1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
懐かしアニメ・懐かし漫画板で扱われているような、古い作品のキャラでのなりきりスレです。
例・ブラックエンジェルスのジュデイで輪姦
・アニメのダーティペアのユリとケイで
・魔女っ子アニメ(マジカルエミとか……)
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
良スレになりますように♪ シャッシャッ ポヨンポヨン
レゲー板も範囲に含まれますか?
4 :
1:04/08/24 20:54 ID:???
はい、含まれます。
古い作品なのでキャラが分かる人が少なくて、なりきりの相手が見つからない人専用にしたいとスレを立てたので。
5 :
蔵馬:04/08/26 17:31 ID:Pa6wFLpf
待ってみるよ
6 :
蔵馬:04/08/26 18:39 ID:???
帰るね
二度と(・∀・)来るな
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 20:23 ID:LBRi5bKM
こんなんばっかりだなこの板は
〜 終 〜
懐かしいアニメ、漫画でヒロインが
レイプ未遂または場面省略された場面を再現するのもいいかも。
孔雀王の阿修羅、月読
ゴッドサイダーの流璃子とか
ゴッドサイダーか…。懐かすぃ。あの作者の作品はやたらエロかった。
(サイボーグの女が素っ裸になるやつとか)
キャッツアイで、レオタードHやってみたい。
『飛びっきり』なんて誰も知るまい……
風魔の小次郎とか
ガクラン+木刀のバトルは面白かった。
あとは流れ星銀河で獣姦だな。
風魔の小次郎、REDで復活してあまりの変わらない車田節に懐かしさと苦笑(w
なんか懐かしジャンプ漫画のなりきりスレっぽくなってる。
俺は、サイレントメビウスみたいなオタク系なつかし漫画キャラでやってみたい。
レビアとか那魅とか。
17 :
赤カブト:04/08/28 23:11 ID:???
ガルルル・・・犯すぞ
ヴァグランツとかロマンシアとかの角川単行本系だな。
寺沢武一の漫画に出てくる女とかいいね、アホみたいな格好で。
アニメのセーラームーンも、懐かし作品に入るだろうか?
実写版ならともかく、漫画やアニメはもう懐かしでしょう。
今の時点で、なりきりH希望者はいるのだろうか?
一応、待機する。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 00:46 ID:NTEdP3tl
人寄せage。
ついでにテンプレ。
【名前】
【作品名】
【年齢・職業】
【衣装】
【体型】
いますよ
今は無理ですが
では、いつならOKでしょうか?
では、今日はもう寝ます。
誰かいますか?
赤い光弾ジリオンとかジブリ映画とか。
考えてみりゃ、ずいぶん汎用性のあるスレだな。
リクエストを書いておけば降臨してくれそうな予感w
バレたかw
でもこの時間帯には期待薄w
短めで良かったら。
何のキャラか分からん……ごめん
ググれよ馬鹿。むしろ書き込むな
出来そうな作品が上がったら立候補してみます。
当方♀。平日昼間に出没可能です。
>>27 ジリオンは見てたけどさすがに子細は覚えてないですね。
メイン声優が被ってるシュラトならできるかも。w
>>30 サイバーフォーミュラーのキャラだよね。
キャッツアイの3姉妹の誰かとか、セーラームーンのキャラでやってくれる人がいないかな?
懐かしゲームなら、セガのファンタシースターとかか。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 23:32 ID:vCyhcEl4
一応、待機。
テストかよ
>>37 公式見てもよくわからんかったのでさっそく質問・・・。
男なの?女なの?
空の境界は懐かし作品じゃないだろ(w
講談社からでたばかりなんだから。
「NG騎士ラムネ&40」が分かる女はいねえかー
なりきりの中の人が男でも女でも構わないけどね〜
22:00くらいから顔出します。
サイレントメビウスか、キャッツアイで受けか責めを希望。
44 :
42:04/08/31 22:29 ID:???
すみません、遅れました(汗)
人、いない?
こちらの希望作品以外でも、やりたいキャラあるなら要相談で受け&責めOKですが。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 23:31 ID:tJsuynN0
人寄せage
見てるけどぶっちゃけ趣味が合わん。
ええと……そちらはどういう趣味なんでしょうか?
どんなのを要望しているのか分からないと、何とも言えないので。
もしかしたら、すり合わせできるかもしれませんし。
やらせるかぁ!
ここはガンダムのスレッドとは違うのだよ、ガンダムのスレッドとは……
51 :
長飛丸:04/09/01 00:00 ID:???
お前はワシが喰うんだよ!
うしおととらとは、また懐かしい作品を。
菅生あすか をやりたいという人はいなくなったのか?
アイリスとコクリコと3pしたい。
55 :
広野健太:04/09/02 22:46 ID:???
チェイング!
サクラ大戦て懐かし作品かな?
今だシリーズ継続中のは、懐かしってイメージがないんだが。
聞いてるの?
3が懐かしいかって言うとそんなに懐かしさは感じないが、
シリーズ物が云々は同意できん。
例えばFFの1作目と最新作なんて全然別物だし。
キングスカッシャー、ヘビメタコ、聖なる三姉妹、ハラハラワールド……
何もかも懐かしい……
60 :
男メイズ:04/09/03 21:56 ID:???
ミルー!!何処に隠れている?
出て来いー! !
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 23:39 ID:GUT9vclI
MAZEは本編があからさまだから、エロパロやる気があまりおきない(w
クラリス、欲しかったのは指輪だけじゃないんだよ
アロアかクララとやりたい
シティー・ハンターの冴子とヤリたすぎる
……クララ
クララで起ったぁ〜!!
66 :
ルパン:04/09/06 23:22 ID:???
クラリス!助けに来たよ
67 :
ルンペン:04/09/07 15:20 ID:???
クラリス!助けに来たよ
レイア姫いない?
北斗百烈チンでリン(幼少期)を犯したい
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 22:49:53 ID:onyoFlM5
誰かいる?
71 :
ゆきめ:04/09/10 22:55:37 ID:???
私なら
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 22:57:10 ID:/t1rpKYp
スレイヤーズの爆乳ナーガたんとやりたい。
あのクラゲ頭のことかあああああ
こんにちは、レイナ・ストールです。
今日もギャンドラーの一味に捕まってます。
人は誰でも宇宙を動かせるほど無限の力を秘めている。
しかし、その力を破壊と殺戮に使う者もいるだろう。
創造に使うか破壊に使うかは、人に委ねられた最後の選択なのだ。
あらゆる生命の源である光を絶やすまいとする心…人それを『愛情』という。
クロノス族族長キライ・ストールの遺子、ロム・ストール!
闇の支配からこの世を守れとの命により、ここに正義の鉄槌を下す!!
ロム兄さんっ!
ネカマでもなんでもいいから
誰かなんかやれ!!
ネカマはお断り
しかもこのスレおっさん臭がきついし
おれのマラしゃぶれ!!
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 22:42:19 ID:xIV+Bh/5
>>78 スレの趣旨からして、それは仕方ないだろ(w
手塚作品の赤いキャンディ青いキャンディの女の子いない?
ついでに名前忘れたからだれか教えて。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 22:56:24 ID:ELBgcLh3
>81
メルモちゃん?
83 :
ラム:04/09/14 22:57:50 ID:???
まかせるっちゃ!
>82
そうそれそれ。
青いキャンディで年とって赤いキャンディで若返るんだっけ?
ラムちゃーん!
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 23:01:05 ID:ELBgcLh3
スマヌ、どちらかは失念
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 23:33:48 ID:ELBgcLh3
>87流石に説明細かいなぁ…てかラムちゃん?
電撃スパンキング?
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/16 02:38:49 ID:q5op13u6
サイレントメビウスで、妖魔に犯されたり子種を植え付けられたり同化されたりする、人外プレイやりたい。
そうか
俺は、けっこう仮面を犯したい
受けキャラやってくれる人はいないのか?
やらなくていい
だがそれがいい
攻め×攻めで攻め攻めいい
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/17 01:51:28 ID:YHsTYB92
なりきりHなしで、そろそろ100か……
マジでそろそろプレイやってくれる人はいないのだろうか?
範囲が広すぎるんだっちゃ
竜之介父か………何もかもなつかしい
100get
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 00:24:17 ID:DcZHmRdo
サイレントメビウスのキャラでやりたいです。
AMPメンバーなら、誰でもできます。
妖魔のなぶり者になるシチュ希望〜
レビアとか犯したい気がしますが妖魔知識とか忘れかけてるしな〜ι
ずいぶんと前だからね〜。別に厳密に求めてる訳じゃないので、おおまかなイメージでいいですよ。
【じゃあ、こんなので良いですか?(何か不備あったら指摘宜しくι)】(何処かのビル内、ボロボロで追い詰められたレビア)フフフ…頼みの機械人形も破壊されて結界で連絡も取れない…絶体絶命ですねぇ、レビアさん…
シチュとかはどうしましょう?
「くっ!」
私個人は、AMPの他のメンバーと比べて戦闘能力は著しく劣る。
グラビトンも、先ほどの交戦で撃ち尽くしてしまっている。
何とか打開策を見いだそうと、周囲に目を配りながらも妖魔に向けて鋭い視線を向ける。
【はい。それでいいですよ〜】
109 :
妖魔:04/09/18 01:12:43 ID:???
貴女を喰らう事はたやすいですが…少し楽しみましょうか?(ニヤリとすると壁から触手がレビアの両手両足を拘束してしまう。大の字に浮くレビア)
【では。本当に技術的指摘あればι】
「ああっ!」
いきなり周囲から壁を破って出現した触手に四肢を絡め取られるレビア。
体を捻って拘束から逃れようとするが、触手の力は強く、びくともしなかった。
「は、放しなさい!」
近づいてくる妖魔に向けて、強い口調で言うレビア。この危機にも、強気を失ってはいない。
【了解です】
111 :
妖魔:04/09/18 01:28:45 ID:???
流石、気の強いお嬢さんだ。…だが、何処まで持つかな?(妖魔の指先が鋭利な刃物に変わり制服をゆっくりと裂いていく。特殊なボディスーツも身体にまとわりつく布切れになり無防備な下着姿に)ククク…綺麗ですよ?(もう片ほうの手が触手に変わり乳房に、股間の谷間に絡み付く)
AMPの制服が切り裂かれ、白い肌が露出していく。
妖魔を睨み付けているが、羞恥と屈辱に頬が赤く染まっているのは隠しようがなかった。
「女の服を切るのが楽しみなんて、とんだ変態妖魔ね」
そう妖魔に向けて言うレビアだが、妖魔の手が触手となって豊かな胸と股間をまさぐりだすと、嫌悪感に顔をしかめる。
「や、やめなさい……くっ!」
触手がレビアの中に生じさせようとする感覚に、金髪を振り唇を噛んで抵抗しようとする。
113 :
妖魔:04/09/18 01:46:16 ID:???
ククク楽しんだ方が良いですよ?(触手が乳房を締め上げると乳首がこぼれる。触手の先端が両乳首に食らいつき、強く引き、吸い上げる。股間をまさぐっていた触手は肉芽を探り当て責め、谷間を擦る。次第に濡れて恥毛が判るようになる)
「はぁ……くうっ!」
悩ましげに頭を振るレビア。
レビアの肢体に加えられる妖魔の行為は、着実に性感を刺激して彼女の中に否定できない快楽を生み出していく。
(妖魔相手に感じる、なんてーー!)
「ん!」
いきなり身を貫く甘い刺激に、頭を跳ね上げるレビア。
官能はだんだんと強いものになっていく。
【妖魔という人外らしい行為を希望(w】
「レベルが上がりました。」
116 :
妖悪:04/09/18 02:17:29 ID:???
【うむむ^^;】「綺麗だ…美しい…」(足が付く程度に降ろされ近づきキスをする。妖魔の喉の奥からペニス状の触手が生え、レビアの喉の奥までフェラされるような状態になる。片手がレビアの乳房と同化した状態になり乳房を乳首を直接脳髄に快感を送り込む。股間からの液体が水たまりを作る)
「…一度、達してみては如何です?」(もう片手が股間を覆う布切れを引き裂き、指先の触手が肉芽に尿道に同化して直接快感を送り込む更に触手はレビアの脳に直結している首筋のソケットに進入して快感中枢を刺激する)
「ぐうっ、げへっ、ぐっ!」
妖魔のペニス状の舌が喉奥まで侵入して、えずくレビア。
その豊かな胸に妖魔の腕が同化する異様な感覚に、意味の取れない声を上げていやがる。
(ま、まさか、私を同化しようというの!)
内心で戦慄するが、妖魔の流し込んでくる快楽にレビアの肉体は敏感に反応する。
「えや、へやぁ、しゃめ……」
喉につき込まれたもので言葉にならないながらも、だんだんと追い上げられていくことを嫌がるレビア。
だが……ついに……
「へやぁ!!」
絶叫をあげて、体を走り抜けた絶頂の感覚に体が反り返る。
しばらくの後、荒い息を吐きながらレビアは脱力した。
118 :
妖魔:04/09/18 02:54:32 ID:???
「フフフ…達しましたか。まだまだ楽しみませんか?」(M字開脚で自分の噴出した愛液や尿の水たまりに降ろされる。両乳房乳首やクリトリスや尿道は同化したままで白い裸体に赤黒い肉のパイプが繋がった状態になっている)
119 :
妖魔:04/09/18 02:57:44 ID:???
「さて、こちらは如何かな?」(妖魔の両目が触手のように伸びると子宮と菊門に躊躇無く捻り込み、のたうつ)「どちらの中も綺麗ですよ…貴女にも脳に直接映像が写っていると思いますが」
ベチャ!
という水音ともに床に下ろされるレビア。不愉快な感触に呻く。
妖魔とつながり、その部分から送り込まれる感覚のおぞましさに、レビアは少しでも妖魔から離れようと体を動かす。
その瞬間、妖魔の体の一部が己の内部へと潜り込まされた。
「や、やめて!!」
己の内部の映像を脳裏に直接に送り込まれ、レビアは絶叫した。
【スミマセン。こちらからお願いしたのに申し訳ないですが、そろそろ限界です】
【続きやるのでしたら、今日の23:00くらいにまたきますけど】
121 :
妖魔:04/09/18 03:18:36 ID:???
(微かに弾ける音がして子宮に入った触手から血がしたたり落ちる)「?…破瓜?…まだ男を知らなかったのですか!…って、ここで前編終了?」
【わかりました。お待ちしております。お疲れ様でした&有難うございましたm(__)m】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
好きだよ たっちゃん
124 :
なみ:04/09/18 22:27:54 ID:???
もうそろそろね。・・・護符を貼りめぐらさなければ・・・ふぅ
【お待たせ。きました】
126 :
妖魔:04/09/18 23:14:32 ID:???
ククク那美【だったっけ?】さんも、いらしてますね…
【字がちょっと違う那魅、ね。じゃ、続きをいきますか。私からいきますか?】
128 :
妖魔:04/09/18 23:21:52 ID:???
【あ〜^^;ではレビアさんからどうぞ。那魅さんは…】ククク…呪札はききませんよ?(全て消滅される)
初めての痛みに、唇を噛みしめるレビア。
妖魔に女性として屈辱的な行為をされた汚辱感に身を震わせる。
「ううっ……」
己の中でうごめき始める触手に、レビアは呻く。
130 :
妖魔:04/09/18 23:36:22 ID:???
如何ですか?人間以外の物に奪われた気分は?(レビアの口の触手だけでなく両手の触手もペニスと化し手で扱いてる状態に。レビアに近づき股間の巨大な物を乳房に挟み込ませ、乳房で扱いてる状態に。)
【124って冷やかしの人じゃないのかな? まっててもこないと思う。】
132 :
妖魔:04/09/18 23:46:23 ID:???
【やはり?…とりあえずレビアさん、どうぞ】
妖魔のモノから滲み出る粘液が、レビアの豊かな胸を汚していく。
「ぐっ、ぐぐ……じゃめ……」
口を封じられて言葉にはならないが、妖魔の行為への嫌悪に頭を振る。
だが、妖魔に体の一部を同化されているせいか、レビアの神経には快楽のパルスが走り始める。
心はおぞましさに満ちているが、体はそれに反して興奮の証を見せ始める。
134 :
妖魔:04/09/18 23:55:22 ID:???
(触手状のペニスに揺さ振られているレビア。白い裸体が赤く上気している)…楽しんでくれてるみたいですね…では、出しますよ?(口、両手、乳房の谷間のペニスから人間とは異なる緑白色の精液が噴出する。次第に緑白色になるレビア。人間以上の射精の快感はそのまま彼女の快感に)
「ぐ、ぐはっ!」
喉に得体の知れない液体を流し込まれ、むせかえるレビア。
手も顔を胸も、妖魔の異様な精液にまみれて異臭を放つ。
しかし、レビアの肢体には快楽の電流が走り抜ける。
「あ、ああっ!」
体を反り返らせ、イッテしまったことを示す。
そして、脱力して荒い息を吐いて床に力無く転がった。
136 :
妖魔:04/09/19 00:18:50 ID:???
(尚も粘液をレビアを汚していく)フフフ…まだまだですよ?(身体を、おぞましい肉のベッドに変化させる。無数のペニスと二本の太い肉棒が起立している)では、もっと楽しみましょうか(レビアを触手だけで引きずると彼女を海老ぞりな騎上位に。勿論レビアの二つの穴に肉棒が躊躇無く突き刺さる)
「い、いやっ!! うっ!」
妖魔の上に乗せられ、二本差しにされるレビア。
自分の体を支えようとして、妖魔の体から生えるペニスを握ってしまう。
妖魔は体を動かすと、レビアの肢体もそれに合わせて上下に動く。
「や、やめなさい。くっ!」
(ま、まさかこの妖魔は私を妊娠させるつもり……)
これまでの妖魔の行為を考え、それに思い当たったレビアの背筋におぞましさが走り抜ける。
「だ、だめ!」
何とか妖魔から体を離そうとするが、それを妖魔は許さなかった。
138 :
妖魔:04/09/19 00:49:30 ID:???
(彼女の心を読む妖魔。両手のペニスが射精する)…?それも面白いですね!しかし、簡単に行うのも…そうだ(肉の壁に変化。突き刺さったままピストン運動する、おぞましい背景の裸体彫刻のようなレビア。そこに破壊され触手に繋がったヒューイとデューイが)
「ヒューイ! デューイ!」
己の半身ともいえる存在の無惨な姿に、思わず声を上げるレビア。
「この子達をいったいどうするつもりなの!」
これまでの責めで憔悴しているレビアだが、さすがにこの事態に大きく声を上げる。
140 :
妖魔:04/09/19 01:08:24 ID:???
「先ずは」こうするんですよ(彼女の目の前で相棒がペニスが生えた肉人形と化し、彼女に近づき既に挿入された口に肉壷に菊門にペニスをセンサーの突起を、マニュピレータを捻り込む)相棒に犯されて幸せでしょう?!(モータの振動が彼女を絶頂させようとする)
「ああっ!」
これまでの触手とは違った機械的な振動と冷たい金属の感触に、また違う快感を感じさせられてしまうレビア。
同化している部分から、自分の体に対して干渉されているのだとは悟っていたが、快感があることは事実。
「うう……」
半身達が妖魔の玩具となり、自分をいたぶる道具とされていることに絶望に近い思いを抱くレビア。
「や、やめて……」
レビアの頬を涙が伝った。
【スミマセン。いきなり眠気が強くなってきました。】
【また明日でもいいですか?】
【また23:00くらいで】
142 :
妖魔:04/09/19 01:22:27 ID:???
【むむむ^^;そろそろ第一章終了?次回は誰か?と思ってましたが…わかりました。では又明日。用事の為に時間通りに出来なくても連絡致します。今夜も有難うございました〜】
【こちらこそありがとうございました】
【本当は私も攻めの方をやりたいんですけどね〜(w】
144 :
妖魔:04/09/19 01:29:07 ID:???
【そうですか〜じゃあ、次回は新任警官にキディの魔の手が?とか^^;】
やってやれない事はない。やらずに出来たら超ラッキー!
やるとなったらやるしかない!ない!ない!!
146 :
妖魔:04/09/19 23:06:40 ID:???
【…さて、今宵で第1章の最終回にしましょうかねぇ…次回の「女責め」の導入位迄…】ククク、相棒に犯されて嬉しそうですねぇ…彼等も喜んでるみたいですよ…(ヒューイとデューイ、小刻みに震えるとレビアにオイルを「射精」する)
147 :
妖魔:04/09/19 23:29:57 ID:???
【クククって…お〜いレビアさ〜んι今日は結局用事はクリアしたのですがね〜】
【ゴメンゴメン。ちょっと電話が入ったもので、遅くなりました】
149 :
妖魔:04/09/19 23:43:54 ID:???
【いやはや来て頂いて良かった〜^^;…てか3夜連続…外の方々はどう思ってるやら】…という訳で、如何です?相棒の味は?!嬉しくて愛液を噴出してるのですねぇ!
「ふ、ふざけないで……くうっ!」
思わず叫ぶが、さらに奥まで突き込まれて呻く。
レビアの美しい肢体は妖魔の異様な色の精にまみれ、機械に挟まれて悶える。
(あ、ああっ、またイク、イッてしまう。妖魔相手に……ああっ!)
レビアの肉体は、妖魔のなすがままに翻弄される。
【ちなみに、責めやりたいといっていたのは、妖魔役でやりたいということだよ】
151 :
妖魔:04/09/20 00:14:46 ID:???
【え?わかりました…】(分娩椅子に変化。M字開脚のまま様々な液体や排泄物を噴出するレビア。ついに妖魔のペニスがレビアの前の肉壷に差し込まれ、更に無数の産卵管が穴という穴に差し込まれ内蔵の奥でのたうつ)そろそろ私の種子を植え付けましょうかねぇ!
「ひっ!」
レビアの脳裏に、おぞましいイメージが浮かぶ。
異様な肉塊が、自分の中から這い出ていく。何匹も何匹も……
「や、やめて! それだけはーー!」
憔悴した体のどこにそんな力が残っていたのかと不思議に思うほど、体をむちゃくちゃに動かす。
だが、拘束ははずれない。
「や、やめ……い、いやぁ!」
レビアの行動をあざ笑うように、妖魔はレビアの中で精をまき散らした。そして……
「あっ、ああっ、ああああああっ!」
妖魔によって狂わされた体は、一気に絶頂へと達した。
153 :
妖魔:04/09/20 00:32:08 ID:???
【あと1、2回で第1章は終わりに…】クッ…最高ですよ!(尚も身体を精神をまさぐり種子を吐き出す)さて相棒を生かせたもう一つの理由は…相棒のカメラで(ヴィジョネイラとしての)貴女を通してAMPの仲間に貴女の姿を観て貰う事です!(更にのたうち液を吐き出す二つのカメラがレビアを狙っている)
精を吐き出した妖魔の異形のペニスが、レビアの秘所から抜かれる。
ドロリ、と秘所から妖魔の精液が溢れ出した。
「ああ……」
そのおぞましい感触に、レビアは声を漏らす。
自分の姿を仲間達に見せるという妖魔の言葉に、体を震わすレビア。
しかし、再び妖魔から送り込まれる快楽のパルスに、深い屈辱を感じながらも体は反応を始める。
(みんな……ごめんなさい)
レビアの頬に涙が流れた。
【了解です】
【本当は責め役やりたかったけど、女性キャラやってくれる人がなかなか出ないので、自分でやることにしたんです(汗】
【希望は妖魔役で責めやりたいんだな、これが(w】
155 :
妖魔:04/09/20 01:12:22 ID:???
さて私は消えましょう。仲間が助けに来るのと私の分身が生まれるのと…どちらが早いか…ククク!(消える。ひくつく肉壷や菊門や乳房や顔にカメラが。中継を介し、仲間の悲鳴や怒号が微かに消える。レビアの体内に変化が起きようとしている。母乳が吹き出している。)
156 :
妖魔:04/09/20 01:14:08 ID:???
【第1章?お疲れ様でした〜では次は貴女から。状況とかどうぞ〜(でも自分が女性やってモナー^_^;】
【では、ちょっと名無しに戻ります】
【そちらは、受けでの女性キャラでプレイするのは難しい?】
一応男性だし〜(^_^;…とりあえずやってみます?(見てる人、スマヌ)いやはや、女責め&男性受けかと思ってましたが
【おねがいします〜】
【では、こちらは妖魔で。そちらはAMPの誰になりますか?】
じゃあ…指名して下さい。なるべく頑張ります。(見てる方々、スマヌι)
【じゃあ、那魅で】
【ここまでなりきりHをやってくれる人がいなかったから、今の所は占領してても大丈夫じゃないかな】
162 :
那魅:04/09/20 01:40:57 ID:???
【サイレビで…みたいになりそう。では、なるべく頑張ります。えーっと資料…無いι】さて、私はどのような状況でしょうか?
闇雲神社に侵入してきた妖魔に不覚を取る那魅。
意識を取り戻すと、妖魔によって拘束されていた。
【こんなシチュでいかがでしょう?】
【そちらは何時くらいまで大丈夫ですか?】
【シチュだけ決めて、また明日でもOKですけど】
164 :
那魅:04/09/20 01:57:52 ID:???
【了解しました。明日は休みなので、まだまだ大丈夫ですよ?…では】…う…?!…はッ(妖魔?!)…くッ…は…離しなさい!こんな事をしても良いとでも思ってるのですか!
つれないな。お前とは知らぬ仲でもあるまい。
(現れた妖魔は、かつて那魅の腕を奪った妖魔)
これから、私とお前は一つになるのだ。
(ゆっくりと近づいていく)
166 :
那魅:04/09/20 02:11:16 ID:???
あ…あなたは?…くっ…(腐臭が近づく顔をそむねそうになる)【私の身体の状況は服?】
【はい、服です】
肉縄で両手首を拘束され、左右に引っ張られている那魅。
妖魔は那魅の顎をつかみ、目をのぞき込む。
「お前の力も体も、私のものにしてやろう」
服の上から、那魅の形のよい胸を鷲づかみにして揉み出す。
168 :
那魅:04/09/20 02:30:40 ID:???
嫌ッ…誰か!…兄様!姉様!…はぁッ…(不覚にも感じてしまう。避けようにも動けない。腰を動かす位。悲鳴が吐息まじりに)あ…くッ…
「今度は片腕ばかりでなく、両手と両足も落としてやろうか?」
その言葉にさらに暴れる那魅を、妖魔は笑って見下ろす。
「その後で、妖魔の手足を付けてやるぞ」
潔癖性の那魅にとって、妖魔のおぞましい肉体を移植されることは恐ろしい恐怖。
那魅の怯えを妖魔は楽しみながら、服ごしに巫女の清らかな肉体を撫でる。
170 :
那魅:04/09/20 02:48:46 ID:???
(おぞましい事を言われて恐怖する。涙目で)そ…それは…嫌あッ…はぁ…(袖に青龍刀と護符があるのに…と思うのだが、恐怖と快楽で上着は汗ばみ、袴の股間の所にしみが出来てくる)は…離し…なさい!
動揺する那魅の様子を堪能した妖魔は、己の肉体から一本の紐のようなものを那魅に向けて延ばす。
ソレは彼女の後方に回ると、首筋に触れ、瞬く間に融合する。
「これでお前の体は、私の意志の下にある」
那魅の手首を拘束していた肉縄が解かれるが、那魅は動かない。
戦慄する那魅に、妖魔は告げる。
「……服を脱げ」
【さすがに、この時間だと寝落ちかな?】
【私も思考力がかなり衰えてるよ】
【まだいたら申し訳ないが、私は落ちます。さすがに限界】
【明日は22:00ごろには来られますので】
【おやすみなさい】
173 :
那魅:04/09/20 05:30:30 ID:???
【…寝てしまいますた^^;】【了解しました。ではまた&有難うございました】
誰かろくでなしBLUESでしてくれる人いませんかぁ?
あたしは女です。してほしいキャラがいます。
175 :
那魅:04/09/20 21:59:28 ID:???
【
>>174来ると良いですねぇ。とりあえず今夜の話開始前に私から…】
ひッ…嫌…あ゛(身体の自由が利かなくなる。妖魔の命令に逆らいたいが、身体は操り人形のように上着を脱ぎだす)…ああ…(形の良い乳房が露わになる。すぐに袴の紐を解いていく)
176 :
那魅:04/09/20 22:00:15 ID:???
…嫌…嫌ぁ…(心では叫ぶが上手く話せない。手が袴を降ろそうとするが、気力の強さで一瞬動きが止まるが、ついに裸体に。恥ずかしくて隠したいが手が動かせない。AMPの仲間の名前を呼ぶ。涙が不意に出てくる)
【スマソ。また遅くなった(汗】
心では拒絶しながらも、体は妖魔の指示に従って肌をあらわにしていく那魅の様子に、妖魔はくぐもった笑い声をあげる。
「そんなに嫌がるな。これから普通の人間の男相手では一生得ることができない快楽を教えてやる」
178 :
那魅:04/09/20 22:34:29 ID:???
【明日は仕事なので12時位迄…で^^;】嫌…嫌…(妖魔の視線が裸体に刺さる。恐怖に汗が吹き出し、茂みから液体が腿に伝わる…)
「お前のアソコを、よく見てみたい。四つんばいになって、足をあげろ。犬が小便をするようにな」
那魅を辱めるために、屈辱的な行為をさせる妖魔。
「ふふふ……」
妖魔の前にさらけ出された秘所を撫でる妖魔。その絶妙な撫で方に、那魅の体はぴくんと反応した。
【了解しました】
180 :
那魅:04/09/20 22:50:06 ID:???
嫌…そんな事…!(心では抵抗するが、身体が言うことを聞かずに四ツ足になり右足を上げる)くっ…(死んでしまいたい位の恥辱を受ける、その後)…?ひァッ!(誰にも触らせた事が無い所を触れられ、普段とは違う声を出してしまう)
「よい声だ……」
妖魔は那魅の声を聞いて、さも愉快そうに哄笑する。
そして、四つんばいになっている那魅の目の前に、何かを突き出す。
ソレは、これから那魅を貫こうとする妖魔の異形の男根だった。
ヒクヒクと脈打ち、得体の知れない粘液に包まれた節くれ立った巨大な肉塊。
「これを味わったら、普通の男のモノでは一生まんぞくできなくなるぞ」
182 :
那魅:04/09/20 23:13:03 ID:???
(意識とは反対に那魅の花びらは開きひくつき、蜜をあふれさせていた)…!や…やめて!(妖魔の肉棒に恐怖するが!腰がふるふると動いてしまう)
「我のモノを味わうがいい」
那魅の肢体に妖魔からの意志が流れ込む。
イヤイヤと言いながらも、那魅は妖魔のモノに舌を這わせていく。
「しっかりと清めることだ。巫女よ」
すすり泣きながらイヤイヤの奉仕をする那魅の黒髪を、妖魔は撫でた。
184 :
那魅:04/09/20 23:31:30 ID:???
(こんな物を口にするなんて…)抵抗したいが、意に反して愛おしそうに舐め始める「はむっ…んっ…はぉご…」妖魔の感覚が伝わるのか、自分のクリトリスを口で奉仕するような感覚に…身体が敏感になり、乳首が勃ってくる)
媚薬効果のある粘液を舐めることで、だんだんと体が熱くなっていく那魅の様子を見て、妖魔は言う。
「そろそろ行くぞ」
那魅の体を転がして、仰向けにさせる。
「足を開け」
まるで愛しい男を迎え入れるように、那魅は体を開いていく。
「感謝しろ。闇雲家に、妖魔の力も加えてやろうというのだからな」
妖魔はそういうと、那魅の体に覆い被さっていった。
186 :
那魅:04/09/20 23:50:47 ID:???
舐める度に身体が熱くなってくる。訳が判らないまま床に転がせられる。「何?…嫌ッ!誰か!」意に反してM字開脚をして両手で自分の肉の花びらを広げている。
187 :
那魅:04/09/20 23:51:44 ID:???
覆い被さる影に、既に液体が吹き出してる巨大なペニスに次に来る恐怖を感じた。(巫女じゃなくなる…?!)「嫌ァーッ!止めなさい!それだけは!」
清らかな巫女の体を、上級妖魔の体が覆う。
肘から下と、ふくらはぎの部分が妖魔の体に飲み込まれる。
「同化しながら抱いてやるぞ」
妖魔の男根の先端が、那魅の秘所へと当たる。
そして、ソレがゆっくりと那魅の中へと侵入し始める。
【では、今日はこのあたりで止めますか?】
189 :
那魅:04/09/21 00:14:17 ID:???
同化される嫌悪感と微妙な快感が襲う。そして「い゛…あ゛…や…」那魅の味わったことが無い挿入感と破瓜の痛みと快感が襲う。
190 :
那魅:04/09/21 00:15:53 ID:???
身体に電流が流れて軽く失神して挿入された肉壷から少量の血と大量の愛液と尿を噴出してしまう。挿入と同時に絶頂に達してしまった。「あ゛…やぁ…あ…」【ではまた明日。有難うございました。しかし難しいですねぇ^^;】
【スミマセン。妙なシチュが好きなもので(汗】
【おやすみなさい】
192 :
那魅:04/09/21 00:21:57 ID:???
【いや、「受け」とかが^^;妖魔だとやりたい放題でしょう?】【では、次回の時間は何時に?】
193 :
那魅:04/09/21 21:59:57 ID:???
【今夜はこんな感じにスタート】初めての痛みと恥辱と快感に失神したが直ぐに妖魔のペニスが彼女の中で暴れる事で引き戻される。意に反して彼女の足妖魔の腰に回りしがみつき、両手では彼女の乳首と肉芽を弄んでいた。彼女がたまに行う時とは違う、激しい指使いで。
194 :
那魅:04/09/21 22:02:46 ID:???
(死んでしまいたい…)舌を噛み切ろうとした…が操られて出来ない。逆に腰を激しく振りながら口から彼女が口に出した事が無い言葉を吐き出した。「んぁ…もっと、私の◯◯◯◯を掻き回して…!」那魅の本心はとめどなく流れる涙だけだった。
【女性って◯の所、何と行ってるんですかねぇ(^_^;】
【時間書かないで、昨日は抜けてしまってた。うっかりしてたよ(汗】
「巫女とは言っても、女か。心の奥底では随分と淫らな欲望をため込んでいたようだな」
訳知りそうに、あえて優しくそんなことを言う妖魔に、那魅の屈辱感はかえって深まる。
「これまで体をもてあましていた分、この私が可愛がってやるぞ」
妖魔の陽根は、人間の男のペニスでは不可能な動きで那魅の中を蹂躙する。まるで独立した生き物のようにのたくり、襞をこすりたてる。
【あまり直接的なのはキャラに合わないと思う。中とかでいいんじゃないですか?】
196 :
那魅:04/09/21 22:27:26 ID:???
(違う!違う!)心の中で叫んでも身体は逆に妖魔を求め、はしたない嬌声をあげていた。自分の快感と妖魔のそれが直接彼女の脳を刺激し、又も大量に愛液を吹き出しす絶頂に達してしまう。
【なるほど】【…「略」ってどうやって…初歩的な話ですが^^;】
197 :
那魅:04/09/21 22:36:25 ID:???
更に彼女は、絶体に口に出さない言葉を吐いてしまう「…こっちの…穴も…入れて…」片手の指で自らの菊門を開いた
穢れのない巫女の肢体は、上級妖魔によって淫猥に穢れていく。
「初めての交わりで妖魔を知ってしまったら、もう普通の人間はお前を満足させることはできない」
妖魔は那魅に囁く。
「もう一度味わいたくて、男という男に体を開いても物足りなくて狂ってしまうかもしれんな」
この美しい巫女を己のモノにしたという満足感が、妖魔の口調に色濃くにじんでいる。
「さて、今度は私も一緒にいってやろう」
那魅の体内をも穢そうと、妖魔は動きを早くする。
【ん? ……のことですか? 私の場合は「……」で単語登録して、「てん」とうてばコレに変換できるようにしてあるけど】
「そんなところにも興味があったのか? 巫女に生まれなかったら、娼婦になっていたかもしれんな」
妖魔の腰からもう一本のペニスが伸び、彼女のアナルへと突き刺さる。
妖魔のペニスが少しづつ侵入するごとに、那魅は呻いて腰を振った。
200 :
那魅:04/09/21 22:57:49 ID:???
【…じゃなくて(^^;】(…!中で出さない…で!)「はぁ…ひゃ…あ゛…う゛ん…」妖魔の動きが早くなり、彼女は神聖だった場所で彼女の分泌液まみれで悦楽の声をあげ続ける(何も…考えられなくなって…しまう)
201 :
那魅:04/09/21 23:02:46 ID:???
>>199(!私…そんな事言ってない!)抵抗しようと思うも、触手が彼女のもう一つの穴に奥深く進入し暴れる。「あ゛…ぉお゛…や゛…」新しい快感に思わず失禁してしまう。
「両方の穴で同時に出してやるぞ!」
二つのペニスを交互に動かして、那魅の中を蹂躙する妖魔。
「闇雲の血に、上級妖魔である我の血が混じったら、どんな子が産まれるか楽しみだ。あのラリー以上の力をもった者になるぞ……」
そして、ついに
「うおおおお!」
妖魔の叫びとともに、前後に潜り込んでいた妖魔のペニスが巫女の体内に精液をぶちまけた。
【寝ぼけてるな、オレ(苦笑) 】
【やっぱり普通は膣とかじゃないですか? 男がよく思うような直接的で下品な言い方はしないと思う】
【プレイとかの場合なら、あえて下品な名前を言ってみたりするかもしれないけど】
203 :
那魅:04/09/21 23:37:15 ID:???
(嫌ァァァ!)心の中で叫んでみるが「沢山、出して…お願い!」と口から吐き出してしまう。
ついに「お゛あ゛…や…あ゛」前後の穴に注ぎ混まれる快感に那魅の肉壷は更に吸い上げようとしている。多量に注ぎ混まれ、尚も射精しつづける為に両穴から二人の液体が吹き出す。
那魅は快感の中で絶望するだけだった。
「ん……」
たっぷりと放った妖魔は、那魅の中から二本のペニスを引き抜く。
那魅の両方の穴から、栓が取れて妖魔の精が溢れだした。
屈辱と穢れてしまったという絶望、そして否定できない快楽を感じたことで床に横たわったままですすり泣く那魅。
同化していた部分を分離し、離れる妖魔。
「お前の中には我の血と肉の一部が混ざった。お前も妖魔の眷属となったのだ。どうだ? あれほど嫌っていた妖魔になった感想は?」
那魅の首筋に繋がった妖魔の触手が抜けた。
「こんなモノがなくとも、お前は私の一部と同じだ!」
妖魔は声高く哄笑した。
205 :
那魅:04/09/22 00:05:12 ID:???
暫くの間、放心していた。前後の穴がヒクヒクしながら分泌液や汚物を垂れ流している。泣き続けていたが、最後の力を振り絞り、青龍剣を取り妖魔に一閃。崩れ落ちる妖魔。多量に体液を浴びる那魅。
「みんな…さようなら…」涙を流し、自らの股間から喉元迄、青龍剣を…【あ…殺してしまった(^^;】
【殺すのは勘弁な〜】
「おっと!」
妖魔の体から思念が放たれ、那魅の手は止まる。
崩れ落ちた上級妖魔の体が傷を再生させながら立ち上がる。
「まだこれほどの力を残していたのは予想外だったぞ。だが、上級妖魔を舐めてもらっては困る」
「ますます気に入ったぞ。心ではどうあろうと、私無しではいられない体にしてやる」
妖魔は人形を弄ぶように那魅の体を抱き寄せる。
「お前の体にペニスを付けることもできるぞ。男になって仲間達を犯させてやろうか?」
愉快げに妖魔は再びの愛撫を那魅の肢体に加え始めた……
【ではこのあたりで止めますか?】
207 :
那魅:04/09/22 00:33:43 ID:???
【巻き戻す(^^;】「あ゛…嫌…!」巨大なペニスを付けられ恐怖する。引き剥がそうとすると逆に勃起し多量に射精してしまう。
「あ゛…お゛…」ガクガクと腰を降ろすも勃起したペニスは射精し続け那魅の顔や身体を汚していく【そうですね。今夜も有難うございました。】【次回はこの続き?】
「男の快楽も、私が教えてやろう」
妖魔の体にヴァギナが生じ、那魅の新しくできた醜い器官を飲み込んでいく。
那魅が瞬く間に己の中で果てるのを感じ、妖魔は哄笑する。
その声は、闇雲神社の中を響き渡っていった……
【こちらこそありがとうございました】
【ん〜。しばらくスレを独占していたので、このあたりで止めて他の人に開放しましょう】
【やっとなりきりHのプレイができて、スレ立てした者としては、スレを育てる義務はまずは果たせてホッとしています】
【ではでは、また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
209 :
那魅:04/09/22 00:50:12 ID:???
【いえいえ、こちらこそ(^_^;】【自分も楽しめました〜】【又宜しくお願いしますね】【という訳で、他の皆さんの参加を待ってるダス】
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/23 20:54:24 ID:WeL5BD2G
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
…誰も来ませんねぇ…(^_^;
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/28 01:01:22 ID:43BPyn6K
キャッツアイの三姉妹の誰かで、受けやりたいです。
悪人の所に盗みに行って捕まり、薬打たれとか調教とか洗脳されたというシチュで。
ククク…「キャッツアイ」とは良く言ったものだ。どんな悪党かと思ったら、こんな綺麗なお嬢さんだったとは…
このビルに忍び込んだのは褒めてやるが…お仕置きが必要だな…!【寝落ちの可能性があるが…誰が捕まってるやら^^;】
そちらの希望に合わせますけど?<誰が捕まっているか。
3人のうちの誰がいいですか?
えーっと、愛だと可哀相でだから長女か二女辺りで(^_^;。又も寝落ちしちゃう可能性ありますが宜しくお願い致しますね(^_^;
【じゃ、長女の涙(るい)で】
【普通に強姦風に? それとも変な薬打たれて、瞳に光が無くなって従順に言うこと聞く洗脳系でいきますか?】
【こちらこそよろしく〜】
ツッコミのみだが。
泪(るい)な。
【いつまで起きてるか(^_^;】
(分娩台に縛る)洗いざらい吐いて貰うのは簡単だからな…(レオタードの上から両乳首をなぞる)下着は付けて無いのか?(乳首を摘む)
【スミマセン(汗 かなり記憶が曖昧になってるよ】
「下種……うっ!」
嫌らしい笑みを浮かべて自分に手を伸ばす男を睨む泪。だが、レオタードの上から胸を嬲られ、思わず呻く。
【一応、3時くらい目安でいきましょう。】
【大丈夫、自分もだ(^_^;】【スタイル良い紫のレオタードだったかと】
【わかりました。3時前に…という場合も(^_^;】まだまだ元気のようだな…
(既に開脚された足の付け根を見て)こちらも付けて無いか。レオタードごしに丸見えだぞ?(レオタードごしに指で秘所を開き指で割れ目や肉芽を扱く)
両手の両足を拘束されて身動きが取れないのをいいことに、自分の体をいじる男の指の感触に唇を噛みしめる。
泪の成熟した肢体は、身勝手な男の荒い指使いにも反応してしまう。
秘所への刺激に秘所が濡れ、その部分の色が濃くなる。
「や、やめなさい……」
弱々しい声ながらも、拒絶の言葉を放つ。
(肉芽や尿道を特に責め)やめろ、と言うが、身体は求めてるみたいだぞ?(乳首も同時に責めながら)
一度達してみるか?このままの姿で!(レオタード越しに肉壷に指を激しく刺す)
ギリ……と歯を噛みしめて耐える泪。
屈辱的な行為に屈しまいとしている。
【レオタードものは、引き裂かれたりするのも燃えますよね(w】
【そういう展開を希望】
【やろうと思ってた^^;】
服を汚すとダメなのかね?(キャッツカードを取り出し、首筋、胸元そして股間までゆっくりレオタードを一直線に切り裂く。豊満な乳房がこぼれ、濡れた恥毛が露出する)
綺麗な身体だな…(乳房を揉みしだく)…では人体実験といくか。(注射器を出す)これは我社が開発した強力催淫剤…まだ人間には試していないがな!(乳首とクリトリスに注射する)
即効性の奴だ。どうなるかな?フフフ…
「ううっ……」
レオタードが切り裂かれ、汗ばんだ白い肌があらわになる。
かろうじて隠れていた胸を、男はレオタードをずらして露出させると、おもむろに揉み始める。
「や、やめて」
だが、与えられる刺激に乳首は固く勃起していく。
「あああ……」
催淫剤を注射され、体が火照っていく泪。
自由にならない体を、もどかしそうに揺らせ始める。
「ああ」
唇から悩ましげな吐息が漏れ始める。
【限界なので、出ますね】
【明日は23:00ごろには来られると思う】
【では、お先におやすみなさい】
【昨夜は寝てスミマセン(^^;】…?まだ効果がないな…(乳首を噛みながらローターを尿道に捻り込む)
ククク…大股開きで達する所は見物だろうな!(茂みからクリトリスを摘んで包皮を剥いて責める)
【今きました〜】
淫具の振動に、泪は体を震わせる。
「いや、いや、いやっ! ひあああっ!」
薬によって性感を敏感にさせられた彼女は、拒絶の言葉を口にしながらも体が絶頂へと達してしまう。
体を反り返らせ、何度がけいれんするように体が動き……脱力した。
荒い息が何度も吐かれる。
おやおや…貴女みたいな女性が潮吹いて放尿ですか…
…つぎはこれを…(太い浣腸器をレオタード越しに菊門にあてがう)何秒もちますかな?(レオタードを裂いてアナルに深く突き刺す。大量に注射される浣腸液)
「へ、変態!」
薬によって頭が朦朧となっている泪だが、さすがに男のおぞましい行為にそう叫ぶ。
だが、それも空しく浣腸液は流し込まれていく。
「うう……」
苦しげに呻く。
急速にもよおされる便意に、頭を振り腰を動かして耐えようとするが、それも長くは続かない。
「い、いやああああ!」
悲鳴とともに、まろやかな臀部の間から異臭のする排泄物が吐き出された。
【スカトロはちょっと苦手なんですよ^^;】
【自分も実は嫌い。スマヌ】【ではモグタンに時間を戻して貰って…】
ククク…貴女みたいな女性が潮吹いて放尿とは…ではつぎは…(極太バイブを二本取り出す)何秒もちますかな?
(片方はレオタードを破り菊門へ。もう片方は肉壷へ。どちらの穴にも入れる時に上手く入らないが、受け入れるとスンナリ入って中で暴れる)
「ああああ……」
体の中で暴れる振動に、泪は体を無茶苦茶に動かす。
見事な肢体を悶えさせるその姿は、男を誘っているようにも見える。
「ぬ、抜いて……」
泪は男に懇願した。
お願いですか(乳首を吸いながら)…それは出来ませんねぇ…もっと乱れなさい!(二本のバイブの動きを最大に)
さらに激しくなるバイブの動きに、泪はさらに拘束された体を激しく暴れさせる。
「と、止めて!」
泪は叫ぶが、バイブの動きは止まらない。そしてついに……
「いやあああ!」
卑猥な道具によって、泪はまたも望まぬ絶頂を味合わされた……
さて…私も楽しもう…(泪に跨がり、乳房に肉棒を挟み乳房で扱く)…ほう…これは具合いがいい…
(ロデオのように暴れる。暫くして)っ…出しますよ?!(顔に向けて射精)
…っ…んっ…良かったですよ…(無理矢理口に入れて舐めさせる。暫くして口内にも射精する)
生臭い白濁が、泪の美しい顔に直撃する。
「うっ!」
その感触と獣臭に、顔をしかめる。
その直後、男の肉棒が泪の口へと押し込まれる。
「ぐっ、ググっ!」
無理矢理に押し込むだけの乱暴なやり方だったが、結果的に口腔で奉仕することになる。
しばらくの後、ひときわ大きくなった男のモノは、爆発して彼女の口の中へとザーメンを流し込んだ。
「ん……グッ」
それを無理に嚥下させられる。
【えーっと…昨夜は、寝落ちしてしまいましたιすみません〜(T_T)】
眠い時は黙って落ちちゃう前に一言伝える勇気を持とう。
【……あんまりこのキャラって、燃えないのかな〜(苦笑】
【
>>241スマヌ&有り難き。…と】言う訳で…
…?(泪の秘肉を広げて)催淫剤の効果がまだまだだな…原液を注射するか。注射しただけで激しく昇りつめ、肉棒が欲しくなる…
…まぁ、心身に異常が…という恐れもあるがな。(無慈悲にクリトリスに注射)
「うっ!」
秘芯に針が刺さる痛みに声を上げる。
「ああ……」
薬の影響で体が熱くなり、秘所は愛液を溢れさせる。
自分の内側を埋めてほしいという渇望が、泪の中で激しくわき起こる。
そんな時に目前で、男の肉棒が揺らされた。
強制的に盛らせられた成熟した女の体は、それを強烈に欲する。
「それを、ちょ、ちょうだい……」
【今回で終わらせましょう】
【本来は攻めの人のなので、受けを何日もやるのはちょっと疲れてきた(w】
オッサン同士でよくやるね
【わかりました】【自分が不慣れでスミマセンι】…?「それ」とは何だ?言ってみろ(乳首を摘んで、意地悪く聞く)
「あ、あなたのペニス……」
体を疼かせる衝動のままに、泪は答えた。
ほう…これを、何処に入れて欲しいんだ?(更に意地悪く鼻先にペニスを。泪が欲情に壊れて行くのが見える)
「私のヴァギナにい、入れて」
顔を横に背けながらも、目は男のペニスを熱く見つめる。
押さえきれない欲情は、泪を男を欲する雌へと変えていっていた。
ほう…これをか?(ペニスを割れ目に当てて更にじらす)
では望みどうりに…(一気に泪を突き刺す。直ぐに泪は大量に愛液を吹き出し絶頂に。)
入れただけでイクとは、貴女がキャッツアイだとは…ねぇ!(激しく腰を動かしながら彼女の拘束を外す。繋がったまま愛液や尿や精液に汚れた床に倒れ込む。更に突きまくる)
「ああ、うんっ、ふわっ!」
男に突かれて、歓喜と快楽の声を上げる泪。
自分からも腰を振り、長い足を男の腰に絡めて、男のペニスをむさぼろうと働きかける。
いつの間にか四つんばいにされ、後背位で男に責めあげられていく。
(バックで突きまくり乳首やクリトリスを責める)
…あんなに何回もイッたのに、…んぁっ…こんなに求めて締め付けるとは…殺したり廃人にするには…お゛…勿体ない…なぁ!
(長い髪を引っ張りあげる)
…では…中に出す…ぞ!(多量に泪の中に射精する。)
熱い濁った液体が、泪の中へと放たれる。
本来の精神状態だったら、おぞましさで死にたくなるような感触も、今の泪にとっては雌を満足させてくれる歓喜にしかならなかった。
そして、泪は激しい絶頂に体を反り返らせて硬直する。
直後、脱力して床にくずおれる。
「はぁはぁはぁ……」
荒い息を吐き、泪は床に横たわる。
【そろそろ締めますか?】
【そうですね…】(泪の肉壷はひくつき液が吹き出す。更に松葉崩しの状態でアナルに挿入、腸内に多量の精液を流し混まれる)
…催淫剤は一種の麻薬でして…これで薬と俺の精液無しでは生きられない…
(無理矢理身体を起こし口で奉仕させる)…狂い死ぬか心臓発作か何かで死ぬか…最後まで楽しませて貰いましょうか…(口内に射精)
【一応、終わり…】【どーもスミマセン&有難うございました〜】
泪は妹たちが助けに来るまでの間、男の性奴隷として過ごすことになった……
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
保守age
ついでに待機〜
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/03 23:44:31 ID:m1FY4IbZ
258 :
名無しさん@ピンキー:04/10/03 23:47:36 ID:nwqa0Lg1
スマソ。sageのチェック外すのを忘れたよ。
259 :
ジュディ:04/10/07 00:23:03 ID:AxqFpFqQ
け、ケダモノ〜
ブラックエンジェルズのジュディです。
偽切人にやられた時のセリフ。
古すぎ?(汗
あ〜〜…(少し古過ぎな?^_^;
なりきりH希望の人?
べつにこのキャラでなくともいいので、相談OKですけど。
残念ながら時間が…ゴメン(T_T)
…何が出来るか、何を募集か決めとくと良いかと…(^_^;
フレディでセリアと。角川版でもどちらでも。と、書いて何人が解るんだろう?
266 :
名無しさん@ピンキー:04/10/07 02:56:22 ID:AjhzEBeB
エルム街の悪夢……じゃないよねぇ?
詳細希望。記憶層への刺激をくれ。
ロマンシア
あ〜、なんか引っかかるモノはあるけど……薄れすぎてダメだ。
もうちょっとメジャーっぽい作品とかでは、ないですか?
アニメならジリオンとか。幽々白書も。
そちらはどんな趣味でした?
アニメ系なら、よほどマイナーなのじゃなければOKですよ。
ジリオンなら、アップルは分かるよ。同時期なら、ボーグマンも分かる。
あとはダーティペアとか。
ボーグマンやダーティペアはあいにく観てなかったです……。
それではJJかチャンプで……と言いたいところですが、時間に問題あるならまた今度にします?
今日なら、あと一時間か2時間は大丈夫。
ちなみに、俺は陵辱系なんで純愛はちょっと……
あと、そちらって攻め希望?
どちらでもいいですよ。凌辱なら攻め側は敵のリックスとかの方がいいかもしれない。
敵の精鋭3人に、なぶりものにされそうになった回が不思議に覚えてる。
服を切られたり。
敵の名無し兵士で、こちらが攻めやりたい。
リックスは、陵辱とかやるキャラじゃないし。
【卵から産まれてるからもともと棒は無いんだけどね。そこはなぜか生えてるってことで(笑】
【ではアップルで】
(ノーザ軍の猛攻でホワイトナッツの三人は孤立を余儀無くされた)
(アップルは追撃でトライチャージャーを破損し、洞窟に身を隠して通信機に話しかける)
JJ!チャンプ!応答して!
……だめだわ、全然繋がらない。困ったわね……。
外は……あんなにいるわ。これじゃ出られない……。
とうとう洞窟内に兵士が侵入する。
アップルの射撃で何人かが消滅するが、間合いをつめた一人の兵により銃をはねのけられる。
大柄な兵士に両手をつかまれ、そのまま持ち上げられて足が地を離れる。
暴れるアップルの周囲に、兵士が集まる。
(必死の反撃も相手が多すぎる)
くっ……このままじゃ……。
きゃぁ!い、痛……っ!
離しなさい!離して!離……!?
な……なんて数なの……!?
(群がる兵士の数に愕然とする)
(それでも兵士の腹を蹴って脱出しようとあがきつづける)
暴れる足のそれぞれを兵士に捕まえられる。
一人の兵士がヒートナイフのスイッチを入れると、アップルの服の近くに寄せる。
熱によって服が裂ける。
多くの仲間達を消してきた元凶を、なぶり者にしようというのだ。
恐怖に顔をゆがめる彼女を、楽しそうに兵士達は眺めていた。
(両手両足を引っ張られて、宙づりになる)
……っ!?何をする気?……
!!ぃあっ……あああぁっ!……っあ!熱……い!
あなた達、何を……。でもまさか、そんな……だってノーザ兵は……。
……は、離して!離してぇ!
(こま切れにされた服から相手の意図に薄々気づくものの、無表情な仮面を前に断定できない)
(とにかくこみあがる恐怖から、死に物狂いで暴れて抵抗する)
ジュウ!
暴れた拍子に、ヒートナイフの平が肌に当たる。
痛みに声を上げて硬直するアップル。
それを見た兵士は、平の部分をアップルの身体のいくつかの箇所に押し当てる。
さらにあがる悲鳴。
ぐったりしたところに、兵士達は身振りで顔に押し当てる動作をする。暴れるとそうするということは、はっきりと伝わる。
【拷問って大丈夫?】
(ヒートナイフの焼けた平が乳房に接触し、激しい痛みが走る)
ぅあああっ!!……ふぁっ……あぐ……ぅうう……っ……。
……!?な、何を……嫌っ、来ないで!やめてぇ!あっ!
ひぃあぁっ!ひぎぃ……ぁ……はぐぅうっ!!嫌あああぁ!!
……ふぁっ……!……っはぁ……はっ……。
!や……めて……お……願い……。
(頬に近づくナイフの熱波が、さらなる激痛を予感させる)
(涙をこぼして、いやいやするように頭を振る)
【グロまでいかなければ……】
チリチリと熱によって前髪が焦げる。
恐怖に硬直するアップルの様子に、それ以上は必要ないと思ったのかヒートナイフは遠ざけられる。
再び、服が失わされていく。
ついに、服はほとんど消失。近くに転がっていた銃を、兵士の一人が持ってきた。
その銃身とアップルの股間を見比べる兵士。
そして、アップルの秘所へと銃身が近づいていく……
(煙をのぼらせちぢれる前髪を見、悲鳴すらあげることができない)
…………。
はぁ、はぁ、はぁ……。も……、もう嫌……。離して、お願い……。
ぅぐっ!やっ、嫌っ!熱っ……あああぅ!……ふ、服が……っ……!!
見ないで……。ぅう……う……。
……え……?銃……?
えっ、ちょっと……何を……っ!!だ、駄目駄目ぇ!無茶よ、そんなっ……!
無理……無理よ、あたしに入るわけ……!
(銃身が倒され先端が近づくと、再び体をねじって暴れ、逃れようとする)
アップルの手足をつかむ兵士達は、それをゆるさない。さらに力を込めて拘束する。
ついに銃身の先がアップルの秘所に触れ、そのまま力づくで飲み込まされる。
兵士は銃身を左右にひねりながら、無理矢理にねじ込んでいく。
アップルの絶叫が、洞窟に響き渡った。
(砲身が処女膜を突き破り、濡れていない膣道を強引に割り開く。あまりの痛みに泣き叫ぶ)
あっ!……っや……やぁっ!駄目ぇ!!
ひぎっ……!ぃ……や……あ、ああっ!
ぃやぁ……いやあああああーっ!!!
……ぁぐっ……!ひぃんっ、はぁっ!が……はぁ……っ!あ……!
はっ……。はぁ、はぁ、はぁ……。
ジェ……JJ……、助け……て……。
う!っ……あぎぃ!!駄目ぇ、動かさないで……!
あっ、……ぐぅ!あぁっ、はぅっ……あ!いっ……痛……っ!
(出血がわずかな潤滑油となり内部の冷たい銃が動き回る)
(鋭い痛みが何度も走り苦痛に顔を歪める)
アップルの目の前で、一人の兵士が引き金を引くマネをする。
銃をもってる兵士が、それにうなずく。
アップルが恐怖に目を開く。
兵士は引き金を引いた。
プシャアアアアア!
アップルは恐怖で失禁していた。銃身と入り口のわずかな隙間から、勢いよく小水が吹き出る。
カートリッジは抜かれていた。だが、敵の前で失禁をした精神的な打撃は、アップルの心に深い傷をつける。
脱力したアップルは地面に横たえられ、兵士達はその肢体を弄ぶ。
その行為は、だんだんとアップルを感じさせ始めていた。
(胎内の異物がもたらす激痛が全身を駆け巡り、むせび泣いて苦悶する)
あああ!はぁっ!……ひぃ……うっ、あ……っ!
!?
や……やだあ!嫌ぁ!殺さないで……っ!
誰かっ!JJっ!チャンプっ!エイミっ!デイブっ!
誰か……助け……て……。
(カチンッ)
きゃあああああっ!!
(撃たれる恐怖で頭が真っ白になる。気がつけば放尿していて止められない)
あ……あっ……あ……。……あっ……!?
あた……し……。なんで……出して……。
いたっ!……うぅ……もぅ……ぃやだよぉ……ひっく……ひっく……。
抜いて……お願……い……。
んっ!やぁ……やあ、やぁ……っ!!やめてっ……触らないで……!
んんっ……ぁあ……っ!うっ……くぅ……、はあ、はっ……。
(周囲の兵士が蟻のようにたかり、胸や脇腹や腕や太股をもみくちゃにする)
(銃の律動に悲鳴を発しながら、それはやがて鼻にかかったような嬌声を混じわらせていく)
アップルが漏らし始めた快楽を示す声に、兵士達の動きがさらに熱心なモノになる。
つっこまれた銃身に、愛液まで伝わり始める。
銃をひときわ奥までつっこんだとき、アップルの激しい声があがる。身体を反り返らせて痙攣し、脱力した。
兵士達は、銃を押し込んだままで離れる。しかし、アップルは何かをつぶやきながら放心して洞窟の天井を見つめ続ける。
アップルは兵士達に御輿のように担がれると、そのまま連れて行かれた。
後日、皆に救出されるまで、アップルは人間の身体への性的快楽の実験台としてなぶり者にされ続けた……
【では、これで締めます】
【遅い時間までつきあっていただいて、ありがとうございました】
【あまりエロくならなかった(汗 おやすみなさい】
(ノーザ兵の愛撫に悦びを感じている自分に激しい嫌悪感を抱く)
(しかし手足は拘束されており刺激の渦からはい上がる術はない)
(もてあそばれ蓄積されていく快楽に怯えながら嬌声をあげ体をくねらせる)
あっ!あうん!……ああっ!……いやだぁっ!やめ……て……っ!
駄目、これ以上は……だっ、め……!はぁんっ!駄目……だっ……て……!あああっ!
はあっ……あんっ……ああん……っ!!
駄目、これ……以上……はっ……!ああっ!!
も……う、やぁ……っ!!……これ以上は……もう……ほんと……にっ……!!
…………っ!!
あっああ……!!やああああああーっ!!
…………
あたしは……ホワイトナッツの……アップル……。
神の銃……持つ……アップル……。
こんなの……夢……よ……。決まって……るわ……。
(兵士達に運ばれる間も、虚ろな瞳でつぶやきつづけた)
【お疲れ様です。ありがとうございました】
【それではオヤスミナサイ……】
お二人ともお疲れ様〜
…もう少し早かったら参加出来て良かったんだけどねぇ(^_^;
上のほうでサイレントメビウスのなりきり書いてくれた人、
他にもサイメビのエロ小説とか書かれてるスレ知りませんか?
よければ教えてください。
あと俺はなりきりは出来ませんが、由貴のHも読みたいです。
>>291 ククク…
読んで頂き感謝しますよ…
…でも、私の中の人は、
どうやら知らないらしく、
初めて成り切り出来た時は
嬉しかったとか…
すみませんね…
しかし、由貴さん…いらっしゃるなら相手致しますよ?…
>>291 なにぶん昔の作品だから、サイメビのエロSSはちょっと見たことないです。
由貴のなりきりは、少々難しい……私だと、普通の女の子にしかならん。
それでもいいなら、やってみてもいいかな?
ただし、今日は時間がないので、後日になります。
なりきりって、やってみると意外とできたりするから、291さん、挑戦してみませんか?
294 :
291:04/10/07 22:05:25 ID:???
これはこれは、ネメシスからわざわざようこそ。
しかし残念ながら、漏れのごとき若輩では由貴になりきってお相手はできませんなぁ。
前にこういうなりきりをやってみた事があるのですが、自分の役で投下するのにやはり
どうしてもある程度のスピードがなければならず、シチュ妄想に時間を使ってしまう
筆が遅い自分には向かないと痛感してしまいますた。
しかし勝手に希望するシチュとしては、レビアと同じくAMPのコスチュームでってのがキボン
ですなぁ。妖魔との戦闘中に一人だけ別の場所に妖魔の魔力で飛ばされてしまう由貴。
そこは妖魔が作り出した異次元で、廃墟と化した都市だけがあって人は由貴以外いない。
人恋しさに泣き出しそうになる由貴の前に現れたのは愛しの徹。
二人だけで生きていく日々が続き、二人の愛もいよいよ深まる。やがて徹は由貴を
ベッドに誘う。しかし徹は実は妖魔が化けた姿で、ベッドの上でついにその正体を表して…
こうして書いてると、漏れってシチュエーションの妄想能力しか持ち合わせていませんなぁww
>>293 …?
…久しぶりですね…
先日はどうも…
…何、会社員な会話をやってるんだ?自分(^_^;
という訳で
>>291サン…待ってますよ?ククク…
296 :
291:04/10/07 22:10:37 ID:???
>>293 >>なにぶん昔の作品だから、サイメビのエロSSはちょっと見たことないです。
原作は確かに古いですね。
アニメは98年で、原作漫画と比べれば新しいのですが、新たなファン層拡大としては
不発だったのですかね?
自分の地域では放送しなかったんでよく知らないです。
297 :
291:04/10/07 22:17:26 ID:???
>>295 ご期待に沿えず申し訳ない。
漏れにはどうも、シチュ投下だけとかエロ小説書きのほうがなりきりより向いてると思うのです。
エロ小説で由貴を書くのなら、いつかは出来るかもしれませんが、あいにく今は
同時進行で他の漫画のエロ小説を仕上げねばならず、時間がないです。
299 :
291:04/10/07 22:26:49 ID:???
そう言って頂けると何よりです。
そうですねえ、由貴さんはコーヒー淹れるの好きですから、由貴さんの愛蜜入りの
コーヒーを淹れさせてご賞味なさってはいかがでしょうか。
>>299 …じゃあ軽くやってみます?
(ボロボロの制服の由貴。目の前に妖魔が)
…ククク…さぁ…自分でシロップを出して下さい…
(妖魔の触手が由貴の身体を支配してるので意志とは反対に、自分の手が自らの幼い恥部を露わにしていく)
さぁ、どうする?(^_^;
自分の意思とは裏腹に、薄汚れたコーヒーメーカーを操作する由貴の両手。
「由貴にプレゼントだよ」
満面の笑みでこのコーヒーメーカーを差し出してくれた徹の顔が、今も瞼の裏に
焼きついている。コーヒーが好きなわたしのために、ずいぶん苦労して廃墟の町の中を
探し回ってくれたんだろう……あのときはそう思った。
…あの笑顔までもまがいものだったなんて!
あの後、見つかるはずのないコーヒー豆を探して廃墟の街を歩き回った……二人で腕を組んで。
…あのかけがえのない時間さえ、幻だったの?
しかしその心の悲鳴は決して声にはならない。涙の筋と化して頬を伝っていくだけだ。
由貴の指は、いつしか自分の蜜壷を荒々しくかき回していた。
「あん!…は!…は…はあんっ!」
操られた声帯が発する声なのか、由貴自身の快楽の喘ぎなのかもはっきりしない艶声が
ベッドルームを満たしていく。
透明な蜜も、由貴の指の激しい動きに空気を混ぜ合わせて白く攪拌されて、レオタードが
ピッタリと包む太腿を流れ落ちていく。四つんばい同然の肢体の両足の間にまで落ちて、
ベッドのシーツに染みを広げていった。
その位置へ、由貴自身の手で湯気を立てるコーヒーカップが置かれる。
褐色の液面に、ぽたりぽたりと泡だった白い蜜が落ち、広がっていった。
【スマソ、眠いんで今日はもう無理】
303 :
293:04/10/08 01:16:21 ID:???
ちょっと顔出してみたけど……なんだかなぁ(汗
次のスレタイは「合作なりきりエロSS作成委員会」に変えるしかないね
306 :
291:04/10/08 06:41:23 ID:???
>>303>>304 ('A`)
まあ、書いた俺にもわかるよ、違和感いっぱいのそのキモチ
昔別の作品でなりきりにチャレンジしたときもこうだった。SSっぽい文体になっちまうの。
漏れの作風はなりきり向きでないとしか考えられない。もうだめぽ……orz
悪いですけど、先輩のお二人にお任せするしかないですなぁ。
SSっぽい書き方のままでも、完全に由貴の一人称視点にしてればなりきりっぽく
誤魔化せたんですかね?
誘い受けヤメロ
そういやこのスレのなりきりってSSっぽい書き方の人多いよね。
地の文と鍵括弧内のセリフで構成されてて。
SS書きのなりきりは相手のターンにまで口出しするから萎える
書き方の人が多い、じゃなくて同じ人なんじゃないの?
むしろこういう書き方少数派だと思うけど。
311 :
293:04/10/09 00:37:37 ID:???
>>306
じゃあ、再挑戦で今度は私とやってみる?
こちらの希望シチュとしては、行方不明なったAMPメンバーの誰かを捜す由貴。
現れたのは、妖魔と妖魔の下僕になったAMPの仲間。
妖魔にコントロールされた仲間の手によって陵辱される由貴というのを希望。
コントロールされてるのは、レビアか那魅かキディで。
私が来ることが出来るのは、22:00以降になります。
よかったら、そちらで時間を指定してください。
312 :
306:04/10/09 07:51:08 ID:???
昨夜は早めに寝てしまったんで、今読みました。
えーと、じゃあ今日の23:00頃からでOK? いつも何時頃まで起きてますか?
>>293さんが由貴役? 妖魔役?
>>312 はい、その時間帯でOKです。
今日だったら、3時くらいまでは大丈夫。
私の方が妖魔役でいきます。私はそちらほど由貴に思い入れないから、由貴なりきりは難しいので(汗
正確に言うと、こちらは妖魔&コントロールされている誰か。レビア・那魅・キディの誰がいいですか?
314 :
306:04/10/09 18:55:01 ID:???
じゃあ那魅で
まだ指定時間には早いけど、肩慣らしに書いてみますか。
313さんは急がなくても指定時間になったらの参加でいいんで、まあマターリとゆっくりしててください。
「那魅さん…どこ?」
AMPの制服を着て、廃墟となったビルが立ち並ぶ区画を歩く由貴。
ここに着たきっかけは、1週間前行方不明になった那魅からの手紙。
(前出の妖魔の闇雲神社襲撃事件が原因という設定でOK。そうでなくてもOK)
他のAMPメンバーには知らせず由貴一人で来るようにと書いてあった。
「「由貴ちゃん……」
由貴に呼びかける声とともに、物陰から那魅が現れる。
巫女としての白い服に身を包んだ那魅は、いつもの那魅と変わりはない。
だが、由貴を見つめる黒い瞳には妖しい光が宿っていた。
「由貴ちゃん、本当に一人で来てくれたのね」
那魅は微笑んだ。
おお! まだ早いですけど、それでは。
あと、漏れは他の仕事並行しながらのカキコになるんで、すぐはレスできないかも。
「那魅さん!…」
感極まって仲間の名をつぶやく由貴。純情な彼女には、おかしいと思うよりも再会の
喜びのほうが強かった。
「那魅さん、今までどうしたんです? みんな心配してたんですよ、那魅さんのこと」
目を潤ませながら那魅に近づく。その姿はあまりに無防備で、腰のブラスターや
グラビトンは単なる飾り同様だった。
微笑んでいた那魅がいきなり顔を歪めて、膝を折る。
あわてて駆け寄る由貴。
「ダメ……来ちゃ……ん!」
那魅の拳が由貴の腹部に突き出さされる。御神刀の柄頭が、由貴のお腹にめり込んでいる。
「ほう、まだ我に抵抗するとはな」
意識を失う寸前、由貴の耳に何者かの声が聞こえた。
【了解です】
「う・・・ん」
由貴は重い瞼を開けた。那魅と会ったのは夕方だったが、既に夜だ。
だが満月が出ていて、周囲を確認できるくらいの明るさはあった。
そこはさっき那魅と会った廃高層ビルではなく、体育館の廃墟のような場所だった。
天井が吹き飛んでいて、空が見える。由貴は床に敷かれた体育用マットに
寝かされていた。
「はっ! 那魅さん!」
さっきの記憶が蘇り起き上がったが、腹部に残った一撃の痛みに由貴はそこを押さえ、
体を折ってうずくまる。
と、近くで何かの気配。今までの戦いで何度か感じた妖魔の気配と似ていた。
緊張して手をやった腰のベルトに、あるはずのブラスターもグラビトンも無く、愕然となる。
「目が覚めたか」
闇を割って妖魔が現れる。頭の上に天使のような輪が浮かんでいるのは、上級妖魔の証。
「あっ、ああっ、見ないで、由貴ちゃん……」
妖魔の身体には那魅が張りつき、悩ましげに身体を揺すっていた。
肘から先、と腰から下は妖魔の中に埋没している。
那魅の口から漏れる喘ぎは、性的な快楽を示す声。張りつめた形の良い胸の先端は硬く前に突きだしていた。
「お願いです、由貴ちゃんは……ヒアアッ!!」
身体を反り返らせ、那魅は絶頂の叫びを放つ。
しばらく身体を硬直させた後、身体から力が抜けた。
「闇雲の力はすでに我のモノ。お前の超能力者としての力も、私が取り込んでやろう」
「那魅さん!」
由貴の絶叫は悲鳴に近かった。
那魅と妖魔の間に何が起きているのかは、その手の経験のない由貴にもわかる。
――わかるのだ。本能が、那魅のおかれた絶望的としかいえない窮状を告げている。
――なのに理性が、理解と納得を許さない。
「嘘…嘘ですよね、那魅さん…那魅さんが…妖魔なんかに…そんなの…」
ぶつぶつと呟きながら、両目からは涙の筋がとめどなく流れていく。
「那魅さんを…那魅さんをどうしたの!? 教えて!」
こらえきれず、由貴は叫んだ。
聞かないほうが、知らないほうがよいこともある……今度は自分が、それを思い知ら
されそうな恐怖に魂を震わせながら。
「身も心も私のモノにした。人間相手では味わえない快楽を教えてやったのだ」
妖魔は笑う。
「何度も同化して、お互いを血肉を分け合った。闇雲那魅は、この私の下僕だ」
妖魔は由貴の方へと近づいていく。
と、那魅が妖魔の身体から離れる。床に転がり、そして立ち上がる那魅。
その那魅の股間には、存在しないはずのモノ……陽根が脈打っていた。
「由貴ちゃん……私、由貴ちゃんの中に入れたい」
那魅はボウッとした表情で、由貴にそう告げた。
「ひ…っ」
由貴は恐怖して、那魅の陽根を凝視する。
全てが現実離れしていた。理性が、精神が壊れそうだ。
「い、や…嫌、こないでぇ!」
由貴はいやいやと首を振りながら、近づいてくる那魅から……那魅の姿かたちをしたモノ
から由貴は尻餅を付いた格好のまま後じさる。
目の前にいるのは、ついこの間まで共に戦ったAMPの仲間ではなかった!
那魅が近づけば由貴が離れる。一定距離を守ったまま滑稽な追いかけっこが続いたが、
由貴の背中に何かが当たる。
見上げた先にあったのは、壁ではなかった。あの上級妖魔だった。
シュン……
風を切る音がして、縄のようなものが由貴の身体を拘束する。
妖魔の身体から伸びた触手である。
その幾本かが由貴の制服の中に入り込み、由貴の乳房に巻きつき締め上げた。
「由貴ちゃん……」
那魅は由貴の目前で、股間から生えた陽根を両手でしごき始める。
「熱くて出したくて我慢できないの。アア……」
熱に浮かれたような表情で、頭を悩ましげに振りながらしごき続ける。
「どうだ、アレは我の身体の一部で作ってやったのだ。もうすっかり那魅に根付いたぞ」
妖魔の笑い声の直後……
那魅の陽根は、由貴に向かって大量の精を放った。
「う…うえぇ」
由貴は那魅の精を掛けられた顔をそむけて、吐き気を催しながら咳き込んだ。
(く、臭い…何よ…これ)
顔だけでなく、由貴の制服にまでたっぷりと振りかけられた那魅の精は、それが
潔癖症の彼女の体から出たものとは信じられないほどの悪臭を撒き散らしていた。
無理もない、ソレは妖魔の器官なのだ。
そのとき、由貴の制服の中を這っていた妖魔の触手が同時に、彼女の花弁と菊門
に到達する。悲鳴を上げ、身をよじって逃れようとするが、新しく伸びた触手が
上半身に巻き付き拘束、由貴の動きを封じた。その間にも、制服の中に入った触手
の先端はいやらしく秘密の2箇所をつつき、こすり続ける。
まるで、そこが欲しくて欲しくてたまらない……とでもいう風に。
【すみません、まだ続きあります】
武器もなく身動きも取れないこの現状では、どちらかは妖魔に奪われてしまうだろう。
絶望的というしかなかった。
(誰か…誰か助けて!!)
由貴は両目を固く閉じ、強く願った。誰に助けを求めようというのか?
その胸の奥に浮かんだ、大事な人の顔があった。徹の顔だった。
(せめて…せめて…初めては徹にあげたいのに)
本気でそう願った。許されることなら徹と結ばれて、徹の子供を生みたい。
「ま、待って…お願い、『前』は駄目! あ…あの、その……後ろで…お尻で…許して…」
一見貞操を守るために聞こえながらも、なんと破廉恥な言葉なんだと、由貴が
自分で気づいたかどうかは定かではない。なぜならその顔は、触手の愛撫で感じ始めた
かのように紅潮しはじめていたから。
【すみません、眠いんで今日はこれで落ちます。続きはまた明日】
【了解です。おやすみなさい。】
「ああっ! 由貴ちゃん!!」
由貴に向けて放ったことで身体と脳を灼いていた淫欲から解放された那魅は、由貴の姿に叫んで床にくずおれた。
「お願いです……私はもうどうなっても構いません。だから由貴ちゃんは助けて下さい……」
すすり泣きながら、妖魔に嘆願する那魅。
人外の快楽を身体の奥深くにまで刻まれ、男の器官を付けられ、すでに身体は妖魔の道具となっている。
今だ屈しきってはいない心も、妖魔から欲望に火をつけられることでたやすく淫欲に狂ってしまういだ。
「……いいだろう」
触手で由貴の身体に快楽を刷り込んでいる妖魔は、二人の懇願に答える。
「那魅に懇願しろ。お尻の処女をもらって下さいとな」
【すこし遅くなるので、書いておきます】
「え…そ、そんな」
そんな恥ずかしいこと、言えるはずがない。さっきはああ言ったが、奪われそうになった
「前」と比べればまだマシだから、ああ口走ってしまただけだ。自ら喜んで後ろを捧げるなど、
あるわけがない。
「い、いや…」
呟くように拒絶する。
そのとき、前を突いていた触手の先端が少しだけ押し込まれた。妖魔の怒りの意思表示だ。
幸い処女は失わなかったが、激痛と恐怖が押し寄せて口が勝手に動く。
「な、那魅さん! 助けてください! あ…あの…お尻の…お尻の初めてをあげますから!」
【もちろん最終的には約束は破られ、前の処女は妖魔に奪われちゃう展開きぼん】
【由貴はAMPのコスチューム着たままなんですが、どうやって穴あけますか?
妖魔だったら力技で生地ごと突き破って入れることも可能でしょうが、那魅ですから】
「そ、そんな……」
那魅は絶句。妖魔は、那魅自身の意志で背徳の行為をさせようとして、那魅の心を縛る何事をもしかけてこない。
「ははは、我がつけてやったソレで本当の女の身体を味わってみたくはないのか?」
「そ、そんなことできません!!」
顔を背ける那魅だが、一瞬の心の高鳴りと身体を走った疼きは妖魔に伝わっている。
「では、仕方ないな」
さらに由貴の中に先端が押し込まれる。
「そら、お前の頼み方が悪いからだ。自分から下半身を丸出しにして、尻を突きだしておねだりしろ。いいな?」
妖魔は由貴の顔を覗き込んだ。
【おそくなりました〜】
【はい、展開はソレでいきましょう。ちなみに、コスチュームの件はこういきました(w】
選択の余地はなかった。喪失の恐怖が後押しして、着衣を脱ぎ始める由貴。
制服は脱ぎ終わり、下着だけの姿になる。
妖魔の好色そうな視線と、那魅の熱い視線があらわな肌に突き刺さる。
「お…お願いします那魅さん…お…お尻で許して…いえ…入れてください」
那魅に白い尻を突き出し、頬だけは薄く染まった顔で懇願する。
その両手は自分の尻を破廉恥にも割り広げ、奥にある不浄の穴を露にしていた。
「ゆ、由貴ちゃん」
突き出された白い尻と、その奥のすぼまりを呆然と見る那魅。
「どうした? お前が嫌なら、我が……」
「や、やめて! します、私がします!!」
妖魔の言葉と由貴の悲鳴に、那魅は慌てて立ち上がる。
「由貴ちゃん……許して」
由貴の腰をつかむ那魅の頬を涙が伝い、由貴の背中に落ちる。
だが、その言葉と裏腹に未知の感覚への期待が那魅の心によぎるのも事実。
「由貴ちゃん、入れるから」
那魅は陽根の先端を、由貴のすぼまりへ当てる。そして、少しづつ前に進めていく。
妖魔の哄笑が響き渡った。
那魅の先端が進入して来る感覚に、由貴は恐怖した。
自衛本能が反射的に菊門を閉めるが、それでは那魅の進入が難しくなることに
思い至り、自ら意識して力を抜いていく。
一方那魅の陽根も、妖魔に授けられたためか先走りだけでなくその全体から
粘液を滲み出させていた。それがグリースになり、進入は意外にスムーズに
進んでいく。
ついに那魅の全てが由貴の体内に収まったとき、由貴は9割の後悔と絶望、
そして、残り一割の…愉悦と期待を自覚した。震えそうなほどに。
そんな自分の爛れ始めた心に、彼女は心底恐怖した。
【申し訳ないです。あれだけ昼寝したのに眠くてたまらん…今日はもう勘弁】
【はい、了解です】
【また明日?】
【ハイ、また今夜】
【なりきりって他の仕事と平行しながら出来ると思ってたけど、結構脳味噌への
負担大きいですね。やってみると。
真面目な仕事となりきりのエロ妄想で頭を切り替えるのが大変w】
「ああ……」
由貴の内部が、すでに自分の一部となりきった陽根を締めてくる感覚に声を漏らす那魅。
陽根から伝わってくる刺激は快感となり、由貴の中でさらに硬く大きくなる。
「由貴ちゃん」
形の良い胸を由貴の背中に押しつけるように身体を重ねる。由貴の滑らかな肌の感触が心地よかった。
その感触に誘われるように、那魅は由貴の滑らかな肌を撫で回していく。
「由貴ちゃん、意外と胸が大きいのね」
那魅の手が由貴の胸をすくい上げ、重さを確かめるように軽く揺すった。
【こんばんわ。先に書いておくよ】
>>337 【TV見ながらとかなら、まだ大丈夫だけど、まじめな仕事しながらは、さすがに難易度が高い(w】
「由貴ちゃん、意外と胸が大きいのね」
那魅のその言葉は、由貴の女のプライドをわずかに傷つけた。
こう見えても、徹を思いながら毎日自分で揉んで、結構大きくなったんだから。
そう思う事で抵抗する由貴だが、那魅の柔らかな指が自分の乳首をこねるように
押しつぶしたとき、怪しい電流が全身を貫いて隠し切れない快楽の声を上げた。
「ああんっ!」
【本当に申し訳ないけど、明日から仕事で早く寝ないといけません。
今夜はこれだけしかかけないです…続きは明日でいいですか?】
【はい、いいですよ。】
【では、また明日】
【そちらは22:00以降ならOKという事なので、明日からは自分も22:00
からにしようと思います。かまいませんか?
仕事のある平日は早めに寝ないといけませんので、早めに始める必要が。】
【すぐ寝ますので、この発言にレスしていただいても読めるのは明日朝に
なります。悪しからず。ただ>>340の続きは書いててもらっても構いません。
その辺はお任せします】
>>342 【22:00以降で、OKですよ】
【ただし、今日はこちらが23:00前後くらいでないとできない】
【では、またあとで】
【了解。】
(何か前回の設定が引き継がれてますね…)皆さん頑張って下さいね。
由貴が漏らし始めた快感の声に、那魅の心の中に妖しい悦びがわき上がる。
「由貴ちゃん……」
さらに由貴の胸をもみ上げ、腰を動かし始める。放出への欲求が徐々に高まっていく。
「ふふふ、お前の精をたっぷりと放ってやれ」
妖魔のけしかける声も耳に入らず、那魅は由貴を頂点へと追い上げるべく一心不乱に攻め続ける。
「ああ、ああ、これが由貴ちゃんのお尻の中……」
那魅も、仲間の尻を犯すという倒錯的な行為への被虐に酔っていく。那魅の秘所から愛液が溢れ、太股を伝わった。
「由貴ちゃん……中で、出させて……」
那魅は淫靡な声で、由貴の耳元で囁いた。
【来ました。おまたせ】
「由貴ちゃん……中で、出させて……」
耳のすぐそばで、誰かが優しくそう囁くのが聞こえた。
とても綺麗で優しくて…それなのになんだか恐い声。背中に冷たいものが走ったが、
銀の鈴が鳴っているかのようなその声の美しさだけに酔いながら、言ってはならない
言葉を口にしてしまう。
「いいですよ…那魅さんなら。私のこと、好きに…してください」
その那魅に負けず劣らず淫靡な声と顔で。
言い終わってから理性が回復する。自分が怪しい熱に浮かれて口走ってしまった
言葉の恐ろしい意味を、ようやく理解した。
「い、嫌ああぁぁ! やめてえぇぇ!」
耳を覆いたくなるような悲痛な声で、由貴は叫んだ。逃れようと身をもがいた。
その声が那魅の妖魔ゆずりの被虐心を刺激し、その身の動きが陽根にさらなる
快感をもたらしてしまうことなど、思いもせずに。
【いらっしゃい。お待ちしてました】
「由貴ちゃん……ごめんね」
妖魔に身を穢され、汚らわしい器官を身に付けられ、仲間の尻をその器官で犯すことを強要される。
死にたくなるほどの屈辱感は、背徳的な被虐の快感と背中合わせだった。
「仲間の尻を犯して、そんなに感じるとはな。お前の仲間は、とんだ変態だぞ。口と態度はしおらしくても、いたぶられて感じるマゾ巫女だ」
由貴に向かって言う妖魔。
「いやあ、そんなこと言わないで……」
那魅は顔をそむけるが、身体の動きは止めない。そして、妖魔の言葉を恥ずかしがる仕草は、妖魔へ甘えるようにも見えた。
暴れる由貴のため、床で二人で悶えるように蠢く二人。
そして、その不規則な動きが、かえって那魅の暴発をさらに早くさせた。
「ゆ、由貴ちゃん、出、出る!!」
由貴を抱く腕に力が入り、直後、由貴の中で大量の精がまき散らされた。
「ひ、ひっ!」
腸の中を熱い迸りが埋め尽くしていく。かすれるような悲鳴を漏らす由貴。
それなのに、那が魅注ぎ込んだ精は腸壁にブドウ糖のように染み渡っていく。
お腹の中が…熱い!
汚らわしい妖魔の体細胞が、由貴の腸内にも同化していく瞬間だった。
それでも、那魅の注ぎ込む膨大な量の精は腸の吸収だけで受け止められるものではない。
由貴の臓腑の中を音を立てて逆襲していく。
「う…!」
突如、由貴を唐突な吐き気が襲った。口を押さえてうずくまる。
その間にも、那魅の迸りはとまらない。
ゴボッ
由貴の喉元でいやな音がしたかと思うと、
「う、うげ…」
由貴の口元から、口元まで逆流した吐しゃ物が吐き出される。
嘔吐は何度も何度も続いた。吐しゃ物には、由貴の体内だけでは納まらなく
なった那魅の精が大量に混じっていた。
それは、由貴の体内の全てに妖魔の精が染み渡った敗北を意味していた。
【申し訳ない、今日はここまでです。そちらの続きは書いてUPしててもOKです。
そのほうが、私としても明日すぐに続きを書けますので】
【ちょっとグロすぎましたかね?w】
【了解です〜】
【では、また明日。22:00ごろに】
「ああっ!!」
射精による放出の快楽に声を上げる那魅。由貴を抱きしめたまま、何度も何度も精を放って、その都度の快感に身を震わせる。
そのまま余韻に浸っていた那魅はしばらくして、由貴の耳元で囁く。
「これで由貴ちゃんも、私と同じ……」
悲しみと喜びが入り交じった声だった。
「ふふふ」
二人の女の痴態に妖魔は笑い声を上げ、身を起こした。
自分の精により、急速に発情し始めている由貴に近づく。
触手が伸びて、由貴の茂みを絶妙な感触で撫で上げる。
「ここが寂しくてたまらないのではないか?」
妖魔は嬲るように語りかけた。
【遅くなりました〜】
触れた触手の感覚のおぞましさに、由貴は不快さをあらわにする。
「そんなこと…ない」
口はそう否定するが、その部分がたらし始めた蜜が答えを語っていた。
そうしている間にも、全身を疼かせる熱いほてりは増していく。
「く…」
顔を染めながら、両腕で自分を抱くようにして耐えるが、限界が近いことは自分が
一番よくわかっていた。
その時がくれば那魅同様、いや、那魅以上にはしたない痴態を披露してしまう筈。
ならば、その前に…
武器も取り上げられ自決が無理とあらば、考えることは一つだった。
「ああ…徹…助けて、私を助けて! やだよ、こんなの。
だから…あなたが最初に私を抱いて! あなたの好きにして! 徹!」
もちろん、この場に徹という名の彼女の思い人は居ない。それを理解する思考さえ
那魅が与えた妖魔の媚薬に奪われたのか、由貴はその名を叫び続けた。
【無理矢理もよし、徹に化けて迫るもよし。どうします?w】
由貴から離れた那魅は痛ましげに、由貴の様子を見ている。
「……ふむ、それも面白いな」
上級妖魔は何を考えたのか、己の姿を変え始める。
しばらくの後、人型になった妖魔が由貴の前に立つ。
その姿は、かつて由貴が過去で出会った若き日の徹。
「由貴……」
優しく呼びかけて、妖魔の変身した徹は由貴にキスをする。
「由貴の処女、俺がもらうよ」
「ああ…ああ! 来てくれたのね徹っ!」
感極まったように、泣き笑いの顔で徹の形をしたモノに抱きついて、
その唇を吸った。そして…
「き…来て、徹…」
床に裸身を横たえると、両足を開いて奥の花弁を徹に見せつける。
男に媚を売るように、なんとも悩ましい視線と表情を徹に投げつつ、
「ほら、ここ…徹を待っててもうこんなになってる」
言いながら触れた指先からいやらしい水の音。
普段の彼女を知る者には考えもつかない姿を見せる由貴。
「ね? 早く…早くぅ…」
全てが…狂っていた。
【すみません。今日はここまでで勘弁】
「綺麗だよ、由貴」
妖魔の化けた徹は、由貴の上へと覆い被さる。
那魅を取り込んだことで、人間の身体を知り尽くしたせいか、その愛撫は由貴の官能をさらに加速させる。
「由貴の身体も、心も、力も、俺は欲しいんだ」
そう囁きながら、由貴の太股を開いていく。そして、由貴の身体の中心へと頭を下ろす。
由貴の秘所に唇が触れ、舌が蠢いた。
人間ではありえないザラついた異様に長い舌が由貴の秘所を舐め、中に侵入してあちこちを刺激する。
由貴は悶え狂った。
【了解です】
【明日はこれません。今度はあさってになります】
【あさっての同じ時間くらいです】
【おやすみなさい】
いつしか由貴の両手は、徹の頭部を自分自身に押し付けていた。
「う…はあっ」
悩ましい吐息と共に、由貴の秘密の部分から大量の蜜がこぼれた。
潮さえ吹いて、徹の顔を濡れ光らせていく。
異常な濡れ方だった。さすがは人外の化け物の秘儀、とでも言うしかない。
「はあ…徹、凄い…」
快楽に溶けた笑みを浮かべて、呼びかける由貴。
「さっきあたしの事…全部ほしいって言ったよね? あげる…みんなあげる…徹になら
…私のこと、みんなあげちゃう」
そう言うや由貴は徹の頭を逃さぬよう両太腿で挟み込んで、叫んだ。
「そのかわり!…徹のこともみんな由貴にちょうだい! お願い!」
【続きは明日ですね? それでは】
【申し訳ない。少し仮眠を取るつもりでいたら、寝入ってしまった(汗】
舌で由貴を狂わせながら、妖魔の変身した男の顔は笑みを浮かべる。
「わかった。たっぷりと俺をあげるよ」
挟まれた頭を外し、身体を起こす。
由貴を見下ろして、己の陽根を見せつける。
那魅についていたよりも大きく反り返った異形のモノだった。
ソレは蛇が鎌首をもたげるような人間ではありえない動きで蠢く。
「これを味わったら、もう他の男のじゃ満足できなくなるよ」
妖魔は先端を由貴の入り口へと当てた。
「ああ…来て、徹」
意識のどこかが、いけないと強く叫んでいたが、伝染病のような熱に犯された
由貴の体はそれに従えない。
嬉々として徹を抱き寄せ、両足も彼を逃さぬようその腰を固定するように
まわされた。徹の挿入を待ちきれず、自分から濡れた股間を押し付ける。
先端がわずかに由貴の体内に埋まった。
【こちらこそ遅くなりました。申し訳ない】
【すみません、今日はもう落ちます。睡魔に勝てない・・・】
「由貴……」
口調だけは相手を心配する風情で言葉をかける。
しかし、顔には嘲笑の笑みを貼り付けて妖魔が化けた徹は由貴の中へと侵入していく。
陽根が由貴の中で生物のように蠢いて、声を上げさせた。
「由貴ちゃん……」
那魅は口を押さえて、由貴の様子をみながら涙を流す。
妖魔のアレを何度も味わった那魅は、これで由貴が普通の人間の快楽では満足できなくなることを分かっていた。
「由貴ちゃん、まで」
那魅は自分の無力に泣き続けた。
【おやすみなさい】
【私も今日は眠気が強いです。また明日〜】
【こんばんは。待機してます】
異形の陽根は由貴の中を完全に埋め尽くした。
それでもまだ長さの半分も残っている。徹の形をしたモノがさらに押し込むと、
由貴の桜色の唇から悩ましい苦悶と歓喜の声が漏れる。
「ああ…徹」
破瓜の証が真っ白な太腿を伝っていく。
しかし由貴の顔に、痛みの陰はなかった。理性の欠片でも残っていたならその
異常さに気づくべきだったのに、それが妖魔の性技の真髄なのか。
いつしか、粘ついた水の音が周囲を包み始めている。
由貴の腰は、それ自体が意思を持つもののように艶かしく動き始めていた。
妖魔が動く必要はなかった。由貴が勝手に動いてくれるからだ。
「徹!徹…徹っ!」
動きは激しさを増していき、由貴は短く叫んで内部のものを締め上げる。
ソレが、むくりと彼女の中で大きさを増す感じがあった。爆発の前兆。
押しかかる徹が何か声をあげる。彼女の記憶の中の徹の声とは似ても
似つかない、人外の声のように思えた。
あの上級妖魔の声とよく似ていることに気づいたとき、由貴の背中に冷たい
何かが流れた。
(え? もしかして…まさか)
由貴は最悪の予感に目を開けた。
【すみません、10時頃から書き始めて、結構時間経っちゃいました】
由貴の目の前には、いつの間にか正体を現した妖魔がいた。
絶叫する由貴。
しかし、肉体に与えられる快楽は強くなるばかり。
「お前が産まれてから一度も感じたことのないところまでイカせてやる」
妖魔がそう宣言した直後、由貴の中で妖魔のモノが爆ぜた。
エクスタシーと嫌悪の両方を含んだ叫びがあがる。
「くくく……」
妖魔は心とは裏腹に己のモノを締め付け、精の一滴までも絞りだそうとする由貴の中を堪能する。
「どうだ、妖魔との交わりの感想は?」
妖魔は由貴に語りかけた。
【そんなに気にせずに】
「どうだ、妖魔との交わりの感想は?」
そう嘲るように問われても、由貴は何も言い返さない。
「徹…徹…」
想い人の名を繰り返しながら、焦点を失った虚ろに曇った目で目の前の妖魔を凝視するだけだ。
「おい!」
そんな由貴に苛立ったのか、妖魔は由貴の顎を掴んでゆする。
その妖魔の顔を、伸びた由貴の手が包んだ。
「徹? どうしたの? こんな姿になっちゃって…あは、あはは」
由貴の口からは笑いさえ漏れる。那魅はそんな由貴を驚いて見つめた。
(そんな…由貴ちゃん? うそ、嘘でしょ?)
事態は那魅の予想を遥かに超えたのだ。妖魔の魔技に自分同様に陥落すると予想していた
那魅だが、そこに思わぬ誤算があった。由貴と自分では、精神力の強さが違ったのだ。
那魅の精神力は闇雲家の後継者としての常で、並外れて強い。
そんな那魅さえ妖魔の前には牝と化した。だが裏返せば、那魅だからこそその程度で
済んだとも言える。もし、那魅以下の精神力の者が妖魔の技の洗礼を受けたらどうなるか?
その答えが目の前にあった。もはや正気を失い狂人と化すのである。
「ねえ徹、もっと…もっとしよ? あはは・・・あはは」
由貴は虚ろに笑いながら妖魔を抱きしめ、腰を動かし始めた。
「ふむ」
さすがに、この展開は予想しなかったのか、妖魔は由貴の様子に当惑したように彼女のなすがままにさせる。
「まあよい、取り込むには都合がいい」
妖魔と繋がった部分から、由貴の肉体への浸食と同化が始まる。
真っ白な紙にインクがぶちまけられたように妖魔の肉体が由貴の肉体を、すこしづつ覆っていく。
「これで闇雲の力と、超能力は我のものとなった」
妖魔から与えられ続けている快楽に、由貴は嬉しそうに笑い続ける。
「……どれ」
妖魔が手をかざすと、近くの瓦礫がいきなり粉砕される。
「なかなか便利だな」
「さて」
泣き崩れている那魅を見ながら、妖魔は思案をする。
身体の半ばまで己の裡へと入っている少女。その心をどうするか……
【ちょっとこの展開は読めなかった(汗】
【このまま発狂? もしくは無理矢理正気に戻す、妖魔の下僕としての記憶を植え付けるとか、ありますけど】
【そちらのお望みで】
妖魔との同化が始まった。
接合部から、焼けるような熱さと凍えそうな冷たさが由貴を包む。
その感触に由貴は嬌声を上げた。増す締め付けに、さすがの妖魔がうめいた。
「あは…徹、私たち、ひとつよ、一緒だよ、あはは」
同化が進む狂った由貴の内部に、容赦なく妖魔の液が飛び散る。
「那魅さん・・」
精を受けながら、快感に震える由貴の視線が泣きじゃくる巫女へと向けられる。
妖魔の視線もそれに従った。鏡に映る分身のように、同じ動きで。
同化が進む今、由貴の心は完全に妖魔に蝕まれつつあった。しかし、同化している
はずの由貴の心の動きに、いつしか自分までも追従させられてしまっている危険な
矛盾に妖魔が気づけたかどうか。操り人形に、逆に術者が操られる矛盾。
「ねえ那魅さん…那魅さんも…一緒にしませんか?」
泣き続ける那魅に、由貴が語りかける。その想いは妖魔へも伝わった。
「那魅、我の元へ参れ」
由貴とシンクロするように、妖魔が快楽にかすれた言葉を搾り出す。
【遅くなりました〜。悪いけど、遅いんで今日はこれで最後です。】
【おやすみなさい。】
【このまま那魅も含めて3P。その最中に絶頂の二人の力が合わさって妖魔を倒す。】
【しかし妖魔を倒しても、那魅と由貴の狂気は回復しない。妖魔を倒した後那魅は東京中の
男を求めて、由貴は本物の徹を求めて徘徊。ついに本物の徹を捕まえる。】
【みたいな展開を考えてます。でもあくまで予定。続きは明日です。ではまた】
【むしろ発狂した由貴と言うシチュエーションを最大に活かして、本物の徹を絞りつくす、
あるいは那魅と組んでTOKYO中の男女を・・・なんてラストはどうでしょう?】
378 :
名無:04/10/17 00:49:24 ID:???
【うーん。此処はお二人の独壇場(良い意味で)になっていますなぁ。乱入する
余地が有りません(自分、ヘタレですし)。お二人のキャラが妖魔に取り込まれる前、
オフタイムのお二人をSMっぽく陵辱してみたいですなぁ。】
【そこまではっちゃけたエンドは、ヘタレな中の人にはちょっと難しい】
【別に倒されても構わないけど、ラストは妊娠エンドとかでまとめたいですね】
【じゃ、続きをいきます】
>>378 スレを独占してスミマセン(平謝り)
ここまで長引くとは予想していませんでした(汗
>お二人のキャラが妖魔に取り込まれる前、 オフタイムのお二人をSMっぽく陵辱してみたいですなぁ。
お望みのキャラがあるのだったら、そちらに合わせますよ。
私が分かる範囲だったら、の話しですが。
まあ、まずは今の話を終わらせないといけませんが。
「は、い……」
心はどうあろうと、身体は上級妖魔の下僕。那魅は妖魔のもとへと近づいていく。
妖魔の身体に手を当てると、那魅の身体は妖魔へと沈んでいく。
「あ、あっ」
妖魔とつながることで、妖魔の感じている快楽と思考が那魅の中へと流れ込んでいく。
那魅の心がまとう意識の衣が剥ぎ取られ、妖魔の意志が那魅の精神を直接に嬲る。
妖魔の力が那魅の足を開き、剛直が深々と那魅の精神の奥底まで貫いていく。
身体と心に同時に与えられる交わりに、那魅は顔を紅潮させて快楽の声を漏らす。
いつの間にか横たわった妖魔の上で、那魅と由貴は上半身だけの姿で熱い交わりを行っていた。
「由貴ちゃん……」
那魅は由貴の胸を正面から揉んだ。
【ちょっと30分ほど抜けます。】
「那魅さん…」
由貴もまた、那魅の愛撫を受けながら那魅の胸に手を伸ばしていた。
互いに胸を任せながら、快楽の泥沼へと沈んでいく。
那魅が感じた快感が、同様に妖魔と同化している由貴へも伝わる。逆も同じだ。
「は…あ」
「ん…うん」
「グオ…グオオ」
思い思いの声を漏らして、二人と一匹は、限りなくどこまでも高まっていった。
やがて。
二人の奥に同時に、妖魔の汁が飛んだ。
二人は同時に、何かの衝撃に撃たれたように目を見開く。自分の最奥部に、生まれて初めて
生じる異物感。二人はついに身ごもったのだった、妖魔の子を。
>>380 いえ、独占しているとは思っていませんし、貴方の書き込みが有ってのこのスレ
ですので。こっちも読んで楽しんで(?)居ますし・・・。
でも、サイメビは前半しか読んでいないので。
巻末の次号予告で那魅が妖魔に取り込まれているような描写があった覚えがあるのですが
そう言う話ってあったんですかね?
スレに流れを遮って申し訳ないです m(__)m
【申し訳ない、睡魔に勝てない。382の文も何かおかしいし。
本当に申し訳ないけど、今日はもう勘弁してください。】
【あと、無駄に話を長くしすぎた俺のせいで、あなたにも他の人にも迷惑かかってるようだ。
明日にはもう終わらせようと思います。だからこそいきなり妊娠させてみました。】
【今トイレに起きたついでに書いてます】
【
>>382って、今読み返しても変すぎ。『二人の奥に同時に、妖魔の汁が飛んだ』って何だよ。
横になった妖魔の上で同化しながら交わってるから、妖魔の体内にめり込んでる下半身に
二人同時に挿入されてるものとして書いちまったんだけど。妊娠もあまりに唐突。
申し訳ないが、
>>382はキャンセルさせてください。
明日もっとマシなの書きます。自分の都合で振り回してばかりで申し訳ない…】>妖魔&闇雲那魅氏
>>383 ありましたよ、3巻の最後の予告ですね。あの予告編ではちょっとグロい感じの同化でしたが、
実際に話が載った4巻ではもっとすっきりした感じに書かれてました。妖魔にめり込むだけ
みたいな感じで。
那魅の力を得ようと妖魔が同化を画策した話です。このなりきりのように快感は伝わってませんが
痛みは伝わってました。
>382の差し替え版
「那魅さん…」
那魅の愛撫を受けながら由貴もまた、那魅の胸に手を伸ばしていた。
マシュマロよりも柔らかいそれを優しく弄り、先の桃色の蕾を指の間で転がすと、
同じ色の那魅の唇からも熱い喘ぎが漏れる。
そうして二人は、互いに胸を任せながら快楽の泥沼へと限りなく沈んでいく。
二人の下半身は、半ば妖魔の体内に沈んでいた。その内側では、それ自体が
意思を持った軟体生物のような妖魔の体内組織が二人の肌を這い、更なる
快楽を注ぎ続けているが、外からはもちろん見えない。
そして…
自分たちだけの世界に没頭していた乙女ふたりの体が、雷にでも打たれたように
硬直すると、ほとんど時を同じくして苦悶と愉悦の混じった熱い声が迸る。
それを目にして、上級妖魔は満足気な含み笑いを漏らす。
妖魔の体内の、繁殖を司る組織が那魅と由貴を貫いたのだ。ひたすらに
二人は腰を揺すり続ける。妖魔に強制されたものか、自分たちで望んでそうして
いるのか、もう彼女たち自身にもわからないに違いない。
やがて二人の奥に同時に、妖魔の邪悪な体液が散った。
由貴が何かの衝撃に撃たれたように目を見開く。注入されたのはこれが初めて
ではなかった。那魅からもさっき注ぎ込まれている
それなのに、そのときとは明らかに違う、自身の一番奥に初めて感じる異物感。
彼女は悟った。妖魔の子を身篭ってしまったことを。
【という具合に、ご要望のとおり由貴ちゃんを妊娠させてしまいました。
予想外に長く続きすぎてお互いきついですし、私らだけで独占しちまったみたいで
スレ住人の皆さんにも悪いですから、これに続く 妖魔&闇雲那魅 さんの投下か、
私の次の投下でラストにしませんか?】
【お待ちしてます】
【来ました〜】
【そうですね。では、今回でまとめましょう】
【じゃあ、私が書くので、そちらの次の投下で終了というのを目処に】
【まとめきれないなら、あと数レス使うくらいで気楽にやりましょう】
「ああっ!」
自分の中に妖魔の種が宿ったことを悟り、その衝撃で快楽に溺れていた那魅の心が正気を取り戻す。
「ははは! 日の本を陰より守る闇雲家は、これで妖魔の眷属。我とそなたらの子が、この国を裏から支配するのだ!!」
妖魔の哄笑が、那魅の耳と心に同時に突き刺さる。
妖魔の子を宿させるために那魅の身体を同化・変化させ、それを由貴にも施したことを那魅は理解する。
「ダ……メ……それ、それだけは!!」
妖魔の与える淫楽に屈したのは自分の弱さ。しかし、闇雲家の当主として日の本を妖魔の手に握らせる、それも自分のせいで……それだけは許せなかった。
「神器よ、この私に力を……!!」
近くから闇雲家の神器が取り込まれた二人と妖魔を星の形に囲む。
闇雲家の神器の力も妖魔の側にしようと、妖魔と那魅の精液と愛液を塗りたくられて穢れたはずの神器が力を放つ。
「ぐ、ああ、があああ!」
妖魔は絶叫を放ち、那魅と由貴の心の曇りが晴れていく。しかし、妖魔を滅しようとする力は二人にも激痛を与えていた。
妖魔と同化した二人をも、神器の破邪の力が打ちのめしたのは自然の理だった。
全身が砕けるかと思われるほどの激痛に、由貴は歯を食いしばって耐えるだけだ。
悲鳴さえ上げられない、気絶さえ許されない苦痛の存在することを、由貴は
生まれて初めて知った。だから……
「由貴ちゃん!」
耳に入った那魅の叫びを「意識」出来たのは、この苦痛の中では奇跡とさえ言える。
どうにか開けた瞼の先で、那魅が白の虎刀を妖魔に突き立てている。
断末魔の苦痛に、もはや那魅に植えつけた己の子まで一緒に滅ぼしてしまうことも
厭わずに、滅茶苦茶に攻撃を那魅に集中させる上級妖魔。神器がかろうじて防ぐ。
「く!…」
虎刀を突き立てたまま、攻撃に押されて那魅は膠着した。虎刀の突き立っている位置は、
正確に妖魔の呪われた心臓の上なのだ。同化したとき、妖魔の思考や知識も那魅に
流入した。そのとき得た知識を元に、那魅は正確にそこを突いたのだった。
もう一押し、もう一押しでこの妖魔の心の臓を貫くことか出来る!
なのに、妖魔に押されてそれ以上はままならない歯がゆい膠着が、そこにあった。
【長いので続きます】
「由貴ちゃん! 私を!」
由貴は、那魅の叫びの意味を正確に理解する。
由貴が目を伏せて精神統一に入るや、妖魔と那魅との膠着は徐々に那魅に有利に
傾きつつあった。那魅の体ごと、虎刀の先端が妖魔の体内に深くめり込んでいく。
由貴の念動力だった。
終わりは突然だった。悲鳴も上げぬまま妖魔の体が土塊のように崩れ落ちていく。
切っ先はついに、妖魔の生命の源へと達したのだ。
妖魔は跡形も無かった。鼻を突く異臭が残るだけだ。
二人がいる廃墟には、来たときと同じく月光のみが注いでいる。
「終わったわね」
夜空を見上げて、どの位経った頃だろう。那魅がポツリと言った。
「ええ…そうですね」
由貴も同意する。終わった――その安堵が、むしろ痛みさえ伴って胸を刺した。
お腹の奥の異物はもはや感じられない。神器の力が、呪われた胎児まで打ち滅ぼしたのだ。
「由貴ちゃん、帰りましょう」
那魅の言葉に、もちろん由貴は反対しなかった。脱ぎ捨てた制服を再び着ながら、
強く思ったことがあった。体は破邪の力が清めてくれようとも、心まではそうはいかない。
(私を一番大切に思ってくれる人に、抱かれたい。その人の種で清めてもらいたい)
と切に願った。由貴の脳裏に浮かんだその人の顔は、なぜか徹にとてもよく似ていた。
(完)
【上手くまとまりましたね】
【3日連続でなりきりHやったという経験はありましたが、こんなに連続したのは初めてでした】
【長い間、おつきあいありがとうございました】
【終わりました〜!
>>389の展開は予想しておらず、書き上げるのに時間がかかりました。
すごく長くなりましたね、お互いお疲れ様でした。もうなりきりHはご免です(笑)】
【サイメビって昔はすごくハマっていた漫画だったんですが、このSS書いてても心のどこかが
冷めたままで、自分にとってサイメビは完全に過去のものになったと痛感しました】
【なりきりHに慣れてもらうためにお相手したのに、逆効果になってしまったかな(笑)】
【過去のなつかしい作品のなりきりHなんだから、それでいいんですよ】
【今はまっている作品なら、ふつうのなりきりスレでOKですから】
【では、おやすみなさい。機会があったら、また今度】
誰か新しいの書いてよ〜
私はもう御免だけど(マジ疲れたyo)
396 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 00:12:24 ID:aysuLH9p
新しいの書けっていわれてもな。
一応、ダーティペアのケイかユリで輪姦調教やってみたい。
398 :
ユリ:04/10/23 01:45:59 ID:???
「い、痛い!」
乱暴に縛り上げられて、ユリは叫んだ。
【服はまだ着ている?】
>>398 【着てるという事で】
…単身来るから、
簡単に捕まるの、
解ってたでしょう?
(服越しに乳房を揉む)
…さて、どうしようか…
400 :
ユリ:04/10/23 01:58:45 ID:???
「や、やめて!」
顔を紅潮させて叫ぶ。
【ストレートな強姦でよろしく】
>>400 うるさい!
(顔を殴る)
(通信機を破壊)
…どうせ相棒は来ないし…
(上着を引き裂き、
乳房を激しく揉みしだく)
楽しませて貰うよ
(乳首を抓る)
402 :
ユリ:04/10/23 02:13:29 ID:???
たたかれた頬が赤くなる。
胸を露わにされて手荒く扱われて、苦鳴を上げる。
「い、痛い! やめて!!」
レイプへの恐怖は、ユリをか弱い女に変えていた。
【そちら以外にも、数人の男に押さえられているってことでいいですか?】
【むむむ…とりあえず】
じゃあ、やろうぜ!
(襲いかかる男達)
(いきなりペニスを口に挿入)
(乳房を揉みしだき)
(股間を刺激)
(利尿剤を飲ませられる)
【何か難しいι一人じゃ駄目ですか?】
404 :
ユリ:04/10/23 02:27:24 ID:???
【その他はただ手足を押さえてるだけ。無抵抗なキャラじゃないので、それくらいじゃないとなすがままにされないと思ったので】
はねのけようとする動きは、肩を押さえつけている男に。閉じようとする脚は、片方ずつ男がつかんで許さない。
ユリはボス格の男に、なすがままにされる。
【じゃあ…】
(乳房を揉みつつ、
舐め、吸いまわしながら)
どうせ、男とは
ご無沙汰でしょう?
(アンダーに手を手を入れ、
刺激させる)
…なんだ。濡れてるじゃないですか…
406 :
ユリ:04/10/23 02:39:33 ID:???
「くっ!」
男の侮蔑的な言葉に顔を背けるユリ。
生理的な反応で濡れてるだけとはいえ、屈辱と羞恥は薄れるわけではない。
意外と巧みな男の手で、段々と身体が熱くさせられているのも事実。
必死になって脚を閉じようとするが、押さえられて開かされたままである。
(こ、こんな男に……)
ユリは唇を噛んだ。
…どうせなら
楽しめば?(
乳房を揉みしだきながら、
乳首を吸い上げる)
(下の衣裳を、
更にパンティをも引き裂き、
股間を露出させる。
秘所への責めが激しくなる)
【…?(^_^;】
結局、寝ちゃったのかなぁ…
まだ入れてないのに…
とりあえず半裸で檻に入れとこう。
スミマセン。寝落ちしました。
【えーっと…君を犯しちゃうゾ?…嘘嘘】
えーっと…
(ユリを檻から半裸で出されて、
利尿剤飲まされて、
子どもに放尿促す姿勢に…)
…皆に恥ずかしい姿を
見せて貰いましょうか…
(秘所を指で責められる)
412 :
410:04/10/24 22:36:50 ID:???
しばらく、これません。
>>411さん、待っていたならごめんなさい。
リセット希望です。
そうですか… ガックシ orz
又機会があればお願いしますね…
誰かいますか?
バクシンガーか何かだったっけ?(^_^;
サムライトルーパーだったのね
>コピーロボスレの61さん
ウィングマン読了したのですが、
ものすごく悲しくなってしまったのでちょっとご希望のシチュで出来そうもありません。
ごめんなさい。orz
アオイさん…哀しすぎる…(⊃д`)
>>417 いえいえ…お時間を割いて単行本を読み返して頂いて本当にありがとうございます。
確かにラストのアオイさんはせつなすぎですよね…
420 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 00:27:57 ID:yJKD6ZUz
それなりに調教されちゃった状態でのプレイを希望。
アニメのセーラームーンとか、ダーティペアとか、上でやってたサイレントメビウスとかのキャラで。
男か女かくらいも書かんと声掛け難いなりよ。
どちらでも
ではレビアさん…
命令通りに下着無しで制服を着て、
仕事を終えて来ましたか?
424 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 00:24:11 ID:uGEp+ncE
ひさしぶりにage。
しばらく待機。
サイメビのキャラで、プレイ希望。
こちらは受けでも攻めでもOKです。
429 :
名無しさん@ピンキー:04/11/15 22:09:25 ID:PHloq8zY
今日は誰かいる?
分かる作品・キャラの範囲なら、受けでも攻めでもOKだけど。
そんな口上は萎えまするよニンニン
ごめん、今度からもう少し工夫するよ。
男勝りな女の子と思えば意外といけるぞハァハァ
433 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 20:43:20 ID:Bs+nlcyM
レビアさん居ますか?
434 :
レビア:04/11/16 21:56:00 ID:???
いるわ――
436 :
レビア:04/11/16 22:02:38 ID:???
それだけでいいの?
>>436 そりゃもちろん――
(後ろ側から胸を揉み始める)
こういう事だってしたいです。
438 :
レビア:04/11/16 22:20:48 ID:???
あ、ん……
(制服の上から豊かな胸を揉まれて、喘ぐ)
【そちらは、どんなキャラですか?】
【こっちは、何かの理由でそれなりに調教されてるってことで】
>>438 まずはエッチなレビアさんの胸を揉んで、しっかりと準備をしておかないとね。
これから色々するんだから。
【こちらは、まだ皮も剥けていない少年(14〜16歳程度?)、という感じで】
【最初はエッチな写真を撮りたい、と言う所からで宜しいでしょうか?】
【ちなみにこちらは暇人なので2時くらいになってもOKです】
440 :
レビア:04/11/16 22:52:12 ID:???
わ、わかったわ。ん、んん……ああっ!
(服の上から少年に揉みしだかれ、さらに喘ぐ)
【レビアを上回る天才ビジョネイルの少年ってイメージ?】
【了解です】
441 :
437:04/11/16 23:03:18 ID:???
>>439 もうそろそろかな?じゃあ、撮影開始!
みんな、頼んだよ!
(誰もいない撮影所、複数の自動カメラがレビアの痴態を撮影しようと動き出す)
最初はレビアさんのブラジャーから。
(AMPの制服を力任せに破り、レビアのブラジャーを露出させる)
(直後、フラッシュ)
【こちらとしてはそこまで凄いわけではなくあくまでやりたい盛りの童貞少年、位のイメージでした】
442 :
レビア:04/11/16 23:07:57 ID:???
(アダルティな黒いレースのブラが露わになる)
だ、ダメ。こんな姿を撮られるなんて……
ん!
(フラッシュとそれによって感じる羞恥に顔を背け)
【わかりました。では、それでいいですよ〜】
443 :
437:04/11/16 23:15:50 ID:???
>>442 わ、黒いブラジャーだ。エッチなレビアさんに相応しいブラジャーだね。
僕も興奮してきちゃった。
あれ、駄目だよ顔を背けたりしちゃ。
もっとエッチな顔をして、前を向いてなきゃ。
やっぱり、またこうしないと駄目なのかな?
(また胸を揉み始める。今度は制服が無くブラジャーのみなので刺激がさらに強い)
444 :
レビア:04/11/16 23:21:15 ID:???
はぁ、ん、んん
(ブラ越しにも、乳首か硬く勃起してるのが明瞭に分かる)
わ、わかったわ……
(顔を赤く染めながらも、顔をレンズの方に向ける)
445 :
437:04/11/16 23:29:39 ID:???
うんうん。それで良いんだよ。エッチなレビアさんをしっかりと撮りたいんだ。
(フラッシュ)
あ、乳首が勃起してる。可愛いなぁ。摘んじゃってイイよね?
(答えなど聞かずにそのままブラジャー越しに乳首を摘む)
わぁ、コリコリ。女の人の乳首って、ここまで固くなるんだ。
(フラッシュ。今度は数回
次はどうしようかなぁ……。そうだ!
AMPの制服はびりびりにしちゃったし、
どうせなんだから下着だけになろうよ!
もちろん僕も見ててあげるし、カメラも見てる。
しかも今度は……動画タイプのビデオもだよ!
レビアさん喜んでよね♪
446 :
レビア:04/11/16 23:43:42 ID:???
(少年の言葉にまばたき。ついで、え!? と声を上げる)
服を脱ぐということ? そんな……
(うつむいて逡巡するが、服に手をかける)
そんなに、見つめないで……
(少年の視線に羞恥を刺激されながら、制服を脱いでいく)
ああ……
(黒いブラとショーツだけの姿になり、恥ずかしげにうつむく)
447 :
437:04/11/16 23:57:27 ID:???
>>446 はい、よく出来ました。
これがAMPの天才ビジョネイル、レビアさんの下着姿です。
(複数のカメラが360度全ての方向からレビアを撮影する)
うーん、撮るだけでなく、僕もやりたくなってきたな。
何かイイのは……そうだ!
(撮影所の隅に転がっていた箱からパックに包まれた注射器を出す)
これはね、レビアさん。妖魔の体液から生成されたお薬でね。
(パックから注射器を取り出す)
女の人のおっぱいに注射するとミルクが出るようになるだけでなくて媚薬としての効果もあるんだってさ。
レビアさんにこれをあげるよ。
(レビアのブラジャーを外し、両胸に注射する)
448 :
レビア:04/11/17 00:11:49 ID:???
(チクッっとした痛み)
ん……あっ!
(乳房が重く張っていく感触。同時に腰が熱く潤んでいき、床に腰を落としてしまう)
はぁはぁ……ああっ!
(熱い吐息をもらしはじめ、そして乳首から白い液体が滲み出る……)
449 :
437:04/11/17 00:19:07 ID:???
>>448 ほーら、もう効いてきた。この薬は凄いでしょ?
どうせだから、僕も脱ごう。
(少年がズボンを下ろし、パンツも脱ぎ捨てると年相応の大きさよりももう少し大き目の、
ただしまだ皮を被っているペニスが出てくる)
まだ僕のおちんちんは包茎だけど、それでも今のレビアさんにとっては大切に思えるよね。
レビアさんが一言「咥えさせて」って言えば咥えさせてあげるよ♪
(ニヤニヤしながらいかにも楽しげな口調で)
450 :
レビア:04/11/17 00:27:56 ID:???
あ……
(ピンク色の少年のペニスを突きつけられ、茫然とそれを見つめる)
(乳首から漏れる乳白色の液体が、床にポタポタと落ちた)
く、くわえ、させて……
451 :
437:04/11/17 00:36:19 ID:???
>>450 仕方ないなぁ、レビアさんは。
それじゃあ、僕のおちんちんを咥えていいよ。
(包茎ペニスをレビアの口内に侵入させ、軽くピストンする)
ああ、レビアさんのお口の中って、とっても……
(レビアの髪の毛をさらさらと撫でる)
もちろん、僕のおちんちんのかすを掃除するのも忘れちゃ駄目だよ。
【ここまで辱めていいのでしょうか】
452 :
レビア:04/11/17 00:46:24 ID:???
むぐっ、ん、んんっ
(レビアの舌が、口の中のペニスに絡み、隅々まで舌を這わせる)
(指が少年の袋へと伸び、優しく揉み始める)
【いいですよ〜】
453 :
437:04/11/17 00:53:07 ID:???
>>452 玉も揉んで、なんて言ってないのにやってくれるなんて、レビアさんはホントにエッチなんだから。
しかも僕のおちんちんのかすもしっかり掃除してくれる。
(ここでちょっと不安げな表情を一瞬浮かべ)
レビアさん、ぼくのおちんちんのかす、臭い?
剥くと痛いから余り洗っていないんだけど……。
(ほんの少しの間だけペニスを口から離させ、返事を聞いたあとでまた突っ込む)
ああ、ああ……
(いくら知識と能力が有ろうともまだ少年。射精が近いらしく甘い声を出す)
454 :
レビア:04/11/17 01:00:11 ID:???
ええ、ちょっとね……
(少年の問いにそう答える)
ん、ぐぐっ……
(再び突き込まれた少年のペニスに、また舌を絡ませていく。少年の呻きに、その動きがさらに速くなる)
(少年に向けて、出していいというように視線で語る)
455 :
437:04/11/17 01:13:06 ID:???
>>454 やっぱり臭いよね。でも、その臭いおちんちんのかすをレビアさんが舐めてくれるんだから最高だよ。
(レビアの表情から射精の許可を悟る)
射精してイイんだね!
射精すうよ!
射精するよ!レビアさんっ!
(第一波がレビアの口内に放たれる。やりたい盛りの少年の性欲はレビアの口内を満たしただけでなく
ペニスがレビアの口の中から出てきた後でも収まらず第二波としてレビアの美しい顔を白く染め上げていく)
(一部始終を捉えていたカメラがフラッシュを連発する)
ハァ、ハァ……レビアさん最高だよ。
でも、これからが本番なんだ。
(あれだけの射精をしながらまだ少年のペニスは衰えていない。どうやら先にレビアに注入した薬と同類の物を注入していたようだ)
456 :
レビア:04/11/17 01:22:52 ID:???
(少年のなすがままにされるレビア。母乳を吸われる感触に、心地よさげな呻きをあげる)
はぁはぁ……はぁ
(少年の精が顔を汚したままで、床に横たわる。そして、少年の手がじっとりと湿ったショーツを引き下ろしていった)
457 :
437:04/11/17 01:30:48 ID:???
>>456 まず、レビアさんに僕の精液を飲んでもらったから代わりに僕はレビアさんのミルクを飲ませてもらうよ。
(レビアの右の乳首にしゃぶり付き、母乳を啜る。少しすると左の乳首から啜り、そしてまた右の乳首と何度か繰り返してから口を離し)
それでは、メインデイッシュ、レビアさんのアソコです!
(レビアの黒いショーツを何度ものフラッシュの中で引き下ろす。そして、どうやらレビアに咥えられた時に皮が剥けたらしいペニスで狙いを定め……)
行くよ、レビアさん。僕の童貞喪失の相手になってよ。
(何度かレビアの秘所をペニスでさすった後、蜜壷の中に進入する)
イイよ!イイよ!エッチなレビアさんのアソコの中、本当にイイよ!
僕のおちんちん、レビアさんも気持ちよくしてあげられてる!?
(テクニックも何も無いが、それでも性欲の赴くままに腰を激しく動かす)
レビアさん!
(淫らな音が鳴り響く中で精液まみれの顔をしたレビアの唇で遅くなったファーストキスを)
458 :
437:04/11/17 01:33:30 ID:???
【レビアの危険日は今日という事にして構いませんか?】
459 :
レビア:04/11/17 01:43:42 ID:???
(ストレートな肉交だが、媚薬によって高まった快感はレビアを興奮させる)
ああ、ん! んん! はあっ!
(少年の動きに合わせて、豊かな腰を自分から振り始める)
くちゅ、くちゅ……
(少年の舌とレビアの舌が絡みあい、互いの唾液を交換した)
460 :
レビア:04/11/17 01:44:31 ID:???
【いいですよ〜】
【返事が遅れ気味ですみません】
461 :
437:04/11/17 01:59:20 ID:???
>>459 (レビアの表情と腰の動きを見て)
よし、僕のおちんちんでもレビアさんを気持ちよくさせていられるんだ!
(ついさっきまで童貞だった少年はレビアの痴態で自信をつけ、さらに激しくピストン運動を行う)
レビアさんの唇、甘いです……。
(舌を絡めたままで少年はレビアの唾液を啜り、飲み込み代わりに自分の唾液をレビアに飲ませる。
両手は引き締まった尻肉を蹂躙しつつ尻穴に指を突っ込み、
両胸を揉みミルクを放出させ、
媚薬と興奮で肥大化したクリトリスを愛撫と、色々とレビアを興奮させる行為を行う)
そう言えば……レビアさん……(ハァハァ、と肩で息)
僕、もう少しでまた射精しちゃいそうです。
……あなたのデータを見たんですけど、今日が危険日ですよね?
(ちゅう、くちゅう……唇を重ね、少し舌を捻じ込んで唾液を流し込んでまた離す)
僕が膣内射精するとレビアさん、妊娠しちゃいますよね……。
【こちらこそ遅くなってすいません】
462 :
レビア:04/11/17 02:06:01 ID:???
妊娠……だめっ!
(媚薬によって朦朧とした意識ながら、妊娠という言葉に反応する)
お願い、それはやめて――
(身体を悶えさせて少年の拘束から逃れようとするが、これまでの行為とクスリで身体に力が入らない)
ああ、だめぇ……
(少年の腰の動きが速くなっていくことに、絶望の声を漏らす)
463 :
437:04/11/17 02:22:17 ID:???
>>462 ……もう止められないよ、レビアさん♪
レビアさんはここでたくさんのカメラに見られながら僕の赤ちゃんを妊娠するんだ。
ほら、判るでしょ?僕のおちんちんが射精しそうなの。
それに、こういうのも悪くないでしょ?
レビアさんはとってもエッチな女の人なんだから……さ。
(子宮まで貫くかのような激しい突きを何度かレビアの胎内で行い……)
し、射精するよレビアさん!僕の精液を、僕の赤ちゃんの種を赤ちゃんの出来る所で受けとめてっ!!
(少年は最大の快感と共に口内射精の時と同等の量をレビアの胎内に放った。
それはレビアの膣と子宮をも満たして行く。レビアが妊娠するのは間違いないだろう)
464 :
レビア:04/11/17 02:40:14 ID:???
あああああああっ!
(エクスタシーと絶望の呻きを上げるレビア)
はぁはぁはぁ……
(床に横たわったまま、荒い息を吐き、下腹部に手をあてる)
子供、子供……できちゃうんだ、わたし……
(レビアの頬を涙が伝った)
【限界なので、これで締めますね】
【おやすみなさい】
465 :
437:04/11/17 02:49:04 ID:???
>>464 (フラッシュの中で荒い息をつく)
気持ちよかったです、レビアさん……
今まで一人でやっていたオナニーなんて相手にならない位……。
(レビアの髪とパンティでペニスに付いたべとべとの精液と愛液を拭い、服を着て)
それじゃ、元気な赤ちゃんを産んでくださいね、レビアさん♪
(レビアの下腹部をやさしく撫で、頬にキスをした後立ち去る)
【お疲れ様でした。散々伸ばしてしまって申し訳ありません】
【この後のレビアって、どうなっちゃうのでしょうかね(汗)】
自分の水着姿や下着姿に自信がありますか?
きまぐれオレンジロード頼む
しかし、このスレッドでの「レビア・マーベリック」って色々と酷い目にあっているよな。
一度目のプレイで
・処女喪失の相手が妖魔(でも、気持ちよかったでしょう?)
・しかも妖魔の精液で受精(ウワ……)
二度目のプレイで
・ヤっている所を撮影される(きっとネットで公開されたに違いない)
・媚薬兼母乳分泌という危ない薬を射たれる(「効果は永続」希望)
・今度は子供の精液で受精(前回よりはまともかもしれないがそれでも……)
……さらにエロい目に遭う事を希望。
妖魔に身体を改造されたり、同化されたり、子種を植えつけられたり、洗脳や奴隷にさせられたり、そういうプレイって好きだ。
ちょっと難しいけど(w
希望あるなら、サイメビキャラで受けやります。
本当は攻め役で妖魔たりたいけど(w
妖魔たればいいじゃないか
受け役の人が少なそうだから。
受けOKの人がいるなら、問題なく妖魔で攻めやります。
前の日にレビアやっていた人が来ないかな。
これで
>>469か
>>471がレビアだったら大ピンチだが。
473 :
471:04/11/17 22:22:18 ID:???
>>472 あなたの推理の通り、その大ピンチです(w
474 :
472:04/11/17 22:25:50 ID:???
>>473 ……グハァ。
実は俺が先日の437です。
先日は散々延ばしてしまった上にあんな事までやってしまって申し訳ありませんでした。
縁があればまたお相手を頼みます。
新しいシチュで仕切り直しでも構わないですし、別キャラでも受けやりますよ?
攻めだけしかやらない訳じゃないですから。
それに、別にあれくらいの内容なら、まだまだOKです(w
476 :
472:04/11/17 22:33:24 ID:???
それでは、またレビアでお相手いただけますか?
いや、サイメビではレビアが一番お気に入りなので……。
前回はこちらが攻めだったので、そちらが攻めというのはどうでしょうか?
>>476 はい、ではよろしくお願いします。
私が妖魔で攻め役でいきます。
シチュは、上級妖魔に捕まって嬲られてる状態というのでいいですか?
あ、すいません。こちらの「またレビアでお相手いただけますか?」と言うのは
またそちらがレビアを使って、こちらを攻めて貰えますか?という意味でした。
レビア役で攻めるんですか?
ちょっと難しいかな(w
そちらはどんなキャラで受けですか?
480 :
472:04/11/17 23:09:08 ID:???
丁度
>>466で水着なんて言葉が出ていますので、
「レビアの自宅のプールを覗こうとしていた名無し(やはり、覗きなんてするくらいだから若いという設定?)。
あっさりレビアに発見されお仕置き」
位で。
また少年かよ、俺。でも、レビアさんのような美女と交わる少年、ってのは俺のツボですし。
わがままばかり言って申し訳ありません。
481 :
レビア:04/11/17 23:20:55 ID:???
【では、出だしはこんな感じで】
ふぅ、いったい誰が覗きだなんてやってると思ったら、こんな子供だったなんて。
(水着姿で、少年の前に仁王立ち)
482 :
472:04/11/17 23:40:48 ID:???
ご、御免なさい!
お姉さんがプールに入っているのを見つけちゃって、いけないことだとわかっていたけどつい……
お願いだから警察とかには言わないで!
(怯えた口調でそう言っているが、視線は水着に包まれたレビアの胸につい向いてしまう)
【了解】
483 :
レビア:04/11/17 23:51:22 ID:???
まあ、あなたの年なら、女性に興味持つのも分かるけど……仕方ないわね。
警察には突き出さないけど、お仕置きは受けてもらうわ。来なさい。
(水着姿のまま、少年を一室へと連れ込む)
484 :
472:04/11/17 23:54:02 ID:???
>>483 は、はい……
(弱味があるので逃げ出すわけにも行かず、そのままレビアについて行く)
……
(今度はお尻に視線が行く)
【今日は、そちらは何時まで可能でしょうか?】
485 :
レビア:04/11/17 23:59:53 ID:???
【2:00くらいですね〜】
(部屋に入り、少年を一瞥する)
服を脱ぎなさい。さ、早く!
(とまどう少年に、追い打ちする)
私の水着姿を見て、そんな風にしちゃったんだ。
(少年の股間を真っ向から見据える)
486 :
472:04/11/18 00:07:28 ID:???
え、ええ!?
(何故?と思うがレビアの雰囲気に負けて、全裸になる)
は、はい、これでいいでしょうか?
(勃起したペニスを両手で隠し、顔を伏せる)
だって、お姉さんの水着がとっても……
【時間についてはこちらもその位で。どんな水着?】
487 :
レビア:04/11/18 00:18:01 ID:???
(ビキニの水着姿のまま、少年の前に膝を突いて腕をつかむ)
さ、隠してないで……
(手をどかす)
ふふ、まだ皮をかぶってるし、綺麗なピンク色ね。
(つ……と固くなった少年のペニスに沿って指を這わせる)
キミ、おとなしそうな顔して、すごくHな子じゃないの?
488 :
472:04/11/18 00:26:01 ID:???
>>487 (手をどかされ、勃起したペニスがレビアの目に晒される)
あ、あぅぅ……
(レビアに軽く触られただけでピクンとなる)
え、エッチなんかじゃありません!
覗いたのも偶然ですし……。
(少年の視線がレビアの胸元の谷間に集中する)
489 :
レビア:04/11/18 00:31:04 ID:???
こんなにしてて、胸を覗き込んでるんじゃ、説得力無いわよ。
フフフ……
(手でペニスを軽く握って、上下にしごき始める)
こんなに熱くして、やけどしそうよ。
490 :
472:04/11/18 00:37:32 ID:???
お、お姉さん……何をするんですか!
(軽くしごかれただけなのに少年の鈴口からはもう汁が漏れている)
僕のおちんちんを熱いって言いますけど、お姉さんの手も、熱いですよ!
ああ、出ちゃいそうだよ……。
491 :
レビア:04/11/18 00:49:57 ID:???
(少年の言葉にもかかわらず、そのまましごき続ける)
こんなにピクピクさせて、かわいいわ。あっ!
(白い濁液が吐き出され、アーチを描く。断続的に、ペニスから精液が飛び出る)
もう、指があなたのでドロドロよ。
492 :
472:04/11/18 00:54:47 ID:???
ああ、お姉さんにしごかれたせいで出ちゃった……
(レビアの顔や水着、胸の谷間に降り注ぐ精液)
ひどいよ、ひどいよぉ……
(ひくひくと泣き始める。射精は弱まり、残り汁が鈴口から滴るだけ)
493 :
レビア:04/11/18 01:02:00 ID:???
ひどいことしないと、お仕置きにならないでしょ。
(そういいながら、少年の身体を床に横たえる)
だしたばかりなのに、もうこんなに元気になっちゃって。
(再び、少年のペニスに指を這わせる)
494 :
472:04/11/18 01:06:56 ID:???
お姉さん、まだ、するの……?
(レビアの手によって再びペニスは硬くなっている)
僕も……
(無意識の内に胸元に手を伸ばす)
495 :
レビア:04/11/18 01:12:23 ID:???
もう、やっぱりHなのね、キミ。
(そういいながら、ビキニの下を下ろす)
さあ、これがお仕置きの本番よ。
(少年の身体をまたいで、膝立ちになる。少年のペニスの手を添えると、腰をゆっくりと落としていく)
496 :
472:04/11/18 01:19:16 ID:???
(年上の女性に犯されての童貞喪失に呆然としたが、これで覚悟が決まったらしい)
はい、僕はHです……レビアさんの胸を揉もうとしているHな子供です。
(顔を赤くしながらもレビアの目を見て告白する)
言っちゃったよ、僕。だからお姉さん、僕もいいよね?
お姉さんの体に触ってもいいよね?
(レビアのビキニ越しに胸を揉み、乳首を吸おうとする)
497 :
レビア:04/11/18 01:28:30 ID:???
もう、いけない子ね。でも、男の子だから、仕方ないかな。
でも、こうされてまだ、そんなことができるかしら?
(しょうねんの上でゆっくりと腰を振り始める)
そんなに可愛い声で泣いて。まるで女の子みたいよ。
498 :
472:04/11/18 01:36:49 ID:???
(必死に手を伸ばして、何とかレビアのビキニに触る事に成功する)
お姉さんのおっぱい、柔らかいです……。
(レビアが腰を振り始めた途端必死になる)
お願いだから、腰を動かさないで!
また、射精しちゃいます!
お姉さんの中に射精しちゃうよぉ!
(悲鳴に近い声を出しながら自分も僅かに腰を動かし、初めての膣内射精。
少し前に射精したばかりなので勢いも濃さもそれ程ではない)
499 :
レビア:04/11/18 01:48:23 ID:???
ああっ!
(少年の射精の感触を受け止めるレビア。久しぶりのセックスに、甘い吐息)
ふふ、お仕置きはこれで終わりよ。
(茫然と横たわる少年の上から離れる。股間からあふれる白いものを近くの布で拭う)
さ、あなたも……
(タオルをとると、少年の身体を拭いて服を着せてあげる)
男の子なんだから、女の身体を物陰からのぞくなんて姑息なことをしててはいけないわよ。
じゃ、気をつけて帰るのよ。
【そろそろ時間なので、これで締めます】
【おやすみなさい】
500 :
472:04/11/18 01:52:56 ID:???
ハァハァ……
こ、これで許してくれるんですね?
今度から、こんな事はしません。
だから……。
(手を振り、出て行く)
【お疲れ様でした】
>>469 クックックッ……美しい女性を洗脳して嬲り、最後には孕んでもらうというのも悪くはありませんねぇ。
>>468のシチュの中でレビアたんが雌として(人間の女性としてではなく)悦びを感じたのはどれですか?
503 :
レビア:04/11/19 00:00:18 ID:???
>>502 そうね。
>・処女喪失の相手が妖魔(でも、気持ちよかったでしょう?)
ね。
普通の人間相手では、得られない快楽だったわ。
【今日も人いるね】
オトコを誘う言葉とポーズ(挑発)をやってみてください。
一度でいいからこうされてみたい、という犯され方はありますか?
506 :
レビア:04/11/19 23:41:00 ID:???
そうね。目隠しされて、誰とも知れない男達のペニスを体中に擦りつけられるの。
前も後ろも口にも入れられて、手も肘も脇の下も膝も男のペニスを挟んでしごくの。
最後に体中に出されて、精液漬けになるのよ。
502と504についてコメントを。
508 :
507:04/11/19 23:48:33 ID:???
502ではなく501でした。
501氏ならびに502氏、申し訳ない。
>>506 そんなにペニスと精液が大好きなんですか……。
きっといろいろ調教されてきたんですね。
ペニスと精液をどれだけ欲しがっているのか訴えながら、
名無したちに見えるようオナニーしてみてください。
511 :
レビア:04/11/20 23:12:43 ID:???
>>509 ネットでは、男の妄想を描いたモノはたくさんあるから。
潜っている時にそういう一つをのぞいたときに、そういうシチュがあったの。
私があんなことされたら、と思ったら、すごく興奮したわ。
だ・か・ら、実際にされたわけじゃないわよ!!
>>504 >>510 もう! そんなことしないわよ!!
口ばかりで、自分の手で私をそうしてやろうという気概はないのかしら?
>>501 ル、ルシファーホーク?
フフ、あなたにできるかしら。
してみせますよ。あなたを屈服させて、私の子種を受けてもらいましょう。
(先端に生殖器や口の付いた触手がうねうねと蠢く)
もっとも、今夜は時間がありませんので無理なのですがねぇ。
【と言うわけで今日は無理ですが、いつかよろしいでしょうか?】
【妖魔(かなり触手?)相手がやりづらいようでしたら506のようなシチュエーションでも】
【私はどちらでも構いません】
【明日なら22:00くらいにいますよ】
【希望あるなら他のキャラでも】
【キャラはレビアで構いませんよ。使い慣れているでしょうし】
【「開始時に洗脳」のつもりですがよろしいですか?】
【こちらとしても「精液とペニスまみれ」というシチュエーションには憧れますし】
【こちらは明日なら夜10時から朝2時まで】
【そちらは何時までですか?】
クフフ……この条件でよろしいようでしたらこれをどうぞ。
明日はこれをたっぷりと受けてもらうのですからね。
(ワイングラスにたっぷりと妖魔の子種汁が注がれている)
では、またお会いしましょう……。(退場)
【はい、では明日に】
【こちらも同じくらいの時間帯ですね】
どうせですから、
>>515のを飲んでみてください。
【待機させていただきます】
519 :
レビア:04/11/21 22:11:12 ID:???
【どうもお待たせしました】
【では、貴方が捕らえられて、洗脳される所から始めていいですか?】
521 :
レビア:04/11/21 22:18:51 ID:???
【はい、それでスタートしてください】
妖魔の奇襲を受けたレビア・マーベリック。
グラビトンも効果は無く、ただ捕らえられるしかなかった。
現在のレビアは妖魔に取り込まれた部屋の中で、天井から生えた蔦によって吊るされていた。
目の前の妖魔は体から生えた数本の触手で制服越しにレビアの体を撫で回している。
髪、頬、脇、胸、尻、そして秘所。
妖魔が口を開く。
「フフフ、こうなるとレビア・マーベリックといえどただの女性ですね」
レビアの頭部を撫でるように動いていた触手の先端から針が生え……。
「では、私の下僕となってもらいましょうかねぇ」
妖魔がそう宣言するとその針はレビアの側頭部に刺さり、針と触手を通じて妖魔の体液がレビアの脳に注入された。
それはレビアの人としての理性を破壊し、目前の妖魔への忠誠心と淫欲を植え付けていくだけでなく
脊髄と神経を通じて体中に浸透し、妖魔の僕に相応しい肢体へと作りかえていく。
おぞましい洗脳と改造の儀式が終わった後、天井の蔓は引っ込んでいきレビアの肢体は解き放たれた。
【洗脳と肉体改造の中身はそちらでどうぞ】
523 :
レビア:04/11/21 22:32:25 ID:???
「ああ……」
呻いて身体を起こすレビア
肩口から手首、脚の付け根から指先まで蛇か蜥蜴のような鱗がびっしりと生えていた。
頭を上げて妖魔をみるレビア。その瞳は淫らな期待に潤んでいた。
「ご主人様、ご命令をください」
常人なら醜いとしか言いようのない妖魔の姿をうっとりと見ながら、レビアは妖魔に告げた。
【前もって書いていらっしゃったんですね。】
鱗に覆われた手足、淫欲に満ちた瞳。
「美しい姿になりましたね……しかし、人間の服が邪魔です。脱ぎなさい。
ああ、どうせなら人間がいう「ストリップ」とやらの真似をしてみてはどうですか?
観客も作って差し上げましょう」
複数の触手が部屋の隅に転がっていた奇襲時の巻き添えを受けた複数の死体に向かって突き進む。
それらの先端は瞬時に針と化し、レビアの時と同様に死体に突き刺さる。
ドクッ、ドクッ…死体達に体液が数十秒の間注ぎ込まれ、そして……。
死体達が起き上がる。妖魔の体液によって操られているのだ。
腕が折れ曲がった者がいる。頭が吹き飛んだ者すらいる……。
それらはまるで映画のゾンビのような動きでズボンを下ろし、人間の限界を超えた勃起をさらけ出す。
「彼らを可哀想だとは思いませんか?楽にしてあげなさい」
【胸が大きくなったりとかだと思いましたが……マニアックですね】
【そのままゾンビ達に何かしても構いませんよ】
526 :
レビア:04/11/21 22:58:37 ID:???
「はい……」
衣服の残骸程度となっていた制服だが、レビアは妖魔の指示の通りに脱いでいく。
足下に何度が服が落ちる音がして、レビアは一糸まとわぬ姿になり立っていた。
全裸となったレビアに、妖魔の操り人形たる死体が近寄ってくる。
そのうちの一体が、腐敗臭を漂わせるペニスをレビアに突きつけた。
「ん……」
ためらいもせず、大きく口を開いて唇を巨大な陰茎へとかぶせていく。
動く死体達に囲まれて淫らな奉仕をする異形の美女という背徳的な情景だった。
【マニアックさがなければ、こういうとこでなりきりHやってないでしょ(w】
【五十歩百歩、お互い様ですよ(W】
まるで愛する人に対して行っているかのようなレビアのフェラチオを見て、
他の死体たちも動き出す。
頭が残っている2体がレビアの乳首を吸い、母乳を啜る。
その2体の中心では強引な体型でパイズリをさせている者がいる。
レビアの両手にペニスを握らせ、しごかせる者がいる。
レビアの肘や脇にペニスを突っ込んで前後運動を行う者がいる。
レビアの尻にペニスを擦りつける者がいる。
あぶれた者はレビアの周りでオナニーをしたり、体を撫でる。
死体達は人間だった頃の知性がまだ残っているのか、
「モット……シャブレ……シタ……ツカエ」
「テ……ハヤク……ウゴカセ」
「エロイ……コト……イエ」
「オッパイ……ウマイ」
と片言でしゃべりながら、レビアを辱めていく。
【そちらの方でゾンビ達を射精させてもかまいませんよ。それこそ精液まみれになるほど(笑)】
528 :
レビア:04/11/21 23:28:02 ID:???
動く死体達に奉仕しているその姿は、すでに魔性の者。
「ん、ぐ、じゅる……」
息継ぎをするのももどかしいという風に、金髪を振り乱して積極的に奉仕するレビア。
しばらくの後、白い腐汁ともいうべき液体がレビアの肉体に降りかかる。
次々と液はレビアの肢体へと浴びせられ、得体の知れない臭気が満ちる。
「ふあ……」
しかし、今のレビアにはそれがかえって心地よいのか、淫らな笑みを浮かべていた。
死体達はレビアの体中に精を撒き散らす。
淫らな美貌に、大きな胸に、引き締まった尻に、自慢の金髪に、鱗に包まれた手足に、ずぶぬれの秘所に。
レビアの体は死体達の精の臭い匂いに包まれた。
「クククッ、よくやりました。いい臭いですか?答えてください。
ほら、彼らも奉仕に満足してまた眠っていきますよ」
妖魔の言う通り、死体達は精を放った者から部屋の隅へと戻り、倒れ、腐汁を垂らして白骨化していく。
最後には死体達は皆白骨と化した。
「さて、彼らの最後の子種をあなたの糧としなさい」
妖魔はレビアに体に付着した死体達の子種を全て舐めろ、と言うのだ。
「子種の味の感想を言いながら味わいなさい。
それが終われば、また大好きなあれにありつけますよ」
【最初は普通の舌、途中から伸ばす、とかやってみます?】
530 :
レビア:04/11/21 23:53:37 ID:???
「ん……」
妖魔に促されるままに、身体を舐め始めるレビア。
「生臭くて苦くて、ネトネトです」
そう言いながらも、自分の豊かな胸を持ち上げて舌を這わせる。
「はぁ」
自分の胸を自分の舌で舐めることで興奮したのか、吐息を漏らして太ももをすり合わせた。
【そこまではいかずに、ここで止めときます】
妖魔はレビアに近づきながらペニスを出現させる。
レビアが相手していた死体達よりもさらに大きく、人間で言う所の「カリ」が何重にもなったそれを入れられてしまったら
人間の女性では子宮が壊れてしまうだろう。
「では、今度は私のペニスを口にしなさい……おや?」
妖魔はレビアが太股をすり合わせているのに気付いたのだ。
「仕方ありませんねぇ……レビア・マーベリック、私の奴隷よ。これで自分を慰めなさい」
その言葉と同時に、奪われていたグラビトンが現れる。
「少々大きいですが、今のあなたなら大丈夫でしょう」
532 :
レビア:04/11/22 00:18:04 ID:???
「ん、は、はい」
妖魔からグラビトンを受け取るレビア。
その形状と硬さを確かめるように精液の残滓で濡れた指でなぞっていたが、ゆっくりと自分の秘所へと向ける。
「はぁ」
脚をくの字に開くと、銃口部分を濡れた入り口へと当てる。
「あ、あっ、ああ!」
その感触に声を上げながらも、自分の内側へと潜りこませる動きは止まらない。
ある程度が入った時点で、レビアは手を動かしてグラビトンをねじり、引き、押し込んで自らの肢体を攻め始める。
たちまち淫らな喘ぎが漏れ始めた。
「全く……今まで私達の仲間を倒してきた武器で遊ぶとは」
そう呟きながら妖魔はレビアの口に自分のペニスを無理やり咥えさせる。
「舌で舐めるのも忘れないように……無論、その武器で遊ぶのも止めてはいけませんよ」
レビアがグラビトンを激しく動かすのにつれて、妖魔もペニスを激しく動かす。
【済みませんが、自分の次の番で一度射精します】
534 :
レビア:04/11/22 00:36:57 ID:???
くわえ込まされた妖魔のペニスに、レビアは舌を絡めて濃密な奉仕を行う。
その間も、グラビトンを動かすのは止めない。
レビアの口の中で、妖魔のペニスが脈動してひときわふくれあがる。
そして……
【了解です】
レビアのオナニーも妖魔のペニスも絶頂寸前になったその時。
「さて、そこで止めなさい」
妖魔は射精寸前のペニスをレビアの口内から引き抜き、
片方の手でどこからともなく現れた金色の杯を手にし、もう片方の手でペニスを押さえて
杯に自分の精液を注ぎ込んだ。
それは人間の精液と少し違った色とさらに強い臭気を持ち、
少し離れたレビアにも色の違いとその臭いが伝わってきた。
「これより汝、レビア・マーベリックに洗礼を施す。
レビア・マーベリックよ。これからおまえは我々妖魔の下僕として永遠に仕える事を誓うか?
誓うのならば、淫靡さに満ちた誓いの言葉と共にこの杯を口にするのだ」
妖魔はこう言うとレビアに向かい、杯を差し出した……。
【あくまで従属の儀式、という奴なので】
536 :
レビア:04/11/22 00:57:42 ID:???
「は、はい。レビア・マーベリックは、あなたの淫らで卑しい下僕です。絶対の忠誠をお誓いします」
レビアはそう言うと、妖魔の差し出した杯を受け取り、それに口をつけて傾ける。
【レスが遅れ気味ですみません】
自らの精液を喉を鳴らし、少しこぼしながらも恭しく飲むレビアを見て、妖魔は満足そうだった。
「レビア・マーベリック、今日より汝の魂も肉体も我々の手に堕ちた……ハハハ!」
妖魔は笑い、触手をレビアの体中に巻き付け、持ち上げた。
殆どの触手の先端は複数のカリを持ったペニスとなっており、レビアの体中に擦り付けられる。
残りの触手の先端は、口となって乳首を吸い、母乳を啜る。
そして触手は妖魔のペニスがレビアのクリトリスに触れるところにレビアを運ぶ。
「では、忠誠の見返りに私の子種を注ぎ込まれ私の子を孕む権利を与えよう!」
妖魔の声と共に妖魔のペニスがレビアの秘所に、数本の触手が寄り集まったものがレビアのアナルに進入する。
それらは肉壁を擦りながら、レビアの中を翻弄する。
【こちらこそ、独りよがりな内容になっておりませんか?】
538 :
レビア:04/11/22 01:35:25 ID:???
妖魔の触手がレビアの肢体を愛撫し、擦りあげて快楽を生じさせる。
「ああ、ううん、はぁ……」
喘ぎを漏らしながら、悩ましげに頭を振る。
そして、レビアの前と後ろの穴に妖魔のモノがねじり込まれる。
「ふわぁ、ああ、ああっ!」
二つの穴を同時に攻められ、レビアは快楽に悶え続ける。
【大丈夫ですよ〜】
「クハハハ!すばらしい締め付けです!AMPの女性を堕としただけの甲斐はありましたよ!」
妖魔のペニスは複数のカリでレビアのラヴィアを何度も何度も捲り、
アナルに進入した触手はピストンしながらも確実にレビアの直腸を突き進んでいく。
妖魔と妖魔の下僕となったレビアだからこそできる、異様なセックスである。
妖魔の口から舌が伸び、レビアの舌と絡み合い、唾液を交換する。
レビアの口から零れた唾液を勿体ないとばかりに、枝分かれした舌が回収した。
レビアの体を擦る触手たちはレビアの体に射精してはそれをなすり付け、臭いを染み付かせようとする。そして……
「喘ぎ続けたので喉が乾くでしょう?」
レビアの口内から喉まで滑り込み、そこで精液を放つ。
レビアの口内めがけて射精する触手もある。
レビアの限界が近づいた事を見計らい、妖魔はレビアに
「それでは、私の子種を植え付けるとしましょう。
私の子種があなたに植え付けられるところを幻視させてあげましょうか?」
【時間がオーバーしすぎですが、次の自分の番で終わりですね】
540 :
レビア:04/11/22 01:55:25 ID:???
「は、はい。お願いします……」
妖魔の忠実な下僕になったレビアは、妖魔の促しに同意する。
妖魔の与える快楽に翻弄されるレビアの脳裏に、妖魔の映像が流し込まれ始める……
【了解です】
「それでは、私の子種が注ぎ込まれる瞬間を喜びとともに見届けなさい」
触手がクリトリス、乳首・胸肉、尻肉、脇、と男の喜ぶ部分だけではなく、
あらゆるところを辱め、あらゆるところに精を放つ。
それはアナルに入り込んだ触手とて例外ではない。
レビアの直腸は精液で満たされ、触手が抜けた後でまるで下痢のように逆流した。
「では、行きますよ!私の子種を存分に受け取りなさい!」
そして、ついに妖魔のペニスが精を放つ。
ドクッ!ドクッ!流し込まれる音が部屋中に聞こえる。それだけ強烈な射精を行っているのだ。
普通なら膣内や子宮から溢れ出してしまうのだろうが妖魔のペニスのカリが広がり、それを押しとどめた。
その結果、全ての精液は子宮の中に流れ込む。
レビアは卵管を恐ろしい勢いで突破して自分の卵子と結合しようとする数え切れない精子の姿を幻視する。
複数の精子が卵子に付着し、自分が中に入ろうとし、
そして精子の一つがサバイバルレースに勝ち残り卵子と結合するのを見届けた。
妖魔は最後にもう一度レビアと舌を絡め、
「どうですか?レビア・マーベリック……私の子種を孕む感想は。
これからあなたは我々の繁殖用の下僕として存在し続けるのです」
そう宣告するのだった……。
【こちらはこれで終了です。独りよがりな部分が目立った上に
時間をオーバーしてしまって申し訳ありませんでした。
またお相手できる機会がありましたら、そのときはまたよろしくお願いします】
終わっちゃったの…かなぁ?
お二人ともお疲れ様でした(←以前、妖魔としてレビアを犯した事がある人)
痴漢行為をされたい、と思ったことはありますか?
>>541 【あれから寝落ちしてました。で、昨日はちょっとネットに入れなかったので】
【どうも長々とつきあっていただいて、ありがとうございました】
【では、ま今度】
尻触らせろ。
……と言われたらどう返答しますか?
誰か居ます?
ω・)ノシ
ま、ここはレス形式ではないようだから動かない時は全く動かないだろうな。
「誰か」じゃなくて、積極的に「○○」とかキボンヌした方がまだ良い気が…
誰かとか言われると、取りあえず名無しになってしまったり
キャラではレスしにくいっス
最近出てきているのはレビアお姉さんだけ。
レビアお姉さんの後ろの人は他のサイメビキャラでもOKらしいが。
じゃあ、ダーティペアをキボンヌ。
最初のTVアニメの方。
ムギでよければ…
553 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 23:02:50 ID:ldX15NBf
ムギ?(w
じゃあ、ムギだけ小説版のクアール。クアールにやられるユリかケイは、土器手司のアニメデザインの方に変換とかするか?
うーん、特に誰かという指定はないんだけど。
やってみたいキャラある人いる?
きまオレのまどかでも呼んでくるか?
ジャンプスレにいるぞ
ここ、リアルタイムでのエロだけでなくレスでの質問返しやってくれるキャラ居る?
レビアの人がちょこっとやってたけど、ここは基本的にリアルタイムのスレだろ。
セーラームーン系統って、懐かし作品に入りますかね?
前エロパロ板にあったようなMCとかでセーラー戦士とやれたらなあ、と思うのですが。
キャラが来なくなってから10日。
>>557-558 エロ内容でのインタビュー、ってのをやってみたいと思った。
誰か乗ってくれるキャラハンさんいます?
>>561 夢のエロトークバトル
朝倉南 VS 鮎川まどか
ってのが見たい
563 :
獅堂光:04/12/03 20:03:41 ID:???
(まばゆいばかりの白い閃光の中、横たわる人影)
(赤い髪、長い一本の三つ編みがひらり、揺れる)
(少女が大きな瞳をゆっくりと開く…それと同時に、少女を包む白い光の球が消えて…)
(白い床に横たわる少女)
(ぱっちりと開いた大きな瞳を二三度、瞬かせて)
あれ……此処は………?
(むくりと身体を起こす…不思議そうに何も無い部屋を見渡して…)
光キター!
けど、今日は用事があって話できないorz
でもちょっとだけ・・・・・・
(胸をもむ)
565 :
獅堂光:04/12/03 20:32:19 ID:???
ふわぁ…なんだろう此処…っ!!
な、ななななっ、何をっ!?
(制服の上から、胸をつかまれて)
え、何…こ、これって…えとえと、ここの挨拶…じゃないよね
あー、ちょっとぉ、止めっ!!(汗)
(胸をもむのを止めて)
これがこの場所での挨拶なんだけどなー。(嘘)
女の子はそれにエッチな返事をするのがルールなんだ(大嘘)。
じゃ、これで俺は失礼。他の人と仲良くしてあげて。
(スカートの中に手を入れ、パンティをなでて消える)
567 :
獅堂光:04/12/03 20:43:50 ID:???
えっ? うー、なんだか変なルール
うん、悪い奴じゃなかったら仲良くするよ
(スカートを捲られて下着を撫でられると、さっと押えて顔を真っ赤にしながら呟く)
わっ…こ、これも挨拶なのかなぁ(汗)
光たんだー!スリスリ
569 :
獅堂光:04/12/03 21:06:13 ID:???
こんばんわ!
えっと、私の事、知ってるんだ?
…なんか、さっきの人と違うけど、これも挨拶なのかなぁ???
566で教えてもらった返事を568にするんだ光ちゃん!
571 :
獅堂光:04/12/03 21:18:14 ID:???
えっと、エッチな返事?
ど、どうしよう…えっと、えっと……
…あ、えっと……
うー、えっちな返事ってどんな返事なんだぁー
(目がグルグルと回って両手で頭を押さえて)
気にすんなー光たん
おさげスリスリ
別の人にはどんな挨拶されたんだい?
うーん。
「スリスリだけじゃなくてもっと色々してみたいよね?」
とか、
「私の下着、見てみる?」
とかどうかな?
574 :
獅堂光:04/12/03 21:24:57 ID:???
えっ…ふ、普通の挨拶……で良いんだけど
それって変なのかなぁ?
セフィーロでも普通にこんばんわとか、こんにちはって挨拶してたよ
光たんはモコナみたくぷよぷよしてるから、スリスリすると気持ちいいんだよ
何?下着見せてくれるって?
ぐはぁ・・・っ・・・(鼻血)
576 :
獅堂光:04/12/03 21:31:16 ID:???
モコナ…モコナにもまた会いたいなぁ…
え、し、下着って?
わぁっ、だ、大丈夫?
(ごめんなさい、573見逃してました orz)
(鼻にテイッシュ突っ込みつつ)
う、うん、大丈夫だよ。
そうか、じゃあ海たんや風たんにはなかなか会えてないのかな?
と、ところでさ、ひ、光たん、下着の色はなにかなぁ・・・?
578 :
獅堂光:04/12/03 21:49:34 ID:???
うん…こっちの世界に戻ったら、学校が違うし…
でも、たまにだけど、会ったりもしてるよ
(嬉しそうににっこりと微笑んで答える)
(下着の色を聞かれると、また顔を真っ赤にして)
えっ…えっと、あの…ふ、普通……だよ…
………し、白いの……
(顔を真っ赤にしたまま、視線を落として、頭をカクカクと上下に動かしながら呟くように答える)
たまに会ったりしてるのか?
そりゃあよかった。
(光たんの頭をなでなで)
(呟きを聞き逃さず)
白!やっぱり白だよなぁ。うんうん。
見えそうで見えないスカートの中が何とも。
セフィーロで戦ってる時とか、気にならなかったかな?
580 :
獅堂光:04/12/03 22:04:38 ID:???
わっ…
(赤い髪に男の人の手が触れると、小さく声を上げて、耳まで真っ赤にして)
戦ってる時は、気にしてる余裕無かったから…うー、でもこうやって聞かれると
恥かしいよ……見てる人はいなかったと思うけど
そうか、一生懸命戦ってたんだもんな。
…まぁ気にしないで。
そういえば家は道場だったね?
朝は早いんだろうな。
(頭をぽんぽんと優しくたたいて)
夜更かししないで、ゆっくりおやすみ?
また都合がついたら、話しておくれ。
今日はちょっとだけだったけど、光たんに会えて嬉しかったよ。
(最後にまたスリスリ)
582 :
獅堂光:04/12/03 22:19:20 ID:???
うん、またねっ!
それじゃ、おやすみなさぁい!!
(にっこりと笑顔を見せて、大きく手を振る)
えへへっ、どうなるかと思ったけど、ここも悪い所じゃないみたい
あ……どうやって帰ればいいのかな…うー…
ま、いいや、寒くないし、ここで寝ても大丈夫だよね
おやすみなさぁい
(部屋の隅でころっと横になると、直ぐに寝息を立てはじめる)
(ほうっと青白い光に包まれると、そのまま姿を消す)
>>559 >セーラームーン系統って、懐かし作品に入りますかね?
>前エロパロ板にあったようなMCとかでセーラー戦士とやれたらなあ、と思うのですが。
実写版は微妙だが、アニメなら間違いなくなつかし作品だ。
MC系にかかわらず、色んなシチュで来て欲しいよ。
584 :
獅堂光:04/12/04 19:34:00 ID:???
(室内の中央、球を描く白色の光)
(次第に弱まる白球の中央で、ゆっくりと瞳を開く)
あっ……また此処に来たみたい
(大きな瞳を瞬かせ、ぼんやりとした視界に包まれた室内を見渡す)
(大きく足を一歩踏み出すと、少女を包む光の球も完全に消えて…)
おーい、誰か居る?
(周囲を見渡しながら、室内をゆっくりと大きな歩幅で歩く)
585 :
564:04/12/04 21:48:17 ID:???
また会えたね!
嬉しいよ、光ちゃん!
(また胸をもむ)
586 :
獅堂光:04/12/04 22:00:06 ID:???
>>585 あ、昨日はどうも…って、わわっ(汗)
えっと…あの、えっとぉ…あの、お兄さん、私の事は知ってるみたいだけれど…
お兄さんのお名前…教えてくれない…かな?
(額に汗をかきながら、制服の上から胸を掴まれて、少し後ずさる)
587 :
564:04/12/04 22:12:35 ID:???
俺の名前?
えーと、「内緒」ってのは無しかな?
588 :
獅堂光:04/12/04 22:17:54 ID:???
>>587 ナイショ…なんだ…うー、あの、挨拶はもう…いいよ…ね?
(さっと身体を捻り、胸に触れた手から逃れる)
それで…うーん…ナイショさんは幾つくらいの人なのかな…ここで何してるの?
589 :
564:04/12/04 22:33:45 ID:???
ありゃ、もう少し挨拶したかったけど仕方ないか。
俺は、一応23。ここで何をしているかと言うと・・・
実は暇だったから散歩していただけなんだ。
590 :
獅堂光:04/12/04 22:39:29 ID:???
お散歩?
それじゃ、ここの近くの人なんだね
(視線をナイショさんから室内へと移動させる)
(パチパチと瞬きすると、ふわりとした光が身体を包みはじめる)
あっ……また……
(驚いた様子ですっと顔をナイショさんの方へ向けて)
…時間…みたい……またここに来たら…会えるかもね…
さようなら……おやすみなさい、ナイショさん……
(眩い白光に包まれて…朧に揺れる少女の影…
輝きが消えると、少女もまた、彼方へと消える……)
591 :
564:04/12/04 22:41:33 ID:???
ここでお別れ、か。
もう少し話をしてみたかったけど、仕方ないか。
じゃ、また会おう。
おや、光たん、きてたのか。
またなー
今日は光たん来ないのか。
レビアたんも前に妖魔とやってから来ないし、寂しいね。
誰もいないのか……
基本的にあまり人がいないからな、ココ。
例えばイクサー1クラスでもやって頂けるのだろうか?
渚を人質に取られて……とかな。
誰かお姉さんキャラいますか?
>>596 やってくれではなく、「このキャラをやります」という人が欲しいんだよな。
そういうあなたが、イクサー1やらないか?
気持ち悪いこと言うなよ
イクサー1やってもいいけど、
「和」不許可。
「調教」許可
時期は年明。
という条件なら。
便乗します
「和」許可。
「調教」応相談
時期は月末頃。
>>601 >>602 イクサー1への調教、やってみたいです。
渚を人質に取られ、力を封じられたイクサー1。
操られた地球人の男達によって、なぶり者にされるというシチュで。
イクサー1の資料くれ
流星号流星号、応答せよ
>>604 名無しの攻め役ならまだしも、資料寄こせという人に、まともなキャラなりきりできるの?
今度俺が騎士に使おうと思ってたネタを…orz
話はよく分からんが、つまらないスレになってるから気をつけろよ?
610 :
601:04/12/20 01:24:31 ID:???
611 :
レビア:04/12/24 22:53:17 ID:???
久しぶりに来たけど、ちょっと寂しくなってるわね。
AMPは妖魔に敗北して、皆はそれぞれ妖魔の玩具にされてるわ。
私以外にも、相手をして欲しいという相手がいるなら、指名してみたら?
>>611 ふむ……ならば、闇雲那美で遊びたいところだな。
いるかね?
>>612 わ、わたくしですか……
【他の場所を見ていて、返事遅れました(汗】
>>613 ふむ、いやなに。
私は君のような清楚な娘を辱め堕落させるのが大好きでね。
……さあ、こちらに来たまえ。
>>615 「イ、イヤ……」
そう言って、かぶりを振りながらも、身体は言うことを聞かずに歩みを進める。
「やめて。お願い・・・」
そう言いながらも、自分に声をかけてきた存在の前に無防備に立ちつくす。
【そちらは妖魔でいいのですか?】
>>615 清楚と言っても、既に身体は開発され尽くしているようだがね……
此度の私の役目は、君の心をも開発しろと言うことだ。
……さて、まずはゆっくりと服を脱いでもらおうか。
【はい、構いません。頭脳派っぽい妖魔で】
>>616 「止めて……もう、こんなことは……」
屈辱に顔をうつむけながらも、手は白い巫女服にかかる。
ゆっくりとだが、確実に服が緩められて足下に落ちる。
「ああ……」
美しい巫女の肢体。しかし、その身体は妖魔達の手によって、人にはない変化が付け加えられていた。
【フタナリとか、妖魔の身体に一部を取り替えられているとか、妊娠の兆候とか……】
【何か希望があるなら】
>>617 ふむ、美しい。
女性の持つしなやかさを形にしたようだ。
そして、それを裏切るかのようにそそり立つ男性器がまた良い。
ふむ? 勃起しているが、どういう事かな?
【ではふたなりで】
>>617 「それはあなた達が、少しの刺激で反応するようにしたのでしょう!」
妖魔の言葉にカッとなって、反論する那魅。
那魅を嬲るため、男の射精の快楽を植え付けようと、この男根を巫女の肉体へと取り付けたのだ。
那魅の優美な肢体とはかけ放たれた醜い肉塊は天をつき、粘りのある先走りを落とした。
>>619 ふむ?
神に仕える君がそのような負け惜しみを言うとは……
情けなくないかね?
それに、だ。
(近づき、腕を那美の股間に忍ばせる)
既に女性器の方も垂れ流しではないか。これは如何したことかね?
「あっ!」
声を上げるが、顔を背けるばかりで妖魔の指の動きをそのまま受け入れる那魅。
秘所から溢れる蜜が、太ももを伝っていく。
心では妖魔を拒もうとしてはいるが、これまでに妖魔に与えられてきた人外の官能に、那魅の肉体はすでに屈服していた。
人間の男ではあり得ない太さと硬さと形状のモノを、奥深くまで突き入れられるのか?
それとも植え付けられた醜い器官を受け入れてくれる穴を作り、そこに迎え入れてくれるのか?
心の奥底では、淫靡な期待が芽吹いている。
>>621 顔をこちらに向けたまえ。
やれやれ、既に欲情しているようだね。
ふむ、まずはその男性器を鎮めようか。
(しゅるしゅると妖魔の指がヒモのように細く伸び、尿道口から入っていく)
(もう一本の指も同じようにヒモのように伸び、男性器の根本を縛る)
これで射精出来まい。一つ懸念が消えたな。
さて、那美君。私として箱の濡れそぼった女性器に挿入したいのだが、如何かね?
>>622 「ひっ!」
男根の中に強制的に異物を入れられ、その感触に悲鳴を上げる。
「い、入れる? もういやです! 妖魔の不浄なモノなど――!」
しかし、口ではそう言いながらも、妖魔の言葉に脚を開いていく那魅。
身体のその動きが、妖魔の言葉への肯定を明白に告げていた。
>>623 身体と違って、心はまだまだ素直ではないようだね。
やむを得ないな、少し調整させてもらおうか。
(指をこめかみに当てるとそこからずぶずぶとめり込んでいく)
(脳を直接弄り、感度を十倍にする)
さて、いやなのかね?
(男性器に似たモノを誇示し、それを那美の女性器に擦りつける)
>>624 「あっ、ああっ……」
性感を高められた那魅。
秘所に与えられた刺激により、虚勢は剥ぎ取られた。
「妖魔のモノ……ほ、欲しい――」
先ほどまでの嫌悪の表情が拭われたように消え、快楽を欲する雌の顔を現れる。
「お、奥まで入れて、わたくしを満たして……」
>>625 んんー、良いですよ。
その淫蕩さを忘れないように。
貴女は我々の性玩具なのですからね。
(ずぶりずぶりとモノを埋め込んでいく)
どうです?これが欲しかったのでしょう?
>>626 「ああっ! さ、裂けてしまいます!!」
妖魔の巨大さに、そう言って激しく頭を振る。だが、那魅の秘所は妖魔の逸物をどん欲に呑み込んでいく。
「わ、わたくしの中がいっぱいに……ひああ!」
妖魔が動き出し、那魅は悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げる。
「そ、そうです! わたくしは本当は妖魔のモノが欲しかったんです!! で、でも、わたくしは巫女。そんなこと言えないから――!!」
>>627 いえいえ、貴女の身体はこの程度受け入れられるようになっていますよ。
ほら、この通り。
(那美の中にぎちぎちに入った状態で、無数のイボイボガ出来膣内を抉る)
ふむ?
なるほど、確かに貴女は巫女でしたね。
ですが、今は我々の性玩具ですからね。気兼ねはいりませんよ。
本当の貴女を全てさらけ出しなさい。もっともっとね。
>>628 「ああっ、わたくしの中でまた大きく!」
自分の中で妖魔のモノが変形していく感触に、那魅は声を上げる。
「あっ、凄い。さっきよりも、ゴツゴツして……あっ、そ、そんな!」
妖魔の責めに悦びの声を上げ続ける。
「は、はい! わたくしは本当は、妖魔の陽根が好きなんです!! わたくしをこんなに気持ちよくしてくれるなんて――!」
>>629 素直になるのは良いことです。
ご褒美を差し上げましょう。
(那美の男性器をこすり始める。それに呼応して尿道口から入っている指の太さが太くなっていく)
ふむ。肛門が空いていますね。
貴女が素直におねだりするのならば、こちらにも入れてみたいのですが……?
>>630 「そ、それはダメ! 出したいのに出せないのは、ダメなんです!!」
妖魔に植え付けられた勃起は、さらに大きく硬くなるが、放出を尿道に異物を押し込まれて止められている。
出したいのに出せない……そのもどかしさは、何度味わっても狂いそうにさせられた。
「うう……」
責めに荒い息を吐く那魅。
そこに告げられる言葉。
「あ、お尻、ですか? お尻の穴――大好き」
那魅はアナルも開発された。そして、那魅はそこを前よりも好むようになっていた。
「はい。どうぞわたくしのお尻の穴にも……」
そう言いながら、自分の尻に手をかけて、己から開いた。
>>631 やれやれ、我慢の足りない性玩具だ。
耐えればその分だけ放出時の快楽は深くなるでしょう?
ただ垂れ流すだけの快楽などというつまらないモノは味わっていただいても面白くありませんからね。
それにです、考え方を変えてご覧なさい。貴女は男性器の中をさえ犯されているのですよ?
男性の快楽を与える器官を女性のように扱われる……如何に素晴らしいことか。
(男性器の中が指(のようなもの)で一杯になり、ゆるゆると刺激される)
ふむ、肛門が好きですか。
巫女がはしたない……いえいえ、今の貴女は性玩具でしたな。
では、差し上げましょう。
(妖魔の身体の一部が伸び、那美の肛門から直腸に入っていく)
>>632 「あっ、ああっ、ひっ!」
妖魔の講釈はあったが、それで狂おしい煩悶がなくなるわけではない。
男根への責めに、那魅は泣き出した。
「お願いです。出させてください! た、耐えられません!!」
「うっ、うっ……」
いったんは男根への攻めは止まるが、今度は那魅のまろやかな尻への攻めが始まる。
「ああっ!」
尻の穴への挿入の感覚に、那魅は素直に喜びの声を上げる。
「お尻の穴が、こんなにイイなんて……」
うっとりとした表情で、尻からのモノを歓迎する。
>>633 仕様のないことですね……ではこうしましょう。
出しても結構ですが、そのあと自分で飛び散った精液を舐め取りなさい。
宜しいですね?
(そういって、男性器から指を抜く)
ほほう、排泄器官に異物を挿入されて悦ぶとは素晴らしいですね。
さすがは我々の性玩具。もっと奥まで入れてあげましょう。
(どんどんと妖魔のモノが伸び、直腸を一杯にしていく)
(そのたびに那美のお腹が不気味な蠕動を繰り返す)
さて、男性器の拘束を解いてあげましょう。
射精の際には貴女が何なのか、大声で宣言するのですよ?
(男性器の根本を縛っていた指を解く)
>>634 「わ、分かりました! ですから、早く……」
妖魔の言葉にすがりつく那魅。
「ああ……」
陽根の中から指が引き抜かれる開放感に吐息をつく。
「ん、んんっ!」
後ろの穴への攻めは、甘美な快楽を那魅に与えている。
元から素質があったのか、苦痛もかえって快楽になっているようだ。
そして――
陽根の束縛が解放された瞬間、肉塊から断続的に放出された白い白濁がアーチを描いて床に落ちた。
「わ、わたくしは妖魔の、せ、性奴隷です!!」
>>635 宜しい、ようやく自分の立場が判ったようですね、性奴隷那美。
ふむ、そんなに気持ち良いですか、精液が垂れ流し状態ですよ。
さあ、約定通り舐めなさい。
(那美の身体を抱いたまま、精液が飛び散ったあたりまで行く)
排泄器官でこれほどよがるとは、貴女はただの性奴隷ではなく、ケツマンコ性奴隷ですね。
まあ良いでしょう。性奴隷に快楽を与えるのはやぶさかではありません。
ケツマンコとマンコを狂うほどに犯してあげましょう。
(女性器に挿入されたままのモノがイボイボを出したまま回転を始める)
(同様に直腸を一杯にしているモノがイボイボを出し、回転を始める)
>>636 「ん……ピチャ……」
床に頬をつけ、己の放出した白濁を舐め取っていく那魅。
その味に顔をしかめるが、約束通り律儀に精を舐めていく。
「あっ、ああああ!」
両方の穴での同時の責めに、絶叫を上げる。
しかし、それには甘い快楽の響きも如実に含まれていた。
「す、すごい……ああん!」
人間の男では不可能な責めに、那魅は肢体をくねらせて官能の泥沼に溺れていった。
【では、そろそろ締めますか?】
>>637 ふむ、この程度でその様では困りますね。
仕方ありません、これから貴女の性感などを全て作り替えましょう。
(妖魔の指先が那美の首筋から入っていき、脳を作り替える)
(性感の最大値を上げ、今までの絶頂感覚が長く続くように)
(そして常に性的快感を感じるように作り替える)
(ぎゅぽん、と二穴に挿入していたモノを抜く)
さて、貴女を完全な妖魔の性奴隷に作り替えましょう。
脳は既に作り替えましたが、肉体がまだですからね。
細胞の一片に至るまで犯し作り替えます。
宜しいですね? 良ければ、女性器と肛門を私に見せ捧げ、男性器を扱き、乳房を揉み悶えなさい。
【はい。最後は液状になって全身の穴から侵入、肉体改造という感じでさせていただきたいです】
>>638 「ああ……」
激しい快楽と、自分の身体が作り替えられる感覚。
(もうどうなってもいい……)
与えられる快楽に頭の中が真っ白になっている那魅は、妖魔の言葉に流されるままに従った。
「は、はい。どうぞ……」
床に横たわると、軽く腰を上げて脚をひらく。
そうして、右手で男根をしごきながら、左手で形の良い胸を揉んだ。
【そこの所は、よく分からないですが、感性の違いかな?(w】
【では、私は次のレスで終わりにしますね】
>>639 では……作り替えてしまいましょうか。
(表情のなかった妖魔の顔が、悪意ある嘲笑を浮かべる)
(那美の身体に覆い被さり、コールタールのような黒い液状となり全身を覆う)
(液化した妖魔の身体は那美の穴という穴を塞ぎ染みこんでいく)
(細胞一つ一つを犯し、作り替えていく異様な感覚は今まで感じたこともない快楽に置き換わっていく)
(あまりの快楽に唾液、愛液、腸液精液全てを垂れ流しにするほど)
【うむ、かなりおかしな性癖ですw】
【では作り替えられて悶えまくって締めてくださいw】
>>640 「ひあああっ!」
妖魔の身体が那魅に覆い被さり、液状化して体表面を覆っていく。
そうして那魅の肉体へと浸透していく。
「いやいや、いやあ!」
自分が細胞レベルで作り替えられていくことを感じ取り、その戦慄が精神を覆う霧を一時的に晴らしたが、すでに遅かった。
「ひっ、ああっ、ダメ、ダメェ!」
快楽と、作り替えられる恐怖の両方に翻弄され、那魅は身体を悶えさせ続けた。
【では、これで終わります】
【長々とつきあっていただいてありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>641 改造完了です……
(妖魔は那美の全身を作り替えるとそのままラバースーツのような形で定着した)
この肉体に慣れるまで、私がこの姿で男性器女性器肛門の三カ所全てを攻めておきましょう。
たっぷりとよがりまくって慣れることです……おや、私の声は聞こえてもいませんか。
まあ、良いでしょう。間断なく射精は続いていますし、愛液も垂れ流し状態ですからね。
このまま数日もすれば肉体精神共に妖魔の攻めに耐えうる性奴隷となるでしょう。
(快楽に身悶える那美の身体の上で、ラバースーツが淫らに動く)
【お疲れ様でしたー】
【変な要求多くて済みません^^;】
【おやすみなさーい】
那魅さんと妖魔さん、エロエロお疲れ様でした。
今日もAMPの人が来るかな?
今来た。
でも、受け役続いたので、責め役やりたいんだよな。
「男役で責める役をやりたい」のか、「女役で責める役をやりたい」のか、どっちだ?
「男役で責める役をやりたい」の方です。
「どの作品の(できれば)このキャラとこんなプレイをしたい」って希望を出してみたらどうだ?
「その作品ならやれる」って名無しがいるかもしれないしな。
アドバイスありがとう。
ただ、今のところは漠然と男役で責める方やりたいと思ってるだけですから。
>>549じゃないが、ただ「責め役やりたい」よりも「あのキャラを責めたい」の方がいいと思う。
出てきたはいいけど、自分が希望するキャラ(作品)を相手は知らないって事になったら泣ける。
たしかにその通りです(汗
スミマセン。今日はちょっと愚痴ってみましたってことで、スルーしてください。
気にすんな。気持ちはわかる。
気が向いたら「男で責めたい」「(女性キャラで)私を犯して」とかやればいい。
ZZガンダムの女性キャラとやりたい。
>>653 自分もガンダムシリーズやるならZZ、と思いますしある程度は覚えているのですが
できるかぎり正確にしたいので作品中セリフ集のサイトがあるなら。
>>655 ぶっちゃけ。ストーリーよりも言葉遣い資料がほしいな。
(まあそこまで望むなら作品見ろってことだが)
>>654 スレルールにも曖昧でも寛容にってあるし、よほど違うんじゃなければいいんじゃないか?
で、何のキャラをやりたいの?
あ、あたいに何する気?
660 :
名無しさん@ピンキー:05/01/04 18:44:57 ID:uMef+Zgl
男役で、ガンダムの女キャラ(ZZくらいまでで)か、ダーティペアのユリかケイをなぶりたい。
オレってピヨリタンの美衣たんお願いします
…渚はどこですか?
私はここにいます。渚を開放しなさい。
……貴方達の要求を呑む。だから渚を開放しなさいっ!
【こんな感じですか?】
(・∀・)カエレ!!w
キャラハン潰し乙
>>662 【前にリクしていたものとは別ですがよろしいでしょうか?】
【明日の夜22:00あたりからお願いしたいのですが……】
イクサー1の人、カエレと言われて本当に帰ったのか?
もったいない。
……シチュまで考えてたのになあ。
>>663のばかぁっ。
>>667 どんなシチュだ?
興味あるので、聞いてみる。
>>668 原作準拠なのですけど、洗脳渚で攻め。
もちろん触手で疑似男根作ったりしてますがねっ。
……想像力なくて悪かったな。 orz
>>669 誰も突っ込んでないってば(w
こちらは「男で攻め」なんですが、やりたい受けの女キャラっていますか?
一応、聞いてみます。
>>670 はうっ、思わず反射的に。
受け、受け……うーん、ぱっと思いつきませんねえ。
そちらで幾つか提示してもらえれば行けるのあるかも知れませんけれど。
セーラームーンのセーラー戦士の誰かとか、ダーティペアとか。
あと、ここでよくやっているサイメビのキャラとか。
>>672 作品はわかりますが、やれるかどーかが不安。
詳細覚えてないんですよ。
やるとしたらダーティペアかなあ。
>>674 今からですかっ!?
ええと、ちょっと用事入れちゃってるんでキツいんです……すみません。
明日でお願い出来ません?
>>675 だったら、明日で。
時間は21:00以降なら大丈夫です。
>>676 了解です。多少遅れるかもです。
ええと、じゃ使用キャラはケイの方で。
頓宮さんの声が浮かぶレス書きますよ、頑張って!
では、よろしく。
期待してます(w
>>678 すんません、ちょっと遅くなりそうです……
22:00からってしてください。
ほんとすんません。
>>680 なんとか帰り着きましたっ。
おそくなってすんませんです。
>>680 では、はじめましょう。
シチュは、何かの悪い組織に捕まって陵辱というのは?
何か希望はありますか?
>>682 それで構いません。
でも……ここって陵辱専門系なんでしょーか。
いえ、こっちも攻め側考えてたんだから言えませんけど。
ええと、とりあえずそちらからシチュ提示お願いしますねー。
>>684 ・ユリを人質に取られ、マッチョ男から従順な物言いと態度を強要。
最後に異様な改造ペニスで犯される。
・住んでた星を破壊された人たちに、よってたかって輪姦。
ん〜、陵辱専門って訳じゃないでしょうけど。
もしかして和姦とか、ショタとかのシチュを希望ですか?
陵辱以外のシチュでも、希望があれば考慮しますよ〜
>>685 前者の方がそれらしいですねえ。
と言うか、輪姦は苦手なのです……
いえ、そういうわけではないんですけど、
見てたらそっち方面ばかりだなあ、と。
>>685 じゃあ、前者で。
わかりやすいしやりやすいですから、陵辱は。
それ以外だと、複雑になって要相談やらプレイ内容に自信持てないとか、色々と出てきますし。
>>687 はい、ではお願いしますね。
……ドキドキするぅ。
(虜囚となったダーティペア。ケイの捕まっている部屋に、男が入ってくる)
相棒は無事だぞ。心配するな。
今のところ、だがな。
おっと、妙なマネはするな。相棒がどうなるか、予想はつくだろう。
俺の言うことに従ってもらうぜ。
690 :
ケイ:05/01/08 22:51:55 ID:???
アンタッ!
あたしらがWWWAのラブリーエンゼルって知っててやってンの?
こっから出しなさいよ!
……くっ。
わかったよ。どうしろってェのさ。
(男を睨みつける)
>>690 (ケイの身体に、あからさまに好色な視線を向ける)
男と女がいたら、やることは一つだろ。
そんな格好をしてるんだ。男となんてやりなれてるだろ。
そうだなまずはその胸でも揉ませてもらおうか。
692 :
ケイ:05/01/08 23:01:18 ID:???
>>691 こんのぉスケベッ!
はン、あたしは面食いだしね、あんたみたいなゴリラとヤった経験なんかないよっ。
……好きにしなよ。
どうせユリが人質、とか言う気なんでしょ。
>>692 へっへっ、じゃあそのゴリラの味をたっぷりと教えてやるぜ。
(上の服を脱いで、作った筋肉の盛り上がった様を見せる)
色気がないな。
自分の手で胸持ち上げて、こっちに突き出すんだよ。
でっかいおっぱいを、どうか揉んでくださいってな。
694 :
ケイ:05/01/08 23:15:27 ID:???
>>693 うェ……キモッ。
(筋肉を見て嫌そうな顔)
色気だぁ?
……チッ、わぁったわよ。
(手で胸を押し上げる)
はぁい、そこのゴリラさぁん。
美味しく実ったフルーツはい・か・が?
>>694 そんなことを言っていられるのは、今のうちだぜ。
(手のひらに唾を吐くと、無骨な手でケイの胸を服越しに鷲づかみ)
おっ、この感触は自然のか。
てっきり整形でもして、膨らませたのかと思ってたぜ。
こいつはいい。
(無遠慮に揉みしだく。ときおり力一杯握り、ケイの苦痛の声と表情を楽しむ)
696 :
ケイ:05/01/08 23:24:32 ID:???
>>695 うわっ、唾まで付けて……
そんなンであたしの胸に触る気……つっ!
も、もうちょっと加減しろってのよ、このゴリラッ!
(痛みに顔をしかめる)
整形なんかしてるかっつーの。
あたしみたいな美女に失礼って……痛ぁっ。
こ、この……調子に乗ってェ……
>>696 調子に乗ってるのはお前の方だろ?
相棒のことを忘れてるのか?
まあいい。
そら、その服を脱いで素っ裸になるんだ。
どうか、いやらしい身体を見てください、ってな!
698 :
ケイ:05/01/08 23:37:53 ID:???
>>697 ひ、卑怯よっ。
(ぎりっ、と奥歯を噛む)
……脱がせたいなら脱がしゃいいでしょ。
わぁったわよ。
(もぞもぞと服を脱ぐ)
……どうか、いやらしい身体を見てくださいっ。
(そう言いつつも胸と股間を手で覆って隠す)
>>698 何を隠しているんだ。
(ケイの両手首を掴んで、左右に開く。さすがに力は強く、ケイはなすがまま)
ほう、アソコの毛も真っ赤だな。
(ニヤニヤ笑う)
おら!
(粗末なベッドの上に放り出す)
700 :
ケイ:05/01/08 23:45:49 ID:???
>>699 くあっ!
い、痛いじゃない、この馬鹿力っ!
……そうよ、それがどうかしたっての?
(今にも噛みつきそうな顔で開き直ってみせる)
……あっ!
痛ったぁ……だからもうちょっと優しく扱えっての!
>>700 おう、これから優しくしてやるぜ・・・こいつでな。
(下を脱ぐ男)
へへ、どうだ。こいつには金かけたぜ。
(自慢げに、屹立した大きなペニスを見せる。人工物が埋め込まれた、異形の改造ペニスである)
何人もの女を、こいつで泣かせてやったぜ。
お前もこれで可愛がってやる。
702 :
ケイ:05/01/08 23:57:01 ID:???
>>701 ……ひッ。
(男の異形のペニスを見て恐怖に息を呑む)
そ、そんなもン入れられたら死ぬって!
……ね、ねェ……冗談止してよね……
(ベッドの上で後じさるが、すぐに壁に当たる)
>>702 おう、天国に連れて行ってやるぜ。
(ベッドの上に上がって、ケイに迫る。力づくで、無理矢理に押さえ込む)
へへっ。
(首筋に唇を這わせ、身体をこすりつける)
どうだ、ゴリラの味は。たまらないだろ。
もっとたまらなくしてやるぜ。
(ケイの脚の間に身体を入れる)
704 :
ケイ:05/01/09 00:05:31 ID:???
>>703 やっ、やぁッ……離せェッ!
(もがくが男の力には敵わない)
うぁぁっっ、き、気持ち悪い……
(嫌そうに顔をしかめる)
た、たまらないと言うか、たまったもンじゃないって感じ……よっ。
きゃ……っ。や、やめっ……!
(逃れようともがくが効果はない)
>>704 そらそらそら・・・・
(ズブリ、と男のペニスがケイの中へと侵入していく)
706 :
ケイ:05/01/09 00:15:10 ID:???
>>705 ひぎゃぁぁぁっっ!
い、痛い、痛いぃぃぃぃっ!
ぬ、抜いて……抜いて、死んじゃうっ、死んじゃうよ……あが……っ!
(濡れてもいない秘所への挿入に激しい痛みを感じ、悶え苦しむ)
>>706 すぐによくなってくるから、我慢しろ。
(そのままピストン運動を開始)
いいぜ、胸だけじゃなくて下もなかなかだぜ。
(ズンズン、と奥まで突く)
708 :
ケイ:05/01/09 00:25:06 ID:???
>>707 ひっ……ひっ……ひぁっ……
(舌をだらりと伸ばし、半ば白目を剥いて、ピストンされるがまま)
……ひぁぁっ……こわ、壊れるっ…・こわれ、ちゃう……
ぁぁっ……んっ……
(声にわずか艶が混じる)
>>708 おっ、気分が出てきたようだな。よし。
(腰の動きを複雑なものへと変えていく)
おうおう。ゴリラにやられて感じてるのか。
濡れてきてるぞ。
710 :
ケイ:05/01/09 00:32:27 ID:???
>>709 き、気分なんか……出てきてない……ひぁっ。
う、あ……す、すごい……あ、そ、そこっ……
(結合部からとろりとした愛液が漏れ出す)
か、感じてなんか、ひあっ……な、ないぃっ。
ぬ、濡れてもな……イっぁっ!
(犬のように舌を突きだし、はぁはぁと荒い息をつく)
>>710 意地張ってないで、素直になれよ。へへっ。
(そのまま攻め続ける)
おっ、そろそろ出そうだ。
楽しませて貰った礼に、たっぷりと男のエキスを注いでやるからな。
そらそら・・・
うおおおおお!
(絶叫と共に、ケイの中にぶちまける)
712 :
ケイ:05/01/09 00:42:48 ID:???
>>711 あ、あたしは……素直に……ぁひっ!
あ、ふぁっ……いひっ、い、いっ……
(ガクガクと身体を震わせる)
エキス……?
い、いやぁ、中はダメ、ヤメテ……ッ!あ、あぁぁっっぁ!!
……は、入ってくるよぉ……いやぁ……っ。
(嫌がりながらも膣は搾り取るかのように収縮する)
>>712 (ケイの中の感触を堪能しながら、そのまま注ぎ込む)
ふう、よかったぜ。
(ケイからペニスを引き抜き、離れる)
お前も随分と楽しんだようだな。
(ケイの様子を見て、笑う)
【次で締めます】
714 :
ケイ:05/01/09 00:57:18 ID:???
>>713 ……ひぁっ。
(ペニスが抜けたあとはごぽりと開いたままで、そこから精液と愛液の混じったものがこぼれる)
……んはぁっ、はっ……
……た、楽しんでなんか……ないよ……
(荒い息をつきながら、言い返す)
【了解しました】
>>714 なかなか気が強いな。
気に入ったぜ。
まあ、これからたっぷりと俺の良さを教え込んでやるぜ。
じゃあな。
(男は部屋を出て行った)
【おつきあいしていただいてありがとうございました】
【お疲れ様です】
716 :
ケイ:05/01/09 01:05:01 ID:???
>>715 これからたっぷり……って……
ちょ、ちょっと……マジ?
(ひくひくと顔を引きつらせる)
【お疲れ様です】
【うう、えっちになりませんでした。なんでだー!】
ケイとマッチョ男乙。
>>684 確かに陵辱が多いよな。
女性上位でやりたい女神はいないんだろうか。
男でハマーン様にやられてみたい(ボソッ)
シーマ様なら何とかなりそうだが。
シーマさまきてきて
誰も来ないので洋物エロビデオを流してみるー
その洋物エロビデオを見てみるー。
やっぱり日本人の女の子はええのと再認識する
そのエロビデオの中に泪やレビアやケイが出てきて(このスレでのエロ)
が出てきてびっくりする。
実はコスプレ物だったのに気づく。
本物とエロできたらなと思いながらもエロビデオで一人でする。
どんな下着はいてます?
729 :
獅堂光:05/01/19 22:16:03 ID:???
えっと…普通だと思うよ
(制服のスカートをたくしあげる。薄いピンク色をしたシンプルな下着がチラリ…)
今だぁっ!
(たくし上げた瞬間、携帯のカメラで撮影)
731 :
獅堂光:05/01/19 22:41:59 ID:???
ちゃんと撮れた?
(少し恥かしげに頬を染めて、にこりと微笑む)
モチロン!
(下着が映った携帯の液晶を見せる)
733 :
獅堂光:05/01/19 22:50:51 ID:???
わー、凄く綺麗に撮れてる
こんなに小さいのに凄いんだ
今の携帯のカメラ機能はすごいんだ。
光たんのかわいい下着がしっかりと撮れたよ。
もっと撮ってみる?
735 :
獅堂光:05/01/19 22:59:44 ID:???
写真を? うん、別に良いけど…
それじゃもう一回だけ。
さっきは勝手に撮っちゃったから今度は光たんの好きな格好で。
いいかな?
737 :
獅堂光:05/01/19 23:06:57 ID:???
好きな格好? うーん…こんな風なのはどうかな?
(今度は制服の上をきゅっと持ち上げる。下着をつけていない未発達な胸を出す)
今度はちゃんと顔も映してね
(少し恥かしそうに微笑んで、桜色の乳首をしこらせて)
OK!
(胸と顔が映るように撮影)
ほらほら、こんな感じだよ。
(液晶を見せる)
じゃ、今度は友達と一緒にきてね!
739 :
獅堂光:05/01/19 23:15:02 ID:???
わー、本当に映ってる…(しげしげと液晶を覗き込む)
友達って海ちゃん? それとも風ちゃんの事かな?
光たんの乳首もしっかりと映ってるよ。
2人ともってのはダメかい?
741 :
獅堂光:05/01/19 23:20:25 ID:???
三人一緒にって事? うーん、一人ずつじゃないと難しいと思うんだけど…
うーん、みんなの予定が合わないのか。
それじゃ海たんでどうかな?
743 :
獅堂光:05/01/19 23:33:19 ID:???
海ちゃんか
うん、たぶん大丈夫じゃないかな?
いつになるか解らないけど、お話ししておくよ
それじゃ、おやすみなさい! お話ししてくれてありがとうねっ♪
じゃ、また!
こっちこそいきなり撮っちゃってごめんね!
エッチなビデオとかに興味がありますか
746 :
あげ:05/01/26 19:03:26 ID:???
あげ
747 :
龍咲海:05/01/26 22:38:53 ID:???
光にいわれて来てみたわ
12時ぐらいまでなら居られるわよ
748 :
龍咲海:05/01/26 22:53:14 ID:???
ちょーーっと来るのが遅かったかもね
いいわ、少し早く来れる時にでもまた来てみるわ
ビデオカメラを置いてく
自分の体に自信がありますか?
>751
体型には自身あるけど、体調には自信ないです…
>>752 体には気をつけろよ。
一度でいいから着てみたい服ってありますか?
754 :
龍咲海:05/02/10 18:54:55 ID:???
少し時間が出来たんだけど、誰かいるかしら?
ノ【バイブ&ローター】
756 :
龍咲海:05/02/10 19:01:32 ID:???
あら、誰?
…何よこれ……っ!!
な、何を持ってきてるのよっ!!(///
757 :
龍咲海:05/02/10 19:21:54 ID:???
こんな物だけ渡して何しろって言うのよ
…仕方ないわね…
(スカートを持ち上げて、ローターを下着に押し付ける)
ふわぁっ…ん、はぁん…んっ、凄い、痺れちゃう…
こっちのも…こんなに太い…ぺろっ、ちゅぱっ…
ちゅっ、ぺろっぺろっ…こんな太いの…入れたら…はぁ、あっ、んっ!
(バイブを舐め、ローターをつけたショーツに染みをつける)
こ、これで満足したでしょ
それじゃ今日はもう帰るわよ
海ちゃーん(つД`)
AMPが妖魔に敗北して、私たちは妖魔のなぐさみものになりました。
皆はそれぞれ、おぞましい仕打ちを受けています。
わたくしも・・・ああ・・・
(こらえきれず、股間に生えた陽根をしごく)
こんなものを妖魔に付けられ、さらに上級妖魔の種まで・・・
(僅かにふくらんだ下腹部を撫でる)
わたくしはどうすれば・・・
【お久しぶりです】
【サイメビのキャラなら、那魅以外でもOKですよ】
あの、那魅さん……。
あれ…何かあったのかな?
那魅
B-W-H : 80-59-82 cm
>>760 お相手して欲しいんですけど駄目ですか?
>>764 わたくしでよろしければ・・・
【失礼、ちょっと他のところを見てました】
>>765 AMPは全員体を改造されて生殖用の雌奴隷にされてるって聞いたんですけど、
レビア=マーベリックは脳に妖魔の体液を流し込まれて精液中毒者にされてしまい、
それで何体も妖魔の子を孕んでは産んでるって話は本当ですか?
【外見は人間のまま】
>>765 それぞれの上級妖魔の趣味で、改造されたと聞かされています。
例えばキディさんは、妖魔の肉でできた生身の身体に頭部を移植して妊娠できるようにされたと・・・
精液中毒かどうかは分かりませんが、妖魔との間に子をもうけたのは知っています。
レビアさんの赤ちゃんを見せられました。
妖魔と人間の新世代の子だと・・・
わたくしも負けるなと言われてしまいました。
【そうですね】
>>767 サイボーグの体だと生殖能力はないでしょうからね……。
でも相当辛いだろうな。
那魅さんもそのお腹だと那魅さんももう少しで出産みたいですね。
おめでとう、って言って良いのかわかりませんけど……。
それじゃあ、レビア=マーベリックさんか香津美=リキュールさんとしてみたいんですが構いませんか?
2人は出産したばかりでまだ次の妊娠をしてないそうですし……。
【精神は耐えようとしているが肉体が…ってイメージですか?】
>>768 【身体は妖魔の与える快楽に屈服という感じですね】
【どちらでも大丈夫ですが、レビアと香津美のどちらがいいですか?】
>>769 【どちらでも、そちらの演じやすい方で】
>>770 【レビアは何度もやったので、たまには違う人ってことで香津美で】
【では、そちらからスタートでお願いできますか?】
>>771 (闇雲那魅に香津美=リキュールのいる部屋への道を教えてもらい、
妖魔と同化し、異様な場と化している元AMPの本部ビルを歩く)
ここか……。
(ぬめる肉の壁のような壁の中にあるドア。
鼻をつく精液の臭い。一瞬だが引き返そうかとも思う。
だが、性欲には抗えずドアを開ける)
【こちらも妖魔に何かされてしまって
性欲が異常になってるって事で構いませんか?】
>>771 (天井から伸びる異様な肉縄に両手を拘束され、吊られている。服装はボンテージ)
あ、あなたは妖魔じゃ・・・ないの?
(うつむかせていた顔を上げる)
【どうぞ〜。妖魔に憑依されてるってイメージでイイかな?】
>>773 妖魔ではありません。
(上半身はすでに裸だったが、下半身も裸になる)
でも……似たようなモノですけどね。
(その男根は有りえないほどの大きさであり、
胴には幾つもの瘤ができてしまっている)
あの時、巻き添えを受けて妖魔の体液を浴びてしまい、
もはや耐え切れないので香津美=リキュールを犯させてもらおうとここに……。
【イメージ的にはそんな感じで】
【香津美の改造はどのようにします?】
>>773 (上級妖魔達の「趣向」というわけね)
妖魔達の歪んだ趣味の相手をしてきた香津美は、妖魔の仕組んだことだとすぐに悟る。
だが・・・
(淫売のように相手をしてやれ)
妖魔達の思念の声と共に、拘束していた肉縄が解かれる。
ロイとの間の子を生かしてもらう代わりに妖魔への服従を誓わされた彼女にとって、妖魔の言葉に従うしか道はなかった。
【特に思いつかないのなら、普通に身体が淫乱になっているだけでいいですし】
【普通(?)にフタナリ化?】
>775
安心を、香津美さん。もうあのお方たちにも許可を得ております……。
(すでに膨らんだ男根から精液を噴き出しながら近づいていく)
ですから、俺の相手をお願いします。
(柔らかい床に香津美=リキュールを寝かせ、ボンテージを精液で濡らす)
【あのお方たち=上級妖魔達でこちらは精液が異様に出るように改造されてます】
【では単純に淫乱化&性感帯過敏化でよろしいでしょうか?】
【時間とNGをお願いできますか?】
>>776 (肌を伝わる男の精液に嫌悪を感じながらも、股間を覆う部分に手をやって、その部分を外す)
え、ええ・・・わ、わたしを・・・レイプして・・・
(膝裏に手をやると、大きく脚を開いた)
【それでOkです】
【切断みたいな残虐系はNG。時間は、3:00くらいまでです】
>>777 ありがとうございます、香津美さん・・・。
ンンン……ウオオオオッッ……。
これがあのAMPの香津美=リキュールのマンコか…!
(瘤だらけの肉棒が香津美の膣壁をなぶりながら突き進むと、
今まで穏やかな喋りをしていた男が激しく雄の喜びの声を)
あのお方たちが褒めていた乳も味あわせてもらう……。
(何度もの妊娠・出産を繰り返し大きくなった胸を貪り乳を吸う)
【時間についてはこちらもそれ位です。妊娠はどうでしょうか?】
>>778 ん、んんっ!
(男の野太いモノの挿入に声を漏らす)
あっ、あっ、ああっ・・・
(男の動きに合わせて自然と腰を振る。妖魔達の行為で練られた内側は、男の肉棒を歓迎して濡れた熱い肉で締める)
あっ、ダメ・・・んあっ!
(母乳を吸われる感覚に、思わず拒絶の言葉が出るが、与えられる快楽にそのまま喘ぐ)
【いいですよ〜】
>779
なにがダメ、ですか。
こんなにおいしい乳をだして……。
(バキュームのように香津美の乳を吸引する)
それに聞いてるんですよ?
香津美は我らや我らの子供に乳を吸われて喜ぶ変態だ……とね。
ウオオオッ、こんなになってから人間の女を犯した事は何度もあったけど
ここまでいいマンコは初めてだ……。
(男根は精液を何度も噴き出し、香津美の胎内を白く染め上げる)
>>780 そ、それは・・・んんっ!
(妖魔達による行為によって、彼女の肢体は敏感になっている。胸を吸われることに快楽を感じてしまうのは事実だった)
ん、あっ、いい・・・熱いわ・・・
(己の中で放たれる精の感触に、男の背に手を回して悦びを示す)
>>781 (胸から口を離し、足の間に入り足をつかんで香津美を犯す)
それは、何ですか?
認めてしまいなさい、香津美=リキュール。
自分は犯されて喜ぶ雌奴隷なんだとね……。
その証拠に男根を挿入され精液を注ぎ込まれて
こんなに感じてるじゃないですか……。
>>782 (男に脚を大きく開かされて、荒々しい攻めを受ける)
そ、そんな・・・私は・・・
(脳裏に響く妖魔の声。「娘のことを忘れたか」)
そ、そうです。私は・・・犯されて喜ぶ・・・雌犬・・・です。
(屈辱に顔を背けながらも、男の言葉を肯定する。つう、と涙が一筋流れた)
あっ、あっ、あっ・・・
(妖魔によってさんざんに弄ばれた肢体は、心とは裏腹に男の行為によって頂点へと引きずり上げられていく)
>>783 そう、あなたは雌奴隷なのですから
あのお方たちが望むままに犯されればいいのです……。
(射精を繰り返す男根の瘤がゴリゴリと膣壁を擦りながら激しく動く)
ウウウッッッ……もうそろそろ限界ですね。
(男根から噴き出す精液の量はさらに増し、香津美の腹を膨らませてしまう)
後は香津美=リキュールを孕ませて……。
(香津美と口付けて長い舌を咽喉にまで捩じ込み、液体を体内に入れる)
これで……妊娠するはず……。
クウウウッ………アアアアァァァッ!
(男は一番濃い精液を香津美=リキュールの胎内に噴き出した)
>>784 【すみません。急速に眠気が増してきました。】
【後日に継続でも構いませんか?】
>>785 【いいですよ】
【いつ頃にいたします?】
>>786 【明日、というか今日の22:00くらいでは?】
>>787 【わかりました】
【こちらはあの書き込みで果てたつもりですのですぐに終わると思います】
【それとも妊娠シーンとかもやっちゃいます?】
>>788 【了解です】
【それは話の流れ次第かと。お望みなら、そこまでチャレンジしますけど(w】
【では、本当に眠り込んでしまう寸前なので、これで失礼します】
【おやすみなさい】
【遅れましたが香津美さんを待ちます】
>>791 【こちらから時間を指定しておいて、遅れてしまいました(汗】
【スミマセン】
>>792 【こちらも遅れていたのですから同罪です】
【では、そちらからお願いします】
>>784 うっ、うっ、ああっ!
(男の攻めに、身体を反らせて官能を示す)
はあっ、はあっ、はあっ・・・
(胎内で放たれた熱い精液の感触に喘ぎ続ける)
ん・・・クチュ・・・
(男に口づけされ、粘液を嚥下させられる)
『今度は、妖魔が取り憑いた男の精で妊娠させるのを試すというのね・・・くっ・・・』
(妖魔のたくらみに内心で呻くが、肉体は男の攻めに反応して快楽の頂点に引きずり上げられていく)
ああっ、だめぇ! ひああああっ!
(男の大量の射精と同時に、イってしまう)
>>794 これで…、ご命令どおりに香津美=リキュールを妊娠させました……
ンンウゥッッ!
(香津美がイってもなお射精は止まらない)
アアアアア……、ここここれはいいい一体いいいっ!?
(男根を香津美の体のそこら中になすりつける。
股間、へそ、胸、乳首、口、頬、髪……)
きききき、気持ちちちよすぎてぇぇぇぇ……。
(男根から溢れる精液は香津美の体を精液まみれにしていく。
すでに男の目は正気を失い、虚空を見る)
あ、あああはははは……。
(香津美の体全体を真っ白に染め上げた頃、
体の全てを精液にして出した男は干乾びて死んだ)
(そして、数ヵ月後……)
>>795 (赤ん坊を抱いている)
名前も分からない男との子だが、自分の子には変わりない。
すぐに妖魔達に奪われるだろうが、この時だけは・・・
(赤ん坊に微笑みかけた)
【キリがいいので、これで締めます】
【上手い纏め方じゃなかったかな?】
>>796 【こちらもそちらのレスで締めてもらうつもりでした】
【いえ、ちょうどいいですよ。ありがとうございました】
>>797 【こちらこそ、二日にわたって付き合っていただいてありがとうございました】
【おやすみなさい】
あれー、ここは…(放課後ゲーセン帰りにボケッとしながら歩いているといつの間にか異世界へと繋がっていたらしく)
800 :
魔導師:05/02/16 14:43:33 ID:???
おや?奇妙な格好をしたお嬢さんだ。
どうしかされたのですか?
え?(声がする方へと視線を向けて)
いやー…アンタの方が変…ってそうじゃなくて、ここってドコ??(きょとんとしながら辺り見回して)
802 :
魔導師:05/02/16 14:58:01 ID:???
どこと聞かれても…ここは魔導師の修行・研究の場なのですが。
子供でも知ってることですよ。
(全身をなめ回すように見て)
あなたのような一般の人が入ることは滅多にありませんから不思議に思ったのです。
どのようにしてここに来られたのですか?
【どんな流れで行けばいいでしょうか?】
…魔導士…?(聞きなれない言葉に不思議そうに小首を傾げ)
どのようにって言われてもね〜、ゲーセン行っていつも通りに歩いてただけなんだけど……うぇーん、帰りたいよーっ(ピーピーと大声で泣きじゃくり始めてしまい)
【鬼畜寄りにならなければすぐにでも構いませんよ*】
804 :
魔導師:05/02/16 15:15:33 ID:???
【わかりました。では程ほどにいかせて頂きますw】
ゲーセン?……あなたは随分と変わった人のようだ。
………やれやれ…天下の往来で泣きじゃくるとははしたない。
(うさぎに向けて手をかざし力を込める)
ふふ……泣き止みましたね。
動けなくて驚きのあまり声も出ないというところでしょうか?
こんなことされても…動けませんよね?(クスクス
(首筋をわざとらしく音を立てて舐め回す)
ふぇ…?(今まで泣いていたのが嘘のようにピタッと止まってしまい瞳をパチパチさせながら驚き)
ッ!いゃ…ちょっ……ひゃン…(突如舐められると身体を大きく跳ねさせ、耳元に来る舐める際に発する音にゾクンとしながらも抵抗したくても何も出来ず)
806 :
魔導師:05/02/16 15:33:59 ID:???
ふふ……怖がる必要なんてありませんよ。
あなたはそのまま私に何もかもゆだねていればいいのですから。
(うさぎの顎を手にとってキスをし一気に舌を入れて唾液を交換する)
(嫌がる舌に無理矢理絡ませ逃がさない)
…ふふ、今ちょっとした仕掛けをしたのです。
即効性ですからもう効き始めてるはずですが……体が熱くなっていませんか?
さきほど私特製の快感を増幅させる薬をあなたに飲み込ませましたのです…。
何もしなくても濡れてしまう……そんな薬です。
っ、ふぅ…ん……ゴクッ…(舌を入れられると逃げるように舌を動かすも早々と捕まってしまい、うっかりと何か飲み込んでしまい)
え……ちょっと…何…、はぁ……やだぁ…(無意識の内に内股になってしまい瞳は熱っぽく、吐息は甘ったるいものへと変化をしていき)
808 :
魔導師:05/02/16 15:52:59 ID:???
……熱そうですね…その服脱ぎたいでしょう?
ふふ…動けないあなたに代わって私が手伝ってあげますよ……。
(制服を脱がせ上下ともに下着だけの姿にする)
…綺麗な肌だ……本気であなたを味わいたくなりましたよ。
(ブラを外し乳首を舌で弾いて弄ぶ)
おや?この程度でそんな大きな声を上げるのですか?
……はしたない人だ。
(残る方の強く揉みしだく)
ふふ…こんな風に強くされて痛くないのでしょう?
……おやおや。
ショーツにはすっかり大きな染みができてしまっているじゃないですか。
…え?…きゃっ、止めて…(下着だけにされると恥ずかしさのあまりにカァッと紅くなりながら唇を噛み)
ぁんっ!あ、はぁ…あん(突如舌で刺激を受けると予想もしていなかったからか大きな声を上げてしまい、強く揉まれると気持ち良さそうに息も荒くなり)
だって…しょうがない…じゃん…っ(僅かに抵抗の言葉を掛けるも自分からでも分かるくらいに濡れてしまっていて)
810 :
魔導師:05/02/16 16:11:18 ID:???
……ふふふ…予想以上の効果があるようですね…
(胸への愛撫もやめて)
じっとしていられないでしょう?
……アソコにもっと触れてほしいのでしょう?
私にお願いしてみなさい…はしたなく、いやらしい言葉でね。
私はずっとそのままにあなたを放置しておいても構わないのですよ?
止めちゃう…の…?(物足りないのかじぃっと甘えるように相手見つめて)
ン…はぁ、…はしたなくいやらしい言葉?!(自分からそんなこと…と躊躇するも身体のうずきを抑えることが出来ずに戸惑いながら口を開き)
あの…その……あたしの…えっちなおまんこ…触って…下さい…っ///(耳まで真っ赤になりながらぽつりぽつりと言葉を発して)
【トリップつけますね。
それと今から用事なので…20時頃には復活予定なのですがアレでしたら無かったことにでも構いませんので;】
813 :
魔導師:05/02/16 16:29:03 ID:???
よくできました……かわいいですよ。
…がんばったご褒美をあげなければいけませんね。
(ショーツを取り去り膣に指を一本入れる)
(溢れそうな愛液が指に絡みつきスムーズな進入を助ける)
どうですか…?あなたのいやらしいアソコに指が入ってますよ。
こんなに濡らして……淫乱な人だ…強くしますよ。
(指を三本に増やし膣内をかき回す)
普通ならば…もっと時間をかけるべきなのでしょうが……
ふふ…あなたのアソコは拒むどころか三本の指を咥え込んでいるんですよ。
814 :
魔導師:05/02/16 16:30:57 ID:???
【わかりました。…しかし今日の夜は私の方が都合が悪くて無理になりそうです。】
【もしよろしければ凍結して日を改めて再開したいと思いますが。】
815 :
魔導師:05/02/16 17:01:47 ID:???
【行かれたようですね…流してもらっても構いませんのでこの後どうするかはお任せします。ではでは。】
【そうですか…、とっても残念です;
ではまたお会いした時にということにしましょうか。セラムンはあまり好まれてないようですし;】
817 :
魔導師:05/02/16 21:47:05 ID:???
【ごめんなさい。実はセーラームーンの方は名前だけしか知らないんです…】
【原作無視したプレイで気分を害してたら本当にごめんなさい!】
>>816 そんなことないぞー!
うさこ好きだぁぁぁぁぁぁ!!!
>>818 同意。
セラムンをやってくれる人がいないから、人気がないように見えるだけ。
やってくれるなら、プレイ希望者は多いはず。
>817
【やっ、そういう意味で言ったんじゃないんですよ??;
プレイはとても楽しかったですし…気分を害するなんてとんでもありませんよw
むしろ私の方が害してしまったのでは無いかと……;】
>818
あ…、ありがとねっ(頬掻きながら嬉しそうに微笑み)
>819
そうなのかな?うーん、それなら嬉しいけど♪(にこにこと笑み浮かべ)
822 :
魔導師:05/02/16 23:53:19 ID:???
>>820 【そうでしたか…安心しました。私の方はもちろん全然気にしていませんよ。】
【また会えたらというのは難しい気もするので待ち合わせしませんか?】
823 :
魔導師:05/02/17 14:11:10 ID:???
【うさぎさん来ないかな…しばらく待ってみます。】
824 :
魔導師:05/02/17 15:31:28 ID:???
【来られないようですね…。では失礼します。】
>822〜>824
【すみません、確実な時間が取れないものでして…;】
んーと、誰か来ないかな〜…。
とりあえず30分迄居よっと(その場にぺたんと座り暇そうにして)
827 :
魔導師:05/02/19 13:24:27 ID:???
>>624
【こんにちは。今日の夕方か夜はダメですか?】
【今はちょっと無理なんですが。】
>827
【それは……私宛で宜しいのでしょうか?;】
【夜は先客様が居ります故…すみません…;】
829 :
魔導師:05/02/19 13:42:35 ID:???
>>828 【ごめんなさい。思い切りアンカーミスってました・・・。】
【了解です。また時間があった時にでもお願いします。】
>829
【すみませんです;】
【では時間があった時はまた顔出しますね。】
こんな時間だし仕方ないか…よし、帰ろうっと!(立ち上がりお尻叩いて大きく伸びをしその場を去り)
832 :
ラム:05/02/22 01:19:24 ID:???
ダーリンも寝ちゃったし、暇だっちゃ…
(膝をかかえてうずくまり、ふうっと寂しげにため息をつき)
誰かいるっちゃ??
電撃ビリビリを放つあのラムちゃん?
…こっちでも募集しといた方がいいかな。
こっちでも、時間とかの条件はあちらで募集していた通り?
>835
…あ、見てくれたんだ。うん、条件は同じよ?
>>836 オナニースレみてたから美夕さんとやりたいなって思うけど
どうしようか悩んでる。
>837
…そうなんだ。
気が変わったら、お相手してくれるかな。ちょっと遊んでくれる子が欲しいんだ…。
>>838 一度限りの設定で、来週末まで募集か…。
おれも一度でいいから美夕さんとしてみたいな。
今日はもう駄目だけどもう少し考えてみる。
>839
…くす、あんまり難しく考えなくていいよ。私だって色々やってみたいんだもん。
もしその気になったら、名乗りを上げてね。
や、やめろぉ、そんな身体はいらない。
機械の身体でいい。そんな身体はイヤだぁ……やめろぉ!
(妖魔の手によって、あらたな身体に頭部がすげ替えられる)
あああ……!
(犬の四肢をもつ女体――まさに雌犬がそこにいた)
【久しぶりに来てみた】
【AMPのメンバーなら、キディ以外でも可】
>>841 犬の身体のキディさんなんて…
・゚・(ノД`)・゚・。
(普通に女体で犬のようなキディさんでいいのに…)
843 :
841:05/02/27 00:16:16 ID:???
>>842
【捻って、妙な方向に行ってしまったかも(汗】
【じゃあ、普通に女体で犬のようなキディさんでいきますか?】
遊び相手のことは…気長に待ってみよっと。今夜は誰も付き合ってくれそうもないし。
じゃあ、ばいばい。またね…
(赤黒い森の中に消えて行く)
842いなくなった?
846 :
842:05/02/27 00:28:30 ID:???
美夕さん消えたか…
【いや、顔がキディで犬って、ギャグな気がして…ルシファーソード(だったっけ?)に足や羽根付けた話があったなぁ…】
…う〜ん…
久しぶりに妖魔やってみようかなぁ…
847 :
841:05/02/27 00:31:15 ID:???
>>846 【バイオレンスジャックの人犬みたいなつもりだった】
【四肢だけ犬みたいになってて、身体は普通】
【そちらの希望通り、雌犬みたいな、でもOKですよ】
848 :
842:05/02/27 00:40:03 ID:???
…あ〜
…会田誠(現代美術の人。
「巨大フジ子隊員」「ミュータント花子」とか)で、
そういう「痛い」日本画があったなぁ…
ちょっと、「その手」を
試してみます?
(という訳で妖魔がワイヤーカッターのような触手で
キディの膝と肘を切断)
>>848 ぐうっ!
(床に転がされる)
ううっ、このぉ……
(呻いて妖魔を睨むが、床に上で蠢くばかり)
【身体の方は、妖魔によって生身に戻されている、でOkですか?】
【842です(このトリップ、久しぶりだなぁ)】
【普通の身体でOKです】
(切断されてる戦闘服のキディを見つめ)
…フフフ…
まさに手も足も出ない…
ですかね…
(触手が鞭のようにしなり、
服を切り裂いていく)
>>849 くそぉ――!
(妖魔の言葉に歯噛みする)
妖魔の肉で作られた生身の身体。
かつて機械の身体だったときに戻りたいと願っていたその肉体は、今は屈辱の存在だった。
妖魔達の慰みの玩具。
それが、今のキディだった……
(更に触手で服を切り裂く。
最後に下着を剥ぎ取り)
…恥ずかしいですか?
隠したくても無理みたいですね…
(触手で仰向けにする。
豊満な乳房と綺麗な陰毛に覆われた股間が露出)
…さて…どうしましょう…
(犬のように触手でキディの腹を撫でる)
>>852 どうせ、いつものようにやるんだろう!
さっさと、やればいい!
(かつての制服を着せ、無力と分かり切った抵抗をさせて嬲る……いつものことだった)
いつものように……
(そう言った瞬間、キディの秘所から愛液が溢れる)
口では嫌がりながらも、肉体は妖魔の責めを望むようになっていた。
妖魔の肉で作られた身体は、僅かな劣情をも肉体へとすぐさま反映した。
自分のあさましさに、キディは涙を流す。
…では
これはどうです?
(切断した手を触手が融合
キディの手が乳房を揉みしだき、
秘所に指を広げて愛撫しはじめる)
…どうです?
自分の手なのに
自分とは違う慰め方をしてるのは?
(既に乳首が勃起し、秘所から愛液が吹き出している)
【前回の方の続き…というか普通にサイメビかと思ってましたが…まぁいいや】
>>854 うっ、ああ、ああっ!
そんなことは、しない――うっ
(妖魔の言葉を拒絶するが、妖魔のあやつる自分の一部だった手が与える快感に喘ぎが漏れる)
ああ、うあっ!
(身体を反り返らせたり、捻ったりして手の責めから逃れようとするが、その程度の動きでは妖魔の愛撫は止まらなかった)
いやだっ! イキたくなんか――!
(身をよじる姿が欲情的で)…いい眺めですよ…
…この姿なら一度
これをやらないと?…
(四ツん這いにして
犬が放尿するような姿に足を上げさせ
乳首と秘所…勃起したクリトリスと尿道を責める)
…ほら…達したほうが
いいのでは?
>>856 うう、やめろぉ。こんな格好で……!
(身体を揺すって拘束から逃れようとするが、それはかなわない)
イカない、イカないいって言ってるだろ!
やめ――!
(身体を電撃が走ったかのように硬直させる)
あああああ!
(紛れもない快楽の絶叫と共に、、小水が床にまき散らされた)
フフフフ…
良い眺めですよ
(犬のように放尿するキディを見つめ)
…ではご褒美に…
(ぐったりしているキディに
巨大な男根型…既に透明な汁が先から溢れている…の触手をキディの口に挿入
更にキディの手が乳首とアナルを責める)
…ん…もっと舌を使いなさい…
(更にペニス型の触手がキディの身体を擦りつけてくる)
(仰向けで荒い息を吐くキディの口に、触手がねじこまれる)
(チクショウ――!)
内心で罵声を浴びせながらも、妖魔の触手に舌を這わせ、妖魔を喜ばせる。
キディの褐色の肌に、妖魔の分泌液が擦りつけられ、テラテラとヌメ光った。
(みんなも、今頃はオレのように……)
それぞれに妖魔の玩具となっている仲間達のことを思いながら、身体に絡みつく妖魔の触手の感触に、快楽と嫌悪の両方で身を震わせる。
?
…口が留守ですよ?
(キディの手が乳首を抓る)
…切断した足…
勿体ないですね…
(触手に融合したかと思うと
いきなりヴァギナとアナルに捻り込む
更に出し入れを始め、数本のペニスの触手が二穴に捻り込む)
…よく入りましたね…
流石…
堕ちた…いや、落ちちゃったかな?
(いつの間にか鳥居に腰掛けている)
…何か面白いこと、ないかしら。
ちょっぴり喉も渇いてるし…しばらくここで遊び相手でも待ってみようかな。
なにか用か?
【ども、はじめまして】
吸血鬼か?
だが・・女か。
>863
…どちらさま?
私は美夕…退屈しのぎに遊び相手を探してるの。
【はじめまして…どのDさん?ダンピールの人…?】
>864
化け物…か。
でも、神魔じゃないから関係ないね。放っておきましょ、ラヴァ。
――おいしくも無さそうだし…。
我等の食料の吸血鬼とは違うようだな。
もっとも・・・戦いたくなるような相手でもないしな。
少し・・見栄えはするようだが?
(無造作に近づきながら)
後から来た方は控えろよ
869 :
868:05/02/27 14:38:46 ID:???
余計な口出しだったか・・・
>866
私はバンパイア…だけど、あなたたちの言う吸血鬼とはちょっと違うみたい。
そうね、戦うつもりは私もないよ。それとも何?…遊びたいの?くす。
(まるで臆することもなく、足をぶらぶらさせている)
ん…ほんとはもっと華奢で綺麗めの子が好きなんだけどな。
でも、たまには変わり種もいいのかも。
(ふっと微笑みを浮かべ…瞳が金色を帯びる)
【おしゃべりしに来ただけ?それとも…スレタイ通りのことを?】
>>868 【一応、レス返しただけです。863氏が現れるのであれば消えますし】
>>870 笑止な、吸血鬼など我等の食料に過ぎぬ。
意外な戦闘力はあるようだがな・・。
【一応、スレタイの内容はしたいですが、先客が居るようで・・・。】
【時間もあまり無いですし、後発なので今回は控えます。】
【またの機会にでも・・スレタイの内容で御相手願います】
【反応待ち…先に来たDさんはどうしちゃったんだろ】
>>868 これで、相手が居なくなったら、てめーが責任とって美夕さんの
相手勤めろよな?
>871
そう…私を食べちゃうの?くす、怖い怖い。
【>863のDさんが来ない時は受けてもいいですよ】
【Dさんが来られた時は、またいずれということで】
>873
【あんまりキツい物言いはしないであげてほしいです…私が曖昧な態度なのもあったし】
…もう、誰もいないのかな。私なら当分はここにいるけど…。
相手できませんが、暖かいお茶だけでも置いておきます。
ノ旦~
もうワムゥが相手になったらいいと思うよ
>876
うん、ありがと。ちょっと風が冷たいものね。
…でも、人の血潮の方が…もっと体も心もあったまるけれど。
>877
いたら…ね。
いない時はあなたでも…いいんだけどな。
(舌なめずりをして横目で見る)
…陽が落ちたら、また来るわ。行くよ…ラヴァ。
(黒衣の大男の腕の中…共に姿が消えていく)
(学校の制服姿でひょっこり現れる)
…誰かいるかな。
【昼間はあんなことになって、みんなに迷惑かけちゃったかな…】
まあ、多分迷惑なんて皆思ってないですから。
……それより、トリップとかつけてみたら?
>881
そうね。
ふぅん…当座のものだけど、こんなものかな。
【ありがとうございます、そうしてみますね】
>882
あれ?
可愛い女の子…どうしたのこんなとこで?
辺りは真っ暗だよ。痴漢にでも襲われたらどうするの?
【人待ちですか?】
>883
ん?…ちょっと、ね。
可愛いだなんて、なんかくすぐったいな。
――そうだ、あなた…暇?私退屈なんだ。
(にっこりと微笑みかける…一瞬瞳が光ったような)
【お相手募集中だったところ…よろしければお願いします】
>884
(少女の瞳の妖しい光に引き寄せられるようにフラフラと近づく)
うん、君本当に可愛いよ。
ドコに住んでるの?
よかったらお家まで連れてってあげようか?
【こちらこそよろしく】
【えーと、吸血鬼なんですよね?実は設定よくわからないんですけど】
【ドコで襲い掛かってもいいですよ。出来るだけ対応するレス書きますから】
ヤバイくらい設定知らない予感。
美夕に血吸われたらお前…
>>886 それも面白いじゃないかw
まー俺らはこの辺で消えよう。
>>861 【申し訳ない。寝落ちしてしまいまいした。ごめんなさい(汗】
>888
遊びに…って困ったなぁ…
えっちな遊びでもいいの?
君可愛いから僕その気になっちゃうよ?
【レス遅くなりました、すみません】
【設定読んで来ました。あと一期一会スレも…】
【責めるプレイがしたいんですね?】
【場所の設定はホテルとかしか思いつかなかったですが…】
>890
………くす、いいよ。
それが、あなたの望みなんだ…。ふふ。
(一瞬、少女らしからぬ艶っぽい表情を見せるが…すぐに笑顔になるとそっと腕を組む)
だったら…二人でゆっくりできるところに連れてって。
私、これでも子供じゃないんだから…。
(中学生が無理に背伸びしたような物言い…に聞こえるが?)
【ありがとうございます】
【希望はそういう方向で…場所はホテルでいいですよ】
長時間占有カップルが使い始めたからホテルは無理だよ
いや、設定上だろ?、ここでやらない理由はないし。>ホテル
>891
(美夕に腕を組まれドギマギ)
君がそう言うなら…
(美夕を連れてラブホテルの一室に来る)
さ、ここがえっちな事をする場所だよ。
最初は…シャワーでも浴びるかい?
>892
調べていただいたんですか?
ご丁寧にどうも…
ここをホテルだ、と言う設定にしますんで、ご心配なく。
>893
あなたの言う通りです。
代弁してくれてありがとうございます。
>894
…くす、知ってるよ。
シャワーは…いいよ、それとも………お風呂入ってからじゃないと、嫌?
(制服のタイを緩めると、軽く胸に体重を預けて…頬から首筋をそっと撫でる)
私は…男の人の汗の匂いって結構好きなの…
>895
君がそれでいいならいいよ。
僕も女の子の匂い好きだし…
(美夕の重みを愛おしく感じる)
うぉっ ちょっとゾクっと来たよ?
(頬と首筋を撫でられ快感を感じる)
【こんな感じで受動的に、なすがままになればいいんですね?】
>896
ふふ…じゃあ、楽しいこと、しましょ?
(そのまま首に手をかけて、唇を重ねると舌を絡めるキス…口の中を蹂躙するように)
…んふっ、はぁ…
:
:
くす、キスだけで気持ちよくなったんだ…いいよ、窮屈でしょ?
(そっと下半身に手を伸ばす、ズボンの上から硬くなっているものをさわさわと指で弄ぶ)
【攻めてみたい時はどうぞ…主導権は握っておきたいけど、それ以外はお互い楽しむような形で】
>897
《うっ 何て甘いキスなんだ…頭の芯まで蕩かされそうだ…》
(美夕のくちびるを貪り、舌を絡め合い唾を吸い合う)
ああ…メチャクチャ気持ちよくなった…
うっ そんなとこ触られたら…
(快感にはち切れんばかりに膨張する)
もう、悪戯好きだな君は…
(促される様にズボンとトランクスを脱ぐ)
いいよ、君の好きな様にしてごらん?
【わかりました。僕も結構責められるの好きなんで、宜しくお願いします】
>898
…うん、じゃあ、好きにするね…
(自分も制服を脱ぎ、淡いピンクの下着姿になって)
あはっ、もうこんなに…おへそにつきそうなぐらいにそり返って…
(硬くそそりたったモノを華奢な指で、まるで珍しい玩具を買ってもらった子供みたいに触りながら)
ねぇ、しっかり見ててね…
(上目遣いで顔を見て、それからちろりと舌を出すと雁のまわりを舐めはじめる)
んっ…ふっ…お口に入りきれるかな、おっきい…
(頬張るように呑み込むと、喉を使うぐらい深々と咥え込んで、唾液の音を立てながら出し入れ)
>899
(性器をオモチャの様に弄ばれ赤面)
《く…こう言うの結構恥ずかしいよな…しかし気持ちいいっ》
ああ、見てるよ…
(美夕の上目遣いにドキ)
うわ、いきなりそんな…
(美夕のフェラテクにたまらない快感を覚え)
凄いよ君…まだ中学生にしか見えないのにどこでそんな事…覚えたんだい?
う…くぅっ
(快感の強さに思わず呻き声が漏れる)
>900
内緒よ…ふふ…
(一旦口から引き抜くと、自分の唾液で濡れたモノに頬擦りしながら)
声出して…気持ちよかったら、我慢しないで…
(竿のところにキスして、また口に咥え込み…今度はアイスキャンデーみたいに舐め回す)
んくっ…お口の中でぱんぱんに張ってるね…素敵…
(軽く甘噛みしてみたり、責めを緩めては早めたりと反応を楽しみながら舌遣いを続ける)
>901
声…恥ずかしいな…しかし
…気持ちいいと…思わず出るかも…くぅっ
うわうわうわ…む…ぅぅ…
く…くくく…気持ちいい…気持ち良過ぎるぅぅっ!
(思わず射精してしまいそうなのを懸命にこらえる)
>902
…だめ、まだよ…
(指でぐっと根元を押さえて…出したいけど出せないようにして先走りを味わうようにぺろぺろ)
出させて欲しい、飲んで欲しいって…言ってくれたら離してあげる。ふふ♪
(欲情したような瞳で…意地悪そうな微笑み、張りつめたモノの先端に唇をつけて)
くくく・・快楽におぼれるところは小娘か・・・。
まぁいい、自分の感情に正直なのは・・・良い事だ
>903
な…そんなぁ…
酷いなぁ…
(しかし射精したい衝動には勝てず)
くぅぅっ わかったよ…言うよ…
出させてくれないか?
君に…その…飲んで欲しいんだ…
これでいいかい?
(美夕の欲情したような瞳にゾクリと戦慄を感じながら)
>904
あ…後から来たのにすみません。
>905
くすくす…じゃ、出させたげる…濃いの、お口にちょうだい…
(指を緩め、射精を導く…迸りを口で受けるが呑みきれなかった分が顔に飛び、唇から零れる)
あは、たくさん出たね…おいしい…
(口の端から垂れた白い粘りをぺろりと舐めて、挑発するように)
まだ終わりじゃないんでしょ…?ねぇ…
(腰に手を回し、抱きつくとベッドに誘う)
>904
【…また今度…】
>906
うぉっ 出るぅぅぅ!!
(びゅくびゅくと白い粘液が噴出し、美夕の口を、顔を汚して行く)
え…美味しいの?
それ…
(何となく恥ずかしくなり赤面)
まだ…んーそりゃ君と一体にならずに終わるのはもったいないね。
(美夕に誘われる様にベッドへ)
>907
うん、好きなの…これ
(子供っぽい微笑みで口の周りを舐め取る)
ん…肩幅、結構あるんだ…
(抱き合いながらベッドに横たわり、耳元で囁く)
…ほら、触ってみて…
(手を取ってブラ越しに触らせてみる)
ね………私も、結構興奮してたのよ?
(腰を密着させるように下から抱きつく、下着からは濡れた感触が伝わる)
>908
(美夕の手に誘われ、胸に手を)
《わ…柔らかい…それにドキドキが伝わって来る》
(思わずもみしだく)
(腰が密着し、濡れた感触が伝わる)
ん…濡れてるね…
(自然に手が伸び美夕の下半身へ)
へー、確かに興奮してたみたいだね?
(割れ目の辺りをそっと愛撫)
>909
…あっ!
(乳首が固くなっているのが布地越しにも分かる)
うん…っ、ああ…そこ、いい………ふぁぁっ…
(触れられたことで腰がもじもじと動く…表情が切なそうに歪む)
口でしてて…あなたのを飲んで…だからこんなに…ん…
>910
あ、ここ尖ってきたよ?
(ブラを外し、直接美夕の胸を揉む)
ふふ、感じてるねぇ?
(乳首に吸い付き、舌で転がし刺激を加える)
ここ、もうびっしょりだ。
(最初は布越しに…やがてショーツの中に手を入れ割れ目をいじる)
ん? このコリコリしたのは…?
(膨らんだクリトリスを探り当て、摘んでみる)
>911
んっ…いいわ…吸って…
あはぁっ!
(敏感なところを探り当てられ、跳ねるようにのけぞる)
そこ…あんまり強くしたら…や…ふぁぁ…
(濡れた花芯が別の生き物みたいにひくつく)
もっとして…気持ちいい………ぁっ!
(指が触れるたびにぬるぬるした露が涌く)
>912
(左右の乳首を交互に吸い、舐め、甘噛みしまくる)
こんな感じでどうだい?
(ひとしきり股間をいじりまわし)
そろそろ下も舐めてやろうか?
(濡れたショーツを脱がし、綺麗な両脚を開いて股間に頭を寄せる)
へぇ、君のここ綺麗なんだねぇ?
(感嘆したあと口をつけて舐める)
いい味してるよ?
(しばらく割れ目を舐めた後、一度口を離す)
ここ剥いてあげないと。
(クリの皮を剥き吸い付く)
(割れ目は指で刺激を続ける)
【ちょっとやり過ぎた? そろそろ主導権を返すよ】
>913
あ…んっ…はあああ!
………んっ!
(柔らかい両太腿で頭を挟むと体を強引に返し、お尻を顔に乗せて馬乗りに)
あなた、上手だったからちょっと勿体無かったけど…そろそろ我慢できなくって…
(そのまま体を後ろにずらし、騎乗位のような形に)
こっちのお口が、あなたのを食べたいっていうのよ………ほら…
(自分で押し広げて…硬さを取り戻したモノを握る)
ふふ、また硬くなってる…私のを舐めて大きくしてくれたんだ、うれしいな♪
(そっと濡れそぼった入り口にあてがって)
下から…私を貫いて、思いっきり深く……!
【いえ、それより反応が地味でごめんなさい】
>914
うぷっ
(美夕の太腿の感触に天国を感じるも強引にねじられ少し首が痛い)
酷いなぁ…一体…うぅっ!?
(硬くなった自分自身の上に女性自身をあてがう美夕の姿が目に入り)
《く…もう辛抱出来ないや…》
(美夕の腰に手を当て固定すると、腰を跳ねるように突き上げ一気に貫く!!)
どう…だ…入った…ぞ…
(一瞬静止した腰をゆっくりと動かし始める)
【気にしないで。こっちは楽しんでるから】
>915
――――っ!!
(奥まで一気に刺し貫かれ、声にならない声をあげて体をのけぞらせた)
はぁ…はぁ…くす、挿れられただけで軽くいっちゃった…
熱い…お口でしてた時より、ずっと熱い…んふっ…
(下からの突き上げに応えるように自分も腰を動かし、体全体で挿入の感触を味わう)
あっ、いい、そこ擦れて…奥に当たってる…っ!
(体を前に倒し…胸板に自分の胸を押しつけて、乳首も刺激されるように)
はっ…ああ、素敵よ…っぁ…
(激しい水音を立てて腰を振り、打ち込みを誘う)
>916
う…若いだけあってさすがにキツイな…
(狭い膣内を抉るようにピストン)
《うぅっ マジですぐイキそうだ。一度抜いてなかったら入れただけで出したかもな?》
(腰の動きが次第に早く激しくなる)
はっ はっ はっ はっ
(腰の動きと共に荒い息遣いが聞こえる)
もう…もう…イクぞぉっ
中で出すぞぉぉっ
>917
…うん、出して…中にちょうだい…!
あぁ…だめ…またきちゃう…あはぁぁぁぁっ!
(二度目の絶頂に達しかけたのか、中がびくびくと震えるように締めつける)
>918
ううっ 出る…
(ドクドクッと美夕の締め付けのキツイ膣内に白濁を放出)
あ…は…はぁ…はぁ…
あ…こんな短時間の内に二度も出るなんてなぁ…
君のテクが上手だったし、ここ(と股間を指し)も良かったからだな。
凄く気持ち良かったよ、ありがとう。
(まだ繋がったまま抱きしめ感謝のキスを贈る)
【こっちはもうこれで〆かな?】
【吸血鬼らしい〆をよろしくぅ】
>920
!!…ぁぁん!!
(体の奥に熱いものを浴びせられたことで絶頂を迎える…バネの壊れた人形みたいに体がのけぞる)
はぁ…熱い…んっ…
(ぐったりと体を預けると、萎えかけたモノと精液の感触を名残惜しむように腰を動かす)
…ふふ…んっ
(唇を重ねながらモノを引き抜くと、秘裂から精液がぼたぼた零れ落ちる)
私も気持ち良かった…だから、これはお礼よ…
(瞳が金色に光る…首筋に手を回す)
――永遠に醒めない幻想を、あげる…
(首筋にくちづけ…そして鈍い痛みとともに男の意識は――)
ばいばい、おいしかったよ…血も、精も。
==================================================================
翌朝、ホテルの前に救急車とパトカーが止まっているのを尻目に学校へ向かう少女の姿があった…。
【これで〆になります…ありがとうございました】
キディさん
こちらはレス入れて下されば返しますので…
サイメビの女性キャラをやってる人はかなり眠気に弱いみたいなので
(責めている訳ではない。むしろそれが生活リズム的には正常)
少し早めのタイムリミットを最初に決めておいてその時間になったら次の夜に回す方がいいと思ったり。
>>921 そ、そんな、入らな……うあああっ!
(無理矢理に、少し前までの自分の足を前後にねじ込まれて悶絶する)
ぐああ、ああ――!
(激痛に四肢のないダルマ状態の身体が、出来うる限りの動きで暴れる)
(普通の人体なら引き裂かれて死んでもおかしくない。だが、妖魔の肉で構成された肉体は、その質量を呑み込む)
こ、殺すなら、ひと思いにしろ!
うっ、あああ、そんな、オレは感じてなんか!
やめろぉ!!
(拷問同然の責め苦に快楽を感じ、そのことへの恐怖に叫ぶ)
【書き捨てです】
>>922 アドバイス、どうも。
そうですね。配慮します。
しかし、吸血鬼を(正確にはゾンビ?)を食料にしている俺たちが
>>920さんに血を吸われたらどうなるのか・・・・・・・?
それにカーズが石仮面被ったときの説明でSEX不要とあったが、
俺に(ワムゥ)に性器は付いているのだろうか?
次スレ…どうなるのかな。
>924
ふふ…どうなるのかな。神魔だってしもべにできるのはラヴァで証明済だけど。
それより、あなたに抱かれてる自分がなかなか想像できなくって…。
戦闘には長けていても女の扱いは知らない…っていうのは、私は結構萌えちゃうシチュエーション
なんだけど、それはそれでどうなんだろって気もしなくはないわね。
褥で小娘に翻弄される歴戦の勇士、じゃあんまりさまにならないんじゃないか…って。
逆に「神砂嵐」みたいな勢いでおなかの中を掻き回されるのも…ちょっと凄そう。ふふ。
そういうのはさすがに人間相手じゃ味わえないもん。
一方的に犯されるの以外なら、できるだけお好みの方向に合わせるつもりだけど…。
今夜はとりあえずお返事だけ。
だったら是非エシディシで
「あんまりだぁああ」を見たいなw
>>925 うーん・・御指摘どおり戦闘に長けていても女の扱いに慣れていない。
言われるようなシチュになりそうな気がしてきた・・。
テクニックも無く、体力任せでは美夕さんに悪いから、何かネタを考えなければ・・・。
神砂嵐・・・指で秘所をかき回す・・か、
左の睾丸を袋ごと右回転!
右の睾丸を袋ごと左回転! って、言うわけには・・。
頭から出したワイヤーのような鞭で、カマイタチを作って着衣を切り刻むとか・・・
いずれ お手合わせ願います
>>926 「あァァァんまりだァァぁ おおおおおおれェェェェェェのォォォォォォ
ナニィィィィィがァァァァァ〜〜〜〜!!」でしょうか?
>>923 キディさん…
無理しないでいいんですよ…
(巨大に勃起した乳首を、
ペニス状に勃起したクリトリスを
吸盤状の触手が被さり吸引する)
(咥内にもペニス状触手を挿入して犯す)
…ほら…!
(3穴に多量に射精。接合部から精液が吹き出す
更に身体に精液のシャワーを浴びせる。)
【遅くなってすみません】
【以前時間決めて一週間やってた気が】
…今夜もちょっと忙しいの。
>926
血管針で全身くまなく弄り回されて…最後に沸騰するぐらい熱いのをおなかの中にたくさん
注がれちゃうのね?それもなんだかぞくぞくしちゃう。
――なんて言ってみちゃったり。ふふ。
>927
.。oO(子供の二の腕ぐらいあるアレが私の中でごりごりって…ってのを想像しちゃった)
.。oO(腕だって回転するんだもの、やってできないことは…どうなの?)
むしろ体力任せにガンガン来られる方が良かったりして…くす。
色々やって何回搾り取っても萎えない、ぐらいだと素敵かな。あとは戦闘の天才のひらめきに
期待ってことで。
【期日は…来週末ぐらいなら手が空きそうかしら。そちらのご都合は?】
えーと…、ここってどんなところなんですか?
単刀直入に言うとエッチなことをする所ですが
>>930 どの作品の人か教えてくれるとありがたいです
早速だがおとり捜査を命じる
では、どこか適当なところでおとり捜査をして
後で報告するように!
以上。
>>935 了解です!!
では…、さゆり、相手の方をお待ちしまーす!!
>>936 ふむふむ、お相手探し中ですか…
なにか希望のシチュとかありますか?
>>936 レスを返していくんですか?チャットですか?
【では、さゆりを騙してやってしまうって方向で…】
940 :
犯人:05/03/06 14:24:21 ID:???
>>939 【了解しました〜】
おやおや〜、婦警さんがこんなところで何をやってるんですか?
この辺はちょっと物騒ですから、あまりうろつかないほうがいいですよ。
そうですか?
でも、さゆり、パトロール中ですから…
942 :
犯人:05/03/06 14:31:14 ID:???
>>941 パトロール中…、でも婦警さん一人じゃ危ないでしょう
最近この辺りは女の人を狙った犯行が多いですし…
(暗がりの道を見ながら)
良かったらこの周辺のパトロールだけでも、俺が一緒にいましょうか?
(と笑顔でさゆりに話しかける)
では、よろしくお願いしますね
944 :
犯人:05/03/06 14:42:50 ID:???
>>943 じゃあ、行きましょうか…
(暗がりの道をさゆりと一緒に歩き出す)
それにしても婦警さんの身体…
男を誘ってるようで危ないですよ…ふふっ…
(さゆりに聞こえない程度の小声でそう言いながら、さゆりの身体をじろじろ見る)
ん?、今あっちのほうでなにか動きましたね…
行ってみましょうか?
(草むらのほうを指差す)
そ、そうですか…?ではっ!!
(屈み込んで草群を覗き込む)
946 :
犯人:05/03/06 14:53:31 ID:???
>>945 そんな屈んだら下着が丸見えですよ、くっくっくっ…
人影も見当たらないし、ここでいいか…
そろそろその身体を楽しませてもらうぜ…ふふっ
バチッパチッッ!!
(そういう言うと懐からスタンガンを取り出しさゆりに当てる)
きゃあああああっ!!
(スタンガンのショックで意識が半分朦朧となる)
う…、うう…
948 :
犯人:05/03/06 15:09:13 ID:???
>>947 ふふっ、前にあなたを見かけてから狙っていましたが
こんなに簡単に騙されちゃうなんて思いませんでした
(スタンガンを当てられ身動きが取れないさゆりに近づき)
(顎を持って顔をこちらに向かせる)
それじゃあ、まずはこの邪魔な服を脱がしていきますか
ブチッ!、ビリビリビリィィッ!
(弱ったさゆりを仰向けに寝かせ、制服の前を掴んで)
(左右におもいっきり破るように脱がす)
ふふ、シャツの上からでも、こんなにそそられる胸は見たことないな
(さゆりの豊満な乳房をこねるように揉む)
う…、はああ…
(麻痺しながらも、乳房を揉まれて感じてしまう)
950 :
犯人:05/03/06 15:21:38 ID:???
>>949 ん…?うめき声ですか?それとも…少し触っただけで
感じちゃいましたか?くっくっくっ…
おら、シャツも脱がしてやるよ!
ビリビリィィィッッ!!!
(Yシャツを脱がすと言うよりボタンを外さず乱暴に破く)
これも邪魔だな…、さっさと外しちまうか
(ブラを無理矢理外すと、さゆりの豊満な乳房があらわになる)
おお、これは凄いですね、こんなもの見せられたら
余計犯したくなっちゃいます…
(乳首を舌で舐めるとそのまま口に含み、口の中で乳首を転がす)
ふぁん…、あぁぁん…
(服の上より、直に触られてより一層感じる)
952 :
犯人:05/03/06 15:35:14 ID:???
>>951 こんな感じやすい身体なんてね、もしかしてこっちのほうは
濡れちゃったんじゃないのか?くっくっくっ…
(乳首を舐め続けながら、手を秘所に当てる)
…下着越しじゃちょっと判り難いなぁ…
(秘所に指を押し込みながら)
こっちもさっさと脱がしちまうか。
ビリィィィッッ!!!
(さゆりのパンティストッキングをビリビリと破いていく)
さて、そろそろこっちもご開帳と行きますか…
(ショーツの両脇を持って一気に脱がす)
ほう、少し毛深いですがこっちのほうも俺好みだな…
(秘所に指をはわせ、摩るように動かす)
ひぁぁん…、はぁぁん…、あはん…、はふぅぅん…
(朦朧としていて、現状を把握していない)
いいのぉ…、気持ちいいのぉ…
954 :
犯人:05/03/06 15:55:24 ID:???
>>953 こんな簡単に恥ずかしい言葉を口にするなんて
婦警さんは実は淫乱な女だったんだな。
(さゆりの耳元でそう囁き、指を秘所の中へ侵入させる)
こんな感じやすい身体も珍しい、俺も色々と楽しめそうで嬉しいな…くっくっくっ
お前のその男を誘うような身体をこいつを塗りたくるに限るな…
(そういうとローションをポケットから取り出し、さゆりの身体中に塗りたくる)
(ローションのついた手で豊満な乳房を、尻を、全身に満遍なく触る…)
いい感じになったじゃないか、ええ婦警さんよぉ?クックックッ…
(ローションを全身に塗りたくられ、艶かしくさゆりの身体が輝く)
ふぁぁ…、さゆりの…、アソコに…、何か…、入ってるぅ…
おっぱいが…、お尻が…、ヌルヌルして…、気持ちいいのぉ…
(秘部から愛液を滲ませる)
【済みません、1時間程待って頂けますか?】
956 :
犯人:05/03/06 16:10:13 ID:???
>>955 ここもこんな濡らして…、よっぽどこいつが欲しいみたいだな?
(ズボンのジッパーを下ろして、自分のモノを取り出す)
おい、こいつが欲しいなら舐めろ、スタンガンを当てられても
身体のほうは少しは動かせるだろ?
(さゆりの身体を起こし、自分のモノをさゆりの顔に近づける)
【わかりました〜】
【お待たせしました】
(わけも分からずに男のモノを口にくわえる)
んんっ…、んっ…、んんっ…
(くわえたモノを丁寧にしゃぶる)
958 :
犯人:05/03/06 17:20:29 ID:???
>>957 思ったよりも上手いな…
ふふっ、そうだ口に含むだけじゃなくちゃんと舌を使って舐めろよ…
(丁寧に自分のものを咥えている、さゆりの頭を上から撫でながら)
ふふっ…、一度お前に俺の分身を飲ませてやるか…
おら、もっと奥まで咥えろ!
(さゆりの頭を掴み腰を前後に動かし、さゆりの口を犯す)
そろそろ出すぞ…、一滴もこぼさず飲めよ…、んんッ…くっっ!!
(身体を震わせ、さゆりの口の中を精液で満たしていく)
んむうっ!!むむうっ!!んぐうっ!!
はあ…、はあ…、美味しい…
(口の端から白濁液がこぼれるが、それもすする)
960 :
犯人:05/03/06 17:35:09 ID:???
>>959 言われたとおり、ちゃんと飲んだようだな…
それじゃ、さっき言ったとおりこいつをお前の中に入れてやるよ
こっちにそのでかい尻を向けろ。
(さゆりを四つん這いにさせて、尻を自分のほうへ向かせるように指示する)
それにしても婦警さんもとんだ事になっちまったな?
パトロールしてる本人が捕まってこんな事されちまうんだしよ、くっくっくっ…
(さゆりの尻を掴み、モノを秘所に近づける)
それじゃ入れるぞ…、う…んッ…
(さゆりの中へ自分のモノを侵入させる)
あああんっ!!いいっ!!いいのぉっ!!
さっき入ってたのより、太くて、長くて、硬いモノが、
さゆりの、アソコに、入ってるぅっ!!あんっ!!あんっ!!あはぁんっ!!
962 :
犯人:05/03/06 17:46:59 ID:???
>>961 そんなに声を出すほど待ちわびていたのか?
じゃあ、遠慮なくやらせてもらうぜ。
(さゆりの尻に腰を当てるように腰を動かす)
ふふ…、最初は婦警だから襲うのを躊躇してたけど
こんなに中の締りが良いなら、もっと早く襲って置けばよかったぜ
おら、お前ももっと腰を振れ!
(さゆりの尻を叩く)
(自ら腰を前後に振る)
あっ、あっ、あっ…、腰が、勝手に、動いちゃう〜!!
(秘部は愛液でグショグショになり、モノが出入りする度に卑猥な音をあげる)
グチョッ!!クチョッ!!グチュッ!!
アソコが…、アソコが、喜んでる〜!!凄い…、気持ちいいのぉ!!はひぃぃっ!!
964 :
犯人:05/03/06 18:11:55 ID:???
>>963 ふふっ、こんな淫乱な女は初めてだな…
今までその身体を持て余してたのか?
だったら今日から俺が毎日のようにお前を犯してやるよ!
(後ろから覆い被さり、さゆりの乳房を強く握る)
んっ…そろそろ限界か…おい、このまま中に出してやるから
しっかり受け止めろよ!
(そういうと腰を前後に小刻みに動かす)
クッ、うぅぅッッ!!!!
(モノをさゆりの膣の奥まで入れ、そのまま射精する)
あああああああ〜っ!!
(男が射精すると同時に、絶頂を迎える)
ふああ…、いいのぉ…、いいのぉ…
(口から涎を、秘部から白濁液を垂らして気絶する)
【有難うございました。お疲れさまです】
966 :
犯人:05/03/06 18:24:10 ID:???
>>965 ふぅ…、今まで犯った中で一番良かったぜ…
また身体が疼いたら俺のとこに来いよ?
また可愛がってやるからよ。
(さゆりのそのまま置いて立ち去る)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
【ちょっとこっちは久しぶりだったんで、最後のほう】
【レスが遅くなっちゃいましたね、すみません】
【よかったらまたお相手お願いします、お疲れ様でした〜】
確かコンビを組んでた先輩がいたよな
>>929 色々、考えて見ましたが、体力無尽蔵&体を変形できると言うあたりが使えそうかな?
と思っています。あるいは空気の屈折で姿を隠すのを利用して、襲い掛かるとか。
さすがに、猟奇色はお嫌いでしょうから、頭からワイヤーの鞭で叩くって言うのは
避けますが。
【週末・・・土曜日は夜遅めなら来れます。金曜日も仕事なので】
そろそろ新スレ用意した方がいいかしら…。
>970
興が乗ってきてれば、ワイヤーで縛られたりおしり叩かれたりはありだと思うけど…無理矢理
襲われるのってあんまり好きじゃないんだ。着物を裂かれるぐらいならいいけどね。
体の変形…か。どういう具合にしてくれるのか、ちょっと楽しみ。
【じゃあ土曜の夜ってことで…途中で凍結して持ち越しになっちゃうかもしれないけれど】
残り30程度だし、そろそろ立てた方がいいかもね。
テンプレに何か変更・追加とかあるかな?
昔のジャンプは過激だったんだねぇ
完走するとは思ってもいなかったのに・・・
例に出てる作品が、ちょっと懐かしすぎる(w
・セーラームーンの、セーラーチームの誰か。
というのも例に入れとけば、もう少し人が来るかもな。
セーラーチームはいいかげん飽きてるかもね
どこからを古いとするかレゲー板みたいに定義付けるくらいでいいんじゃ?
例えば80年代以前とか。
懐アニメ板は5年前以降で線引きしてたがそれだとちょっと新し過ぎるので10年前
ぐらいで線引きしておけばいいのでは。
ジャンルによって線引きも微妙に異なるんだな。
10年ひと昔って言うし自分もそれでいいと思う。
っ【カウント】
懐かし作品のキャラでなりきりH・2
懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
テンプレ改訂案ー。過不足あればよろしく。
あげ
うめ
…新スレ立ったのね。
一応は今夜ってことになってるけど、どうなのかな。また夜に来てみようっと。
募集スレには同族?がいたけど…お相手見つかるといいね。
(古びた洋館の一室に佇みながら何かを待っている。傍らには、意識を失って)
(椅子に座ったまま縛られている一三子が。)
何かと、探っていたのは普通の人間だったか。
本命は・・・その内に来るだろうな。
吸血姫・・・噂には聞いたことがあるがな・・・ふふふ・・・。
ひさしく、満足のいく相手にめぐり合わなかったが。
【一応、待機しています】
(いつの間にか書棚の上に座っている…足元には黒いマントの大男)
…なぁんだ、お前…神魔じゃないんだ。
だったら放っておいてもよかったんだけど、私の遊び相手にちょっかいを出すのは気に入らないな。
(ふわり、と床に降り立つ)
【今来たよ…まずはこっちを使い切る?】
笑止な・・。
われらは不老不死、敵があってこそ、張りのある人生だが・・・。
小娘、お前にこのワムゥに殺される資格があるかな・・?
(無造作に近づきながら)
【こんばんわ、設定を読んだだけですので、勘違いが多いかもしれませんが】
【よろしくお願いいたします。まずは、こっちをうめてしまいましょう】
【大男は、ラヴァなのですか?】
(椅子に脚を当て、隣の部屋に滑らせる)
さぁ、これでお楽しみの舞台が出来たが、さぁ、どうする?
>989
(無造作に近付かれてもまったく物怖じしない様子)
…いきなりそれ?ずいぶんつまらないんだ…くす。
こんな女の子を目の前にして敵だの殺すだのって。
長生きしてる割には、『柱の男』ってあんがい余裕がないのね…。
(嘲るような言葉と裏腹に可愛らしく微笑む)
(黒衣の男はいつの間にか一三子の縄を切り、抱き上げている)
ラヴァ、一三子さん邪魔だから…どっかに置いてきちゃって。
【黒衣の大男はラヴァよ】
【おかしなところは軌道修正しながらで…】
【使い切ったら新スレに行きましょ】
(美夕の目の前に無防備に立ち、瞳を無言でしばらく覗き込みながら)
ふむ・・・・良い目をしている。
均整の取れた良い体つきだ。
(手を不意に握って)肌も滑らかだな。しかし、そんな手で戦えるのか?
(ラヴァの行動を見ながら)
余分な事を・・。良いのか?お前の使い魔は小娘を救っている余裕があるのか?
【ですね。下手ですがよろしくお願いします】
>992
くす、どうか…した?
(手を取られるままに…笑みは崩さない)
吸血姫のことを知ってるなら、「監視者の炎」ぐらいは聞いてるでしょ…。
だから、私には強さを鍛える必要なんてないの。
いいのよ………二人っきりになりたかったんでしょ?お前…。
(表情がすうっと少女のものから"女"のものへと変わる――)
【どう出るか様子見】
くくく・・・・
女戦士はいつも同じような台詞をはく。
しかし、戦いの中で女を意識させられると、最初反論するが、そのうちに
快楽に身をゆだねる、だから笑ったのだ。
何処まで、その冷静さを保てるのか、楽しみだがな
(ワムゥが指を軽く動かすと、美夕の足元から軽く風が舞い上がり、一瞬)
(形の良い腿が露になる)
>994
(まったく動じる様子もなく、むしろ脚を見せるような仕草すら見せる)
そう?
私は狩人で、バンパイア………そして、女。
(先程とは違う、艶かしい笑み…くるりと踊るように身を翻す)
だから…吸血と快楽は、私にとって生きることと同じ。
お前はどうなの?
(動じない美夕を驚嘆と賛美の目で見ながら)
俺にとって、強者だけが真理!
勝者だけが、正義であり友情・・・
だからこそ、お前に敗北を与えよう・・・。
(美夕の後ろに回りこみ、頭の髪飾りからの数本のワイヤーの様な物が)
(美夕に絡みつき、動きを封じる)
>996
(少し顔をしかめるが、それでもなお平然と)
…どうするの?縛ってないと女一人も意のままにできないんだ…。
昔から男が女を屈服させようとするのなら…ねぇ?
(影から斬りかかろうとするラヴァを制して)
ラヴァ、まだいいわ…下がってて!
【簡単に抜け出せるけれど、あえて自尊心を試してみる…】
どうせ、お前のことだ。普通に攻め落としてもそうも動じまい。
そんな、女を何人も見てきたからな。
(動きを封じたワイヤーの先端が、生き物のように這い回り、美夕の服の)
(裾や、袖口から侵入し、さわさわと探る様に這い回りながら、愛撫)
もし・・・俺がお前の体をのっとって、お前の僕の前で、自慰をさせるとか
此処を攻め立てられたら・・どうする気かな?(指が細く伸び、裾から下着の周りを探り)
(秘部ではなく、菊門の周辺を刺激する)
【スカではないです。お嫌いならとめます>アナル攻め(後で同時攻めになりますけど)】
>998
んっ…うっ…なかなかいいわね…それ…。
人間相手じゃ、なかなかこういうのってないんだもん。
(ワイヤーによる愛撫を普通に受け入れる)
さあ、どうするのか…試してみる?
ラヴァ、しばらく見ていてちょうだい………
(ぺろりと口の端を舐めると、挑発するように囁く)
【そっちもOKよ…さすがにスカはちょっと苦手だけど】
∩ ∧_∧
\ヽ_( ) ←
>>999 \_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー/ / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ
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し' し' . 人
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