1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
エロゲに出てくる関西弁キャラはどうしてああも露骨な関西弁なのだろうか。
それについて話し合うスレです。
2
エロゲとか関係ない。
ゲーム、アニメに出てくる人はみんなそう。
悲しくなるくらい・・・。
音声切りでプレイ、
一関西人の本音でした。
同人作家とか?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 17:19 ID:EshKTkao
関西人をバカにするなぁぁぁあああぁぁヽ(`Д´)ノ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 17:23 ID:52hz4mK8
関西人ってなんでネットでも関西弁なの?
>>1は
TVでもつかわれる、いかにもなん関西弁をひなんしてんじゃないのか?
>>6おまい、関西のどこよ、おれ播州。
age
俺は関西人だが、素直に萌える場合もあるとだけ言っておこう。
大多数は「しばくど、ヴォゲッ。いっぺんおのれらなんこー沈めたろかいっ」だがな。
関西人のアーティストはオモロイド。
横山のやっさんスレあったら、おもしろいな。
エロくないか。
エロ質問して、罵倒されるようなのはいいのかなぁ?
暇だな、エロゲに出てくる関西女のキャラ名あげてくれよ
>>8 大阪です(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)
パンおいしいねん
このパン結構うまいやん
これくらいなら使うかも
「うち、あんたのことが好きやねん」
これが、ウザイの?
ようするに本当の関西人は絶対使わないような似非関西弁が嫌なわけだ。
ひどいときには大阪弁と京都弁が混ざってたりしてな。
まあベタな河内弁を忠実に演られても、ソレはソレでキツいがw
俺、岸和田
こいつは、だめってキャラ、教えてくれ、もしプレイする事あっても、音声なしでやるから。
たいがいは、発音だろ?
「うち」「あんた」
実際使ってる女はいるが、少数派
「ごうわく」と言う言葉を使うエロゲーってある?
はらがたつって意味だけど。
おっちゃん、けつねうろん、頂戴
パンおいしいねん!!
このスレは2ch名物のお国出張厨(1匹)の立てたスレなんでスルーで。
あずまんがの大阪って、言葉遣い間違ってるの?
本物のカンサイジン?
デッパでチョン顔で、金持ちのくせに「金ないんよ」が口癖で
「関西の人間は独立心が旺盛」といいつつ国立大に行って公務員になりたがり
「地方行くのいや」と言いながら地方都市に住み続け、ローカル芸人よしもとを愛し
反珍タイガースに洗脳されてるあの連中の人間性を、とことんリアルに描いて欲しいものです。
方言なんて・・・どこの言葉だって、ネィティブが聞いたらヘンに感じるわよ。
>>27 作者が兵庫なので播州の人が考える神戸弁という感じ。
保守
地域違いになるが
東北弁ってのもなぁ、一括りにするようなんじゃないぞ。
津軽の言葉なんって津軽以外の東北人でもさっぱり何言ってるか分からん。
あと福島の南部の方はなんか栃木や茨城の方言みたいだ。
て言うか、宮城や岩手よりも福島や栃木や茨城の方がなんか
訛りきついって気がするぞ。
エロゲーの「世界の全て」はキャラ全員関西弁使うけどアレ正しいの?
>14
羽丘みく
ここは関西弁を練習するスレになりました。
あんたなぁ、ほんまにウザイんじゃ、いっぺん耳から手ぇつっこんで奥歯ガタガタいわせたろかぁ!!
ぼけ、かす男!
あんたなんか嫌いやっ。
死んでしもたらええんや。
なんや、相手してほしいんか?
ほな、貧相なちんぽだして、
おめこしてくださいって哀願しいや。
しぶといガキやね、でももうあかんみたいやね。
ほらほら、うちがなんやて、もう一回いってみいや!
うちな〜、おおさかいうなまえちゃうねんで〜。
かすがやねん。
じゃ、お前、今日から「奈良」な!
おばちゃーん!、けつねうろん、みっつっ!!
はい、200万円!
普通に関西人が普段しゃべってる言葉を文字にすると
あんまり関西弁に見えへんと思うよ。
↑やと、「見えへん」ぐらいしか関西弁の特徴がない。
そうだよな
ニュアンスの違いは文字にしちゃうとわからなくなるし
普通の文に見えてもイントネーションが違うんだよ
関西人同士が、お互いに偽関西弁論争してる時もあったYO
ごめんやっしゃ。ごめんやっしゃ。なんだんねん。なんだんねん。
どうでもええんや、あんたさえよかったんなら。
47 :
カイン:04/11/15 18:34:17 ID:xHeGaVDg
このままではルリコが焼け死んでしまう・・・!
l>すぐにでも助けねば!
. しばらく見とくか。
金にならんことは、せえへん。
ほな、いっちょう、ふんびりつけてもらいましょか〜。
関西弁練習するスレになったん?
最近使うてないから忘れそうやわ…たまに利用さしてもらいますわ!
もしかしたら、関西弁でえっちな事するスレなのかもしれへんよ。
ほな、うちとえっちせぇへん?
とか?
アカン〜ソコはアカン〜…。
いけずぅ〜……
とか?
あん、そこ、そこがええの、もっと〜!!
あほか
アホちゃいまんねんパーでんねん
56 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 21:15:11 ID:OJ3S2xBT
スレタイ変更
関西弁でえっちしませんか?
>>13 実はあるスレで言い回しのごく一部だけ使ってるw
ここは岡田監督と福本豊がいっぱいなインターネットですね
ボインはお父ちゃんのものや・ないんや・でぇ〜
60 :
こけざる:05/01/13 22:28:26 ID:???
はよぉチエこぉへんかなぁ?
……こんなもんでええかな?
まあ、実の所そういう事なんやけどな。
その辺は大目に見てくれるとウチも助かる。
交流場で何度か名前出てきてたし、そっちいこかとも思ったんやけど、
トリップ探してる内にタイミング外してもうたのが残念やな。
……いうても久々やから、いきなり流れ早いとこ行っても付いていけそうに無いし、
ま、結果オーライっちゅう事か。
……いまさらやけど、ここ使うてよかったんかな。
ま、ええか。
スレタイと違う方向に進むスレは多くある。
安心して使っていいとおもうよ。
……ん?
あんた、わざわざそれ言いに来てくれたんか。ええ人なんやな。
そんなら、心置きなく使わせてもらおか。
どう使うか、まだ何にも決めてへんけど。
って、もうこんな時間になるんか。
多少なり寝とかんと明日がしんどいからな。ウチは寝る。
ほな、おやすみ。
おやすみ〜。良い夢を。
時間があった時はお相手よろしくお願いしますね。
ふあ……おはようさん。
相手? せやなあ……
ウチがそうなってもええと思えるくらい、あんたがええ男やったらしてやらん事も無い。
ただ、ウチ惚れさせるんはそう簡単やないけどな?
ウチもおる事はおったんやけどな。朝は忙しいねん。
トリップだけでも判る連中には判るやろけど、ぼちぼち名乗っておこか。
ウチは猪名川由宇。辛味亭っちゅうサークル、聞いた事ないか?
メインは関西の方なんやけど、最近はちょくちょく東京の方にも顔出しとる。
大体こんなとこか。
っと、そろそろ家の手伝いせんと、本印刷できへんようになってしまうわ。
ほな、また後でな!
猪名川でいこうってゲームを雑誌でみたことあるよ。
眼鏡娘だよね。いいねぇ。
で、ぐぐったらコミパキャラなんだね。…すまん、知ってるがやった事ないorz
でも……ちょくちょく遊びにきてもいい?
ああ、そっちはFDみたいなもんやな。
ウチが主役の。
色々おまけもついとるけど。
ん? 眼鏡っ娘属性持ちか、あんた。
そうそう、ウチもれっきとした 眼鏡っ娘や。どや、惚れたか?
ほれほれ、正直に言うてみいなー
(にやにやしながら肘でつついています)
……まあ、無理矢理やれ言うわけにもいかんしなあ。
ここは一つ、ウチの魅力でプレイしよう言う気にさせるしかないな。
っちゅうわけやから、ちょくちょくなんて遠慮せんで顔見せたり。歓迎したる。
ありがとう。お気に入りに登録しとくよ。
眼鏡っていいよね。しかも眼鏡をとった顔をみる事が自分だけだったら最高です。
いたっ、いたたた……ま、まだ琴線に触れただけ。惚れてないっ
そうだね、この板でキャラハンさんを気に入って買った本もあるし、
由宇はん(愛称あるの?)の魅力で名無しを虜にしてください。
ん、そか。おおきに。
ひっそり始めたいうても、誰にも気付いてもらえんと流石にさびしいからなあ。
ほほーう、あんちゃん、中々に筋金入りやな?
一番大切な人にだけ見せる素顔、なんて王道やけど、萌えるもんは萌えるし。
琴線に触れたっちゅう事は、第一印象はかなり良しって事やな。
うんうん、ウチの魅力が見抜けるなんて、見掛けによらず女を見る目があるなあ。
なんてな、ちょっとした冗談や。怒りなや。
ウチの愛称か?
せやなあ……一つそんなようなもん(トリップの頭から5文字参照)がない事も無いけど、
ウチをそう呼んだ奴は例外無くしばき倒す事にしとるし……
お嬢、ってのは実家の人間しか使わへんからなあ。
まあ、由宇って呼び捨てにしたらええよ。
ウチもあんたの事呼び捨てにするし。
う〜、どこへ行ってもも暇だ。と言うわけでパンダで検索してきました。
パンダって由宇はレッサーパンダ似なん?髪の色からかいな?
>ひっそり始めたいうても、誰にも気付いてもらえんと流石にさびしいからなあ。
関西弁、眼鏡、八重歯って鋭い武器持ってるからね。
そのうちここも由宇がいるから盛り上がるよ。
それまでは独りにしないから大丈夫だよ。
印象良し!だね。……え、どうせ、見る目だけしか良くないけどね〜
ふん、べ、別に怒ってなんかないよ。拗ねる歳でもないしね。
お嬢って実家は旅館だもんね。じゃあ将来は女将か……えぇなぁ。
サークル活動で忙しいだろうけど、女将姿もえぇなと思うよ。
呼び捨て?名無しだからね〜。名無しッ!て呼ぶの?
あはは、それもいいかもしんないね。よろしくね、由宇。
アレ?やっぱり関西弁でHするスレになったん?
>76
その時間にあちこち覗いて暇持て余しとるっちゅう事は、休みかなんかだったん?
って、そんなもんで検索せんでええって!
(カチン)
……あんなあ、ウチの何処がパンダに似とるかゆうてみいや――――!
(何処からか取り出したハリセンで>76の後頭部をスパーン)
…………ふう、前もって言うたのに敢えて触れてくるから、思わず突っ込んでもうた。
因みにやな、ウチの事そう呼び始めた奴は確か、
「丸い眼鏡がパンダの目の回りの黒い部分に被る」
とかそんなんいうてたと思うわ。
まあ、その辺は定番セットって感じやし。
埋もれんように頑張ってかんとあかんなあ。
ふふん、認めよったか。
ウチに惚れるのも時間の問題やな。
冗談言うたやん。あんた、見た目もわるないで?
なあ、機嫌直しぃな。
同人の方は期限付きなんや。
それまでに結果出せへんかったら実家継ぐ、っちゅう約束でな。
……ん? 着物姿とか想像しとる顔しとるで、自分。
はは、そんだけ顔に出ると判りやすいなあ。
む、そうやったな。
じゃあ、どないしようか……流石に名無しじゃ区別つかへんし。
なんか呼んで欲しい呼び方とか無いか?
……なあ。
話ちょっと戻るけど、もし、ここがそこそこ賑やかになったとするやんな?
そしたら・……
そしたら、あんたはもうここ来いへんの?
(上目使いでうるうる)
>77
それはこの先の展開次第や。
そういう方向になるにしろ、今の所ウチの他に女おらんけどな。
別にウチの個人スレっちゅうわけでもないんやけど。
しかし、時間あわへんなあ……
もうちょいここ覗くようにせんとあかんか。
>>80 まあ、頑張ってなー。
私も応援さしてもらうわ。
>>78 土日は休みなんだよって、ま、待って……きゃいんッ
ほんまや、例外なくしばき倒すって言った通りだ。
でも男が女に止めてって言われたら、したくなる気持ち解るよね。
でも由宇がそこまで嫌がるなら言わないよ。ごめんな。
え?顔に出てる?
女将をくるくる回すのは漢の浪漫だからねぇ。
……でも由宇には夢がありそうだね。
女将姿がみれなくなるかもしれんけど、その夢かなうといいね。
な、名前な。あんまりこういうのすると他の名無しが来にくくなると思うが、
ニシオオジ アキラ
西大寺 旭 って名前。にしヤンでも旭でもでも由宇の呼びやすいように呼んでね。
は、反則や。わざと最後に回しただろ?弱いんだけどな、これには……
独りにさせないって言って今日も独りにさしてる男の言葉だから、あてにならんかもしれんが……
……来るよ。それこそ普通の名無しになっていつでも見てるよ。
(頭を胸に抱き寄せて、髪を撫で撫で)
【花粉症の薬飲みだしたから、寝る気がなくても早くから意識なくなるんだよね。】
【で、こんな時間に目を覚まして二度寝したり……ごめんな、不定期レスで。】
>81
ありがたいな、そない言うてもらえると。
ま、ウチに任せとき。
きっちりやることはやったるから。
>82
そしたら、今日も休みなんか。
家は旅館やから、日曜なんて滅多に休まれへんっちゅうのに……羨ましいなあ。
まあ、その辺は判らんでもない。いやよいやよも好きの内、みたいなんあるしな。
別に嫌っちゅうわけでもないんやけど、何て言うたらええかな、
突っ込み所は全部拾っていかんとあかん気がするっちゅうか。
何度もハリセンで突っ込まれたないやろ?
くるくるって、あんたべたべたやな。
けど、その気持ち判る、判るで!
着物言うたら程好くはだけた状態の色気かくるくるやんな!
で、ここで一端切る。
続きは帰ってきてからや。ほなな。
ふぅ、やっと仕事終わりや。
っちゅうわけで続き行くで。
>82
そやな、あんまり二人の世界作りすぎたら他の連中入って来にくいな。
(ぐしぐしと目元を拭う)
ウチそこまで気ぃまわらへんかった。
だから、あんたを名前で呼ぶんは二人っきりの時だけにしとく。それでええか?
ひゃっ!
……ううん、ええんよ。
あんたはこうして毎日ここに来てくれてる。
それだけでも十分ありがた…………っ、く、あはははは!
(大人しく撫でられてると思いきや、堪え切れなくなった様に笑いだす)
綺麗に引っ掛かったな、そないにええ演技やったか?
……でもな、ウチは嘘の気持ちはゆうてへんよ。
あんたには出来たらずっと来て欲しい。
それは演技でもなんでも無い、ウチの気持ちや。
(腕の中からじっと見つめる)
【花粉症なんか、大変やなあ……
時期が過ぎるまでしんどいやろうけど、がんばり。
後、ほんまに来てくれるだけでもありがたいから、謝る事なんて全然あらへんよ】
お帰り〜由宇 ノシ
お仕事お疲れさま〜。
僕は遊びに行ってて18時に帰宅。飯がすんでのんびりしてました。
>84
だろ?
(由宇の背中をポンポンと叩く)
ああ、実は名前で呼んでくれるのは凄く嬉しいよ……ええよ、うん。
うん、うん……うん???
な、なんや?由宇!やったな……orz
ああ……警戒はしてたが、ツボにハマったからな。
ええ演技や。ええ本描けるで、ホンマ……
うん?そうか、ありがとな。気持ちがそうなら嬉しいぞ。
これは僕の気持ちだよ……ありがとう……ちゅっ
(腕の中から見つめる由宇に引き寄せられ額にキスをする)
あはは、キスすると思っただろ?
お返しだよ……ホンマは……
……眼鏡にぶつかりそうだから、額にしちゃった。
【花粉症はもう10年来の付き合いだからね。友達みたいなもんだよ。】
【でも……心配ありがとう。……うん、自分のペースで遊びに来るね。よろしく。】
>83
…………
(どきどきしながら、目を瞑ってその瞬間を待つ)
あれ?
なんやもう、どきどきして損したわ!
(胸板をぽかぽか)
でも、ほんなら……
(右の指先で唇に触れて)
……眼鏡外したら、こっちにしてくれるん?
【無理せえへん程度によろしゅうなー】
>>86 いたたた。ごめんごめん。
うん……当たり前やないの。今無性に由宇にキスしたいんや。
でもええの?眼鏡外した顔見せても?
僕……由宇に惚れてしまうかもしれへんで。
【レス遅いですがよろしくね】
>87
……あんたやったら、ええよ。
ううん、違うな。旭にやったら、見せてもええ。
ウチも、はじめて見た時から旭の事ええなあって思ってたし。
話してる内にもっともっとええなあって思ってたから……
(眼鏡をそっと外す)
ウチにキス、して……?
>88追記
【ウチも遅いから気にせんでええよ】
ああ、やっぱり……ちゅっ(額に)
眼鏡とった素顔……ちゅぅ(右頬に)
めっちゃ綺麗や……ちゅぅぅ(左頬に)
ほんま惚れるたわ……ちゅぅぅぅぅぅ(唇に)
好きやで、由宇…ホンマ好きや
(由宇の首に手を回し抱きしめながら)
ちゅ、ちゅ、じゅう……はぁはぁ
(お互いの唇の感触を味わい)
……ちゅむ……んっんっ……れろ、ちゅぅ
(唇の扉を開くように、じょじょに舌先を唇に擦る)
【ありがと!】
>90
……っ、……ぁ、……ゃ、(唇が肌に触れるたびにびくっと震える)
旭は意地悪なんやな、ウチにここまで言わせといて焦らすなんて……
ん――……(待っていた唇の感触に、身体の力が抜ける)
……でも、ウチも惚れてもうた。
旭の事好きやねん、ウチ……
(力いっぱい抱き締め返して)
ん、ちゅ、はぁ、っ…………ん、舌、入ってくる……
(躊躇いながら受け入れて、自分の舌を伸ばした)
>91
(唇をなぞるように舌先でまさぐってると由宇の舌に当たる)
ちゅっ……れろ、れろ……ちゅぅ……れろ
(当たっては離し、当たっては離しを繰り返し、じょじょに感覚が狭まり)
ちゅっ……ちゅむ……んっんっ……ちゅぱぁ……はぁはぁ
(焦れたせいもあるのか、一度絡まると、息が出来なくなるまで求めあう)
(夢中でキスしてるとあそこが元気になり、抱いてる由宇に当たる)
由宇……もっと二人で暖かくなりたいな……いいかな?
(髪を愛おしく撫でながらも、敏感な部分が由宇の肌を求め、腰を押しつけてしまう)
>92
ん……、っ、ぁ、ちゅ、んんん……っぷは、(旭の舌に驚き、舌を引っ込めてしまう)
ちゅっ…ちゅ、んむ、れろ……(もう一度舌を伸ばして、探るように舌先でつつきあう)
はあ、はぁ、ん――――くちゅ、れろれろ、っはぁ、はぁ……
(激しいキスにとろんとした表情になっていると、当たったものに気付く)
ぁ……旭の、おおきゅうなっとる……
凄い、ズボン越しでもかちかちなんが判る――――
ウチで、こないな乳くさい身体で興奮してくれたん?
せやったら、ウチ嬉しいわ……
(初めて感じるそれに戸惑いながら、それでも嬉しそうに)
……ええ、けど。その、やさしくな……?
ウチ…………初めてやから。
(不安げな表情をしつつ、こくんと頷く)
>>93 ああ、由宇だから興奮してるんだ……はぁぁ
由宇の瞳好きだよ……もっと見つめて……ちゅっ
(見つめ合いながら口付けを交わす)
はぁはぁ……まだ由宇は若いから……これから大きくなるよ
(優しく胸を触る)
むしろ……このくらいが僕は好きだよ……(サワサワ)
(下から圧迫するように揉む)
ああ……優しくするよ……大丈夫だから、緊張しないでな。
ほら……ベッドに行こうよ?……寝たほうが力が抜けるしね。恥ずかしい?
>94
……め、面と向かって言われると恥ずかしいな…………
でも、眼鏡無しやと目付き悪くなってそうや……もしなってたら堪忍な?
(じっと見つめたまま唇を合わせる)
んっ……でも、同い年の子にも、ぁん、もっと大きい子、いてる、し。
ふぁ、ぁ、っ、旭の、触り方、上手すぎやっ!
(胸から広がる快感に、小さく喘ぐ)
ん……わかった。
けどな、恥ずかしついでにお願いがあるねん。
…………お姫様だっこで、連れてってくれへん?
実はな……ちょっと夢やったんや。あかんかな?
(背伸びして首に腕を回す)
>95
お姫様だっこ?……ああ、お安いご用さ。麗しのお姫様。
ほらっよっと
(膝裏に手を回し一気に持ち上げる)
しっかり捕まってな?
(抱き代え直し、優しく微笑む)
可愛い夢だな。由宇の本にも出てくるのか?こんなシーン。
内緒だが……実は俺もこうするの夢だったぞ。ありがとな。
……。
ほら、着いたよ。お姫様。
うん?まだこうしてたいの?そんなに強く捕まって。
ははは、案外……純だな、由宇って。
そんな由宇が好きだよ。
はい、お姫様。
(優しくベッドに下ろす)
>96
っ! ……ん、ウチは旭を離さへんよ。
旭が嫌っちゅうても話してやらん事に決めたん。
(ぎゅーっと掴まる)
……え? ま、まあ、出てくるかもしれへんな。恋愛の話も描いたりするし。
旭もなん? あはは、二人して同じ夢があったんやな。これもおそろいって言うんかな?
…………旭の腕の中、なんでか安心するんやもん。
それに、折角夢がかなったんやから、ちょっとくらい浸りたいやんか。
(抱き上げられたままぷくーっと頬を膨らませて)
うん、ウチも好きや。めっちゃ好きや。
だから、ウチの事好きにして、ええよ……
>97
ああ、僕も由宇を抱いてると安心してたよ……
守りたい人が身近にいるって本能が感じてるんかな?
それに……いい匂いがするし……こんなにも由宇の顔が近い……
ええなぁ、こんなん……………
はっ!ごめんごめん。ちょっとメルヘンはいってた……
ああ、由宇も僕の事……好きにしてええからな
ほら……由宇……服脱がそうか?
手ぇあげてごらん?
それとも自分で脱ぐ?
【ごめんなさい。これからえぇ時に眠気が強くて】
【0:00目安で凍結してもいいですか?】
>98
旭もええ匂いしとるよ……?(胸板に額を擦りつけてくんくん)
ウチ、この匂い好きや。
こんな近いの初めてやし、どきどきするわ。
……メルヘンって、ぽわわーんってあれかいな。
ウチが目の前におるんやから、こっちに集中しい!(額にぴしっとでこぴん)
旭の事好きにしてええって……な、何したらええんかな?
…………脱がして。でも、あんまり見んといてな。
(恥ずかしそうに手を上げる)
>99またしても追記
【っと、忘れとった。全然ええよ。
そしたら、続きやるんに都合の良さそうなんは何時くらいになるん?】
>100
【ありがとう。平日だと21時〜24時なら大丈夫です。仕事が順調だったら20時でもOKなんですが確定できませんので】
【由宇さんのご都合のいい時間は何時くらいですか?日にちは水曜以外なら今週はいつでも大丈夫です。】
>101
【こっちは20時から1時くらいまでいけるし、問題なさそうやな。ウチは日にちは何曜日でもええし。
ほな、明日の21時頃でええかな?】
>102
【はい、それでお願いします。月曜の21時頃で。帰宅しだい>99のレスしますね】
【今日はどうもありがとうございました。】
【自分はこんないちゃいちゃパートが好きなんで今日はとても満足できました】
【では明日もよろしくお願いします。おやすみなさい ノシ】
>103
【ん、了解や。
こっちこそ、付きおうてもらっておおきに。
ウチも今日楽しかったから、明日も期待しとるで?(にやり)
ほなおやすみなー】
【こんばんは。由宇さん帰りました。今日もよろしくお願いしますね】
【では、昨日のレスをします】
はい、お姫様……
(震える手を誤魔化して、シャツをめくりあげる)
由宇…奇麗な肌やなぁ〜
あかん、つい見とれてしまう……でも見んと脱がせれんからな。堪忍な。
よし次な……ちょっと…待ってな
(由宇を抱きしめるようにして手を後ろに回す)
……えーと…ぷち……(ふぅ〜はずれて良かったわ〜、はずれんかったら恥ずかしいからな)
ふわぁぁぁ……由宇、奇麗な胸だよ、こんなん一番好きやで!
由宇……好き……ちゅうぅぅ
(キスをしながら掌で乳首を擦るように円を描く)
【おかえりー。ほな、今夜もよろしゅうな】
>105
んっ……
(ひんやりした空気が肌を撫でて、脱がされている羞恥にぞくりと震える)
駄目や、見たらあかんて言うたやんか……
そないにじっと見られたらウチ恥ずかしくてかなわんわ……
(頬を赤く染め、それでも身体を隠さずに)
あっ……次って何……?(ブラの緩んだ感覚に気づく)
……なんや、えらい外すのうまいやないか。
慣れとる感じがす、って、ぁぅ……
(視線に気付いて真っ赤)
……ほんとなん? もっとおっきいのが好きやったりせん?
ほんとなら、嘘やないってウチでも判るくらい、いっぱい弄って証明して欲しい……
んちゅ、れろっ……ん、っぁあん! 先っぽ、じんじんする……っ!
(絡んでくる舌に応えながら、つんと尖った先端への刺激に喘ぎが漏れる)
>106
(片手は由宇を離さないように指を絡め、片手は由宇の心音を求めて胸を揉む)
はぁはぁ、あぁ……ほんとや…嘘じゃないで
ちゅう、ちゅ…ちゅぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅ……はぁはぁ
(由宇の胸を求めて、口付けを下ろしていく)
由宇の胸……ええなぁ……柔らかいで
(血行がよくなるように柔らかく全体を揉む)
(そして片側の下乳にキスしながら耳を胸に押しあて)
ちゅっ、由宇のドキドキ……聞こえる……なんか癒されるなぁ〜
うん?由宇熱くなったん?温かくなったで?
どれ?体温計ろうか?……ちゅぱ
(血行がよくなった頃合いに、乳首に吸い付く)
ちゅう、ちゅ…ちゅぱ、ちゅ、ちゅうぅ
>107
んっ、あふ……ぁ、ひゃ……、っ、ゃ、ぅ……
(絡め合った手に力を篭めて、口付けの度にぞくりと震える)
ウチの胸、ぁん、そない気にっ、入ったん……?(胸を揉み込む手と旭の顔を見比べ)
ふぁ……、旭のもんなんやで、その胸。(頭をそっと撫でる)
うん、ちょっと熱い……
なんか、ぽーっとするわ。
体温? っぁあん! ふいう、はあぁん、ち、なんて、ずる……っぅはああん!
(背筋を突っ張らせて、強い快感に喘ぐ)
>>108 ほんま?僕のモンなん?ちゅぱっ……嬉しい、僕のや……
(心音と頭への撫でで子供に戻った気分になる)
もう……離さないで……(繋いだ手に力が入る)
(乳首を唇で甘噛みして、じょじょに刺激を強くして敏感にする)
れろっ……れぇろぉ、れぇろぉ……ちゅぱ、れろれろっ
(舌をだして乳首に強く押しあて、転がすように顔全体で円を描く)
どんな由宇……ええか?
(空いた片手を由宇の内股へと伸ばす)
(掌全体で、汗でしっとりした絹のような肌触りを楽しむ)
>109
あは……かわええなあ。
(多少リラックスして、笑いかける)
あん、はぁっ、ん、先っぽ、気持ちええ……(絶え間無い刺激に少しずつ高まっていく)
っひゃん、く、ふぁあああ! ざらざらで、ぁん、擦れるぅ……っ!
(胸に押し付けるように旭の頭を抱き締める)
……っ!
え、ええよ……ウチももっと強いのが欲しい……
(内股に伸びた腕をぎゅっと掴んで)
>>110 れろ、れろ……ぷはぁ……はぁはぁ……ちゅっ
(抱きかかえられ、息をするのも忘れるぐらいに貪る)
(適度な酸欠状態に酔いしれる)
ああ、もっと楽しもうな。一緒に気持ちようなろうな。
(指先が下着に当たるくらいに上下に掌でさする)
ちゅぱっ……ちゅう、ちゅ
(乳首への愛撫も忘れずに、下着のラインに沿って指を這わす)
由宇……好きやで
(愛の言葉でリラックスさせてから、下着の上から窪みをスリスリと弄る)
(湿った質感と温かい柔らかみが心地よく必要以上に擦ってしまう)
由宇……もうHになってたんだね、ここ
感触がいいよ、はぁはぁ……由宇はどうぉ?
>111
ん……いっしょに、はぁん、きもちよう……っ、なろ。
はあぁぁ……旭の指、パンツ越しにウチのあそこさわっとるなんて……
んくっ! は、はぁ……ふぁ、ゆめみたい、や。
(頭を抱いていた腕を背中にまわし、さすさすと撫でまわす)
ウチも旭のこと、むっちゃ好きや……
く、っ、あ、ぁ、うぁ、はああぁぁぁん!!(たっぷり擦られて、軽く達してしまう)
はあ、はあ、そんなん、いわんといてぇな……やっぱり旭はいじわるや。
ウチ、ほんまに恥ずかしいんやから……
(言いつつも、無意識に指を求めるようにもぞもぞ腰が動いている)
>>112 由宇、ゆうぅっ……
(由宇の高い喘ぎで、性欲に気持ちが高ぶって忘れてた由宇を見上げる)
(今まで見たことのない可愛らしい態度に責め心が疼く)
由宇にいじわる言われて僕は楽しかったけど……
由宇はいじわるされるの嫌みたいやな……ここやろ?
(ショーツをめくり、指を秘裂に這わす)
由宇のここ、熱くて、とろぉ〜っとなってるで。
(愛液に濡れた指を由宇に見せてからくわえる)
くちゅ、くちゅ、くちゅ……ぷはぁ〜
(唾液と愛液で指を湿らせ、糸を引きながら口からだす)
美味しい……由宇の美味しい……全てが欲しくなるくらい甘いわ。
もうたまらんっ……由宇、ちょっと待ってな
(立ち上がって服を全部脱ぎ出す)
>113
嫌やけど嫌やないっちゅうか……なんてゆうたらええかよう判らんけど、
旭のする事は嫌やないから。
(柔らかく微笑む)
ぁん……そんなん、言われんでもわかっとるよ、もう……
うぁ、ウチので濡れとる……(恥ずかしいのに目が逸らせない)
――な、何しとるん!? そんなん舐めてもおいしゅうないって!(わたわた止めようとする)
……そないやらしい事せえへんといて……ウチはずかしゅうて死んでしまいそうや……
(両手で顔を覆いながら)
ん……ぁ、…………
(目の前で露になる旭の裸に見入る)
おっきい……な。
>>114 嫌やない……それ聞けて良かったよ、安心した、うん。
恥ずかしい?僕も恥ずかしいで?
でも由宇と恥ずかしい事しとるってことが、なんか興奮して気持ちいいんや。
一緒に恥ずかしい事しよっ?
え?大きいか?
由宇とエロエロな事しとって、ずっと我慢しとったからかな?
もう、カチカチになって痛いくらいやな。
>115
安心してええよ。ウチは旭の事好きなんやから。
確かにウチもどきどきしとる……
それに……気持ちええ、し。
うん、二人で恥ずかしい事して、気持ちようなろう。
(はにかむような笑み)
……痛いん?
なら、ウチが…………その、したろか?
それとも、もう我慢できん?
え?す、するって由宇……ええんか?
が、我慢はできんけど……もっと由宇と一緒にいたいし……
そりゃ……いてもろうてもええ?お願いするわ
【はい、ちょっとヤバイです…orz 凍結いいですか?】
【つい由宇さんとの絡みが好きで引き延ばすような感じで進めてすみません】
【日にちは由宇さんにお任せします】
【今更聞くのもあれですけど、なにかNGプレーはありますか?】
【ええよー
うん、まあ、ウチのレス遅いんも悪いしな。
好きって言うてもらって嫌がったりなんてせえへんよ。全然問題無い。
日にちは……実は明日明後日と休みやから、旭さえ良ければ今日と同じでええ?
NGは……この流れならならんやろうけど、痛いのとかはちょっとあれかな。
他は概ね問題無いと思う】
【ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいです】
【はい、火曜日の21時頃ですね。早く帰宅できたら書き込みしときますね。】
【では、なるべく痛くない開通式を目指しますね。よろしくね。】
【本日も楽しかったです。ありがとう、おやすみなさい。良い休日を ノシ】
【それまでにウチもレス返しとくなー
……ん、よろしゅう。(////
明日も楽しもうな。おやすみー】
>117
旭にしてもろうてばっかりや悪いし……
……それに、ウチも旭に触りたい。
旭に気持ちようなって欲しい。
だから……した事無いからへたくそかもしれんけど、したいんや。
(体勢を入れ替えて、横になった旭の足の間に入る)
ほな…………触る、で?(そっと旭自身に指を絡める)
熱……それに、ほんまにかちかちや……えっと、こう、かな?(両手で握って、ゆるゆると上下させる)
……痛かったり……せえへんよな?(興奮に息が荒く)
んっ、んっ……旭の、手ぇ動かすたんびに、びくびく、しとる……
(夢中になって手を動かしながら、顔を近付けていく)
旭……気持ちよう、なってな……
れろ……ちゅっ、はぁ、れろぉ……はむ、んっ……
(手で幹を扱き、先端を飴の様になめる)
【早く帰宅できました!帰りました〜。今晩もよろしくお願いします。】
【昼にレスしてくれてたんですね。ありがと。ではレスしますね。由宇さんはゆっくりでいいよ】
>121
ああ、僕も由宇に触ってほしいよ……
うん、気持ちよくなりたい……
僕の為にしてくれるって気持ちが一番感じる責めだよ、由宇
はあぁぁっ……わかるよ、由宇の手が触れた……
(触感を高める為に目をつぶり、背を反らす)
いいよ、由宇……由宇が僕のをっ、はぁはぁ
ううん、痛くないよ……由宇とのキスでもう僕のネトネトだから
くはっ……息が、熱い息が気持ちいいっ……はぁぁ由宇
(熱い吐息が亀頭にかかり、フェラの期待が高まり、肉棒が暴れる)
ああ、いいよ由宇……ああ!由宇っ!
(突然襲った、粘膜への刺激にシーツを掴む)
くはぁっ……由宇、汚いよ……いいのかい?由宇
(刺激の強さと由宇のH顔見たさに目を開け、前にかがむ)
ゆうぅぅっ、いい、感じる……ふぁ、はぁはぁ、いい
(遠慮がちに舐めるのが返ってツボにハマり、由宇の頭を強く撫でる)
(快感の強さで由宇の顔を内股でパフパフと不規則に挟んでしまう)
>122
汚くなんてない……れろっ、旭の、やし……(視線を合わせながら手は止めず)
んぷっ、ぁ、気持ちええん? でも、舐めにくいからじっとしとき。
(嬉しそうに言った後、再び先端に舌を這わせる)
ちゅ、ちゅぱ、れろれろ……旭の味、する……な。(鈴口にから溢れる液を舐めて、ごくりと飲みこむ)
ヘンな味やけど……ちゅっ、なんか癖になりそうや……
れろぉ……っ、はむ、くちゅ、んんー……
(根元から先端まで舐め上げ、先端を口の中で転がす)
……すごいびくびくしとるな、ひょっとしていきそうなん?
なら、がまんせんでイってええよ……
あむ……、れろぉ……ちゅぷちゅぷちゅぷ、じゅっじゅっ、ちゅぅ…………っ!
(口に含んだまま浅く頭を前後させて、止めとばかりに吸い上げる)
>123三度目の追記
【おかえりー。ほな、今夜もよろしゅうな。
そうゆうてもらえると助かるわ。なるべく頑張るけど、すぐに早くなるもんでもないしな……
後、追記しすぎやなウチ、気をつけんと】
>123
き、気持ちええで……んふぅ、ふぅふぅ……
癖になりそうか?僕も由宇の味、良かったからな
二人、エロエロやなぁ……はぁはぁ
ああ、もういきそうやな……由宇、ええか?
じゃ、いくで……はぁはぁ……ゴクッ……
いい、いい。もっと、もっと強くっ……んはぁっ!
(熱く濃い白濁液を由宇の咥内へと発射する)
んく、はぁっ……はっ、はぁはぁ……はっ
(気持ちよさで、前屈みになり由宇の頭を抱え込んでしまう)
>125
……んぐ!? ん、っ、んんんぅ……、ごくっ、ごくっ……
(飛び跳ねる棹から撃ち出される熱いモノに驚くも、頭を抱えられて動けず)
(口内がいっぱいなった息苦しさから、飲みこんでしまう)
っぷは、ごほっ、げほげほっ!(口を離して暫く咳きこむ。唇の端からは白い物が垂れた)
び、びっくりしたわ……苦しいやん、もう。(糸を引く白濁を唾液の混ざった物を指で掬う)
……でも、案外飲みにくいもんなんやな。(その指をぺろりと舐めて)
全部飲んであげたかったんやけど、半分くらい吐いてもうた。
(胸元に飛び散ったどろりとした物に指で触れて)
…………まだ、全然元気なんやな。
なあ……旭のしゃぶっとったら、ウチもう……
(ぎゅっと何かを堪えるように閉じた内腿が、ぬらぬらと光る)
>126
由宇……炎のペンさばきみたいでよかったで……
全部飲めんでもええ。そうしてくれる姿に感激や……
(由宇が自分の精液を舐める姿を見て、回復してくる)
ああ、由宇のHな姿見てたら……すぐに元気がでたわ。
うん、一緒によぉなろうな?……ほら?脚上げて
(笑顔で微笑みながら、ショーツを脱がす)
ああ、奇麗だよ由宇のここ。熱くてヌルヌルしててHだよ。
ほら、指が溶けそうなくらい粘液が絡みついてくるよ。
……由宇……ここ拡げるね?
(蜜溢れる花びらを拡げる)
ほら?美味しそうな蜜が……ちゅぱ、じゅるるる
(少しでも挿入がスムーズにいくよう、膣口をくつろがすように丹念に責める)
由宇……ええかな?一緒になろう?
>127
んっ……やぁ、はぁん……(恥ずかしさに身を捩るも、足は開いたまま)
ひぅっ! あ、んっ、ウチのあそこからぁ、やらしい音しとる……っ!
ふぁぁぁん! 旭の舌、っ、かんじるぅ……!
(拡げられた中からとろりと濃い蜜が溢れ、舌が蠢く度にひくひく震え、更に溢れさせる)
ええよ、来て……
ウチ、旭と一つになりたい……
由宇……好きだよ……いくよ
(はちきれんばかりに膨らんだ肉棒を由宇の秘裂にあてがう)
どう?今僕のが由宇のに当たってるよ?わかる?
僕が少しずつ挿れていくからね。動いちゃダメだよ。
(丁寧に挿入しようとして、必要以上に由宇の秘裂を見てしまう)
由宇の奇麗だね。Hな液で輝いて見えるよ。
はぁはぁ……力を抜いて?そう……そのまま……ヂュプッッッ
か、感じるよ。先が、先が強く包まれてる……
どう?由宇……僕のがわかるかい?
>129
っ……!
熱いのが、旭があたっとるの、判る……
ん……わかった、じっとしとく……
(緊張に微かに身体を強張らせて)
そんなん……もうしらん……(見られる感覚に身体を熱くする)
こ、これでええ……? っく……ぅ……っ!(中を押し広げられて身体が跳ねる)
うん……ウチの中に、っ、旭が入ってきとる……
(鈍く広がる痛みを堪えながら)
>130
はぁはぁ、由宇のが締まって……くはぁ、いいよ、いい
(窮屈な膣内をゆっくりと突き進んでいく)
(粘膜同士が強く擦れて気持ちいいが、由宇の痛そうな表情が辛い)
ああ、入ってるよ。由宇のなかぁ……気持ちいいよ……
由宇?……痛い?大丈夫かい?しばらくこのままにしよか?
(由宇の処女膜を破る勇気がないのを、由宇を気遣う事で誤魔化す)
>131
っ……ぐ、ぁ、ひろがるぅ……っ!
(ぎちぎちと押し広げられる中が、拒むように締め付ける)
……ウチは、平気やから、はぁ、ちゃんと旭といっしょになりたい……
…今も、痛いのより、うれしいん……やから。
な? ウチの事好きやったら、最後までして……
(ぎゅっと抱き締めて、見つめながら)
>132
そうか?嬉しいんか?僕もや……
由宇がガンバっとるんやからな。僕もやるで。
じゃ……いくよ由宇…… (ぎゅっと手を握りしめ) ぢゅぷぷぷ
(ゆっくりと進めると結合部の隙間から白い液体が溢れ出してくる)
(赤い色も混じってるようだ……)
由宇、ゆうぅぅぅ……はぁはぁ……がんばれ…由宇……
(ゆっくり擦れながら進んだ腰はむにっと由宇の秘部に辿り着いた)
はぁはぁ……由宇、由宇ぅ……根元まで入ったよ……
>133
ん、来て……(手を握り返し)
つっ、い、ぁぁぐ……っ!! (ぶつん、と何かの千切れるような音)
はぁぁ……っ、っく、ふぅ…………っ!(大きく息をつきながら、必死で受け入れる)
旭ぁ……奥までいっぱい、旭のぉが、きとる……
(痛みに零れた涙が、頬を伝って落ちた)
>134
ああ、一つになれたな……はぁはぁ……ゴクッ
痛いか、ごめんな……もっと強く掴むなりかなぐってもええからな
僕も由宇の痛さを分けてな?
(涙を拭いたあと、髪や肌を優しく撫でる)
(痛さで、生き物が暴れるような膣内の動きは肉棒には甘美だった)
(快楽を求める本能と由宇を気遣う理性が争い、ジレンマで一層興奮する)
はぁはぁ、落ち着いた?じゃ動かすよ。由宇……僕に掴まってな
(由宇の肩を押さえ、じょじょに腰を前後に滑らしはじめる)
由宇……ちゅぷぷぷ
(亀頭が抜けそうな所まで引っ張って)
いくよ……じゅぷっぷぷっ
(ゆっくりと奥まで突っ込む)
>135
んっ……痛いの、より、うれしいって……ゆうた…やんか。(撫でられる度に中の物を締めつけ)
ほんまに、ウチ、泣けてくるくらい……、めっちゃうれしいんや、で?
(ぎこちなく微笑み)
ええよ、動いて……(こくりと頷き、しがみつくように抱き付く)
んぅ……っ、はぁ、はっ……!(緩やかな動きでさほど痛みは無いのか、そういうそぶりは無い)
ふぅ……んぁ、はあぁぁっ、あぁん!
くふぅっ、なんかぁっ、じんじんしとるぅ……!
(ゆっくりと突かれる内に、溢れた蜜が水音を立て始めた)
>136
はぁはぁ、もう僕……気持ちよすぎてわからん……
由宇のなか熱くてとろっとして……はぁはぁ、ええ、ええっ!
(ゆっくり長いテンポを保ち、腰と腰を密着させ、陰毛で愛蕾も擦れるようにする)
ぢゅぷ、ぢゅ、じゅ、ちゅぴ…ぢゅぴ、じゅぷ、ぢゅっ
くはぁ……いいよ……ゆうぅぅぅ……はぁはぁ
(由宇の熱くとろっとした感触の肉壁が生き物のようにまとわりつく感触に酔いしれる)
(次第に射精感が強まりストロークが早く強くなっていく)
由宇っ……ちゅっ……はぁっ、すき、好きだよぉ…由宇ぅ……
くぅぅっ、ぷはぁはぁ……ぱん………ぱん……ぱん…ぱん、ぱんぱんぱん
>137
ふぁぁぁっ、んぅ……、ウチもぉっ! 気持ちええ、っ!
あんっ、っはぁ……っ! クリが、っ、こすれてっっ!
旭、あきらぁぁ……!
(二箇所から注ぎ込まれる快楽に翻弄され、声を上げて喘ぎ出す)
はぁん、っ、あついのぉが、おくまでぇっ!
あきらのが、ぁん、おくまできとるぅっ!(首に腕を回し、夢中になってキスに応える)
っぁん! あっあっあっ! はげし、っ、ウチ、おかしくなるぅぅっっっ!!
(襞がひくひくと震え、熱い肉を断続的に締め上げる)
あっ、はっ、あん、あきらぁっ、ウチ、もうっ……!!
いっしょ、にぃ……っ!!!
(イくのを必死で堪えながら、潤んだ瞳で見上げて)
【っと、もう時間やばいやんな。どうしよ、同じ時間でええかな?】
>138
【ごめんな。もう終わりが近いから頑張ったんだけど、
今見たら、めちゃめちゃやった…orz
水曜は帰りが23時過ぎになるので木曜がいいんですけど
由宇さんは大丈夫ですか?】
>139
【ん、もう結構遅いししゃあないやろ。気にせんでええって。
なら、木曜の何時もの時間でええんかな? ウチは全然問題ないよ】
>140
【うん、ありがと。何時もの時間にお願いしますね
連日どうもありがと。ログ読むのが楽しみです。
では、おやすみなさい〜ノシ 良い夢を】
>141
【こっちこそ、何時も遅くまで付き合わせてごめんな。
ログ……は、正直恥ずかしいけど、旭やったらええかな。
ほな、おやすみー】
【こんばんは!今日はこっちは風が強くて、すごく寒かったよ。
お互い風邪には気をつけようね。今日もよろしくね、由宇。
これから
>>138にレスするからちょっと待っててね】
>>138 ああ、わかるよ、はぁはぁ……由宇のに届いてるっ
ちゅぱ、ちゅる、はぁはぁ……れろれろ、ぷはぁ……
(息苦しさと興奮で、まともに息できないが、お互いに貪りあうキス)
(キスをしながら互いの汗で濡れた身体同士が擦りあい、乳首などを刺激する)
はぁはぁっっ!由宇!ぼ、僕もおかしぃよっ
止まらない、止まらないよっ!はぁはぁっ
うん…一緒にっ、イこっなっ……くはぁはぁ
(互いの瞳を見つめ合い、名残惜しそうに密着した身体を離す)
(由宇の膝を曲げてその上に手を乗せてスパートをかける)
ゆうっゆうっ……はぁはぁ……ゴクッツ……ゆうぅぅっ
(ひたすらに本能が粘膜の擦れ合いを求め腰を叩きつける)
【こっちも寒かったなあ。日が落ちてからは特に。
風邪も馬鹿にしたもんやないんやから、旭もちゃんとせなあかんよ?
ほな、もうそろそろ終わってしまうけど、今夜もよろしゅうな】
>144
(何時の間にか動き出した腰が、旭のものを求める様にうねっている)
くぅん! も、からだじゅうっ、ぜんぶきもち、よくて……ぁあん!
ウチこわれるっ! だめぇっ! んぁっあっあん! ふぁっ、あきらぁ……っ!
イくっ、あっ、あきらぁぁぁっっ――――!!!
(触れ合いたいのか右腕を伸ばしながら、頂へと急速に上り詰めていく)
>>145 (由宇の膣内のうねりを感じとり、ストロークを速める)
ゆうぅっ、くわっ…はぁはぁはっはっ……ゆぅっ!
もう、だ、ダメっ……ゆうぅ…射精るよぅ…
(ふと視界に入る由宇の右手を左手で引き寄せる)
(二人の気持ちの様に指を絡めあい、最後のストローク。そしてもう離さないかの如く力強く手を握る))
いくよ、いくよ……はっはっはっ……ゆうっゆうぅぅぅぅぅぅ……くはぁあああっつっ!
どぴゅ!どぴゅ!ぴゅうぴゅう…うっ!…ドクッドクッドクッドクッ…
(心を溶かすほどの射精感。膣壁に勢いよく熱い精液が迸る)
由宇ぅ、はぁはぁ……好きだよっ……愛してる……ちゅっ、ちゅ
(由宇に体重を預けて愛おしく抱きしめ、首筋や鎖骨にキスを繰り返し息を整える)
(その間も指が絡み合った左手は由宇を離さない)
>146
(右手は旭の手を強く強く、左手はシーツを握り締めてぴんと伸びる)
っっっぁあ、あきらぁぁっっっっ――――――!!!
(深く突き込まれたものから迸る白濁に、大きく仰け反りながら二度、三度と痙攣した)
…………はっ、はぁっ、はぁ……旭の熱いので、ウチの中いっぱいや……
子供出来たらどないしようか?
(旭の目を見つめながら)
……なんてな、今日は安全日や。安心しい。(くすりと笑って)
ウチも愛しとるよ、旭……
(唇に、触れるだけのキス)
>>147 (優しい唇での愛撫も終わり、息を整え右手で由宇の汗を拭く)
ああ、由宇気持ちよかったよ……うん愛情をこめっ!?!?
…………○@:dさんf*△さおj×( ,_ノ` )y━・~~~ へうf@wg:に……
(しまった〜と苦渋の表情、由宇への申し訳なさと、俺が育てるとの開き直りと表情が変わりまくる)
由宇、僕な……ふへぇ?な、なんや冗談か……
びっくりさせなや?もう金玉キューってなったぞ、ほんま。(苦笑い)
ちゅっ……へへへ
(そのまま抱きおこして、膝の上に乗せて、ゆらゆらと身体を揺する)
今日はほんまありがとうな。由宇。
なんかますます好きになってしもうたな。
由宇に負けたよ……大好きだよ……
>148
あはははは、危ないんならちゃんとそう言うし。
……でも、その内既成事実作る時はどうかわからへんかもな?
(にっと笑って)
ありがとうとかいわんでええ。お情けでウチの初めてあげたわけちゃうんやからな。
それに……旭は負けてへんよ。
ウチも好きになってしもうたから、引き分けや。な?
(胸板に触れ、下から見上げて微笑んだ)
き、既成事実ぅ……ええで、くるならこんかい!(にっ
そうやな……引き分けやな……つうか二人とも勝ったんやな?
(下から見上げる由宇に優しく口付け)
おお寒っ!汗がひいて寒くなったな。
二人でシャワー浴びて今夜は仲良く寝よ……な?
【もう一度言わしてな。長い間ホンマありがと。
明日からはまた名無しに戻って由宇を応援するからね。
由宇はめちゃ魅力あるからなんか、僕すぐに嫉妬してしまいそうやけどなw
……名残惜しいけど、楽しかったよ。またな。おやすみ〜ノシ】
>150
旭の身体であっためてー、なんてな。
ほな、寒いからはよあったまりいこか。
(連れ立って浴室へ消えていく)
【こっちこそ、ほんまレス遅くて済まんかった。
ウチの初めてあげたんやから、そのままいなくなったりしたら承知せえへんからなー
……名無しになっても旭やって判るようになりたいなあ、なんてな。
また、良かったらしような。おやすみ】
……っちゅうわけでしたんやけど。
まあ、こっから先は引き篭っとっても進展なさそうやしなあ……
…………ウチとそういうのしたいっちゅう物好きおる?
人少ない辺りを見計らって交流場に顔出してみるのもありかなあ。
一応きっかけになった場所やし。
>78 >82 >84 >85 >86 >87 >88 >90 >91 >92 >93 >94 >95 >96 >97
>98 >99 >105 >106 >107 >108 >109 >110 >111 >112 >113 >114
>115 >116 >117 >121 >122 >123 >125 >126 >127 >128 >129 >130
>131 >132 >133 >134 >135 >136 >137 >138 >144 >145 >146 >147
>148 >149 >150 >151
暇やったからちょいと纏めてみた。
55レスほどある。
これって、平均と比べたら――やっぱ長いよなあ?
まあ、計四日掛かったんやし、無理もないだろうけど。
初めてやから、加減判らずにやりたいようにやりすぎたな……
どうなんだろうね。
2時間くらいで収められると楽かなと思うけど…初めてはこんなもんじゃ
ないの?
二時間――――
確かにそれくらいの長さに納めれば楽やろうな。
中々道は厳しそうやけどな_no...
10分1レスだと12。6分1レスだと20。
色々試さなかったら収まりそうですね。
んー……そうやな。
…………雰囲気とか大事にしたいなー、って思わなくもないんやけど。(ぼそり
人が増えると賑やかになるけど、雰囲気が難しいよね。
ずっと占領出来ないし…
いけいけキャラだったらいいけど、由宇さんだったら、
キャラ的に過程への雰囲気つくりとか駆け引きとかを
大事にしたほうがいいかもね。
でも大事にするとそれだけで10レス使いそうだよね。
うーん、難しいですね。
……ま、取り敢えずはウチなりにぼちぼちやってくっちゅう事で。
このスレの上からレスでも返してみよか。
>1
ゲームに限らず、漫画やアニメなんかにも言える事やけど、
関西弁、っちゅうのはキャラの特徴の一つやんな?
そしたら、半端な特徴やったら押し出しが弱い――キャラが立たへん、って事になりかねん。
せやから、わざとらしいくらいこてこての関西弁にしとくわけや。
判ったか?
>2
2
って、他になんか言う事ないんかいな。
流石にそれだけやと弄りようが無いわ、まったく。
>3
↑で触れたから次や。
>4
な、何勿体無い事しとんねんや自分――――!
そりゃあ正直聞いてられへん場合もあるかもしれんけど、それはライターの所為や。
魂篭めて演じてる声優の努力、無碍にするような事したらあかん――――――!
(胸倉掴んでがくがく揺さぶりながら)
……まあ、たまに声もきっついのとかあるけどな。
>5
ん? よう判ったな。
その通り、ウチは関西の方じゃそこそこ名の通ったサークルやっとる。
……っちゅうわけで、なんか本買うていかん?
今なら特別サービスしたるで?
>6
してへんし。
ちゅうか、ウチも関西人やからな。
>7
普段使こうてる言葉が出るんは別に不思議でもなんでも無いやろ?
それが本人にとっては標準の話し方なんやから。
それとも何か、あんたはリアルとネットやとまったく話し方変わるんか?
>8
日常的に聞いたり話したりしとる人間からしたら、余計に違和感が耳につくのかもしれん。
まあ、広い心で大目に見たったらええんやない?
>9
うーん……
ageた方が人目にはつくんやろうけど、ちょいと悩み所やな。色々あるみたいやし。
取り敢えずsageでいこか。
>10
……つまりそれは、ウチに萌えたっちゅう事やな!
隠さんでもええって、ウチの魅力知ってしもうたら無理もない。
会うた事も無いの男を萌えさせてしまうなんて、罪な女やなあ……
ちょっと休憩しとった。
>11
あんたはつまらんけどな。
ウチの突っ込みが欲しいんなら、もうちっと腕をあげて出直しい。
>12
懐かしい名前やなあ……
古き良き時代、っちゅう奴になるんかな、もう。
>13
まあ、エロくはないやろうな。
罵倒――――
されたいん?
(ちょっと後ずさりつつ)
>14
ウチと――後誰がおるんやろう。
東鳩のいいんちょは、交流場で何度か見かけて覚えとるんやけど。
>15
ウチは神戸の山奥や。
>16
ほんまか?
ほな、一口くれへん?
んむ……確かにいけるな。もうひと――――
けど、こないな時間にばくばく食うたら太りそうや……やっぱやめとこ。
>17
こてこてに変換したら……
「このパン、むっちゃおいしいねん!」
て所か?
>18
……それがウザイと、ウチもウザイっちゅう事になるんやけどな。
>19
そいつは流石に許しがたいな。
作品として世に出すんなら、最低限の推敲くらいせいって話や。
作者本人が知らんのなら、どうにかして関西の人間にチェック入れさすくらいせなあかん。
>20
あんまり癖の強い方言やと、違う地方の人間からしたら別の言語みたいなもんやしな。
因みに実家は旅館で、温泉も湧いとる。
……せやから、おおばか詠美には温泉パンダとか言われるわけやけど。
今夜はこの辺で終わりにしとく。
ほな、おやすみなー
おはよう!って……普通はこの時間に寝るよな orz
お?由宇は全レスやる気なんだ。頑張り屋さんらしいな。
サークルも一人で何から何までやってるもんな。
頑張れよ〜ノシ
>ウチは神戸の山奥や。
そうか神戸か。先週は震災10周年だったんだな。大変だったんだろうな(撫で撫で)
もう寝てるだろうけど、お疲れさま。お休み〜良い夢を
>159 >160
確かにそうやな。
ウチはそないほいほいする――っちゅうのは言い方が悪いかもしれんけど、
身持ちは固い方やと思うし。
だからまあ、今みたいなんでもそない悪ないかな、とは考えてる。
>166
時間持て余しとるってのもあるんやけどな。
折角居ついたんやし、ついてたレス腐らせるのも勿体ないやん?
サークルは……まあ、そない規模が大きいわけでもないし、
ウチ一人で回せるから、それでええんよ。
ん、ぼちぼちやってくわ。
そうやな、あの地震からもうそないに経っとるってや、って改めて思うた。
ウチの実家の辺りは全然やったけど、下の街はえらい事なってたしな……
って、どさくさ紛れに何処撫でとるねん!
(軽く裏拳突っ込み)
……そう言えば、あんた五時起きが普通なん?
>>167 なるほど、もったいない精神ですね。
え〜っと由宇がくる前と……レス60くらいか……
なら大丈夫だね。ぼちぼちっと猪名川と行こう!
いたっ!……さすが関西人標準装備つっこみ裏拳だな
急に頭撫で撫でして悪かったよ。いや嫌なこと思い出させて、
落ち込んでるかなっと思ったけど、元気みたいだな。
うん、そうだね。この時期だと。睡眠帯は22〜05時が多いね。
観たいTVや用事があったら薬飲まずに01〜06時にずらすけどね。
05〜06:30までニュースみながら巡回して、
07:30に家出るって感じかな。寒くて家出るの嫌になるけどね。
>21
うーん……
ウチにはぱっと思いつかんな。
誰か、詳しい人おらん?
>22
……そうか?
ウチもそうやけど、知り合いにも何人かいてるし、そない珍しくもないやろ。
>23
うーん……
ウチにはぱっと思いつかんな。
誰か、詳しい人おらん?
(コピペ)
……手ぇ抜いたらあかん?
>24
ウチはおっちゃん違うッ!
(テーブルをがたーんとひっくり返す)
こんなうら若いおなご捕まえてどんな言い草やねん!
それとも何か、そのめんたまは節穴かっちゅうねん――――!
>25
美味しいのはええけど、そないな時間に5個も6個も食うたら太るで?
後で体重計乗った時泣きみたくないなら、ほどほどにしとき。
今日はちょいと疲れたからこれで終わりや。
>168
大体60で25まで返したから、残りはおおよそ35って所やな。
ま、4日か5日あったら終わるやろ。
……ちょいと厳しいな、それ。弄らんとく。
そない強くやってへんやろ、大げさやなあ。
別に……頭撫でるくらいはええよ。いきなりで恥ずかしかっただけやし。(小声で)
きつい事やったんは確かやけど、それでも、時間はそういうのも癒してくれるからな。
……早起きやなあ。
家が客商売やから、ウチも早起きな方やとは思っとったけど、それよか速いわ。
この時期は、布団から出るのと家から出るのが辛い時期やからな。
後、炬燵もか。
特に出ると寒いのわかっとって布団から出るのは、毎朝軽く躊躇うわ。
>>170 お疲れさまでした。 つ旦~
あ、疲れてるみたいだから甘いモノもあったほうがいいね。
えーと、えーと バームクーヘンでいい。 つ◎
周りが砂糖を塗ってあるタイプ。甘いよ。
そういえば由宇は、甘いモノ好き?
飲み物はどんなのが好きなのかな。
早くから寝るから自然と目が覚めるよ。6時間も寝るからね。
僕も炬燵から出れないタイプだよ。
上半身冷やして風邪ひくのに、暖まってない布団にいくのがね〜苦手。
電気毛布でも買おうかな。
布団から出るのも大変だよね。誰か部屋暖めといてって感じ。
だいたい僕の方が早起きだから、僕がせんといけない事が多いけどね。プチ地獄です。
交流場の流れの速さに唖然とする今日この頃……なんてな。
>171
お、悪いなあ。
遠慮無く頂くわ……あんたも一緒にどや?
……んー、疲れた時は甘いもんが染みるなあ。(もぐもぐごくり)
甘いもん?
好きやな。伊達にコンビニのスイーツ食べ比べしてレビュー本出したわけやないで?
……流石にあんだけ食うたら暫くええな、とは思うたけど。
飲みもんは……やっぱお茶かな?
ウチが旅館やから、お茶は一杯あったし。
ほー……健康的やな、って、6時間で足りるんか? 睡眠。
そうやよなー、出てから布団、そんで布団の中があったまるまでがしんどいんよな。
電気毛布って、あれどんな感じなんやろ。
ごわごわしてそうやない?
起き抜けもしんどいなあ、うん……
5時っていうてたし、それよか早い人はおろんやろな。
……ウチがあっためたろか? なんてな。(ぼそ)
>172
じゃ、一緒におよばれしよかな。ずずっ、はぁぁー。
僕も甘いもん好きだよ。え、コンビニの食べ比べ本出したの?
それはお見それしました。僕は最近だったら、杏仁豆腐の食べ比べしたのかな。
結構コンビニによって違うんだよね。
……なにごとも程々だね。好きなもんもやりすぎると飽きるからね。
立ち直ったら甘味処に行こうか?
全メニューを1日で食べたカップルで名を残したいね。
睡眠は足りないみたいかな。目は覚めるけど眠たいからね。
足りない分は休みの日とかに昼寝で調節してるみたい。
昔の記憶では電気毛布はごわごわしてたよ。
だから普通の毛布上にかけてた。シーツの下にひく人もいるけど、
どっちが正しいんだろ?この手の疑問は自分がしてた方が正しいと思いこんでしまうよね。
うん?聞こえたよ。あっためてほしいな、由宇に。
実際な話、一緒に寝てたらいいと思うよ。
夜トイレで目が覚めて戻ってきても布団が温いままなんだからね。
で洗って冷えた手を温める為に由宇の……
うわっ、寝たままでハリセンでしばかれそうだな。それはやめとこ。
>173
まあ、昔の話なんやけどな。
東京のホテルで山のようなスイーツをひたすら食べつつ味のメモ取ったんや。二人で。
せやな、弁当の違いとかは聞いたりもするんやけど、デザートなんかも結構違うんよな。
全くその通りや……幾ら旨いもんでも毎日続いたらきっついしなあ。
ん? もう立ち直っとるで?
ほんなら暇な時に行こうか? ・・・………カップル、でな。(ちょっと赤面)
せやよな……ウチは8時間くらい寝たいわ。
休みの日に寝とるんか、勿体無いなあ……それこそ、ウチとどっか行きへん?
やっぱそうか……そしたら、ホットカーペットみたいなもんなのかな。
どっちやろな……さっぱりや。でも、上に掛けたら重そうやから下かな……?
あるな、そんな事。
何かの名前を間違えてしもうて、その後正しい名前知っても又間違えてまう、みたいな。
……き、聞こえたん?
そ、そんならあっためてやらんんでもない……って、冷たい手でウチのどこ触るっちゅうねん。
あんまそないなえろっちい事言うとるとぐーで殴るで、ぐーで。
>>174 おはようさん。ノシ
ってよりおやすみのほうがいいかな?
あ、もう立ち直ってるんだ。うん、じゃ行こうよ。
そうだね休みの日にね……カップルでね
(二人か〜いいなぁ〜……ボーする)
じゃあね、じゃあね……神戸の街案内してよ?
本読んでても、結構甘味で神戸の名前聞くもんね。
そういえばバームクーヘンの元祖も神戸に移ったはず。
神戸、久しぶりだな〜。ルミナリエの帰りにどの駐車場に車停めたか
わからなくなって迷子になっていらいだよ。
ぐー?はりせんでなく、ぐー?
由宇はえろっちい事言うと凶暴な面ありっとメモメモっと
(僕の好きな胸だと言わなくて命拾いしたな)
了解しました。以後慎むであります。
>175
確か、あん時はお休みやったかな。
ちょいと夜更かししすぎてもうた。
ん……(微妙に視線を逸らしたり、なんとなくそわそわした感じで)
二人でな。
…………デートみたい、やな。
神戸の街?
構わへんけど、ウチの行動範囲偏っとるんは覚悟しといてな?
小洒落たカフェなんかはよう行かんし……
自分で言うんもなんやけど、おたくの世界にどっぷり浸かっとるからなー。
けどまあ、流石にユーハイムの事は判る。確かに神戸にあるなあ。
……そんな話ししとったら、なんか食べたくなってきたわ。
あんまり広い駐車場やと、たまにあるなあ、そんな事。
店でて「……あれ? 何処に停めたんやっけ」みたいなん。
ま、ウチがおるんやから安心しい。
ぐー。抉り込む様に打つべし! って感じや。
セクハラはあかん。ウチやって女なんやからな。
……けど、あんたやったらたまにはええかな。(小声で)
>176
夜更かしは美容の天敵、笑いの点滴でございますぞ。
ところで深夜って昼なら笑わないネタでも大笑いしてしまうんだよね。
え?僕だけかな?
うん?デート?
あはは、そう言われればそうだね。やばっ、なんか今になって緊張してきた(照笑
まぁ、気楽に楽しもうよ。緊張した時の僕の言動は由宇に見られたくないからな。
ええよ。るるぶじゃあるまいし、偏ってる方が好き。
おたくか〜。僕もプチおたくだから気にしない。
じゃ、シネカノン神戸にも行こう。
あそこ、来月「AIR」公開するらしいからな〜。
あっ、ごめん。会社違うからダメか。すまない。
そうそうユーハイム。それそれ。引き出物に多いのに名前覚えてなかったんだけど、
先週くらいにユーハイムの特集をNHKがやってたんで覚えてた。
なんか戦争中に仲間のために収容所で作ったのが始まりって言ってた。
そうなんだよ。忘れるよね。あ、たまにね。
僕の場合、駐車券をなくす事があるから、車の中とかに置いといて、
どこの駐車場かさえも忘れてたから、もう大騒ぎだったよ。
OK!安心するよ。しっかり者の由宇に任せたよ。
お!丹下のおっさんじゃねぇか?
そうそう、体重を乗せて車田正美風に
Bakoooooooooooooom!! って。
こりゃ隕石を砕くくらいな効果音で死にそうだな。
セクハラはいけない。うん、やってはいけない。
いちゃいちゃは好きだけどね。
でもいちゃいちゃとセクハラの境界難しいんだ、これがね。
え?たまに?……たまにスパイスを効かす感じだね?あはは。
そんな事言われるとな……なんか嬉しい……な。
あらら、なんか日に日にレスが長くなってる。
もっとコンパクトに纏めないと、由宇が読みにくいよな。
ごめんな。ついつい、そのままの勢いで書いてしまう。
案外、昼間は交流場も閑散としてる罠
|∀・) ドニチハ イソガシイミタイダネ
>177
笑いの点滴て……初めて聞いたわ、そんな言い回し。
ああ、徹夜明けの妙なハイテンションっちゅうのはあるなあ。
何時もと変わらない下らない馬鹿話しとるのに、やたらと笑いがこみ上げて来たり。
ウチだけ緊張するんは不公平や。
あんたも緊張しい。なにしろウチとデートするんやからな。
なら、思いっきりコアでディープなとこいこか?(にやり)
劇場版かー……出来はどないなんやろうな。
ああ……まあええやん、五月蝿いのがおるわけでもないし。
見に行こ見に行こ。カップル……で見るんには変わった映画かもしれんけど。
へー……名前は知っとったけど、そこまでは知らんかった。
何がきっかけになるかなんて判らんもんやなあ。
あはははは、なんからしいなあ。
……くく、済まんな、笑ろうて。
ん、ウチに任せとき。
…………ウチもたまにうっかりミスするけどな。
定番やけど、ボクシングっちゅうたらやっぱはずせへんやん?
リンかけもええなあ。
吹っ飛び具合とか、後キャラの不死身具合とか。
どんだけ派手に吹っ飛んどるねん! て突っ込みは野暮やけどな。
まあ……程々に構ってくれたら嬉しい……かな。
ウチ、寂しいの嫌いやねん……
>178
ウチも長くなってるなあ……
なんか気が付いたらこんなになっとった。
でもまあ、気持ちが篭っとると思ったら、長いのも嬉しいな……
>179
まあ、人の居る時間は決まっとるやろうなあ。
あんまり早いとしんどいから、多少静かな方がええけど。
>180
土日っちゅうより、原稿の詰めが忙しかったんやけどな。
なるべく毎日顔出したいとは思っとるんやけど……
原稿の詰めお疲れさま。うん、のんびり楽しくいけばいいからね。
日参はいいからぼちぼち無理せずに行こうね。
>181
すまん。美容の天敵の変換の時に点滴が出たので、急遽つくりました。
俺辞典にしかありません……でも良くない?
ガキの使いなんか録画したもん見てもあまり面白くないけど、
あの時間に生でみたら笑えるんだよな。ほんと不思議。
え?由宇が緊張?それはぜひとも見てみたいな、うん。
そうだな。二人でガチガチデートでもしますか?
周りから見たら微笑ましんだろうね。本人達が一生懸命なぶん。
な、なんだ?その笑いは……ディープ?いいよ。受けて立ちますよ。
冒険好きだからね、俺は。ばっちこーい!
ちなみに川口浩探検隊シリーズDVDが先週届いてウキウキするほど冒険好きだよ。
ら、らしい?もう俺はそんなイメージを持たれてたのか?バレバレなんだな。
任せるよ、俺より頼り甲斐ありそうだし。
でもなんか、行動力ある方向オンチぽい感じもしないこともないが……
いや、冗談冗談。
……由宇のミスってなんか面白い事おきそうで、案外楽しみにしてるかも?ははは。
そうだな、定番だね。定番以外だと湘爆のボクシングの回が泣けた記憶が。・゚・(ノД`)・゚・。
先週、2回カンフーハッスル観にいったから、少々の吹っ飛びには突っ込まないよ。
あれもありえないぐらい吹っ飛ぶよ。
そうだね、寂しいの嫌いだもんな。
うん僕も今度……由宇といちゃつける日を楽しみにしてるよ。
ん、済まんな。
>183
……なんや、せやったんか。
道理で聞いた事無い筈やわ。
なんか語呂が良かったから、そういう言葉があるんかと思うたわ。
…………そりゃあ、ウチかて緊張くらいするっちゅうねん。
相手があんたなんやからなおさらや。
ええねん、外野には笑わせとけば。ウチらはウチらで楽しめばええねん。な?
ほー……やりよるな。
その辺はTVでは見てもDVD買う奴は中々おらんやろし。
うん、あんたは素質があるかもしれんな……うんうん。
……そ、その辺はノーコメントや。
別に縮尺大きい地図一枚で冬の山越えようとなんてした事無いし。
迷って泣き入った事も無いし。
うん、ないない。
ふふん……その台詞、後悔せんようにな?
あれ終わったん、もう結構前やよなあ……内容おぼろげやわ。
CMは何遍か見たけど、それだけでもちょい笑えたしな、それ。
監督が小林サッカーの人と同じやったんやっけ?
映画やったら、マッハ!!!!言うたっけかな、あれも中々
格闘シーン気合入っとるらしいな。人から聞いた話やけど。
……せやねん。
ウチ寂しいと死んでしまうから、ちゃんと構ってな……?
(上目使いでじっと見つめて)
>184
そうだな。僕らが楽しければいいんだよね。
由宇と一緒にいれば、どこでも楽しいと思うけどね。
今、このままでも楽しいし。
でもイベントに行かなければフラグが立たないもんな〜
誉めてもらえた。実は映像DVD買うの初めてだったんだよね。
ビデオに比べて安いしハマりそう。
え?素質?探検隊の?特典にあった水スペシャツ着てこようか?
なんか、いかにもありましたよ〜って自白してるような感じだね。
冬山遭難から帰還できたの?すげぇ〜
まだまだ由宇の事、いっぱい知らないんだな。
(よし、コミパ買おうっと心で誓うのであった)
うん、今生命の危険を感じて、後悔してるかも……
そうそう、少林サッカーの人のだよ。
僕はあの手の作品がツボなんだよな。
マッハ!!!!見逃した。すごく予告で観たい作品だったけど、
その頃は残業地獄で暇がなかった。残念。
地獄中は息抜きに出かけたいんだけど、肉体が休息を求めて寝てしまうんだよな。
……ウサギちゃんみたいだな
(髪を撫でながら、顔を斜めの角度にして)
寂しくなくなる、おまじない……ちゅっ
……どう?怒った?ちょっと由宇の温度を知りたくてね…ごめん
でも、眼鏡ありでもスムーズにできるようなってない?
あれから眼鏡つけた枕相手に必死で練習したんだよ。
>185
そんな事言うて、綺麗なおねーちゃん歩いてたら目で追ったりするんちゃうか?(じとー)
…………アホ。
フラグなんて、もうとっくに立っとるっちゅうねん。
初めてでそれか……よっぽど好きなんやな、探検隊。
映画のDVD辺りは精々一本4000円くらいやし、お手ごろやなあ。
これがアニメとかになると一本5000円とかになりよるんや……
……ちゃうちゃう、物事に深く嵌るっちゅう事は、それのオタクっちゅう事やろ?
興味が向けばウチみたいな典型的なオタクになってたかもしれん、ちゅう話や。
後、シャツはデートの時は無しな。
冬山っちゅうても、登山とかしたわけやないんやけどな……
林道を歩いて山越えようとしただけで。
―――って、そんなんしてへんって! してへんから!
ふふふ、もう遅いな。離さへんもん。(にやり
少林サッカーは……TVで見たんやったかな?
アホな映画やなあ、って思うた記憶がある。
うーん……せやったら、マッハ!!!!はDVDでも買うて家で見よか?
残業か……勤めに出てると大変そうやなあ……
またそんなんがあったら、ウチが癒してやるから!
……しゃあないやんか、寂しいねんもん。
(大人しく撫でられ、見詰め合いながら)
…………ん……
……怒らへんよ。ちょっと久々で……むしろ嬉しかったわ。
…・………って、その光景怪しいなあ、く、あははは! あかん、笑ってまう……くく。
で、でも、なんかそれも嬉しいわ……ん、ご褒美やろ。
(背伸びして頬に軽く口付け)
>186
う、動くモノを見ると目が追うのは動物の本能だからね。
その時は由宇を護ろうとして目が追ってるんだよ。たぶん。
……あ、そうか……でも、ハッピーエンドを見る為に好感度を上げまくらないとね
だんだん、根がばれてマイナスになる方向も…orz
オタクの素質か。なるほど興味が持続できる人じゃないと難しいよね。
漫画や小説の単行本が全巻揃った事が少ない僕には厳しい道程かも……
え〜、シャツ禁止か……まぁ飾り物だからいいや。悔しくないもん。
マッハ!!!!見たい!!!!うんうん、DVD買うて見よ。
あ?観てる途中や、終わったあとに殴らんといてよ。
なんか実験台になりそうで、怖いかも。
うん、大変だ。好きな仕事ならいいけど、なかなかそんなのは無いからね。
由宇も大変そうだけどな。うん、お互い癒されような。
僕も弱いから由宇に支えてもらいたい時……あるからな。遠慮せんよ。
……ほんと?僕も嬉しいよ。
……やっぱり笑うか……変かも?って自覚してたからな。笑えばいいよ。
人にも見られたくないし、録画しといても見たくないシーンだしな。
でも由宇とキスしたいためにしたんだから、恥ずかしくない。
え?嬉しい?……うん……
ありがと……なんか凄く癒された……これで1週間、また頑張れそうだな。
ほんと…ありがと。
【炬燵で寝てしまって、寒すぎて目が覚めてしまった。死ぬかと思ったよ。
これから二度寝して大丈夫だろうかな?起きれるかな?
じゃ、寝るね。おやすみ〜】
>187
ほー。綺麗なおねーちゃんがウチに危害加えるとは思えんけどなー?(引き続きじとー)
ふふん……なら、精々ウチに付き合ってもらおか。
まあ、その辺はいきなり相手に全部さらけ出せるもんでもないしな。
お互い様って所やろ。……あばたもえくぼって言葉もあるし。
……そうするとつまり、本棚には微妙に集まったシリーズ物がいっぱいあるって事か?
くぅぅ……それはきついかもしれんなぁ……
既に終わってる漫画辺りから入るのが無難やろか……
…………着たかったん? シャツ。
安心しい、途中ではなんもせん。
ついでに言うと、観終わった後は保証せん。……なんてな。
まあ、なんも無いのに本気で殴ったりはせんて。
せやなあ……漫画が好きでも、書く才能があるとは限らんし。
家の仕事の方は、もうずっと手伝っとるからな、もう慣れたもんや。
……ウチはあんたの事離さへんよ。ずっと傍で支えたる。
アホ、照れ臭い事言うなやもう!(背中をばんばんと)
ああもう……そない拗ねんで機嫌直し。
笑った事は謝るし。それにその……あんたの気持ちだって、知っとるつもりやから。
…………しゃあないなあ、もう。
(背伸びして、今度は唇にキス)
好きな相手に想われて、嬉しくない人間なんておらへん。
ウチもあん……旭には、色々貰うてるし、な……
(じーっと顔を見上げて)
>>188 あばたもえくぼっか。そうだろうな。恋は盲目だしな。うんうん。
ちなみに、「あばたも」を「あだもす」って書いてしまった。
ヒップアップの島崎を思いだして、ひさしぶりにひょうきん族が見たくなったな。
明日ビデオ探してみようかな?
そうなんだよ。微妙に集まってるんだ。で、なぜか同じ巻が3冊もあったりしてな。
ほんと僕って馬鹿だ…orz
既に終わってる漫画ならいいかも。
最近はアニメやドラマで好きになって原作買おうとしたら、まだ原作は連載中ってのが多いんだよね。
とても危険だ……。
統計によると関西人はせんと言ってしなかった奴は少ないからな……今度ハリセン柔らかくしとこ。
まぁ由宇に軽く叩かれるのはスキンシップみたいなモンだから好きかな。…軽く叩くな。
……なんか逆な立場で照れるけど……お互い支えあおうな
>(背伸びして、今度は唇にキス)
ちゅっ……うん、なんか安心した…こんなキス一つでもすごい力だな
久しぶりに名前呼んでくれたね由宇……
嬉しいよ……(優しく頬を撫でながら見つめ合い)…愛してるよ…ちゅぅ
(長めのキスをしながら、少しでも由宇を感じ取ろうとして背中を弄る)
>189
ん、せやせや。
ウチらのラブラブ具合に比べたら、そんなん些細な事やんな?
……また懐かしいなあ。
ちゅうか、ウチはリアルタイムで見た事ないんやけどな。
あはははっ、ありがちなミスやけど、三冊は流石にないな……くくっ!
ま、まあ、ウチでも二冊買ったりとかはたまにするし。たまに。
ああ、あるなあ。そんで原作にアニメが追い付いてしもうて展開引き伸ばしてたり。
うーん……JOJOは……受け付ける人と受けつけん人がおるしなあ。
おもろいんやけど。
何の統計やねん、それ。
…………マゾか? いや、冗談やけどな。
ウチはあんたが傍に居てくれたらそれだけでええし……むしろお返しせなあかんくらいやし。
……アホ、照れくさい事いいなや。
ウチだって……旭とこうしたいと思うことあるんやから。
ウチにばっかり誘わせんと、旭からも触って欲しい……
(深いキスをしながら、ぎゅっと抱き締める)
……後、やな。
一日遅れやけど、これ……食べてな。
っ【微妙に歪なやけに大きいハート型のチョコ】
>>191 ありがとう、由宇……今、開けてもいいかな?
……こんな大きなハート初めてだよ♪
それにしてもこんなに大きいのにキレイなハートだね。
普通もっと歪むよ。さすが由宇だな。
大きい画書いてもデッサン狂わないだろ?
由宇……一緒に食べよ。
【チョコありがとう〜
>>190のレスは今晩するね ノシ】
>>190 JOJOな、懐かしいなぁ。ジャンプは条太郎までは見てたよ。
あと、ジョセフとジョナサンだったけ。初代が一番好きだったな。
僕の周りでも好きな人多いよ。
お返し?先に好きになったのは僕の方だしお返しなんてええよ。
こうやって……ちゅっ……ちゅぅぅ……ぷはぁ
時々愛を確かめあえたら……それで幸せだよ
(由宇を横から抱きしめ、上から覆い被さるように熱いキス)
由宇……ちゅう、ちゅっ、ちゅう……ちゅっ……つぅぅぅぅ……
(舌を唇の隙間をゆっくりなぞらせる、唇の感触を楽しむ)
(次第に開いた下唇を甘噛みしながら)
はむ…はむ…由宇自身のハートも甘そうだね…はぁはぁ…ちゅっ
(そして背中を弄ってた手をつぅぅぅっと胸へと移し、由宇の鼓動を堪能する)
>192 >193
アホ、そないな誉め方苦しすぎるっちゅうねん。
一緒……旭がそうして欲しいんなら、ええよ。
……ウチが食べさしてやろか?(くすり)
へえ、読んでたんか。
しかも第一部が一番好きっちゅうのはちょいと意外やったかな……
ふふん、何せウチの薦める漫画やからな。つまらん筈無いって事や。
ん……っ、ちゅ…………ふぁ……
ウチ、きっと旭引っ張り回してばっかりや思うから……
旭が嫌になってしまわんかと思うと……不安なんや。
……うん、時々でええからウチもこうしたい。
(腕にぎゅっと掴まって、唇を受け入れる)
旭……ちゅ……ちゅう、ぁ……れろ……
(唇をくすぐる舌を、自分の舌を伸ばしてぺろりと舐める)
ちゅ、ちゅ……ちゅぱ、こっちも……食べてくれるん?
(上唇に吸い付き、頬を赤くしながら手を胸に押しつけるようにして)
>>194 ちゅぱ、ああ、由宇のハート大好きだからね、ちゅむ……ずっと食べてたいさ
(下唇を甘噛みしながら舌でくすぐるように刺激する)
(まだ存在を主張してない乳首を転がすように掌を押しつけ回す)
由宇…いいよ…もっと吸って……じゅるるるるっ……ちゅぱぁ…はぁはぁ
由宇に吸われてジンジンに痺れてるよ……なんかくすぐったくて気持ちいい
(軽く痺れてる唇でキスをする)
ちゅっ…由宇、はぁはぁ……あのさぁ、僕は由宇に引っ張り回してもらいたいからさ……
不安にならんといて……由宇のそういうトコ好きだからさ……
(由宇の唇を指で愛撫する)
きちんと僕が全体を見守っておくからさ…
どんどん由宇らしく引っ張りまわしてね……危ない時は僕がフォローするからさ
(じっと見つめながら、唇への愛撫を続ける)
(由宇の意識が顔に向いてる時に不意に強く胸を揉む)
どう……ずいぶんマッサージしたから感度よくなってない?
由宇のハート食べ頃かな?
>195
アホ、そっちやなくてチョコの方や……ちゅ、ぱ……
(上唇に何度も吸いついて、時折舌を伸ばす)
ん、ぁ……む……胸、触られてる……ちゅう、ちゅ……
なら、たんと吸うたる……
(ちゅ、ちゅ、と何度も唇に吸いつく)
ふぁ……旭……うん、ありがとな……
優しい旭、ウチも好きや……
(唇をなぞられながら、じっと見つめて)
ふふん……ならいっぱい振り回したる。
……旭は、ずっと一緒や。離してやらん。
(あむ、と指に唇で噛みついて)
(ぴくん、と体を震わせて)
んぁ……不意打ちしよったな、もう……
…………ん。食べてええよ。
(ぎゅ、と抱き付いて小さく頷く)
>>196 ああ、ずっと一緒だな……ははは、ほんまに離れないんだな
(指を唇で噛みつかれて)
どう?僕の指の味は?……指好き?
(人差し指を咥内へ挿れ、爪の表面で上顎をさする)
ちゅぽっ……ははは、離れたな。気持ちよくて力抜けた?
(指にまとわる光る糸を舐める)
うん、由宇の味だ。美味いよ。
じゃ遠慮なく頂こうかな?まずはラッピングをはずしてっと
(由宇のシャツを脱がす)
あれ?ラッピングの中にはプチプチシートがあるんだな。
プチプチつぶそうかな?
(ブラの上から乳首を軽く摘む)
なんか……プチプチでなくいやらしい声が聞こえるな……
(コリコリと乳首を刺激する)
……なんて意地悪はやめてっと
(素直にブラをはずす)
雪苺娘みたいな乳房だね……ごくっ
(じっーっと見つめながら息を吹きかける)
美味しそう……いただきま〜す
(大きく口を開けて左胸の乳房を頬張る手前で止める)
…… (3秒後) ……あむっ…ちゅぅ、れろれろ…ちゅぱ、ちゅっ
(右胸を揉みながら、乳房を何度も頬張りながら乳房全体を舐める)
>197
んっ……ぁ、なんか、甘い気がする……
(れろ、と舌で指を舐め上げて)
旭の指、優しいから好きや……む、ぅ……あ、ふ……ちゅ……
(指の輪郭を確かめるように舌で触れながら、吸う)
……そう言う風に揉んどる癖に、アホ。
(拗ねたように見上げる)
ウチも……旭の味欲しいな……
ラッピングて……もう、ノリノリやな、まったく。
(脱がせやすいように動く)
……プチプチ? 何い、ぁぁん!
アホ、それプチプチ違う、っんん……は、あぁぁ、こらぁ……
当たり前や、っ……ぅ、ふぁ……
(突っ込もうにも乳首からの刺激にままならず、甘い声を上げる)
……ふぅっ……アホ旭。
(じとーっと睨みつつ)
そんな事言うても誤魔化されんっちゅうね、んっ……
(敏感になった乳首は、微かな吐息にも反応した)
ぁ…………
(旭の顔が胸に近付くのをみて、小さく息を飲む)
…………何? どうした……ぁ、んく、うぅぅっ!
このぉ、アホ旭ぁ……っ、二度もやりよったなぁぁ、っん!
(じたばたしてみるものの、本気で逃げ出そうとはしない)
>>198 (じたばたする由宇を押さえるように掌全体で乳房を揉みほぐす)
ちゅぱ…んふぅ…ちゅう…ちゅ…ん…
(吸いながらも由宇の胸の柔らかさを味わうように顔を押しつけまわす)
由宇の…ちゅぱ…胸、熱くなってる…ちゅう…んはぁ
(乳房を頬張るたびに由宇の甘い汗の匂いが立ち上ってくる)
ちゅぱ…ちゅぅ……ちゅう…ぱっ…由宇いい匂い…ちゅう
(色淡い乳首に唇をあてて、音をたてて一層強く吸う)
ちゅぅぅぅっぅぅぅぅっ…ぷはぁ……
あむっ……由宇の固くなってきたよ…れろっれろっれろっ
(固くなった乳首を弾くように舌の先で舐める)
敏感になって……れろっ…かわいい…ぺろっ、ちゅう
由宇の美味しいよ……じゅるるるるるっ
(熱い唾液を集め更にやらしく水音をたてて吸う)
(激しい音につられて、軽く揉んでた手にも力が入る)
(由宇を甘い目線で見上げて)
由宇も味わってみるかい?う・・・・・ん?
(熱くトロみがでてきた唾液を貯めた口を半分開けてキスを求める)
由宇……
>199
んぁ……ふ……旭、ウチの胸美味しいか?
(胸元の旭の頭をそっと撫でながら)
……ぁ、ん……そんだけされたら熱くもなるわ、全く、ぅ……
ええ匂い……? 風呂上りやからかな……ぁは……
(夢中になって胸にしゃぶりつく様子に、目を細めながら)
ひあぁぁぁん! そんな吸うても……何も出えへんて、っ……
(びくん、と背筋を震わせながら旭の頭を抱え込む)
だからぁ……はぁぁん! 旭が固くしとるんやろ……も、う……
(ぺしっと軽く頭を叩く)
こないな時に可愛いとか、ぁぁあ……恥ずかしいっちゅうねん……
く、ふぁぁぁ……! はぁ……気持ちええ……
(より強い刺激を求める様に頭を胸に押しつける)
(小さなふくらみが、体の火照りを指に伝えた)
(潤んだ瞳で見つめかえして)
うん……旭の味、欲しい。
(体勢を低くして、顔を近付けていく)
旭……甘いのウチに頂戴……
>200
由宇…
(頭を押さえつけられ、柔らかみに顔を埋める。心音が近くに聞こえ心地よい)
れろぉ〜……れろぉ、くちゅ、ちゅ……ちゅっ、れろれろ
(押さえつけられたまま、舌を由宇の乳首に押しつけ、顔を振る)
ぷはぁ……はぁはぁ……由宇
(近づいてきた顔を愛らしく見つめる)
由宇……
(そっと首に手を回し、引き寄せる)
ちゅう……ぢゅぅぅぅ……ちゅぷ、ちゅぱ……じゅるっ、ちゅぅぅぅっ
(お互い半開きになった口を塞ぎ合う。唾液を送り込もうとするが漏れてしまう)
(水音を響かせながら、由宇の舌と絡み合わし、舌に沿わせゆっくりと唾液を送り込む)
(火照った身体で温まり、いくぶん粘りがでた唾液を由宇へと注ぎ込む)
ちゅう、れろれろ、ちゅう……じゅぷ、じゅう……ちゅ、ちゅっ
(唾液を送り込んでも舌を放さない。ずっと絡みあいたく求め合う)
(自ずから逆流してくる唾液をまた送りかえす。短い時間がすごく長く感じ、水音が欲情をそそる)
ぷはぁ……はぁはぁ……ごくっ、はぁはぁ……
(息苦しく、気泡で白くなった糸をひきながら離れる。一時の別離がすごく切なく、そのぶん視線を片時も放さない)
由宇……どう?美味しい?……はぁはぁ……ぺろっ……くちゅちゅ……美味しいよ
(自分の口の周りについた涎をぺろっと舐め取り味わう)
はぁはぁ、由宇も舐めていいよ。
>201
ん、む……はぁ、ちゅる、ちゅ……
(ぴったりと唇を重ね、舌を深く差し込む)
(零れて肌を伝う唾液も気にせず、舌を伝うものを吸い上げる)
あむ、ぅ……れろ、ちゅぷ……ちゅう、じゅるるっ……
(旭の舌と唾液に夢中になって、口の周りをべたべたにしてなお唾液を飲みこむ)
(その味と感触、そして音に、体はあっという間に熱くなってしまう)
―――ぷはぁ、はぁ……あ、きらぁ……
(泣き出しそうな声で名前を呼んで、強く抱きつく)
ん……旭の味、ウチ好きやもん……
キスだけで、おかしくなってしまいそうや……
(息苦しさだけではない荒い息で、甘えるように)
……ぺろ、ぺろ……ちゅ、れろ……
(口の周りを舐めていた筈が、何時の間にか唇を重ねている)
>202
由宇……由宇っ
(強く抱きつかれ、それに応えるように抱きつく。全身で由宇の体温を感じ取るために)
ほんま……嬉しい。うん、おかしくなってよ。乱れた由宇を僕に見せて…うむっ、ん
ちゅ、れろ……れろっ……はぁはぁ、ちゅうぅぅ……れろれろれろ
(舐めていた由宇の舌を絡め取り吸い付く……そしてキス……)
(高ぶった気持ちはそれだけで収まらず由宇の口腔を蹂躙する)
(上唇で由宇の上唇をめくり、舌の裏側で歯茎を舐める)
れろっ、れろっ……んはぁ……れろれろれろ
(見つめ続けてた目を瞑り、水音と舌の触感に集中する)
(更に興奮して体温が上がり熱いキスが続く)
(上顎を舌先でくすぐるように舐めながら、由宇のパンツを脱がしにかかる)
ちゅう、れろ……ジィ〜
(興奮と焦りの中でボタンをはずし、ゆっくりとチャックを下げる)
(パンツを下げる間もなく、温かく湿ったショーツの窪みに指を入れる)
ちゅぱ、ちゅ……ぷはっ……由宇のここ……熱いよ
(由宇の下着越しのクレバスの柔らかさと熱さが気持ちよく、更なる快感を求め指を強めに擦りつける。)
【目欄忘れてた……orz】
>203
うん……ウチおかしくして。旭がウチいやらしくさせて……
(欲情に掠れた声で、囁くように)
あむぅ……ちゅる、ちゅぷ……ふ、ぁ……はむ、れろれろ……
(口の中で暴れる旭の舌を追いかけるように、舌を動かす)
(が、何時の間にかその動きは止まりされるがままに)
……んぅ、む……はあぁ……旭ぁ……
(キスの合間に、蕩けきった声で)
はふ……旭……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……
(されるがままの状態のまま、抱き付いている腕の力が抜けていく)
ちゅ、ちゅう……ウチ……立ってられへん、かも……ぷあ、ふ……なんか気持ちよすぎや……
(体を旭に預けて、荒く息をつく)
ぁ…………は、ぁぁん!
(腰に伸びた旭の手に気付くと、期待通りの場所に触れられて高く喘ぐ)
はぁぁん……旭の指……気持ちええよぉ……
(より深く指を咥えこもうとするように腰をくねらせる)
【ウチも忘れた……orz】
>205
由宇のここも気持ちいいよ……
なんかしっとりと絡みつくようで…
(腰のくねりに引っ張られる様に指は吸い付く)
(自然に指の付け根は不規則にクリトリスを擦る)
ずっと触っていたいくらいや……由宇、はぁはぁ
僕も興奮して立てれなくなってきたよ、ちゅっ
そうやな、ベッドへ行こうか……
おいで…由宇…
(半裸の由宇を正面から抱きかかえ、駅弁スタイルで抱っこする)
ちゅっ……これなら、ここも触ったまま移動できるね。
由宇のここ……指放してくれそうにないからな。
(お尻のほうから指を回し、前後に力強く擦る)
ちゃんと掴まってね、由宇……ここも放しちゃ嫌だよ
(指を鉤状にして下着越しに膣口に食い込ませる)
……はい到着っ……普通に歩けばよかったかな?同じ部屋なのにね。
ちょっと待ってね……由宇
(由宇に背中を向けシャツ、パンツを脱ぐ。下着1枚になる)
【由宇、鳥つけたけど似合うかな。名前だから捻りがないけどね。】
【こうやって巡回してて由宇からのレスがあると嬉しいよね。
いつもあるって言うよりは、こうお菓子のアタリみたいなドキドキ感かな?
そんなんがあるとワクワクしない?
会社から帰ってくる楽しみもできるし、朝、目覚めてチェックとかね。
で、由宇にどうレスしようかな〜って会社で考えてて凡ミスして残業したりねw
えっと、だから気にしなくていいからね。僕も時間がとれなくてレス遅い時もあるしお互いさまだよ。】
>207
はく、ぅ……
(指が抜かれて、甘えるような声色で不満を訴える)
(離れる旭を追い掛ける様に片腕が伸びた)
ぁ……旭、脱いでる……
(露になる肌に、視線は吸いつくように離れない)
(もぞり、とゆっくり体を起こして、傍に這って行く)
ん……旭の背中や。
(背後から抱き付いて、後から背中の辺りに頬擦り)
……な、旭。
これ、なんや? こっち向いて見せてみ?
(腰から手を下に下げ、下着越しに旭自身に触れる)
>208
【あ……うん、似合うな。かっこええよ、旭】
【……捻っても、ウチみたいなんはあんまりかっこ良くないけどな】
【うん……ウチも旭のレスがあると嬉しい】
【何かしながらレスの事考えたりもするな……それで何時の間にか手が止まってたりして】
【でも、こう言う風に旭に気を――――】
【……ううん、旭に言う事やないな】
【旭には甘えてしまうかもしれんけど、そればっかりでもいかんのは判ってる事やし】
【…………ほんま、有難うな、旭(ちゅっと唇にキス)】
>209
ぅん?……由宇……どうしたん?
(背中に由宇の暖かみを感じる。興奮してた気持ちが安らぎへと変わる)
(それに伴って愛情が深まっていく)
ははは、由宇。背中だな。背中好きか?ゴツゴツしてるだろ?
(抱かれた手に手を重ねようとすると)
うん、由宇……って、あっ……こらっ、どこ触っとるん?
なんやってなんや。あれ……えーと……
(うまい言葉を探してるが、どうしても気が下半身へと向かう)
わかってるだろ……ちんちんや…ん、見せる?
まぁ一度見せたモンやし……えーけど
(少し恥ずかしがりながら振り向く)
(パンツ1枚の姿で、しかもペニスは膨らんで上を向いて中から存在を主張してる)
ははは、早く由宇に挨拶したがってるな……
ほら……こんにちは
(尻に5回力を入れ、ペニスを こ・ん・に・ち・は とパンツの中で5回跳ね上げさせる)
>211
背中だけやない……旭は全部好きやもん。
(お腹に軽くキス)
恥ずかしがっとる旭、可愛いで……
こんなにして……ウチ触っとっただけでガチガチや……
(うっとりと呟いて、勃起した旭自身をパンツ越しに撫でる)
あは……挨拶してもろうたら、ウチも挨拶せんとあかんな……
(手の下でぴくぴくと動いたそれに愛しげな視線を送り)
(旭の顔を見上げて、無邪気で何処となく淫らな笑みを浮かべる)
……はむ……こ、ん、に、ち、は……
(布越しに唇で挟んで、もごもごと唇を動かす)
ぅむ……あむ、ちゅ……はー……っ、旭の、熱い……
(そのままはむはむと唇で噛み付いて、熱い吐息を吹きかける)
>212
うん……最近は由宇を感じるだけで興奮してしまうんだ。
由宇……あっ……ゆうぅっ
(由宇の好奇な瞳の輝きに期待して見つめ返すと)
あ、なんか、いいかも……
(下着越しに甘噛みされ、その甘い感触と情景に酔いしれる)
由宇の……いいっ……はぁはぁ、由宇も熱いよ
(カサカサの下着の擦れが焦らした感触に似て心地よい)
(熱い吐息が肉棒に伝わってくるとトロけそうになる)
由宇……もっと……
(由宇の髪を優しく撫でながら、腰を下ろし、そして仰向けに寝ていく)
(寝ると視界が遠くなり、由宇との距離が離れそうに感じ、離さまいと一段と髪を撫で安心する)
由宇、熱い……パンツの中が熱いよぉ……でも……もっとしてほしい
【先月はチョコありがとね、由宇】
【お返しは手作りじゃないけど……ホワイトチョコでコーティングされたイチゴだよ】
【僕的には練乳のほうが好きだけど、ホワイトデーだからね】
【いつもありがとね。由宇】
>213
そない言われたら、何にも言われんでももっとしとうなるわ……
(旭の声にうっとりと目を細め、腰に手を回して一心に明自身にむしゃぶりつく)
ん……む、ちゅ……れろぉ……
(根元の辺りにキスして、そこから先端へと唾液をたっぷり染み込ませながら舐め上げ)
は……ふ、ぅ……んっ、んっ……
唇で横咥えして、(先端から根元まで扱くように下っていく)
……あは、挨拶したらもっと硬くなったな。
(唾液で濡れて浮かび上がった棹に手を被せるようにして扱きながら)
なあ……脱がしてもええか?
旭の、ちゃんとみたい……じかに、挨拶したいんや……
>214
【礼なんて……ウチがあげたいからやったんやし】
【でも、嬉しいわ……】
【ありがたく頂くな。ほんまは食べずに記念に取っておきたい所やけれど】
【ウチの方こそ、旭には礼言わんとあかんのにな……】
>215
(熱い唾液に濡れて下着が張り付いてくると、一層由宇の感触が伝わる)
由宇……
(棹を横咥えしてる由宇を愛しく見つめ由宇の肌を撫でる)
ああ、硬くなったな…由宇、硬いほうが好きだろ?
僕も硬くなったほうが由宇の感触が敏感に感じるから好きや。
うん、脱がしてほしい……
この硬いの…由宇のモンやで。遠慮せんでいいよ。
(腰を少しあげる)
由宇、脱がして……早く、由宇に挨拶してほしいよ
由宇の口で……じかに……
(期待が膨らみ、息が荒くなる。目は哀願するように由宇を見つめる)
>217
ほな、脱がすな……
(荒い息を興奮で更に乱しながら、見詰め合ったまま浮いた腰からパンツを一気に下ろす)
――――あいたっ!?
(大きくなった旭自身が跳ね出て、ぺちっと頬を叩く)
……もう、何かと思うたわ……この暴れん坊は。
そない待ち切れんかったんか……?
(棹に指を絡めて、扱かずに握っては緩める)
びくんびくん暴れとる……早く挨拶してやらんと、可哀想やな……ちゅ、ちゅ……
(扱きながら反り返る旭自身を舐めやすいように起こして、軽いキスを何度も裏筋に落とす)
(そのまま唇と舌を押し付けて、擦っていく)
【ごめんなさい1週間も。ちょっと年度末はバタバタしてまして……orz】
【これからレスするからね。】
>>218 あっ!……由宇……大丈夫?
うん、待ちきれないよ。うっ……はぁはぁ……パンツの擦れる感じ
由宇の頬の感触……そして、由宇の手の温もり
もぅ、すべてがいいよぉ……由宇とのキスだけでイキそうになったもん
なのに……はぁぁぁぁっ……ゆぅ……あくぁ
由宇がキスしてくれてる……由宇……
(舐める表情がみたくて、由宇の髪をかきあげる)
いいよ、由宇……もう、僕のチンチン…なんか言うこときかんようになった
なんか勝手にドクドクと跳ねるよ。由宇に操られてるみたいや
もう由宇のモンなんかな?……はぅっ…いい、いい
(唇と舌を押しつけられ擦られると、更にびくっと跳ね上がる)
(気持ちよさに酔いしれながらも、射精感を紛らわす為に、)
(由宇の髪を撫で……垂れた乳房を柔らかく触
由宇…好きや……由宇ぅ、Hな顔……綺麗や
(由宇の舐める艶やかな表情を見るだけで我慢汁が滲みでてくる)
>220
あは……旭はウチのもんやから、これもウチのやな。
(口を離し、旭の顔を見上げながらゆるゆると扱く)
せやから……ウチの好きにしてしまうな、これ……
ちゅ、れろ……もう、旭の味する……ちゅう……
(先端に滲んだものを舐め取り、そのまま口をつけて軽く吸い上げる)
……ん、ふ……ちゅる、っ……れろ……にゅぷ……
(口内で舌を踊らせながら、ゆっくり時間を掛けて深く咥える)
(同じだけ時間を掛けて往復して、舌先から糸を引きながら離れ)
ウチも……ウチやって好きや。旭の事、全部好き……
これも……旭のなら、大好きなんやから……はむ、じゅぷ……
(唾液に塗れた旭自身を速いペースで扱きながら言い、再び咥えると手と同じペースで顔を動かす)
(そうしながら、手で優しく袋を包み込み、揉む)
【ふふ……ウチも1週間。お互い様やから気にせんでええよ……orz】
>221
はぁはぁはぅ……す、好きやからぁ…っぅはぁ
(快感に酔いしれ由宇の言葉のオウム返しになる)
(速まる快感に同調し乳房をまさぐる手の動きも速まる)
いいよぅ……はぁはぁ気持ちいいよ
(射精を煽るペニスへの刺激と優しい袋への刺激のギャップに身と心が捩れる)
はっはっはっ由宇〜、そんなに速いっと……い、いっちゃうよ
(射精で焦れ乳房を揉む力も強まり、荒々しく円を描くように揉みしだく)
な、なんか袋もぅ……とろけそうだよ
(由宇の指と袋に溶けあい一体になったような気がする)
(快感を我慢し力が入り、脚がガクガク震え出す)
【ははは、ありがとう。これでお互いさまだね、うん】
……上げたら、恥ずかしいやないか。全く。
立て続けに一週間開けたウチが悪いんやけどな_no...
>222
……んむ、っ……ぁあ、ん……胸そんなにしたら、しゃぶってられへんよ……
(今までの愛撫に加え、旭自身を粘膜で感じて昂ぶった体は強い刺激も快楽に感じてしまう)
(思わず口を離し、弾む息で言いながら唾液に塗れた棹を握り扱いていく)
ええよ……出してええよ。
……ううん、出して欲しい。旭の気持ちようなった証、出してぇな……
ちゅ……ぷ、にちゅ、くちゅ……
(窄めた唇で先端に触れ、吸いながらぬめる口内へ飲み込んでいく)
ん……ふ……じゅぷ、ぐちゅ、にゅぷ……!
(変わらず唇で締めつけたまま、先程にも増して速く動き始める)
(口の端から唾液を零しながら、動きの最中にも舌を絡め、時折上顎に擦りつけ)
んくっ……旭の味、濃うなってきた……そろそろ限界そうやな。
(口の中の唾液と先走りを飲み込んで、また棹に指を絡め)
ほら……イくとこ見せてぇな……ん……
(先端の裏にぴったりと舌を押し付け、そのまま最後の仕上げとばかりに扱き始める)
そうそう……ここもしたるからな。
(手が動く度に敏感な所を舌が舐め上げ、それに加えて止まっていた袋への愛撫を強めに再開する)
>223
【ウチも田舎やから、見れんな……_no...】
>>225 【もう半分の位置くらいまでサガってるね。結構な速さで色んなスレが上がってるんだな。
ううん、由宇は悪くないよ。僕も週1くらいなんだからね。
ちょうど水曜にお互いなってるね。なんか水曜の密会みたい?
で、由宇に謝ります。ごめんね。
今Hモードになかなか切り替えができないんだ。
本当は日曜に書こうかと思ってたんだけど……orz
今盛り上がってる所だから大事にしたいし、週末からは復活できると思うだ。
生存報告でした〜。あっ、由宇のハリセンは隠しといたからね。】
>228
【ふふ……そないな言い方やと、なんだかいけない事みたいやな】
【そんな、謝らんでええって】
【ウチやって、気持ちが入るんに時間掛かってしまってるんやし】
【どんな理由があるのか判らんけど……旭がそう思ってくれてるだけで、ウチは嬉しい】
【……って、真面目な話しとる時にハリセンなんか使わんって!(びしっと裏拳突っ込み】
>>226 はぁはぁ……うん、出すよ由宇……受け取ってな、うんはぁ
(尿道から引っ張りだされそうな刺激で手に力が入る)
んはぁはぁ……ゆう、ゆう、ゆう……
(唇で締められ、パンパンに張った棹に通る血流が波打つ)
(どくん、どくんと生き物の様に自身を主張する)
イく、イきそう……は、は、はぁ、ふぅん…由宇、イくぅ
見てぇ、み、見て……はぁはぁはぁ……由宇、ゆうぅぅぅ
(視線が由宇と合い射精の引き金となる)
(そこへ袋への刺激が強まり、押し出されるように射精する)
ぴ、ぴ、ぴゅ……どっぴゅん……ぴゅん、ぴゅん、どぷどぷどぷ
(熱い白濁液を由宇の舌に沿って、由宇の咥内へと弾け流す)
由宇ぅ、見てぇ、見てぇ、はぁはぁ出る出るはぁぁぁ
(貯まった濃く熱い欲液は由宇の唾液を求め、咥内を蹂躙するように流れる)
(強く抱きしめたい力を押さえ、背を反らしながら由宇の肩を掴む)
由宇ぅ、ははぁははぁ……見てくれた?
(由宇の方を潤んだ視線を投げ、爪跡がついた由宇の肩を愛おしく撫でる)
なんか恥ずかしかったけど、気持ちよさが上回って……いっぱい射精ちゃった……
すごく良かったよ、はぁはぁ…ごくっ、はぁはぁ……今度は由宇が気持ちよくならないとね
由宇、おいで……舐めてあげるよ……それとも、もう欲しいかい?
>230
……なんや、女みたいな声出して……
ウチの手ぇ、そない気持ちええか?
(半ば先端を含むようにして、もごもごと)
すご……びくびくして、今にもイきそうや、っ――――!?
(粘つく白濁が飛び出して、口内へ流れこんで)
む、ぅ……んく……ぁ、出とる……びゅくびゅく出とる……
(手で押さえてなお跳ねる旭自身が撒き散らすものが、顔に降り注ぐ)
んー……っ……ふ、ぁ……くちゅ、ごくん……
(舌を伸ばして受け止め、唾液と混ぜ合わせて無理矢理に飲みこんでいく)
けふ……結局、飲みきれんかったけど……
出るとこは見れたから、ええか……
(ちらっと旭と視線を合わせ、蕩けた顔でねっとりと旭自身に舌を這わせる)
ん、っ……ちゅうっ……ぷは、眼鏡はどろどろにされてしもうたけどな。
れろ……ぺろ、ぺろ……
(そのまま含んで搾り取るように往復し、口を離すと眼鏡に掛かったものを舐め取る)
……我慢、出来るんか?
こんだけ出しといて、まだかちかちの癖に……
(眼鏡を外し、精液に塗れた顔のまま淫らな笑みを浮かべて旭自身の先端を手の平で撫でる)
>>231 (射精した脱力感で、とろんと視線で由宇を見つめる)
見られたって言われたら……なんか恥ずかしいな
(性欲を吐き出したペニスに絡みつく舌が、まだ残る性欲を呼び覚ます)
はぁはぁ、由宇……くはぁ、もっと、もっと
(ペニスに残ってる白濁がねとっと吸い出されて、尿道を刺激する快感に背を反らす
あ……ごめん、つい……あ、由宇……
(眼鏡にも飛び散った白濁が恥ずかしかったが、それを舐め取る由宇に愛おしさが増す)
由宇ばっかり美味しそうに……
でも……うん、我慢できへんな。チンポ痛いくらい、また勃ってるな
くぅ、また……由宇、そんなにすると、もっとカチカチになるよ
(精液と唾液が潤滑液になり快感が高まる)
久しぶりに由宇の眼鏡取った顔みるな……僕だけが見れる特権やな
由宇……淫らな笑みで、なんか奇麗や、なんかドキドキしてしまう
(愛撫するような手つきで、由宇の顔についた自分の精液を拭き取る)
由宇、これ美味しいん?……ぺろ……うわ、しぶっ
やっぱ、由宇に進呈する……ちゅう、じゅぅぅぅ
(指の精液を舐め取り、由宇にキスで渡す)
ちゅぅ……れろれろ、ちゅぱ
(お互いの舌に粘る唾液と精液の白濁が嫌らしい響きが興奮が増し、
座った体勢のまま、由宇をぐっと引き寄せる)
ぷはぁ、由宇のほうは準備いいん?……ちゅっ、ちゅっ
(抱きしめたまま、由宇の秘部へと手を回し、唾液と精液にまみれた指で焦らすように掻く)
(自分の高まる興奮を隠し抑えるように、肩や鎖骨にキスをし息を整える)
由宇も我慢できんのやろ?ここすごく脈打ってるで
(鎖骨のラインに沿って舌を強めに這わせ、由宇の脈のうねりを感じる)
由宇……ぼ、僕も、我慢できへん……由宇、一緒に気持ちよぅなろ?
>232
ん……あ、止めた方がええと……って、遅かったか。
中々きっついやろ?
(一転して普段の笑顔でくすくす)
好きな相手のやから、飲めるんやないかな……ウチは。
は、ふぁ……ちゅる、ちゅぷ……れろ……
この味……ウチ、これ舐めるとおかしくなってしまうねん……
(その笑顔が口付けで蕩け、唾液や精液を奪うように啜っていく)
もう、さっきからとろとろなん……
ほら、聞えるやろ? あんっ……ウチのやらしいとこから、ぴちゃぴちゃぁ……
(旭の手に手を重ね、自分の指でぐちゃぐちゃと音を立てる)
……我慢できるわけないやん……
こんなになっとるの、触っとったら……欲しくなるに決まってるわ……
(同じように首筋に顔を埋め、キスや舌、時折甘く噛み付いて)
(自身の秘所を掻き回した手で、蜜を絡めるように旭自身を撫でる)
……ウチにこれ、頂戴……?
(手で触れながら、腰を更に密着させて秘所に男根を擦りつけるように)
>>233 うん、聞こえる……由宇の音や……
挿れて、挿れてって言ってるみたい
(重なる手から指が絡まり、二人でぴちゃぴちゃ鳴らす)
ちゅっ、ちゅぷはぁ……うん、おいで……由宇
(濡れた秘所に擦られて、敏感な亀頭が由宇を感じとる)
由宇のあそこに当たってるな……気持ちええな
はよぅ由宇に食べられたいってチンチンが叫んでるわ
(トロリとした熱い摩擦運動を楽しんでると、膣口に浅く挿入してしまう)
(じゅぷと音がして快感と蜜がペニスを包む)
(突き上げたい衝動を抑え由宇の腰を少しあげると、蜜をローションにしてペニスがクリトリスまでの道を擦りながら勢いよく跳ね上がる)
ははは、抜けちゃったな……ごめんごめん
今度は放さないからな……由宇
(自ずからの焦らしで一段と固くなったペニスをカリの部分まで入れる)
由宇……入ったで……由宇のなかぁ、熱いで
(しばらく由宇の膣内の感触を楽しむ)
由宇が中で抱きしめてくれてるようだよ、由宇……はぁはぁ
(片手をついて背を反らし、腰をゆっくりと動かす)
なんかHな音がするな……良い音だよな、この音好きだよ
(由宇の表情がみたくて由宇の髪を優しくかき上げる)
【うぎゃ〜!ごめん。先週の土曜にレス返したつもりでした。今日ログ見直して気づきました。】
【あの時、レス見て寝落ちしてた思うボケボケな僕ですが、許してね。】
400
>234
んくぅ……あぁぁん、焦らさんといてぇ……
旭のちんちん食べたるから、中にぃ……ひぁぁぁん!
(擦れるだけの刺激に、もどかしげに自ら腰を動かして)
(旭自身に秘所を押しつけていると、不意の挿入に過剰なまでに反応してしまう)
あぁぁ……入ったぁ……って、あき――くぅぅぅん!!
(待ち望んだモノに、涎を垂らしながら甘く締めつけようとして、抜かれてしまい)
(跳ねた旭自身に秘所とクリトリスを思いっきり擦り上げられた瞬間軽く達してしまう)
あ、あきらぁ……いじわるや、もう……
(体を弛緩させて、はあはあと息をつく)
ん……ちゃんとウチの中に来て……
は、ぁ……旭ぁ……ウチ奥までぐちゅぐちゅにしてぇ……
(足を旭の腰に絡み付かせて引き寄せながら)
あぁん……くぅ、っ……いっぱいやあ……おっきいよぉ……
(旭の腕に触れ、ぎゅっと掴んで満たされた事を感じ)
くぅぅん……もっと、抱き締めたるな……
せやから、もっとえっちな音させて欲しい……
(蕩けた笑みを浮かべながら、きゅっと中を締めて)
【気にせんでええよ、もう(苦笑】
【許すも何も、ウチは旭のもんやもん……な?】
>236
うん、いいよぅ……はぁはぁ……由宇のが、由宇のが
はぁはぁ……うん、いっぱいHな音させるからな、挿くよ
(愛液を結合部から溢れさせながら、膣内へペニスを挿入させる)
由宇のがつつんでぇ……くはぁ、そんなにキュっと……はぁはぁ、やばいよ
(締まりが強く、互いの粘膜が擦れながら収まっていく)
じゅぷぷぷっぷっ由宇っ……ちゅっ、ちゅば、ちゅうぢゅう
(強く抱きしめ、なだらかな双丘に吸い付いて快感の摩擦に耐える)
(その触れあいに酔いながら、粘液を溢れさせ根本まで収める)
(由宇の乳房から顔を離して見つめる。見つめながらも手のひらで乳房を包み込むように揉む)
由宇、奥まで行ったで。これからぢゅぷぢゅぷゆわそうな
(掌で乳首も転がすしなが言い、言い終わると乳房を徐に鷲掴みにする)
(そのまま手を滑らして腰を抱いてクリトリスが僕の腹部に当たるくらいに引き寄せる)
由宇、いくよ……
(台詞を言う前から本能で腰が自然に上下に動き出す)
(上下に揺れながら、由宇の背中を愛おしくさすりながら由宇を見上げる)
由宇…由宇…好きだよ
【うん、そう言ってもらえると凄く嬉しい。ありがと】
【そやな、由宇は僕の大事な人や。大好きやで、由宇】
238 :
面白いよ:2005/06/08(水) 19:31:37 ID:???
>237
んぁぁぁっ、旭ぁぁ……
旭のちんちんが、入って来とるよぉ……
(旭にしがみつくようにして快感を堪えようとしても、動かれる度に秘所が勝手に締めつけてしまう)
ひぁぁん、く……旭のが、気持ち良すぎるからぁ……!
(後から溢れる蜜が、とろとろと零れて)
んんっ、あはぁぁん! 今そんなしたらあかん、よぉっ……!
くぅぅん……乳首気持ちええ……
(吸われた瞬間ぴくんと跳ねて、旭の頭を胸に押しつけるように抱きしめる)
あん……、はぁ……ん、奥まで旭のでいっぱいや。
ウチの中……壊れるくらい掻き回して、やらしい音聞かせてな……
(優しげな胸への愛撫にうっとりとしながら囁き)
ひゃうっ、つよ……あぁぁん!
(普段なら痛いくらいの刺激も、もう快感としか感じられず)
(抱き寄せられるままに体を寄せて、旭の胸板を撫でまわす)
んぁ……はぁん、いっぱい来て……
ウチも好き、大好き……
(合わせるように腰を使い始めると、繋がった場所から水音が響く)
【……なんか、ウチの方が謝らんといけん酷さやなあ】
【許してな、ほんま】
>238
こんなとこあるんやな……
ちゅうことは、以外と見られたりしとるんかな。
……
(真っ赤になった後ぶんぶんと頭を振っています)
>>239 (興奮が高まって感度が高まり、胸を撫で回す由宇の手に敏感に感じる)
ふふぁ、由宇……むちゃ好きや
(お互いに腰を使い、微妙なズレが刺激を高める)
じゅぷ、ぷっ……ちゅっ、ぷっ、ちゅ……由宇
(水音がベースとなり二人の身体の触れ合いにリズムをつける)
由宇の汗……美味しい
(首筋にある球のような汗夢中にに吸いつく)
つぅぅぅっ……由宇のその声、むちゃ好きや……もっとそばで聞かしてな
(そのまま首筋に舌を這わせて、耳元にキスを繰りかえしながら吐息をかける)
由宇もっと、由宇もっと来て……はぁはぁ
(耳元で囁きながら、全身で由宇を感じたくて、密着度を高める)
(お互い汗ばんだ肌が吸い付きあい、僕の乳首も立ってくる)
由宇のなかぁ〜、めちゃええで
(粘膜の擦れ合いを感じたくて、無意識に腰を速く振る)
僕のチンポを放さんて包み込んでくるから……めちゃ擦れる…くはぁ、はぁはぁ
あかん、良すぎるわぁ……セーブせなぁ
(一気に射精したい気持ちをなんとか押さえ、由宇との触れあいを少しでも長く伸ばそうと振りを止める)
【ううん、二人のサイクルあってるみたいで、良いと思うよ】
【許すも何もな?僕は由宇のモンやしな?へへへ、パクちゃいました】
>>238 へぇ、こんなんがあるんですね。
45件しかスレないんですね。もっとありそうな単語なのになぁ。でも大阪人より倍くらい多いんですね。
あはは、しかし……なんか急に照れますね。
>241
旭ぁ……ひうっ、く……
(同じようにぴったりと肌を合わせて、感触を確かめる様に頬擦り)
(胸が擦れ、先端の硬くなった乳首がこりこりと自己主張する)
あ、んっ……旭のちんぽおっきくて、はぁん!
あっ、あぁ、っ……はげし、いぃ……!
(早くなった動きに翻弄され、ぐちゅっと突き込まれる度に声を上げる)
……や、ぁ……止めんで、もっとぐちゅぐちゅして、ぇ……
旭……旭ぁ……
(下から腰をくねらせて、旭自身を味わおうとする)
なあ……いっぱい出してええから……
ウチ、旭のなら溺れるくらい欲しいん……
(もどかしげに腰を振って、足りないと言わんばかりに旭の胸板に手を這わせ)
(ぷっくりしている乳首を捕らえて、そこにしゃぶりつく)
はぁ、む……じゅる、ちゅう……っ、れろれろ……
ぷぁっ……じゅるるっ、ちゅううっ!
(たっぷりの唾液をまぶし、乳首をべとべとにして舐めまわす)
(唇で摘んで強く強く吸い上げながら、なお腰をぐいぐいと押しつけていく)
【はうー……orz】
>243
うん……ホンマ?いっぱい出してええん?
僕も由宇に溺れたい……枯れるまで出したい……
由宇がいっぱい喜ぶ姿見たいし……はぁはぁ
由宇の喜ぶ顔、Hでめちゃ好きやし
くぅっ、由宇……もっと強く、はぁっ、あぁ吸って
(由宇の頭を優しく抱きしめて、髪の中に顔を埋める)
はぁはぁ、由宇の熱くて好きや……そ、そぅ、強く吸って
(抱きしめてた腕を腰にまわし、力強く下腹部を由宇に押しつけ返す)
つはぁ、由宇、締めるっと擦れがっ、はぁ、いいっ
(締め付けが強くなって粘膜の擦れが一層高まり、本能で腰の振りが速まる)
由宇のが僕のに張りついてくる感じや……先が食いつかれてる感じや
由宇、はあぁあっ由宇……由宇はおかしくないん?
なんか、僕壊れそうや、由宇……気持ち良すぎて、こわいっ、腰がとまらん
すごいHな音やな……二人の音やな、気持ちええ音や、はぁはぁ
(静まった部屋に粘度が高まった水音が響き射精感を煽る)
由宇、由宇、一回、射精してもええかっ、我慢できへん
膣はマズイやろうから、抜けるように横になってええか?
【どうしたん?ため息ついて?忙しくて疲れとるん?……急に暑くなったから身体気をつけてな】
【僕はこのスレで由宇のレスに逢えて元気もらうから大丈夫。感謝してるよ】
>244
ぷぁっ……ええよ、好きなだけ出して……
ウチの体中に旭の匂いつけて欲しい……
……いっぱい見せたるから、ウチをえっちにして……な?
(言いながら愛しげに頬擦りして、胸板に舌を這わせる)
ふふ……ここええん?
ほな、いっぱいしたる……ちゅ、じゅる……ちゅうっ、れろれろ……ちゅ、んぁぁっ!
(乳首への愛撫を再開してすぐ、深く埋め込まれて口を離してしまう)
くぁ、ぁああぁん!
はげし、いぃぃ……奥、来てぇ……!
(激しさを増した突き上げに、悲鳴のような声を上げて)
旭ので中ぐちゅ、って、はぁぁん!
ぐちゅぐちゅって、ぇ……あかん、よぉ……!
ウチ壊れる、おかしくなってまうぅぅっ!
(問いかけにも満足に答えられず、響く卑猥な音と快楽に悶え)
来て……ええよ、出して……!
ウチの中も旭のでどろどろにしてえぇぇっっっ!!
(旭の腰に足を絡め、逃がさないように強く引き付ける)
【あははー……もう、旭の優しさに甘えたろ……(開き直ったようです】
>245
ええん?ええんやな?んはぁんはぁあ、あ、あ、あ……
(長く力強いストロークから早く小刻みな揺れへと変える)
ゆ、ゆ、ゆゆう、う、う……い、い、いく、いく、いくよ
(息をつくのも忘れて由宇との速い擦れあいを堪能する)
(射精を感じて抜こうとすると、由宇の足が絡まり、引きつけられ、とどめの締まりが襲う)
……んはぁ、ゆうっ……あっ、はぁっ、はっ、はっ
(由宇の粘壁に抱きしめられながら、びくっびくっと熱い白濁液を射ち出す)
はぁはぁはぁはぁ……ゆうぅ、どろどろな、どろどろにしよな
(尿道に残る精液を絞り出すように、何度と腰を由宇に叩きつけ膣内へ注ぎ出す)
(全身に脱力感が襲い、繋がったまま由宇の上に覆い被さるように倒れる)
はぁはぁはぁ……ぺろ、ちゅっ、はぁはぁ、ちゅ
(息を整えながら由宇の肌に顔を埋める。由宇の玉の様な汗を舐め、喉の渇きを潤す)
なぁ、由宇と僕との愛液の中でちんちんが泳いでるよ、気持ちええなぁ
ほら?聞いてごらん……
(半勃ちのペニスをで軽い往復運動をし、いやらしく水音をじゅぷじゅぷとたてる)
な?……この音好きなりそうだな
(息も落ち着いて顔をあげて愛おしく由宇を見つめる)
:::::::: 暑中お見舞い :::::::::
暑中お見舞い申し上げます & 保守
毎日暑いな、由宇。元気にしてる?
夏はサークル活動忙しいだろ?大変だな。
由宇の本、楽しみにしてる人多いもんな。由宇の同人誌は愛でできてるもん。
頑張り甲斐があるってもんだな。
でも頑張り屋の由宇は無理しそうで心配。夏バテしない程度にガンバってな。
睡眠、食事はキッチリと取るように。
あ、返信はええで。そのぶんしっかり寝てな。
夏バテしてない元気な由宇に逢えるの楽しみしてるからな。
ほな、またな ノシ
&heart;
♥
♥
251 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 12:13:27 ID:HiiiDqnW
なんと
寒くなったね、風邪ひかないようにね
宗
留谷
萌上川
石空網走
\ │ / 後志狩知十釧根
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 檜渡胆振日勝路室
─( ゚ ∀ ゚ )< にっぽん〜にっぽん〜! 山島 高
\_/ \_________
/ │ \ 青森
秋田岩手
山形宮城
新潟福島
富山群馬栃木
↓ 島根鳥取兵京都福井石川長山( ゚ ∀ ゚ )茨城
長佐福岡 山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
崎賀熊大分 阪良三重愛知静岡神奈川
本宮崎 愛媛香川 和歌山
鹿児島 高知徳島
沖縄 ∩ ∧ ∧ ∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ ∩ \( ゚∀゚)< みんなみんなみんな!
だいすき〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
なんや、このスレ…誰もいなくなったんか。
応援しとったのになあ…
見なくなって久しかったけど…
続き期待age
258 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 13:32:52 ID:phKRgpYT
ぷっ(´,_ゝ`)
なんでやねん
261 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 20:01:37 ID:8EJfJ8YT
なんでやねん
263 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 00:05:15 ID:HMKHZrnk
関西弁の何が悪いねん
関西弁に露骨も肋骨もないわ
そないなええかげんな関西弁やからあかんのや。
関西弁の何があかんねん。
関西弁に露骨も肋骨もあれへんて。
こうや。
関西弁を添削してくらはるスレはここですやろか。
266 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 00:40:06 ID:3H05Ld83
なんでやねん
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 00:45:03 ID:DKanyjD2
なんであげんねん
268 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 19:53:41 ID:ZPaoWj08
関西弁キャラってなかなかいないもんですね晴子さん
age
なんと
てすつ
ほほう
由宇
ほしゅううう
なあ、誰もおれへんの?
俺な、関西弁使うキャラであるスレの女の子に突撃したいねん。
何でもな、やけにすかした王子と仲ええらしくて何とか俺のモノにしたいんや。
こないでどーやろ?誰か添削したってやー
う〜んこ
うなったら
アゲてやるよ
なんでやねん なんだんねん どないしたん
ネットで関西弁使う関西人の率って低いよね
つい標準語になってしまうんやろか
それだけやないて、変換できんからな
変換できんてイントネーションがか?
イントネーションもやし、細かいニュアンスもな。
単純に変換がおかしなるってゆうのもあるで。
へ〜、具体的のどういう場合?
今関西弁が流行りなのかな
標準語よりリアリティがあるというか何と言うか
嵌まるんだろうね
>>275 に添削したってやー ついでに俺にも教えてやー
同じ日本語で変換がおかしくなるってどういうこと?
煩てしゃあないわ、とか
>>275 誰もおれへんの? →誰もおれへんのん?
やけにすかした王子と仲ええらしくて →やたらいきった王子と仲ええらしーて
こないでどーやろ? →こんなんでどーやろ?
かなぁ。
関西弁ゆーても地域で微妙にちゃうよってな。
>>286 例えば
ちゃうわ。 →茶宇和。
とか
あれへん。 →荒れ編。
とかみたいに、独特な言い回しやと変換がおかしぃなりよるねん。
えろう参考になるわ
なんや難しゅうて結局コケそうやー
俺とか言わんと わい とかないんか?
俺ら関東人からすると全部同じ様でも関西人からするとおかしいんだろうなあ
すかしたがいきったになるとか本場じゃなきゃ無理だろ
王子から関西弁で女の子をモノにするのか?
方言ちゅうのはそういうもんやろ。
全部関西弁で収めようとするからおかしなるねん。
関西言うたら京都弁かて関西弁になってまうしな。
ネット上だし関西弁ってことだけでモテたりしてな
>>293 逆に考えてみるんだ 王子がバリバリの関西人で女がメロメロなのだと
君達自治スレで関西人にがっつくのは止めましょう
な ぜ そ れ を
自治とこっち行ったり来たりしてる俺がいる
>>295 俺
>>294やのーて
>>288やけど、大阪の真ん中より下ら辺。
河内弁やから、大阪弁の中でもわりかしガラ悪い方やな。
いわゆる普通の大阪弁より、もうちょい音便が強いんと
あとイントネーションがメロディに乗ったみたいな独特なん。
有名なんやと「〜やんけぇ」「〜やんけや」とか。
大阪の真ん中よりも下なら、柄が悪いのは弁じゃなくて存在自体だと思うが
河内弁と大阪弁て違うんかー
玉出は上品です
>>304 いや、もっと南の県
たまに毒カレー作るおばさんが出てくるくらいの至って平和な
とにかく僕達は関西キャラになりたいと希望しています
わかやま!わかやま わかやま!
このスレにおいては関西人は常に土地の言葉で通してください
トリ付けてくれ
和歌山は関西じゃあれへんのん?
和歌山あんま柄よくないべ
あれ また違う言葉だよ
いややなあ、そないに柄悪い所に京都混ぜんといてや。
>>301 そのメロディに乗ったようなってのが欲しいねん
あの子口説きたいねん
>>316 京都やえ?
ちょろっとちゃうのも混じっとるけどな。
う〜ん確かに風情があるな
よし 次スレも立てるんだ
>>315 いや、イントネーションなんかどない書けゆーねんな。w
無茶言いないな。
音便やったら「うるさいわ」が「うっさいわ」になったりとか、
「しばきたおすぞ」が「しゃったーすぞ」になったりとか。
声の出る2ちゃんはどうだろう
>>318 風情言われても、自分ではわからへんもんやえ。
これが普通やしなあ。
>>319 ちょお気が早いんちゃう?
>>320 イントネーションよりも語調ちゃうやろうかねえ。
七五調の方が耳に聞こえええとか、そんな感じのんあるやんか。
「しばきたおすぞ」言うぐらいやったら「いてまうぞ」言わへんやろか?
そりゃいい やっぱ関西人がモテるのかな
どっちもたまらん
全部つこうてみたいねんな
>>321 せやから無茶言いなて。w
声とかホンマ無理。
>>322 「いてまうぞ」まで行ったら「っちゃーすぞ」になってまうなぁ。
リズムみたいなんはある思う。
言いやすいリズムとか。
どう見ても関西人の勝ちかもしれへんな
>>323 もてたことあらへんけどなあ。
>>324 どっちもどっちも?
>>325 せやなあ……
ホンマの京都弁やったら
いややなあ、そないに柄悪い所に京都混ぜんといてや。
→いややわあ、そないな柄悪いとこに京都混ぜんといてえな。
とかやろか。
本人も混ざっとるのがどこ、言われたらよおわからへんねん。
>>326 全部使うとるねえ。
どうしても環境で純粋なもんと違うてしまうことあるしねえ。
>>327 ああ、そないなるんやねえ。
あんまりそういう言葉使わへんからよおわからへんわ。
せやね、リズムはあると思うえ。
一番ええのはいっぺん読んでみることやな。
声に出したら違和感あるとかあるさかい。
……関西人の場合の方法やけどな。
確かに標準語はつまらないからねえ
ふーむ、京都は男女差が少ないってことかなあ?
確かに修学旅行で行った京都の土産物屋の主人の口調は女性的に感じたよ
ええねえ〜 男の色香やねえ
京都はお公家さんの土地やよってなぁ。
わりかし雅な感じになるんかも知れへんわ。
大阪でも市内の、仕舞た屋やったとことかやと結構大人しめやな。
商人やからキッツい言葉やと成り立てへんし。
京の雅と河内男節ですな
>>330 標準語は人工的に作った言葉やしねえ。
覚えやすいし、理論的には正しいんやけど、面白みは今ひとつあれへんね。
>>331 せやろかなあ?
でも実際、京都人でも京都弁使たはる人最近少ないえ。
>>332 そういう人らは日常的に京都弁なんやろうねえ。
>>333 女やったらどないしはるのん?
>>334 関西弁自体、そうキツい言葉やない思うんやけどねえ。
そういうところばっかりを表に出しとること多いからそう思うだけやないやろか。
>>335 端から見たらそうなんやろうか。
自分らで見とる分には普通なんやえ?
すんませんが一言女口説いてみせてえな
えっ、今ここに女がいるの?
女はいないでしょう
>>336 が女だったらどないしはるのん?とか言うからびびった
関西人は暇あればここを覘いて指導及び雑談時にはエロールしましょう
美代子みたいなおばちゃんとエロールしてえ しばっくぞ〜♪
>>337 女がおれへんかったらでけへんのんとちゃう?
>>338>>339 おれへんよなあ?
>>3400 たとえ話やんか。
本気に取ったらあかんで。
>>341 暇があったらな。
ところで、「覘いて」ってどういう意味なん?
>>342 美代子って誰なん、うち以外に女作るなんて、そないなえげつない……
とか言うてみた。
>341
じゃないけどのぞくってことだよ 暇あったら見てください頼みます
どないしたらええねん 女口説きたいねん
もうゲームでガマンしろよ
上がってるから関西人好きな女の子とか来たりして
俺はエセ関西人や!入れ食いやでー!
>>345 せやから、結局のとこ相手の子ぉ見てみんことには口説くもなんもあれへんやんか。
どんな子かでどないゆうたらええのんか変わってくるねんし。
例えばシリアスなん好きな子ぉやったら
「ホンマに好きゃねん。この気持ちに嘘はあれへん」
とかでもかめへんねやし。
>>349 普通な感じやね 明るくて気立ても良くてめっちゃ可愛いわー
少しおとなしめかもしれんな まあちょっとばかし鈍そうな子やねえ
それって男のツボだよね
標準語で言えば「本当に好きなんだ この気持ちに嘘はない」
なんだこれ
>>350 ほなそない言うたらええやん。
「明るいとこ、可愛いとこ、全部ひっくるめてジブン(相手)のことが好きや。
そばにおれるだけでホッとするねん。
……出来たらでええねんけどな、このまま、ジブンのそばでホッとできる、
そんな気持ちを俺一人だけに独占させてくれへんかな?」
とか。ふと思いついたまんまやけど。
>>352 えぇー!?
何でやねん、めっちゃ普通にゆうただけやん!
コピーして持ってこ
相手の事を自分ていうのは普通なのか?
>>356 少なくとも大阪やと普通っぽい。
ほかは知らん。
「お前」とかよりもうちょい近しいニュアンス入ってくるな。
「明るい所、可愛い所、全部ひっくるめてお前が好きだ。」
この時点で終わってる
な〜んかどのキャラか解ってきそうな
いやさ 実はお前ってのはちょっとね 関東では名前呼ぶ方がメジャーだよね
その点自分てのはいいね
「ジブンのことが好きや」
お嬢様系はコロッと逝くかもなあ
・・・関西の男はそれだけで女にとっては魅力なのか?
本当に男の関西人なら聞いてみたいけどな
女だとしたらやっぱどこかしら違うんだよね
女が何を聞きたいんだ?
書き込みだけで可愛いらしさが伝わる子っているよね
じゃりんこチエみたいなのか?
あれ
444 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2007/10/24(水) 23:48:48 ID:MCk4Irxm0
しかし、処女以外で一番懸念していた、
陵辱も寝取られが無いのが良いよな。
他に地雷要素が無ければゲットしに行くか
>その代わり、各ヒロインのルートに入ると選ばなかったほかのヒロイン達がバトルでみんな死亡するので後味悪い
この辺、ある意味究極の処占向きゲームじゃないの?w
向こうでは神扱いしてもいいのでは?
選ばれなかったら死亡。他の男の所に行く事も無いしな。
あかべえはやれば出来る子なんだよ。
G線上もほぼ全処女確定だし
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1191831024/444
age