小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第15章〜

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502司書補 ◆jlXQwsYhgY
「主(ぬし)様…きてくださいっ! あたしの膣内っ…! 奥っ…! 熱いのが一杯になるまでっ…きて……」
理多の願い通り、触手のピストン運動が限界まで加速する。
「ああ……ああっ………あああっっ!」
ビクンっ! と理多の体が大きく震えた。
「あはあぁぁ───────っ!!」