2ゲット(´<_ ` )
にょにょ?変態にょ!食らえ!目からビーム!
やれやれ物騒な所にょ。ぷちこー帰るにょー。
ぴょぴょ♥ぴょー♥ぴよこのオマンコヌレヌレぴょ♥
はやくめちゃくちゃにしてほしいぴょ♥♥
ぴょ!見られながらオナニーかんじすぎちゃうっぴょ♥ああ〜〜んぴょ〜〜♥
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 07:55 ID:+iBcCjNV
ま た 群 馬 か
ひぃぃ〜…(ガクガクブルブル)
変態の巣窟だわ!あ、あたしも逃げなきゃ!よいこのみんなはヘンな所うろついちゃダメよー。(ピンポンダッシュ逃げ)
>>4 ぴょ!ぴょこはアナローグ星人ぴょ♥群馬住まいじゃないっぴょ
ねこまねきやアキバの空き地暮らしだけどぴょ・・・・
でじこおねーちゃんには2取られるしうさだおねーちゃんには逃げられるしさいあくぴょ
ムカつくから団員が販売する大人のおもちゃ1つくすねてあそんでストレス解消ぴょ♥♥
はやくきもちよくなりたいぴょ♥
えー、コホン
このスレは女の子が私たち(といっても私だけだが)PKOに
ああいう質問やああいう事を…まぁ、そう言うところですよ。
なりきり系統の男版だと思っていただければ…
>2
フッ…ようこそ、よく2番を取りましたね…
って、デ・ジ・キャラット!!えぇーい、ここで会ったが百年目!
ピョコラ様のために…!フハハハハハハ!
って、うわ…ぁ……ぁ、や、やめ…き、きもち…いい
…ハッ!!!
えぇい、今年で26の私が!12の小娘に…!
…………しかし、叩かれるのがここまで快楽だとは思わなかったよ…
>3
ピョ、ピョコラ様ぁぁ〜〜!!
そ、そんな…こんな私めの為に…そ、そのような…!
くぅ……さすがピョコラ様…昨日三回逝ったこの私が過剰反応するとは…
フッ、今夜も貴女の事で……フフ
>4
今度は言葉責めという訳か…それもいいでしょう。
さて、何故私が群馬なのか…私の住まう場所は群馬ではありませんよ?
まぁ、推測ですが…多分貴方には、「群馬」と「PKO」絡みの
忌まわしき記憶があるとみましたが、間違っているでしょうか?
フッ…あくまで推測ですので…そう気にしないでくださいね。
>5
……変態の巣窟?フハハ、確かに私は変態だ。
だが、やらねばならん事なのだ…アナローグが保たん時が来ているのだよ、ヒカル!
往け、アクシズ!忌まわしき記憶と共に……!
…少々道が逸れていたようだ。すまない
しかし、怯えていては何も出来まい。君も私をいじめてくれるんだろう?
>6
ピョコラ様〜!
そのような…そのようなもので……私も是非、一緒に…
入れる穴がない?大丈夫ですよ、肛門を使いますから…。
君!(団員を呼び止め)…その…「エネマグラ」の用意を。
他に、手錠・アイマスク・ローターを二つ用意しなさい。迅速に、だ。
…ピョコラ様なら私をいじめ抜いてくれるはず…!
鳥さ〜ん(黄色い声)
>8
むっ!なんだこの可愛らしい声援は…!
こ、これは……!これだけの女の子達が…!
くっ、思っただけで…むむむ……。
右手よ!今日は君に厄介にならん!フフフ…考えるだけでもう…
>9
なにぃ!
こんな可愛い女の子達が…男?
お、おのれぇ…謀ったな…デ・ジ・キャラットォォ…
……しかし、君!このままでは溜まっていく一方です。
こんな私はどうしたらいいって言うのです…
リク、とりあえずチンコ見せろよ
ほら、気持ちよくしてやるから
ぴょぴょ!セックスするっぴょ!アナローグ星はアダルトグッズが充実してるっぴょ
ぴょぴょ♪からだ売るとボロもうけっぴょ♪&ザーメンもおいしいぴょ♪エッチい〜っぱいして貧乏脱出っぴょ♪
とりあえず、ここに「誰でもおねしょしちゃう薬」を
おいときますね。いい年した兄ちゃんが……ふふふ。
ぴょーーー♥うんこもらしちゃったぴょ♥
┏━━┓
●//ハヘ●<ぴょぴょぴょ★ハァハァするっぴょ♥ぴょこLOVE♥注意報ぴょ♪
彡゚ ヮ゚ )ミ
(っ⌒*⌒c
(_ノ''''ヽ_)
( ´,_ゝ`)
18 :
名無しさん@ピンキー:04/10/08 22:39:13 ID:KDT6ErB7
早くいろんな人が来ますように…ナモナモ
ぴょ♥AGEられたぴょ♥ぴよこもイッちゃうぴょーーーー!!!♥
ぴょぴょ♥ぴよこもマンコがうずくぴょ〜♥
ちんちんっしゅっしゅ
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
ぴょー♥ナニってぴょ ぴよこのマンコぬれぬれぴょぴょ♥
リクってロリコン?
ノォォォォオ!!(雄叫び上げながらダッシュで逃げ)
26 :
リク:04/10/17 06:06:52 ID:???
>24->25
ハハハ!違いますよ!
よ‥良かた‥‥ロリだったらノォォォォオでぃす。カイくんとしか認めませんからー´`゜
でじこ好きな人って・・・ロリコン?
そんなことはない。俺はでじこすきだけど。
でじこってもっと腹黒いキャラでなかったかな。
なんかこの板にあるスレのは、やけに素直というか何というか。
でじこ意地っ張りでかわいいにょ
34 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 11:46:09 ID:wnS6jiFG
ココのリクは……
エロいな
36 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 20:56:39 ID:wnS6jiFG
リク居ないのかな……
リクってキングダムハーツ
39 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 21:44:00 ID:wnS6jiFG
>39
sageるよろし。
うむ、許しを得たので少々ここに居る事にするか。
中将や少佐も来てくれると嬉しいのだがな…
>>39 あぁ、忝ないな。
しかし君もコアな人だな…。私を欲するとは。
…いや、欲しては居ないか。ははは
しかしな…君に一つ言いたい事がある。
ブラックゲマゲマ団は悪の組織。悪が目立ってはいけない…
すまないがメール欄に「sage」と入れては頂けないか?
リロードしておくべきだったかな…?
>>40 うむ、君の言うとおり。
ここはまだまだ目立ってはいけない…
悪というのは突然現れて世界をめちゃめちゃにすると…
そういうものですからな。これは重要な事です。
あ、ゴメン。忘れてた。
ここの板はみんなID伏せてるけど、どーやって伏せるの??
ホントにキター。
質問。どういった方向のスレに進めるんです?
男性キャラ主体のスレは掴みにくいので。
アレ…伏せさってる……sage進行にしたからか?
>>43 今、伏せてるじゃないか…?
(可愛らしい動物を見るような優しい微笑みで)
ま、今解ったかも知れないが…。
メール欄になんかしら文字を入れてみればどうだろうか。
IDは伏せられると思うが…
>>44 ふむ…それは重要な事ですね…。
(少し考え込むような仕草をとり)
……こういった方向はどうだろうか…?
「たっぷり濡れても…イッツオールライト」
…ふむ、これでは余計解らんかな?どう説明すればいいかな…
何ならスレタイ通りでどうだろう?
君たちがセクハラ等をして私の股間を疼かせる。
フッフッフッ…私はそうそうの事がない限り疼きませんよ…?
>>45 良かったですね
(優しい微笑みを向けて)
sageの重要性…解っていただけたかな…?
難しい事ではないですからね、これからも忘れずに…
なら自分もここに来させていただきます。元帥ー。
48 :
クウ:04/11/21 22:06:10 ID:???
>>43 メル欄にagesage記入してれば???になる様だぜ。
だからって晒しageはカンベンな!
しかしスゲー名前のスレだな。
PKOキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
リョー○スレみたいのだと楽しいかも
ほう…デ・ジ・キャラット総合というものがあるのか…。
興味深いスレッドだな…。
>>47 おお!カイ中将!
やはり中将が居なければ話になりませんからな…
クウ少佐は…今頃睡眠中でしょうなぁ…。
まぁ…何はともあれ、宜しく頼むよ、中将…。
>>48 おお、睡眠中かと思われたが…
クウ少佐、少佐も色々とすまないな…。
しかし本当に酷いスレタイだ…。
流石の私も度肝を抜かれてしまった…
>>49 我々三人が居れば、ピョコラ様は必ず守る。
これで君も安心してテレビアニメ「デ・ジ・キャラット」を見れるな。
しかし三人そろうと無性に歌いたくなってくるのは何だ…?
新種のウィルスか何かか…?うーむ…
>>50 そうか…。あのスレのように…。
……と納得してみたが本当はよく解らん。
探してみて参考にさせて貰うかな…
伏せ字には「ジ」とか「マ」が入るのだろうな…
ここの進行につきましては、元帥が中心となっていくと思いますので宜しくお願いしますね。
48>おや、少佐もいらしたようですね。(にこり)
49>これで三人揃いましたね、宜しくお願いします(ぺこ)
50>はて、自分にはそのような内容につきましては分からないのですが…?
それにしても、自分達がセクハラされて……??!そんな、破廉恥なっっ!!
自分はそのようなつもりはありませんからね、勝手にしてくださいっ。
51>えぇ、宜しくお願いします、元帥。(何だか怪しそうな笑み…)
とりあえずネコミミさわさわ
>>52>>53 いつも司会進行をしている中将にしては珍しいな…。
まぁ良いだろう。すまないな、色々と世話をかける。
む…中将はこの案には反対か…。
まぁその反応が普通だろうな…。
仕方がない、ここは私一人…身を挺してでもこのスレを盛り上げるとしようかな。
>>54 や、やめたまえ…。
(普段見せないような情けない表情になって身体をくねらせる)
それにだな…この耳はイヌミミだ。
デ・ジ・キャラットと同じにするなよ…ネコミミなどと…
しかしまぁ…猫は好きだ。うむ、可愛らしいしな…
54>っちょっ、と、やめてくださいっ!!
それに自分のは猫耳なんかではありません!!
元帥の云うとおりデジキャラットと一緒にされては………(ぞわぞわ)
55>自分は貴方みたいに動物とばかり相手にしている変態な者ではありません。…ですが、ここはPINKの場所とでも言いますか……自分も自然と……
ってうわぁぁぁっ!!!何を考えているんだ自分っ!(焦)
これは失礼を。
あらためてイヌミミさわさわ
ところで、お二人とも、しっぽは弱いんですか?
>>56 フッ……面白い事を言う。
(不敵に微笑み、睨み付け)
確かに私は動物たちといつも戯れてはいるが、
それを性欲の対象として見るほど落ちぶれては居ないな…
…彼らは私のかけがえのないお友達なんだ!
しかし何か…?
カイ中将も知らぬ内に…フッフッフッ…。エロスは美学だな…
>>57 …まぁ、いいでしょう。
(くすぐったいのを我慢しようと、気張った顔つきになる)
…そうですね…尾はさわられた事はありませんからね…
やはり耳と同様、弱いのではないのでしょうか?
……次はやはりあれですか?耳の次は尾を…と画策してるのだな?
…やらせはしないよ…
57>尻尾は自分も触られたことが無いのでよくわかりませんが…貴方は自分の何をお望みでいらしてるのですか?
58>
(睨み付けられてビクッと強張った表情)……そ、んなことありません…!!
エロって…、よくそのような単語を並べられますよね。だから変態と言われるんですよ。
カイ中将!レス指定は元帥のように「
>>60」とした方がいいゲバ。
>>59 フッフッフッ…。
その不埒な事を頭に浮かべてる中将に言われたくないな…
真の変態はどっちか…。ピョコラ様はどう思われますかなぁ…?
(ニヤニヤと笑い、中将の顔色を探る)
>>60 うむ、確かにその方が良いかもしれんな。
中将、すまないな…こちらから注文ばかりで。
えーと、役に立たない団員もたまには役に立つじゃないか…
君は二階級特進。今度その旨を書いた書類を渡す。
フッ…良かったではないか…
そりゃ弱いところならぜひ・・・ゲフンゲフン
次回はしっぽ狙いますよ。ではノシ
>>60おや、団員もいらしてたようですね。
単に二つ付けるのが面倒だったと……言いますか……(なんだか弄られてる気分…)
いえ、これからは気を付けます。
忠告有難うございました。
61>う……、変態は貴方ですよ!!
そのような戯言にピョコラ様を出すとは関心致しません。(そっぽを向く)
62>もうお帰りですか…?(上目使い)
自分には弱いところなんて無いと思いますがね…?どうなんでしょう…。
Σなぁっ!またレス指定をいつもの癖で……
>>62 む…これは困ったな…。
悪は弱点を見せてはいけないんだが…見せてしまったか。
仕方がない、私もそれを全力で受け止めるのみだ。
(やっと解放されて肩で息をしながら)
はぁ……はぁ…。
…また来なさい。次回はこうも簡単にやらせはしませんよ。
>>64 ハッハッハッ、やはりそうか。
中将…相変わらずだな…。君はピョコラ様の話を出すといつもそうだ…
時には素直になるという事も大切な事だ…。
素直に言ってみなさい。ピョコラ様を抱きたい、と。
大丈夫…言った事は誰にも言わんよ…
>>66(追い詰められたので目を逸らす)失礼ですが、自分は貴方と違い、そのような性癖は持ち合わせておりませんので。
真のロリータコンプレックスは…貴方の方でしょう?
>>67 なんですとーっ!!?
(真のロリコン、と言われ真剣に悩み始める)
…むむ……私はロリコン…なのか…?
うぐぐ…し、しかし…。
>>68一体貴方はいくつになったと思っているんですか?
自分はピョコラ様の事は純粋に敬愛しておりますが、貴方の場合、異常と言っても過言ではないでしょう?
動物好きにロリコン…最低ですね。(ニヤリと笑む)
>>69 こ、今年で26歳になる……
(中将の言葉を受け、本気で異常だと思い始め)
…そ、そうなのか…。私は異常か…。
フッフッフッ…異常性癖…。それが私か…
70>>もう30にも近い貴方が……同じブラックゲマゲマ団幹部として恥ずかしい以前に
情けないったら……(溜息)
>>71 …えぇい…。ピョコラ様ー!私とセックスしてくださいましー!!
(頭の中でごちゃごちゃしたものをはき出すかのように大声で叫ぶ)
ふぅ…スッキリした……。
カイ中将…?人が何を好きになろうが関係ないと思われるが…。どう思う?
>>71(大声にビクつく)……そんな、真面目に自分に問わないで下さい…。
>>73 まぁいい…。
しかし中将…。君も男らしくないな…
私のように叫んでみたらどうだね…?
幾分すっきりするぞ…?ハッハッハッ
>>73 だから、貴方は突発的に大声を出したり、とてつもない発言をするところが関心致しかねます!!
少々寝ボケが入ってきた模様……。
>>76>>77 フッ…まったく真面目だな…カイ。
…そう言うところも…可愛いんだけどな?
(近づいて、頬に手をやる)
そうやって…レスアンカー間違えたり、な
78>>(突然の行為に身体がビクつく)
………極度の異常性癖をお持ちのようですね…。
>>79 フン…まんざらでもない癖に…。
(そう言いながら、唇を近づけ)
…何を本気に考えているのか…。
(頬にやったてを動かし、耳たぶを指で強くはじく)
……フフ、私をバカにした罰、というところだな…
(身を離し、睨み付ける)
>>80っひゃ……!??(身体が震えだす)
……何するんですか…!?
(睨まれ、怯える)
えぇい、手くらい一発で変換できないのか…?ムム
>>81 …どうした、カイ中将…。
随分と怯えているように見えるのだがな……?
フッ、私は何もせんよ…。
(いつも通りの表情で、見下げるように)
>>82…っ、はぁ…はぁ…
貴方にまさか…こんな屈辱をされるなんて……、思ってもみませんでしたよ!!
(涙目になりながら見上げる)
>>83 屈辱…か。フフ、そうだろうな……。
それを屈辱と覚えるようでは…、中将も私と同じ「変態」さ。
(ニヤリと微笑んで、頭に手を置く)
さて…これ以上ここに居ては流石の私といえど明日が辛いな…
カイ、私はこれで下がらせて貰う。では、な
また明日…共にピョコラ様の為に尽くそうではないか…。
84>>はぁ…はぁ……自分は、ちが…って…言って……(そのままへたりと座り込み、泣きじゃくる)
自分も寝ぼけて来てるのでこの場を放れるとします…。
む…気づかなかったか?
まぁ良い。これで終いとする事にするか…
>>85 …中将…。泣くなよ。
(白衣のポケットからハンカチを出して)
…まったく……、泣くと解っていたらこんな事はしなかったな…、ふぅ…。
おい、中将。
明日の夕飯は中将の好きな甘口カレーにしよう。
それで機嫌を直してくれ、すまない。
さて、私は本当に寝るからな…。おやすみ
む、気づいていたか…、まぁいい。おやすみだ
>>87(ハンカチを受け取り、涙を拭く)………っ……、…貴方は、いつもそうやって、……っく。
…かと言ってまた辛口を間違って買ってこないでくださいね。
……おやすみなさいませ。
取り敢えずリクとカイ、来いよ。
リクいないの??
age
なにこのスレタイ
おはようございます。
元帥は居ませんが、というか来るんだかわかりませんが書き込みがあったので勝手ながらお返事付けさせていただきます。
>>90残念ながら今は自分しか来れませんが…元帥みたいなことをお望みであれば退去されることをお勧めします…変態でないので。
>>91元帥は一昨日っきりですが来るんでしょうかね??
出来ればまた来ていただきたいのですが……。
>>93自分もこのタイトルには驚きましたよ…。
えぇと、こちらは多分質問にお答えするスレだと元帥が言ってましたので、なんなりと自分にもご質問してくださいね。
…すまない、すっかりと昨日は寝てしまっていた。
私とした事が…8時に寝てしまうとは情けない。
どうやら小学生並みの生活習慣になってしまっていたようだ…
>>90 すまない、来ようと思っていたのだが…
…今夜は来るつもりでいる。
>>91 すまないな、昨日は。
……そんな悲しい目で私を見るなよ…
先ほども言ったが今夜は来るつもりで居る。
だから…いつもの笑顔に戻ってはくれないか?
>>92 あぁ…そうか。ageて貰って結構だ。
しかしな…あまりageるのは遠慮してくれよ。
我々ブラックゲマゲマ団の戦いは今始まったばかりなのだ。
ここでageられれば…デ・ジ・キャラットに我々の存在を気づかせる事になる。
…それは……非常に危険な事だ。
>>93 なんだと
…と返すのが当たり前なのかな。まぁいい。
確かに私もこのスレタイはどうかと思ったよ
股間が疼くなどと…。私はそうそうの事が無ければ疼きませんよ……
>>94 中将、昨夜のカレーは美味かったな。
…また私とした事が辛口を買ってしまったのだが…気にするな。
しかし…しっかりと職務をこなし、私は君のような人材を持って非常に嬉しい。
…これからも一緒にピョコラ様を盛り上げていこうではないか。
リクってホモ?
>>96 違う。
あの時はカイ中将をからかうためにやったまでだ。
…諸君らが妄想しているような事はしていないよ…
期待はずれだったか…?すまないな
>>95……全く、辛口は色が紫だと何度言ったら分かるのでしょう。
お陰でピョコラ様も自分も美味しくいただけませんでしたよ。
大体カレーの辛口なんて辛いだけで味がしないじゃないですか…そもそも今度からはカレーの王○様に…(ブツブツ)
…でも、一緒に居るけど、もう来ないのかな…なんて思ってましたけど、来てくださって嬉しいです。
>>96さぁ……(一昨日の惨事からまだリクを不審がっている)
少々悪寒が…。
じゃ、ココにエロ薬でも置いときます つ旦
お二人とも飲んで下さい。
カイはまだ経験は無いのかな。
リクも無さそうだけどw
100頂戴ついでにイヌミミさわさわ
薬の効果を楽しみにしてますよ
ふぅ…。昨日はカレーを買ってしまったから今夜は飯抜きだ。
…もうそんな事には慣れたからな…どうとも思わない。
>>98 ………………。
(黙ってカイの説教を聞く)
…紅蓮のパッケージを見るとどうも辛口を買ってしまうのだよ。無意識にな。
しかし…クウ少佐は美味そうに食べていたが…難しい。
いや…。そうそうここから足を洗う事は出来んよ。
だから…これからもここには足を運ぶつもりだ。…カイ中将もお疲れ様…。
>>99 (媚薬とは知らずに)
ふむ、何かのジュースかな?頂こう。実は喉が渇いていた。
(媚薬を受け取り、一口で煽る)
…フゥ。なかなか素敵な味だったな…悪くない。
…ところで経験とは女の事か?
……
「父様、母様。私はこれより国の命にて二度と戻らぬ旅に出かけます。
昨夜…酒は少々煽りましたが、女は知らずに旅立ちます。
父様、母様。二人は私にとって一番の親でした。今まで育ててくれて有難う御座いました…」
………。何か特攻隊員の遺書のようになってしまったな…。
まぁいい。経験…フッ、まぁ聞くな…。思い出したくない過去もある。
>>100 ぬぁ!100は私が狙っていたのだが…っ!
…仕方がない、それくらいの事でくよくよしていても、な。
ところで君は昨日の…?フン、そんなにイヌミミが気持ちいいか?
こうすれば…もっといいだろうに。
(わざわざ近くにあった椅子に腰掛け、触りやすくしてあげる)
…で、薬とは何の事だね?私にはまったく解らないのだが…
……まさか…、麻薬か!?
通りで気分が良いと思った…身体が宙に浮くような感覚だよ…フフ
(…しかし、バカに股間が疼くな……)
>>99(不審がる)…見るからに怪しそうな色をしていますねぇ…(コップをまじまじ見つめながら)
はっきり言って飲みたくないのですが、元帥も難無く飲んでるみたいなので……(ゆっくり喉に通す)
……あ、甘くて美味しいです。
経験……(顔を真っ赤にさせる)
そんな卑猥なっっ!!止めてください!
>>100おめでとうございます。(ペコリ)ひゃっ、また触らないで下さい!!(上目で睨み手を避ける)
薬とは一体何のことでしょう??……まさか…、麻薬ですか!?
通りで妙な気分になるんですよねぇ…なんというか……身体がじわじわ熱くなってきました。
字数制限により連投します。
>>101むぅぅ…難しいって次元の問題でも無いでしょう!??
……って叫んだら余計お腹が……(手を腹に当てる)何のこれしき!
自分はピョコラ様の愛らしい笑顔でお腹いっぱいですw
自分もちょくちょく足を運びますね。
二人共気分はどう?
おやおや。
二人ともどうしたんですかね?
耳に触ってるだけなんですけど、おかしいですよ?
・・・では、しっぽですね。
(二人のしっぽをゆっくりと撫でる)
どのような感じですか?
>>104え、と……良好ですが、酔ったみたいに頭がポーッとします。。。
>>105そんなこと……ないですてば……
ひゃぁ…(全身から下にかけてビクつく)
………んんぅ……(顔を赤に染めて疼かせる下をこっそり抑える)
(どうしよう、なんかムズムズする……)
>>103 ハッハッハッ、そう目くじらを立てるなよ、中将。
ほう…武士は食わねど高楊枝、とでも?
中将らしい言葉と言えば言葉だがな…無理はいかんよ。
(庵衣堂で頂いたマンジュウを白衣のポケットから出し)
ピョコラ様と二人で食べようと思っていたが…中将にあげるとしよう。
>>104 バカに嫌な気分だ…。
疼くまいと思っていた股間が…おっと以下は自粛しておこう。
まぁなんだ。先ほどのジュースは…媚薬か何かか。
フン…初めて呑まされたがな…、本当に効果があるとは。
あんなもの効果がないと思っていたが…。やられたよ
>>105 (えぇい、うっとおしい…)
どうと言われてもな…何か妙な感触が…するだけだ。
決して君の思っているような…クッ…。
(必死に平然でいようと取り繕おうとしている)
…んんっ……えぇい、忌まわしいわ…くぅッ……
そ、その手を…はやく退けてくれ…ないか…?
薬は結構効くものなんですねぇ。
どこまで我慢していられます?
ああ、握ったりしたらどうなるんでしょう?
(強弱をつけてしっぽに触れ続ける)
おや、手をはなしてもいいんですか?
さぁ、どうします?
【苦手でしたら次のレスで拒否していいですよ】
>>107いいえ、自分はピョコラ様の為なら我慢なんて人一倍こなせるのですよ!!
あの方が生まれてから1番に愛おしみ、1番に忠誠を誓い……(以下略)
………え?お饅頭ですか…?(きょとん)
(受け取る)…………
(饅頭を半分に割る)
この半分はピョコラ様の分。
そしてこの半分の半分をリク元帥が召されては如何です?
……一緒に食べませんか?
あ、少佐には内緒ですよ!
>>108………っや、ゃぁ……ビクビクッ(壁に手をついて目を堅く閉じながら必死に堪える)
放してと言ってるでしょ…う!!?
イヤなのに…無理矢理しているのは貴方の方で………っはぁ…ぁ
>>108 ……あ…はぁ……だ、ダメだッ!……
手は…離すな……クッ…!!
(段々と息が上がってきて、吐く息に熱が帯びてくる)
…なん…でだっ!…こんなこと私は……っ!
だが…んっ……離されると…どうしようも……はぁ…なくなる……
【ハハハハ、お好きなように煮てください…】
>>109 (カイの話なんぞまったく耳に入らず、適当に相槌を打つ)
あぁ、その通りだな。
いや…ピョコラ様の分はこうしてもう一つあるのだがな…。
(もう一つだし、それもカイに押しつけ)
手柄は中将、任せた。一番愛おしんでいるのだろう?(ニヤリ)
しかし…な…。すまない、私はあまり甘いものが好きじゃないのだよ…
フッ、カイ中将。素直に受け取れよ、私からの今年一年のお礼と言ったところだ。
おっと…まだそんな季節じゃなかったな…フフ
>>111(リクから貰った饅頭を見つめる)……いいんですか?
また地獄の草粥になりますよ…?
えぇ、ピョコラ様は1番に敬愛していますよ(純粋に笑う)
お礼…?いえ、自分なんて礼を言われる程の事なんて致しておりません。
ただ、忠実に命を受け実行に移しているだけです…。自分は…それだけで幸せなのですから(遠くをみつめながら)
あなた方がこれほどしっぽに反応するなんて思いませんでしたよ。
フフ・・・これはイイ収穫ですねぇ?
(苦しそうな二人の顔を見て満足気に)
ここまで我慢できるとは流石ですね。
・・・さぁ、そろそろどうですか?
気持ち良いのでしょう?ほら!
(いきなり強く握る)
>>113ひゃぁ……ぁ、も…ゃめて…(ビクつきを抑えながら涙目を腕で隠す)
………何、度言った…ら分か…ですか…ぁ。
そんなこ…と……ていたら……も……
!!!っあぁぁぁぁ!!
あ……ぁ……(声が裏返って女性の様な声を出す)
>>112 ……構わんよ。それで中将の機嫌が…おっと、ごほんごほん。
フッ…敬愛…か。私は……ピョコラ様の事をどう思っているのであろう。
中将のように純粋に。ただ純粋にそう言えるのだろうかな…フフ
忠実に実行、か。
当たり前の事だが…その当たり前は難しいな…。
>>113 う、煩い……貴様のような屑は…っひぅ!!
(言いかけたところで強く握られ、変な声が出てしまう)
…んん……気持ちいい…訳……ない…あっ…はぁぁ……
ぅんっ…き、気持ち……はぁ…、ん、くっ…
(悔しそうな表情で睨み付けて、観念したかのように言う)
……気持ち…良い……んぁは…!
………?(聞こえなかったからしいが、眉に皺を寄せる)
貴方の場合は別の感情も抱いておられますが(冷たく直球に返す)
でも…当たり前の事が出来過ぎたとしても、あの方に好かれることなんて無いのでしょうけど…。
と言うより出来ないのですけどね……。
(二人の痴態に満足げな顔)
・・・あらあら?
こんなところを貴方達の敬愛する人にでも見られたら大変ですねぇ?
それではそろそろ終わりにしましょうか?
(肝心なところには触れないで)
さぁ、逝きなさい?
!!!(敬愛する人の姿を思い出したが快楽には勝てないでいる)………あぁ…ゃ、だ……ココ……んも……おかしっ…ひぃ(息を呑む)
……はや、く、……やめ……んぁっ…(気持ち良さそうに腰をくねらせる)
………っとぉ……もっ…とぉ……………!!(思わずの台詞に慌てて口を塞ぐ)
>>116 フッフッ、気にするなよ。
う…ま、まぁな…。良いだろうが、別に…。
(ふぅ、やれやれ、相変わらずだな…)
フッ…そう寂しい事を言うなよ…。
ピョコラ様、いつか我々の気持ちに気づいてくれるはずだと信じている。
>>117 (う……、ピョ、ピョコラ様にこんな所を見られたら…)
(そう思うと心の中で様々な意志が交錯し、締め付けるような快感が生まれてくる)
あう……ん…はぁ……わ、わたしは…ぁ……
もっと…んんぅ……もっと握り締めて…ん……はぁ…
ぁ、ぁあ……イク、ダメだ…っ!イッてしま…ううぅっ!!!
(一瞬、頭の中が白い靄がかかったようになり、快楽が身体を走り抜ける)
あ……ぁぁ……。
……、はぁはぁ……、や、やられた…。
>>119そうですか?(まだ少し、呆れた部分を見せる)
……でも、いつかは…気付いてくださる………そうだと、良いのですけどね。
ピョコラ様……(胸に手を充てて心にピョコラ様への忠誠を誓う)
まぁまぁ、薬の効き目は物凄いですねぇ。
次回は普通におさわりに来たほうがいいのかも。
お二人とも、なかなかでしたよ?
ふふふ・・・
(含み笑いで退出)
【長々とおつきあいただいて申し訳ありませんでした】
【そのうちまたお邪魔するかもしれません。お疲れ様です】
>>121え………っ、……そ、んな……?(途中半端で終えられてちょっとガックリ)
(ぺたんと座り込み退出を見届ける)
………ふぅ…(顔に手を充てて調子を整える)
【お疲れさまです。中将はまだいけそうでしたけどね(苦笑)】
【またお会い出来たら…急かさないでください(笑)】
>>120 (ニヤニヤ笑いながら肩に乗っている小鳥と戯れている)
フッ……私も中将に倣って…
(胸に手をかざし、目を瞑り忠誠を誓う)
>>121 まったく…か、勘弁して欲しいものだな…
(眼鏡を指でクイッと持ち上げ)
フゥ…。次は…私から行くかも知れませんよ?
フフフフ…次のご来場をお待ちしています…フフ
(意味ありげに笑い、手を振る)
【お疲れ様でしたなぁ…。次はやらせませんからね…フハハハ】
さてと…今日は疲れたのでこの辺で帰るとしようかな…。
カイ中将もあまり遅くまで起きてるなよ…。明日も仕事があるのだから…
では…おやすみ。
(踵を返し、さっそうと帰って行く)
>>123さ、明日は地獄の草粥ですよ!栄養満点良薬口に苦し!
はい…自分もそろそろ眠りにつかせていただきます。
では…おやすみなさいませ。
また明日もピョコラ様に尽くしましょうね。
…自分も出来る範囲で頑張っていきます。
陸海空の三バカのスレか
┏━━┓
●//ハヘ●
彡゚ ヮ゚ )ミ おみやげぴょ
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_γ
( /ヽ |\___E)
\ / | 人
( _ノ | (__)
| / / (__)
| / / ( ・∀・ )
( ) )  ̄ ̄ ̄
| | /
| | |.
/ |\ \
∠/  ̄
壁|・)・・・・・
壁|つ旦~【女体化薬入りお茶】
壁|ミサッ
少し遅くなってしまったな…、皆こんばんは。
今日は……やらせませんよ、フフ
>>126 なんとっ!…我ら三人衆をバカにするとは…
まぁ中将や少佐がバカだったとしても…この私までもっ!!
…君は非常に間違ったものの見方をしているな…
私は三人の中でズバ抜けて頭も性格も総てに置いて素晴らしい。
その私をバカ呼ばわりとは…えぇい、忌まわしい……。
良いですか?その言葉…こう訂正すべきですね。
「陸海空の…陸はかっこよくて後はバカのスレか」と。
フッフッフッ、そう。それで良いのですよ…
>>127 ピョコラ様ァアアァァァアアアアアァ!
な、何ですかその手に持っているものは…!
…なんというかその螺旋のような形状…。
そしてその色。臭い。…ピョコラ様、それは…ウ…。
い、いえ…なんでもありませんから…。
気持ちは頂いておきます。ありがとうございます
(深々とお辞儀をして)
あ、それはそこに置いておいて下さい。
ふぅ…あんな汚いものをピョコラ様は…、はぁ…
>>128 ……。お茶、ですか…?
これを私に…?ハッハッハッ、ありがとうございます。
(…まさかまた媚薬ではないのか…?ふむ…ここは一つ…策を練りますか…
まずこのお茶を急須に戻し…。カイ中将が来たらそのお茶を飲ませて…
そして媚薬入りかどうか確認する…フフ。お茶は飲めないが一番安全だな…
さて、早速実行とするか…)
(急須に貰った薬入りお茶を注いでおく)
フッフッフッ…我ながら頭が良い…今日は冴えてますね…
>>129 策士、策に溺れるという故事が…ゲフンゲフン
こっそり様子を見てよう…
>>130 …何か言ったかね?
(聞こえなかったようで、いつもの表情で振り向く)
……ところで…そんなところに居ないでこっちに来たらどうだ?
私、今一人で暇をしていたところで…。
(微笑みながらこっちにこい、と手招きする)
大丈夫…何もするつもりはないからな…
時にはこうして話すのも良いかと思うのだよ
>>131 ええー?
(疑いつつも顔を出す)
ほんとに何もしませんか?
いじめちゃダメですよぅ…?
>>132 ハッハッハッ、当たり前ですよ…
そうそう客人を襲っていては信用を失いかねませんからね…
(大好きな動物を見るような微笑みをして)
さぁ、こちらへどうぞ…。
まぁこちらにおかけ下さいな…
(椅子を差し出し、座るように促す)
>>133 じゃ、お邪魔するね?
(差し出された椅子に腰掛ける)
あのー、ちょっと質問させてくださいね…
(まわりをきょろきょろ見回す)
どうして獣医さんやってるの?
>>134 えぇ、どうぞどうぞ…。
(お茶を煎れようとするが急須には例のお茶が入っており)
仕方がない…。一夜を明けたお茶は毒素を持つというしな…
(流しにこぼし、新しいお茶を煎れて差し出す)
質問…ですか。
そうですねぇ…どうしてなったのでしょう…。
私は動物好きなのですが…
その動物が苦しんでいるのを見ていられないと思ってなったのでしょうね。
(少し考えてそう答える)
フフ、おかしいですか…?
>>135 ふーん。動物が好きなんですね。
(お茶を受け取る)
いつも白衣を着てるから、どうしてかなって思ってたんです。
じゃあ、普段はリク先生って呼ばれてたりするんですかぁ?
>>136 動物は心を癒してくれますからなぁ…
(肩に乗っている謎の小動物をつついて微笑んでる)
リク先生…ですか。うーん…まぁ動物の持ち主はそう呼んでくれますが…
私の知り合いなどの方々からは「リク元帥」と呼ばれていますね。
副業でブラックゲマゲマ団という軍団の元帥をしているもので…
>>137 元帥なんですか?
うわぁ、偉いんですね。
(とてもそうは見えなくて驚く)
…ん?ブラックゲマゲマ団?
ひょっとして、悪の組織だったりするんですかー!?
>>138 ハッハッハッ、まぁ偉いのでしょうけど…
あまりそのような自覚は持った事ありませんからねぇ…
(クイッと眼鏡を上げて、ニヤリと笑う)
悪の組織…?フッ…そうですよ…。
ブラックゲマゲマ団は悪の組織……と言ってもですね…
じつは大したことはやってないのですよ…
(一つ深い溜息をついて)
だから…よく人からは自称悪の組織とバカにされるのですよ…ハッハッ
>>139 なーんだ。
(安心したように)
自称悪の組織、なら大丈夫ですね?
あんまり悪いことはしちゃダメですよ?
目からビーム出されたりしたら大変ですから、ね?
今日はお茶、ご馳走様でした。
またもうちょっと、いろいろ教えて下さいねー?
それでは。お話つきあってくれてありがとう!
(ペコリと頭を下げて出ていく)
>>140 えぇ、大丈夫ですよ。
(優しく微笑みかけて、小さく一言)
…でも、悪の組織には変わりありませんよ…?フフ
悪いことはしちゃいけませんね…。
流石にデ・ジ・キャラットの目からビームは怖いですからね…
ここは一つ悪の組織から正義の組織に転向してみましょうか…?なぁんちゃって
えぇ、いつでもいらしてください。今日は楽しかったですよ。
私は大方暇していますので…、適当に話しかけてくれれば…
それでは、良い夢を…。
(軽く手を振り後ろ姿を見送る)
こんばんは。…もう辺りはそのような時間になる時期ですしね。
昨夜は自分が居ないのを良いことにリク元帥が何やら自分と少佐の悪口を…。
……せっかく今晩は奮発して焼きそばにして差し上げようかと思ったのに、中止にしましょう……。
レスは控えさせていただきます。
懲りずに
壁‖・)つ旦コソーリ
壁‖彡 旦~~【女体化薬】
144 :
名無しさん@ピンキー:04/11/25 17:25:21 ID:a/NnQh4T
薬の効果の暁にはカイにうさだピカルの格好をして、打倒ラビアンローズ板。
期待age
またすてられると困るので保険にもうひとつ
壁|・)つ【女体化薬入り饅頭】 旦~~
壁|ミサッ
>>143お茶…ですか?
にしては色が赤い…というか、紅茶を湯飲みに入れたたからこうなったのでしょうか?
……良い香りですねぇ。
では遠慮無く頂きます…(ずずーっとすする)
ほぅ……(一息)
>>144生憎ですが、あの時の自分はピョコラ様の為にうさだヒカルのコスプレをしたまでですので。
第一、あれ以来あの服はどこにやったかなんて分かりませんし(冷めた目付き)
>>145わぁ、有難うございます(食べ物には目が無い)
これでまたピョコラ様の笑顔が…。
…む、でも最近歯が心配です…!!
どうしましょう…。
……なんだか胸が重いなぁ。どうしてだろう。
カイちゃ〜ん。
おっきなお胸だね〜w
>>147うわっ、何ですか!?いきなり。
訳の分からない事を……(胸を見遣る)
………え?(膨らみに気付く)
えぇぇぇぇ!!?
なんですとーーーー??!
む、む、胸がっ……!!
まさか下も……(こっそり隠れて下も確認)
………えっ、そんなっっ(冷汗)
一体どういう事ですかーーーー!??(絶叫)
女カイさん や ら な い か
なんつったりして
149>>………(体育ずわりで女だと言われ落ち込む)
…………やる?
て何ですか……?
壁|・)<まぁまぁ中将、これでも食べて元気出してくださいよ
壁|つ【甘口カレー(媚薬入り)】
>>151 なんと!(目キラキラ)
わざわざ有難うございます(にこにこ)
ちょうどお腹が空いてた頃なので。
ピョコラ様だけにも関わらず、自分達にも……!!
感無量ですっw
早速いただきますね。
………ぱく。
はぁ…カレーの味がする………(頬に手を当ててご満悦表情)
153 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 19:33:58 ID:kBRe09EM
つ【ラビアンローズ衣装】
女体化には打ってつけ
>>153 あの衣装が何故こんな所にっ!!
まさか今日掃除したら知らぬ間に出てきたとか……。
あ、あの、ageられるのは結構ですが、我々は一応悪の組織ですので…(苦笑)
……はぁ、(顔が真っ赤)何故か冬なのに熱いですねぇ…(手で団扇ぱたぱた)
リクいないと寂しい
ハッハッハッ
しかし…昨日は来なくて正解だったな…。
カイ中将が女体化…。おぞましい…。
まったく…ピョコラ様も呆れ返ってしまわれるぞ…
>>155 たまたま更新したら君の一言を見つけた。
急いで書き込んでみたのだが…
君は気づいてくれただろうか?
>>155 生憎元帥はお取り込み中なので…。
いつ突拍子も無く現れるかは自分にも予想の付かない事です。
>>156 ……うわっ、と思ったら何ですかその笑い。。。
>>157 とか何とか思ったら存在してましたね。(ぼそ)
元帥………自分の胸を見てください。
リクハケーン(キラリ)
じゃあねノシ
>>158 ……フム…。
大層な胸だな…。
(まじまじと見つめ)
……まったく、どうしたものかな…。
なぁ?ブンブン?
(肩に乗った小動物に話しかけると「ブンブーン」と返事が返ってくる)
>>159 じゃあね…って……。
名無しというものはここまで神出鬼没とは…
>>159お帰りですか?
またどうぞー。
>>160どうしたものかなって…、そんなまじまじ見ないで下さい。
それに元帥っ!この衣装が(ラビアンローズ衣装を見せる)
>>161 ハッハッハッハッ
デ・ジ・キャラットの友達の衣装か?
着てみたらどうだ?似合うんじゃないかな?
(肩に乗っていた小動物を手に乗せて撫でている)
>>160冗談じゃありませんっ!!
このようなものを着たら風邪を引いてしまいますよ!
>>163 まんざらでもなさそうだがな…
(ニヤリと笑い)
着てみな…?大丈夫、すぐ脱げばいいのだからな
(睨みをきかせ、着る事を促す)
エロイなおまいら
>>163(睨みに反応する)
………(上司命令だから仕方なく着る事に)
………うぅ…肩と脚が涼しいです……(うなだれて溜息)
………んんぅ……(先ほどの甘口カレーが効いてきたらしい)
>>165 ハッハッハッ
当然です。
(ニヤニヤ笑い)
>>166 …ップッ!
ダァーッハッハッハッ!!
あー、お腹痛い…
さて…と。
(使い捨てカメラで写真を一枚撮り)
今日は良い収穫がありましたなぁ…プププ(退室)
>>165っ……!!エロはリク元帥の方で自分はエロくなんかありません!(真っ赤に反抗)
>>167笑うなんて酷いじゃないですかぁーーーー!!!!(かなり怒)
自分だって…自分だって…好きで着てる訳じゃ……(半泣き)
……わっ、(フラッシュに驚く)
そっ、そのカメラ捨てて下さいーーーー!!!!
ここまでさせておいて逃げるなんて卑怯ですよーーー!!(退室するリクに叫ぶ)
うっ…うっ…女の身体なんてイヤですよぉ(すすり泣く)
早く戻りたいぃ……。
なんか今日のリクはいつものリクじゃない…
偽物だな…
170 :
クウ:04/11/26 23:03:15 ID:???
久しぶりに立ち寄ったら…誰がバカだよ、バカが医者になれる訳ねーだろ!
と、型にはまった苦情を並べたてた所で(そーいやこの文句、ラビアンローズにも言ったな)
リクの野郎のドシフンフェア写真でも晒しておこう。
(ブンブンの背中にペタリ)
ふぅ……もうあんなことするの止めよう…(涙目になりながら着替える)
………はっ、……無い……。(胸を見つめる)
………戻ったぁ〜(脱力)
>>169いつもの元帥……。
自分はあの方の事はよくわかりませんが、トリップ付けた方が良いのでしょうか。
>>170クウ少佐、まだ起きてたのですか?
それにしても…バカとは…くっ………(ムカムカ)
ついでデジキャラシトの写真も貼って置きましょう(ぺた)
モノホンリクカモーンЩ(゚Д゚Щ)
ふぅ、昨夜は大変な目に会いました・・・。
どうして自分が女なんかに・・・あれ?(胸を見つめる)
な、なんでまた胸があるんですか〜!!
(足元に紙が落ちていてそれを拾う)
なになに・・・
【女体化の薬は一時的に治る事はあっても、完全に治るのは男体化の薬がないと治りません】
・・・・・・・・・そんなぁ〜〜(床にへたりこむ)
174 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 07:52:57 ID:3wDR2bus
つ【男体化の薬】
カイ、これを飲め
>>174あ……、
(またageられた……こんな事元帥に知られたらまた不機嫌面になってしまう…)
のぉ、とか言ってたらいきなり元に戻る薬がっ!!
…あ、あの有難うございます名無しさん。
早速いただきます。(腰に手を当て、一気に飲み干す)
壁|・)
さっきのは媚薬だったり……(ぼそ)
壁|ミサッ
>>176………(ふと壁の方を向く)
今、誰かが居たような…。まぁ、ここではよくあることですね。
早く戻らないかなぁ。
でも………なーんかまた妙に変な気分になるのはどうしてだろう。
………元帥も居なくなっちゃうし、誰か来たと思ったらすぐ去っていくし……ピョコラ様も居ないし
寂しいよぉ………(泣)
誰か一緒にお話してくださいよぉ……(イヌミミを垂らしながら小さくうずくまる)
>177
( ・∀・)つ))イーコイーコ
>>178ひゃっ………(イヌミミがぴんと反応する)
うぅ〜、何するんですか。
でも…来てくれて嬉しいです…。。。
誰か居ないと寂しくて………コホン、
いや、なんでもありません。
はぅ……なんだか嫌に興奮しますねぇ…。
ケーキ食べる?
( ・∀・)つ【女体化するアレ入り】
( ・∀・)。。(カイさんが気の毒だけど…)
>>180うわぁ、自分は甘いものが大好きなんです。
ありがとうございます(満面の笑みで)
………(ぱく)
はぁ…美味しい……。
苺は後に食べるのが好きです。
あれ?
カイさん、胸、どうしたの?
>>182ぅ……(言われたくない事を言われた)
えぇ先程から………胸が……。(落ち込む)
さっきはケーキを戴いてしまったし…。良い収穫がありました。
でも……さっきからずっと…変な気分。
どうしたのでしょうか…。
ふぅ………なんか…ヘン…(白衣越しに胸を触る)
あ……(乳首がたったのに気付く)
…………(乳首の部分を親指でゆっくり押す)
んぅ……(恥ずかしそうに首を傾げる)
……誰も…居ませんよねっ
…………(こっそり白衣とワイシャツのボタンを外して胸を出す)
(指で乳首を押したり、摘んだりする)
んんぅ……っぁ…
(くりくり回したりしてみる)
……っぁはぁ…っ
っぅ……ん(気持ち良く胸を揉む)
あぁ……っ……。
, .|((((((((〜〜、
|(((((((((_ )
|^\)/^^~ヽ|
|_ 《 _ | ジー
|/_)-(_//_)-|)
| 厶、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|||||||||||| / < あ、遠慮しないで、続けて続けて
|_~~~~_/ \_____________
>>185えっ………!?(慌ててそちらを向く)
え、いや、その……(胸を出したままパニクり)
………でも、ふぇ……我慢出来ないぃ……(目をつむりながら胸を揉む)
……っはぁ……はぁ、ぁ……
壁|д・)<そのまま下へとイケー(小声)
ぁ…ぁ、ん………(下の方も我慢出来なくなった)
…………(そっと下に手を伸ばす)
………っぇ……な、なんか変な液が……ヌルヌル………。
(少し擦ってみる)
っあぁぁ……(ビクビク反応してさっきよりも甘い声が響く)
……ぁ、ャダ……気持ちイイ……(顔を赤くしながら快感に脅かされ目をつむる)
(癖になったのでもっとしてみる)
………んっ、ィャ…あっ、ぁっ、なん、か溢れる………(トロトロ液が零れる)
ど、しよ……でも……止まらないよぉ………。
萌えるにゃ〜…
(,,・∀・)
ふぅ……ん(片手で胸を揉みながら下を弄る)
………あはぁ…っ…
……なんか…た、りない…………っぅ、ん
ふぁ………
……………
…ぁ、ん…やぁ……こわ、いぃ……(泣)
(指を中に入れようとするが、怖くて自分の指で入れるのを拒む)
カイたん大丈夫かい?w
>>191 え…ぁ、あの……(理性が失われている)
………入らなくて………
で、ど…しよ…かって……
指を入れると気持ちいいらしいけど・・・怖いよねぇ・・・。
非常時にリクも来ないし;
>>193 自分だと…怖いんです……、(涙目)
っあ……あの…げん、すいだけは……!!
もう…止まらないよぉ…っ…
(状況に慌てながら)
え?リクがいると都合悪いの?一応医者だし・・・って、獣医か・・・。
>>195 あ、の方が……ん…、いると……はぁ…
またバカに、……っゃ…されそうなので………あぁぁ………
っひっく……ひっく……………ほし、い……
よくわからない……けど…ほしいの………(上目で訴える)
医者ならむしろ内科のクウのほうか。
(´-`).。oO(そりゃあ、元々女の子じゃないんだからわかんないよなぁ )
バカに・・・ねぇ・・・;(今までの発言を思い出す)
【加減がわからないのですが; お時間平気なんですか?】
>>197 しょ、少佐なんて云うまでも無いですよ!!
リク元帥より言い難くて……。
……はぁ……ん、やはり…お前は変態って……
【お好みで煮て下されば結構です】
【時間は平気ですよ】
難儀な人たちな事で・・・。
【レス形式かと書き込んだもので; 名無しとキャラ、どちらの方が良かったですか?】
【でも名無しは性別無しな感じなのでこのスレは進めずらいですね…】
>>119 はぁ……(話しているので弄りは止めたが、うずうずして仕方が無い)
………そういうものなんですよ。。。
【基本的には皆さんからの質問にキャラがお答えするスレです。
同じキャラをやっても大丈夫だと思います】
【性別や名無しさんはご自分の判断に任せます】
原因はケーキでしたっけ。怪しまずになんでも食べるから・・・。
【>201ドソマイ、御気になさらずー。】
【では名無しは進行が思いつかなかったので何か名乗ります・・・orz
リクさんいますし、今の所定期にはいらっしゃらないっぽいクウでいいですか;】
>>202 ぅ……(汗)
美味しそうだったのでつい…。
ピョコラ様達も喜んでくださったことでしたので…。
苺って後に食べる方が好きでして……。
【よくあることです(汗)】
【元帥も最近不定期っぽいので本命がそちらであればなされても良いと思いますよ?】
女性に食べさせても何も起きないのでしょうか。
・
……。
あーあ、この言葉使いめんどくせぇ…。
……って、おめーまだ気ずかねぇの?相当キてるなー…(汗)。
【>>が無くてもわかりますよ。】
【いえ、何とかできそうなので;<クウ】
【偵察に一般人のフリしていたらこんな場面に遭遇、で宜しいですかw取り合えずやってみます。】
………流石に女性には女体化の薬と言われましても……無理があるのでは?
………え?
うっわぁぁぁぁ!!!クウ少佐!
いっいっいっいつの間に!
【ごめんなさい(滝汗)
今の地点でクウは少々やりにくい点が……
やはりリクにしていただけないでしょうか…?】
ま、ぴよこの図太い胃袋なら余裕だろうな(ケラケラ笑いながら)
いつでも何度でもじゃねーよ。出かける時、
デジキャラット達の偵察に行くって言っておいたじゃねーか。
しっかしなんつーか・・・はぁ…。
オレは戻る薬だとか作った方がいいわけ?
(状況を見て赤面しそうなので明後日の方向見ながら)
…リク…呼んどくか…。目の毒…ボソボソ
【そうですか、リク難しそうですがやってみますね;】
っ!!クウ少佐!ピョコラ様とお呼びなさいと何度言ったら分かるのですかっ!!?それに愚弄するとは……許せません(かなり怒りモードでクウを睨み付ける)
……は、そういえば。。。留守番の途中でしたね……。
いやはや……はぁ…不覚……(溜息)
………今、何とおっしゃいました?(はっきりとは聞こえなかったらしい)
あ、薬の方はなるべく早く用意してください………。
【すみません、お願いします】
ぴよこはぴよこじゃん。(ケロリ)
そーだよ。留守番のはずが…(肩落し)。
わかったよ、調合してくるよ、お礼は3倍返しで(さらりと)。
え?俺しばらく部屋こもるからリクの野朗に後の事は頼んどく。じゃあな〜。
(気にも止めずに出て行ってしまう)
【此方こそ機転が利かなくてスミマセン】
リ「はははは、…呼びましたか?何を少佐は慌ててるのやら…」(のんきに部屋に入ってくる)
くっ……貴方のそう軽々しい態度、いずれバチが当たりますからね!!(と、その状態で威厳を効かせるが本人は全く気付いてないらしい)
はいはい、今度納豆食べさせてあげますから…それでいいでしょう?
うっ……(汗)げっ、元帥ですかぁ!!?
えっ、いや、ちょっと………(とか言ってる内に登場)
【本当にすみません、後はお好きなようにしてやってください!】
210 :
リク:04/11/28 02:43:21 ID:???
騒がしい…只でさえ大家族(部下がうじゃうじゃ)で騒々しいんですからたまには静かにして下さい。
おや、中佐?何部屋の隅でコソコソしてるんですか。
少佐が薬がどうこうと騒いでいましたが…体調でも悪いんですか?
顔色が悪いですよ…(覗き込み)
………………………ぶーっ!ッゲフゲフ、なっ!?
(のんきに構えていた分、驚いてお茶吹きw)
【いえいえ、此方こそ導入部だけでズルズルと;】
【中断は何時でも言ってください】
あっ…!!………(上から胸を覗かれた)
元帥……(ちら、と顔を見遣ると驚いた表情に少々怯える)
【えっとですね、リクはピョコラ様と客以外には上司口調でして、カイは中将とランク付けられてます】
212 :
リク:04/11/28 02:57:53 ID:???
グフゲフ…ふぅ、やれやれ…少佐が言いたかったのはこう言うことか。
…小動物の様な目で見ないでくれないか。
【アチャー。自分が見た分の媒体では取り立てて変化無かったんです;】
………ぅわっ!そういえば自分、…出しっぱなし…!(慌てて着ようとする)
小動物って……たとえ方がなんか嫌です。
【出来ればそのようにしていただけると有り難い…です】
214 :
リク:04/11/28 03:15:48 ID:???
ハハハ、何を今更…。
で、私はどうすればいいと?少佐には「見ててやってくれ」としか言われてなくてな。
小動物?何か都合が悪いとでも?
【コロコロ変わりますからね…このアニメも(汗)】
(元帥にこんな姿見られては何を言われるか解ったものじゃない!!)
どうする…って、貴方は好きでここに来られた訳でも無いでしょう?
別に部屋に戻られても構いません。(ボタンを付けながら言う)
それは、貴方なりの嫌味に聞こえてしまってなりませんので……(目を逸らす)
【まぁ、公式設定もまちまちですからねぇ…】
【名前略】
ハハ、そんな姿で凄まれても説得力が無いがな…(苦笑)。
そうか、部屋に戻ればいい…と。(状況を把握しつつニヤリ)
私もこれで忙しい、少佐にもこまったものだな。まだまだ子供か(クスクス笑い)
【某特典CDではいい感じにおまぬけでした;<リク】
217 :
リク:04/11/28 03:36:01 ID:???
(クウが居なくなったのに安心感を持ったのか、またうずうずし始めてきた)
むぅ…(怪しい笑みが気になる)戻ってらしても、結構ですよ?
後は少佐の薬を待つだけですし。
忙しいのなら尚更ですよ(真面目に返す)
219 :
リク:04/11/28 03:45:37 ID:???
ああ、そう言えば少佐から伝言だ(メモを渡す)
『おめーが原因のケーキ平らげたから
1から調べねぇとわかんねーよ。
俺、内科医でマッド系じゃないし。しばらく待ってな。 クウ』
いい結果が書いてあったかね?
では動物さん達の様子でも見てこようか…(白々しくニコニコ)
………(メモを受け取り、確認)
……なんですと!!?
少佐…まさか……あのケーキを……!!
……なんとも恐れもせず大胆に行動するのは、らしいと言ったららしいのですが…。
戻れるのに時間がかかるとなるとずっと女の身体のままということか……はぁ(溜息)
……なんだか異様に笑顔じゃないですか?リク元帥。(微妙に誘)
221 :
リク:04/11/28 04:02:45 ID:???
項垂れてどうしたのかね?(ニヤリ)
はっはっは、動物さん達の世話…自然に笑顔になるというものだよ。
それに比べて浮かない顔だな、カイ中将?(わざと顔を覗き込み)
さて。用なしの私は退散するか…
別に…そのような感情はこれっぽっちとも入ってませんが…(意地になって反抗)
びくっ(覗かれてドキッとする)
………何ですか?
…動物なら皆散歩に出掛けてますが………。
行っても意味が無いと思われますよ?
(なんか…やけに疼く…)
223 :
リク:04/11/28 04:15:38 ID:???
なっなんですとー!動物さん達…私を置いて…じゃなくて。(襟を正す)
つまり…やれやれ、少佐はこちらの小動物の世話をしろと言いたかったのかね。
おや、顔が赤いが熱でもあるのかね?(額に手を当ててみる)
小動物……?!自分の事ですか!?
冗談じゃありません!
貴方に動物扱いされるなんて…自分は………。
ひゃっ(額を触られて反応する)
……どこも悪い所はありません、至って良好です。
225 :
リク:04/11/28 04:29:47 ID:???
おや?そんな風にビクビクしていれば小動物となんら変わりは無いが…(苦笑)。
そんなに動物扱いが嫌ならしゃんとしたまえ。
良好と言う割に何て声を上げるのかね?
(苦笑しながらわざと額から手を離す時に頬を撫でてみる)
…全く説得力が無い。
う……むぅ……気を付けてピョコラ様をお守りする自分にとって、以後慎みます。
っ!、ぁ……(触れられた手に身体までもが反応するようになった)
あぁ、良い心がけだな。
その姿では…やはり説得力に欠けるがな。心がけは聞いておこう。
やれやれ…そんな声を出されると、婦女子を弄んでいるようで気が気じゃないのだがな。
…その格好で外は出ないほうが良さそうだな。秋葉原は婦女子に縁の無さそうな輩が
闊歩しているそうだ(自分達の事は棚上げw)。
(話しながら胸元のボタンを留める)
……それは言わないでくださいっ!(恥ずかしがりながら訴える)
くっ…その言葉通りの事をする貴方が……(確かに今は女だから突っ込み処が無い)
…と言いましても、自分に興味を持つ輩なんて居ないと思いますがね?
229 :
リク:04/11/28 05:03:51 ID:???
何を言っているのかね?私は中将を弄ぶ趣味など持ち合わせていないが(しれっと)
…ボタンが止まりきらないんだが。
…中将にか?ふむ。17歳の獣耳付の女性…正にストライクではないかね…彼らには…(少し遠い目)。
このままだったらブラックゲーマーズに出てもらうか?(ニヤリ)ラビアンローズよりウケるかもしれんな。
自分にはそう見えましたけどね(つん、としながら返すもどこか悔しい)
あ…ボタン締めくらい自分でやりますからっ(手を退けさせる)
絶対嫌です!!
いきなり自分が女になったとしたら引いていきますよ。
それに、自分は性格もラビアンローズとは違ってウケが悪いですし。
231 :
リク:04/11/28 05:24:30 ID:???
おやおや顔色が悪かったりご機嫌斜めになったり忙しい事だな、中将。
それならば自分で留めたまえ。(ニヤッと笑って手を離す)
あぁ、中将だとわかっていればそうだろうな…。
私が言ったのは中将を知らないそこらを闊歩する輩だよ。
ま、ラビアンローズは営業のなんたらを知っていてああやっているんだろうからな。
【どうもオチがつきませんね、スミマセン;】
余計なお世話ですっ
あれ……あれ…
(不機嫌面でボタン止めにかかるが、中々閉まらない)
だと言ったとしても自分だと…男の顔に胸を付けただけなのですよ?
まさか…それは無いでしょう。
そういう事を考えているから変態呼ばわりされるんですからね。
まぁ、ラビアンローズは自分達より営業歴は長そうですしね。
自分は医者なのでサービスとか向いてなさそうです。
【あの、大丈夫ですか……?】
233 :
リク:04/11/28 05:43:46 ID:???
やれやれ、随分とボリュームアップしてしまったものだな…。
(慌てる姿をのんきに見ながら)
…顔をつけただけ?私もヤキが回ってきた様だ。(虚しそう)
おや?今は変態呼ばわりされる確立が高いのは誰なのかわかっていない様だな(ニヤニヤ)。
ラビアンローズか、デジキャラット達が逃げてくるよりも前から
アルバイトしていたそうだからな。私達より営業の経験値が高いのは確かだな。
【何とか。見切り発車が失敗な様でw】
【ひとまずキリをつけたほうがいいでしょうか】
むぅぅ……(必死に葛藤)
ブチッ(ボタンが外れた音)あぁっ!ボタンがっ!(泣)
それはどーゆー事ですか?
動物と戯れる貴方に言われる台詞じゃありませんねぇ。
そうですね…ラビアンローズのあそこら辺は自分達も見習うべき点だと、思いますよ?
商売繁盛の為には小さな事でもきちんと学ばないとですね。
【では、ここら辺にしておきますか?】
235 :
リク:04/11/28 06:02:13 ID:???
・……プッ(悪戦苦闘する姿に思わず笑ってしまう)
ボタンが落ちたぞ。(拾い上げて手渡す)
ふっ、体を女体化させて慌てている者より動物愛好家の方が一般的なはずだ。
ああ、だがその姿はピョコラ様が喜ぶかもしれんな。
(「お母さんぴょー!」と喜ぶ姿を想像してみる)
むぅ…小娘、と侮っていると遅れをとりそうなのは確かだな。
【そうですね、お疲れ様でした。】
【元に戻るのならクウ出しますがw】
笑う事ないでしょう!!(ムキになった表情のままボタンが渡される)
う……(しばし考え)さっきだって…さっきだって自分の頬に手を……(顔真っ赤)
貴方なんかに言われたくありません……(赤くして俯いたまま)
でもピョコラ様が喜ばれるのなら本望です……(想像)
はぁ……ピョコラ様…w(胸に手を当ててピョコラ様の想う)
…………ん、あ、アレ
感触が無い……
………元の身体に戻った!
よかった〜。
元帥、これで変態は貴方だけになったようですね(キラリ
【お疲れ様ですー。】
【キリが良い所で一応戻りました】
237 :
リク:04/11/28 06:31:10 ID:???
そうムキになるから笑えるのだが…
ハハハ、頬に触れただけで変態なら、世間は変態だらけだな(けろっと)。
ほら、ヒステリーおこしてばかりいるから熱を出しやすいんじゃないのか?
(御気楽に頭をぽんぽん)
なんせデジキャラット星の王と王妃に甘えられた時は大喜びだったからな(※星の旅)。
母が恋しいお年頃なのだろう。
おや、効果切れの様だな。持久力の無い薬で良かったな…(ニヤニヤ)。
だから私は変態じゃなくて純粋な動物愛好家だ(キッパリ)
あまり余計な口を利くと… 塞 ぐ ぞ 。
【長々とお疲れ様でしたー。へたれててスミマセンw】
むっ、ムキになんかなってませんからね!!
ふぅ……熱い(頬に手をやる)
うぅ…何故か馬鹿にされてる気がしてならないのですが……。
そうですね、あの時のピョコラ様はとても幸せそうなお顔をなされていました。
自分はピョコラ様のお母さんがわりなのに…どうしてあのような環境を作って差し上げられないのかな、と思うと悲しいです。
キッパリ言うのは良いですが、その前のニヤニヤした表情がっっ!!!
もう…どうして貴方はいつもそう……(くどくど)
!!!(塞がれた 笑)
【お疲れ様ですー】
【こちらもなんか冷たい態度ばかりとってスミマセンでした】
こんにちは。昨日は大変なめに遭いましたが、これからはあのような事が無いように気を付けないとなりません…。
では、こんな自分を煮るなり焼くなり
生娘の味さえお望みの方も
御来場お待ちしております。
……って何を言っているんだ自分は!
元帥のがうつったみたいですね……(がっくり)
それでは
早くリクが降臨しますように…ナモナモ
リク〜は〜
ロリ〜コ〜ン
!!!!!
リク来てー!!
寂しいよぉ…うぐぅ。
ここに来るのも久しぶりだが…。
皆様、お元気していたでしょうか…?
私ももう一花咲かせようかと思いまして…フッフッフッ…。
レスは…すみません、返さなくても宜しいでしょうか…?
少々キツいのでね…今日はあまり時間がありませんし…
返せと言うのならば、明日に返そうと思います。
わぁ…元帥コールが…鳴り響いてますよ。リク元帥?
>>243一花とは…?
もう引退ということでしょうか…。
元帥が居なくなれば自分の居る意味が無くなってしまうので…元帥が引退するなら自分もそれと同時に此処から放れようと思います。
明日また来てくださるのなら、自分も顔を見せますので。
リ ク が ス キ な の は こ ど 〜 も 〜 ♪
________
〈 ウンコ漏れちゃうぴょ
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━━┓
●//ハヘ●
彡゚ ヮ゚ )ミ ヾ
∨) ))))))
((
女体化のカイの事を「朝顔」と云うらしい。
その場合、カイの朝顔はずっと咲いているとか。
ロリですからなぁ〜
>>247 ┏━━┓
●//ハヘ●
彡゚ ヮ゚ )ミ <総合にいくといいぴょ!漏れそうぴょ!
リクは…消えたか?
早 く 来 て 下 さ い 。
┏━━┓
●//ハヘ●
彡゚ ヮ゚ )ミ <冷えてオシッコ漏らしちゃったぴょおもらしってきもちいいぴょ♥
(∩∩)
⊂⌒ (_,. .:::::::::::::..
ゝ く.,_`^''ー-、_,,..ノ ショォォォォ
( .:: . :: `~`''ー--‐' ノ
丶〜 '⌒丶〜 '´ ~
リクーカイーどこぴょ〜!!?
ウンチ漏れちゃうぴょ〜〜
うんちが漏れちゃいそうなのかい…?それなら…
急いで縛らないといけないねっ!!(服を脱がさないままでぴよこを荒縄で縛り上げる)
これで絶対おトイレにはいけないよね。
ぴょっ!?らんぼうするなっぴょ!トイレくらい……ぴょ〜〜!これじゃトイレにいけても始末できないぴょ!
むだだよ…縛られたまんまでトイレに行こうなんて…。
おとなしくパンツの中でやらかしちゃいなさいな。
洗濯は僕がしてあげるから…さ。
イヤっぴょ〜!かえの服がすくないのにこまるっぴょ!がまん…ぴょ〜〜
ぴょ…苦しい…ぴょ…でもぴょ…赤ちゃんでも病人でもないのにパンツの中に漏らすなんて変態ぴょ…
ぴよこ…みんなに悪じゃなくて変態よばわりされてしまうぴょ…
あぐぅ…限界ぴょ…いっそもらしてしまいたいぴょ〜〜
そう…赤ちゃんでもないのにパンツの中にしちゃったら変態さんだねぇ。
つまり…ぴよこちゃんはもうすぐ嫌でも変態さんになるってことだね♪(にっこり)
着替えの心配はしなくていいよ。ぴよこちゃんが変態さんになれたら
服ぐらいいくらでも買ってあげるから…ね。
で…も…ぴょ…知らない男の人の前でそんな変態みたいな事…ぴょ……
みんなに知られたら…一生…人前でうんち漏らす変態よばわりぴょ…イヤぴょ、ガマンぴょ…
(数分経過)
う…うぐぅぴょ…ダメぴょ…で…も…このまま…じゃ我慢できないぴょ……
しちゃえば……しちゃえば楽になれるっぴょ……ぴょぴょ…もう…お腹気持ち悪くて…何も考えられないぴょ……
あふっ…恥も外聞もないっぴょ…ラクになれるならそれでいいっぴょ!あはああああん!!
(パンツの中に派手にやらかす)
おやおや…。ぴよこちゃんはもう8歳じゃなかったかな?
8歳にもなってうんちのおもらしなんて…一惑星の王女様の
することじゃないなぁ…。
それに…今回のはただのうんちおもらしじゃなくて…性的な意味が
含まれちゃったみたいだしねぇ…まだ8歳なのに……。
ぴよこちゃんも言ってた通り…これでぴよこちゃんは完全な「変態」に
なっちゃったよ。知らない男にうんちのおもらしを見られたんだからねぇ。
ちなみに…一部始終はビデオに撮らせてもらったよ。
必死に我慢してる所から……苦痛の顔…ちょっとだけ快感の混じった顔で
おもらししちゃった瞬間も…ばっちりとね。
はぁ…あ…(惚けた顔でうつろな表情になる)ぴょ……?
変態じゃ…ぴよこは変態じゃないぴょ!縛られて…トイレ使えなかったから…ぴょ(ボソボソ)
ぴょぴょ…パンツの中…きもちわるいぴょ……言われるままにもらしたぴょ…
約束どうり着替えと洗濯…ほしいぴょ……
ぴょ〜!?ビ…ビデオぴょ!?ウソぴょ!ビデオカメラなんてどこにもないぴょ!
そんなてきとうなウソつくとくちからバズーガぴょ!
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | ぱにょぱにょデジキャラット第30話
/ / \_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / * ∧ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 恋のリンカン物語
./ /WWNW\ , -つ \
/ /(*・x・)∞./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、 |\∵ * ∧
.| へ/ / \\ /WWNW\
| 本気レ' /、二つ. \ ∞(*゚∀゚)∞
| / > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / /覚醒/ \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
変態じゃない…?じゃあ、何だい?この気持ちよさそうな顔は…?
(正面のスクリーンに先ほどの快感の表情が映し出される)
気持ち悪い…ねぇ…。この辺が気持ち悪いのかな?
(パンツとウンチ越しにお尻を撫でる)
そうだねぇ…もうちょっとこの感覚を楽しんではどうかな?
その内この感触が気持ちいいって言うようになるよ……クシシ…そうしたら本当の変態だねぇ…。
ん?ビデオかい?ほらポチッとな(ボタンを押すと、回りからいくつものカメラが出てくる)
ほら、ちゃんとあるでしょ?あ、画像はネットを通じて友達の家に
送られてて、すでに編集済みだから、カメラを破壊しても無駄だよ。
今見せたの以外にもいくつも予備があるしねぇ…。
ぴょ…そう…ぴょ…変態じゃ…ぴ、ぴょ!!(尻を撫でられて)
ぴょぁぁぁ…キ…キモチワルイぴょ…感覚を楽しむなんて…できるわけないっぴょ!
冷えてつめたいしキモチワルイぴょ……はやく換えてぴょ……
ぴょ〜!いくつもカメラがあるぴょ!ネットぴょ!?ほかの知らない人にも見られてるぴょ…?
ぴょ…こんなこと…ぴよこをどうするつもりぴょ…!こんなビデオばらまかれたら…ぴよこどうしたら…ぴょ…
(今の自分の姿もわきまえず我を忘れて騒ぎ立てる)
媚薬おいときますね
>267
媚薬っておいしいぴょ?ごくごく…
┏━━┓
●//ハヘ●∩
彡゚ ヮ゚ )ミ 彡 <メリークリトリスっぴょ!
⊂・ ・⊂ 彡
'(つ ノ
(ノ
>268
そんなに沢山飲んで…。体は大丈夫かい…?
甘くてオイシイからたくさんのんでしまったぴょ
(後ろから抱きついて)
そんなに美味しかったのかい?よかったねぇ…。
(おっぱいを揉む)
>272
ぴょ!おいしいものたくさん飲めてよかったっぴょ!ぴよこラッキーぴょ!
ぴょぴょ、おっぱい揉むなっぴょー!ぴょ〜・・・でも・・・どんどん気持ちよくなって
くるっぴょ・・・これが媚薬かぴょ〜・・・。
274 :
名無しさん@ピンキー:04/12/31 22:18:50 ID:HUEjX0OL
r'''ー-.、
| `''ー-、_,-、 _,. -― ''''''''' ー-、_,,,_ _,. -―'''''フ
i // ヽ ,':、 ,. -''" | ヽ_,. -'"´ ,. -‐:'´:ノ
', / / ,,i ,、`゙''ーイ--、 l ヽ ,. :'´ : : : : /
', ,' ,i,,. - '゙ i i ゝ l:'゙゙''、`''ー.、,,_ l r': : : : : : : :,:'
_ ', ー''ブ `''ヽ | i'´_ヽ !''ー、 `ヽ ヽ_,,.......、:, '
ヽ`:、 i,,..--ァ'´ /ヽ ,..!'゙ヾヽ ! |ヽ ヽ `ヽ,,/´`ゞ;ヾヽ __
/二ニヽi7´ / /''7゙イ ! ', | || !、',_ヽ i! /'´ ,ヽ Y,='´_
/ i / / / / ! i゙! l! ! l ! !'´ヽ `i|',、 | / ゙'''i ゙!;ー-、ヽ
!,!- i ,' /''7i''i'';' | ! !、 ! ! !ゝ!,,,!_ノ!|',`i、! ! , ' ゙!
!' ! / ',' / l ,!.!、 ', /ソ i l | /,;''゙フ:r'''、リ| l `iー- -‐''"
ヽ-‐'| i ,' ,!'フ;'フr''ヽリ ソ !,' ゙ /::::::ー'::ヾ_!,,ノl!'ヽ|
`゙''|' i'! ! !、;' i::::`´:゙i {: :::::::::::::ノノノ,':| !゙| 2004年末なんだにょ〜♪
! !| l'! !、 l::. .:::} ヽ._......,.イ/'゙/i::!ノ ,. ‐''7
ヾ !l l !、', ゙ー-‐' 、-‐┐/ヽ ̄/!-'ノ'´ ,:'i ,. :'" /
ヾヾ `゙: 、_ ,......ゝ-';"-―`―"、―‐、 / ヽ_, ' ,:'
ヽ !ヽゝ`''| /::::::::::::::::::::::::\ |,' `゙゙i i_
,'"ヾ` ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!! __,,,... --! 丿/ !
,' '、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i __ノ―'-'、´ ̄;i,,
,' 、 , 'ヽ::::::::::::::::::::::::,,..---、:::/`゙゙´ヾ´ `゙ー' `ー'、'、
ヽ ゝi、__ヽ::::::::::, :'"´ V /`! `''ー‐ァ―‐:i、ァ'
275 :
ぴよこ:04/12/31 22:26:46 ID:???
┏━━┓
●//ハヘ●∩
彡゚ ヮ゚ )ミ 彡 <年末乱交パーティナイトっぴょ!
⊂・ ・⊂ 彡
'(つ ノ
(ノ
276 :
名無しさん@ピンキー:05/01/01 02:05:37 ID:t/1n3hEX
r'''ー-.、
| `''ー-、_,-、 _,. -― ''''''''' ー-、_,,,_ _,. -―'''''フ
i // ヽ ,':、 ,. -''" | ヽ_,. -'"´ ,. -‐:'´:ノ
', / / ,,i ,、`゙''ーイ--、 l ヽ ,. :'´ : : : : /
', ,' ,i,,. - '゙ i i ゝ l:'゙゙''、`''ー.、,,_ l r': : : : : : : :,:'
_ ', ー''ブ `''ヽ | i'´_ヽ !''ー、 `ヽ ヽ_,,.......、:, '
ヽ`:、 i,,..--ァ'´ /ヽ ,..!'゙ヾヽ ! |ヽ ヽ `ヽ,,/´`ゞ;ヾヽ __
/二ニヽi7´ / /''7゙イ ! ', | || !、',_ヽ i! /'´ ,ヽ Y,='´_
/ i / / / / ! i゙! l! ! l ! !'´ヽ `i|',、 | / ゙'''i ゙!;ー-、ヽ
!,!- i ,' /''7i''i'';' | ! !、 ! ! !ゝ!,,,!_ノ!|',`i、! ! , ' ゙!
!' ! / ',' / l ,!.!、 ', /ソ i l | /,;''゙フ:r'''、リ| l `iー- -‐''"
ヽ-‐'| i ,' ,!'フ;'フr''ヽリ ソ !,' ゙ /::::::ー'::ヾ_!,,ノl!'ヽ|
`゙''|' i'! ! !、;' i::::`´:゙i {: :::::::::::::ノノノ,':| !゙| 2005年初なんだにょ〜♪
! !| l'! !、 l::. .:::} ヽ._......,.イ/'゙/i::!ノ ,. ‐''7
ヾ !l l !、', ゙ー-‐' 、-‐┐/ヽ ̄/!-'ノ'´ ,:'i ,. :'" /
ヾヾ `゙: 、_ ,......ゝ-';"-―`―"、―‐、 / ヽ_, ' ,:'
ヽ !ヽゝ`''| /::::::::::::::::::::::::\ |,' `゙゙i i_
,'"ヾ` ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!! __,,,... --! 丿/ !
,' '、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i __ノ―'-'、´ ̄;i,,
,' 、 , 'ヽ::::::::::::::::::::::::,,..---、:::/`゙゙´ヾ´ `゙ー' `ー'、'、
ヽ ゝi、__ヽ::::::::::, :'"´ V /`! `''ー‐ァ―‐:i、ァ'
`'''''T"ー' i::::::::/ ,.‐ '''''T゙゙'ノ,:':,r:、:::、 /:::::::::::!'''ゝ
ぴょぴょ!おねーちゃんのAAだらけぴょ!それよりエッチしたくてたまらないっぴょ!
リク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろリク降臨しろ('A`)
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/ \ / / ⊂_ヽ、 |\∵ * ∧
.| へ/ / \\ /WWNW\
| 本気レ' /、二つ. \ ∞(*゚∀゚)∞
| / > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / /覚醒/ \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
280 :
カイ:05/01/04 12:10:05 ID:???
Hして……
281 :
カイ:05/01/04 12:57:20 ID:???
元帥ー!挿れてぇー!!
282 :
ピカル:05/01/04 16:47:06 ID:xQkFPUiR
うにょ〜
元帥……お前が必要だ。
早くこーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!
とだけ言って逃げてみる。
ただいま戻りました…が、
誰も居ないご様子で。
元帥もあれから全く姿を見せず…悲しいものです。
285 :
名無しさん@ピンキー:05/01/07 18:42:46 ID:xLpkU/Y7
カイたんハケーン(キラリ
女体化ビーム発射!!
>>285 久し振りにこちらに訪れましたので…
って何ですかぁ!?うわぁぁぁ!!(ビームが全身を取り巻く)
……ふぅ、なんとか無事だったから良かったものの…
…う…胸が重い……
まさか………(確認するように胸を見下ろす)
ま、また女の身体にっ!!
カイたんのおまんこに白いビーム発射(*^Д^*)
>>287 ひぁっ!?
やっ、やん…ぁ、あ…だ、だめですよぉ…!!
(必死に射精から逃れようと抵抗)
しっ白いの……ザーメン入れたら赤ちゃん出来ちゃうじゃないですかぁ…!
あっん……でも熱くてきもちぃの…溢れちゃうぅっ…!!
(次々に注ぎ込まれる精液を受け入れていく)
……はぁ…はぁ……
289 :
リク:05/01/07 20:47:29 ID:???
ほう…なかなか良い声で喘ぐではないか…
どれ、私の精液も受け入れられるかな?
ずぶっ
どぴゅうううう!!
>>289 えっ、ちょ、リク元帥っ……!?
あぁぁっーー!!いゃぁ!
ぁっ、あっ!あっ!すごいっ…!
げんすぃ……元帥のおっきい………!!!
あっーー!!(一斉に精液がカイのアソコに注ぎ込まれる)
……ふぁぁ…
ィャ…自分のとろとろしたのと…元帥のが…出てるぅ…!
元帥に遣られたいのですが…
292 :
クウ:05/01/08 20:41:37 ID:???
納豆食ってるあいだにすげぇことになってるなぁ・・・。
カイたん無事かい・・・?
>>291 …ある時は獣になるので注意です。ご本人に了解を得てくださいね。
>>292 っ……(言葉にならない)
また貴方はいつもタイミングの悪いときに現れますよね……。
……クウ少佐、その納豆賞味期限が切れてますよ。
>>293 ふぁ……、っ…
(まだ膣口から精液が出てくるのを感じながら果ててる)
あ…の……大丈夫…
じゃないみたいです………
誰か来て下さいませんか〜…?
とだけ言ってageときます。
カイたーん。
ぬるぽ
297 :
カイ女体:05/01/09 12:27:14 ID:TN3Cn/uO
>>296 ガッ
何かご用ですか?
今はお昼ご飯食べている処でしょうか?
我々はまだ余ってるお餅に甘口カレーをかけて食べています♪
なかなか美味しいですよ。
ageてしまった…orz
カイたんに薬はこのスレの名物だな
ならば色々な薬を並べておこう
【女体化】
【男体化】
【媚薬】
【風邪薬】
301 :
カイ:05/01/10 14:09:20 ID:???
ふぅ……やっと女の身体に戻れた模様。
リク元帥やクウ少佐の目は気になりましたが、もう何回も経験すると少しは慣れてきます…。
>>299 薬って何のコトでしょうか…?
ん……(しばし考え思い返す)
なぁっ!まさか今までの女の体になってしまうのってその薬の影響では……!
…でも、おかしいですねぇ。
自分は薬をのんだ記憶なんてありませんが…(今までお茶とかケーキに入れられた為)
むぅ…??
>>300 んっ?
何でしょうか、この変な色をした液状のものは…。
わ、甘い香り……。
302 :
カイ:05/01/10 14:12:20 ID:???
「女の身体」じゃなくて「男の身体」だった…orz
303 :
カイ:05/01/10 14:48:24 ID:???
此処は1000まで突っ切る事出来るかな……。
今は自分しか居ないし…むぅ…。
というより、主のリク元帥が居ない!!?
……orz
昔、こんな歌がありましたね。
「かまってかまってかまってくれなきゃ♪
グレちゃ〜うぞ♪」
まさに同じ心境…。
の…ノゥ……
( ・∀・)つ ))イーコイーコ
めげるなカイたん。趣旨がわかりにくいのが難なのかもね。
1のリクは始めだけだったんかねー。
>>304 うぅ……有難うございます……
(って何で感謝してるんだろ)
>>305 そうですよね…
趣旨はどの方向が良いかな…と思うのですが
って自分が考えなくてはいけないか…
何がしたいんかを述べてみるんだ。
308 :
カイ:05/01/10 15:24:41 ID:???
>>307 え…えーと、今…一人で居るのが寂しいから
なら…さっき歌ってたのから
「かまってくれないとグレちゃうぞっ!?☆」
とか如何でしょう?
なんか元帥の「たっぷり濡れてもイッツオールライト」みたい…
309 :
カイ:05/01/10 16:01:37 ID:???
自分とお話してかまってください。
名無しさんやキャラハンさんも歓迎します。
自分は女体化とかよくしますが気にしないでくださいね♪
趣旨決定完了…
よしっ、やりましたー!!ピョコラ様ぁ〜!
よくやったぞカイたん!
( ・∀・)つ))イーコイーコ
311 :
カイ:05/01/10 16:07:14 ID:???
>>310 有難うございます(撫でられて一つやり遂げたように
笑顔でぱたぱた尻尾を振りながら)
>309
自分、今からしばらく暇です。
カイさん、お話しましょうか?
313 :
312:05/01/10 16:11:46 ID:???
>311
ああ、いましたね。
お話しましょう。
314 :
カイ:05/01/10 16:15:48 ID:???
>>313 あ、はい(にこっと笑顔を見せて)
いらっしゃいませ
315 :
312:05/01/10 16:18:47 ID:???
>314
いらっしゃいました(にこっと笑顔を返し)
実はこのスレ初めてで、どういうことすればいいのやらよくわかりませんが…
女体化うんぬん、てことは、カイさんは本来男なんですか?
316 :
カイ:05/01/10 16:24:49 ID:???
>>315 ささ、どうぞこちらにおくつろぎになられて下さい。
(座布団に促す)
……えぇ、自分は
男ですが…よく女性の身体になって色々なコトをさせられてしまうんですよね……
こうやって…まったりお話するのもアリでしょうが、
過去のレスのような事になっても………(遠い目)
317 :
312:05/01/10 16:29:27 ID:???
>316
ああ、これはどうも…
(座布団に座り)
これ、お土産です。
(たい焼きと熱い缶入りのお茶を手渡し)
ほう、なんだか大変そうですね。
今は男なんですね?
女体化を望まれる、と言うことは、さぞかしキュートな容貌をされてるんですね?
318 :
カイ:05/01/10 16:37:31 ID:???
>>317 わぁ、わざわざすみません…(お茶とお菓子を受け取る)
自分は甘い物が好きなんです。
んー…女体は望んだ事では無いのですが、
よく名無しさんから戴くケーキやお茶に混入されてるように考えられますね…。
毎回騙されてしまう自分も自分ですが(苦笑)
自分は男です…キュートな容貌と言われましても……むぅ(考える)
させられるということは、それにあった容姿なんでしょうね?
あ……お茶いただきます。(缶を開けて)
ずずー
319 :
312:05/01/10 16:46:19 ID:???
>318
(自分もお茶をすすり、たい焼きを食べる)
自分はデジ・キャラットはテレビでしか見たことないので、
でじことぷちことうさだくらいしか知らないんですが、
けっこうキャラ、いっぱいいるんですね。
今、どんなキャラがいて、カイさんとどんな関係なのか教えていただけませんか?
(微笑みながら、お話する)
320 :
カイ:05/01/10 16:51:03 ID:???
>>319 自分はデ・ジ・キャラットを営利誘拐するべく、地球の秋葉原に来た
悪の組織、ブラックゲマゲマ団の中将です。
首領にはピョコラ様、リク元帥、自分、クウ少佐、後は対して役に立たない団員で構成されています。
ということは…自分達はデ・ジ・キャラットの3人組の敵の存在です。
321 :
312:05/01/10 16:55:38 ID:???
>320
ほう、悪の三人組のひとりですか…
お話していると、あんまり悪そうな感じはしないですね?
どちらかと言うと、お人よしのような気がします。
すぐ騙されて、いつも酷い目に遭ってそうですね。
322 :
カイ:05/01/10 16:59:45 ID:???
>>321 どきっ(お茶缶をもったままちょっと動揺)
はぁ…まぁ、実際一日一悪を心掛けていますが、
どうしても最終的には善い事をしてしまって終わるんですよね…(溜息)
貴方のおっしゃる通り、デ・ジ・キャラットにはよく騙されています。
323 :
312:05/01/10 17:06:50 ID:???
>322
やはりそうですか…
>え…えーと、今…一人で居るのが寂しいから
>自分とお話してかまってください。
これを見て、なんだかこころが悲鳴を上げている、
「SOS」を発しているなぁ、と思ったので声をかけた次第で…
何かしてみたいこと、ありますか?
いっしょに面白いことして楽しんで寂しさを忘れましょうね、
(微笑み)
324 :
カイ:05/01/10 17:11:57 ID:???
>>323 あはは…アレはリク元帥が居ないからですよ。
ここは元帥のスレですから、本人がいらっしゃらないと寂しいじゃないですか。
でも…さっきまで殆どひとりだったので…
貴方が来て下さって安心しました。
楽しい事ですか?自分はそういうのには少々疎くて……(苦笑)
どのような事でしょうか?(期待の目)
325 :
312:05/01/10 17:21:11 ID:???
>324
>どのような事でしょうか?(期待の目)
期待されると張り切りますね。
一番楽しいのはやっぱり「恋愛」でしょう。
自分は男なので、カイさんに女性になってもらえると助かります。
秋葉原にデートに行くというのはどうですか?
以前埼玉に住んでいた頃はしょっちゅう通いました。
ガレージ・キットのボークスとか海洋堂なんかお気に入りでした。
エロ同人誌を漁るのも楽しかったなぁ。
(過去をしみじみ振り返る)
326 :
カイ:05/01/10 17:27:41 ID:???
>>325 え……?
お………女にですか?!!
え、いやぁ、んー……
(ぁ、デートって異性同士の交流か…)
でも…どうやって自分を女性の身体にするのですか?
秋葉原ですか…自分はそこ空き地に住んでいたり、ゲーマーズに行ったりするだけなので
どのような場所があるのか未だによくわかりませんが……
一つの経験ですね♪
327 :
312:05/01/10 17:39:52 ID:???
>326
実はさきほどのお茶に「女体化薬品=ゲル・606」を混入しておきました。
そろそろ効いてくる頃です。
からだのあちこちがむずむずしませんか?
デートが終わったら、「男体化薬品=ゾル・909」を差し上げます。
心配しないでください。
(いたずらっぽい笑み)
>>327 何ですとーーー?!
……そういえば身体が変な感じだったんですよ
(胸を手に当てて確認)
……あ、ある。。。
もう…仕方がありませんね…
行きましょうか?(席から立ち、見下ろすように顔を見合わせて手を握る)
(デートって…手を繋いだ気がしたような……?)
329 :
西本:05/01/10 18:00:50 ID:???
>328
(す、とさりげなくカイの手を握り)
僕の名前は西本くんだよ。
カイちゃん、久しぶりのデート、楽しみだったよ。
今日はいっぱい遊ぼうね?
(微笑みつつ設定の紹介)
どこか行きたいとこあるかなぁ?
どこでも付き合うよ。今日はカイちゃんの言うこと何でも聞いちゃう。
別に希望がなかったら、ガレキ屋さんでも行く?
フィギュアいっぱいあるから楽しいよ。
もしかしたら、カイちゃんのフィギュアもあったりして…
さ、ドコがいい?
(つないだ手に少し力を込めて)
330 :
カイ:05/01/10 18:11:19 ID:???
【あの、女体時は男体時の記憶は無し方向でしょうか?】
西本くん、久し振りですね。(握られて柔らかい笑みを見せる)
自分は、西本くんと一緒に楽しめたらイイですよ?
ん……んーと…
お店とかよく分からないので…
そのガレキ屋さんと云う処が気になるから行ってみましょうか。
さ、早く行きましょう?
(期待を胸に膨らませて少しだけ握り返す)
331 :
西本:05/01/10 18:37:26 ID:???
>330
【どうせデートするなら、初対面より以前から付き合っていた方が楽しいです】
【>328以前はなかったことにしてください(微笑)】
よし、行こう。
(ビルに入り、エスカレーターで目的の階へ)
(ガレキ屋に入り)
久しぶりに来たけど、やっぱこの店品揃えいいなぁ。
(感激の表情)
カイちゃん見て。あそこ等身大のウルトラマンとケンシロウと綾波レイがいる!
お、こっちはスパロボコーナーだ。
マジンガーにゲッターにザンボットにダイターン、
ガンダム全種類、ドラグナー、ヒュッケバインにグルンガスト、
ダイモス、コンバトラー、ボルテス、ダルタニアス、
エヴァ、ラーゼフォン、ブライガー、ジャイアントロボ、
ガオガイガー、ヴァルシオーネ、サイバスター、なんでもある、すげぇなぁ
(ひとみを輝かせ、店内を物色する)
お、完成品の展示か…
セーラームーン、ファイブスターストーリーズ、デドアラ、エヴァ、MS少女、
……あの2・5分の一セーラーマーキュリーいいなぁ、欲しいなぁ
(値段を見る)
ゲ、五万かよ…ちょっと手が出ないなぁ
(残念そうな表情)
あ、カイちゃん、あっちにブロッコリーのコーナーもあるね。
僕よく知らないんだ。解説してよ、ね?
(軽く微笑んでカイの手を引き、ブロッコリーの完成品の展示コーナーへ)
【スミマセン、間違って消してしまいましたorz】
【暫くお待ち下さい…】
333 :
西本:05/01/10 18:57:56 ID:???
>332
【了解です。その間に食事しておきます】
【急がなくてもいいですよ(微笑)】
うわぁ…凄い量ですね……
(辺りを見回しながら)
目がちかちかする……
(色とりどりのフィギュアに囲まれたので目を擦る)
わぁ……あれ凄いですね!
あれはゲーマーズでも見たことがあります。
(等身大のフィギュアを指しながら)
西本くんはこういうのをよく見ますよね?
(微笑みながらセーラーマーキュリーに指を指す)
あ…此処はわかります♪
あれがデ・ジ・キャラットで
あっピョコラ様だ!w
それとピンクの髪の毛をしている人が確か……ギャラクシーなんとかというのです。
実はよくわかんないんですけどね(苦笑)
335 :
西本:05/01/10 19:21:23 ID:???
>334
セーラーマーキュリーの四分の一サイズは持ってるんだけどね。
2・5分の一はやっぱ迫力が違うよ!!
これの原型やった人が「あげたゆきを」って言う有名な原型師さんでさ…
(ひとしきりヲタ話。カイを置いてきぼりにしているのに気付き)
あ、ごめん、ちょっと自分の話に酔ってた。
(店内をふたりで一通り回って)
何か欲しいのあった?
今日の記念にひとつプレゼントするよ。
どれがいい?
(微笑んでさりげなくカイの肩に手を置く)
はぁ…そうなんですか
(頭を「?」にしながらも西本が熱心に話しているのを
相槌を打ちながら笑顔で聞く)
(語っている彼を見るのは嫌いではない)
西本くんっていつも自分に色々な事を教えてくれますね
でも好きな事って自然に知識を得ますよね…多くのコトを知っているって凄いです。
自分はどうしてもピョコラ様のコトばかりが頭にいっぱいなので…えへへ///
(自分の事に苦笑しながら西本の多彩な知識に尊敬)
欲しいものですか…?
んー…いっぱいありますからね…
(暫し考え)
でもピョコラ様のを置いてもアレだしなぁ……?
【ごはん落ちです…】
338 :
西本:05/01/10 19:54:41 ID:???
>336
カイちゃんは迷い始めると長いからなぁ。
まだ時間はたっぷりあるし、次の場所行くよ。
帰りまでに決めておいてね。
(手を引いて店外へ)
(エスカレーターでひとつ下の階へ)
ここの本屋、めちゃめちゃデカイんだ。
一般書籍のほかに同人誌も扱ってる。おいで、カイちゃん。
(いっしょに店内を回る)
お、デスノートの最新刊か、まだ買ってなかったな。
ハンター×ハンターもか。う〜〜ん、片っ端から買っちゃいそう…
え〜〜い、やめやめ、デート代がなくなる。また今度にしよう。
(カイの手を引き移動)
ここ、エロ同人誌コーナー。もしかして初めて?
こんなの見たことある?
(有名なアニメのキャラが猥褻行為をしているページを開いてカイに見せる)
あれ? カイちゃん顔真っ赤だよ?
これ見てちょっと興奮しちゃった?
(カイの耳元にそっと囁く)
339 :
西本:05/01/10 20:02:01 ID:???
>337
【了解。待ってます】
はっ…自分とした事が…ごめんなさい…?
(ちょっと焦り気味)
(うわぁ嫌な気分にさせちゃったかなぁ…?)
わぁ…また大量な所ですねぇ
秋葉原にはこういう大きな場所もあるんですね…
(西本の話を聞きながら店内を見回してると手を引かれた)
?、同人誌?
(西本が開くページを一緒に見てみる)
………!!!
コレって……自分も知ってる…?
でも…うわぁ…
(思わずエロ同人誌に見入ってしまう)
んっ……(囁かれた耳元が頬と赤くなる)
…いえ…そんな事ないですよ??
(エロ同人と西本に恥ずかしくなって俯く)
341 :
西本:05/01/10 20:27:41 ID:???
>340
(赤面したカイを見ながら)
耳まで真っ赤だよ、かわいいね。
(耳元でささやく)
コレ気に入った? じゃ、これ買うよ。
あと、二、三冊っと。
(数冊のエロ同人誌を買い、カイの手を引いて店外へ)
確かこっちにかわいいメイドさんがウェイトレスしてる喫茶店があるんだ。行こ。
(メイド喫茶へ)
店員:いらっしゃいませ〜
(広い店内には白いエプロンをつけたメイドさんと同じスタイルのウェイトレスがいっぱい)
へぇ、凄いね。今度カイちゃんもメイドさんのコスプレやってよ。
店員:ご注文はお決まりでしょうか?
えっと、僕はミルクティーね。
カイちゃんは?
(飲み物を何頼むか尋ねる)
ぇ…うぅ……っ
(直に耳元での音量と息に擽ったくなり、もじもじする)
えぇ?買っちゃうんですかぁ!?
は、恥ずかしいですよぉ〜
(西本の腕を軽く両手で掴むが……)
……ふぅ、恥ずかしかったぁ〜……
(さっきのでくらくらしながら店内に入って)
ふぇ…メイドさんがいっぱいですね…。
えっ、自分にあのような服って似合うでしょうか…?
でもひらひらで可愛いですね♪
じゃあ今度、用意してください(笑みを見せながら)
んー…自分はカフェラテをいただきます。
甘いのしか飲めなくて…。
子供っぽいですね……。
343 :
西本:05/01/10 20:54:09 ID:???
>342
>子供っぽいですね……。
気にしない気にしない。すぐ暗くなるのいけないよ。
僕はカイちゃんの子供っぽいとこも好きで付き合ってるんだからさ。
(テーブルの下で手ををつなぎ、やさしく愛撫)
店員:ミルクティーとカフェラテ、お持ちしました。
ありがとう。
(店員に気付かれるのを恐れ、ビクッと引っ込めようとするカイの手を離さず)
店員:以上でよろしかったですか?
OKです。
(店員は伝票を置いて去る)
ウェイトレスさん、気付いてたよ。僕らが手を握ってたの…
(カイの耳元でささやき赤面させる)
(そのまましばらく雑談)
(夜もふけ)
まだ、帰りたくないなぁ。カイちゃんと一緒にいたいよ。
カイちゃんは?
でも…子供っぽいと…色々…ヘンじゃないですか……
っ、ぁ……
(手を繋がれたので恥ずかしくなって俯き
「好き」と言われて無言で頷く)
……………
(あっ!店員さんが……ちょ、放し………)
(西本とウェイトレスの掛け合い中ずっと赤くしながら俯いたまま)
もう、ああだと普通…気付きますよ……手を放してくれないんですから…
(羞恥とは裏腹に不満を並べる)
ふぁ……暗くなってしまいましたね…
え…?
(まだ放れたくないという西本の台詞に小首を傾げる)
そうですね…自分もまだ楽しい事が出来るなら一緒に……。
345 :
西本:05/01/10 21:29:24 ID:???
>344
(天外に出て)
もう一軒だけ付き合ってね(微笑)
(コスプレ衣装の販売店に入店)
ここ凄いんだ。アニメ・特撮・ゲーム関係のコスチュームがほとんどそろってる。
あれ、セーラー戦士だ。全種類そろってる。
エヴァのプラグスーツもある。
デドアラのかすみの衣装だ。
チュン・リーもあるぞ。
ジャイアント・ロボの銀鈴のチャイナだ。
ときメモの制服もある。
おいおい、ウルトラマンの着ぐるみなんて誰が買うんだよ(苦笑)
(カイの方を向いて)
一着プレゼントするよ。何か着てみたい衣装ある?
なかったら、さっきのメイドのコス、買ってあげるね。
凄い…アニメの衣装って、実際あるんですね…
(見慣れない不思議な光景に驚く)
あ、そういえば…こういう服を来ている方もたまに見掛けますね。
(後ろが開けたナース服をみて)
うわ……このような露出の高い服って誰が着るのでしょう??
着てみたい衣装………
えぇ〜自分が着たって………(苦笑しながら)
……あ、先ほどの人形のお店でこの衣装の人が欲しかったんですよね?
(セーラーマーキュリーの衣装を取る)
良ければ、これ着てみてもイイですか…?
水色だから自分に合うかなぁと思って
ほら髪の毛の色も似てますしね♪
347 :
西本:05/01/10 21:55:52 ID:???
>346
カイちゃん! 覚えててくれたんだ!!
(感動の面持ち)
うん! セーラーマーキュリー=水野亜美ちゃんの大ファンなんだ、僕…
(カイの手を取る)
嬉しいなぁ…マーキュリー姿のカイちゃん、見れるなんて…
よし、気が変わらないうちに買うぞ!
(衣装とブーツを持って会計場へ)
よし、買ったぞ。カイちゃん。今から僕の部屋へおいでよ。
せっかく衣装買ったんだから、着て見せてね。お願い。
(西本は両手を合わせてカイに懇願)
えへへ……そう喜ばれると嬉しいです
(優しくはにかみながら微笑む)
そうですね、折角買っていただいたから…着てみましょうか♪
(喜ばれたのでテンションが上がり上機嫌)
西本くんのお部屋は初めていくから緊張します…。。。
こんな夜遅くに行っても大丈夫ですか?
349 :
西本:05/01/10 22:21:51 ID:???
>348
大丈夫、大丈夫。一人暮らしだから、誰にも迷惑なんてかからないよ。
(にこにこ上機嫌)
(電車で移動)
(途中コンビニに寄って)
食べ物と飲み物仕入れて行こうか。
ごめんね、本当はどこかレストランに連れて行く予定だったのに、
アキバには美味いステーキ屋さんもあったのに…
(心底すまなそうな表情)
お弁当ふたり分。カイちゃん好きなの選んで。僕はステーキ弁当。
ドリンクは何がいいかなぁ? 僕飲むヨーグルト好きなんだ。
お菓子は、ポテチは外せないな。
チョコも。
あ、これ、フィギュア付きか。三つほど買っとけ。
(気に入ったお菓子をぽんぽんカゴに入れ)
カイちゃん、欲しいのある?
350 :
西本:05/01/10 22:29:07 ID:???
>349
あ、コスでお金使い過ぎでレストランに入るお金がなくなったって書くの忘れてた。
ごめん、ミス。
いいえ(首を横に振る)
そんな…美味しいものも好きですが、
西本くんと一緒に居られてもっと楽しい事がありましたので…?
(じっと西本を見つめる)
(わぁぁ、どうしたの自分!?)
(気がつけば西本を見つめていたのでふっと我に帰ると
西本に好意を抱いていた)
あ……自分はおにぎりとサラダと……
飲み物は烏龍茶でいいかな??
(焦りながら適当に物を選んでしまった)
(ぅ〜…しっかりしなきゃ……)
えーっと…じゃあ、コレ…買ってください?
(プリンを持ち出し、おねだり)
>>350 【全体の内容が把握出来たので大丈夫ですよ】
353 :
西本:05/01/10 22:46:40 ID:???
>351
>(気がつけば西本を見つめていたのでふっと我に帰ると
>西本に好意を抱いていた)
どうしたの? 僕の顔に何かついてるの?
(鈍感)
>えーっと…じゃあ、コレ…買ってください?
>(プリンを持ち出し、おねだり)
わかったよ。
(プリンもカゴへ)
(会計をすませ店外へ)
(左手でコンビニの袋、右手ではカイの左手を握り)
(夜道をふたり歩く)
すっかり遅くなっちゃったね。
ここから十分ほど歩くよ。
(ふと、会話が途切れ、ふたりの目が合う)
(吸い寄せ合うように視線がはなれない)
(いつの間にか立ち止まり)
(見詰め合う)
カイちゃん…僕、カイちゃんのこと…好きだよ…
いいえっ!(慌てて首を振る)
(もしかして見てたの気付かれてた!?)
(プリンもその場過ごしだったんだけど…はぁ…
自分のばか………)
(落ち込んでいたら西本に手を繋がれ
店を出ていた)
10分位ならここの近くなんですね………
(外灯が照らす宵闇、無意識の内に、西本を見ていた)
(あれ……見つめられてる?)
(時間が止まったように立ち止まると西本からの言葉を聞いた)
…………(小さく頷いた後)…
自分も好き……です。
(カイの言葉と同時に抱きしめられていた)
355 :
西本:05/01/10 23:10:24 ID:???
>354
>(カイの言葉と同時に抱きしめられていた)
(カイのやわらかくあたたかなからだを胸に抱き)
(ドクン、ドクン、という鼓動がお互いに伝わり)
カイちゃん…顔、見せて?
(カイは顔を上げる)
(見詰め合う)
(顔が近づき)
(くちびるが重なる)
(ぴりぴりした何かがくちびるを中心にふたりの全身に広がり)
(時間が止まった)
(世界はふたりのためにあった)
《カイちゃん…好きだ!》
(抱きしめられて…ただひたすら目をつむっていた)
(西本の顔さえ見ることもままならなくて)
(彼の問い掛けにやっとの思いで、
顔を見せたカイの顔はうっすらと涙が浮かんでいた)
ん………
(唇を重ね合い、自然と手は西本の肩から腕へと滑らせた)
すき……すき………ね?
すきです…。。。
357 :
西本:05/01/10 23:30:23 ID:???
>356
(長い長いキス)
(ふたりには最早時間の感覚がない)
(ただひたすら触れ合うくちびるの感触だけを感じていた)
ブロロロロロロロ……
(ヘッドライトを光らせた乗用車がふたりの脇を通り過ぎ)
(ようやく我に返り、くちびるが離れた)
あ…ごめんカイちゃん…
(なんとなく恥ずかしくなってカイから視線をそらす)
(ふたりは歩き出す、無言のまま)
(しかしこころは通い合っていた)
ここだよ、僕のアパート。
(二階建ての古びたアパート。どこにでもありそうだ)
ちょっとボロいんだけど、月二万で借りれるとこなんてここくらいしかなくってね。
(カギを開け、ドアを開く)
どうぞ、カイちゃん。
(カイを自室に招き入れた)
ふぁ……!
っあ……自分こそごめんなさい…。
(ぁ…初めてしちゃった…)
(西本くん、好きでいてくれたんだ……)
(多少先ほどの行為にほうけながらも
気がつけばアパートの前に付いていて、部屋へと促される)
……お邪魔します。
(ゆっくりと入っていく)
359 :
西本:05/01/10 23:56:48 ID:???
>358
(短い廊下を通り、リビングへと進む)
ちょっと狭くて恥ずかしいんだけどね。
そこに座って。
(小さなテーブルの脇の座布団を指差す)
さて、まずは食べよう。
(テーブルの上にさっきコンビニで買った品物を並べる)
(テレビも点けたがあまり面白い番組がない)
ビデオレンタルで何か借りてくればよかったなぁ。
(テレビを消して、食事)
(弁当を食べ終え)
(デザートのプリンをふたりで食べる)
うん、このプリンけっこうおいしいね。
(食べ終わり、カイを見ていた西本は彼女のくちびるが気になる)
カイちゃん、ちょっと…
(カイを立たせた西本は彼女のくちびるにキス)
(開かせたくちびるの間に舌を差し入れる)
《うわ、甘い……やっぱりプリンの味だ…》
(舌を絡めながら)
360 :
カイ:05/01/11 00:07:23 ID:???
は、はい…(緊張したのか言われるがままに座布団に座る)
あ、そんな気を使わなくても結構ですよ…
自分はテレビとかそんなに観ないので……
(食べたご飯の味もわからないまま終えて)
(プリンを二人で食べるのって初めて…)
(とか思いながらプリンをつつきあってると名前を呼ばれて西本を見上げると)
んっ………!
(口の中で動く西本の舌に圧倒されながらも
小さく、舌を動かす)
ん…んぅ……んん……っん〜…
361 :
西本:05/01/11 00:20:38 ID:???
>360
ぷはっ
(ぎこちないディープ・キス。息継ぎがわからず、思わず口が離れる)
(そのまま見詰め合う)
《やばい、このまま押し倒しちゃいそうだ》
(本能のままにカイを蹂躙することを恐れた西本は提案した)
ねぇ、カイちゃん。
さっきのセーラーマーキュリーのコスチューム、着てもらってもいい?
(カイに衣装を渡し、隣室で着替えるよう指示)
(しゅるしゅると言う衣擦れの音が妄想を広げ思わず勃起する)
《こら、鎮まれ僕の息子……》
《カイちゃんにはやさしくしなきゃいけないんだぞ》
《傷つきやすい女の子なんだから…》
(しかしどうしようもないからだの昂ぶりは、その思いを裏切っていた)
あ………あ、いいですよ!(暫し動揺したが、コスチュームを着ろと言われ隣の部屋へ)
(コレ着て……喜んでくれるかなぁ?
変だったらどうしよう)
(不安を胸に抱き、西本の元へ)
あ…の……如何でしょうか?
(そこにはセーラーマーキュリーの恰好をしたカイが恥ずかしそうな仕種を取って、立っていた)
えっと…凄いミニスカートだし…身体がぴちぴちだから…
自分の体型が心配です………
363 :
西本:05/01/11 00:45:37 ID:???
>362
《うおおおおおおおおおお、セーラーマーキュリーだすっげええええええ》
(と叫びたいのをこらえ)
う、うん、カイちゃん、すっごくよく似合ってる…
本物みたいだ…
>えっと…凄いミニスカートだし…身体がぴちぴちだから…
>自分の体型が心配です………
いや、気にしない気にしない。めっちゃかわいいって、うん。
あ、記念撮影しとく?
(デジカメを取り出し)
そこでポーズとって、「月に代わっておしおきよ」のポーズ。
(カイはポーズを取る)
はい、行くよ。
パシャッ
(フラッシュが光る)
本当ですか?
よかったぁ…(似合ってると言われ安心)
可愛いって言われたの…西本くんが初めてです…
あ、はい……
こうで…いいんですよね?
なんかキャラクターになりきるって少し不思議な気分ですよね
(面白半分に笑顔になりながらポーズを取ってみせる)
今日は…西本くんと一緒でよかったです…
有難う……西本くん
(縋る様に抱き着いて唇に触れるだけのキスをする)
365 :
西本:05/01/11 01:09:10 ID:???
>364
>(縋る様に抱き着いて唇に触れるだけのキスをする)
(ドッカ―――ン)
(西本の頭脳の理性は吹っ飛ぶ)
《マーキュリーが…いやカイちゃんが…いやマーキュリーが…》
《僕とキスしてる…!!!》
《ああああ、なんかわけ、わからぁぁぁぁん!!!》
(一気に興奮の頂点に達した西本は、ガバッとカイ=マーキュリーを抱き上げる)
(お姫様抱っこで隣室へ)
(そこにはシングルベッドがある)
(カイをベッドに横たえ)
(覆いかぶさって抱きしめる)
ごめん、カイちゃん。もう…我慢できないんだっ!!
(マーキュリー姿のカイのくちびるをむさぼるように情熱的なキスをした)
えっ…!
(急に抱き上げられ身体がビクつく)
ど、…どうしたのですか?ってうわぁっ!!
(凄い力で寝室に連れていかれる)
んぅ!!?
んーっ!っふ……ん…ん…ぅあ…!
っうんっ……ぁふ!
(いきなりの性急なキスに目を見開く)
っぷはぁっ!
西本くん……
「自分」を好きで居て………ください
(ねだるような甘い声で)
367 :
西本:05/01/11 01:25:23 ID:???
>366
(少し性急過ぎたことに気付き)
ご、ごめんカイちゃん…
>「自分」を好きで居て………ください
>(ねだるような甘い声で)
う、うん…僕が好きなのは…カイちゃんだよ…
ただ、そのコスチュームが…僕のこころを揺さぶっちゃうんだ…
ごめん…ね…
(今度はやさしいキス)
(ゆるゆると背中に回した手で愛撫しながら…)
…ほんと?
……だって……衣装にずっと目が行ってたから…
自分よりそのキャラクターが好きなのかなぁ…って思って…
イャ……もっと…もっと…
…好きぃ……って
…いって…………
(泣きじゃくる)
ん…
(悲しみを抑えるようにキスをされ、少し落ち着く)
っはぁ…ん…はぁ…はぁ……っあ……
369 :
西本:05/01/11 01:40:37 ID:???
>368
ごめん、確かにマーキュリーは好きだけど…
本当に好きなのはカイちゃんだよ。だって…
(言いながら胸をまさぐる)
テレビの中のマーキュリーにはこんなこと…出来ない。
この柔らかさ、ぬくもりを僕に伝えてくれるのは…マーキュリーじゃなくカイちゃんなんだ!
だから…好き。大好きさ。カイちゃん…
(ささやいて右の耳にキス)
あ…ぅ……ごめんなさっ……
また子供みたいな変な事言って……
っあ…っ……好き……
好きです……はぁぁ…
(熱い吐息を漏らしながら潤んだ瞳を細め、西本から目線を放さない)
371 :
西本:05/01/11 02:09:15 ID:???
>370
>(熱い吐息を漏らしながら潤んだ瞳を細め、西本から目線を放さない)
(西本も視線をそらさず)
かわいいよ…自分の衣装にさえ嫉妬しちゃうんだね?
それだけ僕のこと好きなんだ…嬉しいよ、カイちゃん。
ずっといっしょにいようね♥
(囁きながら、左手で胸を、右手はふとももを愛撫)
おっぱい、やわらかい…ふとももはすべすべ…
カイちゃん…君のからだ、とっても気持ちいいよ…
大好きだよ…大好き…愛…し…て…る…
(はにかみながら「愛」を口にした)
カイちゃん!
(愛を口にした照れを隠すように首筋にキス。キスマークがつく程強く吸う)
嫉妬じゃないですよぉ…!
んと、その……
……一緒にいたいです。。。
(必死になって取り繕うが、言葉に丸めこまれてしまう)
ぁっ、や……
ふぅ……ん…ぅ…ぁ…
(擽ったいのが残るけど性感としては良い位に感じている)
んぁ…自分も…愛し…て……
あっ………!!
(言葉を言いかける前に首筋に強い跡が残った)
あの……西本くん…?
ここ…もじもじして……我慢出来ないんです……
(自らの手を下半身に当て、うずうずさせる)
ヤメテ岸キモチワルイから
374 :
西本:05/01/11 02:43:23 ID:???
>372
>ここ…もじもじして……我慢出来ないんです……
《カイちゃん…感じ始めてる…》
(自分との交わりで好きな女の子を感じさせたことを喜ぶ)
(ふと、エロ本で読んだ知識がフラッシュバック)
《そういえば、焦らせるだけ焦らした方が、より快感は強くなるって書いてあったなぁ》
カイちゃん。君、そんなにえっちな女の子だったんだね? 知らなかったよ…
自分からおねだりするなんて、はしたないよ。
(知らず知らずの内に言葉責めしている。本能的なもの)
まだまだ、そこは後だよ。
(コスチュームの脇から両手を突っ込み、やわらかなおっぱいを直接もみ始める)
(えんえんと揉み続ける)
(約十分間も)
気持ちいい? カイちゃん。
(カイの身を起こし、背後に回って再び脇に手を突っ込みもみしだく)
よく我慢したねカイちゃん…
もういいよ。そこ、自分で触ってごらん。
我慢した分気持ちいいはずだよ。
見ててあげるから…
(オナニーすることを促す)
コンナコトシテルカラ司ニフラレルンダゾ(ワラ
えっ……ここ…
自分でですか……?
……(そっと触れてみる)
…んっ…
(さっきまで焦らされ続けていたのか愛液が指にねっとりと絡みつく)
……っは…ぁ、ん…あ、ぁ……
(ぎこちない指を使いながらも必死に快感を感じている)
>>374 【明日も明日なので、すみませんがこの辺でおいとまします…】
【集中力が低下してきましたorz】
【ずるずると長引いてしまってごめんなさい】
378 :
西本:05/01/11 03:19:22 ID:???
>377
【こちらこそすみません。最初に終了時間を決めておけばよかったですね】
【でも、凄く楽しかったです。また機会があったら続きをしましょう】
【では、今夜はこれで。おやすみなさい】
380 :
カイ:05/01/11 18:10:51 ID:???
こんばんは、今は暇なのでお話してくださる方いらっしゃいませんか?
自分としては切実にリク元帥(というかキャラハン)
の降臨を希望しています…。
>380
自分でよければ。
382 :
カイ:05/01/11 18:15:55 ID:???
>382
こんにちは。
雑談でいいのですか?
384 :
カイ:05/01/11 18:20:39 ID:iAqc7nvB
>384
カイさんは今、男ですか? 女ですか?
昨日のデートでは女性だったようですが。
386 :
カイ:05/01/11 18:27:16 ID:???
>386
そうですか。
昨日はいいところで終わって残念でしたね。
あの西本くんが来ないのなら代わりにお相手してもらってもいいですか?
彼を待ってるのならやめますが。
388 :
カイ:05/01/11 18:36:12 ID:???
>>387 いえ…あの時は自分も半寝状態だったので……(苦笑)
えと…宜しいですが。。。女性の身体ででしょうか…?
>388
女性になっていただけるとありがたいです。
自分も西本くんを演じた方がいいでしょうか?
いや、それは本物の西本くんに悪いですね。
じゃ、名無しのまま、昨日の続きみたいな感じで行きますか?
390 :
カイ:05/01/11 18:45:23 ID:???
>>389 昨日の続きはやはりアレなので、
なんというか…その…(考え)
『お好きな様に煮て下さい!』
………元帥の移っちゃった(苦笑)
>390
わかりました。では、いま女性だと思ってお相手します。
(ぎゅっと抱きしめる)
カイさん。あなたのからだ、やわらかい。
それに、女体化薬品の効果か、こんなに胸が…
(まさに巨乳というべき胸をもみしだく)
なんと…元が男性とはとても思えない。
絶品の乳ですな。
>>391 わぁっ……(いきなり抱かれて多少驚く)
……んっ、はぁ……この薬は、大きな胸にさせてしまうんですね…?
自分は…女性の身体なんてよくわからないので……
これで貴方を満たしてあげる事が出来るでしょうか…?
>392
逆です。わたしがあなたのからだを貫いて満たすのです。
ふふ。今日は楽しみますよ、カイさん。
いっぱい気持ちよくなりましょう。
んちゅっ
(抱きしめ、胸を激しくもみながら、くちびるにキス)
>>393 あっふ…(口づけられ舌まで入れ下手ながらも絡ませようとする)
っく……んぅ…
あの……胸をそんなに揉まれたらヘンというか恥ずかしいです……。
>394
恥ずかしがるあなたもかわいいですよ、カイさん。
(言いながら、左の耳たぶにもキス。舌を這わせる)
いい胸だ…
(言いながらさらに揉む手の動きを激しく)
こっちはどうですか?
(お尻に手を伸ばす)
おお、こっちもなかなかですよ。いい手触りだ。
(お尻をやさしく撫でる)
>>395 ひぁ……
(舌先が耳たぶに過剰な反応を誘い、身体を熱くさせた)
ん、ん……ゃ、だめ…胸、恥ずかしいですょ…
(言葉とは裏腹にぷっくらと乳首を立たせる)
………ゃ……
なん、かお尻が女性の身体になって少し大きくなった気がするのですが…
>396
ええ、大きくなってますな。いい感じです。
(言いながら激しくもむ)
そうですね、一緒にお風呂に入ると言うのはどうです?
わたしはまだシャワー浴びてません。汗くさいからだであなたと交わるのは申し訳ない。
(抱き上げ、お姫様抱っこで脱衣所へ)
さぁ、脱いでわたしにあなたの身体の全貌を明かしてください。
(自分も脱ぎ始める)
ほら、脱ぎました。ごらんなさい。あなたをこれから貫くモノを。
(逞しく勃起した陽根をカイに見せ付ける)
>>397 自分も先ほどくっついてたから汗をかいてしまいました……
(脱衣所へ行く)
あ……はい…
(云われるがままにテキパキと脱ぎはじめるのはカイが元は男性だったからであろう)
(っあ…でも…胸が…うわぁ……)
(男の大きくなったそれを指され驚く)
うわぁ…このようなものが……自分の……中…に…?
(まじまじと見つめるが次第に顔が赤くなってきた)
とと、さぁ、早くお風呂に入りましょう?
シャワーで身体を流さないと。
>398
ふふ、真っ赤になって、かわいいですよ。
いいですね。行きましょう。
(交互にシャワーを浴び湯船につかる)
(せまい湯船のなか、ふたりはぴったりと身を寄せ合う)
いい気分ですよカイさん。魅力的な女性とこうして仲良くお風呂に入れるなんて。
(胸と股間に手を伸ばす)
柔らかなおっぱいとかわいらしいおまんこを同時に堪能出来るとはまさに極楽ですな。
(いじる手の動きは巧妙で、カイの快感をうまく引き出して行く)
>>399 あっ……ゃぁっ………
や、…あぁ…そん、なところ触っては……あっ…あっ…
恥ずかしいっ……
(小さな抵抗も出来ずに下半身を巧妙な手つきで濡らしていく)
はぁ…あ、の……自分の…とこに貴方のが……当たってますよ…?
(勃起したのがちょうどカイに当たったらしい)
>400
キリ番です。おめでとう。
ふふ、昨日焦らされてるからおねだりですか?
先にクンニやフェラを堪能しようと思いましたが、
どうやらその必要もなかったようですね。
あなた…すごくえっちなんでしょう? カイさん。
では、浴槽の縁に手をついて、こちらにお尻を向けなさい。
バックから犯して差し上げましょう。
(言い終えた名無しは激しく、こころまで蕩かすような熱いディープ・キスをカイに贈る)
どうです? 頭の芯までしびれたでしょう?
さぁ、お尻をこっちに向けなさい。
(とろんとした目のカイに命令)
カイさんこの名無しが岸とわかってるなら何も言いませんが忠告だけさせてもらいます。
皆見て吐いています、できれば違う相手を見つけてください。
>>401 っあ…自分は…えっちなんかじゃないです……っはぁぁぁ……
えっ…そんな…
っふ…!!
んぅ…っは……
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらの熱いキスには欲望を高ぶらせるような興奮を覚えた)
ん………っ
こ、こうで…いいですか……?
(お尻を突き出した割れ目にはいやらしくもヌルヌルした愛液が溢れだしていた)
あ、の……ホントは……
もう、我慢できないです…!!
>>402 岸さんですか。。。
今、流行っていますからね…
全然気付きませんでした…
>>404 最近の対応作としては確認がもてるまで
いきなりHロールにはいらない位しかないのです
こちらもできるだけ気をつけますのでしばらく不自由かと思いますが
よろしくお願いします。
>403
>あ、の……ホントは……
>もう、我慢できないです…!!
ふふふふ、正直でいいです。
実はお食事の時間なのです。しかしここで食事落ちなどと言ったら、
あなた、気が狂いますね? いいでしょう。食べながらお相手しますよ。
(カイのお尻に両手を当てる)
女体化薬品には特殊な効果がありましてね。
あなたのからだは処女なのです。が、処女膜を破られても痛みは感じません。
無痛のままロスト・バージンできるのです。
わたしは処女のきついおまんこを堪能し、
あなたは始めから快楽を享受できる…最高だと思いませんか?
(膣の入り口に亀頭の先端を当てる)
ぬ…ぬぬ…
おお、やわらかなおまんこの感触を感じますよ。
ぬぐぐ
(亀頭の半分だけ秘所に没する)
なかなかはいらないです…さすが処女ですな。
ぐぐぐっ
(ようやく亀頭が全部入る)
おお、なんとか入りそうです。しかしきつい締め付けだ。膣圧が高いですね?
ずぶぶっ
(勃起の半分だけ入った状態)
うっ、これが処女膜ですか? 今、確かに何かを破った感触がありました。
ずんっ
(勃起が全て没する)
おおおおっ 入りました! 入りましたよカイさん!!
今、わたしとあなたはついにひとつになったのです!!!
ああ…嬉いですねぇ…。あなたも嬉しいですか? カイさん?
…こんな(406)ロール萌えません。レイプですか?
はい、ここらで中止しましょーか。
カイさんの反応を考慮した上での勝手な阻止ですが。
おまえらカイさんが叩かれるから止めとけ
………
壁|・)コソッ
大丈夫かな…?
転んでも泣かないって言いますしね。。。
>410
こんばんは。
今は丁度暴れ出してる所だから気をつけてね
皆さん有難うございます…。
うっかりしてました…。
気にする事は無いよ〜
まぁ、お茶でも飲んで、少しマターリするのも良いかと〜
っ旦~~~~~
>>415 そうですね…
少し気を落ち着かせます
つ旦
あんまり神経過敏になっても仕方ないんだけどねぇ〜
身勝手に進行する変なプレイは切り上げても問題ないから
いきなり人を疑ってても疲れるだけだからね
>>417 そういえば、昨日も勝手にどんどん進められていったのですが、あれも被害に入るのでしょうか?
カイかんがんがれ!
でも無事でよかった…(ホッ)
カイさん、気を落とさないでこれからも頑張って下さいね。応援してます。
被害と言えば被害かな?
まぁ、要注意な人に限らず、カイさんが楽しめないなら…出来れば注意を促せれば良いんでしょうけれど…
はじめましてと言われて、プレイ中に切り出すのも気が引けるから、難しい所なんですよね
>>419 有難うございます。自分は大丈夫です。
ブラックゲマゲマ団中将であるこの自分が転んでしまったら
ピョコラ様にお顔を合わす事が出来ません…
>>420 そうですよね…難しい処ですけど、自分も今暫くは気を付けてみます。
変な人も居るけど、公開の場だから、危ないよーで危なかったり危なくなかったり(笑)
その辺りまで含めて楽しめるようになるってゆーのは、なかなか難しいけど
それほど心配しないで大丈夫だから
>>424 それは承知の上で来ていますが、まさかこのように忠告をされる事はなかったので…
しかも最近流行っているものとなると少なからずともダメージはあります。
心配は今のままだとどうしても少しはしてしまいます(苦笑)
んー…心配するなってゆーのも無理だし、気にはなっちゃうよね
って、こんな話しをしてるとキリが無いから…ちょっと質問してみたりしても良いかな?
カイさん…君の方がいいのか(笑)
カイ君はアナローグ星の出身だよね?
地球の生活だと、不便に感じる事とか無い?
>>428 そうですねー…アナローグ星と地球は衣食住に関しては似ている部分もありますし…
生活としては不便に感じた事はないですが…
今までより貧乏が激しくなった事でしょうか。
うっ(思わず貰い涙)
あぁ、こんなモンで良ければ…
(大福を出してテーブルの上にドンっと置く)
そういえば、部屋も無かったんだっけ?
>>430 のぉ……!!
これまた大きな大福をいただいてしまって……有難うございます!
大事に扱い、皆で食べることにします!!
部屋はパンダUFOがあるので、一応そこにて居住してます。
(ぼそっと)…空き地から立ち退きにならなきゃいいんだけど
うん、まぁこんなモンで良ければね
アナローグ星の人も、日本で医師として働ければ、貧乏暮らししなくて済むのにねぇ
(お代わりのお茶を注いで)
>>432 (お茶をすする)
ん〜、それがまた難しいんですよね。営むにしても。
自分は本来の目的を果たしてさっさと帰りたいのですが
それが上手く行かず……はぁ。
カイ君が一番しっかりしてるような気がするんだけど…
まぁ、運もあるし…ピョコラ様は割とこっちの生活を楽しんでような気もするよね(笑)
>>434 全く……
リク元帥はいつも動物と戯れるわ
クウ少佐なんてピョコラ様に向かっては…なんて失礼な態度………(ぐちぐち延々以下略)
でも自分はピョコラ様が喜んでくだされば本望なんですけどね…
一緒に居てお仕え出来ることさえ、幸せですから
そうですね、ピョコラ様の良い処といいますと……(以下略)
(笑みを見せながら語り続ける)
(机につっぷしてうたた寝している。カイの話しが途切れると、はっとして顔を上げて)
あぁ、うん…そうだね、ピョコラ様はカッコイイよね(適当な相槌(w))
もっと話しを聞いていたい気もするんだけど、今日はこれで帰る事にするよ
カイ君と話しできて楽しかったよ…機会があったら、またね?
>>436 (延々と語り続けてスッキリ)
ピョコラ様は格好良い部分もありますが、やはり天使のような……はっ、また
トリップしてしまうところでした!
はい、ではまた宜しければ来て下さいね。
それでは……。
お先に、おやすみ〜
)ノシ
人妻カイたん……(w
リクの股間うずかせたいょお〜
お昼になると眠くなります…。
>>440 自分が人妻?
あの、自分は男ですが…どうしてですか?
>>441 元帥の股間を……
ま、まぁスレタイがスレタイですしね。
でも、自分の他に元帥の降臨を希望している方がいらっしゃって良かったです。
>442
こんにちは。カイさん。
えー、コホン、
ここに来るのも久しぶりだ。
にっくきデ・ジ・キャラットとの戦いに明け暮れ、
すっかりここを忘れ去っていた。
ム? カイ中将が来ていたのか?
まだ、いるのか?
リクキタ━━(゚∀゚)━━!!
キタ━━(゚∀゚)━━!!
キタ━━(゚∀゚)━━!!
うわあぁぁん!!寂しかったよぉ〜(ぐしぐし)
>445
おお! 君たち!
私の帰りを泣くほど待ちわびていたのか!?
(ちょっぴり感動)
よろしい、今からしばらくいます。
面白いことをして遊びたい。
なにかないですかね?
ない…
>447
そんな寂しいことをいわずとも…
思いついたら、遠慮なく言いたまえ。
クウ少佐やピョコラ様にも早く会いたいものだ。
フハハハハハハ!
>>448 何やら変な声が聞こえたと思ったら……元帥ではありませんか。
お久しぶりですね。
>>443 こんにちは。
会えたからもういい〜
じゃーね
>449
おお、カイ中将!
久しぶりですね、元気でしたか?
>>450 もうお帰りになられるのですか?
ではまた…
>>451 まぁ…元気と言えばそれとなくですが
>450
さらばだ。
>452
ふむ、声の調子から元気がなさそうだ。
熱でもあるのではないですか?
(おでことおでこを合わせて熱をはかる)
熱はないようだが。
>>453 別に、心配される程のものでもありませんので大丈夫です。
>454
そうですか。それはなによりです。
カイ中将は、ずっとここにいたようですね。
ピョコラ様やクウ少佐は見ていないんですか?
>>455 ずっとではありませんが…気が向いたら。
たまにクウ少佐を見掛ます。
>456
ふむふむ、最近は毎日いるようですね。
私もなるべく来るようにしましょう。
クウ少佐もいるのですか。会いたいですね。
>>457 まぁ…最近はちょこちょこと。
自分よりも貴方がご活躍なされた方が良いですしね。
では自分はこの辺で。
>458
ああ、活躍するとも!
もう帰るのかカイ中将!?
ならば私も…さらば。
リクじゃねぇし…
気付けば400越えてましたね
目指すは半分。
1000まで突っ切らずとも取り敢えず目標は500までー。
カイが来れば500は軽く行くだろ
っ[甘口カレー]
>>463 本当ですか?
でも…以前自分は元帥のおまけみたいな感じでしたがね。
カレー有難うございます♪
では早速いただきます。(ぱく)
女の子が来ると、やっぱり賑わうよ
華やかだし
暫くは男の子で居た方が良さそうだけどね(笑)
っ[水]
>>465 うーん……??
自分は男なのに女性になって華やかになるとはどういうことでしょうか…(独り言を言いながら悩み中)
でも、どうして自分はよく女性の身体にさせられてしまうのでしょうか…
お水も有難うございます。(ごくごく)
他に女の子が居ないからってのもあるだろうな
基本的に女性キャラが少ないからねぇ
>>467 え、でも自分はともかく、
此処には女性が溢れかえってるかと思いますが…?
んー、あんまり考え過ぎなくていいと思うケド(笑)
ほら、余所見してるとカレーがこぼれるぞ?
>>469 すみません、なんでも考え過ぎてしまう癖があるので
(苦笑しながらスプーンを持ったまま)
わっ、持ちっぱなしだった。
危ない(もぐ、と口に運ぶ)
慌てる事は無いからゆっくり食べなね?
カイは深い時間まで居るみたいだけど、俺は仕事があるからこれで〜
おやすむ〜
)ノシ
>>471 はい、自分もこれを食べてから寝る事にします。
カレー、わざわざ有難うございました。
おやすみなさいませ
ノシ
えっと、質問はいつでも待っているのでお気軽にカキコしてくださいね。(営業スマイル)
そういえば此処のスレには女性の方もいらっしゃるのでしょうか…。
ちょっと前まではお宅のお姫様が居たみたいだけどねぇ〜。
って、「女性の名無し」がいるかどうか聞いてるのかな?
>>474 あぁ、以前はデジキャラット達やピョコラ様もいらっしゃいましたね。
名無しさんで女性の方がいらっしゃるかというのも気になります。
わー、後もう少し…
さっきのお水には利尿剤が……おっと。
>>477 え…?
そういえば、さっきから尿意が…
トイレに行ってきます。
名無しの性別はひみつのお約束♪
ところで、いまいるカイたんは50番台で耳と尻尾さわられてたカイたん?
>>479 あ、はい。そうですが…。
今思えばあの頃が一番自分がマトモだったような…?
そうかー、また尻尾さわりに来るね♪
あれから少しピョコラ様とその手下について勉強?したんよ。
>カイたん
(……このままお話を続ければカイたんはおトイレに行けずに……ふふふ)
ほらほら、おトイレなんか行かずにもっとお話しましょうよ。
カイさん。貴方のご主人様について…とか。
>>481 まさか、しっぽを触って……(赤面の上略)あの方ですか?
うぅ〜、自分はあそこを触られるとヘンな気分になってしまうんですよ…(イヌミミがうなだれながら顔を赤くしたまま)
そうなのですか?
……って自分達はピョコラ様の部下です!!
>>482 そのような事を言われましても…
流石に…尿意の欲には勝てないので先に行ってからじっくりお話しますね?
ごめんごめん、部下だったか。
あのあたりは元帥もいて楽しませてもらったよん♪
カイたんは感じやすくてビックリしちゃったよ。
女体化してないカイたんで今度遊んでくださいな。
ってもう帰る時間だ!
(イヌミミをさわりつつ)またねノシ
>>485-486 あれは…元帥が今までに見たことなかったような感じで驚きましたね……
自分より変態な…(自分が変態だと云うことは少なからず認めているらしい)
自分も最近は女性の身体にばっかりさせられて
少々疲れ気味なのでまた来られたらご一緒しましょうね?
わぁぁっ!?ちょ、やめ…!(びくんっ)
それでは……ノシ
ウンチ漏れちゃうぴょ〜
>>488 はぅ、ピョコラ様。
こ、このような場所に来てはなりません!
(こんな自分が恥ずかしい…)
そしてエロエロタイム
後10だー……。
>>490 と、思ったら取られてましたね…。
世間様はもうそのような時間でしょう…。
もうもれちゃったピョ
おはようございます〜。
眠いです…。今日も一日頑張りましょー。
495 :
西本:05/01/14 09:21:40 ID:???
>494
おはようございます。
自分は「岸」疑惑をかけられているようです。
自分のプレイスタイルが「岸」に似ているようなので…
カイさんは受身の方のように思えましたので、
自分が設定を考え、デートを進行させてしまいました。
ご不快でしたら謝罪します。
496 :
西本:05/01/14 09:25:30 ID:???
お伝えしたいのはこれだけです。
カイさんにご迷惑にならない内に退散します。
さようなら。
公式サイトのプロフィールを見てみると……
カイって雛祭り生まれなのか。もうすぐじゃん。
もうすぐでも無いYO
>>495-496 そうだったのですか。
まぁ、最近流行っているものなので疑われていても仕方の無いことだと思います…。
貴方の言い分はお見受けしましたので大丈夫です。
それでは。
>>497-498 自分の誕生日って、地球では「雛祭り」と言って女の子の日なんですよね。
少々複雑な気分ですが…。
500です!!
やっと半分行きましたー!
おめでとー。
今年は空き地暮らしから脱出できるといいねー。
500記念に媚薬投与。
>>503 そうですね、今年の抱負は「デジキャラットを捕まえる」ですから…!
……あれ?確か去年も同じような事を言ってたような…
まぁ、いいか…
>>504 びやくって…なんですか?
(お茶をずずーっと啜る)
あぅ……
(なんだかうずうずするぅ……)
はぁ…………
(熱い吐息を漏らす)
つ【アナルバイブ】
ほぉ…いい年した男の子が媚薬を知らないとはねぇ……。
そんなんじゃぴよこを悪い虫から守れないぞ?
それにしても…可愛い声を出すねぇ…君は…。
股間が疼いてくるだろう…?ふふふ…。
>>506 何ですかコレ…。
変な形を纏って、怪しいですねぇ…(まじまじと見つめる)
>>507 そん、な……
っ……!!(ピョコラ様の事を言われ、言葉にならない)
自分は男です!可愛い、なんておかしいじゃないですか…
それはそうとして……
こ、かんなんて疼いてなんか……(下半身に手を遣りたいのをぐっと堪える)
>>509 なっ……!!
どういうことですか!?それは!
(なんか、コレって元帥の部屋に隠してあったやつみたいだけど…)
自分でなんか、出来たら怖いじゃないですか…
>>510 これはそう言う淫具ですから・・・。
それって他の人にされたいって事ですか?
私はカイさんが自分で性欲をむさぼりだすまでは手をだしませんよ……。
ふふふ…もっとも…これで自分でオナニーを始めるようでは……、
精神が弱い証拠ですからねぇ…。ぴよこを守る資格はないでしょうねぇ…。
>>511 そんな卑猥な事を!
元帥でもありませんし、自分でしたって、されたって痛いだけじゃないですか…(真面目に返答)
>>512 いいえ!自分はこのようなのを使うつもりなんて全くありませんからね?
精神が強くなければ…ピョコラ様をお守りする資格なんてありません。
……でも、……いや、何でもありま……
はぁ……はぁ…ん…ゃ
(必死に耐える)
(無言でトイレに行こうとする)
>>513 卑猥な事って、そんなに体が火照って疼いてそうなのに・・・(くすくす
で、お手洗いに行って隠れて使うのですか?
トイレは禁止〜。まあ、大量のビデオを仕掛けておいたから、
トイレでオナってもバレバレだけどね〜。
このビデオぴよこにも見せるつもりなんだけどぉ〜。
オナ姿見せちゃっていいのぉ〜?
>>514 ち、違います!
コレは処分するだけですよ
このようなのがあったって何の役にも立ちません…
処分の後にお手洗いに行こうかと思っただけです。
>>516 そう残念、可愛い男のが喘ぐ姿が見たかったのに・・・
では、その気になった時に出直します。
>>515 だから、そのような事をするつもりなんて全くありませんよ!!
…だったらカメラを外してくださるまでトイレには行きません……。
リロミスが多いですね…。
>>517 だから、淫らな気なんて…
………っくぅ……はあぁ……
(ついに我慢しきれなくなって隠れながら下半身を抑える)
や、だから違いますぅ……んうぅ…
はぁ…はぁ…はぁ……あ
(身体が一気にほてり始めた)
…だめ…ん、…ちが、ぅ……
我慢できな……んん……(口を抑える)
がまん…でき……な…いです……!!!
っはぁ…はぁ!
てへ、おトイレ行かないんだぁ〜。
でも…性的に興奮してるだけなのかな?他にも…ほら、
もうすぐ…おしっこに行きたくなったんじゃない?
あのお茶に入ってたのは媚薬だけじゃないんだよねぇ〜。
あ、そうそう。カイ君のズボンには「絶対脱げない」細工をしといたからね。
>>520 はぁ…はぁ…っ、
ぅ……そういえば……(尿意も少し…)
そんな……!!あのお茶にはその
「びやく」というやつと利尿剤が……!?
……騙された……
!、ズボンが脱げない……!!
はぁ……はぁ…ん、漏れ……!
やだ……、だめ……
(ここで漏らしたら恥ずかしい…!!)
っくぅ……(半泣きになる)
ほらほら〜漏れちゃうよ〜。
あ〜でも性欲の方ももうたまらないんじゃない〜?
おもらしするかもしれないって恐怖感…屈辱感…羞恥心……
色んな物が性欲と混じって、余計興奮させるでしょ〜。
今、イッたら普段の何倍も気持ちいいよぉ〜?
多分おもらししちゃうけどねぇ〜
漏らし…た……ら…!!
やぁ、はっ……頭が…じんじんする………!
たす、け…て……!!…ひぅ……っ!
(涙をぼろぼろ流す)
漏れちゃう…!
漏れちゃいますぅ……!!
(欲を抑え切れず頭の理性が切れて真っ白になって)
(ぐるぐると混じる頭には性の字も入っていた)
ふふふ…か〜わいいなぁ〜カイ君たら〜。
ぴよこなんかよりよっぽど変態だねぇ〜。
あのまじめなカイ君がこんな情けない姿でねぇ〜。
ほら?漏らしたいんでしょ?漏らしなさいよ〜。
あ、いっとくけどこの部屋にもい〜っぱいビデオカメラがセットしてあるからね。
ぴよこに見られてると思えば……感じるでしょ?
ピョコラ様が……!!
やだ……!絶対みせたらやだ…!!
お願いです……!!
絶対みせちゃイヤぁ…!
(色々な考えが交差して涙を流したまま)
んはぁ…!でも…漏れちゃうよぉ……!
くうぅ……!!
っはあぁ!もうだめぇ!!(羞恥の声を上げて)
ぁぁああああああ!!!
(顔を紅潮させたまま勢いよく放尿した)
…………ぁ………・・・
(一気に気力をなくして目をほんのり頬赤にしながら細めつつ
その場に倒れ込んだ)
文に謝りが…
「目を細めつつ、頬をほんのり赤にしながら〜」
でした……orz
あらあら…カイ君ったらおもらししちゃったの〜?
カイ君いくつ〜?おもらしするような年だっけ〜?
それに…(クスクス)倒れちゃうなんて…よっぽど気持ちが良かったのね〜。
でも…ね。一発抜かないと治まらないわよ〜?その媚薬〜。
【今は男ヴァージョンでしたっけ?】
おもらししちゃった恥ずかしさと…ぴよこに見られちゃう恥ずかしさで…
オナニーしてみて?あら…気絶しちゃってる…のかしら?
はぁ……はぁ……
(いきなりの快楽が突き抜けたので身体が動けない)
【男ですが】
【自分はピョコラ様に見られることによって感じませんので…orz】
あらあら大丈夫〜?体が動かないの?
ほ〜ら、おしっこの出てきた棒に手を添えて…ね?
もちろんズボンは脱げないからパンツの中に射精するのよ?
あれって恥ずかしいらしいわよねぇ〜?
【あう、ぴよこに見られても感じませんですか。
リクに見られた方が感じるのかな?】
はぁ……はぁ……う…ん…
(媚薬の効果が舞い戻っていた)
……………
(寝そべって動けない状態の中
素直に濡れている下半身に手を伸ばした)
【元帥はともかくピョコラ様は純粋に敬愛しておりますので…】
ほ〜ら♥あたしが見ていてあげるから…ね。
自分で処理してみて?
それでなくても抜きたいさかりのお年頃でしょ?
ほ〜ら♥遠慮することないんだから♥
えぅ……
(勃起している盛んな下半身を
素直に手で動かし始めた)
はぁ……はぁ……
ん……ぁ…っふぅ…
っあぁぁ………きもち……い………
(目を閉じながら羞恥と性感に
感じた顔を見せる)
目を開けて……ね。股間を見るのよ…。
ほぉら…おもらしが見えるわよね?
これ…貴方がやったのよ?貴方は17にもなって
おもらしして…おもらしで興奮してオナニーをしてるの…。
本当、変態さんでしょ?…もうイキそうかしら…?
おもらし好きの変態犬さん?
(目をゆっくり開けて下半身を見る)
あぅ……っ……っはっ……ゃ……ん
(じわりと濡れたスボンの生暖かさを感じながらも
ソレを動かしたまま)
はぁっ……ぁ……はぁっ……!!
(言葉、視感、性感…様々な羞恥が頭で整理しきれない程に
たくさんの快感が襲う)
んはっ…!…ぁ……もうイッ……くぅ……!!
(今まで味わったことが無い快感に思わず声が裏返る)
あっ、あっ、あっーーーーーー!!
(たっぷりと中に射精したズボンは
尿と精液でずぶ濡れに染み付いていた)
はあぁぁぁ………
濡らしちゃったぁ…………
あらあら、今度は白いのを漏らしちゃったのね。
本当にカイ君は可愛いなぁ〜。
ふふふ…、これでもうズボンが脱げるはずよ。
汚れちゃったから…着替えてきなさいな。
あ、さっきのアナルバイヴは…使う?
ぅ……ん……
(小さく頷きながら着替えにいく)
!!!
(ふるふると怯えながら首を横に振る)
元帥じゃないですし…怖いから…イヤです……
あ、そう……。じゃ、今度はお尻でしかイケなくなるお薬飲ませちゃおっかな〜。
うふ、冗談だけどね♥
その内、自分からほしがるようになるかもよ?
おもらしと……見られながらの射精にハマってきたら…ね。
現にぴよこちゃんは大きい方のおもらしが好きみたいだし……ね。
(着替えた)
薬はもうこりごりです!!自分がこんな風にされて…
もうたまったものではありません…
はあぁ……。。。(溜息)
あれ〜?もうお薬いらないのぉ〜?
あんなに良い顔したのにぃ〜?
ふふふ♥可愛かったのになぁ〜。
本当は…もっと乱れてみたいんじゃないのぉ?Hなカイ君?
もぅイイです…。。。(俯きながら赤面)
あら…そう…。じゃあ…えっと、まだちょっと、興奮してるかな?
お茶でも飲んで落ち着きなさいな。つ□
はぁ……
……?
また何か変な薬が入ってませんよねぇ?(疑いの眼差し)
大丈夫、大丈夫、いつもの女の子になっちゃう薬が入ってるだけよ〜。
あの薬なら大丈夫なのよね?
…!……やっぱり。
自分が女性になって…どーするおつもりですか?
完璧元帥が降臨してくれないのか…
寂しいな……
ん〜…。もう一度Hな事するとか〜?
今度は女の子として〜。みたいな。
あ、あたしが男の子になっちゃうのもいいなぁ〜。
でもカイ君、今日はもうお疲れ?
>>546 んん〜。。。
【男性になるなら最近、元帥に飢えているんで
元帥とお話したいなぁ…なんて思うのですが】
【駄目ですよね…(苦笑)】
【うーむ…本当は女性化の薬と一緒に
「毎晩おねしょしちゃう薬」を入れたと言いづらくなってきたぞ…と
元帥は苦手っぽいです。】
【やっぱり…そうですか…元帥は大人ですからねぇ……】
【では、辛くなってきたので自分はもうこの辺でおいとまします】
【それではー…】
あ、カイ君、帰るの〜?うん!それじゃあ、まったね〜!
可愛い所、見せてくれるの待ってるからね。
551 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 17:17:26 ID:dojdnY8k
はあぁぁぁぁ〜元帥釣れないかなぁ〜
リク……
553 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 17:34:17 ID:CNsosmw3
さて…そろそろ叫びますか……。
すぅー
リク元帥ーーー!!
早く来てくださらないと
貴方の動物達を捨てちゃいますよおぉーーーー!!!!
ふうっ…
ぬおぉぉぉぉぉっ! 私のお友達がぁぁぁぁああ〜っ!!?
(「どんがらがっしゃーん」 土煙を上げて突進して現れ、派手に転倒して檻に突っ込む)
ぐおぉぉ〜、わ、私の…オトモダ……
(頭からピューと血飛沫を吹き上げて、尻を蛇に噛まれながらガックリ)
>>555 ゾロ目でどこからともなくいきなり現れるとは…流石元帥ですねぇ?(にこり)
ゾロ目?
何を言ってるんだ、大変な事が起きたのだぞっ!!
(がばっと飛び上がるように跳ね起きる。勢いでまたピューっと頭から血が吹き出す)
あっ…(くらり)
>>557 動物達なら自分の後ろに居ますが、何か?
……ん?
(首を捻り、にゅぅーと後ろを振り返る。檻の中でまたぁーりやってる動物の姿を見ると、檻にがしっとしがみ付いて)
おぉっ、みんな…みんな無事だったかあぁぁっ! 良かった…良かったぁぁ〜
(オイオイと啜り泣き)
ほら、そこで泣かないでください。
動物達はみんな居ますよ?
……うわ、血だらけ。
包帯巻きますから……
(ガーゼと包帯を持ってきて巻く)
危険を知らせる声が聞こえたような気がして飛んできたのだが…
まぁ、何はともあれ、無事で良かった
(地面に胡座をかいて、カイに包帯を巻いて貰う)
そういえば、ピョコラ様がいらっしゃらない様だが?
それはそれは…まぁ、気のせいじゃないのですか?
(穏やかに微笑む)
はい、終わりましたよ。
ピョコラ様は…前に来ておられましたが……。
あぁ、有難う
(すくりと立ち上がるとキラリと眼鏡を光らせて)
そうか、今日はこちらには来られてないのか…
…カイ中将?
こちらとは…此処の事でしょうか。
んー…あのお方の事ですからねぇ?
はい、何でしょう。
クウ少佐は…また昼寝かね?
まったく困ったものだ。 我々三人が力を合わせてピョコラ様の野望達成に力添えしなければならないと言うのに
(ブツブツブツ)
カイ中将、何か良い作戦案は無いかね?
作戦ですか…
うー……ん………
(考えすぎてお腹が痛くなった)
っ……お腹が……!!
はぁ〜……仕方ない、やはり私が作戦を考えるしか無いようだな…
よし、私はこれから作戦を練るから、私のお友達に危険が及ばないように、しっかりと見張りを頼む
(ガサガサとテントの中へ入って行く)
【申し訳無いですが、今日はこれで落ちます。不慣れですが、宜しければまたお付き合い下さい】
もぉ…!
(人がこれだけお腹を痛めてると言うのに貴方という人はっ……!)
ばたんきゅ〜。。。
【元帥降臨有難うございます…】
【お腹の調子が著しくないのは事実で…(苦笑)】
【こちらも宜しくお願いします】
【あまり無理はされませんよう…(汗)】
【ご自愛下さい(礼)】
【有難うございます…】
【ではまた…】
ぴよこなら男の人におもらし見せてた。
>>571 なんでぴよこのナイショ知ってるっぴょ!!!
>>571 さようでございますか…。
…自分の天使であるあの方は暫く放置しておきますので御了承を。
>573
腹痛がムリすんなーにゅ。
>>574 はぁ…病みは治まりましたが。
(しっかし子供の言うことは挑発なんだか心配してるのだか)
語尾に「にゅ」が気になる…
ぴょ!ぷちこぴょ!えっちなことするぴょ!
カイが「お腹が痛い」と言い出した時、
その手のプレイかと思った…。(スカ)
>>577 うっ……実は、自分はその類は好きではなくて……(汗)
此処のピョコラ様とは相性が悪くてですね…。
すみません…。
その類は好きじゃない…か。
小さい方は好きなのかな?
>>579 うーん…好き好んでやりたいものでもありません。
なるほど……と、メモメモ。
それじゃあ、その手のやつはこの前飲んだおねしょ薬のネタで
お終いかぁ〜。やっぱり、セックスの方が良いわけですな。
>>581 セッ…。。。
ん、まぁ、…それより、そちらの方が…良いですが……。
自分は男なのに、それにあわない、所謂「らしくない」行為をされてしまうんですよね…
お口で何をぺろぺろされるのは好き?
>>583 んぅ…?
舐められた事が無いので分からないです…。
あっ、なるほどね。
じゃあ、男の人と女の子だとどっちが良い?
やっぱ女の子?
じゃあ、皆で舐めてみよう!!
男が男の何を舐める……
しかもカイみたいな可愛い男の……
>>585 あまり…深くは考えた事はありませんが……。
自分はよく女性の身体になって男性に触られることがよくあるので
さほど抵抗はありませんが…
女性だと……嫌な緊張が襲います。
そうなんだ。
じゃあ、男の子快感はあんまり知らないんだね?
>>586 何ですと!?
いきなり言われましても
うぁ……あのそれは……。
>>588 そういう事になりますが…。
女性には昔から近寄り難いので……
性の対象でない人(尊敬してるあのお方)
が、舐めさせてって言ったらどうします〜?
レスが遅くなりました…。
>>590 謹んでお断りします…。
自分はあのお方に対しては性の対象として見るのは言語道断。
自分にはあるまじき行為です!
【一回、経験としてリク元帥と営んでみたいのですが……(女体化可)】
【キャラハンだとこの方がマシだと思ったけど変かなぁ…】
【ステハンでもいいので…って付け足すの忘れた】
カイたんおあよー!
その希望は別に問題ないんじゃないかな?また元帥来ればいいね。
>>594 おはようございますー。
ですね…また、来てくださると良いのですが。
捨てハンでも自分じゃ元帥は出来ないもんなぁ。
あのオトナな感じは無理ぽw
ごめんねー?(イヌミミなでなで)
>>596 でも、あの方は割とヘタレてますよ…?(だが上司)
大人と云うか、子供に近いような方だと思いますけどね
>597
自分、リク元帥やりましょうか?
>>597 うん、でもあの微妙な感じが自分には無理なんだよなー(´・ω・`)
だから、カイたんの希望が叶うのをコソーリ見守ろうとw
ところでカイたんは責めはしないのかな?
>>598 この前の元帥とは違う人?
結構名無しの目は厳しいよー?キラーン☆
まあやるならがんがれ。
じゃあ名無しは消えとくよ。
カイたんまたねーノシ
>599
【わかりました】
【自分が考えるシチュはこうです】
【病気になり、床に臥せってるリク】
【そこに女体化カイが現われ、甲斐甲斐しく看護する】
【そうしてる間の愛が芽生ええっちに至る】
【病気なので、普段と言動が違ってもご容赦を】
女体化ばっかで萎え
>600
はい、がんばります。
今こそ本当の801を見せるとき!!
>>600-601 あの性格は自分でもよくわからないので…微妙なバランスが
それを複雑にしているので難しいです…。
責めに対しては誰にしたら良いのか分からないので…。
名無しさんは皆、積極的ですし…
それではー
>>602 【これまた細かいシチュを…】
【了解です】
【そっか…今思い出せば】
【801でしたね…アハハ】
【女体化ってそのネタに入りますしね】
女の子になるんなら別にカイじゃなくても良いじゃん。
>606
【では、始めます】
(謎の病に倒れ、寝込むリク)
コホッ コホッ
私としたことが、これしきのことで寝込むとは…
(身を起こし、立ち上がろうとするが、四肢に力が入らない)
く…全く動けないとは情けない…
こんなところをデ・ジ・キャラットに見られでもしたら、何されるか…
コホッ コホッ
誰か…見舞いにきてくれないだろうか…?
【こんな感じでどうですか? 言葉遣いなどにミスがあったらさりげなく指摘してください。直します】
デジキャラットの事を引き合いに出すのがわからん。
台詞が臭い
>612
【すいません。導入なので説明セリフなのです】
【あと、みなさん801がお好きなようなので、そっちでもいいですよ】
(戸の越しから咳払いの声が聞こえて)
(ふすまを開け、様子を見に来た)
……リク元帥
如何なされましたか?
何やら具合が悪そうな表情ですが
【あ、では男に戻ります】
>614>615
カイ中将ですか…よく来てくれました…
見ての通りです。
何か、未知の病原菌にでも侵されたのかもしれないですね?
カイ中将…すまないが、なにか飲み物をもらえないだろうか?
先ほどからのどが渇いてしかたがないので…
【セリフでおかしいとこ、ありますか?】
(床に座り、リクの横に寄る)
随分とお顔が赤いですねぇ?
(手をリクのおでこにあて、様子を見ると熱があった)
それは…風邪だと思いますよ?
地球の冬は貴方にとって最悪の季節ですからね…無理もないです。
お水、持ってきますね
(ぱたぱたと台所へ進む)
【基本は上司口調ですね…丁寧語はピョコラ様の前でしか使いません】
>617
【わかりました。がんばってみます】
ああ、頼むよ。
コホッ コホッ
(咳が止まらない)
お水、持ってきました。
……随分と咳が酷いようですね
少々辛いでしょうが、起き上がってくださいませんか?
(心配そうにしてリクを起こし、背中をさすってやる)
【んー、性格や言葉使いについて心配ならば少々勉強なされた方が良いと思います】
>>555は終助詞の「〜かね」は
「〜か」の方がベスト
リクは威厳を張らせるが割とヘタレだ
>619
(背中をさすられ、ここちよさにひたる)
うむ、カイ中将気持ちがよい。
もっと、さすってくれ。
(コップを目にし)
今、腕が動かしにくい。カイ中将飲ませてくれないか。
【>620>621アドバイス感謝】
【病気であのテンションは不自然です。こんなところでどうでしょう?】
【ごはん落ちです】
【わかりました。お待ちします】
咳……止まったようですね
(大きな背中を優しくさすり続ける)
飲ませるって…子供じゃないんですから自分で飲めるでしょう?
って、手が動かないのですか…。
仕方ありませんね……
(布団に近づいてコップをリクの口に持って行かせるが
飲み難そうにさせる)
あれ…居なくなっちゃいましたか…。
>>626 途中だったけどお疲れ様〜
以降新規一転して↓
カイ中将!!
クウ少佐は何処に行ったか見なかったか!?
(ばさっとテントを開き、中から飛び出してくる)
落ちるなら一声掛けて鍵かけて
リクたんなでなで
…今日はもう休んだほうがいいよ。
元帥キタ−
…カイたんがんがれノシ
待ちたまえ、諸君!
君達もクウ少佐を見かけなかったか?
(なにやら興奮した様子でつばを飛ばしながら)
落ち着けリク
( ・∀・)つ)イーコイーコ
えぇいっ、これが落ち着いておられるかっ!!
これを見るのだぁぁぁぁっ!!!
(白衣の中から取り出した「のりたま」一袋)
我が鉄則の掟、のりたまは一日三振り!!
それが既にすっからかーんのコンコンチキ!!
このような暴挙を働くのはクウ少佐に違いない!!
>>628 おや、元帥。
少佐は見た当たらないですが…
何を興奮していらっしゃるのですか?
>>630 頑張りますーノシ
リロ……orz
>>633 何ですとーーー!!!?
くっ、自分もあれはピョコラ様がより多く振り掛けられるように為に
一降りで我慢してきたのに…!
では…自分は去ります…
えぇい、のりたまぐらいくれてやる!!
(どさっとのりたまの箱を置く)
リク元帥〜質問していい?
>>635 全く困ったものだ
リク少佐に会ったら、カイ中将からもきつく言っておいてくれたまえ
…そうか、まただな、カイ中将
私も腹痛のお友達の治療があるので、また後でこの件については追求しよう
(空になったのりたまの袋をクシャリと握り締めてテントの中へガサゴソと戻る)
>>636 (テントに入りかけてずざぁとのりたまの箱に飛びつく)
市民の協力、感謝する
なんだね、質問とは?
舐められる方が好き?
舐める方が好き?
なんだね?
(眼鏡をスチャッと直して、少し馬鹿にするような視線で)
舐められるのは好きな訳が無い
私はそんな隙を見せる男では無いぞ
641 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 17:15:42 ID:ejcwcx4D
30に近いリクはアレの方は相当溜まってるんだろな
エロ質問開始w
そーいやカイ、最近色々なコトがあって寂しがってたなぁ……
>>641 アレ?
君は一体何を言ってるんだ
>>642 カイ中将が?
ふむ、それは聞き捨てならん
悩みがあるなら上司である私に打ち明けるべきだがクウ少佐とは逆に、少しばかり遠慮が過ぎる
>>643 そうか…頭撫でてあげる(なでなで)
可愛いなぁ、リクー。
可愛いよリク可愛いよ
カイたんはナイーブだから気を使ってあげてね
>>644 コラ。私は子供では無いぞ?
>>645 男性にかける言葉としては不適切が過ぎる
>>646 そのつもりでは居るのだがね
ピョコラ様のお手伝いが我ら、最大の仕事だからな
それはカイ中将も解っているはずだ
子供じゃーん。
なでなで〜(w
っつか気を使うってーかカイたんを愛してやってな
(こう言ったらモーホー臭いな)
>>648 えぇぇい、髪が乱れるわぁぁぁぁっ!!
(プツン。頭を撫でる腕を振り払う)
>>649 愛とはそもそも神へ向けるものだが
大切な部下だ、勿論だと答えておこう
アレ?恥ずかしがってるのかなぁ?
可愛いなぁーリクは。
ぎゅ〜(抱きしめる)
夜の方でも愛してやってくれても構わない
今朝、カイが言ってたし
>>652 (黙って首にまとわりついたまま、眼鏡をついと押し上げる。白衣からスチャッとハリセンを出し)
スパァァァァン!!
>>653 夜の方?
夜はしっかりと眠らないと健康に良くないぞ
クウ少佐のように昼も寝っぱなしと言うのも健康を害する気はするが
進言はありがたく受け止めておこう
少し寂しがりな所もあるようだからなカイ中将は…君も良くしてやってくれたまえ
カイとアナルセックス汁!
つまる処、カイとセックスしてやれ
ひっ、ひど…
でも可愛いからいっか〜
またね〜ノシ
>>655-656 (つーと額を流れ落ちる汗が一筋)
私は男色の趣味は無い
>>657 ふっ…可愛いといわれるのは金輪際願い下げだ
また来る時はそれだけは忘れずに
ということはカイが女体化したら可ってこと?
笑止!
真実の愛の前に性別など関係ない!!
カイが寂しがっている
お前も男だ、慰めてやれ
何を今更、ピョコラ様とやりたいんなら
カイとだってやれるだろが
>>659 ふっ…人類は生物学上、いったん発現した性別が完全に変る事は無いのだ
生物によっては…(云々、以下生物学の講義)
元々、カイ中将が女性だったと言うのであれば話しは別だがな
>>660-661 あまり熱くなるのは健康に良くない
少し落ち着きなさい
っ[水道水][水道水]
>>662 えぇい、汚らわしい!
私はそんな欲情した思いでピョコラ様にお仕えしているのでは無いわっ!(くわっ)
じゃあ誰と一番やりたいの?
>>665 はっはっはっ
何だ、君達が知りたかったのは、私の理想の女性像だったのか?
そうだな身長が168cm、眼鏡をかけていて、A型、少し生真面目なうお座の17歳の女の子とか居れば完璧だ
>>666 悪い事は言わん…
今すぐカ イ と や れ
17歳だとおおおおお
リクロリコン
ヘタレ素敵
>>667 だからカイ中将は男だろう
全く何を言っているのやら
(両手の平を上向かせ、肩を上げる。やれやれのポーズ)
>>668 ろ、ロリコンだと?
そ、そんな事は無い、決してないぞ!
17歳と言えば、立派な女性だろう
「17歳、聞いただけで勃起するわ」とこの前拾った漫画雑誌にも載っていたぞ
>>669 (ちゃぶ台の上から醤油とか箸立てとか片付けてから)
誰がヘタレだぁぁぁぁっ!!!
(ちゃぶ台返し)
あぁ、いかん、ちゃぶ台に傷が(オロオロ)
おまいは17歳で勃起するのか…
アハッ、壊れてきたなw
>>671 拾った漫画雑誌に出ていたと言っただけだが?
(傷がついた部分をパテで埋めながら)
私は身長168センチ、うお座の17歳で少々生真面目といわれますが…
(眼鏡を整えて)
……リクさん?
>>673 ふっ…君の申請には重大な点を失っている
それと残念だが、そろそろ食事の支度をしなければならないのでね
また今度会った時にでもゆっくりと話しをしよう
30にも近いオッサンが17歳の女の子とやりたいんなら立派な犯罪だ!!
676 :
673:05/01/16 18:38:57 ID:???
わ、私はA型です…
ご飯食べてましたが…誰も居ない様子で。
カイたん、これを飲んでリクに近付け
つ【女体薬】
>>678 え、どうしてまた…
(なんかまた変なのじゃないでしょうねぇ…)
ごくごく…
うわぁ、女の身体にぃ〜。。。
(もう慣れたので驚きもせず)
リク元帥に近付くって……
今は居ないですが。
カイたんがんがれ〜
>>675 それは16歳だろう?
確かゲーテのファウストにもそう書かれていたはずだが
>>676 はっはっ。まぁ、何はともあれ、また合う機会があれば話しをしよう
そんな訳で私も食事が終わった所だ
因みに今日はパンの耳を大量に確保する事が出来た
ピョコラ様にこれで暫くひもじい思いをさせなくて済みそうだ
>>677-680 おや、どうしたのかな、カイ中将?
今日は大量だ
(ホクホクとした顔で戦利品のパンの耳が入ったコンビニ袋を掲げて見せる)
リク元帥…自分は女になってしまいました…。
(ワイシャツから見える胸をちらつかせ
てくてくとリクに近づく)
最近はそういった冗談が流行っているのか?
嘆かわしい…
(深いため息をつきながらやれやれと首を左右に振る。
肌蹴た胸の膨らみに、首を傾げ、指先でつんっ…
思考する事30秒…)
……うおぉっ!!
な、なんと言う事にっ!?(驚愕)
セクハラですか!?
そ、それはセクハラというやつですよ!!
(慌てて胸を隠す)
胸を突くなんて…なんて嘆かわしい!!
……元帥、どうしましょう………
(しゅんとする)
い、いや、すまないっ!
(カァーっと顔を赤くして背中を向ける)
いや、冗談かと思って確かめてみただけなんだが…コホン
しかし…どうしましょうと言われても
こんな事が現実に起こるとは……
(腕を組んで唸りながら首を捻る)
あ、あの……この薬を飲んで元帥に近づけと名無しさんに言われたので……
(おずおずしながら薬を見せる)
元帥、こちらを向いてください…?
薬? 薬の作用ならば、解毒剤のような物が作れるかもしれないな
(振り返ってカイの差し出す薬へ手を伸ばす)
あぁ、確か説明書にそのような事が書かれてるみたいですよ?
元帥の背が高いのでよく見えませんが……
読んでくださいませんか?
ふむ…えー、用法容量を守り正しくお使い下さい……
んー…過度の使用は危険です……それから…
女体化後、男性との性交渉の刺激で元に戻る場合もあります…
ふんふん…成る程……
性的な刺激で元に戻る可能性がどの程度あるのか解らんが…
(ちらっと顔を上げてカイを見つめる。A型、眼鏡、魚座…身長も性格も問題無し。
肩にポンと手をかけて)
心配する事は無い、私も協力を惜しまんぞカイ中将
はぁ…?
(気の抜けた返答を返す)
協力……って、まさか…
(笑顔が引き攣る)
元帥?いや、あのですね、別に貴方は男性でしょうが、…なんというか、その………
(しかし今は元帥しか居ない事に気がつく)
………(逃げ出そうとする)
まぁ、これも部下を思っての判断…緊急的な課題であるといわざるを得ない
(背後からがしっと腕を取る)
が…そう慌てる事も無い、カイ中将
少し落ち着きたまえ
うわっ!!
いやいやいや、部下とかそういうことでも無いと思われますよ!?
(必死に反論するが)
……ぅ…………
(仕方がないので落ち着く)
今のカイ中将は女性なのか男性であるのか微妙な状態だとも言えるだろう
そして女性であれ、男性であれ性的な交渉を行う相手と言うのは自分で選び判断したいと言うのは当然だな
私で役者不足と言うならば、カイ中将が望む相手を見つければ済む事だ
女性体で居続けて不足が無いのであれば、それも判断の内
(ガッチリと押えていた腕を離す)
その性的行為の判断というのは、確かに色々な意味で難しいと思われます。
ですが、貴方が自分の協力をしてくださる理由がわかりません。
たかが、部下の自分が女性の身体になったからって貴方やピョコラ様には
直に慣れていただければ差し支える事さえないのに…
貴方もきっと辛いと思います。
想いさえもない、元は同性だった自分の性的行為に付き合わされるなんて…
おかしいとは思いませんか?
(振り向き様にリクを見つめる)
…………好きだっ!!
(がしっと抱きつく)
かねてよりカイ中将が女性だったらどんなに良いかと枕を涙で濡らしたあの夜!
夢でしかないと思っていた事が、今やまさに現実へと到ろうとはっ!!
(ドサリとそのまま倒れ込んで)
はっ! す、済まない…わ、私も大分同様していた様だ
壁|・)コソコソ
壁|・)o0(dでもないタイミングで来てしまったなぁ・・・
壁|・)o0(とりあえずリクには最終手段用にこれドゾー
壁|つ【媚薬】
壁|ミサッ
っ!!
げ、元帥!!?
(突拍子も無く告白されて驚く)
え?え?
な、何を言っているのか……??
うわぁっ!!
(パニクって頭がぐるぐる状態のまま倒された)
…………自分は…どうだって良いんです。
貴方が快く引き受けてくださるのなら、それで構わないって……
女性化した自分だけがお望みであれば………
(ぎゅぅと抱きしめる)
……異性同士の交遊しか、出来ないのは当然でしょうけど
カイ中将……
(抱きつく小さな身体にジーンと胸を打たれる。地面に倒れた体、ゆっくりと起こして)
本当に済まなかったカイ中将…いや、今はカイと呼ばせて貰おう
カイ、私で良いのなら、君に愛を注ごう…決して不純な動機では無いと信じてくれるのなら
(カイの白衣についた汚れをパタパタと手で掃う)
(縋りつくように抱きしめながら震える)
…ずっと、我慢してますから、大丈夫です。
いえ…愛なんて、…この行為には要りません。
貴方の欲が満足ならば…望む時にはいつだって女性化して差し上げますから……(軽く目を逸らす)
貴方が云う動機は…自分の口では言い繕えない程に………不純に見えます…っ
(涙目になって上目使い)
だって、自分の事を心から愛していなければ…
どうして、今、貴方は愛を持って自分に接する事が出来ますか?
【「欲が満足になるのならば〜」ですね】
【言葉足らずすみません…】
(震えるカイの背を撫で、カイの震える言葉を聞く。
自問自答する、心の中で―――是は愛か―――
肉欲や同情心…それを削いで、尚且つ愛していると言えるのか?
カイのような女性が居れば…口には出さずとも、何度か過ぎった思い。
然し…今、この状況で彼女を抱く事が愛と呼べるのか……
―――ポン…軽く背を叩く。小さな肩を掴み、そっと身体を引き離す)
カイ…君を本当に愛する為に…少し時間が必要だろう
行為によって男性に戻った時…またあの薬を使えと言う事は私には出来ん…
かといって、男性であるままの君を受け入れる事も出来ないだろう
(何時になく真摯で、優しい眼差し。落ち着いた口調でそう…告げる)
っ……!!(涙をただボロボロに流し続ける)
……っ…く…ぅ……お願いです………
優しくなんか…しない……で……!!
「愛」なんかで括らせる行為は、要らないのです………(言葉とは裏腹な事ばかりを述べる)
だって…叶う筈なんて無いことを最初から望んでなんかいませんよ…
もう良いです…、先ほどの同情だけで…。
今ので肉欲なんて無くなったでしょう?
それを貰った自分は…こんなにも、こんなにも幸せで貴方を愛おしむな気持ちになるのは…
どうしてでしょうね……
(切ない瞳でずっと見つめる蒼い瞳には愛しさがあった)
何も急ぐ事は無いだろう
君も先ほど言っていたではないか
(ポケットからハンカチを出し、カイの頬に軽くあてる。
流れ落ちる熱い雫を拭い、顔を近づける。震え、ひくりとしゃくりあげるカイ
―――今は一人の少女へ、そっと唇を重ねる)
……後は、カイ…君がもう少し落ち着いてからだ
(小さくなった手を握り)
出がらしの茶を煎れよう
それを飲んでから―――
……………
(心が不安定な少女はただ、愛しさのあまり、
思った事しか口に出来なくなっていた)
(唇を重ねられる意味さえも、それは何故かという追跡もせず)
(少し落ち着いた身体でリクの煎れたお茶を飲む)
【毎回言葉足らずすみません…orz】
【一応、終わりはいつ頃にしましょうか】
(カイの手を引いてテントに入る。
ほとんど色のついてない白湯の様なお茶をかけた茶碗に注ぐ
熱い茶で喉を潤し、何時もと違う緊張感を漂わせて)
カイ…正直に言えば、君が愛しい…しかし私には男を愛する事は難しいのだ
複雑なのだよ、私も……否、済まない…複雑なのは私よりも君の方だったね…
(湯のみを両手で包むように持ち、眉を顰めて思考を巡らせる)
【あまり遅くなれないので、23時迄ぐらいに。遅レスですまない…orz】
はぁ………
(ゆっくりと熱いお茶に喉を通すと少し余裕の持てる心が出来た)
………愛してくれる……
のなら…………
幸せです………
(ゆっくり、ゆっくり紡ぐ言葉には穏やかさが出てきた)
男を愛せなんていきなり言われたって…
無理に決まってます……
……わがままを言ってしまい、すみません
(落ち着いた気持ちで
俯いたままで取り繕う)
【こちらもレスがかなり遅く……】
【乙女モード入ってしまったので本当申し訳ないです………】
【のぉー!】
【「お茶を喉に通すと」だろ自分!!しっかりしろぉー!】
(お茶を飲み干してちゃぶ台の上に置く。眼鏡をついと持ち上げて)
男性であったカイ中将が、突然女性に…しかも元に戻る術がそれでは…
混乱もするだろう
私の方こそ、思慮が足りなかった
カイ…君の気持ちは…
(泣き乱れたカイの口から零れた言葉…
「こんなにも幸せで貴方を愛おしむな気持ちになるのは…」
心の中で反芻する。私の事をカイは―――顔を上げ、少し落ち着いたカイの顔へ視線を向ける)
(お茶を両手でもったまま涙を流し終えた赤い目をリクの顔に持って行く)
自分は……貴方の事が………好きです………(言い終えた後、顔を真っ赤にして俯いた)
今回、自分が女性の身体になったとき、貴方と二人きりで一緒になれる事は
…本当は嬉しかったです……。
でも、貴方には元は同性である自分を抱いてしまうことによって辛い思いをさせてしまう……
自分も戸惑っては居ましたが、貴方の言葉から聞いた「好き」の二文字は
……凄い嬉しかったです…………
そうか…
(ふむ。小さく頷くと、カイの正面からその直ぐ傍らへと身体を動かす。
互いの肩が触れ合う。伸ばした腕、少し遠慮がちに肩へと回す。
傍らの少女へ視線を向けて…… 「カイ」 小さく呟く様にその名を呼び、顔を近づける)
(回された肩…驚く事も忘れ、穏やかに受け入れた
《こんな自分を今でもこうやって、優しくしてくれる…》
そう思ったカイは暖かい気持ちになった)
…………リク元帥
(小さな身体に回した腕。緊張も無く受け入れられた…
瞳と瞳が重なる。泣き貼らした瞳が痛々しく、胸の奥が傷ついた動物を見る時よりも締め付ける。
何時か…総てを本当に受け入れられる時が来るだろう…
柔らかな唇に唇を重ねる。カチ…傾けた顔、それでも眼鏡のフレームが当り、小さく音を立てた―――)
(腕を床について、顔を近づけられた
赤い瞳を見据え、熱い気持ちになった心を抑えるように目を閉じた)
……………
(ゆっくりと重なる唇は愛しさと彼で熱くて、暖かくて
熱を帯びた身体には
静かに女体薬の効力を無くしていった)
【取り敢えずここで閉めますねー】
【なんだか色々とすみませんでした(汗)】
【今度はもっと精進しないですね。有難うございました】
(回した腕、丸みを帯びた肩が張りを取り戻す。
たったこれだけの事…それでも、深く重なり合った大切な時―――
その身体が、すっかりと男性に戻った事に気づいても、暫し、唇を重ねたまま…)
……んっ…カイ…中将…
効き目が切れたようだな
(微笑みを向け、もう一度軽くちゅっとその唇を吸い上げて腰を上げる)
これで暫くは不安無く働ける
今日はもう遅い…また明日からは激務が待っているぞ、カイ中将
(照れ隠しか、取り繕ったように無理にいつもの張りがある口調で告げ、テントの奥、寝床へ向かう)
【お疲れ様です。此方も色々と言い訳したかったり有りますが…今宵は是で失礼します】
【多々、至らぬ点が多いですが、またお付き合い下さい(謝)】
【それでは、おやすみなさいませ】
【
>>698 役立てられずにスマナイ】
もちろんカイリクだよなおまいら?
部下がエロエロしてる間に幼女売春で稼いできたぴょ売春は悪いことぴょぴよこえらいぴょ☆
おはようございます。
……気がつけば700を越しましたね…。
あともう少し…。
>>717 カイリクとは……?
というよりネタでしょうが、801って難しいですね…
なんか言葉よりも行為が早いリク元帥が…、あはは。
名無しさん方はこのようなのをお望みなのでしょうか…?
違うかも。
さて、今日も一日頑張りましょう!
カイとクウが見分けられません
>>720 何ですと。自分とクウ少佐は全然違うのに…
……あ、そうだ!
骨を投げたら尻尾をふって、取りに行くのが少佐です!!
これが正しい見分け方とでも言っておきましょう!
はーい、リクに質問。
泣いているカイと傷付いた動物がいます。
貴方はどちらを先に慰めますか?
>>722 壁|・)コソッ
ふえぇぇぇ…元帥ぃ………(泣)
ひっく……ひっく……
来てくれないと嫌です……よぉ……うっ、く……
うわぁぁぁあん…!!
(よし、自分にしては上出来だ!w)
はぁ…
ちょうど暇になったので、宜しければどなたかお話してくださいませんか?
>>722 カイ中将が怪我をしているので無ければ、手当てが先になるだろう
>>723 カイ中将?
どうしたんだ、一体(ヲロヲロ)
>>724 おや、泣き声が聞こえた気がしたのだが…(思い違いだったか)
>>725 へ?何ですか?一体
(あ、そーか。自分は泣いてたのか)
うわぁぁぁぁん!!げんすいー
んーと…(小声)
どーしていっつも動物の事ばかりなのですかぁ〜!!?
ば、ばかりとは失礼な!
こうやって日夜、我々の生活向上の為に努力しているじゃないか
(ウロタエながら貰ってきた賞味期限切れの魚肉ソーセージを出して)
(あぁ、このネタをどうしたら…)
ばか元帥ー………
(わざとすすり泣いてみせる)
ば、バカとは何だねっ! あ、いやいや、別に怒ってないぞ、うん
カイ中将、ほら、魚肉ソーセージは美味しいぞ?
(もらい物のソーセージを向いて、わたわたと手を振りながらカイにアピール)
自分はそんなにいやしくなんかありませんよ……
(ボソ、と冷めた表情でホザく)
……うっく、……違うんです…
貴方はもっと大事なのを持って来てないんです……!!
(口から出任せで深くは考えてない)
お腹が空いて泣いていたのでは無かったのか?
(ハテ? と首を捻り、折角剥いたんだしと、魚肉ソーセージをパクついて)
食料よりも大切な物…そうか、はっはっ、なんだ、そんな事を心配していたのか
案ずる事は無いぞ、カイ中将
(ペロリと指先を舐めて。ふんっと胸を張る)
(この人はどーしてこう言う状況でもあんな事言えるんだか
大体お腹が空いて泣くなんて子供でもあるまいし)
……本当ですか?
それが無いと自分は不安なんですよ………?
(泣いてる仕種をとりながらチラ、とリクを見上げる)
ふっ、私もみくびられた物だなカイ中将
これが有れば、もう迷う事などないのだ
(じゃぁ〜ん! 効果音付きで白衣から取り出した一枚の紙)
秋葉原の地図!!
はっはっはっ。 これでもう道に迷う事など心配する必要は無くなったのだ
(自信ありげーに地図をひらりとちゃぶ台の上に広げて、カイの肩をポンと叩く)
リク元帥……
(キラキラと輝いたバックで乙女チックに振る舞い)
えぇそうですよ!
それが無いと自分はいつも道に迷ってしまって大変なんです!
流石元帥!!素敵です!(スタンディングオベーション)
カイ中将
(まけじと少女漫画チックに白い歯をキラーンと輝かせ、カイの手を握る)
これで……未だ、道を覚えていない方向オンチの
おバカさんな自分でも大丈夫ですね……
(キラキラと目を輝かせる)
これもちゃんと持っておくんだぞ?
(背景をキラキラと煌めかせる。微笑みを向け、ガラス面に罅が入った、どこぞで拾ってきた方位磁石を握らせる)
(シチュを維持)
もう…気が利く方ですね………
(す、と方位磁針を受け取るが、見てみるとぐるぐる回っていた)
……おや、元帥?
コレ…壊れているじゃありませんかぁ(笑)
アハハ…もう元帥ったらー…
(爽やかな笑みを見せる)
はっはっはっ、どうせ使い方を間違えるだろうから、これで充分だろう
(調子に乗って胸を突き出した体勢で、カカと笑い飛ばす)
あぁ、それもそうでしたね(笑)
頼もしいお方……
(うっとりとリクを見つめる)
カカ…カ…
…………こほん
(ここまでボケても突っ込みが入らない事に一抹の不安を感じて、乾いた笑いを止め、咳払い一つ)
まぁなんだ…そう、私が居るからな
(適当な相槌を打ちつつ、カイの様子を伺う)
わかってますよ、そんなことくらい
(ノリボケもこの位にして
急に冷めた表情をする)
はい、余った魚肉ソーセージをください。
晩御飯にしますから。
(今までのアレが恥ずかしくなったので
より冷ややかな声で言う)
(ポリポリと頬を指先でかく。食べかけの魚肉ソーセージは皿の上に置いて、差し出されたカイの手を握る)
カイ中将…いや、カイ……
(妙に神妙な顔つきで)
…………何ですか?
(少々不機嫌面)
昨日は、すまなかった
(振りほどこうと思えば簡単に断ち切れる程の力でカイの手を取ったまま、真っ直ぐに視線を重ねて…)
なんですか、いきなり……
(昨日の事を思い返す…
――あの時の自分はこの人になんて失礼な事をしてしまったのだろう……
そう思うといたたまれなくなり、重ねた目を静かに逸らした)
(握った手をくいっと軽く引く。視線を反らしたカイの体が ―――トン――― リクの身体へ触れる)
………
(一瞬、目を見開いたが、すぐに標準に戻った)
(暖かい大きな身体は取っては心地良さを覚える)
元帥……男の胸板を感じたっていい物だと思いませんが………
そうか…だが今の私には、これが必要なのだ
(抱き寄せたカイ。男のままの身体。柔らか味の無いカイを長い腕が包みこむ。
カイの髪へ、リクの唇が押し付けられる)
……どうしてですか?
だって、あの時…自分を愛してくださると言ったのに、
どうして…抱きしめたりするのですか?
(リクからの愛の形に矛盾を感じて、問う)
愛しい者と触れ合いたいと思う気持ちは不純…だな…
(カイの身体に回した腕をそっと離す)
私には愛すると言う心が欠けている様だ
(カイにくるりと背を向けて)
食事は遠慮しておく ピョコラ様とクウ少佐に用意しておいてくれ
(白衣の白い背、裾を靡かせ、奥の寝床へと消える)
【自分ではカイさんの期待に応えるようなリクは無理そうで申し訳ありません orz】
貴方から…そのような台詞を聞くなんておかしいですね?
(きょとんとした目でリクをみる)
だって…貴方は動物を愛しているからいつも触れ合っているのでしょう?
愛なんて多くても少なくてもあるに越した事とは無いと思いますが……
自分は…貴方には沢山あるつもりです!!
だけど…本当は触れ合いたいのに…
貴方が…今してくれたみたいな事をしてみたいのに…
(目を堅く閉じてリクに訴える)
【あいたた、自分も空回りしてましたか】
【誘ってみましたが、無理ならスルーしてください】
お疲れさん
何時か君の想いが届く時も来るよ。
……本当は、矛盾してる愛でもよかった…
貴方が居てくだされば…
それでよかった…
惑わせて、狂わせてくれるのが…貴方であることが幸せだった
自分が意地になって恥ずかしがっていたのがいけなかったのかな……。
でも、もう……………
触れては、くださらないの……か……
(小さく、蚊の泣くような声でぼそりと恋慕を唄った……)
【でもあのすれ違い、結構楽しんでましたが…とだけ言っておきます】
【やっぱり、設定を決めてやった方が良いみたいですね】
【自分も精進しなくてはorz】
【それでは…】
誰か、カイたんにアフターケアを!!
流石にもう寝たんじゃないの?
それでも何か声掛けを汁!
俺じゃ無理ぽorz
名無しで良いんなら、俺は>754な訳だが
>759
名無しでもおけー!!
「転んでも泣かない」って前、カイたん言ってたじゃん。
未来に幸あれ…。
ああ、それまで頑張れよ。
おはようございます……
今はなんだか頭に茸が生えた感じです…
……ってうわぁ、朝顔に茸がっ!!
それと…名無しさんの方々のお気遣いには感謝します。
「転んでも泣かない精神」で頑張りますノシ
でも、もう…来てはくださらないのかなぁ………
元帥……
ごめんなさ…い………
【なんか、自分としては中途半端な気持ちなんですよねぇ(苦笑)】
【宜しければ、もう一回降臨してくださってまた今までのようなオトナなアレを見せてくださいませんか…?】
【自分も出来る事はやります…取り敢えず降臨希望】
765 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 09:09:32 ID:QSwj20Jl
割とヘタレな(w
大人愛を愛したか…カイたん。
なら花むけの801を見せてくれ!!
そこら辺のネコより愛せ
中の人の解釈もすれ違ってたな、こりゃ
まだまだ、道は遠そうだけど頑張れ!
遠いみちのり……
それに構っていれば、胸が、こんなにも締め付けるのは如何してでしょうか。
一人の方に夢中になることなんて…ピョコラ様以外に居なかったのに…ね?
……コホン。
さて、と………
暇なので…誰かお話してくださいませんか?
マターリと雑談しましょう〜。
カ…カイたん……がんがれぇ…
>>771 頑張ります〜。
…って何を…?
ネタです……えぇ、アレは……!
リク来てやれ(゚Д゚)ゴルァ!!
カイたんが寂しがってるじゃねぇか!
男になれぇ〜!!!
お友達(動物)捨てる5秒前ー。
4秒前〜!!
3秒前ー!!
777ですね!
今日はきっと良い事がありますように…。
ただいま戻りました。
ふぅ…今日も色々あって疲れましたー。
今は3時ですのでおやつの時間ですね♪
カイたんも眼鏡っ子!眼鏡っ子!
リクも眼鏡っ子!眼鏡っ子!
>>778-779 眼鏡は無いと不便ですが、最近度が合わなくなってきたので肩がこって…
(肩トントン)
元帥は26歳ですよ。
眼鏡っ子と言うよりも…?
子って付いたら失礼じゃないですか。
別に自分は構いませんが…(妖笑)
あ、質問や雑談はお気軽にどうぞ♪(微笑)
(テントの中から顔だけひょいと出して)
心配をかけたようだが、居なくなった訳では無い
多忙なので毎日は来られないだけだ
…と、伝言だけ残しておこう
(テントの中へ顔を引っ込める)
>>781 え、げんす、
(テントの方を振り向く)
……………
あ、の…謝りたいことが……
あったのですが……。。。
(テントの中から声だけ)
謝罪を受ける覚えは無い…が、話したい事があるなら、ゆっくりと時間が取れる時にだ。
大丈夫、時間はこれから幾らでも有るだろう…
それは………
………いつになりますか?
(なんてこと聞いてるんだろう…自分)
切な過ぎ…
明日は少し早くに…すまないが、それでも20時頃だ…
大丈夫です。
貴方に伝えたいことがあります。
謝りたいことがあります……
貴方が来てくださるのを待ってます。
(テントに向かいながらそっと語りかける)
がんがれ
(どんよりと疲れた顔つきでテントの奥から這い出して来る)
お、終わった…終わったぞ…
ふふ、今週のノルマ達成だ
時間に捕らわれないのは利点だが、内職と言うものは効率が今一つ良くない
(頭についた造花の花弁がひらりと落ちる)
しかし、やる事をやり終えた達成感と言うのは良いものだ…リク中将の話しをゆっくりと
聞く事が出来る
(首を傾け、自分で肩をトントンと叩きながら独り言)
あ…元帥、貴方の分は終わられたのですね。
はい、この箱は明日しっかりと持って行きます。
(リクからダンボールを受け取る)
少し時間がかかってしまったが、これで暫くはこの作業からも開放されようと言うものだ
ご苦労、カイ中将
どれ、茶でも煎れよう
(焚き火で沸かしたお湯で、薄いお茶を煎れてちゃぶ台に湯のみを二つ並べる)
有難うございます。
(お茶を手に取り、ゆっくりと啜る)
………はぁ
(一息付いた後、カイは口を開いた)
……あの、元帥…
昨日言った話の件ですが…宜しいですか?
(熱いだけの茶に口をつける。ちゃぶ台にコトリと湯のみを置いて)
あぁ、勿論だ
(端的な物言い。頷きを返す)
………
(暫し沈黙が続き、カイは湯呑みの白湯のようなお茶を見つめる)
(ぐっ、と息を飲んで重い口を開いた)
素直になれなくて、ごめんなさい……
本当は貴方から好きと聞かれた時
貴方は同性であって、自分達の大切な上司だから戸惑っていた部分がありました…
抱きしめて下さる感覚も、撫でて下さる感覚も好きだったのに
素直になれない自分が居たから余計に空回ってしまったのです…
(ずっと俯いたまま謝罪の言葉を口にする)
(いい難い言葉を、思い口調で告げるカイ。
俯いた少年へ視線を向けて………。
途切れた言葉、暫しの沈黙
―――微かな衣擦れの音と共に、眼鏡のフレームをカチャリと鳴らす)
その件については…そう、私の配慮が到らなかったと言うのが私の見解だ…
私にも戸惑いがあった事は事実だが…混乱している君を受け止める余裕が無かった事
申し訳なく思っている…謝罪するのは私の方だろう…すまなかった、カイ
(落ち着いた声。優しく包み込むような口調を心がけて…
震える指先、悟られぬ様、ちゃぶ台の下へ隠す。抱きしめたい衝動を堪えて―――)
貴方のせいなんかではありません……自分があんな事に貴方を巻き込んでしまったばかりに……
でも……本当の気持ちは……っ!
(勢いよくリクの方を見上げる)
………!
(目を見開いて一瞬躊躇った口をばっ、と覚悟を決めて開いた)
今すぐ抱きしめたくて…触れたくて堪らないんです…!!
(目を堅く閉じて震えながら握る手に力を入れて
これで、ここの人生ももう終わりか…と心で諭した)
(ポン―――大きな男の掌が、優しくカイの髪に触れる。
ぎゅっと閉じられた瞳が開かれると、少年の頭からその重みが消える。
頭部から離れた手が、その震える背へと伸びる……
―――言葉無く、二本の腕が少年を抱きしめる―――
長身の男の胸板が、カイの頬に触れ………)
(白衣越しから伝わる大きな彼の熱、暖かくて…
そこは涙で濡れていた)
リク元帥……
っ……ごめんなさい…
………ごめんなさい……
……大好きで……
(あぁ、こんな自分をお許しください……
許される事であれば…不純でもいい…どうぞ、さらっていって………)
(カイは抱きしめる腕を解いてリクの肩に震える手を縋る様に伸ばし、
自らの顔まで彼を近づけ)
ごめんなさい……
(恋に駆られた心を癒す為に唇はリクの唇を触れた―――)
(白衣の胸元が、熱い涙を拭う。
震える温もり…上向いた顔。大きな潤んだ瞳が眼鏡の奥で揺れて…
重なり合う唇…傾けた男の唇に柔らかな感触が触れる…
―――時が止まった気がした―――
自分でも不思議なほどに落ち着いた心…少年の背を撫でる…。
永遠に近い数秒…ほんの少し距離を置いた唇が小さく動く)
―――私も…君の事が好きだよ、リク…
(小さな囁き…この、たった一人の少年にだけ届ける言の葉…再び唇が重なる)
(……これで、また…触れ合える事が出来たなんて………
うっすらと目を細めて、ほんのりと朱に染める頬。
今の現状に酔いしれた心はふっ、と力を無くし手を床に落とした。
何よりも彼の端正なその顔が今までよりもほがらかになっているのが嬉しかった。)
ありがとうございます………――
(重ねられた言葉は感謝に優しく包まれて…
今、柔らかい空気が二人を取り巻く)
【799の「私も…君の事が好きだよ、リク」は「私も…君の事が好きだよ、カイ」の間違いだ orz】
>>800 (触れ合う唇が、その温もりの余韻を残して、すっと離れる。
細い顎、軽くカイの髪へ触れ、背を撫でる)
ふっ、偶には…こんな時間を過ごすのも悪くない…
そう思わないか、カイ中将?
………
(17歳にしてはあどけなさが残る甘い微笑みを見せて頷いた)
時間が止まった様に幸せ……です……
(胸板に頭を預け、甘えるようにきゅう、とリクの白衣を掴む)
そうか…人の感覚と言うのは不思議な物だ
同じ時間が、状況に拠って長くも短くも捉えられる…
…私にも時が止まった様に思えた…奇遇だな
(細めた瞳、柔らかに微笑みを湛える。
心の中…固くなっていた部分が解けて行く様な、温かな心持ちに…。
背をトンと軽く叩き)
…しかし…きっと是からも大変だぞ、カイ中将…私たちの目的、そしてこの星での生活…
わかっています……
でもその辛さを、一緒に…乗り越えていきましょう………
きっと、素敵な事はこれからも沢山あります…
自分はそれを貴方と共にしていくのは
とても、とても嬉しいのです……
(素直になった純粋な心を向けて、また一筋の光のような明るい笑顔をリクに燈す)
(カイの瞳を見つめ、笑顔で頷きを返す。身体に回した腕、離し難く…)
そう…先ずは食料の確保だ
腹が減っては戦は出来ないからね
そろそろパン屋が閉店する頃合―――明日の糧を集めに行くとしよう
(確りと抱きしめた腕を離し、すくりと立ち上がる)
その前に…カイ中将、顔を洗ってきなさい
(にやっと唇を歪め、涙の跡が残る柔らかな頬を人差し指ですっと撫でる)
あ、……はい!
(涙が乾いた目を慌てて擦った)
少し、待っててくださいね!!
それと、夜道は危ないので手を繋いで行きましょうね………?
【取り敢えずここで閉めておきますか?】
う、うむ…そうだな
(手を繋ぐ…と…その光景を想像して、ボッと顔が赤くなる。
誤魔化す様に顔を背けて、口数少なく同意して…)
慌てなくても先に行ったりはしないから、顔を洗ってきなさい…待っているからね
【閉めにしておきましょう。お疲れ様です&お付き合い下さって有難う御座いました(礼)】
わかってますよ。そんなに貴方は意地が悪い方じゃないですもんね?
(少々真面目っぽく穏やかに返して、顔を洗いに行く)
【こちらこそお付き合い有難うございました】
【それと色々と謝ります(土下座)】
【それでは】
こんばんは、辺りももう暗くなってきた頃ですね。
このまま1000を突っ切る事が出来たら嬉しいです。
では名無しさんなどの質問、雑談はお気軽にどうぞ♪
カイたんに女体ビーム発射♪
>>811 またですかーっ!!?
久し振りな気もしますが…気のせいか。
こう何回も女性の身体になっていると胸の重さにも慣れてきますね…
いっその事女性のままで居ましょうか…
いやいや、それだと色々不都合がっ!!
もうこうだとカイ1/2だな
にゃーにゃーと猫になってしまう効果も入っているので、どうぞ。
>>814 なんですとにゃー!!
にゃ?!
みぅ…猫言葉なんてそんな症状聞いてませんにゃ〜…(両手で目を擦り)
みゃ…
>>813 もしやっ!お湯を掛けると元に戻りますかにゃ〜…?
にゃんこカイたんハァハァ
>>816 みゃ〜…ハァハァとそんなに息を荒くしてどうしましたかにゃ??
お顔が赤いですにゃー
なでなで
犬じゃん
>>818 にゃ…みぅ〜……
少し気持ちいいですにゃ……
なんて…にゃ
>>819 そうなんです!
自分はイヌミミにゃのに女性の身体のまま猫にされてしまったんです、……にゃ。
じゃあワンコビーム…(笑)。
>>821 もうめちゃくちゃですにゃ〜!!
どうしたら良いのですかにゃ〜!!
(ぐるぐると頭を抱えながら走り回る)
うわぁっ!
(ビームがまた全身を駆け巡る)
………ふぅっ。
わんこだから戻ったかな……。
あー…あー……(声を出して確認)
胸は戻りませんが、猫からは戻ったみたいですー……。
なんだ、「〜だワン」とか言わないのねw
>>823 戻りませんにゃ。
にゃっ!!?
…………orz
こんな猫いないにゅ
>>824の一行目は「言いません」の間違いですにゃー…。
すみませんにゃ…。
>>825 だから、自分は猫なんかではありませんみゃぁ!!
犬ですにゃー…。
(いじいじしながら
ぴこぴこと犬耳を動かす)
みぅ……戻らないにゃ〜……
どうしたらいいのかにゃ〜…
(尻尾ふりふり)
>827
どうしたの? 君…寒そうだね。
僕んちに来るかい?
ミルクでもあげよう。
>>828 い、いえ、大丈夫です!にゃ。
自分はお家がありますにゃー…
でもいただきますにゃー
>529
(お皿にこぽこぽとミルクを注ぐ)
はい。
君しゃべれるんだね。
犬なの? ネコなの? どっち?
(興味津々)
>>830 有難うございますにゃ。いただきますにゃー。
みぅ…犬なのですが、猫言葉にされてしまったんですにゃー…
(スプーンを使い、律義にミルクを飲む)
>831
君、可愛いね。
(微笑む)
僕、最近彼女と別れたばかりでちょっと寂しいんだ。
しばらく一緒にいてくれる?
ミルクならいくらでもあげるから…
(ちょっと暗い表情)
じ、自分は男……
はっ!
(今は女だったことに気付く)
にゃ〜…、自分にはピョコラ様や皆が居るので……
(少し考える)
…す、少しだけなら良いですにゃ。
>833
ごめん、いやなことはしないよ。
ちょっとそばにいてお話して、背中を撫でてくれるだけでいいから…
(懇願)
貴方は背中が痛いのですか…?にゃ。
ちょっと、後ろ向いてくださいにゃ。
撫でて上げますから…にゃ。
(お兄さんに背中を向けるよう促す)
>835
(背中を向ける)
痛いわけじゃないけど、さすって貰うと安心するんだ。
(にっこり)
僕が好きな女の子はネットの掲示板で出逢った子なんだ。
仮に「Mちゃん」と呼ぶよ。
Mちゃんはこころがとっても綺麗な女の子だった。
(しみじみ語る)
そうなんですかにゃ〜
(立ち膝付きながら背中なでなで)
心が綺麗な方は我らが首領、ピョコラ様もとても綺麗な心の持ち主ですにゃ!
昨日も…ピョコラ様は……(微笑みながら延々と語る)
>837
(にこにこしながらカイの話を聞く)
そろそろこっちも話していいかな?
その掲示板はここと同じなりきりの板だった。
その板でキャラハンをしているのは
「Mちゃん」と「Hくん」のふたりだけ。
このふたりが数限りなく「分身」を送りこんで、
繰り返し繰り返し出逢う。
その掲示板はそういう場だったんだ。
(遠い目で語る)
ごめん、こんな話面白くないよね?
にゃ!すみませんにゃ……つい長々と語ってしまいましたにゃ…
(うなだれる)
にゃ〜…にゃ??よくわかりませんにゃぁ…
ごめんなさいにゃ…
>839
わからない…か…じゃ、このお話はやめよう。
君はこれからどうしたい?
寂しそうだったから声をかけたんだ。
君のしたいことしよう。
(にこにこ)
にゃ、…?そのようなコトを聞かれましてもにゃ……。
ん〜と、ピョコラ様にバターサンドを作りたいですにゃ。
>841
じゃあ、手伝ってあげる。
君の家の台所に案内してよ。
(にこにこ)
大丈夫ですにゃ、一人で作れますにゃ。
ピョコラ様のは…自分が出来る限りの愛を込めて作るのが好きですにゃ。すみません…にゃ。
(焦りながら言う)
あ…他なら……猫言葉を戻したいですにゃ。。。
ホントは自分は女性じゃなくて男なんですにゃ…。
>843
(お兄さんから爆炎の魔法使いに変身)
わはははははははは
実はオレ様、別スレの「魔法使い」だったのだぁ!
どうだ、驚いたか?
名前は言えないがな。
よし、ネコ言葉を元に戻し、男にも戻してやろう。
(呪文を唱え、魔法をかける)
どうだ、これで元通りだ。
(魔法使いからお兄さんに戻る)
これでいいかい?
よかったね。元通りだよ。
なんですとにゃあー!!!
そうか…全然わかりませんですにゃ。
元に戻していただけるのならお願いしますにゃ!!
うわぁぁぁ〜!
(身体に異常な衝撃が走る)
ぷしゅ〜
ふぅ…やっと戻れました。。。
あ、…もうこんな時間!
3時のおやつを作りに行かなくては!
自分はこの辺でお邪魔致します。
それとミルク有難うございました……。
それでは
(手を振りながら笑顔で帰っていく)
>845
バイバイ
(UFOの中からカンカンと金槌を打つ音が響く。
その金属音が止んで暫くすると、UFOの中から額の汗を拭いつつ下りて来る)
これで雨漏りもどうにか防げる様になったな
………
……
…アナローグ星に無事に帰りつく事は出来るのだろうか
(空き地に不法着陸しているボロUFOを見上げ、違う汗を流す)
ご苦労さまです。リク元帥。
これで床に洗面器や缶を置く必要も無くなったので良かったです。
さぁ、汚れた手を拭いて、居間へいらしてください。
(リクにタオルを差し出す)
ん、あぁ、そうだな
(受け取ったタオルで手を拭い、ついでに冷や汗も拭きながら居間へ向かう)
雪が降らなければ良いが…
(眉間に皺を寄せて呟く)
そうですね…唯一の暖房器具と云えばこの火燵のみ。
今年の冬も乾いた風が吹いて、うっと冷えるでしょうね……
(リクが先ほど修理した天井を見つめながら呟く)
リク元帥。
いつも、有難うございます。と感謝の意を込めまして、如何ですか?
温まりますよ。
(温かい熱燗とおとそを両手に持って笑みを見せる)
ほう…頂こう
(もの珍しげにカイが差し向ける徳利を見る
炬燵に入ると、欠けた猪口を手にして)
しかし、この炬燵と言う物は優れものだ
あはは、貴方はいつも冬になるとここで所謂
「こたつむり」さんになってしまいますもんね?
経済上、安酒ですが
ささ、どうぞ…
(笑いながらリクの持つ猪口に徳利を傾ける)
寒いのは苦手なのだよ…ととっ…
(なみなみと注がれた酒。背中を丸めて顔を突き出して猪口に口を付ける)
労働の後の一杯は染みるなぁ
カイ中将もどうだ?
いえ、自分は未成年ですので…
(苦笑しながらリクが猪口に口を付けるのを見る)
日頃影ながらでも、こうやって励んで下さっている貴方に
少しでも労いたいと思って……
そうかそうか、そうだったなカイ中将
(二杯、三杯と盃を重ねる)
そう…苦労してるんだよ、実際
我らがアナローグ星では、予算も間々ならない…しかも遠く離れた異星において
(愚痴グチぐち)
まぁ…そうですが、ねぇ……
(暖かい笑みからぴきっ、と引き攣った音がする)
(これは…普段飲ませないから酔いが回るのが早かったか……)
先が見えない、今
ピョコラ様や我々の経済はこの自分にお任せください…
う、うっ、うっ…
そうかぁ、そうだなぁ…うん、頼りにしてるよ、カイ中将〜
(しゃくりあげつつ、ハンカチでチーンと鼻をかんだりしながらカイの肩ポム)
カイ中将…君が居なければ今ごろどうなっていたか…
うっ……
(無駄に重く叩かれる手に違和感を覚える)
(な、泣いてるし……)
はいはい、わかりましたから。
自分はどのような事でもピョコラ様やこのブラックゲマゲマ団…アナローグ星の為なら
全力で勤しみますよ…
(酔っ払い相手に真面目に対処)
うん、良くぞ言った、カイ中将!
(空になった猪口、底をペロペロ舐めていたのを手離し、徳利を掴んで一気に飲乾す)
ヒクッ! う〜…カイ…
ん〜……ほぉ〜…うむうむ…やぁ〜、うん、今日も可愛いな
(トロンとした目でじーっとカイを見つめて)
…………っ!
(今までに見たことないようなリクの酔った様を見て、額に手をあてて呆れる)
……元帥、かなり酔っていらっしゃいますね?
なにっ! わたしはよってなどおらんっ!
(ドン。炬燵を拳で叩くと、ヨタヨタと立ち上がり)
私は酔ってなどぉ〜〜〜〜(ばたり)
はいはいはい、良いから布団に行きましょうねっ……!
(倒れ込んだリクをべしべしと叩きながら)
そうか、もうそんな時間か〜。はっはっはっはぁ〜
(ヨタヨタとした足取り。カイに支えられて陽気な声を上げて寝床へ連れて行かれる)
【すまない、今日はこれで落ちさせて頂きます(汗)】
(くっ……! お酒の匂いがっ…!
お酒なんか飲ますんじゃなかったぁー…)
あぁ、もお!変なトコ触らないでください!!
【了解です。有難うございましたー】
今日もたっぷりって言う人?
>>865 歴史を辿れば…
あれは、かの方がおっしゃっていました。
「たっぷり濡れて帰ってね!!」
……何よりもリク元帥がある時、自分の耳元で囁いた声と似ていた気がして…
はっ!!!しまった、失言!!
オナーニして下さい。
男性の身体のまま。
>>867 男の身体のままで…。
そ…そのようなことは元帥に頼んでみては如何でしょう?
自分より経験がありそうですし…ねぇ?
自分はあまりそういうのには疎いものでして。
……私に期待されても困るんだが(汗)
ぐっ………
ま、まぁ、それはそれとして…だ
(レトルトの甘口カレーが詰まった袋をカイに渡す)
安く入手出来た
暫く常食になってしまいそうだが
それでは私は仕事があるので先に
(ゴソゴソとテントの中へ消える)
あ、有難うございます……
……………
(袋の甘口カレーを見つめながら)
……あまり、無理はしないでくださいね?
疲れた時は自分が居ますよ……!
……………
(黙って布団に潜り込む)
……………
…………ふうぅ……
……っは……ぁ…くぅ……!
はぁっ……はぁ…っ!
……うぅ……っ、…ひくっ……
…さみし……ぃよぉ…
(涙をぽろぽろ流しながら自慰行為に陥る)
ミタヨ−(・∀・)
カイたん、さみしんぼ?
>>874 わっ…!
(み、見られてた……)
(慌ててパジャマのズボンを履いて布団から出る)
元帥が…最近、帰ってきたと思ったら
直ぐに寝てしまいますし…
昨夜だってお酒を飲ませて差し上げたら直ぐに潰れてしまいますし……
(しゅん、とイヌミミがうなだれる)
>>875 イヌミミさわさわさせてもらうよー?
でも、リクが来てくれてよかったね。
もうちょっと時間かければ、カイたんのお願いも叶うかもよ。
>>876 あはは……まぁ……。
(イヌミミを触られてぴくぴくする)
別に…望んで居ることでもありませんし、
あの方はそのままで居てほしいのもありますし
何よりあの方に…その気なんて無いでしょう。
>>877 そういう考えじゃいけないよー。
二人でイチャイチャもいいと思うけど。
一名無しだけど、カイたんとリクのやりとりは好きだけどなー?
>>878 そんな、あれは普段の会話ですよ(苦笑)
少し違うか……。
でもあの方の気持ちなんて全然解りません…
どこか…すれ違っている部分があるというか……
>>879 カイたんのお願いはもう言ってるんだし、
あとはリクに期待するよ。ゆっくりでいいから進んでちょうだい?
期待してるからねー?
(イヌミミなでなで)
それからね、最近ここの進みが早いから聞いておくけど
次スレはどうするのかな?
>>880 んぅ……。。。
(撫でられて目をつむる)
駄目だったら、それでも構わないのですがねぇ(苦笑)
あの方はあの方で居てくださる事が1番です。
えぇ…このまま次を立てても続けられるか心配なので……
>>881 そうなの??次はないのかぁ…
じゃあ残りはカイたんとリクの絡みに使ってほしいんだけどなー
前に責めカイたんをきぼんしたんだけど、
機会があったらどこか別の場所で、っていうのはだめでつか?
>>882 自分が責め…?
…それは貴方とですか?
(小首を傾げる)
>>883 受け受けなカイたんがリフレッシュするのにいいかなと思ったんだけど、無理かな−?
あ、ちなみに「貴女」だからw
だめそうなら無理強いはしないからね。
>>884 女性の方なんですね?
考えておきます。(にこ)
あ、…そろそろ自分も寝なくてはいけないので
おいとまします。
それではノシ
>>885 はは、お気に召さなかったかな。
おやすみーノシ
…ただいま戻りました。
…とあるスレにて、とあるラッキーなお方が
リク元帥の物真似をされたのですが、凄いそっくりで驚きました。
リク元帥。
貴方も「たっぷり濡れてね♪」って言えますよね?(笑)
>>887 たっぷり塗れてね♪(誤字)
また日を開けてしまったが…明日は少し早く来られそうだ
だから何と言われればそれまでだが(ふっ)
>>888 ゾロ目でいきなり妙な言葉をおっしゃるなんて…
流石元帥ですねぇ?(ニヤリ)
>>889 君のリクエストに応えたまでだカイ中将
ゾロ目でも888では継続にならないから有り難味がイマイチ…(ブツブツ)
えぇ、自分はたっぷり塗れました、と(笑)
ところで、元帥。
次のスレは如何なさいましょうか?
>>891 私は見ての通り、あまりマメに来る事が出来ない
カイ中将……君に会いたいと思う人は少なくないだろう
次を立てるなら、カイ中将のスレにしてはどうかな?
>>892 自分のスレにしても
このまま続けて行く力は自分には無い気がして(苦笑)
>>893 君を支えてくれる人は少なくないと思うんだが…
私も君に合えなくなるのは少々寂しい気がする
…総合スレの方に参加すると言うのも手だが
>>894 あ、先ほどちらっと偵察に行きましたよ…(悪の笑み)
もし、自分が総合の方に行くならば
貴方も来てくださいね?
>>895 そうか、私はまだ見た事が無いのだが…(冷や汗たらぁーり)
あぁ、解った、私も行ける時は(タジタジとしつつ、頷き返す)
>>896 それは、もしもの話ですけどね?(笑)
もし、総合へ行っても
転んでも泣かない…転んでも泣かない……(暗示掛けのようにブツブツ)
>>897 ………?
(ブツブツと呟く様子に「?」を浮かべる)
カイ中将……
(つっと大股で一歩、カイに近づく。さっと伸ばした手、カイの頭をくしゃりと撫でる)
不安…なのか?
>>898 え……?
あ、あはは。自分は心配症なのでいつもこうやって
暗示のようなものを掛けていないと不安になるんです。
大丈夫ですよ?
>>899 そうか…
(髪に触れた手を離し、眼鏡をついと押し上げて)
取り越し苦労だったようだね。さて……
先に失礼する、カイ中将
何時も済まないが、後の事は宜しく
(白衣のポケットに両手を突っ込んでテントの奥へ引っ込んで行く)
>>900 いつもご苦労様です。
あ、ピョコラ様なら先にお眠りになられましたよ。
今日の歯磨きもばっちりでした。
それでは。
(古い事務机に向かい、ペンを走らせる。小さな電球に照らされた書類へ、カリカリとペンを走らせる。
暫く続く音…カラン…ペンが転がる硬質な音…そして……)
ふぅ、やれやれ…書類の整理も骨が折れる
(気だるげに首を回し、肩をトントンと叩く)
長時間の労働、お疲れさまです。
さぁ、お茶で一服してください。
(リクの座る机に近づき、お盆から湯呑みを差し出す)
【今日は何時まででしょうか?】
【&レス遅れます…】
ん…あぁ、すまないな
(机に乗せられた湯のみを手にして、フーフーと息をかけてから口をつける)
【23時から24時ぐらい迄で。忙しいなら、今日は少しロールして終わりましょう】
なんだか子供みたいですねぇ?
両手でふーふーって息を吹き掛けるなんて。
(リクの様を見て笑顔になる)
【あ、もう済みましたので…それくらい迄大丈夫です】
う…そうか?
(子供のようだと言われ、額に汗一つ。
視線を向けると、楽しげに微笑むカイに、ほっと安堵して…)
私は猫舌なのだ…ん? 今日のお茶は少し濃いな、カイ中将
今日は新しくお茶葉を入れ直したのですよ?
いつも、貴方が煎れて下さるのはなんだか白湯みたいなので(苦笑)
せめて貴方に煎れるのは取り替えないと…。
無駄使いは敵だ、カイ中将
……しかし偶には色がついたお茶も悪く無いな
(尻尾パタパタと振りつつお茶をずずずっと飲む。
ほわぁ〜ん。 気の抜けた顔でつく息も丸文字効果音入りですっかりリラックスした様子)
くす。何をおっしゃるのですか、無駄使いも偶には無いと
節約の意味が無いじゃないですか。
(まったりモードのリクに微笑みかけながら穏やかに返す)
確かにそういう物かもしれないな、カイ中将
君も今日の仕事は終わったのか?
(事務机から腰を上げ、診察様の簡易ベッドに腰を下ろす)
はい、自分の方は一通り終えました。
あ、ピョコラ様とクウ少佐がお風呂に入り終えて一息ついた処です。
自分も入らなくては。
ならば、湯が冷める前に早く入った方が良いな
(ベッドの上で何時もより数段美味しい茶を飲む。
色と香りのある茶は、喉を滑らかに滑り、あっと言う間に湯のみが空になる)
追い焚きなんてありませんので早く入らなくては……。
あ、リク元帥も一緒に如何ですか?
お背中をお流ししましょう。
それと、二人で入ればお湯も増えますしね?
(何となく、普段の口調で問う)
ふむ、そうだな…
(腰を上げ、空の湯飲みをテーブルに置きながら、生返事を返す。
その机の正面、書類の横に置かれた一本の薬瓶を目にして、はっと我に返る。
――― これは例の薬 ―――
二人の関係をただの部下と上司から、迷宮へと足を踏み入れた禁断の…
ここ数日の事が、頭を過ぎる。
暫しの沈黙……戸棚からその薬瓶を手に取り、じっと見つめる)
……カイ中将……
はい、何ですか?
(引きだしからバスタオルとパジャマを取る手を止めて振り向く)
…これを覚えているか?
(振り向いたカイに薬瓶を掲げて見せる)
…………
えぇ、覚えていますよ。
それがどうか致しました?
(見せられた一つの瓶から以前の様々な事を思い出し、…いつもは余る程の口も
少しおさまる)
これを使うのは嫌…だろうが…
……これを飲んだ君と一緒に風呂に入ってみたいのだが…
は…?
(てっきり思い空気になって気まずい雰囲気になると思ったので
手の平を返されたような気分になり気の抜けた返事をする)
………元帥、……
(バスタオルと寝具を持った手で立ち上がり
近づいてリクの持つ薬を見て柔らかな笑みを見せながら、す、とそれを取る)
構いませんよ?
(以前よりも素直な気持ちを入れ換えた彼はあっさりと受け答えた)
はい、それでは用法用量を守って正しく一気のみしましょう。
(瓶の蓋を開けてカップに分量を注いで、ぐいっと一気飲み)
……うん。。。
(思いの他、あっさりと受け入れられた提案に、やや呆気にとられる。
手の中の瓶が、カイの手へと移り、目の前で不思議な薬を口にする姿を見つめる。
あまり大きな変化は解らないが…全体に丸みを帯び、胸が膨らんだその姿に思わず赤面する。
その顔を隠す様にさっと背を向けて)
そうか、なら…行こう
(ギッチギッチと固い動きで左右の手足をそれぞれ同時に動かしながら浴室へ向かう)
……元帥?
(これも天然が入っていたのカイ故の行動であろう。
考えていても、どこか抜けている)
………あ。
(謎ゲマにつまづいて転んだリクを見下ろす)
な、ななな、何でもないぞ、リク中将!
そうなのだ、新しい匍匐前進について研究しているのだよ!!
(わははははと笑い、倒れた勢いからクロールで浴室までズリズリと這い進む。
浴室の扉まで来ると、すくりと立ち上がり、脱衣所へ入る。
ズタボロになった白衣を、シャツを、ズボンを脱ぎ、脱衣籠に納める)
湯加減が丁度良ければ丁度良いのだがが
(少し壊れっぽく話しながらサササと浴室へ逃げる様に)
うおぉぉっ!(どっぱぁぁぁん) うわちぃぃぃぃっ!!
(浴室の中、転ぶ音、湯船に墜落する音に続いてGoodなリアクションを重ねる)
そんなに慌てなくても、お湯はすぐ冷めませんよー?
(浴槽内に声を掛けながら、脱衣カゴに服を収める)
………さて、と
(裸になった、少女の身体を今まで同性の精神からか隠しもせずに)
……入りますよー?
(ガチャ、とドアを開け、ちょこんと顔を見せて堂々と中に入って行く)
お湯加減の方は如何ですか?
(しゃがみこんで桶に風呂のお湯を汲んで身体を流す)
(バスタブの中から逆さになって足だけがのぞいている。
ザバァァと湯を揺らし、ぐるんと体勢を立て直すと、コホンと一つ咳払い)
湯加減は丁度良いぐらいだ、カイ……
(目の前、洗い場で一糸纏わぬ姿でかけ湯をする姿にボンッと顔を赤くする。
高鳴る鼓動を胸に手を当てて押さえて…)
あれから随分立つですが、温かくて良かったですね?
(かけ湯し終えたカイは屈みながら湯舟に両手を付いて)
……あ、狭いから貴方の上に自分が乗るという形になってしまいますが…
大丈夫ですよね?
(申し訳なさそうに言いながら、ちゃぷ…と脚を湯舟に付けて
リクに背中を向けて上に乗る様にゆっくりと身体を沈める)
……あ、やっぱり少し温いですねぇ……
う、うむ……
(女の子になったカイの身体が目前に…可愛らしい胸の膨らみ、丸みを帯びた肩、腰…
つるんとしたお尻が目の前を掠めて湯に落ちる。
細い背中、滑らかな肌…湯船で胡座をかいたリクの膝に、その小さな腰が触れる。
目の前でピクピクと動く耳も、どこか少女のそれに変っている…
チャプ―――湯を揺らし、触れ合う肌と肌…目の前の身体にそっと手を回し抱きしめる)
良い…湯加減だ…少し温いかも知れないが…
……ふぁ……ちょ、元帥?
(回された腕に動揺しながら…胸からなる鼓動がリクに感じ取られた)
(どうしよう…こんなんじゃ心臓がばくばく云ってるの元帥に聞こえちゃう〜!)
(カイの小さな肩へ、そっと顎を乗せる。
目を閉じて、触れ合う肌、少女へと変化したカイを感じる……
カイの鼓動が昂ぶるに連れ、逆に落ち着いた静かな心地を取り戻して行く…
背後から回した腕、掌を当てて…腹部からゆっくりと小さな膨らみへと滑らせる)
柔らかいな、カイ…とても可愛いらしい…
え……あの……
うわ…ぁ……
(直に感じるリクの顔を肩に
膨らみに乗せられる掌が大胆な行為に見えつつもずっと赤面にしながら黙って俯いていた)
…………?
……(あ、あれ)
(急に眉に皺を寄せたカイ…どうやら自分の後ろから妙な突起を感じたらしい……)
……げ、元帥??
あの、下、した………
(真っ赤な顔を横に向かせて訴える)
下?
(言われて、固く上向き始めた自分の愚息に思い当る。
――心は落ち着いたが、身体はしっかりと反応している…か…
心の内で微苦笑しつつ、柔らかな膨らみを掌で包み込む)
私も男だからな、カイ…
(落ち着いた声、耳元で囁く。乳房を滑る掌…指先が、先端の突起を軽く摘む)
いや、…ちょっ、…と…
んぅ……ぁっ…。
(摘まれた指先から身体全身がビクッとさせて
ぷっくりと小さな膨らみを起こす)
カイ……可愛いな、君は…
(肩に当てた顎を上げ、人耳の方へ…かぷりと唇で挟む。
摘んだ乳首が膨らみを増して行く…その弾力を楽しむ様に、二本の指を擦り合わせる様に
優しく刺激を与えて…。
湯の中で固く持ち上がったなった男性が、カイのお尻へ強く、当る)
こうして居ると…とても心地良い…カイには苦痛…かね?
(囁きが、熱い吐息となって、カイの耳を擽る)
ひゃぁ………
はぁ……んん……ぅ
あっ…っく……ソコ……ゃ…ぅ……
(更に持ち上がる男性にまた恥ずかしくなりながら…
刺激を受けた身体を少しくねらせると、水がちゃぷんと波打つ)
………いいえ……
(囁かれた耳元から派生して俯きながら首を横に振った)
ならば、私の我侭にもう少し付き合って貰おう…
(右手は再びカイの丸い隆起をすっぽりと包み込む…
優しく撫で、持ち上げ、揺らす…その感触を存分に楽しむ様に…
左の手はそこを離れて…
腹部を円を描く様に撫で付けて、揃えた指先がカイの柔らかな恥丘へと滑る…
一番長い指が、少女のスリットに沿って…)
カイ…少し足を広げて…
(甘い囁き、動きを止めた左手はそのリクエストに応じれば、直ぐに更に下へと下りて行くのだろう…)
はぁ……
(刺激から一段落してふぅ、と吐息を漏らした)
(するりと優しく下半身へ下ろされた大きな手は
女性の大事な処へと行きかかっていた)
………っ……
(少し躊躇したものの、彼なら…大丈夫、と
信頼と羞恥を心に寄せ)
(ぎこちなくもゆっくりと脚を開いた)
良い子だ…
(クスッ…小さな笑みが零れる。
目の前で揺れる灰色を帯びた髪も、心なしか何時もより柔らかく揺れて見える。
耳の上、髪の上に唇を押し当てる。
恥かしげに開かれた細い足…
予想…否、覚悟した事…だろう…
長い指先が、スリットに沿って滑り下りて行く…カイの一番柔らかな部位へ…
湯の温もり…優しく触れた指…ピッタリと閉じた秘肉のクレヴァスを何度も滑る)
柔らかいね、カイ…
とても素敵だ……
(柄に無い言葉が、何故か自然に唇から漏れ落ちる…ただ一つ…「愛している」と言う…
その一つを残して…)
……あ……………
(指を延ばされた瞬間、何処かカイには
この方に身体全てを預けた感覚に陥った……
いや、そうであって欲しいと紅潮した頬をして、唇を少し噛んだ)
……っあ………
…自分も……愛してますよ…?
(リクの方に顔を振り向かせ潤んだ瞳でそっと言う)
(―――ドクン
心臓が強く打ち付ける。
カイの……少女の唇から漏れた、たった一つの言葉が…
最後まで残ったパズルのピースが、カチリと音を立てる…
長く暗い迷宮に光が満ち溢れる…細胞の一つ一つが、音を立てて目覚める…覚醒の感覚)
私も……愛してるよ、カイ…
(乳房をまさぐる腕、ぎゅっと少女の身体を抱きしめる。
ヴァギナに当った指の動きが止まり……暫し、世界から…音が消えた――――)
……愛してる………
(今まで誰にも言わなかった声で、無機質な言葉で…たった一人の方にそう告げる)
……リク元帥………
(抱きしめられた腕を放して、カイは綻んだリクの顔が
よく見えるように正面を向き、あひる座りをして)
…愛してる………
(幸福そうな表情で、胸いっぱいの力で抱き着く)
カイ…私もだ……愛してる…君を…
(少女が身体をぐるりと回す。強く波だった湯がザァと流れ落ちる。
薄い湯気が立ち上り、室内を照らす蛍光灯が瞬いた―――
再び時を刻みはじめる…しっかりと抱きしめた腕。
重なり合う肌…そっと腕の力を緩める。
上向いた少女へ……その愛しさを総て注ぎ込む様に…
―――私の愛を――― 唇を重ねた…)
(何度も何度も重ねられた唇……
それは今までより暖かくて、甘いものだった)
んふっ……っは…ぁ……
(口を開けさせられて、奥まで…愛は行き渡った)
……んぁ…
(とろんとした瞳はただリクの顔を見つめたまま
下半身は…先ほどの刺激を受けて、ただ熱くなっていった)
)
カイ……
(吐息でその名を囁く。
両手を脇へそっと差し入れる…軽い体…
腕に力を込める。 ザァと湯が音を立て、ゆっくりと少女の身体を抱き上げる。
滑らない様、慎重に…抱き上げた少女の身体を洗い場のマットの上に下ろす…。
白い、小さな身体を横たわらせると、床に片手をついて、その上に影を落とす)
…………
(優しい笑みで見つめる男……少女の足をそっと開かせて…
固く立ち上がった肉棒を、カイの女性へ、あてがう…)
………ぅ…や……
(仰向けにされ、されるがままに身体を委ねた
胸の鼓動が最長まで到達したこの一瞬)
(あぅ…元帥に見られてる……恥ずかしい……)
(……そっ、とリクの肩に腕を回した
カイが…心を許した時だ…)
カイ……行くぞ……
(身を乗り出す様に体が重なる。
「クチュ」 熱く濡れたヴァギナを、固く張り詰めた男が割り開く…
ドクン…脈を打ちながら…ドクン…濡れたカイの女へ…ドクン…ドクン……)
熱い…な…カイの中……
(張り詰めた肉棒が、ゆっくりと膣壁を擦り、押し広げてゆく…)
っく………あぁぁ……っ!
……ひぃ……っ
い、痛………!!
(初めて押し広げられるそこは、涙を流す程
苦痛を伴う)
(だが、カイはそれを止めようとさせるそぶりは見せなかった
――全てを貴方にあげる為)
………あっ…あっ……
元帥……来て、……
……ください……………
んっ、カイ……
(進入を拒む固い秘部…痛みを堪える少女の瞳…
流れ落ちる一滴……それでも留める事無く、必死に受け止める姿…
心の内で囁く ―――有難う――― と…
カイの呼吸を、身体の緊張の間断を探り、肉棒を一番狭い部分まで潜り込ませる)
カイ…少し痛いが…我慢してくれ
(囁きに少女が首を縦に動かすと……
小さな肩を押さえ、プツプツと処女を引き裂き、一気に奥へ突上げる。
ゴツ…一番深い場所へ、リクの男根が当る…)
はぁ、はぁ、はぁっ…!!
(激しい痛みが襲うが、声は場が場なので
声を張り上げる事も出来ず、苦しそうに呼吸を続ける)
ああぁっ!!
(ズン、と最奥に付かれたと同時にビクぅっと身体をさせ、脱力した)
……はぁ、はぁ、……
ん……ぜん、ぶ…入ったぁ………あ
カイ………
(最奥まで貫き動きを止める。
身体から緊張が抜け落ちる…肩へ回った手を放して、カイの手を探る…
小さくなった少女の手を、指と指を絡ませる様にしっかりと握り締める。
うっすらと額に浮かんだ汗…
そっと拭う様に唇で触れる)
ようやく…一つになったな、カイ……
(眼鏡の中、瞳を細める。
口角を緩ませ、柔らかく微笑み、重なり合った少女を見つめる)
(果てしなく堕ちて行く愛の迷路…
指と指絡めれば地図はいらない―――
赤い瞳から走る衝撃を、カイはしっかり、受け止めた)
………ん、……はぁ…
少し痛いけど、…えへへ……
貴方は…近眼だから………ん、…
…眼鏡が無いと、自分が見えないんですよね………
(笑顔のリクに応えるようにように微笑みを見せた)
この距離なら…間違える事も無い…
これだけしっかりと結びつけば…この手を離す事も無い……
(顔を少し傾け、優しく唇を重ねる…
「チュッ…」 今度は少しゆっくりと…舐る様にカイの唇を吸い上げて…)
【すまない、時間が限界のようだ(汗)】
【今日の所は凍結で、後日に続きをお願いしたい…あまり急いで終わらせたくないので…】
元帥……
……だって、ひとつだから……
………でしょう……?
はぁ…ん…
……嬉しい……です
ん……んぅ……
(ちゅ…と音を響かせて、舌を差し出すと、絡めさせてくれる)
【まさかこんなに続くとは…と思ってませんでした……】
【ではこの辺で。また。】
【昨日は来られずにすまない】
【続けたく無いなら、中途半端だが、終わりにしておこう】
>>953 【ならば、続きを再開しよう…今日は時間…11時頃まで大丈夫なら】
>>951 カイ……
……そう…だな……少し、不思議な気分だ……
(ゆっくりと言葉を交わし、唇を重ねる…。
舌が舌をくすぐり、上から触れた胸板が、カイの胸を軽く押さえつけて…
髪へ手を伸ばし、長い指が湿った柔らかなカイの髪を梳く)
ん……
(大きな身体に掛かる重圧、苦にならない程度に重いが、
繋がっていると云う感覚だけは消えない)
(下半身の繋がっている裾はたっぷりと愛液で濡らしながらカイは恥ずかしがりながら言う)
……ごめんなさい……
なんだか…少し自分が……
えっちみたいですね
今は一つ…カイがえっちなら、私もだ
(ふふと小さな笑みを漏らして…繋がった部分の固さが薄れて…
熱く締め付ける少女の膣が、男の物に馴染み始めた様に感じられる…。
少し遠慮がちに腰をゆっくりと引く… 「クチュチュ…」 濡れた陰茎が膣と擦れ合う)
あっ………はぁ……あ
(引き抜かれると、それを追うように力を入れてしまう)
や……、っ……元帥……?
…音……嫌ぁ……恥ずかしいです………
(上目で接合部分から漏れる水音を嫌う発言をする)
恥かしい?
恥かしいのは…嫌……か?
(入り口近くまで引いた竿。
またゆっくりとした動きで腰を前に突き出して行く…
閉じた熱い膣が、再び固く太い男性に押し広げられて…)
ひあぁぁっ……
イャ………だ、め……
(身体をビクビク震えさせつつも、
膣内はきゅう、と放さない様に竿を締め付ける)
…んっ、……げん、す………
(リクに下から背中に手を回して、きつく抱きしめる)
(冷たいタイルの床に片肘を着く。
身体の重みで押しつぶさない様にしながら、腰を前後に動かす。
強く締め付けるカイの女性…収縮の呼吸を見ながら、ゆっくりと…
抱きついて来る少女の身体…柔らかな感触が心地よくて…)
可愛い声だな…いつもより少しキーが高い…
あぁっ、いやぁっ、んっ……っ!
(ぎゅう、と手を放さないままに抱き着いて
律動の動きに身を委せる)
(くちゅ、くちゅと立てる音……繋がっている部分を見られている羞恥心さえも快感に変わっていくのだろう)
はぁ……っ、はぁ…!!
げ、んすぃ……いやぁぁぁっ………
(激しい呼吸を続けながらも、中に居る痛みは直々、少しずつ快感に変わって行く
…………
――声色が高音になる…
甘い…甘いその音は、リクの耳に直接届く……)
良い声だ、カイ…もっとその声を聞かせてくれ
(腰の動きが次第に早まる。短い動きで素早く突上げる。
狭い浴室に響く少女の声と、絡み合う淫靡な音…
抱きついた少女の頬へ、髪へ、額へ…何度も唇をつけて…
カイの中を貫くペニスが、快楽にぶるり、震える。
張り詰めた怒張、ズンズンと脈を打ち、熱を伝える)
あっ、あぁあっ……げんすっ……げんすいっ……!
いやぁぁ……!!
(必死に存在を確かめる様にリクの名を呼ぶ…
口づけられた心地よさで改めて再認識する)
(一定のリズムで刻む動き…
初めて聞く、リクの低音の響く甘い声…それは身体の芯まで浸けさせる)
ああぁっ、っふぅ…
きもちいい…っん…ですか……?
(時折り腰を大きく引き、入り口から最奥を一気に突く。
激しく優しく、複雑な曲を奏でるように…)
あぁ、とても気持ち良い…カイを感じているのだね…
(息が荒く、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。
柔らかな頬を、唇を舐めて…少女の頭に生えた犬耳を擽る。
高まる怒張…限界へ上り詰めて行く…)
カイ……カイ…私は……君と…
ひぅっ!あっん、もぉ…いっ……!
こわれ……っ!!っあ、ああっ!!
はぁ、もっ……と、……
もっ…と…
もっとぉ……
(幼い子供が甘えてくる我が儘のような高い声で訴える)
(ぐちゅぐちゅと速い動きには圧倒されて、最頂を迎えようとしていた)
一緒に…カイ!!
(額に玉の汗を浮かべ、気がつけば激しくカイを貫いていた…
野獣のような愛へ、小さな身体を震わせて応える少女…
その狭い女性が締め付けを増すと、ドクンと強く脈を打つ肉棒からドロリとした精液を放つ)
っっっ!!!
(ぎゅっと抱きしめ腰を打ちつけながらカイの中を満たして行く…)
(重なる声と声…
言葉なんてもう要らない
ただ、赤い情緒を持った大きな狼のような貴方といけるのなら好い…)
(今、狂わせて…
……愛は崩れ堕ちそうに中へと、小さな少女へと……)
っあぁっっ!!
リク元帥ぃぃぃ―――――!!
(ドクンと波立つ衝撃に耐えられなくなってしまい、
熱い、熱い液が絶頂を迎えた一瞬にして漏れ落ちる愛液と絡みあいながら注ぎ込まれた)
っ…カイ…んっ、ちゅ、んっ…
(深々と貫いた肉棒…大量に注いだ白濁液が、結合部分から音を立てて零れる。
頭の後ろを大きな手で支え上げ、強く唇を重ねる…
舌を滑り込ませ、貪る様に舌を蠢かせる)
ちゅ…んぁ………
(気力を失い、とろんとした表情を見せる)
元帥………あせだく……ですよ…
(リクの乱れた前髪をかきあげながら汗を拭う)
こんなに体力を使うとはな…
(唇を歪め、笑みを見せる。
熱く火照った身体…乱れ、額に張り付いた髪を少女の指で撫でるように拭われる。
それだけの事が、とても心地よくて…)
カイは大丈夫かね?
少し……痛かったけど…後から少しずつ気持ちよく……なってきました………
(健気な表情を見せて笑顔で答える)
(真面目な顔で頷いて)
そうか…痛いだけでは無いかと心配していたのだが、何よりだ
カイ……
(掌をカイの頬にそっと当て、表情を緩ませる)
もう途中で何がなんだか分からなくなってしまい、
貴方でいっぱいいっぱいになってましたよ…。
……すき……
(こつん、と額と額を合わせる)
私もだよ、カイ…
(軽く触れ合う額…軽く擦り合わせる様に首を左右に動かす。
唇を突き出し、ちゅっと小鳥が啄ばむようなキスを…)
……何時までも…このままで居たい気もするが…
流石に冷えてきてしまうな…
(少しだけ表情を曇らせ、名残惜しげに腰をゆっくりと引く。
広がった少女の膣から、力の抜けた肉棒が、精液を零しながら抜け落ちて行く…)
貴方が自分の…中にいたなんて…
不思議ですよね……えへへ。
(照れながら起き上がって)
汗でべたべたなので身体を洗いましょう?
そうだな、建設的な提案だ
(肉棒がボトリと抜け落ちる。
ゆらゆらと揺れる様に身体を起こす。
手桶で湯を汲み上げて、少し温くなった湯をカイの肩へ流しかける)
……うわぁ…さっきより凄く温くなってしまいましたね……
お背中流しますよ。
(さっ、とスポンジに石鹸を付けてリクの背中を洗う)
思ったよりも時間が過ぎたようだな…あぁ、すまない
ふふふ…なんだか愉快な気分だ…
(背中を滑るスポンジの感触。心地よさげに目を細める)
カイの背中は私が洗おう
はい、お願いします。
(スポンジを渡す時にリクの顔を見つめる)
自分は……貴方のその笑顔が大好きです……
だから、ずっと笑っていてくださいね…
(にこっと笑み、背中を向ける)
はっはぁー、そんな事ならお安い御用だ
(スポンジを揉んで泡立てる。
小さな背中をしゃかしゃかと荒い)
あ……ガスの元栓を締めていただろうか?
上がったら直ぐに確認しなければならんな(眉間に皺寄せてブツブツ)
だって……今までずっと
しかめっ面ばかりだったから…
そんな顔してたら不安になってしまうのです……
(今までの事の反映をさせて、いじらしくそっと呟く)
あ、ガスの元栓は先ほど締めましたので安心してください。
そうか、なら安心だ
(ほわぁと気の抜けた顔になって)
さて、流すぞ、カイ〜…ちょろちょろちょろぉ〜
(手桶に湯を汲んで背中の泡を流し落とす)
あはは、元帥。
少し貴方らしくない感じですね?
(背中に伝わる湯を感じ)
………ふぅ、なんだかのぼせてしまいました(手をぱたぱた)
はっはっはっ。今日は愉快な気分だからな
湯冷めすると良くない、もう一度温まってから出よう
(カイの手を取って、湯船へと…
大分、減ってしまった温くなった湯。それでも二人で入れば、十分な温もりを…)
(ざぱ、とリクの上にカイが乗る形に浸かり
リクの方を振り向いて)
じゃあ10数えてから出ましょう?
いーち、にー、さーん、しー、ごー……
ろーく、しーち、はーち、きゅー…
じゅぅぅぅ〜
(カイに合わせて子供の様な口調で数を数える)
よぉーし、上がろう、カイ中将
(にっこりと微笑み、ザバァと湯を揺らして湯船から上がる。
濡れた身体で脱衣場へ向かい、タオルで互いの身体を拭きながら…)
また…一緒に入ろう
二人では少し狭いが…楽しいものだ…そうは思わないか?
そうですね(優しく微笑みながら)
今度は…普通の身体でも良いでしょう?
(パジャマに着替えながら言う…すると
ふっ、と今までの丸みを帯びた身体が解かれていった……)
ふ、普通の身体…
(パジャマを着た体つきが、いつもの状態へ戻っていく様を見つつ、額につぅと汗)
う、うむ…一緒に入浴するのは、どちらでも構わないと言えば構わないのだが…
じゃあ、特別な時はあっちの身体で……ね?
(はにかみながら笑んで
バスタオルを頭に掛けながら居間へと進む)
それと、今日は一緒に寝てもいいですか?
狭い布団で良ければ…もちろん
(にこりと微笑みを向けてカイの手を握る。
二人寄り添う様に寝室へ向かう)
【気がついたら残り僅か…埋まるまで行くかな?】
…今夜は冷えるそうですよ〜
寒いです〜
(リクの布団に潜り込む)
【埋めちゃいますか??】
二人で寝た方が温まるだろう…ん、やはり少し狭いな…
(戯れる様に布団の中、カイの身体を抱きしめる)
【少しばかり残しておくよりも、埋めてしまおう】
【次からは総合へ移動してみるとしましょう】
元帥は寒がりさんだからこうやって…ほら。
(リクには暖を取るには足りない身体をくっつけて
子供のような無邪気な笑みを見せる)
【そうですね。】
【思えば此処では色々な事がありましたね…】
お、おいっ…ちょっとやり過ぎでは無いかね?(汗)
(男性の身体になっても、愛しさには変りは無く…
もぞもぞとくすぐったげに身体を動かして)
少しじっとして…カイ……
(ちゅっ…反撃とばかり、カイの唇に吸い付く様なキス)
【私はあまり長くないですが…カイは本当に色々とあったんだね…】
【リクとだけを取っても、紆余曲折…回り道を重ねて…】
ふぁっ。
なら自分もっ…!
(抱き着いたままちゅ、と頬にキス)
【はじめのうちから色々な元帥とお会いできました】
【やはり、スレ主のキャラが居ないと寂しいですからね…】
カイ…これからも一緒に…
(ちゅっ、ちゅっ…啄ばむ様な甘いキスを何度も繰り返す。
飽きる事の無い、甘い戯れ…
薄い布団も、二人の熱が、温もりを与えて…)
【向こうに行って、新しい出会いもあるだろうから…】
【自分はあまりマメに顔を出せないし…残念だけれど】
うん……ず、っと……居ましょうね?
(甘いキスを繰り返し、暖かい熱……幸せに浸る)
【お疲れさまでした】
【自分もちょこちょこ顔を見せますので】
(二人の身体が作る温かな布団の中…幸せな熱に包まれ、幸せな時を過ごす…
応える代わりに深い口付けをして…
やがて―――粗末な布団の中、豊かな幸せを見つけた二人―――
同じ、穏やかで幸せな夢の世界へ………)
【それでは、次は総合スレで逢える時を楽しみにしています】
【〜FIN】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。