今日は土曜日、通常なら休みなのに私は仕事が終わらずに出社している…
終わらずに?
その言葉には若干の嘘が含まれている 仕事は終わらせようとすれば終わらす事も出来た
だが、私は態と仕事を残し休日出勤する事を選んだ
それは……
以前から関係のある煮野を抱く為だ。
今日から始まるGWで暫く会う事が出来ない、しかも煮野はに旦那と旅行に行くと言う…
どうしても、私は旅行前の煮野を抱いておきたかった…そう、旦那より先に
『おはようございます 部長』
何時もと同じく明るい声で挨拶をする煮野に
『ああ おはよう すまないね休みの日なのに…他にも声を掛けたけど皆に断られてしまってね』
コレも嘘だ 確かに声は掛けた、しかし其れは形ばかりで真剣には頼んでいない
では、何故声を掛けたのか?
理由は簡単だ、不自然じゃない形で煮野だけを休日出勤させる為と他の社員が出社しないように
する為だ
・
・
・
元より煮野を抱く為の休日出勤だ、残ってた仕事は午前中には殆ど終わり社内で昼食を
一緒に取った後椅子に座る煮野の後ろから腕を回して軽く首筋にキスをすると
『アッ ウン どうしたんですか?まだ仕事中ですよ?』
『ん?仕事か? もう殆ど終ったろ』『なぁ 良いだろ?』
『……』
何も言わない煮野のシャツのボタンを上から一つ一つ外して行くと剥き出しになった下着の上から
胸の弾力を楽しんでいると
『はぁ〜 ねぇこのままじゃシワになっちゃうから…』
もう少し制服を着た煮野を抱いて居たかったが旦那に知られる訳にはいかない
『そうだな 確かにシワだらけの服じゃ旦那に知られちゃうもんな』
私が一旦離れると煮野はシャツとスカートを脱ぐと下着だけの姿になった
『どうだ?職場で下着姿になるのは?』『いつもより興奮するんじゃないのか?』
『そうね 少し変な感じだわ』
素気ない返事をする煮野の手を引いて私の机の上に座らせ足を大きく開かせるとパンツをずらして
マンコを白日の下に晒します
『もう濡れてるね』
ブラインドが閉めてあるとは言え電灯に照らされたアソコは微かに湿り気を帯びてます
クチュッ クチュ……
『アッ ウッ ウウン』『アッアッアッ アウンッ イッアッアッ』
濡れてるアソコに指を入れ膣壁を刺激すると煮野が声を上げます…ふと視線を移すと机の上には
様々な物が置いてある…
『アッ ウッウッ…エッ!?』『チョット…何?……アンッ!』
机の上に転がるサインペンを取ると溢れ出る愛液をたっぷりと絡ませると煮野のマンコに静かに
入れて行きます…
『アッ そんな物…入れ…ちゃ……ダメッ』
既にびしょ濡れのマンコは難無くサインペンを受け入れ更なる刺激を求めてる様でした
『そんな事言ったってココは嫌がってないぞw』
『ほらっ これでどうだ!』
『アッアッアッ ダメッ! そんなに激しくしちゃ…アーッ逝くっ イクイクイク アッアーー』
『ハァハァハァ……』
会社でのセックスで何時も以上に興奮してた煮野は大きな声を上げて逝くと肩で息をして呼吸を
整えます。
『逝ったのか? じゃあ今度は俺の番だな』
たったコレだけで意味を察した煮野は机から降りると椅子に座る私の前に跪いてズボンのチャック
を下ろします…
『もう 大きくなってるわ』あむっ…
チャックを開け、中のパンツをずらすと勢い良く飛び出した私のペニスを口に含みます
『ピチャ チュパッ んぐ ジュポジュポ…ンッ ハァ〜』
『じゅる ジュパジュパジュパ ジュル』
最初は下手だったフェラチオも時間を掛けて教え込んだので、今では随分と上手くなって
私の感じる所を中心に舐める様になった…
『あぁ 気持ち良いよ』
素直に煮野を褒めた後、ふと視線を上げると其処には下ろされたブラインドが目に入ります
『アソコに場所を移そう』
煮野の手を引き窓際に場所を移します
『その前に着てる物はココで脱いで行こう』
お互いに全裸で窓際に着くと立ったままの私の前に跪いて再び口に含みフェラチオを再開します
『ペロッ チュッ ジュルジュル シュッシュッ』
竿を舐め、玉を舐め、手で擦る…私が教えた事を自分なりに組み合わせて私を逝かせようと
一生懸命に頑張ります
『フフw』
献身的にフェラチオをする煮野を見下ろしながら私はブラインドの操作棒に手を伸ばすと羽の
角度を少しだけ変えて煮野から外が見えるようにします
『どうだ煮野 外が見えるか?』
『向かいのビルの奴らからは煮野がフェラチオしてる顔が丸見えだな』
実際には見える事は無いし、恐らくは誰も居ないでしょうが煮野は明らかに興奮したのでしょう
『ジュボッ ジュボッ うっう ジュッジュッジュッ』
視線を外に移した後は一層激しく私のを吸い上げます
『ジュパジュパジュパ ジュッジュッジュッ シュッシュッ』
『あ〜逝きそうだ! イクイクイク ジュポッ ウッウウ……』
逝く直前に煮野の口からペニスを引き抜くと、顔めがけて勢い良く射精をします…
『ふ〜…気持ち良かったよ』
1回目の射精は必ず相手に掛ける…何時もの事ながら興奮します
それが、相手が人妻なら尚更の事です…
『チュッ チュパチュパ んー チュポ』
逝った後のペニスを口で綺麗にすると煮野は立ち上がりキスをして来ます
『チュッ…』
『給湯室で顔を洗おうな』
>だが、私は態と仕事を残し休日出勤する事を選んだ
「態」とは何でしょう? 誰かの名前でしょうか? 後から説明があるのなら先走ってごめんなさい。
「〜だ」「〜である」調と「〜です」「〜ます」調がごっちゃになってて読み辛いです。
どちらかに統一して下さい。
『恥垢まみれの童貞チンコ』なのは私。
>司書教師氏
ごめん。「態と」で「わざと」と読むんですね。
知らなかった。恥ずかしい……。
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
ぷ
>>541 一文字で笑うなよぉ。マジ恥ずかしいんだから。
不自然な文章というか、ただ単に下手糞なだけだろ
下手なりに最後までやり遂げるべし