小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第15章〜

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501司書補 ◆jlXQwsYhgY
生まれてから今日まで、何も入ったことのなかった胎内に、一本のみならず二本目の生殖器が無理矢理はいりこんでくる。
「ひあっ……捻(ねじ)れてるっ……さ、裂けちゃいそう………だめっ……痛いのに……さっきより…気持ちイイっ……ああっ……!」
伸縮性に富んだ理多の膣壁は、中を埋め尽くすような二本目の侵入に歓喜してぎゅうぎゅうと締め付けながら震えた。
「ああ……もう………」
目尻に涙がうかべた理多の膣が、きゅうっと収縮を始める。