>>13の別な人が書き加えた都合良過ぎな個人的嗜好+とやら
自宅に戻るたまきと主人公。
たまきは自分の愚かさを本当に悔い、これからは変わらず主人公だけを
愛することを心に誓うがもはや主人公の心はたまきから離れていた。
笑顔で「好きだった」と告白し、さよならを告げ、たまきのもとを去る主人公。
主人公以外の男は目に入らなくなり、なんとか振り向いてもらおうと
努力するたまきであった。
ここからは展開しだいで他のキャラメインで最後にたまきポイ捨てするも良し、
王道的ストーリーでたまきEDむかえるも良し。
>>20の続き
名前:非処女たまきで萌を追求する委員会(2/2)[ 投稿日:04/09/01 03:09 ID:???
そして、冬も深まった頃、たまきは手紙で主人公を放課後の屋上に呼び出す。
「信じて貰えないかもしれない・・・。でも・・・やっと本当の気持ちに巡り会えたの。
わたし・・・あなたが好き。」
強く抱き合う2人。その後、改めて体を重ねる。
まるで処女のように緊張するたまき。
「こんなに・・・ドキドキするの・・・初めて・・・」
本当の恋を知ったたまきは初々しく、しかし開発された体は淫らに。深い夜が過ぎていった。
そして2人が晴れて付き合いだしてしばらくして・・・校門前で主人公をまつたまきの前に
医大生が姿を現す。
もう一度よりを戻そうとする医大生を平手打ちにし、もう二度と目の前に
出てこないでと告げるたまき。
逆上した医大生がたまきにつかみかかろうとしたところで、主人公が到着。
ムエタイ殺法でベコベコにする。
流石に学校での出来事で、問題になるが、たまきが乱暴されそうになった自分を
守ってくれた、と力説し主人公は無罪放免。
「怖い女だな・・・お前」と苦笑する主人公に。
「恋に狂った女は怖いんだから。私を捨てたら、どうなるか覚悟してちょうだい」
と茶目っ気たっぷりに笑った。
以降エロエロ生活を送り、ENDINGへ・・・