【なり】天上天下４【きり！】

>>231
【馳せ参じたぞ】

全く、儂ら以外は誰もおらぬようじゃな？
閑散としてしもうたの。高柳、部員を集めねばな。

>>232
時々見かけないわけでもないですけれど。
昨日も通りすがったボブを見かけましたし。

……そういえば、亜夜ちゃんは？

>>233
通りすがりの異人が？
あ奴め、きちんと自主トレしておるじゃろうな…

亜夜の奴はまだ家で落ち込んでおる。
責任感の強い亜夜のことじゃ。
何か失敗をしたんじゃろ。気にするでないぞ？高柳。

>>234
周りの強さに少し焦っているみたいですけれどね。

失敗、ですか。
確かにそうでしょうけれど……むしろ顔を見せてくれない方が僕は悶々としてしまいます（苦笑）
それで、部長。お話とは？

>>235
焦らずとも異人には素質がある。
それとなく伝えてやるのも師の務めじゃぞ？高柳。

顔を見せろか…
ふむ…亜夜の奴には伝えておくが、どうせ聞く耳もたんぞ？
気長に待つのが得策じゃて。

話？儂がか？いや、何もないがの。
話があるのは高柳、お主ではなかったかの？

>>236
彼の場合、目に見える成果がそろそろ必要だと思いますよ。
……師は部長の方になるんじゃないんですか？

真面目すぎるのも考え物ですね（苦笑）
ええ、では気長に待つとします。

僕の方は……亜夜ちゃんに話があったわけなんですけれどね。
部長でもいいのかな？
（一歩近付く）


【「そういう」つもりはありますが、部長の方はどうですか？】

>>237
目に見える成果なぞ、所詮は見せかけ。
真の武を極めるには、ただひたすらに、己を研ぎ澄ますことじゃ。
師はお主に任せた。近しい者の教えなら吸収も早いじゃろ。

うむ、待つことじゃ。

儂に話せることであれば話すがよい。
なに、長いつきあいじゃ。遠慮はいらん。

【お主の好きにしてくれて構わんぞ？】

>>238
見せかけでも、必要なときはあるんですよ。
極めた刃がいかに鋭くとも、抜かないのならば包丁にも劣る、と考える輩は多いものですから。
近しい、ですか。僕としては厳しいですね……あの、才能を見るのは。

ええ、そうします。
ただ……その間のことを考えないといけませんから。

話せること、でもないんですよ。
話して理解してもらえることでもないでしょうし……ですから。
（さらに一歩近付いて手を伸ばし、首に手を回して引き寄せ、唇を奪う）


【亜夜ちゃんに望んだような……サディスティックに「支配」するような行為になってしまうと思いますが、構わないのですか？】

>>239
そのような輩は雑魚じゃな。
目に見える強さだけが真の強さではない。

お主にも才能はある。自分でそれに蓋をしているだけじゃ。
蓋の名前は、自信じゃ。
お主の才能を阻むもの。それを取り外さぬといかんぞ？

その間のことか…
悩めばよい。悩んで出た答えは、後悔しないだけの価値がある。

…それはどういう……むっ……んむぅ……！んっふ…ぅ…
（唇を奪われるが、予測していたのか、そっと高柳の体を抱き寄せて）
（唾液を絡めた舌を高柳の唇に押し当て、内部へ入れる）

【うむ、それで構わんが、やはり今夜はやめてくれぬか？】
【勝手ばかりですまぬが、凍結ということにしてもらいたい】
【木曜日に続きをしたいのじゃが、よいか？】
【では失礼致す。すまぬな高柳】

>>240
それでも時に必要なものではあると思いますよ。
それこそ、自信を持つためにも。

僕の場合、自信もですが……覚悟が足りないのかも知れません。
踏み込む、覚悟が。

ええ。だから悩みますよ。
ただ、迷わない標はないと……無間地獄に陥るでしょうけれど。

ん……むっ、ふっあぁっ……
部長、何故僕がこうするとわかっていたんですか？
（唇を離し、滴る唾液を舐めて訊く）


【わかりました、では木曜日の今日と同じぐらいの時間ですね】
【はい、無理はされませんように。おやすみなさい】

【部長を待ちます】

>>242
すまぬっ！
昨日は疲れておったので寝てしもうての…
高柳、予定じゃが…明日、土曜日はどうじゃろう？

いやはや、なんとも失礼をした。

…また同じことになった時は、おそらく儂は寝込むな…

>>243
疲れていたのならしょうがないですよ。
無理はしないでください。
土曜日、時間は23:00からでいいんでしょうか？

それと、寝込むぐらいなら僕にたっぷり責められてください（笑）

>>244
っ、すまんな…朝にいるとは思ってみなかったのでの、遅れてしもうた。
忝ない。
体力が無いのでの…。
うむ…。その時間でよいが、お主が朝方に来れるのなら朝方でよいぞ？

……そうじゃな。
それもいいかもしれぬ。
あまり焦らされるのは苦手じゃが…（苦笑い

>>245
朝空いている日もありますからね。
今日がそうだったわけです。
正確には今日は一日空いていますけれど。
明日はちょっと用事があって夜になってしまいます。すみません。

それじゃ焦らさずに乱れさせると言うことで（笑）

>>246
儂は朝方は基本的に空いておるな。
夜はちと用事があって来れぬ場合があるがの…
ふむ…１日空いておるのか。
儂は今日、買い物に出掛ける予定じゃったが…それならばつきあうぞ？
うむ、明日は夜じゃな。

う。む。儂も…じゃな。乱れさせてほしい…のじゃ。
高柳…、儂を泣かせるからには、責任は取ってもらうからの？

>>247
僕の方は朝は空いている方が少ないですからね。
基本的に土日ぐらいでしょうか。今日はイレギュラーですよ。
お付き合いくださるなら嬉しいですが、無理に予定を曲げなくても構いませんよ？

責任？
亜夜ちゃんと一緒に飼う、と言うことでどうでしょうか？（笑）

>>248
番外編ということじゃな。うむ…
無理に曲げてはおらん。買い物なぞいつでもいけるしの…
天気も不安定じゃし。
しかし…明日は大降りじゃ。できれば今日行きたいのが本音じゃが…
うぅむ……迷うのう……

儂はペットか…
高柳、亜夜はいかんぞ。高柳は儂だけのものにしたいのでな…

>>249
確かに番外ですね。
僕の方は無理に今、と言うことはないですよ。
部長のご都合のいいように。
それとも、命令した方がいいですか？（笑）

独占欲、強いですね（苦笑）

>>250
儂の好きなように…か。
命令…してくれるのかの？
儂は、お主のものじゃ。命令されれば……従う故。


じゃから……お主との約束、なかなか果たせぬことを心苦しく思っておる…
儂は…お主のことだけを考えておるぞ。

>>251
……命令となると僕としては今から、と言いたくなりますね。
ですが、そういうわけにもいきませんし。
買い物から戻って時間があれば、と言うことでどうですか？

部長らしく、もっと傲岸不遜でもいいんですよ？

>>252
儂は買い物に行くと何時戻ってくるかわからぬぞ？
そうなるのは、儂としては嫌なのじゃ……
お主との時間の方が儂としては大事じゃからの…

ではじゃな…高柳。
お主は儂のもの。儂はお主のもの…
これでよいか？

>>253
わかりました。
では、命令しますよ。
これから、僕と付き合うこと。いいですね？

……本当に傲岸不遜ですね。
亜夜ちゃんとのことはどうしたものか、ですよ（笑）

>>254
その言葉…待っておったぞ。
高柳……儂は、お主に恋い焦がれておる。
奴隷でもいい、ただお主の傍に居たいのじゃ…
（近づいて、抱きつく）

忘れろ、よいな？
亜夜もそう望んでおるはずじゃ。

>>255
恋い焦がれ、ですか。
奴隷で恋人だなんて、矛盾してますよ、部長。
でも……矛盾していてても僕と一緒にいたいんですね？
（真夜の頬を指でなぜ、まっすぐに向き合う）

……勝手ですね。
（そういって軽く唇を重ねる）

>>256
そうじゃ、矛盾していても、お主と一緒にいたい…
儂は生涯変わらぬ愛をお主に誓おうぞ…
高柳……お主を儂にくれ。
（向き合って、真摯な眼で語りかける）

勝手で悪かったの…
じゃが、亜夜はもうおらぬ…今は儂だけを…
（そう言って、唇を被せると、すぐさま舌を入れてディープキスの形をとる）

>>257
いいですよ。
その代わり、誓ってもらうのは無私の愛、奴隷の愛。
それでも、いいんですね？
（静かな瞳で見つめ返す）

今、ここにいないだけでしょう。
本当に勝手な……女（ひと）だ。
（舌を絡め、真夜の口内をねぶり倒してから唇を離す）
……勝手で淫らな真夜は、僕にどうやって愛を誓いますか？

>>258
うむ……将来、儂がお主の子供を産んでも…
その子供もお主の奴隷じゃ……永遠に儂はお主の奴隷…じゃ。
（虚ろな眼で、魅入られるように見つめて）

んんむぅ……たか…やなぎ…んふぅ…はぁぁ……
（ひとしきりキスを交わし、体が熱くなったのか、上の制服を脱ぎ始める）
儂は…お主が望むままに、何でもいうことを聞く。
死ぬまで、何があろうとな…これが誓いじゃ…

>>259
近親相姦を勧めてでもいるんですか？
変態ですね。
（蔑むような目で見て軽く頬を叩く）

火照ってきましたか。
僕の望むままに、僕の言葉に従う……ですか。
なら、最初の命令です。
下着まで全て脱いで、そこの大きな姿見の前に立ってください。

>>260
そういう……心構えじゃということじゃ……
変態ではない……ん！高柳…儂を叩くとは……
（反抗的な眼を見せて、叩かれた頬をさする）

…か……鏡の前に？
しかたがないのう……
（衣擦れの音をさせながら、下着まで全て脱いで、恥ずかしそうに胸を腕で隠して）
…ここでよいのか？
（鏡の前に立ち、高柳を振り返って）

>>261
叩かれるのは、厭ですか？
ならまだ無私の愛を捧げてはいないと言うことですよ？
（頬をさする手を取り、その頬に優しく口付ける）

（こちらも服を脱ぎ全裸になって）
ええ、それでいいですよ。
ですが、僕の方は見ずに、鏡の自分を見てください。
（そのまま真夜に近付いて背後から抱きしめるようにする）

>>262
そうじゃな…
叩かれるのは、お主なら構わぬ……
あ……高…柳…
（頬に優しい感触を与えられ、嬉しそうな表情）

自分をか……う、うむ…
（鏡に映る自分を、照れながらも、改めていい体をしているなどと思い）
あふうっ、高柳……儂の……胸を弄り倒してくれぬか…？
早く…体の隅々までお主のものになりたい故…
（抱きしめられ、お尻にあたる高柳の下腹部の膨らみを感じながら）

>>263
僕に与えられるなら、苦痛もまた快楽……
そうですよね、真夜？
（頬に口付けた後、指先でその頬をつつくようにしながらずらしていき、唇を一撫でして離す）

胸を、ですか。
いいですよ、この大きな胸を……弄くればいいんですね？
（双丘に両手を重ね、指先でぎゅっぎゅっと揉みしだきながら、身体をさらに密着させる）
……でも、胸よりももっと弄られ貫かれたいところが、ありますよね？

>>264
そ…そうじゃ。
お主に与えられる苦痛は儂にとっては極上の快楽…じゃ。
叩かれた時…儂は軽く達してしもうたぞ…高柳。んぁ…
（離れていく指に舌を出して、舐めようと必死に動かす）

うむ…胸…をぉぉ！
あひぃぃぃっ！あおおぉ……
（胸を揉みしだかれ、乳首を擦るような刺激に、背中を反らしてしまう）
あるっ、あるぞ高柳…！
儂は……ふぅっ…
お主の…逸物に……貫かれたい。
奥の奥で出されたい…そして…もっと激しくするのじゃ…
（高柳の固くなったのを、脚を開き太ももに迎え入れ、挟んで前後に腰を揺らして擦ってやる）

>>265
そして、達したことを隠そうと怒ってみせた。
……真夜、僕には何も隠さなくていいですよ。
まだ、ですよ。貪欲で淫乱ですね。
（軽く指で舌を弾く）

胸を軽くこうしただけで吠えて……
まるで犬ですね。
（指先で弧を描くように双丘を撫で、その弧をだんだんと小さくして乳首を摘む）
んっ、うっ……
素股で奉仕することも知っているんですか。
これも棗家の教えですか？
（腰を引いて太股から逸物を解放する）
……貫くことを真夜の誓いの証にしましょうか？
僕の奴隷になるという……誓いの。
そうするなら、足を開いて恥も捨ててもっと欲してください。
（逸物を真夜の尻に擦りつける）

>>266
お主には何ももう隠さぬ……約束しようぞ。
ど…貪欲で淫乱なのはしかたがないのじゃ…
お主がそうさせるのじゃから……
（ムッとして、なおもしつこく息を弾ませながら舌を繰り出す）

そ、そうじゃ、犬じゃ…儂はお主の…雌犬なのじゃ…
あおっ！んくぁぁ…っひ……ひぃぃ…！
（既に勃起していた乳首を責められ、またもや達してしまい、胸全体がぶるぶると震える）
棗家の教えではない…儂がしたいと思ったからじゃ。
誓いの証にする…するぞ…！
ど、奴隷になりたいのじゃ……焦らさずに……は、はっ…はやく入れるのじゃ…
あぁ……儂の尻にあたっておるお主の熱く…固いものを
…はっ…はやく…儂の……
（体を離して、お尻を前かがみになって突き出し、秘部の回りの肉を掴んで
自ら広げる。紅いそこは、既にドロドロに濡れて、厭らしく光を放つ）

>>267
ええ、約束です。
いいえ。そうなっているのは、真夜の本性がそうだからですよ。
貪欲で淫乱……そして、雄に仕えることを悦びにする……それが、真夜の本性。
……舐めるのは、もう少し我慢してください。
いいですね？
（つっ、と指先で舌を押し止める）

敏感な雌犬ですね。
胸だけで……達したんですか？
（乳首を摘んだままくにくにこねくる）

……いいですよ。
それじゃあ、あげましょう。
（真夜の腰を掴み、逸物をそこに宛がう）
でも……ちゃんと雌犬らしい淫らな言葉で、「どこに」「何を」欲しいか、言ってください。
言えますね？

【すまぬっ……！いいところなのじゃが、買い物に行かざるを得なくなってしもうた】
【すまぬが、本来の予定通りに、明日で頼む】
【明日来れなかったら間違いなく寝込むじゃろうな…ではの…】

>>269
【了解しました、では明日……】

【待機しますね】

>>271
【またやってしもうた……】
【高柳…すまぬ、明日、きっと馳せ参じる故】
【ではの…】

【待機してみます】
【それと、部長、気に病みすぎないようにしてくださいね】

おっぱい揉みたい

>>272
いつかお相手願えますか？気長に待ちますので、私はドＭですがかっこいい青年です。

もりあがっててくれてうれしい
元住人も草葉の陰で喜んでますよ

【一ヶ月と少し……気にしすぎて書き込めなかったのか、書き込む気も失せたのかは兎も角】
【一応、僕はここ、見ていますよ、と】

愛知県豊明のスキーが得意な小澤さんは居ませんか

愛知県豊明市　名古屋市公務員の小沢さんですか？
コテはあげひばりさんですね。クルーザーを自慢して
ｽｷｰではオフ会を開き参加者を２ちゃんねるに晒して
迷惑をかけた名古屋市の保健所にいた小沢さんで
間違えないですね。　
ちゃんと、返事して下さい。怒ってます。

　わっ