…ッラクス??
ラクスさんいますか?
ラクスたん来てくれないかな
もう直ぐ、このスレもその役目を終えるのですね
Seedスレがありますから、あちらでもきっと…お逢いできますでしょう…
937 :
名無しさん@ピンキー:05/03/17 19:44:12 ID:wO22ayUD
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
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こんばんは。ラクス・クラインです☆
sageますねぇ〜
ここには誰もいないのですねぇ〜
いますよ〜
このような時間には・・何方もいらっしゃいませんわね?
(くすくす)
いまっせ〜
あら、お元気ですのね
嬉しいですわ♥
私はあまり慣れておりませんので、上手く出来るか解りませんけれど
(膝をついて、956さんの股間へ頬を擦り付ける)
うおっ!いきなりだけど嬉しいなぁ。フェラしてくれるのかな?
(綺麗なピンクの髪を撫でる)
フェラ・・貴方の男性器を私の口で、ご奉仕すれば良いのですね?
(顔を上げて微笑むと、ジッパーを下ろして、固い肉棒を細い指先で掴み、引き出す)
まぁ、とても立派なのですね・・これを舐めれば宜しいのですか?
(くすぐったそうに髪を撫でられ、頬を赤らめて問い掛ける)
うん…いやらしく舐めてね。
褒めてもらえて嬉しいよ。
いやらしくとはどうすれば良いのでしょうね?
(竿を両手で握る。優しく触れた手で包みシコシコと扱きながら、竿先に頬を着けて視線を上げる)
う〜ん、音を立てたり、言葉で責めたり…かな?
ラクスが俺のちんこを握ってるなんて夢みたいだよ。(髪を撫でつつ熱く目を見つめる)
ふふっ、私も初めてですわ♥
殿方のちんこ・・・いやですわ・・その握るなんて・・
(頬を赤く染め、男の顔を見上げながら肉棒を扱く)
音を立てるには、どうしたら良いのでしょう・・名無し様の事、ご主人様とお呼びしても
宜しいでしょうか?
そうなんだ、じゃあラクスは処女なのかな…?
音は、ラクスの唾液をつけたりして立てればいいと思うよ。後は…愛液とか…
ご主人様かぁ…。ラクスはそう呼びたいの?それとも俺の名前を知りたい?
唾液ですの?
わかりましたわ・・ん・・ぺろっ・・ぺろっ・・・
(両手で竿を支え、小さな舌を出して先端を舐める)
ご主人様と・・・呼ばせて下さいませ・・・
処女・・・はい、性交の経験はありませんですわ・・・ん、変った味がするのですね
ご主人様・・・ぺろっ、ぴちゃっ・・・ぺろっちゅっ・・・
(舌で唾液を塗りつけ、先端に唇をつけて吸い上げる)
よし…いいよ、ラクス…。その調子だ…。
変わった味?まぁ、ちんこの味だからなぁ…。
ザフトのアイドルの処女をもらえるのか…嬉しいよ。
そうか、ならご主人様でいいよ。ただし俺は優しいセックスが好きだからな、いいね?
ふふっ・・ご主人様・・
ラクスの身体、楽しんでくださいませ・・・ちゅぱっ・・んぅ、ちゅぱっ・・・じゅるっ・・
(美しい顔をゆがめ、大きく開いた口に肉棒を頬張る)
(唇を窄め、顔を前後に動かし、ペニスを吸い上げる)
んぅ・・じゅるぅ・・じゅ・・・じゅるぅ・・・
はぁ・・んっ・・じゅるっ・・・おいひぃ・・・ですわぁ・・・
んぅぅ・・じゅるっ・・じゅるっ、じゅるっ!
ん…う…ラクス、ホントに初めてか…?
かなりうまいぞ…。
(ラクスに奉仕されている状況を再認識しさらに硬くなる)
ラクス、パイズリって知ってるか…?お願いしたいんだけどな。
じゅぷっ・・・んっ・・・パイズリ・・ですわね?
(薄い衣を脱ぐと、豊満な乳房と、勃起した桜色の乳首が露に)
殿方にご奉仕できますように、きちんと勉強しておりますわ
それも必要な事だといわれて居りましたから・・・ふふ・・実際にするのははじめてですわ
(柔らかな乳房で男のペニスを挟み込む)
んっ…そうか…。
(ラクスの美しい肢体を見て息を飲む)
すごい綺麗だ…。乳首も起ってるし…。
(肉棒を挟まれ)
こするだけじゃなくて、口の方も忘れないようにな?
【何時まで行けます?】
ありがとうございます、ご主人様♪
んんっ、ちゅっ・・ちゅぱっ、ちゅぱっ♥
(乳房で挟みこんで身体を揺さぶる)
(はみ出した先端を舌で舐め、吸い付きながら)
【始めたばかりなのですけれど、少し眠気がきたようですわ】
【ご主人様に達して頂いく所までは頑張りますわ】
ふぅ…う…いいぞ、ラクス…。
今だから言えるけど、ラクスで何回もオナニーしてたんだよな…。
ん…(耐え切れずラクスの股間に手を伸ばす)
【良かったら、凍結しませんか?本番は次とか。】
ふぅ・・んぅ・・ちゅぱっ・・ちゅぱっ!
(音を立て先端に吸い付き、胸で挟んだペニスを扱きあげる)
(ご主人様が手を伸ばすと、素直に脚を広げて)
【次に来られる保証がありませんの】
【凍結しても再開する目処が立ちませんの・・】
うあ…もうそろそろイキそうだ…。
全部飲んで、ラクス…!
(ショーツの中に手を入れ秘裂を刺激する)
もう濡れてるな…。
【じゃあ、早めに本番行きますね】
う、うぅぅんんっ!!
(肉棒を深く咥えて顔を揺らす)
(挟み込んだ乳房を揺らし、ペニスを扱きあげる)
【本番まで意識が持ちそうに無いですわ】
【ごめんなさい、胸とお口だけで・・】
ラクスっ!!出るぞっ!
(濃厚な精液を口内に放出し、溢れ出た精液が綺麗な顔を汚く汚していく)
【そうですか〜。このラクスは俺好みのラクスだったんですけどね(笑)】
【また会えたら本番まで行きましょうね】
ふう・・んっあぁ・・・!
(口の中へ精液を受けると、くんと背中をのけぞらせる)
(顔にもご主人様の放った白濁を浴びて)
は、あぁ・・・ご主人様の・・・温かいです・・・
【ごめんなさいね・・機会がありましたら・・】
【今度は最後までお願いいたしますわ】
ラクスの奉仕だから、いっぱい出たな…。ありがとうな。
(精液がついているにも関わらずキス)
【はい、ラクスさんに遭遇しましたらこのご主人様知ってるか?って聞いてみますので覚えていたら反応してやってください。】
あん・・いやですわ、ご主人様・・・
私こそ・・・ありがとうございました・・・ご主人様♥
【半端でごめんなさいですわ・・】
【次はSEEDスレになるかと思いますけれど・・・お休みなさいませ、ご主人様】
うん、おやすみ…。
【いえいえ。】
【たぶんそうでしょうね。また会える日を楽しみにしています。おやすみなさい。】
宇目