あっ、最後のページ、モザ…
…まあいいか?
キター!!
き、き、きてたぁぁぁぁ!
GJ!
楽しませてもらいましたGJ!!!
朝仮面ライダーディケイド観たら女の子にイマジンが憑依してた
なんてうらやましい……!!
ふぅ…
憑依じゃないがとりあえず感想お願い。
キャラはオリジナル。
兄…19歳 お人好しで苦労性。家事全般できる、普通の兄。SOHOで生計を立てている。
弟…8歳 小学校に通う普通の弟。エロガキ。実は姉が欲しいらしい。
その日、俺は戸惑っていた。
2年間も音沙汰のない親父から急に小包が届いた。
中には『飲め!!』と書かれたメモとともに薬のビンが入っていた。
『こんな恐ろしいもん飲めるかっつーの!!』
元々親父は製薬会社で働いていたのだが、いろいろ凝り過ぎてしまい製薬会社を追い出された。
お袋はそれに愛想を尽かして一人で出て行ってしまい、今の家には俺と弟しかいない。
しかし、何の薬なんだこれは?振ってみると水の音がする。
リポ○タンDのようなものか?キャップをあけてみて恐るおそる匂いを嗅ぐ。
匂いがないのが意外だった。
元々、俺は体が弱かったからそれの薬か何かかな?
今回だけは親父を信じようそう思い…一気に飲み干した。
味はなんというかカステラサイダーのような味。
「たいして何もおきないな…。」一応副作用はないようだ。時計を見る。
そろそろ、弟の小太郎が帰ってくる。
お菓子でも用意するか。そう思って立ち上がった、その時
体が痙攣する。ひきつけを起こしたようになる。
視界がぼやけてそのまま床に倒れこむ!!
眼に映るものがぐるぐると回っていて声を出そうにも喉がつぶれて出ない。
段々からだの中心から信じられないくらい熱くなる。
それが頭まで来たとき意識が遠のいていった。
意識を取り戻した。すぐに時計を見る。2分ほどしか進んでいない。どうやら気を失ってたのは短い時間だったようだ。
『親父を信じた俺が馬鹿だった。』そう思いながら洗面所に行き鏡を見た。
その瞬間、心臓が口から飛び出るかと思ってしまった!!
鏡に映っていたのはいつもの普通の顔じゃなく、色の白いおっとり顔の女の子が驚いて鏡を見つめていた!!
「ガンス○ンガー○ールのアンジェ○カそっくりだ!!」と思わず叫ぶ!!
「え?」そう言ってさらに驚く。声が…高く細い声になってる!!!
もしやと思い急いで脱衣所に行き服を全部脱ぐ。
やはり…というか半分想像していたとおりだった。
女性、というよりは女の子の体になってる。
しばらく呆然と鏡に映る自分の体を見ていた。
肩よりも少し長くまっすぐに伸びた黒髪、色の白い肌、細い腕と足、わずかに膨らみ色づいた胸部、体毛が生えていない下腹部、元の体とぜんぜん違った。
その時「ただいま〜!!」と元気よさそうに小太郎が帰ってきた。
やばい!!小太郎に見られたらどんな事になるか分かったものじゃない。
とりあえず服を着てパーカーのフードをかぶり、マスクをして弟を出迎えた。
「おかえり、そこにおやつあるから。」とできるだけ低い声で言ってすぐに部屋にこもった。
「兄ちゃんどうしたの?風邪ひいたの?」とドア越しに聞いてきた。
「ああ、ちょっと声が変わってるけど気にすんなよ。」と言うと
「分かった〜。じゃあ、テレビ見てるね〜。」と言って足音が居間のほうに行った。
よっしゃ、今のうちに晩御飯作りじゃ!!
こっそりとドアを開けて台所に向かう。急いで兄弟そろって好物のトルコライスを作る。
居間のほうから「行け、ピ○チュウ!!電光石火だ!!」と聞こえる。
テレビを見てるんだろう。そう思いながら料理に集中していた。が、
「兄ちゃん!!」と言いながら急に小太郎が背中に負ぶさってきた!!!
と同時にフードが外れて顔を小太郎に見られてしまった!!!!
続き
恥ずかしくなってきたorz
ついでに俺には幼稚園の年長さんの妹がいる。
年の差15歳だよ…よく頑張ったな親父とお袋…。
「―で、兄ちゃんは女の子になったの!?」と小太郎が驚いて聞いてくる。
意外と順応性が高いようだ。
「うん。全部女の子だ。」と言うとものすごく喜んでいる。
「やった〜!!きれいなお姉ちゃんができた!!」と言って抱きつかれた。
「何するんだ…?」と聞くと「おっぱいぷにゅぷにゅ〜?」と言いながら胸にすりすりしてくる。
すぐに引き剥がして料理を再開。
チキンライスにスパゲッティとをのせてハヤシライスをかけて完成。
料理の手順は、トルコライスの作り方でググレ。
テーブルに向かい合ってトルコライスを食べる。
小太郎が「兄ちゃ…お姉ちゃん、お願いあるんだけど聞いて。」と言ってきた。
「何?とりあえずできる事ならOKだけど…。」と言うと「一緒にお風呂入って!!」と言ってきた。
「いいけど…エロガキだなぁ…。そこだけは俺そっくりだな。」と言うと喜びつつも怒っていた。
晩御飯がすんで、食器を洗う。その間にお風呂が沸いたと音楽が鳴る。
小太郎は早速、風呂に入っていった。食器を洗い終えて俺も風呂に向かう。
服を脱ぎ、タオルで体を隠して風呂に入る。
小太郎が体を洗っていた。髪は先に洗ったらしい。
背中をきれいに洗ってあげる。それが終わると小太郎が俺の体を洗い始めた。
「おい、いいよ小太郎。俺は自分で洗える。」と言うと「お姉ちゃんなんだからもう少し女の子みたいにしゃべって。」となぜか注意された。
「わかt…しょうがないな、分かったわよ小太郎。こんな風に話せばいいのね。」と言うと「そうそう。」と言いながらまた俺の体を洗い始めた。
「だから、自分の体は自分で洗うからいいよ。」と言うが聞く耳なし。
今度は胸のほうを洗い始めた。と、そこで手を止める。
「?どうしたの?」
「お姉ちゃんのおっぱいって…こうなってるんだ。」
いきなり乳首を摘まれた!!と同時に摘まれた先からじんわりとしびれるような感覚が体全体に伝わる。
「はっ――!?」声にならない声が出てしまう。
さらに小太郎は胸に顔をつけ舌の先で乳首をころがし始めた!!
「あっ、ひゃっ、ひゃぅっ、ふあああっ」
体が海老反りになる。ブラックアウトしそうなほどに体が快楽で満たされる。
小太郎の指が下腹部へと伸びる。
「ちょ、ちょっと、やめ――――!!?」声を振り絞ったが遅かった。
体の中に何かが入る感覚。それが体の中でゆっくりと動き快楽を発生させる。
「うぁあああぁあっ!あっ、あああぁぁぁぁぁあぁぁ!!」
『何処でこンな事をオぼえタんダ!!?』考えてもすぐに体を快楽が支配する。
だんだん下腹部が熱くなる。ナニかが沸点に達しようとしていた。
「あ゛ぁあぁあああああああっ!!」
目の前が真っ白になる。
『プチュッ!!』という音とともに水音がする。
『こレがイクって…ことなのかぁ…。』と体を痙攣させながらなぜか冷静に考えていた。
体が仰向けのままぼんやりとしてると
「お姉ちゃん……。」と不意に小太郎の声がした。首だけを動かして小太郎を見て、驚愕と恐怖が同時に襲った。
小太郎の男性器が大きくそそり立っていた!!!
「まさか…。小太郎、やめろよ、そんなことしたら、俺は―――――!!!!」
男言葉で必死に抵抗しようとしたが、まったくの無意味だった。
男性器が陰唇に当たる。ゆっくりと体の中に入っていく。
「やっ、だっ、もうっ、ああぁああっ!!!」
進入がとまる。何か薄い膜のようなものに遮られてるようで……。膜?
「まさか!?」と声を出したと同時に小太郎が腰を深く突き出した!!
『ブチュン!!』体の中を通して聞こえた音は小さな痛みをもたらした。
小太郎が腰を引くと男性器に愛液とはほかに血がついいてた。
「こんな…ものまで…。」つぶやくように声を出した。
さらに続き
もう話がボロボロ o.........................rz
『クチュン、クチュ、グチュ…』
小太郎が腰を振るたびに結合した部分から卑猥な水音がする。俺はもう体を動かす余裕すらなく、されるがままの状況でぼんやりと考えていた。
『もし子どもができたら…もし体が戻れなかったら…姉弟同士でやっていいのかな…あ、明日の料理何にしよう…今何時だっけ…AV女優さんは実はすごいんだな…。』
快楽ですでに痛みは麻痺していて、口元からだらしなく涎をたらしていた。
段々と小太郎の息遣いが妖しくなる。
『ハハッ、小太郎。イクんだ…。あ、お腹の中で小太郎のがさらにおっきくなってる…。もうすぐかなぁ…。』
「フッ…ァッ!!お…ねえ…ち…やん、僕、何か出す…よ…。…ウァ…モウだメ…。」
小太郎が振り絞るように言った刹那小太郎の男性器が脈を打ちながら熱い液体を一番奥に流し込んでいく。
体が反応するように痙攣しながら『エロ漫画みたいにビュルビュルなんて言わナいんダ…。ア、モウ意識ガ―――――――。』
そのまま意識が吹き飛んでしまった。
目が覚めたときには夜中の2時だった。
居間のソファに寝かされていて裸の体に毛布がかけられていた。急いで体を触る。が
「まだ…女のままか…。」服を着て小太郎の部屋に行く。
ぐっすりと眠っている。俺…いや、私は小太郎のベットに静かに腰掛けて小太郎の頭をなでてあげた。
「ん……。」小太郎が寝返りをうつ。その様子を見ながら私は自分の部屋に戻る。
あの親父から届いた小包には何度見ても住所など記してなく消印すらなかった。
「あのクソ親父め!!…これで…男とはおさらばって訳か…。」
ベランダから煌々と輝く満月を見ながら、私は少し笑って呟いた…………。
To Be Continue
この元兄がどうなっていくのかは皆さんのご想像にお任せします。
しかし話しグダグダで内容を伝えることができたかが一番心配。
下らん話だと思ったらどうぞあぼ〜んして下さい・・。
憑依じゃないとわかっていてここに投稿する意味がわからんぞ。
イメージに近い絵を拾ってきて支援所に投稿するのがいいと思う。
スレチじゃ! スレチがきおったぞい!
それはそれとして、どうせ過疎ってんだから感想。
・全体の流れに必要ない無駄な描写が多い。
・主人公が冷静すぎるのがちょっと気になった。料理作ってる場合じゃないだろw
・性転換に対する戸惑いと、試行錯誤みたいなシーンが欲しい。
こんなところか。
全体としてはオーソドックスな流れで悪くないと思った。
頑張ってください。でも次は憑依ものにしてねw
上の人の言うとおり支援所に投稿した方が活気もあっていいと思うよ
流れるのが心配なら図書館のほうに行けばいい
400 :
165:2009/04/28(火) 01:40:32 ID:mpPPMzHo
403 :
165:2009/04/29(水) 02:20:54 ID:QAsTDJEX
そろそろ大作も終わりだの
次に憑依SS書けばあるいは…!
じゃあ勇者完結して過疎ってたら俺がSS書くよ!嘘だけど!
だから適当にリクエスト出してくれ!嘘だけど!
おさわり・エッチ・憑依有りのコスプレ喫茶で!嘘だけど!
憑依・トイレ・探索有りの小学校でお願いします。
スーパーマリオRPGってマリオがピーチにTSFするんだな
マリオがやるジェスチャーのやつだろ
411 :
165:2009/05/01(金) 23:00:22 ID:YjK1w2Gg
>>411 GGGGGJ!! 完結乙!
いかにも憑依な終わり方でいいわ〜
大作完結に触発されて、今日中にSSが上がったらペンを取る!
>>411 GJ〜!
ラストの笑いを楽しみにしてたぜ。長編完結おつでした!
悪い…俺つかれてるのかな…
今日はもう寝るわ…
よし! 勇者様完結記念SS書いたよ!
でも勇者は全く関係ない
>>407が元だよ!
以下5レス分。いいところで続きます。
夜の学校は怖い。
よくそう言われるのは知っていたが、凍馬心はあまり信じていなかった。学校な
んて毎日行っているところだし、それが夜で、誰もいなくて、真っ暗だったからっ
て、何が怖いというのだろうか。
もう三年生になった心にとって、見慣れた場所の暗闇など恐れるようなものでは
ない。夜中尿意に目が覚めたって、ひとりでトイレまで行けるのだ。
「こ、こ、心ちゃん、こわ、怖くないの?」
だから、友人の衣がそう背後からつぶやいた時も、胸を張って答えた。
「こ、こここ、こここわくないよ! ちょ、ちょっと暗いだけじゃん!」
大声が廊下に反響して跳ね回る。びくりと身を震わせて、心はえへん、と咳払い
をした。
「さ、さっさと忘れ物をとってこよう。教室でしょ」
「う、うん」
びくびくと身を震わせる衣を従えて、心は三年生の教室に向かうべく階段を登り
はじめた。
ことの発端は、人辺衣の忘れ物だった。休み明けはテストだというのに、リコー
ダーを置いてきてしまったらしいのだ。心にしてみれば「そうか、それは残念」で
終わる話なのだが、良くも悪くも真面目な衣は取ってこなければ、と思ったらしい。
そんなわけで、すっかり日も落ちた午後九時、心と衣はこっそり家を出て待ち合
わせたのだった。なぜわざわざ黙って出てきたのかといえば、その方が楽しそうだ
からである。
「こ、心ちゃん、ここ本当に学校なの? なんか、ち、違う場所みたい」
水泳をやっているせいで、色が抜けて茶色くなっている髪をぷるぷると揺らして、
衣が怯えたような声をあげる。肩口ほどまである髪は艶があって綺麗で、心は自分
の雑なショートヘアと比べて少し落ち込んだ。
「大丈夫だよ、衣。ほら、もうついたでしょ」
「あ、あ、本当だ」
衣が怯えるのを見ていると、不思議と落ち着けることを心は知っていた。二人で
教室に入り、目的のものを探し出す。リコーダーはすぐに見つかった。
「あったぁ」
「よし、それじゃ帰ろうか」
ふたりは笑顔で教室を出た。
ほっとしたせいだろうか、下半身がぶるりと震えた。そろそろ初夏という季節、
大分暑くなってきてはいたが、キャミソールにショートパンツという格好は夜出か
けるにしては薄着すぎたかもしれない。
「こ、心ちゃん、トイレ……」
薄地のワンピースを着た衣も同じなのか、困ったような顔をしてそう言った。家
までもたないとは思わないが、わざわざ我慢する理由もない。
「そだね。トイレ寄ってこうか」
そうして二人は同じ階にあるトイレに向かうことにした。個室が並ぶ女子トイレ、
隣同士の扉を開けて、笑顔を交わしてからお互いに扉を閉める。
心は気づかなかった。衣は、そもそも知らなかった。
ここは二階の女子トイレ。怪談話では必ずといっていいほど出てくる、定番中の
定番――『花子さん』のトイレだと。
「え?」
衣が扉を閉めると同時に、それはまず違和感の形をとってやってきた。
個室は狭いが、ここにいるのは自分ひとりのはずだ。だというのに、おそろしい
ほど近くに『体温』を感じる。すぐ傍に誰かが立っている、そんな錯覚がある。
次に来たのは冷気だった。綺麗な茶の髪をすりぬけて、首筋あたりを氷がすべり
落ちるような、ひんやりとした感触が撫でていく。思わず背を逸らして小さく声を
あげると、
それが、眼前に現れた。
「――ひぃっ!」
薄青の半透明、不定形の浮遊体。幽霊をわかりやすく映像化したら、こんな形に
なるだろうという姿をしている。それは悲鳴を愉しむように、ふるりと小さく震え
ると、開け放していた衣の口に向かって突進してきた。
「は――あんんっ」
喉が詰まる。視界が揺らぐ。背がぶつかる。無意識のうちに爪が扉を引っかいた
が、自分で鍵を閉めたのだ、開くはずがない。
「ん、ぐぅ、」
ずるずると、喉の奥にそれが入り込んでくる。涙が出てきた。猛烈な吐き気が襲
ってきたが、えづくことすら出来ない。涎が口内に溢れて、ぼたぼたと零れた。
「ぐ――うぁ、」
ごくり、と。とうとう、衣はそれを呑み込んでしまった。
視界が真っ青に染まっていく。そうして、人辺衣は、自分に何が起こったのかわ
からないまま、意識を失った。
「ん?」
ショートパンツとショーツを下ろして、冷えた洋式便器に座り、いざ用を足そう
としていた心は、隣の個室から聞こえる音に眉をしかめた。用を足しているにして
は随分とアクロバティックな音がする。何かあったのだろうか。
誰もいないはずの女子トイレで何があるはずもないのだが、ここは夜の学校だ。
ぶるり、と尿意以外の何かで身を震わせて、心はあわてて立ち上がった。ショーツ
とショートパンツをずりあげて、扉を開け放つ。隣の個室に目をやると、
「……」
ちょうど、衣が出てきたところだった。
「あ、あれ、衣? 大丈夫?」
「……」
衣は答えない。ただ、俯きがちにこちらを見た。
「いや、なんか変な音が聞こえたから、心配になってさ。なんともなかったんなら
いいんだ。ごめんごめん」
あたしまだだから、と笑って、心は個室に引き返し――扉を閉める前に、はた、
と気づいた。
衣は、水を流していない。
振り返ると同時に、衝撃が心の小さな体を襲った。息が詰まる。突き飛ばされた
のだ、と気づいたのは、便器に腰を落としてからだった。
「ちょ、なに――」
「……」
狭い個室に入り込んで、衣が笑っていた。今まで一度も見たことのない、ひどく
恐怖をあおられる笑い方だった。
「こ、衣……?」
バタン、と扉が閉まる。衣が後ろ手に鍵をかける音がした。
「衣……」
衣が身を乗り出してくる。思わず下がろうとしたが、ここはトイレの個室で、心
は便器に座っている。逃げ場などどこにもない。真正面から衣の目を見て、心は粋
を呑んだ。
青い。
心と同じ、黒いはずの衣の瞳が、ドラマで見る外人のそれのような碧眼に変わっ
ている。
「衣、どうし――んぐっ!」
衣の笑顔が一気に近づいて、心の唇を奪った。柔らかい、湿った感触が、唇から
這い登ってくる。きもちわるい。今まで味わったことのない感覚だった。
「ころ……んんっ」
逃げようとしても、追いすがってまた唇を塞がれる。息が苦しい。歪む視界の中
に笑う衣を見て、心はこれがファーストキスだということに思い至った。
「ん……んく……っ」
心の唇を味わい尽くすように、長いキスが続く。衣は端から少しずつ、ついばむ
ように吸い上げ、全体を舐めまわすようにしゃぶりつき、汗ばんだ体に薄地のワン
ピースが張り付くほどになって、
「んん――っ!?」
ようやく、舌を入れた。
ぬるりと口唇を割り開いて侵入してきたそれは、まるで意思をもった生き物のよ
うに心の口内を蹂躙した。キスといえば唇を合わせるということしか思いつかない
心にとって、これは最早キスなどとは呼べない、もっと別の行為だった。
侵略されているとすら、思えた。
「んふぅ、ふ、んん――!」
必死に頭を振って逃げようとするが、あっさりと後頭部を抑えられてしまう。小
さな口の、粘膜という粘膜を自分の唾液と交換するかのような、長い長い口内蹂躙。
自分の目からぼろぼろと涙が零れていることに、心はやっと気がついた。
「んはっ……」
それを見て、衣の顔がやっと離れていく。ずるりと口の中から抜けた舌先が、名
残惜しむように心の舌を撫でて、細い唾液の糸を引いた。
「かわいい……」
それは、いつもと同じ衣の声だった。一緒にショッピングに行って、ひよこのぬ
いぐるみを抱きしめながら笑顔でもらしたのと同じ声。
だというのに、心は今にも泣き出しそうだった。夜の学校などよりよほど、今目
の前にいる衣の方が恐ろしい。これは誰なのかと、心は必死に考えていた。
「食べちゃうよ?」
笑って、衣がそう言う。掛け値なしに言葉の通り、食われると思った。
「や、やだぁ……」
涙で視界が滲んだ。股のあたりから生ぬるい感覚が這い上がってくる。ショーツ
とパンツが濡れて張りつくいやな感触がしたが、心にとってはそんなものより衣の
方が問題だった。
「おもらししちゃった?」
衣が笑う。怖い。怖くて動けない。細い指がショートパンツを脱がして、濡れて
張りつくショーツを引きずり下ろす間も、心はずっと怖くて震えていた。
「かわいいなぁ」
露わにされた心の秘部は、まだ毛も生えていない、なだらかな丘だった。ひとす
じ、縦に走る単純なラインが、今は逆に淫靡に見える。
「や、やめて」
「いやだよ、馬鹿だなあ」
笑うと、衣はそこに顔を近づけた。アンモニアの匂いが鼻をつく。細い指を宛が
って、割れ目にそって、すぅっ、と滑らせた。
「んぅ……」
「すっべすべ」
あはは、と笑って、衣は四本の指でへその下方から肛門の手前までを、ゆっくり
と撫でさすった。ふぅん、うぅん、と小さく声をあげながら、心の体が少しずつ反
応する。
「敏感なんだ」
「うっ、うう、やめ、やめてよぉ……」
「だから、いやだって」
「こ、衣ちゃん、どうして」
「ああ、そんな名前なんだ」
笑いながら衣はそう言った。その言葉の意味を把握できずに、心は首をかしげた。
「俺はね、衣ちゃんじゃないんだよ」
ぞくり、と背を悪寒が走り抜ける。衣の姿をした誰かは、今までの中で一番凶悪
な笑みで、いつもと同じ衣の声で、
「衣ちゃんにね、憑依してるんだよ、俺は」
そう、呟いた。
以上です。んじゃつづき書いてくる。
>>165氏、長い作品おつかれさまでした。
楽しませていただきました〜
これは期待せざるをえない
>>407ではないけど大好きなシチュだ
426 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/05/03(日) 08:55:13 ID:6yt4/c/1
ふぅ・・・
…
今日生きる気力をなくしたぜ…
>>430 モナー(モララー?)がしぃの呪いでしぃになってオナニーするAA知らない?
>>417のつづき書いてみた。
以下から8レス分投下します。
※軽スカトロ(飲尿)注意
言葉の意味がわからず、それでも底の知れない恐怖にあおられて、心は体を遠ざ
けようとよじった。衣の姿をした誰かは、そんな些細な抵抗を愉しむように、また
指を動かしはじめる。
幼いスリットに中指を押しつけて、溝を深くするように優しく上下する。腹の底
あたりから熾火のように燻り出す快感の萌芽に、心はまた身じろぎした。
自ら慰めることも知らない心にとって、それは全く未知の感覚だった。体が浮き
上がるような異様な錯覚、どこか中途半端さを感じさせるもどかしい感覚、そして、
理由もなく覚える背徳と恐怖――ないまぜになった感情が瞼から零れて、また視界
を歪ませる。
「泣き虫だなぁ」
普段は心よりよほど気弱で泣き虫の衣が、にやにやと笑いながらそう言った。ク
ラスの中でもとびきりにかわいい顔を近づけて、唾液にぬらりと光る赤い舌を伸ば
し、頬を伝う涙を舐め上げる。舌先の体温が顔の上を這いずる感触に、心は小さく
悲鳴をあげた。
「こ、衣ちゃん、もうやだよ、やめて……!」
「だから、衣ちゃんじゃないんだよ」
笑いながら、ぐり、と中指を強く押し込む。まだ何物も受け入れたことがない、
満足に口を開けたこともない秘裂を割り開いて、肉襞を探るように指が潜り込んで
いく。体の『内側』に何かが侵入してくる感覚に、心はびくりと震えた。
「や! やだ! やだよお!」
「暴れるなって、かえって痛いことになるぞ?」
小さい腕を振り回そうとする心を衣の姿をした誰かは押さえにかかったが、そも
そも体が大きいのは心の方だ。子供同士、相手が本気で暴れていては、そう簡単に
は動きを封じられない。
「めんどくせ」
衣は小さくつぶやくと、中指を一度離して心の股間を思い切り握りこんだ。
「――ひぅいっ!」
背を仰け反らせて心が悲鳴をあげる。衣は股間をわしづかみにしたまま、顔と顔
を近づけた。
「あんまり暴れると、怒っちゃうよ?」
「ころ……も」
「違うって……!」
握る手に力を込める。小さな手ではあるが、股間は男女共通の急所だ。心はそれ
だけで身動きがとれず、びくりとまた震えた。
「わかった? もう暴れないって約束できる? 言うこと聞いておとなしくでき
る?」
「う、うあ、うぁあ……」
「できるのかよ!」
「はいっ!」
大きな声で恫喝されて、心は震えながら頷いた。恐怖と不安で涙が止まらない。
どうして衣が急にこんなことになっているのか、未だにわからない。
プールの塩素で色が抜けた綺麗な茶の髪も、心より小さくて細い体も、だという
のに学年で一番大きな胸も、今まで知り合った誰よりかわいらしい顔も、聞くだけ
で幸せになれるような声も――何もかも衣のものなのに。
それなのに、これはどう考えても衣ではない。
「よし、それじゃあ、テストをしよう」
同じ顔で笑っているのに、こんなにも怖い。
「簡単だよ。ちょっと口をあけて、じっとしてればいいだけだから」
同じ声で笑っているのに、こんなにも不気味だ。
「いいかい?」
少しだけ身を離して、衣はちらりと視線を巡らせた。それから、ワンピースの裾
をたくしあげて自ら手を差し入れると、ゆっくりと腕を下ろしていく。真っ白のか
わいいショーツが、合わせた太腿の間を滑り降りていくのが、心にも見えた。
「女の子のパンツって脱ぎづらいよな……」
つぶやいて、片足ずつバランスをとりながらショーツを足から引き抜く。手にし
たそれを数秒ながめて、何を思ったのか自分の鼻におしつけた。
「んふぁ……しょうべんくさい」
笑って、ショーツを放り投げる。便所の床に捨てられたショーツを踏みつけて、
衣は一歩踏み出した。
「立って。さっきから、我慢してるんだよ」
「え……」
言われて、ふらふらと立ち上がる。言う通りにしないと何をされるかわからない。
「そうしたらしゃがんで。ほら、早く」
「う、うん」
狭い中を、どうにかしゃがみこむ。それを待っていたように、衣は両手でワンピ
ースの裾をつまむと、一気にまくりあげた。真白いおなかと、ぴっちりと口を合わ
せた割れ目が心の前に晒される。親友の秘部に思わず息を呑んで、心は顔を逸らし
た。
「ちゃんと見る」
「……ぅ」
そろそろと視線を戻す。はじめて見るわけではない。一緒にお風呂に入ったこと
もある仲だ。だが、こんなふうに学校のトイレで肌を晒している状況が、妙な感覚
を呼び起こさせた。
今も自分はこんな状態なのかと思うと、心は体中が燃えるような羞恥を感じた。
「それじゃあ、口をつけて」
「え?」
「口」
「くち?」
言っている意味がわからず、心は首をかしげた。口をつけろというが、何に触れ
させればいいのかわからないのだ。ここにはコップも蛇口もない。
「ガキは面倒だな」
苦笑して、衣は両手で持っていたワンピースの裾を片手に持ち変えると、細い指
をゆっくりと、へそから下方に向かって下ろしていった。
「ここだよ」
辿りついたのは、毛の一本もない幼い秘裂だ。
「こ……え? こ、ここに?」
「そうだよ。早くする」
言われても、心は戸惑うばかりだ。そこは口で触れるような場所ではない。
「大きくあけて、全体を包みこむようにして。早く。」
「え、で、でも、き、汚いよ。おしっこが、出る場所だよ」
「だから、今からそれを飲むんだよ」
当たり前のように衣はそう言い、嘲弄するような笑みを浮かべた。
一秒、心は完全に思考を停止させた。
「え、え? な、なに言って」
「早くする!」
「ひっ……」
震えながら顔を近づけるが、覚悟がつかない。尿を飲むなど正気の沙汰ではない。
知られれば間違いなく怒られる。
「ちっ……しょうがないな。じゃあ、交代するか」
「……?」
心が顔をあげると、衣はつまらなそうに、とても冷たい碧眼を向けて、言った。
「この子に、お前のかわりになってもらうかって、言ってるんだよ」
「……なに? どういうこと?」
「今お前が味わってる苦しみを、かわりに衣ちゃんに引き受けてもらうの。そっち
のが楽そうだ」
「や……」
ぐらり、と世界がゆらいだ。
「やめてよ! なに言ってるの!」
衣は気弱で、小さくて、よく男子にからかわれて泣いていて、昔から心の親友な
のだ。自分のかわりに苦しめるなんて、出来るはずがない。
「じゃあ早くしろよ!」
「う……」
じわり、とまた涙がにじんできた。守りたい当の衣にこんなことを命令されてい
る。その矛盾が、心を蝕んでいく。
「うぅ……」
心はふるえる唇で、ゆっくりと衣の秘裂に口付けた。
「もっと口を開ける」
「う……」
言われたとおりにおずおずと唇を開く。衣が自ら腰を突き出して、心の小さな口
が衣の秘部でいっぱいになる。
親友の肌はうっすらと汗ばんでいて、塩の味がした。
「んふ……出すぞ、こぼすなよ」
「ふぅ、」
心が何かを言うより早く、舌の先に、生ぬるい液体が数滴飛び込んできた。汗と
は違う、濃厚な味。びくりと肩が震える。反射的に逃げようとする頭を、衣の両手
が捕まえる。いつの間にか、ワンピースは口元にくわえていた。
「ふぅ……ん」
口元から吐息まじりの声をもらして、衣がぶるりと震える。一瞬後に、ぴしゃぴ
しゃっ、と心の口内に放尿がはじまった。
「んぅ……!」
口の中を、濃厚なアンモニアの香りが渡っていく。しょっぱい、という以上の感
想は持てなかったが、経験したことのない味覚だった。
舌の上を叩く水音は止まる気配がない。心はどうにか口の中でとめおけないかと
思ったが、口を閉じられず、顔を上に向けている以上どうしようもない。あきらめ
るしかなかった。
のどを鳴らして親友の尿を胃に送り込む。ごくり、と嚥下する音が響き渡る。そ
れはいやに背徳的で、いやらしい響きを持っているような気がした。
排泄物がのどを渡り、食道を滑り落ちて体の奥に染み込んでいく。このまま、内
側から腐って死んでしまうのではないかとすら思えた。
見下ろす衣が青い目で笑っている。その笑顔も、すぐに涙でにじんだ。
「ん……んふぅ……」
どれほどの時間そうしていたのか、放尿はようやく終わろうとしていた。一度止
まり、間歇的に二、三度迸ってから、新たな水音がしなくなる。口の中に残った尿
をどうにか飲み込んで、心は視線を衣に送った。
「ふぅん……」
鼻から甘い息を漏らして、衣はくわえていた裾を離した。ふわりと広がるワンピ
ースが心の視界を隠す。すぐに衣が一歩退いて、心の顔を覗きこんできた。
「全部飲んだか?」
「……」
一適も残っていないが、口を開くと零れ出しそうな気がして、心は黙ったまま頷
いた。満足げな表情で、衣も頷いた。
「それじゃあ、元のように便器に座れ」
「……」
まだ続くのか、と訴えるような視線に、衣は笑うだけで取り合わない。心は震え
ながら便器に腰かけた。衣は即座に身を乗り出して、そろえた足を開かせる。
「ひっ……」
「さあ、こっからが本番だ」
そうして細い指先を、また秘裂に触れさせた。数分前の焼き直しのように、強引
に割り開いて指を進ませていく。
その指が、ふと止まった。
「ん……おいおい」
僅かに笑いながら、ぐるりと指先で円を描く。びくりと心が震えた。
「まじかよこいつ」
指が離れていく。不思議そうな顔をする心をまじまじと見つめて、また衣が笑っ
た。嘲るような笑みだった。
「お前、なんで濡らしてるの?」
「ぬら……?」
意味がわからない。首をかしげる心に、衣はおかしくてたまらないというように
言った。
「お前、小便飲んで感じてるのかよ! ははは!」
「……」
衣の声で、そんな汚い言葉遣いをしないで欲しかった。だが、言っても聞いても
らえるわけがない。震えながら黙る心に顔を近づけて、衣はまた指を捻りこんだ。
「お前すごいよ。とんだ才能の持ち主だ」
「んく……!」
膣の入り口を探るように、指が淫裂の内側を撫でていく。中指だけではない、遠
慮はいらないとばかりに両手を使って、何本もの指が処女地を暴れまわっている。
「ん……は、はぁ」
また、体が浮き上がっていく。おかしい。これは異常だ。親友のおしっこを飲ん
で、下半身だけ裸になって、夜の学校で自分は何をしているんだろう。普通じゃな
い。体中から火が出るほど恥ずかしい。下半身が熱くて、その熱が頭のてっぺんま
で登ってくる。――これは、恥ずかしいからだ。
「はっ、んは……あ」
声が漏れる。さっきまでとは、感触が違った。触りかたが違うからだろうか。
「あぅっ、ううぁっ」
びくりと腰が跳ねる。こんな感覚は知らない。体の内側から、不定形の、得たい
の知れないものが這い上がってくる。それに押し上げられて、心の体はどこまでも
昇っていくようだった。
衣の指が、変なもののスイッチを入れているのだ。そのせいで体中が燃えている。
「んあぁあっ」
背骨を、灼熱が走りぬけた。
熱はそのまま全身の血管を駆け巡って、十分燃えているというのに、体中に火を
放っていく。仰け反ると、暗いトイレの天井が見えた。
「は、あ、あ」
声が止まらない。指も止まってくれない。ぼやけた視界に衣の笑顔がうつった。
ゆっくりと近づいてきた唇が、心のそれと重なる。
間をおかず、舌が潜り込んできた。
「ん、んぁ、は」
「は、ふ、ふぁ」
小さな舌をまとわせる衣に、心は無意識のうちにすがりつき、自ら舌を差し出し
ていた。合わさり離れる唇の中で、舌と舌がうねりながら互いをさすり合い舐めあ
い、唾液と尿の残滓を絡みつかせて混じり合わせる。ぞくぞくと首の後ろあたりが
総毛立っていく感覚を心は味わっていた。口をあわせ、舌を絡ませ、それだけで、
気が遠くなるほど――
「き、もち、いい」
――誰に教わるでもなく、心はそうつぶやいていた。
「は、」
舌を離して、衣が笑う。先のキスより長く、唾液が舌と舌に細く光る橋をかけた。
ぐちゃっ、と音が響くほど強く、衣は五指を心の陰部に押し込んだ。強すぎる刺
激に心の小さな体が跳ね上がり、
「んあああっ」
紛れもない嬌声をあげる。
「とんでもねえな、このガキは!」
片手をワンピースの中に差し入れて自分の胸を揉みながら、荒い息をこぼして心
の淫裂をまさぐる。もはや疑いようもなく、彼女の小さな花唇は愛液に濡れていた。
衣の胸は年齢のわりには膨らんでいたが、やはりまだ中心にしこりのような芯が
残っている。この歳の胸は、この歳でしか味わえない。小さな掌で胸を揉みしだき
ながら、衣は心に触れている指先で、淫核を軽く弾いた。
「ふぁぅんっ」
敏感に、心が背を震わせる。包皮で身を隠す性の集中点は、突然の攻撃に震えて
いる。親指で優しく転がしながら、衣は心の耳元に唇を近づけた。
「ここ、すごいだろ?」
ぴちゃ、と水音をたてながら耳たぶをかじる。耳朶に沿って舌を這わせ、穴の中
に潜らせる。悲鳴なのか喘ぎなのか、判別の難しい声を心があげた。
「み、みみ、耳ぃ、やめてぇ」
「やっぱ喘ぎ声だ」
笑いながら、秘芯をつまむ。やさしく、ただ触れるように、力を込めずに挟み込
んだにも関わらず、心はまた背を反らして身を震わせた。ひとさし指と親指の間で
敏感な淫芽を転がしながら、同時に自分の胸にある小さな突起を弄る。快感がシン
クロしているような錯覚が、衣を高ぶらせた。
「ほら……ん、もっと、声出して……」
「ん、あ、あぁあ、」
もう心には何がなんだかわからなかった。優しい声はまるで本来の衣が出してい
るようだ。湧き上がってくる感覚は止まるところを知らず、寄せては返す波が少し
ずつ大きくなっていく。このままでは流されて、帰ってこれなくなってしまう。
「き、きもひ、いい……」
気持ちいい。そう言葉を与えてしまうと、得たいの知れない感覚が急に実感を持
ち始めた。曖昧で不確かだったそれが明瞭になり、より強く感じられる。
気持ちいい。頭がどこかに飛んでしまいそうだ。
「あっ、あぅっ、ううああっ、きもち、衣ちゃん、気持ちいいよぅ」
「はっ、あはっ、ふっ、ふぁっ、」
両手を衣の背に回した心が、まるでおねだりするように舌を差し出してくる。衣
は小さく笑って、舌の上に舌を乗せた。涎を零しながら、心が自ら舌先を絡ませて
くる。ぞわりと迸る快感が、心の小さな体を走り抜ける、
そのタイミングを見計らって、衣は思い切り淫核をひねりあげた。
「んぁああぁああああ――――っ!」
がたん、と便座が音を立てるほど腰を跳ね上げて、心が絶叫をあげた。無理もな
い、今まで優しく触れていただけなのに、ぢゅるんっ、と音がするほど強く、一気
に皮を剥いてつまみあげたのだから。
その衝撃は今までの比ではなかった。燃え上がっていた全ての炎が爆発して、心
の体を吹き飛ばしていく。全身の細胞が快感で膨れ上がって、それが一気に弾けた
ようだった。
荒い息をついて肩を落とし、余韻を味わうように震える心をみて、衣が笑った。
「イキやがった」
以上です。
んじゃつづき書いてくる
うん、好きだ。大好きだ
GJとしか
(;´Д`)ハァハァ ウッ・・・
宣伝したわりにはつまらない
>>446 上はこなた憑依系か 憑依は憑依でも二次創作のトリップ系に近いな
下書いたのあなただったんだ
ただ個人的に精神同居はあまり好みではないのでノーコメント
まぁ宣伝もいいと思うよ 確かに過疎っているし
どうせならこのスレ用に一本新しいの書けばいいのに
支援所で1000点オーバーとはそこそこ評価は良いらしいね
後で読んでおくか
まだ在ったんだ、この板
別のところでやるならまだいいけど、
同じ板内で再upされて萎えて以来だ
お絵描き・創作板が無くなる事はないだろう
チルノになりたい
バカになるぞ・・・
>>417,433のつづき書いてみた。
以下から8レス分投下します。
これで完結です。
震えながら長く伸びる自分の呼吸音が、耳元で響いている。『行きやがった』と衣
は言った。どこへ行くというのだろう。自分はここにいる。どこかに行ってしまっ
たのは衣の方だ。
「こ、ろも、ちゃん……」
ただでさえ涙で歪んでいる視界が、ぐらぐらと揺れる頭のせいで余計に朧になっ
ていく。このまま倒れてしまうんじゃないかと、心は本気で考えた。
「ふん……」
ワンピースにつっこんでいた腕を引き抜いて、衣はぶるりと小さく震えた。その
まま「待ってろ」と言い残して、個室を出て行く。残された心は満足に動くことも
できず、薄暗い個室の中でキイキイと揺れる扉を眺めていた。
衣はすぐに戻ってきた。
「ただいま」
必要以上に顔を近づけてそう笑う。息を吐けばそれを悟られる距離。一度目を瞬
かせて視界を明瞭にさせた心は、衣の頬が赤く染まり、目が潤んでいることに気が
ついた。なんだか――とても、不思議な感じだ。今の衣を見ていると、腹の下の方
がキュンとなる。
「かわいいよ、心」
ついばむようなキスが頬に降ってきた。先ほどまでの濃密な行為とは違う。心の
知る愛情の表現そのもので、顔の温度が一気に上昇するのを心は感じた。
「ぅ、あ」
「いまさら、この程度で赤くなるなよ」
笑いながら、衣は手にした何かをくるりと回した。あれを取りに隣の個室に行っ
ていたのだろう。外側に白いラインが入った紺の袋で、長細い筒状をしている。心
はそれが何なのか、一発でわかった。
リコーダーだ。そもそも、彼女たちはあれを取りに夜の学校に来たのである。
「物足りないだろ?」
上気した頬を笑みの形に歪ませて、衣がそう言った。
「体中ぜんぶが燃えてるみたいで、ここが――」
そう言って、リコーダーの袋を心の震える股に向ける。
「――キュウキュウ言ってるのに、中に空洞があって締まり切らないだろ? そこ
が空いてるとな、女ってのは満たされないんだよ。そういうふうにできてるんだ」
「な、なに……?」
何を言っているのかわからない。心はただ、言い知れぬ予感に首を振った。
「遠慮するなよ」
そう言って、衣は袋からリコーダーを引き抜いた。クラスと名前が記された袋を、
無造作にトイレの床に投げ捨てる。淡いブラウンのソプラノリコーダーは丁寧に扱
われているだけあって、艶やかな光沢を誇っていた。
「な、なにするの?」
「とりあえず、演奏はしないな」
片手でリコーダーをくるりと回してから、衣はずい、と身を乗り出した。便座の
上で震える心の脚を開かせると、自分の膝を割り込ませて固定させる。
「ま、またするの?」
怯えながらも、心はどこかで自分が期待していることに気がついた。そう、衣の
言うとおりだ。全身がすごく熱いのに、中心にぽっかりと空洞が空いている。その
穴を埋めようと下半身が身をよじっているが、どうしても埋まらない。
なにかが足りないのだ。この穴を埋めてくれる何かが、どうしても欲しい。
「さっきとは、一味違うぜ」
「え……」
笑って、衣はちらりとリコーダーを見た。迷うようにそれを軽く振ってから、一
番太い方――歌口を、心の秘部にそっと宛がう。
「え? ま、待って、衣ちゃん、待って」
期待と興奮が一気に冷めていった。衣が何をするつもりなのか、一秒前まではわ
からないから不安だったが、今ではわかりすぎるから恐ろしい。
「待って!」
「だぁめ」
心底楽しそうに言って、衣はずぐり、とリコーダーを差し入れた。
「――ひっ、あっ!」
入ってくる。冷えた木の感触が、体の内側を通っていく。細長いその体を捻りな
がら、リコーダーは心の幼いながらも濡れそぼった秘裂を易々と割り開き、その奥
の震える膣口に首を潜らせた。
その瞬間、心の全身を衝撃がつきぬけた。
「あっ――あぁあああああ!」
外側を弄られている時とは、刺激のレベルがまるで違う。先ほどまでの愛撫がた
だの前座だったことを心底思い知らされて、心は悲鳴をあげた。
「いっ、いたい! 痛い! 痛いよぉ!」
「落ち着けよ」
心が叫んでも、衣は笑うだけで取り合わない。それどころか、右手をぐい、とね
じり込んで来た。リコーダーは未通の膣を強引に押し進んでいく。十分に濡れてい
るとはいえ、そこはまだ何物も触れたことのない秘蹟だ。心の小さな体が耐え切れ
るはずがない。
「いっ、いあぁっ、痛いよ! 痛いよぉ、やだ、やだよ、やめてよぉ!」
「おいおい、まだちゃんと入ってもないんだぞ。お前ならできるって」
「無理だよぉ!」
リコーダーはようやっと歌口の部分が全て入ったところだった。ぼろぼろと涙を
零してしゃくりあげる心の股ぐらから、つややかなブラウンの木笛が生えているさ
まは、なんとも滑稽に見える。
衣はかすかに笑って、一度リコーダーから手を放した。
「どうしたよ、そんなに泣くなって」
「痛い、いたいよぉ、も、もうやめて、やめてよぉ」
「うん? だめか? やめてほしいのか?」
細く小さい指先をわきわきと動かして、衣は身を乗り出す。体が密着するかとい
うほどに近づけて、自分の股を心の膝に乗せた。
「でもさ、さっき言ったよな? 言うこと聞いて大人しくするって。言ったよな?」
「う、うあ、ああ、」
「嘘つきにはお仕置きだ!」
笑って、衣はリコーダーを思い切り突き刺した。加減容赦の一切ない一撃は、小
さな体も震える心も、一瞬で引き裂いて突き抜ける。衝撃に跳ね上がった体を全身
で押さえつけて、衣は甘い吐息を漏らした。暴れる膝が割れ目にあたっているのだ。
「あ、あっ、はっ、は、はっ、」
口をぱくぱくと開閉させる心は衝撃に耐えるのに精一杯で、まともに喋ることす
らできない。言葉は口から出る前にただの吐息になってしまって、薄暗い便所の臭
い空気に混じっていく。
その様子を愉しそうに眺めて、衣が突きこんだリコーダーに手を沿わせた。生ぬ
るい液体が、ぬるりと指先を濡らす。この感触は良く知っている。生涯に一度だけ
女が股から垂らす、歓喜の赤い涙。
――破瓜の血だ。
指を赤く染める心の血を、舌先で舐め取る。広がる鉄と、アンモニアと、愛液の
交じり合った味。幾度味わってもやめられない、最高の甘露だ。
「うめぇ……」
心は涙で歪む視界に、衣が指を舐めているのを見咎めた。血、だ。あれは血だ。
だがそれが誰の血なのかわからない。心にはまだ、破瓜の概念も性行為の知識もろ
くにないのだ。
ただ、それが――衣の舐めとっているそれが、何か自分にとって致命的であると
いうことだけは、理解できた。
「う、うわああああああああ!」
「うはぁんっ」
突然暴れだした心に股を蹴り上げられて、衣はたまらず声をあげた。思わずリコ
ーダーを握り締めてしまう。にも関わらず心が暴れるものだから、縦笛が膣の中を
かき回す結果になってしまう。
心は高い声をあげて、背を仰け反らせた。
「う、うあっ、うあぁああ! もうやだ、やだよぉ! や、いたい、痛いよぉ……」
「あふぁ……暴れるからだ、馬鹿」
リコーダーの尻を掴んで、ぐりっ、と円を描く。心はまた、悲鳴をあげて仰け反
った。
「うぁっ、あ、ああ……」
「……ん? なんだお前、やっぱ感じてるのかよ……」
見れば、リコーダーは半分ほどで行き止まりになっている。幼い膣ではこのあた
りが限界なのだ。無理に突きこむことはせず、衣はゆっくりと、円を描きながら引
き抜いた。
「うっ、うあっ、あふぁっ」
歌口が見えるほどになってから、またゆっくりと挿しいれる。びくびくと肩を揺
らしながら、心は紛れもない喘ぎ声をあげている。
「ほんと、エロガキだな……」
唇を舌で湿らせて、衣は腰をわずかに引いた。膝の固い部分に股があたるように
調節して、ゆっくりと腰をおろす。手の動きもそれにあわせて、リコーダーを挿入
していく。
「うっ、ああっ」
「んふっ……ふぁあっ」
ぐちゅり、と心の膝が衣の土手を押しつぶす。同時に、リコーダーが最奥まで押
し入る。衣は膝の感触を愉しむように腰を前後に揺らしながら、リコーダーを上下
に揺すった。
「ふっぁああっ」
「んっ、んん、んぁあぅ……」
腰と手の両方が離れる。また、同時に前に出る。その繰り返し。タイミングを合
わせて前後する腰と笛は、まるで衣が心に抽送しているかのような錯覚すらもたら
ず。
「んぁっ、あああっ、こ、ころ、衣ちゃん……!」
「はっ、はぁあっ、んはっ、あああんっ」
次第に動きが激しくなる。衣はまるで乗馬でもしてるかのように腰を大きく揺り
動かし、心もそれに応えるように膝をたて、笛を求めて腰を揺する。響き渡る水音
は狭い個室の中で反響し、二人の世界を孤立させていく。
互いに視界がぶれるほど腰を振り尻を踊らせながら、より強いつながりを求めて
唇を合わせる。触れる前から伸ばされている舌と舌が絡まりあって、開きはなしの
口元から涎がぼたぼたと垂れ落ちる。
「んむっ、んっ、んんっ」
「ふっ、ふぅんっ」
視界が歪んでいる。もう前が見えない。見たことのない色のきらめきが、頭の中
で踊っている。心臓が壊れてしまうのではないかと思うほど大きく早く音を立てる。
それすらも、互いの秘部からあふれる音には遠く及ばない。塞ぎあった唇からくぐ
もった嬌声が漏れる。壁に、扉に、便座にあたる体の端々が、衝突音を響かせる。
口内の水音が、秘裂の淫音が、心音や嬌声が、昂ぶりをより強く激しくしていく。
「ん、んん、んんんぁああっ」
「んはっ、あっ、はあぁ、はっ、」
唇が離れる。唾液が糸を引く。今日三回目の架け橋に、心は目をとろけさせた。
この橋が架かる度に、体も心もおかしくなっていく。だけどもう、それを怖いと
も、戻りたいとも思えない。心にとっても、衣にとっても、今この場にある快楽だ
けが全てだった。
そうして、
「「んあ、ああっ、ああああああっ――――――!」」
ふたりはまるで示し合わせたように、抱き合いながら同時に達した。
「あ、ああ、ふぁ……」
力が抜ける。もう動けない。互いに寄り添いながら脱力して、心は深く重い吐息
をついた。
イキやがった――さっきの衣の言葉が、ようやく理解できた。思考を吹き飛ばす
ほどの快楽の奔流。その波に飲まれて、確かに心は先の一瞬、ここではないどこか
に飛ばされていた。知らない場所、この世界にはない、虹色のどこかへ意識が『行
って』いたのだ。
「ころも、ちゃん……」
口を閉めることもままならず、涎を零しながら心がつぶやく。くすりと笑って、
「だから、ちがうって」と衣が身を起こした。
まだ熱の残る吐息を漏らして、衣が笑う。それは先ほどまでの恐ろしい笑顔では
ない。衣の、純真な笑顔のように見えた。
「俺はね、『花子さん』なんだよ」
「はな……こ、さん?」
「そう。お前らの『花子さんがいる』っていう概念が生んだ幽霊……ってよりは妖
怪か? 俺みたいなのがいるから、花子さんの怪談は全国にある」
「……?」
言われても、心には理解できない。首を傾げる仕草で察したのか、衣は小さく笑
った。
「つまりね。今衣ちゃんの体を借りてるだけで、俺は衣ちゃんじゃない。衣ちゃん
の中に入り込んでるんだよ」
「……」
それは最初にも聞いた気がしたが、心にとってはもうどうでもいいことだ。快楽
の炎はようやっとおさまってくれたが、考える力も、動く気力も湧いてこない。
「今から出て行くけど、わからないかな。分かっておいた方がいいよ」
「でももう、関係ないんでしょ?」
出て行くと、衣……の中にいる誰かは言っている。なぜこんなことになったのか
はわからないが、元に戻るということだろう。それならばそれでいい。このトイレ
には金輪際近づかなければ……夜の校舎なんて来なければ、それでおしまいだ。
だが、衣はにやりと笑った。
「出てはいく。でも、お楽しみはまだまだこれからだよ」
意味がわからずに心が眉をひそめるのと、衣がまた唇を近づけるのとが同時だっ
た。今更拒む気にもなれず、その時を待つ心の目の前で、
「うえっ……」
衣が喉元をおさえて奇妙な声をあげた。開ききった口からだらりと唾液の塊が流
れて、びちゃびちゃと心の服を汚す。思わず怖気に身を引いた心の目に、それが映
った。
衣の口内、その奥から、何かが這い出てくる。自らうねり蠢きながら、喉を通り
舌を這って、口の中をいっぱいに埋めて、ぐぶり、と顔を出した。
薄青の半透明、不定形の浮遊体。幽霊をわかりやすく映像化したら、こんな形に
なるだろうという姿をしている。
「――ひ、ひぃっ、」
それは悲鳴を愉しむように、ふるりと小さく震えると、心の口に向かって突進し
てきた。
「んんっ」
ずりずりと二者の口内を渡るそれは、これこそが真の快楽だと言わんばかりに身
を捩りながら、心の体へと移っていく。心にはどうすることもできない。疲労しき
った体は、満足に腕をあげることすら許してくれない。
「ん、ぐ……ぐぅ……」
喉がいっぱいになって、視界が涙で歪んでも、溢れる唾液が胸元を汚しても、心
は震えるばかりで抵抗のしようもない。
ほどなく、その不定形の何物かは心の喉を滑り落ち、体内に潜りこんだ。揺れる
視界が青く染まっていく。衣の体が倒れこんでくるのを最後に見て、凍馬心は意識
を失った。
「……ふぁ?」
人辺衣は、ゆっくりと目を開けた。
暗い。それに寒い。ここはどこだろう。揺らぐ視界に映るものが一瞬なんなのか
わからず首をかしげ、すぐに衣は気がついた。ここは学校のトイレだ。
「えっと……?」
今ひとつ事態がわからない。妙に痛む頭を抑えて、とりあえず衣は身を起こした。
下半身が妙に寒い。視線を下に落として、
「あ、あれ? きゃあっ」
衣は思わず悲鳴をあげた。体のあちこちがベタベタに汚れていて、足もとには衣
類が散らばっている。冷たい空気を感じて、衣はワンピースの内側に手を差し入れ
た。下着をつけていない――ばかりか、得たいの知れないベタベタとした液体が太
ももまで濡らしていた。
「な、なにこれ? なんで? あ、あれ……こ、心ちゃん!?」
極めつけが目の前で気を失っている親友だった。何があったのか、心は下半身丸
出しで目を閉じている。肩を揺すると、かすかに動いた。生きてはいる。
裸の下半身はやはりベタベタに汚れていて、あまつさえ血痕のようなものまで見
えた。背筋を駆け上がる恐怖に、衣はあたりを見回した。夜の学校のトイレだ。そ
れ以外の何物でもない。
「な、なにがあったの? なに、なにこれ……」
何も思い出せない。確かリコーダーを取りに夜の学校に来て、帰りにトイレに寄
ったはずだ。それだけのはずだ。それが、どうしてこんなことになっているのだろ
う。思い出そうと頭を悩ませるが、トイレに入ってからの記憶が全くない。
怖い。
自分の知らないところで事態が進行しているのが、とてつもなく恐ろしかった。
自分はどうなったのか。心はどうなったのか。誰でもいいから教えて欲しかった。
「だれか、だれかぁ……」
弱々しい声では助けも来ない。震えていると、まるで救いの主のように、心がゆ
っくりと身を起こした。
「こ、心ちゃん! なに、なにがあったの!?」
身を乗り出す衣を薄く開けた視界におさめて、心はまず笑った。
その笑みに、衣は身を凍らせた。
違う。何か違う。心はもっと、明るく快活で、こっちまで元気になるような笑い
方をするはずだ。心のこんな笑顔は、見たことがない。
「おはよう」
ずい、と衣が引いた分身を乗り出して、心がそう言った。
笑う青い瞳が、震える衣を見据えている。言い知れぬ予感と恐怖に、衣は小さく
悲鳴をあげた。
淫靡な夜はまだ終わらない。二人の恐怖と快楽は、ここからが本番だった。
以上です。
思ったより長くなってしまいました。
あとちょい遅くなってすいません。
またキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
いえいえ遅いなんてまったく気にしません
やっぱ小学生はいいわ
これはいいオチ
被憑依者が入れ替わって受けと攻め(?)が逆になるってシチュは大好きだなぁ。夢膨らむ
逆シチュ期待
惨事だが、来月SODから憑依モノが出る
この類では殆どが入れ代わりで結局やることと言ったら口汚い女とオカマ言葉の男の性行為だが
珍しく、元の男の体を置き去りにして女から女にキスを介して憑依を繰り返す模様
多分レズメイン
なんで二次でやんねえんだよ・・・!
ああ、憑依kの人、同人でも商業でもいいから漫画描いてくれないものか
もしくはどっかのレーベルで監修としてでもエロゲ作ってほしいわ
TSネタはアニメの方が向いてそうで、意外に少ないんだよな。
「ボディジャック」と「肉体転移」のアニメ版くらいだろうか。
あとはこの板にもUPしてくれている甘野さんくらいか
絵師はぽろぽろ出てくるけど、いつか居つかないよなぁ…
らきすたの漫画とか描いてた鉛筆の人とかもいるじゃないか
あと小学校SSの人ってブログとか持ってるのかな…
まにあったー
CLANNAD知らないんだよなぁ・・・
しょんぼりした
そういうことは心の中にしまっておけよw
こんな環境だから、このジャンルには絵師が残らずに巣立っていくのかね
バランスが悪すぎるだけかと
絵描いてる人が少ない→絵のコミュが形成されづらい→コミュがあるジャンルに移る
ひとくちにTSといっても嗜好がいろいろ分かれているというか、ここは憑依専門だが、
細分化されすぎて団結が難しいイメージ。
息抜きってレベルじゃねーぞ
ねこみみみみみ
481 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/06/02(火) 23:54:26 ID:e8UpIkBT
このまま秋山もくっちまってくれ
イイ!!(・∀・)
けいおん知らないんだよなぁ・・・
しょんぼりした
お前は何ならわかるんだよww
ポケモン
ポケモンに憑依すんのか
ゴーストとか憑依能力ないのかね
メタモンメタモン
489 :
sage:2009/06/08(月) 10:49:42 ID:D1yi9V0b
ゴーストがサトシの魂抜いてどうのこうの〜って話はあった気がするけど
>>489 あれ惜しかったよなあ。どっかの♀に憑依すれば良かったのに
>>487 目指すスレに、ムウマージから魂抜かれてヒトカゲ♀に入れられて、メタモンに犯された夢見たって人がいた
まあ俺がポケモンに憑依するなら・・・結局メタモンか
小さい頃からメタモンになりたいと思っていて、その次にミュウになりたいと思ってた
サーナイトはありだろ
ねえよ・・・
早く、憑依モノ祭り始まらないかなぁ(´・ω・`)2ヶ月以上も待つのは辛い
>>496 理科室に忘れ物を取りに来たらそのまま憑依されちゃったやつだっけ
SoReDa!!
>>495 おお、こんなのあったのか。知らんかった。
ここの職人さんも参加すんのかな。
>>499 TS界隈では、有名な作家が多くエントリーされてるからwktkが止まらないよ
特に憑依といえば、Tiraさんとkさんは外せない
>>475 凄い亀レスだけど別に
>>472の作品に対して注文付けたいって意味合いで書いたわけじゃないのよ
むしろネタ元を知らないぐらいでも楽しめたってぐらいの勢いだよ。具体的に言うと3回ぐらい燃えたよ。ハッピーだったよ
誤解を与えかねないネガティブな書き方をしてしまったことを謝罪したい。遅くなったけど。ごめんなさい
502 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/06/28(日) 11:55:33 ID:xr5+gMoy
そういえば上の絵見て思い出したけど、けいおんの作者の人って元TS界隈の人だったんだな。
作者のHPの名前見てようやく気づいた。
元TS絵師がプロになってTS関係ないマンガ出して、
そのマンガを題材にしたTS絵が書かれるって流れはちょっと面白いな。
あ、やっぱりあの人だったんだ。
いつの間にかTS絵師じゃなくなってたから、
あまり自信が無かった。
某TSサイトに投稿された絵がまだ残ってるな
本人にとっては黒歴史なのだろうか…
まともな絵師はこんなジャンルに残らないよ
唐突だが、憑依で精神同居系って以外に少なくね?
いや、ふと思っただけだがね
精神同居は憑依とは似て非なるものだと俺は勝手に思っている
そりゃあ、ジャンルを絞っていけば少なくなるだろうね
精神同居でなんかいいやつないかな〜
お絵描き板なんだから自分で描けばいい
他のスレも童話「まちぼうけ」状態なのが多いけどねwww
今から寝ようと思っていたのに・・・
ふぅ・・・
ライト・・・?
まあ、なんにしてもふぅ・・・
ライトだと? またまたご冗談を。ふぅ・・・
痴漢シーンがあるならともかく、お前らこれだけで抜けるのか…
妄想力たくましすぎないか
>>515 精神同居は俺のツボじゃないから
>>511のじゃ抜けないけども、
例えば憑依する瞬間とかの絵があったら直接的なえっちい描写が無くてもおkkkですよ
描くよ!リクエストかもぉぉん!
>>517 乗っ取った体の魂(もしくは精神)ごと吸収するシュチ希望
女側の精神が無理矢理下種な男の精神に染められるのに萌える
東方の射命丸文に憑依
その後自分の痴態を撮影して記事にするような展開を…!
メル欄が見える俺に隙は無かった。
次々と女性に憑依して楽しむ所が見れたら…!
>>521 GJ!やはり憑依は乗っ取られる時の苦しむ姿と、乗っ取り後のあくどい顔が良いね
しかし、抜けるかとしては本番の姿かマッパの姿が無いと自分はちと無理。
>>521 GJ
ふと思ったんだが逆だったらどうなんだろう
普段ウザイくらい活発すぎる女の子に
おとなしいヤツが何故か憑いちゃうっての
でも主導権は元の人で
中の人にも快感が行くことがわかって
いろいろやられて(エロ)
で離れたくても何故か出れない的な
な…
_, ,_ なんなんですか?
(;゚д゚) これ、だれですか?
レV) なんであたし
<< 憑いたんですか?
>>521 口から進入する所とか憑依スキーのツボを突かれたわ…。
ふぅ…
>>521 GJ。個人的には直接的なエロがなくても余裕だぜ。あればあったでおkだが。
まあもっと言わせて貰えばふぅ・・・
>>521 ナイス憑依!
憑依フェチ要素がぎっしり詰まってるなあ。ふぅ…
ふぅ…
ここは天草の多いスレですね。
FOO!
>>521 調子が好い時は抜ける
つまり何が言いたいかというとふぅ・・・
直接的なエロよりも憑依する瞬間&憑依直後の方が好物な俺は異端でも何でもない
テスト
おーやっとこさ解除された・・・・すんげー寄生、じゃない規制が長かったな
あー憑依してぇ
寄生は寄生でいいものです
憑依スキーなら今週のジャンプの羽衣狐に釣られた筈
九尾ネタということで期待はしていたが、これほどとは・・・
>>535 女→女の乗っ取りだけどあれは萌えた、前の姿と比べると天と地程の差がある
>>536 ああ、そういえば女→女ってことになるのか。あまり意識してなかったけど、まあ妖怪だからなぁ
前が淀殿だからこそのギャップ萌え(?)という節はある。確かに
とりあえず今後に期待
今週号だけみてもわからんかったのだが・・・・詳細求む!
週ジャンの175ページ「ぬらりひょんの孫」に黒髪長髪の女子高生に乗り移ってる
設定では、「めぼしい幼子に憑いて体内で育つ、そいつの黒い心根が頂点に
達した時に体を奪って成体になる」とある
サンクス
先週号見ればよかったぜ・・・
淀殿も悪くないとは思うがあの女子高生はかなりいいな
なによりあの漫画は絵がうまいから期待だ
数ヶ月前にできたTS系サイトをたまたま巡回してたら、前このスレでうpされた憑依
作品があってフイタwwwあんただったのかwww
んんん、気になるな
憑依絵なのかSSなのか。まあ詮索しちゃ駄目か
おせーてーねぇーおせーてぇー
すみませんすぐどかしますんで。
. ∧_∧
(;゚ w ゚)
-=≡ / ヽ
. /| | |. | , -‐‐ク ―-- 、 _
-=≡ /. \ヽ/\\ __/::::::::::{{ , 。`丶、,、_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= __ _,. -‐―/´::::::::::::!l
>>544 ィ:. `(! ' ?、 _<おせーてーねぇーおせーてぇー
-= / /⌒\.\ || ||rーr--‐¬'"  ̄ {::::::::::::::::::::ヽ :'゛ ミ ヽ`h '彡) ̄ _
/ / > ) || ||ヽ/__,、- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::___:::::::::::::ヽ、: j( ヽ、,=(`ー´、
/ / / /_||_ ||  ̄ ̄  ̄ `` ‐- 、 」_{l_::ノ
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_)) ̄(.))
>>417氏のサイトがないかなーと定期的に探してるんだが見つからない。
やっぱないのかな…
>>543 多分【ジンギスカンの玉葱は俺の●】HPの事いってるのだと思う。
>>547 そう、そのサイト、よく見ればそのサイトの、以前の憑依作品の
作画みれば同じ人だと気付けたのに、今までまったく気付かなかった
しっかし、雑談板と変わらなくなってきたなwww
そういえばココは絵のスレだったな・・・
柿板のスレだと知らない人いそうだな
表立って絵を描き、かつ技量がある人なんか一握りなジャンルだもんな
憑依kとか玉葱の人はそのうち別ジャンルに移らないか心配w
>技量がある
これ執拗に求めなければ、結構絵師はいるんじゃない?
deviantARTとかにも
ジャンルの衰退の心配をするなら描くべきそうするべき
絵心が欲しい
女装やら、一時的な女体化キャラ加熱(キョン子、リト子等)、男カプの片方女性化なんかを入れるなら
いっぱい居るだろうよ。
だけど…
なぁ、満足感かよ?そんな世界で
俺は、…イヤだね
あまりにそういうのが(女体化女性化)多いんで辟易通り越して嫌いになったわ
支援所もそういうのばっかだしよぉ・・・はぁ・・
女体化だけはなんともだけど、獣化含んでるならまあ
でもやっぱり入れ替わりや強制憑依とかのほうがいいけどね
まあ、憑依以外の他のジャンルには興味無いけどケチを付けたりはしないですよ
だが仮面ライダー電王とやらにはちょっと一言いわせてもらいたい
「憑依」でいろいろ検索した時密度が下がるんだよ!
>>560 pixivで検索してガッカリしてから「憑依」で検索しなくなったな…。するとしてもTSFぐらい。
関係ないけど皮モノは中々良いのがあったり。
トリックスターとトランスフォーマーとやらもどうにかしてもらいたいね
誤爆か?
ああw略語かw
すまんw
そういえば憑依モノ祭りまであと一ヶ月か
祭用のネタがない
「小説を読もう!」という素人の小説投稿サイトで憑依で検索しても引っかかるのは普通の中二病小説ばっかり。
・・中二病なのは別にいいんだが、憑依要素が見当たらないのばっかりだよ
ほし
しんいち
「ノックの音が」
そういや星新一で憑依じゃないけど変身ものあったよなぁ・・・
「ぼくは今、地球に噛まれたことになるんだぜ…」で終わる奴か
今日のジャンプで久々に羽衣狐出たけど、相変わらず色っぽい、しかも半裸
そして明日はとうとう憑依物祭りだ
今日のドラえもん、声がカラダに依存してるじゃねーか!
これまでの入れ替わりもそうしとけよ!
最近ヤバいな…
変身とか、憑依とか、TSF関連は話聞くだけでも勃ってくるのに
普通の色っぽいシーン見ても俺のmy sonは反応しねぇ…
病気なのかな…
>>575 むしろ正常になってきたんじゃね?
もう少しだ、がんばれ。
憑依という文字だけで射精できるまで。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
579 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/09/12(土) 20:01:52 ID:HzxNHVEB
一応下げときます
>>577 FLCLのナオ太がハル子に憑依して
憧れの人にドキドキしつつも
魅惑のコスプレタイムお願いします
あ、でも
せつなじゃなくてイースの方にウエスターが憑依も面白いかも
そこは委員長(ニナモリ)に憑依だろ・・・パジャマ萌えス
思い出した
委員長の頭から敵が出てきて体を操るシーンは良かった
特にあの脚!エロかったがー・・・・
原作を知らないから書けない><
好きなものを好きに描けばいい・・・好きなものを好きに描けばいいんだ・・・
じゃあToLOVEるのララに猿山が憑依はどうだい
モンモンモン語れや
ごばくスマソ
マジシャンガールにダークネクロフィア憑依で。
>>577さんの好きに描いていいんでとにかく憑依絵で俺を悶えさせてくださいお願いします
>>591 ほい、再うp
┌────┐
| |
| 憑依 |
| |
└────┘
>>592 IDwww
まじでこんなのやった・・・?
まじでそんなの
>>593 本当に592そのもの
具体的には、mspaintで591*591の白いキャンバスの真ん中に100px前後でMS UIゴシックにて「憑依」と書いてある
>>596 GJ、やはり憑依は、される時の虚ろな目が良い
www
しくじった。俺も逃した
わがままだけどすぐ流れるろだにあげられると
こういう過疎なスレでは辛いのう…
普通に落とせますがな
って斧って10ヶ月も前の物が生き残ってるのかw
soの一番下が2008/05/15だったから一年は大丈夫だなw
ホントだ
まだ落とせた;;
憑依祭りの存在をついさっき知ったんだ・・・
ちょっと参加したかったかもだけども、ぐぬう
>>610 まさかそこを拾ってくるとはw
うん、今俺の中で百歳まで生きていようという確固たる信念が生まれたよ
普通に面白くてその上えろすで言うことないぜ!
>>610 これは面白いw
滅多にGJを使わない俺だが、GJを入れるしかないぜ!
GJ
憑依できるという心の支えがあれば100年も生きられるかも知れない
糞ワロタww
616 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/10/06(火) 21:43:58 ID:5unXtSjz
絵のうpktkr!
これで勝つる!
生きる希望がわいたw
何というか勢いが素晴らしい
ところでこのノリは以前どこかで見たような
↑お前がすっこんでろカスw
すまん誤爆www
ところで
>>95のに入ってる「鎖の刻印」って漫画の詳細が知りたいんだが・・・
誰か知ってたら教えてくれまいか?
誰かうpたのむー
>>623 ありがとうございます。
うわーっ!
ラストのコマに「01」なんてあるから、続き若干期待していたけど・・・
個人的にかなりの神作と思っていただけに残念・・・・・・
で、ネタは?
憑依する夢を見たい
見たいときに見れないとは鍛練が足りないな
俺はそろそろ夢を録画出来る夢のマシンが欲しい
すげー 夢を自由に見られる技術者がここにもいるとは
そんなことできたら毎日同じ夢になっちまう
夢では無いけど、別の形にすることが出来るかも知れないから、
見たい夢の詳細を書くんだ
GJ
やっぱ一枚絵だとこんな感じで憑依している側が纏わりついているというか、見えてる方がいいよな
(*´Д`)ハァハァ
ほしゅついでに
らぶデス4の茶ろいどシステムって…
もしかして憑依シチュし放題なんですかね?
誰かエロい人教えてください
既存のボイスで使えるのがあれば良いけど
オリジナルで作るとなると音声がボカロみたいになっちゃうのではないか?
というか最近の3Dエロゲはすごいな・・・。
そこそこ以上の精度で作れるテキストトゥスピーチは
そこそこじゃ済まないお値段が付くからなぁ
エロゲに組み込まれたそれに過度の期待は出来んよな
とりあえず報告待ちが良いんではないかと
公式見る限りでは、何と言うか触った時とかのリアクションを差し替えるという感じで、
シチュエーションそのものを作るのは難しそうに思える
そういえば、先週発売の中にエロゲツクール的なものがあったな
まぁあれは最初から用意された文節を組み合わせるだけみたいだから
憑依シチュを実現させるのは更に難しいだろうけど
>>639 専用原画マンになりますは、ちょっと機能が足りなさすぎるなあ
声なしでやれば憑依シチュは作れるけど、エフェクトくらいはつけさして欲しかった
絵さえかければ吉里吉里で何とかなりそうな気がするんだが絵がかけないんだよな、文才もないがw
そんな時はトレース・オン!だ
>>641 絵も文章もできないがスクリプトは組めるってこと?
ならスクリプトだけ先に組んで素材を募集したらいいんじゃね。
ノベルゲームとして必要な機能を備えたスクリプトがあれば、絵なり文章なりを提供したいって人はいそうだが。
ほぼ廃墟のここじゃ「ゲーム作ろうぜ!」は無理があるかね。
ひゅるるっ・・・・・ずぽんっ! ・・・・・・・ニヤリ
ユノになりたい
ユノって誰?
エレメンタルハンターのアンドロイド
>>648 知ってるようで知らないそのレス。イイね。
タル・・・
エレメントハンターやの
よくわからん
憑依で例えてくれ
大将にズリ指導されてぇっす!
今日、ヘルプで他店から来た40代のガチムチ大将、
坊主頭に髭面、包丁振りまくりのぶっとい腕とゴツゴツしたでかい手、
汗だくで寿司酢のニオイぷんぷんさせて、もうたまんねぇ!
あんな大将に竿を握られ、ニヤニヤした顔で
「おら、腰動かして、寿司センズリこいてみろよ」なんて言われながら、
職人のズリを仕込まれてみてぇーな、とムラムラしてる172×90の34、
丸刈り坊主頭に髭面のガチムチ寿司チンポ野郎っす!
そんな職人ノリでズリ指導してくれる野郎で、
こっちから非通知で電話できる年上の職人、
ドスケベ寿司メール待ってるぜ!
あぁ1日1憑依してぇ
毎日tsfな夢見たいやね
今回のコミケは入れ替え魂さん他たくさんTSFサークル来るのか…
行きたいが今年は行けないなあ…
__-―――- - .、
´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.,/::::::::::::::::::::::: _::::::::::::::::::::__:::::ヽ
.l::::::::::::::::::::l´ ̄ ````''''''"´ ``ヽ:ヽ
|:::::::::::::::::::::|:::. ヽ::|
|::::::::::::::::::ノ:::://iii二二ヾ 〃二ヾ,l:|
|::::::::::::::/::::::ミ"/●`,," 〈./●ヾノ||
.|:::::::::::.|:::::::: ` ̄´ ::::. 、.´ ̄.`. |;
f ̄ヽ:::|:::::::::. i:::::. ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:::::::::|::|::::::::::::::.. ,(::..`ゝノ)ゝ .| < もう一丁いくか
ヽ:::::::|::|::::::::::::::: ./::::::::__、, _ ヽ ` | | あーはは
i:::::::|::|:::::::::::::: .|`ー-===‐-' .l .| |
`ヽ-|::|::::::::::::: ヽ:: ゞ:、_ノ / ノ \_______
|:::::::彡::::::::::::::ゝ :::::::::::::::::::::l /
|:::::::::ヽ::::::::::::::::::`::;;;;;;;;;;;;;:ノ /
|::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::"´ ´|
暫く来ない間に寂れちゃってるね、たえちゃん
ここでどんな憑依シチュエーションの夢をみたいかアンケートしてみよう
べ、べつに絵を描くわけじゃないからね!勘違いしないでよ!
じゃあ寧々さんに憑依していやらしい顔でその類い希なる偉大な乳で何かして欲しい(パイズリとかパイズリとかパイズリとか)
とにかく寧々さんを陥れて欲しい
あ、シチュか、ごめん
じゃあ20代の美人巨乳OLに憑依して(高校生でもよい)、中学生の頃の小さいスク水きて
ピチピチな感じで何かして欲しい
うおおいい感じだ!
横からだけど頂きました
久々のGJ!
マタ・O・マエカー(1997-2067)
>>662 こんな俺の拙い妄想に付き合ってくれて…
ホントGJ!
668 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/12/28(月) 09:33:29 ID:RvRUn+uD
>>662 どなたか再うpお願いできないでしょうか…?
お願いします!どうか!
>>671 携帯のファイルシークからだと見れるのに
PCからだと見れない…何故?
憑依スキーならば一日に一回はここを見ていると思っていたのに!!
>>674 ちょくちょく来てるけど
今回はうpされてから1日も経たずに
消えてたからなぁ。
お正月だね、たえちゃん
ここでどんな憑依シチュエーションの夢をみたいかアンケートしてみよう
べ、べつに絵を描くわけじゃないからね!勘違いしないでよ!
ff13のセラに憑依してオナニー
春香に憑依してカラオケ
To LOVEるのモモに憑依してナナと絡み合う
正月に遊びに来た親戚の姪っ子に憑依して性的なイタズラをして甥っ子を困らせる
咲の咲に憑依して対局中に突然の公開オナニー
他の人もなんか描いて
お前らの妄想力をもっとみせてくれ!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_________
| | |
(__)_)
久しぶりに来たけど相変わらず過疎ってるな
686 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/01/28(木) 02:13:34 ID:0hTrMMHU
規制解除されてたらなんか描く
ぎゃあああ
以降のレスをネタに何か描きます
期待はするなよ!
BMGにネクロフィア憑依でお願いします
689 :
453:2010/01/28(木) 02:28:07 ID:l9TES3F6
やっぱり映姫様になって小町に迫られたい
かがみメモリで変身してマキシマムドライブ(自慰)
To LOVEるの春菜に猿山が憑依
とらドラのあーみんにクラスメートが憑依してオナニー
To LOVEるの古手川にリトが憑依
リトじゃ力不足なので校長で
いつも思うんだけどあんた方はどこから湧いてくるんだw
まあ俺もだけども
マイナージャンルなんで書くこと少ないけど切望している人間は多いのか。俺もその一人だが。
本当にどこからこんなに湧き出やがりましたかw
金曜いっぱい様子みて何か描きますけど…
案内スレ行ったら丁重に最下層にご案内されるレベルだから
絶対に期待したらいけないよ!
698 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/01/29(金) 01:35:01 ID:HlB4jfZz
伊達に毎日チェックしていないさ
とりあえずケロロが夏美に憑依
ガンプラ作って終わっちゃうだろおおお!
フレッシュプリキュアの祈里に憑依してオナニー
いやそこはせつなに憑依してイースに変身して自慰だろ
どっちも採用です
1日かけたのにお見せできるモノができなかった
俺は…ガンダムなれない…
704 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/01/31(日) 19:44:22 ID:SHIgJrcC
とりあえずうpすればいいと思う
706 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/01/31(日) 20:31:46 ID:SHIgJrcC
おk保存した
普通に抜けるレベルじゃないか
愛があり過ぎるw
/j^i
./ ;!
/ /__,,..
/ `(_t_,__〕
/ '(_t_,__〕 GoodJob!!!
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
/
709 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/01/31(日) 22:08:00 ID:SHIgJrcC
しかし下半身脱いでから2日たったから寒い
風邪引くなよ
>>705 ちんこがないなら胸を揉めばいいじゃない 乳首を摘んでもいいじゃない
おーい
なんじゃこりゃあw
ブッキーかわいい
718 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/02/09(火) 22:34:46 ID:8eEBT1zY
棺桶からフランスパンと腐ったメロンを
ムラサになりたい
やみすぴさん何か変な奴に粘着されてるなー
貴重な憑依絵師さんだし、絵もSSも好きだから負けずにがんばって続けてほしい
誰かは知らんが、
>>721に粘着されてることは確かっぽいね
イミフww
>>721 あー、だーくすぴりっとか。俺も気になってたわ。
なんかふたなり好きの奴がリクやらSSやらを押し付けてるみたいだな。支援所もふたなり関係で荒れてたな。
たまになら俺もふたなりネタは好きだけど、ルール無視の奴がいるとそういうTSとして微妙なラインのは締め出されちゃうから止めてほしいもんだ
ヲチが始まったら、スレもいよいよ終盤
始まってすらいないのに終盤とな
皮モノだと言いたいのかしら・・・?
むしろ元々は何の映像だったのかが気になる。コマーシャルとは書いてはあるけど
そのコマーシャルの前の部分も読め
そのサイファイチャンネルとやらが何なのか分からなかったって話だったんだけどね
しかし途中憑依的な要素が有るかと思って一瞬期待したら蛙なんぞになりよって
ほしゅ
過疎りすぎワロタ
ゼルダの伝説トワイライトプリンセスのガノン憑依ゼルダみたいな展開の絵が見たい
734 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/03/19(金) 05:33:44 ID:+/iaUp+N
このスレでその安価は遠すぎる…!
お前ら、
>>800まで埋めるぞ! 義体の電脳乗っ取りとかってどうよ?
何か燃料を投下すれば加速するのでは ^q^
俺に絵を描く力があればいくらでも投下してやるのに・・・!
己は筆も動かせないほど衰弱しとんのかい
一から憑依絵を練習するスレはここか
描いてたらいつの間にか人を消して風景画に集中してた
あ
742 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/03/22(月) 15:56:28 ID:uwScABf5
これ
>>800 まで行けるのか
とりあえず何か絵を投入すれば加速するが俺には絵の画力が無い惨めな俺!
ksk
ksk
みんな急いで誰かに憑依するんだ!!
じゃあパイカリTV放映に因んでムラサ
800で完結するリレーSSでいい
んじゃ誰か小説のお題
オスの猫又が少女に憑依
ニャーゴ、という泣き声を聞いて、少女は思わず振り向いた。
背にしょったランドセルが揺れて、中に入ったノートとテキストがカチャリと音を立てる。
「ねこさん?」
声をあげて、少女はあたりを見回した。放課後の路上、午後のまだ早い時間。周囲には誰もいない。
植え込みや電柱の影を覗き込むが、文字通り、猫の子一匹見あたらない。
確かに声を聞いたと思ったのだが。
少女は仕方なしに前に向き直った。またランドセルがカチャリと揺れて、
「ニャーゴ」
眼前の猫に、思わず息を呑んだ。
「な、なんだ、そこにいたのかあ」
毛並みのきれいな黒猫だった。一声鳴いて足元にすり寄ってくる。
首輪はしていなかったが、この毛並みと人懐っこさで野良ということはあるまい。あるいは、捨て猫か。
「かわいい」
猫は昔から好きだった。家がアパートだからペットの類は飼えないから、尚更愛しさが募る。
抱き上げると胸元に身を寄せて、ごろごろとノドを鳴らす。思わず頬を緩ませて、
『いいカラダだな』
突如響いたその声に、少女は表情を強張らせた。
『たまにはこんな、未成熟なのも楽しいかもしれん。どれ小娘、目をよく見せろ』
「え、え……?」
あたりを見回す。誰もいない。誰もいないはずだ。
『こっちを向けと言っている』
おそるおそる、手の中に視線を落とす。こちらを見上げる金色の瞳。
そこで、はじめて少女は気がついた。猫の尾が、先端でふたつに分かれていることに。
「な、なに……」
『それじゃ、いただくとしよう』
黒猫の瞳がひときわ強く輝き――
――そして、彼女の意識は闇の中に埋没した。
つづく。
つづくって言ってたのに・・・!
リレーなんだから、つづきは君自身が書くんだ!
何故過疎った
お絵描き・創作板なのに創作する人が少ないから
描いてうpしたとしても定型文のような「GJ」が数件
ksk
756 :
735:2010/03/31(水) 04:09:06 ID:EhIoPT6j
無茶振りのようでした
取り下げます
友人のPCのブックマークに憑依kがあったw
俺はどうすればいいんだw
女の子に憑依してそいつの家に押しかければいいんだ
素晴らしい友人だな
日付変わるまでリクエスト受付中
電車の中で黒髪ストレートの女子高生に憑依するおっさん
762 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/04/01(木) 23:19:16 ID:rr+6VOBV
ケロロ軍曹が夏美に憑依する
て何回目なんだろうなこのリクエスト,だけど俺は一度でも見てみたいんだ!
アニメ本編で近い話があったじゃないかっ
異星人が地球人の裸を見て興奮するのかどうか
だからせつなに憑依してイースの衣装にスイッチオーバーしてやっちまえばいいんだよ
いややってくださいおねがいします
ブッキーでもいいです
ブッキーはプリキュア本編で入れ替わりがあったから我慢しる
まあ俺もTSネタみるならブッキーかせっちゃんかな
はなまる幼稚園の山本先生に憑依もよさそう。
ギャップがすごいの想像しただけで…
ゴクリ…
下品な顔で先生の胸を揉んでいるのを想像しただけで…
ゴクリ…
その狙ったようなレスはなんだ
それはpixivにあった
>>769 あれも良かったけど
もっと見たいぜ…
胸を! 揉んで! 欲しい!
771 :
通りすがり:2010/04/05(月) 20:44:32 ID:WMA3TpEm
英雄に敬礼!
塗ってもいいのよ ってやつかい
塗らなくても十分なんだぜこれぁ
776 :
771:2010/04/06(火) 04:57:57 ID:cV14EV6H
>>776 いやっ、普通に上手いから気になった
せっかくだから色付けてほしい(笑)
778 :
771:2010/04/06(火) 18:24:41 ID:cV14EV6H
>>778 おっ!ありがとう。やっぱカラーはいいね
色付けはあっさり風味ながら髪の光沢や服の陰影の付け方が上手いね
是非サイト持ってるなら教えてほしい、てか憑依抜きにして
このイラスト単体をpixivに上げれば評価は良いんじゃない?
781 :
771:2010/04/06(火) 21:22:08 ID:cV14EV6H
基本的には見る専門だから
サイトも持ってないしpixivにも上げたことないねぇ…
>>781 勿体ない…上手いのに自信もったほうが良いよ
見る専門なのに身体のバランスとか最高だし、描くの慣れたら絶対化ける
>>781 お世辞抜きに上手い!
試しにpixivに上げてみたら?
いいコメントとかアドバイスとかもらえると思うよ
>>781 書ける人間がうらやましい……とこの絵に癒された俺が言ってみる
誰か
749
のお題で絵をかいて
787 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/04/07(水) 18:19:47 ID:Q0SsaMX7
サイトやblogたてるとDQNが襲来するから気ままに描くのがいい
ジャンル人口少ないはずなのに次から次にDQN沸くのは何故だ…
ヲチに発展しそうな悪寒
このスレで初めてヲチという言葉を知った
ヲチるな〜
一気に鎮静化したねぇ……
ほしゅ
虚ろ目コラみたいな、ある程度手軽に量産の効くような方法がないかと考えてみたんだが
エロゲの立ち絵なんかで、裸(できれば手ブラの姿勢)で普通なら恥らいでいる絵に
笑ってる顔をすげてやったらそれっぽく見えないだろうか
できれば朗らかな笑いではなくニシシといった感じの
ksk
基本的には見る側だって……
それと、月末まで土日含め休みないから描く暇なんかないしさ…
イースさん描いて〜
描く気はあるけどマウスじゃ書けない
>>803 あっ、いつも憑依スレでお世話になってる人の絵柄だ
久しぶりに見て感動した(泣)
806 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/04/10(土) 03:34:03 ID:9+aA8FgU
やっと規制解除されたわ
そして
>>763 >>764アニメ見れんかったがマンガを見てきたがこんな妄想膨らんだ
んでその妄想を小説で書いてみたが
小説一回もやった事無いからヘタなとこあるでそこは理解してくれ
>>803 リク可能だと!
そしてわがままですまないがこれを絵で書いてほしかったり
クルルが発明した「幽体離脱しちゃう?しちゃいなYO!マシーン」を
ケロロが侵略目的で借り始めたのがきっかけであっt【以下省略】
早速夏美に憑依した軍曹,軍曹からすると最大の敵の弱点を知る瞬間でもあった
「ゲロゲロリ!これで夏美殿の身体は我輩の物!この体の力!隅々まで
探索してやるわぃ!ゲロゲロリ!」
軍曹はさっそく夏美の制服を脱ぎ始めるのであった
「ぬぅ!ペコポン人の服は脱ぎにくいであります!」
軍曹は夏美の制服を雑に脱ぎ始めた
「ん?なんでありますかこの拘束具は?」
ケロン星ではブラが無いため拘束具に見えた軍曹であった
何も知らない軍曹は勢い良くブラをはずした
ぶるんぶるん
「ぬお?!拘束具を脱いだら奇妙な物体が!」
そこには綺麗な肌の胸が露出し、軍曹にとっては初めて見る胸でもあった
「ペコポン人の身体はどうなってるのかわかりませんなぁ」
軍曹は人間の身体は初めてなせいか何も知らず胸を触り始めた
「結構柔らかい物ですなぁそして自然に声がでる・・・でありまぅす・・・!
ん・・・ぁ・・・な、なんでありますかこの心地よくて気持ちい物は・・!」
胸の快感に驚いた軍曹、今度は胸の先にある乳首に興味をしめした
「そしてこの膨らんでるのはなんでありますか・・・」
807 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/04/10(土) 03:34:42 ID:9+aA8FgU
ちょん
「ん・・はぁ! な、なんでありますか!さっきの気持ちよさより三倍気持ちいいであります!」
軍曹が胸や乳首をイジくっていたせいか夏美の下半身がいつの間にか濡れていた
「なんだか下の方がウズウズするであります・・・」
今度はスカートを恥じらい無く脱ぎ捨てた
「また拘束具でありますか・・・!そしてウズウズするとこが濡れてるであります、何故に?」
軍曹はまた何も知らずにパンツ越しから指でなぞってみた
「くふぅ!? な、なんでありますか!この感覚は!」
そして軍曹の探索心にスイッチが入り指のスピードが上がっていた
「ん・・・ふぅ!き、気持ちい!気持ちよすぎでありますぅ! ハァハァ・・・この拘束具邪魔であります!」
そして最後に身に着けていたパンツまで脱ぎ夏見の身体の●●●が見えた
「こ,この穴がウズウズする原因でありますか・・・?そしてこの上にある小さな膨らみは・・・?」
軍曹は今度はその膨らみを優しくつまんでみた
「んはぁ!?! ま、まだ気持ちよくなるのでありますか・・・?!」
そして軍曹の探究心がエスカレートし滑って穴に指を突っ込んでしまった
「くはぁ!も,もうダメ!何!なんですかこれは!も,もう死にそうであります!」
そして軍曹は絶頂に達した
「ハァハァハァ・・・我輩・・・この体のままでいいであります・・・」
ヘタな文で本当にすまん
てsage入れるの忘れてたorz
連続スレホンマすまんorz
>>803 いつ見てもGod Job!!
リク受付とな?
では是非同人誌を。俺に売ってください♪
ここに投下された奴で続きが見たいのもたくさんあるし
>>803 リクというわけではないけど、
二次創作系を切望!
……なんで二次創作って触手とかノーマルエロばかりで憑依や入れ替わりが少ないんだろう……orz
イースさん描いてー
だからオマエラも創作しろw
頑張って描こうとしてもヘタクソ以前に描けない
あとニ年か三年ほどしたら画力が身につくはずだ!それまで待つんだ!
TSスレから誘導されてきたが、なんだここ天国か?
純粋な憑依スレって2ch中でもここぐらいのもんだよな
まあ過疎ってるけど天国
過疎よかドーナツ化現象に近いよな…
仕事(絵)があれば賑わうから……
820 :
720:2010/04/14(水) 21:03:54 ID:z3nk6/oq
>>819 キタ━(゚∀゚)━!!!!! マジでサンクスコ
堪能させてもらいました
>>819さんのイラストは山本先生が最高だった
正直、東方はネタが解らないからイマイチ感情移入できません(>_<)
ん〜…
描きたいと思えるキャラがいれば休みじゃなくても描いたりするけど
今回はたまたま東方だったわけで
んじゃぁ、23日に頑張るからギャップ感じられそうなキャラ教えて
最近のアニメ見てないからどんなキャラがいるのかわかんないから
>>821 文句つけるなよ、ただでさえ絵師少ないんだから…
オリジナルとかはダメなの?
悪くはないけどギャップという部分で弱いな
んじゃ、めぼしいキャラ出てこなかったら
オリジナルでがんばるわ
けんぷファーの雫会長
ギャップだと完璧クールキャラかけいおんの唯みたいな天然系が好きだな。
エロとは縁遠そうな子が憑依されてニヤニヤしながら胸やらアレやらいじる図というのは実にいい
夜明け前より瑠璃色なのフィーナ姫
姫=清楚というイメージが俺の中で強すぎて…
829 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/04/15(木) 18:42:24 ID:Vndv1ZqS
>>819 今回は見れたぞ、元ネタ知らんがなかなかの乳としたり顔ですな
神様!ジャイアンの体に憑依して戸惑うしずかちゃんをお願いします
フレッシュのブッキーかイース様お願い…
>>829 絵にするとただの恥ずかしがってるジャイアンじゃねーかw
キテレツでそういう話あったからそれで我慢しろw
>>833 憑依後の輝きが無い黒目が良いですね〜
あと身体の肉付きがムチムチ感がたまりませんなあ
これでマンガをよろしくお願いします。
すばらしいw
>>833 おお!まさかリクエストに答えてくれるとは!
すばらしすぎるw
続編期待しても・・・いいよね?
しかし憑依スレ住人はどんだけ居るのか気になるな?
今までイラストを上げてくれた人は5人以上は居るけど
見るROM専を含めたら沢山居るだろ(笑)
見る専でーす
ぼくもいます^^
おいおい……神降臨してるじゃないか……
いよいよおなぬーですね!
続きがあったとは!
乙であります!
いよいよおなぬーか!ワクワクが止まらんたい
>>842 良いところで止めないでくれよ(笑)
それにしても絵が安定してるなあ
Ts・TSで最近の話は全部前置きである程度バラシを書かざるをえなくなっちゃってる
あの状況を見ると、
>>787とか頭の痛い問題だよなぁ
こんなことで発信に二の足を踏んでる神がいるかも知れないと思うと惜しい
>>829 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ,∨∨∨∨∨
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 //// ⊂⊃ |
| ___l_,| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \__/ / < なんで私が武さんに!?
/| /\ \________
これで僕も”神”だ!
さぁ 崇め奉り、リクエストしてくれてもいいのだよ?^^
ワロタwwwwww
そういうのいらないから
>>851さん乙
まず倒れてるギロロに吹いたww
イラストも良いけど文才もありますね
>>852 > イラストも良いけど文才もありますね
やあ、絵も文章もそこそこできるという感じですかね。
ちょっと原案者には失礼かもしれないけど、
ストーリーはかなり改変するかもしれません。
>>853 おっぱい揉んでる質感が上手い、これでカラーなら言うこと無し
857 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/04/20(火) 23:57:16 ID:V6fa28Uw
TSジャンル絵描きは絵が古く上手くもならない
正直言って自分でもうまいと思っているわけではないけど、
「これくらいなら俺にも描ける」と他の人も出てくるといいと思っている。
カラーは大変だね。どうにか一枚くらいはやるかも。
>>859 絵の雰囲気が好きだ。
体もなんかムチムチしててエロくて好き。
もっと色々な作品を書いてほしい。暇な時にでも
例えば、イース様とか
>>859 おお,ここまで進んでいるとは
完結まで応援します
なんでも無条件にベタ褒めしてたらむしろ他がやる気なくすんじゃないかね
ここで駄サイクル作ってもしょうがなかろうに
叩かれたり無反応だったりするよりはべた褒めの方が良いに決まってる
参考になる批判なら歓迎なんだけどね
『お前の絵柄は好みじゃない』
とだけ言われてもどうすりゃいいのかわからないしorz
と、ニコ動で絵柄が90年代タグ付けられた俺が言ってみる
うーん 好みは主観の問題だからなぁ
エロゲの絵師とかまさにそうだが……
しかし90年代と付けられたなら下手とは思われてないんだからいいんじゃないの?
絵に関してはpixivみたいなとこで批評されたほうがいいだろうね
>>867 言い方はともかく、確かに実感として
絵柄が古い・・・という言い方がそもそも適してないか
まぁいわゆる萌え絵、目のでかい美少女絵みたいな人はいないなーとは思う
もちっとキャッチーな絵師がいれば訴求力も強まるだろうにと
将来的に絵師の枯渇につながらなければいいなぁ
あ、もちろん今活躍されている絵師様に全く文句はございませんはい
>>867 こちらの方が今風の絵柄だね。
お互いにがんばろう。
どうも微エロ程度の絵しか描かない人が多いので、
みんなもっと続きを描いてほしいな。
やっぱ恥ずかしいのか?
あ、アンカ間違えたわ
>>866 こちらの方が今風の絵柄だね。
お互いにがんばろう。
>>866>>868 GJ
なんかISPごとアク禁されてるっぽいんで、もし良かったら虹ろだ以外に上げて欲しい
>>866 彼女の後ろに何か取り憑いてるしw
てか、なに打って負けたの?
>>868 おっぱい揉んでるケロロの顔が笑える、中身と外面は比例するのねww
875 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/04/22(木) 22:00:14 ID:/8Pegoi3
いいねぇ
このまま部員全員を乗っ取ってくれ
これはいい!!
>>874 胸の質感とカラーが最高に良いね〜
トップで負けたのかあ〜
>>874 GJ!です。
他にも絵が描ける人がいたら描いてみよう。
ペンタブやスキャナがなければ、携帯のカメラで撮影してもいいよ。
じゃあ、まずお前からな
もりあがってキター!!
こんなに盛り上がってるのはスレ史上初じゃないかな
>>882 左下のしたり顔が憑依っぽい感じがよく出てて最高
>>883 相変わらず上手い!!元ネタが分からんけど…
余裕あれば二人ともカラーでお願いします
確かに週に一度の保守レスしか無かった頃と比べたら凄いよな
うpミスしてるみたい
神絵師は猫組派なのか
じゃあ、宮越さんを・・・いや、村主さんでも・・・やっぱ宮越さん
あ、でも志保がユータに憑依されるってのも捨てがたい
とにかくGod Job!
まさかこんなところでWORKING!!にお目にかかれるとは・・・
素晴らしい
一頃はエロパロ板と難民板のスレがとてもいい感じで盛り上がっててネタには尽きなかったなぁ
そして猫組で憑依ネタは村主母に祓われるオチが見えすぎて辛い
894 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/04/24(土) 12:48:10 ID:GD4eQ6XG
絵師大集合だな
他にもROMってる絵師いるんだろ?
恥ずかしがらず出ておいで^^
さげ そして894はなんか違う気がするよ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なんか憑依スレが栄えてるの珍しいな…
ケロロの人が堪らなく身体のバランスが上手いね、吹き出しのケロロの顔が笑える
>>891 乳首の描き方がエロいですね
>>897 影の描きかたがかっこいいです
>>898 > ケロロの人が堪らなく身体のバランスが上手いね、吹き出しのケロロの顔が笑える
いや、身体のバランスいいかな? けっこうガタガタですよ。
ケロロの顔が出るのは萎えるかもしれないけど、まあ、わりと評判よさそうでよかったです。
そろそろ絵師はコテつけたらいいんじゃないかと思った
別にコテつける必要は無いと思うけど。
てか憑依絵師はみんなクオリティー高くて凄いな
>>901 コテはつけると荒れることもありますからなあ
乙っす
これからも精力的に頑張ってもらいたいっす
何だかんだでこのスレもとうとう900を超えたか
>>909 わざわざありがとうございます
いただきました
このスレはとてもいいところだ、みんな、早く戻ってこーい
912 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/05/03(月) 21:17:33 ID:VwgL2Bql
下級絵師をおだてて沢山描かせる簡単なゲームです
さげ
sageの意味を勘違いしているなw
はげ
そんな事より誰か絵を
ネタよろしく
バケネコが憑依
はげが長髪美少女に憑依
って
>>915が言ってるよ
そんな秘密が・・・
なんとゆう読解力
ワクワク
保守
924 :
ミスト:2010/05/14(金) 05:52:41 ID:XVKSvv8y
(絵を描かない奴が保守する価値はあるのか…?)
保守的
わかった
このスレを埋めて終わりにしよう
次スレは建てちゃダメだよ
さぁ…何か真面目で萌えるネタかSSを頼むよ
憑依というジャンルについて語れる唯一のスレが無くなるのは寂しい
憑依というよりTSF寄りな気がする
なんていうか、憑依限定じゃなくてもいいんじゃなかろうか
次スレはもう憑依限定じゃなくてTSFでいいんでね
主に 入れ替わり 憑依 女性化
どうしたって憑依はTSの中でも弱いジャンルだし
包括的な話題と言うことならここ以外にも場所がある
だからこそ専門のスレが消えるのは惜しいと思うんだが
それはあるなー
とりあえず2スレまでいってるわけだし
またーり進行で次スレも同じ感じで良いんでね?
お前らそもそもここは「お絵描き・創作板」だぞ
絵をアップする奴なんか右手の指の数にも満たないじゃないか
語りたいだけなら別板に憑依スレ建てろ
>926-933までが全員アップ履歴のある絵師なら謝る
>>933 まあそうだな。この手のネタは何板になるんだろ
でもスレが無くなったら神絵師の新作が見れないジャマイカ
そう言ってくれる絵師さんがいると凄く有り難いというか嬉しいというか
俺はROM専だから何も言えないのだけれども寂しいって気持ちはあるしなー
>>936 補足説明無しで村主さんを描くとか漢過ぎる…
次にはきっとブタか鯖か棗かを描いてくれることを期待して
そのためだけにでもこのスレを残してほしいというエゴ
>>936 追記
関係ないけど
2枚目がカット割り、文字の入れ方、文章のクサさに
とてもF4Uっぽさを感じて余計に好きだ
そこはおめーうpが有るってだけでも有り難いって話だろうよ
>>936さんの言う通りだ!
憑依スレは唯一無二の存在だ、TS(総合)スレになるのは嫌だな
このマニアックな性癖が好きで集った同志にしか解らないからこその憑依スレよ
>)936さんの中に熱い男の魂を見た
今までROMってたけど
>>936さんの心意気に感動した!
「憑依」だからこそ意味があるんだぜ!
全俺が泣いた
別板に憑依スレ立てればいいだろ
そうすれば雑談もスレ違いじゃ無いし「絵まだー?」という物乞発言も減るだろうし
絵を上げて同族から喝采を浴びることも勿論可
スレ違いってほど酷い雑談も乞食もそんな多くないと思うんだが。
雑談拾ってくれる絵師もいるし。
どっちかっていうとこのスレはデロデロに馴れ合いきってる感じが酷い。
でもそれは別板に立て直す理由にはならないだろ。
その別板ってどこよって話だろ?
フェチ板にでも立てれば?
今更お絵描き板から別板は移転は無いよ、絵を描いてる人だっているのに
でも1スレ目からみても明らかにアップする絵師さんが少なくなっているのでこれ以上
絵を中心に行くのもスレとして落ちる一方ではないだろうか?
それこそ保守やアップまだー?の無味乾燥なスレになりそうな気がする。
絵が描けないので気軽に憑依雑談したい派。
絵描きとしちゃ柿板よか角煮の方が居心地良かったり。一行レスなノリの手軽なネタ絵でも
ウケるときはウケるし、つまんなかったらスルーされるだけだし。
このスレじゃ見たこと無いけど、柿板はネタをスルーして絵としての良し悪しに食いついて
くる事が侭あって、雑談気分で気軽に楽しむにはあんまり向いてないと思う。
当事者、この場合絵師以外の名無しが
善意(に見える)の変更を推し進めようとすると
大概がグダグダのグズグズになるな
このスレはその轍を踏まないでほしい
絵がこない間は保守がわりに雑談してればいいじゃん。
移転するくらいなら総合スレにして人呼び込んだ方がよくないか。
今TSスレないみたいだし?
総合にすると全体的に少数派の憑依派はあまり語れなくなるってのが上で話してたろ
下手に何かせず、現状維持でそのまま次スレへで良いだろうよ
特に誰かに迷惑かけてるわけでもないんだから
こんなキモいスレほっておいても過疎るから放置しておけばいいw
駄サイクルのぬるま湯が心地いい下手〜中堅絵師と馴れ合っていろwww
何か嫌なことでもあったの?
憑依されてるのさ
もう次スレでも
憑依されまくり♪
こんなスレにいたら何時憑依されるかわかったもんじゃねぇ!
俺は別スレにい…うっ…いいぞ!もっとやれ!
俺、この絵師さんの絵柄知らない。
また要チェックが一人増えた♪
964 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2010/05/28(金) 03:39:09 ID:dxPjBGQH
ここがなくなると困る連中
過疎ってるぞ
はやく盛り上げろよ
はやくw
はやくw
必要なんでしょ?w
過去に何の反応も貰えなかった絵師か
馴れ合いが基本のこのスレでそんな絵師いたっけ?
反応ゼロはいないだろ、多分。
大して憑依に興味もないけどなんとなく覗いてみたら馴れ合ってるから気持ち悪い、たたいとけって人種じゃねーの
それか憑依されて(ry
自作イラストだけじゃなく商業用(アニメ、コミック、ゲーム)も交えて雑談できる角煮に移動でいいような気もするけど
過疎すぎるとスレが落ちるのが唯一の難点だが
絵師が来ないとここまで見事に止まるってことは
移動はいらない、というか止めといた方が良いんじゃないか
980超えるとdat落ちするし、加速しないように自重しているだけだと思うが
それまでに次スレ建たないなら憑依派民は文字通りまた彷徨うことになるな
さっさと立てて移行すればいいやん
>>980まで牛歩することに何の意味が?
だから俺は憑依中は意識が無い方が好きなんだと何度言えば
左→右なのか アメコミなのか
ついに商業作品の転載まで始めたか
次スレたてるかは絵師様にお任せしろよ
せめて角煮でやれ。【自作絵氏様大歓迎】とでもスレタイにつけときゃいいだろ。
↓次スレよろ
といってもこの遅さでは即落ちかねないなという心配が
実は絵師様は新スレが立つのを待って準備していた、という
ご都合な展開にならないだろうか
_n
( l ハ,,ハ
\ \ ( ゚ω゚ )
ヽ___ ̄ ̄ ) お断りします
/ /
1日ブランクでおちるんだっけ…
俺スレ立て出来ない状態なんで
>>982頼んだ
立ててみる。
乙乙〜