なぁ。
ナンバー1風俗嬢の私が
>>2ゲットさせていただきますっ♪
__、-'''^~~~^`''ー、
_、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、 >1 童貞なの? 私にすべて任せてネ♪(アーマンドクセー!)
/''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ. >3 お仕事は? そう、フリーターなの。(定職につけよ!)
i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ >4 ア、ゴメンねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
i:i:i::i: ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ >5 この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ププッ)
i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ >6 わぁースゴク大きいのね!(ケッ、短小がぁ)
i;;;;ヽ i'`、; , ´ i;;:;`i''''ー''"´ >7 えっ? もう出ちゃったの?(しかも早漏かよ)
i::;;;::ヽ." `__ i::;::/::|::|::|、 >8 あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね?(皮ブ厚いな、コイツ…)
i:: ::: iヽヽ、_ ,/';/:;:;::i::;i::;、i、 >9 ほら、もう勃っちゃたよ!(節操ネーナ。ププッ)
,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >10 趣味は何?えっ?萌えアニメ? フーン…
/´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
i ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ 、'~/; ~^'ー_ >11-1000 けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ!カス!
| /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; / `'ー、
| _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ ::/" i´ ヽ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 14:27 ID:v/mSR4+d
いいことを教えてやろう。
こんなスレを立ててくれたんだからな。
スペイン語で数字の「5」のことを「Cinco」って言うんだ。
OK、あぁ、わかってる。
お前のことだからとりあえずチンコを連想しただろ?
読み方をカタカナで表すとシンコって感じなんだが、
まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。
いいか、よく聞け。
これからは2ゲットの時代じゃなく、5に Cinco って書くことが流行る。
そう、5に合わせてただ Cinco とだけ書くんだ。
読み方のわからない厨房はチンコを連想するだろ?
まさにそれが狙いなんだ。
頭のいいお前には「5」ってことがわかるが、厨房には「チンコ」だ。
わかるか?それがお前と厨房の差なんだ。
これからはそうやって5をゲットすることでお前のすごさを見せ付けてほしい。
↓ さあ!
6 :
蔵馬:04/08/25 20:25 ID:1z8l2B9u
待ってみますか……
7 :
蔵馬:04/08/25 20:56 ID:4qg1CwCj
いないみたいだね……
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 21:03 ID:tNTYGY/r
ウイングマンのあおいさんキボンヌ
(*´Д`)ハァハァ
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 21:34 ID:Fda9hzpw
だれかいる?
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 22:49 ID:Fda9hzpw
だーれもいない
ねえ淳平知らない?
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 23:00 ID:Fda9hzpw
ここには俺しかいないよ(´ー`)
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 23:01 ID:KB3iIyD7
いや俺もいるけど……
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 23:18 ID:Fda9hzpw
そしてまただれもいなくなっt
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 01:14 ID:pzwVvqDI
ヴぁー
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 03:19 ID:bRdN7DcN
夜中なわけだが
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 11:30 ID:2RFGg+Ix
ジャンプ15年買ってないから最近のワカンネ
18 :
L:04/08/26 16:23 ID:???
わけがわからなくなって来ましたよ。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 22:33 ID:dLWtxjyl
わしが男塾塾長江田島平八である!
このクソスレは終了である!
20 :
剣桃太郎:04/08/26 23:02 ID:???
早いものだ。突然の終了からもう一ヶ月か
今度こそワシの番じゃあああ
22 :
枢斬暗屯子:04/08/27 00:59 ID:pm49QBFN
…犯しちゃる!
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 01:25 ID:GrxOda9t
だれかいる?
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 02:18 ID:+cGcIFcB
だれかいる?
だれかいる?
26 :
緋村剣心:04/08/28 16:06 ID:???
変わったスレでござるな
コーホーコーホー
29 :
緋村剣心:04/08/29 22:34 ID:???
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 23:38 ID:hzm9dIzi
だれかいる?
草履を持てぇ
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 23:56 ID:hzm9dIzi
だれもおらんn
33 :
緋村剣心:04/08/30 22:24 ID:???
おらぬでござるな
ワタシ残酷ですわヨ
35 :
緋村剣心:04/08/30 22:40 ID:???
残酷なのはよくないでござるよ。
だれかいる?
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 01:26 ID:xhe3UdWc
だれかいる?
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 02:43 ID:8gPP9KiK
だれもおらんね
F&Cにでてます。
野球ではなくHしてます。
わかんねぇだろうなぁ・・・
40 :
ガラ:04/09/06 00:15 ID:???
さて、来させてもらったぜ!ここで思う存分楽しませてもらうか。
41 :
ガラ:04/09/06 00:31 ID:3RIGlLuI
ここを盛り上げてみるのも悪くないか…(人が来るかな)
とりあえずアゲとくか…
42 :
恭介:04/09/06 12:52 ID:???
まどかがいるかと思って覗いてみたわけであり・・・
春日恭介青春しています。
43 :
L:04/09/06 16:18 ID:???
わたしだって
来たくて来ている
わけじゃありません
44 :
ガラ:04/09/07 00:31 ID:???
一応待機してみるかな……
雷帝きてるぞ
46 :
ガラ:04/09/07 00:48 ID:???
>>45,
遅レス申し訳ない!
ネイ…こっちに来てくんねえかな…
47 :
ガラ:04/09/07 01:46 ID:???
さて…
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 19:47 ID:fUKFNi10
あげ
49 :
ガラ:04/09/07 21:45 ID:???
ふう…やれやれ、アゲてくれたはいいが、
この調子じゃ今日も閑古鳥かな…
ネイ…
50 :
ガラ:04/09/07 22:51 ID:???
一刻……か。つ8……ふぅ
ぬ
52 :
ダーシュ:04/09/08 07:38 ID:???
こ〜ら、ガラ!てめぇ、俺様の女に手ぇ出す気か?
許す!
53 :
ガラ:04/09/08 18:29 ID:???
>>52,
……!?ダッ…ダーク・シュナイダーッ!!
な、何でおめぇがここに……!?
54 :
ガラ:04/09/08 21:18 ID:???
ふ…、俺が来て余計…閑古鳥が鳴き始めたかな……
みんなでここを盛り上げて行きてえもんだぜ!
ジャンルが茫洋とし過ぎて、ターゲットが絞りにくいんだろ。
最新ラインナップに特化したスレならともかく…
だからガラは休憩室に(ry
56 :
ガラ:04/09/08 21:47 ID:???
>>55 おっと、人が!ありがてえなあ(笑)
…う〜む、そうだなあ…確かにそれはあるなあ…
ん?休憩室!…ふふふ…そう言ってくれると嬉しいぜ俺は(涙)
今日もこっそり覗いてたが…つoo
中々賑わっていて楽しそうだ!
行って…みるか…
やって果てる瞬間に肉棒がダムドされたら気持ちいいんじゃないかな
59 :
ガラ:04/09/09 01:08 ID:???
みくちゃんかへきるが声やってた新体操の娘とやりたい。〔桂作品〕
ふう…一日一レス…っと。
>>61 ガラを求めてるのはむしろ某スレなんだから、
いっそ名無しの求めてるキャラに変身してみるってのはどうだ?
ニンジャマスターならお手の物だろ?
>>62 おお、人が!(ちょっとトリップ付けてみたが…なんか堅苦しいかな…苦笑)
ぬ…某スレとはもしや休憩……
しかし名無しの求めているキャラとは…?
>>64 そ…それはつまり、あっちでは「ガラ」で、
このスレでは
>>60の様なキャラを演じろと!?
お前さんがこのスレを盛り上げようってつもりがあるなら、
やりようってものがあるんじゃないか? ってことさ。
ま、あとはいろいろ考えてみな、どうせ時間はたっぷりあるしな。
>>66 むう…なるほど。確かにそれも一興だな…
まあ今すぐとはちょっと……
そうだな、時間もあるし考えてみるのも悪くないか…
名無しは男の方が圧倒的だから、
キャラハンは女の方が盛り上がり方は違うぞ。
全部のスレを見て回ってきた俺が言うから間違いない。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 08:37 ID:QXvOTnT5
/  ̄ ̄ ヽ
/( ● ゜
/  ̄ ヽ( ● l
/ | / l
/ lノ / l
、__ . ' ―一 「|
、__/ ̄|_ 「 |
、 レ' l
\ __ ノ
__/ _/__
// \\
ぬはははははははははははははははははははははははは
71 :
ガラ:04/09/10 18:42:39 ID:???
ん?上がっていたか…陰ながらここを支えてくれてる者も
いるのかもしれんな…(謝)
>>68 ふ〜む、なるほど…それは参考になるな。
しかし…よもやあの秘術を使う日も来るのか…
未公開の術だが…さてさて……
>>69 ぬ?これはもしやキョ◯…!?
>>70 !お、お前はまさか魚野郎っ…!?
72 :
ダーシュ:04/09/10 21:09:53 ID:???
(ゲラゲラゲラッ!)おいガラよぉ、以外と人望あるんだなぁ?たまにはよぉ、俺様が顔出してやるからな!ところで俺様のかわいいアーシェスはまだこねーのか?
(ゲラゲラゲラゲラっ!
73 :
ガラ:04/09/10 21:33:57 ID:???
………クソッ!何だありゃあっ!?
飛んでもねえ目にあったな……!
>>72 なっ…!ダークシュナイダーッ!?
てんめぇ……!
そういやあ…ネイはここにはこない様な事を言っていたな…
74 :
弥海砂:04/09/11 09:42:30 ID:???
…ねぇねぇ、ココにはライトはいないのかなぁ?
夜神月っていうミサの恋人なんだけど。
ミサね、警察での監禁生活ばっかでほんっとに疲れちゃったの!
ライトぉ〜会いたいよぉ…
なんか最近あの個性的な眉ナシ君とばっかり遊んでてつまんない。ぷぅ…
ライト君じゃないけど僕じゃダメかい?
ところであの物騒な本、今は持ってないんだよね?
76 :
弥海砂:04/09/11 10:25:24 ID:???
>>75 あっ♪こんにちは〜
「駄目かい?」とか聞かれちゃうと、
ミサ結構迷っちゃうタイプなんだよね…♥
へ、本?ミサの写真集なら持ってるけど〜見る?見る?
(ちょっとレス遅れちゃったぁ…もういないかな?75さん)
77 :
弥海砂:04/09/11 10:46:52 ID:???
もう居なくなっちゃったかな?
それじゃぁ〜ミサ撮影の前にもう一回寝なおしちゃお…またねっ♥
ライトぉ〜…むにゃむにゃ…
78 :
76:04/09/11 10:55:33 ID:???
まだ、いるから安心してね♪
(って、まだいるかな? こっちも気付くの遅れたから…)
へぇ〜! ミサちゃんてモデルやってるんだね。
あっ! この服なんかすっごく可愛いね♪
(写真集を横から覗くフリして胸元を横目でチラチラ)
あの本は、持ってないんだね。じゃあ、ココでイタズラしても
いきなり死んじゃうってコトは無いんだ…。( ̄ー ̄+キラーン
例えば、こんなふうに…
(ミサのふとももに手をおいてさっと撫でる)
顔文字は使うな
80 :
76:04/09/11 10:57:33 ID:???
あぁ〜っ、もうっ! もっと早く気付いていれば…。onz
>79
わりぃ! 次から気ぃつけるわ。って、見てたんならオマエも声かけてやれよ…。
ミサちゃん、帰っちゃったやん…。
>77
また来てるかもしれんから、夜(8時)ぐらいに覗いてみよっかな?
(夜に来れないんだったらスケジュール教えてね♪)
82 :
ガラ:04/09/12 15:39:16 ID:???
む…人が来ていたようだ。
これからも頻繁に足を運んで
共にここを盛り上げて行きたいもんだな。
さてさて…
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 05:52:39 ID:JO7TpUOx
あげ
ミサミサ・・・やはり行動に謎が多いですね。
それに、私のことを眉なし君だなどと…
だいたい、松田は何をしているんです。
マネージャーとして看視するのが彼の仕事だというのに・・・
ブツブツ・・・
いくら観察しても、あれから誰も現れませんね・・・
もうやる気でませんよ。
86 :
弥海砂:04/09/15 00:34:53 ID:???
えへへ、ミサは居るよぉ〜
…でもミサね、お仕事とライトのおっかけとで
あんまり自由な時間がないの。
それに連続書き込みっぽくなっちゃいそうだったから、こっそり見てたんだ。
やーんっミサ常識人♥
>>76 ◆doF3Ce6.eAさん
さりげなくミサの太ももに触りっぱなしだけど、高くつくよっ♥
>>84-85 ああっ!みっけ!もーっ!
ミサ達は無実なのっ早くライトから離れなさいよぉ〜!
手錠なんてマニアックすぎだよ!…あんな事しても一部の女子しか喜ばないよ?
なにを言っているんです。
私だって好きでこうしているわけではありません。
それに、言ったはずです。
デートであれ、なんであれ、あなたがライトと会う時はわたしも一緒
いわば3Pです。
(しかし、連続書き込みの制限数も知らないとは、やはり素人・・・キラなどとは考えられませんね)
88 :
弥海砂:04/09/15 01:22:43 ID:???
>>87 ふーんやっぱり竜崎さんて…
淡白な顔して相当変態なんだぁ〜。知ってたけどね。
(ミサばっかりがスレに書き込んであると、ここの迷惑になるかなと思ったんだもん…
女の子心がわかんない人だなぁ〜…もぅ。せっかく誘惑してあげたのに無視するしさ…)
>>88 何とでも言っていいですが、1回は1回です。
それに、こっちから動いても損かもしれませんからね
様子を見ていました
しかし、女性の連カキコが迷惑になるような人間が、pink鯖にいるとは
まったく腑に落ちません・・・・
90 :
弥海砂:04/09/15 01:50:36 ID:???
>>89 >女性の連カキコが迷惑になるような人間が〜
ん〜…一応ジャンプ総合のスレだからミサばっかりじゃ駄目なのかなぁって。
こういう繊細な考えが読者投票一位を獲得する要因なんだからっ
それはそうとミサ眠くなってきちゃった…ふぁ。
また遊びにくるから今日は竜崎さんも、もう寝ようよぉ…
特別に一緒にお布団かぶらせてあげるから♥
【…ごめんなさい時間切れです。よかったらまた遊んでくださいね。】
>>90 キャラに合わせてプレイできないような人に、何を言われても私は気になりませんがね。
いいでしょう、今日は特別です。
手錠は外しませんが、ライトくんと私の間で寝ていいですよ。
もっとも、私は睡眠はほとんど取りませんが。
あ、でも右側は譲りませんからね。
(太腿をナデナデ)
【すいませんでした。皮肉っぽく言っているのはLとしてのキャラ作りで、気を悪くしないで下さい
月で入ったほうがお相手し易かったですね。またの機会にはよろしくお願いします。】
92 :
弥海砂:04/09/15 13:34:53 ID:???
>>91 あー?!朝起きたらなんか妙な川の字になって寝てる!
もぅっミサはライトと二人っきりで寝たいんだってばっ
なんでこんなにほのぼの家族みたいになってるのよ〜あーもーあーもー!
しかも竜崎さん、ミサにさりげなくタッチしながら寝てるし。
……警察行こうかなぁ……?
【ミサは全然竜崎さんの言葉、気にならないですよ。いつもの事だもんね?w
さりげなくかばって貰ったのに、こちらこそ皮肉言っちゃってごめんなさい。
需要があるならちょこちょこ遊びに来ようと思うので、またお相手してください】
…ところで、76さんてドコいっちゃったのかな?
まだ、側にいたりします…
94 :
弥海砂:04/09/15 13:40:07 ID:???
>>93 わぁ!び、びっくりしたぁ〜。
もしかしてあなたもミサのこと監視してるの?
いやいや、冗談ですよ。たまたま通りかかっただけですって…。
そんなストーカーみたいなこと、する訳ナイじゃないですか。
でも昨日のLさんとのやりとりは、
しっかり見させてもらいましたけど…。
96 :
弥海砂:04/09/15 13:55:34 ID:???
>>95 そうだよねぇ。ミサももうストーカーさんはこりごりです。
「もう」ってゆうか現在進行形でやられてるのが一番原因なんだけど…
昨日の会話、聞いててくれたの?えへへ、嬉しいような恥かしいようなー。
…と言っても別になんにもしてなかったけどね。
わかったのは竜崎さんが変態です。って事くらいだったでしょ。
僕もあの人は、ちょっと苦手かも…。なんかキモイですし…。
ところでこの後、何かお仕事入ってるんですか?
98 :
弥海砂:04/09/15 14:05:51 ID:???
>>97 だよね!そーだよね〜!すんごい甘党だしミサのケーキまで食べるし。
…ライトのお友達だから目つぶっててあげるけど!
今日は5時からお仕事なんだけど、それまでなら大丈夫だよ♥
それで、あの白っぽい人も側にはイナイんですね?
ふふふ…(目がキラリと光る)
100 :
弥海砂:04/09/15 14:15:44 ID:???
>>99 んー。今日はね、ひとりだよ。
ライトはLLコンビとかいう漫才みたいの結成しちゃったし…
なんか76さん…目がこわいよ?
いやいや、何もしないから安心して…。
そうだ! この間の写真集、もういちど見せて欲しいな。
ダメかい?
102 :
弥海砂:04/09/15 14:27:51 ID:???
>>101 ほんとかなぁ〜?
こんなお昼からやらしい事考えてるなんて…76さんも変態さんだよ?♥
まぁいいや♥写真集ねっ。
いつも持ち歩いてるからお安い御用だよ〜(ごそごそ)
じゃ、隣に座るね♪ あーっ、この服とかすっごく可愛いねぇ。
(横から写真集を覗き込むフリをして横目で胸元をチラチラ…)
104 :
弥海砂:04/09/15 14:36:55 ID:???
>>103 えへへーほんと?
ミサね、人にお洋服ほめてもらうのってすっごく嬉しいんだぁ♥
(上機嫌すぎて視線に気付かない)
[大きさはそれほどじゃないけど
肌が綺麗で形のいいオッパイだなぁ…]
あっ、コレなんかもホント可愛いねぇ。あっ!ゴメン。
(更に身を乗り出して写真集を覗き込み、
体勢を崩したフリをして太ももに触る)
106 :
弥海砂:04/09/15 14:58:44 ID:???
>>105 えへへへ、ココの服はねぇマルイワンの8階で売っててー♪
っ!きゃっ(ビクッ)
…もお、気をつけてねっ
それとも…ワザとだったのかなぁ…?♥
(ふとももに乗っている手に自分の手を重ねて置いてみる)
おや? その反応は、まんざらイヤがってもいないと判断しても
イイのかな? では、少し大胆に…。
(太ももに乗せていた手を内側に滑らせて、スッと撫でさする)
108 :
弥海砂:04/09/15 15:17:52 ID:???
>>107 え…(ちょっと赤面)そ、そんなことないもん!
また転ばないようにちょっと支えてあげたんだよ?
…ミサはそんな、ライト以外となんて…♥っふ、ぁ……っ
なぁに、ライト君のことなどすぐに忘れさせてあげますよ。
その歳でこの業界にいるんだし処女という訳でもないでしょう?
(内股を撫でる手を少しづつ、脚の付け根へと近付けていく)
110 :
弥海砂:04/09/15 15:41:29 ID:???
>>109 忘れたりなんかするわけっ……ゃ…ぁ…っ…!
やだぁ…冗談がすぎる…よ?
さっきのは…んっちょっとからかっただけなんだから、ね?謝るからぁ…
ね…その、手どかして?
(笑顔で腰を引こうとする)
だ…だめだよ…ぉ上の方触っちゃ…や…っ♥(ビクンッ)
いやいや、冗談なんかじゃありませんよ。僕は、最初から
100%本気モードですから…。
(サッとスカートの中に手を差し入れショーツの上からアソコを撫でる)
おや? 微かにショーツが湿っているようですが…
もしかして感じていらっしゃるのですか?
112 :
弥海砂:04/09/15 16:02:35 ID:???
>>111 ふぇ…やぁ…っぁ♥
ライト…ぉ助け…
…っ!(不意に一番敏感な部分に触れられてぴくんっと大きく跳ねる)
ひ…ぁぁっ♥ソコ!やぁっほんとにぃ…さわ、ちゃ…っ
感じ…ちゃ……だ、めっだめぇ…♥
(下着が濡れているのを隠すようにもじもじと足をすりあわせる)
(モニターで、ミサと76の痴態を眺めながら)
ライト君が好きと言いながら…
弥海砂、もう少し監視研究する価値、あるかもしれませんね
(出かける準備をしつつ)
あ、ワタリ、コレ、録画しておいて下さい。ちょと出かけてきます
【お邪魔して申し訳無い。このまま出かけるので、飛び入りはしません。ゆっくり楽しんでください。伏線はっときます(笑)】
ミサミサは、ホントに可愛いですねw
(アソコを撫でまわしながら覆いかぶさりソファへと押し倒す)
そろそろ、ミサちゃんの可愛いオッパイも見せてもらいましょうか?
(黒ゴスの胸元に指を引っ掛けてグイッとずり下げる)
115 :
弥海砂:04/09/15 16:22:42 ID:???
>>113 (…っ!そういえばコレも撮られて…やっぱ変態だわ…この人)
…見てるのに…助けないなん、てぇ!
お、覚えてなさいよ…ぉ…っ
>>114 ひっ…ぁっぁっ…♥
(力が抜けてしまい、うっとりとした表情で成すがままで押し倒される)
ぇ…や、ミサ胸はあんまり自信な…じゃなくてっ
脱がさない…でおねが…っ♥見ちゃやだぁ…ミサのおっぱい…や…っ♥
そんなコトないですよ、グラビアアイドルなんかの
ただデカイだけのウシ乳オッパイなんかよりずっと良いですよ。
(ミサの乳房に両手を添えて円を描くように撫でさする)
それに感度もよくて、良い声で鳴いてくれますから
(撫でていた指先に微かに力を込めて、乳房をモニュと揉む)
こんな風にね♪
117 :
弥海砂:04/09/15 16:48:01 ID:???
>>116 (…ちょっと嬉しいとか、思っちゃった…ミサのばかぁ〜)
そ…っ♥そんなこと言われたって…ミサはだっ騙されない…んだか、ら!
…んっやっ♥そんなっスリスリってしない…でよぉ…っ
…っ!ひぁっん♥ぁぁぁあっ!♥
【ごめんなさい、もうあんまり時間がないので…
ミサを喜ばせてもらえるのは嬉しいんですが///
76さんのお好きなことを優先してやってしまって下さい】
【このまま挿入までいっても駆け足になりそうだから凍結希望です。
という訳でオッパイ責め、続行♪ よろしいでしょうか?】
ハァハァ…ミサちゃんたら先っちょ、こんなに尖らせちゃって…
ねろん…(舌で乳首を舐めあげる)
僕がミサちゃんを気持ちよくさせているんですね。ハァハァ…
もっと気持ち良くしてあげますよ♪
はむっ?。…むぐむぐ…ピチャ…レロレロ…(乳首を口に含んで舌で舐めまわす)
119 :
弥海砂:04/09/15 17:09:49 ID:???
>>118 ふ、ぁっ?!(びくっびくっ)
や♥や、だっ!舐めるの…やぁ…っ
きもちよく、なっちゃ…っ♥
ミサ…こんな…会った人とすぐ…えっちなことして…♥
気持ちよくな、る…なんて…や、だぁ…っ(涙目でふるえる)
ひぁ♥っ!ぁっ♥やっ♥ぁっぁああ!!
【了解です…でもミサもタイプ遅くて迷惑かけちゃったので、
ちょっとだけ延長しますね…♥】
(ミサの乳房を両手で ぎゅむぎゅむ揉みしだきながら)
ミサちゃんも随分と素直になってきましたね。
人間、素直がイチバンですよ。ハハハ…
これは、素直になったご褒美ですよ♪ むちゅ〜?・
(再び口に含んで強く吸い、もう片方を指先でクイっと摘む)
【こちらも外出しますのでココで凍結お願いします。
こちらこそレスが遅くてすいませんでした。では】
121 :
弥海砂:04/09/15 17:32:11 ID:???
>>120 ぅ……っ///…きもちいい、けど…やっぱりまだ恥かし…いよぉっ
んぅ♥そ、こ…っ吸うのっだ、め!♥
ふ…はぁ♥ぁー……っ…♥
【ハイわかりました、長々ありがとうございました♥】
122 :
サンジ:04/09/15 23:11:32 ID:???
ん〜!!
カワイコちゃ〜んがたくさん居ていいねぇ!
ココは。
ミサしかいないじゃないか
124 :
サンジ:04/09/15 23:39:03 ID:???
いいんだよ!かわいい娘が居ればw
おい、ガラ!居るか?お前がこないなら、顔ださねーぞ?ガラよぉ、さっさと顔だせよぉ!じゃねぇと、ラーメン食えなくさせっぞ
えへへ…こんな時間ならさすがに誰にも監視されてないよね?
>>122・124
わぁ、サンジさんだ!
きゃーいつ見てもまゆげ巻いてる〜♥(触りたくてうずうず)
カワイコちゃんてミサのこと?えへー嬉しいよぉ
ミサの周りでは松田さんくらいしかそんな事いってくれないんだもん。
お仲間さん達によろしくね。
>>123 そうだねーミサしかいないねぇ。
きっと皆、次のジャンプがいつもより早く出るから
忙しいんじゃないのかなぁ。
ミサ?ミサはねぇ、来週は出…ゴホン
>>125 なんか怒ってるの…?こわい人ミサ苦手だよ〜笑って!ねっ?
今はミサしかいないから、ラーメン代わりに食べといてあげるね〜。
…見てますよ。
129 :
ガラ:04/09/17 18:32:59 ID:???
う〜む…久々に来てみたら、このスレで始めての×××が
行われていたか…いつかは俺も手合わせ願いたいものだが…
ま、それも叶わぬ夢か……
この調子でここが活気づくといいが。
>>125 !…ダ、ダークシュナイダーめっ…!
人の大好物を……!
.。oO(くっ…アイツ、わざわざ俺なんかに定期的にレスしてくれるなんて…)
わっ!昨日はレスだけ書いてすぐ寝ちゃったぁ…
ミサに話しかけてくれてた人達、ごめんね。
>>127 >>128(76さん)
やぁー!こんな時間にまで監視されてる…っ!
あなた達もやっぱりストーカーさんなの?
しかもケッコンしてるし…男同士でキモいよぉ…二人ともこっち系?
>>129(ガラさん)
あ!はじめましてこんにちはっミサです♥
えへへ、そうだねぇー活気づくといいね。
ここが賑わって来たら、ライトもミサの事見つけてくれるかなぁ…?
>手合わせ願いたい
ぇ、それって…うふふ…♥
硬派っぽいのにガラさんもやっぱり変態なんだぁ♥
…もしかして忍者修行の手合わせ、とか言わないよね?!
それじゃミサお仕事行ってくるねっ
131 :
サンジ:04/09/18 08:16:31 ID:???
みぃぃぃぃぃすぅわちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜ん!!
ん〜〜〜〜〜〜〜、その通りさ!君の事だよ〜!!!(ラブハリケーン)
この眉毛の良さわかってくれるなんてさすがだね!!
あのクソマリモとはエライ違いだ。
ん?触りたいの?どうぞどうぞ(目ン玉ハート)
おい神田が男ってどう言う事だ
Lミサが見たいです、といったらお二人でやってくれますか?
はっきり言って原作の方が何倍もエロイから
コテのいる意味がない
>134
じゃあ君は何のためにこのスレ見てるんだ・・・
>133
同意。Lミサが見たいです。
もしおふたりが宜しければよろしくです。
137 :
ガラ:04/09/19 00:33:07 ID:???
>>130 おっと、返事が遅くなって申し訳ない!
こちらこそ宜しく!
ミサ…か、いい名前じゃないか!
そういえば、モデルの仕事をやっているんだったな?
忙しいだろうけど、がんばってくれよな!
俺も応援してるぜ!
変態……!?
いっ…いやっ、てっ…手合わせとは…ゴホンッゴホンッ!
そっ…それよりホラ!リ…リクエストだ…つ
>>133,
>>136 …ふぅ…(ドキドキ)
でも、いいなミサが居ると。そのとびっきりの元気で
このスレも活気づくというものだ!
これからも宜しく頼むぜ!
さて、取り急ぎ返事のみで。
>>131(サンジさん)
あはは、サンジさん朝からテンション高いよぉー(心底楽しそう)
まゆげはサンジさんの大事なトレードマークだもんね。
え、触ってもいいのー?
わーいわーいっ♥(びよーんびよーん)
>>132 ん、女の子説を信じてた人なのかな?
愛があれば男の子でもいいじゃない。
>>133・136
そ、それってミサと竜崎さんが…ってこと?
ぅ…そんなのライトに見られたら言い訳できないよー!(赤面)
はっでも竜崎さんも一緒なら共犯になる…かな?
これは弱みを握るチャンスなのかも…
…ミサは全然構わないけど…竜崎さん来てくれるかなぁ…?
>>134 うーん、それでもやっぱり原作は少年漫画だから、
一線を越えるっていってもチュウしかしなかったり、
縛られて監禁されても裏ビデオ取られて闇ルートに流されたりしなかったり、
そんなかんじだからミサはここにいるの。
>>135 ミサ以外のお目当ての子が来るのを待ってるのかもしれないよ?
焦らずじっくり待ってれば現れてくれるかもね。
>>137(ガラさん)
あ、ガラさんこんにちはっ!
ミサっていい名前?えへ…うれしいなぁ。
ミサたちの世界では、名前ってとっても重要な役割だから。
手合わせ…なんか焦ってるのが余計にあやしいなぁ〜…♥ふふ
ここに前からいてくれてるガラさんも、
ミサよりよっぽどスレを活気付けてると思うよ?
よかったら一緒にがんばろーねっ
140 :
76:04/09/19 01:02:54 ID:???
外出先からの為、トリップ無しですが>76です。
ミサさん、まだいらっしゃいますか?
76ってミサだろ
>>140 はーい、いるよ?
76さんもいつもミサのこと見ててくれてるのね…
毎回びっくりだよーえへへ。
>>141 ほんとだ!今レス見返したら76はミサがしゃべってるね…。
今まで全然気づかなかったよ。
あ、ミサのこと馬鹿にしようとしないでよ?!
143 :
75:04/09/19 01:18:15 ID:???
よく見たら、75でしたね。それにしても、よく会いますね。
ここ覗くといつもミサちゃんが居るっていう・・・。もしかして、そういう運命?
えっと、今日はお時間の方はどうなんでしょう?
>>143 そうだね、それじゃあこれからは75さん、って呼ぶね?
運命かぁ…ミサの運命の人は
ライトだけだと思ってたんだけどなぁ…(ちょっと赤くなる)
今日は朝まで居られると思うの。
竜崎さんの事も待ってみようかな…
カメラで監視してるハズなのに来ないって事は
きっと既にそういうプレイなんだと思うんだー…うん。
145 :
75:04/09/19 01:33:40 ID:???
そっかー、朝まで居られるんだね。実は、僕もそうなんだ。
どうしよ、この間の続きやってみる?
>>145 ぇ…っ?
そ、そうだね…75さん、外出先だって言ってたけど…大丈夫なら…
147 :
75:04/09/19 01:42:59 ID:???
マンガ喫茶に居るんで、制限時間が来るまでは大丈夫だよ。あと、4時間45分。
>>147 漫画喫茶かぁ…、そういうの行ったことないけど
75さんがここでしてること、皆に見られちゃったりしないの?
まぁ…それもいいけどね…ふふ。
ミサ、最近見られるの慣れてきちゃったみたいだから
149 :
75:04/09/19 01:53:05 ID:???
個室だから大丈夫だよ。でも、ミサちゃんは見られたほうが燃えたりするのかな?
>>149 そっかー個室かぁ…
っ!…別にミサにはそんなアブノーマルな趣味はないよ?!
慣れたっていうか、慣らされちゃっただけなの!ほんとにっ
151 :
75:04/09/19 02:05:21 ID:???
そ〜なの? ま、そういうことにしておくかな。
じゃ、そろそろ続きいってみる?
>>151 うん。そうなの!ミサは至ってノーマルなんだから。
続き…そう、だね…(先日のことを思い出して急に恥ずかしくなる)
えっと…75さんがミサの胸を触ってるとこから、でいいかな…?
153 :
75:04/09/19 02:15:31 ID:???
はい。じゃ、こっちのレスから行きますね。
>121
フフフ・・・胸を弄っただけで軽くイっちゃったみたいだね。
ミサちゃんって意外と感じやすいんだ。
>>153 は…っは、ぁ…っ♥(荒くなった息を必死で整える)
ち、ちがうもん…こんな…
こんなのでミサ…流されたりしないん、だから…っ
155 :
75:04/09/19 02:31:04 ID:???
へぇ、そうなんですか?(と言いながらスカートの端を掴み、バッと捲りあげる)
おや、下着は黒のレースですか。とても、良くお似合いですよ。
くちゅ・・・(すーっと手を伸ばして下着の上からアソコに触れる)
ここは、大変なコトになってるみたいですけどね♪
>>155 !っやっ…!スカートっ何する…(急な出来事に驚き、スカートの端を押さえてもがく)
ひ、ぁ…やだ…っやめ、てぇ…!(ビクンっ)
そんなこと…いわな、いでよぉ…♥
(再度どんどんと息が荒くなって、恍惚とした表情になっていく)
157 :
75:04/09/19 02:49:20 ID:???
すっかり、大洪水ですねぇw(下着の上から何度も指でなぞる)
そろそろ、直に見させてもらうことにしますか。
(ショーツの端に手をかけ、スルスルと下ろしていく)
>>157 や、だっぁっ♥ぁっ♥
(指先が動くたびにピクピクと跳ね上がるように反応する)
ひ…っおねがぃ…も…許してよ、ぉ…
(言いながらも抵抗する力はなくなり、足がかすかに震えるだけ)
159 :
75:04/09/19 03:08:05 ID:???
(ショーツを下ろすと薄めのヘアとその下のクレバスが姿を現す)
へぇ・・・髪の毛だけじゃなくて、こんなとこの毛も同じ色に染めているんですね。
プロのこだわりってヤツですか。(ヘアをさわさわと撫でる)
>>159 …──っ(あまりの恥かしさに声をつまらせる)
プロ、なんて…っミサは…
そういうモデルじゃぁ…なぃ、も…ん…
ん…っ♥
161 :
75:04/09/19 03:24:28 ID:???
ほら! 脚を閉じていたら、よく見えませんよ。
(太ももを掴んで脚を開かせ、そのまま腰を抱えあげる)
こういうのって、まんぐり返しって言うんですよね。
ほら、アソコもお尻の穴もミサちゃんの恥ずかしいトコ全部、見えてますよw
>>161 っや?、きゃぁあっ!(力は抜けていて、いとも簡単に体制を崩される)
まん…(言いかけて真っ赤)
や、だぁこんなの…っはずか、しいよぉ…
ふぇ…ぇっ(目の端にじんわりと涙が浮かび子供のようにいやいやをする)
お…願い、もう抵抗しないから…や、優しく…して?
163 :
75:04/09/19 03:46:58 ID:???
ゴメンネ、ミサちゃん・・・。イジメるつもりはなかったんだよ。
(抱えあげていた腰を開放し、涙をぬぐってあげる)
キスしようか。(そっと顔を近づけていき唇を重ねる)
んっ・・・ちゅ・・・
>>163 ぅ…ん。ミサね…こう見えても…その
あんまりこーゆうの慣れてない…から、ちょっと怖かったの…。
(自由になった体を起こし、75さんの首にしがみつく)
もう、大丈夫だから。キ、キス…?(赤面)いいよ…
んぅ…♥ん…っはぁ…
165 :
75:04/09/19 04:11:21 ID:???
んっ……ちゅ……ぢゅ……るぅ……んっ……んんっ
(歯列をなぞり隙間から口腔内に舌を差し入れて、ミサの舌に絡ませる)
・・・・・ぷはっ(長いキスの後に唇を離すと唾液がつーっと糸を引いた)
ねぇ・・・、そろそろいいかな?
(ミサの手をとり自らの股間に導いて、ズボンの上からでもはっきり分かるほどに
硬くなったモノに触れさせる)
>>165 ふ…ぅ♥……ん…ん──…っ
(素直に舌の動きに合わせてキスを楽しむ)
ふぁ…っ。ぁ…///
(口の端を伝う汁液に顔を赤らめ、右手で隠すように拭う)
ん…ぅん、すごい、よぉ…コレ、こんなにおっきくなって…
ミサのなかにコレ…入れちゃうんだ…?
(赤くなりながらも硬いものをズボンの上から擦るように撫でてみる)
167 :
75:04/09/19 04:34:22 ID:???
ハァハァ・・・そうだよ。これがミサちゃんの中に入っちゃうんだよ。
(ミサの柔らかな手に撫でられて、益々その硬度を増していく)
そうだ・・・。ミサちゃんの手でこの子を開放して欲しいんだけど、いいかな?
>>167 手、で?ミサの…?
…恥かしい、けど…その…いい、よ?
うんしょ…(スボンのジッパーをあけて、おずおずと取り出す)
お、おっきいね…ライトとおんなじ位…
ええと、何すればいいんだろ…こうかなぁ?
(右手を上下に擦り上げるように動かしながら、左手を根元を揉み込むようにさする)
ぇーと、どう?きもち、いいかな…?
【ぅ…ごめんね、そろそろ夜が明けてきたから、
ミサ出かける用意しないと行けないの…。いつも時間に追われててごめんね。
75さんがミサの手に出して…そこで終わり、って事にしてもいい、かな?】
170 :
75:04/09/19 05:02:40 ID:???
ええ、ミサちゃんに触ってもらってるだけでゾクゾクするほど気持いいですよ。
ライト君と同じくらい大きさということは、ミサちゃんはライト君のも見たことがあるんですよね?
その時は、ライト君にどんな事をしてあげたんですか?
171 :
75:04/09/19 05:10:41 ID:???
【寝てない所為でレスが遅れ気味でスイマセン。できれば、また凍結してもらえると嬉しいです】
>>170 そ…そうなの?ちょっと嬉しい…かも。えへへ…♥
(テレながら両手でしっかりと握る)
ライトとの時はね…ミサ、夢中すぎてあんまり…
こうやって…こしこしってしてあげて…(言いながら少し速度をあげて擦る)
>>171 【はい、わかりました…お出かけ先みたいですけど、
出来ればゆっくり休んで下さいね?お体に触りますから。
それでは今日はこのへんで…】
174 :
75:04/09/19 05:17:04 ID:???
【お付き合いいただいてありがとうございました。では、気をつけて行ってらっしゃい♪】
175 :
ガラ:04/09/19 16:50:43 ID:???
ふ〜む、世間様ではいわゆる3連休というやつか…
…つ且…ズズ…ふう。
誰も…来ずか…
ミサもモデルの仕事が忙しいのだろう…
.。oO(>>ミサ、早く運命の人に会えると良いな!)
おっ?今日は雨だぜぃ。…ガ〜ラ〜、ミサとしたいのか?よし!俺様特製の媚薬を授けよう!
これでどんな女も…えっ?ちょっ、やめろア、アビゲ…そんなん振りかざして…うっうわぁ〜…ドゲシ!(金棒で殴られた)…ズルズル…バタン……
【ガラさんのガラっぽさが好きです。邪魔にならない程度に訪問します】
誰かいますか〜?
180 :
市丸:04/09/21 16:40:38 ID:???
こんなところをウロウロしてると、襲われるよ・・・クスクス
だって、剣ちゃんとはぐれちゃったんだもん!
ねー、剣ちゃん、どこ行ったか知らない?
182 :
市丸:04/09/21 16:50:44 ID:???
そう・・・はぐれたんだ・・・クスクス
それじゃますます・・・襲われちゃうね・・・
市丸!関西弁関西弁!
やちるは虚ぐらいには負けないよ?
ただ、剣ちゃんがいないから、心配なのっ。
ね、市丸たいちょー、他の人たちはどこかにいるの?
つれてってー。(そばによっていく)
186 :
市丸:04/09/21 17:10:53 ID:???
どやろな・・・虚じゃなくて旅禍・・いや・・・
もっと怖い相手が狙っとるかも・・・・・
(表情は変えずに、後ろ出に斬魄刀を)
怖い相手?そんな気配はなかったけどなぁ…
でも、三番隊隊長さんがいるから平気だしー
…あれ?どーしたの?
(気付かずに、向かい合う)
188 :
市丸:04/09/21 17:25:09 ID:???
(見えない斬撃。衝撃でやちるの服が・・・)
せっかくやから、ちょっとゆっくりしていこうか・・・
(呆然とするやちるの側へ)
え?あ…な、なに…?
やだあっ!何があったのぉ?
(あわてて胸元を隠す)
190 :
市丸:04/09/21 17:39:49 ID:???
ええカッコウや。ご機嫌いかが、やちるちゃん
(手首を掴んで胸から引き剥がし)
痛いのんと、無理やりされるんと、どっちがええ?
な、何言って…はなしてよぉ!
そんなのっ、どっちもやだもん…やだやだっ!
(身をよじるが、体格差でどうにもならない)
192 :
市丸:04/09/21 17:52:11 ID:???
(両手首をまとめて掴んで拘束し、顔を胸に近づけ、乳首をペロリと舐める)
(長い舌がぬめぬめと乳首に撒きついてねぶる)
両方ってことになるけど、いいのかな?
こーゆーこと、優しくする気なんて…ないんでしょ…?
や、やだぁ…
(声をあげないようにと、唇を噛み締める)
194 :
市丸:04/09/21 18:11:07 ID:???
あたり
(荒々しく指が股間を弄り始める。)
ええ覚悟や
剣八にはいつも優しくしてもらってるんやね
ばかぁっ…あたし、したことないモン!!
ひゃぁ…っ…そんなとこ…
なんか、ヘンな感じ…ぃ…
(指の動きに反応するが、どうしたらいいのかわからない)
196 :
市丸:04/09/21 18:44:13 ID:???
へえ、まだなんや もうとっくやと思とったよ
(クニクニと中指で入口近辺を撫でまわしながら、親指で突起も撫で始める)
(舌は乳首から肩口まで舐めまわしてヌラヌラと跡をつけながら、首筋を這っている)
せっかくやから、初物ご馳走になっとこかな
やぁ…ん、なにコレぇ…
さわってるところが、あついよぉ……
(初めての刺激に戸惑うが、体は反応しはじめている)
え…なにするのぉ…?
198 :
市丸:04/09/21 19:12:44 ID:???
やっぱり感じていやがったか・・・クク
熱くなった肢体には、これが一番やで〜
(袴を突き上げているモノが、やちるの下腹部に触れる)
これでな、貫かせてもらうんよ
かんじてなんか…あぁ…ん…
はぁ…っ…ちょっと…変なだけだもん……
(指で秘所を弄ばれて蜜がしたたってくる)
なに…なんか、かたいのがある…
200 :
市丸:04/09/21 19:32:27 ID:???
エライ感度やな・・・メリメリと裂く方が好きなんやけどな・・・
(袴を脱ぎ前を開くと、いきり立った刀身が飛び出す)
(やちるの体を大きく持ち上げ、開いている手で足を大きく開かせる)
(濡れた入口に熱く固い先端が触れている)
泣いても、叫んでもええからね
いたぁ…ごーいんだよう…
え?なにソレ…
(そそり立ったモノを見て恐怖感)
ええっ!やだやだいやぁっ!!
おねがい、やめてぇ…
あ…れ?
いちまる…たいちょお…?
【ひょっとして、落ちました?】
あーあ、死覇装、どうしよ…
今日のコトは…忘れちゃったほうが…いいのかな…
(無理矢理身繕いを整える)
…とりあえず、剣ちゃん探しにいかなきゃ!
【打ち込み遅くてすいませんでした。退場します。】
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/21 22:18:47 ID:AON5gNuH
だれかいる?
だれがいい?
居るけど、男だぞ。
>>204のIDがAONだからA・O・Nのキャラがいいな
たくさんいるのね
209 :
L:04/09/21 22:30:52 ID:???
人数は問題ではありません。
誰であるかが問題なんです。
210 :
L:04/09/21 22:33:32 ID:???
一理ありますね
一発やりたくなりました
211 :
L:04/09/21 22:42:57 ID:???
手段を選ばずにしてしまいたくなることはありますね
やちるタン…(´・ω・`)ショボーン
>>177 なっ!!バッ…バカな事を言うなっ…!(赤面)
ミ…ミサにはなぁ、ちゃんと……ん?
.。oO(フフ…よくやったぜアビゲイル…)
【いやあ、そんな事を言ってもらえるなんて恐縮です!
邪魔だなんてとんでもない!ツッコミに感謝してます(笑)
共にこのスレを盛り上げていきましょう^^】
おや〜、何だか今日も賑わっていたみたいだな(ニヤリ)
この調子で伸びていけば良いがな…。
ヘボな市丸のお陰で不完全燃焼だったけどなw
リリスたん…
わぁ、なんだか人がいっぱい居たんだね〜
レスが多くてちょっと見にくくなっちゃったらごめんね。
>>ガラさん
心配してくれてありがとうっ
モデルのお仕事は不定期だから、
あんまりきちんとここに来れなくてごめんね。
運命の人かぁ。ふふっガラさんて優しいんだぁ?ちゅっ♥(ほっぺたにキス)
ミサの周りの男の人達は、最近ライト含め皆あんまり優しくな…
…自分で言ったら悲しくなって来ちゃった…わーんライトぉ〜…
>>ダーシュさん
ん?その手に持ってるのなぁに?
わっ!ちょっと大丈夫?
『金棒で殴られて死亡』…なかなか素敵な死に方ね♥
>>178(竜崎さん)
あーもぅっやる気出しなさいよ!ライトの代わりに殴るわよっ(手をぐーで構える)
…ほらっミサの分のケーキあげるから。
竜崎さんは個性的で素敵よ?まぁ…変態だけど。
>>やちるちゃん
わぁいこんにちはっ
ミサここで初めて女の子に会ったよ。えへへ、嬉しい♥
どうぞよろしくね。(頭なでなで)
>>市丸さん
標準語もしゃべれたのね…それより、途中で女の子をおいてっちゃ駄目だよ?
ミサもよくライトに放置されてるけどアレは結構辛いんだから。うん。
>>209-211 竜崎さん…かわいそうに…
変な人だと思ってたけど一人で会話し始めてる…。
(それともキラみたいに実は何人もいるの…?)
竜崎さんは素性を明かすの嫌いな人みたいだから、
無理にとは言わないけど…よかったらトリップ付けてみたらどうかなぁ。
>>216 お言葉に甘えさせてもらいます。
しかし、Lは1人とは限りませんよ。
二人・・・いや、もっといっぱいいるかもしれません
>>217 (…やっぱりカメラで見られてるせいね。反応早いなぁ)
竜崎さん、居たなら早く出てきてよね?…ミサ心配しちゃったじゃない。
…あなたみたいなのが何人もいたら(想像して青くなる)
たまんないわ…一人で充分よ!
>>218 いえ、また他の方と楽しむだろうと思っていたものですから。
それに、たくさんの相手をするのも、あなたなら満更じゃないでしょう。
Lミサ(*´д`*) ハァハァ
仲良くがんばってください。
>>220 折角ですが、彼女の方に仲良くする意思が見られません。
>>219 ふんだ。ミサはあなたと違ってそーゆう趣味はないのっ!
好きな人が一人だけ居てくれればそれでいいんだから…
あ、あなたのことじゃないわよっ///ライトの事に決まってるでしょ?
>>220 なんかハァハァされてるよぉ…
でもごめんなさい、ミサ20時に出かけないといけないの…
竜崎さん、今日の12時頃から暇かなぁ。
ミサそのくらいからなら、朝までここに居られるんだけど…
223 :
220:04/09/22 19:53:51 ID:???
>>221 【L】
んな事ないよ。ミサは優しい子です。
Lさんがもう少し甘い言葉をかけてあげればイチコロ!・・・かもしんない。
今はライトがいなくて寂しいはずだし、優しい言葉に飢えてるはず!・・・かもしんない。
>>222 【ミサ】
ハァハァしてすまん。
とにかくお2人が仲良くなるように祈ってるYO〜
がんばってね!ノシ
>>222 今居る私の予定では、その時間にお相手することは出来ませんね。
ひょっとしたら、別のLがやってくるかもしれませんがね。
ライト君は、私のたった一人の大事な親友です。
その彼女であるあなただって、特別です。
ミサ相変わらずレスするの遅いよぉ…くすん。
>>221 あっ…またそーやって決め付けて!
ライトのお友達として、一応仲良くしてあげようかと思ったのに〜!
ぷんだ。もういいもん(そっぽを向く)
>>223 あの変な人と仲良くできるかなーミサ不安だよ〜…
まぁ頑張ってみるね。うんっありがとう…
>>224 そっかぁ…ざんね…はっ!
ふーん。ミサの事ずっと監視してるくせにまた放置プレイなのね。
つくづくアブノーマルだなぁ〜
特別…そ、そう…なの?
でも…そのわりには扱いひどいんじゃない…?!
ライトにも!ミサにも!
それがあなたの愛情表現なのかもしれないけど。
あ、それじゃミサもう行くねっバイバイ
(ダッシュでタクシーに乗り込む)
>>225 仲良くなくても、絡むことは出来ます。
それに、ボケ・・・もとい、松田をつけていることからも、「特別」と察してもらいたいですね。
227 :
L ◆Ij8yPyZdDA :04/09/23 11:21:45 ID:4nmAdZwW
結局、
>>222の彼女は来なかったようですね。
あ、トリップ変えますから
どうでしょう、このトリップでは?
229 :
L ◆L./Ev42y1A :04/09/23 11:24:44 ID:4nmAdZwW
っと、IDを見せなくては意味がありませんでした。
Lを名乗るわりにはおバカすぎる
…ブラフ?
ちょっと抜けてるLがかわいいんじゃないかー!
トリップGJ!今後を期待してまつ。
今日はコレだけ返すね。
>>225 絡むって…なんかやらしい表現ね?
それに、あのおじさんをマネージャーにしたのが「特別」だなんて。
はっきり言ってなんかイヤだなぁ〜。あの人の天然ぶりはミサでも驚くもん。
竜崎さん、もしかして松田さんと仲良くないの?
>>227-229 昨日は…やっぱり一人で大人しくしてることにしたの。
別にあなたが来ないから、来なかったワケじゃないんだからね!勘違いしないでよ?
それより、新しいトリップにしたんだぁ。
あなたには名前もトリップも…一体いくつあるのかしら?
>>230 うふふっあの竜崎さんのちょっとドジなとこ、ミサも見ちゃったぁ。
コレで少しは弱みを握れるかなぁ?
ミサ、あの人に馬鹿にされっぱなしなんだもん。
>>231 あはは…可愛いとか言われてるよぉ?竜崎さん♥
ミサもあなたの今後、こっそり期待してるわ。…別にへんな意味じゃなくて
はやくミサたちを完全に自由にしてくれないと
ライトといちゃいちゃ出来ないからねっ
何だか目がさえるな…
>>216、
ぬぉ!……ミ、ミサ…(照)
なんだか、ミサに愛と元気を
一遍にもらった感じだな…フフ…
ドワーハッハッハ!復活ぅ!ん?ミサ、媚薬に興味あるのか?強壮剤や潤滑ゼリーなんかもあるぜ!
…っと、背後気にしないとな、って、ガ、ガラぁ?今度はテメェか?刀振り回すなって!心配すんなって、冗談だよ!俺様のナニでミサのピーにピーしたりしねぇって!
ふぅ。年のせいか、つかれた…
>>230-231 ええ、やる気ありませんから。
>>232 >>225に自レスしてますね。
Lの正体や人数については、あなたに教えるわけにはいきません。
それに、いずれ月くんも、「L」を名乗るかもしれませんよ。ふふふ。
えへへ。また来ちゃった。
…えっと、前の見ててくれた人、ゴメンなさい。
もし、次の機会があったら、やちる、もうちょっとがんばるね。
>>216(ミサさん)
わぁい!なでなでありがとーv
やちるは初めてだったから、大変だったんだよ−!
ちょっとうるうるしちゃった…
やっぱり優しい人がいいよねー、剣ちゃんはけっこう優しいんだぁ。
護廷十三隊の隊長格の人って、あんまり優しい人っていないもん。
ミサミサちゃんのいい人も、優しいのかなー?
あたし、また来てもいいのかな…?よろしくねっ。
えっと、ここにいるのは、ガラさんとダーシュさんとLさんなのかな?
BASTARD連載再開おめでとー!>お二人
Lさん、ミサミサちゃんと…なこと、できればいいねv
今日はこれだけ。じゃあねー!
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/24 18:18:54 ID:Y580lbMd
だれかいる?
だれがいい?
ブリーチとかぬーべーとか
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/24 18:33:37 ID:Y580lbMd
にでてくるキャラクター
悪いな。うまくできそうにない。読んでるけど、なりきりの自信がない。
玉村たまお
べつになんでもいいけどねぇ
ブリーチでいいですか?
>>234 …くっ!あ、あの馬鹿…相変わらず卑猥な事を
言いやがって…#(ブチブチ!)
>>236 おぉ、この前の!こっちこそ宜しくな!
やちる…か、明るくて元気いっぱいだな(笑)
.。oO(こんぺいとうが好物か。よし、今度会った時は
ぜひ手渡すとするか…つ*)
また来ていいかだって?遠慮なんかする事は無い、
というか是非来てくれ!みんなでここを盛り上げようじゃないか!(笑)
新連載>>い、いやぁ、ありがたいな…そう言ってもらえると。
.。oO(単行本のみの愛読とは大きな声では言えないが…)
フフ…こうやって少しずつでも人が人が増えて行けばいいな。
>>237〜
>>245 さぁさぁ!(笑)
>>246 …………………(挨拶するかどうか考えてる)
>>247 おや?ハハ…こいつは悪かったな、
俺は【ガラ@バスタード】だ、宜しくな!
ぇえと…茶虎泰虎…?変わった名前だな…
お前さんは…
それでは参りますわ
>>248 (こくんと頷いて)……茶渡……泰虎(ブリーチ)
>>249 ………そうか……(こくんと頷く)
>>250 そうか!じゃあ、やちるの友達ってことか?(笑)
ワハハ!こいつはいいな、一遍にここも活気づきそうだな!
共に盛り上げて行こうじゃないか!
.。oO(フム、これは早急に下調べをしないとな。ニヤリ)
>>249 おっと、これは申し訳なかった。
始まるならここからはROMらせてもらおう。
>>251 ……やちる……
(思い出そうとしてる)
………………
(考えてみてる)
………………
(思い出せなかったらしい)
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/25 00:41:09 ID:DGf9wHI2
だれかいる?
そうか…結局あれから絡みは無かったのか…
しかしこうして見てみると…
>>L、
.。oO(むぅ、
>>18から居るとは…
しかもあの言動、つかみ所の無い性格、
何を考えているのか読めないな…
ミサとどれほどの仲なのかは分からんが…
深く詮索すると大変な事になりそうだ…う〜む…)
>>サンジ、
.。oO(ぬ、見るからにキザそうで、かわいい女には目がないと見た!
しかし女の扱いは手慣れていそうだ。きっと百戦錬磨の
テクニシャンに違いない…)
>>市丸
.。oO(名前をギン…か。ふぅむ…あのひょうひょうとした笑顔、
この男も一体何を考えているのか掴めないな…侮れん。)
フフ…このスレにはまだまだ隠れた逸材がたくさん居そうだな(ニヤリ)
今誰もいるわけないか
>>255 ミサと私の間には何もありませんよ
毎日、観察はしていますが
いちごキャラきぼん、と言ってみる
その場合、真中のキャラハンは固定すんなよと乗ってみる(1人ハーレムになるだけやし)
260 :
真中:04/09/26 16:51:17 ID:???
誰かいない?
名無しとはしてもらえんかな…
トリップつけとこ
「脇役」とか「町人」とか「その他大勢」って名前入れたら?
俺は早くLミサが見たいなあ…
俺なら、真中本人じゃなく、別のキャラにするがなぁ
やる気マンマンの真中なんぞ、見たくない
むしろ、真中をダシにやっちまえるキャラがいいな俺は
肝心の女の子がいないわけだが
銀魂キャラも見たい・・
>>266 クレクレ言わず、自分でなればいいんです。
相手が居ればいいですね。
>>258-265 わたしはいちご、嫌いじゃないですけどね。
わーん、お仕事忙しくて何日も来れなかったらこんなにスレが進んでる…
とりあえずミサ宛のものだけお返事するね?
>>233ガラさん
ふふ♥
ニンジャマスターさんもそんな顔して照れたりするのね〜
なんかカワイイなぁ…(にこにこ)
愛と元気はジャンプのお約束でしょ?
…あれ、それは勝利・友情・努力だっけ?
まぁどっちでもいいけどー
>>234ダーシュさん
(…もしかしてこの人、本職はアダルトグッズの通販の人なのかな…)
媚薬かぁ…えへへへ〜♥
ライトに使ったらちょっとはミサのことかまってくれるようになるかなー
無理かなぁ…
あんな不機嫌そうな顔してグラビア雑誌読むような人だもんね…
>>235竜崎さん
も〜っ!いちいち細かいコトに突っ込まなくていいから!
レス番号間違えたのっハイハイご・め・ん・な・さい!(棒読み)
…別にあなたの正体なんてミサ興味ないけどさぁ
ライトまで引きずり込まないでよ?
大体…名前のペアルックなんて聞いたことないわよ?
せめてもうちょっとカッコイイ名前にしてよね。
>>236やちるちゃん
わぁいまた会えたね♥
うんうん、はじめては誰でも不安だよね…
えへへっほんとにお疲れ様〜(なでなで)
やっぱりこーゆーコトは、相手は優しい人が一番だよね?
ミサの彼氏はね…くふふっ聞いてくれる?!
ライトは優しいだけじゃなくて、ルックスも良くて頭も良くておまけにキ…
社会にも色々貢献してるのっ!
…ええとごめんね、興奮して自分のコトばっかりしゃべっちゃったぁ。
又遊びに来てくれるとミサは嬉しいな〜♥
あ、でも目のクマがすごい人には気をつけてね。
目あわせると家にカメラ付けられるかもしれないから。
>>257竜崎さん
観察じゃなくて盗撮だし…
あなたがそんなコト言うと変な噂が立つでしょ!
黙ってなさいっ(口をふさぐ)
>>263 見たいって言われてもなぁ…
その…ミサも竜崎さんの弱みを少しでも握るために
何とかしたいなぁと思うけど…
ミサのほうがいっつも時間が作れなくてダメになっちゃうんだよね。
ごめんね〜…?(しゅん)
は…っ、そういえばなんであの人とするために
ミサが時間作んなきゃいけないのよ!?///
……………………(声をかけた方が良いのか考えている)
・
・
・
・
……………………チャリン…
(誰だか解らないので、止めておいて、自動販売機でジュースを買う)
>>269 それが普通です
わたしは、ミサみたいな子、好きですけどね。
…………………(
>>271が知り合いだったかどうか考えている)
・
・
・
・
………………プシュッ!……
(解らないので、取りあえず缶ジュースのプルタブを起こす)
>>270泰虎
わ、なんか見るからに無口そうな人がこっち見てるよぉ…
……
………ぁ、ジュース買ってる。
………………えーと………(沈黙に耐え切れない)
>>271竜崎さん
なんか急に呼び捨てだし!
…今日はヤケに優しいじゃない…。何か企んでるの?
まぁいいけど…好きだとか、あなたが女の子にさらっと言えるとはね…。
ちょっとだけビックリしちゃったわ。
まぁ…別に深い意味はないんでしょうけどっ
>>273-274 …………(声をかけてきた様子だ…)
…チャリン、チャリン……(ジュースを二本、購入)
……………(二人に向けてジュースを差し出す)
(ジュースが飲みたいのだろうと、判断したらしい)
>>275 へ?…あ、このジュース、ミサにくれるの?
どうもありがとう、えへへっ
(一言もしゃべんないけど…いい人なのかも…怖そうな顔してるけど。)
>>275 あ、どうも(受け取ったのを、開けて飲みはじめる)
>>274 (キョトンとして)
好きという言葉、そんなにおかしいですか?
…………………あー………………
(話題を検索してみるが、何も思いつかなかったらしい)
………………ン、なんでも無い……
(しゅたっと手を上げると、どこへともなく歩いて行く)
>>277 べ、別におかしくはないけど…
あなたの口から出るとなんだか妙な気分なのよ。
今まで散々ミサのこと疑ったりバカにしたりしてきたのに好き、だなんて。
…竜崎さんて、もしかして好きな人には皆あんな事するの?
>>278 (あ、しゃべった…)
えーと、あのー…チャドさんて呼んでもいいかなぁ?
ぁ、もうどっか行っちゃうの?
>>279 試してました。
ミサがどうするか観てました。
私は、手段は選びませんから。
>>281 試す…?
そ、そんな事で何週間も閉じ込められて…
手段を選ばないっていったって限度があるでしょうがっ
……(怒ったあとでこれはチャンスかもしれないと気づく)
ははぁ…竜崎さんてさぁ…もしかしてちゃんと人を愛したこと、
ないんじゃないかしら?
普通はね?好きな人にはこう…優しく接するものなのよ?
>>282 私は一人でもやっていけますから。
それに、閉じ込めたのは、あなたに第2のキラ容疑がかかっていたからです。
>>283 そう、一人…ね。(ふと両親の事を思い出す)
よくわかんないけどミサ…何か悪いこと聞いちゃったかしら?
まぁいくら容疑がかかってるからって、アレは人権侵害もいいトコなのよっ!
ミサは頭わるいから警察相手に訴えるような真似は出来ないけど…
>>284 いえ、何も悪くありません。
ずっとこうして来ましたから。
拘禁については、月くんや、お父さんが自ら拘禁されたことからわかるように、
キラは隔絶しないと、容疑を確認できませんから。
なにかその期間に嫌な事でもありましたか?
……………………
(気がつくと、また誰も居なくなっている様子なので、安心して戻ってくる)
……………………
(少しぬるくなったジュースに口をつけている)
>>286 (後ろから近づき)
あの・・・
そんなに人が苦手ですか?
…………そんな事は……無い…
(振り返らずに、呟いて、ジュースの残りを飲み干す)
………ン…………
(小さく頷く)
……………………
(何を任されたのか考えている)
……………………
(ゴミ箱の周りを掃除し始める)
わぁ…っ!
ミサ、竜崎さんを待ちきれなくて、
また放置して楽しむプレイなのかと思って帰っちゃってたよ…
せっかくちょっとだけ素直に会話してたのに…ごめんね。
>>285 …嫌な事?そんなのわざわざ聞くまでもないと思うわよ?
マニアックな格好させられて、
あなたに朝昼晩と監視され続けてることっ!
一体あなたは乙女のプライバシーをなんだと思ってるのよ…
>>290 うわわ、なんか…やっぱりいい人っぽい…
…とりあえず、ミサもお掃除手伝っておくね。
……………すまない………
(片付けを手伝い始めた女性に、顔を向けて申し訳なさそうにボソリ)
>>292 え…?ああっ、あなたが謝ることなんで全然ないよ?
こうしてミサがいい子である事をアピールしておけば、
次回の読者投票も一位を獲得出来るかもしれないし…ね♥
…………………
(読者投票って何だったか考えている)
…………………
(ゴミの分別に夢中になる)
…………………ミサ……?
(初めて聞いた名前に、ゴミ袋を閉じながら顔を上げる)
>>294 ああっもしかしてミサの事、ほんとに知らないの?
さっきから反応薄いなぁと思ってたけど〜
(ゴミ拾いしながら仁王立ち)
こほん。ミサはねぇ、こう見えても雑誌とかのモデルやってるのよ?
ティーンの間では「MISA☆」とか「ミサミサ」とか呼ばれて
結構知られてるんだから…!
今は、こないだのエルティーンの読者投票で一位に選ばれて
新しい仕事もしてるのよ?
……………そうか…んー…………………………
(海砂が拾ったゴミをゴミ袋の中へ入れて貰って)
ミサ………俺は茶渡泰虎……チャド……でも良い
……そうか……凄いな……………
(うんうんと頷いて腰を上げる)
>>296 そうよっ!それでね、ミサにはライトっていう超かっこいい彼氏がいて〜…
(ゴミの空き缶を握り締めて話を一人で白熱させる)
…あ、ごめんなさいこの缶、
べこべこに凹ませちゃった…ま、ゴミだからいいよね?
えへへ♥凄いっていってもらえるのは…うれしいなぁ…
(チャドさんの持っているゴミ袋に缶を放り投げつつ照れ笑い)
あ、そろそろミサ…お仕事の打ち合わせに戻らないといけないんだ…
チャドさんって結構カワイイ名前よね?ふふふっ
それじゃあね、チャドさん♥
…………
(聞いているのか、流しているのか、表情からは読み取れないが、
時折頷き返しながら、掃除を済ませる)
……そうか……気をつけて……
(海砂を見送ると、一杯になったゴミ袋を抱えて…)
>>291 すこし用事があって席を外しただけです。それに、私はいつも同じです。
拘禁についてのコーディネイトはワタリに任せてましたから。私に言われても困ります。
それに、ライトとは24時間一緒に居たいワケでしょう。それも監視です。
(ミサを試すように)ライトの為なら何でもできる、そう言ってませんでしたか?
ときこさんまだー?
なんかLの人を呼ぶ時の口調が・・・
それと中断されたレス見てたら1時間も経ってるし。
席を外すときは【】で一言言うのが礼儀ですよ
(おせっかいでスミマセン。続き期待してますんで)
>>301 それが普通です。
推敲不足は否定しません。
期待に沿えるかは、どうでしょうね。
あ、お腹すいたので、何か食べてきます。
このふてぶてしさはLっぽい!けどねえ…
>>299 そう、てっきりケーキ食べ過ぎておなかでも壊したかと思っちゃったわ。
…まぁ全然心配なんでしてなかったけどね?
「ライトの為なら何でも…」そ、そうよ。それは事実だけど…
………
…………(言い負かせるだけの反論の言葉を考えている)………
…ふーんだ!そんな風な減らず口ばっかりいってるから彼女も出来ないのよっ
とりあえず背筋伸ばして糖分の摂取量減らして靴下くらい履きなさいよね!?
>>300 そうだねぇ。
斗貴子さんの着てる制服、十字架のデザインがミサの好みだから
一度お会いしてみたいなぁ。
>>301 ミサもいつの間にか松田さんのこと、マッツーとか呼んじゃってるしね?
人は仲良くなると呼び方も変わっていくじゃない。
中断のことは、待ちきれなくなる前に
ミサが一度書き込んでおけばよかったね。ごめんね。
それにしても、このままでいつか竜崎さんとミサがうち解ける日は来るのかなぁ。
…永遠に皮肉を言い合って終わりそうな気がしてきたわ!
>>302 お腹すいたって、ずーっと甘いもの食べ続けてるじゃないの…
まだ食べるわけ?
ダイエットしてるミサから言わせてもらえば…なんかムカツクんですけど…っ(額に青筋)
>>303 そうだよねぇ。
人の性格はそんなにすぐに変えられないもの。
常にふてぶてしいあの人が急に素直になるほうが、
ミサとしてはよっぽど怖いよ。
………………………………
(シュタッと片手を上げて挨拶)
…………これ………………
(手にしていた紙袋から、海砂が表紙になってるティーン雑誌と、マジックを出して)
>>304-305 この格好でないと、推理が出来ませんから。甘い物は推理に必要だから摂ってます。
といっても、ライト君がキラでなかったんですから、私の推理なんて当てになりませんが。
それと、ライト君の疑いを100%晴らすには、あなたが第2のキラでなかったという証明が必要です。
物証であなたの罪は証明されてますから。
物証を覆すだけのものが、あなたにありますか。
>>306 あら、チャドさんじゃない、こんにちはっ♥
…?
コレにサインして、ってことかな?
えへへ、いいよぉ?特別ねっ…カキカキ…(表紙の右下に「MISA☆」と書き込む)
>>308 ………助かる………
(サインを貰うと、小さく微笑む)
>>307 ……物証を覆す?ミ、ミサ達は元々なんにもしてないもの。
だから覆す意味なんてないわよっ
それにね、そのやり方が気に食わない、ってミサは言ってるの〜!
(これ以上この人と言い合いしてると…ボロが出てライトに怒られちゃうかもなぁ…)
>>309 っ…!(笑ったことにちょっと驚く)
いえいえ〜いいのよ?
ミサたちはもう「お友達」じゃない♥
ね、チャドさん。
>>311 ………友達…………ン……そうか………
(こくんこくんと頷いて)
………………………………………………
(海砂の背後に居るレムの気配に視線を向けている)
………………………………………………
(見える訳ではないので、気のせいだと判断したらしい)
>>310 気に入る気に入らないの問題ではありません。
世界中でキラの犠牲になった人がどれだけ居ると思うんです。
キラとしての容疑に、物証まであるあなたが今自由に行動できることが
どれだけ大変なことか、判っていませんね。
>>312 そうだよ、えへへ♥
チャドさんて実はカワイイものとかに目がないんでしょ?
ミサも小動物とか、かわいい小物とか大好きなんだぁ。気が合うかもねっ
…?(妙な視線に気付く)
なあに?ミサの肩に何かついてる?
>>313 …そんなの…っ一方的な発言じゃない…っ!
キラのおかげで、救われてる人達だって大勢いるんだよ?
凶悪犯の被害者の人達は、どれだけキラのこと慕ってると思う…?
現にミサだって…(悲しそうな目で睨む)
>>314 ン……………俺は……護る………から……
………………………………………………
(二人のやり取りに割って入るべきかどうか思案してる)
…………………喧嘩は…良く無い…………
(大きな手を広げて、海砂を庇うようにLとの間に入る)
>>313 キラが殺したのは犯罪者だけではありません。
FBIや、さくらTVに突入した際の警察関係者も犠牲になっています。
殺した相手がどんなに非道裁き無しに、命が奪われていい理由にはなりません。
それに、あなたの両親を殺した犯人が、キラに殺されているのも、容疑の証拠のひとつです。
それをライト君の仕業だと思ったから、どうにかして接近して、付き合った。
違いますか?
>>317 ……………それ以上は……………
(Lの前に人差し指を立てた右手を差し出す。シンと静まり返った様な
巨躯……醒めた瞳で、Lを見つめる)
>>317 それは…キラに刃向かう様な真似をしたから、天罰が下ったんだと思うわ。
今のマスコミや、一般の人の意見、あなたも聞いてるでしょう?
キラを支持する人間はこんなに多くいるの。それはキラが素敵な人だからよ…っ
ライトとの関係だって、こじつけもいいところなんだからっ!
好きな人と運命でめぐり合って、素敵な恋をする、それに理由なんて必要ないわっ!
どうしてあなたにそんなこと…っ!
>>315-316 ぁ…っ
(間に入られて我にかえり、目に溜まった涙とあわてて拭う)
えへへ…なんかムキになっちゃった。
ごめんね、チャドさん。…ありがとっ
>>319 ン………大丈夫だ…………
(ポケットから、皺のついたハンカチを出して、海砂に差し出す)
>>320 ふふ、やさしいなぁ…
(照れながらハンカチを受け取る)
…あ、でもねっハンカチはきちんとアイロンかけないとダメだよ…?へへへ。
(…きっと今の会話も録音済み…今熱くなったらミサの負けってことかしら。
ライトに迷惑がかかんないうちに話題を変えないとだわ…うーん…)
>>321 そ、そうか……すまない………………
(照れたのか、ボサボサの頭を太い指でボリボリとかいて)
…………逃げる………か………ミサ…?
(すっと腰を曲げると、海砂の耳元に口を寄せてヒソヒソ)
>>322 ふふ、でも…有難く使わせてもらうね?
(目じりにハンカチとあてる)
…逃げる?…そうね、それもアリかもね…
(このまま竜崎さんを悪者にして、いい人そうなこの人を利用しちゃえばいいのかな?
それにしても…竜崎さんてほんとに不器用な性格ね。
ハタから今の状況を見れば、どう考えてもミサがいじめられてるように見えるもん。
まぁ、好都合だけど…)
>>323 ン………解った…………
(くるっとLを振り返り)
………スマン……………
(一言告げると、海砂の細い腰を肩に抱えて、一気に持ち上げる。
そのまま、凄い速度で走って逃げて行く)
>>324 わぁっ…!??
(まだ何か考えている途中で急に体が宙に浮き、チャドさんにしがみつく)
(ぁー…ほんとに連れ去られちゃった…ふふふ♥なんだかお姫さまみたいな展開ね。
竜崎さん…残念だけど今回はミサの勝ちだよ…)
>>325 (海砂を抱えてたぁーっと街中を失踪するチャド。ふわりふわりと揺れる海砂
暫く走り続けて、かくんっと路地の角を曲がった所で、脚がピタリと止まる)
……………………もう………大丈夫………か………
(後ろを振り返り、追っ手が来るか確かめながら、海砂を地面に下ろす)
>>324>>325 (呆気にとられて、われに返り頭をかきながら)
逃げても事実は変わらないんですが、ま、いいです。
今日は帰ります。
ワタリ、あとは頼みますよ。
>>326 (おとなしく抱きかかえられ、何の抵抗もせずに地面に下ろされる)
はぁ…すっごい足はやいねぇ。あっとゆう間に竜崎さんの影も形も…。
あのー…チャドさんは大丈夫?とりあえず、(色んな意味で)ありがとう…♥
>>328 …ン………問題無い…………
(額に少し汗を滲ませた程度で、息の上がった様子も無い)
……………………………もう大丈夫みたいだ……どこか…
……行きたい所は…………?
>>327 (ふふふ、今頃竜崎さんが悔しがってる顔が目に浮かぶ…
ミサ、初めてちゃんとあの人を巻けたわ…帰ったらライトに褒めてもらおっと♥)
>>329 行きたいところ…?
そうね…
(巻くことに必死で何も考えてなかったわ…。
とりあえず適当なコト言ってからかって…この人純情そうだもんね。)
えーとぉ、ラブホテル♥…とかは?
>>330 …………………ン……解った………
(隠れ家…程度の事だと思っているのか、背を向けてスタスタと歩き出す)
……何処の…………?
(数m先でピタリと止まり、真顔で振り返って問い掛ける)
>>231 …ぇ、え?!
(予想外の反応に驚き、歩き出す背中を呆然と観察している)
…どこのって…
もしかしてチャドさんて、結構こういうのに慣れてるの?意外だなぁ…(複雑そうな顔)
>>332 ………………………………………………
(立ち止まったまま、腕組みして考え込む)
………………………………………………
(はっと何か閃いた表情。ぽんっと手を打って)
………ミサが泊まっているホテルに………
送って行く……………………………………?
(最後は半疑問系で、首をかっくんと傾けて)
>>333 ?!…ミサの借りてるホテルに?
…あそこにはカメラが何台もあって、
ライトにそんなの見られたらぁ…あの〜…
(思いっきり話がかみ合わないのに気付かず、赤くなったり青くなったり)
>>333 ……………??????????????????……
(悩み、ふと顔を上げると、直ぐ目の前に怪しげなホテルが一軒)
………ならば……此処は………?
(長い指でピタっと目と鼻の先にあるラブホテルを指して)
>>335 っ…ぁぁ、うんっココでいい!ってゆうかミサ、ここがいいなぁ♥
あ、あはは…っ
(勢いに任せて口走ってしまう)
>>336 解った………………………………………
(こくんと頷くと、スタスタと先にホテルの中へ入る)
………………………………………………
(薄暗い照明のフロント。他に客は居ない様子。
中に入って、どうして良いのか解らずに部屋の中央に
立ちんぼうしている)
>>337 あ、まっ待ってよぉチャドさん…っ
(戸惑いながらも、追いかけるように一緒に中に入る)
(うーん…意外な展開になってきちゃった…相当無口そうな人だから
口封じ…は必要無さそうだけど…)
>>338 ン…………?
(壁にかかった利用方法を見つけて、それを目を細めてじっと見つめている)
…………ミサ………部屋を選ぶらしい………
(フロントの横、部屋のサンプルの写真が並んだ場所を指差して)
>>339 へ……らしい、って?
(…もしかしてこの人…只の天然?)
あのー…ひとつ聞いてもいい?
チャドさんはココ…ラブホテルってなにする所か知ってるよね?
>>340 ………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………泊まる?
(半疑問系でカクンと首を傾げる)
>>341 泊まりだと高いわよ?せめてご休憩で90分とか〜……
は、違う!違うの!そーゆうコト言ってんじゃないの〜っ!(足をバタバタ)
あのねぇ…ここはえーと…愛し合う男女がベットを共に場所なの。
…いくらなんでも、ミサの言ってる事わかるよね…?
>>342 ………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
……………………………………スマナイ
(浅黒い頬を赤くして、くるっと背中を向けて出口へ向かう)
>>343 (今頃照れてる…もしかして…
今までずーっと意味わかってなかったのかなぁ。天然記念物みたいな人ね…)
あ、あれ…行っちゃうの?(複雑な表情)
帰る時も足はや…っ!ま、まってよぉ〜…!
(逃げるように歩くチャドさんをひょこひょこ追いかけていく)
>>344 ………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
(顔を赤くして、夜の街、逃げるようにスタスタと歩いてゆく)
(海砂が、茶渡に追いつけたかは……不明……)
[お疲れ様………海砂………]
>>345 ……はぁ…は……っ
あーんもぉ、見失っちゃった…てゆうかココどこよ〜!
(夜の街中で漫画のように空を見上げながら叫ぶ)
純情くんをからかったバチが当たったかしら…ぇぇん…ライトぉ…
(そのままとぼとぼと何処かへ)
【チャドさんもお疲れ様…
えへへ…まさかえろなしでこんなに長丁場になっちゃうなんて。
ROMな人達も、長いこと独占しててごめんね?それじゃ、また…】
ゲラゲラゲラッ!
お〜い、ガァラァ?にぎやかになったなぁ、ここも!このハンサム様のおかげかぁ?ほれ、ガラ、踊れ喜べ!ゲラゲラ!
まぁ女性陣よ、機会があればヘソまで反り返った超絶破壊砲で天国に連れてってやるからなぁ!ダーッハッハァ…
(甘栗を食べながら尾行撮影のミサとチャドのビデオを見ている)
(二人の行動の意図がよく判りませんが、月くんには見せない方が良さそうですね)
竜崎クン、某所でお見かけしましたがレイプとは意外とヤルものですね。
この調子でミサミサも押し倒してしまいなさいw
俺も見た。さすが竜崎。表では犯罪者を追い、裏ではレイプ。完璧だな!
ええ、歴とした犯罪者です。
へぇ〜、何だか賑わってたなぁ(笑)
ミサにLにチャドと、三人そろい踏みとはな(ニヤリ)
>>347 …くっ、D・Sの野郎…!
おーよ!少しずつキャラも増えて
賑やかになってきてんだよ!
おめぇも来てくれるからなぁ(不敵な笑み)
それと…そんな悪魔みたいな×××なんざ
俺がぶった切ってやるっ!!
.。oO(ふむ…しかしD・Sとミサや、やちるが絡んだらどうなるんだろうな?
み…見てみた……あ、いやいや…何を考えてんだ俺は…)
さて、ラーメンでも食ってくるか(退室)
>>347 や〜ん、ミサこーゆう下品なおじさん苦手だよぉ〜っ
……でもでも、こないだの媚薬、ちょっとだけ興味があるから貰っておくね?
ふふ…♥あの甘いものばっか食べてる人にも効くのかしらね?これ…
>>348 あっ…また堂々と盗撮ビデオ見てるし…!
しかも結局またミサが不利な状況になってきちゃったじゃない…ぁぁ、も〜!
>>349-350 んー、よくわかんないケド、見なかった事にしておいてあげるの♥
ガン○ムとか、ミサよくわかんないもん。
>>351 うわぁ…自白しちゃってるよこの人!
……変態だとは思ってたけど、まさかそこまでアブノーマルな人だったなんて…
>>352 ガラさん、お久しぶりだね?えへへ♥
…と思ったけど、ガラさんまでなにやら煩悩丸出しな妄想してるよぉ〜
みんなライトを見習って少しは紳士になりなさいっ(ビシっと指差し)
ライトはね、ミサがいつもどんな色仕掛けで誘っても全然まったく興味をしめさなくて…
………。
…もういい…なんか無償に悲しくなってきたからミサ帰る…わーん…
>>353 目的の為には手段を選ばないと言った筈です。
ただ、今あなたをキラだと証明しても、今のキラの殺人は止められない。
それだけは残念ながら、間違いありません。
あなたに自白させる為に、レイプが必要なら、プロを呼んであげますよ。
>>353 げ、下品な、お、お、おじさん?(絶句)
……(地面に指で『の』の字を書きながら)いーんだ、どーせ下品なおっさんで……ん、媚薬?好きなの全部もってっていーぜ…………
…あの作者がわりぃーんだ、俺様をなんだと思ってんだ!(怒)おいガラ!あの不健康オヤジの萩○、たっぷりお仕置きしに行くぞ!!うぉぉぉぉぉ……………
(吉祥寺へ行くために国立駅に走っていく…)
竜崎…(w
ここは時々竜崎の失敗を笑うスレにしていいですか?
>んー、よくわかんないケド、見なかった事にしておいてあげるの?
>ガン○ムとか、ミサよくわかんないもん。
ミサミサに思いっきりバレてるのが一番面白い訳だが。
【悪いのは私ですが、他の方に迷惑になりますから。】
【来週まで姿をくらますことにします。】
【お疲れさまでした】
さすがL、一味違う男だな。
Lのハーレムが出来つつあるw
L超おもしれーw
このままFOとか無しでまた来ておくれ。
楽しみにしとる。
L面白いから、また来い。そして名前欄を(ry ゲラゲラ
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/29 23:16:47 ID:MZfX7l5g
Lをなめんなよ
>>359 お〜い、Lよ。迷惑なんて思ってないぞ。
姿をくらます必要もないぞ!
というか、このスレはお前さんを求めてるようだ(笑)
むしろ俺の方が自スレでも立てて、ひっそりやった方が
良さそうだし…
…と、マジレスしてみたけど、まさかネタじゃ…
369 :
367:04/09/30 00:11:37 ID:???
>>368 一度肩車して欲しかったんだ。してもらってもいい?
>>369 肩車!?フフ…しょうがないな(笑)…よっと…
>>367
手 手
|(ガラ)|
>>370 ……orz……ずれてる……
なれない事はするもんじゃないな……
ガラって背が高いしカッコイイし、逞しいから、憧れてたんだよ。
ありがとう。おやすみなさいノシ。チュッ♪お礼♥
>>371 気持ちがとっても嬉しいよ。前より大好きになったよ。元気出してね。
>>372 ………(///)こ、これは嬉しい不意打ちだな……(照)
おぉ、絡んでくれてありがとうな!
いい夢見ろよ!ノ彡
>>373 ……く、嬉しい事言ってくれるなぁ(涙)
ガラのこと全然知らないけど、こうやって見てる内に好きになった。
姿が見たくてぐぐっても見つからないよー。
どんな人なの?
筋肉なニンジャマスターです
378 :
376:04/09/30 01:05:06 ID:???
そのニンジャマスターってのが気になるんだよね。
忍者のイメージにしては明るいし優しいし逞しそうだし。
髪型からして想像つかないよ。
画像載せてるサイトさんでもないのかな・・・。
380 :
376:04/09/30 01:20:36 ID:???
全部見てきたけど、名前つきのキャラ紹介がないから
どれがガラだかわかんないよ〜。
これかなって思うのはいたけど・・・。
どんな感じの人?
>>380 ギャラリーB1side02の真ん中にいるのがガラ。
382 :
376:04/09/30 01:26:02 ID:???
やっぱそうか!!
そうだと思ったんだ〜。予想通りだ。
他にもいくつか描かれてるよね?
日本刀みたいなの持ってる人でしょ?
はースッキリしたー。ありがとっ♥
ガラのコミックスって何巻まで出てるんだ?
>>380 あぁ…これは申し訳なかった…
ぇえと、黒髪短髪のごつい体格の、刀を持った男だ(笑)
ちなみに、身長は約230a、体重は146ぐらい。
それと、白い長髪の男が、このスレで俺とよく
掛け合いをやってるD・S(ダーク・シュナイダー=ダーシュ)
あと、ここには来てないが交流場とか休憩室で、
たまに俺に突っ込んでくれるのが雷帝アーシェス・ネイ。
髪の黒い色黒の女で、一応…D・Sの女だ(苦笑)
なんか紹介になって、このスレの皆には申し訳ない…
>>381 !…ぁあ…申し訳なかった…orz
>>382 …分かってもらえたら嬉しいよ…俺は…(笑)
>>383 23巻だ(笑)
385 :
376:04/09/30 01:37:01 ID:???
わざわざサイトまで探してくれてありがと。
ガラは親切だね。
これからも応援するよー!がんばってね!
それじゃ>372さんの真似で、ほっぺにチュッ♥
いい夢を!じゃあねっ。
>>380 …いやいや、出来る限りの事をするのは当然……!………(///)
……あ、あぁ…お、お前さんもいい夢を………ノ彡!
な…何だか今日は、どうしちまったんだろうな………
そうか…応援してくれるのか…(涙)ありがとうな……
D・S共々、これからも宜しく頼むよ(笑)
急に人気者だな、ガラ者よw
>>388 い、いや…何を…!(照)
でも…マジレスすると、ホントに自スレ立てて
ひっそりやろうかと思っているんだが…どうかな?
そっちの方が、このスレとしても良いと思うのだが…
>>389 ガラがひっそりしたいなら立てればいいと思うけど、
ここでこのままでいいんじゃないか?
まただ……
>389は
>>387宛だ…
こんな夜中に、なに一人漫才やってんだか…
眠いんじゃないのか、男前w
俺も寝るから、寝ろよ、負け犬マスターw
気にするな。
>>390 あぁ…でも、今の所ここではあまり
キャラとして確率してないし、
個別にバスタードスレ立てた方が
知ってる人間も入りやすいかも知れないしなぁ…
もちろん、そんなに盛り上がるという事は無いだろうが、
独立スレの方が、ここより相応しい気もするし…
ここじゃ尚更、需要は難しいし…(苦笑)
>>392 …そうかも知れないな(苦笑)
あぁ…寝るのか、良い夢見てくれよ!ノ彡
>>393 今日の件でガラ知名度は上がったと思うけど(w
実は俺も、今ログ遡ってお前のレス読んだ(w 悪い(w
ミサミサやL、他の人の意見を聞いてから、ガラのしたいようにすればいいんじゃないか?
意見を聞くには、今の時間は住人が少なすぎる。
395 :
名無しさん@ピンキー:04/09/30 02:05:45 ID:3CJ4D2JK
だれかいない?
>>394 知名度…ハハハ…(苦笑)
いやいや、レスなんて穴があくほど読んでくれよ(笑)
確かにこの時間じゃなぁ…
こうして付けたレスを読んでくれれば
何かレスがあるかも知れないかな…?
まぁ、改めて聞くのも何だか申し訳ない気がするなぁ。
好きすればいいじゃないか?って言われりゃ、そりゃそうだしなぁ…
>>395 ノ…と言っても俺だが…
女の人はいないかぁ
ザンネン!
ガラ、女装しろ!
>>396 ガラが個スレを立てたいか、ここにいて楽しいか。
それで決めればいいんじゃないか?
キャラの確率とか考えないで。
ここだと、今日みたいに知らない人間でも興味を持ってくれる可能性がある反面、
作品の濃い話はできない。
個別スレだと、作品を知ってる人が来てくれて、深い話ができる反面、
新しく作品に興味を示してくれる人が来る可能性は低い。
ガラがどうしたいかだよ。DSもね。
>>398 フフフ…悲しいかな俺は、ニンジャのくせに
変装が下手なのだ…(TT)
>>399 …なるほど、確かに!
はっきり言わせてもらえば、自スレは立てたい。
ここで今日みたいに話すのは楽しいけど…っていうか
ここで話に花が咲いたのは初めてかな?
ただ…ここのスレに居る以上、いきなり立てるという事は
もちろんしたくなかったんだ。
本音を言えば、こういう風に意見が聞けたのは嬉しいなぁ(笑)
みんな寝てしまったようだな…
今日は俺なんかと話してくれてありがとう…
とりあえずスレ立ては今日以降にするとしよう。
何だかこのスレと関係のない話をしてしまって申し訳なかった。
明日からもここが盛り上がる事を祈るとしよう。(退室)
402 :
左近:04/09/30 02:49:08 ID:???
アバラ勃起ボキでドレミファソラシド
…ふぁ…夜更かしは美容に悪いのは知ってるけど、
寝る前にちょっとだけお返事するね。
>>354 だからぁ…ミサはキラじゃないんだってば…!
何度言ったらわかるの…
(真っ赤になりながら、慌て過ぎてしどろもどろな口調で)
…っな…!レイプですって?!
冗談でしょ…?しかもプロって…あなた…。
やるなら正々堂々とサシで勝負しなさいよっ
……は、別にその「やる」じゃなくてっ!えーと〜…
──マッツー、この人なんとかして!警察呼んで〜っ!
>>355 (やば…すごいスネてる…っいい年して「の」の字書いてスネてる…っ)
あ、あのねダーシュさんっミサ貴方の事が嫌いな訳じゃないのよ…?
だから機嫌直して、ね♥
作者さんに当たっちゃダメだよっ!…10週打ち切りにはなりたくないでしょ?
えっと、ここからは個人宛のお返事ね。
>>竜崎さん
…ミサも少し不用意な発言しちゃったよね…
ごめんなさい。
来週になったらまた、いっぱい皮肉言いに来てくれるよね?
……ミサのこと…その…ひとりにしないでよ…ね…
(竜崎さんのシャツの裾を軽くひっぱる)
>>ガラさん
個別のスレかぁ。
…本当はね、ミサのほうが自分達専用のスレを立てて
此処を出て行くべきなのかもしれないって思ってたの。
今、女の子はミサばっかりが独占して書き込んじゃってるから…
他の人が来難い状況を作っちゃってるのかな?ってちょっと思ってたんだ…
ミサよりずっと前からここに居てくれてるガラさんと
離れ離れになっちゃうのは寂しいけど、
ガラさんがスレを立てたいなら、ミサは全力で応援するよっ
ガラさん、なんだかモテモテみたいだし…ね?ふふ。
頑張ってね。
…皆みたいに、ミサからもチュってしてあげる。
えへへっ♥(ほっぺたにキス)
それじゃあ、お休みなさい〜…
(作者の○原どついて、すっきり)
>>403 ミサ、気ぃつかってくれてありがとよ!
ガラ!いつから『負け犬マスター』なんて立派な名前もらったんだ?似合ってるぞ(ゲラゲラ!)
まぁ、独立スレ立てるんなら、ついてくぜ。俺様はとりあえずガラにチャチャ入れるのがメインだからよ(ニヤニヤ)
ダーシュにセクハラ、チンポブーラブラ
407 :
名無しさん@ピンキー:04/09/30 19:23:58 ID:nlB8Y9yt
だれかいる?
名無しだけどな。
………………………………
(置物みたいな者も一名)
410 :
スピン:04/09/30 19:34:03 ID:???
……………………。
(連載が終わっちゃった人も一人)
>>410 ……………………………
(可愛い物好きなので、子供の方に視線が向く。悪意、害意無し。ただし、怖い)
>>404ミサ
そうか、ミサも専用スレを。
ミサがその元気で盛り上げたら、
さぞ良いスレになるだろうなぁ(笑)
俺はここにミサが来てくれて嬉しかったよ(笑)
同じ時間に話す事が出来なかったのは残念だけど、
レスで元気を分けてもらったなぁ…(しみじみ)
まぁ、このスレで会う事はできないかも知れないけど
交流場や休憩室でなら、いつでも話せるしな!(笑)
個別にスレを立てても、お互いがんばって行こうな!
俺も、もちろん応援するぜ!(笑)
(ほっぺたにキス)…!………///
>>405 D・S…あ〜ぁ、やっちまったか>>○原…
負け犬マスター?……るせっ!(苦笑)
フフ…ついて来るか?お前は俺の…
四天王だからな!(嘘)
という事で、短い間だったけど
このスレのみんなと居た時間は楽しかったよ(笑)
(全然盛り上げれなかったが…orz)
昨日はホントに嬉しかった…(涙)
このスレの発展を祈っているぞぉ!ノ彡
さて、おっ立ててみるかな…
.。oO(実は立てられなかった…なんてオチがありそうだが…)
ええー、別に個スレ立てなくてもいいやん…
っていうか個別スレとか・・今のままでも十分じゃん・・
鯖のこととかなんにも考えられないのかな?
いちいち個別スレにする理由もないし
で、だれかいる?
遅まきながらいる
だれかいた
いるよ。名無しが。
古いけどアウターゾーンのミザリィなんていないかな
マンキンのたまおに来て欲しいな。俺はコンチ&ポンチやるから。
まぁこないんだけどね
ミサミサは交流所で百合展開になってるし。
ここの住民がさっさと襲わないから・・・w
奈瀬きぼん
来て見たけど…誰かいるの?
さすがに時間が時間だからねぇ。
えっと自分は他所でプレイ中なのでお相手する余裕は無いッス。
スイマセン(汗
>425
あら、それは残念ね。
久しぶりに、面白い道具が手に入ったから
格安で差し上げようと思ったんだけど…。
>>420 何であたしじゃなくてたまおなのよ。
あんた生意気よ。
フン。男って頭ん中セックスの事ばかりなのね。
バッカみたい。
誰か居らんのん?
人いないね
いないよ
432 :
429:04/10/03 03:56:22 ID:???
>430->431
いるやん! どっちかキャラハンやったら、どう?
そういや、交流所にミサミサいたけど呼んでこようか?
いいよ。もう寝るところだから。おやすみー。
ミサたんはいいこなんだね・・・>交流所の話
じゃ俺も寝ます。
ふぁ…最近夜更かしばっかりしてる気がするの…
あ、遅くなっちゃったけどガラさんスレ立ておめでとう♥
>>405ダーシュさん
や、やっぱり作者さんどついちゃったんだ…
怪我して連載に支障がでないといいけど…
ダーシュさんも頑張ってねっ♥
ミサはそっちのスレには書き込むワケにいかないけど、
ちゃんと見守もらせてもらうね。ふふっ
>>406 な、……っ!(赤面)
ふぇぇ…男同士でキモイよぉ…最近こういうの流行りなのかしら…。
>>407-411 はいは〜い、ミサはここにいるよーっ!
…でも、さすがに5日も経ったら帰っちゃったよねぇ。
>>412ガラさん
ミサはひとまずもう少しここにいるね…
色々な人とお話出来るの楽しいし、待ってる人もいるから…。
ミサもガラさんと会えて楽しかったよ♥
残念なんて。お別れじゃないから、お話しようと思えばいつでも出来るわ!
皆で頑張ってねっ(にこ)
>>414-415 んー。とりあえずミサはこのスレが完走するまでは
ここに居るつもりなの。
>>416-421 はいは〜い、ミサはここにい(略
>>422 百合展開…?あ、ははは…大丈夫っまだそこまで展開してないよ?
ミサにはライトが居るもんっ。
でも、女の子同士っていうのも…意外とアリなものだよねぇ…ふふ♥
>>423 奈瀬さんかぁ。
何か通じるものがあるからミサも会ってみたいなぁ〜
>>424-426 あら、ミザリィさんこんにちは…♥
(すごいスタイルいいおねーさんだなぁ…魔女みたいな格好だけど。)
>>427-428アンナちゃん
アンナちゃんもこんにちはっ
男の人頭の中は…そ、その歳でそんな事悟っちゃってるの?!///
ダンナさんによろしくね。
>>429-431 はいは〜い、ミ(略
三回もおんなじ事言うのは、さすがに飽きるよねぇ…
>>432 (他の場所で遊んでるの…結構バレちゃってるじゃないの…ドキドキ)
えっと…違う場所でミサの事見かけたら、
必要なときは呼んでくれればかけつけるよ?
>>433 おやすみなさい〜いい夢みてね…♥
>>434 いいこ…えへへへ…///
嬉しいな…。
はい、おやすみなさい♥
それじゃぁミサ、今日はここで寝るね…おやすみなさい…すー…。
(部屋すみのソファーで寝ているミサを見つける)
(ツンツンと突付いて、寝たままなのを確認)
(起きる気配が無いので、シェラフ一枚をかけて、そのまま去る)
おかえりー
おかえりL〜。
そろそろハァハァな展開もキボンしてみる。
いけいけL!おせおせLっ!!
>>437 …んぅ〜……よく寝た…。…って、ぎゃ!もう夜じゃない!
お仕事遅れちゃうじゃないのよ…まっつんは何してるのよ〜!!
(ふと自分の体にかかっているシェラフに目をやる)
…これ…竜崎さん…の?
(一瞬きょとんとした後…一気に耳まで真っ赤に)
──ミ…っミサの寝顔タダ見された…っ!?!
>>438-439 あら…へぇー?竜崎さん、変態のくせに意外と人気ものじゃない♥
でもやっぱり変態行為の後押しされてるわよ…
…類トモってやつかしら…。ヤな予感がするなぁ…
>>440 (モニターで起きるミサを見ながら、むき甘栗を食べている)
【LはLです。他スレとは混同しません。】
で、Lはいつミサミサを襲うんだ?
437 名前:L ◆L./Ev42y1A [sage 一応、帰ってはきましたが] 投稿日:04/10/04 13:47:40 ID:???
(部屋すみのソファーで寝ているミサを見つける)
(ツンツンと突付いて、寝たままなのを確認)
(起きる気配が無いので、シェラフ一枚をかけて、そのまま去る)
441 名前:L ◆L./Ev42y1A [sage 本当にもう帰って来るまいと思ったのですけどね。] 投稿日:04/10/04 20:44:50 ID:???
>>440 (モニターで起きるミサを見ながら、むき甘栗を食べている)
【LはLです。他スレとは混同しません。】
>>442 どうして私が襲うと思うんです?
彼女が、自分からそうせざるを得ない状況に追い込むとは思いませんか?
【それがうまく出来なくて困っているんですけどね】
>>443 ワザワザコピペ纏めしないでも、アンカーで充分だと思いませんか?
私が他の方の楽しみを奪っているなら、去るだけです。
>>445 …………………………シュタ!
(片手上げて挨拶すると、そのまま通り過ぎて街中へ消えて行く)
>>446 ええ(ニッコリ)
でも、負けませんから。
>>442 だーかーらー!襲うとか襲わないとかっ!
女の子の前でそーゆう下品な会話を堂々としないでったら…!!
…でもそうねぇ…ぶっちゃけ既成事実っていうの?
こーゆうのって後から訴えれば十中八九女が有利だって聞くし……ふ、ふふ。
*********
(部屋のカメラの死角でココアの入ったマグカップと液体の入った小瓶を用意)
…これ、あのおじさんにもらった媚薬らしいけど…どのくらい入れればいいのかなぁ…
一滴…二滴……。(ポタッポタッ…)
えーいっめんどくさいっ全部入れちゃえ〜っ(ドバッ)
……え、えへへ……やっぱちょっと…入れすぎた…かな?
まぁあの人不感症っぽい顔してるしー。
このくらい入れとけばイヤでもミサにメロメロになるわよねっ!うんっ!
*********
はーい竜崎さんっ今日はとっても寒かったから
ミサ、ホットココア入れてきてあげたの♥
ミルクも砂糖もたっぷり入れたからとってもおいしいよーっ(にこー)
【というわけで…今日は本当にちょっと都合が悪いので、伏線だけはっておくの…】
【次に都合がいい時に…飲むも飲まないも竜崎さんの好きにしていいわよ?ふふふ(怪しげな微笑で)】
>>446 あ、チャドさんこんばんは♥
えっとー…チャドさんにはこっちの(普通の)ココア、
用意しておいたからよかったら飲んでねっ。
そ、それじゃあミサはこれで…♥
>>448 (別角度のカメラにはしっかり映っているんですけどね。死角、ありませんから。)
(何を入れているんでしょうね、標的は・・・ライト君なんでしょうが・・・・と思ったら私ですか)
(ずっと不眠症の私には、麻酔や薬が効かないんですが、どうしたものか・・・)
ええ、。ありがとうございます。
(口に含んだまま、ミサの方を見る)
【このまま凍結しておきますね。】
あらら・・俺がいない間にミザリィきてたのかぁ
ミザリィさんか。懐かしい。
>>448 ……………………………………………………
(残された自分あてのココアを見つめている)
……………………………………………………
(ちょこっとだけ口をつけてみる)
……………………………………………………
(すっかり冷めていたので、少し複雑な表情をしている)
チャドはHしないのー?
>>453 ……………………………………………………
(腕を顔の前でクロスさせてバッテン。場繋ぎ要員らしい)
>>454 そっかー。
ミサもLもいないし、ガラもいなくなったし、誰か来ないもんかな…
ま、茶でも飲めや_旦~~
>>455 いえ、居ますよ。
(ずっとモニターで監視していた)
>>455 ……………………………………………………ン
(ポリポリと頭をかきながら出された茶を貰う)
…………………………ミサは……………………
また…………………………来るだろう……………
>>456 …………………………ン…………………………
(顔を向けて小さく頷いて挨拶)
Lいたんかよ!心臓に悪いよ…
じゃああんまり雑談しちゃ悪いな。
まぁ今晩くらいがんがれ。
俺も………………………………………………
(茶を飲み干すと、ゆらりと巨躯を揺らして退散)
>>458 あんまりがんばる気ありませんけどね。
(頭をかきむしりながら、葡萄を食べている)
ミサミサこないかな〜。
Lミサをひたすら希望してます。
Lもあんなに大量の媚薬ココア飲んだんだから、少しくらい・・・ねぇ?男ですしー。
期待させてください・・・ハァハァ
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/05 20:13:48 ID:tAvJvhKZ
ホシュ
>>461 飲んでませんよ。
口に含んだ所で止まってますから。
ずっと止まってるのかよ!飲めよ!!w
こっそり。…心の声を見ると萎えちゃうって人は、目をつぶっててちょうだいね?…えいっ♥
(ミサが愛用していたアイマスクを装備させる)
【昨日はミサが焦って半ば強引に作った設定に、きちんと対応してくれて有難うございます…>竜崎さん】
【今週は金曜日までどうしても立込んてしまっているので、続きは土曜日の夜でも良いですか?】
【中々お時間作れなくて本当にごめんなさい。】
【…それまでずっとココアおかわりしてて下さい、ね(にっこり)】
>>465 【生憎土曜には来られません。また来週、ですね。】
【ココアは、媚薬が多くてあまりにもスゴイ味なので、噴出するか、口移しで飲ませようかと・・・】
【慌てずゆっくり、1レスずつの応酬でも私は構いませんよ。】
>>466 【そうですか…こちらの時間に合わせようとしてしまってごめんなさい。】
【では来週のこの時間帯…だったらご都合大丈夫ですか?】
【ココアの展開は…ミサは無鉄砲なので、なんでもアリかと思います】
【出来ればリアルタイムでお話できたほうが嬉しいので、宜しければ…ご都合いい日に是非また。】
【返信が遅いのが難点なのですが、良ければお相手してあげて下さい。】
>>467 【朝が早いので、遅くても11時には落ちますが、それで良ければ大丈夫ですよ。】
【返信速度は気にしないで構いませんから。お手合わせよろしくお願いしますよ。】
>>468 【はい。ご無理のない程度にお付き合いいただいて、お好きな時間に落ちてしまって下さい。】
【色々わがまま聞いて下さってありがとうございます…こちらこそ、よろしくお願いします】
──はいはいはい、という訳でミサはこれから又お仕事なので退散しますっ
上のほうのレスは時間のあるときに返しにくるね。それじゃっ♥
タルるーとのキャラとかおらん?
巣があればでてこんわ
474 :
名無しさん@ピンキー:04/10/05 22:59:39 ID:GOAaD5gb
ジャンプキャラだからここでいいんじゃないの?
ジャンプなのか
>>475 ちょっと失礼・・気を悪くしたらすまん
いくつですか・・?
みっちゅ!
タルるーとではミモラたんが一番好きだった自分は異端ですかそうですか。
(マターリ雑談しつつLミサプレイを来週まで待ちましょう)
Lミサきぼん
マンキンの 玉村たまお か アイアンメイデン・ジャンヌきぼんぬ。
>>478-481(479除く)
キボンヌするやつは、この板にはイラネ
自分でなりきれないなら、来るな
>>482 可愛らしいお嬢さんの魅力が台無しだぜ?
…その怒った顔を見たいのかも知れないけどな
すまんすまん…冗談さ、冗談…
(両手を広げて、ひらひらと振って)
俺はスヴェン…宜しくな、お嬢さん
>>486 ……………よろしく。
…………。
……もう行くわ。
あとつけたら、半殺しにするわよ…。
>>487 (広げた両手を上に上げて)
そりゃ残念…だが、後をつけて回る趣味は無いから、安心してくれ
機会があれば、またな、お嬢さん
はぁ〜監督がムカツク時は、
やっぱりコソコソ隠れて休憩しちゃうのが一番だよね?ふふっ
とりあえず気分転換に、部分的だけどパパっとお返事しちゃうねー
>>450-451 男子は黙ってアタックあるのみだよ?
手ごわそうな人だから、会ったら逆に食べられちゃうかもしれないけど…
頑張ってね♥
>>452-464 んー。
チャドさんにはガールフレンドとか、お目当ての子とか、いないのかなぁ?
あ、あと…
>>458さん
雑談は悪いことじゃ全然ないよぉ?
むしろミサは感謝してる位だもん。
だってだって、そうやって竜崎さんの気を引いててくれれば
ライトと二人っきりになれるチャンスがくるかもしれないしねっ
ふふふふ……っ久しぶりに二人っきりになれたらアレもしてコレもしてぇー…
えへへへへ…〜…(惚)
………ハっ!
あ、もう次のシーンの撮影の時間だから行くねっ
皆も秋の夜長の妄想過多にはくれぐれも気をつけてね!
やっぱり
ミサは
エロい
な
>>489 ン……………………………………………………あまり……
……………………………………………………向いて無い…
(ひょいと肩を竦めて)
やっぱり女の子が来ないと、どうにも盛り上がらないな。
ここはどのぐらい昔のキャラまでOKなの?
>>493 ファミコンジャンプに登場したキャラくらいまで
銀河の犬でもいいの?
>>497 それでエロができるならな
てか、野郎コテハンはもう要らん
>>498 そんな事言ったらますます過疎化して
最悪誰もいなくなる予感が・・・
野郎でも参加すれば
それにあったヒロインがいつか来るかもしれない。
なにげにROMは多いスレのようだから
参加したがってる人を躊躇させる発言は控えなよ。
>>490 な…っ失礼ね!ミサはエロくないもんっ!
ちょっとストレスが溜まってるだけよっ
文句があるなら竜崎さんに言ってよね。
>>491 向いてない…?
何がだろ。恋愛が、かしら?
もぅ、若者が何言ってんのよっ!(背中をばしばし叩く)
人生これからじゃない。ミサみたいに長く生きられ…ううん。
だいじょーぶ、チャドさんにはこれから彼女くらい100人も200人も出来るわよ!
>>492 わ、シブいおじさま…こんにちはっ♥
はーいっ女の子ならここにいますよー
…ハタチになっても女の「子」よね?っね?!
>>493-499 ええーい、難しいことは抜き!
遊びに来たい人は誰でも来ればいいじゃないっ
ラッキーマンだろうがボンボン坂高校の部長だろうがミサは歓迎しますっ
とか言いながらミサが華麗に500ゲットー!
そりゃ、どうも…
あぁ、間違いなく「女の子」だろ
応援してるよ、お嬢さん
ミサ・・・w
一気にスレが和んだ。ありがと。
ところでガモウひろしがデスノの原作者だという噂についてどう思いますか。
最近L来ないけどどうしたの?
>503
しっ! アイツはムッツリだから今も黙って覗いてるんだよ、きっと…。
氏んでたらいいね(^-^)
Lミサ見るまで死ねない
台風ばかりはどうにもなりませんね。
(換気口から吹き込んだ雨でグチョグチョになった絨毯の上を歩きながら)
こんなことに時間を取られている暇はないんですが、ワタリもまだ戻って来ませんし、仕方ありません。
>>500 撮影は順調のようですね。
明日以降午後から夕方にかけて覗きに来ます。
>>502 漫画家がイメージと違う原作を名前を変えて書くことは珍しくありません。
問題は、それがどこから漏れるかということです。
本人やその周辺に妙な功名心が芽生えてのことだとしたら、哀しいですね。
>>503-506 覗いては居ますが、縁のあるタイミングに女性が居なかっただけです。
今私が死んだら、月くんかミサさんがキラだと言う事になります。
えーっと、ヤンジャンのキャラってここに来てもいいのかな?
welcome!
じゃあ、俺もここに来させてもらおうかな。
山田花平、はなっぺって呼んでくれればいいよ。
って、誰も知らないかな?
やっと雨もおさまって来たみたいだけど、
台風の時にスカートはくのはもうやめたよ…
張り付いて動きづらいったらないよぉ…
>>501 えへへ…よかったぁ。
周りの人たちからは大分酷い扱いを受けてきたから
そう言われて安心しちゃった。
スヴェンさんの近くにも可愛い女の子いるよね。イヴちゃんだっけ?
ミサ、あの子とならお洋服の趣味が合いそうだと思うの。
今度会ったらよろしくって言っておいてね〜っ
>>502 そうだなぁ…
例えば貴方達の世界は誰がいつどんな形で創られたものかなんて
誰にも解らないでしょ?
だからミサたちも、この世界の創造主が
本当はどんな人なのかは知る術もないの。
でもでもちょっとロマンチックよね、そーゆうの!
次元の神秘ってヤツだよね。
>>503-506 竜崎さんはねー姿は見えなくても
いつでも何処でもミサ達の行動を覗きまくってるから。
いつも死んだような目をしてるけど、アレでも一応生きてるんだよ?
しかも結構すばやいの!
あの蹴りを見たときはミサも泣くほど驚いたもん。
>>507 ええ、まぁね!
竜崎さんが優秀なマネージャーを付けてくれたおかげで超順調だよ〜(にっこり)
今日はようやく休みをもらったから、
ミサもここでちょっとハネを伸ばそうかなぁ。…どうせ監視付きだろうけど。
>>508山田さん
こんにちは山田さん。
ふふ、はなっぺって可愛い呼び方ね〜早速呼んじゃおっと。
>>510 (花平のの顔を見て、少し顔色を青くする。)
(氷の心を持つ限り最強の男…でしたね。それに、彼の指は…危険ですね。私ではなく、ミサさんがですが。)
(椅子の上に膝を立てて座ったまま挨拶する)
Lです。
>>511 (全部聞こえてるんですけどね。)
ミサさん、少しそちらにお邪魔しますよ?
>>512 (突然背後に人影を感じて)
ひゃっ…!び…びっくりしたぁ。
もー、部屋に入ってくるときはノック!超基本じゃないの!
>>449の続き
(ココアを手に取った竜崎さんを、思いっきり作り笑いで見つめながら)
はい、どうぞー♥(にこにこ)
……(にこにこ)
………(にこにこ)
(段々笑顔が引きつりはじめて…)
…ちょっと…なんで固まってるの?
>>513 (ミサの目の前をスタスタと横切りソファーに膝を立てて座る)
雨続きとは言え、寒いですね。
あ、このココア、温めなおしてください。
(カップを差し出す)
少し月くんのことについて聞きたいことがあります。
今、月くんはこのビルには居ませんから、正直に答えてください。
(温めなおしたカップを受け取って口に含む)
>>515 (ミサを無視して横切る背中を恨めしそうにみつめて)
ちょっとー聞いてんの…?!
え…ココアってこないだの…?
(一瞬顔色を変えて、すぐに持ち直して)
…は、はーいっどうぞー。
ライトについて…?
いいけどぉ、また妙な事聞くんでしょ?
>>514 (ココアを口に含んだまま上目使いでミサを見ている。)
(これだけ匂いも味も違うと、いくらココアでも薬が入っていると気づかないワケがないんですが・・・さて)
(ブハッと勢い良く霧状にココアを放射する。茶色い液体が、正面のミサの服を染めていく。)
(綺麗な髪も、肌も、茶色の霧を浴びて染まっている。特に中心部である顔の部分には、大量のココアを直接浴びてしまっている。)
・・・・・
このココア・・・美味しくありませんよ。
>>516 【どちらからでも繋がりますから、このまま続けて行きますね。一応516受けて続けます。】
【なんだか面白いくらいすれ違い気味…さすが竜崎さんとミサ…】
【それじゃ
>>517を受けて。】
(思ってもみない反応に、無抵抗に吐き出されたココアを全部受け止めて)
(一瞬ぼーっとした後、ようやく状況が飲み込めて…頭に血を昇らせながら)
…きゃぁぁぁ─っ!!
…な、な、…何するのよっ!吐くなら大人しく床に吐きなさいよぉ!
美味しくない?!当たり前よ!だってそのココア…ここぁ……
……ぁ……っ?
(突然体に電流のようなものが流れて…その場にぺたりと座り込む)
>>519 【ええ、いつもの通りスレ違ってますね。面白いほどに。】
(床に座り込んだミサを、ほんの少し視線を下げて一瞥して言い放つ。)
せっかく入れたものを絨毯に吸わせるのも、勿体ありませんから。
もう少し美味しければ、飲んでも良かったんですが。
(席を立ち、座り込んだミサの横にしゃがみこみ、首を傾げて顔を覗き込む。)
顔も服も真っ茶色ですよ。
(全身に浴びた大量の薬の効果で顔が紅潮しているミサの表情を見て、)
随分顔が赤いですね。熱でもあるんじゃないですか?
(ココアまみれのミサの額に、コツンと額を合わせる。すこし冷ややかなLの体温が、熱く火照っているミサの額に伝わってくる。)
>>520 (体に染み込んだ薬のせいで、満足に立ち上がる事も出来なくなって…)
(不自然に熱のある体を自分で抱きしめるようなポーズを取りながら)
……ひ…っ、ぃや…今…ちょっとこっち…来ないで…っ
大丈夫…だから…すぐ着替えるから…あ、…あっち…いって…
…お願…っ
……っぁ…っ…!(ビクッ)
(不意に異性の顔が至近距離に現れて、異様なほどに同様して…)
…っだ、い、じょぶだってば…お願い…だから
…ミサに…触らない…で…ぇ…………
(ずるずると抜ける力に負けて竜崎さんにしがみつくように体重を預ける)
>>521 (ミサに縋りつかれても顔色も変えずに、額をつけたままで居る。
とても大丈夫には見えません。
それに、熱もあるようです。
今はモニターもオフになっていますから、私が呼ばないと誰も来ません。
(ポケットから携帯電話を取り出す。)
それとも、月くんを呼びますか?
あと2時間はかかると思いますが、戻ってくるでしょう。
(ミサの背中に手を伸ばして摩り始める。掌全体で背中を丸く撫でている。)
えーっと、こういう時には、背中をさする、が効くはずです。
(汗でミサの背中はじっとり濡れている。)
汗だく・・・ですね。
>>522 (お互いの吐息がかかるほどの至近距離でも抵抗できずに…)
(それでも、どうにかして真っ黒な目から視線を離すように薄く目を閉じる)
…、熱なんか…ないってば…っ
ねぇ、ほんとに…ひとりにして…?
ちょっと休めばすぐ…楽になるはず……
…っ!ライト…?駄目…っこんなところ…見られたらミサ…っ
…っひ…ぁ…っ…!(ビクンッ)
(突然背中に感じる手のひらに大げさにのけぞって反応してしまう)
(何もかもが刺激に変換されてしまっていて、更に呼吸を浅くさせながら…)
……ぁ……も……
…お願い…っ……さわっちゃ……♥…っ
(唇をかみしめて、竜崎さんの胸に顔をうずめながらイヤイヤをする)
>>523 (目を瞑り頬を染めて苦しそうに短い息であえぐミサから額を離すが、
胸に顔をうずめて擦りつけられて、服がココアまみれになっていく)
(一体どんな薬を盛ったのか判りませんが、このまま放置する訳にもいきません。)
(大丈夫だと言うのなら、少し話を聞いてみましょうか。思わぬ事を口走るかもしれませんし。)
(とりあえず、ベットにでも座らせましょう。)
判りました。誰も呼びませんから、寝室に行きましょう。
(ミサを立たせようと、脇に両手を差し入れる。竜崎の手が、ミサの脇肉に触れて乳房が揺れる。)
(ぐったりとしながら喘ぐミサを力任せに立たせようとするが・・・)
>>524 (辛すぎる体の疼きから逃げるように
しがみついているTシャツにぎゅぅっと力をこめ肩で息をすると
媚薬交じりのココアの香りを更に吸い込んで、状況が悪化する一方で…)
……っは…ぁ…っ?
…ぁっ…!ふ…ぁぁっ♥(び、くっ)
(思考が熱に浮かされて、殆ど状況が把握出来ないまま…)
(急に胸をかすめるような刺激に、理性が吹き飛んで…涙目で訴えかける)
……も…駄目…たすけて…っ
辛い、よぉ…ふぇ…こんな…っ……ごめんなさ…
…あのココアにミサ……くすりを…いれ…て…っ
…まさかこんなに効いちゃう…なんて思わなかったから……ぁっ
……おねがい…なんとかしてぇ…このままじゃミサ…
おかしくなっちゃ……っ
>>525 (どうにか立たせたものの、ギュっとしがみつき、ココアまみれになったTシャツの胸元から見上げている。)
(縋りつきながら、無意識なのだろうが、胸を擦りつけて乳首に刺激を与え、腿を擦り合わせては秘部にも刺激を与えている。)
なるほど、媚薬ですか・・・。
私に盛って襲わせて、それを弱みに月くんともども自由になろうとでも考えたんでしょう。
(ヒョイとミサをお姫様抱っこして、ベッドの方へ歩き出す。)
(ベットにミサを腰掛けるようにそっと下ろす。首筋に吐息がかかり、髪が肌を撫でる。)
私にどうしてほしいか、きちんと言ってもらわないと、協力は出来ません。
それに、ココアまみれになってしまいましたからね・・・
(Tシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になる)
その服を着たままで抱きつかれるのは困りますよ。
>>526 (ことごとく図星を突かれて、屈辱感と羞恥心で更に目を潤ませながら、)
(…それでもじくじくと刺す様な体の疼きに耐えられなくて…
半ばヤケ気味に小さく唸るように言葉を吐き出す)
…っそうよ…!だって…そうでもして貴方の弱みを握らないと…っ
ライトとこのまま永遠に二人っきりになれないかも…しれないじゃない…っ
…そんなの…っだけ、ど……──ッ(ピクッ)
…っきちんと言え…ですって…?
……ここまでミサに言わせて…おいて…っまだ…っきゃ…!?
(顔を赤くしたまま、それでもいつものように反論しようとした瞬間、)
(急に目の前で服を脱がれて言葉を詰まらせて…)
…っ解ったわよ…ミサも…ぬ、脱げばいいんでしょ……っ
──…
(そのまま、うつむきながら覚悟を決めたように黒いレースの上着をはだけさせる)
…っこれでいい…?…その…探偵さんなんだから
…最後まで言わなくても…わかるでしょ……?
>>527 いえ、判りません。
きちんと言えるまで、ここで見ていることにしましょう。
(熱くなっているミサの裸身には決して触れずに、舐めるような視線でミサの裸身の輪郭を辿っている。)
(ミサ自身の目線が、Lの剥き出しの上半身をぼーっと見つめているのが良く判る。)
して欲しい事は、きちんと自分でお願いするか・・・
(ミサの手首を握り、自分のズボンのすぐ上の腹に押し当てさせる。)
(男の体温と素肌の感触がミサの掌に伝わっていく。)
自分で行動して勝ち取ることです。
(ミサの手首を取っていたを離すが、ミサの手は張り付いたように腹から離れない。)
(挑発するかのように、ミサの頬に手を添えて撫でる。)
それに・・・、私、強いですよ?
>>528 な…っ?!
…この…へんた……っ……
(この人が容赦ない事は薄々感じてはいたものの
この状況ですら甘えを許さない事に苛立ちと失望と…
それ以外のなにかが渦巻いて…ただ意外な程広い肩幅の竜崎さんの体を、
無意識に熱のある目でみつめてしまう)
……っぁ…?…!
(ふいに手のひらに押し当てられた硬い感触に、
これ以上ない程顔を赤くさせて…身動きすら取れずに、瞳だけを竜崎さんに向ける)
…っ……───…っ
(頬を白々しい程に優しくなでられ、反論の言葉を考える余裕も完全に無くなって…)
……わか…っ…た…わ…。
おねがい…します…ミサの体に…触って……
…これ…竜崎さんのこれぇ…ちょうだい…ミサ、に…っ
(言いながら、自由になったはずのズボンの上の手を上下に捏ねるように動かして哀願する)
>>529 (ミサの言葉を聞くと、ニっと笑顔になり。
わかりました。素直になったご褒美です。
(言い終わらないうちに、ミサの服を抜き取るように脱がしながら押し倒し、上気したミサの肌を竜崎の手が、舌が蹂躙を始める。)
(ミサの乳房をそっと口に含む。甘く唇で挟んだかと思うと強く吸い、また舌で包み込んだかと思うと、口の中で転がるように弾いている。)
(指先はミサの淡い茂みを掻き分けて、その部分のカタチを見定めるようになぞっている。)
(媚薬の効果とは言え、潤沢な愛液が指を滑らさせ、口唇の乳房への愛撫と呼応するように強く弱く撫でている。)
(ミサのその部分に触れた指は、とろけるように柔らかく滑らかな唇に捕らえられ、包み込まれたまま沈んでいく。)
(指先をキュウキュウと締め、さらに奥へと誘うように中の壁が蠢いているのを感じる。)
(このまま責めて何度もいかせてもいいんですが、ここはキチンとした形が必要ですね。)
(指を抜き、素早く体勢を変え、服を脱ぎ捨てて抜き身をミサの中心に押し当て、谷間を往復させる。)
(愛液が抜き身にまとわりつき、グチョグチョと水音が響いてくる。)
(抜き身のデコボコがミサの中心の唇と、敏感な突起を擦って刺激する。)
では、お望みどうりに・・・・
(仰向けのミサに覆い被さるように乗り、抜き身の先端がミサの中心の唇に触れる。)
(熱い抜き身の脈動が、ミサの熱い谷間と呼応して痺れるように熱い。)
いきますよ。いいですか?
>>530 …っぁ…?
ちょっ…ひゃっ!ぁ…っ!ぁっ♥(ビクッ)
…ら、めっ…そんな…っ強……ぁ、ぁ、ぁ、っ!♥(ビクンッ)
…きぁ…ぁっ…は…ぁ…っ!♥
(急激に畳み掛けるような愛撫に、悲鳴にも似た声が途切れる事を知らずに漏れてしまう)
(その刺激のあまりの激しさに、意識を手放しそうななった瞬間…)
(ずっと収まらない疼きの一番強い場所に、異物を感じて一瞬だけ身を硬くする)
…ひ…ぁっそれ…っぁ…やめ、て…ぇ…そんなので、擦られたらミサも…っ
…がまん…できな…っ……──
竜崎さ、…ん…っおねが…っ…
(腕を肩に絡めて囁くようにねだると、接触している強張りが一段と膨らんで…)
っ!
……♥ぁぁぁっ──!
>>531 ・・・・コクリ
(うなづき、ぐいと腰を押し込むと、ミサの中心は、待ちわびていたかのように抜き身を包み込み受け入れていく。)
(肉と肉が擦れて、二人の体が絡み合っていく。ミサの柔肉と、Lの剛直が一体となって、奥深くへと届く。)
(ひしとしがみついてねだるミサをなだめるように、首筋を唇と舌で弄びながら、締め付けるその部分の刺激を楽しんでいる。)
こんなところを月クンや夜神さんや松田に見られたら、大変でしょうね。
(ミサの耳元で囁きながら、腰の動きが始まる。最初はゆっくりとおおきな波をうつようにこねまわし、
徐々に抜き差しも加えてミサの敏感な内部を全て擦って反応を試しながらより敏感な所へと責めが集中していく。)
今日は素直で、敏感で、淫らで、カワイイですね。(ニコリ)
そんなミサさん、私は好きですよ。
(のけぞり喘ぎつづけて意識の薄いミサの耳元で、囁きかけている。)
(狂うように乱れつづけているミサの締め付けと抱きつきで、なかなか逝けないハズだというのに、絶頂感が近づいている。)
・・・・・
信じられませんが、私も逝きそうです。
(冷静に腰を振って責めては居たが、高まる射精感はもはや限界に達していた。)
(いつのまにか息を荒くして、ひたすらに腰を打ち付け、ミサの中へと打ち込みつづけている。)
いいですか・・・・
い、逝きますよ?
【2時間後くらいに、最後の描写をしにまた来ます。】
>>532 っ…ぁっぁ…ぁ──っ♥
(ズン、と腰を打ち付けられ、その衝撃で小さく絶頂に達してしまい…
そのせいで更に愛液がとろとろと繋がった部分の滑りを助ける)
(耳元で恐ろしい事を囁かれ、ビクリと肩をすくめながら、)
(それでも快楽に負けて再び竜崎さんの首筋にすがみつく)
…ぃ、や…ぁっ言わないで…っ
……すき…だとか、…そんな…白々しいこと…平気で言う人…っ
ミサは…きら…っぁ……っぁっ…!
(薬の性で異常な程熱くなった膣内とシーツをぐちゃぐちゃに汚す程の愛液で
滑るように幾度も突かれて、そのたびに小さい絶頂が体をかけぬけ、イきっぱなしの状態になってしまう)
…ひ、ぁ、ぁっ!ぁっ!
…りゅ…ざき…さん…
…っも、駄目…ぇっ…ミサ…これ以上イっちゃったら…おかしくな…っ!
ぁ、ぁっ…──!
(訳のわからなくなった頭のままベッドのスプリングにあわせて跳ねるように腰を動かして…)
(そのうち、中を掻き回す物体が小さく震える感触を悟って)
…っ竜崎さんも…イきそう…っなの…?
…いい、よ…っミサの中…っ出して…っおねがい…
この、まま……っぁ…っ♥
……ぁ、ぁっ!ぁぁぁぁ───っ!
(膣内に広がる生暖かい液体を受け止めながら、一番大きな絶頂をむかえて…)
(そのまま人形のようにカクンとベッドに倒れこんで気を失ってしまった)
【お疲れ様でした。お時間オーバーさせた上に上手く出来なくてごめんなさい…】
【では一旦このままにしてミサも落ちますね】
(黒い和装の小さな少女と手を繋いでやってくる)
………………………………………………………………
誰も……………………………………居ないみたいだ……
ん、いないねー。
ねーねー、あたし、モリリンって呼んでるけど、
ちょっと・・・変えたほうがいいのかな?
(繋いだ手を握りしめて見上げる)
ン………変えた方が……………………………良いか?
(足と止めて暫く考える。視線を落として首を傾げて)
んとね、どうしたほうが・・・
モリリンが嬉しいかな−と、思って・・・
やちるの……………………………………良い呼び方で…
(コクン。小さく頷く)
ン………………………………何か飲む……か………腹が
減っているなら…………
(やちるをソファに座るように促しながら、言葉少なに問う)
じゃあね、ふたりだから・・・チャド、って呼んでいい?
(手を離して、ソファにポンととび乗る)
ねーねー、すごいふかふかだよ?
チャドも座ろ?
(自分の隣をポンポンと叩く)
【すいません、レス遅めです】
ン………………………………そうか…
(コクンと頷いて同意する。ソファに飛び乗り、はしゃぐやちるの隣りへ
頭をかきながら腰を下ろす。ソファのクッションが沈みこむ)
やちる…………ン……迷ったの…か?
【ム…問題無い>レス速度】
きゃん!
(体がかたむいて、チャドの膝の上に仰向けに転がる格好になる)
・・・えへへ、チャドにひざまくらしてもらっちゃったー♥
ム、ス、スマン……
(やちるが倒れ込むとドキンと焦った様子で謝る。
膝の上に仰向けになって、にこにことしているやちるに、ほっと安堵して)
そうか……ム………
(脅かさないように、ゆっくりと手を伸ばし、さらっとした前髪を撫でる)
ん・・・気持ちいいな・・・
(髪を撫でる大きな手にじゃれついてみる)
えへ、おっきな手、だーい好き♥
ン……そうか……………
(瞳を細め、柔らかなやちるの髪を撫でる。
やちるが腕にじゃれつくと、指先で頬や鼻先を小動物を愛でるように擽る)
やちるは………柔らかい……な…
くすぐったぁい・・・よ・・・
(頬に触れたチャドの手に唇で触れる)
チャドは、あったかいね・・・
なんか、ふわふわしてきちゃうよ・・・?
ふわふわ………ン…気分が良いのなら……問題無い……
(やちるの唇が触れると、びくっと少し動きを止める。
そのまま、やちるがしたい様に、するに任せて…)
やちる…………………………………
(大きな身体を傾け、膝の上のやちるに顔を近づける)
ん?どした、の・・・?
(自然に瞳を閉じる)
ン………………………………………………………………
(瞳を閉じたやちるの小さな口に、そっと唇で触れる)
・・・ん・・・
(くちづけを素直に受け入れる)
【どこかへ移りませんか?ミサさんとLさんがそろそろ時間かと・・・】
‖Д`)ハァハァ
わかった・・・
だっこしてね・・・?
(小さな少女を抱き上げると小さく頷いて、部屋を後にする)
【L・ミサ、すまん…(汗)】
【更木……(汗)】
ふむ・・・草鹿副隊長殿とチャドが来ておるようだな・・・
ていうか、此処は何処なのだ・・・?迷ってしまった。
>>533 (うわ言の様に言葉を発しながらも快楽に身を跳ねさせ、絶頂を繰り返すミサがさらに大きく跳ねてのけぞる。)
(嫌いといいながら、これだけ喜んでも、説得力ありません。それに、もう充分おかしいです。)
(口には出さずに腰の打ち込みスパートをかけている。跳ねるたびにキュウと締め付けるミサの膣内だが、
大きく跳ねのけぞった直後からギュウギュウと痙攣するように締め上げてきている。)
(逝きましたね、ミサ・・・・。こちらも、そろそろ限界ですが・・・・・!!!)
(震える膣内の抜き身に向かって、暖かい液体が勢い良く浴びせ掛けられる。シャーッ、シャーッと勢い良く。)
(これは・・・潮吹き?・・・ですね。驚きました。)
(突然の出来事に、膣の浅い位置で腰の動きを止めてしまう。潮吹きの液体がミサの中に満たされていく感触がわかる。)
(射精感が急速に遠のいていき、萎え始める。驚きが快楽を打ち消してしまったようです。)
(ガクガクと震えて気を失ったミサから、萎えた分身を引き抜くと、トプトプと膣内に溜まった藍液と潮が流れ出す。)
(すでにグッショリだったシーツに、水溜りが広がっていく。)
(ベッドから降り。身支度を整えながら、足を広げ全裸のままぐったりしているミサ。
(気を失ってはいるが、荒い呼吸に、胸が上下している。)
(うっかり射精してしまうところでした。射精は脳の働きが鈍りますからね…。間に合って良かった。)
(しかし…忘れてくれていると面倒がなくていいんですがね・・・。そう都合よくはいかないでしょうね。)
(身支度を終えると、ミサに毛布を掛け、部屋を出て行くLであった。)
【
>>533 最後の描写、気を悪くしないでください。Lですから。とりあえず、これで「了」です。ありがとうございました。】
【こちらの方こそ、長文での応酬を強いてしまって済みませんでした。擦違いも含めて楽しかったですよ。】
【
>>553 余計な気を使うことはありません。ここは私1人のものではありませんから。】
【お気遣いに感謝しておきます。休憩所の名無しの方にも。】
>554
ルキアたん、キター! ペタペタ…(正面から胸に触る)
ホントにちっちゃいんだねー、おっぱい。
>556
きゃあ!・・ばっ、莫迦者っ!(ベシッ!)
よく見ると・・・此処はそういう板のようだが、順序というものが・・・
>>555 (何時間も気を失ったあと、ようやく瞼が開いて)
───
……ん……ぁ…あれ?
ミサ…どうしたんだっけ…?
えっとー、今日はお仕事がオフでー…
ここでくつろいでー…
ココアが…あれ??
ココア……?
(ふと体から毛布がずれ落ちて、今の自分の悲惨な状況を目の当たりにして)
──きゃぁぁ?!
な、…なんで裸…?しかもこのベタベタしたの何?…うわ、ココアくさっ!
もーナニこれぇ…よくわかんないけどとりあえずシャワーよ!
(心なしか重たい腰を引きずってぶつぶつ文句を言いながら)
(なんで裸なのか、ココアまみれなのかは普段通りの能天気さで無理やりカバーして)
(よたよたと浴室に向かって行く)
【薬はいわゆる非合法モノで、大量に摂取するとトリップ症状をおこして記憶がなくなるとか】
【そんな感じで次からもミサは何事もなく日常を送っていきます。】
【色々と拙くてごめんなさい竜崎さん。こちらこそ楽しかったです…お相手本当に有難う御座いました。】
【他の方にも多方面でご迷惑おかけしちゃってごめんなさい。】
559 :
556:04/10/12 01:49:24 ID:???
>557
【ルキア、すぐにレスしてくれてたんだ…。でも、もういないよね。orz】
昨夜は、Lxミサに、チャドxやちる
そして休憩所→1号室で ミサxちとせ
さらにはルキアタンの登場と
このスレ的には大豊作だったな
これで斗っきゅんが来てくれたら、最高だな!
斗貴子さんを知らんとは、貴様モグリだな!
ボーボボの鼻毛プレイが見t
>>563 斗貴子さんなら判るが、斗っきゅんでは察っせなかった。スマン。
Lミサエロ杉
ゼヒまた第二ラウンドやって下さい。
本日、18時30分よりBLEACH第2話放送だ。しかと見よ!
では、また夜にでも。
ルキアたんキタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!
…まだ、いるかい?
行ってしまったのか、ルキアたん…
がんがって夜に出直そう…
えと・・・こんにちは。(ドキドキ)
>>511 う、うん、はなっぺでいいよ
(うわー、キレイでかわいい子だ、指しちゃおうかな)
(いやでも、芸能界って怖い所で、病気とかもっていたら怖いな)
(でも、芸能人とするチャンスなんて無いし、うーん)
よ、よろしく
(しかし、色んな人がいるな、ここ)
(時代遅れで誰も知らないなんてことないよね)
ン……………………………………朽木…来ていたのか
花平?……………………………………スマン(汗)
>>572 あ、こんにちは
(大きい人だな・・・)
(やっぱり誰も知らないんだ)
スマン……………………………………ン
(ボリボリと頭をかいて)
【検索して、取り合えずコミックスの表紙くらいは見つけましたが…】
>>574 コミックス、復刻されてないですから仕方無いです
(永井豪先生、なんで文庫にしたりしてくれないんだろう)
[悪魔の二人をタマタマ呼び出して気に入られて、チンポコ指と、地上最強の肉体を貰ってます]
[もともとは、軟弱な童貞君でしたが、チンポコ指で指せばどんな女も発情して飛びついてきます]
[だから、人差し指には指サックしてます、なにせ、初めては魔女のメフィスト・ダンスが相手で]
[地上最強なのは氷の心を持っている間だけで、情にほだされると、元の軟弱に戻ります]
[やっぱり、存在が反則ですか?]
【スレ主で無いから何とも……能力は乱用しなければ問題無いか……な?】
【相手Cさんが応じれるかどうかでしょう……】
【スマン…別スレに居るので、こちらはこれで………】
すまぬ、急用の為来ることが出来なくなった。
また後日。いつになるかは分からぬが・・・。
ン……………………………そうか……………………………また
(コクンと頷いて見送る)
ルキアたん…
>>560 よくわからないけど
ミサは賑やかなの好きだから人が沢山いるのは嬉しいよ〜
豊作?昨日は皆で稲刈りでもしてたの?
……だから腰が痛いのか…あ、ううん。なんでもないの。
>>561-563 自分にしか通用しない呼び方って色々あるのよっ
ミサもあのマネージャーさんの事、
マッツーとか松ぅーとか愛称付け過ぎちゃって
しょうがないから今は日替わりで呼んでるもん。
>>564 じゃ、あなたがあのハジケリストの真拳受けてね。
大丈夫。骨なら拾ってあげるからっ
>>566 第二ラウンドって、
ミサはあの人と殴ったり蹴ったりしあう気はさらさらないよ?
…でもいつか必ず弱みを握ってそれにつけ込んで
完全に自由な身になってやるんだから。
覚えときなさいよまったく…(ブツブツ)
>>567 あっルキアちゃんこんにちはっ
ちゃんと今日の活躍、見届けたよ〜
…あれ、行っちゃった?
見かけ通りすばしっこい子…折角ならお話したかったのになぁ
>>571 はーい!じゃあはなっぺさん…改めてよろしくね♥
(笑顔で無理やり握手)
…?ミサの顔に何かついてる?
>>572 (実はミサも勉強不足だったから、聞いてもらえて助かっちゃった。)
(ありがとチャドさん)
>512を見ると竜崎さんははなっぺさんの事知ってたみたいだね。
…しゃくだけど、一応探偵らしく色んな知識はあるのね…
ン……………………………久しぶり……
(コクン)
>>583 わ、チャドさん!
えへへ…久しぶりだねー。
ン……………………………元気そうだな……
(ポリポリと頬をかいて、少し考える。
バックから林檎を一つ出して差し出す)
>>585 うん、いつもミサは元気だよー。
チャドさんも相変わらず無口だねぇ…ふふっ
でもそこがチャドさんの魅力だよね?
…林檎、くれるの?わぁいありがとっ♥
果物って美容にいいもんね。いただきますっ
……………………………スマン……………………………
(また申し訳なさそうに頭をかいて)
>>587 …?なあに?
よくわかんないけど、何もしてない時は謝ることないよー(もぐもぐ)
そういえばミサ、林檎には何か妙な縁があったはずなんだけど…
えっとー…なんだっけ?うーん。まぁいっか。(もぐもぐ)
もう少し……………………………話しが出来れば…
(コクンと頷いて)
……………………………リンゴが…………………
(考えても解る理由も無く、自分の掌のリンゴを見つめ、シャリっと噛む)
>>589 え?ああ、大丈夫だよー
その分ミサがしゃべるからっ(にこ)
リンゴだけじゃなくて、
最近すごく重要なことを色々忘れてる気がするの。
思い出したら大変な事が起こりそうな何か…ぅーん…。
あ!それよりも、
ルキアちゃんも言ってたけど
チャドさん達今度カラーになって毎週30分づつ動くじゃない。
いーなぁ、ミサもあんな風に動き回りたいよー。
ン……………………………今日が二回目……
(orz うちは田舎なので放送が入らない…)
ミサも……動いたら…………………………ン…
(こくんと頷く)
>>591 けほ…っ!(林檎を詰まらせて、涙目でむせこむ)
(聞いちゃいけない事ふっちゃった…?)
ミサは動いて色がついても、お洋服はほとんど黒だし…
ライトはカッコいいけど外からは何のへんてつもない格好だし…
あとはおじさんばっかだし…
あ、竜崎さんは論外ね。
あんまり期待できないかもね…
ミサが動く所は……みんな見たいと…思う………
……声も………ン………
(芯だけになったリンゴをゴミ箱へ捨てる)
>>594 ン…………………………………………………………
(ゆっくりと顔を向け、新しいリンゴを一つ差し出す)
>>593 そっかなぁ?えへへ…
あ、もう食べちゃったの?
ミサしゃべってて半分も食べてないよー
>>594 ぎゃっ!……びっくりした…。
あのね…っあなたはただでさえ夜会うと怖いんだから!
背後に立たないでって何時も言ってるでしょ!
>>595 (黙ってリンゴを受け取り、シャクシャクと食べ始める。)
>>596 こっちが出入り口ですから、仕方ありません。
嫌なら、扉にその大きなお尻を向けないことです。
それに・・・(ジロジロとミサの腰のあたりを見て) 痛いからといって、変な角度に曲げていると、余計に関節がおかしくなります。
きちんと腰は伸ばしてください。
(手を伸ばしお尻の上をグイと親指で押す。思わず背筋を伸ばすような心地よさ。)
>>597 な…なんで、すって…?(ひくひくと頬を痙攣させて)
あははっ☆ミサよく聞こえなかったんだけどー
セクハラって日本だと結構な重罪になったはずよねー?
…?何よ…何ひとの事やらしい目で見て…
(伸びをしながら、思わず上ずった声を出して)
ひゃっ?!…ふぁ…ぁ…ぁー…♥…
──な、ぁ?!
なにするのよっ!…今度やったら本気で訴えるわよ…?
ン…先に……
(小さな声で挨拶をして、この場を後にする)
>>598 性差別を含む表現や隠語を使ったわけではありません。
陰口に対して事実を指摘して返しただけですから。
(まだ薬が残っているんでしょうかね、いい声が出ましたが)
曲がった背骨を伸ばすツボを突いただけです。
気持ち良かった筈ですよ。
(スタスタを横を通り過ぎていつもの座り方で椅子に座る)
>>599 【そんなこと言わずにお願いしますよ。普通の雑談の間に入りに来ただけですから。】
>>599 あれ…チャドさん帰っちゃうの?
あいも変わらず子供の喧嘩レベルの言い争いしててごめんね。
全部竜崎さんが悪いから。でも一応許してあげてね?(にっこり)
それじゃあまたね、チャドさん(手を振って)
>>600 ……あのー、
難しい言葉で応戦すればミサを言いくるめられると思ってるでしょ!そうでしょ!
(まったく意識してなさそうだけど…)
(普通急に異性に触ったりする?この人…やっぱり謎過ぎるのよね…)
(ミサの声を完全無視して通りすぎる背中に向かって)
き…気持ちよくなんて…!
この変態っへんたいっへんたい!
【リロードしないで書き込んじゃった…】
【もし気を使ってくれてるなら本当に雑談の流れだから、誰でも入って来てね…】
>>602 (ミサの言葉が聞こえないかのように、カップを指でつまんで、紅茶を飲んでいる。)
(去っていくチャドの方に一瞥をくれて目線だけで見送りつぶやく。)お疲れさまでした。
頭を使えば太らないと言いませんでしたっけ。
それに、骨のズレは素人には治せません。
接骨医が変態なら、私も変態と言う事になりますね。
私は別に構いませんが。
>>604 あっ又ミサの事馬鹿にして…!
どこまでも喧嘩売ってれれば気が済むのかしら……?(物凄い形相で睨みつけて)
てゆうか!普通自分だけ紅茶飲む?
貴女のも淹れましょうか、とか聞くよね?聞くでしょ?
…そもそも竜崎さんが接骨のプロだったなんてミサ初耳なんですけど。
【ごめんなさい、途切れ途切れの文章がメール欄に入ったままでした】
>>605 (ズズッ)
喧嘩、売ってますかね。やっぱり。
(立ち上がり、ミサの正面、に来ると思いきや、通り過ぎ)
紅茶のルームサービスくらい、自分で頼んでください。
それと、接骨ですが、資格は取っていません。
ヒマな時間があったので、少し勉強しただけです。
経絡や気穴というものは面白いですよ
もっと試したいですか?
【設定外ですが、Lならこれくらいの知識はあってもおかしくないでしょう】
>>607 ふーん、じゃいいもんね。
ルームサービス取っていいのね?
(部屋の電話器に手をかけて)
あ、もしもし?
このホテルで一番高いメニュー10人前部屋までお願いしまーす
はい。お題は竜崎が払うそうなので。あ、領収書?いりません♥
ふーすっきりした。
…接骨は独学?
ふぅん。案外似合ってる職業なんじゃない?骨ばった体してるし。
…もっと…?
(無意識に壁に後ずさりしながら)
え、いや…あはは…え、遠慮しときます…
>>608 別に構いませんが、残した分の倍額払ってもらいますよ。
このホテルで一番高いメニューなら、間違いなく満漢全席ですね。
3日3晩料理が出つづけるという、アレです。
見たところだいぶ骨格がズレてます。
治すなら早い方がいいですよ。ふふ。
(ミサに迫るように寄ってくる)
ま、結構力もいりますし、面倒ですから、イヤなら止めておきます。
(あっさり踵を返して、またソファーの方へ)
ところで!
(突然立ち止まり振り向く)
月くんの最近の様子、変じゃありませんか。
恋人として、最近の月くんの反応はどうです?
満足させてますか。
>>609 (勝ち誇った顔から急に血の気がひいて…両足をじたばたさせながら)
……ぁぁぁもう!…わかった!わかりましたー!
キャンセルしてもらうもん……。もしもーし…(これ以上なく沈んだ声で)
(電話を切って振り向くといつの間にか背後に迫っていた
竜崎さんの顔とぶつかりそうになり、慌てすぎて壁にへばりつくような格好で)
──ひぁぁっ!(驚くだけ驚かせれて身をひかれ)
……?あれ?…な、なによもう!驚かせないで…
──ひぁぁっ!(急に振り返って声をかけられて)
……あの、ねぇ…ホンキで…怒るよ?ミサ。
って…え、ライトのこと?そう?
いつも通り世界一カッコイイけど………まんぞく…。
……はぁ?!(キーンと響く大声で)
>>610 (両耳を指でふさいで)
そんな大きな声を出されても困ります。
恋人同士がお互いを満足させるのは当たり前の事です。
(月くんとの関係が本当かどうか、見定める必要もありますが、昨日の媚薬も気になります。)
それとも恋人同士だというのは、キラとしてのアリバイ作りのための嘘ですか?
そういえば、月くんは、あなたをあまり好きではなさそうですが・・・
芸能人が、彼を喜ばせてあげられない・・・ワケはないですよね。
(少し挑発するような目で疑っている)
>>611 (淡々ととんでもない事を口走る竜崎さんに、目を白黒させながら)
(何とかこれ以上血圧が上がらないよう一回深呼吸して)
あのね…竜崎さんはプライバシーって言葉は知ってるよね…?書けるよね…?
そーゆうのはミサ…プライベートに関わる事なのでノーコメントで…
(「月くんは〜」という発言だけは敏感に反応して)
なっ…!?ちょっと!それはさすがに聞き捨てならないわよっ
ミサ達はどっからどう見ても世紀の超ベストカップルでしょうが!
芸能人だとか何だとかそんなの関係ないもん!
そりゃあもう毎日満足させて…っさせ………──
(勢い任せである事ない事叫んだあと、急に真っ赤に)
>>611 ええ、これは普通にセクハラ発言です。
ですが、捜査の一環として、月くんとミサさんの関係は、はっきりさせたいと思っています。
それと、芸能人の場合公人ですから、プライバシーの侵害は成り立ちません。
(真っ赤になっているミサを見て、昨夜の表情をふと思い出し、笑みを零してしまう。)
精一杯やっているのは判りました。
だとすると、あなたがたがギクシャクして見える理由は別のところにあるようです。
考えられる可能性は2つ。
月くんが、不感症であるか
ミサさんがヘタクソか、どちらかに間違いありません。
いや、もしかしたら両方かも。
>>613 セクハラだって認識はしてるのね、一応…ってそーいう問題じゃなくてっ
ぁーそうですねミサはモデルですよ公人ですよー!
何が捜査よぉっ盗撮に盗聴に今度は堂々とセクハラ発言?!
(一気にまくし立てて、一人で息を切らして)
……はー…はぁ…。ほんっとに…ああ言えばこう言う………。
…なによ…なに、笑って…?
(今まで以上に直球な、しかも最大級の侮辱の言葉を受け取って)
(さっきの赤面とは別の感情で頬をそめて…)
…………っ
…い…い…か…げんに…ーーー!!
>>614 盗撮も盗聴も成立しませんよ。
監視設備のあるところでの生活が認められているだけですから。
拘禁拘束はしましたが、今も容疑は晴れていません。
(淡々と顔色も変えずに、事実だけを述べていく。)
(真っ赤になり怒って振り上げたミサの両手首を掴んで、顔が目の前に迫る。)
それです!
(ミサの目をじっと見つめ、驚かせるような大声で動きを止める。)
瞬間の行動に心理が現われるものです。
月くんの心を掴みきれない原因、私が協力すれば探せます。
(ミサの集中を誘い、ゆっくりと不思議な抑揚で言葉を連ねる。)
だから、私を月と思って接してみてください。
いつもの・・・・ように。
(昨日の薬にどれだけの暗示効果があったか判りませんが、どうでしょう。)
>>615 (自分の怒りをまるで気にしていない様子に苛立ちを最高潮にして、
猫のように竜崎さんに飛び掛った瞬間…)
ひっ…!!(びくぅっ)
…はぁ?
………しゅんかんのっ……なに?
…協力…竜崎さん…が…ライト……?
……ライト…………──。
(なに、これ…?あたまが……)
(とろんとした眼差しで竜崎さんを見つめ、自分からソファに押し倒す格好で)
ライトぉ…好き…(ちゅ…っ)
>>616 (ミサのキスを受ける。あくまで受身で、ミサを試すように受け止めている。)
(ミサの舌がどんなに絡もうと、自分から絡めてはいかない。)
(どうやら、予想以上の効果があったようです。昨日とは表情が違い嬉しそうですね。)
(このまま、普段の二人の関係を体験していけば、何か判るかもしれません。)
(上になったミサの心のこもった口付けをようやく離すと、唾液が糸を引き、
うっとりとした表情のミサが、頬を赤くして息を荒くし始めている。)
いつものように・・・・好きなようにしてくだ・・・(これでは月くんらしくないですね)
好きなようにしていいよ。
(ミサさんのお手並み拝見と行きましょう。)
【この展開ではそちらが責め主導となることを考慮に入れていませんでした。すみません。】
>>617 (唇をこじ開け、舌先を歯並びを確かめるように滑らせて…)
(まったく反応しない相手の舌に構わずに吸い付くようにして一心不乱にキスし続ける)
…ん…っん、ぅ…ちゅ……っ……ん…───
ぷ、は…。
(名残惜しそうに、それでもようやく唇を離して熱に浮かされた瞳で…)
(最愛の恋人を見るそのままの視線で、囁く)
ライト…ライトぉ…ミサ寂しかったよぉ…
いつもの…?何言ってるの…?
ミサにこんな風にされても抵抗しないの、初めてじゃない…。
…うれしい…♥ライト、大好き……
(そのまま再度竜崎さんの唇の端を舐めあげながら…
Tシャツをもどかしく剥ぎ取るようにまくりあげ、胸全体をまさぐるように愛撫しはじめる)
【な…なんとか頑張ってみます…】
>>618 (ミサの舌に唇を舐められるがままになり、愛情のこもったチロチロとした動きを受け入れながら。)
(やはり月くんが捜査協力しないと言っていたのは、本当だったようです。)
(ですが、これはチャンスです。これで彼女の本音も聞けますし、もっとこの先にも・・・)
(Tシャツの下にもぐりこんできたミサの手が、肌の上を滑るように愛撫しながら剥ぎ取っていく。)
(胸板をまさぐりながら愛撫するミサの姿はまるで猫のように愛らしく、月に対する愛情に溢れている。)
(これだけの愛情を受け止めてあげないとは、月くんも残酷ですね。)
(月くんの言葉を借りて、彼女の言葉を解きほぐしてあげられれば良いんですが。)
ミサ・・・今日は特別だ 今日は抵抗しない。その・・・ミサの望む僕でいるよ。
(こんな感じ、でしたよね多分。)
(下から手を伸ばして、ミサの頬と髪を撫で上げる。甘い吐息が漏れて、胸元に広がっていく。)
おいで、ミサ・・・今日を記念すべき日にしよう
(いくらなんでもキザ過ぎましたかね。でも月くんなら、これくらい言いそうです。)
>>619 (顔を胸元に落として右側の乳首を舌で押し潰し、反対側は人差し指と親指で擦りあげて…)
(同時に太ももでぐりぐりと下半身を刺激して…反応があるのを確認すると、とろけるような笑顔を向けて)
あは…ライト…気持ちいいの…?ミサに…欲情してくれてるの…?
嬉しい…もっともっとしてあげるね…。
(うわ言のように呟きながら夢中で愛撫を続けていると、)
(シャツの布越しに夢でも見ているかのようなセリフが聞こえて…思わず顔を上げる)
ライト………ふぇ……ひ…く……
……うれしい…よぉ…
(幼すぎる子供のようにぐずりだすと、そのままソファーの生地ごと胸板にしがみつく)
(…が、甘い言葉を全て聞いた途端、胸の中で声色が妖しいものに変わって…)
あは…♥ほんとに…?抵抗しない…記念日ってことは…
ライトをぜーんぶミサにくれるんだよね…?ふふ、うれしい…ずっとこうしたかったの…っ
(言いながら、ベルト部分に手をかけて一気にジッパーを下ろす)
きゃ…ライトのおちんちん…おっきぃ…これ全部ミサの口に…はいるかな……
…あ…む……ん…───っ
(口を大きくあけて、歯を立てないように慎重に銜え込む。)
(喉全体をきゅうきゅう締め上げて、めいっぱい快感を与えるように)
【攻めるとレスが遅くなり始めてすみません。
…もしかして流れに任せてラブ展開の方がよかったかもですね…】
>>620 (先日の痴態と見比べ、冷静にミサの愛撫を観察している。とは言え、股間はしっかりと反応して大きくなっていく。)
(愛撫は慣れているようですが…月くんとは、まだ、だったようですね。)
(口の奥まで咥え込み、喉の奥で締め付ける巧みな技に、思わず目を見開いて驚く。)
(誰に仕込まれたか判りませんが、こ、これは・・・)
(接して漏らさずが信条のはずが、喉奥の締め付けは膣以上で、余裕を瞬く間に奪っていく。)
(これだけ必死になって月くんに奉仕する彼女の愛情は間違いなく本物。キラとして脅かされての物でないことは間違い無いでしょう。)
あ・・・・、うう・・・・、あっ!
(らしからぬ声が思わず口から漏れてしまう。どんどんと股間の方は限界が迫るばかり。)
(この展開はいけません・・・。こちらからも・・・)
(手を伸ばしミサの服を、スカートごとたくしあげていく。黒い下着が目に飛び込んでくる。)
(今日も黒ですか。しかし、昨日とは違うデザインのようです。)
(伸ばした手は、ミサの腰を引き寄せて、ウエストからショーツの中に滑り込む。
淡い繊毛を掌に収め、中指で掻き分けるようYにしてまさぐり始める。
触れた指先は、大量の愛液でショーツがぐっしょりなことを確認する。)
(まだ媚薬の影響から抜けきれてないかもしれませんね。)
(指先はミサの突起部分を擦り上げている。近づいてきたミサの頭を反対の手で押さえて髪を撫でている。)
(限界になる前に、繋がらなければなりません・・・ 果たして大丈夫・・・でしょうかね)
>>621 (執拗に唇と舌と喉でねぶって、限界まで喉を開いて奥まで誘い、また浅く戻す)
(唾液をまぶしながら一往復するたびに、口の中の異物がぬらぬら光る様を愛しそうに見つめながら)
ん……ふ、…っはぷ…っん…ぷ…───
くふふふ…らいと…きもひいい…んらぁ…♥
…すご…おひんひん…ひくひくして…苦ひ…くらい…おっき……
(満足そうに目を細めていると突然下半身に刺激を感じて…)
…んぅ…?!ぷぁ…っぁ…はぁっ…!
(自分の体に愛撫を受けると…みるみるうちにふにゃりと力が抜け、太ももを震わせはじめる)
ひゃ…っん…かは…っぁ、
…っ駄目…ライト…そんなとこ、さわちゃ…ぁっ
ミサ…ライトにこんな事…っされたら…すぐイ…っちゃ…っ…ぁ…!
くぅ……ん……っ
(いつのまにか口から完全に抜けだしたペニスにしがみ付くようにして、必死で耐え始める)
>>622 (お互いを焦らすように責め立て続け、反応を伺うように…達してしまったほうの負け、)
(とでもいうような愛撫合戦が続いて気が遠くなりそうになりながら)
(恋人の影を持つ人物に必死で愛撫を続けて…。)
(それでも、いくら舌先と喉を窄めても性を開放しない異物を、ようやくずるりと口から引き離して)
く…む……ん…んぅ……ぷぁ…っ
……ライト……ミサと最後までするために我慢してくれてるんでしょ…?
ふふ…うれしい…。
…ライト…ミサ…、ライトのためならなんだって出来る…よ…?
今日は抵抗しないって、最初に約束したんだもんね…
そこに…寝そべって…そうしてて、ね…?
(ミニスカートを両手でそえるように持ち上げて)
(愛液なのか先走りなのか唾液なのかもう判断出来ない程に濡れた性器同士を擦り合わせて…)
それじゃ…挿れちゃうよ…?
…ぇ、ぃ……っ♥
(ズン、と腰を一気に下ろすと、下から体の奥を押し上げられ)
…ひ…っぁ…!ぁぁ…ぃ…っぃ♥
…きもちぃぃ…よぉ……!これぇ…スゴぃ…っ
…は、ぁ……っここから…見下ろしてみると…
…ライトのこと…ミサが犯してるみた、い…♥
…あ、ぁっは、ぁっぁっ…っぁっ……!
(自分の好き勝手に腰を上下させてるたびに、ツインテールと乳房が踊るように跳ね)
(壊れた玩具のようにひっきりなしに悲鳴をあげて、ただ同じ動きを繰り返して…)
…っぁ、ら、めぇ…っ…♥イっちゃ……っ
ミサぁ…自分からこんな…っ…こんなに腰…動かして…イっちゃう…よ、ぉ…っ!
(最後に一度、全体重をかけて重力に体をまかせると…)
っぁ…、ぁあ!ッ────────っ♥
(感じすぎて喉を引きつらせながら…)
(ぐったりと下にある体に覆いかぶさるように倒れこんでしまった)
【かなり強引ですが勝手に最後まで話を進めてしまいました。】
【竜崎さん、さすがに長時間不出来な文のミサに】
【お相手してくれたので疲れちゃったんでしょう。ごめんなさいです】
【PCのトラブルとかも心配なので凍結にしようか迷ったのですが】
【他の方のプレイと混ざるとまたご迷惑おかけしちゃうので】
【一応今回の展開はミサパートはこれで完結です。】
【連続でスレを使わせて頂いてありうございました。おやすみなさいー】
>>622 (ミサの想いのこもった舌使いは献身的で、その表情から感じる愛情は、これまでに感じたことの無い物でした。)
(かってない程に股間は大きく膨らみ、脈打っている。自分がこれほどになるのかという驚きと、痺れるような不思議な感覚に支配されている。)
(普通なら先手必勝と責めに転じるところですが、これでは、・・・下手に動けません・・・)
(僅かに指先でミサへの愛撫を試みている。が、指先が敏感な部分に達し数回往復しただけで、ガクガクと足の力が抜け始めている。)
(責めも受けも、愛情があれば何倍もと言う事ですか。月くんが羨ましいです。)
(ミサを拒絶する月に軽い嫉妬を覚える自分に苦笑しながら、さらにミサの敏感な部分を指先でこねるようにしていく。)
(突起の包皮が捲れて行き、愛液まみれの中に剥き出しになっていく感触が指先に伝わる。指の腹でヒト撫でしただけでミサの肢体が跳ねる。)
(口の愛撫も忘れて、脈打つ猛りにしがみつくミサの表情を見ながら、苦笑は何時しか満足の笑みへと変わっていく。)
(月くんの代わりですから、絶対に負けられません。といっても、アチラは何度か小さく達しているようですが。)
(愛撫し、引き寄せ、脱がし、また愛撫する。互いの手が、唇が、舌が、指先が、体液が絡み合っていく。)
(気が付くといつしか互いに全裸になり、股間へと顔を埋めて愛撫合戦を繰り広げている。)
(敏感な部分を探り、まさぐり、そして愛し続ける。ひたすら互いの快楽を貪りあっている。)
(いつもとは異なり腰全体が痺れてままならぬ股間でしたが、快楽は伝わってくるものの、精を放つことなく猛りを保っている。)
(ミサの谷間は指や舌を這わせるたびに、潤沢な愛液がとめどなく溢れて来る。)
(だんだんと達する間隔が短くなっているようですね。そろそろ限界かもしれませんね。)
>>623 (Lの股間から顔が離れ、身を起こしたミサが、仰向けに寝そべらせようと体にそっと手を這わせてくる。)
(受け入れるように天を仰いで横になり、股間の抜き身が天を突いている。)
ええ、もちろんです。
(ミサの「我慢してくれるんでしょ」という言葉に、思わず素の自分で答えてしまう。慌てて月になりきり言葉を続ける。)
ミサが俺を愛してくれるなら、俺も・・・(月くんなら、「せいぜい愛してやるさ」、と心の中で呟くんでしょうけどね。)
それと・・・・竜崎のことだけどな、頼みがある・・・
(なんだって出来るよというミサの言葉にうなづきながら、ミサの手を取って引き寄せる。その手を頼りに
跨るように体勢を変えようとしているミサを見上げながら、これまでの仕込みの最後の仕上げに入っていく。)
(淡い陰毛は愛液とLの唾液でベッタリと肌に張り付き、下着も上着も取り去ったのにたミニスカートだけがヒラヒラと揺れている。)
(降りてくる谷間も紅潮しており、愛液が幾筋も太腿を伝っていく。お互いにもうどこが性器だかわからないほどに熱くなっている。)
(擦れあった性器同士が、待ちきれないようにお互いを求め、滑り込み一体となっていく。)
(昨夜と同じ、いやそれ以上のうねりを持ってミサの秘肉が包み込む。痺れるように猛る快楽が一気に増幅する。)
(見上げると、上から犯す形になっているミサが、自分の体勢に興奮し、腰の動きの制御が効かなくなっているようだ。)
(舌から手を伸ばし、両脇を支えるように手を添える。腰が跳ねるたびに揺れる乳房に、悪戯心で親指を伸ばす。)
(跳ねるたびに乳首の先端が指に擦れ、ミサの髪が一層大きくうねり跳ねる。)
(みるみるうちにミサは高まっていき、ひときわ深く腰が降りてきたと思うと、ビクビクと震えながら、前向けに、
胸を合わせるように倒れこんでくる。脇に添えた手で、乳房の下を押さえゆっくりと倒れこむように受け止めていく。)
(今しかありません!)
ミサ、僕の居ない時は、竜崎が僕の変わりだよ。
竜崎の言葉は僕の言葉、竜崎の手は僕の手、僕と同じように、いや、僕だと思って欲しい。
(絶頂に薄れ霞んでいくミサの意識の奥底に、キーワードを刻んでいく。)
(きっと月くんは彼女を抱くことはないでしょう。捜査のために彼女の協力を得るには、私がするしかありません。)
(それが建前なのか、それとも、今まで抱いたことのない感情が芽生えているのか、本人に自覚はなく、ただ捜査の為に。)
(月の居ない夜には、きっとまたミサの部屋にLが現われることでしょう。)
(ぐったりとして、安らかに寝息を立てるミサに腕枕をするように頭を抱き、髪を撫でながら、不思議に安らかな気持ちと、
理解不能の感情・・・背徳感と嫉妬心だが本人は気づいていない・・・に包まれ、天井をじぃっと見つめていた。)
>>623 【自分なりの答えを
>>625で勝手に展開してしまいました。】
【きちんと応酬で出来なくて不甲斐なく申し訳なく思います。すみません。】
【丁寧でミサの心情と行動を捉えた文を不出来などと言わないで下さい。】
【下世話でエロ描写ばかりの私の文章より余程恥ずかしいですから。】
【配慮もありがとうございます。展開は完結でも続行でも可能な形に纏めたつもりです。】
【いつもスレを独占するような形ですみませんでした。>皆様。お疲れさまでした。】
まさに2人SS
GJ!
同じくGJ!
あーミサかわいー
二人で新世界の神を目指して下さい。
つかシリーズ化を切望。お願いします
ミサにキーワードを刷り込ませようとするLに笑った
二人ともGJ!
やっと、やっとずっと待っていたLミサが現実に・・・ッ!
GJ!!!これでもう思い残すことはないッ!!
なんて嘘ですもっと続けてくださいマジでお願いします
>>625 (…実際はそんなに長い時間眠ってはいない筈なのに、深い夢からようやく覚めたような面持ちで)
──……あれ…?ミサ…
何時の間に寝てたんだろ…
どうして…?この前も確かこうやっていつの間にか意識がなくなって…
おかしいよこんなの…毎晩記憶が飛んでるなんて、…イタっ!…(痺れる腰に手をあてて)
……そうだっ!
昨日は接骨がどうのこうのって竜崎さんに散々セクハラされて
…怒って…ライトと…。
…え…?…何で急にライトが登場したん…だっけ?
(普通の人の何倍も能天気な構造になっている頭でもさすがに違和感を覚えて)
(頭を抱えてその場にうずくまると、半裸の体に巻きつくようにかかっている布を見て)
…あれ。…このシェラフ…どっかで見た…
ミサの部屋のじゃないし、ライトのでもないよね…。
誰かの私物……?
…………
(一瞬、昨日の暗示のような言葉がフラッシュバックのように意識の奥で光った気がする)
(異様なまでの快楽と幸福感を与えてくれた相手をハッキリと思い出す事はなくても…)
(何かがいっぺんに胸に押し寄せて、それを抱きしめるようにシェラフをきゅ、と握り締めて)
(その布地に密やかに唇をよせて…)
──……超腰いたぁい…。
(ものすごい間の抜けた声でつぶやくと、不貞寝するように再びころんと横になった。)
【蛇足ぎみですが付け足しです。毎回誤字脱字が激しくてごめんなさい】
【後から見ると恥かしいのと笑えるのが交錯する文になってますね…】
【
>>626拙いながら率先して続けようとしたものの、やっぱり難しかったです。】
【いつも自然に続けやすい流れにしてくれている竜崎さんの配慮に改めて気付かされました。】
【や、ここではむしろエロは一番歓迎されるはずなので(笑)これからも宜しくお願いしますね】
【最後に私通で申し訳ないのですが週末までここに来られないので、ミサのレスは土日あたりに一気にお返しします】
ってゆーかLミサ好きだぞ。次回もよろしくー
ミサたんもつかれ
このLミサ見てたら原作見る目が変わりそうだよ・・・
_ ∩
( ゚∀゚)彡 シリーズ化!シリーズ化!
>>632 (夜神父と打ち合わせをしながら、目の端でミサの起きる様子を確認して、僅かに口元を緩める。)
(次は、いつ夜神君に出かけてもらいましょうかね・・・)
>>633 【その場での推敲には限界がありますから、私も誤変換打ちミス等振り返るのは恥ずかしいです。】
【他の方とスタイルが違う我流ですからついて来て頂いて私のほうが感謝しています】
【状況描写のない短い応酬は得意ではないものですからすみません。でも、勝手に展開しているだけです(笑)】
【私も暫らく顔を出さないことにします。日曜の昼くらいに、また来ます】
次のプレイ見れるまで保守ついでにage
他のキャラが頑張らないと、Lミサやりにくいだろ
639 :
神楽:04/10/16 01:56:06 ID:???
↑こういうのが居ると頑張りにくいアル
自分もLミサの虜だけど・・・
総合スレだからあんまりマンセーしてると
他キャラも、本人達もやりにくくなっちゃうよね。
とゆう訳で神楽たん頑張って〜
よし。こんな時こそセク質ですよ
今日のパンツ何色かおしえて!
黒だよ♥
お前に聞いてねー!
ベジータ様のビックバンブリーフを拝めぇ!!!
>>645 捨てハンで登場するのはあまり好ましい事ではありませんよ
ドドリアさん、ザーボンさんやってしまいなさい。
647 :
神楽:04/10/16 12:04:31 ID:???
>640
私は頑張らないけど他のキャラが頑張るヨ。
じゃ、また夜に来るからそれまでに白いごはんとタクアン用意しておけヨ。
いい覚悟だな、ドドリアさんよぉ。
(あとザーボンさんとかブルマさんとかトランクスさんとかブリーフさんとか)
|ヽ
,ヘノ:::::ヽ. ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/:::::::::::::::::ヽ. . │
/| /::::::::::::::::::::::::::ゝ.. │
/::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉/! . │
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://| │
|::::::::::::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| │
|\:::::::::/ `、::::::::/ ヽ:::::::::::::::|/ │
ヽ:::::::::/ !::::/ !:::::::::::/ |
\::::::::> V __<,,=-、/ |
ヽ「`|〒=。,_;' 。=〒|#l) |
‐ゝ、!  ̄",└≡=ナ-┘ <取りあえずレスありがとうとでも言っておくか。
`∧ i=`==、 ∧´ \__________
―┬─┬―i⌒/ \ー='/ ヽ⌒i―┬─┬─┬―
! ! | | |. ハ`ー'´ハ | | | ! ! !
651 :
ブルマ:04/10/16 15:03:40 ID:???
>>649 ベジータ!
アンタ、まだ喧嘩売って歩くクセが抜けないんだから!
恥ずかしい真似は、やめてって言ってるでしょ!
チッ…少しだまっててくれビックバンブリーフ!!
(押し倒していきなり挿入)
おぃおぃ、もうグチョグチョじゃないか。オナってたのか?
653 :
ブルマ:04/10/16 15:19:16 ID:???
>>652 (押し倒し挿入しようとするベジータの睾丸を掴み、握りつぶす勢いで)
やめてって言ってるでしょ!
あ、の、ね!
もうちょっとムードってものが必要なの!
ただでさえ力の加減してくれなくて痛いのに、
ムリヤリされちゃ、たまらないわよ!
だから・・・
(一転して睾丸を柔らかく揉み、
ペニスにを握って亀頭を指先で
くすぐりながら)
するなら、ちゃぁんとしなさいよ。
ファック!そんな暇はない。
とにかくこの俺様の最強遺伝子(精子)をくらえ、ビックバンブリーフ!!
655 :
ブルマ:04/10/16 15:38:15 ID:???
>>654 おあいにく様でした!
そう簡単に出来ると思ったら大間違いよ!
前も後ろも尻尾を握られると動けなくなるのが
あなた達サイヤ人の弱点ですものね
(ぐいと亀頭の付け根を握り締める)
(ついでに玉も)
ぬっ…!ぐ…ぐぬ…ち…力が…はいら…ない…。
…っ!!ブ…ブルマ…っ…た…玉が…痛い…
657 :
ブルマ:04/10/16 16:09:57 ID:???
>>656 少しは思い知った?
(だが力は緩めずに)
ね、私もしちゃダメって言ってるんじゃないの
するからには、気持ち良くしてって言ってるの
まったく…戦う時は相手が不甲斐ないと怒るくせに・・・
SEXも同じ! 一方的じゃつまらないって、憶えてよね
いい?
(握ったままペニスに顔を近づけ、亀頭をペロリと舐める)
じゃ、まずこう言ってキスするのよ
「ブルマさん、愛してます」ってね
いえるわよ、ネ?
(また強く握る)
…っぬあっ!い…いきなり…なめるな…
…わかった…悪かった…
ブルマ…さん…あ…あい…愛して…ビックバンブリーフゥ!!!
(押し倒して強引にキス)
ブリーフって確か、ブルマのとうちゃんの名前だよな。
セックスの最中親の名前出されたらなえそう。
ブルマの父ちゃん?ああビック・バン・ブリーフ師匠のことか
661 :
ブルマ:04/10/16 16:40:44 ID:???
ンッ!・・・・あ・・・、や・・・・やだ・・・
ん・・・・む・・・・・・・・・・・・・・・・
(押し倒されてキスされ、ペニスと玉から手を放す)
(ベジータのキスを、逆に舌を差し入れて迎え撃つ)
(口内で舌を絡めて舌先を吸ってベジータを抱きしめる)
もう・・・強引なんだから・・・・
(唇を放すと、足を上げて大きく開き、ベジータの手を導く)
次はココに・・・お願いね
下にもビックバンブリーフか…。わかった(舌を近づける)
……ビックバンブリーーーーーーーーーーーーーーーーフゥゥゥゥ!!!!!
(卑猥な音を立てながら舐め上げる)
>>662 あ・・・うん・・・そこ・・・・いいわ・・・・
(ベジータの早く激しい舌使いに腰を震わせる)
ああぁぁッ!! ッ!!
(愛液が溢れてくるソコに、上からベジータの頭を押さえつけて腰をぐいぐい押し付ける)
いいわッ!!もっと!! あッ!・・・・
(のけぞり震えて快感に酔っていく)
やっぱり、あなた最高・・・ 宇宙一よ・・・ベジータ・・・
だから・・・
もう・・・来て・・・
ふう…やっとか…やっと正真正銘のビックバンブリーフが放てる…。
・・・・・・・・いくぞ。
ビックバンブリーーーーーーーーーーーーーーーーーーフ!!!!!!!
(いきなりバックから挿入)
ふ・・・・やはりビックバンブリーフのダメージはでかいな・・・。
俺はもう寝る・・・。
【ども、ありがとでしたー】
なんか急に寒くなってきちゃったねー
でもファッション雑誌って平気で半年先くらいのお洋服の撮影するから
冬に水着着たりとか結構あるんだよね…
お仕事じゃなかったらただの罰ゲームだよ!?
はーい、というワケで今日も元気にミサがお返事しちゃいまーすっ
(それはそうと…なんだかものすごく褒めてもらってる気がするけど…ミサ…何かしたっけ…?)
(全然覚えがない…この歳で記憶が飛ぶ事があるって恐ろしいよね…)
(……まぁいいやっ!よくわかんないけど嬉しいから、感謝しておこう。)
(こんなに褒めて貰えるってそうそうないだろうし、これはかなりモウケもんよねっうん!)
【お言葉どうも有難うございます】
【場所を提供してもらって、更に感想まで頂けるのは】
【素直に嬉しいのと恐縮なのが混ざった感じです…】
【でも今のところミサには記憶がないので、きちんとしたお返事が返せません(苦笑)ごめんなさい】
>>639>>647 わぁ、チャイナ服…っ
可愛いー♥ミサも着て見たいなぁ
男の人ってこーゆう服好きだよね?
それにしても日本語上手だね、神楽ちゃん。
たくあん好きなの?
…実は日本人…?
>>641 今日?えーと今日はねー…(ごそごそ)
……は!コホン。
ハイハーイっ
そういった件はまず事務所を通して下さいね〜(営業スマイル)
>>642 ……や、それは見ればわかるよ。うん。
だからしまおうね。
いやしまって下さいお願いします……
>>643 的確なツッコミ決めてくれてありがとね
ミサもこの流れはちょっと面白かったわ。
>>644 やちるちゃんもチャドさんも、
都合のいい時にはきっとひょっこり現れてくれるよ〜
二人とも、撮影中にサボってここに来る様な
不真面目な性格してなさそうだもんね…
あ、ミサのことじゃないよ?ほんとよ?
>>645>>646 ああ!なんかどっかの星の王子さまとなんとか特選隊の人だぁ
近づくとミサなんか一たまりもなさそうだから
とりあえず他人のフリしとこっと…他人だけど。
>>636>>648 ちょっとちょっと竜崎さーん!
何一人でブツブツ言ってるのよ?
忙しいって、毎日ミサ達の事監視して
甘いものたらふく食べてるだけじゃない…
まったくもー…
……………………………………………………ム……
(ポリポリと頬をかいて、スタスタと部屋を横切って退場)
【今更ですが他の方のプレイへは基本的に迷惑になりそうなので横レスなどはしてません。】
【無視してる訳じゃないですので、気を悪くしないでまた来て下さいね】
>>668 ………
……はっ、
今チャドさんらしき人が通った?
静かすぎて気付かなかったわ!
そろそろミサも撮影にもどろっと。
明日も又来るね。それじゃ、バイバーイっ
670 :
ベジータ:04/10/16 19:44:43 ID:w0/GX07Y
なっ・・・俺様のビックバンブリーフを拝まずして帰るのか?!
ミサミサはほんとに細部に気を配るいい娘さんだね
・・・なのに一向に月に相手されなくて不憫だ(つД`)
L、なんとかしてやって。
とゆうか最近ジャンプ系のスレ立ちまくってるな。
Lもミサも、総合だからとファンは多いのにかなり周りに気を使っているようだし
本当にデスノスレ作ってもいい気がしてきた。
デスノスレ作ったら、余計にここが寂れるだけじゃん。
そしたらBLEACHスレだって、ってことになりかねん。
ほんとはガラとかも出ていかないで、いろいろ入り乱れてれば
それはそれで楽しかったと思うんだが。
…作品単独スレの方がいいんかな?
ジャンプってのが微妙かもな
やっぱりどうせなら同一作品で絡もうと思うだろうし
別作品で絡むなら、交流所や休憩室もあるからな
675 :
神楽:04/10/17 17:17:53 ID:???
気が付いたら夜が過ぎてたヨ。
>弥海砂
私の世界、というか宇宙では(多分)どこでも同じ言葉が使われてるヨ。
だから異星の者とも話ができるアル。とっても便利な設定ネ。
・・・あ、弥の服も可愛いヨ。着てみたいとは思わないけど。
こっ・・・超えやがった!!!オレ様のビックバンブリーフを・・・・!!!
…ふぁ…寝すぎちゃったぁ。
れす…かえすねぇ〜?…ぁふ。
>>670>>676 よくわかんないけど、ミサすぐ撮影に戻っちゃってたよ。ごめんね。
拝んで欲しいの?超えて欲しいの?どっち?
…とりあえずグミあげるから家族サービスでもしてなさい。ね♥
>>671 最初の一文だけすっごく嬉しいんだけど…
一向に相手にされてないってちょっ…それは失礼よっ!
ふ、ふんだ…ライトはいつも優しいけど、
最近は特に優しくしてくれるもん。
間違っても竜崎さんの力は借りませんから大丈夫ですよーだ
>>672-674 作品別の場所かぁ。
うーん、それは前に一度考えた事もあったけど…
今のままでも充分楽しいけど、もしあんまり偏った事ばっかりしてて
ミサがいると他の人達が来辛くなったりするなら移動も考えようと思うけど…
それでも、今はすでにあるこの場所がゴールまで完走したら
その時考えればいいかなぁって。
竜崎さんも言ってたけど…一人でどうこう出来るものじゃないし、ね。
…あ、今ミサの事能天気だと思ったでしょ…?!失礼ねっ
>>675 あ、神楽ちゃんっ
わーいまた会えたね〜!
…へぇー。どこでも共通の言葉かぁ。それってほんとに便利だねぇ。
ミサ達の世界にもその設定が通用するなら…
ミサがこのままハリウッドに進出しても英語は勉強しなくてもいいってことよね。
きゃー!すっごい楽ちんだぁ〜やったーっ
ミサの服もかわいいって言ってくれてありがとう♥
(「着てみたいとは思わないけど。」の発言を無視して)
じゃ、今度お洋服交換しようねーっ約束ねっ
>>671 月君の席なら空いてますよ。
どうですか?
>>672-674 私はここの雰囲気が好きです。
他の方が迷惑でないのなら、ですけどね。
他作品の方とも絡みたいとは思ってます。(ニコ)
それと、私のレス速度で交流所は無理ですから。
>>676 ブルマさんはどうしました?(ニコ)
>>677 【周辺事情と体調の兼ね合いで今日は少しだけやりとりしたら帰ります。】
>>678 ひゃ…っ!!(びくっ)
……またいつもの突然の登場なのね…
ミサあなたが出てくるたびに
びっくりして寿命が確実に縮んでる気がるるんだけど。
慰謝料でも請求しようかしら。
>>679 慰謝料ですか。
いいですよ。
驚いたら寿命が縮むという事実が立証されたら払いますよ。
寿命が目に見えない限り、正確にどれだけ縮んだか証明は出来ませんけどね。
>>680 目に見える?寿命が?
……あはははっ
そんな事出来たらまるで死神じゃな…──…こほん。
まぁいいわ。こ、この話はなし!
あなたにはそれ以外にも色々酷い事散々されてるもの。
完全に自由になったら、ライトと二人でたっぷりお返ししてあげるから。
今のうちに覚悟しといてねー?ふふふっ
>>681 (ミサの死神と言った言葉にピクンと反応している。)
そうですね、月くんにもミサさんだけでなく、私を恨んでいる人は、一杯居ますよ。
キラがその大半を殺してくれましたけどね。
まぁ、私はどうなっても構いません。
キラによる殺人を完全に止められるなら、殺されようと、ミサさんの下僕にされようと文句ありません。
それに・・・(言葉を飲み込み)
いや、なんでもありません。
>>682 (完全に何かが記憶から抜けているはずなのに、
とんでもなく失言した気がして口ごもる)
…ふぅん。それじゃキラって竜崎さんの命の恩人でもあるんじゃない。
そんな素敵な人をどうして捕まえようとするのかしら。
ミサには理解出来ないわ……
まぁ、あなたの事なんて…理解したくもないけどっ
殺すのはありきたりじゃない。…下僕?
……ぷっ…きゃはははっ……竜崎さんがミサのー?
それも面白いけどぉ…今日は随分と下手に出てるじゃない。
…それに?なあに?
こそで止められたら続き気になるじゃないっ
言いなさいよ〜!(ほっぺたを膨らませて)
>>683 命の恩人・・・ですか。
私をテレビに出して殺そうとしましたけどね。
結局、テレビに出て殺されずに済んだわけですから
第2のキラには感謝した方がいいのかもしれませんね。(ニコ)
第2のキラだと自白したら、私を下僕に出来たのに、残念ですね。
それとも、私が下僕になったら、自白しますか?
それなら考えてもいいですよ(ニコ)
先刻の言葉は忘れてください。
なんでもありませんから。
(ミサの痴態をひそかに思い出し、余計な言葉を口走りそうになったことを悔いている。)
>>684 …第2のキラ第2のキラって、
随分と他のキラとは違って特別扱いなのね?
その…第2のキラさんて人は。
ひょっとして本当はその人の下僕になりたいのかしら。そうゆう趣味?
でもミサにはどっちにしろ関係ないんだってば!
あなたもいつまでもライトやミサに付きまとわないで
新しく殺人を繰り返してるキラの事だけ考えて捜査しなさいよっ
……(あの竜崎さんが自分の発言を忘れて、なんて。)
(どうもおかしいけど…ミサが口論しても勝てる相手じゃないもんね…黙っておこ…)
ニコってしてるLが想像出来ねぇよw
>>685 特別・・・・
そうですね、直接の証拠を残しているという意味で特別です。
少なくとも、共犯か幇助では起訴できるだけの物的証拠がある唯一のキラですから。
そういう意味で私にとって特別ですね。
(ミサをジロジロと見て。)
でも、一番の悩みの源でもあるんですよね。
(はぁと溜息をつく)
新しいキラについては、私より月くんが張り切って頑張ってます。
もう警察の名前も使えませんから、手段は選ばずにやるつもりです。
ミサさんにも、協力してもらうことがあるかもしれませんよ。
その時は、よろしくお願いしますね。(ニコ)
【今週は昼間か夕方に巡回していますね。あまり纏まった時間はとれないので、ノンビリとでいいですか?】
ミサと神楽のセックルが見うわなんだおまえ
【今日はコレで落ちます】
>>688 【私のニコは、いつもの座り方で、上目遣いに、目はそのままで口元だけ悪戯っぽく微笑みます。】
>>689 あーその笑い方ね分かったよ。
ますますLが想像しやすくなった。サンクス。
691 :
ベジータ:04/10/17 20:36:14 ID:nV44Q1G5
ここはもうデスノートばかりだな・・・ちっ
ビックバンブリーフ
>>687 起訴できる…物的しょうこ…
よ、よくわかんないけど…
とりあえず随分とおまぬけさんなのね?第二のキラは…あはは、
……。(複雑な表情で)
─なによ…。人の事見て無意味にため息つかないでよっ!
それじゃミサがあなたのお荷物みたいじゃないっ
協力?ライトがしてほしい、って言うならミサは頑張るよ。
あなたによろしくお願いされても何もしないけどねっ(ぷいっとそっぽを向いて)
【はい、わかりました。のんびりとよろしくお願いします。】
【ミサの行動を徘徊して見つけるのは普通はかなり大変だと思うので】
【すれ違い等は気になさらないで下さいね。本当に。】
【お相手どうも有難うございました。お疲れ様です】
>>686 そんなあなたは単行本第二巻を読めばいいと思うわよ?
正義が勝つとかなんとか言って憎たらしく笑ってる竜崎さんが見れるから。
>>688 え、なぁに?最後まできこえな…
あっ…
これもキラの仕業かしら…。
それじゃミサもこれで帰るね。また今度ね〜
ブルマ!どこだ?ビックバンブリーフ!!
694 :
神楽:04/10/17 21:07:30 ID:???
>>677[弥海砂]
服の交換・・お断わりヨ!そんなチャラついた服、恥ずかしくて着れないアル。
私の服が欲しいのなら酢昆布よこせヨ。三年分でヨロシ。
>>688 ダメヨー坊主には刺激が強すぎるネ。
>>691[ベジータ]
私もデスノート出たいアル。きっとあっちの方がギャラ高いネ。
エキストラやるだけでも三食高級米が食べられそうヨー。
久々に来てみたが…誰もおらぬようだな。
696 :
神楽:04/10/17 21:19:30 ID:???
私を目の前にして誰も居ないとは いい度胸アルな。小娘が。
ん?なんだ?貴様は。
…なっ、誰が小娘だ!私が貴様の何倍生きておると思ってるのだ!
ルキアたん、キター!
やっぱり胸ないねぇ…。(ペタペタと胸に触りながら)
699 :
神楽:04/10/17 21:26:57 ID:???
何倍生きてようと お前の貧乳っぷりは小娘と呼ぶに相応しいネ!
・・・その服装は死神のコスプレか?とっても似合ってるアルよ。ぷふっ。
>698
ひぃ…っ!ま、また貴様かぁっ!
手の早い糞餓鬼め…縛道の一!塞!!
…ふん、動けまい…そこで大人しくしていろ。(ゲシゲシ)
>699(神楽)
う、うるさいな!胸などあっても邪魔なだけだ!
それに貴様も誇れるような胸をしてはおらぬではないか!
あと…コスプレなどではない!私は本物の死神だっ!
702 :
神楽:04/10/17 21:36:38 ID:???
>朽木ルキア
本物の死神?ああ、最近の小娘の言うことは意味が分からないアルー。恐いネェェ。
・・・幼気な少女に向かって胸の話をするなんてデリカシーがないにも程があるヨ。
>神楽
くっ、先に胸の話をしてきたのは貴様ではないか!
な、なんだその目は。正真正銘私は死神だ。疑っておるのか?
呪術を見せてもいいが、それはやめておこう。貴様の命が危ないからな。
ありがたく思え、糞餓鬼。
ルキアと神楽はどうやっても仲良くなれなさそうだなw
二人とも、もう居ないのか?
706 :
名無しさん@ピンキー:04/10/18 14:20:41 ID:/6x81iKZ
だれかいる?
どなたをお探しですか?
どなたでもいいけど
こち亀系とかタルル系とかかな
あとミザリィもいいなぁ
たるるはもう憶えてないです
ミザリィは、なりきれるほど熟読してないですね
こち亀だと、どんなキャラがいいですか?
あまりマニアックなのは無理ですよ
まといとか気の強いキャラがいいです
…………………………………………ン……
(食べかけのラーメン丼を抱えて、ずずずっと啜り上げながら通り過ぎる)
ビスケやってくれ
おーい、黒猫〜w
じゃあ俺はゲンスルーをやろう
おーい! たまおちゃんかメイデンちゃーん!
アンナは、イラネ…。
今号のジャンプのミサたんエロ杉。次来るときはあの接待姿で来て!w
ミサミサのあの服の着替えも、
そして他の接待の姉ちゃんたちの着替えも
親父や月やLは見放題だったのか
うらやましすぎる
つか、今更だけどトイレにカメラ付けてるのはヤバいよなぁ。
そのおかげで松田は助かったけど
普段はどうやって用を足し・・・うわなにすrやmero
721 :
神楽:04/10/18 21:52:06 ID:???
男なんて皆エロいアルよ。
もういっそのこと性別を「エロ」にしてしまえばいいネ。
>>721 ……ン……………………………………初……
(シュタッと片手を上げて挨拶)
723 :
神楽:04/10/18 22:15:09 ID:???
むをっ、でかいアルな。お前、人間か?
・・ほぉー、人間にしては凄い筋肉アルな…(ぺたぺた)
……ム……………………………………
(額に汗タラー。身体を固くして固まって)
……茶…………茶渡………………泰虎…………チャドで良い…
725 :
神楽:04/10/18 22:19:57 ID:???
チャド。よし、分かったヨ。
チャトラン!お手!サッ(手を出す)
…………………………………………ン
(ボリボリと頬を掻いてから、素直に神楽の手に、そっと手を乗せる)
727 :
神楽:04/10/18 22:23:26 ID:???
ヨシヨシ、なかなかお利口さんアル。(なでなで)
酢昆布食べるか?
……ン……………………………………
(首を左右に振って、代わりに林檎を一つ出して差し出す)
729 :
神楽:04/10/18 22:27:02 ID:???
私の酢昆布食べられない言うかァァァ!!
・・・?りんごがどうかしたアルか?食べていいの?
……ン…………………………嫌いじゃなければ…………
(ごつい手を差し出したまま、コクンと小さく頷く)
731 :
神楽:04/10/18 22:32:36 ID:???
オウ、チャトランはいい奴ネ。
いただきますヨー。……ガジガジ…ゴクン。
もう食べ物隠してないアルか?
ウホッ、今りんごの匂いがしたけど・・何処だ!?
……ン…………………………良く…食べるな…
(クラスメートの井上を思い出しながらバックを探る)
……ン………………林檎と……カロリーメイト…
(バックから出して、机の上に置く)
………珈琲なら……煎れる………………………
(コクンと頷いて)
【ほぼ雑談専門なので…スマナイ(汗)】
>>732 ン…………………………………………
(見えて良いのか、ちょっと考え込み。林檎渡すかどうか思案中)
735 :
夜神月:04/10/18 22:38:35 ID:???
>>732 黙ってろ死神!
男女の会話に口を挟むなんて無粋な事は僕はしない。
・・・失礼したね。
>>735 …………………………………………ン…
(ぺこりと頭を下げて、リュークに渡す代わりに林檎を一つ投げ渡す)
737 :
神楽:04/10/18 22:40:38 ID:???
うオオッ!…もぐもぐ…シャリシャリ……ごっくん……エンジンかかってきたヨ!
次ィ!…もうないアルか?あーー白いごはんが食べたいヨー。
私も雑談好きだから気にしなくてもいいアルよ!
ご飯………
(ごそごそと辺りを探り、白米と炊飯電子ジャーを発掘)
…………………………………………少し…時間がかかる…
(米を研ぎはじめて)
739 :
神楽:04/10/18 22:42:42 ID:???
>夜神月
お前はチャトランと違ってヒョロヒョロアルな。
ちゃんと飯食ってるか?チャトランに奢ってもらうヨロシ。
…………………………………………チャド…
(シャリシャリと米を研ぎながらポツリ)
んー…………………………良かったら…月も一緒に…
(スイッチを入れて米を炊きはじめる)
741 :
神楽:04/10/18 22:46:12 ID:???
チャトランは本当に優秀ネ。銀ちゃんと新二にも見習わせたいヨ。
そか、時間かかるか。それじゃ私はちょっと用事があるから失礼するヨ!
あ、炊飯器はそこに置いておくヨロシ。後でまた来るから。
それじゃまたな。
742 :
神楽:04/10/18 22:47:33 ID:???
ああ、名前を間違ってたアルか…ゴメンヨー、チャド…?
じゃ、私は行くヨ。
そうか……………………………また……
(まだ炊き始めたばかりのジャーと、神楽の背中を交互に見て)
………………………………チャトランじゃなくて…チャド
(ぽつり)
744 :
夜神月:04/10/18 22:48:59 ID:???
>>739 食事ならきちんとしているが、精神的なストレスで今はあまり太れないかな。
ご心配には及ばないよ。
>>740 林檎は僕は食べないが頂くよ。雑談は遠慮させてもらう。
ミサや竜崎が来ると色々ややこしくなるんでね。はは。
それじゃ。
>>744 ……………………………………ン…そうか……また…
(コクンと小さく頷いて見送る)
(炊飯器がシュウシュウと音を立て始めると、キッチンに立って不器用な手つきで
秋刀魚を焼いて、豆腐の味噌汁を作る)
…………………………………………
(炊き上がったご飯、保温モードになると「神楽のご飯」と紙に書いてペタリと張り付
けて、焼きあがった秋刀魚と豆腐の味噌汁を温め直すように書置きを残して)
…………………………………………
(ポリポリと頭をかきながら部屋を後にする)
ミサミサです
ヌードにはなりませんが 水着や下着姿までならOKです!
よろしくお願いします!
よし、マネージャーが天国に行っても元気にお返事するね。
>>691>>693 ベジータさんもミサ達のところに遊びにきたいの?
あなたみたいな髪型の生き物
なんか何処かで見たような懐かしいカンジがするんだけど…
あ、でも出演するならちゃんとしたセリフしゃべってよね?
好き勝手な発言はNGよ。
ここにはここのセオリーってものがあるんだから。
…きゃっミサ、今ちょっとイイ事言ったよ!
>>694 な、ミサの洋服センスにケチつける気?
まぁいいわ。酢昆布三年分ねっ
いいよ〜撮影衣装の経費だって言って、すぐそっちに送ってあげるね。
こんな時便利よねー芸能人って。
>>695-703 えーなになにっ?何の話?
…胸?
(チラチラと二人と自分を見比べて)
……
……ふっ…。
どうやらミサが(かろうじて)一番のようね…!
>>704-705 胸なんてただの飾りなのにねぇー?
これだからオコサマは…
…ふふっ…(悦)
>>718 はーい♥そんな訳で着てみたよ?
この寒いのに胸元がハートに空いたホルターネック+超ミニスカ+オーバーニーって…
ミサの趣味的には、ちょっとどうかなって思うんだけど〜
これ一応事務所の方針みたいだから、仕方ないんだよね。
他の子もみんな着てたし、プロダクションの制服みたいなものかなー。
…似合う?(にっこり)
>>719 あ、この服はミサもみんなも違う場所で着替えてから
部屋に行っておもてなししたんだよ?
そうじゃないとライトにミサ以外の女の子の裸見せちゃうじゃない…
そんなの絶対いやっ!
他の人は別にどうでもいいわ。
お父さまはもうトシだし、竜崎さんは変態だから慣れたし。
>>720 ねぇ?健全な人は誰でもトイレにカメラはヤバいって思うよね?
もっと言ってやってよ…はぁ。
トイレ以外にも、どう考えてもミサの今後のタレント生命を脅かす
ビデオだのテープだの相当いっぱいあると思うの。
考えただけでも恐ろしいわ……
>>721-731 あはは、チャドさん完全に神楽ちゃんの尻に敷かれてる。
わんちゃんみたいだね。でも意外と二人ともお似合いだよ?ふふっ
>>732 ……(ごしごし)
今、なんか見えた…聞こえた…?
>>735 あ…ライト?!ライトが空に向かってツッコミいれてる!
男女の会話には口を挟むな…かぁ。
さっすがライト……カッコイイ…(惚)
うんわかった。ミサももう他の人のお話の邪魔はしないね。
…だから又遊びに来てね?
そんな格好をしている=襲われても構わない
でFAですか?
>>748 その服は・・・
(救急隊員姿の自分を思い出して、渋い顔になり。)
あまり好きじゃありません・・・。
(松田のバカ・・・)
>>735>>732 (夜神君・・・?リンゴ・・・?・・・・・)
>>749 (カメラで全部監視してますけどね・・・)
>>749 な…っ!まさか。
スペシャル接待って言っても
せめてお酒ついであげたりする位だよ?
でファイナルアンサーです。
ごめんね、今日はお返事だけ返しに来たの。
でもそうね…特別にこの服あなたにあげるわ。
しかも靴下のかたっぽだけ。
>>750 なぁに?
…そういえばあなたも妙なコスプレしてたわね。ぷっ…
別にあなたに好かれなくても構わないけど
ちょっとはミサにお礼の言葉くらいかけたらどうなのよっ
松は馬鹿だけど!
ミサは今日はこれで撮影に戻るね。
これから着替え直さなくちゃ…めんどくさいなーもー…
それじゃーね!
752 :
松田:04/10/19 16:48:39 ID:???
(やっと携帯が繋がったと思ったら…。
ここはどこなんだろう…?)
すみません、誰かいませんか〜〜?
>>751 私は松田さんが死んでも、キラへの証拠が掴めればそれで十分でしたから。
(結果的にはキラ候補が絞れてラッキーでしたが。)
それに、あのあと夜神君に随分・・・。
いや、なんでもないです。
【本編はレムの動きが気になる展開になって来ました。】
今週のL、月、ミサのコスプレは大笑いだったよ
>>752 神サマヨウコソー!
755 :
松田:04/10/19 17:01:08 ID:???
>>754 初めまして。どうぞよろしく。(会釈)
…と言いますかここの方も私を神様って呼ぶのね…
>>755 神サマ…って呼んじゃだめ?(´・ω・`)
まっつー、ってのはたしかどこかで…
757 :
松田:04/10/19 17:12:07 ID:???
>>766 あ、いえいえ、そういう訳ではないんです、ごめんなさい。
ただその呼ばれ方には慣れてないものですから、ちょっと戸惑ってしまって…
どうぞ好きな風に呼んでもらえればいいですよ(にっこり)
話が見えん
なんで神様?
>758
waqwaqの赤き血の神様じゃよ
じゃ、松田たんって呼んでしまおう…
右も左もわからない世界に放り出されて、散々だよね。
シオたんはよくしてくれますか?
762 :
松田:04/10/19 17:25:20 ID:???
>>758 と言いますか実際私もどうして自分が神様と呼ばれるのか全く話が見えないのですが…
とにかく
>>759さんの言う通り、私の血が赤い為、あの世界では神様と呼ばれているのです
>>760 松田たん、ですか…。何か恥ずかしいですね…
いえ全然構わないですけど…(ちょっと引きながら)
シオ君はとってもよくしてくれます。
ちょっと子供っぽいみたいですけど…プラちゃんとすぐに仲良くなってくれましたし。
その破瓜の血を浴びると願いがかなうと言う(嘘)
>>752 探偵のLです。
(キョトンとして)
神様・・・なんですか?
(死神とか神様とか、私は信じませんが。)
>>754 【本編のインパクトが強くて、ここでの表現に限界を感じます。】
>>762 松田タン
大丈夫だよ、ここでなら弱音吐いてもいいんだよ?
>>763 マジですか−(嘘を嘘とw)
そんなこと聞いちゃうと、ハァハァしたくなってくるじゃないですか…
【名無しの人との絡みを優先してあげてください。】
>>766 あんな格好、嫌ですよ。
768 :
松田:04/10/19 17:40:40 ID:???
>>763 な、なんてことを言うのですか!
(確かにこの血には不思議な力があるけど…でも…そういう意味では…ないのでは…?
でも、ヨキさんは何も言ってなかったし…どうなの…!??)
>>764 L…さんですか?変わった名前ですね。(それにシオ君やヨキさんとは違う趣の個性的な外見の方ね…)
初めまして、松田と申します。どうぞよろしく(ぺこり)
赤い血の神様…と呼ばれているのですけど…私にはよく分かりません…
つまり松田たんを犯したもの勝ち?
お、L、松田たんを犯せばすべての謎が解明できるかもよ。
>>768 呼びにくければ、竜崎と呼んでください。
命を狙われてますから、本名じゃありませんけどね。
赤い血の神様・・・ですか。
聞いたことありませんね。
赤バットの神様とか、赤き血のイレブンなら聞いたことがありますが。
771 :
松田:04/10/19 17:47:19 ID:???
>>765 ありがとうございます。…本当は、いきなりこんな世界に連れて来られて、すごく不安ですけど…
でも、まだ自分がどうしてこんなことになったのか分かりませんし、自分の置かれた立場が知りたいですから、
とりあえず今は弱音は吐きません(強い目線で)
>>767 【了解しました】
>>769 【確証がありません。】
【彼女が処女である可能性。】
【破瓜の際に血が出る可能性。】
【強姦に成功する可能性。】
【この世界で彼女の血の奇跡が有効な可能性。】
【そんな危険は私には冒せません。あなたにお任せしますよ。】
773 :
松田:04/10/19 17:49:48 ID:???
>>767 【というか私に言ったことじゃなかったですか?…すみません;】
>>770 じゃあ竜崎さんって呼んでもいいですか?
と言いますか私は赤バットの神様とか、赤き血のイレブンなんて聞いたことないですけど
>>773 【いえ、そういいながら、ついレスを返してしまう性質なんです。】
【でも、名無しの方々の方が絡みやすいと思いますから。】
【私は邪魔でしたらすぐに引きます。】
ええ、竜崎で構いません。
そうですか。
知らないことは調べるといいですよ。
【赤き血のイレブン / 赤バット 神様 それぞれググって見てください】
776 :
松田:04/10/19 18:01:19 ID:???
>>775 【全然邪魔とかないですよ!楽しいです(笑)】
【名無しの方と話すのも凄く楽しいですし】
【出来れば同時進行したいです】
ありがとうございます。元の世界に帰れたら調べてみますね。
…シオ君じゃ聞いても知らなそうだし…
【無知ですみません;】
【】
>>776 いえ、問題ありません。
シオ君というのは、お友達ですか?
【私が居ると、名無しの人が減る傾向にあるので(苦笑)】
むしろLがいるほうが好きなんだが、腹が減ったので飯食ってくる。
松田たん、タイミングがあればえっちしよーね(ニッコリ
779 :
松田:04/10/19 18:24:29 ID:???
>>777 お友達、と言いますか…。
私がこの世界に連れて来られて、気が付いたら私を機械から助けてくれた男の子で、
今は一緒に世界の中心である蜘蛛の糸というところに向かっています。
ちょっと子供っぽいけど素直ないい子で、本当助かってるんです。
>>778 そういうことを言ったままどこかへ行かないで下さい!!
【正直えっちはできるかどうか…;機会があれば頑張ります;】
【諸用で落ちます…すみません。また今度。】
松田たんまたねー!
いつでもщ(゚Д゚щ)カモォォォン
>>779 機会から助ける・・・
蜘蛛の糸?世界の中心?
・・・・すみません、漫画か映画かなにかのお話ですか?
話が良く見えません。
【語感が似ている言葉だというだけですから。わざわざ調べさせて済みません。】
【また縁があればお話しましょう。】
>>778 食事は大事です。頭を使うには特に。
【そう言ってもらえると気が楽です。でも私はえっちしませんよ。】
ルキアたん、来ないかなぁ…
Lたん最近丸くなったね。
ミサミサや皆とのふれあいのお陰でしょうか
正直ちょっと萌・・・うわなにr
>>752 松田さん?
ミサ達の近くにいる松田とは違って可愛い子だね。
え…あなた神様なの?
最近自分は神だとか死神とか、そんなような事言う人が増えた気がするんだけど
ブームか何かなのかなー
だとしたら乗り遅れないようにしなくっちゃ。
あ、伸び盛りのマルチタレント弥海砂でーす。よろしくね(にこり)
>>753 キラが捕まれば犠牲者はやむをえないって言うんだ?
ふーん、正義の探偵さんが聞いて呆れちゃうわ。
まぁそんなことより…
ミサはね、あの摸木さんがマネージャーになる事のほうが大問題なのっ
なんでもかんでも適当に配役決めればいいってモノじゃないでしょーが!
それに、ライトに随分…?なに?
あ…またそうやって気になる所で話を終わらせないでよっ
あーもーっ イーラーイーラーすーるー!
【ずっとレム元気かなぁ…と思いながら見てますよ、本編の世界。】
>>754 一応笑うところじゃないのよアレは。
ライトの頼みだもん、ミサちゃんとやったよ?
みんなも真剣だったの。
…だから尚更笑いのネタにされそうだけど。
>>783 丸くなった?
…そうだよねー。
あれだけ外に出ずに甘いものばっかり食べてれば
そろそろ太りはじめてもおかしくない筈よね。
きっとその内生活習慣病を患うわよ。
【竜崎さんは元から良い方ですよ】
【少なくともミサは何もしていませんから…。ふれあうような事も(笑)】
>>783 情報を引き出すために、有効な演技をしているだけです。
萌えなんて、私は嫌ですよ。
>>784 キラが殺した人数からして、一人や二人犠牲が増えることで
正体が掴めるなら、止むを得ないと思ってます。
誰かが死ぬことで、確実にキラを捕まえられるなら、そうしますよ。
それが、私であろうと、夜神君であろうと、ミサさんであろうと。
マネージャー、模木さんは止めて置きますか?
他には、夜神さん(父)か、私か、ワタリしか居ませんけど。
捜査的には、模木さんがマネージャーになることの損失の方が大きいです。
夜神さんも、私もワタリも、マネージャーにはちょっと見えないですが。
模木さんがマネージャーになったら、どんなにスケジュールがきつくなっても安心ですから。
頭を使ってまると、太らないんですよ。
血糖値が低いと脳がうまく働きませんから。
【レムがミサについて、変な事を言ったり行動してしまうのではないかと、気が気でなりません。】
ルキアたん、来ないかなぁ…。
ふぁ…おはよー…静かな朝ね
最近撮影で毎日忙しいからこれはこれで悪くないわ。
>>784 人を犠牲にしてこの世の悪を絶つなんて事、出来るのかしら?
それに自分の命まで無意味にキラにかけるなんて。
あなたやっぱり変な人…
あの時は極限状態だったから「殺して」なんてミサも言ったけど
今はお仕事やこの生活があるもの。
多少は不満だけど…死にたいなんて思わないわ。
ましてやあなたのエゴの犠牲になるのもごめんよ。
…もう充分すぎるくらい犠牲になっちゃってるけどね…
──なんて、普通に真面目な話しちゃったけどっ
マネージャーが模木さんになったら何が問題って…ミサあの人の事なんて呼べばいいのよ!
モギー?モギモギ?
…なんかしっくりこない……。
でもそのうち本当に呼びそうで怖いけどね。モギーとか
ミサね…自分の事なのに、最近この先自分がどう行動するのか全く読めないのよ。
だから色々と矛盾が生じるかもしれないけど、多めに見てよね?
何事もその場の直感で動く人間だから。
それじゃ、お仕事してからまた遊びに来るね。いってきます
ミサたんいてらーノシ
直感ということは、やっぱり頭を使って無うわなんだおまえr
デスノ組はレスの仕方がほんとに旨いなぁ。
ミサミサの「この先自分がどう行動するのか全く読めない」
ってのには笑ったけどw
成る程そうやって受け答えすれば
展開変わっても自然なキャラ作りになるんですね。メモしとこ
ところでLミサのエロいのもまた宜しうわなんだおま(以下略
>>788 あは、わざわざお見送りしてくれたんだ…
どうもありがとう。ただいまっ(にこ)
あなたも今日も一日イイコトあったかしら。
…こんなやりとりって新婚さんみたいで憧れるなー
本当はミサが
いってらっしゃいおかえりなさい
あなたお疲れでしょうお風呂にする?ごはんにする?それともわ・た・し?♥
…ってヤルのが筋なんだけどね。
最近ライトは竜崎さんに繋がれっぱなしのせいで、ひきこもり化してるから
そんな会話は夢のまた夢だよねー。はぁ。
>>789 あ、またミサのこと馬鹿にして!
直感で行動できるってゆーのはつまりインスピレーしょっ(ガチッ)イタッ!
慣れないこと言わすから舌かんじゃったじゃないの!
…とりあえずミサはそれを重視していつも行動してるの。インスピれ(ガチッ)
………(口元をおさえてうずくまる)
>>790 んーと…それって話術が上手いって言ってくれてるのよね?
えへへ、嬉しい。ミサこのままいけば、
バライティー番組にも出演できるかな〜。
エロいの?よろしくって言われても………あれ?
…最近背後から襲われる事件が多発してるみたいだね。
キラがいないとこうやって世の中どんどん物騒になるのね。
あの探偵まがいの人もよく見ておきなさいっ!
792 :
ベジータ:04/10/23 16:36:29 ID:pulDFHid
ベジータたんだ!!!ビックバンブリーフ!!
793 :
サスケ:04/10/23 17:32:32 ID:???
794 :
サスケ:04/10/23 18:04:36 ID:???
おい
795 :
ナルト:04/10/23 18:22:11 ID:???
なんだってばよ
ちょうどいい
たたかえおまいら
797 :
サスケ:04/10/23 20:56:30 ID:???
メルともになってくれナルト。
戦ってやるから
798 :
サスケ:04/10/23 21:46:27 ID:???
誰もいねえのかよ…
>>787 その言葉、そのままキラに向けて見てください。
悪人だから殺す、それがキラです。
私はそれが正しいとは思いません。
たとえ相手がキラでも、殺そうとは思いません。
多くを救うために、小数の犠牲を払う。
そういう意味では、キラと私は同じですね。
犠牲を覚悟して戦うのと、殺すこと前提で物事を進めるのが同じとは思いませんが。
・・・・・
どちらにしても、今のキラからは、そうした思いを感じません。
やる気がでないのは、そのせいかもしれません。
・・・・・
(ボソっと)松田のバカのせいかも。
>>790 【ミサさんは本当に上手ですが、私は他スレに行って受け答えしつづけるのは無理です。】
【Lの変人ぶりに助けられてるだけですから。エロは、タイミングがと流れ次第ですね。】
(´-`).。oO(Lのレスも上手いし好きだよ。頑張って下さい)
(´-`).。oO(他スレにも興味あるのかな・・・
だったら出歩いてるミサミサを尾行して夫婦漫才みたいにすればイイカモヨw)
(´-`).。oO(とりあえずエロいの期待しておこう)
自演臭がするな
Lのキャラでどこかしこでエロと言っても厳しいものがありそうだがw
|-`).。oO(もしかして自分のせいで誤解された?)
|-`).。oO(・・・ごめん消えるよ)
| サッ
>>800 【ありがとうございます。】
監視は続けます。
普段は模木さんに任せていますけれどね。
>>801 する意味がありません。
ワタリが居て、自演と言われるなら判りますが。
>>802 まあそういうことにしておきます。
>>803 お疲れさまでした。
私は好きでしたよ。
夜神家の監視は俺に任せとけ!
サユたんハァハァ
じゃ、月のママンはもらった
808 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 19:23:19 ID:kU0ukOk8
mr.c-sc.2@イージーウェブ
>>792-798 うん、796さんが言うとおりちょどいいわ。
天下一武道会でも開けばいいのよ。
ミサも一回司会の可愛いおねーさんとかやってみたかったの!
…あれ?それは暗黒武術大会だっけ?
>>799 …またはじまった…。
どう言い返してもあなたにはそれを逆手に取ってまた言い返されるんだから…
まったく…
でも…今のあなたはもう警察のバックアップもない只の人よね?
それに最近つるんでるお仲間さん、実は犯罪者なんですってね。
…ふ、これじゃーもうどっちが悪人だかわからないわねっ
それに、貴方がキラと同じだなんて…やめてよね?
ミサはキラを慕ってるんだから。
確かに今のキラには不可解な事が多いけど…
(いきなりころりと態度を変えて)
─あら、やる気出ないなら無理しなくていいのよ?むしろ出さなくていいわ。
早くライトとミサを開放してちょうだい。
ついでに、松にだけはミサミサって呼ぶなって言っておいて!
【時間が中々合わないのが本当に残念なところですね。】
【ミサがどんどん夜型になってるのが絶対原因だと思います…】
【タイミングと流れが合ったら、是非また。(微笑)】
>>800>>803 (´-`).。oO(ミサも竜崎さんの憎たらしいレスと喧嘩するの、結構好きよ?)
(…お返事の仕方パクっちゃった。)
…ちょっと何?!夫婦漫才って!
残念だけどいくらマルチタレントとはいえ、ミサは漫才師になる気はないの。
う…でもミサが他のスレで好き勝手に遊んでるのは事実だから
百歩譲ってつけてきてもいいけど…
その際は売れっ子モデルとその取り巻き、
とかの肩書きにしてくれないとイヤっ(頬をふくらませてそっぽを向く)
【偉そうなこと言っちゃってるけど、その提案も面白いです】
【あと、気にしないでどうかまた遊びに来て下さいね。待ってます。】
>>801 自作自演?
…ミサは欲しいものの為ならあの手この手を使うよ…?ふふ♥
>>802 そうかしら…あんなに全面的に悪びれもせず変態な人、
エロとかを超越しているものがあるわよ。
…もとより、あの人に厳しいものなんてあったの?
>>804 男同士でキモいのはいや…!
でも、そもそもどーしてこっち系のコトをやおいって言うんだろ。
……気になってきちゃったじゃない…かなり…。
>>806>>807 え、なあに?夜月家の家族はイコールミサの家族になる予定の人よ。
勝手にハァハァは許さないわっ
…。
……お家の監視するなら、
ライトの映ってる映像だけ全部ダビングして、
後でミサの部屋まで持ってきて頂戴。(こそこそ耳打ち)
(誤字脱字はいつものコトだけど…)
(
>>811ライトの家の苗字を言い間違えるなんてミサってば彼女失格ね…。)
レス番号もミスってるよミサミサ
でも可愛いよミサミサ
>>812 あは…ほんとだ。
ダメね、こんな事ドジだから容疑がかけられちゃったのか…はぁ。
──でも、
かわいいって言ってくれてありがとう(にこっ)
次からちゃんとやるっ!…多分!
接待のあの服のセンスはどうかと思うよ
ミサミサもっとエロかわいい服が似合うよ
>>814 あの服を用意したのはワタリと夜神さんです。
>>813 失敗しても、可愛いで済むミサさんがうらやましいです。
>>810 突っ込みどころが多すぎです。
それに、つけているのではありません。
捜査の一環です。
【本編では、すっかり突っ込みキャラになってますが。】
【夫婦と呼ぶのは、夜神君に悪いので止めて下さい。】
>>809 日本警察のバックアップはありませんが、世界の警察機構との繋がりが切れたわけではありません。
どこの国の警察も、表立って対キラ活動はしていませんが、情報は提供されています。
犯罪歴の有無で人を判断するなら、キラは世界一の極悪人ということになりますね。
大量殺人犯を追うためには、手段は選んでいられません。
いつも偶然で捜査が進展するわけじゃありませんから。
そうですね、夜神君が居なければ、止めてしまってたかもしれません。
私が協力するなといっても、夜神君はここを出て行かないでしょうね。
【こちらは、夕方以外はあまり自由の利かない状況ですので、申し訳ありません。】
【切り出しと展開が難しいですね。前の設定を生かせる自信はありませんが、またの機会があれば、こちらこそ。】
>>806-807 【粧裕はわかりますが、あのママにハァハァできるのは凄いですね。私には無理です。】
ルキアたん、来ないかなぁ
…ちょっと、今週号の本編にミサ一瞬たりとも出てこなかったじゃない!
>>814 あ、やっぱり先週のサービスしすぎが原因かしら?
確かにセンスはあんまり感じないよね、あの服。季節感ゼロだし。
でもおじさん達にはあーゆうのの方がウケがいいみたい。
エロかわいい?どんな服よ一体…。
でも確かに最近、ミサ昔みたいな正統派ゴスパンクな格好とかしてないなー。
芸能人っていうのは、一般向けに人気が出るためには
あんまりアクが強いファッションしてると駄目みたい。
だからミサもどんどん地味目になってきてるの。
とりあえず、映画の撮影が終わったら
また原宿にでも行って新しいお洋服買いに行くつもりよっ
そしたらあなたに選んでもらおっかな。ふふ。
>>815 ミサのレスすべてにツッコミを返すとは…
あなたホンキでどつき漫才とかの才能あるんじゃない?
あ、もちろんコレ、超・イヤミで言ってるから(にっこり)
(世界の警察を動かせる唯一の人間、とかなんとか噂では聞いてたけど)
(この自信、嘘じゃないみたいね…。)
だけどその「手段を選ばない」捜査をいつまで続ける気なの?
いい加減、色々限界よ。
ライトはね、見た目どおり正義感が誰よりも強いの…
だからこの生活に文句言わずに、あなたにも進んで協力してあげてるのよ。
だけど!ミサはそこまでカンペキ超人じゃないのっ
好きなコトして遊びたいし、デートだってしたい。
もうこんなのはウンザリ…
──そこでミサは考えました。
あなたの言う事をひとつだけ聞いてあげる。
それを飲めば今よりもっと私達に自由な行動時間を与えてくれる。っていうのはどう?
…悪い条件ではないと思うけど。
あ、キラだって自白しろっていうのはナシよ。
【またかなり強引な切り出しですが、ちょっとしたテコ入れになると幸いです。】
【お忙しいと思うので、雑談の範囲で。無理に発展させたりひねった事をしなくて構いません】
【面倒なら構わずスルーして下さいね】
ファイナルブラジャー!!!!
ごめんね、ちょっと書き置き残してくね。
【チャドへ。ごめんなさい。やちるはしばらくネットのできる環境にないです。】
【凍結していただいてますが、復帰はいつになるかわかりません。本当に申し訳ありません。】
【落ち着いたら、またこちらにお邪魔させてください。】
【地震こわいです・・・皆さんも気をつけて・・・】
・・・またね。
>>816 (真顔で)
私が本気で突っ込んだら、漫才になりませんよ?
キラが居る限り、としか言い様がありません。
夜神君の正義感、前のキラだと私が思ったのも、彼のその正義感によります。
それに、私が協力を拒んでも、夜神君が納得しないでしょう。
自由時間がどんなにあっても、夜神君はデートや遊びに応じてはくれませんよ。
キラを捕らえる、キラを探す・・・、それ以外の事が目に入ると思いますか?
私は思いません。
夜神君に迫るなら、そんな作戦では駄目ですね。
私なら、もっといい方法を思いつきますし、実行する事も出来ます。
(夜神君の、私には見せない顔を探れば、キラとしての顔が見えるかもしれません。)
本気で夜神君に迫るなら、教えてもいいですよ。
あ、せっかくですから、言う事は聞いてもらいますけど。
【普通に受けてしまいましたが、あまり大した事は考えていません。】
【ゆっくりレスでも、少しずつ進行させていければいいですね。】
>>819 【新潟近辺の方でしょうか。大変ですね。チャドさんなら、きっといつまでも待っていてくれますよ。】
【落ち着かれるまで大変と思いますが、気をつけて頑張ってください。再会を楽しみにいつまでもお待ちしています。】
何も出来んが頑張れです
>>819 やちるちゃん、
まずは書き置きに横レスしちゃってごめんね。
【こんな時には、本当にどんな言葉をかければ良いのか迷ってしまって】
【言葉選びが上手く出来ずにごめんなさい…】
【心中お察しします。ここにはやちるちゃんの周辺が元通りになって】
【自分にも余裕が戻った時に、また遊びに来るのが一番だと思うので】
【それまではゆっくりと静養して下さいね。】
【ミサも、ここの住民さんも、みんなやちるちゃんの復帰を心待ちにしてますから。】
またね、って言葉を信じてずっと待ってるね。
>>820 な、まさかあなた、ホンキで女の子にもあの蹴りを入れるつもり…?!
まったく…シャレの通じない人ね。
やっぱり漫才はナシっ!
こんな怖い人と組んだら、寿命がいくら伸びても足りないわ。
(畳み掛けるように正論を言われて、バツが悪そうにしながらうつむいて)
……ぅ…確かに…。
ミサは…ライトのそういう正義感の塊なところも全部好き…だけど…。
─だけどっ!
じゃあどうすればいいのかなんて…解らないんだもん!
そーゆうの小難しいコト考えるの一番苦手なの……っ
…もっといい方法?実行…?
あはは…。あ、あなたが考えた作戦になんて頼るワケないでしょっ
だけどね、ミサはいつだってライトには本気で迫ってるの。
だからそうね…こっちも折角だからお話くらい聞いてあげてもいいよ〜?(偉そうに仁王立)
…あ、ちょっと!ついでみたいに言わないでよっ
あなたの言う事聞くなんて、今世紀最大のスペシャル接待なんだからね!?
【なんだか、いつもそちらに負担のかかる展開に付き合わせてしまってごめんなさい。】
【ゆっくりでもお相手して貰えたら、嬉しいです。】
>>822 ・・・・・
(蹴りを入れなくても、相手が反論できなくて会話が続きませんけどね。)
(夜神君のツッコミなら、私がボケに回れるかもしれませんが、ドツキ漫才決定的ですね。)
【チェーンデスマッチドツキ漫才、探偵廃業したら、夜神君と始めてみるのもいいかもしれません。】
(どうすればいいかわからないを受けて、)
ええ、ミサさんのそういう所、私は好きですよ。
そうでなければ、こんな提案はしませんから。
(どこから持って来たのか、おはぎをほおばって食べ、口の周りを黒くしながら。)
手順はこうです。
私と夜神君、ミサさんと模木さんで、ヨツバの偵察に出ます。
適当なヨツバのイベントをワタリに準備させますから、ミサさんはそこに出演、
私と夜神君は、ミサさんのファンクラブ代表として、イベントに参加します。
その会場で、ミサさんと夜神君、二人っきりの時間を作ります。
不自然にならないよう、控え室で、私と模木さんが電話で外に出ている時に電気のトラブルで閉じ込められて真っ暗で二人っきりなんてどうです?
時間は、そうですね、約2時間。これ以上は不自然になります。
その間に、夜神君とどうするかはミサさん次第です。
(きゅうすの口から直接お茶を飲み、話を続ける。)
私からの条件は、この時の夜神君の様子・・・ いや、夜神君と何があったのか、細大漏らさず私に話すことです。
真っ暗ですから、カメラは映りませんが、音声はチェックさせて貰います。
きちんと報告できていたら、また次の機会を作ります。
(あんこのついた指を舐め)
どうです? やる気ありますか?
【とんでもありません。チャット形式だと、お互いの応酬に時間が掛かりますからね。】
【他の方の進行には申し訳ありませんが、ゆっくり進めて行きましょう。】
【月を登場させるか、ミサさんを騙して本人が成り代わるかはまだ決めていません(笑)】
【毎回、どなたかに月になってもらって、それをLともう一度・・・と言うのも面白くはあると思うのですが】
【そんなことがうまく出切るのかと言われたら、自信ありません。】
>>819 ン……俺は大丈夫だから…(コクン)
やちる……また……逢おう………
ふぁぁ、おはよ…今日は早朝からロケだよぉ。
寒…っ…もうそろそろコートの用意しないとね。
>>823 ……好き?
ふんだ、白々しい…。ミサのファンだって言ってたのも全部嘘だったクセに…
…まぁいいわ…って、ソコっ!
真剣に話てる時におはぎ禁止!器ごと食べるの禁止!!
………はぁー。疲れるなぁもぅ…
…で?何の話だったっけ…?
(ブツブツ言いながら広いソファの真ん中にちょこんと座って)
(かなり真面目な表情でじっと竜崎さんの目をみつめて、途中まで話を聞き終え…)
うん、うん。
……ファンクラブ代表?…(ぴくっ)
…っぷ…………っ
あ、ごめんなさ…だって…
今一瞬、「MISA☆」ってロゴが入ったハチマキとハッピ着て
メガホン持って手錠で繋がれつつおそろいの掛け声でミサを応援する
竜崎さんとライトが目に浮かんで……くっ…ふふ………っ…────っ
(うつむいて、ソファーをバシバシ叩きしながらしばらく体を小刻みに震わせて)
……っは!
あは…ちょっとね、持病のシャクが…。気にしないで!
─うんうん、なんてゆーか、すっごく素敵なアイディアだと思うわっ
さすが竜崎さん♥ミサ感動しちゃったなー?(棒読み)
(…こんな所でこの人の機嫌そこねて)
(折角のライトと2人になるチャンスを無駄にするワケにはいかないもん…)
(く…っミサガンバ…っ)
え、えっとー…要するに、架空のお仕事にミサ達が参加して、
そこで二時間2人っきりにして貰える代わりに
その時の体験談を全部あなたにご報告すればいいんだよね…?
音だけ聞いてるってゆーのも、あなたらしくてヘンタ…ううん。素敵。
うんわかった!ライトとのためだもん。ミサちゃんとやるっ
(話すだけ…そんなのあとで適当に誤魔化せばなんとでもなるじゃない。楽勝ね)
─そしたらライトと暗闇で2人っきり…
……サイコー…♥
【…今後の展開がどうなるかは、多分誰よりもミサが一番楽しみにさせてもらってます。】
【どなたかに、というのは名無しさんにライトになってもらう…という事でしょうか?】
【お相手してもらえるならそれも凄く素敵なアイディアですね。】
【気軽に入ってきて貰えたら嬉しいです。】
【とりあえずはどうなっても難しく考えないで、流れで面白い展開になればいいな…】
【とか楽天的に考えてしまってますけど…適当すぎますか?(苦笑)】
>>824 チャドさんも、やっぱりいつも優しいね…(にこ)
ミサも一緒にやちるちゃんのこと待ってるから、
よかったらまたここでお話したりしようねっ
…よしっ。着替え完了。
それじゃ、いってきまーすっ
(よいしょっと。)
(お昼休みにもどってくるだけのハズだったのに…)
【交流所からの流れです】
>827
(テーブルの下に潜り込んで椅子に腰かけているミサの足の裏を舐めまわしている)
ツツツ…おや? 浮かない顔ですねぇ…れろ♪、足を弄ってと言ったのはミサミサでしょう? ピチャ♪
【お待たせしてスイマセン(汗】
>>828 …っん…っ!…や、ぁ…っ
(足の裏のぬるぬるした刺激に、椅子のカバーをぎゅっと握り締めて耐えながら)
…はぁっ…それは、だって…ミサの足なんかが好きっていう人…
そんなにいないと思ったから…からかってみただけなの、に…っ
ん…っ(ぴくっ)
【お気遣い無くです。改めてよろしくお願いします】
>>829 (携帯のTV画面で、ミサの様子を観察している)
>829
そんなウソつかなくても良いんですよ、ミサミサだって期待してたんでしょ?
それにしても…ミサミサでも一日靴履いてると結構臭うんですね。はぁはぁ…
あぁ、堪らない…。はむっ?。…ぴちゃ…ジュル…ジュプ♪
(ミサの爪先を口で銜えて音を立てながらしゃぶり始める)
>>831 (かぁっとムキになって赤くなったまま)
ウソなんかじゃ…っ!期待なんてするわけ…ないでしょ…
ミサは変態じゃないもん…っ
………(ますます顔を赤く染めて)
いや…ちがうの…!だって…撮影って長時間立ちっぱなしなんだものっ
靴もずうっと履きっぱなしだし…しかた…ないじゃない…っ
(あまりにも恥かしくて、ほっぽを向いて)
ね…っ、お願い…もうやめて、よぉ…
こんな所誰かに見られたらミサ…ひゃ…っ♥
(じわじわした足先のなんともいえない感触に、思わず身をよじって)
>832
ぴちゃ…ミサミサの足…ちゅ…美味しいですよ…れろ…微かに酸味が効いてて…
(足の指の叉の間に舌を差し込んで、丹念に舐めまわしていく)
はぁはぁ…そろそろ、他の部分も可愛がってあげましょうか? ツツツ…
(爪先を舐め終わるとそのまま、踝へ ふくらはぎへと舌を這い上がらせていく)
>>833 (どんどん上がる息を押さえつけるように胸に手をあて)
は…っ
そんなに足、足って…ミサの事…足しか好きじゃないの?
…ちょっと複雑な気分…ん…っ
─あっ?!
ゃぁっ、これ以上は…誰か来…っ
(上って来る舌の感触を察知して…逃げるような仕草を見せて)
…ふ、ぁ…
(それでも予想以上に力が抜けていて、立ち上がれずに椅子にしがみつく)
>834
ぴちゃ…ちゅ…れろ…くちゅ…
(舌は、ふくらはぎを過ぎ膝の裏を舐めまわして、内股へと到達する)
はぁはぁ…ミサミサの内股…白くて滑らかでとても綺麗ですよ。すりすり…
(ミサの内股に頬擦りしながら、手も触れて撫でまわす)
この綺麗な内股にボクがしるしを付けてあげますね。むちゅ〜っ♪
(ミサの内股に口付けをし、痕が残るくらいに強く吸う)
>>835 ……っ……んぅ─…っ(必死で口元を覆って、声を抑え)
(綺麗という言葉に、顔を赤くさせて)
や、…そんなの、
あなたみたいな変態さんに褒められたって…嬉しくないんだから…!
ん…っぅ…───っ
(少しづつ敏感な場所に迫ってくる愛撫にも
口だけでしか反抗出来ない自分に恥かしさと悔しさを混ぜた表情をして)
(いつのまにか目を閉じてしまっていたところに、
吸い付かれる感触を感じて、ガバっと跳ね上がる)
……ひゃっ?
ちょ…っと、そんなとこに跡つけちゃ…っ
どうするのよぉ…これ…ミニスカートはいたらギリギリで見えちゃうじゃない…
(言葉を無視して更に強く吸われて)
きゃ…ぅ…っ
もぅ、いいかげんに…っ!
>836
あ〜あ、痕がついちゃいましたね。れろれろ…
(自らの付けたキスマークをなぞるように舌を動かす)
ミサミサ…そろそろ足を触られてるだけでは
物足りなくなってきたんじゃないのかな?(ニヤリッ)
(黒いレースのショーツの上からスリットに触れると
ショーツがしっとりと湿っているのを感じる)
ほら、もっと敏感なところを触って欲しいと言ってごらん。
>>837 (怒りの視線を向けた瞬間、再度やわやわと舌で刺激されて)
ひ、やっ!ぁっ!(びくぅっ)
……─っ(思わず出てしまった大声に、あわてて口をふさいで)
んぅ…な、何ですって?物足りない…ミサが…?
そん、なこと…ぜんぜん…
(ふいに下着の上から一番敏感な部分を撫でられ、濡れているのを確認され)
…っん…──!
や、だめ……っそんなトコ…触られた…らミサ…っ
──触ってほし…わけじゃ…
(真っ赤になりながら、視線を泳がせて何かもごもごといい始める)
>838
そぉーう? なら、止めちゃおうっかなぁ…。チョンチョン♪
(と言いながらも、ショーツの上から秘所を指先で突つき
快感を与えるまではいかない微かな刺激を与え続ける)
>>839 …っ(ぴくっ)
やめ、ちゃうの……?
ぁ…違…っ!
ミサはライト以外の人にそんな事求めたりしな…ぃ…も…
ん…っ…っ…♥
(指先でつんつんされるたびに小刻みな反応を繰り返しながら)
(段々余裕がなくなって…刺激を与えてくる手をきゅっと握り返しながら)
(上目遣いで見つめて)
…ね、ほんとに…言わないとして、くれないの…?
>840
う〜ん、ミサミサがどうしても言いたくないってんなら言わなくてもイイけどね。
その代わり…(ゴソゴソとジッパーを下ろしてすっかり勃起したペニスを取り出す)
これを、ミサミサの足で扱いてくれるかな?
>>841 う…。言いたくないに…決まってるでしょっ…そんな事…っ
(意外とあっさりひかれて、きょとんとした顔で見つめ)
…え?その代わり?
──っきゃ、ぁ!
あ…足で…っ、それを…?
あなた…ドコまで変態なのよ……っ(キっと睨みつけて)
(それでも、自然とドキドキして視線が離せなくなって…)
……。い…一回は一回。だからね…?
(そろそろと足の指先をのばして、先端を痛くない程度に握って)
…これ、本当に気持ちいいの…?
>842
はぁはぁ…す、すごく気持ちイイです…ぅ。
(カリ首をミサの柔らかな足の親指と人指し指の間に挟まれて
ペニスはビクビクと震える)
そのまま、上下に…う、動かして下さい。
そうでしたね、ミサミサのコトも気持ち良くしてあげないと…。
(ショーツをずらし、スリットを露出させると人指し指と薬指で
左右に割り開き、中指でその中の敏感な部分に触れる)
どうですか? 気持ちイイですか、ミサミサ…。
>>843 (自分への刺激が止まったので、少し正気にもどって)
(いたずらっぽく微笑みながら興味津々な面持ちで足先をみつめて)
ふぅん…?そう、なんだ…?
男の人ってこーゆうのも好きなのね…ちょっと…参考にしてみよ…。
…ちょっとだけあなたの反応見るの、楽しくなってきちゃった…ふふ。
(言いながら、コシコシと足の裏全体をペニスにあてて、上下に動かしてみる。)
(夢中で扱ううちに、かなり無防備にスカートがめくれて下着が見え隠れしても)
(全く気が付かずにいると…突然そこに手が伸びてきて、オーバーに驚いて)
──っ!
ひ…っぁ…!ん…っ
…う…ん。あなたも素直に言ってくれたから…教えてあげる…ね?
ミサも…こんなコトしながら…
すっごく…気持ちよく…なっちゃってる…みた、い…っ♥
(ずらされた下着を片手で軽く抑えながら、もう片方の手を口元にあてて)
(大きな声を出さないように努力しながら眉間に皺をよせて快感に耐える)
>844
くっ!ふぅ…イイですよ、ミサミサ…。そう…もっと激しく…。
(先端から染み出してきた先走りが、ミサの足の裏を濡らして足の滑りを良くしていく)
おやおや、ミサミサも大洪水じゃないですか…。足を弄られて感じていたんですね。
(スリットを開いただけで滴り落ちた蜜を指で受けて、ヌチャヌチャ♪と指に馴染ませる)
これだけ濡れていれば、少しくらい乱暴に扱っても大丈夫ですね。つぷぷぷ…
(人指し指と中指の2本を揃えて、ヴァギナにあてがいゆっくりと挿入していく)
>>845 激しく…?あんまり強くすると…痛くないの…?
ん…こう、かな。
えぃ…えぃ…っ
…あは、ミサの足…なんだかぬるぬるしてきたぁ…
気持ちいいんだ…うれしー…
(うっとりと熱のある微笑みを浮かべ、ゆっくり足の裏を離すと)
(足の指先につ…と糸が引いて、それを恍惚な表情で見つめながら)
ん…っぁっ…っ
(指でスリットを弄ばれながら、息を上げて)
そう、なのかな…足だけで感じてるの…?ミサ…
やだ…そんなアブノーマルな趣味…っあなただけで充分………よっ
(また皮肉を言おうとした矢先に、向かい合わせになって)
(一瞬を身を硬くした隙に、腰をつかまれて)
……っふ、ぁっ?
や…まさかそれ…っさっきまで…足でしてたのに…っ
挿れちゃ…っ…っぁぁぁっ…!
>845
【よく読んで下さいね…。挿入したのチンポじゃなくて指2本ですよぉ。orz
ちょっと夕ご飯を食べてきます。8時くらいにまた戻って来るので待ってて
頂けますか?】
848 :
剣心:04/10/29 19:45:24 ID:???
おろ? 秘め事を見てしまったでござるか……
【
>>847わ…ごめんなさっ、ロールをよく読むのは基本中の基本なのに…。】
【…色々ドジですが気を悪くされてなければ】
【ごはん食べ終わるの待ってますのでまたお相手して下さいね。】
850 :
剣心:04/10/29 19:50:19 ID:???
拙者の逆刃刀もヒクヒクしてるでござるよ(少し照れくさそうな微笑で)
ドジっこぶりこそミサたんの魅力。頑張って
(プレイ中の乱入はバットマナーですよ〜>剣心さん)
>>848>>850 ひっ!(びくっ)
……び、びっくりした。
ふふ、こんばんは。検心さん。
なにも見てませんよね…?見てなかったって言って下さい♥(にこー)
え…刀がヒクヒクって…
その時代にオート装備なの?
>>851 えへへ…どうもありがと
うん、今度こそちゃんとやるっ…たぶん。
854 :
剣心:04/10/29 19:59:49 ID:???
【失礼つかまつった】
>849
【戻りました。ボクも良くやるので気にしないで下さい。でも、今日は
とことん足フェチの気分なので、>846のラスト5行だけ書き直しを
お願いしたいのですが、どうでしょうか?】
>>852>>854 (足フェチさんが戻ってくるまでお話くらいなら、皆としててもいいなと思ったけど)
(やっぱりレスが流れちゃうと雰囲気が変わっちゃうかしら…)
(そうならミサも少し席を外すね。)
(折角遊びに来たのに、場所を使わせてて貰っててごめんね。)
(…そして名前も普通に間違えてさらにごめんね。>剣心さん)
>>856 【おかえりなさい…♥】
【はい、それじゃ書き直しで行きます。本当にごめんなさい】
【ちょっと待ってて下さいね】
>>845 (濡れて…と言われて、かぁっと頬をそめて)
だ…誰のせいだと…思ってるのよっ…
─乱暴に…?
だ、め…っそんなのっ…声抑えられなくなっちゃ…っ
(話終わる前に指先の熱を感じて、身を硬くして)
(そのままゆっくり入ってくる指に逆らえずに、太ももをかくかく震わせて)
……──っふ、ぁ!ぁぁぁ…っ─♥
>858
(ヴァギナに指を根元まで入れられて悶えるミサの姿に嗜虐心を煽られる)
はぁはぁ…よっぽど入れて欲しかったんですね。
(膣内で指をくの字に曲げて天井をグニグニと指先で刺激しながら)
ミサミサのアソコ…ボクの指を痛いくらいに締め付けてきてますよ。
ほらほら、足がお留守になっていますよ。マジメにやらないとアソコ弄るの
止めちゃいますよ。(膣内を掻きまわしていた指の動きをピタリと止める)
>>859 は…っぁぁ…ぃゃ…
指…指…ぬいて、よぉ…お願…ぃ…
(無意識に指を締め付けて、とろけるような表情になりながらも)
(自分の手を入ってくる大きな手の主の手首に添えて、快感を否定するように小さく首をふって)
違…ぁ、いれてほしい…なんて…
…思ってなぃ…っ思ってなぃもん…(自分自身に言い聞かせるそうにつぶやきながら)
(それでも、卑猥な言葉を言われ、角度を変えて入ってくる指に)
(きゅうきゅうと締め付けて反応してしまう)
(そのままぐったりと快感に飲まれそうになっていると…急に指の動きがやんで)
……?ぁ…っや、めちゃ…っ
(唇を軽く噛んで、意を決したような表情をして)
真面目にする…
足…で…あなたの…真面目に……する…から…。
だからミサのことも…もっと…して…。
お願い…も…変になっちゃ…
>860
(ニヤニヤ…と笑みを浮かべながら、ゆっくりと指を引き抜いていき
抜ける寸前で手の動きを止める)
よく言えたねぇ、ミサミサ…。これは…そのご褒美だよ。ズプリ♪
(抜ける寸前から指の根元まで一気に突っ込む)
ジュプ…ジュプ…グチャ…ヌチュ…ピチャ…ヌチョ…チョプ…
(愛液が飛び散るくらいに指を出し入れし、激しく膣内を掻きまわす)
さぁ、ボクのも激しく扱いて下さいよ♪
>>861 …──っ
(我慢できずに自分から哀願してしまったことに、今更後悔を隠し切れなくて)
(薄く笑う男性の視線から逃げるように目をふせる。)
(そのせいで…焦らすようにゆっくり動き、そのまま止まった指の感触が)
(更に敏感に感じられて、内腿が震えるのを抑えられずにカタカタと震わせて)
…ごほうび…?
───っぁ!
ゃ……深っ…ふかぃ…よぉ…っ
ゆび…っそんなぁ…っかき回しちゃ…っ♥
らめ…ミサ…っ
う…うん。激しくすれば…いいんでしょ…
もう…こうなったら付き合ってあげる…変態さんの…したいことなんでも…
(快感に浸って熱くなった足の裏を、再びペニスにおしあてて)
(指先は横に円を描くように回転させながら、土踏まずから下の部分で)
(上下に擦りあげるようにごしごし刺激をして)
は…ぁ…。ミサのあんよ…きもちいい…?
ビクビクしてるの…足の裏ごしに伝わってきて…すご…ぃよ…
>862
くっ!ふぅ…ミサミサ、はぁはぁ…いいよ、すごく…いい。
もう…限界、イキそうだよ。ミサミサもいっしょに逝こうよ、ねっ?
(再び膣内で指をくの字に曲げ、Gスポットの辺りを強く擦ると同時に
親指でクリトリスを押しつぶす)
い、イク…。ミサミサ、逝っちゃうよぉ…うっ!
ドピュ!!ドププ!!ドピュゥ!! ドプ!!ドプ!!ドプ!! .
(ミサミサの足の下で絶頂に達し、ミサミサの白い足を白濁液で皿に白く染めあげる)
>>863 (初めての足での奉仕に、良い反応をしてもらえたのに素直に喜んで)
あは…うれしい、な…。
それじゃ…もっとしてあげるね…?
ぇーぃ…♥
(強弱をつけて、さっきよりもずっと動きを早め、足全体を使って張り詰めた異物を愛撫する)
(せわしない指の動きと慣れない行為自身に、どんどん熱を上げながら)
…は…っぁ♥…は…っ
う、ん…ミサもぉ…ミサも…もう限界…だよ…
…このままいっしょに…イっちゃお…?……ぁ…っ!
(膣内で突然折れ曲がった指と、押しつぶされた突起との両方の刺激にのけぞりながら)
ひ…っぁ…でてる…っ
ミサの足…どろどろに犯されて…るっ…♥
イ…ちゃ…ぅ…ミサぁ…足に全部…精液かけられたまま…イっちゃ…っ
ぁ…ぁぁぁぁっ…───っ♥…
(小さく悲鳴をあげて…そのまま、くたりと椅子に倒れこむ)
>864
(精液を出しきって萎んだペニスをしまい、テーブルの下から這い出てくる)
はぁはぁ…とても良かったですよ、ミサミサ…。
でも、こんなトコで寝ていると風邪ひいちゃいますよ。よいしょ♪
(絶頂の余韻からグッタリしているミサをお姫さま抱っこでベッドへと運んで横たえる)
今日は、このままオヤスミ…。チュッ?。
【足で逝かせてもらって満足しちゃいました(テヘ。今日はココで〆で良いでしょうか?】
>>865 ──。
…ぅ…ん……っ…
(ぐったりしたまま、軽々と持ち上げられてベッドまで運ばれ)
(…一度だけ寝返りをうって、コツンと胸に顔を寄せて)
…ぴくっ…
(キスの感触を文字通り夢見心地で受け止めると、)
(そのまま深い眠りにつきました。)
【お疲れ様でした。途中で色々失敗しちゃいましたが】
【懲りずに長時間のお相手、本当にありがとうございました。】
【今度は無防備に足について語ったりしません…ふふ。】
【また機会がお付き合いして下さいね。】
【機会が「あれば」…ですね】
(今日は色々駄目っぽいから不貞寝する…!)
(またスレを独占しちゃってごめんね。おやすみなさいー)
ミサたんもつかれー
久々のエロエロタイム乙でしたー
おやすミサミサ
てかLが休憩所でなんかつぶやいてました(暴露)
>866
【こちらこそ途中からレスが遅れ気味になってスイマセンでした。
ええ、もし機会があったら是非またお相手お願いします。ノシ】
>>825 賛同していただけたと考えていいみたいですね。
では、早速ワタリに手配させます。
あ、そうそう、プロダクションの方に、幾つか売り込みが来ています。
(懐から取り出した写真を渡す。ミサとツーショットの男の写真など)
今回は全てこちらで買取りしましたが、人気が出るほどに、こういうのは増えてくると思います。
行動には充分注意してください。フォローにも限度があります。
(どうも、暗示が変に働いている気がしますね)
(これだけあって、夜神君との写真がないのが不思議です)
【咎め立てしてるわけじゃないですから、これからもドンドン(?)活躍してください。】
さて、では作戦決行について考えましょう。
名づけて、「暗闇で二人っきり作戦」です。
【折角ですから、どなたかに、月になりきって、暗闇でミサさんと二人っきりになってもらいたいのですが、どうでしょう。】
【スケジュールの調整は、ミサさんと、月希望の方で調整してもらうと言う事で。】
【その絡みの後に、Lがミサに色々と絡みます。】
【普通のプレイでは、またミサさん主導の流れに近くなると思います。予め夜神君に、媚薬興奮剤の類を飲ませて置くと良いかもしれません。】
【私のほうも、流れにあわせて行きますから、大丈夫です。段取り、実は全然適当ですよ。】
【月候補が出なければ、私が2役進行してみます。でも、現キャラハンの方でも、チャレンジお願いしたいですね。】
【ストーカーの方は、特に何も考えていませんが、後で使う伏線にでもなればと、足跡だけつけました。お邪魔して済みませんでした。】
ぁーよく不貞寝たっ
よし、今日も一日がんばろー!
……と思ったけど寝すぎると逆にまたねむくなるよね…。
ジャージでだらだらしてようかしら。
>>868 エロエロタイム…?なんなのそのアブノーマルな響きは!
……もしも死神がこの世にいたら
真っ先にあなたの記憶を消して貰うように頼んじゃうかもね。
ふふ、まぁそう簡単に死神さんになんて、会えるワケないんだけどね?
だからここはミサが実力で消し去ります。
はー…(深呼吸)
……ゴッ!!(ライトと同じ構えのカンペキなストレート)
─あ、今なんかキケンな音がした。ヤリすぎたかしら。
わー…大丈夫ー…?
>>869 おやすミサミサ……
(プルプル震えて、いきなりがっしり手をつかんで)
…イケる!サイコーにイケるわこれ…
やっぱ芸能界で、手っ取り早く売れるためには
こーゆう流行語大賞狙えるキャッチフレーズって必要だよねっ!
うん、ミサは待ってたのよこんなカンジのを!
今度からさっそくお仕事の時に多用してみるね。ありがと♥(にこっ)
…え、つぶやいてた?
今度はボヤキ漫才に転向したのかな…。
なんか鍋つついたり忙しい人ね、まったく。
>>871 賛同…そーね、あなたとグルになるのはちょっと気が引けるけど。
どうでもいいけどワタリさんてほんとに何でも屋さんなのねー
え…写真?売り込みの?
あは、何ソレ、新しいお仕事かなにかの──?
(渡された写真を微笑みながらひょいっと覗き込んで)
……ゴンっ(固まったまま、近くの壁におもいっきり頭をぶつける)
あいた…。じゃなくて!
コレは一体いつ…やっぱりあの時もこの時も見てたのね、この…変態…っ
──ライトに言ったら殺す…どんな手段を使っても殺してやる…
(一瞬だけ以前の能力を取り戻したかのように目を光らせて)
えへへ、気を取り直して〜♥
作戦のお名前まで付けたの?わーすーてーきーさすがめいたんていさんねー(超棒読み)
……。(笑いたい…思いっきりそのまま過ぎるこのセンス…思いっきり笑ってやりたい…)
【ええと、ライトとの部分だけはチャット形式のほうがいいですか?】
【そうならミサはこの週末と、あとは夜中はここに遊びにこれると思います】
【ライトのためならなんでも!とは言えなくてもお相手して下さるなら、多少の無理は出来ます。】
【でも竜崎さんやライトにはあんまり無理をさせたくないので】
【そのあたりもわりと大まかに、流れでどうにかなれば…全部適当に。】
【あ、ストーカーさんは全然イヤだったりしません。普段の通りなのでもう慣れました…よ?(微笑)】
>>873 仕事ですから、監視はしています。
いい仕事をする覗き屋に恵まれていますからね。(ニコ)
それもいいかもしれませんね。
ただキラに殺されるよりは、マシな死に方かもしれません。
こうした写真の見本は、FAXで私の手元に届きますから、うっかり夜神君が見ることもあるかもしれませんから。
(とぼけて)殺されてしまいますか、うーん、どうしたらいいですかね。
思い切って、見せてしまいましょうかね。(写真をヒラヒラさせて)
夜神君がどういう態度を取るか、見ものです。
これは見逃せません。そうは思いませんか?
私は見たいです。
さて、作戦の方はあとは夜神君とミサさんの、タイミング合わせだけですね。
(ヘッドフォンをして、ミニコンサート用のミサの曲を聞いている。)
(小声で、親衛隊の独特の合いの手を呟いている。「L・O・V・E・M・I・S・A・・・」など。)
(これで、夜神君の咄嗟の本性が垣間見れるかもしれません。)
【チャット形式でなくても良いと思います。ミサさんに負担をかけるのも申し訳無いですから。】
【相手の方とミサさんのタイミングとやり方で私は構いません。一方的に負担をかけるやり方ですみません。】
【今日、お相手が現われないようなら、明日の午後なら来られると思いますから、夜神君を「呼んで」来ます。】
【今回は暗闇と言うパターンですが、次回は二人きりでガラス張りのエレベーターに閉じ込めるとか、趣向を凝らしたいですね。(ニコ)】
【不定期に覗いているので、ストーカーもあまり出来なくて(苦笑)】
>>874 仕事ね、ほんとーに素敵お仕事よね。
…いい仕事する覗き屋さん?どこのどなかかしら(にっこり)
ちょっと…ネガもちゃんと全部買取りなさいよね…っ
証拠を残さないのが探偵の仕事でしょ?!
─すっとぼけないでよ。
あなたはどう殺したって死なないような人じゃないっ…ふん。
見せる…?あは、ちょっと…冗談よねー…?
ねぇっ…ちょっ…きぃ──っ!
(竜崎さんが腕を上げてヒラヒラさせている写真を)
(必死でぴょんぴょんジャンプして奪おうとして)
…はぁ…はぁ…。ぁーもーっこーゆう時に背の低さを呪うわ…。
あ、あのね!もしも恋人のこんな写真を見せちゃったら
ライトは純粋だからきっと…三日三晩お布団かぶって寝込んじゃうと思うの…
そしたらキラ捜査どころじゃ無くなっちゃうから。あなたもさぞ大変になるよ?ね!
…だから素直にソレをお渡し。(両手をだして)
で、また脱線したけどなんの話だっけ…?
タイミング?ああそうねー…………っ──(生返事しながら、必死で笑いをこらえて)
【はい、それじゃ勝手ですけど…今日までがリミット、で決めさせてもらいましょう】
【明日の午後はミサも来られると思います。】
【ミサはタフなので大丈夫ですよ。ありがとうございます。】
【なんかどんどん展開がヘンタ…素敵な思考になっても、平気だと思い…ます。多分。】
たまにはこんなスレも面白。
自分には月無理だけどね、変態だからw
>>876 えーと、こーゆう時は
ここは変態の多いインターネットですね。
って言えばいいのかなー?(にこ)
でも、多分どう考えてもここに来るの
一番おもしろがってるのはミサだよ〜?
面白がりすぎてて申し訳ないくらいなの。
無理ってなぁに?ライトはライトよ?どんな人でもね。
…アレ…??自分でいっててよくわかんないけどー…
とにかくミサはライトの事は全部大好きだから、
どんな性格でもいいよって言いたいの!
とりあえずっまた明日来るね。
それじゃーねーっ変態さん♥
(【】の言葉がなんだかいっつも硬い口調になっちゃっててごめんなさいー…)
(もっと気楽にいくね。明日はデートだし。えへへ…)
>>875 (写真をヒラヒラしながら、少し考えて、ミサの取れる高さに写真を下ろす。)
そうでした、ネガもあったんでした。
デジタルデータは、ネットに流れてしまった後は、止めようがありません。
充分な注意が必要です。
夜神君は、これぐらいでショック、受けないと思いますよ。
潔癖症なところはありますから、お付き合いは無理でしょうけどね。(ニコ)
私は平気ですけどね。
さて、ネガはこちらです。(ネガをヒラヒラと・・・)
-----
(MDを各1回聞き終えて)
とりあえず、予定曲は全部覚えました。
・・・・
信じないなら、試してみますか?
「えーる、おー、ぶーい、いー、ミーサミサー」(棒読み大声)
【展開が変態になるのは、Lだから仕方ありません。決して中の人の趣味ではありませんから(笑)】
【ミサさんのレスに掛け合うのは、こちらも楽しいです。ゆっくりでも、楽しく続けていきたいです。】
【無理があるときは、遠慮なく言ってください。】
【というわけで、月になって、ミサさんとプレイしていただける方募集中です。】
(あ、明日来るって自己発言を軽く無視してまた来ちゃったけど)
(気にしない気にしない。)
>>878 (ようやく写真を渡されて)
ふ…そうよ。いいこねー(にこ)
てゆうか最初っから素直にそうしなさいよ!
うん、ネットに出回った画像は確かに回収できないもんね。
たとえアイコラとかでもね。
ミサの顔もきっと欲望のおもむくままにあんなことやこんなことに使われて…
……イヤぁ…イヤすぎるっ…!
(勝手に妄想を膨らませて血の気が引いた顔になって)
─え?まぁね。確かにライトはそんなに弱い人じゃないから、動じないかもね。
でもホントはちょっとくらいショック受けてもらえたら嬉しいんだけどー…
お付き合いが無理って、…あのね、ソコが最重要なんですけど…!
(さらに顔を青くさせたまま)
──ネガもちょうだいっ!ちょうだいってば〜!!(ぴょんぴょん)
……はぁ…はぁ…。
ねぇ、こんなに無駄な体力を奪わせて…この話、本当はミサを馬鹿にするのが目的なの?
掛け声はいいから!あなたにLOVEコールされても全然まったく嬉しくないからっ
むしろ黙って甘いものでも食べてて頂戴!
【いえいえ、ほんとにいつもミサが一番に楽しませてもらってますよー】
【他愛のない雑談でもつきあってもらえて嬉しいです。】
【あ……、なんだかお見合い相手募集みたいな大事になってしまってますけど】
【本来の「ライト」なら、ミサの相手を喜んでする事は絶対ないんじゃないかなーと思います(苦笑)】
【…そしてそんな現実を突きつけられるとさすがにミサも傷つくのでっ…!】
【やっぱり今回は二役お願いしちゃってもいいですか…?負担にさせてしまって本当に申し訳ないのですけど】
【もしお時間が合うならそれが一番スムーズにいくかな…とか考えて。】
【他の方もきっとここを使いたいと思いますし、】
【ライトには出てきたい時に出てきてもらえたら一番いいなって。…また適当。】
【─どちらになっても、次の展開もわくわくしながら待ってますね(微笑)】
……心の声多すぎね。ハイ、一旦終了!
それじゃ、今度こそまたね〜っ
【とりあえず、先に始めまておきます。この後からは、夜神月◆KILA/nbRZ.で発言します。 】
《シチュエーション》
ヨツバ主宰のイベント、ミサミサのミニコンサート&握手会の日
2部構成の2回目に、Lと月は、ファンクラブの代表として参加
ヨツバ幹部8人会議のメンバー数人も視察に来場
無事2回目が終了し、握手も全員終わる
通常の入場者が帰った後、ヨツバ幹部も挨拶が終わり会場を出ている
ファンンクラブの代表に渡すものがあるという名目で、ミサ、マネージャー(模木)、L、月の4人で会場控え室へ
控え室で、お茶を入れて、4人で雑談をしている。)
(椅子に座り、銘菓「かもめのたまご」をほうばっています。)
(どうにか、夜神君も納得してくれましたし、ヨツバの幹部とも会いましたし、怪しまれる事はありませんね。)
(ヨツバとの成果は何も無かったのが残念ですが仕方ありません。今日来ていた中にキラは居ないようです。)
みなさん、お疲れさまでした。
今日のヨツバの幹部の動き、誰か何か気づきましたか?
私は、あの中にやはりキラは居ないのではないかと思います。
・・・残念ですが。
残された期間もあまりありません。
別件での捜査に期待するしかありませんね。
(さて、そろそろ、「ふたりっきり作戦」を始める時間ですね。)
(Lの携帯が鳴る。)
はい、私です。はい。そうですか・・・・ちょっと待ってください。
(携帯の通話口を塞ぎ、模木に手招きをしていっしょに部屋を出て行く。)
(これで、あとはミサさん次第です。どちらに転ぶかは予想がつきませんが。)
(夜神君・・・ 私の想像以上の答えを見せてください。期待しています。)
>>880 (竜崎に言われるままに、ミサのファンクラブのメンバーとして、こんな所に来たが・・・)
(はっぴにハチマキという格好はともかく、ミサの歌の振り付けと合いの手は・・・クッ・・・・)
ああ、あの中にキラはたぶん居ない。僕もそう思うよ。
(こんな形で僕や竜崎が直接接触するリスクを犯す必要があるのか?)
(竜崎が今回の捜査を行なった意図が読めない・・・ ヨツバの捜査は、会議室だけで充分だ。)
(つまり、何か別の意図があってここに来たと考えるのが自然だろうな。)
(Lと模木が部屋を出る。室内には月とミサの二人っきり。)
(控え室の扉は、電子オートロック。鍵はテーブルの上に残されたまま。)
(Lを室外に見送りながら、竜崎の意図について考え事をしている。)
【Lと模木は、別室でセットされている暗視モニターの前に居るみたいだ。】
【そこから、頃合を見て、電源を切って真っ暗闇にすると思う。】
>>881 んーと…えへへ、こほん。
「みんな〜!今日はミサミサのために集まってくれてどうもありがと〜☆」
……一回言ってみたかったのこのセリフ…言えて満足!きゃ〜♥
(控え室でいつもにましてレースの多い)
((でも黒い)ゴスロリ衣装に身を包み、とってつけたイベントをこなして)
(イベント後独特のノリと、隣にいる恋人に会えた喜びのせいで)
(異常に高いテンションで騒ぎながらライトにべったりくっついている。)
(あ…竜崎さんがすごいジト目で見てるけど、そんなのもう気にしない。)
…やっぱりイベントってすごくドキドキしてきちゃった…ふふ。
でもライトのあのはっぴ姿…ぷ………サイコーっ
…あれ?
(思い出し笑いで机をばしばし叩いていると携帯がなって、)
(…予定通り2人が部屋を後にする。)
(…ライトが超シブい顔をしてるけど、これも気にしない。)
えへへへ…やっと…こほっ…
ぐ、偶然2人っきりになっちゃったね?ライト…♥
【ごめんなさい、お話読むのに時間かかっちゃいました(笑)】
【素敵設定あらためてありがとうございます。】
【解釈…こんなかんじであってますか?】
(ミサの声に、振り返り顔を見る。)
・・・ああ、そうだな・・。
(素っ気の無い生返事。イベント後の興奮でほんのり紅潮した顔でまとわり付き見上げてくるミサ。)
(上から見下ろす衣装は、ほんの少しドッキリするような角度だが、それも気にもとめずに、竜崎について推測している。)
(先ほどの電話・・・模木さんまで連れて出るということは、相手はワタリか。なぜ僕に何も言わずに二人で・・・ 二人?)
(ミサのセリフが頭に甦る。キョロキョロと室内を見回し、ミサと二人っきりで室内に残されている状況に気づく。)
(おかしい・・・ 竜崎は僕とミサを二人っきりにして出て行った。何故だ・・・。いったいあの電話は何だったんだ。)
(呼びかけてじっと見ているミサの目に焦点が合う。)
ミサ・・・
(状況にミサが期待しているのが判る。監禁以来、こうして二人きりになる時間は皆無だった。)
(だが、僕は彼女に対して、つきあっているという感覚は無い。彼女の方はそうではないようだが。)
(ミサは第2のキラの容疑者・・・ いや、状況証拠だけで提訴できる、言わば犯人に間違いなかったと竜崎は言っていた。)
(そのミサと二人っきりにされた理由・・・ 竜崎はまだ僕を疑っていると言うことなのか?)
!
(ふいに思考を遮るように周囲が真っ暗になった。)
(天井の電気が消え、わずかな非常灯の薄暗い灯りだけになっている。)
なんだ、一体何が?
【わかりにくくて済まないね。この後、Lが電気消す描写入れるけど、ミサの方も進めてくれて構わない。】
【
>>882の文章ドキドキ「してきちゃった」
じゃなくて「しちゃった」(終わった後)ですね…最初っからごめんね。】
【うんわかった。でもカメラなんてもう気にしないよ、ライトっ】
>>883 ねぇねぇライトーこの衣装かわいい?
あのねあのね、コレミサがデザインしたんだよ〜?(くるくる回りながら)
……聞いてる〜…?(エサをほうばってるリス並にふくれて)
(完全にミサをどうでもよく思っているその態度…いつものコトだから気にしない。)
(気にしないことが多いほうが世の中上手くいくもの。)
(…と思っていたら、ふいにライトと目が合った)
ん…なぁに…?(にこ…)
──っきゃ?!
(暗転。これも予定通り。物凄くオーバーに驚いてライトにしがみついてみる)
(でも本当に暗い…実は暗いところはあんまり得意じゃないのに。)
…やだ、停電?ミサこわいよライト…
ココのセキュリティもたいしたことないのね…あは…。
(はぐらかすように会話して、ちょっとだけ戸惑ったあとに意を決して)
…ねぇ、問題です。
「鍵のかかった部屋の暗闇で、愛し合う恋人達が2人っきりになってしまいました。」
「さて、こんなトキ、どうすればいいでしょう?」
(見えないだろうけど、微笑みながら。腕に両手を絡ませて、ささやくように聞いてみる)
>>882>>883>>884 (イベント会場、警備室。)
(模木と二人、モニターの並ぶ席に座り、音声の聞こえるヘッドフォンは竜崎だけが着けている。)
(モニターには、色々なアングルで、月とミサが映っている。)
(誰に言うわけでもなく呟く。)
さて、ミサさんはどうしますかね・・・
(イザという時には、例の薬をうまく使ってくれるといいのですが。)
(二人が並び座り、月がミサの方をむいたことを確認する。)
そろそろですね・・・ 摸木さん、お願いします。
(無言で頷き、ブレーカーを下ろす模木。モニターは真っ暗になり、ほどなくうずぼんやりと2人の姿を映し出す。)
では、行って来ます。
(警備室を出て、二人の居る控え室の前に向かう。)
(さて・・・ 一芝居必要ですね・・・)
(大きく深呼吸をし、躊躇いなく、扉をドンドンと叩き、ノブをカチャカチャと回す。)
ドンドン・・・・夜神君・・・ミサさん・・・・(ドンドンカチャカチャ)
二人とも・・・無事ですか?
(電子ロックで、開くはずの無い扉のノブをカチャカチャと動かすが、当然ドアは開かない。)
(ドアの外から大声で。 うっすら聞こえる月の声を確認し))
二人とも・・・無事なんですね。
良かった。
どうやら、会場の電気設備がダメになったようです。
今、ワタリに、修理できる人間を呼ばせていますが、ここに着くまでに、2,3時間かかるそうです。
ドアも・・・(カチャカチャ・・・)どうやら、電気が通らないと開かないようです
すみませんが、ミサさんと二人で、少しそこで辛抱していてください。
私と模木さんは、予定していた捜査にこのまま向かいます。
車を手配しておきますので、ミサさんとそれで戻ってください。
(それだけ告げて、また警備室へと戻っていく。)
【こちらも準備描写等、思いのほか時間が掛かっています。】
【Lの描写はとりあえず、中間ではもうしません。たぶん。】
【こんなSSとなりきりの中間みたいな展開、ここでしてしまってよかったのか少し不安です。】
【他のジャンプキャラの皆さん、すみませんが、少しここお借りします。】
>>885 …っ(ぴくっ)
(折角ライトにしがみつき、甘くセリフをきめた時に、またあの人の声が聞こえる)
(──ひょっとしてコレワザと?ワザとやってるの?)
…あ、竜崎さんの声だー
はぁいっミサ達は大丈夫です!電気整備の故障…ふーん、
ダメダメねこの会場…。
少しと言わずずーっと…ううんっ
ハーイ、辛抱しまーす!♥
(大きな声でライトの意見を無視してお芝居。)
(ライトがますます渋い顔に…多分なっているけど、気にしない。)
【時間は、ミサは平気なのでゆっくりで全然かまわないですよ。】
【あ、もちろん辛くなったら言って下さいね】
【拙いんですがライトの文体にあわせた感じにしてます。ホントにSSっぽいです】
【読み返して疲れそうですけど(苦笑)連日お借りしますね】
>>884>>886 (腕にしがみつくミサ。まだ目がなれないが、驚いているのが伝わってくる。)
(ミサを安心させるように、とりあえず抱きしめる。)
ああ、大丈夫だ。外に竜崎達もいる。
セキュリティの問題か、何かのトラブルかは判らないが・・・
(ドンドンと扉を叩く音。カチャカチャとノブを動かす音。外から竜崎の声が聞こえる。)
(大声で応答する。)
竜崎! 一体何があったんだ?
(扉が開かないみたいだが・・・そうか、電子ロックか。竜崎が設置した警備システムがアダになったな。)
ああ、僕もミサもなんともない。
なんだって?
待て、どういうことなんだ、竜崎?
(ミサから離れ立ち上がり声をあげるが、既に竜崎の気配は無い。)
(やはりおかしい・・・ 何か重要な捜査があるという話は聞いていない。いや、まだ僕に内緒の捜査がないとは言えない。)
(ミサともども隔離された・・・ そう考えるのが妥当だろうな。)
(逡巡していると、ミサが袖を引き、話し掛けてくる。)
ん?・・・・
(腕を引かれ座らされ、その腕にミサの両腕が絡みついてくる。右腕にミサの体が密着し、柔らかいその感触が伝わってくる。)
(耳元で囁くように言われた言葉。ミサは状況をむしろ喜んでいる。)
ミサ・・・僕は・・・
(隔離されているなら、少なくとも、盗聴はされている、と考えるべきだが・・・)
僕たちが今そういう状況にあると思うかい?
(彼女の気持ちを竜崎が利用したと考えるべきだろう。・・・竜崎らしいやり方だ。)
(薄明かりの中で、不安そうに、でも精一杯微笑みながらこちらを向いているミサの様子がなんとなく見える。)
【どうしても、文体まで変わってしまうけど、無理にあわせなくても大丈夫。あくまでこれはなりきりだから(苦笑)】
【あまり長引きすぎないようがんばっていくよ。竜崎が寂しがるからね。本編もまた急展開するだろうし。】
>>887 (竜崎さんが居なくなった気配がする。ふふ。サヨウナラ)
(本当ならこうやってライトに抱きついてるだけでも死にそうな位幸せ。)
(…でも、あの人がくれた時間は本当に残り少ないし)
(暗い所も怖い…イヤな事を思い出しそうで。)
(だから早く強引にでもなんとか…。なんとかするしかないの)
(こんな風に好きな人を騙すなんて良心が痛いけど…)
……今は確かに緊急な状態だと思うよ…
こんなの…ムードだってないし。
でもね、ミサ…
ライトとこんな風に2人きりなのは本当に久しぶりなんだもん…。
(さっきの上がったテンションの逆を演じてみる。半分本当に不安だしね…)
変な質問しちゃったね…ごめんなさい。
ミサ…暗くて怖いの…。何もしなくていいから、
ちょっとだけ…ちょっとだけぎゅって抱きしめて…?
【それじゃ、お互い普段より強引にいこうね?…逃げないでよ?ライト(にこ)】
【ミサのほうが負担少ないのに遅いね…ごめんなさい】
>>888 (しおらしくなったミサを見て、戸惑いながら考える。)
(電気関係の修理となると、急いで手配しても2、3時間はかかる可能性が高い。)
(ミサの言葉に頷きながら、それに応えてそっと抱きしめる。)
(不安を取り除くには、不安を忘れさせるしかない。)
・・・・・
(簡単な事ではあるが、取り返しのつかないことになったりはしないか?)
・・・・・・ミサ・・・
(抱きしめたままで、耳元に囁く。)
大丈夫だ、僕がついている。何も怖れなくてもいい。
僕が一緒にいれば、何の不安も無いだろう?
(やや身体を離し、ミサの瞳を覗き込む。まだ不安そうな目で見つめている。)
(このままでは・・・ダメだな・・・)
(顔を近づけて、唇を合わせる。以前にも同じような選択をした気がするが、その理由が思い出せない。思い過ごしかもしれない。)
(触れたミサの唇。触れる寸前に目を閉じて、しっかと抱きついている。甘い息が漏れて口内に広がる。)
(こうしていると可愛いものなんだがな。)
(心の中で苦笑しながら、表情には出さずに、ふるえるミサの睫を見つめながら、ふるえる唇の柔らかい肉に懐かしさと、何か物足りない自分を思い起こしそうになる。)
(・・・・?)
(唇を離しても、ミサは抱きついて離れない。触れているからだがふるふると震えている。)
【普段よりと言われても、僕はは竜崎とは違う。逃げる?僕が逃げる必要なんて無い。(心中やや憤慨)】
【遅いのはお互い様。こういうのは慣れないし、取り返しも効かないから、ゆっくり行こう。】
>>889 (素直に体を抱き寄せられて、心底嬉しくなる。)
(それに、不安な態度にもちゃんと答えて優しくしてくれる。幸せ…幸せすぎる…)
(もう、演技とかどうでもいいや…とか半分考えて、小さく首をふる)
…。嬉しい、ライトっ
うん。うん…でもねやっぱり…こわいから…ミサと…──
(言いかけた途中で、唇に何か感じる。)
(……キスしてもらえた?…二回目の…)
………っ!!
(あまりにも驚いて、色々なものがふっとんだ気がする。)
(竜崎さんとの約束?カメラとか盗聴器とかついてる?なにそれ。だからどうしたの?)
(ぷるぷると体が震えてる。コレが武者震いっていうの…かしら)
………ライト…。ミサ…サイコーにうれしい…
これって…今日こそちゃんとして…くれるって思ってもイイんだよね…?
(体を抱きしめてる力に、さらにがしっと力をいれる。たぶん強すぎて痛いと思う)
(でも…捕まえた。)
ふふ…さっきのでミサ、すっごくどきどきしちゃった…
ね、ここ。鼓動…わかる?(にこ)
(かなり強引に手をつかんで、自分の胸元にあてる。)
(不意打ちだったのか思いっきりわしずかみにされた)
(そのまま自分の両手を添えて、ライトの手を胸に固定させる)
…きっとここにも盗聴器、ついてるよね。
ね?ライト。ここで引いたら…2人ともあの人に馬鹿にされると思わない?
(かけひきなんて苦手だけど…ミサは知ってる。ライトは…誰よりも馬鹿にされるのが…)
(大嫌いだってこと。)
【ごめんねライト。そうね。逃げたりしたら後で何を言われるか…ね?(微笑)】
【はい、ありがとう…やっぱり優しいね。大好き。】
>>890 ミサ!?
(逃げ場の無い現状、そして今後の事とが頭の中でスパークする。)
(彼女の望みに応えれば、今の恐怖を忘れさせる事は出来る。しかし!?。)
(毒を喰らわば皿までと言うが、本当に喰らってどうなる?。)
(舞い上がりしっかりと抱きしめられている。興奮で全力で抱きしめられていて、痛いくらいだ。)
(お互いの体が密着して、早鐘のようなミサの鼓動が、柔らかい胸のふくらみの感触を通して伝わってくる。)
!
(ミサの胸に手を押し当てられ、反射的に掴んでしまう。ぐにゃりと柔らかい胸の感触に思わず手を止める。)
(先刻より明確に伝わってくる鼓動。ミサの両手に押さえられ固定されている手。)
ミサ・・・僕は・・・
(言いかけた言葉をミサの挑発が遮る。そう、ここは盗聴されている。竜崎が、何かの目的を持って仕掛けたことに違いない。)
竜崎か・・・
(表情はきっと苦虫を噛み潰したような顔になっているだろう。)
(竜崎の仕掛け?。今更その気は無いと言った僕を試しているのか、それとも、ミサを抱き込めと仕掛けてきたのか。)
(だが、こちらには選択肢が無い・・・。拒否してミサを錯乱させて3時間・・・ 僕に過ごせるか?)
(そんな状況は、あの監禁状況より御免被りたい。もとより選択肢は一つしかない。)
ミサ・・・
(じっと見つめて、意を決して口を開く。)
声を聞かれても平気だね?
【遅いのは僕のほうだよ。ミサの文章に対応するので精一杯。固まっていないから統一性が取れて無くてゴメンよ。】
【こんな選択で、月らしくできているのか、いささか不安だよ。】
>>891 ………。
(大分暗闇にも慣れてきた。)
(なんだかライト、物凄い勢いで考え事をしてるみたい)
(いつものことだけど、こーゆう時のライトの顔は面白…あ、…いつもながらに素敵なの)
…ん…っ♥
(胸を強くつかまれて、思わず声が出てしまう。…コレは演技じゃない…恥かしい。)
(赤面していると、名前を呼ばれて…じっと見詰め合って)
声…?大丈夫よ。声くらい…いくらでも聞かせてやろうよ…
そうよ、コレはあの人へのあてつけよ。
(ライトの手を拘束していた手をゆっくり解く。まだ胸に手が残ったまま…)
(ライトも触りたいのかな?それともただ考え事してるだけ?…どっちでもいいけど)
あは…きっと今頃あの人、寂しく一人で監視してるんだよ?きっと。
いつだってそうでしょ?だから…みせつけてやるの。
大丈夫よ、ライトに不利になる事なんてないわ。ミサが保障する…
(ミサの保障なんて超アテにならない。だけどライトは今結構錯乱してる。)
(これはイケるわ…)
ね、胸だけじゃイヤだよ…ちゃんと触って?
ミサも…するから。…ライトはどこが気持ち…いいの…?
(はしたない位に挑発的な目をして…もう二度とないチャンスだもの。)
(体重をライトに全部あわせて、体を密着させる。)
(胸に置かれたのと反対の手を、ゆっくりミニスカートに導くと)
(ライトの指先がぴくっと震えて…)
…っん…♥
(これだけで感じてしまう。…だめね。ちゃんと責められるのかな…)
【ライトはライトだよ。他の誰でもなく。】
【ミサにまかせて!とは言えないけど、精一杯頑張るね?】
【あ…なんだかどんどんふてぶてしい態度になってるね…ミサ】
【ごめんなさい、嬉しすぎて大分調子にのっちゃってるみたい。イロイロと】
【ライトのレスはミサよりずっとしっかりしてるし、謝ったりしないで…】
【…でも受けに回るなら、もっとふてぶてしくなっていい?(微笑)】
>>892 (暗闇に慣れ始めてきた目には、ミサの肌だけが白く浮き上がって見える。)
(二人きりの空間に響くのは、わずかな物音と互いの息、喘ぎ声。)
(竜崎へのあてつけか・・・。竜崎が興奮したりするのかが疑問だが。)
(応える代わりに、ミサの胸を掴む5指を柔らかく動かす。ミサの唇から短い喘ぎ声が漏れる。)
(手首が開放されて、すこしずつ動きを大きくしながら掌に収めた乳房を自由に弄ぶ。)
(気が付くと、反対側の手がミサのスカートの中に引き込まれていく。)
(大胆だな。いや、それだけこの機会に賭けていると言う事か。)
(指先が太ももに触れ、思わずビクっと手が震えてしまった。さらに奥へと誘われ、指先はすべすべとした布の感触に行き当たる。)
!
(触れた瞬間、電気が走ったような感覚がして、ピクリと指先を強く押してしまった。しっとりと熱い、ミサの中心を包む布に触れている。)
(布の上で指を前後に滑らし、生地の感触を確かめるようになでさする。)
(ミサは、僕の手を待ち望んでいる。いや、手だけじゃない。僕が何をしても彼女は受け入れるだろう。)
(僕が触れているだけで、彼女が気持ち良くなれて、我を忘れられる。大事なのはそこだ。今はその先のことを考えても仕方がない。)
(どこが気持ちいいのという問いには答えず、顔を寄せミサの首筋に唇を這わせ、チュバチュバと吸い、ピチャピチャと音を立てて舐める。)
(どうせ聞いているんだろう、竜崎。だけど、そう簡単に思い通りになるものか。)
(音と喘ぎ声が聞こえていれば充分だ。愛撫だけで3時間、もたせてみせる。)
【受けに回るのは僕らしくないからね。】
【次レスからは責め合いだよ、ミサ。】
>>894 (普通に会話を無視された。…いつものこと。)
(教えてくれないなら…自分で探…)
……っふ、
…ぁ…んっ!
(突然思考が停止する…ライトに首筋を舐められて…る)
(だめ…今日は…積極的になるって決めたの、に…)
は…っ♥らいと…やぁ…
(ぴくぴくと体をふるわせて、なにか訴えようとする)
(…無理…みたい…。)
(片手で胸を揉みしだきながら、もう片方は下着越しに焦らすように撫でられて…)
……ぁ…っぁ…♥…や…
ライト…なんでこんな…上手なの…誰とこん、な…ひゃっ♥
(嫉妬心を出す暇もなく責められて、立っているのも…辛くなってきちゃった…)
>>895 ピチャ・・・ピチャ・・・チュウ・・・
(ミサの顎から首筋、耳たぶにかけて、唇で触れながら僅かに吸っては進み、舌を出しチロチロと舐めては戻り、唇で食みながらまた進む。)
(甘い喘ぎ声、震える睫、吐息は、演技ではないのだろう。僅かな動きにも反応して、声はどんどん大きくなっているようだ。)
(胸を掴むようにして、ミサの身体を受け止め支えている。もちろん柔らかくゆっくりと揉んでいる。ここは敏感な部分には今は触れていない。)
(むしろスカートの中に引き込まれた手のほうが問題だろう。こちらが触れているのは、ミサの中心だ。)
(下着に触れる指先の感触から、そこが熱と湿気を帯びているのは間違いない。)
(2本の指で、左右の太ももの付け根にあたる下着のフチをなぞるように触れている。)
(ミサはピクピクとふるえている。必死でしがみついて快感に耐えているようだ。)
(先ほどまで座っていたソファーへ、押し戻すようにそっと誘導して、横並びに座る。)
さあ、どうだろう・・・ 才能・・・あるかな?
ところで、誰と比べて上手・・・なんだい?
(耳たぶをやや強めに噛んで、意地悪く答える)
>>895 …ん…ぅ…っ♥──ぁ…っ
(耳元の刺激と胸に与えられた愛撫に、小刻みに震えながら耐える。)
(下着の上から、ワザとかすかに触れているだけのライトの指をじわじわと濡らしてしまって)
(そこから逃れるように身じろぎをして…更に掠れるような刺激に、逆に追い込まれる)
ぁ…っミサ…おかしくなっちゃ…♥
…ずっとこうして…たぃ…──
(ずっと…?そうだった…時間がないんだ。)
(そして…今気付いちゃったけど…多分ライトはミサと最後までする気は、ない…)
(ライト程…上手く作戦なんて立てられないけど…そんなのイヤ)
(…絶対ライトを自分のものにしてやる…)
……はぁ…っ。
ライト…才能…あるよ…。誰とくらべて……
(一瞬青くなって、それを悟られないように笑顔を作って)
あは…。いじわる…
お返ししちゃうから…ね…
誰にも負けないくらい…ライトのこと…ミサが気持ちよくするから…
(言いながら、体制を少しだけ押し倒すような形にもっていく。)
(近くに大きな机があって…そこにもたれるようにライトを押さえて)
(ゆっくり熱のある手でズボンのジッパーを下ろす。)
(…やっぱりはじめて見た瞬間っていうのは慣れない。)
(赤面したまま一瞬かたまって、その後すぐに子悪魔な表情にもどして)
(両手で愛しげに握って、強弱をつけて…ライトの愛撫とあわせるように)
は…すごい…ライトの…♥
びくびくって…ミサの手の中…いっぱいだよぉ…
ね…気持ちいい?これ…ミサずーっと…こうしたかったんだよ…っ
>>897 ミサが僕を・・・?
(身体を浴びせるようにこちらにしなだれかかるミサに押されるように、やや身体を倒した体勢で固定され、ジッパーを下ろされていく。)
(ミサは責めようと夢中になっているな・・・ 剥き身は不利だから、こちらもそれなりの対応をとらなければ。)
(胸を収めていた手の平をずらし、指先で固くしこっている実を挟む。)
(乳首をコロコロと転がすように指でつまんでは回し、こねるように擦り合わせる。)
(が、その動きに合わせるように、取り出された抜き身を、握るミサの手が擦る。快感に思わず息が漏れる。)
・・・・ッ!
あ、ああ、気持ちいいとも・・・
(ミサの掌に収められたその快楽は、一瞬眩暈がしたほどだ。だが、僕はこのまま快楽に落ちたりはしない)
(答えながら、身体を少しよじり、ミサの方に顔を近づけて、服の上から乳房の先端を口に含む。)
(ハムハムと唇ではさんで揉むようにしながら、スカートの中の指もすこし力を込めて肌に食い込ませて責める。)
だが、まだ僕も全然責め足りないからね。容赦しないよ。
(スカート中に潜る指を、下着と太ももの境目に潜り込ませていく。)
(指に触れる体温と湿度が急速に高まっていくのを感じる。)
【その気がないと簡単に察せられるとは、僕も修行が足りないなw】
>>898 …っぁ、ぁ…っや…♥
(乳首を的確に感じるように愛撫されて、くずれそうな理性を振り払いながら)
(解るかぎりの方法で、ライトを追いこもうとする)
(素直に気持ちいいって言ってくれてる…演技じゃないよね…えへへ…嬉しい…)
(手首から上を先端にこすり付けて、指先で根元からペニスを握って扱う。)
(リズミカルに手を動かすと、段々膨らみが増すのがわかる。)
…すごい…まだ…おっきくなるよ…?ライト…のっ…
(卑猥な事を口に出して言おうとした瞬間、盗聴器を仕掛けた、)
(と竜崎さんが言ったのを思い出す。)
(どんな恥かしい事言っても…聞かれる…。)
(そう思ったら、急速に更に息があがってきた…)
(…こんな状況で興奮…してる…なんて…うそ…っ)
(きっとあの人の変態がうつったの…)
ぁ…っ──?!
(迷っていると、胸にライトの顔が近づく。指でされただけでも辛かった…のに)
ひ…っ♥ん…ぁっき、もち…っ♥
らめ…ミサ…ちくびきもちぃぃ…っライトに…ぺろぺろされるの…ぃぃよぉ…─
(…わざと言ってる。大きい声で。…おかしくなってる…ミサ…)
ふぁ…っ…ぁっ…らいと…らめ…
(下着の内側が水溜りみたいになってるのがわかる…)
(ライトに刺激させるたびに、そこからいやらしい液体が少しづつ漏れて…)
ねぇ…ミサも舐めていい…?ライトのおちんちん…ミサも…。
一緒にしたい…の……
【そこはミサの愛で察知……ふふ(笑)】
>>899 !?
(突然ミサの興奮度が上がったような気がして少し途惑う。指の所為と言うより、何か他の理由のように感じる。)
(恥ずかしさで真っ赤になっていた表情に、艶かしさを添えた原因について考えてみる。)
(恥辱責め・・・ 本で読んだだけで試した事は無いが、有効かもしれない。)
ミサ・・・乳首がこんなに硬くなって、コリコリになっている。
(ミサの反応を見る。一瞬ぽかんとした後、さらに顔が赤くなり、腰を捩じらせ始める。)
(僕に言われると思っていなかったんだろうな。)
それに、下着の中・・・
(先ほどもぐりこませた指は、水溜りのようになった谷間の水分の上をビチャビチャと音をたてて撫で動いている。)
こんなにどんどん溢れて来ている。
ミサがこんなにエッチだなんて、僕はショックだよ。
(ショックという言葉に合わせ、やや強く下着の中の指が跳ねる。)
(ジュブジュブという音と、ピチャピチャという滴の音がはっきりと聞こえてくる。)
(一緒にしたいというミサの言葉に、ミサの手首を掴み、自分の体を起こし立ち上がり、ミサをソファーに、まるで竜崎のように座らせる。)
(僕の股間を握ったままのミサが呆気に取られてる一瞬の隙に、しゃがみこみミサの足首を押さえてM字になるように開かせて、スカートの中に顔を埋める。)
悪いけど、先にミサが逝ってからだよ。
(ぐしょぬれになった下着は指に蹂躙され大きく隙間を開けていて、舌先がミサの中心に触れる。)
(舌で愛液を掬うようにヒト舐めすると、ミサの腰が大きく跳ねる。)
容赦しな言ったからね。
【僕でも女の勘と執念は怖い。でも、逃げ切ってみせるよ。(笑)】
【申し訳ありません。所要のために今日はここまでになってしまいました。】
【また細切れになっていくと思いますが、明日の午後あたりから、出来る限り続けていきます。】
>>900 (熱に浮かされながら…考える…)
(そういえば…コレもあの人の受け売りでシャクだけど)
(…ライトは…潔癖な人なんだ…どうしよう…こんなコトですごく興奮してるなんて知られたら…)
(ライトに嫌われちゃったら…ミサ…──)
……?え…?
(一瞬、教科書を音読しているかのような平然とした顔と声でライトが何か…言った)
(もしかして…見透かされてる…?う…そっ)
(……ぁ…ま、た…っ……こんなに…興奮してきて…っ…)
──ぁ…っコレは……♥
ちがうの…ライト……ふぁぁっ?!
(すっと下着の中に手を入れられ、わざと恥かしい音を立てて愛撫される…)
(コレも…聞かれてる……っ…だ、め…ぐちゃぐちゃに濡れて…おかしくなっちゃ…)
(息をあげて、辛さを訴えようとした瞬間…「ショック」という言葉を聞いて…)
(泣きそうになっておもわず顔を両手で覆う。)
ぅ…ぁ……。ごめ、なさ…っごめんなさい…。
ミサぁ…えっちなこで…ごめんなさぃ…っ♥
─ひぁっ…ぁっ♥ライト…っそこ…乱暴にしなぃ…でっ…!
らめ…っひぅ…っ!や…ぁ…──
……ぁ?
(突然ぴたりと愛撫がやんで、ぼぅっとしてライトを見つめる。)
(そうだ…ミサもライトを気持ちよくした……)
…っきゃ、ぁ?!何…っ?このかっこ……はずか…っ
まって…ライト…やっぱりいっしょが…い…
…ぁっ…う、そ…ダメ…舐めるのは…ミサがしたぃの、に…
ぁ…も…、ミサ…がまんできな…すぐ…イっちゃ……──
きゃぅ…!──っ♥
(ぼーっとしていた一瞬の隙に、軽々と妙な恰好をさせられて…)
(要求を否定され、真っ白になったあたまに……こんなの…卑怯だよ…ライト…)
【勝負は終わるまでわからないから…(にこにこ)】
【はい。また明日以降細々とよろしくお願いしますね。】
【長時間お疲れ様でした。ありがとうございます…いつも(微笑)】
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
続き・・・続きをッ
勃起しますた(AA略
ちんこぬるぬるぽ
朝から読んで出ちゃいますた
>>900 【一部修正】
【先にミサが逝ってからだよ。】>【ミサに先に逝ってもらうよ。】
【容赦しな言ったからね。 】>【容赦しないって、言ったからね。 】
>>901 (ミサの両足首を掴んだまま、舌は容赦なく、ミサの秘部を攫え舐る。)
(尖らせた舌が触れたミサのそこは、熱くわなないていて、溢れている液体の上を滑るように舌が行き来する度に、押さえつけている体が跳ねる。)
(下着の隙間から覗く茂みは、グラビア撮影の為だろうか、綺麗に整えて刈り込まれているようだ。その茂みが淫水に濡れ、艶やかさにわずかな光を反射する。)
(ミサがこれだけ感じているのは、相手が僕だというのもあるのだろうけれど、感度が良く、抵抗するどころではないようだ。)
(あるいは、先ほどミサに囁いた通り、覗かれている、聞かれているという状況に興奮しているのか?)
(ミサが、そんな変態行為に感じるだろうか。いや、しかし僕自身も、そうした状況に平静を失っていないと言えるだろうか。)
(こういう状況とは言え、竜崎に見せ付けてやろうという気がなければ、僕がミサをこういう風に攻めたりしただろうか。)
(舌先でミサの秘部を丁寧に攫え舐めながら、頭の中ではずっとそんなことばかり頭の中で渦巻いていた。)
ピチャピチャ・・・ジュブ・・・チュプ・・・ピチャ・・・・
(非常灯だけの薄暗い室内で、いやらしい水音と、ミサの声と、喘ぎと、息遣いだけが響いている。)
(ダメという言葉のどこまでが本当の気持ちか、こういう反応を見てしまうと判らなくなる。)
(僕の中にある衝動なんだろうか、今までの経験とはまったく違う。)
(ともすれば、こうして一方的に攻めている心地よさに酔いそうになる。)
(往復する舌を止めようと、ミサの手がなんとか僕の頭を遠ざけようと伸びてくるが、舌が動くたびにビクンと跳ねて、結局抱くように、押し付けるように手が添えられている。)
(ひときわ甲高い声とともに、ミサの肢体が大きく跳ねて震える。)
(イッたな・・・・。)
(絶頂に震えているミサの足を放して開放する。突っ張るように足に力を入れて、もう一度震えている。)
(まだまだ時間はある。この調子で、ミサをイかせていれば、不安を感じる事もないだろう。)
(自分の悦虐心については考えないように勤めよう。嫌がることを無理に・・・しているわけじゃない。)
(立ち上がった僕は、絶頂にぐったりとして、息を荒くしているミサの耳元でまた囁く。)
まだまだ・・・、これからだよ、ミサ。
【そういう事だね、僕もまだまだこれからだと思ってるから。】
【L:こちらこそ、いつも変則ペースで済みません。その微笑、何か少し気になります。】
>>906 ─ぁっ♥…ふ、ぁ…っ…らぃと…だめ…っらめだよぉ…
(暗闇とはいっても、どんどん目はそれに慣れてきた。)
(ミサが慣れたんだから…ライトだってきっとそうなんだろうと思う…)
(見られてるんだ…舐められてるんだ…っミサのアソコ…ライトに…っ)
(行為だけじゃなくて…その今の状態だけで…おかしく…なっちゃいそ…)
ふぁ…っぁー……っ♥ライト…らいとぉ…っ
(ぴちゃぴちゃって音が聞こえる…っこれ全部…ミサが出してる恥かしい音…なの)
(ライトにしがみついて、責めるのもすっかり忘れて…っ)
(耳の中まで…犯されてる気分…また…恥かしいこと…言いたくなって…)
ぁ…っぁ、ライト…っ!ミサ…イっちゃ…♥ぁ───っ!っ
(体が痙攣しながら、面白いようにのけぞってしまう…)
(……ぁ…えっちな事…言う前に…イっちゃった…)
(…ざん…ねん……。残念?…う…そ…?)
──は…っはぁ…っライト…ごめ、なさい…
ミサだけ…ミサだけ先に、こんな…っ
(時間…時間は…あと何分あるんだろ…?)
(そうやって…焦らされるだけでも感じる…気がする…)
(こんなのは…ミサが望んだことじゃない…っちがうよぉ…ミサはこんな…)
(好きな人に…いじめられて…やらしい事…男の人に全部聞かれて感じるような…子じゃ…っ)
これから…?う、ん…そうだねライト…っ
もっといっぱい…ミサと…して…♥
(大丈夫、理性ならまだ…今度はミサの番…)
(一旦離してしまったライトのペニス…またおおきくなってる気がする)
(…すぐに欲しいって言ったら…こんどこそ…嫌われる…?)
【時間があるので続けるね。】
【あ、ライトは忙しかったら無理にすぐ続けなくて大丈夫だよ。】
【竜崎さんも。微笑みには他意はありません(にこ)】
【
>>902-905さん、ありがと…って言っていいのかなこれ?(微笑)】
【─とりあえずガッ
>>904】
【…いろんなテンションがまざっててごめんなさい…】
…ライト…ミサうれしい…こんなに…
…おちん、ちん…大きくしてくれて…うれしい、です…っ♥
…ぃ……今から…っこれ…フェラ…チオして…ぃぃ?
…ミサが…おくちで…っきもちよ、く…したぃ…のっ♥─
(…なにコレ…。なんなの…)
(…なんで…勝手にこんなことっ…口に出して説明…してる、の…ッ)
(心が否定しているうちに、体がかってに異物をいやらしい顔をして両手でつかんで…)
(唇で先端に一度キスして…大好きなアイスをもらった子供みたいに…夢中で舐めていた)
─んっ…ぅん…ちゅ…っ…っ…ぅ…ん…──
ぷぁ…♥らいと…っおっきくしすぎだよ…ぉ
ミサのおくち…ぜんぶ…はいらない…もん…。
…でも…っは…っ♥
たっぷり汁液…つけて舐めてあげる…さきっぽから…根元までぜーんぶ…
大好きなライトの…っ全部ミサのものだよ…♥
(…ワザと。…全部…わざと言ってる…)
(ライトの顔…怖くて見られない…何を言われるか…ドキドキする…)
(ドキドキ…してる…。まさか…軽蔑…されるの…望んでる…?)
【長すぎちゃったので二回にわけて…連続ごめんなさい】
>>907 あやまることはない。
僕の愛撫で感じてくれて、嬉しいよ。
(どこまで本音なのか自分でもわからない。このテンション・・・何かおかしい。気のせいだろうか。)
(気分の昂揚、攻防の喜び、駆け引き・・・ これに近い、いや、もっともっと高度な攻防を僕はしていた気がする。)
(ミサのテンション、興奮度もどんどん上がっている。普段と違う心理状態が原因だとは思うが。)
(まさか、それが僕にも作用している? クッ、愛撫やSEXを人に見られているくらいで、興奮など・・・。)
(息も絶え絶えで、ソファーでぐったりしているからと油断してしまったのだろう、ミサの手が僕の股間へと伸びているのには、まったく気づかなかった。)
あ、ああ、もっといっぱいしてあげるよ。
(上の空で答えてはいたが、どう責めるかで頭を悩ませていた。暗闇にもだいぶ目が慣れて来た。非常灯は、豆急程度の明るさはあるから、十分だ。)
(問題はこの先、どうミサを感じさせるか、そのやり方だ。脱がしてしまって、後で困ったりしないだろうか。)
(修理に来た際に、ミサが裸では、恋人関係がますます既成事実化してしまう。)
!?
(股間を手で掴まれた感触で我に還った。偶然だろうか、握られた場所、擦られた場所は、一番敏感な部分だった。思わず声を漏らし棒立ちになる。)
うっ・・・・!
(ミサが、まるでAV嬢のような言葉を口にしている。絶頂に達して、リミッターが外れたのか? それとも、もともとそういう趣味があったのか。)
(立ったまま口に含まれてしまった。唇に挟まれ、吸われ、舌で舐められ、体の中心から痺れるような快感に囚われる。)
(薄暗い場所でよかったと思う。今自分がどんなみっとっもない表情で、快楽に屈しているか、考えるだけで口惜しい。)
(自分でも信じられないくらい大きくしていると思う。やはり僕も興奮している。このままではマズイ・・・。)
(ミサに見えないように僅かに唇を噛んで快楽に耐えながら見下ろす。この体勢からの反撃は難しい・・・。)
(手が届くのは、頭と、せいぜい胸までだろう。)
(クッ・・・愛撫だけでなく、興奮を利用して反撃しないと、先にイかされるということか。)
(右掌でミサの頬を撫で、親指で瞼をなぞり、耳たぶを指先にはさんで弄ぶ。)
ミサがいやらしい舐め方をするから、こんなになったんだ。
(左手を、どうにかミサの服の上から潜り込ませ、ブラのさらに内側に指先を入れて乳首を挟み、こねる。)
ミサの口の・・・ノドの奥まで入れてブチ撒けないと収まらない。
(直接掴んだ乳房を掌に収め、指に挟んだ突起を意識しつつ、五指バラバラに動かしながら柔らかい刺激を繰り返していく)
できるね?ミサ・・・
(思わず口をついて出たセリフは、自分で思っていたものを違うセリフだった。)
【な・・・2レス分攻めるのこそ卑怯・・・ いや、先に禁じておかなかった僕が甘いのか。】
【どうにかペースがつかめてきたが、随分と遅くてすまない。】
>>909 (…「あやまることない」って…「嬉しい」って…。)
…んっ…♥…んぅ…く、ん…っ
(さっき言われた言葉をぐるぐる考えながら…ライトに夢中で奉仕する。)
(……死にそうになってきた。嬉しいから…だけじゃない。)
(ライトはそんな風に優しく言ってくれてる…のに…ミサは…)
(ミサはおかしくなってしまってる……もっと…もっと声に出していじめて欲しい…って)
(声に出して…その音…全部…あの人にも聞いて…欲しい…って)
(優しいライトが大好き…何でもしたいって…思っていたのに…)
(今のミサは…完全に……自分が気持ちよくなるためだけに…うごいてるの…)
…っふ、あむ…っ…。ん…♥ちゅ……ぅ…っ
(わざと…音を立ててみる。…ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…って)
(口の中で自分の唾液だけじゃない味を感じる……。)
(こうすると…ライトもはずかしい?…きもち、いい…?)
…っくぷ…っくぷっ…っん…──♥
(盗聴器を通じて…この音も全部…聞こえてる…っ)
(さっきから…口に出してなんでも…いやらしく説明したのは…やっぱり…っ…)
(やっぱり…それに…すっごく興奮…しちゃってるから…だ)
(こうやって…ライトを気持ちよくするフリをしてるけど…ミサは……ほんとは…)
(……この行為自体にも興奮しちゃってる…やらしい…子なの…っ)
(…ぃ…や…っ自覚…したら…また…っ──イっちゃったばかり…なのに…)
(下着にまた…あたらしいシミが…じわじわ…広がるのがわかる…)
(……ミサ…このままじゃ…本当に…変態さんに…なっちゃ…)
──っ!
(気持ちが昂ぶったのと同時に…ライトの手がまたミサの胸元に伸びてきた。)
(びくっ、と震える。…それでも…口の中のペニスは離さない)
(…はなしたく…ないの…一瞬だって…っ)
(そう、思ったんだけど…)
…っぷは…。
……ライ、ト…っ?───っ
…は……ぅ…っ…ごめん…なさい…っ♥
ミサ…ミサぁ…ライトの…おちんちん…だいすきだから…っ
いやらしく…舐め…ました…っ
は…ぃ♥もっと…ノドのおくまで…犯して…♥
ライトのせーえき………飲ませて…っミサ…に……!
…く…くわえるね…?ライト…おくまで…いれちゃうね…?
─っんむ…っ!……んっ♥んっ♥んっ─
(……信じ、られない…。なんてこと言ってるんだろう…)
(乳首を刺激されながら、それ以上に…まってた…いじめてくれる言葉を、かけられて…)
(理性…そんなのもう…なくなり…そう…。)
【あは、うろたえてる…(にこにこ)でも反則だった?ごめんなさい】
【他の方の利用を妨げちゃってるのが痛いけど】
【チャットじゃないから、お返事遅いのは平気だよ。てゆうかミサも遅い。】
【ぁ…これ一番言おうとしてたんだ…】
【えーと、ヤリすぎだったら言って、ね(微笑)】
【それじゃ一旦落ちます】
>>910 (紅潮した頬、うつろな目・・・ますます興奮してる。僕の言葉が口火になって、自分の言葉でますます興奮している。)
(背徳感による興奮との相乗効果というヤツか。いつものミサのような遠慮や躊躇がないが、これは・・・。)
(ミサの口と手による愛撫は的確だ。僕のちょっとした反応も見逃さず、少しでも身じろいだ部分を集中的に攻めてくる。)
(それだけ快楽に忠実になっているんだろうが、僕への愛撫も、全力。駆け引きや恥じらいより、衝動的にしているようだな。)
(唇を噛み、どうにか思考をめぐらせながら、反撃の糸口を探してはいるものの、いまにも弾けそうなほど高まっているのは隠せない。)
(いっそ、一度イってしまった方がいいのかもしれない。)
(そう思った矢先だった、ミサの口から出た言葉は、予想以上のものだった。)
(このミサを僕が引き出してしまった。これは、かなり厳しいことになりそうだ。僕も鬼になる覚悟を決めないといけない。)
(快楽に負けたということにはなるかもしれないが、ミサを既に一度はイかせている。ここで僕が放出しても、負けという事にはなるまい。)
(ノドの奥まで、吸い込まれるように根元まで収められて激しく吸われると、陰茎から体内の全てを吸い出されそうな感覚に襲われる。)
(血が滲むくらい唇を強く噛んで堪えながら、ミサの期待に応える言葉を探す。)
(大事なのはその後だ。一度引き分けて仕切りなおす時に優位に立つ。これしかない。)
ミサ、僕が出すものを、全部・・・・ッ! 全部こぼさずに飲むんだ。
こぼしたら、お仕置きだよ。
(ミサがピクっと反応し、口舌の動きが一層激しくなる。限界の近い僕をどんどん崖っぷちへと追い詰める。)
(乳房を弄る手につい力が入り、つまみ潰しそうになる。)
(ミサの吸い込みが強くなる。呼応するように自分の奥から噴出する物の気配を感じる。)
ミサ! 出るッ!
(大きく根元から一回り大きく膨れ上がるように、波打つペニスの勢いが、そのまま先端から弾ける。)
>>911 【(ムっとして)うろたえてるワケじゃない。(さらにムキになって)僕相手にヤリ過ぎなんて、できると思っているのかい?】
【L:あやまることありません。それをなんとかするのが夜神くんの役目ですから。】
【L:あ、それにミサさんには、例の薬と暗示の件もありますから、やり過ぎにはなりません。】
【他のスレ利用者の人に済まないと僕も思ってる。次スレにも行きにくいだろうしね。】
>>913 【もうちょっとだけ続くよ。】
>>913 (ミサのノドの一番奥、根元まで収まった状態で弾ける。つい耳を弄っていた手で、頭を押さえてしまう。)
(ドロっとした飛沫が弾けて、ミサの体が震える。驚いたか、達したのかは判らないが、行き場の無い大量の粘液、ドクドクと出続けているこれを一体・・・
ゴフッ!
(飲み込もうとしたミサがむせ、ペニスが口から戻される。僅かな白い雫が零れたのを僕は見逃さなかった。)
(捻りあげられた乳首に悲鳴をあげながら、ミサはペニスの先端だけを口に含み、受け入れながら懸命にゴクゴクと飲み込んでいる。)
(放出の快楽に身を任せながら、次の手を打つきっかけを探している。)
(放出が終わっても口を放さず、チュウチュウとまだ残りがないかと吸い、全体を綺麗に舐めるミサ。)
こぼしたね・・・むせた時に。
(ミサの動きが止まる。二人の間に緊張が走る。)
(途惑うミサの手を掴む。反対の手で、「♥MISA♥」と書かれたハチマキを外し、ミサの両手首を背中で縛り上げる。)
本当は、お仕置きしてかったんだろう、ミサは。
(うつぶせにソファーへと転がす。膝をつき、後ろ手に縛り上げられて、顔はソファーに沈み、尻だけが高く掲げられる。)
(ミサへのお仕置き。そう、これは正当な罰。彼女が望んだ罰だ。自分にそう言い聞かせながらも、踊る内心を抑える事が出来ない。)
(高く上がった腰からスカーとを捲り上げる。散々股間に指を入れられて少し腰から落ちかけた下着を引き下げると、闇の中に白いハートの曲線が浮かぶ。)
さあ、お仕置きを始めよう。
(そう口にした僕の声は上ずり、まるでキラだった頃のようにクールに笑っていたに違いない。)
【1回は1回だからね。僕もやらせてもらうよ。】
【それに、やりすぎは僕のほうかもしれない。】
【今夜と明日はレスができなくなってしまった。また明後日になるけど、待ち遠しいよ。】
>>913 (口に出してしまうと取り返しがつかないことって、沢山ある。)
(…そのくらい、今まで生きてきた経験でミサでもわかる。)
(だから人は少しだけ常にかけひきをしている…本音と建前を使い分けるの。)
(それがこの世で一番好きな人の前なら…なおさら。)
─っんくっんぅっふぅぅ……っ…っ♥
(でも…それが今崩れようとしてる。)
(…さっきの言葉…完全にからっぽの頭のまま発してしまった…)
(ミサは…本当はライトに利用されるだけの存在でも…いいと思ってた…)
(恋人に対して…一体なぜそんな風に思っていたのかは、忘れてしまったけど。)
(…振り払われても振り払われても…ルールをやぶってついていく。)
(……それも…ミサには一つのかけひき…だったんだよ…?)
(だって…どんなに呆れられても…ライトのその目が…ミサを映してくれたなら…)
(それだけで…ミサの勝ち…だと思えたから。)
(それなのにコレ…なんなの…?今のミサは…そんなかけひきすら忘れて…)
(ただひたすら快楽に飲み込まれようとして…いる…。)
──ふ…ぅっ……♥っちゅっぅ…っ…っ─
(かぽっ…かぽっ…って…唇とペニスの間に溜まった空気が音をたてる…)
(一往復するたびに…ライトの膨らんだ先端がノドの一番奥にゴツゴツ当たって…)
(…その嗚咽ごと飲み込みながら一心不乱に…ストロークを続ける…。)
(じゅぽじゅぽ…ってすごくいやらしい…耳障りな擬音…それも……いま…は…)
(ぜんぶ…気持ちよくなる…おとにしか聞こえない、の……)
(途切れ途切れだけど…ライトの少し荒い呼吸が耳に入ってくる…)
(うれ、しい…─…あの冷静なライトが…ミサで…こんなになってくれてる…)
(ライトの手が…せわしなくミサの乳首を弄ぶ……すこしだけ…いた…い…っ)
(でもきっと…コレ…ライトが…気持ちいい…証拠…だ…)
(そう思ったら…下着がびちゃびちゃになっていく……はずかしい…これだけで…っ)
(かぁっと体が熱くなって…羞恥心でぷるぷると震えていたら…頭の上から声が…した)
………──。
(思わず絶句した。……それは…あまりにもミサが望んだ言葉…そのもの、だったから…)
(いけない…。一瞬止まってしまった動きをあわてて再開させる。)
(…口にペニスをふくんだまま、上目遣いで首だけこくこく動かして答えながら。)
(……お返事も満足に出来ないのか…って…思われた…かしら…)
(だって……、声を出したら…思わず言ってしまいそうだった……っ)
(……おしおき……して…ください……って…──。)
──ぷぁ…んっ…んっんっぷ…っ♥ちゅぅ…ぅ…っ…っ…ぅ…っ!♥
(ひときわ強く吸ったら…完全に上ずったライトの声が聞こえた…)
(ほんとは…出してください…って…言いたかったけど…そのスキをあたえて…もらえなかった…)
【ふふ、ライト可愛…ううん。素敵。】
【やりすぎてないなら、良かった。うん…ありがとう】
【…竜崎さんは寝てて下さい。風邪引いてるならずっと寝てていいから。(酷)】
【…そうだね、次スレはまだもう少し余裕はあるかな?】
【なのでほんとに、他の方も遠慮なく使って下さいね。】
【ってワケで矛盾してまたルール違反…続きます。長っ】
>>914 っんぅ…?!…────っ!…………けほっ………───っ!
(ごぽ、と音が出るくらいの量の液体が、容赦なく喉の最奥に討ちつけられて…一瞬ひるんだ。)
(それでもすぐに…愛しげに…ごくごく喉を鳴らして吸い上げながら飲み込む…)
(頭をライトにおさえつけられてる…ぎりっ…と乳首をちぎれるくらいに絞られた瞬間に…)
(体に……電流がはしったみたいに…ぴくぴく…震えた…)
(う……そ…。ミサ……っ精液…飲みながら…また、イって…る…──)
……ん、こく、ん……。ぷぁ…っ♥
うれしい…ライトの…精液……飲めて…ミサ、うれし…──
…え…──?
(綺麗に…全部舐め終わって…惚けながらそう途中までセリフを口にして…固まった。)
(自分では…こぼした自覚がなかったから。)
……ご、ごめ…ん…なさい…ライト…──っきゃ、あ?!
(「ごめんなさい。」この言葉を言うのが癖になっていた…)
(しかも…本当は…逆の意味で…使ってる……ミサ…サイテー…だ…)
い、ぁ、イタ…ぁっ!何…?いや…っしば、るの…やぁぁ…♥
んぅ…───っ!
(うつぶせにされ、自由を完全に奪われた…こんな恰好…ひど…い…)
(ひどい…よ…ライト。…………素敵……。)
──おし…おき……♥……──。
(ライトの声。…恐ろしく冷たかった…ゾクゾク…する、くらい。)
【ごめんなさい(本当に反省してるのか解らない言葉になりつつあるね…)】
【また連続になっちゃった…1回どころの騒ぎじゃないよ(苦笑)】
【やりすぎ?まさか…カンペキだよ、いつも通り。本当に。】
【あ、ライトの続きはまた1レスでいいからね。】
【はい、ミサいい子でまってるね。待ち遠しい…その言葉、聞けただけで一生でも待てるから。】
【ミサミサにそんな事言われたら、竜崎もリアルで勘違いしそうな勢いだな】
>>916 ん、なぁに?
竜崎さんはもともと勘違いしまくりで捜査してるじゃない…
ミサのことキラだとか。失礼しちゃうよね。
それよりね、ミサ休憩室であの人に
手作りのはちみつレモン作ったんだけど、
アレ実は雑巾絞ったお水で……
いや、うそだよっ?冗談冗談。大丈夫だから。
─死なない程度にしておいたから。
……実は名無しさんも一人飲んでたみたいだから、そっちのほうが心配…。
それじゃあ、ミサ出かけてくるね♥
>>917 雑巾絞ったお水……無意識に対名無し用汚水入りブービートラップを仕掛けるとは。
恐るべし天然娘。
…ううぅぇっえぷ…今更ながら吐き気が……
【ついここと勘違いして絡んでしまい、全くすまんです】
>>918 吐き気だけですんだのね…よかったよかった。
死人が出たら今度こそ捕まるトコロだったよ…あは、は…。
……と、特別に背中さすってあげるね?よしよし。
【いいえ…前にもあそこでミサが名無しさんを呼んじゃおうとしたり】
【色々なことでスレにご迷惑おかけしてしまいました。】
【お話してくれるとつい嬉しくなって。ダメですね…】
【ミサにも落ち度が数え切れないくらいあったので】
【ほんとに謝らないで下さいね…ここでよかったらいつでも声かけて下さい。】
【すごく喜びますから。(微笑)】
もらいものなんスけど、
蜜柑と、林檎おいときます。つ○○○
…笑顔の方が、似合うっスよ?
>>920 わわっ…どうもありがとう〜♥
ミカンはこれから美味しくなる季節だもんね。
林檎は…うーん。またなにか思い出しそうで…思い出せない…
なんか引っかかるんだよね。林檎…
え…?
ふふ、ありがとう…っ
ミサは寝ればすぐ元気になるタイプの人間だから大丈夫っ!(にっこり)
あ、でもこの果物はもうミサのだから。
返してって言われても拒否ります。
…えへへ。うれしー…。(ぎゅっと蜜柑と林檎を抱きしめて)
それじゃ、今日はこれで帰るね。みんな、ありがとー…っ
922 :
ゴン・フリークス:04/11/02 23:53:30 ID:EUd1SHUD
こんばんはー!って誰もいないか。ちょっと前には海砂さんがいたのかー。雑誌か何かで見たことあるよ、とっても綺麗なおねえさんだよね♪
>>914 (射精を受けて、ミサ本人も達していたのだろう。両腕の拘束も、姿勢を変えるのも容易な事だった。)
(ミサの中にあったものと、今のこの僕の気分の昂揚に、なにか関係があるのだろうか。)
(これがミサの本性で、今の僕もまた本性だとしたら・・・ ? 彼女が求めている物が、僕の本性・・・? まさかな・・・)
(竜崎は、今の僕を見て、やはりキラだと思うのだろうか。いや、今の僕をキラだと思うこと自体バカげた発想だ。)
(・・・だが、竜崎は手錠で繋がれてまで僕を観察している。ミサと僕のやりとりから、何を探ろうとしている?)
(頭の中をそうした思考が逡巡している間に、まるでそうするのかが当たり前かのように、手を振り上げ、ミサの尻を打っていた。)
(パチーンと乾いた音が響く。当たった衝撃で尻肉が波打つ。ミサの頭が跳ね、悲鳴が上がる。)
(手に残る痺れから、自分が手加減をしていないのは判っている。白いハート型の曲線に刻まれた赤い手形が刻まれたはずだが、薄明かりでははっきりと見えはしない。)
(だが、そこに血液が集まり、ジンジンと痛んでいる事は間違いないだろう。)
これは、僕の言いつけが守れなかった罰だよ。
(痛みに震えるミサの耳元に囁く。嗚咽を漏らしながら、痛みから逃れようとしているのか尻を振っている。)
(これまた無意識に、その尻を、労わるように優しく撫でていた。)
(いままで見たミサのどの姿よりも、今のミサは美しく、魅力に満ちていると感じる。)
僕の言う事は、必ず守るんだ。嘘はいけないよ。いいね、ミサ?
(撫でている尻を、真っ赤に腫れあがり膨らむまでに打ちたい衝撃に駈られる。)
(これがミサの潜在願望なのか、それとも自分の中に巣食う何か、なのだろうか。)
(もう一人の自分、そこには、何か忘れてしまった大事なヒントがあるような気がする。)
(何故ミサから自分が一歩引いていたのか。ミサに感じていた危険性が、何に根ざすものなのか。)
(息を荒くして返事も絶え絶えなミサに、もう一発、尻を打つ。先ほどよりも強く。)
(震えるミサの肩。漏れつづける嗚咽。だが、両足をよじって、尻の痛み、熱さに耐えるミサの内腿は、あふれる愛液がキラキラと光っている。)
(内腿に指を這わせ、愛液を掬い取り、ミサを問い質す。)
尻を打たれてこんなに溢れさせる・・・。ミサ、キミは変態なのかい?
【こっち方面に話が進展するのは、予想外だったよ。読んでいる人が引かないといいんだが。】
【L:もう少しマニアックな拘束具でも用意して置けばよかったですかね。】
【それは竜崎の趣味で、僕の趣味じゃない。・・・ミサは喜ぶだろうけど。】
>>915 【L:それは、私より夜神くんに居て欲しいという意味でしょうか。(笑)】
【そういうことさ。竜崎はこのまま寝ていていいよ。後は僕が引き継ぐから。】
【L:夜神くんになら、万が一私が消えても安心して任せられます。】
【・・・縁起でもない事言うなよ。本編でLが消えた時の対策にこの企画を始めたみたいに思われてしまう。】
【L:・・・・・・・ やっぱり、そう思いますか?(ニコ)】
【ああ、竜崎のすること、少しは予想がつくよ。キラ逮捕の為の証拠・・・ 自分の姿を見せるつもりなんだろう?】
【L:そっちですか・・・。予想とは言え、ネタバレ発言は嫌われますよ。】
【とりあえず、今のこの展開、まだ簡単には終われそうに無いからな。】
>>916 【L:私がどういう勘違いをするんでしょう。】
【ネットでの関係(?)と、リアルでの関係を勘違いする、とでも言いたいんじゃないか? そういうトラブルは実際にもある。】
【L:ここでのやりとりだけで、何が出来るのか疑問です。お互いに楽しんで展開していられることは嬉しいですけどね。】
>>917 【ははははは、竜崎、腹は大丈夫かい?】
【L:? 別になんともありません。】
【・・・・・(あれだけ甘い物をとっても平気なくらいだ。消化器系に何か特異体質なのかもしれない。)】
>>922 【L:探偵の竜崎です。ゴンさんは、確かハンターですね。フリークスというと、お父さんは伝説になったあの人ですね。よろしくお願いします。】
【僕が現在、夜神月で進行している経緯は
>>878-880あたりを参照するといい。】
>>923 (薄暗い部屋。うつぶせにされて…ライトの表情が益々よく判別出来くなった…)
(縛り上げられた手首。かなり容赦のないキツさで結ばれた…これは…)
(……ミサの望みのままを叶えてくれてるのね…ライト)
…あ…の…ライト…っ…。あやまるから……許して…くださ…
…ぃ…────っ!!
(乾いた音がした…いた…い……っ…おしり…ぶたれてる…)
(ほんとに…っ言葉通りおしおき…されてる……いいえ…してもらって…るの)
きゃ、ぁ…ぅ……──っ
…いた、ぃ…よぉ……ライト…っ…おしり…いたい…いた…ぁ…いっ、ふ、ぁ…─っ
いいつけ…っライトのいいつけ…ちゃんと…守れなくて……ごめ、ん…なさ…っ
ひ…く…っ。…は、ぃ…ちゃんと…守ります…ミサは…ぁ…ライトの言うことなら…
なんでも……聞き…ます……っ──だか、ら……。
(全力で…手の平でぶたれて…そのあと優しくなでられた…)
(…ライトの手は…いたく…ないのかな…って心配出来る余裕も…ない)
(ぶたれたところ…一瞬血の気が引いて…そのあとじんじん…熱くなるの…)
(いたいよ……ライト…なんて……素敵なお仕置きの…しかた…。)
(…ライトはいつもそう…。ルックスも頭も良くて…お勉強が出来るだけじゃない…。)
(他人の行動を読んで…計算して……今一番に相手になにをするべきか…どう言えばいいか…って)
(全部……わかってるの…。)
(だから今のこれも……ミサのこと…見透かして…して欲しい事…そのまま…実行…してくれてる…)
(……そう、だよね……?)
……ぁ…!きゃぁ、ぁぁぁっ…♥…───
(いた……い。ほんとに…いた…くて……気持ち……いい……っ)
(おかしくなってるよ…ぉ…こんなことで又……ぬれて…きて、る…っ)
(はじめて感じる…この…感覚に…身悶えていると…ライトからの質問…)
………っは…い…。ミサは…へんた…い…なの…
ライトに…っおしり…ぶたれて…おしおきされて…感じる…へんたいさんなの……♥
(声に…出して…これも…聞かれている…。全部。全部…)
(……少しこわくなってきた…。ライトと…自分…に…)
(記憶の断片に…矛盾が多すぎること…。)
(性格も行動も…すこし…以前と変わってしまったように思うのは……恋をしたからだけじゃない…)
(ミサは……ずっと前から……こんな風だった…?ライト、も……こんな…だったかしら…)
(今の…こんな状況でこんな事…考えるのは…ほんとに可笑しいけど……)
(……ほんとは……コレが……本来の……わたしたち……?)
>>922 【ゴンくんこんばんはー!ってごめんね、すれ違いになっちゃった。】
【ミサの事綺麗って言ってくれてありがとう(にこ)】
【あの世界にもミサが載ってる雑誌が…嬉しいっどうぞよろしくね。】
>>923 【ごめんねライト、と他一名さん。】
【お話の続き、もうちょっと待ってて貰っていいかな?】
【…まさかミサもこんな素敵展開になると思ってなかったよ…本当に。】
【やっぱり行き当たりばったりでやりすぎちゃったかな。…ごめんなさい】
【もし駄目な方が居たら、今は【】のほうが本人達…なので許して下さいね。】
【あ。そうだ…ライト、会いたかった…!って】
【最初に来てくれた時言いそびれちゃった…今言わせてね。おかえりなさい。】
【それはそうと、いつの間に漫才コンビ組んだの?男同士でキモイよ…(笑)】
【とりあえず竜崎さんはあの飲み物で始末出来たと思ったのに…あーあ。また失敗。】
【ネタバレ……ライト、お願いだから顔だけは似ないでね?お父様に…。】
【あ、言葉足らずでごめんなさい…】
【
>>925「お話の続き〜」は今後のお話の展開、少しお返事が遅れそうです、って意味です】
【撮影のクールが変わって、残念なんだけど…またライト達とすれ違う事が多くなりそうなの。】
【1回は1回、じゃなくて、1日に1回は覗きに来る様に心がけますね。】
927 :
ゴン・フリークス:04/11/04 02:45:21 ID:xuNuXib5
竜崎さん‥ですか?初めまして。ジンの事を知ってるの!?竜崎さんももしかして念能力者なのかな(凝を使ってみる)微かにオーラを感じるけど天性の才能みたいだね。
海砂さんお返事ありがとう!よろしくね♪俺の友達のキルアってのが海砂さんのファンなんだよ!
>>924 (自ら変態と口にするミサ。それを口にすること自体で興奮しているのがありありと判る。)
(ミサに対してずっと消えることの無かった警戒心。その正体がこれなのだろうか。)
(何かに邪魔されて思いどうりに出来なかった。そしてその障害は今ここには無い。それだけは判る。)
(興奮で自分の思考が歪んでいるのかもしれない。冷静に判断できていないのかもしれない。)
(しかし、このままミサを放置することも、冷たくあしらうこともすこぶる危険な結果を招くのは間違いない。)
(このまま…責めつづけるしかない。ミサが我を忘れて溺れるほどに。僕にはそれが出来るはずだ。)
(指で掬った蜜を、ミサの頬になすりつけ、唇にも塗りたくる。)
さっき僕が舐めた唾液と混ざっているけど、ミサ自身の味だよ。
掬い取っても掬い取っても、とめどなく溢れてくる・・・
確かに変態だ。
(顔だけでなく、腿や尻にも愛液を掬っては塗っていく。)
(ピチャピチャという水音がし、ヌラヌラとした光が肌を覆っていく。)
(赤く腫れた尻にもたっぷりと愛液を塗りたくてやる。少しは熱が引くだろうか?)
触られて感じて、僕のを口でしていても感じて、お尻を叩かれても感じる。
こんなにグショグショにするはしたない娘だとファンが知ったら、人気ガタ落ちじゃないかな。フフフ。
誰にも見せられない姿を、僕だけに晒している感想はどうだい?
(指で肌を撫で愛液をすりこんでいるだけだというのに、ミサんの尻肉はその都度ヒクヒクとわななく。)
(先程舌で触れていたその谷間からは、熱気と湿気が上昇しており、陰唇を指が撫でるだけで体がうねる。)
このままでは、ソファーがびしょ濡れになるから、栓をしないとね。
(何度かミサの膣口の形を確かめるようにくるくると撫で、入り口の上から何往復もやんわりと撫でていた指に突然力をこめた。)
(指は、ずぶずぶとミサの中へと沈んでいく。周囲の肉が吸い付くように指にまとわりつき、締め付けてくる。)
(入るほどに、膣内からあふれた蜜が滴りこぼれて飛沫く。)
(奥へと進むほどに大きく息を吸い込みながらあえいでいく。)
僕の指を吸い込むように納めた。うれしいかい?
(中に入れた指を、ねじるように回転させながら、指をそっと曲げて中の壁を指紋で擦る)
ミサのココは、こんなに濡れて熱い…
(ぬるぬるとした感触とヒダと紋が擦れる感触、ミサの中をかき回していく。)
お仕置きに耐えたご褒美、というと甘やかしすぎかな。
(高く掲げていた尻が跳ね、踊り、支える足がよろよろと崩れそうに傾く。)
(だが、中に収められた指が支えとなり、倒れることも崩れることも許されない。)
(それどころか、体重が膣壁に強くかかった状態で、腰を振ってさらなる刺激を受けようとする。)
(刺激の強さに一旦は震えながらも、すぐまたより強い刺激を求めて動き出す。)
(女は貪欲というが、これは本当に凄いな。自分で腰を振ってまで快感を・・・いや、僕の指を貪ろうとしている。)
(誘い込まれるように、ミサの動きに合わせて指を曲げ伸ばし、出し入れする。ミサの反応が一層大きくなる。)
ミサ、気持ちよければ何度でもイっていい。僕の指で… ミサの中に入っている指…
(突き動かす中指の向こう側で、親指がクリトリスを捉える。膣内の敏感な部分と、クリトリスを挟み込むようにして指が震えている。)
(ミサの敏感な反応を前にして、先程放出した股間も再び力を取り戻し漲っている。)
(責めの動きに合わせて、ピタピタとミサの腿や尻を叩いているのに気づいていないはずは無い。)
(ミサと僕の間にある、記憶の欠落… その間隙を埋めるためなの答えがあるとしたら…)
(これまでの接触で見えかけた断片の答えを見るには、もっと踏み込む必要がある!)
(思考で行動しているのか、本能の衝動に突き動かされているのか、確信は持てない。)
(推理なのか、自分への言い訳なのか、思考はグルグルと巡りつづける。)
【トリップ此処ではうまくいかなかったみたいだ。明日正しいトリップできちんと証明するよ。】
【少しソフトに流れを修正したよ。このままエスカレートする流れだと崩れすぎかねない。】
【僕としては、ミサととことん突っ走ってプレイもしてみたかったけどね。フフフ。】
929 :
ゴン・フリークス:04/11/05 01:12:08 ID:DRsc0DVZ
う〜ん、なんかちょっと淋しくなっちゃったね。これじゃあ俺の出番はなさそうかな?よし!じゃあ修業を続けてよっと!!
ルキアたん、来ないかなぁ・・・
>>928 (じんじんとしたおしりの痛みに耐えていると、ライトの指が顔に触れた。…なんだかぬるぬるしてる…)
(…ぃゃ…、これぇ…ミサから出てる…いやらしい液…だ…っ)
ん…っな、に…?…──んくっ…やぁぁ♥…そんな、の…っ…!……──っ
(…なのに…「僕が舐めた唾液と混ざってる」…ってことばを…聞いたら…ぴくっと反応して…。)
(…ソレすら…愛しくなって……頬と唇の液体を…出来るだけ綺麗に舐め…たの。)
(だって、混ざってるんだよ…?ミサと、ライトが。…サイコーに…うれ、しい…っ…─。)
(…うっとりとしていたら…いつのまにか下半身が…ぜんぶ自分ので…ぬるぬるになって…)
(…そして、また…ライトに質問された。…上がる息を押しつぶして、なんとか言葉にする…。)
(…、少し逆らうことになるけど…素直に…お返事…するね…?)
は、ぁ…♥ちが…、ちがうよ…ぉ…っ
…ミサが…こんな風に…っ全部、感じる体に…なるの…は、……ライトだから、なの…っ!
……誰にも見せられない…こんなはずかしいすがた……一番見られなくない、ひとに…見られて…っ
それだけで…きもちいい…の…っ…かんじちゃう…の…♥
…ふ、ぇぇっ…こんな…ミサはぁ…、やっぱり…すごく…へんたい…さん…なのっ…。
……ごめんね…ライトぉ…ミサ…へんたいさんで…ごめんね…っ♥
(泣きじゃくって本心を訴えながらも……「盗聴器で…竜崎さんに…聞かれてるのにも…興奮…しました…」って言葉だけは、言うのをやめた。)
(……なんでやめたの…かは………知らないし…一生…知りたくも、ない。わ………)
(ミサの話を聞いたら……ライト、ぶつのをやめてくれた。)
(……でもそのわかり…今度は指の…おしおき。……でも、その通り。またライトの…言う通りだよ。)
(おしおきになんて…なってないの…っ。これも…ミサには…ごほうび………なの…っ…。)
…ぁ♥ん…ぁ…っ、ライトのゆび…っミサのなか…っ入れてもらえて…うれし、…うれしいよぉ…っ!
……ふぁ…っミサ…、せかいいち…感じ…ちゃうの…っライトの…っゆびで…っ♥
からだ、言う事…きかなぃの…♥…っかってに……かってに、腰…うごい…ちゃ……!────っ♥
(……何度もイって、いいって…ライトの優しいことば。……さっきから…もう…ずぅっと…それに…甘えて…)
(なんどもなんども……達してる……の。…ライトのきれいな指…ふやけさせるくらい……っなんど、も…っ)
(それ、でも…どんどん自分勝手に壊れていく理性のなかで…)
(ライトの…またおおきくなってるのを…ふとももに感じて……。死にそうな幸せをおぼえて…やっと思ったの……)
(ミサも……きもちいいこと…ライトが…望むなら…なんでもしてあげたい…。)
(もっと…お役に…たちたい、…って…─。)
…っ…ライト……っもっと……っ。…もっと…、ミサのこと…利用…して……?……──♥
【サーバが落ちたり撮影が長引いたりで、沢山お待たせしちゃった…本当にごめんなさい。】
【
>>928修正とか伏線とか便乗出来てたらいいけど…】
【振り返ってみたら、やっぱりミサが見切り発車すぎてるねコレ。今更だけど大丈夫…かしら。】
【でも何処までもついていく自信なら、あるよ?ふふふっ】
【ミサは、ライトの為になら喜んで死ねる程の覚悟だもの。ネタバ…こほん。】
【トリップは平気。ライトのなら無くたって、愛でなんとか見分けるわ。】
****切り離し
【
>>927>>929>>930いつも居心地悪くさせちゃってごめんね…。】
【次のこと、もうそろそろ…ちゃんと考えなくちゃね。】
932 :
ゴン・フリークス:04/11/05 07:32:29 ID:DRsc0DVZ
ふぁ〜あ。おはよーっ!今日も一日がんばるぞー!
>931 【居心地悪くなんてさせてませんよ。楽しみにしてるので間隔が空いてしまってちょっと淋しいなって思って。でもこればっかりはそれぞれ都合があるししょうがないですよね。ゆっくりでもいいのでこれからも楽しませてください】
【
>>928の読み返すと、たしかに修正が必要だね。ミサの言うとうりだ。うまく引き戻してくれてありがとう。】
【部分的にだけれど、直して見た。大筋は損なってないから、ミサの方はそのままで通ると思う。混乱していてすまなかった。】
【
>>928修正】
>>924 (自ら変態と口にするミサ。それを口にすること自体で興奮しているのがありありと判る。)
(以前邪魔していた何かが今は無く、そして、なぜか自分がミサを警戒していた理由も思い当たらない。いったい何故あんなに警戒していたのだろう。)
(興奮で自分の思考が歪んでいるのかもしれない。冷静に判断できていないのかもしれない。)
(今は目の前に、自分への想いを、欲望、剥き出しにして、そして満たされて登りつめていくミサが居る。)
(このまま…責めつづけるしかない。ミサが我を忘れて溺れるほどに。僕にはそれが出来るはずだ。)
(指で掬った蜜を、ミサの頬になすりつけ、唇にも塗りたくる。)
さっき僕が舐めた唾液と混ざっているけど、ミサ自身の味だよ。
掬い取っても掬い取っても、とめどなく溢れてくる・・・
確かに変態だ。
(顔だけでなく、腿や尻にも愛液を掬っては塗っていく。)
(ピチャピチャという水音がし、ヌラヌラとした光が肌を覆っていく。)
(赤く腫れた尻にもたっぷりと愛液を塗りたくてやる。少しは熱が引くだろうか?)
触られて感じて、僕のを口でしていても感じて、お尻を叩かれても感じる。
こんなにグショグショにするはしたない姿・・・ファンには見せられない・・・ 。
誰にも見せられない姿を、僕だけに晒してくれてるんだね・・・ミサ・・・
(指で肌を撫で愛液をすりこんでいるだけだというのに、ミサんの尻肉はその都度ヒクヒクとわななく。)
(先程舌で触れていたその谷間からは、熱気と湿気が上昇しており、陰唇を指が撫でるだけで体がうねる。)
このままでは、ソファーがびしょ濡れになるから、栓をしないとね。
(何度かミサの膣口の形を確かめるようにくるくると撫で、入り口の上から何往復もやんわりと撫でていた指に突然力をこめた。)
(指は、ずぶずぶとミサの中へと沈んでいく。周囲の肉が吸い付くように指にまとわりつき、締め付けてくる。)
(入るほどに、膣内からあふれた蜜が滴りこぼれて飛沫く。)
(奥へと進むほどに大きく息を吸い込みながらあえいでいく。)
僕の指、ミサに吸い込まれるように入っていく・・・。わかるだろう?
(中に入れた指を、ねじるように回転させながら、指をそっと曲げて中の壁を指紋で擦る)
ミサのココは、こんなに濡れて熱い…
(ぬるぬるとした感触とヒダと紋が擦れる感触、ミサの中をかき回していく。)
お仕置きに耐えたご褒美、というと甘やかしすぎかな。
(高く掲げていた尻が跳ね、踊り、支える足がよろよろと崩れそうに傾く。)
(だが、中に収められた指が支えとなり、倒れることも崩れることも許されない。)
(それどころか、体重が膣壁に強くかかった状態で、腰を振ってさらなる刺激を受けようとする。)
(刺激の強さに一旦は震えながらも、すぐまたより強い刺激を求めて動き出す。)
(ミサでもこんなになるのか・・・自分で腰を振ってまで快感を・・・いや、僕の指を貪ろうとしている。)
(いや、これは、僕が相手だから・・・ 僕の言葉だからこうなっている。そう思える・・・ ミサの僕への想いは純粋だ。)
(それに対して僕はどうだ・・・ 正面からミサに向かっていないのは何故だ。戸惑いは確かにあった。だが、彼女をいなしているのは何故だ。)
(巡る思考を縫って、誘い込まれるように、ミサの動きに合わせて指を曲げ伸ばし、出し入れする。ミサの反応が一層大きくなる。)
ミサ、気持ちよければ何度でもイっていい。 ミサの中に入っている・・・僕の指で…
(突き動かす中指の向こう側で、親指がクリトリスを捉える。膣内の敏感な部分と、クリトリスを挟み込むようにして指が震えている。)
(ミサの敏感な反応を前にして、先程放出した股間も再び力を取り戻し漲っている。)
(責めの動きに合わせて、ピタピタとミサの腿や尻を叩いているのに気づいていないはずは無い。)
(ミサと僕の間にある、記憶の欠落… その間隙を埋めるためなの答えがあるとしたら…)
(これまでの接触で見えかけた断片の答えを見るには、もっと踏み込む必要がある。今ここで正面から向かう事で、たぶん・・・何かが変わる・・・)
(思考で行動しているのか、本能の衝動に突き動かされているのか、確信は持てない。)
(推理なのか、自分への言い訳なのか、思考はグルグルと巡りつづける。)
>>931 (ミサの言葉、僕だからという想いは予想どうり。だけど、一番見られたくない人というのはいったい・・・。)
(僕に見られたくないほど恥ずかしい姿なのか、それとも、まさか、竜崎の目を意識してこうなっている?)
(今、竜崎にミサが抱いている想いは、僕とミサの二人の間に割って入る邪魔者という認識だと思っていたが・・・)
(常に竜崎の監視下にあるという状況が、ミサに意識させているのだろうか・・・)
(見られたくない、恥ずかしいという思いと興奮は紙一重というが、僕に見られたくないが興奮になるなら、竜崎に対する感情も?)
(ほんの少し、自分の中に、竜崎に対する奇妙な嫌悪感を見つけて、思わず微笑む。嫉妬?この僕が・・・ まさか・・・ね。)
(利用・・・か・・・ ミサは僕が、本心からミサを愛しているとは思ってない・・・ 例え利用されても本望、相手が僕であれば、ということか。)
(いや、それが僕の為になると言えば、誰の言葉でも聞き入れるかもしれない。そういう純粋さが、ミサの本質だと僕は知ってる筈じゃないか。)
(指での愛撫・・・ミサの体が何度も震え、跳ねる愛撫・・・を重ねながら、思考をめぐらせていて出た結論、それは・・・)
ミサ・・・ 僕はミサのことを、ミサの気持ちを利用したりはしない。
(指を抜き、ミサのきつく縛った両腕を、解き開放する。)
(何度か絶頂に達したのだろう、ぐったりとソファーに横たわるミサ。)
(そっと手を添え、仰向けになるように頭、肩、腰、足と、少しずつ姿勢を変えてあげる。)
(触れた肌は熱く、朦朧となっているミサは、荒い息で、なされるがままになっている。)
(少し着乱れてきたが、まだステージ衣装のまま・・・ ショーツは腿まで下げたままになっている。)
だから、嫌なら嫌だといって欲しい。
今、僕が思っていることを正直に言うから。
(少なくとも、今この場、この空間で、僕がミサを拒む理由はない。)
(もし、竜崎の考える通り、僕がキラで、ミサが第2のキラだった場合、僕がミサに対して警戒を持っていた理由があるとしたら・・・)
(キラ以上の能力を第2のキラが持っており、それを怖れていた。それ以外に考えられない。)
(竜崎はどこかで、僕のそういう発言を待っている、聞いているに違いない。)
ミサ・・・僕は君を抱きたい
(僕の中にある嫉妬、不安が言わせたのか、それとも、打算なのか、あるいは本当の気持ちなのか、自分でも判らないけれど、はっきり口にした。)
(実際に、今目の前に居るミサを愛しいと思っている。僕への想いを溢れさせているこの子を、何故僕は拒みつづけてきたのか。)
(竜崎を理由にするのは言い訳・・・なのかもしれない。だが、恋愛とは縁の無さそうな竜崎だが、ミサに対する行動は何か変だ。)
(本人も気付いていない何かが、あるのかもしれない。)
僕たちは一つになる・・・ 繋がって・・・一つの存在になるんだ。
(ソファーの身を横たえるミサの衣装をゆっくりと脱がしていく。複雑な構造のステージ衣装をどうにか脱がしていく。)
(自分の口から出た言葉に、何か過去の幻影、フラッシュバック、ミサと僕と、もう2つの、よくわからない変な影、が頭をよぎる。)
(一糸纏わぬ姿になったミサ、そして、僕も、服を脱ぎ全裸で、狭いソファーの上で、仰向けのミサの上か低いら四つん這いのような姿勢で覆い被さる。)
(お互いの肌と肌が触れる。腿が、腹が、胸が、互いのぬくもりを伝え合うのが心地よい。)
(ミサの下腹、整った茂みの上を、僕の反り返ったペニスが横たわっている。互いに股間周辺はもう、グチョグチョになっている。)
(ミサが息を呑むのが判った。鼓動も早鐘のように打っている・・・・のは僕の鼓動も同じだ。)
ミサ・・・・
【サーバー落ちは、僕も確認していたよ。大変だったね。僕は3時過ぎに覗いて繋がらなかったからあきらめたよ。】
【流れはこのままで問題ないかな。展開が遅すぎると言われたらどうしようもないけれどね。とりあえず、最短であと3回かな?】
【自身の言動まで計算に入れていた僕の計算勝ちだよ、竜崎。けど、それを確認したからって死に急ぐんじゃないぞ<ネタバレ感想】
【ミサに負担が掛かりすぎだから、僕は心配だよ。無理しないでくれよ。この物語は一人じゃ紡げない。】
935 :
首領:04/11/06 00:42:51 ID:HiDPNr2K
ちょっと待った!
オレまだハジケてねえ!
(マネすんの下手)
パッチ?
とりあえずsage推奨。ゴンもな。
ハジケるのはそれからだ
938 :
呪印のサスケ:04/11/06 07:04:02 ID:rbTylDnP
フン…下らねー ウスラトンカチ共が!
>>934 (「利用して」……思わず口をついて出た言葉。たしかこれを言うのは二回目だった。)
(…また、はしたない事…言っちゃった……。ライト…ミサのこと…嫌いになった……?)
(……もともと…恋人同士ってわりには、なぜか私達は一歩距離を置いた関係だった。)
(それは頭の差とか、ファッションセンスの違いとか、芸能人だからだとか、…そういう簡単なモノじゃなくて。)
(ライトはいつもどこか…ミサの…違うものをずっと見ている気が、してた。)
(だけど、それでもいいやって。最初は恋人のふりだって構わない。)
(いつかきっと本当に好きになってもらえる日が来るって……信じてたの。)
……──。
(ライトの指先の愛撫が……止まった。)
(…それにあわせてミサも、快楽しか感じなくなってしまった、感覚が麻痺した体の動きを止めた…)
(だけど…どうしても、一瞬だけでも我慢できなくて…ついもじもじと震えるように腰を動かして…しまう)
…っふ…、ぁ…っ…♥……
(ずっと中に収まっていた…ライトのゆびが、ゆっくり引き抜かれていく感触がした…。)
(……これだけでも、ちょっとだけ感じてしまったのは…はずかしいから、ひみつ。)
──っん……………。
(もう……本当に数えられないくらい達してしまって……ぐったりして薄く目を閉じていたら…)
(急に、自分の手首を縛るものがなくなって、腕が自由にされた。)
(ライトの手が…また、ミサにのびてきた。…でも今度はおしおきする手じゃない。)
(優しすぎるくらい慎重に…丁寧にミサの体勢を整えてくれる。そのままソファーに横たえられて…向かい合って…)
(なんだかひさしぶりに…ライトときちんと見詰め合った気が、する。)
……。………ライト…?
(意識が半分もうろうとしてる中で…ライトがなにか言ってる。…なんだか、いつものライトらしくない…)
(少しあせってるような…照れてるような…それでも真剣な顔。……こんなライト…ミサ、はじめて見た。)
(ここが薄暗い部屋だってこと…呪うわ…。)
…ライ…────…。 ……え…?な、に…?今なんて……。
(もう一度名前を呼ぼうとしたら、ライトが次の発言をした。……あまりにもびっくりして、体がふるえた。)
ほん、とに?……ミサの……。
…ミサのこと、愛してくれるの?抱いて…くれるの?
受け止めてくれるの…?繋がってくれるの…?
嫌なわけない…嫌だなんて…思うわけないよ…だってミサは…──
(疑問符が、多い。だって信じられなすぎたから。)
(……こんなとき、なんてお返事すれば…いいんだっけ……?)
は、い。……ミサは……ライトのこと…愛してる…から…。
ひとつに…なりたい………ライト、と……。
(──本当にもっと綺麗に伝えたかったのに。涙で声が上ずって、それしかいえなかった。)
(ぽたぽたと自分の頬から落ちてくる涙をぬぐっていると…いつのまにか体がひんやりした外気に晒されていた。)
(今更だけど…はずかしい。…そう訴えようと思っていたら、ライトも裸になって…くれた。)
(…えへへ……これでおそろい。恥かしいのは、倍になった気がするけど。…やっぱり素敵。ライトの体…)
(ソファーに横たわったミサに、体重をかけ過ぎないようにライトが乗って来る。)
(一瞬おなかにライトのペニスが当たって、それがそのままもっと下…におろされる…)
(ドキドキする。発狂しそうなくら、い…。さっきまでの…いやらしい気持ちのドキドキと全然…ちがう、の…)
……ライ、ト……あいしてるの……。
(……名前を呼ばれてまた空っぽの頭のまま、それだけ答えた。)
【さすがライト…あの無茶苦茶だったミサのエロ行動を一気に純愛に変えてくれるなんて…サイコーっ】
【あ、それから
>>931の発言、すごく誤解させちゃったみたいで、本当にごめんなさい…。】
【わざわざ素敵な修正ありがとう。休憩室でも、またデートしようね。最低でも週一回。やくそくっ(無理やり指きり)】
【展開遅いかな、やっぱり…いつの間にかミサ受身すぎてるのが原因だね…ごめんなさい…。】
【ライトの展開が楽しみで、ついそれに答えてたら反撃してる暇がないの。】
【でも950までにどうにか最後まで行ければ、ベストな気がするよ。】
【負担?ミサは二日も我慢して待てない子なんだって…知ってるでしょ?ふふ。…なんかコレも暗号文みたい。】
*****
【
>>932有難う…こんな長い展開に、ご迷惑おかけしてるのに】
【付き合っていただけて凄く嬉しいです。ゆっくりだけどこれからも続けさせて下さいね。】
【あ、でも…スレ主さんじゃないのにこんな事いうのは何だけれど、
>>937さんの言う通り、】
【次からはメール欄に半角でsageって入れてお話して下さい。お願いします。937さんどうもありがとう。】
【
>>935-936ミサはハジケリストの餌食になるのは丁重にお断りしまーす。(にこにこ)】
【
>>937呪印の開放は九尾の子の前だけにしてね。みんな死んじゃうから。】
941 :
ゴン・フリークス:04/11/06 12:39:31 ID:nT18eiO0
age?sage?
【すいません、まったくのネット初心者なんで意味がわからないのですがよかったら教えていただけますか?お願いします】
初心者が来て良いところではありません。
そう意地悪言わんでも。
>>941 メール欄に「sage」と入れるとこのスレッドが一番上に上がらなくなるのさ。
しかし
>>942が言う事も一理ある。
ネット初心者がいきなり2chに来るのは危険だぞ。せめて最初は初心者板で。
慣れたら少しROM(書き込まずに見るだけにして)って学習してからの方がいい。
>>940 (僕の言葉、一つ一つの動きに反応しているミサの顔、くるくると変わるその表情に感じる可愛さ、愛しさ。)
(こうして、僕の胸の下に居る。そして、僕のことを、信じられないというまん丸にした目で見上げている。)
(矢継ぎ早に出てくる言葉、一つ一つが素直に、心の中からこぼれ出て来ているんだろう。)
(僕の気持ちの変化に途惑っているんだろう。僕だってこういう形になるなんて予想できなかった。)
(ミサの想いを込めた愛の言葉、そして頬を伝う幾筋もの涙・・・ 悲しいはずはないと思っていても、気持ちが怯む。)
(今までの僕の行いが彼女に涙を流させたのだろう、そう考えると、自然にその涙に唇を寄せて吸っていた。)
(竜崎、おまえはミサの僕に対する気持ちを利用しろといった。ミサは僕の役に立てるなら、喜んで何でもするといった。)
(おまえが何を考えてこの場を設けたのか、その意図をぶち壊すのは簡単だ。だが、そうしたら、ミサは間違いなく傷つく。)
(どこで聞いていても、見ていたって構わない。いや、どうせ「夜神君がキラならミサさんを抱かないはずです。」くらいに思ってるんだろうが。)
(僕の中で、ミサを拒んでいた理由が無くなった。ミサのためにも、僕自身の今の感情に則って・・・ ミサを・・・・抱く。)
(涙を吸う僕に、ミサは「あいしてる」という言葉で応えた。愛か・・・僕に愛を語る資格はあるのだろうか。)
(ふとそんな思いが頭をよぎり、あえて言葉にせず、ミサの唇に、自分の唇を重ねていく。)
(キス・・・ 柔らかい互いの唇が重なりあう。ミサの甘い息が僕の口腔を満たしていく。鼻から僅かにもれる喘ぎも息も愛しい気持ちで一杯になる)
(唇の端から舌をのぞかせて、ミサの唇をなぞる。下唇・・・上唇・・・すこしずつ隙間を広げるように舌で押すように舐め、隙間が広がったところで、ミサの口内へ)
(きれいな歯並びの上を舌を滑らしながら、ミサの頬肉、顎肉を舌先がかすめる。おずおずと奥に隠れていたミサの舌を突付き、追い詰める。)
(観念した舌が、ピクリと跳ねた所を、押し広げるようにしながら絡めていく。)
(唇と唇が強く合わさり、互いの口内を吸いながら、舌が絡まりあい、唾液が流れ込み、そして流れ込んでいく。)
(僕の胸の下でミサの胸が押し潰されているのが判る。唇を重ね、動くたびに、ミサの胸肉の感触が僕の大胸筋の上で踊る。)
(先端の果実は固い感触で、押し潰す力に抵抗し、触れ合う胸と胸がずれ合うたびに転がっている。)
(硬くなっている、自分の股間が猛るように熱い。ミサの茂みから、太ももに触れ、そして、先端に熱くしっとりとした肉が触れる。)
(柄にも無い言葉を発して、これから抱く・・・一つになる・・・ 柄にも無いついでに緊張までしているようだ。)
(そんな自分をあざ笑いたくなる。覚悟は決めたはずだというのに、やはり、自分の立つ場所を変えるというのは簡単な事ではない。)
(自分の先端で、ミサの淫裂を一往復する。先端に愛液がまとわりつく。先ほどの口腔愛撫でついたミサの唾液に代わり、愛液が纏われる。)
(先端がちいさな突起を擦りあげたのか、ミサの体がピクンと跳ねる。重ねた唇の中に、熱い吐息とくぐもった喘ぎ声が満たされる。)
(長いキス・・・舌を根元絡めたまま互いに唾液をずっと啜りあっている。)
(ミサのヒザを少し立てるようにし、足を開かせ、自分の腰を引いて入口に先端を押し当てる。)
(闇の中にミサの白い裸身が、僕を待って震え、浮かび上がる。)
(唇を重ねたまま、僕は、温かいその場所を目指して、引いていた腰をゆっくりと押し込んでいった。)
・・・・・!
(僕の先端が、熱く、柔らかい感触に包まれていく。待ちかねていたかのように、すんなりと僕を受け入れていく。)
(そして、入り込んでいった内は、うねるように、奥へ誘うように波打ちながら僕を包み込んでくるのだった・・・)
(膣内の吸い付くような顫動運動に誘われるままに、僕の腰は、しかしゆっくりとミサの内へと進んでいく。)
(奥に近づくにつれて、合わせた唇を吸う力が高まる。上と下、二つの粘膜で繋がりあう僕とミサ。)
(根元まで、一番奥まで、僕自身が完全にミサの中に収まり、二人は、今、一つになった)
>>940 【本文が長すぎてこの部分が蹴られたのは初めてだ。長すぎたかな?】
【こんなに真っ直ぐに行ってもいいものか悩んだんだが、ふたりの最初、と考えて純愛にしてみたよ。】
【今後、ミサの本性も見たいし、ライトのダークサイドもまた見られるかもしれない。その辺はお互い今後のお楽しみだね。】
【デート?最低1回?(こいつ・・・やっぱり判ry) ミサと時間が合うといいんだけどね。】
【950は厳しいかもしれないが、スレ完走までに、一区切りつけばと思ってる。それに、待てないのは僕も同じだ。】
【受け身のミサも可愛くて、虐め甲斐があるよ(笑) もっと虐めたいという気持ちを、理性が上回ってしまったのが今の展開の原因、かな。】
>>941 【率直に言って、そういう発言は板やスレを荒らす餌食になる。】
【2chという掲示板には、いろいろ独自のルールやシステムがある。】
【それらは、2chトップから入ればわかる事で、自分で調べられる事を聞くことも、荒れる原因になるんだと憶えておいて欲しい。】
【入力時にあるメール欄に、sage の4文字を入力すればそれでいい。それ以上の説明はしないから、そうして欲しい。】
【今の状態が、「マナー違反」に当たるのだとわかって欲しい。他の人の書き込みと、自分の違いがわからないなら、しばらく書き込みは控えた方がいい。】
【厳しい言い方かもしれないけれども、場の雰囲気を察し、理解し、合わせる術を身につけなければここではやっていけないんだ。】
ずいぶん敷居の高いスレでつね
二役独占して 更に他スレに呼びに行ったり そのスレで他の人にはおざなりなレス・・・・
場の雰囲気を察し、理解し、合わせる術がないのはこいつも同じだろ。。。
【】でやりとりが多すぎて萎え萎えなのは我慢できるけど 偉そうなのが気に食わん。。
ついに嫉妬厨が沸いたか
このスレも終わりだな
まだ、勝利宣言は早いと思います
(えっと…少しご用事が出来て出かけてたの。)
(4時頃から続きと、皆さんにレスが出来そうだからもうちょっと待ってて下さい)
(…こんな事に1レス使っちゃってごめんね。それじゃ又後でっ)
>>947 二役要請したのはミサ
交流所で会話が始まる前に連れ出したのはミサ
【】会話多用するのもミサ
おまえはミサが嫌いか
俺は好きだ(ポッ)
>>944 ……っ
(さっきは暗闇を呪ったけれど、今は逆だった。)
(ミサの目じりの涙に…ライトが吸うようにキスをする感触。)
(そのまま、おちてくるように唇をかさねる感触。)
(暗いからこそ…ぜんぶ。ぜんぶが凄く敏感になってる…。)
…ん…っ…─────…っ…………。
(長い…ながいキス…。こんなの、はじめてしてもらった。)
(いつもいつも…ねだって、誘っていたのはミサのほう。)
(でも今の…貪るような口付けは、確実にライトからのもの…うれ、しい…。)
……っふ、…ぅ………♥──
(このまま、唇を一生離したくないとさえ…思った。)
(でも…人間は…ううん…ミサは、本能に忠実ね…)
(ずっとキスされているあいだ…他の場所にもふれてほしくて…たまらなかった。)
(息継ぎのために少し身じろぎするたびに、ライトのペニスがミサにぴたぴたと当たる…)
(…キスと…それだけで……また…イっちゃい…そうに…なってるの…)
(さすがにそれは…知られたら……笑われちゃう……よね…?)
(……そう思っていたら、まるでそれを察知したかのように…)
(ライトが……位置を合わせてる感触。………ミサとひとつになるため…の…)
──ん…っ、…ぅ…んん…っ──♥……っ────
(一瞬……だった。ゆっくりだけど、すごく奥深くまで……ミサが…ぐちゃぐちゃになりすぎてた…せい、かな)
(まるで…あたりまえみたいに…体がすんなり…ライトを受け止めた。)
……っんん…ぁ…っ!──────っ………♥
(………。また…イっちゃ…った…。これ…だけで。……頭はもう、まっしろ…。)
(…かけ事に似た契約をかわした気がする。ライトを攻め込んで、自分のものにしたかった気がする。)
(……一瞬…唇が離されて…。今の状況を……どうしても…声に出したく、なった。)
…うれ…しい…。ライトといま……♥……ひとつに、なれて…っ
………せっくすできるの………うれしい……っ……
…あいしてるの……ミサはライトを……あい、して…るの♥…───
(聞こえて、る…?…ちゃんと聞いているかしら…あの、人。)
(……今の気分は、どう……?…くやしい?うらやましい…?……それとも。)
>>945 【もしかして本文の改行規制とか、ちょっと厳しくなったのかな…?】
【ミサも
>>940で蹴られたの。ふふおそろいだね。】
【いじめて欲しいって最初に思ったのはミサ、ライトはそれにテレパシーで答えてくれただけだから】
【謝るのはミサのほうだよ…。でも、上手く修正してくれて感動したよ。】
【本当はもっとすごい純愛にしたかったけど…もう1人への伏線が邪魔……と思いつつも入れました。】
【今、少しだけ時間があるから短めに続けたけど、ライトは無理してすぐ返さなくて大丈夫です。】
【いつもお相手ありがとう。ライト】
*****
>>ゴンくん
>>942-943さんと、ライトが言ってる事が正解だよ。
解り辛くてごめんなさい。
あなたは悪気の無い、きちんとお話出来る方だって信じてるから
本当にわからなかったら2ちゃんねる初心者板で質問してみてね。
…これだけしか言えなくてごめんなさい。
>>946 敷居が高い…色んな意味で受け止められるから、
どう受けるのが正解なのか、
その言葉だけだとどう答えていいのかわからないの。
ごめんね…。
だけど誰かが入ってきちゃいけない、
とか難しい制限があるスレはないと思うよ。
>>947-949 >>951さんの言うとおり、最初にこの提案をしたのもミサです…
【】の会話も打ち合わせの範囲内で収めようと思めるつもりが
いつもどうしても長くなってしまうの。ごめんなさい。
…このスレはもうすぐ終わりだけど、ね。
>>951 (ポッ)……。
あんまりふざけちゃいけない場面だけど
どうもありがとう。
ライトや竜崎さんにばかり
色々な矛先が向いてしまっているみたいだけど
本当にその通りです。ミサがかなり我侭をいって、
二人にはそれに付き合ってもらっているだけ。です
色々考えすぎて時間かかっちゃった。ごめんなさい
次スレのテンプレを考えようよ!
ミサにもLにも嫉妬も好意もない
というか、ミサもLも好きでも嫌いでもない私は松田派だし
ここ以外のスレでLに返事もらったことないぞ
今日は連れ出したのミサだったみたいだけどさ
Lは交流所に顔出すならミサ以外とも仲良くするつもりで来て欲しい
ミサ以外と交流する気が無いならここから出てくるなと言いたいだけで
自分がミサに好かれたいとかは別に思わない
だって女だし、女キャラだし
>>955 話し掛けられた相手にはレスしてたと思うけど?
ガラとも会話してたし
>>955 わざわざここに出張ってきて自己正当化?
チラシの裏にでも書いとけ
とりあえずこの質の高い長文SSなり茶は他でも中々見れないから
二人の息があっていればそれだけで良いと思う。
独占どうのこうのは、次スレをデスノ単独にすれば少しは緩和されないか?
ところで問題。
問1 どの名無しがLで、ミサか?(各15点)
問2
>>947=
>>955は成立するか?(15点)
問3
>>947=
>>955だとして、その目的は?(15点)
問4 テンプレを考え、次スレを立てよ。(40点)
あれっ?声が小さかったかな
次スレのテンプレを考えようよ!
次スレ前ってどこのスレも荒れるよね
ジャンプ総合とデスノに分ければ万事解決。
だめっやっぱりミサには
このまま潜伏なんて出来ないわっ
うーん、次スレどうしよう…
なんかこう素敵なアイディアないかなあ。
出来るだけミサにも解りやすいテンプレで…
やっぱ「なぁ」以外で。
ってゆうかお前が全部考えろって言われそうだけど!その通りだけど!
折角今はここ見ててくれてる人、いるみたいだから
よかったら力をかして?お願いします。
>962
一応、賛成なんだけどミサエルには長文レス以外はコッチに
居て欲しいかな。他作品のキャラとのカラミも見たいし・・・。
>>964 単独にするか総合のままでいるかっていうのは
前にもお話したことあったの。
今のままでも楽しいし、
受け入れてくれた皆とここに居るのは大好きだけど
ミサのレスが他のキャラさんの妨げになっていたのも事実だよね…。
だから悩んでるの。優柔不断だって言われると思うけど、本心で。
色んな人が楽しめる場所なら、
ミサはどちらでも構わないよ…?
>>965 「天は自ら助ける者を助く」…?
い、意味全然解らないわ!
うーん…。
そして、無理やり出てきておいてなんだけど
今から又撮影なの。
中途半端なままで本当にごめんなさい…また後でね。
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ 2号
ジャンプキャラのなりきりでいろいろしてしまうスレです。
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とりあえずジャンプキャラになりきろうぜ
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↑を叩き台にして、改良してみて下さい。
もし、「全然ダメだよ使えねぇ」ってんなら代案をお願いします。
そろそろ残り僅かなので、みんなで考えましょう。
一応、参考にしたテンプレから取捨選択してジャンプっぽい風味を加えただけなので、
必要な文面があれば追加したり、変更して下さい。
スレタイ変更もいいタイトルがあればお願いします。
いきなり出てきて仕切っちゃってごめんなさい。
>>967-968 うわっ!
出かける前にこれだけ言わせて。
…素敵なトリップの方…。
お礼にミサミサのサインと
ほっぺにチューをプレゼントするわ。
…本当にどうも有難う…っ
ごめんなさいなんて言わないで下さい。
人任せなんて芸能人としてサイテーね。反省します。でもよかった…。
居なくなる前にテンプレだけでも出来て少し安心…。
それじゃ、本気で時間が迫ってきてるのでここでさようならっ!
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http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093293004/ 【少し追加・修正しました】
【ダメならダメでも構わないので、代案があがるまでの暫定テンプレという事でお願いします】
デスノスレ単独で良いんじゃないの?
分割案にいっぴょ
>>952 (とても不思議な気分だ、こうして、ミサと肌を重ね、一つになっている今この瞬間。)
(ミサは僕の愛撫に応えてくれているのか、ビクビクと何度も震えている。)
(初めて会ってから今までの時間持ってきた印象と、今こうして繋がって見るミサの印象はまるで違うものになっている。)
(思わずその表情に魅入って僅かに唇が疎かになった瞬間、ミサの想いが言葉になって漏れて来た。)
(愛などと軽軽しく口にする言葉ではない、普段の僕ならばそう思っていただろう。)
(だが今は判る。ミサが、精一杯の想いを込めて僕に語りかけているのを。嘘のかけらも無い、剥き出しの純粋な気持ち。)
(竜崎も聞いているのだろう。正直そんなことはもうどうでも良かった。この事で竜崎が僕をキラと決め付けることなど出来ない。)
(僕とミサの間にあった何か、なんだか判らない障害が抱かせていた恐怖にも似た警戒心が消えている。)
(ずっと気になっていた視線・・・ あの視線は何だったんだろう。今となっては判らないが、僕はその視線を恐れていた。)
(今この場を見ているだろう竜崎の視線の比ではないプレッシャーを僕に与えていた視線・・・)
(またミサの口を塞ぐようにして口づけをする。息苦しそうに喘ぎながら、必死で舌を絡み返すかわいいミサ。)
(ミサに包まれた僕の欲棒は腰の奥から全身へと快感の痺れを伝え広げてくる。)
(ピッタリとした互いの体の密着を、今はまだ楽しんでいるだけだというのに、僕自身とそれをつつむミサの秘部は、細かく蠢いて快感を伝えてくる。)
(足りなかったパズルの1ピースが埋まったかのように、僕とミサはピッタリとつながり、結びついている。)
(ミサは何度ものけぞり、その度にキュウキュウと締め付けられ、絞られて、僕も快感にうめく。)
(その度に唇がはずれ、ミサの、苦しそうで気持ちよさそうな声が部屋中に響く。)
(ミサの動きを追うように腰を動かしても、生じるずれで、小刻みに互いの腰位置が変わる。)
(そうなると腰は、すり合わせるような動きで互いの位置を探り始め、その動きがよじれとなり、中の快楽も加速する。)
(先ほど一度放ったはずなのに、この快楽下、自分の余裕が殆ど無い事に気付く。)
(爆発しそうだというのとはまた違う。腰全体が快楽に包まれて、いつ放つのかまったく予想が付かないのだ。)
(今放つかもしれない、でも1時間でも2時間でもこのまま出来そうな、不思議な、しかしとても大きな快楽に満たされている。)
ミサ…、
(ようやく唇を離す。だが名残惜しく、ミサの耳、首筋、肩と、唇ではさみ、舌で舐め、吸い痕=キスマークを付けて行く。)
(あまり強く付けると仕事に差し障るな・・・ そう思いながらも、下からの快楽に苛まれ、ついつい強く吸ってしまう。)
(灯りが付いたら、ミサに怒られるかもしれないな。フフフ・・・)
(そんな自分たちの関係など、今まで想像もできなかった。これが日常になる世界へと踏み込んだ自分を思い、また微笑む。)
僕も…
(愛しているよ・・・・恥ずかしくてここまでしか口に出来ない僕を許して欲しい。)
(溢れた思いは腰のうねりを大きな波へと変えていく。気が付けば、打ち付けるように腰を振る僕が居た。)
【たぶん、僕たちのレスが長すぎるだけだと思う。あるいは、スレの容量制限について僕はよく知らない。】
【竜崎の伏線なんて、ミサは気にしなくていい。破綻したらまた竜崎に考えさせるべきだ。(でも、ありがとう。)】
【僕もすこしだけ短めにしてみた。状況的に応酬、したいからね。ミサの思う通り、純愛で行こう。(やりすぎの時は言ってくれ。)】
>>ゴン
【キャラ発言で不快な思いをさせてしまったら申し訳無い。けれどここでは
>>942のような反応が普通なんだ。悪意で無いと判って欲しい。】
【質問は初心者板か質問スレでするものだというのも、憶えておいて欲しい。】
>>946-949>>951>>953>>955-959 【竜崎も僕も、やりたい人がいるならこの遣り取りが終わった後、いくらでも交替するよ。トリップで見分ければいいからキャラ被りも僕は構わない。】
【交流所、話し掛けられた人にしか返事はしていない。挨拶は交しているつもりだよ。レス不要と断って入ったことは確かにある。】
【性格や考え方がLや月に近いから、嫌われるのは良く判っているからね。好かれるような振る舞いより、キャラらしさを僕は大事にしたい。】
【交流所の皆が僕を不快と思うなら、僕は行かないようにする。】
次スレ
【僕と竜崎は、許されれば今のままでと思ってる。許されないなら、単独か、小畑作品スレを立てるしかないだろう。他キャラハンの意見が聞きたい。】
【あと、キャラ被りはトリップ推奨と明文化するのはどうだろう。それで現状の僕の2キャラが許されるものではないが、他の人の遠慮を少しでも取れればいい。】
975 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 19:57:47 ID:nT18eiO0
この状況でも自分の世界に入り込んでいられるライト(L)はある意味すごいな。ちったあ空気嫁
どうしてもこいつ等が好きになれない
独立キボン
つーかLはミサとのエロとか考えてないのは事実だな
もう少し察して欲しいよ
そんな月は月じゃないし
デスノート分割案が出てて、有力みたいですね。
また、
>>974でキャラ被り容認しトリップで識別案が出てます。
ある女性キャラハンの相手をしたいだけの名無しさんが被りまくってしまう恐れもあるかと
個人的には思いますが、その辺りの決議も行いたいところです。
建設的な意見を元に、感情的でない議論を希望します。
板のヒトイネの現状からみて
恐れるほど名無しのキャラ被りは起こらないとオモ
いや、議論とかそんなに真面目に考えなくても…。
分割厨現る!
>>978 「ジャンプキャラ総合」にして、自スレからの出張アリって明記するのは?
これなら、Lミサも納得して出て行くんじゃ
Lがリードすべきだ
デスノートスレ立てて独立してみろよ
タイミング的にもチャンスといえる
なんか色々言われているけど、
超過疎スレだったここを見捨てずほとんど二人で盛り上げた功績は事実。
逆に総合スレの方が過疎らなければいいけど・・・
>>979 そうかもしれないですね、杞憂に終わればそれでいいんですけどね。
>>980 一応真面目に書いておこうかと。キャラハンの時はいいかげんですよ、きっと。
>>982 貴重はキャラハンさんなんで、追い出すような真似はしたくないんです、出来れば。
それにキャラハンさん達の意見を重視したいのは個人的なわがままでしょうか?
>>984 えぇ、そうなんですよ。それも考慮すべきことなんですよね。
最終的には来たい人は来る、来たくないなら諦めるのスタンスでいこうかと。
キャラハンさんのご意見もお待ちしています。
次スレ以降での方向転換ももちろん必要かとは思いますが。
>>983でも書いたがもう一度
需要と供給の一致する今をおいてデスノートスレはない
追い出されるのではなく独立するのだ!
殿、全スレに発令なされい!
わがスレは独立スレ、デスノート。原子欲エネルギーにて航行中。
989 :
元・ゴン・フリークス:04/11/06 21:25:06 ID:nT18eiO0
>ライト すれ違いであやまられちゃった。スマン。しかも急いでて名前忘れてるし…。確かに俺のせいで荒れてしまったみたいで申し訳ない。これからは静かに静観するだけにします。さよなら
一応、デスノートの方々は独立するならスレを立てるでしょうし、
ここの次スレに来るなら大歓迎という方向で行きたいと思います。
キャラハン・プレイ中の名無しはトリップ必須、を追加しましょうか。
とりあえず立てに行ってみます。
ダメでした……誰かスレ立てをお願いします。
以下テンプレ、今スレ最終版です。
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ 2号
ジャンプキャラのなりきりでいろいろしてしまうスレです。
キャラハンさん大募集!
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連載・掲載希望の方へ
なりきりH中は空気を読んで乱入・邪魔の無いように。10週打ち切りの危険性があります。
なおプレイをする際は、お互いの合意を得てからにしてください。
(キャラハンとプレイ中の名無しはトリップ必須です)
名無しとキャラハン、どちらも読者です。部数日本一に返り咲くためにも嫉妬や荒らしは厳禁!
反応せずに『努力』『友情』『勝利』の三原則を忘れずに。
ジャンプ本誌のネタバレはメール欄や伏せ字を使うなどして、未読の読者に配慮をお願いします。
気に入ったキャラハンさんやPLは応援しよう!
返事(レス)がきたり、更に力の入ったPLが見られるかもしれません。
※ローカルルールに賛同出来ない方、守れない方は掲載(書き込み)出来ません。
※本スレ以外での流れや揉め事の持ち込みは禁止。持ち込む際には編集部に連絡を!
☆前スレ☆
とりあえずジャンプキャラになりきろうぜ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093293004/
>>991 ●持ってるんで立てられるけど立てていいの?
デスノ問題が解決してないけど。
立て逃げは禁止だよ?
分かってるよね?
>>992 デスノートに関しては
>>990で述べた通りで、貴重なそして上手なキャラハンさんを
むざむざ追い出す気はありません。少なくとも私の中では。
お願いしてよろしいでしょうか?
>>993 私宛ですよね…。参加させてもらいたいと思っています。
DEATH NOTEなりきりスレッド
〜HOW TO USE IT〜
ここは週間少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの大人版なりきりスレです。
Tsage進行推奨
Uキャラハンの重複はトリップ等で区別、判断して下さい
VPL中の乱入等は基本的に空気を読んで禁止の方向で。
W特殊なPL(スカ・猟奇系等)は相手の合意を確認を得た場合のみでお願いします。
X嫉妬や荒し行為は厳禁。守れない場合は心臓発作で40秒後に死亡します。
※関連スレ
とりあえずジャンプキャラになりきろうぜ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093293004/ 現状だと分離案が多いので、
お節介ですがデスノはデスノで一応テンプレだけでも作りました。
自分の環境では暫くスレ立ては無理なので、どなたかお願いします。
結局両方立てたのね。とりあえず1さんお疲れさまでした
1000
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。