1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
テーマ:近親相姦
時間帯:24時間
ニダ━━━━━<丶`∀´>━━━━━!!!!
良スレの予感
近親相姦スレの予感
私がお母さんしてあげようか?
母さん…
叔母さんがいい。
実の母親はちょっと
俺は実母でも可。義母とかだとご都合すぎる感じ
いいわよ。
スレのローカルルールだけ作ってくれないかしら?
私は、鬼畜系のプレイは嫌だけど・・・流れるようなプレイが好み。
義母でも実母でも、叔母さんでも設定は可。
>>8 8、7年上くらいの義母は今の世の中なら何気にいるぞ。
離婚して親父が10歳以上年下の女と再婚とか
テンプレが必要かしら?
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 06:31 ID:OezgxwqF
「近親相姦」がローカルルールじゃないの?
あと何を決めたいんだ?男は数字コテにしとけとか乱入可とか不可とかそういう事?
当たり前だろ
母子関係でプレイするという事は、
その関係が、どこかの板で問題になっているカップリングに繋がる事になる
それでもいいわけ?
数字コテは面白くないな。
何か名前を付けて欲しいなり。
名無し君と、数字では、なりきりの気分になれないわねw
私的には、「私の○○」という感じで呼ぶことのできる環境でないと困るわね。
考えてみたら母親×息子なら母親には名前がいらない罠w
どうせママとかお母さんとしか呼ばないからw
・血の繋がりにこだわる?(義理の肉親でも近親相姦として認めるか?)
・近親相姦という事は兄×弟のようなフォモネタだって含まれるわけだが、これNG?
・グロは勘弁とかプレイの境界線は?
・おかーさん×息子とかの場合、ヤローコテうぜえとかならないか?
・3P4Pになると大変なので人数制限とか?
どれも当人同士であらかじめ決めりゃいい問題という気もするけど。
ローカルルールとしてどこまで定義づけるべきか。
>>21 寝取られルールを認めるか…
母子スワップを認めるか…
プレイのパターンによっては複雑な問題なんだが?
わかんなきゃいいや。
変なこと聞いてスマソ。
流れに身を任せれば(・∀・)イイ!!
(・A・)イクナイ!
うーん・・・
では、私が母親役してあげようかしら?
20歳で長男を産み、現在35歳
バリバリのキャリアウーマンというのは?
人少ないな。
つーかその設定だと息子15歳、ショタ喰いマミーなお話になるの?
15じゃショタって感じはしないな。
18で子供産んで現在30。
息子が12くらいをキボンヌw
息子のいない間に、息子の同年(15歳)の男の子が遊びに来る
何かの拍子で、息子の友人と肉体関係を結ぶ
息子がそれを見て、寝取った友人の母親と肉体関係を結ぶ
ここまでで第一章設定ねw
初めまして。では待機してみますね?
しちゅは姉×弟希望します。よろしくお願いします
わ、早いですねw
はい、大丈夫ですよ?。しちゅは姉×弟で一緒に寝ていて…みたいな展開でいいですか?
35 :
33:04/09/05 15:12 ID:???
>>34 これだけが取り柄なので(汗
はい、それでお願いします。
え〜と、姉が弟を悪戯して…がいいですか?
それとも弟が姉を悪戯して…どちらがいいですか?
そうなんですかw
では、後者でお願いします。
では私は名前はこうしますので…よろしくお願いしますね?
37 :
朝倉龍弥:04/09/05 15:19 ID:???
ではお姉ちゃんに合わせて名前を変えて。たっちゃんと
呼んで下さい。
後者がいいんですか…。ならばこちらは小学5年生で友達の
母親と経験済みという設定でいきます。
それではよろしくお願いします。
はい、ではよろしくお願いしますね?
(お風呂上がり、いつも通り大きめのTシャツ一枚だけを着て竜弥に近づき後ろから抱きしめて)
たぁっちゃん?
ほら、もう寝る時間でしょ、早く寝ないと?
(頬にキスをしてやりながら)
39 :
朝倉龍弥:04/09/05 15:30 ID:???
お姉ちゃん…何するんだよ。
(顔を真っ赤なにして振り返ると)
え〜、今日はパパもママもいないからもう少しいいでしょ。
ダメ? 分かった…これ終わったら寝るから。もう少しだけ…
ねっ…。
ダァメ、もうお姉ちゃん眠たいの
(ギュッと竜弥を抱きしめて)
一緒に寝るんでしょ?早くしないと、悪戯しちゃうよ?
(くすくす笑い、冗談を言う)
41 :
朝倉龍弥:04/09/05 15:40 ID:???
え〜、もう寝るの? パパとママがいないから夜更かし
してテレビ見ようと思ってたのに。
(ブーたれながら姉の手から抜け出して)
分かったよ。お姉ちゃんに悪戯されるのイヤだから、
もう寝るよ。
はぁい、お姉ちゃんの言うこと訊くたっちゃんはいい子ね
(頭を撫でてやりながらフフッと笑い)
じゃあ寝ようね?
(一つ欠伸をして)
あ、その前にたっちゃんは歯磨きしてきなさい?
お姉ちゃん先に寝てるからね?
あーかなり眠いかも…
(ふらふらベッドに入ると少し寝息を立てつつ)
43 :
朝倉龍弥:04/09/05 16:00 ID:???
ふぁ〜い…。
(まだまだテレビ見たいけど、ここは言われた通りに歯磨きをして
姉の部屋に向かう)
あれ? もう寝ちゃってる…。もう…自分が眠かったんじゃないか。
(ブツブツ言いながら姉が眠っている隣に身体を横たえる)
(姉の横顔を見ながら)
お姉ちゃんっていい匂いがするなぁ。それにおっぱい大きいし。
触ったら怒られるだろうなぁ…。
いつも悪戯されてるから今日はボクがお姉ちゃんに悪戯しちゃおう
かな?
(近くにあったタオルを目にすると後ろ手に縛って悪戯しようと考えた)
【こういう展開がいやなら目を覚まして下さいなw】
んん…
(寝返りを打ちながら竜弥をギュッと抱きしめて)
…たっちゃん…
(寝言ながらにこにこ笑いながら)
【大丈夫ですよ?むしろいいかもw】
45 :
朝倉龍弥:04/09/05 16:15 ID:???
お姉ちゃん…
(こころの中にちょっと罪悪感が浮かんだものの、姉の
身体に対する好奇心と虐められてる復讐心がそれに
勝った)
んしょ…んしょ…これでよしっと。
(悪戦苦闘の末、姉を後ろ手に縛り終えると、Tシャツ
をたくし上げ、姉の乳房を露わにする)
………うわ〜、お姉ちゃんのおっぱい大きい。
触っちゃお〜。
(形のいいDカップはありそうな乳房に手を伸ばす)
マシュマロみたいに柔らいんだ…。え〜と…こうするん
だっけ?
(友達の母親とセックスした時のこと思い出して姉の
乳房をゆっくり揉み始める)
【喜んでいただけたようでw】
ンンッ…
(眉間に咳を寄せて胸を揉まれる感じに身体をよじって)
あ…な、なに…?たっちゃん?
(ふと眼を覚ましはっきりしない意識の中竜弥が自分の胸を触っているのに気がつき)
たっちゃん!な、なにしてるの!
(そういい押しのけようとするが手が縛られてるのに気がつく)
あっ!!たっちゃ…ん…やめな…さい
47 :
朝倉龍弥:04/09/05 16:31 ID:???
あれ? お姉ちゃん起きちゃったの?
(目を覚ました姉に構わず胸を揉みながら)
イヤダ! お姉ちゃん、いつもボクに悪戯するでしょ。
ボクくやしかったんだ。
だから…今日はボクがお姉ちゃんに悪戯するんだ!
(姉が身動きできないよに身体の上に跨ると、今度は
ピンク色の乳首を音を立てて吸い始める)
ちゅっぱ…ぷにゅ…お姉ちゃん…悪戯される気分って
どんな感じ?
バカっ!バカ竜弥っ!止めなさ……アンッ!
(胸の刺激に声があがり)
そんなの…たっちゃんが可愛いからちょっとからかっただけじゃない…
やっ!!ンンッ…悪戯されてって良いわけないでしょ!?…ンッ…
バカっ!バカ竜弥っ!止めなさ……アンッ!
(胸の刺激に声があがり)
そんなの…たっちゃんが可愛いからちょっとからかっただけじゃない…
やっ!!ンンッ…悪戯されてって良いわけないでしょ!?…ンッ…
50 :
朝倉龍弥:04/09/05 16:44 ID:???
(首を傾げながらも乳房への責めは止めずに)
おかしいなぁ…カズヤくんのママが女の人はこうしたら
気持ちよくなるって教えてくれたのになぁ…。
でも…お姉ちゃんのこれ、大きくなってるよ?
(吸っていた乳首を指でつんつんと突いてみる)
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、上目遣いで姉の顔を見ながら)
お姉ちゃん…本当は気持ちいいんでしょ?
カズヤくんって…たっちゃん…経験済みなの?
(少し驚愕する。まさかこの弟が既に経験してたなんて)
ち、違うの…これは…やっ!たっちゃん止めてぇ……
(乳首をつつかれ身をよじって)
そ、そんなことないよ…弟の手で感じたりするわけないでしょ?
52 :
朝倉龍弥:04/09/05 16:59 ID:???
(くったくのない笑顔で乳房を責めながら)
うん、この間カズヤくんの家にお泊まりに行ったんだ。
ボクがお風呂に入っている時にカズヤくんのママが
入ってきて色んなこと教えてもらったんだ。
お姉ちゃん、セックスってすごく気持ちいいんだよ。
お姉ちゃんってセックスしたことあるの?
(感じないって言われてちょっと落胆した表情で)
そうなんだ…。でも…あそこを触ったら…。
(身体をずらして姉のショーツに手を掛ける)
たっちゃん…そんなイケないこと覚えてしまうなんて…ンンッ!
お願い、お姉ちゃんの手解いて?
(懇願するように言う)
え、…あっえっと…ある!うん、あるよ!///
(そう言うが実は無い。男性とまともに付き合ったことがないので)
あっ!ヤダヤダっ!たっちゃん!許してぇー!
54 :
朝倉龍弥:04/09/05 17:19 ID:???
えぇ? セックスっていけないことなの? だって大人になったら
みんなやるんでしょ。お姉ちゃんだってやったことあるんでしょ。
ちょっと、お姉ちゃん…動かないでよ〜。
(無理矢理ショーツをずらして秘部に手を伸ばす)
(ぷーっと頬を膨らませて)
お姉ちゃんのウソつき。本当は気持ちいいんでしょ。ほら、ここ
濡れてるよ?
(指先でつーっと割れ目の部分を上から下へと撫でる)
(姉の懇願を聞いて)
どうしようかなぁ…お姉ちゃんがボクとセックスしてくれるのなら
解いて上げるよ?
たっちゃんには…まだ早いでしょ…?
私は…あるけど///
たっちゃんはダメよ!
アアッ…ダメェ…
(ショーツをずらされもっも恥ずかしい場所を晒されて顔を火照らせ)
ダメェ…ダメェ!
(秘所を撫でられると身震いして愛液がトロッと流れ)
…///む、無理よ!私たち姉弟だし…私…まだしたことない…から
56 :
朝倉龍弥:04/09/05 17:42 ID:???
触るだけじゃなくてお姉ちゃんのここ見たいなぁ…。
(姉のショーツを足下までずらすと、強引に顔を股間に
うずめると…)
お姉ちゃんのここ、ピンク色でとってもきれいだよ。え〜と…
ここを舐めて上げるっと…?
(舌先で割れ目をつーっ舐め上げると、クリトリスをつんつんと
舌先で突っつく)
(姉弟だからダメと言われてしょんぼりして)
どうしてダメなの? ボク…お姉ちゃんのこと大好きなのに…。
えっ? お姉ちゃんしたことないの…?
ああ…たっちゃんが…私の恥ずかしい場所…見てる…
(竜弥の視線を感じて膣内がギュウッと蠢き)
あっ…ダメェ!たっちゃぁぁんっ!嘗めないでぇ…っ!アアンっ!
(秘所に舌を這わされクリトリスを刺激されるとたまらず身体が跳ね上が
って)
お姉ちゃんもたっちゃんが好きよ…?
でもそれは姉弟としてだし…
///……うん…だから許して…
58 :
朝倉龍弥:04/09/05 18:00 ID:???
(がっかりした表情を浮かべて)
分かった…お姉ちゃんがイヤなら…ボク諦めるよ…。
でも…大好きなお姉ちゃんに…もっと気持ちよくなって
欲しいから…ボク…頑張るよ。
(再び股間に顔を、今度はクリトリスに集中して舌で嬲り
始める)
お姉ちゃん…すごいよ。ここがヒクヒクして…いっぱい
溢れてるよ? ねぇ…気持ちいいの?
(諦めてくれと思いホッとするが)
えっ?ウソっ…ヤアァッ!たっちゃぁんっ!そこダメェッ!
(敏感なクリトリスを何度も刺激されだんだん硬くなっていく)
くぅううっ…き、気持ちよくなんか…ない…アアンっ!
60 :
朝倉龍弥:04/09/05 18:10 ID:???
(頑張ってお姉ちゃんを気持ちよくさせて上げないと…)
ペロペロ…じゅる…ペロ…
(姉を頂点に導こうと必死にクリトリスを嬲り、溢れ出る
蜜をすすり上げる)
お姉ちゃん…お姉ちゃん…
(ときおり顔を上げて姉の感じてる顔を見ながら姉の
秘部を一心不乱に責め続ける)
やっ…ダメ…ダメなんだから…たっちゃんに…イカされる…なんて…アア
ッ!…絶対ダメ…
(首を振り回し快感を否定しながらも身体はどんどん快感を受け入れ頂点
へ登っていく。ふいに竜弥の顔と眼があった瞬間急激に気が高まってしまい)
アアッ!!…たっちゃんごめんなさい!!お姉ちゃん!もうっ!あぁああんっっ!!
(無意識に竜弥に許しを乞うとビクンと身体がのけぞって身体を痙攣させて愛液がどろりと流れ出し縛られた手をギチギチと揺らし)
ィ……っちゃ…たぁ……たっちゃ…ん…
62 :
朝倉龍弥:04/09/05 18:38 ID:???
(大好きなお姉ちゃんに気持ちよくなってもらえたんだ)
よかった…お姉ちゃんが気持ちよくなってくれて…
ボク…嬉しいな……。
(姉を満足させた達成感から顔をほころばせて姉に
抱きつく)
お姉ちゃん…ボクの大好きな…お姉ちゃん…
(ちょっとはにかみながら姉の唇に自分の唇を重ねていく)
アッ…ンンッ…
(今だに痙攣する身体を抱きしめられうっとりと息を吐く)
…たっちゃん…これ…以上は…ダメよぉ……ンンッ…たっ…ちゃ…ん…
(キスを受け入れて唇を重ねながら)
64 :
朝倉龍弥:04/09/05 18:51 ID:???
うん…分かってるよ…お姉ちゃん…でも……
キス……したい…
(何度も唇を重ねるだけのキスをしながらパジャマを
脱いでいく)
お姉ちゃん…もっと…キスしたい…パパとママがしてる
キスを…
(全裸になると姉の身体をぎゅっと抱き締め、この間
カズヤの母から教わった舌を絡ませ合うような熱い
キッスを姉と始める)
たっ…ちゃん……お姉ちゃ…ん…もぅ…ンン…
(もう無意識に竜弥のキスに合わせるように唇を重ねながら)
あっ…ん…ンンッ!
(唇が重なると深いキスをされ舌が絡まってくると意識がぼやけて)
66 :
朝倉龍弥:04/09/05 19:07 ID:???
んん…んんぅ…んん…
(裸で姉と抱き合い、熱いキスを交わしているうちに、先程
諦めた姉とセックスしたいという気持ちが再び盛り上ってきた)
(唇を離し、姉の顔を潤んだ瞳でじっと見つめると)
お姉ちゃん…ごめんね…ボク…やっぱり…ガマンできなよ。
お姉ちゃんと…セックス…したい。
大好きなお姉ちゃんと…セックスして…ボクも…気持ちよく
なりたい…。
ンンッ…ぅんっ…
(竜弥が弟と言うことも忘れて深いキスに没頭してしまい)
たっちゃん…ダメ…たっちゃんとお姉ちゃんは姉弟でしょ?
そんなこと出来ないわ…
(首を振り否定して)
68 :
朝倉龍弥:04/09/05 19:29 ID:???
(悲しそうな表情を浮かべ、目に涙を浮かべながら)
ゴメンね…お姉ちゃん。ボク…ボク…お姉ちゃんが大好きなんだ。
だから…お姉ちゃんがイヤなことしたくないんだ。
でも…やっぱりガマンできない! お姉ちゃんとしたい。お姉ちゃんが
大好きだからしたいんだ!
(身体をずらし姉の秘部に硬くなったペニスをあてがった)
ゴメンね…お姉ちゃん!
あっ!?たっちゃんダメェ!!…お願いよ!しちゃったら…お姉ちゃん…(涙を流しながら見つめ)
70 :
朝倉龍弥:04/09/05 19:43 ID:???
(涙を浮かべた姉に一瞬身体を止めたがう、すぐに気を取り直して)
お姉ちゃん…いくよ!
(秘所にあてがった硬くなったペニスをそのまま姉の中へ一気に
挿入する)
(ペニスを挿入すると姉の身体を抱き締め、姉の中の感触を味わう)
はぁ…はぁ…あれ? お姉ちゃん…痛いの?
たっちゃん…ヤアァ!!止めてっ!!たっちゃん…ダメェ!!…あぁああっ!!
(声を張り上げて激痛に耐えながら、秘所からは血がゆっくりと流れ落ち)
……痛…い…たっちゃん…にされる…なんて…
たっちゃんのバカァ
72 :
朝倉龍弥:04/09/05 20:00 ID:???
(秘部から流れる血を見てうろたえながら)
痛いんだ…ゴメンね…お姉ちゃん…ボク…ボク…。
(姉の乳房の上に涙が一粒、また一粒と落ちていく)
ゴメンね…。お姉ちゃんに痛いことしちゃって…でも…。
(姉の中に収まったペニスを包み込む気持ちよさに
自然とペニスを出し入れし始める)
お姉ちゃん…ゴメンね…お姉ちゃん…ゴメンね…
(うわごとのように呟きながらそれでも腰を動かす
のを止めることはない)
たっちゃ…ん…痛……ぃ…アアッ!
(歯を食いしばって耐えながら突き込みに身体が震え)
たっちゃん…たっちゃぁんっ!!
(竜弥に身体をくっつけるようにして)
お、お願い…もっと…優しく…
(観念したように言うと竜弥にキスして)
74 :
朝倉龍弥:04/09/05 20:09 ID:???
(こんなことをして嫌われてると思っていたのに、姉が自分を
受け入れていることを意外に思いながら)
えっ…うん。優しくすれば…いいんだよね…。
こう…かな?
(ペニスの出し入れをゆっくりしながら姉からのキスに応えて
舌を絡ませていく)
ンンッ…うん、そんな感じ…たっちゃ…ん…アンッ…
(痛みはあるがゆっくり腰を使われ少し官能を感じて)
ンン…キスぅ……
(弟ということも忘れてキスをして)
76 :
朝倉龍弥:04/09/05 20:19 ID:???
んんぅ…んん……
(キスをしている姉の顔が苦痛の色から官能の色に変わったのに
気づき腰の動きを徐々に早めていく)
(唇を離し、姉の顔をじっと見つめる。二人の唇の間に唾液の橋が
一瞬架かった)
はぁ…はぁ…お姉ちゃんの中…すごく…気持ちいいよ。
お姉ちゃん、まだ痛いの?
アンッ…たっちゃぁん…あっ!やぁんっ!
(腰の動きが速まりたまらず声をあげてしまい)
う、うん…痛み…あんまりないみたい…
78 :
朝倉龍弥:04/09/05 20:30 ID:???
(安堵の表情を浮かべ)
あんまり痛くないんだ…よかった…。
お姉ちゃんが痛いままだったらどうしようかと思ってた。
(にこりと笑うと乳房を優しく揉みながら腰の動きをさらに
強くして)
お姉ちゃん、ボクと一緒に気持ちよくなろうね。
ンンッ!たっちゃん!気持ち…ぃぃっ!!
(胸を揉まれビクンとなりながら腰を使われ声があがり)
う、うん、気持ちよくなるぅ…
(まるで年下のように可愛い反応を見せて)
80 :
朝倉龍弥:04/09/05 20:54 ID:???
お姉ちゃん…もう痛くないんだね?
気持ちいいんだね?
よかった…ボクもすごく気持ちいいんだ…。
(姉の反応に気をよくしてフィニッシュに向けて腰の
動きを早くする)
ボク…もうダメだよ…出ちゃうよ…ゴメンね…ボクだけ
先に…いっちゃって…
(身体をぷるぷると振るわせると姉の中に白い液体を
放出した……)
【そろそろ締めましょうか?】
アアッ!!うん、うん、痛くないから…たっちゃんっ!!きて…っ!!きゃぁああんっ!
(ビクンとのけぞって身体の中に熱い奔流を受けながら痙攣を繰り返して)
はぁはぁ…たっちゃんのバカァ…もう…
でも今度からまたいっぱいしてもらうからね?
(キスをする)
【はい、お付き合いありがとうございました。それでは失礼しますね?では】
82 :
朝倉龍弥:04/09/05 21:10 ID:???
(姉のキスを受け入れると)
えっ? うん! いいよ、もっともっとしようね。
ふぁ〜…なんだか眠く…なっちゃった…おやすみ…なさい…
(姉の豊かな乳房に顔をうずめるとそのまま寝息を立てる…)
【お疲れ様でした。こちらこそお付き合いありがとうございます。
それではノシ】
はじめてまともに機能したな。
朝倉姉弟さん、ご利用ありがとうございました〜
またヨロシク
85 :
結城郁:04/09/10 00:57 ID:+/yJXAWZ
「僕は妹に恋をする」の結城郁です♪
あまり詳しくない方でもOKですので、どなたか頼になって優しくいじわるしてください…///
兄(結城頼)×妹(結城郁)の双子の兄弟です
うぬぬ…仕事中でなければ是非お相手したかった…
残念無念…
87 :
結城郁:04/09/10 07:45 ID:???
>>86さん
また今夜も来るかもなので、ご都合よろしければぜひ♪
88 :
86:04/09/10 09:34 ID:???
>結城郁嬢
返事遅くなってごめん!それと…今夜も夜勤なんだ…本っ当に御免!!
きっと良い兄貴が来てくれる!来なかったら意地でも俺が君の兄貴を勤めてみせる!
89 :
結城郁:04/09/10 14:05 ID:???
>>86さん
今夜も夜勤なんですか〜…残念(><)
私もちょくちょく顔出すようにしますので、いつかラブラブできる日がくればいいな♪
90 :
86:04/09/10 20:55:12 ID:???
郁ちゃん 期待に応えられずごめん。
明日なら大丈夫なんだけど…此処は郁ちゃん達キャラハンさん達あっての板だからね。
なるべく郁ちゃんの都合に併せる様に頑張るよ。
俺以外で郁ちゃんと遊べる方がいらっしゃるならば俺は退きますので、宜しくお願いします
91 :
結城郁:04/09/10 21:16:50 ID:+/yJXAWZ
あ、86さんとすれ違い…(><)
優しいお心遣いありがとうです♪でも、明日は私の都合が悪くて…ごめんなさい(泣)
とは言っても、ここ、まだ人が少ないっぽいし、お相手してくれる方が現れないかもです…(汗)気長に待ってみますね♪
というわけで、
>>85の結城郁です。お暇な方相手してやってください〜
暇ですが・・・・・
93 :
結城郁:04/09/10 21:24:53 ID:+/yJXAWZ
えと、お相手してくれるんですか…?
この際お話相手でも可(≧▽≦)b
どっちがいいですか?
95 :
結城郁:04/09/10 21:30:23 ID:+/yJXAWZ
私としてはラブラブできる方が…///
ただ、それはお任せしますよ〜?
じゃあエッチなことしよっか
97 :
結城郁:04/09/10 21:35:10 ID:???
は、はい…///でも、私は結構うるさいしわがままですよ?(笑)
頼になってくれますか?
まぁ、そんなこと気にしないからエッチなことしようよ
99 :
結城郁:04/09/10 21:40:57 ID:+/yJXAWZ
なんかそんな気分じゃなくなっちゃった………
ごめんなさい、先にお風呂入ってきちゃいますね
おぅ
101 :
86:04/09/12 00:37:21 ID:???
郁…こないだは御免な…月曜よかったら…逢えないかな…
待ってるから…な?
102 :
結城郁:04/09/13 00:45:50 ID:???
ううん、用時があったんだもん…気にしないで…?(笑顔を作ってみせるが、やっぱり淋しそう)
ごめんなさい、明日はあんまり遅くまで起きていられないの(><)
でも、少しでもいいから会いたい………10時くらいに一度覗いてみるね♪
>102郁
何度も擦れ違っちゃったな、ゴメン!
10時か…OK!必ず来るから!
…やっと話せるね、郁…楽しみにしてるよ!
頼…会えるのは嬉しいけど、無理はしちゃ嫌だよ?
でも、やっぱり…すっごく楽しみ♪
(トリップつけました)
かなりフライング…かな
郁に逢えると思ったら居ても立ってもいられなくなってしまったよ(苦笑)
やっと…逢って話せるね…本当に楽しみだよ…郁
頼!!頼…いる?
郁…もちろん…いるよ…
【静かに微笑み】
逢いたかった…郁
【優しく抱きしめる】
頼…!!頼ぃ………【ぎゅうぅ…】
…あ…頼のにおいだぁ…♪【顔をうずめて甘える】
郁!
【抱きしめる力を強め】
何度も擦れ違っちゃったもんな…心配かけてゴメン…
好きだよ…郁…チュッ
【郁の額にキス】
頼…好き…郁も……大好き…!!ずっとずっと…会いたかったよぉ…
【応えるようにぎゅっと抱き返し、じっと頼を見上げる】
…頼…キス…おでこだけじゃなくて………///
ふふ…郁…当たり前だろ?おでこだけじゃ…ないよ…
【郁の頤に手を宛て優しく顔を向け】
郁…ん…ちゅ…チュ…
【最初は唇を軽く合わせるだけのキス…次第に深く熱く…】
…はぁ…郁…チュゥゥ…レロ…チャプ…
【舌を郁の咥内に進み入れ郁の愛らしい舌に絡める】
んんっ…!!……っ……ぁ……頼…っ……いきな……はぁっ……ん…ぁ…んん……///
【だんだん激しくなるキスに驚きながらも、ついていこうと懸命に…拙いながらも舌を絡めて…】
ぷは…ずっと逢えなかったからね…ちょっとせっかちだったかな…でも…本当に逢いたかった…郁
大好きな郁…愛してる…ちゅ…んむ…
【目を見つめながら語りかけ…再びキス…強く抱きしめながら】
郁…シャワー…一緒に浴びようか…今日暑かったから汗かいたろ?
…んん……はぁ……久しぶりの…頼の…キス……
【ポーッした顔で頼にもたれるように抱きついている】
……………って…やだ!一緒にお風呂なんてやだやだぁ!!///
私…またちょっと太っちゃったし……【ごにょごにょじたばたw】
太った?
【フニュ♪っと郁の胸に手を宛て】
本当だ!…何てね♪アハハ…ゴメンゴメン冗談だよ…
太ってたって何だって構わないよ…俺は《郁》が好きなんだから…見た目がどうとかじゃないんだ…
本当に愛してる…心の底から…
頼……【真剣な頼の様子に引き込まれるように…】
好き…どうしてこんなに好きなのかわからないくらい…
私たち双子の兄弟なのに…頼…大好きなの……
【泣きそうになり、思わず抱き着く】
郁…
【郁の瞳に浮かぶ涙を指で優しく拭い抱きしめる】
俺は何でかわかるよ…我が儘で泣き虫で…でも優しくて俺の事をいつも誰よりも見ていてくれる…
兄妹だって愛し合ったって良いじゃないか…世界中で1番愛してる…郁…
【涙をキスで吸い…また深く口づける…】
頼…………頼みたいにかっこいい人…どこにもいないよ…郁だけの頼だもん♪
【泣くのをやめて、笑顔を見せる】
頼…頼の手…好き…
【そっと手をとって手の甲を優しく撫でる】
郁…郁も俺だけの郁…俺だけの妹だよ
【手の甲を撫でる手を優しく握り】
そんな風に撫でられると…妙な気分になっちゃうだろう?
【少しおどけた様な笑顔を見せ】
エッチぃぞ…郁
【耳元で囁く】
…え……えっちくないもん!///【慌てて握っていた手を離し、後ろに隠す】
だ、大体えっちぃのは頼でしょ〜!あんな深い…ふ、深いキスするから私まで変な気分…………………な、なんでもないっ!!【真っ赤w】
変な気分?…どう変な気分なの…郁…はむ
【耳元で熱っぽく囁き、耳たぶを甘噛み】
顔…真っ赤っ赤だぞ?…本当…可愛いよ…
どうする?…シャワー…行く?汗ばんできてるよ…チュッ
【郁の細く白い首筋にキス】
…ひゃっ…!!も…頼ぃ……///【更に真っ赤になって…無意識のうちに頼のシャツの裾をつかむ】
つ…つれてって…シャワー……お願い…///
【恥ずかしくて顔が上げられなくて…頼のシャツの裾をくいくい引っ張る】
ふふ…では参りましょうか…お姫様…
【ひょいとお姫様抱っこをし、バスルームへ】
…ちょっと重くなったかな…ってイタタ…冗談だって…
[脱衣所に到着]
脱がせてあげるよ…郁
お姫様抱っこされちゃった♪…あ!太ったって言っても本当にちょっとなんだから!頼のばか〜!
【頬をふくらませるが、嬉しくてにやにやw】
…あ…服は自分で脱げる…から……///頼はあっち向いててっ…
【頼に背を向けて着替えようとするが、ワンピースの後ろのファスナーがおろせなくてもたもた…】
ん?郁…ファスナー…ふふ…慌てんぼうだよな…相変わらず…
【優しく微笑み】
俺が手伝ってあげるから…よっ…と…(ふぁさっ)
……綺麗だよ…郁…
【後ろからそっと抱きしめ】
胸…少し大きくなったのかな?
【ブラジャーの上から胸をフニフニ♪】
やっ……頼っ…!!
【いきなり抱きしめられてびっくりして動けず…】
(だめ…!恥ずかしがってばっかりじゃだめだ…
頼に子供って思われちゃう…!)
そ、そう…かな?む…胸……おっきくなった…かな……///
【声がひっくりかえっちゃうw】
うん…大きくなってるよ…郁の事で俺にわからない事は無いよ…
【そっとブラジャーの中に手を入れ優しく愛撫…】
…無理しなくて良いよ…郁…そのままの郁が…俺は好きだから…
【真面目に語りかけると一転明るい口調になり】
それに声♪裏返ってるぞ?…アハハ…そういう所も好きだよ…
…んんっ……ん……!その…ままの…郁…?
【久しぶりだから優しく触られただけでも反応しちゃって…】
郁は…早く…っ…頼にふさわしい女の子に…なりたい…っ…
【体の力が抜けそうになって、壁に手をつく】
…相応しいも何も無いよ…郁…
【胸への愛撫は続けながら自分にもたれさせる様に抱き寄せる】
…俺は…郁だけが…傍に居てくれれば…他に何もいらないんだ…
世界中でたった二人切りになっても構わない…愛してる…郁
【ショーツに触れ少しずつ郁の秘部へと…】
んん……ん…ぁっ……
【素直に…というか、体に力が入らず頼によっかかって…】
愛して…る…郁も…頼を……も…頼が……頼だけでいい…っ…!
【頭がボーッとして…でも、頼の手が何をしようとしてるのかわかり…】
…頼っ…!!そっちは……///
…シャワー…しないと…汚い…から……///
郁…
【ショーツの中に手を入れ秘部に触れる…敢えて月並みな台詞は言わない…必要無いから…】
…もう…濡れてるね…郁…エッチぃよ…レロ
【耳元で囁き耳たぶを舐め】
でも俺も…もうこんななんだ…
【郁のお尻にズボン越に既にいきり立ったモノを押し当てる】
郁の匂いのせいだ…郁の甘い匂い…
【郁のサラサラとした美しい髪に顔を埋め呟く】
や…っ…頼ぃ……!えっちなこと言わない…でっ…///
【耳元で囁かれていやいやする】
頼のこと…好きだから…大好きだから…こんな…なっちゃうの…っ…///
頼も…?頼もそう…なんだよね…?頼ぃ……
【少しだけ…自分でも気付かないけど足がもじもじしていて…】
ああ…郁だからだよ…俺がこうなってしまうのは…
全部…脱いじゃおうな…
【自身の服を脱ぎ去ると郁の下着を優しく脱がせ…】
本当に…凄く綺麗だよ…郁…
【正面から抱きしめ逢う…】
髪も…瞳も…鼻も…唇も…
【郁の肢体に見とれ…上から順々に呟きながら口づけながら降りて行く…】
おへそも…此処も…ちゅ…レロ…
【郁の花弁に唇を寄せ…愛撫を始める…】
…ひゃ…ああぁっ……!!頼っ…頼ぃ………!
声が……出ちゃ……ん…んんっ…!!
【足をがくがくさせ…甘ったるい声で頼の名前を呼んで…】
頼ぃ……あ…あぁっ………頼っ……頼……ぃ…!
郁…綺麗じゃな……こんなことされて…恥ずかしいよぉ…///
…郁…チュプ…チャプ…レロレロ…綺麗だよ…郁…む…ちゅ
【郁の可憐な花弁への舌と唇の愛撫は次第に熱を帯び…】
もっと…声…聞かせて…郁の可愛い声…チュゥゥ…
【郁の蜜をわざとチュルチュルと音をたてて吸い…嚥下する】
美味しいよ…郁のジュース…もっと恥ずかしがる郁を見せて…俺だけが見れる郁を
ちゅ…れろ…郁…
……ああぁっ……頼っ…!!あつ…っ…い……
だめ…っ…郁…なんか…頼になめれてるとこ…変っ…変だよぉ……
【足ががくがくしてついに立っていられなくなり、ずるずると座りこんでしまう】
…はぁ…はぁ…見ないで……こんなとこ…大好きな頼に見られたくない…よ……ぐすっ…
郁…
【座り込んでしまった郁を抱き寄せ】
ちょっと意地悪だったかな…ゴメン…
【郁の瞳を覗き込み】
でもね…郁…大好きだから…全部見たいんだ…郁の全てを…
笑ってる郁も怒ってる郁も泣いてる郁も…エッチな郁も…
そして…触れたいんだ…郁に…ん…ちゅ…
【見つめながらディープキス…深く甘く…】
そして…触れて欲しい…俺に…郁だけが知っている俺に…
【郁の手を自身のペニスへ導き…】
郁の甘い声で…郁の蜜で…こうなってしまうんだ…
んんっ……んっ………
【自然に…自然に舌が頼の舌を求めて深く口づける…】
……頼の…ちょっと意地悪なところも…郁の名前を呼ぶ声も…
そ、それから……郁ので…なった…っていう…これ…も……///
【少し戸惑いながらも頼のを手でにぎって…軽く愛撫するように動かす…】
みんな…みんな…郁しか知らない…頼……♪
…っ…そうだよ…郁…郁しか知らない…郁だけに知って欲しい俺だよ…
【優しく頭を撫で】
郁…欲しい…良いか?
【郁の白く細い両脚を広げ…その間に身体を入れ】
郁に入りたい…
《今夜はこれで締めよう…郁。本当に逢えて良かった…また…必ず逢おうな?
続き…しような…》
ま…待って…!!
【慌てて体をずらし、頼の前にちょこんと座って】
郁も…郁ももっとする!
頼が私にしてくれたみたいに頼にしてあげたいの!
いいでしょう?頼ぃ…
【甘えた声を出すw】
≪…こんなところでおあずけなんて…頼さん、素でも結構いじわるですねw
せっかくここまできたのに、私の都合で申し訳ないです(泣)
また今度続きから…貴方とするの…好きになってしまいました♪
携帯からなので遅レス&下手レスすみませんでした
おやすみなさい≫
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
シクシク・・・
…え!?…
【一瞬驚くが、直ぐに笑顔になり…】
ああ…良いよ…郁…気持ち良くしてくれよ…?
【頭を軽く撫で微笑む】
《お休みなさい…良い夢を…俺も貴女とするの…好きですよ…一杯気持ち良くいぢめて(Wあげますから…乞ご期待(苦笑)ではまたお逢いする日まで…》
うぁ〜…甘々だなぁ…でもこう言うの(・∀・)イイ!!
結城兄妹乙〜ノシ
中の人同士も甘々でなんか漏れまで(*´Д`)ハァハァ
頼、昨日はありがとう♪
次回なのですが土曜日は私がダメそうなので、来週の月曜日ということに…(ノ><)ノ
えーっと………お昼とかは難しいですか?…だってだってだってぇ!w
>>143さん
そう言っていただけるとこっちまで(;´Д`)ハァハァ…
じゃなくって、嬉しくなりますw
こういうあまあまは好き嫌い分かれるところだと思いますが、
やっぱり女の子としてあまあまに扱ってもらえるのは幸せなんですよね
>>141さん
カワイイw
来週までお預け?
(´・ω・`)ショボーン…楽しみに待ちまつか…
良いなぁ〜こういう兄妹ラブ×2なの…漏れも(*´Д`)ハァハァ
郁…来ていたみたいだね…また擦れ違っちゃったか(苦笑)
ふふ…また我が儘炸裂だな…でも…そういう所…俺だけが見れるんだよな…可愛いよ…郁
《月・火曜ならば昼間であっても大丈夫です。日曜も午後2時位まででしたら来れますよ》
>141さん どうしました?いきなり泣かれてしまうと…俺はどうすれば良いのかな…ええと…いないいない…ばぁ! 外したかな…orz ゴメンナサイ
>143さん>145さん ありがとうございます…御礼を言うの…ちょっと変ですかね(苦笑)
頼!!来てたんだぁ…うぅ…残念
わ、わがままって言うけど、あんなとこでおあずけにした頼が悪いんだから〜!!もう!///
(本当はとっても感謝してます♪)
じゃあ、どちらにしても続きは月曜日の夜かな?
大人の時間と言えば夜だと思うのでw
頼さえ良ければ…の話ですが、少しでも長く一緒にいたい…
ので、前より早目にくる努力をしてみます!!
あ、あと…
それは外しちゃってるような…w
そんなところも好きですw
やっぱり外してた!?ハハハ(乾笑)
まぁ…冗談はいいかな…俺もずっと郁と一緒に居たい…心の底から…
じゃあ…来週の月曜に…必ず逢おう…そして…続き…しような?
…目一杯郁を抱きしめて…一緒に…二人で気持ち良くなろう…
郁かわいいよ郁
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/17 07:50:02 ID:xB5WHRzk
age!
急に時間ができたからきちゃいました!
頼…会えないかな…
やっぱりだめかぁ…残念だけど、また今度だね(><)
あ!郁…!来てくれていたのか…ゴメンな!
もう…寝ちゃったかな…
頼!!まだいる?(キョロキョロ)
居るよ…郁
【後ろからそっと抱き寄せ…】
来てくれたんだね…ありがとう…郁…チュッ
ん…♪ごめんね、突然…会いたくなっちゃって…
【照れ隠しに抱き着いて顔をうずめる】
(わ〜い♪/笑)
ふふ…謝る必要なんて…俺達の間には何も無いよ…郁
【頤に手をそっと宛て顔を上げ】
郁…逢いたかった…俺も…待ち遠しくて…狂おしい位に…
ずうっと郁の事だけを想っていたんだ…郁
【見つめながら唇を重ねる…】
ん……っ……
【頼の唇の感触にうっとりするように目を閉じて…
少し勇気を出して、自分から…口付けたまま、舌の先端で頼の唇を舐めてみる】
ん…ん………頼…ぃ…
ん…ちゅ…チュレロ…はぷ…郁…チュプ
【郁の健気な勇気に応える様に小さく可憐な舌を迎え入れる…
舌を淫靡に絡め、ゆっくりと二人の交ざり逢った唾液を郁の咥内に流し入れて行く…】
続きから…始める?それとも…このまま…郁を抱いても良い?
【郁の丸く柔らかい型の良いお尻を優しく揉みながら耳元で熱っぽく囁き…】
…あ……頼…っ…///
今日の頼の手…ずいぶん……ん…えっちぃ…ぞ?
【いつもの頼の口調を真似してからかう♪
でも、手はしがみつくように頼の背中に回され、だんだん…微かに息が上がっていて…】
…頼はどう…したい…?私…頼が良いのが1番いい…から…っ…
(今夜はお時間大丈夫ですか?私は大丈夫なので、頼の都合で決めてください♪)
エッチくもなるよ…こんなにも可愛くて…愛おしい郁と一緒に居られるんだからね…
【強く抱きしめながらお尻への愛撫を少しずついやらしく…】
今夜はこのまま…良いかな…郁…
《続きは月曜に…その時に一杯しよう…多分脱衣所だけでは足りなくなりそうだから》
頼…ぃ…おしり…触るの楽しい…?ん……なんか…くすぐったいよぉ…///
【くすぐったさと快感の間で身をよじらせ、うるんだ瞳で頼を見つめる】
…頼…郁も……体が熱い……頼のせい…だよ…?
恥ず…かし………///チュッ…
【背伸びして軽く口付ける】
(わかりました♪おまかせします!)
ん?楽しいよ?…郁のお尻柔らかくて気持ち良いし…エッチぃからね
【少し意地悪にニヤリ♪】
…そうだよ…郁…郁がそうなったのは俺の…俺だけのせいだよ…そして
【郁の手を自らの股間へ…】
俺がこうなるのは…郁と居る時だけだよ…
【もう一方の手を郁の胸へ…】
郁…チュッ…チュゥゥゥッ
【郁の白い首筋に唇を付けるとやや強く吸い…キスマークをつけた…】
もう!えっちぃのは頼なのにぃ…///
【笑って頬を膨らませるが、いきなり手を置かれ、びくっと体が反応する】
頼…ここ…おっきく……なってる…///
頼も……郁に反応してるんだ…ね…
【指先で上から下まで軽くなぞるように…】
…っ…!!!頼っ…キスマークはだめって…言ったのに…
体育で着替える時見えちゃ困るから…ぁ…っ…
【いやいやをして逃れようとするが、本気にはなれず】
(私…郁にキスマーク…つけてもらえるの喜んでる………)
っ…ああ…反応しない訳ないだろ…郁に触れられているんだから…
【郁の指先に過敏とも言える反応を示してしまう】
あ…ゴメンつい…でも我慢出来なかったんだ…
余りに郁の肌が甘くて…良い匂いがするから…つい…食べたくなってね…(シュル)
【郁の夜着を脱がせ自身も服を脱ぎ捨てる…】
郁…
…頼…私…嬉しいの……
頼のここ…すごくおっきくなってて…私の指が先っぽに触れると……ぴくんって…なるでしょ…
頼…嬉しい…♪ありがとう…
【指をゆっくりと動かし続け、照れ隠しのような笑顔を頼に見せる】
あっ!!…頼…っ………///裸…あんま見ないで…っ…
【頼の視線を辿って一瞬目を合わせるが、恥ずかしがってすぐに目を逸らしてしまう】
ん!…っく…
【郁に逢うまで我慢し続けていた為すでにガチガチになり…先走りが溢れ始める】
俺も嬉しいよ…郁に…っ…触れて貰えて…
【郁の笑顔に胸がじわりと温まり微笑みを返す】
…ん?どうして?……こんなに綺麗なのに…
【胸をゆっくり揉み…少し硬くなり始める乳首を指の間に挟みクリクリと弄る】
…郁…俺を見て…何も…恥ずかしくなんて無いから…
それに俯くなんて…俺のそんなに見たいの?やっぱ郁はエッチぃな…
【緊張を解いてあげようと少しおどけて】
な………っ!!
べ…別にそういうわけじゃ…頼の見たいとか…興味あるとか…そ、そんなんじゃないもん〜!!
【心を見透かされたようで、耳まで真っ赤になり、慌てて顔を上げるw
その瞬間頼の広い肩や綺麗な鎖骨が目に入り、ますますドキドキしてしまい…】
頼……すっごく固くなってるけど…んっ……ぁっ…だ…大丈夫…なの…?///
…っ…んんっ…もっと…早く動かしていい…?
【頼の手に敏感な反応を見せながらも、なんとか頼に触れる手を動かし続け…】
…顔真っ赤だぞ?…でもそれも…俺だけが見られる郁の顔…
【胸への愛撫を続けながらお尻に触れている手を谷間を辿らせながら秘部へ…】
濡れてるね…郁…俺と一緒かな
【クチュリ…クチュリと優しく入口を掻き混ぜる様に刺激】
っ…くっ…郁…郁の指…気持ち良い…でも…
【郁の耳元に口を寄せ】
出すなら…郁の…郁のナカに…出したい…
【静かな決意を込めて…】
…っ…あぁ…っ…///
頼…ぃ…そこ…したらっ……頼の…はぁっ…は…郁っ……できなくなっちゃうよぉ…っ…!
【与えられる強い刺激にどうしていいかわからず、震える手で頼の腕にすがりつく】
……頼……ぁ…郁の…ナカ……し…てぇ…
こんなになって……頼の…んっ…ぅ…早くしないと……辛そうだよぅ…
【うるんだ瞳で頼を見つめる…頼の指に体をもじもじさせて…】
【一瞬逡巡し…意を決する…】
郁…初めては…ちゃんとベッドでしような…
【郁を優しくお姫様抱っこでベッドへ…】
…郁…郁の初めて…俺がしっかり受け取って…一生大事にするから…
【郁を横たえ白く細い両脚を開き…その間に身体を入れる】
…痛かったら…ちゃんと言ってくれよ…?
俺も…その…初めてだから……努力はするぞ!絶対に…辛くしないからな…郁
【郁の処女地に屹立したモノを押し当てるとゆっくり…限りなくゆっくりと沈めていく…】
【体を開かれていよいよという時…
不思議と怖さや不安は感じることなく、大好きな…大好きな頼とひとつになれる喜びの方が大きくて…
緊張した面持ちの頼の頭を優しくなでる】
頼……痛くないから…郁…痛くなんてないから…大丈夫だから………ね…?
あ…う…んぅ…ゆっくり…き…てる…よぉっ…あ……ああぁっ…!!
…頼…っ…頼ぃ……ぎゅってし…てぇ……して……
【自分でも気付かぬまま涙を流していて…手が頼を求めている】
郁!…郁ぅ!!
【郁の最奥まで貫くと凄まじい快感に雷に打たれた様になる…
この世界で最愛おしい郁を…抱いているから…】
…郁…平気かい?…ん(ぎゅう)ずっとこのまま…抱きしめ逢っていたい…
郁…チュッ
【郁を強く抱きしめ郁の溢れる涙をキスで吸い取り…瞼に口づける…】
愛してる…言葉にするのももどかしい位…郁…世界で一番…愛してるよ…郁!
【郁の手をぎゅっと握る…大切な宝物を握るみたいに…】
郁…動くよ…?ゆっくり…するからね…(くちゅ…クチュップ…)
《寝ちゃったかな♪本当なら今日は来れない日だったんだよな…
来てくれて…本当に嬉しかったよ…ありがとう!
愛してるよ…郁》
今夜…だね…郁…待ってるからね…
先日は郁に逢えた嬉しさからレス返しを忘れてしまってましたね…すみません…
>149さん ありがとうございます…俺が言うのはちょっと変ですけど(苦笑)
でも嬉しいですよ。
>150さん 保守上げして下さったんですね、ありがとうございます。
では…郁…また夜に…
頼、一昨日は寝落ちしちゃってごめんなさいっ!!(しょんぼり)
しかも、昨日は忙しくてレスできなくて…くすん
もういないかな?今夜は何時頃来れそうですか?
ちゃんと居るよ…郁…
【微笑みながら抱きしめ】謝らなくて良いよ…一昨日はありがとう…俺の方こそ郁に無理させたんじゃないか?
今夜は…7時以降なら居るよ…
さて…と…
待ってるからね…郁
《此処若しくは交流所にいるからね…》
お待たせしました!頼…いるかな?
(始める前に打ち合わせしないとですねw)
もちろん!居るよ…郁
《今夜は…初夜の続きから始めないかい…?
…それにしても…危うくとんでもない所で初めてを奪ってしまう所だったね(苦笑)本当にゴメンね…郁》
了解です!えっと、173からの続きということでOKですか?
(いえいえ、それだけ郁のこと欲しがってくれたってことでしょ♪私もそうだったから…)
ああ…そうしよう…郁…一緒に気持ち良くなろうね…《じゃあ…郁からだね…もう…繋がってるからね…》
(では、思いっきりドキドキしながら再開します)
…頼……っ……好きっ…あぁ…っ…兄弟で…も…いけないこと…っ…してても…愛して…愛してる…のぉっ…
【何かにうなされるように…手を強く握り返して】
…ああっ…!!頼…ぃ…頼の…郁の中で動いて…動いてる…っ…あ…ナカが…あつい…よぉ…体…変だよぉ…っ…!!
くぅっ…郁のナカ…凄く…気持ち良い…!(クチュ…クチュプ…)
【郁の膣内を激しく責めたい欲求をぎりぎりで押さえ込む…大事な妹…恋人を傷つけない様に…】
…いけなく…っ…なんてない…郁への気持ちは…何よりも大切な…宝物なんだから…
【郁の柔らかな手をきゅっと強く握る】
…絶対に離さない…郁…ずっと…郁の傍に居るから…っ…(ズチュ…ズチュッ…)
【ゆっくりと馴染ませる様に腰をうごめかす】
…頼…っ…あ…あぁっ……いけなく…ないのっ…?…郁が頼を好き…なのは…っいけないこと……じゃ…ない…の…ぉっ…?
【感情が高ぶる…涙をポロポロ零しながら頼を見つめて…頼の辛そうな表情に気付く】
…頼…頼っ…い…郁の体…気持ち良くなんて…ないでしょ……う…?
も…ぁ…もっとして…して…っ…いい…よ…っ…
私…大丈夫だから…っ…大丈夫だから…っ…ねっ…?ぁ…んんっ…!!
絶対にいけなくなんてないよ…郁
…本当に…泣き虫だよな…郁…チュッ
【郁の瞳から流れ落ちる真珠の様な涙を口づけて吸う…そして強く抱きしめる】】
っ…郁…気持ち良くないわけないっ…だろっ!
【郁の悲しそうな顔を見ると敢えて意地悪く微笑み…】
郁のオマンコ…凄くヌルヌルで俺のをぎゅうって締め付けてるよ…
本当…エッチぃよな…郁…チュッ…レロォ…レロチュ…
【耳元で優しく囁くと…健気にフルフルと揺れる胸の先端をねっとりといやらしく舐め吸う…】
郁…郁のオマンコに…何が入ってるのかな?…教えてよ…
……………頼…っ…!!…そ…そんなこと…言わないで…っ…///
【予想だにしてなかった言葉に一瞬思考が止まるw
真っ赤になって否定しようとするが、繋がっているところから聞こえる水音や、
痛みが消え、だんだんと気持ち良くなってきている自分の体に気付き…】
…あ…だ…だって…っ…ん…んんんっ…頼がいけないんだもん…っ……こんな…こんなふうにするからぁ…っ…///
何…入ってるか…なんて………あぁっ……そこ…だめぇっ…!!
【体がびくびく反応して…】
…答えて…郁…レロォ
【耳元で低く囁くと耳に舌を差し入れ舐める】
何処に…何が…入ってるの?郁の口から聞きたいな…
【悲しげな顔で俺の為に健気に無理してしまう郁に…少しお仕置き…】
じゃないと…動くの止めちゃうよ…
【愛おし過ぎて…好き過ぎて…意地悪したくなってしまう…でも痛みを与えたくは断じて無い…
二人で甘く…どこまでも淫靡に狂っていきたいから…】
ひゃっ…ぁ…!!あ…頼……ぃ…耳の中で…えっち…な音…するっ…よぅ…
【耳に舌をいれられる初めての感触に、体がぞくぞくっと波打つ】
…だ…めっ…!止めたら…止めたら…頼…気持ち良くなくなっちゃう…よ…?
…郁も……郁も…気持ち…くなってきた…のに…///ぁ…今…やめちゃ…やあぁ…止めないで…っ…
あ…あの…ぁ…の…ね……っ…んん…ん…郁の…っ…な…中……頼の…おち…んちん……が…入って…る……よね…っ…
も…こんなこと…言わせないで…よぉ…///
【言葉にすることで改めていやらしい気分になり、ますます締め付け…】
うっく…またきゅぅっと締まったよ…郁
…でもね…
【まだ腰は動かさない…郁の腰も手で優しく制し動かせなくし…】
何処に…入ってるの?…郁…郁の可愛い声で…聞かせて?
…ん…ちゅ…ちゅむ…
【見つめながら深く口づけ…舌を絡める…愛してると言う様に…】
聞かせて…郁
ん…ぁ…んんっ……【唇が離れた後トロンとした瞳で頼を見つめ…】
…頼…っ…頼って……やっぱ…いじわる…なんだから…も…ぅ…///
え…と…えと……頼のおちんち…ん…郁の…お………………おまん…こ…………………………………
も……やあああっ…///
頼…私のこと子供子供って馬鹿にするけど……私だって…これが恥ずかしいことだって…それくらいはわかるんだから…!!
【あまりの恥ずかしさに顔をおおってしまう…あとは一気にまくしたて…すねる?w】
ふふ…意地悪だよ…でも…郁にだけだよ…俺が意地悪するのも…愛するのも…
【微笑みながら郁の額に軽くキス…】
やっぱり…っエッチぃな…っ郁っ…(ズプチュッ!ズプチュッ!)
【耳元で囁きながら突然大きく腰を動かす…郁と馴染んでいるのは解っているから…】
凄い…濡れてるっ…っ…オマンコって言って…っく…感じちゃったっ!?(ズプッ!ズプチュッ!ズプッ…)
【次第にリズミカルに腰を大きく早く動かしていく…片方の手を秘部に延ばしクリトリスを指の腹で少し強くぐりぐりと刺激する…】
…ひ…あああぁっ!!!頼…頼ぃ…いきな……そんなの…ついていけ…な…よぉ…っ…!!
【いきなりの刺激に体が大きく跳ね、力いっぱい頼に抱き着く】
…頼…っ…郁だけだよ…っ…ああっ…他の…他の子は…あ…あぁっ…だめだよぉっ…
あ…あぁっ…郁だけ…愛して…っ…郁だけいじわるしてっ…いっぱい…あ…愛して…っ…いっぱい…いじわるしてぇ…!!
【体がびくびくして…何も考えられなく…】
ああっ!郁っ!郁だけだっ!はぁっ!
【郁を強く…強く抱きしめる…腰も打ち付ける様に激しく…】
郁だけ…!郁しか!…愛せれば良いっ!!…郁だけを…っ!
抱きたい!…キスしてっ!…触れ逢ってっ!…舐め逢ってっ!…繋がり逢ってっ!!…ずっとこうしていたい!
【パチュッパチュッと淫猥な水音が響く程に郁のナカを掻き混ぜ…郁を俺の色に染めて…俺を郁の色に染めていく…】
くっ…もう…俺もっ!…出る…っくぅ!
郁っ…!何処に出して欲しい…?
【敢えて聞く…もう決まっているけど…郁の口から聞きたいから…】
…あ…頼……頼…そんな…動いちゃ……郁…もたな……あ…ぁ…あああっ…!
【体が限界を…いやいやするが…頼にされるがままに…頼に全部まかせて…】
どこ…出す…?あ…ああっ…や…やっ…ぁ…どういう…意味…ぃ…?
【掠れた声で…もうまともに考えられない…ただ…ただ頼を優しく包んで…締め付ける】
くぁっ…郁ぅっ…
【一際強く締め付けられ…意識が薄れそうに…】
…どういう意味かは…もうっ…す…ぐ…ぐぅっ…判る…よ…っ!!
郁の…!郁のナカにっ…っ…出…す…からぁっ!
…も…もう…限…界…くぅっ!!
【最後の力を振り絞る様に郁を激しく責めたてる…強く抱きしめ…手を握る…】
…あ…ああ…っ…!!頼…頼…ぃ………
【頼に抱き着いて…全部…頼の精液も…頼の気持ちも…全部全部受け止める】
…頼…頼の…中でびくびくしてるね……頼…
【頼を抱きしめて…頭を撫でたいけど体が動かなくて…ぐったりと…】
気持ちよかった?…ちゃんと気持ち良く…なれた…?
くぅっ(ビュクン…ビュウゥ…)
【郁と深く繋がったまま…最後の一押しまで流し込む…】
そりゃあ…ビクビクもするだろうさ…郁のナカ…凄く気持ち良かったからね
【少し照れ臭そうに(W郁の手の動きを見て察し優しく握って微笑む…】
…辛くしなかったか?郁…無理は…させてないか?
【心配顔になりながら郁の頬を優しく撫で】
…郁…気持ち良かったよ…すごく…何て言うのかな…頼を感じた…って言うの…かな…///
【頼の笑顔を見て、同じように少し照れた笑顔を返す】
頼…大好き♪
(ありがとうございました♪郁と頼はここで一区切りつけましょう
お時間大丈夫ですか?)
俺も…愛してる…郁
【見つめ…また深く口づけた…】
《お疲れ様でした!時間はまだ大丈夫ですよ。…プレイするには再チャージが必要そうですけど(苦笑)
もし良かったら交流所辺りで他の方達とお茶でもしますか?》
再プレイって…私もそんなすぐは無理です〜wでも、またしてくれますか…?
初めてということで少し控え目にしてみましたが、もっと壊れることもできたり…wぜひあなたに壊して欲しいのです♪
交流所楽しそう…だけど、今日は遠慮しておきますね?
勿論ですよ!!貴女さえ良ければ…これからもずっと…一緒に気持ち良くなりましょうね…甘く壊してあげますから…
トリップはこのまま残しておきます。
また頼にもなりますし…別のキャラにもなりますから…
交流場は…今の時間帯は少し荒れる事も有ったりしますから。反ってこちらの方が良いかも(W
…何にしても…貴女に出逢て良かったですよ…
お疲れー
で。次からは自スレ立ててやった方がいいんでない?
ここは汎用だしね。
>>203さん、頼
そうそう!私もスレ立て考えててその話しようと思ってたのでナイスタイミングです♪
私たちは近親相姦っていうよりラブラブものになってしまうし(もちろんラブラブ好きですよ)ちょっとここはマズイですよね
でも、きっと「僕妹」専用スレじゃ人いない状態になっちゃうと思うし…
少女漫画全般スレってどうですかね?広すぎかな…需要あると思いますか?
私も頼に会えてココに来た甲斐がありましたです♪
>203さん ありがとうございます!そうですね…自スレですか…
立てたいですけど…携帯参加者なのでorz
ですが此処をちょっと占有しちゃってましたからね…
ご迷惑かけてしまっていましたか?だとしたら…すみません
少女漫画総合ですか…マリ見ての方達や他の作品のキャラハンさんが来てくれたら…
楽しそうですね…(ちょっとニヤニヤ)
う〜ん…スレ立て依頼所に言ってみようかな…
スレ違いレスすみません…ではこの辺で…ちょっと交流場に呑みに行ってきます。ROMして下さった方 ありがとうございました!失礼します!
あ…頼…行っちゃったw
今日はお疲れ様でした!また会おーね♪
スレ立てについてはもうちょっと考えてみます。私は今日は落ちますね〜
結城兄弟乙〜ノシ
二人のイチャイチャエチーで Σ(*゚Д゚)ウッ
中の人二人のイチャイチャでまた
Σ(*´Д`)ウッ
二度美味しかったよー
(・∀・)新スレ立ったら見に行くよー
保守
いざと言う時の為に保守
保守
212 :
名無しさん@ピンキー:04/10/08 00:01:33 ID:K60VccnS
保守age
,、, -,=,- 、
,⊆/彡(《|》)) <これからも烏丸ちとせを応援して下さいね☆
丿 /ノ/l|´ヮ`l|
,/ノ/(っ⌒*⌒c =3 =3=3 スタタタ
(_ノ''''ヽ_)
はぁ…ココで君達をROMッてた頃が懐かしい…
色々大変だろうが…ガンガレよ…
もし万が一の時の為に…保守
>>214さん
ありがとうございます…私も過去ロールを読み返してみて、いろいろと思うところがありました
元気出して向こうに顔出ししてみたいと思います!少しでも長く続けられるように、ひっそり目指して頑張りますw
祐麒……最近構ってくれなくなっちゃったな……(溜息
保守しとくかのう…
郁タンとHまでいかずとも、一度はいちゃいちゃしたかったな。
219 :
やよい:04/10/30 19:36:37 ID:???
おにーちゃんが欲しいの
どんなお兄ちゃんが欲しいのかな?
余計なお世話鴨知らんが・・・メルアド交換汁
で打ち合わせしてから来ればイイ希ガス
二人のロールをみたいROMは多いと思う件
自演はむなしいぞー?
>>224 1・どちらかが捨てアドを表示
2・そのアドにメールを送信、その時に本人確認を出来る様な合言葉をまず決めておく
3・確認の後捨てアド廃棄元のアドに戻し正しい合言葉の相手にメール送信
でFA?
>>225 ありがd。そんなことして叩かれたりしない?
>>226 安心しろ。
その内、中の人のドロドロの関係にとりこまれて、キャラネタやエロパロの一部のように
うとまれるようになるから。
この板では推奨されない行為だ。
>>226 推奨はできないが、痛い目もあう事もあるし、いい事もあるかもしれない。
どっちにもならない事もあるし運しだいだな。
もしやるなら2はトリップテストが一番いいかもね。がんがれ…。
保守
パパが欲しいな…。
いっぱいパパに愛されたいよ。
誰かパパになってくれませんか?
232 :
230:04/11/10 17:55:36 ID:???
やだもん、パパになってくれる人に可愛い名前つけて貰うんだもん(o`3´o)
(
>>231の問い掛けに膨れ面をして、そっぽを向く。冷えて来たお部屋のソファで待つ)
>>231 ……ガキンチョかよ、歳くらいは情報くれYO。
234 :
230:04/11/10 18:08:33 ID:???
>>233はあんかー間違い?
わたしは23歳。
溺愛されたいよう、パパぁ(*´・д・)
……23歳ってw
パパはパパでもパパ違いじゃないのか?w
3サイズもよろノシ
237 :
230:04/11/10 18:35:35 ID:???
>>235はいじわるー。
パパにだったら何されてもいいのに(´・ω・`)
>>236はパパじゃないから教えてあげないです。
おっぱい星人だから、バストが85〜90のCかDカップくらいならパパになってあげよう。
さもなくばカエル
239 :
230:04/11/10 19:02:05 ID:???
どんな父さんが欲しいのかな?
強くて逞しいお父さん?
それとも、優しくて若いお父さんがいいのかな?
241 :
230:04/11/10 19:50:55 ID:4icob/Aw
>>240 あのね、エッチの時は優しくいじめてくれるの。
いっぱい(*´Д`*)ハアハアしたいです。
年はどっちでも。
でもパパだから40過ぎかなぁ?(。・д・。)
242 :
240:04/11/10 19:55:22 ID:???
>>241 そうだね、それじゃ42歳…身長は高くて、スポーツマンでがっしりとした体
普段は少し長めの髪をオールバックにしているお父さんはどうかな?
(切れ長の瞳を細め、娘の頭を優しく後ろへ撫でる)
243 :
230:04/11/10 20:23:00 ID:???
>>240 >>240パパになってくれうの?(*´・д・)ウレシイ
(頭を撫でられて口元を緩めるとソファから立ち上がり)
あのね、ちょっとお風呂行くのw
パパになってくれるなら、戻って来るまでにお名前考えといてね。
約束ねヽ(´・д・`)
>>243 行ってらっしゃい
(優しい笑みで小さく頷く)
父さんの名前は…無しでも良いか…
可愛らしい娘の名前…うーん
(太い腕を組んで首を捻る)
漢字よりも平仮名の方が良いかな…ちさと…なぎさ…かな…
碧(みどり)も捨て難いな…なぎさも漢字で渚の方が…
うん、やっぱり碧…が良いか…
245 :
230:04/11/10 22:59:54 ID:???
(´・д・)遅くなっちゃった。
パパ居なくなっちゃったかなあ。
(ほかほかの体を白いパジャマに包んで、ソファの端に座る)
お帰り。良く温まったかい?
(ソファの後ろにさっと現れて声をかける)
まぁ、今からじゃそんなに長くはお話し出来ないけれどね
【名前はどうしようかな? 「碧」が第一候補なんだけれど】
247 :
230:04/11/10 23:14:29 ID:???
あ、パパ(*´ー`*)
(その声に振り向いて、乾ききらない黒髪を耳へ乗せる)
[じゃあ名前、碧ちゃんにしますv]
碧…良い香りがするね?
(濡れた娘の髪、長い指先でそっと触れて、にこりと微笑む)
可愛い緑…パパの宝物だよ
(優しい笑みを向けたまま、ちゅっと碧の額にキス)
うん、パパと同じにおい…
碧もパパ好き。
(年の割に幼い顔立ち、でも体はきちんとした大人のそれで。
キスを受けた頬はまだほんのりと温かい)
((>_<;頬→額))
少し寒くなってきているからね…もうお布団に入った方が良くないかな、碧?
(うっすらと赤く染まった娘の頬を、優しく長い指が撫でる)
(柔らかい娘の肌…幼さも残る可愛らしい顔へ優しく指で触れながら顔を寄せる)
(「ちゅっ」 桜色の碧の唇へ、パパの唇が優しく重なる)
んっ…
(大好きなパパのぬくもりを唇に感じて、思わず声を漏らす。
触れられた部分の全てに愛を感じ、嬉しさに微笑む)
うん、一緒に寝…ねる?
(きょろっと大きな瞳を上目にして、不安げに尋ね)
そうだな…うん、そうしよう
今夜はパパと碧と二人だけだからね?
(碧の手を取り、ソファから腰を上げさせる)
(白く細い指を包むように握り、一緒に寝室へ向かう)
【今日はここまで…また逢えたら、もっと色々な事しようね?】
ふたりだけ、だね♪
(握られた手をそっと握り返し、じゃれつく猫のように寄り添って、パパの寝室へ)
[拾ってくれてありがとう。おやすみなさい^^]
フー(。・Д・)旦~~
寒いなぁ、パパ早く帰ってこないかな。
(お家で一人でお留守番。
パパの大きなセーターに身を包んで、窓辺で身を小さくしながら外を眺めた)
>>255 ただいま、碧
お土産を買ってきたよ
少し子供っぽ過ぎたかも知れないけれど、美味しいって評判の店があってね
(洋菓子店の箱に入ったシュークリームをお土産に、帰宅)
パパ!
おかえり、おかえり〜。
(恋人を出迎えるように走り寄って、箱を両手で受け取る)
…(*´3`*)
ただいま、碧
(駆け寄ってきた碧の手にお土産を渡して、軽く腰を折り、唇にちゅっとキス)
良い子で待ってたね、碧?
(ネクタイを緩めながら家に上がる)
(背広を脱ぎ、リビングルームへ向かい、ソファに腰を下ろす)
えへへ・…
(キスされた頬を嬉しそうに抑え、パパの後を追ってリビングへ)
うん、良い子にしてた♪
(テーブルを挟んで、ソファのパパの正面に座り。
貰った箱を嬉しそうに開ける)
美味しそう〜、食べてもい〜い?
もちろん
碧の為に買ってきたんだからね
(向かい側に座った碧の笑顔を愛しげに見つめ、シャツのボタンを外す)
(リラックスしたリビングルーム、愛娘の笑顔に仕事の疲れも溶けてゆく)
わーい!
いただきま〜す♪
(冷えたシュークリームを一つ手に取り、パパの脇に腰を下ろす)
パパ、今日も疲れた?
(もごもごと頬張りながら)
碧の元気な顔を見たら、疲れもすぐに吹っ飛ぶよ
美味しいかい、碧?
(隣りへ移動してきた娘の小さな肩へ腕を回す)
お風呂でマッサージしてあげるね。
(細い肩はパパのセーターで包まれている。
にこりと微笑むと、シュークリームを大きく口に含んで)
ぱぱも、あ〜んひて・・
(口元に沢山付着したクリーム。
口の中にもいっぱい含んで、パパの方へ口を近づける)
それは楽しみだな…ん?
はい、あーん…ちゅっ…
(セーターの柔らかな感触)
(娘の肩から腕へ、大きな掌を撫でるように滑らせながら、クリームのついた唇へ唇を重ねる)
ぴちゃ……ちゅっ…
(舌を碧の口中へ入れ、口の中のクリームを音をたてて、ゆっくりと舐める)
ん、…んっ…
(むちゅむちゅとした舌とクリームの絡み合いに声を漏らす)
…は、、ぱぱぁ。。。
(普段から慣らされた体はすぐに反応を始め・・)
ほら、ちゃんとパパの口の中も舐めないと駄目だろう、碧?
(唇を近づけたまま、小さな声で囁く)
(腕へと滑り下りた手が、しっかりと娘の体を抱き寄せて…)
(空いているもう一方の手を伸ばし、セーターの上から、娘の乳房へ触れる)
(柔らかく、胸の膨らみを撫で回す掌…)
ぅ、んっ・・だって…
(ぽとん…食べかけのシュークリームを床へ落とし。
パパの首に両腕を回し、クリームだらけの口元を恥ずかしそうにペロペロ舐める)
(胸を触れられる感触に、既に乳首は硬くなって)
碧は柔らかいね…ここは固くなってきているみたいだけれど…
(セーターの上から、固くなりはじめた乳首へ指先をぎゅっと押し付ける)
碧…下着はつけていないのか?
ショーツはちゃんと履いているかい?
ぁんっ…、
(敏感な先端を押され、パパから身を剥がそうとしたがその逞しい腕に抱かれているので出来ず)
碧、今日はブラジャーしてないの。
寂しいからパパのセーター着てね、我慢してたの…。
そしたらパパに触られてる気がして、ブラジャー取っちゃったの・・
(申し訳なさげに、パパに身を寄せたまま呟く)
いけないなぁ、碧…まさか、この服を着て、一人でエッチしてたのかい?
(胸に触れた手を離し、さっと股間へ掌をあてる)
(ぎゅっと掴むように緑の陰部を大きな手が掴む)
だって、だって…ぁ…
(短いスカートは太股まで捲れていて。
それを潜って触れられた股間は、薄いショーツの向こうの熱気をパパの手のひらに伝える)
ごめんなさい、、、
パパが帰ってくるまで待てなかったんだね…碧…こんなに厭らしい子になってしまったんだね?
(目を細め、射るような視線で碧を見つめる)
(薄いショーツ越しに伝わる微熱…中指をスリットに食い込ませ、掌を滑らせる)
厭らしい雌犬みたいな碧にはオシオキが必要だね?
(パパの支配欲を湛える視線に、局部をじゅんと湿らせる。
いやいやと首を振るが、クリトリスはぴくんと反応して)
下着も汚してしまったね、碧?
本当にはしたない娘だ…
(すっと陰部を撫で上げる…中指が、膨らみ始めた小さな肉芽へぎゅっと押し付けられる)
きゃ…
(パパの指先に、コリッと固くなったそれが当たる。
布越しにも十分伝わり)
パパぁ…ぁ…好きなの、…
(パパにぎゅっとしがみ付き、パパの手を太股で挟む)
おやおや…そんな風に締め付けたら碧の厭らしいマンコが触れないじゃないか
…ほら、足を広げなさい、碧…それと…
お前もパパのおちんちんを握るんだ…いいね、碧?
(押し付けた指先で、肉芽をクリクリと刺激しながら娘に手で自分の物を握るように指示する)
で、でも…碧…おふろ…まだだもん…おふろ、、
(パパを見上げて訴えるも、局部への刺激にピクピクと腰を震わせ)
[ごめんなさい、一旦落ちです...]
そうか…なら、先に入ってきなさい…
(すっと陰部へ押し付けた手を離す)
私の部屋で待っているからね、碧…
【了解です】
うん…綺麗にしてくるね、パパ・・。
(パパの指先に雌の臭いを残して立ち上がり、落したシュークリームを拾うとそのまま風呂場の方へ)
[また深夜にでもお会いできれば...]
|_・)パパ寝ちゃったかな…
この時間からはちょっと難しいね
オヤスミの挨拶だけだな、碧
(撫で撫で)
パパ。
(そそくさとパパのベッドに潜り込んで、撫で撫で嬉しい…)
ん、おやちゅみの…
おやすみ、碧…
(布団に潜り込んできた娘を優しく抱いて、額にちゅっと唇をつける)
【昼や夜遅くはあまり居られ無いから、時間帯の合うお父さんも見つけた方が良いかもね】
【それじゃ、おやすみなさい】
えへへ…
(パパの腕の中で微笑むと、安心して体を預け、瞳を閉じる)
おやすみィ、パパ…。
[はい(^^ おやすみなさい]
はじめまして、妹が兄にHの手ほどきを受けるシチュで
相手して頂ける方いましたらおねがいします。
どういう妹さんですか?
年は中学生ぐらいで、Hに関心があって兄へ積極的に
アプローチをかけてくる活発なキャラです。
どんな感じの子なのか下のテンプレ使って書いておくと
お相手が見つかりやすくなると思われ。全部埋める必要は
ないけどね。
【名前】
【年齢】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【その他】
>>288 どうもです
【名前】まい
【年齢】14歳
【サイズ】年相応で
【容姿】ロリ+可愛い系 やや天然
【性格】Hに興味があり、兄へ積極的にアプローチをかける活発なタイプ
【その他】ブラコン気味。寝る時はいつも兄の部屋へ忍びこみ一緒に寝てもらう。
【キャラ】「ねぇねぇ、おにーちゃん。まい、今日もおにーちゃんといっしょに寝たいな」
兄の布団にもぐりこんだ妹、というシチュで。受け・攻めどちらもokです。
288じゃないですけど今からOKなんですか?
OKです。ちゃHは初心者ですがおねがいします
「ねぇねぇ、おにーちゃん」
(兄の布団にもぐりこみ、上目使いで兄をみつめる)
……ん? ……なんだまいか。
(部活の疲れもあって布団の中でうとうとしていたが、
まいが潜り込んできたのに気づき、目が覚めてしまう)
今日も一緒に寝るのか?
まったく中学生にもなって一人で寝れないなんて、まいは
甘えん坊だな。
【はい、こちらこそよろしくです。せっかくなので兄貴の名前付けてやってください。
名無しだと寂しいので】
293 :
まい:04/11/12 01:48:59 ID:???
ごめんなさい。でも、おにーちゃんといっしょじゃないと、まい、眠れないんだもん。
(兄の隣に寝そべり、布団をかぶせる)
えへへ、おにーちゃん……大好き!
(兄の胸に抱きついて顔を埋める)
ば…ばか…抱きつくんじゃねぇよ。
ほら…離れろよ。
(いくら実の妹とはいえ14歳にもなれば…。何とか理性で
抑えているがいつ爆発してもおかしくない状態がここ半年
ばかり続いている)
言うこと聞かないと明日から一緒に寝てやらないぞ。
【とりあえず積極的にやって下さいな】
295 :
まい:04/11/12 02:09:31 ID:???
だ〜め、はなれないも〜ん。
(さらに身体を密着させて頬擦りする)
…あれ、おにーちゃん?なにかおなかにあたってるよ。
(ペニスの感触に驚き、狼狽する)
これって、あの…あれだよね?触ってみてもいいかな?
(股間に視線を向け、おそるおそるペニスに手を伸ばす)
【了解です。名前は「兄」でよろしいかと】
296 :
兄:04/11/12 02:19:08 ID:???
ばか…そんなに引っ付くなよ。
引っ付かれたら…オレ……。
(身体にピタっと引っ付いたまいの柔らかな身体の感触、それに
鼻をくすぐるシャンプーの香り…。何とか理性を働かせて身体を
離そうとする)
えっ……。あっ……。バカ…触るな…。
(が…すでに遅かった。理性に反してペニスは素直に反応している。
顔を真っ赤にしてまいの手を払いのけようとしたが遅かった)
【ではそのように】
297 :
まい:04/11/12 02:29:42 ID:???
…んっ。…なんか、すごい…あつくってぴくぴくしてる…。
(パジャマ越しにペニスを触ったり揉んだり)
たしかこうすると…きもちいいん…だよね。Hなほんに書いて…あったんだ。
(手で輪っかをつくり、上下に擦る)
298 :
兄:04/11/12 02:37:28 ID:???
だから…やめろって…うっ…
(パジャマの上から弄られているいるだけでペニスが
どんどん固さを増していき)
まい…いつの間にそんなことを……
(まいの柔らかな手がペニスを掴みしごき始める。ぎこちないが
自分でするのとはまったく違った感触が心地よい)
おい…もう…やめろよな……はぁ…はぁ…
(口では抵抗しているが、まいがペニスをしごくの止めさえることは
せず、ただ手こきの感触に酔いしれている)
299 :
まい:04/11/12 02:56:54 ID:???
なんか…くるしそうだね…おにーちゃんの…あれ…。
(ズボンに手をかけて、ゆっくりと脱がしていく)
えへへ、おにーちゃんのおちん…ちん…
(露出したペニスを握り顔を寄せる)
どんなあじがするのかな…
(亀頭にくちづけてゆっくりと舌を伸ばしていく)
ちゅ…ちゅる…ぺろ…ん…んっ…
(尿道口付近をゆっくりと舐め始める)
んんっ…あっ……これが…おにーちゃんの…おちんちん…
300 :
兄:04/11/12 03:07:44 ID:???
ま…い……
(自分の眼の前で妹のまいが自分のペニスに頬を寄せ、
舌で舐めている。俄に信じがたい光景だが現実である)
(最後まで…いかなきゃ…いいよな)
ありがとう…まい…さっきからおちんちん弄ってもらって
すごく気持ちいいんだ。だから…そのまま続けてくれるかな?
(まいの頭をそっと撫でる)
あのな…竿の部分を舐めてもらうとすごく気持ちいいんだ。
それから…口に含んでキャンディー舐めるみたいにしてくれる
もっともっと気持ちよくなれるんだ。まいはがんばりやさんだから
出来るよな?
(頭をポンポンと軽く叩きそうするように促す)
301 :
兄:04/11/12 03:34:02 ID:???
【寝ちゃったかな?】
302 :
まい:04/11/12 03:38:04 ID:???
ちゅる…ぢゅ…
(唾液と愛液にまみれた亀頭を舐めまわしながら)
ん…ぬろぉ…
(ペニスから口を離す、まいの唇とペニスに透明な液のアーチがかかる)
…うん…やって…みる…ね…
(みだれた前髪を掻き上げ、一呼吸おいてから)
…ん…んっ…うんっっ…
(口を大きめに開いて、ゆっくりとペニスを包みこんでいく)
ふぉひぃひゃん……ちゅ…れろ…れろ…ぴちゅ…ひふぉちいい?
(根元まで咥えこんで、ぎこちなく舌を左右に動かしていく)
ぢゅ…ぢゅる…こくんっ…ん…あっ…
(さらに竿全体を舐めわまし、兄の愛液を飲み込みんで少しむせ返る)
…ふぉめんなさい…ん…ふぉにいひゃんの…ふぉっきいから…
303 :
兄:04/11/12 03:48:54 ID:???
あっ…ううぅ……
(まいの口の中のぬるっとした感触がペニスを包み込む)
はぁはぁ…あぁ…気持ちいいよ…
(ぎこちないながらも一生懸命に動くまいの舌がペニスを
刺激し、身体中に電気が走る)
(まい…そんなにオレのことを…)
(自分のペニスを一生懸命にしゃぶるまいの姿を見てるうちに
いつしかまいを妹としてではなく一人の女として見るように
なっていた)
大丈夫か? 無理するなよ…。
(むせ返ったまいの背中をやさしく撫でてやる)
304 :
まい:04/11/12 03:51:20 ID:???
【本日はこれでおちます。兄役の方、ありがとうございました。】
305 :
兄:04/11/12 03:53:08 ID:???
【はい、お疲れ様でした。続きをしたいのでしたら後で
何時くらいに来れるのかレスしておいて下さいな。ではノシ】
パパ…パパになってくれる方、連絡下さい。
もっといっぱい碧にエッチな事して欲しいです…。
をいをい、こんなとこにメアド晒すとロクなことにならねぇぞ
老婆心ながらお相手募集はご遠慮ください
ただいま、碧
(玄関の扉を開き、靴を脱ぎながらシンとした家内へ声をかける)
Zzz...
(電気もつけずに、パパのベッドで眠る娘…)
[
>>307>>308ごめんなさい...。パパ、今日は遊べなそうです...]
(寝室に入ると、薄暗い部屋の中で眠っている娘。
スーツやシャツを脱ぎ、裸になって、そっとベットに潜り込む)
…碧……
313 :
304:04/11/12 23:18:40 ID:???
>>305兄さん
昨日はありがとうございました。
続きの件ですが、ぜひお願いしたいと思います。
今日は1時頃まで待機している予定ですが…。
>>313 【こんばんは、明日仕事なので2時くらいまでなら
お付き合いできますけど。それでよろしいでしょうか?】
【今日は落ちちゃったのか…。明日仕事なので今日は落ちますけど
明日は22時くらいからここを覗いてみます。ゆっくりのんぼりやって
いきましょうね。ではノシ】
…。
(気付くと隣に裸なパパが居る。
温もりが暖かくて、安心して…胸元に顔を埋めて再び目を閉じる)
[>>パパ ゆっくり遊びたいです。お暇なお時間教えて下さい]
>>316 ん…?
(傍らで眠る碧。微かに視線を感じて薄く瞳を開く。
顔を胸板へ寄せ、甘えるような仕草で再び眠りに落ちた娘へ愛しげな視線を送る)
【今夜なら少し遅い時間でもゆっくり出来るよ】
【明日は夜遅くは無理だけれど、昼や夕方はずっと空いてる】
…。
(すりすり…パパに頬を寄せて、満足そうに眠る)
[>>パパ 明日の午後にまた覗きますv]
…
(ふと目を覚ます。
傍らに寄り添い、体を寄せて眠る碧…。
安らかな愛らしい寝顔を見つめて…)
…んっ・・
(意識が現実に引き戻される。
寒さにぷるっと身震いして)
目が覚めたみたいだね、碧…
(碧の直ぐ目の前に、優しげな父親の笑顔。
大きな掌が、碧の背中を撫でる)
…良く眠れたかい、碧?
(パパの暖かい腕の感触に微笑んで、パパの少し伸びたお髭に手をやる)
うん…パパが居てくれたから…
そうか、うん…碧…
(頬に触れる娘の柔らかな手。
すっと顔を近づけ、娘の唇に唇を重ねる。
背に触れた掌が滑り、碧の丸い臀部を撫でる)
ちゅぅ…
(パパの少し乾いた唇を舌先でペロッと舐めて、ちゅっと吸う)
パパ…
今日は休みだから…久しぶりにゆっくりと出来るね、碧…
(そう囁きかけ、熱い舌を娘の口腔へ潜り込ませてゆく。
父親の熱い舌が、娘の口中をねっとりと舐める…ぴちゃ、ぴちゃ…淫靡な音を立て、
舌が舌を追い、絡みつく。
尻を撫でる掌が、下着の中へ…柔らかい尻肉を強く押し付けた掌が愛撫する)
うん、碧…んむ、、、うれしい、、
(大好きなパパの唾液を零さないように一生懸命飲み込む。
拙い舌の動きで、パパの舌に絡ませて)
(張りのある白い肌は暖かく、局部は既に湿り気を帯びている)
(小さな尻を滑り、後ろから柔らかな娘のスリットへ指が触れる。
アナルとスリットの間を太い指が何度も往復して…)
くちゅっ…ぴちゃ……碧、パパのを触りなさい…
碧も欲しいだろう?
あっ…パパ…
(下腹部を弄る指の感触にゾクリと、期待に身を反らす)
…み、碧も、、
(パパの命令にうん、と頷きながら。
既に裸のパパの股間へと手を伸ばし…
布団の中を少し覗き込んで手探りでそれを探す)
(薄暗い布団の中でも、でろんと零れる黒光りした肉棒を探り当てる碧の指。
熱く、どんよりとした肉棒が、娘の手の中で少しずつ固くなってゆく…
父親の指が、娘の秘肉を弄ぶ…厚みのある柔らかい陰唇をくちっと広げて…
指先が湿り気を帯びた陰部を滑る)
もう濡れているな、碧……パパのオチンチンを、ここに入れて欲しいんだね?
(瞳を細め、小さく囁きかける)
ぁっ…あ、んん…
(パパの指が動く度に、ぬちゃぬちゃと陰部から厭らしい音が聞こえ。
クリトリスも大きくして、自ら足を広げるように)
うん、、パパ。。パパの…
(握り締めたパパのペニス。
根元の方から先端の方へ、少し強く握ってしごく。
大人の体に幼顔…パパを見つめて)
可愛いよ、碧…お前はずっとパパだけの…
(娘を仰向けにすると、その上に覆い被さるように体を重ねる。
娘の手で握られた肉棒を、濡れた陰部へ触れさせる。
挿入せずに、ただ固くなった先端で陰部に…膨らみはじめた小さなクリトリスへ擦りつける。
指よりも太く、固い肉棒でくちゅくちゅと音を立て、溢れた蜜を塗りつけるように腰を動かす)
パパのオチンチンが欲しい?
お父さんとSEXしたいんだね、碧は……
(体は大人になっても、その愛らしい表情はずっと幼い頃から変る事の無い娘。
肉棒を陰部に擦りつけながら、パジャマの釦をぷつぷつと外し、胸をはだけさせる。
小振りな愛娘の乳房を、大きな掌で包むように…)
ん…
(パパの重さも心地良い。
その下で大人しくペニスを握り締めて、強弱をつけながら上下に動かし)
あ。あっ…!
(その先端がクリトリスに触れる度、ぴくぴくと華奢な肩を震わせる)
うう…うん、パパのおちんちん欲しい…、
パパの赤ちゃん産みたい…
(自由な片手をパパのがっしりした二の腕に回し、懇願する。
揉みしだかれた乳首はすぐに突起して)
可愛い碧…大好きなオチンチンをあげようね…
(娘の手で柔らかく刺激され、固く張り詰めた肉棒…
ゆっくりと腰を前に突き出してゆく…ぷちゅっ…濡れた肉襞を割り、固いペニスが
碧の膣口を広げる…ずずっ、くちゅっ…狭い膣口をいっぱに広げ、ずずとその部
分を震わせ、奥へ飲み込まれてゆく…)
ここも敏感だな、碧…もうこんなに固くして…
(指先で娘の乳首をさっと撫でる。
顔を近づけ、固くなった桜色の乳首へちゅっ…優しく吸い付く)
ん、、うん・・・・んっ…
(パパのペニスは硬く太くて。
慣れているとは言え、狭い膣口が広がる痛みに眉をひそめるも、体はどんどんと飲み込んでゆく。
愛液がトロリと膣庭を伝いシーツに落ちる)
ぱ、ぱああ…
(乳首を吸うパパも愛おしく、頬を紅く染めてその頭を撫でる…)
可愛いオッパイだ、碧…ぺろっ、ちゅっ…
(ぎゅっと柔らかな乳房へ太い指が食い込む。
淫靡に形を歪めた胸の先端…唇で挟み、吸い上げ、舌先で転がす。
淫水が溢れる熱いヴァギナの奥まで、太い肉棒が押し広げ、子宮口にゴツンと突き当たる。
ゆっくりと腰を引くと、張り詰めたカリが膣壁を擦り、内臓を外へ引き摺り出すような不安な
強い刺激で娘の中を振るえさせる)
ぴちゃぁ…ぴちゅっ……碧のオマンコが、パパのオチンチンに食いついてくる…
いやらしい子になったね、碧……
(白い娘の乳房を唾液でドロドロに汚し、腰を捻り、襞を絡みつかせるように突上げる。
「くちゅっ…ぷちゅぅ」結合部が音を立て、何度もパパの肉棒を飲み込む)
…ひぅ、、う・・・っ
(内臓をかき回されるような錯覚を覚えるも、膣肉はパパの膨張したペニスを咥えて離そうとしない。
それどころか引き抜くのを拒むかのように纏わり付く)
パパ。。。ぱぱあ…もっと、もっと碧の。。。中に挿れてェ…
(無意識に腰を浮かせ、更に奥への侵入を待つ。
パパが腰を打ち込む度に、乳房はぶるぶるとゆれ…)
激しいのが好きな子だね…
厭らしい…
(上体を軽く起こすと、背に乗った布団がばさりと床に落ちる。
だらしなく開いた娘の膝を持ち上げると、上から下へ向けて突き下ろす。
「ぶちゅぶちゅぶちゅっ!!」 強い貫きと、濡れた肉が大きな音を立てる。
高く掲げられた腰…瞳を開けば、父親の肉棒が、激しく突きたてられる様が、碧の
視界にもはっきりと映る…。
がつっ、ぐつっ…短いストロークで突き落とされる肉棒が、碧の子宮口を叩く)
これじゃ、淫乱な雌じゃないか、碧…いけない子だ
(にやにやと笑い、激しく娘を犯し、勃起した乳首を指で摘み、捻りあげる)
ッパ…アアっ…!
(深く何度も突き返すパパのペニス。
痛みから来る涙で潤んだ瞳を薄く開いて、自分の中に挿入される様を見る)
ぁ・・・ぅんっ…んん
(奥を貫かれる度、頭の芯がジンジンとして。
パパの発した言葉にうっとりとして快感を覚える)
すき、、パパぁ…すきなのお…
(雌獣のように乱れて、黒髪を口端に拾う。
乳房を掴むパパの手に、自分の掌をそっと重ねる)
パパにオマンコを犯されて気持ち良くなってるんだろう、碧…
中に射精して欲しいなら、ちゃんとオネダリしなさい…ほら、早くしないと抜いてしまうよ?
(ぐいっと勃起した乳首を引き、手をぶるぶると震わせる。
乳首への強い刺激と同時に、柔らかな胸もブルブルと振動して…
淫らな娘の、可愛らしい喘ぎ声…その姿に、欲情の限りをぶつけるように腰を落とし、
秘肉を抉る。
最奥を容赦なく突く肉棒が、限界まで張り詰め、娘の膣を圧迫する。
しとどに流れる愛液が、肉棒が引ける度に、じゅぷじゅぷと音をたて、白い腹部へと零れ
落ちる。
ギシギシとベットが軋み、淫らに絡みあう親娘…)
ひゃあ…っ、ああん…
(撓る体に与えられる苦痛も快感へと変わり、悲鳴のような喘ぎを漏らす)
抜いちゃ…イヤァッ…
パパ、ああ・・・
(汗ばむ手でシーツを握り締め。
自分とパパの結合部から目が離せずに)
あ、、パパの…パパの、、
碧のなかに、、出してえ・・・いっぱい…欲しいの、
パパの精液欲しいの…
(はあはあと荒い息で瑞々しい唇を震わせ、おねだりする)
ちゅっ……可愛いよ、碧…
たっぷりとご褒美を上げようね、碧…パパの精液をたっぷりと味わいなさい…
(重なり合う柔らかな唇を軽く吸い上げる。
小柄な娘の体を人形の様に弄び、腰を捻り、腰を突き下ろす。
「ぷちゅぅ、ぷちゅぅぅ」 薄暗い寝室へ、淫らな音を響かせ、固い肉棒で膣を抉る。
ゴツゴツとした肉が、柔らかく汁で濡れた膣壁をゴリゴリと刺激する…
ぶっくりと張り詰めた肉棒…がつん、がつり! 子宮口を貫きながら、熱い精を
娘の最奥へ迸らせる。
打ち付ける父親の熱いザーメンが、見る間に膣を満たし、結合部分からブジュブジュ
と音を立て、泡立ち流れ落ちる)
あ…ぅうっ…ん・・!!…はぁ…
(パパの精液を受け止めてパンパンに膨らむ子宮。
逆流する白濁の液体を眺め、一瞬恍惚に似た笑みを浮かべると、大きく息を吐き出し)
パ…パぁ…すきぃ…
(膝を小刻みに震わせ、快感に酔いしれる。
膣は未だにペニスを離そうとせず締め付け…ぴ、ぴゅゆう…パパの下腹部に小さく潮を噴き出す)
ふぅ……碧…パパを気持ち良くするのが上手になったね…?
(たっぷりと精液を娘の中へ放出すると、優しい笑みを向けて…
抱え上げた腰をベットの上にそっと降ろす。
力の抜けた肉棒を、締め付ける碧のヴァギナ…温かな潮を浴び、微笑みながら、
ベットの上に寝かせた娘を優しく抱きしめる)
碧のオマンコ、中がぬるぬるして気持ち良いよ…パパの大好きな碧…
(唇にかかった髪を指で払うと、首を傾げてちゅっと優しくキス)
はあ・・ハア…・ん、、
(力の抜けた掌をパパのしっとり湿る胸板にあて。
大好きなパパの精子を沢山注がれ、嬉しそうにキスを受ける)
ごめんなさい、、
出ちゃって…パパのベッド、汚しちゃった…
ベットは良いけれど…パパのオチンチンは碧に綺麗にして貰おう…
ちゅっ……碧のこの可愛いお口で…ね?
(しっとりと汗をかいた肌…掌に張り付く様な柔肌をゆっくりと撫で、唇を吸いながら
囁く。
固い胸板を撫でる娘の掌…精液をたっぷりと注がれた膣と繋がったままの肉棒が
ゆっくりと力を取り戻して行く…。
体を這い回るパパの手が、娘の頬に触れる。
ちゅっ…しっかりと唇を重ね、再び舌を入れるねっとりとしたキス。
唇の裏から歯茎を擽り、娘の歯、一つ一つを撫でる舌先。
とろとろと唾液を注ぎ、口蓋を擽る)
(甘い時間に、時が止まれば良いと思いつつ。
膣壁で感じるパパの脈動に、納まりかけた呼吸を早め)
んっん…む・・
(蹂躙される口内。
ネトネトとした唾液を飲み込みながら、下半身に力が入る。
結合部の隙間から白い液体が糸を引いて落ち…)
ぴちゃ…くちゅっ…んっ…
(口中、たっぷりと唾液をかきまわして舌を抜く…とろっとした唾液が親娘の口を
繋ぎ、銀の橋をかける…)
碧…大好きだよ…お前が一番……
(きゅっと締め付ける碧の膣…軽く腰を引き、じゅぷり、突上げる。
注がれた精液が溢れ落ちる…頬を撫でる指が、再び娘の乳房に触れて…
柔らかく包むように胸を掴むと、ぐにゅり…円を描く様にその柔肉を愛撫する)
碧の厭らしいオマンコが一番気持ち良い…ふふ…たっぷりと注いだからね…
精液が溢れてくる……碧、パパのオチンチン、ずっと入れてて欲しいかい?
嬉しい…碧もパパだぁいすき…
(桃色の頬、潤んだ黒い瞳で銀向こうのパパを見つめ微笑む。
体を撫でるパパの触れた場所全てに、小さな快感を得て)
ん…パパの零しちゃうから、、まだ挿れて…て…
(少し恥ずかしそうに、健気に呟く。
こっそり…膣口に力を入れて)
(甘えるような言葉と共に、碧の膣がきゅっと締め付ける。
可愛らしい娘の悪戯に、にっこりと笑みを向ける。
ゆっくりとした動きで軽く腰を引き、またずぶずぶと奥へ向けて貫く。
シーツに、潮と愛液…流れ落ちた精液がまざり、染みを広げて…
ゆるりとした抽挿をしながら、何度も啄ばむように娘の唇をちゅっ、ちゅっと吸いながら
言葉を交わす)
ちゅっ…碧……今度、休みが取れたら、一緒に温泉にでも行かないか?
二人で旅行に行く事も…ちゅっ……随分と無かったからね……
(乳房を揉む手…指が滑り、固く盛り上がった乳輪を、乳首を持ち上げるように摘む。
指先を擦り合わせるようにクリクリと刺激を与え、指先で尖った先端を掠めるように刺激
する……)
(愛しいパパに身も心も委ね、精を受けた膣は再びじゅんと愛液を潤わせる。
パパのゆっくりとした挿入に、ベッドが僅かに軋む。
生まれるリズムが心地良く、瞳をトロンとさせ)
うん…パパ、嬉しい…
碧も行きたい…
(痛いほど突起した乳首を弄るパパの髪をそっとすく)
(後ろに流した髪が、はらり…碧の指が触れると、額に落ちる。
娘の乳首を指先で揉み、転がしながらうっとりとした碧の瞳を見つめる。
腰のスライドが少しずつ大きくなる…膣口近くまでカリで擦り、ラヴィアを外に引き摺り
出す…どろっと零れる精液…奥へズブズブと肉棒を沈めれば、柔らかい襞が温かく
肉棒を包み、締め付ける)
碧…このまま、もう一度…欲しいかい?
んっ…んう・・うん…
(快感のまどろみに身を任せ、パパに育てられた体は反射的に父の性を求める。
ちゅくちゅくと卑猥な音さえ、自らを潤す足しになる)
ぱぱ…碧のこと愛してる…?
勿論だよ、碧…愛してるよ碧……パパはお前だけを…
(大きく腰を揺さぶり、入り口から最奥まで、すっかり回復した肉棒で抉る様に貫く。
碧の膣も、素直に父親の剛直を飲み込み、喜び喘ぐ様に締め付ける。
乳房から手を離し、碧の背中へ腕を差し入れてきゅっと抱きしめる。
舌を伸ばし、犬のようにぴちゃぴちゃっと碧の唇を舐めて…)
…は、む…んん…、
(パパの肩にそっと手を添え、与えられる快楽に溺れる。
膣は火照りを失わず、パパのペニスを何度も飲み込む。
先程の精液の白濁を流すかのように、透明な愛液を垂れ流す)
ん、碧……パパ、碧の中で溶けてしまいそうだよ?
(くすくすと笑い、ぺろぺろと娘の唇を、頬を舐め回す。
軽く娘の腰を起こし、突上げる角度を変えて…亀頭で膣壁をグリ、グリと擦るように
貫く…。濡れた内部を滑る肉棒…じゅるっじゅるっ…結合の音が、再び高まって…)
碧もパパの事を愛してくれるね…これからもずっと…ずっと……
(逞しい父親の胸板が押し付けられ、碧の柔らかな乳房に擦れる。
敏感に尖った先端が、父親の体に強くこすりつけられて…)
んぐ、、ぅんっ…ん・・・
(押し込まれる硬い杭と膣壁が擦れ、愛液と精液が交じり合ったものが泡立つ。
力強い男根に壊されそうになりつつも、受け入れる厭らしい体…パパの創り上げたもの)
うん、パパだけ…碧にはパパだけなのお。。。
(しこる乳首がパパの胸板に押し込まれ、乳房はむにゅうと潰れる。
肩に置いた手を、パパの首に回してしがみ付くように抱き付く)
碧…んっ…
(太い腕でぎゅっと抱きしめ、強く唇を重ねる。
ゴツッゴツッゴツッ! 子宮口を強くノックしながら、ぶくりと膨らみを増す肉棒。
びくっ…ビクビクビクッ…激しい痙攣と共に、再び娘の膣を精液で満たして行く…。
吸い付く様に重ねた唇…チュウチュウと柔らかな娘の唇を吸い、びゅっびゅっと
精液を膣へ吐き出す。ぶるぶると体を震わせ、最後の一滴まで実の娘の膣へ
己の欲望を吐き出す父…)
あ、ああ…っ…!
(子宮口を突かれて喘ぐも、体の奥に感じる暖かさにパパの射精を感じる。
歪んだ愛情に幸せを感じつつ、パパの精を吸い上げて妖艶さを増す体)
あ・あ…
(唾液を交換しながら、嗚咽のように漏らした声。
同時に股間を濡らす黄色い液体…脱力し、くてんとする)
んっ、碧………
(ぷちゅっ…音を立てて唇を離す。
温かい小水を漏らし、ぐったりと力を失う娘…
ずるりと膣から肉棒を抜く…。だらしなく四肢を開き、広がったヴァギナから精液を
零し、失禁した娘…。その淫らな姿を、満足そうに見つめると、引き抜いたばかりの
精液で濡れた肉棒を、碧の唇へヌルヌルと擦りつける)
はしたない姿だね、碧…23にもなってお漏らししてまうんだね…ふふ、可愛いよ、碧…
…・・・
(おぼろげな意識の中、鼻先に付く異臭に薄く瞳を開く。
体液に塗れたパパのペニスを唇にあてがわれ、無意識に半開きの口から舌先だけを出し、ペロペロと舐める)
(ぐったりとした体、ぼうとした瞳を薄く開き、小さな舌で擽るように肉棒を舐める碧。
その厭らしい娘の姿を見つめ、優しく頭を撫でる父…。
先端から根元まで、腰を動かし、綺麗に精液を舐めとらせると、満足そうに腰を引
き、娘の傍らに腰を下ろし、無言で髪を撫で続ける)
・・・・パぱ…だいすき…、、
(口元を精液でぺとぺとにして寝転んだまま、傍らに座るパパの足に手を添えて。
撫でられる頭に幸せを実感しながら瞳を閉じ、安心しきってゆっくりと意識を手放した)
(意識を閉じた碧。
柔らかく小さな体をそっと抱き上げると、汚れたベットから、娘の部屋の綺麗な
ベットへと連れて行く)
……おやすみ、碧…………
(パパの腕の中で幸せそうに眠る…)
【長い時間ありがとうございました、楽しかったです】
(ぽーっと見つめる窓の外…冷たい雨が降っている)
パパ…
・・・・・・はぁっ・・
(きゅっきゅっ…窓に息を吹きかけ、指先でパパの似顔絵を書く)
ただいま、碧
(扉を開き、家へと上がる。
ネクタイを緩めながら直接、娘の部屋へ足を向ける)
(暖房で満たされた暖かい碧の部屋。
結露の窓に浮かぶパパの似顔絵はピカソのよう…。
けれどその周囲にはハートマークが沢山浮かんでいる)
…パパぁ…。。
(むにゃむにゃと寝言を言いながら、その窓元に蹲っていた)
おや…?
(音を立てない様、そっと碧の部屋の扉を開く。
窓際で体を丸めて居る娘の様子を戸口で見つめ、音を立てない足運びへ部屋へ入る。
結露した窓に流れる落書き…微笑み、その絵を眺めてから、そっと娘の髪に掌で触れる)
碧………ただいま…
(腰を折り、耳元で囁きかける)
(すうすうと寝息を立てていたが、髪に触れる感触に薄く目を開き)
…んっ…。。。ぱぱ…?
(ウトウトとして手を伸ばす)
(寝ぼけ眼を瞬かせる碧…伸ばした手が、顔に近づくと、その手を取り、頬に当てさせる。
碧の手が触れた頬…冷たい外の空気に冷やされた体が、小さい温もりに…)
ただいま、碧……
(温かな娘の掌に重なる父の大きな手。
顔が近づき、ぼんやりとした娘と唇を重ねる…「ちゅっ」)
…ちゅぅ…
(パパの冷たい唇…ぺろぺろと舐める)
おかえりなさい…
(姿勢はそのままに、パパの頬を包むように体温を伝える)
(こくんと小さく頷きを返す。
碧の手に両方の頬を撫でられ、唇を舐められながら、湿ったスーツを脱ぎ、さっと畳む。
傍らに上着を置いて膝をつくと、緑の腰へ手を伸ばして…)
碧は温かいな……可愛いよ、碧…
(娘の腰から体に沿ってゆっくりと撫で…)
パパ…つめたァい…。
(まどろんだまま、パパの触れる感触に微笑む)
そうだね…今日は寒かったから…
温めてくれるね、碧?
(華奢な体の娘…大きな掌が脇の下へ滑り込むと、ぐいと抱き上げる。
抱き上げた碧をベットの上に乗せると、ワイシャツを脱ぎ、二人寄り添うようにベットで横に)
碧………んっ……
(ベットの上で体を絡ませるように抱きつくと、娘の体を厭らしく撫でまわし、唇に吸い付く)
んう…。
(激しく求めるパパに、必死にしがみ付こうとするが、力が入らずにくてんとベッドに腕を落とす)
パ、パ…碧ね…お熱があるみたい…かも。。。
(ふぅふぅとおかしな息をしながら、大好きなパパの横で…)
んっ…なら、今日はゆっくりと休んで…
パパが後で美味しいおかゆを作ってくるから…寒くないように寝てるんだよ、碧?
(柔らかな眼差しを向け、体を起こす。
碧の体へ布団をかけて)
碧が眠るまでここに居てあげるから…ね
(ベットの脇へ椅子を引き寄せ、熱い額にそっと掌を乗せて)
おやすみ、碧………
パパのおかゆ、美味しかったな・・・。
(未だ覚めやらぬ熱にぽおっと浮かされながら、ベッドの上で天井を見詰める。
勝手に持って来たパパのシャツを枕元に忍ばせ、時折くんくんしながら、また眠る…)
>>377 (静かに碧の部屋の扉を開ける。
薄く開いた戸から中の様子を伺う。
ベットの上、静かに寝息を立てる娘にほっと安堵の笑みを浮かべると、また音を立てない
様に、扉をそっと閉める)
(ころころと寝返りを打ちながら、パパの夢を見て…そのシャツをしっかり握り締めた)
いいなぁ…
僕も碧たんをかわいがりたいなぁ…
381 :
弟:04/11/17 00:58:47 ID:???
【誰かいないかな…?】
382 :
弟:04/11/17 02:09:34 ID:???
【誰もいないね…テンプレ必要なのかな?
また来てみるね…】
ぅ…ん…・・・ん?
(早くも暮れに差し掛かる夕日に目が覚め、部屋の隅の時計に目をやる)
あっ…も、もうこんな時間だ…!
(がばっと飛び起きる。
黒く柔らかい髪が寝癖で逆立ち、ゴシゴシと目を擦る。
枕元のパパのシャツ…くしゃくしゃになってしまった)
ひゃあ…アイロンしないと…
(パパに買って貰ったピンクのベビードールがパジャマ代わり。
いつの間にか着替えさせて貰っていたその格好のまま、パパのシャツを抱き締めて部屋を出る)
ん…?
お手紙が来てる。
>>380より?
パパのお友達…かなぁ…?
碧の事かわいがりたいって…えへへ…ありがとう。
(手紙を机の上に置くと、手に持ったシャツをもう一度くんくんして(*´ー`*)幸せ)
ただいま、碧
今日は良い天気だったね
(声をかけながらネクタイを外し家へ上がる。
リビングルームへ足を向けて…リビングの扉を開ける…幸せそうな笑みを浮かべた愛娘
を見つけ、にこりと微笑み)
ただいま、碧…今日は洗濯をしておいてくれたんだね?
(アイロン片手に振り向くと、大好きなパパの姿…ベビードール姿のままだった事をつい忘れ)
あっ、パパ♪
おかえりなさい!
うん、お洗濯したりしてた。
助かるよ、碧…おや、まだ寝巻きなのかい?
(脱いだ上着をソファの背にかけ、アイロンを片手に振り返った娘の傍まで。
腰を屈めて、頭を撫でて)
可愛いね、良く似合ってる…でも少し寒そうだね…
(視線を薄いベビードールに透ける娘の胸へ向けて)
…えへへ…
(頭を撫でられてほんわかと微笑む顔は、二十過ぎには到底見えず)
あ、っ…そうだった…また風邪引いちゃう…
でもね、パパが買ってくれたこれ、すきなの。
(アイロンを置き、身を低くしたパパに寄り添い顔を覗き込む)
暖房を少し高めにしておこう…
(リモコンに手を伸ばし、空調の温度を少し上げる。
ふわっと温かな風が部屋を満たしてゆくと、床に座った碧の手を取って、二人でソファ
へと腰を下ろす。
寄り添う様にソファに腰を下ろして、娘の肩を抱いて顔を覗き込む)
パパもこのベビードールは好きだよ
碧に良く似合ってるからね…
(つっと指を伸ばし、人差し指で軽くベビードールの上から乳房へ触れる。
娘の胸の丸みにそって指を滑らせながら、にこにこと顔を見つめて)
…。
(パパに覗き込まれてぽおっ頬を桃色に染め、膨らみを撫でる柔らかさにぴくんと肩を振るわせる)
あ、パパ…碧ね、先にね、お風呂入りたい。
昨日いっぱい汗かいたから…
(パパのごつごつした男らしい手に、か細い掌を添えて訴える)
そう…うん
ゆっくりと入って来るんだよ?
湯冷めしないようにね…
(瞳細め、胸に伸ばした指を離して、頭を撫でる)
パパも、一緒にぃ…
(ぷうっと頬を膨らませ、パパの手を取り…)
あぁ、解ったわかった…
(苦笑い浮かべながらも、どこか楽しげに娘に手を引かれて浴室へ…)
(ちゃぷん…お気に入りの入浴剤を入れた桃色のお湯に浸かる)
(後から浴室へ入って来る。
碧が身体を沈めた桃色のお湯が張られた湯船へ…
広いバスタブも、二人一緒に入れば、肌が強く触れ合う様に…
後ろから娘を抱きしめるように身体を潜り込ませて…)
丁度良い湯加減だね、碧…
(パパの入浴した分、ざぶんとお湯が溢れ排水溝を満たす。
桃の香りがほんわり湯気に混じって視界を濁す)
うん…気持ちぃねえ、パパ…
(パパの足の間に挟まって、その足を摩る)
あぁ、とっても気持ちが良い…疲れが抜けて行くよ…
碧…胸も少し大きくなったみたいだね?
(背後から抱きついた腕。
柔らかな娘の乳房を撫でる。
指先で軽く乳首を摘み、首を伸ばし、碧の頬へ、擽るようなキス)
ぁん…パパが揉むから、だよ…
(なだらかな膨らみは、パパに触れられるとその先端をすぐに突起させる。
頬に受けた唇に、擽ったそうに笑って)
もっと大きくなるかも知れないな…でも、今の大きさが気に入ってるんだけれど…ね?
(丁度、大きな掌で包み込める愛娘の乳房…
柔らかく肌を滑らせるように揉む。
直ぐに反応を返す敏感な突起を摘み、手を震わせる。
碧の柔肌…丸みを帯びた臀部に刺激され、父の男性もむくむくと固く強く立ち上がる。
浴室に二人の甘く囁く声と、桜色の湯が揺れる音が響く)
えへへ…やさしいのパパ…、すき。
(小さな乳首が刺激を受ける度に硬くなる。
パパの手の甲に自分の手も重ね、尻部にパパを感じながらきゅっと押し付けてみる)
碧…あまり身体を揺らすと……
(ちゃぷんっ…湯が揺れる度に、甘い香りが鼻腔を擽る。
片手を乳房から離し、薄い恥毛の生えた碧の股間へ滑らせる…
湯の中で揺れる若草をかきわけ、太い指が最愛の娘の陰部を刺激する。
張り詰めた肉棒は、碧に熱を伝え、ドクンと脈を打つ)
あっ…パパ…んっ…ん。。
(パパの指先にぬめりを感じさせ、肩より少し長めの髪を湯に浸らせながら、パパの頬に顔を寄せる)
パパの…お湯よりあついね…
碧のエッチな所も…熱くなってるよ?
お湯の中でも…ほら、ぬるぬるしてるから指が…
(「ぷちゅっ」太い指が愛液で濡れた娘の陰部へ潜り込む。
膣を押し広げ、襞を擦りながら、ゆっくりと突き入れられる父の指。
首を伸ばして、舌を突き出す…ぴちゃ、ぴちゃり…娘の唇を舐める。
乳房を揉む指は、勃起してシコシコとした弾力を返す乳首を強く揉み、摘みあげる)
あっ…あ、ぱぱ…ふ…・
お湯がはいっちゃぅ…んむ…
(首を返し、パパのキスを受ける。
膣は愛液を指先に纏わせて容易くそれを飲み込む。
胸への刺激にぴくんぴくんと爪先を振るわせ、後ろ手にパパのペニスにそっと触れる)
ぴちゃっ……ぴちゃっ…ん、駄目だよ、碧…
お風呂の中では…お湯が汚れてしまう…
(柔らかな笑み、娘の指が肉棒に触れると、少しだけ腰を後ろへずらして…
一本の指をゆっくり捻りながら、抜き差しする。
乳首を摘む指にくにっと力を入れ、陰部へ伸ばした手の親指がクリトリスを撫でる)
パパは湯船から出たら…碧がイクまで弄ってあげるから……
クリトリスを弄られるの大好きだろう?
だって…パパもきもちよく、、してあげたかったんだもん…
(ドキドキしながら触れてみたけど拒まれて、すんと鼻を鳴らす)
ひゃ…ぁんっ…んっ…すきい・・・
(クリトリスに触れられると下腹部に電流が走ったように…大きくお湯を揺らして、パパに凭れ掛かる)
大きな声を出すんだ、碧……
オマンコの中も、クリトリスも…両方ともパパの指で気持ち良くしてあげるから…
おやおや、あんなに小さかったクリも随分と勃起してるじゃないか…碧?
(囁きは歌の様に…楽しげに卑猥な言葉を囁き、陰部を刺激する。
膣へ二本の指が侵入する…手首を返すと、ぐちっ…ラヴィアがパパの指に絡みつき
激しく刺激を腹の奥へ走らせる…
親指でグリグリと押さえつけた肉芽への刺激…乳房へ食い込む指…娘の性感を知り
尽くした父親の愛撫…)
碧……厭らしい娘…パパの大好きな淫乱な雌犬…ほら、イっていいんだよ、碧?
ああ…んっ。。。う、、パパ・・・ぁ…
大きい声だ・・したら…聞こえちゃうよお…
(虐げられればられるほど、快感を募らせる。
従順な体は火照り、弄られた膣内は、早く精が欲しいと愛液で満ちる)
パパ…ぱ・・・あんっ…ンぅう…!!
(パパの肩に片手を回し、爪あとが付くほどに一瞬力が入る。
じんわり…生暖かい感触がパパの股間を弄る指先に広がって)
(ぐちゅぐちゅっ…音が聞こえるかの様な激しい指の動き…
指先が、爪が、愛娘の膣壁を刺激する…
娘の指も、父の身体へ食い込み、肌を赤く腫れさせる。
膣が指を締め付けると、親指が淫らにクリトリスを責めつけ、乳房へ指を食い込ませる)
碧……っ!!
(身体を…熱い胸板をぎゅっと小さな娘の背に押し付け、最後の昂ぶりまで押し上げる。
碧…最愛の娘が、父親の手の中で、力を失うまで……)
あっ…ひ…んんっ・・・!
パパ…ぁ、ああっあ…っ!!
(暖かい湯の感触を僅かばかり体内に感じつつ、激しい刺激に慣れた体はすぐに絶頂を迎える。
ビクビクと腰を浮かせ震わし、パパの胸板に寄り掛かると…ぱしゃん…腕を湯に落して)
碧……
(ぐったりと力を失い凭れかかる小さな身体…
膣から指を抜き、ぎゅっと抱きしめる。
耳元で囁きかける)
綺麗だよ、碧……どんどん良い身体になってゆく…パパの自慢の娘だ…
……ゆっくりと温まったら…今夜も一緒に寝てあげよう……
(碧の呼吸が落ち着きを取り戻すまで、ゆっくりと湯船で抱きしめて…
長い入浴を終えて、今夜も二人…ベットを共にする…)
あぁっ…は、はぁ…はあ…
(逞しいパパの体に抱き締められて…安堵と供に愛を感じて薄く微笑む。
赤く染まった頬をツッ…と汗が伝い、パパの頬に頭を寄せる)
…うん…ぱぱ…一緒ね、、絶対ね…
(雨雲が涙を落とす外、明かりの灯されていない薄暗い部屋。
空調の音に勝る雨音が響く)
…ぅっ…。
(ぷるっと身震い。
昨晩愛を繋いだベッドの中で寝返りを打ってうつ伏せになる)
・・・…あ、雨だ…。
(パパの匂いが染み付いた布団を頭まで被り、手だけを出して薄いレースのカーテンをそっと開く)
パパ…今日、かさもってったかな・・・・?
(布団から出した腕がすぐに冷え、さっと引っ込めると胸の下で温める。
パパはお仕事に行く前に頭を撫でてくれた。
その時の格好を思い出して…)
(服…何時ものスーツとコートだった)
(鞄…何時もの鞄だった)
(顔…大好きな優しいお顔)
(腕… ・・・ )
かさ、もってなかった…
(むくりと身を起こす)
お迎えに行かなきゃ、
(薄い明かりに滑らかな肢体が晒され、クローゼットを開ける。
引き出しの中から、お気に入りのシースルーショーツを取り出し、身に着ける。
ブラジャーせずに、白レースを胸元にあしらった可愛らしいキャミソ−ルと、フェイクファーのセーターを着る)
……
(下半身を露出したまま、扉の傍の姿見を覗き込み、くしゃくしゃの黒い髪を手ぐしで整える)
あ、・・すカート…えーと・・
(慌ててクローゼットへ向き直り、膝丈の黒いフレアスカートを引っ張り出す。
最後にパパが買ってくれた、もこもこの純白のラビットコートを纏うと、毛玉みたいになった)
…に、似合わない?
そんなこと、ないよ…ね?
(鏡に映る自分にたずねて、くるんと一回転。
ふわんとスカートが広がり、素足に纏わり付く)
パパのお迎えに、いってきまーす♪
(ピッ、と空調のリモコンを手に取りオフにして、独り言を呟く。
玄関先でブーツを履いて、パパの紺色の傘を一本だけ持って、白い毛玉は転がるように家を出て行く)
(オフィスの窓から外を眺める。
どんよりとした空から、ポツリポツリと雨粒が落ちてきている様だ。
嘆息…ちらりと傘立てへ視線を向ける。
あまり荷物を持つ事を好まない性格が、こういった日には恨めしい。
書類へ視線を落とし、集中している間に、耳につくほどに高まった雨音。
帰り支度を済ませて、オフィスの明かりを消す。
人気の少ないビルを階下へ向かう……
数軒先にあるコンビニまで走って傘を買うか…駅までタクシーを使う手も有るが…
つらつらと思考を巡らせながら、オフィスビルのフロントフロアへ足を踏み入れる。
瞳を丸め、驚いた表情…視界に飛び込むその姿を見間違う筈も無い…
微笑みを向け、ゆっくりとした足どりで薄暗いビルのフロアで待つ愛娘へと近づく)
…碧…お迎えに来てくれたのかい?
(浮かない表情で外を眺めていたが、近付いてくる人影に振り向くとぱあっと笑顔を見せて)
…!
パパ!
(子供のようにパパに駆け寄ると、ばっと抱きつく。
抱き付いたまま、寒さで赤くなった頬でパパを見上げ)
うん…パパの買ってくれたコート着て、お迎えに来たの…
(パパを見上げるその眼差しはきらきらとして、まるで恋人の帰りを待ち侘びたよう)
碧…寒かっただろう?
(幼い頃と変らぬ娘。
愛しげに瞳を細め、赤くなった頬を温かな大きな掌で触れる。
既に人の居ない広く、シンとしたフロアで、飛びついてきた愛娘を抱きとめ、優しく頬を撫でる)
良く似合うよ、碧…
そうだ、一緒に食事をして帰ろう…碧、何が食べたい?
…うん…
(パパの掌が温かい…がっしりとした腕も手も大好き。
同じように目を細めて顔を綻ばせ)
うんと…んと…、
パパの作ったごはん…
(何よりも好きだったそれ。
首を傾げつつぽそりと呟く)
折角ここまで来たのに……そうか、なら、家に帰ろう、碧…
(少し湿り気を帯びた髪を撫で、額に軽く唇をつける。
人目を気にする事も無く、腕を絡ませて寄り添い、一本の大きな傘をさして…
冷たい空気と、降り続く雨…街のイルミネーションも滲んで見える夜の街を歩く…)
家に材料は揃ってるかな…碧、何が食べたい?
碧が一番食べたい物を作ろうね…今夜は…
(人前でも愛でて貰える事に至福を感じつつ、同じ傘の下。
パパに身を添えてちら、と見上げ)
碧ね、パパの…パパのごはんが好き。
材料、一緒に買ってかえろ?
碧…今日はオムライス食べたい…
(背後に吐く息の白さを残し。
街頭や装飾の明かりは水に浸る道路に反射して光の道。
世間にはクリスマス用品が溢れ、ショーウインドウの中に幻想世界を創り出す。
こっそり…白いもけもけのポケットが膨らんでいる中身は、まだパパには内緒)
(夜の街、寄り添い歩く二人)
オムライスか…碧は子供の頃からずっとそうだな…
(子供の頃、口をケチャップで汚しながら、嬉しそうにオムライスを頬張っていた娘。
その姿を思い出し、頬を緩ませて…)
それじゃ、買い物をして帰ろう…碧…
(他愛無く言葉を交わしながら…
二人での買い物…家路へとゆっくりと足を進める)
ん…
(こつんとパパに頭を預け、二人の温もりが溜まる絡ませた腕に、きゅっと力を込めて。
寒いけど暖かい帰り道…)
(昨日はパパと晩御飯を一緒に作って、大好きなオムライスを一杯食べた…美味しかった。
ソファの上に身を投げ出して、大きなクッションを抱えてうつ伏せになる)
……今日はパパ、遅いなぁ…・・
(恨めしげな半目に壁掛け時計をジロと見遣り)
はぁぁ……
(大きな大きなため息を吐くと、ソファ横の観葉植物が小さく揺れる。
ばふんとクッションに顔を埋めて)
・・・・・・・・・クスン・・・、、
あぅ…空也…ここにもいない…
ジガかよ
ただいま、碧…
(夜、日が落ちる時刻が早くなると、帰宅時にはすっかり日が暮れていて…
一人で待つ愛娘が待つ我が家に帰りつくと、家の中に明かりも無く……
足音を忍ばせ、娘の部屋に向かう…明かりの無い薄暗い室内、ベットの上でクッション
に顔を埋めた娘の姿を見止めて…)
碧……
(寂しい思いをさせている…仕事があるとは言え、その姿を見ると、やはり胸が締め付け
られる……そっとベットに近づき、寝息を立てる碧の髪に、そっと触れる)
…パ…、
(大人になっても子供な娘。
愛するパパに髪を掬われ、寝息を立てていてもパパの気配を感じるのか、そちらの方へううんと身を傾ける。
暗い部屋に、近しい二つの影…目尻に薄っすらと雫を溜めているのが見て取れた)
(ハンカチを取り出して、そっと娘の頬を拭う。
寂しげな寝顔を見せる愛娘の額へ、そっと唇をつけると部屋を後にする)
……おやすみ、碧……
(日差しが差し込むぽかぽかの窓辺…絨毯の上で猫のように日向ぼっこをしながら、ウトウト…)
碧?
(娘の部屋の扉を軽くノックして開く。
窓辺に凭れて、猫のように身体を丸めている姿に笑みを浮かべると、そっと扉を閉めて…
静かな足取りで近づくいて、柔らかな絨毯の上に腰を下ろす。
碧がパパの気配に気づいて瞳を開くまで、静かにその安らかな寝顔を見つめる)
・・・……ゴツ。
(ぐらんぐらんと揺れていた頭。
額を自分の膝小僧に打ちつけ、長い睫を開く)
…ぁっ…
(知らぬ間に傍らにあった愛しい人の影に、やや寝ぼけ眼でにんまりと微笑を向ける)
(娘が身体を揺らし、額を膝に当てる。
そのいかにも子供っぽい動きに微笑漏らして…
ぼんやりとした眼を開き、小さくうめく様な声をあげた唇を、そっと唇で塞ぐ)
ちゅっ……気持ち良く寝てたみたいだね、碧…
んっ…
(柔らかい唇の触れる感触に、開いたばかりの瞳をまた閉じる。
パパの唇に仄かなレモンティーの味を伝えて)
…ぽかぽかしてたんだ…えへへ・・
そうみたいだね…碧のほっぺもお日様みたいだ…
(柔らかな碧の頬へ触れて、長い指先を滑らせる。
温かく柔らかな肌の感触を楽しむ様に、掌を当てて)
まだ少し眠そうだね、碧……ほら、立てるかい?
(手を差し伸べながら、ゆっくりと腰を上げる)
(添えられた掌に、じゃれる猫のように頬をすり寄せ)
・・・う、お出かけ?
(目を擦りながら、パパの大きな手に白魚の手を重ねて…ぱちくりと見上げる)
お出かけも悪くない……かな?
(大きな窓の外、明るく晴れ渡った空。
寒い日が続いたせいか、晴れた日ざしは、11月も半ばを過ぎたと言うのに少し
暑さを感じさせる)
公園にでも行ってみないか、碧……あまり遠くには行けないけれど、外に出るの
も気持ち良さそうだよ?
公園…
(うん・・・と俯き)
…行く!
(ぱっと笑顔に変わり、ぴょんと立ち上がる。
裾に白いファーをあしらった黒スカートがふわんと持ち上がって)
よし、それじゃ早速でかけよう
(碧につられるように笑顔を作る。
愛娘と手を繋いで、公園へと足を向ける。
緑豊かな……美しいグラデーション…紅葉を見せる木々が生い茂る広い公園へ…
休日の午後、広場には沢山の人が思い思いに時を過している…
その少し騒がしい場所を通り過ぎて、落ち着いた深い木々の間を散策する)
すっかり秋の色だね…
(紅葉した紅葉を眺めながら、ゆったりとした足取りで遊歩道を歩く二人)
ねっ…秋…
(パパに手を引かれつつ歩く。
細い膝頭に当てる風は流石に冷たく、ぷるっと震える。
色付いた葉の数枚噛り付く小枝を拾い、くるくると回しながら持ち歩く)
…嬉しいな、パパとおさんぽ!
碧……
(娘の手首をふいに掴む。
ぐいと細い腕を引いて遊歩道から、木々の繁る林の中へと…
碧の背を、とんっと一本の太い樹木の幹へ押し付ける。
ぎゅっと肩を押さえつけて、荒々しく唇を重ねる)
碧…ん…ちゅっ…ふ……
あっ…?
(突然力強く握られた手にビクンとしてパパを見上げる。
けれど既にそれは間近にあって…)
ぱ…パパ、、ん・・
(手にしていた小枝をぽとんと落とす。
パパの吐息が暖かい)
ぴちゃっ…ん、碧……
(いつも優しい父…
碧の身体をもとめて野獣へと変る…人気の無い林の中、小柄な娘を太い幹に押し付けて、
強く重ねた唇の間から、温かい舌を送り込む。
ぴちゃぴちゃと音を立て、碧の口腔を舐る…唾液がトロトロと流れ込み、服の上から小振り
な乳房を掴み、揉み上げる。
太股の間を割った膝が、短いスカートを押し上げ、下着の上から娘の陰部を強く刺激する)
パ、パパ…ん、…む…
(背にした木にドキドキと高ぶる鼓動を伝える。
パパの生暖かい唾液をいっぱい口に溜め)
ひゃ・・・あ…んん・・・
パパ・・・見えちゃう、こんなところじゃ・・・
(激しく求めるパパにも、従順な体は反応して…膣からはじゅんと愛液が漏れ出す。
冷えだす空気を押しのけるように、局部は熱気を帯びて)
ふんっ…大丈夫さ、碧……
(ちらりと先ほど歩いていた遊歩道の方へ視線を向ける)
あの道に誰かが来たら…その時に止めれば良いだけだよ…
それに…お前も随分と興奮してるみたいだしな?
(くすりと小さく笑う。
押さえつけた腕、乳房から腕を離して、股間に押し付けた膝からも力を抜く。
木の幹に凭れた碧の前ですっと腰を落とすと、短いスカートをめくりあげてそこに
顔を近づける)
ほら、思った通りだ……もうこんなにショーツを濡らしてる…
(染みのついた下着…指先を柔肌にきゅっと押し付けて刺激する)
…パパ…
(羞恥と少しの刺激を受けただけで突起する乳首。
ブラジャーを押し上げるそれが痛い。
くすんと鼻を鳴らし、股間を弄るパパに視線を落とす。
ショーツ越しに香る雌の匂い…触れられると腰を引いて)
み、碧・・・見られるの嫌っ…
パパだけに見られてたいよ…・・ぁ、あっ…
見られるのが嫌なら、あまり大きな声を出したら駄目だよ、碧…?
(くにゅりくにゅりと柔らかな部分を下着越しに指先で弄ぶ…
雌の匂いが鼻先を擽り、下着をぐっしょりと濡らすと、汚れた下着に手をかけて
するりと引き下ろす。
柔らかな丘の上、蜜に濡れた薄い茂みが、秋の風に晒されて…)
こんなに濡らして……厭らしい子だね、碧…ぺろっ…ぴちゃ、ぺろっ…
ひゃ…ぅっ…
(パパの言い付けを守って、きゅうっと薄桃色の唇を噛む)
・・・ん、んんうむ…
(局部を掠める風の冷たさが背を抜けて。
ぞくんと身を反らし、反射的に足を広げる。
上気した肌がパパの精を求めて止まない…透明な愛液で陰部はぐしょぐしょに潤い、パパの舌先に纏わり付く)
ほら、もっと足を開いて…そうそう、奥まで良く見える…
ビラビラが蜜で濡れて厭らしいな、碧……ほら、クリトリスも虐めて欲しいんだろう…
ちゅっ、ちゅぱっ……外でオマンコを舐められるてこんなに喜んで…
(卑猥な言葉をかけながら、娘の陰部を刺激する。
指先でぱっくりと陰部を開き、濡れそぼった襞へ舌をくちゅくちゅと絡ませる。
勃起したクリトリスを剥いて、唇で挟みこんで吸い上げる。
溢れ出した蜜が、娘の太股へ零れ落ちる)
パパのオチンチンが欲しくなってるんじゃないかな、碧…?
ううっ…んん…きゃんんっ・・・!!
(小さなクリトリスは赤く膨らんみ、愛液に塗れて艶やかに光る。
パパの言葉を受け止め理解するほどに卑猥な体は感じ、クリトリスを吸われて子犬のように喘ぐ)
んっ…ほしっ…ほしいよお・・
(大きな声が出そうになるのを必死で堪え、はあはあと言う呼吸の合間に呟き。
ふるふると震える足が、愛液を地へ落とす…)
だったら……
(ぴたりと愛撫を止めて立ち上がる。
ジリジリとズボンのジッパーを下ろし、黒光りした肉棒を中から引き出して…)
後ろを向いて、その木に手をつくんだ、碧…
今日は後ろから思い切り突上げてあげよう…ね?
ふ…ぅ、うん…
(頬を真っ赤にして、止められた愛撫に物足りなさを覚える。
もっと深い快楽を求め、パパの剥き出されたそれを見ると、十分に潤う局部を更に潤わせ)
・・・・・・こ、、こう…?
(がさがさした木にそろりと向き直り、言われたように手を突く。
自然と小尻を突き出して、綺麗な割れ目が大きく開いて見える)
オチンチンが欲しくて、こんなハシタナイ格好が出来る様になったんだね、碧?
そんなにSEXが好きなのかな…碧は…厭らしい娘になってしまったね…
(言われるままに、固い幹に手をつけて、陰部をさらけ出す様に身構える碧…
アナルも、蜜で濡れた桜色の襞も丸見えになって…
その濡れたクレヴァスへ、肉棒の先を押し付けると、上下にクチュクチュと動かす。
父親の固いペニスで撫でられると、物欲しげにヒクヒクと震えるヴァギナ…)
お尻の穴まで震えて…随分と嬉しそうだけれど…
(くちゅっ…陰部を割り、肉棒の先が進入する)
あまり大きな声を出すと……人に見つかってしまうよ、碧……?
(カサカサと渇いた歯が鳴る音…まだ人の気配は感じられないが…
林の中とは言え、遊歩道からほんの少し入っただけの場所…誰かがこっそりと覗い
ていたとしても、気づかないかもしれない……
娘の腰を掴み、ゆっくりと襞を押し広げ、奥へと突きいれて行く…ぷちゅっ、ずぶずぶっ…)
(何度も何度も受け入れた、パパの愛しいペニス。
陰部に先端が触れられただけで、ひときわ大きく身を反らす)
あ、ぁっ・・・・んん…
パパぁ…すき、、好きィ…!
(見られているかもしれない…そんな思考が過ぎったのは一瞬で、目の前の快楽に意識を攫わせる。
太い木に縋るように掴まり、これでもかと言うほどに尻を突き出す。
パパのペニスを受け入れても、処女のような締め付けを見せる膣は、パパの創り上げた芸術)
もう何も考えられないみたいだな、碧…
(食いつく様に締め付ける碧の膣…父親の肉棒を隙間無くぴったりと咥え込んで…
最奥まで咥えこませると、腰から手を離して、服の上から娘の乳房をぎゅっと掴む。
ゆっくりとした動きで腰を引く…背後からの貫き、立ったままの結合は、ベットの上
とは違う部分に刺激を与える……ぷちゅぷちゅと音を立てて蜜が溢れて…)
良く締め付ける…お前のオマンコは最高だよ……ふふ
(服の上から握るように愛撫する胸…
ブラの下、勃起した乳首が盛り上げる部位へ指をぎゅっと食い込ませる)
んうううっ…・…
(胸を揉みしだくパパの大きな掌に、体とは裏腹に冷たくなった片方の掌を沿え)
ぱぱ…ぱぱぁ・・・・・
(先ほどぶつけた額にしっとりと汗を滲ませ、うわ言の様に呼び続ける。
膣肉は躍動し、出入りを繰り返すペニスを捕らえようと絡みつく。
穢れない薄紅の肛門が、快感にヒクヒクと振るえ)
随分と熱くなってるじゃないか、碧…ベットの上寄りも感じてるみたいだよ?
(激しく淫らな突き上げ…娘の穴を押し広げ、奥へとねじこむ。
静かな午後の公園…その奥、ひっそりとした林の中で、淫らな交わりの音が響く。
乳房の上で重ねられた娘の掌…もう一方の手を離すと、娘の頬を撫で、指を唇へ
差し伸べて…太く長い指を娘の口でしゃぶらせながら、ズンズンと突上げる…
怒張は限界近くまで張り詰めて)
碧…パパの精液をたっぷりと注ぐよ……
パパの赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないね…
・・あむ・っ…ん…ちゅ…
(太く猛々しいパパの雄。
浮かぶ血管の一つ一つを膣内で味わい、脈動も感じ取る。
パパの指をぺろぺろと舐め上げながら、下半身を射抜くそれを想像し)
…んっむ、…ぱパ・・・ほし、…
あか…ん…ほしィ・・・・・
(子宮の奥まで突き刺さるような挿入に瞳を潤ませ、つっと涙を落とす)
イクよ、碧……
(激しい腰の動きとは裏腹に、優しく囁きかける父の声…
グジュグジュと音をたてて、娘の膣をかきまわす父親の肉棒が、びくんびくんと震える。
どくっどくっ…熱い精液を、躊躇せずに娘の膣奥へ放出する…
狭い内部へ、大量のぬるりとした欲望を注ぎ込んで…)
…ん…みゅぅうっ…!!
(咥えたパパの指をはむ、と噛んで…激しい中に感じる優しさに身を硬直させ)
んっ、、、ぅう…ぅ・・・
(吐き出されたパパの熱い熱い精液を子宮で吸い上げると同時に、ぴゅううっ…。
黄色い液体をぱしゃぱしゃと木の根元へ零す)
おやおや…こんな所でお漏らしじゃ…本当に犬みたいだよ、碧…
厭らしい雌犬……
(ビシャビシャとオシッコを漏らす娘の中から、精液でドロドロに汚れた肉棒を
引き抜く。
唇から娘の唾液で濡れた指を抜き、太い幹へ抱きつかせて…
放尿が止まるまで、その様を笑みを浮かべて見つめる…
ぴちょん…ぴちょん…残りの水滴が濡れた陰部から落ちる…
碧の唾液で濡れた指先が、ようやく息をつきはじめた娘のアナルに触れる)
はしたない雌犬…こっちの穴もそろそろ教えてあげた方が良さそうだな…
(パパのペニスを咥えていた膣口は緩んで、愛液と精液とを零しそうになるが…
きゅっと力を込める。
パパの大切な精液…)
う…ひくっ…ぅ・・・
(悦快でぽろぽろと涙を流し、陰毛の先から黄色い雫を落としきって。
菊門に触わる、ぬるりとした感覚にぞわんと鳥肌を立て)
・・・ぱ・・パパぁ…寒い・・よお・・・
おうち帰りたい。。。
(暗く宵を帯びる空気と風…幹に掴まりつつもパパの温もりが恋しい)
そうだね…少し寒くなってきたから……
(撫でる様に指先でアナルを弄る指先を離し、代わりに軽くピシャリと丸い尻を打つ)
温かい部屋で、ゆっくりと教えてあげよう…後ろの穴にね…
(ずり下ろした白い下着をぎゅっと引き摺り上げる。
濡れた股布が陰部へくちゅりと食い込む…
汚れた下着を履かされて、羞恥と寒さに震える碧を起こして腕に包むように抱きしめる)
それじゃ…家に帰ろう…碧……
(暫く腕の中で震える愛娘を温めるように抱いて…
ちゅっと優しく額にキスをして、ゆっくりとした足取りで家へと向かう)
んっ…・・・
(白い尻は、打たれた部分をほんのりと紅くして。
虐められても最後には優しいパパに、心奪われずには居られない。
抱き締められる暖かさに至福を得て・・・)
・・・ぱぱ……大好き…
パパも…大好きだよ、碧……
(激しい、陵辱するような性交の後、いつもの優しいお父さんに戻って…
二人、寄り添い、互いの温もりを感じながら、家へと帰ってゆく…)
【お疲れ様です…またね、碧…】
・・・・・・・・・♪
(体の芯がまだ疼く。
パパの手をぎゅっと握り締めて…寒い夜も、寒くない…)
もぞ。
(例によって今日も、パパのベッドの中にいる。
白い三段フリルのベビードール…お姫様気分でパパのシーツに頬擦り。
優しい匂い、昨晩愛し合った匂い、お日様の匂い…。
父娘の歪んだ愛情に身を委ね、最愛の人がパパだと信じている…そして現にそうだ)
もぞもぞもぞ。
(ずっと一緒に居たい気持ちを抑えて、シーツにくるまる。
パパ以外の精は知らない…次第にうとうととして、意識は遠い夢の中)
おーい、碧
夕飯、出来たぞ?
(階段の下から顔を覗かせ、二階の部屋に居る娘に声をかける)
…んっ…
(良くうとうととする娘。
パパに呼ばれた気がして…むくり、寝転んでいたソファから下りる)
(…とんとんとんっ…)
(軽い足音で階段を下りてきて…)
また寝てたみたいだね、碧
ほら、ご飯…食べるだろ?
(眠たげに目を擦る娘。
小さな手を取り、ダイニングへと連れて行く。
テーブルの上には、娘の大好きなオムライスが、温かな湯気を立てている。
椅子を引いて碧を座らせると、直ぐその横に椅子を引いてきて腰を下ろす)
(パパに手を引かれ、ぼーっとした頭で席につく。
目の前のオムライスが目に入り、寝後の付いた頬がはにかむ)
…オムライス!…
いただきま〜す♪
(スプーンを手にパパの方をちらっと見て、ちょこんと手を合わせる)
はい、召し上がれ
(にこっと微笑みを返すと、スプーンを手に…。
ゆっくりとした動作でオムライスをつつきながら、嬉しそうにオムライスを食べる碧へ
視線を向ける)
食事が終わったら、お風呂にしよう…
今日も一緒に入って、パパの背中を流して貰おうかな?
…えへへっ…うん!
(小さく口へパパ特製オムライスを運びながら、その提案に嬉しそうに笑う。
ズリズリと自分の椅子をパパに近寄せて)
パパ…あーん。
(大きく開いた娘の口へ、スプーンに乗せたオムライスを入れる)
良く温まったら、そのまま一緒に寝よう…
寒くなってきたからね…二人で寝た方がゆっくりと休める
(唇についたケチャップを、ちゅっと唇で吸う様に拭って)
モグモグ(*´ー`*)
(ケチャップを舐め取って貰い、もぐもぐと口を動かしながらパパの肩へ頭を寄せる)
…おいしい…。
碧、パパだいすき!
(パパの提案にうんと大きく頷き、今度は自分のスプーンにオムライスとデミグラスソースをちょっと乗せて)
・・・ぁ〜ん。
はい、あーん…ん、美味しいよ、碧
(娘が差し出したスプーンに口をつけて…。
互いに差し向けるスプーン…オムライスが無くなるまでじゃれ合う様に互いの口へ
運んで…)
こうして食べると美味しいな、碧……
(皿が綺麗に片付くと、碧の髪を優しく撫でて)
うん、二人だと美味しいね♪
(撫でられる髪は柔らかく癖の無い黒。
パパと同じシャンプーの香りを漂わせ、おなかいっぱいで瞳を細める)
よし、それじゃお風呂だ、碧
(明るい声でそう告げて、腰を上げる。
娘の手をとると、二人で手を繋いでお風呂へと向かう)
【それでは、また今度…お疲れ様、碧】
お皿、後で碧が洗ってあげるね♪
(パパに寄り添い、鼻歌混じりに風呂場へと足を向けた)
(早い日暮れに、宵の幕が近付く。
僅かに残陽の差し込む、大きな窓辺の絨毯に寝転がりながらパパの帰宅を待つ娘。
大きなクッションを抱き抱え、大きなため息を漏らす)
遅いな…パパ…
(すっかりと日が落ちた住宅街の道を早足に家へと向かう。
玄関を開くと、温かい空気と明るい光にほっと安堵の息をつく)
ただいま、碧
(靴を脱ぎ、ネクタイを緩めながら声をかける)
(暖房を掛けっ放しにしたまま、リビングの大きな窓辺で寝転んだまま動かない娘。
スースーと静かな寝息だけ…)
………
(リビングへ入ると、窓辺で寝息を立てている娘。
小柄な少女を起こさないようにそっと抱き上げると、二階の寝室へ運んでゆく)
おやすみ、碧……
(柔らかいベットの上にそっと下ろして、額に唇をつけて…)
姉か義姉とのなりきりHをお願いしてみたいのですが…
どなたかいらっしゃるでしょうか?
>>482 ん…
(知らない内にベッドの中…瞳を擦りながらむくりと身を起こす)
・・・パパ…?
485 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 23:46:27 ID:yEM7XV36
母親(義母)とのプレイを希望ですが。
おねえさーん!
なりきりHしてくれる方、いませんか?
…………
(足音を忍ばせ、娘の部屋へ…温かな布団に包まれ、愛しい娘が幸せそうな
寝顔を見せている。小さく笑みを浮かべると、起こさぬ様にそっと布団を捲って
安らかな寝息を立てる娘のベットへと忍び込む)
…
(くうくうと寝息を立てていたが、増すぬくもりに、香る体臭に寝返りを打つ。
そこには大好きなパパ。
半開きのトロンとした瞳で見詰め、逞しい胸板に額を寄せる…)
……起こしちゃったかな……
(身体を摺り寄せてくる娘へ太い腕を回す。
優しく抱きしめ、囁きかける…柔らかく温もりを抱き、瞳を細めて髪へ軽く唇をつける)
パパ…今日寒かったね…。
(夢うつつの意識、傍にある最愛の人のキスを黒髪に受けながら呟き)
そうだね…でも碧は暖かい……
(低い声…小さく吐息と共に紡がれる言葉。
小さな背を撫でた掌が、パジャマのズボンへと滑り込む。
下着の上から、柔らかなヒップを撫でる…)
…パパもあったか…ぃ…
(パパの腕の侵入を拒む事はしない。
ぴくんと反応して、期待に胸をドキドキさせながら幼な声を詰まらせる…)
(二度、三度…優しく円を描いてヒップを撫でる…
すっと掌が離れると、今度は下着の中へ直接、父の大きな手が潜りこむ…
くにゅっ…尻肉を掴む様に揉み、軽く尻を割り開く…指先がなぞるように娘のアナルを
滑る)
碧……碧もそろそろ…こっちの穴も使えるようにしないとね……?
(柔らかいレースの下着の下へ潜り込んで来た大きな手に、パパのパジャマの胸元をきゅっと掴む)
…あ、っ…パパ…、、お尻…・・
(暗い部屋…ベッドの中で身を寄せ合う父娘。
きょろんとパパを見上げ)
そうだよ…お尻の穴でもパパを喜ばせるんだ…碧…
大丈夫……ゆっくりと解してあげるから…
(少しあどけない、きょとんとした表情で見つめる娘に優しい笑みを返す。
アナルを揉む様に、二本の指で柔らかく刺激して…)
んっ…、
(排泄口を指で刺激され、ぞわぞわとした感触に腰を動かす)
う、うん…でも…いたい・・?
最初はね……
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、アナルから指を離す。
下着の中、するっと掌が身体の前へと動く……柔らかな恥毛の生えた肉襞へ
きゅっと指先を押し付けて)
こっちも最初は痛かったろう……でも直ぐに気持ち良くなったよね、碧……
……パパのオチンチンが欲しくて堪らなくなって、直ぐに碧からオネダリして来たの…
覚えてるだろう?
ぁん……ん…。
(蘇る記憶。
初めて異性の精を受けた日、パパのもの、パパのしるし…。
下腹部に触れられ、ぽおっと頬を紅潮させて)
……直ぐ、よくなる?
(パパの腕の付け根下から腕を通し抱き付き、パパとぴったり体を密着させて)
碧は厭らしい身体をしているから……きっと…ね?
(温かい娘の襞を、柔らかく摘んだ指先が刺激する。
首を傾け、ちゅっと碧の唇に唇を重ねる)
…ん…
(素直に口付けを受け微笑む。
羞恥の言葉もパパに言われれば賛辞に聞こえて)
…パパ…すき…
(甘えたように、肩へ回した腕へ力を込めて)
ちゅっ…ちゅっ……
父さんも…大好きだよ、碧…ちゅっ…ちゅ
(陰唇を指で震わせ、指先を浅くスリットへと潜り込ませる。
音を立てて唇を吸い上げるキスをしながら、柔らかな黒髪へ指を滑らせる)
…パパ、んっ…ちゅぅ・・、、
(秘部は刺激を直ぐに感じ取り、子宮は蜜を零し始める。
頭を撫でる腕に安堵を与えられ、細い体を委ねるように)
んっ…………
(娘の口へ舌を滑り込ませる…
陰部へ指を深く突き入れる…深い部位、長い指先が震える…
下着とパジャマのズボンを、もぞもぞと足を絡ませ、布団の中で下ろしてゆく…
触れ合ったまま、くるりと身体を回転させて、碧の上へと身体を重ねる。
肘と膝で体重を支えながら、上から覆い被さると、膣から指を抜いて…)
お尻はまた今度…教えてあげるからね、碧……
(くちゅっ…娘の股を割り、父親の男性が濡れた陰部へと触れる)
うん…
パパ…パパもいっぱい濡れてる…
(薄い布団を被ったまま器用に下ろされた着衣。
白くすらりとした足が露になり、跨るパパの顔と、パパのそれを交互に見遣り)
碧の中は気持ちいいよ……
(碧の額にかかった髪を、すっと横へ撫でる。
蜜で濡れた陰唇を、父のペニスがくちゅり…割り開く…
ずずっ……ずっ…ずずっ……
吸い付く娘の膣が、大きな父の男性が広げ、奥へと侵入して行く…
慣れた身体…何度も交わした、父娘の繋がり……見る間に飲み込まれてゆく肉棒)
碧……可愛いよ……
んう、うっ…パ・ぱぁ…
(太く猛々しいパパのペニスが、小さな膣口を押し広げて入って来る。
撫でられた額、少し眉間に皺を寄せて)
・…碧も、パパ…すき、大好き…、
(竿の表面に浮き出た脈が動きを膣内に伝える。
愛液は侵入の摩擦を減らし、ぐぷぐぷと太い根元まで咥え込んでゆく)
ほら…パパのオチンチンが全部……碧の中に入っちゃったよ?
(ごつっ…鈍い衝撃と共に、肉棒の先端が、娘の子宮口を突く。
大きく広げられた膣が、肉棒を締め付ける…ドクン…娘の内部へ埋められた
父親の男性が、大きく脈を打つ…
互いの興奮が、二人の性器を熱く昂ぶらせるのか……確りと繋がった肉、ゆっくりと
腰を引き、刺激を加速して行く……)
碧…碧……とても可愛いよ……ん、ちゅっ……
(腰をくねらせ、娘を犯しながら優しい口付けを…
パジャマの上から、小振りな娘の乳房へ掌を押し当てる)
…っ…!
(ぐっと内臓を突かれたような感覚に、頭の芯にビリッと電流が走ったかのよう。
同時に動き始める太筒に、膝を折って足を広げる)
…ぱ、パパ…あ、あんっ・・
(ブラジャーをしていない乳房の上に、小さな赤桃色の突起。
パパの掌を楽しむようにしこってゆく)
…ふ、ふぅっ…んっ…
(肉棒を押し込まれる度に、ぷちゅぷちゅと厭らしい音が響く。
パパの首へ縋るように手を伸ばす…)
碧……また膣に出してあげようね……
パパのミルク、いっぱい飲ませて欲しいだろう……
(キシ…キシ…ベットが小さく揺れ、スプリングが軋みを上げる…
腰の動きが加速して、娘の中を抉る。
結合部分が暖かく濡れ、シーツを汚す…
ぷつんっ…パジャマの釦を外し、柔らかな乳房へ直接触れる。
指先で固くなった乳首を摘み、くにくにと押しつぶす様に弄ぶ…
娘の細い腕が父親の頭を抱くと、摘んだ指先をきゅっと捻りあげて…
膣を滑る肉棒が、限界まで張り詰め、熱く脈を打つ)
あ、っ…
(パパの言葉に反応して、きゅうっと膣内が締まる。
パパの首筋の髪を、汗ばむ手に少し握って)
…・・ひゃうっんっ…、、
ん、…みるく…ぅ…
(突かれる程に、乳首を弄られる程に感度は高まり、恍惚を交えた表情を浮かべる。
調教されたしなやかな体は自然と腰を回し、パパの下腹部に押し付ける)
(突き上げられる柔らかな肢体…
剛直が、鋭く娘の子宮口を打つ。
張り詰めたカリが、膣壁を擦り、蜜を掻き出す。
グジュッ、ジュプッ……強い交わりの中、弾ける様に…娘の中へ、父親が躊躇い
無く、その精を迸らせる。
ビュッ、ビュビュッ!!
打ち付ける様に、熱く濃い精液が碧の膣奥へと放出される)
碧っ………っ!!!
(ぎゅっと柔らかな乳房へ指先が食い込んで…)
んっ…う、パパぁ…、、
(体の奥で弾け迸るパパの精液。
ドクドクと広がった子宮口から流れ込み、子宮の奥深くで受け止める。
パパに縋り付くように抱き付き、己も果て…何度か腰を痙攣させたように振る)
……は、はあ…ぁ…
んっ…碧………
(ぶるっ…小さく身体を震わせ、娘の膣へたっぷりと精液を注いで…
そのまま、娘をペニスで貫いたまま、ぎゅっと抱きしめてゴロリと上下入れ替わる
様に身体を転がす)
暫く……今夜はこのままでいるよ、碧……
碧の中に………
(仰向けで身体の上に繋がったままの娘を抱いて、ぽんぽんとその背を叩く。
瞳を閉じて、余韻を楽しむように、暫し………)
……ぅん…、、
(放たれた精液を零さないよう下腹部に力を入れる。
軽い体はころんと持ち上がりパパの上…。
はあはあと粗ぶる呼吸を整えながら、パパの首下に耳をあてる)
…・・パパ…凄いどきどきしてる…
(くすくすと笑い、背を叩く仕草に幼い頃を思い出し。
一つに繋がったまま安堵して…・・)
誰か、姉弟でなりきりHしてくれる方はいませんか?
姉、義姉、どちらでもかまいませんので…。
(ころん…パパのベッドの上で寝転がる。
パパの匂いのする布団…頬擦りをして被る。
無音の部屋に、外界から車の騒音や塵回収車の音が聞こえる。
恨めしそうに枕元の目覚まし時計を見て、ふううと大きなため息。
パパの布団の中、土竜のように蠢く娘)
ただいま、碧…また寝てるのかな?
(いつもより静かに扉を閉めて、忍び足で自室へ向かう。
そっと開いた扉、中を覗き込むと、思った通り、ベットがこんもりと盛り上がっている)
……………
(足音を立てない様、ベットに近づく。
丸く盛り上がった布団の上から、そっと掌で触れて丸みに沿って撫でる)
(ぴくっ…何者かに撫でられた感触に、布団の盛り上がりが反応する)
…
(布団を被ったまま、パパから距離を取るようにズリズリと後退し。
そお…っと、布団の裾から瞳が覗いた)
……ただいま、碧…起こしてしまったみたいだね
(布団の隙間から見える優しい瞳…
腰を折り、布団の中から微かに覗く少女の顔を見つめて…)
!
(黒い瞳の中に大好きな人の姿を映し込み認識すると、ぱあっと表情を輝かせ)
パパ!
おかえり…!
(布団を勢い良く剥ぎ、パパに飛び付く)
(布団の中から飛び出した碧を、強い腕が、確りと抱きとめる)
ただいま、碧…パパのベットを温めておいてくれたのかな?
(娘を抱いたまま、くるっと半回転して、そのままベットに腰を落とす)
(パパの太い膝の上、ちょこんと座って。
少し髭の生えたパパの顎に、白い額を擦り)
うん…碧ね、待ちくたびれちゃった…
(まだワイシャツを着たままの、パパの胸元をきゅっと握り締め…うつうつ…)
年末で少し忙しくてなぁ…
でもお正月休みも、もう直ぐだから…
(少し寂しげな表情を見せる碧の頬に柔らかく唇をつけて)
それに今度の日曜は、碧と一緒に居られるから…少し寂しくさせるけれど…
(膝の上に抱いた愛娘の頬に、何度も唇をつけて…)
今日も一緒に寝よう…パパのベットで一緒に……ね?
うん…うん…
(幼い子供に言い聞かせるような、パパの優しい言葉に頷きながら。
柔らかいキスを何度も嬉しそうに受ける)
…いっしょ…、一緒ね…
(潤んで見えた瞳で一瞬見上げ、唇を重ねる。
パパの唇の割れ目をぺろっと舐め、安心しきって体を委ねる……)
ふぅ……
(小さく息をついて、PCの電源を落とす。
夜半から降り続いた雨も上がり、午後は日差しが温かい様だ。
家に持ち帰った仕事に区切りをつけ、窓から外を眺める。
大きな雲が、青い空をゆっくりと移動してゆくのが見える)
(溜息を付くパパの鼻先を、香ばしい珈琲の匂いが擽る…)
おっ…ありがとう、碧
(珈琲の香りに誘われる様に顔を上げる。
煎れ立ての珈琲を持ってきてくれた愛娘に、頬を緩めて)
今日の仕事は終わりだ…せっかくの休日だしね
えへへ…、ごくろうさま、パパ。
(にこっと微笑み、パパのパソコンから少し離れた机の隅にカップを置く。
白い煙が昇っては消えてゆく)
いれたてだから熱いよ…気をつけて飲んでね?
…肩、もんであげる…
(パパの背後に回り、その肩に両手を乗せ揉み始める)
(カップに手を伸ばし、口につける。
口腔に広がる豊かな香りが、心を落ち着かせる。
娘の小さな手が、がっしりとした父の肩を掴み、優しく揉みほぐす)
ん、気持ちいいよ、碧……珈琲も美味しい
(首を捻り、背後で肩を揉む娘に言葉をかけて)
(パパの顔に視線を落とし、満足そうに口端を緩める)
よかったぁ…♪
(きゅっきゅと強弱を付けて、パパの肩を小さな力で揉む。
大きくて広い大好きな背中…)
碧……パパはもう大丈夫だから
今度はお父さんがマッサージしてあげよう…ね?
(肩を掴む娘の掌へ、大きな父親の手が重なる)
…碧も・・?
(きょとんとするも、暖かい掌に誘われるように。
パパの片方の膝上へ腰を下ろす)
(膝の上に腰を下ろす娘。
掌が、碧の乳房の上を滑る…柔らかくその部分を掴み、解す様に揉む)
パパのマッサージは好きだろう、碧……
(優しく胸を揉みながら、顔を寄せて、ちゅっと唇を吸い上げる)
(パパの肩に片腕を回し身を支える)
…んっ、…すき…ぃ…
気持ちいいもん……
(キスを受けると恥ずかしそうに俯き、胸を揉む感触を楽しむように視線を落とす)
(長い指先を器用に動かして、ブラウスの釦をぷつり、ぷつりと外してゆく。
シャツを横に捲り、はだけさせると、下から覗く可愛らしい下着を掴んで、くいっと上に
引き摺り上げる。
小振りで張りのある乳房がぷるんと揺れて…
露になった娘の胸…その先端で震える可愛らしい桜色の突起を摘んで)
ここが一番気持ち良いかな……よく解してあげようね…
(乳首を摘んだ指先を擦り合わせる様にして…
パパの指で刺激され、固くしこってゆく突起……軽く引っ張り上げ、転がす様に弄ぶ)
(差し込む日差しが白い肌を浮き立たせ、鮮明に見せる。
昨晩にも貰ったキスマークが、薄紅い花となり転々と残る)
…ぁ…パパぁ…
(小さな乳首はパパの刺激で硬く尖ってゆく。
ぴくぴくと身体を震わせ、パパの身体に凭れ掛かる)
可愛いオッパイだね、碧…パパの印が残ってる……
(片方の指を先端から外して、白い丸みに添ってつっと撫でる。
凭れかかる心地よい重み……白い首筋へ、唇をつけ、ぺろっと舌先で舐める。
乳房を滑る指がすっと離れると、膝の上に乗った太股へと……
膝から太股の内側へ……ゆっくりと撫でながら、スカートの中まで滑り込む。
太股の付け根に親指が触れる…微かにスリットへ触れた指が、谷間に沿って
上下に動かされる)
…ん…、だって碧は…パパものだもん…、
(パパが流れるように触れた部分がほんのりと熱を帯びる。
細い首筋を舐められるとぞくんと肩を竦め、擽ったそうに微笑む)
…くすぐったい、パパぁ…
あ、…んっ…
(スカートの中に差し入れられた腕。
動きこそ見えないものの、局部に触れる感覚が想像を助長し、じんわりと湿り気を帯び始める…)
パパは厭らしい娘が大好きだよ…
お膝の上で、パパにオマンコを弄られて股を開いちゃうようなエッチな子がね……
碧は厭らしい子かな?
パパの指でオマンコを弄られると、喜んで股を広げる可愛い雌かな?
(中指で下着の上から柔らかな肉襞を割りこむ様に…
押し付けられた指が、陰部を震わせ、上下になぞる)
…んっ…う…
碧は…碧は……
(パパから与えられる羞恥の言葉に、思考は拒んでも教え込まれた肢体は反応する。
パパのもう片方の足に自らの片足を乗せ、斜めに向き合うような格好にして)
……パパの事がすきなの…
(なぞる太い指が行き来する度に、子宮からは蜜が漏れ出す)
パパも大好きだよ、碧……
だから、もっと厭らしい娘になるんだ……
(濡れた下着の股布…指先で、くっと横にずらすと、蜜で濡れた陰部へ指先をつけて…
ぷちゅっ…ぷちゅっ……パパの長い指が、娘の陰部へと突き入れられてゆく…)
ほら、ちゃんと言ってみなさい…パパの指が、厭らしいマンコに入ってきて気持ち良いって…
……ぁ……あっ…ん…
(局部へ直に触れる指先に、思わず声を漏らす。
ふるふると震えながら、パパの胸元をぎゅっと掴み)
……ぅ…み、碧の…
おま…おまんこに…もっとパパの、入れて…ほしいの……んっ…
…いっぱい、気持ちよくして…
(くすんと鼻を鳴らし、掠れがすれに小さく呟く。
恥ずかしさで頬を真っ赤にして)
そうそう…そうして言葉にするといっぱい感じるだろう…?
碧は厭らしい娘だからね……ほら、クリトリスも…こんな風にされると凄く嬉しいよね?
(くちゅっ、くちゅっ…陰部へ突きたてた指を捻り、ラヴィアを絡みつかせる。
熱く濡れた陰部を指先で弄りながら、親指の腹でクリトリスを撫でる)
パパのおちんちんが欲しくなっちゃったかな、碧……ちゃんとオネダリしたら、碧がし
て欲しい様に……激しく犯してあげるからね…
(かぷっ…真っ赤になった娘の耳朶を、唇で挟む様に…)
(耳元に掛かる生暖かい吐息と低い声。
鼓動は高まり、クリトリスを弄られる度に、パパの胸元を掴む手に力が入る)
…あっ、あ…
パパぁ…碧、きもちいい…うっ…
欲しいの…パパのおちんちん、はや・くぅ…
(膣口から透明な愛液が溢れ、パパの指に絡み付く。
不安定な格好で、必死に身を支えて見上げる)
(にこりと微笑みを向け、ちゅぷんっ…膣に突き入れた指を引き抜く。
片手でジッパーを下ろし、中から黒光りする肉棒を取り出して…)
今日は碧…お前が自分で入れなさい…
この上に座って……パパのオチンチンが欲しいなら…出来るね?
…あっ…
(反り立つパパの大きなペニス…思わず視線を奪われて)
……う、うん…
(ゆっくりと膝から降りると、座るパパの正面に移動して。
パパの肩に手を掛け、片足ずつパパの太股を跨ごうと…)
こうでいいの?…パパ…
(娘の細い腰を支えて肉棒の真上に腰を導く)
そう…そのまま腰を落として…自分で咥え込むんだ…
ほら、パパのオチンチンが碧の中に入ってゆくよ……
ヌルヌルして厭らしい碧のオマンコに……
…ん…
(パパの首に抱き付きショーツをずらすと、誘導された位置でそっと腰を下ろしてゆく)
…!
(パパのぬるりとした先端が開いた陰部に触れると、ぴくんと一度腰を持ち上げ)
……ぅ、ん・・・んー…
(細い指で肉棒の根元を握り支えると、小さい膣口にあてがい、押し入れて。
亀頭を飲み込むと、ぐぷぐぷと…奥へ奥へと入ってゆく)
碧……碧の中、熱くてヌルヌルしていて…とても気持ち良いよ
可愛いそ、碧……いい子だ………
(ゆっくりとした動きで自ら腰を落とし、父の肉棒を咥え込む娘…
腰に充てた手を離し、目の前で震える乳房をきゅっと持ち上げる様に掴む。
顔を少し前に突き出し、ちゅっ…立ち上がった乳首へ吸い付く)
んっ…
(乳房を包むパパの手、乳首への愛撫。
愛しく感じ、その頭をそっと両腕に包み撫でる)
……あ、ああ…っ
パパ……あ、んん…
(更に深く腰を落とし、根元まで飲み込もうとする。
愛液は膣内全体を潤し、パパのものを子宮へと誘う。
何度挿入してもきつく、締りの良いそこ…)
ちろちろっ…ちゅぱっちゅっ……
碧の中は、パパの形にぴったりだね……ほら、腰を動かして…
また、碧の中にいっぱい射精してあげるからね…
(乳房をぎゅっと掴み、盛り上がった肉を唾液でドロドロに汚す。
赤く張り詰めた先端を唇で挟み、音を立ててちゅっと吸い上げる。
太いイチモツをその最奥まで咥え込んだ娘…柔らかな肉が締め付け、愛液を滴らせて…)
…ひゃぅ……っ
パパ…あ…
(パパの頭をしっかりと胸間に抱き、言われるままに腰を動かす。
上下に動かそうとするものの、慣れずにぎこちなく)
…んっ…んっ…
(出し入れを繰り返す度に、膣内で愛液と先走りの汁が混ざり合い、泡立ち膣口付近に付着する。
不器用に、一生懸命腰を動かして…)
ちゅっ…締め付けは良いけれど、動きはまだまだだね、碧…
これじゃいつまで経ってもイケそうにないよ…?
少し腰を捻って…小さくて良いから、少し早く動かす様に…ほら、しっかり…
(ぎこちない動きに、瞳を細めて…乳房から手を離して、スカートに包まれた
お尻を軽く持ち上げる様に撫でる)
…、
(パパを気持ち良くして上げらない…少し気落ちして。
パパの頬に甘えるように自分の火照る頬を寄せる)
…パパ…ぁ…
(形の良い弾力のあるお尻。
パパの掌の助けを借り早めに動かそうとするも、パパのそれが大きく、中々上手に動けない。
必死に…先端から根元まで飲み込んで)
んっ…仕方ないね、碧……
(ぎこちない動きに、小さな笑みを漏らして…
尻を撫でる腕、きゅっと力を込めて、腰を上げる。
力強い父…繋がったままの娘を腰の上に乗せて立ち上がる。
ずっ…子宮口に当る肉棒の先へ、ふいに体重がかかる)
…あっ…!
(突き上げるように掛かる力。
パパに抱き付き、クリトリスもパパの陰毛に擦れてくすぐったく。
きゅうっと膣内に力が入る)
おや…凄い食いつき方をするね、碧……
これなら直ぐにイケそうかな……
(娘の身体を抱え上げたまま、ゆっくりとベットへ身体の向きを変える。
一歩…ゆっくりと足を着くと、ズシン…重く子宮口へ衝撃が響く)
…きゃんっ…!
(自分の体重で更にパパの男根を咥え込み、歩く振動に喘ぐ。
子宮よりもっと奥まで入ってしまいそうな感覚に鼓動を高め、ぐいぐいと竿を締め付ける)
(ズンッ…ズンッ…思い衝撃を娘の奥へ響かせながら、ベットまで歩む。
そのまま、ゆっくりと腰を落とし、娘の背をベットの上に下ろして…)
随分と感じたみたいじゃないか、碧……
食いちぎられるかと思ったよ……ふふ……
(白いシーツの上に、ふわりと娘の髪が広がる。
愛しげに苦しい息をつく娘を見つめ、ゆっくりと腰を引く…
引き攣れる程に食いついた肉壺を、張り詰めたカリがクチクチと刺激して…)
…はあ、はあ、はあ……
…だって、だって…
(涙に潤んだ眼で意地悪そうに微笑んだパパを見て。
背に触れたベッド、いつもの匂いに安堵する)
……パパ…
(パパの腰の動きの一つ一つが快楽へと変わり、名を呼ぶ)
可愛いよ、碧……
今度はパパが…ちゃんと最後までいかせてあげるからね……
(入り口近くまで引いた腰、上から覆い被さる様に身体を押し付けて…
ずぶずぶと突きいれられる固い肉棒。
父の手が、額に張り付いた前髪を、そっと横に撫でる)
…
(パパの言葉にこくんと頷く。
身体の中を掻き回す肉棒の脈動を、擦れる膣壁で感じ。
溢れ出す愛液は肛門の方まで垂れ落ちる)
……碧、もっとじょうず・・・になるから…
碧も、パパのこときもちよくさせてあげたいの…
(瞬くと涙が一筋零れ、パパの鎖骨に顔を埋める)
碧……碧は昔から頑張りやさんだからね……
可愛いよ、碧……
(両手で包む様に頬を包み上向かせる。
涙の雫で濡れた頬へ、柔らかく唇を触れさせる…
ちゅっ、ちゅっ…潤んだ眦を舐め、頬を、唇を……
優しいキスを何度も浴びせながら、腰をくねらせる。
熱く脈打つ肉棒が、娘の奥を抉り、蜜を溢れさせて…)
(キスの雨にパパの愛情を感じて、涙目を細めて微笑む…)
……パパ…だいすき…
(窓辺に夕日が差し込む。
飲みかけの珈琲は既に白煙を失い冷気を帯びる。
パパのペニスに膣壁は纏わり付き、収縮運動が刺激する。
部屋に厭らしい音が響く…)
パパも…大好きだよ、碧……んっ……
(頬を、髪を…大きな掌で撫で回しながら激しく腰をくねらせる。
次第に硬度を増し、膨らむ肉棒……限界まで張り詰めた男根が、音を立てて
娘の膣を犯す…
ドクン…脈を打つ……ビク…震える…
総ての動きが、繋がった敏感な内部へ刺激として伝わる)
いくよ、碧……いっぱい……碧…………
はっ…はあっ…んっ…
(激しく貫かれ、ベッドの軋み音と共に小さな乳房が上下に弾む。
最愛の父に犯され、愛でられる喜びに悶え、吐息の間に声を漏らす。
じんわりと額に汗を浮かべ、子宮は上昇してその口を開く)
ぱ…ぱあぁっ…
(どくっ…どくどくどくっ!!
精の奔流が、娘の子宮口へ打ちつけられる。
熱く濃い精液…狭い娘の膣いっぱいに注がれる。
戸惑う事無く、娘に思うだけ射精する父…強く唇を重ねて…)
んっ…碧…ちゅっ…ちゅ………ふっ…
(ぶるぶるっ…身体を震わせ、欲望を注ぎきると、強く重ねた唇を離す)
…うんんっ、んーっ!!
(体内に感じる熱い感覚…ドロリとしたそれを、子宮に目一杯飲み込む。
絶頂に背を反らし、最後の一滴まで搾り出そうと膣は収縮を繰り返す)
…っぁ、ぱぱ…んう…
(パパが唇を離すと脱力し、ぴゅうっ…尿でない透明な液が、パパの陰毛を濡らす)
んっ……また……
(噴出した潮を浴びて、口元を緩める)
可愛いな、碧……本当に良い娘になったね……
(膣を貫いたまま…精液でドロドロに汚れた熱い膣で繋がったままに…
優しく娘の頭を撫で、額にちゅっと唇をつける)
あっ…あ…
で、で…ちゃっ……
(恥ずかしくて更に頬を高揚させ。
パパに誉められて嬉しそうに微笑む…。
繋がったままの下半身、精液を沢山蓄えて)
……パパ、のおかげ…だよ…
碧のこと、いっぱい愛してくれるから…
…だから、碧もパパのこときもちよくさせてあげれるように、頑張る…
良い子だね、碧…ちゅっ、ぺろっ……
これはオシッコじゃないからね…気にしないで良いんだよ、碧……
それに…碧のオシッコなら、幾らでも漏らしても大丈夫…
(舌を出して唇や鼻先を舐め、乳房を掌で包んで優しく揉む)
うん…うん…
(パパの言葉に安心しきって身を預ける。
乳房に触れるパパの掌が温かい)
・・・…ぱぱ…コーヒー冷めちゃったね…
珈琲は…また煎れてくれるだろ、碧?
(指先で乳首を撫でる様に転がしながら応える)
碧の身体が温かいから…今はこうしてる方が良いな……
うん…美味しいの、いれるね…
(乳首を刺激するパパにくすくすと笑い)
くすぐったいよパパ…
…ぎゅって…ぎゅってして…
…ん……
(小さく頷くと、乳房から手を離す。
すっと背へ滑り込む腕…小さな娘の身体をぎゅっと抱きしめる)
もう少ししたら…夕飯だね、碧…
今日は何にしようか……またパパが作ってあげるから…
(苦しい程に抱き締められ、幸せを噛み締める。
パパの腕に抱かれている瞬間が一番安心して…
パパの脇から手を差し入れ、抱き締め返す)
…うん…碧ね…うーんと…
・・・…今度はオムレツがいい……
そう…うん、ならオムレツにしよう……
……それからお風呂に入って………今夜も……
(頬と頬を重ねて、囁く。
木目の細かい、若い肌……胸板に押し付けられる乳房の柔らかさ…真っ直ぐな髪…
その愛しい総てを、確りと抱きしめて…)
…ずうっと一緒ね…
(パパの囁きに酔いしれる…
パパから貰った身体、髪、心…その全てで応え、瞳を閉じる)
うらやましい…
おねえさーん!
(すっかり宵の幕が下りた外。
窓には室内が映り込む)
……誰かお外でお姉さんを探してるのかな…
(ソファの上に寝転がりながら、クリーム色の膝掛けを布団代わりにくるまって。
窓の外に聞こえる叫びを聞いて呟く)
…パパ…
(うとうと…)
(ふと我が家を見上げる。
リビングにも娘の部屋にも明かりが点いている様子が無い…
唇に小さな笑みを浮かべると、音を立てない様、そっと扉を開いて)
………………
(薄暗い廊下を音を立てずに歩く…
開いたままのリビングルームの扉、そっと中を覗き込めば、案の定ソファの上で身体を
丸めている碧……ゆっくりと足音を忍ばせ、ソファまで近づいて…
冷えた指先、丸められた娘の背へ触れ…耳元へ唇を近づけて囁きかける)
………ただいま、碧……パパだよ…
…んっ…
(何者かの気配を耳元に感じ、擽ったそうに首を傾げ)
……パパ…?
(とろんとした瞳で振り向き、冷え切ったパパの掌をそっと握る)
ただいま、碧…碧の手は温かいね
(眠たげな瞳に映る、父の優しい笑顔。暫くの間、娘の小さな手の温もりを感じて…)
碧、まだ寝てて良いよ…食事の支度が出来たら、起しに来るから…ね?
(娘の掌で温まった手で、そっと頬を撫でると、食事の支度をしにキッチンへ向かう)
…おかえり…
碧、まってる…ね…
(パパの言葉に甘えきって、滑滑な頬を撫でられるとやんわりと笑み。
大好きなパパの調理音を子守唄に、泡沫の夢)
…
(まだパパの温もりを残す布団の中、現実に引き戻される意識。
数度の瞬きで、愛する人が傍に居ない事を確認する。
ベッドの中で一人きり…つきんと痛む頭をちょっと摩り。
具合も優れずそのまま再び眠りに落ちる…)
(ベッドの中、猫のように丸くなってこほこほと小さな咳。
年末で多忙なパパの帰りを独り静かな部屋で過ごす。
ぼおっとする意識の中、苦しそうに熱い呼吸を繰り返す。
うわ言の様に…)
…ぱぱ…
碧……ただいま……
……ん、具合が悪いの…かな?
(ベットの傍らに立ち、布団の中で小さく咳を漏らす娘の身体を撫でる)
(撫でられた布団がぴくんと揺れ、こんこんと咳)
…ぱぱ…おかえり…
熱は測ったかい?
まだ咳は止まらないみたいだね、碧……
(優しく触れた掌。丸く盛り上がった布団の上から優しく撫で続けて)
(もそ…布団の上から顔半分だけを覗かせる。
虚ろな瞳に赤い顔…パパを見て頷く)
…
(デジタルの体温計をそっと布団から手を出しパパに渡す)
……ぱぱ…寂しかった…ごほ、…
(受け取った体温計を見て、少し眉を顰める)
まだ、少し熱があるね……
……食欲も湧かない……かな?
(布団から出した顔は赤く火照っている。
顔を近づけて、冷たい唇を柔らかく娘の額につける)
ごめんね、碧…
パパが居てあげるから…
(布団の中へ、手を入れて、熱く…熱を持った小さな手を柔らかく握る)
(パパの唇が温かい筈なのに、ひんやりと感じる。
気持ち良さげに瞳を瞑り、それが離れると同時に薄く目を開いて)
…こほ…
…ぱぱ、の…おかゆ、食べたい…
(布団の中は熱が篭り熱いほど。
パパの手を火照る両手で握り、掠れた声で呟く)
ん、そう……それじゃ、持ってくるからね…
(優しい笑顔。
布団の中で握った手をそっと離して、娘の髪を優しく撫でる。
もう一度、ちゅっと額へキスをしてキッチンへ向かう)
(パパの笑顔を見て安堵…うん、と頷き。
遠のくパパの足音を聞きながら、布団の中で蹲る)
…パパにうつさないように、しないと…
(温め直したおかゆと、おかずを盆に乗せて部屋へ戻る)
さ、ご飯食べてしまおうね
(小さな椅子をベットの脇へ引き寄せる。
腰を下ろして、サイドテーブルに置いた盆から、コップを取って)
お水、少し飲んだ方が良さそうだね
ん…
(食事の支度をしてくれるパパの気配に、のっそりと上半身を起こす。
ふらつく体でパパの手からコップを貰おうと)
(娘の指がカップに近づくと、逆にすっと手を引いて)
飲ませてあげるから……ね?
(起き上がった娘の背に手を回す。
支える様に触れた手に、熱と、寝汗をかいたのだろう、少し湿った感触が伝わる。
娘の唇へ、冷たい水の入ったコップの縁をそっと触れさせて、ゆっくりと傾ける)
食事が終わったら着替えた方が良いな…
…んく、んく…
(パパに支えられながら水を飲む。
冷たいそれが喉を通り過ぎると気持ちよく、瞳を細める…。
殆どを飲み干すと、パパの腕に甘えるように凭れる)
んっ……碧……ほら、少しでも食べておかないと…ね?
(腕に凭れかかる娘。
空いたカップをサイドテーブルに乗せて…
少し湿った髪を撫で、娘が顔を上げるのを待つ)
…ん、うん…
(パパの逞しい腕に凭れながら、そっと顔を上げ、乾いた唇を開く)
(上向けられた顔に、優しい笑みで小さく頷く。
少量のおかゆを匙で掬い上げて、自分の唇に当てて熱を取って…
小さく開いた桜色の娘の唇の間へ、そっと入れる)
熱くないかな、碧……
…んむ…はむ…
(ふうふうと冷まして貰ったお粥を、嬉しそうに微笑みながら頬張る)
……ん…美味しい…ぱぱ…
良かった…はい、あーん…
(おかゆを冷ましながら、何度も娘の唇へ匙を運ぶ。
時折顔を寄せて、唇をちゅっと舐めて)
結構食べられたね、碧…ゆっくりと身体を休めないとね……
(空になった椀もサイドテーブルへ置くと、熱のある頬を両手で包んで…
ちゅっ……優しい口付け…柔らかな唇を吸い上げる)
…こほっ…
ありが、とう…パパ…
ごちそうさま…
(口付けをされた唇の端に一粒、お弁当)
……ぱぱ…碧、パパに風邪うつしちゃう…
(でも一緒に居て欲しいと言わんばかり、パパの胸にぎゅっとしがみ付く)
(唇の端についた一粒の米も、ちゅっと吸い上げて)
大丈夫だよ、パパは……ほら、大分汗をかいてるから…
お着替えしよう…ね、碧…
(抱きついてきた娘を柔らかく抱きとめて…
背を軽く撫で、髪に唇を触れて…)
…うん…
(パパの唇が触れた部分が、撫でられた部分が嬉しく、大きく頷く)
…んっ、んっ…
(火照る体を一生懸命動かし上着を脱ごうとするも、汗ばみ湿って思うように脱ぐ事が出来ず…)
ほら、じっとしてて……
(長い指がボタンを外す。
小振りで可愛い乳房…熱を持った可愛らしい碧の肢体を、慣れた指先が晒してゆく。
少し湿った上着を…布団の中に隠れたズボンと下着も、父親の手で脱がされて行く)
少し汗を拭いた方がいいな…
タオルを絞ってくる
(下着と寝巻きを手にして部屋を出る)
(人形のように成されるがまま、脱がされた衣服。
熱い肌に触れる、本来ならば寒い外気が心地良い。
裸のまま触れるシーツがひんやりと気持ち良く、すりすりと頬擦り)
……っくしょんっ…!
(盆を手に部屋を後にする。
手早くお湯でタオルを絞って、娘の待つ部屋へと戻る)
お待たせ…少し寒かったかな?
(笑みを向けて、ベットへ近づく。
少しだけ体に巻いた布団を下ろして、その肌へ柔らかく温かなタオルをあてる)
…ううん、だいじょうぶ…
(パパが戻って来ると顔を綻ばせ、すんと鼻を啜る)
…気持ちいい…ぱぱ……
(暖かいタオル…身を任せ)
(赤くなった鼻の頭に軽く唇をつけるキス。
温かいタオルが、喉元から、胸へ…柔らかな丘を越えて、腹部へと滑る)
碧……可愛いよ…
(ひゅうひゅうと呼吸をしながら、汗を拭き取って貰い。
同時に感じるパパの愛情に少し照れて…)
……碧も、ぱぱ好き…こほっ・・・
ありがとう・・・
(娘の体をタオルで拭い終えて…。
自らの服を脱ぎ始めて……総てを脱ぎ捨てると、そっと娘が寝ている布団へ
体を滑り込ませる。
熱の高い娘の身体に、少し体温の低い男の体がひんやりと触れる)
碧…少しだけパパと一緒に寝よう…
(布団の中、肌と肌を重ね合わせる様に抱きしめる)
…うん…パパ…
(大好きなパパと一緒に眠れる幸せに、風邪をうつしそうで少し心配して。
抱き締めてくれる体が冷たく感じられ気持ち良い。
パパと熱を交換し合って布団の中…)
……碧…嬉しい…
(きゅっと抱き返し…)
(柔らかい娘の体…背中を両掌で撫で回す。
張りのある乳房が、父の胸板に押し付けられて…)
パパが温めてあげれば…碧の風邪も治るかな?
(柔らかな娘の頬へ、何度も唇で触れて)
(やや輝きを取り戻した黒瞳に間近なパパを見詰め)
…ん…なんでも、治る、よ……
(口端から笑みを零す。
滑々とした肌はパパの掌に吸い付くように愛撫を求める。
乳房はパパの胸板と挟まれむにゅうと潰れ)
なら……
(見つめる大きな瞳。
零れ落ちそうな光を湛えたその瞳を見つめながら唇を重ねる。
娘の唇の間を滑り、父の舌が口中へ……。
ねっとりと舌を絡ませ、蠢く父親………小さな白い背から滑り下りた掌が臀部を撫でる。
娘の柔らかい腹部へ、固い肉棒を擦りつける)
…ん…う…
(パパに口内を弄られ、そっとその厚い舌へ自身の舌を添える。
ちゅくちゅくと厭らしく響く音に、熱に犯された気だるい体ながらも陰部を湿らせて)
…ぱ…ぱ…
(下腹部に触れた固く反り返るペニスに手を触れてみる…)
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
碧……口の中も熱くなってるね…ぴちゃっ…
(厭らしく音を立て、舌を絡ませる。
尻から体のラインを撫でつけながら上へと滑る掌…
胸板に押し付けられた乳房へと、体の間へ滑り込ませて…
ぐにゅり、ぐにゅり…娘の乳房を揉む父…。
娘の手が触れた肉棒は固く、熱を持っていて…その手に擦りつける様に腰を動かす)
んぅ…ちゅ…
(キスの合間に時折熱い吐息が漏れる。
乳房の真中にある小さな突起はつんと固くなり。
見えないが掌に触れたパパの固いそれ…。
自分の体と同じように熱い。
先端の方に触れ、掌で包んで揉んでみる…)
ん、碧……
(熱い舌、つっ…唾液の橋を煌かせながら、娘の唇から抜け落ちる。
ゆっくりと体を捻り、ベットに肘をつきながら上から覆い被さる様に……
娘の手で愛撫される父親の肉棒…先端からヌルリとした液が滴る。
碧の股を割る様に、腰を押し付けて)
碧……碧の中に入れるよ…
熱い膣を、パパのオチンチンでかき回してあげようね…
(指先にパパの体液の感触…。
掌を退け、押し付けられる腰に自然と足を開く)
…ん…こほっ…うん…
(指先に付着したパパのそれをぺろっと舐め、咳の出る口元を手で塞ぎ)
(ぷちゅっ…つぷっ…
何時もよりずっと熱い蜜壺へ、パパのオチンチンが突き刺さる。
柔らかな肉を広げ、固い楔が打ち込まれてゆく)
凄く熱いね、碧…まだ熱があるみたいだ……
でも、とっても気持ち良いよ、碧のオマンコは……
(片手で乳房を掴む。柔らかく揉み上げながら、固くしこった乳首を指先で摘んで)
んううっ…
(蜜零れる熱い膣を、パパの肉棒が割り進んでゆく。
膣壁はそれを慈しむように包んで締め付ける)
…ぱ、っぱぁ…うっ…んん…
は、はあ…ごほっ…
(悶える度に漏れる咳。
それでも抱かれる事の幸せに堪え)
あまり激しくは…しない方が良さそうだな……
(咳が漏れる度に溢れる涙を、唇をつけて拭う。
最奥を突いた肉棒を、ゆっくりと前後に動かす…くちゅぅ…くちゅぅ…
熱く締め付ける膣を、撫でる様に肉棒が犯す)
碧…良い子だよ……とっても綺麗だ…
(摘んだ乳首を指先で転がす。
弾力を楽しむ様に力を入れて…)
…は、はあ…はあ…
(パパに涙を拭われ、瞳を細める。
膣内は何時もより熱く締め付け、亀頭が侵入する度に伸縮して)
…ぱ…ぱぱぁ…きもち…
す、きぃ……こほ、…
(撓る体…ムチムチした張りのある肌…。
再びしっとりと汗ばみ、パパを吸い付ける)
パパのお薬…碧のオマンコにいっぱい注射してあげるからね……
凄いよ…碧……碧の中も、欲しい欲しいって締め付けてくる…
(既にしっとりと汗をかき始めた肌…撫でる掌に吸い付く…
乳首から指を離して、円を描く様に、押し付けた掌が撫で、揉みあげる)
凄く気持ち良いね、碧の中は……ん、碧……大好きだよ…碧…
(何度も娘の名を愛しげに囁く。
腰の動きが徐々に加速して……
肉棒が、ビクン…強く痙攣して…)
碧…出る……んっ!!
(パパに掛けられる言葉が興奮を掻き立て、羞恥を煽る。
父に蹂躙される肢体は素直に反応し、堪えきれない快楽にパパの腕に掴まり)
…ぱ…ぱああっ…んっ…!
(膣内で跳ねるパパのペニス…感じる熱いもの…)
(どくっどくっ…娘の中へ注がれる熱い父親の精…
震える小さな体、その背へさっと腕を回して強く抱きしめる)
んっ…碧………
(くちっぐちっ…子宮口を数度小突いて、その動きを止める父。
膣内を、欲望で満たして…)
…ぁふっ…ぅう…
(全ての息を吐き出すような、大きな熱い呼吸をして。
子宮に注がれてゆくパパの精液に満足そうに微笑む)
…ぱ、ぱ…ぁ…すき…
(強く抱き締められた腕の中、そっと呟く…。
未だ火照る体は徐々に力を失って)
………
(太い腕で確りと抱きしめた愛娘。
力が抜け、安らかな吐息を立て始めるまで抱きしめて…
碧が眠りに落ちると、そっと娘の中から抜け出して…)
おやすみ、碧………
(温かい肌を重ね合い、一緒に眠りに落ちる)
(寒い外…窓硝子越しに伝わる冷気。
風邪も治り、窓辺でいつものように膝を抱いて)
…寒い…雨降ってるし…
パパ、濡れてないといいな…
(鼠色の空を恨めしそうに見上げ、付けっ放しのテレビから流れるニュースにうんざりと溜め息)
……ふぅ……
…早く帰ってこないかな…パパ…
ただいま、碧
タオル持ってきてくれないか?
(玄関を開くと、開口一番、家の中へ大きな声で…
大した降りでは無かったものの、傘を持って出なかったのが悔やまれる。
しっとりと濡れた髪、ズボンの裾がずっしりと重みを増して…)
(玄関の方から聞こえた声にぴくん…反応して)
…パパ、タオル…
…濡れちゃった…?
(言われたまま、ソファの脇に畳んだ洗濯物から一枚タオルを引っこ抜き。
慌てて玄関の方へ走る)
……パパ、おかえり…
(パパのびしょ濡れの様子に眉間に皺を寄せ、申し訳無さそうにタオルを握り締める)
……ごめんなさい、お迎え忘れちゃった…
ただいま
(にっこりと微笑み、愛娘が届けてくれたタオルを受け取る。
軽く髪を拭い、靴を脱いで玄関から上がり)
今日も遅くなったから、寝てしまってるかと思ったけれど…
タオル、ありがとうね、碧
(ネクタイを緩め、背広を脱ぎながら)
早く気づけばよかったんだが、小雨の間に帰れると思ったから…
先にお風呂に入ってしまおう…碧はお腹空いてるかもしれないけれど
(パパの手から濡れた鞄を抜き、胸に抱く。
自分も濡れながらしゅんとしてパパに付いて歩く)
…ううん、碧もぼーっとしてたから悪いの。
ごめんねパパ…
(広い背中の脇に寄り添い見上げ)
…うん…大丈夫、パパとお風呂入る♪
(落ち込んだ娘に、優しい微笑みと、オデコに軽い口付け……
二人一緒にバスルームへ向かう)
そうだね…よし、一緒に入ろう
(脱衣所の戸を開けて、仲良く二人でお風呂へ…)
(大好きなパパの笑顔につられて顔を綻ばせ、目を瞑り額にキスを受ける)
…うん…♪
碧、パパの背中洗ってあげる!
(脱衣所の脇に濡れた鞄を置き、途端に晴れた娘はパパと一緒に…)
(がさごそとスーパーのビニール袋を漁る娘。
リビングの窓際の既に飾り付けられたクリスマスツリーに、更に飾りを乗せてゆく)
……パパに内緒で買っちゃったもん。
気付くかなぁ…?
…♪…♪♪…
(上機嫌で、小さな硝子の天使と雪結晶の飾りを転々を小枝に埋め。
自らクリスマスソングの鼻歌を)
ただいま、碧
(玄関の扉を開いて、帰宅を告げる。
娘が選んでくれた自慢のコートを脱いで、家に上がる。
一日の中、何よりもほっと息をつける瞬間。
家の奥から駈けてくる娘の足音が聞こえる)
(自分の名前を呼ぶパパの声を耳に、犬のように走って来て)
…おかえりなさい!
(コートを脱いだパパにぎゅっ…と抱き付き、胸板に顔を埋める)
ははっ、ただいま、碧…
(肘にかけたコートがふわり、舞う。
逞しい身体に抱きついた柔らかな少女…愛娘の碧…
その明るい笑顔が一日の疲れを癒す、至福の時……)
今日も寒かったね…碧は温かくしてたかい?
(優しい眼差しでじゃれついた娘を見つめ、髪を撫でる)
(大好きなパパの鼓動がとくとくと聞こえ、猫のように頬擦りをして)
…うん…パパ寒かった?
……お洋服、冷たいね…
(撫でられた髪はするりと指を抜け。
パパを見上げて嬉しそうに微笑む)
天気は良かったけれど、風が…ね
碧の具合も治って良かったよ
(抱きついた娘の細い腕を絡ませたまま、廊下を進む。
リビングの扉を開くと、暖かい空気が心地よく…)
部屋が暖かいとほっとするよ……ん?
(室内へ足を踏み入れながら、今朝と少し違う様子に小さな戸惑いを覚える。
何処か違っているのに、何処が違うのかはっきりとしない……)
これは……
(ゆっくりと部屋を見渡し、最初に目に飛び込んだツリーで視線が止まる。
数秒の間…口元を歪める笑いは、留守中に施された碧が追加した飾りつけに気づいた様子)
…また、随分と豪華になったみたいだね
とっても綺麗だ……
(パパにリードされながらリビングへと入る。
暖房の暖かい風が優しくパパの頬を掠め)
…あぅ…もう気付いちゃったの?
えへへ…でも綺麗でしょ…♪
(パパの顔を覗き込むように尋ねる。
ツリー飾りはライトの点灯と伴い、夜空に煌く星のよう。
ツリーは枝を重そうに垂れ下げ)
…クリスマスだもん、もうすぐ!
碧、パパにプレゼ・・・…何でもない…
碧が飾りつけしてくれたんだね…直ぐに解るよ
朝よりもずっと綺麗じゃないか
(くちごもる娘を愛しげに見つめて…
寄り添うまま、柔らかなソファに腰を落とす。
柔らかな少女が、父親の腕に抱かれて…
耳元で囁く)
碧…クリスマスプレゼント、何か欲しい物は有る?
(ばれちゃう…内緒のプレゼント。
慌てて口を噤み、ばれていない様子に内心ほっとして)
うん…へへ……
(誉められる事が嬉しくて、照れたように笑む。
パパの腕に抱かれるまま膝の上にちょんと座り…。
耳に掛かるパパの吐息がくすぐったく肩を竦め)
……う、うーんと…
碧は……パパと一緒に居られたら嬉しい…
(柔らかな髪に唇をつけて…
両腕に伝わる温もりと柔らかな少女の身体)
パパはずっと…碧と一緒に居るよ…
碧……んっ……
(顔を上げた娘の唇へ、父親の唇が重なる。
桜色の柔らかな唇を吸い上げて…)
………ずっと……ね……
…ぱぱ…
…ちゅぅ……
(パパの唇…伝わる温もり。
唇を離すると、パパの肩に頭を凭れて)
……うん…だぁいすき…パパ…
(ツリーの星空が傍らできらきらと輝いて…身を預けた)
(電気もつけずに真っ暗なリビングのソファの影…膝を抱えて座る。
ツリーの灯りがキラキラと光るのを見詰め、独りぼっち)
……クスン……
(年末で仕事の忙しそうなパパ、街、人…。
寂しさに思わず涙を零しては拭う)
ただいま、碧…また寝てるのかな…?
(外へ零れる明かりは、ツリーに飾り付けられた電球の点滅だけ)
(ただいまの挨拶もそこそこに急ぎ靴を脱ぎ、リビングルームへ向かう)
(扉を開く。薄暗い室内、壁際のスイッチを入れる)
(蛍光灯が瞬くと、身体を丸めて外を見やる愛娘の姿が浮かびあがる)
遅くなってごめんね、碧…ただいま
(ふと灯った明かりに、はっとして振り返る。
そこには大好きなパパの姿)
……ひっく……
(涙を堪えつつ、それを隠すように俯き。
猫のように、無言でパパの足にそろそろと抱き付く…)
(足に擦り寄る碧。愛しさと、寂しい思いをさせる申し訳なさに複雑な表情をして…。
ゆっくりと膝を折って、娘の髪を撫でる。
小さな嗚咽が、身体の震えが止まるまで、髪を撫で続ける。
小柄な娘の脇へ、すっと逞しい腕を潜り込ませて、抱き起こす。
少しはれぼったくなった瞳を俯けた娘に、優しく、落ち着いた口調で…)
ただいま、碧…今日も寒かったね…一緒にお風呂に入ってしまおう
(碧が小さく頷きを返すと、その小さな背へ掌を充てて…
二人、寄り添って浴室へ向かう)
(くるり…サンタクロースの衣装に身を包み、姿見の前で一回転)
……えへへ……♪
(綺麗に飾りつけられたツリー。緑色の小さな樅の木に小さな電飾が瞬き、白いサンタ
の人形や、トナカイ、金色の星が彩りを鮮やかにしている。
温かい部屋、ローテーブルの上に並べられた料理。
二人ぶんの食事は、量は少ないけれど、沢山の種類が置かれている。
パーティー気分を盛り上げるのは、やはりケーキだろう。
木の切り株をモチーフにした「ブッシュ・ド・ノエル」
茶色いクリームでデコレートされた上に、雪のように降ったパウダーシュガーの白。
総ての用意を整えると、自室に居る愛娘へ声をかける)
碧、用意が出来たよ
(リビングから聞こえるパパの声。
大きく胸の開いたサンタ服に)
…っくしゅ!!
(くしゃみをしながら、軽い足音を立ててリビングへ向かう。
リビングの扉の前でスカートの裾をちょっと整えて…)
ん…どうしたんだい、碧?
(軽い足音と、小さなくしゃみ。リビングルームまでたどり着いた筈の碧が部屋に入って
来ない。腰を上げながら、閉じられた扉へ向けて問い掛ける)
(サンタスカートのポケット…パパにあげるプレゼント)
…うん、ちゃんとある…
(確認して、扉を開く。
扉の隙間からひょっこり顔を出し)
…えへへっ…パパぁ…
゚・*:.。. .。.:*・ メリークリスマス ゚・*:.。. .。.:*・
(頭の上にちょっと大きめなサンタ帽を乗せ、後ろ手に扉を閉める)
(真っ赤な服に身を包んだ愛娘の姿に、瞳を丸くする。
驚きの表情が、柔らかな笑みへと溶ける様に変って)
メリークリスマス、碧
サンタさんの服、可愛いね…良く似合ってる
(パパに誉められ、嬉しそうに笑い。
テーブルに並べられた料理に視線を流し、パパの傍へ)
……この前、パパが買ってくれたやつだよ♪
(照れ臭そうに微笑み、開けた服の胸元からは小さな谷間が覗く)
(大きく柔らかなクッションに腰を下ろした父。傍らの、刺激的なファッションに身を包んだ
愛娘の手を引いて、膝の上に抱く。
柔らかな膨らみが作る谷間を上から覗き込み、指先で軽く触れる)
オッパイ、少し大きくなったんじゃないか?
こんなに綺麗になって、パパも嬉しいよ、碧
(パパのお膝の上にちょこんと座る。
その膝に軽い重さを伝えて)
…あっ…パパぁ…
パパが触るからだもん…
(パパの指ごと胸を押さえ、甘えたように頬擦りを)
(開いた胸元へ掌を、娘の乳房の丸みに沿って滑らせて…柔らかな胸を片手で撫で
ながら囁く)
さ、折角の料理が冷めないうちに食べてしまおう…
…と、その前に乾杯かな…碧は何を飲む?
んと…碧はパパと同じのにする…
(脇のテーブルを眺め、その一点に目を惹かれ)
あ!
碧の食べたかったケーキ…!
…パパ、買って来てくれたの…?
(切り株の型をしたケーキ…可愛い木野子の砂糖菓子が転々と飾り付けられたそれ)
約束通り…ね?
でもケーキは食事の後にしよう…
乾杯は……
(娘の乳房からすっと手を抜いて、テーブルの脇で冷やしていたシャンパンの瓶を取る)
これでカクテルを作ろう
(娘の瞳を覗きこむ様に見つめて)
うん!
覚えててくれたんだ…碧、嬉しい……
(にこにこと満面の笑みを浮べ)
…カクテル…?
(不思議そうに、自分が映るパパの瞳をきょとんとして見詰め返し)
そう、カクテル……
(ポンッ。軽い音を立ててシャンパンのコルクが抜ける。クラッシュアイスの入った
背の高いワイングラスへ、オレンジジュースを注ぐ。
そこへ黄金色のシャンパンを加えて軽くステア…。
明るいオレンジ色…ミモザの花の様な可愛らしく綺麗なカクテルを二つ…)
これはミモザ…どうかな、綺麗な色だろう?
(グラスを一つ取り、膝の上に抱いた娘の手に渡す)
碧の方は、少しお酒を控え目にしたから、甘くて美味しいよ
ぅわあ…!
(魔法のように出来上がった飲み物に目を奪われ。
グラスを室内灯に翳して眺める)
……きれい……
(硝子の向こうで、小さな泡が発砲しては溶け消える。
黄色に近い橙の、透けた向こう側に今度は大好きなパパを映し)
……えへへ…ありがとうパパ…
乾杯…
乾杯…メリークリスマス、碧
(ワイングラスの縁を軽く触れ合わせる。きらきらと輝く娘の瞳を見つめながら、グラスに
口をつける。爽やかなオレンジの香りと、シャンパンの炭酸…冷たいカクテルで喉を潤す)
碧は何から食べるかな…ローストチキン? オムライス?
メリークリスマス、パパ…
(パパのグラスと淵を軽く合わせ、口へ運ぶ。
飲み心地の良い爽やかな香りに誘われ、半分ほども飲み干して)
…うんんとね……ケーキ!
食事の後にした方がいいと思うけれど…
まぁ、クリスマスだからね
(優しい笑みを向けて娘の額へ唇をつける。片手を伸ばし、器用にナイフでケーキをカット
して皿に取る。ナイフを置いてフォークを取り、一口ぶんフォークですくって娘の口元へ)
だって、パパが買って来てくれて嬉しいから…
(子供のようにしょぼんとするも、パパにケーキを口へ運んで貰って嬉しそうに)
…あむ。
・・・…おいしい〜…
(口の中でチョコレートが溶け、程好い甘さを伝える。
パパの手に握られたフォークを抜き取り、グラスをテーブルに置くと)
今度は碧があ〜ん、してあげるね?
良かったね…ん、それじゃ碧にお願いしようかな
(娘の手にフォークを渡す。碧がケーキを父の口元へ寄せると、ぱくっと口にして)
あぁ、甘くて美味しいね…碧
えへへっ…美味しい?
(パパの口に運んだフォークを自分の口にもう一度運んで、ぺろりと舐める。
テーブルの端にコトンとそれを置き)
……ねえパパ…碧ね、パパにプレゼントがあるんだよ。
(パパの膝の上で、もこりと膨らんだスカートのポケットに手を遣る)
(スカートのポケットに伸ばした手へ視線を向ける。直ぐに視線を娘の微笑みへ向けて)
プレゼント…?
なんだろう…楽しみだな…
(柔らかな笑顔を膝の上で明るく微笑む愛娘へ返して)
(ごそごそとポケットから窮屈そうに取り出したのは白い小箱。
大事そうに、パパの方へ向けて箱を開く)
…じゃあ〜ん…
(箱の中央付近に二つ並んで煌く、シンプルな銀製の指輪)
(小さな白い小箱…開かれた中に収まっているのは、二つの銀の指輪。
あまり多いとは言えないお金、こつこつと溜めて用意してくれたのだろう…
目の奥がジンと痺れるのを感じる。
指を伸ばし、小さな方の指輪を摘んで…)
ありがとう、碧…素敵なプレゼントだね…
……これは……
(娘の左手を取り、銀の指輪をその薬指へすっと挿す)
……こっちは碧にピッタリだね……碧、パパの指にも着けてくれるかい?
えへへっ…
(指輪が薬指を抜ける感覚に、心底嬉しそう…自然と顔が綻んで)
…碧、パパのおよめさぁん♪…
……ぇへへ…
(小箱から大きい方の指輪を摘んで取り出し、テーブルの上に箱を置く)
パパの指、太さが解らなかったから…
これくらいかなって(指で輪っかを作って見せ)、おもって……
大丈夫かな…?
(パパの大きな左手を取り、指輪を薬指へ潜らせようと)
(お揃いの指輪。大きさの見立ては、碧が思った通りで…
父の左手の薬指へ、すっとシルバーの指輪が嵌る)
碧……
(首を伸ばし、膝の上に抱いた愛娘と唇を重ねる。柔らかな少女の唇をちゅっと吸いあげ、
舌を潜り込ませる。
差し上げた左手、薬指に銀色のアクセサリーを輝かせた手…
娘の小さな手がその大きな父親の手を愛しげに握ったまま、深い口付けを…)
チュッ…ん、ちゅっ…ピチャッ……
(薬指の付け根まで指輪が下りた事にほっと安堵して。
パパを見詰めようとした時に唇が振って来て)
……ちゅ……
(唇を重ねる…暖かい…)
(娘の小さな舌へ、パパの大きな舌が絡みつく。
小さな水音を口中に響かせて、ねっとりとしたキスを続ける…
ゆっくりと差し上げた左手を下ろす…娘の開いた胸元へ…。
碧の手が父の手から離れると、再び乳房へと滑り込む…。
薬指に嵌った指輪の部分だけが少し、冷たい…大きな手が、サンタクロースの赤い服の下、
娘の乳房を揉む。
柔らかな胸を持ち上げる様に揉むと、開いた襟元へ、柔肉がポロリと零れ出す。
先端の突起を指先で撫で、円を描く様に転がす)
碧…大好きだよ…ん、ちゅくっ…
(銀の冷たい感触が胸元に触れる。
父娘の近親を断ち切る楔。
パパの舌に自らの舌を、たどたどしく絡ませ)
…んっ…ぱ、ぱあ…っ…
碧も、…パパだいすき…
(パパの首に腕を回し、乳房を揉むその手の甲に、自分の掌を重ねて)
(膝の上に抱いた娘…愛しい少女を、毛足の長い柔らかな絨毯の上へ、そっと下ろす。
仰向けにした碧の頭の下へ、クッションを入れて…
碧の唇から舌が抜け落ちる…濡れたピンクの唇をペロリと舐めて)
メリークリスマス…碧……
(柔らかな笑みで囁くと、肌蹴た乳房へ顔を寄せる。固く立ち上がった乳首を舌先でペロ
ペロと擽る様に舐める)
(露出した部分に触れる、絨毯の感触がくすぐったい。
柔らかいクッションに黒髪の頭を沈めると、被っていたサンタ帽が横へ音も無く落ちて)
……んっ…
パパと過ごせて、碧は嬉しい……
…メリークリスマス・・・…
(嬉しげな、うっとりとした瞳でパパを見て)
…ひゃっ…あ、ああんっ…
(硬くなった乳首に刺激を与えられると喘ぎが漏れ)
エッチな可愛い声だな、碧…ここはそんなに感じるのかい?
(父親の大きな手と、閉じたままの襟が、乳房を締め付ける。敏感に震える突起を、
唾液でベットリと濡らしながら舌が舐める。
突起の先端へ、舌先を押し付ける。柔らかな乳房へ埋める様に押し付けてグリグリ
と刺激する。
父親の膝が碧の足を割り、股間へぐいと押し付けられる。
短いサンタ服のスカートが捲れあがり、ピンク色のショーツ越しに股間を刺激する)
…ぁ…んっ…んんっ…
(舌のざらざらとした感触が、硬くなった乳房を通して体内に伝わる。
ぞくぞくっと鳥肌を立て)
……ぱ、パパぁ……
(パパの膝が秘部を刺激すると、クチョリと厭らしい音。
そこは既に濡れていて、ショーツには小さな染みを描く)
おや、もう濡れてる……
濡れたショーツを履いたままじゃ気持ち悪いだろう?
(乳房から手を離す。サンタ服の大きなボタンをプツリ、外す。
締め付けが緩み、二つの可愛らしい碧の胸が晒されて…
腰へすっと伸びる腕、捲れ上がったスカートから覗く下着へ指をかけて)
直ぐに脱がせてあげよう…おやおや、太股まで蜜が滴ってるよ…
厭らしいオマンコ…ぱっくりと開いてる…ここにプレゼントを上げようかな…
(碧の下着を引き抜くと、ジジジ…チャックを下ろして、黒光りする巨根を引き出す。
開かれた股の間、いやらしく蜜で濡れ光り、喘ぐ膣口へ、その先端を押し付ける)
…あ…あ…
(パパの言葉を耳にする度に、とろとろと蜜は溢れ出し鼓動は高鳴る)
・・・ひゃんっ…
ぱ・・・パパの…熱いよう……
(開き掛けの膣口にあてがわれたパパの肉棒。
帯びる熱気を感じて、足を開く)
碧のオマンコは正直だね…ほら、碧の大好きなオチンチンだよ
(素直に広げられた足の間へゆっくりと腰を押し付けて行く。
濡れた襞が、くちゅりと音を立てて…固く熱い肉棒が、碧の肉壺へ突きいれられてゆく…)
パパのオチンチンに食いつく厭らしい雌の孔…ほら、涎を零して…
淫乱マンコにオチンチンのプレゼント、嬉しいんだろう?
(ぐつっ…膣道を広げ、最奥へ先端が当る。
ブジュッ、ジュブッ! 短い突き上げで、リズミカルに娘を犯す)
んうううっ…!!
(パパの固く猛々しい雄の証を咥え、愛液の助けをかりながら、ぐぶぐぶと飲み込む)
ああっ…ぱぱあ、パパっ…
(内臓を圧迫されたような錯覚に、悶えながらパパの肩に手を伸ばす)
ほら、どうした?
オチンチンのプレゼント、嬉しいんだろう、碧
それとも、もっと激しくないと駄目なのかい?
(グチッグジュッ…娘の膣奥をかき回す様に激しく腰を使う。片手を淫らに揺れる乳房へ
伸ばし、ぐにゅりぐにゅりと揉みしだく)
んふっ…んっ…
ぅうううっ……
(パパの腰が動く度、厭らしい音がリビングに響く。
それに合わせた様に悶え)
…ぱ、ぱあぁ…っ…ほしいよお……
もっ、……もっと…はあっ、んっ…
(銀の指輪をした手でパパの服を握り締める
(乳房から手を離し、開いた娘の膝を掴む。ぐいと引き上げると、上から下へ突き下ろす
ように腰を振る。
一直線に子宮口を叩く肉棒。激しく、淫らな音を立て、貫く)
どうした、碧…下の口の方が良く喋ってるぞ?
乳首もこんなに勃起させて…パパとSEXするのが大好きな変態娘!
(抱え上げた腰、上向いた膣口から溢れる愛液が、娘の白い尻へ流れ伝い落ちる)
きゃんっ…!
(最奥部を何度も突かれ、びりびりと伝う快感と快楽に失神しそうな意識を何とか留め。
ぎゅぷぎゅぷと膣壁と竿が擦れ合い。
飛び零れる愛液は、サンタクロースの赤い衣装に白い染みを作る)
…ああっ・・・あっ…
み、・…碧はぁ…ぱぱの…おち、んち…ん…
すきぃ・・・・…
おやおや、すっかりと厭らしい雌犬の顔になってしまったな
ほら、こうして…
(最奥へ押し付けたまま腰をぐるっと捻る。絡みつく肉襞が、肉棒と擦れ、プチュプチュ
と音を立てて愛液を零す…)
こんな風にかき回されて嬉しいんだね、碧?
パパも気持ちいいよ…さぁ、碧の奥に、大好きな精液のプレゼントが欲しいだろ…
碧サンタさん?
(少し焦らす様に、張り詰めた腰をゆっくりと大きく引く。入り口近くまで抜き、一気に
娘の中へズブズブと突き入れる)
ああっ…あ……
(膣内を掻き回すと、膣肉がペニスに纏わり付く。
浮き出た血管の一つ一つに沿う様に張り付き、擦れ合う。
膣口はぎちぎちと締め付け、それが抜けるのを惜しむ)
…はあっ、はあぁ…っ・・・・・
ぱ、パパぁ…きもち…ぃ…も、もう…ほしっ、よぉ……
……
(懇願するように涙と、絶え絶えな呼吸を吐き出す口端から一筋の涎を流し)
メリークリスマス…淫乱サンタの碧…
(くすくすと笑いながら囁きかける。確りと両手で乳房を握ると、荒々しく揉みしだきながら
長いストロークで入り口から最奥までを刺激する。
ブジュウウ、ズブゥ!!
激しく淫らな結合。張り詰めた肉棒が、熱くうねり、ビクンビクンと痙攣する)
はぁ…はっ…ん、いくぞ、碧…っ!!!!
(膣内で暴れる肉棒の先、ねっとりとした精液が放出される。大量の熱い精が、碧の膣へ
打ちつけられて…)
…んぐっ…んんっ……!
(パパの指間から、はち切れそうな乳房が溢れ。
一際大きく脈動したペニスに、自らもぶるっと振るえ)
……ひゃあぁんっ…!
…ぅ……っ……
(ドロドロとした濃い精液を、精を渇望した子宮が飲み込む。
感じる熱さに、頭が真っ白になる…。
膣口からぴゅうっと噴水をして、パパの下腹部を濡らす)
(持ち上げられた膝が床に落ちる。潮を吹いて絶頂した娘の身体からぐったりと力が抜け
落ちて……可愛らしいサンタのコスチュームは乱れ、汚れて…
足が床に落ちても、深く娘を貫いたままに、乳房を掴んだ腕で優しく頭を撫でる)
碧……碧の中、パパのプレゼント…精液でいっぱいだよ…
(結合部分では、碧の呼吸と共に、泡だった精液がブチュ、ブチュと溢れ落ちる。
絨毯にも、娘が漏らした潮や精液で染みが出来て…つんと淫靡な香りも鼻を擽る)
はあ…はぁ…っ…ぁ・・・・
(脱力感にぐったりとするも、未だ熱い繋がった部分と、体の奥に精を感じて。
髪を撫でられるとやんわりと微笑み)
…ぱ…パあ…
碧の、なか…に……ぱぱが、いっぱ、い……
(髪を撫でる自らの手に嵌ったアクセサリーをふと思い出す。
その手で愛しい娘の左手を取って口元へ寄せる。
やわらかな笑みを向ける碧の目の前で、そこに嵌った銀色の指輪へ…ちゅっ…唇を触れる)
碧…今日は暫くこのまま繋がっていよう…ね?
(娘の手を離し、まだ荒い息をつく娘の唇へ唇を重ねる)
ちゅっ……
(己の薬指に煌く銀の指輪。
父娘の近親を断ち切る楔でもあり、繋がりの証でもあるそれ。
唇を寄せるパパを薄目に見詰め)
…う・・・んっ……
ぱぱ…
…パパ大好き……ずっと、…一緒にいてね……
……ちゅ…
あぁ、碧…ずっと一緒に………
(言葉を返して再び唇を重ねる。静かな家のリビングルーム、淫らな姿で繋がった
まま、深いキスと囁きで時を過す…二人だけのパーティー)
(傍らに飾られたツリーの灯り…銀の指輪に反射して。
繋いだパパの腕に綺麗な模様を浮ばせる)
……ありがとう、パパ……
(愛しい人への囁き…愛しい人と過ごす聖夜。
どうか全ての人に、愛が降り注ぎ平和に過ごせますように……)
(未だ飾ってあるクリスマスツリー。
ライトの点灯を、室内の明りも灯さず楽しむ娘。
パパにプレゼントした銀色の指輪…己の左薬指にはまっているそれ。
パパとお揃いの…じいっと見つめては、へらへらと笑みを零す。
嬉しくて仕方の無い様子…)
碧、お風呂沸いたぞ
(浴室からかけられる父の声。
お揃いの指輪だけを身に着けて…聖夜も二人、愛し合う…メリークリスマス、碧)
(ツリーの無くなった部屋には妙な空白が感じられ、寂しげに何時もの窓辺。
陽を浴びて丸くなる娘…)
(時折銀の指輪を見ては笑い、時計を見ては憂鬱げに溜息を吐く)
…パパ…
ただいま、碧
(片手にお土産だろうか、買い物袋を提げて帰宅)
(パパの声を聞いて部屋を飛び出し、玄関先までお出迎え。
パパの手に握られた袋に目を遣り)
おかえりなさい、パパ!
……ん…?
(パパのお土産は、未だ梱包を解かれないままリビングの隅に置かれている)
……わぁ、パパのお仕事の人からいっぱい年賀状が来てる…
(そのリビングで、金らめを散らした、艶やかな椿柄の紅い振袖に身を包んだ娘。
黒い髪をお団子にアップして、届いた年賀状を仕分けしながら時計に眼を遣る)
…パパ、いつも忙しいから…
お正月くらいはゆっくりさせてあげよう……シィッ…
(一人で、唇の前で人差し指を立てて沈黙の印。
二山に分けた年賀状の束…高く厚く積まれた方がパパの分。
そっと立ち上がり、同じローテーブルに置かれた桜色の、二段節箱の蓋を半分開けて)
あ、あんまり上手に出来なかったけど…
パパ、喜んでくれるかな…?
(綺麗とは言い辛い様に詰められた、祝い事の具達。
頑張って作ってみたお節料理…。
ことんと蓋を戻し、手元の指輪を見る)
……碧、パパのおよめさんだもん…えへへ…
きっと…喜んでくれるよね…
着物も自分で着たんだよ、って言ったら…パパ驚くかなぁ…
(クリスマスに、一生懸命貯めたお金でプレゼントした銀の指輪。
パパと己の薬指とに嵌る誓いの証。
薄く紅を落とした瑞々しい唇の端を擡げて微笑む。
自分で適当に着付けた着物は早くも着崩れし、金色の帯は傾いている。
髪に挿した白羽の簪が暖房の風にそよぎ)
…早くおきたら、…ねむくなってきちゃった…ぱぱ……
(ソファに片腕を乗せ、それを枕にして。
どんどんと着崩れするのを他所に、瞳はとろんと淀み、瞼を下ろす。
長い睫に零れ落ちた黒髪を乗せ、幼さを残す顔立ちの娘はまどろみの中…愛しいパパを想う)
(ソファに凭れて寝息を立てる娘。
傍らにそっと腰を下ろし、可愛らしい寝顔を見つめ、髪を撫でる。
そっと額に唇をつけて、囁きかける)
あけましておめでとう、碧…晴れ着も良く似合ってる…とても可愛いよ…
(パパのキスにも気付かずぐっすり寝入り、はたと目が覚めればもう宵の淵)
…んっ…?
(そっと頭を起こし、ごしごしと目を擦る。
周囲を見渡し)
…パパ…、まだ寝てるのかな…?
(着崩れた着物で立ち上がり、暗がりの中手探りで電気のスイッチを探す。
部屋に明りをともすとリビングを出…パパが居ると思われるパパの部屋へ向かう。
主人を探す猫のように、足音を消して歩く。
パパの部屋の扉を無音で開け、部屋内を確認せずにそおっと忍び込む…)
保守
(未だ正月気分が抜けず、ファークッションを抱きながら暖かいリビングで寝転がる娘)
…パパ、忙しいのかな…
お休みいっぱいあったから、お仕事溜まってるのかな…
(つまらなさと心細さで不貞腐れ、一人で頬をぷうっと膨らませては潰れる。
ごろごろと転がり、ふと壁際に置きっ放しのパパが買って来たお土産袋に眼を留める)
…パパのおみやげ…開けてもいいのかなぁ…
(一瞬眼を留めた後、ごろりと仰向けになり。
胸の上で手を組むと瞳を閉じる…)
ただいま、碧
(夕暮れ、急に冷え込んだ寒さに身体を丸める様に玄関へと上がる。
寒さに震えながらリビングへ足を向ける)
…パパ…?
(ふと聞こえた扉を開ける音、大好きな声。
がばっと起き上がり、慌てて玄関へ向かおうと)
おっ…ちゃんと起きてたんだね、碧
(リビングの扉を開くと、こちらへ向けて駆け出していた碧…
そのまま柔らかな少女を抱き留めて…)
外は寒くてまいったよ…碧は温かいな
(柔らかな笑み。愛しげに瞳を細めて、娘の身体を抱きしめる)
(ぎゅっ…扉を開いたパパに抱き付く)
パパ、冷たいね…
外、寒かった?
(パパの胸元に顔を押し付け、衣服の冷たさに頬を馴染ませ顔を上げる)
陽が落ちてから急に寒くなったよ………ん?
(愛娘の髪を撫でながら何気なく上げた視線。
壁際に置かれた小さなお土産の袋は、封を切った様子が無い事に気づく)
まだ開けてなかったのかい?
うん、パパと一緒に見たかったから…取って置いたの…
開けても、いい…?
(パパに抱き付きながら尋ねる。
柔らかく艶やかな髪がパパの掌に馴染み)
あまり時間が無かったから…大した物は選べなかったんだけれど…
(苦笑いしながら抱きしめた腕を離す。
部屋の中へ入ると、ソファに腰を下ろして)
もちろん
大分遅くなってしまったね、クリスマスプレゼント…
(瞳を輝かせる愛娘。袋の中には少し高価なランジェリーと、天使の飾りがついたネックレス…)
(壁際の袋を持ってパパの後につき、ソファの脇へ。
パパの話を聞きながら、わくわくして封を切る。
そっと覗き込み、手を差し入れる)
……わぁっ……!
(綺麗な純白レースのベビードール…控え目に煌く首飾り。
両方袋から取り出し、胸元にあてがってみる)
…パパ…似合う…?
あぁ、とっても似合うよ…うん、ぴったりだ…
可愛いよ、碧…
(無邪気に喜ぶ愛娘の姿に瞳を細める)
後でちゃんと着て見せてくれるね?
さ、食事にしよう
(ソファから腰を上げ、キッチンへ向かう…)
…うん…、パパに着せてもらう…
本当にお嫁さんみたい……
……パパ、ありがとう…
碧、すごく嬉しいよ……えへへ…
(パパの微笑む様子につられえ顔を綻ばせる。
パパの台所へ向かう姿を見た後も、一人でずっと…。
ベビードールをふわふわと舞わせながら、鼻歌交じりにご機嫌で踊る。
キラリキラリ…小さな天使のネックレスと一緒に…)
(休日の昼下がり。軽めのランチを終え、リビングで寛ぐ。
ゆったりとソファに腰を下ろして…。
程よく温められた室内、窓から差し込む明るい日差し。
低い音量でお気に入りのクラシック音楽が流れる。
娘が煎れてくれるコーヒーを待ちながら、寂しげに揺れる庭木の枝を見つめている)
…あっ…!
(食後の珈琲をパパに運ぼうとトレーに乗せ、足を踏み出した所でバランスを崩し。
僅かに手の甲に湯気立つそれが掛かる。
眉を潜めるも、そのまま運んで来て)
…パパ、できたよ…
(ローテーブルの上にパパの分の珈琲をさっと出し、手を隠すように引っ込める)
……あ…あぁ、ありがとう、碧…
(ぼんやりと庭を見つめていた意識が、珈琲の芳香と愛娘の声に引き戻される。
微笑み、テーブルに置かれた珈琲へ視線を移す。
何時もとは少し違う娘の所作…少し不思議そうに、慌てる様に引かれた右手へ視線を向けて)
ん…どうかしのかな、碧?
…う、ううん…何でもない…
(手を隠したまま、ふるふると首を振る。
胸元にパパから貰った天使のネックレスが揺れて)
(黙ったまま手を差し伸べ、ソファの隣りへ座る様に娘を導く。
テーブルの上で、豊かな香りを放つ珈琲…
愛しげに娘の瞳を見つめ、髪を撫で…隠している右手を取り上げ、すっと差し上げる。
少し赤く腫れたその甲へ視線を向け、少し眉を顰める)
碧……火傷したのか……
……ちょっと待っていなさい…
(微苦笑と、ソファに座らせた娘を残して立ち上がる)
(パパの横にそっと座り、視線を絡めると申し訳なさそうに眼を伏せ)
……ごめんなさい…
(内心、左手の指輪が汚れずに良かったと思いながら、ぽそっと呟き。
パパの様子を眼で追う)
(部屋を出た父親は、直ぐに戻ってくる。
片手に救急箱と、冷たい水で絞ったタオルを持って…。
ソファに腰を下ろすと、娘の右手を取り、赤く腫れた甲へ、冷たいタオルをそっと当てる)
火傷をしたら、直ぐに冷やさないと…碧…
痛むかい?
(パパの大きな手の上、冷やして貰いながら自分の手をぎゅっと握り締め)
…ちょっとだけひりひりするけど…
大丈夫…だよ…
(しょ気た様子で唇を尖らせる)
そう……
(愛しげに瞳を細める。冷たいタオルを離して、ちゅっと軽く唇で右手の甲に触れる)
念のために薬をつけておこう…ね?
(柔らかな口調でそう告げると、娘の右手をゆっくりと離す。
救急箱を開け、中から火傷に使う軟膏を取り出して…適量を指に取って…
冷たい感触のジェルを、碧の手の甲へ、優しく塗り広げる)
(甲に感じるパパの唇…少し乾いたような感触。
大好きな想いに胸を高鳴らせ、頬をやんわりと赤く染める)
…うん…
(薬箱を開けると消毒液の匂いが珈琲の香りに混じる。
パパに手当てされるまま、じっとして)
……ありがとう、パパ…
もしもまだ痛む様なら…無理しないでちゃんと言わないと駄目だよ?
(薬を片付けて、薬箱は邪魔にならないソファの脇へ…
改めて柔らかな笑みで娘の額に一度唇を触れる)
ちゅっ……さ、折角の珈琲、頂いてしまおう…
(くしゃくしゃと娘の髪を撫で、珈琲へ手を伸ばす。
白いカップを手にして…少し温度が低くなったものの、豊かな香りと深い味わいが喉を潤す)
碧の煎れてくれた珈琲はいつも美味しい
…ん…
(額にパパの吐息を感じ、嬉しそうに瞳を細め。
パパに身を寄せながら、テーブルの珈琲に手を伸ばす)
…おいしい?
えへへ…よかった…
(冷めかけの珈琲をこくこくと口に含む。
薬を塗って貰った手をパパの逞しい太股に添えて)
(空になったカップをテーブルの上に置く。
小さな肩へ腕を回し、笑顔の戻った娘へ、こちらも笑顔を向ける。
短いジーンズのスカートから伸びた太股へ、左手を伸ばす…
優しく触れた手、ゆっくりと撫でながら顔を寄せて…唇が重なる…)
んっ…ちゅ………
(軽く唇を吸いながら、太股に触れた手をスカートの中へ滑り込ませて行く…
娘の手が太股から父親の股間に触れると、既に中で苦しげに硬直した感触が伝わる)
…んぅ…
(パパの腕に抱き寄せられ、唇を交わす。
器の底辺に少しの溜りを残し、慌ててテーブルへそれを置く)
……パパ…
もう、こんなに…
(張り詰めたように膨らむズボンに指先が触れ、視線を落とす)
(固いジーンズの生地を押し上げ、下着越しに指で娘の陰部へ触れる。
指先で柔らかなその部分を撫でながら)
碧の指で外に出して…手で扱いてくれるね?
(瞳と瞳を重ね、寄り添い、互いの陰部を指でまさぐり合う父と娘…)
…うん…
(少し潤んだ瞳の中にパパを映し頷く。
自らの秘部も保湿して、硬いジッパーを両手で下ろし…金具のボタンを外す。
トランクスの上からそっと、形をなぞる様に触れる)
碧のココも熱くなってきてるね…
ほら、パパのオチンチンも固くなってるだろう?
早く碧の手で気持ちよくなりたいな…
(下着の上から、濡れ始めた娘のスリットへきゅっと指先を押し付ける。
トランクスの中、娘の指で撫でつけられると、父のペニスはそれだけで嬉しそうにビクンと反応を返して…)
…んっ…はぁ…
(押し付けられたパパの太い指を、陰唇で挟むように身をずらし)
…じょうずに出来るかな…?
でも…やってみる、ね…
(少し前屈みになり、横からパパの下半身を覗き込むようにして。
下着の割れ目から手を差し入れ、黒ずんだペニスを露にする。
尼暖かい吐息が先端に触れ、撫でていた手に少し力を入れて握る)
可愛いよ、碧…
そう…それで最初はゆっくりと…うん、いいよ、碧…
(楽しげな表情で娘の指で肉棒を扱かせる。
少し開いた足…下着の股布を横にずらして此方も直接陰部へ指で触れる。
しっとりと濡れた陰唇、優しく指で撫でつけて…)
…うう、んっ……
(パパの指が股間で蠢く度に快感を得て、ぴくんと身を震わせる。
直接弄られる事の悦びに胸をどきどきさせて)
……ぱぱ…パパのおちんちん…
(ペニスに浮かび上がる血管を指先でつうっとなぞり。
透明な体液が微かに浮き出る先を、ぺろっと舐める。
竿の部分を両手で握り、上下に動かしてみる…)
(下半身へ向けて体を屈めて愛撫する娘。
上から可愛らしい愛娘の小さな身体を眺めて…)
うん、上手だね、碧…
パパのオチンチンは美味しいだろう…もっと舐めて良いんだよ?
(スカートの中へ伸ばした指、柔らかな秘肉をクチュリとかきわけて…
つぷつぷと節だった中指を、熱く蠢く娘の膣へ沈めてゆく)
(ちら、とパパを見上げて頷く)
…あむっ…
(パパのペニスを鈴口越しまで咥え、舌で穴を押し付けるように舐めてみる。
拙い舌の動き…)
……ぺろ、…ちゅ、ちゅ…
(男根を握る手に強弱をつけて揉みながら、今度は吸うように。
パパの指を膣に感じると、きゅっと歯を立ててしまい)
そう…もっと深く咥えて……唇で挟んで口で扱くように……
可愛い舌でパパのオチンチンを舐めながら…ね…
んっ…ほら、歯を立てない様に…口を大きく開けて…
(膣に突き入れた指。陰唇に絡みつかせる様にゆっくりと捻りながら抜き差しする。
くちゅ、くちゅと淫靡な音を立てて…
娘の柔らかい口で刺激される肉棒は、熱く脈を打って、先走りの汁を漏らす)
…んっ・・・ひゅ…
(自分から腰を動かし、下の口でパパの指を締め付けながら咥える。
パパに言われたように、少し大きく口を開き…それでも口一杯のペニスを頬張り。
先端から零れ始めた体液と、飲み込みきれない唾液を落としながら)
……ぱぱ…こう…?
(上目で、パパに確認するように尋ねながら。
太いそれの根元を片手に握り、揉み動かす。
もう片手で竿の下部分を握って上下に動かして…。
先端から中程を口に含みながら、頭を動かす…)
うん、良いよ…碧……手ももっと早く…
碧の口に射精するから……気持ちいいよ、碧の口……
(荒い息をつきながら突き入れた指先を鍵状に曲げて膣壁を刺激する。
肩から腰へ腕を滑らせ、強く引き寄せる様に…
唾液で濡れた肉竿は張り詰め、今にも爆発しそうになって…)
…んっ…んむっ…
ちゅ…ちゅ…
(パパの感触を下腹部に感じながら、少し早目に手を動かしてみる。
舌をペニスに絡め、上下に圧力を与える。
根元と竿をぐいぐいと刺激して、射精を促すように下から上へと手を移動させる。
熱いパパのそれは、体液と涎とでぬるぬるとして…)
そう…そう…ん、いいよ、碧……
んっ…っ!
(娘の陰部へ突き入れた指、ゆっくりと動かし、粘液と絡みつく襞の感触を楽しみながら…
不器用でも、懸命に…そして充分に淫らな唇と手の愛撫に、張り詰めた肉棒から爆発する
様に精液が放出される。
―――ドクン!
ネットリとした熱い精液を、愛娘の口中へ、躊躇いなく発射する)
…んっ…はぁ…んん…!
(パパの肉棒が一際撓り脈打つと、熱い粘り気のある精液が口の中に広がって。
放出されると同時にこくんと喉を鳴らし、一生懸命飲み込む。
口の端から溢れたそれが、白い糸となってソファを汚し。
ストローを吸うように、瞳を閉じたままちゅっちゅと吸う。
全部搾り出すように手を根元に添えて揉み…)
ふっ…ん、気持ち良かったよ、碧…
(大きく息をついて、娘の中に突き入れた指を引き抜く。
父親の精液を懸命に飲み込み、残滓も舐り、吸い取る娘の髪を撫でて)
碧…今度は一緒に気持ち良くなろう…ね?
(パパの指に愛液を纏わり付かせながら、名残惜しげに膣はそれを手放し)
…んっ・・・ぷは…ぁ…
…パパ…碧…じょうずにできた…?
(髪を撫でられながら、不安そうに訊ねる。
精液と唾液で汚れた口元…)
(顔を上げる愛娘。唇から顎へと、零れた精液がふしだらに煌く。
愛しさに瞳を細め、大きな掌で、再び娘の髪を優しく撫でて…)
とっても上手だったよ、碧…いっぱい出ただろう?
碧が可愛くて、とっても気持ち良かったから……ね……
(愛しいパパの手の甲に掌を添え、撫でられてにっこりと微笑み)
…よかった…
うん、パパ…いっぱい出た…
さ、お風呂に入ろう……
お風呂でSEXするの…碧も好きだろう?
(娘の手を取って、すっと立ち上がる。
汚れた下着を脱ぎ捨て、熱い湯を浴びながら淫らな時を過ごす…
今日も二人で……)
…うん…
(パパに手を引かれ、風呂場へ。
服を脱ぎ、共に湯船に浸かる。
パパの足の間が特定席…そこへ身を収めて、楽しげに…)
(夕暮れの近い時刻、リビングのソファの上。
差し込む弱い日差しに斜めに傾く家具の陰。
身を横たえる娘はくうくうと寝息を立て…パパの帰りを待つ)
>761
あれ? 何か場違いな所に来てしまったのかな?
(ソファの上に碧を見つけ)
あ、女の子が眠ってる。かわいいな。
何してんねん
…ん…?
……誰か居たような…
(
>>762-763の気配に気付かず、また寝入っていた様子の娘…。
ソファの上で気だるそうに身を起こし、時計を見遣る)
もうこんな時間だ…
……パパ、もうすぐ帰ってくるかな…
(雨戸を閉めていないリビングの、大窓の外は既に闇。
小さな灯りだけをともした室内が反射する。
大きな溜息をつき、パパから貰った天使のネックレスを握り締め、また身を横たえる)
ただいま、碧…寝てるのかな?
(すっかり陽が落ちて帰宅。明かりの点いていない家に上がり、真っ直ぐにリビングへ向かう。
そっと扉を開くと、薄暗い部屋、ソファの上で身体を丸めている娘。
空調が静かに唸るリビング…ゆっくりと足音を立てずに近づく。
ソファの直ぐ横で腰を落とし、安らかな寝顔を見つめる。
そっと手を伸ばし、柔らかな髪に触れて囁く)
ただいま…遅くなったね、碧……
……
(何かが髪に触れた…ゆっくりと目を開く。
やがて視界に捉えた、大好きなパパの姿に飛びついて)
…パパッ…!
おかえりなさい…
(パパの体は外気で冷たくて…)
ただいま…碧、こんな所で寝てると風邪をひくよ?
(首に回された温かな腕…触れ合う総てが柔らかな温もり…。
軽く腕を回して抱き返す。冷たい唇で、柔らかな頬へ軽く触れる)
…ごめんなさい…
(パパの腕に抱かれる安心感に、募らせた孤独を打ち消す。
優しく触れ逢った唇に瞳を細め)
……このソファ、パパがよく座ってるから…
パパの臭いがするんだもん……
………………
(静かな家で、たった一人で自分の帰宅を待つ娘…
言葉を返す替わりに、抱きしめた腕の力を強める。
唇で髪に触れて…寒風の吹く中で少し痺れる程に冷えた指先が温もりを取り戻すまで…)
……今日も外は凄く寒かったよ
温かい部屋に帰って来れて良かった…碧が家に居てくれるおかげだね?
(腕の力を緩めて、笑顔でそう言葉をかける)
…んっ…
(強いながらも優しさを滲ませるパパの抱擁に応えるように、一瞬強く抱き締め返す。
パパの顔に額を押し付けて甘え)
……うん…パパが、碧を愛してくれるから…
…碧…まってるよ…
碧…ありがとう…
(真っ直ぐに円らな愛娘の瞳を見つめる。
すっと首を突き出して、柔らかな少女の唇に…唇が触れる…
「ちゅっ」 唇を吸い上げるキス…二度…三度…
吐息が漏れる娘の口腔へ、舌を滑り込ませる)
…えへへ…パパのお陰だもん…
碧こそ、ありがとうだよ……
(少し照れて伏せ眼に、パパのキスを受ける。
何度も唇をノックされて自然と蕾は開き、パパの舌を受け入れる)
ちゅぷっ……ぴちゃ……
(ゆっくりとした舌の動き…愛しい娘の口中を、丹念に舐る…
背中に回した掌、さわり、さわりと撫でながら下へ下ろす…スカート越しに優しくお尻を撫でる。
娘の頬が赤らむまで、柔らかな愛撫が続く……。
父の舌が、娘の濡れた唇の間から、くちゅり…抜け落ちる)
…碧…今日も一緒にお風呂に入ろう
食事よりも先に、身体を温めたいから…ね…
(パパにされるがまま、信じきって身を委ね。
目を瞑り、舌の愛撫に神経を集中する。
背や尻を撫でる掌が少し温かくなったのを感じて目を開く)
……うん…
また…碧がお背中流してあげる……
だから……おふろばまで、お姫様だっこ…
(立ち上がり、パパにぎゅっとしがみ付き。
胸板に顔を押し付けて、恥ずかしそうにおねだり)
はいはい…
(にっこりと微笑む。緩めた腕、碧の膝裏と首の後ろへさっと伸ばす。
力強い腕…小柄な愛娘をさっと横抱きに抱き上げる。
優しい笑みで、抱き上げた碧の瞳を見つめて)
それでは参りましょう、お姫様
(もう一度、軽く唇へキスをすると、リビングルームから浴室へと消えて行く)
……ひゃっ…
(パパに勢い良く抱き抱えられ、首に腕を回して掴まる。
パパと一瞬視線を絡め、頬を赤く染めて微笑む)
…うれしいよ、パパ…
(唇を触れ合わせ、パパに身を預ける。
互いの薬指に埋まる銀の指輪へちらりと目配せすると、
心底嬉しそうに顔を寄せて…お風呂場へ…)
(風呂上がり…程良く空調の効いたパパのお部屋。
パパのベッドの上でころころと転がり。
加湿器の音が静かに響き、未だ冷めぬ体温をシーツに残す。
パパの枕をばふっと抱き、くんくんと匂いを嗅いで微笑む。
娘の一人遊び…)
(小さな欠伸。口元へ手を当てて…
昨夜も仕事で遅くなった。睡眠不足は否めない。遅く目を覚ました日曜の午後―――
そんな時にこそ、疲れを感じるようになった。歳を取ったものだと、自嘲的な笑み。
こんな気だるさを打ち消す事が出来るのは………
リビングのソファに深く腰を下ろし、食後の珈琲を煎れてくれる愛娘があの扉を開いて
この椅子の隣りへ、その温もりを落ち着かせる事…僅かな時間を、待つ)
(…カチャ…リビングのドアノブが回り、ひょこっと入って来る娘。
少し腫れぼったい瞳で、ソファに腰掛けるパパの後姿を見)
…パパ、待っててね?
いま…コーヒー入れるから…
(愛しい背中に話し掛けながら、キッチンの方へ。
手際良く準備して…)
ありがとう、碧……慌ててこぼさないように気をつけるんだよ?
(娘の顔を見ると自然、顔がほころぶ。頷き返し、去って行く背中を見送り、温かな珈琲と
愛娘が戻るのを待つ)
今日も雨か……
(庭へ面した窓に、サァと吹き付ける雨粒。明日には上がるのだろうか―――)
(パパの言葉に手元を動かしつつ「うん」と頷き。
やがて薫る香ばしい珈琲の香り。
お揃いの色違いの器を食器棚から取り出すと、それを注ぐ。
トレーに器を乗せて)
……はいっ、おまたせ!
(ぱたぱたと歩いて来、テーブルの脇に腰を下ろす。
パパの前へ器を置き、自分の分もトレーから下ろす。
ふとパパの目線を追って窓の外を見遣り)
…あめ…止まないね…
せんたくしたの…乾かないね…
美味しそうだな……ん、あぁ、雨…雪にならなければ良いけれど…
そうだね、洗濯物も…碧、着替えは足りてるかい?
(娘が煎れた珈琲のカップへ手を伸ばす。香り高い琥珀に唇をつける。
ほっと一心地つくと、碧の手をそっと握り、膝の上へ抱き寄せる)
(パパに向き直り、珈琲を冷ましながら一口、口へ運ぶ。
少し熱かった…ぺろっと舌を出して眉を潜め)
…うん、大丈夫…
パパが買ってくれたの、たくさんあるから…
…パパはへいき?
(軽い体はパパの腕に誘われ、膝の上。
物憂げな瞳を伏せ、パパに寄りかかる)
スーツとYシャツはクリーニングに出しているから雨でも大丈夫だしね
靴下も下着もまだ大丈夫だよ
(もう一口、珈琲を飲む。カップをテーブルの上に置いて、両腕で膝の上の娘を優しく抱きしめる。
柔らかな甘い香りがする髪。軽く鼻先をつけて擽る様に首を動かす)
碧は良い香りがするね…
…そう…だね…
(テーブルに器を置き、己を抱き締めるパパの腕をそっと掴む)
……パパと同じにおいだよ…
(パパの方へ顔を向けて、寂しさを滲ませ笑む)
碧………
(碧の顔に薄い陰を落とす―――少し傾けた父の顔が、娘の顔に重なる。
柔らかな娘の唇…薄い男の唇が、触れて…ちゅっ…唇を吸い上げる)
…ん…
(瞳を閉じてキスを受ける…黒く細い髪が暖かい風にふんわり揺れて)
(二度、三度…柔らかな唇を唇で挟み込む様にして吸い上げる。
薄く瞳を開く。揺れる黒髪が靄の様に広がり、父親としての愛情を、男の本能へと侵食する。
くちゅり…温かな舌が碧の口腔へ滑り込む。
背に触れた掌が、下へ滑る。小さなお尻をいやらしく撫で回す)
ぴちゃ…ぴちゃ、くちゅぅ、ちゅ、ぴちゃ…
…んっ…ふ…ぅ…
(パパの厚い舌を口内へ受け入れ、それに添えるように自分の舌を絡める。
パパの腕をぎゅっと握り、臀部に掌の熱を感じると秘部を薄く湿らせる。
もぞもぞと尻を動かし)
ちゅっ……
(音を立てて娘の口から舌を抜く。唾液で濡れた桜色の唇が妖しく光る)
碧…そこに立って、下着を脱ぎなさい
いやらしいお前のアソコがどうなってるか、パパに見せるんだ…いいね?
(臀部を撫でる掌が離れる。膝の上に抱いた娘、絡ませた腕の力を抜いて…)
…
(パパの唇が離れて行く…ゆっくりと瞳を開き)
……で、でも…
明るくてはずかしい…よ…
(少し困惑したようにパパを見上げ)
(黙ったまま、娘の身体を膝から下ろす。
身体を支え、床へ足を触れさせる)
誰も見ていない…パパだけだよ?
ほら、下着を脱いで、スカートをめくりあげなさい…出来るよね、碧?
……
(床へ下ろされ、パパの肩に手を置いて少し離れる。
頬を高揚させながら、伏せ目でこくんと頷き)
…
(薄い白のショーツを片足ずつ潜らせ、脱ぐ…。
中央部分には透明で艶やかな染みが出来ており、隠すように手に握る。
陰部を撫でる風がスースーして落ち着かず)
……パパ…ぬ、ぬいだ…よ…
(ふるふると震えながら、潤んだ瞳で見詰める)
(ソファに腰を下ろしたまま身を乗り出す。香り立つ陰部へ顔を寄せて)
どうしたのかな、碧…この手が邪魔で見えないよ?
……ひゃっ……
(近付くパパの吐息が下半身にあたり、ぞくぞくと鳥肌を立たせ)
…だ…だっ…て……
(太股丈のスカートの中、見えそうで見えない薄い茂み…)
(ちらりと顔を上げる。躊躇い、瞳を潤ませる娘の顔を一瞥すると、再び視線を落とす。
白い肌、細い指先から垣間見える茂み…手首を掴み、そっとその場所から外す…)
恥かしがる事は無いよ、碧…パパはいやらしい碧が大好きなんだから…ね
ほら、こんなに濡れてる…雌の匂いがいっぱいするから…隠してもね…
…っふ…!
(パパによりどかされた手…露になる秘所。
明るい室内で羞恥を煽られ、耐え難くなり声を漏らす)
…ぁっ…パパ…あ…
み、みないで…
(ぴったりと内股を合わせる。
膣から自然と滲み出る愛液を隠すように)
悪い子だね、碧…こんな風に隠しては駄目だよ…
(父の手が、娘の太股へ触れる。ゆっくりと優しく…股を広げさせるように…
ジャリ――ねっとりと押し付けられた舌、音を絶てながら陰毛を濡らす)
…!
(パパの暖かく大きな掌が触れると、太股からは力が抜けて。
そっと開かれていく事にも鼓動を早める。
舌が触れるとビクッとして、パパの肩に手を置き)
……ぁっ…あ
…パパ…だ、だめ……
………き、きたない・・・よ…
おや、碧のここはそんなに汚いのかな?
ぴちゃ…ぺろっ……お風呂でちゃんと洗ってあげているのに…ね
そうだね、少し匂いが強いかな…それにオシッコの味もするみたいだ
(開いた股へ顎を突き入れる様に首を伸ばす。鼻先が恥丘を押さえ、舌が濡れたヴァギナを這う。
流れ出る淫水…柔らかな襞をクチュクチュとかきまわすように舌を蠢かせる)
…ぅう゛っ…んっ…!
あ…はあ、はぁ…
……パパぁ…
(パパの言葉に潤い満ちてゆく股間。
パパの舌のそれを伝わせ、陰部室内の明かりで照る程に濡れて)
……はぁ…ぅ…
クチュ、クチィ、ピチャ…クチッ、クチッ…
(娘の陰部へ潜り込んだ舌が、熱い襞をかきまわす)
凄く熱くなってるね、碧…おや、こっちも寂しそうだ…くちっ…
(言葉をかけると、父の熱い息が濡れた陰部へ吹きつけられる。
スリットを上へ滑る舌先が、小さな肉芽を包む薄皮を捲り上げる。
小さな突起を剥き出しにすると、舌先でくるり、円周を描いて刺激する)
…ぅ、あっ…あっ…!
(室内に響く卑猥な音に、厭らしく乱れる己の姿を想像して重ね。
パパの舌が蠢く度に腰を引いて悶える)
…はふっ…ぱ、ぱぱぁ…
……きゃぅ…!
(毎晩のように慣らされた体。
クリトリスへの刺激を感じ取り、一際大きく反応する。
前屈みになり、パパの肩を掴む手に力が入る。
自然と足を開いて…)
ぱ・・・パパぁ…
も…もっと…
ここが凄く感じるんだよね、碧は…ちゅ、ぴちゃっ…ちゅ、ちゅちゅっ!
(唇をつけ、ぷっくりと膨らんだ赤い肉芽を吸い上げる。
太股に触れた大きな掌、白い肌を撫で回す。
小さく震える娘の足…鼻先を柔らかな恥丘へ擦りつけ、秘肉を舐る)
いやらしくて可愛い子だ…いつでもイっていいんだぞ、碧…ちゅ、くちっ…ぴちゃっ…
…ひゃぁぁっ…ぅんんっ…!!
(恥骨に当たるパパの鼻先に快感を増幅し。
赤く充血したクリトリスを吸われると、涙を一粒パパの頬へ落とす)
……はっ、はぁ…
は…ぅぅ…んっ…
(膣口はぱっくりと開き、精の訪れを待っている。
ビクビクと身を震わせ)
…ぱ、パァ……
……いっ、ちゃうよぅ……!
はやく…早くほしっ…ぃ……
(充分に濡れた蜜壺から顔を離す。震える少女の腰を押えて顔を上げる)
碧…何が欲しいのかな?
(ゆっくりと腰を上げて立ち上がる。泣き顔で快楽に震える愛娘を、替わりにソファへと…
二人がけのソファに腰を落とすように促して…)
……は・はァ…はぁ…
(促され、息を荒げながらソファへ腰を下ろす。
震える声でパパを見上げ)
……あ…の…
(目の前にあるパパの股間の膨らみに手を添えて)
パパの…おちんちん…
…ほ・・・しぃ……
(ズボンの中、苦しげに勃起したペニスに触れる娘の手。笑顔で頷くと、ソファに腰を下ろした娘を横倒す。
ジッパーを下ろし、熱く脈打つ肉棒を引き出すと、スカートをたくしあげて娘の肉壺へピタリ触れさせる)
パパも碧の中で気持ち良くなりたいからね…
(焦らすように挿入しないまま、ただ濡れた秘所へ先端を当てて…
碧のセーターをさっと捲りあげる。可愛らしい白い下着につつまれた乳房…
カップへ指を滑り込ませて、上へ持ち上げる。柔らかな白い胸…少女の様な可憐な桜色の乳首…
大きな手で娘の胸を掴む)
…ん…
(どさり…ソファに身を流し、肩で息をしながら跨るパパを見詰め)
…あ…パ、ぱぱっ…
ふぅ…うっ…
(既に痛い程硬く尖った乳首。
弾力ある整った乳房を揉まれると、更に突起を増し。
パパの腕が動く度に下着と擦れて感じる)
……んん…っ
(膣口に感じる雄の気配に身動ぎ…)
乳首をこんなに固くさせて……んっ…
(乳房を強く掴み、顔を近づけて舌先で先端を擽る様に舐る。
濡れた膣口がクチュリと広がる。プツッ、ズッ…男根が、碧の女をいっぱに広げながら突きたてられてゆく)
…ひゃんっ…ん…!
い…いたぁ……ぃっ…は、んん…
(掴まれた乳房がパパの掌から溢れ出んと、はち切れそうに。
先端に触れるか触れないかの愛撫に快感を募らせ)
…ぁ…ああ…っ…
(ペニスの侵入を拒まない膣。
むしろ犯される事を願っているそこは、パパのものを感じると熱を帯びて迎え入れる。
天使のネックレスがソファに落ちて)
(弱く、強く…娘の小振りな乳房を揉む、長い指。
擽るような甘い刺激を舌で先端に与えながら、胸元から滑り落ちる銀色の天使をちらりと見る。
いっぱいに広がった膣、その最奥を目指し腰を突き出す。
汁で濡れた陰部は、きついながらも父親を飲み込んでゆく…ゴツ…子宮口を叩くと、張り詰めたカリ首で
膣壁を擦りながらグチグチと腰を引く)
パパのオチンチン、奥まで咥え込んで…嬉しそうだね、碧…
ほら、もっと欲しいだろう…可愛い声でおねだりしなさい…パパとSEXしたかったんだろう?
(膣口まで腰を引くと、グチュ…腰を捻り、陰唇を絡みつかせる)
…ふぁあっ!!
(子宮の入り口に当たるパパの先端。
痛みと悦びで声を上げ、パパの脇に手を入れて掴まる)
……ぁふっ…
ぱ・パパ…ぱぱの…ぉ…
パパの…おちん、ちん…みどりの中に…いる…よぅ…
(胸に走る快感にうっとりとした様子で呟く。
膣襞はペニスにびったりと張り付き、収縮による刺激を与えて)
…ん・・・うんっ…
パパ…パパ…
…だいすき……もっといっぱい…
おちんちん…ちょうだい…・
……パパの赤ちゃん…ほしい……
(魘されたように目をトロンとさせ、懇願する)
パパの赤ちゃん?
だったらいっぱい、パパとSEXしないとね…
(再び最奥をズンッと突く。片方の手を乳房から離し、顔を重ね合わせる。
舌を出して、可愛らしい娘の唇をペロリ、舐める)
碧の中はいつも気持ち良いよ…パパのも凄く固くなってる…
(囁き、唇をペロペロと舐めて…ゆっくりと大きな動きで、娘の中を貫く。
太い竿にかきだされる淫水が、太股の内側を伝い、ソファに落ちる)
…んうっ……
…・・・ぁふっ…いっぱい…
いっぱいして、…
(パパの唇…自分もパパの唇をぺろっと舐め)
……ぅっ、うんんっ…
ぱぱ…ぁ…
(挿入を繰り返すと膣内の力が強まり、徐々に男性器を締め付けてゆく。
トロトロになった膣に摩擦は殆どなく…パパと一つになって)
碧……
(何度も娘を貫き、互いの熱を重ね合わせて…ふいに乳房を揉む手を離し、両方の腕で碧を抱きしめる。
耳元へ唇をつけ、最奥へぐいと肉棒を押し付けて囁く)
パパと…一つになってるんだよ…碧…
大好きだよ、碧……
(そう囁くと、背に回した左手を頬に当てる。薬指に嵌ったままの銀の指輪だけが少し冷たい)
…んん…んっ……
(抱き締めるパパの腕が優しく、その温もりに応えるように
パパの脇に差し入れた腕を背へ回して抱き返す。
体の最奥に感じる脈動にパパの存在を感じて)
…うん…
うん……っはぁ…
……パパ…だいすき…
碧も…だいすき……
(冷たい指輪が意識を一瞬冷静に戻す…。
虚ろな瞳でパパを見)
ちゅ……
(動きを止めたまま、深いキス…頬に触れた手が、優しく髪を梳く…
ほんの短い永遠……父親がその男性を、愛娘の女性へ打ちつけはじめる―――。
最初はゆっくりと…徐々に加速してゆく抽挿…。
重なり合う唇が離れ、頬と頬が重なる)
碧……
……ん…
(時が止まったかのような刹那の間を介し、離れ行く唇。
黒髪を撫で梳かれる心地よさに安息を覚えながら、
頬に触れる大好きなパパの体温に酔いしれ、背を抱く腕に力を込める)
(…ぎゅっ…)
碧…パパをいっぱい感じなさい…パパも碧を感じているから…ね
(ゴツッ、グツッ。子宮口をノックし、膣壁を抉り、かきまわす。
呼吸と共に締め付けるヴァギナ…父も、愛娘を犯しながら、額に汗を滲ませて…
激しい貫き、獣のように襲い掛かりながら…
細胞の一つ一つを覚醒させるように父と娘は、互いを求め男と女の交わりに震える)
…う…ん…
ぱぱ……いっぱい、…んっ…
……
碧のなかに…いっぱい…んっ…
(膣口から挿入で泡だった愛液が溢れ、激しい射抜きにソファが軋む。
体の中に父を感じながら、高まる快感に背を仰け反らせ)
…ひゃっ…ぅ・…
あっ、あああっ…
…パパあぁっ……!
いくよ、碧…
(一つ、小さな囁き。ギシギシとソファのスプリングを軋ませて、激しく腰を突上げる。
片方の膝を掴み、抱え上げる。締め付ける膣へ、上から叩きつけるように腰を落としこむ。
ブジュッ、ジュシュッ、ブチュッ! 親娘の陰部が、淫らに結合し音を立てる。
張り詰めた肉棒、熱く脈を打ち…)
(軽い体…交わったまま背を浮かせ)
…んんっ…パパ…ぁ、あ………っ!!
(果てが近いパパのペニスを咥え込み、根元までぐううっと締め上げる。
もがくようにソファの背凭れを掴み)
はっ、はっ…碧っ!!
(ガツガツガツ! 娘の膣を突上げながら、熱い精を迸らせる。
ねっとりとしたザーメンが、膣いっぱに放たれて…そこに染み付かせる様に腰を打つ)
ずっ、じゅっ、ずぶっ!!
んんっ…パ・ぱぱあぁ…
ひぅ…っ…んっ…
・・・…あ、つい…よぅ……!
(子宮へ注がれる熱い精液…ぶるっと身を震わせ)
…碧…も…
・・…ぅっ…んんんん!
(眉間に皺を寄せビクビクと痙攣し。
パパの茂る陰毛にぴゅうっ…と潮を吹き付ける)
(じわり、熱い潮が吹きかかる。締め付けと痙攣…娘も共に高みへ到った事を知ると、そのまま力を緩めて…
抱えあげた娘の片足をそっと下ろす。額にかかった髪をそっと横に掃って)
碧…可愛かったよ…
(ちゅっと軽く額に唇をつける)
…は、…はぁ…
(手放しそうな意識の中、汗ばむ額にキスを受けてそっと目を開く)
……ぱぱ…
ぱぱ…大好き……
…おもらし…ごめん、なさい……
(優しく髪を撫で、囁き返す)
碧がいっぱい気持ち良くなった証拠だから…ね?
気にしなくて大丈夫だよ、碧…パパも碧がいっぱい気持ち良くなってくれて、嬉しいから
…は…はぁ…
……う、うん……
(瞳に涙を浮かべてパパを見詰め。
熱篭る繋がったままの部分から滴り落ちる雫の音を耳にして)
…パパ…
(抱き締めて欲しくて…恐る恐る手を伸ばす)
(震える指先。躊躇いがちに伸ばされた指。さっと伸ばした腕、愛しい娘をぎゅっと抱きしめる)
碧…暫くこのままで…
(頬に触れる唇。確りと抱いた腕…)
……
(重なる唇が暖かい…。
抱き締められる力で寂しさを拭い、パパの鎖骨に顔を寄せる。
瞳を閉じると、一筋涙が零れて…)
……疲れたのかな?
少し寝ても良いよ……大好きな碧…
(愛しげに瞳を細めて、もう一度頬に軽く唇で触れる。愛娘が静かに吐息を立てるまで…)
【それでは今日は是で…あまり居られなくて申し訳無い】
【また、時間が合う時に…】
…うん…
碧もだいすき…だよ、パパ…
(擽ったそうにふんわりと微笑み、疲労からかうとうととして…
そのまま、愛する父の胸で眠りに墜ちる…)
かーわいー!
(昼前…溜まっていた洗濯物を庭へ出す。
芝生の上に所々水が落ちている…それに太陽が反射して眩しい。
パパの衣服と下着を丁寧に叩いて干し。
通勤途中だろうか…通りすがりに掛けられた
>>834の声に)
…あっ…ありがとうございます…
パパのお友達の人かな…
(ぽっと顔を赤らめお礼を言う)
実はまだ此処に止まってたりする
…あれ…?
この前の人……?
……通り道なのかな…ここ……
(柔らかい陽光が降り注ぐ中、白いエプロンが反射する。
洗濯物を重そうに抱え庭へ出て来、
>>836に気付いて僅かばかり頭を下げる)
>837
こんにちんこ、今日はおめっとサンバ日和ですね
お洗濯物ですか?御精が出ますね、うほはほは!
…あ……
……こんにちは……
いい天気ですね………
(不思議な言葉で挨拶してくれた
>>838に、今日も洗濯を干しながら軽く会釈をする。
手際良く慣れた手付きで、一枚一枚丁寧に干して皺を伸ばすように叩く)
ここで姉との近親相姦を求めるということはできないのですか?
そんな女性の方はいらっしゃらないのでしょうか?
843 :
39:05/01/22 23:10:26 ID:???
【では、こちらでお待ちします、ということで…】
一期一会スレの44です。(一応、暫定のトリップつけて置きます)
こちらお借り致しますね。
>>843 では、改めて初めまして。
早速ですが、話し合いを致しましょうか。
>>845 初めまして…ですね。
話し合いですね、うん。
俺のシチュエーションの希望を聞いてもらっちゃうだけでいいんでしょうかね?
【一応トリップつけさせていただきます】
>>846 ええ、構いませんよ。
何か希望があれば、気軽におっしゃってくださいな。
>>847 それじゃあ…。
仲良しの姉と弟。(年の差は…6歳が限度かな。そちらの年齢に弟の年齢も適当に合わせます)
お互いのことを、恋愛対象として好きだが、関係上結ばれないとわかっているから口にも出さない。
ある日、久しぶりに姉弟だけで過ごすことになって、いつも以上に仲良く過ごしていたら…。
ふとしたきっかけからお互いの気持ちを知って、愛を確かめ合うように結ばれる…。
なんて。設定厨なんて言われちゃうかな。
>>848 成る程。という事はこちらは27歳ぐらい・・・でしょうか。
いえいえ、いい設定だと思いますよ。
シチュは両親は休暇で旅行中・・・とかでしょうかね?家でのプレイでいいでよいのでしょうか?
大まかな事は了解致しました。
あと、そちらの性格など決めていましたら教えてもらえると助かります。
>>849 ああ…もう少し、お姉さんの年齢が低くてもいいかも…。
そうですね、親が旅行中の家で…ですね。
性格は…優しくて、昔から姉のことを慕っている弟です。
友達も多いし、彼女もいたのだけど…今は一人身。女の経験も一応あり。
ああ、名前(苗字と下の名前)、どうしましょう…?
>>850 では、24歳ぐらいでいかがですか?
名前・・・ですか。ううん、どうしましょう?
そちらで何か希望がありましたらそれで構いませんが・・・もし思いつかないようでしたら、こちらで決めますよ。
>>851 はい。じゃあ…俺は、19歳(大学1年)にしますね。
名前の希望はないです。どうぞ、決めてください。
あ、呼び方は「姉さん」「お姉ちゃん」どちらがしっくりきますか?
>>852 解りました。
では、弟さんは「ケイジ」、姉は「ルミ」でいかがですか?(適当ですみません)
こちらの性格は優しいがしっかり物の姉、という感じでいいでしょうか。
呼び方は「姉さん」の方がなんとなく好きなのですが・・・。
>>852 はい、決めてくださった中身でOKです。
呼び方は「姉さん」にしますね。俺が姉さんの名前をいつ呼ぶか、うーん…。(笑)
じゃあ…始めましょうか。
俺から適当に家の中のシチュを設定して書き込んで、始めるっていう感じでよろしいでしょうか?
>>854 ええ、それで構いません。名前は無理に呼ばなくてもいいですよw
(ただ、大変申し訳ないのですが、今日は1時までで落ちたいと思います)
・・・では、そちらからどうぞ。よろしくお願いします。
【時間の件は了解しました】
(両親は休みを取って、二人そろって旅行中。
久しぶりに姉と二人きりで過ごすことになった。
ちょっとドキドキして嬉しいのは気のせいだろうか。)
…姉さん、お風呂入ったよ。
先に入って。
(家事をしてくれている姉に、そう声をかけて)
>>856 (食事の後片付けをする手を止め、ケイジの方を向く)
あら、ありがとう。
だけど、あなたが先でいいわ。姉さん、まだ洗い物がすこし残っているんだもの。
暖かいうちに、さぁ、はいっちゃって!
(笑顔でぽん、と親しげに肩を押す)
>>857 うん、わかった。
(姉に肩を押されて、笑顔を返す)
(風呂に肩まで浸かって、のんびりと。
でも、ちょっとだけ心残りなのは…なぜ?)
>>858 ゆっくり浸かって、温まるのよ?じゃないと、風邪引いちゃうから!
(おせっかいを言いながら見送る)
(洗い物を再開する・・・が、ふとあることを思い出し再び手を止める)
あっいけない、お風呂場の石鹸・・・換えるの忘れてたわ!
でも・・・今、ケイジが入ってるのよ・・・ね。
(その場を想像し、思わず顔を赤らめる)
(やだ・・・私ったら何想像してるのよ・・・!)
でも、このままじゃケイジ困るだろうし・・・行かないと!
(パタパタとスリッパの音を立てて風呂場へ向かう)
>>859 (のんびり浸かって、いざ身体を洗おうとして)
あれ?
石鹸…ないのか。
まあいいや、姉さん忘れちゃったんだろうな。取ってこようっと。
(スリッパの音、気配には気づかず、風呂を出ようとする)
>>860 ケイジ、石鹸無くてごめんねー?
(そう言いながら脱衣所の扉をあける)
・・・きゃっ!
(風呂場のドアを開けて覗いたケイジの裸身に、どきりとして声を上げる)
あっ、ご、ごめんね!石鹸・・・換えようとして来たんだけど・・・。
(顔を真っ赤にして、視線をそらす)
>>861 あっ!
(思わず風呂場のドアを挟んで姉と鉢合わせに、びっくり)
う、ううん、こっちこそ確かめずに出ようとして、ごめん…。
(恥ずかしくなって、姉に背中を向ける)
>>862 ううん。私も一声掛ければ良かったのにね。あわてんぼうだから・・・。
(照れ笑いを浮かべる)
(成長して、すっかり男になった弟の背中をちらりと見て)
・・・ケイジ、私が知らないうちにこんなに大きくなったんだね。
ずっと昔、一緒にお風呂に入っていたときは、あんなにちっちゃかったのに・・・。
>>863 (姉の照れ笑いを感じて、苦笑い)
そ、そうかなあ?
姉さんこそ…大人になって、きれいになって…。
(石鹸を受け取った後、ドアを後ろ手で閉めながら)
…姉さん、よかったら何年かぶりに一緒にお風呂、入っちゃう?
(閉め終わってから、小声で)
冗談だけど…。
>>864 (きれい、という言葉にまた顔を赤くする)
なっ、何言ってるのよっ!もうっ・・・。
姉さんをからかうんじゃありませんっ!!
えっ・・・?
(小さな声を聞き取って)
・・・いいわよ?背中流すくらいだったら・・・。
(どうしよう・・・私、こんな事言って。きっと嫌がられるわ!)
>>865 (ドアを閉めた後なので、姉がどう答えたのかは知らないし、冗談半分のつもりだったから気づきもしない)
ううぅ、風呂から出て冷めちゃったなあ。
もう一回入ろうっと。
【時間、大丈夫ですか?】
>>866 ・・・なんて、聞こえてない、か。
(苦笑して、ほっと胸をなでおろす。しかし少し残念に思う自分がいる事に気付く)
(とりあえず、黙って風呂場を後にする)
さ、洗い物の続き、やらないとね!
【そうですね、これで一度凍結でもいいでしょうか?】
【次回はどうしましょう】
【凍結、結構です。
もう少し、次回は発展して二人の関係が近づくといいな…なんて(笑)】
【次回は…毎日同じくらいか、9時くらいから始まっても大丈夫かなあ、って感じです。
そちらの都合のいい時間で、ここで待ち合わせ、ということでOKですよ】
>>868 【なんだか上手く、そちらの要望にお応えできなくて申し訳ないです】
【ええ、もっと距離を近づけられたら、と思います】
【私も夜9時からでも大丈夫です。あまり遅くまで居られないので・・・逆に早めの方が嬉しいですね。
次回、月曜日の夜9時からでもよろしいでしょうか?】
>>869 【いえいえ、最初からお互いの思ったとおりのロールはなかなかできませんから…。
俺こそ、設定厨でお願いしてばっかだな、と思ってしまう所存です】
【時間は了解しました。月曜日の夜9時頃、こちらでお待ちしていようと思います。
もし他の方が使われていたら…さきほどの一期一会スレにいる、ということでよろしいですか?】
>>870 【そんな事ありませんよ、設定詳しい方が楽しいですし】
【はい、こちらも了解致しました。今後ともよろしくお願いしますね。
それでは、お疲れ様でした】
>>871 【こちらこそ、よろしくお願いします。
おやすみなさいノシ】
(―――コン、コン
片手に盆を持ち、軽く娘の部屋をノックする。
日曜の午後、軽い食事とお茶を持って娘の部屋を訪れる)
碧……起きてるか?
(ベッドの上、布団も掛けずに身を丸めて眠り掛けていた娘。
パパの声にふと現実に引き戻され)
……うん……
(眼を軽く擦りつつ起き上がる)
おはよう、碧…
(娘の唸るような声を聞いて、声をかけながら扉を開く。
温かいカフェオレの甘い香りが流れ込む。
部屋の小さなテーブルの上にサンドウィッチとカフェオレの乗った盆を置いて)
たまにはここでお昼にしようと思ったんだが…まだ食べたく無いかな?
(眠たげにベッドの上で体を起す碧へ笑顔を向けて尋ねる)
……
(所々鳥の巣になった黒髪。
優しいカフェオレの香りを吸い込み、にこっと微笑む)
……ううん、パパと一緒なら食べる…
(のそのそベッドから降り、低めのガラステーブルの前に座り)
…パパ特製…おいしそう…♪
うん、召し上がれ…
(隣りへ腰を下ろした娘。優しく言葉をかけ、髪に手を伸ばす。
大きな長い指で、乱れた髪を撫で付ける様、軽く梳く…)
簡単なものばかりだけど…卵、ハムとチーズ…キュウリとトマト…ポテトサラダ
どれから食べようかな
…えへへっ…
(幼い子供にするように髪を整えてくれるパパ。
小さい頃から変わらずしてくれる仕草に、嬉しそうに微笑み身を寄せる)
……碧はねぇ…たまごから!
…いただきます…
(パパの顔を見ながらぺこんと頭を下げ、綺麗に揃え切られたサンドウィッチを口へ運ぶ)
(娘の髪から手を下ろす。少し甘めに入れたカフェオレのカップを手にして)
美味しく出来てると良いんだけれど…ね?
(どうかな…問い掛ける様な視線で、サンドウィッチを口にする娘の顔を覗く)
(もぐもぐと何口かに分け、一切れ全部を頬張る。
不安を織り交ぜたようなパパの視線に瞳を細め、口の端を少し持ち上げる。
同じくしてカフェオレの器に手を遣り、喉を潜らせる)
…おいしい♪
……パパはたまご料理が一番じょうず…
だと思う…
(満面の笑みを浮べ、もう一切れ手に取ろうと)
そうか、良かった…はい、碧…
(さっと先にサンドウィッチを摘むと、一口契って娘の口元へ寄せる)
…
(先読みをして一切れを取ってくれたパパに驚き、出し掛けた手を膝に乗せる。
口元へ差し出された、食べ易いサイズに契られた破片を)
……ぱく、
…ちゅっ……
(パパの指先も一緒に頬張り、ぺろぺろ舐める)
(娘が舐めた指をちゅっと舐め、カップを手に少し口にカフェオレを含ませる。
身体を少し乗り出し、顔を傾けて唇を重ねる)
んっ………
(口移しに、甘いカフェオレを娘の口へ流し込む)
……んちゅ…
…こくっ…
……えへへっ…パパの味がする…
(口移しに飲ませて貰い、小さく喉を鳴らして飲み込む。
パパの口にはたまごサンドの味を僅かに伝え)
(唇を離す瞬間、ちゅっと軽く娘の唇を吸い上げて)
サンドウィッチを食べ終わったら……ゆっくりとね?
(意味深な言葉を、楽しげに囁き、またサンドウィッチを千切って娘の口へ運ぶ。
もぐもぐと口を動かす様を見ながら、自分の口へもパンを入れる)
…ゆっくり……?
(パパの唇の感触を残しつつ、にこっと笑む。
静かな二人だけの昼食…口に入れて貰うサンドウィッチの欠片を美味しそうに食べ。
パパの口にも運んであげる。
甘いカフェオレを飲み干す頃、お皿も空になって…)
(カップも皿も綺麗に空になって…。
ふぅと小さく息をつく。心地よい満腹感、温かい部屋。
ちらりと碧の顔を見つめ、白いシャツのボタンを上から一つずつ外しはじめる。
父親の、歳に似合わぬ健康的に張り詰めた胸板が露になって行く)
これだけ暖房が効いているんだから…寒くは無いね、碧…
おなかいっぱいだね…
…ごちそうさま…パパ。
(ふっと吐息を漏らし、傍らのパパを見て)
……ぱ、パパ…?
(外されていくボタンの隙間に見えるパパの厚い胸板に、どきん…として視線を外す。
着ているパジャマの袖口を握り)
(白いシャツをフローリングの床へ落とす。
さっと腰を上げる父。ベルトを外し、ジッパーを下ろす音…間を置かず、履いていたズボンが床に落ちる。
隠す物を失った男…引き締まった逞しい身体と、その中心に黒々とした男根…
娘の寝ていたまだ温もりを残したベッドへ腰を下ろす)
碧…来なさい
(頬を赤らめて腰を下ろした娘へ、ベッドの上から右手を差し出す)
……
(曇り空とは言え明るい部屋…まともにパパの姿を見れず、伏し目でパパの足を追う。
掛けられた声にやっと顔を上げ、大きな掌に自分の手を重ねる)
(掴んだ小さな手。ゆっくりと引き寄せる。
柔らかなパジャマに包まれた娘の身体が、触れる。
開いた片膝の上、横抱きにした愛娘…片手で背を支える様に抱く。
もう一方の腕が胸元へ伸びる。プツ―――大きなパジャマのボタンを一つ、外す)
…綺麗だよ、碧……
(プツ――二つ ―――プツリ…三つ目のボタンを外すと、柔らかな白い乳房が露に…)
…ん…っ…
(力強いパパ…その太股に体を置き。
外されたボタン…パジャマの下、ランジェリーを付けていない肢体が露になり)
……パパ…明るいの…
恥ずかしい……
(腰骨に当たるパパの熱い塊。
眼のやり場に困り、見上げて…)
恥かしい?
その方が沢山感じれる…だろう?
(悪戯っぽい微笑みを向ける。陽の光に晒された白い肌…その先端で震える桜色の突起へ指先が触れる。
ささっと筆先で掠める様に、刺激を与える)
…んっ…ふぅ…
(乳房の上の突起を指先が過ぎると、ぴくんと肩を揺らし。
下半身は期待に疼き、陰部を薄く湿らせる)
……パパ…
(パパの腕にぎゅっと掴まり)
ほら、こんなに感じてる…もっと恥かしい事をして欲しいんじゃないの…かな?
(すっ、さっ…羽の様なタッチで何度も敏感な部分を指先が掠める。
固く持ち上がった乳首を、指先で摘む…くにゅっ…シコシコとした弾力を楽しむ様に指先で弄ぶ)
下の方も気持ち良くなってるんだろう、碧?
自分で触って御覧……ほら、自分の指で…
…んっ…あふっ…
……ぁ…
(乳首を弄るパパの手に片手を添え。
痛い程に尖るそれに触れられる度、膝を合わせ身悶えし)
……う、…うん…
……
(パジャマのズボンに手を差し入れる。
薄いショーツの股部分に指を差し入れると、ぬるりとした感触が伝わり。
羞恥に頬を高揚させる)
ちゃんとイくまで…自分で弄ってみせるんだよ、碧?
(柔らかな刺激を乳首に与える指先。娘が父の身体へ凭れかかると、背を支える掌が下へ滑る。
パジャマの少し厚みのある柔らかな生地の上から、小さなお尻を撫でる。
囁きが髪を揺らす…
先端の突起から指の圧力が消える。
代わりに掌が乳房を包みこむと、その丸みに沿ってやんわりと撫でさすり始める)
…じ、…自分で…?
……
(不安そうにパパを一時見上げ。
胸と尻を撫で揉むパパの動作に、どきどきしながら俯く)
……
(明るい部屋…見られながらする自慰に戸惑ながらも、ショーツの脇から陰部へ指を差し入れ。
じょりっとした茂みを分け、柔らかい肉片の間に指を置く。
既に濡れ潤うそこの中に、ぷくっとした肉芽を指先に捉え、擦り始める)
パパの膝に抱っこされながらオナニーするのは…気持ち良いかな?
(軽く掴んだ乳房。張りのある膨らみを歪め、指先で持ち上がった突起をくにっと押さえつける。
静かな、低い囁き…髪に触れる唇の感触。
尻を撫でる手が、太股へと伸びる…自らの指と、父親の掌の愛撫…。
肌蹴た胸板から伝わる鼓動。窓の外から、遠く微かに子供達のはしゃぐ声や車のエンジン音が聞こえる)
……ん…ふ…
(早くもパパのペニスを欲する膣…出そうになる喘ぎに口を噤み。
乳首に加えられる刺激に下半身の快感が増幅され。
肉芽を指で摘み、強弱をつけて撫で摩る。
外からの雑音にびくびくしながらも、一層身体を火照らせ息を荒げる)
……んぅ…はっ…
…はぁ…
どうしたのかな、碧?
ほら、上を向いて…キスしてあげよう…
(熱く震える娘の身体…。
焦らす様に太股に触れた手をゆっくりと動かし、乳房を揉む掌が丘を離れ、腹部から脇へと滑る)
…うっ…うんんっ…
(言われるまま上を向き、苦しげに唇を求める。
ズボンの中で動く自分の手…卑猥な音を立て始める割れ目。
膣に人指し指を挿入し、蜜を掻き出しては膨張し始めたクリトリスに塗りたくり。
快楽を求め仰ぐ)
ふん…、ん、くちゅっ…
(娘の口を唇で塞ぐ。唾液で濡れた舌を潜り込ませて…
互いの唾液を混ぜ合わす様に、舌を絡みつかせる。
ピチャ、ピチャ…甘い響きが口蓋を擽る。時折、ビクと震える小さな身体…
腹部を撫でる掌、再び柔らかな膨らみへと滑る。
長い指が、乳房へ食い込む…荒々しく揉みあげて…)
ちゅっ、ちゅぱっ、ぴちゃ…碧…ぴちゃっ、ちゅっ…
何時でもいって良いんだよ…ぴちゃ、ちゅ、ちゅちゅっ…
…あ…んむっ…
…ふちゅ………
(パパの舌に舌を這わせ、慈しむように唾液を舐め取る。
敏感な肉芽を襲う度重なる刺激に、子宮は上昇して絶頂の近い事を知らせる。
小さく開いた膣口から愛液が溢れ、膣庭から臀部へ伝い、ショーツに染みを作っていく)
……ぱ、ぱぱぁっ…
もっ…み…碧ぃ…っっ…
い、いっちゃうぅぅ……!
パパの……ほしいよぉぉ…
(クチュクチュと指を動かしながら、うわ言のように求める。
快感にびくんびくんと身体を跳ねさせながら、パパの掌の感触を楽しんで)
(唾液で濡れた碧の唇から、細い顎へ舌を押し付けてねとり、舐めあげる)
碧がイったら…ご褒美に奥までかきまわしてあげよう
ほら、もうイきそうだね…
(固く尖った乳首、指先で押しつぶす様に摘み、きゅっと引き上げる)
…んううっ!!
……あっ、ぁ…
(パパの視線に犯されるよう…。
捻られた乳首を引き金に、身体を大きく震わせ)
…………っっ……!!
…ぁっ…
(びくっびくっと仰け反る。
じんわりとショーツに広がる染みはパジャマのズボンの股間部分も湿らせて)
おや……
(乳房から手を離す。
数度、身体を痙攣させた愛娘をそっとベッドの上に下ろす。
横たわった少女、そのパジャマのズボンに広がった染み…)
随分と派手にイったね、碧……パジャマまでぐっしょりと濡らして…
(笑みを向けて囁き、横たわった娘のズボンと、グッショリと濡れたショーツを引き下ろす)
……はふ…
はぁ…はっ…ぁ…
(荒々しく息をしながら、脱力感でぐったりと横たわる。
真っ白になった頭にパパの低い声が響く…。
薄く眼を開き、一糸纏わぬ姿に焦点を合わせて)
ここもすっかり汚れて…エッチな汁でベトベトだね、碧…
クリもこんなに勃起させて…いやらしいマンコだ…
(ぐったりとした娘の股を大きく開かせる。
達したばかりの陰部、濡れた膣口がぱっくりと開いてヒクヒクと苦しげに蠢く。
すっと腰を娘の間へ滑り込ませる…固く反り返った肉棒、濡れたヴァギナへクチュリと押し当てる)
ほら、碧…パパのオチンチン…入れてあげるよ
…んう……はっ…
はあ…
(熱の冷め遣らない陰部…まだ充血したままの肉芽。
陰毛まで愛液と体液で湿らせ、膣からは透明なそれが溢れ出る。
膣口にペニスを宛がわれると、ぴくんと瞼を震わせ)
…パパっ…ぁ…はや…
はや…く…
(シャリ、ジャリ…陰毛についた愛液を絡みつかせる様にペニスの先で撫でる)
もう我慢出来ないんだね、碧……可愛いよ…
(腰の位置を変え、愛液で湿らせた肉棒の先を…ツプッ…
肉襞を割り、ブツブツと奥へ…固い肉棒が広げて行く。
柔らかな濡れた秘肉が、父親のペニスを飲み込んで行く…)
ほら、どんどん奥へ入って行く…嬉しいだろう、碧…
(実の娘を犯しながら、唇に笑みを浮かべる父親…
何度も何度も繰り返される背徳…ゾクゾクと背筋を震わせる快感は、褪せる事無く…
柔らかな乳房へ手を伸ばす。握り込む乳房の感触…同時にゴツと最奥に突き当たる)
…ぅうんっ…
……あ、ああっ…
(乳房を掴むパパの手の甲に、自身の手を添わす。
ぬるぬるとした膣内をかき分け侵入して来るパパの雄に、再び快楽を掻き立てられる。
催す尿意を堪え、欲望に満ちる体の奥にパパが当たるのを感じ)
……ぱ…ぱっぁ…
いっぱい…いっぱい欲しいよぉ…
…んくっ…
(息も絶え絶えに涎を飲み込み、自ら軽く腰を動かす)
パパに抱っこされてオナニーしてイったばかりなのに…ね?
自分でするだけじゃ満足しきれないのか…碧は……
いやらしいマンコが吸い付いてくるね…ほら、奥まで…エッチで良い身体だよ、碧…
(ゆっくりとした長いストローク。
襞をかきわけ、最奥から入り口まで、じゅぶり、じゅぶりと犯す…
腰が動く度に、流れ落ちる蜜…蕩けたような表情を見せる娘の唇をペロリ、舐める)
…んぅう…っ…
あ、あ……
だって……は、んっ……
……すき、すきなの…ぉ……
(紡がれる言葉に羞恥と悦びを募らせ、ゆるりとした動きに快感を募らせる。
パパの唇を控えめに舐め返しながら呟き…)
何が好きなのかな?
パパのオチンチンで…こんな風にされるのが…?
(グチッ、グチュッ! 短いストロークで腰を打ちつける。
ズンズンと子宮口へ叩きつける様に膣を震わせる…
外から微かに聞こえていた街のざわめきも、いつしか二人の耳には届かなくなっていて…)
ひぁっ…ああっ…!
(子宮口をノックされる度、痛みにも似た快感が走り抜ける。
目尻から涙を溢しつつ、只管に男根を咥え込み、締め付ける)
……はっ、あ…っぁ…
ぱ…パパ・・・が
………すき、…なの……
(吹き飛びそうになる意識を眉を顰めて抑え、柔らかい微笑を向ける…)
パパも…大好きだよ、碧…
(くすっ。小さな笑いを漏らし、ちゅっと唇を吸う。
腰を捻り、ラヴィアを肉棒に絡みつかせながら、強く突上げる。
互いに絡み合う淫靡な音が、静かな午後の部屋に満ちる。
愛娘の中、張り詰めた肉棒が、震え、脈を打つ)
……
(嬉しげに瞳を閉じ、キスを交わす…。
強く深く結合した中でパパの脈動を感じ、ふ、と大きく息を吐く)
……パパ…来て…?
(薄っすらと汗の滲む額。
ふんわりと笑み、パパへ腕を差し抱擁を求め)
…………
(言葉の代わりに柔らかな笑みを返す。
太い腕が、少女の小さな身体をぎゅっと抱きしめる。
淫らに打ちつけられる腰…互いの温もりを感じあう
【続き】
(感じあう抱擁の中、熱い精を子宮の中へ撃ち放つ。
熱い精液がビュルッビュルッと娘の子宮口へ…)
……
(パパの首元に顔を埋め、伝わる暖かさと安堵感に目を閉じ。
至福に感じる時の永遠を願いながら、快楽を貪る…)
……んっ…
(ドクン…ドクン…。大量の精を注ぎ込んだ男の動きが止まる。
探る様に動く手が、娘の小さな手を探り当て、そっと握り閉める。
柔らかな頬へ、父の固い頬が触れる)
………碧……とても気持ち良かったよ……
…
(体の奥に放たれる熱いもの…ペニスの動きでじんわりと感じ取り。
軽く背を反らせながら全て受け止め、更に搾り出すように締め付ける…)
…ん……ぱぱ…
(パパの頬…そっと寄り添うそれ、擽ったそうに摺り合わせ。
握られたパパの手は薄く汗で湿っている。
それは自分も同じで…)
(頬に擽るような甘いキス。
柔らかな笑みを漏らし、重なる体を擦り合わせる様に動かして)
こうしてると温かいね、碧……
………うん……
…あったかい……
(瞬きで長い睫毛がパパの耳元を擽る。
嬉しそうに微笑み、銀の指輪が煌くパパの手をぎゅっと握る…)
(ちらりと時計へ視線が向く。思ったよりも時間が過ぎている様だ…
娘と抱き合う時は、あっと言う間に過ぎる…。
もう一度頬に唇で触れて囁き問う)
碧……夕食は何にしようかな?
外に出ても良いけれど…少し寒そうだから……
(握り合う手、重なり合った体。繋がったままの部位…
総て愛しい娘と一つになって、囁く様に言葉を交わす)
…あ…
(夕食…そんな言葉を聞いて現実に引き戻される。
同じくして時計に目を遣り、時刻を確認する)
……うんと…
…ふたりで……お家焼肉……
(ふふふっと微笑み、パパと頬を合わせ甘える)
焼肉…あぁ、それじゃお肉は買って来ないとね…
野菜はまだ沢山あるけれど…もう少ししたら、お買い物に行こう
…碧と買い物に行くのも久しぶりだし…ね
(頬を重ねたまま囁き続ける。
外に出るなら…一度シャワーを浴びた方が良い…
深く繋がったまま、暫くの間、他愛ない言葉を交わして……)
【今日はこれで終わりにしようね、碧】
【また碧と逢えて楽しかったよ】
…うん…!
パパと一緒に行くなら…寒くないよ……
(パパの言葉に小さく頷きながら、一緒に居られる事の喜びに感謝して…)
【うん】
【パパさん…何時も可愛がってくれてありがとう】
【碧、お疲れ様…またね】
【このスレッドも900を超えましたね】
【次スレをどうするか考えているのですが】
【現状だと使い難い人が多い様な…】
【テンプレ案も少し考えていますが、スレ名を「近親相姦スレ」にして、立てようかと思って居ます】
【テンプレに加える内容や、スレ名案がありましたら、意見を出して貰えると幸いです】
応援してまふ(*´Д`)ハアハア
【禁じられた】近親相姦専用スレ【営み】
【900を超えているようですね・・・消費して大丈夫でしょうか?】
【とりあえずこちらで待機させていただきます】
>>934 大丈夫だよ、ルミちゃん
970くらいになったら俺が…!
…スレ立て代行にお願いしてくるよ…はは
【すみません、到着しました】
【
>>867の続きですね】
【もう少し、お姉さんにエッチと弟への気持ちを積極的にしていただけると、なおありがたいです】
【もし使い切りそうになったら…スレを立てる努力をしてみて、無理なら凍結、ということで…】
>>935 ありがとう名無しさん!とっても助かる。(笑顔で)
【どうも、ありがとうございます(礼)】
>>936 【いえいえ、私も今来た所ですし】
【そうですね、そちらのレスから始めましょう。今日もよろしくお願いします】
【了解しました。努力してみますね】
【スレ立て、935さんが頼んでくださるそうですよ。もし無理だった場合は凍結ですね】
【では、続きを…】
>>867 (お風呂に入っていて、どこかで姉が入ってくるのを期待していたが…)
のぼせちゃうや。出ちゃおうっと。
(身体も洗い終わって、風呂から出る)
【今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
>>938 (洗いものを済ませ、ソファで落ち着かない様子で)
・・・私・・・やっぱりおかしいのかしら。
こんな気持ちがケイジにばれちゃったら・・・どうなるんだろう。(独り言をつぶやく)
・・・あ!
(ケイジが上がってきたのに気付いて、あわてて立ち上がる)
早かったね。じゃ、私も、入ってくるから・・・!!
【今日も1時ぐらいまででお願いします】
>>939 あ、うん。
(姉と入れ替わるように、ソファへ…)
あーあ…
(携帯を開いて、姉とのツーショット写真をぼんやり眺めている)
【了解です。それまでに使い切るだろうな…
でも新スレも即死しないくらいまで使っちゃうんだろうな…】
>>940 (しばらくして、シャワーの水音が聞こえてくる)
いつまでも・・・こんな事考えてちゃ、駄目よね。
(しかし、まだボーっとした頭で)
・・・石鹸、石鹸・・・っと。
(シャワーを浴びながら、身体を洗おうと石鹸に手を伸ばし、過って足を滑らせ)
きゃあっ!!
(バスルームから悲鳴が上がるのが、ケイジにも聞こえる)
【使い切りそうですね・・・でも、即死回避ということで(苦笑)】
>>941 (バスルームから聞こえた悲鳴に思わず立ち上がる)
今の…。
(脱衣所に駆けつける)
姉さん、大丈夫?
けがはない?
(一応、風呂のドアは開けずにたずねる)
>>942 いたた・・・っ。
(すこし足を痛めたらしく押さえている)
(が、ケイジの声を聞いて慌てて応える)
あ、ごめん・・・大丈夫よ!ちょっと、足をくじいただけみたい。
・・・あいたたたっ。
(立ち上がろうとして、また痛みが走って座り込む)
>>943 (大丈夫、と声のあとにあいたたた、と聞こえて)
姉さん…無理しちゃダメだよ!
(極力姉の裸を見ないようにして姉の体にぐるっとバスタオルを巻きつける)
くじいたなら、よけい無理しちゃだめだよ、もう。
…よっと。
(黙って背中とひざの下に自分の腕を入れて、姉をお姫様抱っこする)
>>944 ・・・きゃ!
(突然のケイジの行動に、驚きの表情)
(一瞬身体を見られたことに顔を赤く染めてどきどきと鼓動が早くなる)
ちょ、ちょっとケイジったら・・・。
(しかし、身体はなすがままにされて)
ケイジ、ごめんね・・・。
(そっと首に腕をまわして)
>>945 (姉の手が首に回されて)
ね、姉さん…。
(姉と身体が密着したこともあり、急にドキドキし始める)
と、とりあえずさ、ソファに降ろすから…。
(そう言ってソファまで運んで寝かすと、湿布を探し始める)
>>946 (自分の鼓動とケイジの鼓動が同じように早くなるのに気付いて)
(ケイジも・・・私と同じで、どきどきしてる?)
ええ、ありがと・・・重かったでしょ?
(湿布を探すケイジの背を目線で追いながら言う)
>>947 あ、あったあった。
(患部を探して、湿布を貼りながら)
…重かったか、って?そんなことないよ。
姉さん運ぶくらい、わけないよ。
…よし、終わり。
まだ歩けないよね、姉さん?
その…パジャマとかってどこにある?取ってこようか?
>>948 そう、かな?
・・・ケイジ、大きくなったもんね。(微笑んで)
パジャマは私の部屋のタンスの上から三番目よ。
・・・ごめんね、こんな事まで・・・。
(申し訳無さそうに)
>>950 (姉の部屋の様子は思い描いたが…)
や、やっぱり、姉さん…
部屋まで連れて行ってあげるから、そっちで着替えない?
その…俺の目の前で着替えたりとか、恥ずかしいでしょ?
ドア閉めちゃえば、見せないで済むし、うん。
>>950 (慌てるケイジを見て、愛しさを感じ)
そっか。その方がいいわよね。
(その表情に少しだけ悪戯心が芽生える)
ケイジは、姉さんの裸なんて・・・興味ない?
>>951 そうだよ。
いくら俺でも恥ずかしいし。
え…?
な、何言い出すんだよ姉さん。
頭まで打っちゃったの?
(姉の言葉に驚き、心配になる)
>>952 (ケイジの言葉にはっと我を取り戻して)
・・・ごめん、今の無しっ。
今日の姉さん、どうかしてるみたい。(かすかに微笑む)
じゃあ、肩貸してもらおっかな。
(無理に普段どおりに振舞おうと明るく言う)
>>953 (姉の微笑を見て、自分も苦笑い)
うん、それじゃあ。
(バスタオル一枚の姉に肩を貸す)
>>954 うんしょっ、と・・・。
(肩を借りて立ち上がり、一歩踏み出す)
(が、バランスを崩してケイジを巻き込むようにして倒れこむ)
きゃ・・・!
>>955 うわあ!
(ソファに仰向けに倒れこむ。
姉の下敷きに…)
>>956 (衝撃で身体を覆っていたバスタオルが外れ、姉の裸体がケイジの目の前に)
ごめ・・・!大丈夫?
(半身を起こしながら、気遣う)
>>957 う、うん、大丈夫…。
(そう答えるが、目に入ってしまった姉の裸を見て生理的反応が…。
ズボンの真ん中が盛り上がってきてしまう)
あ…。
(気まずさから黙ってしまう)
>>958 よかったぁ・・・。(ほっと胸をなでおろしつつ)
・・・?!
(しかし、腹部に当たる硬いものの存在に気付いてしまい)
ケイ・・・ジ?
(黙り込んでしまったケイジに、再び感情が湧き上がって)
・・・もしかして姉さんので・・・こうなっちゃったのかな・・・?
(わざと身体を寄せながら言う)
>>959 (姉に身体を寄せられて)
…うん。
(小さく、姉の顔を心配そうに見ながらうなずく)
ごめんなさい…。
>>960 ケイジ・・・。
(小さく頷いた顔に、ずっと押さえていた感情が溢れて歯止めがきかなくなって行く)
(思わず身体が動いて、その唇にそっと口づける)
>>961 ん…!
(姉の行為に驚いて目を見開くが、あまりの突然さに何もすることができない)
>>962 (ほんの数秒で唇を離して)
・・・嫌?嫌なら・・・嫌って言ってくれていいよ。
ごめんねケイジ。姉さん、押さえきれないの・・・!
(艶めいた、しかし真剣な顔でケイジをみつめる)
>>963 (姉の真剣な顔を見ているうちに、様々な感情がわきあがってきて)
嫌なはず…ないだろ。
嫌じゃないから…この体勢でも何も言わないし、その、あんな反応もするんだから…。
(姉を真剣な目で見つめると、やがて一つの疑問を…)
姉さん…好きな人、いるの…?
>>964 (夢にも思わなかったその言葉に、嬉しさがこみ上げる)
本当に?
私・・・私っ。
(興奮で一筋の涙が流れる)
好きな人・・・いるわ。
(そっとケイジの手に手を添えて)
まだ、分からない?
>>965 あ…。
(姉の涙を、服の袖でそっと拭く)
(まだ、分からない?という言葉に)
…両思いだったんだ…。
(と、つぶやく)
>>966 (涙をそっと拭うさりげない優しさに)
ん・・・ありがと。
(両思い、という言葉に再び驚いて)
えっ?
・・・ケイジも、私のこと・・・?!
>>967 (今度は、はっきりと大きくうなずいて)
ずっと…諦めてたんだ。
姉さんにとって、俺なんか弟だし、ガキだし…それに、姉弟だし…って。
でも、他の人と付き合うたびに、姉さんのこと思う気持ちが強くなって…
だから、今…すごく、嬉しかった。
姉さん…好き。
(そっと下から頭をもたげて、姉と唇を重ねる)
>>968 ケイジが・・・そんな風に私のこと思ってくれてたなんて。
(また涙が溢れてきて)
私もよ。ずっと今まで・・・色々な男の人に出会ったけど、心に浮かぶのはいつもケイジだった。
でも、叶うわけ無いって。だけど、ずっと諦め切れなくて・・・!!
(くちづけに応えて)
・・・私もよ、ケイジ。
ねえ、もっと・・・大人のキス・・・しましょ?
(言いながら、吐息が熱くなっていく)
>>970 …。
(黙ってうなずくと、姉と唇を重ねる。
そして、姉の口の中に自分の舌を差し入れていく…)
【970いきましたねー。スレ立て、依頼してくれるのかな?
それとも、うちらで立てたほうがいいのか…】
【私が立ててみますので気にせずにプレイ続行して下さい】
>>970 ちゅうっ・・・ちゅぷ。くちゅ・・・ん。
(差し入れられた舌を自分の舌で受け入れ、導く)
はぁ・・・っ、ん・・・キス、上手いんだ・・・ケイジ。
(キスの合間に甘い声で囁く)
【そうですね、私も立てたこと無いので不安ですが・・・】
【もう少しだけ様子を見ましょうか?980を超えたら、私達でやりましょう】
>>971 【申し訳ありません、それではお願いしてもよろしいですか?】
>>972 ちゅうっ…ちゅば…んん…。
(姉とのキスで、部屋に音が響く)
そうかな…?
(そう言いながら、姉の身体を優しく撫でていく)
【
>>971とのことなので、行方に期待しましょう】
>>971 【すみません、ありがとうございます】
>>973 ケイジのキス・・・とっても気持ちいいよ。
じゃあ、私からもお返し・・・ね?
(再び唇を貪るように合わせ、舌を挿入。歯列を執拗になぞっていく)
(優しく撫でられた身体は火照って、ぞくりと快感が背筋を伝わる)
もっと、いっぱい触っていいよ・・・。
【そうですね】
>>974 【ありがとうございます。】
>>975 んんっ…
(姉からの積極的なキスに少しだけ驚きながら、甘美なキスを味わう)
姉さんの身体、あったかいね…。
(そっと抱き締めると)
ねえ、姿勢少しだけ変えてもいいかな?
>>976は自分です
申し訳ないです
他のところのネームが…。
【あ、あとこれって、新スレが即死するのを防ぐために移ったほうがいいんでしょうかね?
このままでもレス数的にはdat落ちするとは思うんですけど…】
>>976 (ケイジの反応を見て、更に濃厚に口内を舌で愛撫しつつ)
んんっ、ケイジ・・・唾液も・・・飲ませて・・・?
(抱きしめられて、胸に頬を当てる)
いいよ・・・ケイジの好きなように・・・ね。
【了解です。大丈夫ですよ】
>>978 【・・・そうですね。そろそろ移った方がいいかも知れません】
【では私の次のレスからあちらに移動ということにしましょう】
>>979 (仰向けだった身体を起こして、伸ばした足に乗っている姉を抱き締める形に)
姉さん…。
(今度は自分から、積極的に姉の口の中へ舌を入れて愛撫していく。
姉の唾液を味わいつつ、自分の唾液を姉の口の中へ流し込んでいく)
こっちも…。
(姉の顔を様子を見るようにうかがいながら、そっと乳房に手を合わせて)
【わかりました。それでは、これに対するレスからあちらのスレで…。】
【お疲れ様です…】
【…少し、思い入れの深いスレッドなので…】
【このまま落してしまうのは何となく…哀しいので、ここから下を埋めさせて下さい…】
【ごめんなさい…】
(深夜…誰も居ないリビング…。
パパと二人だけで住んで来た家。
暗く沈んだ冷たい空気に恐怖心を煽られつつも、部屋隅に備えてあるノートパソコンの電源を入れる。
モニタの青白い灯りだけが室内を照らす…)
…寒い……
(起動の待ち時間が長く感じる…。
ちらりと時計に目を遣り、薄いパジャマに羽織る半纏の襟元を抱く)
(やがて起動した画面…。
仕事に疲れ、二階の寝室で休むパパの様子を気にしながら。
いつも訪れる架空の、擬似世界を開く)
(そこには…見えないけれど生きている人が住んでいて…。
そこに生きる人々は…
傷付け合ったり、喜びを分かち合ったり、趣味を語り合ったり、悩みを打ち明けたり…
人だけに与えられた言葉と文字を交わして、各々の時間を過ごしている)
……
(でもそこに、自分と同じ想いを綴る人は居ない。
近親相姦…そんな風に呼ばれる行為)
(パソコンを弄る手を止め、膝を抱える。
青白い、月にも似た灯りを浴びながら…己の左手、薬指に嵌るパパとお揃いの指輪を眺め)
…およめさん…だよ……
(呟きは、やけに大きく聞こえる時計の秒針音に消されて行く。
誰にも言えない心の内を、唯一知っている指輪)
(家の中に母親の気配は無い。
母親が居たという痕跡も、想い出も。
記憶にあるのは、何時も優しく見守ってくれていたパパの顔。
物心付いた頃から、ずっとパパの胸に居た)
……
(銀の指輪に映る、歪み醜い自分の姿)
(きっと最後は結ばれないと解っている愛情。
好きになった相手が普通の人と違うだけ…そう何度も言い聞かせて)
(一人の男性として父親を愛している。
背徳感や罪悪感に蝕まれてゆく心を、誰にも勘付かれないように。
ひっそりと閉じ込め、甘え拭う。
左手で右手をぎゅっと握り)
(母親への後ろめたさが無い訳でも無く…
不安で眠れなくなる夜を何度も繰り返す。
それでも彼を愛してる…、そしてそれが心地よい)
(何度も思考を繰り返すものの、何時も明確な答えは無くて。
付けっ放しのパソコンが熱を帯びる…。
握っていた手を解き、のろのろとした動作で殆ど作業もしていないパソコンの電源を落す)
(真っ暗なリビング…もやもやとした想いを抱いて立ち上がり。
慣れた部屋家具の位置関係に、躓く事無く部屋を出る。
玄関に隣接する廊下…どこからともなく入る隙間風に身震い)
(階段を、音を立てないよう登って行く。
パパの部屋の前…ドアノブに手を掛け捻る)
(――キ…)
(扉を半分ほど開き、室内を覗き込む。
ベッドで深い寝息を立てるパパ…。
暗がりに目を凝らして見詰め微笑み、入室せずに扉を閉じる)
(…カチャ――)
……
(パパを見詰めて思い浮かぶ気持ちは、ありがとうの感謝と…大好き。
脳裏を過ぎっては心乱す思考…ふるふるっと頭を振り、自分の部屋の扉を開ける)
(空調の切れた沈黙の部屋。
キインと空気を伝う音が耳に付き、ベッドへ身を投げる。
半纏を着たまま布団を被って埋もれ、目を閉じる…)
(自分の想いを信じる…。
弱り掛けた心に誓い直し、純白の花嫁の夢を見る…)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。