小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第15章〜

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498司書補 ◆jlXQwsYhgY
「ご、ごめんなさい…信じて……あたし…あたし、ほんとに初めて…でっ…あはぁっ…」
理多の言葉通り、少女の太股には蜜と混ざった破瓜の印が幾条か流れている。
理多の羞恥に満ちた表情に満足するように、主(ぬし)は触手をうねらせ、抽送に合わせて豊かな乳房の先に勃起ちあがった桜色の突起も吸い上げた。
「あっ……そこは……出ませんってさっきから何度も…ああんっ!」
触手は理多の羞恥心を煽るようにさらにいやらしい音を立てて少女の乳首を吸い続ける。