なりきりＨ〜４号室

テーマ：獣姦
時間帯：２４時間

良スレの予感

良スレの予感

かぶるなｗ

次は青姦で

獣щ(ﾟДﾟщ)カモーン

獣姦スレの予感

わん！

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 |
　　 /　　　　　　　　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|
　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|
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　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

ムーミンが獣姦に興味を持ったようです。

人の多い土日に使ってもらえるかどうかだな……

…ｺｿﾘ

ここは私のような雌犬が来てもよいのでしょうか。

さすがにリアル雌犬を襲うヤシはいないと思われ。
（ドッグフードを与えて立ち去る）

>>12
えぇ……あなたのおっしゃるとおりかもしれません。

エサをありがとうございます。
いただきます。
（少しの間 伏せをして感謝し、ドッグフードを食べる）

世の中ひろいな>>1みたいな蛆がいくらでも湧く

獣姦興味あるんですけど、
相手してくださる方はいらっしゃるんでしょうか。
山文京伝っぽいのやりたいです。
当方♀

10分ほど待機して見ます。

眠いのでやっぱり落ちます。
こんなマニアックな趣味の人もそういないだろうし…

ノーマルなのをキボン

このスレではないところに行った方が良いのでは…？

ひょこっ……　ﾀﾞﾚｶｷﾃﾙ

>>15さん。　ご一緒できなくてごめんなさい。
マニアック……えぇ、たとえそうだとしても、分かってくれる相手はきっといますよ。

私もこんな変態な本性を飼い主さまに言えず、庭からこっそり抜け出して、
ひとときの快楽を求めさまようのです……。

なんで♀（犬）じゃないのかと小一時間（ｒｙ
ほらドッグフードだ
（立ち去る）

犬になりきって犬とセックルしたいのか、
犬になりきって人間とセックルしたいのか、
Ｍ属性の人間女性の蔑称として犬なのか、
よくわからんねｗ

誰かやれよ分かる香具師

雌犬の女性器にむしゃぶりつく兄貴を歓迎します

>>20さん。　せっかく頂いたエサを、あなたのいないところで食べるのは、寂しいものです……。
夜食しちゃうと太るかも……。だけど、おいしそう。ありがたくいただきます。

ﾓｸﾓｸ……
くぅぅん。おいしいですぅ。


>>21さん。　私は３才のゴールデン・リトリバーです。
ひととの関わりを求めているのですが……。
私の体で喜んでいただけるなら、どんなことでもします……はぃ。

>>犬（♀）
おまわり！

>>23さん。　私のきたないオマンコなんかに……。
そんな殿方が現れてくれるのでしょうか。
あぁ……でも、考えただけで体がうずきますぅ。

>>25さん、はい！
（３度おまわりをして、行儀よくおすわりをした）

くん♪

>>19
あら、とても毛並みの良いおとなしくて良い子。（なでなで
でも…女の子じゃ私の性欲を満たすことはできないわね…

せっかく声を掛けてもらったから、
ご挨拶だけでも…ね。
またね、わんちゃん…

>>27 元アナウンサーさん。
わぅぅん♪　犬にご興味のある人間さまに会えて光栄です！
声をかけていただき、ありがとうございます。
（ひざまづき、足にすりすり）

私が雌であることが残念で仕方ありませんが……こうしてお会いできたのも何かのご縁かもしれません。
もしもの時、獣姦に理解のあるあなたに相談に乗っていただけたら、
これほど嬉しいことはありません。
えぇ……身分をわきまえないこととは承知です。でも……

獣姦といっても、やはり「人間♀×動物♂」がメジャーなのでしょうか。

そうだとすると、私なんかここにいないほうが……。

はぅぅ。

>>29
犬にちょい質問。
ここって半獣人みたいな感じのもありなの？

何や、めんこい牝犬がおるやないかぁ。

>>30さん
えっ…私にですか？　答える身分ではありませんが……
そうですねぇ、私は完全に動物ですが、獣人のかたも受け入れられると思います。

>>31 黒豚さん
ありがとう、ぶたさん（ﾆｺｯ
（トコトコと黒豚に近寄る）
まぁ……素敵なお肉。

ひひ〜〜〜ん
（訳：やらせろ）

どけどけどけ〜！

>>33 サンデーサイレンスさん
そんなぁっ……無理ですよぉ！

私は出産経験がありますが、あの、その……入るのは人間さまのもので限界でしょう。


>>34 ハルウララさん
まぁ……。私は退いたほうがよいでしょうか？

ひひ〜〜〜ん
（訳：お前みたいな駄馬とできるわけないだろ。
身分が違うのさ、身分がｗ。）

今日はおいとま申し上げます。

お休みなさい。

http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1090819822/
獣姦スレおいときますね。

正直言って
犬に犯される女を見たいやつはいるだろうが、
おっさんに犯される犬を見たい奴はあんまりいないと思う。ｍ

人型ケモノならいんでない？

ヒト型汎用兵器とか

>>41

それってあたしのコトかい？

あんたはヒト型ぢゃないやい

動物にハァハァするスレではないのか？

勢いのあるスレからヒントを得て
巨乳のゴールデン・リトリバーにすれば（・∀・）ｲｲ!!

とりあえず、動物と獣人じゃ色々と事情が違うから

ファンタジー色が強いとちょっとね…

私の趣向と会う人はなかなか現れないわね。
ちょっと残念だわ。

くぅ…

>>48,
コラッ!この雌犬め!
ハメ倒すぞ!!

・・・

・・・
さみしいなぁ・・・
誰かこないかなぁ・・・

＜あと29分構ってもらえないと狂死します＞

・・・
ふぅ、ふぅっ・・・

ひひ〜〜〜ん
（なんだ兎かｗ）

リアル兎をレイプできる人間がいるのかと。
サイズ違いすぎ。
人参あげるよ。
（立ち去る）

だれっ・・・？
ねえ！
誰か　いるの！？
ねえっ！！
待って！！！
ひとりにしないでッ！！

待ってッ！
お願い・・・まっ・・・
ひとりに・・・ひと・・・
ひとりっ・・・いや・・・
いやあああああ゛あ゛あ゛ア゛ア ゛ア ゛ ッ ！
ああ・・・あう・・・う・・・
あ・・・
・・・

>>56
((((;ﾟДﾟ))))

ﾜﾗﾀ

ネタスレなの？
まともなプレイをちょっと期待したんだけどな…

ネタじゃなく……本気ですよ。

でも、本当に誰も来てくれなさそうな雰囲気で、寂しいです。
はぅ……。

>>60
まだいる？

>>61さん
はーい！
お呼びでしょうか〜♪
（尻尾を振って近寄る）

>>62
よしよし、いいこだなあ。
（頭を撫でる）
なぁ、エッチしようか。

>>63さん
くん、くんっ……♪
（頭を撫でられてごきげん）

エッチ、してくれるんですかぁ……？
はいっ、嬉しいですぅ。いっしょうけんめい頑張りますね。（はっはっ）

>>64
じゃあまず舐めてもらえるかな。
（ジッパーを降ろして男根をとりだす）

わふっ！　立派なおチンチンなのです（＾＾）
ありがたくいただきます♪

ｸﾝｸﾝｸﾝ……ﾍﾟﾛｯ
ﾍﾟﾛｯ、ﾍﾟﾛｯ、ｸｼｭｸｼｭ……

くぅ。
とってもおいしいですよ、人間さまぁ。
（おしゃぶりしながら、前足で自分の股間をいぢくっている）

>>66
ああ、気持ち良いよ…
（男根が勃起し、先からは先走り液が流れている）
もっと亀頭の方を攻めてくれないか。

あ…はいっ。

　ﾁｭ……ﾍﾟﾛﾝ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ
　（先っぽに軽くキスをして、鈴口や裏筋を嬉しそうに舐める）

くふくふ♪
しょっぱいお汁、大好きですよぅ。
（うっとりした表情で>>67の顔を見上げる。
　股間が湿り始め……）

やだっ。ｲｹﾅｲ……。

なぁ…そろそろいいか？
（男の男根ははちきれんばかりに勃起している）
その、やさしくするから。

はっ、はいっ。
私……アソコがくしゅくしゅしちゃって……だから、その……っ。
（あたふた）

あのっ！　やさしくしてくださいねぇ……(///)
（尻を突き出して、後ろを振り向いて見ている）

じゃあいくよ…
（雌犬の腰に手をあて、秘所に男根をあてがえる）
んっ、さすがにきついな…ハァハァ…んっ、よし全部入ったよ。

んっ……はっ、はっ……きゅぅぅん！
名無しさんの、おっきいよぉぉ。。。
（全てを受け入れると、犬の腹ははちきれんばかりに。
　足腰がふるふるとふるえだす）

くぅん……くぅん……。
ちょっと、馴染んできたみたいですぅ。
来てくださいぃ。

よし、じゃあ動かすよ。
（雌犬を気遣ってゆっくりと優しく腰を動かし注挿を開始する）
ハァハァ…雌犬のここ、凄く気持ち良いよ
（雌犬の中で男の男根がビクビクしている）

はっはっ……。　んっんぅぅん……くっふぅぅん！
あ……あたしもとっても気持ちいいですぅ〜。
（ひと突きされるごとに腰がピクンと跳ねて）

嬉しいです……名無しさんにはめていただいて、すごく嬉しい……ひんっ！
（膣は淫水が音を立て、ほどよく収縮をくり返している）

ハァハァ…そろそろ激しくいくよ…
（注挿のスピードを上げ、腰を激しく打ち付ける）
ハァハァ…もうすぐイクよ…ハァハァ
（雌犬の中の男根がしゃくりをあげている）

はひっ！　すっ、すご……いんっ！　いっ、ひぃんっ！
いっぱい、いっぱいくださいぃ〜。
あ……あたしの、おまんこに……あぁん！　あぁぁん！
（膣がキュゥキュゥとうごめき、男根を吸いあげる。
　よだれを垂らしながら、快楽の渦に飲まれている）

ハァハァ…このまま中で出すよ…
ハァハァ…い、イクっ！！……
（雌犬の膣内に大量の精液が放たれる）

あっ……　あぁっ！

熱いっ！！　いっ、いっ、いぃ〜〜ん！
　ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ……ﾋﾞｸﾝ
（背中をのけぞらせてイってしまった）

はっ……はぁっ……　ぁあん……（くたっ）

ハァハァ…気持ちよかったよ。
ほらご褒美だよ。
（器に入ったミルクを差し出す）

じゃあ、今日は早めに寝るんだよまたね。
【お疲れ様でした。】

くぅん♪
私もとっても良かったですぅ。ほんとに……ほんとにありがとうです（＾＾）

あなたのこと、忘れません。いずれ……また。
（なごり惜しそうに尻尾をふって）

ミルクを頂いたら、私も家へ帰らなきゃ……。抜け出したの、バレていないと良いですが。
それでは、お休みなさい。

【お疲れさまでした（＾＾）】

わんちゃんも名無しも乙かれ〜
これを足掛かりに盛り上がれば・・・

いきなり伸びてたんでビックリ…！

わん！

あとでちょっと来てみますー……。　だれかと会えるといいなっ。

雌犬は、ご在宅ですかな？

>84さん
あっ、こんばんはー♪　（てくてくてく）

いま来たところですよ。

お前可愛いなぁー♪（頭を撫でる）

くぅん……ありがとうです〜。
（>86に前足でだきついて、ほおずり）

ほら、コッチ向けよ･････（いきなりﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ）

はわっ！

……んっ、んぅ〜……　ﾁｭﾌﾟ ﾁｭﾌﾟ ﾁｭ
（されるがままにキスを受ける）

んっ･･･････はぁ･････（ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをしたまま
雌犬の性器を指で擦る）どうだ気持ち良いか？

きゃっ♪

やぁぁ……ぁん。　……き、きもちいい……ですぅ（///
（素直にいぢくられている）

ぷはぁ･･･････次はこっちを舐めるからな
（雌犬の性器を舐め始める）

んぁぁっ！　そんなぁ……雌犬のなめちゃだめなのぉ。。。

ひっ！　ひぅぅ……　くぁぁん。
私もご奉仕させていただかなきゃ……ぁぁん。
（舌が這うたびに体がピクリ。
　そこは次第に愛液でぬらぬらと湿りはじめる）

ふふっ。感じてる顔も可愛いな
･･････じゃあ、これも舐めてくれるか？
（雌犬の性器を舐めながらﾍﾟﾆｽを出す）

はわわ〜。　ありがとうございますぅぅ。
くんくん……ﾊﾑｯ！
（>94のペニスをそーっとくわえ、舌を使ってご奉仕）

ペロっ　ペロっ　んっ、んっ、んくっ……

あぁ･････き、気持ち良いぞ･･･････
そろそろ入れるか･････（と言って雌犬の性器にﾍﾟﾆｽを押し付けた）

はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
はいっ……おねがいします。　来て……くださいぃ（///
（涙目になりながら。
　腰をあげ、わんわんポーズ）

いくぞ（いっきに雌犬の性器にﾍﾟﾆｽが押し入った）
よーし動くからなー（ズップズップ）

んぁっ、んゎぁぁん！
おっきいよぉ……あたしのおまんこいっぱい……うれしいよぉっ。（涙ぽろぽろ）

　　ｼﾞｭﾌﾟ　ｼﾞｭﾌﾟｯ　ｸﾞﾁｭﾝ　ｸﾞﾁｭﾝ

やらしい音、いっぱい出ちゃう……くぅぅん。　恥ずかしいの……くぅぅっ。

ホラホラホラァッ！（腰の動きを早める）
お、おいっ････もうすぐでてしまう･････
うっ！（雌犬の中に大量の精液が流れ込んだ）

きゅんっ！　きゅんっ、きゅんっ、きゅんっ……
あついよぉ〜っ！　おなかの中、あつい〜っ。
　　ﾋﾞｸﾝ！　ﾋﾞｸﾝ！
いっちゃ……いっちゃぅ〜〜っ。。。
（膣肉が収縮をくりかえし、精液をしぼりとっていく）

はひぃ〜っ。

はぁはぁ･･････気持ち良かったぞ
またｴｯﾁしような（頭を撫で撫で）

くぅぅん♪
ありがとうですぅ〜。　私も気持ちよかったよ（ﾆｺﾆｺ

くんっ、くんっ（すりすり）

また、しましょうね……くふくふ♪

ではでは、おやすみなさぁい。

ちゃんと寝るんだぞ

はぁい。
名無しさんも、お元気で〜。

(´-`).｡oO(盛り上がって来た?

キャラハンまだ少ないぽ
盛り上がりますように・・・

くぅぅ……わん！

えっと、また来ちゃいました。
いいのかなぁ……。（うろうろ）

ん？可愛いわんちゃんだね…おいで！
【ニコニコしながら手招き】

>>111さん
わぁん♪
こんばんはぁ〜っ。
（小走りに近寄って>>111にくっつく）

ああこんばんは！…本当に可愛いね…
【頭を優しく撫で撫で】
…綺麗な毛並みだねぇ…
【身体全体をゆっくり撫で回す】

はっはっ……んっ、くぅ〜ん。
とってもきもちいいですよ〜ぅ♪
（撫でてもらってごきげん。尻尾をふりふりして喜ぶ）

毛並みはうちできれいきれいしてもらってます。
お風呂にもちゃんと入ってるですよ〜。

へぇ…お風呂好きなんだ…うん、シャンプーの良い匂いがするね…
【抱きしめて頭に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら】
うん？撫でられてエッチな気分になっちゃったのかな？
…おや…もう硬くなってきてるね…乳首…
【耳元で熱っぽく囁きながらｸﾘｸﾘと乳首を弄る】
……発情してきちゃう？

きゃぁっ。　……ひくっ、ひくぅ。
お乳、そんないぢっちゃやぁよぉ……。
（前足でひしっと>115の体にしがみつく）

はっはっ……きゅぅん。
んぅ。発情……しちゃうの。私、ダメな雌犬なの……。
くぅぅん。

ダメじゃないよ…とても可愛いよ…ん…ちゅ…
【見つめディープキス】
…ところでさ…君の…名前は？
…よかったら教えて欲しいな…名前呼びながら…したいからさ…
【乳首を弄りを少し強めながら尻尾の付け根を軽く掻く様に愛撫】

んぅぅ……　ﾁｭﾑ　ﾁｭﾑｩ……
（目をつむって暖かいキスに身をゆだねる）

はふぅ。
私の名前……飼い主には、ウェバーって呼ばれています、
でも、すぐに忘れちゃう人の方が多くって、実際はいろんな名前で呼ばれています。

あの、だから……名無しさんの好きなふうに呼んでいただけたら……はひんっ。
あぁん、えっちぃ。　　……ひくんっ。
（敏感に感じながら、>117の体に顔をうずめていく）

ああ…俺はエッチだよ…
【ウェバーの顎を優しく持ち上げ軽く口づけ】
ウェビーがとても可愛いからね…ほら
【ウェバーの前足を自身の股間に導く】
カチカチだろ…ウェビーがやらしい鳴き声をあげるから…
もっと鳴いてね…ウェビー…
【ウェバーの秘部へ指を這わせ、優しく愛撫し始める】
もう濡れてるんだ…ウェビー…

ひゃぁぁんっ、もう、えっちえっちー。
名無しさん、もうこんな大きくなっちゃって……。
んぅ〜、もぉ……　ｸﾝｸﾝ　ﾊﾑｯ
（ズボンごしに鼻をあてて）

ぁぁっ……あたし、もう濡れちゃってるの？
んくぅっ！　いやらしいよぉ。いやっ……ぁぁん。
　ﾋﾟｸｯ　ﾋﾟｸｯ
（陰部から露をしたたらせ、そこはひくひくしている）

…舐め合いっこしようか…
【服を脱いでいき全裸になり寝転がる】
ウェビー…俺に跨がってご覧…そしてもう濡らしちゃってるいけないおま〇こを俺が一杯舐めてあげるよ

はぃぃ。　いっぱいおしゃぶりさせてください。
よいしょ……
（>121の上に乗って、ぐしゅぐしゅになった秘部をさらけだす）

あ。重くないです？　だいじょうぶですよね。
……では、いただきますぅ。
　ﾍﾟﾛ ﾍﾟﾛ……　んっ、おおひい　……ﾝﾁｭｯ！

ああ…っく…気持ち良いよ…ウェビー…俺も…ちゅ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾌﾟ…ﾊｧ…ﾁｭﾙﾙ…
全然重くないよ…ウェビー…フフ…こっちもしてあげるよ…(ﾇﾌﾟ…)
【ウェバーのアナルに指をあてがいｸﾞﾘｸﾞﾘ】
はぁ…ウェビーのフェラ…気持ち良いよ…ﾁｭｩｩ…ﾚﾛ…ﾁｭｯ

んっ、ふっ……ふくふくぅぅぅ、んふっ。。。
（心をこめてご奉仕。歯をたてないようにそぉーっと）

んひゃっ！！　あぁぁんっ、そっちはだぁめぇよぉ……っ。
きたないからぁ、やぁめぇ……えぇぇん。
（イヤイヤしながらも体は感じてしまい、愛液がタラタラとこぼれる）

…ﾚﾙﾚﾙ…ﾁｭｩｩ…
【無言でアナルに舌を這わせ差し込み、汚くないよとアピール】
ﾆｭﾙﾁｭﾌﾟ…ﾆｭﾁｭｯ…ﾚﾙﾚﾙ…ﾁｭｯ(ずにゅぅぅ…)
【アナルへの責めを続けつつ秘部へ指を挿入、ゆっくり掻き回す様に刺激していく】
…はぁ…ウェビー…ﾁｭﾌﾟ…

ん〜〜。。　もぉっ、だめなんだからぁ……くぅ。
（下半身をされるがままに支配され、すっかりおとなしくなってしまった）

はひっ、はひっ…はひぃぃんっ！

やだ、あたしばっかり気持ちよくなっちゃって…
くぅん。　ﾑﾁｭ ﾑﾁｭ ﾌﾟﾁｭｩｩ……
（感じさせられながらも、口でおしゃぶりをつづける）

くぅっ…ウェビー…上手いよ…んちゅぅ…レロレロ…ﾁｭｩｩｩｯ(ｸﾁｬｯ！ｸﾁｬｯ！)
…ウェビー…君のおま〇こに…挿入れたい…良いかな？

んーーーっ　ﾁｭﾎﾟｯ

はっ、はっ、はっ……とってもおいしかったですよ（ﾆｺ
あん…挿れてほしいですぅ。　名無しさんのすてきなおちんちん、ください。
（ころっと上を向いて、脚をひろげる）

あのっ…きてください♪

ああ…イくよ…ウェビー…
【見つめながらガチガチになったペニスをウェバーの可憐な秘部にあてがう】
挿入れるよ…く…(ｽﾞ…ﾁｭﾌﾟ)うぅく…締まるぅ…ウェビーのナカ…凄くイイよ…動くからね…ﾁｭｯ
【キスをすると、ゆっくりと腰を動かし始める】

あんっ……入ってくるぅ♪
（ｽﾞﾌﾟｯ！）あっ、ひぃぃんっ！　あたしの中ぁぁっ……ひくんっ！
（前足で>129にひしっと抱きつく）

きゅん、きゅん……ゆっくり……なじむまでは、ゆっくり……おねがいですぅ。
（息が荒くなり、顔がぽーっと紅潮する）

うん…ゆっくり…しようね…(ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾁｭﾌﾟ)
ウェビー…気持ち良いかい？…ウェビー…ん…ちゅ…可愛いよ…ﾁｭ…
【ゆっくりと回す様に腰を使いながらウェバーにキスする】
…ああ…気持ち良いよ…凄く…

んゎぁん、んゎぁぁん……気持ちいい、ですぅぅ〜〜っ。
とっても、とってもイイのぉ。

ふゃぁぁん！
（甘えるように抱きついて、キスをかわす。
　陰部は愛液であふれ、突かれるたびにグチュグチュをいやらしい音が）

【少しずつ動きを速めながら耳元に口を寄せ】
ウェビーのナカ…どんどんぬるぬるになってきてるよ…っ…ほら(ﾇﾁｭｯﾇﾁｬｯ)
いやらしい音…聞こえる？ウェビー…ウェビーのま〇こ…凄くぬるぬるでｷｭｳｷｭｳ締まってるよ…
良いよ…！はぁっ…ウェビー(ﾇﾁｬｯ！ﾇﾁｬｯ！ｽﾞﾁｭｯ！)

はぁっ、はぁっ……あぁぁん、あぁぁん！　名無しさぁん！
あたし、恥ずかし……いん。　気持ちいいのぉ、とまんないよぉぉぉっ！

ふぇぇ〜〜〜ん……ひくっ、ひくっ。
（腰がビクンビクンと跳ねあがる。
　膣肉も収縮がはじまり、>133の陰茎を根元から咥え、みだらにうごめく）

うくっ…ああっ…ウェビー！…ウェビーッ！(ﾊﾟﾁｭｯ！ﾊﾟﾁｭｯ！)
ウェビーのま〇こっ！最高だよっ！くぁっ！はぁっ！はぁっ！
【限界に向けて動きが激しくなり打ち付ける様な動き】
可愛いよっ！ウェビーッ！顔も鳴き声も…身体もっ！全部可愛いっ！
【ぎゅうと抱きしめペニスを子宮口に押し付け】
ぐぅぅ…ウェビーィィィ…(ビュゥゥゥウッッツ！！ビュクンッ！ビュクンッ！)
くうぁぁぁ…(ビュブッビュブッ…ﾋﾞｭｸﾝ…ﾋﾞｭｸﾝ)

くゎぁぁん！　くゎぁぁん！　奥にぃ……奥に当たってるぅよぉぉ〜〜。
気持ちいいの。あたしも気持ちいい……
（だらしない顔をして、よだれがだらだら流れる）

いっちゃう、いっちゃ……いっちゃうよぉぉ〜〜〜っ！
きゃん！
　ﾋﾟｸﾋﾟｸ　ﾋﾟｸﾋﾟｸ　ﾋｸﾝﾋｸﾝﾋｸﾝ！
（>135にしがみつきながら、絶頂を迎える。
　体を小刻みに痙攣させ、恍惚として涙をながす）

はぁ…はぁ…(ﾋﾞｭｸ…ﾋﾞｭｸ…ﾝ)
ああ…ウェビー…涎れ…ﾚﾛ
【抱きしめたままペニスはまだ子宮口に押し付けたまま。ウェビーの涎れを舐めとる】
…凄い量が出たな…くっ…(ﾋﾞｭｳｯ)まだ…？ウェビー…痛くしちゃったかい？
ごめんね…ﾁｭｯ
【ウェバーの涙をキスで吸い取ってあげる】
ウェビー…

ありがとぉですぅぅ……いっぱい出してくれて、私、とっても嬉しいのぉ（ﾆｺﾆｺ
あぁん、名無しさんっ♪（ﾁｭｯ
（キスをして、顔と顔とをすりすりさせる）

きゅぅぅん♪　きもちよかったよぉ。
まだ私のおまんこの中でピクピクなってるよぉ……。
おなかの中、あついぃ。

ウェビー…ちゅ…んむぅ…
【ディープキス】
…気持ち良かったよ…俺も…
【頭を優しく撫でながら】さて…風呂にでも入る？…一緒に入ったらまたウェビーとシタくなってしまうだろうけど(苦笑)

んわんっ。（ｸｯﾁｭｩｩ

　……お風呂ぉ、いいんですかぁ？

……はいっ、一緒に入りたいですぅ（＾＾）
（嬉しくて尻尾ふりふり）

そうだね！じゃあ行こうね…
【お姫様抱っこで風呂へ】《そろそろ締めましょうか？続きは宜しければ後日…今度はお風呂でエッチしましょうね…》

くぅぅん♪　わんっ。
（腕の中でおとなしくなる）

《そうですね。では続きはお楽しみということで》

こんばんは〜。
だれかいますか？

居ますよ

>144
くぅん。　科学者さん？
こんばんはっ♪

そうだよ。科学者ですよ。
あのねぇ、科学者には、何でもできるんだよ（ふふっ）

なんでも？　んぅ〜……すごーい！　（くるくる）
たとえば…どんなこと？

じゃあ、この薬をのんでごらん（擬人化する薬）

>>148
文盲ですか？？

きゅぅん……？　なぁに、これ？
飲むの？
じゃぁ……いただきまぁす。（ぺろぺろごっくん）

……っ？？？
かっ、体がぁっ。なんだかヘンなの。大丈夫かなぁ……私。
　（ﾎﾞﾜﾝ！）
って、あれ？　二本足で立ってる。あれあれ？

擬人化させたら獣姦じゃなくなっちゃうだろ…

ふふっ。では、さっそく胸を…
（胸を激しく揉み始める）

ごめんなさい……飲んじゃいけなかったのね。（しゅん）
科学者さぁん。ちゃんと元に戻る……よね？

なんだか、視点が高くてヘンな気分ですよぅ。それに体も……いつもと違うの。

（胸を揉まれて）
くゎぁん！　　ねぇ？　な、なんだかやっぱりヘンだよぉっ。
んっ、あぁぁ……。
（体の異変にとまどいながらも、体は正直に感じてしまう）

いっぱい感じてるね…じゃあ、吸ってみるからね？
チュパ…チュ…チュゥ（きつめに吸う）
どう？気持ち良い？

やぁん！
そ、そんな、いっぱい感じてなんか、ないですよぉっ……あひん！（ﾋｸﾋｸｯ）

はっ、はっ、はっ……
（科学者の体にすがるように抱きつく）
んぅ。気持ちいいの……（ﾎﾟﾂﾘ）

ふふっ。正直なとこがまた可愛いね
（今度はﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをしたまま乳首をｺﾘｺﾘする）
チュ…レロ……んはぁ…（ｺﾘｺﾘ）下のほう濡れてきてるんじゃない？

んくっ……（ﾌﾟﾁｭ）
きゅんっ、きゅぅぅん。
やぁ……んゃぁ。
（乳首をいじられて体をよじる）

ふぇっ、もう濡れてきてますかあ？　やぁ、もぉぉ……ちがうもん。（ｶｧｧｯ）

まだ未定だけど、ヒト型のお相手を予約しときます

（ダ、ダメだ！可愛すぎる！）
ｶﾞﾊﾞｯ！（雌犬を倒してﾏﾝｺを舐め始める）
んふっ…はぁ…チュ…雌犬ちゃんのﾏﾝｺｲﾔﾗｼｲ臭い
するし、美味しいよ♪ｽﾞﾌﾟﾌﾟ（ｱﾅﾙにも指を入れ指を動かす）
ふふふっ。雌犬ちゃんは、ｲﾔﾗｼｲなぁ

あっ！　な、なにするんですぅ？
〜〜っっっ、そんな、においのことなんて言わないでっ。

あっ、んぅっ……だ、だめぇ……ひゃぅん！
（下半身を快感に支配される）
ひくん……ごめんなさぁい。

こんな臭いの子には、お仕置きが必要だねぇ
さぁて、膣に入れるよぉ…ﾋﾟﾄ（膣には入れずに
じらせる）ﾇﾙﾇﾙ…ねぇ？入れてほしいの？入れてほしいなら
「ｵﾁﾝﾎﾟ頂戴！」って、言わなきゃ入れないよ（ふふっ）

くぅぅぅん……お仕置きやぁよ、やぁよぉ。

（入り口を先っぽでこすられて）
　　ﾋﾞｸﾝｯ！
あっ！　……んっ、くぅんくぅぅん。
もぉ、いじわるー！　科学者さんのいじわるぅ。ｸﾞｽﾝ

……ちょ、ちょうだい？（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）　あの……その。おちんぽちょうだいっ（ｶｧｧｯ！）

ふふっ。よく言えましたね。それでは、入れますよ？
（科学者のズぶといのが雌犬の膣に入っていく）
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…ううっ…締まりが…締まりが良すぎて
すぐにイきそうだよっ…！ｼﾞｭﾌﾟ…ｽﾞﾎﾟ…ｽﾞﾌﾞｩ

んやぁぁっ！　……ひっ、うーっ。
　ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ！
（奥まで入れられて、軽くイってしまう）

はぁぁっ、んっ、はぁぁん！
なんだかお腹の中、いっぱいになっちゃったみたい……。
きゅぅぅ……。
（科学者の体に甘えるように抱きつく）

ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ…くっダメだ！締まりが強すぎて…!!
（ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄで腰の動きを早くする）
あぁっ！ダメだよ！もう…イってしまう…！
ﾄﾞﾊﾟｧ（雌犬の膣中に物凄い量の精液が流し込まれた）
はぁはぁ･･････

んっふん、んっふん……あぁぁぁっ、イっちゃう、イっちゃうよぉぉ。。。
　　ﾋﾞｸﾝｯ！
（体の中で熱いものが放たれるのを感じると、一気に絶頂に達してしまった）
んっ……きゅぅんっ！
くんっ、くんっ、くぅぅんっ！（ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ）

くふっ。（くたっ）

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…（雌犬のﾏﾝｺから溢れ出た精液を舐めて口移しで
雌犬の口に流し込む）ホラ舐めなさい…チュゥ…はぁ…んっ
気持ち良かったね？
（と、同時に雌犬の体が元どうりになる）

んぁ……ﾁｭﾑｯ　　んっ、んっ（ｺｸﾝ、ｺｸﾝ）

けほ、けほ。　んゃぁ……おいしいですぅ。
はれ？　体が……（前足、後ろを見て、元に戻ったことを確認する）

なんだか夢を見てたみたいな、不思議な気持ちです……。
くふくふ。とってもきもちよかったですよ♪（すりすり）

獣人っていいよね。

気持ち良かったですか。それは良かった（撫で撫で）
それでは、また来ますね

私、川村彩乃。
私立マドモワゼル女学院に通う二年生。

趣味は大好きなゴールデンレトリーバーのセバスチャンとのお散歩。
でも最近、セバスチャンの様子が変なんだ。
お母さんが言うには発情期らしいんだけど。

【ゴールデンレトリーバーのセバスチャンをしてくれる人いませんか？】

ねぇ、セバスチャン？
大好きなビーフジャーキー、食べないの？

飽きた

えっ！？
今、セバスチャンがじゃべったの！？

飽きたって・・・じゃあ何が食べたいの？

パニーニ

パニーニなんていわれてもわかんないよぉ。

他には？

彩乃たん

うまい棒

>>177
誰だお前

>>179
Σ(ﾟдﾟ) ｴｯ!? ｵﾖﾋﾞﾃﾞﾅｲ!?

>>180
合体だ

>>177
それって私とエッチするってこと？
だ、だめだよ、私たちは人間と犬なんだよ？

>>178
どうしよ、セバスチャンが二匹になっちゃった。
はい、めんたい味でもいい？
（セバスチャンにうまい棒を差し出す）

>>182
いいじゃんかよ。オレ時季外れの発情期なんだよｗ

>>182
食ってやる
>>183
理由になってねえよ（藁）

彩乃、一人しかいないから二匹のセバスチャンとお話できないよー。

>>185
合体するからちょっと待ってろ

>>186
んじゃ後は頼んだﾉｼ
オレの代わりにちゃんと彩乃と交尾するんだぞ。

>>187
マジかよ

あれれ？セバスチャン、一匹になったの？

>>189
あぁ、よろしくな

それでね、セバスチャン発情期なんでしょ？
体は大丈夫？

>>188
当たり前だ、お客さんは獣姦期待してるんだぞｗ
んじゃ本当に去るぞﾉｼ

大丈夫だと思うか？

大丈夫じゃないの？
どうしたら大丈夫になるの？
彩乃に教えて！！

綾乃！お前とセェーックス！させろ！

>>187
上半身と下半身を役割分担するのかと思ったよ！！
……あ、何でもないです。続きがんがってください。

セックスって、そんなことしたら赤ちゃんできちゃうよ！？
彩乃、セバスチャンのこと大好きだけど、そんなこと・・・。

どんなケルベロスだ

犬と人間でできるわけないだろアホか

そうなの？
でも彩乃、初めてはお父さんとって思ってたんだけど。
だって小さいころ、お父さんと結婚する約束してたし。

実は俺はお前のお父さんだ

うそ！！
セバスチャンが去年、お父さんがペットショップで買って来てくれたんじゃない！！

セバスチャン、そんなに彩乃とエッチしたいの？
発情期だから我慢できないの？
それなら彩乃、セバスチャンのこと大好きだからエッチしてもいいよ。

俺がペットショップなんかで満足できる男だと思うなよ
性欲をもてあます

あ、そうそう。
犬の交尾は雄が雌に乗っかり、挿入後すぐ射精しちゃうんだけど
尿道球腺という陰茎の根本の部分が膣の中で 大きくなるため5-30分間そのままの姿勢を保つのよね。
その、まあ入れっぱなしってわけね。
無理に引きはがそうとすると生殖器を傷つけちゃうかもしれないから、自然に離れるまでそのままにしてね。

ありがとう陵刀先生

エッチってどうすればいいの？
セバスチャン、教えて。

>>204見れ

とりあえずあれだな。騎上位は無理だな

彩ちゃん、とりあえずここにメスのフェロモンがあるから
彩ちゃんの、その、おしっこの出るところに塗ってもらえるかな？

じゃあ彩乃が裸になって、仰向けになればいいの？
（もぞもぞと制服を脱ぐ）

セバスチャン、これでいい？

そうだ。そして何故かオカマしゃべりの陵刀先生の言う通りにしろ

獣医の先生、ありがとう。
セバスチャンのために塗ってみるね？
（ぬりぬり）

さ、セバスちゃん！どーんと一発いってみよっか、どーんと。

彩ちゃんはそのまま、じっとしててね。

オッケーデカイエロー！
（くんくん）雌のフェロモンキター！
今宵のセバスチャンはちょっと頑張るぞ！

セバスチャン、彩乃は初めてだから優しくしてね？
（股を開いてギュッと目を閉じる）

マジかよヤリマンだと思ってた
（先生の指示通り上から飛びかかる）

あ、彩乃は女子校に行ってるんだもん。
男の子と出会いなんてないし・・・。

きゃっ、これがセバスチャンのおちんちん！？

マリみてかよ
そう、これが俺のおちんちん。入れるぞ、それですぐに出すぞ

バター犬なんだからちゃんと股間舐めるよｗ

う、うん。痛くても、彩乃は我慢するから。
（セバスチャンのおちんちんがアソコに当たってる）

>>219
俺はバター犬じゃない。セバスちゃんだ
>>220
行くぞ！
（アソコにおちんちんを入れる）
出すぞ！
（すぐに射精する）

くぅ、痛いよぉ・・・。
え、もうなの！？
（セバスチャンの射精が膣内で始まる）

あ、出てる！！セバスチャンの精子が彩乃の中に出てるよぉ！！
いっぱい、すごくいっぱいでてる・・・。
妊娠しちゃいそうなくらい、いっぱいでてる！！

好き、セバスチャンのこと大好き！！
彩乃を、彩乃を妊娠させて！！
セバスチャンの子犬を生みたいの、彩乃、生みたいのぉ！！
（セバスチャンの大量の精子が注ぎ込まれて、結合部から漏れる）

マジですか？
産む産まないは勝手だけど、先生の言う通り、抜けない
（根元が大きくなったので、抜けなくなった）

セバスチャン、もっと、もっと欲しいの！！
彩乃にもっとセバスチャンをちょうだい！！
彩乃の中に、いっぱい出して欲しいの！！

じゃぁ抜けるまでやりまくるか。ガルルル…
（綾乃の胸を掴んで、腰を振りまくる）
あぁ、また出るぞ。綾乃の中に出るぞ

あううん！！
セバスチャンのおちんちんが、彩乃の子宮に当たってるのぉ！！
いい、いいよぉ！！セバスチャン、気持ち良いよぉ！！
イッちゃう、彩乃イッちゃう！！

俺もイクぞ綾乃！
（綾乃がイクと同時に射精する）
ふぅ。うーん、どうだ？抜けそうか？

もうだめ、セバスチャン・・・。
彩乃、疲れちゃった・・・。
（天使が降りて来て彩乃をつれ去って行く）

何で天使が来るんだ？
あれか。フランダースの犬

乙ｶﾚｰ　ﾉｼ●

ありがとう

よくやった。感動したぞ＞セバスちゃんｗ

>>229
彩乃を…彩乃を返してちょうだい。この犬畜生｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

>>232
今度こそ合体だ
>>233
ごめんねお義母さん

>>234
雄同士で合体してどうすんだよｗ
ほれ、彩乃ちゃんのお母さんを慰めてやれよ。
お前のチンコでな。

>>235
今度はお前やれよ

なんかここの畜生ども愉快だなｗ

セバスちゃんと愉快な仲間たちだからな

彩乃は何度でも黄泉還るさ。

今度はちゃんと女として愛してあげろよ＞セバスチャンズ

面白いなお前ら！

>>204
私、あなたのような方とこそプレイしてみたいです…

でも…このスレ面白いのだけど、
私の想像とはまったく違う方向に向かっているようなのよね… orz

陵刀先生好きなのか

>>242
ちゃんとね、犬のおチンチンのことを知っているところが理想なの♥

俺もそう思う

テストわんこ

こんばんはっ。 　今日もこっそり夜のおさんぽ♪

あげわん

さげわん

>248
こんばんわん。今日はひとりでお散歩ですかぁ？

散歩だなんて低俗な言い方は感心しないぜ！俺は旅を続けていたのさ！

旅、いいなー。私もどっか行きたいですよー…でも飼い主が心配するから。

実は、俺の飼主の綾乃が天使に捕まっちまったんだよ。
助け出す方法知らないか？

彩乃だったよ。いいじゃねえか犬が漢字かけなくたって！

綾乃さんはセバスちゃんのことが大好きなんだよっ…
だから、ちゃんと女の子として見てあげなきゃ…それで
愛のあるエッチで心を捕まえなきゃ。
あんまり答えになってないね…。

私もつられて間違えました　ごめんなさい

謝るこたないさ。何せ犬だろ。ドギークルーガーでも犬夜叉でもない。ただの犬だろ
（不貞腐れる）

うん。ふつうの犬だよー。
セバスちゃんだいじょうぶ？（なだめる）
さみしいの？

さみしくねえよ別に。つーかお前には名前ないのか？まさか雌犬って名前じゃねえだろう？

えっとね、ウェバーっていう名前があるんだけど…でも、ここのひとには雌犬って
呼んでもらえたら十分なの。
だって、私はなんでもないただの雌犬だもの。
名前で呼んでもらおうなんて、おこがましいもの。

バカヤロウ！人間なんかに媚びへつらってどうすんだ！
テメエには名前があるんだろうが！
俺は彩乃に、媚びた事なんて一度もないぜ！誇りを持てよ！ウェバー！

くぅん……そうだね。いいこと言うね。
私は媚びとか、そんなんじゃなくて……えっと、言いにくいんだけど、
なんていうのかな、いぢめられるのが好きなのね。　Ｍっていうの？
そういう感じだから……。　あんまり気にしないでね（＾＾；

でもセバスちゃんみたいな、堂々とした男のひとって素敵だよ。

なんだよ。それを最初に言えっての。嫌がってるんじゃないなら、好きにしろよ
で、俺も雌犬でいいのか？味気なくて、好きじゃないけどな

うん、じゃぁウェバーって呼んでよ。
よろしくね、セバスちゃん。

あぁ、よろしくな。ウェバー。相棒もいるんだけど、今はいないみたいだ

相棒さんって……なにかのコンビかな……？

ねぇ？　……なんとなくだけど、セバスちゃんはやっぱり
犬の女の子よりも、人間の女の子のほうが好き？

私はその……人間の男のひとが好きなんだけれど、やっぱりヘンなのかなぁ。

いいんじゃねえの？彩乃だって俺の事が好きなわけだし

うん……そうだよね！
ありがとう。

彩乃さんとがんばってね。

頑張る

私も頑張るー！

……ってなにを？（＾＾；

意外な伸び

誰かいる？

ここが４号室…なかなか……危険な雰囲気のする部屋ね（微笑浮かべ見渡し）

（ってどうして獣が出そうな部屋をわざわざ選ぶのよ。江利子ったら…わざとね……）

ごきげんよう。お姉さま
四号室はここと休憩室があるので迷ったのですがこちらにきてみましたわ。

ごきげんよう。
祥子…それは天然なの？それとも狙ったの？（笑）
わたくしと同じ事をするなんて…やはり姉妹ね。（肩竦）

…ここは…獣が沢山居る部屋なのよ…ここに居ても大丈夫なのかしら？

お姉さま！
間違っていたのでしょうか？
わたくしはお姉さまの後ろをついてきましたの。
（罪なすりつけ）

>>275
か　　な　　り　　間違っていてよ。
そう…私のせいだというのね？（微笑）

……まあ無人だったから良いけれど…しかし本当に何か出そうね…この部屋。
あなたも気をつけなさい。
にしてもこのスレの「獣姦」ってどういう意味なのかしら？聞いた事ない単語だわ。

お姉さま、滅相もないですわ。（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
では、休憩室にいけばいいのかしら？
獣姦････
きっと、獣の女性が三人そろって･･･
まさしく今の状況ですわ。

>>277
そうね、江利子も心配しているようだし。移動しましょうか？
祥子……あなたにはゆっくり話したい事があるし…ね（微笑）

なるほどー私と聖と江利子の事かーなるほどねー　うふふふふ…
ではあちらで待っているわ。

（ノート取り出し確認
　「�P獣姦＝祥子に猫耳をつけ、「祥子だにゃん♪」と言わせて可愛がる事」
　あぁ、なるほどね…そういう意味だったのか…勉強になるわ）

お姉さまのいじわる！
とりあえず移動しますわ。
ごきげんよう

＊あしあと＊

>280 ウェビー…可愛いな本当に♪
つε=3 プレゼントだよ！
お風呂入ろうな！［最近来れなくてすいませんまたちょくちょく覗きに来ます］…でも…流石と言うか何と言うか…リリアン…恐るべし…

>>141さん。
ありがとうです（＾＾
これ、なにかなぁ……ｸﾝｸﾝ　たべていい？



今日、あとで寄ってみようかなぁ。

抜け出てくるのに時間かかっちゃった…(´-`;

こんばんは。

（２０分くらい離れます）

くぅん‥

人間になれますか？

えっ‥人間に？？　なれるかなぁ。

もし・・・もしなれたら、いっぱいいっぱい楽しいこと、したいなっ。

んぅ・・・そろそろ、おうちに帰ります。

おやすみなさい。

わぉ〜〜〜〜〜〜〜ん

おはよぉ！　今日も朝からげんきだよっ。　わん！


セバスちゃぁ〜〜〜〜ん！
あなたが、セバスちゃんが言ってた相棒さんね。
よろしくね(^^


それじゃぁ、今日はこれからおでかけなの。　行ってきまぁす！

>>289
よう相棒

また、勝手に遊びに来ちゃった。
誰か待ってみようかなぁ‥。


＞セバスちゃん
この間はありがとうね。

礼には及ばない。相棒もよろしくな

はぁい(´ｰ｀)
また遊ぼーね

今日はあそばねーのかよ！とツッコミを入れてみる

いいよっ！　あそぼあそぼ〜

つっても俺ら犬だからな。人間どもからみりゃ何しても虚しい

そうかなぁ…そんなさみしいこと言わないで。　＊すりすり＊

「あー、かわいー」くらいだろ。クソッ

セバスちゃんは、かっこいいほうだと思うよっ。
…ねぇ？　その…人間はきらいなの？

あぁ、嫌いだね。俺みたいなしゃべる犬を見るとあっという間に好奇か恐怖の目を向ける
俺はお前みたいにゃなれねえよ

あぅ…人間の前でしゃべっちゃだめだよぉ(´=｀;)
そうね、わたしも街とかひとりでお散歩してると、よく見られちゃうけど…。

あ、言っとくけど彩乃は別だからな

あっ、そうだよね！　彩野さん、仲良しだももね。

あー、ったく、しゃべれるだけじゃ何もできないってのが辛いよ
ワイルドハーフが羨ましいぜ

あははっ‥‥ホントだねぇ。あたしもあんな風になりたいなりたい！
いいよねいいよねっ。

だけど、犬のままでも楽しいこともあるよっ。　走ったり、えものを捕まえたり‥‥
といっても、私はただの飼い犬だし、それほどできることもないんだけどねぇ。

俺もだ。逃げたきゃ逃げられんだけど、彩乃を思うと、どうしてもな
お前の飼主はなんて奴だ？

たったひとりでも大好きなひとがいれば、しあわせなこととおもうよ(^^

私はね、タカハラっていう家族に飼われてるの。
おとうさん、おかあさん、おにいちゃん、おねえちゃんの４人なのね。
でも子供も大きいし、あまり構ってもらえないんだ‥‥。

大きくなったから、構ってくれねえのか。冷たいな
寂しいとか、そんな気持ちはないのか？

私が生まれてその家にもらわれた時から、もうみんな大きかったしね。
んー‥‥そうだね。　やっぱり、寂しいっていうのかな、こういうのって。
だけど、ここに来て遊んでくれる人もいるから、今は寂しくなんてないよっ。

そうか・・・・・なら何もいわねえよ

くふくふ‥‥＊

なんだよ？俺を哀れんでるのか？同情なんていらねっての

あ、ちょっと恥ずかしかっただけだよ。

ねぇ？　私たち、ともだちだよねっ。＊すりすり＊

何を今更。当たり前だろ？ウェバー
お前は大切な友達だ（すりすり）

わーい！　うれしいっ。
はっ、はっ、＊ぺろぺろ＊

ガキっぽいとこもあるんだな。嫌いじゃないぜ
（ぺろぺろ・・・・）

きゅん、きゅんっ。
セバスちゃん、いいにおい‥‥（ぽっ）

朝のブラッシングは欠かせないからな。毛並みだってつやつやだぜ
ウェバーには負けるけどな！

セバスちゃんも、とってもきれい‥
彩乃さんの愛情いっぱいのにおいがするよぉ。

お前も・・・・いいかげんしつこいか
発情期だったら狙ってただろうな。俺

んぅ。　　今じゃ‥‥‥だめ？

ごめんね。ヘンなこと言っちゃったね‥

お前が発情期ならいいぞ
いや、それだったら俺気づいてるよな・・・・
とにかくいいぞ

どうした？

セバスちゃんと一緒にいると、私‥‥なんだかドキドキしちゃって。

でも、今日はそろそろ帰らなきゃならないから‥‥
また遊ぼーね(´ｰ｀)

ん、わかった。じゃーな

またねぇ！

＊てくてく＊

ウェバーとセバスちゃんに…
つ［ﾍﾟﾃﾞｨｸﾞﾘｰﾁｬﾑ］

>>330
オレにはないのかよｗ

俺のをやるよ相棒

優しいワンちゃんたちだなぁ。
ふたりにこれあげるよ。

(　´∀｀)つε=3←ほねっこ
　　　　　　　ε=3

マジサービスいいね

だって喋れるワンちゃんなんて初めて会ったもん。
私ずーっと動物とおしゃべりしたかったんだ。

あ、ミルクもついでにどぞー。
(　´ー｀)つ□←ミルク

マジサービスいいね
コーヒーも頼むわと言いたいとこだけど犬にコーヒーって毒らしいな。残念

コーヒー好きかよっ！！
ほんと人間みたいだねー。嬉しいなー。
ついでにタマネギも駄目だよ。

ところで最近飼い主さん・・・彩乃さんだっけ？とはどーなのよ？よーよー。

ワイルドハーフの田中もダメだったな＞タマネギ
彩乃は修学旅行中らしい

ワイルドハーフってなつかしー！
あれすっごい憧れてたよ。田中吉康くん一番好きだったｗ
もしやセバスちゃんもワイルドハーフ？

いや、変身できないから違うと思う
俺は銀星が好き

銀星もかっこよかったねぇ。年齢不詳だけどｗ

そっか変身できないのか。それは残念！
じゃあもし、ワイルドハーフみたいに人間型になれるとしたら、
セバスちゃんはどーゆータイプのイメージなの？
やっぱ銀星タイプか！？

田中と銀星の中間あたりだろうな
サルサとはまた違う

ほーほーほー。かっこかわいいじゃん！
見てみたいけど残念だなぁ。
でもおしゃべりできるだけで充分かなっ♪（なでなで）
彩乃さん以外にセバスちゃんがお喋りできるって知ってる人間はいるの？

人間では彩乃とその家族くらいだな
犬だったら他にもいるけどな

そっか・・・。ウェバーちゃんって子もいるんだよね。

でも　あんまし不用意にしゃべったら駄目だよ。
世の中には悪い人間もいるんだからさ・・・。

あぁ、わかっている
１万年前、ドッグアンデッドが戦いに勝ち残っていればこんな事にはならなかった・・・
スマン、愚痴だ。忘れてくれ。いい人間もいることは知っているからな

ドッグアンデッド・・・？
セバスちゃんにも複雑な事情があるんだね。
なんだかカッコいいよ！セバスちゃんって強そうだよね。

ま、ジョーカーが勝ち残るよりゃましか・・・生きてるだけな
俺も一応、毛から電撃を放つ事くらいはな

もしや仮面ラ・・・
ごめんごめん、なんでもないよっ！

っていうか毛から電撃かよ！危ないよ！！
それって静電気じゃなくて？！

敵に毛を針のように飛ばしてそれを避雷針にして雷を落すんだ

へぇーっ！鬼太郎みたいだ・・・！！
セバスちゃんってもしかして妖怪！？犬夜叉みたいな！！ﾄﾞｷﾄﾞｷ
っていうかそれ以前に何歳くらいなの？

人間で言うと１６歳だ

何ッ！！？若い！！！
こんな所に来ちゃ駄目じゃないか〜！！ｗこらぁ！！

犬で言うと２２歳だ。問題ない

ん　な　わ　け　な　い　で　し　ょ　！　！
２２って相当年寄りだよソレ！！
セバスちゃんおもしろいよ！！まじうけたよ！！

なんだと！？
謀られたか

謀ってないよ！！意味わかんないよ！！
天然なのか狙ってるのかも不明だ・・・！！おもしろいやつめ。

あー、なんかすっごく元気出た。
ありがと、セバスちゃん♪

どういたしまして

いやいや。実はちょっと落ち込んでたんだー。
でも、今日はセバスちゃんのおかげで元気になったよ。
それじゃ、今晩はこんな他愛も無いおしゃべりに付き合ってくれてありがとね。
私、そろそろ行く。
セバスちゃんも元気で・・・。また会えたらおしゃべりしてね！
それじゃ、バイバイっ♥（ﾁｭｯ）

おつかれさま

>>360
(#0M0)封印する!!

俺じゃねえｗしかもギャレンに封印されるなんて恥だ

某スレの86、一回くらいやったらしたろやんけ。

最近にゃんこが欲しい…………。



にゃんこ〜〜〜〜〜ぉ!!!!
(夕日に向かって叫ぶ)

やらないか？

↑にゃんことか？
オマエはにゃんこか？

私はアメリカンショートへあのかわゆいにゃんことしかやらんぞ？

差別ｲｸﾅｲ

だって…犬は恐いからイヤダ。


にゃんこ〜〜〜〜〜ッッッ!!
(ジタバタする)

誰かいるかな？強いオスがいいんだけど！

ちょっと待ってみるよ。

俺結構強いんじゃね？

誰かいる？

よう

こんばん。
セバスちゃんって犬なの？

猫にゃ見えんだろ
どこからどう見ても立派なゴールデンレトリバーだろ

わからなかった！
でも犬なのに言葉しゃべるんだね。
（なでなで）

そんじょそこらの犬とは違うのさ
何しろゴールデンレトリバーだからな
その気になれば雷も落すぜ

雷なんて怖いよっ！
でもゴールデンレトリバーは関係ないよ！
ふーん。
でもなんでこんなところにいるの？（ﾆﾔﾆﾔ

性欲を持て余す

うわ、エッチだっ！

すまん、魂が抜けた。今日はもう寝る

乗っかってもらおうかと思ったのにー！
おやすみ

過疎化してますね……。

所詮畜生のスレだしな

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´・ω・`)
|梅|ｏぬるぽｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´・ω・`)
|桜| ｏ　ヽｺﾄ
|￣|―ｕ'　ぬるぽ
""""""""""

|　 |
|　 |
|＿|
|松|ミｻｯ
|￣|　　　ぬるぽ
"""""""""

| |
| |∧_∧
|__|´･ω･`)
|梅|oガッガo
|￣|―u'ぬるぽ"""""""
| |
| |∧_∧
|__|´･ω･`)
|梅| o ヽｺﾄ
|￣|―u'ガッガ"""""""
| |
| |{>>385ｫｫ!ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
|　|
|梅|
|￣|"""""ガッガ"""""""

ずれた､ｼｮﾎﾞ━━━━(´･ω･`)━━━━( ´･ω･)━━━━( 　´･)━━━━( 　 ´)━━━━( 　´ﾟ)━━━━( ´ﾟ∀ﾟ)━━━━(´ﾟ∀ﾟ`)━━━━ｱﾋｬw!

| |
| |∧_∧
|__|´･ω･`)
|梅|oガッガo
|￣|―u'ぬるぽ
""""""""""
| |
| |∧_∧
|__|´･ω･`)
|梅| o ヽｺﾄ
|￣|―u'ガッガ
"""""""""""
| |
| |{>>385ｫｫ!ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
|　|
|梅|
|￣| 　 ガッガ
"""""""""""

>>387
ぬるぽ。
……一体、何をやっているのですか？

>>388
ｶﾞｯ
いえね>>385が置きぬ○ぽしたものですから｡｡｡｡
何でもないです､ﾊｲ

そうでしたか。
……それにしても、ここは過疎化しすぎですね。。

畜生のスレだしな

おお、セバスちゃんさん。
お疲れ様です。

いやいや

私がメスならば、
お相手できたんですけどね……。

俺がメスなら相手できたんだけどな

私が人間だったらお相手出来るんですけどね(笑
雑種ですから､､､､きちゃないですから

俺はワイルドハーフのなりそこないだ

＞雑種さん
雑種とか犬とか、全く問題ありませんよ。
むしろ犬の方が（ｒｙ
＞セバスちゃんさん
なんということだ。
……ワイルドハーフ読んだこと無いですけどね。
犬が人になるのは、知っています。

うっわー
ここって喋れるワンちゃんがいっぱい居るんだぁ
いいな、いいな、いいなぁー
おっきくて、言葉を喋るワンちゃん可愛い♥

いや、それほどでもないぜ

うわーうわーうわー
本当に言葉を喋るワンちゃんがいたー
（駆け寄って、ぎゅっと首に抱きつく）

【セバスちゃんさんは、ハスキー犬さんみたいなワンちゃんでしたよね？】

うわうわうわ
さすがナデシコ艦長

【ゴールデンレトリバーです】

うっわぁ、首のまわりがフワフワで気持ちいい〜
あたしあたし、ユリカって言うの
ワンちゃんのお名前、教えて欲しいな♥

【失礼しました　ゴールデンレトリバーさんですね】

俺はセバスちゃんだ
あんたの事は知ってる。スパロボインパクトとＭＸやったから

【お気になさらず】

わー、もしかして私って凄い有名？

あぁん、そうじゃなくって、そうじゃなくってチョー有名とか言った方がいいのかな？
ね、ね、ね、セバスちゃんはどう思う？

（首に抱きついて嬉しそうに頬をすりすり）

いや、チョー有名だろ
俺はナデシコではルリが好きだけどユリカも好きだぜ
（じゃれる）

ルリちゃん人気あるよねぇ
あ、でもでもでもっ、一応、ユリカが主役だからね？　ねっ、ねっねっ！？

（のしかかるようにセバスちゃんを仰向けにひっくりかえして、お腹を撫で撫で）

あーん、すっごい可愛い♪

（セバスちゃんの鼻の頭をペロペロと舐める）

映画ではルリが主役だったからな
俺黒アキトのほうが好きだしって、バカにしちゃまずいよな
（ユリカの頬を舐める）

もー、セバスちゃんってばぁ

（ぷぅっと頬を膨らませて、拗ねた表情を見せる）
（セバスちゃんの唾液で濡れた舌が頬を舐めると、直ぐに機嫌を直して、にっこりと微笑む）

黒アキトはちょっとノリが悪いんだよねぇ
もちろん、ユリカが大好きなアキトはアキトだから、やっぱりアキトは大好き♥

だけど、セバスちゃんも大好きだよぉ♥

（セバスちゃんの胸やお腹を撫でながら、舌を出してピチャピチャと絡ませる）
（ユリカの舌が、セバスちゃんの長い舌と絡まり、大きな口の歯や歯茎にも触れる）

ブラックサレナカッコイイしな
（大きな舌でユリカの歯列を割る）

はふぅん。くちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぺろ、ぴちゃ
うぅん、なんだか変な気分になっちゃいそう

（音を立ててセバスちゃんの舌を吸い、口元を唾液でベトベトにしながら恥かしげに微笑む）

【今日はご挨拶だけっぽいです〜。金曜ぐらいにゆっくりと来られそうなのですが】
【良かったらご一緒して欲しいのですが、どうでしょう】

艦長さんも女だな
（ユリカの口の中を貪るように吸う）

【わかりました】

ふぅ、うぅん
はぁ・・・あ、いっけない。
今日は・・・

（唇を離して、視界に入った時計にがっくりと肩を落とす）

うー、折角おしゃべり出来るワンちゃんに会えたのにぃ
今度、絶対絶対ぜぇーったいゆっくりと遊びに来るから・・・ね？

（頬を赤らめて、大きな瞳でまっすぐにセバスちゃんの瞳を見つめて）

【１９時頃から来られると思います】
【終わりの時間が今ぐらいまでなので・・・宜しくおねがいします（ぺこり）】

ＯＫ。待ってるぜ

それじゃ、またね、セバスちゃん
ぜったいぜぇーったいまた来るからねぇ！！

（パタパタとせわしなく駈けて去って行きます）

もてもてだな、相棒。

まったくだ

少しは謙遜しろ

そうだな

ｾﾊﾞｽちゃん
人気だな､羨ましい

ゴールデンレトリバーだからな

>421
俺は秋田､柴､土佐､ﾀﾞｯｸｽﾌﾝﾄ
が三代前までにまざってるのだ､

すごいな。キメラだな

>423
ｷﾒﾗ言うな
あれだﾁｮｯﾄ待ってろ････
えーとな
体格は土佐譲りのｶﾞｯｼﾘで
顔はｷｭｰﾄな柴
気性は激しく秋田
そしてこの太く短い足はﾀﾞｯｸｽﾌﾝﾄだ
勿論胴長だ････

色は黒に茶､白の斑模様
分かったか?

スタンドとか使える？

>425
いや､俺はコーヒー味のチューインガムは嫌いだぞ!(ﾊｱﾊｱ

あれよりｷｭｰﾄだ(ﾊﾞﾌ

イギーはいいやつだったよ。俺も一回会った事あるんだけど

>427
そうか､怒らせたら怖そうだがな･････(ｿﾞｿﾞ

ｾﾊﾞｽちゃんは体大きいのか?

ゴールデンレトリバーだからな。一応剣も使える

>429
体が大きいのは良いな

なに!?剣が使えるのか?
スゴいな､､

スパロボインパクトに獣魔っていただろ。あいつと同じように

>431
ﾁｮｯﾄ思い出せないな･･････ｽﾏﾝ

とにかく､凄そうだな

凄いぞ。やばいぞ

ﾔｳﾞｧｲのか?
ﾔｳﾞｧｲ見たいぞ､ﾔｳﾞｧｲくらい(ﾆﾔ

一刀両断だ。一瞬でな

少しだけお邪魔します（ぺこり）
・・・なる程、ユリカさんが言っていた通りですね
（二匹の犬が人語で会話している様子を見て）

>435
バウ､ワン(ｽｹﾞｴﾅ､今度見るぜ!)

ウ〜ガウ(人が来た､俺は普通になるよ)

>436
ワンワン､ﾊｯﾊｯ

インパクトのルリ？
ＭＸのルリ？

>437
がんばれ

>438
バウバウ､ワン(ﾕﾘｶ嬢と喋ってるから多分､12歳だ)

いや、ＭＸの最後でもう復活してるぞ＞ユリカ

最初のシリーズしかイメージが無いみたい
インパクトとかMXはデータ不足

>442
つまり12歳？16歳？

(あれ?居なくなったか?)
>441
喋りかたは12歳っぽいが(ﾍﾟｺﾘ)は16歳なんだよなぁ｡｡｡｡｡ｳｰﾝ

何?ﾕﾘｶが仲間になるのか
原作だと復活はするが戦わないからな(ｱｾ

>444
いや、ラストでナデシコＢに乗ってくるだけ

明日、ユリカさんと私、どちらの方が適任か調べに来たんだけれど・・・
（じっとセバスちゃんと雑種犬へ交互に視線を向ける）

・・・やはりユリカさんにお任せした方が良いみたいですね

>446
俺はルリも好きなんだが
ていうか１６歳ルリが一番好き

(居た､マズいな)

>445
バフ〜(そうか残念)

映画は一度見ただけなので、違いも良く解らないみたい・・・
それでは、お邪魔しました

明日はユリカさんがお邪魔します（ぺこり）

(まぁﾙﾘﾙﾘなら良いか･･･)

>449
いくつだろうとﾙﾘちゃんはﾙﾘちゃんさ
また明日ワン


て訳で明日は頑張れ､ｾﾊﾞｽちゃん(にや

おつかれさん

今日も頑張れｾﾊﾞｽちゃん!
応援してるぞｾﾊﾞｽちゃん!
皆さん大好きｾﾊﾞｽちゃん!
兎に角頑張れｾﾊﾞｽちゃん!

ふぅ､応援歌はこんなもんで良いか?

超ありがとう

頑張れよ、相棒。

流石に犬が三匹そろうと壮観だなw

俺はワイルドハーフだがな

俺は負け犬だけどな。

しかし、喋る犬って結構いるもんだな
この前バギーで旅をしてるっていう陸って犬に会ったぜ

じゃーんっ、こんばんわー！
セバスちゃーーん、ユリカだよぉーーーー！！

犬用エステバリスが欲しいセバスちゃんだ

邪魔者は去るとするか。
ちなみにナデシコではそばかすのお姉ちゃん（名前忘れた）が好みだ。

>>461
ヒカルか。乙

でも、犬の手だと操縦が難しそうだねー
（掌を差し出してお手）

セバスﾁｬﾝ━━━━━━ﾉ(´∀｀ﾉ)━━━━━━ !!!!!はメグミちゃんが好きなのかな？

>>464
そうだ。
>>462
相棒、それは違うぞ。

>>463
バ、バカにするな！
（でもお手）
>>465
ごめん素で間違えた。ディ−ソードベガあげるから許して

メグミちゃんって、なんだかあたしには冷たいよーな気がするんだよねー
（セバスちゃんをひっくり返して、お腹をさすりさすり）

まぁそう言うな。メグミはよくやっている
（ユリカの頬ペロペロ）

（頬を舐められて擽ったそうな顔をして）
あ、いっけない

（ぱっと手を離して立ち上がる）

ごめんねー、この前、服にいっぱい毛がついてて怒られちゃったんだ
（ニコニコと笑いながら、躊躇無く服を脱ぎはじめる）
（マントを外し、スーツを脱ぎ、スカートも外してきちんとたたんで揃える）
（白い下着姿になって、ぺたんと床に腰を降ろす）

はーい、お待たせだね、セバスちゃん♪
（両手を広げておいでおいでします）

毛がついたくらいで怒られるとはな
誰にだ？アキトにか？

（下着姿のユリカに飛びかかる）

きゃんっ♪
違うよ、ホウメイさんにだよ
「そんな服で調理場に入られると困るんだよね」って怒られちゃった
（大型犬のセバスちゃんに飛びつかれると、そのまま後ろにころんとたおれこむ）
（上に乗ったセバスちゃんをぎゅっと抱きしめて）

人間ってのは難しいな
別に毛の一本や二本、どうって事ないと思うけどね
ま、ホウメイさんなら仕方ないか。料理人だもんな

（ユリカの上に陣取りやれやれのポーズ）

やん、そんなポーズも出来るなんて凄いすごいスゴォーイ♥
（仰向けになったまま手を伸ばして、顎をこちょこちょと擽るように撫でる）

そんな誉めるなよ
そして擽るな弱いんだよ俺
（くすぐったそうに首を振る）

あれー、こうすると気持ち良いんじゃなかったかな？
（キョトンとして手の動きを止める）

それじゃそれじゃ、セバスちゃんはどういうのが好きなのかな？

ベ、別に嫌いとは言ってないだろ
（止められたら逆に物足りなそうな顔）

俺の好きなことは…後で教えてやるよ

そうなんだ？
えへへ、楽しみー♪
（また下から手を伸ばして、両手で顎の下をこしょこしょこしょっ）

ぐー・・・・緊張感ない奴だ
（唸りながらユリカの膝に直立→前足を胸を包む白い下着の上に置く）

あっ・・・ちょ、ちょっと駄目だよ、セバスちゃん！！
（慌てて前足を押えて）

この下着、高かったから・・・爪がひっかかったら破けちゃうよぉ

さすが艦長さん、給料高いんだな
じゃ、脱げばいいんじゃねえ？
外しちまえば破ける事もないと思うけど、どうよ？
（ニヤニヤ・・・したいが犬なので無理）

うん、ちょっと待っててね・・・よいしょっと・・・
（軽く背中を上げ、ブラのホックを外す）
（下着を取ると、大きな胸がぷるんと揺れる）
（先端の桜色の突起は少し小さめ）
（もぞもぞと体を揺らして、ショーツも脱ぐ）
（隠す物を無くした股間、陰毛は生えていないで、つるんとしたスリットが露になる）

うん、これでオッケーだよ、セバスちゃん♥

うわっ・・・！
（凄まじい脱ぎっぷりに犬でありながらも狼狽）
ま、まぁいい。今度こそ、乗せていいんだよな？
ほらよっと！
（再び前足を胸に乗せる。肉球が乳首に当たる）

きゃっ・・・肉球が変な感じぃ〜
えへへぇ♥
（柔からい乳房に前足がめりこむ）
（弾力で揺れる足場の下、乳首が反発するように膨らんでゆく）

セバスちゃんって雄犬さんなの？
（今更な質問を真面目な顔で問い掛ける）

（面白がって前足で跳ね、乳首に何度も肉球を当てる）

え？この喋り方で普通雄ってわかんねえか？
あっ・・・そっか。こういう喋り方する女の人がナデシコに乗ってたな・・・

あぁ、雄だ。雄犬だ。セバスちゃんだ

やっぱり雄犬さんだったんだぁ
（ほんわりとした笑顔で）

あんまり犬さんとお話しした事ないから、もしかしたら雌犬さんかもって思ってたんだ
でもやっぱり雄犬さんだったんだね、セバスちゃん♥
（胸を前足で愛撫されながら、首の周りから胸のフサフサとした毛並みを撫でる）

そりゃ普通犬は喋らないだろうよ・・・ここの畜生どもはべつだが

そうだぜ。雄犬だぜ。ガッカリしたか？
（お姉さんに可愛がられているような、くすぐったい感触を覚える）

えー？ガッカリなんてしないよぉー
だって、セバスちゃんはセバスちゃんだし、ユリカ、お話しが出来る大きなワンちゃんと
お話しするのとっても、とっても、とぉーっても楽しいし
なんだかちょっと変ってるなーって思うけど、うん、なんだか凄くワクワクしちゃう♪

ちょっといいかな？
（返事を聞く前に、さっと前足を掴む）
（固くなった乳首に、セバスちゃんの肉球を擦りつけるように動かして）

こうするとね、なんだか凄く変な気持ちになってきちゃう・・・指で触ったりするのと全然
違うからかな？

肉球だから？
ユリカは肉球で乳首いじられるのが好きなのか？

（調子に乗って前足に体重をかけ、肉球で乳首をこねくり回す）

俺は指なんて持ってねえからわかんねえけどな

好きっていうかぁ・・・初めてだから・・・すっごくドキドキしちゃう・・・
（少し頬を赤くして、上目使いにセバスちゃんの顔を見つめる）
（体重をかけられると、爪が柔らかいバストに浅く食い込んで）

あっ・・・ちょっと痛い・・・
（前足から手を離して、セバスちゃんの愛撫に任せる）
（両手で下からゆっくりとセバスちゃんのお腹を撫でさする）

艦長さんもドキドキしちゃったりすんだな
（痛いと聞いて愛撫を緩める）

俺に惚れたか？ククッ
（さわさわと腹をさするユリカの指が雄のシンボルに当たる）

うんっ、ワンちゃん大好きっ♥
（にっこりと笑いながら、人間の物とは違う形の竿をきゅっと握る）
（柔らかく握りこんだ竿をゆっくりと扱きはじめる）

ぷっ、ははは！正直過ぎるぜ！

なぁ艦長さん、知ってるか？
人間と犬って、ヤれるんだぜ・・・？

（キラリと目を光らせ、竿にもたらされる快感を享受する）

えへへぇ
（頬を赤くしたまま、口を開いて照れ笑い）
（答える代わりに、両手で掴んだセバスちゃんの竿を撫でるように扱きあげる）

セバスちゃんは、人間の女の子とぉ・・・したい・・・とか、した事がある・・・とかぁ・・・？

さぁて、どっちかな？
（したくないという選択肢は初めから存在していない・・・らしい）

艦長さんは人間様しか相手にしませんってか？
そりゃそうか。アキトは犬じゃねえものなぁ？
（面白そうに呟く）

だってだってだってぇ・・・今までお話しの出来るワンちゃんにお友達とか居なかったから
って、あはは、な、なんだか変な事言ってるね、あたしっ
（照れ隠しに掴んだ竿を素早くしごいて）

しごいてる最中悪いんだけどな、犬ってなぁ入れてからおっ勃つようにできてんだよ
どこにいれるか、それは宿題だな・・・？ククク

（恥ずかしそうなユリカに更に言葉を畳みかける）

そ、そうなんだ？
（一所懸命にしごいていた手を止めて）

え、えっとぉ・・・他に人間とはどんな風に違ったりするの・・・かな？

もう一つあるんだけど
そいつは入れてみてからのお楽しみかな？

ナデシコに犬好きっていないのか？

えー・・・うーん・・・あたしの他はどうだろう・・・ルリちゃんは嫌いでは無いと思うけど・・・
（クルーの顔を頭の中で思い浮かべながら）

うー、気になる・・・えへへ
でも、まだ準備が・・・うー・・・
（もぞもぞと腰を揺すり、自分の手で柔らかい襞を撫ではじめる）

準備？
好きなだけ待ってやる・・・・ん？
これってあれか。おあずけって奴か？

だってぇ、濡れてないのに入れたら・・・ほ、ほら・・・えへへっ♥
（もぞもぞと手を動かし、柔らかい部分を指で弄りながら照れ笑いで誤魔化してみたり）

待ってる間・・・またペロペロしてよ・・・ね・・・
（口をあーんと開いて赤い舌を突き出す）

しっかたねえなぁ
（上に乗ったままペロペロ）

【レス遅れてｽﾏｿ】

ワンちゃんの匂いがする・・・味もなんか違うよ・・・
（セバスちゃんの舌が口へ伸びると、それだけでうっとりとした表情になる）
（ぴちゃぴちゃ・・・セバスちゃんの舌を、舐め、唾液を啜り、吸い付く）

ちゅぱっ、ぴちゃぁ・・にちゃ・・ちゅっ、くちゅっ・・・
ぺろっ・・ぺろぺろっ・・・こくんっ・・・美味しい・・・
ワンちゃんのキス・・・ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ・・・・
あぁん、ユリカ大好き・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
（腰をくんっくんっと跳ねさせ、いやらしく舌を絡ませながら自慰を続ける）
（見る間に陰部が蜜でテラテラと光を照り返しはじめる）
（指でラヴィアを摘み、ぱっくりと開いた膣口へ指を入れて）

（突き入れた指を捻ると、陰唇が絡みつき、愛液が滴る）
あっ・・・セバスちゃん・・・・んんっ、ぴちゃぴちゃ・・・・
もう、大丈夫・・・ユリカの中に・・・・挿れて・・・・

（セバスちゃんの下、仰向けになったユリカ）
（自分の指でスリットを広げて、背中をのけぞらせ、腰を上げる）

（尻尾を振り、大きな舌から唾液をユリカに落す）
キスは上手だな・・・人間の癖に・・・！
（犬である自分を想い、あられもなく痴態を見せるユリカに竿を落し）

犬の味っての、楽しんでもらうぜ？艦長さん！

（涎のように愛液を見せるソコに、一思いに挿入）
さて、犬のやりかたっての、見せてやるよ・・・

やっはぁんっ・・・
（ずぶずぶと進入してくる犬の性器）
（愛液でぐっしょりと濡れた陰部へ咥え込むと、艶のある高い声をあげる）

ど、どうなるの・・・セバスちゃん・・・・
（眉根寄せ、期待と不安に掠れた声で、遠慮がちに尋ねる）

さっきも言っただろ？
犬ってのは・・・
（急にユリカの膣に圧迫感が走る）

入れてから勃起するもんなんだよ！
（突如膨張する犬の性器がユリカを窮屈に押し上げる）

きゃっ、やぁぁん！
中で・・・ひ、広がるっ・・・
太く・・・どんどん太くなってくよ・・や、やだ、凄い・・・あっ♥
（膣を押し広げ勃起するセバスちゃんの性器）
（中が押し広げられていく感触に、恍惚の笑みを）

凄いスゴイすごい・・・あぁん、これって・・・あ、いいっ♥

わをーーーーん！
（興奮すると犬の叫びになってしまう）
はっはっはっはっ・・・・
（人間の言葉を喋る事を忘れ、完全に勃起した巨大なペニスをストロークさせる）

あぁん、すごいすごいすごいっ！
ワンちゃんのオチンチンが、ユリカの中を・・あっ、擦れるっ・・・
んっ、ふっといのが奥まで届いて・・・やっ、そんな激しくされたら、ユリカっ・・・
あぁん、直ぐにイっちゃいそうだよぉ・・・もっと・・・ん〜っ、セバスちゃんっ♥
（竿に食いつく濡れたラヴィア）
（擦れる度に音をたてて蜜が零れ落ちる）
（床に愛液の染みを広げ、淫らに腰を振るユリカ）

あぁあぁ・・・すごい気持ちいいっ！！
ユリカ、犬のチンポ、癖になっちゃいそうだよぉ
（腰を振り、口から涎を垂らして善がり狂う）
（大きな乳房を自分の手でぎゅっと揉み、顔に零れるセバスちゃんの唾液を啜る）

この淫乱雌人間が！
ワンちゃんの偉大さを思い知ったか？
（犬に本気で入れこむ人間を見て気分がよくなる）

そうだ。もう一ついい事教えてやるよ
犬のチンポは、萎えるまで抜く事ってできないんだ
俺がイくまで、ノンストップってわけだな！？
（胸に、顔に涎をかけつつ食いつく襞の感触によがりつつ余裕を見せる）

あぁん、ユリカはワンちゃん大好きだよぉ・・・
くぅんっ、はぁ、やっ、イッ！！
（ぶるぶるっと体を震わせて一度達してしまう）
（膣がきゅっとセバスちゃんの竿を締め付ける）

あ、やだ、まだ・・・全然足りないのぉ？
あぁぁぁ、凄い・・すごいよぉぉっ・・・・
（四肢をばたつかせ、激しく乱れ狂う）
（セバスちゃんの言葉にも、まともに答えを返す事が出来ない程に乱れて）

あぁん、犬のちんぽっ・・・犬のちんぽ、最高だよぉっ！！
ユリカを犯して・・・もっと・・・あ、やぁぁぁっ！！！

ほぅら、犬のチンポだぞ！？

俺のチンポで何度でもイけ！人間！
（犬特有の凄まじい速度でユリカを犯し、貫き、狂わせる）

艦長さんは犬の恋人か？おい！答えろ！

ひっ、やぁん、またっ！！
（びくびくっと大きく痙攣して強い快楽の波に飲み込まれる）
（意識がふっと途切れ、口元から涎を零しながら瞳から理性の火が消える）

（突き上げられるまま、体を揺らし、痛い程に勃起した乳首を自ら捻りあげる）
（全身を伝い流れる汗に、柔らかな肢体を淫らに火照らせる）

ああんっ・・ユリカはぁ・・・ユリ・・・
ユリカはぁ・・・かんちょうさんでぇ・・・犬のペットなのぉ・・・
犬の奴隷だよぉ・・・にんげんなのにぃ・・・犬のちんぽで、なんろもいっひゃうぅろ・・・
ひゃぁ、あっ・・・セバスちゃんさまぁ・・・ゆりかぁ・・おまんこつかっれぇ・・・
もっろぉぉ・・・あ、あぁ♥

なに言ってんのかさっぱりわかんねえな・・・まいい
俺も久しぶりにイキそうだからなぁ！

（勃起したモノは１ミリたりとも萎えずに幾度となくユリカの奥の奥まで犯しまくり）

ぉっ！おい、イクぞ！？グラビティブラスト発射！ってか！？
うっ・・・！！！
（ガクガクと腰が抜けるほど揺さぶり、ユリカの、人間の中に射精してしまう）

やはぁぁっ！！
あっつうぅぅぅい！！！
（最奥部へ大量の精を受ける）
（びくんびくんと体を揺らし、膣が絞り出すように締め付ける）
（結合部分から溢れる程の精を受けて、がっくりと体から力が抜け落ちて）

あぁ・・・ん・・もう・・・らめぇぇ・・・・
（くったりと床に大の字になる）

（イった後も容赦せず、腰を弾ませるが、やがて萎えてきて）

ふーっ・・・タイムアップか？
おいユリカ・・・起きてるか？

（萎えたモノを挿入したまま頬を肉球でつつく）

はぁぁん・・・セバスちゃんさまぁ・・・・
（閉じかけた眼、だらしなく開いた口に笑みを浮かべて）
（その言葉を最後に、ふっと意識が途切れる）

【今から次のプレイする時間は取れそうにないので、今日はこれで失礼しますねー】

寝ちまったか
さて、どうすっかね・・・
（裸で気を失ったユリカを前に、一人たたずむワンコなのでした〜）

【お疲れ様ﾃﾞｨｽﾀｰ】

【また時間がとれたら遊びに来ますね】
【他の犬さん達も宜しくお願いしまーす】

お疲れ様ﾉｼ

ｾﾊﾞｽちゃんお疲れちーゃん
羨ましいな､え?おい

まぁな

某大企業で会長秘書をしています、せつなです。
今日の仕事も何とか終わりました。

【実は小説は読んだことがなく、
黒髪ボブでエナメルスーツミニスカの苛められっこ秘書だという事しか知らない……】

お嬢さん、ここは獣姦スレなんですけどご存じですか？

はい、父から聞いて存じております。近づいてはならない場所であると……
でも、私……　おかしいんでしょうか、人間の男性を見るより、
その……散歩している雄犬の………
(声がだんだん小さくなり、頬を朱に染めると目を俯かせる）
あ、あの、聞かなかったことに……
(と言いながら、その場から立ち去ろうとはしないで、
声の主を探すように物陰に目を彷徨わせる）

なるほど…犬…しかも雄犬のことが死ぬほどお好きなわけですな。
（物陰から姿を現してみる。イメージはパトラッシュということで）

あ、あの……　そんな…その…
(顔を赤くしたまま大きめの胸の前で手を合わせ）
きゃああっ？…
(言葉を話す大型犬を前にして、一歩後ずさる。
かつん、と踵の高いヒールの音が夜のオフィス街に響く）

そんなに驚くことはないでしょ？
人間の言葉をしゃべる以外はごく普通の犬なんですから。
ところで雄犬の何に興味をお持ちなのですか？

（はぁっと大きく息を吐いて）
そ、そうですね……　理性的な方のようですし……
(辺りに人がいないのを確認してから、
セバスチャンと向かいあう）
雄犬の……何、って……え、ぁの……精悍な体つきや……
(言いながらも大きな瞳は大型犬の下半身につきでたものを探してしまう）

理性的と言われてもね…しょせん畜生ですから、いつ獣に変わるか
わかりませんよ。あっ…元々獣だから関係ないか…。

（せつなの視線が自分の生殖器を探しているのに気付き）
お嬢さんはこれに興味をお持ちのようですな。
じっくり見てみますか？
（せつなに近づくと片足を上げて小便をするふりをする）

でも…こうしてお話している分には、
理性的な方です。…そのあたりの人間よりも…もしかしたら……

え、きゃ……あ、……
(真赤になり慌てて両手で顔を覆うが、
指の間からしっかりと股間に聳えるモノを見てしまい、
視線が釘付けになってしまう…
人間より細長くて…鋭いあのカタチ…赤黒い色……
ぼうっと瞳がしてきて、熱い息が洩れてしまう…）

あの…この格好結構つらいんで足下ろしますね。
（足を下ろすとせつなの方に近づき）
おや？　どうされましたか。顔が真っ赤ですよ。
ひょっとして……興奮してきたとか…。
そんなことはないですよね？　人間が犬のを見て
興奮するなんて…。

あ、あ……ご、ごめんなさい！
(手を下ろすと近づくセバスチャンの前に屈み、
疲れたであろう体を撫でようと手を首筋のあたりに伸ばす）
え、……ぁ、その……
(視線を上下に彷徨わせ…明後日の方角を見ながら）
人のも…犬のも…同じ…だと思います…
（しゃがんだ体勢だと、ミニスカートの間から
紐で結んだだけのショーツが見えてしまうのは知っているけど……
でも…隠す気になれない…相手は犬なんだしって気持ちと…
見られたら凄く興奮しそうだという期待…
ドキドキして、語尾が震える…じわぁ……とソコが潤んでくるのが判った）

そうなんですか？　人間のは見たことないんで
よく分からないのですが…。
くんくん……おや？
（せつなの身体から奏で出す牝の香りに気が付き）
いい匂いがしますね…。ここかな？
（野生の本能と好奇心からせつなのスカートの中に
頭を突っ込むと、自然に鼻先でショーツの上から
せつなの生殖器を刺激してしまう）

え、ええ、きっと、そうです、
(目を逸らしたままセバスチャンの首筋を撫で）
ひゃっ……ぁ、あ…っ、あん…
（はふはふという熱い動物の息と鼻先の刺激に
股間がじわりと熱くなり、声が抑えられない。
ぎゅうっと首筋を押さえる手に力が篭り…
ハタから見れば自分から犬をミニスカの下に引き入れてるような姿勢で）
い、犬さん……く、くすぐったいです、
あの、離れて……はぁああっ……
(内腿をぶるぶる震わせながら甘い息を零し、
更に股間に蜜汁を滲ませる）

はぁ…はぁ…お嬢さん…
（離れてという言葉を聞くと慌ててスカートの中から
頭を抜き出す）
どうもすいません…牝の香りがしたのでつい……。
大丈夫…ですか？
（気遣うようにせつなの顔を舌でぺろりと舐める）

ぁ、あん……やめちゃ……
(急に失われた温度に強請る声が上がる。
股間はびっちょりと濡れ、視線はもう大型犬の股間しか見ることができない。
犬の荒々しい息遣いにさえ、胸が大きく上下する）

はぁんっ……あん……大丈夫…です……はぁ……あぁん……
（もじもじと疼く秘所を宥めるように内腿を擦り合わせる…
ブラジャーの下でたった乳首を隠すように両手を
胸の下で組んで…胸を少し突き出す）

雌の香り…　私、雌の香りさせてたんですか…？

えぇ…雌犬が発情した時と同じような匂いが。
鼻が利くのでそういうわずかな匂いでも…感じ取ってしまうんです。
（話しているうちにだんだん息が荒くなり）
お嬢さん…さっきからボクの……ばかり見てますけど…
ひょっとして…
（せつなの唇のあたりを舌で舐め回しながら）
発情してきて…交尾したいんじゃないですか？
人間じゃなくて…犬のボクと……。

はぁあ……あ、…私…雌犬と同じ匂い……
(ぼうっと瞳を蕩けさせ、胸をまさぐるように指先が動く）
え、あ、…ん、ちゅ……ちゅる……
(唇をまさぐる舌に無意識に唇を開き、舌を絡める。
唾液が口紅の上を滑り）
そんな……ぁ、ぁん…でも……熱い……
はぁあっ……
(荒く息が唇をつく。股間で揺れるものに理性がぐらぐらと揺さぶられる…）
あん…ぁ……　したい……　私…オス犬の性器に…興味…あるんです…

【盛り上がってきたのですが、初めてのシチュに萌え過ぎて
瞼が重くなって参りました……　
犬の愛撫を経験して願望を認めた、というところで一旦〆て宜しいでしょうか(汗)
次の予定がはっきりしないのですが……】

はぁはぁはぁ…
（せつなの身体の上にのし掛かると差し出してきた舌を舐め回し
肉球で胸の膨らみを興味深げにさすりながら）
人間って変わってますね。人間以外の生き物の生殖器に興味持つなんて。
犬のボクには考えられないですよ。
でも…こんなこと喋る犬に言われたくないですね。

（生殖器を服の上からせつなの身体にこすりつけながら）
ボクもあなたの匂いを嗅いで発情してきました…。
交尾……しましょうね。




【名前が間抜けなので変えますｗ】

>>541
【こちらも明日朝早いのでそろそろ限界でした（汗。
ここで一旦凍結して続きは後日ということで。
すいません、相棒みたいにうまくできなくて＿|￣|○ 】

【いえ…では、おやすみなさいませ。
こちらこそ不慣れですみませんでした。ありがとうございます(萌）】

>>544
【こちらは夜の23時過ぎならたいがいこの板にいますので。
今日はありがとうございました。おやすみなさい】

良く頑張った姉弟!
いや､兄弟だ!

さっきはすまんな♀人化してて皆にいじられていたのだ､すまんな

ｾﾊﾞｽちゃんもﾖｰｾﾞﾌも超頑張れ

ヨーゼフってあれか。ＦＦ２の

>>547
違う。ハイジに出てくる犬だ

あれも喋るのか。あなどれんな

その辺は深く追求するな。同名同犬なだけだ。

おまえら････････････
羨ましいぞ･･････････
二人揃って同じ日にやりやがってぇ

いや････ﾖｰｾﾞﾌが呼びに来たときに行けば良かったんだが
人化してたんだよ･･･････ついてねえな

ドンマイ

さんきゅ､ｾﾊﾞｽちゃん

気にするな。ついでにさっきモスで買ってきたスパイシーチキンやるよ

>554
スパイシー!!
美味いのだ､ﾊｸﾞﾊｸﾞ
ありがとう

最近ヨーゼフが居ないのだ･････寂しいな

最近って居なかったのは昨日だけだろ。

そうだな

静かだな…って金曜日と土曜日が賑やかだっただけか

畜生のスレだしな

しかしここまで伸びるとは誰も思ってなかっただろうな

そうだな。さすが俺

少しは謙遜しろ

またかよ

はいはい、セバスちゃんは偉いですね（棒読み

うぅ､すまないﾖｰｾﾞﾌ
何日かあけてしまった

また､何かあったら呼んでくれ
交流所に居るから

ｾﾊﾞｽちゃんもまたな

さっきコレットに蹴られてきた。リアルで

おぉ､セバスちゃん
久しぶりなのだ!

おひさしぶりです

犬しかいないこのスレ……

>568
セバスちゃんも交流所にくるのだ!
四号室に連れ込むのだ!

なんか喋り方違うのだ
ほんとにほんとにセバスちゃんデスか?､なのだ

>569
ﾖｰｾﾞﾌも喋り方･･････
本来このｽﾚでの待ち合わせや常駐はいけないみたいなのだ
だからﾖｰｾﾞﾌも交流ry

>>570
交流場は犬はノーサンクスみたいなので逝かない。

俺もいかない

逝きたくないﾆｬﾝ

>>571-572
各雑談スレの改変で交流場は何でも有りの場になったから大丈夫だよ。

>>574
言っても話すことがないので行かないことにするね。

俺も

しょせん犬ですからそこら辺をわきまえないとね。

今回は謙遜してるな俺ら

犬だけにケンキョにいこうね。

上手いな相棒

>>571-572
犬は望まれてないのか?
うぅ､寂しいのだ

それでもｸﾛは行くぞ!

>>573
お前は誰ﾆｬﾝ?

レオポルトに洗脳された

保守

どうも

不意打ちで

セバスチャンをなでなでして

立ち去る！

やられたぜ！

チェンメじゃないらしいです。
一応やれといわれたのでやります。


あなたがこのテストを気に入ることを約束します。
ちょっと考えて答えてね。
終わったらあなたは笑みがこぼれすっごい幸せになることを保証しちゃうよ。
ちょっとした楽しみ。だけどきちんと問いに従って。
ズルはしてはダメ。クイズを始める前にお願い事をつくってください。　

注意：読みながらクイズをやること。
問いは４問。
もし終わる前に最後の答えをみたら、このテストの意味はなくなってしまいます。
だから答えをみようと先走らないで。

ゆっくり画面を下にズラし一問づつやって、ペンと紙を用意して書き残していって下さい。
最後にその答案が必要となります。
偽りのないクイズで、本当の自分を知るでしょう。
＞＞１．あなたの好きな順に下記の５つの動物を並べて下さい。
＞＞牛、虎、羊、馬、猿＞＞

２．次の単語に１つづつイメージを表現して下さい。
＞＞＞＞＞＞犬、猫、ねずみ、コーヒー、海＞＞＞＞

３．次の色でイメージする異性人物(相手もあなたを知っている人)を書いて下さい。
＞＞＞＞＞＞さっと書いて考え直さないこと。＞＞＞＞＞＞
黄色、オレンジ、赤、白、緑、

４．最後にあなたの好きな数字と週のうちで好きな曜日を答えて下さい。

＞＞＞＞＞終わりましたか？＞＞＞＞

＞いいですか、あなたの答えがあなたが本当に何を感じてるか・・・
これが最後のチャンスですよ・・・。

＞さて、解答です。
＞＞＞ですがその前にもう一度自分のお願い事を確認して下い。＞＞＞＞＞＞

１．あなたの人生の優先順位について
牛は、キャリア、職業を意味します。
虎、プライド。
羊、愛。
馬、家庭。
猿、金。

２．犬　あなたの人格について　
猫　パートナー、
ねずみ　敵、
コーヒー　ｗｗ、
海　人生。
３．黄、あなたを決して忘れない人　
オレンジ、あなたが密かに好きな人。
赤、あなたが本当に好きな人　
白、あなたの事が好きな人
緑、あなたが今後の人生でいつも思い出す人。

４．あなたは、あなたが答えた数字分これを知らせなければなりません。
するとあなたのねがい事はあなたの言った曜日にかなうでしょう。

というわけです＞みなさんしあわせになりましょう。

保守

静かだね…
わぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

>589の遠吠えに一頭の体の大きなハイイロオオカミが遠吠えで答える
オォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン……
（俺がいるぜ？兄弟？）

其の前に、オオカミと犬とで交尾したら異種姦になるのか？

どうだろう

それ以前にそんな需要があるのだろうか？

獣×獣か…需要あるかな？

どうだろう

雌犬来ないかな…吼えてみるか。

オオォーーーーーーーーーーーーーン……

あけおめ

ことよろ

あけおめ。今年も獣姦よろしく。

６００

ああ！なんかｶｯｺｲｲわんわんがｲｯﾊﾟｲいるｳ〜ワーイワーイ♪
ｶﾜｲｲｶﾜｲｲｶｯｺｲｲｶｯｺｲｲーー!!おいでおいで〜♪♪

ってヨク見てみたら、いない…わんわんと遊びたかったな…また後で来よう…

おちつけよ

はうっ！ゴールデンちゃん？ｶﾜｴｴｶﾜｴｴｶﾜｴｴーー！！
でも、オス犬っぽい凛々しさがあってｶｯｺｴｴｶｯｺｴｴｶｯｺｴｴ〜♪
いいな〜触りたいな〜…でも飼い主さんいたら触りづらいな〜(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｷｮﾛｷｮﾛ

俺に触ると、火傷するぜ

火傷しても補償金は出ませんのであしからず。

マジで？

マジで

わぁ〜！セントバーナードもいる〜♪遊んで遊んで〜♪♪
はっ！飼い主さんいるかな？！(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｷｮﾛｷｮﾛ

あぁ、ヨーゼフってそうだったな

？？な、なんか人間の言葉話してる？？

お呼びですか？

はう〜ん！やっぱり2匹とも話せるーー！！
お願い〜!!触らせて〜触らせて〜！！遊んで遊んでーー（＞＜）

いいですよ。一応愛玩動物ですから。
相棒はどこに行った？

清水寺に行った

お客様だから戻ってこいよ

わかった。ルーラ使う

わーい♪ありがとうーー！…って、ゴールデンちゃんいなくなっちゃった…ｼｮﾎﾞｰﾝ
でも、セントバーナードって触るの初めてなんだ〜（＞＜）嬉しい！！
おおっきいね〜！頭撫でるのに両手でも足りないよー！！
（一生懸命両手で頭を撫でまくる）

だから清水寺からルーラで帰ってきたんだろうが

スゴイ！ゴールデンちゃんはルーラ使えるんだね♪面白〜い！ワクワク♪

修行したからな
俺も慣れればちょっとしたもんよ

これこれ…お嬢さん…そんなに撫でられたらくすぐったいじゃないですか
ハァハァ……
よーしお返しに（ペロリ
（顔を舐めてあげる）

>>618
お帰り。おみやげはないのか？

ラウズカードなら何枚か持ってきたけど

>>620
ああん、やっぱりルーラ使えるだけあって賢そうな顔してるな〜ｳｯﾄﾘ
でも、ちょっと気位が高そうで、ちょっと気後れしちゃう…触ってもいい？
（おずおず）

それにセントバーナード…そういや、二匹にお名前聞いてなかったけど、
ココに書いてある通りでいいのかな？セバスちゃんにヨーゼフ？

>>621
きゃん、くすぐったいでしょ〜だめだよ！ｲｲｺちゃんだね〜撫で撫で。
（ｳｯﾄﾘと頭を撫でる）

>>623
セバスちゃんだ
ワイルドハーフではない

>>623
ヨーゼフで合っているよ。かの有名なアルプスに住むヨーゼフとは
まったく関係ないけどね。

はぁはぁ…そういえば名前聞いてなかったね。名前はなんていうの？

>>622
どうせなら食い物がよかったな。

>>625
重いからやだ

>>624
ｺﾞﾒﾝねワイルドハーフってﾜｶﾝﾅｲの…ｼｮﾎﾞｰﾝ
でも、触ってもいい？
（おずおず）

>>625
私の名前はね〜、ジュンて言うんだ〜よろしくねヨーゼフ♪
それにセバスちゃんもよろしくね♪

>>627
石田純一か。いい名前だ
触ってもいいぞ

>>627
桜田淳子か…お嬢ちゃんにはハイブローすぎるギャグだったかな。
よろしくね、ジュンちゃん
（顔ペロリ）

>>628
ズコーー！（思わずズッコケル）
え〜と、石田純一では〜ないんだけども〜＾＾；
でも、わーい触っちゃえ〜い！！

はう〜ん、セバスちゃんの毛並みもポヤポヤで気持ちいい〜（＞＜）
（左手でヨーゼフの頭を撫でつつ、右腕全体でセバスちゃんの頭を撫で繰り回す）

>>629
おっかのうーえ、ひんなげしィのってコレはアグネスチャンだったわ（///
きゃんんっ、だから舐めちゃダメだってばぁ、もう！いけないコ！チュッ♪
（おもむろにヨーゼフの鼻の頭にキス♪）

>>630
毛並みぽやぽやなんだけど実は電気を流せるぜ

>>630
……お嬢ちゃん歳いくつかな（ﾎﾞｿ
あっ…だめですよ。そんなとこにキスしちゃ…。
よーし、ジュンちゃんがそうするんなら…。
（舌で口の周りをペロペロする）

>>631
でで電気？！そそソレは遠慮したいわ〜＾＾；
このぽやぽや感を味あわせてくれればｿﾚでいいのぉー！！（＞＜）
（セバスちゃんの首元に頭を擦り付けてグリグリ〜っと感触を味わう）

>>632
お嬢ちゃんだなんて（///
ｺﾞﾒﾝﾈ〜これでも今度25になるんだゾー！大人をからかうんじゃないのぉ！って
んんうっ…だ、ダメだってばぁ（＞＜）
（思った以上に感じてしまいゾクゾクと背筋をナニかが走り抜ける）

>>633
俺は１６歳です

>>634
ええ？？そ、そんなにおじいちゃん犬なの？？
でも、ｿﾉ割にはおめめもシッカリしてるし何より、毛並みが綺麗〜ｳｯﾄﾘ。
（首にうずめていた顔をあげ、じっと見つめる）

>>633
そうなんですか…これは失礼しました（汗。
てっきり…まだ10代だと（お世辞のつもりらしい）
あっ…ごめんなさい…いやだったんですね…。
（慌てて舐めるのを止める）

【時間が…＿|￣|○ 】

大丈夫
俺は人間より成長速度が遅いので５００年は生きる
（耳朶を舐める）

>>636
１０代？！嬉しい事言ってくれるワンちゃんだねえ〜ﾖｼﾖｼ

（舐められていたのを止められて）
あん…もう止めちゃうのね…
（勝手ながらもちょっとｻﾐｼｸなる）

【あ、気にしないで下さい〜＾＾；ﾎﾝﾄにワンコ可愛がりたかっただけなので＾＾；】

>>638
あれ？　イヤじゃなかったんですか？
それでは…。
（再び口の周り舐めようとした時、時計台の鐘が６時を告げ）
おっと…そろそろ牛乳屋のバイトの時間だ。
ジュンちゃん…今日は遊んでくれてありがとうね。
また…遊んでくれるよね。
（セバスちゃんの顔を見て）
相棒、後は頼んだぞ。

（牛乳屋のバイトへと向かう）

【では後はセバスちゃんに託して、お休みなさい】

>>639
バイトガンバ！ファイト！
じゃーね

>>637
５００年？？なんかスゴイね！ルーラできるしｗ
ただのゴールデンちゃんじゃないとは思ったけど〜ｲｲｺｲｲｺ♪
（ひたすら、ぽやぽやの毛並みの感触を楽しむ）

にしても、ヨーゼフもだけど、セバスちゃんもイイカラダしてるよね〜♪
（大きな手や、フサフサの胸元、わき腹にも手を伸ばし撫で撫でする）
やっん（///耳舐めちゃダメっ（///
（耳朶を舐められ思わず反応してしまう）

>>639
（ヨーゼフの声に、驚きつつヨーゼフに向き直り、頭を一撫でする）
あ、バイトしてるのね…エライね〜って、じゃあお仕事頑張ってね！
こちらこそ遊んでくれてアリガト♪また遊んでね（＞＜）

行ってらっしゃ〜い♪
（ヨーゼフの後姿に手を振る）

>>641
ただの犬じゃないからな
人間には負けないぜ
耳はダメなのか？人間の耳はいいんだぜ

>>642
うん、セバスちゃんカッコいいね！
元々ゴールデンって大好きなんだけど、セバスちゃんは特別ｶｯｺｲｲよ♪
耳はダメって言うか、くすぐったいから舐めちゃダメなのぉ（＞＜）

ん〜、セバスちゃんーーっ！！ぎゅうっ！！んん〜っ気持ちいい〜〜！！
（おもむろにセバスちゃんを抱き締めて、全身でセバスちゃんの感触を楽しむ）

>>643
自覚はないけどな。彩乃にもよく誉められたものだが
人間の体も気持ちいいぜ
特に胸が

>>644

そそんなコト言われたら、ななんだか、妙にドキドキしてきちゃったでしょー！（///
（セバスちゃんからちょっと体を離しつつ）
私…胸は普通のおっきさだから…そんなに気持ちよくないよ…多分（///

それに、この毛並みの気持ちよさには、やっぱり敵わないよ〜ウットリ
（またセバスちゃんの体に手を這わせ、感触を楽しむ）

>>645
だって気持ちよかったんだから仕方ないだろ
俺は人間ってあまり好きじゃなかったんだぜ？昔は
まあ深くは語らないけどな
（ジュンを抱きしめて尻尾を振る）

>>646
なんだか…セバスちゃんも色々と大変なコトがあったんだろうね…
（ちょっとシンミリしつつ、セバスちゃんの顔をみつめる）

（セバスちゃんに抱き締められて、嬉しくなって抱き締め返しつつ尻尾を見て）
やぁ〜ん、尻尾もふっさふさだね〜♪それに体も逞しくって…もう大好き！！

はあ〜ウットリ。セバスちゃんに抱き締められてるのって気持ちいい♪
（すっかり、セバスちゃんに身を委ね安心しきって目をつむる）

>>647
俺はできそこないだからな
あまり入れ込まれても困るぜ？

人間さまに比べちゃ何もできないよ
世界はあんたらを選んだんだからな

ま、いいさ。俺もお前は好きだ
（頬をぺろぺろ舐める）

>>648
できそこないだなんて！そんなことない！！（＞＜）
（ブンブンと首を振る）

でもどうなのかな…人間はホントに選ばれたのｶｼﾗ…どちらかと言うと、
人間は世界を破滅させるために生まれてきたようにしか思えないの…。
（不意に目を開くと、セバスちゃんを抱き締めていた手を緩め、心持ちうつむく）

あん…んふふ…そう言って貰えると嬉しいナありがとう。
（思いがけない言葉と、頬を舐められて顔が上気する）

私もセバスちゃん大好きだよ、んちゅっ♪
（セバスちゃんの鼻に唇を押し付ける）

>>649
安心しな

人間が世界を滅ぼす存在なら、俺が殺してやる
…お前も含めてな

（顔を離し、本気の眼で睨み付ける）

>>650
（セバスちゃんの瞳を、目を逸らさずにじっと見つめつつ）
そうね…、あなたになら…出来そうね…。その時がきたら…必ずそうしてね。

あ、もうコンナ時間になっちゃった…、今日は、もう帰らなくちゃ…。
（ハッとして腕時計を見る）

また、遊びに来てもいい？

>>651
いいと思うぜ
またこいよ

>>652
ありがとう！！ちゅっ♪
（にっこり笑って、セバスちゃんにキス）

今日は、癒してくれてありがとう！！
じゃあ、またくるね、ヨーゼフにもﾖﾛｼｸね♪
今度は…、もっと色々しようねっ！なんちゃって（///
おやすみ〜♪

【私の遅ﾚｽのせいで；；遅くまでお付き合い頂いて、
申しわけありませんでした（＞＜）どうもありがとうございました】

の、乗り遅れた……うう…悲しいぞ……
オォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン……

さすがにオオカミは怖がると思うぞ

｜・`*)　＜ｺｿｰﾘ…オオカミさんにも触れたいゾと

｜彡サッ　

だそうだｗ

>657
うう…嬉しいぞ。だが今はちょっと時間が無い……今夜の１０時頃なんかどうだ？

>>659
ﾍﾝなコトしないって約束してくれるならｗ10時過ぎくらいに顔出してみますね（ニコッ）

１０時か。わかった

>>661
呼ばれてないだろ

呼ばれてなくても行くのさ

｜∇｀*)　わーい！わんわんハーレム楽しみ〜♪

｜彡サッ

楽しむがいいこの犬フェチめ

こういう時に顔を出さない雑種犬はまさに負け犬。

真打は最後に登場するのさ相棒

なるほど

猫ちゃんはいないの〜？

いたら苦労しねーよﾁｸｼｮｰ！

わんちゃんも好きだよー。
オオカミさんもね。
今夜１０時頑張ってくださいなｗ

まぁ、程ほどに頑張る

あんまり頑張らなくてｲｲﾖ＾＾；

わかった

きたよーーっっ♪遊んで遊んで〜♪てアレ？！誰もいないのかな？？

こんばんは、ジュンさん。
他の二匹はまだ来てないのですね…。
とりあえずご挨拶代わりに
（顔をペロリ）

ハイテンションな連中だ

>>676
わ〜い♪ヨーゼフこんばんわ〜（＞＜）

きゃんっ、でもちょっと慣れてきた♪
（顔を舐められドキっとしつつﾆｯｺﾘ）

ええ〜い、グリグリグリ〜ッ！！うあ〜んモハモハで気持ちいい〜♪♪
（両手でヨーゼフの耳元を挟み額に額を擦り付け、その毛並みの感触を楽しむ）

来ているぜ！

>>677
遅いぞ、相棒。

>>678
あっ…そんなにスリスリしたら顔中毛だらけになっちゃいますよ（汗。
（とりあえず好きなようにさせてやる）

>>677
あ、セバスちゃんだーー！こんばんわ〜♪

>>679
はう〜ん！！オオカミさんもこんばんわ〜♪

>>680
だっていそがしいんだもん

>>679
遅いぞ、小次郎。
麗しきレディを待たせるとは困ったやつだな。

>>683
小次郎ってたけしかよ

>683
そんなこと言うなよ。オオカミにも色々とあるんだよ。

>>685
色々って何？予約録画とか？

>>684
言葉のあやだ。

>>685
牛乳屋のバイトで荷馬車引いてるボクよりは暇だろ

>>680
毛なんて平気♪ちょっと待っててね
（ヨーゼフから離れ、セバスちゃんの方へ）

>>682
そういう自由なﾄｺが好きだよセバスちゃんーっ♪
（ヨーゼフにしたように、セバスちゃんの額に自分の額を押し付けグリグリと擦る）
（すぐ、離れて小次郎に向き直る）

>>685
小次郎っていうの？案外シブイお名前ねｗでも好き♪
触ってもいい？（おずおず）

>685
んな訳ねっての

>687
俺は若い牡のオオカミだからさ、群れの中では色々と仕事が多いんだよ。

ボクが名付け親か

>688
おっけ

>>687
俺も魔力を高める修行してるから忙しいんだよ

>>688
自由ってお前犬をニートみたいに言うなよ

>>689
違うのかよ

>689のアンカーミスった。>685じゃなくて正しくは>687だった。
…笑えばいいさ！

>>693
ドンマイ

>>691
うきゃ〜ん！ありがとー！！オオカミさん触れるなんて感激ーっ（＞＜）
ああ、やっぱり、犬の祖先だけあって、力強さとか気品すら感じれるわ！
（小次郎の目の前にしゃがみ込むと、瞳を見つめ、それから、その体へと視線を這わせる）

なんか、既にドキドキしてきちゃったｗ…撫で撫で…
（右手で小次郎の頭をゆっくり撫でる）
思ったより毛が硬柔らかいのね、あ、でも、背中とかはちょっと固めだ…
（両手で小次郎の体を撫ではじめる）

ああ、なんか、セバスちゃんとヨーゼフを無視しちゃってごめんね！ちょっと待っててチュっ♪
（小次郎から体を離し、二人の鼻の頭に交互にキス、再び小次郎を撫ではじめる）

>>695
大変ですね

さてと、ここは若い１匹と１人に任せて年寄り？は去ることにしますか。
またね、ジュンちゃん
（耳たぶをペロリ）
相棒は邪魔しないように。小次郎は頑張るように。
ではﾉｼ
（アルプスの少女ハイジのテーマに乗って退場）


【さすがに３匹相手だと大変でしょうから消えますね。時間があったら
遊んでやって下さい。ではﾉｼ】

>695
…そ、そんなに撫でるなよ。く、くすぐったいだろ？
（声は震えているが、尻尾は嬉しそうに揺れている）

っつーかその前に、俺のこと小次郎って呼ばなかった？…俺の名前はハイイロオオカミのウルフウォッドだ。
今度からはそう呼んでくれ…

>>696
うんｗちょっとパニクってるｗ
でも、オオカミーーっ！！うわ〜ん感激ー♪♪
（両手で耳元を挟み込み額をグリグリーー）

>>697
ああん、ヨーゼフ帰っちゃうのね…ちょっとさみしい…
今度、ゆっくり…ね♪

【お気遣いありがとうございます。ﾍﾟｺﾘまた今度ﾖﾛｼｸお願いしますね】

>>697
相棒って俺より年上なのか？

>>698
ウルフウッド？

>>699
がんばれ

>699
おいおい…そんなにぐりぐりされたら…興奮しちゃうだろ？
（どんどん吐く息が荒くなっていく）

お返しだ…
（ぺろりとジュンの耳を舐め上げる）

>>698
そうよねｗ小次郎はやっぱりシブ過ぎるよねｗ
でも、短くしてウルフって読んでいい？

>>700
セバスちゃんの冷静な応援が笑えちゃうよｗ

>>702
ごめんなさい

>702
じゃ、ウォルフで頼む…まんまの名前は嫌なんだよ

>>701
きゃんっ！耳を舐めるのは弱いって言ってるのにぃ〜ふにゃあ〜
（耳を舐められ、腰が砕けそうになる）
セバスちゃんか、ヨーゼフに言われたんじゃないでしょうねっ？
（きっとセバスちゃんをにらむが、セバスちゃんはそ知らぬ顔）
（すかさず、セバスちゃんの胸元をサワサワ〜っと触る）
ああ、やっぱり、毛並みはセバスちゃんのが柔らかいのね〜ウットリ。

でも、舐められるの嫌いじゃないのぉ♪んう〜〜っ！！ウォルフ〜っ♪
（もう一度、ウォルフにグリグリ〜っと額を擦りつける）

>>705
いや、言ってないから
俺はそれで懐に潜りこむから

>705
た、堪らん…
（もう息はもの凄く荒い）

それじゃぁ…もっと舐めてやるよ
（耳の形にそって舐め上げ、耳孔に舌先を入れて耳孔を犯す）

>>706
すばやいワザの持ち主なのねｗさすが長生きしてるだけあるねｗ

>>707
ひゃっ、んんっ…やだぁ…ウォルフったらぁ…ダメェ…
（器用に耳を嬲られ、背筋に電流が走ったように身震いすると、
すかさず、ウォルフから逃れ、セバスちゃんの方へ避難）

はあ、ん〜、やっぱゴールデンの毛並みはたまらないな〜
（ウォルフから離れホッと一息、改めてセバスちゃんを抱き締め、毛並みのよさを楽しむ）

>>708
色っぽいですね
人間の癖に
（鼻の頭をペロペロ）

>708
…逃がさんぜ！
（体長１６０ｃｍ以上の大型オオカミの巨体で、後から抱きつく）

ほらほら？どうした？
（軽く首筋に歯をたて、上から下へ、下から上へと首筋に沿って舌を這わす）

>>709
やっ、んんぅ…、もうセバスちゃんまでぇ…ﾀﾞﾒよ…私は毛並みを楽しみたいだけなのにぃ…
（言葉では拒絶しようとしているが、体は自然にセバスちゃんにもたれかかる）

（先ほどの、ウォルフからの耳への刺激のせいで、体がしびれたように感じる）
やだ…なんか、体が熱くなってきちゃった…どうしよう…

>>710
はうっん……んんーっ…
（熱く火照ってきた体にﾀｲﾐﾝｸﾞよく首筋を舐められ、
瞳をギュッとつむり、首筋に神経を集中してしまう）

>>711
クック…人間の癖に…面白いな
ほら、ん？どうした？

>711
ほら？感じるんだろ？
（執拗に首筋へ刺激を与え続ける）

犬やオオカミに舐められて感じるなんて…人間の癖に、大した雌犬だな？
（耳元で意地悪く囁く）

>>712
んんっ…くぅ…ん……
（ウォルフの首筋への愛撫に完全に感じてしまい、セバスちゃんから体を離すコトもできず、
ゾクゾクする体を止めようとでもするように、セバスちゃんの体を強く抱き締め）

>>713
やだ…やだぁ…違うのォ…くふっん…くぅ…ん……
（ウォルフからの意地悪な囁きが的を得ていただけに反論もできず、
ただひたすら、首を振るが、それでも感じることを止める事ができず、
子犬のような、それでいて色っぽい声が溢れる。）

>714
何が違うんだ？嫌なら止めるぞ？
（首筋を這っている舌の動きを止め、更に意地悪い声で囁く）

ほら？どうした？続けて欲しいのなら犬のように四つんばいになれ。

>>714-715
な、なんかすげえ展開になってるな
俺どうしよう・・・

>>715
あっ、…ややめちゃ…ダメ…っ（ｶァァ）
（愛撫を止められたのと、自分のｾﾘﾌとに戸惑い顔が赤らむ）

>>716
やだ！セバスちゃん行かないでぇっ…
（セバスちゃんが身じろぎしたのを勘違いして、声をあげる）

…あの…あなたの…毛並みの感触を…もっと、直で…感じたいの…
（自分でも大胆な、しかし、ずっと思っていたコトを吐き出し、少し気がラクになる）
（おもむろにセバスちゃんを押し倒し、四つんばいになってセバスちゃんを組み敷く）

ワタシの…お願い…聞いてくれる？
（大胆にもブラウスを脱ぎ、ブラとミニスカートはそのままにして、セバスちゃんを見つめる）

【ごめんなさい、ちょっと意識飛んでて時間掛かっちゃった；；】

>>717
突然だな…いいのか？
俺みたいな野良犬でよ？

>717
やっぱそうだよなぁ…お前はどうしようもない淫乱だ？動物相手に懇願するなんてな？

お、ここからならお前の薄い布一枚で覆われた秘所がまる見えだぞ？
（ジュンの後に回り、おもむろにジュンの秘所の匂いをかぐ）

おいおい…ここからはもう雌犬の匂いがするぞ？
（鼻先をぐりぐりと薄布に覆われた秘所に押し付ける）

しかももう濡れてやがる…動物相手に興奮するなんていよいよ大した淫乱だな？
（湿り気を帯びた秘所を軽く舐める。無論、下着の上からである）

>>719
だって…ゴールデンちゃんの毛並み大好きなんだもん…

>>720
やだぁ…匂い嗅いじゃダメぇ…

ああっ…ワタシ…淫乱なのカナ…そうかも…しれない…
（鼻先をグリグリと押し付けられ、自分でも否定できないくらい濡れているのを感じる）

はう…んんっ…あぁ…
（下着の上から舐めあげられ、ビクンっと体がしなり、下に組み敷いたセバスちゃんの体に
自然と胸を押し付けるようにもたれかかる。）
（更に、直接的な刺激が欲しくて、もどかしげに、腰を揺らめかさずにいられない）

>>721
ＯＫＯＫ、聞いてやるよ
人間に尻尾を振るなんて、これで二回目だ。感謝しろよ？
それで…望みはなんだ？
（ふんふんと下着の上から匂いをかぐ）

>721
なんだ？下着の上からじゃ嫌か？
（秘所の膨らみに沿って舌をいやらしく、ねちねちと這わしている）

…愛液と俺の唾液でびちょびちょだな。
（ジュンの白い内股を伝う、ジュンの愛液とウォルフの唾液が混ざったものを、舌で器用に舐め取る）

お？舐め取ったと思ったらまた垂れてきやがったぞ？…仕方が無ぇな
（更にジュンの白い内股に舌を這わし、音をわざと立てて舐め取る）

さて…このまま内股を責めてやろうか？それとも直接お前の下のお口を舐めてやろうか？
…お口を舐めて欲しかったら、手前で下着を脱げ。いいな？
そしてこう言え…私は動物相手に発情する、淫乱な雌犬です…ってな？

と、いいたいとこだが、悪い、そろそろかえらにゃならん
また今度で頼む

>>723
あぁんっ……あふっん…
（いやらしく蠢く舌の動きに、敏感に反応してしまう）

ああっ…はぁ…はぅ…ん…
（敏感な内股への愛撫と、いやらしい音とが、益々自分をオカシクさせていく）

＜私は動物相手に発情する、淫乱な雌犬です…ってな？

そ、そんな…ｺﾄ…言えな…い…（ｶｱｱ）ああ…気持ち…いい…
（そう言いつつも、無意識のうちに下着を下ろそうと腕を伸ばすと、自然と体重がセバスちゃんに掛かり、
敏感になった体がセバスちゃんの毛並みが上半身を責めるかのようにすら感じる）

ああっ…セバスちゃんっ！！…勝手な事言ってﾞﾒﾝﾈ…
（セバスちゃんの体が離れていってしまい、寂しく感じるが、体のうづきには勝てず
下着をひざの辺りまで下ろした）

【>>725の下から３行目は>>724のセバスちゃん宛てです…時間掛かっちゃってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ；；】

>725
お？下着を降ろしたか…でも、あの言葉は言ってねぇな？
（蜜壷には直接舌を触れさせず、内股を伝う、蜜壷からとろりと溢れ出た愛液を舐め取っているだけである）

おらおら。ここで終わりにしちまうぞ？…それとも
（蜜壷ではなく、その上のジュンの綺麗なアヌスをぺろりと舐める）

ここの穴がいいか？
（舌でアヌスを舐め、舌をアヌスにねじ込み、ジュンの中で舌を蠢かす）

>>727
あ…ちが…うの…そうじゃ…なくて、直接…舐めて欲しいのにぃ…（ｶｱｱ）
（内股だけを執拗に舐められ、もどかしくおねだりするが聞き入れらず、顔が赤らむ）

あぁん…終わっちゃ…ダメっ！
（腰を振ってイヤイヤというようにおねだりするが、突然アヌスを舐められ、ビクっとする）

やっ…んんぅーっ…そソコじゃな…いぃ…のぉ…い、いやぁ…
（アヌスに舌をねじ込まれ、不思議な感覚にさらわれそうになる）

そっちじゃ…ないのぉ…お願い…お願いぃっ…言うから…言うからぁ…
（アヌスへの愛撫がもどかしく感じ、やはり秘所への直接の愛撫が欲しくて）

私は…動物相手にぃ…発情…するインランな…雌犬ですぅ…うっ…ふぅん
（欲しくて欲しくてたまらず、哀願の言葉を発すると、堪らず涙がこぼれた）

>728
お、いい顔してるじゃねぇか？
（ジュンの前に回り、頬を伝う涙を舐め取る）

いい雌犬の顔だな？いいぜ。お望み通りにしてやるよ…
（また後に回り込み、膝下から徐々に上へと舌を這わし、蜜壷を一気にペロンと舐め上げる）

お？感じたか？でもまだまだだぜ…
（鼻先を埋め、長い舌先を膣内へと侵入させる）

…もっと淫乱になっちまえよ？
（膣内で長い舌を蠢かし、肉壁に沿って舌をなぞらせる。最初は横、そしてぐるりと上方の肉壁を舌で探る）

…ぷはぁ。愛液でここがぐちょぐちょだぜ？もっといやらしい涎を下のお口から出してみろよ？
（又鼻先を埋め、再度ジュンの膣内を長い舌で探る）

>>729
あ……ウォルフ……好きっ（ポッ）
（暖かい舌で涙を舐め取られ、ウォルフへの強烈な愛しさが溢れ出て思わず口にする）

あぁ…ああんっ！…あふぅ…あうん…んんっ…
（待ちかねていた場所に、とうとうウォルフの舌を感じて、はしたない程に感じる）
そこぉ！ソコなのぉ…んんぅ…んふぅ…んふぅ…んんっ……
（長い舌を中で蠢かされ、目を閉じてソノ感覚を味わう）

ああっ…私のソコ…ぐちょぐちょ…してるぅ…ああ、いいのぉ…もっと…もっとぉ…
（次から次へと溢れる愛液を自分でも感じ、更にウォルフの舌が膣壁を嬲ると）

もっと…気持ち良く…してえぇ〜っ…
（もう、何もかも忘れて、誘うように腰を揺らし、ただひたすらウォルフに哀願する）

>730
獣相手に感じるなって、どうしようもない淫乱だな？…獣の舌がそんなにいいか？
（舌を膣内から抜き取り、今度は肉芽を舌で転がし始めた）

…ここもいいんだろ？
（敏感な肉芽を舌で荒々しく嬲り、既に肉芽は真っ赤に充血していた）

さて、次はどうして欲しい？

>>730
あぅんんっ……だって…きもちっ…いいっんだ…もんっ…
（クリトリスへ愛撫に体がビクビクっと揺らめく）
ソレっ…それイイっ…のォ…あぁんぅぅ…もっと…
（真っ赤に充血して敏感になったクリトリスへの愛撫に全身が蕩ける）

ああん…お願いぃ…あぁ…いいの…いいのォ…もっと…もっと…気持ち…よくして
（目をつむって腰を振ると、ウォルフの鼻先に、無意識の内に秘所を押し付ける）
（クリトリスだけの愛撫では足りない位の飢餓感が襲い、自然と腰を前後に揺らし始めた）

>732
おい…うぷっ！
（秘所を鼻に押し付けられ、少し息苦しそうにするが、直ぐにまた舌による陵辱を開始した）

くそ…舐めても舐めても静まる様子が無ぇな。
（舌を器用に膣内から出し入れすると、それに従って愛液が掻き出され、止め処なく溢れ出す。
既に口周りの毛皮は蜜壷から溢れ出る愛液で濡れ、肺はジュンの女の匂いで一杯であった。）

畜生…人間相手に発情するなんてな…俺はオオカミ失格かもしれねぇな。
（舌の動きが荒々しくなり、乱暴に膣内を犯し始める。それにともなってジュンの細い背中がしなる）

おい……手前ばっか気持ちよくなんなよ？俺をいい気持ちにさせろや？
（膣内から舌を抜き取り、ミニスカートの裾を咥えると、乱暴に噛み千切り…）

俺のここも気持ちよくしてくれよ？
（怒張した己の自身をジュンの柔らかいヒップにこすりつける）

>>732
あぅん…あぅん…いいのォ…きもち…イイのぉ…
（疲れを知らないウォルフの激しい舌の動きに合わせて、腰を動かすと、
自分の秘所から淫靡な音が部屋中に響き渡る）

ああ…ワタシ…ソレを…待ってたのォ…
（オオカミのソノ怒張したﾓﾉをヒップに感じて今更のよう獣相手に哀願してしまったｺﾄに羞恥を覚えるが
それ以上に期待感でｲｯﾊﾟｲになり、声が震えてしまう）

…おねがい…ココに…入れて……おねがいぃ…ココに
（顔を床に押し付け、腰を目いっぱい高くあげると、秘所に腕を伸ばす。
そして、愛液で濡れてテラテラと光るたラヴィアを自分の指で広げると、
ウォルフのソレを誘うように腰を振りながら哀願した）

>734
遂には獣のものが欲しいか？…どうしようもない雌犬だが、精々可愛がってやるよ？
（後ろ足で器用に立ち、前足をジュンのヒップに沿える）

よっと……う…く、はぁぁぁ……
（自身の先端をジュンの秘所あてがい、ゆっくりと根元まで沈めていく）

あああ……人間もオオカミもここはかわらねえな？若干こっちの方が締りがいいか…
（根元まで沈めると、ぴったり腰を合わせる。まだ前後には動かず、ジュンの膣内の締り具合を味わっている）

>>735
ああん…きてぇ…きてぇ…
（ヒップに添えられた前足の感覚に期待感が込み上げる）

はうぅっ…んふぅっ…あ…ふぅ…イ…イ…のォ…
（ゆっくりと突き刺されて、その一瞬一瞬の快感に全身がしびれる）

ふあ…んっ…んふうぅ……んんぅ…イッパイ…きて…るぅ…
（自分の秘所ｲｯﾊﾟｲに埋め込まれたウォルフのﾓﾉを、じっくり味わうように目を閉じる）
…ねぇ…おね…がい……んぅ…ねぇん…
（しかし、ナカナカ動いてくれないウォルフにもどかしくなってきて、
自分から誘うように思わず腰をうごめかす）



【>>734は>>732宛てです…ごめんなさい…余りにも入り込んでて気付かなかった…（///】

>736
ちょっと待てよ。人間とオオカミのものの違いをじっくりと味わっているのに…よ
（ジュンが腰を蠢かした拍子に、ウォルフの自身とジュンの肉壁とが擦れ合い、思わず快感に声が掠れる）

よし…動くぞ……
（ゆっくりと腰を前後に動かし始める。ウォルフの怒張した自身がジュンの肉壁の上方を抉るように
前後にスライドし、徐々に感じる快感が強くなっていく）

くそ…オオカミのものよか人間の方…が、う……締りがいいじゃねぇか？
（快楽に声が掠れ、段々その快楽への蠕動運動が熱を帯び始める）

ああ…くそ！気ｨ抜いたら直ぐに逝っちまいそうだぜ！
（ジュンのヒップに添えていた前足を地面に付け、ジュンの背中にもたれかかり、背中や首筋に舌を這わせ始める）

>>737
ああ…き…きもち…いい…のォ…ああ…あはぁ…
（ゆっくりとした抽送に合わせて快楽の波が押し寄せてくる）

やっ…んんっ…あっあっ…あぅん…うふぅ…ん…
（敏感な背中や首筋に舌を這わせられて、益々快感が強くなる）
（ただひたすら、瞳を閉じてウォルフから与えられる快楽に溺れている）

なんか…スゴイ…スゴイの…きちゃうぅっ…きちゃう…よォ…
（今までに感じたことのない快感が込み上げ、
戸惑いながらもぎゅうっと膣に力を込めウォルフのモノを締め付ける）

>738
うっ！？…急に締め付けるんじゃねぇよ！
（自身を急に締め付けられ、今までで一番大きな快感に声を荒げる）

このままじゃ逝っちまう……ああくそ！もっと手前の膣を味わせろ！
（更に前の方にのししかかり、顔をジュンの横顔にまで持っていき、長い舌でジュンの頬を舐め上げ、
可愛い唇を無理矢理舌で割り、ジュンの口内に長い舌を侵入させ、強引なディープキスを行う。その間にも
腰の動きは激しさを増し、ジュンとウォルフの腰骨がぶつかり合う度に、淫らな水音が二人の接合部から響く）

畜生……もうそろそろか……
（段々快楽に正常な思考を奪われ、今のウォルフにはただジュンの膣内を自身を通して貪り味わう事しかなかった）

>>739
あぅ…ん…んふぅ、んふぅん、んふぅん…
（唇を強引に奪われるが、ウォルフの長い舌の動きに合わせて、一生懸命にキスを返す。
口の端から涎が零れるのも気にならない）

んふぅ…んふぅ…んふんっ…あぁんっ…
（秘所からも恥ずかしげもなく愛液が溢れ出て、ウォルフの激しい動きに合わせるように淫靡な音が広がる）

（込み上げる快感が頂点に達しそうになり、たまらずウォルフの長い舌から逃れる）
やだぁ…ダメぇスゴイ…きもち…イイのォ…あぁん…
（快楽が強すぎて怖くなり涙があふれてきた。腰はウォルフの律動に合わせてひたすら動いている）

>740
嗚呼……駄目だ。もう駄目だ……
（背筋にぞくぞくっとした感覚が現れ、電流のように腰から脳まで一気に走る。
それに合わせて自身が最後の瞬間を迎えるのが分かった）

オオ…オオォーーーーーーン！！！！！！
（ラストスパートは低く唸りながら、これでもかと言うほどに腰をジュンのヒップに打ちつけ、膣内を
乱暴に犯し、抉り、貪る。ジュンの秘所から溢れ出る愛液の量は最高潮に達し、ウォルフが動くたびにカリ首に愛液が引っかかり、
掻き出され、止め処なく溢れ出ている。丁度二人の接合部の真下は、ぽたぽたと滴り落ちる愛液で小さな染みができていた。
しかしラストスパートも終わりを迎えそうである。次第にウォルフが上げる快楽の声がオオカミのそれになり始めている）

いいか！？もうそろそろ逝くぞ！！！何処に出して欲しい！？
（迫り来る快感の波に思考は浚われる寸前である。残った理性を振り絞り、乱暴に腰を打ちつけ最後の絶頂を
迎える其の時まで、貪欲にジュンの膣内を味わう）

>>741
あふぅ…あふぅん…あはぁ…あはぁ…イッパイ…きちゃうっ…イッパイ…きちゃうのぉぉっ…
（最奥部まで届くウォルフの激しい律動に突き上げられるまま体を揺らす）

あぁ…ウォルフ…ウォルフぅ…中にきてっ…中に…出してぇっ…
（ウォルフの雄叫びにすら感じて、軽く絶頂を感じている。
（しかし、（更なる最奥へとウォルフを感じたくて、声の限りに叫んだ）

>742
う！？………オ、オオォーーーーーーーーーン！！！！！！！！
（最後に力強くジュンのヒップに腰を打ちつけ、奥へ奥へと自身を抉りいれる。
そしてウォルフは絶頂に達し、溜めに溜めた欲望の白濁の塊をジュンの最奥で爆発させた。
ウォルフの熱い高まりはジュンの子宮にまで達し、ウォルフは荒い息を吐きながらジュンの背中に持たれかかった）

ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…
（ジュンの背中に荒い息を吐きながらもたれ、舌がだらしなく口の隙間から出ている）

>>743
…あふっ…あふっ…んんぅっ……あうぅぅぅんっ…
（ウォルフの力強い動きに子宮が収縮を始め、目の前が真っ白になる）
…も…もう…ダメぇっっ……ッ！！！！ガクっ！
（最奥にウォルフの熱く猛々しい白濁液を感じ、背中を弓なりに逸らしビクビクッと弾ませると）
（荒々しく息をはずませるウォルフの重みにも気付かず、恍惚の笑みを浮かべつつ意識を飛ばした）



【このままエンドロール回してもらっていいですか？】
【ちょっと、ワタシ、自分でもﾔﾊﾞｲ位に入り込んでしまって頭廻らなくなっちゃった＾＾；】

>744
おい…って気絶してるよ……そんなに気持ちよかったか？
（射精後に大きく膨れたカリ首を持った自身を、そのまま無理矢理ジュンの膣内から引き抜いた。
多少きつかったが、何とか抜くことが出来た。ジュンの蜜壷からは愛液と白濁とした精液が混ざったものが
止め処なく溢れ出ており、今絶頂に達したばかりだというのに、また興奮の沸き起こる絵であった）

おっと…最後ぐらいは優しくしてやるか
（愛液と精液が混ざり合ったものが溢れ出ているジュンの蜜壷に顔を埋め、それを綺麗に舐め取ってやる）

>>745
あ…んんぅ…ウォルフぅん……また…ね…
（夢の中でもウォルフを感じつつ、微笑を浮かべると深く寝入ってしまった）


【ああ、なんかスミマセン（汗）どうしていいかわかんなくなっちゃった】
【こんな時間まで、申しわけありません（＞＜）お付き合いいただいてありがとうございました】

>746
さて…俺も群れに帰るか


【いえ。此方こそこんな時間まで付き合っていただき、恐縮です。】
【また今回のようにお付き合いしていただければ幸いです。どうもありがとうございました】

>>747
　｜・`*)　< ｺﾁﾗこそ、またお相手して頂けたら嬉しいです…なんて、失礼しました（///

   |彡サッ

お疲れさま＞１匹とお１人様ﾉｼ

大型犬用のﾎﾈｯｺ良かったら皆さんでﾄﾞｿﾞｰ

     　       　 @=@
   　      @=@ 　 　@=@
つヽ  @=@   @=@ 　 @=@　ノ
 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

全部俺が食う

独り占め(・A ・)ｲｸﾅｲ!

俺もそう思う

ちゃんと人数分＋αで持ってきたのでケンカしないでねｗ

＋αを巡って争いが起きると思う

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ、それは考えつかなかったわ〜…じゃ早いモン勝ちってｺﾄでｗ

俺はあんたを喰いたいけど？勿論、別の意味で…

食われてたまるか

>758
喰わねぇよ。犬の肉なんて不味いだけだ

その隙にこそーりと全部いただきｗ

>760
やっぱ…させるか！
（ヨーゼフに襲いかかる）

ケンカすんなよ。

ﾎﾟｲｯ(ﾉ´ｰ`)ﾉ ⌒ ●　ほーら、取って来い！

>>761
相棒をやる気か…！？
ディーソードベガ！
（刀を咥える）

>762
ぼ、ボール如きで気高いオオカミであるこ、この俺が……つ、釣られる訳ねえだろ？
（尻尾を振り、うずうずしている）

>>757
…（///誰かさんのせいで腰がイタイから逃げよっとｗ

　 |彡サッ

二人が戦っているうちに骨を全部いただいて
バイトに行きましょう…っと。
ではﾉｼ

あー、逃げやがった

>765
う…やり過ぎちまったか。すまねぇな。
でも、アンタだって散々獣相手にいい声で啼いていたじゃねぇか？お互い様だよな？

｜∇` *)　＜ｺｿｰﾘ ヨーゼフったら要領いいのね〜ｗ

>>768
っ！（絶句）…はい…その通りです…（///

俺は食べなくても平気だから相棒に譲ったのだ

>>770
優しいんだね〜セバスちゃんは♪えーい！撫で撫で撫で撫で〜（おもむろに頭ナデナデ）
はぁ〜、やっぱゴールデンちゃんの毛並みは格別だわ〜ｳｯﾄﾘ

>>771
何せゴールデンレトリバーだからな
剣も使える

>>772
いえいえｗ剣使えるのも電撃使えるのもセバスちゃんだけだってｗ

>>773
いいじゃないか使えるんだから
毛並みもつやつやだ

>>774
うん♪つやつやだから何でもいいや〜（ニッコリしながらナデナデ〜）

>>775
単純なやつめ
（今日も今日とて顔を執拗にペロペロする）

>>776
ぅやぁ〜ん、くすぐったいってばぁ〜…、でも負けない！！はぁ〜ｶﾜｲｲｷﾓﾁｲｲ〜♪♪
（くすぐったさをガマンして気丈にセバスちゃんの頭をナデナデナデナデーーッ！！）

>>777
ふんふん・・・
人間のメスって割といい匂いだよな
こう言う時、嗅覚鋭くてよかったとか思うよな

>>778
匂い嗅いじゃダメぇ…そゆｺﾄするとー！お手！！
（照れ隠しでお手をさせようと右手をセバスちゃんの目の前へ）

>>779
････････････
しろと？
（冷静に突っ込む）

>>780
うぇ〜ん…セバスちゃんのケチ〜・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　

>>781
わかったわかった
ほら（手を乗せて大袈裟にハッハッ）
これでいいか？

>>782
わ〜い！ありがとーっ♪（ﾆｯｺﾘ）うわぁ、やっぱり雄犬の手っておっきい〜！！！
（あっと言う間に涙が乾き、セバスちゃんの前足を持つ手をブンブンと振ってソノ重さを楽しむ）

>>783
子供っぽいな…本当に２５か？
（その様子にややうんざり）

仕方が無い…俺もお手をしてやるよ
（同じく手を乗せてはっはっ）

>>784
グサッ…今年の目標は「女らしく」です…だってワンワン大好きなんだモン！ギュウッ！
（うなだれつつセバスちゃんに抱きつく）

>>785
はにゃ！気付かなかったゴメンゴメン＾＾；
わーい！お手お手〜♪
（セバスちゃんにしたようにブンブンと振る）

>787
おいおい…ガキかよ？

>>786
そうか…
俺は「せめて、人間らしく」だ
そう項垂れるな
（また顔をペロペロ。そして欠伸）

>789
人間らしくっつっても犬だろ？

>>790
俺はいつまでも人間に媚びへつらう犬ではない
いつか人間以上の能力と地位を！

>>788
なんで？！お手の正しいやり方だよコレが！
（ﾅｾﾞか胸を張って威張るw）

>>789
犬らしく…じゃないトコがセバスちゃんらしいなぁw
もう、オネムですか？
（欠伸するセバスちゃんを覗き込む）

>>792
おねむだ。犬だって寝るんだ
文句あるか
（ケンカ腰ＭＡＸ）

>>793
文句ないよ〜（ﾆｺﾆｺ）寝てるワンコ見てるのも大好きだもん♪

>>794
よし、それでは寝る
俺は寝る
…Ｚｚｚｚｚｚｚｚ

>>795
おやすみ…セバスちゃん…チュッ♪ああ、ｶﾜｲｲ〜ｳｯﾄﾘ。
(眠るセバスちゃんの額にキス)

さて…俺も寝るか…それとも……
（ちらりとジュンを見る）

>>797
おおやすみ〜ウォルフ！！チュッ♪
（ウォルフの視線に気付いて、あせりつつも額にキスして逃げるように去っていくw）

　｜∇` *)　　＜ｺｿｰﾘ　ウォルフ…また…今度ね、うふふ♪

　 |彡サッ

おう、お休み…

もてもてだなｗ

お誕生日のお祝いにｼｬﾝﾊﾟﾝ貰ったのでお裾分け〜
良かったら飲んでね♪

　      ∀  ∀  ∀  ∀  ∀  ∀
  つヽ ⊥  ⊥  ⊥  ⊥  ⊥  ⊥  ノ
     　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
>>801
ウォルフだけじゃなくて、みんな大好きだよ（ニコ）チュッ♪じゃあね〜オヤスミ〜ノシ
（ヨーゼフの鼻先にキス！）

>>802
26歳か…覚えておこう

>>803
25です…早く熟女と呼ばれたい…はぁ（ため息）
やっぱり、熟女と言えば30は超えなくちゃダメよね〜…

>>804
お誕生日を迎えて２５でしたか。これは失礼しました（ハァハァ←（汗の変わりｗ
……どうもジュンさんと熟女という言葉が結び付きませんが…

>>805
ガーーーーン…うぅ（ちょっと涙ぐみ）
この間セバスちゃんにも言われたけど…やっぱ私ってガキっぽいよね…（反省）

>>806
……いいんじゃないですか？
別に子供ぽっくても。そこがジュンさんの魅力じゃないんですか？
ほら…ええと…何でしたっけ……

>>807
そうかな…？！子供っぽいのって魅力ある？（半信半疑）
でも、そう言って貰えて嬉しい♪（ヨーゼフの頭を思わずナデナデ）
え？！なになに？？（ヨーゼフの目の前にしゃがみこみ、聞き入る）

>>808
ええと……
（蓼食う虫も好き好きという言葉が浮かんだが…さすがに口には出せずｗ）
すいません…忘れちゃいました……ペロリ
（照れ隠しにジュンの顔をペロリと舐める）

無邪気なとこがお前さんの魅力だぜ…
（電柱の影からこっそりと言う）

>>810
来たな同僚ﾉｼ

>>809
うんうん！（期待に目を輝かせヨーゼフを見つめる）
あんっ…（予期せず舐められ思わず漏れる嬌声）
もう！ヨーゼフったらぁ…でも…ありがと…んちゅっ♥
（何となくヨーゼフの気遣いを感じ取りつつ鼻先に感謝のキス）

>>810
ウォルフもありがと♪チュッ♥
（柱の陰の声も逃さず聞きつけ投げキッス）

>811
おう兄弟ﾉｼ

>812
そんなことすっといつかのように喰っちまうぞ？
（はっはと息を吐きながらジュンの傍までやってくる）

>>812
どういたしまして……ジュンちゃんがそうするのなら…
（前足をジュンの肩に乗せて）
ペロペロペロ……
（顔をペロペロと舐め続ける）

>>813
人食い(・A ・)ｲｸﾅｲ!

>>813
やぁん…食べちゃダメぇ！メッ！！
（言葉を誤解したフリをしつつも頬が赤らむのを止められず、照れ隠しに睨む）

>>814
！？あぁんっ！やっ…だめぇ…んんぅ…
（ウォルフに気を取られ、全く無防備の所を不意をつかれ、感じてしまう）

>815
じゃ、俺も…
（後からジュンに近づき、首筋を舐める）

>>816
きゃっうん…やだぁ…
（完全な不意打ちに、自分でも隠せないほどの喘ぎ声が漏れ恥ずかしくなる）

>816
お、いい声で啼くじゃねぇか……ほらほら
（執拗に首筋を舐め、耳も舐め始める）

>>815
くんくん…ジュンちゃん…お昼にお肉食べましたね？
いいですねぇ…ハァハァ
ボクもちょっとご同伴にあずかって…
（ジュンの口の周りを丹念に舐め始める。口の周りから唇の当たりをへと
ターゲットが変わっていく…）

【二匹相手だと大変そうなのでここは引きましょうか？】

【それとも私が引きましょうか？】

>>818
やんっ…いやっ…んんぅっ…ダメっ…感じちゃうんっ…
（執拗な首筋への愛撫と、元々弱い耳元への愛撫で既に感じまくりｗ）

>>819
っ！！…あふっ…あんっ…あふう…よ…ヨ…ゼフ…まで…ダメぇ…
（前後からの愛撫に既にメロメロｗ）

>>820
>>821

【レスゆっくりで申し訳ないんですけど＾＾；二匹とヤル気マンマン…///】

>823
【じゃあ…その御言葉に甘えさせて頂きましょうか？】

ほらほら…もっといい声で啼いてくれよ？この間みたいに、獣のように乱れてくれよ？
（既に首筋ではなく、耳ばかり執拗に愛撫し続ける。耳孔を舌先で犯し、牙を耳たぶに軽く突き立てて甘噛みする）

>>822
【それではご期待にお応えしましょうか…眠気が来るまでですけど（汗】

ハァハァ…ピチャ…ピチャ…
（よだれを垂らしながら舌をジュンの口の中にねじ込み口内を犯し始める）
ピチャ…ジュンさん…ひょっとして…発情期…人間は年中発情期でしたね。
交尾…したいのですか？
（ジュンの身体を押し倒し肉球で胸の当たりを刺激する）

>>824
…っ！！…ﾜﾀｼ…け…けものじゃ…ないっ…モンっ…あんっ…ダメっ…ダメぇっ…
（この間の痴態を思い出させられ、恥ずかしさの余り赤面しつつも耳への愛撫に感じ入る）

>825
おっと…じゃ、俺は顔を責めるぜ？
（耳の愛撫から今度はジュンの口内を長い舌で犯す。ジュンの舌と自分の舌を痛いほどに絡ませあい、
ジュンの口内に自分の唾液を送り込み、自分はジュンの唾液を長い舌でさらい、味わう。上顎を舌先で擦り、歯列に
沿って舌を這わし、更なる愛撫を舌で行う）

>>825
…やだぁ…ヨ…ゼフ…ったらぁ…そんナ…ｺﾄ…言わないでぇッ……
（ヨーゼフに図星を指され、泣きそうになりながらも愛撫に応えるように声が濡れる）

…っ！！…あふっ…あぅん…うふぅっ…んふっ…んんぅぅっ…
（押し倒され一瞬息を飲むが、直ぐに白いブラウス越しの胸の刺激に悶える）
（ブラウスの下にはブラをしていない敏感な乳首が、その刺激に耐えかね立ってきた）

>>826
んんーーっ！……んふぅっ…んぅっ…う…むぅっ……つつーーっ（唾液がノド元まで伝う）
（激しいディープキスに息も絶え絶え、しかし、一生懸命ウォルフの舌の動きについていこうとする）
（ミニスカートの下の下着は二匹からの愛撫で、既にぬるぬるとしてきている）


【レス遅くて申しわけありません；；】

【>>828は>826宛てじゃなく>>827宛てです…興ざめでｺﾞﾒﾝﾅｻｲ；；】

>>828
どうやら図星のようですね…。
いいですよ…ジュンちゃんのお望みならそれに応えるのが犬の努め。
ええと…ここでしたか？　舐めて欲しいのは…。
（ブラウスの上から乳首の当たりを舐め始める）
……人間というのはどうして服なんて着てるのでしょうねぇ？
邪魔だから脱いじゃいましょうか？

【気になさらずに〜】

>828
おっと…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
（咽喉に伝い落ちた唾液を舐め取り、首筋から鎖骨、ジュンのなだらかな肩に舌による愛撫を行う）

脱がすんなら荒らしくいこうか？
（ジュンの服を牙で裂き、荒らしく脱がす）

>>830
あぅんっ！…ああ…そう…なのぉ…ソコ…も…舐めて…欲し…かった…のぉっ！！コクコク（頷き）
（とうとう恥ずかしさよりも、快楽を求める気持ちのほうが強くなり、ギュッと目をつむりつつも認める）


>>831
うん…、きゃあっ…ま待って！ウォルフ…
（ヨーゼフの言葉に、起き上がろうとするがウォルフの荒々しい行為に、ちょっとドキッ気を取り直して、ｳォルフを制止）

脱ぐ…から待って…全部…脱ぐから……その変わり色んなトコロ…舐めて…くれる？（ｶｱｱと赤面）
（一度立ち上がってミニスカートと、既に濡れてグチョグチョの下着を脱ぎ、改めて横になる）
（そして、羞恥に頬を染めながらも上目遣いにおねだり）

>>831
さすが野生のオオカミはやることが違うな。

>>832
やれやれ…ジュンちゃんはわがままなんですね…。
（体中をくんくんと嗅ぎ回ると）
発情した雌の香りがしますね。ボクはここを…。
（股間に舌を伸ばしペロペロと舐め始める）

>832
仕方が無ぇな…待っててやるよ。
（ジュンが全ての服を脱ぐまでお預けを喰らい、お座りで待つ）

>833
>さすが野生のオオカミはやることが違うな。
まぁな…さて、俺は胸を舐めるか…
（勃っている乳首を口に含んでは舌先でこりこりと転がし、ジュンの白い乳房に軽く牙を突きたてたり、乳房全体を舐めたりして愛撫する）

>>833
…わが…まま…でも…イイのっ…気持ちいいの…好きなんだモン…あぁんっ！！もっとォ…もっと…してぇ…
（体中をまさぐるヨーゼフの鼻先にも感じるが、待ちわびた場所への愛撫に一際声が高く上がる）

>>834
はぅぅんっ…あぅんっ…やんっ…きもち…イイよぉ…二人ともぉ…きもち…いいのぉっ…
（ウォルフの舌先で乳首を転がされ、体がビクッビクッと跳ねる）

ぴちゃ…ぴちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬち…ぬちゅ…ぬちゅ…
（二匹の的を得た愛撫の余りの快感に、上のお口からも下のお口からも淫靡な涎が垂れるのを抑えられない）

>>835
人間の発情期…じゃなくて発情っていうやつは凄いと聞いてましたけど
ここまでとはねぇ…
それでは犬らしくたっぷりと舐めて上げましょうね
ぴちゃ…ぴちゃ…ペロ…ペロ
（溢れ出るラブジュースをまるでミルクを舐めるかのようにすすり、
割れ目の部分を丹念に舐め上げる。鼻先でクリトリスを刺激しながら）

>835
…ここも感じるのか？
（乳房の愛撫から今度は上半身全体を舐める。ジュンのなだらかな肩口に舌を這わし、脇腹を舐め、脇の下も舐める。
やがて下腹付近を舐め始め、おへその窪みを舌先で嬲り、なだらかな下腹も舐めてやる）

>>836
…っ！！（///）…あぁっ！ソコっ…ソレ…イイのぉっ…あんっ…
（ヨーゼフの言葉に声も出ず赤面。しかし、鼻先のクリトリスへの愛撫だけでは物足らず）

お願いぃっ！クリちゃんっ…なめてぇっ…
（恥ずかしげもなく、大胆におねだりをする）

>>837
…あはぁん…あふぅ…あふぅっ…はぅっ…んんぅっ…きゃぅんっ…きゃぅんんっ……
（ウォルフの全体への愛撫は、クリちゃんへの愛撫とは又違った刺激で）
（もどかしさすら感じられるが、それがまた、焦らされているかのように感じて、
堪らない快感が込み上げ、思わず、子犬のような嬌声になる）


【ヨーゼフたん…ホントにレス遅くてゴメンナサイ…；；見捨てないで…；；】
【あ、でも眠気が襲ってきたなら遠慮なく、仰ってください＾＾；】

>>838
【一人と２匹で回してますので気になさらずに。まだ大丈夫かな（汗】

はいはい…まったく人間の交尾って大変なんですね。
ジュンちゃん…クリちゃんってどこですか？
……ここかな？
（ジュンの秘所を舐めましていたが、野生の感というやつでクリトリスを
見つけだすと、そこを丁寧に舐め回す）

>838
…俺も舐めてぇな
（女性器を舐めているヨーゼフを尻目に、愛撫を続ける）

…偶には俺も気持ちよくしてくれよ？
（既に興奮にしきった己の自身をジュンの頬に擦り付ける）

人間ってのは女が男のモノを咥えたりするんだろ？俺にもしてせてくれよ？

>>839
【どうもありがとう♥】

…た、ぶん…ホカの…ヒトは…こんなん…じゃ…ない…と思う…けど…（///
（ヨーゼフの言葉に、人間が皆こうではないという事を律儀に弁護しつつ）
（自分が犬の愛撫にしか感じない人間である事を痛感し赤面）

ああぁっっ！！！…ソコ…なのぉっ…ああっ…ああっ…もっとぉ…もっと…おんっ…
（痛いくらいに充血したクリトリスを丁寧に舐め上げられ体を弓なりに逸らし、自らも押し付ける）

>>840
あん……いいヨ…、ワタシも…舐めてぇ…あっ…げるぅ……
（クリへの愛撫に乱れつつもウォルフの怒張しきったモノを頬にあてられ、興奮で下半身に熱を帯びる）

ぴちょ…ぴちゃ…ぴちゅ…ぴちゅっ…んふっ…ぴちゅ…
（しばらくの間、瞳を閉じて、ヨーゼフの愛撫とウォルフ自身への愛撫に集中する）

あの……実は…まだ…おねがいが…あるんだけど…（///
（おもむろにウォルフへの愛撫を止め、ヨーゼフを制止し、起き上がる）

>>841
ぺちゃぺちゃ…くんくん…
ジュンちゃんのここから獣の臭い…雄を求める雌の獣の香りがいますね。
お願い…ですか？　…いいですよ？

>841
おお…こいつはいいや。舌のザラザラした感触がいいじゃねえか…
（口による愛撫は初めてなので、この未知なる快楽に夢中になる）

おい…何だ？突然やめたりして？
（愛撫を中止され、不満たらたらな声を上げる）

仕方が無ぇな…ほら、早く言えよ。そのお願いって奴を？

>>841-842
…やだっ…そ、そんなこと言わないでぇ…
（今更のように恥ずかしがり、思わず両手で前を押さえる）

…あ、あのォ…二人の…が…欲しい…のぉ…いやんっ！恥ずかしいっ！！
（思い切ったｺﾄを口にしている自分に、さすがに羞恥が頂点へ）

【ゴメンナサイ！！>>842-843の間違い！！！】

>>844
欲しいのですか…？
（一瞬きょとんとした表情（人間には分からず）をしたがすぐに察して）
困りましたねぇ…発情期ではないのですが…でもジュンちゃんの雌の香りを
嗅いだら…ハァハァ
（そのままジュンを押し倒し上にのし掛かろうとする）

>>845
あぁんっ！…ち、ちがうのぉ…そうじゃ…なくて…
（押し倒され、焦りつつヨーゼフを押さえつけ、もう一度起き上がり）

…あの…前と…後に…二人を…感じたいなぁ…なんて…（ｶｱｱ）
（下を向いてモジモジしながら、ボソボソとつぶやきつつ赤面）

【ああ！！もうボロボロでゴメンナサイ…もちろん>>846の間違いです…ゴメンなさい】

>846
おいおい…俺はどうすればいいんだよ？
（ヨーゼフとジュンを尻目に完全に一人取り残される）

ま、いいや…俺はさっきの続きでもして貰おうかな
（ジュンに近づき、先ほどの口による愛撫の続きをしてもらおうとする）

>>847
ハァハァ…前と後ろですか…？
どうも人間の考えてることってよく分からないなぁ…。
（すでに犬としての知識の範疇を越えたお願いに首を傾げる）

>>849
すまない、兄弟。つい盛ってしまったｏｒｚ

>>849
…この間…ウォルフに…オシリ舐められてから…ヘンなコトばっかり考えちゃってたんだよォ！！
（キッとウォルフを羞恥の涙がにじむ目で睨みつつ告白）

…アレから…ワタシ…オシリにも…入れて欲しい…て考えしかなくなっちゃって…ポロポロ
（自分でも呆れんばかりの性欲に涙をこぼす…）

…こんなエッチな体にした…責任取ってよね！ウォルフ！！
（目を閉じて涙を流しつつ叫ぶ）

>851
えぇぇ！？俺の所為かい！？…ま、いいけどよ…

じゃ、この間みたいに四つんばいになってくれよ。尻の方は充分濡れてないだろ？

さて…ボクはどうすればいいのかな？
（真剣に悩む）

>>850
…ヨーゼフには…フツーに…入れて…貰えたら…ってワタシ何を口走ってるのよ…（///
（ヨーゼフの胸元のフサフサした毛を触りつつ…おねだり）

あの…ワタシが立って…ワタシを挟むようにして二人にって…ﾑﾘかな…？
二人の両前足を、ワタシの肩において貰って…なんて…（///
（具体的に説明しつつ、やはり赤面）

>>852
…うん…あ、でも…ヨーゼフを抱き締めてたい…の…ヨーゼフ、伏せして…
（素直に頷き、伏せをさせたヨーゼフを抱き締めるようにして四つんばいになると）
（丁度、ぬらぬらと光る秘所が、ヨーゼフの鼻先へと当たった）


【かなり強引ですよね＾＾；ごめんなさい…難しいですか？！】
【難しいようでしたら諦めます…＾＾；】

【ジュンちゃんにひざまづいてもらって前足を肩においてサンドイッチかなぁ？
兄弟、いいアイディアない？】

>>855
【ああん！ソレです…ソレして欲しいんですけど…ダメですか？ウォルフたん】

【Ｏｋ。ヨーゼフが四つんばいになったジュンちゃんの下に潜り込んでから仰向けになって前を、
俺はバックからジュンちゃんの後を責める。これでいいかい？】

【さてボクの案と兄弟の案…どちらにしましょうか？】

>>857-858
【仰向け…ワンワンに仰向けはキビシクないですか？！ｗ】
【ヨーゼフには苦しいかもしれないけど…オシリの準備をウォルフにして貰ってる間は】
【クンニしてもらって、準備が出来たらサンドイッチがいいな…なんて…（///】

>859
【つまり二頭同時で前と後を舐めるのか？それから…という訳かな？】
【仰向けになってもヨーゼフぐらいの大きな犬なら問題はないんじゃないかな？】
【ちなみにウォルフは１６０ｃｍを越える大型狼だから、アレはビッグですよ？】

【申し訳ない…そろそろ眠気が限界ですｏｒｚ。次来れそうなのが
連休明けなんですけど…どうしましょうか？】

【まずはジュンちゃんにひざまづいてもらって前と後ろを舐める。
その後前足を肩に置いて前をボクが後ろを兄弟が…かな？】

>>860
【ウォルフたん…おっきい…ｳｯﾄﾘ♥って言ってる場合じゃないワ＾＾；】
【ワタシも日曜にならないと、ココにこれないです…】
【ああ、時間も時間ですし…サンドイッチは諦めます…ﾑﾘ言ってごめんなさい；；】

【凍結しておいて続きは後日でどうでしょうか？　しかし人間と犬とオオカミとの
３Ｐがこんなに難しいとは（汗】

>864
【俺はそれでいい。じゃ、後日ってことで…アデュー】

>>864
【そうですね…ｗ…笑ってる場合じゃないや…ゴメンナサイ…】
【凍結として頂けるとコチラも助かります…色々とゴメンナサイ…】

>>865
>>866
【では１人と２匹が揃ったところで続きをということで。これでセバスちゃんが
いたらどうなったんだろうｗ　ではお休みなさいﾉｼ】

>>865
>>867
【セバスちゃん…ワタシほんとにコワレちゃう（///）ｗ
それでは、また後日ﾖﾛｼｸお願いします♥お休みなさいﾉｼ】

>>868
.｡ｏO(…セバスちゃんは案外冷静に傍観かな!?…視感プレイ?!ｿﾚも素敵♥…いえいえ失礼しましたｗ)

【…スレ止めっぱなしで…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（うなだれ）…】

>870
まぁ気にするななのだな

取り合えずｾﾊﾞｯﾁｬﾝも相棒もｱｹｵﾒｺﾄﾖﾛ
風邪引いてダウンしてたのだ
うぉるふ君は初めまして､ｼﾞｭﾝさんは････
はて､何処かで･??･･取り合えず初めましてなのだ

>>871
【初めまして♪単なる犬フェチ（命名ｾﾊﾞｽちゃんｗ）のジュンです（ニコッ）
お気遣いありがとうございますﾍﾟｺﾘ。今後ともよろしくお願いします、再度ﾍﾟｺﾘ。】

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ････
誰も居ないのだ､遅いからしょうがないのだな･･･
帰る元気も無いし･･･ﾌｧ〜
zzzz･･･････

>872
【宜しく､一応この子は薬の効果で色々出来るので直接会ったら聞いてみてください
貴女は唯一の女神なので末永く居て下さいね】

>>854
…あっ！ウォルフっ！！
…あんっ！ヨーゼフまでっ！！どこ行くのぉっ…？！
（突然、二匹がプイッといなくなってしまった）

…ワタシが…あまりにも淫乱だったら（苦しげに顔が歪む）
二人とも嫌気がさしちゃったのね…きっと…ゴメンネ…くすん
（二匹が去った後を寂しげに見つめながら呟く…その瞳には涙が一片）

【ごめんなさい…スレの動きが止まったままなので…
勝手ながら終わらせてしまいました…ホントに勝手でごめんなさい…】


>>873
…あら、こんなトコに初めて見かけるワンちゃんが…
コノ子…ナニ犬って言うんだろう…？！
（ふと気付けば、雑種犬が寝ている）

触りたいけど、今日はもう帰ろう…
（名残惜しげにしつつも、軽くうなだれ）
でも…今度会った時はヨロシクね、チュッ♪
（ガマンできず雑種犬の額にキスすると、走って去っていった）

【色々って…（///あ、つい余計な事考えちゃった（///そうですね、是非今度ｗお願いしますね♪
そう言って頂けて嬉しいです、どうもありがとうﾍﾟｺﾘ。でも…】

【皆さん、ごめんなさい…良かったら、また触らせて下さいっ（＞＜）失礼しましたっ！！】

皆でドゾー
     　         @=@
   　       @=@   @=@
つヽ   @=@   @=@   @=@  ノ
  　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今食い尽くした。腹が減っては戦ができないからだ

｜＜セバスちゃん…帰ってきてくれてありがとう♪　

 |彡サッ

どういたしまして

｜・`*)　＜良かったら…また…触らせて下さいっ！　

 |彡サッ

わかりました

うわ〜ん、どうもありがとう・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　

25歳が泣くな

うっ…だって、だってぇ…嬉しいんだモン…うわ〜ん・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　

そのまま犯してもらえ

そうか。俺も嬉しい
何故ならバッテリーが復旧したからだ

バッテリー？！なんの事かワカンナイけど、
おめでとセバスちゃん（ニッコリ）

犯してもらいます

（笑）えーー？！私がセバスちゃんを？？
それはムリだよぉ〜ｗ面白いね〜セバスちゃんは〜ｗ

そうかなあ

つ【ペニスバンド】
|）彡 ｻｯ

>>889
せいぜい、こうする位だよー！ギューッ！（目イッパイ抱き締め！）
うわ〜ん、嬉しい（つД｀）

>>890
コラーｗヨーゼフたんったらなんてモノをーっ（///

さすが相棒。なんともないぜ

はぁ〜、やっぱりゴールデンちゃんは気持ちいぃ…うっとり
（胸元に顔をうずめて、毛並みを堪能）

あっ！イヤだったら、言ってね＾＾；大人しく帰るから…

嫌なものかい

>>894
わ〜い、嬉しいーっ！！グリグリグリ〜っ！！
（胸元にうずめた顔を左右に振りながら、その毛皮に益々うずめる）

はう〜ん、気持ちいぃ〜うっとり。

おいおい、くすぐったいぜ全くよー
俺の毛並みはふわふわだろう

うん！！ふわふわぁで気持ちいぃ〜〜うっとり（顔押し付け）

セバスちゃん大好き〜っ♪（抱き締め）
はぁ〜癒される〜〜うっとり

俺も、もっさ…
俺も、あー…あ、俺もジュンの事は好きだぜ

ん〜気持ちいぃ…えっ？ええっ？？…うう嬉しい（///
ありがとーー！！ギュウ〜〜ッ（ますます抱き締め！）
はぁ〜気持ちいぃ〜〜うっとり…（目を閉じて堪能）

ペニバンはどうした
|）彡 ｻｯ

>>900
こらっwそういうんじゃないのぉーっ（///

この毛並みに触れてるだけで充分に気持ちいぃのぉ！
（胸元のふさふさした毛を両手で掻き揚げるように撫で擦る）

俺も期待してるんだけどな
でも、俺ケツは嫌だ

>>902
え？じゃあドコ？？って、ちがうーーっ！！（///

はぁ〜、今日はイッパイ気持ち良くなっちゃった♪
もう時間も遅いし、帰るね…イッパイ撫でさせてくれてありがとチュッ
（セバスちゃんの額にキス）
また、遊んでね！バイバ〜イ♪

の、乗り遅れた…

｜∇` *) ＜ウォルフこんばんは〜♪　

 |彡サッ

良かったら皆さんでドゾー
     　         @=@
   　       @=@   @=@
つヽ   @=@   @=@   @=@  ノ
  　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣

まねっこかよ

まねっことは失礼ねｗちゃんと、
大型犬用のほねっこ買ってきたんだからｗ
皆で食べてね〜♪

どんなほねっこだ

こんなほねっこｗ っ @=@
 
ちなみに小型犬用ほねっこねｗ　っε=3

･･････ﾜﾝ!



【保守】

･････････ﾜﾝ!



【保守】
【あれ､ﾃﾞﾞｼﾞｬﾌﾞ?】

保守

ﾎｼｭしとこっと…

俺も保守するのだった

またもやホシュしとこっと…
はぁ……ワンワン触りたいな…

スーパーマリオのワンワンには触りたくないと思いつつ保守

>>917
きゃあ〜〜セバスちゃんだぁ〜！！
久しぶり〜っ！！ぎゅううっ！！
（駆け寄って思い切り抱き付き！！）

>>918
お久しぶりです

>>919
あ、ご無沙汰しております（ぺこり

>>920
思い切り触られてやるから感謝してください

>>921
うわああぁぁぁ〜〜いっっ♪♪
じゃあ、遠慮なくｗぐりぐりぐりぐりぐり〜〜〜っ！！！
（ふっさふさのセバスちゃんの胸元に顔を埋めて毛並みを堪能ｗ）

ああぁん〜…コレよコレぇ…はぁ〜…
（相変わらずの毛並みにうっとり）

>>922
容赦ないっすね
愛玩動物も辛いよ

>>923
ごめんね〜ｗ
だってぇ…気持ちいいんだもぉん…あはぁ…
（両手でセバスちゃんを掻き抱き、その感触に思わず吐息が漏れる）

>>924
俺もジュンの体触りたい。リアルで
人間の体はガチャピンのような感触だって聞いたから興味津々

>>925
ガチャピン触ったことあるの？！
ちょっと羨ましいｗ
あれ？！ガチャピンてスポーツ万能な方だよね？？
（セバスちゃんの体をうっとりと撫でまくりながらも、疑問が頭にうずまく）

>>926
スポーツができないガチャピンを俺は認めない

>>927
あははは〜ｗスポーツ万能なガチャピンかっこいいよねｗ

さて…今日はもう、帰ります…
（名残惜しげにセバスちゃんの背中を撫で撫でしつつ）
久しぶりにセバスちゃんに触れて良かった♪
どうもありがとう…ちゅっ♪（セバスちゃんの鼻の頭にキス♪）

じゃあね、おやすみなさ〜い…良かったらまた触らせてね♪
…ううん…触るだけじゃなくて……
（恥ずかしい考えが頭に浮かび、しかし口にできず頬が赤らむ）

なんでもない！おやすみなさ〜いっ！！
（自分の考えを振り切るように走り去って行く）

>>928
おやすみなさい

またもや保守っとな〜

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾏﾜﾙﾉﾀﾉｼ♥

誰がきたの？？

９３０ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾏﾜﾙﾉﾀﾉｼ♥

930ｹﾞﾄしてないのに喜んでる…不憫な子や（つД｀）

>>934
いや、930に女の子が来たから喜んでるんじゃないのか…？

もしかして…私のことかしら？

多分…今日はお休みで？

だって、ワンワンいないんだもん…

俺もキリ番ゲットしてーよ

>>939
はうああーーーっ！！！
セバスちゃああ〜〜んっ！！ぎゅううううっっ！！！
（飛び掛るようにセバスちゃんに抱き付きっ！）
会いたかったのぉーーっ！！（頬をすりすりすり〜）

>>940
（涎を垂らすイキオイで眠りこけている）
セバスちゃぁ〜ん……はっ！
（自分の声で飛びおきる）

……なんだ…夢か……
…帰ろう……うぇ〜ん…
（泣きながらとぼとぼと帰っていく）

ホシュなのだ!

雑種って最近、ＭＩＸとしてペット屋で売れてるらしい

話題に上がるが使われない
それが４号室クオリティ

そうこうしているうちに1000まで逝って次スレはなしの予感

久しぶりにホシュってみたら皆いたｗ

誰かいませんか？

ん？誰かいるな〜｡

うむ

950ｹﾞｯﾄしたところで次スレについて考える。

｜＜…また遊びにきたいな〜…

｜彡 サッ

ここって獣×獣専用ですか…？

誰もいらっしゃらないようですね…。
じゃあ希望だけ書いておきます（ってここに書いていいのかな？）
獣×人（わたし）希望で。
相手は、もののけ姫のモロみたいな大きなワンちゃん（狼さんでも）や
竜の神様いたいな方がいいなあ…と。
小さい頃から育ててくれたって設定がいいです。

そのうちセバスちゃんとゆかいな仲間達が来ると思うから
それまで待つがよろし…

ほ〜〜〜〜〜〜しゅ

なのだ

【長く育てていた娘に手を出すのだから】
【娘の方からの激誘惑ですねw】

【私はGW中は忙しいので無理です､ｾﾊﾞｽちゃんが適n(ry】

何で俺に白羽の矢が立つかな

年中発情期だからと思われｗ

なるほど