1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
テーマ:特になし
時間帯:24時間
2
良スレの予感
とりあえず建ててみますた。
専門知識がなくても楽しめる、千客万来エロチャットみたいな感じでご利用いただければ幸いです。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 17:54 ID:utB5WdLu
こういうのはチャットでも立ててやった方がいい気がする
スレタイもなりきりH1号室なんて分かりにくいし
有名どころのキャラを投入すりゃ良いんじゃね?
曖昧すぎて人が来ない予感
男は来まくってるみたいだなw
なりちゃなんざネカマの群だろうw
13 :
アーチェ:04/08/28 18:59 ID:???
やっほ〜☆
アーチェだよw
な〜んていったら、誰か喜ぶ?
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 19:03 ID:1ccOlln5
15 :
アーチェ:04/08/28 19:11 ID:???
>>14 そうだよ☆知ってるんだ、良かった〜
しっかし、きったない部屋だねぇ〜。何かニオウぞ?
スレタイにテーマ入れれば良かったのにね。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 21:57 ID:NAJj4TrT
だれかいる?
テーマがないとちょっとやりにくいですね
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 00:44 ID:4MtZr2Jg
あっそ
ちなみにやりたいテーマはあるのか? 18さんは。
来栖川綾香キボンぬ
浜口キボン
アニマルだろ
正解
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 10:45:52 ID:ouMC2c+6
…果たしてユウナたんは来るのか?
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 11:10:45 ID:ouMC2c+6
…やはり駄目だったかぁ…残念!切腹!
29 :
ユウナ:04/09/11 11:10:48 ID:T0Us8W5P
気付くの遅くてごめんなさい!まだいらっしゃいますか?
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 11:12:08 ID:ouMC2c+6
わぁ!いた!(^_^;
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 11:18:49 ID:ouMC2c+6
…むむむ…タイミング悪いなぁ自分(^_^;
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 11:31:22 ID:ouMC2c+6
…やはり無理かなぁ…
33 :
ユウナ:04/09/11 11:48:44 ID:???
まだいらっしゃいますか?
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 12:02:56 ID:ouMC2c+6
一度落ちて覗いたら…いらっしゃる…(^_^;
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 12:21:36 ID:ouMC2c+6
【このままでは、終了な予感なので先行入力】気付かれた?(ユウナたんの所に駆け寄り)…今悲鳴を上げると仲間に貴女の恥態をさらけ出す事になりますよ?(無理矢理キスして片手は乳房を揉みしだき、片手は秘所を…)…一度自分でなされてイッてるから、もうグショグシヨですね…
36 :
ユウナ:04/09/12 23:10:05 ID:???
>>35さん
昨日はごめんなさい!
携帯からだったのですが規制がかかり、書き込みできなくなってしまいました(汗)
ちなみに
>>29が最後のレスです。機会があればどこかで…♪
ああっ!やっといらっしゃった!てかタイミング悪いなぁ自分。…いやはや自分も携帯からですがね(^^;では又次回〜
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 23:57:17 ID:drG3wLl6
…結局、この欲求不満を(中途半端で終了)、どうすれば…(^^;
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 22:38:04 ID:ELBgcLh3
結局…ユウナたん、何時来るやら…
や ら な い か ?
無意味に41レス
蟹名サマとHがしたいよ〜!っとマジレス
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/25 02:11:46 ID:7jOWHGTj
ココとか、交流所や休憩室で別スレのキャラハン同士で盛り上がった場合の
ラブホテル代わりに使うのも良いかもね。
だね。お互い本スレじゃやりにくいだろうしね。
まぁ気軽に誰もができる乱交場ということで・・・
ここで夢の対決が見られるわけなんですね。
亀仙人×ドーラとかぼのぼの×小笠原祥子様とかw
>>45 そんななりきりさんはいないだろw
いや、祥子サマは別だよ。
とりあえずDOAの霞たん、来ないかなぁ…
祥子はネタで出来ている
蟹名静様
双海 詩音様
ご予約済
【交流所からの発展です。場所をお借りいたします】
駄目よ…消毒しないと…。
(詩音の指を念入りに吸う。傷口に舌を優しく這わす)
んっ…ふっ…ちゅぷっ…むっ…
>51
ええっ!?・・・そ・・・それがぁ・・・・しょ・・・消毒ですかぁ・・・?
・・・・ひう・・・何だか変な感じがしますぅ・・・
(静さんに傷口を舐められて、鼓動が早くなる・・・)
>52
詩音さんたら…変な声出さないの。
これはあくまで消毒なんだから…。
(と言いつつ怪我したわけでも無い他の指まで吸い始める)
んむっ…ふむっ…はぷっ…ぅんっ…
(舌先でチロチロと指と指の間を舐めていく)
>53
ご・・・ごめんなさい・・・でも・・・ひぃ・・・くぅ・・・
・・・く・・・くすぐったいですよぉ・・・・・・
・・・?・・・あの・・・そちらの指は・・・怪我をしていないのですが・・・
そ・・・そんな・・・所まで・・・?
(片方の手で自分の口を塞ぎこれ以上、妙な声が出ないようふ塞ぐ)
(片手で口を塞ぐ詩音を見て)
…詩音さん…どうしても変な声出ちゃうのね…でも…口を塞ぐならもっといいものがあるわ…。
(口を塞いでいる手を外し、やや強引に唇を重ねる)
んっ…ふっ…うんっ…むっ…
(詩音の顎を手で固定し、ゆっくりと唇を味わう)
>55
(強引に唇を重ねられて、驚くが、静さんの事を配慮して呼吸を止める)
んんーっ!!!・・・・ん・・・んはぁ・・・・・・ん・・・んむ・・・
ハアハア・・・ごめんなさい・・・静さん・・・何だか・・・私・・・頭の中が・・・
ボーッとして来てしまって・・・・・・・・・
・・・・でも・・・嫌じゃないの・・・もっとして欲しい・・・静さん・・・・
・・・私の事・・・Hだって嫌いになった・・・?
…嫌いになんかならないわ。
それに…私はHな女の子が大好きなの…詩音さんなら尚更…(微笑)
(再び唇を重ねる。詩音の求めに応じて舌を絡め合う)
…はむっ…ちゅ…くち…れろ…んぷっ…うむっ……はぁっ…
(ゆっくりと唇を離す。唾液が糸となって二人の唇をつないでいる)
詩音さんの唇…美味しいわ…他の部分も…味合わせて…
(そっと詩音を押し倒す。首筋に顔を埋め鎖骨の辺りにかけて舌を這わせていく)
>57
ほ・・・本当・・・?は・・・はむ・・・くちゅ・・・んむ・・・はぁ・・・んむ・・・
(舌を入れられて多少戸惑うが、静さんの気持ちに答えるべく自分からも舌を絡める)
(鎖骨をせめられて、体かピクンと少し反り返る)
・・・きゃはん!!!・・・・・・そ・・・そこからは・・・///
・・・その・・・・感じちゃうのぉ・・・・・・だ・・・だから・・・ちょっと待ってぇ・・・
ダメよ…感じちゃうってことは気持ちいいんでしょう?
…それならもっと感じさせてあげなきゃ…。
(舌は変わらず首筋を責め続ける。服をはだけさせて詩音の胸を露にする)
可愛いわ…詩音さんの胸…ちょうど私の手におさまるくらいね…
(ブラを捲り上げ柔らかな胸をふにふにと優しく揉んでいく)
…あはっ…コレも…ぷっくり立ってきたわ……あむっ……んっ…れろ…
(膨らんだ先端を口に含んで舌で転がす)
>59
ヒウッ!!・・・ま・・・待って!・・・ううん・・・・やっぱり良いかも・・・
で・・・でも・・・そんな・・・胸をそんなふうにされたら・・・あ・・・はぁ・・・私・・・
(自分からパンティを脱ぎ・・・静さんに下もいじって欲しいと、スカートを
捲くり、アピールをする)
ね・・・ねぇ・・・お願い・・・下も・・・下もいじってぇ・・・
(静さんの片手を掴み、すでにクチュクチュに濡れたあそこに触れさせる)
【あの・・・ごめんなさい・・・最後まで・・・お付き合いしたいんだけど・・・
実は・・・かなりもう・・・・フラフラしていて・・・・本当に申し訳ありません・・・
ですから・・・・この続きはまた今度と言うことにして頂けませんか・・・
勝手な申し出で本当にごめんなさい・・・・文章もかなり・・・はぁ・・・
と溜息をつきたくなるものになってしまっていますね・・・ごめんなさい・・・
ですから・・・この続きはまた今度と言うことに・・・それでは・・・ごきげんよう・・・
・・・ごめんなさい・・・本当に・・・私の事・・・嫌いにならないで下さいね・・・?・・・クスン】
(愛撫の手を止め、優しく詩音の頭を撫でる)
【ええ…わかったわ…ふふ…私を待っててずっと起きてたんだものね…。
いいのよ…無理して倒れられたりしたらそれこそ大変だもの…。
文章も…そんなに卑下することないわ…とても可愛いくてドキドキする…。
…それじゃ…ゆっくり休んでね…続きはまた今度…ふふ…ごきげんよう…】
申し訳ないが、今夜一晩ここを使わせてもらうよ。
さ、四葉…着いたぜ!
(そっと四葉をベッドに下ろす)
【スレ、お借りしますね…】
えへへ……ガラさんって走るの早いデス♥
……………ねぇガラさん……もう一回……いーい……?
(上気した顔で、目を閉じ、唇をそっと差し向ける)
>>63 フフ…四葉…
「チュ…プ…」
(優しく微笑み、右手をそっと四葉の後ろ頭に回すと
静かに口づけを交わした)
(肩を抱いて、体を密着)
ちゅっ………ふあ……んっ…ん……
んん………ちゅむ………
(キスしながらお互いの唇を開いて、舌と舌をねちゃねちゃと絡ませる。
熱い吐息が交じり合い、唾液が熱を帯びて溶け合う)
………ん……ふ………………
「ピチュ…チュ…クチュ…ジュ…ル…」
(四葉の体を強く抱きしめベッドに押し倒す。
そして、四葉の舌を吸う。いやらしく糸を引きながらも
二人の舌はまるで生き物の様に絡み合う)
(夢中で舌で舌をまさぐる頬に手を添えて、優しく撫で回す)
ちゅる………ちゅっ…ん……ちゅぷ……あふ…っ……
ガラ……さん………ちゅっ、はっぅ………////
(膝でガラさんの腰をきゅうと挟む)
…………ン………フッ………
よ………四葉………
(熱い吐息を吐きながら、左手でそっと、
四葉のブラジャーをはずす)
……んっ………あっ‥‥‥////
(小振りな双丘が、小さく桜色に実った乳首を携えて現れる)
ガラさんの好きなように……してクダサイ………/////
……四葉…お前は…こんな時も素直なんだな…
小振りで綺麗だぜ……お前の胸は……
勢い余って…潰してしまわない様にしなきゃな…フフ…
(大きな手で、四葉の小さな房を揉みしだく)
……カプ……クイ……チュバッ……チュッ…ジュル…
(そして強く揉みながらも、四葉の乳首を噛み、吸い
いやらしく舌で弄ぶ)
フフ……こんなに立ってるな…
四葉の乳首はこんなに敏感だったのか……?
………ジュルッ……チャプッ……クチュ………
あっ…はぁっ………あぅ……ん………////
(両腕で頭を包み込み、荒げた呼吸で浅い乳房を浮き沈みさせる)
ひっ……あ……そんなに吸っちゃ………ふあぁん……/////
(ぷっくりと固くなったと乳首への愛撫は、下半身に敏感すぎる反応を呼び起こす)
だって………き……気持ちいいんだもん……えへへ……♥/////
……フフ……こんなにも四葉が敏感だったとはな…
こっちはもっと…凄いんじゃないのか?
(そう言って微笑みながら、左手でショーツを一気にはぎ取る)
…ここも…綺麗なもんだな…フフ…
(両手で四葉の両足をM字に開くと、秘部に顔を近づけ、
しげしげと眺める)
フフ…まるで、むき立ての新鮮な果実みたいだぞ……
もうこんなに果汁が滴ってるな…
やんっ………あっ……/////
(脚を上げて、下着を脱がされる…)
きゃっ………////はぅ……そんなに……見つめないでクダサイ……////
四葉………恥ずかしいデス…………/////
(さらに顔を紅潮させて、目を背ける
大きく開かれた股、惜し気もなく晒されるピンク色の花弁…。
充血してまわりより一段と赤みを帯びている。
火照り始めたクレバスから、一筋の蜜が、汗と溶け合って、静かにお尻に向かって滴り落ちていた。)
……恥ずかしがる事…無いんだぜ…
ここには…俺とお前しか居ないんだからな(微笑)
しかし…こんなに熟して赤くなるなんて…
四葉という名の果実は…どんな味がするんだろうな…
…ジュル…チュプゥ…クジュ…ジュルルッ……
(おもむろに四葉の秘部に顔を埋め、舌を使いながら
果実から溢れる蜜を、いやらしく吸い始めた)
うん……わかってる………でも何だか恥ずかしい………////
恥ずかしいけど………ガラさんに……チェキしてほしいの……////
ひゃっ……あんっ…んあっ!
(首を突き上げ、下半身を浮かせる)
あっ、ああん……やっ………きもち……いい……////
おいしい………?四葉のえっちなおつゆ………
はあっ……ンン………ふあっん……んう………////
(たまらずに、片手で乳首を摘み、もう片手で、クリトリスを中指と人差し指に挟んで、
ゆっくりと擦り始める)
……あぁ、美味いよ……今までに味わった事の無い
例え様の無い味だな……(微笑)
……フフ…たまらなくなってきたのか?
………チュパ…クチュ……ジュル………
…チュウ……ジュプ………レロ……
(なおも強く吸い続け、四葉の指も吸いながら
クリトリスにも舌を這わせる)
…フフ…果実の中に隠された種は、もっとうまい味がするな(微笑)
……クジュッ……ジュルッ……レロレロ……ピチャピチャ……
んあ……あぁん………くちゅくちゅ言ってるの……////
四葉………変な気分になっちゃう……////
(甘い芳香を漂わせ、淫水がちゃぷちゃぷと溢れ……
ガラさんの唇をしっとりと潤していく)
……ガラさん………四葉………ガラさんのもチェキしたい……////
一緒に………一緒にお互いの大事なトコ…チェキし合お……?♥
…四葉…そうだな、俺だけ美味しい思いするわけにもいかないもんな(微笑)
じゃあ…四葉が6で…俺が9…か?まあ…それはどっちでもいいけど…(笑)
ええと…それじゃあ…
(気持ち良さそうにベッドに仰向けになる。だが、自信の太いコックは
異常なぐらいにそそり立ち、脈打っていた)
…さぁ四葉、俺の上に来いよ!一緒に…チェキし合おうな(微笑み)
えへへ……♥一緒に気持ちよくなろうね♥/////
四葉が上なの……?ハイ……♥
…四葉の恥ずかしいトコ……いっぱい………見てクダサイね……♥////
(形のよいお尻をちょんと向けて、四つんばいでまたぐ……)
うわぁ……おっきぃデス……////
四葉のお口に入るかな……?でも頑張っちゃう……♥
それじゃ……四葉が、お口でいっぱいチェキしてあげるネ……////
は……む………んっ……んっ……ちゅ………
(ペニスを掴んで、そっと口に含む。
カリ首まで口内に収めると、そのまま唇を駆使してしごき始めた)
……アァ……四葉…………すごく………いい…な……フ……ゥ……
俺も………四葉をもっと気持ちよくさせなきゃな……
……ジュプ……レロ……チュゥッ………クチュクチュッ……
…ピチャ…ピチャ……チュバ……ハ…ァ……
四葉のアソコから溢れ出る蜜で…溺れ死んでしまいそうだな…(微笑)
…ん?……フフ……こんな所にも…四葉の秘密の入り口が会ったんだな…
…ここからなら…四葉の恥ずかしいトコロが…丸見えだな…
…チュッ……ピチャッ……レロ……チュバッ…………
(四葉の秘部を激しく舐めたり吸ったりしながら、
アナルにも同様に舌を這わせ始めた)
(今日はここで凍結してもいいかな……?
えっちの続きはまたここからしたいから……♥
ごめんね。頭がぼーっとしてきちゃったの……)
フフ…もちろん!四葉に無理はさせたくないからな(微笑)
今日は…ホントにありがとうな(笑)
また次の機会に…気持ちいい事しような!
ゆっくり休むんだぜ!…ナデナデ…チュッ!
ありがとうガラさん……♥
四葉……とっても嬉しかったの……♥
次はちゃんと気持ちよくさせてあげるからネ……♥////
四葉といっぱい………いっぱいエッチなことしようね……♥
ガラさん大好き……♥チュッ♥
おやすみなさい……♥
まだやってたんだ・・・
いつかはここで春歌と・・・(///)ポッ
俺もそう思う
他作品のキャラハンとしてやりたいのかな?
88 :
85:04/09/28 19:21:06 ID:???
そうか・・・名無しに戻ればいいんだよな。
でもなかなか来てくれないから倍率高そうだ・・・orz
>>88 それ以上に交流スレにもあらわれてないだろうに。
おまえ、ばかだなぁ。
て言うか雑談するなら雑スレか交流スレ行かない?
今だれも居なくて寂しいの…
…ふぅ…ここなら静かで…いいかしら、花穂さん?
はい…あの…
花穂…この前…蟹名さんの事…お姉さまって呼んでから…
蟹名さんの事…とっても気になりだして…
…そう…私もよ…花穂さんに『お姉さま』って言われて…とってもドキドキした…。
……ふふ…ダメよ…お姉さまって呼ぶ時は…名前で呼ぶの…。
(つつ、と花穂の唇を指でなぞる)
は…はい…
あの…あの時は…一度だけって約束だったけど…
もう一度…お姉さまって呼んで…いいですか?…
(薬のせいか唇を触れられただけで過敏に反応する)
あぁっ♥
(足に力が入らなくなって来た)
ええ…もちろんよ…『花穂』…。
(ふらつく花穂をしっかりと支える)
ありがとうございます…
静…お姉さまぁ♥…
(すでに目がトロンとし、潤んだ瞳で静お姉さまを見つめる)
でも…いいのかな…
静お姉さま…他の女の子達…特にリリアンの人には…とっても人気があるのに…
花穂なんかで…
(お姉さま、と呼ばれて感動)
…っ…ふふ…可愛いわ…花穂…
(花穂のサラサラの髪を撫でる)
…花穂なんか…だなんて…言っちゃダメよ…
……花穂だから…私は惹かれたの…
(優しく微笑んで唇を静かに重ねる)
静お姉さまの手…とってもあたたかい…
花穂…静お姉さまによびすてで呼ばれて…
なんだか…とっても嬉しいです…
あ…ん♥…チュッ♥…んふぅ♥
(完全に膝に力が入らなくなって来た花穂)
んっ…花穂…ちゅ…むっ…あんっ…ふぅっ…
(唇をついばみながら、舌先を触れ合わせる)
ふふ…横になりましょうか…はむっ…ふむっ…
(花穂をそっと横たえ、舌で口内を蹂躙する)
…ぷはぁっ…
(唾液が糸となって二人の唇をつなぐ)
(されるがままに横たわる花穂)
はん♥…ぷはぁ…
静お姉さまぁ…キスだけで…花穂…花穂ぉ♥…
おねがいします…静…お姉さま…
(涙を流しながら訴える)
…ふふ…なぁに…?
はっきり言わないと…わからないわよ…?
…キスだけで感じちゃうような…エッチな花穂は…どうしてほしいのかしら…?
(意地悪に微笑んで花穂の身体のラインを服の上から手でなぞる)
花穂に…気持ちいい事…して…下さい…
花穂を…天国に…連れていって…下さい…
静お姉さまになら…何されても構わないのぉ!♥
花穂、もう我慢できないんです!♥
エッチな花穂を…静お姉さまのおもちゃにしてください!♥
(どんどん赤面し涙が溢れていく花穂、でもその体の疼きはもう止められなかった)
ふぇぇええん…
…ふふ…よく言えました…ほら、泣かないの…私はエッチで素直な花穂が大好きなんだから…
(流れ滴る花穂の涙を舌で舐め取る)
…さぁ…花穂がとっても嬉しくなるような…いいコト…してあげる…
(軽く唇にキスしてそのまま首筋に舌を這わせる。襟元を開けて鎖骨の辺りを指先で撫でる)
…白くて…すべすべね…花穂の肌…触れてて気持ち良くなる肌ね…
あ♥…
えへへ…
(涙を拭ってもらうと嬉しくなってはにかみながら微笑む)
ん!…あぁん♥
ほ…本当ですか?…静お姉さまぁ…
花穂…嬉しいです…(////)
あの…静お姉さま…焦らしちゃ…イヤですぅ……(////)
…ふふ、そうね…花穂はもっと気持ち良くなりたいのだものね…
(花穂の服をはだけさせ、胸を露に)
…焦らしたりなんかしたら可哀想だものね…
(と言いつつ花穂の胸を見つめるだけで何もしようとはしない。舐めるように見つめるだけ…)
あぁぁ……
(胸を見られてとっても恥ずかしいのに隠そうともしない)
静…お姉さまぁ……
(上半身をくねらせ、ふとももをもじもじさせながら)
いやぁ…これ以上…焦らされたら…
花穂…おかしくなっちゃいます…
(我慢できずに幼い乳房へ手を持って行こうとする)
…あん…それはだめ…
(花穂の手を掴んで動きを封じる)
…感じさせるのはあくまで私なんだから…
(呟いて花穂の乳房をそっと手のひらで包む。指先から波打たせるように優しく揉んでいく)
…エッチな花穂はこれくらいでも感じちゃうかしら?それとももっと強くして欲しい?
あぁ…ごめんなさい…静お姉さま…
はい…おねがい…します…
あぁ!♥
(手のひらで触れられただけで体中がピクッっと反応する)
(「もうダメ…これ以上強くされたりしたら……でも…」)
はい…花穂…静お姉さまの手で…とっても感じちゃうんです…
おねがいします…花穂を…もっと…気持ち良くして…ください…
…わかったわ、花穂…頑張っちゃうわよ私…可愛い花穂のためだもの…
(きゅ、と寄せて上げるように強めの力で乳房と乳首をまとめて絞る)
ほら…花穂の胸…ふにふに柔らかくて…いやらしい形になっちゃってるわ…
(口と舌で胸を愛撫しながらスカートの中の内腿に指を這わす)
ちゅ…ふふ…乳首…ぷっくり立っちゃって…『下』の方もそろそろ我慢できないかしら…?
ああぁぁぁ!♥
そんな…花穂のお胸…まだ…小さくて…あん♥
もっと…もっとさわって…ください…
花穂の…ぁ♥…いやらしい…お胸…
は…はい…下も…もう…
とっても…濡れてて…(////)
そう…それじゃ『下』も気になるけど…ひとまず胸で…軽くイカせちゃおうかしら?
(両手と舌を総動員して乳房、乳首を責める)
これで一旦…フィニッシュ…
(ぴん、と人差し指で乳首を弾く)
ひゃう!♥
静お姉さまぁ♥…そんなに…されたら…
花穂…花穂ぉ…
ん…んんんんん♥!!
(歯をくいしばってイかない様に頑張るが、達してしまう)
ぁぁぁあああ!♥
ピクッ!ピクッ!
(軽い痙攣の後、息遣いが荒くなってうなだれる)
はぁ…はぁ…静…お姉…さまぁ……
…可愛いわ…花穂…
(軽く頬にキス)
ふふ…一回軽くイッた後だと…凄く敏感になるのよ…
花穂は元々敏感なのが…それ以上になるから大変ね…
(耳元で囁きながら花穂の秘所をショーツ越しになぞる)
…さっきより濡れてるわ…ほら…こんなに…
(愛液で濡れた指を花穂に見せる)
きゃあ!…静お姉さま…ダメぇ…
今…イった…ばかり…だから…そんな…所…さわったら…
ああ♥!…んふぅ♥…あぁ♥…
(静お姉さまの手を両手で包み、自分の愛液を丁寧に舐め取る)
ピチャ…レロ…ん♥…ペロ…あむ……
静お姉さまの手…とっても…綺麗……
あら花穂ったら…お行儀の悪い子ね…私の手…そうかしら…(照れ)
…花穂…もっと欲しい?…でも『出す』のは花穂だから…
(花穂の下着の中に手を入れ、クチュクチュと掻き回す。指に絡んだ愛液を見て)
これが花穂の中で循環するのね…ふふ…はい花穂…あなたのよ…
(花穂の鼻先に愛液で塗れた指を突きつける)
はい…静お姉さまの手…もっと舐めたい…です…
ぅぁあ♥!…んん♥…
はぁ…はぁ……
はい…ありがとう…ございます…
(静お姉さまの手を取って指一本ずつ丁寧にしゃぶり付いて行く)
ちゅるっ…れろ…はぁ…ペロ…ちゅぷ…れろ…ちゅうぅっ…
綺麗に…できました……
静…お姉さま…もう…花穂の…下…
…ええ…今触ったからわかるわ…待ちきれないのね…?
(クチュリ、と花穂の秘所の中心を人差し指でプッシュする)
…ほら、どんどん溢れて…もう止まらない…ショーツ…汚れちゃうわ…
(花穂のショーツをするり、と脱がす。愛液がショーツに粘ついた糸を引く)
いけない…こぼれちゃうわ…
(花穂の足を抱え込み、秘所に口を付ける。舌先でちろちろと外側の襞を責める)
ふあぁあ!!♥
静お姉さまぁ…花穂…もう…そこがぐちゅぐちゅで…
あ…だめぇ!…あっ♥…あうぅ♥……
(人差し指を噛んでイヤイヤと首を左右に振り悶える花穂)
き…汚いです…そんな…ところ…静…お姉…さま…
んんっ!♥
【あぅぅ…花穂ばっかり気持ち良くしてもらってますぅ…
少しはご奉仕いたしましょうか?…
一方的に攻めるのがお好きでしたら構わないのですが…】
汚くなんかないわ…ふむっ…どんどん溢れてくるわね…ちゅぷっ…
(指先も同時に使いながら舌で入り口を軽くつついてみたりする)
…あはっ…こんなに膨らんでひくひくして…可愛いわコレ…
(『コレ』と呼んだ突起を指で優しく摘みこりこりと弄る)
【ううん、このまま責めさせて…感じさせるのが好きなの…】
あん♥…静お姉さまの…舌…気持ちいいですぅ♥!…
ひゃううううぅぅ♥!!
花穂…それ…それ弱いんですぅ!♥
あぁ…摘んじゃ…ダメぇぇ!!♥
(あまりの刺激に幼い足をジタバタさせてよがる)
【はい♪わかりました もう静お姉さまのされるがままです♥】
嬉しいわ、花穂…私で感じてくれてるのね…んっ…
(舌を秘所の内部に浅く差し入れ軽く振動を与える)
もうトロトロね…音も匂いも声も…花穂の全部が…いやらしくなってる…
(襞の一枚一枚を指で捲り、舌を奥へと侵入させる)
はい…花穂…静お姉さまで…いっぱいです…
はぁん♥…もう…なにも…ぁ♥…考え…られないんです…
はい…花穂は…とってもいやらしい子です…
いやらしい花穂を…もっと…気持ち良くしてください…
はぅぅ♥!…入って…きます…静お姉さまの…舌が…入ってきますぅぅ!!♥
んむっ…ふっ…くちゅ…はぷっ…むぅっ…!
(舌が花穂の少し奥まったところに到達。息苦しさを耐えて舌を動かす)
ぷぁっ…花穂の中…熱くて…絡み付いてくる…ふふ…舌がふやけてしまいそう…あむっ…
(息継ぎをしながら呟くと再び花穂の秘所にかぶりつく。ぐちゅぐちゅと愛液を潤滑油にして全体を掻き回す)
ふむっ…ちゅくっ…にゅる…ぷふっ…むぐっ…ぴちゃ…ちゅぴ…
(本能のまま滅茶苦茶に舌を動かす。とどめとばかりに中心の突起を強く吸う)
ふわぁぁ♥…静お姉さまぁ♥…気持ち…良すぎます…
んっ♥…はぁぁ♥…あううぅぅ…あ♥…だめぇ……
(言いながら静お姉さまの頭をふとももで押さえつけ更なる刺激を求めてしまう)
花穂…頭の中が…真っ白になって…おかしく…なっちゃい…ます……
あ…ああ…花穂…もぅ…もお…もおぉ!♥
静お姉さま♥…だめぇ…離れて…離れて下さぁいぃぃ…
花穂…気持ち良すぎると…お…おも…おもらし…しちゃう…くせが…あるんです…
こ…このまま…イ…イったら……
あ…それ…クリちゃん……らめぇ♥!
…んむっ…いいわ、花穂…イキなさい…あなたの全てを見て…受け入れてあげる…
(クリトリスを口に含み、舌で転がす一方、指を花穂の膣内へ深々と差し入れる)
…それが…『お姉さま』の役目よ…ちゅぷっ…んっ…
(指を鉤にして膣壁をぐりぐりと掻き回す。クリトリスにカリッ、と軽く歯を立てる)
……イキなさい、花穂…!
(指先がずん、と花穂の最奥を抉る)
そ…そんなぁ…静お姉さまに…花穂の…おしっこ…なんて…
(クリトリスへの強い刺激を受けて)
ひやぁあああ!!!!♥
(口を大きく開けて涙を流し涎を垂らしながら仰け反る)
は!…はひぃ!…花穂…花穂ぉ!…イクっ!…イっひゃい…まふぅ!!
お姉さまぁ!……静お姉さまああああ!!!!!!
あぁ…らめぇ…らめぇええええ!!!!!!
ぁぁぁぁぁああああああああ♥!!!!!
(何度も大きく痙攣した後)
(プ…プシャァァァァァ…)
だめぇ…止まらない…よぉ……
ごめんなさぁいいぃぃ…静…お姉さまぁ…ごめんなさぁいぃぃ!!
(シャァァ…チロチロ……)
(やっと失禁が止まる)
はぁ……はぁ……
ふ…ふぇぇん!…静お姉さまぁ…ごめんなさぁい!…
ひっく…えぐえぐ…
…花穂…泣かないで…
(そっと花穂を抱きしめる)
…嬉しいわ、花穂…だって…花穂は私の指で感じて、乱れて…おもらししちゃったんでしょう…?
だったら私にも責任の一端はあるわ…この後始末を口でしろと言われても喜んで受け入れる…。
……私は花穂の『お姉さま』だもの…
(微笑えんで唇にキス)
…好きよ、花穂…可愛いあなたが大好き…
ふえぇ…うぅ…
(抱きしめられて)
あ♥…
はい…花穂…静お姉さまで…とっても感じて…
とってもいやらしくなって…
とってもいい気持ちになって…
…
イっちゃいました…
おもらし…しちゃいました…
え?…花穂の…お姉さま……
ふえぇぇん!…
嬉しいです♥…花穂…とっても嬉しいです!
チュッ♥…ん♥…
花穂も…大好きです…
とっても綺麗で…とってもステキな…静お姉さま♥
あの…これからも…静お姉さまって…呼んでも…良い…ですか?
…んっ…(キスされ)…お返し♪(キスし返し)
ええ、もちろんよ…それじゃ私は『花穂』って呼び捨てにしても…いい?
はい!♥
よろしくお願いします…静お姉さま♥
あの…もうひとつ…ワガママ言っても…良いですか?
今日は…このまま…静お姉さまと一緒に…眠りたいんですけど…
ふふ、よろしくね…花穂…
…ええ、いいわ…可愛い花穂の頼みだもの…
(花穂の隣で横になる)
ありがとうございます♥
えへへ…おふとんの中の花穂は…
とっても甘えんぼですよぉ?
静お姉さま…だぁい好き♥
(ぎゅっと抱きつく)
【長時間ありがとうございました♪】
まぁ、それは大変…私の身体がもつかしら?(微笑)
…ん…暖かい…ええ、私も…花穂のこと大好きよ…おやすみなさい…花穂…
【こちらこそ。充実した時間だったわ。】
おやすみなさい…静お姉さま♥
【一糸乱れぬお姿のまま花穂をイかせる静お姉さま…やっぱりステキです♥
「イキなさい、花穂…!」は本当にゾクゾクしてしまいました(////)
本当にありがとうございました♪ 是非また…お願いします…♥】
……ん……
(花穂を抱いたまま気持ち良さそうに寝息を立て始める)
【ふふ、ありがとう。そう言ってもらえると頑張った甲斐があったわ…。
一服盛るなんてきっかけでどうなることかと思ったけど…大満足ね。
こちらこそありがとう。ええ、また是非、ね。それじゃ…おやすみなさい】
(ひょこ)
えへへ……四葉の方が先に着いちゃった……?
【移動完了、と。気付きますかなぁ〜】
寝起き…あ、寝癖は…?
(手で自分の頭を撫でて)
今日は…良かった。無いみたいですなぁ〜
よく眠れましたよ。
もう交流所で寝るのも2回目ですからなぁ…
【しっかりチェキしたデスよ♥】
四葉がキッスしたら、いきなりぐーって寝ちゃうんだもん。ビックリしたデス!
四葉はよく休憩所で寝てるデス♥
【くそ…先を越されました。さて続けましょう】
よく寝てるんですか…。
私は大丈夫でしょうが、四葉さんの場合襲われるとか…?
しかし…キッス…なんかフラァっとトリップした感じで…
そのまま寝ちゃったんでしょうな…
(俯いて、ちょっと恥ずかしそうな顔して)
四葉さん…ずるいですよ……
【よろしくお願いしマス♥】
ううん、四葉は誰かに襲われたことはないデスよ。
元気が出るおまじないをかけたつもりが、眠くなるおまじないになっちゃったネ…。
だって……したくなっちゃったんだもん////(もじもじ)
ね……もう一回してみる……デス……?////
よ、四葉さん…?
また…するというと……昨日の…?
(求めてくる四葉さんにすこし面食らうが)
……四葉さんが…それを望むんでしたら…私も…
(胸のドキドキが高まって、ちょっと熱に浮かされた気分になる)
うん……。昨日と同じのデス……////
(微笑みながら、頬が赤らんでる)
今度は……その……カイさんから……してほしい…の……////
私から…ハハハ…。
解りました…あんまり得意じゃないんですけどね……
(片膝付いて、四葉さんの肩に手を置き、ゆっくりと顔を近づける)
ん……
…ぷは。やっぱり上手くできませんなぁ〜…
(唇を離し、ちょっと照れ臭そうにしながら言う)
(目をゆっくり閉じて、唇を小さく尖らせる)
……んん…………////
(ぎゅ…っと両手を背中に回す)
……ううん……四葉、どきどきしてるデスよ……?////
じゃあ次は四葉の番なの…!
…ちゅ……………
(頬に手を添えて、そっと唇を重ねる)
【何気にカイさん……お名前間違えてるデス…?w】
それなら良かった…
(ホッと一息吐いて微笑む)
あ……ん………んちゅ…
(ある漫画の見よう見まねで、四葉さんの口の中に舌を忍ばせる)
…ふぅ……ん…ちゅ…
(揃った前歯を、舌でなで上げ、八重歯に当たる)
【それは知ってるんですが、敢えてこのまま突き通すのが悪ですからw】
ちゅ……ふあ……んんっ…………////
(侵入してきた舌を舌で受け止め、唾液を混じってぴちゃぴちゃと絡める)
ん……ちゅむ……ちゅ……んんう……
(もう一度背中に手を回して、薄目でカイさんの瞳を見据える)
【そうなのデスか…w了解チェキ!】
…んん……ちゅ…
(絡んできた舌を優しく撫でるように受け止める)
……んちゅ…ふぅ……んんぁ…
…はぁ。四葉さん……
(唇を離すと、互いの舌に一本の筋が架かる)
ちょっと……ほんわかした気分ですなぁ…
そのクセ、ドキドキしてます…
(四葉さんのネクタイを取り、羽織っている上着を脱がす)
【あ、ちょっと電話来たんで、ちょっとだけ待っててくださいね。長電話になったらすみません…】
ふ……ぁ………/////
なんだか、胸が熱くなってきたデス……
これからもーっと、どきどきな事になっちゃうかも…♥////
クフフフ……その前に、カイさんの素顔をチェキデス……
(メガネをそーっと外して、顔を虫眼鏡で覗き込む)
【わかりマシタ。行ってらっしゃい♥】
【ご、ごめんなさい…ちょっと今から用が入っちゃって…
本当に済みません!このまま凍結して置いて頂けないでしょうか?】
【ありゃりゃりゃ……それは大変なのデス!
ハイ、じゃあ凍結しましょう。気にしなくても大丈夫だからネ!
またよろしくお願いしマス♪】
【本当にすみません…。
明日なら多分空いていると思うのですが、どうでしょう?】
【あ、明日はちょっと…難しいかもデス…ゴメンナサイ〜!;
他に都合のいい日はありますか?】
【日曜日か月曜日ですねぇ…
あとは土日までずっと忙しいんですよ…ハハハ
どうでしょうか?】
【じゃあ、日曜日にしましょう。時間はカイさんのお好きな時間をどうぞ♥】
【20時くらいでどうでしょう?】
【20時、了解デス!それじゃ日曜日、四葉といっぱい遊ぼうね♥
お疲れ様デシタ〜ノシ】
【本当に済みません…
それじゃ、日曜日宜しくお願いしますねノシ】
ふふ…全く…何がきっかけになるか…わからないものね…(微笑)
【お借りします。野上さん待ち…】
163 :
野上糸:04/10/02 00:57:47 ID:???
(借りてきた猫のように大人しい。きょときょととしている)
あの…なんか、ここ、色んな匂いがするんですけど…?
なんていうか…
【お借りします。よろしくお願いします】
…そうね…言うなれば…牝の匂い…かしら?
(妖しく微笑んで糸の背後に回る)
165 :
野上糸:04/10/02 01:03:12 ID:???
牝の匂い、ですか…? そう、あたしもよく知ってる、この匂い…
あ、あの…あたし、なんでもするといいましたけど…何をすればいいんでしょう?
できたら、簡単な方がいいかな〜なんて、あはははは…
…そうね…それじゃ…目の前で見せてもらおうかしら…
……あなたがお屋敷の『秘密の場所』でしてたコトを……
(椅子を出して糸の正面にどっかりと腰掛ける)
167 :
野上糸:04/10/02 01:10:02 ID:???
へっ?
…な、な、何言ってるんですかぁ! 人前でなんて、そんなはしたないこと
できるわけないじゃないですかぁ…(人差し指同士を合わせてそっぽを向く。赤面)
そ、そ、それに、あたしたち、女同士なんですよぉ…
(正面にいる静をどうしても見られない)
そうかしら?
お屋敷で『シテた』時、誰かに見られると思わなかったの?
本当は誰かに見られて…罰を受けたかったんじゃないの?
旦那様…あるいは奥様にお仕置きされたかったんじゃないの?
女同士なんてことはこの際関係ないわ…『私』が見たいのだから…ふふ…
(糸の全身を舐め回すように見てぺロリと唇を舐める)
169 :
野上糸:04/10/02 01:19:29 ID:???
ち、違いますぅ…急に身体が変になって、どうしてもガマンできなくって、
それで…お仕置きなんて、そんなこと望んだりしません…
あ、あたし、あたし…
(目に涙が潤み出す。静のその仕草をエロチックに感じた。
裸を見られてしまったかのような錯覚を覚えてしまう)
ど、どうしても、やらなきゃだめでしょうか?
…やらなければこの『秘密』を皆にバラす…
という答えを…予想…いえ『期待』しているのかしら?
(意地悪に微笑んで絡みつくような視線を糸に送る)
171 :
野上糸:04/10/02 01:27:54 ID:???
(身体がビクリと震えた。自分の「思惑」をぴたりと言い当てられて)
あう…やらさせて頂きます…あんまり、見ないでくださいぃ…
(エプロンを外して丁寧に畳み上げ、ベッドに上がる。その手をゆっくりと
足と足の間に…)
ぴたり。
(スカートの上からその場所を手で押し付ける。緩やかに手を動かしはじめて)
はぁ…はぁ…ん、んんっ…
恥ずかしいです…見られて、こんなこと…
…そうねぇ…でも見られてた方が気持ち良いでしょう?
(にやにやと笑いながら糸の『その場所』を凝視)
…どうしたの?『お屋敷』ではもっと激しかったんじゃない?
173 :
野上糸:04/10/02 01:36:28 ID:???
はぁ…はぁ…どこから見てたんですかぁ…?
だっていつも、ちゃんと確認してるのに…旦那様の寝室には錠だって降りるのに…
ぁふ…み、見ないでくださいぃ。
(声とは裏腹にゆっくりと速度を上げていく指先。その小さな指が、一番敏感な場所を探り当てた)
(その小さな淫核を、いとおしげに擦りあげる)
はぁ、ああっ…だ、だめぇっ…です…はぁん。
これ以上したら、おかしくなっちゃいます…
さぁ?でも本当は私だけじゃなくて皆が見てたのかも…。
糸さんのいやらしい姿はもう皆が知っているのかも…。
…今も、私が見てる。糸さんのいやらしい姿をじっと見てるわ…。
ふふ、まだまだ序の口でしょう?
もっと乱れた糸さんを見せてちょうだい…
175 :
野上糸:04/10/02 01:46:33 ID:???
ひどいですぅ。そんなこと、言わないで下さいよぉ!
ふぇ…あたしの恥ずかしいところ、見つめないで…
(静の視線から身を守るかのように、身体を折りたたんで丸くなった。
両手はしっかりと秘所をおさえ、小刻みに揺らしている)
はぁ、はぁ、こ、ここをなぞると、はぁ、あぁっ、気持ちい…は、ひゃぅんっ!
あ、熱い、熱いですぅ〜。からだが、からだが熱いですぅ〜。
もう、はぁ、はぁ、こんなの初めて…ひゃんっ!
ふふ…可愛いわ糸さん…
…よく見えるわ…糸さんの大事なところがぐちょぐちょになって…
指がぐちょぐちょになったそこをさらに掻き回して…ピンクの小さな突起がひくひくしてる…
…ああ…なんていやらしいのかしら…んっ…ふっ…
(糸の痴態を眺めつつ自分の秘所を指で弄る)
177 :
野上糸:04/10/02 02:03:01 ID:???
あうぅ、うぅ…見られてるよぉ…そんなはず、ないのに…
はぁっ、んはぁっ………あああーっ!
気持ち、いい、イイっ、イイーっ! あ〜〜〜っ!
(指で陰核がある場所を強く押し当てる。そして下の布地ごと、
指でほんの少しだけ開いた穴に押し入れようとする。そしてそのまま、高みへ)
私の自慰で…感じちゃったんですかぁ? 蟹名さん…
今度はあたしに、見せてくださぁい。乱れる、とこ…
…あぁっ…くぅ、ん…糸さん…はぁっ…糸さん…んふぅ…んっ…!
(糸の動きにシンクロし、軽い絶頂を迎える)
…はぁっ…はぁっ…え…糸…さん…?
(脱力していて糸の接近に気付かず)
179 :
野上糸:04/10/02 02:10:21 ID:???
もう、だめです…私こう見えても信心深いんですよぉ。
それなのに…蟹名さんのせいですぅ。
(後ろから抱きつき、服の合わせ目から腕を差し入れて胸を揉みしだく)
うわぁ……おっきい…いつか、こうなりたいなぁ…こうして揉んだから、
大きくなっちゃったんですかぁ? うふふ…ふぅ〜っ。
(耳元に甘い吐息。そのまま耳たぶを舐め始める)
…くぁっ…んんっ…だ、ダメよ…そんな…のっ…!
(胸を揉まれながらも身を捩って抵抗する)
……っ!!
(耳を責められ、へなり、と力が抜けてしまう)
181 :
野上糸:04/10/02 02:17:07 ID:???
(体の小さい糸は身をよじられると思うようにできない)
そんな暴れる蟹名さんには…こうですぅ。
(耳たぶを甘噛み。同時に探り当てた胸の突起をこねくり回すように…)
大きくなぁれ…大きくなぁれ…うふふ…ベッドに行きませんかぁ?
このままじゃ、やりにくいですよぉ…?
…っ…んんっ…わ、わかったわ…わかったから…少し…手加減して…
(悶えながらふらふらとベッドに辿り着く)
183 :
野上糸:04/10/02 02:24:22 ID:???
手加減…? 手加減なんてしませんよぉ。だって私、静さんがどうなっちゃうか、見たいんですから。
……服、皺が付いちゃいますよねぇ…あたしが脱がしてさしあげます。
お人形さんのように、動かないで下さいね、うふふふふ…
(ゴシック・ロリータファッションですよね? どんなでしたっけ?)
(まあ、とりあえずリボンから…)
……あ…うぅ……
(身体がうまく動かず抵抗もままならない)
【服装のことは特にお気になさらず…糸さんの思うままに…】
185 :
野上糸:04/10/02 02:33:44 ID:???
(上下が一繋ぎになっているワンピースタイプ。胸元のリボンとボタンを外していく)
(フリルがふんだんについたスカートを下から捲り上げる。きれいな細い脚と、白の下着)
きれい…今、全部脱がしてあげますからねぇ………うふふ…
(そのまま上まで、ゆっくりと…)
(そして、下着姿になった静さんが現われた)
……あれ? あの……静さん、これってなんですか?
さっきから気になってたんですけど…きつくないですか?
(思わず素に戻り、ブラジャーを指差して)
…え…?
…わ、私…そんなに胸があるわけでも無いし…
…しばらく…新しいの買ってなかったけど…
(予測しない質問に抵抗することも忘れる。まだ身体がうまく動かないのもあるが)
187 :
野上糸:04/10/02 02:42:55 ID:???
いや、そういうことじゃなくて、おっぱいにかかってる、この布ですよ。
さらしとかなら、よく見かけるんですけど…
胸をしめつけて、きつくないです? それ?
(言いつつもブラの上から乳首をさするのは忘れない)
…んっ…あっ…確かに…ちょっと…きつい…かな…
(乳首をさすられ思考がうまく働かない)
189 :
野上糸:04/10/02 02:53:39 ID:???
どうやって外すんでしょうね、これ? ええっと……
(もそもそと、胸や背中を10本の指が這いずり回る)
ん? これ…ですかねぇ? よっ…あっ、外れたぁ!
うふふ…とうとう見ちゃいましたよ…静さんの、おっぱい…
素敵…ん、ちゅぱ…ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぱ…
すっかり、固くなってますねぇ…気持ちいいですか?
はうっ…くふんっ…きゃうっ…くすぐったっ…いっ…
(暴れ回る指に身体を仰け反らせる)
…あっ!ひゃぁっ…んっ…ふっ…うんっ…ああっ…ダメ…きもち…いい…
(乳首を責められる度に快感が渦まく)
191 :
野上糸:04/10/02 03:07:47 ID:???
よかったぁ、気持ちいいって言って下さって…
だってそうじゃなかったら、悲しくなるじゃないですかぁ。
あたしはてんでだめな奴だって。そっか、気持ちいいのかぁ…
うふふー。
さあ、いよいよ後一枚ですよ。…静さんは、耶蘇教なんでしたよね?
やっぱり女の人のここのこと、観音様じゃなくてマリア様っていうんでしょうかね?
…変なこと聞いちゃってますね、あたし。
静さんのここ、どうなってるのかな…フンフフーン。
(ズロースを一気に膝まで降ろしてしまう)
わぁ、とっても…あたしの口からは言えませんねぇ。
静さん、あたしに説明してくれませんかぁ?
も、もう…意地悪しないで…そんなの…知らな…いっ!?あ、あぁっ…
(全てを曝け出されて羞恥に顔を染める)
…え…説…明…そんな…私……うっ、うぅっ…
……私の…アソコ…胸を弄られただけで…感じてしまって…濡れて…る…
…糸さんに…触って欲しいって…泣いて…いるの…
(真っ赤な顔で呟き、糸から目を逸らす)
193 :
野上糸:04/10/02 03:29:26 ID:???
はい、よく出来ましたぁ。それじゃあ、涙を流してる静さんを、
あたしが慰めてあげます。
(指で上下のラインに沿って撫でるように愛撫を始める)
はぁ、ふぅ…
(指に力を込め、割れ目全体に沈み込ませるように刺激する)
あぁ、ふぅっ、んんっ…
(いつの間にかもう片方の手を自らの秘所に差し入れてしまっている)
静さんが…感じてるのを見てたら…あたしも…うふふぅ…
静さん、一緒に、一緒に、ああっ……
【ごめんなさい、そろそろ限界ですー】
あ、あぁっ、糸さんの指…すごいっ…私のアソコ…どんどん熱くなって…
(だんだんと強い刺激を受けて)
ひゃうっ、あふっ、んくぅっ、くぁぁっ…んんっ!
(糸が自分を慰めているのを見て片手を糸の秘所に伸ばす)
くぅっ、私も、はぁっ、糸さんと、んっ、糸さんと一緒にっ!
(ぐちゅ、とお互いの指が深いところを捉える)
……んああっ、はぁっ、ひあぁぁぁ…あっ…あぁ…
【了解しました。では締めをお願いいたします】
195 :
野上糸:04/10/02 03:42:00 ID:???
静さん、静さん、糸は、糸はもうだめですぅぅぅぅ!
い、いいっ、いいっ、イイですっ!
んっ、あうっ、はぁんっ、ひぅんっ!
(滑った指がお互いの深くまでを抉りあう)
(小指の先が、偶然にも可愛らしく膨らんだお豆を刺激してしまう)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ!
あ、ああっ、ああ――――――っ!
(絶頂を迎えて身体がびくんと跳ね上がる)
ふわぁぁぁぁぁ…静さん…
んあぁっ!私もっ!私もイク!糸さんの指で…イクうぅぅ!!
(弾けるように身体を仰け反らせ、果てる)
……ん…糸さん…ふむっ…んっ…ちゅ…
(余韻に浸りながら何度も唇を重ね、舌を貪り合う)
……はぁっ……
(力尽き、並んでベッドに横たわる)
【お疲れ様でした】
197 :
野上糸:04/10/02 03:51:31 ID:???
その後…
……すぴー、すぴー、ふにゅ…静さぁん…むにゃむにゃ…
えへへ…すぴー、すぴー、すぴー…
(そのまま、気持ちの良い眠りに付く野上糸だった)
【長い間ありがとうございました。特に、急な攻守逆転にも
付き合って下さって(笑)】
【それじゃ、お休みなさい】
…ん…糸さん…すー、すー…
【こちらこそ。やっぱり攻めだけじゃつまりませんものね(笑)
はい、おやすみなさい、良い夢を…。またお会いしましょう♪】
だいぶ下がってるわねこのスレ…次に使う人達の為に…一応上げておくわ…。
蟹名様が寝てらっしゃる・・・
こっそりと…お胸を…モミモミ
シアワセ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
モミモミ…バレないうちに逃げよう つ▽彡サッ
200 :
御庭番:04/10/02 23:38:33 ID:???
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`)
>>199──────
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───────────‐ / /─―/ヽ────―─
──―───‐\ \ `\──────────‐| | / | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ 庭 \ ───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く \ `ヽ、―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\__ \ \ __ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
201 :
御庭番:04/10/03 18:54:26 ID:???
では、それがしが糸タンの乳を…
あれ?糸殿はいずこに… orz
(すると目の前に)うん?このズロースは…糸殿の…失敬 つ▽
202 :
野上糸:04/10/03 19:03:28 ID:???
はあ、お掃除がこんなに遅くなっちゃった…
みんなが使うところだから、綺麗にしておかないといけませんよね。
…というか、一番使っているのは静さんですけどぉ。
フンフンフフ…
>>200 ……きゃああああああああ!!???
ひ、ひ、人が! 真っ二つに!
いやああああ!!
そんな、ここでもまた猟奇殺人が起きるなんてえ……
きゅうう。(ぱたり)
>>202 おや?
こんな所でうら若き女性が寝ていたら、何をされるか判ったもんじゃありませんよ?
起きませんか?(ゆさゆさ)
仕方がないですねぇ。とりあえずそこのソファーにでも寝かせておきますか…。
よっこらせっと。(抱き上げてソファーに寝かせる)
お気をつけなさいな、お嬢さん。でわ。
204 :
御庭番:04/10/03 19:16:11 ID:???
ふぅ、ここを予約者の為に20:00まで番をせねばな。
うん?そこのソファーにいる女性は糸殿ではござらんか。
さきほど入手したズロースでも返そうかの。
(スカートをゆっくりとめくり)
うーん素晴らしいスジじゃ。只者ではござらぬな。
さわさわ つ i
羽毛の心地良さじゃ。
205 :
野上糸:04/10/03 19:16:25 ID:???
ふぁ…(覚醒)
あれ? 私、なんでソファーに…寝てるんでしょう?
確か、死人を見て床に倒れたはずなのに…
そうです、死体ですぅ!
どうしよう、どうしよう、とにかく誰かにしらせなきゃ…
206 :
野上糸:04/10/03 19:18:41 ID:???
>>204 っひぃ!?
あ、あ、あ、あ…
(自分がされていることに気付いて驚愕して)
いやぁぁぁぁぁぁ!! だ、誰か、誰か助けてぇぇぇぇ!!
見るのはいいけどされるのはいやですぅぅぅぅ!
柵で串刺しはいやぁぁぁぁぁ!(後じさり)
207 :
御庭番:04/10/03 19:25:04 ID:???
すまぬ、驚かしたようじゃの。
ただ今宵は寒いゆえにズロースがなければ女性の大事な下腹を冷やすからの。
ははは、それがし婦女子は斬らん。ましてや柵で串刺しなど…
どうじゃ、竿で串刺しは一興ではないか?
208 :
野上糸:04/10/03 19:32:19 ID:???
>>207 あうあうあうあう……(聞いてない)
そ、それ、それじゃ、
>>200はあなたが、き、きききき斬って…
いやぁぁぁぁ!!
助けて、助けて下さいぃぃ…
(腰が抜けたか、たつこともままならずに後ろへと下がる。
その背中に壁が当ると、驚いたように男を見上げる。
男の目を見た瞬間に、足下に水たまりが広がった…)
うああぁぁぁぁぁぁ…
209 :
御庭番:04/10/03 19:38:24 ID:???
残り半刻か…
これ、そこは
>>200の血だまりゆえ衣服が汚れるぞ。
(悲鳴を出される)
しかたないそこまで叫ばれるなら、それがしの竿で口を閉じてもらうかの。
口をあけい。口を開けるのじゃ!(唇に押し当てる)イヤならほれ、噛み千切ってみせよ。
210 :
野上糸:04/10/03 19:46:07 ID:???
>>209 ひぃ!? や…
(口先に竿が押し当てられる。生臭い匂いといやな感触が生理的嫌悪を引き起こす)
(ど、どうしよう、どどどどどうしよう? こんなのいやですぅ、でも、
やらなかったらどんな目にあうか………)
(しばらく逡巡した挙句に、ゆっくりと口を開けたのでした)
【すいません、時間なので適当に締めて下さい。それじゃ】
野上殿、失礼。はっ!
(目を隠し当身をし、気を失わせ安全な場所に連れ去る)
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
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─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) >>御庭番1────
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───────────‐ / /─―/ヽ────―─
──―───‐\ \ `\──────────‐| | / | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ 庭 \ ───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く \ `ヽ、―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\__ \ \ __ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
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_no _no _no _no _no _no _no _no _no_no _no _no _no _no _no _no
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レッツクリーニング♪
(掃除中)
掃いて掃いてー♪
拭いて拭いてー♪
かたずけてー♪
よっし、掃除終了です♪
では、よきなりきりライフを〜♪
(用具を持って退場)
−終劇−
【トリップ記憶忘れてたんで、違うトリップですが…】
>>151 あ…メガネを……やられましたなぁ…
(あまり見られたことのない素顔を見られ、恥ずかしそうに顔を叛ける)
…いまいちでしょう?
よく目立たないって言われるんですよねぇ…
カイさん、ちょっと待っててネ……!ごめんなさいっ;
【ハハハ、何かあったのでしょうかな…分かりました】
カイさん、ごめんなさ〜〜い!(あせあせ)
お待たせしマシタ〜〜;
【お疲れ様ですなぁ〜…。じゃ、はじめましょうか】
【よろしくネ♥】
わ……カイさん、メガネを取った方がステキ……デスよ///
(目の前に現れた、ちょっと四葉好みの美少年をうっとりしながら見据えて)
そ、そんな事……。
…からかっちゃ、怒りますよ?
(不敵な笑みを浮かべ)
からかう人には…こうだっ!
(サッと、四葉さんの耳元に唇を持って行き、息を吹きかける)
ふえぇっ……////四葉、からかってなんていないデスよぅ…////
ひゃ………////
(耳に微熱を帯びて、ツインテールがひくひくする。
ちょっぴり身を萎縮させながら、)
ほんとだよ……?(目を細めて、カイさんを瞳を一点に見据える)
……本当…ですか?こんな…私を?
(意外そうな顔をして、四葉さんを見つめ)
…四葉さん……
(胸がちょっとキュっとなり、急に抱きしめる)
ごめんなさい…人に…あんまり誉められた事って無かったので…
疑ってしまいましたよ…
うん……。だって、カイさん自分で「悪です」って言ってるけど…
…とても優しくていい人だもん…////
それに………悪とは思えないくらい、やわらかな顔をしてるデス…テヘ♥////
あったかい…………
(カイさんの胸に頬をうずめて、目を閉じる)
な…?そ、そんな事はない…はずです。
…悪……ですから…。
でも、何故か貴女や皆さんの前になると…悪でいられないんですよね…
(うずまった頭を優しく撫でて)
…四葉さん……。でも私はやっぱり悪です。
だから…こういう事だってしちゃいますからな…
(頭を撫でていた手をスルスルと下に持って行き、お尻の辺りで止まる)
悪ですからな…
(そっと、形を確かめるかのようにスカートごしに撫で上げる)
えへへ…やっぱりネ♥そんな感じがするもん……カイさんって♪
(首をかしげるような動きで微笑む)
(びくっと、お尻への愛撫に微かに反応して、また頬を淡く紅潮させる…)
ん………いい……デスよ…////
悪になって………四葉のこと……いっぱい愛してくれたら嬉しいな……////
(身を摺り寄せて、控えめな胸をきゅうと押しつけ…軽く流し目を送る)
フフフ…後悔しても知りませんから…
(優しく傍にあったベットに四葉さんを寝かせる)
さて…どうしたものでしょうかなぁ…
どこから…やっていきましょうか…。
ここで…いいですかな?
(Yシャツのボタンを一個一個、ゆっくりと外して行く)
うん………そこから…デス……///
(ベッドに寝かされて、腕を屈曲させて、きゅっと軽くこぶしを握る。)
えへへ……ちょっぴり恥ずかしいデス……♥
(脱がされながら、ちょこんと舌を出してはにかむ)
(透き通るような淡白い肌……発展途上の小さな胸をすっぽり包んだ、思春期用の絹のブラが現れてくる…)
…でも、綺麗ですよ……。
なんていうか……いいんですかねぇ…ほんとうに…。
(などと言いながらも、ちゃっかりとブラを上にずらしている)
ハハハ、ピンク色…可愛いですね。
(人差し指でピンク色の乳首をツンッと突っつく)
あっ……ん…………カイさんってば……///
言わないでクダサイ……////
(小指を銜えながら、目をうろつかせる。
桜色の突起が赤みを帯びて、固く尖ってくる)
フフ、本当に可愛い……
素敵ですよ、四葉さん…。
(固く尖った四葉さんの乳首を、弄ぶかのように、弾き続ける)
もっと…気持ちよく、なりたいですか?
はぁっ……やっ………そんなにくりくりしたら……感じちゃうよぅ……////
(息が乱れ、細い肩がわななく)
(それでもいやがったりはせずに、熱を帯びたほほ笑みを浮かべ…)
ン…………四葉、もっと気持ちよくなりたい………////
(恥ずかしげに、微かにこくんと頷く)
わかりました…。
(乳首を刺激しながらも、片方の手で太ももに触れる)
フフフ……女性はここが良いんだって聞きましたよ…?
きっと良い気持ちになれる筈です…
(スカートの中に手を潜入させ、内太ももをやらしい手付きで撫でる)
きゃっ………////
(ミニスカートの中をまさぐられて、羞恥に身が捩るように揺れ動く)
ふあぁっ……カイさん………やだぁ……////
んっ……あぁ…恥ずかしい……////
(でもカイさんの手が暖かくて、心地よい感覚を与えてくれる。
さらなる未知の快楽を追求するかのように、脚を開いて、かかとを張って浮かせる)
腰浮かせちゃって…フフフフ
そうですか…良いんですねぇ…?
(ショーツに辿り着き、少しくすぐる)
ん〜…?こんな感じですかなぁ?
(すりすりと人差し指と中指の腹で刺激する)
ああん……そ、ソコ……ひあっ…………
き、きもちいいデス♥////もっとチェキして……いいよ……////
(布と敏感な肌が擦れて、こそばゆい……。太腿をふるふるさせて、切ない質感に喘ぐ。
だんだん充血して湿気を帯びてくるスリットの陰影が、ショーツ越しに滲み出始める)
もっとチェキ……。
ならチェキするために、今私の弄っている所を聞きましょう。
(そういうと、クリトリスの部分を強く擦りながら聞く)
さぁて、今はどこを触っているんでしょうなぁ…。
やっ……そこはダメぇ………んんぅ……
ふええぇ……?/////え、えっとソコは……ソコはネ……////
(目を見開いて、かああっと灼けるようなくらい、羞恥に満ちた表情)
ふあんっ…四葉の……あっ…エッ……チな……クリ……んん……ゃんデスぅ……////
(局部で最も鋭敏な箇所を弄られ、嬲られ、必死に言葉を紡ごうとするが、
羞恥と快楽の二重協和させ、口調を悶々とさせてしまう)
【あ、訂正デス〜;
×協和させ→○協和により】
よく聞こえませんなぁ…?
フッフッフ…どこなんですか?教えてくださいよ…
(耳元で甘い声で囁きながら、
クリトリスを押しつぶすように刺激する)
すごく沢山出てきてますよ…指先だけで濡れてるって分かりますから…
【そういえば時間のほうは大丈夫ですかな?】
だっ…だって………カイさんの指が………はぁうぅんっ………/////
(カイさんの両袖にぎゅっとしがみつきながら、瞳を潤わせて、首をふるふると振るう。)
言いマスから………あんっ……もっと優しく……してクダサイ……////
(指で蹂躙され、蜜壺から指にまとわりつくように繰り出される少女のハニーローション……
押し寄せる悦楽の波から逃れようと身をくねらせて、腿をふらつかせ、
頬が上気して、カイさんを正視できない・・・)
【今は携帯からだから……時間かかっちゃうかも……
それだけが心配デス…。カイさんはだいじょうぶデスか…?】
あ、ごめんごめん…。
すこし調子に乗りすぎてしまった…ごめんなさい
(押しつぶすように捏ねていた指を離し、指で転がすようにする)
無理して言わなくても良いですから…ね?
(ニコリと笑みを浮かべて、四葉さんの頬に軽くキスをする)
やっぱり…私は悪にはなりきれませんなぁ…
(頬から唇を離し、どこか遠くを見つめて呟く)
【携帯からなんですか!定額制とかしてても辛いですよねぇ…
じゃ、今日は四葉さんがイッたらこの話は終わり、でどうです?】
(ぬるぬると秘裂の内側を潤ませ、屹立する果実へ刺激が、湧き水を絶え間なく呼び起こす。
潤滑油で染まったラヴィアが、艶かしく煌く……)
う……ん…………ふ……ぅ…………////
(きゅっと目を閉じて、涙を一筋雫る)
悪のカイさんも好きよ……?でも……
今日だけ…優しいカイさんの方で…………して欲しいな……/////
【ふぇ……でもそれじゃあ、カイさんが気持ちよくなれないデス……】
えぇ…わかりましたよ、四葉さん
貴女の……希望通り、いつもの私で行きますね。
(ヌルッとした感触が段々と指に絡みつくようになり、
横からショーツの中に指を侵入させる)
フフフ…そんなに怖がらないでください。
大丈夫、優しく優しく…でしょう?
【そうですけど…携帯だと辛いでしょう。
私は前に良くして貰いましたから…ね?無理しないでください】
ハイ……優しく…ネ♥
ひっ、あ………ぁふ………う、うん……優しいカイさんだもん……////
(身を強張らせるが、カイさんに諭されて、下半身の緊張を解いていく)
四葉の………クリ…トリス………もっと触って……いいよ……他のトコロも………////
(カイさんの表情に安堵感を覚えて、さっき言えなかった言葉を告げる)
【がんばります…!】
四葉さん……良いんですね…
それなら…ちょっと痛いかも知れませんけど…
(指を滑らせ、深いそのワレメの中に入れる)
温かいですな…こういう風になっているんですなぁ…。
実は、触るのは初めてなんですよね…
(クリンと指先で弧を描くように動かす)
【大丈夫…ですか?無理してまでやりたい訳じゃないですからね〜
眠くなったり疲れたら言ってくださいね】
ああっ……中に……んふっ……いっ…あぅっ……////
(蜜塗れの襞一枚一枚がカイさんの指に絡み付く)
ひっ……ん…四葉のなかで擦れて……るの……あぁんっ……変な感じ………////
(歪な水音と共に果肉が蠢いて、カイさんの指をこわごわと包み込んでくる
内奥で上り詰めてくるものを感じ、一段と肢体を悩ましくくねらせる)
【ごめんなさい……やっぱり次のレスで第1ラウンド終わりでもいいかな……?
意識が朦朧としてきてしまいマシタ……】
気持ち良いんですね…良かった……。
そうやってなってくれるのが…嬉しいです
(包み込まれる指を少し強めに動かし、掻き混ぜようとする)
いつイッたっていいんですからね…
私は……四葉さんのイッた所も見てみたいですなぁ…
(挿したり抜いたりして、四葉さんの中に押し進み、
根元まで入れると、指でグリグリと壁をほじくる)
【じゃ、そうしましょうか。無理は禁物ですからなぁ〜】
んんんっ……やっ…激しいデスぅ………四葉の……アソコが………アソコが………ヘンなの……!
(指による戦慄が、四葉のしとどな淫花を泡立たせてぽとぽととベッドのシーツを汚していく。
片手首を額に臥せ、劣情感に酔い痴れながらついに絶頂へ……
躰を弓なりに反り返し、視界に映る天井が真っ白くフェードアウトする……)ひっ、んっ……あぁあ………カイさぁあん………////
(潮が小さな飛沫をあげる。びくびくと痙攣し、身も心も虚脱感に襲われると
そのままことりと意識が飛んでしまった……
静寂を織り成すような、安らかな寝息を立てながら……)
【四葉だけイッちゃてごめんなさい……
優しくしてくれてありがとうカイさん…。
もしまたしたくなったら、今度は四葉がカイさんにご奉仕するからね♥
それではお疲れさまデシタ………】
【改行忘れカコワルイデスね……(あせあせ)
レス遅くなってごめんなさい…それではチェキようなら〜…】
(その壮絶な絶頂を見届け、少し驚きつつ
寝息を立てて眠る四葉さんの髪をサラサラと梳かしながら
ベットの端に座っている)
イッちゃいましたね…四葉さん……。
こんなに気持ちよくなってくれたんだ…嬉しいですな…。
(パッと、壁に掛かった時計を見やると、12時過ぎ…。
帰らないと、君主に怒られる時間なので立ち上がる)
ふぅ…ここで寝てもらうのも癪ですけど…本部に持っていくのも問題ありますしねぇ…
仕方ありませんな…。
最近は冷え込んできましたから…これでは冷えますね…。
(白衣を脱いで、四葉さんの身体に掛けてあげる)
うん、これでよし…。
(サッと踵を返し、この部屋から夜の闇へと消えていく…)
…っと、メガネ忘れてました……。
【お疲れ様でした。
私は問題ないですからねぇ〜。また溜まったら宜しくお願いしますなw
じゃ、おやすみなさい】
ちょっとこちらのお部屋お借りしますね?(ぺコリ
士官様は付いてきて下さるかしら(不安)
・・・9:00までは待ちますが、それ以降は・・・
今日はちょっと凹みぎみなので、待てないかもしれません。
ごめんなさいね?
>>254…結局来てしまいました…
?大丈夫ですか?何かお顔がすぐれませんが…
(ポロポロと涙を流し無言で抱きつく)
?!…私の為にお部屋を用意して頂き、有難うございます(抱き寄せてキス)。
…そんなに寂しかったのですか?…でしょうね…(髪をかきあげる)
(ひたすらに優しい言葉と行為に甘えながら)
私は・・・一人では戦えない。
もう、疲れてしまったんです。
(軍士官の顔を見る事も出来ず首に顔を埋めるようにして静かに涙を流す)
.。o(展開からして判別つくけど、ララァ様名前名前。)
疲れた時には休むがいい…人間は誰しも孤独です。
…(顔を上げさせて)…だがしかし、貴女には愛する人が居るし、貴女への愛を切望している人が居る…私も、…その一人です。…それだけは…(キス)
【名前出してもいいのかしら?】
>260
・・・ごめんなさい、戯れ言です。
今の言葉は、忘れて下さい。
今は・・・甘えさせて下さい
(もっと深いキスを求めて強く抱きつく)
【わざとかと思ってましたが】
…私で…良ければ…一時でも苦悩が和らげれば…
(強く抱き締めディープ・キスの後、首筋に唇を這わせる)
【お借りしている立場なので、一応遠慮などという似合わないモノをしてみました(苦笑)】
全てを忘れてみたいんです。
(首に這う舌を感じて頬を赤く染めながら)
本当に愛して・・・くださいます?
(不安と寂しさに揺れる瞳で軍士官に問う)
!だから、こうして人の目を!…
…貴女には、こうする事しか出来ませんが…(腰に手を当てて唇は胸元へ)
(その行動を待っていたかのように頭を抱きかかえる)
優しい人。
御自分の立場が危うくなるかもしれないのに、
私と一緒にいてくださるんですね
(つむじにそっとキスをする)
(胸元に触れる唇に)
んっ・・・・はぁっ・・・お願い、今日は焦らさないで?
【11時には落ちるので・・】
【了解しました】
本当は一晩中愛したいが…軍のコンピュータは数時間しか黙ってくれない…
(衣裳を脱がせる)…綺麗な身体だ…下着を脱いで来たのですね…(乳房を揉みしだく…)
(下着が無い自分に優しく微笑む軍士官に、恥ずかしそうにしながら)
呼び出しがすぐに来てしまうから、この部屋に入った時に・・・
(乳房を揉みしだかれ)
士官様っ・・・
(快感を隠す事なく喘ぎはじめる)
ぁっ・・・はぁん・・
(「ココもっ!」と言いたげに乳首を口の側へ持って行く)
士官様も・・・
(まだ脱いでいないズボンの股間部分を指先で引っ掻く)
…有難う…(乳首を吸い上げる)
では…一時、お互いの階級等、忘れましょう(服を脱いでベッドに抱え上げる。仰向けになってペニスを出し、覆い被せらせ、69の状態にさせる)
…私のを…して下さい…あ゛…(フェラされる感覚に痺れながら彼女の肉壷を広げて)…美しい花びらだ…(舌を這わせ、吸い上げる)
(乳首を吸い上げられて)
んぁっ・・ぅんっ・・・
(官能の渦に飲まれていく)
(69の体勢になって)
チュ♪
(先端に啄むようにキスをして、そのまま両手は竿部分を下から上へ優しく擦りはじめる)
(自分の下唇を吸い上げられ)
はぁんっ・・・
(一声喘いだ後、そのままペニスを深く口にくわえこみ舌で裏筋を刺激する)
…あ゛…う゛…(クリトリスを摘んで)…はぁ…出る!っあ…(口内に射精。彼自身も顔に愛液のシャワーを)
…はぁ…美味しいですよ…(服のアラームが鳴る)…時間が無い…では…(向き直してM字開脚にさせる)…入れます(膝を立てて腰を持ち上げ挿入)…う゛…あ…動かし…ます…(乳首を揉みながら始めはゆっくり、次第に激しくピストン運動)
(軍士官をフェラしながら、口でも感じている)
ぺろっ・・・ちゅぱっ・・じゅぱっ
(恍惚の表情で口を上下させる)
んあぁっ?
(出るのを感じて動きを緩やかにした所にトドメを刺すように
クリトリスを摘まれイッてしまう。)
(精液を美味しそうに飲み込みながら潮を吹く)
(感じ過ぎて意識レベルが低下している)
(ペニスを入れられて)
ひぁっ・・・んぅっ・・あ・・っぁあっ・・はぁんっ・・・
(士官に抱きついて自分も腰を動かし、全身で感じる)
あぁんっ・・はぁっ・・ぁっ・・士官様・・くぅっ・・
(余りにも激しいピストン運動にまた意識が飛びそうになる)
【あと数回かなぁ】
…あ゛…お゛…んっ…良いで…す…(体を持ち上げ、座位にして密着しながら体を揺らす。ギシギシとベッドが音を立てる)
…一緒に…イキ…ましょう…あ゛っ…を゛…中…に…出し…ひぁ゛…あ゛…(意識が飛び、激しく射精してしまう。痙攣しながらベッドに仰向けに)
(射精と共に自分も絶頂を迎えて仰け反る)
(荒い息づかいのまま)
・・・・ありがとう(チュ♪
【そうですね♪】
(余韻を少し味わい)時間か…残酷だな…(二人シャワーを浴びる)
…私で良ければ、貴女が少しでも満足するなら…又呼んで下さい。
…生きて下さい。貴女の為に、彼の為に…私の為に(キス)
【有難うございました&お疲れ様】【凹んでるって大丈夫ですか?無理なさらずに…】【では又〜】
最近気がつきました。
私の心はウサギと同じ。
愛している対象に冷たくされる、ただそれだけで
死にそうになる不安定な存在。
・・・消えてしまいそうだった私を、愛してくれてありがとう。
また、御会いして下さいね?(自分からもキス)
【ありがとうございました♪】
【秋雨の季節は、心弱くなってしまうんです(苦笑)】
【お疲れさまでした、それではまた♪】
【あまり何度も同じ部屋だとアレなので、今度は早朝専用スレ借りてみましょうね♪】
長時間の占有、見逃していただきありがとうございました。
それではこれにて、失礼いたします。
「こちらエルメス。帰還します」
【それでは♪】
さて…すまないけど少し貸して頂こうかな…
【お借りします…草加さん…よろしくお願いします…】
…あ、あぁっ…
(反り返る草加のモノを見て期待とも不安ともとれる声をあげる)
……んんっ…あっ…はいって…く、るっ…あぁぁぁっ!
(進入してくる草加のモノを膣内全体で感じる)
んあっ!はぁっ、うんっ!あぁっ、いき、なりっ!はげしっ…うぁぁっ!
(まだ馴染まぬうちからの強烈な突き込みに痛みに近い快感が走る)
>278
静…?初めて…なのか?
(痛みに耐える様な静を見て)
……すまない…大丈夫か…?…ゆっくり…するから…
(静の脚を抱えると馴染ませる様にゆっくり揺する様に腰を動かす)
こうすれば…少しは和らぐかな…
(花芯を指で優しく摩り揉む様に愛撫し、見つめて優しくキスを繰り返す)
…あ…いいえ…ごめんなさい…初めてでは無いのですが…その…まだ激しいのには…慣れなくて…
(目を伏せて苦笑する)
……はい…んっ…ふっ…あっ…はうっ…んんっ…
(ゆっくりとした動きに少し落ち着きを取り戻しつつも、這い上がってくる快感に身悶える)
…んあぁっ!そ、そこ…は…あっ…んんっ…ちゅ…あむっ…
(花芯を愛撫され、キスと相乗して性感が高まっていく)
>280
ん…そうか…すまない…つまらない事を聞いてしまったな…(苦笑)
少し焦り過ぎたな…静…もっと気持ち良くなろう…
(強く抱き寄せると浅く深くと緩急をつけて優しく静の膣内を動く)
しかし…さっきは静の口からおマンコとはね…ちょっと驚いたよ(ニヤリ
…まぁ可愛いかったが
…んっ…あぁっ…草加さん…ふぅっ…あんっ…いいっ…いいのぉ…
(緩急のつけられた攻めに喘ぎ声が高くなったり低くなったりを繰り返す)
……あっ……
(かぁぁっと赤面)
…そ、それは…草加さんが…無理矢理焦らして…あっ…きゃうっ…!
(抗議しようと身体を起こすが逆にそれが深いところをノックしてしまう)
はぁっ…あんっ…か、可愛い、だなんて…んくぅっ…はしたない…だけです…
>282
いや…君は可愛いな…静…
(真正面から見つめながら)
とても可愛いよ…静…そうやって頬を赤らめる所とか…な
(髪を指で梳いてやりながらお互いの腰を擦り寄せる様に)
こっちははしたないかも知れないけどな(ニヤリ…ん…
(意地悪く微笑み反論を口づけで封じる)
ん…静…っ…
(舌を絡め唾液を交換しながら徐々に動きを速めていく)
……あ……
(可愛いと言われるたびにボッ、ボッ、ボッと火が付いたように赤くなっていく)
…むぐっ…うぅっ…んっ…はふっ…んちゅ…あむっ…くぁぁっ…あんっ…
(どんどん速くなっていく鼓動を感じながら舌を絡める)
ん…っ…フフ…っく…ちゅ…
(可愛いと言われ素直に反応する静を愛おしく感じながら更に激しく優しく腰を動かす)
…ちゅ…こっちは…どうかな?…んむ…
(脚を抱える手をお尻へ移し撫でながらもう一つの場所へ)
もっと感じると良い…俺は静の可愛い顔をもっと見たい…(ズニュゥ…)
(指をゆっくりと静のアナルへ侵入させていく)
…あっ…くぅんっ…はぁっ…はぁっ…あぁんっ…
(草加の腰の動きに合わせて自分もおずおずと腰を動かし始める)
…んっ…あっ…草加さん…なに…を…
(草加の指の動きでその意志を読み取り、青ざめる)
……そ、そこはっ!ダメッ!…うああっ!あっ!うぅっ!
(強烈な異物感と括約筋がきゅん、と縮まるのを感じて大きな声を上げる)
>286
…っ!…嫌…だった…っかな?
だけど…静…入れた瞬間…凄く締まったが?
(無理しない程度に指を前後させ馴染ませていく)
そんなに嫌ならば…っ…可愛い静に無理はさせたくないが…
どうっ!…かなっ!?
(打ち付ける様に腰を使いながら指をもう一本増やす)
……あっ…う……
(複雑な表情で首をゆっくりと横に振る)
…っ…それは…んんっ…うぅっ…
(前後に動く指に気を取られて思考が上手く働かない)
……あひっ!はひぃんっ!…うあぁっ!ダメッ!すごいっ!『これ』っ!すごいぃぃ…!
(ダブルでの衝撃にだらしなく涎を垂らしてしまう)
>288
くっ…喜…んでっ…!貰えた…っ…みたいだなっ…!
静…俺も…くっ…そろ…っそろ…レロ…ちゅ…
(静の涎れを舐め取りながら再びキスをすると限界に向けてより腰と指の動きを激しく)
…っ!…静…静ぁ!…
ふあぁ!あむっ、ふぐっ…あひっ、くぅんっ、はうっ、うぅんっ!
(快感が一気に増幅していくのを感じて身体を小さく何度も仰け反らせる)
あうっ!んあぁっ…草加さん…っ…雅人さんっ…雅人さん…私、もうっ!
(高まった快感が爆発へ向け加速していく)
>290
っ!…静…静ぁぁ!
(淫靡な水音を室内に響かせながら静の膣内を貧る様に掻き混ぜる)
くぅ!…静…もう…く!
(限界を感じて静の膣内からモノを引き抜こうと)
…はあっ…だめぇっ!最後までっ、さいごまでぇっ!!
(草加の腰に足をがっちりと絡めて離さない。そのまま強く引き寄せる)
あぁっ!いくっ!いっちゃうっ!ああああぁっ!
(引き寄せた動きが最奥を抉り、一気に絶頂に駆け上る)
ふぁぁああぁぁぁぁん!!!
な!?…っ静ぁ…くっ…ぐぅぅ!駄目だぁ…静ぁっ!
(引き寄せられた際に子宮口に先端を突っ込む様な格好になり)
し…ずかぁぁ……
(強く掻き抱く様に抱きしめながら静の最奥に放つ)
く……
あうっ!はぁっ、あぁぁっ…雅人さんの…熱い…のが…いっぱい…
(草加の精が膣からあふれ出しドロリ、と入り口から流れ落ちる)
……はぁっ……
(体内に溜まった余韻をまとめて吐き出すように大きく息を吐く)
…く…ふ…ぅ…
(息を吐きながらゆっくりと静の膣内から引き抜く)
…静…大丈夫かな?
(ポケットからウェットティッシュを取り出すと蟹名の膣口を優しく拭き清める)
ん…少し朱い…すまない…
(ティッシュに少し朱が混じっていたのを見て申し訳なさそうに抱きしめる)
埋めなければとばかり考えて、君の事を蔑ろにしてしまう所だった…
営業時間終了なんですけど〜
>296
ん?それはすまない…失礼…
蟹名さん…戻りましょうか?
……んっ……
(ウェットティッシュのひやりとした感触に一瞬身体が強張る)
…あ…はい…大丈夫です…雅人さんが少しでも悦んでくれたのなら…
(そっと草加の背中に腕をまわす)
…優しいのも激しいのもみんな雅人さんらしい…色んな雅人さんが見れて嬉しい…
(微笑んでそっと口付ける)
>297
あ、はい…わかりました…。
(いそいそと服を着込む)
…それじゃ行きましょうか?
(草加の腕に甘えるように絡みつく)
チョンって黒人嫌うんだよね
ほう
【お借りします…二晩連続ね…これだから『交流所は狩り場』なんて言われるのかしら…】
……ふぅ……
(ベッドに腰掛けて一つ息を吐く)
【お借りしますね…】
(何も言わずに寄り添って腰掛ける)
…私も『そんなつもり』じゃなかったんだけどね…みんな…魅力的だから…。
…それにここは時間の流れが他とは違うみたい…一瞬で恋に落ちてしまう…。
…ごめんなさい…本当は…単に…私が移り気なだけで…言い訳したいだけ…。
(きゅ、と知世の手を握る)
(握られた手を、もう片方の手で包んで)
…あの、ごめんなさい、私も、場の雰囲気に浮かれて、静様にひどいことを…
…それから、静様が魅力的だから…皆が静様の元に集まるのですわ…
…私も、その一人ですし…///
…そう…なのかしら…皆が…私なんかを…
(握られた手をじっと見つめる)
……あなたも…知世さん…も……?
(涙が一滴流れ落ちる)
…嬉しい…嬉しくて死にそう…
(ぽろぽろと涙が零れる。しかし口元は笑みの形)
(無言で髪をなで…ようとしたが背が足りないので、ゆっくりと背中をさすって)
(こぼれる涙を、唇で吸って…)
…んっ…ありがとう、知世さん…少し…楽になった…
(涙を吸う知世の唇を指でそっとなぞって微笑む)
…困ったわ…知世さんのこと…好きになっちゃった…
(真っ直ぐに智代の瞳を見つめる)
……あなたが…好き……
(そっと口付ける)
嬉しい…ですわ…静様…
私も…ん…ちゅ…
(くちびるをやわらかく受け止めて、指をからませる)
…ふぅっ…んっ…あむっ…ちゅ…はぁっ…
(何度も浅いキスを繰り返した後、唇を吸い、舌を絡ませる)
…んっ…知世さん…はふっ…
(指を絡めながらもう片手で知世の身体を服の上からまさぐる)
…んん…んむぅ…ちゅぅぅ…
…ぴちゅ…ちゅぷ…くちゅ…
(入ってきた舌と、激しくなめあう)
ふぁ…ぁ…静様ぁ…静様ぁ…
(静様の指に反応して、ほとんどふくらみのない胸の頂が、固くなっていく)
…んっ…ふふ…服越しでも感じる?
(固くなってきた胸の頂を探り当ててくりくりと指で弄る)
…脱ぎましょうか…その方がもっとお互いに感じられるわ…
(知世の服を肌蹴させ、自分も脱ぎ始める)
……可愛い…知世さんの胸…
(ほとんどないふくらみに沿うように指を滑らかに滑らせる)
…あ…はい…ぁんっ…
(頂を弄られて、体がぴくん、とはねる)
…はい…あ…?
(気がつくと脱がされていて、手際の良さに少し驚く)
…静様のお胸も…綺麗ですわ…はぁっ…
(指の感触に痺れて…)
…綺麗なピンクね…美味しそう…んっ…ちゅ…れろ…
(頂を軽く指で弾いた後、唇を寄せ、舐めていく)
…ふふ…さっきより固くなってるわ…素直な反応ね…
(片手でもう片方の乳首を転がす。舐めながら軽く歯を立て甘噛み)
…あんっ!…はぁっ…ぁ…あぁ…
…ぁ…かん…じる…静様の…舌がふれたところが…
…とても…痺れて…はぁぁん…
…あぁ…両方いっぺんなんて…そんなっ…かんじすぎて…
…はぁっ…あ…はぁぁ…んんっ!
(甘噛みされたところで軽く達してしまう)
…はぁ…ぁ…
…敏感ね知世さん…素直なカラダって大好き…ふふ…
(胸の中心から指をつつ、となぞらせ、おへそをくすぐる)
…さて…こっちも素直かしら…?
(そっとショーツの上から秘所を撫でる)
…もう濡れてるわ…私の指、気持ちいい?
(ショーツの上から指で優しく秘唇をなぞりながら耳元で囁く)
…静様にされているせいか…いつもより…感じ…ひゃんっ!…
…あ…おへそはぁ…はぁん…よわいの…くぅぅん…
…あはぁっ…んはぁ…はい…気持ちいい…はぁ…ですわ…
…静様の指…きもちいい…です…んんっ…
(指の動きに合わせて、微妙に腰が動く)
…ふふ…カラダが素直だと心も素直ね…逆の場合もあるにはあるけど…
(独り言を言いながら片方の手でおへそ、もう片方の手で秘所を愛撫し続ける)
…どんどん濡れてきた…ショーツもはいてる意味無くなってきたわね…脱がし…
(途中で言葉を切り、何やら考える)
…そうね、こんな感じに…しましょうか…
(ショーツを中途半端な形にずらす。知世のサーモンピンクの秘所が丸見えになる)
…やっぱりこの方がそそるわ…
(舌なめずりをし、指で直接秘所を愛撫し始める)
…ふやぁぁん…あぅ…
…おへそ…そんなにしたら…くる…狂って…しま…あぁあ…
…そんな…また両方…はぁぁっ…はぁんっ…また…ああぁっ!…
(また軽く達して、少しぐったりする)
…あ…そんな…いやらしい…かっこう…
(ぞくぞく)
…んぁっ!…静様の…指…じかに…さわって…
…はぁぁ…いやらしい音が…ぁ…あぁ…
…本当…いやらしい格好ね……こんなこともできちゃうし…
(ショーツをぐっ、と引っ張って知世の秘所にくい込ませる)
…ふふ…いやらしい音がどんどん大きくなるわ…
(くいくいとショーツを引っ張りながら隙間から指を滑り込ませ同時に愛撫する)
…知世さんのここ…もう蕩けそう…
(指先をつぷっ、と少しだけ『中』に沈める。そのまま探るように指先を出し入れする)
…ひっ…あああ…きつい…です…わ…はぁ…
(苦痛に顔が歪むが、声から甘さは消えない)
…ひぁっ…あんっ…んん…ふぅぅ…
(大きく腰をくねらせ始める)
…ひっ!…あ…中に…静様の…指が…中に…っ…
…んあぁ…はぁぁ…中…かきまわして…
(だらだらとジュースが溢れて、脚を伝ってシーツのしみを大きくしていく)
…はぁぁん…ぁ…
…あらあら知世ちゃんたら上からも下からも涎を垂らして…
(ゆっくりと指の動きを深く、速くしていく。半開きの口を噛み付くようなキスで塞ぐ)
…んむっ…あむっ…れろっ…ちゅぷっ…うむっ…ふんっ…
(ぐにぐにと貪るように舌を絡める。手は人差し指で『中』を責めながら親指で膨らんだ秘芯を転がす)
…はあぁ…ああぁ…
…んんっ…むぐぅ…ちゅぅ…はむぅ…んんんっ…
…んぅっ!…んんっ!…んーっ…んんーっ!
(舌…かきまわされて…指とで…
上と下のお口…いっぺんに…犯されてる…みたい…ですわ…)
…んんーっ!…んんぅーー!…んふぅーー!
(敏感な突起も弄られて、達しまくりの状態)
…んぅーっ!…んん…
んむっ…ぷはぁ…ふふ…波がどんどん来るでしょう?
…知世さんの中、ひくひくしてるからすぐわかるわ…
(唇を離し、愛撫の手を少しだけ緩める)
…でもまだ大きい波が来ないでしょう?
……手加減するのはここまで…知世さんの喘ぐ顔見てたら我慢できなくなっちゃった…
(呟くと一気に指の動きを加速させる。襞を一枚一枚擦り上げ、中を掻き回す)
…そろそろフィニッシュかしらね…イキなさい、知世…
(指を鉤状にして最奥に突き込む)
…んーっ…かはぁっ…はあぁ…んはぁっ…はぁん…
(酸欠に近い状態になっていて、くちびるが離れると大きく息をする)
…はぁっ…はあぁっ…うぁ…ああぁ…
(もう返事もできず、上と下の口からよだれをたれ流しながら、
小さな絶頂の波の連続に翻弄されている)
…ひあっ!…んああっ!…はああぁっ!…
(指の動きの激しさに、一気に登りつめる)
(奥まで押し込まれて…)
…っはぁぁあっ!…ぁああああっ!…んはぁぁぁっ!…
(声にならない叫びをあげながら、最大の波にのまれて…)
…はぁっ…はあぁ…はぁ…はぁ…
…んっ…ふふ…凄い…こんなに激しくイッちゃって…
(溢れ出した蜜の付いた指を一舐めする)
…とても可愛かったわ、知世ちゃん…
(そっと抱き締めて口元から垂れた涎も舐め取り、軽くキスを落とす)
…はぁ…あはぁ…はぅ…
(今まで味わったことのない激しい絶頂に、未だに放心状態)
…は…ん…んぁ…
(よだれをなめられながら、だんだん意識が戻ってくる)
…あ…はぁ…ちゅっ…
…あ…静様…
…私…
…ちゅっ…
(こちらからも軽くキス)
///
…ふふ…ありがとう…あなたのお陰で気持ちが楽になった…
…やっぱり私は…誰かに身を委ねるより…私の手に誰かが身を委ねてくれる方が好きなのね…
…改めて確認できた…知世さんのおかげ…
【お疲れさま…何だか私の好き放題にさせてしまって…ごめんなさいね…】
…はい…そう思いまして…今日はされるままに…
…もしまたお相手いただけることがありましたら、今度は私に、
静様のその美しい身体を、蹂躙させて下さいね。クスクス
【こちらこそ、つたない上に遅くて申し訳ありませんでした…】
【遅くまでありがとうございました…おやすみなさい…】
申し訳ありません・・・特に・・・その・・・する予定では無いのですが
この場をお借りしてメッセージを残させて頂きます・・・
・・・ごめんなさい・・・静さん・・・
昨日は言いたい事だけ行って去ってしまったわね・・・
今日・・・目が覚めて、名無しさんの発言を見て思ったの・・・
確かに私だけ言いたい事・・・言って・・・すっきりして・・・
・・・精神的に楽になって・・・逃げ様としていたのかも・・・しれません・・・
でも・・・それじゃ静さんの気持ちはスッキリしないままですよね・・・
本当にごめんなさい・・・私・・・自分の事ばかり・・・嫌い・・・嫌い・・・
自分が嫌い・・・こんな自分が・・・・大嫌い・・・
・・・静さんが私のこの発言に気が付いてくれるか分からないけど・・・
もし・・・気が付いてくれたのなら・・・本当にごめんなさい・・・
ある名無しさんがもっと楽にやろうって言っているのも拝見させて頂きましたけど・・・
どうしても・・・最後に静さんに自分の最後の気持ちを伝えたかったの・・・ごめんなさい・・・
静さん・・・ごめんなさい・・・あなたには迷惑ばかり・・・私・・・最低・・・・・・
……こんな所に……
詩音さん、言いたいことがあったら何でも言ってくれていいの…。
本音でぶつかり合ってこそ本当の友人だもの…。
もし詩音さんが私に友人以上の関係を求めているなら…
私もそれに応えようと思うし、他の人達との距離の置き方も考える。
…自分を嫌いになる前に…『私は嫌っていない』ってことを思い出してほしい…。
自分を責めないで。謝らないで。最後なんて言わないで…。
…私は詩音さんのことが好き。大好き。それだけは忘れないで…。
気持ちに整理が付いたら…また…今度は二人だけでちゃんと話しましょう…。
私は待ってるから…いつまででも待ってるから…。
そろそろどこかのチャットにでも行けや、な?
もう「ネタ」の域とっくに超えてるから
こんなみっともないやりとり人目に晒すなや、恥ずかしい
まあまあ、一件落着でいーじゃんか。
せっかく解決したっぽいんだから目くじら立てんなよー
とりあえずこのネタはこれでおしまいって事で。なっ 終了ー
とりあえず、こっちにも顔だしておきます。「水夏」のキャラです。
(何だか別板で待機してるとか交流所に書いてあったけど、ちとせちゃん解るのかな?)
>>338 その方は、別な方との逢瀬の約束みたいですよ。
心配してくれてありがとうございます。
>>338さんは都合わるいんですか?
(あ、俺はスヴェン@黒猫…なんで。ちょっとおせっかいに出てきたんだが…)
(向こうで、草加クンか、ちとせちゃんと付き合いたい名無しクンが名乗りを上げるか)
(様子見て…難しそうなら、俺は歓迎するけど、あまり長く居られないんだ)
あ、黒猫さんって名前はスヴェンさんでしたね。
ありがとうございます。わたしは2時くらいまではどうとでもなるんですよ。
俺はせいぜい一時…か
どうも、時間ばかりかかっちまいそうだから、それで良ければ…
って、せめて草加の返事を向こうで聞いておくか…ちょっと間っててくれるか…な?
はい、ゆっくりでもかまいません。私もそれほど早くないし。
できたら、リードしてもらえると助かるかな、素敵なおじさま。
ん、そうか…上手く出きれば良いんだけれどな…
(小さく笑みを浮かべ、上着を脱ぎ、椅子の背にファサりとかける)
【ちとせちゃんはパジャマ姿…かな?】
(うーん、そうですね。一番着なれた服だし、パジャマでいきましょう)
(火をつけずに咥えていた煙草を灰皿に捨てる。
白いワイシャツ…きっちりと締めたネクタイを少し緩めながら、ちとせが横に
なっているベットの脇へ、腰を下ろす。
右手を上げ、そっとちとせの髪に触れる)
大きなリボン…良く似合ってるだな、ちとせちゃん…可愛いな
(柔らかい笑みで髪を撫でながら…)
緊張してる…かい?
ありがとう、おじさま。お気にいりなの、このリボン。
ちょっとだけ、でも髪をやさしくなでてくれたから、落ちついてきました。
あ、あの、キスしてもらってもいいですか?
漫画とかでちょっぴりあこがれてたんです。
あぁ…目を閉じて、ちとせちゃん…
(髪を撫でる手を止める。
ベットの端に腰を下ろしたまま、身体を傾けて顔を近づける。
髪に触れた手が下り、そっとちとせの小さな手を包むように握る。
ちとせの顔に、男の影が落ちる…。
ゆっくりと触れ合う唇……数秒の間……重なり合った唇が離れる)
はい…。
(おじさまの方に顔をあげて、目をとじる。かすかに震えてるのかリボンがわずかに揺れている)
…んっ…
(煙草を吸う人独特の匂いがちかづき、ちとせの口をふさぐ)
可愛いぜ、ちとせ……
(唇に男の吐息が触れる。
応える間も無く、再び重ねられる唇…。
ちとせの小さな肩を掴むと、唇を重ねたまま、ゆっくりとベットへ倒れ込む…。
背中が柔らかなベットに触れると、小さな唇の間へ、男の舌が滑り込んでゆく)
ちゅっ……ん…………
(再び重ねられ、瞳をまた閉じる。)
…あっ……ちゅっ……ん……
(舌がはいって来て、びっくりするが、力を抜きまかせる事にする)
んっ…ちゅくっ………
(舌が進入すると、ビクリと身体を固くするちとせ…。
その緊張が解けると、一度止めた舌の動きを再開する…。
少女の甘い口腔を、男の舌がゆっくりと味わうように舐め、淫靡な水音を
小さく立てる。
肩を掴んだ手…優しく腕を滑らせながら離すと、すっと胸元に伸ばし、大き
なパジャマの釦をぷつんと外す)
…ちゅく……ちゅぅく…
(口の中を動く舌を感じながら、男の人とする事を実感していく)
(口内から発っする音が頭の中にいっぱいになっていく)
(釦が全部はずされたが、気付いていない)
んっ…くちゅっ…ちとせ…んっ……
(舌を誘う様に絡ませて…ぷつ、ぷつ…釦を外し、そっと布を肌蹴る。
大きな掌で、ちとせの肌に触れる。
優しく触れた掌が、ゆっくりと少女の身体を撫でる…。
柔らかな白い肌を滑る掌…胸の柔らかな膨らみを包むように優しく撫でる)
…くちゅ…はぁ……ちゅ…んっ…
(舌と舌がからみあう。ちとせの細い腕が、おじさまの頭をだくように抱える)
(体にさわられた手に、一瞬、ビクッとするが、撫でられる優しげな大きな手をそのまま受けいれる)
んっ、ちとせちゃん……んっ……
(舌と舌を絡ませるうちに、次第に昂ぶりはじめたのか…。
顔を抱くようにちとせの細い腕が絡まると、帽子が落ちる。
柔らかな乳房をゆっくりと揉み、指先で小さな桜色の突起を撫でる。
舌の動きが激しくなり、ちとせの口元を唾液で濡らしてゆく)
ぴちゃ…くちゅっ、ちゅ…ぴちゃっ、ぴちゃっ……
(静かな部屋に、舌の絡み合う音が次第に大きく響いて…
乳首が固くなりはじめると、指先で摘みクリクリと揉みあげる)
ここ…んっ、ちゅっ……固くなってきてるよ、ちとせちゃん……
…ちゅく……ちゅっ……ちゅぴ…
(大きくなる音で、頭の中がしろくなっていく)
(愛撫とキスでうっすらと汗ばむ)
(今まで閉じてい瞳をあけ)
ひゃぁ、んっ…だって……さわられ…て……気持ち…ぃぃ…から…
なら…もっと気持ち良く…な?
(ゆっくりと瞳を開けば、柔らかな笑みで見つめているスヴェン。
ゆっくりと顔を抱きかかえるように回した、ちとせの腕を解く…。
身体を少しずつずらしながら、唾液で濡れた唇から、細い顎…
白い首筋から、乳房の丸みへ向けて、ゆっくりと舌先を滑らせ
る…固くなった乳首の周囲をくるっと舌が滑る)
(ちょっと火照りぎみの顔に、うるんだ瞳で)
…はい…
(舌が首筋を通り、ピクッとくる、舌での今までにない刺激を感じながら、行動を待つ)
(焦らすように両方の突起の周囲を唾液で濡らす…。
舌先が、固くなった乳首を掠めるように撫でる…。
温かく濡れた舌が、ぴちゃぴちゃと乳首を掠め、ちゅっと吸い付く)
んっ……ぴちゃっ…ちゅ、ちゅ……
(乳房を持ち上げるように両手でぐいと揉み、少し強く刺激する)
…あっ……ふぅ………
(乳首の周りをせめられ感じ、より敏感になっていく)
……舐め……られる……すごい……
…んっっ……あっ…ぁん……
(先程よりも強い刺激に体全体が反応しだす)
感じ易いんだな、ちとせちゃん…可愛いぜ?
んっ…ちゅ…
(こりっ…固く尖って切なげに震える乳首に軽く歯を当てる)
ぴちゃ…んっ…ちゅっ………
(乳首から乳房の丸みに沿って舌が滑り落ちる。
小さなお臍へとねっとりと舌を滑らせながら、パジャマのズボンを下へ
下ろしてゆく…)
だって……一人じゃ…舐めたり出来無いから……はじめてだもん……
……ひゃっ……んんっ…
(乳首をせめられ、おもわず声が出る)
……んっ………くぅ………はぁ……
(ズボンが下ろされ、つい脚をとじてしまうが、すぐに力を抜く)
(いつの間にか、アソコのぱんつがしめっているのを自覚して、顔が赤くなる)
可愛くて…いいぜ…ちとせちゃん…
ここも……感じてるんだな……
(舌をパンティーラインまで滑らせると、染みのついた下着に視線をやる。
指先を恥かしがりながら、力を抜いた足の間へ入れて、布の上からスリット
をつっと撫で上げる)
舐めれないけど…指で触った事は…あるだろう?
(くすっと少し意地悪な笑いを漏らす。
下着越しに触れた指をくいっとスリットに押し付けて…)
(いっそう顔を赤くして)
………んっ……ぁ……ぁぁ…そ…そこは……
(いつもよりも敏感になっている所を布ごしにさわられ、声が漏れる)
……
(こくんと真っ赤な顔でうなずく)
…あっ……
柔らかくて……感じ易い………ちとせちゃん……
(何度も指をスリットに沿って往復させる。
じんわりと染みが広がると、下着に指をかけて、ゆっくりと脱がせて…)
可愛いぜ……?
(露になったちとせのスリット。
柔らかく膨らんだ恥部に視線を送り、すっと顔をあげ、恥かしそうに頬を
赤く染める少女の瞳をみつめてそう囁く。
顔を濡れた秘所へ向けると、舌を押し付けて、柔らかな部分を舐める)
ぴちゃっ…ちゅっ……甘い香りがするね、ちさとちゃん…ぺろっ…ちゅっ…
(舌で刺激しながら、ゆっくりとちとせの足を広げさせてゆく)
……ぁ……はぁ……っ……
(スリットをさわられ、どんどん蜜でぱんつが汚れていく)
(丸はだかにされても、脚はぴっちり閉じずにそのまま待つ)
そ、そうかなぁ…
(可愛いといわれて、照れる)
ひゃっ……
(大事なところをなめられ、大きく体全体がビクつく)
(力が徐々にぬけ、されるままに足が広がていく)
(大きく開いた少女の股間に顔を寄せて、陰部を舌で愛撫する…。
くちっ…舌先で小さな肉芽を包む皮を捲り、唾液を塗りつけるように
くちゅくちゅと舌で転がす)
小さいクリトリスだけど…凄く敏感みたいだな……ん、ちゅ…ぴちゃ…
(蜜が漏れ、腰がくねりはじめると、舌でペロリと蜜を舐め上げる。
舌先を浅くスリットに忍ばせ、左右の秘肉を指でそっと押えて広げる)
中も綺麗だな……小さくて可愛らしいぜ…んっ…
(広げた陰部。薄いラヴィアを舌で舐め、軽く唇で挟むようにして刺激する)
…ひゃん…あっ……
……そこ、…だめ……あん……ふくっ……
(クリトリスを刺激され、大きく腰がうごく)
…はぁ…んっ……すご…い……ぃ……
……はぁ…はぁ………綺麗……
(なんの事かよくわからないまま、言葉を反復する)
…あ……ま、また……そこ……はん……くぅ……
(幼い指でしかさわった事がないため、未知の刺激の気持ちよさに急げきに高ぶる)
ちとせちゃん………ん、ちゅっ……
(舌で愛撫しながら、緩めていたネクタイを外し、ズボンを脱ぐ。
すっと身体を起こし、穢れを知らない乙女の秘部に、固くなった肉棒でそっと触れる。
くちゅっ…蜜で濡れた陰部に、熱く固い男の物が触れる)
………………
(ちとせの顔を見つめ、秘部に男根の先をあてがったまま、手を伸ばし、そっと頬に触れる)
……ちゅっ……ちゅく……んっ……
(蜜があふれだしている秘部にモノがあたる)
…はい…
(頬を触れられ、覚悟を決め、スヴェンの顔をしっかり見つめながら返事をする)
苦しかったら…無理に我慢しなくていいぜ…な?
(柔らかな笑みで見つめ、ちゅっと軽く唇を吸い上げるキス)
くちっ……
(ゆっくりとちとせの様子を確かめるように見つめながら腰を前に…。
柔らかな濡れた襞が、固い肉棒の先端で広げられてゆく…)
チュッ
…んっ………な…なんとか……大丈夫です……
(シーツを掴みながら)
……こう見えても強いんですよ、わたし……。
(ニッコリと微笑む)
少しだけ…我慢してくれ……な?
(気丈に微笑んで見せるちとせに、柔らかな笑みで応える。
再び優しい口付けをして、ゆっくりとちとせの中へ…)
ずっ…ちくっ……ず、ずずっ……ぷちっ……ずっずずっ…
(固く熱い肉棒が、少女の膣を押し広げ、奥へと突き入れられる。
ちとせの肩を押さえ、肉棒で貫く…。
一番狭い場所を、一気に突き上げ、最奥まで貫く…ごりっと子宮口
にまで固い肉棒の先が当る…)
ちとせ………
……んっ…んんっ……
(瞳には涙がうかぶが、それでも笑顔でいようとする)
……はぁ……はぁ……
(おなかの中いっぱいに感じて息があらいが、少しづつ落ちついていく)
…もう、……だいじょうぶ……手術とか…した事あるし、これくらいなら…
(シーツを掴んでいた手を離し、スヴェンの背中にまわす)
良い子だ…ちとせ……
んっ…ちゅっ……
(舌で熱い涙の雫をすくい、優しいキスを何度も繰り返す。
背中をきゅっと掴む腕の感触…)
ちとせの中……熱くて柔らかい…素敵だぜ、ちとせ……
(ちとせの乳房を揉みながら、腰を動かす…ぶじゅっ、じゅぷっ…
幼い膣を広げ、固い肉棒が最奥から入り口まで刺激する。
次第に動きが大きく、速度を増してゆく…野獣の様に身体を重ねた
スヴェン…しなやかに動き、少女を犯しながら、息を弾ませる)
ちとせ……ちとせ……んっ…
…ちゅ……ちゅっ…ちゅ…んっ…
……ありがとう……
(膣内の肉棒が動きだし、刺激もくる)
……はっ……ぁ…あ………くっ……うん……はあ……
(名前をよばれ、ときどき、うつろに返事をする)
(めいいっぱい広がり銜えこんでいるため、出し挿れのたびに、ひっぱられ全体が刺激されている)
凄いぜ、ちさとちゃん…俺のに吸い付いてくる…ふっ…んっ…
(ちとせの腰を軽く持ち上げると、上から突き下ろすように激しく腰を動かす。
張り詰めたカリが、ちとせの中から音をたてて蜜をかきだし、膣を刺激する。
腰が引けると、蜜を零しながら吸い付くようにラヴィアが外へ引き出され、
突き入れれば、固い先端が子宮口を抉るように突く)
ぶじゅっじゅぶっじゅぶっずぶっずっじゅぶっ!!
(激しい、淫らな結合。
突上げる肉棒が、限界まで張り詰め、太さを増す)
いくぞ……ちとせ……くっ……!
(膣ないいっぱいに動かれ、体全体がのけぞりだす)
……は…あん……すご………いっひゃい……
(さらに激しい動きの快感は体全体につたわる)
……ん…あ…ぁ…あんっ…ぅ…はぁ……すご…ぁ…いぃ…
(結合部からの音がさらに興奮に拍車をかける)
ちとせっ!!
(ガツガツと子宮口を突上げながら、ちとせの中に、熱い精液を吐き出す)
びゅびゅびゅっびゅるっ!!
(肉棒が痙攣し、ちとせの奥深くへ、大量のザーメンを打ち付ける。
数度の強い突き上げと共に、放たれる精液が、ちとせの膣から溢れ、
結合部分からジュブジュブと音を立てて零れ落ちる)
(最後の激しい突きで、昂っていたものが一気に開放されイく)
……あああ……ぃぃ…ぃ…なかっ………
(肉棒の痙攣と、イった膣の痙攣が合わさってしぼりだそうとする)
(膣にいっぱい、熱いものが放出され溜る感覚が襲う)
ちとせ……
(最後まで絞りだすように腰を捻り、ラヴィアを肉棒に絡みつかせる。
ボトボトと零れ落ちる精液が、ちとせの小さなお尻を伝い、流れ落ちる。
ゆっくりと抱えていた腰を下ろし、繋がったまま、汗で張り付いたちとせの
前髪をすっと指先で横に撫でる)
ちとせも…良かったみたいだな……俺も…凄く良かったぜ、ちさとちゃん…
(小柄な少女を優しく抱きしめ、額にちゅっと唇を触れさせる)
(まだ、肉棒がなかにあるまま)
…はぁ…はぁ……すごく、気持…イイ…よ……
(イった後の余韻で体をふるわせながら)
………ありがとう……
(額にキスされ、近付いた顔を手でおさえて)
…チュッ♥
(口にキスをする)
ん…
(瞳を細め、少女のキスを受ける。
少女の髪を大きな掌で撫でて)
礼を言うのは俺の方さ……素敵だよ、ちとせ…
離したくなくなる位に…な?
(真っ直ぐに少女の瞳を見つめ、ちとせの唇をちゅっと吸い上げる)
ずっとこうしていたい所だが……
大分汗をかいたし……一緒に風呂に入るか…ちとせ…
…そ、そんなぁ…(////)
…ちゅ…ん
はい、もう少しこうしてたいけど、お風呂いきましょう。
そうだな……
(柔らかな笑み。
くしゃくしゃっとちとせの髪を撫でる。
ゆっくりと肉棒を引き抜くと、ゴポリと精液が開いた膣口から溢れる)
ちとせの身体…洗ってやろう…な?
(小柄な少女をさっと抱き上げ、風呂場へと向かう)
【長い時間、お付き合い有難う、ちとせちゃん
とても可愛かったよ
また機会があったら、宜しく…それじゃ、お休み…】
(さっきまで自分のなかにあった肉棒が抜かれ、ちょっとだけ寂しくなる)
はい、いっぱい洗ってください♥
(抱き上げられ、スヴェンの体に小さい体をしっかりつけ、しがみつく、温もりを感じるように)
【こちらこそ、長時間つきあわせちゃって、ありがとうございます。
可愛いですか照れちゃいます、嬉しい。また、機会があればお願いします。】
いいなあ。
【……少し…借ります…】
(静かな部屋に、少女を横抱きに抱いてゆっくりと歩いてくる。
少しばかり緊張した様子で、室内へ現れると、白いシーツに包まれた
ベットの上に、そっとやちるを下ろす)
392 :
草鹿やちる@BLEACH:04/10/11 22:51:11 ID:Z0FaWxIa
(チャドに抱えられて部屋に入る)
えへ・・・腕の中、あったかいね♥
【お邪魔します・・・】
(ベットにやちるを横たわらせる。そこまでは良いが、これからどうして良いか
暫く悩んだ様子で頬をかく。
大人しく横になった少女を見つめ、ゆっくりと身体を折り、もう一度柔らかく唇
を重ねる)
………………………
【ごめんなさい、ageちゃった・・・】
(くちづけを受け入れながら)
・・・あのね、チャドのしたいこと、おしえて?
やちる、きっとわかんないこと、いっぱいだから・・・
ン………………………そうか………………………
(唇を少しだけ離して、頭をかく。やちるの頬に触れ、もう一度軽く唇を
重ねてから…)
………………………やちる………………………
くすぐったいかもしれない…………………………
………………………少し、我慢して…くれ………
(そう言い聞かせるように告げると、しゅるっと少女の帯を解く)
くすぐったい・・・こと?
だいじょぶ。いいよ・・・
(チャドの方へ腕を伸ばし、服に手をかける)
・・・チャドも、ね?
ン………………………
(コクンと頷いて、身体に張り付いたシャツを脱ぐ。
張り詰めた筋肉の鎧の様な身体を晒す。
やちるの着物の合わせを肌蹴けて、白い肌を晒す…)
可愛い………………………な………………………やちる…
な、なに言って・・・
(チャドの言葉に胸のあたりを隠そうとする)
だって、おっきくないんだもん・・・
・・・嫌?
(首をゆっくりと左右に振り、胸を隠す細い腕をそっと掴む…。
小さな盛り上がり…幼い乳房を露にさせると、顔を寄せて、先端の桜色の突起に
軽く唇で触れる)
チュッ………………………綺麗…だと………………………思う…やちる…
んっ……………………………………………………………………………
あん・・・急に・・・
(身をよじらせて応える)
なんか・・・くすぐったぁ・・・い・・・
ン………………………………………………
(やっぱりくすぐったかったかと小さく頷いて唇を離す。
代わりに掌を小さな膨らみへそっと押し付けるようにして触れて…
顔をあげ、ちゅっ…ちゅっ…何度も小鳥が啄ばむようなキスをやちるの唇へ…)
ふぅ・・・ね、もっと・・・
(唇がはなれてくのに嫌々をするように)
はなしちゃ、やだぁ・・・
(チャドの首に縋り付く)
ン………………………やちる………………………
(ぎゅっと抱きしめられると、強く唇を重ねて…
「ぴちゃ…ぴちゃ」 小さな水音を立て、やちるの口中へ舌を滑り込ませ、舐める…
大きな手で掴んだ、小さく柔らかい乳房をゆっくりと揉み上げる…
ベットの上、やちるに覆い被さるように身体を重ねて…)
ん・・・ふ・・・
(辿々しくも舌を絡めて)
(手の動きに体が少しずつ反応していく)
あぁん・・・チャド・・・
やち……………………………………………る…
………………ン……………………………………
(やちるとチャドの舌が絡み合い、互いを刺激する。
大きな手に包まれた胸の先が固くなり始める…
指先でクリクリとやちるの小さな乳首を撫で…細い足を割り、膝がやちるの股間へ
触れる)
やぁ・・・へん、なかんじ・・・
(胸の先に次第に疼きを感じはじめる)
ね、もっと・・・
(股間へ伸ばされた一方の手に気付いて)
ん・・・ドコ・・・触ってん、の・・・?
ここは……………………………………………嫌…か?
(少し湿り気を帯びた陰部を指先でつっと撫でて問う。
顔を下げ、柔らかく持ち上げるように揉む乳房の先、固くなりはじめた突起を
舌で擽るようにペロペロと舐める。
幼い陰部に触れた指…柔肉の谷間を優しく滑り続ける)
ひゃあ・・・あぁん・・・
(指先での秘所の刺激に体がビクリと跳ねる)
やだ、けど、嫌じゃ、ない・・・
・・・ね、チャド、
やちる、なんかヘン・・・なの・・・ああん・・・
……………………………………………ン…やちる…
(濡れ始めた幼い秘所…
片手でズボンの中からペニスを抜き出し、指の代わりにソレで触れる。
ゆっくりと柔襞を広げ、谷間に沿って肉棒で擦り上げる)
………………ちゅっ……………………………んっ…
(固くなった乳首…柔らかい乳房ごと大きな口に吸い込み、舌先でクチュクチュ
と乳首を唾液で濡らし、転がすように刺激する)
(胸と秘所への刺激に蜜が溢れ出てくる)
そこは・・・あん・・・
(肉棒に花芯を刺激され、次第に腰が動いていく)
ふぁぁ・・・んっ・・・
やちる……少し痛いと思うけれど…我慢…出来る……か?
(胸を唾液で濡らした口を離して…
額から髪を撫で上げ、静かな視線でやちるの瞳を見つめる…
濡れはじめた幼い陰部へ、肉棒の先端をくちゅりと突き立てる…
浅く、先端だけで広げられた陰部…髪を撫で、やちるの答えを待つ…)
ん・・・ふぅ・・・
(チャドの言葉に応えて視線を合わせながら)
・・・だいじょうぶ、だよ?
だって、チャド、優しくしてくれてる、もん・・・
(うなずいて微笑みかえす)
ン……………………………………………
(コクンと頷きを返す。
両方の手で軽くやちるの腰を持ち上げると、ゆっくりと腰を前に突き出す)
「チッ…くちゅっ…くちっ、くちっ……」
(陰部がゆっくりと広がり、熱い楔が進入…
瞳は真っ直ぐにやちるを見つめながら…繋がってゆく……)
あ、ああっ・・・!
・・・んっ、だ、だいじょぶ、だもん・・・
(思っていた以上の痛みに、瞳には涙がうかぶ)
(それでも堪えようとしてチャドへしがみつく)
・・・くうっ・・・はぁ・・・はぁん・・・
やちる……………………………………………
(苦痛に歪む少女の表情に動きが止まる…
しっかりと小さな身体に腕を回し、抱き返す)
……………………………………………………
(必至に涙を堪える少女に心の中で詫びると、ぐっと力を入れて)
「クチュ…ブチ…ミシミシミシ……」
(固く太い肉棒が、やちるの狭い膣を押し広げて、一気に一番深い場所へ達する)
…………………………………………やちる…
んっ………………………………………………
(最奥まで貫くと、そこで動きを止め、苦しげな表情を浮かべるやちるの
額にちゅっと唇をつける)
【すまない…そろそろ時間が限界なので、今日はこれで凍結に…】
ふぁ・・・ん・・・っっ・・・
(苦痛の中、それでも全体でチャドを受け入れようとする)
あ・・・なかに・・・はいって・・・
【わかりました。次はちょっとまた空きますが・・・すいません】
【こちらのレスが遅くてすいません。お疲れさまでした】
【ジャンプか休憩室は覗いているので…予定が解った時か、みかけた時にでも…】
【おやすみなさい。お付き合い有難う御座いました】
【了解しました。今日はありがとうございました。おやすみなさい】
ミサさんこないかな…(どきどきどきどき)
【少しお借りしますね】
>>420 …ふふ、お待たせちとせちゃん。
ここならゆっくり(カメラも気にせず)出来るね…
それじゃ、ミサがさっき指入れちゃったトコロ…
もしかしたら傷が出来ちゃってるかもしれないから消毒してあげるね…
…見せてくれる…?
あ、ありがとうございます…
(恥ずかがりながらゆっくり脚を開き、ミサさんに無毛のスリットを見せる)
どうですか?
>>422 …へぇすごい…ちとせちゃんて…全然生えてないのね…?
ミサ…女の子のなんて滅多に見たことないけど、すごく綺麗…だね…
それじゃ、消毒しちゃうね…♥
(足の間にひざまづいて、閉じたスリットの谷間に舌先を這わせる)
…っん…ちゅ、…ぺろ…っ
(ミサさんの息がスリットに当たり…)
ひゃんっ!
あっ…ふぁ…ひゃ…ん…ぁ…だめ…そこ…きたないです…
>>424 ちゅ……っぷは…
汚くなんかないよ?ちとせちゃんの…こんなに可愛いのに…
(言いながらくちゅくちゅと水音のする部分をじらすように指でなでて)
(舌先も休ませずに一番敏感な突起を突付くように舐める)
…ん……ここ…両方とも…気持ちいい…でしょ?
(ちゃぷちゃぷ)ん…く…っ…
きゃん!そこはだめっ!…っあ…んぅ…
そこまでされると…私…わたし…!!
(突起を舐められ、おしっこの穴が震える)
>>426 (ぴちゃぴちゃと溢れる液体をすくって、
それを舌と指でこすり付けるように愛撫し続けながら…)
……はぁ…あれ…?もうイっちゃいそう…?
ふふ、いいよ…♥
…見ててあげる、ちとせちゃんがイくところ…
(すべりの良くなった穴に指を勢いよく突き立てて)
さ…イっちゃいな…さぃ…っ!
あっぁ…ぁぁ…だめぇ!ミサさん離れてぇ!!あぁぁっ!
(指をつきつけられ、絶頂に達する)
びくっ!びくびくびくっ!!
ぷしゃぁぁぁぁぁ…
あぁ…ごめんなさい…ひっく…
>>428 …っ!───…
(一瞬驚いた表情で放尿をみつめて…それでもよけずに)
(興味のかたまりの目でちとせちゃんの絶頂を見届ける)
…おしっこしながらイっちゃったんだ…?
…本当に可愛いのね…ふふ。
ね、これから一緒にお風呂入りましょう。
二人とも汚れちゃったしね。大丈夫、もう変なことしないからっ
続きはちとせちゃんの一番好きな人としなくっちゃ…ね♥
(力の抜けたちとせちゃんを支えながら、退室)
【お時間が限界だから、一方的に無理やり締めてしまって本当にごめんなさい。】
【お付き合いありがとう…機会があったら又ね、ちとせちゃん…】
はぁはぁ…ごめんなさい…(涙を浮かべながら)
でも…すごく気持ちよかったです…
私も…ミサさんみたいに…なれるかな…
(その後、二人はお風呂の中でもまたも甘いひとときを過ごしたとさ。)
【こちらこそありがとうございました。
おもらし癖があるのを事前に伝えとけばよかったですね…(苦笑)。
また機会があったらお願いしますね。おやすみなさい。】
一応、ここにも顔だし。
相手してくださるかたいませんか〜?
鋼鉄ジーグだ!
>432
えっと、ジーグ…さん…。こんばんは。
どうすればいいのかな…。
>433
今日は帰ろう…666はどうやら君の相手を拒んだらしい…
俺はサイボーグだけど…話し相手ぐらいならできるさ…
横槍を入れさせて貰うが・・・
>>434 せめて人型になったれやw
>435
いやゴメンゴメン!5分前までハニワ幻人と戦ってたものだからさ!
>434
話相手ですか…。
こっちに居たら、交流所とは関係なく来る人がいるかもしれないと思ってみたんですが。
サイボーグさんとだと、どこまでできるのか、本気で考えてしまいました。
>435
あ、横槍ありがとうございます。
>>436 人型だと、名前がかわるんですね。
すごい。
>司馬さん
あの、その、やっぱりお話だけしかダメですか?
>437
おいおいっ…サイボーグって言っても俺は人間のつもりでいるんだ
あんまりサイボーグサイボーグって連呼しないでくれよ!ハハッ
とりあえず俺も交流所に…行きたい所だが今日は寝るよ!じゃあね
鋼鉄ジーグは君の心に住んでいるんだ!いつでも会いたくなったら会えるぜ!とうっ!
>438
うーん…女の子にこれ以上…恥をかかせるのも男としてなぁ…
でもなぁ…うーんうーん…助けてくれ父さーん!
>439
あ、ごめんなさい。
はい、おやすみなさい。
また、交流所でお話しましょうね。
すまないな、ちとせちゃん…また俺に付き合ってくれるか?
……何も見てない。うん、何も見なかった。
>442
え?また?
あの、わたしじゃない、ちとせさんと、ここを使うのでしょうか?
だったら、出ていきますよ。
すぐ、使うあてはないので、茶渡さん
>442はスヴェンにしか見えないよね♪うんっ♪
>446
えーと、…。
なんとなく、わかりました。
にぱぁっと微笑んで流すのにかぎりますね。
(大失敗(w))
>444
ちとせ…実はかくかくじかじかで…
そのチャドって名乗ってる人はブラックキャットのスヴェンさんなんだよ
>448
もうあんた帰れ、器じゃない
記憶を無くせぇーーーーーっ!■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ
>>449
(おろおろ)
(あたふた)
>>450 確かにそうだな…で、誰か代わって貰えれば有りがたいんだが…
>453
わ、わ、わたしが分身してます〜。
あ、あの、分身さん、もしよかったらしませんか?
>455
え、え!?私ですか〜?
ごめんなさい…そっち系は興味無いのです…
>456
まあ、一度死んでますから。
…自分とするのもおもしろそうだし。
ちとせちゃん、一旦交流場さ戻るべや
>457
そうですか、うーん、かなり残念だったかも。
はい、わかりました。
>459
はーい。そうします。
お邪魔しました。
こっそりと、来てみました。
えっと、他にこの部屋使いたい方、言ってもらえば退きますので。
約束があるわけじゃないので…。
>461
本当に君はエロイね…そんなにSEXが好きかい?
>>462 うーん、エロイのかなぁ、…かもしれませんね。
その、興味がある年頃なんです。
>>463 ちなみに、この板で、スレHしてみたいキャラハンって居る?
>463
悪いことじゃ無いよ、うん
僕で良かったら…と言いたい所だが…これから食事なんだ…
30分ほどして…もし君が孤独に打ちひしがれていたのなら…
僕がお相手して進ぜよう……と言いたい所だが…
やはり誰とでもしちゃうような女の子は頂けないなぁ…
やっぱりそういうのってもっとちゃんと考えるべきだと思うよ…?
中絶なんてしたくないだろ?可能性が無いわけでもないんだ…
もっと責任を取れる年齢になってから…くどくどくど
>>464 えっと、キャラハンさんでも名無しさんでも、いろいろ経験して
みたいなぁっと思ってるので、特にはいないんです。
>>465 私の体の事まで、心配してくださってありがとうございます。
……、でも、その心配はもういらないんです…よ、私の場合。
ちょっと残念な気もしますが…。
でも、お話ししてくれてありがとうございます。
名無しさんの気が向いたら、お願いしますね。
ちとせちゃんは帰っちゃったかな?
まだ、いますけど?
もう、そろそろ、無理かなと思ってたとこです。
>468
ギュッ
時間があんまり無いのかな…
せっかくだから、少し遊んで行かない?
>>469 抱きしめてくれて、その、ありがとうございます。
>>470 少しなら、居させていただきます。
>471
ギュゥ〜スリスリ
473 :
467:04/10/13 21:26:34 ID:???
469が来たみたいだから、今日は止めておいた方がいいかな?
ただ、戻って来ないかも知れないし、微妙だね(笑)
もしも、明日も今日くらい・・・20時頃に来られるなら、デートしない?
>473
ワシは・・・スキンシップが・・・取りたかっただけだから・・・
譲るよ・・・君に・・・彼女を幸せにしてあげて・・・
>>472 わわ、スリスリですぅ。
>>473 はい、明日ですね。たぶん大丈夫だと思いますので、
よろしくお願いします。467さん。ペコリ。
20から21時くらいまで待ってみるから・・・
今日はあまり長く居られないし、待ってて疲れたんじゃない?
(頭を撫でる)
>>474 あ、そうなんですか、えへへ、ありがとうございます。
>>476 467さん。それじゃお言葉に甘えて、デートの約束していいですか?
(わあ、デートの約束、はじめてだよぉ)
場所は、開いてたらここで良いよね・・・?
そうだな・・・ちとせちゃんは「色々と経験」したいんだよね・・・何か趣向を考えておかないとなぁ・・・
あ、ちとせちゃんはパジャマ姿が一番可愛いから、明日もパジャマ姿が見られると嬉しいな?
>>478 はい、ここで。ふさがってたら、交流所に顔だしますね。
パジャマ姿ですか。はい、じゃあ、いつもの着なれたパジャマ着てきますね。
それじゃ、また明日。
おやすみ、ちーちゃん(別れ際にオデコにChu!)
>>480 おやすみなさい。
(キスされたおでこを押えながら)
【待ち合わせで待機します】
>>482 こ、こんばんは。
来ました。遅れてすみません。
待ちましたか?
そんな事無いよ、ちーちゃん
良く来てくれたね(にこり)
あ、ありがとうございます。
(あう、デートっぽい会話だぁ〜、ちょっと興奮しちゃいます、こういう状況に慣れてないから。)
いえ、こちらこそ待っててくれて嬉しいです。
あ、いつものパジャマ姿ですけど、変じゃないですか?
とっても可愛いよ…このおっきなリボンもね?
(微笑みながら、ちとせの背中を押して、二人がけのゆったりとしたソファへ)
さ、ここに座ってね、ちーちゃん
疲れて無い?喉、渇いてたら、何か飲みたい物とか…
(ぴったりと寄り添ってふんわりとしたソファに腰を下ろす)
>>486 あっ、うん、ありがとう。リボンおかしかったらどうしようかとか悩んじゃったの。
はい
(ソファに座る)
(わっ、すぐ横だぁ。デ、デートなんだから、あ、あたりまえだよね)
は、はい。
飲みます。えっと…、おまかせしてもいいですか。
ん、そうだね、お任せされよう……今日は寒いから、温かい物が良いよね?
(ちとせをソファに残して腰を上げる。
簡易キッチンでココアを作って、暫くして戻って来ると、ちとせの右隣に腰を下ろして)
少し熱いかな? ふーふーっ…はい、ちーちゃん
(息を吹きかけて冷ましてから、ちとせの口元へ白いマグカップを寄せる)
>>488 はい、
うん、温かい物、いいですよね。
ありがとうございます。
(手をだそうとしたが、口元にもってこられたので、宙に手をだしたまま)
あっ。
(手でカップを持たずにカップに口をつけてみる)
熱くない?
(ちとせが白いカップに唇で触れると、ゆっくりと傾ける。
左手をちとせの肩に回し、優しく肩を抱いて、ちとせにココアを飲ませる)
>>490 こくん。
おいしいです。ふーふーしてくれたから、…熱くなかったし…。
(あ、あつかったのか、あんまりよくわかんなかったりしてます)
(漫画にはなかったし、もしかして変だったかなぁ今の…ど、どうなんだろう…)
(やっぱり、宙に手が出たままじゃ、居心地が悪いのでカっプを受取り、両手で持つ)
(少し顔をあかくしながら、467さんの顔を下からのぞくように見る)
そうだね、自分で飲んだ方が良いよね…あんまり子供扱いしちゃ良くないよな?
(笑顔でちとせを見つめ返す。開いた右手で、パジャマに包まれたちとせの太股に
そっと触れる)
美味しい?
>>492 (お、落ちついた方がいいいよね。 すー、はぁ〜、深呼吸してみる)
あ、はいっ!美味しいです。
(おもむろに、ココアを飲む)
うん、おいしい。
(あ、手が太股の上に…、またドキドキしてきちゃった)
そう、良かった…髪、良い香りがするけど…お風呂に入ってから来たの?
(髪に顔を寄せて、ちとせの香りを嗅いで…ココアを飲み終えると、太股に触れた
手でカップを受け取り、テーブルの上に置く。
また、太股へ触れると、今度はゆっくりとそこを撫ではじめる)
ちーちゃんは小さくて柔らかいね……子供みたいで…でも、エッチなんだよね…
(くすくす笑いながら耳元で囁く)
>>494 えっ、あ、はい。ちゅ、ちょっと入りました。いえ、ちゃんとです。
柔らかいですか…ありがとう、その…、みたいじゃなくて…子供だから…、えっち……(コクン)
自分でも触ってみてるの?
(太股からさっと掌が滑り、ちとせの股間に触れる。股へ掌を当ててむにゅっと揉む
ように刺激しながら)
こことかさ…オッパイとか…
子供だけど、エッチなデートしてくれるちーちゃん…可愛くて好きだな……
>>496 (ストレートな質問だぁ)
あっ。
そ、そ、そんな、にしてませんよぉ。
可愛い?…好き…。…はい。
ちーちゃんはとっても可愛いからね
たまには…してるんだ…?
(悪戯っぽくクスクスと笑い、少女の股間をゆっくりと揉み続ける)
あんまり虐めたら可愛そう…かな……ね、ちーちゃん…キス…しようか?
>>498 (顔は俯いたままで)
そ、その、すごーくたまには…です。
は…い。
(顔を上げて目を閉じて待ってみる)
ちーちゃんの唇…さくらんぼうみたいだね…ちゅっ……
(ゆっくりと唇を重ね合わせる…股間に触れた手は、じっとそのままにして。
静かに触れた唇の間に、ゆっくりと舌が滑り込んでゆく…)
ぷちゅっ……ちゅっ……
(温かくぬるっとした舌が、ちとせの唇を割って滑り込むと、優しく口の中を舐めはじめる)
>>500 ちゅっ
(あ、舌が…くる)
…んっ…ちゅ……
(目を閉じたまま、舌での愛撫に意識を集中してみる)
ちゅっ、くちゅっ、ぴちゃっ…
(舌が横に滑り、唇を舐める。
横にスライドした舌先が、唇と歯の間を滑り、歯茎を擽る…
ちとせの白い歯を舐め、奥へ潜り込むと、ちとせの舌を探すように蠢き、
舌にねっとりと絡み付いてくる。
股間に触れた手がゆっくりと離れ、パジャマのボタンをぷつぷつと外す)
>>502 ちゅっ…ちゅく…はぅ…
(467さん、キス上手なんだぁ)
ちゅくっ……ちゅっ、ちゅぷっ……
(ちとせの舌を上から下へ…一周して、唾液をとろっと注ぐ。
ボタンを全部外すと、ズボンから肉竿を取り出す。
デロンとした大きな海鼠のようなペニスへ、ちとせの腕を握って触れさせる)
んっ…ちーちゃん…俺のオチンチン、触ってくれるよね?
>>504 (舌の動きで、ぼうっとしてくる)
(手に当ったモノを見て)
… (////)
…うん。
(手を開いて、そっと触ってみる)
(温かくぐったりとした黒い肉棒に、ちとせの手が触れる。
「ぴちゃっ」…エッチな音を立てて舌を抜くと、ちとせの口から男の舌へ、
透明な唾液の橋がつぅっと繋がる)
ちーちゃん…握って、ゆっくりと手を動かして…扱いてみて?
ほら、どんどん固く、太くなってくるだろ…?
>>506 はい…
(ゆっくりと握ってみる、ちょっとぶよっとしたモノが、動かすうちに固くなっていく)
ほんとです。
…なんか、さっきよりも大きくなってきてます。
(はじめて間近でみて興味津々に)
(肩に回した手を伸ばし、開いたパジャマの間からのぞいたちとせの胸へ
掌を滑らせる。
小さな、ほんのりとした膨らみを優しく撫でながら、囁きかける)
もっと大きくなるよ、ちーちゃん
手で扱きながら、ちーちゃんの舌でペロペロって舐めてくれるね?
(顔を近づけると、固くなりはじめた肉竿は、男の匂いがプンと香る)
>>508 あっ
(胸をなでられて、ちょっとビックリし、オチンチンから手が離れる)
ほ、ほんとですか…。
あの、舌で舐めるの?
そうだよ…舌でアイスクリームみたいに舐めて、口に咥えるんだよ…
フェラチオって…知らないか……そうだよな。
嫌ならいいけど…してくれたら嬉しいな…ちーちゃん?
(胸を撫でる指先が、小さな突起に触れる。
其処を優しくさっさっと羽で掃くように刺激する)
>>510 ひゃっ。
…うん、してみるね。
(意を決っして舌が届く距離まで顔を近付け、手で握る)
おしっこのニオイと不思議なニオイがする…。
(目をつぶり、舌を出すと、オチンチンの先にあたる。ぺろっと舐めてみる)
…、
(舌を出して、ぺろぺろ舐めるのをくり返す)
そうそう…擽ったくて気持ち良いよ、ちーちゃん
(見る間に固くそそり立ってゆく肉竿。
ちとせの小さな乳首を指でつまみ、クリクリと弄ぶ)
ちーちゃんの乳首も、固くなってきたよ?
口を大きく広げて、オチンチンを頬張って…ね
>>512 (大きくなった、おちんちんが口に当る、反射的に顔を引く)
え、固い…の。
(そう言われ、胸を意識して、いっそう立ってしまう)
(赤くなった顔をみられないように、おちんちんを、銜えこもうとする)
(亀頭のところで、丁度、とまってしまう。口がふさがれ、唾液がたまっていく)
ふごいにひい…
(おちんちんのニオイが鼻を刺激する)
しゃぶってるうちに美味しく感じてくるよ、ちーちゃん
ほら、匂いを嗅いだだけで、こんなになってきてるんだからさ…
(きゅっきゅっと固くなった乳首を摘む)
もう美味しそうだって感じ始めてるんでしょ、ちーちゃん…?
(右手をちとせの股間へと伸ばし、パジャマの中へゆっくりと滑り込ませてゆく)
>>514 ほ、ほうかな?
(唾液が、唇との間に入り、潤滑剤の役割をし、亀頭がなんとか口におさまる)
…んっ…ふぅ…
(ゆっくりと、口を前後に動かしはじめてみる)
(おちんちんって、こんなニオイと味がするんだ…)
この味と匂いが癖になったら、ちーちゃんも立派な大人だね?
(苦い汁が、肉棒の先から染み出して来る。
パジャマの中に滑り込んだ大きな掌が、柔らかい恥丘を撫でて、指先が
無毛のスリットを滑る。
乳首を摘む指を離し、手で小さな乳房を鷲掴みにして、ゆっくりと揉みはじめる)
ちーちゃんの可愛いオマンコ…なんだかヌルヌルしてるよ?
オチンチンをしゃぶったから、感じてるんじゃないかな………
柔らかい唇がとっても気持ちいいよ、ちーちゃん
>>516 (妙な味なんだけど、慣れたら…美味しく感じるんだぁ)
…ちゅっ……んっ……ふっ……
(467さんの手が、あそこ触ってるよぉ)
(濡れてるのぉ?はずかしい…)
(おちんちんを握る手に力が入り、一定の口の前後運動で竿を刺激する)
もうちょっと頑張って…舌をつけて、舐めながら…ね?
美味しいの、いっぱいちーちゃんの口に出してあげるから…
(柔らかいちとせのスリットを揉むように指先で刺激する。
溢れはじめた蜜を指先につけて、薄皮の上からクリトリスを優しく撫でる)
手も、もっと強く握って…早く扱きあげて…とっても上手だよ、ちーちゃん
(ちとせの口の中で、大きく膨れあがった肉棒が、ドクンドクンと脈を打って…)
んっ、出るよ、ちーちゃんっ…
(「どぴゅっどっぴゅっ!!」 ちとせの口へ、ネバネバとした甘いザーメンが
噴出す)
>>518 ふぁい。
(舌で亀頭の先にあてながら、口と手で扱きあげる)
…ぁ……んっ……ぷちゃ……
(手に脈打つ感覚が伝わってきて、ビックリしてるまに)
出る?
(口の中に温かいザーメンが出てきて、いっぱいになっていく)
んー?んんーー。
全部じゃなくて良いから飲み込んで…ちーちゃん…
よーく味わってみて……美味しい?
(どくどくと、ちとせの口いっぱいに精液を吐き出して腰を引く。
濡れた股間を弄る手をパジャマのズボンから抜いて、ちとせちゃんの様子を伺う
ように、その顔を見つめる)
>>519 (口の奥から鼻にまでザーメンのニオイが登ってきて、涙目になる)
(いっぱいすぎて、口から少しこぼれだす)
ごくん。
(息が出きなくて苦しくて、とりあえず飲みこむ)
ふはぁぁ。
…、んっ、こくり
すごい味、…おいしくないと思う。
最初はね…でもきっとこの味が欲しくて堪らなくなるから
(優しそうな笑顔で、ちとせの頭をくしゃくしゃっと撫でる。
ティッシュを取り、ちとせの口元に当てて)
飲めなかったのは、ここに吐き出していいよ、ちーちゃん?
>>522 あっ
(頭をなでてもらって、目を細めて嬉しそうにする)
ん、
(ティッシュに残りを吐き出すが、ほんの少ししか残っていなかった)
えへへ。
口の中、変な感じかな…?
(半端に脱いだズボンと下着を全部脱いで、下半身裸になって)
ジュース、飲む?
それとも、もう少し口の中で味わっててくれる…かな?
(ティッシュを丸めてゴミ箱にぽいっと捨てる)
>>524 うーん、まだ、さっきの味がする…。
(舌をべろーんとだして見せる)
なんかニガイかな。
うん、ジュース飲みたい。
オッケー。ちょっと待っててな?
(可愛らしい仕草に顔が綻ぶ。
置いたままのカップを片付けて、グラスにオレンジジュースを注いで戻って来る)
また一人で飲む…それとも、口移しに飲ませてあげようかな?
(ニコニコと笑いながら、パジャマの前がはだけて、ズボンも少し下がったちとせ
の隣りに腰を下ろす)
>>526 えっ?
口移し??
その、あの、最初は自分で飲んで、残りは口移しというのはどうでしょうか。
ん、じゃぁ、最初はちーちゃんに…
(オレンジジュースの入ったグラスをちとせに手渡す。
隣りでちとせをじっと見つめて…)
>>528 (ごくごく、半分まで一気に飲む)
はぁ〜、おいしいです。
あ、あの、それじゃあ、口移しでちとせに飲ませて下さい。
(コップを渡しながらお願いする)
ん…こくっこくっ………
(残ったジュースをたっぷりと口に含む。
ちとせの肩を抱いて、唇をつける。
ぴちゃっ…ちょろっ…舌と一緒に甘いオレンジジュースがちとせの口へ流れ込む)
>>530 ちゅう…んっ、こくん、こくん
(口移しだぁ、カップルの王道だよねぇ…)
はぁ…、おいしかったぁ。
ありがとう。
どういたしまして…ちゅっ…ちーちゃんの口も、とっても美味しかったよ?
(もう一度、ちゅっと濡れた唇を吸い上げます)
【今日はこれで終わりましょう。この先、あまり長くは続けられないので…】
【上手くリード出来なかったけど、また付き合ってくれたら嬉しいな】
>>532 ちゅっ♥
467さんとのデート、楽しい。
【はい、もうこんな時間ですね、ここからだときついですね。楽しかったし時間忘れてました】
【また、付き合ってくださいね。続きからでも、違うのでもいいから。お願いします。】
【交流場も覗いてるから、向こうでタイミング良くみつけたらかな?】
【俺も楽しかったんで、またね…お休みなさいちーちゃん】
【声かけてくださいね。おやすみなさい、467さん】
【交流所にいってきます】
エッチして〜〜〜〜〜
一つ前がなんだかすごいカキコミです。ただの叫びなのか、誘いだったのか?
しばらく、約束もなく待機しますね。
(昨日の事は忘れて)
【草加さん、ここでいいんですよね】
>538
【うん、よろしく(ニコッ】
練習…にはしたくないから…ちゃんとちとせちゃんを抱くからね…
ん……
[唇を重ねゆっくり抱きすくめる]
>>539 うん、わかりました。えへへ。
チュッ
(抵抗もしないでキスをしたまま寄りそう)
>540
フ…やはりちとせちゃんは笑顔が一番素敵だな…ん…ちゅ…
[舌を少しずつ差し入れ優しく絡めていく]
練習と言っていたけど…何を練習したかったのかな?
>>541 …んっ…ちゅ…
え?あ、その、いえ、まあ。
草加さんが、その本当にわたしの相手してくれるとは思ってなかったから、
口実というか、練習だったら、キスとかその軽いものならしてくれるんじゃないかと…。
でも、練習じゃないんですよね。
草加さん、いろいろして欲しいな。
>542
そうだったのか…すまない…鈍感で(苦笑
じゃあ…ちとせちゃんを気持ち良くしてあげるかな?…沢山ね(ニコッ
…脱がせるよ…
[そっと服に手を掛けゆっくり優しく脱がせていく]
>>543 いえ、いいんです。
わっ、…はい(////)
うん。
(ひとに服を脱がされて、どきどきが増していく)
>544
…ん…凄く…綺麗だよ…ちとせちゃん
ちゅ…ちゅ…ん…
[再び唇を重ねると唇を頬、首筋へと移動しながらキスをする]
可愛いね…
[胸を掌全体で撫でさする様に愛撫する]
>>545 …は…い、…ありがとうございます。
(綺麗と言われて見られている事を自覚して、はずかしくなる)
ちゅ…ちゅう…んっ…
(キスで、はずかしさが少しおさまる)
…ふぁ……
>546
ちとせちゃんは…どこをどうされるのが…気持ち良いのかな?
[胸をそっと軽く揉みほぐす]
これは…どうかな…ん
[胸の先端にキス]
>>547 え、そ、それは…
あっ…
んっ
…草加さん上手です。
あの、このまま草加さんのしたいようにしてもらえますか。
>548
ん…よし…それじゃあ…
[指をゆっくりと脚の付け根へ…]
沢山感じても良いからね?(クニクニ…)
おや?もう少し湿って来てるのかな?(ニヤリ
>>549 …あっ…ん……っ……
草加さんってばぁ(////)
いじわるぅ(小声で)
>550
ん?そうかな?(ニヤリ…でも…そう言う割には…
[指を少しずつ速め胸への愛撫も段々と強くしていく]
可愛いらしい反応をしている様に見えるけどな…
>>551 そ、それは、気持ちいいからでぇ…。
あぅ……はぁ……ぅん……
……あ………っあ………ぃ……
(愛撫に体をふるわせ感じていく)
>552
うん…もっともっと感じても良いからな
ちとせちゃんの思う様に感じると良い…
[指を少しずつ割れ目に差し入れて行く]
>>553 …うん。…感じちゃうね。
…あっ…くっ…
(草加さんの指がアソコに…)
>554
うん…ちとせ…ちゅ…ん…
[ディープキス]
こうすると…どうかな?(クチャ…)
[指をゆっくり浅く深く抜き差ししつつ、親指の腹でクリトリスを愛撫]
>>555 ちゅ…ちゅう…ちゅぷ
へっ?
あ……あっ…ぁぁ………ぁんぅ……
(クリトリスとの同時の刺激で体が反りぎみになる)
>556
ん…んむ…ちゅ…
[更に舌を深く差し入れ稲葉さんの咥内を責める]
(クチュクチュクチュ…)
[指を更に速めクリトリスへの刺激を強める]
>>557 ……んっ……んちゅ…っ………
(舌が入ってきて動く、ちとせも舌を絡めようとする)
……っ…うん…ぁっ…ほぁ……あっぁ……
(アソコの刺激に、愛液があふれだす)
>558
ん…んく…(チュル…)
[稲葉さんの舌を吸い軽く噛む]
(クチャクチャクチャクチャクチャ!カリリ…)[激しく指を抜き差し痛くしない様に掻き混ぜ、クリトリスを親指で掻く]
>>559 んんっ……んく……
(負けじと、吸おうとする)
あぅ…あん………いぃ…ふ…ぁ…んっ……
(激しくいじられ、声が出てしまう)
>560
…ちゅ…ちとせ…声を出しても良いんだけどな?(ニコッ…ここには僕達だけだ…
…そろそろ…良いかな?…ちとせ…
>>561 ……いいの?…ぅん…
…ふにゃ…
(こくんと頷き、脚をひろげやすくする)
>562
ちとせ…ゆっくり…するからな…
[頬を優しく撫で]
く……(ズプチュ…チュ)
[ちとせを気遣う様にゆっくり沈めていく]
>>563 うん…。
あっ……んっ…入って…くる……。
>564
くっ…は…入った…ちとせ…痛く…ないかな?
大丈夫か?…く…締まる…(ズ…ズチュプ)
[身体を揺すぶる様に動き始める]
こうすれば…ちとせも…良くなるかな…
[乳首を指で挟み込み緩やかに摘み弄る]
>>565 うん…大丈夫……
……お腹のなか……いっぱいだよ…
……んっ…あっ……ぁん……あ……
(指で乳首も刺激されて)
……ひゃ……くぅ……ぃぃ…の……んっ……
>566
僕…いや…俺も…凄く…気持ち良いな…(ズチュプズプチュ…)
[気遣う様にゆっくり浅く揺すぶる]
ちとせ…とても可愛いくて…素敵だ…
>>567 …いいの?……やったぁ………
…あぅ…あんっ………いぃ…です………
(腕を背中にまわそうとするが、届かず、腹の側面にあたる)
>568
ああ(ニコッ ちとせならどんな相手でもイチコロだと…っ…思うな(ニコッ
ん…
[ちとせの手の動きを察し優しく握る]
…はぁっ…ちとせ…ちとせっ…
>>569 …??…
(握られた手を握りかえして)
…はっ……あっ……んっ…あん……ぁっ……草加さ…ん……
(出し挿れする動きにあわせて、声がでてしまう)
>570
雅人で良い…ちとせ…っ!
[ちとせの上体を持ち上げより深く入る対面座位に]
くっ…ちとせ!…
[クリトリスの皮を剥き指で優しく押し潰す様に弄る]
ぅ…く…(ズプ…ズプチュッ!!)そ…そろそろ…くっ
>>571 …雅人…さん…
(体を起こされ、より深く入る刺激に、ぎゅうっと抱きつく)
……はわっ……すごっ……
(クリトリスも刺激されて)
…あっ…あぁん ……とっても…ぁん……よ…くって……感じ…て……あっ……
>572
ち…ちとせっ…く…(パンパンパチュッパチュッ)
[ちとせのお尻を両手で抱え打ち付けるように腰を振るう]
ちとせ…ちとせっ!…くっ…で…出そうだ…く…
[ちとせを絶頂へ導く為に歯を食いしばり射精感に耐える]
>>573 …おく…あっ…くるっ……うくっ……いぃよ……雅人…さん……くぅ……
すごい……ごい…の……もう……はう…
(気持ちよくて、顔を上に向け顎があがってくる)
…あぁん……雅人さん……いい……いクぉ……ね……んっ……
>574
ぐ…俺も…出すよ…ち…ちとせぇっ…んむ…ちゅ…っっ(ビュウゥゥッ!ビュクンッビュクンッ!)
[顔を上げたちとせの唇を貧る様にキスしながら強く抱きしめ一番深い位置で射精する]
ん…んく…(ビュウッビュウッビュク…ン)
>>575 …うん………ちゅっ…ちゅっん…
…あっあっあぁあんっ…
……はぁ……あぁあぁ……
(お腹のなか、熱いのが、あついのが…)
(ぎゅうっとキツく抱きつく)
>576
…ぷは…ちとせ…
[抱きしめ返し見つめる]
ちとせは本当に素敵な女性だ…これで分かったかな?
まだ…出ているだろう…ちとせのナカに…ちとせがとても魅力的だからだ…
>>577 ……っ…
(とろーんとした目でみつめ返して)
…うん、……えへへ。
はぁ……、うん、まだ……わたしのなかで……びくびくしてる…よ…
……いっぱいだよ……
…雅人さん…
>578
ちとせ…さあ…お風呂にでも入るかな?(ニコッ
一緒に洗いっこでもするかな?このままじゃ戻れないしな…
本当に素敵で可愛いかったよ…ちとせ…ん…
[今一度キスをして…ゆっくりと引き抜く]
さぁ…行こうかな…ちとせ…
[お姫様抱きで風呂場へ]
>>579 …うん。
そうだね。
チュッ。
あっ、んっ。
(引き抜くと、そこから白濁した液がこぼれてくる)
(足ががくがくして、力が入らず、もたれるような形)
はい
(お姫さまだっこされて、顔を胸にうずめて)
気持よかったよ…。
>580
ああ…俺も気持ち良かったよ…ちとせ…
さぁ…綺麗にしてあげるかな?
【お疲れ様…かな?とても可愛いかったですよ(ニコッ 良かったらまた…】
>>581 うん、綺麗に洗ってね。
わたしも洗ってあげるから。
【えへ、ありがとうございます。はい、機会があったら、また ね】
来ました…///
【スレお借りします。交流所
>>795の続きです】
(こよりの肩を抱き、自分の方へ引き寄せると耳元で囁く)
どうしてこうなったか分かるかな?
それはね、さっき見せてくれた絵のせいじゃないんだよ。
こよりちゃんが可愛くて…えっちな身体してるからなんだよ。
直に見てみたい?
きゃっ…
か、かわいくて…えっちですか…///
あ…はい…見たい…です…///
いいよ、こよりちゃんのお願いだもん。
見せて上げるね。
(ズボンのファスナーを下ろし、硬くなった
ペニスを露わにする)
ど…どうかな…?
わぁ…こんなに…大きく…
(ごくり)
あの…小麦ちゃんに…聞いたんですけど…
これを…お…おっぱいで…はさんだりすると…
男の人は…嬉しいって…
それやったら…喜んでもらえますか…?
えっ…そんなことまで知ってるの?
まったく小麦ちゃんはとんでもない子だなぁ…。
こよりちゃんにこんなこと教えるなんて…。
(頭をなでなですると)
そうだよ、とっても嬉しいよ。
こよりちゃんみたいに可愛い子にやって
もらえるのなら尚更だね。
【何時くらいまでOKですか?】
(頭をなでられて、少し力が抜ける)
あ、はい…じゃあがんばりますね…
(少し恥ずかしそうに、胸をはだけて、ブラをはずす)
(ぷるん、と揺れる、大きな白いおっぱい)
【4時半くらいが限界と思います…】
(露わになった乳房を軽く手で揉みながら)
白くて…大きくて…それにすごく柔らくて…。
ボクが想像してた通りだ。こよりちゃんの
おっぱいは最高だね。
ほら、ボクのおちんちんもこよりちゃんの
おっぱい見たらさっきより硬くなっちゃったよ….///
(頭を軽くぽんぽんと叩くと)
こよりちゃんのおっぱいでボクのおちんちんを
気持ちよくしてくれるかな?
【分かりました。眠くなったら言って下さいね。
それではよろしくお願いします。】
あ…あん…
そ、そんな…///
でも…ぁ…ちょっと…嬉しい…
はい…じゃあ…
ええと…どうすれば…
じゃあ、そこに座って下さい…
(ベッドの端に座ってもらって、その前に膝立ちになる)
(改めて間近で見て)
すごい…なんだか…生きてるみたい…
…って、あたりまえですよね…
じゃあ、いきます…
(おっぱいの間に入るようにして、両手でおっぱいを左右から押して包み込む)
んん…あ…あつい…
【はい、つたないですがよろしくお願いします】
すごい…ボクのおちんちんがこよりちゃんの
おっぱいの間に埋もれてしまったよ…。
(初めてやるであろうぎこちない胸での奉仕に
感動しながらも、さらなる快楽を求めるために)
そうそう…そうやっておっぱいでおちんちんを
しごくようにして…。
あぁ…こよりちゃん…すごく…気持ちいいよ。
おちんちんの先を舌で舐めてくれるかな…?
はい…んっ…んんっ…はぁ…んんっ…
(はさんでいるおっぱいを、ゆっくりと上下させる)
んんっ…はぁっ…ぁ…
(なんだか…私も…)
あ…はい…なめるん…ですね…
(おっぱいの間から顔を出しているモノに、おそるおそる舌を伸ばす)
ぴちゃ…ちゅっ…れろ…
(あ…なにか…出てきた…)
ちゅぷ…ちゅうぅ…
あぁ…はぁっ…んっ…
(固くなり始めた乳首を内側に向けて、竿にこすれるようにする)
こうしたら…気持ち…ぁ…いいですか…?
(自分も乳首への刺激が加わって、快感が増していく)
(顔を真っ赤にして自分にペニスを胸に挟んで奉仕する
こよりの顔をじっと見つめながら)
はぁ…はぁ…たまらないよ…こよりちゃん…。
ボクのおちんちんが…こよりちゃんの柔らかいおっぱいに
挟まれて…舐められて…気持ちよくて…すごく…幸せだよ…。
(こよりの髪の毛を愛しげに撫でながら)
もちろんさ、こよりちゃんの硬くなった乳首がおちんちんに
当たって…こよりちゃんも気持ちいいんだね…。
(限界に近づいたペニスがこよりの胸の谷間でピクピク
し始め…)
はぁ…はぁ…ダメだよ…そんなに強くしたら…あぁ……
(耐えきれなくなったペニスから白い液体が発射され、
赤く染まったこよりの愛らしい顔を汚していく…)
あぁっ…はぁっ…んぁっ…
ぴちゅ…ぴちゃ…ちゅっ…
よかった…わたしも…うれしくて…きもち…いいです…///
(なでられるのも…あったかくて…うれしい…)
もっと…気持ちよくなって…ください…
(ぎゅっ、と力を入れて、少し速めにしごいていく)
んんっ…あはぁ…ぴちゅ…んぁっ…
(あ…なんだかびくびくして…)
あぁっ…はぁっ…
きゃんっ…あ…んむっ…はぁ…あぁ…
(あ…すごい…白いのが…出て…)
(大量の白い濃い液が顔に、胸に、口の中に飛び散る)
んぁ…あぁ…すごい…
これが…せいえき…
これが…男の人の…味…
(口の中に入ったのを、こくん、と飲み込む)
なんだか…おいしい…みたい…
(顔や胸についたものを指で集めて口に運ぶ)
ちゅっ…ちゅうぅ…
(さらに残っているのも吸い出す)
ありがとう、こよりちゃん。もういいよ…。
(お掃除をするこよりの肩をポンポンと叩くと
立ち上がらせ、愛しげにぎゅっと抱き締める)
幸せだな…。こよりちゃんにこんなことして
もらえて。でも…今度はボクがこよりちゃんを
気持ちよくさせる番だね…。
(こよりの顔をじっと見つめるとゆっくりと
唇を重ねていく…)
あ…ちゅっ…ちゅ…
(やさしい…あったかい…)
ちゅ…ちゅむ…ぴちゅ…んちゅ…
(あ…舌が…)
(入って来た舌に、最初はとまどいながら、だんだん激しく絡め合っていく)
ちゅぷっ…ちゅぅぅ…ぴちゃ…くちゅ…
ちゅぷ…んんぅ…くちゅ…
(こよりの舌を吸い、舌を絡め、唾液を送り込んでいく)
(熱いキスをしながらこよりの着ているものを一枚また
一枚と脱がしていく)
ちゅぷぅ……ふぅー…
(唇を離した二人の間に唾液の架け橋が架かる)
(ショーツ一枚だけになったこよりの身体をベッドの上に
横たえるとその上に覆い被さり、こよりの顔をじっと見つめる)
きれいだよ…こより。
ちゅ…ちゅっ…ちゅぷ…
(あ…服を…)
あ…はぁ…あぁ…
ちょっと…はずかしいけど…
わたしの…体…全部…見て…
わたしの…体で…もっと…
気持ちよくなって…下さい…
(こよりの耳元に口を寄せ囁きながら、身体を
やさしく撫でてやる)
恥ずかしがることなんてないさ。
こんなにきれいでエッチな身体してるのにさ。
それに…今度はボクじゃなくてこよりが気持ち
よくなる番なんだよ。
最後は二人一緒に気持ちよくなるんだけどね。
(こよりの耳たぶを唇でついばみ、うなじに舌を
這わせながら、幼いさの残る顔とは不釣り合いな
豊満な乳房をゆっくりと揉み始める…)
【そろそろ時間のようですね。どうしましょうか?】
はぁ…ぁ…
(撫でられてふにゃふにゃになっていく)
はい…いっしょに…気持ちよく…なりましょう…
はぁん…あぁ…
あ…んんっ…胸…気持ちいい…です…ぁ…
【目がさえてしまいましたので、よろしければ最後まで…///】
【無理そうならそこでまた言いますので…】
(豊満な乳房を両手で円を描くように揉みしだきながら)
やっぱりそうか。さっきボクのおちんちんを挟んでいた
時、気持ちよさそうな顔してたからね。
では…こうするとどうなるかな?
(マシュマロのような白くて柔らかい乳房の上にある
硬くなったピンク色の乳首をそっと口に含み、やさしく
吸い上げてみる)
もっとふにゃふにゃになっちゃうかな?
【分かりました。こちらはOKですので。くれぐれも
無理だけはしないで下さいね】
はぁぁ…あぁん…ちくび…ぁ…きもちいい…
いい…むねを…おっぱい…もっと…いじって…ください…
あはぁっ…んあっ…ぁ…んんっ…
【はい、お気遣いありがとうございます】
(上目遣いでこよりの顔を見つめながら)
普段のこよりちゃんも可愛いけど、気持ちよくなって
ふにゃふにゃになったこよりちゃんの顔も可愛いね。
うん、分かってるよ。もっともっとおっぱい可愛がって
上げるからね。
(再び乳首を口に含むと、今度はちゅうちゅうと音を
立てて吸い上げ、淡いピンク色に染まった豊満な
乳房を形が変るくらいに強く揉みしだく)
次はこよりちゃんの一番大切なところを見せて
もらおうかな…。
(唇を乳首からお腹へ滑らすと、ショーツに手を
掛け、ゆっくりと脱がせていく…)
いやぁ…///
あっ…そんな…音っ…はぁんっ…
やぁっ…そんな強く…ひぁっ…ああっ…
あ…はぁ…はぁ…
やぁ…
(顔を手で隠しながらも、腰を浮かせて脱がせやすくする)
(こよりのショーツを脱がせると、両足を大きく広げ、
すべすべとした内股を上から下へとそっと撫でながら
じっと秘部を見つめる)
こよりちゃんのあそこ、ピンク色でとってもきれいだよ。
(ひくひくしながら愛液を溢れ出させている蜜壺にやさ
しく触れながら)
さて…こよりちゃんをさっきよりもふにゃふにゃにして
上げないとね。
(舌で溢れ出る愛液をすくい上げると、小粒の真珠の
ようなクリトリスを舌でやさしく刺激する)
どう? さっきよりふにゃふにゃにしてきたかな?
やぁ…みない…み…て…もっと…
はぁぁ…はぁ…
(見られていると思うだけで、液がとろとろとあふれ出す)
(クリをなめられて)
ひぁっ!あぁっ…はぁっ…
らめぇ…そこは…おかしく…なっちゃ…
(手で頭をそこに押しつけてしまう)
(頭を押さえようとしたこよりの手をぎゅっと握ってやり)
おかしくなってもいいんだよ、こよりちゃん。
ううん、ボクはこよりちゃんにもっともっとおかしくなって
欲しいなぁ。天国に昇るくらいに…。
(こよりの秘部に顔を埋めると、舌先を蜜壺に出し入れ
する)
じゅる…じゅる…こよりちゃんのエッチなジュース、とっても
おいしいよ。
(溢れ出る愛液をわざと音を立ててすする)
こよりちゃん…そろそろいいかな? 二人で一緒に気持ち
よくなりたくない?
あ…はい…///
(握られた手の指をからめて)
やぁぁ…そんな…音ぉ…ひぁっ…すすっちゃ…んぁっ…
はぁ…ぁ…
はい…ここに…あなたが…入るん…ですよね…
(自分で指で広げて)
ひとつになって…いっしょに…いっしょに…
(こよりの頬をやさしく撫でてやりながら)
そうだよ…ボクとこよりちゃんがひとつになって……
気持ちよくなって……二人一緒に天国にイクんだよ…。
(こよりの秘部に硬くなったペニスをあてがうと)
きょりちゃん、力を抜いて。そうそう…。
それじゃ…いくよ?
(あてがったペニスをゆっくりとこよりの中に挿入していく)
………大丈夫? 痛くない?
(ペニスを全て挿入するとこよりの身体をやさしく抱き締め
軽くキスをする)
…っぁ…
…はいって…きます…はぁ…はぁぁ…いたぁ…
…あ…おくまで…おなか…ぁ…
…はい…いたい…けど…だいじょう…ぶ…(にっこり)
…ん…ちゅ…
…だいじょうぶ…ですから…
…うごいて…はぁっ…
【こんなところでごめんなさい、ちょっと7時頃まで
離席しないといけなくなってしまいました…】
【無理なようでしたら、夜か後日ということでお願いしたいのですが…】
【こちらからお願いしておいて勝手言ってごめんなさい…】
>>612 【分かりました。さすがに7時まで起きている自信はないので
夜に続きをお願いします。後で都合のいい時間を書いておいて
下さればその時間に合わせますので】
【ここまでお付き合いしていただきありがとうございます。
では夜に会えることを期待しつつおやすみなさい☆】
【本当にごめんなさい…また後ほど…】
あぁ・・・ナタル様・・・
こんな下僕のために・・・
ハァハァ・・・・
うぐぅ・・・どこも取り込み中でちょっとここによってみたよ。
ここは誰もいないね。
>617
馬鹿めっ!あたしが居るさ!
おかしいなあ。
ゆういちくん夕方ここで待ってるって言ってたのに・・
>618
ああ!ぼくが書き込んでるときに大空寺のあゆちゃんだあ!
休憩所も交流所もKANON総合もどこも取り込み中で入れなかったよ!
>619
ふんッ!そいつもとんだヘタレ野郎だね!
あたしの知り合いにもどうしようもないヘタレが一人居るさ!
>620
??
休憩所は空いてるさ?
KANON総合、空いたぞ。
>622
そっちだけどぼくまだ本スレでプレイしてないから入れないみたいだよ
>623
624名前入れ忘れちゃったよ。
それじゃ大空寺のあゆちゃんKANON総合に戻ってるね。
>624-625
ニヤ…あわてんぼうな所がまゆまゆそっくりさ…
私も帰ろ…へくちっ!!…サブ…
それにしても…規制がウザイんじゃボケェェエエエエ!!!!!
猫のぉ!!!!ウンコぉぉぉ!!!踏めぇぇええええ!!!!!
下品な言葉使いの娘さんですね
世も末といったところでしょうか
628 :
日下部まろん:04/10/17 17:50:18 ID:yMDNCgZW
誰かいっぱいしてくれる人いませんか??(下着の上からクリこすりながら)
629 :
女衒:04/10/17 18:03:23 ID:???
希望するプレイとか、持ち時間とか条件提示しとけば相手も出てきやすいと思うよ
【 >◆VNarnyjBWYさま 今朝はごめんなさい…】
【今夜10時頃でお願いします…】
【ここが空いていないときは、2号室か、交流場で…】
631 :
日下部まろん:04/10/17 18:09:07 ID:yMDNCgZW
290様ありがとです。
ぇっと今日は今からA時間位しかできないんですけど、愛ありの鬼畜&変態プレイしてくれる方待ってます
>631 まろんちゃん
それは、スカもOKということでしょうか?
633 :
日下部まろん:04/10/17 18:23:36 ID:yMDNCgZW
スカはごめんなさぃぃ、まだ経験浅くて…本当ごめんね??
sageた方がいいと思ふ
>>630 【わかりました。10時にここに顔出します。
空いてなければ交流場の方に】
>>まろん
まずは、「ぱんつを脱ぐ」というロールを一人でやってみてくれ。
名無しの「食欲」をそそるように脱げれば、相手が来るかもしれんぞ。
>まろんちゃん
同じ作者の満月ちゃんは出来ませんか?
>>636 魔法つかいスレでその指摘を見た記憶があるぞ。
639 :
日下部まろん:04/10/17 18:36:17 ID:yMDNCgZW
636>パンツを脱げばいいの?…恥ずかしいけど……頑張らなくっちゃ……///(頬を染めながら震える手でゆっくり膝までおろしていく、パンツと秘部には透明な線が糸をひきパンツは透けるほどぬれていた)
640 :
日下部まろん:04/10/17 18:39:19 ID:yMDNCgZW
637様>ぁ…私より満月の方が好きなの?私じゃ…だめですか……?//
>>639 メール欄にSageといれたら、agaらないんだか出来無いの?
あと、時間は20時までなのかい?
基本的に怪盗ジャンヌのキャラなの?ぐぐった結果だけど。
ロリ好きには病気もち、少女の満月の方が、人気あるわな。
どっちかってーと、俺もそっちのがいいよな。鬼畜だけど。
変態だけど原作知らない
指摘いろいろありがとでした。ジャンヌのキャラだょっ時間はお相手ができればいつまでも大丈夫っっ!!できなかったら20時まで
満月ちゃんの方がいいのか…。ちょっと残念だな
後は適当な文節で区切って改行する事かなぁ。
一行が長いと読み取りにくいかも。
ぁっ、お相手はジャンヌのキャラじゃなくてもいいからねっ
さげも満足にできんのか
>>647 もうちゃんと覚えてるじゃん
ゆうたるなよ
本当にごめんなさぃぃっ
ちゃんと気をつけますっっ
改行も頑張りますっ
試しにしてみるか。
>>635 後がつかえてるみたいだから、伸びてもそこまでと言う事で。
>>639 よく脱げました。怪盗というネタはあがってるんだよ。
女性が隠す場所といえば、一番はここだからね。
ん、濡れてるじゃないか。挿れると時にいじったのか?
650>ぇ…ぁ……違っ、いれてなんかないも///
(床にぺたんと座って股閉じる)
>>651 むっ、隠すとはますます怪しいな。
なくなったのは指輪だ。簡単に隠せるだろう。ジャンヌ、いやまろんさん。
(手をスカートの中に入れ、指を挿入する)
中はぐっしょりだよ
652>ぁっ!?ゃっ、私ジャンヌじゃな…ぃ
(いきなりの事に首をふる)
んぁっ…だ、めっ…ゃぁあっっ///
(指をいれられ652さんにしがみついて首ふる)
>>653 だめですよ、僕の調査で、あなたたちが同じだとわかって来ているんです。
ずっと、秘かに追いかけていたんですからね。
(しがみつかられて)
おっと、刺激が強すぎましたか、隠してないか調べさしてもらいますよ。
指輪がないなら、違う事を証明できるし、あなたにも得があるでしょう?
指を動かしても、痛くないでしょうね。こんだけ濡れてるなら。
(指を、膣の中でかき混ぜる)
654>ぁ…無かったら私がジャンヌじゃないって
わかってくれるのね///
(頬を染め潤んだ瞳で654を見つめる)
ひゃぁっ…んくっ、ふ…ゃぁぁ……///
(膣内を動かされ自然と腰が動いてしまい唇噛む)
>>655 (まろんを寝かして、スカートを捲りあげ露出させる)
じっくり調べてやるっ!
(指を2本にし、円運動と出し入れで、くまなく探す)
656>!!きゃぁぁっっ//
(急な事に驚き声をあげ656を不安な顔で見つめ)
んふ…はぁ……///
ね…もぅ、ぁっっ…無いってわかったでしょ…?///
(とろんとした瞳で快感に耐えられなくなったのかぴくぴく震えだす)
>>657 うん、そうだね、指が届く範囲はね
(ウインクをする)
(ズボンを脱ぎ、いきり立ったものを表にする)
まろんさんの、膣の奥まで調べないとね。
大切な事ですから。
658>ぇ…ぁ……
(いきり立った658の逸物をうっとりと見るが少ししてはっとし)
なっ、だって指で無かったんだからもぅいいでしょ??
(不安な顔になり震えだす)
>>659 駄目ですよ、指では奥まで届きませんからね。
ほら
(指をペニスの側にもってきて長さを比べる)
証明するには必要な事ですよ。証明できなくてもいいんですか?
(まろんの足を押さえ、挿入しやすい体勢になる)
(固くいきり立った、ペニスをまろんの秘所にあてがい、わざとゆっくり挿入する)
どうです、ペニスを挿れられる感じは?
いつも大きな物も隠してるんでしょ、ふふ。
はいった。しっかり銜えこんでますよ。これで隙間はないですね。
さて、調べますよ。
(荒々しく、まろんの膣内をくまなく突きまくる)
660>ぁ…大きい……
(指と長さを比べられ絶句する)
ぁっ…ん、ふ…早く違うって証明してね…んっ、っふ…もっと……///
(ゆっくりの挿入にだんだん我慢できず腰を動かしだす)
ぁっ、あっ、くっ///
(突かれる度に声をあげ豊満な胸を揺らす)
>>661 どうです、膣内を蹂躙されてる気持は?
おっと膣内を捜査してるんでした。
言わなくても、中のぬるぬるが溢れてますしね、ふふ。
腰まで動かして。まろんさんってえっちなんですね。
証明ね、もう膣はいいかな?
まろんさん、抜いてもいいのかな?
662>はぁ…はぁ…///
(検査が終わった事を告げられるが歓喜ではなく不満な表情を浮かべる)
ぁ…も、おわり……?まだ奥にあるかもしれないのに…?///
(662に抱きつき不満そうな顔でうったえる)
>>663 おやおや、まだ捜査してほしいようですね。抱きつくなんて
(まろんを抱きあげ、対面座位にする)
これでどうです。奥の奥、子宮口にもあたってますよ。
(その体勢で深く突きあげていく)
だけどね、もう膣は充分捜査したから、もう終わりですよ。
捜査終了の印をつけときますね
ドピュドピュドクドクドク
(まろんの膣内に熱い精液を吐き出す)
ふぅ。
(全部、出すと、まろんの膣から一気に抜き離れる)
でも、他にも隠す場所がありますよね。
服を全部脱いでくださいね、まろんさん。
きゃふっ、ゃんんっっ
ぁっ、ぁっ、ぁあっ///
(対面座位にされ自分からも腰を動かす)
ぇ…しる、し……はぁぁんっっ///
(中に出されぎゅぅぅっと逸物を締め付け歓喜の表情を浮かべながら抱きつく)
ぁ……脱げばぃいの……?///
(逸物を抜かれ不満そうな表情を浮かべけだるい体を起こし目の前で脱ぎ出す)
…これでぃい……?///
(目の前で桃色の乳首をぴんとたたせ息をするたび豊満な胸を揺らしながら問う)
>>665 はだかんぼになったようだね。
(まろんの周りを一周して、視姦する)
さて、体をくまなく触って調べようか。
( 胸を揉み開き、しゃぶりつく)
(体の各所を舐めあげながら胸を荒々しく揉む)
体の表面になないようだね。捜査なのに太股がグッショリ濡らしやがって。
ほら、上の口にないか調べてやるから、さっさとペニスを銜えるんだ!
ぁっ…はっ……んん///
(胸を揉まれそれだけで感じてしまい愛液が溢れる)
ん…はぃ……///
(くわえろと言われひざまずき逸物に手を添え手と口を使いしごいて亀頭を丹念に舌で舐めつつく)
{いつのまにか約束の時間がすぎてしまいすみませんでした。
また会えたらお相手お願いします。
この何分間お相手ありがとうございましたっ}
>>667 そうじゃないよ
(まろんの頭を掴み、激しく口の中を蹂躙する)
口にもないようだね。印を出すよ。
(再び大量の精液を口内に発射する)
これで、捜査は終了にしようか。いつか同一人物だと証明してあげるよ。まろんちゃん。
【そうですね、途中ですが終わりにしましょう。ありがとうございました】
【こんばんは…】
>>612 (少しだけ苦痛の表情を浮かべながらも、健気に
笑顔を装うこよりを気遣うように髪を撫でてやりながら)
無理しなくていいんだよ? 痛さに我慢できなくなったら
ちゃんと言ってね。約束だよ。
(唇にそっとキスをすると身体を起こし腰を動かし始める)
ぬちゅ………ぬちゅ………ぬちゅ………
(こよりの蜜壺がペニスの出し入れに馴染めるように
ゆっくりと丁寧に腰を動かす。痛みがまぎれるように
横になっても形の崩れない両方の乳房をちょっと
きつめに揉みしだく…)
こよりちゃんの中…暖かく…すごく気持ちいいよ…。
まだ…痛いのかな?
【こんばんは、ちょっと早いけど先にレスを返しておきます。
今夜もよろしくお願いします】
(少し涙を浮かべた顔で、キスを受けながら)
…ん…ちゅっ…
…はい…思ったより…痛くないですし…大丈夫…
…それに…痛いのも…あなたとひとつになれた…しるしだから…
…やさしいあなたと…ひとつになれて…うれしいから…
…あっ…はぁっ…くぅっ…んぁっ…
…っあ…むね…いいです…もっと…っぁ…
…ちょっと…いたいですけど…
…やさしく…して…もらってるから…
…っぁ…はぁっ…だんだん…気持ちよくなって…ぁ…
【はい、よろしくお願いします…。ちょっと時間かかっててごめんなさい…】
こよりちゃん……。
(こよりの言葉を聞くと愛しさのあまりに思わず
ぎゅっと抱き締めると)
ボクも嬉しいよ…こよりちゃんとひとつになれて…
夢のようだよ…。
よかった…もう少し我慢したら…気持ちよくなるからね。
そうしたら…ふたり一緒に気持ちよくなって…いこうね…。
(こよりの身体を抱き締めたまま腰の動きを激しくしていく。
胸板でこよりの豊満な乳房を押しつぶし、ちょこんと立った
乳首を刺激していく…)
【いえいえ、おきになさらずに。しまった名前つけとくんだった…_| ̄|○ 。
いまさらですがヒロシでお願いします】
…っぁ…ヒロシ…さんっ…あぁっ…くぁっ…
(腕と脚をからめ、ぎゅっとしがみついて、だんだんと腰の動きをあわせて…)
…うぁっ…おなかのなかぁ…ヒロシさんが…いっぱい…
…あっ…ああっ…なかっ…こすれて…いいっ…きもちいい…ですっ…
…ふぁっ…ああっ…ぁ…
(こよりの表情から苦痛の色が消え、愛らしい顔が
歓喜の色一色に染まっているのを見つめながら)
あぁ…ボクも気持ちいいよ…こよりちゃんがボクの
おちんちんを締め付けて……
ぬちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…
(汗まみれのこよりの身体を抱き締めたまま、腰の動きを
一段と激しくし快楽を貪り続ける)
こよりちゃん…ボクの中に…こよりちゃんの幸せな気持ちが
どんどん伝わってくるよ。
ふたり一緒に気持ちよくなって…幸せになろうねっ……
…しあわせ…
(きゅうん、と締めつけがきつくなる)
…はい…ヒロシさんと…ひとつになれて…
…いっしょに…んぁっ…きもちよくなれて…
…しあわせ…すごく…しあわせ…です…
…はぁっ…ああっ…わたしっ…もう…
(ぎゅうとしがみついて)
…いくっ!?…いっちゃう…みたいです…わたしっ…
…きもちよくて…ぁあっ…しあわせで…もう…
…くださいっ…おなかのなかに…
…ヒロシさんの…あついの…ください…
…いっしょに…いっしょに…
…ああっ!…っあはぁっ!…
(腰の動きをマックスにしてこよりの身体を幸福に
導くために愛し続ける…)
よかった…こよりちゃんが幸せな気持ちにになれて…
だから…ボクの幸せな気持ちを…こよりちゃんの中に…
全部…上げるね
だから…だから……一緒に…一緒にいこうね……
こよりちゃん……こよりちゃん……
(こよりの身体を力一杯抱き締め、ペニスをぎゅぅと
締め付けるこよりの蜜壺の中に熱いエキスを発射
する…)
はぁ…はぁ…
(こよりと繋がったままエッチの余韻に浸るために
唇を重ね、熱いキッスをする…)
こよりちゃん…幸せになれたかな?
…あぁっ…ヒロシさんっ…ヒロシさんっ…
(体の奥にほとばしるものを感じて)
…あーーっ!…あぁーーーーーーっっっ!!!…
…あっ…はぁーっ…ぁはぁっ…ぁ…
ちゅっ…ちゅぅ…んんっ…ちゅ…
はい…しあわせです…
ヒロシさんのを…いっぱい…うけとめて…
とっても…とっても…しあわせ…です…
(しあわせ、と言うたびに、入ったままのものを、きゅっとしめつけて)
ちゅっ…♥
(こよりの身体やさしく抱き締めると髪をやさしく撫でながら囁く)
ボクも幸せだよ…こよりちゃんの優しさと可愛らしさと…
その…エッチな身体に…包まれて……。
(頬を赤く染めると大きくあくびをして)
こよりちゃん…迷惑じゃなかったら…今夜はこのまま一緒に寝て
くれるかな…? こよりちゃんと幸せな気分のまま寝たいんだ…。
【この辺で締めましょうか?】
はい…わたしも…ヒロシさんと…このまま…
同じ夢を…見たいです…///
交流場で…はじめに煽られた(?)ときは…
こんなに…しあわせな気持ちになれるなんて…思いませんでした…
おやすみなさい…とっても…素敵な…ヒロシさん…
わたし…しあわせ…で…す…すぅ…
(眠りに落ちる)
【はい、これでおしまい、です。おつかれさまでした…】
【レス遅いのに長時間おつきあいいただいてありがとうございました…】
【本当にしあわせな気分になれました…】
>>679 そういえば煽っていたな(汗。
ごめんね、こよりちゃん……
寝ちゃったのか…。
ふぁ〜あ、ボクも寝るとするかな…。
おやすみ、こよりちゃん。いい夢が見られるといいね。
(頬にキスをするとそのまま眠りに落ちる…)
【お疲れ様でした。こちらこそ長時間付き合っていただいて
感謝です。すごく楽しかったです。幸せな気分になってもら
えたなんて…何か照れるな(汗。では、チャンスがありましたら
またお相手してやって下さい。ありがとう、そしてお休みなさい】
【はい、おやすみなさい、良い夢を…】
682 :
ユリア:04/10/18 00:06:47 ID:???
さて…ここに、美しく気高い囚われのお姫様がいます。
彼女の名はユリア。某国との戦争に負け、自国を守るために囚われの身となったのです。
彼女は16歳。まだ何も知りません。
某国の王になり彼女を自分のものにするもよし、某国の魔法使いになり彼女に淫らな魔法をかけるもよし、勇者になって助けに来るもよし…
あなたは何になりますか?
【こんな設定で遊んで下さる方いませんかー?】
まだいるー?
風呂からあがって来たんだが、もういない?
(今夜一晩、使わせて頂こう)
さて、着いたぜ…ちとせ。
(優しく微笑み、ちとせをそっと下ろす)
はい
(地面に足を下ろし、もじもじと立つ)
(なんか、先走って進めてしまって大変申し訳ない…ホントに…orz)
ちとせ…時間の方は…大丈夫なのかい?(微笑)
うん、大丈夫だよ。ちょっとは無理きくし。
このままじゃぁ…(////)
そうか…良かった。
一晩…宜しくな…ちとせ(微笑)
ちとせ…よく…似合ってるぜ…
その…大きなリボン…
(ちとせの肩をそっと抱き、熱いまなざしで
ちとせを見つめる)
はい。
(ガラに見つめられ、上目づかいに見つめ返す)
うん、おきにいりなの…。
>>690 フッ…ちとせ…
チュッ…………
(ちとせの柔らかい唇に優しく自分の唇を落とし
そのままベッドに倒れ込む)
チュッ♥
(ベッドに横になり、ガラさんを待つ)
さて…じゃあそろそろ…
(ちとせから一旦離れると、上半身の装備を脱ぎ捨てた)
ふう…!
まさか、初めて会ったのに
一緒になれるなんてな…(微笑)
(ベッドに横になってるちとせを包み込む様に、
そっと多いかぶさり、再び口づけを交わす)
……チュッ……チュム………ん………
あ、うん。
でも、見かけてはいたんだよ。ガラさん目立つからね、体が大きいから♥
まさか、こんな事になるとは、ちょっと思ってなかったけど。
……チュッ…ちゅる……じゅる………んっ…
(キスをされ、今度はガラさんの口に舌を入れる)
……ん……チュム……チュッ……んー……ふっ……
…ピチャッ……ツー……レロ…レロ……チュブ……
(ちとせの柔らかな舌に自分の舌を絡め、いやらしい音を
たてながら…熱いディープを繰り返す)
.。oO(あぁ、ホントになぁ…でも…嬉しかった…)
……ん……チュッ…れろれろ…チュッン……チュプ……
…はぁ…ヂュル……んっ……レロレロ……チュズッ……
(熱いキスで、さっきの気分がよみがえってくる)
…ム……んー……チュバ……チュッ……レロ……チュッ…
…ふっ……んむ……チュ………チュム………ん……ん……
(熱い吐息を交えながら、濃厚な口づけを交わす…
二人の舌は、艶かしくも淫美な生き物と化し…
糸を引きながら…熱く…深く…絡み合う……)
(そして…熱いキスを繰り返しながら…
ちとせのパジャマのボタンを…
ひとつひとつ…そっと外してゆく)
…んっ……ぁん〜ふぅ……レロレロ……チュブ……
…ピチャッ……あむあむ……チュク……チュパァ……ン……
(ガラさんの唾もおいしい…ああん…)
…ちゅっ…………チュル…レロ……んんっ……
(ボタンはずれていってる…)
(あう…、下、さっきの蟹名さんとのですでに濡れちゃってるよぉ…) (////)
(一旦、ちとせの唇から自分の唇を離し)
フッ…ちとせの二つの果実は…さぞ美味しいのだろうな…
…スッ……パサッ………
(ちとせのパジャマの上着をそっと剥ぎ取った)
さて……ん?
おやおや…見かけによらず…ちとせはイヤらしい子なんだな(微笑)
ズボンまで滲み出すほど濡れてるなんて……
ははぁ〜ん。さっきの……か?(ニヤ)
こっちも脱いじまった方がいいのかな……
ズル……ズッ……ズッ………パサッ!
(ちとせのズボンとショーツも一遍に剥ぎ取る)
おっと、全部…剥いちまったかな?
うう…、果実って言うほどは、私ないよぉ。
(思わず、胸を両手で隠す)
ああっ。
(ズボンのしみを見られて、あわてて、両手で覆い隠す)
ひゃあぁん。
(でも、抵抗むなしく、脱がされてしまう)
ふ うぅ…。
(手で股間を隠し、赤い顔で)
見ればわかるでしょう、ガラ…さん…。
フフ…気にしなくても良いんだぜ!
女の魅力は…胸の大きさだけじゃ…ないんだしな(笑)
ちとせには…他にもたくさん魅力があるだろ?(微笑)
可愛らしいぜ…ちとせ…
さてと…それじゃあ俺も……
(スッと立ち上がり、おもむろに下半身の装備も外す)
これで…イーブンだな!
臨戦態勢ってトコかな…お互い(笑)
ス ッ……!
(再びちとせに覆いかぶさり…顔を近づけ優しく尋ねる)
ちとせは……どうしてもらいたい?
うん、そうだけど、ガラさんは、胸ちいさいって言うか無いよね……、の好き?
うん、ありがとう、可愛いっていってくれて。
(下もぬいだのをみて)
(////)
ええ?
(////)
…その、私のアソコを見て…欲しい…かな。
その後、ガラさんのも……(////)
ん?いやぁ…俺はどっちでも良いぜ(笑)
俺は……相手自身に……今は、ちとせ…
お前さんそのものに魅力を感じてるんだからな!
(真剣なまなざしで、ちとせを見据え…優しく微笑みかける)
フフ…そうかい…それじゃあ…
ガ シ ッ !
(ちとせの両足を、両手で持つと…M字に開き…しげしげと見つめる )
へぇ〜、ちとせのアソコはこんなになってるのか……
綺麗な……サーモンピンクだな……
恥じらいを知らないのかな?
うう、全体ね。
おせじでも、無い方が好きだなぁとか、褒めてくれてもいいのに。
貧乳好きの名無しさんは私に目もくれずに、アルアジフちゃんにおっぱいさわらせてって声かけてたしさ。
ふう…、まあ、いいかぁ。
今はガラさんが居るし。
(微笑みかえす)
あっ。
(やっぱり、はずかしいよ、そんなに見られたら…)
(顔を手で覆い、指の隙間から様子を伺う)
そ、そんな事ないよぉ
(はぅ〜、いま、すっごく濡れてるのに〜) (////)
そっか…ゴメンな…ちとせ…
俺は…うまく…お世辞も言えなくて…
でも…これが正直な気持ちなんだ…
(少し顔を曇らせ、申し訳なさそうに)
フッ…そんなに恥じらうトコがまた…かわいいぜ(微笑)
ペロ……チュク……ジュル……チャプ……ピチョ…ピチョ…
(指の隙間から様子を伺うちとせを見て微笑むと
おもむろに…濡れていっそう輝きを増した秘部を
舐め始めた)
ん、いいですよ、嘘もいわないわけだし。
んんっあぁ……んくう……あん……いい…よぉ…んっ…
私…わたし……フッ……クッン〜……アん〜……
ピチャピチャ……チュブ…ジュル……クチュ…チュッ…
あんなに濡れていたのに…まだ溢れてくるな……
(秘部に舌を刺し入れ、中の秘肉も丹念に舐め上げる。
そして…舌先でクリトリスも刺激する)
……んくう……あぁん……ぃぃ…っ…んっ…
あうっ、そこ…は………。
(顔を隠していた手はいつのまにかシーツを掴んでシワをつくっている)
フフ…いい感度だな…
ちとせ…良かったら…お互いに…どうかな?
シックスナイン…ってのは(ニッ!)
(悶えるちとせに、舌から覗き込む様に尋ねる)
……、
うん、ガラさん、ガラさんの見たいもん。
純粋なんだな…ちとせは…
上に…来いよ!
(そう言うと…そこにごろりと仰向けになった。
しかし…自身のペニスは…隆々といきり立っていた)
ちとせに…好きな様にして欲しい…
…はい。
(ガラさんの上に、おそるおそる跨る。目の前にはガラのペニスがそびえたつ)
は〜、太くておっきいよぉ。
(手で、さわってみる)
固〜い。
最初は手でするね。
(亀頭を、掌でなでながら、もう片方の手で、竿をさする)
く…ふ…!
なんだか…優しい刺激だな…
(ちとせの柔らかな掌に、軽い刺激を感じる)
俺も…ちとせのココを…
…ズプ…チュバッ……ペロ…ジュル……チュッ……クチュッ…
(人差し指を、ちとせの割れ目に刺し入れ、同時に舌で愛撫する)
…んっ……くぅ………あん………
ガラさん、ちとせも舐めるね。
…ガラさんの、……おちんちん…、おっきいぃよぉ…。
(カリの部分に口をつけて、手はそのまま刺激しながら)
チュッ…ぺろ……ちゅぷ……ちゅう……ペロレロ……
…あ…ふ…………ぅ………
いい…な……ちとせ………
……ジュプ……ビチュ……ズプ……ニチャ……
ペロ……レロレロ……チュゥ……ピチャ……
ふぅ……ちとせの…こっちの穴も…丸見えだな…
(指と舌で、ちとせの秘部を愛撫しながら、アナルにも
優しく指を挿入する)
…いいの?……ぁん……嬉しい……
もっとするね、チュパ、ペロペロ、チュウ。
…ガラさんの…味……んんっ……ぺちゃぴちゃ……
(亀頭を刺激していた手を離すと、カウパー汁が糸をひく、その掌を舐め)
これ……ぺろっ……ぺろぺろ……えへへ
おちんちんの先も舐めるね
…ぺろ……ぺろ……っちゅ……ぺろん……ちゅ……ちゅっ……
あうっ!
(お尻の穴に指が入り、びっくりする)
……んんっ……ふぅぅ……
じゃあ、わたし…は
(両手で竿をカリ口まで扱き、亀頭をくわえ、口と舌で刺激する)
……んっ……ちゅぱ……じゅる……ちゅぷ………ちゅう………
くぅ…ふ……ぅ……!
…あぁ…スゴく……イイ……な……
まいった…な……ちとせが……くっ!
……こんなに…も……ウマかった……ぅ…
なんて……ハァ……ハァ…………
…クチュ……ペロレロ……ズププ……ニチョ……
……クチュ………ピチャ………ズッ……チュバ……
(両方の秘穴に指を入れ…舌先でクリトリスも刺激する。
そして、アナルのシワも…丹念に舐め上げる…
卑猥な音と汁を飛ばしながら…互いに攻めを展開する)
【ちとせは、まだ大丈夫かい?キツくなったら、
いつでも言ってくれれば良いから。】
だって……気持ちよくなって欲しいもん……
それに…蟹名さんとしてた最中、キスで昂ったままガラさんに渡されちゃうんじゃないか
と不安があったし、…そうなったら、わたし、あんな中途半端でおかれたら、ずっと困るなと。
だって、お願いしなきゃいけなくなるもん……はずかしかったし…。
そのあとだって……時間……かなり放置されてて……ばかぁ……
……離したくないよぉ……
ちゅう……ぺろ……ちゅう……んっ……
(クリと二箇所の穴を刺激されて)
…あん……ぁぁ……すき……ぃい……ぁぁっ……くぅぅぅん……
【はい、まだ大丈夫だから、キツクなったらいいますから、頑張って続けますね】
フフフ…分かってるよ、ちとせ。
本当に…可愛いな…(微笑)
…ハァ……くぅっ!……ハァ…………
そろそろ……ちとせも……欲しいんじゃあ…ないのか?
大切なトコに…ぅ……入れて………もらいたいんじゃ……くっ!
……レロレロ……チュバ……ピチャピチャ…………ゴクッ……
(ちとせの舌使いに…激しい刺激を感じ…
時々…身体をこわばらせながら恍惚に浸る…。
舌と唇で…二つの秘部を同時に犯しながら…咽喉の奥に
流れ込んで来る…ちとせの芳醇な愛液を味わう。)
申し訳ない…最後につけ忘れ…;(焦)→【了解!笑】
…ちゅう……はむはむ……ちゅぷ………
…う……うん…欲しいよ…
その前に……お願い……あるの……
その、……このまま……したら……きっと、気持ちよさで……漏れちゃいそうなの
……おしっこ………今だって…イきそうで限界……だもん……かかるのイヤでしょ?
だ、だから、その……そこに簡易トイレあるから、さして欲しいの……
ガラさんみたいに、おっきな人に、ちいさい子みたいに、しーーって…
(////)
おかしぃよ……こんな……はずかしい……おねがい……あぁん…
フッ…そんな事…お易い御用さ…
…スッ……ガシッ…!
(恥じらいながらお願いするちとせに、愛くるしさを感じ快諾する。
そして立ち上がると、後ろからちとせの両足をM字に抱え、
そのまま簡易トイレの前に連れて行く)
これで良いのか?
さぁ、思いっきりしてみろよ…
ちゃんと見ててやるから(微笑)
見、みなくても…べつに…(////)
……うん、するよ。
(じょわ、じゃーーーーーー)
あっ、ぁぁぁああぁあぁぁぁ…
(出てるよぉ……おしっこ…)
はぁ〜〜。
……こんな格好して、……してる……たくさん……でちゃう……
…きも…ち…いぃ………
(ぶるぶる)
んっ。
おわったよ。
あ、ありがと。(////)
おーおー…たっぷり出たなぁ…
ちとせの黄金水…(ニヤ)
良いんだぜ別に…これぐらいの事…
(大切な我が子に接する親の様に…優しく言うと…
そばにあったティッシュで…さりげなく
ちとせのアソコを拭く)
気持ち…良かったか?(微笑)
じゃぁ…今からもっと気持ちよくなろうか!
(ちとせの華奢な身体を前から抱え上げると、そのままベッドに押し倒した)
うにゃ〜。(いちいち言わなくても…)
…もぅ…。
(あっ、拭かれちゃってるよぉ。はぅ〜、こんなとこには気づくんだからぁ〜)
……う…ん。
……はい。(笑顔で)
それじゃあ………入れるぞ……ちとせ………
……ズッ…………プ…………
くっ………は…入ったぞ………
痛く…ないか?
すごい…締まりだな……
俺の方が…痛いくらいかもな……
んんっ!!
……ガラさんの……すごく大きい……や。
(涙目になりながら)
いっぱいだけど……大丈夫だから…… 今はガラさんの好きにして……ね。
……ちとせ……………
……ズッ……ズプッ……………
……ヌプ………………ズ………
(正常位の状態で、ちとせと結合する…
ニッコリと微笑むと、ゆっくりと腰をグラインドさせ始めた)
……んんっ………くぅうっ………
(すっごい、大きくて、固い……動いて…る……)
……んっ……うくっ…はぁぁ………
(さっきのアレ……が…私の膣にはいってるんだよ……不思議…)
にこっ
……んっ……ンンッ……ア…アッ……アグッ………
…ハァ…ハァ…ちとせ……くぅっ!
俺を……ハァ…ハァ……受け入れて……
くれてるん…だな……ふぅっ……!
…い…いいぞ……スゴく……気持ち……いい……
勢いよく……ハァ…ハァ……飲み込んで……ゆく……!
……ズプッズプッ……ジュプッ………ズッ…ズッ…ズッ……
(先走ってるだけとは思えない自分の汁と、ちとせの秘部に溢れる
甘美な愛液とが混ざり合って、絶え間なくイヤらしい音を立てながら、
ピストンの速度を加速させてゆく)
…ハァハァ……ジュプッ……グジュッ……ヌプッヌプッ……
ズブッ……ズッズッ………ハァ…ハァ……くっ……ふぅ……あっ
……うん………ガラさんの………すごいよ…
……んんっ……ああん………ふわっ………くぅうるっ…
(はう、音してる……あんなに…おっきく……ガラさんの…きてる〜……)
……あん………んんっ………はんっ………すぁんっ…ごい……ぁうっ…
……ガラさん………んあんっ………ああんんっ………あんっ…
(おなかの中がすごっ……こわれ……そう……)……あぁぁっ…
……くっ…!……ハァハァ…ハァ…!……
…ちっ…ちとせっ…!……俺は……そろそろ……ハァッ…
イっちまいそうだ……くぅあっ!……このまま……ふぅっ…
一緒に……ハァッ…ハァッ……果てれ…れば……ハァ…ハァ…
幸せ……だよ………やっ……ヤバい…な……もっ……もう…
本当に……限界が……あぅっ!……ハァッ…ハァッ……ちと…せ…
出る……受け止めて……くれ……ち と せ ……うぅっ……ああっ!!
………ックン………ドクン…………ドクン…………ドクン………
(ちとせの体内に…思いのすべてを注ぎ込んだ…
溢れんばかりの熱い精を…ちとせの身体の中に
余す事無く流し込む………………………………)
……あぁっ………あんっ……あはぁっ………んんっ…
……ビクビクしてる……ぁぁんっ…………ガラさん………くふっ…
…もう…あう…あん…ぃいから………だめ……すご……イく…き……
……うん………あああ……っ…でてっ……くるっ…んっ…
ああぁぁぁぁああぁああぁああっあーーー
(イってしまい、ビクンビクンと体を痙攣させる)
(なかに…熱いの… 出て…まだまだ、…あう、すごい…おしっこみ…たいに、…あたってるっ)
…ふ…ぐ…わ…わっ…あ…あ…あっ………っ…………………
(いっぱい…なのに、まだ…でて…いっぱいだよ…おなか…が…)
………ハァッ……………ハァッ…………………ゼェッ………………
…………………ゼェッ………………ハァッ………………ハァッ……
………………………………………………………………………………
……ちとせも…イけたのかい?
スゴく…良かったぜ…(微笑)
チ ュ ッ !
(ちとせの額に自分の額をくっつけ、優しく微笑みながら
尋ねると、軽く…ちとせの唇にキスをした)
………………………………
………はぁ…………はぁ…………はぁ……はぁ……
………うん……すごかったよ………
……えへへ………やったね………はぁ……
チュッ♥
……おなか……ぱんぱん……だよ……
フフ…お互い…気持ちよくなれたな…(微笑)
可愛いぜ…ちとせ!
おっと、これを着なきゃ風邪をひいちまうな…
(ちとせにパジャマを着せる)
今日は、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう…
【ホント、スゴく楽しかったよ(笑)
また楽しく話したりしような、ちとせ!(微笑)
じゃあ、暖かくしてゆっくりお休み…
それじゃあまた!ノ彡】
うん
ありがとう、ガラさん。
(甘えて、パジャマをガラさんに着せてもらう)
えへへ、最後までイけてよかったぁ、ありがとう。
【ガラさん、無理に、遅くまで相手してもらってすみません。
放置されてたので途中で終わりたくなかったもので、お疲れさまです。眠い(笑)
もっと早くからなら終わってからいちゃいちゃも、できたのにね、残念。また、お話しましょうね。
お休みなさい、体に気をつけてね】
131 名前:朝倉音夢 ◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/12 23:38 ID:6lGZL+hk
おやすみなさい
132 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/13 02:19 ID:Wf/Jp64s
おやすみ(ちゅっ
(;´ー`)。oO(今日も寝顔しか見れなかった……(´・ω・`)
133 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/13 23:37 ID:Vdq2uKdk
おやすみなさい。(ちゅ
134 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/14 07:44 ID:SgdRyeCs
おはよう、音夢(ちゅっ
135 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/14 23:38 ID:wlPMkt02
おやすみ。(ちゅ
136 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/15 01:48 ID:A5Ns015Y
今日もすれ違いか……ちょっと寂しいかな。
それじゃおやすみ、音夢(ちゅっ
137 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/15 23:17 ID:TWLIRwzs
おやすみなさい。
138 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/16 02:19 ID:vHJ4gZ66
ん……おやすみ(ちゅっ
俺も音夢あらないとな。ふぁあ〜
139 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/16 22:07 ID:lm9mYW5o
おやすみなさい(ちゅ
140 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/16 22:08 ID:vHJ4gZ66
んっ……おやすみ(ちゅっ
141 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/17 21:27 ID:dPtDUB/k
おやすみ(ちゅ
142 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/18 23:41 ID:NUQ/CE1o
おやすみなさい。(ちゅっ
143 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/18 23:55 ID:sqeYo/4A
おやすみ……(´・ω・`)
(んちゅっ
肝っ…
あれ……ここ?
ガラガラガラ・・・
(お風呂場の戸を開けて中に入る)
おーい、リコッテお風呂入るよー
はぁ〜い……お風呂……
>>744 じゃあショーツを脱いでって・・・無理か・・・
(おもむろにリコッテの前に跪き、膝までショーツを脱がす)
ゴクリ・・・
やっぱり毛は生えてないんだね
ん、ん〜……ちゃんとぬがせれよぉ〜(あしをバタバタする)
はえれないっれなにが?
>>746 (おまんこの筋に指を這わしながら)
ここのだよ
(フッと息を吹きかける)
ひゃん!
や、あ、あぁ……だめだよ、えっちぃ……
そこは、さわっちゃらめ……
(抵抗はせず。幼い陰唇が期待するかのように熱を帯び始める)
>>748 かわいいおまんこだね
(そっと指で陰唇を押し広げる)
舐めても見てもいいかい?
ジュル・・・ジュ・・・クチャ・・・チュ・・・ジュ
や、やぁ……あ、あん……ん、んぅ……
そこ、あうぅ……なめちゃ……あ、あぁぁ
(顔を両手で隠すが、脚は開いたまま。唾液に混じって愛液がとくとくとあふれてくる)
751 :
751:04/10/19 21:24:31 ID:???
まだ一寸しか弄ってないのに
こんなにたくさんのお汁・・・
ちっちゃいのに本当にいやらしい子だね・・・
(小さいおまんこの筋をなぞるように、愛液を掬い取るように舐め上げる)
ン‥ ジュル・・・ンンッ…チュル・・・
とっても美味しいよリコッテ・・・いやらしい味がする
・・・続きはお風呂に入ってからだね
(脱ぎかけの下着を下ろし湯気の立ち込めるお風呂場に
裸のリコッテをお姫様だっこをしながら入場)
【何時ぐらいまでOKですか?】
わたし……やっぱりやらしいかなぁ……
いけないのに……あそこいじられると気持ちよくなっちゃって……
ん、んぅ〜……そんなに音たてちゃ……やぁ……
ふあっ……
(なすがままにだっこされる)
【割と遅くまで平気です。眠くなったら言いますので、そちらの都合でOKです。
いっぱい可愛がってください(///】
753 :
751:04/10/19 21:39:41 ID:???
(懐にリコッテの小さい体を抱え腕を腰にまわしたまま、ゆっくりと湯船に漬かる)
(お酒と愛撫にぼーっとした表情のリコッテ)
お風呂気持ちいいね、、リコッテ
(うなじに口を沿わせフッっと息を吹きかける)
【了解しました】
うん……気持ちいい……
(さっき散々舐められた性器がまだうずいており、そっと男の手を自分の性器に導く)
やっぱり、わたし……やらしい……みたい(///
(顔を真っ赤にしてうつむく)
755 :
751:04/10/19 21:57:56 ID:???
可愛いね、リコッテ・・・
僕もいやらしい子大好きだよ・・・
(指に柔らかいおまんこの感触を感じながら膣内で擦るように)
…クチュ……クチュ………ピチャ・・・
僕のも触ってくれるかな
(リコッテのちっちゃな手を陰茎沿わせる)
これ、握って動かしてみてごらん
ほんと? わたしみたいに、やらしい女の子でもいい?
……あ、あぅ……ん、んん……お兄ちゃんの指……優しくて……気持ちいい……よ
(脚を開いたり閉じたりする)
う、うん……わたしも……おにいちゃんのおちんちん……気持ちよくしてあげる……
(小さな手を一生懸命動かしてこすりあげる)
757 :
751:04/10/19 22:07:44 ID:???
僕のも気持ちいいよリコッテ・・・
もっと・・・強く握っていいから・・・
リコッテのも、もっと気持ちよくしてあげるよ・・・
(皮を被ったクリトリスを優しく剥いて指の裏で小さく円を描くように擦る)
うん……もっと、強くね……ん、ん……
(少し力が強まるが小さな手にはそれが精一杯)
あ、ああ、ひゃうっ! そ、そこっ……ん、んんぅ……っ!
(敏感なクリトリスを弄られビクビクと痙攣する)
759 :
751:04/10/19 22:27:53 ID:???
(リコッテの手に刺激された陰茎が更に硬直を帯びる)
可愛いよリコッテ・・・食べちゃいたいくらいだ・・・
(震えるリコッテの頬にキスを繰り返しながら唇に吸い付く)
チュ・・・ピチャ・・・
(リコッテの甘い唾液を味わいながら舌で咥内を嘗め回す)
ジュル・・・ジュ・・・ペチャ・・・チュ
ン!・・・チュ・・・チュル・・・ハッ・・・
いいよ……お兄ちゃん、たべちゃっても……
たーんとめしあがれ♥
ん! ん、ちゅ、くちゅる……ちゅ、くちゅ……
(たどたどしくも小さな舌を必死で絡めようとしてくる)
761 :
751:04/10/19 22:46:56 ID:???
じゃあ、遠慮なく(ニコリ
(リコッテの舌の動きに合わせながら柔らかい咥内かき回す)
ちゅ・・・ちゅるん・・・くちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ
(リコッテの小さい舌を絡ませてさらに強く吸う
じゅる・・・・くちゃ・・・ちゅるん・・・ちゅっ・・・くちゅ
(暫くリコッテの唇を味わった後、ほってたリコッテと顔を見合わせる)
はぁ・・・・・・
美味しいかったよ、リコッテ・・・
(股間を指しながら)今度はこっちで気持ちよくなろうね
スマタ・・・って言っても解らないかな?
(リコッテの細い腰を掴み、膝の上に乗せる)
(陰茎をリコッテのおまんこの筋に合わせて腰を動かし擦り上げる)
ちゅ…んちゅ……ちゅる…ちゅ、ちゅ……んく……
(舌を絡ませながら、相手の唾液を一生懸命飲み込む)
ふぁ……
(長いキスの余韻でぼーっとしている)
すまた……?
あ……おまたではさむの?
ここの穴に入れるんじゃないんだ……。
ひゃっ……あ、あ、ひあんっ……
763 :
751:04/10/19 22:59:01 ID:???
>>762 (小さいリコッテの体を懐に抱きしめビチャビチャと音を立てる湯船の中を激しく動かす)
(亀頭とクリトリスが卑猥にこ擦れ合いながら次第に充血していく)
はぁっ!・・・リコッテ!
(手をリコッテの胸のなだらかな稜線に這わせながらピンク色の小さい乳首を軽く摘みあげる)
ひゃっ、あ、おちんちんと、おまめがっ、こすれてっ……あん、あ、あうっ……ひぅぅっ!
お兄ちゃんっ、お兄ちゃ……ん、あ、いい、これ、んくぅっ!!
(はじめての感覚に息も絶え絶えに乱れる)
765 :
751:04/10/19 23:14:52 ID:???
(陰茎がリコッテの愛らしい筋にそって擦れ合う)
(柔らかな幼いおまんこの感触を直に陰茎に感じながらさらに激しく腰を動かす
……くっぅ………はぁはぁ……
気持ちいよ・・・リコッテ…
んっ・・・っ・・・・はぁ!
はぁ、あうぅ……あ、あ、ああ……はぁ……んくぅ……
はぁ、はぁ……あ、はぁ……はぁ……は……
(突然糸が切れたように体重をあずけてくる)
ちょ……と、のぼせちゃった……みたい……はぅぅ〜
767 :
751:04/10/19 23:25:59 ID:???
(もたれ掛かったリコッテの体を支えながら、優しく髪を撫でる)
大丈夫かい?リコッテ
一度上がろうか
体、洗うよね?
うん……洗う〜……
よいしょ……
(体にしがみつく)
769 :
751:04/10/19 23:41:03 ID:???
>>768 (そのままリコッテを抱っこしながら浴槽の外に出る)
気持ちよかったかい?
僕の方はリコッテが先にぐったりしちゃったから止めたんだけど
取り合えず先に体を洗おうね
(タオルに石鹸を泡立てリコッテに擦り付ける)
ごめんなさい……わたし、お湯につかるお風呂って慣れてなくて……
でも……すごく気持ちよかった……から、その……(///
あ、うん……
(されるがままに石鹸を付けられる)
771 :
751:04/10/19 23:50:52 ID:???
じゃあ頭から洗おうかな
(シャンプーハットを取り出して髪でシャンプーを泡立てる)
ワシャワシャワシャ
(リコッテの顔を覗き込みながら)
気分はどうですか?歌姫様
わ、これ、あたま洗ってるのに目痛くないよ!
すっご〜い!(シャンプーハットに驚いてる)
はふぅ〜、ひとにあたま洗ってもらうのってしあわせ〜
うん、きもちいぃ〜♥
773 :
751:04/10/19 23:59:34 ID:???
じゃあ頭流しますよ
[ザッバーン]
あと、僕が最後までいけなかった事は気にすることないからね
これから、もっと気持ちいい事がするんだから
今度はこっちを洗うよ
(おもむろにリコッテのおっぱいに手を伸ばし優しく撫で回す)
うん
(ザバー)
ひゃ〜
ひゃっ……う、うん……洗って(///
(恥ずかしそうに上目遣いで)
775 :
751:04/10/20 00:10:45 ID:???
チュ!
[可愛いリコッテの表情にエッチの余韻を引きずった感じで軽くキス]
(太ももをなでるようにゴシゴシ)
ちゅ♥
ん、はぁ……
(脚を洗われながら、無意識に脚をゆっくり広げる)
777 :
751:04/10/20 00:19:52 ID:???
(リコッテが感じてることに気付いて)
しょうがないなあ・・・リコッテ
ほんとにエッチな子だね・・・
ここ洗って欲しいのかな
(未だ固く閉じたリコッテの秘所に指を沿わす)
クチュ
あ、ふぁ……うん……わたし、えっちな子なの……
だから、そこ……いっぱい、洗って……んんっ(///
779 :
751:04/10/20 00:26:35 ID:???
じゅちゅ・・・ちゅ・・・ぐちゅ・・・ぬちゃ
さっきエッチしたばかりだから、もうトロトロになってるね・・・
今度は指入れるよ・・・
ヌチュ・・・チャ・・・
ふ、ふあぁ、あぅ、んん、んくっ……
いいよぉ……指……ちょぉだい……
ひぅっ……ん、んっ!
781 :
751:04/10/20 00:36:51 ID:???
(指をきつい膣の中に挿しいれる)
にゅちゅ・・・
痛いかい?
もしリコッテが・・・その・・・処女だったらもっと優しくしなきゃいけないから・・・
うぅん……だいじょうぶ、気持ちいい……
……ごめんね、わたし処女じゃ、ないの……
こんな子、やっぱり、いや……かな?
783 :
751:04/10/20 00:44:51 ID:???
ううん・・・そんなことはないよ
ちょっとおませな子だとは思うけどね(笑い)
そういうところも含めて可愛いらしいリコッテが好きだよ
(いとおしむようにキス)
んちゅ……
よかったぁ……
(ちょっと涙を浮かべて微笑む)
もっと……えっちなこと、してくれる?(///
785 :
751:04/10/20 00:48:32 ID:???
じゃあ、こっちのリコッテはどうかな
(お尻の穴に指を突っ込んで軽く弄ってみる)
はぅっ……あ、あ、あぅ〜(///
(くにくにと抵抗なく指を飲み込み、こちらも開発されていることが分かる)
……ん、ほんとは、そっちは、すごく恥ずかしいんだけど……
お兄ちゃん、やさしくしてくれたから……
……いいよ、おしりも……
787 :
751:04/10/20 01:00:57 ID:???
うん・・・
だけど・・・ほんとに・・・すごい感じ方だね・・・
(指で尻の穴をクニッっと広げると腸壁の中を覗きこむ)
リコッテはこんなとこも可愛いんだね・・・
でも今はリコッテのあそこでつながりたいよ・・・
もう・・・入れていいかい?
はぅ……そんなところで感じるの……おかしいと思うんだけど……
はずかしいよぉ……そんなに見ないで……(///
うん、いいよ……お兄ちゃんのおちんちん、ちょうだい……
789 :
751:04/10/20 01:12:28 ID:???
じゃあ・・・入れるからね・・・
(リコッテの秘所に陰茎を宛がう)
ぬちゅ・・・
(そのまま小さな秘洞に挿し込む)
ぐっ!ちゅっ・・・ずちゅ・・・ちゃ
あ、あ、はいって、はいっ……てくる……よぉ……
おちんちん……あつくて……おっきくて……ふぁぁぁっ!
(幼い膣孔はやはり狭く、きつくペニスを締め付けてくる)
791 :
751:04/10/20 01:25:52 ID:???
ずぶっ……ずん…ずっ・・・ずっ
・・・はぁ…はぁ…はぁ…
さっきの・・・びっくりさせっちゃったかな・・・?
ごめんね・・・リコッテ・・・・・・変なことばっかり聞いて
(舌でリコッテの涙を掬い取る)
リコッテが痛いだけのエッチより・・・こうやって僕の事を
気持ちよく感じてくれる・・・方が幸せだし・・・今もすごく気持ちいいだろ
(小さいリコッテの体を突き上げるように腰を動かす)
ふや……あ、おく……おくまできてる……んぅ……
はぁ……はぁ……はぅ……
ううん……だいじょうぶ……
お兄ちゃん、優しいの……わかってるから……
今も……うん……お兄ちゃんのおちんちん……
わたしのこと気持ちよくしよう、気持ちよくしよう……って
がんばってくれてるの……わかる、から……は、あ
ん、ん、ん、ん、あ、あ、ん、くぅ……っ!
(離れないように小さな手で必死にしがみついてくる)
793 :
751:04/10/20 01:44:13 ID:???
(しがみついたリコッテに体の奥から熱い昂りが沸き上がる)
リコッテ・・・・・・はあっ・・・愛してるよ・・・
もっと・・・つながりたい・・・
(片方の手でリコッテの尻の穴をいじりながら陰茎を腹の奥に叩き付ける)
わ、わたしも……お兄ちゃんのこと、すきぃ♥
いいよ……もっとつながろ?
もっともっとひとつに……なろ?
あん、あ、あ、あうぅ、やっぱり、おしりも、んんっ、はぅっん
いいよ、いいよ……もっといっぱい好きにして、いいよぉっ!
795 :
751:04/10/20 01:54:20 ID:???
うれしいよ・・・リコッテ・・・
はぁ・・・・・・うぁ・・・っ
(腰の動きがさらに早く激しくなる)
はぁ・・・はぁ・・・ん・・・っ
・・・リコッテの・・・お腹の中に出していいかな・・・・・・
わたしも……あぅ♥ お兄ちゃんと……ひとつになれて……ん♥
うれしいよぉ♥
ん、ん、ん、ん、はう、んんぅ……
い、いいよっ! おなかに、いっぱい……ひゃぅっ!
あ、あついのっ……ちょうだいっ!
(お互いに打ち付ける様に腰が動く)
797 :
751:04/10/20 02:03:26 ID:???
いくよ・・・・・・リコッテ・・・
・・・んっ・・・はぁっ・・はぁっ・・はぁ!・・はぁ!
ん!んっ!つ
(リコッテの体を固く抱きしめながら膣に熱い滾りを注ぎ込む)
・・・どぴゅ・・・どぴゅ・・・ぴゅ・・・
はぁ・・・んっ・・・ん
リコッテ・・・
あ、うん、ひぅっ、き、きてっ!
あ、あ、あ、ん、ん、くぅっ!
ふああっ、ああああっ、ああぁぁっ!!
(どくどくと膣内に放たれる精液を、自ら腰を押し付けるようにして受け入れる)
ひあっ……あ……あぅ……ん、ん……おなかの中、あついよぉ……
ん……すごいいっぱいでてる……
ちゅーしよ……ん♥
799 :
751:04/10/20 02:28:41 ID:???
(キスをねだるリコッテに応じて唇を深く吸い上げる)
ちゅぷ・・・ちゅ・・・ぺろ・・・れろ・・・
ぺろ・・・ちゅるん・・・ちゅ、ん、はあ
(恍惚とした表情のリコッテを見つめながら)
・・・気持ち・・・よかったね・・・・
でも・・・これじゃ・・・
体は洗いなおさなきゃならなくなったなあ(笑い)
一緒にお風呂に入ろうか?
(抱っこして湯船につかる)
【長時間付き合って頂いてありがとうございます。
リコッテも可愛かったですよ。
また楽しくリコッテとお話したいですね】
ちゅ…んちゅ……くちゅ……ぷは
(キスを終えて恍惚の表情)
うん……気持ちよかった……
うふふ♥
今度はのぼせないようにしないとね。
【こちらこそ、拙いロールに付き合っていただいてありがとうございました。
リコッテは非処女でしたが、この板でははじめてのHでした。
また、交流所に出没すると思いますので、よろしくおねがいします。】
801 :
751:04/10/20 02:54:54 ID:???
【自分もまだまだ至らぬところばかりなので、お気になさらずに。
上手くリード出来なくて申し訳ありませんね。それじゃあ、また】
こんばんは、ちょっとこちらのお部屋お借りしますね?
15分待って名前付きで来て頂けない場合は、お迎えに行きますね♪
さてと、誰にするか・・・ジュドーなんてダメだよな。
(やはり版権キャラか?)
カクリコン・カクーラーでFA
アメリアでFA
少し待ってくれないか?ここはCCAアムロで行くか・・・
・・・無理して頑張っていただかなくても・・・
乗りかかった船とか言われると
「一人で寂しそうだからちょっとかまってあげようかな?」
という意志が見えるような気がして非常に哀しいですし(しゃがみ込む)
猫並体質ですから、今この雨でかなり弱ってるんです、
ですから、私が会いたいあの子以外の年下は嫌です(苦笑)
【真面目に待っていていいのでしょうか?】
ったく!またあの夢を見ちまうようになっちまった。
無理ってわけじゃない。俺はそういうんだよ。
1人でいるのが寂しいから声をかけた・・・
ララァには、その答えで不足か?(膝を曲げて覗き込んでみる)
まぁジュドーには任せておけないか(苦笑
【やるからには真剣にいく】
【それでは宜しくお願いします】
ふふ・・どうしてそんな表情をするの?
私はいつでも貴方の側にいたいだけ・・見ていたいだけなのに・・
(無邪気に笑ってアムロを覗き込む)
【これも縁だ。よろしくな】
奴(シャア)は否定しろっ!・・・まぁ、それはいいが、
刻の流れですら変わらない君に見られてるだけではたまんないな。
このままじゃ耐え切れるものじゃない。
もっと傍で君を確かめたかった・・・
(俯いたと思った顔が微笑むのに苛立ちのように胸がざわつく)
この気持ちは何だ?君にわかるか?
意識が永遠に続くこの拷問のような世界だから、貴方達の間に居たい・・
そう望む私の心がアムロをざわつかせるのかしら?
(晴れやかに微笑んでいらつくアムロを見つめる)
・・・自分の気持ちがわからない?・・・
おかしいわね、そんなのアムロらしくないわ?
(頬へ手を伸ばし優しく撫でる)
もう私の夢を見るのは辛いの?
チェーンの元へ戻りたい?
(『そんな事言わないわよね?』と意識を飛ばす)
螺旋の果てで君が待つなら終焉も悪くない。
そう最後に俺が考えるだと?バカな・・・
(腕を払いたいが、何かに囚われたように思え目を背けてしまう)
・・・ララァはいつでもそうだ・・・
俺には戻るべき場所も帰るべき人もいないと惑わし、
救ってくれた。それだけで奴のようなのに!
(頬を撫でられた腕を取って掴んでしまう)
辛い?なら我慢もできる。俺は取り返しのつかないことをした。
そう毎晩苛まれるのが・・・ベルトーチカにも戻りたくない。
結局俺が戻りたい場所は・・・
(腕をとったまま、何も言えなくなってしまう)
私はそんなアムロが好きよ?
(腕をとったまま、自分の行動に困惑しているアムロを誘うように見つめる)
あの時あんなに解りあえた私達が、今かりそめにとはいえ、
触れ合える身体で存在して・・こんなに近くにいるのに・・・
私のアムロはそんなにわからず屋さんだったかしら?
(クスクスと笑いながらもう一度触れようとする)
バカにして!だったら・・・
(瞳に魅入られるよりも先に体が惹かれてゆく)
だが、戻るべき場所になる筈だったララァは・・・
そうだね。今はここに君とだけいるさ。
(ズキンと脳裏走った痛みが空白の7年間の悪夢を思い出させるが
脳裏から振り払い)
いつだってララァはいっしょだったもんな。
俺はそれが悔しかったんだと思うよ。
(拘禁時にあてがわれた女になすがままに嬲られた悪夢が過ぎ去っていく)
何がおかしい?(もはや、なすがままに委ねる)
少し胸板も厚くなったし、男らしくなったろう?ララァはあの時のままだね。
(上半身を晒し、ララァの肢体を目に納めたいと願う)
【こんなんでいいか?少し手間取ってまいか?】
(アムロの哀しい記憶を感じながら)
そうよ?私はいつだってアムロと一緒にいたもの
(腕を掴む力が抜けたので、優しく抱き締める)
身体は大人になっても、心はいつまでも私のアムロのままね?
・・・今のアムロは私に何を望んでくれるかしら?
(そっと・・情欲を誘うように指でアムロの唇に触れ)
(寄り添うように隣に立つ)
【送信してしまったので追加で失礼しますw】
【私は大丈夫ですが・・・お手間でしたらこのままガッと行って下さいw】
【お時間の御予定は?】
ララァには恥ずかしいことばかりさ・・・
(優しく抱かれたままに、腰に手を回して引き寄せる)
俺は変わらないか・・・
(自嘲気味ながらも心地よい懐かしさに身を沈めていく)
・・・あの時の俺は駆け出しで傍によることすら適わなかった。
奴がどうこうじゃなく、何もわかっちゃなかったさ・・・
(気持ちを確かめる恐怖を払い、両肩に手をかけて
顔をひねって合わせるように近づける)
目、閉じないのかい?
【こちらこそだなw】
【珍しく今夜は眠いが多分、時間も平気だろう】
【気長なんでね。終わるかどうかが心配だw】
・・・アムロが閉じさせてちょうだい?
(からかうように大きな瞳で見つめ続ける)
(両肩にかけた手の上に自分の手を重ねて)
大人に・・・なってしまったのね・・
(ほんの少し寂し気に呟く)
【11:30で一度落ちますね?】
【眠い時は無理なさらないで?】
【あまり長いと・・・ここも800越えてますから(苦笑)】
仕方ないな。む・・・ぅ
(瞳の揺らぎが見えないことに失望しつつ唇を重ねる)
人は変わってくものだろ?そういったのは君だ。
ララァどうなんだ?確かめさせてくれ・・・
(ポンチョのようなダブついた衣服を腰からたくし上げ
万歳させるように脱がせる。その際に脇を撫でつつ胸を這わせる事も忘れない)
年を取るうちに、こういう事だけは覚えたよ(苦笑
【了解】【予兆は出るだろうからな。すまない】
【軽めのレスで捌くのもアリかと思ったが(苦笑)スレを立てればいいのじゃないか?】
私は変わる事ができないから(苦笑)
(巧みに身体の弱い部分をつつと這われて見悶える)
んっ・・・(素直に快楽を感じながら)
そんなに自嘲する事はないわ?
今日は・・今は私の事だけ考えてくれればいいでしょう?
(唇を合わせるだけのキスから、熱く深いキスを求めて口を薄く開く)
【20分待ってレスが無ければ泣いて帰りますのでw御心配なく♪】
【ここまできてまだ軽く流した方がいいかもと悩んでますが?(苦笑】
【一号室のですか?】
【あちゃあ(汗 見事に臨界だったようだ(苦笑)
次を立てるのはそう。初戦がこれか】
(アムロの唇を啄むようにキスしようとした時)
・・・アムロ?・・
(姿がぼやけて消えて行ってしまう)
現実の世界へ戻ってしまったのね?
(俯いて静かに呟く)
私も・・・消える刻が来ているから・・・
さよなら・・おやすみなさい、アムロ・・
【(苦笑)お疲れさまでした♪】
【お気持ちはありがたいのですが、無理されると辛いので、おしまいにしますね?】
【戻ります♪】
【おじゃましました♪】
そうだね。あの時のままだ・・・
(らちもなく呟きながら、素肌に指先を躍らせる)
そうさせてもらうさ。ふぅ・・・む・・・
(迎え入れた舌で応戦しながら、器用にひとさし指の腹で乳首をくすぐるように起し、
上から重ねた親指でぷっくりしてきた乳首を挟み込む)
ん・・・ララァ?
気がつくと狭い寝所で仰向けになり空を手で掴もうとしていた)
ちっ、またか!こんなんじゃチェーンに当たってしまいそうだな。
(強張った下着の部位に舌打ちしつつ、シャワールームへと身を躍らせる)
【いやいや、失敬した】
あ・・ごめんなさい、続けて下さったんですね?
お気づかい本当にありがとうございました。
それでは今度こそ失礼いたします(ぺコリ
遅くなった。あぁ、またいつか・・・
(場所お借りします)
えへへ、移動してきたよ。
唐突に驚かしちゃってゴメンな、ちーちゃん
(照れ笑い浮かべながら、ちとせちゃんの髪を撫でる)
うん、名前ついてたから、びっくりしちゃったよ。
こよりさんに悪い事しちゃったね。
そうだなぁ…って、俺が悪かったんだよな
ちーちゃんにまで迷惑かけちゃってゴメンな?
今日は少し長くデートできそうだし…お詫びに外に出てみようか?
え、いいんですか。はい、行きたいです。浩さん。
ちーちゃん、どこか行ってみたい所ある?
公園の紅葉も綺麗になってるみたいだけれど…あ、外に出るのに
(紙袋を探り、中から薄いピンクのワンピースを出して)
これ、サイズは大丈夫だけど、良かったらこれに着替えて出かけてみよう(にっこり)
>>835 うーん、浩さんの案内してくれる所がいいです。
ピンクでかわいい。
着ていいんですよね。はい、着替えますね。
えっと、一応、向こう向いててくれますか。
じゃ、任されちゃうね?
(くるっと背中を向けて)
はい、着替えるまで待ってるからね、ちーちゃん
(背中でごそごそと着替える音を聞きながら、デートのプランを練っている)
>>837 後ろを向いたのを確認してから、
パジャマの上下を脱ぎ、
ワンピースを体に当ててみる。
(似合うかなぁ)
ワンピースを着て。
はい、もういいですよ。
(くるっと振り返って、ワンピース姿のちとせちゃんを見て)
お、良かった…凄く似合ってるよ、ちーちゃん。
こっちに来て、鏡で見てみなよ
(ちとせの背中を押して、クローゼットを開いて姿見に姿を映す)
ほらね…凄く可愛いよ…ね?
ほんとっ?
(とてとて、と鏡に近寄る)
えへへ、ほんとだ。
ありがとう、浩さん。
さ、それじゃデート…だね、ちーちゃん
(にっこりと微笑み、ちとせちゃんの手を握って、外へ)
(少しひんやりとする空気の中、ちとせちゃんのペースに合わせて、ゆっくりと歩く)
(公園に向かう道、常磐村の自然があちらこちら、紅葉に彩られている)
この辺りは静かで良いね…ちとせちゃん、寒くない?
はい、行きましょう。
(秋を感じさせる景色と、浩さんを交互に見ながら歩く)
えっと、寒くありませんよ。
手つないで歩いてるからかな。
何かあったかいもの…肉まんとか、おでんとか…飲み物も買っておこう
ちーちゃん、何か食べてみたいのもとかある?
(のんびりと歩きながら雑貨屋のような商店に近づくと、そう尋ねる)
うーんと、そうですね。肉まんかなぁ。あ、あんまんがあるなら、あんまん。
(雑貨屋の店内をみまわしながら言う)
あんまんだね?
えっと、肉まんとあんまんを一つずつ…それと、このあったかいお茶…
(ちとせちゃんににっこりと笑みで答えて、買い物を済ませる)
(台風の後、日差しが戻って良い天気に…)
(山道を少し登ると、ベンチと古い遊具が寂しげにあるだけの公園へ辿り付く)
このベンチからだと、山や常磐村が見渡せるんだ
(ちとせちゃんと並んで、紅葉に染まった山々や村が一望出切る場所に腰を落ち着ける)
(缶のプルタブを空け、あんまんを出して、ちとせちゃんに手渡す)
うん、あんまん。
(にっこりと微笑みかえす)
ほんとだぁ。見晴しいいね。
(浩さんの隣にちょこんと腰掛ける)
ありがとう。
(あんまんに一口目をかじりつく)
んふ、あまくておいしい。
甘いもの、好きなんだ?
(くすっと笑い、肉まんを一口齧る)
ちーちゃんは、ここまで来た事は無かったんだよね…
ほら、あそこが稲葉さんのお屋敷だよ?
(指差すと、一際大きな屋敷が小さく見える)
うん、女の子は甘くておいしいものは好きだよ。
うん、こんな山の見晴しいいとこは着た事なかったなぁ。
神社でも、結構、見晴しいいんだけど、ここはもっと凄いね。
へ〜。わかるね。
大きなお屋敷だからね…神社はあそこだね…ちょっと木の陰になってるけど……
肉まんも少しどう…食べてみない?
(熱い皮で具を包むように一口サイズに千切って、隣りに腰を下ろしたちとせちゃんの口へ)
へー、神社どこ?
(ちょっと身をのりだして見る)
あ、あそこかぁ。
うん、いただきます。
あ〜ん。
ぱくっ
これはこれでおいしいですね。
(可愛らしい仕草に笑みが零れる。ちとせちゃんの唇を指先ですっと横に撫でて)
ちーちゃん・・
(身体を屈めるように、ちとせちゃんの顔に顔を近づける)
はい…
(顔が近いてきて、そのまま待つ)
んっ…
(柔らかく唇を触れ合わせる。舌先が唇の間へ…横にすっと撫でるように舐める)
ちゅっ…
(ちとせちゃんの細い腰に腕を回し、そっと抱き寄せる。身体の側面に、柔らかな少女の温もり…)
>>852 ちゅっ…んっ
(キスした事を確かめてから、瞳を閉じる)
……
ちろっ…んっ…ちゅくぅ…
(舌がちとせちゃんの白い歯を舐める…唇の裏、歯茎をネチネチと擽る)
ぴちゃ……ちゅっ…
(ゆっくりと口中で、ちとせちゃんの舌を探すように蠢く浩の温かい舌)
(腰から薄いワンピースに包まれた背中へ、小さなお尻へ掌を撫で動かす)
ちゅっ…ちょっと、肉まんの味……かな?
(舌を抜いて、少しおどけた様に囁きかける)
んっ…ふっ……ちゅつっ…
(甘く開いた唇を越えて、舌が侵入し、刺激されてる)
ちゅぴっ……んっ……
(口内で、蠢く舌を感じながら、舌を絡めやすいように延す)
もう、浩さんの舌がそんな味してるのよ。
(ちょっとだけ、怒ったフリをする)
そういえばそうか…ちーちゃんは甘いアンコの味だよね?
(くすっと笑い、ちとせちゃんの下唇をちゅぱっと吸い上げる)
ねぇ…ちーちゃん…お願いがあるんだけど…さ
(ほんの数cm離れた瞳に少し悪戯っぽい笑みを湛えて囁きかける)
ここで、ちーちゃんのアソコにも…キスしてみたいんだけど…嫌?
(天気は良いが、人の少ない村)
(この時間、この公園にまで足を伸ばす者は誰も居ない様子で、辺りはシンと静まっている)
んんっ
え、なに?
あ、あそこって…。
(視線を自分の股間へと落し、再び浩さんに戻す)
なの?
(ちとせちゃんの視線の動きに、にっこりと笑みを浮かべてこっくりと頷く)
…ここで…ほら、そこの大きな木があるでしょ?
あそこなら、急に誰か来ても木陰になってるから…どうかな?
(あたりを見回し、人がきそうも無い事を確認してから)
うん…、いいよ(////)
(浩さんに連れられて、木陰に行く)
(木陰まで来ると、大きな木の幹へ、ちとせちゃんを寄りかからせる)
(さわさわと葉が鳴る音が微かに聞こえるだけで…)
じゃ、スカート…ちょっと持ち上げておいてね、ちーちゃん?
(ちとせちゃんがスカートを捲り上げると、その前に片膝をついて腰を落とす)
(顔を近づけて、可愛らしい白い下着を下ろして行く)
う…ん
(ワンピースの裾を持ち、そろそろと持ち上げる)
(下を向いて浩さんの行動をずっと見ている)
(ぱんつを脱がされ、秋の空気が触れひやっとする)
(わわっ、脱がされて、下半身まる見えだよぉ)
ちーちゃんのココ…可愛いな…すべすべで柔らかそうだね…
(ちらっと視線を上に上げて、赤くなったちとせちゃんの顔を見る)
美味しそうだな…ぺろっ…ちゅっ、ぴちゃっ…
(ひんやりとした空気にさらされた恥丘へ、温かい浩の舌が触れる)
(スリットを下から上に…柔らかな恥丘、全体を唾液で濡らすようにべっとりと…)
……
(可愛いと言われて、さらにはずかしくなる)
んっ…くっ……はぁ……
(唾液のついた舌の感触とはずかしい処の刺激に、声が漏れる)
(小刻みに快感でふるえながら、スカートの裾を握りしめる)
ちろっ…ちろちろちろちろっ…こんな、柔らかいんだね…ちーちゃん
ちゅっ…肌もすべすべしてて……美味しいよ、ちーちゃん
(舌先でスリットを擽るように刺激する)
(大きな手で、太股を優しく撫でて)
ちーちゃんも気持ち良いみたい…濡れてきてない?
(舌先で、つんっと小さなクリトリスをつつく)
……ふっ……んっ…あっ……んんっ………
……おい……しい……
(気持ちよくなって、なかに液があふれ出しているのを感じる)
ひゃあっ
(クリトリスを刺激され、今までより大きな声が漏れる)
…………(////)
大丈夫だよ。
ここには誰も来ないから…大きな声を出しても…ね?
(ちとせちゃんの顔を見上げて、優しく言葉をかける)
(視線を濡れ始めた陰部に戻して…舌先でクチュっと陰唇を割り、クリを持ち上げる様にちろっと舐め上げる)
クリトリスも…少し張り詰めてきたね…ん、ちゅっ…ちゅぱっ!
(舌で剥き出しにしたクリトリスを唇で柔らかく挟んで吸い上げる)
……
(こくんと少しだけ首を傾け頷く)
ふわぅ……んんっ……あん……
……んっ……はぁ…あっ…ぁん…んんっ
(外気にクリトリスがさらされ、刺激で、蜜が徐々に陰唇をどんどん濡らしていく)
んっ…くちっ……綺麗な桜色してるね…ちーちゃんの…
(舌先で、クリトリスをくるっと円を描いてねっとりと舐める)
(膝まで下ろしていた下着を掴み、ゆっくりと引き下ろす)
ちょっと片足上げて…そう…
(ちとせが片足を少し上げると、そこから下着を抜く)
(可愛らしいショーツが下ろしたままの足首にくしゃっと絡みつくように残って)
ほら、これでもっと足を広げられるよね……もっと奥まで舐めてあげるから…
…んっ…ああん……
……はぁ……はぁ…うん…
(言われるまま、片足をあげる)
浩さん……
(おずおずと、足を広げていく。)
可愛いオマンコ…蜜が糸を引いてるね?
子供みたいなのに…綺麗だよ、ちーちゃん…んっ
(ちとせちゃんが腰を軽く突き出して足を広げる)
(ニチャッと音をたてて開く、可愛らしい桜色の蜜壺…)
ぴちゃっ…くちっ、ちゅぷっ…ぴちゃっぴちゃっ…
(入り口をなぞり、舌が内側で振るえる薄いラヴィアに絡みつく)
(溢れ出す蜜を舌がかきだすように音をたてて…)
イく時は、ちゃんとイくって言ってな、ちーちゃん…ちゅっ…ぴちゃ、れろっ…
そ、そんな……はずかしい…です。
んんっ……あ ん…はぁふ…ん…ああ…
(舐められる音と、自分の蜜での音が淫靡に耳に届く)
んあ……んっ……は…い…あぁ…いふ…ます……
美味しい蜜…中がヌルヌルしてるよ、ちーちゃん…
ぴちゃっ…くちゅっ、ぴちゃぴちゃぴちゃっ…ちゅぱっ…
(細い足を軽く持ち上げるようにして、下から上へ…)
(唇を押し付け、舌を熱く濡れたちとせちゃんのオマンコに入れて、激しく震えさせる)
ぴちゃっぴちゃっくちゃっくちゅっくちゅっ!!
(舌を素早く突き、抜き、膣口を責めあげる)
(指先でクリトリスを、円を描くようにくにゅっくにゅっと刺激する)
やん……もう……だって……
あん…だ…め……かん…じ…る…はぁん…
あっあっ……はい……くる……ひゃふっ…んんっ…
あっ……はや…んっ……はぁ…ぁんっ……
(浩さんの責めで、どんどん気持ちよくなってしまう)
……もう……あんっ……いぃ……んっ…
可愛い声…ちーちゃん…大好きだよ…ちーちゃん…んっ、じゅるっ…
ちゅっ、ちゅぱっ…じゅちゅっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅじゅっ!!
(舌で薄い陰唇を掻き出して、唇で挟んで吸い上げる)
(ブルブルと震える振動が、ちとせの柔肉を痺れさせる)
クリトリスも…こんなに勃起して…イって…ちーちゃん…可愛い声で…んっ
(指先で摘んだ肉芽をくにゅっと押しつぶすように強く刺激する)
(浩の口元も、ちとせの白く細い太股も、溢れた蜜でベトベトに…)
(青年の頬が、髪が、ちとせの足に触れ、擽るように掠める…)
(いつしか、持ちあげていたスカートの裾を持つ手がさがり、スカートごしに浩さんの頭に手をつけている)
…あん……んっ……だめだよ……それ……あんんっ…ぃぃ……
……はぁ……うう……ああん……はぁ…あんっ…
……浩……さん……もう……んんっ…イきそ…
…あぅ……あああん……イくッ……んんんんっっ!!
(幼い腰をガクガク震わせて、絶頂を迎える)
んっ…ちーちゃん……
(頭にスカートがかかり、その上からちとせちゃんの小さな手の感触が伝わる)
(可愛い喘ぎ声と共に、足で頭を挟んで、ガクガクと震えながら達したちとせちゃん…)
可愛いちーちゃん…大好きだよ…ちゅっ
(もう一度、唇をつけて濡れた陰部にキス)
(ちとせちゃんの手から力が抜けると、股間から顔を出す)
(ハンカチを出して、そっとちとせちゃんの陰部に押し当てて綺麗に拭う)
ずっと立ちっぱなしで疲れちゃったかな?
(顔を出し、ゆっくりとちとせちゃんを支えるようにしながら腰を上げる)
……はぁ……はぁ……はぁ……
(上気した顔で浩さんの顔見て、たちあがった体にもたれるように抱きつく)
ちーちゃん…今度は…俺も一緒に
(凭れかかるように抱きついてくるちとせちゃんを優しく受け止める)
(ちとせちゃんの呼吸が少し落ち着くと、小柄な少女をさっと抱き上げる)
(ゆっくりとした足取りでベンチへ戻ると、膝の上に横抱きに抱いて…)
(赤く上気したちとせちゃんの顔を、優しく見つめる)
(抱きかかえられて、温もりを感じながらベンチに移動する)
…うん……
今度は、一緒…だよね。
(そろそろ陽が傾きかける頃…ちとせちゃんを膝の上から、ベンチの上へとそっと下ろす)
(ひんやりとしたベンチに仰向けにちとせちゃんを寝かせて、スカートをたくし上げる)
(ズボンのチャックを下ろして、既に興奮した肉竿を取り出す)
ちーちゃん……
(ちとせの開いた足の間に腰を滑り込ませて、固い肉棒を押し付ける)
(ベンチのヒンヤリした冷たさが、先程イって火照った背中につたわる)
うん……浩さん…
(小さく頷いて、ゆっくりと腰を突き出す)
(ちゅぽっ…まだヌルっとした感触が残る幼い肉壺を広げ、熱い肉竿が進入する)
俺……本気で好きなのに…ちーちゃん……
(幼い少女を貫く罪悪感に、身体が強張る)
(それでも、柔らかな表情で迎え入れようとするちとせちゃんに、きゅっと唇をかみ締めて…)
大好きだよ…ちとせ…
(つぷつぷと小さな膣口を広げ、大きな肉竿が…)
(ゴツゴツとしたソレが、少女の膣壁を擦り、押し広げて深く…)
ちとせの中…凄く気持ちいいよ
熱くて…ぬるぬるして…
うれ…しい…よ…
…うん…
……あっ…うぅっ………んっ……はいった…ね……
えへへ……一緒……はぁっ……
……浩さん……のも……熱い……よ……
ちとせ…ちゅっ…
(ちとせちゃんの奥まで貫くと、額に掌を充てて髪を撫であげて、額に唇をつける)
一緒に…一つになってるんだな…ちとせと…
沢山ちとせを感じるから…ちとせも俺を…
(囁きかけながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる)
(張り詰めたエラが、ちとせの内側をクチクチと擦り、ラヴィアを外へ引き摺り出す)
…あ……
(額にキス…だ)
…うん……そうだよ……いっしょ…だよ…
…あっ……うんっ……うごい…てる…わかる…よ…
…はぁんんっ……浩さん……の…………
ちとせの中で…凄い…これがちとせ…なんだ…んっ…
(腰の動きが次第に大きく強くなってゆく)
(腹部を押し上げるように、腰をくねらせる)
じゅぶっ…じゅぷぅぅ…ちゅぷっ…ずぶぶっ……
(溢れ出した蜜が、ベンチの上に零れ落ちる)
(薄い服の上から、ちとせちゃんの胸にそっと掌で触れて)
大好きだよ、ちとせ…はぁ…んっ、ちゅっ…
(ゆっくりと手を胸の上で滑らせ、小鳥が啄ばむようなキスを何度も繰り返す)
……あんっ……んんっ……あぅんっ……
あん…はぁ……かん…じちゃぅ…はぁん…
……ぃぃ……ああっ……にゃっ……あふぅ…んんっ…
(胸のやさしい刺激と、アソコの刺激に酔いながら)
……わたし…も……好き……んっ…
あっ……ぁん…んっ……はぁ…ぁんっ……
(いっぱい何度も入ってくる肉棒を感じる)
(ぐちゅぐちゅと音を立て、激しく腰を動かす)
(腰に捻りをくわえて、柔らかいちとせちゃんの膣を抉るように貫く)
(激しい性交…男の肉竿も悦びに震え、限界が近づく)
はぁ…はっ…ちとせ…ちとせの中に…いくよ…ちとせ…
……くんっ……あふぅ……あんぁん……
(なか、いっぱいだよぉ、…音が、アソコからすっごいしてるの…)
…はあっ……あん………はぁ……あんんっ……
……あっ……ぅあっ……はい………なか……ぁん…に……ね……
あっ、ち…ちとせっ!!!
(がつがつと激しく突上げながら絶頂を迎える)
どぴゅっ、どぴゅっ、びゅるるっびゅくっ!!!
(熱い精液が、ちとせの狭い膣をあっと言う間に満たしてゆく)
……あっ…ああんっ…
…浩……さんっ…
(なかに…出て、でてるの……あつい…よぉ)
……ああああぁぁぁんんんっっっ!!…!…はぅうん…
(絶頂にたっして、幼いちとせの膣が収縮し締めつける)
はっ、あっ、ちっ、ちとせっ!!
(ガツガツと激しく突上げながらちとせの中へ精を迸らせる)
どぴゅっびゅっびゅくんっびゅるっ!!!
(狭い膣をあっと言う間に熱い精液で満たして…)
ちとせっ…
(ドクンドクン…脈を打つ肉棒を突きたてたまま、ぎゅっと強く抱きしめる)
【ごめん、なんだか接続が悪いみたいで遅くなりました】
(なかにいっぱい出されて、狭い膣から溢れだしている)
…あふぅ……浩さん………
(ぎゅっと強く抱きしめられ、弱々しく抱きしめかえす)
【時々、悪くなるみたいですね、気にしないでください。】
ちとせ………
(頬と頬を重ね合わせ、小さな温もりを二つの腕で包み込む)
大好きだよ、ちーちゃん…とっても、可愛かったな…
(腕の力を緩めて顔を上げる)
(柔らかい笑みで、ちとせの大きな瞳を見つめて、ちゅっと優しいキス)
(陽の光はいつしか茜色に変わりはじめていて…)
ずっと…抱きしめてたいけど……
少し寒くなってきちゃったね、ちーちゃん……
【少し早いですけれど、そろそろ終わりにしましょう…】
……
(ぎゅうっと抱きつく)
うん………がんばったもん……
チュッ♥
うん、そうだね、寒くなってきたね。残念。
チュッ。
【はい、それじゃ、デートの締めにはいってくださいね。】
(名残惜しげに抱きしめた腕をゆっくりと解く)
(ちとせの中に進入した肉竿も、その中から引き抜かれる)
ずっと…こうして一緒にいられたら嬉しいんだけれどね
(明るい笑顔を見せて、ハンカチでちとせの陰部と自分のペニスを拭う)
今日は有難うな…ちーちゃん……あ、見てごらん
(ベンチへ二人並んでかけなおすと、目の前に、紅葉の山に紅の陽が沈んでゆく様が…)
(黒い山肌に溶けるように、空を茜にかえて沈む夕日…)
また…一緒に見られたらいいな、ちーちゃん
(小さな肩をきゅっと抱いて…)
…… ……
(引き抜くと、白濁した二人の証がちとせの中から出てくる。)
……うん……そうだね…
(スカートの裾を持って、ハンカチで拭いやすいように足を広げている)
えへへ、こちらこそ、っ? あっ…
…きれい〜…
うん♥…
(浩さんの胸に寄りかかって)
さ、名残惜しいけど…
(ちらっと視線を登ってきた小道へ向けると、すっかりと暗くなっていて…)
ちーちゃん…はい…
(目の前にさっとしゃがんで背中を向ける)
(ちとせちゃんが背中に捕まると、おんぶして、ゆっくりと…夜の村へと帰って行く…)
【長時間、お付き合い有難うございました】
【影に潜みつつ、次回のチャンスを狙ってますね?(w)】
うん!
(暗い夜道にちょっと怯えながらついていこうとすると)
え? あっ。
えへへ。ありがとう浩さん。
(おんぶしてもらいながら、帰りの道で)
浩さん、楽しかったよ、好き(小声で呟く)
【こっちこそ、デート楽しかったです。まさか外でする事になるとは予想もしてませんでしたが、】
【恥しさ忘れるくらいよかったですよ、ありがとうございます。】
【その時は連れだしてから、名前つけてくださいね、えへへ】
【900ゲットおめ(w)】
【そうします>連れ出してから。それでは、今日はこれで…おやすみなさい】
すみません借りますね。
失礼します。
来てくれてありがとう。
あらたまって、相談するとなると難しいものだね。
えっと、交流所のスレは来てない間のも全部見てる?
ある程度は見ています。
なら、流れはわかるよね。
それでね相談したい事なんだけど、
おおまかな要件はわかる?
いえ、教えて頂けますか?
うーんとね、まあようするに流さんの事なんだけどね。
サイドバッシャーさんに会ったのは20日の深夜で、日付がかわって翌日になる頃
に、流さんと残していったでしょ。
あの時は結構、よくわからなくなってたのよ。
もともと大喧嘩しあうようなキャラじゃないし。
皆はひやかすし。
流さんはああだし。
言い合いするのも結構つかれるしね。
これからどうしたらいいんだろうって。
竜馬様の事はお好きですか?
はい
→いいえ
あれから3日とは思えないくらい、どうなのか、どうしたらいいのか悩んだりしたわけなのよ。
だから、サイドバッシャーさんとは、ほんとに久しぶりに会った気がしたの。
まだ前スレの半分くらいからだから、1スレ分しか過ぎてないんだね。
ごめんね、まとまりが無い話かたで。
あぅ、いきなりですね。
その前に、皆さんは本当に私が流さんを好きだと思ってるんですか?
冷やかしでなく。
確かに、あそこに来る時間が増えると一日の間隔がとても長く感じられますね。
私も主人を待っていた時は、ほんの数日でしたが本当に長く感じた物です。
そうですね、はたから見ていると仲の良い喧嘩友達という印象を受けますが。
>>913 そ、そうなの。喧嘩ともだちね。
え?仲が良い…。
素直に言って、わたし、もともと流さんの事は好きでも嫌いでもなかったのよ。
あの大喧嘩したのも、あんまりガキだったから、すぐに文句がかえってくるし、ついつい載せられた感じだし。
そもそも、思わせぶりって言うかバレバレな態度なのよ。
あ、好きかどうかだったよね。
恋人として好きかどうかなら、間違いなくNoです。
嫌ってませんけどね。だから無碍にするわけにもいかないし、
好意を持たれてる事事態は嬉しいのよ。
話友達としては良い。好意を持たれている事も嬉しい。
しかし恋愛・肉体関係になるのは嫌。
こう解釈してよろしいでしょうか?
時間は有りますし複雑な問題なので、ゆっくりお考え下さい。
将来的には別にイヤじゃないんだよ。
ただ、好きと自覚してないから、そのギャップで悩むのよ。
サイドバッシャーさんに二人で残された日はね。
まあ、流さんの事、イヤなわけじゃないんだけど、ハッキリしてくれないし…。
喧嘩も結構疲れてしまうしで、ずっとこのままは困ると思ってたの。
状況を変えるにはどうしたらいいのかなって悩んでた時だったの。
ところが、流さん「は」、…「も」だね。結構、好きな人がおおそうだし。
昼間に花穂さんと話に出てるの見てね。
負けちゃうなぁって気がしたのよ。
ほんとにわたしは流さんの事、特別に好きと言うわけじゃないのよ。
ただ、あれだけ露骨にあらわしてたから、なんか寂しいというか。
自分のおやつだと思ってたら、他の人が持っていって無くなったら、
すごく、惜しくなるじゃない、そういう気分になって。
自分の発言とか見てみたら、第三者的には好きととられる状態なのかなぁって。
そういう事、考えてたら、もしかして好きなのかなぁと微妙にゆらいじゃったのよ。
なんか、ながされやすいね、わたし。
昨日、流さんに会うまでの話なんだけど。
>>916 うん、ありがと。時間かかるけど、よろしくね。
>917
しばらく考えさせてもらってよろしいですか?
>>919 あ、これも読んでから、お願いします。
そんな状況だったから、金曜日は流さん来るのかどうか、
夜にスレに出ずに様子見てたんだよ。来なかったけど。
昨日の流さんと会った時は、嬉しかった事は嬉しいんだけど。
それは、ただ待ち人来るの嬉しさだと思うし。
えっと、口論してて、やっぱり惚れるには無理があるとは実感したの。
だって、いくら態度がそうでも、やっぱり言葉でちゃんと言ってもらわないと。
向こうが出てこないから、打開するために、
こんなハッキリしない状況でわたしが好きとか告白するのも違うし。
どうすれば良いのか、道にちょっと迷ってたの。
>920
了解しました。
>>917と
>>920の問題について。
私が質問して、ちとせ様がそれに答えて頂くという形式を
取りたいのですがよろしいですか?
分かりました、それでは。
こちらの板、特に交流場では一人の男性か女性が
複数の異性と交流し一夜を共にする事も多いのですが
竜馬様が、ちとせ様以外の女性とそういった行為を共にする事は
嫌ですか?
>>924 うーん、いやかも。
仕方ない事だとは思うけどね。内心はちょっぴりそう思うかな。わたしより先だともっと特に。
でも、特別に好きというわけでもない、わたしが行動を制するのも変なんだけど。
ただ、流さんの場合は、一夜を伴にする行動にうつる想像がつかないんだよね。
えっと、重要なのは、一番最後の行なのよ。
そういう人だから、もし他の人としたら、わたしはナンデってショック受けるだろうし。
草加さんみたいに、ある程度、しそうな人なら、そんな事もないんだよ。
それは確かに想像出来ませんね。
本題に戻りますと、ちとせ様が竜馬様に対してそういう想っている事が
既に竜馬様に対して特別な感情を抱いているという事になりませんかね?
>926
つまり最初の一人が特別な人であり、ちとせ様以外の方が
その1人になるのは嫌なのですね?
>>927 うーん?
昔はね、病気がちだったし、体も強くはないから、学校でもね、
男の子と喧嘩したりしないし、わたしの事好きっていう子が居たわけじゃないから。
同レベルでの流さんとの口喧嘩じたいはちょっと嬉しかったのよ。
出来なかった事ができて。
だから、まあ、ちょっとは好意はあるとは思うけど。
他の人としたらイヤってのは、女の嫉妬であって、好きとは違うと思うんだけどなぁ。
>>928 うん、そういう事だよね。
なんか悔しいじゃない。あんだけ口喧嘩の中で態度しめされてたのに。
一応可なこの世界で、そうなったらね。
>929-930
やはり私には竜馬様に対して特別な感情を抱いている様に思えますが。
>>931 うーん、そう見えるんだぁ。
流さんもそう思ってるのかなぁ。
ただ懐ついてるだけな気もするし。
わたし的には見栄や嫉妬なだけで、特別に好きだからとは思わないんだけど。
もし、サイドさんの方があたってたら、かなり、こっぱずかしい事してるよね、わたし。
横から一言だけスマン
アレを恋愛感情だと思うのは、恋愛経験が少ない奴が多いせいだと思う
それに加えて、一部はただ、からかうネタにしてるんだと思う
)ノシ
>>934 いや…全てネタだろ…。
そういう世界だし。
私の主やガラ様、浩様には嫉妬はされないでしょう?
竜馬様の事は正直、計りかねますね。
本当に照れ隠しでやっておられるのか、ノリでやっておられるのか。
>>934 (////)
そうだよね、わたし子供だし、経験とぼしいし。
流さんも同じだったら、それはそれで済みそうな気はするんだけどね。
草加さんや、蟹名さんはネタにしてるだろうから、相談できなかったのよね。
>937
子供だから…乏しいから…
それで割り切って良いのか?
>>936 まあね、しないと思うな。
浩さんが同じ名前でしてたら引くと思うけどね。
ノリだけで、あそこまで出来るんなら、もうちょっと男らしいとこ見せてくれてもいいんだけど。
>>940 はっきり誰が好きなのか、言ってほしいのですか?
>>941 流さんに?
誰が好きねぇ…。
わたしは、わたしの事が好きだからどうしたいのか、
ハッキリしてくれた方が楽なんだけど。
誰が一番好きなのかは、ちょっと今は聞きたくないかな。
>>943 でも、流さんは、言いそうもないよ。
それが、残ってる悩みではあるんだけど。
>>944 いっその事、鉢合わせた時に抱いている感情や今まで悩んでいた事も含めて
気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?
そこまで真剣であれば、竜馬様も答えて下さるのでは無いかと思われます。
なんだかんだ言って気になっちゃうなら恋だと思うよ
君は小学生と言う言葉と、竜馬さんはどうせ…私なんか…
と言う言葉に逃げているね、それで本当の気持ちに…
…自分の気持ちに嘘を付き続けているんだ
それはもちろん相手の男にも言えることで……
どうすれば良いかって?…今までのレスを申し訳ないけど読ませて頂いたんだけど…
君は彼の事が好きだよ、君が解らないのなら代わりに誰かが言わなきゃならないよね?
本当は自分で気が付くのが一番なんだけど…
>>945 うーん、そうかなあ。
逆に逃げちゃいそうで怖いんだけど。
流さん、へたれ感だしまくりだし。
一応、真剣に告白したら無下にはしないらしいけど。
そこまで、わたしの方が惚れてるとは思いたくないし。なんか告白した方が負けな感じしない?
向こうの方が好きなはずなのに、なんで、こっちが折れなきゃいけないんだか。
腹がたってくる (笑)
>>946 代りに誰かが言う必要もないし、言ったとしても心底本気にする事はできないと思うよ。
あの人の場合は、たぶん。
>>なんか告白した方が負けな感じしない?
告白しなくても負けだと思うよ
いつまでも想いを伝えないのも苦しい事だと思うし
>948
あの人の事じゃ無く、君に言うよ
彼は真面目な人間だよ、多分僕の知っているキャラハンで
一番真面目な人間だと思う、僕も彼に救ってもらった事があるんだけど
本当に嬉しかったよ、その時は、ついでに言うとその発言…
君は彼の事を心の底から信頼できていないんじゃないかな?
君が窮地に陥ったとき、彼の有り難味が解ると思うよ(笑い
確かに、普段はウルサイ部分もあるけどね…
彼なら君の気持ちにきちんと答えてくれると思うよ
>>947 そこで逃げられたら、しょせんそこまでの男だったのだと思って
吹っ切れてしまえば良いのでは有りませんかね?
しかし口喧嘩をするだけの現状も悶々として苦しいのでしょう?
向こうが告白してるのを待つ内に、別の誰かが竜馬様を陥落させてしまったら
とても悲しいでしょう?
それを回避する為ならば、ちとせ様が折れる事も致し方無いのでは?
>>951 うーん、そうだね。
ふっきるにはいいかも…。そこまで考えてなかった、その前でとまってました。
うん、まあ、また苦しくなったらそうしてみるね。
とりあえずは、向こうが折れるのを期待して待ちますね。
話せて、少しすっきりしました。
サイドバッシャーさん、ありがとうございます。
954 :
950:04/10/23 23:10:14 ID:???
>953
あっ、気にしなくて良いよバイク君
横やりだしね〜思っただけだから〜
彼女にも彼女の都合がある…そうだろ〜?
>>950 あなたが流さん本人じゃないなら、わたしの方が彼の事はよく知ってます。
余計なお世話だと思うな。
あの人のはへたな鉄砲も数うちゃあたったってだけですよ。
勢いでやる事、おおいんだから。
>>953 ん?949のは、サイドバッシャーさんの言葉の中にもあったから省略。
957 :
950:04/10/23 23:16:45 ID:???
>955
ダンッ!(机を叩く)
失礼だが!彼ほど人情味に溢れた人間はそうは居ないと思うよ!
彼の人の良さはそこに居るバイク君も見ているわけで…
けして、あの行動は勢いでやったなどでは無い
彼の人柄によるものだ、彼が居なくなると僕は困る
そして残念ながら僕は流さん本人では無いよ
>954 950様
確かに貴方のおっしゃる通りですが。
>956 ちとせ様
了解しました。
>>955 君は人の心がわからないのか?
別にヤツを擁護するわけじゃないけど、あいつはいいヤツだよ。
休憩室の過去ログとかも読めばわかる。
>>957 >>959 「人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られて…」
って言葉をあげるね。
それじゃ、サイドバッシャーさん、ありがとうね。
交流所に戻ろうか。
961 :
950:04/10/23 23:27:27 ID:???
>959
これ以上、彼女を責めるのは止そう…
僕等の方が彼女より少しだけ長く付き合っていた…
それだけなんだ…それはしょうがない事…
それに今、僕達が余計なことを言って彼女の竜馬さんに対する気持ちが
萎えてしまうことがあれば、一大事だよ…
でもちとせさんももう少しだけ、彼の事を信用して欲しいな…
>>960 お前はヤツを言動だけで判断してる面があるな。
好きになるならないはお前の自由だ。
別に邪魔するつもりはない。勝手にしろ。
>>960 ちとせ様
了解しました。
お先にどうぞ。
>950様
初対面の印象が最悪でしたからね・・・・・
鳥の擦り込みの様に、最初のイメージを拭い去るのは難しいかもしれません。
それにしても非常識じゃない?
自分の私事で、スレ違いした事の詫びの一言もなく
反論食らったらさっさと退散かよ。
965 :
950:04/10/23 23:33:24 ID:???
>964
十分俺等もスレ違いだ
そしてお前も皆を不愉快にさせている、詫びろ
>>965 ああ、すまん。
ちょっと呆れるものがあったから思わず発言しちまった。
>「人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られて…」
って言葉をあげるね。
助言してくれてる人に対してこの言い方はどうかと思う。
>>964-967 これ以上は荒れの元になりかねませんので・・・・
ちとせ様には私の方から言っておきますので。
名無しが無粋だったと思うがね
アーーーーー!
もう、やめやめ。
お前ら、なに荒れてんだよ。
>>968 お前はスレタイを読め。テーマはスレタイの内容に準拠するものだろ。
>>967 女の子の心理がわかってないね。
>>950 >>959 で、ログ読め言うのはいいが。あいつが素直な言葉で表現してないからこうなってんだぞ。
ログの文字しかわからんだろ、人の心って何や。
男にもてる事はよくわかった。
ここはなりきりHするスレだぞ。
コテハンだからって何をやっても許されるわけじゃねぇぞ。
>>972 なりきりで、Hにいたるための相談ごとだろ。
それ言うなら、えっちに持ち込まない竜馬のが板違いな気がするぞ。
やめろっちゅーのに・・・
なりきり自体が全部ネタなんだってば! な!?
で、どうすんの。
「断固として鉄槌を下す」?
>>975 あそこのスレでは、エッチなしでも無問題だから、建前上はOK
稲葉ちとせは逃げたんですか?
女の子云々よりも、人としてどうかと。
ここは交流場の別館じゃねぇんだぞ。
(;´Д`)ハァハァさせられねぇのならとっとと去れ!
ったくちょっと知名度が上がったらやりたい放題かよ。
>>983 やめとけ、また口さがない連中に「嫉妬厨」で片づけられるのがオチだ。
もっと別のことにエネルギーを向けた方が有意義だよ・・・
つーかさ・・・なんで休憩所でやらなかったんだろ・・・。
あそこガラガラじゃん?
悪いがこの子に竜馬はもったいないかと思う。
あいつ本当にいい奴だし。愛情表現は下手だけどさ。
>>985 あそこはスレ持ちのキャラハン限定だから。
名無しの雑談は雑談スレでおねがいします。
交流所でもいいけど。
キャラハンの相談・雑談は所定のスレでお願いします。
とりあえず次スレよろ
竜馬は他のキャラハンを楽しませようと必死なのが良く分かるよね〜
じゃ次の人あたりで
↓
稲葉ちとせが自己中だという事はよくわかった。
狭い了見の名無しだなぁ。
>995
竜馬タンは違うもん!
こんだけ荒れる原因作ったんだから、ちとせに立てさせろ。
っていねーのかw
なんか交流場で色々と次スレの論議がされてたぞ
マンドクセからPart2でいい?
阿呆な名無しはどこだー!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。