ゲーニッツと愉快な仲間達

　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､｀ヽ､
　┼　　 　　　　　　　　 ｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　──,　ヽヽ
　,-|--、ヽ　　　　　　｀ヽ､｀　　 ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　i_」　 ﾉ　　 　　　　　　　 ｀ヽ､｀ヽ､ ∧∧　　　　　　　　　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ (´Д`) >1-1000
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､/ 三つ
　　　　　　　　　　　　　∧∧　 ／// ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)／｀ヽ､　　| |
　　　　　　　　　　　,..‐''"ii　"　 ./　|　｀ヽ､｀ヽ｀ヽ､
　 ＿　　　　　　　　| ┝ ||-┨/　　|　｀ヽ､｀ヽ　　 ｀ヽ､
　|＿|　|　|　　　　 / ∧ ||　　 |　　｀ヽ､∪ヽ､｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　　─┼-
　 ├i　|　|　　　　 ヽ,''i|口=彡'i　　 | ｜|｀ヽ､　　 ｀ヽ､｀ヽ､　　　　　α
　 │|　　」　　　　　 ヽ' ||　　　'i　　｀ヽ､|｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　　　 　　ノ
　　　　　　　　　　　　|ノ||　　　'i　　|｀ヽ､　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　|　||　　｀ヽ｀ヽ|｀ヽ|｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　'i　|| 　 ｀ヽ|,　∪∪
　　　　　　　　　　　　 'i￣|i｀`'''‐｀ヽ､
　　　　　　　　　　　 　'i　 | 'i｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　 　　　　　 ┏┓┏┓
　才,＿　　　 　 　　　　|_._|　'i_ 'i_｀ヽ､｀ヽ､　　 ｀ヽ､｀ヽ､　 　　　┃┃┃┃
　/|/　　）　　　　　　 ／__,.|　 |￣＼　｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　 　　 　┗┛┗┛
　| |　　(_　　　　 　　　￣　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　 ┏┓┏┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ┗┛┗┛

孔明なのー♪

いかがですぅ？と、どうですかぁ？と、ここぉですかぁっ
なら、覚えてるのーｖ

>2
さあ　ネ申　に祈りなさい！！！！！！！！１１１１１１１１１１１

>ゲー日誌…(違う
ゲーニッシさん、そればっかり言ってると
本気で、ヘンタイみたいなのーｖ
神さま信じてるのー…だから、おいのりするの…(手を合わせてなむなむ

……ここは、孔明がのっとっちゃったなのーｖ(ﾄﾋﾞﾊﾈ

>4
そう　ネ申　に祈り全てを曝け出しなさい
恐れる事はありません
ただ無に還るだけなのですから
>5
伏龍とは名ばかりのようｄ
愚かなる子羊よ！！！！！！！１

人の力が及ばぬ存在を知るのです！！！！！！１１１１１１１

孔明が朝9時をお知らせするのーっ♪

ЁΗΟΚΑЗЗ

ここですか！！！！！１１１１１１１１１１１
ttp://www.imoc.co.jp/typ/typ_15.htm

　　　　　　　　＿＿　 ~-,^-,
　　　　 ,,-=^~　　　~=-,　iヽヽ
　　 ,,-~,,-~^　　　　　　ヽ|　|　i
　 ／,,-=~~^　　　　　　ヾ　/ /
　/／.-~　,,-~　　＿　　,,-=-L＿＿
　"=^ ／~　／~~=--;;,-=~^~^-　,,　~^=-,
　/.//　　 /　　　　／~^^=-,,,~^-,＿＞-~^>,,　 ,,　＿＿＿,,
　|//　　/　　 ／/"~=-,　　-／~／　　／ " i,=^ i^　,＿,,=--~^ヽ.
　|/　　/　　　//"＼　 ~=,／ ,,"　 / ""　　 |l　　|~^'＼-,,　　 ^~`ヽ
　i|　　 |i　,　./ il＼、~=-,,|i　/　/,/ ／,,／ ノ'/／^ヽ,　 ヽ＼
ノ"i　i　|　|　|i　ヽ　`　　~/| |i　|///／/／/,イ|　,　|;　ヽヽ ヽ
　　| .|　i　i　|/"^=-,,　ヾ i　>ヾゝ|/il ./:::::::|/　/, | .ﾉ|i　 |i |ヽ|
　　i .|　|　|　|i,::::::::::::~=,,,//:/　| /|/:::;;?;:/　/／／|/|i　|/　i
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　 ノ;;:::;;;;ノ";;:::::::::::::::::::::::,---``---")　　ｩ
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　|;;;;;;:::::::::::::::::|i~~￣￣~-,|;:::::::::::::::::::::ヽ

>>1
まだ生きてるなんてしぶとい奴…

あっ





だめぇん

>10
愚かな！！！！！！
あれはあなた達を油断させる為に仕組んだものだったのですよ！！
あのような茶番に引っ掛るとは！まだまだですねぇ
　　　 　　　∧ 　 　　　　 　∧ 　 ｶﾞｼｯ!　　　 ∧
　 　 　 　 /　ヽ　　　　　　/　ヽ_　　　　　　 / .∧
　　　　　/　　 ｀､　　　＿/　　 ｀､⌒ヾ⌒ヽ/　　∧
　　　 ／　　　 　 ￣￣／　　u (.....ノ(....ノ 　　　／ ヽ ／￣￣￣￣
　 　 l:::::::::　　　　　 　 |　　　　　 　　　　u　.:（....ノノ < お別れです！
　　 |:::::::::: 　-=・=-　/￣￣ヽ　　　　　 ::::::::::::::／`ヽ ＼＿＿＿＿
　　 .|:::::::::::::::::　 ＼_(＿＿_..ノ　　u::::::::::::::::::::(....ノノ
　 　 ヽ::::::::::::::::::: 　＼／ヽ　　u ::::::::::::::::::::::::::::ノ

>9>11
ハハッ！！素晴らしい！
再び八卦衆が集う日もそう遠くはないでしょう

ああ…　いい風が吹いてきました

　　　　　　　　＿＿　 ~-,^-,
　　　　 ,,-=^~　　　~=-,　iヽヽ
　　 ,,-~,,-~^　　　　　　ヽ|　|　i
　 ／,,-=~~^　　　　　　ヾ　/ /
　/／.-~　,,-~　　＿　　,,-=-L＿＿
　"=^ ／~　／~~=--;;,-=~^~^-　,,　~^=-,
　/.//　　 /　　　　／~^^=-,,,~^-,＿＞-~^>,,　 ,,　＿＿＿,,
　|//　　/　　 ／/"~=-,　　-／~／　　／ " i,=^ i^　,＿,,=--~^ヽ.
　|/　　/　　　//"＼　 ~=,／ ,,"　 / ""　　 |l　　|~^'＼-,,　　 ^~`ヽ
　i|　　 |i　,　./ il＼、~=-,,|i　/　/,/ ／,,／ ノ'/／^ヽ,　 ヽ＼
ノ"i　i　|　|　|i　ヽ　`　　~/| |i　|///／/／/,イ|　,　|;　ヽヽ ヽ
　　| .|　i　i　|/"^=-,,　ヾ i　>ヾゝ|/il ./:::::::|/　/, | .ﾉ|i　 |i |ヽ|
　　i .|　|　|　|i,::::::::::::~=,,,//:/　| /|/:::;;?;:/　/／／|/|i　|/　i
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ノ"/ /　/　/;;;;::::::::::ヽ;:::/ i　 |i l　-,,＿.i￣　　／　 　/ :／
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　　 |;:::::::::://;:::::::::::::::::~=,,ヽ;＼`-,＞　　　ｩ
　 ノ;;:::;;;;ノ";;:::::::::::::::::::::::,---``---")　　ｩ
　/;;;;::::::::::::ji,,;:::::::::::::::::::/　＿＿,,,,,-<;
　|;;;;;;;;;::::::::::~u,;::::::::::::::::|　| 0;::::::::::::::ヽ
　|;;;;;;:::::::::::::::::|i~~￣￣~-,|;:::::::::::::::::::::ヽ

……どうして……どうしてあなたが生きて……！
殺したはずなのにっ！　あの時確かに倒したはずなのに!!

それとも、他の八傑集も……オロチもまた目覚めるというの!?

>13
何をほくそ笑んでいるのです！！！！！？

やれやれ…それがあなたの答えですか。
自我を失いしも向かってくるとは。
滑稽ですね！まったく

>14
ハハハ！！無様ですねぇ！

それもまた時間の問題でしょう。

どうです？あなたもオロチ再興の為
「愉快な仲間達」の一員として、供に風に身を委ねるのは！

ゲーニッツ…おめぇが目障りだったんだよ！
何をするのもお前が指図しやがる…いつも子供扱いだ…
どこにでもでてきてボス面しやがる！

>16
あなたもボスになったのでしょう？
このガレキの山で！？

その前に…私は貴方とは初対面のはずですが。

それで貴方の事は少し調べさせてもらいました。
随分興味深い力をお持ちのようだ…

貴方もどうです
その力を我が組織に役立ててみては。

いい答えを期待してますよ…。
（ﾃｨｯｼｭを配る）

ここはＨもありなの？

>>14
胸をまさぐった時にいい声出してたねぇ…

>>19
俺はキミのエロイ声が聞きたい





















はぁはぁ

ttp://homepage3.nifty.com/berkut/doenitz.htm

>18
私とした事が！１に説明が不足でした

ええ勿論です存分にお楽しみください。

フラグが立つまでは
ｷｬﾗﾊﾝ同士の交流の場として活用しましょう。
そしてできるだけ空気を読むように

　　　 　　　∧ 　 　　　　 　∧ 　 ｶﾞｼｯ!　　　 ∧
　 　 　 　 /　ヽ　　　　　　/　ヽ_　　　　　　 / .∧
　　　　　/　　 ｀､　　　＿/　　 ｀､⌒ヾ⌒ヽ/　　∧
　　　 ／　　　 　 ￣￣／　　u (.....ノ(....ノ 　　　／ ヽ ／￣￣￣￣
　 　 l:::::::::　　　　　 　 |　　　　　 　　　　u　.:（....ノノ < お願いしますよ
　　 |:::::::::: 　-=・=-　/￣￣ヽ　　　　　 ::::::::::::::／`ヽ ＼＿＿＿＿
　　 .|:::::::::::::::::　 ＼_(＿＿_..ノ　　u::::::::::::::::::::(....ノノ
　 　 ヽ::::::::::::::::::: 　＼／ヽ　　u ::::::::::::::::::::::::::::ノ

>19>20
ハハッ！！
いい趣味をお持ちだ！！１
ですが、自分に素直になる事はとても良いことです。

同士は随時募集中！！！
気が向いたらまた来てください。

待ってますよ（ﾃｨｯｼｭを握らせる）

>21
これは！！

カールおじさんですか。
他人とは思えませんねぇ…。。

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !　　　　　　や　ら　な　い　か
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /

>>1

そんなことより私の片目を返してください。

店長〜ここ野郎しかいないの？

ネスツ闇の支配者…我こそ最強…
見事越えて見せろ！！

ゲーニッツ様の為
ageておきましょう。

おお、ゲーニッツさまよ！

ポッ･･･(ブレーキランプ五回点滅

>24
前言撤回
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､｀ヽ､
　┼　　 　　　　　　　　 ｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　──,　ヽヽ
　,-|--、ヽ　　　　　　｀ヽ､｀　　 ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　i_」　 ﾉ　　 　　　　　　　 ｀ヽ､｀ヽ､ ∧∧　　　　　　　　　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ (´Д`) >24
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､/ 三つ
　　　　　　　　　　　　　∧∧　 ／// ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)／｀ヽ､　　| |
　　　　　　　　　　　,..‐''"ii　"　 ./　|　｀ヽ､｀ヽ｀ヽ､
　 ＿　　　　　　　　| ┝ ||-┨/　　|　｀ヽ､｀ヽ　　 ｀ヽ､
　|＿|　|　|　　　　 / ∧ ||　　 |　　｀ヽ､∪ヽ､｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　　─┼-
　 ├i　|　|　　　　 ヽ,''i|口=彡'i　　 | ｜|｀ヽ､　　 ｀ヽ､｀ヽ､　　　　　α
　 │|　　」　　　　　 ヽ' ||　　　'i　　｀ヽ､|｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　　　 　　ノ
　　　　　　　　　　　　|ノ||　　　'i　　|｀ヽ､　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　|　||　　｀ヽ｀ヽ|｀ヽ|｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　'i　|| 　 ｀ヽ|,　∪∪
　　　　　　　　　　　　 'i￣|i｀`'''‐｀ヽ､
　　　　　　　　　　　 　'i　 | 'i｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　 　　　　　 ┏┓┏┓
　才,＿　　　 　 　　　　|_._|　'i_ 'i_｀ヽ､｀ヽ､　　 ｀ヽ､｀ヽ､　 　　　┃┃┃┃
　/|/　　）　　　　　　 ／__,.|　 |￣＼　｀ヽ､｀ヽ､｀ヽ､　　　 　　 　┗┛┗┛
　| |　　(_　　　　 　　　￣　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　 ┏┓┏┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ┗┛┗┛

>25
また復活ですか!!！！！！！！！１１１１１１１１

そんな物もうありませんよ！
貴方もあの軍人から奪ったようなので。

おや
そういえば貴方は、私の体を使い復活してましたね…

　　　 　　　∧ 　 　　　　 　∧ 　 ｶﾞｼｯ!　　　 ∧
　 　 　 　 /　ヽ　　　　　　/　ヽ_　　　　　　 / .∧
　　　　　/　　 ｀､　　　＿/　　 ｀､⌒ヾ⌒ヽ/　　∧
　　　 ／　　　 　 ￣￣／　　u (.....ノ(....ノ 　　　／ ヽ ／￣￣￣￣
　 　 l:::::::::　　　　　 　 |　　　　　 　　　　u　.:（....ノノ < ネ申に祈りなさい
　　 |:::::::::: 　-=・=-　/￣￣ヽ　　　　　 ::::::::::::::／`ヽ ＼＿＿＿＿
　　 .|:::::::::::::::::　 ＼_(＿＿_..ノ　　u::::::::::::::::::::(....ノノ
　 　 ヽ::::::::::::::::::: 　＼／ヽ　　u ::::::::::::::::::::::::::::ノ

>26
ハハハ！気のせいでしょう！！
ここは親父の聖地ではないのです！
それに私は店長ではありません。

吹き荒ぶ風のゲーニッツ様

こうお呼びください。

>27
貴方がイグニスさんですか。

噂には聞いていましたがこれ程とは…。
確かに素晴らしい力です。
貴方ほどの力をおもちなら
オロチ再興など造作もない事でしょう。

どうです？
その力をここで役立ててみませんか？
期待していますよ（ｱﾘｴｰﾙ

>28>29
バイスではないですか感謝しますよ。

しかし裏切りはいけません。
悔い改めるのです！

貴方も来ていたのですか社！
私が留守の間良くしてくれたみたいですね。

二人共、また来てくださいね。

>30
アイシテル…

ばかな…なぜ……か…風が吹かん………

よかろう…、愚かな現行人類をオロチの力で粛清し
穢れ無き地球を取り戻すがいい。
その後の地球には、我らネスツの創り出した理想郷に降り立つ
新人類が大地を慈しみつつ暮らすことだろう。

その為に人材を貸し出そうと思うが、
クリザリッドとアンヘル、どちらが良い？

このスレのせいで未来予想図聞きたくなってきたじゃまいか。

>>35
お…おれは！？

お前らの思い通りにはさせねえ！
ネスツ！ゲーニッツ！！

でも一応アンヘルは抱いとくか。（エロキャラネタ板だし）

>35
ハハハ！これは心強い！
よく来てくれましたね…待っていましたよ！！
私も存分に力をかしましょう。

人材ですか。そうですね…

オヤジばかりとゆうのもアレなので！
ここは景気良く、名無しさん受けの良いアンヘルさんを投入しましょうか。

>36
あの歌は名曲ですね。思い出します。
八傑集総出でカラオケというものに行った時の事を


私だけういてましてね…散々でした


　　　　　──────――――┤
　　　　　[] 呂●ｇ▲　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　∧＿∧　　　　　　
　　　　　――――――――　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　） /.´⌒｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ,.....､､ﾐ}､..ｏ 　　　　∇（|~�W~ |） ♪※♪||
　　　　　―――――――――(ﾉ￣￣「ノ　――――――――┐.iiii目iiii.||
　　　　　━┳━　　━┳━　　 .━┳━)　 .━┳━　　　　　　 　| ￣￣￣
　　　　　　..┃　　　　...┃　　　　　 .┃―　　　..┃　　　　　　　　　|
　　　　　￣┻ ￣￣￣┻.. ￣￣￣ ┻ ￣￣￣.┻￣￣￣￣￣￣￣

>37
おやおやお久しぶりです。
ふむ…
イグニスさんが貴方の名を上げなかったのは
前に一度貴方らしき人が来ているからではないでしょうか？
そう気を落とすことはありませんよ。デコ助君。

>38
これはこれは…ハハハッｈ！！
Ｋ´君、貴方は何度みてもオロチそっくりですよねェ。
狙っているのですか？


確かにそうです。ですが焦ってはいけませんよ。
ものごとには順序というものが…（ｸﾄﾞｸﾄﾞ

おじさん…
キャンディ―あげる…

寝取られ調教済の某ヒロインに神の御加護を

>>41
⊂(･∀･ )サンクス

>41
なに！？
クーラよ！まさか食べかけのキャンディーではあるまいな！？
いかん！いかんぞ！
神様は許しませんよ！>43と間接キッスなど…お前にはまだ早すぎるのだ！

……にゃ…？

腹減った

>>46
…………これ、あげよっかにゃ…？
(おさかなを咥えながら

>>47
お魚よりアンヘルたんの方が美味しs

>>48
…にゃ？(首傾げ
アンヘル様を食べるなんて10年早いぜーっ♪
食べるんだったら、捕まえてごらんよっ？(しゅぱしゅぱと走り回り
にゃははははっ♪

私の写メttp://www.7676.cn/l/link/

流石アンヘルたんまるで猫ですな(せっせと猫用罠を張る
このお魚の匂いに釣られてクマーなわけです。

>>51
にゃっ…!?(罠にかかってこける
このァンヘルさまが、こんな罠にひっかかるなんてー…(じたばた
く、くそぅ…おさかな…？ゎーぃ…ｖ(もぐもぐ

50がみえない

本当にかかったっ！

さあどう料理してあげようかな…。(にやり

>>54
くそぉー…こうなったら、アンヘル様の必殺奥義！！
くらぇぇっ(煙だま(ぼふっ
………………(罠から外れようとじたばた
……………!!(じたばたじたばた

【ちょと、用事ですー】

無駄無駄ぁ
この罠は僕もよく知らないけど兎に角凄いのでできてるんだから
一先ずこれで(縄で腕を縛り罠から出す

(あいー遅くてすみませぬー)

>41>43>44
これはこれは！
私もありがたく頂いておきましょう。
クーラさんといいましたか？
あなたはＫ´君と雰囲気が似ていますね。

ここにはイロンナおじさんが沢山います。
いつでも歓迎してくれるでしょう。

>42
何！！１
そのような者がヒロインに！！！
誰の事をいっているのかはよく分かりませんが。

ネ申に祈りなさい。
その者にも何れ貴方の声がとどく日がくるでしょう。

>45>46
お二人ともよくいらっしゃいました！
そしてナイスファイト。
名無しさん、プレイの時だけでもｺﾃﾊﾝを名乗ってみてはどうでしょう？
ﾄﾘｯﾌﾟでもいいのですが。
これからの発展期待していますよ！

アンヘル様参上ーっ(走ってくる
>>57
…!!!…!!(じたばたじたばた
く、くそぅ…
…ぅぅ、むきーっ！(にらみつける
アンヘル様には、足があればなんだってできちゃうんだぜーっ(たったったと走る

>>ゲーニッシ
…ん…？(首傾げ
【何て呼ぶべきなのか…【汗】】
ぇーと、はじめましてー、アンヘルだぞーっ♪(笑顔

とりあえずｱﾝﾍﾙたんに投網&捕獲｡

>>60
あ､逃げられたっ！
さすがに一筋縄じゃいかないのね。
罠を大量に作らなきゃ…。


(とりあえず数字コテでー
すみませぬ今日はこれにて落ちます
また今度よろしくお願いしますノシ)

>>63
にゃーっ…ｖ(手足全てに罠がかかり
ゎっ…く、くそっ…おさかなで釣るなんて許せないぞっ…(じたばた

【はーぃ、では、またこんどですね

>>64
ハッハーお魚トラップ成功！
これを使わないと僕に勝ち目はないですから！
それにこんな際どい服を着て､こんな事をされてもおかしくはないですよ(ネコジャラシで胸の辺りを弄り

(一応続きをー)

何だこのスレは？
貴様等何がしたい？
楽には頃参ぞ

>>65
ぐぅ…お魚トラップとは…男なら尋常に勝負だーっ！【ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
く、くそ…【しゅんっとなる
これはー、今のファッション…って、にっ…ゃ…っん！(赤面
ぁっ、ねこじゃらしっー…ｖんくっ…ぁふん…(口でとろうとぱくぱく
>>66
こんにちわーっ。
んー…？ここは、ゲーニッツさんと仲良くする場所だったはずだねぇ
楽には頃参ぞ？…ぁちょって…今は動けないんだった…。

>>67
ん〜勝負っていっても僕弱いからな〜(ｸｽｸｽ妖しく笑い
アンヘルさん凶暴なんだもの(ネコジャラシで秘所を刺激する
これで少しはおとなしくなるかな〜？


(５７です
キャラ思い浮かばなかったのでＳ入ってるクリスで…)

>>68　クリス
ん…へぇ…？アンヘル様の力を恐れて戦いを挑まないのかぁッ…(ちょっと笑顔
ぁっ！！ぅぅ！ゃっ、ぅゎぁっ！んふぁ………ｖ
(びくびくと震えてまたをモジモジとさせてたがゆっくりと開く
んぁ…こ、こりこりぃってしてっぇ……(上目づかい

>>69
そういう事です…(ﾆﾔﾆﾔ
ふふふ敏感みたいですね。
ん〜どこをこりこりすればいいのかな〜？
(服の上から乳房を愛撫し
それとも…(秘所に指をあてがう

>>70のクリス
今度、こりこりしたげるかにゃー…？(にたにた

ぅ…？ぇと、そういう風に作られたみたいだよーっ…(まっかっか
ぁっ、にぅっ･･･!みゃはぁっ…ｖ！！きもち、いぃっ…ｖ！(目を見開いて見つめる
ぁくっん！！･･･っみゅ…？ぁ、そ、そこもっ、ぃぃにゃぁっ…ｖ(はっはと息を荒くしておねだりするように

>>71
ふふふその時はお手柔らかに｡

さすがはネスツイイ仕事してますね(服をずらし直に胸を舌で弄る
かわいい顔して淫乱なんだアンヘルさん(ｸｽｸｽ
ここ､もう湿ってきてますよ…(秘所の動きを早めて

>>72
ぅん…でも、てきとーだからにゃー？

ふゎ…ぁん！にゃっ！！はぁっ…！も、もっと、こりこりぃ…(じたばた
にゃう…淫乱…だよ…？(じぃーと見つめ
クリスくん(？)も、こんなのに興味あったんだね…ぇ。
ぁ…ぅっく…！ぁひぃぅ！！ゃん！ゃん！！ゃはぁっ……ｖ
(気持ちよさそうな顔をしながら、よだれがぽたぽた

>>73
アッハ､アンヘルさんらしいです｡
(乳首を甘噛みし)まったく､さっきまでの威勢はどこにいってしまったんでしょ〜ね｡
ええ…時々血が騒いでしょうがないんです…(ﾆｨ
そんな顔されたら僕も感じてきちゃうじゃないですか
(秘所を弄る手を服を脱ぎだす

>>74
っとミスッ
(秘所を弄る手を休め服を脱ぎだす)

>>74　クリスぅ
て、てきとーは、わるくないヨ…？
ぁっ!ひぃッ!!(びくぅっ)ゃっ、ゃぁああん！ひぎっ…ぁふぅ…！
(涙目になりながら口をあけて大きな声で喘ぐ
ぁ、ぅ…んっ！…ぇっちなことされると、ちょっと色々思い出して気弱になるんだよ…？
(俯いてはぁはぁと息を荒くして

んぅ…!はぁ…ひぃぃ……ふっ…にゃ？…ゎぁ…(みとれ

>>76
てきとーなのに強いのはどうしてなのかな｡
弱気なアンヘルさんもかわいいですよ｡(ｸｽｸｽ

そろそろ頃合いだね｡(秘所から手をはなし
さぁ自分で足を広げるんだよ｡
(そのままの格好で股を開かせる)

>>77
それは、てきとーだからだよーっ。
アンヘル様のてきとぉは、てきとーであらずー！！(びしぃ
へっ…にゃ、にゃんで…？(震え

んくぅっ………にゃぁ・・・？(寂しそうに見つめる
ぅ、ぅんっ……(M字に閉脚
は、はずかしいよーっ…(じたばた

>>78
アハ､可笑しい人だね｡
そう怯えないでください｡(ﾆｬﾆｬ

は〜いよくできました｡
(笑みを浮かべながらアンヘルの腰を掴み濡れている秘所に自分のモノをゆっくりと挿入する)

んっ…遊んでばかりいるのかと思ったけど…なかなかいい具合だね…｡
(乳頭を舌で転がしながら前後に動かす)

>>79
お、おかしい…あなたも十分可笑しいんだけどねぇ…？(ニヤ
火だすし、幻影作るし…(じぃー
お、(びく)怯えてなんかないにきまってるでしょー！

ぁ、ぁぁぁあぁっ!!…ひぃぃ…ふっくっぁあ…(入ってるところをみて、震えだす
す、すご…体と違っておおきっ…ひ…

んんぅ……あぁあぁ！！ふにゃああっぁあぁ！お、おちんちん、ゆっくりしないでぇっ…！
もっと…思い切りぃぃ…うごかしてぇっぇ(大声を出して

>>80
あれは…僕の力は､オロチの血のおかげで…｡
ふふふ…ならいいんです｡

そんなに動かすと…早く終わっちゃいますよ…
(アンヘルの腰の動きにあわせて自分の動きも早くなる
っ…はぁ…大きな喘ぎ声…
アンヘルさんがそう言うのなら…(ねじ込むように素早くピストンしはじめる

>>81
あたしにも、大蛇の血ははいってるのかなぁ…？(にたにた
へ、へぇ…いいんだよ…。

んんく！！あはぁっ…ｖ！！そ、それぇ、ぃぃょぅっ！！！
(嬉しそうな顔をして自分でも腰を振る
んきゅぅっ…にゃっ…！！はぁっ！！すっごいきもちいぃーぃ！
(びくびくと振るえながら口をぽかっとあける

>>82
この血は…代々受け継がれてきたものだから…｡
っく…すごい動き…(汗びしょびしょ
からみついて…これじゃもうもたない…っ！
(奥までいっきに精液を侵入させる
はぁっ…はぁっ…

っ…ごごめんなさいっ！…僕…なんてことを…
(都合よく我にかえったように目つきがかわりしょぼくれる



(向こうで大変な事にｗ
終わらせますので気にしな〜いで)

【愉快じゃねぇよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!! (えぇ
恥ずかしいですヨヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!
ごめんねー…でも、こっちで終わらせるつもりはないですよぅ…でも、あっちでも…ぁ、ぁぁ…(？】
>>83
血くらいなら、吸血鬼に任せればとれれるよんっ…ｖ(にっ

ぅぁっ…んんくぅ！ぁはあぁあぁっ！！(びくびく)にゃぁああっぁぁあ！ｖ
(嬉しそうな顔をして、真っ赤になる
ふは…ぁ……(あそこから、液がどぷぅとでてくる

ぇ…？にゃ…にゃぁ…？(首傾げ
きもちよかったよ…？


【ぁぁ…殴ったりしてごめんなさい…【なでなで】【？】今度ー、きっちりやるです】

>>84
(GJｗ)

でもこの血は危険なんだ…時々別人みたいになっちゃうみたいだし…｡
アンヘルさんがオロチの血に狂うところをみてはみたいけど…｡

怒ってないの？
よかった…(お辞儀をしほっとした表示を浮かべる


(大丈夫ｗ｡今日は忙しい中ありがとうございました｡
はーい｡また今度よろしくお願いしますっﾉｼ)

>>85
にゃー…？まぁ、改造人間なんだよねーこれでも…(にっ
狂ったらどうなるだろうー…さらに、こりこりしちゃうかにゃぁ…？
(にやにや

怒ってないヨ…？
…ふふふ…ｖ(ぎぅー

【ひぇぇぇ…とにかくすいませんでいっぱいですよ…はぃ、また、会いましょうー】

>ｸﾘｽ>ｱﾝﾍﾙ
二人ともお疲れ様でしたね。
ここはこの通り寂れています…。
遠慮せず使ってください。

>ｲｵﾘﾝ
おや…？
貴方は以前どこかでお会いした事がありますよねぇ？
私の力を封印した彼等の誰かだと思うのですが…。
まぁいいでしょう。また顔でもだしに来てくださいね。


私とした事がまたよのかぜの力加減を間違えてしまったようです。
まだまだですねぇ…。

最近多いと思ったら…
まったく…おっちょこちょいなんだからゲーニッツさんは。

あなた氏ぬわ

シェルミーの顔に濃い精子をドッピュ！！

うふふ…美味しい…。

シェルミーの膣に挿入開始。

シェルミーのお尻に挿入開始。

クリスの尻に挿入開始

いきなりこんな粗末なちんぽ挿れるんじゃないの。
(両手でギュゥ)

シェルミーのズボンを脱がせて
背後からローションを素股とお尻にスリスリしみこませる

>>96
シェルミーはズボンを履いていませんが？クリスと間違えてる？

かまわず無理矢理シェルミーの膣に挿入。

かまわず無理矢理シェルミーの尻に挿入。

かまわずシェルミーの膣に射精。

勝手に挿れて勝手にいっちゃったの？
聞き分けのない坊やにはお仕置きが必要ね。
(男性器を縄でぐるぐるギュゥ)
うふふ…いい格好よ。

＞１０１
バシバシ
（隙をついてムチで服を破き下着姿になったシェルミーをムチでぐるぐる亀甲縛りにする）

まさかこんな所があったなんてな。
武者修業で色んな所を回ってみるもんだな…。(帽子を深くかぶって苦笑い)
最近はｷﾞｰｽは若返るし社たちは生き返ってるし色んなことがあったな…。
しばらくはここにいさせてもらうよ。

よお！ﾃﾘｰ、一緒にシェルミーでも姦らないか？
サウスタウン一のナイスガイの一物なら
手ごわいシェルミーも昇天だろうぜ！HAHAHAHA！！

…ユキの居ぬ間になんとやら…

>ｱﾝﾍﾙ
私の事はゲーニッツとお呼びください。
こちらこそよろしくお願いしますよ。
>ｸﾘｽ
私としたことが…。
まだまだ力を制御しきれないとは…。
>ｼｪﾙﾐｰ
貴女も帰ってきたのですね。
これも全てネ申のお導きなのでしょう…。
貴方の働き、期待していますよ。

>90>92>91（ｒｙ
確かにここはなりきりＨの場です。
ですが、あまりに強引にプレイにもっていこうとするのはやめましょうね。
それでは今以上に誰も近づいてくれなくなってしまいます。
それとここはＩＤがでないのでｺﾃﾊﾝorトリップを推奨しています。

　　　 　　　∧ 　 　　　　 　∧ 　 ｶﾞｼｯ!　　　 ∧
　 　 　 　 /　ヽ　　　　　　/　ヽ_　　　　　　 / .∧
　　　　　/　　 ｀､　　　＿/　　 ｀､⌒ヾ⌒ヽ/　　∧
　　　 ／　　　 　 ￣￣／　　u (.....ノ(....ノ 　　　／ ヽ ／￣￣￣￣
　 　 l:::::::::　　　　　 　 |　　　　　 　　　　u　.:（....ノノ < お約束ですよ
　　 |:::::::::: 　-=・=-　/￣￣ヽ　　　　　 ::::::::::::::／`ヽ ＼＿＿＿＿
　　 .|:::::::::::::::::　 ＼_(＿＿_..ノ　　u::::::::::::::::::::(....ノノ
　 　 ヽ::::::::::::::::::: 　＼／ヽ　　u ::::::::::::::::::::::::::::ノ

少しレス先を間違えてしまいましたね…申し訳ない。
まだまだですねぇ…。
>ﾃﾘｰ
おや？
珍しい方が来ていますね。
そうですか、貴方もついに私共の力に？
ハハハ！歓迎しますよ！！！１
ご自由に寛いでいってくださいね。
>ｷｮ
風が……
…貴方はまさか？
いえ…私の気のせいでしょう…。

ゲーやんは乱交に参加せえへんの？

では、コテハンで。

私の名はゼロ。闇の組織ネスツの幹部だ。
お相手願えるかな？シェルミー君

（と、グラスのブランデーをあおりつつ、シェルミーの腰を抱く）

こういう時間も、楽しいものだな…

>104
ﾊﾊｯ!!こんな所にいるのがﾏﾘｰにﾊﾞﾚたらどうなることやら…
ｼｪﾙﾐｰはもう怒ってこないんじゃないか？
もっと紳士的にいかなきゃな！


>ｷｮ
お互い大変だよな！(下をむいてﾌｯと息を吐く)


>ｹﾞｰﾆｯﾂ
狼は誰の下にもつかない！
ここにいるのは居心地がよさそうだったからいるだけだ。
あんたえらく丸くなったな、昔のあんたならこんな馴れ合いはなかったはずだぜ？



【ｹﾞﾆさん、ここはKOFｷｬﾗ限定ｽﾚですか？】

フハハハハハ！（テリーの股間を鷲掴みにし、何事もなかったかのように去っていく）

>ｹﾞｰﾏﾝﾄ
なっ！！！？
ｸｯ!!ﾊﾟﾜｰ…ってもういねぇや…。
なんだったんだ一体…(ｺｿｺｿと股間の位置を直す)

なんだこの薔薇は？(訝しげな表情で首を傾げる)

＞ゲーニッツ
気のせい気のせい、俺は背中に日輪の入った短ランなんて着てないぞうｗ

＞ﾃﾘｰ
そうだな…取りあえず、紫頭の女子高生でも襲っておくか？ｗ

＞０
頼むから俺を大量生産しないでくれ…ユキが困る（特に夜ｗ）

>ｷｮ
俺の知り合いの炎使いの多留生にそっくりなんだがな…ｗ
紫頭の女子高生…あぁ！某ｱｲﾄﾞﾙのか！
なかなかいい案だがどうやらこの部屋(？)には来てないらしいなｗ

＞ﾃﾘｰ
いやいや、別に白いジャケットやシングルのライダースなんか着てないし、
赤いガッチャマンヘアーのボイン男に命狙われたりしないから安心してくれｗ
＞某アイドル
よし、来たらどこの穴を使うか相談するか？！
俺は後ろ以外なら…

>ｷｮ
そうか、ならいいんだがなｗ

俺も後ろの穴にはなぜか抵抗があるな。
その経験がないからかな(少し照れて)

＞ﾃﾘｰ
俺もだ、あまり良いイメージないしな。
実は俺…口で逝った事ねぇんだよ…ｗ

>ｷｮ
自慢の彼女とはどうなんだ？
そうか…、まぁここにいたらいつかお前の想像を超える
凄いﾃｸをもったｺに出会えるかもな！ﾊﾊｯ！(上を向いて笑う)
のんびり待つのもいいもんだぜ？

…と言ってもなかなか誰も顔を出さないなｗ

フフフ・・・

んっ！？笑い声が聞こえたと思ったが…気のせいか。(ﾎｯと胸をなでおろす)

Hey !Terry
Let's Make Love.

>Bﾏﾘ-
ﾏ､ﾏﾘｰ…どうしてここに！？(かなりうろたえた様子で)

(頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…)OK!!そうしようか！
ってもういないよな…？

最近はｹﾞｰﾆｯﾂも見ないしあまりに人がいない…。
ﾛﾑってるﾔﾂもいないのか？

あ〜らﾃﾘｰ。待たせて申わけないわね。
ビーフボールを食べてスタミナ付けてたのよ！
まずはお口から試してみる？

Are you ready?

（パクッ）

じゃあ私は、ゲーニッツのオロチを咥えさせてもらう。
パクッ！

随分と集まってきたなぁ…

＞ﾃﾘｰ
ま・たまには他のも良いかなって思ってなｗ
…って早速かｗ早く出しすぎんなよ〜。
あ〜ねむ…

…あのクソガキ、どこ行きやがった？
このままじゃ鞭女に俺がどやされるじゃねえか…
なんか妙なトコに来ちまったし…
ペロペロキャンディくらい一人で買いに行けってんだよ…

…しかしこの状況じゃ周りの奴等にも聞くに聞けねえな…

貴…貴様〜〜〜！
姉さんの居場所を知っているのか！？

この…クローンのくせにー！！
教えろー！いや、教えてください！

>Bﾏﾘ-
ﾊﾊｯ!!OK!
っといきなりだな(言葉とは裏腹に嬉しそうにしている)
…んっ…(ﾏﾘｰのねっとりとした舌が絡み付き思わず声か出る)
やっぱり巧いな…(そう言いながらﾏﾘｰの髪を優しく撫でる)

＞128
おう…テメー生きてやがったか。
（クローンはお前だろうが…なんて言ったら泣きそうだが）
アイツにお前が生きてた事教えたら喜ぶかもな…
まあ、その内ココに来るかもな。
せいぜい祈ってろや。

フフフ・・・・
ﾃﾘｰは何にもしてくれないの？
もうジーンズは脱いでるわよ？

>Bﾏﾘ-
OK！(ゆっくりとﾏﾘｰの腰に手を回し優しく口を合わせる)
ﾄﾞｺを触って欲しいんだい？ﾏﾘｰ？
おっとその前に…(部屋の照明を暗くする)

焦らされるのはキライよ・・・
知ってるでしょ？
狼らしく・・・激しくして・・・・・・・

そうだよな！ちょっと意地悪がしたくなったのさ！(ﾌﾌｯと笑いながら)
(ﾏﾘｰの豊満な乳房を優しく触る。そしてだんだんと中央に向かって揉みしだいていく…)
いつものような声を聞かせてくれよ、ﾏﾘｰ！(意地悪そうな笑顔で)

フフ・・・ゾクゾクするわね・・・・ク・・・・フゥ・・・

もう・・・・いいわよ・・・・・・

もう我慢できないのかいﾏﾘｰ？
じゃあ入れるよ…。ｳｯ…ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ…

…話になりません！

あぅう・・・・・・・・硬い・・・わ・・・・

・・・・

・・ッく！

（キュッキュ・・・ギュゥゥゥゥウ・・）

>ﾏﾘｰ
ﾏﾘｰのも凄くしまって…気持ちいいよ…ﾊｧ…ﾊｧ…
(少しずつ動きに変化を加えて時に焦らしたりして嫌がるﾏﾘｰの表情を楽しんでいる)

う・・・ああああ・・・あああうｯ！
も・・だめ・・
・・・・もう・・ﾃﾘｰ・・

イッて・・・！！ﾃﾘｰ・・・う！！

>>137
馬鹿！こっちに来い崇秀！（物陰に二人で隠れる）
ここでしっかり見学だ！！

>ﾏﾘｰ
OK！ｲｸぞ、ﾏﾘｰ!!
(ﾋﾟｽﾄﾝ運動がだんだんと加速してゆく…)
出すぞ…ﾏﾘｰ…ｳｯ……(ﾏﾘｰの顔へと勢い良く放たれる精液)
…ﾊｧﾊｧ…悪いなﾏﾘｰ、顔に出しちまったよ(申し訳なさそうな顔で頭を掻く)

はぁはぁ・・はぁ・・よかったわ・・・・

まだ・・硬いわね・・・

フフフ・・・・じゃあ次は私が上になるわね・・・

（ぐにゅう・・・）

あぁ、じゃあこれでいいか…？(体勢を変えて寝転ぶﾃﾘｰ)

いいわね・・・いくわよ・・・
（クスリ・・）

ウッ・・・ン・・ふぅ・・・・ッ！！

（膣に迎え入れた男根を軸に、腰を激しくローリング）

ハ・・ァ・・イ！ハァ・・イ！・・・・ハァ・・イ！・・・
Dynamite swing！！
・・・ウウウッ・・・AHA・・・・・！

ｳｯ…気持ち…いい…ぞ…ﾏﾘｰ…ﾊｧﾊｧ…
(激しいﾏﾘｰの責めに息があがっていく)
ﾊｧﾊｧ…(ﾏﾘｰにさらなる快感を与えるため腰を浮かす)
ｳｯ…ﾊｧﾊｧ…どうだ…ﾏﾘｰ？

イ・・イィ・・・！！ハァ・・ハァ・・・

ふふふ・・・・ところでﾃﾘｰ・・・

>>110でこんな所にいるのがﾏﾘｰにﾊﾞﾚたら・・・とか言ってたけど
どうするつもりだったのかしら？

（ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・）

ﾊｧﾊｧ…いいぞﾏﾘｰ…ﾝｯ…

な…何でもないよﾏﾘｰ…ﾊｧ…(ふぅっ…まさかその時から隠れていたとは…)

さ、さぁ、そんなことより…(腰を浮かし自分からも上下に動かすﾃﾘｰ)

(これからは完全にﾏﾘｰがいない時を狙ってやらないとな…)

ﾊｧﾊｧ・・・ウッ・・・
あ〜・・ら・・ﾃﾘｰ、何を考えてるのかし・・ら？
これは、お仕置きかも・・・ね・・・・ウッ！

Crab Crouch！！（ガシッ）

逃が・・さないわよ・・

Marry triple Ecstasy！！！！

（ぐちゅちゅちゅちゅちゅ・・・・・・）

ｳｯ…ﾏﾘｰにはなんでもお見通しか…ﾊｧ…ﾊｧ…
ﾔ…ﾔﾊﾞｲ…ｲｷそうだ…
ﾏﾘｰ…いいか…？中に……ｳｧｯ…ｳｯ…ｳｯ…
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
ﾊｧﾊｧ…(波打つ男性器。精液がなかなか止まらない)

【まだ起きてて大丈夫ですか？こっちはまだ大丈夫ですが(*´∀`)】

Crab Crouch！！（ガシッ）

・・・・はぁは・・ぁ・・まだまだよ・・・・・
ﾃﾘｰ・・・・

（抜かないまま、また締め付け、動き始めるマリー・・・）

【ってとこでフェードアウト、ってことで・・こういうの好きなんですよ。んじゃネｗ】

>ﾏﾘｰ
ﾊｧﾊｧ…OK！次のﾗｳﾝﾄﾞといこうか！
ｳｯ…(さっきｲｯたばかりなのにまた大きくなってきた…)

【ｵｯｹｰです！ありがとうございました★また相手してくださいねぇ〜！】

夜中までお疲れさん…てとこだな。

誰もこねぇな…

>京
HEY!!俺がいるぜ！

俺もいるぜ…
昨日の夜はお疲れさまだったな……

>K'
あぁ、そうだな(俯いて照れながら帽子を深くかぶる)
まさかここにﾏﾘｰが来るなんてな…

いちゃ悪いの？

なーんてね。ま、オープンにいきましょｗ
じゃ、またね！

ﾃﾘｰ…ｹﾞｲｻﾞｰを常時放ってageるくらいなら
ｸﾗｯｸｼｭｰﾄの勢いでsageような…

秦崇雷　「我が帝王拳の前に敵は無い！！…しかし、テリーボガード、あなどれんな…」

秦崇秀　「兄さん、鼻血でてるよ。」

ゲーニッツ…

舞〜〜！

>ﾏﾘｰ
おっと噂をすれば…(苦笑い)


>159
すまない、少しでもｽﾚの活性化をと思ったがこれからはそうするよ！


>秦兄弟
お子さまには刺激的すぎたかな？ｗ
そういえば二人ともｷﾑのところで修行中らしいが
最近どうだ？


>ｱﾝﾃﾞｨ
よぅ、ｱﾝﾃﾞｨ!!お前もここに来るとはな！
ゆっくりしていこうぜ！

なあに？アンディ？（ウズウズ…）

>108
ハハハ！！１
私の事等は気にせず貴方も楽しんでいきなさい。

しかし…ゲーやんですか…
悪くはないですねぇ…。

>ゼロ
おや？ゼロさんでしたか。
シェルミーはああ見えて繊細なところもありますからねぇ…。
ですが気が向いたらまた来てくれるでしょう。

最近イグニスさんを見かけないのですが
どこに逝ってしまわれたのか…。

>テリー
なるほど…。
さすがは伝説の狼といったところでしょうか。

少し貴方のアレがどのようなモノかみてみたくなりました。
ゆっくりしていくといいでしょう。

キャラは…そうですね。
今の内はＫＯＦキャラだけという事にしておきましょうか。

>ゲーマント
その格好といい…
変わった趣味を持った方だ。
彼も喜んでくれる事でしょう…。

>京
愚かな！！！！！！１１１１１１１
あの時…もう少し痛めつけておくべきでしたねぇ…
まさかこの私が…このような万年高校生に敗北するとは…。

>Ｂマリー>テリー
お疲れ様でしたね。
テリーさんとは仲良くやっているようで…。
いずれその時には…私に式を…おまかせください。

>レオナ
ハハハ！私のオロチを一呑みですか…。
ガイデルの血を受け継いでいるだけありますね。
もう落ち着いているようで安心しましたよ。

>Ｋ´>クリザリッド
クーラさんの事ですか…クク…。
どこにいってしまわれたのでしょうね。
おや…？そこにいる可哀相な方は…。
彼なら何か知っているかもしれませんよ。

>159
そうですね。
そろそろsage進行にいたしましょうか。

>秦兄弟
ハハハ！
彼は色々な意味で狼ですからねぇ。

>161
どうしました、そのような顔をして…。
亡き父の事でも思い出しましたか…？

>アンディ>舞
これはこれは…。
テリーさんの後を付いてきたのですか。
彼女は見かけていませんが…その内貴方を追っかけて来るでしょう…。

どうして俺がふてくされて落ちるとみんな来るんだろう…

＞ゲーニッツ
ええ〜い！！黙りやがれシスターゲニ子が！！
好きで万年高校生やってるわけじゃねぇんだー！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
親父のあほーーーーーーーーーーーーーー！！

＞ﾃﾘｰ・けー´
すまねぇな、折角来てくれたのに…
今夜はもうちょいがんばれっかな？

そういやゲーマント…
中身キングだったりしてなｗ

まだ誰もこね━━━━━━(ﾟДﾟ)∩━━━━━━ !!!!!

（鳳凰脚で突っ込んできて着地）
ドンファーーーーン！
午後の体操サボって何処に行ったーーーーーっ！

む、此処にドンファンは…居ないようだ。

ドンファーーーーーーーーーーン！何処だーーーーーっ！
（またも鳳凰脚で退場）

あ…偽善者だ。

うわ！！
すげえタイミングでカキコしちまった！

とりあえず！！
アイドルが来たらお相手宜しく！！

>>174
しんごキィィィック!!

選ばれし宿命の落し子。
今此処に力を…示しまくっておるようだな。

アンヘルよ、ご苦労だった。
後はクゥラにもその成長振り…いや、力を示して欲しいいものだ。
神様は、楽しみにしてますよ。

>京
あんまスネんじゃねえよ……
…まあ確かに巡り合わせが悪いかもな。
>アイドル
…いくらこんなトコでも堂々としすぎじゃねえか？
テメエは自分の女の事をもう少し考えてやれや……

>K'
敢えて問う！！なぜ貴様は生きて…じゃない
クゥラとは仲良くやっているのか？

宿命の落とし子同士、仲良く睦み合うがよい…
実際、ネスツ宇宙要塞も娯楽が少なくてな。

>真吾
おいおい…2000みたいにまた無我夢中の余りに…か？
成仏しろよ……

>神様
……あいつに変なマネしたらタダじゃすまさねえぞ？

>K´
フッフッフ…我にはすでにミスティが居る。
勝ちポーズの度に熱いキスを交わしているのを、お前も何度か見たはずだぞ？

>神様
あいつと仲良く？
…テメエにゃ関係ねえ。テメエの想像に任す……

>ミスティ
…ああ、そうだったな……
（龍と浮気されてるとも知らねえで…言わねえけどな）

やっぱり暑苦しいよここ
ゲーやんの風で涼しくしてください。

必ず水さす奴が居るなあ

>182
ハン！私が冷たくしてやろうか？

>182
ふぅーっ・・・・

２人ともありがとうございました
なんか急に涼しくなりました
心なしか意識も遠のいていく気がします。

＞真吾
てめぇ…歯ぁ食いしばれ…

＞Ｋ´
…確かにな…ユキは大事な女だ…
だがな…犯れなきゃイミねぇんだよ！！
大切だがしてぇんだよ俺わ！！！！！！！！

へっへっへっ…若いねえ…

あ・ウド鈴木だｗ

きゃあああああああ！！！ぬっぬっぬふふふヒヒ！！（餓狼3版ギロチン）

>京
よう！久しぶり(？)だな！


>山崎
まぁたﾄﾁ狂ってんのか…？落ち着けよ。
また痛い目にあうぜ？(ﾆﾔﾘと笑う)

ゲーニッツ…相手をして…
教官やラルフのじゃ…もう…

あふぅ…

立派に成長して…

ああ？寝言言ってんじゃあねえぞ？テリー・ボガード？
マリーって言ったか？いいケツしてたなあ、あのアマはよ。
へっへっへっ…

>山崎
ﾊｯ!ﾏﾘ-はお前のことが嫌いらしいぜ！
気持ち悪いって言ってたよ！(含み笑いをしながら)

へっへっへっ…そうかいそうかい。

だが俺らみたいな人種にゃあ、相手の同意なんざどうでもいいことだぜ？
サウスタウン１の伊達男さんよォ？

甘ちゃんのハンサム君じゃあ味わえない雄（オス）の味って奴を
判って初めて良い女ってもんだぜ。

お前さんも、同人誌なんかじゃあ
結構な狼っぷりだと思うがね？
一皮剥けてみちゃあどうだい？

＞198
何、燻ってんだ？

…ん？クーラの声が聞こえたような……
ヤベエな、こんなトコにアイツが居るの知られたら
鞭女に何言われるかわからねえ…！
オーイ！どこだクソガキ！？

＞京
おう、久々だな…
まあ、お前の人生だ。好きにしな…

>山崎
ﾊﾊｯ！まぁ俺は俺らしく、だな！
気が向いたらそうするよ。(下を向きながら帽子を軽くあげて)

呼んだー？
ってもう居ないよねｗ

しまった…＿|￣|○

ゲーニッツのシスター姿に萌えますた

レオナたんﾊｧﾊｧ

…ん？

とりあえずﾚｵﾅたんにﾀｰｯﾁ!([C]ﾏﾁｺ先生)

＞レオナ
お…そこのポニテの姉ちゃん…
アンタ、ハイデルンの娘だろ？
…にしちゃかわいいな…
まぁ、俺なんかじゃ興味もわかねぇだろうが宜しくな。

＞Ｋ´
解ってくれ…

＞クーラ
ホイ、取りあえずアメやるよ。

Kaiza- Weibu!

＞京
ラルフはSEXが大好きらしい…
あなたも、私としたいのか…？

勃起age

＞レオナ
そうだな…満足させられっかわかんねぇが、
アンタみたいないい女、相手してみてぇな…

（抱きかかえて）
…つーか、我慢できねぇかもなｗ
アンタみたいなクールな女性を前にすっと。

クール…？よくわからない…
でも、貴方が熱いのは…わかるわ…

熱いか…ありがとよ。
（寝かせながらキス、さらに短パンの上から秘部に軽く触れて）
しかし…やさしくってのはできねぇかもよ？
いくぜ？

情報で見たわ…草薙の炎…
私を、燃やして…

火傷じゃ…すまねぇぞ？
しっかし…軍服ってのはそそるよなぁ…
（短パンの脇から指を挿れて）

あ…（異物感を感じて身を硬くする）

戦場じゃねぇんだ…そんなにこわばんなくてもいいぜ？
それとも…こっちは経験すくねぇのか？
（更に指を上下させて）
欲しくなったら…言いな…。

…………んっ………
（喋れない）

闘ってるときがウソみてぇに…かわいいぜ？
こんなにしちまって…（指を抜き、反対の手でポニテをすきながら）
どうした…今度はアンタがしてくれのるか…？

……（顔を赤らめて）…わかった…
…ラルフ…は下手だって言っていたけど…やってみる…

（京のものをぎこちなく口に含む）

へぇ…アンタでも照れるんだな？
やっぱアンタもそうゆうところは普通の女だよ…
下手…？関係ねぇさ、レオナ…アンタの気持ちが感じられれば……
…クッ…（と、かなり感じてる様子）

…………んっ………ん…
（自分も感じているがどうしていいか判らず自慰しつつ続ける）

何このｽﾚ・・・？

だからエロスレ。

＞レオナ
クゥッ！！ヤベ…ユキよりうめぇじゃんかよ…
レオナ…口ん中…だすぜ？

…！！んッ……んうあ…
（飲み干そうとするが口から溢れてしまう）

…あ、ご…御免なさい…

（頭をやさしく撫でながら）
最高…だったぜ？
そろそろ…いくぜ！
（軍服の前ボタンを外し、短パンを半分だけ脱がせて挿入）
…あまり濡れ過ぎてるもんだから…抵抗無く奥まで入るな…

…うあぁぁあ…んッ！……んうあ…
な…んで…服を着…たまま…？

ッく！
（感じてしまい反射的に、締め付けてしまう）

恥かしい…のか？
この方が燃えるだろ？
（と、ピストンを続ける）
イキたかったら先に何度でもイッっていいんだぜ？
こ…こっちもヤバイ位に本気で感じてきた…
（徐々にピストンを激しくする）

…ヒッ！…う…うううん…
（歯を食いしばりながら、京のピストンに耐える）
あぅッ！
（京の背中に思わず爪を立ててしまう）

ッ！！
ちょいと刺激が強すぎたかな…
次の体位に…いくぜ…
バックは好きか？
（と、壁に手を付かせて挿入）
もっとかわいい声…出していいんだぜ？レオナ…

！！その姿勢は…ダメ！…
…あぶない……！
（髪の色が徐々に赤っぽく変わり始める）

……ウ…ウウ…アアアッ！

おいおい！
あ〜あ…庵と同じ症状か…
手荒いが治してやらねぇと…な…。
レオナ…スマネェ…治してやっからガマンしてくれ…
ハァァァァァァァァァ…食らいやがれぇぇぇぇぇぇぇぇッ！！
…そっちのアンタじゃ…燃えねぇな…
…全裸で何格好付けてんだ、俺。
やれやれ…手加減はしたから平気だろうが…
気が付くまで横に居てやらねぇと…な、罪悪感が…ｗ

おきねぇな…
横で俺も寝るか…

へんじがない
ただのしかばねのようだ

暴走しててもそのまま抱いてりゃ最後までいけたかもｗ＞京

ﾚｵﾅたんを屍姦…(*´∀`)=3ﾊｧﾊｧ

久しぶりに来てみれば…
どうなってんだこりゃ？


>京､ﾚｵﾅ
おい、そんなｶｯｺで寝てたら風邪ひくぜ？(二人にｻｯと上着を被せる)


気が付くまでこの辺りにいるよ。

スマネェな、テリー…
ま・酸欠状態にしただけだから平気だと思うんだがな。

やさしい京ﾓｴｰ（´∀｀）

金田ああああああ

舞！やらせろ！！

キャラ変わってるって？うるさい！
くそ！今までヤリタイの我慢して修行して
来たのに〜〜！

俺はもう…KOFにも…

どうだっていいんだ〜〜〜〜！！
今まで我慢してきた分、全部舞の中に吐き出してやる！

舞！やせらろ〜〜〜〜！

アンディ！待ってたわ！

…しばらく見ないうちに賑やかになったな。
結局クーラとはすれ違いか…
とりあえず、京、おつかれな。

なんか知らないけど、マルチで色々なトコにこのスレ貼られてるよ。

満月の夜にまた逢おうか

いや 結構です

起きねぇな…
寝なおすか…

>250
くす、そうだね、
その時また戦おうね、

舞！どうせヌレヌレ（笑）だろう！
すぐ入れてやるぞ！！

いい風が吹いていたので、その風に乗って久しぶりに来てみましたよ。
民は少ないみたいですがまだそれ程寂れていないようで…安心しました。

そこの貴方も、是非気軽にご参加下さい。

おっと…それでは私は宗教勧誘の方に…（頭を押さえながら風に流され…）

やらないか

あ、ぽこたんインしたお！

この私がいるかぎり悪は許さない
栄えさせません！

↑即・強姦

久々に来てみたよ、やっぱり過疎だな…ｗ
まぁ誰か暇なら声でもかけてくれよ！

>>259
出たな…ネスツの改造人間
天に代わって　成敗！
とりゃーーーッ！(ぽこぽこぽこ)

>>260
大丈夫でしたか？
たった今悪は無に返りました
もう安全です。

>261
だれが改造人間だ！だれが〜〜〜〜！

…うっわっ！体が勝手に！
（股間からドババババババババ！）

＞261
よぉ〜！何やってるんだ？ヒロシ〜〜

>ﾒｲ･ﾘｰ
あ、あぁ助かったよ…(ってことにしておこうかな…)

あんた背中が煤けてるぜ

>ﾃﾘｰ
…な…なんかすごい事になってるんだが…
どうにかならんのか？テリー…（赤面）

>ロック
よぉロック！俺を真似て武者修業に出たみたいだがどうだった？
まぁここの状態は…なぁ…(苦笑い)

強姦とか悪っぽい言葉はNGなのかな？

お相手も同意の上でのシチュエーションであれば、いいと思いますよ。

ふむぅ…
最近皆さんの元気がありませんねぇ…。

オロチ再興計画責任者として…
ここはひとつ、私が女装して場を盛り上げるしか(カツラをかぽっ)

さあ迷える子羊達よ
私に全てをさらけ出しなさい。

ｹﾞｰﾆｯﾂさまｶﾂﾗだけじゃ気持ち悪いですよ?

アテナどこやーっ！！

どないしたんや

ttp://moe2.homelinux.net/src/200410/20041013624568.gif
女装した私はどうです？

>270
やはり、カツラだけではごまかせませんか。

こうなればもう
奥の手しかありませんねェ…。

>271
落ち着いてその時を待ちなさい。
いずれ来てくれる筈です。

>273
驚きました。
私に瓜二つですね。

それにこれは…
何時ぞやの他界の者が使用していたふざけた技…。

あの者、やはり裁いておかなくては。

とりあえずゲニ男はトリプつけれ

その必要はないでしょう。

少し静かになってしまいましたが、何れその時は来るはずです。
さあ、供にネ申に祈りを捧げましょう

ラキ、ラキキキキキ…

(　▽　)＜アハッ

今日すごくショックな事があってもうだめぽ
ゲニ様こんな俺を慰めてください

>277>278
おや、あなたたちは。

ここは何もない処ですが、
悲しい事に

このとおり日記帳にも使えます。
また気軽にお立ち寄り下さい。

>279
よしよし。
数ある良スレの中から何故この寂スレを選んだのか謎ですが。
特別に>273の姿で慰めてさしあげましょう。


よしよし…（頭を軽く撫で撫で）
可愛そうに…さぞ辛かったでしょう。
大丈夫。私がネ申に導いてあげます。
悪い事、全てを忘れなさい……。


ではまず、この紙面にサインを。

漫画のゲーニッツ様は結構かっこよかった。ガバメンツ書いてる人のやつ。

ラスボスの一人だとは知ってるが、４コマしか見たことがないのでよくわからない。
結局オロチって何なの？　八傑集って？　後、なんであんたはオロチ（？）なのに火を出さないで風なの？

これから始まる大レース
ひしめきあっていななくは
天下のサラブレッド四歳馬
今日はダービーめでたいな

コータローなのかマキバオーなのか。それが問題だ。

私はゲーニッツの陰茎をくわえる。

ずいぶん廃れてやがるな………まあ良いか、夜にでもまた来てみる。

>281
ハハハ！
そうなのですか？
私はその本を見たことがないのですが
一度見てみたいものですねぇ。

>282
これはこれは…可愛らしい質問ですね。
オロチについて、私が知らぬ事などありません（聖書型のムックを取り出し）
いい機会です、少し長くなりますが、貴方に我々の事をお教えしましょう。
ふむ…（ペラペラ）
人より遥か昔よりこの地球上に存在し、全ての生物を見守り続けてきたモノ。
それがオロチ…です。まさに「ネ申」ですよねぇ…。

八傑集とは……（パラパラ）
オロチの意思を継ぎし者達オロチ一族の仲で、最も力の強い者達をそういいます。
八傑集はオロチの力、即ち自然の力を操る事ができますが…
それには強い精神力が必要みたいですね。

力とその属性は、バイスが死、マチュアが獣、山崎が闇を
牙のガイデルですが…自分の娘に殺られるとは…情けないですよねぇ…。

そして、自然現象を自らの意思で操る事ができる者をオロチ四天王と呼びます。
クリスの炎、シェルミーの雷、社の大地、そして私の風の力です。
今時四天王？…など言わないように…。
ルガールは重力を操るようですが…どれも便利な力ですよねェ。

薀蓄はこれくらいでしょうか…。ダラダラとこぴぺしてしまいました。
分かり難いかもしれませんが…私も正直よくわからないので大丈夫でしょう。

ほほー…。よくわかった。ゲーニッツ様、丁寧にありがとうございました。

>283>284
それも問題ですが…
一番の謎は何故いきなり歌い始めたのか…。
彼の中で何かが弾けたのでしょう…良い顔をして唄っています。
>285
ハハハッ！
さすがに手馴れてますねぇ…。
この調子で時々名無しさん達のお相手もしてあげてください。
オロチ復興も目の前です…。
>286
まだまだですねぇ…

それより、今日は特別な日じゃないですか。

そう…
０３の発売日です。

ええ、私も今気がつきました。

当然私の家に招待状は届きませんでしたよ。
しかし

最後の最後に出てくるんですよね。
あれには涙しました。

>288
それはよかった…。
宜しければまた、遊びに来てくださいね。

あー、発売日今日だったんだ…
どーせ自分はps2ﾓｯﾃﾈｪﾖ｡ﾟヽ(ﾟ`Д´ﾟ)ﾉﾟ｡ｳﾜｧｧﾝ

すぐに這い蹲らせてあげるから

状況かわらず・・か。

>神父
たまにはageた方が良いんじゃねえか？

ゲーニッツは神父なの？
それとも牧師？

まったく…あの子達何をしているのかしら？

ちっ！・・・
ウィップが来やがった。
早いとこ、ガキを見つけねえと・・・鞭はもういやだからな、マキシマは気に入ったみたいだが・・・。

ゲ、ゲーニッツ様！
私たちの事少し喋りすぎですよ…。

アッシュのような人間が仮にも主人公を張る、ということについてどうお思いですか？

くっ…何が吸血鬼だ、あのでこっぱちめ！
この俺にヘンな術をかけたままいきなりいなくなりおって…！
見つけて八つ裂きにしてやるぞ…！

【まだいるかな？】

>300
だ、誰だ貴様は！？お…俺に近づくな…！

わっ。す、すいませんっす。俺は怪しいものじゃないですよ。

（…あれ？　なんかこの人どこかで見たような）

>302
貴様は…京の舎弟か…丁度いい、京の居場所を教えろ。
隠すとためにならんぞ…！

【声も変わってるから気付いて無いのでしょうか？w】
【後、この状態は誰であれ激弱なので、真吾君でも楽勝ですよん♪】

え？え？　い、いきなりそんなこと言われても。
（ていうか、この人何で俺が草薙さんの弟子だって知ってるんだろう？）
あ、あの、俺、あなたとどっかであったことありましたっけ？
（そ、それにしても可愛いなあこの人）

>304
答える気は無いんだな…もういい、殺す！
(闇払い…モーションのみ。ブリス中では使えませんTT)
なっ…炎が、出ない！？くそ、こうなったら直接！
(ダッシュ。モーションは庵と同じ。そろそろ気付くかな？)

殺すっ…って！？　う、うわぁっ！？…あ、あれ？
（庵子の気迫に思わず防御するが、何もないので拍子抜け）
…！？　今、炎って…あっ！？（そ、そうか…！　この人、八神さんに似てるんだ…って）
た、タンマっす！　ちょっと、わぁっ！？　ひゃ、百拾五式・毒噛み！
（女の子になっても変わらない庵子のすさまじい殺気に、思わずカウンターを出してしまう。
だが女の子が相手ということもあり、威力はない）
…あ゛っ。
（拳が庵子の胸に当たる）

>306
遅…！？(いつもなら回避できるけど、今はブリス中♪)
(胸に真吾の拳が触れた瞬間、庵の全身に電撃が走った！)
…ああっ！？(両手で自分の肩を掴み、へたり込む。ヒットした場所は乳首…)

(今の衝撃で庵は完全に戦意を喪失、体が火照り、乳首は痛いほどに勃起している)
何だ…これは…！？どうして…力が抜けるの…！？
(かつて味わった事の無い女の快感に庵は完全に打ちのめされていた)
(そして、それを逃すほど真吾は素人ではなかった…)

す、すいませんっす！　つい反射的に！（平謝りする真吾。だが庵子の様子がおかしいのに気づく）
…？　ど、どうしたっすか…？
（自らを抱きしめるようにして震える庵子を見て、思わず唾を飲み込む真吾）
あ、あの…こんな時に、変なことをきくみたいですけど、もしかして、
（そして、先ほどから引っかかっていた疑問が、口を突いて出てくる）
あなたって、八神先輩って人に似てるっす…。

【あんまり上手い返しが思いつかなくてｽﾏｿ】

　

>308
くっ…(こいつ、気付いてないのか！？)
わ…私は、庵子…八神庵は…私の兄よ…！
(咄嗟に出た嘘、下手に本当の事を話すととんでもない尾ひれがつく事は分かっていた)

矢吹、真吾さんでしょ…？炎が出せないとか悩んでたみたいだから…
ちょっと、からかってみただけよ…兄さんとかが異常なのよ…
(そう言ってる間も、真吾の冷や汗の匂いに体が敏感に反応してしまう)
…！(苦しそうに、切なそうに真吾を見上げるしかない庵子)
【ああもう、私は文がへたくそですねぇ…自己嫌悪orz】
【真吾さんってキャラ、結構難しいと思うのでお気になさらず。人の事言えませんし】

八神さんの妹さん！？　（驚いて大げさなほどのけぞる真吾）
…はぁ〜。（思わずじろじろと庵子を眺める）道理で似てると思ったっすよー。…？
（眺めているうちに、庵子の濡れた視線に気づく。どぎまぎする真吾）
そ、そうっすか。へぇ〜。そ、それじゃあ、妹さんから見て、俺のパンチどうだったっすか？
結構いけてるでしょ？えへへへ…あ…。（笑っている途中で、庵子の胸の感触を思い出した）
（視線が庵子の胸に行く）
【そう言ってもらえると助かります
真吾はへたれっぽいキャラだと思いますんで、庵子の方からアプローチして頂きたいです】

>311
そんなに似てる…？(真吾の視線が胸に注がれているのに気付く)
…例えば…胸の厚さとか…？(立ち上がって真吾に寄りかかる)
(真吾の左腕に庵子の胸が触れる…乳首が擦れる)
…んっ…はぁっ…ところで…真吾さんって…SEX、した事あるの…？
(潤んだ瞳で真吾の目を見る…吐息が荒い。更に胸を押し付ける)

【ヘタレには同意します。ですので、かなりありえない流れになるかと思いますが御容赦を】

えっ、ええっ！？　（唖然として硬直する真吾。そこに誘うように押し付けられる庵子の胸）
いいいきなりそんなこと言われても…あの…その…（ちらちらと庵子を見て）…ないっす…。
…う、うおーっ！（何かを振り払うかのように突然首を振って、大声を上げる真吾）
はぁっはぁっはぁっ…や、八神さんの妹さん！　運動しましょう！　
さっきの気迫すごかったすよ。お手合わせ願うっす！　そうすれば、そうすれば…気分も…良くなると…。
（庵子の潤みきった瞳に、見る見る声がしぼんでいく）
…あの…い、妹さん。（震える、押し殺すような声で真吾が言う）
よ、良かったら、俺と手合わせしてくれないっすか…ねっ、寝技とか、投げ技の…。
【こちらこそありえない流れですいませんです】　　

>313
きゃっ…もう、びっくりしちゃったじゃない…
いきなり大声上げるなんて…ダメよ…？(振りほどかれて残念そうな表情)
え…？…うん、いいよ…でも、やさしく、してね…？
(そう言うと真吾に正面から寄りかかる。不意を突かれて真吾転倒、庵子は馬乗りになる)
えっと、これって確かクラークさんの…マウントタックル…だったかな…？…んっ…ちゅっ…
(我慢の限界を一つ超えた庵子は真吾の顔に手をやるとそのままキスをする)

【それ以前に、この二キャラでの絡み自体がありえないので…w　気にしない事にしましょう】

い、妹さん！？何を…んんっ…！？
（庵子にキスをされ、目を白黒させる。）
（舌を絡めてくる庵子。真吾は混乱して、なすがままになっている）
…う…ぷはっ…。…やっやめてください！　
（強引に押しのけようとした真吾の両手が、庵子の胸を鷲掴みにしてしまう）
すっ！　すいませんっ…す…。
（口では謝るものの、庵子の胸から手を離せない）　　
【そうですね…】

顔真っ赤じゃない…思ってた以上にかわいいのね…♥
…あっ…あん…ダメよ、やさしくって…言ったじゃない…
(真吾の手をとり自分の胸を揉ませる)
…はぁ…ああんっ、そう…そんな感じ…ちょっとまってね…
(そう言って真吾の手を胸から外させると、制服のボタンを一つづつ外していく)
(やがてボタンが全部外れ、前がはだける。大きくて形のいい胸が露わになる)
ねぇ…分かる？…私の…乳首…こんなに立っちゃってるの…
(再び真吾の手をとり、今度はかたくしこった乳首をつまませる)

【と言う事で、楽しみましょう。それと、アンカーは外してもいいですよね？】

駄目っす…駄目っすよ…こんなことが八神さんに知れたら…。
（そう言いながらも、真吾の指先は自然に庵子の乳首を責め始める）
い、妹さん…ここ、すごい硬くなってるっす…。
すいません…すいませんっす…おっ俺…こんなことされたら、も、もう我慢できないっすよ…！
（庵子の豊かな胸を、ぎゅっと強く握る）
【はい、どうぞ】

大丈夫よ…兄さん、あんまり私の事見てないから…
放任主義ってやつかな…あっ…ふぅん…そう…それが、いいのぉ…
(乳首を責められ、人差し指を噛んで自然とイキそうになるのを我慢する)
あっ…？どうしｔ…ああんっ…！
(真吾に乳房を強く掴まれ、背筋に言い知れぬ感覚が走る…)
…んっ…上手よ、はぁっ…あん…

【はい、それと…喘ぎ声下手だなぁ…他の人のを参考にしても上手くいかないです…orz
いい加減名前欄が長くてあれなので、庵子で統一します】

そ、そうすか？　気持ちいいっすか？（上手といわれて、何だかまんざらでもない）
じゃ…じゃあ、こういうのはどうっすか…？
（調子に乗って、だがへたれなので恐る恐る、乳首に吸い付く）
ん…ちゅぅぅ…。い、妹さん…いい匂いがするっす…。
【了解しました】

初めてなのに…飲み込み早いのｎ…！？
ああっ！ああん！んふぅ、はぁぁ…！(乳首に吸い付かれ軽くイった)
…ああん、もう…いきなり吸っちゃうなんて…甘えんぼさんね…
(乳首を吸い嘗め回す真吾の頭をなでなでしながら後ろを振り返る)
あらぁ…ここも元気ね…今にもはちきれそう…♥
(もう片方の手で真吾のズボンの上から剛直をさする)

おわっ…！　い、妹さん…！（唐突の快感に驚く真吾）そんな、あへぇぇ…。
ううっすいません。すいません。（なぜか謝ってしまう真吾）
妹さんが可愛すぎて…本当にすいませんっす…ううっ。
（今にもはちきれそうになっている真吾。それを敏感に感じ取り、庵子が真吾のズボンに手をかける）
…！？あっ、だっ駄目っす！　…ああっ…。
（むき出しになった真吾の剛直は、これ以上ないほどに大きくなり、どくどくと脈打っていた）

もう…そんなに謝らないの…真吾さんって、母性本能をくすぐるタイプよねぇ…
可愛いだなんて…うれしい…(またしてもディープキス)
でも…こっちの方はこんなに大きいね…おいしそう…♥
(庵子は真吾の顔を跨ぎ、剛直の前に自分の顔を持ってくる
　真吾の目の前には庵子の下着があり、中心はぐちょぐちょに湿っていた)
ふふ…ぴくぴくしてる…先から透明なおつゆが出ちゃってるよ…？
(そう言うと、庵子は真吾の剛直を舐め始めた)

うおぉっ…！？　（股間に走る生暖かい感触に身悶えする真吾）
そ、そんな、汚いっすよ…！　あ、ああっ…！
（かぶりつくように真吾を貪る庵子。快感に震える真吾の目の前には濡れそぼった庵子が見える）
…い、妹さん…その…俺も…お、お返しっす。
（秘部に舌をつける真吾。一瞬の躊躇の後。音を立てて愛液を啜り始める）
じゅるっ、じゅるるるっ…！

…んっ…んんっ…！ふああ！？そ、そこダメなのぉ…
はぁ…あっん…んもう…ふうぅっ…お返し…♥
(真吾の思わぬ反撃に背を仰け反らせる庵子、すぐに反撃に出る)
じゅる…じゅぷじゅぷ…れるれる…んふう…真吾さんの…おいしいよ…♥
(しばらく69の状態が続くが、お互い限界が近づいていた)

【擬音難しいです…それと、時間的にそろそろなので、今回はこの辺でイキましょう。すみません】

ううっ、すご…すごいっす…。じゅるっ、じゅるっ…。
（今にも達しそうな真吾。だが、庵子をいかせるまではと意地を張る。
だが限界はもうすぐそこまで来ていた）
はー、はー。妹さん…すいません…もう俺駄目っす…！
はぁっ！　（真吾の声に反応し、強烈に先端を吸い込む庵子）
駄目っ！　で、出るっ。うあぁっ！
（どくっ。どくっ。すごい勢いで真吾の精液が庵子を汚す）
庵子さんっ…！
（最後の力で庵子のクリにむしゃぶりつく真吾。庵子が絶叫を上げるのをききながら、真吾は気絶した）
【そうですか。ありがとうございました。レス遅くてすいません。精進します】

ああん…はぁ…あん…ふっ…うん…いいのぉ、そこがいいのぉ…
(限界が近い事が自分で分かる。真吾も同様に限界が近い。
真吾の剛直はいつ白濁液を吐き出してもおかしくないのだ)
んんっ…ぐちゅぐちゅ…(のみたい…精液のみたいよ…)
(一心不乱に剛直にむしゃぶりつく庵子、
だが真吾が絶頂に達した瞬間庵子の陰茎にかぶりついた！)
…！！！！！〜〜〜〜〜ああぁぁぁぁっぁぁぁぁ……！！！！！！！！
(絶頂に達し、真吾の剛直を放した瞬間剛直から大量の濃いスペルマが迸り、
庵子の顔や乳房を容赦なく汚していく…狂いそうなほどの嬌声を上げた後、庵子も気絶した…)

【こちらこそこんなめちゃくちゃな話に付き合って頂いて…恐縮至極です＾＾；
　もし次お会いした時は…最後までイクのでしょうかね？ある意味気になります】
【いやもう、イク時の絶叫とか全然上手く表現できませんで…私も精進します。ではまたどこかで】

【まあもともとエロがない作品のキャラをエロにに持ち込むこと自体が滅茶苦茶なわけですし、
ここはそういう板ですしね。スレ主さんも許してくれますよ。
はい。それではまた…。】

久しぶりに帰ってきたが…忘れられてるかな？
ってか人がいないな…(苦笑い)

なんか盛り上がってたみてえだな。
>ﾃﾘｰ
金髪の狼か・・・あんたを忘れるバカはいないだろ。

あのガッチャマン頭のボイン男…Σ(ﾟДﾟ；
真吾…がんがれ…
（レオナと未だに最後までやってないのでいじけてる）

すまない…ああなると押さえが効かない…

>301
まあ自分を責めんな…、キッツイのかましちまったのも事実だしな…
また…そのうちたのむぜ？ｗ
途中までだが…燃えたろ？

身も心も限界な俺を慰めてください

ゲーニッツサマは、
在ろう事か風邪を拗らせてしまって今日は来れない
とゆうわけで私が代わりに。

>291
アハハハハハッ！
あんなモノ買わなくて正解さ。
ボウヤは御利巧だねぇ…。

>292
足元御留守

>293
そうですね…
無事復帰した時はそうさせt(ｹﾞﾌｯｹﾞﾌﾝ

…との事だ。
念の為、上げておこうか。

>294
神父：キリスト教のカトリック教会・東方正教会で、司祭に対する尊称。ファーザー。
牧師：〔新約聖書で、キリストが自分を羊を飼う牧者にたとえたことから〕
　　　　キリスト教のプロテスタント教会の教職をいう。教区・教会を管理し、信仰の指導をする人。

私にはよくわからないが…
あのお方は牧師のようだよ。

>295>296
アハハハ…
あんたたちも大変だねえ。
色々あったみたいだけど…まァゆっくりしていきな。

>297
あの方も、もう年なんだよ。
オロチ再興なんて変な事言ってるし
それよりアンタ今までどこ行ってたのさ…

>298
私から言わせてもらえば
あんな糞餓鬼が主役ってのが気に入らないね。
なによあのタメキャラ、ふざけてるの？

そんな事より私等が出ていないとはどうゆう事だ。

>299>300
これはこれは、ありがたい。
二人ともお疲れ様でした。
よければまたここを活用してくだｓ

…私からも、お疲れ様。

>333
アハハハハハ！
また来たのかい？だらしないねえ。
それ相応の場所があるだろうに。
ほらァこっちへおいで（ディーサイド）
ハハハハッ、よしよし…（ナデナデ

なんですかその服は 恥ずかしくないんですか？

貴女とのSEXは気持ちいいんですか？

やらないか

宇宙まで伸びるモミーはマキシマだけ!!

最近どうよ

ミッドナイトブリス！！

さがり気味だからａｇｅとくにぇ〜

ほれっ。
http://himatsubu.fc2web.com/21/bgi/　かなりシュールな心理テストでｵﾓﾛｲ。

アンヘルさんお久しぶりカキk

>344
あ〜！お久しぶり〜！
って言いたいとこにゃんだけどあたしはあのアンヘルではにゃいのだよ；

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

どーしたんだ?

やべえな・・・ムラムラしてねれねえ・・・・
誰か居ないか？

誰かいるかい？

どうしましたＫ’さん

性なる夜〜
メリークリスマスー☆
みんにゃはどんにゃ性夜を過ごしたのかにゃ〜？

物足りねぇな

保守しとくよ。

もう年末。…早いわね。

そうね…

もう年あけてんぞー

あけおメタルことよロック〜☆

明けたわね。皆、おめでとう。

お久しぶりです。ハハハ！
辛かった年が明けましたね。おめでとうございます。
正直ここが残っていようとは思ってもみませんでした。
今年もオロチ共々宜しくお願いします。

保守して下さった皆さんと全ての迷える子羊達に感謝と神の御加護を！

ジャンを返しなさい

＞360
うるせえ!お前を犯ってやる

ハン！口だけは達者ね。
後で吠え面かいてもしらないよ

ちくしょう…一瞬でやられちまった…
ジャンの居所は…言えねえなあ。

まあ、アンタが一発ヤラせてくれるってんなら別だがな。

>>363
へぇ…(にらみっ)
そんな口叩ける余裕がまだ残ってただけでも大したものね。


(数分後)

さぁ、ジャンをどこに連れていった？…詳しく教えてもらおうかしら(ゲシゲシゲシ)

うっせーな　さっさとぬがねーとあいつの命の保障はねーぞ

（羽交い締め）
ヒヒヒ捕まえたぜ、キング。
まあ悪いようにはしねえからアンタも楽しみな。

弟を殺されたくはねえだろう？

ふーん（ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ)


…ッ…そんな！…コイツいつの間に……
くっ…分かった……その代わり…ジャンには手をだすな…。
（抵抗を止めて大人しく）

バンサーの頃からアンタには目をつけてたんだ…
こんなにイヤラしい胸を！（ビリビリビリ）
スーツなんぞで仕舞い込んでもったいねえってなあ…へへへ

（おもむろに胸を揉みはじめる）
ヘっへ…柔らかいぜェェ

へぇ、それはどうも（じとー）

…そ、そんな事……なっ！？…やっ…
……（衣類を引き裂かれ思わず頬が赤く染まる）

ハン…ッ…た…たいした事…ないのね。
（体を揺らし屈辱で声は震え目頭に涙を浮かべつつも強がり）

あんた…本当にいい女だぜ…
たまんねえ…（首筋に舌を這わせつつ、股間に手を…）

（…そのままズボンを降ろして、股間にむしゃぶりつく）

ヘッヘッヘッ…
本当は期待してたんじゃあねえのかい？
ココはもう溢れてるぜ。

あ、後で…覚えてな…ょ……ッア…
（鋭く睨みつけるも舌が触れれば敏感に反応し）

そ…そこは…っ…や…っ…やめ…ろ…っ……あァッ…ひゃぁっ！
（両手で遮るも力が入らず触れられる度にピクンと肩を震わせる）
ふ…あッ……ハッ…な、何をバカなっ…

…やっ…う、うそ…そんな…ことぉ……くぅっ…ア…ッ！
（顔を背けフルフルと首を振るが恥辱で脚は振るえ蜜はトロリと溢れだす）

（目を獣欲にギラつかせて）かわいい声を出しやがって…

じゃあそろそろ挿入るとするか…ヒャッハッハッハッ！！…ウック！！
（にゅるるる…キングに無理矢理あぐらをかかせて、座位で挿入し始める）

うっく…最高だぜ…締め付けてきやがる…
お…おうッ！！

（どぴゅっ！！）

ふわぁぁ…あんま具合良いんでさっそく出ちまった…だが

（ぐちゅっぐちゅっ…全く萎えないままピストン開始）

これからが本番だぜェ…

…ッ…くそッ…！…やッ…
……ンっ…痛ッ……やぁ…アっ…あああああぁぁっ！！！
（弱みを握られている為抵抗のしようがなくなすがままに。
無理矢理挿入られればきつめの締め付けが男性を包み込む）

クっ…ふ…ぁ…ッ……こんな…くっ…屈辱…ッ……
こ…こんな…奴に……ッ…やァッ…アッ！……くうっ……はァんッ！！
（突かれる度に上下する胸元、表情は苦痛と屈辱に歪み、
まだ生意気な事を言いながらも徐々に甘い声に変わってきていて）

…ッ…うぅ…っ……な、膣で…だすなんて…ぇ……
ふぁ…ッ…ぅゥッ…そ…そんな…ァ……も、もうぅ…もう許…ッ！……っああアァッ…！！
（もう先程までの強気な表情はほとんど無くなっていた。
膣にだされ呆然とするも再び動かされると、涙が頬を濡らし髪を振り乱しながら許しを請う）

（にゅるっ…ぐちゅっ…座位で犯し続ける）
う…一週間分たまった奴を飲まされても締め付けはきついままだぜぇ…
さすが足技のキング。

サウスタウンで…鳴らしてた頃の、あんたは高嶺の花だったがな…
うっ！…へっへっへっ…

（ぐちゅっぐちゅっ…）

どうだい一つ、こうやって（ぐっと腰を抱きしめる）支えといてやるから
ベノム…なんとかいう技を撃ってみな。
的はその辺の壁でいいぜ…

そうそう甲高い声で、技の名前を叫ぶのも忘れずになｗ
（ぐちゅっぐちゅっ…）

まあ、弟がどうでも良いってんなら、無理はしなくても良いがな…
へっへっへっ…

くっ……ぅ…ァッ！……そん…なぁ……んっ…そんなわけぇ……

ふぅ…はぁ……んアっ！…こっ……これ…以上…わぁ……ぁッ！……はぐゥゥ！
ひぁ……やっ…ふぁァ……あっ！…アッ……あン！…や…ァ…だめ…ぇ……ンぁぁっ！
（ぽろぽろと止め処なく溢れる涙。否定するも締め付けはきつくなる一方で。
自身に芽生えはじめる何かを感じつつも必死に拒み、普段とは全く別のもののように乱れだす）

はぁ…はぁ……な…なに…言ってぇ……ひっ…ン……ッはぅぅ！！

あッ……くっ〜〜〜……………
…ベ…ベノム……ッ…あぁっ！……ゥ……ベ、ベノムゥ……ッストラィ…ク……
（フルフルと首を振って涙を流すもこの状況では従うほかなかった。
耳元まで真っ赤になりながら恥辱に耐え、何度も失敗しこの体勢でも何故か出せた一発の衝撃波。
いつもよりどこか頼りなさげなそれは、のろのろととんでいくと壁にあたって消滅する）

（苦労して出したベノムストライク発射の瞬間、鍛え抜かれた筋肉は膣を強力に収縮させる）

きゅぅぅうぅううう！

うほォッ！！（どびゅどびゅぅ〜〜〜〜っ！！）
う…お…吸われる…ッ！とまらねえっ！！

（びゅぅ〜〜〜っびゅっ！）

はぁはぁ…たまげた…こいつは本当の上玉だぜ…
売り飛ばそうかと思ったが、やめだ。お前は一生俺専用の射精具だ…
（ぐっちゅぐっちゅ…！！）
そうだな、まずはこのまま…妊娠するまで…ウッ、俺の精液を絞り続けて貰おうか。
かわいいジャンを叔父さんにしてやろうぜ…ヒャッハッハッハッ！！！

（驚異的な回復力を見せ、陰茎は堅くそそり立つ。子宮の入り口まで先端をめり込ませ、なおも性交を続ける）

あぁ…ァ…い…やぁ……ッア！…はぐうぅぅッッ！！
（再び中で出され愕然とするも、男性が動き出せば自然と腰を動かしていた）

そ…そんな…ぁ…あッ！…射精具…なんて…ぇ…
…やっ…約束…がぁ…！……ち…違ぁ……ンあアっ！…ジャ…ン…
（男性の真相を知って青ざめる。ここまで必死に拒んできた何かがはじけ）

……や…ぁ…ァン！……こ…これ以上…されたらぁ………
…お、おか…しくぅ……はァぅ…ッ！…おかしく…なっちゃ…うぅ……ふ…ぁあッ！！

も…もうぅ……もう…やめてぇ……んぁああっ！…ふ…ぁ…ゆ…赦してぇぇ……あぁぁアッ！！！
（言葉では嫌がっているようにみえるも、
普段全くみせないだらしない表情で男性の動きに合わせ甘い声を漏らしていた）

【こんな感じで、終わりでよかったでしょうか？レス形式しかできずご迷惑をお掛けしました。
遊んでくださってありがとうございます。お疲れ様でした】

【グッジョブです！そそる反応、楽しませてもらいましたｗ】

そうだ！！！

これが・・極限流か・・・

また誰か女きいへんかのう…

保守でやんす

ファイヒスのヨンミーこねえかな

お前等殺す！！

（どさくさに紛れてキングにぶっかける）

俺はキングに挿入れたまま、抜く気はねえぜ！！
（ぐちゅっぐちゅっ…）

そのまま氏ね

うるせえなｗ
ここはエロスレだろうが

矢吹さんにうるせえなんて言ったら、大変なことになるっすよ！

いきなり名前を間違えてしまったっす…！
八神さん勘弁してください！　燃やさないで欲しいっす！
パン買ってきますからー！　(逃走)

だいたい”祭り”ってなんだよ…
まじめにエロしてるスレなんだから、
エロネタ投下したらどうなんですか？

うるさい！
俺に指図するヒマあったら女の一人でもよこせ！！
なぜか最近血が騒ぐ…まさか…いや、そんなはずはない。

ふんふん…ｗ
最初っからそういうカイコすりゃいーじゃん

カイコ＞カキコ

おあぁぁあげぇ〜！そして寝る！！
矢吹がさっさとアクション写真塾持ってこないしな。

>>396
ならば相手してくれると言う事じゃな？

流れにワロスｗ

八神さん！　か、買って来たっす！
ほんと恥ずかしかったんすよー…何のことだかわからないから、わざわざ調べちゃいましたよ。
はい、この紙袋っす。それじゃ俺はこれで！

きさま…オレを裏切る気か…？

草薙先輩は俺のこと、きさまなんて言い方では呼ばないっすよ！
一体誰だお前はー！
…あれ？　もしかしてほんとに草薙先輩？
い、いや、そんなはずはないっ！　だったら炎を出してみろー！

くらい…やがれ！！！（ゴァアアアアッ！）

つーかお前ちとウザイぜ？

>404
わわっ！　…ほ、ほんとに草薙先輩だったんですか、すいません…
つーか俺は昔からこの喋り方っすよ！　先輩も知ってるでしょ？
大体俺はずーっと昔からこのスレを見て来たっすよ。
…八神さんの妹さん元気にしてますかね…
まあウザイと言われちゃ仕方ないので消えるっすよ。んじゃ草薙先輩、お元気で！　ﾉｼ

ま、ウザイのはオレも同様だな…
一時消えるぜ。

SNK系でイカス彼女、来てくれたら俺でも、真吾のやつでも八神でも
まーだれか相手すると思うんで、いつでも来てくれ。

　　　　 曰
　　　 　| | 　 ／ ￣ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（〃´Д｀)＿　＜　うぃ〜、ひっく 、とうとうこのスレも400を越えましたか、
　　 　 ||日||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||本|||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||酒||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

ゲーニッツ…！！

　　　　 曰
　　　 　| | 　 ／ ￣ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（〃´Д｀)＿　＜　ひっく、おや？レオナではありませんか。お久しぶりですね。
　　 　 ||日||／ 　　　.|　¢、 |　そんな所に隠れてないで、酌でもお願いしますよ。。
　 ＿　||本|||　|　 . 　 ￣丶.) ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼　||酒||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

（　^ω^)っ□　 <　ゲーニッツ〜〜♪　ゲーニッツ〜〜♪

お前ら…みんな燃やされてぇみてぇだな…
やけに淀んだ風と嫌な炎がありやがる…

レオナの腰を捕まえて挿入

や…やめろ！私はゲーニッツと…
あぅッ！

ゲーニッツは来ねえよ！ヒヘヘヘ！
うッ！流石に鍛えてるなァァ…締め付けるぜェエ…
（ぐちゅぐっちゅん）

ち…調子にのるなァッ！！

（ムーンスラッシャーを出すも腰を固定されているため、当たらない）

…うッ！！くゥゥゥゥッ！（ぐちゅぐちゅぐちゅ…）

で、君は人の娘に何をやっているのかね、
「ストームブリンガー！！」
ゴクゴクゴク………
ご馳走様

さてとこいつのバックを血祭……血抜きしてくる
ラルフ介抱をたのむ

（へへへ、うまくラルフになりすましたぜ…）
レオナ…途中で終わっちゃイヤだろう…？（腕を縛り上げて）
俺が騎乗位で犯してやるぜ…（ずぷぅッ）

う…

な…なにッ？あゥッ！
き…貴様ラルフ大佐じゃないのか…
あーッ！！（暴れるがしっかり挿入されて動けない）

（激しくぐちゅぐちゅと突かれ、思わず悲鳴をあげる）
は…はなせ！もう…やめてェェ…

（ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…）

離せって…くわえ込んだまま離さねえのはお前の方だろ…ウッ！！
や…やべ…おう…出るッ！！

（激しく腰を打ちつけつつ、ぐぐっと奥に押し入れると逸物は更に大きくなる。射精寸前）

（膣内射精の雰囲気を察して、必死に結合を解こうとするが…）

い…いやぁッ！！た…助けて、ゲーニッツ！！

（男の腕に強引に引き寄せられ、深く打ち込まれる、そして）

あッ！ア…あああァ〜〜〜〜〜ッッ！！イ…

（絶頂を迎えさせられてしまう）

イクゥーーーーーッ！！

っと！ううぅ〜〜ッ！ック！
（ドビュッ！！ビュクッ！ビュクッ！！）

す…すげえぜ…なんて締まりだ、中に出しちまった。
なに…？どうせ初めッから中だしするつもりだったんだろうって…？
ああ！そうだよ！どうせこんなんじゃあおさまらねえ。
抜かず二発目！行かせてもらうぜ！
グッチュグッチュ…

（勝手なセリフを浴びせ、レオナを結合したまま更に犯し始める）

あぅぅぅゥッ？そんな…また…？
イッたばかりなのに…　クッ…
本当にもう、いい加減にし…なさ…ィッ…！

（イッたばかりなので、グッタリしていて逃げられない。弱々しく抵抗するが
かえって締め付けてしまう）

…クッ！のべつまく無しに締め付けやがって…
これじゃあ萎える事もできねえぜ…へへへへ…
グッチュグッチュ…グッチュ…
面倒だ、このままお持ち帰りさせてもらおうか…ッウ！

（快感に耐えつつ、ロープを取り出し、駅弁姿勢のままレオナの腰を自分の腰と縛り付ける）

どれ…これ…で動きやすいな。これは…サービスだ…ぜ！

（左手で腰を支えたまま、右手の指をレオナの肛門に挿入
膣の裏側を激しく擦る）

シュッシュッ…

な…なにを…このッ…
（身動きがとれない所に肛門に指を入れられカアッと顔が真っ赤になる。
そのまま内側から刺激され）

……ひ…ぃぃぃぃッ！！イッ…ク…
くぅ〜〜〜〜〜ッ！！

（再びひとたまりもなく絶頂に押し上げられる）


…ハァッ……ウ…ッ…

（男の腰にくくり付けられたまま、ガクッと気絶する…）

ぐォッ…
どくんッどぴゅッ…びゅーっ！

（レオナの性器の締め付けに、再び射精してしまう）

…ハァッハァッ…へへへ…たまんねえぜぇぇぇ…
おっ…よく見たら腕や太股も結構筋肉が浮き出てやがる…
…ハァッ…膣のしまりも最高なのは、やっぱ全身鍛えられてるせいか…
おっと…また勃って来やがった…

（引き締まったレオナの体を撫で回してるうちに、またペニスがそそり立つ）

面倒だ、キンタマ空になるまでこうしとくか……ハァッハァッ…おらッ！！
いつまでへばってやがる！？

（レオナに無理矢理キスしながら、駅弁状態で再び肛門に指を入れて、こすりあげつつ、去る）

身動きのとれないレオナに精液をかけてあげる

（なおも男に貫かれながら、精液をかけられ、虚ろな目で）

…ゲーニッツ…ウゥッ…（また、イかされるのか…）

（そのまま連れて行かれる）

・・・レオナ・・・しっかしりしろ！！

やってくれましたね、名無しさん…
よくわたしの若い娘に酌してもらう夢を見事に打ち砕いてくれました…
レオナの反応がありませんね…あなたたちが連れ去ったんですか？
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところでレオナが連れていかれるとは…
ハイデルンさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…（以下略


いけませんねぇ…歳をとるとすぐ頭に血が昇ってしまいます。
何はともあれ、お二人とも、お疲れ様でした。

>>428
おや、アレはどうみても私ですね。
せめて、一言言ってもらえると嬉しかったのですが…。
名無しさんも数字コテでいいのでなるべくお願いしますね。

我々は歓迎しますよ、オロチ再興のその日まで根性根性ド根性です。

泣いて笑って犯されて〜♪

すまねえなｗ　牧師さん。
あれから１０時間以上繋がりっぱなしだよ。
何回射精したかわかんねえぜ…

レオナの奴まだ「ゲーニッツ…」とか言ってるぜ、ヒャハハ

愛が無いよ愛が。

irane

なにを綺麗事を…ｗ

レオナ救出作戦発動！

次にレオナを犯るのはオレだ！

そしてレオナは依然と拘束されたまま日が何日と過ぎていく…

ひぃ…

レオナに装填
（愛液塗れの割れ目に硬い一物を入れていく）

まだ…するのか…ああ…

ワン、ツーワン、ツーあーそれそれ。
（腰をカクカク動かしながら大きな乳房を揉む）

へ…へんなかけ声を…アゥッ！
や…やめろ……もう…休ませ……クッ！

気持ちいいなら素直になりなよ〜
（根元まで入れ込み膣内を一物が暴れ回る）

イ…イヤだ…私は…ゲーニッツが…

…なんで…違う男ばかり…ウ…ウゥゥッ……ハァッ…！

（快感を強制されて涙
意志と裏腹に性器の締まりが増してしまう）

ではこれはどう説明するの？
（快楽に満たされながらも心と身体は全く
別の意志を現しながら性器の締まりが増している所を指で刺激を与えながら）

ひっ…

……〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！

（前の男に１０時間以上も犯されて、すっかり敏感になっている為
あっさり絶頂。激しく締め付け、ガクリと気絶）

気絶しちゃったか…ぬ、抜けない…まぁいいや。
（腰を動かし激しく締まった性器は確かに食い込んでいたまま気を失い一緒に寝る）

キュッ…キュ…

（気絶したままだが本人の意志に関係なく
性器はペニスを締め付け続けてる）

目覚めるころには男はミイラだな…

精気を喰っている…これがオロチのなせる…業？

どれ！次は俺だな！
（繋がってる男をどかして、自分が挿入）

>>431
どっこい生きてる〜シャツの中〜♪

コホン、何か違うような気もしますが
今日のところはコレで良しとしましょう。

>>432
ははは、貴方もタフですねぇ。
レオナの中を流れるオロチの血、何もおこらなければ良いのですが。
それと、ここでは困った事にIDがでないので面倒な事になる前に
できるだけ今度からは他の名無しさんと区別がつくよう
数字コテでもいいのでお願いします。

>>433
素晴らしい…。（拍手）
ですが、貴方らしくもないですねぇ。
何かあったのでしょうか？
いいでしょう、付き合いますよ。スシでも食べにいきましょう。

>>434>>435
愛など粘膜の造り出す幻想にすぎませんか？
可哀想に…貴方達には鉄の子宮が必要のようですね。

>>436-449
お二人ともお疲れ様でしたね。
また遊びにきてください。

>>450>>451
ハハハ！素晴らしい。
やはりレオナ…ガイデルを殺しただけあります。
オロチも喜んでくれるでしょう。

>>452
もう…やりたい放題ですね。
また誰も遊びに来てくれなくなってしまいますよ。
参加してくれるのは非常にありがたいのですが
もう少しお手柔らかにお願いします。

つか、ゲーやんはレオナ抱いてやらんの？

mowの家庭用が出る記念でsageておこう。無敵でsageる

ぬるぽ

ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ

よお、射精具。

誰が射精具だ誰が
蹴り跳ばすヨ(ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ)

ゲフッ！！……ヘッヘッヘッ…
相変わらずすげえ蹴りだぜ…まともにやっちゃあオレなんざイチコロだな…

だが、身内に弱みがあるってのは辛いねえ…
またジャンは人質に取らせてもらったぜ。

今度こそ、ガキを孕ませてやるぜえ…
（キングの下半身に組み付く）

レオナ？

う…？

逃がさねえぜ…
（レオナを物陰に引きずり込み、また挿入し直す）

死…死ぬゥゥ…
（また絶頂ク）

上がっとけ

レオナ素直に犯されてるな…もうマンコ赤むくれで締まりも悪いだろうに…

ちゃんと休憩は取らせてるぜ、睡眠だってな。

もっとも小便の時以外は全く挿入しっぱなしで抜いてないわけだがｗ

皆さんご機嫌よう

>>469
ごきげんよう、おじさまぁ

かわいいなクーラちゃんは、ふひひ

気絶しているレオナの下腹部を強弱で手揉みマッサージをやってみる。

反応が無いようなので挿入してみた。

クワッ！！（赤い目を見開き
全テヲ喰ライ吸イ尽クシテヤル・・・・・

”オ マ ン コ ス ト ー ム ブ リ ン ガ ー ！ ！”

おやおや。こう人がいないと吸えるものも吸えませんね。
ageておきましょうか。

死んでもレオナからは抜かない！！

こうなったらレオナが妊娠するまで、犯し続ける！

久しぶりに来てみたけど…
まだ残ってるなんて驚いたよ。
これも…オロチの力なのかな…。

誰も居ないのか？

みかんみかんにきすしてっちゅ！

ｱｱﾝ アテナいっきまーす

邪悪な気配が…

…ウッ！！

お久しぶりです皆さん
ようやくあの大会も動き出したようですね
待ちくたびれて存在事態忘れてしまうところでしたよ。
これから忙しく…なればいいのですが…。

ミッドナイトブリス

まだ、レオナと犯ってます。

いい加減にレオナをはなしなよ。
この糞ニート。

キングさんよォ…あんただってまだ犯されてるんだぞ。
あんた、座位でSEX極められて、そのままベノムストライクまで撃ってるんだぜ？
忘れたのかい？

（レオナの妊娠が発覚した！）

（キングの妊娠も発覚した！）

レオナ私物化に性交

犯る気あンのか？

マキを捕まえたぞ！

くそっ！離しやがれ！！

ふひひ！おっぱいに顔を埋めてやる

やっ、やめろよぉぉ…このッ！

こんにゃろ〜〜〜ッ！（ガン）

ふひひ！無駄無駄！
両手をロープでぐるぐる巻きにして吊してあるから自慢の武器も使えまい
まずはその大きなおっぱいをめちゃくちゃに揉んでやる！

う…うわ、なにすんだよぉぉぉ！！
（くっ、あいつにも触ってもらってないのに…）

じたばた

ふひひ、口は乱暴なくせに綺麗な乳首じゃないか
(両胸をはだけさせると、乳首に吸いついて直にもみもみ)
はぁはぁ、柔らけぇ…こ、こっちはどうなってるんだぁ…(股間に手をのばす)

うぁああああ…
そ…そこだけは、やめろぉぉぉぉお…

良いではないかほれほれ
(下着越しに中指で割れ目を優しくなぞる)
ふひひ、おっぱいは大きいし良い声で鳴きやがる、こいつは上物だ(乳首をコリコリ擦りながら、割れ目をほじくりまわす)

い…いやだァァァァアアア！
もう…やめてくれよォォ…ウッ…
（や…やばい…、濡れて…クソォ…）

嫌がってるわりには…おまんこ濡れ濡れなんじゃあないかぁ！？
ふひひ、見ろ！このいやらしい汁を！！
(割れ目と肛門を下着越しに指で擦りながら、溢れる愛液を指につけて見せつける)
淫乱マキはもう準備万端って事だな？
(胸を揉みくちゃにしながら男根を取り出すとマキの下着をずらす)

やめろやめろやめろォーッ！
入れたら殺す！絶対ころ…ウッ…

ふひひ…誰を殺すってぇ！？
(バックから勢い良く男根を割れ目に挿入し、腰を前後に動かしてくる)
こ、これがマキのおまんこの中か！ひひ、すげえ締め付けだ！
ほらほら…おまんこほじくられてるぜ！殺すんじゃあなかったのかぁ！？(笑いながら尻を叩く)

痛ッて〜〜〜〜ッ！
てぇめぇぇ〜〜…（じわッと涙）な…なにすンだよぉぉ…
グスッ

（あいつに…やれなかった…）
ウッ…ウ…ウウ…

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

…

キャミィ捕まえた！！

残念、それは私のお稲荷さんだ

うぬぅううううううううううううううッ！！
許せん！！
瞬獄殺！　…引きずり起こして…　瞬獄殺！…引きずり起こして…　瞬獄殺！…引きずり起こして…　瞬獄殺！…引きずり起こして…
（以下無限ループ）

あんなに舜獄殺を食らうとは
……キャミイも可哀想に

それにしても何故豪鬼はあんなに
怒っているのか？
理解に苦しむな

喰らってるのはルガールだろｗ
文脈的にどう見ても

>>513
変わり身だろ？つまり
>>511の間にいつのまにか抜け出して
変わりにキャミイがそこに入っていたわけだ

って分かってい書いてるな
失礼しやした

いや、私喰らってないし。
喰らったのルガールだしｗ

実は豪鬼が一人で暴れているだけ
瞬獄殺の対象は
Ωルガール
↓（変わり身）
キャミイ
↓（変わり身）
ルガール
↓（勝手に出てきた）
誰もいない

そして豪鬼の手元には紙切れ一枚

「もうそろそろ出番なので
　K.O.F９８のボスステージに行ってきます
　　　　　　　　　　　　　　ｂｙΩルガール」

注：潜水艦？の中

>Ωルガール
ムキになってる割にはツマらん

漏れには強制に的に話を打ち切っただけに見えた
つうか同じか？中の人

同じ話題を続けるのも荒れる元なので

ここに縛り上げた
マチュアとバイス置いときますね

「ご自由にお使いください」
ぺタ

要らん！！
そんな年増よりレオナを寄越せ

>477　以降レオナはずっとオレが犯してる

スレが止まってるので

ここに縛り上げた
チャン・コーハン置いときますね

「ご自由にお使いください」
ぺタ

持ってカエレ！

じゃ縛り上げた
シェルミー置いときますね

いらん！！
それよりクリスを（ﾏﾃ

じゃ意表付いて
ケンスウ置いときますね
肉まんやぁッ！

あ、それピザまん

流れに関係なくシェルミーの股間に顔を突っ込む！

く…こっちが動けないと思って…

なんとまあ

続けてシェルミーの尻を揉む！

く…あッ
や…やめなさい…！

シェルミーの桃尻に指を入れながら広げていく！

ううッ…そんな…ところ
や…やめろぉ…

桃尻の中に入った指をゆっくり動かしながら…
気持ちいい？

アナ…ルは　イヤぁぁあああああ…

ならばまんこに、ズブッ！とな！

あぅッ！

気持ちいいかい…？　イカせてあげようか？

わ…私はオロチの女なんだぞ…ウッ！
だ…だれがお前などに…

でもここは素直じゃないか…。ほら、こんなになってるよ？

指を引き抜き尻に肉棒をズボッ！！

ま…またアナルに…？
や…やめてぇええええ…

やめてと言われてもね…入れてしまったのはしょうがないと諦めましょう。
(腰を動かす)

う…後ろはイヤ…
ちゃんと前に……

え？なに聞こえない…入れて欲しいの？
(わざとらしく聞こえないフリをして腰を動かしながら)

前に…イ…れて…

では…イ…れてあげよう。
(ズブッと尻から引き抜き前のワレメにズブッと再度入れる)

……かかったわね。

しっかり快感に耐えなさい…でないと
あなた…死ぬわ。
（脚を腰に絡めて、ガッチリ固定。同時に膣内が猛烈に収縮する）

おっおっ！　（ドビュッ！）
す…吸い取られる！！　（ドビュッ！）
射精が…止まらねえ！！　（ドビュビュッ！）

ふふふ…
私からのプレゼント！！（腰に脚を絡めたまま下半身を捻る。そのまま男を押し倒し騎乗位へ）

私は…他の四天王と違って…ウッ！
こ…こんな形でもオロチ復活の力を手に入れることができるのよ
（更に膣を震わせて男の精を吸い続ける）

おっおっ おっおっ！
ぬ…ぬけねぇ…すげぇ締め付けだ…うっひ！(ドビュ！！ドビュッ！！！）
(精液を吸い取りながらふくらんだ下腹部を両手で強く押しながら肉棒が巨大化)

こ…この大きさ…受け止められるか…かな？

…ふふふ…おいしい…

まだ…呉れるの？（膨らんだ下腹部がスゥッと小さくなり、オーラが立ちのぼる）
ぜんぶ…ウッ
もらうわよ…

（ぐにゅぅぅぅぅぅう　巨大化した肉棒を絞り上げ、さらなる射精を促す）

うっ…そう…きたか…
(妖しい手付きでクリトリスを弄りながら微妙な刺激をあたえ)

ならこっちも…出し続けてやる！
(淫らな水音をたてながら巨大化した肉棒を絞り上げ精液を啜る膣口に大量のザーメンを注ぎ込みながら腰を動かす)

あら？サービス満点ね。…うッ
じゃ…、こちらからもプレゼント！！
（肉棒をくわえ込んだまま、大きく腰を回す）

…あとは貴男を全部奪うまで…やめないわよ…ｗ

す、吸われる…おっおっ！（ドビュッ！ドビュッ！ドビュッ！）

や…やばい…このままだと…
(大きく腰を回され刺激が襲い意識が遠退く危機を悟り)

こ、このぉ…！！
(液塗れできつく締まった挿入口に両手の指を入れ肉膜の中で動かしながら)

その意識…壊してやる！！！
はぁああ――！！!
(指先一つ一つに気を宿し動かしながらオロチの気を逆に吸ってシェルミーを壊していく)

あははは…
只の人間には無理無理
ほら、人間がオロチの気を吸ったりするからｗ
う…うん♪　射精の勢いが増してきたわよｗ
ココからは本格的に乱れるわよ…

（男に優しく口づけ。絡みつくように手足の自由を奪いつつ）

貴男…好きよ……ちょうだい…
全部…

ば…馬鹿な…す、吸えない…うっ…うっ…うっ…
(腰に絡みついた美脚はミシミシと腰を動かし精液を勢い欲啜る)

な…何を…うっんん…(口づけされ濡れ唇同士が二つにわかれ)

………(何とか片手だけを動かしながら太い親指をプスっとアナルに入れグリグリと後ろから攻める)
(逆効果のことをしてしまい更に乱れながらシェルミーを目の前にして焦らす様に精液を出すのを一時停止)

（…停止を許さぬ締め付けで、オトコの男根を絞り上げる膣口）
このまま全部射精し尽くしなさい…ハゥッ！
精巣が空っぽになるまでにがさないわよ♪
（ガッキと両脚でオトコの腰を固定、強引にいきり立つ男根の先から精液を吸い上げる）

560！危ない！！
（と言いつついきなり後ろからシェルミーの肛門に挿入）
シェルミー！お前は俺がイかせてやるぜ！！じゅぶじゅぶッ！

じゃ俺は口に挿入！どうだ！

>>563
無論562のだよな

さすがにこれだけ一遍に貫かれると…イ…イクゥーッ！

お別れです

これからです

過疎スレあげ

>>566-567
ちょっとおもしろかった

そこですか？

どこでしょう？

はぁぁぁ！喰らいやがれえ！

ドラゴンインストォォォル！！

>573
偽物には神罰です！

ttp://www.mugenchina.org/phpwind/attachment/Mon_0602/9_29_464c29e704ddfa4.jpg
ttp://www.mugenchina.org/phpwind/attachment/Mon_0602/9_29_31d34ffe84c924c.jpg
ttp://www.mugenchina.org/phpwind/attachment/Mon_0602/9_29_236d3de15f50fa2.jpg

です！！

うわ！
ひっさしぶりに見たよ、このスレ。
頑張ってんだなぁ・・・・・（シミジミ）

＞レオナ
あんときゃ悪かったな・・・・（頭ポリポリ）

まさにオロチの力か……
キングとかまた来ないかな、保守。

フフフ、お別れです！

邪悪な力は私が滅します。
草薙と八神にも力を貸してほしかったのですが
ここは、私一人の力で何とかしてみせましょう。

ここの場合邪悪って言うより煩悩って感じ……

‥‥ここですか？　シュゴー
（ちずるの足元から竜巻が巻き起こる）

【ちょっと離席するので別のゲーニッツさん募集♪】

>580
煩悩は人間には必ずあるもの。
それを滅することは、私にはできません。

>581
この程度の風など、私には効きませんゲーニッツ。
長らく力を使っていなかったようですね。
以前のパワーがまるで感じとれませんよ。

>>582
滅する事はできなくても、減退させる事はできますよね？
ちづるさんのような綺麗なお姉さんならばなおさら……

>583
そうでしょうか？
私にはそんなことは……
減退なら、私にできるのかもしれませんね。
お札か、私の呪術、どちらがいいですか？

>>584
そういう方法ではなくて、その、男特有の煩悩をちづるさんで祓ってほしいのですが……

>585
そのような煩悩は、私は祓う術を存じません。

【時間がもうないので、後日お会いしましょう】

>>586
そうですか……

【残念ですが仕方ないですね。また来てください】

テスト

さあ、大人しくするといいでしょう！

ageですか？

>>590
な、わ、私がもう一人？
あなたは誰ですか！

・・・成長期の少年には宜しくねぇな此処は全く・・・
（鼻血出そうな為抑えている）

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
只今、格闘ゲーム板の看板を募集しています。
興味の有る方や看板を製作してみようという方がいましたら、奮って御参加下さい。

詳細は↓のスレッドへ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1155427248/
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

皆様ごきげんよう
久しぶりに様子を観にきましたよ
今日は誰もいらっしゃらないようですが、折角なのでお土産に私の風を置いていきましょう
少々気が荒いのが難点ですがきっと気に入ってもらえるでしょう、ククク…

ここですか

>>596
ようこそ！！
お待ちしておりましたよ！！！
新作も発表された事ですし、これから賑わってくれる事でしょう。
どうぞごゆっくりおくつろぎください。

遅いですね

こんなところぐらいしかスレがないのですか
なかなか見つからないわけです

mugenでのお仕事も大変そうだそうですね
いまやとてつもない数のキャラがいますから

招待状、届くといいですね

98のルガールステージの左側にあなたらしき格好をした人が首の無い状態で座って居るのですが…これについて一言

あげときます

あら…こんな場所があったのね。

なんと

ミッドナイトブリスされて女体化してどう思った？

おりゃーっ
どっからでもかかって来い！！

って、ここは何処だ！？

>>605
ラルフはゲーニッツ目当てで来たのかい？
もしｳﾎ属性ならクラークとかでも構わないか？

ミッドナイトブリスされて女体化してどう思った？

>606
うおっ。レスついてたのか、焦ったぜっ！
で、まー。悪いが俺はねーちゃんにしか興味はないんでな。

どうなのだ？
つまらないことで時間を取られたくは無いのだが…。
ゲニ子？
何の話だか分からんな。

あげですね

なして？

こんな辺境のスレに誰かがいるとは思えないけれどね…。

確かに誰もいないようだな。

あら…見ている人がいたのね。
でも…誰もいないという事はあなたもいないという事なのかしら？
（微笑したまま相手を見据える）

俺とお前以外誰もいない、ということだ。

自身が言っている通り、こんな辺境まで来たってことは…
何を期待してのことなのかな…？
（意味深な微笑を返す）

さて、何を期待しているのかしらね。ウフフ…。
（思わせぶりな笑みを浮かべて、腰を艶かしくくねらせるように動かす）
多分、貴方と同じ事を期待しているのだと思うわ。

【こちらが攻めるのが希望なんですけれど、それは大丈夫かしら？】

【こちらも攻めるのが好みなので、残念だが今回は諦めることにしよう】
【余計な手間を取らせたことをお詫びする】
【良いお相手が見つかることを祈りつつ…失礼する】

【アラ…残念だわ】
【でも嗜好が違ってしまったのだから仕方がないわね】

【では、もうしばらく待機させてもらいましょう】

【誰も見ていないようね】
【待機を解除…撤退するわ】

今すぐ「人間は宇宙一で探索だ」

　　　　　　＼ヽ,　,、
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　　　　 　　　　.|
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　　　　 　＼, V
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あげ

sage

お

わ

か

れ

で

す

お

また待機してみるわね。

あまり期待は出来ないでしょうけれど…

姐さん元気？
あんまりへこたれてちゃダメよ？

いい夜ね…私が落ち込んでいるように見えるかしら？
貴方の方は、元気かしら？

ん〜、ダメもとな感じに見えたから、ちょっと元気出してほしいなと思っただけさ。
余計なお世話だった？
俺の方はいい調子だよ。元気があり余ってウロウロしてるんだ。

フフフ、廃墟みたいなスレだったからあまり期待はしてなかったのだけれど…
「来てたのか…」とかではなく、こんなに早く誰かが発見するとは思わなかったわ。

そんなにウロウロする位に元気が有って、こんな辺境のスレにまで足を運んだのかしら？

【>>635は私だったのだけれど…名前欄が空白のままだったわね】

実は俺もさ、まさか誰か来てるなんて思ってなくて。
ふっふっふ…まあこっちも見てみてよかったって訳だね。

そう、それで美人の気配に誘われてフラフラやって来たんだ。
嗅覚に間違いがなかったようで嬉しいよ…
（くんくん、とわざとらしく鼻を鳴らして笑う）
そうだ姐さん。そんな忠犬な俺に…何かご褒美でもくれない？

フフフ、来るとは思わなかった私と来たとは思わなかった貴方でお互い様だったというわけね。
でも、こんな場所にまで監視をつけているなんて暇人なのね。

そうね…忠実な犬にはご褒美をあげないといけないわ。
貴方には、何か望みのご褒美があるのかしら…？
（本物の犬を愛でるように、男の喉を指先で撫でる）

【肉の交わりがご希望なのかしら】
【前にも同じ事を書いたのだけれど私の希望は>>616で、年下の相手が希望なのだけれど…大丈夫？】

あっと…本当にくれるのっ？んっ……やったぁ…
（喉に指が触れると、撫でやすいように少しずつ前へ屈み）
んぅ…ふぅ…これでも結構幸せだったりするんだけど、もっと欲張ってもいい？
（次第に気持ちよさそうに目を閉じながら、たまにマチュアの顔を見上げる）
せっかく会えたマチュア姐さんに…ふ、筆下ろしなんて、お願いできたら…
（ある意味とても恥ずかしそうに顔を赤らめて呟く）

【了解。こっちは年上の女性には攻められる方が好みだから、ちょうどいいかな？】
【じゃあ、もし姐さんの気が向いたらエッチな方向に攻めてみて】

【お願いなのだけれど、それなら仕切りなおしてシチュエーションを作ってのロールをしてみたいわ】

【裏の格闘大会の賭けの副賞で私とのセックス権を与えられた若い男の子、なんてどうかしら？】

【なるほど、それも面白そうだね。俺からもその方向でお願いするよ】
【姐さんの方がイメージ湧いてると思うから、導入お願いしていい？】

【そういうシチュなら、こっちは最初強気に出るけど途中から手玉に取られる感じで行こうかな】
【それか、シャイな方が好き？】

フフフ…私の相手は君なのね。おめでとう……といえば良いのかしら…？
（少年が誘導されたホテルの一室にのドアが開かれると金髪の成熟した美女がベッドに腰を下ろして待っていた）

どうだったかしら、私の試合は？


【設定のイメージとしてはこんな所ね】

女性格闘家だけを集めて行われた裏の格闘大会で、負けた女性格闘家は
観客達の中から抽選で選ばれた男性の慰み物にならなければならない。
媚薬で発情させられていたり元々淫乱だったりで女性格闘家側もペナルティに対しては乗り気。

【シャイな方が遊びやすいわ】
【今の格好は黒下着だけということで、いいかしら】

（高校生ぐらいの少年はそそくさと部屋の中に入ると、
緊張で足が震えるのを隠そうとするようにぎくしゃくと歩いてマチュアの方へ）
えっ…？あ、俺…本当に当たるなんて思ってなくて…
マチュアさんこそ………ご苦労さま…？
（祝いの言葉に申し訳なさそうにうつ向くと、もじもじしたままベッドの側に立ち尽くしている）

ええと……い、いい試合…でしたよ。それに……綺麗だったし。
（答えに迷ったように考え込んで、漠然としたコメントと正直な感想を言う）
（試合の流れよりマチュアに見とれていたのをごまかそうとしているようだ）

【ありがとう、じゃあそれを参考にさせてもらうね。改めてよろしくお願いしまーす】
【その他の点も了解】

（少年が部屋の中に入った途端に扉が大きな音を立てて閉められ、
　駄目押しとばかりに自動ロックが掛る硬い音がした）
私に気を遣う必要はないわ、私は試合に負けた負け犬なんですもの。
フフフ、無様よね…人間ごときに負けてしまうなんて…
（性交は好きでも試合に負けたのは悔しくて、口調にもうな垂れるような感じが滲んでいる）

あら…慰めているつもりなのかしら？
（少年の返答に字面にすれば棘があるように思えるが、柔らかい口調で反応する）
綺麗ね…例えばどんな所が綺麗だったのか、言ってもらえるかしら？
手？脚？顔？それとも…胸？
（それ一セットだけで少年の家にある衣服全てを買えてしまうような、
　高級な下着に包まれた胸を両手で揉みながらまた聞く）

………
（慰めているのかと聞かれて照れたのか黙り込んでしまうが、顔がだんだんと紅潮してくる）
いえ…それだけじゃなくて……
今から、お世話になるんだし……あっ…
（ごまかそうとしてもっと恥ずかしい言い方をしてしまい、途中で言葉を切った）

顔も綺麗だけど、試合中だとやっぱり…脚がしなやかに動いて…綺麗でした…
（綺麗という言い方ではぐらかしたつもりだったが、そうきかれると体を見ていたような事を正直に答え）
…それに……胸も。ゆ、揺れた時とか、どうしても目が行っちゃうでしょ…？
（なし崩し的にそこまで認めると、ちらちらと落ち着かなかった視線が胸の動きに見とれ始める）
（一人ぶんぐらいの距離を置いて、幾分前屈みにマチュアの隣に座った）

フフフ…脚が良かったのね。
この脚が君みたいな男の子なら簡単に蹴り殺す事が出来るなんて、信じられるかしら？
（脚の事を挙げられると、少年に見せつけるように脚を組んでみる）
ふぅん…例えば、こう揺れたりすると試合も忘れて君の目はここに釘付けになってしまっていたわけね…。
（少年が胸への欲情を認め視線を胸に向けると、今度は胸を下から持ち上げて胸全体を大きくタプンタプンと揺らした）

まずはどんなお世話をしてあげようかしら……
（考えるような仕草を見せながら腰を少しずつ動かし、少年と自分の間の距離を縮めていく）
そうね、まずは君の唇を奪ってあげるわ。
ンッ…チュッ……。
（一方的にそう決めると少年が反応する暇も与えずに少年の顎を掴み
　そのまま艶かしい唇を押し当てた）
チュッ…チュッ……。
（まるで蛇のような細く長い舌を少年の口の中へと割り込ませるのと同時に、
　前屈み気味だった少年の股間に手を当て、そのままズボンのファスナーを開くとペニスを露出させてしまう）

あ…あはっ…まさか、そんな事しないでしょう…？
（マチュアの言葉に内心ぎょっとしながらも、組まれた脚とその付け根をまじまじと見てしまう）
いえっ、試合はちゃんと……俺はただ、胸が目に入ってしまって…ふ、不可抗力…うっ…！
（必死で体を固めて平気なふりをしようとしていたが、胸を見せつけるよう大胆に揺らされると、
震えを抑えきれずに背中をビクッと跳ねさせて反応した）

えっと…俺、色々初めてでよく分からないから……
あの…だから……
（自分の内心を暴かれてうろたえている所でマチュアが動き始め、
どうしていいかわからない内に接近して、それを自覚した瞬間には唇が触れ合っていた）
ふぅっ！？……んっ、ちゅむ…っぷ…
（舌が触れてくる感触と雌の匂いに夢中になって自分から舌を絡めるが）
んううっ…！？やっ…そこはっ……
（抑えようにも期待感から大きくなっていたペニスが晒け出されると、口の中でくぐもった声をあげる）
（抗議の声は弱々しく、さほどあらがおうという気持ちは見られない）

さて、どうかしらね？
もしかしたら、あの試合の時のように貴方をこの脚で蹴り殺してしまうかもしれないわね。
（少年を軽く脅かしてみながら、組んだ脚を軽く振ってみる）
フフフ、冗談よ。そんな事をしたら折角のペニスを楽しめなくなってしまうわ。
あらあら…その反応からすると、どうやら試合よりも私の体を見るのに夢中になっていたみたいね。

チュッ…ンッ…チュゥ……ンン……ハァッ……
私が全てしてあげるから安心なさい…貴方はただ、私の言うままに気持ちよくなればいいわ……
（少年の口の中から溜まった唾液を吸い取り、それと引き換えに甘ったるい匂いのする唾液を送り込んでいく。
　成熟した大人の女の体は牝の臭いを漂わせていて、密着状態になっている少年にイヤらしい気分を感じさせる）
そこは…何？嫌なの？
貴方のここは、嫌がっているようには思えないのだけれど…ウフフ……チュッ。
（ペニスをさらけ出すと人差し指と中指そして親指と、指だけで押さえて小刻みに扱きはじめる。
　その間も少年の唇を何度も啄んで、そして舌を絡め合わせた）
ンゥゥッ…ンハァァッ……。
（最後に少年の唇を嘗め回して、ようやく大人の女の唇が少年の唇から離れる）

あ…ふっ…んちゅ…んぐっ……ちゅっ…く…
（流し込まれる唾液を無意識に淫らな音をたててすすり、舌と同時に味わいながら飲み込んでいく）
ふぁっ…はぃ…っ…、お……お願い…します…
（甘い言葉を囁かれ、乱れた呼吸であえぐように懇願した）
（体を寄せたまま声を聞いていると次第に気持ちが高ぶり、腕をマチュアの背中に回して少しずつ力を込めて）

だ、だってそれは…触ってる刺激でっ…んむっ…！
（苦しい言い訳ごと唇をふさがれて、押さえられたペニスは手の中で元気よく跳ねて気持ちよさを表現する）
んうっ…ふっ、あああっ……これっ、気持ち…いい…っ！くふっ…ちゅっ…んぅっ…！
（小刻みな刺激が始まるともう快感にあらがう事はできず、
貪るように舌を絡ませ、マチュアが教えてくれる悦びに身を委ねていった）

んっ…ふぅ…ああぁぁぁ……っ！はぁぁ……
（ディープキスに慣らされきった直後に唇だけをなぞられると、敏感になった体をゾクゾク震わせ）
（口付けの余韻とペニスへ続く刺激でめろめろになってしまっている）

【いいところでごめんなさい。ちょっと明日早めに起きなきゃいけなくなってしまって…】
【よければ凍結して別の日に再開してもらえないかな…？】
【日時はできるだけマチュアに合わせるから、都合のいい日を教えてほしい】
【もちろん…凍結がダメなら無理にとは言わないからね】

【こんな遅い時間にまで、お疲れ様】
【今日の夜はどうかしら？】

【こっちこそ、色々と要望に答えてもらって感謝してるよ。何より楽しいし】
【今日、金曜の夜からって事？それなら大丈夫だよ、ありがとう。時間はいつぐらいに？】

【私は夜８時くらいから大丈夫だけれど、貴方の方は？】
【それと、もしも凍結を望むのならばトリップと名前をお願いするわね】
【シチュエーションをこっちで勝手に決めたロールに付き合ってもらっていることを感謝するわ】

【私がトリップを付けておかなければどうしようもなかったわね、付けておくわ】

【こっちは9時ぐらいに来れるから、それぐらいでもいい？】
【シチュエーションはこっちも楽しそうだと思って決めた事だし、
受けは好きだけど普段あんまり機会がなかったから、面白いロールさせてもらってるよん】
【名前は必要なら考えとくけど、なんとなく付けるの苦手だから再開の時まで待ってもらえるかな】

【名前がなくてもその時は最後まで「貴方」「君」と呼ぶだけだから】
【それでもいいのなら気にしなくてもいいわ】

【それなら夜９時にまた会いましょう。お休みなさい、フフフ……】

【…所で、結末で妊娠というのはどうかしら？】

【一応どうするか考えておくよ。名前があるのも一興だし、マチュアもやりやすいでしょ？】
【妊娠も、マチュアがいいならやってみようかな。なんとなくそれも踏まえてロールしてみるよ】

【じゃあおやすみなさい。今日は本当、色々とありがとう…】

任せなさい、今日ここで怒ったことを思い出す度にペニスを勃起させてしまう位にしてあげるわ。
だから貴方も私の与える快楽に忠実になるの。ケダモノのようにね。ウフフ……。
（少年の顔から目と鼻の先の位置に顔を近づけたまま抱き寄せられると
　少年に底なしの快楽を与える事をはっきりと宣言する）

チュッ…こうされるのも…気持ちがいいでしょう？
（人差し指を少年のペニスの幹から離し、精液を出す穴を塞ぐように亀頭の頂点を抑えると
　そのまま小刻みに敏感な部分を擦る）
チュッ…ンチュッ…クチュ…クチュ……
（キスしている間にもペニスの幹が敏感に反応するのが面白く思えて、
　執拗に指だけで扱きながら少年の口内をかき回し続けて）

ハァッ…ハァッ……さあ、貴方もケダモノになりましょう。
ケダモノに服なんて必要ないわ…私が脱がせてあげる。
（虚脱したような顔でなすがままに唇を舐められている少年の顔に吐息を浴びせかけると
　服に手をかけてそのまま手早く脱がしてしまう）
最初は…お口で奪ってあげようかしら？
（自分はベッドから立ち上がるとベッドに座ったままの少年の脚を大きく広げさせて
　その広がった脚の間に正座の姿勢で入り込む）
ウフフフ……。
（股間で存在を主張する勃起したペニスを、獲物を見つめる蛇のような視線で見ながら獰猛で妖艶な笑みを見せて）
まずは、御挨拶が必要かしら…ンンッ……。
（蛇を思わせる舌が、亀頭の先端を舐める）

【◆EmnmnTlEo6待ちよ】
【少し早いけれど、>>649への続きを出しておくわ】

【こっちが時間指定したのに遅くなってごめん！今から書くから少し待ってね】
【今日もよろしく】

【こんなに待っても返事がないなんて、◆EmnmnTlEo6は寝落ちかしら…】
【これで落ちるわね】

……は…はい…
忘れられないように…もっと…気持ちよくして……
（目の前で告げられた魅惑的な言葉に胸が高鳴ると、恍惚とした瞳で呟き、
やり場のない高ぶりを発散するようにマチュアを抱いた腕を強めて体に密着した）

それ、そこはっ……あっ…ふぅ…ん…っ！あんまり触られると、出そうにっ…！
（先端がじかに抑えられるとほどなくして先走りが垂れ始める）
ちゅ…んっ…ぅぅ…はぁ……！くはっ…、んちゅっ……
（深いキスと刺激的な愛撫ですっかり息を荒げ、
扱く動きに合わせるようなリズムでがむしゃらに舌を動かして）

（ケダモノという言葉に解放感を感じながら服を脱がされると気持ちがさらに高ぶり、さっきより肌が上気しだした）
じゃあ…好きなように…お願いします…
今日は俺も……マチュアさんのものだから……
（放心した様子でされるがままになっていたが、その視線や体の反応は敏感で、
足の間で妖しい笑みを浮かべる姿を目にすると、焦れてたまらないように身をよじらせる）
ふわ…っ！んっ…あっ……これが…舌の…
こんなの…初めて…っ！あっ……はんんっ！
（舌が当たるたびにビクッと体を震わせ、それからマチュアの口元や顔を食い入るように見つめだす）
（すでに亀頭を濡らしているべとついた先走りの味が舌へ広がった）

>>659
【ちょっと時間かかってしまって、待たせ過ぎちゃったかな…】
【気を悪くしたらごめんなさい】

【寝落ちではなかったのね…ごめんなさい】

此の世は全て虚像。何もかもがまやかしなのです。
愚かな人間共よいい加減に目を覚ましなさい！己の無力さを悟りなさい！

今夜は誰か見ているのかしら？
そう長くは居られないけれど、ね。

流石に誰も居ないようね…落ちるわ。

マチュアー！

あら…私を呼ぶ声が聞こえたけれど、遅すぎたかしら？
こんな時間ですけれど、失礼するわね。

…ハッ！
（壁にもたれてうたた寝していたが、突然目を覚まして）
このままだと本当に寝てしまいそうね…失礼するわ。

そだなー、今回は残念だったけどまた次回だ

>>669
期待しているわよ、ウフフ……。

期待されると勃起しちまうじゃねぇか
でも俺攻めるのが好きなんだよなー

久しぶりね…ここを訪れるのも…。
（人気のない場所を、一人歩く）

乱れるマチュアを見てみたいが、攻めオンリーなのかな？

>>673
（自分以外の人物の気配を感じて、足を止める）
そうなるわね。
>>640のように年下の少年を手玉に取る、というのが希望のシチュエーションですもの。
（後ろから尋ねられて、振り向かずに答える）

でも、場合によっては誘い受けのシチュエーションもありだと思うわ。
貴方はどんな事を私としたいのかしら？

なるほど。お答えありがとう。

少年役で手玉にとられてもいいんだが、最後はマチュアも
少年とのセックスに溺れて貪りあう、そんな流れが希望かな。

まぁ難しければ別のお相手に譲るよ。

>>675
私も溺れてしまうのでも構わないわ。
相談次第では受けに回るのも有りだもの、クスクスクス…。
（艶やかな笑い声が二人しか居ない場所に響き渡る）

ただ、無理矢理意に沿わない性交をさせられる…例えばレイプなどは苦手よ。
媚薬などで発情させられるにしても、自分から媚薬を使うことにさせてもらうわね。

それはありがたい。

うん、今の場合、無理矢理ぽいのはないと思ってる。
あくまでも、お互いのセックスに魅入られるという展開かな。

例えば、ただの少年と思って声をかけたが、途中で濃いオロチの血が
覚醒する、とかどうだろう？

（打ち合わせする名無しの声も徐々に欲情に掠れていく）

>>677
まあ、KOF参加者を力ずくでどうこうしようなんていう命知らずは居ないと思うけれどね。
丁度ここには私と貴方しか居ないから、どのような事が起きようともそれを知る者は居ない…。
（軽やかな喋りの中に、重々しい残忍さが滲む声を放つ）

（「オロチ」という単語を後ろの男が発すると、振り向く）
オロチ絡みにするのなら提案があるわ。
私の方は素質に気付いていて、それの解放を促す為に体を重ねるというのはどうかしら。
覚醒後は性的にもある程度積極的になる、という展開でね。
（欲情を滲ませた声で）
貴方が望むのなら、私を孕ませても構わないわよ。
新たなオロチの血族を増やすという事なら、私に拒む理由は何一つないもの。

こ、こわっ。
（微かな、しかし重い殺気に顔を青くするが目はマチュアから
離せない）

でもそんなアンタだから抱いてみたい、てのはあるな。

ふむ、なるほど。
その方が展開としても楽そうだ。それでいこうか。
俺は本人は知らないがオロチの血族、と。
覚醒前はオドオドした初心な美少年ってとこかな。

覚醒後は…いいねぇ、アンタが孕むまで注ぎまくるか…。

じゃ、とりあえず名前とトリつけるわ。

>>679
設定についてはそれで構わないわ。
覚醒後もオドオドした部分は相変わらず、ただし私よりも力強いし性欲は人三倍というのはどうかしら。
もっとも、クリスと重なる部分があるのが嫌だと言うのなら別にしても構わないわよ。

出会いは、試合終了後に私が話しかけることにしようかしら。

KOFぽいネーミングに迷ってしまった…。
日本人にしたが外人がよければいって欲しい。

こっちのキャラクターについても了解した。
むしろ好きなタイプだ。

今のところ、こちらは一般のKOFファンの男子中学生だな。
何故か、日本チームよりマチュアやレオナなどオロチの気配に
惹かれ、試合会場までいってしまうと。

では、そんな感じで。
先手、お願いできるかな。

>>681
（試合を見終わった観客達が出ていくゲートのすぐ横で、
　試合中に感じられた微かな気配の主を捜し求めていた）
あの子…かしら？
あれ程小さな子が…いいえ、ありえない話ではないわ。
「炎のさだめ」もあれ程の年頃だったものね……。
（中学生と思わしき少年を発見すると、人込みをまるで体をくねらせる蛇のようにすり抜けていき
　その少年の横へと近付いていった）
ねえ、君はこれから暇かしら？
良ければ、少しだけ付き合って欲しいのだけれど……。


【では宜しくお願いします】
【日本人でも構いませんけれど、後ろの名前の読みを教えていただければ】

>>682
（仕立てのよいスラックスにジャケット姿の少年がどこか頼りない足取りでゲートに向かっていた）

はぁ…。
今日の試合も凄かったなぁ。　僕も、KOFの選手みたいになりたいなぁ…。
（切れ長の瞳を少し潤み、憧れの選手達の姿を思い起こす。中でも…）

……どうして、あの人があんなに気になるんだろ…。
あんなに残酷で……強くて、綺麗な人…。
（華麗に対戦相手を屠るマチュアの姿を脳裏に浮べ、ぶるる、と背筋を震わせる）
（そこへ、当のマチュアから声をかけられて）

はい？
えっ！？　あっ……　マ、マチュア……選手？？
ど、どうして、僕なんかっ！？

【改めてよろしくお願いします】
【名前は　もののべ　たつき　といことで】

>>683
あら…私の名前を覚えていてくれたのかしら？
嬉しいわね…相手のチームの方しか見てもらえてないものだと思っていたわ。
（地元のチームではない上に凄惨な戦い方で目を背ける者も多かった自分の名前を呼ばれた事に、
　目を細めて鋭さを感じさせるながらも嬉しそうな表情を見せた）

…間違いないわね。
（少年が発する微かな力のうねりを感じ取り誰にも聞こえないような小さな声で呟く）

何もなければ、少しだけ付き合ってもらいたいのだけれどいいかしら？
（自分の感が間違っていなかった事を確信しつつ、少年を誘う。
　戸惑っている様子の少年に畳み掛けるように、顔を近づけた）
…貴方、私が気になっているのでしょう？
どうしてか知りたければ、私についてくるといいわ…。
（そう口にすると、少年でも付いてこられる程度の速度で一般人立ち入り禁止の
　スタッフ・参加者専用のエリアへと歩いていく）

【この時間からでは凍結が前提になると思うけれど、よろしく頼むわ】

>>684
は、はいっ。
だって、マチュアさん、凄く綺麗だし…。
（憧れの選手が何故自分に声をかけてくれたのか？　そんな疑問より嬉しさと興奮が勝って
端正な顔が朱に染まり、潤みを帯びた瞳でマチュアを見上げる）

付き合って、って…。
……は、はいっ。ぼ、僕なんかでよろしければっ…。
（帰りのバスの時間を考えると不安があったが。気になって仕方がない、有体に言えば
淫靡な夢にまで出てきた相手の誘いを断ることなどできず。なけなしの勇気を振り絞り
答えた。無意識に、汗の滲む手を強く握りこんでいる）

えっ…。
ど、どうして、それを…。
（何故、自分のことなどに気付いているのか…。疑問と興奮と嬉しさがごちゃまぜになり、
混乱しながらも。ふらつく足取りでマチュアを追い、一般人立ち入り禁止のエリアへ
入っていく）

こ、こんなところに入って、怒られないかな…。

【そうですね。きつくなったら何時でも言ってください】

>>685
（不安を訴える少年に後ろを振り向かずに答える）
気にする必要はないわよ…。
私から離れたりしなければ、私の関係者だと思ってくれるわ。
（事実マチュアの後ろを付いてくる少年をスタッフや警備の人々は関係者だと思って誰も誰何の声をかけたりはしない。
　もっとも、マチュアの凄惨な戦いを知っていたのでその程度の事では話しかける勇気がないだけなのかもしれないが…）

（誰も居なくなった選手の控え室やスタッフが解散前に集合する会議室の横を通り過ぎて、
　滅多に人が通りかからないトイレの前で足を止めて）
さあ、着いたわ。
誰かに見られる前に、早く入ってしまいましょう……。
（少年をサッと広いスペースのある障害者用トイレに押し込むように入らせ、
　そして自分も滑り込むように入るとトイレの鍵を閉じてしまった）

（少年を誘うような、妖艶な「成熟」の名に相応しい瞳で見つめながら口を開く）
私を…あの試合中にじっと見つめていたのは貴方ね？
フフフ…私の事をイヤらしい夢の中で見ていたのかしら……率直に答えてちょうだい…。

【ええ、そうさせてもらうわね】
【物部君もこれ以上は無理だと思ったら迷わずに相談してちょうだい】

>>686
（スタッフたちが横を通るたびに首をすくめて緊張するが、確かに見咎められる
ことはなかった。少しだけ安心すると、気になり始めるのは目の前で揺れる
マチュアの成熟した腰と尻）
（夢の中で何度も抱え舐めまわした肉を目の前にして、鼓動が一段高鳴った）

あ、は、はいっ。そうみたいですね…。

（振り向かずに声をかけられ、淫らな妄想を叱責されたみたに顔を強張らせる）

え、あ、な、何ですっ…か！？
（緊張と混乱のまま連れ込まれたのはトイレ）
（あまりの状況に頭がついていかず、捕らえられた小動物のように視線を周囲に
まわし、最後には怯えた視線をマチュアに向けた）

…す、すいませんっ。き、気付いていらしたなんてっ…。
で、でもどうして…ゆ、夢のことまで…？
（試合中、揺れる乳房や尻、スカートの奥に食い入るように視線を突き刺していた
のは確か。そうしながら、股間を弄りさえしていた）
（KOFの選手ならそういう視線に気付くこともあるのか、と思ったが、夢のこと
まで･･･と、ますます混乱する）
（視線が、赤くぬめる唇にふととまると…魅入られたように喉がごくりと鳴った）

>>687
（緊張した様子のスタッフ達を気にする様子もなく、人気の少ない会場の廊下を少年を従えて歩いていく。
　少年の未だ未成熟な性欲が自らの尻に向けられているのを知ってか知らずか、尻を誘うように振りながら歩く）

（トイレの戸を占める前に周囲を見渡し、誰もいないことを確認する。
　元々人の行き来が滅多にない場所なので、これから始まる肉欲の宴に気付く者は誰も居ないだろう）

（清潔に保たれたトイレの中で淫夢についてまで言い当てられて混乱している様子の少年を見て
　微かに表情を緩めてみせた）
冗談で言ってみたのだけれど、本当だったのね。
でも、いいのよ。同族なら当然の事なのですもの……。
（今の少年には意味が理解できない言葉を呟きながら、一歩足を踏み出す）
良かったら、どんな夢を見ていたのか教えてちょうだい……。

（まるでそうする事が前もって定められていたかのように少年の顎に指をかけて上を向かせ、
　そして自分の血のように真っ赤な唇をゆっくりと少年のそれへと寄せていき）
ンッ……。
（瞳を閉じて自分の唇と少年の唇を重ね合わせ、
　それと共に情欲の気を僅かに少年へと吹き込む）
ンッ…フゥ…ンッ……。
（蛇を思わせる舌を少年の唇を割って口内へと入らせその中をかき乱しながら抱きかかえ
　少年の股間を片手で弄った）

【レスが遅くなってしまったわね…少しPCの前から離れていたの】

>>688
（目の前で揺れていた尻を思う様貪る淫夢の光景がフラッシュバックした）
（いままさに蠢く赤い唇にも、自分は何度己の欲望を放ったことだろうと）

じょ、冗談だったんですかっ！？
……ど、どう、ぞ…く？？

……あ。　……ぁぁ…。
（意味不明の言葉。異常な状況に混乱しきった少年は、近づくマチュアから
逃げることなどできない）
（背中をトイレの壁に預け棒立ちのまま、あごを持ちらげられ）
（生贄に捧げられた乙女のように、唇を僅かにひろげマチュアの口付けを受けた）

（少年の舌は自ら動くことを知らず、マチュアの蛇舌にいい様に弄ばれ、弱弱しく
蠢き、微かな抵抗を示した）
（舌とともに吹き込まれた情欲の気が背骨から股間まで染み渡り、痺れるような
快感と興奮になって全身に広がる）
（混乱で萎縮していた少年の性器は、情欲の気と、マチュアの手によって激しく
脈打ち、スラックスの布地を通しても硬く熱くそそり立っていくのが分かる）
（そこには、少年にはまだ認識できないオロチ特有の荒々しく濃厚な淫気が充満
していた）

ふぅっ　んんぅっっ…はあっ…ぁ…
ゆ、夢のぉ、中っで…

マチュアさんの全身…隅々まで嘗め回してぇ……唾液でどろどろにぃ…して…
はあうっ　僕の……　おちんちんも、身体中に…こすりつけて…
一杯…一杯、オマンコ…　さして…　押し込んで…　ぅぁ…

（深いキスで口中を蹂躙されながら。従順にマチュアの言葉に従い）
（キスの合間に、熱い吐息をもらしながら自らの淫夢を告白していく）


【お気になさらず。】

>>689
可愛いわ……。
（無抵抗な、まるで鎖に繋がれた生贄のような少年の態度をそう評した次の瞬間に唇が触れる）
あ…ぁぁ…はぁっ……。
冗談…でしょう…こ…ん…なに強いなんて……。
（注がれた情欲の気を呼び水に少年の中で一気に膨れ上がっていった淫気に驚きの声が微かに唇から漏れた）
んんっ…いいわ…遊んであげるのも…悪くない…わね……。
（しかし牡を求める牝の本能を刺激された事もあり、それを受け入れる）

ぅっ…そうっ…私の体…撫で回したり…ちゅ…私に咥えさせたり…ふぅ…
私の体を…あぁ…スペルマまみれにして…何度も…何度も…ハメたり…ぅっ…していたの…
そういう夢を見ながら…んふっ…夢精してしまっていたのね……
（口腔へと入り込んだ舌は中をかき回し、成すがままの舌に絡みつかせ、唾液を送り込み、、唾液を啜り、
　そして何より少年の体へと情欲の気を染み込ませていく）

あぁ…はぁ……
（十数秒の間にも数時間にも思えるディープキスが終わると唇が離れ、
　マチュアの唇と少年の唇の間に唾液が銀糸となって名残惜しそうに引いた）
その夢の通りの事…今してあげるわね……。
（それだけでも性を知らぬ少年を勃起させるに十分な笑顔を浮かべ、
　少年の前に膝をつくとベルトを緩めてスラックスを下ろし、そのままパンツまでも脱がしてしまった）

【ところで、場所はこの「障害者用トイレ」でもいいのかしら】
【貴方が望むなら一回戦のフェラチオが終わったら別の場所に移動してもいいわ】

>>690
は、ぃ…　ご、ごめんな、さい…。
マチュアさんの…からだ、外も中も僕の…汚いお汁でぇ…汚しちゃい、まし、たぁ…。

んぅぅ〜っ…　ふぁっ　ぁっ　ぁぁ……。
はっ…はあっ…　　んんっ！？
（たっぷり口中を犯される間、吐息とも、嬌声とれる声を上げ続けていた）
（弄られ続ける股間からの快感と、体内に注がれる情欲の気が共鳴してさらに全身に
広がっていくと、心臓がどくどくと破裂するような鼓動を始め、恐怖に近い感情を抱く）
（だが、心臓から血管を通り全身に注がれるのは苦痛ではなく…滾るほどの興奮と力と、
欲情だった）

夢精…夢精ぃ…して、ましたぁ…。
さっきもぉ、マチュア、さんの、おっぱい…お尻みて…弄って、まし、た…。

ぁぅっ…夢の…の、とおりに…？
（自らに湧き上がる熱さにうなされるような、潤んだ瞳でマチュアを見詰める）
（パンツが下ろされれば、少年のピンクめいた若々しい肉棒が、欲情と精力にはちきれそう
に勃起した状態で反り返った。半ば包皮を被ったままの亀頭からは、透明な、しかし雄の
精力と淫気で滾るような汁がトロトロとあふれ出していた）

はぁ…
フェ、フェラ…して、くれる、んですか…？
（マチュアを見下ろす瞳は未知の快感を期待するどこか怯えたような光･･･）
（だがその奥には確かに、雌を求める雄の獣欲が灯り始めていた）

【場所についてはとてもいいと思ってます】
【そうですね･･･流れ次第ですがこのままでいいかな】
【ここだと自然、着衣での交尾になりますし…そういうの好きなんです】

>>691
はぁっ…ぁはぁっ……
（少年の体へとたっぷりと染み込ませた情欲の気は目の前の成熟した女体への欲情を煽り、
　そしてオロチの血の解放を促していくだろう）
貴方のキス…とても美味しかったわよ…。
キスだけで興奮して…ゾクゾクしちゃうわ。
（キスだけでも興奮が頂点に達しているかのような少年の、唾液に濡れた唇を指の先で拭いながら
　やはり興奮している表情を少年に間近から見せて囁く）
フフフ、顔が真っ赤よ。
（少年の中で隠されていた欲情が渦巻いているのを目を覗き込んで知る）

試合の最中にそんな事をしていたのね。私の胸と尻は魅力的だったかしら？
…なんて、聞くまでも無いようね。
（目の前に現れた、初々しい色の肉棒を見つめながら口を開く）
まだ皮が完全には剥けていないけれど…立派だわ。
それに、精気に満ち溢れていて…牝を孕ませるには申し分のないペニスね。
（直に触られてもいないのに汁を滴らせているペニスに熱っぽい視線を浮かべ、
　その中に潜む強大な精力に息を呑む）

ええ、してあげるわ。あなたのして欲しい事の……全てを。
（期待と獣欲に弱々しく輝く瞳を成熟した女性の全てを包み込むような瞳で射抜き、
　そして肉棒に手をかけてその先端に唇を近づけていく）
うぅんっ…うん…んんぅ……。
（汁で濡れた先端に唇を重ねると、唾液を先端から皮の隙間へと滲ませていく）
皮…剥いてあげるわ。
このままだと病気になりやすいですものね……。
（唾液が十分皮の隙間に入り込んだのを確認してから、丁寧に少年の皮を剥いて
　その下に溜まった白い恥垢を舌でこそぎ落としていった）


【いいわ。それならここで最後までしてしまいましょう】
【場所が場所だから、嫌がられるかもとおもったのよ】

>>692

んぁぁっ…　はぃ…興奮、してます。　凄く…。信じられない…こんな…。
…んっ。
（己の体内を駆け巡り出口を求めて暴れる様々な力に震える）
（それを、初めて女性と触れ合う興奮と思っている少年は恥ずかしそうに、自分でも
見たことがないほど膨れ上がったペニスを見下ろした）
（マチュアの指が唇をなぞると、反射的に小さな口に咥える）
（意識せず、犬歯が…いつのまにか、異常なほどに尖った犬歯が、カリ、とマチュアの
指を鋭く刺激していた）

はふっ
は、い。とっても…いやらしくて、素敵、でした…。
大きくて、ぶるぶる揺れて…。
好きにして…マチュアさんを…僕の好きに、夢のようにして…いいん、ですか…？
（マチュアの包み込むような瞳に、自分の淫靡な妄想も獣欲も許されたような気がして）
（少しだけ大胆に自らの欲望を言葉にして目の前の美女にぶつけた）

んうぅーーーっ！？
そ、そんなコト･･･をぉっっ　おぉうっぅっ
（初めて女性の唇が敏感な亀頭に触れた。その柔らかい感触と、注がれていく唾液の
感触に背筋を震わせる）
（皮を剥かれれば、さらに赤く膨れ硬直しきった肉棒の表面に巻きついた血管が脈動し、
淫気がさらに集中していくのが分かる）

んぁぁっぅ…　ひゃ…　ぁーーーー……
（白痴のように舌の感触を味わう少年）
（尿道口から溢れる汁はとどまることなく。気を感じる力を持つものにはマグマのように
も思えるであろう、濃厚な淫気と精力を惜しげもなく垂れ流していた）


【逆にこういうところの方が興奮しますので問題ないです】

>>693
フフフ…私の血を、お舐めなさい…。
（犬歯に噛まれた指からは血が滲み、少年の口腔へと血の味を伝える。
　痛がったり驚いたりする仕草は一切見せずに少年の口に指を咥えさせたままにした）

ええ、貴方が私を見て思っていた淫らな想像を全て現実のものとするの。
それによって貴方の解放は成されるのだから……。
（やはり今の少年にとっては理解できないだろう言葉で返して、
　胸の谷間をのぞかせるように体の位置をずらしてみせる）
貴方も、私の体を自由にしてみたいとずっと思っていたのでしょう？
（柔らかさと形の良さを併せ持つ二つの半球が作り上げる胸の谷間は、
　情欲しきった少年の視線に晒され、僅かに桃色になる）

うっ…いつも、夢の中では私にこんな事をさせていたのでしょう…？
（唇がかすかに触れただけでも背筋を震わす少年に、肉棒を掴んだまま話しかける）
ふぅ…ん…ぅっ…んんぅ……。
（真っ赤な唇は汁を垂らす肉棒を啄むように繰り返しその先に触れる。
　先端にある排泄の穴から汁を啜り、そして舌で舐めたりと苛み）
ふぅ…っ……溜まっていたのね、チンカス。
これからはこまめに洗って綺麗にしておく事ね……。
（恥垢を舐め落とした後には卑しい言い方をわざと使い、少年の肉棒に集まっていく淫気を
　さらに強めていくような仕草を見せる）

ふぅっ……んんぅっ……。
（先端から唾液を垂らしながら、手淫を仕掛けるマチュア）
はぁっ…はぁっ…あぁ…こんなにぃっ……。
（先端から溢れてくる汁から感じられる精気に夢中になりその雫を指に絡めていく。
　先走りだけでこれだけなら、精液そのものがどうなるのかと想像するだけで女芯が少しずつ熱を帯びてきてしまう）
んんっ…してあげるわね……。
（少年の放つ淫気に半分飲み込まれてしまいながら、
　その形のいい口を大きく開いてペニスを丸呑みにした）

>>694

んぶぅぅ…んちゅぅ…
（思いがけず口中に広がった鉄の味…それがこの上なく豊潤な甘露に思えた）
（くわえ込まされる指に赤子のように吸い付き、舌先で小さな傷口を穿るように
しながら、激しくマチュアの血を飲み込んでく）

んんっっ…　ぷはっ　………ぁ…　ぁああぁっっ！？
（鮮血に感応したように、全身の熱がまた一段階高まる）
（得体の知れない力が体内を荒れ狂い、視線にさらされた白く丸い肉球を見詰める
視界が赤く染まる）

はっぁあっ　あーーーーぅぅぅっ
僕の…したいこと、全部……？　　ひゃぁ…ぁひぃぃ…
チ、ン…カス…掃除…こまめ、に？
……ぁぁ…マ、マチュアさんに…それ、してもらいたい…
（間断なく与えられる唇と指の刺激、そして注がれる情欲の気に、少年の自我は
少しずつ崩れていった。「したいこと全部」という言葉が呼び水となり、卑猥
極まりない望みを躊躇なく口にできるようになっていく）

ひゅぁぁあっ〜〜…　僕の　僕のおちんちんがぁ…の、飲み込まれぇっっ
（初めて肉棒を咥え込まれ、身も世もない悲鳴をあげ、悶える）
（細い肢体がびくびく跳ねるが、身体の中心を咥え込まれているため力は
まったく入っていない）

あーーーっ　あぁぁっっ　いいっ！　それ、いぃぃ〜っ！
がっ…　あがっっがっっ
（ガチガチと鋭く尖った歯をかみ鳴らし女性の口中を堪能する）
（黒い瞳がばちばちと明滅し、赤く染まっていく）
（マチュアの口の中で少年の肉棒は意思を持つ化け物のようにびくびくと暴れ）
（どろりどろりと、並みの人間の女なら舐めただけで発狂しそうな淫気と精力
に溢れた汁をマチュアの舌に零していった）

>>695
ふぅ…んっ…んふっ…んぅ……。
（恥垢を全てそぎ落とすと、唾液に溶けた恥垢を口の中でかき回して
　その味を存分に堪能してから音を立て喉を動かして飲み込む）
いいわ…毎日貴方のチンポを綺麗に舐めて、チンカスが溜まらないようにしてあげる。
こんなに濃いチンカスを毎日食べられるなんて…フフフ。
（人間なら誰でも有する理性の枷が少しずつ緩み情欲を率直に口にするようになった少年に、
　妖艶で成熟した笑みを浮かべつつ毎日の肉棒清掃を約束してみせる）

ふぅっ…んっ…んぅ…んっ……。
（まるで蛇が獲物を丸呑みにするように肉棒を根元まで飲み込むと、
　口を窄めて少年の肉棒全てを口で包みこんでゆっくりと顔を前後させる）
ふぅっ…んっ…んふふふっ……
（初めて味わうフェラチオに足を震えさせ、トイレの壁に寄りかかっていなければ
　そのまま倒れてしまいそうな様子の少年を眺めていたが、その瞳の色が変化すると笑みを深める）
むっ…んぅ…んんぅ…んふぅ…んんっ…
んんっ…どう、気持ちがいいでしょう？
（ペニスから口を離すと、手で肉棒を扱き汁を溢れさせながら訊ねる）
これから、もっと気持ちのいい事をしてあげるわ……。
（そう言いながら胸のボタンをひとつずつ外し、
　豊かな胸を少年の見下ろす赤い瞳に晒した）

>>969
はぁっはぁっはぁっ…マチュアさんがっ…毎日っ僕の…
チ、チンカス掃除、をぉっっ！？
（年上の美女が毎日自らに跪き、男の最も汚いものをその口で掃除する）
（背筋が凍るような背徳感と征服感が少年の性感をさらに煽った）

（マチュアの唇で扱かれる肉棒は少年の欲情を反映してますます反り返り、亀頭が
上あごの裏に当たるほどの角度となる）

ひぃ…　あひぃっ　ぁっっ　あっっ　ぁっっ…　　あーーー……
はい…はい…　凄いです。気持ち、い、いいですっ！
オナニーより何百倍もいい…
（快感にぐったりとしながら、壁に設置された手すりに捕まり身体を支える）
（ぎちっ、と金属製の手すりが軋み、少年に人外の力が芽生え始めていることを伝えた）

もっといいこと…？　ぁ、あぁっっ
お、おっぱいでぇ…して、くれるんですかっ！？
マチュアさんの美味しそうな大きいお肉の塊で、僕のおちんちんを扱いてくれるの…？
（淫語も、欲望もすらすらと小さな口を飛び出る）
（体内で猛り、出口を求めて肉棒に集中していく淫気と精力が、少年に覚醒を促していた）

あ…ああっでも…こわ、い…
でたらっ…　でたら…僕、おかしく、おかしく、なりますっっ…！
（無意識に、射精による自らの覚醒を予感したか。最後の理性が少年に恐怖の言葉を出させた）
（だが、赤く染まった瞳はマチュアの乳房を視線で犯さんばかりに見詰め。身体も、肉棒も
動かすことができない）

【限界が近付いてきたわ。ごめんなさい…】
【物部君の都合のいい日時を教えて。出来る限りそれにあわせるわ】

【はい】
【近いところだと明日の朝から昼、夜なら19時から24時まで】
【来週以降だと、金曜日から日曜日の夜でないと時間はとれないです】
【平日なら置きレスで、という手もありますが、マチュアさんのご都合はどうでしょう？】

【朝はどうなるか分からないから今夜の１９：３０（あるいは２０：００）〜２４：００でどうかしら】
【でもこの様子だと後もう一回凍結が必要になりそうだから潔く次の週に回すのも考えておいた方がいいわね】

【一応、余裕をみて明日の２０時からにしませんか】
【凍結も必要だと思いますけど、それも気にならないくらい楽しかったので…】

【いいわ。明日（日曜）の２０：００からね】
【それだと次回再開まで少し間が空く事になるけれど、そう言ってもらえるなら多分大丈夫】

【なら、今日はこれで終わりね】
【お疲れ様…】

【了解です。２０時にこのスレで。もし誰か使っていたら待ち合わせスレで落ち合いましょう】

【気に入ってもらえてればいいんですが。何か気になるところとかあれば後でいってください】

【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】

【自分で20時といってしまいましたが】
【ついつい早めに足を運んでしまいました】

【マチュアさんとの待ち合わせに待機します】

【待たせたようね】
【本当はもう少し早く来る予定だったけれど、色々有って遅れてしまったの】

【これから書くから、待っていて頂戴】

【こんばんは】

【僕が早くきただけですから…。お逢いできて嬉しいです】
【では今夜もよろしくお願いします】

>>697
んんっ……。
（金属が軋む音を耳にして少年が掴まっている手すりを目にすると
　そこが微かに形を歪ませているのに気付き、眉を動かした）
もう、目覚める寸前なのね…。
これなら射精と共に…解放されるわ……。

んっ…あんっ……。
（形の良い乳房の頂点に位置する桃色の蕾を指で摘み、
　小さく息を漏らしながらそれを軽く引き）
そうよ…貴方のチンポを私の胸で挟んであげる。
貴方は夢の中で私に何度も何度もパイズリをさせていたのでしょう？
（少年の性奴（モノ）である事を証明するためのマーキングであるかのように
　穢汁を胸に塗りたくり乳肉の滑りを良くしていく）
いいのよ…狂ってしまいなさい。
貴方の中に流れるオロチの血を目覚めさせてあげるわ……
（少年が淫靡な夢の中で何度も好き勝手に嬲っていた乳肉の中へと肉棒を迎え入れ、
　射精による覚醒を促す淫らな儀式の始まりを宣告した）　
ふぅ…んぅっ…うんっ……
（両手で挟まれた双球は形を歪ませながら少年の肉棒を包みこみ、
　そしてマチュアの体の動きに合わせゆっくり上下に動き始めた）
あぁ…んっっ…ふうっ……
（そして、乳肉からはみ出た肉棒の先端は蛇を思わせるマチュアの舌がなぞる）

【早速再開させてもらうわ】
【宜しく頼むわね、物部君】

>>707

かい、ほう……？
（興奮と快楽に半ば惚けたように呟く、視線はマチュアの淫蕩に蠢く唇と舌、
白く豊かな乳房を這いずり犯している。赤く染まった瞳はすでに初心な少年ではなく、
極上の肉を前に舌なめずりする獣のごとき力を内包していた）

ぁっ、僕のおちんちんの汁が…マチュアさんの胸に…。
は、ぃ……はぃ。
パイズリ、させて、ました…。何度も何度も、谷間にも、お肉にもおちんちんを食い込ませてぇ…
ふぁっ…　ぁっ　ぁっ　ぁっ……

オ、ロ、チ……？
（淫夢だけだと思ってた快感が現実のものとなっていた。そして夢にも聞いたことの
ない言葉）
（何故か、それが自らにとって重要な言葉であることは理解できた）

うぁぁ〜〜っ　と、とろけるっっ
パイズリっ　とろけそうっぅっ……！
（豊満な乳房の絶妙な弾力と圧力に、両手で手すりを掴み背筋をがくがく震わせる）
（ぎちりと充血しきった肉棒にまきついた太い血管が、力強く脈動し少年の全身から
溢れる精気と淫気を注入していく）
（まるで焼けた鉄串を挟み込むような熱さをマチュアの乳房に与え）
（舌で先端を弄られれば魂消る悲鳴が響き）

あっ……きゃんっっ！？

（びゅる、と尿道口から飛沫いたのは透明な汁の塊）
（十分過ぎるほどの淫気に満ちた粘液がマチュアの白い顔を汚した）

あ、あぁぁ　あ”〜っ
オ、ロ、チ…っ　　オロ……チぃぃ…
（少年の髪が逆立ち納まりきらない気が全身から噴出し、物理的な圧力となって
マチュアを叩き、トイレ全体すらが不気味にきしんでいく）

【こちらこそ…】

>>708
（自分が口にした言葉を繰り返す少年に、満足そうな笑みを浮かべる）

あ…っっ……！
（まるで射精のように汁が噴き上げて顔を穢すと穢された個所から体全体が一気に熱くなる）
ふふっ…こんな気を人間が浴びたら、淫欲に頭が壊れてしまうでしょうね……
んんぅ…ふぅっっ…うぅぅっ……気持ちいいっ…パイズリだけでも…頭の中が蕩けてしまいそう……
（少年の体中から肉棒に集まっていく底なしの淫気はマチュアにも影響を与えていく。
　胸で肉棒を扱くだけでも性交を超える快楽がもたらされ、
　媚肉からは淫汁が溢れパンツまでも失禁のように濡らしていた）
うぅっ…はぁ…っ…んっ…んっ…でもっ…ここまですごいなんて……。
（並の人間であれば肉欲を含んだ気によって肉棒から弾き飛ばされてしまいそうな所を踏みとどまり、
　少年の肉棒への奉仕を続ける）
あぁ…ふぅ…ん…いいわ…よっ…私にこうされて…欲情しきってくれているのね…。
（肉棒の先に恋人と唇を重ねるように唇を重ねて溢れる濃厚な汁を啜りながら
　血管が浮かび上がり熱を帯びた肉棒を何度も乳房で大きく扱いた）

>>709
あぁぁっ〜〜、すっすごっ
そ、それぇ……もっとしてくださいぃっ
（ひくつく尿道口に柔らかい唇を押し付けられ、汁を啜られる）
（その度に舌を突き出し嬌声を上げた）

マチュアさんのおっぱい…熱くて、柔らかくて、ぬるぬる……でっっ
……ぁ。
（ふと、少年が鼻を蠢かした。覚醒が近づくにつれ鋭敏になった嗅覚が、
自分の精臭以外に、濃い雌の匂いをかぎ付ける。少年にはその発生源が、
目の前の年上の美女の股間からであることまではっきり分かった）

マチュアさん、マチュアさぁん…
マチュアさん、もっ…　か、感じて、るの？
夢と、同じだぁ…　マチュアさんが僕のおちんちんしゃぶりながらっ…
お、おまっ　オマンコっ　ぬ、濡らして…るぅ…
（気付いた事実がさらに少年の欲情を煽った）
（限界まで膨れ上がった肉棒に、巨乳での奉仕と舌と唇の攻撃を受け…）


ぁ〜〜〜っっっ
ダメ、ダメっダメぇぇっっ　もうもうもう、無理！
我慢できないぃっ！

あ…　あ”…　あ”…　　オロ…チっ…

ひぃっっひっ　　あぁぁあぁぁぁーーーーー〜っ！！！！

（完全に少年の瞳が真紅に染まり、瞳孔が縦に割れた）
（手の中で手すりがぐしゃりと捻じ曲がり）
（そして、マチュアの谷間の肉棒が、爆ぜた）
（限界以上に溜まりきっていた、ゼリー状の精液。たっぷりの精子と、淫気に
満ち溢れマグマのように熱く感じられるザーメンが、噴火のように放出される）
（ぶしゅうううっっ！！　びゅぐうううううっっっ！！）

>>710
あっ…ああ…んんぅ…ふぅっ…うっ……。
わかったわぁ…こうすれば…うぅ…いいのかしら……？
（少年の求めに応じて肉棒の先端に唇を重ねたまま乳房で扱き、
　溢れてくる汁を喉を鳴らして飲み込み、尿道口を舌で扱く）
うっ…うくっ…あぁ…たくさん出てきてるわ…貴方の汁……見なさい、
私の胸が貴方の穢汁（お汁）でドロドロになってる……
（マチュアの胸はすでに少年の肉棒から次から次へと噴き出る汁で濡れて、
　蛍光灯の明かりの下で艶やかに光り輝いていた）

はぁ…あぁっ…ああ…
（股間を濡らしながら奉仕だけで濡らす原因となった肉棒への奉仕を続け、
　ひたすら肉棒をリズムをつけて乳肉で扱き、先端から溢れ出る汁を舐める）
んんっ…あぁ…っっ…はぁぁ…っ……。
（肉棒への奉仕に夢中になるあまりに少年の質問に気が付かなかったが、
　時折モゾモゾと擦りつけるように動かされる太腿とより強くなっていく淫臭、
　そして情欲にやはり赤く染まった瞳が少年の質問への何よりの答えとなっていた）

あっ…限界なのね…いいわ、出してしまいなさい。
濃いのをたくさん出して…目覚めるのよ。
（少年が限界が近い事を叫ぶと根元まで搾るように大きく扱き、
　乳肉を根元へと大きく扱いた瞬間、それが訪れる）
ああっ…あああぁぁぁ…………
（少年の赤い瞳が蛇のように変化し手の中のアルミの手すりが潰された瞬間、
　噴水のように精液が噴き上げて体中に浴びせられる）
はぁっ…んっ…ぁぁ…ああぁぁ…あぁ……
もっと…もっとっ…頂戴…貴方の、スペルマ……
（濃厚なそれを顔にぶちまけられ、口を大きく開いて下から溢れてくるそれを飲み込みながら
　乳肉を小刻みに動かしては更なる精の放出を促していく）
んんぁ…あああぁぁぁんっっっっっ……！
（濃厚な淫気を孕んだそれを浴びただけで達してしまい、
　まるで淫汁を失禁のように垂れ流しそれが太腿へと伝っていく）

あ…ああ…あっ……
（射精が終わった時にはマチュアの上半身は精液にまみれ、
　垂れた前髪にも精液がへばりついて重々しくなっていた）
どう、覚醒した気分は？

>>711

あ”〜〜〜っっ　あ”あ”〜〜っっっぁぁぅっっ！！
（少年の絶叫はトイレに反響しながら長く続いた）
（声と同じく、濃厚な射精も信じられないほどに持続し、ぶしゅう、びゅぐう、と
断続的に繰り返され、トイレの床にうっすらと精液溜まりを作るほどだった）
（むせかえるほどの雄の精臭が充満し２人の脳髄を焼く）

はあっ　はあっ　はあっ　はあぁっっ
（全身汗で濡らし、がくりと頭を垂れ、ひたすら荒い呼吸を繰り返す）
（しばらくそうやって呆然としているが、マチュアに声をかけられ、ゆっくりと
顔を。縦に割れた真紅の瞳を持つ顔を、上げた）


はぁっ。　マチュア、さん。
オロチ…　わかった、わかり、ました…。
僕は、オロチの血をひくもの…。　マチュアさんの血族…。
（完全に制御できるようになったのか、全身から噴出す淫気はとまり、体内で正常に
循環している）
（赤い瞳は細められうっとりとマチュアを見つめた）
（まるで、生まれたばかりの雛が側にいるものを肉親と思いこむかのように、
覚醒の引き金を引いたマチュアに対して単なる血族以上の好意を感じていることは
明らかだった）

は、い…。
とっても、いい、気分です…。

でも…
（ちょっと困ったように微笑むと、乳房に挟まれていた肉棒がまたビクりと蠢く）

なんだか、こっちはまだ…　お、収まってない、ですね･･･
（怒られるのかと思ったか、慌てたように乳房の谷間から熱く硬い肉棒を引き抜こうとする）

>>712
（トイレの周囲を誰かが通りがかっていれば騒ぎになっていただろうが、
　幸か不幸か人気の全くない場所だったので誰も来なかった）

どうやら記憶の混濁もないようだし、完全に「目覚めた」ようね。
（少年の放っていた淫気が収まり、暴走の兆候も感じられないので一安心して
　少年の顔を見上げて微笑を浮かべる）
でも…ここまで強力な淫気を放てるなんて……信じられないわ。
貴方の体内の淫気を浴びせられたら、どんな女でも肉欲に狂ってしまうでしょうね。
（少年の濃厚な淫気を浴びせられたら、たとえKOF常連参加選手レベルでも
　一溜まりもないだろう、と想像して内心で僅かに恐れを感じ）
あら…どうしたのかしら？
私の事をそんなにじっと見つめて……。
（少年の視線が何を意味するかを理解していて、わざと訊ねる）

そう、ならいいのだけれど……待ちなさい。
（そそり立ったままの肉棒が乳肉から引き抜かれようとするのを、言葉で押し止める）
まだ、貴方のチンポを綺麗にし終わっていないわ…そのまま…こうしてあげる…ふぅっ…んふっ……
（乳肉の中に納まったままの肉棒に舌を這わせ、絡みついたままの精液を舐める。
　そのまま指で顔や服にへばり付く精液までも拭っては舐める）
はぁっ…ああ…もっとスペルマが欲しいわ…ああ……。
（体や肉棒に付着した精液を粗方舐め終わっても発情した身体はなおも精液を欲し、
　トイレの床に垂れた精液を見つめる）
あんっ…ああ…んっ……
（四つん這いになるような姿勢で床に顔を近づけると舌を伸ばし、
　床に垂れた少年の精液を舐めたり啜ったりする）
ああ…んんっ…ああ……
（目覚めたばかりの少年の目の前で、突き出された尻は
　失禁のように濡れた部分を見せつけながら誘うように振られている）

>>713
は、い。目覚めました…。
まだ、力の使い方まではよくわかりませんけど…　色々教えてください…。
（少年の力はマチュアを凌駕するほどであったが、精神は親ともいえる覚醒の儀式を行った
マチュアに傾倒していた。甘えるような口調でそういって）

マチュアさんは…狂ってない、ですよね…？
あっ…　す、すいませんっ
（視線のことを指摘され、少し顔を赤らめて顔を伏せるのは以前の少年と変わらない）
（だが）

うっあっ
ま、まだ…そんなに、し、してくれてっっ
凄く…ぃぃ…気持ちいい、ですっ
（肉球になおもくわえ込まれた肉棒をねっとりと舐めしゃぶられ、精液を啜られる）
（その快感に甘く呻き、一度治まりかけた淫気は再び肉棒に集中し、びゅる、と白く濃い
ゼリー状の雫を滴らせた）

あ、あぁ…そんな、マチュアさん
床の精液、舐める、なんて…　エ、エッチ、過ぎます…
（太く硬い肉棒を反り返らせたまま、呆然と床を這い精液を啜るマチュアを見詰める）
（その光景が、嗅覚が、全神経が、目の前の雌が己という雄を求めているのだと、本能に
教えていた）

マ、チュアさん…
（ごくりと唾を飲み、トイレの床に膝をつく）
（目の前で揺れる大きな尻を見詰めてから、大きなスリットのあるスカートをめくりあげる）
（ぐっしょりぬれたホットパンツ、その下の熟した尻、黒いストッキングに包まれた腿に
魅入られて）
（無言のまま両手を伸ばしホットパンツを掴むと、簡単に左右に引きちぎり）
（両手で尻肉を掴み、顔を尻に押し付けて激しく頬擦りし、舌を伸ばしてぐっしょり濡れた
布地ごしの匂い立つ秘所を、じゅるり、じゅるり、と舐め上げた）
（少年の肌や舌からは意識せずとも濃厚な淫気があふれ出し、尻の肌から、粘膜から、
マチュアの体内に浸透していった）

【……落ちるわね】
【勇者様に宜しく言っておきなさい】

【うぁ、すいません。名前欄ミスりました】

【きつく言い過ぎたかしら…まだ見ている？】

【最初にきつ言い方をしてしまったのが悪かったわね】
【あんな事を言ってしまったけれど私は物部君が望むならロールを続ける意思があるわ】
【もちろん、あんな事はもう二度としないという前提でね】

【ひとまず今夜はこれで落ちるわ】

謝罪の一つもないとは…716はまったく悪びれてないな

◆Zjqy2M0CME

ちっくしょー大事なところで誤爆しやがってバカヤロー！

>>721

しょうがないから俺が二代目物部龍樹としてこのロールを完遂してみせるぜ！

うん。よろしくね！

では俺も加わろうへへ！

物部龍樹のバックレっぷりはマジハンパねーぜ！

>>724-726
よし、4Pや！4Pするでえ！

>>727
抱きたい・・・る。

ラ

イ

ト

ポ

ス

カ

ア

ペ

ル

ン

バ

一

生

懸

ペ

命

ガ

ウ

ン

ガ

ウ

ン

ペ

リ

ー

提

督

萌

中

毒

ぶっちゃけ、マチュアさんのロールと展開が非常に魅力的で、
且つ好みなので、誰かに引き継いでやって欲しいとは感じる。

シ

ル

ヴ

ァ

ー

ペ

イ

ト

リ

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ク

ン

ニ

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高

バ

キ

ュ

ー

ム

サ

イ

バ

ト

ロ

ン

ギ

ヌ

ス

いつまで続けるつもりだ？

糞がageてやる

このスレ、誰もいなくなった？

キャラハンやるなら今のうち

【一応私も見てはいるのよ】
【でも、ちょっとね…】

頑張れねえさん

うほほ

既に忘れ去られているかもしれないけれど、もしかしたら…。

も、もう居ないだろうな
遅かった･･･

マチュアとガッツリハメてぇなぁ

マチュアと熱いセックスがしたい

>>798-800
意外と忘れられていないものなのね…。
（名無したちの欲望に満ちた念の残りを感じ取り、驚きと微かな喜びを感じさせるひとり言を呟く）

私の場合は「ガッツリハメられる」よりも「ガッツリハメさせる」「ガッツリハメてもらう」の方が希望なのだけれど、
それでもいいのならいつかお願いするわ。

相手してもらいたいが時間が無い･･･
俺の運の無さを怨むぜぇ･･･

ガッツリ乱交したいな
マチュアが全身精液まみれになって音を上げるのが早いか、
俺らが全員搾りつくされるのが早いか……

>>801
ガッツリハメてやるぜ！

初めはマチュアにリードされて、途中から逆転
マチュアが泣きを入れるほどイカせまくりたい

（カツン、カツン、と硬いヒールの音を立てて闇の奥から姿を見せる）

>>803
乱交は無理ね。
前回・前々回のロールを見てもらえば分かると思うけれどどうしても話を長引かせてしまうから
必然的に凍結が前提となってしまうの。凍結となると、全員の予定を合わせ難いでしょう？

しばらく居させてもらうわ。
今日はロールまで行けないでしょうけれどね…。
（疲れたように付近のベンチに座り込む）

ふぅっ…これ以上居ても、誰も来そうにないわね。
（ベンチから立ち上がると、首を軽く動かして）
今夜はこれで立ち去らせてもらうわ…。

マチュアの足でやられたい

>>809
足で何をやられたいのかしらね…フフフ。
頭を蹴られて首の骨をへし折られたいのかしら？
それとも、下から蹴り上げられてナッツを叩き潰されたいのかしら？
（口元に手を当てて、どことなく残酷な印象を与える微笑を浮かべる）
…それとも、足で果ててみたいのかしらね。