候補に挙げているらしい。 以前、一度彼女に貸したそうでね…凛曰く「桜なら盗んでもおかしくない」そうだ。 ともなれば彼女のサーヴァントである貴様を疑うのもまた道理だろう? 早いところ渡してもらえないか。できるだけ騒ぎは起こすなと言われているのでね…。
>185 アーチャー >実はな、凛は貴様のマスター…間桐桜を容疑者の候補に挙げているらしい。 >以前、一度彼女に貸したそうでね…凛曰く「桜なら盗んでもおかしくない」そうだ。 サクラがその様な事をするとでも? 訂正しなさい。サクラを侮辱するのであれば、喩えリンや貴方でも容赦はしない。 彼女が盗みを働くような少女ではないのは、姉であるリンが一番よく知っているでしょうに。 そもそもこの本は、サクラの預かり知らぬ所でここに置いてあっただけで……っ!? (失言に気付き、慌てて口をつぐむも解きすでに遅し) …い、いえ、この本は、その……。 (額に冷汗をかき、手にした本を振り回す)
>186 ライダー >そもそもこの本は、サクラの預かり知らぬ所でここに置いてあっただけで……っ!? クク…貴様らしくない失言だなライダー。 やはり「間桐桜」の名を出して正解だったか…。 彼女を疑うような発言をすればきっとボロを出すと踏んだのだが…ここまで乗ってくれるとは。 >(額に冷汗をかき、手にした本を振り回す) 悪いが、その本は渡してもらうぞ。こちらもマスターの命令なのでね。 (ライダーが振り回す本を奪い取る) …まったく、世話の焼ける。いったいどんな本だというの………? (表紙(アーチャーと士朗)を見て疑問符が頭の上に飛ぶ。 パラパラとページをめくってその度に顔面蒼白になっていく)
>187 アーチャー >彼女を疑うような発言をすればきっとボロを出すと踏んだのだが…ここまで乗ってくれるとは。 クッ、私を……私をはめたのですね? ……この私とした事が、よもや貴方の口車に引っかかるとは……。 (歯噛みする間に本を奪い取られてしまうが、時すでに遅し) >パラパラとページをめくってその度に顔面蒼白になっていく) ……アーチャーよ、何を……? そ、それは貴方がみるようなものでは……返しなさい! (本を奪い取ろうと手を伸ばすが……)
>188 ライダー >……この私とした事が、よもや貴方の口車に引っかかるとは……。 いや、まったく。予想以上にうまくいった。礼を言うぞ、ライダー。 (皮肉な笑みを浮かべてくつくつと笑う) >(本を奪い取ろうと手を伸ばすが……) ………なんでさ。 (士郎時代の口癖が小声で呟かれる。 ギギギ…と音を立てそうな感じでライダーのほうを向く) ライダー…これは、いったい…? 何故、私と衛宮士郎が絡み合っている…?
>189 アーチャー >ライダー…これは、いったい…? >何故、私と衛宮士郎が絡み合っている…? 一体、と言われても私には……。 あくまで、このような内容で書かれた書物としか……。 (アーチャーの意外な様子に立ち尽くし、小さく言葉を紡ぐしかなくなる) と、とにかく、それは……貴方が読んで良い内容では……。
>190 ライダー >あくまで、このような内容で書かれた書物としか……。 こんな物が…こんな物が世に出回っているというのか…? これは「この世すべての悪(アンリマユ)」の副産物か…? (すでに現実逃避に走っている) >と、とにかく、それは……貴方が読んで良い内容では……。 ク…ククク…そうか…これもすべて…衛宮士郎という存在が原因…。 ………殺ス(ボソリ、と小さく呟く)
>191 アーチャー >(すでに現実逃避に走っている) ……アーチャー……貴方…… 少し、落ち着きなさい。普段、冷静で皮肉屋の貴方らしくも…… (アーチャーの前のまで、手のひらを振るものの、まるで効果などなく……) >………殺ス(ボソリ、と小さく呟く) ……ですから、落ち着きなさい。 (ダガーの柄で後頭部を軽く叩き、正気に戻す)
>192 ライダー >(ダガーの柄で後頭部を軽く叩き、正気に戻す) ………あいがとう、ライダー。俺も、頑張るから。 (UBWのEDのさわやかな笑みを浮かべながら、ライダーの部屋を出ようとする。 ドアノブに手をかけてゆっくりと振り向く) ライダー、私は今から衛宮士郎を殺しに行く。 衛宮士郎という存在を殺せば、英霊エミヤの存在もなくなる。 そうすれば、このようないかがわしい本が出回ることもなくなるはずだ…! (眉間に皺と作って叫ぶと一気に衛宮邸へと飛んでいく) ―――後日。 遠坂邸の地下室から男のうめき声が聞こえると噂されるが、詳細は不明。 ちなみに、衛宮士郎はまったくの無傷。 遠坂凛の元にも紛失した本が戻ってきていた。 【すいません、単にこれがやりたかっただけです。 エロがまったくなく申し訳ない…お目汚し失礼】
>193 アーチャー >………あいがとう、ライダー。俺も、頑張るから。 >(UBWのEDのさわやかな笑みを浮かべながら、ライダーの部屋を出ようとする。 ……何と言って良いものか。 とりあえず、正気に戻れただけでも恩の字かと。 >(眉間に皺と作って叫ぶと一気に衛宮邸へと飛んでいく) アーチャー、その様な事で士郎に手をかけられては……。 それに、今はサクラが…… (最後まで言葉を紡ぐ間もなく、アーチャーは飛び去ってしまう。 それをただ、呆気に取られ見つめる……) …何だったのでしょう、アーチャーよ……。 い、いえ、今は読書の続きをしましょう。 ……本、しっかりと奪われていますね。 【いえいえ、楽しませてもらいましたよ。また、気が向いた時にでもぜひ、どうぞ】
フェイカー フハハハハハハハハ!いや、愉しませてもらったぞ、贋作者。 いや、実に笑える見世物だった。 ふん、しかしあちらと違い随分と賑やかなものだな蛇。 貴様がカリスマのスキルを保有していたとは知らなかったぞ。
>195 ギルガメッシュ おや、見ていたのですか。 貴方もまた人が悪い……フフ…。 あちら、とは? まあ、場所によって人の入りが違うのも仕方なき事。 それに、カリスマの技能など、私は持ち合わせた覚えはありませんが。 恐らく、この場所の形体故に、人が入りやすいだけなのでしょう。 それでも、賞賛の言葉には礼を示しましょう。 (一礼を)
さて、この時間では訪れる者も居ないでしょう。 早めに戻るのが、今は得策かも知れませんね。 ……では、また明日の夜に逢いましょう。
くわえてくれ〜〜〜〜ぼ・・・・・・いやポッキーを。
>198 くわえてくれ〜〜〜〜ぼ・・・・・・いやポッキーを。 ……おや、まだ訪れる者が居たのですね。 ポッキー……? 所謂、菓子の類、ですね? それでよいのならば……特に構いませんが。
(>174、>175) Interlude in/09-13-α ━━━━━━・━━━━━━ (>178-194) 一方その頃…… 「おい。ちょ■■ア■見ろ■、アレ。Fa■の桜じ■■■?」 きいきい誰かがこっちを見てる。 「お、マジ■っぽい。コス■■? やべ■萌■、桜タ■ハ■ハ■(;´Д■)」 ざわざわ人が囁いてる。 「とらの■なに入■■。■■、何買う■興味あり■■」 こそこそと喋る声。 コスプレをした覚えはありません。 怖くなったのでお買い物をして帰りましょう。 「こち■、アー■■■×士■本の『■■影(仮名)』にな■■すが■■しいで■ょう■?」 「お会■1■■■円で■。ありがとう■■いま■■ー」 「う■。士■総受け本か■、がっ■ゅ■って■■? な■、彼氏にそういうの期■して■■■?」 「■■で毎晩、『……先■。わ■■、■■■ます■■…?』かよ。あーク■。羨■■■」 「はは■■は! お■■、妄■しす■! そ■じゃ変■じゃ■。■■萌■(;´Д`)」 「■■■■は■■■■は■■■■■は■■!」 「あ■■■■は■■■ははは■■■■■■!」 「あははは■■ははは■ははははははは■■」 「あははははははははははははははははは!」 けらけら彼らは笑っています。 きんきんうるさく響くので、 くすくす笑って眠ってもらいました。 「■■■■■■■■■■■■■■■!!!!????」 「まっ■■■、■■■茶大変そ■です■、桜、応援■■■す。頑張っ━━て!!?!?」 「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブ■■■■■■■■■ガタガクガク■■゙クガク」 「……そろ■■本気で■■■険を感じて■たので、名無し■■■て■伏しま―――や、や■……!!」 「いた、いたい、いやだ、ごご、ごめんなさ、い、ひあああああああああああ!!!!???」 ライダーの隠れ家に行く。 行きがけに。 変な人達を倒した。 【桜は3の経験値を手に入れた!】 ━━━━━━・━━━━━━ Interlude end / 09-13-α
>193 (←そしてこっそり覗いていたマスターが一人) アーチャーさん……憐れな人。 今の貴方が先輩を殺しても英霊エミヤはなくならない。 本当は分かっているんでしょう? 先輩の理想の果てにいる貴方は、そうであるからこそ此処にいるんだって。 だから、 アーチャーさんが何をしてもこの本はなくならないんです。 世界の修正は波のようなものだとお爺さまから聞いたことがあります。 どこをどうやっても皺は存在してしまう。 ある一部分を直したら、そこから別の歪みが生じてしまう。 それを消すための大きな力が■■■だとか。 つまり、貴方一人の力ではこの同人誌の存在を消すことさえ出来ないということです。 だって、守護者がどんなに頑張っても、 この世には沢山の、 夢を 織る人たちがいるんですから。 同人誌を 作る人たち
>200 サクラ ……何か、予感がします。 戻ろうと思っていましたが、ここに居るのが無難でしょう。 ……万が一、がありますね。 (再び椅子に座り、読書を始める。しかし、余り落ち着く事はなく、そわそわと椅子を揺らす。)
>202 そうして今夜もこの部屋に辿り着く。 手にはさっき(>200)買った本と、「一応」見回りをしているらしいライダーへの差し入れ。 お酒は昨日の手前ダメだから、ラム酒で風味をつけたパウンドケーキと紅茶。 ブランデーは香りの付け具合を間違えると野暮になってしまう。 焼きあがってから同じメーカーのラムで色が違うのを少し多めに塗ると香りが違う。 紅茶はちょっと合わないかなって思うけど、出たばっかりのダージリンセカンドフラッシュ。 昨日見たとき、部屋の隅っこに電気ポットがあったからお湯は要らない。 ティーセットを葉っぱ、それにケーキを持ってドアをノックした。 「ライダー、いる?」 ……うん、本当は昨日みたいに驚かせようと思ったりしたのだけど。 その、精を吸収してる真っ最中だったらお互い気まずくなるのなんて目に見えています。 ドアを開けたら裸のライダーとか、ちょっと笑えない。 見た瞬間に魔眼なしで石化させられてしまうかも。 ……だって勝ち目ないですから。
>203 サクラ (ドアをノックする音が響く。それに気付き、本をベッドの上に置き、振り返る。 何よりも知った気配に、安堵の表情を浮かべながら) >「ライダー、いる?」 ええ、お待ちしていました、サクラ。 今、出迎えますので…… (素早く立ち上がり、自らのマスターを出迎えるべく、ドアを開ける)
>204 かちゃり、とドアが開いてライダーが出迎えてくれる。 文字通り四六時中一緒にいるのに、こうやって出迎えられると何だかライダーが普通のお姉さんみたいに見えるから不思議。 怒ると怖いところとか姉さんと一緒だし。 姉さんはガンドを打ってくるし、ライダーは石化の魔眼を使うし。 ……どっちも綺麗だし。 「『見回り』おつかれさま、ライダー。 あ、これ、差し入れです。 朝ごはんまであんまり時間ないから少しだけだけど」 ライダーに紅茶のセットとケーキが入ったバスケットを渡しつつ部屋に入った。 ……ふと、思ったけど。 この部屋を借りるお金ってどこから出てるんでしょう。 月に数万円の出費があれば家計簿に穴が開くはずだし…… とりあえず椅子は一つしかないみたいなので、ベッドに腰かける。 あ。柔らかい。 あったかいお昼とかに、このベッドに上ってぽよんぽよん飛び跳ねたら面白いかも。 きっと幸せな気分になれると思う。 …うん。今度掃除しに来ようっと。 「ところで、さっきアーチャーさんらしき人が物凄い形相で走ってきてすれ違ったけど…… 何かあったのかな。手になにか本みたいなのを握り締めてたし」 ―――そう言って思い出した。 そういえば、ライダーに渡したバスケットの中には、 昨日見た先輩とアーチャーさんの本が入ったままだったのでした――――
>205 サクラ (サクラの表情を見て、安堵する。いつもの、心優しい少女の顔の物であったから。 とは云うものの、このような時間に少女が一人で出歩くのも心配であるもの事実) サクラ、このような時間に……大丈夫、ですか? 私には構わず、士郎と共にいればよいものを……心配になります。 >「『見回り』おつかれさま、ライダー。 >あ、これ、差し入れです。 >朝ごはんまであんまり時間ないから少しだけだけど」 ありがとうございます、サクラ。 あまり気を使わずともよかったのですが、貴方の気持ちを無碍にする訳には行きませんね。 では、ありがたく頂きます。 (サクラを部屋に入れ、バスケットを受け取る。 中から芳しい匂いが漂う。おそらくは、ケーキや紅茶が入っているのであろう。 サクラの料理は大変美味しい。しかしそれ以上に、彼女の心遣いが嬉しかった) >「ところで、さっきアーチャーさんらしき人が物凄い形相で走ってきてすれ違ったけど…… >何かあったのかな。手になにか本みたいなのを握り締めてたし」 い、いえ、特に何も……。 リンに言われての、夜の見回りだったそうで。 その際、たまたま私の気配を察知し、立ち寄ったまでの事ですよ。 それよりは、この夜食、頂いてよろしいですか? (ベッドの上に座るサクラに無理に微笑みつつ。その場を取り繕う。 話題を変えようと、バスケットに手を伸ばすが……) サクラ、こ、これは…… (再び、顔色が変わる)
>206 『それよりは、この夜食、頂いてよろしいですか?』 「ライダー、ダメ―――――」 でも時は既に遅し。 パンドラの箱を開けた人ってこんな気分だったのかも知れない。 ぱっかりと開いたバスケットから覗いているのは、紛れもなく>136が置いていった本と同じ、 先輩とアーチャーさんを題材にした、ライダーの趣味の本。 空気がビシリ、と凍る。 視界がゆっくりと白黒になる。 ライダーの顔色が変わる。 白黒なので赤なのか青なのか分からない。 何故かあの夕焼けの日を思い出した。 超えられる筈のないハードルを飛び越えようとしていた先輩の姿。 位置について、息を吸い込んで、吐き出して。 スタート。 きっとセイバーさんもかくや、というスピードが出ていたと思う。 普段のわたしからは想像も出来ないくらい。 人間は本当に危なくなったら色々出来るって、きっと本当のこと。 ゼリー状の空気を掻き分けて、一歩。 ライダーが覗き込んでいるバスケットに手を入れて、二歩。 そのままベッドに飛びずさって本を後ろ手に隠して、三歩。 バックンバックン心臓が痛いくらいに鼓動してるけど、 わたしの口はそんなことお構いなしに自分でも訳のわからない事を口走ってしまっていた。 「ええと。違う、違うんです。誤解しないで、ライダー。 ほら、昨日ぱらぱらって見たから気になって、先輩はどういう風に書かれてるのかなーとか…… って、そうじゃなくて。だからね、別に先輩とアーチャーさんがどうとかそういうのじゃなくて きっと先輩は同人誌でも格好いいだろうなーとか、同じ先輩でも裸とかはどうなってるかなーと か……ホント、変なつもりで買ったんじゃなくて。ええとだからその。興味本位っていうか。 ちょっと来る途中に本屋さんに置いてあったから手にとってみたっていうかですね。オススメとか 書いてあったからついふらふらと買っちゃっただけで。ホントにわたしそんなつもりとか全然ない ですから。来る途中に変な人たちを倒したりとかしてませんから。ライダーと同じ目的で買ったわ けじゃないの。ね、本当だから……!」
>175 サクラ (突如、凄まじい勢いでサクラが手を伸ばす。余りに唐突な事で、呆気に取られたまま書物を引っ手繰られてしまう。 一瞬、何が起こったかを理解するのにしばしの時間を要する) ……さ、サクラ? あの、先の書………… (何かを言いかけるよりも早く、サクラがまくし立てる。 その勢いに一瞬言葉に詰まるも、気を取り直し、目の前の少女に向かいゆっくりと歩を進める) サクラ…… (そのまま、顔を真っ赤にするサクラを、そっと抱きしめる) …大丈夫ですよ、サクラ。 何も、恥ずかしい事ではありませんから……。 どうか、気を取り直してください。 (包み込むように抱きしめ、サクラを落ち着けるべく背をなでる、)
>208 ふわり、とした感触。 「え……らい、ダー?」 目の前はライダーの部屋じゃなくて、なんだか柔らかい布地。 安心できる、そのふくよかな感触。 遠い昔、魂の記録として刻まれた記憶にある、お母さんに包み込まれているような感じ。 朧豆腐みたいにぐしゃぐしゃに混乱した頭を必死に総動員して、現状を把握する。 『…大丈夫ですよ、サクラ。 何も、恥ずかしい事ではありませんから……。 どうか、気を取り直してください』 背中をさする手はあくまで優しく、 暖かい声は頭のすぐ上から。 どうやらライダーに抱きしめられてるみたい。 暖かい抱擁は慈愛に満ちていて、ライダーの人となりを表している。 凄く優しくて、真面目で、頼りになって。 スタイルもよくて、美人で、先輩がたまに目を奪われて……あれ? 「うん…………」 と、とにかく。 ライダーに抱きしめられて落ち着きを取り戻しはしたけれど。 それでもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいのです。 つい昨日、ライダーにそういう趣味があったんだって秘密を握って優越感に浸ってたというのに。 たった一日でゼロに戻ってしまった。 ううん、それどころか逆転。 普段から惨敗してるのに、この失点はもう大惨敗の第一歩? 何だか悔しいけれど。 「ね、ライダー。もう少し、このままでいてもらってもいい……?」 今日のところは、この抱擁の暖かさを噛み締めていよう。
>209 サクラ (抱きしめたまま、俯くサクラの背を撫でる。 手のひら越しに、少しずつ少女が落ち着いて行くのが分かった) ……サクラ………… (一言、彼女の名を呼び、そのままやや強めに抱きしめる。 何故か、抱きしめている少女の姿が我が子の様にさえも見えてしまう) >「ね、ライダー。もう少し、このままでいてもらってもいい……?」 ええ、もちろんですよ……。 (小さく顔を上げるサクラに向かい、そっと微笑む。 この身に包まれている少女が、たまらなくいとおしい……何よりも大切な、私のマスター)
>210 どれくらいそうしていただろうか。 気がつけば夜は明けていて、初秋の訪れを感じさせる陽光が窓から差し込んできていた。 時刻は6時30分。 ちゅんちゅんと雀も鳴いてる。そろそろ戻らないと。 先輩はとっくの昔に起きてるだろうし、今から帰ればお味噌汁くらいは手伝える。 どこに行ってたんだと聞かれてもお豆腐買いに行ってましたって言えば大丈夫だろう。 ……帰りにお豆腐買っていくのを忘れないようにしないと。 「……ん。ごめんね、ライダー。なんか読書の邪魔しちゃったみたいです。 わたしはそろそろ戻って朝ごはんとお弁当の用意するけど……今からなら先輩のお手伝いできるし」 ライダーから身を離して、少し乱れた服と髪の毛を整える。 ずっと抱きしめててもらったせいか、身体はいつもより少し軽くて気持ちいい。 肩凝りも和らいでるみたい。 「それで……ライダーはどうするの? わたしのせいで時間潰しちゃったし…… 今日一日ここで本を読んでるなら、先輩には上手く言っておきますけど」 軽く伸びをしながら、ライダーの予定を聞いておく。 今日はわたしが夕飯当番なので、もしも一日ここにいるのなら、 お夕飯はライダーの好きなものを作って差し入れようって思ったのだ。
>211 サクラ >「……ん。ごめんね、ライダー。なんか読書の邪魔しちゃったみたいです。 いいのですよ、サクラ。 こうして、貴女と共に過ごす時間もまた大切なものです。 (サクラを安心させるように、彼女の言葉に微笑みを返す。 心からこの言葉を掛けてくれる少女を、最後にもう一度、強く抱きしめる) >「それで……ライダーはどうするの? 私……ですか? そうですね………… (ほんのわずかな間、思案し) 今日は、こうしてサクラと共に戻りましょう。 士郎が貴女の事を待っています。それに、私が戻らねば、また要らぬ気を揉むでしょうからね。 エミヤ士郎が、そういう男なのは、貴女が誰よりもわかっているはずですよ。 では……行きましょう。 (再び微笑み、サクラを促して外へ出る。 今日は出来る限り、サクラと共にいたい。それが私自身の何よりの望みなのだから) ……感謝します、サクラ。
ライダーかーいいよー!かーいい!
凛までそっちの趣味があったのか…… ま、まさかこのfate世界の女子はみんなヤオイ好きなのかっ!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>214 フハハハハハハハハ!笑わせるなよ、雑種。 貴様の言が正しければ我のセイバーまで斯様な物を好むと言うのか? ハ、我を参らせたくばその三倍は(いかれたネタを)もってこいと言うのだ。 ・・・・しかし、貴様にその様な趣向があったとはな、少々驚いたぞ紛い物。 よい、我が許す。心行くまでその妄想の結晶を愉しむがいい。
英雄王様、頑張ってますね …ひょっとして、寂しがりや、英雄王様?
改めて述べておきますが、名無しとの吸精行為、質疑応答も引き続き募集しています。 無論、キャラハン同士の寸劇もぜひに。 >213 ライダーかーいいよー!かーいい! ……可愛い、ですか? いえ、それは誤解でしょう……。 そう云った賞賛の言葉は、サクラやリンにこそ相応しいもの。 この私には不釣合いかと……え、ええ。 >214 凛までそっちの趣味があったのか…… ……何とも、意外ですね。 リンは毅然とした態度の中に、初な心を秘めた少女です。 よもや、その手の物に興味を示すなどとは……。 ……どのようなジャンルが好みなのか、少し気にはなる所ですね。 >215 ギルガメッシュ セイバーがどうであるかはこれから次第。 その時に、現実を受け止める事が大事でしょう。 話は変わりますが、本格的にこちらへ来てはいかがです? 直視の魔眼持ちの少女の所は、少々やりづらいでしょう。 こちらならば存分にそのネタ、発揮することもで来ましょう。 >216 …ひょっとして、寂しがりや、英雄王様? かも、知れません。 尊大で傲慢な英雄王とて心持し者。 そのうちに秘めた孤独故に、騎士王を永遠の伴侶として求めた……。 フフ……あくまでも、この私の戯言にしか過ぎませんけどね。
>名無しとの吸精行為、質疑応答も引き続き募集しています。 考えてみれば二日もしていないんでしたっけ? そうとう欲求が溜まってるんでしょうね(・∀・)ニヤニヤ
>218 そうとう欲求が溜まってるんでしょうね(・∀・)ニヤニヤ い、いえ、そういう訳ではありません。 あくまで、板の趣旨に沿った行動をと心がけたまでの事で……。(/// その…欲求不満とか、そういうものではないのです。 あくまでも、板の趣旨であって、その……。 ………… ……(///
220 :
218 :04/09/14 01:37:07 ID:???
>219 あくまでも、板の趣旨であって、その……。 そうですかそうですか。 もし男日照りでお困りのようでしたら、私の精を恵んであげようかと思っていたのですが…… その必要はないようですね。 家に帰って、セイバーたんの同人誌でもオカズにして一発ヌイてから寝るとしましょう…… それではごきげんよう……(部屋から出ていこうとする)
>220 私の精を恵んであげようかと思っていたのですが…… ……。(ゴク その、いえ、男日照りとか、そういう事ではなく…… >(部屋から出ていこうとする) あ、あの、すいません……少々お待ち願えませんか? ……その、少しお話が…………。
222 :
218 :04/09/14 01:52:39 ID:???
>221 ……その、少しお話が…………。 おや…私などにいったいどんなご用が? もう夜も遅いことですし、手短にして下さいね。 家で愛しのセイバーたん(の同人誌)が待っているのですから…… (椅子にはライダーが座っているので、ベッドに腰掛ける) (※平静を装ってはいるが、実は童貞)
>222 もう夜も遅いことですし、手短にして下さいね。 ええ、手間は取らせません。 先のお話を……少し、詳しく聞かせて欲しいのですが。 貴方の精を……頂けるという、お話です。 (椅子に座り、男と向き合う。その目に只ならぬ光を称えて)
224 :
218 :04/09/14 02:05:37 ID:???
ああ……少し前にオークションで某有名サークルのセイバー本を落札しましてね。 それが今日、届いたのですよ。 じつはそのために一週間も抜かないで精子を貯め続けていたのです。 その本で抜こうと、もう楽しみで楽しみで……我慢しきった後の自慰は最高ですからね。 ははは、家に帰った後のことを想像しただけで、ここがもう興奮してきてしまいましたよ。 私としたことがはしたない……(男の股間に巨大な三角のテントが張られる) ……ちょっと話しが脱線してしまいましたね。 しかしまあ、いくら最高と言っても所詮はオナニー。 放出した後はティッシュにくるんでポイ、の運命です。 どうせ捨ててしまう精なら、困っている誰かさんのために使ってあげてもいいかと、 ふと、そんなことを思ってしまっただけなのですよ。 ……聞きたいことはそれだけですか? ライダーさん?(どきどき…)
ポーズ取って「変身!」って言ってみて!え?ライダーなんでしょ? なら変身じゃん。ほら、はやく!
>224 じつはそのために一週間も抜かないで精子を貯め続けていたのです。 ……一週間も……精を溜めて……。(ゴクッ >(男の股間に巨大な三角のテントが張られる) (男の股間の”それ”に視線が釘付けになる。 魔眼を解放してしまいそうなほどに凝視して……) >どうせ捨ててしまう精なら、困っている誰かさんのために使ってあげてもいいかと、 ……ならば、その………… その精を、私に頂けませんか? どのような行為にも応じますので、どうか……少し分けては頂けませんでしょうか。 ええ、よい結果になりますので、ぜひ……。 (呼吸を荒げ、そのまま掴みかからんばかりに男へと顔を近づける)
>225 ポーズ取って「変身!」って言ってみて!え?ライダーなんでしょ? へ、変身……ですか!? 申し訳ないのですが、それはカメンライダーとやらでは……。 何かの書物で、写真があったのを覚えています。 いえ、私はあくまで騎乗兵であるが故にライダーなのであって、 所謂変身ヒーローでは……。 ええ、反英雄でありますし、決してヒーローにはなれぬ身……。 >なら変身じゃん。ほら、はやく! ……へ、変身、ですか。 (戦闘服へと姿を変える) これで……よろしいでしょうか?
228 :
218 :04/09/14 02:20:06 ID:???
>226 どのような行為にも応じますので、どうか……少し分けては頂けませんでしょうか。 ははは、やはり思った通りでしたな。 いいでしょう、私の精をあなたに差し上げましょう。 でもセイバーたんの分も残しておい……!? >(呼吸を荒げ、そのまま掴みかからんばかりに男へと顔を近づける) (!? ビックリして思わず声を出しそうになってしまう。 まさかこんなにスムーズに事が運ぶとは思わず、動揺してしまう) は、ははは、では私のモノをズボンから取り出して……もらえる? (芝居がかった口調ではなく、思わず素に戻ってしまう)
>228 は、ははは、では私のモノをズボンから取り出して……もらえる? (顔を近づけたまま、大きく頷く。その顔に妖しげな微笑を称え) ええ……もちろん、ですよ。 ここで精を私に提供した事を、これから貴方は英断だったと思えるでしょう。 (腰を下ろし、そのまま手早くズボンのジッパーを下げる。 その中に手を入れると、ゆっくりと固くなったそれを取り出し、凝視する) ……これまた…………んぅ……ぅ……。 (ひとしきり見つめた後、堪えきれずに先端に舌を這わせる)
230 :
218 :04/09/14 02:33:17 ID:???
>229 >(顔を近づけたまま、大きく頷く。その顔に妖しげな微笑を称え) (その笑みにハートを射抜かれたかのように、顔が真っ赤になり、心臓の鼓動がさらに早くなる) >……これまた…………んぅ……ぅ……。 >(ひとしきり見つめた後、堪えきれずに先端に舌を這わせる) んぅっ!?……いえ、なんでも…ありません……。 (敏感な刺激に背筋をピンと張ってしまう) そ、そうですね、まずは私のモノをしゃぶっていただけますか? 口からでも精の吸収は行えますよね? あと……その……えと……あなたの、中にも…精をあげたいので…… ご自分で準備をして……いただけますか? あ、ほら……その方が早く家に帰ることができますので……ええ…… (じつはアソコの愛撫の仕方がよくわからないなんて、言えないよな……)
>230 顔が真っ赤になり、心臓の鼓動がさらに早くなる (そっと顔を上げて) ……いかがしました? 少々顔が赤いようですが……。 (その後、再び目の前の物に視線を移し、先端を幾度か舌先で刺激し、息を吹きかける) >口からでも精の吸収は行えますよね? …まあ、ある程度ならば……。 しかし、それがお望みとあれば……んぅ……。 (物を口に含み、唇で皮を捲る様にして奥まで咥える。 口内で固くなるそれを舌でなぞるようにし、二、三度唇を動かす) >ご自分で準備をして……いただけますか? んむ、んぅ……ぅぅ…… ……んく、ぅ…… (髪をかき上げ、物を愛撫しつつスカートを捲り上げる(>225で戦闘服になっているため) そのまま下着を着けていない秘部に触れ、指で秘唇をなでるように愛撫する) ……んぅ、くぅ……んぅぅ……
232 :
218 :04/09/14 02:52:43 ID:???
>231 ……いかがしました? 少々顔が赤いようですが……。 え? いや? なんでも……ないですよ? 少しエアコンの設定温度が高いようですね……? ハハハ……(汗) >(その後、再び目の前の物に視線を移し、先端を幾度か舌先で刺激し、息を吹きかける) んんっ……(何かがゾクゾクと背中に走る) >(物を口に含み〜二、三度唇を動かす) お、おお、おおおおっ…… (ライダーの口の動きに精神が徐々にとろかされていく) (うわぁ、なんだ、コレ……すぐにでもイっちまいそ、うだ……っ) >(髪をかき上げ、〜指で秘唇をなでるように愛撫する) (あ、あれが女のアソコ……!?) (初めて目にする女性器と、それを自ら慰めるライダーの艶っぽい表情に、 自分のモノをますます固くしていく) ……いいですよ、ライダーさん、じつにいい…… あ、き、気持ちいいっ……で、出るっ!! (ライダーの口内に特濃の精液がびゅくびゅくと打ち付けられていく) あ……うあぁ……(放心状態のまま、射精の快感に酔いしれる)
>232 んんっ……(何かがゾクゾクと背中に走る) (男の動きにあわせ、”それ”をゆっくりと唇で扱きたてる。 最初は唇だけで、徐々に舌と口全体を使うように動かし……) んむぅ、ふぅ……ああ……んむぅぅ…… ……ちゅる、ぅ……ぅぅ…… (口内で固くなる”それ”に応えるように、唇でしっかりと咥え、カリの部分を刺激し、 奥まで飲み込むように包み込み、激しく扱きたてる。 自身を慰める指は速さを増し、太股まで愛液に濡れ……) ……んぅ、んんっ、ぅぅぅ…… >あ、き、気持ちいいっ……で、出るっ!! >(ライダーの口内に特濃の精液がびゅくびゅくと打ち付けられていく) (精が爆ぜるかのように口内に拡がって行く。 生臭く、苦味のある精を喉を鳴らしつつ飲み込み……) んぅ、ぅぅ……ぁ……美味しぃ…… ……もっと……んむ、ぅぅ……………… (きつめに吸い立て、吐き出される精を全て吸い尽くすかのように飲み干して行く)
234 :
218 :04/09/14 03:13:30 ID:???
>233 きつめに吸い立て、吐き出される精を全て吸い尽くすかのように飲み干して行く (ああ、飲んでる飲んでる……ライダーが俺の精液を飲んでる……あああ……) (ようやく射精が止まり、思考が戻ってくる) ふ、ふう……ま、まずは三日分と言ったところですかね。 あんまり溜めすぎてしまったので、すぐに溢れてしまいましたよ。 いや面目ない面目ない。 (ぜったい早漏だって思われてるよ……orz) さてと、次はどうしましょうか。 先ほどのお話しですと、やはり体内に出した方が精を吸収が良いそうですね。 では……その…し、しますか?(赤い顔をさらに赤くして) って、しますよね……あはは、俺、何を言ってるんですかね……? じ、じゃ、服を脱ぎますね? ライダーさんも……脱いで…もらえますか? (自分も床に立ち上がって上着を脱ぎ、ズボンのベルトを外していく) ん……? (ライダーから見えないように背中を向け、自分のモノを確かめる) (や、やべぇ……) (極度の緊張のためか、それともライダーに吸われすぎてしまったのか…… 男のモノは元気を失って小さくなってしまっていた……)
>234 (ようやく射精が止まり、思考が戻ってくる) (精を全て飲み干し、名残惜しそうに口を離す) ……んぅ、ぁ……。 >いや面目ない面目ない。 いえ、とても美味しい物でしたよ。 どうか、お気になさらず。 >ライダーさんも……脱いで…もらえますか? ええ、それでは少し……お待ちを。 ……自己封印はいかがします? (立ち上がり、黒い衣装を手早く脱ぎ捨てる。 顔を覆う拘束具と長手袋、ブーツは着けたままの裸身を晒す) こちらの準備は出来ましたが…… >(ライダーから見えないように背中を向け、自分のモノを確かめる) ……いかがしました? (男の背後にいきなり近寄り、覗き込む)
236 :
218 :04/09/14 03:29:20 ID:???
>235 (お、おいっ、おいっ!) (試しに触ってみるが、反応がない) >……自己封印はいかがします? …え、じ、時刻表? お、お任せしますっ! (ぴんち! おれ、すごいぴんち!) ……えっと、いまさらやめるというわけには……? (顔だけ振り向いて、ライダーの様子をうかがう) >……いかがしました? >(男の背後にいきなり近寄り、覗き込む) う、うわっ! (間近に迫るライダーの顔に驚いて、つい体を彼女に向けてしまう……) (あああああーーーーーっ!み、見られた…………終わった……orz) (しわしわになった息子を見られ、その場に崩れ落ちる) 白状します……実は俺、童貞なんです……orz ちょっと緊張しちゃったみたいで……は、はははは……
>236 …え、じ、時刻表? お、お任せしますっ! ……わかりました。 では、解く必要もないのでこのままで。 >(間近に迫るライダーの顔に驚いて、つい体を彼女に向けてしまう……) っ……!? (唐突に振り向かれ、思わず小さく声を上げ) >(しわしわになった息子を見られ、その場に崩れ落ちる) ……あ、あの? >ちょっと緊張しちゃったみたいで……は、はははは…… (事の次第を飲み込み、平静を取り戻す。 男に近寄り、しなだれかかるように首に手を回し、顔を近づけて……) いいのですよ……ええ。 そうならばそうと言って貰えれば……。 では、私が続きをしますので、どうか、ベッドへとお願いします。 (男をベッドに促し、座らせる。 その後、萎え切った”それ”を再び軽く口に含み、愛撫を始める) んむ……ぅ……
238 :
218 :04/09/14 03:46:10 ID:???
>237 そうならばそうと言って貰えれば……。 すみません、童貞だとしてもらえないんじゃないかと、 不安になってしまって……それでつい、あんなふうに強気に……orz >(男をベッドに促し、座らせる〜それ”を再び軽く口に含み、愛撫を始める) ん、んんっ…… (彼女から与えられる柔らかな刺激を受けて、徐々に余分な力が抜けていく。 後ろに手を突いて上を向き、大きく息を吸う。 舐められながらゆっくりと深呼吸をしているうちに、少しずつ股間に力が戻ってくる) あ……なんだか、できそうです、ライダー…さんっ…… (ライダーにしばらく行為を続けて貰うと、男のモノは完全に復活した)
>238 ……それでつい、あんなふうに強気に……orz 私に精をくれるのであれば、ここへ訪れる者を拒む理由がありません。 なので、どうか気を楽に……。 (口元に小さく微笑みを浮かべ、再び愛撫を繰り返す。 そっと皮を剥き、唇での愛撫を何度か繰り替えし、少しずつ吸い立て……) >あ……なんだか、できそうです、ライダー…さんっ…… >(ライダーにしばらく行為を続けて貰うと、男のモノは完全に復活した) ええ……これなら大丈夫、ですね。 では、そのまま横になってください……。 (男を促し、横になった所に跨る。自身の濡れきった秘部を真上に晒しつつ、 ゆっくりと腰を沈め、”それ”を受け入れて行く) んく、ぅぅ……入って行くの……わかりますか?
240 :
218 :04/09/14 04:03:05 ID:???
>239 なので、どうか気を楽に……。 そう言ってもらえると、助かります…… >では、そのまま横になってください……。 は、はい…… (ライダーに言われるままに、ベッドの上に全裸で横になる) >(男を促し〜ゆっくりと腰を沈め、”それ”を受け入れて行く) >んく、ぅぅ……入って行くの……わかりますか? うぅっ……はい、わかります、わかりますっ、 あったかくて、なんともいえないっ……です……うぁぁ…… (未知の感覚に身をよじらせ、歓喜する)
>240 うぅっ……はい、わかります、わかりますっ、 >あったかくて、なんともいえないっ……です……うぁぁ…… ……ならば、そのまま……んぅぅ、くぅ…… 最後……まで……ぅぅ…… (自身の中を満たす”それ”の感覚に身を振るわせつつ、根元までしっかりと納めてしまう) ……ホラ……奥まで飲み込みましたよ…… 気持ちいい……ですよね? (口を開き、小さく舌を出して”それ”の感覚に酔いつつ、ゆっくりと味わうように腰を動かす)
242 :
218 :04/09/14 04:18:47 ID:???
>241 最後……まで……ぅぅ…… ぅああっ…… (股間に意識が集中していく。 ライダーの胎内に侵入していく感覚が、たまらなく心地よい) >気持ちいい……ですよね? あっ、うっ、はいっ、はいっ! めちゃめちゃ気持ちいいです……これが、女の人の中……なん、ですねっ…… 俺、ライダーさんに、童貞あげちゃったん……ですねっ…? >ゆっくりと味わうように腰を動かす ああ、ライダーさんのが、俺のをキュウキュウと締め付けてきますよ……? 精を欲しがってるんですね…… 待っててください……これからたっぷり、注いであげます、よ……? (股間から与えられる快楽に、口を半開きにして酔い始める) あ、そうだ……やっぱりそのマスクを取ってもらっていいですか? 初めて結ばれた人の顔を、もう一度ちゃんと見たいんです……お願いします…
>242 めちゃめちゃ気持ちいいです……これが、女の人の中……なん、ですねっ…… >俺、ライダーさんに、童貞あげちゃったん……ですねっ…? (その問いに、一つ頷くと、再び口元に微笑を浮かべる) …これ……どうですか…… もう少し……早くしても……大丈夫ですね? (抽送を何度も何度も繰り返し、腰をくねらせ、より自身の中が抉れるようにする。 中で締め付け、そのまま抽送して”それ”を刺激し……) んふ、あ、あふ、ああっ! いいですよ、中で……どんどん大きく…… え、ええ……下さい……私の、中に…… >あ、そうだ……やっぱりそのマスクを取ってもらっていいですか? >初めて結ばれた人の顔を、もう一度ちゃんと見たいんです……お願いします… (拘束具を外し、手早く魔眼殺しを掛け直す。 その間も抽送を止めず、何度も腰を打ち付け……) ……こう、ですよね? (一度、優しげに微笑み……)
244 :
218 :04/09/14 04:34:27 ID:???
>243(その問いに、一つ頷くと、再び口元に微笑を浮かべる) やった……おれ、すっごく嬉しいですっ…… >もう少し……早くしても……大丈夫ですね? はい、俺のことはかまわずに……ライダーさんのペースでお願いします…… >んふ、あ、あふ、ああっ! うあっ、んぐっ、んぅっ…… (中で締め付けられ、射精感が徐々に昇ってくる) >……こう、ですよね? >(一度、優しげに微笑み……) はいっ、そうですっ…… ライダーさん、綺麗ですっ、すごく、すごくっ……! (ライダーの顔を見上げて微笑み返す。 胸の中が幸福感でいっぱいになっていく) …ライダーさん、俺、そろそろ、もう…………限界が…… (性器を擦られるたびに、今まで感じたことのないほどの射精感が込み上がってくる) ああっ…ライダーさん、ライダーさん、ライダーさんんっ!! ううぅぅっ!! (最高潮に達した性衝動を一気に解き放つ) (びゅくっ、びゅくっ、びゅっ、びゅっ、びゅるるるーーーーーーっっ!!) う、ああ…………射精が、止まらないっ!? (数日分の精液をドクドクと胎内に注ぎ続けていく)
>244 はい、俺のことはかまわずに……ライダーさんのペースでお願いします…… ええ……それならば、遠慮はしませんよ。 あふ、んぅ……くぅぅ……ぅ…… (一心不乱に腰を動かし、”それ”を刺激する。 きつく締めつけながら抽送を繰り返し、自身も快楽に悶え…) >ライダーさん、綺麗ですっ、すごく、すごくっ……! ……フフ……ありがとう、ございます…… んぅ……ぅぅ…… >…ライダーさん、俺、そろそろ、もう…………限界が…… い、いいですよ、中に…… ぅ……これで…んぁ………いって……下さい……あふ、ぅ…… (男の”それに”とどめをさすように締め付け……) >ああっ…ライダーさん、ライダーさん、ライダーさんんっ!! ううぅぅっ!! >(最高潮に達した性衝動を一気に解き放つ) あ、ああ……わ、私も……あ、ああああああっ!! (中に叩きつけられるように精を吐き出され、その感覚に体を反らしながら達し……) >う、ああ…………射精が、止まらないっ!? >(数日分の精液をドクドクと胎内に注ぎ続けていく) あ、あぁ……こんなに…… …精が……私の中へ……すご……あ、あぁ……あひぃ…… (注がれる精を中で十分に味わい、体を震わせる。 いまだ冷めぬ快楽に酔い、恍惚とした表情と汗に濡れた肢体を月明かりに照らす)
246 :
218 :04/09/14 04:59:00 ID:???
>245 …精が……私の中へ……すご……あ、あぁ……あひぃ…… うわ、ま、まだ出てる……はぁ、はぁ…… (体の中の精液を出し尽くすと、ようやく射精は止まった) ライダーさん、キス…しますよ? (ライダーの顔を引き寄せ、舌を使った熱い口づけを交わす) んむ、っ、んむう………… (唇を離し、快楽の余韻を味わうかのように、 体を繋げたままでしばらく見つめ合う) ………… …… … (帰り支度を整えて) ああ…イったときはあのまま死んじゃうのかと思いましたよ…… ライダーさんの中が良すぎるのがいけないんですよ〜っ? ……そういえば俺、セイバーの同人誌で抜くために一週間溜めてたんでしたっけ……? でも俺、ライダーさんとしたこと、ちっとも後悔してないですよ? 同人誌なんかより、ライダーさんの方が全然いいですからねっ。 (ライダーの顔を見て微笑む) …そろそろ夜も明けると思うんで、そろそろ俺行きますね? それじゃ、失礼しますね……(ライダーに手を振りながら、部屋の外に出る) (うう、なんだかホントに一滴残らず吸い取られたって感じ…… ちゃんと帰れるかな、俺……) 【長い間お付き合いいただいて、ありがとうございました。 それでは落とさせていただきます。お疲れさまでした】
>246 (体の中の精液を出し尽くすと、ようやく射精は止まった) ……んふ、ぅ……ぅ…… 美味しかった……ですよ…… >ライダーさん、キス…しますよ? >(ライダーの顔を引き寄せ、舌を使った熱い口づけを交わす) ええ……ん、むぅ…… ……んぅぅ……んぅ…… (ひとしきり唇を重ね、舌を絡めあい、貪るようなキスを交わす その後、ゆっくりと唇を離し、繋がったまま抱擁する) >(帰り支度を整えて) >ライダーさんの中が良すぎるのがいけないんですよ〜っ? ……あ、あの、それは……(/// >同人誌なんかより、ライダーさんの方が全然いいですからねっ。 >(ライダーの顔を見て微笑む) (赤面し、俯いていた顔を上げ、彼の笑みに応え、そっと微笑む。 手を振る青年を見送ると、椅子にもたれ掛かり、満ち足りた表情を浮かべる) 【楽しんでいただけたのならば、それに勝る喜びはありません。 私こそ、ありがとうございます。また貴方の気が向いた時にでも、逢いましょう……】
Interlude in/09-14-欲情 ━━━━━━・━━━━━━ (>218-247) ライダーの豊満な肢体が揺れる。 知らない男の人のソレを口に咥えて、自分で慰めている。 男根に絡み付く舌、秘裂に差し込まれる指の動き、その一挙一動が淫靡に過ぎる。 マスターとサーヴァントは視界を共有することが可能だ。 自身のサーヴァントの行為を、間桐桜は自分の視覚として垣間見る。 過日のライダーの言から、興味本位で共有を開始した結果として彼女はこの情事を見るに至った。 原因はどうあれ、その共有は自分の立場で同じ行為をしているという錯覚を引き起こす。 離れた場所で行われる淫行。 自分の身体はベッドに横たわったまま、視界だけが躍動する夢(映像)は、 実際に「する」よりも淫靡さを増して想像を掻き立てる。 「……………、ん―――」 映像は見れるだけで、感覚までは共有できない。 だから少女はその夢を見て、想像の中で愛する相手と重ね合わせる。 衛宮士郎の広い胸板、しなやかな筋肉を無想して自分の胸を揉みしだいていく。 「っ、ん……せん、ぱい………」 毎晩求めては、衛宮士郎の身体も持たない上、なによりどう思われるかという不安がある。 身体を淫猥としていた縛るモノがなくなった今、求め続けることは即ちそれが本性であるということ。 衛宮士郎に幻滅されることは拠り所をなくすことと同義である。 魔力の暴走とは関係なしに欲情するような女であると思われるのはなによりつらいから。 「……ぁ、む……ん…ちゅっ……先輩の、すごく……」 視界の中にある誰かの亀頭に舌を這わせる。 想像の中にある先輩の亀頭に舌を這わせる。 体験の中で覚えた大きさを自分の指で再現する。 自分の指を衛宮士郎の男根に見立てて口に含みながら、 胸から下に手を滑らせ、ライダーと同じく秘所に右手を伸ばす。 既にスイッチが入った身体は既に火照っていて、薄い布越しにも分かるほど十二分に潤っていた。
>248 「は……ん、くちゅ……あ……ぅんっ」 止まらない。 映像として見る「自分」の痴態ほど劣情を掻き立てられるものはない。 水気を帯び、湿った音はいつも以上に高く聞こえる。 くちゅくちゅと卑猥な音。片足だけ下着を抜いて自由になった脚。 入り口を撫でるだけでは飽き足らず、指を挿し入れて抽挿を繰り返していく。 仰向けに寝そべったまま、視界の中だけで口を犯され、実際に自分で口を犯す。 その映像と指を舐める舌の感覚が、少女に自身の情事を思い出させて、指の動きに拍車をかける。 「や、こんなに……んっ、んあ……は、あっ……」 視界では男が後ろを向いて座り込んでいるけれど、一度回りだしたエンジンはそう簡単には止まらない。 次の波、共有している自分が感じられる場面が来るまで、 少年の身体を、少年の愛撫を思い描いて、少女は自分でそれを再現する。 淫核を爪弾いて、摘み、浅く突き入れるように出し入れをし、 そうかと思えば一転して深く突き入れて指を軽く折り曲げる。 「は、はあ、は、んっ……! せんぱ、い……もっと、ん、ぁ……」 淫らな自分は嫌悪するべき対象でしかない。 にも拘らず、その淫らな自分を貶めることで更に劣情に火が灯る。 穢れた自分を見られることに対する悦び。 潜在的に持つ衝動は、想像の中で最大限にその効果を発揮する。 「……ぁ、せんぱいの……おっきくて…んっ、すご……く、ぅん……!」 寝そべったままの想像だけでは飽き足らなくなったのか。 ライダー 視界の中の自分と同じように身を起こし、架空の男根に手を添えて、秘裂へと挿入する。 指の太さでは男根とは比べるべくもない。 けれど、眼下にいる「先輩」の顔とその想像は指の細さを補って余りあるだけの快感を伝えてくれる。 「せんぱい……もっ、と触って……ふ、あ……ゆび、きもちよくて……わた、し、もっと……」 慰める指遣いはそのままに、空いた一方の手で自分の胸を揉みしだく。 フロントホックのブラなのが幸いした。 もどかしい手つきで服の上からホックを外す。 下着が寝巻きの下でずれる感覚。既に圧迫されつつも天を指していた突起が擦れつつ解放される。
>248-249 「はぁ、っ……せんぱい、せ……んぱ、いっ……せんぱい、っ……!」 最早秘芯は滴り落ちる程に熟れた果実の様相を示し、 軽く水気を帯びた音は、指を出し入れする度にぴちゃぴちゃと淫らな音を立てる。 自分 胸から、秘所からの快感が、想像の中での少年と自分の痴態が、そしてライダーの痴態が。 達するための階段を駆け登らせていく。 『ああっ…■■■■■、■■■■■、■■■■■■っ!! ううぅぅっ!!』 『あ、ああ……わ、私も …あ、ああああああっ!!』 「ん―――…や、ぁっ……せんぱいも、いっしょ、に……ふぅ、んっ、んぁ、あ、あああ…………っ!」 少年が達すると同時、少女もまた絶頂を迎えた。 びくん、びくんと余韻に震える身体を横たえて、ライダーとの共有を切断する。 「……ん……はあ……あ…………」 ―――強制も何もない、ただ情欲だけによる慰め。 達したあとで自己嫌悪で潰されそうになるのは、今も昔も変わらない。 いつもと違うのは、今回はそれが自分の身体ではなかったということ。 他人の情事を覗き見るのが悪いことだとは分かってはいる。 けれど、それがこれほどの快感を齎すなどと誰が予測できようか。 「……ライダー、綺麗だったな…………」 自分の目で見る、自分のものではない身体。 女性美をそのまま形にしたようなプロポーションのよさ。 美の女神が嫉妬したのは髪だけではあるまい。その神性を持つばかりの身体にも、恐らく。 情を交していてもなおその美しさは微塵も損なわれず、それどころか倍加するほど。 自分の徒に大きな胸などと比べて自己嫌悪に陥る。 前々から思ってはいたけれど、自分にはライダーに勝てるものがなにもない。 そんな比較は無意味と分かっていても、考えてしまうのは女の性分である。 二種の自己嫌悪に潰されそうになりながら、少女は自慰のあとにくる眠気に身を委ねていった。 ━━━━━━・━━━━━━ Interlude end / Skip to tonight.
>217 ふむ、確かにな。 まあ民草の声を聞き入れるのも王の務めか。 よかろう、この場に腰を据えることにするか。 此処ならばあるいはセイバーとの逢瀬もあろう。 時に、蛇。 >その時に、現実を受け止める事が大事でしょう。 ・・・とは、何か我に含むことでもあるのか? >216 というわけでだ、>216。あちらに我の賛同者が姿を現すことは、最早あるまい。 >…ひょっとして、寂しがりや、英雄王様? フン、我が雑種共のような詰らぬ感傷でも持っていると思ったか? 只、何分することがないのでな、暇ではある。 食事一つにしても、コトミネの奴め。朝昼晩とマーボーばかりでは飽きが来るわ。 >220 >セイバーたんの同人誌でも ざ、雑種貴様ァァァ!それを我によこs―― い、いや、下劣な妄想で我の物を汚すとは何たる無礼か! 本来ならば死罪ではあるのだが、此処は蛇の結界だ、一度までならば許す。 王たる者は寛大でなくてはならぬからな。 さて、そのような物は我自らの手で確実に処分せねばならぬ故、我にそれを提出しろ。 ・・・・な、何だその目は。我に他意などあろうはずも無かろうが!
252 :
218 :04/09/14 22:24:37 ID:???
>251 >我にそれを提出しろ。 …ああ、あのセイバーたんの同人誌ですか。 別にあげても良いのですが、どうしましょうね? このまま貴方に渡してもつまらない気がしますねー? …そうだ、この本はライダーさんにあげることにしましょう(・∀・)ニヤリ はい、ライダーさん(側にいたライダーに本を手渡す) この人に言うことを聞かせたいときや、取引をするときの材料にでも使ってやって下さい。 …俺にはもう必要ないもの、ですから…(昨夜のことを思い出して少し顔が赤くなる) そ、それじゃライダーさん、また今度!(慌てて部屋から去っていく)
>252 おのれおのれおのれええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!(血涙) 我がおらぬ間に斯様な書置きを残すとは…………! 雑種風情が我を愚弄するかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ………………まあ、良いか。元より処分するつもりの物であったからな。 蛇の手に渡ったのであれば妙な事に使われる事もあるまい。 王たるものがわざわざこの様な雑事に手を下すまでもないと言う事だ。 そもそも我には本物のセイバーがいるではないか。 まだこの場には姿をみせてはいないようだが、な。 …………いったい何処にあのような物を必要とする道理などあると言うのだ? フハハハハハハハハハハハハハハ…………! (力の無い笑い声を残し、去る英雄王)
今日は早めに引けるかもしれません。 何か、用事のある方は早めに願います。 >248-250 サクラ そういえば……今日はサクラの様子が妙だったような。 何故か、私を見る目が……。 あの視線の意味は、どう云った事なのでしょう。 士郎も妙にサクラは熱っぽかったと述べていましたが…… 病気の類にしては、その気配は微塵も感じられない。 ……明日、それとなく聞いてみることにしましょう。 >251 ギルガメッシュ ええ、それが無難でしょう。 貴方とて、つまらぬいさかいで労力を使う事は避けたいはず。 肝心の騎士王が現れた時に動けぬようでは、英雄王の名折れかと、 >・・・とは、何か我に含むことでもあるのか? いえ、特に何も。 ここは何があるやも分からぬ場所。いざセイバーが来た時に、何があっても動じぬ覚悟が必要。 ただ、そう思っただけですよ。 >252 …そうだ、この本はライダーさんにあげることにしましょう(・∀・)ニヤリ おや……これを私に、ですか? 頂けるのならば、無碍につき返すような事はしません。 読む事こそありませんが、大切に保管しておきましょう。 では、どうかお気をつけて。 ……妙にそわそわしていたのは何故でしょう。 しかし、男性向けのこの手の本とは……一体? (書物を拡げる) ……こ、これは。 ………… …… …(///
せいばーたんの同人誌の感想を聞かせてください。
>255 せいばーたんの同人誌の感想を聞かせてください。 ……その、お話するほどではありません。 ただ、世の男性は彼女にこのような妄想を抱くの、かと思うと、 その……どうにも……。(/// ……この場合、リンやサクラ、イリヤスフィール……あ、あと、私にも、ですか?
まあライダーさんほど綺麗な人なら男の欲望も大爆発ですよ。 ・・・・・後、何かギル様血涙してましたねえ。
>257 まあライダーさんほど綺麗な人なら男の欲望も大爆発ですよ。 ……そ、そうなのですか。(/// 正直な事を言いますと、男性向けの世界は今ひとつ理解が足りませんもので……。 なるたけ理解するよう、務めます。 >・・・・・後、何かギル様血涙してましたねえ。 …この書物が欲しかったのでしょうか。 しかし、彼とて痩せても枯れても英雄王。この手の書物では満たされぬのでしょう。 ここに本物の騎士王が訪れる日を想い焦がれ、涙したのかもしれません。
我を張ってセイバーさんの同人誌を手に入れられなかった金色の人を笑ってみます。 無様さは流石ヘタレッシュ。 深夜放送の名前は伊達ではないッ! ナイトのサーヴァントなら男性向け同人誌を蒐集できたのに。 こんばんは、間桐桜です。……クス。 あんなこと(>248-250)がありましたけど、 敵を知るには懐に飛び込む。これ最強。 くすくす笑って情報収集。 いつまでも六位に甘んじてるわけじゃないです。 飼い犬に手を噛まれて黙ってるほどお人好しだと思いましたか? くすくす。 _,,r‐'''''''''''''‐、 ,f´::::::::::::::::::::::::::ヽ _,r‐‐‐‐‐‐--、 /:::::::::::夕::張:::::::::::l / : : : : : : : : : : ヽ、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /: : : : : : : : : : : : : :l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !:i : :i i: : : : i: : : i:i Ll !::::::::::::::::::f¨''i:::::::::::::::::l l :l i: N、: : : ;! ;i :,!l ヽ:`、 l::::::::::::::::::::! i l::::::::::::::::::l ! NV:::::`、;,/レ:レレト、:|、: ヽ、 l:r┐::::::::::::! l l::::::::::::::::i:::! !: !:::::::::::::::::::::::::::::l_,!:!ヽヽ_! l::!:::!:::::::::::::| l. l:::::::::::::::::l::ヽ ! lヽ ____, ,.イ : l `´ !:l::::!:::::::::::::! l .l:::::::::::::::::::!::ヽ !:l :l:>----<: ;! : l l::!::::!:::::::::::::! l .l:::::::::::::::::::::!:::ヽ !:l<_,,,,,,,,,,,,,,,,,_>-'、 l:l::::l::::::::::::::l l !::::::::::::::::::::::!::::ヽ /`y' `ー--‐'´ `i ヽ l:!::::!::::::::::::::! l !:::::::::::::::::::::::!:::::`y ! ...::∧::.. .:! `、 !l:::::!::::::::::::::l ! ヽ::::::::::::::::::::::!::::/ ‐-ゝ、::::::::l:;:ヽ:::::::::/、,r‐ ヽ l:l:::::l:::::::::::::::l l'i、ヽ:::::::::::::::::::::!::l :::::::`ヽ、:l:';';:ヽ:::_ム'´::: ,! !:!::::l::::::::::::::::l !:lヽヽ::::::::::::::::::::l::`ヽ、 ::::;f¨''‐┬、::::: _,/ l:l:::::l:::::::::::::::::l !::!::ヽヽ:::::::::::::::::::!::::`y`''‐-l,_ _l ヽ;,,r''i′ l:l:::::l::::::::::::::::::l !:::!::::ヽヽ:::::::::::::::::ヽ:::`7'''‐<_ ̄f___,/!_,ri'′ /’::::l::::::::::::::::::::! l:::::!::::::ヽヽ:::::::::::::::::ヽ:/  ̄ ̄ ! /::::::::l:::::::::::::::::::::l l:::::l:::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::! l /::::::::;l::::::::::::::::::::::l l::::::!:::::::::::ヽヽ:::::::::::::::l l /::::::::!l:::::::::::::::::::::::! l::::::!:::::::::::::`、 ヽ:::::::::::! .: ! /::::::::/ !:::::::::::::::::::::::! l::::::!::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::! .:: ! . /:::::::::/ .l::::::::::::::::::::::::! l::::::!:::::::::::::::::::ヽ 、`ーl .:::: :. ! /:::::::::/ !:::::::::::::::::::::/ .!:::::l:::::::::::::::::::::::`、`ー! ::::: :: : ! /::::::::::/ l`ー‐‐‐‐'''¨_,/::::::!:::::::::::::::::::::::::::ヽ::l .:::: :::. :. .! . /::::::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄7::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::`l :::::: :::: :: .! `ヽ、_,/ /:::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::l .:::::::: :::: :: ! 7‐‐‐┘:::::::::::::::::::::::::::::::! ::::::::: :: ::. ト、 ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ::::::::: ::. ::. /:::`.、 `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::: :::. :::. /:::::::::::::;!
>258 サクラ ……なにやら、只ならぬ気配が。 (窓を覗き込む) サクラですか……。 ならば、私の気のせいでしょう。 先日の件もあります、おそらくはまた夜食を…… それはそれで、申し訳ありません。 ここ最近、夜道も何かと危険です。 サクラに、余り私などに気を使う必要は無い、と話しておくべきですね。 (再び椅子に座り、サクラのノックを待つ)
>255 店(>200)にて横目で発見。 おっぱいバインバインでした。 痴態晒しすぎ。胸大きすぎ。 あれで騎士王とは笑わせる。ハッ! でもまぁ大きさならもう勝ったも同然、姉さんの二位もすぐに転落。間違いないッ! もちろんセイバーさんを調教するのは次期人気bP間違いなしのわたし。 ふ○なりなのはご愛嬌。 【Fate■ul ni◆ht】 あとは自力で検索 Yah○oがオススメ。 (喋りながらするするとライダーの部屋の前へ) 以上、間桐桜でした。
>262 >ここ最近、夜道も何かと危険です。 危ないのはあの金色の人(>251)だと思います  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,,..--------..,,_ _,r''´;r:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、 ,r":.:.:,f:.:.:.:.l:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:.:.ト:、.:.:.;r<''''''''ヽ ←物騒な事件を起こしている張本人 ,!.:.:.:.:,l'l.:.:.:.:.ヾ:.:.ヾ._;i,;,;,;i,;,ヾ.ゞ、! ヾ''7''’ !:.:.:.:.f_,i;,:.-‐''''' ` ` ヽ `、,rヽ,/l´`ヽ、 `ヾi.:.ヽ ;;;;;;;;;;;;;;; / ト、ヽ ヽ l.:.:,;;;;;;;;;;;;;;' , , , ,!`ー'''l `、,! l:.:.:.:.i , , ,イ ! l.:.:.:.:ヽ._ r¬. ,/ ! ! l:.:.:.:.:.:.:.: ̄'''7l''フ<、,ノ! ! ヾ,!ヾ,;r、,;,/ !'´,!7'l l `.┬ '’ ,/ _/ : レ': :ヾ: : : : l i,_,r' l: : : _;r‐、: : : : l `7''´:::::::::`ー'´:! /:::::::::::::::::::::::::::l こんばんは、ライダー。
>262 サクラ (サクラを窓越しに見つけ、程なくして部屋の扉を叩く音が。 書物を脇に置くと、扉の前で自身のマスターを出迎える) >こんばんは、ライダー。 サクラ、今日もありがとうございます。 どうか、お入りください……。 (自分から扉を開け、サクラに会釈し、彼女を部屋へと促す)
>263 『どうか、お入りください……』 ありがとう。 今日の差し入れは……ちょっと新しいレシピにチャレンジしたみたんだけど…… 魔 術 の か け 具 合 間 違 え ち ゃ っ て ←(?) ほら、間桐の魔術って奪うことを主体にするから。 わたしも付け加えたり、与えたりするのって得意じゃないんです。 上手く出来たか不安だけど、よかったら食べて。 ( ( ) ) ( ( _,.-、_ ) ) 肉まん / ノlヽ \ / (,,゚Д゚).:':, { ⊂ .:.:.:..:.:.}つ ヽ--------" し' し'
あ、あとこれもお店で買ったのに付け加えてみたんだけど……どうかな? , - ´ ̄` `丶、 (,_,,.,:.:.::..:.:.,;;,:.:..,.) _(.:;;:;;.:.:(,,゚Д゚)::) <ビッグマックだぞ、ゴルァ '{~゙__`_U~_~_゙^`~}つ ゙(";;.゙;;_";_゙;;゙;_;`) {".._,_.._,,._.,._.,...__} U U (まるで自我を持つかのように蠢く食品を差し出す)
>264 サクラ 差し入れ、ですか。 いえいえ、余りお気を使われる必要は……。 私はむしろ、このような真夜中に貴女が出歩く方が…… >魔 術 の か け 具 合 間 違 え ち ゃ っ て ←(?) 料理に魔術を……ですか? 何故に、その様な事を……。 >上手く出来たか不安だけど、よかったら食べて。 ……こ、これは。 (異様な形状の肉まんを手にし、顔色を変える。 しかし、サクラの心の篭った差し入れを食べぬ訳にも行かず、恐る恐る口に……) で、では…頂きます。
>265 サクラ >あ、あとこれもお店で買ったのに付け加えてみたんだけど……どうかな? …他にも、差し入れがあるのですか。 (冷汗を流しつつ、バスケットに視線を移す) >(まるで自我を持つかのように蠢く食品を差し出す) …………わかりました。 そ、それも……頂きます。 ありがとう、ございます…サクラ……。
ライダーが口に入れたその物体X。 外見上は肉まんやビックマッ○であるにも拘らず、その在り方は明らかに異形であった。 だが、その食品に少女の怨念もとい、軽い嫉妬が込められていると誰が知ろう。 そう、彼女が今日ここに来たのは差し入れをするためでも、労うためでもなかった。 即ち敵情視察。 敵を知ることは、次の一手を有利に進める大切な材料である。 昨晩の情事(>218-250)によって間桐桜は学んだ。 神に嫉妬されたほどの美を持つライダーに、人間である自分が敵うはずがない。 ならば、敵を知り、己を知り、衛宮士郎を渡さぬ手を打てばよいと。 脂汗を流しながら少女の念を口に運ぶサーヴァントに、彼女は問い掛ける。 牽制をこめた問いかけを口にする。 「ライダー。ちょっと聞きたいんだけど…… 昨日……誰かの、えっと、その……せ、精を取ってたでしょ? 男の人ってやっぱり、ライダーみたいな人が好き、なのかな……?」
>268 サクラ (ひと噛みするごとに肉が蠢き、口の中を鉄臭い肉汁が満たす。 血の味こそ好みではあるものの、どうにもこれはまた別の何かを連想させる。 それを何とか飲み下し、もう一つのハンガーガーへと取り掛かる) さ、サクラ……これまた、一風変わった味で…… ……こういうのを、ニホンのコトワザでホオがオチルというのですね。 (自身で何を言っているのか分からない。 ただ口内を満たす味と、それ以上の何かを無理に飲み込んでいる内、 普段はクリアな思考が混濁へと飲まれそうになる) >「ライダー。ちょっと聞きたいんだけど…… ……は、はい、何でしょうか、サクラ? >昨日……誰かの、えっと、その……せ、精を取ってたでしょ? >男の人ってやっぱり、ライダーみたいな人が好き、なのかな……?」 ……!? (瞬間、驚きの余り口に入れていたものを吐き出しそうになる。 かろうじて醜態を晒す事は無かった物の、ひどく咳き込み、むせる) ケホッ、ケホッ……いえ、そ、その……好みとは、人それぞれ、かと。 ……私のような存在が好みである者もいれば、また違った趣向の者もいるのでは? そ、そうですね……士郎が、貴女の事を愛しているように。
>269 『……私のような存在が好みである者もいれば、また違った趣向の者もいるのでは? そ、そうですね……士郎が、貴女の事を愛しているように』 ……それは分かるんだけど。 ほら、先輩って優しいでしょう? 困ってる人がいたら誰でも助けてしまう、そんな人だから。 先輩はわたしを見ててくれるし、……その、愛してくれるし。 信じてはいるんです。 でもね、本当にたまーに、ごくごくたまーになんですけど。 ライダーを見る目が、ケダモノっぽいっていうか。えっちっていうか。 ライダーはライダーで昨日みたいなことしてるし。 ……あ、ううん。誤解しないで下さい。別に咎めてるわけじゃないの。 ちょっとは驚いたけど、えっと、あの、わたしも愉しんだから…… (ごにょごにょと口篭る。 覗き見て、挙句の果てに自慰にふけっていたなどと誰が言えよう) と、とにかく。 うん、ちょっと気になったっていうか思っただけだから。 ライダーってすごく綺麗だし、プロポーションいいし…… 先輩を横取りするとか、先輩の精を取るとか、そんなことをライダーがするとは思ってないんですけど。 もしそんなこと思ってたら暫く外出禁止にしようかなーとか思ってたりしてないから、ね? …………はぁ。なに言ってるんだろう、わたし。 いっそのことライダーと同じ服着て迫ってみるとか……ね、ライダーはどう思う? (考えようによっては酷く扇情的な妄想をしながら支離滅裂なことを口走る)
>270 サクラ >でもね、本当にたまーに、ごくごくたまーになんですけど。 >ライダーを見る目が、ケダモノっぽいっていうか。えっちっていうか。 ……!? (再び、口内の物を噴出しそうになる。 士郎が年相応の青年とはいえ、よもや自分のような存在に……と思うと、どうにも困惑の色を隠せない) い、いえ、それは無いかと。 士郎が誠実な青年なのは、貴女自身がよくわかっている事では…。 >ライダーはライダーで昨日みたいなことしてるし。 も、申し訳ありません。 ……あ、あの? サクラ……いかがしました? (頬を染めるサクラに、何やら不可解なものを感じつつ) >先輩を横取りするとか、先輩の精を取るとか、そんなことをライダーがするとは思ってないんですけど。 >もしそんなこと思ってたら暫く外出禁止にしようかなーとか思ってたりしてないから、ね? い、いえ、それはありません。 先日の事は十二分に心得ています。 よもや、そのような大それた事を使用などとは……どうか、ご安心を。 (内心冷汗をかきつつ、サクラを安心させるべく言葉を紡ぐ) >いっそのことライダーと同じ服着て迫ってみるとか……ね、ライダーはどう思う? ……サクラさえ宜しければ、着てみますか?
>271 _,,r‐'''''''''''''‐、 _,r‐‐‐‐‐‐--、 / : : : : : : : : : : ヽ、 /: : : : : : : : : : : : : :l !:i : :i i: : : : i: : : i:i Ll l :l i: N、: : : ;! ;i :,!l ヽ:`、 ! NV:::::`、;,/レ:レレト、:|、: ヽ、 !: !:::::::::::::::::::::::::::::l_,!:!ヽヽ_! ! lヽ ____, ,.イ : l `´ !:l :l:>----<: ;! : l !:l<_,,,,,,,,,,,,,,,,,_>-'、 /`y' `ー--‐'´ `i ヽ
>271 『……サクラさえ宜しければ、着てみますか?』 (>272のような顔を内心浮かべながら) え? えーと………う、うん。 それじゃあお言葉に甘えちゃおうかな。 やっぱりね、普段の服装だから先輩も刺激が足りなくなるんだと思うの。 でも姉さんみたいにミニスカートにする勇気はないし。 セイバーさんみたいに腰を締める服だと……その、胸が強調されすぎちゃうし。 ここで重要なのはあくまでさりげなく、先輩に見せることだから。 (さりげなく、の定義から最も掛け離れた服装である ライダーの服を着ようとしている事実に気付かないまま)
>272 サクラ その……着てみるのですね? ならば、少々お待ちを……。 (手早く服を脱ぎ、普段着を纏う。 服やブーツ、グローブを手にし、サクラの目の前へと差し出します) どうぞ、サクラ。 宜しければ、今試着してみるのはいかがでしょう?
>274 『宜しければ、今試着してみるのはいかがでしょう?』 そうですね。……うん、着てみます。 (服を脱いで、そこではた、と気付く) ……ライダー、一つ聞いてもいい? この服だと、普通のブラだとストラップ見えない……? バックシャンでも無理だし……ヌーブラでも上が見えちゃうし。 (とりあえず今はブラも外してラバーボンデージのような衣装に身体を包む) …………ウェストは大丈夫だけど…… 胸が少しゆるいし……お尻は少しきついし…… (´-`).。oO(つまりそれって、ライダーの方がモデル体型ってことで) (´-`).。oO(胸には自信あったのに……) …… ∧∧l||l /⌒ヽ) 〜(___) ''" ""''"" "''
>275 >(服を脱いで、そこではた、と気付く) >……ライダー、一つ聞いてもいい? ええ、何なりとお聞きください。 >この服だと、普通のブラだとストラップ見えない……? ……サクラ? この服の時は、ブラジャーなどはつけないのが普通ですが……。 私の時代に、そう云った下着は縫製されていません。 (徐々にサクラの表情が変化する事に気付く) ……さ、サクラ、いかがしましたか? 何かありましたら、どうかお話を…………。 (その場に立ち尽くすサクラの顔を覗き込み……)
>276 『……さ、サクラ、いかがしましたか?』 (顔を覗き込まれ) な、なんでもないです。 ホントになんでもないですから。 そうだよね。ライダーの時代にブラとかないもんね。 ……こんな服はあるのに(ボソ ごめんね、ライダー。無理言って貸してもらったのに。 ちょっとわたしには似合わないみたい。 (ショックを受けた顔で引き攣った笑みを浮かべる)
>277 サクラ >(ショックを受けた顔で引き攣った笑みを浮かべる) ……も、申し訳ありません、サクラ。 やはり、このような服は、サクラのような戦いとは縁のない方が着るような物では……。 配慮が足りませんでしたね……。 では、どうすればいいのでしょう……。 士郎の視線を釘付けにすればよいのですね? でしたら………… (しばしの思案の結果、自分の基準での提案を) 毎日のように、夜伽を迫るのはいかがでしょうか? そうすれば、サクラ自身も士郎も両者が満たされると思いますが……
>280 『毎日のように、夜伽を迫るのはいかがでしょうか?』 ……あのね、ライダー。 わたしだって出来るなら毎晩したいです。 でもいくら先輩だって毎日迫ったら、その……持たないし。 だいたい幻滅されちゃうと思うんだけど。 だから出来る限り、普段の服装で釘付けにしたいんです。 (ライダーの服が普段の服装ではないことに気付かない) ……これ、もう少し借りてもいいかな? 街は歩けないけど、部屋の中で着る分には問題ないし。 先輩に試してみますから。 (´-`).。oO(それに、この服が上手く入るようになればライダーにだって負けないってことですし)
>279 サクラ >でもいくら先輩だって毎日迫ったら、その……持たないし。 >だいたい幻滅されちゃうと思うんだけど。 そうですか……エミヤ士郎は、思いの他その手の事に関しては、 他の誰よりも精力的な印象を受けたのですが……。 いえ、あくまでも、サクラと彼の行動を踏まえたうえ私見ですので、どうかご容赦を。 >……これ、もう少し借りてもいいかな? わかりました。サクラが望むのであれば、ご自由にしてください。 ブーツとグローブも使うとよいでしょう……どうぞ。 では、来客もありませんし、そろそろ戻りましょう。 万が一、士郎が気付けば貴女の事を心配に思います。 好きあった者同士、心安らかにいるのが一番ですので……。 (サクラを促し、部屋を後にする。 まだ暗い朝の空の中、サクラへと微笑を向けながらエミヤの家へと向かう) サクラ、何かと不安なのは分かりますが、どうか、それでも心安らかに……。
_,,r‐'''''''''''''‐、 ,f´::::::::::::::::::::::::::ヽ _,r‐‐‐‐‐‐--、 /:::::::::::夕::張:::::::::::l / : : : : : : : : : : ヽ、 ここ数日毎日のように寝落ちして /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /: : : : : : : : : : : : : :l 迷惑をかけている■■■です。…クス。 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !:i : :i i: : : : i: : : i:i Ll !::::::::::::::::::f¨''i:::::::::::::::::l l :l i: N、: : : ;! ;i :,!l ヽ:`、 それではお話させていただきます。 l::::::::::::::::::::! i l::::::::::::::::::l ! NV:::::`、;,/レ:レレト、:|、: ヽ、 l:r┐::::::::::::! l l::::::::::::::::i:::! !: !:::::::::::::::::::::::::::::l_,!:!ヽヽ_! l::!:::!:::::::::::::| l. l:::::::::::::::::l::ヽ ! lヽ ____, ,.イ : l `´ >271-277のやりとり。 !:l::::!:::::::::::::! l .l:::::::::::::::::::!::ヽ !:l :l:>----<: ;! : l 実はわたしの方が l::!::::!:::::::::::::! l .l:::::::::::::::::::::!:::ヽ !:l<_,,,,,,,,,,,,,,,,,_>-'、 胸が大きいと思っていました。 l:l::::l::::::::::::::l l !::::::::::::::::::::::!::::ヽ /`y' `ー--‐'´ `i ヽ 結果は88対85。 l:!::::!::::::::::::::! l !:::::::::::::::::::::::!:::::`y ! ...::∧::.. .:! `、 アンダーの差を入れても負け確定。 !l:::::!::::::::::::::l ! ヽ::::::::::::::::::::::!::::/ ‐-ゝ、::::::::l:;:ヽ:::::::::/、,r‐ ヽ まったくお笑いだ。ハッ! l:l:::::l:::::::::::::::l l'i、ヽ:::::::::::::::::::::!::l :::::::`ヽ、:l:';';:ヽ:::_ム'´::: ,! !:!::::l::::::::::::::::l !:lヽヽ::::::::::::::::::::l::`ヽ、 ::::;f¨''‐┬、::::: _,/ スタッフに好かれるキャラは l:l:::::l:::::::::::::::::l !::!::ヽヽ:::::::::::::::::::!::::`y`''‐-l,_ _l ヽ;,,r''i′ 低順位の憂き目に合う。 l:l:::::l::::::::::::::::::l !:::!::::ヽヽ:::::::::::::::::ヽ:::`7'''‐<_ ̄f___,/!_,ri'′ 好きだから引き立て役を作れば /’::::l::::::::::::::::::::! l:::::!::::::ヽヽ:::::::::::::::::ヽ:/  ̄ ̄ ! 引き立て役に順位を取られる。 /::::::::l:::::::::::::::::::::l l:::::l:::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::! l これ常道。 いい加減気付け、奈須きのこ。 名前が■■■なのは夢状態の証拠。 騙されるな。間桐桜ではないッ。 裸で街を歩くのは露出狂だけで十分だ。 正直ライダーの服は武内の趣味全開。 奴は騎乗兵→S◆趣味がある。 それもMの方だ。間違いないッ! ちなみにライダーの服を着てみました。 下はつけたままでも先輩の目が獣化。 ライダーの姑息な誘惑に負けるな先輩。 そんなわけで今日はライダーの服で行ってみます。 次の人気投票では清き一票を。 蟲塗れの一位でも わたしは一向に構わんッ! 以上、■■■でした。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! まあまあ、そんなに気にしなくても…… 俺アナタのこと好きでつよ? (小声で)ライダーの方がもっと好きだけど……
列海王復活ッ!!列海王復活ッ!!列海王復活ッ!!…・え?違う?だってさあ……
284 :
■■■ ◆.v3gKUrAgE :04/09/16 00:25:57 ID:6feRX4oQ
>282 『俺アナタのこと好きでつよ?』 え、あ……ありがとうございます。 ……でも、わたしなんかでいいんですか? わたし、先輩や>282さんみたいな人の隣にいれるような人間じゃないんです。 たくさん人を殺して……汚れてしまって。 それでも(先輩に)好かれたいって思うような非道い子なのに。 そんなわたしでも――― 『ライダーの方がもっと好きだけど……』 (ピキッ) ―――そう、ですよね。 やっぱりみんなそうなんですよね。 あ、怒ったりなんてしてませんから。人の心はどうしようもないです。 わたしがどんなに想っても、姉さんやセイバーさんに惹かれる先輩は振り向いてくれない。 先輩の心は先輩のもので、わたしのものなんかじゃないんですから。 ……分かってた、はずなのに。 ふふ。でもわたし気付いたんです。 相対で人気が上がればいいんですから、 それなら他の人を好きな名無しさんをみーんな消してしまえばいいんだって。 最後に一つ教えてあげますね。 ■されてしまう 女の子といっしょにいるときに、他の女の人のことを考えるような人は嫌われ ちゃ うんですよ。 / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ● |Y Y \ | | | ▼ | | \/ ____人__| . | |∨∨∨∨∨ \ \∧∧ ) いただきます | | |\  ̄ ̄\\\ | | |  ̄ ̄ ̄ し し/ (__)_) ↑ >282 >283 違います。 わたし、そんな人じゃありません。 わたしは間桐さくr ……名前はわけあっていえませんけど、普通のかよわい女の子ですから。 筋肉ムキムキで大会に出たり、数千年前に通過済みだッ! とか叫んだり、 狭い部屋でむわぁ〜って汗なんて流したり 安い挑発にのって髭のおじさんに頭突きをされるような人じゃありません。 水の上とか走ったりできませんし。 そういうのは姉さんが得意です、きっと。中華料理できるところとかそっくりじゃないですか。 あ。それと字間違ってます。 「烈」海王ですよ。葛木先生とかだと問題用紙回収しそうな誤字ですね。
もう少し、早く来たいですね。 >281 ■■■ ……普段着だけというのは、なんとも落ち着かないものですね。 服といえば、今頃サクラはどうしているのでしょう。 あの服、お気に召してくれればよいのですが……。 しかし……昼間、サクラと士郎が妙にぎすぎすしていた様に見えるのは、 この私の気のせいでしょうか。 もし、そうであれば、明日…士郎に忠告しておかねばなりませんね。 (椅子に座り、思案す) >282 (小声で)ライダーの方がもっと好きだけど…… ……滅多な事を。 好意を持ってもらえるのは、全くありがたくない訳ではありません。 ですが……。 今からでも、訂正する事を勧めます。 ええ……今からでも遅くは……。 >283 列海王復活ッ!!列海王復活ッ!!列海王復活ッ!!…・え?違う?だってさあ…… ……すいません、その手のネタは少々疎い物で。
ひたひたと散歩する。 ゆらゆらの頭は空っぽで、 きちきちした目的なんてうわのそら。 ぶるぶると震えてゴーゴー。 からからの手足は紙風船みたいに、 ころころ地面を転がっていく。 ふわふわ飛ぶのはきちんと大人になってから。 ごうごう。 ごうごう。 ごうごう。 _,,,r‐-、 '´ _,,r'''ヾ'''''''''‐、__ ,r'’:.;r';r'´:.:.:.:.:.:.:.: ̄''‐-.、 l:.:.;r';r':.;r'':,r''ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 `Y;/;r':.;r< `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、 l,;iヾ、 ヽ ト.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i, _/ `、, i';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l, r'´ ' ,!:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l, l 、、 !:'y''i''i彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l, ` 、っ y' ,Hト,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l, ト、,,______,/ ,/,!,!l:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:l, レ` 、_,/l, // l ヾ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:i;.:.l, `ーr'’ Y ,/ ,!l,,,r'i'’:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:! /ヽ_,,,r'l,,,! l___!!:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;i'レ' /_,/l レ'l:.:.:.:.:.:.:.;レ' `ト、_________,,r'レ''レi'’ ))) l ヽ ))) l_ ____,,,,..-‐''''''’ l ̄フ''''レ' `''´ (徘徊中)
>286 ■■■ (本を拡げ、読書に興じるものの…) ……胸騒ぎがしますね。 サクラの身に何が……? (本を置き、立ち上がる) …とりあえず、見回りに出るとしましょう。 万が一、ということもありますからね。 もし、入れ違ってもこの部屋ならなサクラは安全のはず……。 ……無事でいてください、サクラ。
Interlude in/09-16 ━━━━━━・━━━━━━ ――――それは、しとどに濡れていた。 見知った「それ」は熱く汁気を帯び、「それ」を受け入れるための「部位」もまた熱く濡れていた。 触れればまんべんなく濡れ、いやらしく光るそこからはとろとろと汁が溢れんばかり。 水生生物を思わせるカタチ。 一度捕まれば最後、それは目的を達するまで決して離さない。 「それら」は見る者全てを魅了する。 はやく、わたしを、■■■、と。 モット。モット。モット。モット。 そこにはなにもない。 そこには全てがある。 モット。モット。モット。モット。 ただ一心不乱に「誰か」を惹き付ける。 目線をあげれば、桜色というにはやや朱が過ぎる二つの粒が見て取れる。 天を指さんばかりの二つ。 モット。モット。モット。モット。 白い手には堅い「何か」が収まっている。 震える手は最早目的を達成することしか表さない。 モット。モット。モット。モット。 ぐちゃりと突き入れて描き回される。 「それ」が足りない。 「それ」が欲しい。 「部位」は濡れている。 「部位」に突き入れて。 液と■■が混ざり合う。 おそらく、それだけがこの疼きを鎮める為の、ただ一つの方法であると信じるように。 濡れた指を伸ばす。腰を浮かす。 「それ」は光に照らされ、■となって、■■の一部分を押し潰そうと下がっていき―――― ━━━━━━・━━━━━━ Interlude end / 幕間/???
今日出会いがしらに騎士王に聖剣を発動された。 ・…・…・…あれがセイバーの愛情表現なのか。 うむ、そうに違いない。しかし之ほどにあの女の心を掴むとは、流石我だ。 >258-259 何を言うか、紛い物。我は王だ。 王に敗北は無い。ハ、涙だと?笑わせるな。 之は汗に決まっておろうが。 >しかし、彼とて痩せても枯れても英雄王。この手の書物では満たされぬのでしょう。 後の戯言はともかくとして、その言葉は誉めてやるぞ蛇。 そもそもだ、斯様な雑種の妄想など、本物の騎士王には遠く及ばぬわ。 やはり我には本物が持つ輝きこそが相応しい、と言う事だ。 故にあんなものに未練など無い。 同じものを探し回って定価の10倍で購入するような真似など王のする事か。 ・・・・・・さて、蛇と紛い物の繰り広げる道化芝居、とくと見せて貰おうか。
>288 ■■■ (夜の街を駆ける。サクラとの繋がりを頼りに、ただひたすらに) 『……胸騒ぎが大きくなっています。サクラ、一体どこへ』 (町中をひたすらに走り、サクラの姿を探す。 心当たりのある場所を幾つも当たるものの、サクラの姿は見当たらない。 それならばと新都へと足を伸ばす) 『……ここならば、あるいは』 (明りの灯らぬビル街、夜の闇を纏いふらふらと彷徨う少女の姿を見つける。 慌てて駆け寄り、その肩を両手で掴む) サクラ、サクラ、どうしたのです。 随分と探しましたよ……。一体、何があったというのです……。
>290 ぐいっと肩を捕まれる。 『サクラ、サクラ、どうしたのです』 振り向くと見知った顔の誰かさん。 サーヴァントなのにわたしより二位も上な誰かさん。 あ、なんか心配してる。 『随分と探しましたよ……。一体、何があったというのです……』 今見られるのは少し困る。 だって手には――― ■■たての■■が握られてるから。 「え。ライダー? わ、わたし、何もしてないです。まだ何もしてませんから」 声が上ずってるのは仕方ない。 だって、こんなところを見られたら――― (←髪が白く……黒化していることに気付いていない人)
>289 ギルガメッシュ フフ……貴方の汗は、目から出るものなのですね。 まあ、そういう事にしておきましょう。 とりあえず賞賛の言葉、ありがたく頂いておきますよ。 さて、ここも少しずつ人が増えてきています。 いずれ、セイバーが訪れる事もあるかと。 そうすれば、高い代償を支払わず…… いえ、それ以上の代価はかかるのやも知れません。 では、また。
>291 ■■■ (己がマスターの姿を見つけ、安堵する。しかし、それも一瞬。 少女の様子はある種異様であったからだ。それは、あの時の記憶を思い起こさせるかのような) ……サクラ。 何があったかは分かりませんが、どうかお気を確かに。 このまま今日は、エミヤの家に戻りましょう。 少し、休まれた方がよろしいかと…… >「え。ライダー? >わ、わたし、何もしてないです。まだ何もしてませんから」 (サクラの手に握られている”何か”に気付く。それが何かは闇に紛れ、不明瞭だったが) サクラ、それは……一体……
>289 あ、金色の人。 こんばんは。相変わらず悪趣味な服装ですね。 ビジュアル系を気取るならもう少し服を選んだほうがいいです。 そのへんてこなライダースーツを着るくらいなら、 赤のふんどし一つ締めてるだけの方がよっぽど格好いいと思イマスヨ? その上から偉い王様にしか見えない服…他の人には透明にしか見えない服を着て、 セイバーさんに告白したら、きっとOKが出るんじゃないでしょうか。 どうせなら同人誌とか想像より、本物の方がいいですもんね。 その気持ちはよく分かりますから、わたしからのアドバイスです。
>293 『サクラ、それは……一体……』 (慌てて背に隠すも訝しげな視線は止まず) こ、これは、その……なんでもないです。 うん、なんでもないの。 ちょっと通りがかったら美味しそうだったから捕まえたっていうか、お持ち帰りしようかなーっていうか。 ……あの人が悪いんです。 わたしは、なんにもわるくないのに。 (背に隠した不安定な状態故に、ぽたぽたと液体が滴る) (闇に溶ける液体は、まるで血のようで――――)
>295 サクラ (サクラが”何か”を後ろに隠す。 自分の服を纏い、どこか夢見るように頬を染める少女に対し、どうにも不安が隠せない) ……サクラ、貴女…何を言っているのです。 その後ろの隠したものは、何なのですか? >(背に隠した不安定な状態故に、ぽたぽたと液体が滴る) >(闇に溶ける液体は、まるで血のようで――――) ……!? サクラ、それを見せてください。 ご安心を、私は決して咎めたりなどしません。 それは、貴女自身がよく分かっているはず。 ですから、どうか…… (やや強引に、”何か”に手を伸ばし、引っ手繰るようにして包みを手にとるが……)
>296 『ですから、どうか……』 (強引に手を伸ばされる) や、ライダー。ダメ――――! (必死で取られまいと「それ」を掴み―――) (結果、二人の間で引っ張られた「それ」は一瞬宙に舞い、地面にその中身をぶちまけた!) あ…………わたしの、吉○家の 豚 丼 …… (夜の闇に、つゆでつやつやと光ったごはんと具が映える) ライダー、酷いです。 わたしになんの恨みがあるの……? 確かにここ数日、ライダーのお酒を没収したり、変な差し入れしたりしたけど。 そんなに酷いことだった? 今日はその、先輩といつもより多くごにょごにょして、それでお腹がすいちゃって…… だからって台所で作ると先輩起こしちゃうし、もし見られたら幻滅されちゃうから そう思って、外にお夜食を買いに来て……でも吉○家とかって一人だと入りにくいから お持ち帰りにして、でもやっぱり先輩のおうちまで我慢できなくて こっそり食べようとしてただけなのに…… (地に落ちた見るも無惨な豚丼を前に、泣きそうな目でライダーを睨む)
>297 ■■■ >や、ライダー。ダメ――――! (只ならぬサクラの抵抗に、つい袋を引っ張る手に力が篭る。 サクラは自らを許す事をせず、罪をその身に刻む少女。 しかし……もう、それをさせる訳には行かない。サクラの笑顔の為にも、今ここで手を離す訳には) サクラ、いいのですよ……何も、心配する事はありません。 私がついています、何も貴女を責めさせなどは……。 >(結果、二人の間で引っ張られた「それ」は一瞬宙に舞い、地面にその中身をぶちまけた!) (予想外の事態に、しばし呆然とする) ……これは、その…… (ふと目を落とすと、そこには何の変哲もない食物の残骸が。 一瞬、白くなる頭にサクラの声が響く) そ、その、申し訳ありません、サクラ。 すっかりと勘違いしてしまったようで……。 それならばそうと言って頂ければ、私も何も邪魔などは……。 いえ、恨みなどは決して。酒の分は精で補えればそれでよいのですし、 何も貴女に酷い事等をされたなどとは思ってもいません。 ですから、サクラ……どうかお気を静めてください…… (冷汗を流し、必死に弁明を繰り返す)
>298 知りません。 ライダーがわたしの豚丼に嫉妬してたってコトはよく分かりましたけどっ。 ライダーはいいよね。どんなに食べてもお腹でないし。 すらっとしてて格好いいし、綺麗だし。 吹き出物とかの心配もないだろうし――― (冷汗を流すライダーを、どこか楽しげに見ながら) ……なんて。大丈夫です、わたし、怒ってませんから。 ね、ライダー。ずっとわたしを探しててくれたんでしょう。 走り回って、お腹空いてない? わたしの豚丼、ダメになっちゃったし。これから食べに行くのはどう? 二人なら入りやすいし。 ううん、別に牛丼屋さんじゃなくてもいいけど。 今月はちょっと余裕ありますから、深夜営業のレストランでも居酒屋さんでもいいです。 お酒もオッケーしちゃいます。……どう? (くすくすと笑いながら、心底楽しげに提案をする) (その笑顔は、嘗て少女が見せていた陰りのある笑顔ではなく) (本当に、晴れ晴れとしたものだった―――)
>300 ■■■ い、いえ、その…… ドンブリに嫉妬するなどとは、よもやあろうはずが…… そ、それに、その、私の場合は体質と云うよりは、半霊体によるということが大きく…… (しどろもどろになり、額も汗だくになる。 それでも、サクラの機嫌だけは何としてでも戻させねば……) >……なんて。大丈夫です、わたし、怒ってませんから。 そ、それは…… (一瞬、目の前の少女が何を言ったのか理解できず、気が動転する) は、はい、ずっとサクラを探して走りまわりました。 よもやあの子を呼び出す訳にも行かないので、少々難儀しまして…… まさか、士郎を起こす訳にも行かず、新都まできた結果、こうして貴女に巡り合えた訳です。 その、少々の空腹こそ覚えましたが、あの…… >わたしの豚丼、ダメになっちゃったし。これから食べに行くのはどう? ……あ、あの? 私は、サクラさえ宜しければ……ええ。 >お酒もオッケーしちゃいます。……どう? ……数日振りの……酒……(ゴクリ ええ……ぜひとも、ご一緒させてください。 (酒に釣られたのは事実ではあるが、それ以上にサクラの笑顔に安堵したのが大きい。 今日も色々とあったが、何よりも大切な物…サクラの笑顔…を見ることが出来て、自身にも笑みがこぼれる) では、ご一緒させてください、サクラ。
>300 ――――だが、彼女は忘れていた。 自分の今の格好が、ライダーの服を纏ったそっち系水商売風であることを(>281)。 結局彼女は深夜3時の疲れ切った居酒屋店員の好色な目に晒され、 色々と恥ずかしい思いをすることになる。 ついでに言えば…… ライダーが酒豪であることも忘れていた。 強制的な禁酒から解き放たれた酒豪はこれほどか。 その量、実に吟醸酒を十合、即ち一升。 一合600〜800円にしても、他のごはんと合わせてお会計は一万近く。 ―――禁酒させるべきではない、と悟った桜であった。 「先輩……今月、ちょっと厳しくなっちゃいました……」 ━━━━━━・━━━━━━ 【9月15日終了】 【16日へ】
ようやくエロかと思ったのに・・・爆笑したけどナー
ごめん桜。 しばらくイギリスに行ってくる。留守頼むな。
>302 ようやくエロかと思ったのに・・・爆笑したけどナー 申し訳ありません。 私としては、どうにも……その、サクラとの行為は憚られてしまうような気がするのです。 そもそも、女性同士は経験がないもので……。 それでも、楽しんでいただければ幸いです。 >303 士郎 イギリスに……ですか? 何故にイギリス…まさか、リンに逢うためでしょうか。 これをサクラが知れば、どうなるか……。 まさか、イギリスまで行くわけにも……いえ、余り深く考えるのは止めましょう。 道中、お気をつけて。
>303 ほう、、貴様あの魔術師に鞍替えしたか。 あの紛い物がそれを聞いたときの顔が見ものではあるな―― せいぜい滑稽に立ち回り、我を退屈させるな。 散り方次第では、報奨金を恵んでやらんでもないぞ? 仮にもセイバーのマスターだ、香典くらいは出してやらねばな。 >294 命拾いしたな、紛い物。 此処が蛇の結界でなくば、王に対する数々の暴言、 乖離剣にて欠片残さず己ごと消し飛ばす所だ。 我の寛大さと己のサーヴァントに感謝するのだな。フハハハハハ! さて、久々に蔵から出した酒でも味わうとするか。 やはり王たるものは豪奢でなくてはな。
一時間でついたレスがギルっちだけか・・・・・。今日は皆忙しいのか?
>305 ギルガメッシュ もし、サクラを殺めるというのならば、この私が容赦はしません。 ここは我が結界、いかな貴方とてそう簡単にことは運びませぬ。 もっとも、争う気が無いのならばそれでいいでしょう。 >306 一時間でついたレスがギルっちだけか・・・・・。今日は皆忙しいのか? やも知れません。 私も、今日は少々時間が押していたので丁度いいでしょう。 明日でも、またその次の日でも時間はあります。 いずれまた、誰かが訪れる事もあるはず。 少々名残惜しいですが、今日はこれで失礼します。 私が不在の場合、他のキャラハンが使うのも無論有りですので、宜しくお願いします。 では、また明日に。
ここの六位はネタまみれ?
さて、今日はここからですね……。 (一人、椅子に座り読書に耽る)
>308 ここの六位はネタまみれ? ……聞かれていませんね。迂闊な言葉は身を滅ぼしますよ。 六位などとは、口が裂けても言ってはいけません。 その、所謂サクラのことですね? サクラでしたら、どちらかといえばネタよりではありますが……。 しかし、それは問題ではありません。 サクラがここに居てくれる。その事実が重要かと。 ええ、サクラの為に現世に留まったこの私です。 彼女がこの部屋へ訪れた事が、何よりの喜びなのですから。
今日パチンコで少々勝ちすぎてな。入店禁止を食らった。 まあ金などいくらでも転がっては来るのだが・・・・・・ 暇つぶしになる遊戯が一つ減ったのは痛いか。 >308 死にたいか、雑種。 まあ我にとっては雑種の評判など瑣末な事だがな。 あれの餌などになられても面倒だ。ここで消えろ。(パチン) さて、しばし見に入るとするか。
>311 ギルガメッシュ パチンコ……確か、現代の娯楽ですね。 フム、随分とらしからぬ趣味を持っているようで。 コトミネの教会はよほど暇のようですね。 尤も、教会など暇であって当然ではありますが……。
……しかし動きが無いな。 王を退屈させるとは何事だ、雑種共。 そもそも我が現れたからに万雷の拍手と喉が張り裂けるほどの 我を称える声で埋め尽くされてしかるべきであろうが。 >312 10年も現界しているのだ。あらかた今の娯楽など味わいつくした。 あれはただの暇潰し、王足る者の趣味とするにしては不足にすぎるわ。
>313 ギルガメッシュ ここはそもそも街外れ。訪れる者も少ないでしょう。 それでも、まだ人の入りは悪くないのでは? 昨日、今日とてこういう日もある、という事ですよ。 ……私も少々外さねばいけません。 先日も告げたように、私の不在にここを使うのは自由です。 では、今宵は失礼します。
_,,r‐'''''''''''''‐、 ,f´::::::::::::::::::::::::::ヽ _,r‐‐‐‐‐‐--、 /:::::::::::夕::張:::::::::::l / : : : : : : : : : : ヽ、 週末なのに先輩がいなくなってて /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /: : : : : : : : : : : : : :l しかも行き先はイギリス l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !:i : :i i: : : : i: : : i:i Ll 浮気してたら蟲責めにしようかと !::::::::::::::::::f¨''i:::::::::::::::::l l :l i: N、: : : ;! ;i :,!l ヽ:`、 考えている■■■です。…クス。 l::::::::::::::::::::! i l::::::::::::::::::l ! NV:::::`、;,/レ:レレト、:|、: ヽ、 l:r┐::::::::::::! l l::::::::::::::::i:::! !: !:::::::::::::::::::::::::::::l_,!:!ヽヽ_! それではお話させていただきます。 l::!:::!:::::::::::::| l. l:::::::::::::::::l::ヽ ! lヽ ____, ,.イ : l `´ !:l::::!:::::::::::::! l .l:::::::::::::::::::!::ヽ !:l :l:>----<: ;! : l >302 l::!::::!:::::::::::::! l .l:::::::::::::::::::::!:::ヽ !:l<_,,,,,,,,,,,,,,,,,_>-'、 アレを書いた直後に l:l::::l::::::::::::::l l !::::::::::::::::::::::!::::ヽ /`y' `ー--‐'´ `i ヽ スキ○で牛丼再開。 l:!::::!::::::::::::::! l !:::::::::::::::::::::::!:::::`y ! ...::∧::.. .:! `、 話題にした吉○家も !l:::::!::::::::::::::l ! ヽ::::::::::::::::::::::!::::/ ‐-ゝ、::::::::l:;:ヽ:::::::::/、,r‐ ヽ 近いうちにきっと再開。 l:l:::::l:::::::::::::::l l'i、ヽ:::::::::::::::::::::!::l :::::::`ヽ、:l:';';:ヽ:::_ム'´::: ,! !:!::::l::::::::::::::::l !:lヽヽ::::::::::::::::::::l::`ヽ、 ::::;f¨''‐┬、::::: _,/ お値段320円、間違いないッ! l:l:::::l:::::::::::::::::l !::!::ヽヽ:::::::::::::::::::!::::`y`''‐-l,_ _l ヽ;,,r''i′ l:l:::::l::::::::::::::::::l !:::!::::ヽヽ:::::::::::::::::ヽ:::`7'''‐<_ ̄f___,/!_,ri'′ ライダーと絡んで酒池肉林を /’::::l::::::::::::::::::::! l:::::!::::::ヽヽ:::::::::::::::::ヽ:/  ̄ ̄ ! 展開するとでも思ったのか。 /::::::::l:::::::::::::::::::::l l:::::l:::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::! l お子様はこれだから困る。 お楽しみは最後の最後に あると思わせておく。 それで万事解決。 実際にやるなんて保証はどこにもありませんけどね。……クス。
>303 Interlude in/09-XX ━━━━━━・━━━━━━ 【ごめん桜。 しばらくイギリスに行ってくる。留守頼むな。】 「先輩……?」 じくじく。 じくじく。 じくじくじく。 心底で蠢く音がする。 黒い影。どこか懐かしい、しかし決して存在を許されなかったその衝動。 「ねえ、先輩どこですか……?」 十分な筈だ。 望むべくもなかった場所に自分はいる。 隣にいれるはずがなかったのに、あの人は自分を選んでくれた。 罪を背負えと、俺が守るからと言ってくれた。 身体を壊して、人の身ではなくなって。それでもなおわたしを助けてくれた。 「や……冗談ですよね、夜には帰ってきますよね……?」 言葉は空しく響く。 あの人は決してわたしを裏切らない。わたしもまた同じ。誓ってもいい。 それでも。 それでもこんな書置き一つでこんなにも心が乱される。 これがドイツなら、或いは何処か他の国ならばこんなにも乱されることはないだろう。 しかしイギリスには姉が、衛宮士郎が憧れていた遠坂凛がいる。 彼に他意はないのかも知れない。 本当に別の用事で行くのかも知れない。 姉さんとは逢わないのかも知れない。 でも もし、万が一、先輩の目的が、姉さんだったら。 そう思うだけで心はどす黒い炎に焼かれて、身が焦げるよう。 得た幸せが大きい分だけ、失う辛さも大きい。 自分に照らされた一筋の光まで失ってしまうのかと。 いっそ暗闇のままなら人形になりきれたのに。 「―――うそ、うそですよね、先輩? 姉さんに逢いに行くなんてことは、ない……ですよね」 声が震える。 身体に溢れ、暴走しかける魔力など問題のうちにも入らない(……それはそれで問題なのだけれど) ただ、自分を見てくれた衛宮士郎という少年を、道標をなくすことだけを恐れて。 間桐桜は喉の奥で嗚咽を漏らす。 まるで、 暗闇に取り残された幼子のように――――― ━━━━━━・━━━━━━ Interlude end / 幕間/失う不安
>305 『乖離剣にて欠片残さず己ごと消し飛ばす所だ』 ――――そうですか。 一度じゃ分からないほど頭が悪いんですね。 ごめんなさい。 わたし、今、とても不安で。 手加減が出来そうにありません わたしまだ死にたくないんです。 もっと生きて、もっと先輩に抱かれていたい。 だから、殺されるくらいなら―――― 貴方を、■してでも…… (ぞわり、と少女の背後に影が沸き起こる。 聖杯の魔力によって編まれた影は、術者を守らんと黄金のサーヴァントの前に立ち塞がった) >306 そうですね。 昨日はちょっと眠くて寝ちゃってました。 先輩を待ってたんですけど……やっぱり帰ってこなくて。 あはは。おかしいですよね、わたし。 先輩はなんでもない用事で、たまたま行き先がイギリスだったってだけなのに。 きっとそうに違いないのに。 姉さんを疑ったりして…… だから、そんな悪い子なわたしは自分を叱るんです。 根が怠け者ですから、頑張って質問に答えなきゃって。 名無しの皆さんが質問をつけてくれる以上、出来る限り答えようと思います。
>308 (ムカッ) 今、何か言いましたか? ごめんなさい。ちょっと気を逸らしてて聞き取れませんでした。 もう一度言ってくれますか? 出来れば影の中で、その考えが変わるまで。 (>308をずるずると影がお出迎え) わたしだって好き好んでネタをしているわけじゃないです。 でも仕方ないじゃないですか。 ライダーの方が綺麗だし、 人気投票だって一位票でも二位票でも負けて、結局2361ポイント差で負けてるんです。 そんなわたしが頑張ったって…… (くどいようだが>308は影に飲まれている) あ、もしかして聞こえてませんでしたか? そうですよね、その中辛いですよね。よく分かります。 でももう暫くそこにいてください。殺したりしませんから。 ただ、そう―――― コノワタシ 天の杯に溺れるだけで…… >313 金色の人 『そもそも我が現れたからに万雷の拍手と喉が張り裂けるほどの 我を称える声で埋め尽くされてしかるべきであろうが』 ……(ぽちっとな) ┌───────────────────────────┐ │ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ│ │ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ│ └─‐v─‐v─‐v───────────────‐v─‐v─‐v─┘ ( ´_ゝ`) ./! |ヽ (´<_` ) ( ´_ゝ`).o /! ̄| |( ´_ゝ`) /! |ヽ__(´<_` )| |~|ヽo.(´<_` ) . ( ´_ゝ`).o/| ̄| |( ´_ゝ`).o/! ̄! | | | .|ヽo.(´<_` )! |~!ヽo.(´<_` ) /ヽ∞| ̄ | |( ´_ゝ`).o/! ̄! !_!/.____∧_∧_____ヽ.!_.! !!ヽo(´<_` ) .| | ̄|∞/\ //| ∨|_ | /ヽ∞| ̄ | |_|/_○..____( ´Д`)_____○_ヽ.|l | ̄l∞/\ヽ.|_|∨ |\ヽ .. ○ | |゙ ○//| ∨|_ |/! .|○______┌U--っヽ______○ヽ.|_l∨ |\ヽ○ .! .| ○ | | |.| l○ | |! ○| ! ! | [|≡(=O=◇ l l ○ .| |/ノi○l l.| | | | ! !ヽノ ゝ | | || ! !ヽノ ゝ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` (_)~ ,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ノiノl l | | |\ /ノil l | /゙ヽノ ゝ ./ | ! !ヽノゝ/ ._________∪______. \ /ノi,l l | 、.\ /ノi丿\ | ̄ ̄ ̄ ̄|./゙ヽノ ゝ ./ / \ \ /ノi丿. \| ̄ ̄ ̄ ̄! |  ̄ ̄ ̄ ̄| / \ | ̄ ̄ ̄ ̄ | |_________|/ \|_________| (中略) ∧∧ ( ゚∀゚) ギルッ!!! ⊂ つ (つ ノ (ノ 満足ですか?
ネタ師だね、六位!
>319 違います! わたしは、ネタ師なんかじゃない。 姉さんみたいに邪悪でもなければ、セイバーさんみたいに無駄飯食いでもないです。 ちゃんと真面目なのだってあります。 例えば…… …………………………… ……い、今は少ししか見えなくてもこれから出るんです。 物事には順序というものがありますから。 || ∧||∧ ( ⌒ ヽ FDでもこうなったらどうしよう…… ∪ ノ ∪∪
. ,! ; : : : : :i,:'i; 'i; :i'i;'i; : : : : :彡ヾ: :'i:'i, ,i :i: :i : : : ii i'i;」'レ'_V'ヾ彡;_r'ヾ;i: : i,< はははは! 間桐桜の登場だ。 i;! i :ii; : : :i'V'rフ'i,ノ i' ヽi;i: : 'i'i, 平伏し、矮小なる身で我と出会えた喜びを V'i,:iヾ; :ノ ヽ" ´ //;i : : i',i 噛み締めよ、雑種共! i`i;_r,-、 .i r":i : : :i :'i, . i: : 'ゝ'ノ /'i: : :i : : i___i, . i : : i,.` -' i:,: : :'i; : : : :i, . ii: : : `iヽ.、 / i.; : : :i; : : : :i, ,!i : : : ii:i:::::` -, ´`.、 i:,: : : :'i; : : : :'i, ,!:i: : : : ii:i:::::::::::i:::::::::::ヽ .i;',: : : :.'i,: : : : 'y- 、 . ,!:i : : : :.ii:i:::::::::::i::::::::::::::ヽ i;,: : : : :`> '''´_,,,,,,,`ヽ //i : : : :ノi:!'i;::::::::i::::::::::::/i ヽ; : :./,r-''´ `ヽ ……迂闊スキルA+を持っている金色で悪趣味な人を真似してみました。 でもダメですね。 こういうのは、そう…… 無駄に威張ってて、最後はヘタレて死んじゃうような そんなキャラじゃないと似合いません。 わたしみたいな普通のかよわい女子高生には向いてないみたいです。 そういうわけでこんばんは。 今日も来ちゃいました。 がんばって答えますからよろしくお願いします。
>317 ・・・・・見逃してやる、と言ったつもりなのだがな。 セイハイノナカミ 真正面から我に挑むとは、「この世 全ての悪」を得て思い上がったか? ハ、貴様の頭の出来も所詮シンジやあの蟲爺と変わらぬようだな。 >一度じゃ分からないほど頭が悪いんですね。 貴様の言う通り、二度目だ。 故に今回は手を抜くつもりなど無い。 あの雑種とこれからも生きたいというのなら、退け。 王の裁きを望むと言うのなら、踏み込んでくるがいい。 ―――――欠片、一片たりとも残さぬ。 >319 ほう、あれの呼び名で紛い物に呼びかけ、生きているとはな。 我が許す。これからも紛い物をその名で呼んでやるが良いぞ。 あの光景は中々に滑稽だからな。フハハハハハハハハ! >421 フェイカー ・・・・何かと思えば、貴様の連れ合い――――あの贋作者の真似事か? ハ、所詮は猿真似よ。 よいか、高笑いと言う物はこうやるのだ。其処の雑種共も王の勇士を目に焼き付けておけよ。 フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! うむ、流石我。肺活量も絶好調だ。
死んだなギル様 ギル様死んだな
>322 『故に今回は手を抜くつもりなど無い』 怖い―――――何故? 怖い―――――誰が? 怖い―――――■■? 逃げなきゃ。あの人の前にいると殺されてしまう。 ここにいると殺されてしまう。 くるりと背を向けて、ドアに走る。逃げな―――― 『あの雑種とこれからも生きたいというのなら、退け』 ――――その言葉が、昏い炎(>316)を呼んだ。 優しい先輩。助けてくれた先輩。わたしだけの先輩。 でも、 姉さんのところに……? 行き先も告げてもらえない。 目的も理由も教えてもらえない。 それは、つまり。 わたしに知られてはいけない、 うしろめたいことがあるから? 立ち止まる。 よく考えたら逃げる必要なんてどこにもない。 あの人はわたしを■■るけれど、■せない。 わたしはあの人を■■るし、■■■れる。 大体あの人がここに居る事自体おかしい。 だって■■■筈なのに。 ああ、きっとこれは■なんだ。 きっと、悪い子だった頃の夢なんだ。 だったら、これも、おかしくなんて、ない。 『フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!』 「ふふ。あは、あははははははははは! そう……先輩に見捨てられちゃったわたしを笑うんですね。 みんなそう。わたしを虐めて、わたしから全部奪って、嘲笑うんです」 怖い夢。 なんだかとってもおかしくて。 くすくすと笑い出してしまいそう。 ぶるぶると震えてゴーゴー。 「でもそれもおしまい。 わたしは強くなりました。 だから虐めた人は虐め返して、奪った人からは奪って、嘲笑った人を嘲笑うんです。 貴方は泥を被ったけれど、わたしはその元。 それなら、 わたしの方が強い」 真っ暗な夜。 今夜、■■を貴方に――――――
>323 仕方ないです。 >323さんは「起源」という言葉を知っていますか? その人が生まれ持った根源の衝動。 起源に生まれる人は起源に縛られてしまうんです。 例えば、金色の人の死に方を見れば起源も分かります。 セイバーさんルートでは、執着から戦略を見抜けないで負けて、 姉さんのルートでは、先輩を侮った慢心から負けて、 わたしのルートでは、思いっきり油断して負けた。 つまり迂闊なんですね。 服も悪趣味ですし。なんちゃってビジュアル系です。 きっとスーツは紫とか白でラメが入ってたりするんです。 そうそう、こんな歌が流行ってるくらいです(※捏造) ―――――体は隙で出来ている。 最初は尊大 最後はザコ 幾たびも王様発言して、逆ギレ。 ただの一度も勝利せず、 ただの一度も掘り下げがない。 彼のものは常に三流 夜の町で不意打ちで退場。 更に、悪趣味な服装にセンスはなく。 その魂は、きっとHETAREで出来ていた。 ね? これなら全部のルートで死んでしまうのも納得がいくでしょう?
ワラタ 桜(反転)GJ!
>323 我が死ぬだと?戯言を抜かすな、雑種。 我はメソポタミアの王、英雄王ギルガメッシュだ。 我の敗北等―――――――――――― ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明らかに紛い物ルートの我の死に様は手抜きであろうが。 我だけではないようだがな。王たるものは別格として扱うべきであろう。
>326 あ、よろこんでもらえたみたいですね。 ありがとうございます。 それにちゃんと桜って呼んでくれて嬉しいです。 昨日なんて、 来る人みんな六位六位…… ライダーにまで六位って呼ばれました(>310)。 金色の人は自分の立場も、順位も、雑■さ加減も、 理解しないで言ってるだけですから怒る気も起きませんけど…… いいんです。FDできっと挽回しますから。 ライダーと姉さんを抜いて、2位にまで駆け登って、 こんどは姉さんとライダーが首を吊ってるイラストを描いてもらうんですから。 ――――人はそれを叶わない夢という。
あ、いや、喜んでもらっているところ水さすようで悪いんだけど そういうこと言っているから六位なんじゃないかな…ってあふあぉgwxvlrwふじこnxytkj
>329 ……分かりました。 じゃあ言わなければ名前で呼んでくれるんですね? 約束ですよ? 嘘ついたりしたら……二十四時間耐久間桐の蟲責めを味わってもらいます。 あれって凄く辛いんです。 真っ暗な穴倉で。 肌を刺して、潜り込んで、食い破ろうとしてくる蟲。 ぬめるような液は嫌悪しか起こさない。 息さえ出来ない。 助けは来ない。 誰も助けてくれない。 だから夢を見た。 目を閉じて、身体を別のものだって考えて。 夢の中でだけ先輩が、姉さんが助けに来てくれるって。 思い出すだけで気持ち悪くなってしまうほど。 ギネスブックに拷問で申請したらきっと載ってしまうんじゃないかって思うくらい。 癒しで載るアザラシさんもいるんですから、拷問で間桐の蟲が載ってもおかしくないと思いませんか?
>324 狂ったか。いや――――存外に脆かったな。所詮は、紛い物の聖杯か。 繋がったとたんに粋がるか? いくら聖杯の中身を得た所で、貴様の器を超えた力など出せぬ。 貴様の姉にそれで遅れを取った事さえ忘れたか。 まあよい。やるならば早々に―――む?(>325−328) ・・・・・・・貴様。いつもと(言動、行動が)何処も変わっておらぬでは無いか。 確かにあれと繋がったと見えたのだがな・・・・・我の眼力も衰えたか? >329 其処の紛い物の言葉ではないが、それこそがあれの起源よ。 触れれば触れるほどに泥沼にはまって行く様は、退屈しのぎにはならん事もないな。 いや、時間の無駄であったな。我は教会に帰る故、好きにするがいい。
―――衛宮士郎から見捨てられてしまうかも知れないという恐怖と、 自分を殺しうる力を持った黄金のサーヴァントと対峙する恐怖。 二つの恐怖に少女は耐え切れない。 ユメの中、「間桐桜」という本質が、上辺の仮面を引き剥がした。 さらり、と右目にかかった髪を払いのける。 何か白くなってるけれど、気のせいだろう。 だってこれはコワイユメ。 だから、なにかあっても「あの子」のせい。 もういないはずの「あの子」のユメ。 うん、わたしはきっとお布団の中で。 先輩に抱かれて愛してもらって眠ってる。 コワイユメ。 きいきい金色の蟲が喚きます。 あたまが痛くなったので潰しましょう。 羽音はぶんぶん。 足音ずるずる。 黒い腕。わたしの髪は白いのに、黒い腕。 頭はなくて。わたしの髪は白いのに、頭はなくて、ずるずるずるしたあの子の姿。 くすくすと歌って ゴーゴー。 くるくると回って ゴーゴー。 けらけらと笑って ごうごう。 ごうごう。 ごうごう。 ごうごう。
>331-332 金色の人が何か言っている。 『いくら聖杯の中身を得た所で、貴様の器を超えた力など出せぬ。 貴様の姉にそれで遅れを取った事さえ忘れたか』 分かっていない人。 間桐桜の魔術回路における瞬間最大放出量は一千。 それは最強のサーヴァントと呼ばれるセイバーの宝具、エクスカリバーの威力と同等。 姉さん 遠坂凛が使ったのは、 大空洞の大気に満ちた千の魔力(マナ)を集めて宝石剣に乗せて放出し、 宝石剣を使って「隣の次元にある大空洞」から魔力を引き出してまた乗せる。 無限に続く平行世界から魔力を引き出すという方法。 忘れてなんてない。 条件さえ揃っていれば何度でも姉さんはわたしを打ち破る。 でもそれとこれとは別問題。 兆に届く聖杯の魔力と、瞬間的に出せる千の魔力による影。 この黄金のサーヴァントが繰り出す武器は確かに強い。 射出速度、展開の速さ、どれをとっても人の速さを越える。 でも、その武器が持つ魔力量は決して高くない。 英雄王は、 最古であるが故に、他の英雄に打ち勝てるだけなのだから。 「じゃあ試してみますか? わたしの影と、貴方の宝具。どちらが強いか」 顔にかかっていた「白い髪」の一房を弄りながら言葉を紡ぐ。 負ける道理なんて何処にもない。 目の前の英雄王が、過去の英雄に対して絶対の優位を誇るのならば、 聖杯となった自分は、正規の英霊全てに対して絶対の優位を誇る存在である。 そしてそれは、最古の英雄にして半神であるギルガメッシュが相手であっても例外ではない。 この影は聖杯の中身。 生命を搾取するだけの忌まわしくて、力をくれた影。 殺されても死ねない身体。 生れ落ちた家から捨てられて、偽の聖杯に作り変えられた自分。 光が届かない絶望の底。 「先に言っておきますけど、あの時わたしを殺した武器では影を打ち破れません。 千の魔力を超える武器でない限り、貴方はわたしに届かない」 だれも助けてくれないのなら、 みんな、わたしと同じ苦しみを味わってしまえばいい...... To Be Continued?
じゃあ、今日はサクラがいろいろとヤっちゃってください。
>334 え、色々ですか? (辺りを見回す) ライダーいないし、少し埃っぽいし…… 分かりました。それじゃあぱぱっとお掃除しちゃいますね。 お掃除して、それから…… (冷蔵庫を開けてみる) (中身はビールとかシャンパンとか) ……作り置き出来るおつまみでも作っておきます。
>335 (どこかに出かけていたらしく、しばらくして帰ってくる) ニンジンよーし、セロリよーし、トマトよーし、ニンニクよーし。 オレガノとバジルとパセリもオッケー。 塩と胡椒は……あ、やっぱりない。持ってきて正解でした。 あとは白ワインビネガーと…バルサミコ酢……うん、材料はちゃんと揃ってる。 野菜を切って、ニンニクは包丁の腹で割れ目を入れて…… タッパーに入れたら白ワインビネガーを野菜が泳げるくらいまで入れちゃいます。 じゃぶじゃぶ。 バルサミコは二分の一カップ。塩胡椒で味を調えて、 ハーブとパセリは香り付けだから多すぎず少なすぎずで……ちょっとだけバジルを多めに。 あとは馴染ませて冷蔵庫の中に入れて一日置けばピクルスの完成です。 【ライダーへ ピクルスを作っておきました。(お客さんと一緒に)お酒を飲むときのおつまみにしてください。 一ヶ月くらいは保つと思うけど、出来るだけ早めに食べて 桜 】 (ぺたり、と冷蔵庫にメモを貼り付け) お掃除もしたことだし、ライダーが戻ってくる前に帰ろうっと。 _,,,r‐-、 '´ _,,r'''ヾ'''''''''‐、__ ,r'’:.;r';r'´:.:.:.:.:.:.:.: ̄''‐-.、 l:.:.;r';r':.;r'':,r''ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 `Y;/;r':.;r< `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、 l,;iヾ、 ヽ ト.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i, くすくすと笑ってゴーゴー _/ `、, i';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l, r'´ ' ,!:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l, l 、、 !:'y''i''i彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l, ` 、っ y' ,Hト,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l, ト、,,______,/ ,/,!,!l:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:l, レ` 、_,/l, // l ヾ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:i;.:.l, `ーr'’ Y ,/ ,!l,,,r'i'’:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:! /ヽ_,,,r'l,,,! l___!!:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;i'レ' /_,/l レ'l:.:.:.:.:.:.:.;レ' `ト、_________,,r'レ''レi'’ ))) l ヽ l_ ____,,,,..-‐''''''’ ))) l ̄フ''''レ' `''´ (退場)
てかさ、ギルッちも六位もエロやらんの?
ぶるぶると震えてゴーゴー >337 【>248-250とか、>288とか。色々と布石は置いているんですけど…… ……活かせていませんね。ごめんなさい。 ここの設定がHF後ですから、 昨日ギルガメッシュさんと対峙した時みたいに時間軸を無理やり「曲げる」必要があります。 コワイユメというカタチ、■■■というナニカとしてなら……あるいは? 続きは夜に、また】
>333 『じゃあ試してみますか? わたしの影と、貴方の宝具。どちらが強いか』 確かに我は担い手ではなく持ち主。 ゲートオブバビロン 「王の財宝」 にはあらゆる宝具の原型たる武具が蒐集されてはいる。 が担い手足りえぬ我ではその真価を引き出す事はできぬ。 英霊にには何かしら弱点と為り得る武具が存在する。 蛇にはヘルペウスによって打ち倒された時より、伝承に定められたハルペー。 騎士王は竜の属性を持つが故に「竜殺し」の力を持つ魔剣グラムが天敵と為り得る。 そして我はあらゆる宝具の原型を持ち、その全てを扱うことができる。 これが我の財の物量と相まって、サーヴァントとなった英霊に対し最強を誇った。 が、目の前の之は只の醜悪な、だが濃密な呪いの塊共だ。 物量で競う限りは贋作者の時と同じく競り負けかねぬか。 ――――だが、我を最強たらしめているのはそれだけではない。 「ふん、我の言った言葉の意味が理解できぬか?紛い物。 わからぬと言うのなら教えてやる。 所詮貴様はあれを産む為に使われているだけだ。 蟲から出来損ないに主が変わった程度で、 何かを得たと思い上がるなと言っているのだ。」 我の蔵から、乖離剣を取り出し、告げる。 「手は抜かんと言ったな。約束道理、くれてやる。」 ――――千の財を持って及ばぬのであれば、究極の壱を持って消し飛ばすのみ。 エヌマ 「天地乖離す――――――――」 我が全ての財の力を上乗せする。 この一振り、影もろとも紛い物を消し飛ばし尚釣りが来る――――!! エリシュ 「――――――――開闢の星!!!」 かつて世界を切り裂いた一撃は、立ちはだかる影全てを粉砕し、 偽りの聖杯を予告どうり一片残さず消し飛ばした。
「――――ろ。――きろ。起きろギルガメッシュ。もう夜だ。」 ・・・・・む・・・何だコトミネ・・・・あの紛い物は――――夢か。 そういえば昨晩は教会に帰ったのだったな。 その帰り道にセイバーと会い、何時ものように聖剣の一撃を喰らい―― その後の記憶は無いが、此処に運び込まれたというわけか・・・・・ しかし、どうせ夢を見るのであればセイバーの夢であっても良かろうに。 「ところで、夜食にマーボーを用意してはあるのだが――――食うか?」 いるか!たまには他の献立も用意しろと言うのだ! >337 ・・・・・・・・というかあの紛い物や蛇と絡む状況など想像もつかぬ我。 セイバーが来たと言うのならば、話も違って来ようがな。 さて、いつもどうり、見に戻るとするか。
桜はその黒いのと縁切らん限り一生ネタキャラ確定ぽ。
>340 ヘタレにしすぎたからせめて夢の中だけでも勝っとけという偉大なる菌糸類様の意思です。 ・・・・・・・・たぶんな。きっと。だったらいいな。
六位、六位はまだかっ!?
ライダーも来ないのか…… まさか、桜と二人であんなことやこんなことをしているから来れないのかっ!?Σ(´д`*)
こんなにマキリで絡むなら、慎二も欲しい慎二も。 ハサシンでもいいハサシンでも。 蟲爺でも可。
フハハハハハハハ!蛇も紛い物も留守の中で英雄王の降臨だ! 今日も我の尊顔を拝める事を有り難く思えよ、雑種共!! >341 まったくだな。 所詮王たるものとは背負う宿命が違う、と言う事だ。 >342 ええええい! ならば最初から我が勝利する結末を素直に作れというのだ! 時間が足りなかったのなら、紛い物のルートを削っててでも入れるのが道理というものであろうが! >343-343 まああれらにも事情が有るのだろうて。 おそらく雑種の取り合いでもしているのであろうよ。 これでまたセイバーに一歩近づく我だ。フハハハハハハハ! >345 フム、名目だけとはいえ、一応はあれも我のマスターだったな。 残りの二人も紛い物との関わり合いは深い。 欲しいと思うならば、貴様が此処につれてくるがいい、雑種。 あれらでも王の前座くらいにはなるであろうからな。 さて、おそらく今宵はもう来るまいが、あと少し様子見と行くか。
この時間になるとつい来てしまうな……ドキドキ
||壁||ω・) ソー >347 わたしもです。ライダーが来てるかなーってドキドキしながらこっそり覗いてみます。
>347 我も待つ。此処の主はあの蛇だからな。 雑種共が待ち望むのも道理であろう。
350 :
347 :04/09/22 01:38:14 ID:???
桜とギル様キター! でももう僕は眠いんだパトラッシュ状態なので帰りまつ…… …その前に桜たんにおやすみの( ´3`)チュウ〜♪
・・・・・で、なかなかライダー来ないし、おまいらなんかやってくれ。 エロでもお笑いでもいいから。
>350 『…その前に桜たんにおやすみの( ´3`)チュウ〜♪』 _,,,,,,,,,,,,,,,,,__ ,r‐''''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、 Σ ,f.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.、 ,!:.:.:.:.:.:.:.:,r,r:.;.:.i:.:.:.:.:.`i.:.:.:.:ヾ.、 ,!:.:.:.:,f.:.:.f.:f:.:i.:.:i.:.:.:.:.:.:.:i.:i;.'i,:.`、ヽ !:.:.:.:i.:.:.:.i.:i.:.:.!:.:i;.:.:.:.:.:.:.:i:.:i:.:.i;.:.:i:.:i ,i:.:.:.:.!:.i.:.:i;!'i,;,i,;_i'i;.:.:.:.:.:.;i.:,!i:.:ii:.:,!レ' ,i:.:.:.:.:i:.:i.:(if::::::i ` i;_,;,r7'i< レ'iレ' ,i:,':.:.:.:.!.:.ヾi`ー'' ,f:::;! ,!!:,i や、やめてください! ,i:,':.:,':.:.i:.:.:.ヽ. ヽヽ `''’ /:.i`、 . i:,':.:,':.:,':i,:.:.:.:.:`,、 っ __,./!:.:i`、_> レ!:/i:.;':.:_>、.:.:.ヾ、`ー'''7 ヽ_:.i.:.:i;.:`、 . i;! !:;!;f `、`.、:.:.;!`i'''i r、 ;_,!i.:.:.i;.:.i ヾi;!. '' ,,` 、ヾ;!f ╋ `Y`i,i:.:.:,!レ (黒い影が>350をひっぱたく) あ……ご、ごめんなさい。その、びっくりしちゃって。 生きてますか……? >351 わたしもそうしたいのは山々なんですけど、ちょっと今日は体調が悪くて…… (´-`).。oO(先輩がいないから魔力も発散できないですし) もう眠くてまぶたが落っこちちゃいそうです。 それに、ここはライダーのお部屋ですから。 あんまり我が物顔で使うのも図々しいかなって。親しき仲にも礼儀あり、です。 そういう訳なので今日はこれで帰りますね。 おやすみなさい。
>350 まあ主賓が来ないのであれば仕方もあるまい。 よかろう、退出を許す。 次の機会を呪いの泥の底で待つがいい。 >351 退屈を持て余し、我の勇士や紛い物の痴態を求めるのも、解らぬでもない。 ・・・・・だがな雑種。王に対し不遜な態度で命を下すとは何事だ! その罪、死して贖うがいい。(パチン) (>351の頭上に無数の宝具の群れが現れ、>351を貫く) さて、紛い物も帰路に着いたことだ。我も教会に戻る故、後は蛇を待つなり帰るなり好きにするがいい。
>(´-`).。oO(先輩がいないから魔力も発散できないですし) つまり欲求不満でエロが不足!! 溜まってるならライダーと同じように通行人を襲ってみたら? ライダーが奪った魔力分を桜が補って無限ループ
・・・・・・・・・今日はギルッちさえ来ねえなあ・・・・・
>355 じゃあ点呼取りますね。 い〜ち  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,,..--------..,,_ _,r''´;r:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、 ,r":.:.:,f:.:.:.:.l:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:.:.ト:、.:.:.;r<''''''''ヽ ,!.:.:.:.:,l'l.:.:.:.:.ヾ:.:.ヾ._;i,;,;,;i,;,ヾ.ゞ、! ヾ''7''’ !:.:.:.:.f_,i;,:.-‐''''' ` ` ヽ `、,rヽ,/l´`ヽ、 `ヾi.:.ヽ ;;;;;;;;;;;;;;; / ト、ヽ ヽ l.:.:,;;;;;;;;;;;;;;' , , , ,!`ー'''l `、,! l:.:.:.:.i , , ,イ ! l.:.:.:.:ヽ._ r¬. ,/ ! ! l:.:.:.:.:.:.:.: ̄'''7l''フ<、,ノ! ! ヾ,!ヾ,;r、,;,/ !'´,!7'l l `.┬ '’ ,/ _/ : レ': :ヾ: : : : l i,_,r' l: : : _;r‐、: : : : l `7''´:::::::::`ー'´:! /:::::::::::::::::::::::::::l
>355 二だ。・・・・にしたところで、我に対し「さえ」とは何だ雑種!
まあ、顔を出した所で何をすると言うわけではないのだがな。 紛い物。余興として>354の提案に乗ってみてはどうだ。 我が言えた義理でもないが、その位はせねば此処に現界している意味もあるまい。 もっとも、この時間ではもう落ちているか。 残念だったな、雑種共。フハハハハハハハハハハハ!
容量節約のためにAAを省略してみた■■■です。…クス。 それでは少しだけお話させていただきます。 >354 ライダーに過剰摂取されて衰弱死するに100ペリカ。 支出と歳入が釣り合わなければ日本の財政のように崩壊決定。 そもそも歩く食虫植物のように言われるのは不愉快極まるッ! それとも一度試してみますか? 泣いたって喚いたって謝ったって助けてなんてあげませんけどね。…くすくす。 >357-358 だってヘタレッシュ。 なにしてもヘタレ、うっかり属性は消えないッ! それが英雄王のジャスティス。存在意義ッ! 認めてしまうと――――― 『紛い物。余興として>354の提案に乗ってみてはどうだ』 ハッ! ヘタレるしか能のない金ザコの分際で生意気な。 最古で全能の神? サイコで全ザコのギルの間違いだろう。 永久に叶わないセイバーさんへの恋慕を募らせて溺死してるのがお似合いだ。 セイバー以外の女など抱く価値もないわ! とか言いそうですけど、 実は童貞というオチに1000000ペリカ。 好きな女性と結ばれたいとか理想論を吐いて10年も待つなんてストーカーですよね。 きっと麻婆豆腐ばっかり食べてて頭まで(味覚)障害になった。 間違いないッ!
>359 >実は童貞というオチに1000000ペリカ。 ハ、何を言うか紛い物。我を誰だと思っている。 この世のあらゆる財をその手におさめた英雄王、女など飽きるほど喰らっておるわ。 貴様こそ雑種の手綱はしっかりと握っておくのだな。 なんならあの雑種がその場の空気に流されて貴様の姉あたりと関係を持つに日本円で100万賭けてもかまわんぞ。 我にはこの程度、外れたとしても大した事は無い。 >好きな女性と結ばれたいとか理想論を吐いて10年も待つなんてストーカーですよね。 フハハハハハハハ!我を笑わせ殺す気か、紛い物! いや、まさか貴様がそんな台詞を吐くとはな。 そんなことだから己のサーヴァントにさえ遅れを取るのだ。
・・・・・結局あれだ。おまいらエロやる気ねえだろ?
>360 『なんならあの雑種がその場の空気に流されて貴様の姉あたりと関係を持つに日本円で100万賭けてもかまわんぞ』 (ピキッ) 『そんなことだから己のサーヴァントにさえ遅れを取るのだ』 (ピキピキッ) (プチンッ) 声は遠くに―――私の足は緑を覆う Es erzahlt―――Mein Schatten nimmt Sie...! ,r;;;;;;;;;;;;;、 ,f;;,,;;;;;,,;;;;,,;;`、 ,';;,i;;;;;;;i.i;;;;;;;i,;;;i i;;;,i;;;;;;;;i:i;;;;;;;;i,;;;i i;;;;,i;;;;;;;;i:i;;;;;;;;;i,;;;i i;;;;,i;;;;;;;;;i:i;;;;;;;;;;i,;;;i i;;;;,i;;;;;;;;;;:|:;;;;;;;;;;;i,;;;i ,i;;;;,i;;;;;;;;;;人;;;;;;;;;;;i,;;;;i ,f;;;;;,i;;;;;;;;;;;i i;;;;;;;;;;;;i,;;;;;i ,i;;;;;;,i;;;;;;;;;;;;i :: i;;;;;;;;;;;;i,;;;;;;i ,';;;;;;;';;;;;;;;;;;;i ::::: i;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;i ,';;;;;,i i;;;;;;;;;;,i ;;:::;; i;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;`、 ,f;;;;,/ ,/;;;;;;;;;/;;;:i:;;;;`、;;;;;;;;;i ヾ;;;;;;`、 ,/,//;;;;;;;;ノ ;;;;;i i;;;;;;;iヽ;;;;;;;ヽ`ヾ、;;`、 ,/,,/;;;;;;,/;;;i;;;;;;;i : i;;;;;;;i:;;ヾ;;;;;;;`、 ヾ;;;,,,_ ,/,,/;;;;;;r''´ ,i;;;;;:i;;;;;;;i :: i;;;;;;;i:;;;;i`ヾ,;;;;ヽ、 `''‐-;;,, ,,,-‐''´,,,;'r‐'''' ,i;;;;;.i;;;;;;;i ::: i;;;;;;;;i:;;;;;i `、;;;;;;;`、 `'';;;;;;;;,,, . ,,,;;;'''´ ,f´ ,i;;;;;.i;;;;;;;;i ::::: i;;;;;;;;;i:;;;;i \;;;;;;;;\ '''ヾ、 ;;;f´ i;;;, ,i;;;;.i;;;;;;;;;i :::::: i;;;;;;;;;;i:;;;;;i ヽ;;;;;;;;;ヽ / i;;;;;, ,i;;;;;.i;;;;;;;;;i :::::::: i;;;;;;;;;;;i:;;;;;i `、;;;;;;;;;`、 i;;;;;;;;, ,i;;;;;;.i;;;;;;;;i ::::::::::: i;;;;;;;;;;;i:;;;;;i, `、;;;;;;;;;`、 i;;;;;;;;;,, ,i;;;;.i;;;;;;;;;;i ::::::::::::: i;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;i, ヽ;;;;;;;;;;ヽ ` ,i;;;;.i;;;;;;;;;;;;i ::::::::::: i;;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;i, `、;;;;;;;;;;`、 ,i;;;;.i;;;;;;;;;;;;i ::::::: i;;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;;i, '''''''''''''' ,f;;;;;:i;;;;;;;;;;;;i ::: i;;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;;i, (ぼりぼりぼりぼり)
>361 何度も同じ事を言わせる気か、雑種。 我の勇士をどうしても見たいとあらば、セイバーを連れて来るがいい。 あの紛い物ならば、雑種かシンジあたりが適当か。 >360 というわけだ雑種共。今晩は此処までに・・・・・うおおおおおおっ!? >(ぼりぼりぼりぼり) おのれおのれおのれえええええええっ!!これしきの事で我が喰らわれるかt――――- (影に飲み込まれつつ、フェードアウト)
ふらふらと戻ってきてごうごう >361 なぁんだ。貴方も■■■の身体が欲しいんですか? いいですよ? 先■もいなくて、■■■欲■■■ですから。 きちきちとした気持ちなんてうわのそら。 くるくると回ってごうごう。 あんなに■されたのに、あんなに■いで貰ったのに。 もう足りない。 ■が足りない。 誰かを■して、■■■しまわないと。 空気がない。 酸素がない。 呼吸が出来ない。 だから■■ないと。 ■■して酸素を取らないと。 ■■して息を吸わないと。 ―――――■れ死んでしまう。 でも残念。今日はもうおなか一杯なんです。 明日は来れそうにありませんから、明後日……そう、次に「わたし」が出た時に■■ましょう? それじゃあまた。 くすくすと歌ってゴーゴー
……入れますか?
ふぅ……昨日の一体なんだったのでしょう? 強靭な結界を張ったものがいたようで、入るに入れませんでした。 我が疾走をもってすら入れぬほどの強大な力……恐るべきことです。 もしかしたら度々、こういったことがあるのやもしれません。 その際は、どうか大目に見ていただけるとこちらとしても助かります。 ここを訪れる人々にも迷惑をかけましたね。 無論、参加している方達にも、です。 サクラ、ありがとうございます。英雄王よ、礼を述べておきましょう。 では、この時間は挨拶のみとなりますが、これにて失礼します。 また今宵、逢う事が出来れば幸いです。 では……。
ギル様、某スレにて嘔吐。
……思いの外、早く来れたようですね。 体が乾くのはいた仕方ない事……ええ。 >367 ギル様、某スレにて嘔吐。 おや、ギルガメッシュが……何を? ……なるほど、これですか。 フフ、英雄王とてこの手のネタには弱いようで。 しかし、型月関連がここを合わせて四つ……ですか。 まあ、どれも趣旨が違います。さほど問題はないでしょう。 むしろ、自身の能力に疑問が出てきますね……。
うぅ・・・・・・雑種共、英雄王の登場だ・・・・フハハハハ・・ウエッ・・・!? ・・・・・危うくぶり返す所であった・・・・・では今日も王の威光を示すとするか・・・・ >367 ・・・・・下らぬ事を思い出させるな。 セイバーを求めて足を運んでみれば・・・・・ まったく、吸血鬼風情が王たる者を何と心得るか。 あの場所ごと乖離剣にて消し飛ばし、その罪贖わせようかとも思ったのだがな。 まあ王とは寛大ででなくてはならんからな。恩赦をくれてやったわけだ。 しかし、我は悪夢ですら騎士王と合い間見えることは無いと言うのか・・・・・・orz さて、蛇はまだ居るか、だな。
>369 ギルガメッシュ おや、久方振りですね。 もっとも、私がしばらく空けていたのですが……。 先ほどは、随分な目に遭ったようですね。 とは云うものの、小さな悪魔のささやかな悪戯です。 フフ……いずれここに騎士王が訪れる事もあるでしょう。 尤も、客人たちはマキリの関係者を求める声も多いようですが……。 と、なるとここへ現界する騎士王の姿も、あるいは? さて、私はここで読書に興じていますので、何かありましたら声をかけてください。
ならば、聞かせてもらおうか。 そもそも、セイバーは我の何が気に食わぬと言うのだ。 この世全ての財に並ぶものの無い力、聖杯の泥など歯牙にもかけぬ精神の器、 これだけ世の女が求めるであろう物が揃っている我に、まだ何か足りぬぬか―――― いや、この様な事ではコトミネに聞いた所で大した役にも立たん説教が返ってくるだけなのでな。 多少なりともまともな答えが返ってくるであろう者に聞いてみることにしたわけだ。
>371 ギルガメッシュ >そもそも、セイバーは我の何が気に食わぬと言うのだ。 ……それは、私の口から話すべき事ではない、かと。 騎士王が貴方に向かい言い放った事、それが全てですよ。 なればこそ、セイバーがあのように頑ななのも道理。 「男」そのものを具現化したような貴方に、あの娘が靡くとは思えませんが。 彼女は性別など無きがごときに振舞いつつ、その実は生娘のそれなのですから。
>>371 >そもそも、セイバーは我の何が気に食わぬと言うのだ。
全 部
だと思います。
>372 >騎士王が貴方に向かい言い放った事、それが全てですよ。 最近は出会いがしらに聖剣を発動されるのだがな。 ・・・・・・それにあの雑種ともなにやら懇意にしている様子だったがな・ついこの間も街中で・・・ぬ?(>373) ・・・・・・何やら肌寒いな。如何した事だ?
修羅場くるかなあ。わくわく。
>374 >・・・・・・何やら肌寒いな。如何した事だ? ……滅多なことを。 気配(>373)は、私も感じましたよ。 先ほどまで、とても穏やかな物だったのですが…… ……今は何やら黒い気へと変貌しているようで。 ふぅ……私も巻き添えを食わねばよいのですが……。
>375 修羅場くるかなあ。わくわく。 ……何を期待しているのです? 私は、出来る限りサクラには笑顔でいて欲しいのです。 また、同じことの繰り返しでは意味がないのです。 いえ、そのために私がここにいるのですが…… にしましても……修羅場よりは…… 揉め事よりも、欲しい物があります。
このスレのエロ分は全てライダーさんが背負ってるってことでいいんでしょうか?
>378 いや、それは正しくない。このスレ、ではなく。 型月四つのスレのエロ分は、全てライダーさんが背負っ(ry
>379 ・・・・・そういや四つもあるのに本番まで言ったの此処だけだなあ。 二つは今日立ったんだししゃーないといやしゃーないんだが。 ・・・・・・で、最近の夜の性活についていろいろ♪
>378 このスレのエロ分は全てライダーさんが背負ってるってことでいいんでしょうか? その辺りは、参加する者の自由……と、云う事になりますが、 どうも、これまでを振り返ってみると、結果的にそうなっているようで……。 私自身はやはり、精を得るためにここに居を構えたので、 提供しても良いという客人がいましたら、是非に。 >379-380 型月四つのスレのエロ分は、全てライダーさんが背負っ(ry と、云う訳で他の三つの場を覗いて見る事となりました。 ……その、何も反論できぬのが、また。 無論、あれらはあれらでの面白さがあるのは承知の上です。 と、いいますか……型月系の客人は、ネタ分の方が宜しいのですか? >380 ・・・・・そういや四つもあるのに本番まで言ったの此処だけだなあ。 >・・・・・そういや四つもあるのに本番まで言ったの此処だけだなあ。 やはり、とかくこう云った行為は時間を取りますからね。 この時間では、訪れる者が少ないのも仕方なき事。 何より、この街の中でも寂れた区域にありますからね……。 >・・・・・・で、最近の夜の性活についていろいろ♪ 色々も何も……渇いています。
>378-379 まあ当然そうなろうな。 大体にして紛い物はともかく、我に何を求めると言うのだ、雑種。 それとも蛇や紛い物と絡めとでもいうのか? ハ、あれらも其れを望まぬであろうし、何よりやつらと我自身と釣り合うものかというのだ。 ・・・・・・・決してあの影に飲み込まれることを恐れている訳ではないぞ。 >380 王の私生活を覗こうとは何たる不遜か! 女などとうに喰らい飽きるほど抱いた、とだけ言って置くか。 セイバーは別格だがな。
>型月系の客人は、ネタ分の方が宜しいのですか? いや、エロネタとか振っても普通に流されるしねえ。キャラネタと変わらんわ、あれじゃ。 お陰で漏れのモノもいきり立ちっぱなしですよ。
>383 いや、エロネタとか振っても普通に流されるしねえ。キャラネタと変わらんわ、あれじゃ。 場ごとの流儀があるのでしょう。 たまたま、あちらがそうだっただけかと。 私は口を挟める立場にはありません。 >お陰で漏れのモノもいきり立ちっぱなしですよ ……では、少しなりとも味あわせて貰えますか?
ピロシキ規制は一回回線を切断すると直る時が。 所で「オトナのおもちゃ」ってどう思います?
386 :
383 :04/09/24 03:29:18 ID:???
んじゃ、一発抜いてもらえますー? ・・・・・あ、そういや此処に英雄王いたんだった。、まだいんのか?
こういうネタなんだか本気なんだかな書き込みが多いのも事実なんだよな。
>385 ピロシキ規制は一回回線を切断すると直る時が。 フム……なるほど。 何かとこの街も不都合が多いのですね……。 次に結界が張られたとき、参考にしてみましょう。 >所で「オトナのおもちゃ」ってどう思います? ……所謂、張り型の類ですか。 それは未経験ですが……全く、興味が無い訳でもありません。 とは云うものの、所詮は作り物。 精を味わう事が出来ないのが、どうにも……。
>386 んじゃ、一発抜いてもらえますー? ええ……貴方が望むのならな、是非に。 では、こうして立ち話もなんでしょう。 そこのベッドに腰掛けてください。 (腰掛けさせ、そのまま男のズボンに手をかけて) ……良いのですね? こうなった以上は……最後まで…… (ジッパーをおろし、隆起する”それ”を取り出すと、しばし見とれる) …では………… ……んぅ……ぅぅ…… (手で根元を軽く抑え、ゆっくりと、先端に舌を這わせる)
なにやら微妙な空気なので我は帰るとしよう。 ではな、雑種共、次の謁見までにその情欲、鎮めておくがいいぞ、雑種共。
>387 こういうネタなんだか本気なんだかな書き込みが多いのも事実なんだよな。 そういわずとも……すでに始まっています。 何でしたら、貴方も……参加、しますか? 私は、二人、三人ほどならば許容範囲ですので、 何も、遠慮する事などはありません。 気が向いた時にでも、是非……ええ。
392 :
383 :04/09/24 03:43:39 ID:???
あ・・・帰ったなギルッち。 >389 えーと・・・・それじゃお願いします。 >(手で根元を軽く抑え、ゆっくりと、先端に舌を這わせる) う・・・・・うわ・・・・こ、ここんとこオナニーしてないから・・・・う・・・あ、あの、咥えてくれます?
>392 あ、あの、咥えてくれます? ……こう……ですね? (先端を二、三度舐めた後、おもむろに咥える) んむ、ぅ……ぅぅ…… ……はふ……ぅ………… (一気に根元まで咥え、先端の辺りを舌で刺激しつつ、唇で扱きたてる) ……んぅ……ふぅ、ぅ……
394 :
383 :04/09/24 03:59:35 ID:???
うあ・・あああああ・・・こ、腰がくだけ・・・・っ き・・・・気持ちよすぎて・・・・でも・・・まだ・・・もったいな・・・・っ! (ライダーの口内で与えられる快感に耐えかね、思わず頭を掴む) あすいませ・・・っ!ううああっ! (射精寸前まで追い込まれながらも、まだフェラを味わっていたい思いでギリギリの所を耐える)
>394 (ライダーの口内で与えられる快感に耐えかね、思わず頭を掴む) んぅ……いいの…ですよ…… ……んむ、ぅ……んく…… (先端を舌で擦り上げ、唇は根元から全体を扱き上げるように動き、 そのままきつめに吸いたて、”それ”そのものをいとおしそうに味わう) >(射精寸前まで追い込まれながらも、まだフェラを味わっていたい思いでギリギリの所を耐える) …………んぅぅ、ぅぅ… (更にきつめに吸い上げ、唇の動きを早め、指も使い根元を扱きたてて射精を促す)
396 :
383 :04/09/24 04:11:28 ID:???
>(先端を舌で擦り上げ、唇は根元から全体を扱き上げるように動き、 そのままきつめに吸いたて、”それ”そのものをいとおしそうに味わう) だ・・・めだ・・・良すぎて・・・・もう・・!っ! >(更にきつめに吸い上げ、唇の動きを早め、指も使い根元を扱きたてて射精を促す) す、すわれ・・・ああ・・・・・ああああで、る・・出ちまうっ! (ライダーの頭を掴む手に力がこもり、 何日も溜め込んだ精液がびゅるびゅると尿道から吐き出される感覚を味わう)
>396 す、すわれ・・・ああ・・・・・ああああで、る・・出ちまうっ! ……ええ、そのまま……んぅ、ぅぅ…… >何日も溜め込んだ精液がびゅるびゅると尿道から吐き出される感覚を味わう) んぁ、ぁ……あふ……んぅ…… ……美味し……んぅ、ぅぅ…… (口内に吐き出されたものを、喉を鳴らして飲み干す。 恍惚とした表情を浮かべ、残ったものを全て吸い出すかのように、更に扱きたて)
398 :
383 :04/09/24 04:26:05 ID:???
>(口内に吐き出されたものを、喉を鳴らして飲み干す。 恍惚とした表情を浮かべ、残ったものを全て吸い出すかのように、更に扱きたて) ・・・・う・・・もっと・・・吸って・・・・・いいい・・・ (尿道の中の残っているものまで吸い出され、快楽で思考が濁り、) ・・・・っ・・・溜めてたとはいえこんなに・・・・・っ・・・ (全て吸い出されるまでライダーの頭をしっかりと掴んでいた手の力が弱まる)
>398 ・・・・う・・・もっと・・・吸って・・・・・いいい・・・ ええ……もちろん…… ……んく、ぅ……んぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅるぅ…… (搾りつくすように吸いたて、口内で押しつぶすかのように扱きたてる) ……ふぁ……もっと……ぅぅ…… んく……こく……こくん…… (喉を鳴らして飲む込み、最後の一滴まで絞り尽くす。 その後も、名残惜しそうに根元からに、三度舐め上げて…)
400 :
383 :04/09/24 04:41:56 ID:???
>(搾りつくすように吸いたて、口内で押しつぶすかのように扱きたてる) く・・・・・・・・・・・・・ふう。もうでな・・・・・・・・・・・・・ (射精し終わったあとのものを吸い上げらられた快楽のけだるいさに息をつく) >(喉を鳴らして飲む込み、最後の一滴まで絞り尽くす。 その後も、名残惜しそうに根元からに、三度舐め上げて…) あ・・・・・・いやこれ以上はでな・・・・・・・・・あ、また勃っちちゃった・・・・・
>400 (射精し終わったあとのものを吸い上げらられた快楽のけだるいさに息をつく) (一度、唇を離して) んぁ……ぁ…… ……まだ、満足していないようですね…… (再び隆起した”それ”に視線を這わせつつ……) ……では、もう少し……続きをしますか?(口元に笑みを称え)
402 :
383 :04/09/24 04:51:40 ID:???
【スイマセン、先ほど急用が入ってしまったので此処で落ちさせていただきます。 此方から誘ったにも関わらず、申し訳ございません。お疲れ様でした。】
>402 いえいえ、どうかお気になさらず。十分に楽しむ事が出来ましたので。 宜しければ、またのお越しを。お疲れ様でした。 (男が退出したあと、口元の精を指で拭い、そっと舌で舐め取り) ……んぅ……美味し…… さて……私も、今日はここまでとしておきましょう。 多少なりとも精を味わう事が出来たのは、幸いでしたね。 では、これで……。
怪しい薬置いておきますね ■
某スレでふたなりセイバーにギルッチが掘られやがりましたが
他の型月スレ、好評なようですね。 同郷の身としては、何とも喜ばしい事です。 >404 怪しい薬置いておきますね ■ おや、これは? (机に置いてある小瓶に視線が) 「Drink me」……私を、お飲み……ですか。 まるで、どこかの小説のようで。 そういえば、エミヤの家から持ってきたのもそれでした。 (小脇に抱えた本の背表紙には、『Alice in wonderland』の文字が) さて、これはいかがしたものか。 この薬、毒ではないようですが……。 >405 某スレでふたなりセイバーにギルッチが掘られやがりましたが おやおや、英雄王の受難は続きますね。 元々、彼には弄られ系の素養がありました。 ここに来てまで、そのような形で爆発するとは……。 今頃、悪夢の中で叫んでいているのでしょうか?
フハハハハハハハハ!!今日も今日とて英雄王の登場だ! さて、今宵も雑種共を啓蒙してやるとするか。 >405 何かと思えばあのふざけた贋作のことか。 笑わせるなよ雑種、我が斯様な贋作に、指一本とて触れる事を許すとでも思ったか? 余計な物がつけられた不出来な偽者など、乖離剣を出すまでも無く我が財にて葬ってくれたわ。 所詮誰かに拠らねば存在の在り方さえ定められぬ贋作者如きが作り出した悪夢など、我の敵ではない。 たかが夢魔の偽者風情がセイバーを真似ようなどとは片腹痛い。 我を喰らおうと言うならば、命を賭けて挑め。 英雄王が叩き潰してくれるわ。 ―――そうあの吸血鬼に伝えておけ。我はいつでも逃げずに待っている、とな。 フハハハハハハハハハハハハ!
いいのか?本当に言ってきても・・・・・ それはそうと、六位はどうした?六位は。
>407 ギルガメッシュ おや、無事だったようで……。 に、しましても……小悪魔にしてやられるのが、少々癖になってはいませんか? 貴方もつくづく、懲りぬ人のようで……。 >408 それはそうと、六位はどうした?六位は。 ですから、滅多な事を……。 (足元にダガーを刺す) サクラに聞かれてしまっては、 幾ら私といえども、貴方の命は保証しません。 もちろん、私が手を下すのではなく……お分かりでしょう? 先の釘は無論、サクラを侮辱した事に対する警告でもありますが、 貴方の命のために、助言したと考えてください。
〜〜♪ えびと組んで二歩前に進み 相手と向き合い足拍子を踏んでっ。 えびをとりかえ 同じ順序で後ろに下がる♪ 沖をめがけて えびをざぶーんと放り込みっ。 それを追いかけ 海中でとんぼ返り! もう一度えびをとりかえて 岸まで戻るっ♪ . ,! ; : : : : :i,:'i; 'i; :i'i;'i; : : : : :彡ヾ: :'i:'i, ,i :i: :i : : : ii i'i;」'レ'_V'ヾ彡;_r'ヾ;i: : i,< i;! i :ii; : : :i'V'rフ'i,ノ i' ヽi;i: : 'i'i, サイコでマッドヘタレストな英雄王のお出ましだ。 V'i,:iヾ; :ノ ヽ" ´ //;i : : i',i 万雷の拍手と賞賛の声で出迎えろ、雑種ども!! i`i;_r,-、 .i r":i : : :i :'i, . i: : 'ゝ'ノ /'i: : :i : : i___i, フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ . i : : i,.` -' i:,: : :'i; : : : :i, ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ . ii: : : `iヽ.、 / i.; : : :i; : : : :i, ハハハハハハハハハハハハハはhっ!?$”#―― ,!i : : : ii:i:::::` -, ´`.、 i:,: : : :'i; : : : :'i, ,!:i: : : : ii:i:::::::::::i:::::::::::ヽ .i;',: : : :.'i,: : : : 'y- 、 ――――し、舌噛みました……orz . ,!:i : : : :.ii:i:::::::::::i::::::::::::::ヽ i;,: : : : :`> '''´_,,,,,,,`ヽ >405 流石はサイコなヘタレさん。 どんなに願っても最後の最後で覆されてしまうんですね。 可哀想な人……(思いっきり憐れんだ目で) それはそうと、これで型月系スレッドは4つですね。 ここと、空の境界スレッド、月姫主体の総合スレッド、Fate主体の801スレッド。 立てすぎの気もしますけど、それぞれに需要があるからいいと思います。 ただ……余所の板にまで話題を持っていくのは感心しませんけど。 >408 遅れてごめんなさい。 ちょっと風邪気味で、うとうとしてたら寝過ごしちゃいました。 先輩がイギリスに行ってしまってから体調が優れません。 先輩、はやく、はやく帰ってきてください…… さて、と。 走ってきたせいで喉が渇いちゃいました。 ね、ライダー。コレ(>404)、貰っていいかな? 栄養ドリンクみたいですし、風邪気味ですから丁度いいかなーなんて。 (>404を一気飲み) …………うん、ちょっと甘苦い味がしましたけど、普通の栄養ドリンクみたいで――― (ずくん、と身体が熱を放つ) ……っ!? は―――あ、あれ、体が熱……――――
>408 ハ、我を誰だと思っている、蛇。 我は人類最古にして最強の英雄王、ギルガメッシュだ。 あのような戯けた道化に遅れを取るはずがあるまい。 >貴方もつくづく、懲りぬ人のようで……。 ・・・・・・・懲りるも何も、此処にあの吸血鬼が来ることなどあり得まいて。 >409 かまわん。王の言葉に二言は無い。 もっとも我があちらに現界することなど、 本物のセイバーでも現れぬ限りはあり得ぬがな。 そら、姿を見せた様だぞ―――――(>410)
>410 サクラ ようこそ、サクラ。 ……いかがしましたか、そんなに息せき切って。 走ってきたのですか……そうでなくとも、今日は少し熱があったというのに。 少し、横になりますか? 幸いにも今日はベッドを使用していません。 シーツも清潔で…… >(>404を一気飲み) さ、サクラ、そのような怪しげなものを……。 それは決して風邪薬などではなく…… ましてや、栄養剤などでも…… >は―――あ、あれ、体が熱……―――― サクラ! (体を抱きとめる) ……サクラ、サクラ、しっかりしてください。
>411 ギルガメッシュ しかし、その慢心が道化にすら遅れを取るやも知れぬ事をお忘れなく。 貴方が雑種、紛い物と呼ぶものたちに敗れた事実が、その証拠なのですから。 >此処にあの吸血鬼が来ることなどあり得まいて。 さて、それはどうでしょうね。 私自身は、同じ型月の者を拒んだ覚えなどありません。 フフ……。
>412 『……サクラ、サクラ、しっかりしてください』 あ、あれ? おかしいな……わたし、どこも悪くなんてないのに。 ごめんね、ライダー。大丈夫だから…… (ドクンッ) っ―――! く、あ…………もしかして、今の栄養ドリンクって…… (ぐったりとライダーに身体を預けたまま)
>414 サクラ (サクラの体を抱きかかえ、額に手を添える) ……随分と熱が出ているようですね。 サクラ、どうかお気を確かに。 (サクラの体をベッドへと運び、横たえる。 その瞬間、小さく震えるサクラの身体を見て……) >く、あ…………もしかして、今の栄養ドリンクって…… ……恐らくは、そうでしょう。 サクラ、こんなに体が熱を持って……。 (そっと、身体に触れる)
>415 んっ……ライ、ダー…… やっぱりあれ、媚薬だった……? そのせいかな――― ……ううん、媚薬とかなくても、きっとわたし、身体がもう持たない。 大丈夫かなーって思ったんだけど……んっ…… (身体に触れられる度に身体を震わせ) 先輩、居なくなっちゃったから。吐き出せなくて、それで…… ごめんね、ホントはこんな事……しちゃいけないって、分かってるんだけど…… (熱に浮かされたまま、身体を起こしてライダーに縋りつく) 少しだけ、 ―――付き合ってください。
>416 サクラ ……はい、あれは媚薬の類ですね。 それも、即効性……かと。 (身体に触れ、サクラの身体の熱を確かめて) やはり、士郎が不在なが色々と負担になっていたのですね。 ええ、貴女のサーヴァントである私がわからないわけはなかったのです。 それを放っておく様な形になり……申し訳ありません。 (縋りつくサクラを抱きしめ返し、彼女の声にひとつだけ頷く) ええ……私などで宜しければ。
石造りの、簡素な部屋の一室。 壁に背を預け、目を閉じていた蒼い痩躯に、突如として鈍い怒気が宿る。 「――――チ」 言葉一つ吐くのも苛立たしいと、舌打ちのみで怨嗟を表し、 彼は身を包む不快感に身を委ねた。 ―――令呪。 信頼に足る契約であったならば、或いは最上の武装であったと言えよう。 だが、仕えるべき主の下、向かうべき戦場を持てなかった彼にとって、 ソレは正しく、自己を苛むだけの呪いに過ぎない。 「……コレが消えた時が、テメエの末期だと思え」 自己を縛る呪いを、更に呪わんと盟約の呪いを告げ、 偽りの主の下へ赴こうとした、その瞬間――― “ランサー。” 「――――な、に」 虚空に響く、その錆色の声に驚愕した。 「令呪―――じゃ、ねえな。 だが、方陣で俺を縛れる道理も―――ヤロウ、何を「打ち」やがった……!?」 問いに答えはなく。 再び、拒絶を許さぬ絶対の意思を以って。
――――出る場を間違えた。済まん。
>418-419 ランサー ふぅ……何事かと思いましたよ。 現界する場所を間違えたようですね、青き弓の騎士よ。 特に咎めはしません。しかるべき場で、その槍を存分に振るってください。
>417 ゆっくりと唇を合わせる。 下唇を挟むようにして、舌でライダーの桜桃のような唇をなぞっていく。 「んっ……」 半開きになった歯にねじ込むように舌を潜らせて、口内を舐め上げる。 わたしの意志とはもう関係なく、独自の意志を持つ軟体動物のように舌が絡み合う。 押し入れて、絡み合わせて、唾液をやりとりする。 甘い味。 ライダーとこんなことをするなんて思ってもいなかった。 ううん、先輩以外の誰かと、自分の意思でこんなことをするなんて思ってもいなかった。 「ライダー……」 くちゅくちゅと音がする。 猥雑な音なはずなのに、どこか遠くで、甘く聞こえるよう。 舌と舌の微細な突起が擦れ合って―――― ―――と。突然、二人しかいないはずの室内に別の気配が現れた(>418) それは本当に突然。 忽然と、というのが正しいかもしれない。 『――――チ』 全力で不快感を表している青い全身タイツを纏った人。 人ならざる魔力。獰猛な瞳。あれは、サーヴァントだ。 間違いなく、それもライダーと同じような神クラスの。 『だが、方陣で俺を縛れる道理も―――ヤロウ、何を「打ち」やがった……!?』 ぶつくさとなにか呟いて、 『――――出る場を間違えた。済まん』 青い正体不明のサーヴァントは折角の良い雰囲気を全部壊したまま、 一言の謝罪を残してドアから消えていった。 「…………えーと……。誰でしょう、あの人」 とりあえず、この壊れた空気をどうにかしないと。 幸か不幸か身体の熱は、突然出てきた露出狂さんのお陰で治まってしまっている。 「………あ、ええと、その。ご、ごめんね。ライダー。 わたし、ちょっとどうかしてたみたい。 ホントにごめんなさい。もう大丈夫だから、その、ごめんなさい」 ……それで、あの人誰だったんだろう? どこかで見たことがある気がするんだけど…… (※ランサーを食べたのは影であり、わたしに自我はなかったと推測します)
>青き弓の騎士よ。 槍の騎士、でしたね。 ……どうにも、私としたことが。
>(※ランサーを食べたのは影であり、わたしに自我はなかったと推測します) 流 石 六 位 ! 見事な食べっぷりじゃん!!
>423 (いえ、本編HFルートで一度ランサーさんとは邂逅してる筈なんです。影で) (ランサーさんがハサンに心臓を破られたあとに身体を食べたので、その時の話です) とりあえず貴方で我慢します。 ごりごり食べてごうごう。 ごちそうさまでした。
>421 サクラ んふ、ぅ…… (そっと、サクラと唇を重ね合う。 まずは、軽い口付けをと思った瞬間、少女の舌が唇をなぞり、強引に進入してくる。 驚く間もなく、口内を愛撫され、舌と舌が絡め合わされる) あふ……さ、さく……ら………んぅ、ふぅ…… (事態が事態とはいえ、罪悪感は確かにある。 守るべきはずの少女と、身体を重ねるなどと……。 しかし、これもまたサーヴァントの……いえ、自分自身の務めと考えると拒む事など出来るはずもない。 不意の闖入者にも構わず、このまま……と考えると、ふとサクラの声が耳に) サクラ、もう……よいのですか? (赤面しつつも我に帰る少女を見て、ふと拍子抜けしするものの、どこか安堵する自分がいた。 俯きがちに謝り続ける自身のマスターを目にし、目をあわせ、微笑する。 今は、これでよかったのだ、と) サクラ、何も謝る必要などありません。 それよりも、熱が冷めたことに私は安心していますから……。
>425 『それよりも、熱が冷めたことに私は安心していますから……』 うん……本当にごめんね。 やっぱりどうにかして魔力を出さないとダメだね。 先輩、連絡もくれませんし…… ……………… (気まずい雰囲気) えっと。 …………きょ、今日は帰るね。 朝ごはん作って待ってますから。 それじゃあ…… (ぎこちない足取りで部屋から出て行こうとして) ゴチンッ! (思いっきり壁に激突する) ………お、おやすみなさい、ライダー。 (涙目になりながら退場)
今日は皆留守か、んじゃもう寝るわ。
>427 いますけど  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,,..--------..,,_ _,r''´;r:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、 ,r":.:.:,f:.:.:.:.l:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:.:.ト:、.:.:.;r<''''''''ヽ ,!.:.:.:.:,l'l.:.:.:.:.ヾ:.:.ヾ._;i,;,;,;i,;,ヾ.ゞ、! ヾ''7''’ !:.:.:.:.f_,i;,:.-‐''''' ` ` ヽ `、,rヽ,/l´`ヽ、 `ヾi.:.ヽ ;;;;;;;;;;;;;;; / ト、ヽ ヽ l.:.:,;;;;;;;;;;;;;;' , , , ,!`ー'''l `、,! l:.:.:.:.i , , ,イ ! l.:.:.:.:ヽ._ r¬. ,/ ! ! l:.:.:.:.:.:.:.: ̄'''7l''フ<、,ノ! ! ヾ,!ヾ,;r、,;,/ !'´,!7'l l `.┬ '’ ,/ _/ : レ': :ヾ: : : : l i,_,r' l: : : _;r‐、: : : : l `7''´:::::::::`ー'´:! /:::::::::::::::::::::::::::l
あら、今日はろく・・・・あ、いやいや、桜だけ?
>429 そうみたいです。ライダーも出かけちゃっていませんし。 やっぱり昨日途中で止めちゃったのがいけなかったんでしょうか。 今日一日気まずい雰囲気がずっと流れててですね、お茶ばっかり飲んでた気がします。 ところで、「ろく・・・」? なんて言おうとしたんですか?
ああ、いやいや。ろくにキャラハンがいないと思ったらって、ねえ? しかし今日はやかましいのがいなくて静かですなあ。はははは・・・・・
>431 『ああ、いやいや。ろくにキャラハンがいないと思ったらって、ねえ?』 ……(じー) 『しかし今日はやかましいのがいなくて静かですなあ。はははは・・・・・』 ……ふう。なんか凄く嘘っぽいですけど、いいです。 そうですね、いつも高笑いして結局どこに行っても弄られてヘタレるA∪王さんがいませんね。 きっと今ごろセイバーさんにバーンって飛ばされて、路地裏で冷たい雨に打たれてるんじゃないですか? 捨て犬ちっくな金色の人。 誰かに拾われるといいんですけど……え、わたしですか? いやです、あんな人。拾いたくありません。 雨が降ってますけど、ライダー大丈夫かな…… ライダーがビルの壁を蹴って飛ぶ姿はすっごく格好いいんですけど、 ほら、雨で滑るでしょう? ツルって滑ってまっ逆さまに落っこちたりしたら大変ですから。
>ツルって滑ってまっ逆さまに落っこちたりしたら大変ですから。 いやいや、それこそギル様じゃないし、そんなうっかりは無い・・・・はず? ・・・ところで、最近士郎とどうよ? なんかロンドンいったり街中でセイバーといちゃいちゃしてたりしてるらしいですが。
>433 『・・・ところで、最近士郎とどうよ?』 ピシリ、と弛緩していた空気が凍りついた。 大気のマナさえ震わせるほどの負の感情。 それに気付かないのか、目の前の■は更に駄目押しの言葉を紡ぐ。 『なんかロンドンいったり街中でセイバーといちゃいちゃしてたりしてるらしいですが』 そう、消えてしまった。 たった数行の書き置きだけで先輩は消えてしまった。 手紙も、電話も、連絡と名の付くナニカは何一つとしてない。 数日の不在が、まるで幾星霜の夜にも感じられる。 日ごとに増す身体の不調、火照り。 魔力が吐き出せない。 風船に水を入れていくように、魔力は体に溜まっていく。 定期的に水を吐き出さなければ、風船は割れてしまうのに。 ようやく先輩と寝室を一緒に出来るようになったのに。 どうして―――― 「――――知りません。 わたし、何も知らないんです。 先輩はイギリスに行っちゃって、帰ってきてくれませんから。 ……先輩はわたしだけを見てくれるって、守ってくれるって言ったのに。 セイバーさん? ああ、姉さんだけじゃないんですね。泥棒猫は。 働きもしないで、先輩のご飯を食べて、わたしたちの邪魔をするお邪魔虫。 もう一度飲み込んじゃいましょうか。 今度は二度と出さないように――――姉さんとセイバーさん二人一緒に……くすくす」
ぎゃああああああああああああっ!? 地雷踏んじまったあああああああ!? ああああの、ねね、眠くなったんで落ちます、それじゃっ!!(脱兎の如く逃走)
>435 くすくすと笑ってごうごう。 かっぽの頭はふわふわで。 ころころ廻る足と腕。 でも残念。 折角の■なんだから、帰られるのは困る。 だって、まだ 全然おなか一杯になっていない。 『地雷■■■まったあああああああ!?』 きいきい■が騒ぎます。 きんきん煩く響くので がぶがぶ噛んで飲んでみる。 『■■■あの、ね■、■く■■■んで■■ます、それ■■■!!』 だから逃がさない。 メス。 ―――はい。 さくさく腕を切り裂く。 イトノコ。 ―――はい。 ごりごり足を切断する。 ドレーン。 ―――はい。 びしゃびしゃ胴を引き千切る。 「あは、あはは■■あはははは■■■あ■■■!!」 ばらばらに17個に分解された■。 でも足りない。まだ■し足りない。 魔力が足りない空気も足りない先輩が、先輩が先輩が先輩が足りない――――! ヨクワカラナイ夢ヲ見ル。 今夜。 ■を潰した。
桜!!!! つ(メイド服+ウサミミ) ソッ
>>438 GOOD!
よし、ライダーさんっ!
つ(バニースーツ)
ソッ
だれも居ないようなので冷蔵庫の中のピクルスをつまみぐい……(>336) ぱり、ぽり……うま〜っ。
と言うか某所でまでギルッちを叩きまくるのはどうなんでしょう、ろk・・桜さん。
サクラ、決して気まずい訳ではないのです。 何故に貴女のサーヴァントである私が、そのような事を。 ただ、ここへ足を運べない日もあるというだけなので…… どうか、その辺りはご了承ください。 >439 つ(バニースーツ) その……これを、纏えと? 随分と見慣れぬ服、ですね。 ……この耳、そして尻尾は一体? ……着替え終わりましたが、どうにも、これは。 一風変わった服装ですが、この時代の男性はこう云ったものがお好みで? >440 冷蔵庫の中のピクルスをつまみぐい ……何をしていますか? フム、それはサクラの作ってくれたピクルス……。 まあ、いいでしょう。少量ならば、許容範囲です。 にしても、そのままよりは酒と共に嗜むのがよいでしょうに…… では、何かよい酒を…… ……切らしていましたね。
ライダーさんに差し入れでつ (;´Д`)つ甘甘甘 (ウィスキー、ブランデー、ジン、ラム、ウォッカ、焼酎、日本酒、ビール、リキュールなどを置いていく)
>443 ライダーさんに差し入れでつ (;´Д`)つ甘甘甘 おや……これは。 丁度口寂しかった時に……なんとも、ありがたい事ですね。 頂いて宜しいのですね? では、遠慮なく……。 (ブランデーをグラスへと注ぐ) やはり、読書にはこれが欠かせませんね。 身体だけではなく、心の渇きが癒えるようです。
そこの美しいお姉さん。 僕と一緒にパリコレを制覇しましょう! 貴女に似合う服を作らせてください! (方膝を着き、紫の長い髪が目立つ美しい人の右手を取り軽く唇と添える)
||壁||ω・) ・・・・・・サクラは留守のようですね。 邪魔をする、ライダー。
>445 僕と一緒にパリコレを制覇しましょう! ……私の事、ですか? いえ、美しいと云う訳ではなく、ここには私しかいないもので。 して、パリコレとは一体? >(方膝を着き、紫の長い髪が目立つ美しい人の右手を取り軽く唇と添える) いえ、私に礼節など無用ですが…… ……私に……似合う服? しかし、その……私に似合う服などあろうはずが。 背も高すぎますし、サクラも服を合わせるのに難儀したほどです。 ですので、その申し出は……。 >446 Bセイバー (視線に気付く) ……何を見ているのです、黒い剣士よ。 >・・・・・・サクラは留守のようですね。 ええ、今はね。 それまでは、ここでゆっくり待つのが吉でしょう。 ……しかし、私が思ったとおりになったとは。 ギルガメッシュがどういう顔をするのか……フフ。
>447 >……何を見ているのです、黒い剣士よ。 いや、この場の様子を伺っていた。一晩限りの現界ですが―――かまいませんか? 英雄王・・・・ですか。最近よく道を歩いていると出会いますが、 何時にもまして、可笑しな威圧感を撒き散らしているのですが・・・・・ アレが可笑しいのは何時もの事ですが・・・・最近は度を越している。 いったい、何があったのですか?
449 :
445 :04/09/28 02:21:18 ID:???
>しかし、その……私に似合う服などあろうはずが。 >背も高すぎますし、サクラも服を合わせるのに難儀したほどです。 彼女は彼女の主観で服を選んでいる・・・センスは悪く無いが、それじゃ 駄目なのです。 僕は貴女の中を見る!そして、貴女に最も似合う服を用意する。 (紫の髪が最も栄える、純白のシンプルなドレスを用意する) 失礼・・・・。 (後ろに回りこみ、優しく抱擁する・・・・・。) OKです。やはり貴女はこの服に相応しい心の持ち主だ。 それは差し上げませう。
>448 Bセイバー >一晩限りの現界ですが―――かまいませんか? 許可など必要も無いはず。 私が居ずとも、好きに使ってくれて構わないのですから。 それが今宵一晩限りの刹那でも。 >アレが可笑しいのは何時もの事ですが・・・・最近は度を越している。 >いったい、何があったのですか? かの英雄王も、暇を持て余している。 そして、彼は貴女の現界を待ち望んでいると、日々こぼしていたはず……。 だからこそ、黒い影に飲まれたとはいえ、騎士王であった貴女の現界をどう思うか。 それが興味深かっただけ、ということよ。 >449 (紫の髪が最も栄える、純白のシンプルなドレスを用意する) ……私に、似合う服? サクラの選んだものよりも……似合うとでも? ……このドレスは、一体。 このようなものは、私には…… >(後ろに回りこみ、優しく抱擁する・・・・・。) な、何を……するのですか。 ……私の、心? いえ、この白を纏うには、私は……・
451 :
445 :04/09/28 02:41:38 ID:???
それは貴女に差し上げたものです。 着る着ないは、貴女の自由だ。 サーヴァントといえど貴女は一人の美しい女性ですし・・・。 こういった物も偶には良い物でしょう。 >……私の、心? いえ、この白を纏うには、私は…… 「押し付け」だろうが、「何様のつもり?」だろうが思われても かまわない、僕の感じた貴女は、この白がよく似合っている 一人の美しい女性です。 (再び右手を取り、再度、その白く透き通る手へ接吻する。) 願わくば、貴女が日の光の当たる幸せな場所に・・・・。 サーヴァントとしてではなく、一人の女性としての幸せを・・・・・。 (その一言とともに、姿が消えていく・・・・・。) ぽん!(煙とともに現れる) で、パリコレの件は考えていてくださいね〜 ぽぽん(煙とともに消える)
>452 着る着ないは、貴女の自由だ。 ……しかし、その……私には、貰う理由が。 (純白のドレスを手に、困惑の表情を浮かべる) >(再び右手を取り、再度、その白く透き通る手へ接吻する。) んっ……。 (ドレスを手に、僅かな時間物思いに耽る) ……一人の、女性として、ですか。 それでも、私は…… >で、パリコレの件は考えていてくださいね〜 パ……パリコレ、ですか。 は、はぁ……わかりました……。
>それが興味深かっただけ、ということよ。 闇に堕ちたこの身でも、 ア レ と だ け は 関 わ り 合 い に 為 り た く な い ・・・・・それはそうと、サクラの視線が最近、剣呑な物になって来ている気がする。 ・・・・最早、この身は呪いに喰らい尽くされ、穢れされた一介の道具。 シロウとの平穏を手に入れた筈の彼女に、 まさか再びおかしな物が付いたとも考えがたいのですが・・・・・何か心当たりは?
>453 ア レ と だ け は 関 わ り 合 い に 為 り た く な い ……そうでしょうね。 貴女がどれだけあれを嫌っているか、私も心得ては居ますから。 尤も、あれと面倒事を起こしたくないのは、誰も同じこと。 >・・・・・それはそうと、サクラの視線が最近、剣呑な物になって来ている気がする。 >・・・・・何か心当たりは? …………それは、士郎が不在の為、かと。 何を思ったか、彼はイギリスへ飛ぶと言い出し、そのまま様として行方知れず。 とはいえ、英国にはリンがいるはず……よもや、ということも。 サクラが気を揉むのも無理は無いでしょう……。 それに、サクラは情を交わすことで、愛を確かめられる少女。 なれば、魔力云々の事を抜きにしても……やはり、士郎の不在はその身を持て余すでしょう。 サクラの力になりたく思いつつも、私では力不足なのが、どうにも…………。 (ひとつ、ため息をつく)
フハハハハハハハハハハ!雑種共、三日ぶりの英雄王の降臨だ! 惜しみない賛辞と割れんばかりの歓声で出迎えるがよいぞ・・・・・む・・・・・!?(>453) フ・・・・・・・フ・・・・・・フハハハハハハハハハハ!来たなセイバアァァァァ! 少々泥で穢れているようだが問題は無い。 我が躾けてくれる故、なああああああ!!
>455 ギルガメッシュ おや、噂をすれば……。 こうなってしまえば、私は目に入らぬと思います。 どうなるにせよ、彼女としっかりと話をつけるがいいでしょう……ええ。 (椅子に座り、本を拡げる)
>455 「約束された――(エクス)」 (全力で聖剣を発動する) 「――――勝利!!(カリバー!!)」 ・・・・・・・ふう。またですか、英雄王。何時私が貴方の所有物になった? これの台詞も、もう何回目になるのやら。 さて、ライダー。これが起き上がって来る前に、私は退散させてもらいます。 サクラには、くれぐれも宜しくおねがいします。
>457 Bセイバー (騎士王の剣が閃く様を、横目で見物し) ……やはり、こうなると思いましたよ。 にしましても……部屋の中でこれは……。 おや、戻りますか。 無論、サクラには伝えておくので、その辺は安心なさい。 ……さて、私も早めに戻りましょう。 雨も上がったようですし、あまりサクラを心配させてはいけません。
>457 ま・・・・・待て・・・セ・・・い・・・・・・・・・・・お、おのれ・・・ま・・た・・・(ガクッ) (黒こげになり、道端に倒れふす英雄王。以後、ピクリとも動かず、そのまま幕。)
ライダーにリンダの正面掴みB×3されたい…ハァハァ
英雄王様 っ[ピエロの丸い赤い付け鼻]
英雄王様 っ[スクール水着+キツネ耳]
んー、皆さん今日は留守ですか?
>463 はい、なんでしょう?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,,..--------..,,_ _,r''´;r:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、 ,r":.:.:,f:.:.:.:.l:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:.:.ト:、.:.:.;r<''''''''ヽ ,!.:.:.:.:,l'l.:.:.:.:.ヾ:.:.ヾ._;i,;,;,;i,;,ヾ.ゞ、! ヾ''7''’ !:.:.:.:.f_,i;,:.-‐''''' ` ` ヽ `、,rヽ,/l´`ヽ、 `ヾi.:.ヽ ;;;;;;;;;;;;;;; / ト、ヽ ヽ l.:.:,;;;;;;;;;;;;;;' , , , ,!`ー'''l `、,! l:.:.:.:.i , , ,イ ! l.:.:.:.:ヽ._ r¬. ,/ ! ! l:.:.:.:.:.:.:.: ̄'''7l''フ<、,ノ! ! お風呂上りの牛乳は欠かせません。
はい、ども。金ぴかさんが待望のセイバーに出会うや否やぶった切られた件について一言。
改訂版なのでAA節約中の間桐桜です。…クス。 それではお話させて頂きます。 >465 ストーカーに相応しい末路だな、英雄王。 嫌よ嫌よも好きのうちとか寝言を言ってないで現実を見るといい。 逆ギレして家にセイバーを出せとか押しかけてくるの止めて下さいね? まあ来たとしても警察にそのまま連行してもらって死刑台。 タイガー道場まっしぐら。これが現実。 斜め45度を錐揉み飛行して飛んでいく天上天下唯我独尊思考は理解できません。 もしかして計算ずくですか? その道化っぷりに免じてセイバーさんに命令しようかとも一瞬考えました。 「金ザコさんと一日デートしてきて」 とか。お情けでデートされる英雄王。 遠足前日の小学生みたいにドキドキして寝れないで、待ち合わせに遅刻。これ最強。 そんなところまで迂闊なのが目に浮かぶようです。くすくす。
いやー、相変わらず黒いっすねー。 ・・・・・・ところでそろそろ士郎君の消息は掴めましたか?結構経ちますけど。
>438 ……はい? え、ええと。着るんですか、これ? …………(手に持ったまま悩み中) (ちらり、とライダー>442を見て) ……ま、負けませんっ。着替えてきます。 (着替え終わり) >467 今全国の蟲を使って探してる真っ最中。 イギリス行きの船舶荷物にこっそり紛れて蟲が偵察。 飛行機だと凍死してしまっていただけない。 もし先輩と姉さんがいちゃいちゃしてたら現地の虫で蟲責め敢行。これ常識。間違いないッ! 日本人留学生が一人くらい怪死してもおかしくないデスヨネ? 浮気した先輩には冷ご飯を出して無言のアピール。 きっと夜に「桜、悪かった…俺が愛してるのは桜だけだから」とか言って夜這いしてくれるんです。 先輩、早く帰ってきてください。わたし、楽しみに待ってますから――――(以下ウサ耳を揺らしながら妄想)
469 :
名無しさん@ピンキー :04/09/29 01:54:45 ID:0hZ7N/ZS
>日本人留学生が一人くらい怪死してもおかしくないデスヨネ? なんでさっ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とか言いそうですなあ。いたら。 体はネタで出来てやがりますか?
|ω・) ここに桜ちゃん居るのね。 最近様子がおかしいからこっそり後をつけてはみたけど、こんな所で何をやってるのかしら? ハッ、まさか士郎がいなくなったからって夜遊び!? 男の人が入ってったみたいだし、ここはひとつ乗り込む必要がありそうね。 ……とはいってもなぁ、なんだかここって変に入りにくいのはどうしてかしら? (竹刀片手に道路の前をうろうろ)
虎がきやがったああああ! エロくなるか、ネタ師になるか、さあ選べ!
>471 あっ、ちょっとそこの人。ここに高校生くらいの女の子が入っていかなったかしら? 長い髪でね、右の所にリボンしてる胸のおっきな子なんだけど。 この近辺で見かけたんだけどねぇ、一応保護者としては心配になっちゃって。 なんかぶしつけに入るのも気がひけちゃって。 (本当はすぐに乗り込むつもりがライダーの結界で入りにくくなってる) 心当たりあるなら素直に教えて欲しいんだけど……。
>472 ああ、ろく・・・・あ、いや、あの人の事ですか。 確かにそこにいますよー。 ただ・・・・ねえ、ちょっと必死だろおいな格好してますから、(>442) 行かない方がいいような・・・・ねえ。
>473 ろく? そうじゃなくって桜ちゃんの話よ。 必死だろおいってまさか!? (何を思ったか、竹刀片手に男の首根っこ捕まえる) アンタ桜ちゃんに何かしたんじゃないでしょうね!? さあ、素直に吐くなら今のうちよ!?ちょっとそこの交番…はないのよね。 じゃそこの公園で話聞こうかしら?(ずるずる)
>469 違いますっ! ネタなんかじゃないです。FDでポジション・琥珀になるとか言われてても違うんです。 考えても見てください。 >469さんの恋人が浮気してて、それでも>469さんはその人のことが好きだったとします。 そしたら同じ事しますよね? そういうことです。 >470 ? ……?(気配を感じ) あれ、誰か来たのかな? あ。藤村先生―――なんでこんなところに。 深夜の見回りかな……? (窓からこっそり見つつ) あ、通りがかった人を捕まえて変な事しようとしてる(そう見えたようです) 最近起こってる物騒な事件ってもしかして藤村先生が犯人……!? 教師の非行を止めるのも生徒の役目だよね。 先輩ならきっとそうするし。うん、先輩がいない今、わたしが止めないと! (窓を開けて小声で) タイガー……(ボソ
>474 いやあの人気取りに必死って意味で、 ■位っていうとぶるぶるでふるえてごーごーな感じになっちゃうし 俺まだ死にたくないし、ってねえ聞いてます? ・・・・・おーい。(ずるずると引きずられ)
コソリ・・・・・・・・・・・・・・・・。 紫の髪の美人さんに・・・・。 プニプニ柔らかそうなグラマーな高校生に・・・・。 ・・・・・・・・・虎?
>475 (窓の声を聞きつける。耳がぴくぴくと動き、わなわなと肩が震える) ……っていうな ……ガーっていうな タイガ――――――――――っていうな――――――――――!! (結界も何のその、>476を掴んだまま猛然と部屋へダッシュ!! 片足で思いっきり部屋の扉を蹴り開けて中へ侵入!!) あ…あれれ、桜ちゃん? >476 (ずるずると引きずってスクランブルダッシュ!! 構わず階段を駆け上がり、そのままガコンガコンと男の子の身体も段差に引きずられる) うわあああああああああああああああああああああああああああああん!! タイガーって言うな!タイガーって言うなタイガーって言うな――――――――――!! (竹刀を振り回し、近所迷惑とも思える声で泣き叫びまわる)
>478 >構わず階段を駆け上がり、そのままガコンガコンと男の子の身体も段差に引きずられる いたたたたたた!、まじで死ぬからべぎゃ!? >あ…あれれ、桜ちゃん? ぎゃあああああああああああああああああああ!? ■位が、■位があああ!?
>477 あ。お客さんですね。 ちょっと今、ライダーいなくて……藤村先生が暴れてますけど(>478-479) お茶、いかがですか? >478 『あ…あれれ、桜ちゃん?』 藤村先生―――その、手に持ってる人。死んじゃいそうです。 暴れるのは結構ですけど、殺人はやっぱりいけないと思います。 離してあげてくださ――――― (>479) 『■位が、■位があああ!?』 ―――やっぱりいいです。もっとやっちゃってください。 窓から放り投げてもいいですから。 そうですよね。わたしなんかがこんな格好(ウサ耳メイド服)してても、 「桜必死だな(藁」って言われて笑われるだけですよね。 神さま(奈須きのこ)のルート構造力を恨むよりも、わたしに魅力がないのが悪いんですから。 分かってるんです。 ライダーの方がずっと美人だし、格好いいんだからわたしより上で当然だって。 胸だってメインヒロインの中で一番だと思ってたのに、ライダーに負けてますから……
>479 (桜の無事を確認しふと我に返る。その時、>479の姿を再確認) あらー、先生ちょっとやりすぎちゃったみたいね。 (顔を覗き込む) >■位が、■位があああ!? なんだ、思ったよりピンシャンしてるじゃない。なら平気ね。 あなたも桜ちゃんに用があったのね。 いいけど、■位って何かしら?
>480 (一つ大きく安堵のため息をついて) 桜ちゃん無事だったのね。先生ほっとしたわ。 ん、この男の子? 思ったよりピンシャンしてるから平気よ平気。 へ?窓から放り投げるって桜ちゃん? ちょっとライダーちゃんがどうかしたの? 思い返してみれば、最近のあの人の挙動もなんだかおかしいけど…。 ちょっと桜ちゃん、正気に返んなさい! (ほっぺをむにーっと摘む)
>480 悪気は、悪気は無かったんです! だから食べないでくれえええええええええっ!! ぶるぶるでふるえて〜は、いやああああああああああっ!? >481 >なんだ、思ったよりピンシャンしてるじゃない。なら平気ね。 ちょっぴり素敵に臨死体験ですがなにか? >いいけど、■位って何かしら? ああああああああ!?それ禁句!禁句!!
人気が低くてもそれをネタに出来るうちはまだまだ大丈夫、とフォローして見る
>483 大丈夫!喋れるだけ無事って事はわかるから。 そゆことにしといてね、あはは。 (誤魔化す様に笑う) >禁句!禁句!! あらそんなの問題ないじゃない。 私なんか9位よ9位。それに比べたら、ね?
>482-485 (むにーっと摘まれ) ふぇ? 大丈夫です、わたし元気ですから。 ちょっと意地の悪い人……>473さんに苛められちゃって凹んでますけど。 いいんです。先輩だけでもわたしを見ててくれればそれで…… (ふと、>467を思い出す) …………… な、泣いてなんかいません。 泣いてなんか…… 泣い―――― ふえ、ふええええええん(大河に泣きつく) (そのまま泣きながらドロップアウト)
>485 いやーあの人一応メインヒロ・・・スイマセン御免なさい。 また調子こきました。黒化は勘弁して下さい。 >そゆことにしといてね、あはは。 あははって、謝罪さえなしですかアンタ・・・・・ まあ色気より食い気の虎なんぞこんなもんか、ふっ。
>484 ネタにもならないよりはいいわよね? それにバッチリ桜ちゃんは可愛いんだから、それで平気よ平気。 (手をひらひら) 何よりセイバーちゃんや遠坂さんだとあんまりネタにも向かないでしょ。 だからネタが出来るだけお得って考えでゴーよ! >486 (素面に返ったのを確認) ふふん、やっと正気に返ったわね。 そうそう、元気が一番よ? いじめっ子はわたしがやっつけておいて上げるからね。 大体士郎の事ならあなただってよくわかってるでしょ? あれはね、浮気なんかできるようなタマじゃないんだから。先生バッチリ保証しちゃうわよ。 >(大河に泣きつく) あらあらもう、サクラちゃんってば。(なでなで 仕方ないわね、今は気が済むまで泣いちゃいなさい。 泣くだけ泣いて、目が覚めたら笑顔になるのよ? 先生との約束ね。 (泣き疲れて眠った桜をベッドへと横たえる) >487 さて、と。これからどうしようかしら。 桜ちゃん眠っちゃったわよ。だから安心なさい。 でもね、女の子ってとってもデリケートなのよ? 口の聞き方には注意すること。わかった? >まあ色気より食い気の虎 はいそこ、何かいった? このまま深山町内3周走り込みする? ……もう、これでも立派に女の子なのに。 そういう事いわれちゃうと先生ちょっとショックよぉ。 (腕ぶらぶら)
>……もう、これでも立派に女の子なのに。 女の子・・・・・・・・・・・・?おんなのこ・・・・・・・・ えーと、スイマセン。どの辺に女の子分が有りやがりますか?
>489 >女の子分 な、なんですって!この辺にもこの辺にもいーっぱいあるでしょう!? ホラみなさい。(胸を突き出す) ふふん、この二つの胸のふくらみは何でもできる証拠よ。 そりゃ桜ちゃんに比べたらちょっと、だけど。あの子は特別ってことでー、あはは。
>490 >な、なんですって!この辺にもこの辺にもいーっぱいあるでしょう!? いや・・・・色気とかいろいろねえ・・・・(ボソッ) ああ、何でもないですよ、なんでも。 >ホラみなさい。(胸を突き出す) ・・・・・・・・・・・・・・いや、足りないし。(ボソッ)
>491 あーんもう!意地悪する子は先生嫌いよ〜!! (腕をぶんぶん) 大体色気なんか無くたって人間生きていけるし、立派に士郎のお姉ちゃんやってたんだからぁ! だからこれでいいのいいの〜! ……大体どうやったら色気をアピールできるのよ?
>だからこれでいいのいいの〜! 本人がそれでいいなら何も言いませんがねえ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一生婚期逃し続けるな、こりゃ。(ボソッ) >……大体どうやったら色気をアピールできるのよ? さあ?取り合えず男の本能にでも訴えてみたらどーです? ・・・・・・・・ってか、アピールする相手なんているんですかね、貴方。
>493 ムッ、何かいったかしら? 大体わたしが本気になったらもうひく手数多… と、言いたいけど、士郎と桜ちゃんの行く末を見守っててあげないとね。 だから結婚できないんじゃなくってしないの。 >男の本能 それってばこんなとか? (小さくスカートを捲って脚を見せてみる)
>494 >大体わたしが本気になったらもうひく手数多… すいません、ここ笑うとこですか? なんせお笑いには疎くてねえ・・・・・・ >(小さくスカートを捲って脚を見せてみる) あーはいはい、よくできましたねー。 いやー色っぽいですよ藤村せんせー(棒読み)
>495 め――――――――――ん!(バシッ! (虎竹刀一閃) はい、もう一回言ってみよ――――――! >(棒読み) じゃあ…こんな感じ? (もうちょっと、太股まで捲る)
>495 >め――――――――――ん!(バシッ! いてぇえええええっつ!?こ・・・・これがあの虎竹刀かッ!? ああいえ、まったくおっしゃるとおりで・・・・はははは。 >(もうちょっと、太股まで捲る) あー、無理しなくていいですよ? そこらが限界でしょうし。(鼻糞をほじりながら
>497 そうそう、わかればよろしい。今宵の虎竹刀は血に餓えてるから注意。 大体わたしが結婚とかなっちゃったら、本編そっちのけの一大イベントでしょ? そうならないためにも、わたしはあえて脇に回るのよ。 これも士郎と桜ちゃんのため。先生の愛よ。 >(鼻糞をほじりながら なんですってぇ!? だったらこれでどう!! (思いっきり捲り上げ、ショーツを見せる)
499 :
名無しさん@ピンキー :04/09/29 04:23:09 ID:0hZ7N/ZS
>(思いっきり捲り上げ、ショーツを見せる) な”っ!?(一瞬硬直し) ・・・・・ああいや・・・乗りやすいとは聞いてたがここまでやるか・・(ボソッ) ええまあ・・・・・何というか、無くはないんじゃないですか?ええ。 (少々何処か落ち着かぬ態度で)
>499 >何というか、無くはないんじゃないですか? 無くはないってなによぉ〜!これでも特別大サービスだったのに〜! も、もう、これでもダメなら……えい! (もう一回スカートを大きく捲くり、お腹まで見せる) ……ほ、本当にサービス中のサービスなんだからね? これでも色気が無いっていえる?
>500 >(もう一回スカートを大きく捲くり、お腹まで見せる) い、いえだからですね。 比較対象次第では無くも無いように見えなくは・・・・ないかと。ええ。 (何処と無く前かがみ加減になり)
>501 あ〜んもう!!比較対象って何よ何よ何よ〜!! (スカートを捲り上げたまま) これ以上どうしたらいいかわかんないわよぉ〜!! (スカートを摘んだまま腕をぶんぶん)
>502 あー・・・・と。取り合えず落ち着いて。はい深呼吸。 あの、これ以上って、・・・・・ひょっとしてこの年で性知識ゼロかよ・・・(ボソッ) まー貴方は多分魅力的ですから大丈夫ですよえぇ。 だから手コキやらフェラやらセックスなんてしなくていいですよもう。 【すいません、そろそろ眠くなってきたんですが・・・どうします?】
>503 もう!馬鹿にしないの〜!(ビシッ! (再び虎竹刀一閃) これでも教師よ?ちゃぁんとそういう知識くらい知ってるんだから! はい、そういう事いう生徒は深山町ランニング三周〜! といいたいけど、もう朝じゃない。桜ちゃんを連れ帰らないとね。 そういうわけでランニングしっかりするのよ〜!またね〜!
ふぅ・・・桜もたまにはのんびりさせなきゃな、身の回りの世話をしてくれるのは 物凄く有難いんだが、俺もちょっとは掃除とかしないと、自分の身の回りに 何が有るかすら解らなくなっちまうしなぁ・・・っとここも掃除するか・・・・。 (ライダーがいつも読書しているあの場所へ足を踏み入れる・・・・。) へぇ・・・思ったより片付いているな、遠坂にも見習わせてやりたいものだw まぁそれとなく几帳面そうだしなライダーって、まぁ何はともあれ関心関心♪ っと、ん?あぁ何か足に当たったと思ったら、本が落ちていたのか・・・よっと (何気なくその本を拾い上げ、表紙を見ないで中を覘く) !?・・・・・!!!!????・・・・・な・・・・・・なんだこの本は!? ちょっと待て!いや待て・・・・・・・・え?・・・・・これは・・・アーチャー? で、ランサー・・・・・・・え?これって俺?・・・・・俺かぁ!? (本の内容は、アチャ&ランサー×衛宮士郎の801同人誌だった。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後でそれとなく聞いておくか・・・その前に・・・・。 この本自体は如何するか?・・・・いや考えるまでも無いか・・・・・・。 (手に持った不本意なものを高々と放り上げる・・・・・。) 魔力回路フルドライヴ!→イメージ→投影→アンリミデッド以下略 (精神集中) (連想) (具現) (固有結界) 行くぞ同人誌!ちり袋の用意は万全か? ズバ!ザシュ!シュピィーン!シャ!チョキチョキ!サッサ!ガサゴソ!キュ!←(擬音) ふぅふぅ・・・・・・・あっ・・・いかん、思わず取り乱してしまった・・・・・。 無駄に魔力を消費しちゃったなぁ・・・・まぁ俺もまだまだと言うわけか。 (掃除に無駄に魔力を使ってしまったためか、疲れた表情で出て行く) ------------------------------その夜の夕食時に なぁライダー・・・・・・・。 BAD END
>>505 つまり、エネマエリシュとゲイ掘る具で後ろを開発される士郎のお話…
…って、やめて固有結界、固有結界やめてあふぉwzlqgv@tmふじこxs
>486 >そのまま泣きながらドロップアウト ・・・先生を窓から?
誰かいますか?
さすがに今日は誰もいねえか。
|ω・) 今日は部屋に明りがついてないわね。 桜ちゃんもライダーちゃんも家で大人しくしてるみたいだし、ちょっと安心かな。 けど、雨の日の見回りってさすがに疲れるわねぇ。 ちょっと雨宿り雨宿り。 (軒先に入る)
雑種共、英雄王の謁見の時間だ。 耳垢をそぎ落とし、王の言葉に耳を傾けるが良いぞ。 >437 その台詞はあの紛い物に言ってやれ。 そもそもだ、あの紛い物は我に向かい数々の暴言を吐き捨てているが、 執着、という意味でいえばあれ程性質の悪い女など、そうそういるまい。 我にとっては瑣末時だが、雑種共を根こそぎ喰らい尽くし、 それを止めようとした己の姉を手にかけ―――下らんと言えば下らぬが、 貴様らの基準でいえばこれも罪にあたるのであろう? そしてやるだけやった後には罪を背負うと嘯いて今の今までその見苦しい生を謳歌している。 ハ、まったく笑わせるなと言うのだ。 罪という物はだ、背負ってしまえば償う術等無い。 だからこそ、王たる者がその罪ごと罪人を消し去り、無かったことにしてやる必要があるのだ。 つまる話はだ。存在そのものが紛い物であるアレが真作たる我を如何様に罵倒しようとも、 哀れみと滑稽である感じこそすれ、落胆は愚か怒りさえ覚えぬ、と言う事だ。 >461 王を道化呼ばわりするとは何たる無礼か! その罪、万死に値する。消えろ雑種。(パチン) (無数の宝具の群れが合図と共に虚空から出現し、461を形状の判別が付かない状態まで粉砕する。) >462 ・・・・・・・・貴様、我に之をどうしろと言うのだ。 まさか貴様、之をセイバーに着せろとでも言うのではあるまいな―――― ふざけるのも大概にしろ。 我の物を下らぬ妄想で汚した罪は重い―――串刺しの刑に処す。(パチン) (一本の宝具の原型が頭上から462を貫く) ・・・・・・・さて、我は用事を思い出した故、今日の謁見はここまでとする・・・・む?(>510)虎か。
ギル様と虎キタ―――!!
>511 (雨宿り中) 全くもう、猛暑に続いて雨続き。全く今年はどうなっちゃってるのかしら。 士郎は士郎で帰ってきたばっかりでなんだか様子が変だし、桜ちゃんもライダーちゃんもねぇ…。 (金髪の男発見) あれ、あの人どこかで見た気がするけど……。 桜ちゃんの前の家をうろうろしてたわね。 こんな時間に夜遊びって事もないでしょうし……まさか、ここしばらくの変な事件の犯人かしら? (思案してる間に金髪は通り過ぎる) あれれ?どこか行っちゃったわ。
今日は虎だけか・・・・よりにもよって一番色気がねえのがくるとはな。
>512 こんばんはー。ってこんな時間に夜遊びは行かんぞ生徒諸君! こぉんな夜更けに一体何をやってるのか、ちゃんと聞かせてもらおうかしら? さあ、先生ちゃんと聞いて上げますからね。きちんと話しなさい。 >514 パシ――――――――――ン! (虎竹刀炸裂) そこっ!色気が無いとは誰の事かしら? 昨日あんなにサービスしちゃったのに、どこが色気が無いのよぉ〜! 教え子にこんなこといわれちゃって先生悲しいわ。
いやまあアレが限度っぽいですからねえ・・・・ 何つーか、型付系はネタ重視何だろうか。
ふぅ、今日は誰も尋ねてこないみたいだな。
それじゃ、夜食の準備にでも取り掛かるか・・・・。
ついでだし、明日の朝食の準備もしてっと。
(台所に立ちエプロンを着け、冷蔵庫の食材を確認する。)
>>506 ばっ!何考えてんだアンタ!
俺にその気は皆無だ!零だ!そもそも♂×♂だなんて
気持ちが悪いだけだろう!ったく
>…って、やめて固有結界、固有結界やめてあふぉwzlqgv@tmふじこxs
!?俺じゃないぞ!はっ!
(部屋の隅にかすかな気配を感じ振り向くと、赤い服を着た男がいた・・・・)
>>510 >けど、雨の日の見回りってさすがに疲れるわねぇ。
>ちょっと雨宿り雨宿り。
?・・・・あそこに居る虎・・・・もとい縞模様の女性は・・・・・
おーい、こんな夜中に何してんだよ藤ねぇ。
ったく、こんな天気に傘も持たないなんて、あいっかわらずだな。
んなだから、嫁の貰い手も居ないんだよ。
ほれ
(自分の傘を差し出す。)
んじゃ、俺は先帰るから、藤ねぇもさっさと帰れよ。
(そう言いのこして、雨の中を駆けていく・・・・・)
>516 そうそう、あんまり過剰なのはイメージがなんちゃらって言われちゃうでしょ。 大体わたしあれ以上はよく知らないわよ? だからその辺は全部桜ちゃんとライダーちゃんにお任せ。 けどそうなるとネタ重視になっちゃうのは仕方ないわね。 削除されないように、適度に頑張らなといけない?
(金髪のイケメン兄ちゃんと遭遇) ・・・・・・どっかっで見たような・・・・・。 !?ギル亀っっ! (振り返るが、そこに居たはずの英雄王は居なかった・・・・。)
>517 >おーい、こんな夜中に何してんだよ藤ねぇ (士郎発見!) あれー士郎。言わなかったっけ、夜の見回りって。 アンタこそこんな時間にどうしたの。○校生の夜遊びは禁止なのよ? それに一言多い! わたしの心配よりまず自分の心…… >(自分の傘を差し出す。) あ、ありがと。助かっちゃったけど、アンタどうするの。 何だったら一緒に帰っても…… >雨の中を駆けていく・・・・・ ちょ、ちょっと待ちなさい! (自分も傘を持って走り出す)
あのさ。タイガーとかギルとかなんで此処にいんのよ? エロやらんならキャラネタ逝けって。
>>520 >ちょ、ちょっと待ちなさい!
っとなんだよ藤ねぇ?
(ギル亀を見失い、そのまま家に帰ろうとしているところを呼び止められる)
>521 だってだってぇ、そういうシチュに中々持っていってくれないんだも〜ん。 (腕ぶんぶん) 来てくれる生徒諸君もみんな色気無いって言うし……。 うー、どうしたらいいのよぉ。 (更に腕ぶんぶん)
実はまだROMっている我。 ふむ、虎と雑種の絡みか。 蒐集した酒でも飲みながら、見てみるとするか。
>522 ほら、風邪引いちゃうでしょ。 (傘を差し出す) 全くもう、昔っからそうなんだから。自分の事よりまず他人。 桜ちゃんと付き合うようになってからも全然変わってないんだから。 いくらアンタが体力あるっても、こんな雨の中走ったらダメでしょう。 桜ちゃんに心配かけてもいいの? ダメでしょ? なら見回りもすんだし、今日はわたしと一緒に帰りなさい。 (相々傘)
>>521 あ〜まぁイメージって物があるからなぁ。
特に藤ねぇは生物学上「女性」だけど、なんていうか
そういう雰囲気に持って行きにくいというか・・・なんとか
仕方が無い!で済まそう!
>>525 >ほら、風邪引いちゃうでしょ。
いや、俺はいいよ!この程度で風邪ひくほどヤワじゃないさ。
そんなことよりほら、肩濡れているぜ?
(ポケットからハンカチを取り出して、藤ねぇの肩の水滴を拭う)
>桜ちゃんに心配かけてもいいの? ダメでしょ?
>なら見回りもすんだし、今日はわたしと一緒に帰りなさい。
いやまて!こんな夜中にまがりなりにも男女二人相合傘ってのは
絵的になんていうか・・・確かに、桜に心配をかけさせるのはマズイが
・・・これはこれで誤解というものを招きそうな・・・・・って・・・・。
(言い訳をしても無駄無駄ぁ!という藤ねぇを見て観念したように・・・)
・・・んじゃ藤ねぇの家に送っていくよ。
>526 >(ポケットからハンカチを取り出して、藤ねぇの肩の水滴を拭う) ひゃ、く、くすぐったいじゃない。 いいけど士郎、いつの間にそんなこと覚えた訳? 桜ちゃんとお付き合いするようになって、少しは女の子の扱いを覚えたかしら?(ニヤ >(言い訳をしても無駄無駄ぁ!という藤ねぇを見て観念したように・・・) >・・・んじゃ藤ねぇの家に送っていくよ。 はい、それでよろしい! 風邪引いたら桜ちゃんが余計に心配しちゃうんだからね? たださえあの子心配性なんだし、ライダーちゃんにも迷惑かけちゃうわ。 (藤村邸に差し掛かり) ……くしゅん!
>>527 >桜ちゃんとお付き合いするようになって、少しは女の子の扱いを覚えたかしら?
な!?馬鹿なこと言ってんなよ、ほら!もう少し寄らないとまた濡れちゃうぜ!
(大河の体が濡れないように、かさの中央に引き寄せる)
ったく、相変わらず藤ねぇは藤ねぇだな(何故か顔には優しい笑みが・・・。
>……くしゅん!
大丈夫か藤ねぇ?・・・・未だ9月だって言っても、もう朝と夜には冷える
んだからな、クシャミするということは、体が寒いと言ってるんだよ。
気をつけろよ藤ねぇ・・・風邪とか引かれると俺が困るんだからな。
(藤ねぇを玄関に送り、そのまま歩き出す・・・)
・・・・あぁもう!
藤ねぇ!何か食べたいものはあるか!?
ちょっとひとっ走りして買ってくるよ。
>528 ふふーん、士郎ってば照れちゃって。桜ちゃんが見たらどんな顔するか… >(大河の体が濡れないように、かさの中央に引き寄せる) きゃ、し、士郎!?びっくりするじゃないの……って、アンタ。 (何故か胸がどきどき) >気をつけろよ藤ねぇ・・・風邪とか引かれると俺が困るんだからな。 大丈夫よ大丈夫。姉さんがこんな事で風邪なんて…くしゅん!くしゅん!! おっかしいわねぇ、何だってこんな……くしゅん! (玄関にて) >藤ねぇ!何か食べたいものはあるか!? >ちょっとひとっ走りして買ってくるよ。 食べたいもの!? (目をキラキラと輝かせ) そうねぇ、こんなときはあったまるおでんが一番! さっき屋台があったでしょ?お願いね〜!……くしゅん!
>大丈夫よ大丈夫。姉さんがこんな事で風邪なんて…くしゅん!くしゅん!! >おっかしいわねぇ、何だってこんな……くしゅん! あ〜・・・だから気をつけろって・・・言ってももう遅いな・・・・・。 ほら家に入ってなよ、玄関で待っていると拗らせるから、体拭いて 着替えてベットに入っていろよ。 (そのまま玄関から外へ・・・・・・) >(目をキラキラと輝かせ) >そうねぇ、こんなときはあったまるおでんが一番! >さっき屋台があったでしょ?お願いね〜!……くしゅん! 藤ねぇ・・・・こんな時にも食う気は満々なんだな・・・・。 しかもおでんかよ・・・まぁいいや。 (少し行った所に、先ほどのおでん屋台がみえる・・・) おっちゃん!(ヘイ!ラッシェー!) たまごとちくわぶ・・・・いいやここにあるもの適当に見繕って。(アイヨー) まぁ、風邪には玉子酒ともいうし、まぁいっか・・・熱燗持ち帰れます?(アイヨー) で、御代はいくらッスか?(3765円でさぁ!) ・・・・・高っ!?・・・・・・・今月ピンチかもorz・・・。 (軽い溜息がでるが、まぁ必要な出費ということでと言い聞かせる・・・。) (藤村邸) っと、少し雨が強くなってきたかな? 早いとこコイツを渡して家に帰るか・・・。 おーい藤ねぇ〜デリバリーおでん到着だぞ〜。
>530 >ほら家に入ってなよ、玄関で待っていると拗らせるから、体拭いて >着替えてベットに入っていろよ。 大丈夫大丈夫……と、言いたいけどそうするわ。 なんだかくしゃみが止まらなくて……くしゅん!くしゅん!! おでん楽しみにしてるからね〜!くしゅん! >おーい藤ねぇ〜デリバリーおでん到着だぞ〜。 (部屋に行けと言われたにも拘らず、玄関で待ってる) 士郎ありがとー!姉さん幸せよ〜! やっぱり持つべき物はよく出来た弟よねぇ……あ、あら? (おでんに手を伸ばそうとして前のめりに倒れる) うー…………。 (熱で軽く目がまわる)
>(部屋に行けと言われたにも拘らず、玄関で待ってる) >(おでんに手を伸ばそうとして前のめりに倒れる) ばっ!?馬鹿野郎! (倒れこむ藤ねぇを受け止める・・・おでんを持っている右手は使えないので 必然的に、体を入れて胸で受け止める形になる) 部屋で待っていろって言っただろう!藤ねぇのそういうところは嫌いじゃないけど 風邪を拗らせたら死ぬときだってある・・・・ん。 >うー…………。 >(熱で軽く目がまわる) (荷物を置いて軽く手の平をおでこに当てる・・・・・。) !?凄い熱じゃないか!あ〜もう!何でこんな時に藤村の人たちは 組員総出慰安旅行!温泉乱痴気騒ぎ三泊二日に行ってるんだよ! (藤ねぇを抱きかかえると、そのまま部屋へ・・・・) おい、おい藤ねぇ!(ペチペチ!)
>532 >おい、おい藤ねぇ!(ペチペチ!) うー、うー、バターはやめて〜、タイガーって呼ぶな〜……。 (自室、士郎の手が頬に当たって目が覚める) うーん……あれ、いつの間に? あ、あの時士郎待ってて……見っとも無い所見せちゃって……。 (横たわったまま、半ば意識朦朧として) ……くちゅん!くしゅん! し、しろぉ……ちょっと着替えさせて。 身体動かないのよぉ……。 (目を回しながら士郎に顔だけ向かって)
>>533 >あ、あの時士郎待ってて……見っとも無い所見せちゃって……。
>(横たわったまま、半ば意識朦朧として)
それは後でミッチリと小一時間は説教するから!
今は気にしなくていいよ、っと大丈夫か藤ねぇ?
(思ったより具合が悪いのを見て、困った表情を浮かべる。)
>し、しろぉ……ちょっと着替えさせて。
>身体動かないのよぉ……。
>(目を回しながら士郎に顔だけ向かって)
ぶっ!?ゲホゴホ!
(あまりにも唐突な発言に咽る。)
ばばば・・・・馬鹿ですか!そんなことできるわけ無いだろ!
藤ねぇ!いくら何でもマズイ!非常にまずい!ちょっと待ってろ
いま桜に連絡するから!
(ヤバイ・・・・藤ねぇってこんなに色っぽかったか待て!幻覚だ!)
(気は動転しているが、冷静さは失っていないらしく携帯を取り出す)
>534 しろぉ……べたべたして気持ち悪いよぉ……。 お説教でもなんでもあとからきくからぁ……。 (濡れた服が体に纏わりつき、熱を帯びた顔で懇願する) >いま桜に連絡するから! し、しろぉ……桜ちゃんに迷惑かけらんないよぉ…… じゃあ自分で……(ドンガラガッシャン!) (立ち上がって着替えようとするが、士郎に向かって倒れてしまう)
>し、しろぉ……桜ちゃんに迷惑かけらんないよぉ…… >じゃあ自分で……(ドンガラガッシャン!) >(立ち上がって着替えようとするが、士郎に向かって倒れてしまう) うわっ!? (大河の下敷きになる・・・体温が伝わるせいか、尋常じゃないことに・・・) 解った!解ったから!藤ねぇ!きき・・・着替えの場所はここだな・・・。 タオルタオル、いや普通のじゃだめだ、バスタオルバスタオル! (何とか準備を済ませ、深呼吸をする。気を抜くと反抗しそうな息子を心の中で 静めながら・・・・・) じ・・・じゃぁ藤ねぇ行くぞ・・・・・・。 (ぎこちない手つきで、大河の服を脱がしていく・・・・。)
>536 (ひっくり返って目を回して) ……う〜〜〜しろぉ〜〜〜〜…… (士郎にのしかかったまま、服越しに肌が密着) >解った!解ったから!藤ねぇ! ごめんねぇ…… (横たえられ、熱っぽい顔で申し訳なさそうにして) >(ぎこちない手つきで、大河の服を脱がしていく・・・・。) ……きゃん! (脱がされるごとに身体が震える)
>……きゃん! ゴクリ・・・・・・・藤ねぇ!似合わない声を上げるなよ! (やばい・・・親父がいなくなって、最も身近な人だったってのもあるが あまり気にしていなかった藤ねぇも女性なんだよな こんなに藤ねぇ のことを意識しちまうなんて・・・まてまて落ち着けよ衛宮士郎! 相手は藤ねぇだ!いわば姉弟みたいなものだろう!) 藤ねぇ、手ぐらいは動かせれるだろ?タオルで頭を拭いていてくれ (照れを隠すようにタオルを一枚差し出す) ・・・・・さて・・・・この後どうするべきか・・・・・。 (残るブラとショーツ、見事なまでに雨で濡れている・・・・・。)
>538 >似合わない声を上げるなよ! ……くすぐったかったんだからしょうがないじゃない。 うー、お姉ちゃんだって女の子なんだぞぉ。 (タオルを受け取りながら士郎に向かって頬を膨らませる) (頭を拭こうとするが今ひとつ手が上がらず) ……士郎、頭拭いて。
>(頭を拭こうとするが今ひとつ手が上がらず) >……士郎、頭拭いて。 !?・・・藤ねっ・・・・わかったよ・・・(心頭滅却・・・落ち着けよ俺・・・・。) (タオルを受け取り、濡れている藤ねぇの頭を優しく丁寧に、拭いていく。) ふぅ・・・じゃ・・・・じゃぁ藤ねぇ、下着の交換は自分で出来るよな? (首を横に振る藤ねぇを見て、目を瞑る・・・・・。) 藤ねぇ・・・・その・・・俺目を瞑ってやるからさ、ナビ頼むよ・・・・。 (それが今の衛宮士郎に精一杯の、選択だった・・・。)
>540 (士郎に頭を拭かれて) ……士郎の手、あったかいね。 いつの間にこんなに大きくってあったかい手になっちゃったんだろ。 そのうちもっともっと大きくなっちゃうのかな……。 (うわごとのように小さな声をあげる) >藤ねぇ・・・・その・・・俺目を瞑ってやるからさ、ナビ頼むよ・・・・。 ……うん、お願い。 まずは……上脱がせて。フロントホックだから大丈夫……。 (士郎のぎこちない手が) きゃ、そ、そこじゃなくって……そうそう。 次は下……お願いね。 (ショーツに手が) きゃっ、もうちょっと上……そう、そこ……。 (ショーツも脱がされ、士郎の前に裸を晒す) ……士郎ぉ、もう大丈夫よぉ。
>……士郎ぉ、もう大丈夫よぉ。 ふぅ・・・んじゃ藤ねぇ、バスタオルで体を拭いて・・・・・拭けないのかorz 仕方が無い・・・・・・(大丈夫、相手は藤ねぇだ、子供の頃は風呂にだって・・・) (バスタオルを手探りで取り、大河の体を拭く・・・その感触と己の意思と の鬩ぎあいの中で闘いながら・・・・。)
>542 (士郎の手がタオル越しに……) きゃ、きゃぅ、し、士郎……くすぐったいってばぁ……。 なんだか体熱くって……きゃん! (何故か自分の意思とは反対に、体を拭かれるたびに小さく声が出る) そこいいからもっと下、足の方お願い……。 (寝転んだまま脚を軽く上げて)
>>543 >きゃ、きゃぅ、し、士郎……くすぐったいってばぁ……。
>なんだか体熱くって……きゃん!
だ・・・だから藤ねぇ・・・・・その声はなんというか・・・・・。
(大河の声が漏れるたびに、押さえ込んでいる何かが出そうになる・・・。
>そこいいからもっと下、足の方お願い……。
>(寝転んだまま脚を軽く上げて)
!?・・・・こ・・・・・ここか?藤ねぇ・・・・そこはまずいような所にナビ
されているような・・・・・・・。
(深呼吸し、落ち着きを取り戻そうと努力しながら、その感触と戦っている)
ふ・・・・藤ねぇ・・・その・・・・も・・・もう!濡れているところは無いよな・・・・。
(気持ちを落ち着かせ、真新しいブラとショーツを手探りで探す・・・。)
>544 きゃ、そ、そこ……きゃふん! 士郎、なんだか身体熱いよぉ…… 熱くって冷たいの…… こっちきて……しろうぉ……(ぎゅ (軽く身を起こし、そのまま士郎に抱き付く) ……あったかい、しばらくこうしてて。 (全身を擦り付けて士郎のぬくもりを感じる) お姉ちゃんね、さっきから何だか変で…… (太股から水とは違う何かが垂れ)
>……あったかい、しばらくこうしてて。 >(全身を擦り付けて士郎のぬくもりを感じる) >お姉ちゃんね、さっきから何だか変で…… >(太股から水とは違う何かが垂れ) ;!?うわ藤ねぇ何をあsmんd:さお」jf@ぱおぽんあ!!!!!!?????? ま・・・まったほら!!落ち着いてくれ藤ねぇ! (もはや苦行と思えるほど、1つになりたい欲望を抑える・・・そして。) ふ・・・・藤ねぇ・・・・。 (抱きしめたら壊れそうな位、柔らかい体を優しく抱擁する。) ごめん、据え膳食わねばとか何とか言われそうだけどさ・・・・・。 俺、ここで藤ねぇを抱いちゃったら、なんていうか今までが壊れそうで・・・。 それに、桜を裏切るようなまねは出来ないんだ・・・。 藤ねぇ・・・・。 (優しく大河を抱擁をする。)
>546 >(抱きしめたら壊れそうな位、柔らかい体を優しく抱擁する。) きゃぅ……。 (士郎の暖かい身体に包み込まれて、そのまま目を閉じる) ……うん、わかってるわよ。 士郎は桜ちゃんの事が大好きだものね。 だから、こうなっても士郎がそういうってわかってた……。 もう、本当に誠実すぎて頑固なんだから。そこがいいとこなんだけどね。 ……でもね、お姉ちゃん…… (目を閉じたまま、身体を擦り付けて)
>……でもね、お姉ちゃん…… >(目を閉じたまま、身体を擦り付けて) ・・・・・・・・・・・・・・・寝てる?・・・・・・・・・・・。 (大河の寝息が聞こえてくる・・・・・。) ・・・ごめんな藤ねぇ・・・・。 (そう呟くと、大河の唇にそっと自分の唇を重ねた・・・・。) 明日からいつもどおりだ・・・この出来事は忘れよう・・・・。 藤ねぇ・・・。 (寝ている大河に腕を一本占領されつつ、意識が遠のくのを感じた・・・。) Fin 後日 orz・・・・・・orz・・・・・・・・藤ねぇと顔があわせられねぇ・・・・・orz・・・・。 BAD END(w
||壁||-゚) ジー ぱちぱちぱち(拍手) (ててて、と逃走しました)
戯れにこの国のおみくじとやらを引いてみた我。 まあ当然の如く大吉であったわけだが、「恋愛運」の件で、 「意中の人との恋は叶いません。しかし新たな出会いが貴方を待っています。 貴方と同じうっかり屋さんで、貴方との金運と彼女の金欠性の相性は最高です。キーワードは宝石と赤。」 ―――――――などとあってな。まあ雑種の占いなど当たるわけが無い。 我とセイバーの行く末がこの様な戯言で決まるかと言うのだ。 大体にして、この様な女などに心当たりなど無いわ。 >521 フン、又か。確かにこの場の趣旨からすれば、 情事に参加せぬのならば現界している意味も無い――――と取られても不思議は無い。 だがな、この手の遊戯は相手がいなくばどうにもなるまい? 我とてそろそろ腰を上げるときか、とは思うのだがな。こればかりはどうにもならぬ。 さて、しばし見に入るとするか。雑種共、休息を取る事を許す。
イシュタル神殿の聖娼ですが、王よ宜しいですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジですか? と言うか「下郎、雑種風情が(略) まったくセイバーをつれて来いというのだ」とかやるに一票。
イシュタル神殿の聖娼ですが、無視されて、既に寝ているにコイン一枚。
原典の原典に忠実に考えればしないわな。 詳しくはシュメール神話を読もう!
>552 ハ、何かと思えばアレに傅く下女が我に何の用だ? 大方アレが下らぬ策でも用意したのであろうが、 その様な策に我が乗るか、と言うのだ。 ――――消えろ、下女が。神の走狗風情が我に触れようなど、千年早い。(パチン) (展開された「王の財宝」により、552を跡形も無く粉砕する) >553 な・・・何を言うか、雑種。 確かに我はセイバーの到来を待ち望んではいるが、 毎回同じ台詞ばかり吐くかと言うのだ。 故に、決して「先に言われて言えなかった」等と言う事は決して無い。 >555 ほう、雑種にしては中々に博識だな。 喜べ、我の賛辞を受けられる光栄など、早々無い事だぞ? 【まあ本気でやる気があるならば聖杯戦争に関わる者を連れて来いというのだ。 十中八九ネタであろうがな。フハハハハハハハハハ!!】
では、コトミーでも連れてきましょうか?
>557 (問答無用で557の頭上に宝具の雨が降り注ぐ) えええい!何故そこでコトミネが出てくるのだ!! 王を愚弄するのも大概にしろ雑種! ・・・・・・・・・・・まったく、雑種共は王を何と心得るか。 ついでだ、言っておくがな雑種。ランサーだろうがアーチャーだろうが、 貴様の戯けた悪戯に付き合ってやるつもりは無い。
誰かに喚ばれたような気がしましたが…… 気のせいでしょうか。
では、わ…セイバーが現れればネタでオチをつけることは無い。 そう言うのですね英雄王?
>559 む・・・・・・・・・・・・・・・・!? ・・・・・・何のようだ、騎士王。 まさか穢れていない貴様が此処に現れるとはな。 生憎と、蛇は留守だ。用があるなら伝えておいてやっても構わんぞ。 >560 【559に聞け。通りすがりかどうかも判らぬ故、な。 やるならば、オチはともかく1レスで片をつけることは無い。】
>561 そうですか、それでは出直すべきでしょうね。 ライダーに尋ねたいことがあったのですが、後日なりとしましょう。 >560 【そちらがなさるのであれば、どうぞ。 少しちょっかいを出してみるつもりだっただけなので(笑)】
>562 (聖剣の発動を警戒しつつ身構え) ほう、帰るか。よい、退席を許す。・・・・・・・・・・・何だその顔は。 我とて暇ではない。 毎回貴様に吹き飛ばされる程酔狂でもない、と言う事だ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ええい!何だ雑種共、その期待が外れて失望した様な顔は!!
エロをする気がないギルはさっさと消えろ。
>564 【無いわけではないのだがな。 >562は帰ると言ったからああ返したまでだが。 先ほどから560の返答を待っているのだが・・・・・この様子では落ちたか?】
|ω・) ムム、何だか金髪の人と数人がもめているわね。 ちょっとそこ!!夜中に近所迷惑でしょー!! (竹刀片手に駆けつける)
|ノ |.-) | 【いえ、帰るかどうか逡巡していましたが、 560さんがいないのならお相手しましょうか?】
・・・・・・・・・・ふん、虎が来たか。騒がしくなりそうだな。 >567 ・・・・・・・・・そこで何をしている、騎士王。 影に隠れて這い回るとは、貴様らしくも無い。 【蛇や虎宜しく「我」としてここでも口調を統一しているが、 素を出した方がよいのだろうか? その場合は言え。不快なようであれば訂正するが。 やる気が有るならば、頼みたいところではあるな。】
【トリップを付け忘れたが、>568は我だ。許せ。】
>564 ||壁||-`).。oO(人には人のいいところがありますから……) ||壁||-`).。oO(全員が全員えっちなことをしなきゃいけないなんて決まりはないですし) ||壁||-`).。oO(金色の人はヘタレという大切な役割を背負ってると思いますよ?) ||壁||-`).。oO(彼の者は常にヘタレ、夜の街で視姦して退場) ||壁||-`).。oO(故にその言動にたいした理由はなく) ||壁||-`).。oO(その王はきっとヘタレて死ぬ運命で出来ていた―――)
>568 別に影でこそこそしているわけではありません。 ……だいたい、英雄王、貴方が何故ここにいるのか。 ここはライダーの住まいの筈。 よもや良からぬことを企んでいるのではないでしょうね? 【口調に関しては流儀でしょう、問題ではないと考えます。 此方もそう変える気はありませんし。 はい――――お相手いたします】
>571 この世にある物全て、王である我の物。 我が何処に居た処で問題などあるまい―――もとより、我の物なのだからな。 貴様こそ何故此処にいる。貴様が此処に来る理由等―― ク―――そうか貴様、あの紛い物にあの雑種を奪われ、嫉妬の余り覗きにでもきたか!! フハハハハハハハ!!いや、騎士王ともあろう者が何とも見苦しい。 貴様、我を笑わせ殺す気か!! 【ふむ、ではこのままで行くか。それでは、宜しく頼むぞ。】
>572 その傲慢……幾年月経とうと変わらないのですね。 ……な、わ、私が嫉妬していると? 失敬な、シロウと私はマスターとサーヴァント、色恋の関係ではない。 嫉妬など、嫉妬など……き、騎士に対する侮辱だ、愚弄だ! 騎士を、私を愚弄するのなら……容赦はしません! エ ク ス 「約束された―――― カ リ バ ー ――――勝利の剣!!」 (眩しい光が振り下ろされようとするが、途中で輝きを失い、消える) ……あ、く…… ……魔力容量が、足りないと言うのですか…… (苦悶の表情を浮かべつつ、がくりと膝をつく) 【存在のための魔力以外、空という状態です。 如何様にでも御料理ください】
ほう、此処でやる気か。良かろう――――出番だ、エア・・・む? >(眩しい光が振り下ろされようとするが、途中で輝きを失い、消える) ハ、成る程。雑種相手では魔力の供給もままならぬか。 いや存外に詰まらん結果となったな―――だが、躾けるには丁度いいか。 (天の鎖で手足を縛りつける) 貴様に使うべ着物でもないが――まあ代わりとなる物もないのでな。 今の貴様になら破られはすまい。 (王の財宝の中から瓶を取り出し) 貴様の対魔力なら、通常ならまず通じぬであろうが・・・・試してみるか。 この国で入手した秘伝の媚薬とやらだ。 ――――気を強く持て。可笑しな呪いが詰まって居るゆえ、気が狂うかも知れんぞ。 (瓶の中身を無理やり飲ませる)
>574 し、躾る、だと……くぅっ! あ、貴方はまだそのようなことを。 (天の鎖で手足を縛りつけられる) く、い、一体何をするつもりです、英雄王…… び、媚薬……そのような、いかがわしいものを……っ。 ……ん、んんん〜〜っ! (無理に飲まされた媚薬が、口の端からこぼれる) は……ははっ。 このようなもので、この私を……好きに出来ると思わないことだ……ぁ。 ん、んぁっ。 な、んだ……この、かんかく、は……あぅぅんっ。 (天の鎖に縛られた身体をよじる) 【どういう方向で行きましょうか?】
生娘でもよがり狂い、男を欲するようになると聞いたが・・・・・・ 貴様は何処まで耐えられるのであろうな? 貴様が自ら欲しい、と言うまでは我は指一つ触れぬ。 拒むならば、拒み通して見せろ。 あまり早く音を上げて、我を失望させてくれるなよ? 【出来れば薬で理性が無くなるまで嬲り、そのあと本番へと繋げたい所だが。 そちら要望も行ってくれて構わんぞ。】
あ、ぁっ…… ふ、ふざけたことを、言ってくれるものですね、英雄王…… こ、この私が、媚薬如きに惑わされ、ることなど……え? (ぽたぽたと足下にこぼれる滴に気付き、表情が固まる) ……ば、ばかな。 この私に、こんな……ものが効くはずは…… うああぁ……っ。 あ、あふ……ぁ……ぁぁあぁん。 (悩ましげな声を出しながら縛られた身体をよじるが、天の鎖はびくともしない) 【ではそのように】
今に貴様ではそれを引き千切るような真似は出来まい? それでは自ら慰める真似もできまいが――― >この私に、こんな……ものが効くはずは…… ほう、まだまだ、耐えられるようだな。 (酷薄な笑みを浮かべ) 約束通り、貴様が自ら求めるまでは何もせん。 己の矜持に懸けて、耐え抜いてみるがよかろう。―――できれば、の話だがな。
あ、あぁぁぁぁ…… ひ、ひぃぃ……っ あ、ああ……あ、あつ、い…… わ、私は騎士、だ、あ、くっ……こ、このような……穢れた奸計に……屈す、る、もの……か。 み、自ら求めるなど……もと、める……? (たらり、と唾液がこぼれ、呼応するように足下に漏れる滴も量を増す) もと、めれ……ば。もとめれば、どうだと、言うので……す。 (いつもの凛とした強い視線ではなく、弱々しい視線で英雄王を見る)
>わ、私は騎士、だ、あ、くっ……こ、このような……穢れた奸計に……屈す、る、もの……か。 ク―――フハハハハハ!!いや、なかなかに耐える。 その豪気、何処まで続くか見てみたい物だ。 >もと、めれ……ば。もとめれば、どうだと、言うので……す。 ―――何だ、まさかもう音を上げると言うのか? 言うまでもあるまい? まあ我とて鬼ではない。はっきりと口にすればくれてやらんでもないぞ? 如何するか、決めるのは貴様だがな。
>580 いう、までも……ない……あ…… (ガクガクと体を震わせる) は、っきり……いえ、ば……いえば…… …… わ、私は、こんな媚薬になど……負け、な……い。 貴方の情けなど……受けは、しな……ぃ。 情け、など…… (とろん、と溶けた視線を宙に漂わせ、英雄王のそこを見……) ……ほ、ほし……ぃ。
【>言うまでもあるまい? を消し忘れた・・・・・orz】 >わ、私は、こんな媚薬になど……負け、な……い。 いや、そうか、まだ耐えられると? 何、貴様が物欲しそうにしてい多様に見えたのだが我の早とちりであったか・・・・・・ >……ほ、ほし……ぃ。 さて、今何と言ったセイバー。貴様は今何を欲したと? 求めたと言うのなら、これを貴様の口で慰めろ。その後にでもくれてやろう。 (起立したモノを取り出し) ・・・・・・・もっとも、貴様が今の言葉が間違いだ、と言うのであればここでやめても構わんがな。 【ところで、時間は大丈夫か?】
>582 わ、私は、何を…… (屹立したモノから目を逸らそうとしながら、目を逸らせない) そのような……汚らわしいもの……を、く、口……で…… 決してそのような、いかがわしい真似は……し、しない…… さきほどの、は……気の、迷い……だ。 (モノをちらちらと見やり、ゴクリ、と喉を鳴らす) 【少々厳しめですが、4:30頃までならなんとか。 それ以降は凍結させて頂ければ……】
>さきほどの、は……気の、迷い……だ。 ほう、そうか・・・まあ貴様がそういうのであれば、やめて置くがな。 その物欲しそうな目もおそらくは我の気のせいなのであろうな―――。 (酷薄に笑い、モノをしまいこもうとする) 【了解した。】
>584 あ……あ、ぁぁ…… え、英雄、王……そ、その……それで、いいの、だ…… わた、私が、そのように……汚らわしい、モノを……欲する……はずもな……あぁん。 び、媚薬如きで……私を好きにで、できると、思わな……ひぃん。 (うねうねと身体をよじらせ、上気した身体から汗と、それ以外の液体がこぼれる) ハッ、ハッ、ハッ…… (舌を出し、まるで犬のようにはぁはぁと荒い息をつく) (その目は次第に霞でもかかったようになっていく) はぁ、はぁ、はぁ……。 (視線は英雄王のモノに注がれている)
>はぁ、はぁ、はぁ……。 ・・・・・後一押しか。 いやそうか。いらん、と言うなら―― (しまいかけたモノを鼻先に突きつけ) これでも平気であろう。・・・いや、我は何もせん。決めるのはあくまで貴様だからな。
>586 ……その、ような汚らわしい、モノを……近づける……な…… けが、らわ……しぃ…… (口を開き、舌をモノに伸ばす) けがらわ、しぃ……のに…… あ、あぁ…… (れろ、と舌先がモノの上を這う) 【そろそろ此方はタイムアップです、申し訳ない。 もし宜しければ、凍結を……】
>(れろ、と舌先がモノの上を這う) 貴様、汚らしいと言ったものを口にするか? (モノをギリギリ舌が届かない範囲へと逃し) やるのであればはっきりと言葉にしてもらわねばな・・・・・さあ如何する騎士王。 【遅くまでつき合わせてすまなんだな。 では、我はここで凍結させるとする。】
|ω゚`) (物陰から様子を伺いながら) (ちょっとちょっとセイバーちゃん何やってるのよー!? 金髪の男とあんな事……うわああ……。鎖であんな……犯罪じゃないの! 紛れもない強姦よね!早くセイバーちゃんを助けないと!!よし、あの男をとっちめて……きゃん!!) (物陰から出ようとした瞬間、どこからかずれた植木蜂が頭部を直撃、そのまま昏倒。 目を覚ました時には、すでに誰も居らず…) ……あれ?セイバーちゃんと金髪の男はどこかしら。 夢でも見てたのかしらねぇ?昨日は昨日で士郎が夢の中で……。 先生疲れてるのかしら。 (頭を抑え、朦朧としながら帰路に着く)
|ωT`) (藤ねぇのさらに後方の物陰から) orz・・・・・・・出遅れた・・・・・・・・・・・・。 5時33分か・・・・。 少し早く起きすぎたかな? まぁ、早起きは三文の徳ともいうし・・・・・。 よし!桜が起きる前に朝食の準備でもするか! (布団から出て片付けた後、台所に向かう。) さて、昨日の夕食は、桜の作った「白身魚の和風レモンカレー」に 一本取られたからな・・・・朝食では絶対巻き返してやる! (台所に立ち、献立を考える。あっさり系か、こってり系か・・・・) まぁ、朝食と言えばあっさり系だよな、んじゃ取って置きの・・・・。 「水菜とお揚げのさっぱり炒め」と「シャキシャキ大根の中華風サラダ」 「白身魚とキノコの士郎風炊き込みご飯」と・・・・・う〜んまぁ朝の定番 「木綿豆腐のさっぱり白味噌汁」だな! (熟練の奥様とタメを張れる手際のよさで、準備を始める・・・・・)
最近ライダーが居ない… ミラーワールドにでも閉じ込められましたか?
何かFate総合っぽくなってきたな・・・・個スレなのに。
にぎやかなのはいいことだ。 にぎやかすぎて荒れるのは良くないが。
594 :
名無しさん@ピンキー :04/10/02 00:29:39 ID:y42hQdsR
>>592 ここはライダーの個人エロスレだから、ネタしか出来ない連中には
型月総合に行ってもらおうって?
それだと向こうの速度が神の領域を超えると重我…
質雑の癖に、スレ立て一週間で三百超えかよ・・・ で、そんな事よりライダーはどうした?
桜と蟲Fuckしたい
蛇を待ち望む声が多いようだな。 まあ、奴とていろいろと忙しいのだろうて。 如何な英霊といえど、現世に留まれば現世の理に縛られるのは避けられまい。 ――――さて、雑種共。英雄王の降臨だ。王の勇姿、覚目して見届けよ。 >594 あそこには一度顔を出したのだがな。 ・・・・・・・・まあ、趣旨からして微妙に違う故、な。 決して、吸血鬼に見せられた悪夢ががトラウマになった訳ではないぞ。 さて、少し見に入るとするか。
>588 え……どう、して……? (霞がかった瞳で英雄王を見、視線を泳がせる) は、はっきり……言葉に出せば…… い、いや、私は、そんなこと……のぞんでなど…… 望んでなど…… (舌を口の中で転がせながら、だんだんと上気していく頬) え、英雄、王……あ、あなたの、い、陰茎を……舐めさせて、ください…… (か細い、しかし濡れた声)
>598 ――――その言葉、確かに聞いたぞ。 それに偽りが無いと言うのならば――よかろう。慈悲をくれてやる。 丁重に扱えよ?そら――― (モノをセイバーの口先に突きつける) 【む・・・来ていたのか・・・・。少し反応が遅れた、許せ。 それでは、昨日の続きを頼めるか?】
>599 は、はい……わかり、ました…… (おずおずと舌を伸ばし、ちろちろと舐める) ……ちゅ、む……あぁ、くちゅ…… (亀頭全体をまんべんなく舐め、カリに沿って舌を滑らせる) ……ぬちゃ……ん、むちゅ……れろ…… (舐めるたびに、足下の滴が水たまりのように広がっていく) 【一度確認取ってから貼ろうと思いましたが、其方が来られたので。 はい、ではよろしくお願いします】
>600 ふ・・・ん。まだ拒むかとも思ったのだがな・・・・・・・存外にだらしないおん・・・む・・・・ (僅かに顔をしかめ) この程度で我を満足させられるとでも思ったか? ・・・・少しは気を入れてやれ!! (モノを喉奥に突き入れる)
>601 (一瞬苦しそうな表情を浮かべるが、すぐに溶けきった表情に戻る) んぐっ……ふ、ふぁい…… ん……んふ……ずず…… (喉奥まで呑み込んだ状態で、更に舌と喉を使ってしごき立てる) んんっ……む、あむっ…… (サオを甘噛みしつつ、舌を縫い目に沿って走らせる)
>603 ほう、多少はましにになったな・・・・ッ 褒美だ、手の縛めは解いてやる。 (腕の鎖が解かれる) 自ら慰めることを許す・・・もっとも手淫ではおさまらんだろうがな。 ・・・・えええい!気は抜くなと言ったであろうが!
>603 んぁ……ぷあっ…… 自ら……慰め、る……? 自ら…… あ、あは、ふぁ……んっ! あぐ、あぁぁぁ……んあ。 (手を自分の股間に持っていき、乱暴に愛撫する) >・・・・えええい!気は抜くなと言ったであろうが! は、はいぃ…… (ぱくりとモノをくわえ込み、忘我の体で舐めしごく) (その間も手は止まらない)
>604 >(ぱくりとモノをくわえ込み、忘我の体で舐めしごく) むっ・・・・・そろそろ・・・・出すぞ・・。いいか・・・、 一滴残らず、吸出し飲み干せよ・・・。 零すことは許さん・・・・く・・・・・・・ 出すぞ、飲め・・・!! (セイバーの頭を掴み)
>605 んぷっ……!! ごく……ん…… ず、ずずず…… (射精の勢いに一瞬驚き、いくらかを床にこぼす) ……あ。 せい、えき……こぼしては……だめですね。 (床に這い、こぼれた精液を舐めすする)
>(床に這い、こぼれた精液を舐めすする) ほう、感心な事だ。さて・・・・これだけ濡れていれば、準備はいいか。 ちと之は邪魔だな・・・・・もう必要なかろう。 (全ての天の鎖をほどき、セイバーの濡れきった秘部に自らのモノを押し当てる) ―――此処で止めるならまだ間に合うが?入れて欲しくば、先程の様に頼んでみろ。
>607 ん……いれ、いれて、ください…… あ、あなたの、モノで……貫いてくださいっ! (腰を振り、押しつけるようにしながら)
>608 よく言った騎士王・・・・・・・・・そら入れてやる! (一気に突き入れ) ほう・・・・・!!之は又・・・・・! これ程締め付けて離さぬとはな・・・・・誉めてやるぞ、 貴様の程の物はそうは無い、・・・・・動くぞ! (打ちつけるように激しく腰を振り、ついでとばかりに乳首を舐めしゃぶる))
>609 くひぃ……んっ、もっと、もっと突いてください…… もっといっぱいぃ……んはぁぁぁっ。 (ガクガクと体を震わせながら、腰を擦りつけるように振る) ひぅっ! そこ……あひぃぃぃぃっ! ちくび……かんじますぅ…… (だらしのない表情で喘ぐ)
>610 これ以上を望むか・・・・・ならば加減などせん・・・っ!! (しっかりと両手で腰を固定し、今まで以上の激しさで腰を打ちつける) 気を強く持たねば狂うぞ?もっとも、もう手遅れかもしれんがな・・・・・っ!!
>611 ふわ……ぁっ。 奥までぇっ! ちん○んが、ごりごり来る、きますぅっ。 ごつんごつんして……あふぅっ! いいですっ、いいぃっ!
霊体故孕ませられんのが残念だが・・・・・このまま中で出すぞ!! 受け止めろ・・・・っ!! (きつくセイバーを抱きしめ、膣内に大量の精液をぶちまける)
>613 ふぁぁぁぁぁっっ!! 熱いのが、ドクドク言ってる……ひぅぅんっ、いっぱい、来ちゃう来てるっ! あひぃぃぃんっ!!
・・・・・・・くっ・・・・・・・・・・・・・・ふう。 (最後の一滴まで膣内に射精し、モノを抜く。 抜いた後からはどろり、と精液が零れ落ちる) ・・・・・・・・さて、こんな所か。放って置けば毒も抜ける。 まあ、精神の方に後遺症程度は残る矢も知れんがな―――。 ではな、騎士王。今宵は中々に愉しかったぞ。 (果てたセイバーを残し、支度を整え去る英雄王) 【遅くまでの付き合い、感謝する。我は此処で落ちさせてもらう故、 お疲れ様でした、だな。】
>592-594 先生邪魔かしら?邪魔かしら? ネタだけじゃなくってやる気はあるのよー。 けど中々機会がなくって……。 だから大目に見てね、ね? 先生からのお願い!
なんでライダーと直接関係のないタイガーとかギルとかがいるの?ここは個人スレでしょ? 雑然とするから総合に往けよ。
>617 ふむ・・・あの場に行くかどうかは別として、 確かに蛇の場で少々騒ぎすぎたのは確かだな。 よかろう、雑種、貴様の命と引き換えだ。(パチン) (617の頭上に宝具の雨が降り注ぐ) さて、処刑も済んだ。 では我は此処より消えるとするか―――さらばだ、雑種共。
……久方振りとなりますね。 長らく留守にして申し訳ありません。 都合により、もうしばらくここへ現界できそうにありません。 と、いいますか行為による長い時間が取れそうに無いもので……。 それ故、サクラやギルガメッシュ、士郎、タイガにお任せする事となりますが、よろしいでしょうか? 件の型月総合は、いわゆる21禁ネタスレということで、いわゆる行為には向いていないかと。 ここは元々個人スレではありますが、以前述べたように他の人物が行為に耽るのも構いません。 スレ主である私の見解なので、どうか名無しの客人も了承願います。 どうにも体が乾きますので、なるたけ早くは戻ってくるつもりです。 では、また後日に……。
>619 いや、ギルッち辞めるってよ。
>620 ですから、また戻ってきても構いませんが……。 私自身は、ギルガメッシュの訪問は満更でもありませんでしたよ。 生前……女神の怒りを受けてからは、ほぼ一人で過ごしていましたからね。 このように賑やかな時を過ごすのは、思いの外楽しいのですよ。 尤も戻る、戻らないは、彼自身の見解にお任せします。 英雄王よ、私は何も気にしてはいません。 また暇を持て余しているのならば、ここを訪れてください。 では、今度こそ失礼します。
【ギルガメッシュ】 ・シュメール/バビロニア神話 古代ウルクの王にして英雄。『ドルアーガの塔』の主人公の由来。 最初の頃は暴君で、「結婚した女とさえ彼は交わる。彼は第一で、夫はそのあとだ」との民の証言があることから、 「初夜権(権力者が花嫁の処女を奪う悪法)」を持ったエロ王と推測され、そこから?『ギルガメッシュないと』の由来になった。 エロエロですね
初夜権 ギルガメッシュ でググれ
>621 む・・・・・ふと気になり覗いてみれば・・・・・さて、如何した物か。
へたれキング戻ってキタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(゚ )ハァ(Д゚)ハァ(゚Д゚)ハァ?
>>625 どうするもこうするも無いだろう・・・・・。暴走しない程度に常駐すれば
問題は無いんじゃないか?
>627 つーかおまいも何かやれ。 六位あたりに突撃してお笑いでもエロでも何でも。 で、よく判らんが餌にセイバーでも置いときゃ、喜び勇んで帰ってくる・・・・か? やる事やった直後にこれってのも、ヘタレ王らしいと言えばらしいが。
・・・・で、他に誰かいねえの?
はいはい、いるわよー! ライダーちゃんがいてもいいってなら、先生もここにいてもいいのよね? 問題ないのなら遊んじゃうわよー。
>629 先輩が帰ってきてご機嫌のわたしなら  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,,..--------..,,_ _,r''´;r:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、 ,r":.:.:,f:.:.:.:.l:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:.:.ト:、.:.:.;r<''''''''ヽ ,!.:.:.:.:,l'l.:.:.:.:.ヾ:.:.ヾ._;i,;,;,;i,;,ヾ.ゞ、! ヾ''7''’ !:.:.:.:.f_,i;,:.-‐''''' ` ` ヽ `、,rヽ,/l´`ヽ、 `ヾi.:.ヽ ;;;;;;;;;;;;;;; / ト、ヽ ヽ l.:.:,;;;;;;;;;;;;;;' , , , ,!`ー'''l `、,! l:.:.:.:.i , , ,イ ! l.:.:.:.:ヽ._ r¬. ,/ ! ! l:.:.:.:.:.:.:.: ̄'''7l''フ<、,ノ! !
>>625 そういうのがウザい。
よそでも越境して叩かれたのを忘れましたか?
あ、タイガーだ。
スレの性質上荒れてるのか荒れてないのかよくわからんが とりあえず蜜柑でもおいときますね つ〇
>631 あれれ、桜ちゃんも来てたの。 士郎戻ってきて機嫌よさそうね。先生も嬉しいわよ。(にこ >633 タイガーって言うな――――――――――!!
出来れば士郎がここで登場して修羅場を希望。
>>631 桜?こんな時間に出歩いちゃ危ないだろ?
送って行ってやるよ。
遠慮するなって。
(桜の手を掴んで歩き出す・・・・。ふと思い出したように・・・・。)
ごめん桜・・・俺・・・その、まだ桜に伝え忘れていた。
戻ってきて結構経つからさ、言いそびれていたんだけど。
まぁ言わないとアレだし・・・・その・・・・・・あ〜・・・・。
--------------桜・・・・ただいま-------------
(時が経っているのと、今更ともいう感じで恥ずかしそうに・・・)
寝落ちですか?
>639 |ω・`)<居る事はいるわよ? でも士郎と桜ちゃんのお邪魔はいけないと思っちゃって。
>>荒れ気味になってる名無しさん達 『―――最近のスレッドは少しずつ荒れていっているような気がします。 わたしは誰が悪いとか責めるつもりはありませんけれど、遊ぶ中でも礼儀とか常識を 忘れなければ問題は起こらないのではないでしょうか。 立ち位置と周りとの関係を測って、自分で自分にブレーキをかけて…… いらないゴタゴタを起こさないためにも、一人一人の認識が大切だと思います。 一年生代表、間桐桜』 〜スレッド内における軋轢増加についてのスピーチ〜(2004年穂群原学園学園誌より) >638 先輩と夜の街を歩く。 暖かくて大きくて、ちょっと汗ばんだ手。 先輩がイギリスで何をしてきたのかなんて、もう気にもならない。 間桐桜にとって、衛宮士郎が帰ってきてくれたという事実に勝る喜びなんて存在しないから。 かつ、 かつ、 かつ... 街に反響する足音はまるでオーケストラ。 単調な音でも、その中に込めた思いだけでこんなにも綺麗に響く。 と、先輩の足が止まった。 手を繋いでいるわたしも当然止まることになる。 「先輩、どうかしまし――――」 『ごめん桜・・・俺・・・その、まだ桜に伝え忘れていた』 ぎこちない照れを含んだ声。 ああ、そういえば先輩が帰ってきてから「言葉」を交すのは初めてだったっけ。 いつもの日常、そこにあるのが当たり前みたいに戻ってきてくれたから気付かなかった。 『--------------桜・・・・ただいま-------------』 この言葉は、わたしだけに、間桐桜だけに向けられたもの。 誰よりも、なによりも大切な人から貰う言葉。 それだけでどうしてこんなに、胸が温かくなるんだろう。 だから、この暖かさをそのまま先輩に伝えたい。 「はい。おかえりなさいせんぱ―――」 あ、駄目。 自分でも気付かないくらい、ぎりぎりに張り詰めていた糸が切れてしまう。 プツン、と。このたった数週間の孤独に「耐えられなかった」わたしが泣いてしまう。 ここで泣いたら全部台無しなのに。 涙が、零れて、しまうから――― 「せ、先輩、あの。ちょっと後ろ向いてくれませんか……?」 だから、無理やり後ろを向いてもらって、ぎゅっと先輩の身体に愛しい人の身体に手を回す。 背中に、顔を押し付けてもう一度。 「―――――おかえりなさい、先輩」 先輩の匂いを胸一杯に吸い込みながら、わたしはずっと言いたかった言葉を口にした。
>639 ごめんなさい。先輩と「話す」のは初めてでしたから。 ちょっと気合い入れたら長くなっちゃって…… もう少しレスポンスを早くしないといけませんね。
つまりヘタレ王がこのまま消えれば万事解決、と?
>「―――――おかえりなさい、先輩」 桜・・・・・・・・・・ 。 俺の後ろで桜が泣いている。 軽い気持ちで俺はイギリスへ飛んだが、桜はずっと不安だったんだろう。 ちくしょう、俺は・・・俺はまた・・・・桜に心配をかけちまったのか。 桜・・・・長い間留守にしちまって・・・・・・・ごめん。 っと・・・桜にお土産があるんだ。 (ポケットの中から小箱を取り出す・・・・) 桜に似合うと思って買ってきたんだ。 (中には、桜色の小さいブローチが納まっていた・・・・。)
ここを自治荒らしして総合へ誘導すれば、罪を被るのは白レンか。 なかなか良い作戦だな。 まあ、こんな稚拙な手に引っ掛かる奴も居ないだろうけどな。 それはそうと秋らしい事をしてみてください>ALL
>643 うーん……そういう意味じゃないです。 この部屋の主なライダー本人がいいって言ってますから、わたしとしては誰がいてもいいと思います。 ただ他のスレにその名前のままで遊びに行ったりするのはあんまりよくないなーって。 行き先が同じジャンルだとしても、そこに現れようとしてた「同じキャラ」さんがいたらどう思うでしょう? わたしに越境を禁止する権利なんてありませんから何とも言えませんけど。 ただ……越境をするなら、そういう部分を少し考えてみたらどうでしょうか。 それにたった一回の間違いで「はいさようなら」って切り捨てるのはおかしい気がします。 間違えたならやり直せばいいですし、同じミスをしないように注意すればいいでしょう? なんにせよ、ギルガメッシュさん次第ですね。 重ねて言いますけど、わたしに禁止したりする権利はありませんから。 (´-`).。oO(それにギルガメッシュさんはうっかり属性持ちですから、 そういうのもネタだと思ってたりしました。) (´-`).。oO(わたしは毎回ギルガメッシュさんとする登場時の掛け合いが楽しいんですけど……)
まあ、あれは確かにうっかり属性持ちとしては正しいネタだったなぁ… ボラギノールだし。 まあ解決案としてはライダー以外が移民するか むこうと相談して関連スレにしてしまうかってところですか。
先ほどから見ていたが、 我は、「我」としては此処のスレには二度と姿を現さぬ事とする。 無論、あちらの総合にも現れることは無かろう。 我としてはネタのつもりであった行動が雑種(名無し)共を不快にさせたなら、詫びておく。 蛇が構わぬといった故、様子見のつもりで顔を出したのもまずかった様だな。 いや、言う事はそれだけだ。 後は何事も無く続けるが良かろう。
なんというか、俺としてはそこまで深く考える必要があるのか?
と考えちまうんだよなぁ。
名無しさんも俺らもみんなが楽しければいいじゃん?
スレ主自体が
>>619 >>621 と言ってくれているし。
>644 『っと・・・桜にお土産があるんだ』 「? わたしに、ですか?」 手のひらに乗せられた小さな小箱。 ビロードか何かの滑らかな手触りの蓋を開けると、そこには桜色のブローチが一つ。 ホワイトゴールドかシルバーにあしらわれたピンクの花弁が目にも鮮やか。 『桜に似合うと思って買ってきたんだ』 先輩からプレゼントしてもらったのはこれが二つ目。 一つ目は初めてお料理を習った日に作った、おにぎり。 わたしなんかが作ったおにぎりを美味しそうに頬張った先輩の笑顔。 その笑顔が先輩から貰った最初のもの。 あの時の暖かさは今も胸に残ってる。 「……嬉しいです。ありがとうございます、先輩。わたし、ずっと大切にします」 そして、この硬質の輝きを持つブローチも同じ。 裡と外。わたしの胸にある桜色の暖かさ。 全部を諦めていたわたしに、手を差し伸べてくれた人の優しさ。 それに比べてわたしはどうだろう。 「―――ホントはですね。わたし、先輩が浮気しに行ったのかなーって思ってたりしたんです」 どうして疑ったりしたんだろう。 イギリスに行ったからって、先輩はこんなにも気にかけてくれていたのに。 「わたしはずっと姉さんやライダーにずっと嫉妬してたんです。 魔力が吐き出せないから、なんて自分に言い聞かせて。必死で気付かないようにして。 馬鹿みたいですよね。 先輩のこと疑って、自分の理由を言い訳にして逃げて。 わたしは聖杯戦争の時から何にも変わってない。ずるくて卑怯なままでした」 だからちゃんと言わないと。 先輩には、もう何にも隠さないで言わないといけない。 明日からの「わたし」が先輩の隣に胸を張っていれるように――― 「だから、先輩には正直に言いますね。 ――――わたし、先輩がいなくてずっと寂しかったです」
>―――ホントはですね。わたし、先輩が浮気しに行ったのかなーって思ってたりしたんです あぁ・・・桜が心配していた理由が何となく解った・・・・・・・・。 (そっと桜の頭に手を乗せて、優しく撫でる・・・・・。) 桜・・・俺は幸せものだよ。 桜のようなかわいい後輩が、今は俺のかわいい彼女なんだからな。 俺は桜をずっと大事にするよ。 >だから、先輩には正直に言いますね。 > ――――わたし、先輩がいなくてずっと寂しかったです (そっと、優しく力強く抱擁する。) あぁ、桜がそばに居なくて俺も不安だった。 イギリスで魔力のコントロールの訓練をしているときも。 一人で寮に居るときも・・・・・・。 (それだけを伝えると、そっと桜の唇に己の唇を重ねる)
>647 解決案になっていないような。 むこうとは元々方向性が違いますし、このスレで起こったことで余所を巻き込むのもどうでしょうか? ライダー本人からの許可が出ている以上、みんなここにいていいんじゃないですか? 次スレ以降があるなら、Fateスレとして銘を打っておけばいいですし。 今回のは最初のスレ故に起こった不可抗力的な問題だと思いますけど。 >648 ……って言った矢先に。 ライダーが許可したんですから、胸を張ってここに居てもいいと思いますけど。 無意味に偉そうにふんぞり返って高笑いしてるのが「英雄王」ですし。 正直に言うとですね、わたしも内心ビクビクしながら顔を出してました。 元々ここはライダーのお部屋ですから、他のキャラがなにやってるんだーとか言われないかなって。 顔を出して怒られるのでしたら、わたしも怒られちゃうことになります。 ただ…こればっかりは強制できませんから。 (´-`).。oO(また戻ってこられることを願っておきます) >645 秋らしいこと、ですか? (冷蔵庫とか覗いてみて) ……先輩、明日の晩ご飯は松茸ご飯と秋刀魚にしませんか? おジャガさんも蒸して、バターでほっくりと。 あ、デザートに焼いももいいですね。 八百屋さんでサツマイモが安かったですし、落ち葉集めてアルミホイルに包んで焼いちゃいましょー。 蒸し器で蒸すとふにゃふにゃになっちゃうんです。 ほくほくしてるのがいいですよね、やっぱり。
>>652 ん〜そうだなぁ。
んじゃ俺はバイトの帰りに秋刀魚でも仕入れてくるよ。
それとこの前、竹の子をお隣のおばちゃんから貰って
漬物にしてあるから、それも出そう。
デザートには・・・・栗でも買ってくるか・・・・。
桜ってたしか栗系のお菓子も行けたよな?
>651 「んっ………」 強く抱きしめられて、それから優しいキス。 それだけで幸せ。先輩と一緒にいれる、抱きしめてもらえるだけで幸せ。 でも足りない。 それじゃ足りない。 抱きしめてるのと同じくらい強くキスをして、もっと――― 「……ちゅっ。ん、先輩――」 一度唇を離して、今度はわたしから。 啄ばむようなキスじゃなくて、もっと甘く強く。 舌を伸ばして、少しだけ空いた歯列をなぞる。 先輩の舌とわたしの舌が絡み合って唾液を交換する。 柔らかくて甘いキス。 唇を離すと、つい、と唾液が吊り橋みたいに後を引く。 「先輩……部屋に――戻りませんか……?」 抱きしめられたまま、先輩の胸板に抱かれたままで言葉を紡ぐ。 久し振りだし。そのやっぱり、外ですると人に見られてしまう。 「わたし、もっと先輩としたいです――――」
>653 はい。これで明日の献立はばっちりですね。 あとは牛蒡と人参、椎茸の煮物に海老のしんじょうを添えて…… あ、大根おろしのほかに紅葉おろしを添えてみましょうか。 秋の彩りってことで。 栗、ですか? 生の果物は駄目ですけど、それ以外ならオッケーです。
わたし、もっと先輩としたいです―――― 桜・・・・・・。 (何もかもが新鮮に感じた。桜の唇も仕草も・・・桜の全てが衛宮士郎に とって、かけがえの無い存在であり、桜もまた同じだろうと感じた。) (衛宮邸・士郎の部屋) ・・・・・・桜・・・・その・・・・・・・。 (桜とは何度も何度も体を重ねている。桜の全てを衛宮士郎は熟知している それでも、この行為の前には緊張が走る・・・。) なんて言えばいいのか・・・緊張するよな。 (照れ隠しのような笑みを浮かべる。)
>656 『・・・・・・桜・・・・その・・・・・・・』 ちょこん、と正座して見つめ合うことしばし。 わたしを見てくる先輩の目がちょっと恥ずかしい。 先輩がいない間密かに腹筋とかしてたから太ったな、って言われることはないと思うけど。 うん、今日の下着はちゃんと可愛らしいのつけてるし。 あ、やっぱり先にシャワー浴びてくればよか―――― 『なんて言えばいいのか・・・緊張するよな』 って。先輩緊張してたんだ。 でもそんなところも先輩らしい。 もうその声だけで、わたしは安心できてしまっているのに。 「そう、ですか? わたしは嬉しいですけど」 膝を進めて距離を縮める。 立ってても判るけれど、こうしてみると改めて先輩が男の人だってよく判る。 ちょっと前までは同じくらいの背丈だったのに、今はもうわたしよりずっと大きい。 しなやかな筋肉、広い胸板、ちょっと怒り肩、目線を上げていくと意志の強そうな唇に…… あ、目が合っちゃった。 身体が変わっても、変わらない先輩の瞳。 真っ直ぐに見てくれる眼。 その眼で見られると、わたしはライダーの魔眼に睨まれたみたいに固まってしまう。 「……そ、そうですね。緊張、します」 心臓の音が体の中で響く。 外に、先輩に聞こえたりしてないかな、とか不安になってしまう。 わたしから言い出したし、帰ってきてそうそうえっちな娘だとか思われたりしないかなーとか。 でも今更。 先輩にはもう隠し事なんてしないし、できないし。 「ええと。服、脱いじゃいますね……」 その眼から逃れるようにして背を向ける。 流石に見られたまま脱ぐのは恥ずかしいし。 カーディガンを脱いで――あ、先輩から貰ったブローチは外しておかないと。 スカートのホックを外して――― シャツから袖を抜いて――― ……………… 「……あの、先輩。下着も取ったほうが、いいですか?」
>「……あの、先輩。下着も取ったほうが、いいですか?」 (そう言いつつこっちを見た桜の手を掴んで、抱き寄せて再びキスをする) ・・・・ちゅ・・・・・・ちっゅく・・・・・・・・・・・ち・・・・・ちゅ・・・・・・・・ (桜の唇を舌で押し開け、口内に侵入させる。深く舌と舌を絡ませ 互いが互いを確認するようにディープなキスを繰り返す。 そして、己の手で桜の乳房を弄びゆっくりと確実に秘部へ下ろし ていく・・・・。) 桜・・・・・・・もうこんなに濡れて・・・・・・・。 (ショーツの上から優しく軽く桜の秘部を触り、擦り愛撫する。 それに呼応するように己の愚息が肥大していくのを感じる・・・。)
>658 先輩の手がわたしの胸に触れる。 柔らかくて優しく、壊れ物を扱うみたいに触れたり、 下から持ち上げるようにして撫でてみたり。 「――んっ、ちゅ、や……先輩の手、温かいです」 秋になりつつあるとはいえ、やっぱりまだ少し暑い。 抱き寄せられたままだったわたしの腕は先輩の腕と当たる。 纏わりつくような空気のせいか、先輩の腕も掌も少し汗ばんでる。 その暖かさがわたしの体温をも上げていく。 舌と唇と、胸と…… それからもう一方の手が滑るようにわき腹を下っていって、 腰のラインをなぞってからショーツに触れる。 『桜・・・・・・・もうこんなに濡れて・・・・・・・』 軽く撫でてから、中心に指を当ててくる。 先輩の指が「わたし」に触れてる。 布越しでもはっきりと感じられる愛撫。 道端でキスをした時からずっと欲しがっていた秘所は、 自分でも嫌になるくらい蜜を滴らせていた。 「っ……! や、っそういうこと、言わないでください―――」 顔から火が出そう。 先輩の肩に頭を乗せて耐えるけど、もうそんなことはまったく無意味なくらい体が火照ってる。 この数週間ずっと渇望していたから。 旱魃にあった魚に水を注ぐみたいに、わたしの体は先輩を欲しがってる。 「ん、ふぁ……先輩の指、いい。っん、気持ちいいです……ん…ちゅ――」 先輩に弄られるまま、キスをする。 貪るようにのびてくる舌が口の中を蹂躙する。 鼻の頭が触れてるのさえ気持ちいい。 ああ、先輩が、帰ってきたんだ。 好きな人が帰ってきたんだ。 先輩とわたしの体の間で下がったままだった腕が何かに当たる。 ちょっと視線を下げると、布を押し上げて屹立した先輩のそれが目に入った。 なんだ、先輩もなんだ。 不自由な体勢から手を伸ばして「先輩」に触れる。 ピクンって跳ねるのが愛しくて可愛い。 指で包み込むようにして撫でていく。 布越しに先から、竿筋の部分、下の方へと。 「なぁんだ。先輩も、こんなにしてる――――」 【ごめんなさい、時間です。 一旦凍結して、続きは明日以降でもいいですか……?】
ん、ふぁ……先輩の指、いい。っん、気持ちいいです……ん…ちゅ―― (桜の息遣いが・・・喘ぎが聞こえてくる・・・・その声すら塞ぐように唇を 重ね桜の全てを支配しようと舌を絡める・・・。) 桜・・・ここが桜の感じるところなんだな・・・・・・・・っ!? (桜の手が己のソレに触れる度に体中に電気が走る。 今にでも果ててしまいそうな快感を感じる・・・。) なぁんだ。先輩も、こんなにしてる―――― (一瞬、桜の声がクスリという微笑みと共に、声が聞こえてきたような気がした。 ・・・・その顔を見ると、己の全てを見透かされるようなそんな表情で微笑ん でいる・・・否、どちらかと言えば、「先輩の弱点見つけちゃった♪」という ような表情だった・・・・。) うっ・・・・・・・・何となく今・・・・・悪戯っ子っぽい顔だったぞ・・・・桜・・・・・。 (そうして、先手を取られまいと桜のショーツの中にその手を滑り込ませ 焦らす様に触れそうで触れないギリギリの所をその輪郭に沿って指で なぞった・・・・・。) 【凍結了解しました。 続きは時間の空いた日にでもやりましょう。・・・・・・よい夢を。】
>632 いうまでもなくキサマみたいな香具師の方が邪魔。 キャラネタは良いキャラハンと良い名無しが揃ってこそ成立するモンよ? テメェは良い名無しじゃねぇ。 んな事言うオレも良い名無しじゃねえけどな。
>661 こらー! ケンカは駄目だぞ? 気持ちは分かるけど、ここはスルー推奨よ。 荒れの元は根本からね? 金髪の人も気にせず戻ってきてねー! しっかりすることしてる分、わたしより偉いぞー!! それ以前にわたしとしてもいい人って……いないわよねぇ。 士郎は桜ちゃんにゾッコンだし……。(´・ω・`)
ネタでも用意しとけば鼻鳴らして帰ってきそうな気がするのは俺だけか?
桜エロいよ……良いところで止めてじらすのも計算の内ですか?
士郎も桜もレスに学がある。料理の献立とかも手馴れている感じがして好い。 ギルとタイガーはネタの描写が好い。ツボを心得ている感じだ。 ライダーはエロくて好い。速く戻ってきて欲しい。 ウザったい名無しに負けず頑張れ。
666 :
名無しさん@ピンキー :04/10/03 14:21:34 ID:A1h+1XZV
ここを見ると何故月厨が嫌われているかがよく判る。
>>668 当事者は分かってないので詳しく解説求む。
流石に日曜日は誰も居ないか?
>665 先生ここに来て褒められたの初めて!嬉しいわー。 今日も張り切っちゃうわよー……っていいたい所だけど、さすがに誰もいないかしら? >670 いるわよー! 士郎と桜ちゃんの邪魔しちゃいけないと思って待機してたのよ。 でもお呼びじゃない? お呼びじゃない? そんな事ないわよね。(にこ
ふじむらせんせぇ! おはようございます! きょうも!いちにち!よろしく!おねがいします! (小学校低学年のような挨拶)
むにゃ……あ。お、おはようございます。 マロングラッセを作ってみたんですけど、9時間くらいずーっとお鍋の前でにらめっこしてたので 疲れちゃってたみたいです。 今から質問に答えますね。
>672 はーい!みんなおはよー! よしよし、元気のいい挨拶で先生嬉しいわよ。 今日も一日張り切っていこうね! じゃ今日の授業始めるわよ。 さ、教科書の140ページ開いて。
藤ねえのおっぱいもみもみ
>675 きゃん!ちょっとそこ! いきなり何すんのアンタ! 先生ちょっとびっくりしちゃったじゃないの。(´゚ω゚`) 何はともあれ、授業中に席を立たなーい!
>673 ギル亀が去った今、「このスレ、全てのネタ」を背負う覚悟は有りやがりますか?
ふじむらせんせぇ! 知らない神父さまの格好をしていたおじさんからきいたのだけど! 大人のプロレスってなんスか?
>678 えっ、大人のプロレスって…。(´゚ω゚`) どこの神父さんから聞いたのよ、それ。 困ったわね、困ったわねぇ……。 (先生どうしようかしら。そんな事全然知らないのよぉ でも生徒たちの期待には応えないとねぇ……) ええとねぇ、大人のプロレスってのは……。 ようは男と女が……そのねぇ、プロレスみたいに戦う事なんだけど……。 こ、これ以上どう説明したもんかしらねぇ。
動きが無いんだが。寝落ちですか?
>680 わたしなら起きてるわよ? 桜ちゃんはレスに凝るから、どうしても時間がかかっちゃうのよ。 ホラ、あの子ってとっても真面目な頑張りやさんだから。 待っててあげると、きっといい事があるわ。 だから、それまでは先生の授業をちゃんと受けててねー。
それじゃ、男女間の性交について詳しく語ってくれい。
>661 えっとですね。名無しさん同士で喧嘩はやめて欲しいんですけど。 このスレッドの主はライダーで、 わたしたちは店子みたいなものです。 住人同士で喧嘩したりするなんて、ライダーは望んだりしないと思います。 あ、もしかしてカルシウム不足ですか? 最近多いって聞きますけど、ご飯にチリメンジャコをかけて食べると手軽に摂れておすすめです。 あとは牛乳とか……サプリメントだと偏った摂り方になってしまうので注意してくださいね。 >663 ポンデライオンを置いておけばいいと思います。 ポンデライオンを置く ↓ セイバーさんが釣れる ↓ \ ノ⌒⌒ヽ ギルガメッシュ一匹ゲット \从ハ)ヽゝ. . . .、ロ゚ P/ < セイバーァアアアアアアアアアアア!! `つ`iYil^つ (´⌒(´ ゝ_つ_`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ (´⌒(´⌒;; ズザザザ こんな感じで。 >664 ち、違いますっ! わたしは姉さんと違って計算なんかしてません! わざとスカートを短くしたりなんて姑息な真似しなくても、先輩はちゃんと見てくれてますから! その証拠に先輩のわたしを見る目が変わってきてたでしょう? 獣っぽいって言うかなんていうかそんな感じで。 大体ですね、そんな計算なんかする必要ないんです。 だってもう先輩はわたしを、その、ちゃんと抱きしめてくれますから。
>665 はあ……学、ですか? お料理は先輩のおうちで作っていますから慣れてはいますけど。 ――あ、お料理で思い出しました。 先輩が栗を買ってきてくれたので(>653)マロングラッセを作ってみたんです。 ちょっと渋皮に傷を入れちゃって割れたりしちゃいましたけど。味は保証します。 よかったら、お一ついかがですか? >666-667 『何様だ?』 『我様なんじゃないか?』 ―――オレオレ詐欺? 思うんですけど、あれってそう簡単に騙されるものなんでしょうか。 だって家族の、大切な人の声ですよ? 聞き間違えることなんてないんじゃないかなーって。 わたしは先輩の声はちゃんと聞き分けられます。 1km離れてても「桜ー」って呼ぶ声ならばっちりです、きっと。
>677 このスレ、全てのネタ? ―――そんなものでわたしを汚染できると思ってるんですか? この体は幾多のサーヴァントを飲み込みました。 セイバーさんの大食い分も、バーサーカーの暴れっぷりも…… ギ、ギルガメッシュさんのヘタレっぷりも……―――― そのわたしを汚染したいならその三倍は―――― (ふと気付く) 【(大食い+暴れ+ヘタレ+その他色々)×3= 救 え な い 】 ……やっぱりそんなの要りません。 わたしは―――― ネタなんかじゃ―――― ――――ない。 >680 ご、ごめんなさい。 寝起きの顔のままでお返事していくのも恥ずかしかったので 顔を洗ったりとか色々してて遅れちゃいました。 決して小腹が空いたからってアイスを食べてたりしたわけじゃありません。 せっかくだからマロングラッセのバニラアイス添えに紅茶を淹れて、ちょっと贅沢に、なんてしてません。 食器棚の裏に隠してあった「藤ねえ禁止・コニャック」に火をつけて香り付けなんてしてませんから……!
>682 え゛っ!?わたし英語教師なんだけど!? 保健体育は専門外なのよねぇ。 でも語らなきゃダメ?ダメなの? (参ったわねぇ……でもファイトよわたし!) えっとねぇ、男女間の性交ってのは重要な事で、これがないと赤ちゃんが生まれないのよ。 どういう事をすればいいのかってと、はい、150ページ開いて。 そこに書いてあるように、おしべとめしべがくっついて受粉する訳。わかる? だから、それってのがセッ……ま、まあそこに書いてある通りよ。 (うー、本当にこれでいいのかしら)
>686 すいませーん、いまいち教科書じゃよく判らないんで、 「詳しく」教えてくださーい。
>687 え゛え゛え゛え゛っ!? (詳しく教えるっていっても何したらいいのか…。(´゚ω゚`) ) えっとねぇ、教科書に書いてある通りじゃダメ? ダメだからそういってんのよねぇ……。 んーと、ようは男と女が……。 そのさ、なんてのかな、性器と性器を結合する事で……。 (うわわ、わたしってば何をいってんのよ!?) ……まだわかんない?ダメ?
いや、その結合のところを詳しく教えて欲しいんですが・・・・・・虎には無理か(ボソッ)
>689 詳しくって言われても、教科書にそれっぽい絵が書いてあるしー。 >虎には無理か(ボソッ) 何か言った!?誰が無理って!? っていうか虎言うな―――――――――!! だったらら教えてあげるわよ! (服を脱ぎ始める)
>(服を脱ぎ始める) (止めるべきなんだろうか、ここは。 でもまあタイガーだから一線は越えんだろ) えーと、それじゃ早速教えてくれますか。「詳しく」ね。
>691 う、うー……これでいわけ? (下着姿で) (わたしってば何やってんのよ…。(´゚ω゚`) ひょっとしてこれ、取り返しがつかない!?もうダメ!? でもやるって言っちゃったし、このまましないと……。ファイトよ、頑張れわたし!) えっと、だから……。 女の子のここに(股間の部分を指差して)男の子の性器を挿入するのよ。 それで受精させて子供を作るんだけど……。わかった?
>692 う〜ん、「どういうふうに」どんな状態の性器を挿入するんですか? ま、わかんないならいいですよ、別に。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイガーだしな。(ボソッ)
>693 (ピクッ!) タイガ――――――――――っていうな――――――――――!! (竹刀をぶんぶん振り回す) わかんないんじゃなくてって言わなかっただけよ!! だったら見てなさい!! (ショーツを脱いで教卓に座って) だ、だから、こ、ここに……男の子の大きくなった性器を入れるのよ。 (開脚して秘部を指差して) ……わ、わかった!?
タイガーハアハアタイガー
>694 どれくらいまで入っちゃうんですかぁ? さすがに本物はいろいろ危険だけど…… その竹刀なんてとってもピッタリなサイズですよねぇ?
697 :
693 :04/10/04 03:54:17 ID:???
むう、いつの間にか他にも生徒が・・・・・・ どんな風にいれるのかとか、入れる前にどんな事をするのか、 とか聞いときたかったんだがなあ。
>695 だあ――――――――――! タイガーって言うな!タイガーって言うな!!タイガーっていうな――――――――――!! >696 え!?入れるって言われても!? そんなの先生わかんないわよ!? 男の子のなんて、士郎の子供の時しか見てないし。(´゚ω゚`) >その竹刀なんてとってもピッタリなサイズですよねぇ? こ、これ!?(竹刀をさして) あ、う、うん……そ、そうかも。 (これを入れろってこと!?ど、どうしよ。でもここまで来たら後には引けないわよね) わ、わかったから。ちょっとまって。 心の準備しないと……深呼吸、深呼吸。 すー、はー……。 (指で膣口を拡げて竹刀をあてがう) ……う、い、痛っ!は、入んないってっば!!
699 :
696 :04/10/04 03:56:43 ID:???
だーってさぁ、もう時間無いしぃ。 男子だって分かってやってんでしょお?
>697 うー。全員同じ子だと思ってたんだけど。 どういう事するかって先生の口から!? で、でももうこうなっちゃったから……。 >699 って言われても痛い物は痛いのよぉ! (あーん、セイバーちゃんに一本とられたときより痛いよぉ……) んっ、んぅぅぅ……い、痛ッ!!痛いっ!! (無理に竹刀を挿入するが先端の先端しか入らない) ……こ、これじゃダメ?(涙目)
>700 うっわ、そんないきなり入れようとしたら誰だって壊れちゃいますよ? マジ経験無いんですかぁ? しょうがないなぁ。 そこはホラ……こうやって、マッサージしてあげなきゃ…… (何気なくクリのあたりを弄り始める)
702 :
693 :04/10/04 04:07:33 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・いや、俺は?ああもう別にいけどねえ。
>701 だってぇ……。みんながそうしろって言うから……。(涙目) ……経験なんかないもん。 いいのよ、知らなくったって生きていけるんだし。 >そこはホラ……こうやって、マッサージしてあげなきゃ マッサージ!?ちょ、ちょっと何するの!? >(何気なくクリのあたりを弄り始める) きゃひ、ひぅん!な、なにこれ……くすぐった……きゃぅ!! (いきなり触れられて体がぴくんと動く)
>702 拗ねるなよ。大きい心を持て。
>703 そうそう、いいですよぉ先生。 こうやって気持ちよくしびれちゃえば、お肉もほぐれて、痛みも気にならなくなるんですよぉ。 (クリをきゅっとつまむ) >702 あ……ごめんごめん。ちょっと調子に乗っちゃったか。 交代する?>693
>702 ご、ごめんねぇ。先生ちょっと……。 拗ねないでって……ね? ……何も一人だけって決まりは無いし……。 (ってわたしってば何いってんのよ) >705 ふぁ、なにこれ……こ、こんなの……きゃぅ。 (赤面しながらも息も荒くなり、秘部が徐々に濡れる) そ、そうなんだ……い、痛くなくなるんだ……きゃひ! >(クリをきゅっとつまむ) きゃうん!ひあああっ!! (軽くイってしまう)
707 :
693 :04/10/04 04:27:32 ID:???
>705 いやー拗ねてなんか無いよー俺は。 ま、頑張ってくれや。生暖かく見守ってるから。
>706 あれ、イッちゃった? 初めてでこんな敏感って、意外にエロいんだ〜。 これでさっきよりは、入れやすいはずですよ〜。 みんな待ってますよ〜、先生に教えて欲しくて。
||壁||-゚)ノ(´-`) (>707(>693さん)を撫でてみる) 元気出してください。 わたしがこんなこと言うのも変ですけど、ちゃんと頑張っていれば報われるんです。 藤村先生にもきっと伝わると思います。 それじゃあお先に失礼します。 おやすみなさい。
>707 う、うう……ごめんねぇ……。 >708 はぁ……はぁ……。 (初めての絶頂で息を荒げ、目が虚ろに) え、こ、これって……イっちゃうっていうんだ? 先生よくわかんなくって……。 >みんな待ってますよ〜、先生に教えて欲しくて。 えっ、あ、う、うん……。 (おぼつかない手で竹刀を濡れた膣口にあてがい直す) んっ!う、うあ……ぁ……きゃふっ!! (徐々に竹刀が挿入されていく)
>710 さすがですねぇ、藤村先生……ホントに入れちゃった。 いくら痛みが和らいでても、結構キツイはずですよ? ホント、教育者の鏡ですね♥
>711 くぅ……あ、あぅ……きゃふっ! (少量の血を滲ませて、竹刀を入るだけ挿入してしまう) こ、これでいいの? (うう……まだちょっと痛いよぉ……) (脚を拡げたままゆっくりと呼吸を整えるようにする) ……こ、こでいいわよね?抜いてもいいのよね?
>712 すごいです! 本当に入りきっちゃったんですねぇ! でも、これだけだと男って満足してくれないんですよねぇ。 出し入れしたり、かき混ぜたりしないといけないんですよぉ。 残酷ですよねぇ、男って? どうします? そこまで実演してみます? (竹刀に手をかけ、少しだけ回しながら質問)
>713 あ……う、うん。 (半ば呆然としながら頷く) え、えっ、これだけじゃダメなの? ……かき混ぜたり、出し入れ!?(´゚ω゚`) >そこまで実演してみます? 実演って、何するつもり……ひっ!! >(竹刀に手をかけ、少しだけ回しながら質問) きゃひ!ひっ!!う、うん、する、するから回さないでぇ!! (竹刀で膣内で刺激されて悲鳴をあげる)
>714 ……そこまで怯えてるタイガーなんて、タイガーじゃないみたい。 なんかムカつきました。 もっと回しちゃいます。(ぐにぐに)
>715 た、タイガーって言うなー!ばかー!! えっ、ムカつくってあ、アンタ……。 >もっと回しちゃいます。(ぐにぐに) きゃひん!ひ、ひぐっ、ひぅ、ひあっ!! だ、ダメ、そんなにしたら、あぐっ!ひああああああっ!! (中をかき回されて二回目の絶頂に達してしまう) う、うぁ……ぁぁ……。 な、なんか変よ……これ……。
>716 しょうがないなぁ。 またイったみたいだし、みんなも勉強になったみたいだから もう抜きますよ。 あ、でも抜く時も気をつけて下さいね。 結構感じちゃいますから……それ! (かなり力を込めて引き抜く) うわぁ、すっごいギュウギュウですねぇ。 本当に抜けるのかなぁ?
>717 (イッたあと小さく痙攣して) ふぁ……ぁ……。 (呆然としたまま首をかくかくとさせる) な、なんだか……変……。 だ、だから、はやく……抜いてぇ…… >(かなり力を込めて引き抜く) ひぐっ!あ、あぎっ!!ひああっ!! (再び中をかき回されて悲鳴を上げる) う、うぁ……あっ!ぬ、抜ける、抜けちゃう!! (膣内を締めてしまい、竹刀が中々抜けない)
>718 >(膣内を締めてしまい、竹刀が中々抜けない) んっ、くっ、それっ……あれ〜ぇ、これ、本気で抜けないんだけど……。 力みすぎですよ、先生……どうすればいいのかなぁ? じゃあ、今度はリラックスのマッサージをしてあげますね…… え〜と、この辺かなぁ? (おっぱいらしきふくらみを探り当てて揉んでみる)
>719 だ、だってぇ……ひ、ひぃ、ひあっ!あひぃ! (更にかき回されて悲鳴を) ど、どうすればいいって言われてもわかんな……ひぐっ!! (初めての刺激に弛緩し切った表情に) ふぇ……ま、マッサージ? >(おっぱいらしきふくらみを探り当てて揉んでみる) きゃぅ、そ、こぉ……きゃん! (触れられただけで乳首を立たせる)
>720 へぇ〜、こっちもビンカンなんだぁ♥ 胸が大きいと鈍感だっていうから、エッチな先生としては 小さい方がお得だったりして? (そのまま揉み続ける) さて、それじゃ抜きましょうねぇ……よっ! (ほとんど強引に抜き去った)
>721 え、えっちじゃないって……きゃひ! ひっ!せ、先生を馬鹿にするなぁ……きゃぅ……。 (乳首を更に固くしながら感じて) >さて、それじゃ抜きましょうねぇ……よっ! えっ!ま、まって、まだ心の準備が……やめて、やめて! >(ほとんど強引に抜き去った) あぎっ!ひぐぅぅっ!! (無理に抜かれて三度目の絶頂に) う、うぁ……。 (ショックの余り、軽く放尿してしまう)
>722 フフ、お疲れさまでしたぁ。 とってもいい格好ですよ、藤村先生。 あーあ、お漏らししちゃって……そんなに良かったんですか? それなら、また明日もお願いしますね、特別授業。 (さて……タイガーが正気に返って荒れ狂わないうちに……) あー、もう下校の時刻ですね! 先生がお疲れなのでホームルームも出来ないですね! それじゃ起立! 礼! 着席! さよーなら、先生! (脱兎のごとく退散)
724 :
696 :04/10/04 06:02:29 ID:???
【お疲れさまでした。 今度はちゃんと流れを見計らって突入しますw】
>723 あ、あひぃ……ふぁ……。 (放心しながら尿を漏らし続け、生徒たちの声も聞こえない状態) ……ぁ……わ、わたし……うぁ……。 >(脱兎のごとく退散) ……ぁ……あひ、ああ……。 (生徒たちが去った後、一人取り残される。 そのまま放置され、正気に戻るまで汗と愛液と尿に塗れて絶頂の余韻に浸って) ……えっ!?そうしてわたし、こんな!?(我に帰って) もう……あいつら!明日徹底的にとっちめてやるんだから――――――――――!! (いそいそと服を着込む) さてっと、そうと決まったら早く帰んなきゃ!士郎と桜ちゃん、今日はどっちがご飯作ってるのかしら〜!
>724 お疲れ〜!また時間あったら遊ぼうね〜♪ 他の生徒の子も歓迎よ〜♪
勇気さえあれば英雄になれる!!
オレ 我に帰って と読んでしまう。どうしても。
息災か、雑種共。英雄王の登場だ、 平伏し我の前に立つ事のできる栄誉を噛み締めるが良いぞ。 ・・・・・・・なんだ雑種、その面は。我の顔に何か付いているとでも言うのか。 それとも我がこの場にいることに何か異議でもあるのか? まあその様な不遜な態度を取った者は我自らの手で極刑に処してくれるがな。 フハハハハハハハハハハハハハ! >727 戯け、蛮勇を誇るだけで英雄の座に立つ事ができるならば、 この世界はとうに英雄で溢れておるわ。 我の如く、確固たる力を手にし、その力により偉業を成し遂げ、 始めて英雄足りうる資格を得るのだ。 >728 ・・・・・ほう、貴様、我に対し意見するか。 良かろう、存分に物申してみろ。 どの道此処で塵と消える命だ、思い残しがないようにしておくがいい。 さて、見に入るとするか。
>>729 ギル亀発見!捕獲ネット発射3・2・1・零!
>730 えええい!!雑種如きが我を如何こうしようなどとは何たる思い上がりか!! 大体にして我を捕まえて如何しようと言うのだ。 八つ裂きの刑に処す、消えろ雑種。(パチン) (幾多の魔剣名剣のの原型が730をただの肉塊になるまで切り刻む) まったく、どうせならば騎士王でも何でも捕まえて来れば良い物を・・・・!!
掘られてもエクスカリバー喰らってもめげないギルさんは偉いなーと感心
>732 まあ一部誤認があるようだがな、雑種。 それだけの価値があの騎士王にはあると言う事だ。 まったく、我を待たせるとはつくづく業の深い女よな。 素直に我の物になれば良いものを。 ・・・・・ところでだ、雑種。高慢にも王を見下すとは何たる無礼か!! 我の前に姿を現すのであれば、礼を尽くす事を忘れるな。 とりあえずだ、このマーボーを喰らえば見逃してやらんでもないぞ? この所、コトミネが妙に張り切ってな。 ・・・・・まったく、こんな物が夜食になるかと言うのだ。
ふぅ・・・ここ最近は色々忙しいおかげで、土蔵での日課がこなせないな。
こういうのは、1日休むと取り戻すのに3日かかると言われているしなぁ。
>>藤ねぇ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>>729 英雄王、きっと来ると思っていたが、こうまで嬉々として来るとは・・・。
流石は人類最古の英雄と言われるだけのことはあるな。
初夜権という法を行使しただけあって、精神が図太い。(違・・・。
さてと、んじゃいつも通りの日課をこなすか・・・・・・。
トレース オン
「――――同調、開始」
>734 ハ、この程度、乗り越えられずして何が英雄か。 我を再起不能にまで追い込みたくば、あの三倍は煽ってこいというのだ。 王たる者が強壮たる精神を備えているのは、至極当然の事であろうが。
>>735 いや・・・あの3倍はちょっと・・・・・。
まぁいいや、復活したこと自体ある意味めでたい事だしな。
とりあえず、夜食でも食うか?
キリエ・エレイソン
麻婆豆腐だけど・・・・・・。
この面子だと、エロが期待できねえよ・・・・・orz
>736 先程雑種に押し付けたばかりだと言うのに、よりによってそれか! ・・・・・しかしコトミネといい、真夜中にそんな物を出すとはな。 ――――貴様ら、何か通じる物でもあるのか? >737 まあ相手となるものが居らんのだ。致し方あるまいて。 まあ気長に待つが良いぞ、雑種 そこの雑種はともかくだ、我の場合は本当に何時になるものか判らぬ故、な。 しばし待てば、或いは紛い物や虎も現れるやもしれんからな。
|ω・) いることはいるんだけどね、今日は士郎と桜ちゃんの番かなーって。 でも桜ちゃんこないわねぇ。疲れて寝ちゃったのかしら? >727 だからタイガー違う!! タイガー言うな――――――――――!! ……でもサトちゃんってちょっと可愛いわよね。
>>736 >――――貴様ら、何か通じる物でもあるのか?
通じる物と言うかそんな物は絶っっ対に無いけどな。
そのクソ神父に夕方頃商店街で遭遇して・・・・・・・。
(回想シーン・・・・・。)
「ほう、夕食の材料でも吟味しているのか?」
「げ・・・・。」
「毎回毎回料理をすると言うのも、飽きるものだろう。」
「うるさいな、俺が好きでやっているんだから別にかまわないだろう。
その前に、貴様には関係ない事だ。」
「まぁそう言うな、私も今夕食の調達をしている所だ。」
「だったら、とっとと買って帰ればいいだろう。」
「もう買ってあるのだがな、見慣れた姿があったから声をかけたまでだ。
これも縁だ、少し分けてやろう。なに、遠慮することは無い。」
「げ!?・・・・この匂いは・・・・まて!いらない!手渡すな!コラ!」
「確かに渡したぞ?まぁ要らぬのであれば、それは地面にでも
ぶちまけるがいい。貴様が食材に対する感謝の気持ちが無い
のであれば、その料理を作った者の気持ちを蔑ろにするならば
簡単な事だ。」
「ぐ・・・・・・・・。」
(以上回想終わり・・・・・。)
っと言うわけだ・・・したがってマスターの責任はサーヴァントの責任
・・・・・俺も食うから黙って食え・・・・・・・。
動きが無いなあ。
>734 ……士郎? あはは、お姉ちゃんみっとも無い所見せちゃったわね。 もうちょっと今度は上手く説明するからねー。 え゛っ!? そういう問題じゃないって? じゃあどういう問題なのよ〜! (腕ぶんぶん) >741 今日は桜ちゃん待ちかなーって思って。 わたしも二日連続はちょっとねー。 ライダーちゃんが戻ってくれば、また違ってくるんでしょうけど。 早く戻ってくるといいわね。
>>742 どういう問題というか何とか・・・・あ〜・・・・まぁ・・・・・。
本来ならばこういう事を言う必要は無いと思うんだけどな・・・。
藤ねぇ・・・・・・・もっと自分を大切にしろよ・・・・・・・・。
(溜息をつく・・・・)
さてと、今日はもういい時間になっちゃったな。
少しでもいいから寝ないと響きそうだし・・・・よし・・・・。
寝るか。
トレース オフ
「――――全工程、完了」
もう皆落ちたんだろうが、ギルってセイバー以外とやる気無しなのか? いやまあこのまま突っ走ってってもらって構わないんだけどな。 他の連中エロオーラ満載だしなんとなく。
えぇい!士郎はまだか!桜はまだか!! いいシーンでビデオが止まっているんだよ!
メガネの似合うライダーがいるスレはここか?
こっちのライダーが消えた矢先にキャラネタ板にライダー登場。同一人物か? こっちの桜は一刻館スタイルだけど一刻館の人? ライダーと桜の中の人って女の子なのかな? タイガーは女じゃないからいいや。
しかしコトミネの奴は毎日マーボーばかり喰らっているが、よく体調を崩さぬものだ。 この十年来の疑問が解決される日は来るのであろうか。 ・・・・・・というわけでだ、雑種共。英雄王の降臨だ。 >744 セイバー以外も何も、そもそも相手がいないではないか。 いや、我も王だ。この場に現界している以上無いわけがなかろう。 まず有り得ぬであろうが、 未だに現界していない者共が現れ、情事を求めたとしても拒みはせぬ。 まあ仮定の話をした所で意味は無いが、な。 何にしても、真打とは最後に登場するものであろう? 我の勇姿をその日まで心待ちにするがいいぞ。 フハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!! 「その前にこの場が終わりを告げる可能性も十二分にあるが」 黙れコトミネ!! >747 下らぬ詮索は無用だ。消えろ雑種。(パチン) (747を無数の宝具が跡形もなく粉砕する)
749 :
東上悟 :04/10/06 00:55:48 ID:???
>742 フフフ…可愛いって言ってくれてありがとう綺麗なお姉さん… 綺麗なお姉さんにこれをあげるよ。 (青色の虎の紋章が刻まれたカードデッキを渡す) …もう僕には必要ないから…先生…僕は…英雄になれますか? (闇に消えていく)
750 :
名無しさん@ピンキー :04/10/06 01:03:19 ID:+jZAmkZ9
ライダーはもう来ないから好きに使えいいって意味で皆に居ていいと言ったのだろうか?
渇いてるなあ。カラカラと。
我はアサシン別名佐々木小次郎ともうす
今日来たのギルだけかよorz
755 :
アサシン :04/10/06 01:58:38 ID:???
セイバーあなたに勝負を申し込む。私は昔の私とは腕も技のキレもちがう
>755 此処にはセイバーはおらんぞ、侍。 ・・・・・なにせ、我をこれほど待たせているのだからな。 これで貴様の呼びかけに応じ、現れたのなら我の立場があるまい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところでだ。今宵は誰も居らんのか?
>>756 つまり現れたら・・・・・ものすごく面白い状態と言うわけですか!
誰か!!セイバー読んで来い!今すぐだ!ハリーハリーハリー!
|ω・) いるわよー。 >747 タイガー言うな――――――――――!! それにわたしは女よ!! これでも女!! あっちのライダーちゃんは別人じゃないの?レスの形態とか違うし。 あんまり詮索はダメよ? >749 あらー。綺麗なお姉さんだなんてわかってるじゃないの。 うんうん、先生嬉しいわよ。 やっぱりサトちゃん可愛いわねー。(にこ ってカードデッキ?これ使って変身しろってこと? こうして……変身!! 何も起きないわよ? >750 また来るって言ってなかったっけ? ライダーちゃんにも事情あるんだし、待っててあげましょ。
む・・・虎が来たようだな。 >757 おのれ貴様ァァァァァァァァァァァァ!! 王を笑いものにしようとは何事だ雑種!! その罪千回死罪にして尚飽き足らぬわ!! (乖離剣を引き抜く)
ギル貴様を殺して我が英霊王となる 死ね!!ギル(燕返し)
>760 ・・・・・・・何だ、英霊王と言うのは。 貴様、本当にあの侍か? とてもではないが、あのセイバーを圧した剣霊には見えんぞ。
>759-760 |ω゚`) うわうわ、またなにやってんのよこの人たちー。
763 :
アサシン :04/10/06 02:34:21 ID:???
>760 これは誰かのナリだ。すまぬな英霊王よ
>763 我は「英雄王」ギルガメッシュ、人類最古にして最強の王だ。 其処の所をよく頭に刻み込んでおけ、侍。 セイバーはやはり現われなんだな。 ・・・・・・・・まあ当然といえば当然か。侍などの呼びかけに応えるはずもなかろうて。 フハハハハハハハハハハハハハハハ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハア。 な、何だ雑種、我は落胆などしておらん! ・・・・・ええい!!しておらんと言っておろうが!!
>>764 ・・・・ギル様、泣きながら言っても説得力0ですぜ
>765 そもそもこの場に居なくば、奪うも何もなかろうて。 それにあの雑種は紛い物と熱愛中だ。 ・・・・・・・・・まあ、この間、あの雑種が商店街で獅子の縫い包みを片手に、 楽しそうに頬を赤らめたセイバーと歩いていたのは幻覚だ。そうに違いない。 >766 これは心の汗というやつだ、雑種。 王たる者が涙など流すわけがあるまいて。 ・・・・・・・・・・しかし如何したものか。
好きな人(思いを寄せる相手)に対して唄を詠んでください。 楽曲風味でも詩歌でもいいです。
……ここに士郎の痕跡が。 いえ、それだけではない。桜、大河……それに、この覚えのある魔力は……。 【先のセイバーとはまた別のセイバーです。今宵限りかも知れませんが、宜しくお願いします】
>>767 >楽しそうに頬を赤らめたセイバーと歩いていたのは幻覚だ。そうに違いない。
|障子|´,_ゝ`)プッ
>769 ・・・・・・・・・幻覚か?うむ。そうだ幻覚か。 このような所に三度セイバーが現われる筈もない。 まあなんだ、こんな時は笑っておくか。 フハハハハハハハハハ!・・・・・・・・・何だこの虚しさは。 【いや、此方こそ宜しく頼む】
>771 ……ギルガメッシュ! やはり、この魔力は貴方でしたか。 士郎や桜、大河をどこへ連れ去ったのです。 このまま大人しく返せば、私もむやみにこの剣を振るうような真似などしません。 返答如何によっては……貴方を、斬る事も辞さぬ。 (一瞬にして鎧を纏い、目の前の金色のサーヴァントを睨みつける) 私とて手荒な真似などは極力避けたい。 ……返答は、如何です?
>772 む・・・・・今度は幻聴まで聞こえてきたぞ・・・・・・ まあよいか、虎ならば先ほどまで居たのだがな。紛い物は知らん。 雑種ならばそら、そこ(>770)に・・・・・・・・・ 何を笑っているか貴様あああああああああ!! 贋作者の分際で王を嘲笑うとは何事だ雑種!! その罪、死して贖うが・・・・・・ >(一瞬にして鎧を纏い、目の前の金色のサーヴァントを睨みつける) うおおおおおおおおおおおっ!?む、な、何とも真に迫った幻覚だな。
>773 ……幻聴? 英雄王ともあろう者が戯言を。 (視線は逸らさず、やや顎を引いて構えを取る。その手には不可視の剣、風王結界が) 大河が、シロウがそこにいたと!? しかし、そこにいる者(>770)は名を名乗っていない。 ……本来ならば、今日はシロウと共に獅子の縫い包みを……いえ、それは今話すべき事ではない。 >うおおおおおおおおおおおっ!?む、な、何とも真に迫った幻覚だな。 ここに来て往生際の悪い! 貴方も英雄王を名乗るならば、目の前の現実を直視したらどうだ! (云うや否や地を駆ける。狙いは目の前の、金色のサーヴァント)
>774 >(云うや否や地を駆ける。狙いは目の前の、金色のサーヴァント) ゲートオブバビロン ―――――――――――――「王の財宝」。 (真名を唱え、あらゆる宝具の原型を展開。 その矛先はすべて眼前の騎士に向けられる) ――――まあ夢か現かなど、どうでもよいか。 我に刃を向けたのならば、相応の報いはうけろ。 刃向かうことを許す。我が財に何処まであがらえるか、見せてみろ。 (指を弾くと同時に、全ての宝具がセイバーへと飛来する)
>775 (飛来する宝具を弾き、斬り伏せる。しかし、全てに対処することは不可能。 数々の宝具が身体を掠め、傷つける。それでも痛みを堪え、英雄王の元へと走る) ……っ! (しかし、怒りに我を忘れたのは仇となったか。地を掠める剣に脚を捕られ、大きく体制を崩す。 それは、目の前の英雄王に絶好の機会を与える事となった)
>776 そら、どうした隙だらけだぞセイバー、それでは騎士王の名が泣くぞ!? (新たに展開した宝具がセイバーの手足を貫き、地面に縫いとめる、 その後、グラムの原型を喉元に突きつけ) 詰みだ、騎士王。・・・・・・ふむ、どうやら幻覚ではない、か。 では、今度は此方から聞くぞ。貴様、何故蛇の巣に姿を現した? その様子では、紛い物と雑種の情事を盗み見にきたわけでもあるまい。 まさか我に会いに来たわけでもあるまいに。 答えぬとあらば、――――――判るな?
>777 ――――――――――っ! (悲鳴すら上げる間もなく自身の手足を貫く宝具。 なす術も無く地へと縫い止められる身体。そして、喉元には英雄王の) ……は、話すべき事などは無い! もし話すにせよ、貴様に逢いにきたのではないと、断言できる。 それよりも、シロウを、桜を何処へ!? (身動きの取れぬ身体で、まだなお英雄王を睨み付けたまま)
>778 ほう、そのような様で良く吼える。 >もし話すにせよ、貴様に逢いにきたのではないと、断言できる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうもはっきりと断言しなくても良かろうが。(ボソッ) (少し鬱になる英雄王、気を取り直し) >それよりも、シロウを、桜を何処へ!? だから知らぬ、と言っておろうが。 大方、どこぞで逢引でもしているのであろうよ。 あの雑種共の中、よもや知らぬ訳ではあるまい?
>779 >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうもはっきりと断言しなくても良かろうが。(ボソッ) な、何を言っているのです? ま、まさか、すでにシロウと桜を……。 (歯噛みし、いよいよきつく目の前のサーヴァントを睨みつけ) >大方、どこぞで逢引でもしているのであろうよ。 >あの雑種共の中、よもや知らぬ訳ではあるまい? …………逢引!? シロウと、桜が……そのような仲、とは!? 待て、口からでまかせを……。 シロウが、まさかそのような…………。 今日もシロウは私に獅子の縫い包みを買ってくれて……。(小さな声で なんとも、その…… (一転して情けない表情になり、少しうなだれて)
>780 ・・・・・・なんだ貴様、まさか知らなかったと抜かすか? そう言えば虎とも何やらやらかしていた様子であったがな。 >今日もシロウは私に獅子の縫い包みを買ってくれて……。(小さな声で ・・・・・あれも幻覚ではなかったか・・・・・まて、と言う事はだ・・・・・ おのれええええっ!!あの贋作者、雑種の分際で二股をかけておったのか、 ふざけるのも大概にしろ雑種がぁぁぁぁぁっ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何だ騎士王、その目は。 (生前、初夜権など行使していた英雄王) 【処で、ネタかエロかどちらなのだ?】
水を差すようで悪いんだが。 ここって質問、雑談スレだろ?質問にも答えないで絡みしかやらないキャラハンはオナニーコテと変わらなくない? 義務を果たしてから存在する権利を主張すべき。そんなことも解らんから叩かれるんだよ。
>781 >そう言えば虎とも何やらやらかしていた様子であったがな。 ……っ!!大河とも……シロウが!? (目を見開き、顔色を露骨に変える) シロウ、貴方は何故そのような……。 いえ、無論貴方とて恋愛は自由。桜はとても出来た子。好いたらしいと思うのも無理はない。 それとて……姉のように想う大河とまで……逢引を……。 >・・・・・何だ騎士王、その目は。 ……いえ、いいのです。 もう、わかっていた。わかっていた事……。 それでも、私は……。 (繋ぎとめられたまま、再びうなだれて) 【申し訳ないのですが……時間が許すならば、貴方にお任せします】
>782 見落としていたようですね。 一夜限りの現界とはいえ、これは申し訳ない。 とはいっても、何処までが私の守備範囲か、それが悩みどころです。 見ればギルガメッシュも大河も質問に答えていたようで。 その都度指摘してもらえれば、私とて義務は果たす。 不快にさせたのなら詫びよう。済まない。
>782 言いたい事は判りますけど、そういうのは時と場所を選んでくださいね。 今はセイバーさんとギルガメッシュさんがデートしてるんですから。 お邪魔したら野暮です。 【>782を真っ黒で捩れた腕が引っ掴んで攫っていきました】 ゴキリゴキリ ベキッペキョッ グチャッボリゴリ......
>782 我に言っているのか? セイバーは一夜限りの現界であろうし、な。 まあ許せ。我とて流石に全レスは無理だ。 >783 (手足の宝具を引き抜き) ・・・・・・・・・・・・・・・もう良い、退出を許す。 雑種の元にでも何でも帰るがいい。 意見があるのならば当人の前でやれ ――――貴様のその様な姿は見苦しくてかなわん。 我に愚痴など聞かせて如何するというのだ? 【何時まで、によるのだがな。まあ残念だがエロは無理か?】
>786 >(手足の宝具を引き抜き) ……これは。 どう云った風の吹き回しです、英雄王よ。 (おぼつかぬ手足を動かし、しばし呆然とした顔をする) >我に愚痴など聞かせて如何するというのだ? ……いえ、愚痴など……弱音など吐く私ではない。 王である私が、シロウにかような感情などは……。 ……とはいえ、今はシロウを問い詰めるのが先です。 ギルガメッシュよ、礼などはいいません。 再び合間見えるときがあれば、この次は容赦はしません……。 (疾風の様に去って行く) 【大変申し訳ない、雰囲気が少々悪くなったようなので、これで失礼させてください。 また何時か、機会があれば……その時は債務を果たします。それでは】
>787 フン、今の貴様には我の物にする価値さえ無い。 ――――――只それだけの事だ。 決して雑種共のようにつまらぬ情に絆された訳ではない。 >ギルガメッシュよ、礼などはいいません。 再び合間見えるときがあれば、この次は容赦はしません……。 ク――先程よりはましな面構えになったな。 構わん、次は我とてこのような気まぐれは起こさぬ。 せいぜい足掻いて見せる事だな、騎士王。 フハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!! ―――さて、我も教会に戻るか。また朝食はマーボーなのであろうがな・・・・・ 【気にはするな。何、何れまた機会も巡ってこよう。 ・・・・・・・・・・・・では、我も落ちるか。】
>>782 今回の大罪人はキミダー!
とっとと回線切って首を吊れ!マジで
>>785 Y位居るじゃん・・・・Z位も居たのに・・・。
>789 はいそこー。落ち着く落ち着く。 名無し同士のケンカはよくないぞ? >782も何かいいたい事がある時はやる事済んでからよ? 質問の件だけど、先生もさすがに全部には答えらんないんだけど、それは大目に見てね。 っていうか士郎と桜ちゃんどうしちゃったのかしらね?
>>782 言いたいことは解るし一理あると思う。
お前はタイミングを間違えただけだ。
>義務を果たしてから存在する権利を主張すべき。そんなことも解らんから叩かれるんだよ
ここの所は肝に銘じさせて貰うよ。
んー。いう事だけの事いっちゃったし、ちゃちゃっと質問に答えちゃおうかしらね。 >768 |ω゚`) えー!先生国語苦手なのよ〜!! 詩歌なんていわれても困っちゃうしー。 えっと、じゃあ…… 切嗣さん ああ切嗣さん 切嗣さん ……なんだか柄にも無く照れるわね。(///) こんなんでいい?いいわよね?ね? お願いだから見逃して、ね?(にこー あ、そうだ!士郎のところへご飯食べにいかないと。 またねー♪
くうくうお腹が鳴りました〜 ……なんて、めっきり寒くなってきましたから今日の夕飯は煮込みおうどんにしようかなーとか。 寝るときに暑いからってタオルケット一枚で寝たりすると風邪を引いちゃうので注意してくださいね。 おはようございます。間桐桜で――くちゅんっ!! >789 この部屋でのお約束:【名無しさん同士での喧嘩を禁ずる】 とでも加えておきましょうか。 毎日毎日喧嘩されてるとですね、後片付けが色々大変なんです。 例えば>789さんが>782さんの首を吊らせるとすると、 ここの――ライダーのお部屋の回線切られちゃいますし、死体の片付けとかもしなきゃいけません。 正しく使ってならお掃除も苦じゃないですけど、間違った使い方をされちゃうと少し嫌かなーとか。 >789-790 『Y位居るじゃん・・・・Z位も居たのに・・・』 『っていうか士郎と桜ちゃんどうしちゃったのかしらね?』 実はですね、ギルガメッシュさんとアサシンさんが戦ってた時から見てはいたんです。 一段落ついた頃にレスをして登場しようかなーとか考えて、お返事を書いたり悩んだりしてたら…… ―――というわけです。 「あの子」が途中乱入しちゃいましたけど、 基本的にわたしは他の人達が使っているときに専有とか乱入とかはやりたくないですし。 ですから、この間のその、続きは…… 先輩とわたしが揃ってて、他の人が使っていないときにということで。
>745 ちょっと待ってくださいね。 先輩がいれば出来ますけど……時間かかっちゃうかなーって。 他の人たちも来てますけど、出来るならスレッドを専有できる状態でやりたかったりします。 ……ところで、ビデオってなんですか? >746 『メガネの似合うライダーがいるスレはここか?』 はい、そうですけど。 今ちょっとライダーはお出かけしててですね、いつ帰ってくるのかちょっと分からないんです。 たまーに帰ってくるときがありますから、お茶でも飲んで待ってみてください。 ||壁||-゚)つ旦~~ オチャドウゾ >747 平行世界のことはよく分からないんです。ごめんなさい。 それにあんまり詮索すると、ええと抑止力ですか? が来て消滅させてしまうとか。 (>747を黒い影が引き攫っていきました) ほら、言ったそばから。 ……もうきっと帰って来れないと思いますけど、またいつか。くすくす……
>752 渇いてますね。 そう、カラカラに渇いて…… タリナイ きっとこんな日は嫌な夢を―――― 空気が足りない。 痛みが足りない。 密度が足りない。 ■■が足りない。 吐き出せない。息をする度に肺は水を詰めた風船になる。 外に出せない。手を動かそうとするだけで空気に縛られる。 此処は深海であって地上である。 ならば地上に住むべき自分はどこに住めばいいのか。 空気は水で、身体の内側を水で満たす。 それがないと生きていけないにも拘らず、 それがあるから生きていけない。 タリナイタリナイ ■■に吐き出せない。街は安穏と眠りを貪る。 こんなに苦しんでいるのに、 こんなに辛いのに、 誰もそれを知らない。助けてもくれない。 故に憎悪する。黒い何かと同調する。否、もとよりそれらは一つ。 なればこそ、それは生きる為に街へ手を伸ばした。 タリナイタリナイタリナイ 歪に広がった手は街から生命を奪い尽くし、 黒く捩れた手には臓腑を破壊し尽くした死体があり、 それを見る手にはナニモナイ。 だがいくら血を塗りたくろうと、酸素を摂ろうとしても無為なこと。 それらの目的は唯一つ、彼女の願いは唯一つ。 ■■■を、■■して、■■■のものに―――― カラカラと渇いた夜。 今夜 悪い夢を――――
>768 え……う、唄、ですか? 先輩は――(きょろきょろと見回して)――いませんよね。 あの、恥ずかしいですから先輩にはナイショにしててください。 孤独な夜は 終わりを告げ 強く 強く 優しい人の腕に抱かれ 耳に囁く あの人の声 きつく きつく 胸に抱いて歩いていくの また道を教えてくれた 夢を追いかける大切な人 諦めないその瞳の そばにずっと居たくて まだ子供のような ぎこちないキスを交し 抱かれている日々は あまりにも幸せすぎて 生きていてもいいって あなた 抱き締めてくれたから これからあなたと ふたりで生きて行きたい 今年もあなたと どこかで舞い散る花びらを見て あの日指切りした 約束思い出してるの 「いつか冬が過ぎて。新しい春になったら 二人で櫻を見に行こう――――」 あの、えっと、その、先輩には内緒にしてくださいね? 絶対ですよ? 改めて面と向かって言ったりとかでも恥ずかしいのに、 それを歌にしてたとかなんて知られたら恥ずかしさで卒倒しちゃいますから。 …………… わたし、あ、朝ごはんのお手伝いがありますから。これで。 (逃げ出しました)
神 ライダー 間桐桜 一般人 衛宮士郎 コテ 藤村大河 オナニー ギルガメッシュ セイバー やることやろうよ君ら
798 :
葛木 :04/10/06 16:20:37 ID:???
葛木だ。桂木ではない。ましてや桜木でもないぞ。 死んだと思ったら実は生きていて、言峰神父のニセ八極拳と一戦交えるはずだったが。 ま、そういうことだ。fateファンディスクでは私の修行時代のエピソードてんこ盛りだ。 さ、藤村先生から一本とってくるか。
未来〜オナニーが はじまる場所〜
800 :
名無しさん@ピンキー :04/10/07 00:03:45 ID:/zKa4SU2
月厨大活躍
桜さーん って呼べば出てくるって聞いたんだけど本当かな?
>801 はーい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,,..--------..,,_ _,r''´;r:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、 ,r":.:.:,f:.:.:.:.l:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:.:.ト:、.:.:.;r<''''''''ヽ ,!.:.:.:.:,l'l.:.:.:.:.ヾ:.:.ヾ._;i,;,;,;i,;,ヾ.ゞ、! ヾ''7''’ !:.:.:.:.f_,i;,:.-‐''''' ` ` ヽ `、,rヽ,/l´`ヽ、 `ヾi.:.ヽ ;;;;;;;;;;;;;;; / ト、ヽ ヽ l.:.:,;;;;;;;;;;;;;;' , , , ,!`ー'''l `、,! l:.:.:.:.i , , ,イ ! l.:.:.:.:ヽ._ r¬. ,/ ! ! ……釣られてしまいました。 そ、それはそれとして。 今気付いたんですけど容量417kbですね。 このペースで行くとあと100kbなんて簡単に使い切っちゃう気がします。 ライダーが帰ってくるまで持つんでしょうか……?
|障子|´_ゝ`)秋は秋刀魚・・・・・。
>>797 ランク付けするのも野暮ってものじゃないか?
そのランクで言ったら・・・俺は、最下位と変わらないだろうしorz
やることねぇ・・・・。
>>798 (葛木先生)
葛木先生!?・・・・いやまて、だってアンタはあそこで・・・キャスターと・・・
思念?・・・・残留思念というものなのか?
> さ、藤村先生から一本とってくるか
わ〜っまった!アンタに殴られたら藤ねぇが涅槃しちまう!
>>799-800 まぁ、ある意味否定は出来ないので、俺は聞かなかったこと
にしようかと思う・・・・。
>>801 それで桜が来るわけ無いと思うがなぁ・・・。
>>802 (桜)
orz・・・・・・・・・来ているし・・・・・。
つーか、782とか797みたいなのは放置しとけ。それで片がつく。
二人とも落ちやがりましたか?
……ね、寝ちゃってました… せっかく先輩と二人っきりだったのに――― >805 うーん…無視されると辛くないですか? よく言うでしょう? 人にされて嫌なことは人にやっちゃだめだって。 わたし、前に一度それで失敗しましたから。 わたしが辛かったから、みんな同じ辛さを味わってしまえばいいって。 でもそんなのは間違いだって教えてくれた人がいるんです。 その人はすっごく優しくて、誰でも救おうとして、助けてって叫んだら助けてくれる… そんな正義の味方さんでした。 だからその人とちゃんとお付き合いできるように、わたしも同じ間違いはしちゃダメかなって。 >806 ……ご、ごめんなさい――― うう、最近ちょっと寒くなってきたから羽毛布団を出したんです。 それでふわふわのお布団を見てたらちょっとくらい包まってみてもいいかなーとか。 ふわふわもこもこで少しひんやりしてて気持ちよくて、その……寝ちゃいました。 ええと、先輩はまだいる、かな……?
>>806 一応、起きているぞ?
洗物や本棚の整頓していたら、こんな時間になってしまったが
>>807 あぁ、寝ちゃってたのか。
最近寒くなってきたしなぁ・・・。
布団に入ると・・・たしかに・・・・・・Zzzzzzzz・・・・。
っといかんいかん・・・・危うく寝る所だった。
起きてるならこの間の続きしる!
>809 そう、ですね。 ……先輩、その、いいですか? 【寝落ちしてて言うのもアレなんですけど、やっぱり4時30分までしか……】
>>809 この前の・・・・続きか・・・・・あ〜・・・・・。
>>810 桜・・・・桜がOKって言うのだったら俺はOKだよ。
【全っ然!大丈夫です。自分も4時30分過ぎるとキツイんで】
>660 『うっ・・・・・・・・何となく今・・・・・悪戯っ子っぽい顔だったぞ・・・・桜・・・・・』 先輩の指が潜り込んでくる。 蜘蛛みたいに這い回るのに肝心のところには触れてくれない。 近づいたかと思えばすーっと遠ざかる。波みたいな愛撫。 なのにわたしの体の「うねり」は段々と大きくなっていく。 焦らされて、押し上げられて――― 「ふぁっ―――、せん、ぱい……や、焦らさないで、ください……」 指が中心に触れる。 浅く差し入れられるだけでは全然足りない。 もっと、触ってほしい。 もっと、愛してほしい。 もっと―――― 「ん、あっ、や―――先輩っ、指、止め…………やっ、ぁっあ―――――!」 先輩の肩に手を置いて耐えるけれど、それも限界。 電気みたいな波が体の裡側から背中を伝って、わたしは高みに押し上げられてしまう。 「―――は、ぁ………先輩……」 軽い虚脱感を押して、先輩の顔を見上げる。 悪戯っぽい、でも優しい顔。 性欲は食欲に似るって言うけど、きっと本当のこと。 先輩の額、瞳、唇、顎から首、項へのライン。 見るだけでわたしは欲しくなる。 見るだけでわたしは変わっていく。 普段は出て来ないナニカが首を擡げていく。 「や。そんなに、見ないでください。先輩、意地悪です……」 言ってる事とは正反対。 汚れていやらしい自分を見て欲しいって思ってるわたしがいる。 もっと見て欲しい。目で、手で、口で、身体全体で犯して欲しいって。 「ねぇ、先輩……? その、もっと―――して、欲しいです……」 だからほら、 わたしじゃないわたし、 わたしでしかないわたしが先輩におねだりしてる。 自分からショーツを脱いで、先輩を欲しがってる――――
>や。そんなに、見ないでください。先輩、意地悪です…… (恥ずかしそうに言葉を搾り出す桜を見て、色々な感情が交互に自分を 支配していく。自覚できるほどに、気持ちが高まっていくのが解る。 抱きたい・愛でたい・愛撫したい・繋がりたい・守りたい・・・。 それらの感情が己の中で渦巻き交差し、増幅されていく。) 桜・・・ごめん、桜があまりにも可愛いからさ、ちょっと見入った・・・。 でも・・・俺、もっと桜を見たい!桜の全てを焼き付けたいんだ。 (唇を桜の額に唇に喉に胸に臍に・・・桜の中心をなぞる様に下ろしていく。 動物がマーキングするように、間桐桜は俺のものだと言わんばかりに そこに衛宮士郎を刷り込んでいく・・・。) >ねぇ、先輩……? その、もっと―――して、欲しいです…… (その言葉が聞こえた。自らのショーツを下ろしていく桜・・・・。 今か今かと蜜が溢れている秘部を露にし、恥ずかしげにしている。) 桜・・・・・・。 (桜の秘部から流れ出る蜜が、大腿を伝わりゆっくり垂れて行くのが解る。 その蜜を大腿からゆっくり舐め上げ、桜の秘部に接吻し、優しく愛撫する)
>813 額へのキスは親愛。 瞼へのキスは情愛。 唇への啄ばむようなバードキス。 一度離れた唇は顎を伝って喉に達する。 喉から鎖骨にかけて強く吸われる。明日の朝にはキスマークになって残るかも。 先輩の頭が下に動く度、少しだけ突き出された舌が胸からおへそに道を描いていく。 『桜・・・・・・』 倒れこんだわたしを押さえつけるように先輩の舌が這う。 太ももから内股に舐め上げられる度、自分でもはっきり分かるくらい体が痙攣してしまう。 「っ……先輩。そんな、の舐めないでくだ…ひゃぅっ!」 抗議の声なんてまったく無視されて、秘裂を舐め上げられる。 腰を押さえつけられてるから身体を浮かせて逃げることもできない。 淫核を甘く挟む唇、緩く上下に動く舌がわたしを攻め立てて押し上げていく。 「ん、ぁ……先輩が、わたしの舐めて―――ぅ、んっ……」 くすぐったいような、痺れるような感覚に耐え切れなくて、 太ももを締めて先輩の顔を挟むけど、そんなことで先輩は止まってくれたりしない。 軽く浅く、強く深く、舌が中に潜り込んでくる。 生暖かい滑るような異物感。 先輩の舌がわたしの中に入ってくる感覚。 「や……汚いから、やめ―――ふぁ、ゃあ、あ―――……っ!」 気持ちよさだけじゃなくて、先輩が、 衛宮士郎って男の人がしてくれているという事実で何度も達してしまう。 もう足なんてがくがく震えちゃって。 後ろ手をついて座ってる状態じゃなかったらきっと倒れてしまいそうなほど。 「はぁ……―――ぁ……」 それでもなんとか上体を起こして先輩を見る。 膝立ちしてる先輩のソコは先にも増して膨らんでる。 はやく、 それを―――― 先輩を―――― 「―――先輩、わたし、もう……先輩が、欲しくて――――」
>や……汚いから、やめ―――ふぁ、ゃあ、あ―――……っ! (桜の秘部に舌を入れ、その奥を舐める・・・。「汚い」なんて言葉は 己の内には存在していない。むしろ、何処と無く甘い感じがした。 秘部の上にある淫核を指で挟み、撫で上げ、己の口で吸い付く。 更に溢れ出る蜜を貪る様に舐めとり、押し分け更に奥へ舌を入れる。) ・・・・・・・・・・・ぴちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・ぺちゃ・・・・・・・・・・・ (わざと音が出るように舐め上げでみる・・・・これはこれで何となく 己の嗜虐心を高ぶらせるような感じがした・・・・・。) >―――先輩、わたし、もう……先輩が、欲しくて―――― (桜の言葉が己の脳を貫く、求められているのが解る。 衛宮士郎のモノは、今にもズボンを突き抜けそうな力強さで 膨張している。) あぁ、俺ももう我慢できそうにない・・・・桜の中に入りたい・・・・。 桜を直接感じたい・・・・・・。 (己のモノをズボンという枷から解き放つ。反り立ち、直ぐにでも 欲望を吐き出したいと言わんばかりの勢いで天を仰いでいる。 そして、その逸物を桜の秘部に押し当て・・・ゆっくりと・・・・・ 桜の奥に押し込んで行った・・・・。)
【時間です……続きはまた後日ということで。次で終わるといいんですけど……】 ……くうくう眠ってごうごう?
【ん・・・了解・・・・・次で終わるように努力します・・・お休みなさい】 じゃ、3時間ばかり・・・・眠ったらまずい予感がするよな・・・・。
|ω・)コソーリ 若いっていいわねぇ。 あ〜あ、わたしも早くいい人見つけなくっちゃ……なんてね。 もし切嗣さん生きてたらどうだったのかなぁ。 >798 あれ葛木先生!しばらく行方不明だったそうですけど元気でした? 何はともあれ無事で何より。よかったよかった。 えっ、試合?わたしでよかったらいつでもお相手しますけど。 葛木先生そうとうできるの知ってるんですよ。 でも、わたしも負けませんから!
>798の続き うー……。 (道場で一人大の字) 葛木先生強い〜〜〜〜。 あれって一体何よぉ〜!セイバーちゃんより早いじゃない〜! う〜〜士郎〜桜ちゃん〜〜朝食まだ〜〜。(そのまま昏倒
士郎も桜も焦らしすぎ。 用意したティッシュが無駄になったぞ。どうしてくれるんだ!!
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__, _) (_ _) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_ _) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_ ) ( ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ '´ ヽ γ "⌒ ヽ ′(((~))) | .i l从ノ))) ヽ6 ゚ ロ゚ノ l d |゚ ロ゚ノi ,__ <| ▼ |> ノ,γy,)))ミ彡ぅθ 7 :|:」 ヒjl_l」l| ´§` i_/ J くィ_/-l_jゝ (
む、残り容量が70KBを切ったか・・・・・ >768 ハ、我が雑種共のように綺麗事で、 己が欲望を包み隠すような真似をするとでも思ったか、雑種。 その様な相手などおらぬ故、 取り合えずは現界したあともっとも執着した相手でやってみるか。 「来ぬのなら 来るまで待つか セイバーを」 実際、十年待ったが。 >797 一つ言うが、そもそもあのセイバーは一夜限りの現界であろう? ならば、其処に名を綴るのも無粋というものであろうが。 もし正式に参加する、と言うのであれば歓迎はするが ――まあ無理強いをする気も無い。我からはそれだけだ。 ―――それはそうと貴様、雑種の分際で王の格を推し量ろうとは何事か!! 斬刑に処す。その無礼、死して償え。(パチン) (ハルペーの原型が797の首を撥ね飛ばす) >798 何を言うか、次のFDでは我が前回の聖杯戦争で活躍する物語と、 我がセイバーを手に入れ勝利するルートの追加、これで決まりであろうが。 まあそういうことだ。貴様は好きなだけ虎と殴り合っているがよいぞ。 フハハハハハハハハハハハハ!!! >799-800 芸の無い雑種共だな、言う事が他にないならば、消えろ。(パチン) (799と800の頭上に宝具の原型が雨あられと降り注ぐ) >805 あの程度、受け流せずして何が英雄か。 王となった時からこのスレ全ての煽りを背負う覚悟など、当に出来ている。 ハ、我をへこませたくば、あの三倍は持ってこいというのだ。 ――――――――まあ、要はそういうことだ。 >821 喧しいわ、静かにしろ雑種!! まったく、王たる者が控えて居るのだ。 声を潜め、我の機嫌を損ねぬよう気遣うのが当然であろう。 さて、我はいつもの通りに見に入る。雑種共、休む事を許す。
さてと・・・・。布団よし、毛布よし・・・・・。 最近はやたらと冷えるときがあるからなぁ・・・。 寝ている間に風邪でも引いたら、桜にも迷惑をかける事になるだろうし ちょっと早いが越冬準備ってとこで、明日はタオルケットの洗濯だな・・・。 っと容量がそろそろ枯渇し始めてきたか・・・・冬の前にここを乗り切れるか ちょっと心配だ・・・・・・。 >818-819 あーあ・・・・・・・・あの虎でさえやはり勝てなかったか・・・・・・・・。 しかも、道場でそのまま眠ってやがる・・・・・。 おい藤ねぇ!とっとと起きないと飯抜きだぞ! >820 なっ!・・・・・・てめぇ、何処で覗いていた! 最近やたらと気配を感じると思ったら・・・・。 とりあえず一発殴らせろ! (>820の横っ面を思いっきり殴りつける・・・・。) >821 なにが?・・・・・・・いやそんな目で見られても・・・・・・・。 何に対して「なんだってー」と言っているんだ? あぁ・・・季節の変わり目だからか・・・・。 >822 相変わらず傲慢な奴だな・・・・・。 何となくセイバーが逃げ回っていた理由・・・・・・え〜俺の頭上に 危険物を取り出す穴を開けるのは止めてくれ・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・っっ!!!!!!!????? 体は 剣で 出来ている 「――――I am the bone of my sword.」 血潮は鉄で 心は硝子 「―――Steelismybody,and fireismyblood」 幾たびの戦場を越えて不敗 「―――I have created over athousand blades. ただ一度の敗走もなく、 Unaware of loss. ただ一度の勝利もなし Nor aware of gain」 担い手はここに独り。 「―――Withstood pain to create weapons. 剣の丘で鉄を鍛つ waiting for one's arrival」 ならば、我が生涯に 意味は不要ず 「――I have no regrets.This is the only path」 この体は、 無限の剣で出来ていた 「―――Mywholelifewas“unlimited blade works”」 ・・・・・・・・・・・・本気で殺りに来やがった・・・・・・・・・。
>823 おのれ雑種貴様ァァァァァァァァァァ!! 我を愚弄するに留まらずの無様な贋作を晒すとは・・・・・・・!! そこまで死を望むならくれてやるわ!! (小一時間ほど宝具合戦) む・・・・・最初からエアを使っておくべきであったか・・・・ ま、まあ今日の所は見逃してやるとするか、。フハハハハハハ!! (ボロボロの姿で勝ち誇る英雄王) 【少々早い気もするが、此処に次代の場と言う物はあるのであろうか? まあ蛇が不在の時にいうのもなんだが。】
825 :
葛木 :04/10/08 01:41:28 ID:???
手加減したつもりだったが・・・、藤村先生にはすまない事をしてしまった。(合掌) ・・・ところで聖杯戦争の期間が残り少ないようだな。 衛宮、お前は若い。こらからもっと強くなる。生き残れ。 そして私を倒しにくるがいい。 生にも死にもなんの価値も見出せなかった私が今や衛宮との戦いの中に無上の喜びをみいだしている。 やれやれ、私も老いぼれたか。感傷などとは。 あの金色の騎士がおまえを付け狙うというなら、私は容赦せぬ。 なに、もとより捨てたる命。勝敗なぞ眼中にはない。 だが忘れるな衛宮。最期の戦いの相手はこのわたしだ。
>825 >あの金色の騎士がおまえを付け狙うというなら、私は容赦せぬ。 金色の騎士・・・?はて、我の他にそんなサーヴァントがいたか? そもそも我は王であり、騎士などではありえぬしな。 ・・・・そうか、あの雑種、とうとうセイバーに愛想を尽かされたか!! フハハハハハハハハ!待っていろよセイバァァァァ!!
ギルっちの他にまた誰もいない? いつもはこういうと誰か出てくるけど。 あと糞名無しの言う事気にして全レスしなくても、ねえ?
>827 ム、まだ誰かいたか。 確かに他にはおらんようだな。まあそういつも居るとは限らぬ。 次の機会を待つことだな、雑種。
本気でギルしかいねえのか。つーか眠いからもう寝る。
|ω・`) 一足遅かったかなー。 遅刻ばっかりなのは大目に、ね?
>829 残念だったな、雑種。入れ違いだ。 まあ懲りずに次を待つがいい。 さて、今いるのは我と虎だけか。では我は落ちるとするか。
あああ。ギルッち落ちちゃった。 まあタイガーとじゃ絡みようもねえしなあ。 ちょうどここらでセイバーが出てきたりしたら最高に笑えるんだが。
なんだか一人で取り残された予感……。 士郎と桜ちゃんも続きしないみたいだし、もう少し待とうかな。 ライダーちゃん早く戻ってこないかしらね? >820-821 あの二人も色々頑張ってるんだし、大目に見てあげて。 長レス傾向だから、どうしても一回一回に時間がかかるのは仕方ないわよ。 先生みたいにあんまり中身がないよりはいいでしょ?(苦笑 >823 んあ……し、士郎? うわぁ、士郎にみっとも無い所見せちゃったよー! でもね、でもね、葛木先生ってばもうなんだかめっちゃくちゃ強くって。 あんなの反則よー!葛木先生の突きが全然見えないんだもん! え!?ご飯抜き!?(跳ね起きる) さ、もうお姉ちゃんは平気だからご飯ご飯。今日の朝ごはんは何かしら? >825 葛木先生、生きてます、生きてます! ホーラこのとおりぴんぴん……え゛っ!?もう一試合!? よーし、やってやろうじゃないの!! (再戦中) ……うー。(再び昏倒 >831 金髪の人もめげないでねー。 またきっと目当ての人が来ると思うからねー! >832 やっぱり士郎と桜ちゃんのために残した方がいいかしら? 質問にだけは答えとこうと思ったんだけど。
残すかどうかってのは次スレが立つかどうかなんだよなあ。 ギルッちも言ってたけどそこんとこどうなのよおまいら?
>834 せっかくだし次スレ欲しくない?わたしもまだ遊びたいし。 今度はFate総合とかですれば誰でも気軽に使えるでしょ? もちろん細かい事は他の人やライダーちゃんが帰ってきてからなんだけどね。
ひょっとして今名無し俺だけ? ま、今からエロとかネタなんて無理っぽいし、俺も寝るわ。
>836 (´゚ω゚`)ガ――――――――――ン! ってことはみんな寝ちゃったの!? ちょっと待ってて……うわぁ!? (>825>833 葛木先生の突きがヒット) うぅ……士郎〜〜〜!(そのまま暗転)
お久しぶりです。 何とかここへ来れそうになったので、一応の報告を。 要望があるようなので、次の場所を用意した方がよいかもしれません。 と、なるとこの場所に残された魔力もあと僅か……。 しかるべき時になれば、私がまた場所を準備しましょう。 次はサクラやタイガの言う様に、Fate総合がよいでしょうね。間口は広い方が良い筈。 それでは、報告のみなのでこれで……。
桜、桜のエロはまだかっ! ライダー、ライダーのエロはまだかっ!! イリヤ、イリヤのエロはまだかっ!!!
ライダーの問いに答えるなどといった、はしたないサクラなど存在するはずもない。
俺はとんでもない事に気付いた。 やっとわかったよ…… みんな、落ち着いてこのスレのタイトルを見てくれ。 そう、「ライダーの問い」と書いてある。 この「問い」をカタカナに直すとトイになる。 知ってのとおり、トイとは英語で「オモチャ」だ。 つまり、このスレの本当の名前は「ライダーのオモチャ」…… 名無しさんがまるで玩具のようにライダーに弄ばれるスレ、という意味だったんだよ!!
>>840 そんなこと言っていると影に喰われますよ、アナタ
鳳凰ブルマ拳
このスレもいよいよ残り僅かだっぞい! 次スレは立つのか?このまま消えるか? とりあえず、誰もいないのな?
ほう、蛇が帰ってきたようだな。 >832 ・・・というか我との絡みが不自然でない者などどれほどいるのだ? まあ要望があれば拒みはせん。 ――しかしだ、王に対しその様な不遜な要望を持つ者などいるか?、雑種。 そうそう貴様の思い道理にになどならぬわ。 大体にして、そうそうセイバーが姿を現すか。 フハハハハハ・・・!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz >839 紛い物と蛇はともかく、白い聖杯は未だ現界しておらぬ。 欲するのならば、これからも待ち続けるか貴様自身が連れてくるか、だな。 少なくとも我はセイバーをもう十年も待っているぞ。 >840 842 わざわざ自ら身を投げ出し紛い物に餌をくれてやるとは、 酔狂もここまで行けば見上げた物だ。 よい、我が許す。他の誰にも手出しなどさせぬ。 見事あれの餌となり、我を愉しませてみろ。 >841 虚言者の紛い物か。 吐く言葉全てが偽りに満ちた男の贋作など、碌な物ではあるまい。 ここで消えておけ。(パチン) >843 雑種の使う技と言うものはいまいち理解できんな。 どのみち我が財の足元にも及びはすまいが。 >844 838を見ろ雑種、次代の場は蛇が用意するそうだ。 まあ今参加している者共がどれだけ続けるか、というのは別の問題であろうが。 まあしばし待っておけ。そのうち蛇や紛い物も来よう。
>さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。 型月総合は質雑みたいだけど、こっちは即レス形式ですか? 質問禁止?
>846 此処は蛇が創り出した結界だ。まあつまりは>1を見ろ、と言う事だ。 ただ我に限って言えば、必ず答えられるとも限らんが。
おい、またギルしかいねえのか? つーかなギルよ、全レスなんてせんでいいから。 どっかのアホの戯言は無視しとけ。俺もな。
ギルガメッシュの事ギルタソって呼んでハァハァしながら可愛がっていい?
英霊王ひとつ提案があるのだがいいか?
しかしやはり我も次代の場が立つまで顔を出すのは控えるべきであろうか? >849 良いわけが無かろうが。王足る物を何と心得るか、雑種! ・・・・大体にして何故我なのだ。 女なら蛇でも紛い物でも虎でも他にいるであろうが。 >850 これで三度目だ、侍。言っておくが、次は無いと思えよ? 我はギルガメッシュ―――人類最古の英雄王だ。 まあ確かに全ての英霊の頂点に立つ存在である、 と言う事は否定はせぬが、な。 それはそれとして――発言を許す。何かあるのなら言ってみるがいい。
何だ今日もギルだけかおい。
>852 一応、居るけどな。 何となくマッタリと桜や藤ねぇに隠れて、買っておいた酒を 飲んでいるところだ・・・・・。 なんというか、こういう隠れて飲むお酒というのもなかなか オツていうかなんというか・・・感じる必要性の無い背徳感が こう、酒の旨味を引き立たせているw 正直、台風のおかげで何処にも出れなかったというのが答えだ。 まぁ、浮いた時間で掃除や整頓等ができたので、これもアリかな? 幸い明日も休みだし、もう少し深酒してみるか・・・・。
いや、士郎じゃなあ・・・・・どっちみち野郎しかいねえって事だし。
855 :
イリヤ :04/10/10 02:08:49 ID:???
やっちゃえバーサーカー!!!
856 :
イリヤ :04/10/10 02:28:08 ID:???
動きがないから来てみたけど、誰もいないみたいだね。 バイバイ、お兄ちゃん♪
ブルマはいて帰れ!! ウソですまた来てくださいブルマイリヤで・・・(土下座)
ブルマイリヤ・・・・・・・略して、ブルマリヤ! ・・・・・悶絶アーマージャックかよ!
セイバーが来る・・・来ない・・・来る・・来な・・・・うおおおっ!!(千切っていた花を投げ捨て) エンキドゥ、我は、我は・・・・・・・・・・・・!! 雑種共、英雄王の謁見の時間――――――何だその目は? >856 ハ、我に畜生など仕掛けてくるとは正気か貴様!! よかろう、一度で解らぬとあれば何度でも打ち倒してやろう。 真の「最強」と言うものを、とくとその目に焼き付けておけ。(パチン) >857-858 フハハハハハハ!!雑種共、貴様我を笑わせ殺す気か! まあせいぜい待ち焦がれているのだな。 再びアレが訪れるかどうかは白い聖杯自身が決めるであろうからな。
ひょっとしてこのままエロなしで終わりまで・・・・・
エロエロ分が不足ぎみっすか、死しょー!! そういうわけだから、弟子一号として来て見たけど、誰もいないみたいね。 レディを待たせるなんて、シツレイしちゃうわよね。
('A`)桜です…… 昨日は台風接近とかで土砂降りだったとです…… 車に泥水跳ねられて風邪引いたとです…… ('A`)桜です…… ('A`)桜です…… 制服にエプロンで新妻効果を狙ったのに先輩は気付いてくれなかです…… 裸エプロンじゃないとあかんとですか…… ('A`)桜です…… ('A`)桜です…… 夕ご飯に作った鶏のシードル煮込みとワインで酔い潰れたとです…… 起きたらこんな時間だったとです…… ('A`)桜です…… ('A`)桜です…… ('A`)桜です……
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・紛い物と白い聖杯であったか。 い、いや、別に新着を見てセイバーが来た、 と喜び勇んで来た等と言う訳ではないぞ。 そんな無様な真似を王たる者がするはずがあるまい。
どうでもいいが俺以外に名無しいるのか?
>>862 (桜
((((((;TAT)))))))ガクガクブルブルガタガタ・・・・・・。
さ・・・・・桜が壊れた・・・・・・。
ノシ
また動きがないっす、死しょー!
髪はまとめて…赤いマントを腰に巻いて、っと。 (ごそごそと着替え中) >863 ふん。無様だな、英雄王。 セイバー、セイバーと痴呆老人のように繰り返すな。 それで最古の英霊だというのだから笑わせる。 君の願いは決して叶わぬものだと十年経ってもまだ気付かないのか。 いや、まあ……その執着があるからこそ十年も現世に留まっていれたのだろうがね。 いずれにせよこのまま行けば遠からず公僕の世話になることは想像に難くない。 おまえは得たいと思う女、真に得たいと思うものをこそ得られない。 さらばだ。ストーカーと化して刑死しろ。 ――――なんて、アーチャーさんの真似をしてみたんですけど、似てましたか? 服も真似てみたんですけど、背中がスースーしますね。この服。 >864 いるみたいですよ? 名無しさんって一匹見かけたら三十匹はいますから。 貴方を餌にして釣ってみるのも面白いかも知れませんね。 あら?どうしたんですか、そんなに怯えて。 大丈夫―――すぐに何も考えられなくなりますから。ふふ、あははははは…… >865 なぁんだ。先輩もいたんですね。 それならもっと早く起きればよかった。 でも残念、今日はお腹一杯なんです。甘い夢は少しずつ愉しんだ方が美味しいですから。 この部屋が終わるまでには、ちゃんと。ふふっ…… あ、そうそう。>862はヒロシネタですから。 わたし、壊れてなんていませんよ? >866 あら、まだ生きてるんですね。 影に飲まれて生きているなんて――――なんて活きのいい。 そういえばいつもは殺してから食べていました。 たまには踊り食いもいいかもしれません。 サクサク切ったり、ボリボリ砕いたりしないで生のままで頂いてみます。 白魚みたいにピチピチ跳ねてくれると嬉しいんですけど。 >867 そう思うなら自分で踊ってみたらどうですか?ブルマスフィール・フォン・アインツベルンさん。 名無しさんを玩具にするのも自由、 名無しさんを誘惑するのも自由です。 ああ、出来るかどうかは知りませんけど。 その旧世代の産物、産業廃棄物みたいな体操服でもうまく使えば出来るかも知れませんよ? 先輩に手を出さない限り生かしておいてあげます。
思いのほか、遅くなりましたね。 申し訳ありません。 >839 ライダー、ライダーのエロはまだかっ!! どうにもここ最近、物理的にここへ来辛かったので……。 とは云うものの、ここに残された容量を考えますと、どうにも。 早急に次の場の準備をするべき、ですね。 なので、簡潔に事を告げるためにレスの内容が薄いのは、ご了承ください。 >840 ライダーの問いに答えるなどといった、はしたないサクラなど存在するはずもない。 サクラはいつも慎ましやかですが、何か? >841 名無しさんがまるで玩具のようにライダーに弄ばれるスレ ……その逆の方が、私は……。(小声
>868 フハハハハハハハハハハハハハハハ!! 貴様――腹がよじれて笑い死ぬところであったぞ。 事もあろうに紛い物が贋作者の真似事等――― いや、実に貴様には似合いの姿だ。 不出来な贋作風情が、本物を上回る等という妄想を抱けるなどという様は滑稽以外の何者でもない。 そのまま六位に溺れて溺死しろ。――貴様には似合いの言葉であろう?
>843 ブルマ ……その、いわゆる体操着、ですか。 確か、サクラやリンが使用していたはず……。 しかし、最もその服が似合う少女が、ここへ来訪したようで。 >844 次スレは立つのか?このまま消えるか? 上記参照です。 ここが埋まり次第、次の場を用意するので、少々お待ちを。 >846 こっちは即レス形式ですか? ええ、そういう事になりますね。 しかし、ここで云う行為がメインと考えているもので、 その最中に邪魔をするような質問は控えてください。 >860 ひょっとしてこのままエロなしで終わりまで・・・・・ 善処したい所ですが、容量の問題もあります。 その場合は、次の場に持ち越しということで……。 ……申し訳ありません。
>868 通りすがりのつもりだし、シロウをとったらサクラがカワイソウでしょ? わたしが来るときはいつも名無しはいないんだもん。 それに―――確かに貴女じゃこのブルマは履きこなせないわよね。ふふん。
寝る前の腹ごなしっと・・・・。
まぁ、太る太らないは二の次で、たまにはカップ麺も良い物だ♪
気にせず夜食を食えるのは、男子の特権だよなぁ(ズズズ・・・・。)
ウマ━━━(゚д゚)━━━!!!!
ウマ━━━(゚д゚)━━━!!!!
ウマ━━━(゚д゚)━━━!!!!
ふぅ・・・堪能した・・・・・・さてと、片付けるか・・・・・。
・・・・・・ん?・・・・賞味期限・・・・・・・・・・・・。
ズガガ━━━(゚Д゚;)━━━ン!!
親父が逝った日に切れている・・・・OTZハラクダシマセンヨウニ・・・・。
>>867 お?イリヤじゃないか?
もう夏も過ぎたというのに、その格好は・・・・寒くないか?
いや、寒いだろ?・・・まぁなんだ、ココアでも飲むか?
>>868 (■
さ・・・・桜・・・・その格好は・・・・・いや、「ヒロシです」はいいから・・・。
(アレ?・・・なんだこの感情は・・・俺、何かドキドキしている・・・・。
あの服じゃ露出はあまり無いはずなのに・・・・・・・・・そうか・・・・。
上半身のラインが丸見えだ・・・・・。)
>>868 (ライダー
お帰り、ライダー。
いや、ここで直接会って話をするのは初めてだよな。
この場合は、初めましてと言うもんだろうか・・・・・。
まぁ、細かいことを気にしても仕方が無いか。
色々と宜しくな。
>>870 (AU王
>そのまま六位に溺れて溺死しろ。――貴様には似合いの言葉であろう?
その順位の遥か後方に名を連ねている貴様が言う言葉じゃない!
たとえ贋作でも、修練次第では本物さえ凌駕することが出来るはずだ!
本物志向の貴様に言っても理解できないだろうがな!
まぁいい・・・。
■の代わりに俺が言ってやる!
行 く ぞ 1 3 位! 賄 賂 の 準 備 は 十 分 か?
その財力で順位すら買えるか試すんだな。
結局エロは無しですか、おまいら。
>864 どうでもいいが俺以外に名無しいるのか? 見物人は多いやもしれませんね。 無論、参加してくれる名無し……客人は歓迎ですよ。 前半を見ればわかるとおり、登場人物のみの絡みだけではないのですから。 >867 イリヤスフィール ここでは初めて、ですねイリヤスフィール。 貴女の来訪は特定の趣味の名無しや、タイガも喜ぶ事でしょう。 ちなみに言えば、この時間帯は、いつもこんな物ですよ。 >868 サクラ 遅くなりました、サクラ。 これで、再び貴女をお守りする事が…… ……そ、その格好は……一体? >873 士郎 ……ここでは、初めましてとなりますね。 とりあえず、貴方が来てくれて安堵している所です。 これでサクラの乾きも収まる事でしょう。 では、これからも宜しくお願いします。 >874 結局エロは無しですか、おまいら。 ……私との行為は望みませんか?
何か急にキャラハンが集まったな。ってかもー落ちた?
ってかもうこんな時間じゃエロ無理なんじゃ?
ライダーとのネチョい行為なら望むところだ。
>869 >871 ライダー、久しぶり。 色々忙しいとは思うけど、あんまり無理はしないで。 ここだって後50kbくらいは残ってるから。 焦らないでもいいと思います。 >870 ダンボールにラッカーで色を塗って…、と。 (ゴソゴソ着替えて) 雑種は貴様自身であろう。ギルガメッシュ。 所詮は半神に過ぎぬ存在、その程度でこの世全ての悪を笑うなど思い上がりも甚だしいわ! ―――ふむ。だが今宵の我は機嫌がよい。 先の暴言、特別に見逃そう。 さて、腹が捩れて死ぬと言ったか。 よかろう。我が許す、体現してみせよ。 よもや比喩などと言うつもりではあるまいな。 言葉は魔を宿し、真実を為す。王である貴様が知らぬ筈はあるまい。 それとも王が 虚 言 を 弄 し た とでも宣うか? どれ、この我が手伝ってやろう。 末代までの誇りとし、速やから死ぬがよい。 (学芸会風にダンボールに描かれた剣とかが飛んでいく) フハハハハハハハhッ!?#$!!!――――― ――――し、舌噛みました…… というかハリボテみたいで格好悪いです、この鎧(ぺい、と捨て去り) >872 言ってくれますね。胸もロクにないくせに…… わたしと先輩の邪魔をするつもりと見てもいいんでしょうか。 それだったら容赦なく■してしまえるんですけど。 ああ、確かに貴女のブルマは履けませんね。 わたしはイリヤちゃんみたいにお尻が貧しくないですから(微笑 >873 先輩……その、流石に数年経ったカップ麺は…… えっとですね、中でガスが充満して食べる前に爆発すると思うんですけど。 なんにせよお腹壊さないで下さいね? あ、でも万が一寝込んだりしたら、わたし一生懸命看病しますから。 先輩に頼ってもらえることって少ないですし、思いっきり甘えちゃってください。 先輩なら添い寝とかもオッケーです。 (えっへんと「胸」を張り)
>876 何か急にキャラハンが集まったな。ってかもー落ちた? いえ、もうしばらくここで読書をしているつもりですが。 無論、今までのように要望にはお応えしましょう。 なので気軽に声をかけてください。 >877 ってかもうこんな時間じゃエロ無理なんじゃ? 私はまだ時間はありますが……。 もちろん、他の人物との行為を望むのならば、その限りではありません。 ここを空けて、早めに引けるつもりです。 >878 ライダーとのネチョい行為なら望むところだ。 では、どのような行為を望みますか? ただ、するだけでも……あまり芸は無いでしょう。 こう云ったことも久しぶりです、楽しめるだけ楽しみたいのです。
というか、名無し相手にエロやったキャラハンはライダー以外いないんだが。 とりあえず>878がやらかすみたいなので物陰に隠れてハアハアハアハアハアハア・・・・・・・・・・・・
えー、普通にすんの嫌なの? じゃあ逆立ちでもしながらまぐわってみるか。
>879 サクラ 心配していただき、ありがとうございます。 出られる時だけにしておきますので、どうかご安心を。 サクラもここしばらく寒い日が続きます、なにとぞ御自愛を。 >881 というか、名無し相手にエロやったキャラハンはライダー以外いないんだが。 各人、それぞれ想い人がいますので、動きにくくなるのは仕方ないのでしょう。 とはいうものの、確か……タイガがそう云った行為をしていたようですが? >882 えー、普通にすんの嫌なの? いえ、普通にするのならばそれでもよいのですが。 ただ……雰囲気が大切かと、そう思ったまでのことで、 さすがに逆立ちは……。
884 :
881 :04/10/11 04:12:57 ID:???
>883 いや、今いるキャラハンってことで。
885 :
878 :04/10/11 04:15:58 ID:???
>883 ふん、じゃあライダーらしく僕を「乗りこなして」貰おうか? 騎兵の名にかけて、出来ないとは言わせないよ。
>884 いや、今いるキャラハンってことで。 そうでしたら。ならば、納得します。 先にも言いました様に、各人の想い人以外との行為はしにくいのでしょう。 比較的自由に動けるのが、私だけ……ということですね。 >885 ふん、じゃあライダーらしく僕を「乗りこなして」貰おうか? わかりました、そこまで言われるのであれば。 では、覚悟を決めてください……。 (男にしなだれかかるように抱きつき、目を合わせ…) ……さ、力を抜いてください。 んぅ……ぅ……。 (そっと、唇を重ねる)
887 :
878 :04/10/11 04:31:52 ID:???
>886 ん、……っ。 (合わせられた唇に応え、舌を絡める) ……っは、あぁ───。 なかなか、上手い、じゃ、ないか…… (予想を超える快感に少し戸惑いながらも接吻を続ける) …っふ、それで、次はどうしてくれる気だい……? (言いながら、背に手を回す)
>887 (合わせられた唇に応え、舌を絡める) んふっ……ぅ……… ……あふ……ぅぅ…… (絡められた舌を軽く動かし、そのまま擦る様にし、ややきつめに吸いたてる) んんっ……むぅ………… ……んぁ……ぁ…… (唾液を引かせながら、唇をゆっくりと離す) >…っふ、それで、次はどうしてくれる気だい……? ……さて、次はどうしましょう。 こう云ったことは……お嫌いですか? (そのまま腰を下ろし、男の下半身に軽く触れ、”それ”を取り出すと、 おもむろに口へと含む) …あむ……美味し…… ……んくっ……ぅ……
889 :
878 :04/10/11 04:48:52 ID:???
>888 >こう云ったことは……お嫌いですか? ? 何を…… >(そのまま腰を下ろし、男の下半身に軽く触れ、”それ”を取り出すと、 >おもむろに口へと含む) くっ……! ら、ライダー……そこ、は……! (急に与えられた刺激に動じ、固まってしまう)
>889 ら、ライダー……そこ、は……! そこは……何でしょうか? あむ…ぅ……久しぶりな物で、つい……んぅ…… (唇で先端を包み込み、そのまま扱きたて…) ……んっ、んぅぅ……ぅ…… んむ、ぅぅ…… (より深く、根元まで咥え、喉の奥まで飲み込むようにし、 徐々に扱きたてる速度を速める…)
891 :
878 :04/10/11 05:01:47 ID:???
>890 >そこは……何でしょうか? い、いや、何でもない……続けてくれ。 (無理に気を落ち着け、刺激に耐える) う、く……! は、ぁ……。 っんう!! ラ、イダー、そろそろ……! (順々に深くなっていく快感に、臨界が近いことを覚える)
>891 い、いや、何でもない……続けてくれ。 フフ……それなら……んぅ…… ……このまま……んぅぅ、ぅ………… (深く、喉の奥に届かんばかりに”それ”を咥え、 舌先で先端をゆっくりと愛撫し……) >ラ、イダー、そろそろ……! ……ええ……このままm…… んむぅぅ……ぅぅ…… (きつめに吸い上げ、舌先で尿道を刺激して…)
893 :
878 :04/10/11 05:13:36 ID:???
>……ええ……このままm…… あふ、ライ、ダぁ……っ!! (堪えようとするが、押し寄せる奔流に逆らえない) >んむぅぅ……ぅぅ…… 駄目だ、出る、っ、 出すぞ、ライダ……っっ! う、あ、ふ……ぅっっ!!! (そのまま口腔に精を解き放つ)
>893 (そのまま口腔に精を解き放つ) んっ、んんっ! ……あふ……ぁぁ……おいし…… (口内に吐き出された精を、ゆっくりと味わうように飲み込む) んぅ……こく……こくん…… ……ふぁ……美味し……ぅぅ…… (喉を鳴らしながら精を飲み干し、残ったものまで絞り出すかのように、 ひとしきり吸いたててから、ゆっくりと口を離す) ……ぁ……久しぶりの精、ですね。 美味しかったですよ……ええ。 ……このまま、さらに味わいたいのですが、残念ながら急な所用が。 エミヤの家に急いで戻らねばいけません。 私も口惜しいのですが、この続きはまた後日に。 それまで、どうか……んぅ……。 (そっと、唇にキスを) 私から誘っておいてこの体たらく、お詫びは存分にしますので……。 ……では、失礼します。
895 :
878 :04/10/11 05:33:58 ID:???
>894 >……あふ……ぁぁ……おいし…… ふ、あ、ライダー…… (自分の精を嚥下していくライダーの喉の動きに見とれながら、 快感の余波に身を任す) >美味しかったですよ……ええ。 ふ……は。 僕の精が美味いのは当然だけど、まあ、何よりだ。 >私も口惜しいのですが、この続きはまた後日に。 ふ、期待してるよ。まだまだ手綱を取られた程度。 この程度で乗りこなされたと思えるほど、僕は浅くはないからね……。 >それまで、どうか……んぅ……。 ん、待ってる…・・・よ。ずっと。 ん…・・・。 (軽く、けれど丁寧に口付けに応える) じゃあ、な。 続きはまた、いずれ。
お前は虎だ!!虎になれ!!
('A`)桜です…… そろそろ中間テストの時期とですね…… そういえば先輩は一年留年(HFEND後)してたのにギリギリだったとです…… ('A`)桜です…… ('A`)桜です…… M■Nが不調すぎるとです…… ゲイツだから仕方なかとですか……? ('A`)桜です…… ('A`)桜です…… ('A`)桜です…… ('A`)桜です…… >896 虎、ですか? (思案中) ガオ〜たべちゃうぞー………こ、これでいいですか?
この場の終局も近いな―――英雄王の登場だ。道をあけろ雑種。 >873 何故我がそんな物に王の財をくれてやらねばならんのだ? まあよい。哀れな雑種を啓蒙してやるとしよう。 所詮、あれは真作と贋作の価値の判別も出来ぬ、 愚鈍な雑種共が寄り添った結果であろう。 そもそもだ、我が雑種如きの評価など気に留める必要など何処にも無いではないか。 そんな物に拘る紛い物が哀れだ、と言ったのだ。理解できたか雑種。 ―――フン、それにしても今の世は無価値な雑種が増えすぎた。 だからこそ我が統べるに相応しき世となるよう、選別を行わねばならんというのに・・・・・ >879 如何に言葉を似せ、行為を真似た所で、所詮は紛い物よ。 英雄王たる我が持つ本物のの輝きには遠く及ばぬわ。 「存外、いい勝負だと思うのだがな」 黙れコトミネ!!我とあの紛い物の何処に似通った所などあるというのだ!! >896 我は王だ。王が畜生の真似事等すると思うか? その無礼、死により償え。 獣の牙など及びもつかぬ。王の財たるあらゆる宝具の原型によってな。(パチン)
我々は考え直すべきです。皆さんにもわかっているはずだ。
>899 何を考え直せと言うのだ雑種、 言いたい事があるのならばはっきり言え。 雑種如きの意見と言えど、聞いてやるのが王たる者の責務と言うものだからな。 さあ、言ってみるがいい。つまらぬ事ならば我が財の餌食としてくれるが、な。
今日もガラガラっす、死しょー!!
うほっ、イリヤたんハケーン! ナデナデしてあげるからこっちにおいで…
>902 あ、誰かいたんだ。 902、レディに向かって子供扱いだなんて失礼じゃない? わたしの頭にさわっていいのは、シロウだけなんだから!
イヤだなあ〜別にナデナデするのは頭とは限らないんだけどな〜 ほら、イイコトしてあげるからこっちにおいで… (あぐらをかき、膝の上をポンポンとする)
>904 ふ〜ん、何がしたいのかよくわからないけど。 (とことこと歩いていき、904の膝の上にポスンと座り) お兄ちゃん、イイコトっててなあに? あ、そうだバーサーカー、903がへんな事したら、 手足をひきちぎってから、ゆっくり殺すのよ?(邪笑)
う、うぉ…(こりゃマズいな…いきなり迂闊なことは出来んか…) じ、じゃあイリヤに聞くけど変なことって具体的にどういうこと? 詳しく話してくれないかなぁ?
>906 え?オトコはオンナノコの前にでるとオオカミになるんでしょ? だから私がバーサーカーにセイバーにやらせようとした事、 っていったらわかるよね。 お兄ちゃん、イイコトしてくれるんだよね?はやくおしえてよ。 レディを待たせるなんて、シツレイだと思わない?
ん?男はみんな狼に…? HA〜HAHAHAHA!何処でそんな嘘を仕込まれたんだい?狼なんかになるはずが無いよ! いや…確かに中には狼「のように」なる輩もいるようだけど僕はそんな程度の低い奴じゃないから安心しなさい。 まあ、そんなにせかさないでくれよ。そんなんだと士郎にも嫌われちゃうぞ?
>908 タイガがね、 「男の子はね、可愛い女の子の前に立つと ガバッとグワッとオオカミに変身しちゃうから、気をつけなきゃ駄目よイリヤちゃん!!」 だって。 >そんなんだと士郎にも嫌われちゃうぞ? 私はシロウのお姉ちゃんなんだもん。 嫌われたって、ちゃんとみてあげなくちゃ駄目なんだから。 ふうん?あ、もういいわ、バーサーカー、先に帰りなさい。 私はだいじょうぶだから。
ほほう、イリヤはしっかりしてるなー。お姉さんか…ププッ いや、お姉さんにしては小さすぎるかなと思って。特に胸とか(w 別にバカにしてるわけじゃないよ?
サーヴァントでもないとイリヤたんにイイコトできねーよ 名無しでは荷が重いっす
>910 レディに向かってシツレイね。 大体リンやタイガとかセイバーだっておんなじじゃない。 このあいだ、へんなお兄ちゃんに「もえ」とか言われたんだけど誉められてるのかな?
>911 ここにいる男のサーヴァントと言えば、ギルガメッシュ!? それは勘弁してほしいっす、死しょー! でもセイバーにしか興味がないから大丈夫だよね?
910=911?
>「もえ」言われたんだけどこれって誉められてるのかな? 「もえ」っていうのはそうだな…可愛いと同意義なんだよ。 つまりイリヤは可愛いってことだ。よかったじゃないか。 ちなみに僕もイリヤのことを可愛いと思うよ。 あっと、なんか何もしないまま時間になっちゃったね。 お兄さんちょっと用事があるからまた今度ね 【マジ眠くなってきたんで落ちます。ゴメンナサイ…】
>915 え、帰るの?イイコトまだしてもらってないけど。 でも時間じゃしょうがないよね。ばいばい、お兄ちゃん♪ 【中の人の技量不足でエロまで持ってけませんでした 前フリでだらだらと・・・・・ゴメンナサイ。】
へえ〜、お嬢ちゃんイイコトに興味あるのかい?
918 :
917 :04/10/12 05:03:21 ID:???
イリヤたんも帰っちゃったか・・俺も帰ろうっと。
じらしイリヤ萌えw
やる気がないなら消えろよライダー。 二スレで同じキャラ占有すんな。
ライダー=淫乱 桜=自己語り厨 ギル=厚顔無恥 士郎=DQN イリヤ=雑魚 月厨はスレ乱立すんな。 次スレなんか立てないで止めろよ。
基本はスルーだぞ、おまいら。
>ライダー=淫乱 俺は淫乱スキーですが何か? >桜=自己語り厨 まあ、うざいですね、でも、エロがあればOK >ギル=厚顔無恥 諸悪の根源、逝ってよし >士郎=DQN DQNというよりヘタレ >イリヤ=雑魚 新参なんですから次スレに期待しましょうよ
その定型句もそろそろコピペ扱いだな。
むしろキャラネタの空気が伝染してきてるような。
そんなに荒らしたいかおまいら・・・・・・
んで誰かいる?
今日はギルッちさえ来ないのか・・・・・・・
英霊王よ セイバーがほしいのならキャスターに頼んで、 ルール・ブレイクを使ってもらえばいいだろう
今日も誰もいねえし・・・・・orz
む〜、殺伐とした空気が漂ってるっす、どうしたらいいっすか死しょー・・・・・・
イリヤたんのサービスしかない!
>931 一応、覗きには来ているんだけどな。 何となく殺伐としているから表に出ないだけで・・・。 >932 徐かなること林の如く且つ動かざること山の如しってな。 今動くと、おっきいお友達に拉致られるから気をつけるんだぞ イリヤ。
>933 体操服のスソをちらりとひとめくり。ふふん。 これがオトコのジョーヨクをそそるチラリズム、とかいうやつよね。 え?どこでそんな事覚えたのかって? よく解らないけど、シロウの部屋においてあった本に書いてあったよ? 何かおかしいかな? あと教会からセイバーが裸になった絵が乗ってる本が いっぱい出てきたみたいなんだけど、これなあに?
あ゛!?
|´|
. _,k|´|‐´`ー''7____
k'´: : |´|: : : : : : : :<__
<´ : : :|´| : : : : : : : : : ,>
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`、 _,;,;,|´|;_: : : : :,/ .iイ ̄
. ,f´ . ̄ `ヽi'´ `´ ,! グフ・・・・・
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,!,,,,,,,,,,,,__ ',:.:.:.:.:ヽ
f":::::::::::::: ̄`ヾ、:,;/,!
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ヽ,;__'、;;;;;;;;;;;____;イ
. `ー' `ー'
>>935 い・・・・今の今までで・・・・最もダメージのある行為だ・・・英雄王・・・。
貴様・・・俺を殺る気だな?
>あと教会からセイバーが裸になった絵が乗ってる本が
>いっぱい出てきたみたいなんだけど、これなあに?
自ら暴露とは・・・・悲しいほどまでにうっかりさんめ・・・・。
938 :
◆RJQl55MwzI :04/10/14 02:37:33 ID:SYC54ebE
フハハハハハハハ!引っかかったな雑種! ・・・・・・・・まあ先の聖杯とは別人なのだが。 まあ正直暇だったのだ。察せ。
くぉーらぁ!弟子一号!!(ぱしーん!!
940 :
933 :04/10/14 02:44:22 ID:???
ぐはあっ!こ、この歳でそんな男を惑わす真似をっ!! でも(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ ところで、次スレは立てないの?
/ , ‐'´""" / / ,.rヘ / / / _i ̄ 7´ ir ´^! / ノ / r‐'´/ / / ヘヘ ヽ、 / , ‐'´""" / i / iVL__i ヽヽ 〉 / / , ‐'´""" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / l / マぅ r_レ゙ / / , ‐'´ / / ii r‐v´ Y', / / r‐'´ / `} ト、j - 一/ / / / / ノノ i ヽ,' . ,i゙ミ 丿 / / , ‐'´""" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ "イ iヽヽ.,< `'┬‐iリミ 丿 / / / リ ハヽヽ==┐ ̄「V___ ノ / / / 935本の触手 ゙" 「´ ヾ゙ i;:;:;:;く  ̄ ̄ ̄',ヽ ノ / 受け取るがいい、何、遠慮はするな。 _,.ノ  ̄ ̄ `; i |;:;:;:;ヽ, ', : \ ノ >聖杯王ギルガメッシュ / ' , i:|;:;:;:;:;:;i , ' , : Y" / ;, ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ `, : _ _」__ i ` , i i ヽ'ト、| ヽ', ヽ! ヽ._ , ‐'´" ヾ | `' , i ! i i;:;ヘ :;:ii 'i \ , ‐'´", ‐'´"ヽ ヽ l ヽ」/ ', ',-'T ;:i i ', `'‐-.,ヘ__, ‐'´", ‐'´" ヽ ヽ ! '! ヽ',:;:ヘ;:;i i ヽ __ ノ ""----,,,______ γ──--ヽ i | i i;:;:;:;:;:i i i‐- ., ; // ヘ ゝ i 〈! i i:;:;:;:;:;:i i l丶, // ソヽ ヾ""
>940 本来なら本物が出てきたところで、 ネタ晴らしをする所存であったのだがな。 あれだ、まったく反応が無かったのでな、 もう少し引っ張ってみるかとだ―――――― ま、まあ王たる者、この殺伐とした空気を晴らす為には道化の役も負わねばなるまいて。 フハハハハハハハハハハハ!!
943 :
933 :04/10/14 02:50:08 ID:???
ゲ・・・935の名前欄気づいてなかったorz もぅだめぽ
え゛!?弟子一号が金髪の人に!?
>944 一度の迂闊で笑いを取る為に用意していたネタが、 全て無駄になってしまった我だが。 ・・・・・・・・・・・・しかし貴様ら、本当に気付かなかったのか?
946 :
名無しさん@ピンキー :04/10/14 02:57:14 ID:uTLGp+3G
最低だな名前をかたるなんてなりきりの風上にも置けない屑だ
>942 >あと教会からセイバーが裸になった絵が乗ってる本が >いっぱい出てきたみたいなんだけど、これなあに? さらりと・・・言峰の責任にしそうだな・・・オマエ・・・・。 >943 OTZ・・・・・・・・。 >944 >え゛!?弟子一号が金髪の人に!? 藤ねぇ・・・・・・コイツ・・・・殺っちゃっていいか? 今だったら・・・なんというか人知を超えた力が出せそうな気がする・・・。
…… (トイレに駆け込む) うぇっ…… 先輩、今……見てはいけないものを見てしまったような気がします…… なんていうか、そう―――― ―――金色の人がイリヤちゃんの体操服を無理やり着てて…… ―――蝶・カ・イ・カ・ン!とか叫んでそうな笑顔で…… ―――臑毛も剃らないまま踊って…… ―――イリヤちゃんの真似をしている―――――――― ………………………あ、流れ星(現実からエスケープ)
>945 そんな事いったって〜!ふつー気がつく訳ないわよな〜!(ぶんぶん ここしばらく外してたんだし、久々に来たら弟子一号!!って思って絡んだんだから。 とにかく金髪の人も元気出すのよ。
>947 許可!!
もう駄目だ、、、 こいつらのノリにはついて行けそうも無い。 俺はキャラネタに帰るから、次スレは勝手にしてくれ。
>948 >………………………あ、流れ星(現実からエスケープ) 桜〜お〜い・・・戻って来〜い(頬をペチペチする・・・・。) そっち行ったらだめだぞ〜・・・・・・。 おのれ英雄王!精神攻撃も宝具クラスか! >950 >許可!! ラジャ! 「――――I am the bone of my sword.」 「―――Steelismybody,and fireismyblood」 ―――――――――――――――――――――以下省略
ネタにしても、ちょっと不快感が拭えないんですが… マジならもっと悪い。
>949 ・・・・・・・・・・・アレだ。我ながら 「之でこの空気を一掃してくれるわ!フハハハハハハハ!!」 ・・・・・・・・・・などと思っていたのだが・・・・・ 構想一時間かけたネタが全て無駄に・・・・・・・・orz
・・・埋め立てて、とっとと次スレに移行しよう。 そして忘れよう、なにもかも。
なんてゆうか、察してやれ、おまいら。
ま、まああれね。察してあげましょ。金髪の人も気に病んじゃダメよ?
新しいのが来たと思って引いてたんんだが、突っ込んでやるべきだったのか。
見事に逆効果だな。引責辞任くらいやっとけよ。 マジで最悪なんだけど。常識ってもんないの? 見る気失せた‥‥今まで楽しませてもらいました。ありがとう。
甘やかしちゃイカンですよ
>958 ・・・・・・・まあそうして貰えれば助かったのだが。 どの道我の責務だ。貴様は気にするな。 かえって場の空気を悪くしてしまったようだな。我はこの場から消える。
960超えたから最悪でも3日後にはdat逝きだし ここは一つ忘れるのも手か
>962 >最悪でも3日後にはdat逝きだし …………… (´-`).。oO(どうしよう。先輩とのまだ終わってないんですけど……)
何なら今からでもやれば?
>959 >常識ってもんないの? だから察してやれと…… いや、常識ない阿呆だと思われてた方がいいのか、この場合
あっちにまで飛び火してさせた香具師が居るし。 怒られても知らねーぞ!
>962 >最悪でも3日後にはdat逝きだし orz・・・・・・。 >963 >(どうしよう。先輩とのまだ終わってないんですけど……) orz・・・・・。 (3:30分・・・それは微妙な時間帯だった・・・・。続けるには短く 己のモノを諌めるのには不十分にも感じられる・・・・浅く短くか あえて持ち越すか・・・・その瀬戸際に己の優柔不断さが嫌悪感 となって、その身を貫いた・・・・。)
付いていけないのは同意かな・・・。 でもここはキャラネタじゃないからそういうのもありかも。 まあ俺は様子見るわ。
エロバロでも駄目出しだな。 ピンサロだから許されるってもんでも無いだろ。
自治厨発生警報発令中
やっといらないのが消えたんだから続けりゃいいのに。
なんにせよ NG大賞最有力候補は確定だな。
……私がいない間に、色々とあったようですね。 何はともあれ、放置しすぎてしまい申し訳ありません。 今、少し時間が取れましたので、しばらくここに居ます。 尚、このスレを以って私は引退します。 やはり、責任は取らねばなりませんもので……色々とご迷惑をおかけしました。
ありゃりゃ。引退なさるのか。そりゃ残念。
>974 ありゃりゃ。引退なさるのか。そりゃ残念。 ……申し訳ありません。 どうにも時間が取れず、せっかく来てくれる客人の相手も出来ぬとあれば、 やはり……ライダーのサーヴァントには相応しくないでしょう。 だからこその決断、です。
んー、まあ仕方ないかー。 けどまあまた暇が出来たらいつでも復活してくれて構わないヨー
>976 んー、まあ仕方ないかー。 ええ、そういう事でお願いします。 今回の件は、キャラネタ板の「ライダー」にもあらぬ迷惑をかけたようですし…… こうなってしまいますと、やはり責任を取るのが筋かと。 ご好意はありがたく受け取っておきます……。 さて、こうして私などのレスで無駄に消費するのもよくありません。 それでは、お別れとなります。 客人の方々、キャラハンの方々、まことに申し訳ありませんでした。
またねー ノシ
俺もまたねーノシ
……そう。ライダーが自分で決めたことなら何も言いません。 今までお疲れ様、ライダー。 短い間だったけど一緒に出来て楽しかったです。 ええと、それで世帯主がいなくなってしまったわけなんですけど。 次の場所はどうするんでしょう?
型月総合と統合したら? 白レンならこころよく受け入れてくれると思うぞ
また統合軍かよ。 戦争なら他のとこでしろよ!
こんな時こそチャットで会議ですよ?
今日の夕ご飯は牛肉とブロッコリーのオイスターソース炒めにしてみました。 クックドゥはお手軽でいいんですけど、やっぱりきちんと作った方が美味しいです。 それじゃあ中華も後片付けもレスも頑張ってやっちゃいますね。 とは言っても容量が押してるので少な目ですけど。 >981 うーん。あっちはあっちで白い猫さんが頑張ってるみたいですし。 わたし達が間借りするのは気が引けますね。 「選択の幅を広げる」という意味でなら、統合はいい気分じゃないです。 もし次を立てるなら、ライダーが用意してくれたこのお部屋の後続として、 Fateスレッドとして立てたらいいと思いますけど。 >982 戦争なんてしません。 動物虐待になっちゃいますし、わたし、なんとなくあの猫さん苦手なんです。 だってイリヤちゃんに似てるじゃないですか。つり目なところとか、銀髪とか(※苦手な人:イリヤ・遠坂凛) そんなわけで不可侵条約(※一方的)みたいな感じで平和にやってたいです。 だから戦争はないと思います。 >983 チャットですか? 確かに980を超えてて危険域にはなってますけど…… チャットだとその時参加できなかった人を置いてけぼりにしてしまいますから。 先輩と藤村先生、イリヤちゃんの意見待ちですね。 あ、そうそう。 えっとですね、申し訳ないんですけどわたしはこのスレ限りで引退します。 最近身体の調子が優れなくて、あまり来れませんから。 ずるずる残るよりは区切りのいい所で辞めておきたいかなって。 短い間でしたけどお世話になりました。 もし次のスレが立って、新しい「わたし」が来たら歓迎してあげてください。
ひいぃぃぃぃぃっ!?昨日から空気が険悪モードっす、死しょー! ・・・・えーと、最初にひとついいかな。 もともとわたしは現スレ限りの通りすがりのつもりだったし、 昨日のことも全然気にしてないからね? あと次スレだけど、都合がつかないこともないんだけど、 来れる日がかたよっちゃうかもしれないし、 名無しも言ったけど、わたしはあんまり上手くないし。 ひとまずシロウとタイガ待ちかな? とりあえずは、こんなところだよ。また13時ごろに来るからね。
【ごめんなさい、午前1時の間違いです。】
ライダー!!ライダー!!どこだライダー!! ・・・いない?引退?な、・・・くそ!どいつもこいつも・・・。 ば、馬鹿にしやがって!!お、俺は間桐家の後継者。真のマスターはこ、この俺だぞ。 誰だ!へたれマスターって言ったやつ!!貴様か!? くそ!くそ!桜が帰ってこないから今日の夕食もチキンラーメンだよ!!もう飽きたよ!! 俺は料理できないんだよ!!ああ、悪かったな!!! このスレももう終わりだ!最後は俺の愚痴でうめてやる!!
をを。がんがれ慎二。
さて、それじゃ日課の訓練でも始めるか。
まぁ、これがラストになりそうだから、それなりに気合を入れて・・・。
「――――同調、開始」
>977
そうか、引退するのか・・・・。
まぁ、無理に引き止めても仕方の無いしな。
お疲れ様と言うべきなのかちょっと疑問だが・・・。
まぁ、またどこかで出会えたら、そのときは宜しくな。
>981
それも考えたが、あそこは白レンの完全なネタスレだしな。
というか、俺らが食われる・・・・・・。
まぁ、至りで1〜2回は顔を出したけど、多分・・・もう出ないな。
>983
チャット会議はあまり気が進まない。
まぁ進まないというか、それはなんというか「別」のモノになると
俺は思う・・・1回ぐらいはとも思ったけどな。
>>984 そっか、まぁ桜が決めた事だし俺は何も言わないよ。
心残りが無いか?と言われたら、有るかもしんないけど
体の調子が悪いのであれば仕方が無いしな。
またどこかで一緒に料理でも作ろうな。
>>985 次スレに関しては立てること自体に文句は無い。
ただ、責任を持って運営していけるか?と言われたら自信が無い。
俺にその器量が無いだけで、やはり周りの助けが必要になるだろうな。
さて、イリヤはどうしたい?
>>987 >今日の夕食もチキンラーメン
・・・・貧しいのかなんなのか・・・・・とりあえず、何か食うか?
お前は嫌な奴だけど、同級生のよしみだし、付き合いも長いしな。
あと、愚痴で埋めるのは止めてくれ・・・・。
「――――全工程、完了」
あと、俺は引退は考えていない。
なんというか、滑稽だとか諦めが悪いとか・・・。
潔くないとか言われそうだけど、やはり俺は俺だ・・・。
「衛宮士郎」としてまだ満足して無いし、やりたい事もあると思う。
なら、足掻いて足掻いて、より相応しくなるよう努力するさ。
何か男らしい士郎だな
桜は桜の1個人意見でしょ 何も他のキャラハンも、桜の意見に引きずられることはないと思うけど それに次スレに桜は出ないんでしょ なんかこのスレを代表して みたいな言い方はちょっと。ライダーが言うならともかく
んー。ライダーちゃんも桜ちゃんも辞めちゃうの。 ちょっと寂しいけど仕方ないわね。 また気が向いたら戻ってきなさいよぉ〜! で、わたしだけど、士郎と弟子一号が続けるってなら残ってみようかしら。 わたし自身の需要ってあんまりないけど、このままってのも寂しいしね。 来たり来なかったりだけど、遊べる時は遊びましょ。 で、次スレは誰が立てるの?
やる気があるってことなら、とりあえず立てちゃうのも手なんじゃない? 誘導できなくなるし、このままじゃ1000超えてアボーン
>993 ガーン!わたしのホストじゃスレ立て出来ないって!? あ〜んもう!どうなってんのよぉ〜!! (腕ぶんぶん) こうなったら士郎!!弟子一号!!どっちかが立てなさい!!
>994 押忍!死しょー、シロウの意見がまだであります! シロウが立てたいなら立ててもいいし、 わたしが立てたほうがいいならたてるけど、どうかな。
―――体はエロスで出来ている。
ここはタイプムーン作品Fate/stay nightに出演していたキャラが
質問に答えたり、雑談したり・・・しっぽり濡れる聖杯戦争の裏舞台。
今宵も聖杯を求め、数多くの参戦者が思い思いの一言をぶつけていく。
―――基本は質問 雑談で成り立つ
・むやみに揚げずに sage推奨
・場所ゆえにエロは承認
・ただの一度も 煽りに屈せず
・ただの一度も 荒らしにレスしない
・かの板は常に別世界 スレの交わりは不許可
・故にこのスレに意味が生まれる
・そのスレは、きっとエロネタを求めていた
わが心の前スレ
『ライダーの問い』〜Fate/stay night〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094662335/l50 >993>994>995
テンプレこれでいいか?
イリヤ、スレ立て頼むよ。
>996 士郎テンプレお疲れ! >997 よーし!弟子一号よくやった! 今回は褒めてつかわす。 じゃわたしはあっちに移るわねー。
>997 おう、サンキューだイリヤ。 タイトル?あぁ適当でOKだよ。 俺が考えると、センスの無いタイトルにしそうだしな・・・・。 むしろ、>996はほとんど冗・・・・いや・・・なんでもない。 んじゃ、スレ立てたご褒美として、明日の朝飯は腕によりをかけた 朝食にしてやるからな。
最後に・・・・・体は1000でできている! 埋め立て終了!
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