【特撮】ヒロインと性交場

やり続けなければ…生き残れない！！

2ゲットしたら俺は病院にいかなくては

…やり続けろ…生き延びたければな…

…優衣…

保険証が無い。病院にいきたい。俺はきっとうつ病なのだから。

期待age

まだ無い。だから行けない。

まだ無いって事はもう交付の請求はしてるのかな？

五代君帰ってくるかな…

ライダーの話しないでくれませんか？

来年の新ライダーはまた俺のやりたい放題(ﾌﾟ
戦闘シーンなんて不要ですよ
毎回１分以内ですよ
みんなよろしくね♪

>9
誰よあなた！！

桜子さん、高寺Ｐのことは知ってるのか……？(ﾟДﾟ;)

僕はヒーロー番組なんかやりたくないんですよ
僕がやりたいのは人間ドラマなんですよ

なんか妙にスレの方向性がズレてなくない？
なりきりなのに…

期待してるヤツなんか居たのか…

期待してる一人です。
なかなか男女のキャラハンさんが揃わないですね…

僕なら居ますが

俺は貴様を…ぶっ殺す！！

ｱﾝﾀﾞｦﾃｸﾄｵﾓｰｸﾅﾆｽﾙ！

危機センサーを働かせろ！

>20
中の人が来てどうするんだよ〜！
かといって本郷猛だと、緑川ルリ子かライダーガールズくらいしか相手が居ないしなぁ……

ヒロインじゃないけど、蜂女と仮面ライダーの性交でもこのスレ的にはいいのかな？
もちろん、そのキャラハンが来るかどうかは別としてだけど…

誰も通らない・・・

>22様､座布団一枚!
…てか､(とりあえず)出て来い!蜂女!!(爆死)

なんだい、ここの坊ちゃん達はそろって意気地なし揃いだねぇ

志村はジョーカー

>24
―――その名で俺を呼ぶな！！

>>24
おや？なぜかあんたは他人の気がしないねぇ．．．

>>27
そうかい？　
アンタの方がずーっと、ずーっと、醜いじゃないか。
この大魔女バンドーラ様に、落ちぶれた女王風情がエラそうな口をお聞きでないよ

現代の科学技術だったら､26､27のやうな対談も可能かもな〜

な・何とかしろ！鮫津！！！

あーあ、タ・イ・ク・ツ・♥

あいかわらず、チーキュの男って野蛮でロクなこと考えないのね

久々に若いおねーちゃんがｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

誰だっけ？
チーキュって事はカーレンジャーの人？

>33
ゾンネットの本名らしい。
俺も忘れてたんで検索してようやく思い出した。

ホワイトレーサーください！

ｷﾂﾈ顔に、ﾀﾇｷ顔に、豚顔のﾁｰｷｭ人

わたしのこと、忘れてたのね、ひっどーい
もう帰る。


妹、もうカーレンジャーごっこ卒業しちゃったよ

ゾンネットの衣装でやらせて下さい

何だか特撮ｶﾙﾄｸｲｽﾞに答えないと出来なさそうな…

ゾンネットの本名くらいはカルトでは無いかと…

いや､今後の展開が｡

>>37
中身より、衣装がいいなんて、失礼しちゃう
それに、もうあの衣装、持ってないの

>>38=40かな？>>39
バニティミラーが本名なんだもん、それくらい覚えておいてよね。
ゾン子だったころも、懐かしいケドね。ああ、ﾚｯﾄﾞﾚｰｻｰ様〜&hearts


そうそう、休憩室に、魔法使いのはーたんが、行くスレが無いって嘆いていたわよ。
ここで引きとってあげたら？

>>41とりあえず君の乳をわしづかみ｡

ｧﾝ♥

ちょっと、何すんのよ（力いっぱい正拳突き）
あたしの胸に触っていいのは、ﾚｯﾄﾞﾚｰｻｰ様だけなんだからね。
勝手に触るんじゃないわよ。

(突きをかわして巴投げ)…簡単に終わらせる訳には…ﾌﾌﾌ…

>>44
(巴投げに入ろうとしたところを、蹴って突き放す）
チーキュの一般人が、勝てるワケ無いでしょう?
ｶｯｺつけてないで、もうちょっと考えて頂戴。
残念でした〜♥　

(とりあえずｽﾀﾝｶﾞﾝで気絶)ｲﾀﾀ…こんな事もあろうかと通販で入手したｺﾚが役に立つとは…とりあえず後ろ手で柱に縛っとくか｡

(｢気絶｣→｢気絶させる｣ね)一般人でも根性出せば…改めて乳揉んでみよーか｡

…反応無いと燃えないなぁ…まぁいいや｡…普通の人間だったら致死量だけど…(催淫剤注射)

（小蜘蛛を>>48の背中に忍ばせる）

【剣､ちゃんと観てなかったので多少のｽﾞﾚはｽﾏﾇ…操って頂ければ…^^;】(ﾁｸｯ!)…!?…ｲﾀﾀ!……(｡∀ﾟ)!ｹﾞﾌｰ!

>>46-48
コラーっ、なにやってんだ、おまえ！

異星人強姦の現行犯で、「ジャッジメント」

>>51ｷｼｬｰ!(攻撃&何故か大爆発)やっとｽﾚらしい事が出来るのにー!

　　ｱﾞﾗｱﾞﾗ　ｵｬｵｬ　ｿﾞﾘｶﾗﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ !!
　　 人　　　　人 　 　　人　　　　人　　　　
　 （0ｗ0）　 （0ｗ0） 　（0ｗ0）　 （0ｗ0）　　
　　ヽ|〃　　 ヽ|〃　 　ヽ|〃　　 ヽ|〃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

…という訳で(気絶したﾊﾞﾆﾃｨｰﾐﾗｰの足を広げて股間を舐め始める)…やはり催淫剤が効いてるようﾀﾞｽー!ｸﾞﾁｮｸﾞﾁﾖに濡れてるﾀﾞｽー!

待てバン！
女性に対する犯罪は俺の受持ちだ！

ナンセンス

>>55
相棒！
>>54のヤツ、相手の中の人も居ないのに、おっぱじめようとしてる変態野郎だ
ビシっていってやってくれよ。

>>55ｼｬｰ!ｳﾙｻｲ!!(攻撃&何故かﾅﾊﾟｰﾑ爆発)…(ふと我に帰って)…こんなのも蟻?(ﾓﾆﾀｰの皆様に向かって)…まぁいいや｡やはり異星人､ｸﾘがﾃﾞｶｲﾀﾞｽ!

これもｽﾚの進展が無かったのがｲｹﾅｲのだー!…さて入れようかね…異星人だから中出しOKﾀﾞﾖﾈ!?…では!(催眠切れる)…?Σ(￣□￣;)何故自分はここに?…わぁ!女の子が縛られてる!警察に通報しなきゃ!(電話を探しに行く)【失礼致しました】

相棒って言うな！！
まったく…こまった香具師だな…
アリエナイザー並だ、バンやはりジャッジメントをしてこの
お嬢さんを助けるぞ！

>>59
大丈夫だ！
あとの処理は我々赤と青orz…
地球署の人間にまかせるんだ！

>>59
縛ったの、操られる前ｼﾞｬﾝ？

>61
たぶん操られたせいで記憶が混乱してるのでは？　
とフォローしてみる。

それよりも！問題なのは！寸止めだったことだーっ！　
（相手の人が落ちちゃったんだから仕方ないけど……orz）

相手が落ちたというか、無理やり勝手に続けてただけだしなぁ。

ナンセンスですね

>>61>>62さっきまで散々勝手にやってた者ですが(戻って来た)…いやぁ､勝手に進行はどうかな〜と思って強制終了しましたιとりあえずﾔｯた方が良かったですか?^^;

で、肝心のウメコとジャスミンはおらんの？

>>65
いや、ｽﾄｰﾘｰのないｵﾅﾆｰはﾐﾀｸﾈ

>>66
さっき僕と一緒にお風呂入ってました！

>65
ストップして正解でつよ。
やっぱり相手の反応がないとつまりませんしね…

(声:大平透)という訳で､君達の参加を待っている!

さぁ、こっちへ・・・大人しくおいで（猫なで声)

みつけたぞ！アリエナイザー！

アリエナイザー？
なにをワケワカラないことお言いだい？

カワイイ坊やだね・・・アタシの虜におなり

人を見掛けで判断するのは、悪役のサガというものか？
…ナンセンス

（テツを後ろから車で轢いて登場）
あー、ムカツク。
>>65みたいな一方的なＰＬは、ＳＳでも書いててよね

じゃぁ、ま・た・ね
（車で走り去る）

｢やる気｣ﾎﾞﾀﾝを(激しく)連打

シィット！！
逃がしたか…

ホージー先輩も逃げられましたか。
あいつ、かなりのやり手ですね。トッキョウかもしれません。
データベースの方、洗ってみます！

ここには利用できそうな存在が沢山いますね
デカレンジャーにも、思い知ってもらいましょうか

テツの後頭部にタイヤの跡ついてるぞ

何だって！
アリエナイザーの仕業か！？

ゾン子に轢かれた跡だろ

轢かれたくらいで跡が残るなんて、くそぅ！
俺もまだまだ修行が足りませんね！
アリエナイザーめ！この借りは、必ず返す！

いまいましい地上の者達・・・

命あるところ！
女の喘ぎあり！！

(ｶﾚｰ食べなから)何時になっても性交ｼｰﾝが始まらんのう…ﾏｽﾀｰ､お代わり！

>>86
じゃぁ、アンタがアタシの相手になるかい?

ﾓｸﾞﾓｸﾞ…もうちょっと若くて可愛か女性が来んのかのう?ｱｵ?!…ﾏｽﾀｰ!今度は大辛ば､頼むけん!

はあ〜だりぃ〜

しょうがないから、アメリカにいって、若返ってくるかねぇ

>>90
若返ってリタに改名されてもなぁ・・・

>>89ﾏｽﾀｰのｶﾚｰば食べて元気ださんしゃい!…まぁ､若返る事は､このｽﾚ的には違う気がするけんのう…おいどんがｶﾚｰば食べる所ばかりあるｽﾚになったらｲｶﾝけどなぁ｡

>>92
コレ食っても良いか？！

>>93
ｶﾗﾀﾞｶﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾆﾅﾙﾄﾞ！

>>93
橘クン・・・最近のあなたって、そんなのばっかりねw

>>93食べんしゃい!食べて､おいどんのごつｽﾀﾐﾅ付けんしゃい!食べてたら誰か来るやろ!

>>95ほら､来よった!おいどんはﾊﾟﾄﾛｰﾙに行ってくるけん､あとは頼むばい!

>>97
でも私、橘クンのこと見てるだけですよ？
だって、もうこの世の人じゃないですから・・・

おのれ伊坂！

>>98(ﾄﾞｱを開けて)そこは｢自由な空間｣じゃけん､思う存分やりんしゃい!

>>99
あの時は、仕方なかったんです。でも、後悔はしてないですから。
伊坂さんも、今では彼に協力・・・してるようなものですしね。

>>100
ありがとうございます。ここは不思議な場所なのですね・・・
橘クンは、私に気付いてくれるのかしら？

>>100
よくあんな熱い食い物食べられるな。

それにしてもだりぃ〜ぜ。

>>101あ〜せからしかね〜ιほら､窓ば見んしゃい!姿が映るっごつしたけん､行ってきんしゃい!映画でもあるやろうが!
>>102おいどんはでっかい噴火山けんの｡

ｻﾞｧﾖｺﾞｻﾞﾝﾞｲｷﾞﾃﾞｲﾀﾝﾃﾞｨｽｶ?!

小夜子！！ｷﾐﾊﾀﾀﾞﾀﾀﾞ!!

>>102
そんなこと、彼女の前でも言ってるのかな？
一緒にいられる時間なんて短いんだから、後悔しないようにね。

>>103
ありがとう。しばらくお邪魔しますね。

>>104
あら、剣崎クン、相変わらずなのねw
どうやらココでだけ、私は皆と同じでいられるみたいよ。
あ、あとね、ちょっとでいいから、普通に話してほしいんだけど・・・

>>105
橘クン・・・私のコト見つけてくれたの？
でも、あなたまでそういう喋り方になっちゃってたなんて。
剣崎クンに感化されすぎよ。
・・・でも、無事なら良いの。

＞小夜子
ｿﾞﾝﾅ…ｵﾘﾊﾞｲﾂﾞﾎﾞｳﾞﾂﾞﾙﾙｼﾞｬﾍﾞｯﾃﾞﾊﾞｽﾖ?!

最近の若かもんは､おいどんのごたるﾛﾏﾝﾁｽﾄがおらんのかのう…ちゃんとﾑｰﾄﾞ作りんしゃい!

>>103
お前たまには冷じる丼でも
食べて体の熱を下げた方がいいぜ…

>>106
ちょっと待て！！俺に彼女なんていないぞ。
冷じる丼をあんな食い方した真理に興味はないって…

>>108
あ、違うの。別に否定しているつもりはないのよ？
剣崎クンの個性だものね。
ただ、ここでくらいは、会話がわかりやすくなってくれたらなぁって思っただけだから。

>>109
折角便宜をはかってくれたのに、期待にそえられないみたいでごめんなさいね。

>>110
あら、一緒に住んでる彼女は違うの？
可愛いわよね。真理さん、って言ったかしら？
食べ物をおいしく食べられるのはいいことよ。
食べ方なんて・・・橘クンを見てたらそんなこと気にしてられないものw

長居しすぎちゃったかしら・・・
＞ｷﾚﾝｼﾞｬｰさん
お世話になりました。大盛りカレー一食ですが奢らせて下さいね。
＞乾クン
お節介すぎたかな？
＞剣崎クン
橘クンのコト、よろしく頼むわよ。
＞橘クン
ホントは、もう一度だけ・・・ううん、なんでもない。
元気でね。

【長々と失礼しました。】

(ﾊﾟﾄﾛｰﾙ身体帰って)ふぅ､変な奴等ばっかりじゃのう…?…いやはや､大丈夫じゃよ｡むしろ普通に女性が入って来た気がするんじゃけんど｡また来んね!待っちょるけんの!(おいどんがｲｹﾒﾝやったらｽﾚ的な事が出来るばってんのう…)

>>112
一緒に住んでいるけど…部屋は別々だし。
あいつの入浴している所なんか、見たら殺されるっての…勘弁してくれよ（汗

本当にだるくなってきた【退場】

小夜子…すまない…俺は…ライダーを選んだ男だ！
だが！俺は…俺は…

ｵﾚﾊｸｻﾏｦﾑｯｺﾛｽ!!!

>>117
ﾅﾃﾞｱﾝﾀｶﾞｺｺﾆｲﾙﾝﾀﾞ

剣崎！ヤツをﾌﾞｰｲﾝｼﾞﾛ!!
やつはジョーカーだ！！
その間に俺は小夜子を追う！

橘クン・・・ごめんね。
しばらくは無理みたいなの。
でも、待ってて・・・くれる？

わかった…
睦月をシゴきながらまってる！

男同士でｼｺﾞｷあうのかyo！

↑
デタラメを言うな

自分で言ったのに、逆切れダップ？

ふう・・誰もいないな・・。
今のここなら落ち着ける・・。あと２５分・・ここで連絡を待とう・・。

よし!終業だ。
(退室)

ｲ・ｲｽﾞｶﾞｼﾞｬﾍﾞｯﾀ!
ｳｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ!!!!!

ココか…祭の場所は…
俺も混ぜろ！！！

なんだか事件の予感！
おーい、俺も混ぜてくれ〜

＞乾巧
良くないなぁ…俺が居ない間に真理の話とは…

>>130
え、なに？真理ちゃんってどんな子なのかな？
俺にも紹介して

・・・・・

＞草加
か、勘違いするな！
俺は小夜子って人に誤解されたくねぇからはっきりと答えただけだ。
ったく。こっちがいい迷惑だぜ…

＞涼村　暁
あんたか噂のナンパ師ってやつは…
紹介するも何も真理は草加の彼女みたいなものだ。まぁ、精々頑張れ。

俺は家に帰らなければいけないんだ！！

>>128
やれやれ…懲りないねぇ…
やるのかい？
（デッキをチラつかせる）

>>135
おっ、昼ドラで、ﾅｲﾄの人と殴りあった後に肩組んで笑ってた人だｗ

お〜い！七海〜。
牛さんだよー。

マグナギガに何か用かな？

ゴゴゴゴ…（ミラーワールドにて鼾をしながら静に待機）

女性キャラハンを誘導する努力をしないと、このスレは消滅する・・・

真魚ちゃんを守るためなら、そこが俺の居場所なんだっ

あ〜ん、また誰もいない
ﾁｰｷｭって、過疎？

＞141
WHO ARE YOU ?
君はだあれ?

>>142
あら、ちょっとｲｹﾒﾝのﾁｰｷｭの一般市民。。。じゃないわね？
ﾆﾝｼﾞｬ？

あたしは、バニティミラーファンベルト　
こう見えてもファンベルト星の皇女よ

ちょっと前まで、家出して、ﾎﾞｰｿﾞｯｸってﾄｺにいたんだけどね♥

>>143
Oh〜!(元)ラジエッタ?
YES・・YOU ARE (元)ラジエッタ!
・・でしょ?

>>144
失礼ね。（殴)
ラジエッタは妹よ。

＞＞145
SORRY!
ゾンネットだった。
(今思い出しました。マジ失礼しました)

>>146
で、失礼なこというアナタは誰？（怒）
あたしに何か用?

親の七光りのナンパなんて、お断りだからね。

ボクのトーさんそんなの違うよ！

>>148
ふ〜ん、ﾄｰｻﾝの事務所からﾏﾈｼﾞｬｰと独立して干されてた人みたいなセリフね。

朝から小学生相手に、からだであそんでればいいじゃないっ(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）

>>150
濃すぎると嫌われるぞ

自己レス乙

>>151
お褒めに預かり恐縮です

>>138
ゴメン、緑色したメカメカしい牛はパス！！
七海〜。

>>153
クワガライジャー

０てーん

俺の神崎をかえせ

>>154
なにッ！！

>>156
ﾏｯﾄﾞﾃｰﾌﾟとはまた、エラク懐かしいﾈﾀを・・・

ｾﾞﾌﾞﾗﾅｰｽの出番ﾏﾀﾞｰ

今年はジャスミンが一番！

又か…

又か…

又か…

あ〜あ、台風で台無しだよ
こういう時は、お風呂お風呂♪

>>163
|ｭ-)ｵﾌﾛﾉｿﾞｶﾅｷｬ

楽しいバスタイムをのぞくなんて〜！
許さないんだから〜
ウメコラリアート！

ウメコが入浴してた・・・・

今日はウメコ降臨はなかったのか…

>>167
待っていたのかよｗ

>>168
ちょっと待ってた…

スマン！ウメコ！！
アリエナイザーと格闘したときに頭を打ってしまって…
ボーっとなってたんだ。
覗く気は…９．７割くらいしかなかったんだ！！

最低なスレだな

ここか・・・・祭りの会場は・・・・
俺も混ぜてくれよ・・・

ボス！　来週はスワンさん変身ですか?
夢落ちじゃないですよね？

なぁ、この前までやってたセラムンも特撮でおＫ？

キモイから不許可

彼女らの魅力がわからん不感症は繰るな

加藤夏希のラミアの方がまだマシ

なつきは整形美人だから・・・

じゃセラムンはスルー…orz

カワイイと思うけどセラムン

このスレ・・・下の下ですね。

＞181
そういうなよ・・万年係長。

＞171
こんな奴等のためにー！！

これ以上誰かの流す涙は…見たくない！！

皆に笑顔でいて欲しいんです！！

だから、見てて下さい！！俺のぉ、変身！！

柱｜・）ｺﾞﾀﾞｲｸﾝ…

＞184
（変身を解除して後ろを振り向く）
…今、桜子さんがいた様な…まさかね…

柱｜ミｻｯ

ﾐﾂｶﾘﾏｾﾝﾖｳﾆ

呼ばれたみたいだから来てみたんだけどな？
…誰もいないみたいだな
罠にしては…つまらないな(ﾆﾀｧ

>>187
真理の処女は木場の奴に破られたぜ

>>188
へぇ…詳しく聞かせて欲しいな？
嘘ならば…貴様には灰になって貰うからな？

>188
小説の話かな?
だとすれば草加君、君だって木村沙耶をふってしまったではないか。

>>189
やめて！草加くんも！

私が決めたことだから・・・ね？

>>191
マ〜リちゃん。

バカヤロ！　巧はどうすんだ!

>>191
うっせーなー！！それは真理の自由だろうが。

だいだい俺が呼ばれる事が間違っているんだよ。

あいつが幸せなら俺は別にいい・・・

たっくんのいくじなし！

>>194
…かもな。そのほうが俺向きだ。

もう何がなんだかわかんないよ〜!。
ついでに>193たっくんなんで真理ちゃんに起こってるの？

間違い
怒っているの？

>194
はっきりしない自分に怒ってるだけだ！！
…もう真理の名前は口にすんな。
あいつが誰と幸せになろうとこれから先俺は関係ない…真理が幸せになれるなら…

ヴィーン　ガシャン　ガシャン（何だか良く分からないけどバトルモードに変型）

>>192
そんな・・・私は・・・(口篭もる)

>>193
！
(巧の姿を見て、思わず目を伏せる。）
(目を合わせないまま）
私だって・・・　私の勝手でしょ！

>>196
啓太郎には関係無い〜！

>>199
混ぜっ返さないで！　馬鹿！

何気に真理ちゃん200ゲットしてるね。

そうだね、僕には関係・・ないわけないじゃない!
どうしていつも僕だけおいてけぼりなのさ。
長田さんは(どっちでも)いなくなっちゃうし・・
もう何がなんだかわかんないよ〜!!

>>199
い…って〜なお前っ！
今俺の事殴っただろ！？大人しくバイクに戻ってろ！！
（胸部のスイッチに目掛けて叩き押す）

>>200
（目を伏せた真理を見て呆れ顔になる）
・・・・・・そうだ。お前の勝手だ。

俺の知った事じゃない…
（深く溜息を吐きながら腕を組んだままそっぽを向く）

>>201
(啓太郎には強く）
関係無いって言ったら、関係無いの！
(洗濯物の入った籠を渡して）
はい、これ、頑張ってね。

>>202
・・・・・
(お互いそっぽを向いたまま向き合い、
　顔を上げて何か言おうとするが、
　また顔を伏せて口篭もる。）

(だって・・・巧が・・・・ううん、まさかそんな・・・・）

>>203
……ったくこれじゃ、俺が悪く見えるだろうが。
（じれったい態度にイラつきを覚えシュンと落ち込む顔付きの真理に赤い手編みのマフラーをかける）


・・・外は寒い、それなら少しは温かいはずだ・・・

>>204
え・・・巧・・・
（巧の突然の優しさに途惑う。）
（木場に抱かれた自分が、
　巧の前ではやたらに恥ずかしく、
　今まで以上に素直な言葉が口に出来ない。）

ちょ・・・やめてよね！
（マフラーをはずして、突き返す。）

こんなのしてけるわけないでしょう！
あなたがしてなさいよ！
（無理やり巧の首に巻きつける。)

>>205
お前な…俺がこんなマフラー作れると思っているのかよ。
前の知り合いに作ってもらっただけのマフラーを持っていたんで、たまたまお前にかけてやっただけだ。

兎に角これはお前が…持ってろ・・・風邪でも引かれたら大変だからな。

（巻きつけてきたマフラーを再び真理に巻きつけ背を向き距離をあける）

>>206
(意地になって）
誰が編んだとか、関係ないでしょ！
それに、誰かに編んでもらったんなら、
大切にしてあげなさいよ！

（マフラーを取って、目の前に突きつける）
ホラ、これ！

>>207
お前もほんと、しつこいな。
俺がやるって言うんだから持っていればいいじゃねぇかよ！！…ったく。
（突き出されたマフラーを受け取らずオートバジンに跨りアクセルを入れる）

>190
沙耶では僕の母親にはなれなかった…ただの傷の舐め合いでしかなかった
振った振られたとか言う話しじゃあないな？

>191
真理！何故…何故俺を選んでくれない！何故あんな奴を選ぶ！あいつは…！
あいつなんかより俺の方がずっと真理を愛してやれるのに！

>192
君には関係無いな？とっとと消えてくれないかなぁ！？

>193
乾君…随分殊勝な態度だな？その割には僕を差し置いて良い所全部総取りかい？
［近寄り乾にだけ聞こえる声で］
オルフェノクだけじゃない…真理に近寄る奴は全て敵だ！
その両方である乾巧…！お前は！

>>202
オートバジンと勘違いしてない？

>>209
真理の前ではもうちょっといい子ぶるだろ！
言い回し考えろよ

いや、後半はあんなもんだと思った
だが私は謝らない

何かいきなりドロドロし始めたな。
ファイズって原作でもこうなの？

こうだよ

あれで、マフラーが破れるとか泥に落ちたら原作っぽい

イッー！！

キーッ

>啓太郎
君も人の世話を焼く前に自分の事を優先すべきだと思うけどな？
まぁ…らしいと言えばらしいかも知れないがな(ﾆﾔﾘ

>210
確かにサイドバッシャーはコクピットのコンソールから操作するんだが…
緊急用…って解釈でどうかな

>211
僕以外の男を受け入れ今もまた乾に付いて行こうとしている…
そんな時に猫被っていられる程俺は出来た人間じゃないなぁ？

>212
その言い回し…何処かで聞いた覚えがあるな？

>213
>214の言う通りかな
まぁ…僕が出てくるともっと泥沼になるんだけどな(ﾆﾀｧ

>215
その役目…僕の仕事かな(ﾆﾔﾘ

>216>217
！…貴様ら…！オルフェノクか？
まぁ…どちらにせよ(ｶｼｭｯ!!913ENTER STANDIN BY)
死んで貰おうかな！変身(ｶﾞﾁﾝｯ！COMPLETE!!)
(ｶﾁｯREADY!!ｳﾞｩｵｫ･･･ﾝ)
纏めて灰になるがいい！(ENTER EXCEED CHARGE!!)
リャアァァァァァァッッツ!!!!!!!!

ブロロロロッ
〔エンジン駆けたままビーグルモードで待機中〕

(ﾋﾟﾋﾟｯ変身解除)
>220
……(ｶﾁｯ…ロロロロ…)
［エンジン停止］
……(ｼﾞｬﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…ｶﾞｼｶﾞｼ)
［無心に洗車開始］

>>218
わかっちゃいない、おまえは、なぁんもわかっちゃいない。
おまえは、落とした乾をなじって点数を稼ぐのが役目だ。

ヒドラー兵×５０『キュプルルルル!!』

>222
君も甘いな…乾君に［落とさせる］これがまず一つ…
もしくは真理がいなくなった後に引き千切りさも乾君がそうしたかの様に見せる(ﾆﾀｧ

>>223
戦闘員５０匹程度…
刀の錆になってみるか？

>>225
ﾙﾜ!ﾊﾞﾀｱﾞｵｲｲｽﾞｶﾞｼﾞｬﾍﾞｯﾀ!!

>>226
あ、ホモがキタ−！

>223
見ていてﾊｱﾊｱしてくるような死に方をしなさい。
シーマ様を犯しちゃいなさい。

ライザーカゲリｷﾎﾞﾝﾇ

ジャスミンの固定キャラハンさんっていますか?
いないならやりたいかも…

是非お願いします
ジャスミン好きだよ〜！！

ボスも喜びます!

だが私は謝らない

そんなの私にわかるわけないでしょ！！！？

ﾋﾛｼｻﾝ！？

ガチャピン？

――――！―…こ…此処は…流星塾！？
何故…俺は…確か死んだ筈…

…誰だ……っ！？…と…父さん！！

父さん!!!!教えてくれ！何故俺は!!!!!父さん!!!!!

>>237
悪いが人違いだ。

遅くなってしまったけどこれから参加させてもらいます、ボス。


そうゆうわけでドーンとやってみよう!!

（鏡から礼紋に興味のある視線する）
……………………………………………………

>>239
ジャスミン様ｷﾀｰ
僕を叱って下さいorz

>>239に×５０匹が襲い掛かる

>>240
…初対面で何も言わず見つめるだけなんて失礼なんじゃない？
(腕を組み首を傾げる)


>>241
叱る？
変わった趣味だこと。
んー……とっととお家に帰りなさい！！！
(ちゃんとプ○キュア風にポーズをとって)
これで満足？


>>242
50匹？
何が50匹？
まぁなんでも来てミソ。

>>239
……………………………………………………
やれ！！奴等を食い殺せ…
（鏡から黒龍ドラグブラッカーを呼び出しヒドラー兵達を襲わせる）

>>243
………………俺かぁ？…俺の名は…リュウガ…

>>244
リュウガ…さん？
私はてっきりダイノガッツの人かと。
こりゃ失礼。
で、私に何かご用？

・・・ここは？ ・・・黒い龍騎！？
どうしてそんなのがあるんだよ？
って、そこの黄色い人！ 危ないから逃げて！

>>245
…………一目惚れってやつさぁ……………
（花束をおくる）

>>246
……真一…いや、リュウキ……お前の人格は厄介だ……大人しくしていろ…
（融合する）

リュウガSIC設定かよｗ
マニアックすぎ

>>246
え？逃げる？？
……でもなんだか私よりあなたの方が逃げたほうがいいんじゃない？
あと私は黄色い人じゃなくて礼紋茉莉花、通称ジャスミンだから覚えておいてね。


>>247
あら、有り難う
(一瞬驚くがにこりと微笑み花束を受け取る)
悪い人かと思ったけど意外にいい人……なのかしら?
(不思議に思い、手袋をこっそり外し花束に触れる)
……！？
あなたは…何者なの？
(ゆっくりと後ずさる)


>>248
…実はここだけの話、龍騎はちゃんと見ていないのよ。
だから私が設定的におかしな発言をしても多目に見てもらえるとありがたかったり……

>>249
（エロの事しか頭に無い）
へっへっへ、お嬢ちゃ〜ん

>>249
脱いでくれ！全部!

(融合されたかに見えたが、その瞬間体が粒子状になり消えた信司)
(そして再び現れた場所は先ほどの空間。どうも誰にも姿は見えないみたいだ)

・・・っと、あれぇ？ また同じところ来ちゃったよ・・・
ミラーワールドでもないみたいだし(お尻ポリポリ)


>>247
いきなり何なんだよ！(拳を固めて振り上げようとするが、ハッとして腕を下げる)
そりゃあ、編集長や令子さんにも迷惑かけちゃうけどさ・・・
厄介者って言うこと無いだろ！？ 俺だって人も守るためにがんばってるって！

>>248
いきなりSIC設定だなんてビックリしちゃうよね
前に金色のザリガニを見たときと同じ位驚いちゃうよ

>>249
逃げないと危ないんじゃないかなぁ、てさ
え、ジャスミン？ しかもその制服、よく見たら地球署の・・・？
えぇっと、俺、城戸信司。ＯＲＥジャーナルっていうとこでジャーナリスト見習いっていうか・・・
とにかくよろしく！
【俺ももう一度見直さなきゃダメなんだよね】
【あまり深く気にしなくていいから、お互い頑張ろうぜ】

城戸くんﾊｧﾊｧ

>>253
(キィィィィン)・・・モンスター！？ じゃないよなぁ・・・
なんか視線を感じたような・・・

モンスター扱いされた(´･ω･`)
でもいいや、ジャスミンとお楽しみください
おいら覗いてるから・・・

>>255
(・・・ごめん、怪しげな息づかいが聞こえたから、もしかしてって)
(いつも勘違いして蓮にバカにされるんだよな、俺って)

【相手してもらえて嬉しかったよ】

声かけてもらえただけでうれしいよー
城戸くんｺｿｰﾘ応援してるからねーﾉｼ
さて、また潜伏を・・・

ジャスミンは夜は来ないのかな？

>>250
アリエナイザー発見！
デリートしてあげましょうか?


>>251
断る(キパッ)。
あなたもデリートされたい？
…最近のアリエナイザーは変なのが多くて困るわ。


>>252
城戸真司…さん？
こちらこそよろしく
(手を出し握手を求める)
で。
どうする？逃げる？
一応宇宙警察としては逃げるとゆうのはあまりしたくないけれど…。
ジャーナリスト見習いさん的には逃げたい？
(首を傾げ見つめ)

【私も借りてきてちゃんと見なきゃね。
優しい言葉を有り難う。
ちゃんと見てないとヤバいかなって不安になってたから安心したわ。】


>>253=255=257
んー…夜は寝てしまうからなかなか来れないかもしれないわ。
最近どうも任務が済むと眠くなってしまって…。
コソーリなんて言わずにあなたも参加したらいいんじゃない？

>>258
デリートできるなら、してみれば？
ここでは、変身も出来ないし、力だって半減してるんだっぜぇ

>>258
(手を差し出そうとして、セーターで手を拭ってから握手する)
(手袋のまま手を差し出すジャスミンに何の疑問もなく信司はにこにこと手を差し出したのだった)
そ、そりゃ、危険だったら逃げなきゃいけないけど・・・
あの黒い龍騎、攻撃して来ないし・・・(でも、ここで俺も変身できないし・・・)
でも悪い宇宙人がいて、誰かを守らなきゃいけないなら・・・
逃げずに俺も戦う！ 誰も傷つけたくないけど、み、みんなの為に！

>>260
はい、鏡。

>>246
………ほう、この俺を知っているとは光栄だな………
…そうさSICの世界では嫌われ者だった…できのいい弟と違い…俺は常に爪弾きにされながら
生きていた…幼かった「真二」をかばい俺は…朽ち果てた…「真二」に対するは恨みない…
……そして俺は、今こうして存在している……

>>247
……ふっ…嫌われたものだ…
…俺が何者が知りたければもう少しは…仲良くしてもらいたいものだ…
俺は俺だ…その何者でもない…

>>252
（融合を拒絶されわかれる）
……沢山の事を何でも飲み込むからお前は…誰一人と救えなかった…
…自分の目的を達する為ならば情を殺し戦いに挑め……でなければお前は死ぬ……
願いをかけて俺を含めたライダー達と戦う事だ…

>>262
絡みにくいんじゃない？
オナニーはブラウザ閉じてしましょ？

>>259
え…変身も出来ず、力も弱まっている…？
…でも…闘うのみ！
警察への猥褻な言葉は罪なのよ！！
(思いきりナニに蹴りを入れる)


>>260
そうそう！
そうこなくちゃね。
(優しく微笑み握った手につい力を込めてしまう)
あ、ごめんなさい…
(慌てて手を離し少し顔を赤らめる)


>>262
仲良く？
…まぁいいわ。
じゃあこれから宜しく、リュウガさん。
(さりげなく手袋を外し握手を求める)


>>263
まぁまぁ、落ち着いて？
あまり堅くならずに、とにかく楽しく話せればいいんじゃない？
私が言うのもおかしいかもしれないけど…

>>263
………俺はリュウキとジャスミンの間に無粋をした…
…それだけは貴様が正しい…

>>264
……そう解釈してもらえると俺も助かる……リュウキと…うまくやれれば…いいがな…
（握手を求めて来たジャスミンに両手で握り締めながら静かに会釈して鏡の中に戻ろうとする）

>>264
（後ろから近寄り抱きついて胸を揉む）
ジャスミンゲットだぜ！

わけのわからん名無しが１番ウザイよ。

>>264
これはこれは・・・
地球署の刑事のお出ましとは・・・・

変身も出来ないとはちょうどいいですね
アーナロイド！バーツロイド！

彼女の洋服を剥ぎ取って差し上げなさい

デカイエローをフルヌードで磔にしてあげるのです

(遠くの空から真紅の龍が咆哮と共に現れるが…)って、ドラグレッダー！
うわぁ…小さいよ、ドラグレッダー…
(遠くに居た訳ではなく、遠近法により遠く居るように見えただけの真紅の龍)
(手の平サイズのそれはとても戦闘の役に立つとは思えない…)

>>264
(赤らめるジャスミンにほとんど気付かず。自分に言い聞かせるように)
そうだよ、そうなんだよ！
何故だかわかんないけど、次から次へと宇宙人みたいのやモンスターが現れてる…
宇宙警察の方でも原因は全然わかんないの？

>>268
(俺も刑事と間違われてたりして…？)
ア、アンドロイド!?　あんなに大勢でどうすんだよ、こっちは二人しかいないってのに！
刑事って言っても女の子だぞ。俺が助けないと…


(>260の鏡の前に立つ。龍のカードを取り出すと変身ベルトが装着される)
(いつも通りの事だ。ドラグレッダーの叫びも頼もしく聞こえる)

変身ッ！

……あっ、変身出来ないんだった！

>>269
なあ、ここは、相手と「エロイ」ネタを「交わす」場だぜ？
そんなｵﾅｰﾆな設定ばっかり押し付けてどうする?

「龍騎」単独スレなら、設定シチュでもいいけど
ここは各作品の入り混じるスレだから、
ややこしい設定は勘弁して

どうしても続けたければ、自分で女性キャラハン
調達してきな

エロのみだと思い入れも何もあったもんじゃないよな
俺ら名無しが一言レスで(おっぱいをもみもみ)とか書くよりはましじゃねーの？
ややこしいのは俺も勘弁だけど味も素っ気も無いのも勘弁だし
名前だけで全然キャラになってない方がもっと萎える

>>271
リュウガがいなければ、俺もああは言わん
２キャラでスレを混乱させたとは思わんか?

>>265
…待って！
(握手の際に見たﾓﾉに思わず言葉を失うが､腕を掴みリュウガを引き留める)
行っちゃダメ！
今の私じゃ変身も出来ないし、あなたの力になれるかはわからないけど…側にいることは出来るからそんな寂しい世界には行っちゃダメ｡
(真剣な眼差しで真っ直ぐ見つめる)

>>266
っ…！
…いきなりそんな事をするのは反則なんじゃない?
(胸に伸びた>>266の手を掴み投げ飛ばす)

>>267
まぁまぁ…。
そんな悲しいことは言わない！
人類皆平等よ。

>>268
アブレラ！！！
なんでこんな所に！？
うっ…せめて変身さえ出来れば…っ。
いや…っ！
(必死に抵抗をするもアーナロイド、バーツロイドにされるがままになってしまう)

>>269
私にも原因はわからないけど……こんなに敵がいるのに変身出来ないのが辛いわ‥。
城戸くんも変身出来ないの？
闘えないとなるとやっぱり……逃げるしかないかも。
(困った顔で城戸を見つめる)
2人で逃げる方法を考える？


>>270-272
【あまり他の作品の設定をわかっていない上、まったりと会話を続けている私も悪いのかもしれないけど……作品を越えてキャラが出会うことからしてまず有り得ないわけだし堅い事を言っても仕方ないんじゃないかしら？
私が言えたことではないけど…。】

>>273
ほらほら、あとは下着だけですよ？
デカイエローのヌード写真集はいい値段がつきそうですね

磔にしてしまえば、どうにもできないでしょう
下着は切り刻まずに、オークションにでもかけましょうかね

さて、お次はデカイエローの本番ショーと、バラバラショー
どちらがお好みかな

>>275
イヤ…っ！
見ないで……！
(顔を赤らめ必死に身をよじるが、磔にされているため意味をなさず)
うっ……今すぐ離しなさい！
どちらも嫌よ！
宇宙警察にこんな事をするなんて……ただじゃ済まないわよ、アブレラっ！
(屈辱にうつ向きながらも必死にアブレラを睨む)

ﾊﾞｲｷﾝﾏｿの声がするんだけど・・どこにいるんだ！

あげ

>>276
そんな姿でも口が減らないようですね
ただで済まなくて結構です
宇宙警察だから、売れるんですよ
女子警官ものは人気が高いですからね

さて、カメラも回っている事ですし、
もう一枚、剥がせてもらいますよ

さて、上と下、どちらにしますかね

>>277
バイキンマンとはフリーザーとか、そんな突っ込みは聞き飽きました
もう少しマニアックなツッコミなら、お聞きしましょう

>>279
ポロリ、須藤竜也

>>280
まあまあですね。
まだメジャーだと思いますが・・・
スレ違い、板違いも激しすぎですので、この辺にして起きましょう

ごほうびに、デカレンジャーにもはりあえる、このバイオスーツを差し上げましょう。

>>279
あぶれらはん・・・。
”あしたのじお(奇面組)”
”おはよう！スパンク”の後半に出てきたキザな男の子とか
いかがどす？

スレ違いだろ

一発ネタくらい見逃してやれ
（それがつまんない場合は除く）

>>282
なかなか渋いじゃありませんか
では、あなたには、この怪重機を差し上げましょう
(ホントは売れ残りですがね）

>>285
ありがとうございます。
京都にいらしたときはぜひ寺田屋へ・・・
(下半身からゆっくり消える)

>>285
おっと、天使を泣かせるなんて、男のする事じゃないぜ？
フリー…いや、アブレラ！
ジ…ジャスミン？！！（//////////）
ＯＨ！ＭＹ！ＧＯＤ！！そんなはしたない格好、他の奴等に見られたら…

（すいません、ちゃんと279を読んでませんでした）
フリーザが駄目ならカーロス・リべ…いや！！エージェント・アブレラ！
（ＳＰシューターを付きつけて）
Ａ ＳＴＵＰＩＤ ＤＥＡＴＨ ＲＥＡＬＬＹ ＢＥＣＯＭＥＳ ＹＯＵ！
愚か者には…天使は微笑まないさ、なぁジャスミン？

>>287,288
…ホージー！
そんなカッコつけてなくていいから早く助けて！
(自分の今の格好も忘れ、必死にホージーに助けを求める)
じゃないと私…このまま全裸にされてしまうわ…っ。
だから早く、早くコイツ…アブレラをデリートして‥！


>>279
上も下も嫌よ！
地球署の私の仲間が来たからにはもうこれ以上脱がさせないわ。
アブレラ……絶対に許さない…っ

>>287
エリートでもパーフェクトでもない、おっちょこちょいのデカブルーですか。
他のメンバーに見せたくないと言う事は、アナタは見たいというわけですね。
では・・・・ご希望に応えて、まずは上からお見せしましょう。

　ブチッ!(ブラを引きちぎると、見事な美乳が露になる)

今です!(ジャスミンの美乳に目を奪われたホージに、女性型イーガロイド２体が襲い掛かる)
殺さないように、遊んであげなさい。(広川太一郎の尻拭いはゴメンです)

さて、頼りのお仲間も、御覧の通りです。
女性型イーガロイドは、従来の男性型よりパワーはやや落ちますが、スピード、判断力が向上していますからね。
変身出来ないデカブルーの命は、風前の灯火というわけです。

仲間の命が救いたければ、大人しく私の言う通り、宇宙ＡＶの主演女優になってもらいましょうか。
さあ、どうします？

がんばれデカレンジャー！

ブライト様ﾊｧﾊｧ

エリートアーンドパーフェクツ！ってのは当たってるが…おっちょこちょいってのは
コイツ（と言ってバンの写真を見せる）の事を言うんだ！！
分かったか伊賀野カバ丸！！
あ・イガイガ君。
お前達は後楽園の空劇でも行ってきな！！
（蹴り・回し蹴り・片手側転）
何とか…そっちまで…！あーーーーッ！このままじゃラチがあかない！
ジャスミンッ！助けられなかったらちゃんとＤＶＤ買ってやるから安心しろ！！
（親指立てて）

いやっ！
(胸を露にされ頬を真っ赤にし、アブレラとホージーから顔を背ける)
こんなの…もうイヤ…っ！

>>290
卑怯よ、アブレラ！
人の命を天秤にかけるなんて…。
そんなの……そんなの……私に仲間の命を見捨てられるわけがないに決まってるじゃない…っ。
でも私は最後まで諦めないわ。
私の仲間……ホージーはきっと私をたすけてくれる…っ！
(胸を露にされた羞恥に耐えるように歯を食いしばりながらキッとアブレラをにらみつける)

>>293
…もし私を助けられなかったら後で私のエスパー能力でホージーの恥ずかしい過去を暴いてバン達の前でバラすわよ？
それでもいいの！？
なんでもするからとにかく私を助けなさい！！
(無我夢中に、助かるための希望であるホージーに助けを求めるように叫ぶ)
あとDVDは買わなくてよろしい。

>>291
デカレンジャーを応援しても、エロにはなりませんよｗ

>>292
ブライト様?　人違いじゃありませんか(怒)

>>287
そういいながら、ずいぶんとこちらが気になるようですね
ノーテンキのアッパラパーの写真を見せて、何をいきがっているんです
イーガロイド３体相手に、息が上がってますよ
そうそう、ＤＶＤの初回特典は、身に着けている下着と陰毛が選べますから
ぜひ２つご予約を
さて・・・

>>294
刑事にしておくには、勿体無い胸ですね。（もみもみ）
ますは、地球用にモザイクを掛けて正規販売して(くにくに）
それから裏でもう一儲け・・・
これだから、裏の仕事はやめられません(コリコリ）

どうやら、覚悟は出来ているようですね
自分のことより、仲間の命とは、見上げたものです
では、もう少し絶望的な状況にしてあげましょうか
イーガロイドＳ!そこの男(>>287)を縛り上げて裸にひん剥きなさい！

ほら、ごらんなさい、デカブルーはあんなに大きくしていますよ
きっと、あなたのここが気になるんですよ(下着の上からグイグイと割れ目撫で)
どうです、ここに入れてあげては?(下着をずらして指を)
彼の本心が確かめられますよ？(中に入れてクニクニ）
デカレンジャー同士の絡みなら、大ヒット間違いなしです

>>295
まて！カムジン！！
宇宙ＡＶの女優は小さいほうが好まれるのか！？
確かジャスミンのサイズはギリギリ８０台っだったはず…
うわなにをｄｓｊｋｗｑｘｄｋするやめｒ

>>293
うおっ！！
それだけは勘弁だ！！！
分かったが…この妙にエロい動きをするイーガロイドがしつこくってな。
あとは…男の性…（ここだけ小声）

>>296
宇宙巨乳に比べたら、地球人の巨乳など、比べ物になりません。
それに、今の人気は「リアル」ものですからね。
作り物より、本物の迫力、これに勝る物はありません。

ふふふ、やはり男の性には勝てませんでしたね。
あっさり捕まりましたね。
さあ、どうします、デカイエロー

ブライトってデカブライトだろ？

……！
ホージーまで巻き込むなんて卑怯よっ！
いや…っ。
(裸にされ縛り上げられるホージーから思わず目をそらす)


>アブレラ
あ…っ、んぁ‥はぁはぁ……も…やめて‥っ。
そんなトコ…触らないで‥っ！
ふぅ…んっ、ぁん…っ。
(口では抵抗しつつも敏感な所に触れられカラダは反応してしまう。
徐々にカラダだけでなく、口からも甘い声が漏れ始め……。)


>ホージー
ホージー…。
どうか…耐えて…っ。
宇宙警察の恥をさらさないように、あなただけは……っ。
(アブレラに凌辱されながらすがるような瞳でホージーを見つめ呟く。)
…こっちを見ない‥で…っ。
あ……っ。
(アブレラに快感を与えられるうちにホージーの下半身が気になり始め、そらしていた視線をついそちらに向けてしまう)

>>300
おや、ずいぶんと湿度が上がってきましたね(クニクニするたびに音がグチュグチュ)
この締め付け具合といい、喘ぎ具合といい(グチュグチュヌルヌル）
デカイエローは、凌辱がお好みのようです(奥で指グリグリ）

フフフ・・・
デカブルーが、あなたを見て反り返らせている
モノが気になるようですね(クリもグリグリ)
私の指では物足りなくて、アレが欲しくなったのでしょう(中でズボズボ）
そうでしょうとも(目を細め)

あなたがたは、「合体」が大好きでしたね
正直に言えば、できるかもしれませんよ？
さあ、自分の口で言うのです
デカブルーと、合体させてください、お願いしますと

このネタいつまで続くんだろう。

放送が終わるまでだ

つづきまだ〜？
十字架に磔っていうのが激しくツボなんですが…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

キモイよボス
ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/tok20041204162759.jpg
ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/tok20041204230200.jpg

みんな…何も書いてくれないなんて…
ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｨｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!

>>305
│ 人
│0w0) ＜ｵﾃﾞｨﾊ 剣崎一真 ﾃﾞｨｽ!!
│∪H∪
│ 0M0) ＜ｵﾏｴﾉｶﾗﾀﾞﾓ ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾀﾞ!!
│∪｡∪
│<::V:>) ＜…ﾑｯｺﾛｽ!!
│∪o∪
│;0H0) ＜ｿﾝﾅ､ﾑﾘﾃﾞｽﾖ…
│⊂／
│ /

一応、足跡を。

【（擬人化）入れ忘れてました】
【姿形はこんな風になっています
ttp://members.at.infoseek.co.jp/had/basshar01b.jpg
ttp://members.at.infoseek.co.jp/had/basshar_naibu.jpg】

やはりバッシャーたんはエロカワイイな。

>>308
オリキャラキモイ

>>310
嫉妬厨乙

交流場組はバッシャーたんだけなの？
挨拶くらいくればいいのに迷子なのかな？

新年明けましておめでとう（ﾆﾔﾘ

一応挨拶までに

明けましておめでとうございます。

過疎ってるな

〉315
ﾔﾊﾟｰﾘ３次元は需要が無いのかね

>>316
それは無いだろ。
ところでジャスミンとアブレラはどこに行った？

いるのは雅人とバッシャとボスだけ

私はここに居ます。
意気地のないデカレンジャーにはガッカリです。

明けましておめでとう御座います。

一周忌で御座居ますね

>>320
ボス、年末は有明御疲れ様でした。
ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/tok20041230205558.jpg

アメリカでも頑張ってください。
いぬじゃないけどｗ

>>322
見た。
居たんだねーボスコスした人・・○紅コスした人と写真撮ってたりして・・・。
写真あったらうPきぼん。

美玖ちゃん、いる？

>>324
…はい♥…あの…さやかさんって…呼んでもいいですか？
（頬を染め、上目遣いに見つめながら問い掛ける）

>325
ええ、いいわ。
美玖ちゃん、今おいくつ？
私は二十歳よ。感じからして高校生くらいかな？

さ、怖いことみんな忘れて私と愛し合いましょ♥
（美玖を再びぎゅっと抱き、安心させるように背中を愛撫）

>>326
わぁ、嬉しい…私、この間１７歳になったばっかりです…
（きゅっと抱きつきながらも、自分がまだまだ未熟である事を実感し、うつむく）

さやかさん…いい匂い……やっぱり私…ヘンかも…あぁ…
（優しく背中を撫でられ、さやかの腕の中で安らぎを感じつつ大人の女性の色香にクラクラする）

>327
{美玖ちゃん、かわいい♥}
（抱きしめながら耳元にささやく）
そっか、十七歳なの。私と三つちがいなのね。
私もっと美玖ちゃんのこと知りたいなぁ。
顔、髪型、身長、スリーサイズ、着てる服、教えてね。
私は髪型は肩より長めのストレートのロング。色は黒。
身長161センチ
B80・W55・H83
来ているのは白のスーツに白のミニ。白いロングブーツ。
全身白でコーディネートされてるわ。白が私のイメージカラーなの。

さ、教えて。
（いたずらっぽく美玖の耳をペロ）

>>328
きゃんっ…
（耳元を舐められ、思わず声が漏れる）

はい…私、スリーサイズとか…ちゃんと計った事ないので、
具体的な数値といったら、
身長が156�pで体重50kgて位です…
でも、身長の割りに胸がおっきくて自分ではｷﾗｲなんです…
髪の色は、真っ黒だったんですけど、この間初めて茶色に染めちゃいました。
目が悪いので、黒ぶちの眼がねをかけてます。
今着てるのは、学校の制服であるセーラー服に紺のハイソックスで、
リーガルの革靴…これは学校で指定されてるのを履いてます。
自分で言うのもなんだけど…地味な印象しかないと…思うし…
内気で何の取り得もないし…

だから、昨日…電車で痴漢に会っちゃった時も声出せなくて…
（痴漢にあった怖さを思い出し、さやかの胸に顔をうずめる）

>329
もっと自身持ちなさい。美玖ちゃんはとってもキュートなんだから。
そう…痴漢にねぇ。
（女の敵にちょっと怒りの表情。すぐ元の柔和な笑みに戻って）
大丈夫よ。きっと美玖ちゃん、自分が汚されちゃったと思ったんでしょ？
そんなことない。私があなたの汚れをみんな洗い流してあげるわ。
（胸に顔を埋める美玖の茶髪の頭をやさしく壊れ物でも扱うように愛撫）

胸にコンプレックスが？
そう、あとでゆっくり見せてもらうわ。
気にすることないと思うけどね。

じゃ、始めようか。美玖ちゃん。
私の目を見て。
（美玖の顔を上げさせじっと瞳を覗きこむ。その奥に傷つき震える魂が見えた）

>>330
さやかさん…私…男の人キライです…
（優しく頭を撫でられていると、イヤな思いが消えていき、次第にｳｯﾄﾘしていく）

でも…触られた後…ヘンな気持ちになっちゃったの…
（全てを見透かすようなさやかの瞳に見つめられ、
…私…オカシイのかな…？
（痴漢の手によって初めての快感を味わってしまった事を見透かされたようで頬が赤らむ）

>331
そうね、特に若い男の子は女の子をいやらしい目でしか見ないわね。

＞でも…触られた後…ヘンな気持ちになっちゃったの…
＞…私…オカシイのかな…？

女の子は赤ちゃんを産むでしょ？
赤ちゃんを産むためには絶対えっちしなくちゃいけないのよ。
だから…
（とプリーツスカートの上から美玖の下腹部をやさしく、そぅっと愛撫）
ここを男の人に触れられると気持ちよくなるの。

（さやかは自分の経験を語る）
私が初めて体験したの、十六歳だったわ。
実はレイプされたの。
それから二年ほど男性不信で男なんかに負けるもんかって勉強しまくったわ。
そして「地球守備隊」の試験に合格して「電撃戦隊」に入隊したの。

それがどうして今はえっちしまくりなのかはまた今度ね。
今日はあなたのこころの傷、癒さないとね。

かわいいわ美玖ちゃん…
（黒ぶち目がねをそっと外す）
やっぱり素顔がいいわ。今度からコンタクトにしたら？

（やさしく肩に手をかけて）
美玖ちゃん、今からあなたのこと好きになるわよ。
いい？

（柔和に微笑んで）
ここで初めての私のお友達。美玖ちゃん？
好・き・よ♥

（ふたりのくちびるがそぅっと重なる）

>>332
私…あんなの受け入れなくちゃ子供ができないなら…子供なんていらないっ…
（痴漢に、男性自身を無理やり触らせられた事を思い出し、身震いする）

＞ここを男の人に触れられると気持ちよくなるの。

…だけど…あ…あぁ…さやか…さん…に触れられてる時の方が…気持ち…いい…（ポッ）
（さやかに下腹部を撫でられ、美玖の唇から早くも濡れた吐息が零れる）

＞実はレイプされたの

えっ…？…レイ…
（あまりの衝撃に言葉が出ず、たださやかを見つめる事しかできない）

＞かわいいわ美玖ちゃん…
＞美玖ちゃん、今からあなたのこと好きになるわよ
＞好・き・よ♥

あの…嬉しい…さやかさん…
（さやかの微笑みと、その穏やかでいて、誘うような囁きは、まるで魔法のように美玖の心を絡め取る）
私も…好き…です……んっ……
（優しく肩に置かれた手のひらの熱と、優しく重ねられた唇の柔らかさに見も心も蕩けていく）
 

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>333
キリ番ね。いいことあるわよ美玖ちゃん♥

（そのまま一分ほどのロング・キッス、そののち、ようやく離れて）
さぁ、美玖ちゃん？愛し合うわよ。こっちいらっしゃい♥
（ベッドルームへ）
さ、座って？
（ギシリと音を立てベッドに腰を下ろす）
さ、おいで。
（握った美玖の手をそっと引く）
大好きよ美玖ちゃん♥　いえ美玖、と呼び捨てにしてもいい？
（そのまま美玖を抱きしめる。そぅっと、でもしっかりと）

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さやかたんがID出してくれてるんだから美玖ちゃんも出せば？

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美玖ID出さないとダメだよ

>>335
…んんぅっ…んふぅ…
（初めて味わうキスの長さと、さやかの唇の及ぼす快感にクラクラする）

…ん…
（優しくベッドルームへと導かれ、期待に打ち震えながら、さやかのすぐ隣に腰を下ろす）

…さやかさん…うん…私も…美玖って呼んで…欲しい…
（手を握られて、今更ながらドキドキして恥ずかしげに視線を落とす）

＞大好きよ美玖ちゃん♥

…私も…さやかさん…大好き♥…いい匂い…
（さやかの言葉に眼を上げ、改めてさやかを見つめ囁き、
さやかの背中に腕を回してきゅっと抱き締め返し、その甘い香りを吸い込んだ）

自演確定しました 乙

（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

>340
美玖は、柔らかいわ…
（大きな胸の感触）
あら、本当に大きいのね♥
男の人がたまらなくなって痴漢になるのわかるわ。
（抱きしめながら耳にささやく）
今度痴漢に遭ったら、やられっぱなしはダメ。
美玖は私が好き。私も美玖が好き。
私のものは美玖のもの。美玖のものは私のものよ。
美玖の柔らかくて気持ちいいからだは私のものなったの。
痴漢に蹂躙させちゃダメ。
美玖に触れる権利があるの…私だけなんだから。

（美玖をベッドに横たえ）
さ、美玖。愛の始まりよ。
（美玖の上に覆いかぶさりぎゅっと抱きしめ）
もう、怖くないわ。私と一緒だから。
（もう一度キス。今度は短く）
じゃあ、コンプレックスの解除からね。
（大きな胸にそっと手を当てる）
あ、柔らかい…
（まだ揉まない）
全然変じゃないわ。私の小さいのよりずっといい。
うらやましいな。私もこんなだったらもっと男の人喜んでくれるのに。
（微笑みながら胸を褒め）
ちょっと撫でるわよ？
（やさしく、ゆっくり、そぅっと、セーラー服の上から愛撫）

>>343
…あっ…あァ…さやか…さん…
（胸に触れられながら囁かれて、鼓動が大きくなる）

＞私のものは美玖のもの。美玖のものは私のものよ

あァ…はい…私は…さやかさんのモノ…ですぅ…
（さやかの独占欲の強さが、嬉しくて声が震える）

…あぁ…あぁ…さやかさん…早く…さわってぇ…
（ベッドに横たえられ、さやかの心地よい重みを感じると、
恥ずかしさも忘れて、自ら懇願してしてしまった…）
（期待のあまり、セーラー服の上からでも二つの突起が見えるようだ）


【>>337>>339
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…入り込みすぎてて、外野に気がつきませんでした…】
【さやかさん…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…眠気が襲ってきてしまいました…】

>344
わかったわ。私はまだ起きてるけど、そうねぇ。
今夜、待ち合わせして続きする？
都合のいい時間教えてね？
今日一日は暇ですから、出来る限りお相手するわ。
とりあえず目が覚めたらここにレスもらえるかしら？
起きてたら、続きのお相手するし、眠ってたら、
夜の待ち合わせで続きを…どうかしら？
私本当に美玖、好きになったから、出来る限りはお相手するわ♥
……あなたのこころの傷…癒えるまで……

>>345
うれしい…さやかさん…私、ﾎﾝﾄに嬉しい…
ありがとう…そんな風に言ってもらえるなんて…
私も、さやかさん…好きです♥
あの、じゃあ…お言葉に甘えて、
夕方位に、またｺｺにきます…そしたら…
今度は、もっと…気持ち良く…してね♪なんてちゃって、
やだ、私ったら、恥ずかしい…
じゃあ、おやすみなさい…んちゅっ♥

>346
（美玖のキスを受けて）
ちゅっ♥

（微笑んで）
ゆっくりおやすみなさい、美玖。傷ついたこころが癒されるようにね。

（去っていく美玖の背中を見送り）
かわいいお友達、出来ちゃったな。
ふふ、本気になっちゃいそう♥

そんなことより橘さんの冥福祈れよお前ら

マーメイドはもっと脚を見せた方がイイヨ

美玖ちゃんはまだね。交流所にでも行ってみましょう。

>348
ごめんなさい。今日「ブレイド」見逃したわ。

>349
今日の主役は美玖ちゃんなの。ごめんなさい。

美玖ちゃん、まだかしら？
ふふ、まるで恋人でも待っている気分ね？

>>351
（そ〜っと、さやかの後ろ側から近づきギュッと抱きついた）
さ〜や〜か〜さんっ！うふ♥

遅くなっちゃった…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！
（さやかの女性らしい背中に、ぎゅっと頬を押し付けながら謝る）

>352
（後ろから抱きつかれ）
きゃっ

あ…なんだ美玖だったの？　びっくりしたじゃなぁい。
遅かったのね。でも、来てくれて嬉しいわ♥
（背中に押し付けられた頬を好もしく感じ）
どうするの？　さっきの続きにすぐ入る？
それとも雰囲気作りが先かしら？

>>353
続き…して…ほしいなっ、キャッ♥
（背中を額でｽﾘｽﾘしながらも、恥ずかしそうにうつむく）

じゃ、行くわよ♥

（ベッドに横たわった美玖に覆いかぶさり、セーラー服の上から大きな乳房を愛撫）
ほんと、大きくて柔らかで弾力に満ちて…
ため息が出るくらい素敵な胸よ。自信持ちなさい。いいわね？
（美玖の耳に熱い吐息を吹きかけながら囁き）
さ、ちょっと強く揉んでみるわ。慎重にするけど、痛かったら言いなさいね？
（少し力を込め、もみもみ）
どう？　痛い？　それとも気持ちいい？
凄くいい感触よ。ずぅっと揉んでも飽きない感じね。
（同性とは言え、美玖の豊かで柔らかく弾力に富んだ間違いなく最高級の胸をもみ続けることでさやかも少し興奮）
{やだ、私もなんだか変な気分になりそう…}
（頬が上気、息も荒く）
美玖…私…たまらなくなって来たわ…
もっと強く揉んでいい？　痴漢を思い出しそうならやめるけど…
（問いかけたあと、左の耳たぶをやさしく、そぅっと甘噛み）

>>355
…あぁ…わたし…の胸…さやかさんに…触れられて…るぅっ…
（さやかの細っそりとして女らしい手が、自分の乳房を愛撫する動きに視線を釘付けにされる）
…んんっ…んふぅっ…な、なんだか…ヘンな…気持ち…あぁっ…
（生まれて初めて胸に愛撫を受け、更には弱い耳元に熱き吐息を感じて、心地よい震えが走る）

…さやか…さん…に…ふれられ…ると…きもち…いい…のォ…もっと…して…（ｶｱｱ）
（優しく、それでいて大胆に揉み上げてくるさやかに、物足りなさすら感じてきて思わずおねだりする）

…あぁっ…さやかさんっ…んんぅっ…お願いぃ…もっとォ…きもち…よくっ…してぇっ…
（さやかの瞳の奥に興奮を見て取り、自分にもソノ波紋が広がってくるのが解かる）
（耳たぶに、さやかの歯のやわらかな感触と微かな吐息が伝わり、もどかしさすら覚え、
恥ずかしげもなく懇願すると、これから待ち受ける未知なる世界への期待感で胸が震えた）

>356
＞…あぁっ…さやかさんっ…んんぅっ…お願いぃ…もっとォ…きもち…よくっ…してぇっ…
美玖…正直なのはいいことだわ…ウフ♥
（遠慮がちだった手の動きを大胆にチェンジ）
さぁ、美玖。お望み通り、強く揉んでるわよ。どう？　さっきよりも良くなった？
（興奮で目の色が変わり、息遣いもさらに荒く）
ああ…あたしちょっと変…どうしてこんなに感じちゃうのかしら…？
（白いふとももをよじり、股間の疼きに耐える）
美玖…あなたの胸は欠点じゃないわ。
武器よ。
私…もうあなたを忘れられなくなっちゃった…どうしてくれるの？
（言い終えると、美玖の左の耳に舌を這わした）

>>357
…あぁんっ…いぃっ…さやかっ…さんっ…きもちっ…いいっ…のぉっ…
（胸を強く揉まれ、その動きに合わせて快感が湧き上がる）

…な、なんだか…ヘンな感じ…ココが…イタイ位に……
（セーラーの上からもブラを押し上げるようにして二つの突起が硬くなってきているのが明らかに解かる）
（その突起は、さやかの愛撫とブラの摩擦とが相まって、敏感になってきていた）

（さやかの濡れたような艶めいた声と、左耳への愛撫に感極まって）
…さやか…さんっ…好きっ…好きなのぉ…私を…さやか…さんの…好きに…して♥
（さやかにぎゅうっとしがみつくと、さやかの瞳を見つめながら上目遣いに無意識のｳﾁに懇願する）

>358
＞…さやか…さんっ…好きっ…好きなのぉ…私を…さやか…さんの…好きに…して♥
いいのぉ？　そんなこと言って…後悔しても知らないからぁ♥
（セーラー服の上を脱がす。雪のように白い肌が露出。ブラはまだつけたまま）
綺麗な肌…私も肌には自信あったけど…負けたわね。
（言いながら首筋に指先を這わす）
やんっ　指に吸い付くじゃなぁい…キメ細かいもち肌？
あなた、どこまで私に劣等感抱かせたら気がすむの？
口惜しい、こうしてやるんだからぁ！
（ブラの上からいきなりぎゅっと乳房を握る）
（そのまま激しい愛撫の開始）
ごめんね、でも美玖がいけないのよ。
こんな綺麗な肌…隠してるんですもの…
痴漢が悪いんじゃない。あなたが悪いの。
あなたの隠しきれない魅力に、誘蛾灯に虫が引き寄せられるみたいに
男の子は引き付けられるの…
困ったわ…どうすればいいのかしらね…
（囁きの間も揉みしだく手の動きは緩めず）
あん、もうかわいい耳♥
もう、食べちゃう♥♥♥
（口を大きく開けると美玖の左の耳たぶ丸ごと口内へ）

>>359
さやか…さんに…なら、ナニ…されても…イイ…っ…
（セーラーを脱がされ、期待で興奮が高まる）

…あっ…あん…でも、すぐにアザになるから…コノ肌もキライっ…男の人タチも…キライですッ…
（首筋に這わされた指先にすら感じつつも反論し、ギュッと眼をつむる）
あぁんっ！…綺麗？！さやか…さん…が、そう思ってくれる…なら…（ポッ）
（乳房を強く掴まれ、声が高く上がる。しかし、なによりも、自分の肌にさやかが
見惚れているサマを目の前にして、その嬉しさに興奮が募る）

…あんっ…やぁんっ…さやか…さんっ、お願い…直接…さわって…下さいぃ…
（耳たぶを口に含まれ、背筋に電流が走る。その感覚をもっと強いものにしたくて）
…私も…さやかさんに…触れたい…の…（ｶｱｱｯ）
（大胆にもお願いせずにはいられない。我ながら、その大胆さに頬が染まる）

>360
＞…あんっ…やぁんっ…さやか…さんっ、お願い…直接…さわって…下さいぃ…
＞…私も…さやかさんに…触れたい…の…（ｶｱｱｯ）
わかったわ、一緒に脱ぎましょ♥
上だけよ。下はまだまだ。お楽しみはとっとくのよ。ウフ。
（美玖にブラを取るよう指示。自分も白いスーツとインナーウェア、ブラを外す）
さ、お望み通りよ。まずは抱き合いましょ。
（半裸の二人はベッドの上で抱き合う。まるで磁石がくっつくようにぴったりと）
美玖の胸、私の胸で感じる。なんだか幸せな気分…
キスしよっか？
ちゅ♥
（言い終える間もなく、美玖のくちびるを奪う）
さ、触りっこしましょ。どこ触ってもいいわ。
（言い終えると、耳の穴に舌を差し入れる）

>>361
（言われたとおりブラを外しながらも、露になっていくさやかの身体に釘付け）
あぁ…さやかさん…きれい…ｳｯﾄﾘ。

はあぁ〜…んん〜…気持ちいい…♥
（ぴったりと抱き合い、とても満ち足りた気持ちでタメ息が漏れる)
（さやかの弾力のある胸の感触が、その上にある桜色の突起が、
自分のｿﾚにあたり、なんとも言えない快感が湧きあがる）
…んふっ…さやか…さんっ…あっ…んぅっ…
（唇を奪われ、すかさずキスを返しつつ、敏感な耳に下を這わされ感じ入る）

＞さ、触りっこしましょ。どこ触ってもいいわ。

…嬉しい…さやかさんの…胸の感触が…気持ちいい……ココも…素敵…ｳｯﾄﾘ。
（さやかの胸におずおずと手を触れ、その感触を味わう。更に、
大胆に揉み上げ、その柔らかさを楽しみ、桜色の突起物をいとおしそうに親指の腹でこすってみる）

>362
＞桜色の突起物をいとおしそうに親指の腹でこすってみる
きゃうっ
（敏感な突起をこすられ、刺激に背筋をぴんっと反り返らせる）
やったわねぇ…そこ弱いのに…お・か・え・し♥
（綺麗なピンクの突起をつまみ、転がし美玖の反応を楽しむ）
ウフフ、やっぱり敏感なんだ…感じてる美玖、か・わ・い♥
（首筋にキス。さらに舌を這わせる）
そろそろ下も楽しみましょうね。ウフフフ♥
（プリーツスカートの中に右手を侵入）
お尻も柔らかいね。美玖のからだ…どこもかしこも気持ちいいように出来てるのね…
（左手は乳首の愛撫を継続。ショーツの上からお尻を右手で巧妙に撫でさする）
美玖も下触って。私、ふともも感じるの…♥
（言い終えると、美玖の口を開かせディープ・キス）
（むさぼるように舌を絡めあう）

>>363
…ああ…さやか…さんっ…かわいい…
（背筋を逸らす、さやかの敏感な反応が、とてもいとおしく感じる）

はぅんっ！…あぁんっ…やんっ…さやか…さんっ…
（さやかに乳首をつままれ、ビクビクッ身体をふるわせる）
…うふぅ〜んっ……んんぅっ…あぅんっ…いやっ…んっ…
（首筋に舌を這わされ、ゾクゾクする快感が込み上げ、執拗な乳首への愛撫と
お尻への愛撫に、嬌声が漏れる）
んんぅっ…んふぅっ…んふっ…あはぁん…
（さやかの唇に逆らうことなく、熱いキスを受け入れると、
一生懸命にさやかの舌の動きに合わせて、自分の舌を絡め合わせた）

＞美玖も下触って。私、ふともも感じるの…♥

あぁ…さやか…さんっ…やわらかい…気持ち…いいわぁ…ｳｯﾄﾘ。
（自然にさやかの内股へと手を伸ばすと、膝の後側から内股の付け根の辺りまでを、
その柔らかい感触を楽しみながら、ゆっくりと這わせていく）

>364
（美玖の愛撫をふとももに受け）
あ…うんっ…そ、そうよ美玖…上手よ……あぁ…いぃ…
（ふとももの感じる部分を次々探り当てられ）
美玖…あなたの手も魔法の手ね…
私…すっかり感じちゃった♥
お返しするわよぉ
（ショーツを穿いたままの美玖のお尻の方から右手を伸ばし、あそこの割れ目を探り当てる）
ここ、どうぉ？　痴漢に触られちゃったの？
今から私が清めちゃうから、しっかり感じてね♥
あら？　もう濡れてるわ……えっちな気分なのね美玖。
もっとえっちにしてあげる。もっともっとえっちになって、私と一緒に気持ちよくなるの。
こんな風に♥
（割れ目をさすり、いじり、右乳首は左手の指が繊細に、巧妙につまみ転がす）
（さらに空いている左乳首をくちびるで咥え、舌で転がした）
（一度くちびるを離し）
美玖も私の白いタイトなマイクロミニの中、触ってちょうだいね♥
（再び左乳首に吸い付く）

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>>365
あぁ…さやか…さん…かわいい…んっ…感じてくれてる…嬉しい…♥
（ゆっくりと触れただけでも、燃え上がっていくさやかが、とてもいとおしい）

(さやかの指にすっかり濡れているショーツの上から、恥ずかしい秘所を探りあてられ）
ああっ…ソコ…です…痴漢に…触られて…気持ちよく…なっちゃったの…（ｶｱｱｯ）
（痴漢に触られたのに、感じてしまった自分を思い出し恥ずかしくて、顔が熱くなる）
でも…さやか…さんに…触れられてる方がっ！あぅんっ！…何倍もっ気持ち…いいっ！
（さやかに、秘所を撫でられ、更に乳首を舌で転がされて、
痴漢の時とは全く比べ物にならない快感が美玖の身体を揺さぶる）

＞美玖も私の白いタイトなマイクロミニの中、触ってちょうだいね?

（乳首を吸われ、快感に喘ぎながらも、さやかにも同じく気持ち良くなって欲しくて、）
さやか…さんっ…私を…感じて…あぁっ…さやか…さん…
（さやかの白いタイトの中に手を入れると、既にさやかの秘所も濡れているのが分る）
（濡れたショーツの上から、さやかの秘所を指先でゆっくりとなぞると、さやかの身体が）
さや…か…さんの、ココ…柔らかくて…とっても…熱い…のね…あぁ…
（ビクっと揺れたように感じた。その反応が楽しくて、先程とは違った不思議な興奮が体中を駆け巡る。
中指をショーツ越しに押し付けていくと、濡れて熱く潤う秘所が、ショーツごと指を飲み込んだ）

>367
＞中指をショーツ越しに押し付けていくと、濡れて熱く潤う秘所が、ショーツごと指を飲み込んだ）
美…玖…そこ…いぃ…わぁ♥
（ゾクゾクする快感が腰を中心に全身へ）
（甘いしびれにも似た悦楽に酔う）
あん、もうだめぇ、こらえきれないっ！
（秘所を美玖に刺激され、本能に火がつき、美玖を思わず押し倒す）
あそこ…見せて♥
（プリーツスカートをバッとめくりあげる）
どう？　恥ずかしい？　もっと恥ずかしくしてあげるわね♥
（美玖の両脚を大きく開かせる）
ほら、恥ずかしいでしょ？
（耳元に口を寄せ、言葉で羞恥を誘う）
あらぁ？　この染み、どうしたのかしらぁ？
（ショーツに染み出た愛液のあとを指摘。羞恥させさらなる潤いを誘う）
ドンドンえっちになって行くわね美玖…いいことだわ。
人間のからだは気持ちよくなれるように作られてるの。
痴漢なんかに負けて、気持ちよくなれるチャンス、逃しちゃダメよ。
（さやかは微笑みながら美玖にささやいた）
さ、美玖のからだ、気持ちよくしちゃおうかなぁ？
（ショーツの上から左手の指でクリを刺激）
ここもいいでしょ？
（右手で美玖の左ふとももをゆっくり巧妙に愛撫）
さっきのお返しよ♥
（股間に顔を寄せ）
美玖？　ここ、いただくわよ。
（股間の中央、染みの出来たショーツのクロッチ部にくちづけ）
（舌を這わし、舐め始める）
どうぉ？　美玖……痴漢のことなんてもうどうでもよくなって来たんじゃない？　ウフ♥

岸自演乙

>>368
…っ！！やだっ…あっ…だ、ダメですぅ…そ、そんな…広げっ…ないでぇっ…
（突然のさやかの動きに完全に不意打ちをくらい、思わず、拒絶の言葉が出る）
…いやぁんっ…恥ずかしいっ…見ちゃ…ダメぇっ…いや…んぅっ…言わないでぇ…
（自分の濡れた秘所をじっくり見つめら、図星を当てられ、益々濡れていくのが分り羞恥に頬が染まる）

ああっ…んんぅっ！やぁんっ！！…ソコ…きもちっ…いいっ…のぉ…さやかっ…さんっ！
（クリを刺激され、身体が跳ねる。更にふともものゆっくりした愛撫に身悶え、素直に認めた）

やっ！そんなトコロっ…ああんっ！…さやかっ…さんんっ…
（股間に埋まったさやかを押しとどめようと手を伸ばすが、既に遅く、なすすべもなく快感を享受する）
…うふぅんっ…きも…ちっ…いいっ…さやかさんっ…もっとぉっ…もっと…きもち良く…してぇっ…（ｶｱｱｯ）
（さやかの愛撫の余りの快感に、痴漢の事もスッカリ忘れ、さやかの舌の動きにのみ集中する）
（しかし、直接感じたくて、もっとさやかを直に感じたくて、思わず嬌声をあげていた）

>370
（下腹部を押さえ）
美玖…私のここ、もうビショ濡れよ。
ふたりで…気持ちよく…なりましょうね♥
（快楽に溺れてボウッとなった美玖のプリーツスカートを脱がせる）
もう、汚れた下着もいらないわ。ふたりで生まれたままの姿になりましょう。
（美玖の両脚を高く上げさせ、ショーツを腰からゆっくり下ろし、脚から抜き取った）
これでもうあなたを隠すものはないわ。本当の裸のお付き合いね？美玖…
（言いながら、自分もミニスカートを下ろし、ショーツを脱ぐ）
恥ずかしいの？　じゃ、お布団の中に潜りましょ？
（ふたり仲良く布団の中へ）
抱っこしてあげる。
（全裸のまま抱き合う）
ウフフ、美玖の濡れてるとこ、わかるわ。
（美玖の両脚の間にひざを差し入れ、濡れた割れ目に押し付け刺激）
（両腕は背中を愛撫）
気持ちいい？
美玖も私、気持ちよくしてね？
（ふたり仲良く同じ布団の中。一体感が強まり、愛は高まった）
美玖…私…あなたを愛しちゃったかも…しれないわ…♥
（愛情を込め、くちづけを交わす）

>>371
ああぁ…さやかさん……きれい…ｳｯﾄﾘ。
（自分と同じようにさやかも熱く感じてくれていると思うと、えもいわれぬ快感にしびれる）
あぅんっ…きもちっ…いいっ…さやかっ…さんぅっ……あぁ…さやか…さん……わたし…幸せっ…
（濡れた秘所に刺激を受け、素直に悦びを伝える、それより何よりも、さやかの肌を直接感じて、
嬉しさがこみ上げ、さやかの背中に両手を回してぎゅっと抱き寄せる）

…わたしも…さやかさんが好きっ！…好きぃっ…んふぅっ…♥
(さやかの愛情をひしひしと感じる口付けを受け、無意識の内に唇が開く)
（キスを受けながらも、さやかの滑らかな腰のくびれに手を這わせ、脇の下を撫で）
（胸へと手を這わせる。そして、不器用ながらも、ぷっくりとそそり立つ乳首を手のひらで弄ぶ）

>372
＞…わたしも…さやかさんが好きっ！…好きぃっ…んふぅっ…？
好きよ…好き好き…大好きぃ…美玖、愛…してる…
（「好き」と唱えながらお互いの肉体をまさぐりあい、布団の中は愛が満ちて行く）
さっきの続きしよっか？
今度は美玖も私を気持ちよくして…くれるでしょ？
（もぞもぞと布団の中で蠢きまわり、シックスナインの体勢になる）
美玖…愛しあいましょ♥
（さやかは美玖の秘所に口付け。クリと割れ目を舐め、美玖に甘美な刺激を贈る）
（右手はふともも、左手はお尻をそれぞれ愛撫する）
美玖のここ、とっても美味しいわぁ。
（ラブ・ジュースを啜りながら…）

>>373

＞（もぞもぞと布団の中で蠢きまわり、シックスナインの体勢になる）
＞美玖…愛しあいましょ♥

さやかっ…さんっっ！！…あぁんっ…
（さやかの身体を感じて満ちていた安心感が一瞬なくなり、さみしさすら覚えたが、
すぐに、さやかの唇を秘所に感じて、一瞬で吹き飛んだ）

（目の前には、さやかの熱く潤う秘所が、いやらしく蠢いている）
…あぁ…さやかさんっ…のココ…いやらしく…私を誘ってるわ…
（さやかの唇がもたらす、快楽の炎を、さやかのソコにも感じさせたくて）
（興奮に声が震える…思わず、ぬらぬらと潤う熱い秘裂に舌を這わせた）
…んふぅっ…んふっ…ああっ…さやかさんのココ…オイシイ…んふぅ…
（とめどなく溢れる愛液を舌で舐め取ると、甘酸っぱいような香りが広がる）
（更に、ぷっくりと固くなった突起が舐めてほしそうに主張している）
…ココ…きもちっ…いい…ですかぁっ…？んふぅぅっ…
（そのクリトリスに、夢中で舌を這わせると、またさやかの身体がビクっとしなる）
（もっと、感じさせたくて、指で秘裂を割り、ひくひくと蠢くソコに舌全体を這わせてみる）
…あぅんっ…さやかっさんの…ココ…いやらしく…うごいてるぅ…
（さやかの愛撫に感じながらも、舌をうごめかすと、愛液がどんどん溢れ出てくる）
（おもむろに中指人さし指を突き立てると、さやかの中にスルっと入り込んだ）

>374
（美玖のくちびるによる刺激を秘所に受け）
あ…そこ…よ美玖……ん…気持ち…い…ぃ…わ…
（クリを舐められ）
はぅっ…く…あ…美…玖…そこ…私…弱いの…
（中指と人差し指を胎内に突き立てられ）
{あん、入って…く…る…｝
（美玖の指と口唇による刺激は、さやかの悦楽感を徐々に高め始める）
お…返し…よ…
（自分だけイかされると口惜しいので、さやかもまた指を入れようとして）
（ふと、思い当たる）
美玖ちゃん…あなた…もしかしてまだ処女なの？
男の子が嫌いみたいだけど。
（ふとももとお尻への愛撫は継続しつつ）

岸キモイよ岸

>>375
ああんっ…さやか…さんっ…が、私の愛撫で…感じてくれてるぅっ…もっと…してあげるぅ…
（自分の舌と指の動きで、面白いように反応するさやかが愛しくてたまらない）

…あっ…あの…はい…まだ…です…（ｶｱｱ）
（さやかのいやらしく蠢く秘所を弄ぶ事に夢中になっていた所に、
その全て解かっているといわんばかりの口調に、恥ずかしさすら込み上げる）

だって…男の人って、野蛮だしデリカシーないし…んんっ…
（さやかの優しい愛撫に、身体を震わせつつ答える）

そ、そんな事よりぃ！さやかさん…ｺﾚ気持ちいい？
（話を逸らすように、さやかのクリトリスを執拗に舐めながら、）
（中指と人さし指を、ソノ奥の愛液を絡め取るようにゆっくりと出し入れしてみる）
（その度に、さやかの秘所からは、淫靡な水音が響いた）

>377
＞…あっ…あの…はい…まだ…です…（ｶｱｱ）
やっぱりね（苦笑）
十七歳で男の子が嫌いなら当然ね。
わかったわ。美玖のかわいらしいここに指、入れられないわね？　残念だけど…
いつか、美玖と愛し合ううらやましい男の子のために取っておきましょう。
でも、その代わり…
（美玖のクリの包皮を剥き、舌で転がす）
これなら、処女膜を傷つける心配もないわね？
（さらにアヌスを左手の小指でちょん）
お尻なら大丈夫かな？

＞そ、そんな事よりぃ！さやかさん…ｺﾚ気持ちいい？
（美玖によるクリと秘裂への刺激を受け）
あ…急にそんな…うぅん…気…持ちい…ぃ…わ…よ…
（美玖のまだ拙いが、一生懸命こころを込めた愛情表現は、さやかを徐々にエクスタシーへと導いて行く）
美玖…あなたの愛…私のからだと…こころに…届いて…いる…わ…
（さやかもクリへの口唇愛撫にこころを込めた）

>>378
＞わかったわ。美玖のかわいらしいここに指、入れられないわね？　残念だけど…
＞いつか、美玖と愛し合ううらやましい男の子のために取っておきましょう。
＞でも、その代わり…
＞（美玖のクリの包皮を剥き、舌で転がす）
＞これなら、処女膜を傷つける心配もないわね

（さやかの自分を思ってくれる優しい心遣いが身に染み、それすらも快感に感じる）
さやか…さんっ…ああぁっ！！あぁっ…んんぅっ…いやっ…ああんっ…！ああんっ…！
（クリトリスへの愛撫とアヌスへの刺激に、さやかへの愛撫も忘れて感じ入り、身体がﾋﾞｸﾋﾞｸっと跳ねる）
ああっ！…ああんっ！…なんか…なにっ…か…きちゃうぅっ…！さやかっ…さんっ…！
（さやかの愛撫が未知なる世界へと誘おうとしているのが、少しコワく感じて思わず名前を呼んだ）
ナニ…かがっ…！ナニっ…かきちゃっ…う…のぉっ…！！！
（何かに対抗しようとでもするように、全身に力がこもる）

>379
＞ナニ…かがっ…！ナニっ…かきちゃっ…う…のぉっ…！！！
ウフフ、美玖…それがエクスタシー…あなたは今、絶頂に達しようとしているのよ。
（美玖の自分への愛撫が完全に止まっているのに気付き）
ふふ、もう愛撫する余裕もないみたいね？
今日はあなたのこころのケアが目的だから、気にしちゃダ・メ・よ♥
（アヌスに小指を第一関節まで入れ、前後に抜き差し）
ここも、慣れてくると気持ちよくなるわ。
本格的に慣らすのはまた今度だけど…
（クリへの口唇愛撫も最終局面へ）
さぁ、美玖。もう我慢しなくていいわ。
あなたの性のエナジーを解放しなさい。
からだの奥の方から何かが頭の方へ昇ってくるのがわかるはずよ？
それを受け入れなさい。悪いことじゃないのよ。
性に貪欲な人を「淫乱」なんて呼んで貶める人もいるわ。
でも…気持ちいいことを否定するなんてナンセンスよ。
そう思わない？
さぁ、美玖…思いっきりイキなさい！
あなたの初エクスタシー、見ててあげるわ！！
そして、これが最後じゃない。あなたと私の愛は、これからずぅっと続くわ。
最低でも、あなたの傷ついたこころが私を欲する間、私はあなたと共にいる。
あなたが私に会いたいと望むとき、私はここに来るわ。
それが、美玖…あなたと愛し合ってしまった私の選択なの。
これからもよろしく♥
私の友達以上恋人未満の、かわいい美玖♥♥♥♥♥

>>380
＞ウフフ、美玖…それがエクスタシー…あなたは今、絶頂に達しようとしているのよ。
＞さぁ、美玖…思いっきりイキなさい！
＞あなたの初エクスタシー、見ててあげるわ！！

（アヌスとクリトリスを同時に責められて、体中に快感が駆け巡る）
…はぅぅっっ！…んんぅっ…いやぁっ…クルぅっ…クルぅぅっ…！！
（さやかの言葉が、おぼろげに聞こえてくる。しかし、ただひたすらさやかの指と唇の動きとに翻弄されて）
あああぁぁっっっ！！！！！
（身体が弓なりに逸れ、絶頂の喜びに悶えるように身体が小刻みに震えると同時に）
（全ての快楽が頭の中へ一気に駆け上り、一瞬でスパークした！！）

…はぁ…はぁ…さ…やか…さんぅっ…好きぃっ…ｶﾞｸッ！
（初めての絶頂を向かえ、息も絶え絶えにさやかの身体をたぐり寄せると、安心したように、意識を手放した）

ハートの使い方が凶悪age

キッチン　ぽこ

>381
＞あああぁぁっっっ！！！！！

ふふ、とうとうイッたわね？　おめでとう美玖♥
あなたと私はパートナー。
ひとつの愛を今、私たちふたりで成し遂げたの…
あなたは今、私のベスト・パートナーよ。
長い間、よく共に歩んでくれたわね。ありがとう♥

気を失っちゃったの？　
初めてがこうだと、病み付きになっちゃうかなぁ？
（布団の中、気絶した美玖をやさしくそっと抱きしめ）
（さやかはパートナーの目覚めを待った）

普通のプレイだと、ここで【】トークでお疲れさまなんて出るんだけど、
このプレイは普通とは違うわ。
飽くまで、あなたのこころのケアが目的。
あなたが眠るまでそばにいて上げる。
目が覚めたらお話しましょうね（微笑）

キモさ１００倍！岸！

ずいぶんとキャライメージの下がる
やり取りだったな・・
会話だけ見てもただの痴女にしか見えん。

>>384

＞気を失っちゃったの？　
＞初めてがこうだと、病み付きになっちゃうかなぁ？

（すぐそばで、優しげな声が聞こえてきた）
…んっ……
（まず、柔らかな身体に、まるで守られてでもいるかのように抱き締められている事に気付く）
（それが、さやかである事を思い出すのに時間は掛からなかった）

あ、…さやかさん…私…（ｶｱｱ）
（自分がﾅｾﾞ意識を飛ばしたかを思い出し、恥ずかしさに思わず頬が染まる）
（しかし、目の前の優しい微笑みを浮かべるさやかの瞳を見上げると恥ずかしさは消え）
（さやかへの感謝と、熱い思いが込み上げてくるのが解かる）

>387
目が覚めた？　かわいい美玖♥
よくがんばったわね？　偉いわぁ。

ちゅ♥

（軽くおはようのキス）
（やさしく髪をなでながら）
ねぇ、美玖？　私…本当にあなたのこと、好きになっちゃったわ。
毎日会いたい、なんて思っちゃってるの。
ダメかしら？

>>388
司は？

>>388
んちゅっ♥はぁ〜
(さやかのキスにキスで返しつつ、髪をなでられ幸せのため息をつく)

私も…さやかさん、好きです♥
毎日でも会いたい！！でも、私…毎日はココに来る事ができないの…
週に、１〜2回位なら大丈夫だと思うんだけど…
それでも、いいですか？
（懇願するような上目遣いで見つめる）

つまり、週に１、２回は平和って事だな…てか働けよ岸

>390
いいわよ。それで十分だわ♥
美玖はやっぱり夕方からが空いてるの？
次はいつ会えそう？　教えてほしいなぁ。

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　　　　　,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
　　　　　;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::

>>392
え〜と、（ちょっと考え込みながら）
基本的には土曜夕方辺りからなら大丈夫だと思うんだけど…
今度の土曜日は…ごめんなさい…予定が入ってるから、
これるかどうか、解からないの…（自分でも悲しくなってうつむく）

　　　　　 　/　　　〜_＞⌒　＿　二`
　　　 　　（〜 ￣~＾　 ー〜~⌒ ￣＾へ)
　　　　　/／~＾　　〜´ ￣￣　　　｀ ‐　 ）　 ／/
　　|::＼ (／~／~　〜　~＾ ⌒　―　　‐ ヾ）// /　　　　　>>394　　
　　 |::ﾍヽﾚ　／~　‐~￣＿＿ 〜- --　:;//　/　　　　　　　　
　　　|::| ヽ(／~___　〜＾ ⌒‐ 二⌒　　 ノ;:　/　　　　　　　きさま氏ね
　　　:|::;; 入／;:::　　丶　　　　 ヽ　＼ 丿;;/　　　　　
　　　　|:;（;ﾍ（;;＿__　＼::| ／　__ __＿:) ';: |
　　　　　 |:;;;fﾍ::::､　 ・ヾﾚ:::;,・　　ノ;:::/ﾍ丿　　　
　　　　　　 :;ヽ::;r￣￣　|;::　￣￣´;:::/ｊi／
　　　　　 　 　:; 　 　　　ヽ　　　　:::;ｒ;　　　　　　　
　　　　　　　　 　|:;　 ー　‐―　　/　　
　　　　　　　　　　:;:＼　 ‐　　,:　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|,

>美玖
なにやってんの？

>394
いいわ。じゃあ、再来週ね？　二十二日の夕方、でいいのかしら？
楽しみだわ。今度はどんなシチュエーションにしようかなぁ？
美玖は希望ある？

>>397
…やだっ！そんなシチュエーションだなんて…（ｶｱｱ）
私は…、こうしてさやかさんとお話できるだけでも
嬉しいくらいなんだから、そんな事気にしないでチュッ♥
（さやかの頬に、唐突にキス）

>398
（頬に美玖のキスを受け）
あら、嬉しい♥
もう、そんなことすると、第二回戦が始まっちゃうじゃない（喜びの表情）
（ぎゅっと美玖を抱きしめ、ひとみを覗きこむ）
かわいいっ♥
食べちゃいたいくらい。
ちゅ♥
（さやかは舌を美玖の口に差し入れる。軽く絡ませる、いたずらっぽいキス）
（背中に回した両腕の愛撫はまるで催眠効果でもあるかのようにやさしく、安心を誘い美玖をリラックスさせる）

ね〜〜ぇ、美玖ちゃん。
私たちの出会いって運命的ね？
たまたま昨夜私がいて、たまたまあなたがやって来て救いを求めた。
それが、こんなに深い愛の始まりになるなんて…
不・思・議、ね？

>>399
あっ…んぅっ…ちゅ…
（思いがけず、舌を絡め取られ、先ほどの余韻が抜けきれぬ身体が瞬時に燃える）
はぁ〜…ｳｯﾄﾘ…私、さやかさんと、こうしてるだけでも十分に幸せなの♪
（しかし、背中に回された両腕の感触と、さやか自身が及ぼす安心感に見も心も包まれ、
思わず、さやかの胸に頬をあずけると呟くが、不意に不安がよぎった）

（少し身体を離して、さやかの瞳を見つめる）
ホントに？ホントに運命だって思ってくれてる？
私、こんなに未熟で、さやかさんの足元にも及ばないくらいに
知識も経験もないのに…ホントに、こんな私でいいの？

>400
キリ番だわ。おめでとう、美玖。きっといいことあるわよ。

＞ホントに？ホントに運命だって思ってくれてる？
＞私、こんなに未熟で、さやかさんの足元にも及ばないくらいに
＞知識も経験もないのに…ホントに、こんな私でいいの？

間違いなく運命よ。私たちは出会うべくして出逢ったのよ。
そろそろ私たち丸半日もいっしょにいるのよ？
普通ならもうやることなくなってお別れしてるでしょ？
でも…まだいっしょにいたい…なぜ？
「好き」だから。「愛してる」から。
こんなに深く愛し合えるふたりが、数日前はその存在もしらなかった。
でも出逢った。一度出逢ったらもう…離れたくない。
だから…「運命」なのよ。
（柔和な瞳で幼い子供に諭すように語る）

知識や経験はこれから身につければいいわ。
私のそばにいれば、それだけ早く身につくわよ。
やっぱり一緒にいた方がいいわ、私たち♥

＞不意に不安がよぎった
そう、不安なの？　あんなに愛し合ったあとでも…
かわいそうに、美玖のこころの傷、ずいぶん深いのね？
そうね…一日一回一時間だけ、お話するの、どうかしら？
今日みたいなプレイはムリでも、ちょっと会話するだけでも、
一日の不安解消に少しは役立つんじゃないかしら？
考えてみてね？　かわいい美玖♥
（美玖の柔らかな胸に手を伸ばし、そっとやさしく愛撫しながら語る）

>>401
あ…ホントだ、私たち、もう半日近く一緒にいるね（ﾆｯｺﾘ）

＞今日みたいなプレイはムリでも、ちょっと会話するだけでも、
＞一日の不安解消に少しは役立つんじゃないかしら？

うん、今日のようなプレイは、時間がないと無理よね（照れ笑い）
でも、少しでもさやかさんと同じ時を過ごせたら、私も嬉しい♥
(優しく愛撫される胸の心地よさを感じながらニッコリ微笑む)

いつ、来れるってハッキリは言えないけど、少しの時間だけでも
ココに来れるように頑張るから、さやかさん待っててね♥

さすがに、今日はもう、眠くなっちゃった…あふ…（ガマンできず欠伸が出る）
もう、帰らなくちゃ…でも、その前に…、んちゅっ…ちゅくっ…んちゅぅっ♥
(不意に、覚えたての熱いキスをしかけ、すぐに離れた)

じゃあ、さやかさん、おやすみなさい！
（何かを断ち切るように、おもむろに立ち上がって、駆けていった）

>402
＞もう、帰らなくちゃ…でも、その前に…、んちゅっ…ちゅくっ…んちゅぅっ？
＞(不意に、覚えたての熱いキスをしかけ、すぐに離れた)
もう、本当に喜ばせてくれるんだから…クス♪

（駆けて行く美玖の後姿を見送りながら）
また、会いましょう、美玖…。私たち、もう…離れられないんだから…

だから塚はどうなるの？

美玖ってただつか○の真似してるだけだろ
二番煎じはいらね。帰れ

二時まで待機しているわ。美区…来ていたら、お顔見せてね♥

　お疲れさま。
　
>>375
> （ふと、思い当たる）
　
　確かめて良かったですね。美玖さんによろしく。
　おやすみなさい。
　　　　　　　　　 （退場）
　
　
【貴兄はやはりＳＳを書き続けるべきだというのが
　覗きの正直な感想です。他者を相手のゲームとしては
　ちょっと押しつけがましい印象を受けました。
　例えば、「愛は高まった」(>371)とか、どうして
　わかりますか。
　もっとも美玖さんもＳＳ系の方らしいし、これが合作ＳＳ
　であるならそれも問題ありません。
　しかし、もう少し改行を入れてくださると読みやすく
　なる読者もいると思います。ご検討下さい】

>407
アドバイス、感謝するわ。

今夜は美玖、来るかしら？

（一陣の風>407が、美玖の頬を優しく撫でていった）
今は冬だというのに…

何だか、とっても優しげな風だったな〜♥
（少し落ち込んでいた気分が、風で飛ばされたような気がする）

どうもありがとう…うふっ♪なぜだか嬉しくなっちゃったｗ
（思わず感謝の気持ちを呟いていた）

あ、さやかさんっ見っけ♪
(またも後から抱きつく)

こんばんわ♪ごめんね、さやかさん…
昨日も待たせちゃってたのね……私、やっぱり毎日は来れないみたい。
（微かにうなだれつつ、上目遣いにさやかを見上げる）

でも、できる限り来れるように頑張るね♪
あ…だけど…今日は、もう帰らなくちゃいけないの…明日、試験なんだ…
（ますますうなだれる）

勝手な事ばっかり言ってごめんね、さやかさん…また来るね、チュッ♥
（さやかの唇にキスすると、走って去っていった）

>409
（美玖のキスを受け）
来てくれたのね、美玖…
ありがとう、うれしいわ。

美玖…

試験の出来はどうだったろうか。

美玖…会いたいな…

美玖…好きよ。

もしかして塚てミク同一人物だと思ってる？

>415
以前はそう思ってた。
でも、中の人がどうあれ、キャラは別なのよね。
今は別人だと思ってるわ。

いや、中も違うから

>417
そう？　新しい恋人によろしく、なんて言ってたからてっきり…
出会いのパターンからして似てたし…

残念だけど別人だよ。
…同一人物だと思ってたんだ。

>419
最初は別人だと思ってた。
でも、いつもなら司ちゃんが来るころなのに、
美玖が来てる間、司ちゃんが来なかったから…
同一人物に違いないって思ったの。
それで、ちょっと試してみたの。
週一回の約束に応じるか否か。
そしたら、いきなりお別れ。これで同一人物の確信を持ってしまったの。
違ったのなら、あとで美玖にも司ちゃんにも謝るわ。
美玖が来ている間、司ちゃんが来なかったのは、
あれは、遠慮してたのかしら？

でも、あなた誰？
そんなに詳しいってことは…
あなた美玖でしょ。
違う？
違ったらごめんなさいね。
出来れば、違うという根拠が知りたいわ。
グレーゾーンは疑うな、と言うのならもう言わないわ。

なんとなく違うと思っただけなんだ
気にしないで。

どこかで私を見ている美玖へ

でも、言っておくわ美玖。
わたしは、あなただから好きになったの。
司ちゃんと同一人物だからじゃない。
それを覚えておいて。
あなたのこころの傷、癒したいの。
愛してるわ。

さやかの心は今は司じゃなくて美玖にあるのかな？

>423
私は目の前にいる人に対し、全力で接するの。
恋人がいるから、と傷つき救いを求めて来た者を見捨てるのは
地球を守る選ばれた戦士、「チェンジマーメイド」のすることではないわ。そうでしょ？
私は美玖がこころの傷、癒されるまでそばにいるつもりだったわ。
美玖が、私なしで生きられるようになったらお別れして、
司ちゃんの元に戻るつもりだったの。
司ちゃんに理解してもらえなくて残念だったわ。

笑えるくらい自分に都合がいいね。
好きにすればいいけどやってる事を正当化しないでほしいね。
決して正しい事をしてる訳じゃないんだから

好きにやられても粘着されるほうが迷惑です

>425
幻滅した？
ならもう帰りなさい。
あなたが相手するほど立派な人間じゃないわ。私。

正当化？　いつ私が自分を正当化したの？
色んな人とセックスしたい。
そう言って、実行している。
ある人には喜ばれ、ある人は傷つけ、
でも自分を偽らずに生きている。ただそれだけ。
自分を良く見せようともしない。
卑下することもしない。
どこに「正当化」があるの？
指摘しなさい。

名無しもさやかもくだらねー議論でスレ無駄使いすんな！！

他に誰が使ってるんだ？誰もいないだろう

だから叩いてる粘着もｳｻﾞがられる

>>429
岸並のジコチューだ事ｗｗ

俺はどちらかというとこの廃墟スレを岸達が倉庫送りにしてくる事を望んでいる。

その前に潰して欲しいｸｿｽﾚが結構有るんだが…

美玖
明日…ううん、もう今日ね。土曜日…
あなたに会えるまであと一週間よ。
待ってる…から…

>>412
心配して頂いてありがとう（ニッコリ）
お陰さまで、いい出来だったと思います♪

>>さやかさん
さやかさん、こんばんは♪
本当はもっと早めにくるつもりだったんだけど、
眠っちゃってたの、ゴメンネ（ペロっと舌を出しおどける）

あのね…さやかさん…、
私、さやかさんと他の方の話見て思ったんだけど…
私、子供だから解からない部分が沢山あるんだろうけど、
それでも…さやかさん、好きな人がいるなら、
その人一筋でいてあげなくちゃ！って思うの…。

私…さやかさん好きよ？でも…、
私がさやかさんに持ってる感情って言うのは、
愛ではないの…好きだし、感謝してるけど……愛じゃない。

私にとってさやかさんは、良き相談相手って感じなの…
大人の色んなコトも教えて貰えちゃう（///
素敵なお姉さま♥そんな感じなの♪

だから、さやかさん、安易に「愛してる」
なんて言っちゃダメ！その言葉は、
さやかさんが本っ当に心から想ってる人だけに言ってあげなくちゃ！ね？

なんだか、随分長くなっちゃった…
しかも私ったら、年下なのに…生意気言ってゴメンネ（またもおどけたように舌を出す）
こんな私でも良かったら、またお話してくれる？！（上目遣いに）

>>435
美玖…信じないわよ。そんな馬鹿な事があってたまるものですか！
いいえあなたは私を愛しているのよ！

…わかったわ美玖…あなた私とセックスしたいのね？
そうならそうと言いなさい！だから私を困らせるような事言うのね。

選びなさい美玖私のどのキャラに犯されたいの？
ヒュンケル？カヲル？なんなら新しいキャラになってあげましょうか？

…美玖…あなたも…私を置いていくの？
マァムや司のように…
いやよ…絶対離れないわ！！！
愛しているの！！！！

美玖…なんとか言いなさい。
…私を…怒らせたいの？

>>436
さやかさん？！大丈夫？さやかさん？しっかりして！
私、さやかさんを置いていったりしない…
ううん（首を横に振り）そういうんじゃなくて、
さやかさんとは、いつまでも仲良くしてたいよ？
それだけじゃダメなの？？

それにね…正直な話…
ヒュンケルとかカヲルとか、マァムや司って何の話か解からないの。
（キャラクター名は知ってるけど…）
（あ、司さんて方は、ナナシさんとの会話でも出てた方カナ？！）

私、前にもチラっと言ったと思うんだけど…
経験不足だって言ったでしょ？
私、ココに来てからの経験も言ったつもりなんだけどな…
だからこそ、さやかさんに色々教えてもらえたらな〜
なんて考えてたんだけど。

とにかく、落ちついてね、さやかさん。
そんなに取り乱されちゃうとは思わなかった…
ちょっと、戸惑っちゃうよ私…

きっと…色んなことがあったんでしょうね…
私には解からないけど…
なんだか、さやかさん…可哀相…（ギュッとさやかを抱き締める）

>美玖
私が渚さやかの本体のレオナよ。

>436>437はニセ者だから信じちゃだめよ。
ああ、トリップつけとくんだったわね。

ごめんね、>>４３８は私です

>>437
怖いよ、さやかさん…

>440
美玖いたの？
私が本物よ。

ミクさんが戻ってきたらさっきの自分は偽物として葬り去るんでつか！
さすがですね岸さん！！
ミクさん、こいつはこんな奴です。気を付けて下さい！

>>439,441
レオナ…さん…？？
な、なんだか…よく解からないんだけど…
さやかさん（レオナさん…？！）には、
敵が多いという事だけは解ったｗ

やっぱり、地球を守るためには、
ソレだけのリスクを背負わなくちゃいけないのね、きっと…
頑張ってね、さやかさん♪

>>442
ご忠告ありがとう…と言えばいいのかな？！
でも、私が話してるのは、さやかさんだけだから。
それでも、なぜか解らないけどｗ心配してくれてありがとう（にっこり）

はい、今確信しました。がんばってくださいｗ
影ながら応援していますｗｗ

>>444
言う必要ないかもだけど、自演じゃないよｗ

自演じゃないのはわかってるから。
いかんよ、あんまりそういう事いっちゃ！
さすがの馬鹿も怪しむし…

>>446
…はい、どうもありがとう…

>443>445
信じてもらえて嬉いわ。
ごめんなさい。ちょっと参ってるの。
お願い、美玖…私を抱きしめて。
私の苦しみを取り除くように愛撫して。
以前私があなたにしたように…

>>442
へたくそ
興奮した岸が>436みたいに改行入れるかよ

>>448
あまり、上手じゃないと思うけど…（///

（さやかの頬を両手で挟み込んで）
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…んちゅっ…
（額に、頬に、こめかみに、唇にキス）

さやかさん、大丈夫だよ…
さやかさん、安心してね…
（そっと囁きながら、さやかの体を抱き締める）

>>449
へたとかじゃなくて本人ですからｗ

ごめんね>>450はわ・た・し♪

>>450
始めるのか、がんばれ！
ゲテモノみたさにたまに覗くよ。

>>452
岸かよorz

>452
苦しいの、実玖。身体が重い…
助けて…
（そのまま仰向けになってベッドに倒れこむ）
ごめんなさい、美玖…
私を裸にして直接触って。
やさしくそぅっと愛撫して…

>>455
うん…やったことないけど、がんばる…（///
さやかさんも、手伝ってね♪
（言われたとおり、さやかに手伝ってもらって、
優しく服を脱がせる、ブラとショーツは残したままで）


（さやかの上から覆い被さるようにして）
さやかさんの胸…キレイ…ちゅっ…ちゅっ…
（そっと、桜色の胸にキス）

ちゅっ…ちゅっ…っちゅっ…ちゅっ
（そのまま、おへその辺りまでキスを滑らせていく）

>456
ああ…気持ちいい…わ…ぞくぞくするわ、本当よ…
もっと、もっと気持ちよくして…

【ごめんなさい、シチュ考える気力もないの。お任せします。がんばって】

>>457
喜んで貰えて嬉しい…

（ブラの下で二つの突起が可愛らしく主張している）
うふっ♪…さやかさんの胸…可愛いっ…
（ブラの上から二つの突起を撫でる）

ブラの上からでも…ココが固くなってるの…解るよｗ
（両手で胸を包み込み、親指の腹で嬲る）
ちゅっ…
（胸の谷間にもキス）

【それはいいんだけど…眠くなってきちゃった…】

>458
気持ちいいっ　気持ちいいわ、美玖…
もっと、もっとしてぇっ

【今日はちゃんと話せないでごめんなさい】
【明日、少しでいいから時間もらえないかしら？】
【直接話して、伝えたいことを伝えるから…】

>>459
コレ…邪魔だから取るね
（ブラを外す）

うふふっ…なんだか、
この二つの突起が舐めて欲しそうにしてるね♪
（親指と人差し指で片方の乳首をつまみ）

んちゅっ…っ……
（もう片方を口に含むと舌先で転がす）

【今日は４：３０まででいいかな？明日は…来れたら来るね♪】
【でも、気にしなくていいよ？別に深く知ろうとも思ってないし♪気楽に行こうよｗ】
【あ、でも、ココのルールとかの話なら、聞いておかなくちゃだけどｗ】

何度もゴメンネ…>>460は私です…

>460
ああっ　はぁっ　気持ち…いい…
うんっ…ふああっ

美玖、ありがとう。
あなたに会えてよかったわ。
そうね、言葉なんて不完全なもの。
そんなものに頼らず、
私はあなたとの友情を築くわ。
それじゃ、もう限界なので。
おやすみなさい。

>>462
んふ…さやかさんったら可愛い♥
また、今日みたいにさせて貰えたら嬉しいな♪
なんてねｗ


でも、こんな中途半端でごめんね…
じゃあ、おやすみなさい。
またね〜チュッ♥（投げキッス）

>美玖
私あなたに会いたい。
会って、昨夜のようにあなたに愛されたい。
今、あたしは本当に辛いの…
あなただけなの、あたしの味方…
今日は一日ここにいるわ。
待ってる…から…

誰か助けて…こころが…壊れそう…
美玖…司ちゃん…

誰か…誰か、助けて…
あたし…また、狂っちゃう！！！

>>465
（なま暖かい目で見守る）

>>465
（なま暖かい白い液体を顔にかける）

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
誰か、誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！

kimoiyo

美玖…今夜は来るかしら？

変身してマスクとってオナニーして下さい。

>>466
ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀﾞｲｯﾀｲ!!

>>472
enoonmai

>>472
(00)ﾉｼ

美玖…今夜は約束の日よ。
果たしてあなたは来てくれるのかしら？

さやかさんこんばんは〜♪
遅くなっちゃったゴメンネ（舌を出しおどける）

ねえ！さやかさん聞いて！！
私ね…なんだか…、
男の人かキライじゃなくなったみない…

この間、さやかさんに気持ち良くして貰ったでしょ？（///
あれから…ね、私の中で何かが変わったの！
…えっとー、なんて言うんだろ…
（言葉に困りうつむき）
あのね、なんだか…気になる人がいるの（///

その人と話してると、常にドキドキして
いつも新鮮な驚きと楽しさで一杯になれるの…
なんだか、自分が自分じゃないような…
それでいて、新しい自分が産まれて来るような感じ…
これって…なんなのかな？！

俺は隼人！一文字隼人さっ！カメラマンをやっている

>>477
こんばんは♪

>476
それってもちろん、この板の中でってことよね？
それともリアルなのかしら。
そう、とってもいい男性に巡り会えたのね？
良かったじゃない。
羨ましいな。私もそう言う恋がしたい。
その人が誰なのかここでは書けないでしょうけど、
応援するわ。
美玖。男性不信克服おめでとう。

今日は暇なのかしら。
この前の続きして欲しいな。
私のプレイって、レイプロールって呼ばれて嫌われるらしいのよね。
だから、あなたの好きにしていいわよ、美玖…。

あ、もしかしてその男性の話がしたいのなら、それでもオッケーよ。
おノロケ話、いくらでも聞いちゃうから。

>477
二号ライダーは、新マンと並んで私が最初に見たヒーローね。

>>479
やっぱり、この気持ち…これって恋なのかな…（///
その人って言うのはね…実は…
>477の「一文字隼人さん」なの！！
なんちゃって、ウソよ（ペロっと舌を出す）

この前の続き〜したいんだけど…
これから…その…人と会う約束してるんだ…（///
だから、ごめんね…（申し訳なくてうなだれる）

でも…ね、さやかさん、私、
さやかさんが私の愛撫に感じてくれる姿見るの好きなの♥
（小悪魔のようにニッコリ微笑みながら）
だから…たまに、この間のように…
さやかさんを感じさせてもいいかな？

あ、でも、もちろん、さやかさんが良かったら、でいいんだけど…？！
（自分の拙い愛撫が本当にさやかを感じさせていたのか自信がなくなって問い掛ける）

ごめん、ちょっとウトウトしてたよ〜皆〜ハイ、チーズ（カシャ

>>482
にこっ（満面の笑みを浮かべポーズ）

>481
ウフフ、いたずらっ子ね美玖は…
じゃあ、デートが終わったらここに来てどうだったか教えなさいよ。
（ウインク）

もちろん、気持ちいいわ。
私、いっつも感じさせる役ばかりだったから、
美玖に愛撫されるのとっても気持ちいいの。
あ、今美玖にしてもらうことを考えただけで鳥肌が立ってる。

あなたが戻って来るのを楽しみに待つわ。
私の可愛い美玖。

>482
（美玖によりそい微笑む）

>>484
ありがとう、さやかさん♪
…デート…とまではいかないんだけど…報告するね（にこっ）

でも、良かった〜（ホッ）
私、さやかさんのように大人の女の人を
ホントに感じさせる事できたのかどうか、
ずっと不安だったんだ〜…

今度はもっと頑張って、
さやかさんを、一杯気持ち良くさせてあげるね、うふ♥

じゃ、私、行ってくるね♪チュッ♥(さやかの頬にキス)
ばいば〜い♪

>485
（キスを受け、嬉しい）
いい恋をしなさい美玖。
応援してるわよ。

美玖…あなたのデート、うまく行ったのかしら？

美玖。元気に恋してるかな？

ほほほほほ、デカベースもろとも私が頂きました。

>489
どなた？

脊髄反射ですね。ほんの冗談ですよ。

>491
そうなの。
私とお話してくれますか？

間もなく最終回を迎える番組の宇宙商人、とでも言っておきましょう。>>300あたりまで参照
残念ながら取り込み中でしてね。これで失礼しますよ。

>493
そう、残念ね。
さよなら。また会いましょう。

『キュプルルル!!』

２０匹のヒドラー兵が渚さやかに襲い掛かる!!

　ジャリッ　ジャリッ
　細かく砕けた小石を踏む音がする。
　未だ陽が昇らぬ夜明け前の薄暮の中、蠢く影がある。
「ギゲゲゲゲ」
　謎の影が不気味な声を上げた。まるで石を擦り合わせた様な何とも言えないイヤな声だ。
　ジャリジャリッ
「ギゲ、ギゲゲゲ」
　ジャッ　ジャリッ　ジャリッ
「ギゲゲゲゲゲ」
　どこから現れるのだろう？謎の影は一体、また一体と増えていく。
「ギゲゲ、ギゲゲゲ」
　ジャリジャリッ
「ギゲゲゲゲゲゲ」
　ジャリッ　ジャリッ
　小石が散らばる広い採石場に陽が射し始めた。謎の影達の姿も朝日の中に、浮かび上がっていた。
「ギゲゲゲ」
　一見人の様にも見えた。しかしそれは決して人間ではなかった。全身が青い不気味な怪生物なのだ。
「ギゲゲ、ギゲゲゲゲゲゲゲ」
　悪魔の様にピンと尖った両耳。ミイラを思わせるグロテスクな青い顔。鋭く尖った牙がズラリと並ぶ口は耳まで裂け、先が二つに割れた舌がチロチロ蠢く様はまるで蛇の様だ。

「ギゲゲゲゲゲゲゲゲ」
　目があるべき場所には何もない。ただ、ドクロの様に落ち窪んでいるだけ。なぜか頭にはフサフサと金色の髪が生えている。
「ギゲゲゲゲ、ギゲゲゲゲゲゲ」
　胸の中央に取り付けられた用途不明の機械から二本のパイプが伸びている。パイプは胸から肩へと伸び、背中、腋の下を通って再び胸の機械に接続していた。
「ギゲゲゲゲゲ」
　口の端から青緑の粘液がしたたり落ちた！いや、口からだけではない。全身が粘液に濡れ、ぬめぬめと光っているのだ。見た者の誰もが生理的嫌悪を起こさずにはいられない光景だった。
「ギゲゲゲ」
　ジャリッ
「ギゲゲゲ」　「ギゲゲゲゲゲ」
　ジャリジャリッ　ジャッ
「ギゲ、ギゲゲゲ」　「ギゲゲ」　「ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
　怪生物の数は増え続けていた。もはや群と呼んだ方がいいかもしれない。朝日に輝き始めた採石場は、青いグロテスクな怪物の群で溢れ返り始めていた。
「ギゲゲゲ」
「ギゲゲゲゲゲ」
「ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
　それは大宇宙侵略軍団、“大星団ゴズマ”地球方面遠征軍の尖兵、“ヒドラー兵”の群であった。

　埼玉県・寄居にある広大な採石場に、突如出現したヒドラー兵の群の様子を岩陰に隠れてじっと窺っているひとりの女性の姿があった。
　年の頃は二十歳前後、髪は黒く、わずかにカールがかった肩より長めのロングで、彼女の理知的な顔立ちに良く似合っていた。
　白のスーツに白のミニスカート。そして白いロングブーツ―――。全身白でまとめたいでたちは、彼女の清楚な雰囲気を醸し出している。それでいてミニスカートからスラリと伸びた健康的なフトモモが朝日に白く輝き、思わず触れてしまいたいほどの魅力を放っていた。
（ヒドラー兵があんなに！？ゴズマめ、やっぱりここで何かを企んでいたのね！）
　彼女の名は“渚さやか”。国際組織、“地球守備隊”日本支部・電撃戦隊の女性隊員だ。
　西暦２００８年、イラク戦争の苦い経験を踏まえ、国連の提唱によって世界各地の紛争の鎮圧や、災害時の人命救助などを目的とした国際組織が発足された。それが“地球守備隊”である。
　守備隊発足から五年後の２０１３年、地球侵略を開始した大星団ゴズマと戦うために結成された、対異星人戦闘用の特殊強化服部隊、それが彼女、渚さやかが所属する“電撃戦隊”である。
　以来、ゴズマと電撃戦隊との間で激しい戦いが繰り広げられて来た。その攻防は一進一退で、電撃戦隊の活躍によってかろうじてゴズマの侵略作戦は阻止されて来た。しかしゴズマを宇宙に追い返すまでには至っていない。

　この日の前日、日本の各地で異星人の反応が探知された。ゴズマの新たな作戦の胎動を予感した電撃戦隊長官・伊吹の命令に従い、隊員達は、夜を徹しての異星人探索に当たっていた。
　埼玉方面の探索を担当していたさやかは、たどり着いた採石場でヒドラー兵の群を発見したのだった。
（みんなに連絡しなきゃ）
　電撃戦隊は五人でひとつのチームを組んでいる。他の四人のメンバー達は別の異星人反応を追って日本各地に散っているが、さやかの連絡ひとつで直ちに駆けつけるだろう。
　地球守備隊の最先端技術を結集させて造られたスーパーマシンで、日本のどこからでも電撃的すばやさで現れる……“電撃戦隊”と呼ばれる所以である。
　さやかの左手首に銀色のベルトが巻かれているのが見える。やや大きめの腕時計のようにも見えるが、それは腕時計ではなかった。武器が仕込まれ、通信機も兼ねた多機能ブレスレット、“チェンジ・ブレス”だ。
　さやかがブレスを操作して仲間と連絡を取ろうとした瞬間、
「ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
「きゃっ！？」
　背後より密かに近づいていた一体のヒドラー兵が、さやかに襲いかかって来たのだ！
「ギゲ？ゲゲゲゲゲゲ」
　さやかに組み付くヒドラー兵。その鋭い爪のついた右の手のひらが、さやかの柔らかな胸のふくらみに触れた！

「！？いやらしいわね、はなして！！」
　ドスッ
　背後の敵に怒りのヒジ鉄を喰らわすさやか！吹っ飛ぶヒドラー兵。
「まったくもう……」
　さやかの頬は、ほんのり赤く染まっていた。普段はクールなさやかの見せた恥じらいの表情としぐさは、とてもかわいかった。また、特徴的なその声も彼女の魅力を倍加していた。
　さやかとすこしでも同じ時を過ごした者は、彼女の声を決して忘れないだろう。絶世の美声とかいうわけではないし、鈴を転がした様な声、とも違う。しかし、人の心に不思議と残る、そんな声だった。
　電撃戦隊に入隊していなければ、その声を生かした職業を選んでも良かったかもしれない。「女子アナ」とか「声優」とか……。
「ギゲゲゲゲゲ」
　ジャリッ
「ギゲゲゲゲ、ギゲゲゲゲゲ」
　ジャリジャリッ
　騒ぎに気づき、さやかに迫るヒドラー兵達！
「あーんもう！見つかっちゃったじゃなーい」
　他のメンバーを呼ぶ前に発見された迂闊さを呪うさやか。

「ギゲゲゲ」
「ギゲ？」
「ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
　ヒドラー兵達がさやか目がけて殺到して来た！もはや仲間に連絡する余裕はなくなった。
「仕方ないわね、こうなったらあたしひとりでも！」
　さやかはたったひとりで戦い抜く決意をした。
「ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
　迫り来るヒドラー兵！
「トォ―――ッ」
　一声叫び、さやかは翔んだ！まるでトランポリンでも使ったかの様に、軽々とヒドラー兵達の頭上を越えて行く。超人的な跳躍力だ！
「ヤァッ」
　ドカッ
「ギゲッ！？」
　着地点にいた不幸なヒドラー兵の一体を蹴り飛ばすさやか！パッと見は、今時のフツーの女のコとしか思えないさやかの、一体どこにこんな力があったのか？まるでダンプカーにでも跳ね飛ばされたかの様に宙を舞い、岩壁に叩きつけられるヒドラー兵！！
　グシャッ
　イヤな音を立てて潰れたヒドラー兵から青い体液が飛び散り、さやかの白いスーツに飛沫が降り注いだ！

「イヤん、シミになっちゃう…」
　女のコらしく着衣の汚れを気にするさやか。
「……ってそんな場合じゃないわね」
「ギゲゲゲゲゲ」
「ギゲゲ、ギゲゲゲゲゲゲ」
　さやかの周囲はグロテスクなヒドラー兵で埋め尽くされていた。常人ならとても正気ではいられない光景だ。しかしさやかはひるまない。
（なによこのくらい！今までだってこんなピンチ、切り抜けてきたんだからっ）
　さやかが電撃戦隊に入隊して九ヶ月余りが過ぎていた。その間、毎日の様に異星人相手に最前線で戦って来た。さやかはそのかわいらしい外見からは想像もつかない百戦錬磨の女戦士だったのだ！
「ギゲゲゲゲゲゲゲゲ」
「ギゲゲ、ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
「いくわよっヒドラー兵！！」
　そしてさやかはたったひとり、ヒドラー兵の大群に立ち向かっていった………。

上に書き込んだのは私の活躍を小説化したものよ。
気が向いたら続きを書き込みます。
読んでくれる人がいてくれると嬉しいな。

今日は美玖との約束の日ね。
来てくれるかなぁ。

(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>496-502
なかなか良いよ。
少なくとも最悪の連中はここまで書けっこないな。

>505
あら、ありがとうございます。
（お辞儀）
お読みいただいて光栄です。
毎日少しずつ発表する予定ですので、
お付き合いくださると、嬉しいです。
（微笑み）

話的には陵辱されたらもっとよかった・・・・。
続きでそうなるかな?
(なりきりとか中の人とか関係なくSSとしてのハナシ)

>>496-502
こんばんは！さやかさん（にっこり）
さやかさんてスゴ〜イ♪
思わず引きこまれっちゃった！続き読みたい〜！！
>>507
同意見です…ｗ
気の強さを保ちつつも〜みたいな展開だったら素敵♪なんてねｗ


ところでさやかさん！聞いて♪
私…この間の人と…なんだかウマクいってるみたい…（ポッ）
実はね…毎日お話させて貰っちゃってるの（///
あ、でも何人もの方達とだったりするんだけど…
その後に、二人きりでお話しちゃったりして…きゃ（///

だから…ね、…ココには…今までのようには…
来れなくなっちゃうかも…なの……ごめんね、さやかさん…
でも、必ずまた遊びに来るから！
それにさやかさんの活躍ももっと読みたいし♪
続き楽しみにしてるね♪

じゃあ、またくるね〜バイバイ♪

>507
お読みいただき有難う御座います。
（お辞儀）
「凌辱」がお望みなのですね。
実はこの小説、先の方で「凌辱ルート」と「純愛ルート」に分岐します。
希望が多ければ「凌辱ルート」の方を投下することにします。

>508
美玖。
来てくれたのね。そう、うまく行ってるの。良かったわ。
またあなたに愛されたいな。
あなたの愛撫はとっても気持ちいいから…
今夜はこれからしばらく起きてるわ。
良かったら来てね。

>>509
応援してくれてありがとうさやかさん♪
今日はゴメンネ…
今まで…彼とお話しちゃってたの♥

さすがに、眠くなっちゃったから
今日は帰るね、

時間があったら…また…
気持ち良くしてあげるね♪
なんてねｗじゃあ、おやすみなさ〜い♪



ところで小説だけど、
私的には「陵辱ルート」しか、
思いつかなかったから
>507さんに同意したんだけど
「純愛ルート」がどんな展開を
見せるのかスゴク気になるな〜ｗ

>510
美玖。
おやすみなさい。
あなたの希望通り、純愛ルートを投下するわ。
今度会ったら美玖といちゃいちゃしたいな♥

明日から「仮面ライダー響鬼」が始まるわね。
あなたも見るかしら？

>SS
純愛ですか〜残念です。
機会があったら陵辱ルートも御願いします。

「ギゲゲゲゲゲゲゲゲ」
「ギゲゲ、ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
　不気味な声を上げながら殺到してくるグロテスクな怪物群・ヒドラー兵。
　その悪夢にも似た光景に、たじろぎもせずたったひとりで立ち向かう女性がいた。
「いくわよっヒドラー兵！！」
　彼女の名は渚さやか。地球を狙う侵略者、大星団ゴズマと戦う電撃戦隊の女性隊員だ。
「エイッ」
　バキッ
　鈍い音がしてさやかの手刀がヒドラー兵の首筋に決まった。
　ブシュ――ッ
　首筋から勢いよく吹き出す青い体液。ヒドラー兵はさやかの一撃であっけなく絶命した。
「ヤァッ」
　お次は裏拳！顔面を叩きつぶされこれまた絶命するヒドラー兵。さやかは華麗にアクションを決めながら、次々とヒドラー兵を倒していく。
　大星団ゴズマの尖兵であるヒドラー兵は、常人の数倍のパワーを持っている。決して弱いわけではない。さやかが強過ぎるのだ。
　アッという間に十数体のヒドラー兵がしかばねに変わった。恐るべきさやかのはやわざだ。しかし、広大な採石場を溢れんばかりに埋め尽くしたヒドラー兵は、別段、数が減った様にも見えない。
「ギゲゲゲ」
「ギゲゲゲゲゲゲ」
　仲間を瞬殺され、ヒドラー兵も戦法を変えてきた。右手をくるくる回すと何もない空間から三つの鋭い刃がついた凶悪な武器、“リングカッター”を取り出した！驚嘆すべき異星のテクノロジーである。
　シュルルルルル
　フリスビーの様に回転させてリングカッターを投げるヒドラー兵！

「きゃっ！？」
　横っ飛びでかわすさやか。
　シュルルルルルルル　パシッ
　ブーメランの様に軌道を変化させ、ヒドラー兵の手元に戻るリングカッター。
　シュルルルルルル　シュルルルルルルル
　今度は二体同時にカッターを投げつけてきたっ！
「ヤァッ」
　跳び込み前転でなんとかかわすさやか！しかしこのまま遠巻きにしてリングカッターを投げられ続ければ、いつかは喰らってしまう。
「ギゲゲゲゲゲ」
「ギゲゲゲゲゲゲゲゲ」
　再びカッターを投げるべく構えるヒドラー兵。しかしさやかもいつまでもいいようにやられてはいない。反撃に出た！
「ブレス・レーザー！」
　ピピッ　ピ――ッ
　左手首のチェンジ・ブレスを操作して、レーザービームを発射するさやか。リングカッターを手にしたヒドラー兵だけを次々と狙い撃つ！
「ギゲゲ！？」
「ギゲ！」
　たじろいでリングカッターを取り落とすヒドラー兵達。ブレス・レーザーは殺傷力は低いが使い方によってはけっこう役に立つ。
「トォッ」
　ジャンプ！空中一回転、踵落とし！
　ベキッ
　武器を失ったヒドラー兵の脳天に、さやかの白ブーツの踵がめり込んだ！頭蓋骨陥没、金髪のあいだから白い豆腐の様な物がはみ出している。もちろんヒドラー兵は即死だろう。

「ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
　やけくそになった様に殴りかかるヒドラー兵。
「ヤァッ」
　バク転でかわすさやか。さらに跳び込み前転、攻撃をかいくぐってハイキック！
「エイッ」
　グシャッ
　さやかの美脚の一撃で、あごを砕かれながら宙をすっ飛んでいくヒドラー兵！生死は不明だが戦闘不能なのは間違いない。
　ハイキックを決めたさやかのミニスカートからのぞく白い下着がまぶしい。光沢のある白いショーツは朝日にきらめき、魅惑的だった。もし、ここに人間の男がいれば、身を乗り出して覗き込んだだろう。
　しかし、戦いに集中しているさやかは、下着が露出することに全くかまっていなかった。羞恥心が欠如しているわけではない。どちらかといえば、恥ずかしがり屋な方だろう。その証拠に、足が高く上がるたびに頬に赤みが差している。
　だが戦いの最中、羞恥心に気を取られて動きが止まれば、そこが隙となって命取りになりかねない事をさやかは良く知っていた。それに、異星生物相手に羞恥心を持つ事自体がナンセンスだと理性では割り切っているつもりだった。
　しかし色っぽく上気した頬や、わずかに潤んだ瞳が、理性を裏切っていることは明らかだった……。
「ギゲゲゲゲ、ギゲゲゲゲゲゲ」
　つかみかかるヒドラー兵の攻撃をしゃがんでかわすさやか。
　ビシッ
「ギゲ！？」
　ドサッ
　大地に背中からもんどりうって倒れこむヒドラー兵。一瞬、何が起こったのかわかっていない様だ。さやかはしゃがみながらクルッとからだを回し、低い体勢から後ろ回し蹴りを放ってヒドラー兵の脚を薙ぎ払ったのだ！

「ヤァッ」
　そこから全体重をかけたエルボードロップ！
　メキッ
「ギゲゲゲゲ！ゲゲゲゲ？ゲゲゲゲ！ゲゲゲゲ？」
　さやかのヒジを胸の真ん中にまともに喰らってもがき苦しむヒドラー兵！すると、奇妙なことが起こった。胸の機械が破損したヒドラー兵の姿がまるで空気にでも溶け込む様に、みるみるうちに消えていったのだ！
「ギゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ」
　跳びかかってきたヒドラー兵から身をかわし、すれちがいざま肩のパイプを引きちぎるさやか！
「エーイッ」
　ブチップシュ―――ッ
「ギゲ？ゲゲゲゲ！ギゲゲゲゲゲゲ！？」
　パイプから謎の白いガスを吹き出し悶えるヒドラー兵！すると先ほどと同じ様にヒドラー兵の姿は消滅していく。さやかは別段驚いた様子もない。ヒドラー兵と何度も戦った経験のあるさやかにとっては常識だからだ。




　何体のヒドラー兵をさやかは倒したのだろう？五十体？六十体？それとも八十体？百体？限りなく続いた戦いも、ようやく終わりの時が来た。
「ギゲゲゲゲゲ」
　リングカッターを振り下ろすヒドラー兵！
　ビシッ
　カッターを持った右手を受け止めそのまま引きずり倒すさやか！倒れたヒドラー兵の胸板に、ナックルパンチを叩き込む！

　ドゴォッ
「ギゲ！？」
　一撃で胸郭を破壊され、絶命するヒドラー兵！
「ギゲゲ、ギゲゲゲ、ギゲゲゲゲゲ」
「ギゲゲゲゲゲゲゲ」
　残った二体のヒドラー兵が、同時にさやかに跳びかかってきた！
「エイッ、ヤァッ」
　ビシッ　ドゴッ
　回し蹴りとパンチで弾き飛ばすさやか！
　ドサドサッ
　吹っ飛んで大地に転がる二体のヒドラー兵。
（これで……終わったの？）
　さやかにとっては永遠に続くかとも思えた戦いだった。しかし、実際に流れた時間は三十分足らずに過ぎない。それだけの時間で採石場いっぱいに溢れていたヒドラー兵を全滅させたのだから、凄まじいさやかの戦闘力だ。
　大地に倒れ伏す無数のおぞましく不気味なヒドラー兵のむくろは、飛び散った青い体液の痕を残して次々と消滅していく。さきほど胸の機械を破損したときと同じ様に……。
　死んだヒドラー兵が、どういう仕組みで消滅するのか詳しいことはまだわかっていない。胸に埋め込まれた謎の機械が関わっていることは確かだが……。ヒドラー兵消滅に関し、地球守備隊の中でもいくつもの説が唱えられている。
　微粒子分解説。生命活動が停止したヒドラー兵のからだは、一定時間が経過すると微粒子に分解される様、あらかじめ調整してある、という説だ。
　ワープ説。ヒドラー兵の死骸はワープしてゴズマの母艦などに回収されている、という説だ。宇宙の彼方から超光速航行で地球までやって来たゴズマの科学力なら十分考えられる。
　亜空間説。通常空間と平行して存在すると考えられる亜空間に、ヒドラー兵の死体は送られている、という説。現在最も有力視されている説だ。そのほかにも色々な説が唱えられていて、未だ定説はない。

　死体消滅のトリックは判明していないが、その目的は明らかだ。ヒドラー兵の死骸を地上に残さないことで、地球人に異星のテクノロジーを研究されることを防ぐためだろう。
「ハァ、ハァ」
　さやかの息が荒い。無理もない、三十分近くも戦い続けたのだ。しかしさやかは未だファイティングポーズのまま、周囲を警戒しつづけている。
（宇宙獣士は？宇宙獣士はドコ？ヒドラー兵を操っている宇宙獣士が必ずいるはずだわ！）
“宇宙獣士”とは、大星団ゴズマの主力兵器とも言うべき改造生物群である。ゴズマの支配下にある様々な惑星の生物――多くは知的生物――を戦闘用に改造し、侵略兵器としたのだ。
　これまでのゴズマの侵略作戦に、必ず宇宙獣士は関わっていた。だから今度もどこかで採石場の様子を窺っているに違いない、とさやかは冷静に判断し、警戒を緩めないのだ。今のうちに仲間に連絡を、とも思わないではなかったが、その隙を衝かれるのは避けたかった。
　結局連絡は後回しにしたのだが、のちにさやかはこの判断を後悔することになる。
　ビ――ッ　シュウ―――ン
　さやか目がけてどこからかビームが放射された！

「イヤァッ」
　警戒していたさやかは前転してこれをかわす！
（やっぱりきたわね、宇宙獣士！）
　すばやく立ち上がりビームが放たれた方向に目をやるさやか。そちらには切り立った崖がそびえている。
（上ね！）
　崖の上を見上げるさやか。確かに人影が見える。すると……
「オホホホホホホホホホホ」
　にわかに哄笑を上げる謎の人物。
「よくかわしたわね、渚さやか？」
　その嘲りを含んだ女の声に、さやかは覚えがあった。崖の上には抜群のプロポーションをピッタリした銀色のボディアーマーで包み、妖艶な笑みを浮かべる銀髪の美女が立っていた。
　額には銀のティアラが光っている。手にした指揮棒は、真っ直ぐにさやかの方を向いていた。さきほどのビームはこのスティックから放射されたのだろう。
「アハメス！！」
　さやかは叫んだ。銀のコスチュームをまとい、気品と威厳に満ちたその女こそさやかの宿敵、大星団ゴズマ、地球方面遠征軍司令官にしてアマゾ星の女王、アハメスその人であった。

>495
あなたの書き込みに感謝します。
こうして小説発表のきっかけになったのだから…
読んでくれてるかしら？

>512
それじゃ、「純愛ルート」「凌辱ルート」を平行して連載しますわ。
期待していただいて有難うございます。
（お辞儀）

>美玖
読んでくれてる？
私は今日もあなたを想っているわよ。
またいつか会える日を夢見て…
今日は落ちます。
おやすみなさい。

こんな時間に目が覚めてしまったわ。
美玖…あなたはもうぐっすり眠ってるんでしょうね。

そう言えば土曜日の夜だったわね。
もう日曜だけど…
美玖…
きっとあなたは私を見守ってくれているわよね。
あなたの恋がうまく行くことを祈ってるわ。

・・・。

すっかり岸の巣age

私は今日デリートされましたからね。

あぶれらさんとほかのキャラとのHが見たかったなあ・・。

>>526
らいしゅうからは、わたしにかわって、
あなたがマジレンジャーと　たたかいなさい

そろそろこのスレも正常化の兆し？

ここ所属なんで顔出しに来た。
だいぶここも落ち着いてきたようだな。

【越の○寿)＝
　　　　　　凹凹
あぶれらよ・・一年間ご苦労だったな。
つ凹

さて・・またパトロールに行ってくるか。
(退室)

ボス、海外で何の病気貰ったんです?
キモチワルイですよ・・・

ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/RX20050209184349.jpg

おかあさああん！

>>530
・・・・・・・・・・。
デリート許可！！
【ああ、日本人に生まれてよかった】

う〜ん？あたしってヒロインでいいのかな〜…？敵はダメなの〜？（きょとん）

>>533
あ、ビジョッコ７の子だ。
（抱きつき）

>534
きゃあっ！な、何コイツ〜、０て〜んっ！
……おっぱい…当たってるよぉ…

おお、おっぱい・・・でっかい・・・・やわらかいなぁ・・・・
（じー・・・・・とみつめて・・・・）
（（服の上から）パクッ）
はぐはぐ

な…なによう、見ないでようっ！//
うゎっ！…ぁん…、はぐはぐ禁止〜ぃ//

禁止〜？
そのわりに気持ちよさそうな声がした気が・・・・
もっかい試しに・・・・

はぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐ

おや、こんなところになんだか歯ごたえが・・・（コリ）

…う…ン、おんなじとこずっとやられると……飽きちゃうよ〜…
ッ！痛…っ…

・・・・ってことは、同じじゃなきゃいいってことだな。

はぐはぐ
（名残惜しげに固くなった乳首を愛でる）

チュ！
(首筋に強烈に吸い付いて鮮明な痕を残し、唇と舌で舐め食みしながら耳たぶに近づいていく)

ひゃ…（撫でられるとぴくっと震えて）
…ふぁ…気持ちぃかも〜…。
ねぇねぇ…こっちもシよ？//（相手の腰に抱きつき下半身を擦りつけ）

お、おおお？
さすが宇宙クノイチ・・・積極的だ（嬉)

（両乳房を手で包み親指の腹が突起を潰すように押し撫でる）

(密着した下阪神の中心が熱を持り漲っている）
（漲った硬く熱い部分をグイグイと中心に押し返すとハッキリ形がわかる）
コッチというのがドッチかわからないなぁ・・・（とぼけ）

えへｖもっと言って♪（褒めれ上機嫌）
はぁ…、ねーぇ、服邪魔だし…脱がせて欲しいなー…？（服の上からの刺激が物足りないのかおねだりしはじめ）
ゃん、意地悪ー…（相手自身をズボンの上からそっとなぞるように撫で）

うひゃっ
（股間撫でられ思わず声上げ）

よしよし、脱ぎ脱ぎしようか・・・
（服をたくし上げはじめ）

はい、バンザイして〜・・・・・・・・・・ﾁｬｰﾝｽ!
（バンザイした両手を抑え、動けなくして大きな胸にむしゃぶりつく）
こりゃデカイ・・・立派なおっぱいですよ・・・
チュウチュウ・・・おいしい・・・レロレロ・・・はぐはぐ・・・やわらかくて最高・・・

可愛いー…vv（声上げられにっこり）
脱ぎ脱ぎーってコラ…ぁ…！後で腕自由にしてよう？…パイズリとか…出来なくなっちゃうしぃ…（むしゃぶられ気持ち良さそうに顔を歪めて囁き）
ふぁ、君…上手…かも…ｖ

え？上手って言われた事ないよｗ
（口に含んだ乳首を噛みーの、舐めーの、舌で弾きーの、吸いーの、繰り返し)

おお、お返しのサービスに期待！
（上着を抜き取り様、飛び出した顔に不意打ちのキス）
（舌で唇をなぞり口内に滑り込ませて攫うように口内を犯す)

（一方で下半身も服の止め具を外しストンと落とし、下着を腿まで引き下げる）
（指先が下腹から茂みを撫でて進んでいく)

やぁん…ソコばっか苛めないでよーう（突起の刺激だけで軽くイきかけ）
ンぅ……（腕が自由になると途端に相手の首に絡めて舌の動きにうっとりとし）
…ッ…（相手の手の動きにドキドキし）

（口の中を舌で嘗め尽くすと、今度は舌を誘うように絡め、自分の口内へと誘い吸う）

（一方で2本の指先が淡い茂みを押し進んでしっとりとした谷間を擦りながら進む）
（湿気た肉襞と指紋の凹凸が絡みねっちょりした感覚が広がる）

（空いた手で抱きしめて密着すると鼓動が伝わってくる。）
（いっそう強く舌を､唇を吸い、指先はスリットの中へ・・・）

ぅ…ん…（誘われるままに舌を挿入させ自分からも絡め吸われる度に擽ったそうにし）
っ…（茂みの中へと指先が進むと若干抵抗するように自然と内股になってしまい）

（唇を離し）
随分おとなしくなったね・・・へへ
（紅潮した頬にキスしてそのまま耳を舐めて耳たぶを食み）

綺麗でかわいいのに敏感で、気持ちイイの大好きなんだぁ
（耳元で囁きつつ愛撫続行）
（まず中指が潜り込みグリグリと内壁を掻き回す）
狭いね・・・ココ・・・
でも・・・・・・・・もう1本・・・いこうか
（追って人差し指が入り込む）

だって…ッ、気持ちいんだもん…（耳舐められると素直に答え）
…ぅん…、好きぃ…//（囁かれると力が抜けたようにとろんとした瞳をし、指を口にくわえ頷いて）
あぁんっ、男の人の指…気持ちいよぉ（中は今までの愛撫により濡れ濡れとなってしまいさほど痛みも無く）

へえ〜、気持ちいいんだ〜
（膣内でグリグリ。ヒクヒク指を締め付けてくる）
うんうん、気持ちよさそうだもんなあ
へへへ・・・
（指を曲げて膣内の敏感な部分を押し擦りつつ）
（親指が尺取虫のように動きクリの皮を剥く）

はぁ…イきそ…っ（熱っぽい吐息を漏らしながら指の動きだけを感じ）
あぁっ、ソコ…やぁ…ぁあ！（敏感な部分に刺激受けると我慢出来ずに痙攣起こしてイってしまい）

【そろそろ時間がアレなのですが…；】

（ビクビクと痙攣して絶頂に達しもたれかかるのを抱きしめて支え）
（耳元で囁く）
イったね。ふふふ・・・
（荒い息で放心するフラビージョを抱え上げ）

ドコかでじっくり、種付けさせてもらうとするか
（猛烈な速度で走り去る）


【了解しました。縁があればまたお会いしましょう。】

あはぁ…イっちゃったぁ…（へらっと緩い微笑み浮かべながら息を整えて）
早くおっきなモノ、欲しいんだから…っ（相手の頬を猫のようにぺろぺろと舐めながら連れ去られ）

【ではまたいつか。】

誰かまた来ないかな

>>527　あぶれらたん
お疲れさん。エロ路線の商売にも手を染めるアンタが大好きだよ。
……もうちょっと早くこのスレ見つけられたらなぁorz(今日見つけたらしい)

今日からここが俺の家代わりだ・・。

さて・・またスクープを探しに行って来るか！
(スクーターで夜の街に消える)

あのう、わたしも参加していいかな？
ってこんな時間じゃ誰もいないかも…

今日は遅いから、また今度来るね！

>>559-560
新顔だな。宜しく頼む。

>>557
遅すぎですよ、アナタ。
いまや亡霊の身ですが、商売の話でしたら地獄からいつでも舞い戻ります。
またのご利用をお待ちしていますよ。

ここはエロスレなのに住人はどいつもこいつも可愛いですね。
ドギーさんモフモフして下さい。あぶれらはそのコウモリ羽根で抱いて下さい。

ttp://www.etoys.com/genProduct.html/PID/3948799/ctid/17
ボスとマーフィーの力をひとつにあわせるんだ！

>>564
見たぞ！
確かに強くなれそうだな！

【本当にカッコいいですね！欲しいです！】

実はボスがマーフィーに変形するという罠

バーツロイドのフィギュアが欲しいぞ！

フと思ったんだがさ。
デカ最終回とその前の話に出てきた海鮮ズの中で恋愛沙汰はアリエール？
ウニ兄さんとシャコ姉さんならイケるよなおまいら？

雑談の是非が問われる所だけど保守代わりにやっとくべきなのかな。
それと>>568は言い出しっぺとしてウニーガかスキーラの名で鳥付けたらどうですかﾆﾔﾆﾔ
言っておくけど漏れはどっちもやらんからな！

非常に個人的かつ勝手な妄想ではあるのだが・・・スキーラと草加のカラミが見てみたい。

>>560

う・麗ァ！
見かけないと思ったらこんなところにいたか！！
兄ちゃんは頭痛いぞ！！

ア！アアアアニキタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

アニキ！そのご自慢のソーセージで誰をお料理しちまうのですか？

名無しはいるか♪
キャラハンいるか♪

そ、そ、そ、そ♪
そそそそそそそそ蘇我イルカ♪

姫が出てきたらマズいものかな？
悪者のクセにいい脚してんだよね。
ヒロインじゃないし無理かね？

>575
ぜんぜんおｋです　むしろ超ｷﾎﾞﾝ

あえぎ声が男な罠

童子がｺｿｰﾘ後ろでアテレコすれば問題無し

>>573
ん〜…ナイかな〜…って何言わせるんだ！！
畑に埋めるぞ！
はぁ…兄ちゃんは頭痛いよ…

>>576
おいおい俺が姫に変身するんじゃないんだからさ。

>>577-578
そのあたりは大丈夫だよ。

姫じゃなくてもいいんだ。
欲しいんだよね〜、このスレ見てる君の力。

>>579
どこの世界も兄は大変だな。
来年共演できることを祈ってるよ。
>>580
そうだな･･もっと聴衆が来てくれればもっと盛り上がるのだが･･。
イブキなんかも来て欲しいものだな。

>>ヒビキたん、ドギーたん、蒔人アニキ
やーいやーい、女日照りですねおまいら(ﾟ∀ﾟ)

クッキーを設定していないと書き込めないだと？
あぁあぁぁあぁ…イライラするぜぇ……。

>>579
畑に埋める？…オレを？
ハァ…面白い、やってみろよ？

>>580
オマエもライダーなら…戦えよぉ。
最後の一人になりたいんだろぅ？

>>581
犬…か。中々、旨そうだなぁ…？

はぁぁ…ageてやるよぉ…。

とりあえず交流場に行って誰かとHしてみてくれ。
おれはあんたのHがみてみたい！

>>584

なら、その交流場に案内しろ。
まぁ…オマエと犯るのも悪くない…。






ま、犯らんだろうがな…。

>>585
交流場ぐらい自分で行けよ・・・。
お、俺とやる?
俺は男だぞ!何言ってんだ。

俺も･･(交流場は)行ったことねーけど･･。

>>586
安心しろォ、オレもオマエとは御免だ…。

はぁ…ぁあぁ…。
北岡の奴はいないのか！？
イライラさせるなぁぁぁ―！！(壁をひたすら殴る)

>>587
北岡?
お、お前･･俺じゃなくってあの弁護士と?

はぁ･･あいつにもそんな趣味があったとは･･。
ゴロちゃんもそういう奴だったのか･･･。

>>588

(゜Д゜)ハァ?

ナニをワケのわからん事を言っているぅ(#゜Д゜)――！？

イラつかせるなぁぁ(#゜Д゜)！！(真司に詰め寄る)

>>589
ま、待て･･俺が言い過ぎた！
冗談だよ冗談！
だから･･ヒトゴロシハスルナ。

>>590

…。(真司から離れ)

このスレにオレと犯る奴はいないのか？
ムラムラするんだよ…。



泥でも食うか。

>>591
泥水啜ったりすりゃ後で化けるかもしれないけど･･
とりあえずこれでも食ってろ

つ【ぺヤング】

ここは女の子は少ないよ。
まあ、気長に待つしかないさ。
後は交流場から誰かをつれてくるかしか・・。

じゃ、俺は戻るから･･。
人殺しはやめろよ!
ﾉｼ

【会話、楽しかったです、お互い気長に待ちましょう】

女日照りに拍車がかかってますね

>>592

…おぉ。(やきそばを食べ)

>>593

…オマエも食うか？

このスレ、あたしたちのものにしちゃってもいいよね（いいよね♪）

|-`)｡o(出番ですよアニキ

>>595
ほう、それは是非お願いします。

バラシャチョーキター!!

>>598
おや、歓迎ありがとうございます。

貴方は上の上ですね。

フーフー……アチッ!
畜生…（缶のお汁粉を飲もうとして舌を火傷した）

退屈だな…。

あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛――――！！！

>595
このスレはオレのエモノだ。お前達にはやらん。
>597
何だ？オマエは…。オマエも弁護士か？
>600
あぁあぁ、オレにも飲ませろ…。

…城戸君に浅倉君…小津蒔人君に麗さんね…
よろしく…（興味の無さそうな表情と声色で
《特に脅威になり得そうな連中じゃないな…》

>595
せいぜい頑張ってみれば良いんじゃないかな？
上手く行けば良いけどな（嘲るような嘲笑
《小津兄弟にやらせれば良いな…俺が出るまでも無い》

>597
貴様…！まだ生きていたのか…！？
《あの二人と繋がりがあるのか…？ならあの女達も？》
…今度こそ貴様等を倒す…!!

>600
フ…ふーふーしてやろうか？乾君（ﾆﾔﾘ
《だが村上が復活した今…こいつも必要だな…》

>601
…《小煩い男だな》

なんだかレスがついたね（ついたね）

>>596
アニキって誰さ（誰さ）

>>597
言われなくたってやってやるさ（やるさ）

>>598
バラシャチョーって誰さ（誰さ）

>>599
上の上って丼やさん？（やさん？）

>>600
ﾈｺｼﾞﾀってみっともないよね（ないよね）

>>601
きゃはは。やらんって、どうするの（どうするの？）

>>602
なんか偉そうでムカツク（ムカツク）
口先だけの男って感じだよね。（だよね♪）

とりあえず新参認定します。
草加を馬鹿にすることは許さん。

そういうキャラだろｗ

>603
口先だけじゃ無いってトコ…見せてやろうか？
《だが…まだこいつらの能力が未知数だ…小津兄弟にやらせて見極める必要が有りそうだな…》
フン…何れ思い知らせてやるよ（嘲笑）


>604
君に言われるまでも無いな？
…それに…彼女達は直ぐに後悔する羽目になる…僕に言った言葉をな…（唇の端を吊り上げる）


>605
ああ…その様だな？
だが…言う相手は良く選ぶべきだろうな？違うかな？

おぉー。こんなスレがあったのか。
はは、俺ってラッキー♪

そんな訳で俺も混ぜてもらうぞ〜☆

はぁぁ・・・ageてやるよォ

>603
どうする？決まってるだろぉ？(デッキちらつかせ)

>602
ハァァ、オマエもライダーなら・・・戦えよ

>607
オマエは見ているだけでイライラするなぁ・・・

＞602
…結構だ。……お前の面また何か隠している様子だな…
（ニヤついた草加の顔を無視しながら片手に飲みかけ缶のお汁粉を握ったまま）

>603
るっせぇ！格好自体、山姥ギャルにしか見えねぇ
お前等にあーだーこーだー言われる筋合いは、ねぇな。

＞609は俺だ。…チッ…いって来るか…

>607
（興味なさ気に一瞥し）…よろしく…
《脳天気そうな男だな…騙され易いタイプ…って所かな》


>608
フン…僕が戦う時は僕が決める…君に指図される言われは無いんじゃないかな？
まぁ尤も…言ってる本人がやる気無さそうだしな（唇の端を吊り上げる）


>609
それは心外だな乾君…俺は何も隠してなんかいないけどな？
君とは……良い友人でいたいしな
《いざと言う時に捨て駒が無いと困るからな…》
それと…一応…トリップ…って奴を付けておいた方が良いな？
俺は区別が付くが…味方に背中を撃たれたくは無いだろ？（薄笑い）

>>608
よっ☆ そんな怖い顔してたら、可愛い女の子が寄ってこないぜ。
しっかし、アンタ、俺に似てカッコイイじゃないの。
ま、俺の方がずっとカッコイイけどな♪　ぎゃはは☆

>>609
おいおい、人居るってのに知らんぷりか？
ま、今日は機嫌良いから許しちゃうけど♪

俺様は涼村暁。これでも私立探偵でスーパーヒーローなんだぜ☆
な訳で、よろしくぅ♪

>>611
ん？興味無しってかっ☆
なんだかアンタ、黒岩みたいに嫌味そうだな。

けどよ。みんな揃ってなに殺気立っちゃってるのよ。
そんなんじゃダメダメ。　もっと気楽にいかなきゃ、可愛い子ちゃんはやってこないぜ♪にゃはは☆

サバじゃねぇ！

居間を越えて

なりきれてない草はイラネ！氏ね！！キモいんだよｗｗｗｗｗｗ

>>614
横島名無しで乙

あぁ、今日もイイ感じにイラつくぜぇ･･･はぁぁぁ

>609
さっさと･･･俺にもよこせぇ、はぁぁ･･･っぐっぐ(巧のお汁粉を奪い飲み干す)

>611
オレもオマエに指図される覚えはない、イラつかせるな･･･

戦 え よ 俺 と・・・

>612
暁、会いたかったぜぇ･･･今度こそ、消えろ
(鉄バッド片手に睨む)

|∀ﾟ)ﾉｼ[お汁粉缶一ダース]

|ﾐ

久しぶりだな。
ヒビキたちに続いてさらにいろんな者たちが来てくれたみたいだな。
うれしい限りだ。
[お汁粉缶］⊂
一つもらって行こう･･。

草加〜戻ってこーい

辛味噌おいときますね

バイトがあるから家に帰らなきゃ…。

＞ナイとメア
アニキって俺のことさ〜♪

>612
君に興味？…沸かないな？全然（不敵ににやけ
嫌味は余計だな…殺気だってなど居ないしな？
《成る程…伊達に探偵をやっては居ない…って所か》


>613
…？何が言いたいのかな？

>616
フン…互いに相入れないって解釈で良いのかな？
戦う？…フ…君と戦う意味が無いな？興味もな（踵を返す


>617
ありがとう…さて…温めておくかな…熱めにな（唇の一方を吊り上げ


>618
ん？オルフェノクか！いや…違うか
しかし…犬が汁粉飲んで平気なのかな？


>619
呼んだかな…と言っても大分遅くなったな（苦笑
済まない

>620
フ…これまた乾君が喜びそうな物をありがとう…
《橘君も喜びそうな気もするがな…》


>621
三原…俺達にはもう…帰る場所なんて無いんだよ…！
戦って勝ち取るまではな…！！（デルタ・ギアのケースを投げ渡す


>622
…敵じゃないのか？まぁ…君が良いなら構わないんだが…
《見るからにお人よしってタイプだな…向こうが敵意を見せない限り…って奴なのか？》

>>623-624
お前・・二代目か・・。

園田真理はまな板

草加がボスをオルフェノクと間違うなんて･･
トリは一緒なのに･･記憶を消されたのか？

>625
二代目…？誰の事を言ってるのかな？
何の事だか俺にはさっぱり理解出来ないんだが？
襲名披露でもしろって言うのかな？（厭味を込めた薄笑いを浮かべる


>626
……貴様…！！…これから夜出歩く時はせいぜい気をつけるんだな…
（殺気の篭った眼差しで睨み据えながら


>627
ボス…？誰の事を言ってるのかな？
俺には（少なくとも此処では）面識は無いが？
オルフェノクの事で何か知っているのか？
なら…隠さず話した方が良いな？

ぁぁ…寒いな、イライラする…。

>617
おぉ…ありがたい。
オマエも、飲むか？ﾉｼ[お汁粉一缶]

>618
犬か…。やはり旨そうだなぁ(凝視)

>621
戦わないなら、消えろぉ…。

>623
フン、所詮小物か…。なら、いい(背を向け何処かへ退場)

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　／　　　　 　 ／| ｶﾞｸﾌﾞﾙ
　 　 |￣￣￣￣￣|　| 　　　　　
　 　 |三原の家　 |　| ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　 　 |　　　　　　　 |／
だ、駄目だ。俺はもう駄目なんだ…

>>622
アニキ…アニキか。
巷で有名なアニキサラダって奴食べてみたいな。
>>624
（デルタヒアのケースが三原の家にぶつかる）
駄目だ草加！足がっ足が動かないんだ。
>>629
うわぁぁぁ！
これで勘弁してくれ！　つ「カップ焼きそば」

>>626
真理はまな板…貧乳なのか。

よし…っ！おれも今度こそ戦う、デルタとして。
（家から出てデルタギアのケースを手にする）

>629
フン…寒い？栄養が足りて無いんじゃないか？（鼻でせせら笑う
何とでも言えば良い…
《せいぜい利用させて貰おうか…道化としてな…フ…》


>630
そんな物の中に閉じ篭った所で逃げられる訳じゃない…！！
闘えーーーっ！！三原ぁーーーっ！！！
……そうだ…それで良い…！！
今度こそ討つんだ……俺達自身の仇をな…！！

いやぁ、連チャンは厳しいよね。
もう少し出動が減るといいんだけど。

バイクの運転してみたいなぁ。

3、8、2…だめだ、最後の1が押せない…。
ジェットスライガー乗ってみたいけど運転するのが恐いんだよな…。
そもそもライダーマシンに乗れなかった俺は正規デルタなんだろうか？

仕方ない。自前のバイクでパトロールに行ってくるか。

>>631
（オルフェノクと戦闘中）
うわぁぁぁ！（ベルトが外れる）

くくくくさか！たた助けてくれ!!

>>632
スライガーなら貸し出せますけど…
その前にちゃんとバイク止められるんですか…？

のぶひこーーーー！！

シャドームーン？

>>635
懐かしい…。

あれだ、なんて名前か忘れたけど…
のぶひこの妹だか、彼女と一緒にいる女の子が操られてるの見て既に惹かれてた俺って…。
ちなみに現在２０代前半です。

誰かいらっしゃいますか〜？

ほっほっほっほっほ
どなたかお探しですか、お嬢さん

遊んでくれる人〜（笑）

居ないのかな…？

ノシ

遊んでくれるの（笑）？

あんまり上手くないけどそれでよかったらねｗ

どんなヒロインがいいですか（笑）？

うーん俺の意見に合わせてもらうより、
むしろやりたいヒロインをやったほうがヒロイン＠未定さんも楽しいと思うよｗ

じゃあ誰にしようかな（笑）変身後とかも大丈夫？

大丈夫というか変身後のほうが嬉しいｗ
設定はどんなのがいい？

敵キャラとかに厭らしい攻撃とかされて骨抜きにされたいかなって（笑）

了解、なるべく酷い悪役になるようがんばりますｗ
ヒロインはオリジナルそれとも版権？

版権の方がイメージし易いでしょ（笑）誰がいいかな。最近のより少し古いのがいいかも（笑）

少しふるいのか〜
ぱっと頭に浮かんだのがデカレンジャーとかなんだけど、どう？

オーピンクとかどうですか（笑）？後はもっと古いのとか（笑）

ヒロイン＠未定さんがやりたいものをやれば一番いいと思うので
オーピンクでいいと思いますｗ

イメージ出来そうですか（笑）？どんなマシン獣になってくれますか（笑）？

ググってなんとかなりましたｗ＞イメージ

人間型、でも下半身からいっぱい触手みたいなのが出てる・・・なんてのはどうかな？
あとはバーロ兵複数にっていうのもいいかもしれないけどねｗ

蛸みたいなイメージかな（笑）？

オーピンクってメチャふるいと思う…
横槍失礼ｗ

うん、そんな感じでｗ
ぱっとみ気持ち悪って感じをイメージしてください。
名前はどうしよう…適当だけど「機械獣・オクト」でいいかな？

それでいいなら、これでいこうかと思うけどどうですか？

ごめんなさい。会社に人が戻ってきてしまったので、夜また来ます。本当にごめんなさい

>>657
検索すれば無問題ｗ
男なんてつけたしだし、
ヒロイン＠未定さんが気持ちよくやってもらったほうが楽しいしね。

はーい了解しました〜

って夜は多分いないけど、他の人やりたがると思うから
がんばってくださいねｗ

でも漏れはターボレンジャーの頃の時代の人間だからもっと古いのよｗ
いや、文句言ってるわけじゃないのよー
なり見れなくて残念だわ

>>662
俺の変わりに夜がんばれｗ
では　ノシ

･･････ぁぁああ･･･久々だなぁぁぁ

>630
戦わないなら―！！･･･消えろ
(と言いつつカップ焼きそばにお湯を入れる)

>631
イライラさせるな･･･

あぁ･･･失敗作なんだろぅ？オマエ...

>634
オマエも･･･ライダーか？

>659
オマエがオレを楽しませてくれるのか･･･？

>>664
(to>659)
面白そうだけど･･いじめんなよ!

ﾉｼ

くそ…創才児童園で子供にまでヘタレ呼ばわりされたよ…里奈に助けてもらったけど…。

>>634->>636
光太郎さん!?
BLACKとシャドームーンとの戦いは涙無しには見られないよな。
俺も…そのうちあんな立派なヒーローに…。

信彦さんの妹は秋月杏子さんって名前だったな。

>>659
こういう流れは久しぶりかも…それじゃ、頑張ってくれ。

>>664
おおお、俺も戦うぞ…デルタとして（足がビクつき気味）
あ、カップ焼きそば美味しかったかい？じゃこれどうぞ
つ　「パスタ」

>>665
城戸さんは始めまして…かな？


それじゃこの辺で俺は家に帰るんだ！
3821…うわぁぁぁ！（スライガーに吹っ飛ばされる）

名前欄ミスった…
>>666は俺だorz

誰かいらっしゃいますか…？

もういませんかね？

いますよ〜遊んでくれますか(笑)？

ええ、怪人やりますので戦闘に負けて陵辱という事でいいですか？

どんなヒロインがいいのでしょうか(笑)？ある程度古い作品だと嬉しいです(笑)

前にオーピンクと書いてましたがそれ以外に何か出来ますか？

好きなヒロインは誰でしょうか？

マスクマンより前のヒロインなら割と何でもw

チェンジマーメイドとかでしょうか(笑)？

そーですね、ダイナピンクとか
でも、何でもいいです、お任せします
次から書いていただいても構わないっすよ

どんな怪人になってくれますか(笑)？

触手がいっぱい生えた感じのw

触手ですか(笑)？

ダメでつか？（汗）

蛸とかならいいけど(笑)結構色々取り決めとかして遊んだりしたいなって(笑）移動してもいいし(笑)

なんかメデューサっぼい感じのでいこうとしたんですがね

それも面白そうですね(笑)

とりあえず早いトコ始めませんか？
ウズウズしてるので

>682
どっから迷い込んだおのぼりさんか知らないけど、
ローカルルール読んできた方がいいよ

>632
連チャンね…それは確かに大変だな…？
まぁ頑張ってみると良いんじゃないかな？…それと…バイクは向いてない気がするけどな…


>633
何をやってるんだ…！（デルタ・ギアを投げ渡す）
死にたいのか三原！！


>634>635
…何者なのかな…？まぁ…スマートブレインに関わっていないのなら僕には関係無いな…


>637
やっとこの板らしくなってきたみたいだな…


>664
フン………失敗作…？
貴様も…死にたいみたいだなぁ！？（と言いながらアイロン掛け）


>665
城戸君か…久しぶりだな？

>666
三原…フー…

父さんだって戦わなければこの廃墟と同じじゃないか！！

.

巧海

ウルトラマンマックス放送開始記念age

ageになってなかったスマン！

カイトﾀｿ乙。てゆうか一ヶ月近く放置してたんかよ

>693
やぁ、名無しの人。応援ありがとう。
21世紀に入って地球は自然環境の激変に見舞われ
空想の産物と思われていた怪獣が出現するようになってしまったんだ。
対怪獣防衛チームが俺の所属する「DASH」なんだ。
地球の平和は俺たちが守る！　安心してくれ。

俺がウルトラマンマックスだって事は誰にも内緒だよ。

>>691
ウルトラマニアックスに見えてスレ違いだろｺﾞﾙｧとか思った。ｽﾏｿ｡

よう！
「俺」は何度かここに来てたみたいだけど…なんかその辺の記憶はあやふやだな。
これから時々かもしれねーけど邪魔させてもらうぜ。

>>611　草加
「味方に背中を撃たれたくは無いだろ？」ってお前…もしかして
俺を背中から撃ったりしたのかよ!?
…その嫌味ったらしい笑みを何とかしなきゃあ真理はモノに出来ないぜ（ﾆﾔ

>>666
（しかも666かよ…）
三原…まぁなんだ・・・危なくなったら俺に電話しろ

>>694
へぇ、あんたが噂のマックスかよ！
意気込みとかやるきとか結構な事じゃねえか。
怪獣相手じゃどうともできんかもしれないから頑張ってくれよ！

つ【ピザ】

あげてみる

キスしてケロ・・・・

バイオ粒子反応あり、破壊！

光の天空聖者マジシャイン！　よろしく！

シルバが居たなんて…確かに倒したはずなのに…
（バイオ粒子の反応があるのか、その場で一人呟きながら）
で、でも…まさかメッツラーとか…サイゴーンがいるって言う事は…ないわよね…
（かつての宿敵とも言えるジューノイドの姿を思い浮かべながら…）
【おはようございます】

>701
なんだ？オマエもライダーか？

・・・戦えよ

＞７０２
ライダー？？
一体何の事かしら…？
（目の前に現れたはじめて見る人物の登場に戸惑いを隠せずにいる。）
戦うって言われても…宿敵とも言えるジューノイドが現れない限り、無駄な戦いはしないわ…

【ソードベント】(ベノサーベルを持ち睨み付ける)
無駄？何を言ってるんだオマエ…お ぉ ぉ お ぉぉ おっ!!
(ベノサーベルを持ち相手へと走り出し斬りかかる)

【あーすみません。ここで一旦凍結です；；】

向かってくるつもり！？
（そう言うと体の柔らかさ、素早さを利用し、間合いを見極めながら避けようと膝を曲げてジャンプなり、横へと交わす準備をする）

【お疲れさまでした】

（完全に気配の無くなった空間の中を一人キョロキョロとあたりを見ながら）
随分静かね…本当に誰もいないのかしら…？
（気配を感じる事の無い気配に視線をやりながら独り言を呟く。）

【どなたかいらっしゃいませんか？】

【いるこたいますが……名無しとどんな感じですればいいんですかね】

【おはようございます。ジューノイド等が分からない様でしたら、見えない敵っていうのでどうでしょうか？】

【了解ですー】

(突然何かが現れる、現れると言っても気配のみであり
姿形、どの方向から向かってくるのかすら分からない)

【好みのプレイとかNGがあったらどうぞ】

誰…（気配を感じると気配の感じた方向を向きながら、強い口調で言う）
ジューノイドでは無いわ…だとしたら…一体…
【セクハラタッチな行為で真面目に戦おうとするも、戦う事が出来ずに戸惑っている所を攻撃されたり、苦しめられたりして敗北がいいです（笑）】

(気配は一気に間合いを詰め、背後から急接近する)

つんッ………

(スーツの上から的確に乳首のみを攻撃し、尻に硬いモノを擦りつけ……
ヒットアンドアウェイの要領で再び気配は遠ざかってしまう)

やっ！エッチ！（思わず両手で抱えるように胸を抑えるも、お尻に当たる生暖かい何かに）
な、何…（と不安そうに振り返りながら、気配が離れていくのを感じる）
な、何が目的…？正体を現しなさい！
（と何処にいるかも分からないのに指を差しながら先ほどの行為を忘れたかのように
毅然とした態度で言う）

(相変わらず気配はゆらゆらと不安定に動いていて
再び距離を詰め始める)

…………クククッ
(近付いた瞬間そんな笑い声が聞こえたかと思うと
胸の形が変わるくらい強く揉まれ、乳首も捻って刺激を与えられる)
(硬いモノは今度は手に擦りつけられて、ぬるぬるした液体を残し)

ど、何処にいるの…
（そう言いながら不安そうに定まらない標的に視線をやりながら、不意に聞こえた笑い声に振り返るも）
きゃっ！（胸が下から上に持上げられるようにもまれ、指先で既に知り尽くしたように一点を嬲られる）
な、何を…（手で抑えようとするも、片手が取られ何かを一瞬つかまされると、解放される。）
こ、これは…
（手を見ると緑色の粘液が手に付着している事に気づく）

(混乱して戦意が薄れているのを感じ取ると大胆に近付き始め
両手を揃えさせて巨大なモノを握らせる)

…………クククッ
(再びあの笑い声が聞こえてくると、具現化した管のような物が股間に取り付き
敏感な一点を吸い上げ始める)

ageてみる

http://www.101fwy.net/tokua/src/1123928833483.gif

http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=502130&log=20050718

げんきですりょね！
いいね
成功したいっす

（暑い日が続く中電撃戦隊として日夜平和を願っている作戦諜報部渚さやか。
今日は特に何もするわけでもなく、仲間とは別行動をしていた。）毎日みんなと居る事が息が詰まる訳でも無いけど…
たまにはこうして一人で過ごす時間って言うのも悪いものじゃないわね…（独り言を呟きながら緑が多い公園を一人歩いている。子供達がはしゃぐ声、子供の両親が楽しそうに遊んでいるのを見ると、今までの戦いが無駄では無かったと確信を持ちながら笑顔でその光景を見つめ）
ああいう暖かい家庭って言うのも悪くないわね…（再び独り言を呟く、寂しい訳じゃない、ただ少し憧れが心のどこかにあるのかもしれない…。森林浴と言うには大げさな表現だが、一人比較的気が多く生い茂っている日陰に寂しそうに設置されているベンチに腰を下ろす）

（今までの戦いで出来た痣、切り傷が体のあちこちに出来ている。傷を見るたびにどんな宇宙獣士
と戦って来たかを思い出しながら瞳を閉じて涼しく感じられる風に身を任せるように…
何度も苦戦しては仲間と励ましあうように戦って来た。そして何度も勝利をしてきた。そしてこの手で平和を守ってきた…
そう思うと明日への活力が湧き出てくるような気がしてくる。）
さて…戻ろうかしら（腕時計を見ると夕方になりかけている時間。午後４時を指していた。陽が長いためかまだ公園は明るい）

（（こんにちは。もし誰かいらっしゃいましたら、便乗して頂けませんか(笑)？））

>722
【こんにちは、さやかさん】
【こんなところで会えるとは感激です。放送当事はあなたのミニスカートにドキドキしてましたよ】
【どんなプレイがお望みですか？　普通にデート？】
【それとも宇宙獣士やヒドラー兵による凌辱？】

＞７２３
（（こんにちは。））
（（あら…そんな事言われるなんて感激よ。でも、そんな邪な視線で見られていたと思うと変な気分だわ…））
（（宇宙獣士、ヒドラー兵等がいいですね。思い切り苦しめて頂いてもいいわ…））

＞７２３
((どんな事がしたいのでしょうか？））

>724
【さやかさんのスカートからすらりと伸びた美脚が魅力でした】
【声も素敵でしたね】
【では、自分女王アハメスを演じて宇宙獣士やヒドラー兵に襲わせましょう】

オホホホホホ、こんなところでぼんやりしていていいのかしら、渚さやか！？
（突如大星団ゴズマの司令官女王アハメスがテレポートして現れる）
ヒドラー兵やりなさい！　渚さやかを捕らえるのよ！！
（石を擦り合わせるような不気味な声を上げて無数のヒドラー兵が現れ、さやかを取り囲む）
（ヒドラー兵達はジリジリと包囲の輪を縮めて行く）

【こんな感じでどうでしょう】
【ミニスカートを翻してヒドラー兵をなぎ倒して欲しいです】
【そのあと、本命の宇宙獣士でさやかさんをいたぶっちゃいますよ】

>725
【ヒドラー兵をものともしない強いヒロインのさやかさんを宇宙獣士で凌辱したいですね】

(私の脚…？いつも短い丈のスカートだったからそこに目が行くのは自然なのかもしれないわね…））
（（ありがとうございます。でも、叫び声も魅力的かもしれないわよ…））
（（分かりました。長崎でも一番最初に処刑されそうになりましたから…(笑)））

アハメス！？
（その声に反応をして振り返り、その姿を確認すると、素早く身構える。うじゃうじゃと先ほど森林浴をしていた木の間から
その不気味な青い風貌、顔の粘着質な粘液を垂らしながら、不気味な声を上げている。興奮しているようにも思えてしまう）
えいっ！（正面のヒドラー兵にハイキックをする。夏服の白いキュロットから、白いショーツが露になりながら、ヒドラー兵一人を倒し、
囲んでいるヒドラー兵をくるっと一周して何人いるかを確認する）
何人いるか…分からないわね…（独り言を呟きながら、右側にいるヒドラー兵の脚を払うようにしゃがみ込んで脚を伸ばし
脚を引っ掛けて地面に倒す）
今日は一体何が目的！？
（アハメスへ向かって強い口調で問いただすように言う）
（（分かりました。じゃあお願いします））
（（どんな宇宙獣士なのかしら…？））

>727
オホホ、さすが渚さやか！
アースフォースを浴びたチェンジマンだけのことはあるわね。
今回の目的はそのアースフォースよ！
渚さやか、お前を捕らえて肉体を調査し、アースフォースの秘密を解き明かしてくれるわ！
そうすればお前たちの弱点等も判明し、たやすく倒せるはずだわ。
チェンジマンのいない地球などあっと言う間に侵略できる！
星王バズーさま、お喜びください。地球の征服は目前です！
オーッホッホッホ
（おかしくてたまらないと言うように哄笑を上げるアハメス）
出でよ、宇宙獣士マーゾ！
この女をお前の触手で絡め取ってしまいなさい！

（アハメスの背後から現れた植物型の宇宙獣士マーゾの両腕から二本のグロテスクな触手が放たれた！）

シュルシュルシュルシュル　ビシィッ

（マーゾの触手の一本はさやかの胴体に、もう一本は右脚に絡みつき、自由を奪う）

肉体を調査…秘密を解き明かす出すって！？
（余裕たっぷりにそう告げるアハメスを鋭い眼差しで見つめながら、ヒドラー兵の囲みを突破しようとする）
えいっ！（フェイントのように見せかけた回し蹴りでもう一人前にいるヒドラー兵を倒す。短い丈なのは計算しているかのように
脚に引っかかる事も無く、スムーズにキックを出していける）
やぁっ！（攻撃してくるヒドラー兵の腕を掴み、体を反転させて地面へと投げつける）
宇宙獣士マーゾ…？（五個かで聞いた事のある宇宙獣士の名前だと思うと、表情を険しくし、
過去に戦って来た宇宙獣士の姿を頭に思い浮かべていく…）
しまっ！（簡単にグロテスクな触手が胴体、右足へと絡みつく。植物型の為なのか、水気をそこから感じる）
((宇宙獣士マーゾって懐かしいですね(笑)））

>729
オホホ、ゴズマードの中に残されていたマーゾの細胞を急成長させ、マーゾは甦った！
今度は以前のようにはいかないと思いなさい！
（かつてチェンジマンに倒されたはずの宇宙獣士は怒りに燃えてさやかに迫る）
マーゾ「久しぶりだな渚さやか。以前はよくも俺の作戦の邪魔をしてくれたな。その恨み百倍にして返してやるぞ！！」
（マーゾの触手は物凄いパワーを発揮してさやかを宙吊りにする。さやかの肉体は地上５メートルの位置で固定された）

オホホ、いい格好ね、渚さやか…。マーゾ！この女をいたぶって大人しくさせなさい！
マーゾ「ハハァッ　アハメスさまの仰せのままに…」

（マーゾは太腿に絡みついていた触手を解くとムチのようにしならせ、ビシビシとさやかの肉体を打ち据える！）
（その姿をアハメスはサディスティックな表情を浮かべて眺めていた）

細胞を…急成長させたですって…そんな技術が…あっ…
（体を簡単に空中へと持ち上げられてしまう。そしてあの不気味な声で自分の復活を告げる）
な、何ですって…ああっ…！（右足に絡み付いていた触手がびゅんっと空気を切り裂くように音を出してはしなる。
以前との戦いとは打って変わったほどの強さの間ーぞの攻撃にただ空中で耐える事以外できずに）
あっ…ううっ…ああっ…！
（叫び声に近い悲鳴が公園一帯に響き始める。そしてアハメスの笑みを見つめながら、マーゾを見つめている）

【本人の自由だからどうとも言えないけど、
さやかさんのメル欄はミスなのか、捨てアカ晒しなのかなぁ・・・】

>731
（ビシビシと打ち下ろされるマーゾの触手！　いためつけられたさやかの肉体から次第に抵抗の意志をそぎ取って行く）
ウフフ、これくらい痛めつければもう抵抗できないわね？
マーゾ！　その哀れな女をヒドラー兵の自由にさせてやりなさい！
マーゾ「ハハァッ」

（マーゾはさやかを地上に下ろす。ぐったりとした肉体にたちまちヒドラー兵が群がる）
（ある者はさやかの胸を、ある者はさやかの脚を、またある者はヒップを撫で回し、さやかに淫らな刺激を与えようとする）
（しかし、さやかはマーゾの触手に抵抗を封じられ、なす術がない）

オホホホ、いつもは軽々と倒して来たヒドラー兵にいたぶられる気分はどう？
こうなると電撃戦隊の女戦士もみじめなものね、オホホホホホ

うっ…こ、こんなに…強かった…
（過去の戦いを思い出しながら攻撃を受けているが、全く見た目は同じでも性格と、能力が全く異なる事を悟るも未だに空中で
締め上げられ、攻撃を受けている。「何とか…しないと…」心の中で呟くも、いざ何かをひらめきそうな瞬間。地面へと急降下していくように
叩きつけられるように下ろされ）
ううっ…（ダメージが思った以上にあり、そして間髪居れずに囲み始めるヒドラー兵に戸惑い。）
な、何を…（そう言いかけたときにはあの粘液の滴る手が白く、汚れを知らないといったイメージのさやかの体に触れてくる）
なっ…や、やめてっ！（叫び声に近い声を出しながら、伸びてくる手を交わすことが出来ずに白いキュロットが青い粘液が染め上げていくように
青と白の色合いが目立つようになってくる）
ううっ…やめっ…（言葉が途切れながらも、未だに抵抗を続けるように声だけは強い口調で…）

＞７３２
【今気づいたわ…ご指摘ありがとうございます。そうね…このレスをみて、興味を持ってくれたり…私と戦ってくれる方が居たら…嬉しいわ…】

>734
ビリビリ　ビ――ッ

（ヒドラー兵の青い手がさやかの白いサマーセーターの胸の部分を引き裂く！）
（群がるヒドラー兵の一体はさやかの可憐な胸をメチャクチャにもみしだく）
（今までの恨みを晴らすかのように…）

オホホホ、マーゾ！　獲物を堕とすにはアメとムチが必要ね。
今度はアメを与えてやりなさい！
マーゾ「ハハァッ」
（シュルシュルと伸びるマーゾの触手はさやかの口をこじ開け、口内を犯すように蠢く）
マーゾ「その触手からは媚薬効果のある液が分泌している。どうだ渚さやか。からだが熱くならないか？」

渚さやかの画像

ttp://legion.neopolis-jp.net/cgi-local/gup1/img-box/img20050814185615.jpg
ttp://may.2chan.net/b/src/1124009626071.jpg

いやぁぁぁっ！
（破かれた瞬間。素肌が露になり、さやかの頬が少し明らむ。）
や、やめっ…な、何をするの…
（「女」を意識してしまうのか、弱々しい程の声で囲んでいるヒドラー兵たちを見つめながら言う）
アメと…ムチ…
（呟いた瞬間。触手が口目掛けて迫る。そして口元まで接近すると一瞬ブルッと震えているのを見ては勢い欲口の中へと入りむ）
うぷっ…げほっ…げほっ…
（咳き込むようにするも、既に時遅く口の中一杯に甘い食感が広がっていく…そして飲み込んでしまう）
い、今のは…
（マーゾを見つめながら言うが、何故か体が徐々に熱くなって来る様な感覚が襲う。夏だからと言う厚さとは違う…何か体の芯から熱くなる様な感覚…）
そ、そんな事…ないわ…
（弱々しい声でその言葉に反応するが、ヒドラー兵に囲まれたままの状況と、体が徐々に熱を帯びてくる感覚は変わらない）

＞７３７
【あら…ちょうど今のシチュエーションにぴったりだわ…見ている方のイメージもし易いかもしれないわね…お心遣いありがとうございます】

>737
【いい画像、よく見つけてきましたね。ありがとう。保存しました】

>738
マーゾ「クックックック、どうだ、たまらなくなって来ただろう…」
（媚薬の効果で性感の高まりつつあるさやかの方にマーゾはゆっくりと近づく）

オホホホホ、マーゾ、その女をたっぷりと可愛がっておやり？
快楽の地獄に堕としこみ、我らゴズマに二度と歯向かう意志を持たぬように。
オーッホッホッホ
マーゾ「ハハァッ　フフフ、アハメスさまのお許しが出たぞ。これからお前をたっぷりと可愛がってやろう」

シュルシュルシュル

（さらに二本の触手が伸び、さやかのむき出しの美乳に巻きつく！）
（フルフルと蠢く触手の振動は、さやかの媚薬に火照った肉体に悦楽感を与えて行く）

マーゾ「フフ、お前のその可愛いピンクの乳首にも媚薬を塗りこんでやらなければな？」
（触手の先端がまるで蛇のように口をあけるとパクリとさやかの薄桃色の胸の突起を咥え、媚薬効果のある液体をまぶし始める）
マーゾ「どうだ、気持ちよくなってきただろう？」

な、何を言っているの…
（その言葉を言いながらゆっくりと近づいてくるマーゾを見上げるように見つめている。脚が一歩…また一歩と下がりそうになる）
快楽の…地獄…
（その言葉に嫌な予感を覚えてしまう。そしてアハメスの浮かべる妖艶な笑みを浮かべているのを見ながらマーゾを見つめ）
やっ…
（胸に巻きつくように纏わりつく二本の触手を見ながら今までの戦いに無かった出来事に戸惑いの表情を浮かべ）
こ、こんなこと…許せないわ…
（そう言いながら伸びてきた二本の触手を手に一本ずつ掴み、纏わり付く触手を振り払おうとする。その時蛇の顔の様な先端が糸を引きながら口をぱっくりと開け、
そのまま胸の先端。薄桃色の突起に咥えるように吸い付いていく）
やっ…な、何…あっ…
（抵抗する言葉の節々が弱々しくなり始めてしまう。初めて戦いの中で感じる「女」に戸惑いと、変な辱めを覚えてしまう）
ううっ…気持ちよくなんか…あっ…ああっ…
（口から溢れるように出てくる甘美の吐息が徐々に漏れ始めてしまう）

>741
マーゾ「フフフ、百戦練磨の女戦士と言えど、女は女。こうなっては可愛いものよ」

シュルシュルシュル　ビシィッ

（さらに二本の触手がさやかの足首に巻きつく！）

マーゾ「フッフッフッフ、お前のその美味そうな脚を堪能せねばもったいないと言うもの」
（おぞましい触手は蛇のように巻きつきながら徐々にさやかの美脚を上って行く）
（足首からふくらはぎ、膝、そしてもっとも魅力的なむっちりとしたカモシカのような太腿を這い回り始める）
マーゾ「ワッハッハッハ、触手を通してお前の太腿の感触が伝わって来るぞ？　実にいい脚だ…」
（かつて自分を殺した女戦士をいたぶり抜ける喜びを隠せないマーゾ）

そろそろ女の部分を攻めてもいいのではなくて？
マーゾ「ハハァッ　アハメスさま、仰せのままに」
（太腿に巻きついた触手はついにさやかのミニスカートに潜り込んだ）
（魅力的なヒップを愛撫するがごとくに這い回る）
（胸への攻撃も変わらずに続いている）

な、何を言ってるの…こんな事をしても何もならないわ…
（弱々しい言葉での抵抗。虚しいほどの抵抗を続けながらもマーゾの触手は依然責めることを続ける）
やっ…やめっ…やぁっ…
（声がか細くなり始める。強い口調が弱くなり、そして徐々に甘美の声へと変化を始める。
足首に巻きついた触手が蛇の様にうねうねと脚を上がってくるたびにぬめぬめとした表面が這う。その度に脚を伸ばしたり曲げたり
しながら、抵抗を続ける。その抵抗も虚しく、木を自由に這い回る蛇の様にしながら…）
やっ…そ、こ、こんなこと…やぁっ…
（脚を曲げながらその蛇が登ってくるのを見つめていると、スカートの中へと入ってくる。ぬめぬめとした感触が
嫌悪感を抱かせるも、今までに無い感触が、変に気になり、心と体のどこかで引っかかってしまう）
やっ…やめっ…ああっ…
（胸も好きな様に吸い付かれ、お尻までも、その蛇が這いまわると体の上半身と下半身それぞれが自然とくねるようにしてその行為を阻止
しようとしている）

>743
マーゾ「フフ、触手に悶えるお前を見るのは実に楽しいぞ渚さやか」
（際どいミニスカートの中で蠢く触手はやがて股間を目指す）
（純白のショーツの上からさやかのスリットを執拗に上下に擦り上げて行く）
マーゾ「どうだ渚さやか。その白い布の上から媚薬が染み込んで行って気持ちよくはないか？」
（うれしそうに触手に翻弄されるさやかを眺めるマーゾ）

オホホ、そろそろ渚さやかも媚薬の虜になる頃ね。
マーゾ。触手ばかりはもう飽きたわ。お前自身の手でその女を悶えさせなさい！
マーゾ「ハハァッ　承知いたしました」
（アハメスの命を受けたマーゾはさやかの間近まで迫るとグロテスクな両腕を伸ばす）
マーゾ「直接俺の手でお前に触れてやろう。何、心配するな。媚薬の効果で触覚は全て快感となるからな」
（おぞましいマーゾの両手はさやかの頬に触れ、首筋を滑り、鎖骨を撫でるとむき出しの乳房へと至る）
マーゾ「ワハハ、地球人の女の乳とはこのように柔らかいのか？」
（マーゾは嬉々としてさやかの美乳を蹂躙して行く）
（股間をいじる触手も休むことはなく）

うぁっ…やぁっ…だ、駄目…
（そう言いながら体を左右にくねらせながらその触手の動きを少しでも少なくさせようとする。
撫でられるたびに粘液のような…樹木のような何かが擦り込まれる様にされてしまうと口から
漏れる声が快楽へと誘う甘美な声を奏でている様にも思える）
と、虜…あっ…なんて…
（言葉を紡ごうとするたびに喘ぐ声が口から漏れてしまう。）
やっ…やめっ…ああぁんっ…
（胸を触れられると、そのグロテスクな腕に弄ばれる様にされていると思うと一層さやかの頭の中で卑猥な
光景が膨らみ始める。そして蹂躙度に、厭らしい刺激が襲い掛かってきては波の様に感じる）
あぁっ…こ、これ以上は…やぁっ…
（頬を赤らめながらその行為を受けていく。そしていつしか逃れると言う言葉を忘れてしまっている）

>745
マーゾ「ずいぶん大人しくなったな。そろそろ我らの従順な僕となるか？」
（徐々に胸をもむ手の動きは激しくなって行き）
このまま簡単に奴隷になられても面白くないわ。マーゾ、もっともっと辱めておやり？
マーゾ「ハハァッ」
（アハメスの命に応え、マーゾは触手を操作する）
マーゾ「フフ、女にとって一番見られたくない部分をさらけ出してやろう」
（さやかの両脚に絡みついた触手は徐々に開いて行く）
（それにつれてさやかの両脚も開かれて行き、いわゆる大股開きのポーズで固定された）

ウフフフ、いい格好ね。ヒドラー兵どもよ。哀れな女の姿をよく見ておやり？
（不気味な声を上げる無数のヒドラー兵の視線がいっせいにさやかの純白のショーツに包まれた股間に突き刺さる！）
マーゾ「ククク、恥ずかしいか渚さやか…。お前の恥ずかしい姿が晒し者になっているぞ？」
（羞恥に悶えるさやかの股間のショーツの脇からついに触手が潜り込んだ！）
（蛇の頭のような触手の先端はさやかの陰唇とクリトリスを擦り、媚薬を塗りつけていく）
マーゾ「お前の一番恥ずかしい部分がホレ、俺の触手にいじりまわされているぞ？　気分はどうだ？　気持ちよくなって来ただろう」

だ、誰が…やぁっ…そんなのに…あっ…
（胸を揉まれる姿が脳裏を掠めていく。そんな事をされていると思うと徐々に体が熱くなっていくのが
自分でもよく分かるほど…）
やぁっ…やめてっ…
（触手が脚を逆方向へと開きながら、脚を閉じようとするも、簡単に開かれてしまう。薬の影響からか、抵抗する力までもが抜き取られてしまっている気がする）
み、見ないで…見られたく…無い…
（脚を開かれる時、上半身を上げていたが、ヒドラー兵から向けられる好色な眼差しが気になってしまい、直ぐに上半身を下ろしてしまう。辱められる行為によって、
頬が赤らむ。顔を隠すように腕を上げながら、その腕の隙間からヒドラー兵たちの様子を見てしまう）
あぁっ…やぁっ…
（ショーツの脇から入り込んだ触手が、焦らすように薬を塗りつけていく。塗る為に触れられる度に
体がビクッと反応してしまう。少しの刺激だけでも反応してしまう事に今気づく）
き、気持ちよくなん…やぁっ…あんっ…だ、駄目…
（弱々しい声、そして口から溢れる厭らしい声が出てきてしまう）

>747
マーゾ「フフフ、気持ちよくなって来たようだな。お前の女の部分、そろそろ見せてもらおうか？」
（マーゾは大きく開かれたさやかの股間に手を伸ばすと勢いよく純白のショーツを引き裂く！）
（まるで歓声でも上げるがごとくにヒドラー兵の声が大きくなり、視姦する視線はレーザーのようにさやかの股間を射抜く）

オホホホホ、ヒドラー兵たちよ、もっとよく見ておやり？
我等の宿敵、電撃戦隊の女戦士の恥ずかしい姿をね？
（アハメスの命に従い、ヒドラー兵たちは争うようにさやかの元に殺到し、むき出しの股間に視線を注ぐ）
マーゾ「衆人環視の中、辱めを受ける気分はどうだ？　ワハハ、ここがこんなに濡れているぞ？　もしかしてうれしいのか？」
（マーゾの指摘したとおり、さやかの陰唇は愛液でじっとりと濡れそぼっている）

マーゾ「フフフフ、もっともっと気持ちよくしてやろう…」
（マーゾのグロテスクな手が巧妙に動き、さやかの割れ目をこすり上げる）
マーゾ「地球人はここをこうすると気持ちいいのだろう？」
（器用に指先を操ると、マーゾはさやかのクリトリスの皮を剥き上げる）
マーゾ「ここにも媚薬をよく塗りこんでおかないとな」
（むき出しのクリトリスを触手の先端がパクリと咥え、媚薬効果の液をまぶして行く）
マーゾ「ワハハ、悶えるお前の姿を見て俺も元気になって来たぞ？」
（マーゾの股間にはツタが絡まったような形状のグロテスクなペニスがある）
（それが今ゆっくりと起き上がり、欲望のしずくをあふれさせ始めていた）
マーゾ「ひとつ聞く。渚さやか、お前は性交の経験はあるのか？」

【すみません。今からお客さんが家に来るみたいなので、申し訳ありませんが、ここで一旦凍結させて
頂いてもよろしいでしょうか？】

>749
【はい、いいですよ】
【再開はいつにしましょうか？】

【時間の確約は出来ないのですけど…メールいただいてもよろしいでしょうか？折り返し今日中に連絡させていただきます】

>751
【ええと、さやかさんはキャラサロン初めてのようですね】
【この板はメール交換などを「裏つながり」として嫌うんですよ、マナー違反として】
【メール交換していることがバレるとまず確実に叩かれてしまうので気をつけて】
【だいたい来れる時間がわかったらここに書き込んでおいていただけませんか？】
【それを見て僕もオーケーかどうか書き込みますので】
【よろしくお願いします】

【分かりました。以後気を付けます。時間は１１時過ぎ位だと思いますので、よろしくお願いします】

>753
【今夜１１時過ぎですね？　わかりました。そのくらいの時間に僕もここ覗いています】
【さやかさんとのプレイはとっても楽しい。一緒に是非最後まで頑張りましょう】

【ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。変身後とかもいつかはしたいですね【笑】】

>755
【チェンジマーメイドのスーツをバリバリ引き裂いたりして？】
【いいですね、是非お願いしたいです】
【では、僕はこれで落ちます。さやかさんまた後でお会いしましょう】

戦いは終わったか

ピンクファイブと名無しの受け答えの結末が気になる俺ガイル

↑の？

ピンクファイブは歴代でも最弱じゃないｗ？

＞７６０
バカにしないでくれない！

どう？私が言ったら誰も現れなくなったわ。これでも歴代最弱とまだ言うの？見てないで出てきなさいよ！

>762
まぁまぁ、そんなにカッカしないで。
今日は暑いからね、これでも飲んで喉の渇きを癒してね。

つ【スポーツドリンク】

それってジューノイド達からの差し金ね・・・？
確かに今日は暑かったわね〜・・・

>764
あれ？　疑われちゃってるんだ。別に何も入ってないよ。
自分は通りすがりの一般人ですから。

でも、バイオマンとチェンジマンは好きで見ていたから
ピンクファイブとチェンジマーメイドがそろってうれしいね。
いつか二人が共同で敵に立ち向かうとこ見たいな。

へぇ〜・・・なら頂こうかしら・・・
（差し出されたドリンクを手にとって）

>766
どうぞどうぞ。
冷えてて美味しいですよ。
ピンクファイブはずっと変身後なんだ。
変身前には戻らないの？

頂きます〜
あ〜っ美味しい〜・・・変身前の方がいいなんて嬉しい〜

>768
おいしい？　よかった。
桂木ひかるちゃんだよね、変身前。
フルートの得意な優しいお嬢様って印象が残ってるよ。

私のことそんなに知ってるの〜・・・嬉しい〜貴方から貰ったから美味しかったのかもね
フルートの腕前は自信があるわよ。音楽って優しい気持ちになれると思わないかしら？

>>770
ふふ、落ち着いたみたい。よかった。
大好きなヒロインが名無し相手に怒ってるの悲しいから。
音楽ってホントにいいよね。こころを落ち着かせる効果あると思う。

あ、そろそろ渚さやかさんが来る頃じゃないかな？
ふたりのヒロインが出会うとどんな会話が交わされるかちょっと楽しみ。

そうよね・・・先ほどは大人げなかったわ・・・ごめんなさい。
渚さやかさんお上手ね。来たら挨拶をしてプレイを見せてもらおうと思っているの。
貴方はそれを待っているの？

【こんばんは、先ほど色々な方に見ていただいてありがとうございます。】
あら、ひかるさん？
（そう言いながら自分よりも先に地球の為に戦っていた先輩の姿を見て笑顔で近寄りながら）
今日はどうしてここへ…？私を助けにわざわざ来て頂いたのですか？
（とひかる＝ピンクファイブの手を握りながら）

>772
いえいえ、いきなり悪口めいたこと言われたら誰だって腹が立ちますから。
僕はたまたま覗いたらピンクファイブがいて、煽られて可哀想だな、と思ったから。
ちょっとお話し相手出来たらいいなと思って出てきました。
さやかさんとアハメスが来たら引っ込んでROMするかな？
けっこういいところで凍結されてるから続きが楽しみですね。

ピンクファイブもプレイが途中で終わってて残念です。

あ、さやかさん来ましたね。
僕ROMに戻りまーす。
おふたりとも、頑張ってくださいね。

さやかさんね。久しぶりね（手を握られて変身を解除して笑顔でその問いかけに答えながら）
（（こんばんは見学させて下さい。））

＞７７６
【お見せできる程のではないですけど（笑）】
ええ…私はこれから宿敵と戦わないといけないんです…
（笑顔が徐々に強張った表情へと変わっていく）

（（私もROMします。頑張って下さいね））

あらあら、地球を守る正義のヒロインがふたりそろって何の相談かしら？
オホホホホホ

【さやかさん、ピンクファイブ、今晩は】

＞７７９
【こんばんは。続きをお願いします。】
そうね…どうしたら貴方を倒せるかって言う相談よ…
（アハメスを指差しながら、きりっと見つめ直し先ほどとは違った強気な口調で言い放つ様にして言う）

（（こんばんは。見学ROMです））

>780
オホホ、スーパーパワーを得たこのアハメスに勝てるかしら？

【こちらこそよろしくお願いします】
【さきほど>>748の自分のレスで終わってるので次のレスさやかさんお願いしますね】

>781
【こんばんは。どうぞ見ていってくださいね】

＞７８２
【分かりました】
きゃぁぁっ！
【ショーツが切り裂かれると一瞬我に帰った様な叫び声を上げるが、直ぐに先ほどの状態へと戻ってしまう）
「こ、こんな所…見られてるのに…恥ずかしいのに…」
（心の中で呟きながら群がるヒドラー兵と、マーゾを交互に見ながら頬を赤らめていく）
うぁっ…
（秘所を指先でなぞられると声のトーンが上がりながらマーゾの行為を受けていく。ヒドラー兵の群れにも見られている事を忘れてしまっているように…）
やぁっ…やめっ…て…
（途切れ途切れ口から漏れてくるようにその行為を遮ろうとする自分と、行為を受ける自分が交錯していく）

やっ…（視界に入ってくるグロテスクな男性器を見て、慌てて視線を逸らすようにしながら、問いに答える）
そ、それくらい…したことあるわ…い、今更…何が言いたいのよ…
（細目でマーゾを見ながら辱められている自分の姿を頭で想像しながら言う）

>783
マーゾ「ほう、処女ではないのか。それはよかった。俺のこのデカイのが相手では処女には荷が重過ぎるからな」
（いやらしい声音でそう言うとマーゾはグロテスクな指でさらにさやかの女性器をもてあそぶ）
マーゾ「ククク、びしょ濡れではないか！　ここまで濡れれば俺のデカマラもすんなり受け入れられるだろうよ」
（マーゾの指はさやかの秘唇をかきわけ膣内に侵入し、激しく抜き差しされていた）
（ジュポジュポと淫らな水音をさせながら…。クリトリスもつままれ、こねまわされている）

オホホホ、マーゾ。そろそろその女に引導を渡してやりなさい！
お前の大きいモノで思いっきり貫いてやって！　気が狂うほどよがらせてやりなさい！
マーゾ「ハハァッ」

（マーゾは触手でさやかの肢体を空中に浮かべる）
（器用に触手をコントロールすると、さやかの濡れた秘裂がグロテスクなペニスの先端に当たるように調節した）
マーゾ「フフフ、いよいよお前とひとつになるぞ。覚悟はいいか？」
（ツタの絡まったような形のグロテスクなマーゾのペニスの先端がさやかの可憐な秘唇にわずかに触れた）

な、何を…あんっ…あぁっ…だ、駄目…こ、これ以上は…あぁっ…
（上半身が仰け反りながら言う。グロテスクな指がこね回すようにされると、体がビクッと
反応しながら、その行為を受けていく。人外の行為は勿論初めてだが、何故か厭らしさを感じてしまう）
あっ…
（体が宙に浮き、マーゾの責めから一瞬逃れると、グロテスクな先端が秘所へと宛がわれ上下になぞられる】
あっ…やぁっ…や、やめっ…
（そう言いながら擦れ合う所を見つめてしまう。そしてマーゾの顔を見つめてしまう）
や、やぁっ…覚悟なんて…出来てなんかいないわ…
（半ば諦めたのか、それとも変な期待があるのか…その行為を見つめながらマーゾの顔を見てしまう）

>785
マーゾ「フフフ、その目はなんだ？　口とは裏腹に期待しているのではないか？」
（ペニスの先端でさやかの秘裂をグリグリつついて）
マーゾ「地球の女を抱くのは初めてだ。さて、どんな味がするのやら…」
（マーゾが触手をコントロールすると、大きく広げられたさやかの長い美脚の中心の秘裂にゆっくりとペニスが埋まり始める）

オホホホホホ、地球人のお前がグロテスクな宇宙獣士と繋がって行くわ。
こんな面白い見ものはないわね。オーッホッホッホ

（ずぶり、ずぶり、ゆっくりとゆっくりとマーゾのペニスはさやかの秘所を貫いて行く）
マーゾ「ウオオ、キツイっ。地球人のマンコとはこれほどキツイのか！」
（さやかの秘所のキツイ締め付けにマーゾは思わず呻いた）

き、期待なんてしてなんかあっ…あぁっ…
（何かが入ってくる。そんな感覚が襲い掛かる。そしてその形が体と体を繋ぐ役目を果たす時が来たかのように…）
うっ…やっ…ああっ…お、大きい…
（そう呟きながら、ヒドラー兵たちの視線を集めてしまう。）
ううっ…ああっ…
【繋がった瞬間、今までの声よりも叫び声のような…それ程の声を出してしまう）
あっ…ああっ…うっ…あぁっ…
(突かれる度に体が揺さぶられる様になりながら、マーゾの行為に小さな体が大きくゆれ、体がのけぞってしまう）

>787
マーゾ「ワハハハハハ、オレのデカマラがお前の小さいマンコに全部おさまったぞ！」
（心底うれしそうにマーゾは哄笑する）
マーゾ「フフフ、オレの触手はこういう使い方も出来るのだぞ？」
（全身に絡みついた触手を操作し、さやかの肉体を上下に揺さぶる）
（マーゾの節くれだった巨大なペニスはさやかの肢体の上下に合わせて秘裂を激しく抜き差しする）
（ジュッポジュッポと淫らな音を立てて…）

オホホホホホ、いい見ものね。
ヒドラー兵たちが物欲しそうに見ているわ。その女の口を使わせてやりなさい！
マーゾ「ハハァッ　アハメスさま」

（マーゾは身近にいたヒドラー兵を呼び寄せる）
マーゾ「今、この女の口をお前に使わせてやる」
（触手をコントロールすると、さやかの華奢な肢体は地面に対して仰向けに水平になった）
マーゾ「渚さやか。お前の口でヒドラー兵のマラに奉仕してやれ！」
（ヒドラー兵はゆっくりと近づくと、仰向けになったさやかの口に勃起した青いグロテスクなペニスを無理矢理押し込んだ）
マーゾ「恨み重なる電撃戦隊の女戦士の口、たっぷりと味わえ！」
（さやかの口は上下とも宇宙から来たモンスターに塞がれたのだった）

ああっ…あっ…ああぁんっ…
(突かれる度に体が揺れ、今までになかった快感に秘所から、蜜が溢れマーゾのそれを蜜が滴るほど濡らしていく）
あぁっ…はぁっ…やぁんっ…
（徐々に加速していく喘ぐ声のトーンが徐々に高くなっていく。卑猥な水音を出しながら…そして体位を変換されると）
やっ…あんっ…そ、そんな事…あっ…出来る訳が…あんっ…
(目の前に聳え立つ青い男性器。卵から生まれてくるヒドラー兵の粘液と、生まれたときに付着すると思われる汚らしいカスの
様な物が目立つほどに付着しているのを見てしまう）
ああっ・・・うぷっ…
(口に入れられてしまい、口が塞がれてしまう。舌の動かし方も分からないはずのさやか。こんな事をされるとも思もわず…）
グチュ…グチュ…あぁぁんっ…グチュ…やっ…ああっ…
(突かれ続けているため、口から時折それが外れたりして、喘ぎ声とさやかが出す厭らしい水音が交互に入り混じる）

>789
（ジュポジュポと激しく淫らな水音をさせてさやかの上下の口への凌辱は続く）
マーゾ「ワハハハハ、お前のマンコは実に気持ちがいいな」
（宿敵である女戦士の肉体を味わうマーゾは喜びにあふれている）
（やがてヒドラー兵はさやかの小さな上の口に射精した）
（ドクドクと青黒い粘液がさやかの口内にあふれる）

オホホホホ、だらしない、もうイってしまったの？
マーゾ、その女の口、休ませるでないぞ！
マーゾ「ハハァッ」

（マーゾはもう一体のヒドラー兵を呼び寄せると再びさやかにペニスを咥えさせた）
マーゾ「渚さやか、お前の口はこれからずっとヒドラー兵の慰みものになるのだ。どうだ、うれしいか？」

【アハメスを実はふたなりだったと言うことにして、さやかさんの前と後ろ、同時に犯してもいいですか？】

うぁっ…ああんっ…やっ…あぁっ…
（喘ぐ声が徐々に高くなり、口を塞いでいるヒドラー兵のそれが口の中に上手くおさまらなくなっている。そして口元でビクビクと震えるのを見たと思ったら、口の中にそれをねじ込まれ口の中一杯に
苦い味が広がっていく。そしてヒドラー兵がそれを抜くと、青黒い色の精液らしきものが口から零れ落ちていく）
ま、あぁっ…またぁ…あっ…
（口から青黒い液体をこぼれ落としながら再び迫って来る同じ様なそれを見つめている）
う、嬉しくなんか…うぷっ…クチュ…クチュ…
(口を再び塞がれてしまう。そして前後に動かし始めるヒドラー兵を見上げるように見つめてしまう】
【実はふたなりさんとプレイをしたことがないので、上手く出来ないかもしれませんけど、それでもよければ…】

>791
（何体ものヒドラー兵がさやかの口に精を放った。まるで精液便所である）
（その間マーゾはずっとさやかを貫き続けている）

オホホホホホ、面白い見ものだったわ。
でも、こうして見ているだけというのも退屈なものね。
（アハメスは銀のアーマータイプのコスチュームを次々脱ぎ捨てて行く）
（見事なプロポーション。出るところは出てくびれるところはくびれている）
（しかし全裸になったアハメスの股間には常人の男性と変わらないペニスが）
（それは既に勃起し先端から液を漏らしている）

オホホホホホ、マーゾ！　渚さやかの後ろの穴をもらうわよ？
マーゾ「ハハァッ」
（マーゾは触手を操り、駅弁スタイルでさやかと交わる）
（その背後からアハメスはゆっくりと近づき、さやかのアナルに指を当てた）
ホホホ、この小さな穴を今からあたし自らが貫いてあげる！
（アハメスはさやかの小さなアナルに指をつっこみグリグリとほぐし始めた）

あうっ…あぁっ…やっ…やぁっ…
（喘ぐ声が色とりどりの様に高かったり低かったりと色々な声のトーンで喘ぐさやか）
あぁっ…な、何を…
（視界の中にアハメスが脱ぎ始めるのを見つめてしまう。女性のはずのアハメスに立派なそれが映えている事が視界に入ると）
ど、どうし…あぁんっ…あ、貴方にそんなものが…あんっ…あぁっ…
（何故かアハメスが勝ち誇ったような表情を浮かべたまま、口元に妖艶な笑みを浮かべているのを見ながら）
やぁっ…そ、そんな処…触らないで…
（不意に冷たい感覚が襲い掛かる。触れられるだけでも恥ずかしいであろうその箇所を、指先でグリグリとこねまわしながら、背後から覗き込むようにさやかの表情を覗き込んでいる）
ま、まさあぁんっ…そんなあっ…はぁっ…触らないでっ…
（途切れ途切れ言葉を紡いでいくさやか）