名前:そのに 投稿日:04/09/27 20:28:02 ID:6nZsg14l
主人公「おまえ、この女と別れるなんて冗談だよね?」(にこやかに笑いながら)
医大生「そんなのお前に、あぐっ」(主人公の拳が顔面にめり込む)
主人公「もういっぺんだけ聞いてあげる、冗談だよね?」(満面の笑みを浮かべて)
医大生「俺が誰と付き合おうが勝手…うぎゃあぁぁぁぁぁぁ」
(医大生タコ殴りにされる)
売女 「もうやめて、おねがい、もうやめ、うぐっ」(売女の鳩尾に拳が入る)
(無抵抗になった売女と医大生の首を掴んで吊るしながら)
主人公「もう二度と分かれるなんて言わないね?」(にっこり笑いながら)
医大生「・・・」
売女 「・・・」
(主人公、首を掴んでる手に力をいれ、二人の首を締め始める)
主人公「これからもちゃんと付き合うよね?」
医大生「・・・」
売女 「・・・」
(主人公、さらに力をこめて首を締め付ける)
(売女と医大生の顔色が見る見るうちに悪くなる)
主人公「あと数ミリ俺が指を動かしたらどうなるか分かるよな、医大生だし。」
(主人公、さらに力をこめる)
医大生「判った、判りました。この女と付き合い続けます。だから命だけは
勘弁してくださ〜い」(オシッコ漏らしながら)
売女 「主人公クン、判った、判ったからもう許して・・・」
名前:そのさん 投稿日:04/09/27 20:28:54 ID:6nZsg14l
主人公「判ればよろしい。これからもずっと二人仲良く付き合うんだぞ」
医大生「・・・」
売女 「・・・」
主人公「わかったら返事は『はい』でしょうが!」(臨戦態勢をとりながら)
二人 「は、はいですぅぅぅぅぅ」
主人公「はい、よくできました。」
(主人公、医大生の携帯電話を拾って電話帳を見始める)
主人公「それじゃあ、手始めに他の女の子とけじめをつけようか、医大生君。」
(主人公、医大生の首根っこを掴みながら、携帯を渡す。)
主人公「可笑しな真似したらどうなるか判ってるね」
(主人公、腕に力を入れる)
主人公「それじゃあ、どんどん行ってみようか」
医大生「もしもし、○○ちゃん、ごめん、もう君とは付き合えないんだ…」
名前:そのよん(終わり) 投稿日:04/09/27 20:29:32 ID:6nZsg14l
(医大生、30件ほど上のような内容の電話をかけさせられ続ける)
医大生「これで全部です・・・本当です・・・」
主人公「これでよし、と。」
(主人公、医大生を放り投げる)
主人公「最後にひとつだけ。もし、貴様らのどちらかがまた分かれたいなどと
言ったら、理由の如何を問わず、二人とも殺す。わかったね?」
二人 「はい・・・」
主人公「逃げようとか警察に駆け込もうとか考えるなよ?監視はしてるからな」
(二人を置き去りにして去っていく主人公)
主人公「いい事した後はなんだかとってもすがすがしい感じがするぜ」