平和の為なら何でもします。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 14:31 ID:TtP4PRWB
ではまず、裸になってください。
やっぱしお仕置きといえばお尻叩きですかね?
あの最終回は唐突過ぎ
5 :
リゼルグ:04/08/29 14:42 ID:???
>2
平和の為ですか?意味があるのなら、従います。
>3
椅子に座れない程、叩かれる事もありますけど、「これはお前の為だよ。」って。
マルコが言うならそうなんです。
>4
バレは来週の火曜日まで内緒にして置いて下さい。
まだ、発売もされてない地域もあるんです。でも、僕のせいですか?
なら、お仕置き処じゃないですね。拷問ですか?
じゃあ、お仕置きしよっか。とりあえず明日の朝まで
トイレ禁止ってことでOK?結構厳しいお仕置きだよ?コレ。
じゃあ、コーヒーでも飲もっか。
7 :
リゼルグ:04/08/29 14:57 ID:???
>6
ごめんなさい。まず、トイレに行かせて下さい。それからなら…。
僕、もう…
なんだぁ…もう君、もうおしっこ行きたいの?
ふふふ…ダメだよ。いかせてあ〜げない。
ズボンもぬいじゃだめだよ?その辺で立ちションできないように、
腕も縛っちゃおうか?
9 :
リゼルグ:04/08/29 15:16 ID:???
>8
トイレって意識したら急に…お願いします。トイレに……お願いします…。
でも、僕、この服しかないんです。もし…もし、粗相でもしたら……トイレに行ってからなら、
朝まで我慢しますから。許して下さい。…縛るなんて…怖いです。止めて下さい…。
そんなの、知ったことか〜〜!!!!
(荒縄を持ってきて、凄い勢いで縛り上げる)
ほ〜ら、これでもうリゼルグ君は動けないよ〜。
もうおもらししちゃうしかないね〜。しかも、唯一の服で♥
もしかして、その服 汚しちゃったら、明日からフルチン?可愛そう〜&heart;でも可愛い〜♥
11 :
リゼルグ:04/08/29 15:30 ID:???
>10
ああ!…あ…んんっ…解いて下さい…っ僕、本当にもう!
【膝をもじもじ動かす】
お願いします!
おねが…あう…あ…駄目…お腹痛い…よ…助けてぇ…マルコ…
おね…ズボンだけ取って下さい…。ボク、服装だけでもキチンとしていないと、
マルコに…お仕置きされ…あ…うぅん…だ、駄目…
なあんだ。私 以外にもお仕置きしてくれる子がいるんだあ……
それじゃあ、その子にもお仕置きしてもらえるように、ちゃんとズボンを濡らさなくちゃね♥
……あれ?リゼルグ君…おちんちん勃ってるよ…?もしかして、おしっこ我慢させられて
感じてるの?わぁ…リゼルグ君たら、変態なんだぁ…。
13 :
リゼルグ:04/08/29 15:43 ID:???
>12
二人共止めてぇ…。僕、辛い……のに…痺れて…。
あぁ…お願い…ズボンだけでも…おね…が……
【必死に腰を浮かす】
あ…だって…恥ずかしい格好を…してるのを見られるなんて…
感じて?…違うんですこれは…あっ…くる…ああ! お願い…ズボンだけ…
あぁ…リゼルグ君がおもらししそうなのを必死に耐えてる……可愛い…可愛いわ……。
うふ…でも、もう限界みたいね…。いい年した男の子が情けない……。
ちゃんと、ビデオもデジカメも用意してあるからね。安心しておもらししちゃっていいよ。
ショタボーイ我慢おもらしビデオ……女の子達には売れるでしょうね。
15 :
リゼルグ:04/08/29 15:56 ID:???
>14
ああ、そんないやぁ…あ…あくっ…
【半ズボンに丸い染みが出来始める】
あ…ああ…もう…許し…って…ああ!!
【急激に大量の黄色い水が足元を伝う】
あ…あぁ……許し…て…おね…が…あく……あ…ボク…どうして……
あ〜ら…可愛い…。おもらしリゼルグ君…。いい年して……
でも……おもらししちゃうようなイケナイ子には…お仕置きが必要よね?
お尻…叩いちゃおっかな……?
ちなみに……おしっこ我慢のお仕置きも継続中だからね?
夜 おしっこに行きたくなって目が覚めてもお布団を出ちゃダメよ?
お布団の中でしなさい!!もし、明日お布団が干してなかったら、
もっと酷いお仕置きするわよ?
17 :
リゼルグ:04/08/29 16:09 ID:???
>19
ねが…見ないで…
お願い…します…。お風呂に…せめて拭かせて下さい…僕…痒い…。
マルコに…会わせて…これが…正義か…聞きた…い…
あ…止めて…やっぱり…マルコに…見せたくない…僕…どうしたら…
叩いていいですから…もう…許して……
ちなみに、今のおもらしはちゃんとビデオと写真に収めたからね。
マルコや他の人にリゼルグ君の恥かしいお漏らしを見られたくなかったら、
あたしの言う事を聞きなさいね。大丈夫、気持ちよくしてあげるから………ふふふ。
それじゃあ…お尻叩くわよ?え?お風呂?大丈夫よぉ、お尻叩かれ始めたら
痒いなんて言ってらんなくなるから。お尻が腫れ上がったあとではいりましょ〜ね〜。
(しみると思うけど)
それではっ!(リゼルグのおなかを自分の膝の上に乗せ、スパンキング体制に入る)
19 :
リゼルグ:04/08/29 16:20 ID:???
>18
………はい……。
汚いです…そのままなんて…。
ああ、…これが罰なんですか…正義なんですか…マルコ…教えて…
じゃないと僕…!!僕…。
【細かく震える】
ふふふ…ここには正義なんてないわ……。あるのは男と女の快楽だけ……。
その証拠に、こんなに酷い事されてるのに、リゼルグ君のおちんちんはビンビン……
やっぱり真性マゾなのね……。キミ。
それじゃ、叩くわよ!!!
(ビシッーーー!!!バシッーーーー!!!バシイイイっつつt!!!)
その年にもなっておねしょするなんて悪い子ね!!!!(バシッ!!)
おまけにおもらししておちんちんを勃てるなんて何事ですか!!(ビシッ!!)
そんなはしたない子に育てた覚えはありませんよ!!!(ビシイっ!!)
ふふふ…痛い?私はとっても楽しいんだけどなぁ……
21 :
リゼルグ:04/08/29 16:42 ID:???
>20
ひいいいいい!!!ああああ!!染みるようぅ〜!!!
痛いぃ〜〜!!!!
助けて!マルコォ〜!!!!あー!あー!あひいっ!!止め…て…!!
ふふふ…お猿さんみたいに真っ赤に腫れ上がっちゃったわね……可愛いわ…。
それじゃあ…今日はこのくらいで解放してあげちゃおっかな…。
それじゃ…夜はちゃんとおねしょするのよ?それまではおしっこいっちゃダメだからね?
酷いお仕置きをされたくなかったら…お姉さんの言う事ちゃんと聞くのよ?
おもらしリゼルグ君♥
私の…可愛い奴隷……。
23 :
リゼルグ:04/08/29 16:54 ID:???
>22
あ…ああ…
【去り行く女性の後ろ姿をうつろな目で見つめている。】
痛い…よ…マルコ…。僕……床拭かなくちゃ…
…ぁ…ぁあ…あぐっうっくっ…どうして…神様…お許しを…。
アイアン。メイデン様…。許して下さい…。
【とりあえず…思いつくままにやってみましたが……
どないだったでしょうか…?
お見苦しい点もあったかと存じますです…すいません……。
また、機会があればプレイしましょう…】
25 :
リゼルグ:04/08/29 17:03 ID:???
>24
【とんでもないです。僕こそ有難う御座いました。H系なりきりは初めてでしたので…。
僕の方が御迷惑お掛けしたのではないでしょうか…。
僕とか、他のリゼルグ君が来ても相手してあげて下さいね。有難う御座いました。】
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 03:36 ID:XEVmdKCx
ふふふ……いまごろ…リゼルグ君…きっと…おねしょしてるわよね…。
明日…なんて言ってからかってあげようかしら…。
あの年にもなっておねしょ…可愛いわ……。本当に…。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 00:05 ID:4467HNpU
リゼルグたん(;´Д`)ハァハァ
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 00:37 ID:OAkIaREp
磯野貴理子は女優よ!女優よ!磯野貴理子は!!
女優なの!!磯野貴理子は日本を代表する大女優よ!!!
女優の磯野貴理子はすばらしいのよ!
なぜなら、磯野貴理子は日本が世界に誇る大女優だからよ!!!
女優。それは磯野貴理子だけに許された称号。
みなさん!磯野貴理子は女優よ!
女優なの!!!!
リゼたんまだー
マダー
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 22:22:40 ID:QBUK4y+Q
リゼルグたん(;´Д`)ハァハァ
マダー?
(゚Д゚)パスタ!!
スープ(゚Д゚)スパ!!
テストさせてね
36 :
麻倉葉:04/10/16 14:19:58 ID:???
リゼルグ〜
お前、こんな所で何やってんだ〜?
37 :
リゼルグ:04/10/17 20:07:28 ID:???
葉キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
38 :
麻倉葉:04/10/18 00:04:05 ID:???
>>37 なんだぁ?リゼルグ、オイラが来たのがそんなに嬉しいのか?
変な奴。お前の名前があったから、ちょっと覗いてみたんよ。
でも過激な事やってんなぁ。
まぁここだけの話、実はオイラも毎晩アンナに過激な事やってんだけどな。
あいつ、ああ見えて、夜は従順で可愛らしいんだ。
オイラに何でもしてくれるんよ。
感度もよくて…っといけねえ、あんまり公共の場でこんな話してたら、アンナにどやされちまう。
じゃあな。リゼルグも頑張れよ。
k
y
u
リゼルグくんはメラおねしょ
hosyu
hosyu?
43 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:12:22 ID:qqQNEYUn
テスト
もっかいテスト
45 :
名無しさん@ピンキー:04/11/02 22:16:12 ID:GOiehgo5
hosyu
hosyu
47 :
クソドモ:04/11/11 22:29:10 ID:???
キモいんだよ。大体誰がリゼルグはMってことにしたんだよ。
勝手な想像で勝手にオナってろクソ共が。
49 :
名無しさん@ピンキー:04/11/18 12:19:38 ID:FMMJz8AU
test
test
test
52 :
名無しさん@ピンキー:04/11/19 23:59:52 ID:41H9yBmQ
test
53 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 00:00:30 ID:REJTPgQU
test
54 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 00:01:16 ID:REJTPgQU
test
sage
age
テスト版化してやがる…リゼルグどこだぁぁああぁ!!!
58 :
リゼ:04/12/23 18:07:56 ID:???
ここにいるよ
せっかくだからageてみるな
トリップテスト
ミスったorz
三度目の正直か・・・
test
test
65 :
リゼルグ:05/02/05 12:22:08 ID:???
待って貰ってるのかな…。
だって…これ以上はこわくて…。僕、いけない子だって…。
だから、ごめんね…。
こらっ、半年近くも空けて。メッだぞ。
67 :
リゼルグ:05/02/06 12:37:55 ID:???
あ、ごめんなさい…。
でも、貴方の顔を見れて安心しました。
元気でしたか?
リゼルグが帰ってきたからおちんちんが元気になってしまったぞ。
69 :
リゼルグ:05/02/08 00:18:25 ID:???
な、何を言って…。
からかわないで下さい…。
背徳は罪ですよ?
わけわかめだわ
72 :
リゼルグ:05/03/07 00:58:44 ID:???
>>70 あ、いえ、その…男の僕に…
いけません。って意味で背徳なんです。
>>71 怖くて聴けません…。後日で良いですか?
リゼルグたんのお尻の匂いを嗅いでみるクンクン
?
一番下だから上げてみる
77 :
リゼルグ:2005/03/21(月) 19:02:08 ID:???
そんな理由で上げるなんて…。
口答えするんじゃありません
79 :
リゼルグ:2005/03/21(月) 20:44:34 ID:???
…はぅ…は、はい…。すいません…。
素直でよろしい。でもすいませんじゃなくてごめんなさいの方が萌えるからそっちにしなさい
81 :
リゼルグ:2005/03/21(月) 20:58:24 ID:???
萌えるって…。そんなのやぁ…あ、すいませ…ごめんなさい…。
ああもう、萌えるなこんちくしょう。いぢめてやる。
(ほっぺむにー)ほら、学級文庫って言ってみろ。
83 :
リゼルグ:2005/03/21(月) 21:40:31 ID:???
ふぉう…?…ふぉっぎゅううん”ご……はの、もう、やへてくだはい…。
ふはは、ファッキューうんこだって。カワイイ顔して言うじゃないか。
ファッキューうんこ。ほらもういっぺん言ってみれ。ファッキューうんこ♪
85 :
リゼルグ:2005/03/21(月) 21:55:10 ID:???
ぷはぁ、
…酷いじゃないですか!僕、何もしてないのに…。
そんな…どうして虐めるんです?
昔から言うじゃないか、かわいい子は虐めろって。
愛してるから虐めるの。わかる?わかんないかなあ、まだ子供だし。
87 :
リゼルグ:2005/03/21(月) 22:50:37 ID:???
わ、分かりません。けど、僕は子供でもありません。
子供でいられないんです…。
眠くなりました…。マルコの所に帰りますね。(ニコッ)
おやすみ。また今度虐めてあげるね(ニコッ)
89 :
リゼルグ:2005/03/21(月) 23:10:40 ID:???
ゃ〜ん…。
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 12:17:16 ID:dcF6OSf9
私 そ |______ /ヽ、 ,'
が. し l;;;;;;;;/;;;;;;;;/;ー‐、ヽ`'''ー -=−=ニ""ヽ'',ヘ、, | 舞 2 賭 俺
パ て 〈;;/;;;;;;;;;;;/ミ;;;;;;;;;;;;ヽヽ, ,. r''"´ ヽ /,. ヾ、 | い 期. し 達
パ L;;;;;;;;;;;;;;/ ';;;;;;;;;;| ヽ, / /.//ミヾ//,.! ii i, | 降 は て が
. だ 厂;;;;;;;;;;/____, |;;;;;;;;;!,. - '''/ //.// ! !! ik | り .必 戦 命
!! //;;;;;;;;;;;;/__、 l;;=''...,,,__,' '/.//;;;,,_,___、_,'/!! ik,,〉 〉 る .ず え を
\ /i;;;;;;;;;;;;;;;;l/⌒´ト;;;;;;|,. r''| ,'/i,'::{_____}::l"{_/_!! ,i / | ば
;;;;;;;`ー一 <、;l;;;;;;;;;;;;i;l! ,fリ \;;;|_____!i/ i'i∧::...:::::| ' /,.イri |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;l fヘ〉;;|;;;;;;;;;;;ll;! "" _ 丿`''''ーii'=トヘ,,', "` / ,'ノ \
;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ゝ`l;;;;;;;;;;|li (;;;;;;| ∠;;;;;;;;;ト、''ニ'' /|/ \ /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;((☆))l;;;;;;;;;!| ∠´「;;;;;;l ,_」 \_/ ! `ヽ、  ̄ ̄)厂 ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;F′l;;;;;;;| ャ′;;;;;l __,,、-‐''"´ |i , ′ `ー- 、..__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;广′ l;;;;;!- 、._ );;;/ `‐- _ ′! / ! _,..、 ''"´ ``丶、
;;;;;;;;;;;;;;;ツ l;;;l ::::::i ̄__/ _ ヾ  ̄`` r┴'''"´ ̄ -''゙ ヽ.
;;;;;;;;;_、-''| l;|/ >'´, ,`´  ̄\へ ,i i′ ゙;
=ニ´_ j i l| i′/ / / ィ‐-L.._\ ,! :l i
`ー 、_' _,,⊥-ヽl'' { j= r′ `ヽ、 l ' 、 .::|
ヽ '´ \ヽノ .ノ ヽ| ゙! ::::|
91 :
リゼルグ:2005/03/27(日) 12:41:50 ID:???
また、あがってる…
ですね
リゼルグに浣腸したい
94 :
リゼルグ:2005/04/23(土) 15:44:08 ID:???
されたくありません…。
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 20:46:29 ID:ET28MB3M
それでもする
96 :
リゼルグ:2005/05/14(土) 22:28:47 ID:???
いやです!僕には無理です。
わがまま言う子はおしおき。
98 :
リゼルグ:2005/05/15(日) 01:16:12 ID:???
いやですったら…。
じゃ浣腸かお尻叩き100回か選びなさい
100 :
リゼルグ:2005/05/15(日) 21:32:05 ID:???
や…やだ…。…どうして…?
あげたぞ。さっさと答えるんだ!!
102 :
リゼルグ:2005/05/16(月) 07:22:49 ID:???
で、でも…そんなの…ひどい…。
はやくしろッ!このノロマがッ!!(リゼのシャツをガシッとつかむ)
104 :
リゼルグ:2005/05/16(月) 18:46:00 ID:???
ひっ!…あ、やだぁ…!!離して下さい…!
【あの…もしかして…僕待ってます?
21時には…居ます…。】
【一時間待ってみたんですけど、いらっしゃらないようなんで落ちますね…。
ここのリゼルグは全部、僕なんで、…また、遊んで下さい。一応トリ付きになります。】
遅かったか…くそ…
酷い事をする気ですか…?
お仕置される覚えなんて、ないんですけど…。
お前がそこにいるだけでなにかしたくなるんだよ…(またシャツを強くつかむ)
え?何故…?心を静めて下さい…。僕は…貴方に何もしていない…。
手を…緩めて頂けませんか?
(シャツを掴む手にそっと手を重ねる。)
ああ、わかった…。強くつかんだりして…。(力を緩める)
そのかわり…これをつけてもらうッ!(手にいきなり隠し持っていた手錠をかける)
さぁ、浣腸かお尻100叩きか選んでもらおうか…リゼルグくん…!
な、何をいきなり…!止めて下さい!!
(手錠が外れない事を確かめながら、)
離して下さい!!
…貴方は…僕に…何をするつもりなんですか…。
いいかげんにして!
ずいぶん強気だねぇリゼルグくん…
さぁ、選ぶんだ。さもないと…(リゼルグを軽く突き飛ばし、倒れこんだ姿を見下ろしながら)
どうなるかわからないぞ…
!
(軽く尻餅を付く。)
い…や……。
(冷たい目線に怯える。)
そんなの…酷い…選べるわけ、ありません…。
どうして…こんな事…。
その怯えた表情、実にいいねぇ…(じりじりと近づいていく)
さぁ、選ぶんだよ…
…ぅ…ぁ…ぃや…。
(俯いて、力無下げに…)
…浣腸なんて嫌です…。
くくっ、そうか、ならお尻100叩きを選ぶんだな…?
(リゼルグに顔を近づけ、ニヤつく)
それも、嫌です…!
だた、マシってだけで…。
貴方は…どうして…。
(濡れた瞳で残酷な人を見つめる。)
かわいいねぇ、そんなに見つめるなよ、くく…
お待たせして悪かった。でははじめようか…
こいつを使ってな(取り出した鞭をバシッと打ち鳴らす)
…。
(観念した様に、瞳を伏せる。)
せいぜいいい声をあげてくれよ。1回目だからな、まずは軽く…
バシッ!!(半ズボンの上へ鞭を振り下ろす)
あ!痛い!!止めて!!!
(震えて縮こまる。)
まだまだこれからだ…今度はもっと強くいこうかッ!
バシィッ!!!(さらに力をこめて鞭を打ちつける)
ただ打ってるだけじゃつまらんな。質問もしようか。
くっくっく、お尻を打たれて今どんな気分かな?リゼルグくん…?
ぃ、痛っ!!ああ!ひぃ!!あああ!!!!
(手を胸で押さえ込み、耐えようとする。)
(質問されて、)
やだ…ぁ…マルコだって…こんなにしない…のに…。
あんなやつと比較されては心外だな。
…ちょっと頭にきたぞ…!(さらに恐ろしい表情に変わる)
お仕置きだ…!!リゼルグ…!!!
バシッ バシッ バシッ バシィッ!!!!!!(続けて何度も打ちつける)
くくく、もうズボンの中のお尻は真っ赤だな…?
あああああ!!!!!!(何故?何故、僕がこんな目に…。)
ひゃあああああ!!!!!(マルコ…これが僕の罰だと…言うの?)
…痛…痛…い…よぅ…(涙が溢れて、粒毎落ちる。)
こんな程度で泣いてしまうか…正義のX−Lowsの隊員のくせに。
まぁいい、それでは次はこうしてやる…(震えるリゼルグの半ズボンに手をかける)
ひゃあ!なに?止めて…。
(手を差し向けられ、恐怖で怯える。
半ズボンに手を伸びると、今にも泣き出しそうな顔になる。)
やっ…。
リゼルグはもちろんブリーフをはいているんだよな…?
見てもいいか?答えろ。
い、いやです!!
じゃあ確かめてやる!!(半ズボンを強引に引きずりおろす)
くっくっく、やっぱりブリーフか…どうだ、多少お尻が涼しくて楽だろう?
では、今度はこの上から打ちつけてやる…!
やだ!!!!!
(無理矢理、引きずり下ろされ、下着姿を晒される。)
…ッ!
(抵抗を込めた目で、残酷な目をした彼の人を見つめる。)
何だその目は…?
暴力で…人の心は支配出来ない!
貴方の思い通りに等…ッ
そういうお前も暴力に頼ろうとしているんじゃないのか?
お前も人を傷つけたことがあるだろう?
第一X−Lowsは人殺しの集団でもあるんじゃないのかな…?何人殺した?
お前は、その一員なんだよ…
…ち、違うっ!!
ボクは…正義の名の元に…。
貴方のは正義じゃない。自分の欲望の為だ。
ボクとは…違うッ!
そんなことはどうでもいい…正義論をお前と話し合う気なんてない。
お前は俺に鞭で打たれ、泣き叫んでいればいいんだよ…くっくっく
(リゼルグの脚にも鎖をつけ、完全に動けなくする)
…こんなことが好きだなんて…気が知れない…。
貴方は…心が病んでる…。
(片目に涙を溜めて…。)
病んでる、か。
……最高の褒め言葉だよ。半ズボンが無いからさらに激痛だぞ…くくっ
バシィッ!!!!バッシィッ!!!!(リゼルグの白い下着の上に鞭を振り下ろす!)
やあ!ああ!ああああ!ぁうっ!あ!ぁあ!ぅああああ!!!!
(鋭く痛むが重なり、じわりと更に鈍く痛みが広がって行く。)
やあああ!!やだああああ!!あああ!!
俺の思い通りにはならないといったな。
俺は今お前の許しを請う声が聞きたい。だが思い通りにはならないんだよな。
…どこまで耐えられるか楽しみだよ。くっくく。 そらッ!!
バシイィッ!!ビシィイ!!ヴァシィイッ!!(強弱をつけながら、リゼルグの表情を楽しむ)
(死んでも…こんな人に…)
あああ!ああ!あ!!ああああ!!!いーっ!あああああ!!
(顔を左右に振りながら、拷問に耐える。)
(だが、痛みは容赦なく、幼い体を蝕んで行く。)
マルコ…マルコー!!!助けてっマルコッ!!
(マルコに助けを求める方に精神を転換させ、救いを求める。)
いくら叫んでも助けは来ない…。やめてもらいたいだろう?
俺に許しを請うんだ。くっくっく、叩き過ぎでパンツも破れかかっているぞ。
でもできないよなぁ…正義の天使サマだものな…くっくっく…どれ…
(鞭で叩くのを止め、リゼルグの破れかかった下着の上からお尻をいやらしく触り始める)
あ!や!何?!
(軽く摩られただけで痛みの走る傷口に触れられ、体がビクッと跳ね上がる。)
くくくっ…おいおい男の子なのにずいぶんかわいらしい声を出すなぁ…。
[もう眠いですか?]
〜〜〜。
(恥かしさに頬を染める。)
【後、30〜1時間位は平気です。
そちらこそ、眠たければ、また、後日で良いです。】
どうした?おい…さっきのように声を出してみろよ。
貴方の思い通りにはならない!ってな…
【では2時までにしましょう】
(蚊の泣く様な小さな声で…。)
触る…な…ぁ…。
(涙の線がはっきり見える位、真横に流れる。)
【はい。無理しないで下さいね。】
んん?何かいったかぁ?聞こえないな。
(もぞもぞとお尻を撫でたり、こねたりして弄び続ける)
なかなか張りのあるお尻じゃないか、くっくくっく。(お尻の赤い傷口に顔を近づけていく)
やあっ、いあ!やぁ…あ…。
(なんだか…じーんと…してきた…。痛痒い…感じ…。)
(顔が近づくのを察して、)
何?これ以上…何を………する気なの…?
…こんなに赤く腫れ上がって…さぞや痛いだろう?
我慢したご褒美だ。
………舐めてやるよ………
やだ!!!そんなの、染みる!!!やだっ!
くくく…
(うつ伏せになっているリゼルグにのしかかり、動けなくして舌先を近づけていく)
どんな味がするのか…たっぷり味わわせてもらおうか。
や…だ…。
(恐怖で顔を引きつらせる…。鎖の擦りあう音がやけに冷たく響く。)
ベロリ…(舌がついにリゼルグの下着に押しつけられる)
ベロリ…(下着が破れ、赤く腫れた肌が露出しているところを舌が触れた…!)
ひっ!ひゃあああああ!ぅあああああッ!!
(背中を丸め、痛みに体を激しく震わす。)
「どうかやめてください、お願いします。僕の正義が間違っていました」
こう言えたら止めてやらないこともないぞ…くくくっ。言えるかな?
お前の信じた正義が間違いだと認めてその上で俺に許しを請うんだ。くっくっく。
まだ味わい足りないな。いただくとするか…この赤く熟れた桃を…
ベロリ…ベロッ…ベロリッベロリッ…(唾液の粘つくいやな音がする)
(下唇を血が出るほど噛み締め、耐える。)
……クッ!!!
(僕の正義の想いは…業火に焼かれても…消えはしない!!だけど…。
こんな屈辱には…耐えられない…。)
いあ!や!!あうっ!んくッあっ!
(更に涙が溢れる…。)
…ぁ…ふ……ぁ……。
(暫くすると、染みる痛みが消え、舌先の感覚だけが下半身に伝わる。)
くっくく。いけないなぁリゼルグ。感じてるのか?
お尻を舐められて…まだ許しを請う気はないのか?
…。
いやだ…。…貴方は…残酷な人だ…。
言った所で…僕を放す保障は無い…。
…わかってるじゃないか。じゃあ俺が次に何をするかわかるか?この状態で…
くくくくくっ(冷たく笑う)
…?
まだ…何かするつもりですか?
(眉を寄せて、睨む。)
「噛む」んだよ…!
噛む…?
いい加減にして下さい!!貴方って、人は!!
くくくくく…(ゆっくりと、歯を立て始める)
いただきます…ガブリ!!(下着ごとかぶりつく!)
きゃあああ!!!!あーーーーー!
(歯を食いしばって、地団太する。)
くくっく。グッドだよリゼルグ。いい悲鳴だ。もっと聞かせろ…
(またも強弱をつけ、お尻に歯を立てたり、離したりし、にじんできた血を舐めまわす)
いい加減にあーーーーー!!あああ!!ひぃいい!!うああ!!!
(次第に鈍く痛みが下腿を支配していき、意識を薄れさせる…。)
(握り締めた手の平は握り過ぎて、青く肌色が変化している。
その手も力なく、床に沿わす。)
(意識を失い掛けた、瞬間、鎖の引かれるような音が聞こえた気がする…。)
…神……さ…ま…。
(意識は深遠へと消えた。)
くっくくっく…気を失ったか。まぁいい。お前のことをすごく気に入ったよ、リゼルグ。
このまま俺の地下牢に幽閉して、いつでも楽しめるようにしてやる…。
(リゼルグをズルズルと地下牢に引きずっていき、縛りつける)
明日も…楽しませてもらうぜ…くっくっくっく。(気絶したリゼルグを舐めまわすように見つめ、笑う)
【ちょっとタイムオーバーしてしまいましたね、すいませんでした。お付き合いいただきありがとうございました。
ちょくちょく地下牢をのぞきに来ます…くっくっく(笑)】
【開放されないんですかw
お疲れ様です。痛かったですよ?もう…。優しくして下さい。(無理でしょうか?w)
タイムオーバーは気にしないで下さい。こちらこそ、お付き合い有難う御座いました。
地下牢、恐いです…。
おやすみなさい。】
170 :
ブロン:2005/05/17(火) 08:17:11 ID:???
リゼルグが監禁されてる牢はここか…?
171 :
ブロン:2005/05/17(火) 18:10:10 ID:???
いつまで気を失ってんだぁリゼルグ?
起きて楽しいことしようや…(縛り付けられているリゼルグを揺する)
う…ん…。
173 :
ブロン:2005/05/17(火) 21:22:46 ID:???
気がついたか?リゼルグ。
…貴方は…。
(次第に意識が覚醒する。)
…ハッ!貴方も捕まったのですか?
どこか、怪我は…(ジャラと鎖に手を取られる。)
なんてこと…。僕だけだと思っていたのに…。
なんて、罪深い…。
175 :
ブロン:2005/05/17(火) 21:33:47 ID:???
(つかまったのではないが…まぁ面白い…そういうことにしておくか)
リゼルグ、ずいぶん傷を負っているようだな…?
…ズボンも脱がされたのか?
え?…見ないで下さい…。
僕のズボンは切り裂かれてしまって…。
僕の傷は…大丈夫です。
…それより、貴方は…平気ですか?
177 :
ブロン:2005/05/17(火) 21:41:17 ID:???
あぁ、体はまったく平気だ…
リゼルグ、少しおかしいと思わないか?私のこの姿を見て…
(リゼルグとは対照的に自由に動く手足と、傷ひとつない巨体をちらちら見つつ)
?
何がですか?
無事で良かったですね。(にっこりと優しげに微笑む。)
179 :
ブロン:2005/05/17(火) 21:50:08 ID:???
(鈍いな…と心底ほくそ笑みながら)
優しいな、リゼルグは。
自分はひどく傷ついているというのに、他人の心配をしてくれるとは…
(2,3歩リゼルグに近寄る)
そんな…僕は優しくなんか…。(照れて頬を赤く染める。)
181 :
ブロン:2005/05/17(火) 21:56:58 ID:???
お前は優しい、立派なこころの持ち主だ。
(さらにリゼルグに少し近寄る)
だからこそ……フ…フフ…(うつむき小さく笑い出す)
…?(訳が分からず、きょとんとしている。)
あの…何がおかしいんですか?
183 :
ブロン:2005/05/17(火) 22:04:28 ID:???
フフフ…
(笑いながらどんどんリゼルグに近づき、とうとう手の届くところに立つ)
まだわからないのか?俺がなぜここにいるのか?
何故…ここにいる理由?
捕まったか…あるいは…助けに来てくれた…とかですか?
185 :
ブロン:2005/05/17(火) 22:09:18 ID:???
フフ、助けに来た、か…その通りだ…
(リゼルグの頬に手を当てる)
嬉しいけど…逃げて下さい。
貴方まで捕まったら…僕は…。
187 :
ブロン:2005/05/17(火) 22:17:07 ID:???
フフフ、逃げる?それはできない。なぜならかというとな…
(突然表情を変え、当てていた手の爪を少しだけ頬に食い込ませる)
俺なら「お前がイイ悲鳴を上げる」助けができると思ってな…!!
あっ!痛っ!!
…貴方は……昨日の人の…仲間なのですか?
…そんな…。
189 :
ブロン:2005/05/17(火) 22:22:09 ID:???
ようやく気がついたか。フフフ…地下牢にとびきりの「素材」がいると聞いてなぁ。
確かに痛めつけがいがありそうな可愛らしさだよ、リゼルグくん…!フフ、フフフフッ!
(冷たく笑う。昨日の男と同じ、背筋が寒くなるような笑い声)
…貴方の手の平はこんなに温かいのに…。
どうしたと言うのですか…。
お互いの正義の為に戦った間ながら…。
僕は貴方を憎んだ事はない…。
もしかしたら、復讐のつもりですか?
もし、そうなら、復讐という心の醜さに囚われてはいけない…。
僕の様になる前に…。
191 :
ブロン:2005/05/17(火) 22:31:04 ID:???
この期に及んでまた得意の「正義」か。
昨日もぐだぐだと説教していたそうだな?
ガキの分際で偉そうに…
その言葉を聞くたびむしずが走るんだぜッ…!!
バシィッ!!!(リゼルグの頬を平手で打つ)
あぅ!
僕は…偉そうにしてるつもりは…。
【明日は早いので、24時までしか時間がありません。連絡して置きますね。】
193 :
ブロン:2005/05/17(火) 22:39:30 ID:???
フフフ…まぁいい。それでは本番といこうか。
おまえに「浣腸」してやれと昨日の男からいわれているんでな?
(リゼルグの後ろに回り、痛々しいお尻の傷を触りだす)
【わかりました。】
な、なに?や、止めて!
酷い事、しないで!あぅっっっ
触ら…ない…で…ぇ…。
195 :
ブロン:2005/05/17(火) 22:46:57 ID:???
こんなに赤くみみず腫れになっているとは、それにここ、噛まれたような跡まで…
(そういいながら傷口に沿うように指を動かす)
おやおや、昨日ずいぶん可愛がられたんじゃないか?
どうなんだ、リゼルグ?フフフフッ。
(痛みに背中を丸めながら、眉を寄せ、耐える。)
…クッ。
(質問に、顔を背ける。)
197 :
ブロン:2005/05/17(火) 22:54:45 ID:???
まったく、どこまでも生意気なやつだな。
しかし惜しかったな、もう少しでもその可愛らしい声で喋れば…
あるいはやめてやったかもしれんのに…
(リゼルグの肛門に指をあてがう)
ひゃう!あ!何!?!
199 :
ブロン:2005/05/17(火) 22:58:35 ID:???
せいぜい正義の天使にでも祈るんだな…!!
ズ…ッ!!(指がいよいよ侵入を開始する)
さあ、リゼルグ…泣きわめけ!!
痛い!!痛い!!ヤメ!痛あああああ!!!ヤッ!あ!〜〜ぃ…あ!!!
(抉る様な痛みに思い切り叫ぶ。)
201 :
ブロン:2005/05/17(火) 23:03:03 ID:???
いいことをひとつ教えてやろうか?
俺は昨日の男よりも、もっともっと…残酷なんだ。
フフハハハッ!!(笑いながらさらに指を差し込んでいく)
痛!痛いぃぃ!!ああ!やだあああ!!
(排泄用のそこにねじ込まれる痛みで気が遠くなるほどの痛みを覚える。
そして、気の遠くなった意識を痛みが取り戻す。悪循環を繰り返す。)
203 :
ブロン:2005/05/17(火) 23:09:55 ID:???
フフフ…今に痛くなくなるぜ。そらそらそらッ!!
(乱暴に指をリゼルグの「中」で暴れまわす!)
痛い!!痛いだけです!!もう、止めて…。
205 :
ブロン:2005/05/17(火) 23:17:58 ID:???
「もう、止めて」?ほぉ、聞いた話じゃなかなか許しを求めないガンコだと聞いてたんだがな。
さすがにこれには耐えられないか?あっけなく口にしてしまったなぁ…?
フフハハハ…
ズズ…ズブブッ…!!(毛深く太い指が半分近くまで埋まっていく)
あ、あ、う!痛〜〜〜!!あー!
こん…な…こと…を…し……て…何に…なるんですか!!
(キッと睨む)
207 :
ブロン:2005/05/17(火) 23:23:03 ID:???
あぁ、そうそう。そのキッと睨んだ顔も「たまらねぇ」と聞いたなぁ…
ズブブブッ…!!!(半分以上指が埋まり、これ以上は無理だと指の侵入を止める)
ひっ!…んぁッ…。
ぃた…。
(全身のこわばりが侵入が止まったと同時に一気に弛緩する。)
こんな事…間違ってます…!!
209 :
ブロン:2005/05/17(火) 23:29:14 ID:???
では語ってくれないかな?君の大好きな大好きな大好きな「正義」について。
俺の心を打ってくれるほどの語り口でなぁ…今俺がしていることは「正義」かな?
(モゾリモゾリと指は細かく動かし続けている)
うぁ…
正義とは
…ぁ…
貴方の
…ひん…
している…事からは
かけ…離れ
あぁ…
て…ます…。
211 :
ブロン:2005/05/17(火) 23:35:15 ID:???
フフフ…君の組織の一番のボスは誰かね?
ズ…!!ズブブ…!!!(指を引き抜いたり戻したりし弄ぶ)
うあ!
聖…少女…
あぁ…ぅぁ…
アぁ……イアン…メ…ぁ…イデ…ン……様…
213 :
ブロン:2005/05/17(火) 23:41:40 ID:???
うむ、そのメイデン様は、トーナメント初戦で相手チームの人間をどうした?
ズッ…ズズブ…ッ!!ズブッ…!!(指の動きがだんだんと激しくなっていく)
相手…を……ぁああ!!
でも、…メ…イデン…様は……命より…痛みより…尊いものの為に…。
僕達は…あえて…痛みを…
ぅぁああ!あぁ!!あああああ!!!!
215 :
ブロン:2005/05/17(火) 23:53:59 ID:???
命より尊いもののため?
フフ…
フフフフ…ッ
言い訳がましいんだよ、ガキがぁっ…!!
なら望みどおり「痛み」をたっぷり味わうんだなあぁッ!!!!
ブチ…ブチブチ…ズブブブブッ!!!!
(限界の位置から強引に指をねじ込む!指が完全に埋没した…)
ひゃあああぁぁぁあああああああ!!!
いやああああ!!!
(凄まじい痛みに一瞬気を失ういそうになるが、意識を保ったまま、ブロンを探す。)
…(息も出来ず、体を強張らせたまま、何かを話そうと口を開ける。)
…ぁ…ぃ…を…。
貴方は…知らない…だ…け…だ…。
何よりも…尊い…ものを…。
僕等は…知っているだけ…だ…。
何より…何より…。
…何より…。
【すいません。落ちます;】
218 :
ブロン:2005/05/18(水) 00:06:26 ID:???
あい…だと?…ふ、ふん…もういい。(少し表情に変化があったが、乱暴に指を引き抜き、リゼルグをまたも縛り付ける)
今日はこの辺にしておいてやる…
ギギィ…(牢を出て行く)
【お疲れ様でした。また時間過ぎてしまいました…許してください(汗)嫌でなければ、またお相手お願いしますね】
【お気になさらず。又、お話して下さい。】
220 :
ペヨーテ:2005/05/18(水) 09:16:22 ID:???
ポロローン♪ポロロローン♪
くーらくー つーめたいー♪ ちーかの牢ー♪
ひーとりー とーらわれー♪ あーそばれるー♪
しょーうねん いーると きーきましたー♪
おそまつ。
221 :
ペヨーテ:2005/05/18(水) 21:31:16 ID:???
頼まれて、水と食料運んできたんだが、寝てるのかな。
いい加減に起きなさい。皆さんお待ちかねですよ。ウフフ。
>>221 有難う……。でも、…具合が悪くて…。
御免ね……。
>>222 熱もあるみたいだし…頭も痛い………。
僕を起こさないで………。
なんとまぁ可愛らしい。さぁ水でもお飲みなさい。
くんかくんか。んふぅ〜…くんかくんか。
>>224 ………お腹も痛いんです…。
なんだか…飲む…気力も…ない…。
>>225 ああん、あ!んやっ、匂いなんて…嗅がないでぇ…。
へへへ、いいにおいだ、へへへ…
いや…。やめて…。
へへ、こんな可愛い娘が縛られてるってだけで興奮するぅぅ…
(リゼルグを女の子だと勘違いしている)
くんかくんか。ふぅぅ〜…くんくん…
いや、気持ち悪いっあっ!やっ!!
(両腕を縛られた体勢で、精一杯抵抗する。)
へっへっへ…無駄だよォ…
可愛いなぁ…ヘヘヘ…
(リゼルグの太ももに顔を近づけていく)
くんくん…くんかくんか…
いやああ!!
へっへっへ…(リゼルグの太ももにほおずりする)
いいじゃねぇかよォ…別に痛いことしてるわけじゃねェんだしなぁ…
今いくつだァ?お嬢ちゃぁん…
お、お嬢ちゃん?なにを言って…。
あぁぁ?お嬢ちゃんじゃいけねぇのかなぁ?
(ペロッと太ももをひとなめ)
イヒヒヒ…美味い…
あんっ!(舐められた方の片足をビクンッと上げる。)
いい反応するねぇ…じつにいいぜ、その顔…
今夜はお嬢ちゃんもたっぷり楽しもうや…ヒヒヒ
や、いやです!!いい加減にして!
そうはいかねぇや。イヒヒヒ…
(今度はゆっくりとリゼルグの顔によだれをたらした口を近づけていく)
いやああぁぁ!!(目をぎゅっと瞑って抵抗する。)
んちゅっ…くちゅっ…
(リゼルグの頬を舐めまわす)
なぁ…んちゅっ…聞いてんだぜお嬢ちゃん…年いくつだよ…えぇ…?
んちゅ…ちゅばっ…
ひゃぁぁぁ…。
誕生日を…迎えたばかりで…す…。
僕は…お嬢ちゃん…じゃ…ない…。
【1986年生まれなんですけど…。19歳ですね。(微笑)】
イヒヒヒヒッ!!なんて?なんて言ったんだ今ぁ?
お嬢ちゃんじゃない?じゃお姉さんかなぁ?イヒヒヒッ!!
(まだリゼルグを女だと思っている)
(ベロベロと鼻先に舌を這わす)
【リゼルグは確か作品中だと14歳だったかな(笑)。ま、気にしないで】
もう、ほんとに、気持ち悪いです!!止めて!!
【僕も14歳位だとやり易いです。(にこっ)】
ビクッ!
き、気持ち悪い…だと…このぼくに…
よくも…よくも禁断の言葉をォォおおぉ…ッ!!!
(怒りの表情に変わる)
いい加減にしたらどうですか?
僕は男です!!そういうのは、間違ってます!
ビクッ!!!!
(あまりにも予想もしていない答えに驚き狼狽、顔を遠ざける)
お、男…?
イ、イヒヒ…イァーハッハッハッハッ!!
そんなうそが通ると思うのかぁっ!!?えぇっ!!?
いくらヤラれたくないからってよぉッ!!もうちょっとましなうそつけよぉッ!!
ヤ、ヤラれるって何ですか?
…全く、ここに監禁されてから…ロクな事がありません…。
僕の何処が女性に見えると言うのでしょうか?
…心外です。
うそだ…うそに決まってる…
…へへへへ…そうだ…
じゃあ確かめればいいんだよな…
(リゼルグの胸に手を近づけていく)
た、確かめるって…。
(胸を探ろうとしている手を見て。)
こうすんだよォッ!!!!
(いきなりリゼルグの胸をわしづかみにする!)
いやぁ!!何するんですか!
(グイッと引き寄せられて。)
な、「ない」……!?
なら…こ、こっちは…!!?
(手がどんどん胸から下のほうへ…)
ひ〜ん……(赤面して、)だから、男だって言っているのにぃ…。
(リゼルグのモノに触れる)
…ッ!!!!!
なんだと…ぉ…
ほんとにお前…そんな可愛い顔して…
ああッ!やぁ…!!そんなとこ、触らないで!!
…だから、言ったじゃ、ありませんか…。
……へ…へへへ…いい声出しやがる…
いいや、この際だ…お前が男だろうがなんだろうが…
………関係ねぇッ!!
(リゼルグの唇をいきなり奪う!)
…フムッ!!!!ンンンッ!
(体を捻って抵抗する。)
チュバチュバッ…
(思い切り吸い付く。そしてさらに舌をリゼルグの口へ入れようと…)
ヒンッ!うぇ…うゥ…!!うっ…んっ…ッ!!
(舌を捻り込まれる感覚に鳥肌が立つ。)
(いやあ!!!)
ン…プハァッ…いい味だったぜ…
おっとそれじゃ選手交代だ…また来るからな…
ギイィ(牢を出て行く。代わりに男が一人入ってくる)
262 :
108:2005/05/23(月) 22:54:06 ID:???
ギイィ(牢の扉を開け男が入ってくる)
よぅリゼルグ…久しぶりだなぁ…くくくっ(この牢にリゼルグを監禁したあの男である)
な、なんなんですか…。
…貴方は…あの時の…。
264 :
108:2005/05/23(月) 22:58:14 ID:???
ずいぶん楽しんでるみたいじゃないか、リゼルグ…
(リゼルグに笑いながら近づく。手にはなにやら機械のようなものを持っている)
牢に監禁されて気分はいかがかな?くくく…
いい加減にして下さい。
流石の僕も怒ります。
…ここは空気も悪い…。僕には似つかわしくないと思う…。
マルコも探してる…。
皆に会いたい…。
ここから出して…。
266 :
108:2005/05/23(月) 23:05:17 ID:???
(キッとにらまれるが、物怖じせずリゼルグに近づいていく)
怒る?怒るとどうなるというんだ?
お前は俺の言うことを聞くしかないさ…あれを見てみろ。
(牢の外を指差す。そこにはモルフィンが鉄の小さな檻に入れられていた)
お前の大好きなあの精霊ちゃんがどうなってもいいのかな…?
ああ!!…なんて酷い…。
(体がカタカタ震えだす…。)
こんな精霊の力の及ばない所に置いておくなんて…。
余りにも酷い…。
(涙が零れる…。)
268 :
108:2005/05/23(月) 23:09:46 ID:???
さぁ、モルフィンを助けて欲しければ俺の拷問に耐えるしかないぞ…
くっくっく…答えろ。拷問を受けるか、受けないか。二つに一つだ。
言うまでもなく断った場合はあの精霊は消えてしまうことになるのだがね…
…僕には選ぶ権利はありません…。
…どうぞ…お好きに…。
270 :
108:2005/05/23(月) 23:13:37 ID:???
くっくく。馬鹿に物分りがいいじゃないか。
ならば好きにさせてもらうか…
(持っていた機械をなにやら動かし始め、
二本のクリップのようなものをリゼルグの両脚に取り付ける)
(どうやら電流を流す機械のようだ)
・・・。
272 :
108:2005/05/23(月) 23:17:37 ID:???
なんだ…?やけに今日は静かじゃないか。
もう少し気を利かせて怯えた声のひとつくらい出してほしいんだがね…
くくくく…
(スイッチに指をかける)
…それが君の望みなら…。
(憔悴しきった顔で息を呑む。)
274 :
108:2005/05/23(月) 23:22:49 ID:???
覚悟はできているというわけか。…いいだろう。
カチッ!(スイッチを入れる)
ビリッビリリ…ッ!!!(一瞬にして電気がリゼルグのからだを走る!)
…ガッ!ああああああああ!アア!!!ぐあああああ!!!
(電流の流れが鋭く肉と肉の間を流れて、神経を刺激する。)
276 :
108:2005/05/23(月) 23:27:09 ID:???
ビリリ…ビリリリリッ!(3秒間ほど電気を流し続け)
カチ!(スイッチを止める)
くっくっく…どうだ?効くだろう、こいつは…
(サディスティックな眼でリゼルグを見つめる)
うううううああ!!ぐあッ!!!…あッゥ…。
(スイッチが切られて瞬間、体が跳ね、弛緩する。)
(息の荒い胸で、伏せ目がちな目をそっと声の主に向けたまま、見つめる。)
…。
278 :
108:2005/05/23(月) 23:31:52 ID:???
…おい…!なんださっきから…(リゼルグの視線にイラつく)
何か言いたいことでもあるのか。言え!!!
僕に…言いたい事があっても、…言わせない状況を作ってるのは…貴方です…。
僕は…貴方に忠実に従っているつもりです…。
(我慢しきれず、涙が溢れ、)
不満なのですか?
(そのまま咽び泣く。嗚咽を伴いながら。)
280 :
108:2005/05/23(月) 23:36:51 ID:???
………。(初めて狼狽の表情を見せる)
な、泣くのをやめろ…!!
(泣くのを必死に止めようとするが、止められず、しゃっくりも出始める程、自制が効かない。)
御免…なさい…。
…止まら…な…い…。
(真横を向いて、俯いたまま、涙を流し続ける。)
御免なさい…。
(うわ言の様に繰り返す…。)
282 :
108:2005/05/23(月) 23:42:20 ID:???
俺に…謝るな…
お前を痛めつけているのは俺だ…
その俺に謝るなッ…!!
…それでも
(顔を左右に振り、俯いたまま、涙を落す。)
…御免なさい…。
284 :
108:2005/05/23(月) 23:46:24 ID:???
やっ、やめろと…やめろといってるだろォオォ!!!!
カチ!!(またもスイッチを入れる!)
ビビッ!!ビリリリリ…!!!!!(電気が再びリゼルグを襲う)
うあああああああ!ガッあああああああ!!!!ぐうあああああああああ!!
(歯を食いしばり、電流に耐える。)
【ごめんなさい…。後、10分位で落ちます…。】
287 :
108:2005/05/23(月) 23:51:28 ID:???
くくくくく…クヒヒヒヒッ!!(狂ったような声で笑う)
そぅだ!その声だ…ッ!!!その声をあげてりゃいいんだよォッ!!!
大丈夫…この程度の電圧じゃ死にはしねぇからなぁッ!!!
ビリリリ…!!ビリッ!ビリリリリ…!!!!
288 :
108:2005/05/23(月) 23:52:29 ID:???
【私もそのつもりでした(笑)】
あーーーーーーーーーーー!あああ!!あああああああ!!!!ひゃあああああああ!!!
(電流の痛みをまるで体に針が通ってるような感覚を感じる。)
290 :
108:2005/05/23(月) 23:57:04 ID:???
ビリリリリリ…ッ!!!!(10秒間もの間電流を流し続ける)
カチ!(スイッチを止める)
く、くくくく…(笑いながら脚につけていたクリップのようなものを外す)
…!うグッ……あゥ…ガッアァ…。
(電流が止まっても、体が細かく痙攣し続ける。)
(…そのまま、力なく、全ての力が抜けた状態で放心している。)
292 :
108:2005/05/24(火) 00:06:11 ID:???
フ、フン…
今日はここまでだ…だがいいな、逃げられると思うなよ…
お前を虐めたいというヤツがまだまだ何人もいるんだからな…
ギイィ(牢を出て行く)
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。またよければ相手してくださいね】
…。
(モルフィン…。)
(深く目を閉じる…。)
【はい。こちらこそ、お疲れ様でした。それでは、おやすみなさい。】
リゼルグがかわいそう…
必ず逃がしてあげるからね…!
(リゼルグの監禁されている地下牢に侵入)
リゼルグ!助けに来たよ!
>>294 あの…貴方は…?
どこから…この声が…。
>>295 あの、ダメです!!
そんな無理はしないで下さい!
…無茶です…。
>>296 逃げて下さい!
君まで捕まったら、僕は………。
それに、人質が…。
見つからない内に早く逃げて下さいっ
【すいません。落ちます。】
大丈夫だよ、あのモルフィンは偽者なんだ!さぁはやくここから逃げよう!
(りぜるぐの鎖を何とか外そうとする)
>>298 でも…見つかったら、貴方まで…。
僕は…。
(何とか外そうとしているが、鎖はなかなか外れない)
んんんっ…!!!くっそ〜っ…!!ぅんんんんっ…!!!!
だってあんまりにもリゼルグが可哀想なんだよ…
酷い目にあわされ続けてて…
(力を込め続ける)ぬぅぅぅ…!!っは…ハァハァハァ…くそっ…外れない…
303 :
298:2005/05/27(金) 20:58:12 ID:???
【いったん落ちます。また22時ごろ来てみます。】
>>302 でも…。
僕の為に有難う…。
僕は君の想いだけで、嬉しい…。
でも、君が捕まったら、僕は…どうにも出来ない…。
だから、君だけ逃げて?
…そして、葉君を探して、助けを呼んで。
葉君が一緒なら…きっと…大丈夫だから…。
ね?
305 :
298:2005/05/27(金) 21:20:30 ID:???
…でも…
(リゼルグの傷ついた身体を見つめて)
このままここにいたらリゼルグはっ…!!またあいつらに…
306 :
298:2005/05/27(金) 21:21:05 ID:???
【意外に早く来れましたw】
308 :
298:2005/05/27(金) 21:25:13 ID:???
わ…わかったよ…
必ず…必ず葉たちを連れてくるから…
それまで…なんとか…耐えて…リゼルグ…
>>308 はい…。
君を希望にして、僕は…生きて行けます。
心配してないで?(笑顔で見送る。)
【落ちますね。】
リゼルグ…必ず…
(後ろ髪を引かれる思いで牢を後にする)
【そうですか。残念。それではまた遊んでくださいね。】
(やりとりをコッソリ聞いていた男)
いいねぇリゼルグ…ますます虐め抜きたくなってきたぜ…
ここでお仕置き用1リットル浣腸の登場
リゼルグ萌え
イヒヒヒヒ
リゼルグ起きてるかなぁ、イヒヒ。
リゼルグ可愛い
>310
必ず、来て下さいね…。
>311
(…ん?視線が…気のせい…?)
>312
い、いやです…。
>313
?
萌えってなんですか?
>314
そ、そんないやらしい笑い、しないで下さい…。
>315
…ついさっき、目が覚めました…。
>316
え?…僕は…可愛くなんか…。
でも、褒めてくれているんですよね?
…有難う御座います。
イヒヒヒ…
リゼルグはまた寝ちまったか…?
>318
そのいやらしい笑いは…。この前の人ですか?
>319
…起きてはいます…。けど…。
最近、体力も無くなって…始終眠いんです…。
眠気を覚ましてやろうか、イヒヒヒ…
【いま、大丈夫ですか?】
>321
(相手に意図をなんとなく気付いて。)
…い…やぁ…。
【30分しか時間がありませんけど…。
それじゃ、足りないですよね…?】
キヒヒ…(リゼルグの縛られた身体をじっと見つめる)
【そぅですねw 今日はやめたくなったらすぐ言って下さい。後日また来ますから】
(見られている視線に気が付くが、動く事も出来ず、
ただ、俯いて視線を逸らす。)
…。
【はい。(にっこり)】
イヒヒヒヒ…(リゼルグに近づき、細い顎を親指で持ち上げる)
…さて、はじめるか…リゼルグ…
何を…です?
(いきなりリゼルグに目隠しの布を巻きつける)
楽しい楽しい拷問タイムを、だよぉ…イヒヒヒッ!
や、やだ!!
(目隠しをされて、いやいやと頭を振る。)
ヒヒヒ…今俺がお前のどこを見てるかわかるかぁ?リゼルグゥ…
(リゼルグのお尻に男の生暖かい息が少しかかる。かなり顔を近づけている)
イヒヒヒ…
ヒッ!いや!!
(意識的に太ももを締めるが、見られている箇所には変わりはない。)
【すいません。次位で落ちます。今度、また…です。】
イヒヒヒ…これからが本番だ…ん?(なにやら男の携帯に着信)
チッ、こんなときに…ま、いい。お前はしばらく目隠しつけっぱなしでいろ…
今度来るとき、続きをやってやる…じっくりと、じっくりとなァ…イヒヒヒ
ギイィ・・(牢を出て行く)
【無理につき合わせてごめんなさい。今度いつ来れるか聞いてもいいですか?】
や、やだ!!
暗いのは…嫌です…。
【いいえ。
次ですか?僕にははっきりとこの時間で…とは言えないのですが…。
居られる時に声をかけるって事でいいですか?
それしか、僕には出来なくて…ごめんなさい…。
では、落ちますね。】
【わかりました。それでは、おやすみなさい】
イヒヒヒヒヒ…
イッヒヒヒヒ…
リゼルグ起きろや…
337 :
リゼルグ ◆BoS4xaDaIg :2005/06/15(水) 21:36:54 ID:Vq1t85Lb
…ん…。
【今日は12時まで居ます。】
イヒヒヒ・・ヒヒヒ…
あ、あの…。目隠し…取って…。
【来てくれて嬉しいです。】
【あの…すいません。僕、勝手な都合で申し訳無いんですが、
今日で最後になります。…引退しようと思っているんです。
ですから、今日は、貴方の好きにして下さい。】
そりゃあ無理なお願いってもんだぜ…リゼルグ…
イヒヒヒヒッ…じゃあ続きをやろうか…?
【それは残念ですね…。でも、都合があるならば仕方ない。あきらめます。
もし、戻ってきてくれたなら一番ですが、強要なんてできませんからね。わかりました。】
…や…だぁ…!!
近寄らないで!!
【御免なさい。理解してくれて有難う。】
イヒヒヒ…よっ、と(リゼルグを鎖でつないだまま仰向けに寝かす)
さぁ、お待ちかねの時間だ…
…ふッ!(冷たい床が背中に当たり、軽く体を震えさせる。)
…僕は待ってなんか…。
ヒッヒッヒヒ…
これからお前のからだにこいつを這わせてやるよ…(なにやら生き物を取り出す。ガサガサと気味の悪い音がする)
そら…(なにか、生き物がリゼルグの足首に這う感覚が)
や!なんです?止めて!!
ガサガサ…ガサ…(生き物はどんどんリゼルグのからだの上のほうへ這っていく)
イッヒヒヒヒ…こいつが何かわかったらとってやってもいいぜ…クイズだよ、イヒヒ
(生き物はかなり大きいようだ。チクチクするような感覚がリゼルグを襲う)
や、や!!分からな…!!…ヒッ!
やだああ!!!
ヒントをやるよ…8本脚で、8つも目がある虫だよ…
イヒヒヒ…
(「それ」はリゼルグの太ももの辺りを這いずり回っている。カサカサと音が…)
………く…も…?
ヒッヒッヒヒ!!
大当たりだ!!よくわかったなぁ…イヒヒヒッ!!
いやです!!早く取って!!(毒蜘蛛かもしれないという恐怖で体が固まる。)
ヒッヒヒ…おっとあんまり暴れるなよ…
そいつ…
毒持ってるぜ…イヒヒヒヒッ!!!
(カサカサと蠢く蜘蛛。リゼルグの脚の付け根辺りまで登ってきた)
…ッ…!(息を呑んで固まる。)
ホラッ!!!(いきなりリゼルグの目隠しを剥ぎ取る。突然戻った視界には巨大な蜘蛛の姿が!)
当たりだろ…?イヒヒヒ…ッ!!
!
いやああ!!…早く…!!取って…!!
イヒヒヒ…
それじゃあ聞くぜ?
お前のとこのボス、ジャンヌはどこにいる?教えてくれねぇかなぁ?
教えてくれたら取ってやるよ…
(カサカサと蜘蛛はさらに動き回り、リゼルグのお腹に到達する)
…どうして、そんな事…?
もちろん、ジャンヌを暗殺するためさぁ…
アイツを狙ってるやつは多いんだぜ…?今までかなり殺した数も多いらしいじゃねぇか。
恨んでるやつも多いってことよ。ヒヒヒ、ま、俺は雇われてるだけだがな。
…諦めて下さい。
シャンヌ様を暗殺できる人は居ません。
例え、ハオでもね。
【ジャンヌ様です。間違え御免なさい。】
…そぅかよ(リゼルグのきっぱりとした口調にイラつく)
じゃ、そのまま蜘蛛と遊んでな。
ソイツ、そのうちお前を刺すぜ…毒が回って苦しみもがく姿をここで見ててやるよ…
…僕が刺されて死んだとしたら
…もう、その蜘蛛はしかるべき所へ逃がしてあげて下さい。
生き物を道具の様に使うのは間違っています。
貴方も…誰かに雇われていると…おっしゃいましたね?
僕は思うんです。どうか、貴方も御自由に。
貴方も使われてるだけは無いのですか?
…道具の様に…。
僕は、そんな貴方が悲しい…。
…もう我慢ならねえ…!!!(蜘蛛を払いのけ、リゼルグにドスッと馬乗りになる)
ガキが…この俺に説教する気か…!?
ふざけるなァッ!!!
ビリリリッ!!(リゼルグのシャツを荒っぽく破る!)
説教だなんて、とんでもないです!!僕はただ、
あ!(服を破かれ、悲しそうな瞳で馬乗りになった彼を見つめる。)
!何を!!
俺が…道具だと?
ガキが…………殺してやる…!!!
ガブ!!!(リゼルグの右腕に噛み付く!!)
痛っ!!!…クッ!!(その手を払い避け様とはせず、眉を寄せて、痛みに耐える。)
…では…何故、怒るんですか?図星だから…でしょう?
貴方の心の片隅に少しでもそんな想いが無ければ、
感情になんの起伏も無く、平常心で居られた事でしょう…。
貴方は…自分でも分かっているのでは?
(右腕に流れる血をそのままに強い意志の感じられる瞳で話しかける。)
だまれ…!!知ったような口をきくな…ガキがぁッ!!!
余裕のある目つきしやがって…!
決めたぜ。お前は全身を噛み裂いて殺してやる…!!
次はここだ…!!!
ガブ!!!(逆の腕に噛み付く!)
んん!…カはぁッ!…〜〜〜くぅう…!!(噛まれる痛みに声を殺して耐える。)
痛いだろ…!?我慢するなよ…
泣け!!わめけ!!!命乞いしろ!!!!
泣いて懇願しろガキが…!!!
ガブブッ!!(今度は胸に噛み付く!!)
ひゃあああ!!…ッ!!!
僕は…言いました…。前に…命…より大事なものが…あると…。
その…為に……耐えてみせます…。
(ジャンヌ様…。マルコ……。)
ヘッ…せいぜい気取りながらあの世にいきなよ…リゼルグくんよ…!!
次は脚だ!!ヒヒヒ、うまそうな太ももを頂くぜ…
ガブッ!!!ガブブッ!!!!
んっあああああ!!!ふッ!あがうっ!!
ヒヒヒ…いい声出せるじゃねえかよ、ええ?
こうするともっといい声が出るんじゃねえか?
ペロ…(血のにじむももに舌を…)
ん!んん!!(染みて鈍い痛みが太ももに走る。)
ガブ、ガブガブ… … ………(もう20分以上リゼルグのからだを貪っている)
ヒ、ヒヒヒ…そろそろ限界かな…?気絶なんかさせねぇぜ…ヒヒヒヒ…
あ…、かッ…は……。
(うつろな目を僅かばかり開いている。)
止めを刺してやる…(リゼルグの喉元に歯を立てようとする)
(ただ、黙って、目を閉じる。まるで受け入れる様に。)
死ィ…ゴ・・・ゴフッ・・・!!?(噛み付こうとした瞬間、男は倒れた)
バ、バカな・・・く、蜘蛛が・・・いつの間・・・に・・・
ち…くしょ…ぉ…(絶命する男)
え?ええ!!だ、誰か!!誰か来て!!!
お願い!この人を助けて下さい!!
ジャンヌ様がいれば…せめて、ジャンヌ様が居て下されば…。
(ゴソゴソと地下牢の抜け穴から出てくる)
リゼルグ、待たしたな…遅れてすまん。
葉…君…。
(じわっと涙が溢れ出る…。)
君に二度と会えないかと思ってた…。
へへ、泣くなよ。傷はだいじょぶか?
お前を探してたら居場所を知ってるやつに会ってよ、急いで来たんよ。
さ、こんなとこからさっさと抜け出そうぜ、な?
(リゼルグにつけられた鎖を断ち切る)
あ!待って!
(男の胸に耳を当て、鼓動を確かめる。)
…。(無言で胸の前に手を組ませ、祈りを捧げる。)
今度生まれて来る時には…穏やかな人生を。
うん…葉君…行こう!
(しばらく歩いて、箱舟Xのそば)
ここまで来りゃ安心だな。そのからだの傷…大変だったろうな、リゼルグ。
ほんとに遅れてすまん。すぐメイデンに治してもらえよ。ヘヘ。
じゃあな、リゼルグ。また困ったことあったらいつでも呼べよ〜。
【もう落ちちゃいましたかね?お疲れ様でした。お付き合いくださって本当に
ありがとう。またいつか会えるといいですね。おやすみなさい】
【すいません!!(汗)
寝てしましました…。
有難う御座います。いつかまた。ではl、おやすみなさい。
さようなら…。
おう、ゆっくり休めよ。
じゃな。
【では!】
389 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 00:04:59 ID:+fc0HgX1
もえ
(゚Д゚)パスタ!!
391 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 22:00:31 ID:X3PhpKIx
今誰もいないんだね。
おボンの間だけのボクでも、いていいよね。
(X-LAWSの制服に目を落として
船を抜け出してきたことに背徳を感じる)
浜は暑いな…。ふう。
日に当たると肌が痛くなるのに、マルコが短いズボンを選んでくれるから…。
【スカとか猟奇的なのじゃなければ苛めてくださいね】
【3時半で一度落ちますね
6時から又のぞけるようになります】
静かだね…とても静か。
ボクここで一人で…一人…。なんでも、できる……?(コクリと息を飲む)
396 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 18:20:31 ID:KO0SElao
あげ
ひとり、は……あぁ、でも……(胸元を掴んでいた手を下に下ろしていく)
>>396 だ、誰かいるんですか!?(手を戻して辺りを見回す)
(顔は赤くなり息が乱れかかっている)
誰もいない…。
体、が、熱いのに……ボクは…どうしたら…。
【夕食行ってきます。9時過ぎから空いてるので
エロールしてもらえると嬉しいです】
放っておかれてるのか?ボクが…
暇で暇でしょうがないのでひとことだけかまってあげよう
イタイ。
>>401 痛い?痛いんですか?
暇でしかたないなら、ここでお休みしていってくれればいいのに……
(寂しさから401さんの裾を掴んで上目で見上げる)
ああ、もう船室に戻らないといけないな。
また明日ね。
二日目か。ふう。
【失礼、落ちるね】
こんにちは。
>>392はまだいるのかな。
いないなら、お盆と言わずに僕がもらうよ。
407 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 12:32:20 ID:CS15exqv
リゼルグこんにちは。話相手になりましょうか?
>>407さん
こんにちは。はい、喜んで。
(丁寧に声をかけてくれた407さんに)
(下から見上げるようにほほえみかける)
409 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 12:40:54 ID:CS15exqv
下から見上げちゃって可愛いね なでなで(優しく頭を撫でる)
(頭を撫でられて一瞬ビクリとするが)
あなたの手、綺麗ですね。
(すぐに力を抜いて安心する)
【お時間はどのくらいまで大丈夫ですか?】
【エロールのご希望などありましたら】
411 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 12:50:58 ID:CS15exqv
びっくりさせちゃったみたいだね(苦笑)手がきれいだなんて言われたの初めてだわ ありがと ちゅっ(頬に軽くキスをする) 【時間はまだ大丈夫ですよ(^-^)エロールはそちらにまかせますね】
綺麗な人には綺麗って言いますよ。
わっ……(赤くなって)
僕からも…親愛と出会いのキスを。
(精一杯紳士的に頬にキスをする)
【ありがとうございます。女の人ですよね】
【14歳がいたしてもいいでしょうか? (^^;】
413 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:00:08 ID:CS15exqv
あらあらお返しにしてくれるなんて ちょっとそこに座って休みましょうか? 【人間ではありませんが女です笑】【自信無いけど私なりにすすめてみましょうか?】
ええ、じゃあ…どうぞ。(手を取って導くとそっと座らせる)
お隣、失礼しますね。(すぐ横にくっついて座る)
【霊や精霊でもないですよね(笑)】
【進めて頂けますか?お願いします】
415 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:07:34 ID:CS15exqv
最近疲れてない?
顔色がすぐれないみたいだけど
【なかなか痛いところをつきますねぇ笑】
【じゃあやれるとこまでやってみます(^-^)】
疲れて?でもマルコに手を挙げられたりは…
(嘘を言いかけておしおきの痕が疼き)
痛っ……!
(両腕で体を抱いてうずくまる)
【ええっどんな体してるんですか(笑)?】
【原作を知ってる前提でロールしてますがそれは平気でしょうか】
【では、お願いしますm(_ _)m】
417 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:15:23 ID:CS15exqv
【原作はある程度なら知ってますが…】
どうしたの!?どこか痛むの?見せてみて
【それは秘密です笑】
【分かりました。余りマニアックにしないようにします(笑)】
えっでも女性に…恥ずかしい…
(羞恥で全身が真っ赤に染まり、服の胸元を掴むが)
……少しだけ、なら……
(詰襟を開いて傷を見せる)
【秘密だ何てエッチ(w】
419 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:24:08 ID:CS15exqv
ひどい傷ねぇ…。
ちょっと服を脱いでちょうだい(心配そうに見つめて)
【マニアックにですか笑】
(心配そうに見つめられて)
でも、治りかかってるんですよ。
(上着を全部脱いで白い肌を晒すと)
ほら、表面ふさがってるでしょ?
421 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:31:22 ID:CS15exqv
治りかけてるわねぇ やっぱり若いからかしら笑
でもさっきから気になってたんだけどズボンの膨らみは何かなぁ?
(からかいながらズボンの膨らみをつついてみる)
ええ、心配して下さってありがとうござ……
あっ…!こ、これは、その、違…!
ぁう……
(触られたことでますます反応して、もじもじと膝を擦り合わせる)
423 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:39:30 ID:CS15exqv
何が違うのかなぁ?ごしごし…。 (膨らみをズボンの上から擦りだす)
さっき私がキスをしたからそうなったみたいだね
そんなエッチな子にはおしおきだよ!!(リゼルグの上に馬乗りになる)
きゃ……ああ! あっやあっ!はぁ…
だ、だってあなたのような綺麗な方、に……
(押し倒されて)
お仕置き!?や、だっ……!
(被さってくる体をどけようとするが、快感に力が入らない)
やだぁ……
425 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:47:15 ID:CS15exqv
なんちゃって(笑)びっくりしたならごめんなさいね(はにかんだ笑顔を見せる)お仕置きは冗談だけど私の体を使ってあなたの傷の痛みを少しでも忘れてほしいな…。(リゼルグに馬乗りのまま自分の胸を触らせる)
な…?!
(優しい笑顔に涙が零れそうになって)
そんな、こと……
あ……、温か、い……。
(指に吸い付くような胸の感触に、戸惑いながら)
(引き寄せられるように唇に触れるだけのキスをする)
427 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:00:44 ID:CS15exqv
触り心地はどうかな?
やっぱりジャンヌみたいな大きさの方がいいかな笑
君のここも暖かくて何だかさっきより大きくなってきたよ(手で直接触ってみる)【今更ですが夏ということで浴衣姿です笑】
や、柔らかい、です…。
メイデン様!?そんな、ちが、違います…っ!
あなたの、温かくて柔らかくて、…手から零れる…。
(思わず浴衣の合わせ目から手を差し入れて素肌を求める)
は…、だ、て、あなたの手、も胸も、きもち、い……(下を刺激されてびくびくと体を震わせる)
【色っぽいサービスありがとうございます♪】
429 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:13:38 ID:CS15exqv
んっ(浴衣のなかに手を入れられて軽く喘ぐ)
ジャンヌの事でそんなに反応するなんてあやしいなぁ笑
えいっ(リゼルグのを強く握ってみる)
(上がった声に、更に浴衣の胸元を少し肌蹴させる)
肌も、すごく綺麗……。
(うっとりと指を滑らせる)
メ、メイデン様は違います!
痛っ!
やっ、痛い…!
メイデン様、そんな風に見たことなんてありません…!
(涙が零れそうになりつつも、混乱した頭で必死に否定する)
431 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:24:25 ID:CS15exqv
痛いのが気持ちいいみたいだよ 君のアレは笑 (更に強く握り上下にしごき始める)だんだん脈打ちだしたよ(脈打つ感覚を楽しみながら)
痛、うそ、そんな、ちが…!
あ、ぅああ、あんっ……!
(自分の状態を言われて恥ずかしくてたまらなくて)
あ、や、ねえっ、もう、ダメぇ……。苦し……。
出、ちゃうっ……よぉ……(朦朧として懇願する)
433 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:34:20 ID:CS15exqv
ここで出しちゃったらズボンが汚れちゃうからズボン脱いじゃおうか?(出てしまうぎりぎりの刺激を与える)ちょっと暑くなってきちゃったなぁ(浴衣を肩のラインまではだけさせる)
(ぎりぎりで止められて、身悶えながら)
…う……。あっ……。
(布が擦れる感触にも声を上げて、半ズボンの前を緩め、取り出す)
あ……、ねえ、どしたら…っ。
(裸の肩に手を置いて、助けを求めるように擦り寄る)
も、イキたい…の…。
(余裕のありそうな相手に泣きそうになる)
435 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:45:23 ID:CS15exqv
しょうがないわねぇなら上から退いてあげるからズボンを脱いでちょうだい(困ったような顔をしながらもリゼルグの頭を撫でる)
ん、あ…。は、いっ……。
(頭を撫でてもらって、マルコにするように返事をする)
(上から重みがなくなると、ズボンを足から抜き取る)
ああ……
(耐えられなくなったように自身に手を触れる)
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:55:18 ID:CS15exqv
まだ触っちゃダメよ
今度はお姉さんを気持ち良くさせてくれなきゃ
(浴衣を全て脱ぎ裸になる)
君をいじめてたらこんなにぬるぬるになっちゃてたんだぞ
(リゼルグの前に立ち自分のを広げる)
えっ…。ぅ……。は、い……
(触るなと言われて泣きそうになるが)
(浴衣を脱いだ姿に息を飲む)
あ……。
(すべらかな肌と整った曲線美に見惚れ)
(開かれた秘所に顔を赤らめる)
なっ……。
……僕、どうした、ら……。
(初めての女性に、何をすべきか分からず、身を震わせる)
お姉、さん……。
439 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 15:06:28 ID:CS15exqv
君も男ならこれくらい勉強しておかないとダメだぞ笑まずはお姉さんの大事な所を舐めてちょうだい…。(そういうとリゼルグの口に自分のを押しつける)
お姉さんのを…。
(ひざまづくと、腿の内側に手を置き、誘うように動くそこに舌を伸ばす)
(くらくらする興奮で目の前が白くなる)
ん……。
(溢れる愛液と唾液で、ぴちゃぴちゃと音がする)
ふ、あ……。
……お姉さん……。
おねえさん……。
441 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 15:17:55 ID:CS15exqv
んっ…んんっ気持ちいいわよ…。リゼルグ君毎晩のようにジャンヌの部屋に忍び込んで寝ているジャンヌに同じようなことしてるでしょ…。(昂揚した顔をリゼルグに向ける)
はぁ…お姉さん、美味しい……。
やっ…だから、メイデン様とそんなこと、そんな風に見たことっ…
(お姉さんと目が合って、高揚した表情に頭に血が上り)
(目の前のお姉さんとアイアンメイデンの姿を被らせる)
(いやらしい顔で乱れるメイデンを想像し自分に溜まっていた熱も更に高まる)
そんな、こ、と……。
んっ…違……!
(耐えられなくなってお姉さんの濡れた場所に、自分のものをあてがう)
443 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 15:27:25 ID:CS15exqv
もう入れたくなったの? 可愛いから特別だよ チュッ(軽く口付けをし座り込んで足を広げる)
んっ……も、ダメッ……。
(体勢を整えてくれたお姉さんに下半身を合わせて)
(口付けを返す余裕もなく挿入する)
う、あ、……っ、キ、ツい……っ!
(熱く濡れたそこは滑りよく自身を導くが)
(強く締め上げられて弱音を吐く)
んんっ……あぁ……きもちい……。
ぁん、あぁんっ……!
(お姉さんに抱きついて高い声を上げながら、必死で体を揺らす)
445 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 15:39:31 ID:CS15exqv
んっ…とってもきもいいちわぁ(さらなる快感を得ようと締め付けを強くする)出したくっ…なったらぁ…中でいいよぉ…(動きの反動でつまりながら)
ぅあっ、ああ、僕も気持ちいぃ…、
あっ、あっ、
やぁっお姉さん、締めるの、強、いっ……、はぁん……。
(動くのが難しくなる程締め付けられて、ペニスが更に大きくなり)
んん……も、イ、ク…イっちゃう、よぉ…!
あ、あ……!!
(一際高い声で啼いて身を震わせながら精を放つ)
ん、あっ……(最後まで搾り取るように動かれて)
(体を支えていられずにお姉さんの胸に崩おれる)
447 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 15:51:23 ID:CS15exqv
はぁはぁ…出てるのがわかるよぉ(耳元で甘い声を出す)しばらくこのままで居ていいからね。(優しい笑顔を見せ頭を撫でる)
…ふぅ、ん……
(ゆっくり動く内壁に、鼻にかかった声を出す)
ん……。おね、さん……。
(頭を撫でられる感触に安心して目を閉じると、)
あり、がと、ござい、ます…。
(急に眠気が襲ってきて、笑みを浮かべたまま力を抜く)
449 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 16:09:25 ID:CS15exqv
さてとっもうすく夜が明けるわね…。
寝てるだろうから言うけど私は君のことをずっと見守っているからねチュッ
(口付けをして夜明けとともに消えていく…)【一応終了ですがどうだったでしょうか?楽しんでいただけたら幸いです】【ちなみに私の正体はりょうこと言って幻です笑】
(眠りの中で優しい感触がして)
(無意識に微笑む)
ん……。
ありがとうお姉さん…
【夜限定の幻だったんですか?驚きました(笑)】
【ええ、とても楽しかったです。リードをありがとうございました】
【長らくお付き合いも、ありがとうございました】
451 :
りょうこ ◆F2XzL0WNOg :2005/08/17(水) 16:20:46 ID:CS15exqv
【楽しんでいただけたのならよかったですよ(^-^)本当は眠ってるリゼルグの後ろに無理矢理入れるとか考えてましたがそれはまたの機会にしたいと思います笑 お疲れさまでした】
【はい、こちらは不慣れですいませんでした(^^;】
【バックバージン喪失でもいいですね(笑)】
【またお相手して下さい(笑)。(今度適当にトリップ付けてきますよ)】
【お疲れさまでした】
リゼルグ君居ないかな?
暇だからまた来ちゃったよ居たらお話だけしましょ(^-^)
>>453 こんばんは、りょうこさん。
まだ居て下さいます?
【僕は20時でいったん落ちるけれど、それでも良かったらお話して下さい】
【あと、出来ましたらメール欄sageでお願いできますか?】
【上がりっぱなしは心臓に悪くて(^^; ごめんなさい】
両方とも私です(^o^;
トリップ忘れちゃったんで…。今度はあってますか?私は一度話を中断したら次は23時くらいにしかこれないけどいいですか?
23時…、ごめんなさい、早く寝ないとマルコに叱られてしまうので……。
今は、大丈夫なんですか?
(先ほど一方的に自分が果てて終わってしまったことに)
(罪悪感を覚えつつ、赤くなる顔を隠しながら問う)
【あ、本格的にトリップキー忘れてらっしゃいますね(苦笑)】
【簡単なのじゃないと、僕も前忘れたことあります…】
【なら途中までやって続きはまた今度しましょ(^-^)】リゼルグ君は気持ち良かったんでしょ?
お姉さんはそれだけで満足だよ
ところでちゃんと起きてから体洗ったかな?笑
き、気持ち良かったです……。
でも単純な快楽に溺れることは、きっとX-LAWSの中では、余り…、
いえ、りょうこさんが起きてきたの見て、慌てて服着て……
(パジャマをはおっただけの姿で)
(自分が不潔であると思い出して、居心地悪くなる)
…レディの前なのに、ごめんなさい。
少し離れていますね。
【あと30分お願いしますね】
私の前では一人のリゼルグ君として居てほしいな
(優しく抱き締める)
【了解です(^-^)こちらこそよろしくです】
待って下さい、今シャワーも浴びてないですから、
(やんわりと断ろうとするが)
……一人の僕として、ですか…。
僕の心のままにいるということ?
(「葉君みたいなことを言う女性だ…」)
何で気を遣うかなぁ…。
あんなことやこんなことした中じゃない笑(笑いながらほっぺたをつつく)
今誰かのこと思い浮べたみたいだけどジャンヌかな笑
いえ、ですが今は違う場ですし、
女性に対して紳士がとるべき身だしなみじゃありませんから。
っ……違います、ってば……!
メイデン様を論うと、激昂する人もいますから、
どうか小さい声で……
(りょうこさんの口に思わず掌を当てる)
(近づかないようにしていたのにこれでは逆効果だ)
…!!(突然つちをおさえられでびっくりする)
ぷはぁ(リゼルグの手を取り)
向こうに湖があったからそっちに行って一緒に体洗おうか
一緒って……
(なんて開放的な女性なんだ、と頭を殴られる感覚と共に)
(横で自分が人が来ないのを見張っていれば良いと考え)
湖があるんですか。
…じゃあ、行きましょうか。
この先は木が茂っていて、人気はなさそうですしね。
さっ行きましょ♪(手を引きながら歩きだす)
よいしょっと(服を脱いで裸になる)
【そろそろお時間のようですね】
【はい、では湖に着いたところで次に続くということで】
【……また脱がせちゃってすいません】
【時間が合いました時にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、お付き合い有難うございます】
【わかりました(^-^)おつかれさまでした】
469 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 21:13:09 ID:OqkzXJ7b
(ペンデュラムを揺らしながら)
上のハイリン、コスプレって説明に間違いはないみたいだね。
誰がその気になるのかは知らないけれど。
リゼルグ君来てたんだぁ☆☆
私はまたあとで来るから会えたらいいね♪♪
472 :
案内状:2005/08/19(金) 03:41:41 ID:???
今日はリゼルグ君こないかなぁ?昨日は用事が入っちゃって来れなかったんだけど今日はその分会えたらいいな♪
リゼルグ君最近ここにきてないみたいだなぁ…。
リゼルグ君最近ここにきてないみたいだなぁ…。
かーわーいーいー まじ萌えw
>>472 一年か。…長いね。
>>473-475 久し振りになっちゃいました。
何度も呼んでくれてありがとうございます。
>>476 (可愛いとの評価を何の疑問もなく受け止めて)
はじめまして。
(年上の相手向けに笑顔を作る)
んー……。
潮風が気持ちいいな。
(箱舟Xを背景に伸びをする)
ふわぁ…っ(出かかった欠伸を途中で止めて)
最近就寝時間、守り過ぎてたかな。
(目の端に滲んだ涙を指で拭う)
【一時半まで待機だよ】
【次来た時は前任の僕みたいに一人エッチでもしようかなあ…_| ̄|○】
(そーっと後ろから近づき、腰に手を回してズボンの中に手を突っ込む。
アソコをわしづかみにしてもみもみ)
やわらかい・・・・いい手触りだね、君。
>>480 (夜風に昔を思い出していて気の緩んでいる隙に)
きゃ──
だ、誰だ、何を!
(オーバーソウルしようとするが)
(快感を誘う手付きに力が入らず声を上げるだけになる)
おやおや早速感じ始めてるようだね。
ささ、服着たままじゃ汚れるから脱いじゃおうね。
(片手で性器への愛撫を続けながら、余った片手で服を脱がしていく)
ふふふふ。体は正直だねぇ。だんだん硬度が出てきたよ。
感じ…!?
(羞恥を掻き立てる言葉使いと声に肌が一瞬ぞくりと粟立って)
(しかし嫌悪を覚えるより早く)
(手馴れた動作で服を脱がす相手に抗う隙がない)
なっ……うあっ…、は、あぁっ……
(禁欲を当然とする組織にいて日頃意識もされない熱は)
(いとも簡単に高まっていく)
なん、で、あなたはっ…(動き続ける手をかろうじて掴む)
どうやらずいぶんとタマッてるみたいじゃないか。
そんなにガマンしてないで、こういう時くらいは快楽に身をまかせちゃった方が楽だよー
ついでに気持ちいいよ〜
(掴まれた手にも構わず、性器の皮をそっと下ろして亀頭を露出させる)
ほら、濡れてきてるぞ。男の子にはこれ、強烈に気持ちいいんだよね。
(先端から出てきたカウパーを亀頭全体にぬりたくるようにしてこすりつける。
ぬるぬるの感触をすり込むように)
そぉ〜ら、亀さんを直接くちゅくちゅするともう何も考えられなくなるだろう?
んぁっ……いた、あぁあっ!
(皮を下ろされる感覚に身を震わせる)
あ、やぁんっ、ん─
(指の動きが直接に性感を刺激するものばかりで)
(上がる声が段々動物のそれに近づいていく)
はぁ、はぁ、で、も、違う…必要なのは法と統制、で…
やっ……いやあああ!あぁ、んんッ───
(何も考えられない、と言う言葉に精一杯反抗するように片手で口を強く塞ぐ)
ん───、んっ…
(それだけで耐えられない快感は、何度も何度も首を振って逃そうとする)
すごい感度だね、君。そんなに感じてくれるとは嬉しい限りだよ。
皮むくのはちょっといきなりすぎたかな。もうちょっと優しくするべきだったね。
ゴメンよ。
・・・と・・。あんまり聞こえてないかな?
気持ちいいのをどうにかするので精一杯って感じだね。
とりあえず一回、思いっきり出しちゃいなよ。
(手の動きを早めてさらに刺激を与える)
(耳元で穏やかに…少しの笑いを含んで囁かれる声が聞こえるが)
(技巧的な指使いが止むのではないから)
(空ろに音が流れていくのを感じるだけで)
ん……んぅ、う、──
(生理的な涙が滲んで、全身が震える)
──あっ!
(急に強くなった動きに仰け反り、口元から手が外れる)
ああっ、嫌っ、ダメッ……、
(全身をビクリと震わせて)
あ、ああぁあ───!
(甲高い声と共に白濁した液を吐き出す)
おぉ〜元気だねぇ、この勢いの良さ。
すごく熱いよ、君の精液。
(射精直後のぐったりした体をあおむけに寝かせ、自分も服を脱いで上から体を重ねる。
精液のついた指をリゼルグの足の間からアナル付近に這わせ、穴を探すようにグリグリと動かす)
どうだった?キモチヨカッタだろう。ほら、素直に「気持ちよくてイッちゃいました」って言ってごらん?
そうじゃないといつまでも終わらないよ〜?
それとも何かな。イッたばかりで今度はもうアナルで感じちゃいそうなのかな?
(久し振りの、そしてまだ余り経験のない)
(開放の瞬間の強い快感に目の前が白くなって)
(まだチカチカ光が明滅する中で、体を動かされる)
ん……。
(人肌の温もりと重みが感じられて反射的に安堵を覚えるが)
あっ…な、に…(アナルを揺すられて僅かに我に返る)
(同時に下から伝わる刺激は、知らないのに体の奥を疼かせるもので)
…ち、違う……!こんな……
(続けられる言葉を訳も分からずに否定する)
(…有無を言わさず精を吐かされたことで傷ついた矜持と)
(目の前の相手にまだ、何かを期待して体を熱くする自分をも、否定するように)
(エメラルドグリーンの瞳を扇情的に潤ませたままで、)
(威嚇するように睨み付ける)
(……体はほとんど動かない)
いい顔だねぇ、力強い目って好きだよ。
こんなにいい目をする子が、お ち ん ち ん いじると女の子みたいな声でよがっちゃうんだもんね。
ね、一回試しに言ってみなよ。「気持ちよくて恥ずかしい液をいっぱい出してイッちゃいました」って。
きっと自分の発言でも感じてくるようになるからさ。
・・と。やっと見つけた。
(まさぐっていた指がアナルを見つけ、つぷっっと穴の中に入り込む)
はは。中はすごくあったかいね。ちょっと変な感じするかな?
そのうち慣れてくるからがんばってね。
(指で直腸を刺激しながら先ほどの精液をこすりつける。そしてだんだん深くまで指を差し込み、
前立腺を探すように動き回る)
だ、誰が…僕、は、
(誇り高い父親と、今いる仲間…マルコ達の背が浮かんで)
(益々強く睨もうとするが)
はっ───んやっ…
(入り口の付近を探られて、無意識に腰が揺れそうになる)
───…!(侵入してきた指に硬直し)
う、あっ……な、何を、するつもり、…
やあっ!?
(ある箇所を刺激されて、一際高い声を出す)
ああ……!
(そこしか感覚が無くなるような、強い快感)
お、いきなりヒットしたのかな。
(反応があった場所を指先でつっつく)
恥ずかしいセリフを口にするのはちょっと抵抗あるみたいだね。
ん〜それなら・・・・・これでも言えないかい?
そらそら。
(明らかに快感を得ている場所を集中して攻める)
ほら、言ってみな。「気持ちよくて恥ずかしい液をいっぱい出しながらイッちゃいました」って。
言わないと止めてあげないよ〜〜〜
(指攻めを更に激しくして何度も何度もそのポイントをぐりぐりと刺激する)
うあっん…
ああ!ぃっ……やああ!
(弱い場所ばかりを攻められて悲鳴を上げて身悶える)
(過ぎる快感は苦痛に近くなって、涙が散る)
あ、お願、やめ…っ、ひっ…、
(ガクガクと震える指で必死に縋りついて)
(それでも止まない責めに)
い、言い、アッ、……、
…き、気持ちが良く、て、は、ずか……っ、
イ、きま、しっ……、ア、ァアッ!
(酷い抵抗の末に口にした途端、)
(制御が外れたように激しく射精する)
おやおや、言った途端にイッちゃったのかい。
エッチなおちんちんだなぁ。
リゼルグのおちんちんから精液が飛び出てくるところ、しっかり見せてもらったよ。
(イッてからもしばらくは指での攻めを続けていたが、不意にその指を引き抜き、
その手で性器を掴む。そして上下にしごきながら、今度は己の熱くなった肉棒を
先ほどまで指を入れていた秘孔にあてがう)
もう俺も限界だよ。さっきからリゼルグ、すっごくエロくてかわいいからさ、
ほら、こんなに大きくなっちゃって大変なんだ。次は俺も気持ちよくさせて
もらうよ。もちろん、これだけ感度がよければ君も一緒に気持ちよくなれると
思うけどさ。ふふ・・・・
(そう言いながら、あてがった自身を突き出すようにして一気にアナルに挿入する)
ぅぁぁ・・・すごいよ・・・。君の中、めちゃくちゃあったかいよ。
これから俺のちんちんでさっきのポイント、突きまくってやるからたくさん感じるんだよ。
(ゆっくりと腰を動かし始め、だんだんその動きを速める。それと同時にリゼルグの性器も
激しくこすりたてる)
(激しい羞恥と二度目の開放に苦しげに息を吐く)
(続けられる前立腺への刺激にももう涙交じりの声しか出せずに)
(酸欠でぼんやりとしたまま当てられる肉棒を感じる)
…限界……?
(どこか切羽詰った響きに視線を巡らせると)
───! 痛、いたい……!!
(切り裂かれるような痛みに叫ぶ)
離して、痛い、抜いてぇ…!ぬい、…ぁああー!
あっ、あっ、いたい、動かな、で…
はあっ、やっ、ああん…
(自分の内部に押し込められた楔が前後して、割り入れられる痛みは耐えられなく大きいのに)
(良い所を突かれる動きとペニスへの刺激に狂いそうになる)
(逃れる為か追う為か分からない自分の腰の動きが内部を強く締め付けて、余計に感じて)
…あ……あ、苦しい、もぉ、ダメぇ……又イくっ……、
んあぁあ───ッ!
この子のココは・・・・なんて名器なんだ。
突けば締め付けてくる、引けば絡みつくようにして引き留めてくる・・・!
(前立腺を突く度に亀頭をしめつけてくる腸壁に、言いようのない快感を感じながら
なおも腰を振り続ける。痛くなるほど動きのリズムを速め、悦楽だけを追いながら
その熱をむさぼる)
お・・・おや。君は本当に・・・感じやすい体なんだね。
俺のチンコでイッてくれたのかい?嬉しいねぇ・・・・。
俺もそろそろイキそうだ・・・・君の中で・・・・・・思いっきり・・・・出す・・ぞっっ!!
(リゼルグを両手で抱きしめ、何度も何度も強く腰をうちつける。
突きながら、泣き声や喘ぎ声が漏れ出てくるリゼルグの口を自分の口でふさぐ。
絶頂に達した時、ディープなキスによる舌の刺激で快楽を増幅させるために)
(最高・・・だ・・・・・・君は・・・っ!!!!!)
(強くそう思いながら、リゼルグの中にびゅるびゅると熱い白濁液を流し込んだ)
(初めての強過ぎる刺激に何も分からなくなって身悶えるだけなのに)
(的確な抽挿と強弱をつけて散らされる熱、快楽に)
(アナルへの刺激が引き金になって、果てる)
(視界も定まらない中で強まるリズムと抱き締める腕に)
(自分も腕を絡めて必死で抱き返す)
…ふ、あ、来て、……、僕の、な、かっ……!
(求められる声に答えたくて、本能に押されるように口にすると、すぐに唇を塞がれて)
んん……!
(キスの快感に打ち震えつつ、奥に打ち付けられる液体を感じた)
(もう自分はイった後だと言うのに…、これも身震いする程の、快感──)
……はぁ、んぅ……。
(身を離しそうになった相手に、思わず喉から甘える声を出して)
(まるで引き止めた形になる)
……。
(先程の行為やその始まりを思い出して自分で反応が掴めず、唇を噛んで下を向く)
(息を荒げながらリゼルグを見つめる)
(涙でぐしゃぐしゃになりながらも、最後に自分の欲求に応えてきた少年が愛おしい・・・)
(一度体を離そうとして引き止められたような・・・・そんな感じがして)
リゼルグ・・・・一緒に寝ようか。
二人でいるとあったかいからさ。
(さっきまでの行為を思い出しているのか、少し複雑な表情をして下を向いている
リゼルグをぎゅっと抱きしめる)
今夜はもうこのまま寝よう・・・・。ありがとな、リゼルグ。
すごく気持ちよかったよ。
(目を閉じると、肌のぬくもりがより鮮明に感じられた。
性交の余韻と、直に感じるあたたかい体温。
その心地よさを味わっているうち、いつしか眠りに・・・・・落ちた・・・)
【長時間つき合わせてしまったようですみません。
時間も時間ですのでこの辺りで終了としましょう】
(どう言い出したら、何を言ったら、と考えていると)
(優しく抱き締められて居てくれると言われ、)
……はい…。
僕も、気持ち良かった、です……。
(情事の痕の中で、親を見つけた子供の顔になって)
(身を寄せると、強く優しい腕の中で眠りに引き込まれていく)
【こちらこそ、そちらの都合もお聞きせずに長い時間すみませんでした】
【ありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】
500だったら500回リゼルグを射精させる!!
>>500 (物陰に潜んだ気配を察知すると、振り向きざまにペンデュラムを放つ)
ホーミングペンデュラム。
…僕は弱いけど、探知・追撃なら負ける気はないよ。
(倒れこむ
>>500を冷たく見下ろして、ワイヤーをペンデュラムベイに巻き戻す)
暑いな。
(汗を拭いながら制服の上着を脱いで、黒のシャツ姿にする)
…太陽に妙な顔が…?
【正午まで待機だよ】
ふう、今日は忙しかった……。
Good night.
マンキンか、懐かしい
てか君どんな子だったっけ?
この子は初登場時、公衆の面前でいきなりパンツを下ろして
勃起ちんこを晒すという快挙をなしとげた英雄ですよ
>>504 僕を憶えてない? …ああ、自己紹介がまだでしたね。
一年前、プリンセスハオで衝撃の最終回を迎えた、
ジャンプ連載「シャーマンキング」が出典だよ。
サブレギュラーだったリゼルグ・ダイゼル14歳。
イギリス出身。
振り子を使ったダウジングが得意で、将来は探偵になるんだ。
【スレタイ通り、少し乱暴にされると燃えます。和姦も好き】
【細かい設定とかプレイはその都度聞いて下さい】
>>505 うん、今でもできますよ。
(スカート状に広がっている上着の裾を、バッと開く)
……そうやって腰だけ見て、顔の印象が薄れるでしょ。
とっさに記憶を怪しくさせる方法も、探偵には必要だからね。
(短い半ズボンは勿論穿いたまま)
(505さんに整った顔を向けると少女のような笑顔を見せる)
急に雨に降られてびしょ濡れだよ。
シャワーにしよう。
んん…、ふわぁ。
…もうお昼。寝過ごしもいいところだよ。
……でもまだ少し眠い……。
(ぼんやりとした頭のままで、ベッドに戻ってまどろみ始める)
【2時まで待機してますね】
【少し寂しいので、たくさん触って抱いて貰えると嬉しいです】
【会話も素敵だな】
>>508 昼間…誰かくるかな?
(体中を撫で回し、去り)
>>509 ん、んぅ、うう……。
ひゃあ…っ!
(ビクン、とシーツの中で仰け反って)
あ、何…、だ、誰かいた、のかな……?
(不安げに辺りを見回す)
【ええ、お昼は静かなんですよね;】
【ありがとうございました】
夜まで眠りますね……zzZ..
(ベッドの中で目を開いて)
就寝時間は、ちゃんと寝たフリで守ったよ。
こっそり起きてよ。
【24時まで待機してます】
513 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 00:38:28 ID:+XTkEAvy
寝たついでにお尻サワサワ・・・
また来るよ
[ついでに君のエロのテンプレがあるといいな]
>>513 【sageないのか?
過疎ってるスレでキャラハンが、待機の度にageるってのはちょくちょく見かけるけどな…】
>>513 んっ、う……。ん?
……人がいた気配がある。今度は起きて会えるといいな。
プレイのテンプレ、よそから借りてみたよ。
過不足にはつっこんでくれるといいんだけど。
【キャラクター】 14歳、女性にも見える男。画像は↓
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1 【性格など】 相手が敵じゃなければ、礼儀正しくて従順。
プライドが高くて意見をはっきり言うから、冷たいとも言われる。
両親のあだ討ちが目的。仇が関わることには激昂する。
【プレイ内容】 受け役中心。少し乱暴なのや焦らされるのが好き。
でも強く優しく抱き締められるのも好き。
道具とかシチュとか色々してみたい。
【プレイNG】 派手な流血ものや汚いのは、ごめんなさい。
スラングを口にするのもちょっと苦手かも。
【時間帯】 カレンダー通りで翌日が休日の夜か、休日なら長時間可能。
【凍結の不可】 可です。こちらもお願いするかもしれません。
【お相手の希望】 名無しさんでも、版権でも。
同作品じゃない時は設定を教えて下さい。(ジャンプ作品なら分かるかな)
>>514 余り高い位置にいると逆に少し不安で…
本誌で掲載順に恐々としてたのを思い出すからかな。
……なんてね。
【来て下さってありがとうございました】
【今度怖がらずにage待機してみますね】
月がとても綺麗。
チュウシュウの名月って葉君が言ってたなあ。
じゃあ、また明日ね。
クヒヒヒヒ、いい獲物を見つけた…
>>519 (目線だけで声のした方を向くが、気配が追えず)
(少し不安げに両腕で体を抱き締める)
バチン!(突然電気が消え、真っ暗に)
クヒヒヒヒ…
なっ……(突然辺りが暗くなり、落差に何も見えなくなる)
(声が反射して、相手のいる方向が分からない)
(まずは安全を保つために、部屋の隅に行こうと身を屈めて移動する)
そら!(いきなり後ろからガバッと捕まえる)
んん〜、いい肉の柔らかさだな、ヒヒッ…
!
(後ろから急に捕まえられて、とっさに腕を挙げることも出来ない)
(体格の違いがすぐ分かるので、強く抵抗しても無駄だろうと知る)
あっ……、ん、(耳元に掛かる息に声を上げそうになるが)
……どこから入ったんですか?
(どうでもいい質問をして、逃げ出す為の時間を稼ぐことに決めた)
ベロリ…(首筋を粘ついた舌で舐めあげる)
あぁ?どこからでもいいじゃねぇかよ、ヒッヒッヒ、まぁ楽しもうや…
ベロリベロリ…
っ…!
(首筋を辿る舌から逃れようと顔を背けるが)
(回された腕にさえぎられてほとんど動けない)
あ、嫌…っ、ふぁっ……
(寒気のする感覚から段々、白かった肌が赤く染まっていく)
(力の抜けていく手でそれでも、相手を押し返そうとする)
ヒヒヒ…そらっ!!(足払いをかけリゼルグを押し倒し馬乗りになる)
まだまだこれからだぜぇ…チュバッチュバッ…
(首元からあごにかけて、舌をいやらしく這わせる)
ヒヒヒ、いいにおいのするやつ…
うあっ……、痛っ。
ん、はぁあっ…。ひゃあ…
(体温が高い部位を嘗め回される感覚が異様で)
(快感なのか自分では分からないまま声が漏れる)
んぅん……。
(相手の体からは成人した男性の香りがする)
(強い力で押し付けられて、涙が滲む)
ヒヒヒ…(舌がいよいよ唇へ迫る…)
ヒッヒヒヒヒ…!(腕をがっちり押さえ込み、いっそうの力を込めて動けなくする)
うっ……
(徐々に上へと上る舌に、大きく顔を反らす)
(動かせるのは首から上だけなので、)
(白い首筋を見せ付けるような形になるが、逃れきれる筈がない)
(力を入れ過ぎて、小さく震えが続く)
ヒヒヒ…(嫌がるリゼルグの表情とわずかな抵抗を楽しみ、
すぐには唇を奪わず、わざとゆっくりと舌を這わせていく)
首だけでどこまで逃げられるかなぁ?ヒヒヒ…
んぁっ…や──はんっ…
(男の舌が唇のすぐ側に来て、また離れている度に)
(いつ奪われるのかと体を硬くする)
(線を引く唾液にぞくりと身を震わせて、いつも間にか)
(それだけの刺激では物足りないと思っている自分がいる)
…ふざけ、る、な……、
あ、嫌っ、
(確かに嫌悪もあるのに、何かを望むような自分の部分が信じられず)
(息を荒くしながらも精一杯顔を背け続ける)
ヒヒ…(首が回りきる限界まで追い詰め、いよいよ唇を吸うべく顔を近づけていく)
観念するんだな…ヒッヒヒッヒ…(下卑た笑いをあげ、歓喜に顔をほころばせる)
チュバッ…(そしてついに、「奪った」)
うう、んっ…
(もう逃げられないところまで追い詰められて)
(きつく閉じていた目をうっすらと開くと)
(相手の笑顔が焦点の合わない近さにある)
うっ──……
(触れられた唇の熱さとぬるつく感触に、出かかった声を塞がれて)
(瞬間息の出来ない錯覚に囚われる)
(もがこうとするが既に叶わず、取り込まれる恐怖で唇が開く)
─ん──。
グチョッ…クチュッ…(リゼルグの唇を丹念に吸いまわし)
レロ…ッ…(少し開いた口に舌をねじ込み、口内を弄ぶ…)
チュプッ…チュパッ…チュバ…クチュ…
(闇の中、男の唾液が粘つくいやな音と、かすかな抵抗の声がしている…)
【ごめんなさい、30分ほどで戻ります。一応戻ってきたら顔を出して見ますね】
うぅっ…!
(入り込んできた舌にビクリと震える)
(口の中を撫でられる感触に反射的に声が漏れてしまう)
うん、ん、うぅ……。
(何度も舌を吸い上げられて、体が痺れるような感覚に陥る)
(やがて、鼻にかかった甘えるような声が、合わせあう唇の隙間から零れる──)
【はい、分かりました。待ってますノシ】
【ところで、この後続けて大丈夫ですか?】
【ご都合が悪いようでしたら、凍結でも解消でもこちらは応じられますから】
【遠慮なく言って下さいね】
537 :
519:2005/09/19(月) 16:12:08 ID:???
(いったん唇から離れ)ヒヒヒ、いい声で喘ぐじゃねぇかよ、気持ちいいか?
もっとよくしてやろうか?ヒヒヒ…(その間もがっちり両手首を押さえつけている)
【戻りました。大丈夫ですよ、続けられます】
ん…ふ、あっ……
(開放された口で酸素を求める)
(苦しさから逃れられた筈なのに、離れてしまった唇が寂しくて)
(思わず縋るような目で相手を見つめる)
……も、っと……、!?
(はっと唇を噛み締め)
ち、違う!
【おかえりなさい】
【じゃあお願いします】
539 :
519:2005/09/19(月) 16:22:17 ID:???
…なにが、「違う」んだ? え?
物欲しそうな目をしてんじゃねぇか…ヒヒヒ…
……っ、
(反論しようとするが、離れてしまった唇に与えられた快感、)
(ゾクゾクと粟立つ肌が求める先、)
(掴まれた手首や押し付けられた体の熱に)
(何も言えなくなって涙目で睨む)
(…人の肌が、欲しい)
……んぅ、ん……
(誘うようなうめきが、零れる)
541 :
519:2005/09/19(月) 16:34:01 ID:???
ヒヒヒ、そうかそうか。いいぜ、たっぷりと楽しませてやる…
(再び唇を奪うと、強弱をつけ舌を抜き差しし、口内へ滑り込ませリゼルグの舌と
絡ませるように動かす…!)
チュバッ…チュバッチュバッッ!!
ジュルルル…(リゼルグの唾液を美味そうにすする)
…ふぁ、んん……!
(口の中を、動き回る舌に蹂躙される)
(息も継げない激しさに、目の前が暗くなって)
(応える動きも段々弱くなる)
ん……
(抱きつきたいのに、動けない)
(痺れてしまった足を膝から動かすようにして)
(相手の体側を弱く挟むようにする)
543 :
519:2005/09/19(月) 16:44:17 ID:???
ップハァ…いいぜ、いい…お前のその感度の良さ…
少し苦しいだろうが…ヒヒヒ、ま、頑張って耐えな …ん?
(リゼルグの膝がもぞもぞ動いているのを感じ)
ヒヒヒ、どうした? …「いい」のか?
【すいません、急に用事が入ってしまいました…!】
【……さっきのこちらの台詞を言うのは著しく恥ずかしいですが;】
【よろしければ又の機会にして頂けませんか?】
545 :
519:2005/09/19(月) 16:47:14 ID:???
【いいですよ、また今度、ですね】
【ごめんなさい】
【今日はお相手して下さってありがとうございました】
【では、お疲れさまでした】
【また】
ふう、やれやれ。
葉君たちの宴会に混ぜて貰ってたんだ。
「日本では今日は敬老の日」って言って大騒ぎしてたよ……
敬老に値する人って、でも、いなかったと思うんだよね。
(いつもの面子を思い出しながら首を傾げる)
眠る前のお茶も済んだし、今日はもう寝よう。
(ハーブティのカップを片付けると厨房を出る)
おやすみなさい。
(物陰から囁くように)
ヒッヒヒ…おやすみ…
>>549 ? 気のせい? (ぐるりと見回して)
驚き過ぎだね、ジャック・ザ・リッパーが出る訳じゃな……、
──ううん、やっぱり何かいたんだ。
どこか分からないけど気配が残ってる。
マルコー!
マルコ、僕の部屋、ネズミか何かいるんですよ!
(慌てて小走りに部屋を出て行く)
つ【LSD】
ヒッヒヒ…(リゼルグの部屋になにやら細工をし)
準備OK…
>>551 LSD、物質名リセルグ酸ジエチルアミド。
僕にだね、ありがとう。
…じゃなくて片付けなくちゃ。
シャーマンの儀式には、昔から薬がよく出てくるけど……。
憑依合体やオーバーソウルを作るために薬がいるのは、
まだ洗練されてない段階の巫術なんだろうね。
(おとがいに指を当てて、モルフィンに話しかける)
それよりポーフさんがくれたネズミ捕り、置かなくちゃ。
なんか不思議な形のカゴだなあ。
東洋の神秘で、パッといなくなるといいのに。
(罠にネズミがかかった様子を想像して、内心首を振りながら)
(
>>552の細工には全く気付かずに、そのすぐ隣にネズミ捕りを設置する)
このLSDをX-武器庫にしまって、今日は寝るよ。
おやすみなさい。
ヒヒ、今日はおあずけか…
つ【コカイン】
今日マルコぴりぴりしてたなあ…。
ちょっと疲れちゃった。
早く制服脱いで……、ふう。
やっぱり詰襟じゃない方が気が張らないな。
(白い開襟シャツにサスペンダーの姿になる)
>>555 僕、誰かに待ちぼうけを食わせたみたいな気分になってるんだ。
悪いことしちゃった……。ごめんね。
>>556 今度はコカインか。
大探偵に敬意を表して、7%溶液を使えってこと?
(クローゼットに掛けてあるインバネスコートを見て肩を竦める)
(これは武器庫に片付けずに、ライティングデスクの引き出しに入れる)
さて、12時まで日記書きながら起きているよ。
ゴソゴソ…
>>559 (物音に、ペンを動かす手を止めて)
この時間ってことはcockroachかなあ。
(余り怖がらずに部屋の隅を見て回る)
【わかりましたw】
ヒッヒヒ、今がチャンスだな… カチ…
(なにやらスイッチを入れる)
シュゥゥゥーーーー…
(すると突然、リゼルグの部屋に催眠ガスが吹き出しはじめ、
ドアが外側からロックされてしまった!)
ベッドの下にも何もいないなあ…。
…と、な、何、変な匂いが……
それに、なんだか急に眠く…なって……
(急を察してドアにたどり着き、開けようとするが)
(取っ手が動かない)
う、そ……。
(眠気で膝がかくりと折れて、座り込む)
シュウウゥゥ…(ガスは吹き出しつづけ、部屋中に充満する)
(次の瞬間ドアがゆっくりと開き、ガスマスクをした男が入ってくる)
ヒヒヒヒ… (意識を失っていくリゼルグを見下ろす)
う…、ケホケホ、コホッ。
(低い部分はガスの濃度が高く、)
(更に意識が遠のいていく)
も……。ダ、メ……。
(床にくずおれると、ドアが開くのが見える)
…マルコ……?
(靴先と膝下が見えて、長身に、マルコかと思って声を掛ける)
(手を伸ばして、助けを求めるように靴先を力なく掴むと)
(そのまま意識を失う)
……………… ………… ……
おい、起きろや、ボウヤ…
(気を失い、うつぶせに倒れているリゼルグを揺すり、起こす)
ヒヒヒ…(手錠と足枷で身体の自由を奪っている)
─う……
…こ、これ、は……!
(まだ覚醒しきらない意識で体を動かそうとすると)
(ほとんど動けないことに気付く)
(金属音は冷たく、手足の先が重たい)
(とっさに拳銃とペンデュラムベイの存在を探るが)
(どちらもボードに置いてあって届かない)
……。
(目線を上げて相手の顔、容姿を確かめようとする)
グイィッ!(リゼルグの髪を少し乱雑に掴み、顔を上げさせると)
へへへ、はじめまして X−LAWSの新米さん…
(ニヤニヤと笑みを浮かべている)
ツッ…!
(乱暴に扱われて顔をしかめる)
(「この船の中に忍び込んで、部屋に何かを仕掛ける手練…」)
(「僕がここに来て間がないと知っていること」)
(「ハオの仲間か?」)
(「…いや、この間のビッグガイ・ビルの件を考えると可能性は低い……」)
(「今更LAWSについて僕から情報を引き出したいわけでも無いだろう、では僕を人質として?」)
(モルフィンがいなくなっているのを見て、彼女が人を呼びに行ったと考え)
(誰かが来るまで、自分の容姿を利用して時間を稼ぐことを決める)
……。
(わざと扇情的な目で相手を見て、自分の小さな唇を、赤い舌で舐める)
【
>>570で時系列がごちゃまぜの文章書いてますが……(ビルが何とかかんとか)】
【気にしないで下さい…… _| ̄|○】
…なんだ、その目…ずいぶんじゃねえかよ。
ひとついっとくぜ、お前さんの持ち霊、あれもついでに眠らせてあるからな。
可愛らしい精霊ちゃんじゃねぇかよ、ヘヘヘ、今は俺の持ち霊が見張ってるが、
あいつに何かされなきゃいいな、え? へへへへ…
えっ! モルフィン、そんな……!
(身を起こして)
やめろ、彼女に何かしたら、許さない!!
(がちゃがちゃと手錠を鳴らして相手に掴みかかろうとする)
【次のレスで凍結でいいでしょうか?】
【時間なくてごめんなさい】
へっへっへっ、さぁな、保障はできねえよ。
俺の持ち霊は食虫植物の霊だからな。
植物にも霊はいるんだぜ、へへへ…
今頃はもう…食われちまってるかもな、ヘッヘヘヘヘッ!!
ま、お前は持ち霊の心配何ぞしてる場合じゃねえ。これからたっぷりと…
俺の復讐をしてやるぜ…(リゼルグを軽々と抱えあげる)
(どこかへ拉致するようだ…!)
【はい。また明日…といきたいですが、明日の夜は大丈夫ですか?】
(毒々しい南の草にモルフィンが襲い掛かられ)
(簡単に消えはしない精霊が苦しむ様を想像して、血の気が引く)
よせ、そんなこと……!
(必死に抵抗するが、あっさりと抱え上げられ)
……復讐……?
(悔しさと絶望に埋められた中でなじんだ言葉を聞いて)
(どこか呆然としつつ、相手に連れられていく)
【はい、空いてます】
【何時頃からだと都合がいいでしょうか?】
【書き残しておいてもらえれば、お昼にチェックしてその時間に準備してますね】
【9時ごろには居ます。もう少し早めに来れるかもしれませんが】
【では、今日はありがとうございました。また明日、です】
【はい、ではその位から待っていますね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>577 【待機してますね】
【昨夜は寝ボケててロールを色々失礼しました;】
【今日もボケないとは言い切れませんがよろしくお願いします】
【よろしくです。寝ぼけていることなんかぜんぜん感じませんでしたよ】
へへへ、おっと連れ出すときに騒がれちゃ困る、もう一度…
眠ってもらうぜ…。 ヘヘヘ…(ハンカチをリゼルグの口に強引にあてがう)
んむ…む……!
(ハンカチをあてがわれ最初抵抗するも)
(染み込ませてある薬品を吸入して瞼が落ちていく)
(最後の力で自分のシャツからボタンをちぎり)
(そっと床の上に落とすと)
(そのまま意識を失う)
フン、仲間に何とか知らせようってハラか…
このガキ、思ったよりも頭の回転が速ェな、だが…ヘヘヘヘヘヘ…ッ!
(最後の、唯一の望みであるボタンを拾い、海に捨てると「計画」の成功に笑みをこぼす)
お前でたっぷり遊んでやる、覚悟しておくんだな…
(乗り付けてあったモーターボートにリゼルグを投げ入れるように乗せ、
箱舟Xから離れていく…)
…………… ……… ……
……───
(どれだけ時間が経ったのか分からない)
(嗅がされた薬のせいだろうか、頭が割れるように痛み、)
(ぼんやりと意識が浮上する)
うう……
(少し声を出してしまったが、それで完全に起きる)
(すぐに目を開きたいのを圧して)
(まず周囲の音に耳を澄ます)
(体を動かすのは状況が分かってからだ)
(ロウソクの明かりがリゼルグに近づいていく…)
(ここはどこかの洞窟の中らしい。水の落ちる音が時折響いている)
さて、そろそろ起きたかな、新米「天使」のボーヤは…
(リゼルグの意識が戻ったことはまだ気づいていない)
(空気がひやりと湿っていて、水音がする)
(どこかの牢屋か地下室だろうかと当たりをつける)
(目が慣れると思われるまで瞼越しに光を探しても何も感じない)
(どうやら辺り全体が暗いようだ)
(そっと薄目を開けるが、やはり情報は得られなかった)
(「天使? さっきの男か……近づいてくる…まずいな」)
(「手足の自由は……?」)
(復讐、と相手が言っていたことを思い出し)
(自分がハオに向けて抱いている感情から相手の動向を予測すると)
(今の自分の立場は非常に危険であると言えるだろう)
(「……早くここから逃げなくては」)
(気持ちが、逸って、心拍数が上がる)
ジャリッ、ジャリッ…(足元はかなりごつごつとしているようである)
ヘヘヘヘ…(リゼルグのすぐそばまで近より、ロウソクで照らし、その細い身体を見下ろす)
まだ眠ってやがるか…(りぜるぐの顔を見ようと横たわっている身体を自分のほうへ転がす)
(足首をそっと回し、両手を握る)
(末端は上手く動くようだ)
(小さな灯りの近づくことが分かる)
(「…この手枷足枷を外されないと逃げられない」)
(「だがここから動ければ…この暗さなら、明かりが無ければ同じ立場になる筈だ」)
う…ん……。
(小さく呻いて、ゆっくりと目を開く)
(まだ意識がはっきりしていない振りをする)
…う……。痛い……。
(すぐに目線を反らして、手首、足首は痛むとジェスチャーする)
へへへ、ようやくお目覚めか…
(リゼルグの意識のはっきりしていない様を見て少し油断する)
さて、これからたっぷりお前には楽しませてもらうぜ…へへへへ…
その前にこいつを…(なにやら少し大きいものを取り出そうとリゼルグに背を向ける)
(男が気を抜き一瞬生まれた、そして二度と来ることはないだろうチャンスだ)
……!
(背を向けた隙を見て、横たわっていた台から飛び降りる)
(一時的に横に置かれていた蝋燭を余り見ないようにして手に取り、)
(そのまま火を消すと、辺りはほとんど暗闇になる)
(一緒にあったマッチも取ると、足枷で余り動かない足で)
(壁伝いに相手が来た方に駆け出す)
(暗闇の中でもまったく動じず)
…やっぱりな。お前のことだ、なんかたくらんでると思ったよ。
気ィ失ってるふりしてからやるしかねぇもんな、この状況じゃ…。
だがな……俺もそこまで馬鹿じゃねえ…
せっかくの獲物をみすみす逃がすほどな…!
オーバーソウル…!! …行け、ガキを捕らえろ…
(男の持ち霊、食虫植物のツタが具現化し、
いっせいにリゼルグに絡みつき、身体を強烈に締め上げる!)
(暗闇の中でも、なぜか植物たちは正確にリゼルグの位置を感知している)
(足場の悪い中で相手と大した距離も取れないまま)
(絡んできたツルに体を巻き込まれる)
うわあああ……!
くっ…奴の言っていた植物の持ち霊…!
なぜ僕の位置が…、
…食虫植物…?
(「じゃあ僕は食われるのか……!?」)
(…近づいてくる男に、哀願してしまいそうな恐怖を、必死で抑える)
安心しろよ、まだお前を殺したりしねぇし、そいつにも喰わせねぇ。
(しかし、ツタはかなりの強さでリゼルグを締め上げ、吊るし上げる)
(ギチギチと音を立て、腕や腰、太ももや足首に巻きついてくる…!)
よく考えてみろよ、頭イイボーヤ。
お前を殺す気ならすでに何度もそのチャンスはあったぜ。あのガスが催眠じゃなく
毒ガスだったらお前、もうとっくにあの世行きだ…
なぜあえて生かしてるか…わかりそうなもんじゃねぇか…ヘヘヘヘ…
(暗闇の中、確実に近づいてくる足音と恐ろしい声)
ぐ、う…うぅ……
(締め付けられる手足の血流が止まり、色が変わっていくのが見え)
(痛みで眩暈が起こる)
…ぼ、くを殺せるチャンスが何度もあったことは…認める……
(持ち霊の気配でこちらの位置を正確に知れるのだろうか)
(迷うことなく男が距離を詰めてくる)
でもお前は復讐と……
(「なぶり殺し…猫が鼠をいたぶるように……」)
─!──ま、さか……
(……そして笑い声に、性的なものが含まれているとやっと気付いて)
(反射的な恐怖に、激しく身を捩り出す)
(蝋燭が、手から落ちて硬質な音を立てた)
シュルルルルッ!(落ちたロウソクに向かってツタが反応し急速に伸びていき、絡めとる)
へへへ、ヘマしたな… すこしわかってきたか?オレの持ち霊の特性が。
シュルル…(ツタは男の下へロウソクを運んだようだ)
さてと、マッチはどこだ?お前が持ってるんだろう…?
(するとツタはリゼルグの身体をまさぐるように動き出し、胸のポケットや
半ズボンの両ポケットへ潜り込んでいく…!)
!
(ツタのすばやい動きに、思わず自分の動きを止める)
(「…動作…いや、音に反応する? まだ判断は早いか…」)
(「何にせよ、これ以上強く締め付けられるのは……」)
うわっ…
(薄い布越しにツタが動き回るのを感じて思わず声を上げる)
(しかし先ほどの判断から、すぐに唇を噛んで声を殺す)
(…粘膜に侵入されるところを想像するとぞっとする)
…く、う……
(大きな声を出しそうになって、悔し紛れに)
落としたかも、知れないさ……
へへへ、機転の利くお前に限ってそれはねぇだろう…?
(ポケットを調べ終わったツタが、今度はシャツやズボンの中にまで
強引に押し入ってくる!)
ホレホレ、言えよ。なんならお前一度、こいつの「消化液」でも浴びてみるか…?
へっへへへへへ…
あっ、ヒッ…!
(冷たいツタが肌を直接這い、体を強張らせる)
っ、消化液……。
──ア! やぁ…
(恐怖と気味の悪い感触に耐えられなくなって)
……マッチ、は、右の手、にある…。
(陥落する気分で、握り締めたままの拳の力を抜く)
へへへ、いい子だな。おい、右手だとよ。(持ち霊に合図する)
(右の手首にツタが何重にも強烈に巻きつき、
皮膚を裂かんばかりの勢いで締め上げてマッチを奪う)
おいおい、あんまりやりすぎるな。これからなんだからな。
(ツタからマッチを受け取り、ロウソクを灯すと男の顔が浮かび上がる…!)
(男の顔はまるでLawsのケビンの素顔のようだった。それよりもひどいかも知れない。
ひどく焼けただれ、皮膚は原形をとどめていなかった…そんな顔がいっそう恐怖を駆り立てる)
へへへ、ガスマスクしてたほうが男前だろ…?えぇ?
あああ!
(強く筋を締め付けられて、指が勝手に開く)
いっ……、はぁ、はぁ、……。
(マッチの擦れる音、火の点る匂いと共に、男に目をやり、)
ひっ……!
(喉の奥から押し殺した悲鳴が漏れる)
(赤く、ゆらめくロウソクの炎が、男の顔の陰影をくっきりと浮かび上がらせる)
(恐怖で小刻みに震えが走り、歯がカタカタと音を立てた)
……や、やけど……?
(単純に浮かんだことを、消え入りそうな声で、呆然と口にする)
お前らX−LAWSの「アークエンジェルズ」だよ。
俺をこんなにぐちゃぐちゃにしたのはな。
………俺は復讐を誓ったぜ。X−LAWSのやつらを絶対にこの手で…ってな。
そして、栄えある復讐第一号がお前ってわけさ。へへへへ…
お前を選んだのは、まぁ一番弱くて抵抗もできねえだろうと思ったのと…
…へへへへ…ベロリ…(舌なめずりをし、吊るし上げられているリゼルグの身体を
じっくりと値踏みでもするように凝視する)
アークエンジェル…
…みんな……マルコたち……
(まるでハオの仕業のような酷い顔が)
(自分が優雅だと称した天使の仕打ちであると)
(ハオに組していないと思われる相手の口から出た言葉に、言葉を無くす)
……僕、は……
(焦点を合わない目で、自分を凝視する相手を見つめ返す)
(全身から力が抜けて、釣り下がっている手足は無防備に)
(唇がうっすらと開かれたままになっている)
抵抗するのもあきらめたか。じゃ、まずはお前にも苦しみを味わわせてやる。
お楽しみはその後だ…ヘヘヘヘヘヘヘヘ……!
痛み、苦しみ、もがくんだよ、俺の目の前でな…!!
ギリギリリ…!!(ツタが再びリゼルグを強烈に締め付け、男の身体の一部がツタ化し鞭のように
リゼルグを打ち据える…!!)
バシッ!!バシィッ!!! (ツタの鞭の威力は鋭くリゼルグの肌を痛めつける!)
あ……!
うああー!
(強い締め上げに驚く間もなく、鞭で打たれる)
(オーバーソウルなのか分からない鞭はツタのようにしなやかで、)
(うっすらと血が滲み、服がだんだんと破れていく)
うっ…! ああ……!
やめ、やめて───!
(同じ箇所を正確に打たれる辛さに、涙の浮かんだ目で相手を縋るように見る)
くくくくくくっ…もっとだ…もっともっと泣き叫べ…!!!!
ギチギチギチギチ…ッ! ギチギチ…!! ギチギチギチチ…!!!
(ツタたちの締め上げはいよいよ限界の力に達し、
締め付けている箇所からは血が滲み出す…!)
へへ、これで少しは巫力もあがるんじゃねえか?
……まだまだ復讐心は収まらねぇ……よくも…!!
バシッ!バシッ…!
痛、あぁ──!
あ───!
(鞭打たれる痛みと、締め上げられる痛み、)
(声を出し続けることによる苦しさ──)
(反射的に跳ねる体とは別に、段々と意識が薄れていく)
(ツタに巻きつかれた手首から、伝った血が肩口へと降りてきて)
(生暖かい感触に、自分はこのまま死ぬのだろうか、と思う)
ハァ、ハァ、ハァ…くっくっくくく…
おい、もう頃合だ、やれ…(持ち霊になにやら合図を出す)
ビキキ、キキキキ…
(すると、オーバーソウルの食虫植物はその全貌をあらわし、
リゼルグを飲み込もうと毛のびっしり生えた葉が近づいていく…!)
安心しな、そいつは「あるもの」しか溶かさねぇようにしておいてある…
さぁ、ゆっくり飲み込まれてくれ…
(葉はゆっくりとリゼルグを包み込むように動き、飲み込んだ…!!)
う、ん……?
!
(痛みが止まったことに安堵していると)
(男の合図で巨大な葉が近づき、迫る)
あ、あるものって…、うっ……!
(近づく葉から顔を背け続けるが、叶わず)
(再び視界と全身が覆われる)
(何が起こるか分からない事態に、もう頭がついていかない)
プシュッ…ドロロ…ドロッ…(消化液が分泌され、リゼルグの身体にかかっていく…!)
(ニオイもきつく、リゼルグの意識をも溶かすように植物はリゼルグを味わう…)
(外では男の笑い声がしている)
おい、しばらくしたら出してやりな。くっくくくく…
嫌だ、出せ、出して──!
(粘性の高い液体が全身を包む)
(消化液が傷口に触れ、匂いと共に口や鼻に迫り、)
(ウツボ蔓の中で溺れ死ぬ虫を思い出させた)
(腐臭のようにも、甘くも思える匂いに眩暈がし)
(男の声で葉が離れていく時には既に)
(何も考えられない状態になっている)
…あ……。
数分後…
グググ…(消化液と臭気によって意識を失ったリゼルグをゆっくりと吐き出す植物)
(液体にまみれ、ぐったりとするリゼルグの表情を満足そうに見つめる男)
く、くくく、くくくくっ…が、我慢できなくなってきやがった…
「いただく」か…
(ゆっくりと、リゼルグの身体に自らを重ねていく…)
(リゼルグの衣服はまだ形をとどめてはいるものの、
消化液によって極端に生地が弱く、もろくなっていた…)
…ふ、
うぅ、ん……。
(意識の無い暗闇の中で、何かが体に当たるのが分かる)
(ぬめる液体の下の布地が、ずるりと千切れ、剥がれ落ちる)
う──
(消化液と溶けかけた布ごしに動く掌に、)
(ゆっくりと意識が引き戻されていく)
(肌が妙に粟立って、与えられる刺激に敏感になっている)
くくくくっ…ハァ・・・ハァハァ…
(息を荒げ、太ももから腰にかけ、ゆっくりと指を這わせていく…粘つく消化液にかまわず…)
くっくくくく…ここは…どうだ…?(もう一方の手は薄い胸をまさぐり、突起を刺激する…!)
ンベロ、ベロ…クチョリ…(さらに首に舌を這わせ、消化液をなめとるように動かしている)
う……。んあっ…痛っ……。
(撫で上げられ、それが傷口に触れる度に痛みが走る)
(けれどそれとは別に反応する肌が)
(痛みとは違う声を上げさせる)
やっ…!
(突起を刺激されてビクリと肩を竦める)
ん、んあぁ──
(首筋をなぞる舌からも逃げるように、首を縮めようとするが)
(逆に男の顔に頬を当てるような形になる)
(ざらりとした皮膚に、相手の顔を思い出して、泣きそうな息を吐く)
へへへへ、起きちまったか。まぁいい。そら…
(その息を吸い込むように、唇を吸う。強く、息もできないほどの勢いで)
ンチュッ…ンチュッ…ムチュッ…!!
(腰にあった手はいよいよリゼルグの「アソコ」をつかみ、こねまわす)
くくく、女でもねぇのに、こいつは燃えてくるぜ、くくくっ…!!
(リゼルグの衣服をもう一方の乳首を弄っていた手でゆっくりと千切り、剥がしていく)
うっ…!
(男の顔が近づいて、見ることが出来ず目を瞑る)
ぐ、う、んん、
(口内の空気も舌も持っていかれる程強く吸われて、)
(隙間から赤く腫れた唇で、必死に酸素を求め)
(また意識がおぼつかなくなる)
…く、くぅ……
(乱暴に扱かれて、それでもゆるゆると勃ち上がる)
(濡れた布が剥がされる触覚は不快だが)
(人の手が這うのはどこか、身の内側で求めるものがある)
くっくくく・・・感じてきたか?
いいぞ、もっともっとおっ勃てちまえ…
(性器を集中的にもてあそぶ男…!)
(時折、耳に息を吹きかけたり、キスをしたりしてリゼルグをとろけさせていこうとしている…)
だ、誰が…、
ひゃ、あぁ、ん…っ。
(直接性器を弄る手から逃れることも出来ず、)
(形を変えていくそれに赤面する)
んん、あぁ……。
(肌が火照り、声が甘くなり、拒んでいた手足が脱力する)
……はぁ……。
(やがて、高ぶる欲求に開放を望んで)
(もじもじと腰を動かす)
…とどめだ…!イっちまえ…!!!
(性器を強引にしごき、先端に刺激を与え、激しく責め立てる!!)
あ、ああん…、はっ……!
(激しくなった手の動きについていけず、吐精する)
……うぁ……。
(手足を縛られたままで、簡単に達してしまったことに、)
(泣きそうになる)
く…くくく…
おい、まさかこれで終わったと思ってないだろうな…
お前に染み付いた消化液は軽い媚薬効果もある…
お前はそれに20分以上漬かってたんだぜ? くくく…
どうだ、身体の火照りが消えねぇだろう…?もう一度イかせてやるぜ…
(再び性器に対しての責めが始まった…!今度はいきなり激しく、一気に昇り詰めさせようとしている…!)
う、嘘…そんな……、
(信じられない、と思いつつも、)
(確かに達したばかりだと言うのに体が熱く疼き、)
い…や──!
(無反応期もなく、再度与えられる刺激に体が跳ねる)
やぁあ……、やだ、やめて、それダメ……!
(弱いところばかりを重点的に攻められ、涙を零して首を振る)
やだぁ、イク……やだ…!
くっくくく…
思う存分精を吐き出すがいい…イけ…!
(またしてもとどめ。先端部分を刺激し、軽くつまむように弄り回す!)
あ───!
(ビクビクと身を縮めて達し、白濁した液体が男の手にかかる)
……あ、ん……。
(二度の射精にさすがに力がなくなって)
(ぐったりとしたまま大きく息をついている)
(瞳の光は弱く失われ、全身は消化液と汗に濡れている)
くっくくく……
…まだ、だ。こんなもので終わるかよ、くっくくく…!!
(ベロリとそれを舐めると、なんと、三度目の絶頂を強制する…!)
お前はまだまだ若い…まだまだ「出る」さ…く〜っくっくっく…
(ツタを使い性器に巻きつけ、絞り上げるように強烈に刺激する!)
(しかし、数刻後、昇りつめそうなリゼルグの表情を見るなり急に動きを止める)
くくく…悶えるがいい…ここからなんだぜ、本当の「地獄」は…
いや、「天国」かな…くくくくくっ……
【まだ平気ですか?私はまだ大丈夫なのですが…
長いこと付き合っていただき、すいません…(汗】
えっ……
(見開いた瞳に、足に巻きついていたツタがその間に動き、)
(締め上げるのが映る)
(悲鳴のような声あっさりと嬌声に変わり、)
……あっ……?
(しかし達する直前に止められた動きにもどかしくて不満な声を出す)
んん……。
い、イキた…い……。
(止められたツタに体を動かすことも出来ず、留まっただけの熱に焼かれる)
んっ、んっ……。
(耐えられなくなって自分から腰を動かそうとするが、強く止められた体が動かない)
やだぁ……、離して……!
(ツタを手で握り締めて男に哀願する)
【え、と、そろそろ文章が出にくくなって来ました】
【見抜かれてしまいました;】
【僕が右に左にと変な風にレス返してて遅くなったと思うので】
【こちらこそ本当にすいません……;】
【またの機会に続きを……でもいいでしょうか?】
イかせてやってもいいぜ。その代わり…
お前の持ち霊がこいつに喰われちまうことになるがな…く〜っくっくく!!
さぁどうする?これは究極の選択じゃねぇか!?くぁ〜っはっはっは!!
(そういう間にも、単発的に性器への刺激をツタは与えている…
しかし、昇り詰めるにはあまりにも物足りないものだった…!!)
【はいwさすがにもうそろそろ、ですね。】
【いやいや、そんなことないですよ。私も少し(かなり?)回り道しちゃって
ごめんなさい。】
>>629 【はい、すいません】
【あ、時間は掛かっちゃってますが、】
【バラエティ豊かにリードして頂けて、とても楽しかったです】
【僕は明日は無理なので、今度、良かったらまた日程の相談してくださいね】
【ありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました〜。最後まで行かずに申し訳ない…】
【そうですね、今度のぞいてみてください。日にち、書いておきますね】
【またよろしくです】
【いえいえ、そんなそういうこと気遣うのは本来僕のハズですし…】
【またお相手してくださいね】
【では、おやすみなさい】
さて、上でバイオレンスな事態になってるけど、
パラレル進行ってことで
今夜は自分の船室で寛ぐよ。
でも日付が変わる頃には眠らないと…。
お休みの前日以外は、大抵こんなもんなんだ。
朝に冴えない顔してると、叱られちゃうから。
ん……少し眠い……。
キッチンでお茶淹れようかな。
この時間だったらデンバットさんたち起きてるし、
ご一緒してもらえるかも。
モルフィンも、確かメープルシロップが少しあったから、頂こうよ。
ね。
(スリッパを靴に替えて自室を出て行く)
お茶は飲んできたけど、あったまったら余計に眠くなっちゃった。
おやすみなさい…。
(服を脱ぐとベッドに潜り込む)
636 :
631:2005/09/27(火) 16:56:32 ID:???
【日にちのことですが、今週は今日から金曜までは恐らく21時〜1時までは
いられます。】
【その時間にはたまにのぞいてみますね】
こんばんは。
日付変わるくらいまで、本読んでるよ。
>>636 631さん
【伝言ありがとうございます】
【ご都合のいい時にお相手してくださいね】
638 :
631:2005/09/27(火) 22:44:46 ID:???
【ごめんなさい!いきなり遅れちゃいました…】
>>628 えっ……、
そ、そんなこと…っ、
(秤に掛けられる訳ない、と歯を食いしばって、そっぽを向く)
(しばらくそのまま耐えていたが、やがて)
(動き続けるツタの緩慢な刺激に下腹部がひくひくと震え出し)
……っ…。
──いや、だぁ……。
も、ゆるし……
(相手を見ることは出来ず、すすり泣く声と共に、涙が零れる)
>>638 【いえ、お気になさらないでください】
【一時間と少しだけですが、よろしくお願いします】
【気付くの遅れちゃってこちらもすいません;】
640 :
631:2005/09/27(火) 23:00:43 ID:???
ホレホレホレ…(ツタは強すぎず、弱すぎずリゼルグを弄びつづけている…)
いいじゃねぇか、お前には新しい天使がいるんだろ?え?
あの精霊…モルフィンだったっけか?
……いらねぇじゃねぇか、くくく…自分に正直になれよ、くっくくっく…
い、いや、だ……、ぁ…
ぅあ──…他の、こと、なら……。
おねが、い、おねがい───
(快楽に堕ちた正常で無い瞳を開いて)
僕にできることな、ら…します……たすけて……
642 :
631:2005/09/27(火) 23:12:12 ID:???
……他のことなら、いいんだな?(にやりと笑い)
よし…そんな目で見つめられちゃ俺も優しい男だ…くくく
おい、ボーヤを楽にしてやれ…
(ツタたちははじかれたように強烈にリゼルグの性器を刺激し、
いまだかつてない、先ほどの2度よりもはるかに高みへとリゼルグを押し上げる!)
せいぜい声をあげな、声をあげたほうが気持ちよさが倍増するぜ…くくく…
は、い……
(男の笑いを朦朧とする意識で聞きながら)
(途切れそうな声で返事をする)
んっ……うああっ!
(ゆるゆるとした愛撫からの急に変わった、容赦のない追い上げに)
(身を捩って悲鳴を上げ)
ひぃっ、やだ強……、いっ……、
あー……は───!
(胸の奥から空気を全て吐き出して、最後は喉を擦るような声だけで)
(激しく痙攣しながら精を吐き出す)
644 :
631:2005/09/27(火) 23:24:48 ID:???
(ビクンビクンと痙攣するリゼルグをじっくりと見つめる) くくくく…
(もういちど、自分の手でこの美少年を絶頂へと…そう思うがぐっとこらえる)
さて、おさまったか…じゃあお前の飲む条件を言わせてもらうぜ…
拒めば…(ツタに絡みつかれ、がっくりと首を落としたモルフィンを指差し)
わかってるな?
……う……。
(酷い呼吸の困難が薄れて、意識が戻ってくると)
(残忍に微笑む男の顔がロウソクの光の中に見える)
モルフィン……
(父から貰った持ち霊がツタの中で気を失っており、自分の醜態を見ていない)
(体液にまみれ、浅ましい姿でいる自分にとって)
(それだけが救いのように感じられた)
───は、い…
646 :
631:2005/09/27(火) 23:36:53 ID:???
なぁに、簡単さ…俺には5人の仲間がいる。もちろん、全員シャーマンだ。
お前はその5人と1対1で戦ってもらう…順番にな。
どいつもこいつもとんでもねぇ巫力のやつらだぜ。
それに何より、お前を気に入ってる…(リゼルグの身体をニヤつきながら見る)
さしあたっては明日の深夜…最初の男と戦ってもらう。
ただし…お前の持ち霊はあの精霊ちゃんだけだ…天使まで使われると面倒なんでね。
五人!?
(全く想像していなかった相手の要求を聞き)
(自分の置かれている状況に改めて思い巡らす)
(「この男…強過ぎる怨恨の情と際立った行動力で」)
(「個人で動いているものとばかり思ってたけれど」)
(「どこかの組織に属する者なのか?」)
(「…あるいはシャーマンファイトで組んだ者たち…?」)
───この状態で拒める筈ないだろ……。
(「捕まった時点で僕はもう……」)
(「いや、まだ最低明日一日ある…」)
分かった……。
648 :
631:2005/09/27(火) 23:53:18 ID:???
断っておくが、あの船にはお前はもう帰れないぜ。
今頃Lawsの連中がお前を探してるだろう。助けを呼べるなんてことは考えないほうが
いいぜ、くっくっく…ほらよ!
(いつの間にリゼルグの部屋からとったのだろうか、ペンデュラムベイをリゼルグに投げつける)
教えといてやるが、明日、お前と戦うのは蟻地獄の持ち霊を持つやつだ…
お前を流砂に飲み込み、じっくりといたぶるつもりだぜ…気をつけるんだな、くくく…
(男の声に合わせて緩んだツタから腕を抜いて)
(ペンデュラムベイを受け取る)
(「カートリッジ…よし、ガラス製とType-Cの両方ある」)
…。そう。
(「用意周到過ぎる…僕の持ち霊も道具も全部…」)
……それで、明日の晩まで僕はどこで過ごせば?
こんなに手を掛けてゲームを準備するのに、
この洞窟で飲まず食わずなんてことしないだろ?
【そろそろ時間なので、数レスで締めて頂いてよろしいですか?】
【そちら主導の展開なのでお任せしてしまいます;】
650 :
631:2005/09/28(水) 00:11:19 ID:???
くっくっく…さすがに頭が切れるな…
この洞窟の奥に特別に部屋を用意してある…
そこに一日分の食料と水は用意してやった。やさしいだろう?くくく…
(モルフィンを起こし、リゼルグの元へやらせる)
せいぜい仲良く明日の作戦でも立ててな…
間違ってもこの洞窟から抜け出そうとは思うな。周りは全部海。どっちへ行けば
陸かわからねえほどの位置にある島だ。
もうひとつ、明日の相手の男の巫力は40万ほどだ。がんばりな…
くっくくくく…(そういうとロウソクの火を残し洞窟から出て行く)
【こんなところでどうでしょう?】
モルフィ…!
(溶けかかっている衣服をとっさにかき集めて体裁を整えてから)
(ツタから開放されたモルフィンを大事に受け止める)
…一日分……、逃げられないね。
(彼女を胸に抱いて、自分の不安な表情を見せないようにして)
(遠ざかる相手の影に顔を向けていた)
【ありがとうございました】
【てゆーかすごいですね……! ついてくので精一杯です…】
652 :
631:2005/09/28(水) 00:22:37 ID:???
【あんまりひどい流血とか、駄目なんですよね?考えときますねw】
【明日も一応書いたとおりの時間には、いるようにします】
【都合がよければ、顔を出してくださいね】
【いえ、プレイじゃなければ流血平気ですよw (何のスレだここは)】
【僕がケンカでうまく立ち回れるかは又別問題でしょうけれど…頑張ります;】
【あ、明日は来れるかちょっと自信ありませんので、】
【そちらもご無理はなさらないでくださいね】
【ありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
654 :
631:2005/09/28(水) 00:29:08 ID:???
【こんな流れでいいのか少し自信ないですが、わたしも頑張りますねw】
【はい、お疲れ様でした。お休みなさい。】
>>631さん
ちょっと長いので、【】を略してお話しますね。
まず、今夜はこれなくなりましたので、今ご連絡しておきます。
それからプレイの日程ですが、
考えて頂いた展開が、長丁場になりそうですので、
お互いのんびりと都合を合わせる方向でお願いできませんでしょうか?
ここは、キャラ「リゼルグ」の個スレですが、
現状でキャラハンは僕一人です。
過疎スレとは言え、キャラハンの予定がずっと詰まっていることは、
スレとして余り好ましいと思えませんので……。
わがままを言ってしまってすいません。
僕の基本の日程は、平日は22時から24時出没となります。
ご都合のいい時にお相手してくださいね。
さて。
夕食になるまで時間できちゃったな。
天気悪いし…
(船室の窓から、海に雨が降るのを眺める)
657 :
631:2005/09/28(水) 17:56:02 ID:???
>>655 【はい、わかりました。確かにそうですね。私もなんとなく独占してしまって
いるようで悪い感じはしていました。】
【わがままだなんてとんでもない。この展開が嫌なら遠慮なくいってくださいね。】
ちょっと寒いなあ…こんな日はシチューとか食べたいな。
それじゃあね。
リロ(ry
>>657 631さん
【すいません、ありがとうございます】
【元々前々の「僕」が立てたのスレだったこともあって】
【自分がどう振舞うべきか、まだ試行錯誤しているところもあります】
【独占というか、僕が余りここにいない、というのが大きいので】
【631さんに遊んで頂けるのはとても嬉しいので】
【お会いできるの楽しみにしています】
【展開も大丈夫ですよ】
【では、バタバタしていますがこれで失礼します】
660 :
631:2005/09/28(水) 18:11:44 ID:???
【あぁ〜、安心しましたw】
【では、また今度です。】
お仕置系じゃなくてもいいんだよな?
>>661 マルコのあれは、一種のデモンストレーションというか…
すぐに手を挙げるばかりの人じゃないんです。
それに最近は時々、とても優しく接してくれて、
そんなマルコも好きなんですよ。
(屈託なく微笑む)
【はい、優しくしてもらうのも大好きです】
【状況と相手は選びますけど、僕がおしおきする側でも構いませんしね】
退屈だから本でも読もうかな。
(本棚の前に行って)
海洋小説…『イタリアの史跡』……
『世界の拷問史』……。
あ、推理小説にしよう。懐かしいな。
(一冊取るとソファに座って読み始める)
それの犯人はねえ
えっ!?
トリックが蛇で犯人は父親だって!?
……って、そんなこと聞いてないよ!
誰、せっかくの僕の楽しみを邪魔しないで。
(きょろきょろして664さんを探す)
666 :
631:2005/09/29(木) 20:37:47 ID:???
【こんばんは。今日は早いんですね】
>
>>666 631さん
【こんばんは】
【はい、時間がとれたので顔を出してみました】
【逆に22時までしか居られませんが…】
668 :
631:2005/09/29(木) 20:43:19 ID:???
【今日は時間もないし、名無しになって雑談でもしましょうか?】
【それとも、続きをやりましょうか?】
【一時間で進展は難しいので、お話にしましょうか】
【と言った矢先にすいません、用事が出来てしまいました…!】
【今日はこれで失礼します】
【せっかく声を掛けて下さったのにごめんなさい】
【おやすみなさい】
671 :
デンバット:2005/09/29(木) 20:48:22 ID:???
【わかりました】
推理小説なんか読んでるのか。好きなのか、そういうの。
672 :
631:2005/09/29(木) 20:50:36 ID:???
【あらら、そうですか。わかりました。じゃあ、またですね】
>>671-672 631さん
【】略で伝言しますね。
昨日一昨日と、せっかく声を掛けてくださったのに、
すれ違いが続いてしまってごめんなさい。
平日にお会いできるのを待ってだと
時間の調整がうまくいかないようですので、
伝言で時間を合わせてのプレイにしませんか?
一時間二時間を使って、最初に【】会話して時間を都合するより、
前もって長時間空けておいてプレイする方が、
切りのいいところまで進めることができて、効率がいいと思います。
いかがでしょうか?
僕の土日の予定を追記しておきます。
土曜日は22時から24時のみ。日曜日は一日空いています。
よろしければご意見をお聞かせくださいね。
これから30分くらい席を外すね。
それからは日付が変わるくらいまでは起きてるよ。
675 :
631:2005/09/30(金) 22:11:44 ID:???
【そうですね。そのほうが効率がいいですもんね…わかりました〜w】
【私のほうは土曜は21時〜1時くらいまで、日曜は14時くらいから空いています。】
【土曜にまず少し導入部分をやっておきましょうか?】
>>675 631さん
ノシ【】
ありがとうございます。
では、日曜日の14時から、
うーん、4時間もあれば適当なところまで行けるかな…。
土曜日はどちらでもいいですよ。
導入があった方が展開が楽なら、それでお願いします。
677 :
631:2005/09/30(金) 22:35:01 ID:???
【はい。じゃあ土曜日の22時くらいにいるようにしてますね】
>>677 631さん
【はい、では僕も明日22時にいるようにしますね】
【ありがとうございました】
679 :
631:2005/09/30(金) 22:53:00 ID:???
【あの、どんな風に進んでいけばいいなとかはありませんか?】
【希望してるシチュなどあればすごく助かるのですが…】
【答えづらい質問だったらごめんなさい】
じゃあ昨日の続き(
>>663-665)で本読もうかな。
……ん、誰もいないし、カウチで寝ころんでしまおう。
>>679 631さん
【うわ、またリロード…ごめんなさい】
【えっと、シチュってケンカかエロールかで違うと思うんですけれど(笑)】
【エロールって意味だと、触手系と拷問系をもうやって頂いて、】
【他に戦闘から持っていけそうな展開が思い浮かばない、】
【というのも正直なところですね……;】
【えーと、ガスマスクの男性がヒヒヒ笑いさんだったので、】
【別のタイプの方だと嬉しいかな、と思いますが】
【ネタの無い奴ですいません;】
682 :
631:2005/09/30(金) 23:04:52 ID:???
【わかりました。変な質問してごめんなさい!】
>>682 【いえ、こちらこそ、ろくにお答えできなくてごめんなさい…】
【あの、ご無理でしたら大幅に端折っても】
【マンキンらしくて(笑)大丈夫だと思いますし】
【プレッシャーにならない程度に遊んで頂けると嬉しいです】
【もちろん今回の続きでなくてもいいので】
【631さんのご希望もありましたら、教えてくださいね】
684 :
631:2005/09/30(金) 23:13:52 ID:???
【確かにそうですねw でもまぁ、頑張ってみます】
【単なるエロールだけだとどうしても飽きが来てしまうので、今回のシャーマンは
単純に苦痛だけを与えて喜んでるヤツ、っていう感じにしたいのですが…】
>>684 【エロ完全に無しだと、逆に板違いに引っ掛かる気もしますが】
【そこは適当に加減します】
【【】会話の連続もよくないようですので】
【そろそろ失礼しますね】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
686 :
631:2005/09/30(金) 23:23:46 ID:???
【あぁ、そうなんですよね…難しいところだなぁ…考えておきます】
【ではおやすみなさい。今日は特にいろいろ考えさせてしまってすいません(汗】
>>686 【いいえ、女性がお気になさらないでください】
【おやすみなさい】
読書、集中できないな……。
(カウチの上で、ふう、と息をついて)
一時には寝ないと、明日起きれそうにないのに。
昔、眠れなかった時は、母さんが…
おやすみのキスをしてくれたな……。
(人恋しくなって、無意識に胸元の本を抱き締める)
ん……。
(カウチの背に被せてあった毛織物に包まると)
(そのまま眠ってしまう)
【落ちますね】
ベッドじゃないところで寝ちゃった。
体痛いな…。
(起き上がると部屋を出ていく)
>>631さん
【日曜ですが、予定が変わってしまったので】
【また別の日にお約束できませんか】
【すいません】
691 :
631:2005/10/01(土) 21:15:56 ID:???
>>690 【わかりました。平日は時間取れそうなのが火、木曜です。それが無理ならば来週の
土日ですね。】
【今日は来られるのでしょうか?少し早めですが来れましたので待機しています】
>>691 【お待たせしてすいません】
【平日は分かりませんので土日でお願いします】
【今日はどうしましょうか?】
【一週間空いてしまいますので次に回しても、と思いますが】
693 :
631:2005/10/01(土) 22:07:50 ID:???
【少しでもいいので続きをやりましょう!】
【気がつくの少し遅れてしまいました…】
>>693 【了解しました】
【では少々お待ちください】
【間違ってageてしまいましたよ…_| ̄|○】
>>651より続き
(洞窟の奥に用意されていた部屋で、身を整える)
(背に受けた傷の手当てと食事も済ませた)
(簡単なベッドとシャワーがあり、)
(本来は囚人用ではなく何かの隠れ家であったと思われる)
(足枷は放り込まれていた鍵で外し、)
(溶けた私服の代わりに持ってこられていたX-LAWSの制服に着替えた)
ペンデュラムベイ、代えのカートリッジ。父さんのクリスタル。
…そろそろだね、モルフィン。
696 :
631:2005/10/01(土) 22:23:27 ID:???
時間だ…出て来い。「あいつ」がお待ちかねだ…ヒヒヒ…ッ!
(これからショーが始まるかのような笑いをあげる)
歩いてすぐの海岸が戦いの場所だからな…ついて来い。
おかしなまねをするなよ。逃げてもこの島からは出られないんだからな。
知ってるよ。
(「昨日一通りのダウジングはしてみたけれど」)
(「本当にこの男の言う通り、四方は海だ」)
(「ゼルエルがあれば逃げられたが…」)
(「僕の後を、どうにかして見つけてくれることを祈るしかない」)
(「……祈る?」)
(「誰に?」)
(自分の思考がおかしく思えて、ふふ、と息を吐き出す)
潮風だね。嫌だな、金属に悪い。
(男に導かれるままに場所へと着く)
698 :
631:2005/10/01(土) 22:35:07 ID:???
(着いた先には、誰もいない。夜の海は真っ黒な色で、恐怖心を煽るようだ)
ここだ。まだ来てねぇみたいだな…じゃあ俺はおいとまするぜ。
ヒヒヒ、せいぜい楽しみな…リゼルグ・ダイゼル…ヒヒヒヒ…
(男は姿を消す。シンと静まり返った中で波の音だけがする…)
(男の遠ざかっていく足音が、波の間に消える)
(「アリジゴクの持ち霊だと言っていたな」)
(「アリジゴク、待ち伏せ型の食餌調達」)
(「傾いたすり鉢型の砂の穴を掘り、アリの腹部の隙間から」)
(「消化液を入れて内部を溶かし、吸う」)
(「すると考えられる攻撃・能力はトラップと、」)
(「岩や砂を投げる力、毒液、強靭な顎、と言ったところか」)
(「トラップに掛かった際のアリの生存率は0に近いが」)
(「アリジゴク側がアリを穴そのものに導く能力も又、ゼロだった筈」)
(オーバーソウル状態で辺りを警戒しつつ、)
(浜の砂地を避け、岩場に移動していく)
700 :
631:2005/10/01(土) 22:50:13 ID:???
フフフフフ…おまえか、リゼルグってのは…
(岩場に近づいたリゼルグに上から声がする)
(岩の上には子供が一人立っていた。なんと相手のシャーマンは、
リゼルグと同じくらい…それよりもひょっとすると幼い男の子だった)
やぁ、こんばんは。フフフ、聞いた以上に可愛い顔してるな。おまえ。
(彼の背後には、なんとも醜悪なアリ地獄の持ち霊がリゼルグを凝視している)
…そっちでは僕の顔も通じていないんだね。
お互い初対面ってところは対等でうれしいよ。
(風に混じった声では、相手が声変わり前か否かも分からない)
(月明かりに浮かんだアリジゴクの造りに忠実な霊の姿は)
(それがまだ精霊化していないことを示すようで、少し不安が薄れる)
そちらのホームグラウンドに一人で連れて来られて、
(シャン、とペンデュラムを垂らすと、)
僕が一方的に不利だからね!
(「待ち伏せ型の敵にいきなりモルフィン本体をぶつけたりできない…」)
(「ワイヤーで先制をさせてもらう!」)
(20mは離れている少年に向けて、ペンデュラムを飛ばす)
702 :
631:2005/10/01(土) 23:11:29 ID:???
フフフフ、おまえ、自分のことを「弱い」って自覚しているようだけど…
(アリ地獄の霊は精密な動きで飛んできたガラスのペンデュラムを噛み砕く!)
こんなのが攻撃じゃあそれも考え直せよ…バァカ…フフ!
(突然リゼルグの足元が流砂のように変化し、左足を飲み込む!)
断っておくけど、ボクの持ち霊のアリ地獄は1匹じゃない。この海岸中にうようよしているんだ…
おまえの逃げ場はどこにもないんだよ、ザコ天使。フフフフフ、ハハハハハ!!!
(子供っぽく馬鹿にして笑うが、どこか子供の無邪気さを感じない冷たいものがある)
(高笑いをする少年を冷ややかに見ると)
強い、弱いは必ずしも絶対的な力の話だけじゃないさ。
使い方や工夫で、立場なんていくらでも変化する…
(砕かれたペンデュラムは計算の通りで)
(残っている留め具の部分にオーバーソウルし続けているモルフィンが)
(少年の体を回り、更に向こう側の岩石にまで到達する)
ホームグラウンドがそちらよりでも、僕の足場を作ることくらいはできる!
(岩石、少年、自分がワイヤーの直線で結ばれ)
(ペンデュラムベイがワイヤーを巻き戻す動きで、)
(岩場までの残っている距離を一跳びにし、着地する)
君の能力で、今僕の立っている岩板も流砂に変えられるのかどうかは知らないけど…
(ワイヤーに身を巻かれた少年を、見据えるようにする)
僕がこのワイヤーを引いて君の体が切れるのと、どちらが早いかな。
704 :
631:2005/10/01(土) 23:37:18 ID:???
……フーン。結構やるんだな。面白い。じゃあ、ボクも本気を出すとするか。
(少年の声とともになんとアリ地獄の霊は精霊クラスへと進化し、
1瞬にしてワイヤーをも噛み千切り、ズタズタにする)
もう逃がさないぜ、リゼルグ。やれ!
(さらに海岸に潜んでいた無数のアリ地獄たちがいっせいにすりばち状に罠を仕掛け、
周りの岩や草木をも飲み込んで巨大な穴がぽっかりと開く!)
精霊変化…まさか自在にできるのか!?
(獲物を捕らえる時のようなすばやい動作でワイヤーを切られ)
(安全に距離を取ろうとする間も無く)
うっ…ダメか……!
(傾き崩れていく岩石の間で押し潰されないように)
(身を硬くする)
【すいませんが今日はそろそろ終わりにして戴けませんか 】
706 :
631:2005/10/01(土) 23:51:39 ID:???
フフフフフ、さぁ、じっくりと穴のそこまでずり落ちる恐怖を味わってくれ。
いくらもがこうが踏ん張ろうが無駄だ。捕まったらもう100%脱出不可能…
底にはお前の巫力をチューチュー吸おうとボクの持ち霊が待ってるぜ、ハハハハハ!!
(すり鉢状の罠にかかったリゼルグを唯一残らせた岩の上から見物する)
【はい。後1レスで終わります。難しいロールにお付き合いいただきありがとうですw】
く…岩がだんだん細かくなって…
体重を掛けたところから崩れていく……
(下を向くと重心も下を向き、降下速度が上がることは分かっている為、)
(底を確認することはできないが)
(下で待っているものが何かも又分かっている)
(「アリジゴクの流砂は均等ではない…」)
(「今の場所は細かい粒でも反対側はそうではない筈だ」)
(「では…」)
(遠くなる相手の顔を睨んだ)
708 :
631:2005/10/02(日) 00:05:42 ID:???
まだ何か考えてやがるのか。しぶといやつだ。おい。
ガバァッ!!(そういうと、流砂の中からいきなり少年の持ち霊が飛び出してきた!)
ググググ…グァァッ…!!!
(うなり声のような音を出しながら、リゼルグの動きを封じるため、右足のふくらはぎに浅く噛み付く!)
ガガガァ・・・!!(さらにもう一匹が反対の足に・・・!!)
【どうもありがとうございました!時間オーバーしてすいませんでした。】
【では、また今度ですね。日にちはまた書き残しておきますね】
…! くそ……!
(両足に痛みが走り、急激に穴のそこへと引きずり込まれていく)
【いえ、こちらこそ反応遅くてすいませんでした】
【急ですがこれで失礼しますね】
【では、おやすみなさい】
(箱舟Xの自室で、タオルで髪を拭きながら)
シャワーで簡単に済ませちゃった。
こういう日が続くと、日本式の大きいお風呂が恋しくなるかな。
…ふふ、葉くんたちに影響だなあ、明らかに。
【12時半くらいまで、髪乾かしながら起きてるね】
(一つ上のレスを見上げて)
出端から誤字してるよ……。僕としたことが……。
さて、遅いから眠ろう。
おやすみなさい。
今日はこれにしよう。
(書架から大きな写真集を取り出す)
あ、宗教画……。壁絵だ。
教会に通ったりしてたわけじゃないから、詳しく見たことなんてなかったな。
(今更のように興味を覚えて、ゆっくりとページをめくっていく)
日が変わって眠くなるまで、見ていよう。
(ベッドに寝て、手に小瓶を持っている)
(そのラベルには何やら英字がかかれており、)
(
>>556で見つけたコカイン(と表記された瓶)であると知れる)
【発情中なので、エロールのお相手募集でageますね】
【ちょっと乱暴にされてもいい位のコンディションです(笑)】
【平日だから、プレイは難しいかもしれませんけど…】
【ゆっくりお話したり、じゃれさせてくれるのでも嬉しいな】
【起きていられるのは、深夜2時までです】
714 :
631:2005/10/05(水) 21:42:29 ID:???
【こんばんは!おひさしぶりです】
>>714 【こんばんは。】
【土曜(?)の夜は無愛想に落ちてしまってすいませんでした;】
716 :
631:2005/10/05(水) 21:55:07 ID:???
【とんでもない!私もすごく難しいロールさせてしまったので…】
【今日は、続きをやっても大丈夫なんですか?】
【いえ、修行になりましたw …ずっと、落ち方気になってたんで…】
【未熟者にお付き合いくださってありがとうございました】
【今日は無駄に元気ですので平気ですよー!】
【631さんがよろしければお願いします】
【あ、
>>713で2時までって書きましたけど、もうちょっと早いと嬉しいです】
【と、慣れた方なので無理を言ってみたり;】
718 :
631:2005/10/05(水) 22:06:12 ID:???
【ええ、かまいませんよ^^】
【じゃあ、続きをお願いしますね】
グガガ・・・グガガガガッ…
(ズルリズルリと落ちてくるリゼルグを涎を垂らしながら底で持ち霊が待ち構えている)
ハハハハハッ、せいぜいもがくんだな。時間をかけて巫力を吸い取られる苦しみ…
オーバーソウルの巫力切れのときのように想像を絶する苦しみだそうだから…
フフフフ、アハハハハハ!!!!
【
>>718は
>>708-709の続きだよ】
あ、足が…、く、手を着いたところから崩れていく…!
(流砂で作られたすり鉢状の穴の底へと、自分の体がだんだんと落ちていく)
(「オーバーソウルの巫力切れ…まだ経験したことはないが…」)
(「術者へのリバースから想像するに、ろくなものではないだろうな…!」)
(複数のアリジゴクの霊が底で顎を鳴らす音が近くなって、恐怖に身がすくみ始める)
(今にも恐慌を起こして暴れだしてしまいそうなのを耐え、)
(何とか上へと逃れる方法を考える)
720 :
631:2005/10/05(水) 22:22:10 ID:???
ホラホラ、何とかしないともうすぐ底についちゃうぜ…
哀れな可愛い蟻さん…?フフフフ、フフフフフ…!!!
(いよいよアリ地獄の持ち霊はリゼルグに近くなる)
(機能的な口、グロテスクな頭部…!あまりにも非情な少年の笑い声が響く!)
…もうだめだな、そこまで落ちちまうともうどうやったって出られない。
観念して祈りなよ、お前のボス、メイデンちゃんやら、変態天使隊隊長マルコやらにさ…
フフ・・・
…メイデン様だって、マルコだって、自分のすべきことをしてるんだ。
僕は僕ができることをする…
(青い顔で囁くように言うと、)
(左袖に隠してあったリールのカートリッジを取り出し、)
(一瞬でペンデュラムベイに装着し直す)
もっとだ…もっと近くなってから…
(底に顔を出すアリジゴクの個体数が増え、)
(あと数メートルで足に触れられる距離になったところで)
モルフィン、もう一度……!
(発射されたクリスタルの振り子の先とワイヤーが、)
(一団となっているアリジゴクの群れに襲い掛かる)
722 :
631:2005/10/05(水) 22:38:06 ID:???
フン、無駄なんだよ…(アリ地獄の強力な顎がなんとクリスタルペンデュラムをも砕いてしまう…!!)
(モルフィンもワイヤーも力なく流砂の中に飲み込まれてしまい、アリ地獄たちが歓喜の唸りをあげる)
グガガガガ、ギギギ…
(そしてとうとう一匹がリゼルグの両太ももをがっちりと顎で捕らえ、口から針のようなものを出し始める…)
捕まった…巫力を吸われるぞ…!!!
な…!
(先ほどより力を込めたオーバーソウルも破壊され、)
(また、水晶すら砕かれたことに力の差を思い知り、)
(「もう模造品の振り子はない…」)
(「では父さんので繰り返しても、無駄か…」)
(「……逃げられない……」)
ひっ……!
(至近距離で昆虫の頭部の造りを見、)
(それが我が身に触れることと針の恐ろしさに)
(喉の奥から引きつったような悲鳴を上げる)
【すいません。父さんの形見は、どうしても壊されるのが嫌でしたので】
【勝手に模造品を増やしました】
724 :
631:2005/10/05(水) 22:51:33 ID:???
ギギギギ・・・ギギッ・・・!!
(アリ地獄は口から出した針のようなものをリゼルグの腹部に刺すと)
チュウ…チュウチュチュチュチュ…
(まるで先細りしたストローで飲み物を飲むように少しずつ、少しずつ
リゼルグの巫力を奪っていく…!!)
フフフ、どうだい?感想は…?徐々に体の力も入らなくなってくるぞ。
今のうちに何かいいたいことはいっておいたほうがいいんじゃないか?
アハハハハハ…!!
【いいですね、優しい感じが出てて…わかりました】
うあ……!
やめろ、はな、
痛っ──離せ…っ、うわあー!
(暴れた際に針が激痛を呼び、身を動かすこともできない)
言いたいこと……。
こんなところで…お前程度の相手に……、
(「…父さん…母さん……ハオ……」)
(指先から力が抜け始め、視界が霞み始める)
726 :
631:2005/10/05(水) 23:03:22 ID:???
フフフフ…あ〜あ〜情けない声出しちゃって…
まだまだ大丈夫だろ?お前の巫力の半分も吸ってないぞ…
これからだよ、苦しくなってくるのはさ…
(アリ地獄は容赦なく、リゼルグの体を押さえつけ巫力を吸い取り続ける)
でもなんだって?「お前程度」? ハハハ、ハッタリだけは一人前だな。バカ天使。
…お前程度、だ、僕たちの目標はもっと、強大な……。
(ふと、何かを思い出したように)
…でもお前達みたいな連中は、僕は嫌いじゃない…。
食虫植物と言いアリジゴクと言い、
ニッチで生き延びる一芸のみの生物だ……
(敵意と攻撃心を剥き出しにしている少年に対して)
(自分がオーバーラップされたような不思議な気持ちになって)
──そう、嫌いじゃない……
(「…僕も……小さい力で生きるには隙間を抜けるしか無かったから…」)
(皮肉にも見える顔で、うっすらと笑いかける)
728 :
631:2005/10/05(水) 23:22:16 ID:???
…!?な、なんだおまえ…(絶体絶命の危機に瀕していながら笑いかけられ若干戸惑うが)
変なやつだ、変わってるっていわれるだろ?
ただひとついわせろよ、ぼくはな………おまえが嫌いだ…!!大嫌いだ…!!!
(その声にあわせ、持ち霊がその吸引を強くする!!)
おまえみたいにどっちつかずで迷って、そのうえ弱いやつはな…!!!
(アリ地獄の霊はそのままリゼルグの巫力を吸い続け、リゼルグが気を失うと
少年はオーバーソウルを解き、倒れているリゼルグに近づいていく)
…変、か……? 僕は8年前からずっと…
(下を向いて相手の言葉を聞いて)
…僕は弱い、でも僕は……
(どっちつかずと言われて一瞬瞳が揺らいで、)
──ダイゼル家の……、
僕はダウザー、だ…。
(上げていた頭が落ち、その場に倒れこむ)
730 :
631:2005/10/06(木) 00:03:32 ID:???
【ごめんなさい!少し眠ってしまいました…!!本当にすいません…!!】
【大丈夫ですよ。今日は僕が無理矢理お付き合いしてもらった形ですし…】
【キリもいいし、今日はこれでお休みにしますか?】
732 :
631:2005/10/06(木) 00:08:35 ID:???
【そうですね、そうしましょう…ちょっと疲れてるのかな?眠気が急に襲ってきて…】
【30分以上待たせてしまいましたね…すいません】
【いえ、30分なら通常待ち時間最大値内ですし、】
【僕の方がいつもレス遅いので、大丈夫です。お気になさらないでください】
【お疲れなのに引っ張り回してしまって、ごめんなさい】
【ゆっくり眠ってくださいねノシ】
【それでは、おやすみなさい】
【優しいなぁ…ありがとうございます!】
【そんなにされると、これからプレイ中痛めつけるとか躊躇しちゃうかも…w】
【おやすみなさい】
*■■■============□■ ちょっと整頓 ■□==============■■■*
さて、と……。
僕がここに来てから、昨日で四十九日経ってるんだ。
日本では区切りのいい日にちだって聞いてるよ。
これまでずいぶん好きに使わせてもらってるから、
連休前に少し状況を整理しておくね。
プレイ用テンプレート
【識別】 リゼルグ・ダイゼル ◆uhndaqL8JY
【キャラクター】 14歳、女性にも見えるイギリス人少年。設定はショタ。画像は↓
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1 【出典】 シャーマンキング(原作ver.)
【性格など】 思索タイプだが、喜怒哀楽は子供らしく率直に出す。
友好的な相手には、礼儀正しく従順。
プライドが高く意見をはっきり言う。
両親のあだ討ちを目的として、組織X-LAWSに所属しており、仇が関わることには激昂する。
【プレイ概要】 受け役中心。同年代〜年上の方が好き。
少し乱暴なのや焦らされるのが好き。でも強く優しく抱き締められるのも好き。
条件と状況さえあれば、僕がSの側でも可能。
道具とかシチュとか色々してみたい。今気になっているのは、バスルーム。
【プレイNG】 派手な流血ものや汚いのは、ごめんなさい。
スラングを口にするのもちょっと苦手かも。
【時間帯】 カレンダー通りで翌日が休日の夜か、休日なら長時間可能。
【凍結の不可】 可です。こちらもお願いするかもしれません。
【お相手の希望】 名無しさんでも、版権キャラでも。
同作品じゃない時は、設定を教えて下さい。(ジャンプ作品なら分かるかな)
*■■■============□■ 整頓 終わり ■□==============■■■*
ふう。
(額の汗をぬぐって)
物自体は減ってないけど、キレイにはなったなぁ。
日付変わるまで、お茶していよう。
(目の覚めないお茶を淹れると、)
(お気に入りのカップとソーサーを用意してのんびりしだす)
739 :
ブンスター:2005/10/06(木) 23:19:56 ID:???
おお、ずいぶん片付いているなリゼルグ。
>>739 あ、こんばんは、ブンスターさん。
けっこう大変だったんですよ、部屋着も汚れちゃって…
(と、着替え終わった薄いパジャマ姿を指す)
もしお時間あったら、お茶、いかがですか?
741 :
ブンスター:2005/10/06(木) 23:27:12 ID:???
うむ、いただこうかな。しかし、結構汚れてしまったな。寝るときに気持ち悪いだろう。
替えを持ってきてあげよう。その間にお茶を入れておいてくれ。
742 :
ブンスター:2005/10/06(木) 23:28:12 ID:???
sage忘れたな、すまん。
わあ、嬉しいな。ブンスターさんとお茶できるの、ひさしぶりだ。
……すいません、ありがとうございます。
じゃあ、お茶淹れながら待ってますね。
(楽しそうに新しいお茶の準備をする)
お砂糖とミルクも、一応つけようかな。
>>742 【時々自分でageてるくらいですから、大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます】
745 :
ブンスター:2005/10/06(木) 23:35:23 ID:???
…お待たせだ。これしかなかった、すまん。
(ミイネのパジャマを差し出す)ミイネが貸してやるといっていたからな。
こっそり持ってきたわけではないから安心しろ。
おお、お茶が入ったのか。すまんな。砂糖もミルクもいらないが。ありがとう。
え、ミイネさんの?
(女性のものと聞いて少し頬を赤くする)
事情説明までしてくださったんだ……。ありがとうございます。
はい、ちょうどいい蒸らし時間なんで、召し上がってくださいね。
…と、せっかくご一緒するのに、汚い格好もないですね。
パジャマ、着替えます。
(と言って今来ているものを脱ごうとするが、)
(衝立のない部屋でブンスターさんと一緒なのに、どうしようと思う)
747 :
ブンスター:2005/10/06(木) 23:43:09 ID:???
…なんだ?私がいると着替えにくいの…か?
気にするな。見たりしない。……
(といいつつ少しリゼの下着に興味アリ)
いえ、そんなこと、別にないです。男同士だし……
(嬉しそうに笑って)
ブンスターさん、なんか「お父さん」って感じですもん。
(見ない、との言葉を信じて上着を脱ぐ)
(白い背中がブンスターさんに向けられ、)
(すぐに新しいパジャマで覆われる)
(それからパジャマの下も脱いで、脚を晒す)
749 :
ブンスター:2005/10/06(木) 23:49:43 ID:???
…細い足だな、女のようだ…(ぼそりとつぶやく)
えっ?
(まだ下に何も着けないで振り返って)
……やめてくださいよ、恥ずかしい……。
僕だって、少しはコンプレックスがあるんですから…。
(上目遣いにブンスターさんを睨む)
ブンスターさんは立派な身なりの紳士で…うらやましいのに。
751 :
ブンスター:2005/10/06(木) 23:57:57 ID:???
ハッハッハ、すまんすまん。お前がそんなに気にしていると思わなかったからな。
だが、ミイネもいっていたぞ。お前がうらやましい、とな。
ミイネさんが?
どう反応していいのか分かんないや。
753 :
ブンスター:2005/10/07(金) 00:03:05 ID:???
いや、気にするな。お前は素直すぎるからな。
お茶、美味かった。それでは、まただ。ゆっくり休め。
……はい。
(追求する話題でもないのか、と思いつつ、パジャマを着終わる)
ありがとうございます。いい茶葉だったんですよ。
ブンスターさんに飲んでもらえて、良かった。
はい、またお話してください。
ブンスターさんも、おやすみなさい。また明日。
755 :
ブンスター:2005/10/07(金) 00:12:07 ID:???
おやすみ。少しは体を鍛えておけ。
お前は少し華奢すぎるからな、ハハハ(少し笑ってからかう)
ではな。
う…、利き腕はけっこう力強いと思うけどなあ。
(笑われてしまったので、少しだけ抵抗してみる)
(ドアを開けて、出て行くブンスターさんに小さく手を振って)
お話してくれてありがとうございました。
ゆっくり眠ってくださいね。
僕も寝よう。
お掃除でクタクタだから眠いよ…。
(倒れこむようにベッドに潜ると、すぐに寝息を立て始める)
【じゃあ、おやすみなさい】
…君には期待しているよ…フフフ………
759 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 18:37:46 ID:Eynhi7Na
デリヘル ヴィーナスに元アイドルが・・・・
>>758 マルコ
マルコ? あれ…
(キョロキョロと辺りを見回して)
どこに行ったの? また隠れてるの?
(いきなりリゼルグの手を引き船のお仕置き(拷問)部屋に連れ込む)
…来るんだ、リゼルグ・ダイゼル…!
……!
マルコ、待って、腕が痛いです、そんなに強く…、
あ!
(久し振りに入ったお仕置き部屋に、)
(それまでの親しげな雰囲気が消えるのを感じる)
……君はまだあの麻倉 葉と付き合っているな…
(いつものマルコではなく、冷たく怖い顔をしている)
あれほど彼とは顔を合わすなといったはずだが…!
(一瞬息をのんでから)
……僕も、何度も言いました。
葉くんは、危険な思想の持ち主なんかじゃありません。
ハオに通じるものって言っても、それとは反する性質も持ってます。
(「マルコ……どうして急にこんなに怒っているの?」)
…!!(いきなりリゼルグの頬を平手ではたく!)
彼は危険だ。ハオの片割れだ。…君はあれほど私が口をすっぱくしているのに
わからないのか…?
…どうやらハオの手下どもが魂狩りなどというのをやっているそうだ。それを指揮しているのも
あの悪の元凶、ハオなんだ。そんなハオの片割れである彼と我らがX−LAWSの隊員が仲良くしているなど
………言語道断だッ!!!
! (強い力で叩かれて、そのまま横に倒れこむ)
で、でも葉くんは、……魂狩り? ハオが?
(「…マルコに何か…昔を思い出すようなことがあったんだろうか?」)
(「ハオの行動のせい…?」)
……。
(今の状態では何を言っても仕方ないのかもしれない、と思って)
(静かに立ち上がる)
…お仕置きですか?
…君がX−LAWSに居たくないというのなら、すぐにでも出て行きたまえ。
もしまだ我々の仲間でいたいならば、……両手を出しなさい…!!
(観念したように目を伏せると)
(手の甲を上にして、マルコに両手を差し出す)
…よし、いいだろう。
(そういうと、リゼルグの両手をきつく縛り、頭の上で固定する)
(天井から伸びた鎖につなぎ、足はついているがつるし上げのような体勢にさせる)
ビシッ…!!ビシ…ッ!!(床を威嚇するように鞭でたたく)
いけない子だ…少し痛いが、我慢しなさい…!!
(手をぶたれると思っていたのに、自由を奪われる)
(いっぱいに伸ばされた腕を、少し爪先立ちになるような高さに固定される)
……!
(撓る鞭の鋭さに、血の気の引く気がして)
(目を閉じてしまいたいのに、恐ろしくて、引き寄せられるように視線を離せない)
…何を黙っているんだ?何か私に言うべきことがあるだろう…!?
ビシッ…!!(服の上から鞭を振り下ろす!)
あの麻倉 葉という少年は、私はとにかく気に食わん…!!
常にふざけたような態度を取ってわれわれを小馬鹿にしている…!!!
ビシッ!!ビッシ!!ビシッ!!!(続けて鞭で叩く)
ま、待ってくださ……、あう!
マルコ、そんな風に……、
…!
(「今日のマルコ、絶対におかしい…!」)
(「こんな風に感情をぶつける形でのお仕置きなんて、しない筈なのに…」)
(「だってこんなの、「隊員」である僕にまるで私怨であるかのように当たるなんて」)
(「団体を保つ為の見せしめとして、隊長のする行為じゃない!」)
…わ、分かりました。もう、民宿には行きません……。
だからマルコ、落ち着いてください……。
僕に、少し、息をする時間を……、!
(鞭でぶたれる隙間に、問いかけるように言う)
………ゆ る さ ん ぞ………(何かに憑かれているかのようなマルコ)
……リ ゼ ル グ ゥゥゥ ……!!!!
バシバシッ!!!ビシィ!バシッ!!!!ビシィイ!!!
(狂ったように鞭を乱打する!)
(目は赤く充血している。まるで吸血鬼のように…!)
……!!
(「目…何かの憑依……操作系の攻撃なのか…?」)
【すいません、少し苦手な展開です】
【もう少し理性的にお願いできませんか】
ククククク…ようやく気がついたようですね。少年。
私はこの男の体を自在に動かせる…おぼえているでしょう?
吸血鬼に噛まれたものは、吸血鬼になると。
【はい、ごめんです…!】
(やっと止まった鞭に、安心する)
(痛みをこらえて、)
その説明を聞いたのは吸血鬼ボリスから…。
「憶えている」?
…マルコの振りをしたマルコでないあなた…
過去に僕と会ったことがある、と?
【いえ、こちらこそ、答えられなくてごめんなさい】
(次の瞬間、マルコの声が突然変わる…!!)
ハハハハ、あいかわらずちっちぇえんだな、お前らは。
あんまりにも暇すぎるからな。ちょいとボリスの霊を使って遊んでんだ。
土組も花組もオパチョもラキストも魂狩りでいないから話し相手もいないんでね。
(口調でもすぐにわかる、あの男の声…!)
…ハ、オ……!!
貴様、よりによって、マルコに!
それがこの人にとってどれほどの屈辱になるのか……!
【一時間も経たない内にすいませんが、】
【そろそろ眠気が強くなってきてしまいました(
>>776でボケたレスしてしまいましたし)】
【切り上げにしていただけませんか?】
ハハハ、いいじゃないか。お前らの隊長はこんなもんだってことがわかっただろ?
さて、この遊びも飽きたな。じゃあ今日はこの辺で「帰る」か。
暇つぶしにはなった。あの変な女にもよろしくな。いずれお前らも滅ぼしてやるよ…
(そこまで言うとマルコはばったりと倒れ、動かなくなった…)
(どうやら気を失っているようだ)
【はーい、痛くしてごめんね、つきあってくれてありがとうです】
【終わりにしますね〜】
お前は…っ、力があるというだけで、人の心を踏みにじる…!
お前だけは、絶対に許さない!!
(吊り上げられるだけの目的で縛られたロープを)
(何度も手首を捩って外すと)
(マルコに駆け寄って、気絶しているままの頭を膝に乗せて様子を見る)
…僕、今日あったこと、言わないから……。
憶えてたり、しないでね……。…お願いだから……。
【わがまま言ってしまいました】
【長時間できなかったことも、ごめんなさい】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
リゼルグか。あいつももう少し成長しそうだからな。まだ生かしておくか…
まぁなにより、僕の暇つぶしが減っちまうことのほうがつまらんしな。
ハハハハ…今度また遊びに行くかな…
【おやすみなさいー】
【…ハオにレスするのは妙な感じだが…】
【これにこりなかったら、又気楽に遊びに来てくださいね】
【おやすみなさい】
(自分を納得させるように、何度か深く息を整えて)
…ハオ。
昨日の、途中でやめたことに関してだけは、僕の落ち度だ。
……すまない。
僕たちはいずれお前を倒す。
それまでの多少の馴れ合いは、僕は否定するものではない。
(外出用に服を着ると、)
ちょっと、遊びに出て来るよ。
(窓からワイヤーを伸ばして船外に出、駆け出していく)
ただいま。
あぁ、ドキドキした。
(外出から帰って胸を撫で下ろすと)
(靴を脱ぎ捨ててベッドに倒れ込む)
じゃあ、眠るね。
おやすみなさい。
【落ちますね】
こんばんは。
今夜はあんまり眠くないんだ。
みんなには見付からないように、夜更かししちゃおう。
【プレイOKモードです】
【良かったらお相手してくださいね】
ん…む……。
ふわぁ。
眠たくなってきちゃった…。
じゃあ、おやすみなさい。
【byebye!】
ただいま。又外出して来ちゃった。
(妙に陽気に部屋に戻ると)
少しワイン飲んできたからいい気持ち…。
ふふ……。
(踊るような足取りで部屋の中を歩き回る)
【日付変わる位まで覗いてるよ】
790 :
ブンスター:2005/10/10(月) 21:31:41 ID:???
おや、リゼルグ。ご機嫌だな。
ブンスターさんだ! こんばんは!
(ブンスターさんに駆け寄って、)
はい、少し外に出てきて、そこで……、
あ、これ以上は、内緒です。
(クスクス笑いながら言う)
【この間お話して下さったブンスターさん、でいいですか?】
【人違いだったらごめんなさい…!】
792 :
ブンスター:2005/10/10(月) 21:42:14 ID:???
内緒?また隊長にどやされるぞ…まったく(笑
少し部屋にお邪魔してもかまわないか?
【そうですw】
又って…そんなにいつも僕、どやされてるように……、
…見えます、よね…。
(しまった、と思って少し苦笑する)
ええ、喜んで!
(ドアを大きく開けて、入りかけたブンスターさんの腕に、)
(両腕を絡ませて一緒に歩く)
嬉しいな……。
【いつもありがとうございますw】
【あ、過剰接触だったら振り解いてくださいね↑】
794 :
ブンスター:2005/10/10(月) 21:53:43 ID:???
…お前…この間コンプレックスがあるとか言っていたばかりだろう。
…そんな風なしぐさは女性っぽいぞ。それとも、少し酔っているのか?
ん…? 女性っぽい、ですか…?
あ、
(父さんに甘えていた仕草を無意識にしていたことに気付いて)
(はっと腕を離すと)
ご、ごめんなさい、えっと……
…、はい、少しワインを外で頂いてきました。
(頬に手を当てて、赤くなってるのかなあと温度を確認して)
あ、あの、もうしません、から、
……すみません。
796 :
ブンスター:2005/10/10(月) 22:05:15 ID:???
…いや、そんな風に謝ることはないぞ。お前はまだ14だ。
少しくらい子供っぽくても、まぁ、許されるからな。お前のことだから
外ではこんなことはせんだろう。私といるときくらいは気を遣うな。
私も少し無神経だったな。すまん。
(優しく頭をなでる)
そんな、ブンスターさんが謝るようなこと、ないです!
(頭を撫でてもらって)
あ…、ありがとうございます…。
はい、外では、ちゃんとしますから…。
(部屋の椅子を勧めながら)
酔ってるって、すぐ分かってしまいます?
息とか、アルコール残ってるかなあ。
飲んだのは少し前なんだれど。
798 :
ブンスター:2005/10/10(月) 22:15:33 ID:???
いいや、なんとなく、勘だ。
(いすに手をかけ)では、かけさせてもらう。
だが、出来ることならば表で酒を飲むのは止せ。
お前もハオの手下に狙われているかもしれんのだからな。
(ハオの名前が出たことで、ふと酔いが冷めて)
…そうですね。
僕の顔は連中に知られていますし、
そうじゃなくても今はここの制服で識別できる。
何かあったらLAWSのみんなに迷惑を掛ける…。
分かりました。
(今日の自分の軽はずみな行動を悔やむ)
800 :
ブンスター:2005/10/10(月) 22:26:39 ID:???
まぁ、お前は頭がいいからな。奴等に遭遇しても何とかできるだろう?
まぁ、その分腕力はないがな、ハッハッハッ…
どうだ、少しは巫力だけでなく体力も鍛えているか?
ブンスターさんにそう言って頂けるのは嬉しいですが──、
…知力だけでハオに対抗できるとは思えません…。
僕は、もっと力がほしい……。
(一瞬暗い思考に沈みこみかけたが、)
え、体力?
体は…、余り自信がありません…。
(年相応とは言えない手足を、ちらりと見て情けなさそうに返す)
802 :
ブンスター:2005/10/10(月) 22:37:54 ID:???
どれ、腕相撲でもしてみるか?私が戦争に行っていたとき、よく暇つぶしに
やっていたものだ。疲れてしまうのにな。ほら、手を出せ。
力いっぱいやってみろ。(机にひじを乗せている)
ブンスターさんと!?
(テーブルに向かい合わせに着いて)
腕相撲の形はこう、ですよね。
(ブンスターさんに手を合わせる)
…腕相撲したことないんですよ。
蓮くんとホロホロくん、竜さんがやってるの見たことあるだけで。
じゃあ、お願いします。
えいっ…!
(ブンスターさんが頷いたのに合わせて、思い切り力を入れる)
804 :
ブンスター:2005/10/10(月) 22:49:21 ID:???
まだまだ。ぜんぜんこたえんぞ、もっと力を込めろ。
む、少しは……だがまだまだ…!(懸命に力を込めているリゼルグを笑いながら見ている)
ん〜、
…びくともしない……、手の角度が悪いのかなっ…、
(顔を真っ赤にしながら力を込めるが)
う……、
(腕がぷるぷる震え出して)
だ、ダメです、もう……。そろそろ降参です……
(それでも相手がやめるまでは力を抜かないつもりで)
(律儀に続けている)
806 :
ブンスター:2005/10/10(月) 22:58:30 ID:???
…フンッ!(少し力を込めるとあっという間にリゼルグの手の甲は机につく)
うーむ、まだまだ鍛える余地がありありだな、リゼルグ。ハッハッハッ。
汗をかいたろう?どうだ、風呂にでも行かないか?
うわあっ!
(軽く力を入れられただけなのに、肘から下を全て持っていかれて)
あぁ、びっくりした……。
(反動で横に倒れてしまった上半身を起こす)
はい、未熟者です。
…って、ブンスターさんに言われると、悪い気しないの、不思議ですね。
軍隊式お手合わせ、ありがとうございました。ふふ。
お風呂ですか?
はい、僕まだ入ってなかったんですよ。
行きましょう。
808 :
ブンスター:2005/10/10(月) 23:06:59 ID:???
(風呂場到着)
さて、今日の疲れをさっぱり流すとするか。
(とてつもない速さで服を脱ぐと、気づかれないようにちらちらとリゼルグを見る)
(相変わらず細い身体の線だな…顔立ちも少女のようだし…)
個室作り付けのユニットバスじゃなくて、
広い方使うの、久し振りです。
(手馴れた速さで入浴の準備をするブンスターさんを見て)
(あぁ、こんなところに軍隊の匂いがする、と妙な感慨を覚える)
ん、と…。
(全て服を脱ぎ捨て、腰にタオルを巻いた姿で)
あはは、こうした入浴が平気になったの、最近なんですよ。
日本文化じゃお風呂みんなで入るんだって、葉くんが…
(おしゃべりをしながら湯船に向かう)
810 :
ブンスター:2005/10/10(月) 23:17:14 ID:???
フフフ、腰にそんなもの巻きつけて、まだまだ子供だな。
小さいお尻しおって(タオルの上からごしごしと撫でる)…
子供? いえ、バスタブに入る時は外しますけど…、
ひゃあっ!?
(驚いて持っていた小物を取り落とす)
812 :
ブンスター:2005/10/10(月) 23:25:06 ID:???
(その声を聞き、何かがうずいた・・)
(小物を拾おうとかがんでいるリゼルグをじっと見つめている…)
【いたずらしてもいいですか?】
あぁ、もう……。
(ブンスターさんの行動に驚いたものの、)
(彼に信頼を置いているので、自分のミスの方が気になって)
ごめんなさい、片付けますね。
先、入っててください。
(散らばってしまったシャンプーや石鹸を、かがんで集めだす)
【全然大丈夫ですよー】
814 :
ブンスター:2005/10/10(月) 23:32:42 ID:???
(かがんだリゼルグの腕を取り、力任せに風呂場の床に押し倒す)
……ハァ、ハァハァ…大声を、出すなよ…リゼルグ…!
(そういうと、タオルごしにリゼルグの性器を鷲掴みにする!)
(そのまま揉みほぐすように手を動かす)
? ブンスターさ…、
!!
(荒くなっている彼の息に、身の危険に似たものを感じて)
(牽制の言葉を発そうとするが、)
な、何を、
ぅあっ…、ふ、ああ───
(性器を探る手の動きに、力が抜けてしまう)
(ブンスターさんの体を押し返しても、体格差で全く意味をなさない)
あ、ん……。
(段々と声が、溶けるように甘いものになる)
816 :
ブンスター:2005/10/10(月) 23:44:54 ID:???
……隊長に…いうなよ…お前は酔って何も覚えていない…
そういうことにしておくんだ…第一、お前のその身体が悪い…
どう見ても少女にしか…… くらえ…っ!
(そういうとシャワーを流し始め、勢いよく出る水を
リゼルグの性器に集中させ、手でまさぐるのとは別の刺激を与える…)
ん……ふっ……。
(与えられる快感に、霞がかったように思考が侵襲されて)
…マルコに……。
あぁ……、はい、僕は、酔って……何も……
(ブンスターさんの言葉が、まるで呪文のように響く)
あ、やだ何っ、…くぅ…ん……、
痛──ヤッ!
(緩急をつけてノズルから流れ出るシャワーの水の)
(冷たさと強さに悲鳴を上げて)
(それから逃れようと、ブンスターさんの腕を掴む)
818 :
ブンスター:2005/10/10(月) 23:55:31 ID:???
…フ、無駄だ…。お前の力では私にはかなわない…。
さらに…!!(蛇口をさらにあけ、シャワーの水流を強くする!)
(もう一方の手ではボディソープを泡立てている…)
シャアアアアアア…!!!(強い刺激が、断続的にリゼルグの性器を襲う!)
やだ、痛、い…! 嫌……!
(腕を動かない位置に固定されてしまい、水流を遮ることもできない)
(ブンスターさんの腕に掛かっている自分の指が、)
(しかし爪を立てそうになって、それは耐える)
───。
(涙が出そうになって、首を振る)
820 :
ブンスター:2005/10/11(火) 00:03:34 ID:???
フフ、これはどうだ…?
(泡立てた手をタオルの中にこじ入れ、泡のぬめりとともに直接性器をしごきだす)
(泡のなんともいえない感触が伝わる)
リゼルグ……お前を弄んでやる……!
きゃ…うん、ん……、はっ…。
(ブンスターさんの大きな手が、自分のを触っている)
(その事実と、信じられない言葉に、身震いする)
…や、だ……。
嘘……、あなた、こんな……。ブンスターさんなの……?
(何が言いたいのか自分でもよく分からないままに)
(言葉は嬌声に重なって、消えていく)
(限界が近くなって背が弓のように反り)
(浅い息が口と鼻から、高い音を出した)
822 :
ブンスター:2005/10/11(火) 00:15:46 ID:???
フフフ、いい表情になってきたな…
どれ、いったん楽にしてやろう…ムン…!!
(力強くこすり上げ、リゼルグを昇り詰めさせる)
フフフ、声といい身体といい、お前には本当にそそられる…
(しばらく精を吐き出した後のリゼルグの表情をじっくり凝視し…)
…じわじわいくか…(再びシャワー責めを始める…)
は、ブンスターさ──! あっ……。
(呆気なく放出された精液が、冷たい水の間を流れていく)
(ぼやけた視界に映るブンスターさんをぼんやりと見た後で)
(彼が自分の表情を観察しているのだと気付いて、)
(かぁ、と顔に血が上る)
(けれどもう抗うことはできなくて、)
(二度目の快楽に、泣き声と共に堕ちることを決める)
【すいませんが、時間の方が厳しくなってきました】
【締めの方向でお願いできませんか?】
824 :
ブンスター:2005/10/11(火) 00:30:09 ID:???
(その後、2度リゼルグを射精へと導き、仰向けでぐったりしたリゼルグの身体をじっくりいやらしく洗う)
きれいにしなくてはな…ゴシゴシ…ゴシ…(乳首を丹念に洗ったり、お尻の穴を洗ったり…)
(まるで犯すように、じっくりとリゼルグの身体を味わう)
フフフ、では、また明日…だ…。隊長や他のものに言うな。私とお前だけの秘密だ…。
破れば…わかっているな?では、な…
(風呂場から出て行く)
【こんな感じで…どうもありがとうございました!】
(父親のようだと懐いていたブンスターさんの手が)
(自分を性の対象として扱うことに)
(悲しさと、どこかで、又かと言う諦めに支配される)
(最後に体を運ばれたバスタブの中で)
(遠くなっていくブンスターさんを見ていた)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
*■■■============□■ お知らせ ■□==============■■■*
今晩は。いつも遊んでくれてありがとうございます。
最近このスレの消費速度が上がったので、
ここが終わった後の僕の身の振り方について、
今考えていることを書いておきますね。
まず、次スレは立てない方向で考えています。
でも、ここで名無しさんたちに遊んでもらえて楽しかったので、
もう少し僕としていたいです。
しばらく時間を使って、他の居場所を探してみますね。
進退がはっきりしたら、又ご報告します。
*■■■============□■ □□□□ ■□==============■■■*
じゃあ、外出してきます。
(窓からこっそり船に戻ってくる)
ただいま。
やっぱり平日のヨタカは無理だよ…。
ふわあ。
おやすみなさい。
ショタスレに池
つーか、マンキンスレがあるから
そっちの方が良いだろ
今晩は。
ゆうべはすぐに寝ちゃっててごめんなさい。
今日は【】略、ロール無しだよ。
>>829 池じゃなくて鯉だったら、もっと素敵だったのにな。
なんて冗談は置いておいて。
確かに自分の性癖からは、それも妥当かと思うんだけど。
チャーミングにセックスアピールのできる子じゃないと、
あのスレに行きにくい気がしてるんだ。
僕、変なところで理屈っぽいし、ケンカ腰になるから、良くないかなと…。
だからそこに関しては、まだ可能性の考慮の段階なんだ。
意見をくれてありがとう。
>>830 うん。昨日そっちに引越しの打診をしてきたよ。
一週間以内に反対意見が出なかったら移籍するよって、きょうは…
お願いしてきたんだ。
マンキン作品スレに「僕」一人っていうのは、
──例えば、葉くんとかハオとかアンナさん、
メイデン様が一人でいるのに比べたら、
ずいぶんバランスの悪い事態だな、とは思ってるけどね(苦笑)。
最近ここで遊んでくれる名無しさんが、作品に詳しい方だから、
こっちに移籍した方がいいんじゃないかって。
>>830さんも、ありがとう。
そんな訳だから、現状は、
・マンキンキャラ総合スレに移籍打診中
→18日(月)までに反対意見が出なかったら、
ここを消費後、総合スレに移動。
→反対意見が出たら、総合スレ移動は取り止め。他の居場所を検討。
その際の第一候補はショタスレ。
ってところだよ。
…なんにせよ、個スレとは違う過ごし方を覚えなくちゃいけなさそうだなあ…。
あ、
>>833で曜日間違えてる。
18日(火)まで、だね。
さて。
今日は日付が変わるまで、あと30分位起きてるよ。
じゃあ、おやすみなさい。
今晩は。今週は皆勤めざせそう。
ウフフ、ちょっとしたことでも、うれしいよ。
えっと、気になってることがあってね。
>>832の下から3行目、
作品に詳しいホウだから、じゃなくって、作品に詳しいカタだから、だよ。
丁寧に話したつもりだったんだけど、日本語って難しいね。
言った後で、よく考えちゃうんだ。
【今夜は11時まで起きていられるから、10時半まで待機してるよ】
【お話してくれるかな】
たまには早く寝ないとね。
みんなもいい夢を。
皆勤賞! …火曜日は顔出しだけだったけどね。
明日は、昼に時間がある代わりに、遅くまで起きていられないから、
今夜遊んでもらえるとうれしいな。
【起きていられるのは、今夜も2時が限度かな…】
【どうにも夜弱くてダメだよ;】
【12時半まで待機してるね】
【来た矢先なのに、ちょっとお風呂落ちだよ】
【20分くらいで帰ってくるね】
【ただいま帰りました】
お休み。(頭を撫でて去っていく)
>>841 わ…
(最初驚いたが、くすぐったそうに目を細めて)
ふふ、ありがとうございます。
841さんも、おやすみなさい!
じゃあ、今日は眠るよ。
(ベッドに潜り込んで)
おやすみなさい。
【またね】
……雨、よく降るね……。
こういう日は、暖炉があって火が起こせると、
空気が乾いていいんだよ。
…まだ十月なのに何言ってるのって、笑われそうだね。
(窓の外をぼんやりと眺める)
【夜までちょくちょく覗いてるよ】
【少し寂しいから、声掛けてもらえるとうれしいな】
今日も仕事つかれたよー。
ひ と り え っ ち
でもして癒しやがれこのやろう。
>>844 【お返事遅くなっちゃった…。ごめんなさい】
こんな雨の日に遅くまでお仕事、お疲れさまです。
疲れてる時は甘いものがいいって、チョコレートを…、
ひ、ひとりえっ……!?
なっ…、そ、そんなことっ……、
(長い間黙り込んでから、顔を真っ赤にして小さい声で)
……844さんが来てくれてうれしいから、答えたい、けど…
一人なんて、僕、そんな……。
(語尾をぼかしてうつむく)
ん…ダメだ、もう眠い……。
ひと、り、え……は、その、
(時間があった時に考えておく、とは言えなくて)
……おやすみなさい!
(頭から掛け布団を被って眠る)
【bye bye!】
…明日(
>>833)まで顔出さずにいようかなって思ってたけど、
落ち着かないから起きちゃった。
先のことを憂いてもしかたないから、とりあえず、
脱 ・ 陰 ・ 気 ・ 性 ・ 格 !
を目標にしばらくを過ごすよ。
個スレなら悪魔マステマとケンカしてる僕で構わないけど、
作品総合スレでそれをする訳にはいかないもの。
眉間にシワばっかり寄せてると、連載中期のマルコみたいになっちゃう…!
(グッと手を握り締めて上を向く)
24時までのんびり待機してるよ。
遊んでくれるとうれしいな。
…それから、もし日付が変わっても僕が元気だったら、──眠くなかったら、
844さんに言われたひとりえ……(カアア、と赤くなって)
……をしようかな、と…思ってる、よ……。
…ごめん。上ですっごくおかしなこと言ってる。
1ブロック目が成立しなかったら2ブロック目を実行、に訂正するよ。
……何空回ってるんだろう。既に眠いのかな僕……。
…24時にはなったけど、1ブロック目は成立しなかったけど、
最初から転んでちょっと打ちひしがれたから、
今日は寝るね……。
(軽くため息をついて)
明日は明日の風が吹くってね。
じゃあ、おやすみなさい。
【またね】
……いよいよ今日だ。
なんて、ふふ。
そんなに固くなる必要、ほとんどなかったんだけどね。
(甲板に駆け出ると、ゼルエルの手に飛び乗る)
引越しの手続きしに、対象物件まで出かけてくるよ!
ただいま。
このスレを消費したら、
「マンキンキャラでHな事するスレ」
に移籍することに決まったよ。
この件でアドバイスをくださった
>>829さん、
>>830さん。
改めて、ありがとうございました。
(ぺこり、と頭を下げる)
【24時まで待機しているよ】
【良かったら声掛けてね】
【さて、移籍先のスレに置いてきたレスとも、少し関係する伝言です】
>>631さん
【
>>737でプレイ用テンプレートを上げた時期と、】
【631さんと続けていたロールとのタイミングの兼ね合いで】
【気になってることがあります】
【年下の子とロール(エロールの意味だけではなく)するのが】
【嫌だったって訳じゃないんです】
【(本気で嫌だったら、ちゃんと嫌って言いますから)】
【あそこでロール止めてあんなテンプレ置いたら、】
【敬遠してるように見えるのに……、】
【気が遣えなくてごめんなさい】
【このレスに対してお返事を貰おう、とか思って言ってることじゃないので】
【僕が言いたいだけなので、このレスに関しても、気にしないでくださいね】
【それでは】
日が変わるまで起きてようって思ってたけど、
もう眠くなってきちゃった……。
(あくびをして、もそもそとベッドに潜り込む)
おやすみなさい……。
ひゅんひゅんひゅんひゅん
>>855 (マステマドルキームを具現化させると、触手を規則的に振り回して)
(ヒュンヒュンと何度も音を出す)
……。
別に、聞こえた音に対抗してるわけじゃないよ。
紳士たる僕が、そんな対抗意識出したりしないさ。
うん。
【今日は起きていられるのは、1時までかな】
【11時半まで待機しているよ】
11時半になってないけど、外出してくるね。
(窓枠にペンデュラムを引っ掛けて浜に駆け出す)
858 :
ペヨーテ:2005/10/20(木) 00:38:43 ID:???
ポロロン、ポロン♪ポロロンロン♪
(こっそり窓から戻って来る)
ただいま。
夜遊び楽しかったー。
【って……】
【ご、ごめんなさい! 本気で今まで見てませんで……;】
>>858 綺麗な音が残ってるなぁ。
ゆっくり眠れそう。
…でもどこかで聞いたことのあるメロディだよ…?
(あまりに遅い時間なので、ベッドに戻るとすぐに寝てしまう)
【おやすみなさいー】
ふあ……。
昨日、いくらなんでも夜更かしし過ぎたよ。
今日は10時半には眠ろう。
じゃあ、おやすみなさい。
【また明日ね】
一週間終わったね。
明日は外出許可のある日なんだ。
どこに行こうかな。
(ウキウキと私服の用意をする)
【日が変わるまで待機してるよ】
(モルフィンが民宿を指して騒いだので)
ちょっと出かけて来るよ。最近こんなのばっかりだけどね。
(手馴れた仕草で窓から脱出する)
ただいま。
おやすみなさい……。
(バタンキュー)
【byebye!】
ただいま帰りました。
あっちもそれなりにまとまったし、良かった。
…テンプレ決めるだけで70レス近くも消費して、
僕の手際悪すぎだろ、とか思ってたことはナイショだよ……。
── 一晩ぶりの自分のベッド。
じゃあ、おやすみなさい。
【これだけだよノシ】
お疲れ様〜
>>867 わ、労ってもらっちゃった……!
(椅子から元気に立ち上がって867さんの手を取ると)
ありがとう!
見ててくれて、言葉もくれて…。
でもね、疲れたって気は全然ないんだよ。
船の外の人とたくさん話せて、楽しかったんだ。
メイデン様もお出かけの時、きっとこんな風に楽しいんだろうね。
……今度外に出たら、おみやげにイチゴのケーキ、買ってこようかなあ……。
……さっそくだけど出かけてくるよ。
ちょっと短気すぎるかな……我ながら……。
(逡巡した結果、結局窓から飛び出していく)
ただいま。
……あ、え、い、う、え、お、あ、お、ぼ、く、は、り、ぜ、る、ぐ。
──混乱しそうだ。
さすがにこの時間じゃ、ケーキはムリだったよ。
またの機会を狙おう。
じゃあ、おやすみなさい。
久し振りにこっちに顔を出すよ。
稼動してないスレみたいだから(苦笑)。
何事もなければ、23時までここで待ちぼうけかな。
そうだ、ずっと仮トリだったから、変えようかと思うんだ。
こんな感じ。
前に、差し入れでLSDもらったことあるから(
>>551,
>>553)。
うれしかったんだ。
【これまで使ってたトリップは、別の役で使っていこうと思って】
……じゃ、部屋でのんびりしてよ。
(ソファに埋まって本を読み出す)
匂いがする
>>873 え、僕?
(肩口や肘下に鼻先を近づけて)
分からないけど…、今日はマルコ、私服でね。
制服じゃない時は香水つけてるみたいなんだ。
それが移っちゃったのかな?
(香水の匂いだった? と873さんに首を傾げて問う)
ん、──言われると気になるな、匂い。
気になるけど、今日はもう眠るね。
おやすみなさい。
こんにちは。
コレはもう駄目かも分からんね。
とか思いながら、保守がてら顔出しだよ。
……自動dat落ちまで後100レス。
キレイに終わらせたい気がしてるんだ。感傷だけどね。
一時間くらい、のんびりしていくよ。
待機してる時には ageてみたら?
>>877 ありがとう。
うん、ageる程の気分でもないかな、と…(苦笑)。
ああ、でもこういう老兵みたいなテンションが良くないのかもしれないね。
(グッと手を握って、877さんににっこり笑う)
ありがとう、そうしてみるよ。
じゃあ、今から一時間、待機だよ。
今日は時間あるし、一応やる気もあるんだ。
ちょっと出かけてくるよ。
小雨も今は上がってるしね。
(小走りで部屋を出て行く)
ただいま。
結局濡れちゃった…。くしゅん!
これで今日は落ちるね。
残りの日曜日、楽しく過ごしてね ノシ
(少し苦笑して)
スレも僕も生きてるよって、顔出しだけ。
半月くらい、忙しかったんだよ。
これからもちょっとバタバタするかな…。
じゃあ、眠るね。
……少し寒いから、母さんのこととか、思い出すよ。
おやすみなさい。
正直なとこどんな相手が好みよ、エロは。
マルコみたいのか、竜みたいのか どっちかじゃない?
さて、今晩は。
>>882 へえ、882さん直球なんだ。すごいね。
そうだね……、(顎を指に乗せて、それから視線を上げて)
変化球もスマートに使える人には、ぜひ近づいて参考にしたいと思うよ。
力押しタイプにも憧れはあるけどね。
押し負けるの分かってて、こっちからは寄りにくいよ。
>>883 (フッ、と息を吐き出すだけで笑って)
いやだなあ。そんなの葉くんに決まってるじゃないか。
……うん、もちろん冗談だよ。
。о0( 竜さんや、特にマルコは )
。о0( 「コロンボのかみさん」としていつも名を出してしまって、 )
。о0( 申し訳ないなぁって思ってるよ。 )
そう言えば、コロンボ刑事の奥さんが推理するシリーズがあったらしいね。
ジャンプで言うところの10週打ち切りだったって聞いたけど。
実際どうなんだろう。
裏方さんが出張るのって、やっぱり難しいのかな?
【久し振りに待機するよ】
【30分だけ……1時半まで起きているよ】
(口元を両手で押さえて詰めていた息を、ほうっと抜く)
……刑事じゃなくって警部さんだった、コロンボさん。
言った後で「あっ」て思って、いつつっこまれるかドキドキしてたよ。
じゃあ、今夜は寝るね。
ゆっくり時間ある時、また遊んでほしいな。
おやすみ。
887 :
ブンスター:2005/11/21(月) 17:26:47 ID:???
時間取れる時間を教えてくれればうれしい。
ではな。
>>887 ブンスターさん!
(ぱっと立ち上がると、ブンスターさんに飛びついて)
お久し振りです!
僕……
(会えなくて寂しかった、と言いかけて、)
……またお声掛けていただけて、すごくうれしいです!
えっと今週は、多分、水曜日(祝)と土曜日の夜、日曜日が空けられます。
水曜日は、もしかしたらお昼空くかもしれない、ってくらいです。
21時以降は確実に空きますが、深夜遅くまでは起きてられないです。
土曜の夜も21時以降からですが、これは翌日お休みなので遅くまで可。
日曜日は、現時点では一日中大丈夫そうです。
もしご都合合うようだったら、僕、ブンスターさんに会いたいな…。
【他のお姿でも、もちろんうれしいです】
ふふ、うれしい勢いで、ちょっとだけ起きてるよ。
……ベッドに入ってだけどね。
(クスクス笑いながら、伏せて肘を立てて、顎を乗せる)
1時10分まで起きてるよ。
【その時間過ぎたら、何も言わずに寝ちゃうね】
890 :
ブンスター:2005/11/22(火) 07:25:18 ID:???
わかった。ありがとう、リゼルグ。
その時間帯で待ってみることにしよう。
今晩は。
明日の予定だけ言いにきたよ。
明日は、お昼に来るのはムリになっちゃった。
夜、実は21時も不安になってきたんだけど……、
22時以降なら、確実に覗けるかな。
もし良かったら、遊んでね。
じゃあ、おやすみなさい。
>>891で文抜かしちゃったよ!
ケイタイ電話って使いにくいなあ…
(まん太くんに借りたのをカチカチといじって)
>>890 ブンスターさん
失礼しました。
お返事、ありがとうございました。
ムリにお待たせしてしまうのは心苦しいんですけれど、
もしお会いできたらうれしいです。
今度こそ、おやすみなさい。
今晩は。
久し振りに長時間の待機だよ。
と言っても24時まで。
今夜起きていられるのは、1時までかな。
あぁ、ちょっと落ち着かないな……。
【あまりに久し振り過ぎて、らしい行動とれるか、少し不安です】
【中でアニマとアニムスがケンカしてる感じ…(そんなバカなと思いつつ)】
894 :
ブンスター:2005/11/23(水) 22:32:21 ID:???
こんばんは、リゼルグ…
今晩は、ブンスターさん。
…あの、二日前ははしゃいでしまって、…すみませんでした。
(改めて口にすると恥ずかしいと思いつつ、最初に言っておく)
896 :
ブンスター:2005/11/23(水) 22:40:48 ID:???
いや、久しぶりだったからな。誰でもはめを外したくなるものだろう。
ところで、お茶でも飲まないか?持ってきたのだが。
はい。
ブンスターさんのお茶ですか? 意外な感じで楽しみです。
じゃあ、お湯沸かしますね。
葉の入手経路、お聞きしてもいいですか?
(ケトルを火にかけながら質問する)
898 :
ブンスター:2005/11/23(水) 22:49:09 ID:???
いやなに、ちょっと古い友人から送られてきてな。
味はうまいと評判らしい。(いいながら、リゼルグの背後に近づいていく)
へえ。楽しみですね。
(缶を開けて、香りやラベルを見ながら)
……芳醇ないい匂い。どこのなんだろ?
【なんか、すっごい緊張してます…】
【反応とか途中で変になったら、ごめんなさい】
900 :
ブンスター:2005/11/23(水) 22:58:35 ID:???
(いきなりリゼルグを後ろから抱きすくめる)
……あのこと…隊長には…いっていないだろうな…
【いえいえ、そんなに硬くならないでください(笑)】
(缶を置く前に動きを止められて)
……はい。
言ってません。誰にも。
(固唾を飲んで下を向く)
【まだ感覚が戻ってなくて…、硬くてごめんなさい】
【お手柔らかにお願いできるとうれしいです】
902 :
ブンスター:2005/11/23(水) 23:08:36 ID:???
……お前は今、酔っているな?
………酔っているな…?
(わかっているな、というニュアンスが含まれている)
903 :
ブンスター:2005/11/23(水) 23:09:12 ID:???
はい。
───僕は、ワインを、飲んできました。外で…。
(言葉に従って、頬に血が上がっていく)
(頭の中は、どこか冷めていくのに)
905 :
ブンスター:2005/11/23(水) 23:15:26 ID:???
…シャワーを浴びにいこう。
…ついてくるんだ。(リゼルグの身体を一度足の先から頭までじっくりと見つつ言う)
(はい、と唇の形でだけ返すと、火を止めて部屋を出る)
(お茶の缶の蓋は開けたままで、湿気てしまうな、と片隅で思う)
907 :
ブンスター:2005/11/23(水) 23:22:46 ID:???
(風呂場に着くとまず自分が裸になってから)
…私の目の前で、一枚ずつ…脱いでいけ。
…ゆっくりとな。(べたっと床に座り、立っているリゼルグを見上げる格好になる)
(鍵の閉まる音で一度目を瞑り、また静かに開く)
(ブンスターさんの言葉に、何も言わずに首もとのブローチと肩章を外し、)
(作り付けの台の、一番上に置く)
(ベルトと詰襟を緩めて、袖をするりと抜くと)
(上半身はハイネックの黒いアンダー一枚になる)
(ここまでの動作を、よどみなくやってみせる)
909 :
ブンスター:2005/11/23(水) 23:32:48 ID:???
………
(リゼルグの身体のラインがだんだんとハッキリしていく様子をじっくりと見ている)
…下も、まず半ズボンだけ脱げ…。
(人形のように空間を見つめて、ブンスターさんと視線を合わせないようにする)
(ズボンのボタンを外し、下に下ろすと)
(つま先でバランスを取りながら片足ずつ抜く)
(僅かに頬を赤らめながら、そのまままた立ち上がる)
911 :
ブンスター:2005/11/23(水) 23:41:15 ID:???
……そのまま、後ろを向くんだ。後姿を見せてもらいたいのだよ。
(ゆっくりとひざを立て、音を立てないように立ち上がろうとする)
後ろ?
(瞬きをしてから)
(首から動かして後ろを向く)
(背筋が僅かにあわ立つような感覚がする)
913 :
ブンスター:2005/11/23(水) 23:48:00 ID:???
(立ち上がり、リゼルグに近づく)
…綺麗な下着だな。汚れひとつない白…
私が戦争に行っていたころは、毎日汚い下着を穿いて過ごしていたものだ…
(そういいながら、リゼルグのお尻をブリーフの上から撫でる)
【遅くなってすみません…!】
【回線が調子悪くなっちゃいました】
【今回は止めにしていただけませんでしょうか?】
【914、僕です。名前入れ忘れ、ごめんなさい】
916 :
ブンスター:2005/11/24(木) 00:04:33 ID:???
【かまいませんよ。ではまた今度、ですね^^】
【グダグダですみません orz】
【次までにショタの感覚を取り戻してきます……。】
【お久し振りにお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
918 :
ブンスター:2005/11/24(木) 00:12:42 ID:???
【いいえ、とんでもない。こちらこそありがとうございました。お休みなさい】
919 :
ブンスター:2005/11/25(金) 21:28:26 ID:???
【待機しています】
920 :
ブンスター:2005/11/25(金) 23:20:29 ID:???
【明日も同じ時間にいますね。おやすみなさい】
もう良い子には戻れない時間に登場だよ。
>>920 土日の予定が変わってしまいました。
日曜が空きなので土曜夜は起きていられる、とお伝えしていましたが、
日曜日に用事が入ってしまいました。
明日の夜と明後日は、ここで長時間過ごせません。
この調子が12月半ばまでは続いて、
いつ時間が取れるのか、はっきりしたお約束ができそうにありません。
大変申し訳ありませんが、昨夜のロールは解消にして頂けませんでしょうか?
こちらがお付き合いして頂いて、わがままばかり言ってしまって、
本当にすみません。
今夜は、これだけで。
922 :
ブンスター:2005/11/26(土) 21:36:02 ID:???
【残念ですが、仕方ないですね。わかりました。それではまた。】
久し振りに今晩は。
長くお世話になっていたけれど、今夜でここを空けるよ。
今まで遊んでくださった方々、ありがとうございました。
僕はこの、以前の「僕」が立てたスレを、
一種のシチュエーションプレイの個スレだと思ってる。
で、スレタイから想像されるようなエロールが、今だと出来そうにないんだ。
この状態で居座るのは、良くないと思ってね。
もし使えそうな人が他にいたら、残り少ないけれど、気にせず使ってほしいな。
僕も又、ここで過ごせそうなコンディションになったら、
その時ここが空いてたら、戻ってこようと思ってるよ。
じゃあ、おじゃましました!
>923
…今まで有難う…。
僕、痛いの苦手で…。
こんなスレタイで苦労させたかな?ごめんね。
ずっと見てたんだ。
応援してました。
ありがとう。
ずっと言いたかった…。
初代リゼルグより。
【じゃあ、僕も深遠へと消えるね】
放置スレ埋め
埋めるんなら、ageよう!
927 :
リゼルグ:2006/02/15(水) 01:59:37 ID:???
放置スレですか?
誰かー居ませんかー?
(周りを見渡しながら声を張り上げる)
いないよー
そうか…誰も居な…!?
(慌てて声のする方を振り向き)
何だ、居るじゃないですか
ここって今は誰も居ないんですか?
えーと、葉君とか、マルコとか、他の僕とか…
なら僕が使わせて貰っても良いかな?
いいよー
ありがとう、名無しさん
(近くに腰掛け、名無しさんに微笑みかける)
って言っても残り後少しだけだけどね。
あ、そうだ。紅茶か何か飲みます?
のこり少しだけど、リゼルグが使ってくれるならOK.
紅茶ありがと。お礼にチョコあげる。
(紅茶を名無しさんに手渡し、自分の分の紅茶に一つ口をつける)
そうかな?
良かった、ありがとう
え…これ、貰って良いの?
ありがとう、紅茶だけだと少し口寂しいし、ね
(名無しさんを見上げて嬉しそうに微笑んでチョコを受け取る)
あ、でも君の分は?
ちゃんと在りますか?
(貰ったチョコを半分に割り、名無しさんに差し出す)
>>935 俺の分もあるのか、優しいなー。
(差し出されたチョコを直接リゼルグの手から食べ)
(ついでにリゼルグの指先も舐めて、御馳走様と手を合わせる)
残り少ないから、エロール回せる奴と楽しんでくれ。
これから出かけねばならない俺orz
>936
ふふ…いえ、だって君が僕にくれたんじゃないですか
優しいなら貴方ですよ
っひゃ…!
(舐められた事に驚き、慌てて手を引っ込める)
あ…いえ、こちらこそ、ご馳走様です
(驚きに声を上げてしまった事に赤面しつつ、申し訳なさにぎこちなく笑う)
え、ロール…って!
いえ、あの、僕は別に雑談でも…!!
これから、ですか?
頑張って下さい
また機会があれば話して下さい、今日この時に君に会えて
僕は幸運ですよ(にっこりと笑い名無しさんの頭を撫でる)
フン…。
懺悔なら聞いてやらない事もない。
…深夜にでも来るとしよう…。
(スタスタと立ち去る。)
【来れたら…来ます。】
>938
え…ま、マルコ!?
吃驚した…懺悔、ですか?
それは…
ってちょっマルコ、もう行ってしまうのですか!?
(追いかけようと立ち上がるが姿はもう見えず)
あぁ…行ってしまわれた…
じゃなくて、やっぱり追いかけた方が良いよな…僕…
うん、行かなきゃ…!
まってくださーい、マルコー!
(マルコを追いかけて部屋を出る)
【では、お会い出来たなら宜しくお願いしますね(にこ)】
懺悔の時間だな…。
だが、明日の深夜に来るとしよう。
おやすみ。リゼルグ…。
【明日の深夜に来れると思います。申し訳有りません。】
懺悔の時間に遅れてごめんなさっ…
ってあれ?居らっしゃらない…
良かった…今日は無しになったのかな?
でも懺悔って…僕は今日は…何も、してない、よね?
(両腕を掻き抱きながら思いを巡らし一つ頷く)
うん、大丈夫だ。
>940
【了解しました、お会い出来る機会があれば宜しくお願いしますね(にこ】
(ポットとカップにお湯を注ぎ淹れ蒸らした後ポットのお湯を捨てる)
寒いとやっぱりお茶を飲みたくなるよね
(茶葉をポットに入れて、蒸らし、カップの湯を捨て注ぎ込む)
ん…いい香り…
(紅茶の香りに満足して一口)
温まる…
あ、でも…寝る前なら
やっぱりミルクを入れておいた方が良いかな…
(紅茶にピッチャーに入れたミルクを注ぎ込み、ゆっくりと飲み干す)
ふは〜美味しかった…
さて、と、そろそろ明日にも差し支えるし寝るかな。
(一つ伸びをして欠伸を噛み殺し、退室する)
はぁ…今日も寒いなぁ…
(周りを見渡し)
誰も…居ないし…
うーん…誰か来るまで待ってみよう。
(ピクニックバスケットを広げて、ポットからお茶を注ぎ込み)
紅茶でも飲みながら、ね
(紅茶を全て飲み終わり、一つ息をついて)
ふぅ…誰にも会えなかったなぁ…
紅茶も飲み終えてしまったし
(寒さに両肩を摩り)
それにそろそろ時間、かな?
(懐中時計に目をやり、深くもう一つ息を吐く)
さてと…それでは、行ってきます
(起き上がり、服についた埃をパンパンと叩き落とし、退出する)