【ほのぼの】ショタを犯すスレ3【レイプ】

ここもそろそろ終わりですね。
そろそろ次の所へ行ったほうが良いんでしょうか？
>>926
好きな人と嫌いな人のタイプって事ですよね？
僕は僕を召喚してくださる人は選べませんし、召喚していただけば
その方は僕にとって大切な御主人様ですからどんな方にでも従いますよ。
でも・・・・少しだけわがままを言えば、痛い事とか怖い事をしない人にお使えしたいです。
>>946
あれ？セツナさんって男の人だったんですか？女の人だと思っていたんですけど・・・・・
ご、ごめんなさい、失礼ですよね。でもむこうの場所で女の人の格好してませんでしたか？
もしかして・・・あそこに女の人が居ないのって本当なんですか？
>>947
あれ、あの人もしかして・・・・や、やっぱりこの間の人だ！
どうしよう・・・あっ、セツナさんの相手してるみたいですし、今のうちに・・・・
（こそこそと逃げ出す）

両方におっ立てれば良いんじゃない？
スレタイにin キャラサロンとか入れて

いつまでも重複してる訳にいかないだろ。

うーん、なんかゴチャゴチャしてきたなぁ…
とりあえず、２２時頃になったら『ショタッ子に色々〜』のほうで待機してる。

>>952
角のお兄さんだぁ!!!(ニヤニヤ)

>>955
触手のお兄ちゃん、またな〜
【軽くキスして、走り去る】
(ふふ〜んキス好き〜)

>>949
わわ、ゴメン！そんな怒るなよなーレオン、でいいよな？
オレ甲斐セツナ。というわけでヨロシクぅ！
腹こわすってことは「ショクシュ」は食いモノか〜なるほど！
世界には珍味がいっぱいだな、オレもいつか食ってみたいぜ！

>>952
およ？また違う人？（ヒト…？）
オレは最後までここにいるぜ？　1000ゲット〜ォ（燃え）
（女発言にブフっと吹きだし小声で呟く）な…コイツも知ってんのかよ…!?
ん？ああ・あそこにいる人たちは、スカートめくってみれば分かる！
さあやって来い!!（彼方へ指差す）

【>>951に同意】

こん…ばんは…
【頭に包帯を巻いて登場】


ここも…もう少しで…終わりそうだね

ユキきゅ〜ん
次スレにも来てくれるのかな？

そして誰もいなくなった…っと。
（ため息…）混線してたけど面白かったなー…

ってユキ!?
>>958
ひさしブリじゃん！元気だったか？ってか、ケガ？
（自分の頭に指差しつつ）

>>958
ど・どうしたんだその傷!?
俺の八極拳で吹っ飛ばしてやる!!!

>>959
う…うんっ
迷惑じゃなかったら…【もじもじするする】

>>960
あっ、セツナっ…！
【セツナに抱きつく】

うん、久しぶりだね…っ
元気だったよ…！
あ…この怪我は…大した事無いからっ…えへへ
【怪我の事は触れないようにしようとする】

>>961
落ち着け!!!
誰をフットバス気だ？

>>961
う…ううん！
大丈夫…！
ホントに大した事無いの…
だから…っ…怒らないでっ…

>>961
落ち着け!!!
誰をフットバス気だ？

>>964
ユキを傷付ける奴はユルセない！！！

烏丸所長！！！
漏れにカードをくれ！！！

>>966
□←ほれやるよ

うお。なんか熱い兄ちゃんが来てるなｗ
>>962（抱きつかれて真っ赤）
そ、そっか！元気ならいいんだ。うん…
（そっとおでこを合わせて）早くなおりますように。えい！（そしてユキのおでこにキス）
イテーのイテーの、飛んでけーッっと。
んじゃ、オレはこの辺で。
（ちょっとユキを気にしつつも）ユキ、またな！

【今日は混線しないようこの辺で落ちます。ユキさんまた今度〜】

(0H0)/

>>966
で…でもでも…【もじもじ】

…？
カード？カードでやっつけるの…？
【ちょっと怖がってる】

>>968
わぁっ……！
【おでこにキスされて頬を赤らめる】
わぅ…あ…ありがと…えへへ…
あ、帰るの…？
うん、分かった…！セツナバイバイ…！
【一生懸命手を振る】

ゴメン、忘れてたぜ！(ひょっこり)
>>970
ユキ。オレは>>1000を狙ってるんだ。だからもしもの事があればこっそり見てるかもしれない。
けど気にするな！
じゃあなっ（しゅた。撤退）

>>970
お〜少年!!!
初めてだな？取り敢えず・・・ちゅ〜・・・ぅはぁ
【軽く唇を重ねる】

>>966
戦い！？
父様に頼んで、桜小路家私設軍動かしてもらってもイイけど？

>>971
ほぇ…？なになーに？
え？>>1000を狙ってるの？
うん、分かった…！
頑張って>>1000を取ってね…！

>>972
あっ…前の煙玉のおにーちゃんだ…
うん、初めまして…ボク、ユキ…ん…！
ちゅ…ふはぁ……ビ…ビックリした…
【いきなりキスをされて、顔を真っ赤にする】

>>973
ゴチソウさま〜

ミンナ、おやすみ〜

>>974
……
【ポーっとしてトウヤ君を見つめる】

…あ！
う…うん、分かった…バイバイ…

その傷も…お兄ちゃんにやられたのか？

>>976
……
【黙ってコックリと頷く】

？？？：……こんな所にいたんだ
　　　　　（ユキと顔が全く同じの子供が現れる
　　　　　　ただ、ローブの色が黒色）

…！？
お…お兄ちゃん…

兄：…この…！
　　（いきなりユキを蹴飛ばす）

うぁ…！…う…
（蹴られてその場にうずくまる）

兄：…ムカツク…

【何か、凄い展開ですが
　しばらく待機してますね…】

>>978
や、やめろよ！（みかねて登場うずくまった方に駆け寄る）
大丈夫か？　オマエ、暴力はねえんじゃねーの？
……!?　な…ユキ？………？（対照的な二人を交互に見る）

【誰もいなそうなので参上。１時くらいまでならお付き合いします〜】

【ええと
　兄：黒髪 黒ローブ 性格悪
　ユキ：銀髪　白ローブ 性格良
　と覚えて置いてください
　身長・体重・顔は全く同じです】

兄：…誰だよオマエ…関係ないだろ…
　 【セツナを睨み付ける】

…うっ…ｹﾎｯ…ｹﾎｯ…
セ…セツナぁ……
【セツナが来てくれて少し驚く】



【お相手お願いしますー】

>>980【了解でっす】
（ユキをかばいながら兄の方に食ってかかる）
か、カンケーなくはねーだろ！
おんなじ顔だから、お前ら兄弟だろっ!?
血のつながった奴らが殴ったりけったりしてイイわけねーよ！
とにかくヤメロ！

ユキ、立てるか？（そっと手をやる）

>>981
兄：…兄弟…？
　　……こんなのが…僕の弟なんて…
　　認めないぞ…
　　僕と同じ顔をして……目障りなんだよ…！
　　【声が震えている】

お…お兄ちゃん…
【悲しそうな顔をしている】

う…うん…ありがと…
【セツナの力を借りて何とか立ち上がる】

（立ち上がったユキにそっと囁く）
……逃げるぞ。
（ぎゅっと手を握り、兄が動揺している隙をみて猛然とダッシュ！）
（もちろんユキを引っ張りつつ全力疾走）

兄：…な…！？
　　【逃げ出す二人を見て…】
　　…ふんっ……まぁいいや…
　　アイツ…帰ってきたらタタじゃ済まさないからな…


へ…？に…逃げ…？
わ…はわわ…！！
【セツナに半ば引きずられつつも、
　なんとか足を動かす】
わ…わ…！ま、待って……！
【一生懸命走っている】

（ひたすら走ってようやく足を止める）
はあはあ、はあ、はあ……（息も切れ切れに）
こ、ここまでくればっダイじょぶ……（パッタリ倒れる）

はぁ…はぁ…僕…もうダメ…
【その場に座り込む】
はぁ…はぁ……
【さっきの事を思い出す】

……お兄ちゃん…
【ボロボロと涙をこぼす】

…ん？（起き上がり）泣いてるのか？
（近づいて涙をぬぐってやる。気まずい）
……その、何かゴメン…あーゆうの見てられなくて…でも、どうしたらいいか分かんなくて。
逃げるのってヒキョーだけどさ、あ。（はっと気づく）

帰ったら…またケガするようなコト、されんのか……
…ゴメン…な…（自分が情けなくなりうつむく）

あぅ……ありがとう…
…んーん…いいの…ありがとう…セツナ……
僕を心配してくれたんだよね…？

んーん…もう…慣れてるから…
そんな、謝っちゃヤだよ…！
セツナは悪くないもん……
【セツナにぎゅっと抱きつく】

うん。なんかほっといたら、お前がもっと傷だらけになっちまいそうな気ぃするよ…
（抱きつかれてこっちもぎゅっとする）
誰だって知らないうちに…誰かが傷つくのはヤなもんだぜ？

オレ兄弟いないから分かんないけど、仲いいってばっかじゃないんだな…
なんで…お前の兄ちゃん、いつからあんななんだ？元からなのか…？
（聞いていいことかは解らないが思わず聞いてしまう）

…うん……うん…
【セツナの話を聞きながらゆっくり頷く】

…分からないの…
お兄ちゃん…気付いた時には…
僕にさっきみたいな事をしてた…
【セツナの温もりを感じていたくて、
　顔をセツナの胸にあてる】
セツナ…暖かい……

……。（複雑そうな顔をしてユキをながめる）
（胸元にユキを感じながら、その頭を撫でる）
…殴ったり、けったり……それ以上のコトも………？

（おもむろにキス）

……うん……ほぼ毎日…
でも…でもね…それでも、
お兄ちゃんは僕を殺したりしない…
だから…ホントは優しいんだよ…
【兄を信じているといった感じで、微笑む】
んっ…ぁ…セツナ……
【とろんとした目でセツナを見つめる】

優しい…か。なんかホントに心配になってきたぞ！
…エスカレートしたら死んじゃうって。
おんなじ顔してんのに、兄弟なのに、そんなのダメだ！

こわくて…あんまりお前に触れないよ……
（またぎゅっと抱きしめて口づける。唇だけでなく、頬や額にやさしくキスしていく）

ぅゎ、こいつら気色悪・・。

心配…？
大丈夫…僕、死んだりしないよ……
【何の根拠も無いのに言う】
うん…僕も…ホントは…
もっとお兄ちゃんと仲良くしたい…

セツナ…もっとボクを触ってぇ…
【心が寂しくなりセツナに甘える】

ん…（いいのかな、と思いつつ、首筋にキスしたり服の上から胸に触れたり）
ごめんな、やっぱ心配だから、あんまり触んねえけど今日は一緒に…
（下半身をそっと撫でる）
ユキ…

ん…ふぁ……はぁ……
【体を触られて、敏感に反応する】
くんぅ…んゃ……ぁ…！
【下半身を触られて、感じてしまう】

（ユキの反応にドキドキしてくる。だんだんと触るのを強く、激しくしていく）
……ユキ。（ちゅっと口づけて顔を見る）
お前、かわいスギ………！
（いうが早いかディープなキスをしながらローブ越しのモノをきつく扱く）

はぁ…ぁぁ…ぅ…セツナ…暖かいよぉ…
もっと…もっとぉ…ん…んぁ…
んっ…ちゅぅ…んひゅ…！ふひゃぁ…！
ひゃ…そ…そんなに擦っちゃぁ…ひぁぁ…
【セツナに必死に抱きついている】


【1000ﾄﾞｿﾞｰ続きは
　http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095699188/
　で……】

！

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