>>925 花穂ちゃんのお兄さん、おつかれさま。
やさしい、お兄さんね。
>>949あにぃ
えへへ・・・あにぃ・・・・♥(すりすりすりぎゅ〜〜〜)
>>950あにぃ
お疲れ様、あにぃ。花穂ちゃんと四葉ちゃんが来ても、もう安心だよね♪
>952
スマソ、テキサスクローバーホールドはかけないよ。
急に書き込みがなくなったな
>>954 ふふ、解ってくれたようで、嬉しいわ。
もし、かけていたら、お兄さんの、チア部の見学は、もうこれからは禁止!にする所だったわ。
花穂ちゃんが悲しむ事にならなくて私もよかったわ。
もう次スレもあるし今居るキャラで小劇場キボンヌ
>956
そんな事をしたら!テキサスッ!!コンドルッ!!キック!!
ボク、今のうちにお風呂に入ってくるね。
>959
じゃあ今のうちにカメラセットしてこよっ♪
>>958 もう、せっかちさんね。しないって言ってるのに。
ところで、花穂ちゃんのお兄さん、チア部で噂になってるんだけど、
花穂ちゃんを見るのは口実で、チア部員のふとももとかを目当てにしてるんじゃないかって、
疑惑があがってるの。眼つきが怪しいって。
どうなのかしら?
>>961 真理・・・・いや、違います何でもないですごめんなさい気にしないでくださいスルーしてくださいアワワワワワ
>961
それはフランクな山田が俺の評判をひがんで下げるために
「情報操作だぁ〜!」とか言ってやってる事だから気にしないでください
>>961 ほんとは君のカワイイ唇をみてたんだよ。
カワイイ唇だね。(見つめながら軽く指で唇をなぞる)
>>962 真理(まり)って、あんまり花穂ちゃん以外の女の子の名前を呼んだら、花穂ちゃん心配しちゃうわよ。
>>963 山田?
うーん、そかはかとなく、ウザそうな名前ね。
お兄さんのお友達かしら。
でも、部員から質問をうけたのよね。あの熱い視線で見てるのは何でだって。
>>964 ま、うまい事いうのはこの唇。
(言いながら、兄の唇に指をあてる。)
>>965 こう言われるのは苦手かい?苦手なら僕の唇を閉じてこらん。(腕が動かないよう抱きしめる)
>964
やらないのかよっ!!
>966
あぁ!!やるのかよ!!
なんか、さまぁーずの三村であふれてるスレだなw
>>966 な!
唇でふさがれるのと、私のおでこでふさがれるのどちらがお好きかしら?
チェキチェキチェキ〜。こんばんはデス♥
花穂ちゃん、まだ来ていないかな…?
>>970 僕は君の唇を見続けてたんだよ。最後まで言わせたいのかい。
>>972 もう。お兄さんったら。
もうすぐ、花穂ちゃん、来ちゃうけど、本当にいいの?
>>973兄チャマ
あっ、新スレが立っていたのデスね…!
教えてくれてありがとう〜♥
四葉、向こうで花穂が待ってたよ。
・・・
>>972 いいに決まってるよ(顔をゆっくり近づける)
>>977 ちゅ(2,3秒が長く感じながら)
チュッ、チュッ、チュッ(上唇を何度も甘噛みする)
>>978 ふ、 うぅ、
(目を開けて)
お兄さんて、意外と上手なんですね。
まさか、花穂ちゃんと練習してたりしないよね?
>>979 ギクッ! ま、まさかそんなわけないじゃないあるないって(舌を噛む)痛っ、・・・さてどっちかな?
竜崎さんこそ落ち着いて慣れた感じだね。よかったらこの先教えてくれないかい?
>>980 え、そ、そんな、別になれてるわけじゃないわ、
男の人となんてのは、その…あの…けい…が。
(////)
お兄さん、は、どうしたいの?
こんな竜崎さんを見るのは初めてだな。カワイイね。
僕は早く楽になりたいな。(手を股間に運ぶ)ねっ。男は好きな娘のカワイイトコを見るとこうなるんだよ。
>>982 え、こんなに?
(うわさには聞いてたけど、おおきくなるのね。服の上からもなんだか熱い)
そ、それで、どうすればいいの?
そ、その…。
見た事ないんでしょ。(首筋を舐めながら背中をまさぐる)
見たいでしょ。(下着のラインを指先でたどる)
僕も恥ずかしいから一緒に脱ごうよ。いや脱がしてあげる。
・・・どう?子供みたいに脱がされるの恥ずかしいでしょ。後輩たちには見せられないね。
よし、僕も同じ恥ずかしさを味わうよ。脱がしてくれる?
ひゃ、 うん、男の人のを生でみるのははじめて。
え、やだ。 もう、 あ、そんなとこ、さわっ
あ、 ああ。 こ、こんな、おさない子供みたい…(////)
え、後輩? いや、ひっ。
(はずかしくて、胸をかかえて、しゃがみこむ)
(顔だけ、あげて)
脱がさなきゃ、だめ?
>>985 ダーメ。 勉強だよ。 チュッ(キスをしまくって緊張をほぐす)脱がしてね。
>>986 はい。
カチャカチャ(片手でなんとかしようとするができない、あきらめて両手で)
カチャカチャ(ズボンのベルトをはずし)
バサッ(ズボンをおろす)
あ、こんなに盛上がってる。
(おそる、おそる、手をのばして、パンツの上からタッチしてみる)
パンツもぬがした方がいいの?
(下から、上目づかいで尋ねる)
うっ!りゅ竜崎さん。気持ちいいよ。
竜崎さんも見たいんでしょ。はぁお願い。(頭をなぜながら)
自分だけ裸だと余計に恥ずかしいとおもうよ。(竜崎の髪を利用して首筋をせめる)
もう!
(一気に降ろす)
あ、あ。
(はじめて見る、生にみいる)
すごっ。
ど、どうしたらいいの、ねえ、男の人のは、そのわからないから、おしえて。
優しくキスするようにしてみて。僕がこっちでするみたいに。
(竜崎を横に寝かして69のかたちに)
ぴちゃ、ちゃ、ちゅぅぅ・・れろ、れろ
そう、慣れてきたらテ咥えでィープキスみたいに舌でころがすんだ。
・・・竜崎さん、感じてるね。蜜があふれてるよ。
はい、お兄さんの、アレ。これにキス。チュ、チュチュウ。
ああ、私のあそこに、舌が、あはん。ふぅ。あぁ。
咥えて舌で?
ん、んふ。はぁ。んじゅ。じゅぶ。ぷは。ちろちろ。
やだ、みないえぇ。はずかしゃいぃ〜
ねろん…ぴちょ…れろれろ…ぬろぉ すごく綺麗だよ。ホント美しい。
はぁはぁ、じゅぶちゅ、れろれろ 舌が、ウウマイ、気持ちいいよ。ヤバイくらい感じるよ。
竜崎さん、こっちにきて (お互いの体液の混ざった甘いキスをする)
よし、力を抜いてね。最初は痛いと思うけど力をいれたらダメだよ。
ゆっくりいれていくからね。どう熱いモノが入っていく感じを味わって。怖がっちゃダメだよ。
痛い?よし、このまましばらくしていよう。落ち着くまで抱いてあげる。(形のいいバストにむさぼりつく)
はぁ、竜崎さんの温かさを感じるよ。気持ちいいよ。君の心を感じる。やっぱり竜崎さんは温かい人なんだろうな。
う、くふぅ。
はい、でも、緊張しちゃて、
はぁあ!う、ふぅうう。
うん、おねがい、しばらく動かないで、(涙目)
あ、胸、はあ、はぁ。
(おなかの中、へん、アレが熱いよぉ。いっぱいで苦しいの )
どう?不思議な気分だろ?気持ちいいってより変な気分、息苦しい感じかな。ハァ
でも興奮していて冷静でいられない酔った様な気持ちだろ。ハァ
でも変じゃないんだ。僕も同じだよ。そして愛しくてたまらない。自ずから身体が動き出すんだよ。
どう、もう痛さは落ち着いたかい?
は、はい。
なんだか、わ、わたしがわたしじゃないみたひ。
からだ 中が、あ つ い。
は、はい、どうぞ。…なら…。
身体が熱いかい?すごく竜崎さんの中も熱くてそれだけで気持ちいいよ。
僕ももうガマンできないから少しの辛抱だよ。
ずぶずぶっ・・・ハァハァ。・ヌチャ…チュッ…ズッ…ジュル (スローに腰を動かす)
竜崎さん・・・僕の熱いモノを受け入れて・・・出すよ、だしていいっ
(なかのものが、すこしづつ蠢く)
あ、い、ひゃぁん。
(いたい、いたい、けど、けど)
は、あ、く、ぅく。ん、ん、ん〜!
え、だす?なにひょ、はぁ、はひぃ。
(熱さと痛みとなにかえもな感覚とがまざった刺激に身をふるわせて)
ハァハァ・・・り、竜崎さんっああああっつ。
(熱い竜崎の中にとめどなく熱い精液をとめどなくだしてしまう)ガクガクガクプルプル。ふぅ。ハァハァ
お互いの手を握り合い被さり合う。耳元でささやく。
竜崎さんありがとう。君みたいな素敵な娘と夏休みの思い出がつくれるなんて。ほんと嬉しい・・・
【ほんと長い時間、つたない文章につきあってもらいありがとうございました。ホント感謝してます。ではおやすみなさい】
はぁ、あぁん、あやっ、あー。
(熱いのが、どんどん膣に出てくる!)
ああああああっっっーーーー。
はぁはぁ、はぁ、はぁ。あ、わたし…。
(なみだ が あふれ 頬をつたう)
(あ、手、うん)
はい、私も、ずっと…、嬉しぃ。
【いえ、こちらこそ、リードしてくれて助かりました。スレも埋めれたし、ありがとうございます。ではおやすみなさい】
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