ふぁ…今日は眠いからそろそろ帰るねぇ…。
(巫女服のズレを直す)
璃那と巨乳娘さんはどうするのかな?
あんまり夜更かししちゃダメだよ?
じゃあねぇ〜♪
【今夜はここら辺で落ちますね。次は3日後くらいかな?
璃那さん&巨乳娘さん、お疲れ様でしたー】
>>952 あ、カズマ…ん、何でもない。
お疲れ様。夜更かしはお互い様でしょ…
ふふっ…
(座りながら手を振る)
【お疲れ様でしたー。】
さて…私も服装整えなきゃ…
(立ち上がって胸当て布を器用に巻く)
ふぅ…ところで、巨乳娘さんは隠れたままかしら?
優君とかの事でちょっと話したかったけど…居るか判らないし…
もうちょっと待ってみますか。
…またこの部屋の前だし(溜め息)
毎晩毎晩…わたし、もしかしたら…(首振って)
偶然よ偶然。通り道にこの部屋があるだけ。
それだけ…ですもの。
……誰か、いるの、かな?
(ドアの隙間から鞄を抱いたまま、いけないいけないと思いつつも中覗き)
うーん…どうやら居なくなっちゃったのかしら…
ふぁ…私ももう寝なきゃ…って、誰かの気配が…
誰か居るのかしら?
なにやってんだ? 委員長(・∀・)ニヤニヤ
>>957 …っ(ぱっ、と背に振りかえって。心の中で深呼吸。)
…塾の帰りですけど?
(目を細めて)貴方こそこんな夜更けに何をしているのかしら?
>>958 オレか? バイトの帰りだよ。
へぇ〜、真面目な生徒会役員さんがこんなとこ覗いてるのか。
ここで何やってるのかもちろん知ってるよな。
>>璃那さん
(部屋の中の気配に気付いて)
(…璃那…さん…なのかな…?それとも――って…何考えてるのよわたし。
誰がいたって別に、構わないじゃない。)
あぁもう、そろそろ寝たいのに入口で何やってるのかしら…
(入口まで歩いて扉を開け放つ)
こんなとこで何やってるの!
入るなら入る、入らないならとっとと帰る!
もう夜も相当遅いわよっ!
>>961 あっ、悪りぃ。ちょっとお邪魔させてもらいますね。
(生徒会役員の手を掴み)
ほら、入るぞ。ここに来たってことはエッチしてぇんだろ。
>>不良学生
あらそう。それはお疲れさま。(素っ気無く)
ここが…?知らないけど?
偶然とおりがかっただけですもの。
>>璃那さん
っ…!(一瞬だけ背筋びくっと伸ばしてから振りかえって)
…騒がしかったみたいですね、ごめんなさい。
(丁寧に頭を下げる。どこか他人行儀な感じ。)
>>962,963
ちょーっと待った君達。
ねぇ、そっちの。(と言いながら962を指差す)
どう見ても今の時間此処に来て良い年頃に見えないんだけど、気のせいかしら?
それとも、勝手に家を抜け出して来たのかしらね?
それと、その不躾な物言い。ちょっと怪しいわね。
とりあえず、手を離しなさい。
(そう言って掴んでいる手を強引に引き剥がして、女子高生ちゃんを背中へ)
>>不良学生
ちょ、ちょっと!!
(身体を後ろに引くけど相手の力の方が強くて引き摺られる)
エッ…って!(顔を真赤にして)不潔よ!何を言ってるの!
【なんかグタグタになりそうなんで引いた方がいいかな?】
【どちらでも良いですよー。
私は今夜はもう落ちるつもりでしたが、スレ立てが刻々と迫ってるのでまだ起きてます。】
【んじゃ女子高生さんにおまかせしましょうか。オレとPLしたけりゃ
進めますし、いやなら引きますよ。3Pは…パスします。】
>>966 【わたしもどちらでも…絡み辛い雰囲気だったみたいですね(汗)ごめんなさい。
時間も時間ですのでじっくりとは遊べないかも、ですけど。】
>>967 【重ね重ねタイミング悪…無理なさらないでください。(私が言うな、ですけど)】
ふぅ…とりあえず970ゲット、と…
スレ立てスレ立てー…
【時間が押してるので970ゲットついでに新スレ立てますね。】
>>970 【お疲れさまです】
>>971 【はい、今回は軽くしかできそうにない時間ですが、それで宜しければ是非。】
>>Romの皆様
【色々とごめんなさい…。】
>>973 【改めてよろしくお願いします。
>>965の続きからいきます】
(生徒会役員の身体を後ろから抱き締めると)
なにが不潔だよ。お前、ここで毎晩誰かがエッチしてることを
知っててここに来たんだろ。てことは…
(制服の胸の膨らみに手を伸ばし)
こんなことして欲しかったんだろ。
(にやりと笑うと胸を荒々しく揉み始める)
【それじゃ私はもう寝ますねー。お休みなさい。】
>>不良生徒
は、離れなさいッ、馬鹿ッ!離してっ!
(背後の男に肘を撃ちつけるけれども力は入らない。)
毎晩だなんて…!そんな非常識な事…あるわけな…!
(言葉が途切れてびくっ、と電気が走ったように身体を震わせる)
ぅあ…やぁっ!?
>>976 離してもいいぜ。その代わりここに来たことみんなにばらして
やっからよ。いいのか? 真面目な生徒会役員さんがここに
来たことを知られても。みんなから白い目で見られて内申にも
響くぜ。
(耳元に熱い息を吹きかけながら)
なぁ、お前だってえっちなことしたくてここに来たんだろ? だっ
たらオレと楽しもうぜ。悪いようにはしないからよ。
(胸を揉みながらスカートの中に手を忍ばせる)
…っ――(罵倒の言葉を喉元で止めて、気丈に)
…あ、ら――別に構わない…わよ?…んふっ…
わたしは…くぅっ…ぐ、偶然通りすがっただけ…です、もの…
(と、いいつつも段々と膝が落ちて来ている。目の端に涙溜めて、
手がスカートの中に伸びると相手の腕掴んで)
やっ!駄目っ!!そんなっ…!
偶然ね、それにしてはここの前でうろうろしてたよな。
それにこの部屋を覗き込んでいたし。
(掴まれた腕を強引に振りほどくと湿り気を帯びたショーツ越しに秘
所を刺激しながら)
お前、えっちだなぁ。胸揉まれただけなのにもう濡れてきてるぞ。
さて、こっちの方はどうかな?
(制服の裾から手を入れ、大きな乳房をブラ越しに揉み始める)
たまんねぇなぁ、でかいくて柔らかいし…何カップなんだ?
し、知らないっ!わたし、そんな事してないっ!
(長い黒髪を震わせてふるふると首を振る。下半身から伝わる刺激に膝が揺れて)
やっ…だあっ…!嘘よ嘘ぉ…!ひぅ…わたし、えっちなんかじゃあっ!
うくぅ…だめ…っ!!手、手え…離しなさいよ、離してっ…!
(逃げる様に身を捩らせる。胸の膨らみの先が、自分の意に反して変化している
事に気付かれたくなくて。当然、少年の言葉なんか耳に入ってない。)
ん? 何かいったか?
(生徒会役員の懇願を無視すると、彼女の身体を強引に床の上
に横たえると、制服をたくし上げ、たわわに実った果実のような乳
房を露わにする)
たまんねぇなぁ、お前のおっぱい。形もいいし、乳首もピンク色
で小さいしよ…。
(そのまま乳房に貪り付くとちょこんと立った乳首を舌で転がし
音を立てて吸う。むろん片方の乳房を揉むことは忘れない)
どうだ? 自分でするのより気持ちいいだろ?
きゃあっ!
(床の上に倒されて。怯えた目で相手を見る。
浮かんだ涙の粒が横になった顔を伝い、耳朶を濡らす。)
や、だぁ…見ないっ…でっ…ひっ――
ひあああああっ!?んあっ!ひゃ…んっ!!
馬鹿、馬鹿あ…っ!こんなの、気持ち…良い訳…っ、ないっ!!
(口でそう言ってもショーツ越しに湿り気が浮かび。それを隠そうと脚をぴたりと閉じて。)
へぇ〜、感じてないのかよ? 乳首は立っているのにか。
それに…
(スカートをたくし上げると強引にショーツの中に手を
突っ込み指で溢れる蜜をすくい上げると生徒会役員の
目の前に差し出し)
ほら、こんなにお汁が溢れ出てるのに感じてないのか?
(蜜で濡れた指を口の中に入れしゃぶらせると)
だったらこうしたらどうかな?
(強引に唇を重ねると無理矢理舌をねじ込んで相手の
舌に絡ませ唾液を送り込む)
ふ、不潔よっ…こんな事…してっ…!
ふくぅっ…っ!?(相手の指から目を逸らすけれども、
強引に自分の愛液の絡まった指を口の中に入れられて、
続き絡み吐いてくる舌に)
…ふあっ…!んふっ…んゅぅ…っ!!
(必死で相手の胸板を両の手で押して離そうとするけれども…
だんだんとその力も弱くなってゆく。)
(ねっとりとしたキスをしながら胸を揉みしだき続ける。たんだん
抵抗が弱くなるのを感じ取ると唇を離し顔をじっと見つめながら)
抵抗しても無駄だぜ。しょせん男の力には女は勝てねぇんだよ。
だったら楽しんだ方が得だぜ。お前だってこういうことに興味
あるんだろ? 無理矢理やられて痛い思いするより、オレにまか
せて天国に行った方が得だと思うぜ。
(そういうと再びキスをしながら今度は乳房ではなく秘部を愛撫
し始める)
(潤んだ瞳と荒い吐息が揺れる肩に絡みつく。
見詰められると「あ…」と小さい声漏らして。)
汚らわしい…!興味…なんか…ないっ!
この…ケダモノっ!離れなさい!
(強がりは口だけで仄かに朱を帯びた顔が恐怖に震える。
そして気丈な言葉もキスで塞がれて)
っ…!ぅんっ…っ!ぁぅっ…!
(所在なさげに泳ぐ手が無意識に相手の背を抱く。目は、きつく閉じられたままで)
(生徒会役員の手が背中に回ったのを確認しるとニヤリと笑い
唇をうなじから乳房へと滑らせると上目遣いで顔見ながら)
やっと観念したな。これからたっぷり可愛がってやるから覚悟
しろよ。
おっと、その前に…真面目な生徒会役員さんが一番興味持っ
てるもん見せてやっからよ。
(ズボンを下ろすと猛り立った肉棒を生徒会役員の手に握らせる)
ふあぁっ…え――わた、し…?
や、だぁ…むね…くすぐっ…たいぃ…
(とろんっ、とした熱を帯びた眼が相手の視線と絡まって。
握らされた物が「なに」であるか気付き、掌を弾けさせるように離そうとする。)
【ここまできて…ごめんなさい、そろそろ時間切れだったり…します…】
>>990 【すいません、かなりスローペースになってしまいましたね。
で、これからどうします。凍結して改めてってことにしましょうか?】
>>991 【凍結すると繋げるのが難しくなりますし、
他の方々のロールの流れも有りますから…
今日はお開きロールして伏線にして、日を
改めて時間有る時にもう一度、ちゃんと…
で良いでしょうか?重ね重ねごめんなさい。】
>>992 【了解です。ではタイミングあった時にお相手お願いします。
では無理矢理伏線ロールをやってみます】
なんだよ、サービス悪いな…。
(無理矢理肉棒を握らせようとしたときである。誰かが部屋に
入ってこようとしてるの気付いた)
ちっ、これからって時なのに…。おい、逃げるぞ。
(生徒会役員を立たせようとしたが、ある考えが思いつき
慌てて携帯を取り出すと生徒会役員の淫らな姿を撮影し、
それを見せつけて)
これがある限り、お前は俺から逃げられねぇからな。
この続きは絶対にやるかな。忘れるなよ。
(慌ててズボンを履くとその場から逃げ出した)
…卑怯者…(そういいつつも逃げない事にはどうしようもない。
ゆらり立ち上がって、覚束ない足取りで部屋からでる。)
…どうしよう…これから、どうしよう…
(答えのでない悩みを抱えたままで…)
【ありがとう御座いました。本当に感謝です。また、お時間のある時に、必ず。
では、お休みなさい。】
>>994 【念のためにトリップ付けておこう。
いえいえ、こちらこそ遅くまで付き合っていただいて
ありがとうございます。では、また会えることを祈り
つつおやすみなさい】
埋めも兼ねて書き込みしておくわね。
ふぅ…そろそろ此処から次の部屋…かー。
色々あったわね…
(回想中)
このレス含めないで残り3レスかぁ…最後のキリ番二つゲット出来るかしら?
見てる人居そうだから無理かも知れないわね…
頑張ろう、私っ。
カウントダウン開始するわね。
残り2レス
残り1レスと同時に999ゲットよっ。
1000〜
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