うう・・・
ううう〜・・・
ううううう〜・・・
わ、私・・・私、私っ!
秋月君に・・・キス・・・してもらっちゃった・・・
ゆ・・・夢?
こんなことって・・・ずっと、夢見てたことが本当になって・・・
どうしよう・・・幸せすぎるよ私・・・
まだ、彼女になったわけじゃないけど・・・
図々しいこともしたし、言っちゃったけど・・・
良かった・・・私、もう死んでもいい・・・っ!
あっ!ヤダ!死んだら、もう秋月君とキスできなくなっちゃう!
・・・キス・・・秋月君と・・・
へへっ・・・えへへっ!
あはっ!あはははっ!
やった!やったぁ・・・
秋月君が・・・私のこと・・・見てくれたんだもん
嬉しい・・・今は、友達のままでも、嬉しい・・・
はぁ・・・でも、もう少し押してくれてもいいのになあ・・・
ダ、ダメよ、ダメダメ!それじゃただの軽い女じゃない!
で、でも、またいつ何が起こるかわからないし・・・
今回だって、私からキスしたから始まったんだし・・・
・・・でも、どうしよう・・・はぁ〜・・・
今度は何をすればいいのかなぁ・・・
秋月君が私に興味もってくれるように・・・
私のこと、欲しいって思ってくれるように・・・
で、でも、これ以上自分から何かしたら、嫌われちゃうかもね。
うん、しばらくは自重しよう!
一緒に遊びに行って、一緒に帰って・・・
きっと、これからは私を見てくれるハズだから・・・
・・・でも、求められたら・・・
いつでも心の準備はしておかなくちゃ・・・
秋月君が私と・・・
うう〜、失神しちゃいそうだよぉ〜・・・
え、え〜と、秋月君が私の体を・・・
ふ、服を、ぬ、脱がして・・・
こう・・・ヤダ、恥ずかしいよぉ・・・
そ、そして・・・む、胸?
男の人って、胸が好きだって聞いたし・・・
む、胸、触るのかな・・・こんな風に・・・
あっ、ひゃうっ・・・!
も、もう、考えただけでこんなに・・・
うう、これじゃ本番どうなっちゃうのかな・・・
エッチな子だって思われたらイヤだよぉ・・・
でも、仕方ないよ・・・秋月君なんだもん。
ここ・・・触るのかな・・・秋月君の手が・・・
あの大きな手で、私の・・・
少し、乱暴かなぁ・・・あっ!くふぅん・・・
あ、あ・・・も、いい・・・やっ!な、なにこれ・・・
あ、ヤダ・・・ぐ、ぐしょぐしょ・・・
もう、一回イッちゃったみたい・・・
あ、ああ、気持ちいいよぉ・・・
あ、ああ・・・あん!あぁ・・・ん
も、ヤダァ・・・優しく、優しく・・・して・・・
あ、あくっ・・・あ、はぁ・・・は、はんっ!
うっ、うぅ・・・今日、ホントにどうしちゃったの・・・?
あとからあとから・・・体が、止まらないよぉ・・・
あんっ!あんっ!あ、いいっ!
あ、あ、んん〜・・・っ!ん!ぅんっ!
あやぁんっ!ひっ、あひぃ・・・も、ヤダってばぁ・・・
ぐっ、あ、くぅぅ・・んっ!あ、ヤダ、ヤダ、もうきちゃう、もうきちゃうっ!
あ、あんっ!あん、あ、あ・・・ひゃんっ!
はぁ、はぁ、はっ、ふっ、くぅっ!
も、もぉ・・・あ、くぅ・・・!ま、まだ、はやぁ・・・いぃ・・・
あう、あうっ、も、もう、出ちゃう、出ちゃう、なんかきっちゃううぅっ!
ダメ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっ!!!!
あ、きゃんっあん、あぁーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
はぁ、あ、はぁ・・・
はぁ、はぁ・・・あ、はぁ・・・
・・・ピュッてしたぁ・・・うっ!く、ふぅ・・・
秋月君・・・こんなエッチな子だけど・・・大事にしてね。
あなたのこと・・・私も、ずっと大事にしていくから・・・
ずっと、一緒にいるからね・・・
はぁ・・・気持ち良かった・・・
今日は最高の日だよ・・・秋月君♥