ゲーニッツと愉快な仲間達

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714大魔王ゾーマ ◆Zjqy2M0CME
>>713
は、い。目覚めました…。
まだ、力の使い方まではよくわかりませんけど… 色々教えてください…。
(少年の力はマチュアを凌駕するほどであったが、精神は親ともいえる覚醒の儀式を行った
マチュアに傾倒していた。甘えるような口調でそういって)

マチュアさんは…狂ってない、ですよね…?
あっ… す、すいませんっ
(視線のことを指摘され、少し顔を赤らめて顔を伏せるのは以前の少年と変わらない)
(だが)

うっあっ
ま、まだ…そんなに、し、してくれてっっ
凄く…ぃぃ…気持ちいい、ですっ
(肉球になおもくわえ込まれた肉棒をねっとりと舐めしゃぶられ、精液を啜られる)
(その快感に甘く呻き、一度治まりかけた淫気は再び肉棒に集中し、びゅる、と白く濃い
ゼリー状の雫を滴らせた)

あ、あぁ…そんな、マチュアさん
床の精液、舐める、なんて… エ、エッチ、過ぎます…
(太く硬い肉棒を反り返らせたまま、呆然と床を這い精液を啜るマチュアを見詰める)
(その光景が、嗅覚が、全神経が、目の前の雌が己という雄を求めているのだと、本能に
教えていた)

マ、チュアさん…
(ごくりと唾を飲み、トイレの床に膝をつく)
(目の前で揺れる大きな尻を見詰めてから、大きなスリットのあるスカートをめくりあげる)
(ぐっしょりぬれたホットパンツ、その下の熟した尻、黒いストッキングに包まれた腿に
魅入られて)
(無言のまま両手を伸ばしホットパンツを掴むと、簡単に左右に引きちぎり)
(両手で尻肉を掴み、顔を尻に押し付けて激しく頬擦りし、舌を伸ばしてぐっしょり濡れた
布地ごしの匂い立つ秘所を、じゅるり、じゅるり、と舐め上げた)
(少年の肌や舌からは意識せずとも濃厚な淫気があふれ出し、尻の肌から、粘膜から、
マチュアの体内に浸透していった)