小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第15章〜

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500司書補 ◆jlXQwsYhgY
「んっ…くぅ……い…イイ……ああっ……だめっ……あ…頭がおかしく…なるっ……主(ぬし)様……あたし……っ…!」
さらなる潤滑効果を与えるためか、理多の膣内からとろりと白濁した蜜がこぼれる。
「ああっ! もうだめ……もっと……もっと突いてください! 主(ぬし)様の…奥の奥まで届く、熱いのを……もっと…お腹の中がめちゃくちゃになるぐらい暴れさせてっ…!」
理多の懇願に応えるように、抽送の速度が上がったかと思うと、主(ぬし)の本体から理多と結合しているものとまったく同じものが生え出した。
「あ……そんな……二本なんて………あ、ああっ!」