真・柴門たまきシナリオを作ろう!

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83名無しさん@お腹いっぱい。
たまき悲惨だな・・・その1

主人公 「あ、タマ…」
たまき 「ちょっと隣の人…高遠さんだよね?」
主人公 「実は俺達付き合ってるんだ」
たまき 「あははっ。主人公君そういうジョークはやめたほうがいいよ」
主人公 「いや、俺は本当の事を言ったまでだぞ」
たまき 「あははっ。だって高遠さんと主人公君なんて似合わないって」

いきなり主人公の唇を奪う七瀬

七瀬 「私が本気で彼の事を愛しているのがわかったかしら。」
たまき 「ちょっと、嘘でしょ?高遠さんふざけてるの?主人公君は私の…」
七瀬 「彼はあなたの事、ただの幼馴染だと思ってるみたいよ?」
七瀬 「それに、あなた医大生と付き合ってたそうね?」
たまき 「それは…」
七瀬 「主人公君の事は遊びだったんでしょ?なら主人公君と結ばれるべきなのは私だと思うわ。」
たまき 「あはは。ちょっと冗談きつすぎない?」
たまき 「私は主人公君の幼馴染よ。主人公君の一番の理解者なの。」
七瀬 「じゃあ、本人に聞いてみればいいんじゃないかしら?」
七瀬 「どっちの事が好きなのか。」
たまき 「あはは。さっさと本当の事言ってあげたら?主人公君。」
主人公 「悪いがタマ…俺は今七瀬の事を愛してる。この気持ちは多分ずっと変わらない」
たまき 「あはは。あは母は母はははあはhっはqwせdrftgyふじこ」

(たまきは走り去ってしまった…)